>>804 な、何わけのわからないこと言ってるんだ。
べ、別に蓋なんかしてねーよ。お前が何にたいして可哀想に思っているのか理解できねーな。
(ティーカップに紅茶を入れていると、相手が何を意図して言っているか理解できてしまい)
(カップに注いでた紅茶が止まって、カップの中に注がれた紅茶を見ながら)
(話している内容をわざと理解できないと呆れながら、若干震えた声で告げて)
…思い出は大事だから残さないといけないなと思っただけだ。本当にそれだけだ。
(相手にまたは己に言い聞かすように呟いていると)
(去っていく隣国の声が聞こえると、やっと顔を上げて開いての方に視線を向けて)
だ、誰が子猫ちゃんだ!べ、別に寂しがってねーよ!ばかぁ!
早く帰ればかぁっ!ばかぁぁっっ!!
(どこか楽しそうに告げる相手に、自分の気持ちが見透かされたと思うと)
(顔が赤くなって恥ずかしくなり、それを紛らわすために相手に思いっきり)
(罵倒する言葉を投げかけて相手を見送る)
【ふっ、気にするな。こちらこそお相手ありがとう】
【おやすみ…またな】
クソッ…なんで俺は止めてしまったんだ!バカだろ!
(時を戻せるなら己の行動をやり直したいと思いながら)
(反省するように己にも罵倒の言葉をあびさせて)
(淹れた紅茶を飲みながらソファに座り気持ちを落ち着かせる)
【もう少しだけ、待機してみるな】
なんだかんだ寂しがりなアーサー可愛いよ
フランシスお兄さん、あまりの民のリクエストの変態さに心配して来てくれたのかなw
本音を言うとフランシスとアーサー、どっちの写真集も欲しい
じゃあおやすみ、良い夢を!
>>806 ッ――ゴホッ、ゴホッ……だ、だから寂しがってねーっていてるだろ!
(気持ちが落ち着き優雅に紅茶を飲んでいたら)
(相手の声が聞こえて、紅茶が変な所に入って咳き込み)
(服の袖で口元を拭きながら、否定するように告げて)
そ、そんな…あいつが心配して来るわけねーだろ。
本当に俺を茶化しにきただけだろ。
あ…あんなヒゲ野郎にそんな優しい心があるわけねー。
(若干己が告げた言葉に引っかかる所があるが)
(その己の気持ちも否定するように、隣国を下げるように告げながら)
(服にもこぼれた紅茶をハンカチで拭きとって)
写真?エロ写真集はないが、カッコイイ俺の写真ならいくらでもあげるぞ。
エロ写真集はヒゲ野郎に頼めば喜んで渡すはずだ。
喜んで作るといってたしな。
(こぼれた紅茶を拭き終わると、ソファから立ち上がり)
(ティーセットを片付ける準備をしだし)
ああ、おやすみ。お前もいい夢をみろ。お疲れ様。
(ティーセットを持ちながら相手を見送ったあと)
(キッチンの方へと歩き出して、キレイに洗い流すと再び戻ってきて)
さて、俺もそろそろ帰って寝るか。
(軽く欠伸をしながら部屋を出て行った)
【待機終了。声をかけてくれてサンキュ】
【またな。おやすみ。】
少しはやいが、Merry Christmas!
今日はクリスマスプレゼントをもってきたぞ。
ここに来る前に、ピーターの所にもいってクリスマスプレゼント置いてきた。
起きていたらどうしようかと思ったが…寝ていてよかった。
(持ってきたプレゼントを大きなクリスマスツリーの下に置いて)
こっちが、エロ本で…ちなみにソフトからハードまで色々あるから、
どれがどのやつに入っているか、あけてからのお楽しみだ。ちゃんと読めよー。
あとは、俺のカッコイイ写真集も持ってきたから、ほしい奴は持っていてくれー。
(クリスマス用の包装に包まれたプレゼントを指しながら告げて)
リクエストのエロ写真はないから、俺のカッコイイ写真で許して――…ん?
っっ!???な、な、なんだこれはぁぁ!??なんでこんなのあんだよ!?
(上からひらりと何か降ってきて、それを手にとって見ると)
(ここの部屋で玩具を使った自慰行為の己の写真にビックリして)
(翡翠色の目を丸くさせながら叫び出し、顔を赤くしながら上を見上げて)
Σあっ、こら!何してるんだ!!あっ、にげるなー!まてーーー!
(己の友達がばらまいているのを発見し、発見されるとぴゅーんと逃げ出していき)
(それを追いかけるように、一度部屋を出て行く)
―――15分後―――
はぁはぁ…これで全部か。ったく、いつこんなの撮ったんだ。
(息を荒くしながら、黒いゴミ袋に入ったここの部屋でおこなった)
(己の自慰姿の写真をみて溜息をつき)
中には触手もあったぞ………はぁ、思い出さなくていい思い出までよみがえってしまった…。
とりあえず、これで全部だよな?もう、どこにも落ちてないよな…?
(触手の事を思い出すと寒気がきて、その思い出を振り払うように首を横にふりながら)
(写真は落ちてないかと机の下を除いたり、戸棚の隙間を見たり隅々まで探し)
――まぁ、こんもんだろ。これは俺が持って帰って処分するとして…
少し運動したからな…ケーキでも食べるか。
オーブンが壊れて俺が作ったケーキをもって来れなかったのが残念だ。
(黒いゴミ袋をくくった後、ティーセットを持ってきて机に置いていた)
(市販で買ったケーキをお皿に置き、包丁でカットしながら壊れたオーブンを思い出すと溜息をつき)
(小皿にカットしたケーキを置いて、ティーカップに紅茶を淹れてソファに座り、まず一口紅茶を飲む)
【Good evening!待機する】
メリークリスマス、アーサー
クリスマスに会えて嬉しいよ
黒いゴミ袋にプレゼントだなんてツンデレさんだなぁ
(ニヤけながらゴミ袋を勢いよく開けた拍子に中身をぶち撒けて際どすぎる写真に埋もれて)
うおおぉぉーッ!本当に願い通りのプレゼントをくれるなんて今年は大サービスじゃないか!
>>809 Merry Christmas!…こちらこそ会えて嬉しいぞ。
(優雅に紅茶を飲んでいたが、相手の挨拶が聞こえると表情を緩まして)
Σえっ、い、いやそれはプレゼントではなくて…というかいつのまにあの袋はあっちにあるんだ!
(相手が黒いゴミ袋の事を告げると、己の隣にあった場所と相手側にある方を)
(交互に見ながら苦笑を浮かべた後、ソファから立ち上がり)
それはゴミとして処分しようと…て、こら!まて、まてっ!あけるなああっっ!!
(溜息をつきながら相手のほうへ向かおうとするが、楽しそうな表情を浮かべるのを見て)
(嫌な予感がして慌てるように走り出しながらとめるように叫んで)
だああぁっ!これは違うんだって!
妖精さんがイタズラしたものでゴミ行きなんだよーー!
見るなああぁっっ!ばかああぁっ!!
(慌てるように首をふりながら、ぶちまけられた)
(己の恥ずかしい写真をかき集めるように動き出す)
これを捨てるなんてとんでもない!妖精さんたちから俺らへの最高のプレゼントだああぁぁぁーっ!
(アーサーに負けじと床に這いつくばり写真を掻き集め、過激な数枚を手に入れて天高く掲げ)
とったどー!神様アーサー様ありがとー!
(触手と絡む相手の写真を誇らしげにひらひらと振ってみせる)
>>811 俺は最悪だってーの!バカ!!あ、こら、とるなっ!!
(喜んでいる相手に怒りながら、触手写真を取ろうとするが)
(先に相手に取られてしまい、高く上げている相手を見上げながら眉をよせて怒り出し)
だから、それはプレゼントじゃねーっていってるんだろー!
返せよ、バカ!そんなもん持って帰ったら呪いかけるぞ!
(立ち上がると素早く相手に逃げられないように抱きついて)
(脅すように告げながら睨む)
参った!参ったから!写真の中のアーサーはこんなにエロい顔してるのに…。
(脅しの迫力に降参とばかりに両腕をあげ、魅力的な写真を本人からは届かない位置にキープして)
コピーして毎日枕の下に入れて寝るつもりだったのに…わかった返すよ!
こーんなイヤらしい顔しちゃうほど、どんな風に気持ちよかったのか教えてくれたら返すよ!
さあ存分に語ってくれたまえっ!
(抱きつかれたのをいいことに真正面から顔を見て清々しく言い放つ)
>>813 ふんっ、わかればいいんだ――って、お前そんなことしようとしてたのか…。
(返すという言葉をきくとムスっと怒った表情のまま呆れたように言い放つが)
(己の写真をどのように使用するか耳に入れると、更に呆れたように言い放ち)
は?え?ど、どうしてそんなこと言わなきゃいけないんだ。
だいたいそれを聞いて…………あー、めんどくせぇっ。
本当に返すんだな?言うからちゃんと返せよ!?
(清々しく告げる相手に聞き間違えかと思い聞き返すが)
(顔を赤くしてぶつぶつ文句をたれるよも、なんだか鬱陶しくなって首を振り)
(大事な事なので返すように念をおして相手に告げて)
ぶっちゃけ触手はな、気持ち悪かった。
け、けど…触手の液体に気持ちよくなる効果があってだな、
それのせいで気持ち悪いのがなくなったんだ。
それで…ちんこ擦られたり、尻の中に入れられたりたら…気持ちよくなってしまだろ?
そんな顔しているのも全部触手の液体のせいだ。
俺は悪くない!はい、言ったぞ!早く返せ!
(顔を赤くしながら最初言いにくそうに告げていたが)
(だんだんと早口になって、全て触手のせいにして終わりにし)
(眉を寄せながら返すように促す)
ぬるぬる触手にお尻に入られて気持ちよくなっちゃうんてアーサーはエッチだなぁ。
気持ちよすぎて癖になっちゃったりしなかった?
それに真っ赤になっちゃってかーわいいッ!だから写真も返しちゃう!
(恥ずかしげな様子に鼻の下を伸ばしながら、何度も頷き)
(しれっと片手で汁塗れの1枚を抜いて尻ポケットに入れながら、残りを返して)
じゃあ代わりにかっこいい写真をもらえるかな?できれば顔が大きく写ってると嬉しいんだけど…。
>>815 い、いや、だからあれは液体のせいで…好きで気持ちよくなったわけではない!
ば、バカ!く、癖になるわけ…な、ないだろっ!何言ってるんだ!
(あくまで触手のせいにするが、訊ねられる問いに顔を赤くしながら若干言いよどみ)
はぁ…やっと返してくれるか。…かわいいは余計だ。
(相手の言葉に安心して溜息をもらすが、余計な一言にツッコミをいれて)
(安心していたために写真を全て確認することはなく写真を受け取って)
(相手から離れ、黒いゴミ袋に己の恥ずかしい写真をいれて)
ああ、いいぞ。顔が大きくうつっているか…。
(頷きながら己のカッコイイ写真集を開いて)
(何がいいかと探していると、軍服姿の写真に目が止まって)
あ、これがちょうどいいかな。――ほら。
(ドヤ顔した己の写真を相手にわたす)
素敵な写真をありがとう。でもしまったな、もうちょっと抱きついてもらってれば良かったか。
(離れてゆく温もりとエッチな写真を名残惜しそうに見つめて、悔しげに呟きながら渡された写真に目を落とし)
やっぱりアーサーは軍服が似合うね、ストイックさが実に良い!なんかほら、汚したくなるって言うの?
ああ、普通のエロ本ももらっていくね。
(ツリーの下に近寄り、プレゼントの袋から無作為に一つを選び、写真集の中から緊縛された男性モデルのページを見つけ)
SMモノかぁ…。セクシーな写真とアーサーの写真を交互にみて、俺の妄想力をもってすれば…ッ!
見える…見えるぞおおぉぉぉ!!縄に縛られたエロ紳士の姿が!!
(モデルの顔辺りにアーサーの写真を重ね、興奮気味に当人に見せびらかす)
アーサー、メリークリスマス!
クリスマスプレゼントは………えっちな本………
えっちぃのは、だめだと思う……
(ちょっと引いたような顔をして)
あ、でもアーサーの自慰写真ならちょっと欲しいかも!
アーサーのかっこいい写真集と一緒に貰ってくね、ありがとう!
(有無を言わさずさっと写真を一枚手に取り、アーサーの手の届かないところまでひらりと逃げて)
うふふ、アーサーのかっこいい写真集もじっくり堪能させてもらうね。
んー、貰ってばっかりじゃ何だから、私からはこれをプレゼントするよ。
名無しさんと一緒に飲んでね!
(コトン、とテーブルにシャンパンとグラスを置いて)
じゃあ、これにて失礼します!
アーサー、またね!
【会話が盛り上がってるとこごめんね、一言だけ寄らせてもらいました!】
【落ちまーす】
>>817 ははは…そんな願望を抱いていたなんてな。…もう少し苦しくすればよかったか?
(さり気に願望を呟く言葉に翡翠色の瞳を細めて)
(脅しの為に捕まえたのに、何の効果がなかったと思うと少し腹が立ち)
(声を低くす少し怒ったように訊ねて)
ふん、そりゃー紳士は何を着ても似合う――って、そういう意味で褒めたのか!
お前は本当に俺をどんな目で見てやがるんだあぁっっ!!
(写真を手にした相手が己の写真をみて褒める言葉を聞くと)
(少し上機嫌になり自慢げに告げようとするが、違う目線でみていることがわかると)
(両手をわなわなと動かしながら叫び出し)
あぁっっ!こらぁっ!!へんな妄想するなぁあっ!ばかあぁっ!
そのためにお前らにプレゼント贈ったわけじゃないぞー!!
(顔を隠しながら楽しそうに己に見せびらかす相手を止めるように)
(エロ本と写真を両手で掴んで、取り上げるように引っ張る)
>>818 ――っと、Merry Christmas!
(先に来ている民と、エロ本の取り合いをしていると)
(入ってくる民が見えてきて、挨拶をかえすが)
あ?なにいってるん…だっ!エッチな本は男の性欲をたすけて――
おい、まて…さっきの引いたような顔はどこいった?
嬉しそうに俺の自慰写真を取っていくんじゃねーよ!
(エッチな本をバカにしたことが許せなく、エロ本のいいところを話し出そうとするが)
(表情が一変して己の自慰写真を持って行く姿を見ると眉を寄せて怒り出し)
ああっ!くそっ!まてえっ!!持って行くなああぁっ!!
こいつのおバカな妄想がなかったら、取りかえしにいくのにいいぃっ!!
(逃げていく相手をみて叫びながら)
(変な妄想を垂れ流していた目の前の民を睨みながら悔しい思いを叫びちらし)
――あ?戻ってきたのか、それは処分するものだから…って、違うのか!
あ、いや、ありがたいんだが、こいつと楽しんでシャンパン飲めるわけがないっ!
(再び戻ってきた相手をみてほっとするが、プレゼントを置く姿をみてツッコミをいれてしまい)
(取り合いをしている相手を睨みながら首をふって、相手の最後を否定をして)
あぁあ〜〜うぅぅう……くそっ、はやく燃やしてしまえばよかった…!!
(悔しそうな表情で再び去っていく相手を見送りながら後悔する)
【一言だけでも Thank you!】
【良いクリスマスをすごせよー!Good night!】
>>819 そんなもの性的な目で見てるに決まってるじゃないかぁーっ!
一度もらったからには君の写真は俺のものだ!返せだなんて暴虐だ!
本物が手に入らないなら妄想以外にどうしろって言うんだああぁぁぁぁーーーッ!
(取り上げられそうな写真と本を瞬時に掴み返し、全体重を持って後ろへ引いて)
(その二つを抱きしめたまま後転の要領でゴロゴロと床を転がり壁にぶつかって止まって)
めりぃぃ−−−−くりすまぁああああすうううぅぅぅ!!一人身に優しいアーサーマジ天使ぃぃぃ!!!
(足をV字にあげてテンション高く叫んだところで正気に返り、ゆっくり立ち上がってへらりと笑い)
…あれ?何かごめんね。いやー、アーサーに会えてテンションあがっちゃってねぇ。
でも写真は返せないよ、それもごめんね?
>>821 俺はなぁ…っ、そんな目で見られても嬉しくぅぅぅぬええぇっ!!
はあぁっ?俺を手に入れるだぁっ!?んなもん高くつくぞ…っ!
お前の身体が使い物にならないぐらいになぁぁぁっっ!
くそおぉぉはなせええぇっ!!あっ―――イッ…。
(両手に力を入れながら己を欲する言葉に一瞬にやっと笑みを浮かべるが)
(急に取り合いしているのが相手側のほうに力がおもいっきり入るのを感じると)
(笑みが消えて眉を寄せながら己も両手に力が入るも)
(相手の力に負けて手を離してしまい、床に尻もちをつくと痛そうに眉を寄せて)
お、おい大丈夫…………はぁぁぁ………ったく…。
わかったよ、好きにしろ。今日はクリスマスだしな。
(壁にぶつかる大きな音が聞こえると、心配そうに相手の方をみるが)
(元気のいい叫びが聞こえて苦笑を浮かべえ一瞬止まり)
(長い溜息をつき、相手の姿をみて怒る元気をなくしてしまい)
ああ、もう別にいい。プレゼントとして送った事には変わりねーしな…。
(床に座ったまま、片脚をあげて膝に片腕をのせながら)
(笑いながら立ち上がる相手をみながら首を振って)
(己の行動に偽りがないため取り返すのを諦めるが)
(最後にはなにかやりきれないものが残っており軽く溜息をつく)
え?なになに?アーサーのエロい写真が手に入るって?
お兄さんにも一枚ちょーだーい!
(全裸に猫耳を付けて、扉をばーんと開けて現れる}
>>823 げっ…お、おまっ、おまえっ…な、なんでまたそんな格好をっ!?
(いつかみた相手の姿に、顔を青ざめながら)
(変態隣国を指している指をプルプルと震わして)
そんな写真ねーから、はやく服を着ろよ!バカッ!
たとえあったとしてもお前なんかにあげるかああぁっ!!
(怒りながら立ち上がり、取られないように黒いゴミ袋を手に持つ)
ありがとう、本当に嬉しいよ。クリスマス万々歳だね!
アーサーが手に入らないのは仕方ないから、家宝にして子々孫々までエロ本を引き継ぐよー。
(プレゼントを手に入れて心から大事そうに丁寧な手つきでそれらを仕舞い)
(床に座ったままの相手に近づき、立ち上がるのを手伝おうと手を差し出して)
アーサーにはとんだクリスマスになっちゃったかな。せめてプレゼントくらいは渡したいんだけど受け取ってくれるかい?
と言ってもただの万年筆だけどね。あー…箱はつぶれたかもしれない。
でも…アーサーに…握って使ってほしいんだ。
(空いた手で内ポケットから散々暴れまわったせいで角がへこんだ箱を取り出し、妙な言い回し請う)
>>823 なんて素敵なクリスマスだ!正装の兄ちゃんが来るなんて!!
サ、サインください!堂々と裸になるその姿に痺れる憧れるゥ!!
あと写真撮らせて!!
>>824 ええ?クリスマスと言ったらこの格好でしょ?
他にお兄さんがどんな格好するって言うのさ
(全裸でも恥ずかしがることなく、全身を晒して}
なにそれもう売り切れちゃったの?
じゃあ今からお兄さんと一緒にエロい写真撮り直そうか?
なーんて言ったって聖夜だしね!
(悪巧みしているような不穏な表情を浮かべ、
指を曲げるようにして何かを捕まえるように両手を構え、
アーサーにじりじりと近づく)
>>826 はぁい、みんなの大好きなお兄さんだよ♪
Joyeux noel!クリスマスを楽しんでるかな?
ああん、んじゃあお兄さんとアーサーのツーショットの写真に、
お兄さんがサインするって言うのでどうかな?
(全裸のまま、片腕をあげて腰をくねらせるようにポーズを取る)
>>825 あ、ああ…だ、大事にしろ…うん…。
(なんとなく素直に頷けなく、少し微妙な表情を浮かべながら小さく頷き)
(手を差し伸べると同時に立ってしまい、己の写真が入った黒い袋を持ちながら)
(角がへこんでいる箱に視線を落とし首を傾げて)
あーあ…ぐちゃぐちゃだな。…すまないな。けれども万年筆なら大丈夫か。
もちろん、民が用意したプレゼントを受け取るわけにはいかないだろ?ありがたく受け取る。
(用意したプレゼントなのに、己との戦いでぐちゃぐちゃになったことに)
(少し申し訳ない気持ちになったので、眉を寄せながら謝罪をしたあと)
(相手に笑顔を向けながらプレゼントを受け取り)
あ、ああ、そうだな。握らないとインクでねーもんな。さっそく仕事に使わせてもらう。
(妙な言い回しには気づかなく、素直に同意するように頷く)
>>828 じゃ、じゃあビデオカメラ仕掛けて帰るから、その中から静止画で珠玉の一枚を作るね!
是非それにサインを…!
ああ、この二人の映像なんてレアプレゼントがゲットできるなんてこれ以上の幸福はないよ…!
こうしちゃいられない、帰って今すぐリアルタイム保存できるように設定しなければ。
お二人はクリスマスをいろんな意味で楽しんでね!!
(あらゆる角度から撮影できるようカメラを複数台セッティングして、慌てて部屋を飛び出す)
【お話相手ありがとうございました!よいクリスマスを!】
>>827 【ああ、気にするな。こちらこそ勝手に動いてしまい、すまなかった】
>>828 いや、そんな常識的なこと言ったようにいってもだな…
そんなこと思っているのお前だけだからな?本当に変態国だな…。
(当たり前のように告げるのにたいして溜息をつき)
ああ、売り切れ…というか、そんなもん元からねーよ。
――って、変態がッ!近寄るな!誰がお前と写真なんか!
(黒いゴミ袋を後ろに隠して、近寄ってくる相手を睨みながら)
(じりじりと後ずさりをして)
お前の言っている聖夜は、性夜だろ!バカっ!
ほんっとーーに、どうしてこんな変態国が俺の近くにあるんだろーな。
(げんなりとした表情で溜息をつく)
>>830 ああん♪動画なんて声や動作の一部始終まで見られちゃうじゃない…
そんなのお兄さん恥ずかしくて耐えられなーい
(ふざけた様子で自分の肩を抱き、くねくねと腰を揺らして)
そこまでするんなら生で見て行っても良いのよー?
それとも3Pでもお兄さん大歓迎だけど。
(誘うように右手でんーちゅっ♪と投げキッスを
>>830に送って)
Bonne soiree.アーサーと良い雰囲気のとこ、邪魔しちゃってごめんね。
またね!(ひらひらと手を振って去って行く後姿を見送る)
>>831 寧ろ見慣れてるはずなのに、
そこに注目しちゃうアーサーの方が変態なんじゃないの?
なぁに?お兄さんの全裸に欲情しちゃった?
(アーサーを揶揄うようににんまりと笑って、自分の口元に手を遣り)
…じゃあ、その後ろに隠してる黒い袋はなーんなのかなあ?
(獲物を見つけたハンターのように目を細め、
後ずさる相手との間合いをじりじりと詰めたあとで、
素早い動きでジャンプし、ばっとごみ袋に飛びかかる)
>>830 おい…おい…待て…何をしている?
そしてセッティングするのがはやいぞ!お前はどこかのプロの人か!?
(変態隣国から後ずさりしていると、素早い動きでセッティングのをみて)
(驚きが隠せなくて思わずツッコミを入れてしまい)
い、言っとくけどな!セッティングしても何にもおこんねーからな!
お前が期待していることなんておこんねーから、がっかりしておけーー!
(さっさと出て行く相手に何か勝ち誇ったように)
(投げ捨てるように告げながら見送る)
【話し相手 Thank you!】
【お前も良いクリスマスをすごせよ。またな!】
>>833 はっ、バカな事いうなよ、誰がお前なんかに欲情するか!
(笑みを浮かべる相手に少しいらつき鼻で笑い飛ばしながら)
(怒りが隠せなく手に持っているゴミ袋を強く握り)
これは、いらなくなったゴミだよ。
何にもねーから気にするな――って、あっ!こらっ!!
(訊ねる相手にしれっと返すが、まさか飛び掛ってくるとは思わなく)
(咄嗟に持っている部分に力をいれると)
(相手の重みで己が持っている部分が破れてしまい)
(黒いゴミ袋の中身が散らばってしまう)
>>835 いったーい!
(思い切り飛びついた表紙に、床に顎から激突して、顎を強打した痛みに叫ぶ。)
(破れたゴミ袋の中から、散らばるものを反射的に拾い上げ)
っと…なにこれ?写真?………
(一枚見るとにやああああとアーサーを見ていやらしい笑みを浮かべ)
(手近にある写真を急いで拾い上げ後ろ手に隠し)
……みーちゃった♪アーサーのエッチなしゃ・し・ん♪
お前こそ変態だったんじゃないのぉ?
(勝ち誇ったように挑発的な笑みを浮かべて立ち上がる)
>>836 〜〜〜〜〜〜っっ!!
ち、ちがうっ!こ、これはっ、これはっ、妖精さんのイタズラでっ!
写真を残そうとして残したわけではない!!!
(今まで必死に集めた写真が散らばる光景に一瞬言葉を失い)
(楽しそうに告げる相手の声が聞こえると我に返って一気に顔が赤くなり)
(相手の言葉に否定しながら顔を振って余裕のない声で叫び出し)
自慰ぐらい誰だってするだろーっ!!
とりあえず、返せよ!ばかっ!!かえせええっっ!!
(後ろ手に隠した写真を取り返そうと真正面から抱きついて)
(焦りながら、後ろ手にある写真を引っ張る)
>>837 へえ?お前の言う妖精さんって、
お前の恥ずかしい写真撮っちゃうようなエッチな子なんだね?
(にやにやとした笑みを隠しもせずに、
持った写真をちらちらと横目で眺めながら、からかうような視線をアーサーに向け)
おっと…やだあアーサーったら大胆♪
(正面から抱きつくアーサーを受け止め、写真はあえて引っ張られる前に手から離し)
そんなに欲求不満なら、俺の所に来れば良いじゃない。
(抱きついてきたアーサーの尻を掌で包むように、撫で上げセクハラして)
>>838 ち、ちがうと思いたいが…そ、そうなのか…?
(己の友達の行動は己自身もビックリしており)
(否定したいが否定できなく最終的に疑問を抱いてしまい)
あっ、こ、こらっ、違うっ!そんな意味で行動したわけじゃ――
…んっ…なにさり気に触っているんだっ、エロヒゲがぁっ!
(写真を無事取り返して安心するつく暇もなく)
(相手の言葉に否定するが、己の尻を触る手に反応してしまい)
(顔を赤くしながら、相手の後ろの髪を引っ張る)
>>839 だって、ご主人のこーんないやらしい写真を撮っちゃうんでしょ?
それをお前が喜んでるって言うなら又別だけど?
(右手に一枚隠し持っていた写真を撮り出し、
中身は相手に見えないように、ちゅっとそれに音を立てて口づけて見せ)
やだ、感じちゃったの?本当にいやらしい身体だね
(普段の声とは違う低い声で、
煽るようにアーサーの耳元に吐息を混ぜて囁き)
あ、こら!お兄さんの美しい髪を引っ張んないで!
(髪が引っ張られて、上を向きながら、髪を掴むアーサーの手を掴んで
口元に引っ張り、その掌に吸い付くように音を立てて口づけ、軽く舐めあげ)
……ま、続きはまた今度ってことで。お兄さん時間切れ☆adieu!
(アーサーの隣をすり抜け、捕まらないように早足で扉まで逃げると、
唯一の戦利品である写真をひらひらと揺らして、来た時と同じ場所から去って行く)
【眠気が限界だからここまででごめんね。
機会があればまた。Au revoir.おやすみなさい。】
>>840 べ、別に感じてなん…っ…ち、ちけぇーよっ、ばかっ…。
(低い声にゾクっと一瞬身震いし)
(耳元の吐息がまた己の中の性欲をかきたてて)
(罵倒の言葉が弱々しくなり小さく息を漏らして)
お、お前なんて…はげてしまえ――…っ!?
(少しでも感じてしまっている己自身にたいして苛立ち悔しながら)
(その感情をぶつけるように髪を引っ張っていたが)
(己の手をつかまれて言葉が止まり、そちらを見て)
な、なにしてんだっ…ば、ばか…ぁっ…やめっ…ろっ…。
(己の手に口付けをするのをみて、止めるように手を引っ張ろうとするが)
(吸い付かれると小さく甘い声がもれてしまい)
(力をいれて引っ込めばいいのに、舌の感触が気持ちよくて引っ込める事ができず)
(少し熱の帯びた表情で、最初から最後まで手の愛撫を見守りながら小さく否定の声をもらし)
――ッ!つ、続きとかそんなもんねーよッ!バカッ!!はやく永遠にねむれっ!!
(相手の言葉が聞こえるとハッと我に返り、急いで掴まれた己の手を引っ込めて)
(顔を赤くしながら相手から離れて顔をそらし、去っていく相手のほうへ振り向きもせず)
(散らばった写真をゴミ袋の中にいれる作業をしている為持って帰った写真には気づかず)
(相手を見送りはせず、去っていく相手を冷たい言葉で返し)
…………お、俺のバカ……。
(去っていく音が聞こえなくなると、ゴミ袋に入れる作業を中断させて)
(小さく呟くようにいいながら、愛撫された手をそっと触り)
(その手を口元にもっていって、隣国が口付けした場所に己もそっと触れるように口づけをし)
(その口付けが終わると、再び作業を再開して写真が全てゴミ袋に入れ終わると)
(机を片付けてプレゼントのシャンパンを戸棚に置き、ゴミ袋とプレゼントの万年筆を持って)
(最後まで顔を赤くしたまま己も静かに部屋を去っていった)
【な、何をいっているんだ。お、俺は別に何も期待してないぞ!】
【ということで、夜も遅かったんだから気にするな…】
【遅くまでサンキューな。また会おう…Good night】
二回目の Merry Christmas!
もう少しでクリスマスも終わりだが、ここの部屋ももう少しで終わりだ。
実は久しぶりにこちらに来たとき、
1000というものを狙ってたんだが…容量オーバーなら仕方ねーな。
こっちの部屋で1000を取るのは意外と難しい…俺も一回しかとったことねーな。
……あっちでの部屋のお話だけどな。
こっちの部屋ではおしい所までいったんだが…民にとられた。
次はそんなことないように、先手うってやる!
…容量オーバーにならなければの話だけどな!
次で新しい部屋の場所を作るとするか。
昨日は…ま…い、いろいろとハプニングはあったが、
そんなことは忘れて新しい部屋へ行くぞ!
そ、そうだ…あ、あれは忘れた方が世の為俺の為だ…!
あ、しかしクリスマスプレゼントのシャンパン持って行こうか。
新しい部屋を祝してシャンパンをあけるというのもいいものだからな。
【Good evening.待機だ】
おお、あともう4KBしかないのか。
うっかり気づかずに埋めてしまう危険性もあるね。
新しい場所はアーサーが作ってくれるのかな?
お疲れ様!邪魔したようでごめんね。
アーサー新しい場所作成ありがとう!向こうでも宜しくね。
>>845 ああ…どういたしまして。こちらこそあちらでもよろしくな。
(嬉しそうに笑いかけて)
いいや、気にするな。
どのみちこっちを埋めなければいけないから、来てくれて助かるぞ。
知ってたか…実は450KBで終わりじゃないんだ。451KBまでいけるんだ。
その数字までともに頑張ろうか。
ってあれ…俺は何をいってるんだ。
数字がさがっているじゃないか!!
すまない!501KBの間違いだ!
アーサーの貴重な慌てぶりを写真に収めておきますね(パシャパシャ
>>848 や、止めてくれ!そんなの収められたら、数字もまともに読めない奴として広まるだろ!
(フラッシュの光を遮るように片手で顔を隠し)
もうここの部屋は最後なんだから、カッコよく決めたかったのに
大事な所でミスしてばっかりで嫌になってくる。
そ、そうだ、今から…今からカッコよく決めれば良い!
まだ時間はある!最後がよければ全てよしとも言うしな!
ということで、シャンパンを持ちながらカッコよく撮ってもらおうか。
(戸棚に置いたシャンパンを持ちながらドヤ顔をしてカメラの前に立つ)
シャンパン持つなら一層、バーテンダーの恰好の方が良いんじゃないかな?
ああ、あの酔っぱらったときのじゃなくて正式な方ね!
っ白いカッターシャツ
っ黒いベスト
っ黒いスラックス
っ黒いエプロン
っ革靴
>>850 おっ!確かにバーテンダーの方が、様になっていていいな!
(良い提案をする相手に笑いかけながら服を受け取り)
サンキュー…と、いいたいが…酔っ払ったときってどのときの格好だ?
よ、よく覚えてないが、俺は恥ずかしい格好はしてないはずだぞ!
(自信満々に言い切った後、バーテンダーの服に着替えて)
――さて、これでカッコよく決まるだろ!
(シャンパンとグラスを片手ずつ持ち)
お客様…いっぱいいかがですか?
(営業スマイルをしながら相手のほうへとグラスを差し出すポーズをとってみる)
・・・・・・・・・・。
着替えたと思ったら、着替えてなかったというそんな状態…っ!!
こ れ で 大 丈 夫 だ !
最後はカッコイイ俺で決めてやるっっ!!
ということで…
新しい部屋でもよろしくお願いします。
(ピシッと真っ直ぐ立ち、一礼をする)
わーアーサーかっこいーわー(パチパチパチ
>>853 ふんっ、当たり前だ。俺はあの大.英.帝.国様だからなっ!
少しだけヘマをするだけで、やるときは必ず決める…それが俺だ!
(拍手の音を聞くと調子にのって、胸を張りながら威張り出して)
気持ちよく決まったしな、あちらの部屋で乾杯でもするか。
(上機嫌でこちらの部屋を出て行き、新しい部屋の方へ向かう)
【むっ…これで終わりかな。終わりじゃなくても終わりだ!】
【ということで13の部屋へ移動するぜ】
【埋めの手伝いをしてくれてありがとう!】