ヘタリアなりきり総合スレッド3

ルート、ルート♪

>>906
…振られてしまいました…。
仕方がありませぬ…。この隊長の温もり…。
（受け止められた時のルートの筋肉の感触を思い出し、自分の体を抱きしめ）
隊長の温もりを糧に自分は生きていこうと思います…！
振られても、自分はいついつまでも隊長をお慕いしております！
この想いは変わりません！
隊長の胸筋に自分のヴルストを擦りつけることを夢想し、自らを慰める習慣も変わりません…！
ルート隊長ー！ルート隊長ー！

うっ…また射精してしまった。

>>905
い、いえ。エチケットですから…。
(後ろに衣擦れの音を聞きながら、返事を待つ)
(大丈夫と言われ振り返れば、浴衣を羽織り前身ごろを合わせた相手が)
(全体を見ながら、どう着付けていこうか考え)

少し大きかったですかね…。おはしょりをしなければ…
(と、その言葉の先を言いかけて、ふと手が止まる)

あの…ですね…少しだけなんですが、前を開けて良いですか？丈を合わせますので…。
(顔を赤らめながら途切れ途切れに言葉を発し)
(相手の表情を伺う)

【なら、曖昧なままでいきますか(笑)】
【はっきりさせなくても、あまり問題なさそうですし】
【時間に関して、此方は大丈夫ですよ】
【お気遣い、感謝です】

>>907
(己の名前呼ぶ声には浴衣しっかりと握ったまま振り返り)
ん、どうかしたか？


>>908
(挫けない相手の精神は拍手送りたくなる程のものであるものの)
(それに続く言葉は少々過激なものも含まれておりため息溢し)
(これで解決かと思った矢先紡がれたセリフはよく聞くそれで)
ま、またお前か…！お前なのか…？！

>>909
(言われてみれば少々大きいようで裾揺らしつつ着慣れぬ)
(それ眺め、相手の手が止まったかと思えば先程と似た)
(表情、どういう事を言われるかは大抵見当ついてしまい)
わ、わかった…。
…こんなもので良いか？
(相手の手を煩わせるのも申し訳ないと自らぴったりと合わせて)
(いた前軽く開き、下着晒す羞恥堪えつつ尋ね)


【ああ、曖昧にするという手もあったな。予想外だった(笑)】
【そうか。それなら良いが、眠くなったら遠慮せず言ってくれ。其方の本日の予定に支障が出ては困る。】

>>910
ル……ルート、ルート♪
クルート♪

>>912
クルート？
(自らの呼び名だろうか、初めて聞く言葉には首捻り悩み)
……少し、聞きたいんだが…クルートというのは何だ？
(自分で考えるだけではわからないと判断下しては直に尋ねてみて)

>>913
クルート！クルート！
クヌート、ルート
クヌート、ルート…クルート！

ルートさん…この際だから聞きます…

ローデリヒさんとどんなご関係なんですか！

一緒の家に住んでるだけじゃ理由になりません！事の前にどうとか！

>>914
ああ…クヌート、を俺の名前と合わせたのか。
(分かりやすいように、かつ必要最低限紡がれる言葉には)
(漸く理解及んだようで、納得したように表情緩め)
それなら分かる、確かに俺を呼ぶには間違いではないな。
お前の好きなように呼んでくれ。

>>916
クルート、クルート♪
ルッツ、ルッツ、うっうールッツ♪

>>915
エリザベータ？！お前何でこんな所に…！
(突然の来訪者には時間帯もあり驚くもその問い掛けには)
(首捻るのみで、回答渋るのでなく問いそのものに理解及ばず)
いや、どんな関係と聞かれてもな…。
事の前というのはよく分からんが、穴の空いた下着を縫われるような中、が妥当か…？

>>911
ああ、それで大丈夫なんですが…
(出来うる限り見ないようにと視線逸らすものの)
(どうしても視界に入る下着)
(気にしない、気にしないと自分に言い聞かせ)
(着付ける手を進めていく)

袖の部分を持っていて頂けると嬉しいです。
(着付けに協力してもらおうと指示を出し)(腰に伊達締めを施していく)
(が、相手の腰回りが思っていた以上にあり、悪戦苦闘する)

>>917
(独特の呼び方続けていたかと思えば聞くこともある愛称へと変わっており)
(どうやら気紛れらしい相手には思わず笑み溢し)
ルッツと呼ぶのかクルートと呼ぶのか、一体どっちなんだ？

>>920
…！
(笑われると目を点にしてポカンと口を開け相手を見つめ)
ルート！ルート！
クルート、ルッツ…ルート！ルート！

>>919
(やはり気になってしまうであろう下着、しかし自分にはどう)
(することも出来ずただ身動きと羞恥堪えるのみで、)

あ、ああ。…こうか？
(着付けに関しては全く無知故に相手に任せるしかなく)
(言われたように持っては首傾げ)
(苦戦の様子見ては心配そうに眺め)
何か…手伝えないか？押さえておくだとか、持っておくだけなら出来る。

>>921
(一度言葉止めた相手を見ては何かあったのかと周り見渡すも)
(特に異変はない様子で、再び紡ぎ始める呼び名)
(聞き続けては動物の鳴き声のようで)
…ところで、お前は喋らないのか？
先程から俺の名前ばかり呼んでいるが。

>>923
ルート、ルート♪
…？………ル……ルート

よつばさいきょう！

ルートさいきょう！


ノシ

バイバイ！

>>922
お気遣いありがとうございます。でもなんとかなりました…。
(どうにかこうにか伊達締めを施し終え)

次は丈を合わせますね？
(丈の微調整をしようとしゃがみこむ)
(顔を上げれば、ちょうど相手の股関あたりになり)
(相手も恥ずかしいだろうな、と心中察するも)
(見てはいけないモノほど見てしまいたいという人間の本能からか)
(無意識にそこに視線をやってしまう)

>>924
あ、ああ？
またな。
(唐突な別れには少々驚くも軽く手を振って見送り)

>>925
じゃあ、また手伝うところがあれば言ってくれ。
(手際よく進めていく相手、恐らく慣れているのだろうな)
(などと考えながら進行眺めているも丈合わせるためにと)
(しゃがんだ相手一点を見ているのに気付けば首捻り視線追い)
(視線の先自身の股間と分かれば恥ずかしげに眉下げ)
すまんが…あまり、見ないで貰えるか…？…流石に恥ずかしい。

このギョニソ(魚肉ソーセージ←)野郎おっぱいでかいんだぜ！
しかも菊と一緒でおっぱい揉むための服、その服の起源は俺…
だがらおっぱい揉ませろなんだぜ！

はぁ･･･やっと戻ってこれた。
(規制で戻って来れなくなっていた)
あれ？ルートさん？？？
(タオル持ってくるが上半身は裸のままでタオルをかけている)


【うえぇん！アルごめんーーー！戻って来れなく】
【なってたんだよ･･･orz】
【そしてルートさんおはよう、まだいるのかな？】

>>927
あ、ああ。ごめんなさい。
(相手の一言で我に返り)
(自分がしでかした事に恥ずかしさを覚え)
(少しうろたえながら、立ち上がる)

あとは帯だけですよ！
(声が上滑り、相手と目を合わせぬまま)
(帯締めへと取りかかる)

>>928
ん？誰かいたような･･･あれ誰だろう？？？
(一瞬にぎやかだったのに首を捻りまだ会った事ない相手を見る)

あー･･･服まだ服乾かないし･･･どうしよう･･･
とりあえず寒いから毛布被ってれば温かいかな
(近くにあった毛布を手に取りもふりと被る)
クマ次郎さんも温いね･･･
(クマ次郎を抱き抱えソファーに座り)
あふ･･･温かいから･･･眠く･･･なっちゃ････すぅ･･･
(ぱたりとソファーに倒れ眠ってしまう)

【とりあえず落ちます〜】
【ルートさん僕のレスはスルーでもいいですので〜！】
【それではおやすみなさーい】

【今からのは寝落ち前提で】
【締められたら締めようと思ったのですが、着付け途中の状態では、自分はどうやって締めてよいものか分かりませんでした】
【ですので、破棄でも凍結でも、どちらでも構いませんのでルートの好きなようにして下さい】
【ただ、破棄の場合はルートが締めてくれると嬉しいです】
【自分も眠気が限界なので寝ます】
【落ち】

>>933
【すまん、用事で呼び出しを受けていた。】
【完全に着付けの終わっていないここで締めるのも少々惜しいし、できれば凍結でお願いしたい。】
【今日は朝まで相手をありがとう、おやすみ。】


>>932
【マシュー、理由は上の通りだ。】
【すぐに戻ってこれなくてすまなかった、また会った際には相手をしてやってくれ。】


【では、中途半端な部分ですまんが、俺も落ちる。】

【おはよう。少し失礼する】
【朝まで盛り上がっていたみたいだな。盛り上がることはいい事だ】
【しかし、そろそろKBが500超えそうなので次スレの準備をしようと思う】
【>>1について少し変えたところがあるので、避難所でどのようなのか目を通してほしい】

【ここから私信なのだが…アドバイスを一つ】
【ルート、凍結するなら日時を伝えとく方が話がスムーズに進むぞ】

【それでは、これで落ちるﾉｼ】

【次スレだ】

ヘタリアなりきり総合スレッド4
（パソコン）
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1248695976/l50
（携帯）
http://same.ula.cc/test/r.so/babiru.bbspink.com/erochara/1248695976/l10?guid=ON

【埋めるぞ！】

【ブリ天の魔法のおかげで今はPCも変な音を立ててないんだぞ!】
【ありがとうブリ天!】
【てことで、アイスで部屋を埋め尽くそうじゃないか!】
【だってすごく暑いんだぞ!冷たくて美味しいなんて最高じゃないか!】

>>938
【はははは！もっと褒めろー！】
【アイス了解。冷たくしようか！別に幽霊話でもいいぞ！】

はぁ……暫くはリストバンドをして隠すか。
（眉を寄せつつ溜息をつきながら紐の痕がついた両手首に）
（黒色のリストバンドをつけて、見えないように隠し）
――さて…気を取り直してアイス食べるか！
（冷蔵庫の方まで行きチョコレートのアイスを手に取り口に頬張る）

>>939-940
【幽霊話は寝れなくなっちゃうじゃないか!】
【でも大好きなんだぞ!（0ﾟ・∀・)ﾜｸﾃｶ】

あーーーーーーー!!それ俺のアイスじゃないかぁ!
何で食べちゃってるんだい!?何で食べちゃってるんだい!?
（唐突に部屋に入ってきたかと思うとアイスを食べている元兄を見つけ）
（アイスを持ってる方の手を掴むが、手首に気付いて首を傾げる）
…あれ?リストバンドなんてしてどうしたんだい?その浴衣と全然合ってないんだぞ。
その浴衣もどうしたんだい?

>>941
【俺も怪談話は好きだ！】

Σ！？
この部屋の冷蔵庫にあるんだから、別に食べてもいいだろ！
皆に食べてもらうために持ってきたんじゃないのか？
（笑顔で口に頬張っていると叫び声が聞こえてそちらの方に振り向き）
（文句を告げる弟をムッとした表情で告げるが）
――ッ…こ、これはちょっとそこにあったから買ってつけてみたんだ。
（手首を掴まれてすぐに弟の手元から離れて）
（アイスの持ってない片方の手で手首に触れながら焦りながら告げて）
浴衣は、前に菊の家に行ったとき涼しかったから着てみた。

>>942
【怪談は所詮、怪談…リアル幽霊の怖さには叶わないんだぞ】

違うよ!俺が食べたい時のために買い置きしておいたんだぞっ。
それにチョコはそれが最後の1個だったのに……。
（恨みがましそうな顔で手元のアイスを見つめると）
（仕方なく別のアイスを冷凍庫から取り出してカップの蓋を開ける）
………ちょっと?でもそれ暑くないかい?
（離れるのを特に気に留めず、ふ〜んと流すとアイスを口に運ぶ）
浴衣って涼しそうなのは確かだね。それって「あ〜れ〜」とかやれるんだろ?
あ、そっか!そのために浴衣着てるんだな!?

>>943
【リアル幽霊は…こ、怖いので、話だけでいいっ】
【実体験はしたくないな】

お前は…他の奴にあげるとかそーいう…あーもういい。
（説教モードに入ろうとするが、せっかく冷たい物を食べているのに）
（暑くなってどうすると思い、首を振りながら諦めてチョコアイスを舐める）

暑くないから大丈夫だ！
っ…お前まで民と同じ事を言うんだな。その「あ〜れ〜」というのは遊びなのか？
まあ、なんであれそのために着たんじゃないから俺はしないぞ。
（ビシッとアイスの持ってない片方の手で相手を指して注意をする）

>>944
【リアル体験は話にすると怪談に比べて怖くないんだぞ】
【夜中目を覚ますと真っ暗闇なのにリアルに浮かんでる無表情のおっさんの顔が】
【自分を覗きこんでるとか目を瞑っても見えるとか】

日本の時代劇で見たんだぞ!テレビでは着物だったけどね!
この紐をこう掴んで…そして…こうっ!
（相手の話を最後まで聞かずに浴衣の帯を掴むと思いきり帯を引っ張ると）
（同時に少し離れて帯を手繰り寄せる）
アハハハハ!本当に回るんだな!アーサーもっかい紐結んでくれよ!
（グッタリして浴衣を肌蹴させている元兄に楽しそうに）
（解いた帯を渡してワクワクと次をせがむ）

>>945
【ん…そのおっさんはきっと、そいつに惚れてたんだな】
【おっさんは一途だな。…全てギャグ方向に持っていきたくなるのは癖】

――うおおぉぉぉっ！！？
（注意をしてたのに途中急にグルグルと回って叫んで）
（ヘロヘロになれば床に座り込み）
だからーー！！人の話は最後まで聞け、バカ！！
――ハッ、なんで俺がお前の為に…しかも遊ばれるためにもう一回結ばなきゃなんねーんだ？
そんな不利になることはお断りだ！ばーーーか！！
（帯を渡されると、鼻で笑い飛ばして文句を告げたあと）
（アイスと帯を持ちながら立ち上がって、浴衣を肌蹴させたままソファへ移動をして座る）

>>946
【実際に遭遇すると目が覚める勢いで怖いんだぞ!】
【おっさんに惚れられるとか迷惑だしー!】

バカって何度も言わなくてもいいじゃないかっ!
いいじゃないか、減るもんじゃないんだしさぁ。あ、じゃあさ!俺にもやってくれよ!
（渡した帯を取り上げて腰に巻こうとするが結び方が分からず）
（もたつくが、仕方なくチョウチョ結びにする）
結んだぞ!ほら引っ張ってくれよ!

>>947
【モッテモテでいいんじゃねぇ？年上趣味なら尚更】

バカにバカといって何が悪い？何度も言わないとなおらないだろ？
（反論してくる相手に対してむすっとしながら）
（問いだしたあと残りのアイスを全部食べて）
はいはい、引っ張ればいいんだろ？これのどこが――楽しんだか。
（アイスがなくなり棒だけになったものを口にくわえながら）
（あきれた表情で弟の腰に巻かれた帯に手をかけて勢いよく引っ張る）

>>948
でも、バカって言った奴がバカなんだぞ!
（プクッと頬を膨らませるが引っ張ってくれるというのに）
（機嫌を良くしワクワクと引っ張られるのを待つ）
…ゎあーははははははっ!あ、っはは!これ楽しいけど、ちょっと疲れるね!
目が回るよ!あー楽しかった!
（回り終えてフラフラと足元をふらつかせながら元兄の隣に座る）

>>949
…えっ……楽しいか？不愉快になるだけだと思うが…。
（楽しく笑い出すのをみて、口にくわえていた棒を落とし）
（己の隣に座る相手を不思議そうな表情で訊ねて）
（弟に巻いていた帯を回収するように自分の膝へと持ってくる）

>>950
目が回ってグルグルするのが楽しいぞ!キミは楽しくなかったのかい?
………この紐って目隠ししたり縛るのにも向いてるよね。
日本文化ってムッツリだなぁ…浴衣も紐解いただけで、
布を肩にかけてるって感じだしさ。
（不思議そうにしている元兄に逆に不思議になり問い返すが）
（手元を離れた帯と肌蹴た浴衣を見つめポツリと思ったことを洩らす）

>>951
全然楽しくなかった。
（問い返されて少し不貞腐れた表情で首を振り）
（縛るという単語を聞けば、先日のことを思い出し）
（リストバンドで隠されたところがずきっと痛みが走り）
そ、そうだな菊のところの文化もエロいって言えばエロいかもな。
（相手から急に視線をそらしたながら同意するように告げて）
（肌蹴ている浴衣を着なおして、綺麗にするのは時間がかかるため）
（とりあえず今のところ適当に腰紐で結んだ）

>>952
島国で閉鎖的だからそうなるのかなぁ……フランシスはオープンスケベだから、
ムッツリの枠には入らないしね!…何で視線を逸らすんだい?
あー……何かエロイこと考えてたんだろう。何もしないぞ!なーんてね。
（急に視線を逸らす相手に不思議に思いながらも問い詰めることはせず）
（元兄の膝にゴロンと頭を乗せる）
花火もやりたいなぁ!せっかく庭もあるんだし、大勢人がいる時にやれば
きっと楽しいんだぞ!

>>953
な、何も考えてねぇよ！――とっ…。
（焦った表情をしながらそちらの方に振り向き否定するように顔を振るが）
（己の膝に少し重みを感じて少し驚いた表情で弟を見下ろし）
……そうだな、楽しそうだ。
（花火をするのを思い浮かべるとふと自然的に笑みがこぼれ）
人に花火向けるなよ？お前やりそうだから、先に注意ておく。
（弟ならやりそうなのでクスッと笑いながら告げた）

>>954
子供じゃないんだから、そんなことしないんだぞっ。
（むぅと唇を尖らせ拗ねたように抗議するとジッと下から）
（相手の顔を見上げる）
…キミ、いつもそうやって笑ってれば可愛いのに、ムスッとしてると
人生の半分は損してるんだぞ。

>>955
本当かよ？信じられねぇなー。
（抗議する弟の表情がおかしくてぷっと吹き出し）
（によによと笑みを浮かべながら人差し指で相手の頬をつつく）
――ッ…っるせぇ…ほっとけっ。
（むすっとしながらも少し頬が赤く染まり、ぷいっと顔をそらした）