>>847・
>>848 (相手の言葉に釣られて時計を見ると、もう結構な時間で)
(唐突に眠気を自覚して、目を擦る)
…はい、なんだかすっごく眠くなってきたので俺も帰ります。
あ!今度俺もローデリヒさんのとこに絶対遊びに行きます!
そのときは一緒にお菓子作ろうねー!
それじゃあ、おやすみなさい〜
(立ち上がって椅子を元の位置に戻すと)
(そのまま一礼して部屋を出て行った)
【本当にごめんなさい、寝落ちしちゃってましたorz】
【俺こそ
>>846で締める方向に持っていってれば良かったかなーって思ってます…】
【こちらこそ遅くまで付き合ってくれてありがとうございます】
【俺も色々反省…でもとっても楽しかった!また会えたら一緒に遊んで下さい!】
【落ちるねー】
>>849 わかりました。お気をつけて帰りなさい
ええ、その時を楽しみにしておきますね
では、おやすみなさい
(一礼して出て行く相手を見送った後)
(ほどなくして自身も部屋を出ていった)
【大丈夫ですよ、時間も時間でしたし気になさらないでください】
【遅くまでお疲れ様でした】
【こちらこそ、また会えたらよろしくお願いします】
【一言落ち】
こんばんわ〜・・・っと、まだ誰もいないのかぁ・・・
(元気よく挨拶するも誰もいなかったため少し寂しそうに)
(部屋に入ってくる)
今日は誰か来てくれるかなぁ?ミルクティーにメイプル入れたら
すごく美味しいって発見したから誰かに試してもらおうと思ったのに・・・
作って飲んでたら誰か甘い匂いに誘われてくるかなぁ?
どう思う?クマ次郎さん。
「誰?」
マシューだよ!
(いつものやり取りをしつつ紅茶の準備をし、冷蔵庫に入っていた)
(ミルクを紅茶に入れ、メイプルを入れてくるくるとスプーンで)
(ゆっくりと混ぜて馴染ませていく)
ちょっと味見・・・ うん、美味しい♪
クマ次郎さんも飲む?
(一口のみ満足いく味だったらしく頷き、白熊にも尋ねる)
【しまった!上に入れるの忘れてた!】
【とりあえず待機してるよ〜】
はっ!クマ次郎さんのまつげが可愛くて見惚れてたらいつの間にか
1時間も経ってた!!
(はっとし時計を見て驚く)
あぁ・・・紅茶が冷めちゃった・・・入れ直そう・・・
(とぼとぼとカップを持って台所へ向かいしばらくして戻ってくる)
ふぅ、美味しい・・・
そういえば最近風の噂で菊くんの所では僕のメイプルが人気あるって
聞いたんだけど本当かなぁ?聞いてみたいな・・・
(独り言をもらしつつこくこくと紅茶を飲む)
【まだ誰も来ないねぇ?もうちょっと待機してみるよ】
本当に寒くなってきたな。
この寒さでは浴衣の格好のままでは風邪を引いてしまうな。
(こちらに来る前に冷たい風吹かれたことを思い出し)
(今も浴衣の格好をしてたと思うとそのあとの病気のことを考えて)
(寒気がしてしまい、長袖のシャツを来た両腕を摩りながら歩いていたが)
――ん?甘い匂いがするが…?
えっと…――と、マシューじゃないか。こんばんは。
(扉に手をかけようとするがふと漂う甘い匂いに小首傾げて)
(好奇心の中扉を開けるとそこには見知った人物)
(しかし、久しぶりなゆえに一瞬悩むがすぐに名前を思い出して挨拶をする)
【こんばんは。久しぶりだな】
え?あ、アーサーさんだ!こ、こんばんわ!
(ソファーに座ったまま首だけを声のする方に向けるが)
(育て親だと分かると慌てて立ち上がりアーサーに頭を下げる)
【こんばんわ、アーサーさん!お久しぶりです】
【まるでギルベルトさんのようでとても寂しかったですが】
【来てくださってとても嬉しいです】
>>855 ははっ、そんな慌てなくても。
それより、甘い匂いがしたのだが…何やってるんだ?
(慌てて頭を下げるのをみて頬ポリポリかきながら笑みを零し)
(漂ってきた謎を思い出すと首を傾げてテーブルの方へ歩み)
紅茶飲んでたのか?
(テーブルの状況をみると少し嬉しそうな表情を浮かべながら問いかけた)
【そりゃ…一時間以上も待っていたら、そうなるな】
【ここで会えたのも紅茶の縁だろう。よろしくな】
〜♪〜〜♪♪〜……ん?何だか甘いイイ匂いがするんだぞ?
(以前、菊に約束した色とりどりの手作りカップケーキが入った箱を片手に)
(ドアを開けると途端に甘い香りがして香りがするほうを見ると)
(クマと目が合う)
やあ!クマ…衛門さん?それに、マシューとアーサーじゃないかぁ!
【こんばんはだぞー】
【マシュー、結構早い時間からいたんだな?】
【PCつけてたから、もっと早くに来ればよかったな…】
はい、紅茶を飲んでました。
実はミルクティーにメイプルを入れたらコクがでて美味しかったので
もし誰か来たら飲んでもらおうと思ってメイプルを持ってきたんです。
あ・・・でもアーサーさんの口に合うかどうかは分かりませんけど・・・
(紅茶にうるさいアーサーのことだからなんと言われるか不安に思いつつ)
【あはは、紅茶の縁ですか。いいですね、よろしくお願いします】
>>857(アルフレッド)
よぉ、アルフレッド。…ん、久しぶりか。
あ?お前何持ってるんだ?
(明るい声とともに扉が開くのに気がつき久しい弟に対して挨拶をするが)
(手に持っているものが気になり、それを一瞬みたあと問いかける)
【こんばんは。そういうときもあるさ】
>>858(マシュー)
ん、ミルクティーにメイプルか…。
(あまり聞かない組み合わせに暫し考えた後)
…少し気になるから俺もいただいて良いか?
それと…外は寒かったから熱い紅茶で身体を温めたいのだが、淹れなおしてくれるか?
(甘い匂いにつられて来た為に先程の好奇心がこちらでも発揮して)
(すでに淹れられているが淹れたてのものが飲みたい為に)
(少し申し訳なそうに眉を寄せて訊ねる)
>>859 ん?これかい?これは……ジャーーン!!カップケーキだぞ!
勿論俺が作ったんだぞ!
(手に持つ箱に視線が移ったのに気付いて問いかけられるまま)
(よくぞ聞いてくれたというように箱の蓋を開けて中身が見えるように前に突き出す)
(そこには青やピンクや黄のクリームの上に)
(普通の白いクリームとサクランボを乗せたカップケーキが10個ほど入っている)
……紅茶の香りかい?でもメイプルシロップの匂いもするんだぞ。
お茶飲んでたなら丁度いいんだぞ!このカップケーキ食べようよ!
(マシューの手元のカップに目が止まり、テーブルにある紅茶缶と)
(ティーセットに気付くと箱をテーブルに置いて提案する)
>>857(アル)
クマ衛門じゃなくてクマ次郎さんだよ、アル・・・。
あ、アルも紅茶飲む?メイプルミルクティーだけど・・・。
(声の聞こえるほうに振り返り間違えられた白熊の名前を)
(苦笑しつつ訂正し尋ねてみる)
【こんばんわ、アル】
【うん、今日はもうみんな来ないと思ってたよ〜】
【でもアルも来てくれたから嬉しいよ】
>>859(アーサーさん)
はい、たまたま砂糖切らせちゃってメイプルを代わりに入れたら
意外と美味しかったので・・・
分かりました。温かいものをすぐに用意してきますね?
アーサーさんは座って待っててください。
あ、その間この子お願いします!
(もすっと白熊をアーサーに預けパタパタと台所に急ぐ)
・・・・・。
(そしてあまり他人に抱かれたことがないのか物珍しそうにじぃっと顔を見つめる白熊)
>>861 あ、そうか、クマ吉さんだったな!
飲む!キミんとこのメイプルは最高なんだぞ!
(名前を訂正されるも聞いてるようで聞いてなく)
(紅茶を飲むかと問われれば元気よく答えると顔を綻ばせる)
【一人で待機してると、そんな事もあるよね】
【俺も会えて嬉しいぞ!】
>>860(アルフレッド)
さ…さすがお前の所のカップケーキだな…。
(自信満々に箱の蓋を開けれ中身をみると)
(その派手さに眉を寄せ顔を引きつらせながら)
(皮肉の篭った率直な感想を告げて)
ま、まあ…ちょうど甘いお菓子が欲しいと持ってたところだ。
色のことは置いといて、紅茶に甘いものは合うので食べようか。
(テーブルに箱を置いて告げる弟に告げながら座るために椅子を引き)
>>861(マシュー)
ああ、わかった――と…。
(座ろうとしたとき、いつも相手が持っていた白い熊を持たされて)
(少し驚いた表情をしながら、急ぎ足で台所へ行く相手の背中をみたあと)
………いや…じっと見られても困るんだが…。
(熱い視線が気になり己も白熊の方へ視線を落として)
(眉を寄せながら困ったそうに告げながら椅子に座る)
けれども…柔らかくて暖かいな…。
(視線が気になるが心地よい感触に少し顔を赤くしながらぎゅと抱きしめる)
ここにフランシス兄ちゃんが炒れば・・・・いれば・・・・!
>>862(アル)
じゃあアルの分も用意するね〜?
(一足先に台所に行っていたがアルの声が聞こえたのか)
(ひょこっと顔を出して「飲む!」の一声に答えまた台所に引っ込む)
>>863(アーサーさん)
オマエ、マシュートオナジ、オヒサマノイイニオイ。
(抱きしめてきた相手を気に入ったのかそう言ってピスピスと鼻を鳴らし)
(甘えるようにアーサーの肩口に擦り寄る)
お待たせしました〜〜
(二人分のティーセットとポットをトレイに乗せ戻ってくる)
あれ、珍しいね?クマ次郎さん。いつもは人見知りするのに・・・
アーサーさんが余程気に入ったみたい。
(甘えていた白熊に目を丸くしつつ手際よく紅茶を作っていく)
>>864 ――ッ!!!
(白熊で和んでいたところ隣国の名前を聞いてカッと見開き)
そんなの願わなくて良い!!
髭が来たらせっかくのティータイムが台無しになってしまうだろ!
>>865(マシュー)
――ッ!…お、お前可愛いな。
そうか…マシューと同じ匂いするのか…。
(擦り寄る白熊の方へ視線を戻すと再び見開き)
(すぐに表情をが崩れて笑みを零しながら白熊の頭を撫でて)
おお、ありがとう。
ん?この白熊、こんなにも懐かないのか?
(戻る相手をみると笑顔でお礼を言った後次の言葉に驚いて)
お、俺のこと気に入ったのか…べ、別に嬉しくなんかないぞっ。
でも、少しだけお前の気持ち受け止めやらなくもないからなっ。
(抱きつく白熊を離して視線を合わせながら顔を赤くして告げる)
>>863 そうだろう?自信作さ!
あ、でも2個はとっておいてくれよ。菊にあげるんだからね。
(皮肉に気付いてるのか気付いていないのか)
(言葉どおりに受け止めて満面の笑みを見せ)
(東の島国の友人との約束を果たすため釘を刺すと元兄の隣の椅子に座る)
そのクマ…俺も抱っこしたことないんだよなぁ…。
いっつもマシューが抱きしめてるからさ。俺にも抱っこさせてくれよ。
(嬉しそうにギュと抱きしめてる元兄と大人しく抱きしめられているクマを見つめ)
(クマを抱きしめるため両手を広げる)
(…が、元兄に擦り寄って甘えるクマを見てム〜と唇を尖らせると)
……む…そっちがその気なら俺だって!
(椅子から僅かに腰を上げ元兄ごとクマを潰さないように抱きしめる)
>>865 早く作ってくれよ〜まだか〜い?
(メイプルミルクティーが作られるのを見つつも)
(クマの白い毛に顔を埋めてモゴモゴと催促をする)
ん〜……クマ吉さん温かくて気持ちいいなぁ……。
可愛い弟二人に囲まれてどんな気分ですか?
今ほあた☆したら楽園やんなぁvvv
楽園じゃないですか!
どうなっているんだ!これは!俺の目の前に広がるこの光景は天国か?
それとも兄ちゃんの願望が見せるマボロシなのか!?
出ると思ったーー
出たwwwww
よかったね兄ちゃん!
ハーレムだよ!
>>867(アルフレッド)
――うわあぁっ!?ちょっと待て!なんで俺まで!?
(白熊と視線を合わせていたが)
(弟が横から己ごと抱きしめてきたために慌てだし)
嫌だからなっ!このクマはたった今俺の所の領土になったんだっ。
(白熊が取られるのかと思ってムスッとしながら告げる)
>>868 気分か…ま、まあ…わ、悪くないぞ。
(感想を求められると少し顔を赤くしながらポツリと呟き)
い、今…魔法!?い、いや…こんな所で魔法を使ったらバレれしまう!
(良い提案だと思ったが、ふと考えるとブツブツ呟くように悩みだした)
>>869 ら、楽園…そ、そんなこと言ってると幼い子大好きな奴が来てしまうだろ!
>>870(フランシス)
予想と外れたが…まあ、どっちも一緒か。
(悪友には違いないために、盛大な溜息をつき)
あー…お前の幻だからはやく帰れ。そして農作業でもしてな、髭野郎。
(前のこともありややこしくなる前に片手でしっしとしながら帰るように促した)
>>871 噂をすれば何とやら…だな。
これから気をつけないといけないな。
>>872 喜んでんじゃねええぇ!!!!
さっきの和やかムードを返せ!!!
>>871,872
こらこら、こんなに美しい俺を人を虫かお化けみたいに言うのはやめてくれないかなぁ?
どう見てもハーレムには違いないが、一度に全員なんて…兄ちゃんの腰がもつかどうか…!
>>873(アーサー)
お前に言われて出て行くんじゃないんだからなっ!
【顔を出しておいてなんだけど、あまり時間も取れないから俺は避難所へ行くよ。
お暇なマドモアゼルが来てくれると嬉しいな。】
【こっちにいる人たちも俺へのレスは適当に。それでは皆、よい夜を!失礼!】
>>874(フランシス)
ハッ…負け犬の遠吠えだな。
(横目で出て行く相手を見ながら鼻で笑って見送る)
【そうか雰囲気でつい顔出してしまったタイプか】
【それでも楽しかったぞ、お疲れ様。またな】
【おやすみ…そっちで頑張れ】
>>870 ……?…あれ、フランシス。
天国に行きたいのかい?それとも幻見るほど耄碌したのかい?
(声が聞こえてクマと元兄の身体の横から顔を出すが)
(来た早々引き返していく姿を見送る)
【少しでも顔出してくれて嬉しいんだぞ】
【キミもよい夜を〜ノシ】
>>873 俺のとこのって…それはマシューのクマなんだぞ!キミのじゃないんだからなっ。
……奪ったりしないよ。だからキミごとギュって抱きしめてるよ。
(領土などと言い出すのに、それは誰の物だと反論すると)
(相手の反応にプスっと笑う)
キミ……何だかヌイグルミを取られそうになってる子供みたいだぞ。
>>876(アルフレッド)
――なっ!ば、バカなこと言うな!
そんなガキみたいなことしねぇしっ!!
(子供な弟に子供だと言われると恥ずかしくなって顔を赤くし)
(ふんっと顔をそらしながら、白熊を抱きつく弟に押し付けて)
ほら、抱きたいんだろ?抱いたらいいだろッ!
>>877 充分、子供みたいだった…ゎ………拗ねなくてもいいじゃないか。
(クマを押し付けられ暴れるクマを物ともせず抱きしめると)
(顔を赤くして逸らす元兄の顔を覗きこむ)
抱きしめてたいなら素直になりなよ。俺は気にしないんだぞ。
ほら、クマ吉さんもキミのとこに行きたがってるしさぁ。
【…マシュー?寝ちゃったのかい?】
はあ…何だか雨が多いですね。洗濯物が乾きません。
(ぶつぶつ言いながら部屋に入ると、談笑する友人達が目に入り)
…おや、皆さんお揃いで。
こんばんは。私もご一緒して宜しいですか?
>>878 べ、別に俺はそんなこと…………――ッ!
(覗き込んで聞いてくる弟にツンとしながら返すも)
(チラッと横目で白熊の様子を確認すると、すぐにガバっと奪い取って)
…く、クマ吉の目がお前の元は嫌だと言っていたので助けただけだっ!
(ハッと己の行動を改めて見直し)
(顔を赤くしながら言い訳するように告げた後)
(取り上げた白熊をぎゅっと抱きしめる)
【そ、そういえば反応が…っ!マシュー大丈夫か?】
>>879 ――え、あっ…き、菊…こんばんは。
(同じ島国が目に入ると前の約束もあるせいか)
(顔を赤くしながら少し慌てつつ挨拶をして)
ちょうどティータイムしてたところなんだ。お、お前も飲むか?
【こんばんは】
>>881 アーサーさん、こんばんは。
(挨拶を返しながらふわりと微笑んでみせるが)
(クマ二郎さんをぎゅっと抱いている相手の状況に少し目を見開き)
…随分、可愛い事になってますね。
【お三方ともこんばんは】
真夜中にティータイムですか?それは素敵ですね。
私も是非ご一緒させて下さい。
【申し訳ありません!あまりに可愛かったので質問をスルーしてしまいました】
>>879 菊ーー!もちろんさ!約束どおり、カップケーキ焼いて持ってきたんだぞ!
今日会えてよかったよ!ほら、座りなよ。
マシューは疲れて寝ちゃったみたいだし、俺がコーヒー淹れてあげるんだぞっ。
(黒髪の友人の声にクマを抱いたまま顔を上げると)
(嬉しそうに報告し今まで自分が座っていた椅子に座らせる)
【こんばんはー!】
>>880 HAHAHA!そうなのかい?
まったくアーサーは素直じゃないなぁ!菊もそう思わないかい?
(クマを奪い取られるが元兄の反応が面白いやら可愛いやらで)
(クマと元兄の頭をクシャクシャと撫でる)
>マシュー
【マシュー寝ちゃったことにしたけど、レスが遅れてるだけなら】
【寝たってのは、なかったことにしていいからね】
>>882(菊)
えっ、あっ、こ、これ可愛いよな!!
(感想をもらす相手にぎゅっと抱きしめていた白熊を)
(同意するように相手に見せるように上げて)
このクマ吉、俺のことが気に入ったって言っててさ
仕方ねぇーから俺の領土にしてやったんだ!
(自信満々に告げた跡へへっと笑みを零して)
お前も抱いてみるか?
ああ、アルフレッドが持ってきたカップケーキもあるみたいだから一緒に食べよう。
【お、お前っ…そんなことハッキリ言うなよっ】
【ま、まあ…よろしくな】
>>884(アルフレッド)
っるせーよ!菊に同意求めるな、バカ!!
(弟に頭を撫でられると兄のプライドというものがあって)
(ムスッとしながら席をを立つ弟に罵声をあげて)
あと、コーヒーはいらないからなっ!
>>884 ほ、本当に焼いてきて下さったんですか?
(一瞬大丈夫なのかと顔を強ばらせるが、
(テーブルの箱の中に並んだケーキは色こそ奇抜なものの、なかなかの出来に見え)
…わあ…、美味しそうですね。ありがとうございます、アルフレッドさん。
お兄さんにになくてよかっ……
(笑顔で礼を言いながらも促されるままにテーブルに近づいて)
(言いかけた言葉を飲み込むと何事もなかったように椅子にすわった)
(同意を求められると少し困ったようにアーサーを見て)
そ、そうですねえ…
まあ素直じゃない所も最早彼のステータスですから…。
(曖昧に返事をしながらも、アーサーが神を撫でられる様を微笑ましく見守った)
【こんばんは!本当はケーキの味がわかるまで潜伏しようと思ってたんですけどね…】
【つい出てきちゃいました)】
>>885 なんだい、別にいいだろう?
菊だってキミが素直じゃないことくらい知ってるさっ。
…いらないのかい?たまには紅茶じゃなくて、違う物飲んだらどうだい?
気分転換になるんだぞ。
(コーヒーを淹れに行くため手を離すと、いらないという言葉に)
(プクッと頬を膨らませる)
>>886 うん、約束だからね。
そうだろう?いつも俺が食べるより砂糖少なくしたから、
キミも食べれると思うんだぞ。
(手作りのケーキを褒められ満面の笑みになるとコーヒーを淹れるために)
(テーブルの上のカップやらを片付けると、それを持ってキッチンに向かう)
【そうだったのか。甘い以外には普通だぞ】
【それも今回は甘さ控えめだ!】
>>885(アーサーさん)
ええ、本当に可愛いです!
こんばんは、くま二郎さん。
(見せられた熊の頭を思わずふわふわと撫で、挨拶をして)
(領土にしたという言葉に苦笑するが、あえて突っ込まず)
私も抱っこして宜しいんですか?
では失礼して…
(相手から熊を受け取るとぎゅっと抱き締め)
はあ…ふわふわで気持ちいいですー…
(柔らかい感触に目を細め、うっとりとその頭に頬ずりした)
【すいません…八ツ橋を忘れてきたようです】
>>887 ふふっ、お気遣い有難うございます。
次は私もちゃんと何か作ってきますね。
(満面の笑みをうかべる相手に自分も笑みをこぼし)
(熊を膝に乗せながらもテーブルの上を片付けるのを手伝って)
あ、私もお手伝いしましょうか?
(コーヒーを淹れる為キッチンに向かう後ろ姿に声をかけた)
【でも色は控えめじゃないんですね(笑)】
【お菓子まで作れるなんて流石ヒーローです。本当にお兄さんにになくてよかっ…】
>>887(アルフレッド)
うっ……べ、別に俺は普通に対応しているだけだっ。
(菊の言葉も聞いて弟に言い返すことができなく)
(けれども言い返さなければ認めたような感じがして冷たく言い放ち)
…――チッ……じゃ、今日だけ…飲んでやる。
不味かったら紅茶にするからな。
>>888(菊)
気持ち良いよな…触り心地最高だと思うんだ。
(うっとりする姿を見てこちらも笑みを零して)
(同意するように感想を告げ)
お、俺も………抱きたいが……ここは特別菊に譲ってやる。
(顔をそらしながら本心はものすっごく小さい声で告げたあと)
(視線を戻して紳士の態度をとる)
【そうか…焦っていたんだな】
【ちょっと待て…菊、さっきからひでーぞ!泣くぞ、こら!】
【まあ、泣く前に…もう少しで次スレ準備しないといけないな】
【言いだしっぺの俺が建ててくる】
>>889 ああ!楽しみにしてるんだぞ!
ん、このくらい大丈夫だぞ。クマ吉さん抱いたまんまじゃ手伝えないだろう?
キミは座って待っててくれよ。
(後から声を掛けられて振り向くと同時にトレイの上のカップが)
(カチャンと音がして割れないよう慌ててキッチンに置くと早速準備をする)
【色を控えたら普通のケーキじゃないか!】
【本当にアーサーに似なくてよかったよ!DDD】
>>890 俺が淹れるコーヒーが不味いわけないんだぞ!
だから今日は紅茶は飲めないと思ってくれよっDDD
(聞こえてくる憎まれ口にキッチンから自信満々に返すと)
(トレイに乗せたコーヒーを持って戻ってくる)
コーヒー入ったんだぞー!砂糖とミルクは好きなだけ入れてくれよ。
(菊の前にコーヒーが入ったカップを置くとミルクと砂糖も近くに置くと)
(元兄の前にもたっぷり注がれたコーヒーを置いて自分の席に戻る)
よっし、早速ケーキを食べるんだぞっ。
(箱から青いケーキを掴むとパクッと頬張る)
…うん、美味しい!ほら、菊も食べるんだぞ。
>>891(アルフレッド)
うわぁ……真っ黒…っ。
(己の前に置かれたカップを目の当たりにして率直な感想をもらして)
本当に…美味しいのか……?
(不満をもらしつつ、せっかく淹れてくれたのを断るわけにはいかなく)
(眉を寄せながら砂糖とミルクを淹れて)
うっ……まず、ケーキの方食べるかな…。
(逃げ道として先に黄色のカップケーキを咀嚼し)
モグモグ…ん、色はともかく味はいけるよな…モグモグ。
【お前もかーー!二人とも同盟組むのはよくないぞ!】
>>892 コーヒーが黒くて当たり前じゃないか。
(不満を洩らす元兄に「美味しいに決まってるじゃないか」と返し)
(ケーキを食べる様子をじっと見てるが、まあまあの反応が返ってくると)
(嬉しそうに笑って食べかけのケーキを胃に納める)
【愛情表現みたいなものじゃないかぁー】
【ねー菊ー?】
……あ…ふ………んー…眠くなってきたなぁ…。
コーヒーくらいじゃ目が醒めないかぁ……。
(思わず欠伸が出て時計を見ると思っていたより遅い時間で)
(コーヒーを飲み干すとガタリと席を立つ)
俺は先に寝るよ。マシューも連れてくから、後でクマ吉さん
連れてきてくれよ〜。それじゃあ、オヤスミ!
(マシューを肩に抱きかかえて担ぐと部屋を後にした)
【スレ終了目前というのに落ちる】
【お疲れ様〜オヤスミ】
>>890(アーサーさん)
(もふもふと熊の触り心地を堪能していたが、相手も何となくまだ触っていたそうで)
…アーサーさんも可愛いものがお好きなんですね。
(思わずくすっと笑うと、抱きしめた熊の手を後ろから取って動かし)
(相手の頬を撫でさせた)
【何せ焦っていて八ツ橋を忘れてきたものですから…】
【了解しました。宜しくお願いしますね。】
>>891(アルフレッドさん)
そうですか?…ではお言葉に甘えて…。
(言われるままに、椅子に座ってコーヒーを待ち)
(しばらくするとトレイを持った相手が帰ってきて)
すいません。有難うございます。
(目の前にカップが置かれると、遊んでいた熊を近くの椅子に座らせ)
(コーヒーの中にミルクと砂糖を適量入れてかき混ぜた)
そうですね、で、では早速…
(様々な色のケーキから一番無難そうな白いものを選び)
(一足先にケーキを食べたアーサーの感想を信じてぱくっと頬張り)
…お、美味しいです!アルフレッドさん!
(本当に美味しかった事に素直に感激しながらも、もぐもぐとケーキをたべる)
>>894 そうだろう?お土産に持って帰ってもいいんだぞっ。
料理上手な菊に褒めてもらえて嬉しいよ!
(自分に合わないものに無理に合わそうとすると)
(いつも微妙な態度なのに自然な様子の反応が返ってくると)
(本当に嬉しくて零れそうな笑顔になり、つい調子に乗ってしまう)
【ごめん。あと数秒待てばよかったね】
【帰る前のレスってことで、今度こそオヤスミ!】
>>893 (席を立つ相手に向き直るとぺこりと頭を下げ)
ご馳走様でした。本当に美味しかったです。
次は私が頑張って作ってきますので楽しみにしていて下さいね。
お休みなさい。
(マシューを担いで眠そうに部屋を出ていく相手を笑顔で見送った)
【そうですよ。愛情表現ですよ。】
【お疲れ様です。ご馳走様でした】
【今度は一緒に何か作るのもいいかもしれませんね】
【ではお休みなさい。良い夢を】
>>893(アルフレッド)
…ん?寝るのか?わかった、おやすみ。
(ケーキを食べた後問題のコーヒーを見ていたが)
(立ち上がる相手に視線を送り)
コーヒーは…覚えていたらまた感想を伝える。
(部屋を出て行く弟を見ながら告げた)
【お疲れ様。おやすみー、またな!】
>>894(菊)
――あっ、いや…決してそんなことはないぞっ。
ただこいつがあまりにも俺に懐いていたから――ってっ、何するんだよっ!
(素直になれず首を振って否定して言い訳をしていたが)
(頬にふさふさの熊の手を感じて顔を赤くしながら慌てて顔を引き)
ゴホンッ…ま、全く…俺は子供じゃないんだからなっ。
――ッ……ま、まー…コーヒーも結構美味しいんじゃないかな。
紅茶の次だけどな。
(白熊を近くの椅子に座らせてケーキを食べる相手を見て咳払いをして)
(ぶつぶつと文句を言いながら、まだ口をつけてないコーヒーを一口飲んで)
(意外にも不味くはなかったので目を丸くしたあと感想をもらした)
【愛情表現か…ま、まあ…そんな風に思っといてやるよっ】