>>852(フェリシアーノ)
ヤン…あ゛?なんだって?
(その言葉がの続きはなんとなくわかったがわざと聞き返し)
お、お前…俺何度も何度も紳士と言っているだろうが。
大体俺の国わかっていっているのか?
あ、そうか。お前、いつも寝ているもな。
シエスタとパスタしか考えてねーバカだからな。
知らなくても当たり前か。これだからバカを相手している疲れる。
(初耳と聞いて少しカチンときて)
(怒りが抑えきれず相手が相槌もできないように続けさまに話し出し)
はっ、そっからじゃ目からビームもとどかねーよ、バーカ。
あんだよ?眉毛みてビビリやがって。うっせーな。
(ビービー泣く相手に呆れたように告げながら両手で両耳に蓋をし)
睨むだけで泣くなんて本当に惰弱だな…。
(相手するのつかれてガクッと肩を落す)
>>848 その情報は初耳だな。
菊がそれで焦りを感じたんなら是非添って上げなくてはいけないな。
>>851 【お疲れ様。お話相手ありがとう】
【楽しかったぞ。おやすみ!】
>>854(菊)
癪って…それにケダモノって…お前最近、お得意の八橋が消えてるよな。
なんだ、フェリシアーノ泣かせているから怒っているのか?
(注意する相手を思い出して)
だいたい、泣かせているわけじゃねーしな。
勝手に泣いているのはあいつなわけで、俺は悪くねーし。
>>851 【私はこのサンクチュアリだけは死守してみせますよ…。】
【お休みなさい。またお話しして下さいね。】
>>855(フェリシアーノくん)
そうでしたか…よしよし、怖かったですね…。
アーサーさん、わたしの大切な友達をいじめたら許しませんよ!
(すり寄ってくる相手が可愛いく、表情を緩ませて)
(背後に回った相手を守るように立つとアーサーに告げて)
え…そうですかね、私達結構一緒にお風呂入ったりしてるじゃないですか。
3人でお風呂は楽しそうですが…。
ってフェリシアーノくんんん…騙されないでくださいっ。
確かに浴場で処理する人もいるかもしれませんが、わざわざ見せあったりなんかしませんって…!
(民の話を素直に受け入れている相手を焦って)
ね、熱じゃないです。
(さらに頬を赤くして叫んでいると)
(額に手をあてられて困ったように首を傾げて)
…先程も言ったように、普通はわざわざ見せ合ったりはしません。
ただ、そうですね……パートナーと同意の上で…ならあるのかもしれません。
親友って意味ではないですよ?大切な人という意味です。
フェリシアーノ君がもしそういう事をしたいなら、たった一人の大切な方となさって下さい。
>>857 【わおっ!】
【添って=剃っての間違いだ。すまん】
>>853 ヴェエエエ!その声がもう既にヤンキーだよおおおお!
(ビビッたあまりに言いかけて止めた単語を思わず口に出して)
…紳士はそんな風に睨んだり怒ったりしないよー…。
ルートの方が優しいし守ってくれるし紳士だよー…
ヴェ?アーサーはシエスタしないの?シエスタも良いけど、パスタも美味しいよ、パスター!
アーサーの所も、ご飯美味しかった良い所なのに…
(好きな単語に馬鹿にされてるのにも気づかずに、明るい声をあげるも)
(以前食べたアーサーの料理を思い出し、しゅんと肩を落とす)
ビーム届かないんだー逃げておいて良かったー…。
アーサーのビームで眉毛うつったりしたら、どうしようかと思ったよー…。
だってアーサー怖いんだもん!怖過ぎるよー!俺ちょっとちびっちゃったかも…
(えぐえぐ泣きながらぼそっと呟いて俯き)
>>858 今も怖いんだよー…アーサーに睨まれると、俺動けなくなっちゃう…。
(えぐえぐとしゃくりあげながら、縋るようにぎゅっと腕を掴んで肩に顔を伏せ)
俺のこと守ってくれるの?ありがとー!菊大好きだよー!
(後ろからがばっと抱きつき、感謝の印にほっぺにちゅっとキスをして)
うん。菊とは前オンセン…だっけ?入ったことあったよねー。
あのとき、もうちょっとちゃんと見ておけば良かったなあ…
(思い出し、楽しそうにしながらも、残念そうに眉尻を上げて)
え?そうなの?みんなが処理してる訳じゃないの?
大勢でお風呂入ったら見せてくれるかと思ったんだけど…
俺、菊が処理してる所見たかったなあ…。
(否定されて驚いたように目を見開いたあと、残念そうにがっくりと肩を落として)
風邪引いたりしてない?
菊俺よりちっちゃいし、お爺ちゃんだし、色々心配だよー!
(熱がないと知ると手を離すも、心配そうに顔を覗き込んで)
パートナーかあ…。うーん…ルートは大切だけど、そういうことする人、かあ…。
俺そういう人まだいないかも…。
ヴェー…菊は俺とはしてくれないってこと?
ウヴェ…あれ?もうこんな時間なんだ。
あんまり遅くなるとルートに怒られるから、俺そろそろ帰って寝るね!
えっと、クリームと剃刀は貰って行こっかな…。
それじゃあおやすみ!またねー!
(ちゃっかり差し入れは貰い、手をぶんぶん振りながら去って行く)
>>857(アーサーさん)
…?そんなに眉毛剃られるの嫌ですか?
心配しなくても私そんな事しませんよ。
(かたかたとカップを揺らす相手らしくない仕草に)
(首を傾げながら言って)
ちょっと待って下さいアーサーさんまで騙されないで下さいって!
私別に焦ってませんから!
(民に相槌をうつ相手に慌て訂正に入り)
…アーサーさん、言葉が過ぎます。
(フェリシアーノをからかい続ける相手に)
(少し本気のオーラを見せつつ叱って)
いつもはそんな酷い事言わないじゃないじゃないですか。
今日のアーサーさんちょっと変ですよ。
こんな意地悪なアーサーさん、きらいです。
(フェリシアーノを罵倒する相手に少し悲しそうな表情を浮かべ)
(ふいっと視線を逸らして告げて)
>>860(フェリシアーノ)
(菊の頬にキスをし、仲のいいところ見せつけられて)
(とうとう我慢できなくなり、ソファから立ち上り)
パスタ野郎、いい加減にしろ。
俺がどれだけ怒りを抑えているかわかってんのか?あ゛?
だいたい、怒らせているの誰だ?お前だろお前。
あっ、待ちやがれ!!パスタ野郎!!!!
(楽しそうにパスタの話題を話す相手を無視しながら睨みじりじりと近づくが)
(部屋を出ていく相手をみて、大声をあげる)
今度来たら覚えていろよ!!パスタ野郎!!
フライパン持ってテメェを料理してやるからな!!
だいたいヴルスト野郎のどこが紳士なんだ!!
俺のほうが紳士だろうがーー!!
あああああああああああ!!イラッとするーーー!!
一緒に料理にされちまえええぇ!!ばかああぁあああ!!
(紳士を否定されて)
(なおかつ料理をバカにされたことに怒りがマックスされて)
(去っていた相手に届くように叫び散らす)
【お疲れ様。またな…楽しかったぞ。おやすみ】
>>860(フェリシアーノくん)
わっ…!ん…もう、フェリシアーノ君ったら…。
(抱きつかれると不意打ちに驚くが)
(頬に落ちてきた優しい感触にくすくすと笑って)
え、えええ…私が毛を剃ってる所なんて見て何が楽しいんですか…。
(がっかりする相手の心境が理解できず眉を顰めて)
ええと、あなた達の爆弾発言に驚いて赤くなっただけですので…。
心配かけてすみません。お気遣い有難う御座います。
…成る程、そうですかー…。
(まだそういう人に成れていないルートヴィッヒを思い浮かべ)
(先は長そうですが頑張って下さいと心の中で応援を送り)
えーと、…そのー…。
(さも残念そうに問いかけてくる相手に見つめられ)
(断りにくい状況に困り果て)
わたしには…たいせ、………。
(何かを言いかけたところで突然相手が帰り支度を始めて)
(やれやれと息をつき)
気を付けてお帰り下さいね。
お会いできて嬉しかったです。またお話ししましょう。
(手を振り返しながら相手を見送る)
【お疲れさまです。遅くまでお相手有難うございました。】
【レスが遅く申し訳ありませんでした。】
【ぜひまたいらっしゃって下さい。】
>>862 うっるせぇっ!こっちだって怒りたくて怒ってんじゃねーよ、馬鹿。
弱いくせに口だけは達者だよな、あのパスタ野郎。
(言いたい放題言って逃げた方を一瞬見た後、すぐに相手の方に戻し)
(相手の悲しそうな表情をを見るが、それでも己のプライドを傷つけたことが許せなく)
(罵倒したことを謝罪せずに、己自身もフイっと顔をそらし)
…はぁ、疲れた。俺もう帰るわ。おやすみ。
(この雰囲気に耐え切れず、このまま話していても己の感情はおさえられないと思い)
(短い息をついて、すぐに相手に背を向けて軽く片手をあげて挨拶をし)
チッ――ッ!!
(扉開けるのも鬱陶しく舌打ちをし、怒りに任せて蹴破り部屋を出て行く)
【俺もそろそろ寝るぜ】
【遅くまでありがとう、お疲れ様】
【先落ち失礼するな!またなー!】
>>865 ……っ!
(ここまで言えば素直に謝ると思っていたが)
(相手がとったのは全く逆の行動で)
(そっけなく冷たい言葉に胸が冷えていくようで)
(乱暴に扉を蹴る音にびくっと体を怯ませ)
(その行動も胸にわだかまりを広げていって)
(相手が出て行ってしまってもしばらく呆然と動けず)
…っ……ぅ…ばか……
(気がつけば頬を涙が伝い落ちていて)
(何故泣いているのか自分でもよくわからず)
(しかし涙は溢れるばかりで)
(ソファーのクッションに顔を押し付けて静かに泣き続けた)
【お疲れ様です。またお会いしましょう。】
【スレをお返しします。】
そろそろ新スレ?
もうか。新スレでは剃毛プレイが出来るなら我慢するのも一興
剃毛プレイ好きだなwww
俺もやってみたいけどさwww
一緒にやれば怖くない
ケツの毛まで剃ってやろうぞ
あぁ、くそっ。目が痛い!枕で擦りすぎた…。
(目の回りを少し腫らしながら泣き疲れもあり少し不機嫌な表情をする)
>>867 そうか…そろそろ新しい部屋に移動か。
>>868 なんだ、まだその話しが続いているのか。
(軽くため息をつく)
>>869 どうぞどうぞ。
(シェービングクリーム(媚薬入り)&安全かみそりを渡す)
>>870 いや、そもそも恥ずかしくて出来ねーから。
そこまで剃るのかよ!!
【こんばんは。待機】
【新スレはいいが…新しいシステムだからな】
【上手く建てられればいいんだが…】
学ラン好きだな。たまには違う服も着てみようぜ!
>>872 4月いっぱいは学ランで来ようと思ってな。
違う服?例えばどんなのだ?
菊ちゃんと早く仲直りしなよ〜。
熟年カップル程些細な事で別れるもんだからなぁ。傷は浅いうちにさ…。
その剃刀で菊ちゃんのおけけ剃ってあげれば機嫌も直るんじゃないかな。
個人的にはセーラー服が良いけど、どっちかっていうと菊に着て貰いたいからなあ
メイド服とかどうかな
>>874 そんなのわかってる。…お、俺だって好きで喧嘩したんじゃねーよ。
じゅ、熟年カップル……そ、そんな風に思われていたのか。
(他者の目線を初めて聞いて、少し恥ずかしくなり)
ま、待て……そんなことしたら逆に溝が深くなんねーか?
話を聞く限り嫌がってたぞ、あいつ。
むしろ菊さんがメイドなのでは
エイプリル的な意味で
>>875 う…女装…。紳士度が下がるからあまりしたくないが…
ここで断るのも紳士度が下がるのだろうか…。
(フェリシアーノに優しくないといわれて、少し気にしてしまい)
…ふぅ…確かあそこのクローゼットに前アルが着ていたメイド服をしまったけな…。
(軽く息をついたあと、ふと前のことを思い出しクローゼットの方に向かう)
…こ、これでいいか?
(黒いロングスカートに白いエプロンをつけたメイドを服を着たまま)
(腕を組んで、少し顔を赤くしながら訊ねる)
菊さんなら剃毛だろうがメイドだろうが「はい、アーサーさんがかっこいいから良いですよ」
って言って承諾してくれるよwエイプリルの時のアーサーの妄想通りにw
ってかアーサーはどんだけ菊さんにかっこよく思ってもらいたいんだよw期待値高過ぎwバロス
メイド服着たんならパンツは脱げよー
>>877 ん?あの時のエイプリルフールで菊も変な格好させられたのか?
あの時見なかったが…。
>>879 っるせぇっ!!なんで俺の想像をお前が知ってるんだ!!
(相手の言葉を聞いてかあぁっと顔を赤くし慌てる様に怒り出し)
くそっ!あの髭野郎言いやがったな…っ。
か、かっこよく思わせちゃいけねーのかよ!!
本当は…昨日も怒鳴りつけて帰るつもりじゃなかったんだっ!
なのに……ちっくしょう!かっこ悪い……。
(ソファにうつ伏せで倒れて、クッションに顔を埋める)
>>880 ど、どこにそんなルールがあるんだ!バカ!
(クッションから顔を離して、そちらに顔を向け怒った表情で告げる)
紳士なんだったら、名無しの要求は素直に聞いて脱ぐもんだぜ?
>>883 くっ……。
(悔しそうな顔をするが言い返せなく)
(ソファから起き上がり、ボクサーブリーフを脱いで床に落とし)
これでいいだろ!
(なげやりで言った後再びクッションに顔を埋める)
パイパンにすれば菊さん喜ぶんじゃない?
そのあとは勿論、スカート捲り上げて見せてくれるんだろ?
はぁ……。
(昨晩泣いたせいでまだ目元をうっすら赤くしたまま)
(憂いた表情でしょんぼりと廊下を歩き、やがて扉の前に立って)
……
(泣きつかれてぼろぼろで帰った為に部屋に羽織を忘れてしまって)
(それを取りにやってきたのだが)
(中から微かに聞こえるアーサーと民達の声に入るかどうか戸惑って)
(しかし自分はなにも悪い事はしていないのだから)
(堂々としていようと思い直して、扉を開け)
(ソファーに見えるメイド服姿と投げ捨てられた下着に)
(民達と何か楽しく遊んでいたのだと理解し)
(自分は悩んで泣いていたのにともやもやが心に広がり)
(挨拶もせずにソファーへと向かって)
(見ると相手が顔を埋めたクッションの下に忘れた羽織りが丸まっていて)
…すみません、少し体をずらして頂けませんか。
それ、取りたいのですが。
(泣いた目元を見せたくなく俯きがちになりながらも)
(淡々と冷たい口調で必要な事だけを告げる)
【こんばんは。】
>>885 ……菊は全部剃った方が好きなんだろうか…。
(悪いことしてしまった為に不安な気持ちであり)
(相手の提案に悩み、クッションで顔を埋めてのでくぐもった声で呟く)
>>886 〜〜〜っっ!!
(次々と要求してくる相手にむすっとした表情をするが)
(断ることなく、黙ってソファから起きて座り)
(両手でそろっとスカートを捲り上げて)
も、もう…ここまで要求聞いたんだからいいだろ!?
>>887 えっ…あっ、き、き、ききき、菊っ!?
(声が聞こえるとそちらの方を振り向き)
(驚きのあまり声をあげつつ、捲くっていたスカートを慌てて下ろし)
え、あ…す、すまん…っっ!!
(昨日の喧嘩と民のとのやり取りを見られていないか不安がこみ上げてきて)
(今でも姿を消したく、きょろきょろと慌てるように首を振った後)
(人が入れそうな戸棚を見つけて、慌てるように立ったあと)
(短く謝罪の言葉を述べながらソファから立ち上がって戸棚の方に向かい)
(横にスライド式の戸棚の中に入って、身を隠し)
…にゃ、にゃー…。
(己はいなかったと言うように、似てない猫真似の声を出す)
【こんばんは】
>>889 …………。
(ばっちりスカートを捲っていた所を見てしまい)
(今までもやもやと心に溜まっていたものが沸騰するように一気にこみ上げ)
(無言で相手の去ったソファーから乱暴に羽織を取って袖を通し)
(もうこのまま帰ろうと思うが)
(にゃーと下手くそな鳴き声が聞こえてくると)
(ふざけた誤魔化しかたをする相手にぶっちんと何かが切れて)
(ずんずんと相手の隠れた棚へ向かうと)
(バンッと壊れそうな勢いで戸を開け)
(赤い目元を隠す事も忘れて相手を睨みつけて)
…謝るなり言い訳するなりすればまだ可愛げがあるものを…
一体何の真似ですか!貴方、私を馬鹿にしているんですか!
(本気で悩んで悲しんでいた自分が馬鹿馬鹿しくなり)
(未だかつてない勢いで相手に怒りをぶつけ叫んだ)
【そ、その誤魔化し方は無理がありすぎます…。】
>>890 っ!………し…してない…です。
(勢いよく扉が開き翡翠色の瞳を丸くさせながら)
(今までにない怒った表情の相手に驚いて暫し固まり)
(怒り瞳を見て逃げしまったことを後悔し眉を寄せつつ)
(恐る恐る口を開き)
気持ちの整理がついてなく……顔合わせ…づらかったんだ…。
……すまない。
(相手の表情が見れなく少し視線をそらして呟いてたが)
(最後の謝罪のときに、目を合わせて小さく謝罪の言葉を述べる)
【少しやりすぎたな…】
【あと、大事件だ】
【新スレだが…Lvが足りなくて建てられなかった】
【不安が的中してしまった】
>>891 …で、その整理とやらはつきましたか?
(はぁとため息をつくと先程より少し落ち着いた口調になり)
(視線を合わせてきた相手を見つめ返して)
…………。
フェリシアーノ君は、私の大事な友人なんです。
意味もなくあんな風に友人に暴言を吐かれたら、私が怒るのもわかりますよね。
アーサーさんも私の…大切な人ですから…大切な人に大切な人を貶されて、すごく悲しかったです。
(しばらく黙って相手を見つめていたが)
(やがてぽつぽつと昨日の事を話しだして)
【えっ、本当ですか】
【と言う事は私がやっても同じでしょうか…困りましたね】
【他スレではどうしてるんでしょうか…】
名前欄に
!ninja
って入れて末尾がPTになってれば立てられるらしいけど
エラー出ちゃった…
895 :
妖精さん:2011/04/26(火) 02:49:54.19 ID:???
キャラハンの同意を得られたとみなして行ってきますね。
896 :
妖精さん:2011/04/26(火) 02:53:25.21 ID:???
>>892 ……だいたいは…。
(訊ねられた言葉にたいして返事を返し)
……………すまない。
(ゆっくりと話し出すのを聞いて再び謝罪をし)
けれどあいつだって、言いたい放題言ってきたんだからな!
…それで怒る俺もガキだと思うが……。
(相手の言葉でムキになってしまった己自信を思い出して)
(溜息をつきながら、足を崩していたのを立たせて三角座りをしなおして)
(両手で脚を囲み膝に顎をつけて、眉を寄せながら)
ごめんっ……俺が我慢すればいいことだよな……。
昨日は俺が悪かった…これからは気をつける。
(感情のコンロトールが出来なかったことを反省し、しゅんとしながら告げる)
【ああ、本当だ】
【そうだな忍法帳のレベルは10になれば建てられるらしい】
【あともう一つの方法は、代行してもう方法だな】
【時間も時間だからな…】
【避難所もあるから、こちらが埋まったら暫しそちらの方に移動しよう】
>>893 【そうだったのか!】
【忍法帳システムはまだよく分からなかったので】
【その情報はありがたい】
>>894 【そうか…残念だ。ありがとう、お疲れ様】
>>895-896 【妖精さん、ありがとう!助かった】
【感激した気持ちがおさえられない!!】
【要望のプレイに答えないといけないな】
…確かにフェリシアーノくんも悪いことを言ったかもしれませんが、
貴方の発言は乱暴すぎました。
(反省している様子の相手に表情を和らげつつも)
(注意すべきことは注意して)
……きちんとわかったなら、もう良いです。
今度会ったらフェリシアーノ君にもちゃんと謝らなきゃ駄目ですよ?
わたしも…きらいなんて嘘ついて、すみませんでした。
(膝を抱える相手の前に自分もしゃがんで)
(諭すように優しく言うと眉を寄せている相手の額にそっと口づけて)
(自分も謝罪してから相手の背中に腕を回し)
(ふわりと抱きしめて)
(昨日のことをぼんやり思いだすと)
(ふとフェリシアーノと抱き合ったりじゃれる度に相手の機嫌が悪くなっていたような気がして)
(少し体を離すと相手を見つめて)
…もしかして妬きました?
(ぽつりと呟くように相手に問いかけ)
【妖精さんんん!有り難う御座います!】
【アーサーさんの言うとおり何でも要望を聞かないといけませんね。】
>>899 ……うん…。
(優しく論されてコクリと頷き)
(自分だけが責められているわけじゃないことが分かり)
(同時に相手がもう怒ってなんだと安心し)
(悩んでいたことがなくなり、その安心が涙にかわり)
(ポロポロと雫が頬を伝い)
怒鳴りつけてごめん…怒りたくて怒ったんじゃないんだ…
ごめん…嫌いにならないで…。
(額の口付けに優しい温もりに甘えるように)
(更に涙が溢れ出しポツリポツリと呟きながら)
(三角に座っていた脚を崩して、己も抱き締める)
――ッ!……や、妬いてなんか…ねぇーよ…っ。
(身体を離し問いかけるのを聞いて一瞬目を丸くさせて)
(あまりバレたくないために、少し顔をそらしながら見栄を張って嘘をつき)
(流れた涙を手の甲で拭う)
>>900 ん…泣かないで下さいよ…もう分かりましたから、可愛い人…。
嫌いになんてなる筈ないじゃないですか。
私の想いがどれだけ大きいか貴方が一番良く分かっているでしょう?
(涙を零す相手をあやすように髪の毛を撫でて)
ふふ、私の自惚れでしたね。すみません。
(顔を逸らした相手に自分も確証が無かったので)
(相手の言葉をそのまま受け取り苦笑して)
(目元を拭う相手の手を取りそこから離させて)
(手の甲に口付けてから)
(涙に濡れた頬をぺろっと舐めた後、瞳のすぐ下に口付けて)
しょっぱいです…。
(くすっと悪戯っぽく笑って相手を見つめる)
【はっ…妖精さんの要望のプレイって剃毛プレイって事ですか】
>>901 …涙が甘かったら怖いだろ。
(バレなかったことに安心し、己が妬いた気持ちは己の中で留める事にし)
(相手の行動を見守り涙を舐めて感想を告げる相手にくすっと笑い)
(ぽそっと告げるように言ったと、顔を近づけて唇にキスをし)
なぁ……菊は…下の毛はつるつるの方が好きだったりするのか…?
(ちょっと前に民が提案したことがふとよみがえり)
(少し唇を離してゆっくり口を開いて訊ねる)
【そういうことだな。さてその方向に持っていっていいところで凍結するぞ】
>>902 ん……っ
(相手が顔を近づけてくるとそっと瞼を閉じて)
(唇に落ちた柔らかい感触に微笑み)
(穏やかな気持ちで相手を見つめていたが)
えっ、えええ…またその話ですか……。
えっと、特にこだわりはないと言うか…今まで考えた事ありませんでした…。
(突然の話題に顔を赤くして言い淀み)
(考えてみたが意識した事のない話で)
(恥ずかしい話題に声が小さくなっていって)
う………その、アーサーさんはどうなんですか?
今まで見ていますしご存知だと思いますが…
…私、何もしていなくて嫌じゃなかった…ですか?
(昨日民に「異国の人は処理してほしいと思っている」と)
(テレビでいっていたことを思い出し恐る恐る訊ねる)
>>903 そ、そうか…。
(顔を赤くし言いよどむ相手を見て)
(こちらも少し顔を赤くしながら相槌を返し)
嫌…ではなかったぞ。
…俺のところは剃る奴が多いみたいだが…
菊のところと俺のところは文化が違うから…というのもあるから、
そこのところはあまりこだわらなかった。
(訊ねる相手に答えながら)
(四つん這いになって暗い戸棚からゆっくり出てきて)
(相手の隣に座り)
けれども…今まで剃ってないなら、一度俺が剃ってみようか?
一度経験するのもいいんじゃないのか?
(初めてが己だということが、ちょっと嬉しくなり)
(若干表情が輝かせながら訊ねる)
>>904 そ…うですか…。
(嫌でなかったと言われほっとするが)
(心中はちょっと複雑で)
そういえばアーサーさんはちゃんと整えてますよね。
そもそも毛の色素が薄いのであまり目立ちませんけど……。
(相手のそこを思い出して呟くが)
(言った後でいたたまれなくなり頬を染めて)
(羞恥に俯いていると相手が這い出てきて)
ええぇっ…!?
(相手の提案に驚きぱっと顔をあげると)
(心なしか期待するような表情で相手がこちらを見つめていて)
(しかし好きな相手にそこを剃られるなんて性行為自体よりよっぽど恥ずかしい事に思えて)
(しばらくどうしようかと考えていたが)
(昨日自分がフェリシアーノに一番大切な相手とすることだと諭した事を思い出し)
(発言に責任を持たなければと腹をくくり)
…ぅ…その……アーサーさんがそうなさりたいなら……。
他の方だったら絶対に嫌ですけど…貴方にだったら良いです…。
(手を伸ばしぎゅっと相手の服を握って)
(その肩に頭を押し付けながら小さく呟き)
【そろそろ凍結しましょうか】