【SF】宇宙の果てで 3光年【スペオペ】

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485ケイト・ウィンレット ◆S1rBU3ybj5nV
>>483
ち……!よく動く…ヤクでもやってんのか?
(向こうもアシスト機能が働いているのか、それとも体術の成せる業か)
(すばやく動くアルマンディンの動きにたじろぎ始める)
ぐっ……ああっぁっ!!?
あ、遊んでるっての!?
(今ので自分は死んでいた……本来はそうなるべき隙にそうしなかったアルマンディンに)
(馬鹿にされているのかと思い、歯軋りしてブラスターを向けるが)
(その隙はモリがこちらまで迫ってくる時間を稼ぐには十分で)

【う、ごめん…ちょっと意識が飛んでたよ】
【ああ、大丈夫。そうしてくれるといいね】