ヘタリアなりきり総合スレッド13

>>667
そ、そうですか……そう言っていただけますと……!?
(髪に触れられ、パッと顔を上げて、思わず口をポカンと開けて)
(じわじわと顔に熱が集まるのを感じ、わなわなと口を震わせて)
あ、あの、私……私も、嬉しいです……
(そう言うのがやっとで、せっかく上げた顔をまた下に向けてしまう)

和菓子も大好きですが、洋菓子の、特に焼き菓子のバターの香りがたまらなくて
焼いている間も幸せな気分になれるんです
(今も漂うその香りに、穏やかな空気。綻んだ表情はそのまま、笑顔を交わして)

いえ、不恰好で……お店のものになんて……
(褒められても素直に受け取れないのは、相手も同じだろうとは思いつつ)
(謙遜の言葉は考えるより先に出てきてしまうのだから仕方ない)
そうですか……やはり同じ国とは言え、男女の違いはあるものですね
(湯呑みを包む手に向けられた視線にわずかに肩をすくめて)
(それでも、塩辛いものが、という台詞は他人事とは思えず、ついくすりと笑って)
あら、やはりそうですか……お漬物は控え目にしないといけませんねぇ

そうですか!ではいずれ、楽しみにしております
お手伝いが必要でしたらお声かけ下さいね
……一緒にお料理をするのも楽しそうですね
(ご馳走を、という言葉に手を打って、続いて浮かんだ自分の案にも嬉しそうに頷く)

そうですか……まだ……でしたら今後も機会がないことを祈っております……
(思い出すだけで顔色が悪くなり、声も一段低くなって、沈痛な面持ちでこくりと頷く)
……あれは、そう……およそ出会うべきでない味でした……
食物への冒涜とすら……!
(ぶるぶると肩を震わせ、はっとして顔を上げて)
で、ですがアーサー様にはもちろん悪気はないのです
私もせっかくいただいたものですから、決死の覚悟で飲み込みました!
日英関係にヒビを入れるようなことはございませんのでご安心を!
(やりきったと言わんばかりの清々しい笑みを浮かべる)


【ありがとうございます。ご迷惑をおかけしました。】
【お待たせしておいて申し訳ありませんが、私は次のレスで失礼させていただきますね】

>>667
（髪に触れられるとパッと顔を上げた相手に、驚かせたかもしれないと少し申し訳なさそうな微笑みを向ける）
…元々の出自自体が、私たちは同じものから生まれている時点で
双子のようなもの、だと思います。
（赤くなって、また顔を下げた桜を少し頬ましく思いながら見つめて）
桜さん。
（声をかけて、こちらを向いてくれる迄、今度はアクションを起こさずに見守るようにして待ち）
（顔をあげてもらうと、にこり、と心からの笑顔を向ける）
改めて、よろしくお願いします。
（初めて会った人に向ける言葉とは違う意味合いを含ませ、お互いの存在への認識にむけて、改めて軽く会釈をする）

ああ…、解ります、焼き菓子のバタァの香りは本当に
待っている間幸せになってしまいますからね…。
（香りを辿っている途中、その甘い香りは桜にも移っている事に気づき）
（お菓子の甘い香りと、女の子のほのかな花のような香りを纏った桜に人知れずどきりと胸を鳴らす）
（花が咲くような笑顔が急に眩しくなって、無意識に恥ずかしさで目線が下がる）

…男女の違いはやはりあると思います
桜さんはとても女性的です、当たり前ですが…。
自分と似たようでも、話し方や仕草がたおやかで優しげで、纏う雰囲気がとてもこう、柔らかで華やかで。
可愛らしく守ってあげたいような気持ちになるというか……　っ。
（思わず熱弁するようにつらつらと言葉を紡いでからハッとして口を閉じる）
…すみません、軟派な真似を…、いえ、ええと　つまり…。
私の目から見ても、魅力的な存在…　　…と　言いますか、　…いえ。
（日本人男性から見た、理想の日本人女性のような彼女を前につい熱弁してしまった事に恥て、どうにか言い繕おうとするが）
（どんどんと自ら墓穴を掘るような行為に頭から湯気を出しつつ真っ赤になって俯きがちに横に視線を滑らす）
す、すみません…。

一緒にお台所に、ですか…、それも良いですね　お礼の時とは別の時に是非。
桜さんの千枚漬けも何時か教えて頂きたいですし…、あ、お献立で何か好みはありますでしょうか？
（恐らく似通っているだろう相手の好みが寧ろ気になり、小さく小首をかしげ）

さ…　っ　桜さん…！
（沈痛な面持ちの後やりきった感の痛々しい、清々しい笑みに強く胸を打たれて思わず肩に手をやり）
ご立派です、　ですが貴女だけに国は背負わせません！次に、次こそは私も　貴女と同じ存在だからこそ痛mi…ｺﾞﾎﾝ
食材達の為にも、アーサーさんと私たちの為にも、もしその時が来たら乗り越えてみせます…！
（無意識に相手を労るようにぎゅっとその小さな体を腕に抱く）
……っは！　す、すみません
（即座に自分のした事に気づき、パッと体を離し、赤くなり俯く）

>>671
【爺だからでしょうか…、どうしても返信がゆっくりめでお時間とらせてしまいますね、すみません】
【それでは、桜さんの次にレスをして、私もおいとま致しますね】
【この間に引き続き、ご一緒させて頂き、楽しい時間を過ごさせて頂いた事に心から感謝致します。】
【…等という言葉は堅苦しいですね、楽しい時間を有り難うございました。】

>>672
…………はい
(顔を下げたまま、かけられる声から菊の感情を読み取ろうとする)
(穏やかな語り口、安心できる距離感、まるで子供がなだめられているよで)
(話の内容もあって、自分が意識し過ぎているのかもしれないと考え直し)
……菊さん……
(そろりと頭を上げて、優しい笑みにぱちぱちと瞬きをして)
あ……こ、こちらこそ、よろしくお願いいたします……
(こちらも頭を下げて、また上げて、ようやく笑みを取り戻す)

そうでしょうか。私はとてもよく似ていると……え、あ、あの……
(上げられる点は自覚のないものが多く、日.本らしい誉め言葉はことさらくすぐったく)
(思った以上に続き、また直接的に聞こえる言葉に、またしても頬を染めて)
わ、私なんて地味ですし、そんな、もったいない……
(俯く前に目にした菊が、自分と同じように赤くなっているのに気付いて)
菊さんに、そう言っていただけるのは……あの、嬉しいです……恥ずかしくも、あるのですが
(謙遜ではなく素直に伝えようと、声を絞り出す)

ええ、千枚漬けなら今の時期が良いですね
美味しいものでしたらなんでも……
お鍋もいいですね。一人ではなかなか……あ、でもそれでは菊さんの腕の見せどころがありませんね
(食べ物の話題となると言葉数が多くなり、真剣に悩み始めてしまう)

いいえ、私も日.本の化身、これしきの苦難に挫けては民の皆様に顔向け出来ません！
(乗り越えた苦難を思うと感動もひとしおで、熱く語り)
(肩を抱かれても気にならず、菊の言葉にこくこくと頷いて)
避けられるものなら避けていただきたいところではありますが
もしそのようなときがき……!?
(抱きしめらると流石にはっとして、頭から湯気を出して)
(心臓が止まりそうな思いは、欧米諸国が相手ならまだ違ったかもしれない)
……いえ、だ、大丈夫です……
(ひとつも大丈夫ではないのだが、胸に手をあてて深呼吸をし、視線を泳がせる)

……あの、私はそろそろおいとまいたします
よろしければ、お菓子、お持ちになって下さい
(帰宅の時間がきたことに気付き、言いにくそうに切り出す)
(まだ心臓は落ち着かないが、決して立ち去りたいとは思えないことを不思議に思いながら)
今日も……菊さんにお会い出来て、嬉しかったです
あ、お料理も、楽しみにしております
(互いに気恥ずかしい思いをした後では、嬉しいと言うだけでもくすぐったく感じられる)
……それでは、また。失礼いたします
(最後にようやく微笑を思い出して、頭を下げて部屋を後にする)


【いえ、こちらこそ時間をかけてしまいました……】
【菊さんとお話し出来て本当に楽しかったです】
【機会がありましたら、これに懲りずにお相手いただけると幸いです】
【それでは、本日もありがとうござました。おやすみなさい】

キリ番

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>>674
（自分の熱弁の後に赤くなっている相手に尚更にハッとして）
あ…、…あの、　はい…　伝わったならば…よかったです。
（少しだけ気まずく俯くが、でも女性にそんな想いをさせたままで居るのも忍びなく）
（こたつを挟んで２人で赤いまま俯く状態をどうにか打開しようと、出てきた言葉が）
…あ、あの、　お蜜柑でも如何ですか。
（自分でもきっちり男として決められない未熟さに心を痛めながら蜜柑を取りに一旦こたつを立つ）

お鍋、お鍋も良いですねぇ。
（食べ物の話にパッと表情が明るくなり、美味しそうなものを目の前にしたような愉悦の表情に変わる）
いえ、腕の見せ所は何処にでも御座いますとも、特にお鍋は出汁が命でも有りますから。
水炊きなんて如何ですか？名.古.屋.コ.ー.チ.ンで作るとそれはもう最高に美味しいものが出来ます。
殆ど食材の良い味がそのまま反映されるのが日.本.料理の良いところでも有りますし、素材の組み合わせが腕の見せ所になりましょう。
（真剣に悩む桜と、ああだこうだと楽しげに　何時か実現させたい夕餉の話を熱心に話し込み）
（珍しくジェスチャーも増えている）

（直ぐに離れたものの、一度腕の中に抱いてしまった桜は湯気が出る程に赤くなり）
（大丈夫の言葉は最早私のために心になくとも言ってくれているのは手に取るように解った）
（申し訳なさに両手をあわせて拝みたい気持ちになるがそこはグッと我慢し）
つい、同じ国としての苦境を解り合える方が居ると熱くなってしまいますね。
勢いで…失礼を致しました、以後気をつけます…。
（あまり謝られても困る事は解っているのでそこはあえて省き）
（負けず劣らずちりちりと火があたっているように赤い自分の顔に手をあてて冷ます）
（（しかしやはり、自分の硬いからだとは違うんですね））
（と思う自分をﾎﾟｺﾎﾟｺと軽く叩き）
（離れるといってもあまりに離れてしまうのも相手に失礼と思う気持ちから、体を離しても手は届く距離でお互いに深呼吸をし合う）

……あ、は、はい。
もうこんな時間ですものね、夜分遅くまでおつきあい頂きすみません。
（その状態で切り出した桜に、時計を見て半ば慌てて　元の世界に帰るだろう桜を見送ろうと状態を整え）
え、よ、宜しいんですか？嬉しいです…すみません、お土産まで頂いて…。
（このお礼は又次の機会に、と一人心に誓っていると、会えて嬉しかったという言葉を貰う）
……。
（驚いたように息を吸う音が響いて、それから自分の胸の当たりにそっと手を置いてはにかむ）
…私も、今日も桜さんとお会い出来て、お話が出来て…嬉しかったです。
腕によりをかけて作らせて頂きますね、スコーンとお茶、ご馳走さまでした。
（落ち着いた低い声で、呟くような　それでも相手にしっかりと向けた言葉でそう言うと）
気をつけてお戻りになってくださいね、それでは、また。
（玄関まで見送り、会釈を交わして、後にする桜の姿を目で追ってから戸を閉めた）

>>674
【長々とおつきあい有難う御座います、楽しくてつい長文傾向になってしまいました…。】
【こんな爺ですが　こちらこそ、もし宜しければまたお相手をして頂けると嬉しいです】
【おやすみなさい、桜さん。】

【それでは私もここでおいとま致します、お邪魔いたしました。】

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Good evening.
む…そろそろ新しい部屋へ行かないといけねーのか。
呪われたナンバールームとも、もう少しでお別れだな。
何か持って行くものは…………ま、何もねーな。
（ＳＭセットの箱を見て暫く止まるが）
（すぐに視線をソファに向けて、そちらに向かって座り）

まだもう少しあるから、ゆっくりするか。
あー…今度は俺が育てた薔薇でも持って、新しい部屋に飾ろうかな。
（ここの部屋に持ってきた黄色い薔薇を思い出して）
（新しい部屋に真紅の薔薇が飾られるところを想像すると楽しそうな表情をする）

【待機する】

アーサーの顔の好みが聞きたい
異性でも同性でも

>>681
俺の顔の好み…？
異性は……淑女を顔で判断していいか悩む所だな。
俺は、可愛いのも美人なのも好きだぞ。
けれども、性格が可愛いというのが…一番かな。

同性は…英.国紳士の俺が一番カッコイイにきまっているだろ。

どういう性格が可愛いと思う？

>>683
んー…難しい質問だな。
そういうのは、話しててその時思った気持ちによるからな…。
強いて「ここがいい」というのが、例であげられないんだ。
すまないな。お前の質問にちゃんと答えられなくて。
（申し訳なさそうに眉を寄せて）
今までそういうの意識してみてなかったから、
今度からそういうの意識してみることにする。

ううん、こっちこそ答えづらい質問でごめんね
アーサーの好みのタイプを教えて欲しかったんだけど、そういうのがないのかな？

>>685
はっ！そういう意味だったのか…なんだか深く考えてしまった。
こちらこそお前の意図を読めなくてすまなかった。
（改めて質問されると、慌てるように軽く頭を下げて謝罪し）
俺の好みは…前にもどこかで質問されたな。
俺をよく理解してくれて、なんかこう天使とか妖精みたいな無邪気さのある人かな。

【たぶん…こんなことを昔の竹林で言ってた思うぞ】

その条件から探すとなると、小さい子供が対象ということに…(ｺﾞｸﾘ
アーサーは自分のどういう所を理解して欲しいと思う？

>>680
もうすぐ次の部屋に引っ越さなきゃいけないんだねえ
荷物（SMセット含む）は責任を持って、民が次の部屋に運んでおくので安心してね
無いと困る人もいるだろうから（ﾁﾗｯ
あ、もし何か他に欲しいモノがあったら、すぐ言ってね
（アダルトグッズカタログを箱に入れながら）

じゃあ、会話の途中に失礼
・・・ちなみに、私はアーサーの変態さをよく理解しているし、妖精のように無邪気なんだけどどうだろう？（真剣な目で）
もう寝るところだったけど、せっかく会えたから一言声かけたかったんだー
またね！

>>687
ん…そうだな。子どもはみんな天使みたいなもんだからな。
子どもの時の性格のままみんな大きくなればいいのにな…。
そしたら、みんな素直でいい子なのになー可愛いのになー。
（誰かを思って長い溜息をつき）

理解して欲しい所は、やはり第一に妖精さんの話を聞いても引かない奴がいいな。
一番いいのは、俺の友達が見えることだ。見えたら、話も弾むしティータイムも楽しそうだ。
（想像すると表情が緩み、幸せそうな表情を浮かべて）
あとは俺の料理を食べてくれることと、俺の話をちゃんと最後まで聞いてくれるのも大事だ。
俺が一生懸命話しているのに、最後まで聞かない奴が多いからな。

幼児性愛は、愛する側が精神的に未熟なゆえに、
対象年齢も精神年齢に応じて幼いままで、自分の肉体の年齢との差異が開いてしまう結果
ロリコンとかショタコンになってしまうって聞いたことがあるなあ

アーサーはまだもしかして中身は子供のままだったりするのかな？
妖精が見えるのってアーサー以外だと一人くらいしかいないんじゃ…
……更にアーサーの暗黒物質に耐え得る強さがあって、忍耐強さ……
ええと…そうだね、空気とかどうかな？

>>688
ああ、そうだな。もう少しでここの部屋ともお別れだ。
（少し名残惜しそうに周囲を見渡すが、ＳＭセットの箱がない事に気づき）
おい、待て…その箱はここの呪われたナンバールームに置いていっても問題ないと思うんだが。
――って！こっちを一瞬チラッと見るなっ！お、俺は別にそんなもんいらねーよ！ばかぁっ！
（箱を持って行く相手に呼びかけて、右手でここの部屋を指しながら）
（置くように命ずるが、何か言いたそうにこちらに視線を向けるのに気づいて）
（赤くなりながら少し焦ったように罵倒し）
べ、別にそんなもんいらねーし、必要ねーよ！バーカバーカッ！
（カタログを指しながら罵倒は続き）

――へ、変態じゃねーし…変態国は俺以外にいるから…それは俺に相応しくないっ。
（自覚している為強く言いきれず、しかしそう言われるのも嫌なため）
（頬を膨らまし怒りながら顔をそらして否定し）
む、無邪気なのは妖精さんだから…俺にはそんな無邪気さはないから、
お前は俺のこと全く理解してねーよ！ばーかっ！
（己の友達を思い出すが、あの可愛らしさには負けるため否定し）
（真剣な眼差しを向けてくる相手を睨みながら、断りの意味を込めて罵倒の言葉を投げ）

こ、声かけてくえたことには感謝するが、どっちみちお前の目的はソレを運ぶつもりだったんだろ！？
そんなもん新しい部屋に行っても使わないからなああぁっ！！
（感謝するが、最初の相手の目的を思い出して、そっちが本命だと気づき）
（相手が持っている箱を指しながら、意思表示を強く示しながら相手を見送る）

>>99　あたりからのプレイもメモとして残しておきたいな…
アーサーがされてるのを見たいだけだけどね！

>>690
ろ、ロリコン、ショタコン！？お、俺は別にそんな趣味はないぞ…っ。
（少し青ざめた表情で慌てるように否定し顔を横に振って）
けれども、子どもはかわいいぞ…かわいいかったから…今の性格見ると…。
（再び長い溜息をつき）
あー…昔は甘えてきたのになー…なんであんなになったんだ…。

お、俺が子ども！？そ、そんなことないぞ！俺は大人だ！もちろん中身も！
そうだな…俺以外に見える奴はノ.ル.ウ.ェ.ーだけだな。
あっちのも可愛いからな…あの時は本当に楽しかった。
（その時のことを思い出すと表情が緩み）
あ…？空気…？誰…だ…？そんな奴いたか？
（眉を寄せて真剣に悩み出す）

>>692
ま、まてまて…そんなHappy new nearな気持ちで浮かれてたときの話なんてさっさと忘れようぜ。
お、俺…じゃなかった、ブリタニアエンジェルもそのとこはきっと忘れてるし
そんな過去話さっさと忘れた方がお前も楽になる！
だから、メモはとらなくていいからな！

ふぅ…　休んでいたのにどうしてか目がさめてしまいました…。
（目をこすりながら、暖かい飲み物でも少し飲もうとフラフラと台所を目指すと、明かりのついている部屋を見つけ）
…おや、こんな夜更けに何方か起きていらっしゃるのでしょうか。
（あかりの眩しい部屋をひょっこりと覗き）

やや、アーサーさん？
アーサーさんも眠れないので…？
（民と元気よく話している姿が目に入り、後ろから声をかける）

【初めまして、この頃遊びにお邪魔している本田菊と申します。】
【本日夕方からの登場と続けてで申し訳ありません】
【アーサーさんとは早めに出会っておきたかったので来てしまいました】
【時間的にそう居られませんが、少々お邪魔させて下さい】
【容量的にそろそろ次スレの怪しいタイミングですが…】

ああ、確かにマシューなら妖精は見えないかも知れないけど、
否定しないし、話も最後まで聞いてくれるし、料理も死にそうになりながら食べてくれそうだね…
そうか、アーサーのタイプはマシューだったのか…！

>>688
妖精さんは、ちゃんと俺の言うこときいてくれるし、
その不必要な箱も持っていかねーから、お前は妖精さんみたいに無邪気じゃねーよ！
（全て妖精基準で比較し、相手を否定する）

【すまない。読み間違えたので訂正しておく】
【眠いのに来てくれてありがとう。またなー】

民の皆さんも随分とよいっぱりな方が多いですね…。
この頃は寒いですからちゃんと暖かくしておかないと風邪をひいてしまいますよ。
ご挨拶が遅れてすみません、今晩は…話の腰を折るようですみません　お邪魔致します。

>>688
おやすみなさい、横からの登場ですが夜の挨拶をさせて下さい　ゆっくり休んで下さいね。

>>695（菊）
ん？あ…Good evening.
（後ろから声をかけられると、振り向き）
（ソファに座りながら、軽く手を上げて挨拶をし）

ん、眠れないといえば、眠れないのかもな。
この時間帯が活動時間だしな。
（相手の質問をきくと、ちらっと時計を見ながら話し出し）
お前は…今まで寝てたのか？それなら起こしてしまったの…かな？すまないな…。
（相手の質問を読み取り、相手の服装をみてそ訊ねたあと、すまなそうに眉を寄せる）

【こちらこそ、初めまして。改めてよろしくな】
【俺も会おうと思っていたから、そちらか来てくれたことには感謝する】
【夕方にもいてたみたいだしな…あまり無理はするなよ】
【ふっ…俺の料理の話題をしてたみたいだから、いつかスコーンフラグを出さないといけないな】
【容量ももう少しで終わりだから…できるなら終わらせたいが…】
【無理に付き合う必要はない。お前は眠たくなったら寝てくれて構わないからな】

>>696
はっ、そうだマシューだ…。
（名前をきくと、頭の中でぼやぼやしていた人物がはっきりしだし）
ま、マシューは、いい子だ！「栄光ある孤立」という励ましの言葉をもらったのもあいつだからな！
（今思い出したかのように、慌てて褒めだし）
ば、ばかっ、俺の料理は美味しい…はずだから…し、死なねーよっ！
（全否定できず歯切れが悪くなり）
ま、まぁ…そうだな、マシューはアルフレッドと違ってちゃんと話をきいてくれるからな。
もしかしたらそうなのかもしれない。

ｏＯ○（ と、ときどき、どこに居るのかわからないようになるが… ）

>>699
（軽く手を上げられるとこちらも軽いお辞儀で返す）
……、そう言えば私も昔はこれくらいの時間はまだ活動時間だったように思います。
今ではもう眠くて起きていられない事が多いのですが。
…おGちゃんゆえ仕様がないのかもしれませんね。
（どこか遠い目をしながら、活動時間と告げるアーサーと一緒に時計をみやる）
１０時ぐらいから寝ておりました、丁度仮眠をとったくらいの頭のすっきりさで何だか目が冴えてしまいまして。
ふと目が覚めてお飲物を頂きにきた所ですね。
アーサーさん達がにぎやかで…という訳ではありませんよ、お気遣いさせてしまって申し訳ありません。
（自分の服装を見てすまなそうな表情をするアーサーに、少し眉尻を下げて笑う）

さて、ほうじ茶でも煎れてまいりましょうか…。
（はた、と思い出し手を胸の前でぽふと合わせる）
そういえば、こんな時間に勧めるのもなんですが
桜さんが焼いて下さった豆乳のスコーンが有るのですが
アーサーさんもご一緒に少し如何でしょう？
私だけで頂いてしまうのも申し訳ない気がしまして…。
（とても美味しかったですよ、それに豆乳ですし　という謎の売り文句をつけつつ）
（まるで家のものを密かに誇らしく思うように少し嬉しそうに勧めてくる）

【ええ、無理は致しません　自己管理はしているつもりですゆえ】
【スコーンフラグはその、引っ込めて頂いて宜しいんですよアーサーさん】
【…などといいつつも、折角桜さんが焼いて下さった素晴らしいお菓子を独り占めにもできません】
【ふふ…自分から立てに入りました……。（どこかうつろに視線を落としつつ）】

>>701
そうなのか…？確かに…年をとる昔できたことが、
いろいろとできなくなってしまうっていうのはあるな…。
（実感があるため深く頷き相手に同意して）
あっ、そ、そうなのか…なら、よかった。
（己自身のせいではないと聞くと、ほっと安心し）
温かいものを飲んで、休むのは悪くない。
その休憩中に俺が菊の話し相手になってやるよ。お前も暇だと思うしな。

桜が作ったスコーン…？豆乳？…ふむ、その味は試したことがないな。
（試したことがない味に、小首を傾げて嬉しそうな表情をする相手を見て）
前に桜が作ったものも美味しかったから、美味しいに違いない。
それにスコーンは俺の得意料理だから、いろんな味もためさないといけないな。
だから桜の作ったスコーンを頂くことにずる。
（己の料理上手アピールをいちいちつけてから相手の提案に頷き）
スコーンには紅茶があるから、俺が淹れてくる。菊は何の紅茶が好きなんだ？
（ソファから立ち上がるとキッチンへと向かおうとするが）
（途中で足を止めて、相手の好みを訊ねる）

【そうか…それなら安心した】
【ふっ、たしかにこれは俺のスコーンフラグだ】
【わざわざありがとう、菊（満面の笑顔）】

（なるべく音を立てないように、部屋の扉がほんの少しだけ開く）
（蓋付きの大きなバケツが静かに、外から中へと少しずつ押し出されて、扉の隙間から室内に入り込んでいき）
（顔が見えないように、扉の隙間から右手だけを出して、少しずれた蓋の隙間に、火をともしたマッチをぽとりと投下）

（火のついた爆竹が、バケツの中で、バチバチバチバチバチバチバチ！と弾けて大きな音を立てて鳴り響く）
（音が鳴りやむ頃には、火花を防いでいた蓋も、からんと床に落ちて行き）
（その音に紛れて、逃げるように扉がばたんと勢いよく閉まる）

>>703
べあああぁああぁ！？
（大きな音に吃驚してしまい情けない声を上げて）
だ、誰…だ？え？はっ？
（音が鳴り終わると、どこから音がしたのか探すように室内を見渡し）
（部屋の扉になかったものを見つけると首を傾げて）
……あんなところにバケツってあったか？
（不自然に置かれたバケツに小首を傾げる）

【ゴルァッ！室内で爆竹禁止っ！】

>>701
え、アーサーさんもそういった事が有るのですか？
（深く頷いた相手に驚き、ぴょこんと顔を上げてアーサーの顔を見る）
私よりもこう、若い国の方々と渡り合っている貴方からその言葉が出るのは以外でした、
お酒も一緒に飲まれる事があるようですし。
（自分はどう考えても、あのテンションについて行けない意味で各国の飲み会は恐ろしくていけないだろう事をふまえてそう返す）
…ふふ、はい　有り難うございます、アーサーさん。
それでは暫し私のお話し相手をお願い致します。
（話し相手になってやる、という言葉の使い方にアーサーらしさを感じ）
（楽しそうに笑った自分の唇をきゅっと正すと、少し小首をかしげるようにその申し出を喜んで受け取る）

恐らく牛乳やヨーグルトの変わりに豆乳を使ったものかと存じます。
前にも彼女、作られていたんですか…やはり女性なんですね、
私等はそこ迄頻繁に洋菓子制作には励みませんし。
（面白いですね、と一人ごちながら頂いた包みを広げて、用意をしながら会話を挟み）
私たち流になってはいますが、しっとりと優しい口当たりは是非アーサーさんにも口にして頂きたいくらいの物ですよ。
（アーサーさんの方のお菓子ですし…と付け加えた時に自分で言っておきながらドキリと胸が嫌な予感に高鳴る）
（恐らくそれは危険信号的なものだった）
あ、あのええと、バナナとチョコレートがありまして…、
折角だから半々で切り分ける事に致しましょうか。
（料理上手アピールは菩薩のような笑みで頷くのみで返し、頂いたスコーンの種類の紹介をすませると切り分けた）
へっ、…あ　すみません、逆にお手数をかける形になってしまいましたね。
ですが確かに、先ほど頂いた時は緑茶と一緒でしたので、紅茶でも頂いてみたいです。有難う御座いますアーサーさん。
…茶葉ですか？あ、あの…お恥ずかしい事にまだそう詳しくなく
…アーサーさんのおすすめを頂いても宜しいでしょうか。
（キッチンへ向かうアーサーの姿は、紅茶を煎れると宣言するときは頼もしく、そして安心して見送れた）

【お礼を言われるまでも御座いません、この菊　日.本.男児として潔く生きて行く迄です（どこか思い詰めたような気迫のある表情を浮かべる）】

>>703
!?
（大きな音に体ごとビクンと跳ね上がり）
!? !?
（決して声を上げずにキョロキョロと周りを見回す）
（声を上げないのは驚いていないからというよりも日.本.人としての性で、苦しいほどの早い鼓動に胸元を押さえて）

な…、何事でしょう……。
……と、これは…。
（アーサーと共に見渡した室内に、自国にある中.華.街でよく使われるバケツ爆竹の後を見て佇む）
…文化圏内と、悪戯を見るだに何方がいらっしゃったかは手に取るように解りますね…。
（着物の中で腕を組んで、もはや孫をみる爺のような表情で火薬の香り漂うバケツを眺めてから）
（爆竹が冷えるのを待って丁重に後片付けをして軽く換気を行なう）

【一体何香さんなのでしょう……（グッと手を握りつつ）】
【この状態で言うのもあれですが、初めまして　宜敷くお願い致します】
【去り際の反抗でしたら挨拶を挟んでしまい申し訳ありません】

>>704　アーサー

（アーサーの驚き叫ぶ声が聞こえると、キーンと耳鳴りのする耳を指で塞ぎつつ、
閉めた扉の前でしゃがんで、楽しそうに笑い声を漏らす）
（その体勢のまま、扉を半分ほど開けて、上半身を傾けるように顔を出して中を覗きこむ）

おかわりもあるけど、どうっすか？

（部屋が大惨事になってないことを確認してから、
テープで繋げた長い爆竹を手で翳して見せ、わくわくした様子で室内にいる二人に質問をかける）

【バケツに入れたからno problem的な！】

>>706　本田

ちょりーっす……あれ、桜かと思ったら本田だった的な。
俺の爆竹の味どうだった的な？

（ヤンキーのような座り方で、上半身を半分だけ室内に潜り込ませるような形で、
半分ほど開いた扉の隙間から体を出し、指を立てた右手を額に当てるポーズで挨拶）
（片付ける所作を残念そうに眺めつつ、一仕事終えた子供のように頬を赤くして問いかけ）

【俺でして的な！ビックリした？超ビックリして声も出ないかんじ？】
【こちらこそ初めまして的な！本当は年明けにやるもんなんすけどねー。】
【スレ埋まる前に鳴らしてみたかった的な！】

【という訳で、羊もふもふしながら、埋め立てとかスレ立て協力します的な。】

>>707
今晩は香さん、桜さんとはお昼の入れ違いでしたね
ええ…、一足遅れですが中華街の旧.正.月の風景を思い出しました、もうお腹いっぱいです。
あ、おかわりは大丈夫です、爺の心停止のほうが早そうですので。
（手にされた長い爆竹に戦慄を覚えつつ、手で制す）
（かたされるバケツを残念そうに見つめる香を見て少し微笑ましく思いながら）
そうでした、桜さんと言えば、彼女自作のスコーンをお昼に頂いたんです。
これからアーサーさんと頂こうとしていたところですが、香さんも宜しかったらご一緒に如何です？

【…と、３時にさしかかる頃にはおいとまさせてもらう形になりそうです】
【具体的には次の私のレスで落ちる事になりますね】
【…残念ながら容量を詰めるところまでは私は勤められなかったようです、香さんにバトンタッチですね】
【短い時間でしたがお会い出来て嬉しかったです】

【名無しの民さん、話を途中で奪ってしまう形で申し訳ありませんでした】

>>705
俺のおすすめ？ん、わかった。
（己の好きな物が飲めると思うと表情を笑みに変えながらキッチンに姿を消す）


――はい、どうぞ。ダージリンのストレートティーだ。
（己の好みの紅茶をソファの前の机に置いて、相手の方に紅茶を置いて）
（己の自分用の紅茶を持ちながらソファに座って、紅茶を一口飲み）

俺も、そんなに若くないからな。
最近はデスクワークが多いから肩は凝るし、身体も少しかたくなってしまたし…少し運動をしないといけないな。
（日々の仕事を思い出しながら少し溜息をついたあと、両肩を少し動かし）
お酒は…俺が好きだからな。よかったらお前も一緒に飲むか？お前なら俺の飲みすぎを止めてくれそうだしな。
（酒の話題が出ると少し嬉しそうな笑みを零し、相手の気持ちも知らないで）
（嬉しそうに酒の誘いをしたあと、一度同盟を組んだことがある為相手の信頼は理解しており）
（己の暴走をとめるように促すように話し出し）

なるほどなるほど…そういうのもあるのか。
（桜が作ったスコーンを見ながら相手の説明を聞いて）
…確かカステラ…だっけか？あの食べ物は俺の所のマデイラケーキに似ていてとてもおしかったぞ。
桜が俺の為に作ってくれたから、お返しに俺も桜の為にマデイラケーキを作ったんだ！
美味しいと言ってくれてとても嬉しかった！
（桜が作ったお菓子を思い出しながら名前を言っていき、カステラの味を思い浮かべると表情が緩み）
（そのまま嬉しそうな表情で、己の見た視点で彼女が美味しそうに食べてたと告げて）

しっとりした優しい口当たりか…どんな味かな。ああ、どちらも気になるから半分ずつしてくれ！
（切り分けられるスコーンをみながら味を膨らまして、まずはチョコレートの方を手にとって口に運んで）
むぐむぐ…ん…俺のところも美味しいが、こっちもなかなか美味しい…むぐむぐ…。
（口にあったらしく、美味しそうな表情を浮かべながら食べていくが）
（己のところの料理美味しいアピールは忘れず、感想を呟いたあと飲み込んで紅茶を一口飲み）
結構いけるじゃないか。これなら俺も作れるぞ！
（カップを口からはなして、ものすごく自信満々の表情をする）

【さすが、俺の友達だ！お前の絆忘れないぞ！（グッと親指をたてる）】

>>707
【（俺でした！ビックリした！？と問いかけてくる香に菩薩のような笑みを返し）＞特に俺でしたの部分に】
【心臓が止まるかと思いましたよ…、爺の心臓はそう強く無いんですから】
【旧.正.月に国内の中.華.街にお邪魔させて頂き拝見させて貰った事があります
【不思議と年甲斐もなく、あの空間ですと爆竹も恐いもののテンションが上がりましたね…、香さんや王さんが好きなのも頷けます】

【こちらでの返答が抜けてしまっていました、宵の爺のすること…申し訳ありません】

>>707（香）
Σっ！い、いらねーよっ！
（扉から声がすると、再びそちらを振り向き）
（手に持っているものを見ると怒り出すように相手の提案を拒否し）
クッ…またやられた…っ。もう室内で爆竹禁止だからなっっ！
（爆竹で驚いたことを思い出しポツリと悔しそうに呟いたあと）
（相手が持っている爆竹を指しながら、注意をする）

【それでも、音でビックリするだろ！大人のからうなっ！】
【ゴホン…ということで埋めの協力感謝する】

【あー、そろそろ次スレたててくる】

>>708、>>710　本田
ああ、桜ともすでに会ってた的な？
ぶっちゃけ、自分の女性版に会うとかどんなかんじ？
（顔見知りだと察すると、自分もパラレルワールドに行くときのことを考えてか、
難しいことを聞くかのように、神妙な表情になって感想を尋ね）

俺の正月はまだ終わってない的な！
たまには思い切って爆竹を鳴らさないと、なんか落ち着かないんすよね。
アーサーは嫌いみたいっすけど、音だけ聞いてるのは超楽しくね？
（戦隊もののように、爆竹をぶら下げたまま
右腕を斜め上に高く掲げ、胸を張るようにして大声で宣言）
（テンションが上がったという本田の台詞には、更に興奮したように同意を求める）

そのときは、人工呼吸とか、心臓マッサージとかするんで安心してください的な！
――おもにアーサーが。
（心臓の話題には、少し申し訳なさそうに頬を掻いてから、
アフターケアもばっちりだとばかりに胸を張って）

……スコーン…黒焦げじゃないやつなら喜んでいただきます的な。
（聞き慣れた単語に、なにか不穏な思い出が蘇ったのか、
目を伏せるものの、条件を付けて快く頷く）

【入れ違いなかんじっすかね。先生の次にお爺ちゃんなんで体大事にしてください的な】
【レスは無理しなくて無問題っす。あとはアーサーが何とかしてくれるんで。】

【また会ったときに、改めて宜しく的な？】
【俺もアーサーとの会話邪魔しちゃったんで、レスはそっち優先でplease】
【ちょっと、会話の順番入れ替わったのはsorry.】

【できたぞ！次の場所だ】

ヘタリアなりきり総合スレッド14（パソコン）
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1391968116/l50
ヘタリアなりきり総合スレッド14（携帯）
http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/erochara/1391968116/l10?guid=ON

>>711-712　アーサー
口の中に入れるっつーサービスもあります的な。
（爆竹のはじを噛む真似をしつつ、商売のように説明を付け加える）

だが断る！
（カッと目を見開き、禁止だと豪語するアーサーに真顔で反抗して）
爆竹は俺の生きがい的な！寧ろ大事な相棒と言っても差し支えないくらいだし！
これ禁止されたら俺、マジで水揚げされた海老みたいになるんで、マジ無理！
（長い爆竹を胸にぎゅーっと抱きしめる形で、いやいやと首を横に振る）

【唔係、からかってない、遊んでるだけ的な。】
【No problem.スレ立てplease。】
【埋め立てしか手伝えそうにないんで、大人しく待ってます的な。】

>>714
【アーサーThanks.お礼にハグしとく。】
【じゃあ適当に埋める的な。】

>>715（香）
お、お前…そんなことしたら、顔まで吹っ飛んでしまうだろ。
そんなサービスもいらねーし、爆竹もいらない。
（恐ろしいことを聞いて顔を青ざめながら首を横に振り）

ふんっ、水揚げされた海老になってしまえ！
（子どものように首をふる相手を見ながら眉をよせて冷たく言い返し）
そうだな、そんなにイヤなら室内で爆竹をしないと言う約束をしたら、
別にそれを取りあげることもしねーし、注意もしねーし、好きにしろ。
だいたい、室内でやるからこれだけ俺が注意することをわかってくれ。

【どっちも一緒だ！バカッ！】
【ん…ハグしかえし…あと少しだから頑張るぞ】

>>709
だーじりんですか、これは私も以前頂いた事が有ります。…有難う御座います。
（紅茶が置かれると面識のある紅茶との対面に嬉しそうに、香り高いそのお茶の香を楽しみ表情を綻ばせる）

体が硬くなるのは感じますね…、私も腰痛がこの頃キツくなって来て前のように無理は出来ませんし。
ええ、アーサーさんのお酒好きは勿論解っていますが…　……　…！？
（苦しかった時期に同盟を組んでくれた恩のある相手からの嬉しくも恐ろしいお誘いにビビビと背筋が伸びる）
え…　と、あ　あの、はい…ええと…。わ、私では力不足では無いでしょうか？
（紅茶を手にしたまま視線がつーと横に流れつつ、嫌な汗がつるりと落ちる）
……飲み過ぎを制するような相手で、アーサーさんの酒の席がつまらないものにならないのでしたら……。
（屠殺前に己が運命を悟った子羊のような目で、YESとはっきり言わない迄もNOと言えない日本人の見本を晒す）
（（い、いえ　違います、これはアーサーさんの信頼が嬉しいだけで、本心です…　ええ、本心…））

ああ、カステラ、美味しいですよね、桜さんはそんなもの迄作れるんですか…。
（可愛らしくお菓子をつくる様がホワと浮かび少し嬉しそうに話を伺っていると、）
（アーサー自作の話に心の情景は台風到来のような暴風に見舞われる）
成る程…それで彼女にお菓子を作られたんですね…。
（うん…、うん　と半ば悟ったような表情で頷きながら、心の中で桜の心中を察し）
ええ…、アーサーさんが喜んで下されば私は…、私たちは本当に。
（果敢にも間食したという彼女に向けられた期待は、恐らく自分にも向けられるだろう事を踏んで、日.本.男児は強く腹をくくった。）

（自分の事のように、食べ勧められるスコーンをドキドキした気持ちで見守り）
ああ…、良かったです、アーサーさんに褒められれば桜さんも喜びますね。
本当に、しっとりしていて口当たりが良くて私好みです。
（褒める言葉を貰うとぱぁっと表情が華やぐ）
！？　あ、あー…でもほら、あれです　お忙しいでしょうアーサーさん　無理はなさらないで下さいね。
（自国の菓子を食べた事に寄る根拠の無い自信に火をつけたことに後悔しつつ、思わずガタッと席から腰をうかしながら非力な制止を入れ）
【ふふ…、既に亡きものになりそうな台詞を有難う御座います（きゅっと噛んだ唇の端から一筋血が流れる）】

【スレ建てお任せしてしまいすみません、私の方はこのまま香さんに返信しておいとまする流れですね、多分長さ的に止められてしまうので分割致します】
【今日は有難う御座いました】

>>716　アーサー
吹っ飛んでも、新しい顔にまた復活するんじゃね？
なんか、先生のとこにそういうのいた気がするっす。顔がパンで耳生えてるやつ。
（鼠のような大きな丸い耳を、頭の上に二つ、指で描くようにして説明）

アーサーひどい！海老になったら即先生に食われるんすけど！
（冷たく言い捨てられて、わざとらしく腕で口をおさえて顔を伏せる）
…室内でやらなきゃ、魔よけの意味nothing！
悪いものを家から追い出さずに、どこから追い出すつもり的な！
（厳しく注意されると、これだけは譲れないとばかりに、
むきになって反論して）

【1000取り合戦もしてみたいんだけど、】
【避難所じゃないと無理っすかねー（足をばたばた）】

【I see.向こうの保守もした方が良いんですかね】

>>713　香さん
自分の女性版…　ですか。
（うぅん、と唸りながら少し天井を見上げるように考え込み）
同じ日.本の国としてこう評するのは、他の方からみたらどうかは解りませんが…。
自国の体現としての女性としてこう…。
一緒に居てとても気持ちが安らぎ、かつ日.本,人女性らしい可愛らしさがあいまり。
なんと言いますか、こう…。
似たもの同士、家族のような気持ちと、やはり自分と違う可愛らしい女性なのだという気持ちが…。
（そこまで言ってはたと口を閉じる）
…あ、あとはお察しください…。
（心情の吐露が恥ずかしかったのか、少し頬が赤らみ、頭から蒸気が出る）

中華街のお祭りでは、不思議と華やかに祝っている気持ちになれるものですね…。
あれだけのインパクトがあるものが逆に無くなってしまうと、
私たちの正月から除夜の鐘が取り去られたような感覚になりそうなのは解ります。
（頷いて聞いている菊の目に戦隊ものよろしくかっこ良く爆竹をぶらさげた香に表情が固まる）
…そう言う洗礼が有ると覚悟して臨めれば大丈夫ですが、いきなり来るのはやはり心臓に悪いものがあります…。

じ、人工呼吸は結構ですよ！大丈夫です、止めないように精神論でどうにかしますとも！
爺はこれでも殺しても死なないと有名ですから…！
（どうしても人工呼吸の話題が出ると派手に反応してしまうのは日.本.人としての性か）
（焦って身振り手振りが混じりつつ慌てて大丈夫、大丈夫と力強く主張を始める）

ええ、勿論、お店のものに負けない美味しさですから、香さんも是非…。
私の元に留めておくだけでは勿体ないです。
（新たなスコーンをだしてサクリと切り分けて、香にスコーンの皿を渡したところで時計を見上げ）

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
＜アーサーさん／香さん＞
…と、お時間が来てしまいましたね。
今日は夜更けにお話につきあって下さり有難う御座いました。
私はもう一眠りして、明日に備えようと思います。
（紅茶と自分の分のスコーンをたいらげて、ゆるりとした物腰で立ち上がると２人にお辞儀をしてその場を後にした）

【急ぎ足にて失礼致します。このレスにておいとま致します、お二方とも今日は有難う御座いました】
【楽しいお茶会に参加出来てとても嬉しかったです、又いずれよろしくお願い致します。】

>>717（菊）
ああ、お前なら大丈夫だ！俺も安心して飲めるし、楽しく飲めるっ！
（遠慮している相手の肩にポンと置きながら）
（戸惑っている行数の長さを無視をするのように、己は一行で数行ですまし）
（嬉しそうな笑みを向けながら相手の信頼を認めるように頷き）

ああ、とても嬉しかった…また挑戦したいな…――んぐっ。
（相手の心情もわからないまま、大人しく己の話しにどうしてくれるのに気分をよくしたのか）
（少し顔を赤くしながら、ポツリととんでもない発言を呟いたあと）
（嬉しそうな表情でバナナの方も食べて、こちらも美味しかったので満面の笑顔になり）

むぐむぐ…ああ、バナナの方も結構美味いぞ。俺も作れそうだ
（もう一つの味も食べ終わり、表情が明るくなる相手の顔を見て再び感想を告げたあと）
（再び自信がついてしまい、自作する決意が固くなり）
あ？大丈夫だ！スコーンを作る時間ぐらいあるから、そんな心配するな！
今度、桜が作ったものと同じスコーンを作ってくるから、ぜひ食べてくれ！
（己の心配している相手を見ながら表情を緩やかに浮かべて手を横に軽くふって制止を軽く流し）
（胸を張りながら、自信満々の表情で自作スコーンを食べるように告げて）

ああ、こちらこそありがとう。スコーンも美味しかったから、楽しい一時だった。
今度は俺が美味しいスコーン作るから、楽しみに待ってくれ！
（笑みを向けながら爆弾発言を投げつけて、部屋を出て行く相手を見送った）

【お前の反応がおかしくて、笑いすぎてお腹が痛い】
【本当に本田ズにはすまないと思っているが…俺の暴走は止まらない】
【二人の胃袋に感謝だ！】

【こちらこそ楽しいティータイムと埋め手伝い、本当にありがとう】
【温かくしてねむってくれ！】
【Good night. See you again】