【前スレで来たキャラハン(トリップあり)】
●アーサー・カークランド ◆UK.FKrIeno
●フランシス・ボヌフォワ ◆Rb2ACgCDyA⇒◆ODu/franPg
●本田桜 ◆2xlTGQ7D4GmI(避難所◆L4ElKeyLzE)
●フェリシアーノ・ヴァルガス ◆CivyhDnuvELW(避難所◆6nuARcxgzY)⇒◆PASTAaa9lo
●アルフレッド・F・ジョーンズ ◆bIekitQiUo
●ロヴィーノ・ヴァルガス ◆4abnLrjmlQ
●香 ◆c9I2TyGUD2⇒◆AhonGKonz
●本田菊 ◆xG4d99l1h6
【自己紹介のテンプレート(必須ではない・項目も必要なのを選ぶor付け足す)】
【名前】
【国名】
【性別】
【年齢】
【身長】
【性格】
【性癖】
【NG】
【嗜好】
【備考】
<<記入者:アーサーの友達>>
【名前】アーサー・カークランド ◆UK.FKrIeno
【国名】イ.ギ.リ.ス
【性別】男性
【年齢】23歳
【身長】(自称)175cm
【経験】エロール46回〜男男29回(民7回)・男女7回(女体化5回)・女女2回・ソロ8回〜
【性格】4人兄弟の末っ子で紳士の仮面を被った元ヤン。意地っ張りで負けず嫌いで皮肉屋のツンデレエロ大使。
短気で気に入らない事があればすぐにキレるが、じめじめと泣く事も多く、非常にめんどくさい性格。
相手の接し方によって、ツンになったりデレになったりします。仲良くなると意外と尽くすよ。
酒癖が異常に悪く、紅茶と刺繍と料理が好きですぐにファンタジー世界に入る。
ドSでもありドMでもあり、その中間にいるために不安定。
【服装】基本はスーツ。ビシっと決めないと嫌みたいね。
でも、時々服装を変えたりするみたいよ。
女装は「紳士度は下がる」というので嫌みたいだけれど、
「優しくない」といわれてへこんでいるため、強く断れなくなったみたいね。
【性癖】基本は受け寄りリバ。押しに弱いところが難点。話の展開次第で変わる。
けれども痛いの好んでいるみたいだから、何もなければ自ら受け側にいくんじゃないかな。
興味のある方は、自我が保てないくらい壊してみるのもいいかも。
【NG】ふたなり・スカは無理。お漏らし程度ならOKよ。
あと死・切断など回復不可能なことはやっちゃいけませんよ〜?
本人も酷いことを言いますが、根は優しい子だからここまでしないと思いますよ…たぶん。
【嗜好】心と身体は別物。基本的にオールマイティー(多趣味)。
大人の玩具は好物みたいね。けれども熱い男根が一番気持ちいいみたいよ♪
基本雑談からだけど、何かあれば【】で遠慮なく言ってくださいね。
こちらから【】で募集をかけるときもあるわよ。
女体化と幼少化どちらもいけます。
複数も大丈夫よ。3人ぐらいがちょうどいいかもね。
触手さんは随時募集中です。
【女体】身長162cm。体重・B・W・Hは秘密。非処女。
腰ぐらいまである金色のぼさぼさな髪。紳士眉毛は残っている。
けれども胸はぺっt…――ゴホンッ。胸は慎ましいだけで、決して無いわけではない。
二分の一で料理が成功するけれど、そのかわり力が半減するので殴られても痛くないみたいよ。
【備考】私たちの他に、いけないお友達がピッタリとまとわりついているみたいです。
それは、誤字&脱字の妖精です。
こいつらときたら、追い返しても追い返しても何度も寄って来るのよね…はぁ。
一応私たちの仲間、変換妖精が補ってくれてるんだけど、
これだけじゃ完全に追い返せないから、本人にもちゃんと注意しときます。
本番になると返事を返すのが極端に遅くなる傾向あり。
【魔法】アーサーの魔法が大失敗したために、ここの別荘自体に魔法がかかってしまいました。
どのような魔法かは不明。解読不可能。けれども原因はアーサーだけではないはず…。
失敗しても何日か経てば魔法も消えるはずなのに、今回は何日経っても消えない魔法。
どうやら失敗した魔法と民の要望が丁度混ざり合って「永遠」というものを作り出したみたいね。
女性になったり、小さくなったり…あるいは他にもあるかもしれないわ。
これからどんなことが起こるか私たちには予想できない。何も手助けできなくて、ごめんね!
私たちは、見守る事しかできないけど…これだけは言えるわ。みんな気をつけて!
>>1 【アーサーさん、新スレ有り難うございます、そして忌み数脱却おめでとうございます】
【有る程度の容量さえあれば即死回避になるかと存じますので此方にもお礼を挟ませて下さい。】
【それでは私はここでおいとまさせて頂きますね…、お休みなさい】
>>1 【Thanks,アーサー。スレ立てに感謝する的な。】
【ちょうどあれじゃね、情人節(バレンタイン)の日付と同じだから、4日後にも爆竹鳴らしてO.K?】
【このめでたさは爆竹じゃないと表現できない的な!】
【あと、本田も言うようにアーサーも若くないんで、】
【レスとか蹴って寝てください的な。連日遅い時間までsorry.】
(前スレ)
>>719 本田
(言葉を選ぶように、戸惑いながらも語られる色んな角度からの褒め言葉に、
袖口で隠した口で、感心したように一息ついて)
……ええと、俺が聞きたかったのはそっちじゃなかったかんじ。
女になった自分を見るとか複雑じゃね?っつー…
But本田が恋してるお爺ちゃんなのは、よくわかったんで、まあ頑張ってください的な?
(最終的には照れて顔が赤くなる様子に、うんうんと頷きを返し)
(応援するとばかりに、相手の肩をぽんぽんと軽く叩いて)
ジョヤノカネ…?それもバチバチするかんじ?それとも鐘ごと爆破する的な?
(聞き慣れない単語に首を傾げ、単語を反芻しながら、
自分の中の正月のイメージをそのままに、質問を返して)
Okay.今度からは合図して鳴らす的な。
(親指と人差し指の先をくっつけ、円を作って見せる)
Don't worry.ちゃんとお爺ちゃんの心情をくんで、人工呼吸は桜に任せるんで。
寧ろ敢えて心臓を止める方向で良いんじゃね?
(全てを把握したとばかりに、神妙な表情で頷きを返したあと、
ふと悪戯を思い付いたような表情で、人差し指を立てて提案)
まあ、どっちにしても俺らは死にませんけどね。
Thanks.美味しくいただきます的な?俺、桜にはあんま会えてないんで、
もし会うことがあれば、お礼伝えておいて貰えたら助かるみたいな。
(以前会ったときのことを思い出すように、
斜め上を見上げながら、礼と伝言を頼んで皿を受け取り、
美味しそうに焼きあがったスコーンに、上機嫌に口笛を鳴らす)
ああ、もうそんな時間っすか。ゆっくり休んで的な。
(つられて時計を見上げてから、やっと今の時間に気づいた様子で、
長い袖をひらひらと揺らすように手を振って、去って行く本田を見送る)
【……つーか上の二人の遣り取り超scaryなんですけど…】
【本田のお爺ちゃんがスコーンの攻撃力に斃れても、俺一生忘れません的な…(合掌)】
【だいぶ端折っちゃったかんじだけど、お疲れさまでした的な。See you.早抖】
>>前スレ718
>>7(香)
えっ…そんな奴いるのか…?
まぁ…王の所は人が多いからな…そ、そんな奴もいるのかもな。
(相手の様子を見ながら、不思議そうに訊ねるが)
(一瞬眉を寄せるも、人の多さは理解している為、しぶしぶ納得して)
ふんっ、お前が食われたら爆竹をする奴がいなくなるから結果オーライだと思うが。
(両腕を組みながら、相手の言葉に屈せず冷たく返して)
そんなもんで魔よけするより、俺の悪魔祓いの方がきくから問題ない!
だから、室内の爆竹禁止だ!
(腕を組んだまま、反論する相手の顔を睨んで強く告げる)
【うむ…俺も本スレの1000を狙っているのだが、なかなか難しいみたいだ】
【避難所が1000近くになったら、あっちの方に行かないといけないっ!(キリッ)】
【まだ、もう少しいけるから大丈夫だ】
【だからもう少し付き合ってくれるか?】
【どんな日でも爆竹禁止!!】
>>6(菊)
【こちらにもきてたのか…どういたしまして。こちらこそ即死回避感謝する】
【呪われたナンバールームも終わったので、平和が訪れること間違いなしだ!】
【それでは、本当にお疲れ様。おやすみ】
>>9 …いや、パンだから人ではないとthink.
流石にそんな民いたら俺も腰抜かす的な…まあぶっちゃけ会ってみたいっすけど。
(謎の純粋さを発揮する相手に、同じ説明を繰り返し、
長い袖を上下に振って誤解をとくように訂正)
マジ有り得ない的な。アーサーが冷たいの、爆竹不足なせいっすね…。
口に銜えて一本いっといた方が良いんじゃね?
(居丈高な様子にむっと唇を尖らせ、テープで留めた爆竹をぷちぷちと取り外すと、
相手の口に放り込もうと、間合いを見計らって構えをとり)
No!アーサーのやり方だと、アーサーの所の奴は祓えるけど、
俺や本田に危害加わるからマジdangerous100%的な!
(必死に室内の爆竹禁止に抵抗して、
掌サイズに取り外した爆竹を手に、相手の懐に向かいダッシュで飛び込んで)
【欲しいっすよね…レアだからこそ価値ある的な】
【避難所が1000になるのは当分先じゃね?】
【ん。付き合うより突き合いたいっすけど…】
【アーサーがッ!泣くまで鳴らすのをやめないッ!的な】
【避難所の方に報告してきたっす。うっすっす。】
【ぶっちゃけちょっと眠いんで、急落ちになったらsorry的な】
>>10 あ、そうかパンか…なら人ではないな。
変なネコの顔をした被った奴もいるし、あいつの所は変なキャラが多いな。
(同じ説明をされて気づくように納得したあと)
(シナティを思い出すと、笑い飛ばしながら告げて)
い、いや!だから、いらねーからっ!!
(爆竹を構える相手にびびりだし、青ざめた表情で否定しながら)
(ソファかた立ち上がって逃げる体勢をし)
は?はぁっ!?俺のところは、どこの国でも通用すr――まてまてくるなっっ!!
(己の悪魔祓いを否定されるとむきになって怒り出すが)
(こちらに走ってくるのに気づくと、ソファから立ち上がって逃げて)
ふっ…そんな危ないことするから、爆竹禁止だっていってるんだよ!ばかっ!
(そそくさと逃げて、相手から距離をとり怖いから物影から見て怒り出すが、ぶるぶる震えてる)
【本当に…この前はとんだ邪魔が入ったので逃したからな…】
【エロールを誰かしてくれたら、1000もそんなに遠くない!】
【そうか、木の棒でつついてやろう】
【もう泣きそうだ!バカァっ!】
【ところで即死回避ってどこまでだ?】
【とりあえず、5時あたりで寝ようかと思うぞ】
>>11 【あ、避難所での次スレ報告ありがとう】
【気にするな…次で落ちてくれても構わないぞ】
>>12-13 ああ…シナティのこと?本田の所にいるのに似てるやつ。
中身おっさんっすけどね、あいつ…割とイケるかんじ…。
(先生が好きだと公言するキャラの名前を出し、うんうんと頷いたあとに、
口を袖で覆いながら、吐息混じりに意味深に呟いて、頬を染め視線を背ける)
そう思ってるのはアーサーだけじゃね!
言語変わると呪いの形も変わることを、いい加減認めろ的な!
(爆竹を口に突っ込みやすいように構え、真っ直ぐに突撃するものの、
逃げられ勢いのままソファの上に立つ形になり)
バケツに突っ込んだから危なくないし、本田も喜んでたのに……
ああ、明白。Got an idea。
(どうしても爆竹を認めようとしない様子に、ふーっと重いため息を吐き出すも
ふと何かを思いついた様子で、目を見開き)
(ソファの上に立ったまま、持っていた爆竹を口に銜えると、
ポケットからマッチを取り出し、一本箱の側面に擦りつけて火をともし)
(アーサーの口に突っ込むのを諦め、自分自身で実践しようと、
火のついたマッチを、口に銜えた爆竹に近づけていく)
【フェリシアーノに1000取られて、今どんな気持ち?ねぇ、どんな気持ち的な感じ?】
【…これを言うべきと思った的な。】
【そして、それ言いだしっぺの法則発動するんじゃね?】
【木の棒は尻に刺さったらちょっと痛い的な。裂けるのはマジ勘弁】
【もう大丈夫と思うっすけど、取りあえず予定時間まで頑張ってみる的な?】
>>14 あ、そ、そうか…あれ、おっさんなのか……な、何してるんだ……。
(相手の趣味に問うことはなく、よくわからないものを被っている)
(おっさん自身に疑問に思い、眉を寄せてポツリと呟き)
――って、お、お前なにやってるんだよっ!!
(相手の行動に驚き、物陰に隠れていたが飛び出して)
(今度は己が相手の懐に向かってダッシュをして飛び込み)
(相手をソファに倒した、火のついたマッチ棒を素手で掴み)
ッ――バッカじゃねーの!?何考えてるんだよ!?
(火のついた部分を掌で消すと、一瞬眉を寄せるが)
(相手のした行動が許せなく、怒鳴りながら見下ろし)
(銜えていた爆竹を床に投げ捨てる)
【く…悔しい…くねーよ!バーカ!】
【って言って殴りたい気持ちだな】
【そ、そんなルールーは俺の国ではない!】
【痛いの好きとか言ってたじゃないか】
【そうだな…って、次のレスで落ちようと思ったが】
【お前がアホな行動するから、落ちにくい状態になってしまった…っ】
【とりあえず、次のレスで落ちるぞ】
>>15 ああ、でも先生には内緒にしておいて下さい的な。
声も体もどう見てもおっさんっすけど、なんか気づいてないみたいなんで?
(おっさんの単語に対して、肯定の意味で頷いたあと、
唇の前で人差し指を立てて、不器用に片目を閉じて見せ)
何って…ナニ、的な?それを俺の口から言わせたいわけ?
ちょっ…!
(爆竹に火が着くより早く、飛び出して来たアーサーの手が伸びて来て、
(それを避けるように身体を引くが、マッチはそのまま掌に握られて)
(制止しようと口を開くも、爆竹に阻まれてくぐもった声に変わる)
何考えてるはこっちの台詞的な!…っ…
(投げ捨てられた爆竹は見ずに、相手を真っ直ぐ見つめて怒鳴り返し)
(何か言いたそうに顔をくしゃりと歪めるも、マッチを掴んだ方のアーサーの手首を掴むと、
ソファをから下りて、大股で台所に向かい、蛇口を捻って勢いよく水を出し)
(その水流の中にアーサーの掌を突っ込ませて、冷やそうとして)
……笨蛋……
(それを見下ろしながら、呟き)
【1000目指すには、レスを分割すれば良いんじゃね?】
【って訳じゃないけど、なんか〆づらいレスになってsorry…】
【んー、どうせなら殴られて痛い方が良い的な。】
【放っておいてくれて良かったんだけど…結果的に引き止めたんなら、ごめんなさい的な?】
【無理しなくて良いんで、レス蹴って落ちて。】
>>16-17 ちょ――……ッ…それはこっちの台詞だ。
(手首を掴まれながら、蛇口の所まで連れて行かれて)
(そのまま水が流れたところに火傷した部分をあてると、少し眉を寄せるが)
(呟いた言葉に溜息をつき、呆れたように言い返し)
お前がしようとしていることより、こっちの方がはるかに軽い。
(流れる水をみながら、相手がしようとしたことを怒るように話し出し)
(暫く冷やしたあと、蛇口の水を止めて)
帰るぞ。お前一人だと、何するかわからねーしな。
(相手の手を掴んで有無も聞かずに引っ張っていき)
(部屋を出て行こうと歩き出した)
【そ、そうか。殴られるほうがいいのか…】
【それじゃ、上で殴られなかったから、ここで殴ってやろう!この馬鹿野郎ッ!】
【あの形で放っておく奴がいるかっ!とりあえず、俺はお前連れて帰るからな!】
【ということで、俺はこれで締めるぞ】
【ということで、分割してレス数を稼いでみる】
【せこいとか、そんなの受け付けない!】
【レオンのレス見届けてから寝ようかな】
>>18 ……痕、残ったらどうすんの。……痛い?
(相手の掌を上に向け、流水で冷やし続けながら、
マッチの火で焼けた部分を親指の腹で擦り)
(火傷の具合を確認するように、顔を覗き込んで)
……大したことない、し……
アーサーがこんなこと、しなくて良い……。
(蛇口の水が止められても、意気消沈した様子で
眉尻を下げた表情のまま、力なく首を横に振って)
(帰ると言われると、大人しく大きく頷き、
俯きながら再び袖で目許をごしごしと拭って)
…………ごめん。
(消え入りそうに小さい声を何とか出して謝り、
引っ張られるままに、部屋を出てアーサーと共にその場を去って行く)
(家に着けば就寝する前に、早く完治するよう、
アーサーの火傷に薬を塗りこむことで、反省してることを示して)
【顔は俺の命なんでやめてください的な!】
【今日もマジ長時間sorry…thanks.】
【俺を連れて帰るとか、俺に対して罰にならなくね…?】
【寧ろごほ…】
【俺もこれで〆るから、アーサーは早く寝て下さい的な。】
【色々、その、ありがとう。おやすみ。……See you.】
>>19 【…寝て良い的な!一時間もoverしてるし…】
【すげえ反省してる、かんじ…】
【…又、喜歡って言いたくなるから、マジ寝てください。】
>>20-21 【ちゃんと見届けたぞ。別に…気にするな。俺が好きでやっていることだから】
【これで俺も安心して眠れる…Good night. See you again】
>>22 【Thanks.安心して眠ったように…じゃない、死んだように眠てください的な。】
【スレ立ても含めてお疲れ様。俺も寝る…早抖。拜拜。】
-――――――‐- 、
, `丶、
/ \
/ \
/ l ヽ
ハ l 、 l l .
| .l / 、 | \ |、 | | _|_ _|_ ___ -―フ
| /| ./ ヽ | \ |\ | | ノ \ | \ | \ / ∠
| / |/ ./ \ | ` ーヽ‐ 、 ヽ | X | | | | / )
ノ /, ― ' \| , ===ミ. V 、 / \ | | \/ \ ○ノ
/ { / , ==ミ、 〃{//////ハヽ | 、
/ V 〃////ハ V/////:ノ | lへ ヽ
// ヘ { {/////ノ ==== | |^ } \ _|_ _|_ ___ -―フ
| 、 ヾ == / / | ' ./ トー' ノ \ | \ | \ / ∠
| } / / ハ | .// | 、 | X | | | | / )
. ハ { ‐r―‐ ´ } /|/ .| \| / \ | | \/ \ ○ノ
∨ ヽ、 、__ ノ , イ ハ. |
| ハ ハ>‐/^^^^ヽ‐r?r:<ハ:ミ<Λ/∨ ヽ|
|/ ∨ ∨/===/ヽ_><_/ | \
/ ./> | ∨ ./ < / |
/ ./\ | ハ/ / / .|
>>1(アーサー様)
【スレ立てお疲れ様です。いつもまとめなどしていただきまして、ありがとうございます。】
【紹介文を置かせていただきますね。少しだけ手直しさせていただきました】
【記入者:上司の部下】
【名前】本田桜
【国名】日.本
【性別】女
【年齢】4桁
【身長】155cm
【3サイズ】A カップ.細い.小さい
【性格】控え目で温厚。少し世間ずれしているところがあり、欧米に憧れている。自己評価は低い。
家事は大好き。凝り性。辛抱強く、ストレスを溜めがち。
【性癖】耳年増だが経験はほとんどなく、常に受け身。M。相手は老若男女問わない。押されれば大概のことは受け入れてしまう。
自慰の経験はあるが、玩具の使用は慣れていない。
【NG】極端な苦痛を伴うもの。身体欠損、スカ
【備考】彼岸花の髪飾りをつけると、一時期の悪い癖でドSになる。
国民及び他国の皆様と心身ともに通わせるため、ここに来るよう指示されている。
少子化の理由のひとつが、性交渉の少ない国民性にあるのではないかと悩み、目下勉強中。
こんばんは
はー……お引っ越しのお手伝い、何もできませんでした……
(すっかり荷物の運び込まれた部屋に、深くため息をついて)
(胸に抱えてきた荷物から花器をとりだし、その前に正座して)
…………
(まだほとんど花の開いていない桃の枝を手にし、ためつすがめつ、じっくりと思いを巡らせ)
(一つ二つ、枝を整えて花器に生けて、深く息をつく)
私に出来るのは、この程度でしょうか……
(それでも、部屋に彩りを加えられたことに満足そうに頷く)
【連日ではありますが、少しお邪魔いたします】
こんばんは、桜ちゃん。生け花とはまた風流だね…
その花を自分の体に差して芸術を表現しても良いんだよ?
>>27 こんばんは
ふふ、彩りの少ない季節だからこそ、春が待ち遠しくて
……体に、差す……?
……ええと、どういう意味でしょうか?
(しばし考え込んで真顔で聞き返す)
夏になるとまた冬が恋しくなるんですけどねー…
ええと、私が見たのはお尻に生けてたんだけど、たぶん前でも後ろでも良いんじゃないかな?
自分自身で生けるのはちょっと体勢的に難しそうだね
>>29 そうですねぇ。冬は静寂や澄んだ空気など、冬にしかないものを持っていますものね
おし…………!?
(ようやっと意味を理解して、ぽーっと頬を染めて)
わ、私にはその芸術性は再現いたしかねるといいますか、理解を超えていると言いますか……
そ、それはあの、私がすることによって何か民の皆様のお役に立てるのでしょうか……?
(出来ない、とは言い切れず、眉を下げて問いかける)
>>30 外に出ると寒いんだけど家の中や布団の中は快適だし…
寒過ぎない春や秋があれば、それがベストだけど最近は夏より冬の方が好きかも。
うん、女体と花の芸術的な組み合わせとしても、奥ゆかしい桜ちゃんが見せる大和撫子魂としても、
どちらにしても美しくかつ扇情的な生け花になると思うよ!
少なくとも私は見てみたいな!勿論衣服は全部脱がずに、着物の裾を肌蹴るくらいが良いと思う!
>>31 ええ、過ごしやすさも大切ですが、それぞれの季節の情緒と言うものも大事にしたいですね
や、大和撫子魂……ですか……
(力説されるうちに芸術性の向上やら控え目過ぎる民族性の打破、等の文言が頭の中を駆け巡り)
い、生けるのは、その……手に持つとか口にくわえるだけでは、不十分でしょうか……?
(やらなければならない、という使命感を感じ始め、肌を火照らせながら)
(自分にどこまでできるだろうかと、必死に思い浮かべては逃げ出したいような羞恥にかられる)
>>32 桜ちゃんが可愛いから、頭に差してみてももちろん美しいと思うけどね
それだと、エロスと刺激が足りないんだよ!
有り得ない場所に生けて、美しさとエロすと衝撃の調和があるからこそ良いんじゃないかな
ああ、でも中を傷つけないように枝の棘とかはちゃんと削いでおいた方が良いね
生け花自体がハードル高いなら、女体盛りでも、わかめ酒でも良いと思う!
美味しいし綺麗だし、エロスだしで一石二鳥じゃないかな!
>>33 いえあの、私などでは花の美しさを損なってしまうのではないかと……
……え、エロスと刺激……それは、確かに私に足りないものですね
…………花を、あ、あり得ないところに……
(赤面でも足りない恥ずかしさに、目に涙を浮かべふるふると震えて)
にょた……あ、わ……そ、それはあの
……人様に裸体を晒すということで……
(妥協案として出された例の方が恥ずかしいのではと言いかけて)
(では見られなくても花を差す方が良いのかと言えばそうとも言えず)
(考えているうちに頭から湯気を出して思考が止まってしまう)
わ、わかりました……
私などの恥一つで、民の皆様のお役に立てるのなら……!
(結果、焦点の合わない目で決意表明をし、腰帯に手をかける)
>>34 昔から女性は花に喩えられて来たくらいだし、
桜ちゃんは内面的にも可憐だし可愛いし、美しさが引き立つことはあっても、
損なうことはないよ!大丈夫!私が保証するから!
裸体を晒さないように盛るのが腕の見せ所なんだよ!
きっと殿方が桜ちゃんごと美味しく食べてくれるから安心してね。
おお…桜ちゃんがその気に…!
では、邪魔するのも野暮でしょうしここにビデオカメラを設置して、民はお風呂に行って参りますね
くれぐれも怪我はしないように気を付けて。中に黴菌入っちゃうとお腹壊したりするから、
いっそ入れる部分だけラップとかで覆っておくのも良いかも
どんな体勢で入れるかはお任せします!
四つん這いでも良いし、座ったままでも良いかもね。
っ サランラップ
っ ローション
っ 輪ゴム
必要になりそうなものは置いておくね。桜ちゃん頑張れー!ノシ
>>35 そ、そうでしょうか。もったいないお言葉で……
殿方に、いただかれ……っ……
(想像さえ耐えきれず、ぶんぶんと首を横に振る)
は、はい、頑張ります……!
(もはや使命感に突き動かされ、言い出した民が姿を消しても決意を揺らがせることはなく)
(するすると袴の帯を解き足を抜いて、着物の合間に白いふくらはぎを覗かせて)
え、と……これで、大丈夫でしょうか……
(余っていた桃の枝を折って、根元にサランラップと輪ゴムを巻いて保護し)
(慣れない手付きでローションを手にとって、ぬるりとした感触にどきどきと胸を鳴らして)
(先ほどの枝の根元に塗りつける)
…………
(ふう、と一つ息をつき、乱れた心臓をなだめるよう胸に手をあてて)
(ちら、とビデオカメラに視線をやって、全身が上気していくのを感じる)
こういう場合、着物に乱れがないのも滑稽でしょうか……
(胸にあてた手を衿に滑らせ、鎖骨が見える程度に衿を抜いて)
(裾に手をかけ、カメラに写らない角度で襦袢とともに捲って太ももを露にし)
……はぁ、ふぅ……
(自分を落ち着けるように深呼吸を繰り返し、桃の枝を手にとって)
(腰を下ろしわずかに足を開いて、枝を股間へと差し向け)
ん……く、ふ……あ……
(花弁にひやりとした感触を覚え、わずかに熱を帯びた息を漏らす)
(もう一方の手を添え、花弁を開いて挿入を助けて)
あう……んっ……は、あ……
……は、入りました……
(声はわずかに震え、そう太くはない枝を飲み込んだ膣はひくひくと蠢く)
う、美しく見える……角度、は……
(カメラに視線をやり、着物の中から桃が生えた姿を写し)
(桃の角度を変えようと手を動かすと、膣内を枝がかき乱し)
く、ふぁ……あ、あ……
(小さく漏れた声は色を帯びていて、聞く者がなくとも頬に血がのぼる)
大丈夫かな、止まっているようだけど
ちが……い、いやらしいことでは……
(誰にともなく言い訳をしながら、僅かに枝を押し込む)
(乱れた吐息が静かな室内に響き、うっすらと肌に汗が滲む)
は……こんな、美しい花……で……
私……こんな……
(着物の間から生えたように見える桃を撫で、ほっそりとした脚を絡めて)
(熱に潤んだ瞳を瞬かせて、桃色の唇からはため息に似た独白をこぼす)
(片手を後ろにつき、ゆるりと黒髪を揺らして首を傾け)
(カメラに目線を向けて、その向こうにいる誰かへと、うっすらと笑みを浮かべる)
ん、んっ……は……
(秘所から抜き出した枝の根元には、入れたときとは違う粘液がまとわりついていた)
(生理的に分泌されて当然のものではあるが、いたたまれず)
(着物と桃の枝を手にして浴室へと駆け込んだ)
【長々とお借りしてしまいました……最後がまとめきれませんでしたが、これにて失礼いたします】
【お声かけ下さりありがとうござました。おやすみなさいませ。】
>>38 【少し席を外していたものですから、遅くなってしまいました】
【ご心配、ご迷惑をおかけして申し訳ございません……】
桜ちゃんお疲れさまでした。強引なリクエストに応えてくれて有難う。
録画したビデオは責任を持ってダビングした上で保管させて貰うね!
>>40 いえいえ、リクエストに困っちゃってないかとか
大丈夫かなと心配してしまっただけで
おやすみなさい桜ちゃん
ト-‐ ´ _ ` ー '7
__ V _ィ」ノ__ /
,x;≦/////// ̄,'l ソぃヽ′あ l
x≪/-‐////////// l ノ又 い.l
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/l/: : : :/: : : : ;l _/_|: /: /: : : : : : : ´\ /| :|: :
/: ; : : : :l: : : : /:l/´/ l: l: / : : : : : : : ; / `ヽ /V:\: | : i:
: /: ; : : l : : : И| l l: l: l: : : : : : :// _ | | :l Y : ト、 l:
/ : l: i: :|: :/|l| _l_! |: l : : : : ,:/ ノ /  ̄V | l: :ハ: ヽ
: : :|: :l: :l/ : Ν |´ __ V: : // '´ ̄ ̄`ヽW }: |:
: i | : l /!: : :| |/ ,...-..、 `|: :/ / f::::::::`ヽ \} l:
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:|l: : V: :〈《 廴:( ):、:l ´_):ゝイX:} ノ》: :
: :l ',: : :V: :ト〉 ,_):ヽ>| 廴:::::>' /: ;イ
! :l: ∨: :V∧ ヾ廴:ノ_ i ー―''" ///:
{: :l: :ヽ : ヽ ヘ `¨¨´ ′ ノ /: :
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//{ l ノ廴ヽヽ ′.あ l 、| ノ又 い |//
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//∧ _メ、_ い | ヽー, _ ,′-x ノ´ | フメ_ |//
////〉 n .|. ハ>-‐ァニ「 ヽ | (⊆ |//
///{ lニ ニコ |ー′ _ 厶-イ ,ノ| O .|//
///{ ノメvァ |` ¨ ´ ,ィ^>{ レ'| O ///
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'/// }八 `ト、 { ノ//////////
//廴 ///ハ. ノ/ハ ヽ._,.. 〈///////////
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わわわわわ私、なんてことを……黒歴史を自ら……
いえ、これも民の皆様のため……皆様の……
……そ、そもそもあれは芸術になんてなり得たのでしょうか……
…………もういやですしにたい
(一晩あけて我に返り、頭から毛布を被って顔を赤くしたり青くしたりしながら)
(ぶつぶつと呟き続け、最後はがくりと項垂れる)
>>41 だ、ダビングの必要などないと思います!
と言うか後生ですから忘れてください!
どうか、どうか墓場の下までお持ちになって下さい!
(はわわわわ、と取り乱しつつ必死にお願いして頭を床にすりつける)
>>42 【そうでしたか……ご心配をおかけしました】
【力不足でリクエストにお答えできたか不安ではありますが、またお声かけいただくまで精進させていただきます】
【本日は一言のみで失礼いたします】
ト-‐ ´ _ ` ー '7
__ V _ィ」ノ__ /
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x≪/-‐////////// l ノ又 い.l
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: /: ; : : l : : : И| l l: l: l: : : : : : :// _ | | :l Y : ト、 l:
/ : l: i: :|: :/|l| _l_! |: l : : : : ,:/ ノ /  ̄V | l: :ハ: ヽ
: : :|: :l: :l/ : Ν |´ __ V: : // '´ ̄ ̄`ヽW }: |:
: i | : l /!: : :| |/ ,...-..、 `|: :/ / f::::::::`ヽ \} l:
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本日は建国記念日…、私と桜さんの誕生日と言っても過言ではない日…ですね。
(等と言いつつも、手には箒、割烹着を身にまとい頭に手ぬぐいを巻いた本気の掃除スタイルで現れ)
ですが、私のようなおGちゃんになると… 誕生日と言っても、ああ、又来たのか… という気持ちで。
休日は掃除をして過ごすのが良いかしらとか思ってしまうのですよね…。
(さかさかと箒であたりを掃いて回りながら独り言を呟き)
勿論、民の方々のお祝いとして祝日になっている事はとても嬉しいものです。
(とふとふと足袋で(先日香さんが爆竹を鳴らしていた)バケツまで歩いて行くと)
(行儀よく正座から少し立ち上がった形になりぞうきんを硬く絞る)
【お昼からお邪魔致します】
【ああ、待機と一緒に書類も置いておかねばなりませんね、書類のレスは一応分けておきましょう。】
書類は…、と こちらですね。
(着物の合わせの辺りに忍ばせていた書簡を取り出し)
<<記入者:上司の側近のはんこが押してある(が記入者はさらにその下っ端の下っ端の部下)>>
【名前】本田菊
【国名】日.本
【性別】男性
【年齢】 若く見られますが、年齢は相応に重ねております。
【身長】165cm
【性格】機械いじりが得意な凝り性、真面目な性格で自己主張はほぼしません、
しかし、いわゆる「オタク産業」や食べ物に関しては人が変わります。
新しい物に目がありませんが、その新しいものはほぼ全て本田ナイズされて現地のものとは違うものが出来上がる事が多々あります。
しかし本人は満足そうです。
文化がそのまま定着してしまう事も多く、逆に郷に居れば郷に従う性質、流されやすいという事でしょうか。
【服装】 基本的に和服で過ごし、フォーマルな場ではスーツの着用も多く見られます。
【性癖】江.戸.時代という性的に奔放な時代を過ごして来た経験もあるため、男性女性どちらとも睦まじくなれます。
いわゆるバイと言われるものでしょうか。同性同士の役割で言いますと攻めというものに相当致します。
ですが、押しに弱い性格であるため、相手に求められる事が有れば受けが出来ないという事はないようです。
【NG】死亡、体の一部の肥大、体の損傷、いわゆるスカトロプレイ。
【嗜好】性格が性格ですので、ふざけた雰囲気でするよりも
膝を突き合わせた状態で真面目な雰囲気の方がそちらの雰囲気に流れやすいようです。
いわゆる「しっとりした雰囲気」に弱いと言えましょう。
ガツガツしたものや派手な事は好みませんが、少しねちっこいようです。
いわゆる攻めですので、男性も女性も可愛い方が好みのようです(性格含む)。
基本的には性欲が強いというわけではありません、性交渉が少ないと言われている国家ですので。
【備考】爺なので返信はゆっくりで、基本的にまったりとした雑談を楽しみにお邪魔させてもらう事が多いだろうと言う事です。
ほんの一言の言葉でも有り難く思いますので、声をかけて頂けると本人も喜ぶと思われます。
冗談の受け流しが苦手なのは察して頂けると幸いです。
ふぅ…。
(水気の少し残る手でおでこの汗をぬぐって、ぴかぴかになった部屋を見て)
(満足げに微笑み、頭から布巾をとり 割烹着をするりと脱ぎ去る)
綺麗になりましたね…、しかしこうなると少し飾りが欲しくなるような気がします。
(アゴに手をあてて少し考え込むと庭に咲く菊と梅の花が目に入り)
梅の花は香りも良いですしね…。
(庭に降りると、つっかけをカラコロと鳴らしながら菊と梅と松を収穫し)
(今日は記念日だから、とばかりに何時もより少し華やかに生ける)
…。
(しばし今迄の自分の歴史に想いを馳せるように菊の花を見つめてから立ち上がり)
…さて、ケェキもいいのですが、練りようかんでも作りましょうかね…。
今日はカボチャで試してみるとしましょう。
(掃除用の割烹着を畳んで洗濯場に運びながら楽しそうに立ち去って行った)
【長々と大変失礼致しました、これにて退出致します。】
-――――――‐- 、
, `丶、
/ \
/ \
/ l ヽ
ハ l 、 l l .
| .l / 、 | \ |、 | | _|_ _|_ ___ -―フ
| /| ./ ヽ | \ |\ | | ノ \ | \ | \ / ∠
| / |/ ./ \ | ` ーヽ‐ 、 ヽ | X | | | | / )
ノ /, ― ' \| , ===ミ. V 、 / \ | | \/ \ ○ノ
/ { / , ==ミ、 〃{//////ハヽ | 、
/ V 〃////ハ V/////:ノ | lへ ヽ
// ヘ { {/////ノ ==== | |^ } \ _|_ _|_ ___ -―フ
| 、 ヾ == / / | ' ./ トー' ノ \ | \ | \ / ∠
| } / / ハ | .// | 、 | X | | | | / )
. ハ { ‐r―‐ ´ } /|/ .| \| / \ | | \/ \ ○ノ
∨ ヽ、 、__ ノ , イ ハ. |
| ハ ハ>‐/^^^^ヽ‐r?r:<ハ:ミ<Λ/∨ ヽ|
|/ ∨ ∨/===/ヽ_><_/ | \
/ ./> | ∨ ./ < / |
/ ./\ | ハ/ / / .|
キリ番
この歳の婆が振り袖もいかがなものかと思いますが……
(桃色に鮮やかな花が散りばめられた振り袖に金の帯、髪飾りは桜をメインに据えた豪奢なものと、いつになく華やかな装いで)
(正座して三つ指をつき、濃い目の紅を引いた唇を結び、頭を下げて)
本年も無事この日を迎えられましたのは、民の皆様、また他国の皆様のおかげと、心より感謝申し上げます
これより先も精進してまいりますので、皆さま方には引き続きご厚情を賜りますようお願い申し上げます
(頭を上げ、はにかんだ笑みを浮かべる)
……あまり華やかな装いは落ち着きませんね
女子として、心踊るものはあるのですが……
(そわそわと落ち着かない様子で立ち上がり、ひらりと袖を揺らしつつ部屋を後にする)
【……今日が何の日か、すっかり忘れておりました。歳のせいでしょうか……】
【せっかくですのでご挨拶だけさせていただきました。以下空室となります。】
そうか、今日は建国記念日だったね
祖国ズお誕生日おめでとうー
本田さんズおめでとう いや寧ろありがとうなのかな?
これからも宜しくね。そして末永く元気でいてくださいねー
Good evening.
前の部屋で言ったとおり、俺の所の薔薇をもってきたぞ。
(花瓶に入った真っ赤な薔薇を持ちながら部屋に入ってきて)
(周囲を見渡すと、桃の枝を見つけて表情を明るくしてそちらにいき)
こんな所に綺麗な花があるな。
ピンクとレッドでちょうどいい色合いだから、俺もここに置こうかな。
(己が持ってきた真紅の薔薇がさされた花瓶を、桃の枝と少し距離をとって置き)
(少し遠ざかって二つの華を満足そうに見る)
【Kiku and Skura, Happy birthday!】
【少しでも会えたらよかったんだけどな】
【そしたらプレゼントとしてフラグがたったスk(強制終了)】
【待機する】
アーサーって眉毛が細くて料理が上手ならパーフェクトな紳士なのにね…
神様は本当に意地悪なんだなあ
それと誤字
>>55 俺はこの眉毛は気に入っているから、この眉毛にしてくれた神様に感謝だな。
太い眉毛の方が、キリっとしていて、男らしくてカッコイイのに、
どうしてみんな細い眉毛が良いというんだ?そちらの考えの方が俺にはわからん。
料理は…りょ、料理は…す、少し失敗が多いだけで、本当はおいしんだからなっ!
(料理に関しては少し強気になれず、少し困った表情で意地を張る)
細すぎるのよりは太い方が格好良いと思うよ?男らしくてね
でも、その太いにも限度があるんじゃないかな///
そうだね、問題は料理の腕じゃなくて味覚の方だったね…
うん、アーサーに無茶振りしてごめんよ…
良いんだよ、みんな誤字くらいするさ
アーサーのはちゃんとわかる誤字だから大丈夫大丈夫
>>58 そうだろ?太い方が男らしいだろ!?
(己の紳士眉毛を指しながら告げて)
なのに呪いとか呪いとか呪いとか言いやがって…っ!これのどこが呪いなんだ!
(両腕を組んで、怒りながら周囲の評価に不満をもらし)
ま、まぁ…ワイには少し申し訳ないと思うが………限度がある?
この太さがちょうどいいと思うんだが…そんなに限度あるか…?
(再び己の紳士眉毛を指しながら考え込む)
味覚…?別に普通と思うが…俺の所の料理食べても普通に美味しいぞ。
他の所食べると、たまにすごく美味しい料理とあうが、俺のところも普通に美味しいんだからな!
ところで、アーサーは今どんなプレイがしたいの?触手以外で
>>60 【……お前は優しいな…ありがとう】
【これに関しては、初期から全くなおってないから全然成長してないないことはわかってる】
【それでも俺と話をしてくれた、民やキャラハンにすごく感謝してるんだ】
【一応気をつけてるんだけどな…それでも補えないから】
【「苦手なら避けて欲しい」という意味でもプロフに書いたんだ】
【文字の付き合いだから、そういうのも許せない奴もいると思うしな】
>>63 大丈夫だよ、私の友達なんて誤字っていうレベルじゃなくて
言葉にもなってなかったりするから、何を言ってるかわかんないこともしょっちゅうよくあるし。
それより変なとこに突っ込んでしまったのならごめんね
私の中では誤字は今誤字ったな!見たぞ!って弄りつつ、
面白ければネタにするものという認識だったんだ
現に私もやさしいをやらしいって言ってしまったことあるし、
会員が会淫になることもしょっちゅうだからね!IMEは変な所で仕事をするよ!><
面白い誤字なら場も和むし、そんなのが嫌なんて人いないと思うし大丈夫!
そして割と話題が横道に逸れてしまって申し訳ない。このレスはスルーしてくださいな。
>>62 な、なんで触手でてくるんだよっ!もうあんなの二度とイヤだからなっ!
【ダメだ。キャラだと素直に話せねぇ…】
【今はまったり話せたらいいかなと思っている感じだ】
【プレイは基本流れとその時の思いつきでしてしまうからな…あえて今のところないかな】
【年明けに話していたみたいなことしても構わないけどな】
【しかしなかなか根気のいるロールだと思っているから】
【そういう元気がある奴は声をかけてくれ】
ふぅ…なんだか寒いと寝付けませんね…。
(やはり夜に目が覚めて、はんてんを着込んでお茶でも頂こうと寒くてくらい廊下を歩いていると)
(明かりが灯っているのを目にし、又アーサーさんだろうか、と思いつつその部屋に向かう)
今晩は…、おや、やはりアーサーさんでしたか。
(微笑んで軽く挨拶に会釈をすると桃の枝と一緒に生けられた真紅の薔薇を目に止め)
綺麗な薔薇ですね…、アーサーさんのお宅からでしょうか。
(いそいそと過敏に近づくと和んだ表情で花を眺める)
【見かけたのでつい…、こないだと全く同じパターンですね】
【爺は1時には寝ないとならぬ身ですので、本当に顔見せと言ったところですが…。】
【民の皆さん、会話を切らせてしまってすみません】
【アーサー様にいつかお伝えしようと思っていたのですが……誤字はともかくアントーニョ様に近い言葉遣いだけが気になってしまいまして……】
【具体的には「いてた」という表現くらいなのですが、中のひt……いえ、天の声がつっこみを入れてさしあげろとうるさいものですから】
【それとフラグ回避に滝の涙を流しております、とだけお伝えしておきますね】
【横レス失礼いたしました】
前スレのログ見直してたよ。
トイレに目隠しして開脚状態で放置されるアレかな?
アーサーがされる側としてやってみたいの?
本田さんこんばんは!日付変わるぎりぎり前だ!
記念日おめでとう!そして、ありがとう!ゆっくりして行ってね!
>>64 【あれ…もしかして
>>56はお前だったりする…?】
【ネタとして書き込んだのなら、そ、その…すまない】
【真面目にとらえてしまった…こちらのミスだ。今後気をつける】
【と、とりあず、こんなへっぽこな文章でも、付き合ってくれる奴がいるということだけはわかった】
【話はそれたが、それだけわかっただけでも、ここにいてよかったなと思う】
【本当にありがとう。あと…そうだな…話がそれたからこの話はここまでにする】
>>54 【勿体ないお言葉有難う御座います、プレゼントはこの真紅の薔薇…ですね】
【皆迄言わずともこの爺は解っております、まさかアーサーさんのお手を煩わせるようなプレゼントだなんて】
【そんなまさか、ええ、冗談だと言って下さいお願いします】
>>67 【私からも、お誕生日おめでとう御座います桜さん、一緒の日が誕生日の人が居るというのも良いですね…暖かくしてお休みになって下さい】
【つっこみご苦労様です、そして私は華麗にフラグ回収致します…。】
【MOTTUTAINAIの国の性でしょうか…】
>>52 >>53 >>68 今晩は、書き込みの反映も間に合うでしょうか
まさかお祝いの言葉を頂けるとは思っておらず、ありがとうございました。
ほんの1時間程ですが、ご一緒させて下さい。
【この流れなら、この流れなら…】
【エロに対して根気も元気もある奴ここここって挙手できる…!】
【ぶっちゃけプロフ置きに来ようかと思ったんすけど…取り込み中的な?】
【あ。日付変わったけど、本田と桜はおめでとう的な。生日快樂。】
【俺の場合は建国記念日にならないんで…祝うとしたら7月…】
【アーサーが吐血しそうなんで、やめとくっすね。】
【一言落ち的な。】
>>71香さん
【お、お邪魔してしまってすみません…!爺は本当に2、3言話して落ちるつもりでしたので】
【アーサーさんとしっぽりと今晩はどうぞごゆるりと…(すす、と下がると頭を下げながら障子を閉めようと)】
【…あ、プロフ置きをされに来たところでしたか…早とちりしてしまいすみません。】
【お祝いの言葉を態々有難う御座います香さん、恥ずかしながら又ひとつ年を重ねてしまいました。】
【何かしらの他の由来ででもお祝いしてみたいですね、声をかけて下さり有難う御座います、おやすみなさい】
>>66 ん?あ、菊…Good evening.
(声をかけられるとそちらの方を振り向き)
(微笑む相手にこちらも表情を柔らかくして挨拶をして)
ああ、そうだ。この薔薇は、俺が育てている薔薇だ。
こっちの花は…わからないんだが、菊が持ってきたのか?
(こちらにくる相手を見ながら頷いたあと)
(桃の花に視線をうつしながら訊ねる)
【ああ、そういうときもあるものだ】
【そうか1時までか、それまでにスコーンをあげようかな】
【それか次がいいか?どっちがいい?】
>>73(アーサーさん)
違う部屋にて菊と梅は生けましたが…こちらは。
おそらく桜さんが生けてくださったものかと存じます。
(綺麗な桃色の花弁を見つめながら、いそいそと生けている桜の姿を想像して少し楽しそうにし)
アーサーさんのお宅の花と、私たちの花が一緒に生けられてる様はこう…、
少し国旗を隣に掲揚しているようで、少し心が引き締まりますね。
(昔はそうしていたことがあったな、と心のうちで思いつつ 懐かしそうに花を見つめ)
…それにしても、
この間と全く同じ理由で起きて、同じ理由でアーサーさんをみつけて声をかけている事に
自分でしている事ながらすこしおかしくて…さっきから少し笑い出しそうになっていました。
(口元を袖で隠しながらクス、と笑い クスクスと続けて笑いのスイッチが入りそうなところを止める)
あぁ、でも今日はお茶を飲んですぐに戻るつもりではありますが。
【あるいみ最終兵器であるスコーンを軽々しく頂くのもなんだかこう、勿体ないですね。】
【そして何時とわかっている状態でやり取りするのもお互い構えてしまうでしょうか】
【それはまるで自分で執行の時期を決めるよう…ケホ ケホッ】
【ここはどうでしょう、私のこのレスのコンマがぞろ目であれば頂くという事で…】
>>67(桜)
【Σっ!?お前が滝の涙を流しているなら、俺は今滝の汗を流し中】
【とりあえず、注意をしてくれてありがとう!今、隣の窓で勉強中だ】
【けれどもボケとツッコミがないと生きていけないのは事実…それがないと俺は枯れる!(キリッ)】
>>68 【Σおぉっ、わざわざ見直したのか】
【そうだな。ずっと受け側でロールをしていたから、そちら側の方が慣れているしな】
【される側の方が文章がすぐ思いつくと思う】
【されたい側がいるなら、そちらでも構わ――…いや、やめておこうかな…】
【また中途半端な攻めになりそうだし、無理はよくないな】
>>71(香)
【Good evening】
【お前は本当に元気だな】
【そうだな…お前に時間があるときにそのプレイをしても構わないぞ】
【自由に入れる雰囲気だと思うから、プロフ置いても大丈夫だ】
【そ、そうか…そうだな、お前も7月だな…】
【7月は俺にとって呪いの月だ…】
>>74(自レス補足)
【軽々しく、というのはロールの時間的な意味でした、言葉が足りませんでしたね】
【ですがしかし…どうやら無事に回避されたようです(汗の滲む額をぐっとぬぐいつつ)】
【……あ、いえ、短時間しか居られない時に頂く事を、ですよ?ええ、勿論(見た事も無いほどいい笑顔を浮かべていたという)】
>>69>>74(菊)
桜か…なるほど。料理もできて花もこんなふうに綺麗に飾れるなんて、すごいな。
この花、花瓶にさしているだけじゃなく、なんかさしているみたいだし…こんな飾り方もあのか…。
(花瓶ではなく花器の中をのぞいて、器用に枝がささっているのを興味津々に覗き込んで)
ん?あぁ…確かに。俺の所の国花はバラだからな…ある意味そういうふうにもとらえられるな。
(相手の言葉を聞いて改めて、桃と薔薇をみて納得したように頷き)
(己も昔を思い出すかのように告げながら、再び花たちから離れて相手の隣に並び)
えっ、そ、そんなにおかしかったか?
い、いや確かにこの前と一緒だが…だ、大丈夫か…?
(クスクス笑う相手をみながら少し心配そうに隣をみて小首をかしげ)
そ、そうか…ま、あまり長いこと起きていると疲れもとれないしな。
【むむっ…ぞろ目ではなかったか。残念】
【とりあえず、次の機会に…バレンタインデーが近いが】
【このときは違うネタを考えているから最終兵器はもう少しあとほうだな】
【俺はいつでも本気だから、俺の手作りスコーン、覚悟しておけっ!】
【いつもより毒々しい描写頑張るから!】
>>77(アーサーさん)
ああ…、この花の名前も紹介していませんでしたね。
この花は桃と言いまして、そろそろある女性の節句の象徴の花…言わば女性の象徴の花…。
ピィチの花です。
そして刺さってるのは剣山、思った角度に花を生けたい思いから針の山でとめて生けるようになっていきまして…。
(覗き込むアーサーに後ろからあれこれと説明する)
(そういうふうにとれる、と同意してくれた相手が隣に並び立つその立ち位置と距離感は)
(今夜だけその日に戻ったようで少しくすぐったく、口元をかすかに笑わせて目を閉じてこうべを垂れた)
ご心配には及びませんよ、特に疲れておかしくなったとかではありません。
…なんでしょう、今日は年を一つかさねたというのに気持ちが若々しくなってしまったのでしょうかね。
年甲斐もなく、少しの事で笑いが出てしまいました、…失礼しました。
…しかし、真面目にアーサーさんにご心配を頂く程、私の笑いはヒトを不安にさせる養分を含んでいるんでしょうか。
(笑って少しでた涙に目元を軽く拭うと、その流れで時計に目をやり)
…ですが、やはりあまり長い間起きているのは、気持ちは若くても老体にはこたえますね。
(少し笑う表情は、時間が少し巻き戻されたように何時もと少し印象の違うもので)
アーサーさんからのご心配も頂いた事ですし、今日は大人しく休んでおこうと思います。
賑やかししてしまいすみません、それではまた…
(ドアのほうに向かい、部屋から出ると、すっと背筋を伸ばして)
おやすみなさい。
(お辞儀をしてからドアを閉じた)
【(このとき菊は、「…あ、私 助かったなんて思ってバカだったな…」と どこか幼子のような表情でそんな事を思っていたという)】
【いえ、毒々しい描写は頑張らなくて良いんですよ!!!?美味しい、美味しいものなんでしょう!?スコーンって!】
【力の入れどころがおかしいです…!!】
【…っは、…思わず叫んでしまいお恥ずかしいです…コホン】
【時間を重ねることにより、より重厚な描写が待っているとはこれは本当に、人間万事塞翁が馬…ですね】
【ですがこの菊、全身全霊をもって受け止めさせて頂きます、もとい、楽しみにしておりますね……(どんどんと斜め下に目線が落ちて行く)】
【本当に2、3言だけになってしまいましたね、香さんと他の民の方々に申し訳ない事をしてしまいました…】
【今日はお言葉を頂き有難う御座います、私はこのあたりで休んでおきますね】
【ばたばたとしていて申し訳ありません、失礼致しました…おやすみなさい】
>>78 モモ…ピーチ、なるほど…だから、可愛らしいピンク色なのか。
本当に淑女の象徴に相応しい花だ
(桃の花を見ながら、説明する言葉に納得し表情を緩めながら数回頷き)
ケン…ザン?そうか…そのケンザンというのを使って好きな角度で生けられるのか。
確かに花瓶だけだと、斜めにはさせねーしな……俺もケンザンを使って生けたられるのだろうか…。
(己の持ってきた薔薇と隣の桃を見比べて、再び納得したように数回頷いたあと)
(右手を顎に添えながら日本の文化に興味を示すように呟くが)
(頭を下げている相手に視線をうつし、一瞬不思議そうに小首を傾げるが)
(なんとなく察して両腕を組み少し笑みを浮かべながら、再び視線を二つの花に視線を戻し)
そうか…お前が疲れていないのならいい。
年を重ねたのに若々しくなるというのは、いい方向だと思うぞ。
年をとっても常に若くありたいというのは、多くが思っていると思うしな…。
もちろん俺もその一人。
(己をさすように右手を胸に添えながら、隣に居る相手を見て)
あ、いや…ほら、お前いつも真面目だから、少し驚いただけだ。
だ、だからそんなマイナス方向に考えなくていいぞ。
笑えることっていいことだと俺の友達がいっていたから、お前のおこないはいいことだからな!
(己の行動で誤解させてしまったのかなと思い、少し焦りながらフォローをして)
――…ああ、ゆっくり休め。…年は時間を重ねると必ずとるものだ。
それは絶対、逃れられないこと。…しかし、気持ちが若ければ、いつでも若返ることはできる――今のお前のようにな。
(いつもと違う雰囲気の相手の表情に少し驚くが、すぐに表情を緩めて挨拶をしたあと)
(昔の出来事を思い浮かべるように壁にかけられている時計をみながら話し出し)
(少し若々しく笑みを浮かべた相手の方に視線を戻して、いつもと違うというふうに促すように告げて)
いや、昔を思い出せて楽しかったぞ。...Good night.
(お辞儀をする相手を見ながら、笑みを浮かべて見送り)
俺も負けてはいられないな。
(再び桃色と真紅の花を見ながらポツリと呟いたあと、己も部屋をあとにした)
【ああ、そうだ。俺の所のスコーンは美味しい!だから毒々しい描写を書かなければいけない】
【いつも焦げていては芸がないので、もう少しいろいろあっていいと思ったのだ!ネタには全力で力をいれるぞっ!】
【そうか!お前ならそういってくれると思ってたぞ!本当にありがとう!(満面の笑顔)】
【いや、こちらこそ少ない時間なのに来てくれた事に感謝する】
【カッコよく決めようとしたら、こんな時間だ…誤字脱字がないことを祈るぞ】
【それでは、俺もこれで寝るとする】
【みんな…声をかけてくれてありがとう】
【Good night. See you again】
キリ番
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{: :l: :ヽ : ヽ ヘ `¨¨´ ′ ノ /: :
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//∧/: : /ト l: :| \ ` ┬ ´ / ! : / V
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//: :_:/ ヽ _ . -−- .. _ _ .. -‐ヘ/ ,
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//∧ _メ、_ い | ヽー, _ ,′-x ノ´ | フメ_ |//
////〉 n .|. ハ>-‐ァニ「 ヽ | (⊆ |//
///{ lニ ニコ |ー′ _ 厶-イ ,ノ| O .|//
///{ ノメvァ |` ¨ ´ ,ィ^>{ レ'| O ///
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【昨日は就寝間際の書き逃げでお返事できず申し訳ございませんでした。】
【本日も皆様へのお返事のみにて失礼いたします。】
>>52,53
お祝いの言葉、ありがとうございます
民の皆様あってこその国ですので、私こそ感謝申し上げます
いけませんね、年のせいか優しいお言葉を頂いただけで感激してしまいました……
今後とも皆様とともに、幸多き国を目指して参ります
>>54(アーサー様)
【お祝いいただきありがとうございます。今後ともボケとツッコミの腕を磨き】
【アーサー様と楽しく交流できるよう努めてまいります】
【そして無粋なツッコミ、失礼いたしました】
【……ドSな攻め手が必要でしたら彼岸花装備でお相手いただきますが……ふふ】
【またお会いできるのを楽しみにしておりますね】
>>70(菊さん)
【ありがとうございます。菊さんも、おめでとうございます。】
【年を重ねるのが楽しい時期はとうに過ぎてしまいましたが……】
【おかげさまでこうして新しい出会いもございました。長生きもしてみるものですね】
【お互いに、心穏やかな一年となりますよう……死亡フラグを立てぬよう頑張りましょうね】
>>71(香くん)
【お祝いありがとうございます。機会があれば香くんのお祝いもしたいですね】
【あ、その際はヘッドホンで防音対策のうえ、盛大にお祝いさせていただきます】
【後片付けとアーサー様の手料理阻止に全力を尽くす所存です!】
【またお会いできるのを楽しみにしております】
(小豆色のジャージの上下の上に、黒い厚めのダウンコートを羽織って、
上着を脱がないままに部屋の中に入る)
ジャージ超動きやすいんだけど、通期良すぎてマジ寒い。マジ無理。
(寒さにかたかたと肩を震わせながら、ファイルに挟んで持って来た書類を、
前回と同じように見やすい位置にぺたりと貼り付け
(書類の空白の欄には、"アーサーの料理は爆発するかも"と
英語で付けたすように記入して)
<記入者:書類とご一緒にお茶でもいかがですか?>
【名前】 香 or 王嘉龍 or レオン・カークランド ※お好きな呼び方でどうぞ
【国名】 香.港
【性別】 男
【年齢】 見た目だけなら高 校 生くらいに見えますでしょうか。
もっとも欧.州の方々からは実年齢より幼く見られる特徴があるようですから、実年齢としてはどうなのでしょうね?
【身長】 170p以上は絶対あると豪語していらっしゃいますよ、ええ。成長期を迎えているようで、具体的な数値まではよくわからないとのことです。
【性格】 派手なこと、面白いこと、刺激的なことが好きなのではないでしょうか?気持ち良いことはもっと好きなようですね。
たまに室内でも爆竹を鳴らすので、そこにだけ気を付けて頂ければ…ええ…。あれはちょっと驚きます…。
本人に悪気はないようですが、度が過ぎるようでしたらきつくお仕置きをしておいて下さい。
【服装】 猩猩緋の旗袍(上衣)に袖口と同色の帯、黒色の下衣。
功夫シューズを履いております。寒い日には上に外套を羽織ることも多いようです。
外套は真っ白く裾が長めの、ファー付きのトレンチコートを好んで着ているようです。
※旗袍は民族衣装のことですね。私の着ているものを長袍と分類した上での、暫定的な表記です。
中.華.服と総称されることもしばしば…釦を外して着脱するものと、背中のファスナーで着脱するものと二種類ありますね。
【言語】 英語の他に北.京.語と広.東.語がときどき出てしまうようです。
もし意味がわからなかったときは、聞き直してみると宜しいのではないでしょうか?
無意識に口に出してしまってるときがあるようなので、本人も母国語になってることを気づいてないことが多いようです。
【性癖】 受け寄りリバのようですね。どちらをするかは気分次第のようです。好みのタイプの女性とするのも好きとのことですよ。
それなりのことは一通り経験済みなのではないでしょうか?
【NG】 刺激に飢えているようなので、聞けば何でも応えてくれると思いますよ。スカトロも構わないのでは?ですが、消失してしまいそうなのは控えて下さいね。
いなくなられると困りますから。猟奇的なのも死亡して終了しなければ構わないとのことです。
【嗜好】 強姦/輪姦/薬/緊縛/言葉責め/中出し/お漏らし/目隠し/触手/NTRなど…好みなものだけでも、あげるときりがありませんね。
気持ち良くて激しいものが好きなようです。女体化もしてみたいとのことですよ。
ちなみに好みのタイプをお伺いした所、眼鏡をかけた腹黒なおっさんという返答をいただきましたが…さて、どなたのことでしょうね?
【備考】 神出鬼没です。雑談も猥談も好きなので気軽に声をかけていただければと思いますよ。
【プロフを交ぜたキャラハン一覧】
●
>>5 アーサー・カークランド ◆UK.FKrIeno
●
>>25 本田桜 ◆2xlTGQ7D4GmI(避難所◆L4ElKeyLzE)
●
>>47 本田菊 ◆xG4d99l1h6
●
>>84 香 ◆AhonGKonz
【アーサーの真似してみたけど、こんな感じ?】
【随時修正してください的な。】
【書類ちょっと長過ぎたかんじ?読みづらかったら、Sorry.】
【昨日は通りすがって良かった…。うっかり机に突っ伏して寝てた的な…。】
【ちょっと昨日のレスを小分けして投下させて貰う的な。】
>>72 本田
【No,お邪魔してるのはこっちなんで無問題っす。】
【俺とアーサーより、本田が桜としっぽりするべきじゃね?】
【本田、先生の次くらいにお爺ちゃんなんだし?今更1つや2つ増えたとこで大したこ
とないっす。】
【俺はお祝い事は取りあえず爆竹鳴らせれば満足なんで、】
【室内の爆竹禁止にするアーサーの説得に力を貸して欲しい的な。】
【そしてお疲れ。再見。】
>>75 アーサー
【ちーっす。ここお爺ちゃんとお婆ちゃんばっかりだし、】
【若い俺が元気出して行かなくてどうする的な!】
【まだまだ枯れるつもりないんで!アーサーももっとfreshen upして!】
【それで、前スレのログにあったどれに付き合ってくれるかんじ?】
【公衆トイレに放置される方?目隠しと腕掴んでバックで突っ込まれる方?】
【どっちかをアーサーにやるんで、やらない方俺がされたい…けど、】
【途方もなく長くなりそうだから、どっちかに絞るか。Which do you like?】
【俺は別にアーサーから離れたかった訳じゃないっすけど。】
【そこだけは誤解のないように。】
【…って、ここで弁明しても説得力ないか。】
>>82 桜
【その時期は俺ちょっと忙しくなりそうっつーのと、】
【独立ラッシュなんでアーサーがぶっ倒れないかが心配的な?】
【俺は爆竹を盛大に鳴らせるんなら、何でも祝いたいんだけど。】
【それはさ、アーサーの手料理を爆竹の起爆剤として使えば良いんじゃね?】
【あー…でも、アーサーの手料理自体爆発する可能性あるんで…】
【先生んとこからスーツでも借りて来ますか的な?】
【あんま遭遇できなくてさーせん。タイミング悪いんすかね?】
…これでよし、と。
(持参した書類の提出と、既存の書類の整理が終わると、
やり遂げた表情で深く息を吐き出した)
ん。流石に部屋の中だとこれデカすぎっすね。
(厚手のダウンコートを脱いでソファの背凭れにかけておく)
(ジャージ姿のまま炬燵の中に足を入れて、
お腹を下にしてごろりと寝転がる)
ふあぁぁ……超眠い……。
(大きな欠伸をして、そのまま交差させた腕に顔を伏せて)
【…そして、あんまいられないと思うけど待機的な!】
【スレ占有し過ぎなかんじ?だったら、さーせん。】
(寝息なのか鼻息なのか、ぷしゅー…と間抜けな音を立てたあと、
ビクッと肩を痙攣するように揺れ、がばっと勢いよく上半身を起こす)
(炬燵の木の板に腰がぶつかって、音を立て)
…先生wait!それはシナティじゃなくて、オカザえもん的な!
………ん…いって…。
(大きな声で叫んだあとで、寝惚けてたことに気づいたのか、強打して痛む腰を利き手で擦り)
(夢だったことを確認するように、キョロキョロと周りを見回したあとで、
指の側面で目許を何度かこすり)
……マジ睡魔の威力ぱねぇ……いや、炬燵の魔力っすかね。
なんで夢くらいエロくしてくれない的な…。
(うたた寝してたことに気づき、炬燵からのそのそと這い出ながらも、
夢が願望通りのものじゃないことに、ぶつぶつと文句を言い)
(ソファに引っかけたダウンコートを羽織る)
…いっそ、ここに定住したいんですけど…
(外の気温を思うと、室内にいる時点でぶるりと震え、
息を吐きながら首を小さく振って、ダウンコートの襟を掴むようにして、部屋を出て行く)
【長らくお邪魔しました的な。See you.】
-――――――‐- 、
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/ l ヽ
ハ l 、 l l .
| .l / 、 | \ |、 | | _|_ _|_ ___ -―フ
| /| ./ ヽ | \ |\ | | ノ \ | \ | \ / ∠
| / |/ ./ \ | ` ーヽ‐ 、 ヽ | X | | | | / )
ノ /, ― ' \| , ===ミ. V 、 / \ | | \/ \ ○ノ
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/ V 〃////ハ V/////:ノ | lへ ヽ
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| } / / ハ | .// | 、 | X | | | | / )
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∨ ヽ、 、__ ノ , イ ハ. |
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/ / : / . :(^レリ :::::: ヒ:ソ }i/{{ /
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キリ番
テーンテーンテー タターーン(アニメのタイトルが出るBGM)
〜*〜*〜*〜マズリス〜*〜*〜*〜
(※メシがまずいイ.ギ.リ.スの略)
ついにできたぞ!!俺が作ったチョコレートがっ!
(机の上にお皿、そしてお皿の上に黒くドロドロとした固まった物体が置いてあり)
(紫色の湯気を放っている物体にポコポコと泡が膨れては割れての繰り返しをしていて)
(よくみると皿が徐々に溶けているのでは、というのがわかる美味しいチョコレートがそこにあり)
とりあえず、この素晴らしい完成品を写真にとって…。
(携帯を取り出し己の素晴らしいチョコレートを写真にとり)
(某呟きに投稿して、楽しそうに文字を打ち)
「見ろ!俺の素晴らしいチョコレートだ!」
(そのように文字を打ったあと、携帯をジャケットのポケットにしまって両腕を組み)
チョコレートの写真が流れてくるから、俺のところも凄いんだというのを示さなくてな。
それに俺の所のチョコレートは、そこらへんにあるチョコレートとは違うからな!
地下に眠っていた古い本を見て、作り出したチョコレートだから一味違う!
新しいものを作り出して、俺の所の料理が一番素晴らしいというところを見せなくてはいけない!
これで、俺の料理をバカにしている奴は絶対に認めるはずだ!ざまーみろおぉっっ!
これが栄誉あるアイディアだっ!これでナンバーワンは俺のもだー!HAHAHAHA........HA?
(両腕を解いて、右手に拳を作って己の前に出し、今まで料理をバカにされた鬱憤がたまっていたのか)
(やりきったように力説をし高笑いをしていたが、窓の方から「ガンガンッ」と音がすると)
(そちらを振り向くと、そこにあったのは黒くドロドロした物体があり)
えっ……………――ッ!
(横目でお皿をみると、そこには己のチョコレートはなく)
(床に黒く引きずったあとが残っていて、それをたどると窓のほうに黒い物体があって)
(アレがなにか理解すると同時に顔を青ざめるが、再び「ガンガンッ」と窓を叩く音が聞こえると)
(慌てるようにそちらのほうに向かい出し)
………元気に過ごせよ……。
(窓を開けると、己が作ったチョコレートは別荘の外へのそのそと出て行き)
(ポツリと呟きながら、ひらひらと手を振って見送ったあと)
(再び携帯を取り出して「…俺の素晴らしいチョコレートは今さっき森に帰った。」)
(と文字を打ち終わると、携帯をシャケットのポケットにしまって)
……い、いいことしたあとは、こ、紅茶が美味いな…。
(青ざめた表情のまま戻ってきて、ソファにすわり)
(机の上にあったティーカップを手にとるが震えており)
(何事もなかったかのように振る舞いながら紅茶を一口飲む)
【待機する】
>>82(桜)
【ああ、こちらこそよろしくな】
【あと指摘してくれなかったから気づかなかったと思うから】
【ツッコミをいれてくれて逆にこちらが感謝している】
【ボケとツッコミは俺が好きなだけで、無理はしなくていいからな】
【Σ彼岸花!?…どこで、それが出てくるのかと思っていたら、こういうところで出てくるのか】
【さ、桜も無理はしなくていいぞ?自然体が一番だと思っているからな!】
>>87(香)
【確かに今いるメンバーで、お前が一番若のは確かだ】
【あ、い、いや、俺も年だからな。お前についていくのに精一杯だ】
【前者の公衆トイレの方…読み返したら本当にこれ根気がいるプレイだ】
【途中でくたばらないように気をつけなくては】
【ああ、そうだな…お前はそうだったな】
【それはわかっているのだが…どうして7月にした】
【というのを歴史に向かっていっても仕方ないな】
(ごつ、ごつ、ごつと半ば走ってるかのような、ブーツの荒い足音が部屋に近づいて行く)
(ノックもなしに、勢いよくバンッ!ドアを開くと、
中に誰がいるかも確認する前に、怒気を孕んだ大声をあげて)
――危険物を森に放ったのは誰的な!!
(顔の上部分にはなにかぶつけたような、赤い痕がくっきりと付いた状態)
(肩にはブラックホールのごとく真っ黒く、湯気を放ちながらも、もぞもぞと動く、
おおよそ人間界には存在し得ない、非科学的なものが蠢いており)
(部屋のドアを開けるのと同時に、何かに反応するように、黒い物体は
肩からずるりと垂れるように床に落ちて、
ざっざっざっざと地面を這うようにして、どこかへと逃げて行き)
……………ナニアレ。
(足もないのに移動する黒く固形と液体の中間のような物体を見て、
驚愕を通り越して呆然とした表情)
【犯人は…この中にいる…!的な…!】
>>98 Σっ!?ひぃぃぃっっ。
(身体を震わしながら紅茶を飲んでいたが)
(扉が開く音にビクっと大きく反応したあとそちらを振り向き)
(相手の肩に乗った黒い物体を再び目にすると怯えた声をあげながら)
(己じゃないと一生懸命首を振り)
……き、きっと新しい生命…だ、だろ…。
(己のチョコレートが再びどこかに姿を消すのを見送ったあと)
(手を震わしながら、落ち着かせる為に紅茶を一口飲み)
(呟いた言葉に上擦った声でかえす)
【ま、まさか戻ってくるとは思わなかった】
【あ…――ゴホン…俺じゃないから!】
>>99 …………俺寝てるんすかね。ちょっと鳴らしてみても良い?
(黒い物体が素早く去って行った方向を、暫く眺めたあと、
どこか遠くを見ているような、憮然とした表情で)
(夢を見ているのかどうかを確認するために、さっと爆竹を取り出して)
てか、あれがアーサー作じゃないんなら、
あんな暗黒物質作れる奴が他にもいるってことになる的な。
超一大事じゃね…ジャッキーにでも救援申請しとくっすか?
(半信半疑の様子で首を振る様子を眺めながらも、
爆竹と反対の手に携帯を取り出して、どうしようか逡巡するように見比べる)
【…また、他の誰かの顔面にくっつきだすんじゃね…】
【…………(じと目】
>>100 だ、大丈夫だっ!夢じゃねーから、爆竹は鳴らすなっ!
(爆竹をみるとカップを机に置き、ソファから離れて)
(慌てて相手の方に走り出して、爆竹と携帯を取りあげて)
あと、連絡もしなくていい。
き、きっとほっといたら自滅するだろ?
小さいし弱くみえるし…ほ、ほっとけ、ほっとけ。
(爆竹と携帯を後ろに隠しながら、これ以上事を大きくしたくなかったため)
(苦笑を浮かべてはやく忘れるように告げて)
か、顔…だいじょうぶか?
【Σお、俺、そんな設定作ってな――(慌てて手で口を塞ぐ)】
>>101 ……ちょっと待って。爆竹は100歩譲って許すとして、
なんで携帯まで取る的な?
(眉根を寄せて不機嫌そうにアーサーを見上げ)
(空になった両手の指を、物足りなさそうにわきわきと動かして)
……自滅……?なんで?あれの正体知ってるんすか?
(首をこてんと右に傾けて、視線はアーサーに注いだまま、
思い付いた疑問をそのまま口に出して、表情の変化を探るようにじーっと見つめ続ける)
ああ、なんかちょっとヒリヒリする的な。
(若干赤みの引いた部分を手の甲で撫でながら答えて)
【…………ちょっと先生に電波飛ばして、】
【アーサーがまたやらかしたって伝えておく(びびびびびび】
>>102 お、俺もここに来たとき部屋を出て行こうとするのをみたからな。
とりあえず、あれは自滅するからジャッキーに連絡しなくていいぞ
(相手とは目を合わせずらく、視線をそらして相手の疑問を)
(適当に嘘をついて答えながら、携帯だけを空になった相手の手に戻して)
ひ、冷やしたほうがいいんじゃないのか?
氷袋作ってくる。
(相手に言葉を残したあとキッチンに姿を消して)
(氷袋を作り、一緒に乾いたタオルも持ち、人が増えたのでもう一つのティーカップも持って)
――はい、これで冷やせ。
見た感じ、火傷だと思うし…冷やしてたらすぐ治るだろ。
(相手の方に戻ってくるとタオルを巻いた氷袋を渡したあと)
(相手の分の紅茶を淹れていく)
【え、ええっ…ちょ、ちょっと待て!】
【お、お前もアルフレッドの変な友達に毒されたのか?】
>>103 ……は?じゃあ、もうここに来たときにいたってこと?
(説明を受けて信じられないとばかりに、上擦った声で聞き返す)
(視線はアーサーから外れて、室内の中に似たようなものがいないか探して、
中の方が見えない炬燵で、ぴたりと止まり)
…まさか、増殖してあれを捲ると、ちっちゃいのがわしゃーって出て来たり…
(炬燵を指差し、頭の中で恐ろしい想像を巡らせ、微かに青ざめて)
自滅するとこ見た的な?…寧ろ、自滅するんなら何で……
(どうにも腑に落ちないのか、携帯を受け取るも謎の生物の生態について考えを巡らせる)
……Thanks.
(氷袋をどこか釈然としない様子のまま受け取り、それを額に押し当て)
(テーブルに用意されたカップを見て)
…ああ、もう紅茶入れて用意してた的な?今日は俺が淹れようかと思ったのに。
(氷袋の位置を固定しながら、ちらりとキッチンを見て残念そうに呟く)
【ファッキン ライ…冗談的な。】
【ところで、この流れからどうやってトイレに軟禁放置プレイに持ってくかんじ?】
>>104(香)
い、いや、そんなのないぞ。全部確認したけれど、一匹だけだった。
(炬燵を指すほうをみながら、とんでもないことを言い出すのを)
(己も想像してしまい青ざめながら、想像したのを消すかのように首を振り)
ふっ…俺がいるときぐらいは俺の紅茶を飲め。
…と、言いたい所だが…そうだな、今度来た時淹れてくれるか?
お前が俺が教えた紅茶の淹れ方を覚えているか、テストしてやる。
(呟く言葉に笑みを零しながら淹れた紅茶を相手の前に置いた後)
(己も飲みかけの紅茶のカップを手にしてソファに座たあと)
(相手の淹れた紅茶を久々に飲んでみたというのもあり、笑みを浮かべながら提案すし)
今日は紅茶を飲んだら帰ろうか。お前の火傷も心配だから送っていく。
【Σま、まさか今日そのプレイをするつもりだったのか?】
【また後日かと思ってたが…そうだな…これからその物体を探すというので】
【部屋を出て行くというのもあるが、菊が避難所でスライムだと言って】
【嬉々としながらあの謎の物体を持って帰ってしまって……笑った】
【とりあえず、最後の文章のように送るように促してみたぞ】
【これでトイレ軟禁放置プレイに持って行けると思う!】
>>105(アーサー)
……ふうん?ここであれを見つけて、部屋を出て行くのを見て、
危ないとか人を呼ぶより早く、他にいないか確認して回ったかんじ?
(眉をしかめて、いまいち納得できない様子でアーサーの台詞を
自分なりに纏めて、確認するように尋ねる)
ぶっちゃけ飲み飽きた的な?
(目を伏せ嘆息を隠すように、袖口を口許にあててすげなく答え)
…アーサーの教えた紅茶?俺が淹れようと思ったのはナイチャ的な。
情人節だし、朱古力…チョコでも入れたミルクティーにしようかと思ってたんすけど。
(思った通りにいかなかったことに、唇を尖らせながら、携帯をポケットに仕舞い)
(ティーカップを手に取って、ソファの肘掛に浅く座る)
…アーサーマジ心配性過ぎじゃね?
俺送られ狼になって良いんなら別にいいけど。
(紅茶に息を吹きかけ、冷ましつつそっぽを向いたまま言い返す)
【何となく言ってみただけっすけどね!】
【本田…マジ歪みねぇっすね。なんか、小型化してアーサーに返還されんじゃね?】
【フラグってやつ?超ノリノリなあたりマジどMっすね。スーパーM?】
>>避難所279(菊)
Σっ!?き、菊…そ、それっ、それっっ!!
(再び扉が開くとビクッと驚き、ビニール袋に入った己のチョコレートを再び目にすると)
(右手の人差し指で刺しながら、青ざめた表情で震えながら話し出し)
えっ、すら…スライム…?そ、それよりそれ危な――――
(己の反応とは逆に嬉しそうに話し出す相手が発する言葉に小首を傾げるが)
(ビニール袋に入った物体を捨てるように促すが)
(近くにあった逃げ出す物体を嬉しそうにお皿で受け取るのをみながら)
(それ以上話すことは出来なく、呆然と聞いた覚えのない名前や)
(不気味な物体が乗った皿を抱く相手を黙って見送り)
……あ、あれ菊だよな…?な、なんかいつもと違うんだが…。
(嵐のように嬉しそうに話して去っていた相手を見ながら)
(いつもと違う様子に不思議そうな表情で首を傾げて)
(本当に己の知っている人物なのか疑ってしまい)
oO○( そ、それより、あいつ動画っていったよ…な…? )
oO○( や、やばい…俺だとバレてしまう!! )
(ジャケットのポケットから慌てるように携帯を出して)
(チョコ関係の呟きを削除し証拠隠滅する)
【本当にその言葉通りだ】
【か、可愛い…?…ん?…ん…?そ、そうか…可愛いか…】
【とりあえず、大事に飼ってくれ】
【一応俺のチョコレートだから、菊がもらったって事になるのかな】
【ハッピーなバレンタインデーを過ごしてくれ】
【……すまない、もうハッピーだったな。…一言サンキュー!】
【Good night. See you again】
>>106 そ、そうだ!も、元を先に潰さなければ大変なことになるからな!
ま、まぁ…逃げて言ったアレは菊に回収されたみたいだから、
お前みたいに他の奴が被害にあうことはないから安全だろ…。
(訊ねる言葉に相手の会話に会わすように数回頷いた後)
(菊を思い出すと少し苦笑を浮かべながら話し出し)
――の、飲みあきっ!?……ナイ…チャ?
(紅茶を飲んでいると、飽きたと言う言葉に少しショックを受けて眉をよせながら)
(残りの紅茶を全て飲んだあと、カップを口から離し聞いたことがない言葉に小首を傾げて)
……いいぞ。どんな味かも気になるし、飲んでやる。
い、いや、だって俺が――お、俺は、紳士だからな!怪我をした人を心配するのは当たり前だろ?
(思わずあの物体のことを話し出そうとするが、慌てるように話を慌てて変えて)
お、送られ狼!?ふっ、そうなる前に家付近で別れるぞ!お前も俺も忙しい身だろ。
(そうはさせないというふうに腰に手をあてて、国としての立場を話し出す)
【な、なんとなくだったのか!?慌てて修正したのに、なんて奴だ!】
【Σ…本当にゲームのように立体スライムとして戻ってきたらどうしよう…】
【きっと言う事聞くようになるんだろうな……ははは、肉じゃがのときを気分だ…くそっ!】
【う、うっせーよっ!そんなにM、M連呼するな!】
【(君_君 三 君_君)レスして良いのか、これ…】
【アーサーの真似をすればいいかんじ?】
(避難所)
>>279 本田
…ん…?
(慌ただしい足音に振り返り、勢いよく開かれた扉におお、と驚いて)
………。
(本田が抱えてるものを見て、驚愕よりも絶句といった表情を浮かべたまま硬直)
(謎の生物を抱えてはしゃぐ本田に、声は出ないまま、
それ、と物言いたげな指だけが黒い物体を差して)
……スライム……?
(RPGという単語でようやく、本田が何を言おうとしてたかを、
僅かに理解できた様子だが、正気には戻れずに単語を繰り返すのみ)
(溶けるビニール袋を見ると、うわあ、と怯えたように心持ち後ずさり)
(ぼこぼこと泡立つことを気にしてない様子に、珍しく焦った表情で)
……ポイズン…?それ毒じゃね…?つーか、本田、お前まで溶ける的な……。
(かろうじて、突っ込みを入れるものの言いたいこととは大幅にずれ、
溶けきって欠片がぼろぼろ零れるビニール袋に、本田の体の心配をして)
……いや、…なんつーか……
OTAKU精神的な、あれ?マジ、ぱねぇ……。
(きらきらと輝いてる本田に言うべき言葉をなくして、
報告が済むとスキップする勢いで去って行く本田を、呆然と見送る)
(衝撃から少し我に返り、携帯を取り出すと、指を器用にしゃかしゃか動かして、
本田と同じ趣味を有する、アホ毛が特徴的な女の子にヘルプメールを送信)
「本田、スライム確保。ただし誤認の恐れあり。注意せよ」
(報告書のような文体のまま、送信し、今後の騒動を想像して、
疲労の色が宿る息を、はーと深く吐き出す)
【可愛い…!?お爺ちゃん、お爺ちゃん、それきっと老眼鏡忘れてる的な!】
【可愛いって言うような生物じゃない!Wake up!pull it together!】
【つーか、そのまんま入って来てよかった的な。】
【寧ろ来ないかと思ってたくらいだし?】
【まあ、時間overして引き止めてしまう可能性はlittleあるっすけど。】
>>108 本田はあれに激突されなかった的な?
それとも、激突の衝撃を忘れるくらい、覚醒しちゃったかんじっすかね?
(興奮した様子の本田を思い出し、
ダブルで受けた衝撃にどこか遠くを見ながら、顔にあててた氷袋を外して)
アーサー、これどうすればいい的な?ぶっちゃけ、だいぶ溶けてますけど。
ミルクの代わりに練乳とかぶっこむやつっす。
アーサー、ストレートばっかりだからあんま飲んだことないんじゃね?って。
(十分に冷ましたあとでカップに口を付け、ちびちびと少しずつ飲みながら、
首だけでアーサーの方を向いて、説明して)
―When is it?今…っつっても、今から淹れて飲むのは流石に遅いっすかね。
(質問したあとで、時計を見上げてから、ぽりぽりと後頭部を掻き)
じゃあ送らなくて良い的な。
(家付近と言われると、拗ねたようにふいっと顔を背け、
きっぱりと切り捨てて、ごくごくと紅茶を飲み干してカップを空にして)
…ん、そろそろ寝る的な。
(とん、と床に踵をつけて反動で起き上がるようにして、ソファから立ち上がり)
(どうするのか尋ねるように、振り返ってアーサーを無言で見つめ)
【強いて言うなら、いじってみたかった的な?】
【……それさ、アーサー的にはご褒美じゃね?】
【スライムってあれじゃん。自由自在に形変えられんでしょ。】
【つーことは、あれが中に入って来たら………】
【俺は事実を言ったまでっす。俺のMを返上するんで、堪能してどうぞ的な。】
>>110 覚醒…?き、菊に一体何があったんだ…。
――あ、そうか、そのやつではもう冷やせねーな。
(相手の説明を聞いても、いつもの菊とさっきの菊の様子に納得いかず)
(眉を寄せながら悩んでいると、溶けてしまっている氷袋を受け取り)
そうか…それは相当甘そうだな。
あ、いや…今度の話は。今日は紅茶の時間を楽しむ時間。
(ナイチャの説明を聞いて、甘いと言うことだけは理解するとぽつりと呟き)
(困ったように頭をかいている相手を見ながら首を振ったあと)
(笑みを浮かべながら告げて、空になったティーカップを置いて)
――えっ、なんでだよ!?好意は素直に受け止めるものだぞ!
素直に受け止めてこそ、紳士になるんだからなっ!
(己の好意を切り捨てるのを聞いて、怒りながら注意をして)
(ソファから立ち上がるのを見ると己もソファから立ち上がり)
お前が否定しても送っていくからな!
(無言で見つめる相手を瞳を細めてみかえし、切り捨てた言葉に意地を張るように)
(強く言い返しながら溶けた氷袋を持ちながら、相手の方に近づき)
(前と同じように相手の腕を引っ張りながら部屋を出て行く)
【くっ、この悪ガキがぁっ!】
【Σ…も、もしかしてスライムプレイになるって言う奴か?】
【ご、ご褒美…?い、いや、待て…溶けるから危ないだろ!】
【返上された!?……今日は言い返せない…っ!(歯をギリッ)】
>>111 …さあ?ロマンでも見出しちゃったんじゃね?
俺が巨大爆竹とか…ダイオウイカとか!
そういうものに出会ったときみたいな、そういう感覚じゃないかとthink.
(目を閉じ右側に傾きながら、自分が遭遇したことを想像すると、
わくわくとした子供っぽい表情に変わりながら、アーサーの疑問に想像で答えて)
もう冷えたから大丈夫的な。あとは舐めたら治るんじゃね?
(謎の物質がぶつかったあたりを手で擦りながら、熱が引いてるのを確認して)
甘いっつーか、甘ったるいんじゃね?中にタピオカ入れても良いし?
本当にアーサー紅茶好きっすね。紅茶と結婚するかんじ?
(自分も空になったカップをテーブルに戻し、冗談半分で問いかけ)
いや、別に紳士じゃなくても構わない的な。
(相手の窘めもきっぱりと跳ね除けるように、即答)
(拒絶の意味をこめて、両方の掌を相手に向けて前に出す)
……送ってくんなら、俺んちまで来て。じゃないと……
(拒否にも構わず、強引に掴まれた腕を全力で引っ張り返して、
帰ろうとする相手の足を止めさせて)
(言葉も途中で区切り、言い淀んで床を見るように視線を落とし)
――…じゃないと、寂しいから嫌的な。
(自分自身の放った言葉に嫌そうに顔を顰めて、腕を振り回すようにして、
掴む力から逃れ、相手を置いて行くほどに早足で歩き出して、帰途に付く)
【…よし、じゃああとお持ち帰りされるかどうかはアーサーに丸投げする的な。】
【そんなカンジ。都合よく衣服だけ溶けてくれんじゃね?】
【でもぶっちゃけ、ぬるぬるが気持ち良くても、硬さがなくて物足りない予感。】
【今日はっつーか……俺と違ってアーサーはalwaysM的な。】
【そんな感じで、ちょっと中途半端かもだけど、】
【俺はここでお先に失礼します的な。】
【お相手Thanks.会えて嬉しかったかんじ。】
【アーサー、軟禁プレイまで、オナ禁するともっと楽しいんじゃね?】
【早抖。See you.】
>>112 ――だから、俺もお前も忙しい身だろ!?わがまま言うなっ!
(歩き出そうとするが頑なに動かなく、子どものように駄々をこねる)
(相手の言葉を聞いて眉を寄せながら後ろを振り向き)
(相手の腕を引っ張る力は弱くせず、再びわからすように国としての立場を怒りながら話し出し)
――ッ………ああっ!くそっ!レオン、待ちやがれっ!
(己の腕を振り払われる同時に、相手の放った言葉が胸に突き刺さり)
(一瞬呆然と去っていく相手の背中をみるが、すぐ我に返り)
(相手に昔泣きつかれた時のことを思い出すと、少し心配そうな表情を浮かべながら)
(相手を追うように己の全力を使って走り出し、結局相手の家まで来てしまう)
――――To be continued――――
【そ、そんなの丸投げされても答えは決まっているだろ!】
【むしろそんな行動されたらついて行くからなっ!泣かれたり寂しがられたりするのに弱いんだよっ!】
【ということで…続きでいいのか?続きそうだからそう書いたけど…】
【続きは避難所だなー。お前のいけそうな日時を避難所にまた書いてくれ】
【とりあえず、お前が14日(金)がいけるなら23時なら大丈夫だ】
【全力で走ったから、どこかで息切れして休んでそうだ…】
【ああ…スライムや触手プレイでよくある都合だな】
【ふっ、スライムに頼んで少しかためにしてもらったらどうだ?】
【というか、勝手に話が進んでいるが、菊はあんまり気にしなくていいからな!】
【俺のチョコレートと楽しく遊んでてくれ!】
【Σお、俺…常!?ゲーム的にいったら、Mは常備ということか…】
【くっ…もう好きに言ってくれー!】
【ん、気にするな。遅くまでありがとう】
【こちらこそ…俺のチョコレートが戻ってきたことには驚いたが、他の仕方ただいま!ぞ】
【Σお、オナ禁!?そ、そういう意味で、こんなと中途半端なところまで終わらしたのか!】
【どこまで考えているんだ!ばかぁっ!早く続きさせろーーーっ!】
【ということで…Good night. See you again】
【一度スレを返す!長く使わせていただき感謝!】
>>113 【「他の仕方ただいま!ぞ」⇒「楽しかったぞ!」】
【なぜその言葉になる!?とりあえず訂正!】
【画像認証の文字で「Francis」って出たのだが…】
【こんなところまで出張するなーー!ばかーーっ!!】
【それでは今度こそ落ちる】
さて、本日はバレンタインさんの記念日ですね
こちらには男性がたくさんみえますし、たっぷりお菓子を用意しましょう
(白い割烹着姿で、白玉粉やチョコレートを並べて作業を始める)
【スラりんに会いたいです……!そしてつつきたいです!】
【……という願望はさておき、しばし待機させていただきますね。】
生チョコはこれでいいですね
あとは丸めて皮に包んで……
(柔らかく白い皮は簡単に伸びて、形を整えながらチョコレートを包んでいく)
…………出来ました!
(ずらりと並んだ生チョコ大福は、20ばかりはあるだろうか)
(満足そうにそれらを皿に並べ、いそいそとお茶の用意をして)
……一つだけ……味見も必要ですよね
(割烹着姿のまま、大福を頬張り目尻を下げる)
はぁ……甘いものは幸せな気分になりますね……
【もう少し待機させていただきます……】
(外套にどっさりと雪を積もらせて戻り、玄関前でその雪をはたき)
雪やこんこ、あられやこんこ
ふってもふっても…
今日もせっせと雪かきをするようですね…。
(誰も居ないと踏んだのか、小さく歌を口ずさみながら部屋に入ってくる)
…おや、桜さん
今晩は、今日も積雪量がなかなかのものですよ。
(外套をえもんかけにかけてストーブに程よく近い場所で乾かし)
(上着を脱いだ事で少し着崩れた襟元を正しそちらに体を向けると)
(大量の生チョコ大福が目に入り)
それは…、ああ そう言えば今日は…
(途中迄言うとなんとなく口を閉じて意識し始めてしまうのは男性としてこの国に存在するものの性か)
え、ええと…、とても良い(チョコの)香りですね。
(自分で言っておきながら、不自然すぎます私のバカ!とペチッと自らの頬を叩く)
【文章をつめたつもりですが、これでも長いようでしょうか… おじゃまします、桜さん。】
【ああ、無事書き込めましたね】
【新しい方法で書き込むと、忍法帳の関係で蹴られてしまう事が多かったため】
【少し戦々恐々と致します…、これも慣れ、でしょうか。】
>>117 ええと……
日頃お世話になっている皆様へ
冷蔵庫にチョコレート大福が入っています
手作りですので早めにお召し上がり下さい
本田桜
……これでよし、と
直接渡せると良かったのですが、この雪では難しいですね……
(書き置きを残し、冷蔵庫にチョコレート大福をしまおうとしたところで)
……菊さん、こんばんは!
(菊の声に振り返り、ほっと安堵の笑みを浮かべる)
ええ、こんなお天気ですから、どなたにも会えないかと
今お茶をご用意しますね
どうぞ脚を伸ばして暖まって下さい
(こたつの上に大福を置いたまま、台所に立ってしまう)
はい。今日はバレンタインデイですので
どうぞ召し上がって下さい
(お茶を手に戻り、小皿に大福を2つ乗せて、楊枝とともに菊の前に差し出す)
出来立てですから、きっとまだ皮も柔らかいと思うのですが……
(お盆を胸に抱え、嬉しそうに菊の様子を眺める)
【こんばんは。落ちようかと思っていたのですが、お会い出来てほっとしました】
【私もブラウザを変えたりして少々手間取っております】
【のんびりお話を楽しみましょう】>>>>
ええ、先日程では有りませんが、同等ほどには積もっておりますし…。
外に出るには少々難ありですからね。
(まだ以前の雪もなごって居るところですが、と少しだけ苦く微笑むと)
(そそくさと台所に向かう桜の背中を目をまたたかせながら見送り)
(まだ頭に乗っていた帽子をとって)
そんな表情をして頂けるなら、間に合って良かったです。
(誰に聞かせるつもりもなくひとりごちる)
……っ。や、やはりそう、そうですよね、バレンタインデーの…。
(女性がバレンタインデーの為に作ったチョコ菓子というのはこうも華やかに見えるのか、と)
(どこか眩しそうに小皿の大福を見つめる)
【やはり長いと言われてしまいました…分割致しますね】
出来立ての大福にチョコレートですか…良いですねえ。
有り難く頂戴致します。
(こたつに入ったまま深々とチョコ大福と桜にお辞儀をすると)
(梅の花が咲きそうに嬉しそうな表情の自分と、なんだか嬉しそうにこちらを見つめてくる桜と目が合い)
(だらしない表情をしていなかったか、と微笑みに口角の上がる唇をきゅっと結ぶ)
…それでは、失礼致しまして…。
(もふ、とお大福を口に含むと、丁度いい塩梅の餅の柔らかさと、生チョコのとろける食感が口の中に広がり)
(美味しさに思わず少し上を向いてどこか恍惚としたため息を漏らす)
とても、美味しいですよ桜さん、こんなに美味しいチョコレート大福を頂けるなんて、私は本当に果報者ですねえ。
【その間際に顔を出せてこちらもほっと致しました】
【少しの手間なのかもしれませんが、爺的に画像認証のゆがみが難儀致しますね…。】
【ええ、私でよろしければ是非そのお供をさせて下さい、…ところでお時間は大丈夫だったのでしょうか?】
>>120-121 …………
(大福に向ける菊の表情は、嬉しそうに見える)
(それだけでも作った甲斐があったと満足感にひたり)
あ……ど、どうぞ召し上がれ
(目が合うと、妙にうきうきしていた自分に気付き)
(こちらも真顔で頭を下げる)
……良かった
(大福を口にする様子に少々緊張するが)
(菊の感嘆の声に表情を緩め、ぽつりと呟いた)
そんなに誉めていただけると、恐縮です……
……でも、菊さんに喜んでいただけて嬉しいです
他の方に誉めていただくより、なんと言いますか……
(ほっとした勢いでつらつらと本音をこぼし、はっとして)
あの……やはり、同じ日.本ですし……
(喉元まで出かかった言葉が何だったのか、自覚しないまま)
(お茶を濁すように言って、俯き自分の湯飲みに口をつける)
…………
(自分でも気づかぬうちにあらわれてしまった好意に戸惑い)
(とくとくと小走りになった心音が聞こえてしまわないかと頬を染める)
【ご心配ありがとうございます。1時くらいまででしたら大丈夫ですので】
【お付き合いいただけると嬉しいです。】
>>122 …あ、少々大げさなリアクションでしたでしょうか。
又フェリシアーノ君に感化されているんでしょうか…。
(ぽつりと呟く相手にキョトンとした表情を作って自分の頬を少し撫で)
いえ、この頃彼とも会っていませんね…自然と出てしまった言葉だと思います。
でもそのくらい美味しかったんです、食感もそう…とても私好みでしたもので。
(じわ、と自然と笑みが滲む表情で 唇が綺麗に微笑みそう告げる)
(「バレンタインのチョコを」「他の方に褒めて頂くより」という言葉にぴくりと反応してしまい)
(自分でも意識し過ぎですと脳内で頭をふりふりその考えを飛ばす)
【く…っ、すみません 又しても分割致します】
…同じ国だからこそ共有出来る部分と、差異が有ったら…と思う気持ちも有りますからね。
男女で有る以上、違いは有るとはっきり自覚は致しておりますが。
(お茶を濁す桜の様子に少しゆっくりとした語調でそう和やかに返しつつ二つ目の大福を頂く)
(穏やかに微笑む下でその実、意識してしまった事は変わらず心の中に居座り)
(頬を染めている相手を目にしてどうしてか自分も羞じらう気持ちがわき上がり)
(大福を食べ切ってしまうと、お互いに頬を染めた日,本同士だけが取り残され)
(こたつの温度に少しハッとする)
…もしかして、こたつ…というかこの部屋暑いですか?
(自分も何だか体が熱いように感じられて、相手の頬が赤いのはゆだってしまっているのでは、と心配してその熱さを確かめるように)
(手を伸ばして桜のほんのりと染まった頬に自然に触れる)
【分割はこれにて終わりです…、お時間迄よろしくお願い致します】
【ス/ラ/り/んと共にお邪魔しようかとも思ったのですが】
【話題が分散しておきそうでしたので留めておきました】
【今度お散歩してみようと思いますので、その時にでも…桜さんなら解って頂けると思っていました…!】
>>123-124 そ、そうですか……お、恐れ入ります
(自然ととった行動と言われると、ますます身をすくめて)
(その緊張も解いてしまうような笑みに、ぼうっと見惚れる)
え、ええ、そうですよね
そう……あの、私のいる世界では男性の国が少なくて
チョコレートも、男性に食べていただくために作るのに慣れていませんで
(男女の違いという言葉に、自分の落ち着かない心地の原因の一つを見出だし)
ですから、菊さんだったらどんなお菓子が好みかと、思案しまして……
(わざわざ和菓子の要素を取り入れたのは、自分の好みと信じて疑わなかった)
(しかし思い返すと、これなら菊の気に入るだろうと思ったのは間違いないなく)
(やはり無意識のうちに思い巡らしていたのだと自白して、再び沈黙する)
……え……?
(触れた手の温度が頬と同じだったせいか、ぱちりと目を瞬かせて)
(硬直したのはわずかな間ではあったが)
あ、いえ……あの……あ、熱い、でしょうか……?
(びく、と遅まきながら肩を震わせて、却って熱を上げて)
(あぁ、たしかに男性の手だ、と考えてしまい)
(気まずさに、間近で見つめあっていた視線を落とす)
【スラりんに会えていたら、勢いでス.ラ.イ.ム型のチョコを作っていたことでしょう!】
【そうですね、是非餌付け(?)して仲良くなりたいです!】
>>125 そういえばそのようなお話を伺った事が有りますが。
女性型の社会はなにやら男性型よりも和やかそうで良いですねえ。
(見た事は無いが、きっと(男性が夢を抱く)女子校のようにキャッキャウフフしているのだろうと踏んで)
(その乙女の園の平和に想いを馳せる)
お恥ずかしながら私も…、女性の国からチョコレートを頂くという経験が有りませんで。
桜さんのチョコレートを目の前にしたときは本当にソワソワしてしまいました、お恥ずかしい限りです。
(自分の中の秘密を打ち明けると、少し羞じらうように少し口元で笑い)
ええ、もう私の好みの真ん中を打ち抜かれてしまった心地でした、とても美味しいチョコレート大福で、本当に天にも昇る気持ちになりましたよ。
(手をきゅっと握り、頭上に先ほどのだいふくを思い浮かべるようにキラと表情が輝き)
…桜さん?
(途中で沈黙してしまった彼女をじっと見つめ、不思議そうに口を開く)
【分割致します】
>>125 桜さんの頬がほんのりと赤らんでいましたもので、
こたつの熱にやられてしまっていないか少し心配になってしまいまして…。
冬は特に脱水も起こしやすいですから……。
(国が体調を崩しては大変だという思いから触れた彼女の頬は柔らかく)
(火照りを持っているのに気づき、ハッとして近くに寄る)
失礼致します、やはり少々熱いようですね。
(桜の脈を測ろうとその白いてを取り、手首に親指をつける)
(歴史の中で戦を経験して来た自分の手は小柄と言えどやはり厚く広く)
(桜との手が二周りも違う事に、やはり性別の違いを感じた)
…脈も速いような、大丈夫ですか?少し横になられますか…?
(桜の状態を伺うように目をあげ、視線を落とす桜に目を合わせ)
(労るように桜の額に軽く手の甲で触れ)
【ス/ラ/り/んと私が大変喜ぶと思います、チョコレートで出来ている体ですから、恐らくチョコを欲するんじゃないでしょうか】
【スライム型のチョコ…それも良かったですね、…くっ。】
【そろそろお時間でしょうか、無理はなさらず、時間で切って頂いて構いませんよ】
【桜さんのチョコレート大福が頂けて私はとても幸せです、有難う御座います】
>>126-127 平和、なんでしょうか……?
私にはこう、男性のほうが後腐れがないように思えるのですが……
(こちらは反対に、殴りあって友情を深める少年漫画が思い浮かび)
(互いにすれ違った想像を繰り広げる)
あの、本当に……嬉しい、です……
(次第にそう言うことさえ恥ずかしく)
(菊が素直に喜ぶほど、自分が意識し過ぎているのだと感じられて)
(ただでさえ小さい体を縮めて俯き続ける)
え、あ……あの……
(顔が赤いと指摘されるほどとは思わず、眉を下げて)
(まだうっすらとチョコレートの香りが残るテーマとられ)
(吐息が触れる距離に近付くと、やはり自分より一回りは大きな体と)
(かすかに感じられる肌の匂いも男のものに違いなく)
ち、違うんです、あの……菊さん……
(慣れない状況に思考の糸が絡まり、言葉も出ず)
(熱も上がりとうとうくらくらと目眩までして)
菊さん……
(じわりと涙がにじみ、額に触れる菊の顔を見上げてゲ)
(こんな醜態を曝してしまってはいたたまれないと)
あの……少し、休ませていただきます……
(ようやっと口に出来たのはここまでで、また俯いて)
(ふらふらと立ち上がり別室へと足を向ける)
【時間をかけたわりにまとまりなく申し訳ありません……】
【……うまく締められなかったので、菊さんさえ良ければ凍結していただけないでしょうか?】
【明日も同じ時間でしたら空くと思いますので……】
【もちろんここで締めていただいても問題ありませんので】
【明日の日中までにお返事いただけると助かります】
【それでは、本日は楽しい時間をありがとうござました】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ。】
>>128-129 【先にこちらにてお返事を失礼致します】
【いえ、こちらこそ切りよく締めにくい内容で申し訳ありません】
【明日の…土曜日の夜でしょうか?すみません、その日は用事がありまして、】
【この土日は夜に用事が塞がってしまっております】
【それでも宜しければ凍結をして頂ければ、私も嬉しい所存です】
【…ですが、平日はやはり厳しいでしょうか?】
【無理が無ければ、でお願いしたいところです。】
【私からも、楽しい時間を有難う御座います、ゆっくりお休みください。】
>>128 (どんどんとちぢこまって行く桜に、謙遜しがちな彼女に言い過ぎたかと思い口をつぐむが)
(そんな様子の桜が可愛らしく、触れてみたい等とわき上がる気持ちに頭をふるふると横に振る)
(甘い香りが漂う桜の体に、手を取ってから気が急いでいたと少し気まずそうに視線を横に滑らせるが)
(桜の潤んだ瞳とはたとかち合うと目が離せなくなる)
… あ。
(香り立つような姿と、潤んだ瞳にとくとくと喉の方迄鼓動が響くようで)
(上手く声が出ないところを、ぎゅっと押し込めるように声を押し出す)
す、すみません …出過ぎた事 を。
しましたね…。
(やはり体調が悪いんだろうかと心配に思う気持ちと 桜が側に居るとなにやらソワソワする心に少し落ち着かなさそうに、半歩距離を取る)
【分割になります】
>>128 …桜さん?大丈夫ですか…?
(少し休む、と言う彼女がふらふらと立ち上がると、それを追うように自分も立ち上がり)
足下が…、あの、差し出がましいようですが、…良ければ私の体をお使いください。
(桜の体をそっと支えるように手を添え)
馴れ馴れしくすみません…、ですが 桜さんが無事に休まれるまでは付き添わせて下さい。
貴女の無事が確認出来ないと、どうも心が騒ぎます…。
(そのまま、桜を支えるように別室へと向かって行った)
【とりあえずここまでで…、勿論ここで〆という形で問題御座いませんよ】
【それでは改めまして、こんな夜更け迄有難う御座いました】
【避難所でも話題が出ておりましたが、それについての誘導を致しますね】
【リンクが貼れないので削ったアドレスにて失礼させて頂きます。】
画像認証システムってどうなの〜
//kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/meow/1391568998/
【こちらにて、新システムの賛否意見を募集しております。】
【ご意見ご要望はこちらに書き込むのが宜しいかと…。】
【新システムがあちこちで話題になってはおりますが、ここの存在はあまり知られていないようですね。】
【それでは、お邪魔致しました】
>>130 【こんにちは。昨日はありがとうござました。】
【夜はお時間がとれないのですね。こちらも日中動けるか不透明ですので仕方ないですね。】
【来週、月、水でしたら、23時頃までですが時間がとれると思いますので】
【ご都合がつくようでしたらよろしくお願いいたします。】
【画像認証の件もありますし、置きレスも一つの手段ではありますが……】
【ひとまずお返事をお待ちしております。】
【伝言にスレをお借りしました。】
>>134 【月曜水曜23時迄なら、こちらも動けると思います。】
【待ち合せをするなら何時頃からが都合が良いでしょうか?】
【こちらは21時頃からなら動けると思います。】
【置きレスは此方的には扱いはどうなのでしょう、避難所とも違う場所に移りロールは可能と言えば可能でしょうか?】
【ここでの置きレスは、アーサーさん達が避難所でロールをされている途中ですが、ひょっこり新しい方が来られたり、以前いらした方が顔を出されたりその他もありますし】
【もしそちらの方向でいくならば、避難所かサロンの置きレスでロール…に移動という事になりましょうか】
【避難所の方であれば認証を気にせずに出来る分、気軽にやり取りが行なえそうですね】
【短文でのみのやりとりが出来ない性分でして、置きレスは個人的に十二分に魅力のある選択ですね】
【桜さんとしてはどちらが都合が良いでしょうか?】
【今日はこのまま少し待機致しますね】
ス/ラ/り/ん、ご飯ですよ。
(注)(ス/ラ/り/ん<*アーサーさんがバレンタインに生み出した発泡してべっちょりとしたチョコ生物を菊がバ/ブ/ル/ス/ラ/イ/ムと誤認して飼っているもの>)
(ス/ラ/り/ん用のお食事食器にフレークチョコレートをのせて、ステンレス製の首輪をつけた彼の前に置く)
(ずるずる、と嬉しそうにはい出した彼は犬が喜ぶような仕草で菊に飛びつき)
(犬が頬を舐めるようにチョコ色のぬめる体をびちびちと菊の頬に這わせる)
ふふ…、あんまり舐めると熱いですよ、ス/ラ/り/ん。
(やんわりと分厚いゴム手をはめた手でス/ラ/り/んを抱き上げて下ろすと)
(彼はそのままご飯のチョコレートに突進していき食べるような仕草をする(実際に減っている))
それにしてもやっぱりチョコレートが好きみたいですね。
ミルクにバター、チョコレートだけでは体に悪い気がするんですが…これくらいしか口にしないから仕方がありませんね…。
こんど獣医さんに見てもらいに行くべきでしょうか…。
(好きなものがア/メ/リ/カ/ンな彼と同じように感じて体の心配をしつつ)
(優しい目線で食事をするス/ラ/り/んを眺めていた)
(彼がぺろりと平らげた後に、散歩をねだるようにびちびち跳ねるのを楽しそうに眺めて)
夜に一人でお散歩に出ていても、誰かとするお散歩は又違うものですからね。
(しゃがんだ体勢でよしよし、と厚手のゴム手袋をつけた手で彼を撫でるとスクと立ち上がり)
…さて、お散歩にでも出かけるとしましょうか。
(ス/ラ/り/んのリードを引き雪の中の獣道を歩いて行った)
【少々短めの待機でしたね、お邪魔致しました】
>>135 【お返事ありがとうございます。】
【やはり2時間ではなかなか進まないでしょうし】
【菊さんも長めのレスがお好みのようですから、置きレスにいたしましょう。】
【そして画像認証やスマホ規制の都合上、私としては避難所を使いたいと思います。】
【下記の場所でよろしいでしょうか?】
【修行中でリンクを貼れないので、削ったurlで失礼いたします。】
置きレスでロールをする人のためのスレ避難所5
//jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389945535/
【問題ないとお返事いただけましたら、該当スレにて続きを投下いたします。】
【伝言にお借りしました。スレをお返しします。】
>>138 【お返事が遅くなりまして申し訳有りません】
【リンクを頂いた場所で問題ありません、誘導して下さり有難う御座います】
【長く本スレをほおったままも出来ませんので、丁度いい塩梅の所までご一緒させて頂ければと思っております。】
【ゆっくりとやりとりを楽しめれば良いですね】
【伝言をお狩り致しました、さて…雪かきでもする事にしましょうか…(腰をとんとん)】
【なにやら書き込めるという噂がたっていますね…少々テストがてら待機させて頂きますね。】
ふぅ…、半分溶けた名残雪の雪かきもまだまだ必要ですね…。
(腰をとんとんと叩きながら室内に入り)
明日は雪の影響はもう大丈夫でしょうかね…。
(少しほうじ茶を飲もうと台所に立ち)
【なんと!?画像認証なしに専用ブラウザで書き込めてしまったようですね(ワナワナ)】
【もしかしたら一時的かもしれませんが…、騒動にもなりましたし、テストが終わって外されたのならば良いのですが】
(ほうじ茶を幸せそうにいただき、はぁ…と至福のため息を漏らす)
さて…、時間も時間ですし
そろそろおいとま致しましょうか。
(一息ついた後にカタコトと小さく音をたてて後片付けをし)
(その場を後にした)
【殆どお知らせとしての待機になりましたが、一時的ですが解除されてめでたいですね】
【明日の御夕飯には鯛のお頭をあしらったお刺身とお赤飯でも炊きましょうか…】
【それでは、お邪魔致しました。】
――よし、こんなもんだろ。さぁ、中に入って紅茶でも飲むか。
(玄関前に雪だるまを作り終わると満足そうな笑みを浮かべたあと)
(別荘の中に入り、部屋の方へ入って、紅茶を準備をし)
ふぅ…ここはいっぱい雪が降るよな。
(ソファに座って紅茶を飲んで休憩する)
【避難所にずっと引きこもって本田ズに任せていても申し訳ないので】
【雑談待機するぞ。あと、画像認証なしで書けるかテスト】
【ス.ラ.り.んチョコ好きなのか…】
【俺のスコーン食べて蒸発とかしたりするのだろうか…フフフ】
【はっ!画像認証なしでいけるぞ!】
【もしかしたらまた戻るかもしれねーから】
【いまのうちに暴れておこう(ゴロゴロ)】
キリ番
休憩も終わったので、そろそろ帰るか。
(ティーセットを片付けたあと、部屋から出て行った)
【あと30分頑張ろうと思ったが、瞼が重い】
【今日は昨日言ったとおり休みの日にすれば良かったが…テストもしたかったのも事実】
【今後も画像認証なしだといいのだが…それではこれで落ちる
【Good night. See you again】
>>避難所402(アーサーさん)
【待ち合せ中に横から挟んでしまうのは申し訳なく思いまして。此方にて失礼いたします。】
【水曜日の再開についてなのですが…】
【桜さんとの置きレスの方に詳しく記載させていただいたのですが】
【リアルでの私を取り巻く環境が大きく変化を致しまして】
【活動自体を控える必要が出て来てしまいました。】
【それによりロールを一旦終了とさせて頂いたところです】
【アーサーさんと香さんにもお気遣いして頂いたところ申し訳ございません…。】
【こちらに書くかどうかは悩んだのですが、アーサーさんと香さんの凍結にも響くかと思い】
【レスをさせて頂きました。】
【改めまして、桜さん、アーサーさんと香さんにもご迷惑をおかけして申し訳ございません…。】
【桜さんに関しましてはロール中だというのに本当に心苦しいです】
【そして一言レスにて失礼致します、お邪魔致しました。】
本田菊=理保
あ
……ふあ……
(炬燵で一つあくびをして、口元を押さえ)
五輪開催中は寝不足になっていけませんね……
(涙の滲んだ目尻をついと拭い、お茶をすすって息をつく)
【23時頃までお相手下さる方を、のんびりと待機させていただきます。】
【雑談でもそれ以外でも、お声かけいただけると嬉しく思います。】
……さて、深夜の中継に供えてお風呂とお布団の準備をしましょうか
(伸びをして炬燵から出て、廊下へと消えてゆく)
【待機を終了します。スレをお返しいたします。】
>>147(菊)
【そうか…お前達のロールこっそり楽しみにしていたのだが…】
【そういう状況なら仕方ないな。そちらの方を優先にして頑張ってくれ】
【またお前に時間が空いた時…こちらに顔を出したときはよろしくな!】
【挨拶に一言借りた!落ちるぞ】
過疎
ふぅ……お風呂に入る心地好さは寒いほど引き立ちますね
(ふわふわのパジャマを着て、ほかほかと湯気をたててソファに深く身体を沈める)
それにしても昨夜は感動的でした……
あ、思い出すだけで涙が……歳をとると涙もろくなっていけませんね
【しばし待機させていただきますね。】
【雑談でもその他でも、お声かけいただけると嬉しく思います。】
155 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/21(金) 22:54:09.42 ID:OKWFtlH5
桜ちゃんこんばんは!私も昨日は感動したよ
桜ちゃんも見てたんだね!一緒に見たかったなー
あと、ふわふわパジャマ可愛いね
桜ちゃんのパジャマ姿見れて、今日は穏やかな気持ちで寝られそうだよ
ゆっくりお話したかったけど、これからやることがあるから一レス落ちするね、ごめんね!
お風呂上がりかな?最近寒いから、風邪には気をつけてね!
>>155 こんばんは
ええ、本当に素晴らしい演技で……
ご一緒できれば、感動を分かち合えて良かったかもしれませんね
ふわっ……だ、だらしのない格好で、失礼いたしました
お褒めいただいて恐縮です……
(俯き、わずかに頭を下げて)
これから、ですか
お忙しい中お声かけいただき、ありがとうござました
ええ、お気遣いいただきありがとうございます
貴女様もお気をつけて、十分温かくしてお過ごし下さいね
【お声かけありがとうござました。】
【引き続き、待機させていただきます。】
こんばんはー
冬はやっぱりふわふわパジャマだよね
これのおかげで寒い冬もすごせる
>>157 こんばんは
そうですねぇ。どてらも捨てがたいのですが、やはりカワイイは正義です
(こくこく、と頷いてからはっとして)
何か飲まれますか?
お茶や紅茶、ココアですとか……お酒もご用意出来ますが
(いそいそと立ち上がり、おもてなししようと希望を伺う)
うん!かわいいは正義だよね!
ココアがいいなー
>>159 カワイイはオタクに次ぐ売りですからね!
それではココアをご用意しますね
(キッチンに向かいマグカップを二つ用意し戻ってくる)
どうぞ、熱いので気を付けて下さいね
(一つを渡し、自分もカップを両手で抱えてふーふーと息を吹きかける)
ふふ、パジャマパーティのようでなんだかうきうきしますねぇ
オタク国のかわいい売りはすごいと思うっ!
あっ、ありがとうっ!
ふーふー、ごく…んー、あたたかくて落ちつく!
パジャマパーティーは、他の人とよくしたりするのかな?
>>161 そうですねぇ。中.国さんと話し込んだり、ア.メ.リ,カさんにお付き合いしたり……
イ,タ,リ,アさんはいわゆる恋ばながお好きなようで、女の子らしいお話も伺いますよ
おんにゃにょこの会話だね
かぁいいっ!
そういえばアメ娘はいつもバッドもってるの?
>>163 あ、ド,イ,ツさんはそういうお話は苦手のようですが、一緒にお裁縫をしたりはしますよ
イ,ギ,リ,スさんもあまりおしゃべりはお好きではないようですが、手芸のお話はよくしてくださいます
バットは……私の見る限り、そんなお荷物は持っていらっしゃらないはずなんですが……
何故かどこからか現れてくるんですよねぇ……不思議です
若い女性が振り回すべきものではないと遠回しにお伝えしているのですが……
その二人は、コイバナとかあまりしなさそうだね
桜ちゃんはコイバナは得意だったりするの?
突然でてくるバット…っ!
ドラ○もんみたいに、謎ポケットが存在するのかな
とりあえず、桜ちゃんも大変だね
ふぁぁ…ココア飲んだら眠くなっちゃった
今日は寝ちゃうね
おやすみ〜
そうですね。とくにド,イ,ツさんはまだお若いですし……
私ですか?……その、あまり経験がないものですから
人様から伺ったお話ばかりになってしまいまして……
若い方々についていくのは大変な部分もありますが、刺激もいただけますし
私なりになんとか楽しんで過ごさせていただいております
はい、夜更かしはお肌の敵ですものね
お声かけいただき、ありがとうござました
ゆっくりお休み下さいね
【お相手して下さりありがとうござました。また機会がありましたらよろしくお願いいたします。】
【私もこれにて失礼します。】
【スレをお借りしました。お返しいたします】
本日は猫の日、ということで
コスプレ大好き不肖本田桜、本日は猫耳メイドとしてお客様をおもてなしいたします!
(黒い猫耳カチューシャをつけ、ミニスカメイド服+ニーソ姿で別人のような営業スマイルを浮かべ)
さぁ、ご主人様、お嬢様をお迎えする準備をいたしましょう!
(いそいそと周囲を片付け、お茶の準備を始める)
【お客様の望めない時間帯ではありますが……のんびりと待機させていただきます。】
【長居してしまいました……これにてスレをお返しいたします。ありがとうござました。】
惚れた
キリ番
はぁ……今日はお掃除も捗りましたし、お天気も良くてお布団も干せましたし……
我ながらよく働きました
(炬燵で満足げにお茶をすすり、ほうと息をついて)
(甘く煮た黒豆をつまみ、頬に手を当てて目尻を下げる)
というわけで、自分にご褒美です
良い大納言が手に入りました
(もぐもぐと、幸せそうに黒豆を食べ進める)
【あまり入り浸るのもご迷惑かと思いましたが……無人よりましかと思い直しましたので】
【日付が変わるころまで、のんびり待機させていただきます。】
頑張ってるね、桜さん
>>172 こんばんは
いえ、恐縮ですが……好きでやっていることですので
お茶と……黒豆しかありませんが、いかがですか?
……つい食べすぎてしまいました
さて、また明日からお仕事頑張るとしましょう
(山ほどあった黒豆を半分ほど残し、後片付けを終えて部屋を出ていった)
【長らくお邪魔いたしました。スレをお返しいたします。】
キリ番
てす
ここに置いておけばわかるでしょうかね
(入口近くに、「漁師が素手でダイオウイカ捕獲」の記事を貼り付ける)
ふふ、香くん、喜んでくれるでしょうか
【書き置きの1レスのみで失礼します。】
【先日の自分の書き込みを見ていたら丹波黒と書き込むつもりで、大納言と書いていました……】
【小豆を煮たら普通にあんこじゃないですか!私としたことが、不覚でした……!】
【丹波黒生産者の皆様に土下座しつつ退室いたします。】
捕獲
Good evening.
(部屋に入ってくると記事
>>177に気づき足を止めて)
――!?まさか、最近話していたことがこんなふうに話題になるなんてな…。
世の中わからねーもんだ…それか、この捕虜されたイカが空気よんでいるのか?
……ふむ……俺が見たのはもう少し大きいな…。
(記事を読みながら感心するが己が見たものと比べる)
【待機する】
アーサーおはよう!そしておやすみ!
>>180 Good mo......今起きて再び寝る感じなのか…?
それか今から活動する奴か…?
(つられて挨拶をしようとするが)
(ふと考えてしまい小首を傾げながら相手を見送り)
平日は起きてもう一度寝てという二度寝はできないが、
休日はそれが出来るからいいよな。
……あまりこれをしてしまうと、昼まで寝ることもあるので
せっかくの休日がもったいない…というのもあるけれど、
疲れて眠たい時は、時間を忘れるぐらいぐっすり眠りたいものだ。
…――っ!こ、こんなこと考えているから、体力がつかなくなるのか。
今度の日曜日は、朝から走ることにしよう。
(焦るように次の日曜日のことを考え終わると時計を見て)
ん、今日はこの辺で帰るか。
(部屋を出て行った)
【声をかけてくれてサンキュー】
【Good night. See you again】
キリ番
Good evening.
(部屋の中に入るが急に立ち止まる)
>>182 いやいや、マテマテ…それはもうキリ番じゃないだろ!?
今までもキリ番じゃなかったが…まぁ、5の倍数だったから大目にみていた。
しかし、それはもう5の倍数じゃねーし、すげぇ中途半端な数字だと思うのだが?
それかその数字に何か意味がこめられているのか?
「182」…「いやに」「いぱに」「わんぱに」……試しに読んでみたが、意味わからねぇ…。
他に何か深い意味が隠されているのか……そして、俺は何でこんなくだらない事に悩んでいるんだ…。
(両腕を組んで考えるが、改めて今の状況に気づくと苦笑を浮かべて溜息をつきながら両肩を落とす)
【待機する】
>>183 【アーサー様……相手の方のメ欄をご確認下さい。あまり好意的に対応されるべき方とは思えません。】
【目についたスレを片っ端からageている、一種の荒らしです。荒らしに反応するのは……言わずもがな、ですね。】
【なんと申しますか……アーサー様らしい可愛らしい反応が目に浮かびますが……】
【毎度小言ばかりで申し訳ありません。いずれ時間がとれましたらまたお話させて下さいね。】
【それでは、失礼します。】
キリ番
>>184 【ははは…すまない、桜。少し悪ノリしすぎた】
【もちろんそこら辺でageている奴と言うのは理解している】
【ただ、目に入ってネタとして思いついたから書いただけなんだ】
【以後気をつける。忠告ありがとう】
【ああ、また話そうぜ。お疲れ様、おやすみ】
今日は脱出の日らしいですね
キリ番
>>187 脱出の日…?あぁ…その言葉で、あれしか思いつかないが…
あんなわかりやすい落とし穴に引っかかった馬鹿のことを、俺が少しでも覚えていることが凄いな。
そのことはヒゲ野郎にふってみたら、熱く語ってくれるんじゃないのか。
日付が変われば冬の恋人の日になるけどね!
アーサーはアーサーで脱出の思い出を語れば良いんじゃないかな
ルートにさくさく捕まってたのが印象的だね
>>190 冬の恋人の日…?2月27日ってそういう日なのか?
「何の日」というのを一日書いていったら、一年全部埋まるんじゃねーのかなと思ってきたぞ。
俺の脱出の日……お、俺にはそんなの…な、ないぞ!
この大.英.帝.国様が簡単に…つ、つかまるわけねーだろ。
(相手に言われると意地を張り)
確かにルートヴィヒに何回かあるけれど、
か、数えるほどだから、そんな日は記憶のかなたへどこかにいった。
>2月14日のバレンタインデーと3月14日のホワイトデーの中間の日で、
恋人同士の絆を深める日。「きづ(2)な(7)」の語呂合せでもある。
ってことらしいよ。
たぶん全部のカレンダー埋まるくらいに何の日の設定はあると思うなあ。
アーサーってなんかギルベルトと似てる?
>>192 そ、そうなのか!?俺の所にはそんな日はねーけれど…
お前の所は、そういう日もあるのか。そういう日も恋人同士で楽しくしてるのだろうか。
そうか…やはり全部埋まるぐらい設定はあるのか。
もう何でもありだな。……けれども、そういう設定あったほうが、
話題には困らないから利点なのかもしれないな。
Σえっ、なんでギルベルトと似ていると思うんだ?
俺は、似てないと思うが…あいつみたいに「一人が楽しすぎる」とかいわねーし。
あいつみたいに鬼畜じゃねーし、俺は飴も鞭も使える紳士だからな。
確かに何度か手を組んだことはあるが……似てないと、俺は思う。
(その時のことを思い出すが、似ているといわれると首を傾げる)
何だろう…自分の格好良い所だけを残して、
格好悪い所はなるべく触れたくないようにするとことか?
あと無意識に兄貴オーラ出しちゃったりとか、不憫だったり、
と言うかギルベルトもちゃんとアメとムチ使いこなせてると思うんだけどなあ。
違うのはご飯のまずさレベルくらいなものじゃないかい
>>194 な、何を言ってるんだ。お、俺は隠したりしてねーよ。
ちゃんと俺自身が行ってきた歴史を、包み隠さず話している。
ギルベルトは、触れられたくねーみたいだが、俺はちゃんと話しているぞ!
ほら、もうここであいつと全然違うだろ!
兄貴オーラは…まぁ、みんなまだ子どもみたいな感じだからな。ついでてしまうんだ。
ちゃんとしっかりしていればでないはずだが……でてしまうてことは、大人になってないってことだろ。
不憫…い、いや、あいつより不憫じゃねーよ。
というより、栄光ある孤独を不憫というカテゴリーにいれてほしくないな。
(ふんっ、自信満々に胸を張り)
う、うるせーぞ!ご、ご飯は…す、すまないがそこは比べないでくれ…っ。
あ、あいつのところでも、ジャガイモぐしゃぐしゃしているような料理…だろ?
ふんっ、どっちも似たり寄ったりだ!
アーサー、ごめん。眠いので子守唄を歌ってくださいな!
>>196 あ?子守唄?しょーがねーなー。
お前がよく眠れるように、誠意をこめて歌ってやろう。
――ゴホン…ん、あーあー…よし、大丈夫だな。
(軽く発声練習をし終わると、瞳を細くし)
―――♪♪♪―――
めらめらとぉ〜焼き尽くせぇ〜
隅から隅までその業火でぇ〜
跡形もぉ〜残らぬよぅ〜
―――♪♪♪―――
(子守唄のようにゆっくり歌うが)
(呪いでもかけそうな低い声でうたいだす)
(噛み殺しきれずに、口を大きく開けて欠伸をしながら、
目尻に浮かんだ涙を拭って、部屋のドアを開けてすぐに聞こえて来た子守唄に戦慄したように立ち止まる)
(ふるふると首を横に振ると、意気揚々と歌うアーサーと、
それを聞く民の姿は見なかったことにしたのか、ふいっと顔を背けると台所に足を向け)
……紅茶があれば目が覚めるんじゃね…。
(重そうな瞼の下で瞬きしつつ、眠気に支配されてぼんやりとした目を向けて呟き)
ありがとう、アーサー。気持ち良く永眠できそうだよ!おやすみなさい!
>>198 紅蓮の炎で焼き尽くせぇ〜〜♪――ん?
(歌っていたが、気配に気づいてそちらの方に振り向き)
よっ、レオン。お前も俺の歌に惹かれて来たのか?
しょーがーねーな。お前も俺の素晴らしい子守唄を聞いて、よく眠るといい。
(レオンの姿を見て、なかなか眠れないのかと思い嬉しそうな表情で手招きをする)
>>199 どういたしまして。
永眠?ああ、それほど俺の子守唄は深く眠れそうだったのか。
また眠れなくなった、いつでも俺が子守唄をうたってやるぞ!
Good night!
(嬉しそうな表情をしたまま手を振って見送る)
>>199 永眠とかマジぱねぇ。…いや、でもぴんぴんして返事してる時点では、まだ大丈夫なんじゃね…?
子守唄の効果が突然現れて、外で寝ないように気を付けて帰れば良いと思う的な。早抖。
>>200 ……No。俺にそんな自虐的な趣味ない的な。
つーか、その歌だけで微妙に目が覚めかけたんすけど。
(手招きをするアーサーに対して、拒否するように手を振ってから、
子守唄が止んだことに気づくと、台所に向けていた足を止めて)
…なんかしてくれるんなら、紅茶を入れてくれると助かる的な。
>>201 Σそ、それはおかしい!
俺の子守唄を聞いたら一発ですぐ眠れるのに、目が覚めるとかおかしい…。
(目が覚めると聞くと驚いた表情を浮かべたあと両腕を組み)
(逆の効果を発動することに、真剣な表情で悩み出し)
……ん?紅茶?いいぞ。すぐに淹れてくる。
(眉をよせて悩んでいたが、紅茶の言葉を聞くとそちらに視線を戻して)
(急ぎ足でキッチンの方へ行き、二つのティーカップに紅茶を淹れて)
―――はい、どうぞ。お前は甘いのが好きみたいだから、ミルクティーを淹れたぞ。
(ミルクティーを淹れたカップを持ちながらレオンの方へ行き)
(優しい表情を浮かべながら、一つのカップを差し出す)
>>202 それ眠れてるんじゃなくて、怖さの余りに失神してるだけじゃね?
現にさっきの民も、聞いたあと割と眠くなさそうだったんですけど。
Thanks。
(頷きを見せてから簡潔に礼を述べて、キッチンに向かった背中を見送ったあと、
ソファの背凭れに肩を付けて横向きに座り、アーサーが戻るのを待つ)
……多謝。
(差し出されたティーカップを両手で受け取り、改めて礼を述べ)
(立ち昇る湯気を見ながら、ふーふーと息を吹きかけて貰った紅茶を冷ます)
>>203 You're welcome.
(軽くそうのように返事したあと己もミルクティーを持って)
俺の子守唄は、ぐっすり眠れる効果しかないので失神する効果はないぞ。
効き目はすぐに効く奴と効かない奴がいるから…あいつは、あとの方から効く奴だったんだろう。
(ミルクティーを一口飲んで、入り口の方へ歩き出しながら)
(己の子守唄の効果は効き目抜群ということを信じてしかいなく)
(先程出て行った民を見るように扉を見た後、入り口に張ってある記事
>>177に視線をうつし)
ところこで、レオン…これ知っているか?
なんか、日.本でダイオウイカがとれたみたいだぜ?
(記事を手にとって、レオンの方へ歩きだしながら記事を見せて、己もソファに座る)
>>204 ……あれ、アーサーはストレートじゃない的な?珍しいんじゃね?
(紅茶を冷ましてから、様子見するように一口啜り。温かさに目を閉じて息をつき)
(ふとアーサーの手元のカップを見て、驚いたように目を丸くして)
…じゃあ俺にもあとから効く的な?
ここで寝て大丈夫なように、炬燵にでも潜っておくべきっすかね。
(あまり信用していない様子で、片眉を上げ肩を竦めながら聞き返し)
(扉に向かうアーサーを横目で見てから、
目の前のカップに視線を戻して、また一口喉に流し込んで)
……なにそれマジで!
(カップの中身が揺れて零れる勢いで驚き、俯きがちな背筋を正し)
(アーサーが持ってきた記事を奪い取る勢いで受け取り、食い入るように見つめ)
…ダイオウイカが捕まるとか、マジぱねぇ。しかも素手…!
デカい…!アーサー、俺、本田の所に行く的な!
(興奮に眠気に閉じられかけた目が開き、
記事から視線をアーサーに移動させると、カップを持ったままソファから立ち上がる)
>>205 ふっ、やっぱり知らなかったか。
(記事を奪い取るのを見て、一瞬驚くように見ていたが)
(今知ったかのようなレオンの様子に鼻で笑って)
ああ、本当に。俺たちが話題にしていたときに、このニュースだから、
このタイミングのよさには俺も少し驚いている。
もしかしたらお前がダイオウイカに会いたがっていたから
ダイオウイカから出てきたと思っているぞ。
(ミルクティーを再び一口飲んで、クスクスと楽しそうに話し出し)
――は?今からか?ま、まぁ…この記事昨日のことみたいだから
そのダイオウイカがまだいるか、わからねーが…行くだけ行ってみたらいいぞ。
菊に頼んだら、もしかしらまだいるかもしれねーし。
(ソファから立ち上がるレオンを見て、菊のところに行くという言葉に)
(少し驚くが、処分しているかかもしれないので)
(相手の提案に頷き行かすように促したあと)
(ソファの背凭れに深く身体を預けながらミルクティーをゆっくり飲んでいく)
>>206 ああ、ってかこれ誰からの情報的な?本田?桜?
(ふと冷静さを取り戻し、立ち上がったまま記事から目を離して質問)
…ダイオウイカ…もうちょっと大きい気もしてたっつーか、
素手でイケんなら、やっぱ爆竹でもイケんじゃね?スコーンは、海だとしけるから効果激減的な?
(記事の写真を眺めつつ、頭の中でダイオウイカとの戦闘シーンを想像している様子)
(視線をあちこちに巡らせながら、独り言にしては大きい声量で、
目を輝かせたり、眉をひそめて考え込んだりと百面相をして喋り続ける)
……ダイオウイカが俺に……!マジ両想い的な…!
(アーサーの台詞には感激した様子で、両方の拳を握り脇を締め
俯いて目をきつく閉じながら、興奮し過ぎたせいか掠れた声をあげ)
行く!少しでもダイオウイカに会える可能性があるなら行くしかなくね!
ご馳走様的な。……ってか、アーサーは行かないかんじ?
(ミルクティーをごくごくと飲み干し、空にしたカップをテーブルに置き)
(すっかり眠気は冷め切った様子で、きっぱりと断言するように答えたものの、
ソファに座ってゆっくりしているアーサーに対して、怪訝そうに首を傾げて訊ね)
>>207 ん?あぁ…わからねぇ。俺もあそこの入り口に貼ってあった、その記事を読んで知ったからな。
(どちらか問われて首を横ふったあと、人差し指で入り口付近にあるコルクボードを指し)
俺が見たのはもう少し大きかったが…ま、ダイオウイカにも小さいの大きいのがいるんだろう。
その大きさながら、爆竹でもいけそうだな。ま、待て…なぜそこでスコーンが出てくるんだ。
(ミルクティーを飲みながら熱い独り言を効いていると、以前の己の話を思い出し)
(記事の大きさだと爆竹でもいけそうなので同意するように頷くが)
(スコーンの話題が出てくると咳き込み、苦情を浮かべながら不服そうに返事を返し)
ダイオウイカの想いを答えるために、一緒に写真撮ってきたらいいんじゃないか。
(横目で感激する様子が面白くクスクス笑ってしまい)
(一緒に写っているところが見たくて、レオンの方に顔を向けて提案をし)
ああ、遅いと…そのダイオウイカに会えなくなってしまうかもしれないしな。
今から行って来い。ここは俺が片付けておくから。
(レオンが飲み終えたティーカップを持ち、挨拶をするレオンに行かすように促すが)
(訊ねてくる言葉を聞いて、ティーカップから立ち上がっているレオンを見上げて)
――ん?俺か?俺は、片付けなければいけない書類を残しているからな。
明日も仕事があるから、一緒にはいけない。
だからダイオウイカと一緒に写った写真を携帯に送ってこい。
>>208 まあ、日.本だしどっちかなのは確実っすよね。次会ったら聞いてみるかんじ。
(記事をひっくり返して隅々まで調べ、記名や一言メモがないか探し)
(それらがないとわかると、仕方ないとばかりに吐息を吐き出して)
アーサーのスコーンなら食べた瞬間気絶すんじゃね?
だから、それを餌におびきよせて、食べさせて連れて帰ったら無傷で捕獲できるかと思ったんすけど。
海の中だからボロボロになるし?ついでに、おびきよせるどころか、離れていきそうなかんじ。
(スコーンを食べて意識を失ったことが書かれたブログを思い出しつつ)
(それをどう使うかを想像を巡らせながら、すらすらと淀みなく答えるものの、
実用性のなさに駄目だと言わんばかりに、肩を竦めて腕を広げて見せる)
それも良いっすけど、それなら防水のカメラが必要じゃね?これでいけるっすかね…
(提案には躊躇いなく頷きながらも、写真を撮る手段を探し)
(ポケットにあった携帯電話を取り出して眺めつつ、首を捻り)
………ふーん。
(行けない理由を聞いて、興奮が一瞬にして冷めたような低いテンションで拗ねたように視線を背け)
…まあ、俺が戻って来なかったら泣いてください的な?
(挑発的に唇だけで笑みの形を作ると、意味深な台詞を吐き、
ダイオウイカの記事を折り畳んで、ポケットに仕舞い込んで)
(部屋から出て行こうとするも、何か腑に落ちない様子で俯き、
ドアノブを握り締めたまま、ぴたりと立ち止まって)
【アーサー、眠いんなら、次のレスで落ちて下さい的な。】
>>209 ……お、俺のスコーン…そ、そこまで酷くないぞ…。
ギルベルトが、倒れたことあるが…あ、あれは少し失敗しただけで、普段は普通に美味しいスコーンだ。
(己のスコーン効果を確実に言われると、視線が右往左往に動いて冷や汗をかきながら)
(己のスコーンをフォローをして、いつかの失敗して作ったスコーンのことはなかったことにし)
(落ち着きがなかった目線を、レオンの方に向けて己が作ったスコーンの評価は下げずに告げて)
あ、い、いや…別にレオンが実際泳いで写真を撮りに行けと行ったんじゃないからな?
その記事に写っているダイオウイカが保存しているなら、それと一緒に撮ってこいと言ったんだ。
(携帯電話をみて悩んでいるのを聞いて、勘違いしているのではないかと思い)
(苦笑を浮かべながら己が考えている事を告げながら)
(レオンが持っている記事を指して、危ないことをさせないように促したあと)
(二つのティーカップを片付けるためにキッチンの方へ向かい)
――なんで戻ってこないとか、そんなふうになるんだ?
(キッチンから戻ると、先程とはテンションが低いレオンを見て溜息をつき)
(扉の前で立ち止まっている彼に近づいて)
あのな、俺が提案したのは記事に写っているダイオウイカと写真を撮ることをいったんだ。
自ら泳いで、海にいるダイオウイカと写真を撮って来い…とは行ってないからな?
(レオンの頭を撫でながら、なんとなく嫌な予感がして)
(再び先程言った己の考えを、相手にわからすようにゆっくり話し出し)
だから…変なことを考えるなよ?
(撫でている頭を止めて覗き込むようにレオンの顔を見ながら)
(危ないことをさせないために釘を刺すように訊ねた後)
(彼から顔を離して、ドアノブに添えている彼の手に己も重ねて扉を開き)
レオンがそんなにダイオウイカが好きなら…俺がいいものを用意してやろう。
それでは…おやすみ――See you.
(扉を開きいいことを思いついたのか、表情を緩めながらレオンをみて告げたあと)
(おやすみのキスを彼の頬に落とし、部屋から出て行った)
【遅くなってすまないな。お前の配慮に感謝する】
【それでは先落ち失礼するぞ。遅くまでありがとう】
【Good night. See you again】
>>210 …アーサー、俺この前本田んとこのスコーン食べて来たけど、
前に作って貰ったのみたいに、咀嚼するときにガリガリとかボリボリとか、ゴリゴリとかそういう音しなかった的な…。
そもそもアーサーのスコーンがスコーンなのかすら怪しいんですけど?
(スコーンについて必死に否定するアーサーの言葉を止めようと、
掌を見せるように右手を出し、ブログに対して特定の人物の名前をあげる様子に、
あれが事実だったことを思い知らされ、自分の身の危険を覚えてほんのりと青ざめ)
Pardon?俺は思い切り本物を捕まえに行く予定だったんですけど。
だからスコーンとか、爆竹の話を出した的な!
(うまく噛みあっていない会話に、不機嫌そうに顔を顰めて聞き返し)
(改めて記事を見てから、駄目だと言う代わりに首を横に振る)
アーサー、こいつに会いに行っても冷凍されてるんじゃね?
ここに、研究として使われるみたいなこと書いてある的な。
(母国語とは違うものの、意味のわかる漢字を拾い集め、
それを指摘材料にして言い返す)
(キッチンに去って行く足音を聞いて、すん、と鼻を鳴らして目許をごしごしと擦る)
(少し経ったあと戻って来たアーサーの気配を感じ取ると、不満げな表情のままで振り返り)
……俺はそのつもり的な。じゃなきゃアーサーを誘わないし。
(むすっと唇を尖らせて拗ねたまま、語弊があったことに気づきながらも、
一歩も譲る気配なく、頭を撫でられても構わず、嫌がるように首を横に振って)
……。
(顔を覗き込み念を押すアーサーに対して答えずに、視線を背ける)
……良いものって?
(去り際に告げられた台詞に俯いたいた顔をあげて、思わず問いかけ)
…焦らしプレイ的な?…Good night.再見。
(肝心な部分を言わない様子に、思わず少し機嫌の直った様子で笑ってしまい、
アーサーの頬にキスを返して、去って行く背中を見送る)
……寒い。
(ふと部屋の中に一人残されたことに気づくと、自分の体を抱きつつぽつりと呟き)
(改めて部屋の中に誰もいないことを確認すると、開いたままのドアから身を滑らせるようにして外に出て行く)
【俺のダイオウイカ捕獲日記に期待してください的な!】
【こっちこそThanks。早抖。】
キリ番
......Good evening.
(疲れた表情で部屋に入ってきてソファに座り)
今日はセ.ー.シ.ェ.ルから電話がかかってきて仕事が進まなかった。
電子レンジの説明書の話をたんたんとされた…あいつ、説明書の話題が好きだな。
【待機する】
やったねアーサーちゃん!放置プレイだよ!
>>214 Σほ、放置プレイ!?…だったのか?
俺の感覚では、1,2時間が放置プレイだと思っているが、
お前の放置プレイ時間は、意外と短いな。
まぁ、俺たちと違った時間を過ごしている民からしたら
お前の感じる時間は長いんだろうな。
チッ!そうか、もっと長い間放置しておけば良かったのか…失敗
じゃあ今から放置プレイね!
でもそれだけじゃ暇だろうから、ついでに貞操体付けたプレイしたことあるか
やってなければ、媚薬とバイブ突っ込まれた状態での貞操体付けてお預けプレイを
されてる状態を想像して放置プレイの代わりにすればいいと思うよ!
>>216 ハッ、俺がそうやって大人しく従う奴と思ったら大間違いだぞ?
だれが、お前の命令なんて聞くか。
そ、それに、さすがそれはつけたことはない。
俺は自由に出したい時に出したいから、そんなもんつけてたら自由がきかなくなるから、断る。
(キリッとした表情で、相手の命令を断り)
やはり、性欲というのはしたい時にしたほうが気持ちいいからなー。
そんなもんつけてたら、気持ちよくもならねーよ。
さて…民の放置プレイとやらを回避するために今日はこの辺で失礼するか。
まだ今日は瞼が重くねーから、帰ってから仕事を全て片付けて…
さすがにもう電話はかかってこねーと思うし、さっさと片付けよう。
(ソファから立ち上がり部屋を出て行こうとするが立ち止まり)
……レオン、無茶してないだろうな。……まぁ、あれだけダメだといったから、大丈夫だろう…。
(昨日の事を思い出すと不安そうに呟くが、不安感を消せないので)
(己の中で無理矢理消そうと首を横に振り悪い方向に考えるのは止めて部屋を出て行った)
【声をかけてくれてサンキュー】
【Good night. See you again】
キリ番
うわぁ!
Good evening.
しなければいけない仕事が一段落すると気持ちがいいな。
(ご機嫌な表情で部屋に入ってきてティーセットを準備し)
(ソファに座って鼻歌を歌いながら紅茶を淹れて、紅茶の香りと味を楽しむ)
【待機する】
こんばんは、アーサーご機嫌だね
仕事一段落したんだねー
個人的には、スーツで疲れ切った表情のアーサーとか見たいけれど
…じゃなくて、仕事終わって良かったね!
>>222 Good evening.
ああ、やはり仕事が一段落すると、切羽詰った気持ちがなくなるからな。
その気持ちがないと、気分もよくなる。――はい、どうぞ。
(緩んだ表情のまま相手に紅茶を出して)
おしかったな、その疲れた表情は昨日がそんな感じだったと思うぞ。
なぜ疲れた表情が見たいのかは、よくわからんが……仕事しているという顔が好きなのか?
>>223 ありがとう(出された紅茶を一口飲み)
アーサーが優しい表情でいると、まるで本当に紳士のようだよ
昨日の疲れ顔、見に来れば良かった!
何だか、大人の男性の疲れた表情って色っぽいから萌え…好きなんだよね
親権に仕事してる顔も好きだよ
アーサーがそうだと、さらにギャップ効果もあって素敵だよ
>>224 You're welcome.
(紅茶を飲むのを見届けると笑いかけて己も紅茶を一口飲み)
そ、その感想はいただけないな。俺は本当の紳士だ!覚えておけ!
(むすっと怒りながら注意をして)
はは…そんないいものでものではないぞ…。
(己の疲れた顔が見たいという言葉に苦笑を浮かべて)
色っぽい…なるほどな。そんなふうに感じている人もいるんのか。
疲れている表情なんて、眉間に皺をよせて難しそうな表情や、
溜息ついていたり、考え事していて上の空とか…そういうイメージがあるから
お前のような感想を聞くと、俺が思っていたイメージと違っていて少し面白いな。
(片脚を組みながらクスクスと笑い出し)
ギャップ効果か…疲れているときに、自分の顔なんてみねーからわからないが
お前がそのように思っていたらそうなんだろう。
>>225 そっか、本当の紳士だったね!ごめんごめん
(思っていた反応がきたことに少しによによしながら)
ああ、確かに自分が疲れていたらそんなの良いわけないよね
(相手の苦笑を見て、少し申し訳ない気持ちになって)
でもねーその難しそうな顔していたり、溜息ついたり、上の空な感じが、無防備でツボなんだ
普段、明るかったり元ヤンだったりの人が弱っていると特にね!
アーサーは既にギャップの宝庫だよね、とても良いよ
>>226 ……お、お前顔が笑っている……本当にすまない気持ちだと思ってないだろ!
(謝罪をしながらも、表情が緩んでいるのに気づいて、更に怒った表情を浮かべて)
――ッ…そ、そうなのか?ツボというのはよくわからないな…ははは。
(なんだか照れくさくなり空笑いして誤魔化した後、紅茶を一気に飲んで)
あまり弱い所は見せたくないが……仕事状況は、さすがに俺でも操れねーからな。
隠そうとしていても、気持ちが落ち着かないから疲れというのは自然と出てしまう。
……そんなふうに思ってくれる奴がいるから、俺もこんなふうにいられるんだろうな。
疲れた表情が好きと言う気持ちを持つ奴は、よくわからなかったが…
こんなふうに安らげる気持ちになるのは、お前みたいな奴がいるからかもしれないな。
(改めて考えると、ありがたみを感じてしまい相手を見ながら微笑み)
そ、そんな宝庫というほど、ギャップあるか…?普通にしているだけだぞ…。
(よくわからなく眉を寄せながら首を傾げる)
>>227 あはは、アーサー反応が良くて可愛くて
(相手の指摘にさらに笑顔になって)
変な話しちゃってごめんね、ツボとか言われても、だよねー
(相手の照れくさそうな表情がツボに入り、目に焼き付けるように見ながら)
アーサーたちの仕事は大変そうだもんね
いつもお馬鹿なことしているのに、みんなしっかり仕事してるんだと思うと何だか不思議だよ
安らいだ気持ちになれる…アーサーって本当和むなあ
(自分の個人的な萌えにそのような感想を持っていることに可愛いと思いながら)
ギャップありまくりだよー
ツンデレ料理好き変態ファンタジー兄etc…属性を、同時に持ち合わせているとか最強だよ
そろそろ、夜遅いし帰ろうかな
よくわからない話聞いてくれてありがとう、また話そうね−!
あと、疲れた男性は好きだけど、あまり無理しないように仕事頑張ってね
あ、でも弱ってるの見つけたら遊びに行くね!(笑顔で手を振って部屋を出る)
>>228 まったく…怒っているのに、なぜ笑われなければいけないのだ…っ。
(笑顔になるのをみて怒る気がうせたのか苦笑を浮かべながら溜息をついて)
ふっ…お馬鹿か…。俺をそのお馬鹿な奴らと一緒にしないでくれ。
俺はいつも真面目だが、他の奴が邪魔してくるんだ。
(相手の感想に鼻で笑うが、一緒にされたことが不服だった為)
(己は巻き込まれた被害者だというのに告げて)
しかし…みんな、上司の言葉をきいて動いているからな。
無茶振りも時々あるんだろう……休みの時ぐらいは、お馬鹿な事とかしたくなるんじゃないのか。
(被害者面をするが、国としてみんなしていることは変わらないと思い、こっそりフォローをして)
Σな、なんで俺自身で和んでるんだ!?
俺がお前のような奴といると安らぐと言ったはずなのに、そんな風に返ってくるとは思わなかった…。
(相手の感想に驚き、翡翠色の目を丸くさせながら相手をみて、すぐに眉を寄せて不思議そうな表情を浮かべて)
ま、まて…色々あげるのはいいが、繋げるのはよせ…。
特に「変態ファンタジー」を繋げるのは止めろ。その言葉通り想像したらよくわからない奴になるからな。
(属性を繋げる言葉を聞いて、苦笑を浮かべながら注意するように告げて)
お前のその言葉で喜んでいいのかわからねーが……一応感謝はしておこう。ありが…と。
(感謝するといいながらも、やはり納得いかなかったのか、難しそうな表情でお礼を告げて)
ああ、そうだな。夜道には気をつけろ。
(帰宅の言葉を述べるのを聞くと、組んでいた足を下ろして)
(相手に出したティーカップと己のティーカップを持ってソファから立ち上がり)
いいや、お前の感想はいろいろと楽しかったぜ。
また話そう……ちょっと納得いかなかったところもあるけどな。
(首を横に振り今までの話を振り返りながら表情を緩めるが、己の属性には納得いかず苦笑を浮かべて)
ありがとう。無理をすると身体を壊すから、お前の言葉は胸にとどめておこう。
壊してしまうと上司やお前達民に迷惑がかかるからな。気をつける。
(応援の言葉が嬉しく、表情を緩めながら素直に受け止めて感謝の気持ちを告げて)
Σお、お前は本当に疲れているのが好きだな……ふっ、そういう状況をなるべく作らないようにしておくぞ。
(出て行く相手の言葉に吃驚して、改めて相手のツボを深く理解するが)
(意地悪をしたくなり、鼻で笑いながら強気発言をかけて見送り)
――さて、片付いたから俺も帰るか。
(ティーセットを片付け終わると、部屋に入ってきた時よりも)
(上機嫌な表情で部屋から出て行った)
【遅くまで話相手ありがとう】
【Good night. See you again】
キリ番
Good evening.
(部屋に入ってソファに座り)
3月…最近ここは暖かい空気が流れているよな。
毎年こういう暖かい流れを感じると、心が躍るように嬉しい気持ちになる。
【待機する】
アーサーって二日酔いとかしないの?
>>232 二日酔い?酒を飲むたびに毎回している。
頭痛や吐き気を毎回経験しているが…それがどうかしたか?
適度の量の酒なら、二日酔いがなくなるみたいだが…その適量がわからなくて…。
(苦笑を浮かべながら告げて)
お前は二日酔いはしたことあるのか?
二日酔いはわからないんだけど、お酒飲んで帰って来たら頭痛いよ…
アーサー、二日酔い頻繁にするのに又飲むのか…すごいなあ
>>234 ああ…なるほど、そういう感じなのか。
けれどもお前は酒を飲んでも、記憶があるところ、まだ普通だと思うぞ。
俺は、酒を飲んだあとの記憶がなくて、いつ家に帰ったかもわからなく…
記憶がある頃には、頭痛や吐き気に襲われる感じだ。
二日酔いは辛いが…酒を飲んでいると、嫌な事が忘れられるからつい飲んでしまう。
1杯2杯…と、酒が進むに連れて、もの凄く気分がよくなるんだ。
記憶なくなるまで飲むのは怖いよ…よくアーサーは家に帰れるね?
帰巣本能とかそういうので、無意識に帰ってたりするのかな?
空腹にお酒入れると吐き気するね。すごい気持ち悪かったから、
それ以降はお腹いっぱいにして飲むようにしてるー。
お酒を飲んで嫌なことを一時的に忘れても、嫌なことは嫌なことのままじゃないの?
心の整理をした方が前向きだと思うけどなあ…
というか、アーサー誰か待ってたりする?だとしたらごめんね。
>>236 ん……きっと、部下が俺の家まで送ってくれているんだと思う。
一人で帰ったときは…数えるぐらだ。
その時は、俺が暴れたという形跡があちこちで残っているみたいなんだ。
始末書書くのがめんどくせーから、それからなるべく一人で帰らないようにしている。
(その時のことを思い出すと少し青ざめた表情をして話し出し)
Σそうなのか!?吐き気は、空腹だから吐き気をするのか?
そうか…それはいいことを聞いた。酒を飲む前は何か食べるようにしよう。
しかし、酒があるとな…食べ物の方にあまり手が伸びないが……二日酔い対策の為そこはなおさなくてはな。
(困ったように眉尻を下げて両腕を組みながら呟くが)
(己の甘さにすぐに首をふり、己の酒癖対策に前向きに考えながら告げて)
……そ、それはわかっているが……心の整理というのがなかなか上手くいかなくてな。
それがたまりにたまって酒に…というのになってしまう。
お前の言いたい事がわかるが、なかなか――…ん?誰か?
いいや、待っている奴はいないが…突然どうしたんだ?
部下の人大変だな…どんまい…
暴れるのとか危ないなあ。物にあたるだけならまだ良いけど、人にあたったりしたら危ないよ
人によるかも?
ざるな人なら平気かも知れないけど、自分はお酒に弱いから空腹だと駄目みたい
ご飯を食べてから飲むようにすれば、吐くほど気持ち悪いことはなくなったなあ。
……それはあれじゃないかな、お酒と比べてご飯が美味しくないんじゃ……
うまくいかないからと言って、お酒に頼った所でお酒は何もしてくれないよ?
寧ろ何で辛かったのか、何が悲しかったのかを考えずに、
忘れよう忘れようとすればするだけ忘れられないし、そのうち何が辛いのかもわからなくなりそうだけどなあ。
なんとなく。待ってる人がいるんだったら、お邪魔したらあれかなって。
取りあえず頭の痛み引かないみたいだし、大人しく休むことにするよー
アーサーもお酒はほどほどにね。おやすみなさーい
>>238 ん…まぁ…そいつには後日…は、難しいから数日たってから、お礼の品をもって行くことはしている。
人には…そ、そうだな。危ないな……。
(その時のことを思い出すと更に青ざめた表情で申し訳なさそうに同意するように頷き)
人によるのか…やはり、酒は体質によるものなのか。お前の考えは、あっているだろうな。
腹が膨れれば、それだけ酒を飲まなくなるからお前の考えはあっていると思うぞ。
胃袋の量なんて限られているんだ。腹の空きさえなくせば、酒の量は確実に減るだろうな。
……アルフレッドの胃袋は例外だが……。
(相手の意見にそって考えるが、一人大食いの弟を思い出し苦笑を浮かべて溜息をつき)
う、うるせーぞっ!俺の所の料理は美味いんだからなっ!
ただ俺の求めているものが食物より酒なだかけだっ!
だから、決して俺のところの料理が不味いってわけじゃないからなっ!
(組んでいた両腕を解いて、右手で相手を指しながら少し怒り口調で注意をし)
……だろうな…。酒なんてただの飲み物だ。…過去を真っ白くできる飲み物があったらそれに頼っている。
(諭されるように言われると、指していた右手を己の口元にもっていき)
(難しそうな表情を浮かべながら相手から視線を少し外し話し終わると)
(悔やむようにカリッと人差し指を噛んで)
――…それに近そうな飲み物が酒だから…だから二日酔いをして辛い目にあっても、また酒を飲んでしまう。
お前の言う通り、何も考えずにいられたらいいんだけどな――記念日というのは毎年やってくるからな…。
(指を離し酒を離す事はできないというように首を振ったあと)
(3月になったカレンダーに視線をうつすと苦笑を浮かべて)
(その記念日が来る日をあと何ヶ月か頭の中で自然と数えてしまい)
なるほどな…誰かを待っていたら、それなりに意思表示をするつもりだが?
まぁ、誰かをまっているように見えたのなら、すまないな。気を使わせてしまって。
(カレンダーから、再び相手に視線を戻し申し訳なさそうに謝罪をして)
…?もしかして、お前は今、二日酔いみたいな感じだったのか?
それなら、気づかなくてすまないな……水とか用意すればよかったな。
(相手の言葉で体調不良だと気づくと、少し焦ったように慌て出し、再び眉尻を下げて謝罪をして)
そうだな、頭痛の時は早く眠るのがいいだろう。酒はできるだけ、ほどほどにする…お大事に――Good night。
(己に気をつかってくれる言葉が少し嬉しくて表情を緩めながら相手を見送り)
………俺も帰るか…。
(深い溜息をついたあと己も部屋をあとにした)
【頭痛の中話しかけてくれてサンキュ。お大事に】
【Good night. See you again】
キリ番
明日は雛祭りですねぇ
私には必要ないものですが、やはり雛飾りはきらびやかで心踊りますね
(手のひらサイズの小さな内裏と女雛を飾り、心持ち目を細め)
あしたはちらし寿司にひなあられに……楽しみですねぇ
(炬燵でお茶をすすり、ほうと息をつく)
【しばし待機させていただきます。】
雛祭りを楽しみにしている桜ちゃんが、とっても可愛いよ!
こんばんは、桜ちゃん
>>242 こんばんは
いえあの、こんなお婆ちゃんにかわいいなどと……勿体無いお言葉で
(落ち着かない様子で視線を泳がせ、会釈する)
お茶はいかがですか?
こっそりと、甘酒も用意してあるのですが
さて、それでは明日の準備にとりかかりましょうか
(炬燵から立ち上がり、部屋を後にする)
【長らくお邪魔いたしました。スレをお返しいたします。】
>>244 ごめんね!ちょっと急に出なきゃいけなくなっちゃって、一緒にお茶できなかったよ
今度また会えたら、甘酒とか桜ちゃんのお菓子、ごちそうになりたいな
そして桜ちゃんは、お婆ちゃんでも可愛いよ
おやすみ、桜ちゃん!
おわた
甘酒は板粕から作ると甘さが自由に作れて美味しいよね とか言ってみる
桜ちゃんと遭遇できなくて残念
……ぐっどいぶにんぐ〜…。
(気分が悪そうな表情を浮かべながら)
(部屋に入ってすぐにソファに座り)
……今日は、朝から走って気持ちよく過ごすはずだったのに…
どうしてこうなってしまうんだ…。
(ソファの背凭れに深く身体を預けながら呟く)
【待機する】
もうすぐ三月三日だっていうのに、どうしたの?
忙しかったのかね
>>249 ……いっておくが、その日はとくに何にも祭りとかしてねーからな。
(なんとなく嫌な予感がしたため、背凭れから顔だけあげて)
(苦笑を浮かべながらなんとくなくツッコミを入れてしまい)
…忙しくはなかったのだが……昨日帰った後眠れなかったから…
酒の力を借りたら……朝から起きられない状態になったんだ……。
(再びソファの背凭れにあげていた顔を寝かし、少し言いにくそうに話し出す)
>>250 桜ちゃんは明日、行事だから楽しみにしてたよ
行事は多い方が楽しいよ
眉毛を大事にする日とか作って記念日にするのはどうだろう
そういうことか、お疲れだね
ときどき眠れないときってあるよね…お酒飲み過ぎちゃだめだよー
とりあえず、ぐったりアーサーいじめたくなる
>>251 桜が…?そうか、桜の所は何か行事があるのか…。
(いい加減ぐったりしているのも悪いと思い)
(初めて聞いたような表情で、ソファの背凭れから上体起こし)
行事な…なんか誰かが「何の日」というのを一年中ついているかもしれないというのを聞いたが、
そう日をつけたら楽しめるし、行事は多い方がいいと思うが、
眉毛を大事にする日と言うのはなんだ…。……み、みんな俺みたいな紳士眉毛になってくれるのか?
(相手の提案に苦笑を浮かべるが、もしかしたら己の紳士眉毛が広まるのかと思い少し楽しそうに訊ね出し)
ああ……考えれば考えるほど…眠れなくなってしまってな……
…慣れていることだから特に気をつかうことはないからな。
(労わる言葉を聞くと、眉を寄せながら顔をゆっくりと横に振り)
お前も眠れない時あるのか。……しかし、あのまま酒に頼らなければ、こうやって来る事ができなかったからな…。
Σ…お、お前っ…やっと、身体を動かせるぐらい回復したのに、そういう願望はよせ…。
(相手の言葉に吃驚して、少し青ざめた表情を浮かべ、阻止するように焦りながら顔を横に振る)
>>252 雛祭りっていうのがあるよー
あ、無理して起きなくても良いんだよ!疲れてるんだよね
眉毛を大事にする日って自分でも適当に言ったから、よく分からない!
(問いかけに、笑いながらいい加減に答え)
アーサーの眉毛が広まるのか…それもちょっと面白いけど…(少し考え込み)
みんなにアーサー眉毛つけたらシュールすぎるからダメだー
考えれば考えるほど?何か悩んでたのかな
あっ、ごめん、思っていたことが口に出ちゃってたみたいだ!別に、据え膳とか思ってないよ
身体も動かせないくらいだったんだね、アーサーも大変なんだな
>>253 ヒナ…祭り…そんなのあるのか?どんな祭りなんだ?
ふっ、紳士がいつまでも民の前で情けない姿を見せるわけいかねーだろ。
(労わる言葉を跳ね除けるように告げながら両腕を組んで)
Σて、適当!?お前適当だったのかよ……俺の紳士眉毛を何だと思ってるんだっ。
(少し不貞腐れながら、じーっと相手を見て)
お、面白いじゃねーよ…カッコイイだろ!?なんでこんなカッコイイ眉毛なのに、わかってくれないんだ…。
(不満だったらしくむすっとしながら、ふいっと顔をそらして文句を言うようにぶつぶつ呟き)
…すこし……独立した時の弟のことを…な…――あぁっ、この話は終わりにしよう。
また、ぶり返しそうだから終わり。
(訊ねてくる相手に少し眉を寄せて言いにくそうにポツリと告げるが)
(すぐに顔を横に振って、終了の言葉を告げながら、人差し指を己の口元にもっていき)
……思ったことを口に…そういうお前が少し羨ましいと思ってしまった。
まぁ…口に出すだけなら特に問題ない。今は回復方面に向かっているから、あまり気にするな。
>>254 ひな人形っていうのを飾って、女の子の成長を祈る、女の子のお祭りなんだよ
良かった、アーサーけっこう元気で!
ん?そういえば情けない姿、この部屋でよく見せている気がするけど、それは良いのかな…
(相手の答えに安堵しつつ、ふと思い当たり)
適当って言ってごめんごめん、紳士の印…だもんね!格好いい格好いい!
(じっと見られ、最後には言い方がいい加減になり)
弟…あー(すぐに相手の考え事にピンときたように)
そっかそっか…
アーサーは、わりと思ったこと言う方と思っていたけど、押さえ込む時はとことん言わないのかな
今は回復してきてるなら良かった!あんまり、悪い所だけ思い出すと良くないね
私は2人とも好きだから落ち込んで欲しくないけど難しいよね
ほら、眉毛の日おめでとう!
>>255 ひな人形……なるほどな、だから桜が楽しみにしていたのか。
(納得したように頷いて)
バースデーとは違って淑女の成長を祈る日があるなんて…日.本はいろんな祝い事があるよな。
Σそ、そうか?そんな情けない姿はみせてないつもりだが…
…と、とりあえず、今日は少ししかみせてないぞ!
(指摘されるように告げられると思い当たる事があったのか焦り出し)
(あまりつつかれたくなく今日のことだけにしぼり)
ふんっ、わかればいいんだ!お前も男を見つけるなら、凛々しい眉毛の男にしろ!
(いい加減な所は聞き流して、理解したように告げた相手を右の人差し指で指しながら告げて)
………。
(わかったように声を出す相手を見て、少し弱まった表情のまま数回頷き)
……言いたいことを言えるときと、言いたいのに言えない時と、二通りある感じだな。
言いたい事を言っても、なかなかわかってくれねーときもあるし……なかなか難しいものだ。
ああ…この前は民と話したことが、帰るまで残っていて……いい加減慣れないといけないんだけどな…。
(苦笑を浮かべながら深い溜息をつき、ソファに背凭れに上体を預けて)
……ありがとう、お前まで悩むことはない。……もう過去の話だ…。
Σっ!?だ、だから、今日はそんな日でもねーだろー!
と、とりあえず…な、なんか、祝いの言葉をもらったが…一応感謝はしておく。
.....Thank you.
(唐突に祝いの言葉をかけられてあせり出すが、すぐに咳払いをして感謝の言葉を告げる)
>>256 桜ちゃん、小さいお人形飾っていったみたいだね
行事があると、やっぱり町やお店の雰囲気とかも変わるし楽しいよね
明日が終わったらホワイトデーもあるし
情けない姿に、何か思い当たることあるんだね
(焦った表情がおかしくて笑ってしまい)
でも酔っ払って暴れたり、恥ずかしいこと言うよりは、ぐったりした状態の方が安心だよね
男を見つけるなら、凛々しい眉毛の人…?じゃあアーサーにしようかなーチラッ
…だめか!いろんな人に怒られちゃうねー(最初から冗談口調で)
言いたいこと言える時と、言えない時があるんだ
きっと誰にでもあると思うけど、アーサーが優しいからこそ言えない時もあるんだろうね
そっかー、ちょっとした切欠で思い出しちゃうものだよね
あの…アーサーいじめたいとか言ってごめんね
(前の自分の発言を思い出し、申し訳なさそうな顔で)
これからは、思ってても言葉には出さないようにするからね
とりあえず、おめでとうって言えて良かった!(すっきりした顔で)
何だか、私もよくわからない日だけど、言いたい気分だったんだー
じゃあ、すっきりしたところで今日は帰るけど、あまり考えすぎないように早く寝ちゃうんだよ!
(少し心配そうに相手に言って、部屋を出る)
Good night アーサー!遅くまでありがとうね
>>257 飾っていた…?――ここでは見当たらないから…和室かな。あとで見に行ってみるか。
(周囲を見渡すが見当たらないので、日.本と言えば畳の部屋しか思い浮かばなくそのように予想し)
ああ、行事ごとで街やお店の雰囲気変わるのをみているのは、俺も楽しくて好きだ。
ホワイトデーは俺のところではないが、日.本ではそういうのがあるみたいだな。
(ここの別荘でえた情報を思い出して、頷くように話し出し)
Σな、何も思い当たる事はねーぞ!わ、笑うな!ばかぁっ!
(認めたくないため否定をした後、笑い出す相手に怒り出し)
……そ、そんなに暴れていたり…そ、しない、ぞ。お、俺は紳士…だから…なっ。
(思い当たることがありすぎるので、相手と視線は合わせないまま歯切れの悪い口調で否定をし)
―――……ああ、だめだ。…俺たちと民の歩んでいる時間は違うからな。
(チラッと見る相手と目線があい、真っ直ぐ相手を見ながらゆっくり首を横に振り)
俺たちといれば、お前の時間が狂ってしまう。
俺は…いいや、他の者もそうだろうと思うが、民にはそういう思いをさせたくないからな。
だからちゃんと、俺みたいなカッコイイ男をみつけるんだ。
…ま、お前の口調からして冗談だと思うが……お前みたいに思ったことを素直に言える奴ならすぐ見つかるだろ。
(冗談というのはわかっていたが、民を想ってこその少し真面目な話をしだすが最後には表情を緩めて)
ッ――…ふ、ふんっ、俺は優しい紳士だからな!
(優しいといわれて照れてしまい、少し顔を赤くしながら胸を張って威張り出し)
いいや……これは、俺が慣れないといけないことだから……お前が謝る事はない。
偶然ぶつかって起きた事だから、そんなに気にするなよ?
……素直におもったこといえる事は悪い事ではないから、あまり責めるなよ?
(申し訳なさそうにする相手の顔を見て、気にするなというように首を振りながら話し出し)
そうか…まぁ、お前がスッキリしたのならいい…かな?
俺もよくわからないが……お前が祝いたいと思っているなら、その気持ちを素直に受け止めよう。
ああ、今日は…昨日よりかは深みにはまっていないから大丈夫だろう。
お前の祝いの気持ちももらったからな――ん、こちらこそありがとう…Good night。
(己の労わる気持ちが嬉しくて、昨日とは気持ち的にプラスの方向だと理解すると)
(相手を安心させるように話した後、部屋を出て行くのを笑顔で見送り)
―――……早く帰って来い…バカ……。
(民を見送ったあと、もう一つの不安が襲いかかってきてすぐに眉を寄せながら)
(連絡がない携帯を取り出して握り、あの時以来姿を見せない人物を心配するように呟いた後)
(ソファから立ち上がって部屋を出て行き、そのまま畳の部屋の所へ行き
>>241)
(扉からのぞくように顔だけ部屋の中に入れると、雛人形が飾っているのが目に入り)
(その愛らしい人形に表情を緩めて、そのままパタリと静かに扉を閉めて別荘から出てい行った)
【遅くまでありがとう】
【Good night. See you again】
……はぁ……やはり寒いほど甘酒は美味しく感じられますね
ちらし寿司も蛤のお吸い物も美味しかったですし、満足です
(あえて室温を低めに設定した部屋で、炬燵に入り甘酒をちびちびと楽しんでいる)
【あまり長い時間はいられませんが、少しだけ待機させていただきますね。】
桜ちゃんこんばんは!
なんか桜ちゃんを見ているとお寿司が食べたくなってくるよw
まだ暖かいとは言えないし、甘酒が美味しい季節だよね〜
>>260 こんばんは
ふふ、お寿司もいいですね。今の季節でしたらコハダでしょうか
……若い方には渋すぎましたね。失礼いたしました
それでは甘酒をどうぞ
ちらし寿司も少し残っていますがいかがですか?
(小さな素焼きのお椀に温かな甘酒を注ぎ差し出す)
>>261 この時期だとコハダが旬なの?
あんまりこっちでは見かけないから、食べたことないかも?
先月までだったら、白子が食べたかったんだけど、今年も食べ損ねちゃったよー
ありがとう!ご飯は食べちゃったから甘酒もらうね。
甘酒に入れるのは普通のお砂糖?
上白糖にするかグラニュー糖にするか、はたまた三温糖かでいつも悩むんだよねー…
(お椀を受け取って、息を吹きかけて冷ましながら甘酒をごっくん)
>>262 そうですねぇ。コハダ以外ですとヤリイカや数の子……マグロも冬が美味しいと言いますね
白子もいいですね。軽く炙って紅葉おろしにぽん酢でいただくと至福です
今年は奮発して三温糖にいたしました
甘酒もこの日でないとなかなか作る機会もないですし……
よくお料理されるんですね
こうしてお料理の御話が出来るのは嬉しいです
(甘酒を飲む様子を微笑して眺め、自分もまた一口甘酒を飲む)
>>263 マグロは今いるとこよりも、もっと都心の方が美味しいみたい…
鉄火丼にして食べるのが好きだけど、どっちかって言うとネギトロの方が好きかな。
ああ、イカといえばイカめしが食べたいなあ。
あれ家で作るには面倒臭そうで、買って食べてばっかりなんだけどね。
やっぱり三温糖が良いのかな。メイプルとか蜂蜜とかは紅茶用にあるけど、
甘酒にそれ入れたら変な味になりそうだもんね。
ううん、料理はあんまりしないんだ。
飲み物は色々アレンジして作るの好きなんだけど、
お菓子とかケーキを作るのも全然しないし…。それとこれは別みたい?
(甘酒を最後の一滴までしっかりと飲み干して)
ごちそうさまでした!そろそろお風呂の時間なので失礼するねー、
あんまりお話しできなくてごめんね。おやすみなさーい。
>>264 そうですか
確かに魚介類は水揚げされる場所によって大分変わりますものね
イカ飯は私も挑戦したことはないのですが、イカの処理が大変そうですねぇ
何よりやはり、秘伝のタレが味の決め手になりそうです
上白糖でも十分美味しいと思いますよ
私は和菓子などを作りますのでたまたま手元にあったというのもありますし……
そうでしたか、これは早とちりで失礼いたしました
ですがきっと、飲み物も奥が深いのでしょうねぇ
機会がありましたらオススメを教えて下さいね
いえいえ、お声かけいただき、楽しい時間を過ごさせていただきました
こちらこそありがとうござました
おやすみなさいませ
【私もこれにて失礼します。お声かけいただき、ありがとうござました。】
【スレをお返しいたします。おやすみなさいませ。】
Good evening.
(挨拶しながら入ってくるが、いつもより温度の低い部屋に気づいて周囲を見渡し)
……部屋の温度低いみたいだが……まぁ…コタツがあるから寒くないか。
(温度を上げようとするが炬燵に視線を向けて)
(炬燵の暖かさを知っているため、一人で納得しながら炬燵に向かって入り)
なんか…酒っぽい匂いがするけれど、誰か飲んでたのか…?
(炬燵に入ったまま部屋の周囲を見渡すが、昨日見た小さな雛人形が目に入って)
今日はヒナ祭りみたいだから、桜が楽しんでいたのだろうか…?
(その人形を見ながら表情を緩めながら考えて、そのまま炬燵の板に突っ伏す)
【むっ…すれ違いなってしまったか。お疲れ様、桜】
【入室文章を書いていたが、間に合わなかったみたいだ】
【せっかくの炬燵の場所なので、少し文章をかえてそのまま使わせてもらおう】
【待機する】
…ちょっ…マジ…遅刻とか…有り得ないんですけど…!
(数年前のクリスマスに、無理矢理着せられていたものと同じメイド服で走っている)
(防寒のために、スカートの下には小豆色のジャージの下だけを身に着け)
(珍妙な格好のまま全速力で走り、部屋の前まで辿り着くと、
扉に手を付いて、肩を上下させはぁ…はぁ…と荒い呼吸を整えるように深呼吸して)
(慣れないスカートをまさぐって、ポケットの位置を探りあてると、
使い慣れた携帯電話を取り出して、現在の時刻を確認)
……微妙じゃね……。ああ、もうshit!
(顔を顰めて呟いたあと、盛大に舌打ちして悪態を吐いて地団太を踏む)
(気を取り直すように、頬を両手でぱしぱしと叩いてから、静かに部屋の扉を開け)
……あ。ちょっと涼しいんじゃね…。
(走った所為で汗をかいたのか、外と変わらない室温にまどろむように目を細める)
眉毛が極太な自称紳士はいらっしゃいませんかー的なー。
>>267 Σっ!!!?
(甘酒の香りで酔ったのか瞼が重くなり眠りそうなところ)
(扉から入ってくるメイド服を来た人物が目に入り)
(一瞬で眠気が覚めて、勢いよく机の板から顔あげて)
……し、紳士な俺ならここに…。
(レオンの姿には吃驚したが、自称紳士という所は訂正しながら小さく右手をあげる)
>>268 ……ああ、ちーっすちーっす。良かった、ギリギリセーフだったかんじ?
(声が聞こえた方に向き直り、紙袋を持っていない方の手をあげて軽く挨拶)
(間に合ったことに安堵したように微笑みながら、
アーサーの座っている炬燵のある方に、大股で歩いて行く)
(炬燵の前でしゃがんで膝を付き、紙袋からは一旦手を離し)
(悩むように斜め上を見上げて唸ったあと、腕を伸ばしてアーサーの体を柔らかく抱き締め)
……取りあえず、プレゼントは俺でもOkay?
日付変わる前に、ちゃんと祝いたいんで。……おめでとうアーサー。
そんで、……今まで色々…ありがとう、的な。
(冗談っぽく笑って見せたあと、照れたように途中で言葉を詰まらせながらも、
耳元で祝辞を述べ、頬にちゅっと音を立てて軽く口付けを送る)
>>269 へっ…な、なに言ってるんだ?そ、それより何でお前そんな格好…?
(ギリギリセーフの言葉の意味がわからなく、ダイオウイカを取りにいった彼が)
(なかなか帰ってこなく心配の言葉をかけたかったが、その姿に焦っていた為まずその格好を訊ねてしまい)
(眉を寄せながら服装と似合わず大股でこちらによってくるレオンを見て)
ぷ、プレゼント??な、なんのことだ?べ、別に祝われることは――…
(抱きしめられながら、レオンの対応にどうこたえていいかわからなく)
(どこに置いていいかわからない両手は落ち着きがなく彷徨うばかりで)
(いまいち理解していなく訊ねられた言葉にはクエッションマークが飛び)
(そのまま己にお礼を告げられて、頬にリップ音が耳に入って、そのまま言葉が止まり)
――ゴホン……と、とりあえず、ありがとう…。
しかし、レオン…いまいちわからないので、説明してくれないか?あと連絡はちゃんと入れろ。
(状況がわからなく慌てていた気持ちを咳払いでとりあえず落ち着かせて)
(状況はわからないが、祝いの言葉なのでそれに乗っ取って己もお礼の言葉をかえしたあと)
(己を抱きしめているレオンの両肩に彷徨っていた両手を乗せて一度離し)
(レオンの顔を見ながら状況説明を求め、己が心配していたことをやっと言葉で伝えるが、少し叱る方になってしまう)
>>270 ああ、ビックリするかと思って?
ぶっちゃけ、下スースーすんの耐え切れなくてギブアップしたっすけど。
(突っ込みを入れられても平然とした様子で、自分のスカートを捲って、
色褪せた赤色のジャージを見せながら、ふーっとため息を吐き出して)
……Sorry呀。祝いたい気持ちだけ先走った的な。
(困惑している様子のアーサーに幾分冷静さを取り戻して、
パッと身体を離してから、部屋の時計を見上げ日付が変わったことを確認して)
本当は、3月3日に間に合うように帰って来たかったんすけど、
ちょっと本田の所でのんびりし過ぎたかんじ。なんか、今日っつーか厳密には昨日っすけど、
眉毛の日っつー文化があるらしくて?どう見てもアーサーの日じゃね?
(人差し指を立てて見せ、いかにも深刻に思い詰めた表情で、
裏付けも曖昧な情報で簡潔に説明し、視線はアーサーの眉毛へと注いで)
…ん?なんの連絡が欲しかった的な?
(慣れないスカートのまま腰を下ろして床に座って小首を傾げ)
(説明はし終わった様子で、連絡という単語に怪訝そうに質問を返し)
>>271 ああ…眠気が吹っ飛ぶぐらい吃驚した。
よ、よく…その格好のままで来ることができたな。恥ずかしくねーか?
(大きく頷きながら、レオンが入ってきたときの気持ちをそのまま述べた後)
(スカートをまくるのをみながら苦笑を浮かべ訊ねて)
眉毛の日……そういえば、昨日の民もそんなこと言っていたな。
そうか…お前もそれを祝いに……なるほどなるほど――んなの、ねーよっ!
(眉毛の日という言葉に反応して、昨日の民を思い浮かべながら)
(何か納得したようにレオンの説明を頷きながら聞くが)
(己の眉毛を見ている彼のおでこに、右手で軽くチョップしながらツッコミをいれて)
…い、いや…ダイオウイカ取りに行ったきり帰ってこねーから…なにかあったかと…心配して……。
(質問してくるのを聞くと、急に威勢がが消えて両手を炬燵の中にいれて少し丸くなり)
(本音を言うのが恥ずかしく自然とレオンから視線を外して机の板を見たまま)
(眉をよせながら己が心配していたことをポツリポツリと告げていく)
>>272 それは良かった。祝いに来たのに、寝てたら張り合いねーし?
何が恥ずかしい的な?あんたんとこの使用人とか、こういう格好してた気がするっすけど?
(不敵に笑って答えたあとで、質問の意図を計り兼ねて首を傾げ)
(曖昧な記憶を頼りに言い返したあと、ふと思い出したように
防寒対策で下に履いていたジャージを脱いだあと、顔をあげてキリッとした表情を浮かべる)
あ。爆発したら困るんでトランクスは履いてない系。
いてっ…!俺はあるって聞いた的な!だからプレゼントも用意して、慌てて来たんですけど!
(額にチョップを食らって仰け反るものの、傍にある炬燵の机をバンバンと叩いて
一蹴するアーサーに噛み付くように反論)
ああ。結局あれは冷凍されてたから、見るには見れたけど、なんかすごさとかはいまいちなかんじ。
生きたダイオウイカ見たかったんすけど、天気もちょっと荒れてて、
素潜りで捕まえられるような範囲にはいなかったみたいっすね。
代わりに、なんかこれが美味いから持って帰ればって勧められたやつ買って来た的な。
(アーサーの心配を余所に、数日の出来事を端的に説明してから、
紙袋から小さいイカを包んだ透明なパッケージに、日本語で文字が書いてあるものを取り出し)
(それを炬燵の上に置くものの、語尾が次第に弱くなるアーサーの様子に、目を丸くして)
……ああ、本当にもう俺に会えなくなったらどうしようって考えた的な?
>>273 そ、そうか…天気が荒れていてよかった…――ッ!!
(レオンが紙袋から出した物をみながら、数日間の説明を聞いて)
(運良く天候が悪かった事に感謝しほっと安心したように表情が緩むが)
(レオンの訊ねた言葉に図星だった為顔を真っ赤にして)
ち、ちげーよっ!お、お前が、菊のところに行く前に…へ、変なこと言うから…っっ!!
(己の気持ちを否定しようと、訊ねた言葉に否定するように顔を横に振って)
(顔を赤くしながらレオンのほうに視線を向けて、言い訳しようと言葉を述べるが)
(言えば言うほど本音の気持ちしか言葉にできなく、悔しくて一度言葉を止めて)
そ、それより、な、なんでトランクスはいてねーんだよっ!
お、俺の所のメイドは、そういう服きているが…さすがにそれはしてねーよっ!
(不自然に話をそらすようにレオンが着ているメイド服に変えて)
(下着を着けていない彼を右手の人差し指で指しながら文句を言うように指摘する)
>>274 (あからさまに図星を突かれたと言わんばかりの表情を浮かべるアーサーに、
によによと締まりのない笑みを浮かべて、へー、ふーんと意味のない単語を発してからかい)
それはあれじゃね?アーサーが、勝手に行って来いみたいな態度だったから?
……俺だって寂しかった的な。
(出発前の遣り取りを思い出し、不満そうに唇を尖らせて言い返したあと、
少しの間を空けてから、視線を外したまま、ぽつりと独り言のように呟き)
だから、爆発したら危ないし、祝うどころじゃなくなる的な。
あと、これでも付けようかと思ってたんすけど。
(またがさごそと紙袋の中を漁り、外側から見えないよう色の付いた袋の中から、
鈴付きの猫の尻尾の形を模したアナルプラグを二つ取り出して見せ)
(準備は整ってるとばかりに、ローションの瓶も取り出して机に置き)
アーサーも付ける的な?
>>275 …ち…違う…お、お前、結構危ないこと普通にするから…さ、最悪な事しか考えられなくて……っ。
(ここに来た時の爆竹のことを思い出しながら、顔を赤くしたままポツリポツリと隠し切れない本音を呟いていき)
連絡なかなかこねーし…二度とあえてねーかと――ッ…
…す、すまない…あの時は仕事を片付けなくてはいけなかったんだ。
(結局は相手が訪ねた言葉に行き着いて、それを思わず口にしたことに気づいて)
(赤くなった顔のまま眉を寄せ困った表情を浮かべて顔をそらして)
(呟いたレオンの言葉に謝罪するように告げて)
ト、トランクスなんか爆発しねーよっ!バカか――っ!?
な、な、何へんなもん買ってるんだよ!つけるかあぁっ!!
(反発するように言葉を述べるが、新たに出してきた物をみて翡翠色の瞳を丸くさせて)
(普通に話す感じで訪ねてくる言葉に顔を横に振って否定し)
も…もしかして…お前これをつけるために、トランクスはかなかったとか…そんなんじゃねーよな?
(猫の尻尾についた鈴を人差し指でならしながら、今のレオンの姿について訪ねる)
>>276 俺こう見えて堅実派っすけど…?
海潜るときもいちおう空気ボンベ背負って行ったし。
(何を心配しているかを理解できない様子で、眉根をよせ肩を竦め
立てた人差し指を揺らしながら、安全性を主張するように付け足して)
ああ、あっちの田舎行くとマジ圏外。
これでも電波良いやつにしたっすけど、やっぱ場所によるかんじ。
(連絡出来なかった状況を端的に説明し、自分の携帯電話を証拠とばかりに見せつけ)
(既に電波状況の回復してる画面のマークを見て苦々しげに呟き)
この前したっすけど。ちょっとあれケツ痛い的な。
(大会議の真っ最中に爆発したことを例にあげ、
そのあとのことも含めて思い出したのか、ふー、と複雑な感情でため息を吐き出す)
ああ、それもあるかんじ。どっちにしても、邪魔だし。
……つけるとこ見たい的な?
(頭に付けた猫耳のカチューシャとお揃いの、尻尾の形をしたアナルプラグを指差し)
(不敵な笑みを浮かべて、質問の方向性を変えて訊ね)
>>277 そ…そうだったのか……ま、まぁ…お前が無事ならいい…。
(安全性の主張を聞き、携帯の電波状況が悪いというのを聞きながら)
(レオンが持っている携帯をみて、二度と会えないのではないかと不安だったが)
(こうやって目の前にいることに心から安心し、表情を緩めてポツリと呟き)
……だ、だから、下着が爆発するほうがおかしい……はぁ…。
(溜息を吐き出すのをみて、己も苦笑を浮かべながら溜息をつき)
Σそ、そうなのか…本当にそんなふうに返ってくるとは思わなかった。
――ッ……ま、まぁ、お前がどうしても見てほしいっていうなら見てやらんでもないが?
(冗談半分で訪ねた事だが、その冗談が本当だったことに驚き一瞬翡翠色の目を丸くさせて)
(猫耳をつけた不敵な笑みを浮かべるレオンを見て、少し眉を寄せるが)
(質問してくる言葉に少し威張るように告げて)
何か俺を祝う為に来たみたいだから、せっかくだから可愛いメイドになってみろよ。
(両手を机の板に置いて、笑みを浮かべながら傍観するような体勢で指示をする)
>>278 先生の所なら、果物が爆発すんのもフツー的な。
(吐き出されるため息を眺めながら、その一点だけは断固として譲らず)
…見たいなら見たいって素直に言えば良い的な。
ああ、アーサーはこれ着て。俺が汚すために必要っすから。
(ローションの瓶の蓋を開けて準備を整えつつ、ふと思い出したように、
袋から包装紙に包まれた長方形の、柔らかい包みを出してアーサーに手渡して)
(右の掌にローションを垂らして、粘度のあるそれを指で拡げながら、
視線をさまよわせ、んー…と考え込むような声を漏らす)
やっぱバックからのが良いかんじ?
(誰にともなく呟くと、アーサーに背中を向け左手でスカートを捲りながら、中腰の体勢をとり)
(プラグを差し込む場所が見えるように、少し尻を突き出すような姿勢で、
ローションで濡らした指を臀部の膨らみの間に這わせて)
……ん、ぅ……っ…。
(後孔をほぐすように揉みながら、中指をゆっくりと中へと突き入れていき)
(ローションの冷たさとアーサーに見られてる羞恥に、
頬が赤く染まり漏れそうになる声を唇を噛んで堪え)
【俺に渡した服は何だ…?何でもいいのか?】
【あ。そこもちゃんと出しておけば良かったっすね。sorry。】
【真っ白いコットン生地のツイルスーツ的な。】
【ジャケットとズボンとシャツのセットなかんじ!】
>>282 【ちょ…俺はアーサーに似合うと思って買っただけで、そんな意味合いはない的な!】
【っつーか、眠気とか時間とか大丈夫なかんじ?】
>>279 俺も服を着るのか?――用意がいいな、お前。それに俺に似合いそうだ。
(渡されたものを受け取り、それを見ながら訊ねた後)
(包みから服を散り出すと真っ白なスーツが目に入り)
(その服が少し気に入ったのか、表情を緩めながら炬燵から出て己も服を脱ぎ)
(真っ白なスーツ姿になって、腰に手をあてて少しポーズをとり)
そ…だな……バックからのほうが見やすいしな…。
(レオンがこちらに自ら尻を向けるのを、少し呆然としてみるが)
(指を後孔に差し込んでいく姿を目にすると、その姿に笑み浮かべながら)
(それを愛でるように瞳を細めて同意するように言葉を述べて)
ほらほら、もっと中に入れねーとほぐれねーだろ。あまり俺を待たせるなよ。
(レオンの背後に胡坐をかき、ゆっくりといれていく指に悪戯をしたくなり)
(によによと笑みを浮かべながら、中にいれているレオンに手に)
(右手を添えてもっと奥までいれるように、レオンの手を動かす)
>>283 【そんな照るなよー。俺とご主人様ごっこしたかったんだろー(頬をつんつん)】
【けれども俺の為に選んだくれたことは、すげー嬉しいぞ(笑顔)】
【俺はまだ大丈夫だが、お前の眠気はどうなんだ?】
>>284 …ん、それアーサーに似合いそうと思って、用意してた、的な…。
俺のプレゼントとか、超レアなんで、…っもっと喜べば、良いんじゃね…っ?
(ローションとの摩擦で濡れた音が出るのを誤魔化すように喋り続け)
(声を我慢している所為で、息継ぎのような吐息混じらせるものの、
アーサーが喜んでる様子には、満更でもなさそうな笑みを浮かべ)
(誰か別の人間が入ってくるかもわからない上、蛍光灯に照らされて明るい部屋の中、
中をほぐそうにも羞恥が勝って、入口の浅い部分だけをくちゅくちゅと弄り続け)
…っは、んぁ…!ちょ、ま、やだ、ぁっ…!
(アーサーに掴まれた腕を振りほどこうとするより早く、指を深く突き入れられ
思わず鼻にかかった甘い嬌声が漏れ、抵抗しようにも体勢の所為で力が入らずに)
(前立腺に受けた刺激で、易々と指を飲みこんだ後孔がきゅうっと収縮し)
>>285 【照れる理由もないし、照れてない的な!】
【なんでそういう解釈になるのかわかんないんですけど!】
【……白とか汚したときに映えると思っただけ……(ぷくーっと頬を膨らませる)】
【……ん。喜んでくれたんなら、良い。】
【羊なら俺の周りを囲むようにスキップしてるかんじ?こいつら超元気なんですけど。】
>>286 な、なるほど…これが俺へのプレゼントだったのか。
俺はてっきり、レオンのメイド姿がプレゼントなのかと思ってた。
(レオンの手を掴んだまま、己のプレゼントと言うのをきいて)
(再び真っ白なスーツに視線を落として、嬉しそうに表情を浮かべて)
ああ…嬉しいプレゼントだ。Thank you。
(プレゼントについては本当に嬉しく、嬉しそうに笑顔を向けながら)
(掴んだ手はそのままで感謝の言葉を述べながら)
(奥に入った指を上下に動かすように、レオンの手を操作していき)
レオンならこれぐらい大丈夫だろ?もう二本目ぐらい入るんじゃねーの?
(止めるように甘い声をあげるのを、優しい表情を浮かべながら)
(阻止する言葉を聞かずに、己の左手でレオンの臀部をいれやすいように開けて)
(右手でレオンの人差し指を後孔にいれるように動かし)
(きゅっと締まる肉壁を無視して、二本目の指をずぶずぶいれるように動かす)
>>287 【なるほど…俺を汚す為だったのか!】
【思いっきりご主人様とにゃんにゃんタイムをしたいのかと思っていた】
【お前の自慰を傍観するだけにしようと思ったが、やっぱりみていると茶々をいれたくなってくる】
【あと、白スーツ着たまま猫の尻尾つけるのも絵的に楽しそうだなと思った】
【今日の羊はやたらとご機嫌だな…。了解、とりあえずやれるところまで進もう】
>>289 【映えるのは黒い方だと思うっすけど、白に敢えて白いのをぶっかけるのもエロいんじゃね?って言う】
【そこ抵抗なしで受け入れるんすね?】
【……ああ、まあ、なんつーか、そういうのも悪くないっすけど?】
【尻尾はちゃんと3つ用意してるんで、どれでも?白い猫尻尾のアナルプラグが良いんじゃないっすかね?】
【そうっすね…眠いんだか眠くないんだが…ぶっちゃけ眠い。】
【取りあえず、レスするっすけど、その前に今日は一緒に寝たいって言っておく的な。大事、超大事。】
>>288 あ…っ…やっ…動か、すな…っ…!
(中を拡張するように動かされる指に、
目尻に涙を浮かべて首を横に振って抵抗するものの)
(意志に反してひく、ひくと指を締め付ける内襞に、
呼応するように硬く勃ちあがった肉棒が、布地を押し上げていき)
っふ…むりっ…つーか、それ、されると、違うもの欲しくなるからっ…!
(涙を溢れさせながら、必死に首を振って上擦った声音で制止をかけるものの、
肉を拡げられる羞恥に、目をきゅっと閉じて俯く)
……ぁ、ああっ……!っふ…
(アーサーの手の動きに対抗しようと指を動かすが、
股間に集まる熱の所為か、思うままにならず、狭い内部を指で自分自身の抉じ開けられて)
(更に中を押し拡げられる感覚に、背筋を仰け反らせて喘いだあと、
ぽろぽろと涙を流し、苦しそうに呼吸を荒げながら、
力が抜けたようにぺたりと尻を付いて座り込んで)
>>290 【白に白か…また新しい方向で面白いと思う】
【ほ、ほら、ご主人様という響きがいいしな!(キリッ)】
【いいのか?それなら遠慮なく…もう、既に好きにしているが】
【ああ、俺も白い尻尾かと思ってたぞ。見計らってどこかでいれてみるか】
【結局眠たいのか!(ペシっとツッコミ)とりあえず、今日はお前のレスで凍結するぞ】
【わかったわかった、一緒に寝ることを約束しよう(頭を撫でる)】
【次の場所は避難所にして…いつにする?】
>>292 【はいはい、ご主人様の好きなフェラもしてあげるから、存分に俺のあげた服汚してください的な?】
【茶々に関してはもうアーサーの手癖が悪いからしょうがないっすね。】
【鈴付いてるんで、突っ込んだあとはチリチリ鳴るのが又いやらしいっすね。】
【意外とこのプラグデカい的な。長さが8センチと、太さ3〜4センチってとこ?】
【凍結Thanks。俺もよくわかんないけど、レスに時間がかかってきてるんで、多分眠い。】
【……ん。一緒に寝る。アーサーがいないと眠れないとか思ってない的な!(抱き着いてすりすり)】
【んー、6日の木曜でも大丈夫なかんじ?その日なら、夜何時からでもO.K的な。アーサーはどう?】
>>293 【ああ…それは楽しみにしている。今のお前は猫だしな…存分に俺のミルクを飲め】
【くっ…こんな所でソロの成果が出てしまうなんて…っ!これでは、レオンのソロがみれない…っ(頭を抱えて悩む)】
【そうだなー。いやらしいのと可愛さが二つあって、個人的にいいと思っているが】
【Σそ、そんなにデカイのか!?わー、それは遠慮なくお前に突っ込んでしま…――ハッ】
【またこんなところでも手癖の悪さが出てしまう…orz】
【ははは、そうかそうか。そんなに俺と一緒に寝たかったかー!可愛い奴だ!(ぎゅっとして、頭を撫でる)】
【6日(木)了解。時間は23時でいいか?】
【あと、前にこれをいってなかったが…凍結中、俺と約束してない日は本スレに雑談しに行ってもいいからな?】
>>294 【ミルク以外も飲みたいんですけど…(じー)】
【ソロの時間もう終了なかんじじゃね?一回手を出したアーサーが、そのまま大人しくしてる気がしない的な。】
【肉球の形してるから、丸いのが二つくっ付いてるかんじだけど、意外とデカさはあるっすね。】
【………俺はアーサーのものの方が良いんすけど?(げしげし)】
【別に寂しいとか思ってないから勘違いすんな的な!(べちべちむぎゅー)】
【うん。6日の23時に避難所でで大丈夫っす。】
【…ああ、それはもう知ってたけど、だいたい、アーサーに会えない日は用事入ってるんで、】
【ここに来ること自体出来ないかんじ。アーサー、寝る的な…!(ぎゅぎゅーっちゅっちゅっ)】
>>295 【……わ、わかった…ちゃんといれるから…な?】
【くっ…やっぱりこっそり覗き見の方向にしておけば良かった…orz】
【なるほど…そういう玩具か…(ゴクリ)…え?俺のほうがいいのか?】
【ま、まぁ、ここは一回尻尾をいれてからでいいだろ?お前が嫌だといっても無理にいれるけどな】
【本当にレオンはツンデレだなー(叩かれても笑っていて)】
【こっちの俺はツンがログアウトしていること多いから、お前を見ているのが楽しい(ぎゅうぅ)】
【なるほど…多忙の中、付き合ってくれてありがとう(笑顔)】
【うん、そうだな…寝ようか。おやすみ、レオン…】
【(頬に口付けたあと、レオンを巻き添えにして布団に包まって横になった)】
【それでは、スレを返す。長い事使わせていただき感謝する】
>>296 【Σ…違う、アーサー…!それはそれで欲しいけど、俺が言ったのは違うかんじ…!】
【俺よりアーサーが来る方が早かったから仕方ない的な。覗き見はまた別の機会に。】
【プラグだから振動しないのはちょっと物足りないかんじ?……え、当たり前じゃね?】
【…その無理矢理辞めませんか的な。前戯なしで突っ込むの好きっすね?(べちべち)】
【…それはアーサーの呪い的な何かじゃね?俺はツンデレサービスなんかない的な!】
【ああ、確かに…っつーかアーサーのツンなんてあった的な?(なでなで)】
【ううん、今週予定詰まってるだけっす。大丈夫的な。】
【おやすみ、アーサー…。(頬への口づけを返し、アーサーの胸に顔を埋めて就寝)】
【突っ込まないといけないと思ったから返す的な!改めてスレ返す的な。】
にくや
【キャラハンの皆様、名無しの皆様、私のような存在を受け入れて下さり、本当にありがとうござました。】
【私の都合により、こちらで活動を続けていくことが難しくなってしまいました。】
【先輩であるアーサー様のご不在時の話し相手になれればと参加させていただきましたが、私では力不足だったようです。】
【今後もこのスレが賑わうことをお祈りしております。重ねて、皆様に感謝申し上げます。ありがとうござました。】
キリ番
>>299 【そうか……活動が続けにくくなったのなら仕方ないよな。そちらの方を優先してくれ】
【俺が待機できない時間や待機できない日に、お前がこちらに来ていた事は…俺の目からもわかる】
【こちらを盛り上げようとしてくれた、桜の気持ちは十分にわかっているぞ。本当にありがとう】
【なかなか時間があわなく、あまり話ができなかったことが心残りだが…けれども少しだけでも話せてよかった】
【桜自身に暇ができたら、また気軽に来てほしい。それでは、元気にすごしてくれ。…今までありがとう】
Good evening.
今日はスコーンを作りすぎてしまったな。
せっかくだから、こちらで食べようか。
(ソファに座って、真っ黒スコーンを食べて紅茶を飲む)
【雑談待機】
腹もふくれたから、そろそろ帰るか。
(皿とティーセットを片付けて部屋を出て行った)
【待機終了】
【Good night. See you again】
深夜
キリ番
あは〜ん
コピペ
佐野
Good evening.
吹雪がすげぇ…。
(頭に積もった雪を払ったあと部屋に入ってティーセットを準備し)
(ソファに座って熱々の紅茶を飲んで身体を温める)
【待機する】
【あ、雑談待機】
さて、そろそろ帰るか。吹雪が少しマシになっているといいな。
(時計を見たあと、ソファか立ち上がってティーセットを片付けて部屋を出て行った)
【待機終了】
【Good night. See you again】
いたのか
Good evening.
今日も吹雪いていると思って温かい格好をしてきたが、
吹雪いていないので、大丈夫だったみたいだな。
(フードのついたコートに首にマフラー、両手に手袋と)
(温かい格好をしていたが、昨日と違って暖かったことに拍子抜けをフードをとって)
まぁ、いいか。今日は暖かいから、たまには空気を入れ替えるのもいいだろう。
(その姿のままで、引き違い窓をあけて外の景色を見る)
【雑談待機】
――さて、そろそろ帰るか。
今日は良い天気だから星が綺麗だ…月もよく見える。
(暫く綺麗な星空を見ていたが腕時計をみて現実に戻ってきたあと)
(引き違い窓を締めながら、感想をもらし)
…また桜の下で酒を楽しみてーな。
(昔を思い出しポツリと呟きながら、その場から去って行った)
【待機終了】
【Good night. See you again】
アーサーとすれ違う日々…こんな時間なら仕方ないか
防寒で、もふもふしてるアーサー可愛いから何回もフード被せる悪戯をしたい
星空眺めるって、なかなかロマンチストだよね
とりあえず、おやすみ!今度は会えたら良いな
債務
Good evening.
今日も暖かいな。ケーキが食べたくなってきたのでケーキを買ってきた。
(小包に入った市販のケーキを持ちながら部屋に入ってきて)
(ティーセットを準備をし、ソファに座ってケーキを食べる)
>>316 すれ違う日々か…いつからすれ違っていたのか俺にはわからないが、
前に出会ったことがるなら、またその日が巡り来る。
実際に、俺がもう少しいていたら会えたしな。
Σえっ、悪戯?何回もフードを被せるって……
例えば、俺が邪魔だからフードを外したが、お前がすかさずフードを被らすという図か?
地味な悪戯だが……俺がストレスはたまる悪戯ということはわかった。
(想像すると頭に怒りマークをが出てきて苦笑を浮かべて)
お前の片手がフォークの餌食になってもいいというなら、悪戯をしても構わないが?
(ケーキをつついていたフォークを相手に構えながら訊ねて)
淑女と語り合う時は、ロマンも必要だ。あ、これ紳士の嗜みな?
(教えるように告げた後構えていたフォークで再びケーキをつついて口に運ぶ)
【雑談待機】
そろそろ帰る時間だな。
(静かなティータイムを終わらし片付けた後部屋を出て行った)
【待機終了】
【Good night. See you again】
細工
キリ番
321 :
妖精:2014/03/13(木) 01:51:49.83 ID:???
アーサー、『いていた』は方言よ!
桜さんに言われて直したつもりがまだ直ってないなんて…アーサーったらおっちょこちょいなんだから!
正確には、『いた』が適切だと思うわ。
お節介だけど、アドバイスね。
(そこまで言うと、ぽわん、と消えた)
ここには妖精さんもくるのか
妖精さんの悪戯で、何かいや〜んなハプニングが起きれば良いのに
っていうのは冗談だけどねw
明日はホワイトデーだし、紅茶に合うクッキーでも差し入れで置いていきますね
ホワイトデーって本来バレンタインデーのお返しをあげる日だけど、細かいことはいいよね
Good evening.
(部屋に入ってくるとソファに座る)
>>321(妖精さん)
Σっ!?…ほ、本当だな…俺、いつのまにか使っていた…。
(己が発言をした用紙を妖精が持ってきたのを手にして)
(最初青ざめた表情を浮かべるが、だんだんと恥ずかしくなり顔を赤くしながら呟き)
ああ、本当に…お前の言う通り軽率だったな…。
(いまだに直ってない己の癖に右手で頭をかき苦笑を浮かべながら同意をし)
お前からのアドバイス感謝する。教えてくれてありがとう。
(満面の笑顔でお礼を告げながら、消えるのを見送る)
……栄光……孤独……本当は独りじゃなんもできねーんだよな…。
(己がよく言ってる言葉を思い出すと自嘲するように告げながら)
(一瞬弱々しい表情を浮かべるが、すぐにソファの上に横になり)
…いたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいた―――。
(今度こそ間違えないように、アドバイスを受けた言葉をぶつぶつと言い続ける)
>>322 いたいたいた――ハッ……あ、ああ、もちろんだ。
(ぶつぶつと言い続けていたが、入ってくる人物に気づいて)
(ソファから上体を起して何もなかったように振る舞い)
俺がいるんだから、妖精さんも来る!
俺がいなくても、ユニコーンや精霊や幽霊はそこらへんにいるからな!
ハロウィーンではないが、怖い方面の悪戯やハプニングなら俺もまざりたい――って、あれ?
お前、妖精さんが見えていたのか!?
(両腕を組んで楽しそうに話していたが)
(改めて気づくと同士を見つけたように嬉しそうな表情を浮かべながら訊ねて)
ホワイトデー…ああ、菊のところはそういう日があったな。
(その言葉を聞いてふとカレンダーに視線を移し納得するように告げて)
ああ、別に構わないと思うぞ。むしろ、俺の所はそういう日は存在しねーから、
紅茶にあうクッキーなら大歓迎だ。ありがとう。
(クッキーの差し入れに表情を緩ませながらお礼を告げて)
せっかくだから、紅茶を準備をしてクッキーを頂こうかな。
(ソファから立ち上がって、ティーセットを準備をし再びソファに戻ってきて)
(ティーカップに紅茶を入れ終わった後、差し入れのクッキーを取り出して)
――このクッキー…紅茶の味がする…。
(クッキーを口の中に入れると、紅茶味に表情が緩み嬉しそうに食べていく)
【うぅ…妖精さんありがとう…っ。…雑談待機】
アーサーだ!一応覗いてみて良かった
そこらへんにいる幽霊やユニコーンを見てみたいけど、見えたことないなあ
やっぱり心の綺麗な人にしか見えないってことかな
でも、アーサーに妖精が見えるということは、そうとも限らないってことだよね!
>>324 よっ!せっかく来たんだ、一杯飲んでいけ。
(右手を上げて軽く挨拶をしたあと)
(相手のぶんの紅茶をいれてクッキーもお皿に乗せて机に置き)
そうか、見た事がないのか…。
俺のところに来たら、幽霊が出るホテルがあるからそこをオススメしておくぞ!
(己と同じ気持ちではないとわかると、少し眉を寄せるが)
(すぐに表情を明るくさせて己の幽霊ホテルを楽しそうに話し出し)
妖精さんは心が綺麗な人しか見えない…という話は本当なのか…?
そもそも、お前の言い方では…ま、まるで俺が心が汚い奴みたいじゃないか。
(ムスッと怒り出し)
俺は紳士だから、そんな汚くねーからなっ!
よ、よし、この綺麗な心の持ち主の紳士が言い事を教えてやろう!
俺の友達から来た情報だが、四葉のクローバーを頭に乗せると見えるらしい。
もちろん、俺は見えるからやったことねーけどな。
>>325 何だか、居酒屋に来た気分になったよw
ありがとう!アーサーも、おもてなし慣れているね
幽霊が出るホテルは興味あるから行ってみたいな
でも、あまり怖い幽霊見ちゃうと、この先お風呂とか入れなくなっちゃうな
怖い番組とか見ると、後から思い出して怖くなるよね?でもアーサーは日常だから平気か…
心が綺麗な人になら、妖精とか見えるってよく聞くけど本当かはわからないな
子どもの頃は、そういうものがよく見えるとか…
アーサーの心が汚いって言いたかったんじゃなくて、純粋な心ではないよねってことが言いたくて…同じか!
四つ葉のクローバー探してやってみようかな!
元から見えると良いなあ…でも、見えない人からすると痛い人に見られる危険性もあるから微妙なところだ
>>326 そりゃ、紅茶もだせない英.国紳士はいないからな!
(褒められると威張るように告げて)
パブもいいが、紅茶だけのお店もいいな…
こんな風に気軽にみんなで紅茶を楽しめれば楽しそうだ。
是非、俺のところに来てくれ!記憶に残るような場所だから、行って損はない!
…そうか、お前は怖がりなのか?それは脅かしがいがありそうだ…。
(によによと怪しい笑みを浮かべながら話し出し)
んー…そうだな…特にあとから思い出して怖くなる…というのはないな。
イヴァンがいきなりそこにいたりしない限りは、たいていの事は怖くない。
大人になっていくと、歩んできた道でいろいろともまれていくから…
子どもの時のような気持ちがなくなってくる…というので、
子どもの頃はそういうのがよく見える…という話になるんじゃないのか?
ピーターもサンタクロース信じていたが…現実を知った時、もの凄く悲しんでいたからな…。
(いつぞやのクリスマスのときに電話ごしで泣かれたことを思い出すと苦笑を浮かべて)
そんなふうに現実というのを知って、純粋な気持ちがなくなるというのは、よくある話だな。
ああ、全くもっとどっちも一緒だ!ま、まぁ…確かに……
子どもの頃のときよりかは純粋さはなくなっている。
俺も色々もまれて、ここにいるからな……子どもの時の純粋な気持ちには戻れないな。
ああ、四葉のクローバー探しは試してみるといいと思うぞ。
聞いただけだから本当かわからないが、試す事に価値がある!
新しい道を開く時はまず行動をうつさないといけないからな!
Σ……お、俺…今まで痛い奴に見えていたのか?
…でもな、妖精さんやユニコーンは本当に存在するんだからな…っ。
(今気づいたかのように眉を寄せながら訊ねるが)
(己の友達は否定されたくなく、真剣な表情をして訴えるように告げて)
>>327 すぐ得意げになるアーサーが可愛いな
私も紅茶好きだから、紅茶だけのお店楽しそうだね!
アーサーが開いたら、みんな行くと思う!お触り自由にすると良いよ!絶対行くよ
どっちかというと怖がりだな
えっ!そっか、アーサー怖がらせるの好きだもんね
アルフレッドと脅かし合いしてるから、得意そうだね…イヴァンさんが突然いたら、誰でもドキッとするよw
でもアーサーに脅かされるなら良いかも
大人になると、子どもみたいな夢を持ち続けるのって難しくなるよね
アーサー達も私たち以上に、色んな物にもまれてきたんだろうな・・・
ピーター君は大人になって欲しくないなあ
ずっと、ちびっこ同士で可愛いやり取りをしていて欲しいと思うよー
やっぱりアーサーも色々もまれてきてるよね
・・・何だか、よくエロ本読んでたり部屋でふしだらな事してるから純粋じゃないってことを言っていたのに、
あの頃には戻れないって言葉で、物悲しい気持ちになっちゃった・・・
でも、アーサーはそういう所では純粋じゃないけど、
素直になれないところとか、不器用なところは本当に好きだよー
四葉のクローバー探しなんて、小学生の頃以来してないから、わくわくする
でもアーサーが、目の前で何もないところに話しかけて笑ってたら、怪訝な目で見ちゃうかもw
>>327 あと眠くなってきちゃったから、今日はこれでお暇するね
お話してくれてありがとー!
>>322 【のクッキーとアーサーを見て】
CiaoCiao〜アーサー、何してるの?
(背後からぴょこっとくるんとしたくせ毛を揺らしつつ近づき軽くアーサーの肩をたたき)
ビスコッティ食べてるの?ねえねえそれ俺も食べていいのかな〜
(流れるような自然な動きでふらりと置いてあるクッキーのを前に前屈みにじっと見つめる)
本当はこんな時間に摘んじゃいけない事も解ってるんだけど
ねえねえ、アーサーはどう思う?
(ヴェー、と鳴声を上げつつ軽く首をひねるようにして見上げ)
【Ciao!Piacereアーサー!酉がないのはちょっとふらーっと立ち寄った俺だからだよ】
【ほんの2、3言だけでも話せたら嬉しいなーって】
【時間的にそっちも俺もそんなに居られないだろう時に来ちゃったけどそろそろ落ちそうだったらMi scusi!ごめんね〜】
>>330 Σっ!?…な、なんだ、フェリシアーノか…脅かすなよ。
(肩を叩かれると、珍しく驚くようにビクッと動き声を聞くとほっと安心しながら後ろを振り向き)
ああ、民からもらったホワイトデーだが…そういうのは俺の所にはないから、食べて良いぞ。
紅茶味のクッキーだが、さてお前にこの品のある味がわかるか?
(フェリシアーノの分のクッキーをお皿に置くと、によによとバカにしたように訊ねて)
そうだな……アルフレッドみたいにガツガツ食わなければ、多少食べた所で太らないだろ。
欲しい時に食べておかないと、後悔するかもしれないぞ…。
この残ったクッキーは、俺が持って帰るからな。
……お前の口に二度と入らなくなってもいいなら、遠慮するといい。
(意地悪な笑みを浮かべながら、フェリシアーノの前に置いている皿を没収するように取り上げる)
【Good evening】
【ああ、トリップ無しでも構わない。声をかけてくれてありがとう】
【民の返事を返していたのだが、長くなりそうなので先にお前の返事を返すぜ】
【まだ時間があるから、少しだけでも夜のティータイムをしようか】
>>331 ホワイトでー?ああ、俺知ってるよー
日,本にある俺の国のミモザの日みたいなやつだろ?男性から女性に贈り物をする日
(誇らしげに胸を張ってみてからピキンと何かが思い当たり)
…っえっ、アーサーって女性だったの!?知らなかったよ、ごめんね?電話番号聞いても良い?
(オロオロしながら控えめにもナンパが始まる)
ん、何なに?俺も食べて良いの?わぁい!民もアーサーも有り難う!
(パァァァと明るい笑顔を浮かべて嬉しそうに受け取り)
紅茶か〜、俺の所じゃコーヒーの方が多いから珍しいなー。
アルフレッドみたいに10枚も20枚も食べなかったらきっと平気だよねえ。
(どれにしようかなーと指先でふらふらと選びながら話していると)
(没収するように皿が取り上げられ)
ヴェーーーーー!!!!まって、待ってよ!食べさせてよ〜〜!!
もう夜に食べると太るとか言いませんから!俺も上品なクッキー食べてみたいよお!
ヴェェエエエ
(皿のほうにあわあわと手を伸ばし、皿が移動するごとに体と手ごとキョンシーのように移動し続け)
(情けなくも悲壮で悲しげな声をあげる)
【返事の途中で割り込む形になっちゃったね、民にもごめんなさい(ぺこぺこ)】
【うん、夜のティータイムにお呼ばれさせてもらうね】
【といいつつ、もう既に眠気が忍び寄って来てるみたいだ…3時になる前にはおやすみなさいしようと思ってるよー】
>>332 バカッ!聞くな!俺はれっきとした英.国紳士だ!
(控えめにナンパするフェリシアーノに眉を寄せながら怒るように罵倒し)
お前、何年俺のこと見てるんだ!?なぜ今更そんな考えになるんだ!?
いつも寝ていたり、パスタ食っているから緩んだ頭になるから、そんなふうな考えになるのか!?
あ゛あ゛?どうなんだよ!?このパスタ野郎がぁぁっ!!
(己を淑女のように接したことに腹が立ったらしく)
(ガラを悪くしながら早口のように訊ねていき)
あー…どうしよーかなー。せっかくの紳士心で渡したのに、お前が余計なこと言うから気が変わってしまった。
(悲しげにあげる声を無視をして、クッキーが乗ったお皿を持ち、小包に入っているクッキーも持って)
(フェリシアーノにとられないように、ソファから立ち上がり、彼から遠ざかるように動き出して)
だいたい、コーヒーのクッキーが多いお前の所なんか、この上品な味のクッキーを渡してもわからねーよ。
(によによとバカにしたような表情を浮かべながら告げたあと、皿に乗っているクッキーを一枚とって食べて)
――ん、美味しい。やはり味をわかっている奴が食べてこそ、このクッキーは輝くんだ。
【ん、本当に俺こそ申し訳ない。あとで長い返事投下しておくから、また見ておいてくれ】
【すまない。夜のティータイムをしようとしたが、できない状態になってしまった】
【ああ、気にしないで落ちてくれ。そのときまでよろしくな…と、言っても3時はあともう少しだな】
>>333 【「ん、本当に俺こそ申し訳ない。あとで長い返事投下しておくから、また見ておいてくれ」】
【↑これは民宛】
>>333 え、ぇええ?だ、だって男性から女性にお菓子を送る日なんだろ?
だとしたらアーサーが実は女の子なのかもって俺… っうわああんごめんなさい怒らないでえ!
(烈火のごとく怒るアーサーにヴェエエエと泣きながら平謝りに謝る)
あぁ…でも良かった、日,本でいうところのヴァレンタインの逆チョコ?みたいなアレだったんだね!
大丈夫、今は美女サーチがついてる俺の目から見ても女の子じゃないって解るよ!
俺も今迄見て来たアーサー像がガラガラと音をたてて崩れた気持ちだったけど
今目の前で再建された感じがするよーー。
(胸元に手を置き ヴェー、と安堵のため息を一つつき表情を崩す)
えええ!そこは紳士だったら俺の失言はそれとして俺にクッキーあげようよ!
あああ、まって!クッキーとアーサー待って!
(遠ざかるように動き出されるとそれを追ってカルガモの雛のように歩き)
コーヒーのクッキーが多いっていうか、ビスコッティはコーヒーに浸して食べるものだから…。
うん、きっとそれとは又別だよね!
(アーサーからしたら眉をひそめられそうな食べ方をしてる自覚は多少あったのか無理矢理に元気よく話を変えて)
むしろこんな俺だからこそ上品な味のクッキーで目が覚めるかもしれないじゃないかぁ。
ね?ね?一口でいいからさぁ。
(身振り手振りで弁明してから胸の前に手を握って小首をかしげつつクッキーを頂こうとしていると)
(目の前でクッキーがサクサクと食べられ今にも泣き出しそうな表情になる)
ブェエエエンアーサーの意地悪〜〜!
俺は味を知る機会がないから解んないだけなんだー!だから俺にクッキーの輝きを分けておくれよ!
絶対に輝かせてみせるからさ!!
(泣きながら不平を訴え、自らの主張を訴えるうちにだんだんと元気になり両手を広げてキラキラと輝いて見せ)
【いいよ〜、大丈夫 俺は前々平気だしとってもたのしいよ〜】
【どういう状況でも原作がこういう感じだから気にならないなぁ】
【そうしたら、俺は次の自分のレスでお休みしておくことにしておくよ、かまってくれてGrazie!!】
>>335 実もひょっとしてもねーよ!このバカッ!
そういう日だからって、俺を女としてみる方がどうかしている。
(情けなく泣く相手に吐き捨てるように告げた後溜息をつき)
はっ、お前の美女サーチ?ふられサーチの方があってるんじゃねーの?
(ふられることが多いことを知っているので、によによ笑いながらバカにするように訂正をして)
あ、ちなみに美男サーチなら100%引っかかる自信あるぞ!
まぁ…美男紳士に再構築されたのならいいか。
……またバカなこと言い出したら、その鬱陶しいくるんを引っこ抜くから覚えておけ。
そ、そうか…そうだな…そんな食べ方もあったな。
けれども、コーヒーと一緒に食べている時点でアウトだ。紅茶にしろ紅茶に!
(話を変えるのを聞いて、苦笑を浮かべて納得するように告げるが)
(首をふりながら飲んでいるものをダメだしをして、紅茶を強く押して)
ああぁっ!!うるせえええぇっ!!いちいち喚くな!バカ!!
(喚く声が鬱陶しかったのか、眉を寄せ翡翠色の瞳を細くさせながら再びガラを悪くして罵倒し)
無理だ無理だ。むしろ、パスタしか考えてないお前だからこそ上品な味なんてわかんねーよ。
お前のようなバカにあげたら、せっかく輝いていた上品なクッキーもしおれて、ヘタレになって美味しくなくなるから駄目だ!
(両手を広げる相手を怖い顔で相手を見下ろしながら、主張を打ち消すように全て否定していき)
――っ!…まぁ…そうだな……そんなにも言うなら食わせてやろう。これがとれたらな!
(何か良いこと思いついたように、細めていた表情を一瞬丸くさせて、すぐにによによ悪い事を考えるような笑みを浮かべて)
(皿に乗っている紅茶味のクッキーを一つ掴んで、最後の言葉と同時に一枚のクッキーを入り口の扉に投げつける)
【そうか…お前のその言葉を聞けて安心した。ということ遠慮なしに無茶振りをしてみる】
【遅くなってすまないな。こちらこそ話しに付き合ってくてThank you!】
>>336 【すまない、訂正だ】
【「細めていた表情」⇒「細めていた瞳」】
>>336 もしかしたらって思っただけだからそんなに怒らないでよ〜、ほら、
今はアーサーの事ちゃんと男って理解してるだろ?この英,国紳士〜。
(ね?ね?と機嫌をとるように首を傾げていると、ふられサーチだと訂正されてヴェェエと表情が悲しみのものと変わり)
確かに上手く行った事ないけど別にふられに行ってるわけじゃないんだぁ!
(美男サーチに引っ掛かる色男な紳士で機嫌を取り直したのを見て、ものすごく何か言いたそうにしつつ)
(ヴェ…ヴェ…とそわそわしながら言わないように押さえ)
う、もう言わないよ〜…抜かれたく無いもん…それにこれは抜いていいような物じゃないんだぞ!
(サッとあたまのくるんを手でかばうように隠し)
でもアーサーは紳士だからそんな事しないって俺は信じてるよ、ヴェ〜〜。
(花がちってそうな底抜けに明るい表情でそう言い切る)
い、イ.タ.リ.アでは美味しい紅茶を飲みに行くのって大変なんだぞ〜!
でもアーサーがそういうなら俺も試してみたいなぁ、紅茶とクッキーってそんなに美味しいんだ。
(ホワワワと味の想像を浮かべてそれだけで幸せそうな満面の笑みに変わり)
ヴェ、ヴェエッ…っ …っ!
(怒り出したアーサーを目の前に上がる叫び声を飲み下して我慢し窒息しそうになりつつ)
う、うええ、俺んちはそこ迄パスタじゃないよぉ、兄ちゃんちはパスタが主食だけど
ラザーニエとかリゾットも美味しいんだぞぉ〜。
あ、今度アーサーに作ってあげようか?俺料理得意だよ。
ええと、でもだからほら、上品さをアーサーが教えてくれれば良いんだってば、ね?
英,国,紳士!英,国,紳士!
(良く解らないコールをしつつ罵倒をモノともせずにそれでもクッキーに追いすがり)
う、うぇえん…アーサー顔が恐いよぉ…、。
(それでも恐い顔をされると萎縮してくるんをビビビと震わせながら小さくなる)
え!?くれるの!?わぁい有り難うアーサー大好き!
(まさに手放しで喜んでいるとクッキーを手に表情を悪くするアーサーが見てとれ、不思議そうに首をかしげ)
(次の瞬間には投げられたクッキーに驚愕の表情を浮かべてあわててキャッチしに走る)
た、食べ物を粗末に扱うと本田に怒られるんだぞー!えい、キャッチ!
(ぶつかりそうになったすんででキャッチして、そのまま嬉しそうにくるくると周り)
わーい!クッキーだクッキーだー!民とアーサーありがとう!
(さくさくと紅茶の香りのするクッキーを頬張り表情を綻ばせる)
わあ、美味しいな 優しい味…確かに上品な味がするよー。
それじゃあご馳走さま、アーサーと民、寝る前に美味しい物も食べれたし幸せに眠れそうだよ。
アーサーも風邪引かないようにねー。
(にへーと花を咲き散らしながら笑うと、丁度近くにあった入口の扉をあけて、そのまま出て行った)
【嵐のように俺退場!俺も返事が遅くなっちゃってごめんね、無茶ぶりどんとこいだよ!】
【それじゃあBuona notte!お休みアーサー 楽しいひとときを有り難う〜】
>>338 結果的にどっちも一緒なら、ふられサーチの方が的確で良い名前だと思うけどな!
んだよ…ヴェヴェうるせーな。あ?俺からみたら「どうぞ抜いてください」というような髪だと思うが?
(否定するのを見て、呆れたような表情を浮かべたあと己がつけた名前を強くおすが)
(相手の口癖に眉を寄せて不快な表情を浮かべながら、くるんを隠すのを見て己が見たまんまの感想を告げて)
……そうだな、そのように思うのは勝手だが…まぁ、お前の行動次第だな。
(明るい表情とは正反対ですごく機嫌が悪そうな表情を浮かべながら告げる)
ふーん、そうなのか?ああ、紅茶とクッキーは美味しいから、これを試さない奴は人生の半分損をしている!
ま、まぁ…お前がどうしても紅茶がほしいというなら、俺の所で淹れてやってもいいからな!
(他国の紅茶事情をあまり知らないため、大変という言葉を聞いて興味を示さないように興味なさそうに聞き流すが)
(実は興味があって、紅茶とクッキーを強くオススメした後、己の所に来さすように言いたかった事を自信満々に告げて)
……バカ…そのまま死にたいのか…?
(己の怒りをそのまま受け止めた後の行動を暫く見守っていたが、窒息なりそうな表情に止めるように訪ねて)
あぁ…そんなもんあったけ?すまないなー、お前が会議中にパスタと叫んだ言葉が頭から離れなないんだ。
しかも砂漠で、よくパスタを食っていたから、パスタ=フェリシアーノしか思い浮かばねーんだ。
(他の料理を口に出すのを軽く流し、表情を緩めて笑みを浮かべながら嫌味を言って)
……ふんっ、お前が作りたいならのなら、食ってやっても良いぞ!この俺が食べるんだ!光栄に思え!
(素直に食べたいとは言えず、遠回しにフェリシアーノの料理を要求したあと最後は威張り散らして)
そうだなー、お前が最高に美味い料理を作ってくれるならその褒美として、お前のだらしねーところ直してやっても良いぞ。
(指導することは嫌いではないため、紳士コールをするのを聞いて機嫌がよくなり)
(素直に言わず等価交換するように相手の提案に乗り出して)
―――チッ……取りやがったか。本当に力はないくせに、運だけはいいよな…あいつ…。
(嬉しそうにクッキーを食べ出し、己にお礼を告げるのを無視をして)
(眉を寄せながら不機嫌な表情を浮かべて舌打ちをし、己の思い通りにならなかった為)
(美味しそうにクッキーを食べるフェリシアーノを瞳を細めて睨んで)
......Good luck...
(満面の笑顔で出て行くのを超不機嫌な表情で見送りながら)
(言葉とは逆に、右手の親指を立ててそのまま地獄を指すように下に向ける)
【くそっ…そのままクッキーごと扉にぶつかればよかったのに、上手く回避しやがって!】
【ああ、こちらこそ楽しい時間をありがとう。See you】
>>328-329 Σま、待て!ネイキットバトラーでもないのに、お触り自由にしてどうするんだ!
紅茶だけのお店は、子どもから大人まで午後のティータイムを
楽しめるようなお店を想像していたので、そんなサービスはないからな!
ま、まぁ…ネイキットバトラーもお触り自由じゃないけどなっ!触るなら金を貰うぞ。
オ.ラ.ン.ダほどがめつくはないが…やはり、世の中金だからな。貰える時に金は貰っておかないとな。
そうかそうか脅かしても良いのか…夜道には気をつけろ。
(良い事を聞いたためによによと楽しそうに笑みを浮かべながら忠告をし)
まぁな!アルフレッドには87勝もしているからな!
だいたいあいつの所のホラーはホラーじゃねーし。
ホラー映画は、いつも主人公が殴って終わりだからな…ワンパターンですげぇつまらねー。
あんなんだから、いつまでたっても俺に勝てない……と、思ってたのだが、イヴァンが出てきたことは予想外だ。
…あいつがそんなことに頭が回るわけねぇし…。一体誰が教えたんだ…?
(今まで脅かし合いのことを思い出すとバカにしたかのように笑い出すが)
(イヴァンの存在がちらつくと、眉を寄せていきなり真面目な表情を浮かべながら)
(組んでいた右腕を上げて、手を顎に添えて考え出して)
今年もイヴァン…そして菊もいるし……あれであいつが勝っても名誉にはならないな。
(顎に添えていた右手を下ろして、再び両腕を組みながら一人で勝負してこない弟をバカにするように鼻で笑い飛ばし)
あ、言っておくが…突然いるときだけ少し…少し吃驚するだけだからな!
普通にいていたら、あんな奴怖くないからな!そこは勘違いするなよ!
(「少し」を強めにいいながら、右手の人差し指で相手をして意地を張るように注意をし)
ああ…とりあえず、やり直せるなら…
最後の審判にビビッてないで、髯野郎に頭突きでも食らわすぐらいはしておきたいな。
(ふと1000年前の事を思い出すと、一緒に怖がっていた事を消したいため)
(相手を指していた右手に拳を作り、ふるふると震わして)
大丈夫だ。ピーターはこれ以上大きくならない…そもそも、俺が認めてねーからなるわけがない。
だから、お前の望み通りあいつは一生子どものままだ。…だれが、大人にさせるか。
意地を張らないで早く俺のところに来ればいいのに…。
(キッパリと否定したあと、両腕を組みなおしぶつぶつ文句を告げて)
【長いと言われたので二回に分ける。続きは
>>341】
>>340 Σ……な、何を言ってるんだ。こそこそ読むより、エロ本は堂々と読む方が清々しいと思うのだが?
隠さないエロ心はとても純粋だと思うぞっ!それに部屋にふしだらな…って何だよ!男にはいろいろとあるんだ!
(マイナス方向に己を見ている相手に、プラスになるように己自身をフォローしていき)
……ま、まぁ…戻れないのは確かだが、小さい時の気持ちは多少どこかに残ってると思うぞ。
Σお、お前!せっかくの俺の紳士心を無駄にさせやがって…!!
お、俺は、そんな捻くれた感じではなく真っ直ぐ俺の道を生きている!!
(しんみりさせしまった事に申しわけなくなり、右手で頭をかきながら話し出すが)
(貶されているのか褒められているのか微妙な相手の言葉に怒りながら)
(頭をかいていた手で相手をさし、キッパリ言い切って)
四葉のクローバーは探すの難しいーぞー。
あ、葉を一枚取って、三つ葉につけて四葉にするのとか、そんなせこいことするなよー。
そんなのしたら幸せが確実に逃げていくからなっ!
(によによと楽しそうに告げるが、思い出したかのように忠告するように告げて)
ち、違う!そこにはちゃんといるんだからなっ!!
お前もアルフレッドみたいなこと言うなよ!俺の友達はちゃんと存在するんだ!!
そんなふうに俺を見ているから、妖精さんたちが見えないんだよ!バカッ!
(ポコポコと頭に湯気を出しながら怒り出し)
(両手に拳を作って己の胸の前で上下に動かして訴えるように強く告げて)
むっ……ああ…Good night…。
(少し不貞腐れた表情で出て行く相手を見送り)
本当に…あんなんじゃ、四葉のクローバーなんてみつからないな。
―――ということで、そこにいる奴…あいつの後を追って脅かしてくれないか?
あと、どんなふうに怖がったか報告もよろしくな。
(怪しい笑みを浮かべながら、壁の角にいる誰かに話しかけるように訪ねて)
(そこにいる存在が消えると不敵な笑みを浮かべる)
【ということで、後回しにしてしまってすまないな!】
【あとフェリシアーノの出来事の鬱憤がお前に被害が及ぶような話の流れにしてすまない】
【思いっきり怖がってくれ!!それでは話しかけてくれてありがとう!またな!】
――さて…俺も片付けて帰るか。報告が楽しみだ。
(ティーセットを片付けたあと、差し入れの残りのクッキーを持ちながら)
(少し機嫌がよくなったのか楽しそうに笑みを零して部屋を出て行った)
【Good night. See you again】
よるだ
さしみ
Good evening.
やはり脅かすのは面白いな。
(によによと笑みを浮かべながら黒焦げスコーンを)
(持ちながら部屋に入ってきて、ティーセットを準備をしソファに座って)
ハロウィーンの時に体調がよくなるのは、脅かすことがメインでできるからかもな。
(機嫌の良さそうな表情で黒こげスコーンをもしゃもしゃ食べていく)
【雑談待機】
キリ番
――そろそろ帰るか。
(紅茶を飲み終わると、黒くなった口元をハンカチで拭いて)
(机を片付けた後、部屋を出て行った)
【待機終了】
【Good night. See you again】
午後
もう本スレ必要ないね…
そうだな
キリ番
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キリ番
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たまに来てくれる人いるし楽しみだから必要だよー
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______ /つ、
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今回も早めに次スレいけそうだね
だね
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キリ番
作為
【ドリクラ】ドリームクラブ 3指名目【無印・ZERO】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1310832238/800 800 本田菊 ◆xG4d99l1h6 2014/02/19(水) 00:18:33.41 ID:???
>>799 日本一の…?それって、双葉理保…じゃなくて、理保の事だよね?
え…えへへ、そんなに言われると恥ずかしいよぉ…。
(赤くなって照れていると体の話をされて、むぅ、とした表情で顔を上げて)
もぉ〜〜〜、それは心の中だけに留めておいて良いよぉ〜〜。
(ぽこぽこと叩く真似をしてみせて、たゆたゆと胸が弾む)
えへへ〜☆あなたも楽しいなら私も嬉しくて楽しいよ〜☆
そういう風に言われると照れちゃうなぁ…。
(口裏を合わせている相手に気づかず、体に力が入らなくなってしまっていて、相手に身を任せたままで)
んん…ふふふ、くすぐったいよ〜〜。
髪の毛、気持ち良い… んにゅう…。
(少し夢見心地になってしまって、髪を撫でられると猫みたいに喜んで体をくねらせて)
み、見られたら困るの〜〜!サービスでもしちゃ駄目なの〜っ。
私…アイド… コホン… アルバイトなのにぃ…ウルウル
(大きく開かれたホストガールの胸元は深い谷間が容易に見えて)
ええ…っ?!いいアイデアがあるの?本当に…?
教えて、教えて〜〜 教えて〜〜。
教えてくれたら何でもするから〜…うるうる…。
(必死に名無しさんのアドバイスを聞こうと前のめりになってしまって)
連続
わぁ〜ここだここだ!ひっさしぶり!
(ジャケットに七部丈パンツと春の装いで懐かしい部屋の扉から顔だけを出し誰かいないかを確認して)
(危険がないと悟ると歓声をあげ、懐かしむように目を眇めて室内を見渡し)
(ゆっくりとソファに近寄り仰向けで寝転がり、両足を肘あてに投げ出し全身を弛緩させて)
ヴェー…落ち着く…。仕事から逃げる時ここに来ればよかった。
これでベッラでもいたら最高だよぉ。
(もそもそと体勢を整え、落ち着く頭の位置を見つけて幸せそうに微笑み)
(開放感をかみ締めながら小さくつぶやく)
【Da quanto tempo!遊びにきたよー】
【時間があいたからレス蹴り出ちゃってごめんね。まだログ追いきれないや】
【避難所が埋まる前にちび化したいけど、久しぶりだからそのうち…できたらいいなぁ】
【待機するであります!】
キリ番
ふぁぁ…ねむ……あ、書類。出さなきゃね。
(居心地のよさに大きな欠伸が漏れ、涙が滲んだ目元を拭おうと片腕を上げるとガサッと胸元で乾いた音がして)
(すっかり存在を忘れていた書類に気づき、少々寄れた書類を胸ポケットから取り出して開き)
(意味のわからない文章に小首を傾げ数回瞬きをして)
(寝転んだまま不精に腕を伸ばしてローテーブルに書類を置き、再びソファで落ち着く)
《記入者:国のえらい人》
【名前】フェリシアーノ・ヴァルガス
【国名】イ/タ/リ/ア(北)
【性別】男
【身長】172cm
【性格】よく笑いよく泣くパスタとピッツァが大好きな白旗要員です。
食べ物とベッラには本気を出します。その他に関してはノリで生きています。
誰かと話したりハグしたりが大好きです。
【性癖】攻ですが童貞です。基本はヘタレ度高めでイチャイチャが好きなようです。
SMは男性相手のみ可、女性には優しく格好つけたがる傾向があります。
小さい子とは健全に遊びたい模様。
【NG】 極端な猟奇・グロ・死などは苦手です。ハードプレイは要相談。
【備考】伝説の読める空気が見つからないため、会話が横滑りすることがあります。
シエスタの影響で誤字脱字、アンカミス、遅レスが日常茶飯事ですがご容赦ください。
【俺このスレになってから来てなかったんだね〜。書類ちょこっと書き換えたよ】
【それにしても文字数制限きつすぎ!】
【雑談で文字数気にしなきゃいけないレベルなんだね。困るなぁ】
む…兄ちゃ…ぱす…た……こぼれ………
(ぼんやりと天井を見つめるうちに瞼が重くなり、誘惑に負けて瞳を閉じると夢と現実の境目がなくなり)
(不明瞭な発音で兄に話しかけながらもぐもぐと口を動かし、深く寝入った)
【待機終了。またねー】
ねたか
キリ番
ゲイスレ
フェリちゃん来てたんだ!
また来てね
853:香@メイド服 ◆AhonGKonz. 2014/03/28(金) 02:03:56
>>851 【――エロって答えると思ったのにつまんない的な。】
【死にはしないんじゃね?俺たち不死身のはずだし?】
【内臓とか体とかは自然回復するんじゃねって思ってる的な。】
【…駄目、ではないっすけど、アーサーが何を考えてるのかわかんないかんじ…。(じと)】
【俺このロールを最後にしようかとか考えてたんですけど。】
【似合うと思うっすよ?(出された舌をすかさずぺろりと舐め)】
【もーだから何に落ち込んでる的な!(しゅんとするアーサーの頭をぺちぺち)】
【寧ろあれじゃね、アーサーの魔法を使って中身はそのままだけど、】
【見た目はアーサーになるとかそういうのをやれば良いと思うかんじ。】
>>843 【トイレに行かずに漏らす方向性にするかんじ?】
【駄目。アーサーには絶対あげない的な。】
【でも大切な人を殺す役目を、他の人に任せんのも嫌じゃね?】
【それまでの経緯とか理由があるから、どういう流れなのかはよく掴めないっすけど、】
【殺す一点だけに限るなら、俺は結構平気かも知れない的な。】
【感覚的にお前が悪いんだばーか!でぺちぺちして終了なかんじ。】
【アーサーも割と感情の起伏激しいかんじ?(眉毛なでなで)】
【人狼はキャラシートもつくる必要性ないから、ロールプレイもしたければするってかんじっすね。】
【ルールさえ理解できればさっくり始められるっつーのがメリットだと思う的な。】
【アーサーが弄れる数少ない俺っすもんね!】
【しょうがないから弄られてやっても良い的な!(アーサーの胸にぐりぐり頭を擦り付け)】
【(文の殆どはTRPGなんだから、玉触りつつTRPGの話題削ればイケると思うんですけど!)】
【(つーかあんまり粘ると、俺が超玉触って欲しいみたいじゃん!マジ勘弁。)】
【どうっすかね。前みたいにネット回線を一切引かない可能性もありそう的な。】
【そうっすね。その世界観の為にはルールブックは必需品だなって思った的な。】
【ルールだけなら説明をして伝わるかも知れないけど、世界観だけは説明で伝わらないかんじ?】
【SAN値下がるのが今の所いちばん好きっすけど、】
【最近は女の子ばっかりの世界でネクロマンサーが出て来るやつも気になってるかんじ。】
【苦手なのが多過ぎると思います!食糞以外何でもイケる俺を見習ってください的な。】
【それはわかんなくね?民もアーサーのお漏らし見たいかも知れないじゃん?】
【……判定に失敗したらプラグを取り付けることが出来ないはずっすけど。】
【どっちかって言うとフラグを選択肢ミスって折ったかんじじゃね。】
【……使ってもいないダイスの所為にするとか良くないと思う(真顔)】
【今のとこはそんなかんじっすよ。眉毛と髭とトマトでやって、眉毛がうっかりファンブルで転んだ所を】
【思いつきで髭に蹴られてHPごっそり削られたっすけど。】
【神話生物にもハァハァしちゃうレベルの変態っす。】
【やってみるのも良いんじゃね?ちょっとロールプレイに苦戦するかもっすけど、又違うかんじになると思う的な。】
【今ここの状況は脱線した先が主になってるかんじ…。】
【俺のときはやりたいって言ってたら気づいたらGMにされてたかんじ。】
【初めてのときとか、右も左もわからなくてハウスルールなにそれ美味しいの?だったし、】
【超困惑したし大変だった的な。最初はたぶんサブGMとか入れて、】
【フォローしてもらえるような状況の方が楽かもっすね。】
【ああ、それもあるかもっすね。ハウスルールによっても微妙に変わるし?】
【NPCぼっこぼこにしてもつまんないじゃないですかーやだー。】
【こいつなら勝てそう!FOO!って調子に乗ってるプレイヤーを半滅させるのが面白いかんじ。】
【ファンタジーでハートフルボッコ?まあ、大切な人殺すとかの辺りで試練デカそうっすけど、】
【案外ホラー系に手を出してみるともっとぼっこぼこで、案外心臓強くなるんじゃね。】
【まあロストしないのがいちばんかも知れないけど、】
【泣きたかったら泣けば良いと思う的な。俺がいたら胸くらいは貸しますけど?】
【アーサーなんかそれ本末転倒的な…。まさかのロールが終わったあとも【】だけ続いてく現象になるかんじ?】
キリ番
?
早朝
誰か来たら嘘つこうと思ったけど、エイプリル終わってしまった
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
Good evening.
あぁ…桜が咲く季節になったのか…。
(部屋に入ってくると、庭の桜の木が桃色に染まっているのに気づいて)
(嬉しそうに表情を緩ませながら窓の方へ移動する)
>>394(フェリシアーノ)
【フェリシアーノ、久しぶり】
【避難所で挨拶が返せてなかったな。すまない】
【気をつかってくれて、ありがとう】
【また会ったときはよろしくな】
>>408 ふっ…それは残念だったな。
俺のところもエイプリルフールの日は毎年こっているから、
そう簡単に嘘つかれても引っかからない。
……ちなみに、ヒゲ野郎が企画したエイプリルフールは例外だ。
そもそもあーいうのは、エイプリルフールにすることなのか?
まったく品がない企画だ。
【待機する】
さいた
――そろそろ帰る時間か。
(桜の木に見惚れていたが、ふと我にかえって腕時計に視線を落としたあと)
(溜息交じりで呟き、その場を静かに去っていった)
【待機終了】
【Good night. See you again】
アーサー、避難所のヘタリアスレが消えちゃってるよ…
他のスレでも消えちゃったとこあるみたいだね
したらばのスレが消えることは前にもあったみたいだから、
暫く待ってみたら復旧するかも知れないよ
新しく立てるとしても夜だろうけどね
Good evening.
今夜も桜を見に来たのだが、何か騒がしいな。
>>415 もう一つの部屋はちゃんと行けるのだが…
俺がここに来る前はもう一つの部屋に行けなかったのか…?
そのときのことはよくわかならいが、今はちゃんと行けるようになっているぞ。
とりあえず、知らせてくれてありがとう。
>>416 やはり、俺が来る前に何か大変なことがあったみたいだな。
お前の言うとおり、今は元に戻っているみたいだな。
安心した所で、今日も桜を見ようか。
(紅茶の準備をしソファに座って、庭から見える桜の木に視線を移す)
【待機する】
418 :
?:2014/04/06(日) 23:50:08.71 ID:???
(肉球の付いた黒い小さな手が、爪を立てないように部屋の窓硝子を何度も叩いている)
>>418 ――?なんだ…?
(紅茶を飲もうとしたが、窓硝子を叩く音に気づいてカップを机に置き)
(そちらに視線を移したが、いまいちわからなくて小首を傾げながら)
(ソファから立ち上がり、窓の方へ歩き出し)
桜に誘われて来たお客さんはどこの誰だ?
(鍵を開けて扉を開けたあと外の様子を見る)
420 :
黒猫:2014/04/07(月) 00:00:47.00 ID:???
(窓の外に置かれた室外機の上に、金目の黒猫が座っている。)
(前足を揃えて座っている状態で目が合うと、ミャオと鳴いてから窓枠をジャンプして飛び越え室内に。)
(きょろきょろと周囲を見回すと、台所の方へ歩いて行く。)
>>420 っ……Good evening。小さなお客さん。
(庭の周囲を見渡していたが、室外機のほうに視線を移すと予想外のお客さんに驚き)
(少し驚いた表情をするが、可愛らしい泣き声を聞くと表情を緩めて挨拶をし)
わっ…こらこら、勝手に入ってはいけないぞ。
ここにはお前が求めているものはないんだ。
(室内の中に入ると、慌てるように黒猫を追いかけて)
(困ったようにいいながら己も台所へ行き)
――捕まえた。
(黒猫に追いつくと抱き上げて歩みを阻止する)
422 :
黒猫:2014/04/07(月) 00:14:03.30 ID:???
(台所に行くと冷蔵庫の目の前で立ち止まり、お座りをして立てた尻尾を揺らしている。)
(不意に背後から抱きあげられると、ブニャ、と不服そうな声で鳴く。)
(首を動かして抱き上げた人物を見て、またミャーオ、と鳴き声をあげる。)
>>422 あー……なるほどな、腹が減っているのか。
(己の腕の中で鳴き声をあげる黒猫をみたあと)
(目の前の冷蔵庫に視線を移し、納得したように告げて)
ここに食べ物があることをよく知っているな。意外と賢いのかもな。
(クスクスと笑いながら黒猫を褒めるように)
(右手で黒猫の頭を撫でて)
(撫でていた手を冷蔵庫に手を伸ばしあけた後)
(ミルクを取り出すと、肩で冷蔵庫を閉めて)
(片手で黒猫を抱きながら、流し台のステンレスにミルクを置き)
(容器を片手で手に取り、それもステンレスに置いたあと)
(ミルクをもって容器のなかにミルクをいれて)
ほら…これがほしいのか?
(右手の人差し指にミルクをつけて、左腕で抱いている黒猫の口元に持っていきながら訊ねる)
424 :
黒猫:2014/04/07(月) 00:39:49.43 ID:???
(頭を撫でられるとゴロゴロと小さく喉を鳴らす。)
(抱き上げた人物が冷蔵庫を開けている間、腕の中で大人しく尻尾をゆっくり左右に揺らしている。)
(ミルクが容器の中に注がれているのをじっと見て、急かすように男の腕をぺしぺしと手で叩く。)
(人差し指に付いたミルクと、男の顔を交互に見てマァーオ…と鳴き。)
(ざらざらした舌でミルクをぺろりと舐めあげたあとで、人差し指にかぷっと軽く噛み付く。)
>>424 ははは、お前元気があっていいな。
その元気に免じて、今日はミルクをあげるの特別だからな。
(己の指を軽く噛むのを見て、楽しそうに笑いながら口元から手を離し頭を撫でて)
(右手でミルクに入った容器を持ちながら、台所から庭が見える窓の方へ移動し)
綺麗な桜が咲いているんだ。…桜をみて食事をするのも悪くないだろ?
(窓を全開に開けて床に座り、腕に抱いている黒猫を見下げながら訊ねたあと)
(己の隣にミルクは入った容器を隣に置き、左腕を緩めて自由にさせる)
426 :
黒猫:2014/04/07(月) 00:56:36.41 ID:???
(笑い声をあげる男を首を傾げ、不思議そうな表情で見上げる。)
(ぱたぱたと尻尾の先を揺らしたまま、連れて行かれるままに場所を移動。)
(抱き上げる力が緩むと、前足からすとんっと床に着地。)
(前足をぺろぺろと舐めて毛繕いしたあと、床に座る男の腰の辺りにするりと体を擦り付け。)
(遠回りするようにして容器に入ったミルクを、小さい舌を出してぴちゃぴちゃ舐める。)
>>426 こらこら、スーツなんだからあまり毛を引っ付けるなよ。
(己に身体を擦り付けるのをみて苦笑を浮かべながら)
(注意するように告げるだけで、何もせずに見守り)
……美味しいか?野良は大変だからな…ちゃんといっぱい飲めよ。
(容器の中のミルクを飲むのを見て表情を緩めながら感想を求めて)
(餌を探すのも苦労する世界を思い浮かべると、励ますように声をかけて)
こういう花見もいいな。
(黒猫から桜の木に移しポツリと呟いた後)
(両足を外に投げ出したまま、床の上に身体を倒して)
(枕がわりに両腕を己の後頭部の下で組み)
(月明かりで淡い桃色の光を放っている桜を見上げる)
428 :
黒猫:2014/04/07(月) 01:19:24.83 ID:???
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら、ミルクを舐め続け。)
(少しすると顔をあげて、ミャア、と一言鳴いて、前足で顔を洗い軽く毛繕いをする。)
(仰向けになる男の傍に移動すると、手前で立ち止まってじっと眺め。)
(片方の前足でぎゅっと踏んでから、男の腹の上にのしのしと乗っかる。)
(腹部の上でくるんと体を丸めるようにして、男の方を見て寝そべり。)
(くぁ、と一つ大きな欠伸をして前足の上に顔を伏せる。)
>>428 あー…ここはお前のベッドじゃないからな。
(桜を見上げていたら、己の腹の上に乗り)
(月明かりをバックにしている黒猫を見ながら苦笑を浮かべて注意をし)
(後頭部で組んでいる両手を解いて、右手で黒猫の頭を撫でて)
腹いっぱいで寝るとどこかの馬鹿みたいにメタボになっても知らねーぞ。
(欠伸をし眠たそうな表情を浮かべる黒猫の顔をつつきながら)
(弟を思い出して注意するように告げて)
…そういえば俺が飼っている猫も…太っていたな。
あいつにネズミ捕りにの任務につかせたのに、動かないんだ。
子猫の時に道端で小さくなって震えていたのに、俺の言う事聞かないんだ。
酷い話だと思わないか?
(黒猫の首を撫でながら、正反対の色の己の猫を思い出して文句を黒猫にぶつける)
>>429 【すまない。訂正だ】
【「震えていたのに」⇒「震えていた所を助けたのに」だな】
【そして次のレスで寝ようと思っているぞ】
【花見に付き合ってくれて感謝する】
431 :
黒猫:2014/04/07(月) 01:40:29.35 ID:???
(温かいお腹の上で眠そうに瞬きを繰り返すだけで、全く退く気配はなく。)
(頭を撫でられると、また小さくゴロゴロと喉を鳴らす。)
(思い出話に相槌のようにマーオ、と鳴き声をあげると、また大きく欠伸をして。)
(ぱたぱたと先っぽが揺れていた尻尾の動きが次第に緩やかになる。)
(ぱち、ぱち、と重い瞬きを数回繰り返すと、完全に目を閉じ。)
(尻尾の動きもゴロゴロという鳴き声も止まって、男の腹の上で眠り始める。)
>>431 お前もそう思うだろ?…お前はネズミ捕りできたりするのか?
あいつもやろうと思えばできるはずなのに……甘やかして育てたのがダメだったの…か?
(相槌をするように鳴き声をあげるのを聞いて自分なりの解釈をしながら文句は止まらず)
(白猫を思い出しながら眉を寄せて話しかけていたが、黒猫の表情を見ていると)
(己も瞼が重くなってきて翡翠色の瞳を細くさせて)
猫というのは…なんでこう……一緒にいると眠たくなるんだろうな…ふぁぁ…。
(ゴロゴロという鳴き声も止み完全に眠り始める黒猫を見ながら)
(居心地のいい空気に経験があるので、重い瞼をたえつつポツリと呟くが)
(その眠気の戦闘にも負けて、眠たそうに大きな欠伸をし)
しょーがねーなー…少し……だけだ…ぞ?……Good night。
(黒猫をどかすことも出来たが、それをせずに右手で黒猫の身体を撫でて)
(眠たそうな表情のまま己の腹で寝る許しを告げたあと)
(挨拶をし、黒猫と後ろの桜を見ながらゆっくりと目を閉じて)
(夜風が桜の木を揺らし、その音は子守唄のように気持ちよかった)
【お疲れ様、黒き小さなお客さん】
【Good night. See you again】
ヘタレ
(キッチンでエスプレッソを淹れ、その場で砂糖も入れてかき混ぜて)
(カップとダイニングチェアを手に窓辺に近寄り、庭の桜がよく見える位置に椅子を置いて腰掛け)
(片肘を窓枠につき、月明かりのに照らされた花びらがはらはらと落ちる様に目を細めて)
きれいだなー。こんなに美人な花なんだから、もっと長く咲けば良いのに。
(満開というには少し寂しい花を眺めてつぶやき、コーヒーに口をつける)
>>402 ありがとー、遊びにきたよー。タイミングが合えばお前ともお話できたらうれしいな。
お花見の時期はそろそろ終わりだけど、これから気持ちいい季節だし外に出たりできたら楽しそう。
>>415-416 【横レスごめん。復旧してよかった!】
【待機する時間はなかったけど、俺もハラハラしてたから安心したよー】
【まだスレ立て規制はかかったままみたいだから、しばらく運用情報気をつけてみることにする】
【規制解除まではあっちの部屋はここに来れない人だけが使うことにした方がよさそうだね】
【待機するよ】
フェリシアーノちゃん、こんばんは
寝ようとしてたけど、見てみてよかったー
フェリちゃんのお弁当持ってお出かけとか良いね
ずっと思ってたんだけど、イケメンで料理上手で、優しくて可愛いとか、フェリちゃん理想だよー!
料理できなくても可愛い人いるけどさ!w とにかくフェリちゃん好きだよー
遅いから今日はおやすみするね、またね!
>>434 Good evening.
今日も深夜の桜を……と、珍しい。先客がいていたか。
(いつものように部屋に入ると先客がいていたことに驚き)
(ポツリと呟きながら部屋に入ってくる)
【Good evening】
【覗いてみると居てたから来てみた】
【久しぶり。時間があるなら少しでもいいから話さないか?】
>>435 Buona sera!
お弁当いいねー。お弁当があると一気にピクニックらしさが増すよね。
パニーニにチーズとかハムとかいれてさ…海老もいいかも!
菊の家のお弁当もらしくて好きだなー。おかずですっごくかわいい柄にしちゃうんだからすごいよね。
俺イケメン?本当にっ!?
えへへ、そんなに褒められたらお弁当はりきって作っちゃうよ!
(褒められたことに機嫌をよくして、目尻を下げて照れ笑いして)
(言葉どおり頑張るという意志を込め、片腕の肘から先を90度に曲げ力瘤をつくるようなポーズをとってみせて)
無理に夜更かしすると仕事中に寝て怒られちゃうもんね。おやすみ、いい夢みてねー!
(民が帰る方向へあげた手をそのままひらひらと振って見送る)
>>436(アーサー)
わっ、アーサー…びっくりしたぁ…。
(民を見送った扉から見知った姿が飛び出したことに驚き一瞬飛び上がりそうになり、誤魔化すように立ち上がって)
Ciao!桜見にきたの?アーサーもこっち来なよー。
ねぇ知ってる?桜の木の下には死体が埋まってるんだって。
でね、アジサイの下に死体が埋まってると花の色が変わるんだって。本当に埋まってたらこわいよね。
(思いついた桜に関する都市伝説をとりとめなく話しながらもう一脚隣に並べて)
(座ってと言う様にぽんぽんと椅子の背を叩いて相手に視線を送り)
あ、アーサーもエスプレッソ飲む?
(片手に持ったままの小さなカップを持ち上げて見せる)
【直接会うのは久しぶりだねー、眠くなるまで話そう!】
>>439 ふっ、こんなぐらいで驚くなんて…ハロウィーンのときはどんな風に驚くんだろうな。
――ま、まぁ…今はそういう季節だからな。庭に綺麗な花が咲いていたら、自然と目につくから。
(驚く言葉にによによ笑いながら部屋の中までいきソファの所に行こうとするが)
(誘われる言葉に足を止めて同じ場所に行こうか一瞬迷うが)
(ぶつくさと桜を見る理由を言いながらフェリシアーノが居る場所へと足を動かし)
死体…?なるほど…なかなかホラーな話だな。
桜やアジサイにそういう話があるなんて…お前はよく知っているな。
(怖がることなく興味津々にフェリシアーノの話を聞きながら)
(促されるように隣に並べられた椅子の上に座り)
(感心するように言いながら窓枠から見える桜を見上げて)
花たちも生きているからな。人が埋まれば栄養として吸い上げても不思議ではない。
あながちその話は本当かもしれないな。桜があんなに綺麗な桃色なのは、人の血を吸っているから…というのもありえるしな。
(フェリシアーノ言葉に同意することなく、都市伝説の内容を信じてしまい)
(両腕を組み怪しい笑みを浮かべながら、ひらりひらりと落ちていく花弁に視線を移し)
エスプレッソ?…紅茶といいたい所だが、今日はそれで我慢してやる。
(フェリシアーノが片手に持つエスプレッソに視線を移して、上から目線で提案を受け入れる)
【ああ、そうだな。眠くなるまでか…どちらが早く眠くなるか勝負だな】
>>440 桜があればアーサーは俺の言うことも聞いてくれる、と。覚えとくよー。
(素直に誘導にのってくれた相手に驚いたように口をあけた後小さく微笑んで)
(カップを持つ腕にメモをとるような仕草をして見せて)
ヴェ〜…何それ怖いよぉ…。
たしかに女の子のピンクのほっぺがかわいいのは、白い肌の下に血が通ってるからだろうけど…。
(半端に知っていた都市伝説の新たな話を聞いて、見蕩れるような桜色も血の色と言われては途端に恐ろしく見え)
(情けない声とともにしなしなと髪の先のくるんも元気をなくして)
もっとロマンチックな理由できれいな色してる方が桜に似会うのに〜。
毎年この時期に会える人を思ってきれいな色で咲く、とかさ。
そう考えたら桜が控えめでキュートなジャポネーゼの女の子に見えてこない?
(話題を明るい方向にもっていこうと頬を引き攣らせたまま無理やり笑い)
(桜を指差して、木に重なるように指先で人型を描いてみせて)
よーしまかせて!!俺の分も一緒に淹れちゃおう。
(ぐいっと残っていたエスプレッソをあおり、キッチンへ鼻歌交じりに向かってエスプレッソを淹れて)
(両手に湯気を立てるカップを持ってアーサーの元へ戻って、空いている椅子に座り)
置くところないから砂糖は適当にいれちゃったけど大丈夫?そのうちサイドテーブルみたいなもの置いたら便利かもね。
(溢さないよう慎重に相手に未使用のカップを差し出す)
【何その勝負、早く寝たほうが勝ちなの!?負けなの!?】
【寝る早さなら俺負けない自身があるよー…ヴェー…】
>>441 そ、そんなの覚えても意味ないからな!きょ、今日だけだ!今日だけ!次はない!
(メモをとる仕草を見ながら顔を赤くして慌てるように告げたあと、ふいっと顔をそらして桜に視線を移し)
ハッ…なんだ。ホラー話が得意なのかと思ったが…やはり見た目通り小心者だったか。
(元気がなくなるくるんの髪をみて鼻で笑い、怖がる相手を横目でみ、によによ笑いながら吐き捨てるように告げて)
何言ってるんだ。ロマンチックも何も…突然ホラー話をふっかけたのはお前の方だろ?
俺はそんな話知らなかったし、それを聞いてありえそうだからその話に乗っただけだ。
(不満をもらす言葉に、眉を寄せて不機嫌な表情を浮かべながら怖い話題をしだしたフェリシアーノのせいにして)
女の子に…ねー………ま、ここにある桜の木は、お前が言っているような理由で咲いていると思うぞ。
あの桜の木の精霊は、人を食らって咲いてねーから安心しな。いつもみんなに見てもらいたくて、自身の力で綺麗に咲いているから。
(表情を引きつらせているのを見て楽しそうに笑みを浮かべながら暫く見て更に怖い話をしようか考えていたが)
(これ以上ここにある桜の木のイメージを落としたくないので、これ以上は怖い話を止めて)
(フェリシアーノが指している桜の木に視線を移した後、明るい話題の方へ己も話しに乗り出して)
(瞳を細めて桜の木にいる主を見るように話し出し)
――適当…?お前入れすぎてないだろうな?俺は甘いのはあまり好きじゃないからな。
(差し出されたカップを受け取り、不満をもらすような声で訊ねて)
ああ、そうだな…ここにテーブルがあったら、桜をみながらティータイムができていいな。
【もちろん、はやくくたばった方が負けだ】
【この勝負俺が勝ちそうだな!ハハハハッ!】
>>442 よ…よかったぁ〜。
あんなに近くに死体があるんじゃ、二度とここに来れないところだったよぉ〜。
(相手の表情からさらに怖い話がくるのではと身構えていたが、穏やかな話の展開に脱力して)
(安心のあまり涙目になりながら気の抜けた声を出し、気安くアーサーの肩をぐりぐりを肘で押して)
うーん、今日はアーサーの見えないお友達の話も信じようかなぁ。
あんなにきれいに咲いてるんだもんね、失礼なこと言えないや。
(相手の視線の先を追うように生面力溢れる木の幹から凛と張る枝、その先の花弁へと視線を移して)
(ほぅ、とため息をつきながら月明かりの加減で紫がかって見える桜吹雪をうっとりと眺める)
そりゃあ好みもあるけど、イ.タ.リ.ア男が砂糖いれすぎるなんてことありえないよ!
甘くないエスプレッソなんてエスプレッソじゃない!
砂糖をいれるからコクが出て味が引き立つし、余韻も楽しめるんだ!
アーサーの紅茶と一緒だよ、俺たちのソウルドリンクだもん!
(不満げな声にいつになく真剣なまなざしで鼻息荒く反論し、自らも一口飲んでは確信を深めて相手に向き直り)
ほら飲んで!絶対おいしいから!
(さぁさぁ、と空いた手で促しながら、鬼気迫る表情で強気に詰め寄り)
【まだ…まだがんばれる…!たぶん…きっ…と……】
【でも眠くなっちゃったら白旗振るよぉ〜】
【話題大幅カットごめんね。俺パラレスしてるとだんだん意味わかんなくなっちゃうんだよー】
>>443 …………信じないと、桜の精霊は襲うと言っているぞ…。
(肩に重みがくるとカップを持ちながら不機嫌そうな表情を浮かべて)
(少し相手の言葉が気に入らなかったのか、己が作った嘘話で再びホラーな方へもって行き)
(桜吹雪に見惚れるフェリシアーノの顔を見て、怪しい笑みを浮かべながらポツリと呟き)
――っ…そ、そうか、そ、そんなにも自信あるなら飲んでやる。
(普段のへにゃっとした表情ではなく真剣な表情をしながら話しかけてくるのを見て)
(少し上体を後ろに引きながら、エスプレッソを一口飲むのを見送り)
い、言われなくても、今飲んでやるよ!――……ん、け、結構…いける…。
(急かされると少し不機嫌な表情で告げた跡、手に持ったカップを口に持っていき)
(己も一口飲んだあと、フェリシアーノが言ったとおり美味しくて、ポツリと感想をもらす)
【無理しなくていいぞー。ああ、わかった…お前の白旗みるの楽しみにしている】
【いいや、気にするな。好きに話をカットしてくれていい】
【パラレルは苦手なのか…わかった。俺もそうならないように返事をしていく】
>>444 ヒッ!
わああぁぁぁああぁぁ!!ごめんなさいごめんなさい!何でもするから精霊さんゆるしてぇ〜〜〜!!
信じてる、本当に信じてるからぁ〜〜〜ッッッ!!!!
(隣から不穏な言葉に背筋を冷たいものが駆け巡り、恐怖に息をのんで椅子からずり落ちそうになり)
(叫びながら上半身を二つ折りにして窓の外へ向かって頭を下げ、勢いのあまり自分の膝頭に額をぶつけて)
(痛みに目の縁に涙を溜めて、奇跡的にこぼれなかったカップを手にしたままひたすらに謝る)
ど、どう…?
良かったぁ。ね、おいしいでしょ?もぉ、まずいなんて言われたらどうしようかと思っちゃったよぉ〜。
(いざ相手がカップに口付けると緊張の面持ちでその様子を伺い)
(いけるの一言に安心し、へにゃりといつもの調子で笑って言ってアーサーの顔を覗き込み)
アーサーの国で飲むかはわからないけど、特に食後の一杯は最高だと思うんだよねー。
ミルクいれるとマイルドになって、朝の目覚ましにもぴったりだし。
たっぷりのあったかい飲み物は夏には厳しいけど、これくらいの小ささならいけるでしょ?
(アーサーの反応への安心感から、ふふんっと自慢げに鼻を鳴らし饒舌にエスプレッソ自慢がはじまり)
あ、でも遅いからあんまり飲んじゃうと眠れなくなっちゃうかな?
俺はいつも飲んでるから関係ないんだけど…ふあぁ……。
(言う側から大きな欠伸をこぼし、カップの中身を飲み干してブルブルと犬のように頭を振る)
【さっそく睡魔に負けそうであります。次のレス返したら落ちるね〜(白旗パタパタ)】
【パラレスは勝手に苦手なだけだから気にしないでー】
【気を使うとアーサーも返しにくいと思うし、俺も訓練した方がいいだろうし】
【むしろ慣れてばっちり返せるようにがんばる!……予定であります】
【本当は練習スレとかでやるべきなんだろうけど、あそこ何回も使える雰囲気じゃないからごめんね】
>>445 (エスプレッソを飲みながら、怖がるフェリシアーノを楽しそうに見て)
お、俺の所の…こ、紅茶には…負けるが、不味くはない。
(いつも通りの表情に戻って笑いかけるのを見ると、フイっと顔をそらして)
(素直じゃない感想をもらすが、カップに入っているエスプレッソは残り僅かで)
そうだな…俺の食後は、紅茶だ。
しかし最近の若者は紅茶離れをしてコーヒーを飲む奴も居るから、中にはエスプレッソを飲む奴もいるかもな。
ん、このくらいのサイズなら夏なら大丈夫だ。
……まぁ、あれだけ言い切ったからには、ちゃんと美味しいもの淹れてもらわないと困る。
(自慢話に相槌を打って返事を返していたが、フェリシアーノの表情を見ていると)
(自信に満ち溢れている表情を崩したくなり、相槌をうつのを止めて冷たく言い返しながら残りのエスプレッソを飲んでいき)
ん?あぁ…大丈夫だろ。……お前の場合は、エスプレッソは眠り薬か?
(欠伸をするのを見てクスクス笑いながら告げたあと、フェリシアーノがもっているカップを手に取り)
眠いんだろう?ここは俺が片付けるから、早く寝ろ。
【了解。俺の勝ちだな(によによ)】
【いいや、返しにくいというのはないぞ。エロールの時は話の流れが合わなかったら俺もばっさりカットするからな】
【けれども、雑談の時は色々突っ込みたくて、あちこちに手を出してしまう癖があるから】
【その癖なくして、エロールの時のように話をばっさり切ってしまえばいいだけだから、そんなに苦じゃない】
【だから、そんなに気張らなくても返しやすいように返事をしたらいい】
【特に練習しなくてもちゃんと出来ているから謝らなくていい】
フェリちゃんに勝ったアーサーが寝付くのを見守るだけの簡単なおしご…
あ、出て来ちゃった。二人ともこんな時間までお疲れ様。おやすみなさい。
>>446 ぷすっ。素直においしいって言えばいいのにー。
(そっぽを向く姿に子供のようだとふきだして相手に聞こえないように呟き)
そっかー、アーサーの家っていえば紅茶のイメージだけど、時代はかわるもんだねぇ。
俺たちは姿が変わらないから実感しにくいけど、知らない間に変わってることっていっぱいあるんだろうな。
――当然ではあるけどさ。やっぱりおいしいって言ってもらえるのが一番嬉しいじゃん!
(和やかに相槌を打ちながら談笑する途中で急に冷たくなった態度に頬を膨らませ主張して)
んー…寝る前にいつも飲んでたら、夜飲むと眠くなる癖がついちゃって。
これなんて言うんだっけ。パブロフの犬…?
(一度認識すると眠気を我慢できず、目をこすりシパシパと瞬きを繰り返しながら)
(すっかり気が抜けたように正解に近いものの間違った知識を口にして)
本当?任せちゃっていいの?Grazie.
(カップを抜き取るアーサーの紳士的な振る舞いに、とろん目が線になるほど笑顔になり)
(立ち上がってぎゅっと一方的にハグをしてはすぐに離れて後ろ歩きで出口へと向かい)
じゃあ先に寝させてもらうね。ありがとーおやすみー…。ぁ痛っ!
(ゆるく手を振りながら後進すると目的の場所からずれた位置へと歩いてしまい)
(壁に頭を打ちつけて小さな悲鳴をあげ、痛む後頭部を押さえながら別室へと消えていった)
【うぅ…春の睡魔はラスボス並みの攻撃力で勝てないよー…】
【さらっと苦じゃないとか言えるちゃうのが、アーサーなのにかっこいい…】
【アーサーのそういうところ尊敬するよー。俺根っからヘタレてるから、そうはなれそうにないや】
【じゃあ改めて。ありがとう!でいいのかな】
【平日なのに遅い時間までお相手Grazie!また遊んでねー!】
>>447 Σ――ッ!?え、こ、こんな深夜に!?
(出入り口から声が聞こえると少し驚き、そちらの方へ視線を向けて)
お、俺が寝付くって…お前ずっとそこにいてたのか?
見守るだけではなく部屋に入ってくればよかったのに…なに遠慮しているんだ?
(失敗したように言うのを見て、苦笑を浮かべながら首を傾げて)
ああ…お前もこの時間までお疲れ様。そこに居たら寒いから、今度は一緒に温まろう。
Good night. See you again.
(先程まで温かかった空のカップを見せながら誘うように言葉をなげたあと)
(おやすみの挨拶の言葉をつげて見送る)
>>447 【リロードしないで〆ちゃったからこっちで!】
【見てたなら混ざってくれたらよかったのに。せっかくのエスプレッソ自慢するチャンスがー…】
【民も遅い時間までおつかれさま。今度は喋ろうね。Buonanotte. Sogni d’oro!】
>>449(アーサー)
【アーサー、いてたいてた!方言でちゃってるよー】
【俺もしまうをなおすって書きそうになるから、逆に気づいたら教えて欲しい立場だけど】
【身に染み付いてる言葉って知らないうちに出るからこわいよねー】
【よしっ!今度こそおやすみなさい!】
>>448 文化も時代の流れで変わっていくからな。
その知らない間に、俺も民達に感化されて紅茶からコーヒー好きになっているというのもあるかもしれない。
(今後の未来なんてわからないため予想するように告げるが、それを話すときは凛とした表情で)
(変わっていく文化をおそれる事はなく、国として受け止めるように話し出し)
……ああ、そうだな。自信があるものを褒められるのは嬉しい…だから、また気を引き締めて淹れろよ?
(自信満々な表情を崩すことが出来たので笑みをつくり)
(今度はこちらが偉そうな態度でエスプレッソをまた己に出すように告げて)
なるほどな。それは仕方ないな。ぶっ…お前犬みたいだからちょうど合ってる合ってる。
(眠たそうな表情で例える言葉に噴出して、訂正することなくによによ笑いながら正解だと告げて)
ん、眠い奴が片付けて余計な――うわっ……よ、余計な仕事増やしてほしくないから受け取っただけだ!ばかぁ!!
(感謝の言葉を耳にすると己が片付ける理由を告げていたが)
(突然抱きつかれて驚きの言葉を上げながらその場で止まるが)
(離れていくのをみると、少し顔を赤くしながら素直に感謝を受け取らず慌てて早口で最後まで告げて)
ああ、はやく寝ろ寝ろ。――っ!?…大丈夫か?
(少し不機嫌な表情のまま軽く相槌を返し己も椅子から立ち上がってカップを片付けようとするが)
(痛がる声が聞こえると、そちらの方へ視線を移し目に入ったのは痛そうに後頭部を抑えている姿であり)
(思わず眉を寄せながら心配そうに声をかけて)
……ほんとに間抜けな奴だな…。
(部屋から出て行く姿を見送ったあと、ポツリと呟き表情を緩めて笑い出し)
(再びカップを片付けようとキッチンへ行き、椅子も片付けるがその時に不満そうな表情をしている桜の精霊が見えて)
あー…さっきは嘘付いてすまない。…もう散りはじめているが…今年も見惚れるぐらい綺麗だ。今年もお前に会えてよかった。
(申し訳なさそうに謝罪をしたあと、今年も出会えた喜びを伝えて、それを聞いた桜の精霊は不満そうな表情から微笑みにかえて)
(己もそれを見てにっこりと笑いかけて、椅子を片付けるの思い出して、片付ける作業に戻り)
それでは…今日もありがとう。Good night。
(窓枠から桜を見上げて感謝の言葉を述べたあと己もその場を去って部屋から出て行った)
【暖かくなると眠くなるからな。日向ぼっこしたくなる】
【な、なんだよ。その言い方だと俺はカッコよくなっていってようなもんだぞ!俺は常にカッコいいんだからな!】
【そ、そうか?俺はやりやすいスタイルでしたほうが、楽しいと思うから言っただけなのだが…】
【う…まさか、そういうふうに言われるとは思わなかったから…じわじわと照れがくる】
【ああ、それでいい。自信を持ってそのキャラをしたらいい】
>>451 【Σ……く…くそっ…orz】
【あああぁっ!!ここまで方言に悩まされるとはああぁっっ!!(頭を抱える)】
【指摘ありがとう。ああ、俺も気がついたら教える】
【ああっ…くそっ……なおらない自分自身にイライラする】
【朝方までありがとな。お疲れ様…おやすみ。また会おう】
アーサー朝だよ!…ってなんか言いたくなった
たぶんこれで最後まで見守れたはず…
変な時間に起きちゃったけど、寝るよ。おやすみーノシ
>>452 【…俺は何を言っているんだ…orz】
【「俺はカッコよくなっていってようなもんだぞ」⇒「俺がカッコよくないって言っているようなもんだぞ」…だな】
【だからカッコよくないのか(溜息)。それでは今度こそ落ちる】
>>453 【ば、ばか!暖かくなったからといっても朝寒いのに、更に寒くしてどうするんだよ!】
【というか見守っていたのか…ずっと俺が投稿するまで見守っていたのか…本当に馬鹿だな】
【こんなの起きたあとでも見れるのに本当に馬鹿】
【…べ、別にずっと見守ってくれた事が嬉しいなんて思っていないんだからなー!】
【それじゃ、おやすみ。…でもやっぱり………ちゃんと寝ろ!ばかぁ!】
アーサーのツンとか本当ご褒美ですあざっす!
アーサーもちゃんと夜更かしばっかりしてないんで寝るんだよ!
あんまり睡眠不足になることばっかり続けてたらめっだからね!おやすみ。
ご褒美
(骨董品屋に「開けないでください」の張り紙とともに売られていた、RPGに出てきそうな宝箱を抱えてソファに座り)
(軽い箱を振っても何も音がしないことに首をかしげては困った表情でそれを見つめて)
見た目がきれいで思わず買っちゃったけど、どうしよう…。
開けちゃ駄目っていわれても、開けないと何も入れられないよね。よしっ!
(二束三文で買った割には豪華に見える金縁で彩られた箱を撫でながら呟き、覚悟を決め掛け声とともにその箱を開ける)
―― ボンッ! ――
ゲホッ…ゲホッ……!
(蓋を開けた途端、地味な爆発音と共に部屋中に煙幕がたちこめ、とっさに目を閉じ咽ながら手で煙を払い)
(再び目を開くと立っているはずなのに視界が低い位置にあり)
(違和感に姿見の前まで走ると、鏡の中の白い服を着た昔の自分と目があって)
うわぁぁぁーーーーっ!!!なんでなんでっ!?
(叫び声をあげ、声変わり前の甲高い響きの自分の声に驚いて)
(頭からつま先まで自身をペタペタと触ってみると、子供特有の柔らかな感触と鏡の中の自分の動作が一致し)
(理由はわからないが姿かたちが縮んでしまったのだと確信して、途方に暮れたようにその場に座り込む)
【祝・避難所のスレ立て規制解除!】
【規制に巻き込まれやすいから避難所が使えると安心だよー】
【待機するね】
もとに戻れるかなぁ…?
(ぼんやり鏡を眺めた後、ころんと転がるように立ち上がり小股で宝箱の前まで戻り)
(小さな手で箱の中を触って中を覗いても変わったところがなく、不安そうに呟き)
うーんこのままだと困るよね。困ること…困ること…えーっと…。
あれ?意外とないかなぁ?じゃあいいかー。
(しばらくああでもないこうでもないと唸っていたが、小さな頃の自分の方が仕事ができていた気がして)
(こてりと首をかしげて箱から手を離し、のんびりとした歩調で部屋をでた)
【待機終了するよー】
ちびー!楽園やんなー
フェリシアーノちゃんは小さくなると
靴ひもが結べるように…なったりはしないのか
隊長の所に行って認知を迫って来ると良いんだよ!
寺川
Good evening.
………?なんだ、この箱は…?
(部屋に入ると見た事がない箱が置いてあり)
(怪訝そうな表情でその箱に近づき)
開けないで…ください?…誰かの忘れ物か?
(蓋が閉じられている箱に張り紙を読んで)
(その張り紙の言葉の意味を考えて推理し出す)
>>460 …お前はアントーニョの仲間か?
楽園というのはよくわからないが、小さい頃は純粋で可愛いというのは理解できる。
大きくなると色々知ってしまって、可愛くなくなるんだよなー…はぁ…。
>>461 フェリシアーノが小さくなっても、ドジで泣き虫な所は変わらねーだろ。
まぁ、大きくなって更にダメになったような感じはするけどな!
(HAHAHAと笑いながら、宝箱の上に座る)
【避難所のスレたてが解除されたのか。よかった】
【待機する】
アーサー、こんばんはー。
その箱なんだろうね?
誰かの持ち物かもしれないし、開けて中を確認してみたら?
>>464 Good evening.
この箱…なんだろうな。
(己が座っている箱を見下げながら同意するように告げて)
中を確認?しかし「開けないで下さい」と書いてあるから、開けてはダメな物だろ?
(箱から下りて、宝箱の隣にしゃがみ込みながら箱に張ってある張り紙を指す)
うーん確かに…。
あ、わかった。きっとその中には金銀財宝が眠ってるんだよ!
持ち主はそれを独り占めする気でそんなの貼ってるんじゃないかなー?
もしくは見られると困るような
過激なアダルトグッズかも知れないね
>>466 金銀財宝…!?この経済不況の中、そういう独り占めはいけないな。
貧しい所にはちゃんと金を回して助けなければいけない。
ということで、俺の所は不況なのでこれを開ける権利がある。
(財宝だという言葉に目を輝かせたあと、真面目な表情に変わり)
(あたかも周囲のことを考えているように見せかけてそれらしい理由を述べながら箱の蓋を開けて)
―― ボンッ! ――
ゲホゲホッ…な、んだよ…この煙は……というかこのシチュエーション見覚えあるぞ…。
(宝箱を開けると煙が周囲を囲み、己が魔法をかけたときと似ているため眉を寄せながら呟き)
(煙がはれると、小さくなった姿がそこにあり、身体に合わなくなったスーツは床に散らばったままで)
(大きくなった白いシャツで身体全身を包んでいるだけであり)
……やっぱりな。どこか金銀財宝だあぁっ!ばかあぁっっ!!
(小さくなった己の両手を見ながら苦笑を浮かべて予想通りだというように溜息をついたあと)
(嘘をつかれたことが腹立たしく、顔を真っ赤にして叫ぶが小さくなっているのでいつもより迫力がない)
>>467 そんなのもんより、もっとやべーの入ってたぞ。
それに、俺の所も結構過激だからそう簡単に過激なものにつられないんだからな!
それより、誰だよこの中に魔法かけた馬鹿はっ!
(腹が立った為、己より大きな宝箱の横を蹴ってしまい)
ッ――テェッ…そういえば小さくなったから裸足だった…。
(涙目になりながら裸足で宝箱を蹴ってしまった足を手で押さえながらその場に座り込む)
取りあえず小さいアーサーはお持ち帰りしていきますね
>>470 とりあえずも何もお前なんかに持ち帰られてたまるかー!
(持ち帰られそうになられそうになると、両手をバタバタ動かして暴れ出し)
くそっ、こんなの魔法のステッキがあればすぐ戻るんだからなー!
なんでこんな時に持って来ないんだよー!俺のばかぁっ!
よし、アーサーの家にある魔法のステッキを粉々に砕いて来よう…
暫くその姿のままな!
>>472 うわああぁっ!待て待て!それだけは絶対ダメだああぁっ!
あの魔法のステッキを作るのに、金と時間をどれだけ費やしたと思ってるんだー!
しかも今、金が欲しい時にそれを壊されたら困る!絶対ダメだ!ダメだったらダメだ!
それがないとブリタニアエンジェルできないだろ!?ダメだーダメだー!!
(涙目になりながら裸のままで相手の足にガシっと抱きつき、出て行くのを阻止しようとする)
>>473 ブリタニアエンジェルってアーサーだったのか…それは知らなかった
まあ別にどっちでも良いけどね!
じゃあ折らずに自分の部屋の、鍵つき金庫の中に保管しておこう。
(小さいアーサーを両腕でひょいっと抱きあげ、ソファにぽーんと放り投げ)
来月になったら返すかも知れないね。それじゃあ!
(爽やかな笑顔で手を振って部屋を出て行く)
キリ番
>>474 Σはっ!?ちがちがっ、さ、さっきのは口が勝手にうご――わああぁ!!…うごぉッ。
(己の最大の秘密を行ってしまった事に焦り出し)
(青ざめた表情のまま先程の言葉をどうやって訂正しようか考えていると)
(身体が宙に浮くのを感じるが、すぐに鈍い痛みを感じてそのままソファの上をころころ転がり)
こ、このばかああぁっ!不法侵入絶対許さないからなああぁっ!
こうならった俺の友達に――ハッ!そうだった…今日は俺一人だった…。
(ソファの上に寝転がっていた身体を起こして、部屋を出て行った相手を怒鳴ったあと)
(今のままでは追いつかないことを理解している為、己の友達に頼ろうと呼びかけようとするが)
(肝心なことに気づいて呼び止めるのを止めた後、悔しそうな表情のままソファをぺちっと殴り)
お願いだ…みんな…俺のSOSに気づいて魔法のステッキを阻止してくれ!
――イッ……俺もここから出て…すぐに向かう!!
(緊急事態というように遠くにいる己の友達に呼びかけるように部屋で叫びながら)
(ソファから落ちるように下りて、ポテポテと走るように大きな扉の前に行き)
(しかしドアノブが届かなくて一時間かけてここから脱出を試みようとするが)
(小さくなったので体力の消耗が激しく、だんだんと眠くなってきて)
(僅かに残っている体力でソファをよじ登り、ソファの上にある掛け布団に入り込んで)
(小さな身体を更に小さくなるように丸くなって眠った)
【話し相手ありがとう】
【Good night. See you again】
はぁ……友達の手助けで、ここの部屋から出てこの身体にピッタリな服をみつけたが、
……どうしてガキの頃の時みたいな服が、ここにあるんだろうな…。
(白いスモックを着用し、その上から黒いローブをつけていて)
(それをソファに座って苦笑を浮かべながら溜息交じりで呟き)
…これを着ていると嫌な事も思いだすんだよなー……まぁ、裸よりマシだよな。
今、俺の友達が魔法のステッキを探しているみたいだけど…くそっ、あいつどこいきやがった。
この身体は紅茶がすぐ飲めねーし、いろいろと不便だから早く戻りたい。
(顔を隠すように黒いフードを被って、ソファに持たれかかりながら天井をみあげて深い溜息をつく)
【Good evening】
【待機する】
こんばんは、ちっちゃい紳士さん
今淹れたばかりのミルクティーで良ければあげるよ
っc▽~【アッサムミルクティー】
>>478 Good evening…ん?
(声がきこえると天上からそちらの方へ視線を向けながら挨拶し)
(差し入れに小首を傾げたあと、すぐに表情を緩めてミルクティーを両手で受け取り)
Thank you.
(感謝の言葉を告げたあと、熱い紅茶を冷ますように吹き)
(いつもより少ない一口を口に含むと笑顔を零し)
ああ…やはり紅茶は落ち着くな。
今日は紅茶を飲む回数が少なかったから、元気がでなかったんだ。
紅茶を淹れるメイドか執事がほしいところだな。
執事ならオールバックにしたロマンスグレーのお爺ちゃんが良いな
笑うと目尻に皺が出来るような、優しい印象で怒ると怖いのが理想
メイドなら茶髪を一つ縛りにしたクラシカルメイドかなあ
眼鏡をかけて仕事ばりばり出来るけど素っ気ないかんじだとなおよし
まあ当分は自分の淹れる紅茶で満足して下さいな
>>480 ふっ、まさか執事とメイドの好みを話されるとは思わなかった。
(好みの話をするのを聞いて、楽しそうに笑い出し)
俺の所も執事やメイドはいろいろいるが…クラシカル?…というメイドはいないな。
服も昔から黒と白で統一だ。みんなよく働いてくれているから助かる。
しかし…ここに呼ぶわけにはいかない。むしろ戻るまでここから出たくないな。
こんなみっともない姿見せられるか。
(ティーカップを膝に置いて、サイドに垂れているローブを両手で引っ張って更に深く被り)
だから…そうだな。お前のように紅茶を淹れてくれたら助かる。
(顔をあげて表情を緩ませながら告げたあと、ローブから手を離して再び両手でカップをもち紅茶を飲む)
だって…一般人の自分には執事もメイドも夢の又夢ですよ
まあそういう喫茶店に行けば、出会えないこともないけどそれは本職じゃないし
クラシカルメイドは服装だね
今色々とアレンジして胸が大きく開いたりとか、裾の短いメイド服が出回ってるけど、
襟がきっちり締まってて裾も長くて足首がちょっと出るくらいの
元々のメイド服の方が色気があると思うんです
それで中にガーターとか付けてくれれば、もうスカートを捲るしかないね!
いや、もうここはいっそアーサーがメイドになればいいんじゃないのかな!
えーと、こんばんは。民と…メイドさんの話?
こんな時間にちっちゃい子が出歩いちゃダメだよぉ〜。
(ペタペタと足音を立てながら部屋に入り、民と小さな子供の姿を見て不思議そうに声をかけ)
(小さくなってしまった自分と変わらない背丈の子供を心配して、話している二人を交互に見る)
【Buona sera.おじゃまします!】
こんばん…は…ふああああああ小さいフェリちゃんだあああああ
お持ち帰り!!お持ち帰りぃいいいいいいい!
>>482 人を雇うのは金がかかるからな。
家が大きい貴族層は世話役がいないと大変だから雇うんだろうが、
一般の家庭ではそういうのも必要ないだろうな。
掃除も自分が出来る範囲だと思うし…ああ、それか素敵なパートナーが掃除役か?
(カップを置いて己には永遠にこない話しを相手を見ながら話しかけるが)
(喫茶店の話題になって翡翠色の目を丸くさせて驚いた表情をし小首を傾げて)
喫茶店…?そんなところにメイドがいたりするの…か…?
クラシカルなメイドの服装か……お前の話を聞いていると、俺のところではありえないことばかりだな。
(己のイメージの正反対の服装を言われるとクスクスと笑い出し)
スカートが短かったり、胸が開いていたりすると仕事がしにくくなると思うのだが…?
まぁ、男としては嬉しいが……その衣装を着て仕事がはかどらなければ、そういう以上は却下だな。
やはり、いつものメイドの服の方が目のやりばにも困らないし、落ち着くな。
色気…は、いつもみているからわからないが、仕事をこなす淑女は魅力的だと思うぞ。
ガーターは、どうかわからねーな。中を見たことねーし。
スカート捲くると蹴られると思うぞ
(相手の想像豊かなのにニヨニヨと笑いだし)
は?俺がメイド?何かの嫌がらせか?
女装なんてエイプリルフールでこりごりだ。
(怪訝そうに相手を見た後フンと顔をそらす)
>>484 やーーーーっ!俺持ち帰ってもいいことないから!
寝る場所とごはん代がいるから持ってかえらないでぇ〜〜〜!!!
(民の勢いにおどろき思わず幼いころの口癖で叫び、ソファに駆けあがりアーサーを盾にするような位置取りで収まり)
(顔の前でぶんぶんと両手を振ってちらちらとアーサーの背後から民の様子を窺って)
お…落ち着いた…?
もう、ちっちゃいこ勝手に持って帰っちゃったら誘拐だよ!
ショタコンっていわれちゃうよ!おまわりさん呼ばれちゃったらこまるでしょー?
(安全と思い込んでいる場所を確保して強気になり、頬をリスのように膨らませて)
(片手を腰に、もう片手でビシッと人差し指を立てて民をショタコン呼ばわりする)
>>483 あ?誰だおまえ…――ッ!?
(部屋に入ってくる人物を、フードから覗くように見るが)
(小さくなったがフェリシアーノだということをすぐに理解し)
(小さくなった己の姿を他国にあまり見られたくないので)
(さらにフードを被って顔を隠し、口だけ見えるようにし)
お、お前だって小さいから人のこといえねーだろ?
(ソファから見下ろすように訊ねる)
【Good evening】
【念願のちび化祭りだな】
>>484 うるせええぇよ!ばかっ!幼児誘拐犯として通報するぞ!
(叫ぶのがうるさく腹が立った為脅すように声をかける)
寝る場所と美味しいパスタとドルチェくらい、たくさん用意するのに!
それとエスプレッソ?何でも用意するよ!
だからお持ち帰り!小さいサイズなら連れて帰るのにそんなに困らないし!
いやもういっそアーサーの味覚音痴を直すという名目で二人ともお持ち帰りぃいいいいいい!
違う!ショタコンじゃないしロリコンでもない!
小さくて可愛いものが好きなだけだ!アーサーも眉毛以外は可愛いよ!
>>460 あれ、今トーニョ兄ちゃんみたいな声がしたような…?
(キョロキョロと室内を見渡しても姿は見えず)
気のせいかなぁ…。
よく聞く言葉だけど、何が楽園なんだろう?
>>461 俺ね、ちっちゃくなっちゃってから、靴買いにいったんだよ〜。
そしたら小さい子の靴って、靴紐がないのが多いんだぁ。便利だよね、軍靴もそうしたらいいのに。
長靴とかもちっちゃくって可愛くてね。
いつ戻るかわかんないし、結局迷いすぎて何も買わないで帰ってきちゃったけど、楽しかった〜。
認知?なんでルートに言うの?
よくわかんないけど、身に覚えがなくても小さい子に「にんち〜♪」とか言って抱きつかれたら焦っちゃうよね。
うん…身に覚えがないのが悲しいけどね…。
(きょとんとした表情から話すうちに悲しげな表情になり、最後はズーンと沈んだ雰囲気で呟く)
>>488 うあああぁっっ!!俺の名前を呼ぶなあぁっ!!
(名前を呼ばれると慌てるように相手が叫ぶのを隠すように己も叫び出し)
この紳士眉毛わからない奴なんて、幼児誘拐犯として捕まればいいんだああぁ!ばかあああぁっっ!!
(フードから涙目を浮かべながら八つ当たりするように叫び出す)
アーサーも小さければちょっとは可愛げが…なかったわ、ごめん
誘拐犯として捕まったらあのステッキも没収されるのかあ…
困らないように何処かの山にでも埋めておかないとな
>>487(アーサー)
俺?俺はねー、フェリシアーノっていうんだぁー。お名前は?
(目の前の子どもが自分の見知った人物とは思わず、やさしい口調で問いかけて)
うーん、身長は同じくらいかなぁー?
でもねー、俺本当はお前よりずっとお兄さんなんだよ〜。
ほらほら、恥ずかしがらないで顔見せてよー、送ってってあげるから!
(民を指さしていた手を下ろし、相手を怖がらせないようにそっとフード越しに頭をなで)
(恥ずかしがりやな子どものフードを上からつまみ、ぐいっと引っ張って)
【叶ってよかったぁ〜!お風呂の中でスレ見て、これは参加しなきゃって焦って走ってきちゃったよー】
【アーサーもちっちゃければ可愛い!たのしい!】
>>488 たくさん!?民の家に行っちゃおうかな。パスター、ドルチェー…。
エスプレッソはね、今は苦くて飲めないんだぁ〜。
オレンジジュースとかだと嬉しいな。
(甘い誘惑につられふにゃりと笑顔になるが、語尾の勢いにビクリと肩を揺らし)
ヴェェェェ〜〜〜!!やっぱりやめとくよー!
あとやっぱりそれって、ロリコンでショタコンだと思う…実行犯でおまわりさんに連絡してもいい?
ってアーサー?もしかしてこの子、ちっちゃくなったアーサーなの!?
(引っかかる単語の真相を知ろうとつまんだままのフードをさらに引っ張り、子どもの前にまわりこんで眉毛を確認しようとする)
>>491 ばかばかばか!名前を呼ぶな!馬鹿ッ!
ハッ、可愛いっていわれても嬉しくねーから、こっちからお断りだ!馬鹿!
(べーっと小さい赤い舌を出して)
Σっ!?お、お前がステッキを奪った民か…!?
く、くそっ、民の顔が同じように見えるからわからねぇっ!
わかりやすく「ステッキをもってます」とか、顔に書いておけ!
そして早くステッキをかえよっ!くそっ…いまここに友達がいれば、
お前のあとをべったりつけさせてやるというのに…今、探し中だからいないのが悔しいっ!
今度から一人、俺の友達をつけておくか。
日.本のご飯が食べたければ難しくないのなら作るよ〜
今はパンケーキに生クリームと苺の果肉が入ったジャムとかかけて食べたいね
オレンジジュースかあ…それか甘いコーヒー牛乳とかは?
フルーツをミキサーにかけていちごオレとかバナナオレとかも作れると思うけど
イエスロリコン!ノータッチ!これを基本にしてるからぎりぎりセーフだよ!
そして実行犯と言われることは何もしてな…はっ、それはあれか、
おまわりさんに連絡されることも恐れずに俺を誘拐してっていう誘い文句なのか…!
ならばいたしかたない…
(両手を構えたままじりじりとフェリシアーノにすり足で近づく)
>>492(フェリシアーノ)
は?お前が兄とか笑わせるなよ――あっ、ちょ、やめろっ。
(名前を聞かれてもスルーをするが、己より兄という言葉に機嫌悪そうな声をあげて)
(フードを引っ張られると、慌てるように両手でサイドのフードを引っ張って)
(取れないようにフードを固定し)
う、うるせーよっ!顔見るな!ばかぁっ!!
(両手でフードを引っ張ったまま、己の顔を見られたくなく)
(罵倒をあびせさせたあと、フェリシアーノから顔をそらす)
【まさかの入浴中だったとはな(クスクス)。風邪を引くなよ?】
【ふっ、楽しい所は同意だが、可愛いのはお前だけでいいだろ?俺はずっとフードを被っておく】
>>193 【「ステッキをかえよ」…!?】
【すまない「ステッキをかえせよ」に訂正…orz】
【そんなもの売ってない】
>>494 日.本のごはん!いいな〜俺菊のつくるごはん好きだよ〜。
焼き魚でしょー、肉じゃがでしょー。醤油って香ばしくて好きだー。
あとオレンジの皮でマーマレードもいいよねぇ。
コーヒー牛乳もイチゴ牛乳も好きだし選びきれないよぉ……じゃなくて!
それってすっごく駄目な英語の使い方だと思う!
(和食と甘いものを挙げてはごくりと生唾を飲み、想像を振り切るように首を左右に振って言い切り)
ちが…ちがうから…っ!やぁーーーっ!!!
(近寄ってくるプレッシャーに耐え切れず掴んだままだったフードから勢いよく手を離し)
(悲鳴を上げながらソファからころんと転がり落ちて民の足元にうずくまり、涙目でポカポカと民の膝を叩く)
>>494>>498(民とフェリシアーノ)
はぁ…助かった。
(フェリシアーノがフードを離し、ソファから転がり落ちるのを見て)
(胸を撫で下ろすように溜息を漏らし、フードを被りなおして再び口だけが見えるようにしたあと)
(ソファにの背凭れも小さな身体を預けて)
何か面白い展開になっているな。
(己に損害がないので高みの見物を決め込み)
(両膝にのったティーカップを両手で持ち、ニヨニヨと笑みを浮かべながら呟いて)
(優雅に紅茶にのみその様子を見る)
>>495(アーサー)
アーサー!!ねぇアーサーなんだよね!?
その言い方はアーサーじゃん!
助けてぇーー!!本物の変態さんだよーーッ!!
このままじゃきっと俺たち二人とも連れてかれて、身包みはがされて食べられちゃうよぉ!!!
(聞き覚えのある「ばかぁ!」の響きに本人であると確信を深めて、騒ぎながら片手で民の膝を叩き続け)
(上体のみ振りかえってアーサーの足を掴み)
眉毛みなくってもアーサーってわかっちゃったんだから、一緒にがんばろうよぉ!
どうがんばるのかわからないけど!とにかく!!
このままじゃ、アーサーも自分の家のまずいご飯一生食べられなくなっちゃうかもよ!?
(渾身の力で相手の足を引いて、なんとか自分一人の状況から脱そうともがく)
【え、ちょっと寂しいよ!アーサーも巻き込まれてよ!】
【ちっちゃいアーサーがもがくところ見たい!ぜったい可愛いって!】
>>493 アーサーのツンデレも小さいとこわくないな…うんうん
ちなみに舌を見せると、もれなく舐めあげたくなるから気を付けようか
ちなみにステッキは謎の技術で量産してみたところ、どれが本物かわからなくなったけどね!
どうせ使わないから困らないし、いいや
わざわざ楽園を壊してまでステッキを返す理由があるか?いや、ない!
あとアーサーのお友達は美味しくいただきました。ごちそうさま!
>>498 本田さんほどうまくはないけどね…今だと魚は何が旬だろう
初鰹…さわら…?それよりエビとかイカの方が良いかもしれない
パエリア…だと別のとこの料理になっちゃうし、煮物にするかなあ
(ちゃっかり携帯を取り出して調べている)
醤油が好きなら刺身でも良いけど、料理じゃないね
気のせいだよ!フェリちゃん!
正しくロリコンだけど犯罪者じゃない道を選んでる!たぶんね!
……え、なにこれレッサーパンダ?威嚇して叩いてるとか可愛い……!
(小さい生き物がソファから転げ落ちて、足を叩いてる図に思わず鼻を押さえ)
駄目だ。ここにいたら失血死してしまいそうだ…
よし、逃げ…いや帰ろう…さらばだー!
>>500(フェリシアーノ)
は?アーサーじゃねーよ!ばーーかっ!俺はそこらへんにいる子どもだ!
ハッ、あいにく見包みはがされるのはお前だけだっ!
(何度も己の名前を呼ぶのを聞くが、どうしても正体を隠しておきたく)
(首を横にふって知らないふりをし、足を掴まれると己は関係ないと思っているため)
(馬鹿にしたように告げながら、フェリシアーノ手を離すように足を動かし)
だから、アーサーじゃねーって言ってるだろ!俺はティータイムで忙しいんだ!
お前と一緒に遊んでいる暇はない!!
(フィッと顔をそらすが、次の言葉に「あ"ぁ"?」とガラの悪い声を出しながら再び見下ろし)
テメェ…俺の所のご飯が…なんだって?
(背後から黒いオーラを発しながら訊ねる)
【ふんっ、損害はしたくないからな】
【巻き込まれないのであれば、俺は高みの見物といきたいところだ】
【あ?俺は大.英.帝.国様だから、可愛く踊るならお前が踊れ】
>>501 わわわわわっ……!
(そこに民の膝があるつもりで叩いた先に何もなくなり、勢いを殺しきれずべちょっと倒れ)
(床と熱烈なキスをして赤くなった鼻を押さえながら立ち上がると、同じく鼻を押さえる民を見て)
え?死んじゃうの?死んじゃダメだよ、お大事にね?
(民の呟く内容に不安を覚え、はるか頭上の民の顔を見上げて恐々と声をかけ)
あ…パエリア…お刺身……。
こ、今度は普通にいっしょに料理しようねっ!おいしいものいっぱい食べよう!
またねーーーっ!!!
(帰ってしまうとなれば民のあげていた数々の料理が惜しく)
(小さな手でメガホンのように筒をつくり、部屋をでてゆく民に大声で叫ぶ)
【ポカポカ叩いちゃってごめんね、おかげで楽しかったよー!お疲れさま!】
>>501 舌を舐める…だと?俺にキスを挑もうとするのか?
ハッ、俺にキスを挑もうなんて馬鹿げているからやめておけ。
ま、お前とキスなんて嫌だから、舐めた所でお前の舌を噛み切ってやる。
(瞳を細めて口端をあげながら挑発するが、すぐに噛む真似をして脅すように告げて)
Σ量産!?お、お前…俺が長年作り上げたステッキをすぐに量産しやがって!!
ま、どうせ俺の素晴らしい魔法ステッキの形は、偽者より劣る事ねーからすぐにそんなもの見つけてやるよ!
お前にはわからなくても俺にはわかる。俺は長年そのステッキと共にしてきたからな。
(量産ステッキを見た事がないが、体の底から自信があふれ出し)
(片手を腰にあてて胸を張るように自信に満ち溢れた態度を示し)
俺はそのステッキがないと困るから必ず探し当てる!!
テメェの楽園なんてぶっ潰してやるよ!
――ッ!?お、俺の友達が…?ま、まさか…俺の友達がそう簡単にくたばるわけねーよ!
そんな脅しに引っかからねーよ、ばーか!出血多量でそこら辺でぶっ倒れろ!
(最初は勝ち誇った表情をしていたが己の友達の話題をされるとその表情が崩れて)
(少し焦った口調になりながらも強気発言を投げつけたまま見送る)
【お疲れ様。話し相手サンキュ】
【Good night. See you again】
>>502 普通の子どもはこんなにガラが悪くないよぉ〜!
いいかげん諦めなよ、バレバレだってばっ!
(しつこく足を握っていたが、腕力では脚力に勝てず手を離して)
わぁ〜、ごめんなさいごめんなさいっ!
もうごはんがマズいなんて本当のこと言うのやめるからぁ〜!!
(民を見送った後、背後から聞こえる声とドス黒いオーラに反射的に謝りながら向き直り)
あれ…でも…そんなに怖くないかも…?
(ドスのきいた声も声質が子どもの今なら大人のときほどの迫力はなく)
(ソファの下から覗き込めばフードの隙間からプニプニとしたほっぺが見え隠れして)
(好奇心に勝てずフードの間に指を差し込んでアーサーのほっぺをつまんで)
【巻き込みそこねちゃったなー。でも怒ってもちいさいから怖くない!】
【高みの見物も視界が低そうだし。大.英.帝.国っていうか小.英.帝.国だもんねー】
>>505 〜〜〜っっ!だからマズイって…マズイって…っっ!!……お前なんか嫌いだ。
(脅しの言葉も効かずに己の料理の評価を言われると)
(カップをもっている小さなを震わしながら心に傷が深くつき)
(涙目を浮かべながら頬を膨らましたあと、俯きぽつりと呟いて)
っ…触るなっ!お前なんて嫌いって言ってるだろ!
(己の頬に触れる小さな両手に少し驚いて、一瞬瞳を丸くさせながらフェリシアーノの顔を見下ろすが)
(右手で頬を触っている手をぺちっと叩いて、睨みながら告げる)
【……あー、早く大きく戻りてーな。怖がってくれねーと、つまらない】
【小.英.帝.国…!?そ、そんな名前ねーよ、ばかっ!変な名前つけるな!】
>>506 (嫌いと断言され、しょんぼりと眉をさげ叩かれた手をひっこめて)
(相手の顔を見つめて涙目になっていることに気づくと、子どもを泣かせてしまったことに罪悪感を覚えて)
(もそもそとソファにのぼりアーサーの隣に距離をつめ、足を投げ出して座り)
ごめん、俺もつい言い過ぎちゃった。
でも、ごはんのことで怒るなんてやっぱりアーサーだよね。
何で俺にアーサーだってバレたくなかったの?
(頭を撫でようと手を伸ばしかけて、さきほど怒らせて叩かれたばかりだと思い出して膝の上でぎゅっと拳を握り)
(相手を刺激しないように顔を合わせることなく、フードで見えない横顔に向かって問いかける)
【大きいアーサーが怒鳴ると反抗したくなるんだよねー、こわいのに不思議だー】
【いっつも怒ってるから、怒られる側も慣れるのかなぁ?】
【ちっちゃいアーサーが怒鳴ると、小型犬が知らない人に吠えてるみたいでかわいい】
【俺もどこかの家で飼い犬になりたいよー。お手とお座りして、三食シエスタつきなんて最高だよー!】
>>507 ふんっ…どうせ謝って俺の所の料理はまずいというのは変わらないんだろ?
だいたい、昔捕まった時も「マズイマズイ」ってさんざんわめいていたしな。
(謝罪されたがその謝罪も上辺だけの様な感じがして心開くことなく)
(隣に座ったフェリシアーノも見ずに、ずっと俯いたまま昔の事を出して冷たく返し)
こんなみっともない姿…今になって見せたくないのが普通だろ?
……ま、お前はお気楽な頭だからそこまで、こんなこといっても無駄か。
(フード越しから横目でちらっと見えない相手を見るように訊ねるが)
(すぐに鼻で笑い飛ばすように皮肉を言った後、残り僅かの紅茶を全て飲んでいく)
>>508 【なんだお前?挑発しているのか?】
【あまりいい気にのっていると痛い目あってもしらねーからな(によによ)】
【俺は飼われる側より、飼う側だから誰かに世話されたくねーな】
【お前…お手とかお座りできるのか…!?(驚)そうか…お前でもそういうのできるのか…】
【俺なら三食ちゃんとメシを与えるがどうだ?(笑顔)】
>>509 うーん、たしかにアーサーの料理は俺の口にはあわないんだよね。そこは訂正する気はないんだけど。
でもイ.タ.リ.ア料理だってマズイって言う人はいるんだよ。
「イカを食べるなんて信じられない!」とか言ってさー、あんなに美味しいのに!
(以前、顔も思い出せない誰かに言われたことを思い出して一瞬憤慨した表情を見せ、ふぅっと息を吐いて)
でね、文化の違いで味覚も違うのかなーって思うんだよね。
アーサーの家だって、産.業.革.命の前後で全然料理がちがうでしょ?
だから、言い過ぎってのは一方的に言い過ぎたってこと。
(足をブラブラさせながら訥々と話し、重たい空気を取り払うように最後は明るく言って)
そう?俺も小さいんだから何も恥ずかしくないよ。
昔はね、アーサーっていうか皆かな。いじわるだったし怖かったんだー。
でも今みたら、あの頃のアーサーも小さかったんだなってわかってちょっと得した気分だよー。
昔の思い出が一気に怖くなくなっちゃったんだもん。
(皮肉を言われているとはわかっていても、幼い姿ではすねているようにしか見えず)
(お互いの現実味の薄い姿にふわふわと夢見心地でのんびりと喋り)
(こくこくと紅茶を飲む姿の愛らしさに、むずむずと身じろぎして)
それにね、小さいアーサーすっごくかわいいっ!
フランシス兄ちゃんがやたら構ってるのが不思議だったけど、納得したよ!
俺が大きいままだったら膝に抱っこしたいくらいだよー!
(ついに耐え切れず、話しながら目一杯両手をアーサーの胴に伸ばし)
(短い腕では囲いきれず、ぎゅうぎゅうと抱きつく)
>>510 【せめてロールでフォローしようと思ったけど、ちびリスの可愛さパワーに負けたよ〜】
【ちっちゃい子が涙目なところ想像すると、ひどいこと出来ないもんね】
【ちょっとだけ昔のアルフレッド入れ込むアーサーの気持ちがわかった気がする】
【俺だって良い子にできるよー!わんわん】
【ア、アーサーの家は遠慮するであります!アーサーの家じゃドッグフード以外の選択肢がなくなっちゃう】
【飼われるなら犬の扱いが上手なルートの家がいいなー。と思ったけど、犬のエッチなビデオ思い出しちゃって…ヴェ〜…】
>>511 ……文化の違い…か…。……ま、それは…あるかもな…。
(大人しくフェリシアーノの話を聞いているいると納得してしまい)
(空になったティーカップを見ながらポツリと呟き)
(フェリシアーノの謝罪の言葉も少し受け止めて、それ以上料理のことは責めることはせず)
お前が恥ずかしくなくても俺は恥ずかしいから嫌だ。
今のようにそんなふうに理解されるのが嫌だから…知られたくなかったんだ。
(のんびり話しているのを聞いていると、眉を寄せ名ながら知られたくない気持ちが高まり)
(空にカップをソファの横に置いて、素足をソファの上に乗せて)
(三角座りをして、恥ずかしくて顔を赤くしながら更に小さく身体をまるくさせて)
――っ!?うっせぇーなーっ!かわいいって言われても嬉しくねーよっ!
(抱きつかれると驚いたようにフェリシアーノを見て)
(困ったような表情を浮かべながら不機嫌そうに言って)
(抱きつくフェリシアーノを剥がすように、彼の頬を片手でぐいぐい押し)
テメェみたいなひ弱な奴に、この俺が抱っこされてたまるかあぁっ!離せ、ばかっ!!
(片手から両手になり、顔を赤くしながら怒鳴るように話しだしぐいぐい剥がすように押す)
>>512 【へ?…お、俺別にそんな可愛さアピールした覚えはないが…?どこでそんなの感じたんだ!?】
【……ああ、そうだな。泣かれるのは弱いな…】
【そうか、お前は誰かを世話したことがなかったから、そういう気持ちが今までわからなかったのか】
【ふーん、どうだろうな?出来の悪い犬のような感じがするな(によによ)】
【Σっ!?ドッグフード以下…orz】
【……ルートヴィッヒもずいぶんとマニアックな趣味だな。犬にまで発情か…それは俺も真似できねーな】
【そのままルートヴィッヒの犬になったら危ねーな、フェリシアーノ。よくそいつと友達をやっているよなー(によによ)】
>>513 えー、なんでなんで?
“そうごりかい”ってやつだよ、大切でしょ?
(突然小さく丸まってしまったアーサーに驚いて、髪の隙間から見える赤い耳を見て調子に乗り)
(わざとらしく相互理解をしたり顔で説いてへらへらと笑い)
そういうところがますます可愛いー!
(くるくると変わる表情に心が和み、頬を押されるのも構わずさらにぎゅーっと抱きしめていたが)
(両手で押されてしばらくは、頬を膨らませて手を押し返すことで抵抗していたがさすがに叶わず)
もう抱っこなんて言わないって!あーひゃーいひゃいっ、いひゃいって!!
(子ども特有のやわらかい頬がむにむにと変形し痛みを感じると、無明瞭な発音で喚きつつ抱きしめていた両手を離して)
(ズズズッとソファの隅まで全身で這って後退し、ぜいぜいと肩で息をして)
うーん、小さくてもさすがアーサー手ごわいなぁ。
(全力で抱きついたため白くなっている小さな自分の手を見つめ、がっかりと肩を落とし)
これ以上やってショタコンなんて言われちゃったら嫌だし、今日はあきらめるよー。
小さくなったてから毎日早く眠くなるしね。
(小競り合いで体力を使い果たして、重くなる瞼をこすりながらアーサーを見て)
俺このままここで寝るから、元に戻る方法わかったら教えてよー。
戻らなかったら…今度こそ頭なでさせてね。
Buona notte.....
(一方的に挨拶するとそのままソファの隅で背もたれと肘掛にすっぽり包まりながら丸くなり目を閉じた)
>>514 【なんだろうねー、いつも通りなのに可愛いのがちび化の威力じゃないかなー】
【そうそう、爺ちゃんや兄ちゃんはいても末っ子だから、弟を持つ感覚がわからないんだよね】
【アーサーも末っ子だけど、いろいろ身内がいたみたいだし。ちょっと羨ましいかな】
【せめてセ.ボ.ル.ガが弟って感じなら…ヴェ…きもちわるいかも……】
【出来のよくない犬でもドッグフード以上のごはんは食べたいんだよ!(キリッ)】
【でもね、車とか無機物に発情するよりは、まだ犬は生き物な分理解できると思うんだぁ】
【あ、だからアーサーには友達がry】
【眠くなったから一方的に〆ちゃってごめんね!】
【アーサーのレス見て落ちるけど先に挨拶させてもらうよー】
【アーサーも民も絡んでくれてありがとー。俺からはスレを返すね。Ci vediamo!】
>>515 こんなことぐらいで相互理解とか笑わせんなーっ!!
(己から後退して行くのを見ながら理解を求めてくるのを遮断するように吐き捨てて)
ハッ、小さくてなってもあのヒゲ野郎と何度もやりあったからな。お前と一緒にされては困る。
(己の強さを認める言葉を聞くと、少し調子にのりだしニヨニヨ笑みを浮かべながら)
(肩落としているフェリシアーノをビシッと指しながら自慢するように告げて)
……おいおい…ショタコンって…お前も小さいけど、その言葉はあっているのか…?
(もしかして抱きつくのに一生懸命になりすぎて自分の姿のことを)
(忘れているのではないかと思い、苦笑を浮かべながら訂正するように小首を訊ねながら指している手を下ろし)
ん……元に戻る方法は…ステッキがあれば……って、あれ?お前は何で小さくなってるんだ?
(眠そうにしているフェリシアーノを見ながら、眉を寄せて困ったように右手で頬をかくが)
(今頃思いついたように、フェリシアーノが小さくなったことに疑問を投げかけるが)
(眠っていく姿をみて、苦笑を浮かべながら質問をするのを止めて)
――断る。ガキなのに更にガキみたいなことされてたまるか。
(聞こえているかわからないが、寝ぼけ眼で告げたフェリシアーノの要求にキッパリ断って)
(フェリシアーノがかけている肘掛にちらっと視線を落としながら、フェリシアーノの方へ移動し)
......Good night.
(己もポツリとお休みの挨拶をフェリシアーノにかけたあと)
(余っている肘掛に両足を入れてソファの上に倒れて横になり)
(黒いローブを両手でぎゅっと持ちながら丸くなって眠った)
>>516 【…俺の所はお前の所みたいに仲がいい兄弟ではないけど…な】
【セ.ボ.ル.ガが弟か……もし弟なら、弟の方が上手ってことになるのか】
【あいつ、お前よりナンパの成功が高いんだろ?(によによ)】
【出来の悪い犬の癖に生意気だぞ!(キリッ)】
【Σっ!う、うるせーよっ!車は生き物じゃないから困ることねーだろ!?】
【犬は生きているから、犬の気持ちを考えてみろ!?すげぇ、嫌だと思うけどな!】
【いいや、気にするな。眠気が来たら好きに締めてくれ】
【ああ、こちらこそありがとう…いい夢を見てくれ。俺もこれでスレを返す】
【Good night. See you again】
ショタ
キリ番
…やはり、脅しだったか…もぐもぐ…。
俺の友達がそう簡単にやられるわけがない…もぐもぐ。
(民に脅された言葉を思い出しすぐに友達の反応がなかったときに)
(不安になって夜眠れなく、目の下にクマができた時もあったことも忘れて)
(ソファで己の友達が持ってきたチョコエッグを食べて)
この身体じゃ下手に動けねーし、もう少しでイースターって事で卵に絵を書いてみた。
(机の上に籠が置いてあり、その中にウサギや妖精や薔薇など可愛らしい絵を書いた卵が置いてある)
【Good evening】
【待機する】
(星型のついた怪しげなステッキを手に、扉の前に立っている)
(ステッキを手にしたまま顰め面をして、諦めたようにため息を吐き出すと、
帯びの背中の方にそれを差して固定し、ドアをコンコンとノックしてからユックリ開け)
(少しだけ開いた扉の隙間から、部屋の中の様子を窺う)
……ちーっす、誰かいますか、的な?
>>522 Σっ!?
(声が聞こえると慌てて黒いフードを被って顔を隠し)
い、一応いるぞ。…少し道に迷ったので、部屋を借りていた。
(チョコエッグの包み紙を近くに置いてあるゴミ箱に捨てながら)
(そこらへんにいる子どものふりをし)
Good...evening.
>>523 ……Good eveni…子供?
(何かを探すように部屋を見回しながら、反射的に挨拶をし返そうとした所で、
ソファの上にいる見覚えのない小さなシルエットに、怪訝そうに眉根をよせて目を細め)
(一歩部屋の中に足を踏み入れ、少しだけ開いたままのドアに背中を付けて)
道に迷ったって…迷子じゃないっすか。
ここ、あんまり教育に良い場所じゃないんで、早く帰った方が良いんじゃね?
家族とか、心配してると思うんですけど。
携帯がないんなら、貸してやっても良いけど、電話番号わかる的な?
わかんなかったら…警察とかっすかね。
(ポケットから携帯を取り出しながら、呆れたように溜め息を零し肩を竦め)
(入口からは動かずに、電源を入れた状態の携帯を相手に見せるように差し出したあと、首を傾げて呟く)
>>524 で、電話番号は…す、すまない、わからない。
け、警察には連絡しなくていい…あまり大きい事にはしたくないし、一人で帰れ――ッ!?
(相手の提案を首を横にふって少し焦りながら断り、レオンの方に視線を移すと)
(己が探していたステッキが目に入り、ローブの下で目を丸くし)
あ、あの…そのステッキカッコイイな。…みせてほしい。
(携帯電話のほうではなく、星型のステッキの方に視線を向けて)
(形はそっくりでも、本物かわからないので小さい右手出して渡すように告げる)
>>525 ……じゃあ警察に……一人で帰れる?迷子じゃないんすか?
(子供っぽくない喋り方に不審さを募らせながらも、
携帯を操作して電話しようとした所で、はじめの台詞と違う言葉に首を傾げ)
(背中の帯に差したステッキを見つけられると、体を捻るようにして確認し、
ああ、と頷いたあと、人差し指を立ててちっちっと横に振って見せ)
これは預かりものなんで駄目、的な。遊んだら爆発するかも知んないし。
……で、坊やは迷子?それとも、金目のもの目当てで来たとか?そういう系?
(ステッキを渡す素振りは微塵もなく、却って相手の視界に映らないよう
背中をドアにぴたりとくっつけたまま、疑ってる様子を隠そうともせずに訊ね)
>>526 爆発?そんな子ども騙しに引っかかるかー!少しぐらいみてもいいだろ!
(レオンの仕草をみてむすっと怒ったように脅す言葉を信じることなく)
(伸ばした手を引っ込めることなく、文句を言うようにステッキを渡せといい続けて)
そういう系ではない。暗くなったから、こちらで休んでいたんだ。
明るくなったらここの部屋から出るつもりだった。…これでいいだろ?早くそのステッキを渡せ。
(再び話題を戻すのを聞いて、訊ねる言葉に首を振り)
(ここに来た嘘の理由を述べた後、己が話したい話題に戻す)
>>527 はあ?トランクス爆発するくらいなんだから、ステッキ爆発するくらい普通じゃね?
……つーか、お前子供じゃん。
(真っ当な理由を全く信じない相手に対し、人差し指を立てたまま爆発はして当然と説明)
(子供騙しという単語に気づいて、真顔で相手を見下ろしつつ言い捨てるように突っ込みを入れ)
(奪い取られても不思議ではない雰囲気に、怪しげな星が付いたステッキを、
携帯を持つ手とは反対の手に持って、刺激しないように背中に隠す)
……もう暗いってレベルじゃなくね?一体いつから迷子になってたんだか…
…
……意味がわかんない的な。これは、俺がある人から"借りて来た"ものだって言ってんじゃん。
正体不明の子供にあげて、壊されでもしたらたまんない的な。
つーか、そんなデカい態度取って良いわけ?
知り合いの家に、見知らぬ子供がいたなんて通報したら、即警察来てくれると思うけど?
(既に警察を呼ぶ手はずを整え、画面に映った携帯の番号を見せながら、
命令口調でステッキを求める子供に対して、有無を言わさぬプレッシャーをかけて)
>>528 だから、普通爆発なんてしねーって何度も言ってるだろ!
――あっ…最近の子どもがそんな馬鹿な嘘に引っかからねーって言ってるんだ!
(ソファから素足を投げ出して座っていたが、ソファの上に立ち)
(身体ごとレオンの方に向けてレオンの常識がおかしいことを子どもだということを忘れて)
(いつも通りに突っ込みを入れていたが、己が子どもだということを突っ込まれると)
(子どもだということを思い出し、両手を腰にあててフンと顔をそらしながら再び子ども演じて)
1,2時間前だ。家に帰ろうとしたら、暗くなってこのまま歩いていたら危ないからここに来た。
(癖で両腕を組みながらそれらしい理由を告げて)
壊すことなんてしねーから、はやくそれをみせろ――ッ!
だ、だから、警察は呼ばなくていいってさっき言っただろ!?
(再び小さい右手を前に出してステッキを渡すように告げるが)
(携帯を見せられて、手を引っ込めたあと焦りながら困ったように訊ねる)
>>529 普通はする。っつーかお前が世間知らずなだけじゃん?
(首を横に振りながら断言。微塵も譲る気配を見せずに大人げなく相手を指差して言い返す)
(相手のことを、生意気で大人びた子供だと疑う気配はなく)
……もっと前から暗くなってたと思うけど?
どんだけ時差があるとこから迷い込んで来た的な?
(右手に持った携帯の、待ち受け画面に浮かんだデジタル時計を改めて確認し)
(現実的に有り得ないことを口にしながらも、別世界から来た仲間もいたことだし、
有り得なくはないと思い直して、何かを考え込むように携帯を顎に当て)
……ふん。警察を呼ばれるとまずいことがあるわけか。
なら尚更これは渡せない的な。闇市で高かったみたいだし?
(警察を嫌がる様子に両目を眇め、片方の口角だけをあげて意地悪に笑い)
(ステッキは左手に持って隠したまま、首を横に振って拒否の意思を示し)
つーか、お前一人しかいないんなら、これ持って来た意味もねえし、帰る的な。
>>530 だ…だから…あまり大きいことにはしたくない…と――や、闇市ぃ!?
(意地悪な笑みを浮かべながら警察のことを話しだされると)
(弱った口調で理由をぽつりぽつりと告げながら顔を少しそらすが)
(レオンが告げた単語に驚き、目を丸くさせながらレオンを見上げて)
おい、レオン。その話をくわしく話せ。
(フードの下から瞳を細め思わずレオンの名前呼んで帰るのを阻止をし)
くそっ、あの民が…俺の大事なステッキを高値で売りやがって…っ。
いや…でもあのステッキが本物かわからないが…しかし、本物だからこそ高く売ったということも…
(民にたいする怒りで子どもを演じることを忘れて、腕を組みながら)
(己の怒りをぶつぶつと文句を言うように独り言を告げていたが)
(レオンがもっているステッキを本物か早く確かめたくて再び小さい右手を出して)
――とりあえず、それが本物確認するから、はやくそのステッキを渡せ。
>>531 でも、家族や保護者の連絡先もわかんないんじゃ、ぶっちゃけどう見ても怪しい的な。
俺が買った訳じゃ…つーか、子どもなのに闇市とか知ってる的な?
(隙を突いて通報するつもりはないものの、警察に対して苦手意識を抱いてるような様子に、
全く信用していない雰囲気で、怯まずに突っ込みを入れ)
(ふと開け放したままのドアを背中で押すようにして、パタンと締め)
(後頭部を掻きながら言い訳のように答えるものの、変な単語に反応する相手に眉を顰め)
は?……レオン……?
(目の前の子どもが呼んだ名前に、眉間の皺を一層深めて目を細め)
(何かを考え込むように目線を斜め下にずらして、引き続き独り言にあった民、という単語を拾って脳内で反芻する)
(荒々しい動作で携帯をポケットに仕舞うと、つかつかと大股で相手のいるソファの前まで歩いて行き)
(怒ったように無言のまま、目の前の子どもが深く被ったフードを右手で掴んで強引に剥ぎ、
顔――と言うよりは主に眉毛を確認しようとし)
>>532 はやくステ――ッ!あ、ちょ、や、やめろっっ。
(近づいてくるレオンを見てステッキを渡してくれるのだろうと思っていたが)
(フードに手をかけられて慌て出すが、フードをとれないように引っ張ろうとするけれど間に合わなく)
(もっさりとした金髪と紳士眉毛をした幼くなった顔が明るみに出て)
あ、あ、あんまり見るなっ!と、とりあえず、嘘付いて悪かった…。
(紳士眉毛を寄せながら困った表情を浮かべて焦ったように告げた後)
(後ろについているフードをとろうと両手を伸ばして再び被ろうとしながら)
(先程の子どもを演じたことについて謝罪をする)
>>533 (毛虫のように太い眉毛と、金髪、翡翠の目を見て、
やっぱりと思うのと同時に、はー…と重いため息を吐き出し、睨み付けるように目を細め)
――……何やってんの?アーサー……。
(いつの間にか小型化してることと、何故か他人の振りをしたこと、
それらを合わせ、地を這うように低い声で端的に問い詰め)
(謝罪を受けても胡乱な表情のまま、説明を促すように黙り込み)
(ステッキは敢えて差し出さず、左手に持って背中に隠したまま)
>>534 ……お、俺も好きでこんな姿になってねーよ。
あそこにある箱を開けたら小さくなったんだ。
(怒られているように問い詰められていると、困った表情を浮かべながらレオンから顔をそらし)
(ポツリと呟きながら再びフードを被たあと、壁の隅っこに置かれた宝箱に視線を移し指して)
なるべく他国に知られたくなかった為、小さくなってからここに居て…
俺の友達に魔法のステッキを探してもらってたんだ。
けれどもなかなか見つからなく…それでお前がもっていたから、そのステッキを確認したかったんだ。
(正体がばれたが、あまり見てほしくないというのは変わりなく)
(宝箱を指した手をサイドに垂れているフードを引っ張って)
(再び顔を隠すように被りながら、チラッとステッキを持っているレオンの左腕をみる)
>>535 ……箱?
(アーサーの視線の先を追った所で、内装にそぐわない宝箱があることに初めて気がつき)
(ステッキを持ったまま、のんびりとした足取りで宝箱のある方に近づいていき、
どう見ても怪しげな雰囲気のそれをまじまじと見つめ)
これを……っつーか、何でこんな怪しいもの開けたんですか的な。
だいたい、魔法がかかってるかどうか、アーサーならわかりそうなもんだけど?
(ステッキの柄の部分で宝箱をかんかんと音を立てて殴って)
……魔法のステッキって……アーサーが持ってたんじゃなくて?
何処に捨てたんすか。これをゲットしたのは、言うまでもなく先生ですけど?
まあ、先生には使えなかったみたいだから、偽物かも知れない的な。
(宝箱を殴ってるステッキを持ち上げて見せ、簡潔に説明)
>>536 い、いや…俺も開けるつもりはなかったのだが……よ、欲が……。
(開けた理由を思い出すと正直な理由が言えなくもごもごと言い辛そうに濁し)
――ゴホンッ、俺にだって魔法がかかっているかどうかわからないものだってある。
だいたい、その箱を開ける前は普通の箱だったんだからな!
(片方の手を腰に当てながら威張るように告げていたが)
(ステッキで宝箱を叩くのをみて、両手を前に出して叩くのを止めようと慌て出し)
こ、こら、それで叩くな。ヒビでも入ったらどうするんだ。
…捨てたわけじゃねーよ。……ここに来た民が奪っていったんだ。
(前に出した小さな手をわきわきと動かしながら、ぞんざいにステッキを扱うレオンを注意をしたあと)
(眉を寄せながら少し沈んだ声でステッキがなくなった理由を告げて)
そう簡単に他人が使えるわけねーよ。魔法のステッキをは俺専用だからな!
(両手を腰に当てながらフードの下でドヤ顔を浮かべたあと、右手を再び出して)
とりあえず、それが本物か確認するから渡してくれないか?もし本物なら元の姿に戻るから。
>>537 ……あんたんとこ、どんだけ経済状況悪化してんすか……。
(中に金銀財宝が入っていても、不思議ではない宝箱の装いと、
言い辛そうに口ごもるアーサーを見比べ、憐れむように眉尻を下げて溜め息を吐き出して)
ふうん?その話が本当なら、これ持って帰ったら先生が喜ぶんじゃね?
……ヒビが入ったら、テープでも巻いて修理すれば良いんじゃね?
一般人にステッキ奪われるとか、アーサーも随分弱くなったんすね。
で、返して欲しい的な?なら、ここまで運んで来てやった見返りが欲しいんですけど。
(くるりとアーサーの方を振り返り、宝箱の上に浅く腰を掛け
口角を片方だけ器用に持ち上げて、不遜に微笑みを浮かべ臆面もなく要求)
>>538 べ、別に悪化とかそうではくて………持ってかえって王でも小さくするのか?
(決して金銭目当てではないというようにぼそぼそと弱く否定したあと)
(宝箱を持って帰ったあとどうするか訊ねて)
ば、ばかっ!そんなんで修理になるわけねーだろ!
うるせーーよ!奪われた理由も、この不便な身体になったからだ!バカッ!
(適当な修理の仕方に両腕を組んで怒り出し、弱いと言われれば)
(組んでいた腕を解き、両方の手に拳を作りながら小さくなった身体を理由にして弱くないと告げて)
――見返り?よし、わかった。一年分の紅茶をお前の家に送る。これで交渉成立だ。さぁ、ステッキを渡せ。
(小首を傾げて、すぐに見返りのものが思いついてそれを告げたあと、右手を出しステッキを求める)
>>539 さあ?寧ろ被害に遭うのは本田とかじゃね?あと勇洙とか?
(気弱な否定には反応せずに、用途までは知らないと肩を竦めたあとで、
小さくなるのが真実なら、そうさせられそうな人物の名前をあげ)
(宝箱に座ったまま手持ち無沙汰な様子で左手のステッキで、自分の肩を軽く叩く)
不便な体になったのは自業自得じゃん。こんな怪しい箱を開けなければ、
小さくもならなかったし、ステッキも奪われなかったんじゃね?
(きゃんきゃんと吠えるように反論するアーサーに、無碍もなく言い返し)
(ふいに大きな欠伸を漏らし、目尻に浮かんだ涙を指で拭い)
――……その紅茶の原産国って、俺んとこじゃん。
茶葉には不足してないんで、それは結構です的な。
(ハッと鼻で笑って提案を一蹴し、論外とばかりに手をひらひらと揺らして見せ)
じゃあ俺そろそろ帰るんで。見返りが思い付いたら教えてください的な。
(宝箱の上からぴょんと飛び下り、ソファの横を通り抜けて入口に向かい)
(ドアの数歩前で立ち止まって振り返り、宝箱を指差し)
あ。それからその宝箱、あとで回収しに来るんで変な所に持っていかないように。Okay?
【つーことで、特に何もなければ次のレスで落ちるかんじ。】
>>540 ……う、うるせえぇよ!だいたい、こんな所に箱を置いている奴が悪いんだ!
(自業自得だといわれて一瞬黙るが、宝箱を放置した人物のせいにしながら)
(悔しそうな表情でソファを両足で何度も踏んで)
――っ…お、俺にとってはいい見返りだったのにっ……――あっ…。
(却下されると両腕を組んでムスッと怒るように呟き)
(帰ろうとするレオンを見て、困った表情をしながら顔をあげて出て行こうとする様子を見て)
み、見返り…見返り…だいたい、それは俺のだから見返りとかいらないだろ…。
(紅茶以外すぐに思いつくなく眉を寄せて悩むが思いつかなく)
(はやく戻りたかった為、ムスッと怒るようにぶつぶつと呟き)
んなもん、今の俺の身体じゃあんな大きな箱持っていけるわけねーだろ!
だいたい、あの箱「開けないで下さい」って張り紙が貼ってあったから、誰かの物だと思うが…?
(不満の気持ちだったため、両腕を組みながら己が持っていけないことを怒った口調告げたあと)
(レオンから宝箱に視線を移し、所有者がいることを教える)
【ああ、了解した。俺は次で落ちる】
>>541 悪いっつーか……寧ろこれを開けた奴を子供にするための罠だった、とは考えない的な?
……それはアーサーにとってだけじゃね?
わざわざ海渡って持って帰る手間とか、受け取る手間を考えたら、自分とこのそのまま飲んだ方がよっぽど経済的なかんじ。
(責任転嫁して地団駄を踏むアーサーを見て、肩を竦めて見せ)
(困惑したような表情を浮かべる顔を指差し、取引の詰めの甘さを詳しく指摘して)
これがアーサーのものと決まったわけじゃないし?
少なくとも先生はこれを大金を払って手に入れたんだから、見返りがないのはおかしいんじゃね?
(手にしたステッキを見せびらかすように左右に振りながら、
紅茶以外の見返りの提案を出さないアーサーに、負けじと言い返し)
「持って帰らないで下さい」じゃないんなら、無問題的な。
何が目的かはわかんないっすけど、取られて困るものなら早々に回収するはずじゃん?
(揚げ足を取るように答え、持って帰る気満々ににやりと微笑み)
(ドアを開けた所でふと思い出したように振り返り)
……つっても、ぶっちゃけ俺暫く忙しいんで。
見返り思い付いたら呼んでください的な。Good bye.
(手の代わりにステッキを揺らしながら、思い出したように付け足し)
(そのまま部屋を出て去って行く)
【結局宝箱開け損ねたけど、……まあ良いか的な。おやすみ。】
>>542 っ…だから、それが本物か証明するためにステッキを渡せといったんだ。
本物じゃなければ見返りのものを渡しても意味ないしな。
それが本物で俺が元に戻ったら、見返りのことは考えてはダメなのか?
(指摘をされて不機嫌な表情をし、話し方にもそれが現れて)
(言い返しくる言葉に、怒った様子で訊ねて)
はぁ…いつからそんなずる賢くなったんだろうな…。
(呆れたように溜息をついたあと、両腕を解いて肩をすくめながらレオンの考えを指摘し)
だから見返りは、俺が戻ったときでもいいだろ!?はやく本物か確かめさせろ!
(付け足すように戻ってくるのを見て、ステッキを指しながら見返りは後回しというように怒鳴り)
……はぁ…まったく、好き勝手に言いやがって。――あああぁ!!
(さっさと部屋を出て行くの見て、眉間に皺を寄せながら溜息をついて吐き捨てた後)
(上手い事いかない現実に叫びつつ、そのまま後ろに倒れてソファの上に横になり)
(黒いローブを布団代わりに身体を隠し身体を丸くし、そのままふて寝をした)
【――!?ちびに巻き込むことができなかった!?】
【そのように誘導すればよかったな……ああ、おやすみ。お疲れ様】
【遅くまでありがとう】
あさだ
キリ番
よなき
……この箱を開けたら元に戻る!
(黒いフードを被りながら難しい表情で宝箱の前にいて)
(じっとそれを見ていたが、何か思いついたように閉まっている宝箱を開けて)
チッ…やはり戻らないか。再び開けたら戻ると思ったんだけどなー。
(溜息をつきながら、宝箱に寄りかかってその場に座り素足を伸ばす)
【Good evening】
【待機する】
>>547 Ciao!元に戻る方法わかった?
(宝箱の近くにいるアーサーの元へ走りよって挨拶して)
(あまり期待していない口調で確認しながら、宝箱の前に立ち蓋をペチペチと叩いて)
(箱の中の反響で良い音が鳴るものの、何も変化がない様子を見て手をとめ)
昔のテレビみたいに叩いたら効果ないかなーと思ったけど、ダメみたいだね。
【こんばんは。すぐ眠くなるかもしれないけど、ちょっと話してくれる?】
>>548 …元に戻る方法は、元からわかっている。
(目を瞑り両腕を組んで考え事をしていたが声をかけられると目を開き)
(フェリシアーノが宝箱を叩くのを横目で見たあと、訊ねられた質問に答えて)
俺が魔法を使ったらこんなのすぐに戻るのだが…その道具が今なくて困っているんだ。
(宝箱の側面の方から、宝箱の真正面にいるフェリシアーノの顔を見て難しい表情を浮かべる)
【Good evening】
【ああ、構わない。歓迎する】
>>549 わかってるの!?魔法……うーん。たしかにちっちゃくなっちゃうなんて、魔法としか思えないよねー。
宝箱開いたらボンでモクモクでこの姿だったし。
(魔法と聞いて一瞬いやそうに顔をしかめて、アーサーの真剣な表情と自分の小さな手足を交互にみつめて唸り)
(しばらく考えて納得してこの姿、と両腕を広げてみせて)
で、道具ってなに?コウモリの生き血とか気持ち悪いなにかとか?
俺そんな成分の煙浴びたかと思うとやだよー。
>>550 ああ…まぁ、そういうのを使って調合はするが、俺がいっている道具は既に完成しているものだ。
その道具は、魔法のステッキと言って…作り方は国家機密だ。
そのステッキを一振りしたらすぐに戻る。
(真面目な表情で語ったあと、宝箱の側面を小さい手で持ちながらその場から立ち上がり)
ただそのステッキが、民に奪われしまってな。
(フードの奥で悔しそうに眉を寄せながら唇を噛み締めながら、何もない宝箱の中身に視線を移し)
今までずっと探していたのだが見つからなかったのが、この前わかったんだ。
そのステッキは闇市で売られてしまって…そして今持っているのが――レオンなんだ。
(今までの出来事を離した後、最後は同じ目線になっているフェリシアーノの方を見る)
>>551 ……やっぱり使うんだ、生き血。
(自分があげた材料を実際に使っていると聞かされればひるんだように宝箱から一歩後ろへと下がって距離をとり)
国家機密ってそのステッキ使いたい国がいるの?ステッキって星がついた棒切れのあれだよね?
(相手の真剣な表情と、酔って振り回す様子を見たことがあるファンシーなステッキとのイメージの落差に微妙な表情で問いかける)
ええっと、まずステッキがほしい民がいたことにびっくりだよー。
あと香、闇市とか行くんだ…マフィンとか大丈夫なのかなぁ。
じゃあそのステッキを香が返してくれたら元に戻れるんだねー。
(今のところ小さくて困るのは高いところに手が届かないこと程度なので緊張感なく感想を言って)
(アーサーと視線が合って、数回瞬きをして首をかしげて)
ねぇねぇ、それって他に魔法とかに詳しそうなル.ー.マ.ニ.アとかに頼むとかじゃだめなの?
>>552 ぼ、棒切れじゃねーよ!馬鹿ッ!あの形として作るのに、
時間も金もすげぇつぎ込んだ素晴らしいステッキなんだからなっ!
(プライドをかけて作った魔法のステッキを馬鹿にされたような言い方に頬を膨らませて怒り出し)
ま…その民は幼児大好き変態だから、俺たちが戻るのを阻止したかったみたいだけどな。
(馬鹿にしたように鼻で笑いながら告げて)
闇市で購入したのは王と言っていたぞ。ま、あいつならやりそうだけどな。
ああ、レオンに返してほしいと言ったのだが……ステッキは高値で売られたみたいで、その見返りを求めてきた。
その見返りがすぐに思いつかなくて、ステッキは返してもらえなかった。
(そのことを思い出すと眉を寄せて溜息をつき)
……確かに、そういう方法もあるが……なるべく他の奴にこの身体の事を知られたくない…。
チッ――この箱の所有者が俺だったら、この箱を見返りとしてステッキを取り戻す事ができるのに…っ。
(訊ねてくるフェリシアーノの顔を暫く見ていたが、すぐに宝箱のほうに顔そらし左手で顔にサイドのフードを握り)
(舌打ちをしながら、開いている宝箱の縁ぎゅっと右手で持ち悔しそうに呟く)
>>553 そんなにこだわってあのデザインなの…?
(前回散々怒らせてしまったことを教訓に、膨れっ面になったアーサーには聞こえないようにボソリと呟く)
春だし変態さんが多いのかなぁ。俺たちも一応気をつけようねー。
(態度は大きいままでも力がないだろうアーサーに相槌がてら注意を促して)
王かー、闇市で変なものいっぱい買ってそうだねー。かわいいようでかわいくない人形とか。
別に他の国に今の姿みられたって、かわいいか懐かしいくらいしか思われないよー。
(深刻そうなアーサーにヘラヘラと笑って見せるが、続く言葉にきょとんと目を丸くして)
えーっと、この箱買ったのは俺なんだけど、この箱をあげたら見返りになるの?
なんか怪しくて使い道がないから、これでいいならいくらでもあげるけど。
香は他になにかしてって言ってた?
(ポケットから財布をだして中をあさり、宝箱のレシートをアーサーの顔の前でひらひらと振ってみせる)
(星形のオブジェが付いた玩具のようなデザインのステッキを、片手に二本持ち)
(交互に翳すようにして眺め、試しに一本ずつ持って振ってみても、
何の反応もないことに首を傾げながら歩いて、扉の前に到着)
(人の気配がすることに気づいて、コン、コン、と軽くノックをしてからドアを開けて中を覗き)
ちーっす。ちーっす。誰かいるんですか的な。
【日付変わってイースターなうじゃね?お邪魔しますなかんじ。】
>>554 …それはお前だ――ッ!?え、これ…フェリシアーノが買ったものなのか!?
ということは、お前が買ったせいでこうなったってことかあぁっっ!
(緊張感のない表情で眉を寄せて、己は違うというように突っ込みをいれようとするが)
(所有者が目の前にいることに驚くが、すぐに怒りの方がこみ上げてきて)
(フェリシアーノの前に言って小さい両手でフェリシアーノの胸倉を掴みながら怒りをぶつけて)
――チッ…まぁ、いい物が手に入ったからこれぐらいで許してやるよ。
(舌打ちをしながら右手でレシートを取りあげたあと、フェリシアーノを押しながら胸倉を話し)
これで元に戻れる。レオンは、この宝箱をほしがっていたからな…これを見返りにすればステッキは戻ってくるはずだ。
(自信満々な表情で再び宝箱に視線を移し、元に戻れると知ると表情が緩み笑みを作る)
>>555(香)
噂をすれば香!お前がきてくれて良かったよぉ〜!
こっち!こっちきて!その変なステッキでとりあえず俺を元の大きさに戻してくれない?
(ノックの音に気づいて入り口に顔を向け、ステッキを持った香の姿を確認し)
(ぶんぶんと空いている手を振って弾んだ声で歓迎して)
(元に戻す方法の詳細は聞いていなかったため、直接香に頼んでみる)
【ちゃお!今日イースターなんだ、全然気づかなかったよぉ〜】
【あと香の登場のタイミングが絶妙すぎて感動した】
>>555(レオン)
――と、いいところに来た。今ちょうど見返りが思いついたところなんだ。
(扉を叩く音とレオンの声が聞こえると振り向き、少し弾んだ声で話しかけて)
この箱の所有者がフェリシアーノみたいだから、その箱を見返りにしてステッキを渡してくれないか?
【Good evening】
【ああ、確かに今日はイースターだな】
【イースターの日に元に戻れる日がくるなんて、神の加護があるのかもな】
>>557(フェリシアーノ)
うお…っ…!え?誰?誰的な?
(顔を覗かせてすぐに名前を呼ばれ、見覚えのない子どもに怯んだように身を引いて)
…元の?え?戻してってことは、また別の被害出たんですか的な…?
(まだ他にも被害者がいるのかと警戒するように、恐る恐る周囲を見回したあと、
取りあえずは二人しかいないことに、ほっと胸を撫で下ろして、部屋に足を踏み入れ)
…っても、戻れる保証なんかないんじゃね。本物じゃないといけないらしいし?
(後ろ手にドアを締め、二本のステッキを左手に持ち替えて、
右手で前髪を掻き上げ、はーと深いため息を吐き出して)
【今日がイースターらしいっすよ。卵にお絵描きでもしますか的な?】
>>556(アーサー)
待って待ってぶたないで!!俺も変な箱だって知ってたら買わなかったからっ!!
事故みたいなもんだよー、俺も被害者だからぁ!!
(反射的に謝り流水のようにペラペラと言い訳を並べ、掴まれた胸をそらして)
(大人の頃より重い頭にバランスを崩しふらふらとするものの足踏みをしながら留まって)
ヴェ〜…アーサーちいさくても乱暴すぎるよぉ…。
(相手の手が離されるため息まじりにぼやき、強く掴まれて皺になった胸元を掌でなでて)
でも良かったねー。アーサーこの姿嫌がってたもんね。
人前に出たくないんじゃ仕事も遊びも大変だもん。
俺もそろそろエスプレッソ飲みたいしよかったー。
(小さくなってほとんど見ていなかったアーサーの笑顔につられるように目を細めて)
(すでに解決した気分でゆるゆるとしゃべり続ける)
>>558(アーサー)
……ああ、アーサーじゃん。やっぱまだ元に戻ってなかったんすか。
(小さいままのアーサーを見て肩を竦め、提案に対しては顔を顰めて逡巡)
――……それさあ、先生的には見返りあるけど、
それを先生んちまで運ぶ俺としては、見返りゼロじゃね?
っつーか、ステッキ増えたし。
(左手に持ったステッキで、自分の肩を軽く叩きながら、思ったことを率直に伝え)
(二本の同じ形をしたステッキを両手に持ってアーサーに見せ)
【Good evening.このスレもあと少し的なかんじ?】
【え。もとに戻れるの確定なんすか?それもつまんないんですけど。】
>>560(フェリシアーノ)
ハッ…これぐらいで乱暴か。本当お前って喧嘩慣れしてないんだな。
(ほんの少し胸倉を掴んだだけで被害者面するフェリシアーノを横目で見ながら)
(鼻で笑いニヨニヨと馬鹿にした笑み作って)
本当に…この姿になってから、自国に戻ってねーからきっと仕事が山ほど残っている。
……もちろん俺も紅茶の回数が減っているから、早くもとに戻って飲みたいときに紅茶を飲みるようになりたい。
(積み上げられた書類を思うかべるとげんなりし溜息をつくが)
(エスプレッソと聞いて、フェリシアーノも己と同じような気持ちだったのかと知ると)
(再び表情を緩めて、己も同じだというように紅茶の話題をする)
【突然で申し訳ないんだけど、頭痛してきちゃって落ちさせてもらうね】
【すっごく半端なところだけどレス返せそうにないみたい、本当にごめんね】
>>561(香)
元々持って帰るつもりだったんだろ?何を今更文句いってるんだ――ッ!?
な、なぜ、二つに増えてるんだ!?前回持ってきたほうはどっちなんだ!?
(不満をもらす言葉に「持って帰る」と前回レオンが言った事をそのまま告げるが)
(二本に増えたステッキに驚き、左右のステッキを交互に見ながら訊ねて)
…まぁ、俺が持ったら本物かどうかわかるから、増えた所でどうってことないか。
とりあえず本物か調べるから、二本のステッキを渡してくれないか?
本物とわかったら、この箱と交換する。
(左手で開いた宝箱の縁をぺちぺちと叩きながら告げる)
【確かにこのスレもあと少しだが…そこまでいくか不安だ】
【え、今日で元に戻るフラグじゃねーの?そのために来たのかと思った】
>>563 【自分の健康が第一じゃん?無理は良くないっす。】
【気を遣わなくても、謝らなくても良いんで、さっさと寝て下さい的な。】
【ゆっくり休んで。おやすみ。】
>>563(フェリシアーノ)
【大丈夫か?返事はいいから、ゆっくり休め】
【遅くまでありがとう。また話そうな】
【おやすみ…お大事に】
>>564 それを見返りにされると不本意、的な。
だったら、箱諦めてステッキだけ持って帰っても俺は骨折り損にならなくて済むっすもん。
……ああ、闇市でもう一本見つけたとか。俺が先生に言って買って来てもらったんで、片方は俺のっす。
――……ぶっちゃけ、どっちがどっちだったかわかんなくなったけど。
(アーサーに見やすいように突き出したステッキを、顔を顰めるようにして眺めて説明し)
(見返りについては全く納得のいかない様子で、ステッキを返すことを渋る)
……断る。って言ったらどうする的な?
俺は、俺に対しての見返りっつーか、手間賃が欲しいんですけど?
【今日中にはいかないんじゃね?】
【まあ万が一埋まっても避難所あるし、大丈夫だと思いますけど。】
【え?アーサー弄りに来ただけっすけど。(首こてん)】
>>567 この箱欲しがってたんじゃないのかよ?今更撤回とか止めろよな。
(いい閃きだったのに、その閃きが台無しにならないように)
(両腕を組んで怒った口調でレオンの方に近づき)
闇市でもう一本…あの民…本当に量産して金儲けしてるのか…っっ!
(民の言葉を思い出すと怒りがこみ上げてきて、レシートをくしゃりと握り締めながら)
(組んでいる両腕を解いて右手を震わし)
――断る?それはダメだ。
手間賃…?そんなの持ってくるだけだからいらないだろ?
ま、そんなに欲しいなら戻ってから考えるから、はやくステッキを渡せ。
(フードの奥でレオンを見上げて、訊ねられた言葉に即答し)
(帰ることを渋っているステッキにむけて左手を差し出しながら渡すように告げる)
【俺もそう思う。ま、いかなかったときはいかなかった時だ】
【どうせ1000までいかねーしな】
【HAHAHA、まったく困った奴だな。俺はレオン玩具じゃねーぞ】
【ということで早くステッキを渡せ】
>>568 俺は別に欲しくないっすよ?変なもの好きの先生が喜びそうっつーだけで。
(目の前に来たアーサーに対して、目線を合わせる為にしゃがみ込んで)
これ量産できるもんなんすか?同じとこで二本あったっつーことは、もっと探せば十本くらい集められそうじゃね。
……なんすか、それ?
(区別の付かない二本のステッキを見比べつつ、独り言のように答え)
(アーサーが握り潰した紙に気づくと、右手を伸ばして指をほどかせて中を見ようとして)
持って来て持って帰るんだからチョー面倒なんですけど。
(肩を竦めつつ首を横に振り、気怠そうにゆっくりと立ち上がり)
(二本のステッキを自分の身長と同じ位置に掲げて)
……道具や人の力を借りずに、これを自力で取れたら貸しても良いっすけど?
【1000取り合戦してみたいんですけどね。容量マジ厳しい的な。】
【だが断る。このネタだけで一か月くらいはアーサー弄れそうだし。】
>>569 うるせー!俺こそ聞きたいぐらいだ!
素晴らしいデザインなのに簡単に量産されてたまるかー!
(長年作り上げた魔法のステッキをひとも簡単に量産された事に腹が立ち)
(拳を作った両手を上げて、同じような目線になったレオンの顔を見ながら文句を言うように告げるが)
――ッ!…こ、これは何でもねーよ。
(レシートを見られそうになると、両手を己の後ろに隠して見せないようし)
そのような事でめんどくさがっていたら、この先やっていけねーぞ。
(立ち上がるとレオンの顔が高くなり、見上げながら気だるそうに告げるのを聞いて)
(身体は小さいが、親面をするように注意をして)
……ッ…ああ、わかった。…うりゃぁッ――ッ!
(ステッキを掲げるのを見ると、瞳を細めて不機嫌そうな表情を浮かべたあと)
(不敵な笑みを浮かべながらレオンの提案を受け止めて、レオンの右の足元までいってその場で止まり)
(小さい右足をあげて、レオンの脛を思いっきり素足の足の裏で蹴り上げる)
【毎回容量オーバーでいけなくなるよな】
【1000取り合戦は避難所でやれってことか…】
【おい、コラ!一ヶ月も小さいままかよ!】
【しかももう少しでゴールデンウィークで…ま、こどもの日があるからちょうどいいかもしれないが】
>>570 え。素晴らしいデザ…え?
(アーサーの言葉をリピートした上で信じられないとばかりに顔を顰め)
(自分の聞き間違いだと思った様子腕、耳を向けて聞き返し)
……隠し事はいけないと思うんですけど。
(見る前に隠す仕種に胡乱な表情を浮かべ、はい、と隠したものを出すよう
催促するように掌を上に向けて右手を目の前に差し出し)
アーサーが俺の代わりに運んでくれるんなら良いですけど?
……ああ、もちろん面白いんで小さい姿のままで、的な。
……いった…!って言うと思った的な?
(不意打ちに脛を蹴られてよろけるも、小さい子どもと同じ体格の所為か、
すぐに持ち直し、右足のつま先でアーサーの胸をとん、と突いて仰向けに転ばせようとし)
【長く喋り過ぎってことっすかね。こっちも容量無制限になれば良いんだけど。】
【俺は見返り考えて来たけど、ちゃんとしたの考えてなかったのが悪いんじゃね?】
【つーかアーサー、眠い。】
>>571 ハッ、断る。誰がみせるか。それにこんな身体でお前の家まで箱を持っていったら何日かかると思ってるんだ!
(己の中で手ごたえ合ったと思ったので、レオンの右足の脛に右足をつけたまま)
(レシートもレオンの提案も鼻で笑うように切り捨てるように告げて)
――ッ…くそっ、やはり小さいと力がでない――わっ…くっ。
(レオンの顔を見上げながら翡翠色の目を丸くさせて、己の力のちっぽけさを知ると)
(悔しそうに唇を噛み締めたいたが、レオンの右足を支えにして立っていた為)
(動かされるとバランスを崩し、胸をつかれるとすぐに仰向けに転んで、悔しそうに見上げる)
【それには同意見だが…ま、そのように無茶を言う物ではない】
【俺もちゃんと見返りを考えたのに、お前が嫌がるからだろ!】
【わがまま言わずにさっさと俺の考え受け取れ!】
【そうか。なら次で帰る締めをしたらいい】
【お前が帰ったら、今回もふて寝締めでいけるしな】
>>572 それを俺に、なんの見返りもなくやらせようっつーのがずるいんじゃね?
(文句を言うアーサーに対して、目を眇めて首を傾けつつ冷静に言い返し)
(柔らかいカンフーシューズでアーサーの胸をほんの少し踏んでから、
ステッキは左手に持ったまま、右手を腰に回すようにして抱きあげて肩に乗せ)
取りあえず、今日俺に蹴り入れたのと、隠し事したっつー罰として、俺の枕になってもらいます的な。
(ステッキを取られないように、黄色い帯に落下しないように差し込み)
(暴れないようにがっちり腰をホールドしたまま、
小さいアーサーを添い寝要員として自分の家まで持ち帰る)
【せめて今の二倍になればいけそうな気はするんですけど。】
【あんまりにもそのまんま過ぎるっつーか、俺に対しての見返りじゃないんですけど。】
【だが断る。】
【っつーわけで、不貞寝を未然に防いでお持ち帰る的な。】
【寝てる間にステッキ取られるとあれなんで、金庫に仕舞っておくっすね。】
【そんなかんじで……おやすみ、アーサー(ぎゅ)】
【先に失礼します、的な。】
>>573 だから、元の姿に戻ってから考えるって――ちょ、おまっ…!?
(言い返す言葉に己も更に言い返すが、身体が宙に浮くのを感じると)
(驚きの表情をしつつ、被っていた黒いローブがはずれてもっさりとした金色の髪を現し)
(落ちないようにレオンの右腕をぎゅっと掴み)
どんな罪なんだよー!離せー!おろせーー!
お前の所にいったら、他の国に会う確率多くなるだろ!?
特に王なんてぜってぇ爆笑することが目に見えているから、いやだあああぁっ!!
俺はここからでたくないいいぃぃ!!!
(レオンの肩の上でレシートを握り締めながらジタバタを暴れ出し)
(他国と遭遇したくない気持ちをぶちまけて叫び声を廊下に響かせながらレオンに連れて帰られた)
【俺たちが文章の量を減らすという手も……無理か】
【魔法のステッキと魔法の宝箱…交換するのに相応しいと思うけどな!】
【お前の断りは拒否する!】
【頼んでもいねーのに、嫌な方向に持って行くんじゃねー!】
【金庫の鍵を奪い取ってやりたい気持ちだ!!隙を見て取りにいってやろうか!?】
【…ああ、おやすみ。レオン(小さい手で頭撫でる)】
【朝までお疲れ様。また会おう】
ハァ…ハァ…や、やっと戻ってくることができた…。
(走ってきたため荒い息をしながら部屋に入ってくると安堵の溜息をもらし)
早めに脱出できることができたから、レオン以外の奴と会うことはなかったが…
歩幅が小さいとここにつくのに、こんなにも時間がかかるのか…。
(疲れた様子でソファの方に向かいながら、不便な身体に溜息をもらし)
(残っている力でソファに上がった後、ずれた黒いフードを被りなおして)
(己の身体を休ます為にソファの上で横になる)
【Good evening】
【待機する】
はしる
す〜…す〜……。
(ソファの上でぐっすり眠った)
【待機終了】
【Good night. See you again】
――…やはり自身で淹れる紅茶は美味しいな。
(黒いローブを被りながらソファの上で紅茶を飲んだあと)
(散らかったキッチンに視線を移すと苦笑を浮かべて)
多少散らかったが…ま、怪我をしないだけマシだな。
(再びティーカップに視線を移し紅茶を飲む)
【Good evening】
【待機する】
(何かを気にするように旗袍越しに腹の上の辺りをさすりつつ、
右手には折り畳んだぶ厚い、既に送り状が貼り付けられた段ボールを抱えて歩き)
(無人かどうかを確かめるように、ドアの前で立ち止まり数回、コンコンとノックをしてから扉を開き)
……ちーっすちーっす。宅配便です的なー。
(中を覗き込みながら、明らかな嘘を口にして部屋に足を踏み入れ)
(真っ先に、人の有無よりも例の宝箱があるかどうかを見て確認する)
【ちっちゃいまんまのアーサーちーっす。】
>>579 …盗人の間違いだろ?
(確認するのをみて溜息をもらしながら、受け皿にのったティーカップをソファの上に置いたあと)
(ソファから下りて、腕を組みながら箱の前に行き)
ステッキを返してもらうまで、箱は渡さないからな。
【Good evening】
【ふっ、小さいままも子どもの日を過ぎたら、強制的に戻ってやる!】
【けれども宝箱は阻止するぞ!】
>>580 ……すげえ人聞き悪いっすね。盗んだの俺じゃねーし。
(すぐに聞こえた台詞にむっとして顔を顰め、言いがかりだとばかりに語気を強くし断定的に言い返す)
(目的の宝箱を見つけて真っ直ぐ足を進めると、目前に立ち塞がるアーサーを目を細めて見下ろし)
……どれが本物かはわかったみたいですけど?今は先生が持ってるんで、交渉は先生にどうぞ的な。
(目の前のアーサーには目もくれずに、宝箱の前で腰を下ろして胡坐をかくと、
脇に折り畳んで抱えていた段ボールを目の前の床に置き)
(畳んだときとは逆順に開いたあとで、折り目に沿って箱の形に直していき)
【時間切れってことでそれでも良いんじゃね?】
【それと同時に宝箱も消えるんなら、ステッキ奪還フラグがへし折れるっすね。】
>>581 現に今盗もうとしているだろ?これはまだお前の物ではない。
これを買った証明書は、フェリシアーノから貰ったからな。
(ダンボールで箱を作っているのを見ながら、盗人というのはまだ撤回せず)
(宝箱の上にいって腕を組みながら座り、レシートをまだ持っている為己が所有者だと言い張り)
王が持っている本物というステッキを持ってきて、この箱と交換だ。
それまでは、この箱を持って帰ってはダメだ。
(怒った口調で宝箱の前に座っているレオンをみながら告げる)
【時間切れというより、もっと違う方法を考えていた】
【ステッキも何とかなるだろ。それよりレオンは小さくならないのか?】
>>582 盗もうとはしてないっすよ。先生の所に送る準備をしてるだけ的な。
……買った?……ああ、じゃあ前に隠してたレシートって、それ?
(段ボール箱の組み立て作業に集中しながらも、しっかり耳を傾け)
(所有者だと言い張るアーサーの台詞に引っかかるものを覚え、
数秒沈黙したあと、以前なにかを懸命に隠す仕種をしていたことを思い出し)
(視線をあげてアーサーの反応を窺うように、じっと見つめ)
(聞こえてはいるものの、駄目と言い張るアーサーの言葉に返事はなく)
(送り状の付いた大きな段ボールを組み立て終わると、ふう…と息を吐き出して
徐に立ち上がり、簡単に底が抜けないように固定できたか、箱を叩いたりひっくり返して確かめ)
(宝箱の蓋の上に座るアーサーにようやく視線を向けると、
無言のまま、脇腹に手をそれぞれ差し入れて抱き上げ)
(壊れものを移動させるような所作で、ソファの上にアーサーを座らせてから、
再び宝箱の目の前に戻り、屈み込み持ち上げようと底の方に指を差し入れる)
【これを開けると小さくなるってわかってんのに、開ける理由なくない?】
【俺が小さくなるとしたら、なんかの事故でも起きて蓋が開かないと、っすね。】
>>583 ああ、そうだ。
だからこれは俺の物で、俺の許可が下りてない状況でこれをもって帰るのは許さ…
(レオンの質問にコクリと頷いて返答し、目を瞑りながらドヤ顔で告げていたが)
(ソファの方へ戻されると、言葉が止まり)
だ、だから、持って帰るのは許さないって言ってるだろ!
触れるなー!ばかあぁっっ!!
(宝箱を持って帰ろうとするのを見て、怒りながら再び宝箱の方へ行き)
(レオンの片腕にひしっと抱きついて、宝箱を離すように引っ張ったあと)
(服の上からレオンの腕を噛んで、持って帰るのを阻止する)
【事故って宝箱落とせ〜…落とせ〜…落とせ〜…】
【という呪いをかけたら、今から宝箱を落として蓋があきレオンは小さくなる!】
>>584 (幼少化する前は夢にも思わない容易さで抱きあげられ、ソファに戻されて、
呆然としているアーサーを宥めるようによしよしと前頭部を撫でてやり)
(言い返すのも面倒になったのか、背後で喚くアーサーは放置し、
滑り止め代わりに掌に唾を吹きかけて、気を付けながら宝箱を持ちあげ)
……っと、あぶな…って…ちょ、引っ張んなって……――――っ!
(見た目に反して軽く持ちあがるそれに、力を入れ過ぎていた所為で手から取り落としそうになり、
慌てて体勢を整え直した所で、片腕を引っ張られてよろめき、宝箱を手から離してしまい)
……った……何で人が持ち上げてる間に、引っ張るんですか的な!
怪我でもしたらど……
(どすん、と大きな音を立てて尻餅を付き。目の前で蓋がひらいた状態で転がっている宝箱には気づかず)
(腕を引いたアーサーを振り返り、きつく睨み付けながら文句を言いかけ)
(尻もちを付いたとはいえ、低すぎる目線にはたと言葉を止め)
(恐る恐る手を見ると、長過ぎる袖の下で見えず)
(袖の向こう側にはサイズが合わなくなり、腰から滑り落ちた下衣と、
ほどけた帯が散乱していて、振り返った拍子で浮いた尻を又ぺたんと床につき)
(呆然とし言葉も出ない様子で、ごそごそと服を弄ると、
天辺に星形のオブジェが付いたステッキと、それを巻き付けていたらしき縄が出て来て)
【……アーサー、あとで屋上な。】
金太郎
>>585 ――くっ……お前が勝手に持って帰ろうと――ッ…!?
(レオンが宝箱を落として尻餅をつくときに己も床に転がって)
(その時にフードが取れてしまい、眉を寄せて痛そうな表情をするが)
(すぐに体勢をたてなおして起き上がり、四つん這いの状態でレオンを睨むが)
(小さくなっているレオンを見て驚き、翡翠色の目を丸くしながら言葉が詰まって)
………あー…ま、勝手に持って帰るから神からの天罰だ。
(幼くなったレオンを見ながら数回瞬きをしたあと、宝箱に視線を移し)
(蓋が開いている宝箱を見ると納得したように再び己と同じような姿をしたレオンに視線を戻し)
(苦笑を浮かべながら立ち上がってレオンの方に歩いて、ステッキを手にとり)
――チッ…これは偽者か…。それにしても、その姿は久しいな。
(手に持ったステッキを手に取ったが魔力を感じない為舌打ちをしたあと)
(幼くなったレオンに視線を戻して、懐かしさを感じた為少し表情が緩む)
【……は、はははは…屋上でティータイムするなら付き合うぞ】
>>587 どう見ても人災ですけど!主にアーサーが原因の!……ああ、もう!どう始末つけるんですか的な!
(ようやく喋れる所まで回復すると、天罰だと言い張るアーサーに突っ込みを入れながら、
尻餅を付いた拍子に、組み立てた段ボールを潰して倒れた宝箱を見て、ヒステリックに喚き)
(ステッキを拾い上げる相手の腹部を目がけ、同じ体格である故に容赦なく回し蹴りを放ち)
(すかさず拾いあげたステッキを奪い取ろうとして)
――……わざわざ、俺がここに偽物を持ってくるとでも思ってんですか的な。
マジでアーサーの目節穴じゃねーの。
(慣れない長い髪をうざったそうに掻きあげ、鼻を鳴らしながら怒気も露わに言い返し)
【ティータイムのあとでアーサーを屋上から突き落として良いんなら?】
>>588 Σッ――ガハッ…ッ…グッ……落としたのは…お前だ、ろ…?俺は悪くねーな。
(腹部に鋭い痛みが走るとその痛みにむせると同時に少し吹っ飛んで床をころころ転がるが)
(手に持ったステッキは離さず、お腹を押さえるように身体を丸めて)
(苦しそうな表情で己に非はないと告げて)
…本物…か……小さくなって己の魔力…弱まっているのか…な。
(魔法のステッキが本物というのを聞いて、床に寝たままぎゅっと両手で握り締めると)
(見逃すほどほんの少し魔力を感じて、感じ取れないほど己のちっぽけさに苦笑を浮かべながら呟き)
これが本物なら…手放すわけにはいかないな。
それに俺が使った方が…ゴホッ…お前も元に戻るだ…ろ?
(床から上体を起してその場に座ったまま、両手で握っていたステッキから片方だけ離して)
(離した手で痛む腹部を押さえながら、苦しそうな表情を浮かべて提案するように訊ねる)
【そんな殺意があるティータイムは却下する】
【あと、このステッキ本物なのか。それならば必死に守らなければいけないな】
【子どもの日まではいかないが、元に戻る日は早くなりそうだ】
キリ番
>>589 アーサーが俺の腕を引いた所為ですけど!
(腰に腕をあてて、ぽこぽこと頭から湯気が出そうなくらいに怒るも、
見るからに幼い外見と、ずるずる引きずるような服の所為で迫力は全くなく)
(面白いくらいに吹っ飛んだアーサーに溜飲が下がったのか、
ふん、と鼻を鳴らすと幾らか落ち着きを取り戻し、足許に纏わり付いた衣服を足で隅に避けて)
他のやつは簡単に壊れたけど、それだけコンクリートに
ガンガン叩き付けても壊れなかったんで、本物って結論に至ったんですけど。
……魔力弱まってるとか、お爺ちゃん死にかけ的な?
(余りにも雑な見極め方を暴露したあとで、自嘲気味に呟くアーサーに
心配しているのか、からかってるのかわからない問いを投げる)
……………俺の計画が全部パーなんですけど。
(戻ると言われると、逡巡するように沈黙し)
(悔しそうに下唇を噛んで、泣きそうな表情で斜め下に視線を下げると、
くるりとアーサーに背中を向けて、がたがたと音を立てながら宝箱を蓋を閉じた状態に戻し)
(すん、と鼻を鳴らしたあとでごしごしと目許を擦り、
元に戻りたいとも戻らないとも明言しないまま、膝を抱え背中を向けたまま宝箱の前に座り込んでいる)
【じゃあぼこぼこになるまで殴らせてください的な。】
>>591 お、お前…大切な俺のステッキを…っっ!
(己のステッキを粗末に扱うのを聞いて、頭に怒りマークをつけたまま)
(持っているステッキでレオンを指しながら、怒りが抑えられなくて指している手を震わし)
……まぁ…死ぬ…というより、このまま小さいままだと魔力がなくなって
俺自身が魔法が使えなくなり、元に戻れないってことはわかる。
(腹の痛みがだんだんと治まってくると、その場からよろめいて立ち上がり)
(レオンの問いかけに、己が感じたことを話しだし)
…けれども、俺の魔法で小さくなった場合こんなことにはならないはずだ…。
他の奴の魔法だから、それが影響して俺の魔力がなくなる…というのも……――ん?
(過去を振り返って、よく考えたら魔力がなくなるというのは考えにくく)
(別の原因が頭によぎると難しそうな表情でぶつぶつと呟くように考えていたが)
(宝箱を閉める音に気づいて、レオンの方に視線を向け)
【長いと言われたので、分けるぞ】
【
>>593に続く】
>>592 ……何を考えていたかはよくわかんねーけど、そんなに落ち込むなよ。
俺がすぐに戻してやるから…ということで、魔力がなくなる前に急いで戻らないとな。
(落ち込んでいるレオンの背中を見ながら、その落ち込んでいる理由が早く元に戻りたいと思い込んでしまい)
(元気出すように明るい声で話しかけた後、右手で持っているステッキを見ながら真剣な表情を浮かべて)
ほ あ た っ !
(魔法の言葉を告げたまま右手のステッキをふるように動かすと)
(そのあたりに煙が現れて、その煙で一瞬姿が消えて)
…これで元に戻っただろ!
(煙がはれると、眉毛紳士はそのままで金色のぼさぼさ髪が長くなり)
(小さい服を着たままだった為、肩や腕や腹に黒いローブの敗れた布が絡まり)
(両手を腰にあてて、目を瞑りながらドヤ顔をしたまま、少し膨らんだ胸をはって)
(女性の丸みの帯びた身体を晒したまま、その場で仁王立ちをする)
【そんな痛いのも断る!】
【ということで、今のままだと完全に戻るのは無理だと思ったため】
【女体化になって魔力戻るのを試みよう。小さい体よりかはまだ便利だからな】
>>592 ……どれがホンモノかわかったんで、見せびらかす為に手放さなくなった先生の隙を突いて、
頑丈に作ったレプリカと、"それ"をこっそり取り替えて持って来たんだから、せめて感謝くらいして欲しいんですけど?
(怒りに声を震わせるアーサーに対して背中を向けたまま、
気怠そうに頬杖を付いて、ここ数日の流れを簡単に説明するものの)
(感謝をねだる台詞と反対に、レプリカだとバレたときの対処が見つからず、
憂鬱そうに深い溜め息を吐き出し、小さな背中に哀愁を漂わせて)
別に魔法が使えなくても、良いと思うっすけど。
大概のことは現代の科学でどうにかなるんじゃないんすか。
(元に戻れなかったとしても、どうでもいいとばかりに、
投げ遣りかつ他人事のようにアーサーの説明に相槌を打ち)
どうでもいいっつーか、戻さなくて良いし。
……アーサーの趣味でこんな姿にされて、乱暴されるとこだったとでも、先生に告げ口してくる。
(視線は向けずに手探りで、ポケットに入れてた携帯電話を見つけると、
それを小さな指で操作しながら、幼い外見に似合わぬ物騒なことを口にして、億劫そうに立ち上がり)
(魔法を使うときの決め台詞も聞き慣れた様子で体の向きを変え)
(俯きがちのまま歩いて出口に向かおうとした所で、
自分の知るアーサーとは違う姿にぎょっと目を見開いて立ち止まり)
……え。なにそれ。つーか、誰的な。
(驚きに目を限界まで見開いたまま、見慣れない長い髪に、
ぺったんこの胸、ちんこの付いてない体を、震える指で示して怯えたように指摘)
【容量そろそろギリギリ的な?】
【痛いのも快感に変えれば良いんじゃないんですか的な。】
【どっちにしろ、アーサーに俺の企み台無しにされたんで激おこぷんぷん丸なんですけど!】
キリ番
>>594 えっ…?あれ…そうえいば、さっきの声に違和感が…。
(思っていた対応とは違い、怯えるレオンの姿に目を開けて丸くさせながら小首を傾げるが)
(先程喋った声が己のものではないと思い返しながら、両手をみるといつもの骨ばった手はないことに気づき)
(両手で膨らんだ両手で確認した後、左手で下半身に触れて本来ついている己の肉棒もなく)
やべぇ……魔力が完全ではないままで魔法を使ったため、失敗してしまった…。
(己が女性になってしまったことに気づくと青ざめた表情をし)
(その場でしゃがみ込んで、元に戻ったと自信をがあったため)
(失敗した事にショックを受けて、じめじめ空気を漂わせながら左手で床にのの字を書き)
……レオンはもとに戻らなくても…不便はしないのか…。
それじゃ…しばらくはそのままだが、少し我慢してくれるか?
(告げ口をするという所は魔法を使っていたため耳に入っていなかったらしく)
(王から本物を持ってきたことは感謝しているため、眉を寄せながら顔をあげて)
(申し訳なさそうな表情を浮かべてレオンを見る)
【そうだな。そろそろ次をたててくる】
【…いったいお前の企みって何だったんだ?】
【そもそも、俺は呪いを弾き飛ばして小さくならないと思っていたぞ】
【しかし、すんなりと小さくなったから少し吃驚している】
【すまない。レベルが足りなかった】
【申し訳ないがたてられるか?】
【ああ、大丈夫だ!ありがとう!】
【それでは、その続きは俺が投下しておく】
キリ番
>>596 (どこからどう見ても女性にしか見えない姿に変化したアーサーを、
ようやく驚きが収まった様子で、魔法のすごさに感心したように口をぽかんとあけて見上げている)
……胸ちっちぇえっすね……。
(器用に眉だけを顰めながら、袖に包まれた小さい手でアーサーの胸を指差し)
(精神年齢に変化がないにも関わらず、妙に子供っぽい仕種と言い方をして的のずれた感想を漏らす)
不便しない代わりに帰れもしないっすけどね。
帰るんならマジでアーサーに悪戯されそうになったって言うけど、その格好を先生に笑いものにされたいっすか?
(打つ手なしとばかりに腕を広げ、ふるふると首を横に振り)
……つーかアーサー……
……その姿でちんこ突っ込んだら気持ち良い的な?
(ふと何か思い付いたように神妙な表情を浮かべると、しゃがみこんでいじけるアーサーに目を合わせ)
(邪気のなさそうな子供の外見とは裏腹な質問を投げかけて)
【……それをバラすのもなんか悔しいんですけど。】
【流れ的には幼くなる方が自然だと思った、的な。】
【小さいアーサーに突っ込めなかったし、俺マジ憂鬱。泣く。】
【続きのテンプレはお願いします的な。】
【で、それで「大丈夫」なんすね?】
>>601 【上手くスレをたてられているから大丈夫だ】
【そのほかのテンプレはしようと思ったのだが】
【過去スレが長いといわれたので、これだけお前に頼む…orz】
【なぜこんなときにレベルが低いんだ】
>>602 【ついに解禁ってかんじっすかね。(によによによによによ)】
【過去スレ一覧出してきたけど、レスどうしますか的な。】
【こっちだと容量足りないって言われないっすか?】
>>601 う、るせーぞ、ばかぁ!…それは胸が小さい淑女に失礼なんだからなっ!
(胸を指摘されると、ムスッと頬を膨らましながら怒り出し)
Σっ…お、お前…やってもしない罪を擦り付けようとしていたのか…!?
(王に告げ口しようと企むのを聞いて、驚いた表情を浮かべて)
そんなことしたら絶対許さないからなっ!もちろん、女になって笑いものにされるのも嫌だ!
(告げ口の事実に怒りながら注意をし、見られるの断りふんとレオンから顔をそらし)
あ?…ん、まぁな。それは体験済みだから、その事にたいしては否定しない。
(レオンの質問を聞いて、そらしていた顔をレオンに戻して)
(質問の答えにまじめに答えた後、その場から立ち上がり)
(幼くなったレオンの方に向かって、背丈をあわせるように再びしゃがみ込み)
…興味あるのか?女になるか?……ま、今は魔力が完全ではないから、どうなるかわからないが。
(右手で持っているステッキを少し揺らしながら、レオンの質問の意図を考えて)
(女になりたいのか訊ねるた後、苦笑を浮かべる)
【流れ的に…なるほど。これも1000の威力なのかもな】
【Σ!?お、お前、そんなことを考えていたのか…】
>>603 【解禁?俺以外にスレを立てたっということの意味か?】
【それに関しては、いろんな奴にたててもらいたいな】
【過去スレ、ありがとう】
【ん?501KBまで大丈夫だろう】
>>604-605 ……アーサーは淑女じゃなくね?
つーか、淑女なら丸出しにしてないで、まず何か着てください的な。
(言い返された言葉に目を半分まで細め、胡乱な表情を浮かべて突っ込みを入れ)
そうでもしない限り、この格好の説明どう付けるんですか的な。
正直に言うと、先生お供連れてここに来て、問答無用でアレ持って帰りますけど?
(体に合わずに長過ぎた袖を揺らしながら、嫌だと言い張るアーサーに対し、
先生との遭遇を避けられないという説明を滔々として)
……いや、俺が女になった所で、誰に突っ込んでもらうんすか……
(袖を揺らしていた動きを止め、意図と正反対の意味に捉える様子に、
ガックリと呆れたように肩を落として)
俺のちんこをアーサーに突っ込んだらどうなるのかを訊いてるんですけど?
【俺の企んでたのはそっちじゃないっすけどね。】
【マジなんかアーサーの弱み握って付け込んでやる的な。】
【……テンプレ良く読んだ方が良いっすよ?】
>>606 いちいちうるせーなー。今から寝室に行って、何か探してこようと考えていたんだよ。
ま、今日は遅いからそのままその部屋で寝ようと考えていたんだけどな。
(服を着ろと年下に注意された為に少し気にくわなく不貞腐れた表情で告げながら)
(しゃがみ込んだまま、少し低いレオンを見下ろし)
魔法の宝箱を落として蓋が開いてしまい、小さくなった…と、
俺に罪を擦り付けないでそのまま伝えたらいいだろ?
(説明を聞いて、己のイメージを下げたくない為眉を寄せて提案し)
このさい、魔法のステッキが戻ってきたから、あの箱は好きに持って帰ったらいい。
……玩具とか…?
(レオンが肩を落とすのを見て不思議そうな表情を浮かべながら、他の物を真面目に考え答えて)
ああ、そういう質問だったのか。そりゃ、気持ちいいに決まっているだろう。
セックスは淑女の方が気持ちいいというのを耳にしたことあるだろ?それの通りだ。
(質問の意図を理解すると恥じらいもなくすんなり答える)
――さて、このままだと風邪を引くから寝室に行くが…レオンもここで泊まるのか?
(だんだんと肌寒くなってくるのを感じてその場から立ち上がり)
(この後どうするのか、幼くなったレオンを見下げながら訪ねる)