>>951 【すみません、ちょっと眠気が…凍結お願いできますか?】
>>952 【ああ、こちらこそ凍結をお願いする】
【日時はいつにする?】
【今日の7日(日)の21時からなら大丈夫だぞ】
>>953 【すみません、今晩は用事があって…】
【8日、9日、10日は空いているのですがご都合の良い日ありますか?】
【そうか、了解した】
【そうだな…8日(月)の22時からはどうだ?】
>>955 【了解です。ではその日時にまたお会いしましょう。】
【今日はお付き合い頂いていてありがとうございました。次回も宜しくお願いしますね。】
【では失礼します。良い夢を】
>>956 【こちらこそ、ありがとう。またその日にな?】
【最近寒いから温かくして寝ろよ、おやすみ。お疲れ様】
【一旦スレを返す】
もうすぐお二人さん来るかな
最近寒いし、事が済んだらおでんでもどぞ
つおでん
おでんでんででーん(退室)
【こんばんは、菊と約束の時間なので待機する】
【…おでんが食べたい。大根が欲しい】
>>959 【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いします】
【今準備してますのでおでん召し上がっていて下さい】
>>960 【こんばんは、菊】
【ああ、ほくほくおでん食べて待ってる】
【あと、こんにゃく・ちくわ・たまごにお揚げがいいな】
>>951 ひぁ…っ…ん、……はぁっ…ん…、んぅ…
あ、やっ……。
(頷いた相手の背中に腕を回し、口づけを受けながらソファーへ倒れ)
(愛おしげに背中を撫でながら唇を合わせて)
(首筋に温かい感触を感じると体を震わせて)
はぁっ…は…
(期待と不安の入り混じった瞳で相手を見上げると)
(はだけた衣装で手袋を外す相手の仕草がひどく様になっていて)
(一瞬目を奪われた後頬が赤くなり)
(高鳴る鼓動をごまかすように視線を逸らして)
ひあ…っん…だめ、や…
(敏感な先端を弄られ、先走りを更にこぼしながら)
(これ以上触られると達してしまいそうでいやいやと首を振り)
は、い…大丈夫、ですから……
ぁあっ、…ぅっ…ん
(久しぶりに受け入れる異物に少し苦しさを感じるが)
(何とか力を抜いて相手が触れやすいように控えめに足を開き)
(増やされた指を無意識にきゅうと締め付け)
(自分に触れていない方の相手の手をとると、口元へ運んで)
(手袋の上から軽く噛みつく)
>>962 (相手の中に埋めている指を何回か動かして慣らしながら)
(手袋をしている手に温かいものを感じてちらっとそちらを見て)
…可愛い。手はお菓子じゃねーぞ。
(少し表情を緩ませてポツリと呟いて)
(噛み付いている相手の舌を指を動かして遊び出す)
(相手の中から指を抜き出して)
(脱ぎかけだった下着とズボンを脱いで)
(縦縞のシャツと青いベストの姿だけになる)
(大きくなっている己自身を肌が露になっている手で持ち)
(もう片方の手で控えめに開いていた脚を持って)
(挿入しやすいようにもう少し広げ、先程中を緩めていた穴に己のをあてがい)
いくぞ…――んぁ…はぁ…んぅっ…はぁはぁ…ッ。
(一声をかけたあとゆっくりと挿入するが、己自身もあまり我慢できないので)
(少し急ぐように息を荒くして相手の中に埋めていく)
んぅ…はぁ…ん?…赤いソファ効果が…っ…またエロくみえる。
(絡みつく肉壁をおしのけて奥までいれていたが)
(ふと気がつくと、血のような赤いソファの上に寝転んでいる相手を見て)
(少し笑みをつくり、その光景に興奮し感想をポツリと呟き)
まるで…んっ…背中から血が流れているみたいだな…っ。
(そうつげながら、再び相手のモノに手袋をしてない手で触りだし)
(奥の方をつつくように腰を動かす)
>>963 ん…お菓子みたいなものでしょう…?
貴方は甘いですから…んっ、ふ……あ…ッ
(動かされる革に包まれた指に舌を絡め)
(ちゅうと吸い付いて戯れていたが)
(胎内を解していた指が抜かれると甘く声をあげ、唇を離して)
(脚を広げられると自分の後ろが埋めるものを求めて収縮するのがわかり)
(羞恥を感じるが、そこに相手の熱があてがわれると)
(貫かれる快楽への期待から身震いして)
はい………ぁっ、ふぁああ…ッ…入って…ひあぁんっ
(声をかけられ小さく頷いて)
(体を相手の形に拓かれていく感覚に歓喜の声をあげ)
ぁっ、ひぁっ…ふぁ?
(ソファーの事を言われると全く気にも留めていなかったので首を傾げて)
ぁあっ…ッ…そ、んな…血まみれに…はぁっ…欲情するなんて…
ぁ…っん、ほんとの…吸血鬼…みたいですね…
(埋め込まれた相手の自身が奥までくると)
(繋がっている喜びに表情をふやけさせながら、相手の言葉をからかい)
あッ、あぁッ…はっ…おく、おく…ぅっ、それ…気持ち…はぁッ…
(自身と奥の弱い場所を同時に攻められると)
(つつかれる度にぴゅくぴゅくと相手の手の中に先走りが溢れさせ)
(相手の腰に足を絡ませる)
>>964 今、ドラキュラだからな…っ…ピッタリだと…んっ…思わねぇか?
ほら…こうすると余計に血が出ているように見える…はぁ…ッ。
(相手のからかう言葉に訊ねるように聞き返し)
(背凭れにかけている赤いカバーを手にとって相手の上へかけると)
(翡翠色の瞳を細めて更に興奮し、甘い声を発するのにたいして優越感を感じる)
んぁ…はぁ…ッ…それに、昔から血を流す姿は好物だからな。
でも、もう…むり。
(腰を固定されて、締め付ける相手の中が気持ちよく)
(熱い息を吐きながら少し昔のことを思い出しながら告げるも)
(先程の余裕な表情が崩れて眉を寄せながらポツリと告げて)
はぁ…はぁ…んんっ…ん…ちゅ…っ…はああぁっ――!!
(絡んでいる足で少し動きにくくなったが)
(快感を得たいためにはそんなこと気にせず、腰を動かしつつ)
(赤いカバーから手を離して再び相手自身を触って上下に扱き出し)
(唾液でぬれた手袋をした手は相手の頬を包み込むように触れる)
(虚ろな瞳で笑みを向けたまま相手の顔を見下げて)
(そのままそっと口付けをし、そのあと少し顔を歪ませて相手の中に欲望を放つ)
はぁはぁ…ん…ちゅ…ん、菊…今度お前のが欲しい。
お前はそのまま寝ていろ…んっ…っはぁぁ…ッ。
(息を吐きながら再びキスをして、甘えるように相手に告げたあと)
(相手の中で少し動かし相手の中から自分自身をゆっくり抜く)
>>965 っ…ん、はぁっ…あぁッ…
いつかも言いましたが…私の血は高くつきます…よ…?
(熱に揺さぶられながらかけられたカバーをの端を握り)
(赤を見つめる相手とは対照的に、細められた翠に興奮して)
あ…ッぁあんっ!はぁっ…あぁッ…!
ん……っ、ひぁああああッ!!
はぁ…っはあ…ん…ぁ…
(再び自身に触れられ、逃れられない快楽に悶え)
(相手に合わせて腰を動かし、絞り取るように内部をうねらせて)
(口付けてくれる相手の首に腕を回しぎゅうと抱きつき絶頂を迎え)
(体を痙攣させながらお互いの腹の間に精を放って)
(中に注がれていく感覚と達したけだるさに、うっとりと瞳を溶かして)
…ふ…はぁ…っ、はぁ…ん…、…ひぁっ…!
(口付けられると幸せそうに微笑んで、甘えた口調で話す相手の髪の毛を撫でて)
(ふいに中で動き出し、相手が出ていくと体を跳ねさせ)
はぁ…っ…そうですね…次は……吸血鬼退治ですかね……
(ととなわない息のままそう呟くと、どちらのとも分からない飛び散った粘液を指に取り)
(露わになっている相手の胸元に手を伸ばし、その赤い先端に塗り込んで)
それともこの吸血鬼さんは、後ろのお口で精液も吸うんですか?
>>966 勝負か?負けねぇから…っん…ぅ…ぁ…っ。
(上体をお越し体勢を変えるように固定されていた相手の脚から抜け出し)
(相手の上に跨るように移動しながら、相手の言葉に反応して)
(負けず嫌いゆえにそのように口を開くが)
(胸先から伝わる快楽に眉を寄せて小さく声をもらす)
う、うるせぇ…っ!ちょっと黙れ!
(片手を相手の顔の横について、尻を浮かして四つん這い状態になり)
(己がしようとしていたことを先に訊ねられて少し顔を赤くしながら見下ろし告げたあと)
(相手自身を先程握っていた手を尻の方に回して)
んっ…ぁあ…ぁ…。
(途切れた声をもらしながら指に絡まった粘液を借りて)
(己の指を一本入れ慣らすように埋めていく)
>>967 ふふっ、善処します。
(顔を赤くする相手にくすくすと笑みを零し、暗に黙らないと答えて)
(自分で中を解す相手の淫らな表情を見つめながら)
(達したばかりで萎えていた自分自身に手を伸ばしゆるゆると扱いて)
は…っ…はぁ……、可愛い…
(相手の漏らす声とお互い自慰を見せ合うような状況に興奮し次第に息を上げ)
(片手を延ばすと指で相手の胸先を弾いて)
(そのままつつっと肌を辿り、下腹部撫でて)
ほら、欲しいならもっと煽ってご覧なさい…
(自分自身を慰める動きはそのままに)
(少し上体を起こすと、相手の耳元に唇を寄せ)
(熱っぽく囁いてから耳の中へ舌をねじ込んで)
(くちゅくちゅと音をたてながらそこを犯して)
>>968 はぁ、はぁ、はっ…んぅぅ…ひゃぅッ。
(一本から二本へと指を増やし息を吐きながら)
(苦痛と快楽を耐えていたが、弾かれた胸先に大きく反応し)
(乱れた声をもらしながら、一瞬翡翠色の瞳を大きくし)
ふぅ…ん…っ。
(下腹部を撫でる手に眉を寄せて、撫でる手の近くで)
(萎えていた己自身が硬くなり始めている)
ひゃあぁ…菊…やぁ…耳はいやぁ…っ
(耳の中ににゅるっとしたものが入ってくるのを感じると)
(眉尻をさげながら声をあげつつ、舌を避けるように顔を動かすが)
(逃れられなく、相手の舌の感触にゾクゾクしながら入れている指を動かし)
はぁ…や…ぁ…んっあぁ、きく…ァ…っはぁ…んんっ…。
(舌の感触と指を動かす快楽に淫らな声がもれ始めて)
(下半身の己自身も先走りが零れ始め、よい感じに慣れたゆえに手を抜き)
(上げていた尻を下ろして、自分自身を扱いている相手の手の上に添える)
俺が…はぁっ…いれる。
>>969 …耳、ホントに弱いんですね。
ふふ、気持ちよさそうにして…そんなに自分の指が美味しいんですか?
(嫌がりながらも感じている様子の相手に口角を上げ)
(意地悪く声を低くして囁き)
……どうぞ?
(腰を下ろす相手に、自分は自身から手を離して)
(両手をソファーへ投げ出し、傍観するように相手を見つめる)
>>970 う…っ…改めて見られると……なんでもねぇッ。
(自分で言ったものの傍観されると恥ずかしく少し顔を赤くするが)
(「恥ずかしい」と最後まで言わず、顔を横にゆらして短く言葉を切り)
(相手と目を合わすのが恥ずかしいために視線を下に向かせてそちらに集中し)
ん…んぅ…はぁ…はぁ…ぁあ…っ
(相手自身を解いた己の穴にあいてがい、ゆっくり中へ挿入すると)
(痛みで眉を寄せて、息を吐きながらゆっくり埋めていき)
はぁ…っあともう少し…はぁ…んっ…。
>>971 くっ……はぁ…っん…
…アーサーさん、じらしてるおつもりですか?
(先端からゆっくりと銜えられていく感覚が心地よく瞳を細め)
(相手が自ら腰を落としていくのを楽しそうに見つめていたが)
(中途半端に進まない状況に体が苦しくなり始めて)
時間切れ、です…っ
(ついに痺れを切らすと相手の腰を両手で掴み)
(ぐっと引き寄せるのと同時に、下から強く突き上げ)
っは…、はぁっ…ぁ…
…っふふ…吸血鬼さんって、意外とへたくそなんですねぇ?
そんなんじゃ…その内餓死しちゃうんじゃないですか?
まあ…ここは凄く良いですけど…ね…っ…
(やっと得られた相手の中を擦り上げる快感に息を荒げ)
(からかうように言いながらも好き勝手に中を抉り)
>>972 じらしてねぇーよ…ッ…んん…――えっ、あ゛あぁッ!!?
(チラッと相手を見て反発するように告げるが)
(腰を掴まれて一瞬驚きの声をあげたあと、すぐに悲鳴の声に近い声をあげ)
(じわじわ来ていた痛みが、激しい痛みに変わり背をそらす)
はぁ…あ、ぁあ…んっ…はぁっ…るっせぇなぁっ!
自分から…っ…あんましたことねーんだよっ…ぁ…
(先程の痛みで生理的に涙が溢れて、からかう相手をその表情で睨み)
(見下げながら反発するように声をあげて)
はっ、ぅ…アッ、そこ…やぁっ、あっ、んっあはぁっ。
(中をかき混ぜられて気持ち居場所に当たると大きく反応し)
(否定の言葉をあげながらも、快楽を求めるように腰を動かす)
(結合した場所から淫らな音が漏れて、気持ち居場所に触れているため)
(勃ちあがる己自身から先走りがこぼれ出している)
>>973 っ…へえ…?
はぁ…っ、ん…意外ですね…?
いつも綺麗なお顔で誘惑して、自分は脚を開いてただけって事ですか…
吸血鬼というよりサキュバスですね?
(背をしならせ声を上げる相手の媚態を恍惚と見上げ)
(いつもと違う角度で締め付けてくる内部を味わって)
(更に意地悪く言葉を重ねて)
…ここ、ですか?
(相手が反応する場所を見つけると妖艶に笑ってみせ)
(そこばかりを狙って下から突き上げ)
ん…はぁ…っ良くなって来たみたいですね。
折角乗っかってるんですから…もっと踊って、鳴いてみせてください
(相手も動き始め、その自身が立ち上がっているのに気づくと舌なめずりして)
(両手で相手の腰を支え上に浮かせ、ギリギリまで自身を引き抜いた後)
(ぱっとその手を離し勢い良く自分自身を相手が飲み込むよう仕向ける)
>>974 あっ、んぅッ、んあッ、う、うんッ。
はぁっ、はぁ…っ、はああぁ…やぁ、ば、ばかっやめ――ああああぅッ!!
(感じる場所をつかれ尋ねられると)
(コクコクと頷き頭につけているミニ帽子がゆれる)
(相手の上に落ちている赤いカバーをぎゅっと握りながら)
(虚ろな瞳で腰を揺らし快楽を得ていると)
(奥まで入ったのを引き抜かれるのを感じて慌てるように下をみたとき)
(止める言葉は届かなく、一気に奥まではいり貫かれるのを感じると)
(顔を歪めながら声をあげ、そのとき同時に激しい痛みと快楽で)
(勃ちがっていた己自身から精液が吐かれて、相手の腹と胸と顔を汚し)
はぁはぁはぁ…菊のばか…ッ…ざまーみろっ。
(涙でぐちゃぐちゃになった表情で、白い液がついた相手の顔を見下ろす)
>>975 はぁあ…ッ………ぎゃっ!!
(一気に入り込む快感に眉を顰めるが、達する程には至らなく)
(更に動こうとした所に、顔面に白濁を放たれ、雰囲気のない声をあげて)
ちょ、アーサーさん…目に入ったらどうしてくれるんですか…!
(顔を汚す粘液を拭いながら恨めしげに言い返し)
(繋がったままの体を起こすと、座位へと体制を変えて)
しかも…私まだイッてないんですけど……。
(向かい合った状態で相手を抱きしめると、すりすりと頬を寄せて)
(自分の顔についた白濁を相手の頬へなすりつけて)
(それを舐めとりながら、緩く腰を動かし、相手に動くよう促す)
>>976 んぅ…はぁ…ぁ…菊が激しく動かすからだろ…んっ…っ。
(上体を起こす相手をぎゅっと抱きしめて)
(ぶつぶつ文句を言うように、顔に飛んだ液を)
(ペロペロと舐めて綺麗にし、そのまま相手の唇を舐めてキスをする)
ハッ…んんっ…んはぁっ、はっ…んんッ、ちゅ…はっ…ぁ…んぅっ
(キスをしたまま、緩く腰を動かされて唇を少し離して息を吐き)
(再び角度を変えてキスをして相手の舌を絡めながら)
(左右に腰を動かし今度は上下に動かして、相手に刺激をおくるが)
(己も刺激がきてキスの合間に甘い声もれる)
(手袋をしてない手を相手の背中から離し)
(前に持って来て、衣が肌蹴ているところへ)
(そっと触れて胸先をきゅっとつまみ、指でぐりぐりと押して弄ぶ)
>>977 【すみません華僑で申し訳ないのですが眠気が…】
【又凍結お願いできますか?】
【といってもあと少しな所なので、この際置きレスもありかと思いますが…】
>>978 【んー…そうだな、あそ数レスぐらいだと思うから置きレスに変えようか】
>>979 【では取りあえずお互い気付いた時に返す形で大丈夫ですかね…?】
>>980 【ん、そうなるな。あと、最後はおでん締めでいいか?】
>>981 【構いませんが…全くオチの想像がつきません】
【次スレはどうしましょうか?明日でよければ私が立てますが…】
>>982 【おでんの匂いが漂ってきた…な感じでいいと思う】
【次スレは、久しぶりだから俺がたてる】
【たぶん、本スレたてるの一年ぶり】
【ということで…明日たてるよ】
【今日は眠いので、このまま落ちる】
【それでは、続きのレスを待ってるぜ、おやすみ】
【今日の夕食はおでんにしよう…それじゃ、菊またな!】
>>983 【う…眠いのにお腹がすいてきました…】
【では私も一旦これで失礼しますね、有難うございました】
【なんだか変に引き伸ばしてしまってすみません…】
>>977 動いたというか、落としただけですよ…
ふふっ……ん、はぁ…っ…
(顔を舐められるとくすぐったそうに目を細め)
(じゃれるように体を撫でながら口付けて)
…はっ…上手に腰使えるじゃないですか…
ぁ…はぁっ……ん…っひゃ…ぁ…
(巧みに腰を使われ、締め付ける内部が気持ち良く)
(上擦った声をあげながら口付けに応え、お互いの口内で唾液を混ぜ合って)
(突如胸を弄られる刺激に、埋め込んだ自身が硬度を増して)
(相手を抱き寄せ奥まで繋がると)
(そのまま腰を円を描くよう動かし、確かめるように中をかき混ぜてから)
(相手の体を揺さぶるように下から激しく突いて)
今日は…はぁっ…何だか沢山キスしましたね…っん…
アーサーさんのキス、気持ち良くて好きです
(唇と結合部から水音を立てながら貪るように交わって)
(その合間に言葉を紡ぎ、幸せそうに微笑む)
…あっ……は…っんう…くッ…!
(相手が先程良いと言った場所をぐっぐっと先端で押し上げて)
(絡む内壁をこじ開けるように一番奥まで入り込み絶頂を迎え、白濁を放ち)
(少し長く続く射精の間、逃がさないとばかりに相手を抱き締めて)
(内部で自身を震わせ、最後まで注ぎきって)
はぁ…は…ん…っ…はぁっ…、ふぅ…
ん……可愛い、…愛してますよ。
(息を整えながらも達した充足感に微笑んで)
(相手を労わるように優しくちゅっちゅっと軽い口付けを送り)
(ゆっくりと自身を引きぬいて、向かいあったまま相手を抱きしめ)
(愛おしげに瞳を細めながら囁き、金色の髪を梳いて)
【とりあえず1レス置かせて頂きます】
>>985 …ん…ふっ…ぁ…ぅ……
(褒められると嬉しく思いつつ相手のキスを味わっていたが)
(己の中で相手自身が増長するのがわかると)
(とたんに苦しくなり眉を寄せて)
(相手の胸を触っていた手を背中に回す)
ぁ…ひ…はっ…んあ゛ァ゛ッッ…!
(腰を動かされそのまま激しく下から突かれて)
(再び激しい痛みと同時に快楽も伴い)
(涙を流しながら抱き寄せられた相手の身体をぎゅっと抱きしめ返し)
(向かい合い抱き合っている相手を両太股で挟み込むように力を入れる)
はぁ、ぁ…んん……は、きす…ん、ちゅ…すき…
(息が苦しくなり少し口びるを離せば卑猥な声がもれて)
(酸素を口の中に入れて再び口付けをし)
(己のキスが好きだといわれて嬉しく思いその気持ちを告げて)
っ…ぁ…世界一なめんな…はぁ!?
(誇るように短く告げるがいい場所を押し上げられて身体を大きく反応さす)
あっ…ン…ぁ、ん、ぁ…あ、そこ…イイ…ひゃぁ
んぁ、菊…すき…すき…ぁん、はああぁぁぁあああっっ!!
(押し上げられたのを利用して壊れるように腰を振って)
(再び勃って先走りを零している己自身を相手のお腹にこすり)
(感度をを受けつつ、想い溢れる言葉を告げて中に熱いものを感じ)
(強く抱きしめられる中声を上げて、己も達する)
はぁ、はぁ、はぁ…ん…はぁ…ん…
(最後まで注ぎ込まれ入りきれなかった白い液を)
(結合部分からこぼれ落ち、荒い息を漏らしながら)
(微笑む相手をふやけた表情で相手を見つめつられるように笑みを浮べて)
ちゅ…はぁ…ん、んぅ…――はうぅ…
(口付けをするのにたいして、それに応じるように目を閉じて口付けをし)
(離れるのが名残惜しいように口びるをペロペロ舐めて)
(相手自身のが抜かれると小さく息を吐きつつぎゅっと抱きしめる)
うん…俺も愛してる…ん…っ…んぅ…。
(囁く言葉に胸が熱くなり己も同意するように告げて)
(髪に触れる手が気持ちよく、首筋に己のあとをつけていると)
…何かおいしそうな匂いがする…カリカリ…ッ。
(落ち着いたところで食べ物の匂いが漂ってきて
>>958)
(それに反応し首筋から少し離してポツリと告げたあと)
(再び相手の首筋に吸い付いて甘噛みを繰り返す)
【こんばんは、俺も一レス置く】
【次で締めるつもりだ】
|ω・´)<菊さんの首は食べ物じゃありませんから!
|ω・`)つ【芋焼酎】
|ミ ピャッ
>>986 んー…そう言えば、お腹空きましたね…。
(首筋に唇を寄せてくる相手の体をあやすように撫で)
(幸福感に微睡んでいると、空腹に気づき呟いて)
(相手の言葉にふと辺りを見回すと)
(机の上に美味しそうに湯気をたてるおでんと焼酎が置いてあるのを見つけ)
…ん…はぁ……っこら、アーサーさん…、そこじゃないですよ。
あまり可愛い事をなさらないで下さい。また抱きたくなるでしょう…?
ほら、あっちですよ。
(繰り返し首筋に与えられる刺激に少し眉を顰め)
(苦笑しながら相手を甘く咎め、そっと体を離させると)
(その額に軽く口付けて悪戯っぽく囁いてから)
(美味しそうな匂いの源を指差す)
【1レス失礼します】
【アーサーさんスレ立てお疲れ様です】
>>988 (壁から覗き込む人物と目が合い菊の首筋から口を離して)
う、うっせぇっ。
(顔を赤くしてボソッと告げる)
>>989(菊)
か、か…可愛くねーよっ!
(咎める言葉に顔を赤くして)
(額に口付けをされたところを)
(手で触れながら告げたあと)
(相手の指に誘われるようにそちらを振り向き)
本当だ…いつのまに…。
(机の上に置いてあるおでんと焼酎をみたあと)
(相手の方に再び振り向き)
シャワー浴びたら一緒に食べようぜ?
(問いかけたあと、ぎゅっと抱きしめながら軽く口付けし)
(相手の上から下りて立ち上り相手の方に振り向き)
シャワーも…。
("一緒に入ろう"と言わずそれを示すように)
(相手に黒い手袋をした片手を伸ばしつつ)
(少し緩んだ表情を向けた)
【こんばんは、これで締めるぜ】
【いい感じに締めてくれ】
【お相手感謝!】
【これって初本スレで1000ゲットできるチャンスか!】
>>990 ええ…。おでんに焼酎なんて至れり尽くせりですねぇ。
(相手の問いかけに頷き、口付けを受けて)
(嬉しそうに呟いていると、手袋に包まれた手を差し出され一瞬その手を見つめ)
(以前一人でシャワーに行った事を自分が拗ねたのを覚えていたのかと思い)
(くすりと微笑みながらその手をとると、革の手袋の上から甲斐甲斐しく口付けて)
はい。
(返事をしながら自分もソファーから立ち上がると、取った手を握り直して)
(相手の頬にそっと口付けた)
【では私はこれで締めにしますね。】
【何日もお付き合い頂き有難うございました。たまには置きレスも楽しいですね。】
【おやおや、そう簡単にはさせませんよ?】
>>991 【おっ、返事が来た】
【お疲れ様。ま…そうだな、置きレスもいいな】
【む…負けない】
【終わったから埋め作業だ!】
こっからオデンの魅力と俺の魅力について語ろうか。
オデン…今回初めて食ったが、あのダシと染み込んだ具がとても素晴らしい。
あ、おいしい食べ方を見つけたんだ。
卵の黄身を潰してダシと馴染ませ、そのタレみたくドロドロになった黄身を
具とつける食べ方が一番よかった。
そこに焼酎がついている!…運動したあとは食べ物もこんなに美味しいのか。
今度は俺についての魅力。
俺の魅力は…語らなくてもわかるよな?
あ?わかんねぇ?しょーがねーなー。
一つ、この紳士の象徴である凛々しい眉毛。
二つ、頼りがいがある兄貴的存在。
三つ、大.英.帝.国と呼ばれ七つの海を自分の庭にし歴史に刻み込んだ。
四つ、ヨ.ー.ロ.ッ.パナンバーワン!!
1000なら触手完成
1000なら同上
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。