>>946 ええーどうしよっかなあ、
これ教えても得するのはローデリヒさんだけでしょう?
教えてほしいんならそれなりの態度をとってほしいなあー
(と相手の発言の揚げ足を取って、尻尾をいじったままニヨニヨと笑う)
>>947 ……
(一瞬何かを言い返そうとするが、それを口に出さず相手を睨みつけ)
では、どうすれば教えていただけるのですか?
私にはそれなりの態度、というのがわからないのでそれも教えていただけませんか?
(そう言って相手に微笑みかけた)
>>948 そうだなあ、せっかく可愛い耳がついてるんだから
「元に戻る方法を教えて欲しいにゃん♪」っておねだりしてみてよ
こうやって猫っぽいポーズをして、視線も上目遣いで可愛くね!
(そう言いながら見本にまねき猫のようなポーズをとってみせる)
>>949 な、なぜそんな事……
(嫌だと思いながらも元に戻りたい気持ちには逆らえず)
(右手だけ相手と同じように猫のようにして一度息をつくと相手を見つめて)
も、元に戻る方法を教えて欲しい……にゃん
(恥ずかしさで顔を赤くしつつ、小さな声でそう言うとすぐに相手から目を逸らして)
…これで教えていただけませんか?
>>950 えーごめんね、声が小さすぎて聞こえなかったなあ
ほらもう一回、大きな声でおねだりしてみてよ
ローデリヒさんの家の人は潔いんでしょ?
>>951 もう一度……ですか
(恥ずかしそうに呟くがどうにもならないとわかると再び息をついて相手を見つめると)
も……元に戻る方法を教えて欲しいにゃん!
(先程より大きな声で言うが、恥ずかしさに耐え切れなくなり顔を伏せると)
……もう、十分でしょう?早く方法を教えてください……
>>951 カシャ!
(ポケットから素早く取り出した携帯電話で写真を撮る)
やったね、猫耳ローデリヒさんのおねだりにゃんこ写真ゲット〜!
しかも顔が赤くてなんだかエローい。
こんなレアな写真じゃ欲しい人はいっぱいいるだろうな、高く売れそう。
そうそう、約束は守る主義だから答えは教えてあげるね!
(そう言うと相手との距離を詰め、
(耳に触れるか触れないかの距離まで唇を近づけて息を吹き込むように囁く)
…誰かとセックスすること、だよ。
>>953 (写真を撮られたことに驚くがすぐに相手を睨みつけると)
は、早くそのデータを消しなさい!
誰かに売るなんてもってのほかです!
大体、さっきから……え?
(先ほどからの要求に文句を言おうとするが)
(教えてくれるという相手の言葉に黙り方法を聞くがそれに呆れて)
……そんな馬鹿なことがあるわけないでしょう。
もっとまともな方法はないのですか?
>>955 あー、せっかく教えてあげたのに信用してないな?
そんなローデリヒさんなんかそのまま猫化が進行して手が肉球になって、
大好きなピアノも一生弾けなくなっちゃえばいいんだ!
写真もみんなに売っちゃおうっと。
フランシス兄ちゃんとエリザベータさんは絶対買うとして、
ギルやルートに売っても面白いかもなー
(これ見よがしにそう言いながらソファから立ち上がろうとする)
>>956 信用できるわけないでしょう?そんな馬鹿げた方法。
それに、これ以上の猫化もないと思うのでピアノが弾けなくなる事もありえません。
だから、写真のデータを消しなさいと言ってるでしょう?
面白いとかそんな理由で人の変な写真を…って、どこに行くのですか?
まだ、話は終わっていませんよ。
ちゃんと普通に元に戻る方法を教えなさい。
(そう言って立ち上がろうとする相手の手を掴んでその場にとどめようとする)
>>958 (突然手を掴まれてバランスを崩した)
(ように見せかけてわざと相手の身体に覆いかぶさるように倒れ)
(相手をソファに押し倒すような体制になる)
だから本当にセックスしなきゃ元に戻れないって言ってるのにさー
それにね、これは話を聞いてから自分で家に帰って調べたんだけど
耳が生えてから10日くらい過ぎるとセックスうながすために発情が始まるらしいよ。
ローデリヒさんに耳が生えたのって先週の水曜日だっけ?
そろそろヤバいんじゃない?
(そう言いながら顎にかけた手の指が相手の口元の黒子を少し掠める)
【このままプレイに入っても構いませんか?】
【OKのようでしたらトリップ付けます】
>>958 え……
(突然倒れてきた相手に驚くがすぐに相手を睨みつけて)
そんな馬鹿げた方法で戻れたら苦労しませんよ。
……ええ、ありえません。絶対に……
(はっきりとした相手の説明のせいで少し信じてしまいそうになるが)
(ありえない事だと自分に言い聞かせるようにそう呟いて)
それにいつまでこうしているのですか、早く離れなさい……んっ
(黒子を掠められて小さく身体を震わせ、相手から目を背ける)
【構いませんよ、よろしくお願いします】
>>959 そうかなあ、口ではそんなこと言いつつ本当は期待してるんじゃないの?
(顎にかけていた手を滑らせて頬に触れると)
ローデリヒさんの肌、いつもより熱い。
猫って人間より体温高いらしいね。
…それとも発情かな?
【トリップ付けました】
【よろしくお願いします】
>>960 期待なんてしているわけないでしょう?
勝手なことを言わないでください。
(冷たくそう言い放つが、頬に触れられる感覚に体が震えて)
私が熱いのではなく…貴方が冷たいだけじゃありませんか?
発情なんて……猫耳があるとは言え、猫ではないのですからそんなことありえません……
>>961 ローデリヒさんはほんとに強情だなあ。
ほら、耳だってさっきからピクピクして触って欲しそうにしてるよ?
(そう言って猫耳へと手を伸ばすと、指で挟んで擦ったり引っ張ったりを繰り返す)
>>962 触って欲しそうになんてしてません…
貴方に都合の良い様にばかり……あっ
(猫耳を触られる指の動きに合わせて身体を震わせながら)
(少しずつ身体が熱くなるのを感じて相手を自分から離そうとしながら)
……お願いですから、それ以上触らないで…
>>963 (少し体勢を変え、自分から離れようとする相手を)
(逃げられないように身体を後ろから抱きすくめるようにして)
(今度は猫耳に軽く歯を立てる)
そういう声出されるとますますいじめたくなっちゃう。
それに、ちゃんと本当のこと教えてあげたのに信用してくれなかったことに
ちょっと腹が立ってるんだよねー
(相手の注意が耳に向かっている隙にシャツのボタンを外し、)
(手を中に滑り込ませて素肌を撫でる)
【さっきのレストリップ外れてました、すみません】
>>964 !?……嫌です、離してください……
(後ろから抱きすくめられて動きが取れないまま耳に歯を立てられて)
駄目…耳には触らないでください……
(切羽詰った声で相手にそう呟いて)
……信用しなかったのは悪いと思っていますが、
あんな方法を教えられてすぐに信用できるはずないでしょう?
今だって信じているわけでは……んんっ
(身体に触れられることを想像していなかったため)
(素肌を撫でられただけなのに過剰に反応してしまう)
>>965 身体は反応してるんだからいい加減素直になればいいのになあ
でもそういうところがそそられるんだよね
(食んでいた耳から口を離すと)
(時折痕を付けるように吸い付きながら首筋に舌を這わせていく)
(その間に手でスカーフを抜き取りシャツのボタンを外して完全に前を肌蹴させる)
ほら、ここだってまだ触ってもないのにもう立ってるよ?
口はお上品なことばっかり言ってるのに身体はすっごくやらしいよね
(そう言うと相手の胸の突起をピンと指で弾く)
>>966 反応なんてしてません……
いきなり触るから驚いただけ……あ……ふっ……
(唇を噛み締めて声を上げないようにしながら)
(相手に与えられる刺激をやりすごそうとするが)
(素直に反応を見せる身体について指摘されて、首を振って否定しようとするが)
……っ、ああっ……!!
(突起への刺激に耐え切れず高い声を上げる)
>>967 ローデリヒさん、胸も弱いんだー
それにちょっと痛いくらいのことされた方が好きなのかな?
ほら、声我慢せずににゃんにゃん鳴いちゃっていいんだよ?
(摘まんだ突起を指先でもてあそびながら)
(肌蹴させたシャツから覗く肩口に噛み付く)
【すみません、ちょっと睡魔で落ちかねないので凍結お願いできますか?】
【続きの時間なのですが今晩なら大丈夫です】
>>968 【それでは、こちらだけ。凍結了解しました】
【私も今晩で大丈夫です。では、本日6日の22時でどうでしょうか?】
【こちらもそれで大丈夫です】
【それではまた今晩よろしくお願いします】
>>970 【こんな時間までお疲れ様でした。それから今晩もよろしくお願いします】
【それでは、これで落ちます】
【約束の時間なので待機します】
>>968 別に弱くなんて……
それに痛いのが好きなわけ……ひゃっ!……う、んっ……
(突起を弄られる強い快感に身体を支配されつつある中で肩に噛み付かれて)
(痛みを感じるもののそれ以上に強い快感を感じてしまった事に羞恥を覚えながら)
(少しずつ自身が反応し始めていることに気付いて)
(小さく首を振って快感を否定しようとするが無意識の内に腰をゆらしてしまう)
【
>>972 こんばんは。今日もよろしくお願いします】
>>973 声可愛いー
やっぱり感じてるんじゃない、そういえばマゾの起源はローデリヒさんの家だもんね。
ほら、こっちももうこんなになってるし。
(相手のベルトを抜き取りズボンをくつろげさせると下着の中に手を入れ、)
(自身に手を触れるとわざと水音を立てるようにして擦り上げる)
>>974 起源だとしても……っ、私には…関係ありません
それに……嫌っ、あ……ぅ……
(自身を擦られる感覚と水音に猫耳をぴくぴくさせて)
…も、触らないでください……あまり触られたら……んんっ
(擦られているだけなのに早々に達しそうになり)
(唇を噛み締めて快感をやり過ごそうとする)
>>975 今日のローデリヒさん、すっごく感じてるね
いやいやって言っててもやっぱり発情しちゃってるんだー
あ、駄目だよ、そんなに噛んだら唇切れちゃうよ?
(もう空いた手の指を相手の口の中に入れ、舌を捕まえて揉みしだく)
(その間にも自身を触れる手は射精を促すように手の動きを速めていく)
>>976 発情では……ありません、そうやって貴方が触るから…っ
ぅ……んっ、はぁ……ふぅ……
(口の中に入ってきた指に反射に噛み付くが)
(舌を揉む指にに少しずつ歯を立てるのを止めて)
(されるがままに指に舌を絡めていたが)
やっ……も、らめ……ああぁっ……!
(早くなる手の動きに堪えられなくなり、そのまま相手の手の中に白濁を放つ)
>>977 (解放を終えてソファに沈み込む相手の身体を見つめて)
ふふ、そうやってくったりしてるとますます猫みたい。
(飛沫で汚れた手を、見せ付けるように相手の顔の前に突きつける)
ほら、これ全部ローデリヒさんが出したんだよー
自分の出したミルク舐めてみる?
>>978 ……はっ……んっ
(達した余韻で相手の言葉に何も返せずにいたが)
(自分の白濁で汚れた手を差し出されたことに一瞬戸惑うが)
……自分のなんて舐めるわけないでしょう、お馬鹿さん
(そう言うと相手から顔を背ける)
>>979 ちぇー、流石に駄目かあ、残念
じゃあこっちに使おうっと。
(そう言うと相手の腰を掴んで引き寄せ、)
(四つん這いのまま腰だけを上げさせた体勢にすると)
(白濁で塗れた指を後孔に押し付ける)
>>980 …何が残念ですか、当然のことでしょう?
こっちって……嫌です、そこは……っ!
(後孔に指を押し付けられた事に驚いて避けようとするが)
(白濁で濡れていた指は簡単に中へ挿入されて)
(無意識の内にぎゅっと指を締め付けてしまう)
>>981 最初はいたずらだけにするつもりだったけど、
ローデリヒさんがあんまりエロいからこっちも我慢できなくなっちゃった。
責任とってもらうからね。
(一本目の指が簡単に飲み込まれたことに気を良くして)
(早急に指の数を増やし、内部をかき回しては中で指を広げ内壁を解していく)
【ところで
>>980超えてますが次スレは大丈夫でしょうか?】
>>982 責任なんて……貴方が勝手に……あっ
(言い返そうとするが指を増やされて言葉が止まり)
嫌…そんなに動かしては……ぅん……ふ、んっ……やぁ……
(中をかき回される感覚に快感を覚えて)
(後ろを刺激されているだけなのに再び自身が反応を見せ始める)
【そうですね。とりあえず、今の状況だと急速にレスは増えないと思うので】
【もう少しスレが進んだら立てに行こうと思います】
【中断させてすまないけど、次スレの件なんだ】
【君たちさえ差し障りなければ俺が立ててこようと思うんだけどいいかい?】
【アーサーは規制続行中らしいからさ】
>>983 後ろだけでこんなに感じてるの?
発情…、じゃないって言い張るってことは普段からこんなに淫乱ってことだよね。
(しばらく反応を楽しむように指の抜き差しを繰り返していたが)
(指を引き抜くと代わりに固く立ち上がった自身を宛がって)
まだ解し足りないかもしれないけど、
猫の交尾は痛いらしいからちょっと我慢してね。
これで最後までやっちゃったら元に戻る方法が嘘じゃないって証明できるし、
ローデリヒさんも元に戻れるし、…ねっ
(そう言いながら自身を挿入すると、きつい締め付けに息を詰める)
>>985 それは……ひゃぁ、っ……
(淫乱だと言われても否定できずに指の動きに合わせて声をあげていたが)
(指が抜かれて小さく息をつくが、すぐに宛がわれた相手自身に息を飲んで)
っ!?待ってください、まだ……ああっ……
(挿入された相手自身を強く締め付けながら)
(中が埋められていく感覚に身体を震わせて)
……んっ、ふぅ……あっ……
(少しでも楽に受け入れられるように大きく息をつく)
>>986 ん、きつ…い、でもローデリヒさんの中あったかくて気持ちいいよ。
(狭い内壁をこじ開けるように奥まで挿入し終えると)
(慣らすように相手の腰を掴んで軽く揺さぶりながら)
そうれに、こういう体勢で繋がってると本当に動物の交尾みたいで興奮する…
ローデリヒさんはどう?
【アルとローデリヒさん、スレ立て&誘導乙です】
>>988 そんなこと……っ、んっ……あぁ…っ
(軽く揺すられているだけにもかかわず、強く中の相手自身を締め付けて)
どう、と言われても……ぅ…あっ……はぁ…
(中を刺激されていて相手の質問に答えられなかったが)
(代わりに相手に合わせるように腰を動かして更なる刺激を要求する)
>>989 もう…、ローデリヒさんそれ無意識でやってるの?
言葉で返事するよりエロいっていうか、本当に誘いすぎだよ…!
(相手の反応に、たがが外れたように一気に本格的な律動を開始し)
(貪るように激しく腰を打ち付ける)
>>990 ……別に誘ってなど……んんっ…!
(相手の言葉にそっけなく答えようとするが突然始まった律動に息を飲み)
っ…!ぅ……やっ……あ、もぅ……私……ああぁっ…!!
(激しい相手の動きに翻弄されながらも動きに合わせて腰を振るのはやめず)
(そのまま強く相手自身を締め付けながら絶頂を迎えた)
>>991 ん…っ、はぁ、…っ!
(相手が絶頂を迎えるのに合わせてきつく締め付けられ、)
(そのまま中に射精する)
(しばらく余韻に浸った後に自身を引き抜く)
はぁ…これで元に戻るのかな
猫になったローデリヒさん、こんなに可愛いのになんだかもったいないや。
(相手に覆いかぶさると再び後ろから抱きしめるような体勢になり、)
(猫耳を今度は優しく舐め、手では感触を確かめるように尻尾に触れる)
耳も尻尾もそろそろ消えちゃうかもしれないけど
せっかくだから、もうちょっとだけこのままで抱きしめさせて欲しいな。
>>992 んっ……
(引き抜かれる感覚に小さく息をついてソファに沈み込み)
……戻るのかな、ではなく戻るのでしょう?
貴方が言ったのですよ?こうすれば元に戻ると…
(相手に抱き締められて猫耳と尻尾に触れられると)
(先ほどの余韻もあり小さく震えるがそれ以上何もされないとわかると力を抜いて)
…耳と尻尾が消えるまでなら構いませんよ。
(そう言って力を抜いて相手に身体を預けた)
>>993 なんだかこのまま戻らなくてもいいんじゃないかなって思えてきたよ。
ローデリヒさん持って帰ってお家で飼いたいなー、
なんて、これは冗談だけどね。
…たぶん。
(そんな少し不穏当なことを言いつつも)
(しばらくの間、耳と尻尾の感触、そして相手の身体の抱き心地を楽しんだ)
【このあたりで締めさせていただきます】
【連日お付き合いいただきありがとうございました】
>>994 元に戻らないと私が困ります。
私を飼いたいですか?…高くつきますよ?
(冗談めかしてそう言葉を返すと)
(相手に抱き締められたままそっと目を閉じた)
【こちらこそありがとうございました】
【残りのレス数が少し気になりますが、私もこれで落ちます】
ドイツやスイスの方は涼しいんだろうな。