>>675 いや…普通は突っ込まない……
あっ、いや、中には突っ込む人はいるかもしれないから”普通”は使っちゃダメだな。
俺は、ここに来る前は突っ込んだこと…………ないぞ!自分からはなっ!
(言い切ろうとするが、ふと昔を思い出して)
(完全ではないことをわかるとつけた足すように言い直した)
>>676(妖精)
あっ、いや…お前は友達だぞ!!
(悲しげに飛ぶ姿を見ると慌てるように首を振って)
今はお前たち以外でのことの人たちを話してたんだ。
小さかった頃、いっぱい遊んで…すごく楽しかった。
だからお前には感謝している。これからもよろしくな?
(笑顔を向けながら、流れる髪をそっと撫でる)
>>677 やった、今度こそ成功だ!!
(倒れず完食する相手を見ると喜び)
これで、お前は幸せになれるぞ!!
よしっ、これでリベンジできる!!
(気合を入れなおして強く告げる)
>>679(四月馬鹿)
あの猫セットのことか?
確かに菊がつけたら…似合いそうだな…。
(己がつけたものを、同じように菊がつけるのを思い浮かべると笑みを浮かべて)
色は何がいいかな。俺は黒だったが…菊は白がいいかもな。
軍服も国旗も白だしな。
ヘラクレスは猫好きだからな…間違えそうだな。
か、可愛がられてるって…それはどんな意味でだ!?
(ふと考えると深読みしすぎて、気持ちが落ち着かなかった)
生意気なアーサーをシメてやるっ!
イヴァンが見守る中、制裁は行われた。
すでにアーサーの口にはフランシスの聖剣がねじ込まれている。
「アルフレッド君、アーサー君が欲しがっているようだよ」
イヴァンが言うとアルフレッドは下着から一物を取り出した。
ゆうに1フィートはあるあろうかという巨大な業物に、アーサーはぶるりと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いやアーサーにとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれない〜アーサーの花らっきょうのような
小ぶりの一物は痛いほどにそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を王が唇でちゅるんと器用に剥く。
王の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、アルフレッドの巨大マスケット銃がアーサーの菊門にねじり込まれていく。
WWU覇者たる連合によるド迫力の4Pファック。まだ幕が開いたに過ぎない。
悦楽はここから始まる。夜はまだ終わらない…
682 :
四月馬鹿:2009/04/01(水) 23:14:32 ID:???
そうだよ、菊さんはヘラクレス先生とにゃんにゃんごにょごにょしてるお(照
たくましいヘラ…に…にゃああああん…て鳴いてるお(照
(煽るように途切れ途切れによによしながら喋る)
>>681 うわああああああああぁぁ!!
なんなんだそれはああぁ!!?やめろおおおぉぉ!!!
(話をきいて、ゾゾっと寒気がして叫びながら耳を塞ぎ)
はぁはぁ…こ、このやろーー!嘘つくなら、もっとマシな嘘つけー!!
そ、そ、そそそそんなんで弱まったと思うなよ!!!
(ビシッと人差し指を指して強気発言を言うが、唇は震えていた)
あ、あと、小ぶりじゃねーーよ!!ばかぁ!!
>>682(四月馬鹿)
えっ…ちょ、そんなことは…っっ。
(その言葉を聞いて気持ちが落ち着かなく)
あ、いや…嘘だろ!この四月馬鹿め!!
(ふんっと強気な心持って、指摘をし)
名前でバレバレだ!!俺は騙されねぇーぞーーー!!!
やっと仕事から解放されて、気がつけば日付が変わろうとしてるじゃないか…!NOOOOOO!!
祭りに乗り遅れたからって悔しくなんかないんだぞ!!
それより見たかい!?俺の腹は出てないんだぞ!!
>>608 鍋かぁ。キミが作ってくれるのかい?
シンプルなのが美味しいっていうしね!ポカポカになりたいんだぞ!
アーサーの料理じゃなけりゃ何でもいいけどさ!DDD
(犬耳をツンツンされ、くすぐったさに首をブルブル横に振る)
………わぉ…感覚もあるなんて凄いんだぞ…!?
>>609 うん?俺が可愛いのかは横に置いて、それがギャップモエなのかい?
寒いのは嫌いだぞ!あんまり寒いから菊の家に突撃したくらいだからね。
人肌でもトニーの肌でも暖かければ何でもいいよ。
キミは親切だな!ありがとう!
(スープを受け取って、早速スプーンをつける)
……うん!美味しいんだぞ!
(満面の笑みでスープを口に運ぶ)
>>610 そんなわけないじゃないか。うん、でも俺にもよく分からないんだぞ。
これ一体どんな構造になってるんだろう…?
>>638 初めてのキスかい?うーーーーーーーーーん?……覚えてないぞ?
独立する前だってのは覚えてるんだけどなぁ?
(真剣に思い出すつもりがないため、深くは考えず思い出すのを諦める)
>>639 それ以前に誰に塗られるんだい?
>>645 アーサーのモノマネは、だいぶ前にやってるしね。誰がいいかな?
イヴァンちゃ〜ん!
(ばいーんとキッチンにあったオレンジを両手に胸にあてる)
アルフレッドの一物では物足りないと?イヴァン様の一物でないと駄目か?
アルフレッドの国のXLが小さいってレベルの一物だぞ?
さすがは変態紳士だぜ…!恐れ入る。
アルはきょぬーモノマネなのか(*´д`*)
きょぬーなら揉ませやがれ畜生
誰だ!アルだ!ヒーローwだ!
>>684(アルフレッド)
仕事お疲れー。どうせハンバーガー早食い競争してて、長引いたんだろ?
あぁ…そうだな、ギルベルトは寝たみたいだな。
(ちらっとブログを見ながら呟き)
大丈夫だ、お前の分まで俺が楽しんだから感謝しな!
あー、あの海のやつね。
そうだな…その時たまたま細かっただけだろ。
(すねるようにツーンと顔をそらしながら冷たく告げる)
>>685 だ、誰もそんなこと言ってないだろーー!!!
(顔を赤くしながら叫び)
く、くそっ…弟の癖に何でもかんでもでかくなりやがって!!
わああああああああ!!なんか腹立つーーー!!!
>>686 はぁ………。
(その物真似を見て溜息をつく)
>>687 はいはい、ヒーローだな。
あー、ヒーローだー。ヒーローだー。
(相手の真似をするかのように、棒読みで告げる)
あー………アイスが……
>>681 あー………………それ菊のとこのコミックイベントの本かい?
花らっきょうには思わず噴出しちゃったぞ。
可哀想だから一応訂正しておくけど、さすがに人並にはあったんだぞ。
>>685 なっ!あんなのイヴァンが見栄を張ってるだけに決まってるんだぞ!
当時の俺の上司の裏をかいただけで、そんなにあるわけ…ないじゃないか……。
(見たことがないため断言できずに語尾が少し小さくなる)
アーサーが変態紳士なのは否定しないけど。むしろ紳士を抜いていいけどね!
>>686 オレンジでよければいいぞ!([>]∀[<])
>>687 ……なんだい、そのwは!可笑しくも何ともないんだぞ!
俺の胸筋で、まいったと言わせてみせるんだぞ!
(687の頭を逃げられないように両腕で抱えて胸に押し付ける)
>>688 キミみたいに暇さえあれば兵器作り出して、人に送りまくってるのと違って普通に仕事してたんだぞ。
(感謝しろという言葉にむぅーと頬を膨らまして)
誰が感謝するんだいっ。自分だけ楽しんでた罰として、疲れてる俺のために何か美味しい物作る義務が
キミにはあるんだぞ!早く作ってくれよ!お腹すいてるんだぞ!
俺はいつだって太くないんだぞ!あの写真だってそんな昔のやつじゃないぞ。…たぶん
(実際細いことが短期間だけあったために太くないという言い回しになってしまう)
>>689 へ、兵器ってなんだよ!?兵器って!!
そんなもん作ってねぇよ!!
(カチンときて頬を膨らます相手を睨んで)
ハッ…義務とか…そんな義務いつできたんだ?
(勝手に決め付けられて鼻で笑い飛ばすが、頼まれるとすっとスコーンを差し出し)
つ【見た目は普通のスコーン】
で、でも…まぁ、皆のために作った、幸せを呼ぶスコーンを作っていて残っているからやる。
ははっ!!やっぱり一時的じゃねーかよー!!
(最後の曖昧な返事を聞いてによによしながら告げた後)
(相手の有無も確認せずに紅茶を淹れて、すっとスコーンの隣に置く)
>>690 自覚がない辺りが手遅れって感じだぞDDDDD
そんなの俺が今決めたに決まってるじゃないか!
(目の前に出されたスコーンを手に取り、意外にも見た目は普通な出来栄えに)
(スコーンを食い入るように見たあと、作った本人を見る)
………これ食べられるんだよね?
……………………もぐ……もぐもぐ……もしゃもしゃもぎゅ、むしむし…
(意を決したようにジャムをつけてパクッと頬張ると、意外や意外にも食べられる…むしろ美味しいくらいの出来で)
(涙目になって完食した民がいた事も知らずに文句を言わずに食べ続ける)
んむ!んむむーむむむ!むむ!
(そんなことないぞ!と文句を言ってやりたかったが、スコーンに口中の水分を取られて言葉にならず)
(出された紅茶を一気に流し込んでカップを相手につきつける)
──おかわりだぞ!
>>691 だから、その自分勝手に決める癖なおせよ!
もちろん…お、俺が一生懸命作ったやつだ。当たり前だろ。
(確認するのをみて、当然のように言い張った後)
(どきどきと感想を待っているが、何も言わずにそのまま食べ続けて)
(すっと、カップを出されるとハッと気付いたかのようにカップを手にとる)
ん、わかった。―――……それで、美味しいか?
(おかわりの言葉に返すように告げた後、再び紅茶を淹れて)
(相手のほうへすっと出しながら、さっきからスコーンの事に対して)
(何も言わない事が待っていられなくて、己から感想を求めるように訊ねた)
>>692 そう言われると余計に直したくないんだぞ。
─もぎゅもぎゅ…もしゃもしゃ、ごくごく…もぐもぐも……
……え?なんらい?
(ジッとこちらを窺っているのには気付いていたが無視して2杯目の紅茶を飲みながら食べ続けていたが)
(相手が問い掛けてきたのに聞き返してから最後の1個を頬張ってキョロとテーブルを見回す)
………これ、もうないのかい?これだけじゃ足りないんだぞ。
せっかく珍しくおいし…いや、マシに作れたんだから、こういう時にこそ出すべきだと思うぞ。
>>693 なおせ!バカッ!!
え…あっ…そ、そうか美味しいんだな。
(ふと気がつくと、お皿にのったスコーンがなくなるのに気がついて)
(最後の一個を見届けると、少し照れくさそうな笑みを浮かべながら告げる)
あー…そうだな。今はこれだけだな。
リベンジして試しに作ったものだから、そんなにも多く作っていなかったんだ。
…お、お前がそんなに美味しいって思うなら、また作ってやる!
しかし、今は止めておけ。こんな夜中にたくさん食べると太るぞ?
(溜息をつきながら、苦笑を浮かべる)
>>694 やーなこった♪
え、誰も美味しいとは言ってないじゃないか。マシだって言ったんだぞ。
(嬉しそうに笑うのを見て、こっちまで照れるような気がして横を向いて)
(口に残ったスコーンをモグモグと咀嚼する)
何でマズイ食物兵器を作り出す時だけ大量に作るんだい…。
(呆れたように文句を吐き出し)
そんなにってわけじゃないんだぞ。お腹が空いてるから食べただけだからね!
いつもよりは、ずっとマシだってだけだぞ!
(時間を気にして太ると忠告してくる相手に胸を張り立ち上がる)
食べても倍動けばいいんだから平気さ。
スコーンがないなら別の物でいいから作ってくれよ。でないと背中に張り付いて離れないぞ!
(相手の後ろに移動するとベターっと圧し掛かる)
>>695 テメェッ!!
ま、マシって……――ゴホン、ま、まー…許してやる。
(複雑な気持ちだが、相手の様子をみて咳払いしながら呟いた)
だから、兵器じゃねーって言ってるだろ!!…ちょ、ちょっと、失敗しただけだ。
(顔を赤くしながら怒った後、今日倒れる人物を思い出し)
(顔をそらして、小さい声量で告げて)
マシ…といっても…結構食べたような感じが――うわっ!?
(相手の”マシ”の意味がわからなく、結構なカロリーを取ってるとふと思いながら)
(空になったお皿を見つめて、背中に重みが来ると驚き)
お、おもー…やっぱりお前太ってるだろ〜っ。
それに、こんな時間に作るのはめんどくさい…だから、明日でいいか?
(ちらっと相手の顔を見上げながら訊ねる)
>>696 ちょっとなのかい?
(顔を逸らして小さくなる声にプスッと軽く吹き出す)
太ってるんじゃなくって体格がいいだけだって言ってるじゃないか。
(面倒くさいという相手に不貞腐れてギュウと抱きしめ)
(自分より低い位置にある相手の頭にすりすりと甘えるようにおでこを擦り付ける)
…じゃあ明日だぞ。マズイ物作ったら承知しないんだぞ!
>>697 ぐっ…こ、この筋肉バカ!!体力だけじゃなく、頭の方もちゃんと使えよ!
(相手の体格と自分の体格を比較されている感じがして)
(ぐさっと心に矢が刺さり、お返しに嫌味を告げた)
あ、ああ、明日な…だ、大丈夫だ!失敗はしねぇ!
(甘えるようにするすりされると戸惑い)
(釘を打たれるように告げられると、少し心配なのかどもり)
(けれどもすぐに強く言い放つ)
なんだ…やけに甘えてくるな。誰かが言ってたけど、お前本当に犬みたいだな。
(ぎゅっと抱きしめる手にそっと手を触れて)
……そんなお前にいいものくれてやる。目瞑れ。
(思いついたようににやっと笑みを浮かべながら、再びちらっと見ながら告げる)
>>698 使ってるに決まってるじゃないか。キミこそ、もっと鍛えたほうがいいんだぞ!
本当かい?キミは失敗が常だからなぁ……。
(疑うような声を洩らして頬を摺り寄せる)
人を捕まえて犬って酷いんだぞっ。
──…いいもの?
(ニヤと笑う表情のせいで相手の言う"いいもの"が自分にとっていい物なのかは疑問だったが)
(ここで機嫌を損ねるのも面倒なので言うとおりに目を瞑る)
>>699 …………。
(静かになるのを確認すると、すっと相手の手を解いて)
(ソファに片方の膝をのせて、ソファの後ろにいる相手と向き直って)
(目が開いてないことを相手の目の前で手でひらひらと確認した後)
(あっちの部屋で、もらった鎖がまきつけられた首輪を相手の首につける)
できた…いいぞ。すげぇ、似合ってる…ぷぷっ。
(目を開けていい合図を出すと、によによと笑いながら感想を告げた)
>>700 ………?
(首に何かをまわされたような感触がするが、いいと言われ目を開け)
(手を首にあて、そこにあるのが何かがわかるとポコポコと怒り出す)
─…な、っ!?ちょ、なんなんだいコレ!こんなの俺につけて、どうしようっていうんだいっ!?
犬扱いにも程があるんだぞ!
>>701 ん?やっぱり犬には、首輪だろ?
(怒り出す相手によによとバカにしたような)
(笑みを浮かべながら当然のように告げて)
獰猛な犬ほど鎖に繋がれないと…な?
まぁ…俺はお前みたいな犬はこっちから願い下げだ。
(にこっと笑った後、再びソファに腰掛ける)
言う事きかねぇし…俺は利口な犬の方が好きだしなー。
(さっき注意したことを告げても反発するのを思い浮かべて愚痴る)
>>702 俺だってキミの犬になんかご免だぞ!
こんな物でいう事聞かせようなんて、キミは実にバカだな!
キミのそういう所が嫌いだよ!
(ソファの背を蹴り、ガチャガチャと首輪を外そうとする)
……あれ。………あれ?外れないぞ?ちょ、これどうなってんだい?
【PCフリーズして吃驚したw】
>>703 こうでもしねぇと言う事聞かなねーだ――とッ。
おいおい、ソファー壊すなよ?
(ソファを蹴られると、一瞬前かがみになりぶつぶつと文句を言い)
あー、言い忘れてた。それ鍵がないと外れねーんだ。
(によによと笑いながら、手に持っている銀色の鍵を見せ付けたて)
首輪をとりたかったら、自分勝手な行動をなおすんだ。
(ぎゅっと握ったあと、ソファから立ち上がり相手から離れた)
【大丈夫か?】
【そして、あともうちょっとで500kだな】
【次スレ建てる準備しねぇと】
>>704 (鍵がないと外せないと聞いて首輪から手を離し)
(銀色に光る鍵を見せ付けられ、即座にそれを奪おうとするが)
(相手の動きが一歩早くソファから離れるのをキッと睨みつけ相手との距離を縮める)
こんなことしたって言う通りにするつもりはないぞ。
いいから、それをこっちにくれよ。
【ん、大丈夫だぞ】
【それより昨日5時起きだったから眠くて妙に笑えてくるんだけどwふははw】
【次スレはどうする?避難所でのテンプレ案もつけるとして建てられるほうが建てるってことで?】
>>705 ケッ、やーなこった♪
(睨みつけてながら距離を縮めるのを見ながら)
(相手が先程言った台詞を真似した後、走り出し)
oO○( さて、どこに隠そうかな… )
【おま、お前…そんなテンションで…眠かったら無理するなよ?】
【次スレは、俺が建てる。495KB切ったら建てるぜ】
>>706 !!…………
(自分の真似をされムッとして走り出した相手を追いかける)
アーサーのくせに生意気なんだぞ…!
【ん、じゃあ寝る。正直、思考が止まって纏らない】
【495切ったところで落ちるよ。次スレよろしく】
【ところで、この鎖どうなってるんだい?行動制限…っていうかどこかに繋いでるのかな】
>>708 【うん、いいと思うぞ】
【こうしてみると、フランシスとルートがいないのが惜しいねw】
【ん、てかゴメン。もう限界だ!寝るぞ!】
>>707 生意気なのはお前だろ!?
(後ろを見ながら告げながら、廊下のほうに出ようと扉の方へと走り出し)
【ん、それがいい。しかし…次スレで即死回避の為数スレ手伝ってくれないか?】
【って寝んのかい!むっ…どうする…どうする…俺!!】
>>709-710 ――ッ!?
(出ようとしたときに、いきなりバタンと倒れる音が聞こえると)
(足を止めてそちらの方に無理向き、倒れている相手を見つけて)
お、おい、だいじょ――………。
(慌てるようにそちらの方へ駆け出して、膝をついて確認すると)
(整った寝息が聞こえてきて、安らいだ寝顔を見るとほっと安心して)
なんだ…寝てんのかよ…はぁ。
(力が抜けるように呟いた後、暫しその寝顔を見る)
(カチッと鍵で首輪を外して、自由にさせて)
今日はこれぐらいで勘弁してやる。
(そう呟いた後、床で寝ている相手を起して己の肩にかけて)
――よいしょ…っとと…おもっ!!
(立ち上がろうとして、相手の重みによたよたとこけそうになるが)
(持ち直して、ゆっくりと扉の方へ向かい)
oO○( うっ…体鍛えよ…。 )
(相手の言葉を思い出しながら悔しそうに決心して、部屋をあとにした)
【よっし、これでOK】
【あと、すまん!!鎖はぶら下がっているだけで行動制限はねぇんだ!】
【長いこと付き合ってくれてありがと。お疲れ様!】
【うっ…あと、5Kかー…きついな。次来た人に任せるか?】
【とりあえず、このままでは建てられない!】
【ということで出直しだ。落ち】
おはよう。エイプリルフール、こっちでも盛り上がってたみたいだね。
僕も見てるだけじゃなくて、何かしておけば良かったかな。
でもまだ仕事が残ってるから、先にそっちを片付けなくちゃ。
お返事も溜めちゃってるし…ごめんね。週末までには何とかするよ。
>>645 え〜っと、じゃあアントーニョ君の真似〜。
元気の出るおまじない、する?ねえ、する?
す る よ ね ? 拒否権?そんなサービスないよ。
コルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコル
コルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコル
コルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコル
コルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコル
コルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコル
コルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコル
―――あっ、もうしちゃった〜☆
世界恐慌の時の「○ューバ!キ○ーバ!」と迷ったけど、
上司にやめてくれって言われちゃったからこっちにしたよ。
あれなら凄く真に迫る感じでやれる自信があったのにな〜、残念。
それじゃまたね。
>713
あのー、元気じゃなくて熱が出ましたイヴァン様
咳も出ます・・・
これって詐欺ですよね?!謝罪と賠償をry
う…なんかここの部屋いつもより寒くないか?
(部屋に入ってくると、ぶるっと身震いをし両腕を擦り)
気のせいか…?気のせいならいいが…なんか嫌な感じがする…。
嫌な感じがするといえば、ギルベルトのブログの最後の写真…あれはなんだ。
どこかで見たことがあるシルエット…いや、あれは忘れたくても忘れられないシルエットだ。
しかし、口に出してしまえばそれが現実になりそうなので、あえて言いたくない。
………何もおきませんように。
【さて、今日こそ建てるぞ】
【これで誘導OKかな】
【さて…残りどうするか…】
埋めないか
よ〜し、同志のために埋めも兼ねてお返事するよ〜。
とりあえず、今はこれだけ置いて戻らせてもらうね。
>>472>>493(みんないける。無理そうな人がいるけど頑張ればいける。)
あは、面白いこと考えてるね〜。頑張って。
>不感症ってマジか?
それは君がこれから検証してくれるんでしょ?でも、
>結婚結婚結婚結婚…
………ドアノブは壊さないでもらえると嬉しいかな、うん。
>>486(新製品の試供品プレゼントするでゲイツ。)
ありがとう、もらっておくね。
試供品ってことは、製品版にはもっと色々な機能が付いてたりするの?
使うと一面ひまわり畑になるとか。冬でも海が凍らなくなるとか。
あの国やあの国が僕のものになるとか。あの国が消えてなくなるとか。
いっそ全部僕の家になるとか。…わ〜、すごいな〜欲しいな〜素敵だな〜☆
もし本当にそんなのが出たら喜んで買い占めに行くよ〜。
>>487(どんなプレイが好きですか。ハードですか、ソフトですか。)
正直そんなにこだわりはないよ。
時と、場合と、相手と――気分次第、かなあ。
なんだか誤解があるような気がするから断っておくけど…
君たちが想像してるほど過激な趣味じゃないよ、僕。…ほんとだってば。
>とりあえず尻を揉ませて下さい。
後で君の頚動脈に触らせてくれるならいいよ。
――大丈夫、ちゃんと皮膚の上からだよ。
>>492(ウォッカを下から飲ませるのは効きそうでよくないですか?)
うん、効き過ぎて命に関わるね。
折角のアイデアを無下にしたくはないんだけど、少し難しいかなあ。
…ちょっとした罰ゲームのつもりだったんだ…。
まさかあんな、取り返しの付かないことになるなんて――…
そんなわけだから、みんなも食べ物や飲み物で遊んじゃダメだよ☆
721 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 19:12:45 ID:HFw+qkWp
いい
722 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 19:13:07 ID:HFw+qkWp
qq
ウォッカを試したのか!イヴァン・・おそろしい子!
埋め
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ちょww誰に下ウォッカしたんだよ。
まさか…ラト…
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