_,,.. -─- ..,,_
,. '"´ ` 、
、_,,.. ‐''" /´ \
\/ ! 、 ヽ. ':,
/ ./ _ ./| ハ ', ', ハ
,' ,' /` ! / '、 ─ト.、 ! / }
.| /| 'ァテ、|/ \ |. |_/ /} 今夜ぐらいは
)イ.r| イ |'ハ ァ'テ‐' 、 | / .| 妬ましいのお休みしましょ?
`ヽ|/ハ. ゝ' |ノ ,ハ> /イ 八
// |" ' ゝ-‐' |/-─ァ ヽ.
〈 .,' 人 、_ "" r_,,.. イ ! ハ
,. - 、 )'レ'| /|\ イ<_ / ハ /
{ } ∨r' / ヽ--‐ァ''" / `ヽ / |/
゙ -‐' ;''" ;. /| | / | ./ / //ヽ.
゙ - ゙ | '、ヽ. r‐.|/ / / \
く \i\∨|_.」__,,.. - ''" /ヌ
|`r'、 |:::/ l |:::::::/ / /X /´|
,.|/ |/)、 | |:::::;' ,' /X./ 7´
.// '´ / ,ハ |:::::| .! /X/ /
/r| (\ .|:::::| r'‐'──‐-'、
| | (\ \-'、 /´ ̄ ̄ `ヽノ
∧ '、__,,.(\ ` ∨--'、 /
【東方】博麗神社 その10【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1274197405/l50 【東方】博麗神社 その9【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1271865400/l50 【東方】博麗神社 その8【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1269186777/l50 【東方】博麗神社 その7【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1267717784/l50 【東方】博麗神社 その6【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1266500787/l50 【東方】博麗神社 その5【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1265808418/l50 【東方】博麗神社 その4【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1263829542/l50 【東方】博麗神社 その3【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1261931755/l50 【東方】博麗神社その2【霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1260876648/l50 【東方】博麗神社【霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1256971239/l50 関連スレ(避難所)
【東方】博麗神社 分社 その6【博麗霊夢】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1274372954/
無事に建ったわ。
これで11社目ね。
建立お疲れ様。
またお世話になるわ、よろしくね。
おぉ、いつの間にか新しくなってるわ。
(寝ている間に建て替えがあったらしい)
(神社を見上げて両手を広げている)
記念にお賽銭を入れていくわー。
(賽銭箱に五百円玉を入れ、鈴を鳴らすと参拝をして去っていった)
【一言よ】
俺のオンバシラが諏訪大戦
>>5 そこまでぼやかしちゃうと、下ネタなのかどうか判断しにくいわねえ。
いっそ息子が大変って言えばいいのに。
俺だったら股ぐらがいきり立って困るという
実際今そうだし
なんでかって?
神奈子様の裸の載った同人誌見て興奮してるから
神の前でなんたる不埒な。
ま、こんなことで頬染める年でもないけどさ。
・・・・・・うーむ。
ちょっとそれ見せてみなさいな。綺麗に描けてなかったら神への冒涜でキレるわよ。
>>8 タイトルとサークルさんは明かせないけど、結構綺麗な絵なもので。
髪を解いて自然体でいる感じの神奈子様が、またなんとも…
(件のページを開いて同人誌を見せる)
(本の中では〆縄を外し、髪を解いた神奈子様が全裸で温泉に半身入浴していた)
(特に胸が強調されるように前に描かれている)
あーあら随分綺麗じゃない・・・つーかこれ私より綺麗じゃね?あれ?
・・・・ま、いいわ。合格ラインね。
髪ねえ、そういえば風呂の時くらいしか解かないかな。
ほれ、じゃあサービスだ。
(さ、と髪を解き)
自然体ねえ。私はいつもそんな感じだけど。かしこまってるかしら?
>>10 いや、まさか。確かに綺麗といえは綺麗。
しかし、本物には敵わないのですよ。
(合格と聞いて、自分が作ったわけじゃないのに安堵の吐息を漏らす)
…やっぱり、本物が一番だ。
(髪が下りた神奈子様に見とれ、じっと見て)
これは俺の印象ですけど、ちょっと堅い感じがするんです、
前スレ
>>923 そうね、いつもは私の橋か、旧地獄の街でお話しすることが多かったわ。
あそこでしたみたいに、機会があれば
ここでもお酒を酌み交わしてお話したいものね。
ま、全くもって私には関係ないことねっ!
くっ! しつこく付き纏うのは私の本分のはずなのに…
横取りするなんて妬ましい…
(ヤマメを嫉妬のこもった瞳で睨みながら
手先で蛇か鳥が口先で虫を啄むような仕草をしてみせ)
むー…あなたこそ身に覚えの無いように言って…
地底でも特に勇儀には散々からかわれてたわよ?
急にキス……とかされたり、恥ずかしかったんだから…
(地上でもキスをされたりしたことを思い返すと
顔が更に紅に染まって)
うん、もちろん今もこれからも友達よ。
ヤマメが嬉しいならそれでもいいかな…って気はするわね…
あなたもこれからも地上に来て…みんなと一緒にお話出来れば…
私も嬉しいわ。 だから、またここで会いましょうね?
(ヤマメの笑顔を見ると優しい気持ちになり
こちらも柔らかな笑顔を返す)
>>10 あら、山の神様じゃない。
お久しぶりね。
今夜は地底の友人が一緒にいるのよ。
(軽く手を振りながら、神奈子に声をかける)
>>11 ええ、そう?
よく言うじゃない、三次元よりも二次元だ、って。
・・・・ん、これは向こうの世界の話か。つい癖で話してしまうのよねえ。
ま、でもそういって貰えるなら、まだまだ捨てたもんじゃないわねえ。
(ふふふ、と笑いながら髪をさらり、と指で流し)
あら、うれしい事言ってくれるねえ。ふふ。
もっとよく見たい?見たければ信仰なさいな。神社でいつも待ってるから。
(こんな時でも勧誘は欠かさない、文のようにちゃっかりしている。)
ふむ――堅い、か。
まあ、神として柔らか過ぎてもだめだし、かといって堅いのはやあよねえ。
難しいわ。もっとラフにした方が良いと思う?
>>12 あらどうも、こんばんわ嫉妬姫さん。
今日は巫女服じゃないのかしら?(にい、と笑い)
>>13 うっ、うるさいわね…
あれは着替えが無かったから仕方なく着てたのよ…
大体、急に攻撃を仕掛けてくるって何のつもりよ?
お話したり、からかいたいだけだったら
ちゃ、ちゃんと言ってくれればいいのに…
(神奈子をジト目で睨みながら)
>>14 へぇ・・・?その割には、随分よく似合ってたし
心なしか楽しそうに見えたけどねぇ・・・?ふふふ。
(ジト目で睨みつけるパルスィを楽しむように見つめながら)
あら、心外ねえ・・・貴方の方こそ、私に見つからないように逃げようとするだなんて酷いわ。
もっと・・・じっくり見たかったのに・・・。
(ふ、と寂しそうに目を伏せ)
>>12 ま、これからいくらでもできるだろうし
なんだったら通り道だし、うちに寄っていってもいいんだよ?
やー、パルスィに食べられちゃうー
(緊張感のない棒読み)
そうだったっけ?
むー、私の知らないパルスィかぁ…
あらら、キスの話題一つで真っ赤ですよ、橋姫さま?
いんや、キスより…お相手さんを思い出したからかな?
さとりでも連れてきてみたいもんだねぇ
(一段と赤く染まったパルスィの頬をつんと指でつついて)
ああ、次はいつ来るか分からないけどお邪魔させてもらうよ
パルスィもまた会おうね
さてと…そろそろ帰って休むとするよ
遅くまでありがとう、パルスィ
話せなかったけど、神様もまた会えたらよろしく
それじゃお休み…
>>11 そこの人間は山の神様に捕まっちゃったのかしら?
蛇のようにしつこいから、一度捕まると大変よ?
(そう言って、神奈子の方を見ると小生意気な微笑みを浮かべ)
>>15 金髪で変な耳をした巫女なんて、どう考えてもおかしいでしょ?
ほ、本当に服が濡れてたから仕方なく着たのよ?
神社に巫女服以外の着替えがあったら、着なかったんだから…
(神奈子の視線が気に食わず、頬をぷくーっと膨らませ)
そりゃ、あなたに見つかったら、からかわれるに決まってるもの…
だからって、見つかって普通に声をかけられたなら
私だって相手はしたわ。 こ、これも仕方なくだけどね…
(急に俯いた神奈子を見て、困惑したような顔をして
視線を神奈子から逸らし)
>>16 私の住処はあなたのところから近いから
寄るのを忘れて真っ直ぐ帰っちゃうことが多いのよ。
だから、寄り道じゃなくて、遊びに行く形にしておくわ。
うぅ…からかわれて妬ましい…
(投げやりなヤマメの口調に苛立ち、むっとした顔をして)
だ、だ、だって、キス…されるとあったかくて…気持ちよくて…
…って何言わせるのよっ!
ばっ、ばかっ! あの人なんか連れてきたら
何をされるか分かったものじゃないわ…
(顔が熱でも帯びたみたいに真っ赤になり
頬を突かれるとふにゃふにゃと力が抜けてしまう)
ええ、あなたが来たときに私も一緒にいれば…
その時は歓迎するわよ。
ええ、もういい時間ね。
それじゃ、ぉやすみなさい。
今度、あなたの家にも遊びに行くわ。
(ひらひらと手を振って、ヤマメを見送った)
>>17 な、失礼な。捕まえてなんかないわよ。
勝手に罠にかかったのよ。(失礼)
変な耳?こんなに可愛いお耳が?
(す、と手を伸ばし耳に触れる)
変じゃないわよ、たまにはそういうのがあっても面白いのに。
ふふ・・・相変わらず可愛いのね。
ぷっ・・・ふふ、冗談よ。冗談。結構楽しかったわよ?貴方を追い詰めるの。
前はだめだったけど、今度はちゃんと追い詰めてあげたいわねえ。
>>18 余計に失礼な言い方ね…
神様だからって驕って、人を鳥か獣の類だとでも
思ってるんじゃないかしら?
ひゃっ!
い、いきなり触らないでよ…
(急に耳に触れられるとびくっと飛び跳ねて)
そりゃ、変わった耳だから他の人から見れば興味はあるんでしょうけど…
別に可愛くなんかないわよ…
そのくせ妙に敏感だから、触られるとぞくぞくしちゃうのよ…
うー…結局、遊んでからかってたというわけね…
着てる服をからかうのと、弾幕で遊んでからかうの
どちらがしたいのかしら?
言っとくけど、両方なんて贅沢な選択肢は無しよ?
あらそう?ふふ、これもまた冗談よ。
あなたってほんと、耳が弱いのねえ・・・ふふ、可愛い。
(と、耳から手を離し)
変わった耳だけど、可愛いからいいじゃない。
でも素直になったのね、前だったら「ぞくぞくしちゃう・・・///」なんてきっと言わなかったわ。
ふふふ、そういうこと。
げ、両方って言おうと思ってたのに・・・むう。
貴方もだんだん私に慣れてきてる証拠ね・・・でもそうねえ。
私はやっぱり、服でも弾幕でもなく、貴方をからかうのが好きだから。
だから・・・なんていうのかしら。こうしてまた話せて、少し気が楽になったわ。
この前は、その。・・・拒否された気がしたから。
(珍しく弱気になり)
【ああ、ごめんなさい・・・神でもこんなに眠くなるとは。】
【お先に失礼するわ、本当にごめんなさい・・・。】
>>20 うぅ…普通の耳だったら、こんなに感じたりしないのに…
おまけに耳のことをからかわれてばっかりだし…普通の耳が妬ましいわ…
(不機嫌にむっとした顔で睨んで)
どっちにしろ、弄りたいことに変わりはないんでしょ?
それに、あなたのことだから誤魔化しても
「本当か確かめてみようかしら」なんて言って余計に弄るに決まってるわ。
素直じゃなくて、そのくらいのことは計算してるのよ。
(べーっと舌を出して、小馬鹿にするように微笑み)
意外と考えてることが分かりやすいわね…
何回か顔を会わせれば、表面上のことは分かってくるものよ。
からかえれば何でもいいのかしら?
節操の無い神様ね…
私限定っていうのが何だかひっかかるけど…
最近は日や時間が合わないけど
こ、こうやって話す分には嫌じゃないわよ。
ま、まあ…この間は逃げちゃった気がしてちょっと負い目があるし…
からかうつもりなら仕方なく、一回くらいは付き合ってあげようかしら…
し、仕方なくだけど………ふぁ…
(頬を染めてそう告げた直後、
我慢してた眠気を堪えきれず、あくびが出てしまって)
ふぅ…早く地底に戻らないと途中で墜落しそうね…
というわけで、私はお暇するわ。
それじゃ、おやすみなさいね。
(残ったお茶を飲み干して、神社から飛び出すと
神奈子に軽く手を振って、地底への風穴に向けて飛び去っていった)
>>21 【大丈夫、私は気にしてないわ。
けど、無理は禁物よ?
ゆっくり身体を休めなさいね】
パルスィは本当に出来た子やで
出来てない子はこのスレのうごんげ
確かにこのスレのうどんげは特定のキャラハンにがっついているね
蒸し暑くなってきたと思ってたけど
湿気が増すだけでなかなか暑くならないわね…
地上の作物はちゃんと実ってくれるのかしら?
いずれにせよ、過ごしづらい時期の到来ね。
(やや疲れた様子で神社に現れる緑眼の少女)
【日が変わって少しくらいまでしか
いれないと思うけど待機するわ】
うどんげのがっつき行為についてどうですか?ぱるすぃーさん
新築記念に参拝を…
(お賽銭箱にお賽銭を投入すると鈴を鳴らして参拝して)
本殿にお邪魔するのもいいけど、今夜は外で涼ませてもらいましょうか。
(適当な段差に腰掛けると、両手を後ろ手について空を見上げる)
(何をするでもなく、リラックスして)
>>28 そのうどんげは最近来てないが、別のキャラで来てるんだろうか?
ヘロイン・MDMA・大麻・麻薬・コカイン・アシッドを売りに来たのか!えーりn
>>29 ん…鈴の音?
珍しいわね、こんな神社のそれもこんな時間に参拝客かしら?
(ガラガラと鳴る鈴の音に気付き、縁側へと様子を見に行き)
こんばんは、いい夜ね。
明日も夜空が見れるように、お参りに来た方かしら?
(夜空を見上げる永琳に片手を挙げて挨拶をし)
>>31 治療ではなくて駄目にする薬ばかりじゃない。
今日は遊びに来たつもりよ。久しぶりにね。
>>32 こんばんは。
あなたは…初めて会うわね。
(声をかけられると立ち上がって)
私は永琳。八意永琳。永遠亭に身を置く薬師よ。
ここへは弟子のうどんげがよく来てるから、時々、
食料や薬を置いていってるの。
最近は忙しくて来れなかったのだけどね。
【はじめまして、かしら?】
【宜しくお願いするわ】
(ダダダダ・・・ピョン)
ハァー、ハァー。久しぶりに走ったわ・・・
あら、パルスィと・・・初めてのお客さん?
こんばんは。
>>33 そうね、初めまして…だわ。
永遠亭の薬師…うどんげ……
ああ、あの妖怪兎が師匠と言ってた人ね。
以前にあの兎に会って、話は聞いてたのよ。
(記憶を手繰り寄せると、大体どんな人物か見当がついたようで)
そういえば、巫女が寝込んでた時も来てたような気配がしてたわ。
あれ以来だとしたら…ここに来るのは久しぶりみたいね。
【ええ、こちらこそよろしく】
>>34 あらあら、慌てて走ってきて…
そんなに急がなくても神社は逃げないわよ?
こんばんは、いい夜ね。
(息せき切らして走ったきた静葉を見て
クスクスと笑いながら声をかけて)
>>34 あら、新たな参拝客かしら?
はじめまして、こんばんは。
私は永遠亭の薬師、八意永琳。
あなたは?
【はじめまして、かしら?】
【よろしくね】
>>36 最近運動不足だったから
ジョギングしながら来てみたのよ。
ずっと浮いてばっかりだと足腰が弱くなっちゃうかも知れないしね。
>>37 永遠亭・・・薬師・・・
あなた、もしかしてこの神社に来ていたうさぎさんの師匠?
私は秋の神様、秋静葉。よろしく。
【こちらこそ。初めまして、ね。】
>>38 ジョギングもいいけど
足腰鍛えるなら、妹さんあたりと弾幕してみたらどうかしら?
地上でやると、避けるのにとにかく動き回れるわよ?
>>35 彼女から私のことは聞いてるのね。
4月頃だったかしら、博麗の巫女が風邪にかかったのは…。
あの時もここへ来て、薬と食料を置いていったわね。
役に立ててもらえたみたいでよかったわ。
彼女の風邪が治ってから、一度ここへ来たのよ。
霊夢と生姜寒天の話をしたのを覚えてるわ。
久しぶりなことには変わりないのだけど。
>>38 えぇ、そうよ。
鈴仙・優曇華院・イナバの師匠…
ということになってる者よ。
秋静葉さんね。こちらこそよろしく。
>>39 その手があったか!
弾幕ごっこは空中でやるのが基本だから・・・
盲点だったわ。今度穣子に相手をしてもらいましょうか。
>>40 へえ、ほんとに師匠なの・・・
うさぎさんに薬の知識や弾幕勝負のやり方を教えたのも貴方?
>>40 彼女と会ったのは…その巫女が回復した頃ね。
その時一緒にいた妖怪と堂々といちゃついてた覚えがあるけど…
ああ…思い出すと何だか妬ましくなってくるわ…
(むっとした顔で俯きつつ)
あっ、言い忘れたわね。
私は地底から来た橋姫の水橋パルスィよ。
嫉妬深くて、よく嫉妬姫なんて言われてるけどね。
(顔を上げて自己紹介すると苦笑して)
あの巫女はお茶請けにはこだわってるから
話は盛り上がったでしょうね。
そうだ、せっかくだから上がってお茶でも飲んでいったらどうかしら?
(居間に戻ると永琳に向かって手招きして)
>>41 巫女とか魔法使いとか天狗なんかは
地上でもやってるって聞いたことがあるわ。
前後に激しく駆けては接近して殴りあったりとか…
かなり激しいことをしてるらしいわね。
>>41 彼女が私を、一方的に師匠と呼んでるだけなんだけどね。
薬の知識は私がいくつか教えたものだけど、弾幕勝負は
彼女が月で学んだものよ。
>>42 ということは、ここへは最近来るようになったのね。
何か、よろしくない思い出がおありのようだけど…
(野暮なことは聞くまいと、それ以上は言わず)
これはご丁寧に。嫉妬…それはまた大変ね。
えぇ。彼女とはお茶請けの話をしたわ。
生姜寒天がここで出たりしたんじゃないかしら。
そうね…立ち話も難だし、お邪魔するわ。
(彼女についていくように本殿へ歩き、居間に上がった)
>>42 霊夢や魔理沙は色んなトコに首を突っ込んでるからねえ。
いつの間にか私たちの知らない弾幕ルールが普及してきたんじゃないかしら。
殴り合いはどうかと思うけど・・・痛そうだし。
>>43 随分とうさぎさんに慕われているのね。
月にも弾幕ごっこがあるの!?
・・・驚いたわ。地上のマイナーな遊びかと思っていたけど、
案外普及しているものなのね。
>>43 3月の末くらいからね。
ちょうど、分社が4社目に建て替わる直前だったわ。
流石に目の前でやられると、ね…
他の人は冷やかすんでしょうけど、
私はとにかく妬ましくなってくるのよ。
もしかしたら、食べ逃したかもしれないわね…
お茶請けは毎回のように出てくるものが変わるから
惜しいことをしたわ…
ええ、それじゃお茶の用意をしてくるわ。
(そう言うと台所へと入って、お茶の支度を始めて)
>>44 知らないというよりも異変の度に
変わってると言った方がよさそうね。
少し前はUFOを集めてたなんて話も聞くし。
…ところで、UFOって何?
(自分で言っておきながら見当がつかず
きょとんと首を傾げて)
巫女や魔法使いなら、お払い棒や箒で殴るからまだよさそうだけど…
地上に来てる鬼とかは拳で殴ってきそうね…
巫女の針も痛かったけど、そういうのも勘弁してほしいわ…
お待たせ、お茶の用意が出来たわ。
今日のお茶請けは金つばよ。
(しばらくすると、お茶とお茶請けを盆に載せて戻ってきて
テーブルの上にそれらを並べる)
>>44 いいえ、弾幕ごっこではないのよ。
彼女はああ見えて軍に身を置いていたの。
その時の戦闘経験を活かしているのでしょうね。
>>45 あらあら、災難だったわね。
まあ、ここではたまに、そういうこともあるでしょう。
過去に何人かカップルが成立してると聞くし。
生姜寒天なら、材料さえあればすぐに作れるわ。
お腹も膨れて食欲を抑えられて、新陳代謝もよくなるの。
今度、機会があれば私が作ってあげるわ。
あら、これは美味しそうなお菓子だこと…。
(お茶とお茶請けが並べられると、お茶と金つばを交互に見て)
>>45 うう〜、こういうことに基本首をつっこまない私みたいな者には不利ね・・・
UFO...
はて、何かしら?そこのお医者様ならなんとなく知っていそうだけど。
私やパルスィは素手で殴りあわなきゃいけないってこと?鬼と・・・
ブルブル・・・考えただけで冷や汗が・・・
(手をすりあわせながら)
おっと、いつものお菓子の時間ね。
これはまた綺麗な形のお菓子・・・
>>46 うさぎさんは確かそこの訓練が苦痛で地上に逃げてきたんだっけ。
戦闘センスはあったらしいけど、もったいないわね。
・・・これも他人事だから言えるんだけど。
>>46 全くその通りよ…
べ、別にやるのは構わないけど
もっと静かな雰囲気の時にしてほしいわ…
ま、まあカップルなんて、私には関係の無いことだけどね!
(何故か慌てた様子で口走り)
ええ、おはぎなんかもそうだけど
台所で手軽に作れれば、いざという時に便利よね。
あら、お手製を持ち合わせてくれるなんてありがたいわね。
期待しちゃおうかしら。
(甘味を頬張る様子を想像すると、思わず微笑みがこぼれて)
台所にあったお茶請けから選んだみたわ。
それじゃ、私も早速…
(自分もテーブルの前に座ると、さっそく金つばを齧り)
んっ…甘くて美味しいわ…
(こぼれた笑顔がその美味しさを表している)
>>47 U・F・O……何かの略かしら?
わざわざ集めるくらいだから、
珍しかったり高価だったりしそうね。
接近戦じゃとても勝てる気がしないわね…
近づかせないように弾幕を張りつつ
罠を張るとか意表を突いた攻撃を確実に当てていく…
そういう戦法じゃないと駄目そうね。
もしやるなら、だけど。
ええ、遠慮なくどうぞ。
…なんて、私が言うのもおかしいけどね。
(苦笑いしながら、お茶を啜る)
>>47 彼女の言葉を信じる限りだとそうね。
他に理由があったとしても、それを探る必要はないけど。
誰にだってあるもの、心の内にしまっておきたいことは。
そうね、センスはあるけど…彼女自身は臆病だから…。
まあ、余りあの子を苛めないであげて。
人のことは言えないけど。フフフ…。
>>48 時と場所を選ぶべきね、そういうことは…
あら、そんなに慌ててどうかしたの?
(心当たりがあるわけではないが、微笑ましく感じて)
料理が出来るかどうかって、かなり大きいわよね。
お手製って言っても、生姜寒天を作ろうとしただけよ。
(自分もきんつばに手を付け、一口齧って)
うん…甘いわね……お茶も……
(お茶できんつばを流し込み、一息ついて)
ほんと…美味しい…
こういうのも久しぶりだわ…。
(また一口齧り、お茶を飲んで)
>>48 そう見せかけて実は食べ物だったりするかもよ?
霊夢はもらいもので生活してるし。
そっちの説でも霊夢が集めたがる理由としてはあってるわね。
ちまちま遠くから攻撃する方が安全ね。
近くで鬼とかに思いっきり殴られたらトラウマになるわ・・・
いただきまあす。(パクパク・・・)
当然のことだけど美味しいわ。
霊夢のお茶請け選びのセンスは抜群ね。
>>49 月で頑張っていたら結構上の方までいけたのかもね。
うさぎさん本人が幸せならいいことなんだけどね。
?なんだか含みのある言い方ね・・・
急に用事が入っちゃったからここで帰るわ。
(きんつばを頬張りながら帰った)
【少し早いけど、お休みなさい】
>>49 なっ、なんでもないわよ!
あー、お茶が美味しいわね!
(慌ててお茶を飲んで、何とか誤魔化そうと)
私は一人暮らしだから料理は自分で作ってるけど…
やっぱり、上手い人にはなかなか敵わないわ。
ここで会った人だと、冥界から来てる庭師さんなんかは
実際に作ってもらったことはないけど、上手そうに見えたわ。
(潤った口にまた金つばを入れて、舌で転がして)
好評を頂いたみたいで嬉しいわね。
でも、お茶の腕も…巫女には敵わないわね。
巫女の持ってるお茶請けも美味しいものばかりだし…
この手のものに関してはセンスがいいのよね。
(そうやって話しながら、お茶と金つばを交互に味わっていく)
>>50 流石に異変の最中にまで食べ物集めなんかしないでしょ…
大きくなったり、一人増えたりするようなキノコならともかくね。
そうは言うけど、遠くから弾を撃ってるだけじゃ避けられそうだし…
かと言って、近距離は得手不得手がはっきりしてくるから
その間くらいの距離での駆け引きが重要そうね。
当然、まともに殴られないようにするのが第一だけど。
お茶といい、お茶請けといい
巫女のセンスは万人に好評ね。
だからこそ、安心して寛げるというものね。
(そこまで話すと、ちょうど金つばを食べ終わり)
あら、まだ夜はこれからなのにね。
それじゃ、おやすみなさいね。
(ひらひらと手を振って、静葉を見送った)
>>50 そうね。けど、彼女に耐えられない重圧があったのよ…。
今のあの子が幸せなら、それに越したことはないのだけど。
そう聞こえた?理由はいずれ分かるわ。
あら、こんな時間に大変ね…。
お気をつけて。
【お相手してくれてありがとう】
【おやすみなさい】
>>51 えぇ、お茶が美味しいわ。
このきんつばも中々…
(また一口齧ってお茶を啜り、満足そうな笑みを浮かべ)
(そこでちょうどきんつばを食べ終えた)
白玉楼の庭師ね。
彼女は従者である身だし、家事が上手だと思うわ。
(お茶を飲んで舌の上で転がして嚥下する)
えぇ、美味しかったわよ。
博麗の巫女は、多くの客人にお茶を出してるし、
本人も趣味のようだし、上達したのでしょう。
その点は流石と言えるわ。
(お茶を飲み干すと席を立って)
私も今夜はお暇させていただくわ。
姫様達のことに気になるし…失礼するわね。
(空いた湯呑と器を台所へ運んで片付けをすると居間へ戻り)
美味しいお茶とお茶請けをありがとう。
おやすみなさい。
(縁側から外に出ると、永遠亭への帰路に着いた)
【来てまだ経ってないけど、眠気がきたのでこの辺りで】
【お相手してくれてありがとう】
【おやすみなさい】
>>53 そっ、そうね…美味しいわね。
やっぱり、素材がいいからね。
(お茶を飲み干すと、ようやく気分が落ち着いたようで)
この間会ったときは主の無茶からの苦労話をしてたけど…
苦労してる分だけ、家事は手馴れてるんでしょうね。
巫女が来るとほぼ毎回のようにお茶を淹れてくれるのよ。
もう、巫女とお茶がセットになってるっていうくらいで
場数なら誰よりも多いかもしれないわね。
それ以上にあの巫女は天才肌だし
本人の才能のせいもある気がするけどね。
冥界の庭師もそうだったけど、あなたも忙しい身なのね…
ふふ、どういたしまして。
こちらこそお話ありがとう。
おやすみなさい、また会いましょうね。
(永琳の後姿に向かって
手を振って見送る)
ふぅ…まだ夜はこれからだけど、疲れが残ってるわね…
そろそろ帰らないと仕事に響くわ…
(盆に湯呑みと空いた器を載せると
台所へと運んで片付けて)
さて、片付けは終わったし、帰りましょうか。
(神社を出ると地底へ向けて飛び立っていった)
ふぅ…
>>55 ため息なんてついてどうした?
まだいるかどうかわからないが
←ため→+息ボタン
しかし天狗はオナラをすぐ風で誤魔化せるなあ
さすが天狗汚いです
また新しくなったようですね〜……
とりあえずお賽銭をば。
(賽銭箱に小銭を何枚か投げ込み)
さ〜て、今日は静かですね……
漫画とかで新聞部ってあるけど実際、新聞部がある学校って無いよね
あっても大学とか
あ〜、まあ、地味ですしね。
掲示板に一枚張るだけで、誰も見ないとか当たり前って感じですし。
それは文々。新聞の自虐ですか?
あややん酔わせてなし崩しにエッチに流れたい
>>61 うるさいですよ〜だ。
(頬を膨らませて居間の机に突っ伏し)
>>62 ……変態さんですね〜。
(そのままジト目で名無しを見て)
はたての方が愛想いいよね。契約したらガム一枚貰えるし
文はあいそない
ガム一枚って……何か逆に嬉しくないような……
それに愛想ったって……丁寧なだけじゃダメなんでしょうか。
レスの投げやり感が物語ってる
>>65 物をもらうにしても、もらって嬉しいものとそうでないものはある
幻想郷だと食べ物より、生活用品が喜ばれそうだな
主に消耗品
>>67 生活用品で消耗品、ですか……
う〜ん、石鹸とか……?
とはいえ、携帯しなきゃいけませんから、
あんまりかさばったり重かったりするものは避けたいですね……
……墨とかいいかなぁ?
駄目よ駄目、そこの天狗に愛想なんか求めるものじゃないわ。
(そう言いながら、神社へと現れる緑眼の少女)
荒み切った性格を隠すのに必死でいて、普段の体たらくなんだから、
これでも頑張っていると褒めてやりなさいよ。
>>69 いきなりやってきたかと思ったら、
初っ端に言う台詞がそれですか、
妬み姫さん?
荒み切ったって、あなた私をどんな性格だと思ってるんですか。
>>69 それは言えてる
文花貼だったっけ?
敬語は営業用だって情報は
>>70 あら、事実でしょ?
あなたの性格を酌んで、無理させないように言ってあげてるのにね。
酷く訝しい射命丸…だったかしら?
普段が白々しすぎて、いつもの売り文句も
こんな風にしか聞こえないわよ。
(クスクスとからかうように笑って)
>>71 外に出てるときは取材モードらしいからね。
住処の山では気が抜けて、罵詈雑言を飛ばしてそうだわ。
>>71 む〜、そうは言いますけどね、
プライベートでも何でも敬語はなしてるほうが、
かえって不自然だとは思いませんか?
>>72 な、何が事実ですか。
ちょっと待ってなさい。
(立ち上がって台所に行き)
(お茶と湯のみ、饅頭を持ってきて)
はい、お茶とお茶菓子ですよ。
(パルスィの前に一式を並べ、にっこりと微笑むが、口の端は引きつり)
ど、どうですか〜、これでも愛想が無いって言いますか?
普段はですます口調のあややんも、山に帰ると
「クソッタレ!」「ビッチ!」「マザーファッカー!!」
「シット!!」「ディスサックス!!」「ファック!!」
とか叫んでるのか…
>>73 言った傍から急によそよそしくなったわね…
それこそ無理をしてる以外の何物でもないんじゃないかしら?
(相変わらず小馬鹿にするような表情で見つめたまま)
まあ、出されたからには頂かなきゃ失礼ってもの……おっと
(そう言って湯呑みを手に取るが、
わざとらしく手を滑らせ、倒してしまい)
あら、やだ…お茶を零してしまったわ…
どうしたの? 表情が堅いわよ?
(やはり、わざとらしく文に尋ねてみる)
>>74 なぜに英語……
ていうか、どう考えても両手に拳銃持った
柄の悪い人が喋ってそうな台詞じゃないですか。
>>75 いやですね〜。無理なんかしてませんよ?
(ヒクヒクと笑顔を引きつらせつつ)
あ、あら、零してしまいましたね〜。
今布巾を持ってきますね?
(再びどこかへ行き、布巾でこぼれたお茶を拭いて)
(湯飲みに再びお茶を注ぎ、パルスィに手渡す)
はい、どうぞ。しっかり持ってくださいね?
だが待って欲しい
真に妬ましいのはあの道具屋の主人だろ
>>74 天狗がそんな外の言葉を多用するわけないでしょ。
そうね………SATSUGAIせよ!SATSUGAIせよ!
なんて、叫んでそうな気はするけど。
>>76 無理はしてないって言うけどね
本当に無理をしてなかったら、もっと喜んでやりそうなものだけど?
ええ、ついうっかりしてしまったわ。
片付けもしてくれるなんて、手間をかけさせて悪いわね〜。
(そう言って、台所へ向かう文を見送った後)
なかなか手強いわね…
(いない隙にそんなことを呟いて)
ええ、今度はしっかりと持つことにするわ。
持つ分にはね…
(片手で湯呑みを強く握るが
その手は段々と文の尖った耳へと近づいていき…)
あら、うっかりして腕を伸ばしすぎちゃったわ。
(熱い湯呑みを耳に押し付ける)
>>78 頭に「殺」とでも書けと……?
あはは、そうですか?
でもおもてなしの心は忘れてませんとも。
はい、熱いですから……
え、あ、あの、パルスィさん……?
(手が伸びてくるのを、背を逸らして避けようとするが)
あの、冗談は……熱っ……!?
(それより早く伸びてきた手が湯飲みを耳に押し付け)
(とっさに後ろに倒れるが、耳は赤くなっていた)
>>79 愛想を見せてるってのは褒めてあげるけど
結局、無理をしてるってことから脱却してないわよ。
い、痛そうな顔してたわね、今…
…流石に悪いことしちゃったわね。
(勢いよく倒れ、起き上がらないままの文を見ると
心配になって側へと駆け寄り)
その…大丈夫かしら?
(沈痛な面持ちで、文の顔を覗き込む)
(倒れたまま、耳を押さえて)
(暫くするとそのまま起き上がり、パルスィを一瞥して)
……酷い……
(一言だけはなって、台所へ向かう)
(茶を拭いた布巾を水で濡らし、耳に押し当てて冷やし)
>>81 あっ……
(哀しい眼差しに浴びせられ、何も言えず
ぎゅっと胸が締め付けられて)
………
(文の後を追うことも出来ず
その場にぺたんと座り込み
ただ、ただ…うなだれてしまう)
(多少痛みが引いた所で布巾をとり、居間に戻ってきて)
(パルスィから少し離れたところにすわり、赤くなった耳を
見せないように、そっぽを向く)
(手で机の上を探り、自分の饅頭を探り当てて、口に運び)
>>83 (居間へ戻った文に素直に謝ろうと思い
顔を上げては何度も文の方へ目を向けながら
けれど、何と声をかければいいのかわからずに
文の優しさを仇で返す、自分のふざけた行為への後悔の念だけが募ってきて)
(俯いた顔は段々と床へと近づき
文に見られないよう、伏せてしまう)
(互いに会話の無い気まずい時間が流れ)
(饅頭を飲み込み、お茶を啜ると)
……お茶、まだ感想聞いてないですけど。
(そんな一言を、パルスィにかけた)
>>85 (冷め切った空気の中、声こそ必死で噛み殺しているものの
身体を震わせては、零れた涙が床を濡らしていて)
……お……お茶…
(文に声をかけらるとようやく身体を起こし
両手で顔を覆い隠して、元いた席へと戻り)
…………
(座り込み文に顔を見られまいと俯くと、片腕で濡れた眼を覆い
もう片手で冷めてしまったお茶を啜り)
………
(ただただ、物言わずお茶を啜るばかりで)
……
あああああぁぁぁっ…!
(飲み干すと、堪えていた喉元の叫びが漏れ出し
涙でぐしゃぐしゃに濡れた顔をさらけ出して
激しく慟哭する)
……まったく、もう。
(泣き出したパルスィを横目に立ち上がり)
(パルスィに近寄ると、泣き顔を胸に埋め、頭を撫でてやり)
面倒くさい人ですよね、あなたって。
何で痛い目に合わされたほうが、
慰めないといけないんですか。
(言葉とは裏腹に、卵を扱うかのように、パルスィをそっと抱き)
(服が湿るのも構わず、泣き止むのを待つ)
>>87 ああぁぁっ、うわああぁぁっ…!
(止め処なく涙の溢れる顔を文の胸へと押し付け
文の服を濡らしながら、その暖かさに包まれて)
はぁ…ふぅ……
(優しく撫でられていると、やがて大きな泣き声は止んで)
ううぅっ…私…馬鹿だから……
優しくされてるのに…ぐすっ…酷いこと…しちゃうの……
こんな馬鹿な私を……どうか…許してっ……
(親に叱られた幼い子供のように胸の中で震えながら
涙声を混じらせて、文の許しを請う)
ええ、全く馬鹿ですね……
(きゅ、と抱きしめて)
あなたみたいな馬鹿な人、
簡単に許してくれる人なんて、そう居ませんよ?
私が清く正しい射命丸でよかったですね?
(パルスィの両頬に手を添え、少しだけ体から離して)
迷惑を掛け合うって約束ですし、ね。
許してあげますよ。貸し一つ、ですけど。
(クスリ、と笑って見せ、涙を指で拭ってやる)
>>89 うん…こんな大馬鹿…なかなかいないでしょ?
(温もりを求めようと震える身体を文に押し付けて)
んっ…そう、よね…
ありがとう…あなたでよかったわ…
(犯した罪を許されると安心して
潤んだ瞳で上目遣いに見つめながら、僅かに微笑みが戻って)
ええ、あなたとの約束…
私の方が大きな迷惑をかけることが多いけど…
今度、借りを返さなきゃいけないわね…
(頬と目元を撫でられ、くすぐったそうに目を細めて)
まだ…寒いの…
ねえ、ぎゅっ…ってして?
(それでもまだ後悔が残り、震える身体を暖めて欲しくて
再び文の温もりをせがむ)
そうですね、どこぞの氷精よりも馬鹿かもしれないです。
……でも、泣いてる顔も可愛いですね。
(見つめられると、少し気恥ずかしそうにして)
ん、どうやって返してもらいましょうか……
ま、そのときを楽しみにしていますよ。
寒いって……もう6月も半ばですよ?
甘えんぼさんですね、全く……
(口では迷惑そうにしながらも、
再びパルスィを抱きしめて)
(手だけでなく翼を広げ、それで包み込むように)
>>91 ふふ…だとすると、私が一番のお馬鹿さんね…
ありがとう…でも、また泣いたりして迷惑かけちゃいけないわね…
(普段は恥ずかしくて反発するような言葉でも
今は安らかな気持ちで受け入れ、微笑んでいて)
大丈夫、借りが大きくなりすぎるといけないから
早めに返すことにするわ。
あなたが気に入ってくれればいいんだけどね…
ん、そうね…風邪でもひいちゃったかもね…
だから、酷くならないように暖めて欲しいの…
だって、あなたといる時じゃないと甘えられないもの…
(文の優しさに身体を包まれて
瞳を閉じて身体を擦り付けて、その温もりを全身で受け止めて)
んっ…気持ちいい…
(親にあやされる幼い子供のように安らかな顔をしている)
ん、たまにはいいんじゃないですか?
泣き顔を見せるってことは、心を許してるってことでもありますから。
クス、私、結構審査は厳しいかも知れないですよ?
返してもらうの、まってますから。
馬鹿だから、夏風邪でも引いたんでしょうかね?
仕方ないから、暖めてあげますよ……
(パルスィの鼓動が、吐息が、全て感じられて)
(背中を撫で、暫くその時間に浸り)
……さ、良い時間ですし、寝室に行きましょう?
今夜も、二人でくっついて……ね?
(返事を聞く前に、パルスィを抱き上げて寝室へ向かい)
>>93 まあ、ね…
ふぅ…これであなたに泣き顔を見せるのは何度目かしら…
それは大変ね。
私も気合を入れて用意をしなきゃいけないわ…
(クスッと困ったように微笑んで)
ええ、私は大馬鹿者だから…
おかしな病気にでもかかったのかもしれないわ…
こんな時、いつも手間をかけさせるわね…
(服越しにでも背を伝う指の感触や
柔らかな羽の感触がしっかりと感じられ
瞳を閉じたまま、安らかな時間を過ごし)
ん…まだ夜はこれからなのに…
キス……とかされたいのに…気が早いわね…
(もう寝るという言葉を聞き、気落ちする声を漏らすが
温もりに浸った後の顔は満足げに仄かに紅く染まっていて)
そうね…こんな時はいつも一緒で…くっついて…
ぎゅってして……そして…それから……
(寝室へ向かう途中、まだ起きていたいと漏らしたばかりなのに
泣き疲れたのか既に意識を手放しかけていて)
すぅー……すぅー……
(文に抱えられたまま、寝息を立ててしまった)
キスとかしたら、そのまま暴走しちゃいそうでしたからね〜。
あなたって、本当可愛いから。
……あれ、寝ちゃってる……
ふふ、夜はこれからじゃなかったの?
(眠りに落ちたパルスィを、布団に寝かせて、隣に潜り込み)
手のかかる人ですよ、ほんと……
でも、馬鹿な子ほど可愛い、っていいますし、ね……
(そっと唇を重ねてから、、自分も寝息を立て始めた)
文パル最高すぐる
(居間にお茶とお茶請けを用意しながら現れる)
(いつもの自分の席に着くとお茶とお茶請けのくずきりを並べた)
んー…お茶が美味しい…
(早速お茶を一口啜り一息つく)
>>1 遅くなったけど、スレ立てありがとね。
霊夢の巫女服横から胸チラ♪
え、さらしなんて巻く必要あるぐらい胸あったっけ?
そうか…胸が大きいからさらしで締め付けて小さく見せているのか
褌チラリ♪?
>>100 胸を大きくしないように…だったのは昔。
紫と温泉入った日から大きいままだから、今は隠す為に巻いてるわ。
圧迫されて少し苦しいんだけど、横から胸が見えちゃうからね。
男を誘ってるとか変な噂立つのも嫌だし。
>>101 うん、まあそう。
そうかそうか、いきなり胸が大きくなってるのとか知ったら
魔理沙とかパルから嫉妬されて本物か触らせろ!ってされるからな
雨……いよいよ梅雨入りですね〜。
こんばんは、霊夢さん。
これから暫く、私には辛い季節です。
>>104 嫉妬されるのかしら…。
大きい胸に憧れたことがあるけど、いざなってみると大変だわ、これ。
(そういうと自分の胸を下から持ち上げて揺らしてみせる)
>>105 こんばんは、文。
六月の真ん中で梅雨入りなんて遅いと思うけど…。
空を駆る新聞記者には辛い季節ね。
お茶と麦茶、どっちがいい?
きっと嫉妬されるって、今きた文よりも大きそうだし…
胸が小さい人たちにとっては前まで一緒ぐらいだったのに…って落ち込ませるぐらいに
カラス除けの目玉風船をぶんぶんまるに割られた(泣)
>>108 その辺は意識したことないのよね。
いや、言っちゃ悪いけど。
>>109 あれって効果あるのかしら。
気休めのようにしか見えない。
>>107 麦茶でお願いします。
これからの時期、お茶菓子も考えないといけないですね。
煎餅とか、あっという間にしけっちゃいますよ。
>>109 あやや、ご愁傷様です。
あの子、頭がいいですからね〜。
>>111 当分はお煎餅は並べられないわね。
ちょっと待ってて。
(台所に立つと麦茶をグラスに注ぐ)
(お茶請けにくずきりを用意し、麦茶と一緒に盆載せると)
(居間に戻ってきて文の席に並べた)
今日のお茶請けはくずきりよ。
無具茶に合うか分からないけど食べてみて。
(盆が空になると自分の席に戻り、お茶を一口啜った)
>>112 餡子系統が中心になるでしょうかね?
餡って、案外長持ちしますし。
(いつもの席で麦茶とくずきりを受け取り)
う〜ん、グラスの麦茶と、くずきり……
どっちも涼しげですね〜。
夏はやはりこういうものが美味しいです。
(くずきりをちゅるん、と口の中に入れて咀嚼し)
(コクコクと、麦茶をゆっくり飲んでいく)
文ちゃんは神主絵だと耳尖ってるけど二次ではふつーの耳が多数よね
>>113 餡子…あんみつ…かなぁ?
長持ちするに越したことはないし、当分は餡子関係を用意するか…。
(蜜をかけたくずきりを一口食べ、口元を綻ばせる)
そうね。見た目でも涼しくなれると違いが大きいわね。
あとは聴覚でも涼しくなれるように、風鈴でも用意しておけば…
って、飾ろうと思って用意したのが部屋の隅にあったんだった。
(目を向けた先には小さな箪笥があり、その上には風鈴が)
餡蜜は他の具が……松露玉とか、どうですか?
風鈴、いいですね……後は豚の蚊取り線香でもあれば、
夏の風景が完成です。
あとは、花火があればいいんですけど……
それは梅雨明けまで我慢ですね。
とりあえず、風鈴から楽しみましょうか?
(箪笥の上のものを見て、楽しみ、といった風な眼で)
>>116 松露玉じゃ植物の名前じゃない。松露でしょ。
蚊取り線香は切らしてるから、人里で買って来ないと。
花火は…もう少し先ね。それまでのお楽しみ。
(席を立つと風鈴を取りに行き、縁側に飾って戻ってくる)
(少しすると風が吹いて、リンと音を立てた)
いいわね…この音って感じで。
う〜、私の家じゃそう呼んでたんですっ。
蚊取り線香はあのにおいがいいですね。
私も、野外活動中は身に付けています。
……たまに灰落っことして色々焦がしたりするんですけど。
花火といえば、弾幕って花火に出来そうなものが多いですよね。
今度、試してみたらどうでしょうか?
(風鈴の音を聞いて)
薄いガラスの奏でる音色……職人芸ですねぇ……
>>118 分かったわ、深く突っ込まない。
匂いがいいってのは珍しいわね。
渦巻型のを好んで使うけど、あれを見る度に夏って感じがする。
高いところ飛んでても、蚊って寄ってくるもん?
…線香置く台も一緒には…無理か。
弾幕を花火にするってのはおもしろいアイデアね。
ちょっと考えておくわ。
(風鈴の音が聞こえてくると、お茶請けを食べる手を止め)
昔の人間の知恵よね。
これを考えた人間は天才だわ。
そうですか? あの独特の匂い嗅ぐと、
夏だって感じがしていいんですけど……
元々は普通の線香みたいな、棒状だったらしいですね。
渦巻きにしたのは、長く燃やす工夫だとか。
……飛んでる時はともかく、普通に歩いてたり、
茂みの中で待機してたりすると……
伊吹さんの技が、一部そんな感じですけどね……
私はスピードとか風ですから、あんまり花火には向かないですが……
楽器として発明されたんでしょうかねぇ……
涼をとる目的でなら、音で涼をとろうなんて、
凄い発想力です。
>>120 いや、悪く言ってないのよ。
匂いが好きって言うのが珍しいって思った。
工夫一つで印象も変わるもんね。
流石に文が飛ぶ高さまでは蚊も来れないか。
茂みの中って言うなら分かる。
というか、蚊取り線香の匂いで自分の居場所ばれたりしない?
萃香の技は…うん、言われ見れば。
今度萃香に話し持ちかけてみようかしら。
地底にいるのか天界にいるのか、ここじゃ姿見ないから、
いつ会えるか分からないけど。
楽器…
昔の人間の考えたことは分からないけど…
後世にきっちり伝わってる辺り、相応の努力と技術が風鈴にはあるんでしょう。
形一つとっても、どうすればいい音が鳴るかってとこに、かなり時間が費やされてるのかも。
いやいや、匂いは基本的に上に昇りますから〜……って、
そういう言い方すると、私が茂みに隠れて盗撮でも
しているみたいじゃないですか……
酒を用意して読んだら、やってきたりしないでしょうか。
後は、紫さんにでも頼んでみるとか。スキマでひょいっ、
とつれてきてくれるでしょう。対価に何か要求されるかもしれないですが。
こんなお椀型のガラス細工の技術か……
ぱっとみじゃわからないような角度とか、
深さとか、あるんでしょうね……
>>122 いや、実際のとこどうなのか気になっただけよ。
別にやましいことを考えてるわけじゃないし。
(お茶を再び飲み、残りのくずきりを食べ切る)
紫に頼むのは無謀ね。対価にまた生やされたら大変だし。
効果がありそうなのはお酒か…それしか思いつかない。
この国に生まれた人間は、細かいことに拘るもの。
頑固って呼ばれるけど、それだけいいものが生まれる。
きっとあるのよ、目には見えないだけで。
う〜ん、普段から皆して私のこと
盗撮だの何だの言うから、疑心暗鬼ですよ……
(麦茶をクィ、と飲み干して)
もう切り方解ってるんですし、そこまで
気にしなくても大丈夫だと思いますけどね〜。
お酒以外に好きなこと……お祭り騒ぎとか?
国か〜、あんまり意識したことは無いですけど。
……そういえば、外の世界じゃ、もう頑固親父っての、
殆ど居ないらしいですね。
(隙間でひょいっと現れて)
あらぁ〜いやぁ〜ね。
文ッたら、私がそんなにがめつい女に見えるかしら?
(お酒を両手にして)
>>124 普段の行いがそうさせるのよ。
どこから撮ったのか分からないものがあると余計に。
(お茶を飲み干し、二杯目を注いで)
でも、パチュリーがいないと取れないから…。
宴か…いつだったか、あの子が三日おきに宴を
開かせたことがあったわね。
今度は自発的に三日おきに宴を開こうかしら。
古き良きの時代はいつ終わっちゃったんだか。
この幻想郷にしかなくなったのかな。
伝統ある文化が失われるのは悲しいわ…。
>>125 噂をすればとは言うけど、こんばんは。
あら…美味しそうなお酒があるじゃない。
それこそ神主様が黙ってないようなお酒が…。
>>125 あや、噂をすれば……
ぶっちゃけ、見えます。
あなたって、怪しいし、ボランティアとか全く似合わないですし。
>>126 あうぅ……霊夢さんまでぇ。
鋏で切ったんでしょう?
それを貰ってくればよいのでは……
あるいは死ぬまで借りておく、とか。
自発的に、ですか……食べ物やお酒、足りますかね?
(苦笑しつつ)
そうですね〜、結界が張られたころでしょうか?
ま、いつの時代も、昔を懐かしむ人はいるんでしょうけど。
それに、外で失われないと、こっちには増えないですし……
あたいったら空気をよめるさいきょうの妖精ね!
(紫、霊夢、文のいる部屋に勢いよく飛び込んできて、茶菓子に手を伸ばす)
>>126 神主様にもあげてよね?
そうすれば、私にも再び本編登場のチャンスがあるかもしれないじゃない?
どこかの鴉天狗と違ってなかなかチャンスが巡ってこないから困ったものだわ。
あの鴉天狗はどういう方法であれだけ主役を得ているのかしらね。
>>127 いや〜〜ね。
どこがそんな風に見えるの?
妖しいだなんて、それはそれで褒め言葉よね。
妖艶な女は異性にもてそうですもの。
ボランティア?なにそれ、美味しいの?
>>128 氷妖精じゃない。
橙の遊び相手になってほしいんだけれど、お願いできないかしら?
>>127 今度パチュリーに会ったらそうしようと思うけど…
パチュリー本人がいないと駄目だし、意味がないわ。
確かそういう代物だった気がする。
いやいや、魔理沙じゃないんだから…
まず足りないわね。
今まで言わなかったけど、あの宴会で神社の食糧事情は死活問題になったし。
それもまた皮肉なものね…。
外の世界で消えたけど、こっちではずっと生きてられたら…それはそれでいいのかな。
>>128 あら、チルノじゃない。
あんたもくずきりが好きなの
(手が伸びる前に皿を横に逸らす)
私の分はもうないけどね。
>>129 あら、紫は地底の異変の時に一緒に出たじゃない。
そんなこと言ったら、うちの祟り神が怒るわよ。
(席を立つと台所に向かい、麦茶とくずきりを用意し)
(居間に戻ってくると、紫の席に並べて)
今夜は麦茶とくずきりよ。お口に合うといいのだけど。
言われてみれば、文はニ回も主役とってるわね。
地底の異変の時も。
お酒はもちろん、神主様に献上するわ。
>>129 ちぇん?ああ、あの猫の子ね!あたいはさいきょうだから遊んであげるわ!
そうね、あの尻尾をにぎりしめたらどうなるか気になるわ!(物騒にワクワクしている氷妖精)
>>130 うぎゃっ!(皿を横に逸らされ、勢いで壁に激突してしまう)
や、やるわね霊夢…(ヒリヒリ
>>129 雰囲気が。後、台詞。
あなたの場合、妖しいじゃなくて怪しい、ですから。
大体、異性じゃなくて同性を狙ってるような人が、
そういうこといいます?
>>130 あら、そうなんですか……
案外面倒くさいですね……じゃあ治してもらうために行くとか。
でも、あなた、確かマヨヒガから物を強奪しようとしたとか、
どこぞで聞いたんですけれど……
あ、そうだったんだ……宴会の幹事も大変ですね……
それこそ伊吹さんにお酒や食料を集めてもらうとかしないと……
私たちも、そういう存在ですからね……
こっちでずっと……でも、いつか外の世界に戻る日も、
来たりするのかもしれないですね……
>>130 そうだけど〜。
やっぱり主人公を狙う私としては。
まだまだ足りないのよね〜。
ありがと。
(麦茶を飲みながら、くずきりを食べて)
そうでしょう?
あの鴉天狗は、やっぱりなにかをしているんでしょうね。
霊夢も気をつけないと主役をとらえるかもしれないわよ?
>>131 あんまり虐めないで上げてね?
背後には、狐の怖いお姉さんがいるから。
あの子にはもっと、藍離れをしてもらわないと。
>>133 雰囲気だなんて、じゃあ、どうすれば私のことを信用してもらえるのかしら?
(鴉天狗の前で目を輝かせて)
ん〜〜、異性も同性も、恋愛対象なのよ。
それに妖怪に、そんな常識は不要でしょう?
>>132 後先考えずに突っ込むから…。
欲しけりゃ言えば出すわよ。
で、あんたもくずきり食べる?
麦茶もあるわよ。
でも氷はあんたが用意しなさい。
>>133 その通り。生えたら紅魔館に行ってパチュリーに会う必要があるのよ。
まさか、美鈴に素直に用件伝えるわけにいかないし、適当に理由でっちあげる手間もあるわ。
あら、私が紫から何を奪おうって?記憶にございません。
(とぼけた顔してなんとやら)
あの時は自然と集まって、魔理沙が仕切ってたし。
私は裏方みたいなもんで。
萃める能力でお酒と食料を取り寄せてくれたら楽だけど…
萃香を呼ぶ為に宴会開くのに、萃香に準備を頼むってのは変な話よね。
外の世界に戻る日が、果たしてあるのかしら…。
文明が滅びな限りまず無理だと思うけどね…。
外の世界じゃ科学万歳みたいだし…。
>>134 外の世界に着いて知ってるし、幻想郷の年長者だし、
紫が主人公のゲームって出そうなもんだけど…。
あ、年長者ってのは、永遠亭の姫と薬師は別ね。
(二杯目のお茶を飲んで、一息ついて)
早苗が台頭してきてるし、そのうち早苗が主役の…あぁ、もう出てたわね…。
主人公交代するなら、せめて魔理沙にして欲しいわ。
>>134 そうですね〜、とりあえず閻魔様とどこぞの住職さんの説法を
一日ずつ聞いてみるとか?
あなたが異性と付き合ってる姿って、想像できないですけど。
……まあ、常識に捕らわれては、って、どこぞの巫女さんも言ってましたが。
>>135 適当にやっつけちゃえばいいんじゃないでしょうか。
それにレミリアさんなら、フリーパスにしてくれそうですし。
紫さんというか、橙さんから……
そういう言い方されると、追求したくなりますね、記者として。
場所を提供してる人が裏方って……
まあ、あなたって積極的に何かやるタイプじゃないですしね。
そこはあれです、最初に自分で用意して、後から取り返せば。
いつか来るんじゃないかと思うんですけどね……
いつまでも、幻想郷で限られた人間だけでやっていくのも
限界があるでしょうし。月は文明の発達を止めて、
精神面の充足に向かってるそうですし……外の世界もそうなったりして。
>>134 そうよね〜〜。
って、霊夢。
レディに年齢の話は禁物よ?
それとも、私じゃ強すぎるから敵が出せないって言うのかしら?
だとしたら仕方がない理由だとは思うけどね。
フフ…それなりに危機感は感じているのね。
安心しなさい、そんな簡単に主役は交代しないわよ。
>>136 どっちもなんだかノイローゼになりそうねぇ…。
だいたい、貴方は私に対して厳しすぎるのよ。
こういう自由奔放なのが私のよさでもあるんだから。
そう?
それは一種の固定観念ってやつじゃない?
そういうこと、貴方の記事だって常識にとらわれていないでしょ。
同じよ、同じ
>>137 そうですか? 賢者たるもの、それくらいの
姿勢は持ってて当然じゃないかと思うんですけど。
厳しいですか? う〜ん、じゃあ、どんな態度がお望みでしょう。
だって、何かと霊夢さんといちゃつこうとしてる所を
目撃してるので……
>>136 今更彼女が私の訪問を拒むとは思えないけど、面倒になったら弾幕で。
正直、彼女に勝っても勝った気がしないんだけどね…悪いけど。
あらやだ、なにそれ、怖い。
別にいつものことよ。
私が準備して裏方やって、後片付けして…しかも一人でね。
あはは…めんどい。
月の都と外の世界は、形は違えど向かう先は同じ気がするのよ。
生きながらにして死んでる世界が待ってるような。
月の連中は一足先にそこにたどり着いたようだけど。
生きてる意味のない生なんて願い下げだわ。
外の世界がそうなったら、私らじゃどうしようもないわね。
>>137 わ、悪かったわよ…。
紫に敵う相手って…閻魔様か月の連中?
月の連中は絡む要素らしい要素がないけど。
そりゃ、10年以上やってきてる身だし、危機感あるわよ。
だけど、万が一交代することがあれば…
その相手は魔理沙で会って欲しいなんて思ったわけよ。
いや、こんなこと言うのは私の柄じゃないわ。
(そこまで言うと空いた湯呑と器を盆に移していき)
この時間になるときまって来るわね、眠気が…。
もっと話したいんだけど、今夜はこの辺で失礼するわ…。
(台所に向かうと片付けをし、寝室に入ると着替えを済ませて就寝した)
【急に眠気が来ちゃって…寝落ちする前にこの辺で】
【お相手してくれたみんな、ありがと】
【おやすみなさい】
>>138 それは、そう!霊夢が好きだからよ!
この気持ちは大切にしたいじゃない?
賢者だけど、自由奔放でもいたいわけよ。
勿論、締めなきゃいけないときは締めるわよ。
天子とかのときだってそうでしょ?
そうね、ツンデレでいてほしいわ。
>>139 絡む要素がなくても私から絡むからね。
月面連中には。
閻魔には挑まないし、逃げるし…。
魔理沙が好きだものね。
ええ、わかっているわ、わかって…。
ふふ、無理は禁物だものね。
おやすみなさい、霊夢。
それじゃ、私もそろそろ。
霊夢の寝顔を観察しながら、文のツンデレを期待しているわね。
おやすみなさい
(隙間でおやすみなさい)
>>139 わ〜、鬼だ。鬼が居る〜……
あ〜……今度から、後片付けは手伝いますね、うん。
まあ、私は直接見たことが無いから、
なんともいえないんですけれど……
でもそうなったら、私たちも外に出れるかもしれないんですよね。
>>140 あ〜、はいはい……
ツンデレね……とりあえずデレに至るような
状況を作り出してから、言ってもらいたいものです。
……さて、私も帰ろう……
(翼を広げ、夜空に消えた)
そのレスを読んだ結論がそれだとしたら確かに崩壊はしかけてるかもな
お前みたいな読解力も発想力も感受性もないつまんない奴のせいで
二次元と現実を区別しろってことじゃないのか?
それと、設定云々はユーザーの自由に補完しろってことだと思うが。
要はクトゥルー神話とラヴクラフトの関係なんだろうね
さしずめIOSISがダーレスってところかな
>>145 頭の回らない俺の為に意味を教えて下さい
それでも何か絶対の正解がないと我慢出来ない弱い人間も多い。
そしてその弱さは大抵コンプレックスが元なので、持ち主は末期のヲタクになる可能性が高い。
そういうのが
>>142のようになる。
【分社に書こうかと思ったけど、こちらで報告させてもらうわね】
【突然なのだけど、今日限りで引退するわ】
【中の人の事情だけど、仕事の都合で国を離れることになったのよ】
【最近その関係で時間も取れなくなってね…】
【色々考えて悩んだのだけど…】
【今まで私の相手をしてくれたみんなには感謝してるわ】
【失敗もあったけど、二次設定だらけの私に付き合ってくれて嬉しかった】
【それから……レイセンお姉ちゃん】
【ごめんなさい。最後に会ってきちんとお別れを言いたかった】
【だけど、今週末には発つから、今日しか時間が無くて……本当にごめんなさい】
【お姉ちゃんと過ごした日々はとても楽しかったわ】
【こんな私と恋仲になってくれてありがとう】
【ここにはもう来れないけど……私は夜そのもの】
【夜空を見上げれば、いつだってお姉ちゃんの傍にいるわ。迷惑かもしれないけど】
【長々と失礼したわ】
【これでスレをお返しするわね】
【さようなら】
>>150 (遠く紅魔館のテラスでグラスを傾けながら、夜空を見上げ)
【「旅」に出る、か……闇妖。
……まあ、長々言葉を贈るのは無粋だから簡潔に言わせて貰うぞ?】
【お疲れ様だ。】
【もし戻って来られるのなら……いや、言うまい。】
【ともあれ私からは「またな」、とだけ言っておこう。】
うどんげざま〜^^
がっつき相手が居なくなって寂しいねぇ
うどんげって、他のスレにも顔出してるの?
>>150 【一言だけ失礼させて貰うぜ。】
【突然すぎて驚いたけど、そういう事情か…大変だな。】
【遠くに行っても元気でな…。】
【私も一緒にいて、わいわい話したりとても楽しかったぜ。】
【いつかまた会える日が来る事を望んでさよならは言わないぜ、だから…またな。】
>>150 【一言失礼するわ】
【そういう事情なら無理ないわね】
【私もあなたと色々話せて楽しかったわ】
【もし、いつか気が向いたら、遠慮せずに来なさい】
【お茶の用意ならいつでも整ってるから】
【さよならは言わない。いってらっしゃい】
さて、うどんげの返答が楽しみです^^
他の人を探すから問題ないわよ
ないわー……
トリ違うなー
【ルーミアが旅に出たと聞いて来たわ】
【あまり話せなかったけど、一緒にいた時間は楽しかったわよ】
【さよならは言わないわ。またね】
【一言よ】
>>150 【ここのところの忙しさですっかり挨拶が遅れてしまったわ】
【まずは、お疲れ様。話す機会がなかったのは凄く残念】
【いつか縁あったら、その時はお話ししましょう】
さて。久しぶりに来たのだけれど…。
今日は一人涼んでみようかしら。
(勝手に座布団を拝借して、居間で寛いでいる)
【顔を出そうとしたら規制巻き添えでやむなく携帯からだ…さすがに分社は盛り上がってるからお邪魔できそうにないかな?】
【今日は何時までいけそうだい?】
【こんばんは】
【そうね…2時くらいまで】
【そちらが規制で拙いなら、向こうの何でもスレに移るかしら?】
【すまない、そうさせてもらうかな】
【ただ、明日も仕事があるから…な行為にまでは及べないかもしれない】
【わかった。そこで落ち合おうか】
【こちらも了解】
【先に行って待っているわね】
【今夜はこれでスレをお返しするわ】
二人の邪魔をするようで悪いから、今夜は本社に…。
こんな時間に誰か来るか分からないけど…。
(流石に日中暑かったせいもあって、お茶ではなく)
(氷の入った冷たい麦茶を飲んで寛いでいる)
霊夢ー!むしろロールでもないし邪魔にならないんじゃないかな?
さらしを巻きつけていると、普通のブラより暑い日って蒸れたりしないの?
>>170 あわわ…まさか一分で人が訪ねてくるなんて…
それはそうなんだけど、盛り上がりに水を差しそうでさ。
さらしは基本付けてるけど、そうじゃない時も、実はあるのよ。
あんまり暑いと晒しが汗で濡れるし、不快だからね。
そういう日だってあるさ、神社だもの
水を差すなんてことは無いと思うけどこっちで空待機も寂しいよね…
へぇー、つまりさらしじゃない日にみんなが来ると急に大きくなった!?って
目でジロジロみられちゃうんですね
>>172 それは言えてるけど、今一人来客もあるし?
晒しがない日って言っても、言わない限り気付くことってないのよね。
現に、今まで指摘されたことがないもの。
気付かれたら…見られても無理はないでしょうけど。
見世物よ、お賽銭寄越せ。
なんてね。
一人来客?私は名無しなので数に入りません!
ちょっと胸強調させたりしたらまず言われるだろうね
なるほど、さらしを取った状態で魔理沙、文、紫、神奈子あたりの前で
胸を強調すると何をされるか…
巫女がそんなの見世物にしてお賽銭とっていいの!?
でも見せられたら入れちゃう
>>174 思いもよらぬ回答に驚きを禁じ得ない。
私は寧ろ、胸を隠さなきゃいけないし、強調しないようにしてる。
紫に弄られてから大きいまんまだけど……
そう言えば、陽物は取ったのに、こっちのことは忘れてた。
ただで見せるよりは全然いい。
私だって生活かかってんのよ。
お金欲しいわ。守銭奴で悪いか。
まぁまぁ、大したことの無い客だよ。俺なんてね
もしもさ、魔理沙が同じぐらい胸が大きくなったら本物かどうか
試したくなるよね?文が逆にすごく小さくなったら本人か確認したくなるよね?
胸っていうのはそれぐらい大事な物なんだよ…
いいじゃない、胸が小さいのをコンプレックスに抱くより大きい方がさ
それだったらここに来る皆にそう言ってみたら?
入れてくれれば皆興味があるってことで…
>>176 急激な変化があったら気になるかな。
触ってみたいと思うかは別として。
文が小さくなったら…私の前に現れたら確認は取るわね。
大きいのは大きいので肩がこるけど、贅沢な悩みなのかしら。
…やっぱりやめておくわ。
なんか、それはそれで違う気がする。
一見さんだったら……考えておこうかな。
(そういうと眉間を軽く押さえて、麦茶を飲み干し)
ちょうどいい具合に眠気がやってきたわ。
話し相手になってくれてありがと。
私はそろそろ寝るわ。
(そういうと台所に向かって、空いたグラスの片付けを始めた)
【ちょっと舟を漕いでしまったわ…】
【そういうけで、寝落ちする前に落ちるわね】
【夜中にお相手ありがと】
話し相手になれたかどうかわからないけど、こちらこそありがとう
うん、お疲れ様ー。
ルーミアと何人かのキャラハンの中の人は同じ
占いに聞いたから間違いない
はぁ〜?掛け持ちかよ…
国から離れるという話も嘘くさいな…
掛け持ちくさい奴
霊夢=文=蓮子
メリー=フラン
魔理沙=ルナサ=パルスィ
ルーミア=永琳
うどんげ=妖夢
ズリネタないかな〜?
>>182 霊夢と文でロールをしているのは見た事があるし
魔理沙とルナサとパルスィではどれか同士のロールは見ている
むちゃくちゃすぎる・・・占いで出したのか?
ってか同時に出現して会話してた事あるような組み合わせばっかじゃないか
同時進行で自分で一人で話すような馬鹿はいないだろw
霊夢、文、蓮子は同時に来て話してた事あるし
魔理沙、ルナサ、パルスィもある
まずこの板でフランが来た事って…誤爆で名前ミスした一回のみだろ…
うどんげ=妖夢も無いわ、文の長さからなんやら見てわかるだろうけど…
とりあえず荒らしたいだけ、ってのがよくわかるエスパですね
186 :
博麗霊夢:2010/06/21(月) 16:22:51 ID:???
ばかばっか
つーか、キャラハンは全部俺一人でやってるからwww
俺一人のためにお前ら妄想乙wwwwww
【あとで分社に顔出すわ】
暑いわね……
こうも暑いと、冷たいものが足りなくなるけど……
逆に熱いお茶を飲む方が経済的だわ…
(ずずーっとお茶を啜り、湯呑を置けば額に滲む汗を拭って)
(さらしを巻いた胸元に団扇で風を送って涼もうとする)
(腰と胸元以外、肌を露出している姿は、知らない第三者が見れば)
(巫女とは思わないだろう)
ん…?こんな時間に明かりがついてるが誰かいるのか?
(欠伸をして眠そうにしながらも、通りかかったついでに途中で神社の前で降り)
(居間に入ると霊夢の様子に目を擦って)
……あれ?私は夢でも見てるのか…?
俺も夢を見てるのかな……
(部屋を覗きこむ魔理沙のへっぴり腰を見ながら)
>>192 私も結構眠い状態だし夢かもしれないな、これは。
それじゃ頬を抓って確かめてみるか。
(手を伸ばして名無しの頬を抓ろうとして)
>>193 夜雀の屋台で一杯ひっかけようかと思って近くを通りがかったら
神社がまだ明かりついてるし、様子を見に来れば妖しいこそ泥みたいなのが覗きこんだまま固まってる。
疑問を持って当然だろう、抓ったらこっちも抓るぞ。
(手はかわさないで、こちらも頬を抓りにいった)
>>194 人間が妖怪の屋台に行こうなんて変わった奴だな、私もたまに行ってるが。
怪しいこそ泥ってなんだよ、私は泥棒なんてしたこともないし神社に
面白そうな物なんて無いだろ。…陰陽玉は面白そうな物だがさすがに霊夢が怒るしな。
(名無しの頬を抓ってむにーっと横に伸ばすようにするが同じように抓られて)
ほ、ほら、ひゃめろ!ひゃひはめるほにりょうほうひゃるひみはひゃいはろ!
(こら、やめろ、確かめるのに両方のやる意味はないだろ、などと言いたいらしいが)
(言い終わると手を離して名無しの手を退けて自分の頬を擦って)
ったく…なんで私が抓られなきゃいけないんだ。
>>195 前に一回鳥目トラップに捕まったんだ、あれで案外気の良い若おかみだしな。
どうかな、幾多の異変を解決した巫女だけに…変なもの隠し持ってたりして。
(お互いの頬を抓りあう妙な光景が展開されて)
まひははってふねはへはいとふこうへいはほー!
(魔理沙だって抓られないと不公平だろー!などと言い返したらしくて)
霊夢が気がついたときに、何やってるんだって感じで驚くようにかな。
ん…?
(気がつくと舟を漕いでいて、ゆっくり顔をあげれば)
(そこには魔理沙と名無しの姿が)
あら、二人とも。こんばんは。
こんな夜中に来るなんて……
(自分の今の姿を忘れてるのか、普通に話しかけている)
>>196 へえ、確かにあいつの屋台は行くと人間でも妖怪でもよくしてくれるし
話しやすいからいいんだが、あれでも妖怪だから非常食にされないようにな。
普通男が女の頬を抓ったりすると思わないだろ、気が短いと嫌われるぜ。
(自分からやっておいてなぜか偉そうにして)
驚かせるためにわざと私に頬を抓らせたってのか?それならもっとドッキリするようなことを…って
霊夢が気付いたみたいだな。
>>197 よ、よう…ずいぶんとお疲れみたいだがそんな所で寝てたら風邪引くぜ。
(霊夢が顔を上げれば現在の姿からか目をそらすように話しかけ)
こんばんはだ、通りかかったときに明かりが付いてるのが見えてな。
ちょっと来てみたら…なんて格好してんだよ…って事で名無しと話してただけだぜ。
ま、まあ…寝るならちゃんと布団で…な。
>>197 近くの屋台に用事があったので、足げに参拝しに来ました。
(魔理沙の頬を離しながらかなり都合よく説明)
……で、それは何?
(格好とたまに飛んでるのを見かけるのより明らかに大きい事とまとめて聞いた)
>>198 こっちから食べれる物持ってけば営業時間なら平気みたいだよ。
たまにリボンの子が食べていいか確認取るけど、ダメって言えば大人しいし。
そこはそれ、そんな常識に囚われてはなんとやらが最近のブームらしいから。
(抓った箇所をぷにぷに)
なるほど、例えば性的に迫ってればよかったかな。
>>198 疲れてるって言うか、暑くてうんざりしてるだけよ。
(魔理沙に顔を向けると、何故か顔を逸らされる)
そうだったんだ…ん?格好…?
(そう言われて自分の姿を思い出し、慌てて胸元を隠し)
(足を閉じて股を隠して上体を屈めた)
あ、あはは…参ったわね…
(そのつもりなわけではなかったので、今は羞恥心があった)
いや、あんまり暑いからちょっとね…
今更隠すことも無いと思うけど…
>>199 こんばんは、里の方。
こんな夜中によく無事だったわね。
魔理沙が一緒にいたからかしら?
それはって……暑いからちょっとさ……
おかげで涼しくはなったけど、転寝しちゃったわ…
>>200 とりあえず屋台に辿り着けば店主と客でどうにかなる範囲は安全みたいだから。
むしろ間の移動が危険だけど、朝まで神社にいたほうがいいかな。
魔理沙は先客だからあんまり関係ないんだな。
……気持ちは分かるけど、俺も家だとほとんど裸で寝てるから。
>>199 都合よく屋台に出す物があればそれでいいかもしれないけどな。
ああ、ルーミアのことか。あいつは別の物上げておけば大体大丈夫だし
私の場合は返り討ちにするけどな。お腹が減っていない時はおとなしいもんだぜ。
お前は早苗か!?最近のブームって…なんでもそれで済ませようとしてないか?
あうっ…こ、こら!やめろ!…ったく、私の頬を突いて何が楽しいんだよ。
(怒ることは怒るが、少しの間抵抗せずに突かれ)
ッ!!ば、バカ野郎!れ、霊夢にそんな姿見られたらどうすんだよ!?
お、驚く所か引かれるだろ!?た、たぶん……。
>>200 けど、布団も敷かずに寝てたからな。そう思ったんだ。
(霊夢が自分の格好に気付いて隠すとようやく顔を合わせ)
そんな姿で寝てる時に、男が来て誰もいなかったら襲われてるかもしれないぜ。
まったく…でも、せっかく寝てる所を起こしたみたいで悪いな。
確かに最近は暑くて嫌になってくるが、風邪を引くとまたしんどいからな。
しっかり水分補給して、冷えない程度の格好をして寝てるぜ。
へえ…隠すこともない、ってことは見てもいいってことか?
(意地悪そうに口元に手を当ててからかい)
>>201 その屋台にまず辿り着くまで無事でいるなんて、運がいいじゃない。
朝までいるのは構わないけど、寝床の用意くらい自分でしなさいよ。
あぁ、あんたが後から来たってことね。
こうも暑いと、寝間着も着れないのよ。
全裸は無理。これが限度。
(団扇で仰ぎ続け、風をさらしの隙間からその下へと送っている)
>>202 布団は寝室に敷いてあるから問題ないわ。
(魔理沙が顔を合わせると、口元に笑みを浮かべて)
こんな暑いのに私は乗り気になれないのに。
いや、気にしないで。私もこのままここで寝るのはまずいって思ったから。
ん?な、何を言ってるのよ、魔理沙ったら…。
(顔を横に逸らして団扇を仰ぎ続け、困ったような顔を浮かべる)
>>202 無論、そんな物を仕入れたときのお楽しみにしてる。
そうなのかー、ま、屋台でおごってるようなものだからどっちにしても大丈夫か。
返り討ちはかわいそうだ、弾幕は男の俺には似合わないし。
里では早苗さん一部に大人気なんだよ、思ってたのと違ってきたって嘆いてる男どもも多いけど。
……なかなか楽しいよ、案外ぷにぷにしてて。
(しばらく突っついて遊ぶ)
博麗の巫女が驚くって貴重な場面じゃない?いつも飄々としてるから。
魔女ならHとかも儀式の内とか聞くよ?
(里に伝聞する魔女の偏った知識で期待してみた)
>>203 そんな巡り合わせかな、実は覚醒してないだけで先祖に妖怪の血が混ざってたり。
この暑さなら縁側でもいいよ、まだ蚊も多くはないだろう。
そう、泥棒っぽいシルエットが中を覗ってたんで駆けつけたのさ。
いやー、さらしを諦めて寝巻きを着たほうが汗吸ってくれないかなと。
……さらし無しで巫女服着たらすごそう。
(団扇で扇がれるさらしの部分に視点を合わせて)
>>203 風通しがこっちの方がいいからそれで眠るまで涼んでる内に眠ってた、ってわけか?
(顔を合わせるも服装が服装なだけに少しまだ引きつったような感じで)
いっそ酒でも飲んで勢いで眠るとかどうだ?霊夢は酒に強いから毎日してると
体も悪くなるし、酒代も馬鹿にならないだろうけどな。
別にいい、って言ったのは霊夢の方だろ?私から言ったわけじゃないぜ。
(困ったような顔を浮かべられると、楽しそうにして近づきじっと観察するように視線を向け)
>>204 まあ、ルーミアがミスティアまで食べようとしないようにちゃんとご飯を上げないと
せっかく来たのに酷いことになるかもしれないしな。
弾幕じゃなくて普通にやりあったら、妖怪に勝てるはずもないだろ。
相手から手を出してくるなら、返り討ちにするのは普通じゃないか。
一部に…ねぇ。信仰のために山に神社ごと移動してくる迷惑な奴を好きなんて変わってるな。
……も、もういいだろ…な。
(頬を少し赤らめて離れ)
お、驚く所みるためだけにそんな恥ずかしい事が出来るかぁ!?
は、はぁ、はぁ…た、確かにそういうのが乗ってる魔導書とかもある、が…
私はそ、そういう経験も全くと言っていいほど無いんだからな!だからそんな期待はするな!
>>205 あら、あんた半人半妖なの?
人間の気配しかしないのは、覚醒してないからなのね。
縁側でいいの?構わないけど、蚊に刺されて知らないわよ。
蚊取り線香くらいなら用意できるけど。
…本人前にして、中々度胸のある発言ね。
(見られてもあまり気にならなくなって、天井を見上げて風を送り続ける)
大変って……その気になれば、横と下から見れるくらいじゃないかしら。
>>206 そうそう、そういうわけなのよ。
ちょっとここで涼んだら、寝室に移動するつもりだったの。
なのに、うっかり転寝して…あんたたちに見つかったってわけ。
お酒に頼るのも手だと思ったけど、それはちょっと違うのよね。
あぁ…もう。そうやって言葉尻を取って…
(あしらう気力も無いのか、じーっと魔理沙を見てるだけで)
(仰いでいるうちにさらしが緩んで、胸が少し見えてしまう)
>>206 呑気そうで殺伐とした妖怪の友情…見ててスリルあるよね。
普通にはやりあいたくもないけど、俺なぞなぞで屋台の常連に連戦連勝してるな。
しかし流石は霊夢と並んで異変解決の達人は違うな……
山の神社はあの過激さが、面白いもの好きに受けてるみたい。
お、照れてる照れてる。
(面白そうに囃し立て)
魔理沙だって霊夢のあられもないところ見たがってるだろ、おあいこだ。
なるほど、見た目通り……ん、全くと言っていい ほ ど?
つまり何か思うところがあるんだろ、きりきり白状しなさい。
>>207 爺さんの与太話だと思って親父も俺もあまり信じてはなかったんだけど
変に気が合うし馴染むから、案外本当だったのかと最近思ってきたところ。
夜空を見ながらゴロ寝も風流かと思ってさ、線香は借りたいな。
……ま、夜だしそんな話題もいいんじゃないかと思った。
(あまり眺める機会もない有名人をしばし見てる)
外の世界ではそれをちらりずむと言って尊ぶらしいですよ。
早苗さんが言ってたから間違いありません。腋のカットの説明に。
>>207 本当に眠ってたら寝室に運んでやったかもしれないけどな。
私がいなかったら今頃襲われてたかもしれないぜ。その後が怖いだろうから
霊夢を襲うような奴なんてほとんどいないかもしれないけどな。
私は酒を飲んで寝るようなことは宴会の時以外はほとんどしてないな。
たまに飲むから楽しいって思うし、眠るためってのは…な。
へへっ、だって楽しいんだからしょうがないだろ。
(さらしが緩むと視線が胸にいき、顔を真っ赤にさせるが)
えっ…れ、霊夢…?お、お前ってそ、そんなに胸…あ、ったのか?
(ずっと見るのは失礼だとわかってはいるが、視線は釘付けになり)
>>208 でも、死なない程度になら食べられても大丈夫なんじゃないのか?
妖怪ってのはかなり生命力が高いから、多少食われたぐらいじゃ死なないだろ。
なぞなぞ…そんな勝負に乗ってくる相手がバカでよかったな。
(さらっと笑顔で酷いことを言い)
あー、確かに過激さではかなりすごいな。少しの事ですごい喧嘩がおきそうだし。
…ば、バカ…こ、これ以上はからかうなよ…。
(そっぽを向いて)
えっとだな…わ、私のあられもない姿なんて見てもた、楽しくないだろ?そういうことだ。
見た目通りって、私は誰にも好かれてないからそういう経験をしてない、とでも言いたいのか?
あっ……。べ、別にちょっと男のモノに触れたりしたことがあるだけだぜ…。ほ、本当にそれ以上のことはしてないからな。
>>210 屋台の店主の、亡霊に小骨を残して食われかけた武勇伝は法螺じゃなかったんだ……
だって最初に向こうが「あたいってば最強だから何だって知ってるわよ!」と言い出したからさ。
(聞いただけでほぼ特定出来そうな話が続く)
神vs神vs現世神の一家だから、妖怪の山のほうでやってる分には遠目に綺麗でいいんだけどな。
ん、俺に惚れちゃうかい?
(意味もなくかっこつけた)
そうでもない、まだどちらかと言うと可愛い感じだから経験なくても不思議がないという話で
それはそれで…あられもないと嬉しくなっちゃう男も多いと思うんだ。
触ったことはあるんだ……本当にそれ以上はないの?
>>209 あんたが妖怪だとしても、おかしな真似を働かなけりゃ退治しないわ。
というか、一々面倒だから大人しく何もしないでくれると助かるわね。
線香なら……あんたが寝る時にでも貸してあげる。
(もはや視線は気にならず、胸が少し見えても恥ずかしげも無く団扇を動かす)
へぇ、そんな言葉が外の世界に存在するのね。
でも、なんでまた出典が彼女なのよ。
>>210 それなら、ずっと転寝しててもよかったかな。
紫くらいしか相手が思うい浮かばないわね。
私を襲うなんて、そんな男がいるとしたらモグリなんじゃない?
私も宴会の時しかまずないわ。
えぇ、その通り。寝るためなら別の手段で。
(魔理沙の顔が真っ赤になると、なんだかその様子が楽しくて)
胸…?あぁ、これは……紫に大きくされたのがずっと残ってるだけよ。
さて……
ちょうどいい感じに眠気が来たから、私はそろそろ寝るわ。
二人とも、今夜は付き合ってくれてどうもありがとう。
(席をたつと、台所で片付けを始め、片付け後に寝室に入り、寝入ってしまった)
【二人とも、今夜はお相手してくれてどうもありがと】
【私はそろそろ寝るわ。おやすみなさい】
>>212 噂通りに特に何もしないんだな……俺としても平穏無事に過ごしていければいいけど。
少しくらいは妖怪にならないようにとか、反対に危険視して…とかなるかと思った。
それなら借りておくよ、消耗品だから賽銭箱に使った額でもいれとけばいいか。
……巫女装束の、腋のカットの説明に自分から言い出しました。
本当に最近は常識に囚われない子みたい。
【どうも、お休み】
>>211 あぁ…幽々子に狙われるとただじゃすまないからな。
明らかに自分でそんな事を言う奴はバカばかりだからな。妖精の中じゃ最強なのかもしれないが…。
(誰だか一発でわかって苦笑いを浮かべ)
むしろ見物したい場合は何かおいしい物を一つだけ差し入れとかすれば取り合いになって
面白い物が見れるんじゃないか?山に住んでる奴らにとっちゃいい迷惑だけどな。
…そんなわけあるか。見知ったばっかの相手を好きになるほど私はバカじゃないぜ。
(はぁ、とため息をついて)
あのなぁ、私ぐらいの年齢でもやってる奴はやってるもんなんだぜ。
(チラッと霊夢を横目でみて)
…わ、私が知らない男を喜ばせる義理はないからそんなことは絶対しないけどな。
……男のモノは手で触った、それ以上のことはまったくしていないぜ。
>>212 …こんな格好で寝てたんじゃ私が悪戯してたかもしれないけどな。
紫だったらむしろ連れて帰ろうとするんじゃないか?
さあな、なんか写真にでも撮って脅迫まがいの事でもしてくるかもしれないし
とりあえず、用心しておくに越したことはないぜ。
(霊夢が楽しそうな顔をすると、頬を掻きながら困ったような顔をして)
へ、へえ…そ、そうだったのか…。前風呂場で見た時と違って…その、大きかったからつい、な。
(同時に自分の胸に触れてため息をつき)
そうか、わかったぜ。
こっちこそ眠い中ありがとな。お疲れさん。
(霊夢が寝室に入るのを見送ると、ふらふらして)
んっ…私もそろそろ帰るとするか……。
いくら霊夢があんな格好で寝てるからって絶対に襲ったりするなよ。
(名無しに肘を軽く押し付けて笑い)
それじゃ、お疲れ様だ。話し相手になってくれてありがとな。
(大きく欠伸をした後、外に出ると箒に跨って飛んで帰って行った)
【悪い、私も眠気が来たからこれで帰るぜ。】
【霊夢も名無しもありがとな、おやすみだ。】
>>214 亡霊は冗談でも相手にしちゃいけないとか言われたよ。
なんか思い当たる節があるみたいだな、賑やかな連中だったからかな…
その手があったか、今度流れ弾に気を付けながら試してみようかな。
むっ、呆れたな!てっきり受けるかと思ったのに。
(憮然とした顔で文句を言う)
ほほう、なかなか興味深いお話を――そう言えば巫女にも伝承は多々あるとか。
(目線を魔理沙と同じ向きに向けて)
それ、触ってる時点で義理はなくても…してる気がするんだよな。
(首を傾げながら自分の胸を確かめる仕草に思わず笑って)
魔理沙は帰るのか、了解。ま、反撃されたら勝ち目ないしな。
(そのまま突かれる肘を手で押し退けて)
おうさ、俺は助言を守って日が出るまでここで寝てくか。
(蚊取り線香の小さな灯りだけ残して、ゴロリと横になっていびきをかきはじめた)
【どうもな、俺もこれで落ちるわ。ありがとう】
名無しなのにオリジナル設定持ち込む奴は何なの?
避難所の女口調の名無しも
自分の意に沿わないレスに片っ端からいちゃもんつけて回るよりは面白いと思うよ
行き過ぎたオリジナル設定ならお断りだろうけれど、ある程度のリアリティを出す物なら良いと思う
行き過ぎの例:俺は外来人で全身を兵器で固めている。妖怪なんざ蜂の巣だ・・・とか
ただし避難所の女名無しまで行くとやり過ぎだよな
名無しなのに以前にロールした事を覚えている設定だと完全なオリキャラ
それなんてダブルスタンダード?
>>142みたいな変な勘違いの思い入れ持ってるんだろうなぁ
同じやつかもしれないけど
おはよう!みんな、ごめんなさい!みんなにおこられてからあたい、ずっとねないようにがんばってみてたんだ
そしたらはんぶんくらいはねちゃうけどはんぶんくらいはおきてられるようになったんだよ
だからその…またあたい、ここにきてもいいかな?ねないようにいっぱいいっぱいがんばるから!
【色々考えたけど、あたい皆と話したい!どうかおねがい!】
【眠たいときは無理しないでちゃんと報告する!だからここにいさせて!】
>>221 【別に気にしてないし、あなたが来たい時に来ればいいわ】
【無理さえしなければ問題ないかな】
【とりあえず、それだけ】
【落ちるわ】
(空中にリング状の魔法陣が現れると縦回転した後、
紫(ノットお年寄り)を基調とした服装の人物が現れて転移魔法が完了する)
こんばんは……
と言っても誰もいないわね。
まあ、結界の向こうは騒がしいかも知れないけど……
(ぱたりと本を閉じ脇に抱えると詠唱を始め)
さて、充分外出した事だし、帰ろうかしら。
(顎に手を当て)
変身魔法の実験は、また次回廻しでも構わないし……別に他にネタがない訳じゃないから……本当よ?
>>223 あら、久しぶりね。
(台所から現れると片手をあげつつ声をかけて)
あ……。
(魔導書を取り出し)
そうそう、私の「右」の魔導書が新しくなったから、先に言っておくわ。
この魔導書は、魔理沙でもなかなか盗めないでしょうね……。
じゃあ今度こそ帰るわね。
また近い内に来る事にするわ……
(そう言うと、魔法陣の中へ入って、紅魔館へと帰って行った)
あっさり盗まれて泣いちゃうパチェさんになるのか撃退してたっぷりお仕置きするパチェさんになるのか
>>225 【ありゃ、一言だったとは気付かずに失礼】
【後で出直すわー…】
>>224 (ちゃぶ台には羊皮紙が一枚置いてあり)
【今日は、魔導書【トリップ】の変更を伝えるのがメインだから、長居はしないつもりなのよ】
【まあ、また近い内に来るからその時はよろしくと言っておくわ】
>>228 ふむ…そういうことだったのね…
(ちゃぶ台に置かれた置手紙を手に文面を読み)
(納得すると自室の箪笥にそれを仕舞い込んだ)
(
自室から出てくると、手には団扇を持っており)
(自分の体を仰ぎながらいつもの席に着いた)
【分かったわ。こちらこそ、その時はよろしくね】
最近、うどんげ来ないな…
>>230 永遠亭の仕事で忙しいのよ、きっと。
天才薬師の弟子なんだし。
私の「左」は何時になったら出てくるのかねえ。
納屋に入ってたりしなかったかしら……ごぶさたぶりね、霊夢。
(とぼとぼと入室して久しぶりに顔を見せる)
>>232 あら、本当にご無沙汰ね。
ずっと姿見せないから魔理沙と心配してたわよ。
(団扇を仰ぐ手を止めて席を立とうとする)
左って…あぁ、そういうことか…。
お茶と麦茶、どっちにする?
お酒もあるわよ。
ドロワーズはジャドー
>>233 そうみたいね、心配かけて悪かったねえ。
魔理沙にも挨拶しとかないと……私はちゃんとここにいたよ。
(霊夢と入れ替わりに適当な席に尾を曲げて座る)
ここまで来たら、何かきっかけでもないとねえ。
そうね、今日は暑かったから麦茶でお願いするよ。
>>234 王道も邪道も、あたしゃ履きようがないよ。
ドロワーズなら魔理沙とスイカがジャドーだと!?
ドロワーズだからいいんだろ…見える事は多いのに、スカートちゃんと抑えたりするのとか
>>235 姿は見えなくても近くにいるだろうって、魔理沙は軽く流してたけどね。
いや、私も実言うとそんな感じだったんだけど。
(席を立つと振り返って返事をして)
いっそ、このまま通すのもいいんじゃない?
麦茶ね。今淹れてくるわ。
(台所に向かうと冷えたグラスを用意し)
(中に氷をいくつか入れ、麦茶を注いでいく)
(用意が整うと盆に載せ、居間に戻ってきた)
はい、お待たせ。冷たい麦茶よ。
お茶請けは麦茶に合いそうなのが中々無くてね…
くず桜を用意してみたんだけど…
(盆からグラスを移し、お茶請けを並べると、自分の席に戻った)
>>236 これでも飲んで頭冷やしなさい
(適当な席に名無しの分の麦茶を置いて、手を引っ込めた)
>>237 相変わらず適当ねえ、人を誰だと思ってるんだい。
(とんがり帽子を小脇に置きながら片目を瞑って苦笑)
別に減るもんじゃないし、知らない住人が増えたらまた説明すればいいかねえ。
(肘をついて柱時計を眺めてぼんやり手持ち無沙汰)
ありがと、麦茶はこの独特の風味がいいんだけどねえ。
他の茶と全然違うから合わせる菓子を考えるのは難しそうね。
(くず桜を突っつきながら霊夢が戻るのを目で追って)
それで……私が顔を出さない間、みんな息災だったかい?
>>238 あら、私は昔からこんな感じじゃない。
(団扇を手元に寄せると、軽く仰いで自分に風を送って)
(彼女にも風を送って団扇を手元に置いた)
それでいいと思うわ。
なんだかんで、あんた、状況を楽しんでるように見えるし?
(席に戻ると、お先にと一言告げ、グラスを手に持って麦茶を一口)
んー…暑い時は冷たいのが効くわ…
敢えて熱いお茶飲んで多飲防止ってのもありだけど。
みんな元気でやってたわよ。
私も私で、最近は中々顔出してなかったけど…
変わりないみたいだし、ほっとしてるわ。
あんたはどう?
>>239 だから安心したってことよ。
(涼しい顔で霊夢の送る風を受けて前髪がふわりとなびく)
まあねえ、元は適当にふらふらしてたのを引っ張り出されたものだから。
これでいいわ、それに私の場合……前にも増えて自分同士で対戦してたこともあるもの。
誰か他に私が来たかったとしても、2人くらいはいて罰も当たらないでしょ。
(霊夢の言葉にグラスを掲げて乾杯の仕草をしてみた)
私は悪霊だから余り関係ないけどねえ、気分の問題はあるわね。
きついようなら魔法か悪霊の力で気温をグッと下げてみようかしら?
(間違いなく涼しくなっても気分は悪くなりそうな冷房だった)
霊夢は前から時折忙しくしてたからねえ。
いなくても皆元気だとしても、やっぱり巫女がいないとしまらないよ。
私も何時も通りよ、気ままにふらふらしてるわ。
>>240 なんだ、そういうこと。
(麦茶をちゃぶ台に置くと、両手を膝に置いて一息ついて)
そんなだったかしら?
自分同士とはまた…私も似たようなことがあったかな。
神様が二人…山の上の神社と彼我差は、頭数で言えばゼロになるわね。
(彼女がグラスを手に取ると、自分もグラスを手に取り、乾杯をして飲んだ)
実体がないと暑さ寒さも関係無し?
あはは…気持ちは嬉しいけど、巫女の血が騒ぎそうだから遠慮しておくわ。
(いつにもまして真剣な顔をして境内に立つ自分を想像した)
まあ、色々とあるのよ、これが。
あんたの言う通り、巫女不在の神社って神社って言わないわよね。
柄にもなく肩に力入れてたから、最近はいつも通りにしてるわ。
ふふ…。それならよかったわ。
>>241 お陰で誰でも彼でも気軽に遊びに来れるからねえ。
神社がいつも盛況なわけね。
(くず桜を口に運んで、味わってからまた口を開く)
……最初はそんなだったわ。殆ど出落ちに近かったんじゃないかねえ。
そうなると残るは巫女の実力の差になるわね、頑張っておくれよ。
(最後は霊夢に任せた)
幽霊が肝心の夏にバテて出られませんでしたなんて聞いたことないでしょ?
……そうね。私ももう異変起こすわ、陰陽玉寄越せなんて柄でもないし。
(納得した顔ですっかり寛いでる)
神主や主神も不在に近いからね、神主は外で飲んだくれてるし
主神に至っては何者なんだかねえ……とりあえず神殿は私が面倒見てるからいいけどさ。
(言っても暇なとき中で寝てたり暇つぶししてる程度です)
そうそう、そうして呑気にしてるのが貴女らしいわ。
さて、私もそろそろ私らしくしてこようかねえ。
(桜くずを完食、麦茶をぐいっと一気に飲み干して浮かび上がる)
それじゃ、ちょいと行ってくるよ。お休みなさい。
(また丑三つ時を堪能しに出て行ったようだ)
【あたしゃこの辺で失礼するよ、久しぶりに顔が見れてよかったよ】
>>242 盛況ついでにお賽銭が釣り合ってくれりゃね…
(くず桜に手を付け、楊枝で一口サイズに切って)
(口元へ運んでは麦茶で流し込んで)
出落ちだとしても立派に出番があったわけじゃない。
もう一人の私は多分、昨日の私。
過去の自分に負けたりしないわ。勝つのは私。
(そこまでいうと話を区切って)
言われてみればそうね。白玉楼の亡霊姫だってピンピンしてたし。
異変ねぇ…。こう言っちゃなんだけど、どんな異変起こすの?
紅い霧に、終わらない冬に、終わらない夜に、花の大量咲きに…
過去に起きた異変を例に出してみたんだけど…予想つかないわ。
持ち主さえよく分からないのに、持ってったところでどうすんのよ。
神主様は…ニ、三度程度だけど、姿を見たことがあるわ。
お酒だけ持って外に帰っちゃったけど。
主神は……いっそ、あんたでいいかな。
もしかしたら、幻想郷最高神の龍が主神だったりするかもしれないけど。
(ぐっと麦茶を飲み干し、くず桜を全部食べて)
そろそろお勤めの時間ってわけね。私は寝かせてもらうわ。
えぇ、おやすみなさい。またゆっくり、お茶でも飲みましょ。
(彼女を見送ると、片付けを済ませて寝室に入った)
【お相手してくれてありがと。私もこの辺で失礼するわ】
【私もあんたの顔が見れてよかったわよ】
【おやすみ】
244 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/29(火) 14:46:18 ID:1CPUoqs7
ぬるぽ
245 :
ルーミア:2010/06/29(火) 18:20:34 ID:???
こんばんは!あたいあそびにきたよ!だれかいるかな?(キョロキョロとけいだいをみまわしながらとんできて)
いないのか?あついからみんなねてるのかな?(だれもいないのをかくにんすると、ちょこんとえんがわにすわる)
【みんなこんばんは!すこしまってみるね!】
【
>>244れーむありがと!あたいがんばる!だいすきだよれーむ!】
【あんかーまちがえた…あたいはずかしくてとけちゃいそう…】
暑いから寝るのは無いと思うぞ!むしろ暑いと寝苦しいし…やっぱり夏より冬だな
>>248あついからねるのはないの?…むー…でもレティはちょっとあったかくなったらねちゃうよ?
ふゆはさいきょーのあたいのきせつ!はやくこないかな!(うれしそうにはしゃぐ)
>>249 レティは寒い時以外は出たくない体質なんだよ
冬になったら霊夢でも魔理沙でも余裕だな!主に寒さ我慢大会とかで
251 :
霧雨魔理沙:2010/06/29(火) 23:25:31 ID:4jgcBqzb
日本勝って欲しいぜ
>>246 【疲れた時は素直に寝ればいいだけよ】
【無茶も程ほどに】
日本とパラグアイ、前半戦は0-0か…
(にとり製テレビを前にチャンネルを変えている)
それにしても、このテレビってのは便利ね
ずっと置いておければいいんだけどねぇ…
(天板をずらすと静かに垂らした糸を伝い、逆さまになりながら物音を立てずに降りてくる)
(頭の後ろでまとめている髪も重力に従い垂れ下がって)
ふむ…こりゃあどっちに転ぶか分からないね…
(逆さまのまま、静かに戦況を分析してみたり)
>>252 よう、霊夢も見ていたのか?(霊夢のことにテレビを見にきて)
サッカーといえば、私たちもサッカーをやったことがある気がするぜ…(遠い目)
結界も電波は通すんですね〜……
こんばんは、清く正しい射命丸です。
>>253 (今に感じる部屋の気配に振り向けば、そこには)
あら、こんばんは。
ここで会うのは初めてだったかしら?
地底では世話になったわね。
【はじめましてかしら?】
【よろしくね】
>>254 こんばんは、魔理沙。
あれから経つけど、一時期流行ってたなぁ。
外の世界じゃ今、それで盛りあがってるって聞いてさ。
懐かしくなっちゃってテレビを借りてるわけよ。
二人とも、麦茶でいい?
>>255 こんばんは、文。
…あら、いつの間にか元に戻った?
どうやって結界越えてテレビ映してるか知らないけど、
これも河童の技術が成せる技なのかしらねぇ。
麦茶にする?それともお茶にする?
>>253 おや、お前さんは、地底の…今はここに住んでいたのか?
びっくりしたのは内緒だぜ
>>255 おう、文じゃないか、今度の記事は今日のサッカー…なんてな。
>>256 【霊夢、私も初めましてだぜ】
おお、悪いな…やはり夏には麦茶が一番だ。これにキノコがあれば言うことなしだな。
>>257 ええまあ、色々ありまして。
小さくなってる間のことは、
うろ覚えなんですけどね〜……
麦茶、冷たいのでお願いします
>>258 分かったわ。今淹れてくるわ。
キノコって、魔法の森のあれ?
(席を立つと台所に歩いていく)
(台所でグラスに麦茶を入れると、盆に載せて居間に戻ってきて)
お待たせ。麦茶よ。
(盆からグラスを魔理沙の席に移した)
【あぁ、ごめんなさい】
【トリップよく見たらそうだったわね】
【こちらこそはじめまして】
>>259 小さい時のあんた、可愛かったわよ?
私の方が構えなかったのが残念で残念で…
はい、麦茶よ。
(魔理沙の席から移動して文の席に麦茶を置いた)
…ひやひやするわねぇ。
日本の守備も中々だけど…。
>>254 >>258 あんたたちがサッカーねぇ…?
あんたはシュート特化、そこの巫女は器用万能型ってとこかな
私なら……攻めよりか守り重視になりそうだよ
とりあえずこんばんは、地底に降りてきたとき以来かな?
(逆さまのまま、手を振って)
ああ、ちょっと神社の屋根裏を住みかにしてね
そこの巫女と一つ屋根の下……なんて冗談さ
相変わらずあんたらとやりあったあの辺りだよ
>>256 や、二回ほどパルスィの奴に着いて邪魔させてもらってるよ
(器用に体を回すと、足を下に向けて着地して)
何が世話になっただい、通りすがりに打ち落としたくせによく言うね
(表情は笑顔のまま、冗談めかして)
ああ、何か出してくれるのかい?
なら、あんたに任せるよ
【二人とも初めましてだね、よろしく頼むよ】
>>255 あんたは初めて見る顔だね……?
いや、どこかで会ったことがあるような…
(妙な既視感に首をひねり)
妹か何かいたりするかな?
【この間は…って言わないほうがいいかね?】
【改めてよろしく】
魔理沙が二人揃う所をある意味見てみたいんだぜ
キノコの取り合いとかしそうなんだぜ
>>260 お、ありがとうな!ゴクッ…(感謝の言葉を述べ、麦茶を飲む)
かーっ!美味いぜ。
そうそう。魔法の森のキノコ、ああ見えてなかなかのものなんだぜ?
食べたら魔力も貯えられて一石二鳥だ。
もっとも、たまにワライダケなんかあったりな…あの時は3日間笑いが止まらなかったぜ。(思い出してぶるぶるっ)
>>261 昔…って言っても、数年前なんだけど、やってことがあるのよ。
スペルカードありのとんでもサッカーだったけどね。
キーパーは悲惨だったなぁ…。
あの時は外の世界の人間が監督やってたっけ。
(ひらひらと手を振り返して)
はい、麦茶よ。氷が解ける前にどうぞ。
(ヤマメの席に麦茶を置いて、自分の席に戻った)
え?ずっとそこに……って、冗談かい。
他の奴らは元気?
>>260 あやや〜、霊夢さんにそう言ってもらえるなんて。
ふふ、またあの薬貰ってきちゃいましょうかねぇ?
私も、皆から色々甘やかしてもらったような気がしますし。
(麦茶をクピ、と飲んで)
ん〜、押されてますね〜。点は膠着してますけど。
>>261 あは、やだな〜、この前地底まで取材に行ったじゃないですか。
それとも、忘れちゃいました?
妹? そんなの居ないですけど……
(ヤマメに会ったのは覚えていないらしい)
>>261 ああ、まさにその通りだぜ。あたしの必殺シュートを止められるのは、紫やレティくらいだったぜ、多分。
>>262 ん?私が二人…
そいつは困るぜ。キノコだけならいいが、パチュリーやアリスんとこから勝手に何か借りて、知らないのに私が怒られそうだからな。(想像して冷や汗をかき)
>>262 その言い方のキノコは、男のあれを想像させて困るわ。
面白そうっちゃ面白そうだけど。
>>263 グラスも冷やして氷も入れてあるもの。
麦茶だってキンキンに冷やしてあるし。
河童の技術に感謝ね。
魔法の森に関しては、あんたの右に出る奴はいないわね。
今度私にも何かキノコ持ってきてよ。
食材の足しにしたいわ。
ワライダケ?あれって、食べると本当に笑いっぱなしになるんだ…
>>265 巫女服の烏天狗、滅多に見れるもんじゃなかったし。
薬飲んで子供化…前にも誰だったか…アリスだったかな。
似たような経緯で子供になったっけ。
…あんたが甘やかされるって、なんかレアよね。
……向こうのキーパーもガード堅いわね。
時間も迫ってるのに…あぁっ…!
こっちのゴールにボールが飛んでくるだけでひやひやする!
>>267 まあ、それはたしかに。
ええ、まったく……皆して何だかんだ、私を弄るんですもの。
そんなことは何も無い、子供時代を久々に味わえましたね……
あんまり覚えてないのが玉に瑕ですけど。
動きが激しくなってきましたね。
そろそろどちらかが一撃入れるでしょうか?
正直ブブゼラがあの三姉妹の演奏並みにうるさいな…
>>267 本当に凄い技術だぜこれは…魔力とかで動いてる訳でもなさそうだ。
ああ、任せといてくれ。庭みたいなものだからな、あそこは。霊夢の口に合うのも見つかると思うぜ。
麦茶、おかわりくれるかい?
>>264 どんなルールなんだか…
あんまり参加してみたいとは思わないねぇ
(以前の打ち合いからそれを想像して)
ん、ありがと…
(受け取った麦茶を口に運んで)
ん?ああ、冗談冗談
でも最近建て直したんだろ?
私に屋根裏でももらえないかな
ああ、みんな相変わらずだね
何か大事があったなんてのは聞かないよ
>>265 おっとそうだった、そうだった
なんだかさっさと通り過ぎていっちゃうもんだからつい忘れてたよ
ふむ…なら勘違いかな
いやね、あんたに似た感じの子を見かけてさ
その子も天狗だっていうんだよ
そういや、その子も「あや」って言ってたね
偶然ってあるもんだ
(感心したように頷いて)
>>266 ただでさえバカみたいな火力なんだ
それを止める奴らもとんでもない奴らだよ
(呆れたようにため息を零し)
このー!
>>270 ひどいですね〜。
そんなあなたに、文々。新聞!
定期購読で私の名前を覚えて欲しいな〜。
んん? それって……
(思い当たる節があるにはあるが)
まあ、偶然ですね、うんうん。
(覚えてないので、そういうことにしておいた)
【やっとかきこめた…なんだったんだろ…】
いっぱいいる!れーむにしろくろに…あとだれだ?
【こんばんは…なんだかしらないけどかきこめなかったあたいさんじょう…】
【
>>250ななしごめんね。】
>>273 いよう、チルノ。相変わらず騒がしいな。
子供は元気が一番だ…って、あたしも別にそんな説教垂れる年でもないか。
>>268 覚えてないってのは、また残念ね…
私は少しだけだったけど、文の子供時代を見れたのはよかったわ。
弄られるってのは、それだけ好かれてるってことでしょ。
無関心よりマシじゃない。
守りの方に力を割いてたし、そろそろ日本に一撃決めて欲しいわね。
30分の延長戦に入ったけど、ここで決めてもらわなきゃ。
>>269 サポーターの歓声より、楽器の方が聞こえて困るわね。
機械のことはよく分からないけど、使う分には不便ないわね。
中身のことは河童に任せればいんだし。
動力源だけど、電気ってやつで動いてるみたい。
ふふ…。魔法の森のキノコ、楽しみに待ってるわ。
おかわりね、ちょっと待って。
(一緒に持ってきていた麦茶の入った器を手に取り)
はい。
(魔理沙のグラスに注ぐと、それを渡して)
ゴールキーパー、今のは素晴らしかったわ!
>>270 どう説明したらいいものか。
とりあえず、相手を葬らなけりゃ、ほぼ何でもありだったわ。
(懐かしさに浸りながらテレビをちらちら)
屋根裏くらい構わないわよ。
なんら今度立て直す時、あんた用に一部、作り変えておいてもいいけど。
日本の守りの堅さに改めて惚れたわ。
フリーキック来たわね…これで決めてくれれば…
(祈祷を捧げる)
>>271 こんばんは、チルノ。
どうしたの?
【悪い、眠気が限界に来ちまったぜ。レス蹴り申し訳ない…落ちます。お休みなさい…】
>>273 天狗ですよ〜。
……そういえば、私も白黒ですね。
>>275 覚えてたら覚えてたで、
今度は私が恥ずかしくで悶死しちゃうかも……
まあ、それはそうですけど〜。
なんというか、やっぱりこう、普通な愛情表現が欲しいというか?
うーん、互いに一歩届かず、と言う感じですね……
>>274>>276あたいこどもじゃないよ!おとなだもん!しろくろのバカ!
【しろくろおやすみ!】
>>275こんばんはれーむ!(とつげきして→れーむにだきつき)あのね、ななしとおはなししてたらおはなしできなくなったんだ!
>>276 【眠い時は素直に寝るのが一番よ】
【おやすみ】
>>277 大袈裟ねぇ。
でも、あんたなら本当にそうなりそうだから困る。
愛情表現って言うと…ハグとかかしら。
前半戦はまたも点無しか…
このままだとPK?
マズイわね…
>>278 おっと…
(抱きついてきたチルノを受け止め、背中に手を回して)
不定期に発生する結界の仕業かしら。
●符使わないと入れなかったのよね。
>>272 ふむ…
(本人も自分も分からないならこれ以上の推理も意味はないだろう)
ま、もういないなら無事に親御さんの所に帰ったんだろ
ならそれでいいさ
うーん…
でもあんたの新聞ねぇ…
ああ、パルスィとでも契約結んどくれ
そしたらあいつの家に読みに行くからさ
(勝手に他人との契約を勧めるあたり、別に読みたくはないらしい)
>>273 おやおや、こんな時間だってのに子供は元気だね
あんまり夜更かししてると、怖ーい蜘蛛に食べられちゃうかもよ
(麦茶の入ったコップを傾けて)
>>275 もうスポーツってレベルじゃないんじゃないのかい、それ…
(霊夢の話とは違うテレビの中の試合を眺めて)
ん、いいのかい?
そうしてくれるのはありがたいけど…
(口元に指を当て、どうしたものかと思案中)
そうだねぇ…
耐えた後は一気にやりかえしてもらいたいもんだよ
>>280 大げさじゃないですよ〜〜。
妖怪は精神ダメージに弱いんですよ〜。
うーん、ぎゅっとされるのもいいですけど……
こう、ね? 甘えてみたりとか……
むぅ……惜しいですね〜。
>>278 ……子供はこういうことが出来るからいいですねぇ。
>>281 ま、そうですね。
ええ〜、他人に契約させるんですか……
ていうか、パルスィさんには断られてるんですよね〜。
勧誘はしてるんですけど。
>>277…ほんとだ!くろしろってよぶ?それともしろくろてんぐってよぶ?どっちがいいかな?(くびをかしげてといました)
>>280へへー♪(うけとめてもらってごきげんになり)
けっかいのしわざなのか?でもあたいはこれつかってるよ!(まるいへんなもの(ケータイ)をれーむにみせる)
>>281むきーっ!あたいこどもじゃないもん!あんただってこどもじゃないのよ!ぽにーのくせに!
>>282…って、あんたまでいうのね!あたいこどもじゃないもん!しろくろてんぐのバカ!
>>281 ううん、それでもサッカーなのよ。
今テレビに映ってるサッカーのほうが大人しいけど。
ん?いいって。
天井裏に誰かが住んでも不便に感じないでしょ。
私生活さえ覗かれなきゃね。
あっ!…今のとこ、拾えれば……惜しい!
プレッシャーくらい与えたと思うけど。
ここまで来たら、そろそろやり返してもいいはず。
>>282 あはは…ごめん。
私が持って構えることが出来ればよかったんだけど。
もしまた小さくなったら、甘えさせてあげるわ。
(チルノの背中を撫で、ポンポンと叩いて頭を撫でて)
>>284 あら、あんたも同じのを使ってるのね。
だとすると…なんなんのかしら。
とりあえず不具合ってことで。
…とうとうPKにもつれ込んだか。
こりゃ、どうなるか分からなくなったわね。
>>285 馬鹿っていうほうが馬鹿なんだぞ、この馬鹿!
と、お約束を返しておきましょうか。
>>286 むぅ……
じゃあ、その時が来たら、
しっかり覚えておけるようにしないとですね……
よく守ったものですね、お互いに。
さて、どうなることか……
>>286れーむもおなじのつかってるのか?えへへー♪なんかうれしーな!(ぎゅうっ。とだきしめ)
…れーむあたいがちかくにいてさむくないか?だいじょーぶ?
>>287あたいばかじゃないもん!…なによ!へんなぼうしかぶってるくせに!(だんだんとようちないいがかりに)
>>276 【お疲れさま】
【また今度話そうね】
>>283 む、既に手を回されていたか…
さすがに天狗、速い速い
じゃあ次は…そうだね、旧都の鬼にでも頼みにいったらどうだい?
案外おもしろいのが好きだから中身によっちゃ取ってくれるんじゃないかい?
>>284 はいはい、そうやってすぐにムキになるのが子供だっていうんだよ
ポニーだからなんだい、子供しかしちゃいけないってわけじゃないさ
(騒ぐチルノを躱すように)
私は黒谷ヤマメ、あんたは?
自己紹介もできないほど子供ってわけでもないだろ?
>>287 無理に覚えてろとは言わないけどね。
でも、あんたがチルノみたいに甘えたら…
それはそれでスクープよね。
くっ…また入ってしまったわ…!
PKってホントやな決着のつけ方ね。
日本がまた入れたからいいけど…
>>288 そうよ。私は陰陽玉に仕込んでるんだけど。
こんな感じに。
(そう言って、チルノに陰陽玉を見せて)
ん?大丈夫よ。
暑いし、むしろ涼しくて助かるわー。
あぁーっ!日本外した!
リードされてるじゃない!
日本が次で止めないと…
>>290 どうせ私を記事にする人なんていませんよ〜。
……だから、遠慮なく甘えます。
……終わりましたね。
本当に紙一重の差でした。
くぅ……なんてこと……
PKで決着が……日本が負けるなんて……
>>288 これ、帽子じゃないんですけどね……
>>289 ええ、幻想郷最速ですから。
……それはあれですか、嫌がらせですか?
私たちが鬼苦手なことくらい、知ってるでしょうに……
>>289ううー…ちがうわよ!あんただってこどもにみえるもん!あたいとかわらないじゃない!(さらにムキになる)
あんた、まめっていうの?…あたいはチルノ!ばかじゃないからね!
>>290おおー!あたいのよりかっけー!れーむすごいな!(にっこりとむじゃきなえがおをうかべ)
あたいくっついててへいきなんだな、よかった(そういいながらさらにみっちゃく)
ねー、れーむ。さっきからいってるけどぴーけーってなに?
>>293え?しろくろてんぐのかぶってるの、ぼうしじゃないのか!?(とてもおどろいたようすで)
じゃあなんなのさ、あたいにおしえて!
>>294 これはね〜、頭巾なんですよ。
偉い仏様の冠を現しているそうです。
(頭から、頭巾を外し)
ちなみに、こういう使い方もできます。
(チルノの頬に、尖った所をグリグリと)
>>286 さすがに人が吹っ飛んだりはしないからねぇ…
それはあれかい…
一緒に暮らそう的なお誘いと取ってもいいのかな?
(コップの中身を飲み干すと卓袱台に置いて)
ふむ…残念だったね
もうちょっとだったけどさ…
>>293 いやいや、私は勧誘相手を紹介しているだけだよ
(にやにや笑いを浮かべて)
危険なところにすすんで向かうのが記者なんじゃないかい?
潜入取材とかどうだい?
>>294 見た目子供でも中身がそうだとは限らないんだよ
(ムキになるチルノの頭をポンポンと叩いて)
……まめじゃない、ヤマメだよ
次間違えたらバカチルノって呼ぶからね
>>294 大したことはしてないわ。
あぁ、こらこら…ちょっとくっつきすぎよ。
なんてのは今更だけどね。
(そういとチルノのを両手で掴んで、横に座らせた)
PKってのは、試合で決着がつかなかった時にするものなのよ。
審判がゴールを選んで、コイントスで先制するチームを決めるの。
その後は両方のチーム─今の試合なら日本とパラグアイ─が
五本ずつ蹴って勝敗を決めるのよ。
日本は負けちゃったけどね……
さて……私はそろそろ寝るわー……
なんだか全身から力が抜けた気分…
(麦茶を飲み干すとよろよろと席を立ち、テレビの電源を切る)
(コンセントを引き抜いて大きな箱に本体をしまって)
それじゃみんな、おやすみ。
(空いたグラスを盆に載せて回収し、台所で片付けをすると)
(寝室に入って就寝しましたとさ)
【いつの間にやらこんな時間だったのね】
【私はこの辺で布団に入らせてもらうわ】
【付き合ってくれたみんな、どうもありがと】
【おやすみなさい】
>>296 地底に行くくらいなら、人里で勧誘しますよ。
大体、勇気と無謀は違うんですから。
>>297 お疲れ様です、霊夢さん。
ゆっくり休んでくださいね。
(寝室に行く霊夢を見送り)
さて、私も寝ましょうか……夜更かししてしまいましたね。
(翼を広げ、山へと飛んでいった)
>>295ずきん?はじめてきいたよ!ぼうしとはちがうんだな!
…つかいかた?…いたい!いたいよしろくろてんぐ!なにすんのさ!(グリグリされてほっぺにあとがつく(笑))
>>296う…なんだかあたいまけたきぶん…(ポンポンとあたまをたたかれふくざつなひょうじょうをうかべ)
だからあたいはばかじゃないもん!えと…や…まめ?(くびをかしげながら)
>>297あう…(よこにおろされざんねんそうに)
(れーむのせつめいをきいたのち)…よくわかんない!(やはりバカでした)
おやすみれーむ!またおはなししようね!(てをぶんぶんとふる)
【おつかれさま、それとおやすみ!またね!】
>>298…しろくろてんぐいっちゃった。じゃーねしろくろてんぐ!(とんでいくあやのせなかをみながらぶんぶんとてをふる)
【あややおつかれさま、おやすみ!】
>>297 ん、おつかれさま
気張り詰めてたんだ、ゆっくりお休み
>>298 今までにもうやりきってるんじゃないかい?
なら新しい所を開拓していかないと
帰るのかい?
次までに新しい契約先が増えてるといいね
(小さく手を振って文を見送り)
>>299 子供はいきなりは大人にならない
少しずつ成長していくものなんだよ
そう、ヤマメだよ
よくできました
(ちゃんと名前を呼べたチルノの頭を撫でて)
>>301あたいこどもじゃないのに…(ふくざつなひょうじょうをうかべていたがあたまをなでられちょっとごきげんに)
えへへー♪あたいえらいでしょ!さいきょーだもん!やまめもあたいをみならうといいわ!(えらそうにないむねをはる)
【ヤマメ、まだねむくない?だいじょーぶ?】
>>302 はいはい、そうしておくよ
(子供っぽい笑顔につられて笑い)
こら、これくらいでいい気にならないの
(張られた胸に手の甲でツッコミを入れて
【ん〜、もうちょっとなら大丈夫かな】
>>303むー…(ツッコミされてちょっとごりっぷく)あたいだって!(まけじとヤマメのむねにツッコミをいれる)
【あたいがいえた義理じゃないけど、無理はしないで】
【これからはこっちでは漢字使っとくね、何だか本当にバカになりそうだわ(笑)】
>>304 おっと…
(ツッコミを受けると、チルノより柔らかい感触)
ふふん、どうやら私の方が「大人」らしいね
(もう一度チルノの胸を叩いて)
(一瞬獲物を狙う蜘蛛の目をして)
【ああ、無理になりそうなら早めに言うよ】
>>305あ、あたいだってこれからおおきくなるもん!(かちほこられたようでくやしいらしい)
なによ!そんなにおおきくないくせに!(くるしまぎれにぼうげんをはく)
>>306 ふふふ…ここの大きさだけが大事じゃないんだよ
(チルノを引き寄せると背後から抱えて)
そういえばチルノは子供じゃないんだよね
確かめてみようか?
(脇の下から片手を回すと、ほぼ平らなままの胸の辺りを撫で)
>>307ふえ?(されるがままにだきよせられ)
うん、あたいこどもじゃないよ!…たしかめるって?…あはは!くすぐったいよう(むねをなでられくすぐったそうにみをよじる)
>>308 ふむ…、まだ分からないか
(胸に触れられても擽ったさしか感じていないチルノを見て)
それならこれはどうかな
(胸元のリボンを解き、ジャンパースカートを肩からずらすと上半身をブラウスだけにして)
(ブラウスのボタンを外していき、直に胸元に手を触れさせ)
>>309??ふくをぬいでなにするの?(されるがままにふくをぬがされて)
ひゃわっ!?(むねにじかにふれられるとこえをあげてしまう)
くすぐったい…けどなんかちがう…のかな?(じぶんでもよくわからないらしい)
>>310 何って、大人になったらすることさ
(ボタンを全て外すと、隙間から見える真っ白な肌に息を呑んで)
(添えた手で幼い乳房を下から包み込んで)
どうする?
ここから先、してみるかい?
(チルノの耳元で囁きながら手をゆっくりと動かし続け…)
【さすがに眠くなってきたよ…】
【こんな流れにしておいてすまない】
【これで休ませておくれ、じゃお休み】
【また会おうね】
>>311おとながすること?あたいしりたい!はやくおとなになるんだ!(おとなということばにはんのうしてヤマメのやることにていこうしない)
ん…なんだかむずがゆいよ?やっぱり…んん、くすぐったいぃ…(まだそんなにふくらんでいないちぶさでもかんじるらしく)
(もまれるとあきらかにいつもとはちがうといきをもらす)
…あ!ダメだ!あたいこれからだいちゃんとあそぶやくそくしてるんだもん!(きゅうにわれにかえりたちあがると)
ごめんねやまめ!またこんどあそんでね!(ふくもそのままにいそいでみずうみのほうへととんでいく)
【こんなじかんまでつきあってくれてありがとね!】
【つぎにあったらこんかいのつづきしよう!やくそくだよ!】
【おやすみ!またね!】
………(とぼとぼとよるのけいだいのなかをあるいてきてえんがわにつくとちょこんとすわり)
あちい…あたいとけちゃいそう…(そのままえんがわのうえにねそべる)
【こんばんは、あたいよなかなのにおきちゃった。ちょっとだけたいきしてみるよ!】
読みづらす
>>314ななしこんばんは!ヨミヅラスってなんだかかいじゅうみたいでかっけーな!
助けなきゃ!
このまま溶けたら大変だ!縁側が大変だ!
(急いでチルノの頭に冷えたチューペットを乗せる)
>>316これくれるのか?ななしありがと!あたいとけないからだいじょーぶだよ?…でもあちいな!(バサバサとスカートをうちわがわりにあおぐ)
ああ、あげるよ。それ最近幻想入りしたんだ……
(無駄にノスタルジックな遠い目をしつつ)
こ、こら!いくら暑いからってスカートそんなんしたら中が見えるぞ!
>>318へー!これげんそーいりしたんだ!おもしろいな!(チューペットをにぎりつつぶんぶんとふる)
スカートみえたらなんかこまるのか?…(へんなの、とつぶやきつつくびをかしげ)
うん!わかってないだろ!
あ、なに振ってるんだ…。真ん中を割って食べるといいぞ
えーとな……女の子のパンツ見えたら男は興奮するんだ
そしたらチルノに抱きついたりしたくなるんだ
夏場にそんな事されたらチルノは暑くて困るだろ?だ、だからダメなんだ…!
>>320うん!わかんない!(じしんまんまんに)…これたべれるんだな!えいっ!(まんなかのぶぶんをたたき)…われないよ?
ぱんつ?こーふん?…よくわかんないけどあつくなるのはやだな!ななしはあつい?あついならあたいにさわったらいいよ!ひゃっこいよ?
ちがうちがう、それはひねる感じで折ったりねじ切ったり………
…パチン!(説明して通じる気がしなかったのでハサミで真ん中を切りました)
おあっ!そうか…夏場にチルノは最高の冷房じゃないか!
いいんだな?どれ……
(チルノの肩に前から両手で触って、触り心地を確かめてみた)
>>322?…おおー!すげー!(ふたつにわれたのをみてかんたんのこえをあげ)…でもこれあじがしないよ?(チューペットをそのままかじってみる)
あたいがいるとつめたくていいらしいね!…どう?ななしひゃっこいでしょ!こうするともっとひゃっこいよ!(いいながらななしにだきつき)
これやったられーむもよろこんでたよ!
アホかーっ!!いや、Hだったな…
外のは氷じゃないの!上の穴から吸って食べるの!
おっ、ひんやりしていい手触り……わわっ!?
これはぁっ…!チルノの大きさのぶんだけ体が冷やされていくっ!?
(抱きつかれた驚きと感触の心地よさで大きく声をあげる)
霊夢もそら喜ぶわ…。悔しいが病みつきになりそうだよ
でもこれやっぱりさぁ……直接触った方が気持ち良かったりするわけ…?
(服ごしに触れているチルノの顔を手でじかに撫でながら)
>>324…え?(チューペットとななしをみくらべて)…あ、あたいしってたよ!ここからたべるんだよね!でもいまはたべないよ!あとでたべるね!(ポケットにしまいました)
えへへー♪きもちーでしょ?あたいさいきょー!…ちょくせつ?わかんない〜。(かおをなでられくすぐったそうに)
うあっ…普通ならアイスをポケットにしまうなとツッコミ入れるとこなのに……
そこで冷やしとけるんだもんな、チルノの場合…
ああ、認めざるを得ない…!夏は最強だ!!(冷房として)
直接ってのはつまりな…
俺もチルノも裸になれば、チルノの冷たさがさらに最強になるんじゃないかと思ったんだ
>>326うん!あたいれいぞーこだよ!さいきょーでしょ!(じしんまんまんにむねをはる)
あたい、もっとさいきょーになれるのか?だったらやってみよう!(よくわかっていないのにさんどうして)
まさかそこは理解してたのかよ…!てっきり何も考えずにしまってただけかと!
ほ、本気か?ならやってみよう…!
チルノ、服を全部脱いでまたこっちに来てくれるか…
(自分の方からチルノを抱き返していた手を離し、いそいそと服を脱ぎだした)
>>328こないだだいちゃんにおしえてもらったんだよ?チルノちゃんのポッケってれいぞーこだねって!
ぬぐの?わかった!(なにもかんがえずにふくをぬぎさり裸になり)いくよ!あたいあたっく!(そのままななしにとつげきする)
なるほど!受け売りだったのか、どうりで…!
(疑問と違和感と悔しさが解消してとても晴れ晴れとした笑顔)
ほんとに脱いだー!?い、いい覚悟だ、さあ来い!
って、なんか突っ込んで来てる!うわわぁーっ!!
(服を脱いで防御力が下がっている所へ突撃されてそのままくらい)
(チルノを抱き止めようと手を広げたポーズから、押し倒されるようにこけた)
あ…あたたた……
>>330ななしいいえがおだな!あたいもたのしくなるよ!(にっこりとむじゃきなえがおをうかべ)
えへへー♪ひっさつあたいあたっく!どーだまいったかー!(ななしのおなかのうえにうまのりになりながらかちほこる)
あっはははは…!まあ、おかげさんでな?
(ちょっと困った顔をしつつも笑顔を保って笑い返す)
な…なかなかやるじゃないか……!ううっ!?
だけど…
(見上げると脚を広げて馬乗りになっているチルノの体が思いきり目に入ってしまい)
(つい赤面すると同時に、チルノから見えない後ろで男の股間が立ち上がりだした)
アタックしてんじゃねー!
今は俺をひんやり気持ちよくするのが最強への道だろっ
(都合よく訂正しながら手を伸ばしてチルノを自分の胸に抱き寄せようとする)
【ごめん!ちょっとじかんがなくなっちゃった!これからでかけなきゃいけない】
【…もりあがってきたのにごめんね…とうけつする?あたいななしにまかせるよ】
【ほんとにごめん!それじゃ、またね!】
【いや、こっちも眠気でレスが遅くなって来てたし悪かったね】
【じゃあもしこんな感じで良ければ凍結にしてもらいたいと思う、氷精だけに!】
【俺は夜なら大体顔を出せると思うから、再開はチルノの来やすい日時を言ってくれい】
【それか、予定は決めずにまた会えた時にってのでもいいよ】
【遅くなったけどノリよく相手してくれて楽しかったよ、お疲れ様ー】
(パタパタと、玄関まで飛んできて靴を脱ぎ)
(ヘロヘロと廊下を飛んで居間にやってきて)
(そのままボテッ、とうつぶせに転がる)
つんつん、生きてますかー?
337 :
地獄烏:2010/07/01(木) 22:02:46 ID:???
かー
可愛げの無い天狗だな〜
幼女のままでよかったのに…
ん…何やら久しぶりな気がするのが倒れてるな。
(戻った文が見みるのが久しぶりだが前の姿を思い出すと少ししみじみして)
どうしたんだ?って、まず起きてるか?
>>336 半分くらいは〜……
>>337 かぁかぁ〜。
>>338 うるさいですね〜。
それならそこの白黒にでも言ってください。
>>339 どーも、魔理沙さん……
とりあえずおきてますよ。
(以上、全てうつぶせのまま)
341 :
ブンブン丸:2010/07/01(木) 22:34:30 ID:???
ポッポー…
ホーホケキョ!
(暑さで鳴き声がおかしい)
>>340 よう、起きてたか。てっきりこの暑さのせいで意識が飛んでるのかと思ったぜ。
…なんだか久しぶりだな。ところでどうしたんだ?ずいぶん気だるそうに見えるぜ。
(子供になっていた時の記憶が無いのかも気になるが、とりあえず普通に話しかけて)
>>341 文々。〜、突っ込んであげませんからね〜。
>>342 暑さで意識トンでたら、記者できないですよ〜。
……今日は厄日だったんです。色々と。
(うつぶせのまま、翼をパタパタと動かして)
>>34 それもそうだな、暑いからって引き篭もれる仕事じゃないからな。
厄日…?どうしたんだよ、何なら話だけでも聞いてやるぜ。
それに、お前が何かで悩んでる所なんてらしくないしな。
(文の隣に座ると、団扇で風を送ってやり)
>>344 そういうことです……
(ポテッ、と翼が床に寝て)
うぅ、何と言うか……久々に家に帰ったら、
生ゴミに蝿が大発生してるわ、何とか片付けて取材に行けば
お昼の弁当が目を離した隙に何者かに頂かれてるわ、
取材先の河童の工場で60度くらいの油を被ってベトベトになるわ、
おかげでカメラが壊れて修理に出さなきゃならなくなるわ、
その他もろもろ……とにかくついてない一日でした……しくしく。
>>345 はぁ、だからってこんな所で寝てると風邪引くって…よく私もここで寝てたな。
(自分を振り返ってみると、人に言えなく困ったような顔で)
あー、確かに文は長い事帰ってなかったからな…。そりゃ蝿も出るぜ。
って、お前の弁当を狙おうとするなんてこりゃまた変わった奴だな。
もしバレたらどうなるかわからないのに…誰かから恨みでも買ってんのか?
そりゃ嫌になるな…もっと高温の油だったら唐揚げになってる所だぜ。
まっ、そんな日もあるだろうが…元気出せよ。お茶でも入れて来てやるぜ。
(台所に行くと冷たい麦茶を持って戻ってきて、文に差し出し)
寝てるんじゃないですよ〜、
脱力してるだけなんですよ〜……
うぅ、ありがとうございます……
(ようやく起きて、麦茶を受け取り、コクコクと喉に収め)
ふぅ〜、この時期はこれですねぇ……
はぁ、一度厄神様の所にでも行ったほうが良いんでしょうか。
でも、近づくだけで不幸になるんですよねぇ……
まぁ、いいか…そんな気分になる時は誰にだってあるしな。
(ぽんぽんと文の背中を叩いて)
ああ、だけどよく冷えた酒とかもこの時期は特に美味く感じるんだよな。
宴会でも無いとそんなに飲む機会も無いが…それに、文が宴会に参加すると
酒が足りなくなっちまいそうで怖いぜ。もっとも、全員の酒代を私が出してるわけじゃないけどな。
払ってくれ、って言えばちゃんと払ってくれるんじゃないか?それとも一応巫女なんだし
霊夢か早苗にでも頼んでみるとか…。永遠亭の兎は人を幸せにするらしいけど、捕まえてみるとかどうだ?
あの能力が妖怪にまで効果があるかどうかは知らないけどな。
……ありがとうございます。
そうですね〜……清水なんかも良いですよ。
喉がからからのときに見つけたりしたら、
もう最高の気分です。
……酒飲みなのは、私に限ったことじゃないと思いますけどね〜。
祓ってはくれるでしょうけど、そこにつくまでの間に不幸になりそうです。
それに、霊夢さんはともかく、早苗さんのほうはどうなんでしょう……
下手に私達に関係を持ってるからなぁ。
後兎は……実は年上だから利用するのはあんまり。
こう見えて、年上には敬意を払うんですよ〜?
わかるわかる、けどこんな暑い中飛び回ってんだから何か飲み物ぐらい常に
持ち歩いてるんじゃないのか?私は一応持ち歩いてるぜ。
(スカートの中から水の入った瓶を取り出して)
私も霊夢もかなり飲む方だとは思うが、文はもっと飲むんじゃないか?
…つまりだ、今一緒にいる私も不幸になるかもしれないって事だよな。
ちゃんとした神様が二人もいるんだし、そういう事は出来るんじゃないか?
霊夢がお払いなんてしてる所はあまり見たことがないしな。祀ったりしてるのは見たが。
見た目に反して長生きしてるしな…私たち人間からみれば、何が年上なのか全くわかんないぜ。
まあ、持ってることは持ってますけどね。
身軽さがウリなので、どうしても量が限られてしまって。
……あなた、何て所から出してるんですか。
あれですか、スカートの裏にポケットでもあるんですか。
まあ、飲みますけど。鬼二人組に比べれば、
ずっとマシなほうだとは思いますよ?
いや〜、厄は本人に降りかかるものですから、
大丈夫じゃないです? ほらほら〜。
(魔理沙にスリスリとくっついてみたり)
ああ、あっという間に飽きたとも聞きますが。
ま、基本的に人を舐めた態度を取ってるほど、
年上だと思ってよいんじゃないでしょうか?
>>351 この暑さだとすぐに無くなっちまいそうだな。
ん?収納出来るからに決まってるだろ。帽子の中にもいろいろ入ってるぜ。
さぁな、こればかりはどう説明していいかわからないからな。
秘密ってことにしておいてくれ。
十分飲み比べ出来ると思っていたんだけどな。
あいつらにとっちゃ、酒なんて水と同じような感覚で飲んでるんだろうし。
こ、こら!大丈夫だと思ってもなんだかそうやって私に
擦り付けるような事はするな!何より暑い!
(グイッと手で文を押しのけて)
ああ、そうだったな。それで紫に怒られる所を私は楽しく見学させてもらったぜ。
永琳とかそんな態度はあまり取っていないと思うんだが…それに、フランとかも
結構実際年齢は上だがまだまだ子供だぜ。私にとっちゃ年齢よりも尊敬できるかどうかだな。
ええ、その通りです。
……考えるな、感じろってことでしょうか。
いずれ取材させていただきたいものです。
あう〜、つれない……
(そのままパタン、と反対側に倒れ)
そんな黒尽くめの格好してるから暑いんですよ……
私みたいに白い服着たらどうですか?
基本的にってことは、例外があると言うことと同義なんです。
あなたが尊敬してそうな人ね……どこぞの亡霊くらいしか思い浮かびませんが。
お前はなんでそんな名言使ってんだよ…。
お、お前なぁ!い、いくらなんでもスカートの中を取材って…
明らかに清く正しい新聞とかかけはなれた物になるだろ!
ったく…いきなりそんなことするのはせめて冬にしろ。
(暑そうに団扇で胸元に風を送って)
私が白い服着ると誰?とか言われそうだだろ。
白い服が私に似合うかわからないしな。
とりあえず、見た目的に年齢が高そうな奴にはそれなりの注意はしてるけどな。
今の所は魅魔様だけだぜ。これからもずっと、かもしれないけどな。
スカートの中を取材するんじゃなくて、
そのスカートがどのような構造であり、
いかなる技術を持って作られてるかに興味があるんです。
技術系の記事ですね、はい。
ん〜、一時白い服を着ていたという噂を小耳に挟んだのですが。
あと、赤紫とか。
それに、モノは試しと言うじゃないですか。
一度白衣とか、着てみたらどうですか? やってることは研究者タイプですし、
案外さまになるんじゃないかと思うんですけど。
せめて同業の先輩くらい、尊敬してあげれば良いのに。
図書館とか人形とか住職とか。
そ、そういう意味か…そうだよな。なんか変な想像しちまったぜ。
それはもう口では説明出来ないような構造になってるんだ。
中に入れても歩きにくくないような工夫もされているしな。
ああ、あの時はずっと雨が降ってたからな。そういう服しか無かったんだ。
…あ、赤紫のなんて私は着たことないぜー。
(白々しくそう言うと目をそらし)
うーん…そ、そうか?だったら文も別の服を着てみたらどうだ?
私ばっかりそういうの着るってのも恥ずかしいしな。そういう事なら今度持って来るぜ。
私が敬ったりするような奴に見えるか?それに、上下関係みたいなのを作るより
友達みたいに接した方が楽しいだろ。気を使いすぎるってのも問題だぜ。
まったく、私をどういう目で見てるんですか……
工夫ね……作ったのはあの店主さんでしょうか。
一度聞きに行くのも良いかもしれないですね。
……どうやら、浴衣も作っているようですし。
むぅ、私はそんなに服の種類は無いんですよね……
代えは沢山持っていますけれど。
それについこの間……んん? なんだっけな……
つい最近、別の服を着てたような……
(子供になっていたときの記憶が浮かび上がりかけて)
見えません。
(きっぱりと)
ま、あなたらしいといえばらしいんでしょうね。それが。
どういう、ってそういう事ばっかりしてそうだからそういう目で見てるぜ。
色々な服を作ってるが、なんだか女の服ばっかり作ってるようにも見えて
他の奴から見ると、ただの変態にも見えちまうかもしれないな。
記者として一応礼儀正しい服装ってのを心がけてるんだろ?
でも、たまにはプラベート用の服みたいなのもあったほうが楽しいぜ。
私は香霖のところに行く時とかたまに着てたりしてたんだけどな。
あ…き、気のせいじゃないか?
(自分が小さくなる薬を与えた事もあるので何か仕返しをされると思ったのかごまかして)
そんなきっぱり言われると、私が全く礼儀知らずみたいじゃないか。
なんだったらちょっと礼儀正しくしてみようか?文さん…なんてな。
ま〜、あなたにもそういうことはしましたし、
強く否定はしないですけど。
……あそこって、私達以外の客来てるんでしょうか?
プライベートねえ……浴衣とか、ひらひらのドレスとか?
ん〜、私のイメージに合わない感じ……
もっとこう、身軽で、素早く動ける感じのが……
ん〜、そうでしょうか。何か、色々と楽しかったような気がするんですが。
あれ、違うんですか?
惜しいですね、礼儀正しくというなら、どこぞのメイドさんくらいはしてもらわないと。
うっ…思い出すだけで恥ずかしいぜ…。
(頬を赤くして掻いて)
咲夜とかもあそこに行く事があるみたいだぜ。それにしても
普通の人里からの利用者とかはほとんど聞かないよな。
ま、なんでもいいけどお出かけ用の服みたいな奴だな。
たまには新聞の事を忘れて息抜きもしないとな。
だったらにとりにでも何か作ってもらうか?思いっきり変なデザインのを渡されそうだけどな。
…ああ、楽しかったぜ。文と一緒に寝たりもしたからなぁ。
(相手が覚えていないだろうとは思うが、そんな事を言ってみて)
む…それはそれでちょっとカチンとくるな。なら…。
(立ち上がってスカートの裾を掴んでお辞儀して)
文さん、私だって礼儀という物は心得ています。しかし、疲れるのでしていないだけですよ。
疲れる事をしているよりも、自分らしい方が大事なのではありませんか?
……なんか違うな、礼儀と敬語ってのは似て非なる物って感じだ。
さて、それじゃ私はそろそろ帰るとするぜ。またなー。
(大きくあくびをすると部屋から出ていって、箒に跨り去って行った)
【これで落ちるぜ、相手してくれてありがとな。お疲れ様だ。】
クス、またお楽しみとしたいところですね?
ま、遠い上に、大物妖怪もちょくちょく来る店なんて、
普通の人間は行きたがらないでしょうけど。
お出かけねぇ……
新聞のことを忘れるなんて、無理ですけど。
にとりさんか……水陸両用の服とか渡されそうな感じです。
うーん……なんだろう。
やっぱり敬意がこもってないんじゃ、薄っぺらいですね。
単に丁寧なだけです。
……あれ、もう帰っちゃうんですか? わかりました、おやすみなさい。
(飛び去る魔理沙を見送り)
……私も帰るとしますか。
(翼を広げ、妖怪の山へと消えた)
あたい、さん・じょー!(えんがわのうえまでとんできてビシッ!とポーズをきめて)
【こんばんは!あたいきてみたよ!すこしまってみるね!】
【
>>334あたいはいつこれるかわかんないけど、ななしとあえたときに】
【つづきをしようっておもってるよ!いつあえるかな?】
ん?誰か来たみたいね…
(居間でいつものように麦茶を飲みつつ、外に視線を向けて)
>>363たのもー!(ポーズはそのままにいままでとつげき)
あ!れーむだ!れーむ〜!!(すさまじいいきおいでとびつく)
>>364 ここは道場じゃないのよ。
おふっ!
(チルノが抱きついてきた勢いで呼吸がつまり)
(片手で上体を支えながら咳き込んでしまう)
ちょっと……いきなり飛びかかって来ないでよ……
(指でこつんとチルノの額を叩き、呼吸を整える)
>>365あうっ!(ひたいをこつんとたたかれるとなぜかうしろにでんぐりがえししてあおむけにたおれて)
…ごめんれーむ!あたいうれしくてれーむにあたいあたっくしちゃった!(むくりとおきあがってにっこりほほえむ)
ねー、れーむなにしてたんだ?あたいはあたいさんじょー!ごっこしてたんだよ!
>>366 軽く叩いただけでえらい大袈裟な反応だか……
(おかげで掌打でも打ちこんだかなと勘違いしそうになった)
何が嬉しいのか知らないけど、感情表現の度が過ぎるのも考えものね。
私は麦茶飲んで寛いでただけよ。
さんじょうごっこ?
よく分からないけど…どういう遊びなのかしら…?
>>367えへへー♪あたいれーむとあえたのがうれしいんだよ!
あたいさんじょーごっこってね!こうやってやるの!(ビシッ!とポーズをきめ)
あたい、さん・じょー!(とてもたのしそうに)
れーむもやってみる?
>>368 そういうことか。
(ぽんぽんと頭を撫でて手を離して)
あぁ、なるほど…それがさんじょうごっこなのね。
(登場をかっこよく決めただけかと思ったので)
(遊びだったとまでは考えが及ばなかった)
いや、私はいいわ。
動くよりぐったりしてたい気分……
(その場で仰向けになり、手元の団扇で体を仰ぐ)
(その恰好は、傍目にも羞恥心の欠片も見えない)
>>369えへへー♪(あたまをなでられてうれしそうにほほえむ)
れーむはあたいさんじょーごっこやらないのか?ちぇー…(ちょっとざんねんそうなかおになるが)
あ!れーむあつそうだ!あたいがつめたくしてあげる!(あおむけにねたれいむのうえにおおいかぶさる)
>>370 一応子供だけど、そこまではしゃぐ年でもないのよ。
(チルノを一瞥して団扇を動かし、んー…と唸って)
ん?もしかして、冷気でも起こして…ひゃっ!
(チルノが覆いかぶさった拍子に腹が圧迫され)
(間抜けな声をあげて驚いてしまう)
ちょ、ちょっと…そこ……あら?
これは確かに涼しいわねぇ…
(覆い被さるチルノの背中に手を回すと、背中を撫でてやって)
(ひょい、と居間に顔を出して)
こんばんは〜、清く正しい……
ありゃ、何やら良いことしてますね。
でも、あんまりやってると、しもやけになっちゃいますよ〜?
>>371あたいはおとなだよ!こどもじゃないもん!
れーむおもしろいこえ!あたいもあたいも!ひゃー!(せなかをなでられるときにわざとらしいこえをあげ)
ちょくせつさわるともっとすずしくなるっていってたよ!…ん〜…ここかな?(れいむのみこふくのすきまがあいているばしょ、わきにてをいれる)
>>372しろくろてんぐだ!こんばんは!あたいあいさつできるよ!
>>372 あら、文。こんばんは。
今、とっても涼しいのよ〜?
チルノが私を涼しくしてくれるって。
ハァー……たまにはいいかな、こういうのも。
その辺は大丈夫よ。そうなる前に離す。
なんなら文もどう?
>>373 子供って言ったのは、あんたにいったんじゃないわ。
私自身のことを言ったつもりだったんだけど…
(チルノに抱きつかれた状態でも団扇を動かし)
(もう片方の手ではチルノの背中を撫でている)
あ、あんた、何して…あひっ!
(腋にチルノの手が触れると、くすぐったさと冷たさで)
(思わず体が跳ねて、チルノを少し浮かせてしまった)
>>374 おお、偉い偉い。
こんばんは、チルノさん。
>>375 む〜、羨ましい……私もまぜてください。
(いそいそと傍により、風でチルノの冷気を流して)
あ〜、これはいいですね……
ちょっとチルノさんをお持ち帰りでもしちゃいましょうか。
(ひんやりした風を身に受けて)
>>375れーむはこどもなの?そしたらあたいがおねさんだな!
れーむつめたい?わひゃ。(れいむのからだがはねてじしんのからだがういたので)
おもしろいおもしろい!れーむもういっかいして!(リクエストしました)
>>376えへへー♪あたいえらいでしょ!
…ねー、もしかしてしろくろてんぐもあついの?(くびをかしげてといます)
>>376 どうぞどうぞ。
あー、本当に涼しいわー…
(さっきまでの暑さが嘘のように感じるほどで)
(頃合いと見て団扇を仰ぐ手を止めた)
私は構わないけど、チルノが何て言うかね。
チルノ、文があんたをお持ち帰りしたいって。
どうずる?
(チルノの頭を撫で、両手で両頬を掴み)
(顔を軽く上げさせて尋ねてみて)
>>377 精神年齢はともかく、あんたは私より長生きなのよね…実際。
だからといって、あんたを姉とは呼びたくないわ。
悪気があるわけじゃなくて。
(浮いた体が床に着くと、もう動きたくないといった様子で)
嫌よ。今のはしたくてしたんじゃないし。
疲れるだけだし。代わりにこれで我慢しなさい。
(両手をチルノの腋に回し、高い高いを繰り返して)
>>377 そうなんですよ〜、夏は暑いものですから。
汗はかくし、空気は蒸すし……
……それにしても、楽しそうですね。
>>378 幽霊も冷房になるらしいですけど、
やっぱり気持ちのいいものじゃないですしね〜。
氷を大量生産して、屋根に敷き詰めるとかしてもらうのも良いかも……
……ふふ、そうしてると、霊夢さんがお姉さんみたいですね。
(高い高いしている霊夢とチルノを、微笑ましそうに見つめ)
>>378おもちかえりってなに?おもちくれるのか?(はてな、とくびをかしげました)
んー…あたいがおねさんじゃないなら、れーむがおねさんだな!それでいいよね!(にっこりほほえむ)
わーいわーい!(たかいたかいされてむじゃきによろこぶが)
つぎはあたいがれーむにしてあげるよ!おろしておろして!
>>379あたいもなつはあついからきらいだ!でもあたいのちからでなつなんかやっつけてやるんだ!
うん!たのしいよ!しろくろてんぐもする?
>>379 幽霊は触ると冷たいらしいからね。
最初は幽霊集めて涼もうとか思ったんだけど……
妖夢が黙ってなさそうだし、面倒だからやめといた。
チルノがいれば夏は安泰だわ。多分。
…お姉さんかぁ…私って、そういう柄かしら?
(チルノを持ち上げては下ろしを繰り返し)
(しばらくすると横にチルノを下ろして体を起こした)
麦茶入れるわ。
>>380 お持ち帰りってのは、あんたを連れて帰りたいってこと。
私がお姉さんってのは、なんだかくすぐったいわ。
(高い高いを何度か繰り返すとチルノを横に下ろし)
(上体を両手を後ろ手にして起こし、立ち上がった)
ふふっ。その気持ちだけで充分よ。
麦茶入れてくるわ。
(そういうと台所に向かい、人数分の麦茶を用意し)
(居間に戻ってくると、麦茶を盆から席へと移した)
二人とも、どうぞ。
>>380 あはは、私がやったら霊夢さんが潰れちゃいますよ。
この辺りは、小さい子の特権ですね。
私は夏も嫌いってわけじゃないんですけど……
よく降る夕立が困りモノですね。服はまだしも、
手帳が濡れると……
>>381 ん〜、柄じゃない気もしますけど。
その光景を見ていると、なんとなくそう思えたので。
もしあなたに妹が居たら、そっけなくしつつも、
何だかんだでめんどくさそうに、面倒見てそうな気がしますね。
……あ、すいませんね、いただきます。
(麦茶を受け取って口をつけ)
最近ご馳走になってばかりですね……
そろそろまた何かもってこようかなぁ。
>>381あたいをつれてくの?なんで?あたいわるいことしてないよ?
あたいたかいたかいやりたいのー!やらせてー!(だだをこねるが)
れーむありがと!いただきまーす!(むぎちゃですべてふきとびました)
>>382れーむがダメならあたいがしろくろてんぐをたかいたかいしてあげる!(めをキラキラさせながら)
…ねー、ゆうだちってなに?(よくわかんない。とくびをかしげ)
>>382 妹か…考えたことないけど、居たらいたで楽しいかもね。
(いつもの席に着くと、自分も麦茶を啜る)
(体が内側からも冷えてくると、大きく息を吐いてグラスを置いた)
客人がいるのに、お茶出さないわけにはいかないでしょ。
礼を目的にしてるわけじゃないし、気持ちだけでも充分だって。
>>383 家まで連れて帰って、お泊りさせようってことよ。
悪いこととかそういうのは関係ないかな。
(麦茶一つでだだが収まるのを見て、呆れ半分感心半分)
あんたの氷程じゃないけど、冷えてるから飲みやすいと思うわ。
>>383 あはは、大丈夫ですか? 私は軽いですけど。
体格が違いすぎますよ?
……夕立ってのは、この時期になると急に土砂降りに
なることがあるでしょう? あれが夕立って言うんです。
>>384 あ、でもそしたら、妹に巫女の仕事を任せて、
自分は神社でゴロゴロしてたりして?
(クスリと笑いながら、そんな予想をしてみて)
ふふ、そういうところが律儀ですね〜。
でも、私もお返ししたい気持ちがあるんですよ?
持ちつ持たれつと言うか、魚心あれば水心と言うか?
>>384あたいしってる!おとまりってだれかのおうちにねることでしょ!
それならあたいべつにいいよ!
れーむのむぎちゃ、あたいがもっとひゃっこくしてあげよっか?(みぎてにれいきをあつめてこおらせるきまんまんです)
>>385だいじょーぶだよ!あたいさいきょーだもん!しろくろてんぐをたかいたかいできるよ!(どーん!となぜかあやにたいあたり)
…よくわかんない。(せつめいはわかりやすかったが、そもそもどしゃぶりがわからなかったH…)
>>385 紫じゃあるまいし、それは無いわね。
…魅力的かな、なんて、ちょっと思ったけど。
(幼少期の自分のような妹にあれこれやらせてる自分を想像して)
色々と教育にはうるさかったし、小さい時に身に付いたことって、
何年経っても消えないもんなのよ。
その割には、巫女の修業はさぼりがちだけど。
文の気持ちを無下にするのも考えものよね。
そうだなぁ……今度会う時までに考えておくわ。
>>386 文はあんたを家に連れて帰りたいって。
私にしたみたいに抱きついて欲しいみたいよ。
(からかうような笑みを浮かべ、チルノの頭を撫でて)
いや、これ以上冷たくされたら氷って飲めなくなるわ…。
だから、このままでいいかな。
(くっとグラスを呷って麦茶を半分を飲み干してしまう)
うっ……冷たいのを一気に飲むと、頭にキーンってくるわね……
(そっとグラスを盆に移すと、そのまま立ち上がって)
いい感じに眠気が来たから、私はそろそろ寝るわ。
そういうわけで、二人とも、おやすみ…。
(台所に向かうと片付けを始め、グラスをしまうと寝室に入る)
(寝間着に着替えると、布団に入って就寝した)
【眠気が限界だから、今夜はこの辺で…】
【二人とも、ありがとね】
【おやすみなさい】
>>387しろくろてんぐがあたいをおもちかえるしたかったのか?
いいよ!あたいがつめたくしてあげればいいんでしょ!
…れーむねるのか?ちぇーつまんないの。まーいいか!れーむおやすみ!
【あたいこそおはなししてくれてありがと!おやすみ!いいゆめみてね!】
>>386 ん〜、とにかく、ザーって降ってくる雨が夕立なんです。
あと、雷がゴロゴロ鳴ります。
……はうっ!?
(ぶつかってきたチルノを受け止めたまま、後ろに倒れ)
>>387 ふふ、お姉ちゃん、って呼ばれたり?
それとも、霊夢姉さま、とか。
(クスクスと笑いながら)
ん〜、どういう教育を受けたんでしょうね、きになります。
……ええ、また何か考えてください。
それじゃ、おやすみなさい、霊夢さん。
(寝室に消える霊夢を見送って)
>>389かみなりゴロゴロならわかる!いっぱいあめがふるときになってるな!それがゆうだちなの?
えへへー♪あたいあたっくすごいでしょ!ね、しろくろてんぐつめたくしてほしいんだよね?
あたいがひゃっこくしてあげる!(そのままあやにだきつく)
ま、そういう認識で間違ってないですよ。
ん〜、まあ暑いのよりは冷たいほうが良いですけど……
きゃっ! これはなかなか、効きますねぇ……
……うりゃっ、体当たりのお返しです〜。
(チルノを抱っこし、そのまま床を横向きにコロコロと転がって)
>>391あたいはゆうだちおぼえた!(いみもなしにたからかにせんげん。)
きゃははははっ!おもしろいぞー!(あやといっしょにコロコロころがりながらむじゃきにはしゃぐが)
あたいのめがまわる〜…(めをまわしました)
お〜、偉い偉い。
あはは、じゃあもっと早く……それそれ〜。
(コロコロコロと転がり)
……ありゃりゃ。
ちょっとやりすぎたかな?
よ、っと……
(体の横に寝かせ、腕枕をしてやる)
ちぇええええええええええええええええええん!
>>393あうー…あたいがぐるぐるまわってるー…(うでまくらされぐったりとねたまま)
しろくろてんぐはへいきなのかー…すごいなー(ぎゅっ、とようふくのすそをつかむ)
>>394なになに!?(いきなりきこえたさけびごえにあわててとびおきるが)
あ…くらくらするー…(まだめがまわっているのでまたそのばにねころがる)
>>394 ……!?
>>395 ふふ、複雑な飛び方をすることも、
多いですからね。鍛えられています。
(チルノをそっと撫でてやり)
>>396てんぐだからつよいのか?あたいきいたよ!てんぐってすごいって!
えへへ♪なでられるのきもちくてすきだよ!あたいはしろくろてんぐをつめたくしてあげるね!
えーと…ちょくせつさわるとつめたいんだよね(むくりとおきあがり、えんりょなしにあやのふとももにふれる)
ええ、そうですとも。空を飛ぶことに関しては、
天下一品ですよ〜。
クス、じゃあもっといっぱい撫でて〜……
ひゃわ!? そんな所触ったら、冷たい上に
くすぐったいでしょう。お返しです、うりうり〜。
(チルノの脚を、指先でくすぐってやり)
>>398あたいもそらとべるからこんどきょうそうしよう!
きゃははははっ!くすぐったいよ〜!(パタパタとあしをうごかしてのがれようとする)
ふふ、負けませんよ?
(無邪気な提案に、頭をなでて)
思い知ったか〜? そりゃそりゃ。
(そのままわき腹などをツンツンつつく)
……………。
(二人が戯れている様子を、気付かれない様に木陰から見つめ)
チルノちゃん、あんなに楽しそうにして…
あの鴉天狗さんが妬ましいです…パルパルパル
(ギリギリと親指を噛みながらパルスィ波を放出している)
>>400えへへ♪あたいまけないよ!…?!
やあ、きゃははははっ!くすぐったい!くすぐったいよ〜!(ひっしにみをよじらせてあやのくすぐりこうげきからにげようとする)
>>401…〜っ!(くすぐられているのできづけないようです)
>>401 ……ん、なんだろう。
とってもなじみのあるパルスがこっちに向いているような。
>>402 クス、それは怖いですね。
おっと、逃がさな〜い♪
(チルノを抱え込み、膝の上に乗せて抱っこして)
>>404わわー!…ダメだよぉ…これいじょうくすぐられたら、あたいわらいしんじゃうよぉ…(うるんだひとみであやをみつめ)
ふふ、大丈夫ですよ〜。えいっ。
(ふきゅっ、とチルノを抱きしめ、背中をぽんぽん、と叩いて)
……クス、楽しかったです?
(こつん、と額をチルノの額とくっつけて)
>>406…っ!(くすぐられるかとおもい、からだがびくっととびあがり)
……あれ?(やさしくだきしめられ、せなかをポンポンたたかれたのでひょうしぬけする)
…う、うん!あたいたのしかったよ!(あやのかおがしきんきょりにあるのもきにせずにっこりほほえみ)
ふふふ、私は小さい子には優しいんですよ〜?
よ〜し、いい返事です。また会ったら、遊んであげますね?
(チルノの頭をワシャワシャと撫でて)
さて、と。私はそろそろ帰ります。
あなたも、夜更かししすぎるのはダメですよ?
それじゃあ、おやすみなさい。
(外に出ると、翼を広げ、夜空に消えた)
>>408はうう…(あたまをわしゃわしゃなでられてくすぐったそうに)
うん。しろくろてんぐおやすみ!またね!
【ごめんね!ちょっとうとうとしてた!】
【おつかれさま!おはなししてくれてありがとね!】
【ごめん。おやすみいうまえにねちゃった…あたいわるいこ…】
【
>>401いうのわすれてたけど、だいちゃん!つぎにあったらいっぱいおはなししようね!】
【あたいすっごくたのしみにしてるよ!】
【ごめんね落ち】
ここに足を運ぶのも久しぶりですわね。
いつ間にやら改築も10回を越えているとは。
(縁側から居間に入り込み、台所へお邪魔する)
(持参したダージリンを籠から取り出して数分)
(ダージリンティーを居間に運び、席に置いて一口飲んで)
ふぅ……
(カップを口に運び、時折、縁側に顔を向けながら時間を過ごしていたが)
(やがてカップの中身がなくなると、席を立って片付けをし始める)
(片付けついでに掃除をし終えると、居間を出て神社を後にした)
【お邪魔しました】
【スレをお返ししますわ】
そう言えば土曜日はあんまり妖怪はいないなあ。
ともあれお疲れ様さっきゅん☆
あたい、さん・じょー!(けいだいのまんなかあたりにとんできて、ビシッ!とポーズをきめ)
…………つまんない。(てくてくあるいてきて、えんがわにつくとごろり、とねころがる)
【こんばんは!あしたはこれないからきょうきてみたよ!】
【…ちぇー、もうちょっとはやくくればよかった…】
ここに来るのも久しぶりだなぁ…
来る度に言ってるような気がしないでもないけど。
(階段を駆け上がってくると、境内を通って縁側へ)
明りがついてる?
(居間から漏れる明かりを見て誰かいないかと思い)
(中を覗き込んで声をかけることにした)
あ、あのー……誰かいる?
【チルノめっけた、チルノー】
【こないだ凍結してもらった名無しだけど、ちょうど会えたし続きっぽい事してもらっていい?】
【ごめん、分社に移動するね】
【お邪魔しました】
418 :
416:2010/07/03(土) 22:10:27 ID:???
【あ、久々に蓮子来たみたいなんで今日は遠慮するわ】
【慌ただしくてすまん】
【はう…ねことあそんでたら、あたいいつのまにかねちゃってた…】
【れんこ、ななし、こえかけてくれたのにごめんね…】
【きのうはねむたくなかったのに…あたいダメだなぁ…】
【ほんとにごめんね…】
421 :
ルーミア:2010/07/04(日) 14:33:59 ID:???
エヘヘ♪
422 :
射命丸 文:2010/07/04(日) 16:51:04 ID:???
あぁ〜ん、チンポ舐めたいわぁ・・・
と、キモスレを覗いてるキモオタが言っております
えっへん!(てをこしにあてふんぞりかえりながら)あたいめいよばんたんしにくるよ!またあとでくるね!(ばびゅーんとさっていく)
【こんばんは!じかんができたから23じすぎにリベンジしにくるよ!きょうはねおちしないんだから!】
……(じーっとししおどしをみつめており、みずがいっぱいになって)
(カコーン。といいおとがなるたびに『おおーっ!』と、かんたんのこえをあげている)
【すこしはやいけどこれた!だれかあたいとおはなししよっ!】
>>426 あら、霧の湖の妖精じゃない。
氷精チルノ…だったかしら?
(ししおどしを見て楽しんでいるところに声をかけて)
変わってるわね、ししおどしにそこまで驚くなんて。
【初めましてになるのかしら】
【先約がおありのようだけど、お相手さんが現れるまででよければ】
久しぶりに神社に来てみたけれどなんだかヒンヤリとした冷気が・・・
涼しいから丁度いいのだけれど
(神社に上がりこもうとする)
(隙間から顔を出して)
はぁ〜〜涼しい。
一回に一台はほしいわね。
この熱い中、貴女は涼しさを保てる。
これはすごい能力だわ。
それじゃ、涼んだからこのあたりで。
また涼みたくなったら来るわね。
>>427 あなたはうさぎさんのお師匠さん!
久しぶりね。
最近蚊が多くて大変だけど、そっちはどう?
竹林だけに虫も結構いそうだし
>>429 わっ!急に出てこないでよ!
ほんとにもう、ビックリするじゃない・・・
またどこかに行っちゃうし、ほんと、よくわからない子・・・
>>429 今のは八雲の気配…?
まさに神出鬼没ね。
どうやら帰ったようだけど…。
>>430 こんばんは。お久しぶり。
その様子だと元気そうね。
うどんげの狂気の瞳が効いてるおかげかか、
永遠亭に蚊は入ってきてないわ。
今も竹林で当てどなく彷徨ってるんじゃないかしら。
>>432 もう元気、元気。
毎日里人の畑仕事の手伝いをしてるからかしら。
うさぎさんの能力はあんな小さな生き物にも聞くのね。
ほんと、便利な能力。
>>427…だれ?あたいのことしってるの?(くびをかしげてといました)
…あのね!だってこれカコーンってなるんだよ!(ししおどしのことをいわれ、めをキラキラさせながらいいます)
【こんばんはとはじめまして!あたいとおはなししてくれるの?】
>>428おお!あかいな!あかいあかい!あたいはあおいよ!(うれしそうに)
>>429うわわっ!?(とつぜんあらわれたゆかりにびっくりするが)
う、うん…あたいすごいよ?…バイバイおばちゃん!(とりあえずきんくをいいました)
>>433 いいことね。私の方も相変わらず。
じっとしてるより動いてる方が健康的。
うどんげの狂気の瞳は、生き物の方向感覚を狂わせるわ。
使い方次第で幻覚を見せることもできる。
彼女には見えないところで助けられてるのよ。
最近は、うどんげに構ってあげる時間が少ないのだけど、
あの子はここではどう?
>>434 あなたと会うの初めてだったわね。
私は永琳。八意永琳よ。
迷いの竹林に建つ永遠亭の薬師。
あなたのことは知ってるわ。
これは、ししおどしというものなの。
博麗神社くらい大きな庭で池があるところだと、
大抵はこういうものがあるのよ。
>>434 あら、あなたは噂の氷精ね。
赤いって服のこと?
この服がそんなに珍しいのかしら。
>>435 こう暑いと人里に薬を売りに行くのも大変でしょう。
夜は妖怪が沢山いるし。
ふうん、頼りないように見えるけど
結構すごい能力を持っていたのね。これは新発見。
いや、私も最近ここにはあんまり来れてないけど
うさぎさんもここのところは来てないみたい
>>435はじめまして!…やごろえりん?くすしり?わかんない…(いっかいあたりのチルノのあたまのじょうほうかいせきりょうをこえました)
…あれししどおしっていうんだな!あたいきにいったよ!おばちゃんはすきか?(そしてきんくをいいながらむじゃきにほほえみかけます)
>>436うん!あたいはチルノだよ!あかいのなまえなんていうの?
あかいなられーむもあかいよ!でもあかいののふくはあきみたいだね!
名無しは眺めていることにしよう
【こんばんは。蒸し暑いね…】
>>436 うどんげには苦労をかけるわ。
置き薬がある手前、あまり必要はないのだけど…
それでも、必要としてる誰かがいたらと思うとね。
うどんげにお使いを頼むのは昼間だけ。
夜は夜で屋敷で業務に従事してもらってるわ。
頼りなさそうに見えるけど、そうでもないのよ。
あら、そうなの…。あなたのも大変なのね。
今度うどんげに会えたら、ゆっくり話でも出来ればと思うわ。
>>437 えいりんは私の名前。私のことは永琳って呼んで頂戴。
あと、くすりしじゃなくて、やくし。
私は病気を直す為のお薬を作ってるの。
おばちゃんだなんて失礼ね。
確かに年齢的にはおばちゃんどころじゃないけど…
せめて、薬師さんとか言って欲しいわ。
>>438 こんばんは。新たな客人ね。
参拝客かしら。
>>437 私の名前は秋 静葉
紅葉を司る神様よ。
そりゃ秋を象徴しているからね。
一目で秋っぽいって感じがするでしょう?
チルノって言うのね、よろしく。
>>438 久しぶりに名無しのお客さんが。
今からお茶でも淹れようかと思っていたのだけれど、ご一緒にどう?
>>439 そのお薬も安価で里人に売ってあげてるんでしょう?
偉いわねえ・・・
永遠亭の屋敷も大勢兎が住んでるのに
よく家計のやりくりが出来るわね。
普段の兎さんを見てるとそうは思えないけどなあ・・・
もうすぐ外の世界でも長期休暇の時期だし、
その時にでもひょっこり顔を見せてくれるんじゃない?
ま、気長に待ちましょ。
>>438【もしかしてあたいとおはなしとちゅうのななし?】
>>439えりんだな!わかった!びょうきなおすってすごいな!あたいにはいらないけどね!
やくさん?…えりんとよびかたどっちがいい?あたいはえりんがいいな!(にっこりほほえみました)
>>441うん!よろしくねあき!でもあたいはあきよりふゆのほうがすきだな。レティがいるし…
(めをとじ、やさしくつつみこんでくれるふとまし…ゆきおんなをおもいうかべる)
>>441 効能に見合った対価を頂いているわ。
念のために言っておくけど、ふっかけたりしてないわよ。
(台所事情が安定する程度にとは付け加えず)
大変よ、やりくりするのは。
うどんげにも苦労かけてるけど、何とか回していかないと、
食べていけないもの。
いざって時は、私と姫様は食べなくても大丈夫。
だけど、兎たちはそうもいかないわ。
そうね。気長に待たせてもらうわ。
>>442 えいりん。なんでもかんでも治せるわけじゃないけど、
それでも治せる病を直すのが私の仕事。
えりんって…分かった。それでいいわ。
さて……もうちょっと話していたいのだけど、
これからまた屋敷に戻らなきゃいけないの。
だから、今夜はこの辺りで失礼するわ。
おやすみなさい。
(三人に挨拶をすると、神社を後にして永遠亭に戻っていった)
【眠気が来ちゃったから今夜はここまでで】
【おやすみなさい】
>>443あたいはびょうきなおせないからえりんすごいよ?あたいそんけーする!
うん!またねえりん!(バイバイ、とてをふる)
【えいりんおつかれさま!おやすみ!またおはなししようね!】
>>442 う〜ん、苗字で呼ばれるのはなんだか新鮮な気分。
レティ?チルノのお友達?
>>443 蓬莱の薬とやらのおかげで
食べなくても大丈夫なんだっけ?
それでも話を聞いた限りでは
なかなか厳しい生活のようね。
ウサギ達はまだちっちゃい子もいるものね。
飢えさせるのは可哀想だし。
【ええ、おやすみなさい】
>>445うん!レティはあたいがいちばんだいすきなともだちだよ!(うれしそうにはなしかけるが)
だけどふゆのあいだしかでてこれないんだ…だからつまんないの…(すぐにおちこんだひょうじょうになり)
一番大好きなお友達ねえ・・・
いっつも一緒にいるあの妖精は?ダイチャンとか言う。
冬の間だけしか活動できないタイプの妖怪なのね。
(落ち込むチルノを見て)
ま、そう気を落とさずに。冬になったらいつでも会えるんでしょ?
レティもチルノが落ち込んでたらきっと困っちゃうわよ?
>>447だいちゃんもだいすきなおともだちだよ!だけどレティはとくべつなんだ!
…ふゆにはあえるけど…ふゆまでまつの、ながいんだもん…だからそのぶんいっぱいあそんでもらうんだよ!
よっぽどそのレティって子のことが好きなのね。
じゃ、冬になるまでここで霊夢や魔理沙と一緒に遊んでもらいなさい?
宴会も人数が多いほうが退屈しないわ。
そうだ!ちょっと待ってなさい・・・
(席を立ち台所へ)
>>449うん!あたいレティにはやくあいたい!(まだとうぶんさきになるであろうまちびとをおもいうかべてえがおがあふれ)
あたいれーむもだいすきだからいっしょにあそんでもらってるよ!…?どこいくの?
(台所から戻ってくる)
はい、お茶。とお茶請け
つようかん
今日丁度いいお茶っ葉を持って来てたのよ。それで淹れてみた。
うさぎさんの師匠には渡しそびれちゃったけど・・・
>>451ありがと!…でもあたい、あついのはのめないよ?あ、よーかんはもらうよ!(ようかんをすばやくてでとり、くちへとはこぶ)
あまくておいしいね!()
(自分もようかんを食べながら)
美味しいでしょ?ここのお菓子。
霊夢のお菓子選びのセンスは凄いわ、ほんと。
あ、そう?じゃあ氷入れる?お茶に。
>>453これ、れーむのおかしなの?…かってにたべておこられないの?
あたいじぶんでひやせるからだいじょーぶだよ!…あ。(ゆのみごとこおらせてしまった)
私は食べさせてもらってる代わりにお茶っ葉を霊夢にあげたりしてる。
チルノも何か持ってきてあげたら?
霊夢も喜ぶだろうし。
あらら・・・どーするのよ。これ・・・
(凍った湯飲みを頬に当てて)
あー・・・気持ちいい・・・
>>455…こんどなんかもってくる!れーむにあげるんだ!
……あたいわるくないよ?バイバイ!(にげるようにとんでいく)
【おくれてごめん!ちょっとでかけなきゃいけなくなっちゃった!】
【とちゅうだけどおちるね。おやすみ!またおはなししようね!】
ええ、その方が霊夢も喜んでくれるでしょう。
あ、ちょっと!・・・って、いっちゃった・・・
ここに置いとくのもなんだから、一応冷蔵庫にしまっておきましょう。
霊夢、ビックリするでしょうね・・・
私も後片付けをして帰りますか・・・
(後片付けして神社を後にした)
【気にしないで、私もそろそろ落ちる頃だったから】
【またお話しましょう】
ここの神社に来るのも久々ねぇ〜
誰かいるのかしら?お腹空いたわーよーむ〜
(ふわふわっと漂いながら博麗神社にやって来る亡霊の姫)
ゆゆ様といちゃいちゃしたい
(チーズバーガーのタワーを差し出して)
>>459 あらあら〜しょうがないわね。でも私の妖夢があなたを切りにやってくるかも知れないわよ?
(ふふっと扇子で顔を隠して微笑む)
これ私にくれるのかしら?有り難く頂くわね。
(そう言うとあっと言う間に名無しが差し出したタワーバーガーを平らげてしまう幽々子)
はぁ・・・美味しいわ。
ゆゆ様はその…ゆかりんよりも大人のおねーさんな香りがするんだ…
そのムネをもみもみしたいな…
>>461 あら?紫も大人よ。昔からの親友だしね。
私の胸を揉みたいなんてあなたも物好きねぇ〜 私はそういう気分ではないのだけど・・・タワーバーガーのお礼にしてあげてもいいかしらね。
(すると名無しを手招きしてそっと抱きしめる)
ほら・・・こうしたいんでしょう?
(ぽよぽよとした柔らかな豊満な胸が名無しの顔に当たる)
…へ?マジでいいの?
(言いつつも準備万端で)
じゃー、もみもみするよ…
(着物の上からもみもみし始めて、着物が次第にくしゃくしゃになり)
>>463 【ごめんなさい。あまりそういう展開にいくのを予想してなかったわ】
【普通にロールしたかったから急にエッチな方向だと難しいわね】
【そーなのかー…ごめんちゃい】
【ゆゆ様のムネは最高っス】
ゆゆ様ってオバケのQ太郎?
>>465 【ここも久々に来たから上手くロール出来なくてごめんなさいね】
【また後で顔を出してみるわね】
【名無しさん、お相手してくれてありがとう。タワーバーガー美味しかったわよ】
だれもいないよね!(そーっと、けいだいのなかにはいってきて)
えと、れいぞーこれいぞーこ…(つぎにいまへといどう、れいぞうこなるものをさがしてキョロキョロするが)
……ってなんだっけ?(へやのまんなかでくびをかしげてていしした)
【こんばんは!あたいまたきちゃった!…もすこしはやくくればよかったな!】
〜♪
(台所で何やら機嫌よさそうにお茶を淹れている)
(水筒に宇治抹茶の粉を入れ、天然水を入れて蓋を閉めると)
(それを勢い良く振って蓋を開け、中に氷を入れるとまた蓋を閉めた)
んっ…んっ…
(氷を入れた後にまた水筒を振り、再び蓋を取ると)
(別途用意していた氷が入ったグラスに、冷たい抹茶を注いでいく)
お茶請けはこれがいいかな。
(冷蔵庫から取り出したのは、ミルクチョコレートだった)
>>469!なんかおとがきこえた!(おとがしたばしょ―だいどころへといどう)
あっ!!れーむだ!(ゆびをさしてさけぶが)
……あ、あのねれーむ。あたい、コップこおらせちゃったんだ…ごめん(ペコリとおじぎしてすなおにあやまる)
>>470 この感じは…
(台所の気温が下がったのに気付き、振りかえる)
やっぱりチルノだったか。
こんばんは…って、なんだか浮かない顔ね。
え?コップを?なんのことだか分からないけど…
>>471きのうあきといっしょにおちゃのんだんだ!…でもあつかったからつめたくしようとしたの
そしたらコップがこおっちゃって…そのあとあたいにげちゃったからどうなったかわからないんだ
だから…だから…れーむごめんなさい〜!うあーん!(こらえきれなくなってついになきだした)
>>472 あらあら…そうだったの。
けど、そんなことで泣くもんじゃないわ。
(両膝をついてチルノと背の高さを近くすると)
(頭を撫でて胸元に顔を抱き寄せた)
よしよし……
(泣くなと言った手前だが、チルノの気が済むまで胸元で泣かせた)
大丈夫よ。
あの湯呑は凍ってただけで割れてないわ。
冷蔵庫は水浸しだったけど、今朝拭いたし。
>>473 一昔前の旧巫女服ならあり得たかもね。
この巫女服じゃ、霊のほうが願い下げよ。
あと、縁起でもないから削除依頼してきてね。
>>474(れいむのけっしておおきいとはいえないむねにかおをうずめてひとしきりなき)
…ひっく…れーむおこってないの?あたいわるいことしたのに…にげちゃったのに…
>>475 ……何故だか、失礼なことを言われた気がするわ。
でも、別にいいけど。
(チルノが落ち着いてくると、体を離して顔をあげさせて)
逃げたことも含めて反省してるみたいだし?
でも、次からはちゃんと先のことを考えて行動しなさい。
それが出来るなら許す。
>>476うん…あたいがんばる!(よくわかっていないようだがなんとなくわかったようでへんじをし)
…あ、そうだ!あたい、れーむにこれあげようとおもってもってきたんだ!(いつものちょうしにもどった)
れーむ、これあげる!(そういいながらシャーベット(いちごあじ)をさしだした)
>>477 それならいいわ。
(多分、ちゃんと分かってないだろうなと思ったが)
(これ以上の言及はやめておくことにした)
私に?
あら、これは冷たくて美味しそうね。
(差し出されたシャーベットを受け取り、笑みを浮かべる)
早速いただきましょうか。
そうだ、あんたもお茶飲む?
暑いから冷たいお茶を作ってたのよ。
(シャーベットを盆に載せながら、自分が作っていたお茶を手にかかげて見せた)
>>478れーむにあげたくてつくってきたんだよ!(えっへん!とくいげにむねをはり)
つめたいおちゃなんてあるの?それあたいにもちょうだい!(にっこりほほえみながらさいそくをしました)
>>479 あんたが作ったんだ?
やるじゃないの。
(胸を張るチルノを素直に褒めて)
冷たいお茶はここにあるわ。
(そういうと、盆から氷の浮いたお茶が入ったグラスを見せ)
さ、向こうへ行きましょ。
(居間へ移動すると、チルノの席に冷たいお茶を置き)
(自分の席にも同じくお茶を置いて、シャーベットを置いた)
チルノ、あんたチョコレート食べる?
冷たいお茶に合うかと思って用意したんだけど。
チルノはチョコレートは好きじゃないのかしら…。
(一言つぶやくと、チョコレートを一口食べ)
(グラスに口を付けてお茶を一口飲んだ)
んー…美味しい…
シャーベットも頂きますか…ん…
(スプーンでシャーベットを掬い、一口いただくと)
(こちらもまた甘くて美味しかった)
こんばんはー、霊夢、いる?
昨日の凍った湯飲みが気になってつい
神社に足を運んでしまったわ
>>482 こんばんは、静葉。
昨日の湯呑のことならチルノから聞いたわ。
あの事なら許したし、別に気にしてないわよ。
(最早常備品と化した団扇を仰いで自分に風を送り)
あんたも冷たいお茶とチョコレートどう?
ああそうなの、良かった。
チルノ、気にしてたみたいだったから・・・
冷たいお茶・・・いいわね。
丁度喉が渇いてたところなのよ。
>>484 確かに気にしてたわね。
泣いて謝ってきたし、ちゃんと反省してたわ。
今度から気を付けることを条件に許した。
分かったわ。ちょっと待ってて。
(席を立つと台所へ向かって新しいお茶を淹れる)
(水筒で作ったお茶を氷を盛ったグラスに注ぐと)
(盆にチョコレートを一緒に載せて戻ってきた)
はい、お待たせ。
冷たい宇治抹茶と、今夜のお茶請けはチョコレートよ。
(静葉の席にお茶とお茶請けを並べると、自分の席に戻った)
チルノのことだからすぐ忘れちゃうかも知れないけど・・・
(霊夢がお茶を淹れて戻ってくる)
あー、コレよコレ!
畑仕事の休憩時間に飲むと美味しいのよね。
霊夢と2人っきりというのは珍しいわね
いつも霊夢と話す時は絶対誰かが居たから・・・
>>486 泣き疲れたのか、そこで寝ちゃってるしね。
(座布団の上に横になってるチルノを見て、やれやれと笑みを浮かべ)
麦茶もいいけど、こういうのもいいでしょ。
私も久しぶりに作ってみたの。
(席戻ると、グラスを手にして口を付け、少し多めに飲んで)
そう言われればそうね。誰かもう一人、必ずいたし。
(団扇で自分風を送り、静葉に向けて団扇を仰いで)
ほれほれ〜、なんちゃって。
ゴロン。ほんとだ。
霊夢との会話に夢中になてて気付かなかったわ。
可愛い寝顔。
流石お茶の知識に長けているだけのことはあるわね。
(ゴクゴク・・・)
あぁー!久しぶりに飲む霊夢のお茶は美味しいわあ。
(何だか涼しい風が)
おや?丁度いい風が・・・って、霊夢が仰いでたのね。
私からもお返しよ。
(手に紅葉を模った団扇が出現)
(霊夢を仰いでやる)
>>488 こうして大人しくしてると、さっきまでの喧騒が嘘みたいよ。
(静葉と一緒にチルノの寝顔を見て)
大して知識があるつもりはないんだけど。
でも、気に言ってもらえたなら嬉しいわ。
(チョコレートを一口食べ、齧って嚥下して)
文の扇には及ばないけどね。
あら、可愛らしい団扇…んー、いい感じ。
(静葉の団扇で送られる風を浴び、心地よさそうに目を閉じて)
(しばし堪能すると、目を開けて席を立った)
チルノが風邪引くといけないから、ちょっと寝室に運んでくるわ。
(チルノの体を抱きかかえると、寝室に運んでいく)
(敷いてあった布団に寝かせてから居間に戻った)
ほんと、死んだようにグッスリ眠っているわね
いやいや、私からしたら大分知識があるように見えるわ。
味も美味しいし。
(チョコレートカリカリ)
ん、あま〜い・・・
文のはまた特別でしょう。
あの子、天狗ですもの。
えへへ、いいでしょう?
(テレながら霊夢に風を送ってやり)
氷精でも風邪を引くのかしら・・・
>>490 昼間遊び疲れて、夜泣き疲れて、ぐっすり眠たくなるでしょ。
そう見えるだけよ。実際は、美味しいものが飲めればいい程度に、
どんな種類のお茶の葉があるかくらいしか分からないし。
(チョコレートを食べて喉が焼けると、お茶でそれを潤した)
それはそうだけど、文のあれって便利よね。
でも、今は静葉の風が涼しいわ。
(風を送りつつ、そよ風を浴びて)
風邪にはならなくても、なんかしらの病にはかかるかもね。
妖精は自由奔放でいいわねー。
食べて、遊んで、寝る。ちょっとうらやましいかも。
そうなの、大分前に霊夢にお茶の淹れ方を教えてもらったから、
詳しいと思ってたわ。
文、そういえばちっちゃくなってたけど、今はここに泊まってないの?
こういう風の送り合いも一種のコミュニケーションというものかしら。
妖精だから病気になってもすぐに直ると思うけどね。
本当ね。私が言ったところで説得力には欠けるかな。
一見よさそうに思えるけど、私だったら三日もしなうちに飽きる。
あはは…静葉にお茶の淹れ方を教えたこともあったわね。
まあ、よくそう思われるけど、実際はそうでもないって話。
文は泊ってないわね。またそのうち小さくなるかもしれないけど。
こういうのもいいじゃない。夏ならではって感じで。
妖精は自然そのものだからね。
自然に何か異変がない限り、大丈夫だとは思うわ。
(そこで言葉を区切ると、お茶を飲み干して席を立ち)
ごめん、静葉。ちょっと眠気が来ちゃったみたい…
今、がくってきたし、悪いんだけど……今夜はこの辺で。
おやすみね。
(空いた器を盆に載せると、台所で片付けて、寝室に入った)
【ちょっと今舟を漕いでたわ…】
【寝落ちしちゃう前に今夜はここで落ちるわ】
【お相手してくれてありがと】
【おやすみなさい】
霊夢は能力からして自由だものね
異変解決が仕事の霊夢にとっちゃ少し退屈すぎる生活かも。
あ、もう元に戻ってたんだ。文?
嬉しいような悲しいような。
妖精は信仰が無くても生きていけるのよね
死んでしまってもすぐ復活するし。
あ、霊夢、おねむ?
いいのよ、無理はしなくても。おやすみなさい。
私も帰ろ。
(ふよふよと神社を後に・・・)
【こちらこそお相手ありがとう】
【私もここで落ちるわ、お休みね。】
…あたいのかちー…(ねぼけながらムクリとおきあがり)
………あれ?あさだ…きのうれーむと…(そこまでいってまわりをみまわし、れいむのねすがたをみてはっときづく)
あたいまたおはなしのとちゅうでねちゃったんだ…(しょんぼりとかたをおとして)
ふみゅ…(とぼとぼとしんしつをでていく)
【はう…またおはなしのとちゅうでねちゃった…ごめんねれいむ…】
【あたいむりしてないのに、いつのまにかねむっちゃう…】
【…あたいまだまだこどもなのかなぁ…】
496 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/06(火) 11:09:24 ID:0ayvqgMw
>>495 ロール中に何か余計な事をしていないかい?
特にレス待ちの手空きの時に。
寝転がったりしているとそのまま眠り込む事もある。
眠気で判断するよりは、集中力の有無でロールを終わりにしたり
最初から参加しないなどの判断をした方が良いと思う
ageスマソ
KY乙
> ロール中に何か余計な事をしていないかい?
> 特にレス待ちの手空きの時に。
> 寝転がったりしているとそのまま眠り込む事もある。
> 眠気で判断するよりは、集中力の有無でロールを終わりにしたり
> 最初から参加しないなどの判断をした方が良いと思う
自治厨きんもっー☆
んー…こんな感じだったかしら?
星の見えない地底では縁遠い行事だから、うろ覚えなのよね。
(神社の軒先に笹の枝を吊るし
折り紙で作った飾りを結んでいる緑眼の少女)
そういえば…この行事は恋人が年一度会いに行くものらしいわね…
その上、それを大勢に祝ってもらえるなんて幸せ者ね……妬ましいわ。
まあ、今日は星空が雲で閉ざされるみたいだし、いい気味だわ。
(嘲るように言い放ち、溜息をつきながら飾り付けを終えて)
さて…この行事に参加する人にはちょっとしたご利益があるそうね。
せっかくだから、私も恩恵に与るとしましょうか。
(緑色の短冊を一枚手に取ると何やら手早く書いて、笹に吊るし)
……これでよし、と。
ふふ、そう簡単に願い事が叶ったら苦労はしないけど
これを見つけたあいつはどんな顔をするかしらね……
(満足げな顔をして、少女は神社を後にしていった。
しばらくの後、突風が神社を吹き抜け、翻ったその短冊には
「文の新聞が売れませんように」と意地っ張りに書き殴られていたという)
パルパルスィ
【
>>496よけいなことはしてないよ。あたいだってバカじゃないもん】
【ちゃんとすわってまってるんだから、あたいのうたとかききながらね】
【しゅうちゅうりょくって…あたいはいつだってしゅうちゅうしてるもん!】
【おはなしにしゅうちゅうしてなかったらあいてにしつれいじゃない!】
【でもねむっちゃってるからあたいがわるい。ごめんなさい…】
【ふみゅ…ごめんなさいおち】
【チルノもあんまり気負いしすぎないようにな、眠たい時はしっかり寝るんだぜ。】
今日は七夕だったな。なんだかすっかりと忘れていたぜ…。
なんだか昔に行った流星祈願会の事を思い出すな、あの時の星は本当に綺麗だったぜ。
ちょうどいい所に笹もある事だし、七夕ってことで短冊に願い事でも書いていくか。
(黄色の短冊を3枚取り出し、じーっと見つめ)
…名前を書かなきゃ誰が書いたかなんてわかんないよな…。
(一枚目には「珍しい物が手に入りますように」、二枚目には「魔法をもっと使えるようになりますように」などと書いて)
(三枚目には「恋が実りますように」などと書いて笹に三枚目だけ離れた所に吊るし)
…これでよし、っと。願掛けに効果があるのかなんてわからないけど、気分の問題だな。
それじゃ、出かけるとするか。
(一度背伸びで体を伸ばしてから箒に跨り去って行った)
(短冊を隙間からだすと、竹林に飾る)
『八雲一家が皆、幸せでありますように』
『幻想郷が幸せでありますように』
『霊夢が私のことを好きになってくれますように』
『以下のことを速やかに輝夜は実現するよう月に申し出るように』
(飾り付けるとそのまま隙間を閉じる)
>>503 【私は別に気にしてないし、気にし過ぎるのは考えものよ】
【肩の力を抜いて、気が向いた時に参加すればいいと思うわ】
【あと、眠い時は無理しないこと】
今日は七夕ね。
短冊に願い事を書いてるのが何人かいるみたいね。
んっ……ふぅ……
(縁台に腰掛け、冷たいお茶を片手に夜空を眺め)
(グラスに口を付けて離せば、氷がカランと音を立てて
第一回流星祈願会なんてのを昔やったわね、魔理沙と。
何かよからぬ願掛けが聞こえた気がする……
(気のせいだと思うことにし、団扇を仰ぐ)
(蒸し暑い日が続いているが、今宵はいつになく風が心地いい)
(みんなの短冊に精液をぶっかける)
>>506れーむー!(ものすごいいきおいでれいむへととつげきして)
しってる!?きょうはたなぼたっていうひなんだって!…なんだかよくわかんないひだよね!(むじゃきなえがおでほほえみかけ)
【
>>504まりさありがと!すごくうれしかったよ!】
【
>>506れいむもありがと!あたいむりしないよ!】
【こんばんは!たなぼただからあたいきてみた!】
>>509 どすこい!
(突撃に合わせて立ち上がり、全身に力を込めて受け止める)
ハァ…。少しは普通に来なさい。
毎回突撃されたら体がもたないでしょ。
(チルノを抱っこして、頭に手を置いてむすっと膨れて)
今日は七夕って言ってね、星に願いことを捧げる日なの。
短冊に願いことを書いて、笹の葉に吊るすのよ。
(横にチルノを下ろすと、自分も元の位置に戻って)
>>510ふみゅ…ごめんなさい…(とりあえずおこっているようなのであやまってみる)
…えへへー♪(でもだっこされたのですぐにわすれました)
たなばた?…ふーん…あたいもおねがいしたらおねがいされるかな?(よこにおろされながらはてな?とくびをかしげて)
れーむもあたいにおねがいしていいよ!
>>511 毎回飛びかかって来なけりゃいいのよ。
いつも受け止められるとは限らないし。
(横に座らせたチルノの頭を撫でてやり)
お願いする相手は星なの。
織姫と彦星って呼ばれる星があってね。
短冊って紙にお願い事を書いて笹の葉に飾るの。
これがその短冊よ。
(取り出してチルノに見せたのは三枚の短冊)
(自分用のものだが、何を書くかまだ決まってないので白紙だった)
またか…
これは最早天然では収まらないレベル…
>>513 【結界の関係もあって、急に書き込めなくなったのかもね…】
【分社に移動するわ】
何とか七夕が終わるまでに間に合ったかしら……?
(急いで飛んできたために少し荒い呼吸をしている)
(神社までたどり着いて縁側に座って少し休み)
今日はこれくらいしかできないけれど……。
(願い事を書いた短冊を吊す)
(「これからも楽しくライブが出来ますように」)
(几帳面な性格を伺わせる丁寧な字で書き込んであり)
……こ、これも……。
(一番陰になりそうな場所に、もう一枚用意した短冊を吊す)
(「あの人とこれからも付き合っていけますように」)
(笹の葉の間隔が一番密で、誰の目にも止まりにくい場所にそっと吊して)
今日はこれだけ…。
(その場にしばし立ったままで早くなりかけた鼓動が収まるまで待ち)
(自分の屋敷への帰路についた)
【今日は一言落ち。また明日に顔を出すと思うわ】
(パタパタと、一羽のカラスが飛んできて)
(口に咥えた、糊が塗られた二枚の短冊を笹の葉にくっつける)
(片方には、『文々。新聞がもっと売れますように』と)
(もう一つには、『あいつのひん曲がった根性がまともになりますように』と書かれていた)
クワッ!
(いい仕事した、と言う風な声で、妖怪の山に羽ばたいていった)
里の用事のついでにちょっと寄ってみたわ
今日は七夕だし。
お願い事は、「今年の収穫祭が豊作でありますように」
「霊夢たちとうまくやっていけますように」
「穣子が健康体でいられますように」
ちょっと欲張りすぎたかしら・・・
まあいいか。
「願い事を笹の葉に吊るし、そのまま帰路についた」
【一言落ちよ。】
うーん・・・むにゃむにゃ・・・・これからも美味しい食べ物が食べれますように〜
(寝言をぶつぶつ言いながら縁側で寝てしまった)
よーむとこれからも一緒に居られますように・・・ん・・・
(幸せそうな寝顔だ)
【七夕の挨拶には来れなかったけど・・・】
【一言言いに来たわ】
【ごめんなさい。もうあちこち行かないようにするからここのスレでキャラ続けたいのだけど駄目よね・・・】
【あえてトリを出しておきます】
【これからはここのスレでキャラ続けたいの。霊夢達や他の住人にも聞いて判断するわ】
【向こうのスレでは迷惑かけてごめんなさい】
【新しくトリを変えたからこれからはこのトリでいきます】
幸せそうな寝顔を撮っちゃいますね(カシューン
ここが、博麗神社……私の封印を解いた巫女の神社ね…星やナズーリン達とも今度一緒にきてみようかな。(そっと境内の椅子に腰掛け)
【はじめまして。待機してみますわ。30分ほど……】
あらいけない…名前を間違えちゃったわ。封印されてた影響かしら…
南無三だー、おばあちゃんだけどお姉ちゃんだー
>>525 あら、参拝客の方かしら、ごきげんよう。(ニコリと挨拶するが、おばあちゃんと言われて)
あらあら…そんなこと言うのはこの口かしら…?(笑顔でぐいっと口を両手で引っ張る)
たまたま立ち寄っただけですよ、お賽銭とかも入れませんし…
うにゃ…ひゃって、しょうがにゃい…ふぅ、人間の年齢でいうとそう言われてもしょうがないじゃないですか…
人間から魔法使いになったみたいですし…
>>527 あら、そうなのですか?(手をぱっと離し)
そうですね、確かにあなたの言う通りですわ。月日のたつのは早いですわね…(しみじみと)
私が封印されている間に幻想郷がどう変わったか、今旅をしていたところですの。
あまりご利益とか無さそうなので…
でも魔法使いっていう種族の中だとまだ若いんですかね?
ほかの魔法使いの年齢がよくわからないからなんともいえませんが…
スペルカードルールによって一応死人とかはすくなくなったんじゃないですかね?
人間と妖怪が対等に戦えるルールみたいですし
>>529 じゃあ、ぜひこちらにいらしてくださいな(紙と鉛筆を取り出し、命蓮寺の住所を書いた紙を渡す)
法の光があなたに加護を与えてくれますわ…(教典を光らせ)
そうですね…私の知る魔法使いは、博麗霊夢に同行していたあの魔法使いの少女だけですから…彼女はそれほど年長ではないと見えましたわ。
この幻想郷にはまだまだ沢山の魔法使いが居られるらしいですわね…お会いしてみたいです。
死人が少なくなったことは何よりです。私の目指す人間と妖怪の平等な世界…実現させたいですわ。
あ、それではまたお時間がある時にお伺いしますね
でも何か怪しい宗教の勧誘にも見えてしまいますよ?
あの魔法使いは人間の魔法使いで種族として人間を辞めたわけではないですから
見た目通りの年齢のようですね、年齢から考えるとかなりの使い手なのかもしれませんが…
しかし魔法使いというのは少し研究に没頭しすぎで暗い性格の人が多く見えてしまいますね
人間と妖怪が平等といいますが、一緒に話したりしている方もいるようですし
そのうち少しは変わるのではないでしょうか?妖怪は人間を食べたりするので完全には無理だと思いますが
>>531 怪しくなどないですよ?星やムラサ、一輪にナズーリン…皆暖かく迎えてくれるし…
今ならこのナズーリンを模した手さげ袋(どう見ても夢の国のネズミ)を入信してくれた方に差し上げていますわ…
確かに、この私の力にもまったくひけをとっていませんでした。
努力をされたのでしょう…
暗い……ですか…私は研究の類にはあまり興味がありませんので、そうならないことを祈りますわ。といっても、命蓮寺は年中賑やかですから、最初から心配しておりませんが…
そのようですわね。
ここの過去呂倶というものを少し拝見させて頂きましたが、皆さん仲良さげですし…これは案外夢の実現も早くないかも知れませんね(ニコニコ)
はっ!?な、なんてかわいい手さげ袋なんだ…ナズーリンの手さげ袋の威力はやばい…
入信って、どこからどうみても宗教ですって!?
変な道に走らないようにだけ願いますね…
将来、暴れられたら嫌ですし
なんだか日陰者が多いというかね…白黒の魔法使いは知ってる他の2名よりも
明るい感じんですが…人間ですしね
皆仲良く見えるけど、性的な意味で襲い掛かるのもいるみたいなので気をつけてくださいね?
それでは、これで失礼します。短い間でしたけどありがとうございました
>>533 宗教全てが怪しいわけでは無いのにですのに…
魔法使いの皆さんとはお茶でも飲んで語り合いたいですわ。
性的な…?よく分かりませんが、襲いかかってくるなら火の粉は祓わないといけませんね…
今日はお付き合いしてくれてありがとう…私も一度命蓮寺に帰ることにしましょう。
535 :
妖獣 ぬえ:2010/07/08(木) 12:15:18 ID:???
ふぅん・・・聖が来てたんだ。何を企んでるだろ?
ここがカオスと運命共同体スレの一つ、博麗神社か…
地獄からの使者
スパイダーマッ!(デンデデーンデデデン デデデデーン)
>>520 【ここの出入りは自由だし、私は特に何も言わないわ】
【出入りを許可制にした覚えはないもの】
【だから、気が向いた時にどうぞとだけ】
【とりあえず、一言までに】
>>523 【時間がかなり空いてるけど、こちらこそはじめましてよ】
【今夜はやることがあるから、これで落ちるわ】
542 :
妖獣 ぬえ:2010/07/08(木) 21:28:01 ID:???
くすくす・・・あれが博霊神社の巫女だな。星蓮船の時はボコボコにされたけどさぁ。
霊夢ちゃん募金にご協力を
┏━━━━━━━━┓
┃ / \ ┃ 霊夢ちゃんは大変な貧乏であと一カ月以内に食料が底をつきます
┃/--、, --、,---,.\┃ しかし食費には毎月、現代の金額に換算して3万円という莫大な費用がかかります
┃ ,'ゝ-´、⌒,'´-´、_.ゝ┃ 霊夢ちゃんを救うためにどうかお賽銭をよろしくお願いします
┃==-- ヽヽ┃
┃.人_,-iノ人イ_-.|入ゝ i┃
┃ i i.イ[) [~)アi イヽ.|┃
┃ |人" ー ".人i |.┃
┃ | |`' -, -,イ/| | ┃
┃ レ' /<V>\ .レ' ┃
┗━━━━━━━━┛
霊夢ちゃん X歳
お賽銭を入れれば出番が貰えたりするんでしょうか…
545 :
魂魄妖忌:2010/07/09(金) 22:21:02 ID:???
それは無いな
名前しかないんじゃ…はっ、そう言えば名前だけ出てない人が!
>>545 あ、あなたは…私の心の師匠!
>>546 私のものと思わしき絵だってあるんですよ?
コミケットっていうイベントのサークルカットだけですけど…
〜 カオススレ住人の立ち入りは禁止です 〜
>>547 名前だけしかないキャラなんてオリキャラ同然
絡みにくくてレスに困るからチェンジしてね
うどんげ、落ち着け
ルーミアがいなくなったからって苛々するな
このうどんげは前きてた奴じゃねぇよ…
前きてたのは ◆pA31b6wUyk だ
ユウの仕業だろう
もしくはカオスの誰か
…巫女はいないウサ?
たった今帰ってきたわよ?
>554
おや、いたウサね?…いなければ罠を仕掛けていこうと思ってたのに…ちっ…
…いなくなったウサ?…それでは早速…(境内をスコップで掘り始める)
>>555 堂々と宣言するなんて上等じゃない。
そう簡単に罠にかかってたまるもんですか。
(台所から両手に盆を持って居間に戻ってくる)
(盆には冷たい水と氷の入った麦茶が載っていて)
麦茶でいいかしら?
お茶請けは杏ゼリーなんてのを用意してみたけど…
(てゐの席に麦茶とお茶請けを並べ、自分の席に着いて)
(水の入ったグラスを置くと、盆を傍らに置いて水を飲んだ)
…ハァー……効くわ……
>557
うおっ!?まだ寝てなかったウサ?!(慌ててスコップを後ろに隠して)
…何であたしに飲み物とかを持ってくるの?あたしは悪戯兎なのに…(信じられないと言った表情で霊夢の顔を見つめ)
778 :名無しさん@ピンキー:2010/07/09(金) 23:32:19 ID:???
某所のド下手以前のキャラハンよりはマシだと思うがな
560 :
小兎姫:2010/07/10(土) 00:24:18 ID:???
今こそ永遠亭ごっこをするチャンスね。
>>558 客人を放置しろって?
生憎、そういう教育は受けてないのよ。
で、そこに掘ってる穴は埋めといてね。
もうちょっと広いとこなら、家庭菜園でもできそうなんだけど。
>>560 永遠亭の姫…じゃなかった。
いつかの警察官…だったっけ?
一般人に変装してるとは言い難い格好だこと…
>559
…それ、あたしの事ウサ?
>560
また懐かしい人ウサね…何で来たウサ?
>561
育ちがいい巫女だね?解ったウサ(自分で掘った穴を埋めていく)
んで、この麦茶…本当にあたしがもらっていいウサ?
564 :
小兎姫:2010/07/10(土) 00:37:12 ID:???
>>562 正解、これは私服だから私服警官で間違いなしよ。
(袂をひらひら)
私が姫だからぐうたらするわね。
>>563 詐欺罪と傷害未遂と、どちらがお好み?
(手錠をぐるぐる回しながら)
>>563 そりゃ、あんたに淹れた麦茶だもの。
お茶請けも同じくあんたに用意したもの。
だから遠慮なく召し上がれ。
じゃないと用意した相手に失礼ってもんよ。
(冷たい水を一気に飲み干すと大きく息を吐き)
(卓に突っ伏して何やら唸って)
>>564 私服には違いないだろうけど…
動きやすさを要する職業なのに、
その恰好はどうかと思うわけよ。
で、何か飲む?
>564
ど、どっちも勘弁してほしいウサ…あたしはまだ悪い事してないウサよ?
>565
んじゃ、遠慮無くいただくウサ!(座って麦茶を一口飲み)やっぱり暑い時は麦茶だねー…
…時に、具合が悪そうだね?どうしたウサ?
568 :
小兎姫:2010/07/10(土) 00:46:28 ID:???
>>566 どうせ皆空を飛べるもの、その手の身軽さは不要。
弾幕で逃げ道を封じるのが一番ね。
(ぶっちゃけた)
えーりん、私も麦茶が欲しくなってきたわ。
(もう始まってたらしい)
>>567 まだ、つまり何か未遂なのは自白したわね。
何未遂なのかキリキリ吐きなさい、お母さんは泣いてるわ。
(スタンドの傘をてゐに向けて照らす)
>568
うおっまぶしっ…も、黙秘権を行使するウサ!(ライトから顔をそらして)
つか、お母さんなんてもういないし(キッパリ)
>>567 えぇ、どうぞ。
(水を一杯、氷の残ったグラスに注ぐ)
(二杯目も一気に飲み干し、大きく息を吐いて)
(客人の前だと言うのに恥じらいがない)
熱い時は冷たい飲み物がいいわ。
ただ、敢えて熱い飲物を飲んで、熱い飲み物が
欲しくならないようにする方法もあるらしいけど。
>>568 空が飛べりゃ、そりゃ不安は軽くなるんでしょうけど。
って、本当に永遠亭にいるつもりか。
(文句は垂れるが、台所に向かい、麦茶をいれると戻ってきた)
お待たせ。
(小兎姫の席に麦茶と杏ゼリーを並べると)
(自分の席に再び戻って)
>570
…人が心配してるのに無視かウサ?そっちがその気なら…(おもむろに霊夢の無防備な腋をくすぐりだす)
……で、何かあったのかウサ?(杏ゼリーを食べながら)
572 :
小兎姫:2010/07/10(土) 01:01:56 ID:???
>>569 喋らなさ過ぎは命に関わるぞ。
幻想郷に弁護士はまだいないわ。
(ぺかぺか照らしてから引っ込める)
あら残念、ブラフした意味がなかったわ。
>>568 いいえ、腋を削って軽量化を図った霊夢のほうが軽いわ。
兎役がもう1羽欲しいところね。
(真面目に切り返した結果がこれでした)
待ちくたびれたわ、だいたい新作にして10作くらい。
最近は弾幕の合間に格闘してたりして点数低いわね。
(麦茶にストローを差してちチューチュー飲みだす)
>572
フフン、残念ながらあたしは幸運の白兎ウサ。命に関わる事はみんな持ち前の幸運でやり過ごしてきたウサよ?
…ブラフって…あたしが何年生きてるか知ってるでしょ?(溜め息をつく)
574 :
小兎姫:2010/07/10(土) 01:15:43 ID:???
>>573 ところがどっこい、私はただの人間。
あなたを見つけた瞬間に幸運が訪れて、つまりその幸運は私の幸運と打ち消しあったわ。
(自信たっぷりに断言)
私は兎の姫だから、どれだけあなたが先に生まれていても私が勝ってると思う。
そうでなければおばあちゃん年寄りの冷や水はやめてください。
(淡々と言いながら縁側でゼリー食べてる)
>>571 わわっ…!
ちょ、ちょっと…!
(舟を漕ぎかけていたが、脇を擽られて眼を見開いた)
今のは油断したわ…やるじゃないの。
(早くも三杯目を注いで、今度は少しだけ飲んで)
いや、ちょっと人里で宴会に参加したら、うっかり飲みすぎちゃって…
>>572 軽量化って言うか、通気性?
あぁ、もう一人は……最近来てないのよ。
今頃、どこで何をしてるんやら。
点数って…そんなこと言っちゃやーよ。
(なんだか子供を相手にしてる気分で)
576 :
小兎姫:2010/07/10(土) 01:24:49 ID:???
>>575 見せるほうの腋フェチ?
便りがないのは元気な証拠、きっと竹薮で薬運んでるわ。
(巫女服を横目に見ながらストローで氷かき回し)
楽しみにしてるのに、異変が起きて弾幕見るの。
毛玉を逮捕したり文華帳臨時増刊買ったり、とても忙しいけど楽しい。
だからあなたも綺麗な弾幕を工夫するように。
>>576 いや、通気性を確保しようとしただけなのよ、これ。
決して狙ったわけじゃなくて、フェチってことはなくて。うん。
(しかし、言葉はなぜかところどころ歯切れが悪かった)
そっか…。元気でやってればいいけどね。
(グラスを傾けて水を飲み、体が少し落ち着いてきて)
楽しみにするのは勝手だけど、当事者の身としては苦労してんのよ。
お茶飲むための時間を取り戻す為にね。
…それを忙しいって言っていいのかはさておいて。
魔理沙が書いた本をあんたに勧めるわ。
私だって、少しは工夫を凝らしてるのよ。
どこをどうとは割愛ってことで。
>574
くっ…確かにあたしを見つけたから幸運の運気はあんたにあるウサね
だけどそれだけじゃ図れない何かがあるウサ(こちらも自信たっぷりに)
…いや、お母さんネタを言ってきたからあたしも…(いいかけてから肩を落として溜め息をつき)
あんたには敵わないウサ…
>575
なんだ、やっぱり飲み過ぎかウサ…心配して損したウサ(そういうとゼリーと麦茶を全てたいらげ)
あまり飲み過ぎはよくないウサよ?
【ごめん。何かこちらの通信状況がよくないウサ】
>>578 そうなのよ…。
人里歩いてたら宴会に誘われてね。
ちょっと参加のつもりが終わりまで付き合っちゃって。
で、調子に乗って浴びるほど飲んだら…やってしまったわ…。
(残りの水を飲み干すと額に手を当てて)
(片手を後ろ手に上体を支えた)
【こっちもなんだか変なのよね…】
【さっきもそれで遅くなっちゃったし】
【今夜は次りで〆にするわ】
580 :
小兎姫:2010/07/10(土) 01:54:11 ID:???
>>577 しかし製作は香霖堂との噂も聞いたわ。
わざわざ男性に頼んでまで腋を見せる、アピール以外の何者でもない。
そういえば緑の巫女も腋を見せびらかしている、これは興味深い。
(なぜか1コマだけ朝倉理香子のコスプレ)
大勢の人が幻想郷を通り過ぎていくもの。
そう、私はほんの一時彼女たちを牢屋にいれることが出来るだけ。
(なぜか良いこと言ってるみたいに言った)
代わってあげないわよ。
弾幕を避けるのに夢中になってたら、ゆっくり眺めてられないわ。
魔理沙の本は信用出来ない、なんとなくね。
それに写真付きのほうが綺麗だもの。
知ってるわ、懐かしい曲の出だしが大胆に改造されててなんということでしょう。
(以後は鼻歌でテーレッテーなどと口ずさみながら)
>>578 図れない何かとは、耳ね。
(一発で見抜いたと自分では思っている)
勝ちました。驕りはないので気にしなくていいわ。
それに今は永遠亭に甘えていられる仲間が大勢いるから問題なしね。
今回は保護者に任せると言う事で補導はなしね。
飲んだし帰ろう、ごちそうさまでした。
霊夢。てゐ。またね。
(唐突に顔をあげて立ち上がって、それぞれに深々とおじぎをしてから帰っていった)
【みんな大変ね、私もこれで】
【やりにくかったと思うけど仕様だから】
>579
まあ、気持ちは解るウサ。酒は嫌いじゃないんだろうしね
健康には気を付けろウサよ?
【調べたら、別の場所で規制が始まったみたい。それが原因かもね】
>580
違うし…(脱力感に襲われながらも答え)
あたしは甘えてなんかないから。保護者は…レーセンとお師匠様、どっちだろ
…う、うん…またね…(あっという間に去っていく小兎姫を呆気にとられながら見送って)
【楽しかったから大丈夫。いつかまた】
>>580 えぇ。香霖堂の店主、霖之助さんの手製よ。
昔から世話になってるから、あんまり気にしてなかったなぁ、そういうとこ。
あの子は初めて会った時から、脇が空いてたわね。
元々外の世界の住人だけど、外だと脇が空いてるのが標準なのかしら…。
(そこは今まで考えたことなかったなと思い)
しれっと問題発言を言ってのけるわね。
大丈夫よ、代わってくれなんて思ってないから。
これが私の役目だし、放棄したら大変なことになるのは分かってるのよ。
その時に何が起きるか予想出来てるんじゃなくて、本能ってやつ?
あら、それは意外な答えだわ。初めて聞くわ、そんなこと。
で、そこで私のアレを持ってくるか。
【そんなことないわよ】
【久しぶりに昔の顔を見れてよかったわ】
【ただ、回線状況がもっとよけりゃ…】
【お相手してくれてありがと】
【お疲れ様】
>>581 もちろん。お酒は好きだからね。
次は節度を守って…あはは…。
いつも守ってるのに、なんで今日に限って…。
(そういうと席を立ち、空いた器を回収する)
酔いが残ってる上に眠気も限界…。
今夜はそろそろ寝るわ。
(台所に運ぶと片付けをして寝室に向かい)
(寝間着に着替えると布団に入って就寝した)
【なるほどね。納得したわ】
【頃合いっぽいから今夜はこの辺で】
【お相手してくれてありがと】
【おやすみ】
>583
ま、たまには羽目を外すのも必要ウサ。いつもと違う事をするのは…何か悩みでもある?あるならあたしが聞いてやるウサよ?有料でね
…酔っ払いはさっさと眠るがいいウサ。二日酔いにならないように水を飲むのを忘れないようにね(寝室へと向かう霊夢の背中に向かって)
…さて、あたしもそろそろ帰るウサ。麦茶に免じて悪戯はまた今度にしてやるウサよ(スコップを背負いながら永遠亭へと帰っていった)
【こちらこそ何処の馬の骨とも解らない悪戯兎と話をしてくれてありがとう】
【おやすみなさい】
このてゐさチルノじゃないよな?
・・・おや。まだ誰もいないようですね・・・。
ではひっそりと・・・。(カララーン、パンッパンッ、ペコッ)
・・・んーまだお参りは速かったですかね・・・?
(何か変な違和感を感じますね・・・なにか・・・凹んだところと盛り上がっているところ・・・落とし穴・・・?)
幻想郷に選挙ってあるの?
もしくは天界に
>>587の名無しさん
少なくとも天界のほうでは総統領様を決めるように選挙的なものはちゃんとあるようですね。
まあ私はいつも出ていますよ。幻想郷のほうはわかりませんね・・・
(と、あごを手の上に乗せてしゃべる)
>>588 衣玖さんは天子の従者なの?
投票する時は天子の親に投票してそう
従者というよりは私は天総統領娘さまが好きだからいつもいるようなものですよ。
まああのとき(非想天)のときでは事情が事情なのでかばってましたが・・・。
もちろん天子さんの親に投票してますよ。
>>590 【誤字った・・・すいません。正しくは総統領娘さまです。】
健気だなあ
呼ばれたらすぐに来れるとこで待機してるんだな、きっと
まあもちろんいけないことをしたりすると私も叱りますよ?
(と、クスクス笑いながら言った)
でも呼ばれても空気によっては行かないこともありますしね。
>>593 天子が悪いのに擁護を求められたりした時とかか
流石は衣玖さん、空気を読める女
もちろんそれくらいしなきゃ今でさえ我儘なんですから・・・。
にしても台風がひどいですね。神社の中でお話しましょうか。
>>595 それでいて天子は実は寂しがりってのがまたなんとも
もっと話したいのは山々だが、これから選挙に行くんだ
だからここで失礼するよ
それじゃ
>>596の名無しさん
選挙ですか・・・お疲れ様です。
私は誰かくるのを待ってますね。
ちょっと神社の中・・・酒臭いですね・・・。お酒も散らばっちゃって・・・。
片付けておきましょうか。
(と言うと片付けに専念し始めた)
【まだここにいるので待ってますね。】
>>597 衣玖さんのこと考えるとチンチンがたっちゃうんだ
どうすればいい?
地面にビールを撒く会なんてのが某世界にはあってだな…
神社の本殿にお酒を撒く会というのが幻想郷にはあるらしい
>>598 まあ卑猥ですね・・・。
あまり好きではないですよ・・・。
>>599 地面にビールを・・・よくわからないような祭りですね・・・でもその空気読んでみたいものです。
神社の本殿にお酒を撒くなんて・・・それはお酒臭くなりますねぇ・・・
(と、消臭剤を撒いている)
カーレースなんかの表彰式じゃ、誰も彼もビール撒きまくってるけどな
>>601 まさにお酒祭りですね。
私もお酒は飲むんですがたしなみ程度ですよ。
>>600 わるいけどがまんできないよぉ…
(チンチン丸出しにすると衣玖さんを見ながら扱き出した)
衣玖さん見ながらオナニーもいいっ…!
>>603 あまりよくない空気になってきてますね・・・
私としてはあまり空気を読みたくないのですが・・・
(すごくいやな目で
>>603を見る)
>>604 ごめんなさい…イクッ…!
(衣玖さんに向かってザーメンを出した)
>>604 ビール撒くのはお祝いとか労いの意味があった気がする
神社の本殿に酒を撒くのはどういう意味があるか分からんけど
>>605 ここでスペカを使って回避余裕でした。
>>606 ふむ、撒くのはいい意味合いで撒くんですね。
私も天子あんがいいことをしてくれたら撒きましょうかね。
衣玖さんでイク
言ってみたかっただけですよ
天子が善行を積む→天子に撒く
天子が悪行をしでかす→天子を撒く
こういうことか
>>609 たった今イッた子供がいますがどう思いますか?
(チンチンをマイクのように突き出しました)
>>610 だれうまですね。
>>611 とりあえず龍宮の使い遊泳弾でシメる。
(お仕置き的な意味合いで。決して性的な意味じゃなくて)
>>612 世の中にはお仕置きで感じる奴もいてな…
あ、天子もか
614 :
ムラクモ:2010/07/11(日) 13:10:34 ID:XDRH+GBS
私の糞を舐めろ
幽霊こわい
腋に好かれますように…
つ【例大祭米・5袋】
お前だけにいい格好はさせないぜ!
つ【BASARA米・5袋】
つ【BASARA笹かま・10袋】
昨日は酷い目に遭ったウサ…思い出すだけでも涙が…ウサ…
…ん?これは何?…米と…カマボコ?…ははーん…さては巫女への貢ぎ物だね?
最初にあたしに見つかったのが運の尽きウサ!これは隠しといてやろーっと!
よいしょ…う…重たいウサ…(フラフラしながら米を運んでいく)
えいりんに言いつけてやればあんな3人ボコボコですよ
>619
ひぃっ!?(突然声をかけられて持っていた米を下に落とし)
な、なんだナナシか…びっくりしたウサ…驚かすのはやめてほしいウサ
…ちなみにお師匠様に報告したら…『良いクスリになったんじゃない?』…って、一笑に伏されたウサ…
その米は餅の材料に?
三億手に入ったら詐欺ランド創ってやんよ
>621
いや、隠しとくだけウサ
もし横取りしたとして、その事がバレたらどんなお仕置きが待っているか…(ガタガタ震える)
>622
そこはありがとうって言っとくところウサ?…ま、期待しないで待ってるウサ
お客を騙せ!詐欺ロワイヤル
ウサゲーから!
>624
…それ何ウサ?詐欺って言ったらあたしの得意分野だけど…
普通に意味不明な事を言うナナシもいるもんなんだね
てゐっては い て な い?
耳モチモチしてそう
こいつチルノか
寝落ち臭いし、メル欄も臭い
原作無視の全ひらがなでキャラ立てチルノ
原作無視で語尾にウサつけてキャラ立ててゐ
路線も似通ってるな
正統派で勝負出来ない下手っぴと自覚してるのはまあいいんだが
【昨日あのあとまさかのネット接続切れて復旧作業中でした。】
なんか私昨日すごく空気でしたね・・・
あら・・・こんなところにお米とかまぼこが・・・腐るといけないから天界に持ち帰りましょうか。
ふぅ・・・すべてのお米運び終わりましたね・・・。
とんでもない量でした・・・。
では天界に帰って天子と食べましょうか。
【では誰も来ない時間帯みたいなのでさらばですっ】
お疲れ様〜
って言うかヒトコトヌシ…じゃなく一言落ちかと思ったらこ
暑い……
(団扇を仰いで自分の体を仰ぎ、台所で何やら動いている)
お、お米がない!それにかまぼこが!
お酒なら神主様だろうけど、一体誰が…
(陰陽玉を手に神社の記憶を辿り、犯人は探って)
なるほど、竜宮の使いの仕業ね。
ちぃっ、現行犯を捕まえられれば、体で支払わせたのに…!
紫や魔理沙なら何も無くても体を差し出してくれそうです…
お米が無いならパンを食べればいいじゃない!と思ったけどやっぱり米派なのかな?
>>634 紫はともかく、魔理沙が…?
あんたはどこのマリーアントワネットよ。
パンもいいけど、お米が好きだわ。
白米か玄米、おかずはからしと醤油と長ネギを入れた納豆、
胡瓜か茄子の浅漬けのお新香に、味噌汁は豆腐で麹味噌。
旅館の朝食っぽいメニューがいいのよ。
本人に聞いてみないと結果はどうかわかんないけど…かも?というだけだよ
パンが無ければケーキを!っていうのがアントワネットだけど毎食ケーキじゃ太っちゃうから
気を使ってパンにしておいたんだよ
根っからの日本食だね…俺も朝、昼はそれでもいいけど夜までそれで続くとちょっと飽きちゃうなぁ
味噌汁は味噌汁でも具を変えれば色々楽しめるけどさ
>>633 な、なんで私ってわかったんですか!
それにもうあのかまぼこはないですよっ!何せ天子さんが全部食べたんですから!
お米はまだありますから許してください!
638 :
陰陽玉:2010/07/12(月) 18:15:22 ID:???
ビー!ビー!
(例大祭米が5袋あります!)
>>636 あぁ、なんだ。そういうこと。
ずれた感覚で気遣いをしてるところ、誰かに似てる気がするのよね…
魔理沙だってパンは13枚しか食べてないし、私もお米が主食だし。
毎食だと飽きるから、梅干を足したりしてバリエーションを持たせてるわ。
あと、納豆は朝と夜だけしか食べてないし、食べない時もあるのよ。
納豆は血液がサラサラになるっていうけど、食べすぎてもよくないから。
味噌汁の具は結構変えてるわよ。
豆腐に大根、玉ねぎ、じゃがいも、長ネギ入れたり、わかめ入れたり。
あと、刻みのりを入れたり、なめこを入れたりすることもあるし、時々、
けんちん汁を作ることもあるわ。
衣玖さん、フィーバーしてください
いい雰囲気だった事もあるみたいだしね
誰かに…って誰だろう
魔理沙の13枚っていうのはすごく嘘っぽい気がするんだよね
霊夢の場合は朝はお茶漬け、昼はお茶とお団子、夜は魚と味噌汁みたいなのだと思っていた
へぇ、納豆は健康にいいんだから毎食食べなさい!とか言われてた時期があったんだけど
食べすぎもよくないのかー
うんうん、色々レパートリー多いのはいいよね。たまに卵入れたりなんかもして…
霊夢って和食しか作らないのかな…?
衣玖さんもきたし一緒にフィーバーしてください!ではー
>>637 あっ!来たわね竜宮の使い!
(ぶわっと浮かんで距離を詰めて降り立つ)
よくも賽銭の少ない神社の食料を持ってってくれたわね。
あれなきゃ私、食べてけないってのに…。
かまぼこは諦めるけど、お米だけは譲れないわ。
残ってるの戻しなさい、今すぐ!
(腰に両手をあてて上半身を屈め、怒りを隠さずに言い)
>>638 あら、陰陽玉が何かを訴えてるわ。
え?まだお米が残ってる?
それはよかった…っていいたいけど、だからってお米は譲れないわ。
食われた分は無理でも、きちんと残ってる分だけでも返してもわないと。
っていうか、あの天人、神社を別荘に出来なかった腹いせのつもりかしら。
>>642 ちょ、ちょっともう天子さんに渡したからもう取り戻せませんよ!
どうしても・・・というなら・・・
ちょっと天子と話つけてきます・・・
(顔を手で覆って困った顔をする)
はぁ・・・返してくれますかね・・・。
>>641 なんとなくだけど、永遠亭の姫に似てない?
容姿は別として。
その場の思いつきで言った感があるけど…
魔理沙が和食派なのは本当だし、13枚は事実かもしれない。
それは昔の取り合わせだわ。
さっきはああ言ったけど、お茶とお茶請けでお腹が膨れて、
お夕飯を食べる余裕がないこともあるのよ。
納豆は健康にいいけど、食べ過ぎてもよくないのよ。
納豆に卵は入れると、歯応えがなくて、飲むみたいな感じなるのよね…。
ご飯の量を増やさないといけなくなるし…
あら、お帰り?
お疲れ様。
>>643 返さないっていうんなら体で払ってもらおうかしら。
食べた分は取り戻せないけど、体に栄養になって巡ってるし?
(口元には不敵な笑みを浮かべている)
えぇ、いってらっしゃい。
>>645 さ、さすがに体でお支払いはお断りします・・・(汗
今仲間に連絡したところまだ未開封らしいので返してもらえそうです・・・よかった・・・。
>>646 ハァー……それならよかった……
(安心したおかげか、全身から力が抜ける)
(ふよふよと今のいつもの席に着くと、卓に頭を垂れた)
安心したらぐったりきたわ…
ところで、何か飲む?
熱いお茶か冷たいお茶、もしくは麦茶なら用意できるけど。
>>647 霊夢の体を用意して欲しいな
冷ますより熱くなってまぐわいたい
衣玖は急用で帰ったみたいね…。
……まあ、そういう気分になることもあるって言ったけど、
もうちょっとデリカシーってもんが欲しいわね。
人のことは言えないだろうって?
悪かったわよ。
>>650 いや、いますよっ
お米運ぶの重たかったんですから・・・
衣玖さんチルノ臭い
乗り換えたか
>>651 まるで計ったように声をかけてくるわね…
いや、勘違いして悪かったわ。
(お米が運ばれてくると立ち上がり、衣玖の元へと歩み寄って)
ここから先は私が運ぶわ。
(そういうと、お米を一つずつ、元あった場所へ運び始める)
>>653 すいませんね・・・ちょっと5袋もあると一度通った道をまた通ると考えると欝で・・・。
必死に否定か…たまげたなぁ
>>655 時間かけて往復した道を、短時間で同じことやってたら無理も無いでしょ。
(最後の一袋を台所に運び終える頃には、体がクタクタになってしまって)
あぁー…疲れた。余計な労力を使ってしまったわ…。
かいた汗の分、何か飲まないと……
(片手の甲で腰をトントンと叩き、台所に残って冷たい飲み物を作り始める)
この前、人里のお茶屋で見た飲み物でも作るかな。
うまく作れるかは別として。
(いつも通りに冷茶を作り、牛乳とシロップを適量用意する)
(別のグラスに冷茶を半分入れ、牛乳を若干量入れ)
(最後にシロップを少し入れて、マドラーで掻き混ぜる)
こんな感じかしら…。
(盆に載せて居間に戻ってくると、衣玖の席へ)
お待たせ。抹茶オレなんてのを作ってみたわ。
(衣玖の席に抹茶オレを置くと、自分の席に戻る)
(席に着いて盆を傍らに置くと、早速、一口飲んでみた)
……人里のと同じ味は出せないけど、いい感じかな。
>>657 ありがとうございます。いただきますね。
ふむ、これはまた飲んだことないものですね。
とてもおいしいです。
>>658 外の世界の飲み物らしいの。
人里で最近、外の文化を取り入れて、それを商売にしてるところがあってね。
この抹茶オレっていうのもその一つよ。
…お茶屋で飲んだ時は、もうちょっと苦みが少なかったんだけど…
でも、おいしいって言うんなら、問題ないかな。
(もう一口飲んでグラスを置いて、団扇で体を仰いで)
>>659 へえこんなおいしい飲み物があるんですね・・・。
人里のほうには下りないのでこれは珍しいですね。
天子さんにも持って帰って飲ませてみたいものです。
あ、もちろん普通の出来じゃないほうが・・・ふふ
(ちょっと裏で考えたような笑い方)
>>660 最近知ったんだけどね。
お茶に牛乳混ぜるなんて斬新な感じ。
(グラスを軽く回して氷を鳴らして)
わざと不味いのを飲ませてみようって?
大人しそうに見えてサドねぇ。
(天子ってマゾ体質なのかなぁと思ってみて)
(グラスをまた傾けて、グラスの三分の一まで飲んで)
>>661 今回の件は私が悪かったのですが
まあ最近天子さんがまた悪さをし始めてきたのでお仕置きをしようかと思いましてね。
(と、絶対違いそうな笑みを浮かべてクスクス笑う)
>>662 もういいわよ、過ぎたことだし。
悪さねぇ…。天候の異変に、二度に渡る神社倒壊。
今度は一体何をやらかすつもりなんだか。
遊びたいなら素直に声かけりゃいいのに。
全く、これだから温室育ち娘は…
(天子の理解者のものとは思えない笑みに)
(あの子終わったなー、なんてことを考えて)
近頃、天界はどう?
萃香がそっちにお邪魔することもあるみたいだけど。
>>663 まあそちらのほうに迷惑をかけることじゃないからまだいいですよ・・・
萃香さんは相変わらずお酒ずっと飲んでますよ。
あんまり飲むと体に悪いのに
「私は飲んだほうが体にいいのだー」
なんてずっと酔ってて困ってます。
(ちょっとため息)
多分天子さんはかまってほしいだけなんでしょうね。近い年代の人は私たちしかいないですし・・・。
>>664 そう。天界の中で済むことなら関係ないわね。
萃香はシラフに戻ると人見知りするらしいのよ。
あの萃香からはイメージできないけど…。
天界でもやることは変わらないのね。
そのうち、天界の桃で酒を作れとか言い出しそう。
(あの萃香なら有り得そうな気がした)
天界に他の天人がいないわけじゃないでしょうに。
何か事情があるっていうなら突っ込まないけど。
あの子も素直になれば可愛いのにね。
苛めてやりたくなるくらいに。
>>665 あの萃香さんがですか・・・。
まったく予想だにしてませんでした。
まあ私たちもかなりの量を貯蓄してたんですが萃香さんが来てからかなりのペースでなくなってますよ・・・。
私が言ってもほかの人は出しちゃうんですから・・・。
今のところ天界の桃に関するお酒は飲んでないですね。
まあなくなったら飲むんでしょうけど・・・。
一応寂しがりやですぐ私に甘えてくるんですよ。
私も地震を知らせなきゃいけないんですけど・・・。
>>666 私も初めて聞いた時は嘘かと思った。
でも、あの紫が言うことだし、紫は萃香と付き合い長いからね。
本当のことだと思うわ。
(会う人全てに怯える萃香を想像して、口元が歪む)
萃香の方が勝負に勝った手前もあるし、従わないわけにいかないんでしょう。
まあ、普段下に見てた相手にガツンとやられて、いい薬じゃないかしら。
桃で作った酒は飲んでないんだ。
そのうち飲みそうな気もするけど…。
(酒臭い天界を想像して、想像しただけで酔いそうに)
あぁ見せて寂しがりやって、素直じゃないだけあるわ。
それでも構ってるあんたは偉いと思うわ。
あんたがいなくなったら、あの子、どうなるか分からないわねぇ…。
【追記ですいません。】
まあ作ろうと思えば作れますからね。
一応貴重なものなので作らないだけです。
ではそろそろ天界に帰らせてもらいますね。
【では明日仕事なのでもう帰らせてもらいますね。
楽しい時間ありがとうございました。】
>>668 そういうことね。分かった。
そろそろお帰りね。
えぇ、気を付けて。
【こちらこそお相手してくれてありがと】
【私も今夜はもう落ちるわ】
霊夢〜、霊夢〜
あなたと私のねぇ?
ウフフフ、赤ちゃんがほしいなぁ
あなたと私の赤ちゃんなら間違いなく可愛いわよぅ
…え?あれでしょ?
赤ちゃんって結婚したらコウノトリさんが運んできてくれて…
紫のおっぱいモミモミ
>>150 【今は、一言だけ書かせて】
【随分とおそくなっちゃって、ごめんなさい】
【私もいろいろあって、ここに来ることはできなかった】
【そんなことがあったんだね・・・お別れの時に会えなくてごめんなさい・・・】
【迷惑だなんて思わない、ルーミアちゃんとお付き合いできたことはとっても嬉しかったから】
【ルーミアちゃんが向こうに行っても・・・私は月】
【新月でも満月でも、私はルーミアちゃんの傍にいるから】
【重ねて、見送りができなくて、ごめんなさい】
【向こうでも、ルーミアちゃんが元気でいてくれるよう、心から願っています】
【それでは、お元気で】
こいつ本人?
本人
今回の結界は長引きそうだったから対策を取らせてもらったけど
2週間というのが微妙な期間ね…
それまでの間に結界を抜けられればいいんだけど…
(神社の居間でごろごろしている緑眼の少女)
>>676 今日はしr……っ!
(突然聞こえてきた声にうっかり答えてしまうが
すぐに気恥ずかしさで顔を紅くしてしまい)
なっ、なんてこと聞くのよこの変態!
(緑色の瞳で男を睨みつける)
秘技!パンツ落とし!(転ばせてパルパルのパンツを脱がせて奪っていく)
パルスィはスパッツ派だよ
>>678 秘技!もず落とし!
(男を両手で掴むと上空に飛び上がり、錐揉み回転を加えながら落下
頭から地面に叩きつける)
ふぅ…悪は滅びたわ…
(一仕事終えて満足げな顔をしながら
奪い返したショーツを履き直す)
>>679 きゃっ! まだ人が!?
(履き終えたところで別の人間の気配に気付き身構えるが)
…さっきの人間と違い、曲者ではなさそうね。
(無害に見えると安心して慌てて服を調える)
ま、まあその…スパッツを履くこともあるけど
きょ、今日はショーツなのよ…
ふぁぁ…ちょっと動いたら仕事疲れがぶり返してきたわ……
ちょっと早いけど、今夜はこれでお暇するわね。
(突然襲ってきた眠気に耐え切れなくなる前に帰ろうと思い
神社を出て地底へと戻っていった)
【急に凄い眠気が来たわね…
早いけど、ここで落ちるわ】
残念!倒されたのは私の分身でパルパルが持っていった下着は水に溶ける下着でした!
…と、厨二設定で回避してみるテスト
神社だからどうとかじゃなくて板を半年ROMれレベル
もう夏休みか
そりゃこんな低脳に絡まれれば頭痛くもなるわな
普段から名無し相手にしてないと、まともかカスか見抜けにくい
心を読むさとり様でもネット越しじゃわからなそうやね。
……で話題を変えて妬ましさの塊のパルシィは心の奥底が綺麗だから
さとり様と仲良しこよしで居られると妄想してみる
パルスィはさとり様とキャッキャウフフしてるですね?わかります
宴会ではパルスィはぼっちだよ
偶にはちょっと変わった飲み物を作りたくなるわね。
(台所で香霖堂で仕入れたミキサーを動かしている)
(中に入っているのは、黒練りゴマと豆乳、人里でもらったバニラアイスクリーム)
(轟音とともに材料は一つになり、頃合いを見て電源を切ると)
(それをグラスに注いでいき、適当な量を注ぐとミキサーに蓋をする)
(盆にグラスを載せると、草大福も一緒に載せ、居間へ移動した)
(神棚に一つグラスを置き、卓にグラスを置くと、自分の席に着いた)
さて、味はどんな感じかしら…
(グラスに口を付けると、くっと一口飲み、口を離してグラスを置いた)
(喉を小さく鳴らして嚥下し、じっくり味わって、あー…と一息)
いい感じだわ。黒ゴマが利いて美味しいっ。
(草大福を食べ終え、黒ゴマミルクも飲み終える)
(台所で片付けを済ませると、私室に向かい、出かける支度を整えた)
分社にも顔出しておくかな。
(玄関の戸を閉めると、分社に向かって出発した)
【あとで分社に顔出すわ】
(翼を羽ばたかせて境内に舞い下り、本殿へ)
こんばんは〜、霊夢さん。清く正しい射命丸ですよ〜。
(返事も待たずに勝手に上がりこみ、居間へ)
あ、やっぱりここに居た……って、なんですかそれ。
新手の健康ドリンクか何かです?
(霊夢の黒っぽい飲み物を見て、怪訝そうに)
あやや、入れ違い……
まあ、後で分社に来るようですし、それまで
こっちで待ってましょうかね。
あややに性欲を持て余す
あ、あややだ!チューして!
>>692 鎮痛剤は不要なんですね。
中々根性があります。
>>693 お断りです。
どうしてもって言うなら、私の新聞の定期購読を……
10人ほど連れてきてくれたら考えなくも無いです。
あややの好きな人ってパルスィー?
そうみせかけて魔理沙かもしれん
あやや、新聞記者の私を取材するとは……
あなた達、一体どこの記者の回し者なのでしょうか。
>>697 文さんのおっぱい見せて
お礼にちんちん見せるから
さて……分社のほうにでも行きましょうかね。
age
つ【10000】
霊夢のヘドロのようなに荒みきった性格が
青空のように清らかになりますように
喋らない霊夢ですねわかります
あの霊夢は可愛かった。異常に
魅魔様に抱き着く所とかもうね
旧作の霊夢?
>>704 一番可愛いのは服交換したときの霊夢だろ
( ・∀・)つΩ←お餅
( ・∀・)つ@←釣り糸
〜5分後〜
( ・∀・)つ【10000】賽銭ゲット
>>707 (背後から一万円を回収した)
【一言よ】
>>708 普通に怒られるよりよっぽど怖い…((((; ゚д゚))))
霊夢様がお怒りじゃあ!どうかこれで静まりたまえ…
つ【3000円】
しかたねぇ
葉っぱを化かしたお札で賽銭箱をいっぱいにしなければ…ドサドサ
ほう、これが博麗の巫女か…しかし腋の布が無いようだが?
部下「腋なんてただの飾りです!偉い人にはそれが解らんとですたい!」
えーマジー?腋無しー?
腋無しが許されるのは旧作までだよね、きゃははっ!
(布団に潜り込み、就寝前に陰陽玉を通じて神社の記憶を読み取っている)
ふーん……言いたい放題言ってくれるじゃないの。
(読み取りを終わり、陰陽玉を猫に変えると、おやすみと一声かけて就寝した)
【今夜も一言よ】
ビッ○って言われた…○ッチって…
うわぁぁぁん
件の巫女は虫さされ知らずらしい
暑くなると巫女の脇から臭い成分がでて虫が落ちるとか…
陰陽玉が何とかしてるんだろう
芳香剤にもなるなら殺虫剤になってもおかしくない
719 :
陰陽玉:2010/07/20(火) 21:28:55 ID:???
ビビッビー!!
(車のルームミラーに吊り下げるあれだとは言わないでくれっ!)
ここに来るのも久しぶりですね。
誰か来るか分かりませんが、お邪魔しますわ。
(ふわふわっと降りてきて)
あら、あそこに珍しい割烹着を着た方がいますね…
もしもし、こんばんは。
さくさくさくさく 咲夜さん♪
南無〜三!
>>721 この服はメイド服です。
割烹事ではありません。
それはそうと、こんばんは。
あなたは…人里で噂の住職さんですね。
お初目にかかります。
私、紅魔館のメイド長を務める十六夜咲夜と申します。
以後、お見知りおきを。
>>722 はい、なんでしょうか?
>>723 おや?仏法に興味がおありですか?
それならば、ぜひこちらに…
(紙に命蓮寺の住所を書いて渡す)
法の光があなたを導いてくれますわ。
>>725 えっ!南無三のエア巻物が見られるチケットなの?
ぜひ…南無三に膝枕してもらいたい…甘えたいです
>>724 あら、割烹着では無かったのですね。申し訳ありません。
(お辞儀して謝って)
はい、お察しの通りですわ。
紅魔館…以前聞いた、吸血鬼が統治しているお館ですね。
咲夜さん…ですか。こちらこそ宜しくお願いいたしますわ。
(再びぺこりと)
>>726 えあ…?
それは良く分かりませんが、巻物なら確かに沢山ありますわ。
膝…枕…?
枕なら、一輪の雲山は凄くふわふわしていて気持ちいいですよ?
(感触を思い出してウットリしてる)
>>727 いえ、謝る程のこともありませんわ。
その通りです。
私の主、レミリアお嬢様が統治する紅い館でございます。
お名前は…聖白蓮さんでお間違いないでしょうか。
最近は異変に関わる機会も無いので、世間に疎くなりかけていまして…
お母さんにしたい→白蓮さん
お姉ちゃんにしたい→咲夜さん
>>730 ふむ。
では、妹にしたい方はどなたでしょう?
>>729 はい……でも、それにしても可愛いらしい格好ですね♪
(頭のヘッドドレスとかを触りながら、全身をくまなく見て)
そのレミリア様は、運命力を操る力をお持ちと聞きますわ。
レミリア様の力を借りることが出来れば、人間と妖怪の平和な共存世界の実現も早まりそうですが…簡単にはいきそうにありませんね。
そうですね…異変はこの博麗神社の巫女とその仲間の魔法使いが主に解決されているようですし。私の封印も解いて頂きました。
>>730 私がお母様ですか?
確かに、一輪やムラサの世話はよくしていますよ?
>>732 可愛らしい…そうでしょうか?
仕事技兼普段着ですので、意識したことがないもので。
(触りたくなるほど珍しいのだろうかと思いつつ)
(彼女の格好を見て、住職にしては派手だなと)
よくご存じですわね。
と言っても、誰でも彼でも操れるわけではないようです。
数奇な道を辿ることになる者のみが対象だとか。
私もお嬢様の能力の詳しいことは分からないのです。
本人のみぞ知る、と言ったところでしょうか。
人間と妖怪の平和な共存世界…この幻想郷は平和ではないと?
あの二人があなたの封印を?
あなたに対して思い入れでもあったのでしょうか…
魔理沙はともかく、他人に関心の薄いあの霊夢が…
【申し訳ございません】
【お嬢様に呼ばれて戻らねばなりません】
【またの機会にゆっくりお話しできればと思いますわ】
【失礼します】
今晩和。聖♪
(聖の背後にそっと抱きつき)
っと・・・今日は別の人間もいるようだね?
>>734 ええ、とても可愛いらしいですわ〜。
紅魔館の皆様は素敵なお召し物を着ておられるんですね…
なるほど…数奇な道を辿る方を正しく導く…
素晴らしい力だと思いますわ…
(手を組んで非常に感心してる)
スペルカードを持たない人間は、一部の妖怪をまだ忌み嫌っています…そして妖怪もまた人間を食料に…
広い幻想郷、全てを平和にするのが私の目標です。
良く夢物語とは言われますが…
ああ、封印を解いてくれたとはいっても、彼女らの意志ではありませんよ。
巫女たちの集めていたものが、偶然封印を解く鍵となるものだったのです。
本人たちは封獣…ぬえの能力で、何を集めていたかは分からなかったようですが。
【咲夜さん、お疲れ様ですわ】
>>736 あら、ぬえ…?あなたも来ていたの?
丁度彼女は時間が来てしまったようね。
>>735 【ありゃ〜残念だけどしょうがないね】
【また機会があれば貴女のことも知りたいな】
【ともあれお疲れ様】
>>738 ふふ・・・まぁね♪妖怪って言うのはさ気まぐれなのよ。
聖こそまたここの巫女に命蓮寺の勧誘をしに来たの?懲りないねぇ〜
>>740 ふふ…ここの巫女なら、必ず私の想いを汲んでくれます。それまで…続けますわ。
ぬえは何をしているのかしら…?
まさか正体を不明にして悪戯しているんじゃ…
(ジト目でぬえを見て)
>>741 まぁ・・・その活動威力だけは素晴らしいとでも言っておくわ。ここの巫女にはこてんぱんにやられたからね。あの白黒魔女には宝は盗まれるし・・・
(ぶつぶつ文句を言い出し)
さぁね?どうかしら?聖。
(クスクス悪戯っぽい笑みを浮かべて)
【あまり長くお話は出来ないけど宜しくね。聖】
>>742 ふふふ、なかなか痛い目にあってしまったようね。
(よしよしと頭を撫で)
でもそれは普段から悪戯している報いというものでしょう。
むっ…あやしい…
【こちらも日が変わるまでしか起きてられそうに無いわ。宜しく。
>>743 それもそうだけどさー。なんか納得いかないわ。(不安そうな表情をして頬を膨らます)
それに聖はさ妖怪でも人間でも平等に暮らす世界を実現しようとしてるけどさ本当に聖は出来ると思う?
いや・・・今日は真面目に悪戯じゃなく聖に逢いに来ただけ。悪戯が過ぎると聖怖いしね・・・
仏の顔も三度までって言うんでしょ?
(本気で一番怒らすと厄介になるので悪戯は控えているようである)
>>744 とりあえずあなたに今出来ることは、次に後れをとらないよう、修練を積むことですよ?
(座禅、滝にうたれるなどの特訓メニューを渡して)
まだ、私の力ごときでは到底無理でしょう。
出来れば全ての人間と妖怪に会い、一人一人に語っていきたいです。争いの愚かさを。
私に会いにきてくれたの?
(嬉しそうに笑って)
そうだったの。遠くまで、ありがとう、ぬえ。
(悪戯をしにきたわけではないと分かり、スキンシップに頬ずりしてる)
【聖・・・ごめん。そろそろ時間が来ちゃったわ】【今日はこれで落ちるね時間があればちょっとエッチな悪戯しようとしてたけど・・・】
【またの機会に宜しくするわ?お疲れ様】
【聖・・・ごめん。そろそろ時間が来ちゃったわ】【今日はこれで落ちるね。時間があればちょっとエッチな悪戯しようとしてたけど・・・】
【またの機会に宜しくするわ?お疲れ様】
【しまった・・・リロミスしちゃったわ】
【ごめんなさい・・・とはいえお話出来て楽しかったわ。また宜しくお願いね】
【あらあら、ぬえもお疲れ様。では私も寝ますね。お休み…】
霊夢にエッチなことをしたい
太るのが嫌なら実体をなくせばいいじゃない(ミマー)
顔を出すのも久しぶりだけど、相変わらず賑わってるようで何よりだねえ。
ブゥーン…様…あなたの可愛い弟子が!弟子がぁ!
詳しくは分社をごらんください
>>753 ちょいと覗いてきたよ、私のところに転がりこむ前はあんな感じだったのかしら。
見かけたらキノコじゃないものも食べさせてやらないとねえ。
(あまり心配はしていない様子)
悪い天狗に食べられちゃったり、お腹空かせちゃったりしてるよ…
で、ついついブゥーン様も苛めたりして楽しんじゃったりしちゃいそう
魔法使いのイメージを大切にしてる、って言ってたから
魔法使いに本格的に弟子入りしてから、うふうふ言うのがそういうのだと思っていたのかもね…
その後は必死に強気で振舞おうとだぜだぜ言ってるのを考えると…
>>755 いいねえ、私も膝に乗せて身動きをとれなくしたり
身長が伸びないように頭を撫で続けたり、たっぷりと苛めてあげようかね。
(上機嫌で鼻で笑いながら杖を振って回答)
私のところに来る前に一悶着もあったようだしねえ。
無理にキャラ立てようとした恥ずかしい過去よね……今もかしら。
あんまり苛めると泣いちゃうかもしれないわね。
小さくなってる間に処女をぶち破って、大きくなったらどうなっているのかを
観察する鬼畜ブゥーン様ではないようです
元から魔理沙は小さいしそういう苛め方はいいんじゃないかな?
むしろ、ご飯を食べたかったらおねだりをしなさい、とかで苛めた方が
魔理沙なりの努力じゃないかなぁ?今はなんだか自然な気がするけど
ちょっと苛めたらすぐに泣きながら、普通の女の子みたいになっちゃいそうだよね
>>757 そんな真似をする輩が現われたら私が出て行ってやっつけるよ。
祟るってのはね、もっとこう……じわじわと心に染み渡るようなものじゃないといけないわ。
(なんだかこだわりの自己主張)
おねだりをする魔理沙ねえ、ついでにフリフリの魔法少女衣装でも着せて
鴉天狗に一部始終を記録させておくと楽しそうね。
それじゃ、短いけど私はこの辺でね。
この季節は悪霊は忙しいのよね……夜道でヒュードロドロしてくるわ。
(口で擬音をつけながら手を前で垂らしてふよふよ飛んでいった)
やっぱ自分の弟子は可愛いですか
ひ、ひぃ!でも土着神様もそういう祟り方なんじゃないかな?
その時は割りとノリノリでやっちゃうけど大きくなってから見せたら
顔を真っ赤にしながら黙っちゃいそうですね
久しぶりに会えて嬉しかったです
お疲れ様でしたー
今日はこっちに顔出し、っと
随分軽いなおい
【後で分社に顔を出すわ】
うむ、おちゅかれサマーだ。
分社の陰陽玉っていつも同一人物か?
オリキャラは今までトラブルの素にしかなってないから止めとけよ
陰陽玉がオリキャラとかどこのにわかさ
公式できちんとした設定のある物だけど
本来性格が無く、霊夢の道具に過ぎないものに
キャラ付けして好き勝手やるって時点でオリキャラ同然じゃない
いつもの因縁くんおつかれです
リアルでヤクザに就職したら?
なりきりで公式にはいないコテハンは無しだと思うぞ
ここにくるのも久しぶりですね・・・。
最近天界でまた問題があったからしばらくこれなかったんですがやはりここは落ち着きがあっていいですね。
さて・・・夜通しで周りを見回ってたから眠いわ・・・。
ちょっとお布団借りましょうかね・・・。ではおやすみなさーい。
【暇なんで13時くらいまでいますのでよろしければ起こしてください。】
起こす、か
(グッモーニング・マイマザーと書かれたモーニングスターを用意し始める)
鼻の穴をコンセント代わりにしたいのだが
彼女の鼻の穴は何ボルトなんだろ?
>>771さん
あら・・・なんかコーヒーが置いてありますが冷めてますね・・・。誰か起こしてくれたのでしょうか・・・?
>>772さん
電流は鼻からじゃなくて衣とかから出してるんですよ。
おお‥電圧を聞いたのに電流で答えられるとは
さすが空気を読む能力か
衣玖さんに給油してもらいたい
>>774さん
あえての、ですよ。
>>775 給油・・・?できないですよ。(困
【少しのレスしかできませんでしたが楽しかったです。
またよろしくお願いします。】
ああ…今夜は格別に暑いわね…
神社の周りを氷の妖精でも飛んでいたりしないかしら。
見つけたら捕まえて、地底まで連れて行って涼みたいわ…
……あら? 何かしら、この手紙…「せんせんふこく」?
(汗を拭いながら、神社へ向かって歩いてくる緑眼の少女
その途中、大木の側で果たし状らしき物を見つけ拾い上げ)
「おまえら やっつける」ねぇ…
妖精か頭の悪い妖怪が書いた果たし状かしら?
名前が無いから、全く背後関係が分からないわね…
(中身を見ると、あまりに稚拙な内容に思わず苦笑いして)
この場所からして大方、巫女か天狗宛てなんでしょうけど。
…とりあえず、神社に持って行って、巫女にでも見せておこうかしら。
(果たし状を懐に仕舞うと、神社の居間へと足を進める)
ん?誰か来たと思えばパルスィ。こんばんは。
(居間でカキ氷を食べてくつろいでいる)
その格好じゃ暑いでしょうに・・・
魔理沙みたいに普段着の夏服バージョンでも作れば?
それはそうと、コレ、パルスィも食べる?
(カキ氷を指差し)
\あたい/
>>778 あら、今夜は先客なのね。
こんばんは。
(居間で寛ぐ静葉に軽く手を挙げて挨拶し)
こう見えても暑さの対策はしてないわけじゃないのよ?
冬場と違って、マフラーやインナーは身に着けてないし
日中は水辺で涼んでいたりね。
あなただって、長袖なんか着て暑くないの?
(静葉の夏らしくない格好を一瞥して)
あら、夏場の風物詩を用意しておくなんて準備がいいわね。
ありがたく頂こうかしら。
(カキ氷を見て目を輝かせ、テーブルの前に座り込む)
>>779 どこからかチルノの声が聞こえたような?
>>780 ほうほう、そりゃ早とちりして失礼。
地下は涼しそうと思ったけどそうでもないのね。
私のこの服は結構薄めの記事で出来てるしのよ。靴も履いてないから群れないし。
この前ここの神社でたまたま見つけたの。
ルナサやコウリンドウさんにもふるまってあげたらコレが大好評で・・・
あ、シロップは何味がいい?
>>781 そういえば、あの魔法使いは一見暑そうな格好に見えて、
夏場はちゃっかり半袖になっていたわね…
(つい先日、魔理沙に会った時のことを思い出しつつ)
逆よ逆。 地底は下に行けば行くほど熱が溜まるから
場所によっては地上より遥かに暑いくらいよ。
ああ、そよ風くらいでもスカートがよく靡いたりしてたわね。
いつも思うけど、靴下が汚れたりして大変じゃないかしら?
(座る静葉の足元を見つめながら)
ふむ…いつぞやは天狗がアイスを作ってたりしたけど
あなたもなかなか便利な道具を見つけたわね。
私はメロン味でお願いしようかしら。
魔理沙といえば、この前分社で魔理沙と同じ名前のチビッ子を見かけたんだけど、
パルスィはこの子のこと何か知ってる?
ああ、そういえば地下には核融合の力を操るカラスとか、火を出す猫がいたんだっけ。
靴下はいわゆるその、まあ、特殊な力であまり汚れないようにしてるの。
お、コウリンドウさんの注文と一緒!だからどうってことないけど。
(カキ氷を作り始める・・・)
ところでパルスィ、その手に持ってる紙は何?
(パルスィが777で拾った果たし状を指して)
>>783 あの魔法使いと同じ名前で…子供?
……ふむ。
(静葉の言葉で小さくなっていた頃の文を思い出し
大体の見当がついたのか、小さく頷いて)
やはり誰かの悪巧みのようね…
心当たりがありそうなのはあのスキマ妖怪だけど…
(静葉には聞こえないよう、小さく呟き)
うーん…話を聞いただけじゃよく分からないわね。
多分、心当たりも無いと思うわ。
(余計なことは言わないでおこうと思い、適当にはぐらかす)
地底の奥深くの灼熱地獄跡にそんなのがいるわね。
話を聞いただけでも暑苦しくなりそうな場所だけど
あの子らにとっては居心地が良さそうだし、人それぞれよね。
あら…イチゴが人気かと思ったけど、変わり者は私だけじゃなかったみたいね。
ああ、これ?
(静葉の指摘で拾った果たし状が懐からはみ出しているのに気付き)
神社に来る途中、大きな木の下に落ちていたのよ。
まあ…この字面からして、あまり頭の良くない妖怪か妖精あたりが
巫女か天狗に喧嘩でも売ろうとしてるんでしょう。
(テーブルの上に「せんせんふこく」と書かれたその紙を置く)
パルスィも知らないか・・・
前に文もちっちゃくなってたことがあったから、
誰かがクスリを飲ませてああなっちゃったんじゃないかと睨んでるんだけど。
あそこで働いてるのよね、あの子達。
この時期だと蒸し鳥や蒸し猫にならないか心配だわ。
イチゴを選んだのは私と魔理沙。
(手紙を見る)
平仮名ばっかりね。こりゃパルスィの推理どおり妖精が書いたものかも。
こんなの別に霊夢に見せなくてもいいと思うけどなあ
>>785 なるほど…面白い推理ね。
でも、仮に薬のせいだとして
そんな薬を作れそうな人なんて限られてるわよ?
まして、その候補の一人が元に戻る方法も用意せずに
小さくなってるなんて、笑い話もいいところだわ。
(はぐらかそうと思っていたが、
静葉の推理が面白くて、つい口を出してしまい)
まあ、見た目からして熱に強そうな妖怪だし
そんなことにはならないでしょ。
冬場に氷の妖精が氷漬けになってる様子なんて想像つくかしら?
ああそう、氷といえば…そろそろ出来た?
(話してる最中カキ氷が気になって静葉に尋ねて)
どこの誰が誰に対して送ったかも
何を理由に書いたのかも分からないし、書き手は相当頭が悪そうね…
(手紙を開き、稚拙な文が書かれた紙を取り出し)
まあ、話題の種にはなりそうだし
何だか事件の匂いがするから、知り合いにも見せておきましょうよ。
(頭の悪そうな妖精が神社に攻めてくる様子を想像すると
おかしくて、クスっと笑みが零れる)
ううむ、そうね・・・
クスリが作れそうなのは、うさぎさんの師匠と、紅魔館の魔女と、魔理沙本人・・・
ん?今何か物凄く気になる発言が。
パルスィ、もしかして知ってたの?
それもそうだ。
私が秋になって鬱になるようなものよね。
おとと、話に夢中でつい手がとまってたわ。
どうぞ
つメロン味カキ氷
うん、妖精程度なら私でもそこそこいい勝負が出来そうだし。
その手紙のとおりに妖精が攻めてきても結構楽しめそう。
>>787 あとは、その月の兎くらいね。
案外少ないし、そんな揉め事起こしそうなのを考えると
更に数は絞られるけど…明らかに妖しいと言えるのはいないわね。
あら、あなたの推理があまりに的外れだから小馬鹿にしたのよ?
この間は元に戻る薬を作ってたみたいだし
本人の薬の仕業だとしたら、とっくに元の姿に戻ってるわよ。
(本当は自分の推理の方が的外れなのだが
それに気付かず、小馬鹿にするようにクスクス笑い)
何だかそれは例えが違うような……まあいいか。
全く…貴重な涼味を頂けるのはありがたいけど
出来上がる前に溶けちゃ、元も子も無いわよ?
まあ、ちゃんと出来たみたいだし…ありがとね。
(呆れたように溜息つきながらカキ氷を受け取って)
はふ…心地よく涼めるわね…
(次々と口に放り込むと喉を通り抜ける冷気が心地よくて
今度は満足げな溜息をつく)
こらこら、趣旨を履き違えてるわよ。
少なくとも私達は当事者じゃないんだから
ここは手紙の差出人があっけなく撃退されていく様子を
面白おかしく見物する立場よ?
じゃあ魔理沙じゃないわね。
う〜ん、私の予想が外れたか・・・
いや、でもあの小さい子が魔理沙だったとしたら、
精神まで幼くなっていて元に戻るクスリがわからなくなってるのかもしれない。
カキ氷っていいわよね。
水を凍らせて削ってシロップをかけるだけだから
材料費はほとんどいらないし、霊夢向きの食べ物よね。
ああ、そうだったわ・・・つい。
ま、霊夢と妖精じゃ勝負は見えてるけどね。
>>789 なるほど…そういう可能性もあるわね。
もしくは誰かに無理やり飲まされて
その誰かが元に戻る薬を隠したとか…
そう考えると、あなたの推理も真実味を帯びてくるわね…
難点はその氷を作るのがこの時期じゃ容易ではないことね。
天狗がアイスを作ったときは氷精を上手く利用して、氷を確保したらしいけど。
んー…今夜は妙に妖精の話題が出てくるわね…何故かしら?
(そんなことを疑問に思いながら、カキ氷を頬張っては飲み込んで)
向こうだって果たし討ちをしたいわけだから
部外者に撃退されてしまったら未練が残るというものよ。
まあ、勝敗は見なくても分かるわけだし…
結局向こうは未練が残っちゃうのかしらね?
…あら? もう空になっちゃったわ…
(言い終わったところで、カキ氷を全部食べ終えてしまい)
ご馳走様、美味しかったわよ。
それじゃ、きりもいいところだし、片付け終わったら
私はそろそろ帰らせてもらうわね。
(立ち上がると容器を台所に片付けて)
今夜はお疲れ様、またね。
(神社の外へ出ると、夜の闇の中へと飛び立っていった)
おや・・・行きにパルスィさんがどこかへ行ってましたが・・・
今日も暑いですねぇ・・・。天界は涼しいのですが問題が山積みなんでちょっと来ましたよ。
>>791 新顔さんね。(なんだかヒラヒラがたくさんついてる・・・)
なんだか大変そうだけどまあ・・・・
カキ氷食べる?
>>792 はじめましてですね。
これは人間がつければ空を飛べるという衣ですよ。
まあヒラヒラは何の意味かはわかりませんが(困
あ、いただきます。
味はおすすめで。
>>790 無理矢理飲ませそうな人・・・
かなちゃん、文、霊夢・・・はどうかわからないわね。
ふふ、その心配はいらない。
なぜならこの神社には冷蔵庫があるのよ!(なぜか自分が威張る)
さぁ、なぜでしょうね・・・?
異変の前触れだからかしら?
妖精はやられたこともすぐに忘れちゃいそう。
だから何度でも霊夢にちょっかいがだせるのね。
お帰り?
ばいばーい
(手を振って見送る)
むむむ、カキ氷はお客さんに大人気ね。
私も夏の間は副業でカキ氷屋でもやってみようかしら・・・
【お疲れさま】
>>794 カキ氷は意外とおいしいですからね。
私は結構ブルーハワイを食べますよ。
ところで最近名無しさんから結構変な目で見られることが多いのですよね・・・。
>>793 一応自己紹介を。
私は妖怪の山付近に住んでる秋の神、秋 静葉よ。
よく噂で聞く天人の羽衣?
ということは、あなた、天人?
そう、じゃあこれで
つブルーハワイ味
>>796 ありがとうございます。
いただきますね。
そうです。うわさになってる羽衣の人なんですが
正式には龍の世界と人間の世界での狭間にいる中間な存在ですね。
ただ天人と間違えられやすいのですがいつも天界にいるわけじゃないんですよ。
よく雲の中を泳いだりしていますからね。
自己紹介が遅れましたが、永江 衣玖と申します。以後お見知りおきを。
龍!?龍って言うと、幻想郷の最高神じゃない!!
あなた、結構凄い人だったりする?
永江 衣玖ね・・・変った名前。私も人のこと言えないけど。
(じ〜・・・・)
あなた、この間幻想郷に迷い込んできた外来人に似てるわね・・・
>>798 そ、そんなに偉くなんてないですよ!
私みたいな人はたくさんいますからね。
最近迷い込んできた外来人ですか・・・見たことないですね。
どのような人か楽しみです。
そうなの、じゃあイクは結構格下?
龍神と繋がりがあったなら、大分偉い人なんじゃないかって・・・
レンコって言うの。最近見てないけど、
無事に外の世界に帰れたかしら・・・
いえ、格っていうのはあまり存在してなくて・・・。
まあ自分で言うのもなんですが格下なんでしょうね。
レンコさんですか・・・。
お会いしたことないですね・・・。
私も神様の中では下のほうかも、主に力の強さとか。
ところでさっきは聞き逃してたけど
名無しのお客さんが変な目で見てくるってどういうこと?
いい子よ。
メリーって言う子と一緒にここに迷い込んで
1時期はこの神社に住んでたの。
すんでたんですか・・・
ということはここには思い出がありそうですね。
ん〜・・・あまり思い出したくないんで霊夢さんに聞いてみてはいかがですか?
会ったのはちょっとの間だったけどね。
レンコ達は私たちのこと、覚えてくれてるかな・・・
ん、じゃあ今度霊夢に聞いてみるわ。
きっと覚えてるはずですよ!
私はそう信じてますよ。
ぜひ霊夢さんとかから聞いてください・・・。
あれはもう思い返したくない・・・。
イクにそう言われると元気が出てきたわ。
気休めでもあるがとう。
相当なトラウマのようね・・・
ふぁあ・・・そろそろ帰るわ・・・
眠くなってきた・・・
(空を飛んで帰路に着いた)
【これで落ちるわ、短い間だったけどお付き合いありがとう。】
【また別の日にも会えたらお話しましょう】
お疲れ様ですね。
では私もご無沙汰させてもらいますね。
ではまたの機会に。
【私も落ちますね。私こそ急に出てきてすいません。】
【ではまた別の日に。】
>O<
,(
ババァ無理すん;:)
`(
>O<
ここに足を運ぶのも久しぶりだわ。
新築直後以来ね。
(居間には上がらず、縁台に腰掛けて夜空を見上げている)
えーりんの下着は黒ガーター
そうか。残念
えーりんは未だに「看護婦」と言う奴を小一時間叱るタイプ
あら、珍しい客が来てるのねえ。
>>813 履いてる時もあるけどね。
名前負けしてる者たちの多いのなんの。
真剣に職務に当たってる者に対する不敬もいいところよ。
それを言う為にここに来たわけじゃないけど。
>>814 あら、山の神社の神じゃない。
あなたこそ珍しいわね。
巫女は今いないようだけど…
何か年齢層が高そうな人が集まってきた…
ん、そうかしら。
まあ、例の結界のせいでこっちより分社の方によく顔を出すからねえ。
貴方をここで見るのは初めて。こんばんわ、薬屋さん。
>>816 何か問題があるかしら?
>>817 私はあまり来ないから、なんとも言えないけど…
そう言えば、会うのは初めてだった気がするわ。
こちらこそ、はじめましてよ。
名前は知ってると思うけど、八意永琳よ。
私のことは永琳とでも、薬師とでもよんでちょうだい。
早苗さんをえーりんの助手として
>>819 うどんげがいるし、彼女には彼女のすべきことがあるでしょう。
>>816 「高そう」じゃあなくて、高いの。
>>818 そうねえ、幻想郷じゃあそんなに多くない年長者同士なのに
あまり話した事はなかったかしら。
よろしく、永琳。
私は八坂神奈子。親睦を深める為に私の事は可愛く「かなちゃん(はぁと」とでも呼んで頂戴。
>親睦を深める為に私の事は可愛く「かなちゃん(はぁと」とでも呼んで頂戴。
しおしおしお・・・・
(近辺の植物が枯れ始める)
>>821 私は私で永遠亭にずっといるし、あなたは神社にずっといるでしょう?
拠点から動かないから、会う機会も殆どないのよ。
強いて言えば、お互い、宴会の時に見かけるくらいか。
えぇ、よろしく。親睦を深めるのはいいことだと思うけど…
流石にちゃんづけは抵抗があるわね…。
普通に、神奈子と呼ばせてもらえると助かるわ。
>>822 冗談で言ってるのにこの破壊力。
ビキニでアイドル風のライブでもやったら幻想郷どころか外の世界すらも破壊できそうね。
まだまだ捨てたもんじゃあないわね。ふふふ。
>>823 そうねえ。この格好で村に買い出しに出かけたりしたら神様の名折れだし。
基本的には神社でゴロゴロ、早苗をからかいながら暇つぶしって感じね。
貴女はお酒強いの?それとも全く飲まない方?
(はっはっは、と笑いながら)
まあまあ、いいじゃないの。んじゃ、私は貴女の事を「りんちゃん(はぁとはぁと」って呼ばせてもらうわね。
(にこにこ)
【ごめんなさい、ちょっと返事が遅れるわ。】
>>824 冗談抜きでそれは止めた方がいいわよ。
私だって自分の年齢くらい弁えてるんだから…。
(姫様はまだしもと言おうとして言葉を呑みこんだ)
それもそれでどうかと思うけど、出かけることはないの?
私のところだと、近くに散歩しにいったりする程度はするわ。
お酒は飲むわよ。ただ、適量に抑えてるけど。
その日一日の記憶が飛ぶほどは飲まないわ。
酒は飲んでも呑まれるなというし。
……それも勘弁して、お願いします。
(困惑を隠さず額に手を当てて答えた)
【ごめんなさい】
【待ってる間に眠気が来てしまったわ…】
【寝落ちする可能性もあるから、申し訳ないけど、ここで落ちさせて】
【またその内来ると思うから、機会があれば、その時またよろしくね】
【スレをお返しするわ】
829 :
八坂神奈子 ◆vHR44xldGE :2010/07/25(日) 00:53:45 ID:K1OIBd9W
>>826 あら、そうなの?
でも勿体ないわねえ、こんなに白くて綺麗な肌なのに・・・
(す、と自然な手つきで手を取り、撫でる)
弁えるのは結構、でもあんまり引け目を感じすぎないように。
おでかけ?そうねえ、夜になったらここと分社に顔を出すわよ。
あとは湖行ってみたり。散歩も好きよ。
基本的には夜しか動かないの。人目についても面倒でしょう?
あら、残念。しっかり者ってその反面、お酒にはどっぷりはまっちゃうイメージだから。
貴女は違うみたいね。
ええ・・・注文が多いわねえ。じゃありんりんがいい?
(真面目に返事をしない方が良いだろう。)
830 :
八坂神奈子 ◆vHR44xldGE :2010/07/25(日) 00:54:35 ID:K1OIBd9W
>>828 【あら、残念。じゃあまたお話しましょう。】
【今度はお酒でも用意して、ゆっくりとね。】
【おやすみなさい、ありがとう。良い夢を。】
あたいふっかーつ!…でもきょうもあちいな!あたいとけちゃいそう…
はやくすずしいとこにいかなきゃ…(ふらふらとこかげへひなん)
【ひさしぶりのあたいさんじょう!…なんかきてないあいだにいろいろあったみたいだけど】
【つもるはなしはよるまでまっててね。ひとことおちだよ!】
ほとぼりが冷めたら大丈夫と思ったか?てゐ
>>830 【かなり遅いけど一言】
【昨日は悪かったわ】
【機会が巡ったらその時はゆっくりね】
【お邪魔したわ】
(博麗神社の賽銭箱の上に魔法陣が展開され、
その中央から紫色の衣装を纏い、グリモアを持った少女が現れる)
……さて、少しだけどお邪魔するわね。
今日は変身魔法の実験に……誰に話しているのかしら?
ずっと待ってたよ。チルノやっと来た、あんたで実験したのは悪いけど、ここの名無しのレベルがわかったウサ
それにしても滑稽すぎ。ちょっとそれっぽくしてみたら勝手にエスパーして盛り上がっていく名無し達
馬 鹿 み た い ww
837 :
陰陽玉:2010/07/25(日) 19:50:09 ID:???
ビビッ!ビー!!
(霊夢の賽銭箱に乗るとは…何たる侮辱…!)
ビー…
(あの…私を擬人化なんて…はは…)
838 :
霧雨 魔理沙:2010/07/25(日) 19:50:44 ID:GoTHMtUh
今日も暑いぜ!
>>834 あんたも気を付けた方がいいよ?ここの一部の名無しは気に入らないキャラハンを追い出すのが仕事だから
あ、多分エッチのひとつでもさせれば大丈夫だと思うけどね?
それにしても8文字酉はすごいな…
次は魔理沙と変身魔法の実験をして喘息の苦しみを教えて労わって貰おうぜ
変身魔法かと体を入れ替わる魔法だったと思うけど、同じ姿になれるだったら怖い魔法だよな
>>836 (ふよふよと賽銭箱の上を浮遊しながら
石化、ねぇ……?
あれは微妙に時間がかかるし、
神社的にウサギの置物は、似合わないと思うから止めておくわ。
>>837 ふむ、…残念ね。
今回の変身魔法は自分しか対象にならないのよ。
>>838 (涼しげな表情で)
私は暑くないわ。
だって温度調節結界を張っているもの。
図書館と同じ原理のものをね。
>>840 この右手のグリモアは、
対魔理沙盗難避けがかかっているから、
そう簡単に奪われないわよ?
今回の変身魔法は、まだ実験段階だから中途半端になるわね。
残留思念を利用したものだから……まあ、変身しても喘息は治らないわ。
入れ替わりの魔法なら問題無いけど。
だけど、いつも手に持ってる本は魔理沙は持っていかないよね
明らかに大切そうにしてるから、一番興味ありそうなのに…
魔理沙と入れ替わったら貧乳になるかわりに健康
いっそ、アリスあたりと入れ替わるのが一番得…?
>>843 (賽銭箱に腰掛けふむ、と頷き)
これ見よがしに見せているけど、このグリモアは持っていかないわね。
その選択は、どちらもパスね。
だって、胸が酷くコンパクトになるし……持て余すわ。
845 :
霧雨 魔理沙:2010/07/25(日) 20:40:18 ID:GoTHMtUh
なんだと!?そりゃずるいぜ!
魔理沙なりの優しさ?それとも嫌われたくないから…?
まぁ、他の本は思いっきり持っていってるけどなんだかんだで
一緒に本読んだりもしてて仲良く見えるね
なるほど…身体が弱いのに胸が大きいと疲れる…とかそういうのではなく
その胸で誰かを誘惑したかったわけですね
というより、大きい方が好きだったんだね…
おーいsageような
848 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/25(日) 20:43:45 ID:GoTHMtUh
いつか盗んでやるから、覚悟しとけよっー!!
849 :
霧雨 魔理沙:2010/07/25(日) 20:46:24 ID:GoTHMtUh
おっと名前入れ忘れたぜ!
(ふよふよと周辺の見回りを終えて神社に戻って来てみれば)
(本殿の縁が分から明りが漏れているのに気付く)
(どうやら誰かが来ているらしい)
今夜のお客様はどちらさまかしら?
(玄関から本殿に上がり、廊下を通って居間へ入る)
…あら、パチュリー。
久しぶりね。
(しばらく振りに見る姿に、手を挙げて声をかけた)
あげ
【ごめん、居間じゃなくて外にいたのね…】
【適当に読み替えてもらえると助かるわ…】
このパチュリーもてゐか
今日も相変わらず暑いですね〜……
(手から丸いものをぶら下げて神社へ飛んできて)
……お、こんばんは霊夢さん。
清く正しい射命丸です。
今日はスイカなど持ってきましたよ〜。
>>854 あら、文。こんばんは。
今日も暑いわね…。
少し見回りに出ただけで額に汗が浮かんだわ…。
(懐から手拭を取り出して、思い出したように汗を拭う)
まあ、西瓜?
いいわねぇ、早速中に入って食べましょうか。
(そういうと縁台に向かって歩き出し、途中で振り向いて)
パチュリー、適当な頃になったら入ってきて。
西瓜用意して待ってるわ。
(賽銭箱に腰掛ける彼女に告げると、再び歩き出して)
(足袋を脱いで本殿の中に入った)
夏ですからね〜、最近は朝早くとか夕方でも
暑いから困ります。
(寄ってきた蚊をペシ、と叩いて)
ふふ〜、ちゃんと冷やしてありますよ?
(ポン、と音をさせて叩き)
それじゃあま、切るとしますか……
(霊夢に続いて上がり、台所へ)
(包丁を拝借してスイカをまず半分に。
更に半分、そして扇形に切っていく)
(更に並べて、居間に持ってきて)
はいは〜い、夏の風物詩ですよ〜。
おお、厄い厄い
(居間の中できめぇ丸2体がくるくる回っている)
>>856 扇風機を動かしておかないと眠れないのよね…
暑くて、夜中に熱中症になっちゃいそうだし…
(居間に上がると、豚さん蚊取り線香に火を灯し)
(それを外の縁台に置いて戻ってきた)
いい音がするじゃない。
切ってもらっちゃって、助かるわ。
(台所に入っていた文に声をかけ、西瓜が来るのを席に着いて待って)
(居間に西瓜が運ばれてくれば、ぽんと手を叩いて口元を綻ばせ)
うん、いいわね。ありがと、文。
一緒に食べましょ。
(卓に皿が置かれ、文が席に着くのを待った)
>>857 な、何あれ…?
見なかったことにしておくのがよさそうね。
>>858 服とか汗まみれになっちゃいますからね……
裸で寝たら今度は布団があれですし。
(種入れの皿を置き、霊夢の前にスイカを置いて)
よし、それじゃあ食べましょう。
まだ半分残ってますから、欲しかったら言ってくださいね?
……あ、霊夢さんは塩とかかける派なんでしょうか?
私はそのまま行く派ですけど……
(シャク、とスイカを齧りながら)
>>857 ……何これ。新種の妖怪? 妖精?
>>859 そうなのよね。布団が濡れるか、自分が濡れるか。
どっちもあとが面倒だし不快になるから、扇風機がないと。
河童のところじゃ、新種のある布団の開発が進んでるらしいんだけど…
それが早いとこ出てくれないかなって思ってる。
(西瓜の用意が整えられていき、自分の前に置かれた西瓜に手を伸ばしたくなるのを堪えて)
えぇ、食べましょ。おかわりは遠慮なく頂くわ♪
(文が席に着いて声をかけてくれば、待ってましたと言わんばかりに手を付けて)
いただきまーす。
(西瓜を手に取ると、口を付けて西瓜を齧り、しゃくしゃくと咀嚼し)
(軽快な嚥下音とともに、最初の一口を胃に収めた)
んー、美味しいわ…!
私も西瓜はそのまま食べる派よ。
文ちゃんの汗で濡れた布団が欲しい
>>860 新種の布団? 一体どんなのなんでしょうか。
すぐ乾くとかです?
(シャク、と二口目を齧りながら)
ふふ、夏はこれですよね〜。
一度塩かけたことがあるんですけど、
しょっぱくなっちゃって。果物はそのままに限りますね。
……あ、スイカは野菜でしたっけ?
水気がたっぷりなのがまたなんとも。
……あ、夜に脂っこいもの食べたり
してませんか? 脂っこいものとスイカって、
食べ合わせが悪いらしいですよ〜。
>>861 干して乾かしましたよ〜。
あらあら…二人だけでそんな美味しいものを食べて涼んでるなんて妬ましいわね。
でも、夜中に甘い物を食べると太るわよ?
(いつの間にか居間のすぐ外から覗いて、声をかける緑眼の少女)
こんばんは、それ…まだ余ってたりしないかしら?
(中へと踏み入り、西瓜に視線を注いでいる)
>>862 なんでも、体から体温を奪う布団なんですって。
これが完成すれば、冬は暖まる為、夏は涼む為に
布団に入る時代がやってくるって言ってたわ。
寝返りを打つとより体温を効率的に奪うらしいの。
(しゃくしゃくと西瓜を食べ続け、時折、手の甲で口元を拭い)
塩かけると、なんだか西瓜の味を台無しにしてる気がしてね。
西瓜は土の中で育つものだし、野菜よ。
木に生なるのが果物なんですって。
(最初の一つを食べ終えると、すぐさま二つ目を手にとって)
夜に脂っこいものは避けてるわ。
だって、胃が靠れて気分悪くなるし。
>>863 こんばんは、パルスィ。
なんだか、あんたと会うのも久しぶりね。
元気にしてたみたいでよかったわ。
(西瓜の水分で濡れた手を挙げて挨拶をして)
西瓜はまだあるわよ。
どうぞ、あがって食べて。
>>865 ええ、結構ご無沙汰だったかもしれないわね。
あなたも最近の暑さで体調を崩してないようで何よりだわ。
(軽く手を挙げ返すとテーブルの側へ寄ってきて)
言われなくても遠慮なく…と言いたいところだけど
流石にそれはあなたに痛い目に遭わされちゃうかしら?
今夜は許可も出たし、ありがたく頂かせてもらうけどね。
(二人の間くらいの位置に座り込む)
>>863 おやおや、スイカに釣られてやってきましたか?
まるでカブトムシか何かみたいですね〜。
スイカは殆ど水分だから太らないですよ。
ま、まだまだありますから、食べたければどうぞ。
……太るらしいですけどね〜?
(皿をもう一つ持ってきて、スイカを載せて机に置き)
>>864 体温を……氷を入れるとかじゃなくて?
でも、夢がありますね〜、川で泳いでるような感じなんでしょうか。
ふむふむ……中でゴロゴロすればより涼しくなる、と。
そうですね〜……なんでも、昔はスイカの味はもっと薄くて、
そんなスイカの甘さを引き立たせるためらしいですけど。
ま、どっちも植物には変わりないですけどね〜。
甘けりゃ果物、そうでなきゃ野菜、です。
(プププ、と種を吐きながら)
なるほどなるほど。でも、夜って何だかガッツリ
食べちゃったりもするんですよね〜……
パルスィにバールのようなもので「コッチーン!」と頭叩かれたい
>>867 事件の甘い匂いに釣られてやってくる
あなたにそんなこと言われるとは思わなかったわね。
あら…それは残念ね。
身体の重みで速く飛べなくなったあなたをからかえないなんて。
(文に向かってクスっと微笑んで)
まさか、ここで食べずに帰るつもりなんてないわよ。
なっ、なによ…太らないって言ったばかりじゃないの?
(からかわれた気がして軽く文を睨むが)
ふんっ、ここであなたと言い争いをするつもりはないわ。
今は断然こっとよ、こっち。 はむっ…
(すぐに目の前に西瓜に心を奪われ、両手で抱えると
しゃりっ、と音を立てて齧り、飲み込んで)
ん〜〜っ! 夏はやっぱりこれよね!
(冷たさと甘さが心地よくて、頬を綻ばせる)
>>866 熱中症になりかけたけど、この通り無事よ。
あなたも無事で何より。
(パルスィが席に着くと、西瓜をまた齧って)
言われなくてもって…時と場合によりけりかな。うん。
>>867 新技術を使ってるらしいけど、よく分からないのよね。
来年のことを話すと鬼が笑うらしいけど、今から楽しみよ。
涼む為に布団に入るなんて斬新じゃない。
(ニ切れ目の西瓜は、既に半分ほど食べてしまっている)
適量なら問題ないでしょうけど、そのまま食べるのが私流。
まあ、難しいことは抜きにして西瓜西瓜。
(種を唇をとがらせて吐き出して、残りを食べて)
時々ね。11時過ぎてから食べると太りやすくなるらしいけど…
>>868 叩かなければ治らないような悪い頭の持ち主の企みに
乗るほど間が抜けてはいないわよ?
>>870 今週の暑さは酷かったわね。
倒れるまではいかなくても頭が回らなくて、くらくらする程度には。
何か、涼めるような出来事や行事でもあればいいのにね。
(言いながら、涼を取ろうとどんどん西瓜に口を付けていって)
今は食料も不足してなさそうだし
夏バテで食べる量も減ってそうだから、安全な期間かしら?
まあ…私も物乞いするほど飢えてるわけでもないけどね。
>>869 ふふふ、事件は甘いものだけじゃないですよ〜?
それに、天狗がそんな無様な姿さらすわけ無いじゃないですか。
ですよね〜、ま、お好きなだけどうぞ。
太るっていったのはあなたですよ?
(ニヤニヤと見つめ返して)
あ、食い気に走った。
ま、喜んでるようですし良しとしましょうか。
(二つ目のスイカに手を伸ばして)
あ、そうそう。太らなくても、食べ過ぎるとお腹壊しますよ?
>>870 うーん、取材に行ってみようかなぁ?
よくそう言いますけど、それって笑われるんじゃなくて、
角が生えてくるって、喜んだのが話の元ネタですよねぇ……?
おっとっと、こっちも食い気ですか。
まあ、冷たくて甘い果物があるのに、
それをほっとく手はないですからね。
(あくまで果物で通すらしい)
さすがに11時は……ああ、でも取材で遅くなると
日付が変わるくらいになることもあるか……
(黒のオーバーオールに黒の帽子、サングラスにマスクをつけて)
ふむ…どうやら変装してきて正解だったようだ。
あの天狗がいるからね…。
(なるべく気付かれないように端っこの道を通って)
>>871 ほんと、酷くて大変だったわ…。
水分補給も何回したか覚えてないし。
涼める行事って言うと…河に潜って泳いだりとかかな。
地面に氷を張ってその上を歩くのも面白そうだけど。
(ニ切れ目を食べ終え、三切れ目を手に取った)
そうね。今のところはと付け加えておくけど。
私は食料が尽きたら、そうなる可能性もあるのよ…。
>>872 取材のネタになるんじゃない?
新技術による新しい発想の布団、とか。
あれ、そうだったっけ?
鬼が人間を馬鹿にしてるって理由だった気がしたけど…
うーん……うろ覚えだから、記憶に自信がないわ。
(三切れ目に口を付け、今度はゆっくり食べる)
あくまでも果物か。いや、いいんだけど。
私も西瓜が野菜って知ったのは遅かったし、果物だと思ってるし。
(種をぷっぷと吐き出して、しゃくしゃく西瓜を食べて)
取材中にご飯食べるのは難しいだろうし、かと言って、
気にし過ぎるとストレスになっちゃうから大変ね……
875 :
朱鷺子:2010/07/25(日) 22:43:58 ID:???
りんのすけ何してるの?
>>873 ん?この気配は…?
(覚えのある気配に巫女の勘が働く)
(気配の元と思わしき場所に視線を投げて考え込んで)
まさかとは思うけど……
>>873 (ノーリアクション、気付いていないのかそのふりをしているだけなのか)
>>874 そうですね〜。 ああ、でもそういうのって発表したら
すぐ真似されるから、嫌がられるかも……?
角が折れた鬼が泣き止まないから、来年になれば生える、
って話だったと思うのですが……
(次のスイカを手に取り……そういえば同じ名前の鬼が居たな、などと考えて)
ええ、果物です。八百屋で売られてようが果物ですとも。
(シャクリ、と音を立て)
ま、その辺は好きでやってることですから。
お酒や談笑でストレス解消です。
>>875 りんのすけ? 誰のことだい
僕には全然わからんね!
(いつもよりも低い声で返答して)
>>876 ……。
や、やあ。初めまして。いい神社だね
(口笛を吹きながら初対面を装い)
厄除けのお守りとかは売ってないのかな?
>>872 世知辛い事件もあるにはあるけど
私だったら、あまり取材する気は起きないわね。
河童みたいに天狗が風に流されることくらいはあるんじゃないかしら?
まあ、あれは元の言葉も眉唾物なんでしょうけど。
(溜め込んだ西瓜の種を尖らせた口から吐き出して)
うっ、うるさいわね…こんなに美味しいのに我慢するなんてもってのほかよ。
分かったら、落ち着いて食べさせなさいね。
(強くは言い返さず、二切れ目の西瓜を齧っていたが)
よっ、妖怪はそう簡単におなかを壊したりなんかしないわよ…
西瓜を丸々一玉食べたって平気なんだから…
(文の言葉でたまにおなかを壊すことを思い出し
気が気でなくなり、食べるペースが少し落ちる)
>>873 …? 人の気配がしたような…
気のせいかしら…
>>874 私が住んでる場所は水辺が近くにあるからいいけど
場所によっては暑い地下水しかないから、大変な妖怪もいるでしょうね。
河や湖で泳ぐのは気持ち良さそうね。
ただ、どちらかというと昼間にやる遊びだけど、
それだとお肌が焼けちゃうのが難点ね…
夜に出来る涼めることといえば…肝試しとかかしら?
(二切れ目の西瓜を先ほどよりもゆっくりと齧りながら)
物乞いしなくても、何かしら貰ってる印象はあるけど
収入が不安定だといざという時大変ね…
そう聞いたら、雇われの身でよかったって気もしてくるわ。
>>879 でもそういう記事のほうが喜ばれたりするようで。
たまに外の新聞とか見ても、大抵暗いニュースですし。
いやいや、河童と天狗は違いますよ。
河童が流されても、天狗が飛べなくなることはありません。
まあ、そこは同意しておきますけど。
だったら、最初から皮肉なんていわず、
素直に食べさせてって言えばいいんです。
丸々……お腹がたぷたぷになっちゃいますよ?
水分の取りすぎで。お腹を壊すのも水分のせいですし。
>>877 河童以外に真似するところって、幻想郷にあるのかしら…。
向こうが嫌がるならしないに越したことはないけど。
(種を吐き出しつつ、西瓜を食べ続けて)
ふむ、なるほどねぇ。
諸説が色々あるのか、どれが本当だか分からないわね…。
(西瓜と言えば、あの子は今頃どうしてるのかなと思い)
果物は八百屋でも売られてるわよ。
ストレスを発散する手段があるなら問題ないわね。
>>878 ……
(さて、どう返事をしたらいいものかと考え込んで)
あいにく、今日はもう店仕舞いですので…
でも、急用でしたら考えないでもないですよ?
(無難っぽい返事を返しておくことにした)
>>879 地底は夏場は大変そうね。
あんたはまだ場所に恵まれてるけど…
蒸し暑いだけのとこにいる妖怪は、まさに地獄ね。
(今上手いこと言った?と聞こうとしたのは内緒)
肌を焼かないようにする薬って、永遠亭にないかしら?
あぁ、でも、水で流れちゃったら意味ないか。
肝試しは過去にやったことがあるけど、あの時は妹紅とやり合ったっけ…
輝夜から送られてきた刺客と思われて、大変な目にあったなぁ。
(ゆっくり食べてるにもかかわらず、三切れ目も半分まで減って)
色々もらってる分には助かってるけど、収入が不安定なのはよくないわ…
雇われる方は楽よね…収入面で言うと…
>>881 うーん、そこはほら、河童の同業者とか?
ま、だめもとで申し込んでみましょうか。
(ちょっと食べるのを休憩して)
ま、いろんな話があるんでしょうね。
それこそ地方それぞれに。
まあ、そうなんですけど、
細かいことは気にしちゃダメです。
ふふ、こうやって話をするのもその一つですよ。
>>881 あ、ああ、それならいいんだ。
いや、ちょっと最近不幸続きだったもので…拾った道具の呪いにかかったり
恋人と他の女性をうっかり間違えてしまったり…大したことじゃないし。
(文の方には一度も目を向けることなく)
そ、それじゃあ失礼したね…。
(逃げるように走りさっていく)
(途中つまずいて転びサングラスを割ってしまうが構わず逃走した)
>>880 んー…それって自分より立場の悪い人を見ると安心するってやつかしら?
逆の場合だとニュースに嫉妬してしまって、買い手が飛びつかないのかもね。
いえ、飛べなくなるなんて一言も言ってないわよ?
強風に翻弄されて、飛ばされていくんじゃなかって話よ。
風の強い日はそんな烏がいそうだし。
(種を溜め込まずに、小まめに吐き出していて)
なっ、何だかあなたに素直にお願いなんて…
偉そうな顔して、一言余計なことを言われそうだし…
(何故だか気恥ずかしそうに視線を逸らして)
うー…止めてよぅ…
それくらい平気だし、私はおなかなんか壊さないんだからぁ…
(おなかを悪くするような言葉が嫌になって
耳を塞いで、いやいやと首を横に振る)
>>881 地底深くだと並みの妖怪じゃ、近づきたくもなくなるくらい暑いわよ。
あんなところに好んで居ついてるのは
暑さも感じないくらい頭が空っぽなんでしょうよ。
(霊夢の言葉に気付いたのか、軽くクスッと微笑み)
防水性のある日焼け防止の薬…
なかなかハードルの高い注文ね。
日焼けがなくても、太陽の光は苦手だから
昼間の地上はあまり出歩きたくないのよ。
妹紅…? 輝夜…?
よくは分からないけど、肝試しで本物の妖怪に襲われたってとこかしら?
(聞きなれない名前を聞いて、何やら想像して)
まあ、神社の近くでここのお客を集めてやるくらいならいいんじゃないかしら?
わっ、私はその程度じゃ全然怖くもなんともならないでしょうけど…
(それでも得体の知れない物が出てきたらと考えると
一瞬ぶるっと身震いして)
鬼とか、地底のお偉いさんが上手くやってるみたいだから
橋守でもちゃんと収入を得られるようになってるのよね。
ここの神社もお賽銭や妖怪退治以外でお金が入るように
何か工夫が必要じゃないかしら?
(ようやく2切れ目の西瓜を食べ終え、三切れ目に手を付ける)
>>882 人間社会が一枚岩じゃないのと同じで、河童社会も同じなのね。
ネタに困ったら頼ってみるのも手だと思う。
(三切れ目を食べ終えると、そこで食べる手を止めた)
場所が変われば伝承も違うんでしょう。
それだけ話のバリエーションがあるってことで。
ふふ…言えてるわ。
>>883 それはそれで難儀ですね。
私のよく知る男性と似たような趣味を持ってるとは驚きです。
呪いにかかったらしいですけど、そういう気配はないですよ。
恐らく、浄化されたのでしょう。
あぁ、もうお帰りですか?
どうぞお気をつけて……霖之助さん。
(最後の一言は聞こえないように呟くように言った)
(残された割れたサングラスは後で回収した)
さて…お腹が膨れたら、眠くなってきたわ…
私はそろそろ寝室に入るわね。
(席を立つと台所で片付けをし、寝室に向かっていった)
【ちょっと早いけど、眠くなってきたらここで】
【お相手しくれてありがと】
【おやすみなさい】
>>884 まあ、そうかもしれないですね〜。
自分よりいい暮らししてる人を見て何が楽しいんだって話ですし。
そんな間抜けは居ませんよ。そもそも、私風を操れますし。
あ〜、なんですかそのイメージ。
わたしも食べたいって言えば、
スイカくらいあげますよ。
……だいたい、スイカで言う余計な一言ってなんですか。
あ〜、ひょっとして胃腸が弱かったり?
あれです、正露丸でも飲みますか?
(ちょっと意地悪な顔をして)
>>885 そうですね〜、完全に一枚岩なんて、
帰って不気味ですよ。割れたらガラガラ崩れちゃいますし。
でも、世界で見れば、伝承って案外おんなじ流れのものが
多かったりするんですよね。不思議な話です。
あ、もう寝ますか? おやすみなさい。
(寝室に行く霊夢を見送って)
>>885 【ええ、こちらこそ久しぶりに話が出来てよかったわ。
今夜はお疲れ様ね。】
>>886 でも、他人の幸せを素直に祝福する人も少なくは無いと思うわ。
苦難の末に掴んだ幸せなら特にね。
まっ、まあ…私は嫉妬するだけでしょうけど…
うーん…やっぱり天狗は空を飛ばしちゃ面白くならないわね。
水の中に放り込んでやって、流れに翻弄させてあげないと。
あら、そう? 気前がいいのね。
じゃあ、地底のみんなと西瓜を食べたいから…そうね……
(言いながら、両手の指を一つずつ折っていって)
八玉ほど地底に西瓜を送ってもらえないかしら?
西瓜ぐらいならいいんでしょ?
(ニコっと屈託の無い笑みを浮かべてみせ)
そっ、そういうのが余計な一言だって言ってるのよ…
とっ、とにかく私はおなかは弱くないし
西瓜なんていくらでも食べれるんだから!
(文の言葉に反感を持って弱みを見せまいと
三切れ目を急いで食べ終える)
>>887 身内ならそうかもしれないですけどね〜。
赤の他人だとどうにも……
あ〜、カラスを川に流すんです?
水の中だと翼が帰って動きを制限するのに。
あはは、食べたいといえばあげますけれど、
その場にあるものだけですよ。
おみやまでは自分で用意しやがってください。
(にっこりと笑って)
はいはい、じゃあ食べたいだけどうぞ。
(クスクスと笑いながら)
>>888 あら、もしかしてあなたも「こっち側」の妖怪だったりするの?
あなたみたいな天狗でも地底は歓迎してあげるわよ。
気が向いたらいつでもどうぞ。
(ニヤニヤしながら文の反応を伺って)
まあ、鴉に似た色のどこかの鳥は水の中でも巧みに動けるっていうし
水中なら地の利が無いとも言いきれないわね。
むー…やっぱり煽られても簡単に乗ってくれないわね…
何を言われても冷静なあなたが妬ましいわ…
(文の笑顔を緑色の瞳で睨みつけて)
それこそ言われなくてもね!
西瓜丸々一個や二個ぐらい平気で…
(四切れ目に手を付け、そう言いかけたところで
おなかがきゅるっと緩くなったような気がして)
でっ、でも今夜はこの辺にしておこうかしら!
夜に甘い物を食べると太るかもしれないしね!
そっ、それじゃあ、次も甘くて涼めそうな物くらい用意しときなさいよ!
(本格的に腹痛に襲われる前に
慌てて地底へ向かって飛び去っていった)
何それ、私が嫌われてるとでも言いたいんですか?
生憎私は清く正しい射命丸ですから〜。
あ〜、ペンギンのことです?
アレは羽根とか全てが水中に特化してますから。
私達とは別物ですよ。
そりゃあ、長いこと社会生活してますからね。
すぐあおられるようじゃやっていけませんとも。
あら、お帰りですか? お土産に持って帰ってもいいんですよ〜?
(ニヤニヤ笑いながら見送って)
……ふふ、さてと。次は水羊羹か何かにしておいてあげますかね……
(種やら皮やらを片付けて、残ったスイカを冷蔵庫にしまい)
(それが済むと、山へと帰っていった)
(グリモアをパタリと閉じて)
ふむ……
長居してしまったようね。
データもそれなりに取れたようだし、私もこれで失礼するわ。
(魔法陣を展開して紅魔館へと転移する)
【あら、書き込めたわ。】
【アクセス規制が解除されたのかしら……】
【まあ、今日はこれで失礼するわ。】
てゐ乙
連日猛暑で、昼間より夜中に熱中症になりそうだわ…
(扇風機を複数台配置し、全稼働させて部屋中の空気を掻き回している)
あぁー……河童の技術に感謝だわー……
(上半身の巫女服は来ておらず、さらしだけの格好で襖に凭れていた)
こちょこちょ
>>895 ん?
(気配に気づいて団扇を仰ぎならそちらに顔を向ける)
さらしだけなんて…子供の教育に悪い!神社に子供がいると聞きました
霊夢さんのお子さんでしょうか?それとも、次の巫女になるための養子でしょうか?
そのお姿は紫さんに見つかると大変危ないと思います
>>897 その子供が来ることがないから問題無し。
誰のことだか知らないけど、私に子供はいないわよ。
(もしかして、小さくなった魔理沙のことかなと心当たりを探る)
多分、どっかで普段も見てるでしょうし、今更って感じ。
第一、肝心な部分は隠れてるんだし、気にすることはないわ。
(ぱたぱたと団扇を仰ぎ、目を細めて気だるそうにして)
そうか、紫が前でも魔理沙が前でも子供が前でも男が前でも平気だもんね…
来ることがないから?なんでかよくわかんないけど、子供がいないのはわかったよ
金髪の子だったから紫とおかしな事して出来ちゃったのかと…。
その姿は胸が大きくなっちゃった今だと、誰か来ると絶対に視線が釘付けになるけどね
>>899 人里から距離がある上に、妖怪だらけの道中は危険でしょ。
夜になったら実力も無い人間は襲われて死ぬわよ。
金髪の子っていったら…やっぱりそうか。
(心当たりと合致し、納得したように)
晒しで抑えつけてるけど、それでも目立つわねぇ…。
(他人事のように言い、そこで団扇を仰ぐ手を止める)
何か冷たいの飲む?
あの子は分社いるから安全、ってことかな?
まぁ、あの子が霊夢に会いに本社に来ようとして途中で襲われたら大変だね
金髪で霊夢と仲がいい、って言ったら紫か魔理沙だしそれで、いきなり襲いそうなのは紫だからつい…
あのー、すごく適当な言い方してるけどもう少し胸の部分だけに何か着たほうがいいのではないですか?
いえ、お気遣い嬉しいですがそこまで時間がないので遠慮なくー
あら霊夢ったらはしたない格好。
流石の霊夢でも暑さには勝てないのかしら?
とかいう私も・・・・
(汗だくで登場)
>>901 そうね、今は分社に身を置いてるし、外に出なければ安全でしょう。
今のまま外に出たりされると困るから、私の方から行かないと。
…襲われても、状況によっちゃ、私が乗るかもしれないけど。
いや、寧ろ取りたいくらいよ。
今はあんたがいるから取らないだけなもんだし。
あら、時間がないところわざわざ足を運んでもらって悪いわね。
私はそろそろ分社に移動するわ。
>>902 こんばんは、静葉。
連日、熱帯夜で参っちゃうわね…。
暑いのは苦手なのよ、私。
静葉も大変なことになってるみたいだけど…
(扇いでいた団扇を静葉に向けて風を送る)
とりあえず、扇風機一つ、占有してもいいわよ。
複数台動かしてるし。
やっぱり小さくなっても友人は心配ですか
なんだか子守をしているような感じですね
紫が襲いかかるのは簡単に想像出来るけど、魔理沙に襲われたらどう反応するんだろうか…
取りたいって…巫女とは思えない発言!
清く正しい天狗に撮られちゃうかもしれませんよ?
いえ、俺もこれで失礼しますね。静葉と仲良くしていってねー!
>>904 あ〜・・・生き返る〜・・・
いつも腋出してる服着てるくらいだしね。わかるわ。
これは山の河童の発明品?
色んなとこにコネがあっていいわね〜・・・霊夢は・・・
私も分社に移動した方がイイ?
>>905 昔からの付き合いだし、気になるわよ。
強ち間違いじゃないけど、なんだか複雑な気分。
うーん…魔理沙に襲われる場面を想像出来ないかな…。
いざ、その時になってみないと分からないわ。
それ、とる違いよ。
もう帰るの?
お疲れ様。気を付けて。
>>906 以前の巫女服だったら蒸し焼きになってる所よ。
通気性のいい巫女服と、巫女服をデザインした霖之助さんに感謝ね。
扇風機は河童の発明品よ。外の世界の技術を応用したそうなの。
ふふ……異変解決は、こういう時にしててよかったと思うわ。
そうね…これから移動するし、一緒に行きましょうか。
向こうにも同じのがあるから、ここのは持っていかなくても大丈夫よ
(立ち上がると扇風機の電源を落として、巫女服を着直して)
>>907 あの以前私も着た巫女服ね。
あれは確かに暑い。
最初見た時は随分と奇抜なデザインと思っていたけどコウリンドウさんも
なかなかやるわね。今度私の服も作ってもらおうかな・・・
やっぱり?日帰りだしね。
ちょっとめんどくさそうだけど、悪いことばかりではないのかも。
じゃあ私も分社へ・・・
(飛んでいった)
つ【紅白饅頭】
>>908 えぇ、あのお古の巫女服。
冬に着るのはいいけど、夏場は暑いのなんの。
霖之助さんのセンスもあるんだろうけど、中々のもんよ。
静葉の服も脇開き仕様にしてもらう?
なんてね。
それじゃ、移動するわよ。
【分社に移動するわ】
>>909 (紅白饅頭を回収すると、すぐに分社へ)
霊夢さん、霊夢さん
貧乏なのはわかりますが段幕ごっこの時に
アホみたいにばらまくお札とかはどうしてるんでしょ?
一枚二枚ぐらいにしとけばもう少し夕飯のグレードがあがる気がするんですが
紫サポート:打った先にスキマを拡げておいて回収
萃香サポート:一枚の符を疎にして無数に発射させる
文サポート:チラシの裏にどんどん書いて切ってきますよー
昼寝もままならないこの暑さ……
気候だけが原因じゃないんだけどね。
(布団の上でぱたぱたと団扇を仰ぎ、晒しを解いた体に風を送っている)
普段、抑えつけてる分、解放感があるわー……
うーん……
(昼寝もままならないと言ったわりには、いつの間にか布団の上で横になり)
(格好をそのままに、静かに寝息を立て始めていた)
【この時間は誰もいないみたいね】
【夜にまた顔出すわ】
…サービス霊夢を堪能するチャンスが…なんてこったい
ん……もう外が真っ暗だわ……
(目が覚めて外を見れば、空には夜の帳が下りていて)
(にも関わらず空気は暑いままであることに溜め息をつく)
結構寝てたみたいね、私……
あんな時間にこんなに寝ると夜眠れなくなっちゃうかもしれないけど
明日は日曜日だし…困らないかー、あ、巫女さんは毎日が日曜日だったね!
今日で七月も終わり……
いよいよ夏本番ですね。
とっくに本番って気もしますが……
こんばんは、霊夢さん。
>>919 普段疲れてるから、ちょうどいいくらいよ。
いつもの時間になれば、ちゃんと眠気は来るもの。
私の生活リズムはきちんと保たれてる。
毎日が日曜日って何のことかしら?
>>920 早いものね。
今年も残り、半年を切ったわ。
夏はとっくに本番だと思うけど。
ついでに、今日はあっちも本番のつもりだったのに外したわ。
こんばんは、文。
こんな格好で悪いわね。
(この前会った時は上半身は晒しで隠れていたが)
(今は晒しが解かれて乳房が露出している)
>>921 光陰矢のごとしとはこのことですね。
あっち、って何のことでしょうかね〜……
……ええ、まったく。
あなただから平気なのでしょうけど、
普通の人がそんなかっこしてたら、間違いなく襲われますよ、いろんな意味で。
…本社に来るのも結界のせいで随分と久しぶりになっちまったな。
おーい、誰がいるんだ…あっ…。
(勢い欲居間への襖を開けるがその瞬間固まってみるみるうちに顔が赤くなって)
……えっと、た、タイミングがわ、悪かったか…?
>>922 ほんと、言ったもんだわ。
あっちって……言わなくても分かってる癖に。
それとも、直接的な表現で言わせたい?
(乳房を隠そうともせずに団扇を仰いて、片手を後ろ手に上半身を支えている)
平気じゃなかったら、こんな格好してないわ。
第一、この前、いっそ晒しを脱ぎたいくらいって言ったじゃない。
今日は本当に脱いだってだけの話しよ。ふふ…
>>923 あら、こんばんは…って、その姿、元に戻ったのね。
それはそうと……久しぶり、と言えばいいのかしら。
(自分の格好を気にすることも無く、いつも通り返事をして)
悪くないわよ?
この格好で寝てて、今しがた目が覚めただけだし。
>>923 あやや、魔理沙さん……
(少し驚いたような顔で)
(もう元に戻ってしまったのかと、残念そうに)
>>924 ま……わかってますけど……
あれです、たまには恥ずかしがったり
初々しいのもいいかと思いまして。
(霊夢から目を逸らすように)
そりゃま、確かに。
……だからって実行すること無いのに……
ん、でも自宅だから問題ないのかな……?
魔理沙なんか襲われるのが似合ってるからな!
>>925 元に戻った…?んー…全部は覚えてないが、私は私だぜ。
なんだかずいぶん霊夢の顔が久しぶりに見えるからそうなんだろうな。
…そ、それとだなぁ!す、少しはその…格好を気にしろよ!
いくら暑いといっても、それはちょっと…やりすぎだぜ…。
(しかし視線は霊夢の胸に釘付けになり、真っ赤になりながら声が小さくなっていき)
……誰か来たら絶対に襲われてるな。全く、巫女なのに大胆な奴だ…。
>>926 よう、文。なんだか…久しぶりに感じるな。
どうした?私の顔に何か付いているのか?って、なんだよ…
来ちゃまずかったみたいな表情されるとこっちも凹むぜ。
……ま、いいか。世話になったみたいだしな…。
(起きた時に転がっていた元に戻るためのクスリの瓶から、記憶が混雑していたがそれだけはわかっていて)
>>927 普通の奴に襲われた所で返り討ちにしてやるけどな。
ま、まぁ…ここによく来て話してる霊夢とか他の奴に襲われたら
何がなんだか混乱してわけがわからなくなってきそうだが…。
(おかしな妄想をしてしまったのか、恥ずかしそうに俯き)
>>926 私に恥じらいを求めてる、そういうことね。
でも、残念。紫に生やされたり、乱交したりして、
耐性というか愉しんじゃってるから……
(目を逸らす文がなんだか可愛く思えた)
ここは自分の家だからっていうのもあるわ。
他人の家でこうはいかないでしょ。
>>928 覚えてないんだ…ちょっと残念。
だけど、思い出さなくても大丈夫だからご心配なく。
えぇ。こうして本社で会うのは久しぶりよ。
あら、魔理沙まで同じ事いうなんて。
(恥じらいの欠片も見せず、乳房を持ちあげて付け根に風を送って)
いっそ、沐浴でもと思ったけど、昼間は億劫だったから…
これから入ろうかななんて思ってる。
(魔理沙の視線に気付き、わざと見せつけるように動きを大胆にし)
(もう片方の乳房を持ちあげて、片手で付け根の汗を拭った)
……今日の私は、そういう気分だったのよ。外したけど。
>>928 ああいや、そういうわけじゃないんですよ。
……まあ、ちょっとなんというか、あれです、あれ。
(適当にごまかして)
……いえ、いいんですよ。私も楽しみましたし。
(にこ、と笑って)
>>930 あ〜、そうじゃなくて……
なんというか、その。
恥らう私を押し倒して〜……ってのもいいんじゃないかと。
(顔を赤くして、俯いてしまい)
……他人の家でそんなことしてたら、ただの変態ですね……
>>930 …いや、なんだかぼんやりとは覚えているんだ…けど
まだ頭が整理出来てないっていうかな…。何かあったのはわかってる。
そうだな、結界のせいもあったし、他にも何かいろいろあった気がするけど…。
あ、あのなぁー!お、お前の裸同然の姿を見せられて…冷静でいるほうが無理だ!
(しっかりと見てはいるが、バレないように目をそらしたりしながら)
そ、そっか…それじゃ、は、入ってきたらどうだ?
……そ、それにしても…大きい胸だよな。お前…もしかして私をからかうために
もしかして見せ付けてんのか?
(霊夢の仕草にドキドキしながらもゆっくりと近づいて)
>>931 …大体のことはわかってるぜ。私がみんなの世話になったってことぐらいはな。
お前が子供になった時もこういう気分だったのかもな…。けど
今の私は今の私だ…。別人ってわけじゃないが…そこは理解してくれ。
…た、楽しんだって、わ、私は何かされたのか!?
…いや、ないか。子供にはなんだかんだで文は優しいしな。
>>932 そうですね。ふふ、でもそんなこと気にならないくらい、
とっても可愛かったですよ?
ん……ええ、理解してますよ。出来ればもうちょっと、色々構ってあげたかったですけど、ね。
ええ、もう色々と。
(クスクスと笑いながら)
……ふふっ。
>>931 ……そうね。
幼い頃の私はもとより、色事を知る前の私だったら…
多分、そんな反応したでしょうね。
で、言った本人が赤くなってどうすんのよ。
(布団の上で体を起こし、立ち上がる)
(晒しは巻かず、巫女服だけを着て布団から離れた)
>>932 鮮明な夢を長時間見たせいで、現実で起きたことかと勘違いしてる感じ?
今回のことは、現実で起きたことなんだけど……
結界もそうだったし、くどいかもしれないけど、あんたが小さくなったのもあるし…
ふふ……あの間は、懐かしい気分にさせてもらったわよ。
あらあら…そんなに動揺することも無いでしょうに。
(魔理沙の様子がおかしく、からいかいたくなって)
(二人の元へ歩み寄ると、乳房を持ちあげて見せつけた)
入るけど、私一人で入るのもねぇ…。
魔理沙、私の胸はどんな感じかしら?
(恥じらいはないと言ったが、実際は頬を赤らめていた)
(魔理沙に乳房を見せつけてることにドキドキしている)
>>934 む〜……人が折角うぶな娘の芝居してるのに〜。
(いつもの調子に戻って)
やっぱりあれですかねぇ、さんざん色々しておいていまさらアレは
無理があったんでしょうか。
ん、今からお風呂に行くんです?
……まあ、汗を流すには一番かもしれないですけど。
>>933 か、可愛かったって…お、お前なぁ…。か、からかわないでくれよ。
昔の私は、何も知らなくてただ家を飛び出しただけの世間知らずなのはよくわかってるぜ。
やっぱり子供好きだったんだな。紫や永琳や神奈子の小さい頃ってどうだったのかすごく気になるぜ。
一体何をしたんだよ!?あ、文の子供の時もたくさんやっておくべきだったぜ…。
(気になってしょうがないのか、尋ねてみるが答えが返ってこないのは大体わかっていて)
おかしなこととかはしてないだろうな…?…少しずつだけど、あの頃の記憶は思い出してきてるきがするが
今のとこ、何かされたって記憶はないんだよな。全部は思い出せないかもしれないが。
>>934 そうだな…何かがごちゃごちゃになってるって感じだ。けど、落ち着いてはいるぜ。
ま、でもこうやって結界を抜けられたんだし、元に戻った。それだけの話しだ。
…昔の私は、迷惑をかけなかったか?へへっ、今でも迷惑ならかけてるかもしれないけどな。
(少ししんみりしたように聞いたが、次の瞬間首を2,3度横に振ってからいつもの笑顔で)
動揺するなっていう方が無理だろ!お、お前そのうちそんな事してると襲われちまうぜ?
……そ、そんなことばっかりしてたら私だってなぁ…。
(乳房を見せ付けられるとそんなことをポツリと呟き)
…わ、私でよければ…一緒に入って、いいか?私もまだ、だしな…。
どんな感じって…!大きくてその…み、魅力的なんじゃないか?私のに比べりゃな。
(霊夢の頬が赤らんでいることに気付き、自分の胸を触りながら冷や汗のような物をかいている)
>>935 竜宮の遣い程空気が読めなくて悪いわね。
そりゃ、今更ってのもあるけど、わざにしか見えないじゃない。
無理があるし、全然伝わらないと思うのよ。
(そういうと、乳房を持ちあげていた手を下ろし)
(たぷん乳房を落として肉を波打たせて)
文も久しぶりに入らない?
>>936 思い出せないことは、無理に思い出すもんじゃないわ。
苦しくなるだけなら…時間をかけて思い出すのも手ね。
迷惑はかけなかったけど、ちょっと名残惜しい気も…
いや、なんでもないわ。
(魔理沙の様子を見てお茶を濁した)
うーん…紫になら襲われたことがあるような…
今の私は、逆に襲われても楽しんじゃうかもね。
度が過ぎたら人間でも手加減なしに退治して。
(乳房を下ろすと、横を通り抜けて温泉へ行こうとして)
うん、いいわよ。せっかくだから、三人で入りましょうよ。
(自分の胸を触る様子が可愛らしくてたまらないと言った様子で笑みを浮かべ)
(先頭に立って温泉へと移動した)
>>936 からかってなんて居ないですよ?
本当に可愛かったです、すごく。
少し無鉄砲な所が、守ってあげたいって感じで。
……薬師さんはともかく、他の二人は子供時代なんて無いんじゃ……?
まあ、色々と……ふふふ。
(妖しげな笑みを浮かべて笑い)
ん、してないですよ。そこまで鬼畜じゃないですから。
>>937 まあ、あなたそういうのとは全く縁がないですしね。
ま、無理はよくないと言うことでしょうか。
……で、それはなんですか。
私への嫌味ですか? 嫌味ですね?
(自分の胸と見比べて)
ん〜、私は構いませんよ〜。
お風呂道具一式、かりますね?
(霊夢に続いて温泉へと)
>>937 ……そっか、ありがとな。なんだか心配してくれてる奴がいるってのは
嬉しい事だな。ま、のんびりとしてればそのうち思い出すだろ…嫌な事も良い事もとな。
なんだよそれ、子供の頃と今と霊夢的にはどっちがよかったんだ?
…霊夢も子供の頃はもっと違ったんだけどな。なんだか思い出しそうだ。
へ、へぇー…あ、あいつなら確かに急に襲ったりしそうだな。
……そんなこと言ってると、私が…襲っちまうぜ?
(顔は真っ赤だが表情は割りと真剣で)
は、はは…霊夢に退治されるのは怖いな。針鼠みたいにならないように気をつけないとな。
(霊夢が横を通り抜けると一旦緊張が解けたのか肩をおろして一呼吸つき)
…わかった、それじゃいくとするか。
(笑みを浮かべられると、つい自分の胸を触っていたという事に気付きハッとして)
(後から付いていくように移動して)
>>938 …そう言われると嬉しいんだが恥ずかしいんだか…わからないな。
もう一度飲め、って言われても今は絶対嫌だけどな。記憶がおかしくなって狂っちまいそうだぜ。
…文がどうしても飲んでほしい、っていうなら……また今度、な。
…守られっぱなしってのは性に合わないんだが、小さくなったら頼りにしてるぜ。
神様の神奈子はともかく、紫はどうなんだろうな。親がいるのかすらわからないぜ。
色々って言い方が一番気になるんだよな…写真に撮ったりはしてないだろうな?
…小さい頃の写真とかを人里とかでバラ撒かれるとなんだか嫌な気分になりそうだから先に言っておくぜ。
信じていいのかわからないが、ここは信じるしかないか…。
(ため息をつきながら温泉へ移動し)
>>939 ふふ、子供が可愛いのは当然なんですから、
あんまり気にしなくていいですよ?
ん〜……まあ、多用しないほうがよさげではありますね。
でもたまになら……なんて。
色々は色々ですとも……はっ!? そうだ!
何で私写真に撮っておかなかったの!?
ああ〜〜〜、失敗したぁ……私としたことがぁ……
(がっくり、と肩を落として)
>>938 残念だったかしら?
嫌味のつもりはないけど、そう取られちゃったかな。
(脱衣所に着けば、早速、服を脱ぎ始めて脱衣籠へ放り込み)
えぇ、適当に使ってちょうだい。
(自分もお風呂道具一式を手に取り、浴場に入る準備をした)
>>939 その時はその時よ。
今から思い出し時のこと考えても、時間がもったないわ。
それに、悪いことを考えがちだし、気が滅入っちゃうでしょ。
んー、私は今かな。昔は昔、今は今。
それじゃ、私が子供の姿になって思い出させようか?なんてね。
あらやだ、怖いわ―。魔理沙に襲われちゃう。
(魔理沙とは対照的に、冗談交じりに言って浴場に入る)
(後ろには魔理沙が付いてきていて)
魔理沙、背中流そうか?
(浴場用の椅子を手に取り、腰かけながら言った)
>>941 無理矢理される〜、って言うシチュエーションに
興味があったもので。
だって……ほら、ねぇ……?
(脱衣所で、かなり薄い自分の胸と見比べ)
(そう言いながらも服を脱ぎ終え、カメラなどを置いて、浴場へと)
うーん、冬場はこの熱気が嬉しいんですけど……
夏場だと少し嬉しさが減りますねぇ……
>>940 文が小さかった時もすごく可愛かったんだけどな。
…何か気になる言い方だがしょうがないか。
精神年齢だけ子供で元の姿とかなっちまったら最悪だもんな。
……へへっ、お前がちゃんと面倒見てくれるっていうなら、な…。
なんだ、撮ってなかったのか…。小さい頃の自分の写真なんて
飛び出した家にしかないから、どんな姿なのか思い出せなかったから
見せてほしかったんだけどな。…って、そんなに落ち込むことかよ。
>>941 家を飛び出した後に、誰とも出会えなかったら私は死んでたかもしれないし
何をしていたのかわからないしな。そういう時の記憶は…思い出したくないんだ。
そうだな、今の私には落ち込んだりしてるのは似合わないぜ。
…なんだか、そういってくれると嬉しいな。今の私は嫌いだ、って言われたらショックだ。
…割と真面目なんだけどな。とにかく、そういうことばっかりやってると…覚えておけよ。
(顔を赤くしながらもはぁ、とため息をついて)
(服を全て脱ぎ湯場にに入るとどうしても胸に目がいってしまって)
…前まで同じぐらいだったのに、今はこんなに差が…うらやましいぜ…。
えっ、あ、あぁ…それじゃ頼むか。
(椅子を手に取り座ると霊夢に背中を向けて)
……変な事とか考えてないよな?なんだか今日の霊夢はちょっとおかしいぜ?
(まだドキドキしているのかそんなことを考え)
>>943 あやや、それはどうも。
さてはて、そんな言い方でしたっけ?
あ〜……それは最悪ですね……体は大人頭脳は子供〜って、
どこぞの漫画で見た気がしますが。
……ふふ、当然じゃないですか、衣食住、頑張って面倒見ますとも。
だって〜、実物を愛でるのに忙しくて、
写真撮るのを忘れてたんですよ〜……
……おや、早くも何やら妖しい雰囲気ですね〜、お二人とも。
(人間二人組みをニヤニヤしながら見て)
>>944 中身が子供で姿が今のまま、とかだったら文も嫌だろ?
それの逆だった気がするが…気にしないでおくか。
自分で身体を小さくしているとか、精神年齢まで小さくなっているとか突込みは禁止だ。
…こういう時はなんだかすごく頼れるな。文もまた子供になることがあれば
私が面倒みてやるぜ。ただ…いや、なんでもない。
(両親のことを聞こうと思ったが途中でやめて)
わ、私は本当に何されてたんだ…。
逆にそういう姿を写真に撮られてなくてよかったのかもな…。
別に背中を流してもらうだけだろ!?な、なんだったら私が文の背中を流すぜ?
(ニヤニヤされると顔を赤くしながら大声を上げて)
>>942 ふーん……
じゃあ、今この場で襲ってみる?
本人同意じゃ無理矢理じゃないけど。
(文の胸元を横目に浴場に入ると、椅子を用意して腰かけ)
そりゃ、ただでさえ暑いのに、苦行を課すようなもんだし。
けど、夏場に合わせた温泉ってのも用意してあるのよ。
今夜の温泉は薬湯なの。
湯に浸かってしばらくすれば、体の内側から熱が引く感じがするはずよ。
>>943 そう…。辛い記憶は思い出さない方がいいでしょうね。
必要な場面ならいざ知らず、無闇にほじくり返すのはよくない。
今の魔理沙は、明るい笑顔が似合ってる。お世辞じゃないわ。
とんでもない。嫌いだったら、こうやって話もしてないでしょ。
ふふふ…覚えておいてあげるわ。
(桶に湯をためると体にかけ、湯で体を濡らした)
紫が一枚噛んでるってのもあるけど…
胸が大きくなって感じたことは、思いの他苦労が多いってことね。
それを口にしても、嫌味としてしか受け止めてもらえないから辛い。
(手拭を濡らして石鹸を塗すと、椅子から立ち上がって魔理沙の元へ)
変なことは考えてるわ。多分、すぐに分かると思う。
(魔理沙の背中を手拭で洗い、泡を塗すと、自分の胸も同じようにし)
(手拭の代わりに、胸で魔理沙の背中を洗い始めた)
>>946 そこが痛いところなんですよね〜、
結局の所ごっこ、てのが。
……もし襲われたら抵抗しちゃいますよ?
敵うかどうかは別として。
(少し、誘うような目で)
おお、薬湯……あの薬士さんでしょうか。
それじゃあ、とりあえず浸からせてもらいます。
でもそのまえに体は洗わないとですね。
(体に湯を浴び、魔理沙の横で体を洗いながら)
……そういう技、どこで覚えてるんでしょうか、あなた。
(二人の様子を横目で見て)
>>946 逃げてばっかじゃいられないのが辛い所だけどな。どう受け止めるかだ…。
へへっ、過去のことで潰れたりはしないって。私は今が一番大事なのは知ってるだろ?
(霊夢の台詞に照れ笑いしながらも、顔も合わせられなくなって)
………私も…霊夢のことは好きだからな。だから会いに来たくなるし…話したくなるんだ…。
全く、今のは冗談のつもりじゃないからな。
(体をまず濡らし、洗いやすくすると背中を向けたまま話し)
あいつの境界を操る程度の能力、ってのは万能すぎるよな。
苦労が多くても、やっぱり胸は大きいに越したことはないぜ。…胸が大きい奴と小さい奴だったらどっちが好きなんだ?
そりゃな。私だって、大きくなりたくて色々してたってのに効果無しだ。
(背後に霊夢が来るとドキドキしながらも身構えて変に身体に力が入り)
へ、変なことって……。うっ…わかった。
(ドキドキしながらもじっとしていると、まず普通に手で背中を洗ってくれる霊夢に安心したかと思いきや)
へっ…!?れ、霊夢…!?お、お前一体ど、どこでな、なにしてんだよ!?あっ…。
(霊夢のやわらかい胸の感触が背中を覆い、顔を真っ赤にして顔を後ろに向けるが)
(身体はじっとしたままで)
さ、さっき言ったばっかだろ!?へ、変なことしてると…襲いかかるって…!
>>947 雰囲気を愉しむこともできないのは致命的ね。
あら、それはそれで面白そうだわ。
今度、私が文を襲ったらどうなるのか試そうかな。
(ちらっと文を見れば、目が抵抗するものではなくて)
薬箱とは別に用意してくれてたみたいなの。
入る前に体洗わなきゃ。
(体を上下させて、乳房を持ちあげて魔理沙の背中を洗っている)
(乳頭を擦りつけて意識させようと、時折、体重をかけたりして)
うーん……いつかここに泊ってた外来人二人組の……とか?
(ちらっと文を見ながら回答する)
>>948 そりゃ、付き合いも長いし、分かってるわよ。
(滅多に見られない魔理沙の様子を愉しみつつ、背中を洗う)
…ありがと。私も魔理沙のことが好きだし…
だから、こういうこともしちゃうのよ。
今のは冗談のつもりじゃないわ。
(魔理沙の言葉を真似るかのように言い、乳房で両側から胴体を挟むようにしてみて)
本人は万能じゃないって言ってたけどね。
そう見えるだけで、出来ることには限りがあるでしょう。
そうねぇ……胸の大きさで人を判断しことないし、分からないわ。
大きくしても、疲れるだけよ…。
晒しで抑えつけてる分苦しいし、解放したらしたで重たいし…
でも、色々できることがあるから、許容できる苦労だけど。
(魔理沙の言葉を意に介さずに、乳房を魔理沙の体にに滑らせる)
こういうのは嫌いかしら…?
襲うって…どんな風に?
(体の動きを止めると、ふぅ、と魔理沙の耳元に息を吹きかけ)
普段おとなしい霊夢がその気になると加減が…
>>949 ま、その辺は人によりますから、
仕方ないといえばそうなんですけど。
……あやや、怖い巫女さんです。
しっかり抵抗しないといけませんね……?
ふむふむ、中々サービス精神旺盛なんですね。
でも、温泉を丸ごと薬湯になんて、
どれだけの量を……
何と言うか……それって外の世界の娼婦の技だったと
記憶してるんですけど……あの二人、何でそんなことを……
おおっと、私が何で知ってるんだって突っ込みは無しですよ?
(だんだん、体を洗う手が止まって、二人の行為に釘付けになり)
>>949 …れ、霊夢…?お、お前好きって……。
(背中を向けたまま、固まってしまい)
……。今の言葉、本気にしていいんだな?あ、後で取り消しなんてさせないぜ。
…なら、私も好きな霊夢のために答えてやれるように、何か出来る事があったらしてやるぜ。
うぅっ!れ、霊夢…な、なんだかすごくいやらしいぜ…。柔らかいのに包まれてる感じで…。
(挟まれるようにされると、声を上げながら体をくねらせたりするが、霊夢の乳頭が当たる時に感じてしまい)
まっ、私たち人間からみりゃ十分すぎるほど便利にみえるよな。
何が出来ないのかしらないが、贅沢ってもんだ。
そうか…?私も胸が大きかったら色々と霊夢にしてやるんだけどな。
抑え付けてると、いつもと変わらないんだが…外すとすごく大きくて、なんだか余計に緊張するんだよ。
色々って、今私にしているようなことか…?
(耳まで赤くしながら体を時折震えさせ)
…嫌いじゃないぜ。こんなこと霊夢がしてくれてるってのが嬉しいしな。
ふぁ…!?きゅ、急に息を吹きかけるな、よ…!
>>950 霊夢がその気になると、ど、どうしようもないみたいだぜ…。
>>951 うっ、…なんだかそ、そんなに見られると恥ずかしいぜ…。
(文の視線にも感じてしまい、目をぎゅっと瞑って震え)
(ビクッと反応すると霊夢と顔を合わせて)
無理やり押し倒して、両手を抑え付けながらキスをしたりだな…そのままその…流れで…
最後までやっちゃうかもしれないぜ…?生えるクスリとかも使うかもしれないしな…。
(自分でいってて恥ずかしいのかあわせた顔をゆっくりとそらしていき)
【なんだかあせってレスが変になっちまったが】
>(ビクッと反応すると霊夢と顔を合わせて)
無理やり押し倒して、両手を抑え付けながらキスをしたりだな…そのままその…流れで…
最後までやっちゃうかもしれないぜ…?生えるクスリとかも使うかもしれないしな…。
(自分でいってて恥ずかしいのかあわせた顔をゆっくりとそらしていき)
【の部分は霊夢宛だな…うぅ…なんだか恥ずかしいぜ】
>>950 何か言った?
(声のした方へ返事をして)
>>951 妖怪退治の巫女が、妖怪を襲ったら記事になると思わない?
文がどんな抵抗するのか…今からちょっと楽しみだわー。
(返事の間は動きを緩めて、乳房を手で動かして擦り)
薬湯っていっても、粉末をもらったのよ。
その粉末も、一回に入れる量が多い分、多目にもらってるの。
(あとどれくらい残ってたかなと思い)
そうだったんの?ということは、あの二人は…
いや、ダイガクセイだって言ってたし、まさか、ダイガクセイって言うのは…うーん…
えぇ、突っ込まないわ。
(手の動きを止めて乳房を離すと、手拭で自分の体を片手で洗い)
(もう片方の手を魔理沙の前に回し、体を手で洗い始める)
……文も背中、洗ってあげようか?
>>952 本気にしていいわよ?
後で後悔するくらいなら、最初から言わないもの。
ふふふ……どう?
私の胸は、お気に召してくれたかしら…?
(魔理沙の様子を見て、どんどん気分が高まっていく)
色々っていうのは、今魔理沙にしてることもそうだし、
ほら……男性相手なら、オチンチン挟んだりとかもね。
(乳房を離し、手を魔理沙の肌に這わせて)
(洗うと言うよりは、愛撫するかのように動かす)
こう言うのは苦手?ふふ……
>>954 …だったら私も、この前は…しっかりいえなかったけど…。
れ、霊夢の事が私は大好きだからな!真正面から言いたかったけど…前は…いえなくて…。
あ、あぁ…なんだかも、もう…我慢が出来なくなりそうなほどに、な…。
(興奮しているのか息を乱しながら足をもじもじさせて、涙を目に浮かべながら霊夢と目を合わせ)
私は、男のお、オチンチンなんかは手で触ったことしかないからよくわかんないけど…
い、色々やってんだな…。私は霊夢とそういうこと…ほとんどしたこと無かったから
した奴らにちょっと妬いてたんだぜ…。
(俯きながらも、素直に自分の気持ちを話していき)
んっ…れ、霊夢っ…さ、さわり方がお、おかしい、ふぁ……。
苦手、じゃない、嫌じゃない…けど、ゾクゾクするっていうか…。
956 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/31(土) 23:56:50 ID:lKXjNj9a
オラ普通の霊夢よりヤンデ霊夢のほうが好きだなw
>>952 クス、お風呂場で見られるのが恥ずかしいなんて、
そんなにシャイでしたっけ? あなた。
あやや……あなたも中々、言いますね……
生える薬使って犯されて……
イヤイヤって泣き叫んで、抵抗空しく中に……なんて?
>>954 それ、記事にするのは私じゃなくてはたてになるような……
あうぅ、妖怪の体力を遠慮なく使ってやりますよ?
バタバタ暴れますよ?
ふむふむ。入浴剤、というやつですね。
まぜるの大変だったでしょうに。
えーと、ダイガクセイっていうのは、外の世界の
大きな寺子屋の生徒を指すらしいんですけど……
……ふぇ、私も、ですか?
えっと、その……お願い、します……
でも、魔理沙さんはいいんです?
(少しおずおずとしながら、霊夢に背を向け)
>>955 誰からも対等な距離をとるのが博麗の巫女なのに…
これじゃ博麗の巫女失格ね…。
でも、魔理沙のことが好きなのは事実だし…ふふふ…
(普段の陽気な雰囲気はなく、妖艶な雰囲気一色で)
魔理沙の口から直接聞けて良かったわ。
私もこうして言えたし…んっ…
(魔理沙の耳を舌で舐め上げ、魔理沙の胸に執拗に手を這わせて)
手で触った時って、どんな感じだった?
そう言えば…私も生えてた時、魔理沙に扱いてもらったわね。
あれからもう経つのねぇ…
んー…?なら、妬いてた分、今ぶつけてくれてもいいのよ?
(胸を、乳頭には触れず、乳輪に指を這わせ、乳房を再び背中に宛がって)
おかしく触ってるんだもの。当然じゃない。
……魔理沙……もっと気持ちよくなりたくない?
>>956 あら、また誰かの声…
見てるなら入ってくればいいのに。
>>957 自分で自分が襲われたことを記事にするのは無理か。
文が抵抗するなら、私は巫女の体力を使って抑えにかかるわ。
うん、入力剤。大変だったけど、後の楽しみがチャラにしてくれたわ。
寺子屋…だとしたら、やっぱり、そんなわけないわね。
(あの二人からはそんなイメージはなかったので、ちょっと安心して)
魔理沙の体を洗い終わったらね。
私が文の背中を洗ってる間は…魔理沙に私の背中を洗ってもらうつもりよ。
ところで……文。オチンチンが生える薬ってまだある?
>>958 なんていうか、自作自演になっちゃいますし……
巫女の力と立場を利用するんですね、汚いですね〜
……お金稼ぎにやってたりして。
(ポソッと、そんなことを呟いてみて)
あ、何気に贅沢なこと言ってる。
魔理沙さんに洗えるほどあるか……
(そこまで言って、人のことは言えないと気付いて黙る)
……え? ま、まあその。私の取材カバンに……
(ちら、と脱衣所を見て)
>>956 ヤンデ霊夢だったら私はすでに怪我人になってそうだぜ…
それと出来るだけageないでくれ。
>>957 ッ…!べ、別に裸を見られては、恥ずかしいとかそういうのじゃなくてだな!
そ、その…れ、霊夢としてることを見られると…。
(霊夢の胸から与えられる感触と緊張から顔も泣きそうになっていて)
わ、私がヤられる方かよ!?ど、どっちでもま、まぁ…霊夢があいてなら…。
別に…文も嫌いじゃないけどな…。
……そ、そういうのも、霊夢が望むなら構わないと思ってる。
中に出されたって、その…100%妊娠するわけじゃないしな。妊娠したらしたで…大切にするだけだ。
>>958 ……霊夢は霊夢だ。博霊の巫女だから、とかそんなの私にとっちゃ関係ないぜ。
だから、別に肩書きなんかよりも…自分らしさが大事なんじゃないか?
(妖艶な雰囲気に惑わされ、見とれるように顔を合わせたまま息をするのも忘れ)
ひゃ!?…ふぇ、れ、れい、むぅ…そ、そんなとこ触られると、だ、だめになる…から…。
(這わせられると情けない声を上げた、そして霊夢に凭れ掛るようになり)
熱くて…そ、そうだな…かたくて、おかしな匂いがして…手がベトベトになったぜ。
れ、霊夢のならいつでも私がしてやるっていったのにな。
今ぶつけ…い、いや…あ、文もいるしな。変な記事にされそうだぜ。
また今度…たっぷりと、ぶつけさせてもらうからな…。
うぁっ!?れ、霊夢!?ふ、んうぅぅー…は、はぁあ……。
霊夢…な、なりたい…気持ちよく、なりたい…さっきから体が震えてとまらないんだ…。
霊夢にもっとしてほしい、霊夢ともっとしたいんだ…!
>>960 やれやれ、うぶですね〜。
一時期の霊夢さんとか見たら、卒倒しちゃったりして?
あ、魔理沙さんがやりたいんです?
中々やらしいですね〜、あなたも。
ていうか、本人が目の前に居るのに、
そんなこといっちゃいます?
>>959 いや、そういう気分になった時に…ってことよ。
文も満更でもなさそうだし、その時はよろしくね。
(しれっとした顔で言い切り、魔理沙の体を洗いを続ける)
お金稼ぎって…それは怖いわね。
私だって、体売ることはしないのに。
楽しみでやることはやるけど、収入を得る手段にはしてないし。
ふふふ…いいじゃない、こう言う時くらい。
胸の大きさは関係ないわ。
(薬のことを答えてもらうと、ふむふむと頷いて)
あのね…今、とてもしたい気分なの…
二人さえよければ……ね?
>>960 そう言ってくれて嬉しいわ。
魔理沙の口から聞ける日が来るなんてね。
自分らしさ…そうね。私は自分からそれを放棄してたかもしれない。
(じっと魔理沙と目を合わせて、意味深に目を細めて)
駄目になるって…何が?
(魔理沙が背中を預けてくれば、そっと受け止めて)
手がベトベトに…なんでって聞いたら意地悪かな。
いつでもって言われたら、その言葉に甘えちゃうかも…
あら、今記事にしたら、文が何で知ってるのかも問われるし…そこは大丈夫よ。
(根拠のない理屈で断言する)
どんな風にぶつけられるか気になるわ…今から。
もっとして欲しい?それじゃ…いい方法があるの。
……オチンチン、生やしてみない?
>>961 そ、そういや…文は霊夢としてたりしてたもんな…。
その現場を見た私としては、アレは結構ショックだったんだぜ?
私も、その…混ざりたいとか思ったけど……。
ど、どっちでもいいんだよ!す、好きな相手なら…される側でもする側でも…。
…文だって霊夢ほどじゃないが好きだから、こうやって話してるんだぜ?
それに…今日はもう隠し事は無しだ。今日の私はもう…おかしいみたいだしな。
霊夢だってその…他の奴とやったりしてるけどに、妊娠してるわけじゃないだろ?そ、そういうことだ。
>>962 なんだよ…私が霊夢のことを、博霊の巫女だから好きだ、って思ってたのか?
……気にすんなよ、霊夢は一人しかいないし次の巫女に交代になったとしても
霊夢とそいつは別人だ。霊夢は昔も今もこれからも霊夢だろ?
(目を細められると、体を震わせながらも笑って見せて)
お、おかしくなる、な、なんだか…身体が熱くなるん、だ…。
(受け止められると息を上げながら霊夢を涙が溜まった瞳で見つめ)
そ、それは…そ、そいつが、出したからだよ…私の手の中でな……。
あ、熱くてその…おかしな匂いがしてべとべとの液体を…。
へへっ、逆に遠慮なんてされたら…嫌だぜ?
あいつのことだからそこまで信用ないな……。
い、今からって!?れ、霊夢…一体…。
……へ?は、生やして…わ、わかった。生やして、みる。
今日は私がぶつける番だけど…次の時は…霊夢から私にぶつけて欲しい…な。
>>962 ふふ、じゃあそういう気分になったときは、
こっちのことなんて考えずに……です?
まあ、アレです、娼婦は世界最古の職業だ、
なんてどこかで聞きましたし。
まあ、あの二人がそういうことしてるって言うのは
考えにくいですけど。
クス、そうですね……
あんな薬使って、
一体どんなことをお望みですか……?
(笑みを浮かべ、脱衣所から錠剤の入った瓶を持ってきて)
ふむ、魔理沙さんに生やして……と。
霊夢さんは犯されたい気分なんですかね……?
(魔理沙を洗う霊夢に、背中からくっついて)
>>963 ふふ、その為に前だけは守ってきましたもんね?
でも……クスクス。
(悪い笑みを浮かべながら)
ええ、この暑さの上に、温泉なんかに入るから三人とも
おかしくなったみたいですね。こうなったら、とことんまで
おかしくなって見ます?
(薬瓶を魔理沙の前において)
……霊夢さん、人間とはそんなにしてないですけどね……
>>963 …ちょっと、その辺も気になってた。
私が巫女じゃなかったら、どうだったのかなって。
そうね…魔理沙の言う通り。疑ってごめんね。
(妖艶な笑みは、そこでいつもの陽気な笑みに戻って)
へぇ…そうなの…。私も体が熱くなってるの…。
そっか…魔理沙も男性にしたことがあるのね。
魔理沙の中でオチンチンが射精してる光景…想像しただけで興奮しちゃう…。
ベトベトの液体の正体は分かってると思うけど…
あら、文本人の前で言うわね。
…え?本当にいいの?
無理しなくてもいいし…生やしてくれたら嬉しいけど…
……私も、一晩限りの物だそうだし、生やしちゃうわ。
私の方からも、魔理沙にぶつけちゃうから…覚悟して?
>>964 そういうことになっちゃうわねぇ。
全力で抵抗されれば正気に戻るけど。
あら、それは初耳ね。
文って、色んなこと知ってるけど、職業柄?
(文が薬瓶を持って戻ってくれば、口元を釣りあげて)
それは勿論…言わなくても分かってると思うなー。
(文の胸が背中に触れ、サンドイッチになった気分に)
一足先にいただくわ。
(魔理沙の前に置かれた瓶の蓋を取り、薬を取り出して飲む)
んっ……なんかきたわ……この感じ……っ!
(体が熱くなったかと思えば、しばらくすると、秘芯がある辺りに)
(本来、男性にしか生えていたない逸物が生えてきた)
あぁ……なんだか懐かしい感覚……
紫に生やしてもらった時とは違うけど…ふふふ…
>>965 あやや、怖い怖い……
ふふ、体に気をつけないといけませんね?
ん〜、まあそんな所です。どこでどんな知識が
役に立つか解らないですし……4桁生きてれば、
薀蓄だって貯まってくるものです。
あえて言ってもらいたいですね〜……
ほらほら、言っちゃいなさいよ〜。
(スリスリと、霊夢の背中に二つの蕾をすりつけ)
あ〜あ、生やしちゃった……さてさて、誰をどうしちゃうんでしょうね……
あ、そうそう……沢山飲むと副作用があるから気をつけてくださいね?
もしかしたら、あなたには歓迎かもしれませんが……
(生やしたそれを見つめながら、霊夢の肌に指を這わせて)
>>964 バ、バカッ!!れ、霊夢の前でそれを言うなよ!
た、確かに…わ、私はその…文と前やった時そうだったけど…。
う、うぅー…。
(子供のような声を上げて霊夢の視線を気にして)
…そうだな。みんなおかしいみたいだし、もう…いいか。
とことん…おかしく…。
(催眠にかけられたようにふらふらと薬瓶を手に取ると中から一錠取り出し)
妖怪とやっても出来るだろ?そうじゃなきゃ、半妖なんて出来ないからな。
霊夢が妊娠とかしてたら…あきらめてたけどな。
ここは幻想郷だし何人好きなのがいても、問題はそこまで無いのかもしれないが…。
>>965 ……私は博霊の巫女としてお前を見てるんじゃない。一人の人間だって見てるんだからな。
だから、例えお前が巫女を止めても会いに来るし、今の気持ちはかわんないぜ。
…いや、謝ることはないしその…私だって嬉しいんだ。素直になれて…な。
火照って、ジンジンする感じなんだよ…ひ、一人でする時はこんな気分にならないのに…。
霊夢も…熱く?が、我慢出来ない…?
手で擦ってやっただけだ…それ以上は本当に何もしていないぜ。
あっ…。そ、それって、わ、私が他の男にな、中に出されてるのを想像してるってことか?
そ、それとも…な、なんでも、な、い…。
(恥ずかしくなったのかそこで言葉を止めてしまい)
…あぁ、ほ、本で調べたから…わ、わかってるぜ…。中に出されると…どうなるかってこともな。
ま、まぁ、100%じゃないんだし、で、出来たときは出来た時だ。
無理をしてるんじゃない…お前だって、飲むんだろ?だったら私もだ。
わ、私はその…初めてだけど、お、お前の好きなように、してくれ…。
それじゃ…。
(手に持った錠剤をゴクッと飲むと体が熱くなり、股間から成人男性の物にも引けを取らない大きな一物が)
(ムクムクと生え、すでにピンと勃っていて)
う、うぅぅ…実をいうと、こ、これ…私も自分のクスリで生やしたことがあるんだ…。
そ、そのときは3日取れなくておかしくなりそうだったけど…。
>>966 本気で怖がってるように感じないのは何故かしらね。
少なくとも、今ここで十分役立ってると思うわ。
私が関心を示してることとか。
あふっ…文ったら…んんっ……
(文の乳頭が擦りつけられると、体がゾクゾクして熱い吐息が漏れる)
じゃあ、言ってあげる。
二人に前と後ろか犯されたいし、二人の中に入りたい。
生やしたオチンチンに奉仕もしたいわ……
(生やした逸物を手に取ると、自ら扱き、魔理沙の背中に擦りつけて)
副作用?私は一粒しか飲んでないから大丈夫かしら。
んぅ……こ、この薬…すごい……ちょっと指が滑っただけなのに…あぁ…
>>967 ふふふ……ありがと、魔理沙。
私も、あなたのことを一人の人間として見てるし…
あなたが魔法使いじゃなくても、私の気持ちは変わらないわ。
(魔理沙の前に両腕を回し、抱きつくようにし)
(背中を凭れさせる魔理沙と、体を密着させる格好に)
一人でするのとじゃ全然違うでしょ?分かるわ…。
普段、そんな気にならない魔理沙にされるなんて、その男性は幸運ね。
あぁ、言葉が足りなかったわ。魔理沙の手の中でって言おうとしたの。
…赤ちゃんが出来ることも知ってるんだ。
出来た時は…名前をまず考えないとね。
分かったわ、魔理沙。最初は優しくしてあげる。なるべくね。
(魔理沙が薬を飲んで少しすると、目を惹かれる程の逸物が生えてきて)
おっきぃ……え?
自分で生やしたことがあるなんて、初めて聞いたわ。
大変だったでしょうに……
(片手を逸物に伸ばすと、亀頭を掌で撫でて)
>>967 ふふ、霊夢さんはそんなことくらいで嫌ったり
するような人じゃないと思いますけど?
でも、やっぱり確率は違うとも居ますけどね。
……もし今日が霊夢さん危険日だったりしたら、どうします?
……ふふ、魔理沙さんも薬でおかしくなっちゃった、と。
さてさて、残る常識人は私だけですね〜。
>>968 うーん、いやよいやよも好きのうち、ってことで。
ふふ、さっきから放置してくれちゃうんですもの。
これくらいしたって罰は当たらないでしょう?
(はむ、とうなじに唇を当てて)
あら、あっさり言っちゃうんだ?
もうあなたにとっては慣れっこですものね。
ちなみに副作用ってのは、二錠飲むと
大きさと出す量が凄くなって、変わりにとんでもなく
体力が奪われるそうです。
以前優曇華さんとしたとき、やりましたけどね……
(そういいつつも、自分も薬を飲んで瓶のふたを閉め)
(やがて、霊夢の背中に硬い感触が)
>>968 うぁっ!れ、霊夢のがせ、背中にあたって…。
(霊夢の逸物が背中に擦り付けられただけでゾクゾクと震え上がり、自らの逸物も反応し)
…なんだか、最初は不安だったんだ。好きだ、って言っても…断られないか、って…霊夢の立場からも
考えると、あっそ、って流されるんじゃないか、って…。今は…すごく、嬉しい…。
(一筋の涙を流しながら笑顔を見せて)
(凭れたまま、身体が密着すると霊夢の逸物がさらに近くに感じ、自分の体に触れるだけでも)
(ドキドキと興奮してしまっている、止めようにも止まらず、甘い吐息を上げ)
…そ、そのときの気まぐれだよ。それに、霊夢達があんなことしてたから…
もしも、霊夢達を気持ちよくさせれるなら、って思って…その、れ、練習というか…。
あ、そ、そうか。てっきり中っていうからその…。
……ま、まだ考えるのは早すぎないか?そ、それに霊夢……。
(どちらが攻めるにしろ、中に出すつもりなのか、と聞こうとするが黙ってしまい)
別に…れ、霊夢がやりたいようにやってくれていいんだぜ?私は、お前が好きだから…お前がやりたい事をして欲しいんだ。
(じっと見つめられると、軽く手で自らの逸物に触れて)
れ、霊夢のも相当だろ?いろんな魔法の実験をしてるとそういうこともあるんだよ。
毎朝苦しくなるし、何かちょっとあっただけで痛くなるし…誰かの事を思うだけで…大きくなるし…。
さっ、これで…どうするんだ?んぁっ!?ひっ…!な、なんかし、痺れるような感覚、だな…。
(撫でられると、すぐに透明の液体が出て霊夢の掌を汚してしまい口を開いたままぼんやりして)
>>969 き、嫌われるというより恥ずかしいんだよ…。
そ、そうかもしれないが…だ、だけどその…とりあえず霊夢が妊娠してなくて、よかった…しかいえないぜ。
……え?ど、どうって…!?も、もし出来たときは出来た時だ…!それに、そ、外に出せば問題ないだろ?
…へへっ、きょ、今日だけは私もおかしい変態になったみたいだ。
お前が常識人に見えるぐらいにな…。文…お前ともまたいつか…一緒にしような。
前に言ってたもん…な。
>>969 あ、自分から白状した。
放置してるつもりはなかったんだけど…んぅっ…
ほ、ほら……見せつけてるってやつ?
(項に口唇が触れれば体の力が抜けていく)
な、慣れっこって言えばそうだけど…
これでも、少しは恥ずかしいのよ?
(今更そうは見えないだろうとは思ったが)
それはそれで興味を惹かれるけど…
後が怖いのは考えものね。
って、あんたはレイセンと経験済みなのか。
…んっ……当たってる……文の…オチンチン……
(背中に新たに何かが触れる感触があり)
(それが文の逸物と気付くのに時間は要さなかった)
>>970 オチンチンが背中に当たって、びっくりしてるの?
魔理沙のオチンチンに聞いた方が早そうね。
(視線を魔理沙の股間に移せば、ぶるんと震える逸物が目に入った)
……私だって同じよ。
自分の立場が気になって、ずっと言えなかったんだし…
(優しい笑みを浮かべて、涙を指で掬って、魔理沙の耳元に熱の篭った吐息を一つ)
オチンチン生やして練習だなんて、魔理沙もやらしー…。
揶揄してるわけじゃないけど、本当にヤラシイ…
言葉が足りなかったから仕方ないわ。
考えるのはまだ早かったわね、してないのに。
ん?今何か言おうとした?
う、うん……勿論…そうさせてもらっちゃうから…
(魔理沙の逸物をまじまじと眺め、扱く様子も見て)
誰かをって……私のことかしら。
(亀頭を掌で包みこんで、少しずつ掌を裏筋に滑らせていく)
>>970 あら、こんな物生やしておいて……
いまさら恥ずかしいも何もあったものじゃないと思いますけど?
ふふ、中々言いますね。名前は考えておいたほうがいいですよ〜?
(クスクスと笑いながら)
外に出せれば、いいですけどね〜?
……ええ、初めては霊夢さんに譲りますけど、ね。
それが終わったら、私も遠慮なく……ふふ。
>>971 とりあえず聞かなかったことで。
そういうの、世間じゃ放置って言うんですよ……
(うなじから耳まで、舌を這わせて)
クス、とてもそうは見えません……♪
(耳を食みながら)
ええ、ちなみに私が二錠使いました。
……凄かったですよ〜?
鈴仙さんのお腹、膨らんじゃって……
まあ、私もぶっ倒れたんですがね。
(霊夢の背中を自らのもので擦りあげて)
>>971 霊夢の熱いのが当たって…な、なんだか興奮する…。
こ、こら!そ、そんなとこ見られたら…あぁっ…。
(震える逸物は正直で、否定もできずに)
霊夢は…私のこと、好きでいてくれたのか…?ならすごく嬉しいぜ。
素直になる、って難しいことなんだ、ってずっと思ってた…けど、なれて、よかった…。んぁっ…ぁ。
(耳元に吐息を吹きかけられると、逸物も反応しピクンと震え)
う、うぅぅぅ……そ、それは生えてた3日だけのことだぜ!
れ、霊夢だっていろんなやつとその…あ、うぅ…。
うん…それに産まれるにしたってどっちが産むことになるだろうな。
…へへっ、なんだか自分で自分を犯してくれ、って言ってるみたいなのに…すごく興奮してくるのはなんでだろうな…。
…当然だろ、お前のことを考えただけで…ったく、男ってのは厄介なのがついてるよな。
うぐっ!ふ、ぁぁ…れ、れ、れい、む…さ、すがに…慣れてる感じだな…。
と、ところで…こ、これは…だ、誰が誰の中に入れる、んだ…?
わ、私はもう…ぐしょぐしょになってきてるぜ…なんだかもう興奮して止まらない、は、早く…しないと、どうにかしそうなんだ。
(ビクビクとペニスを震わせながらも、愛液を垂れ流し足を開いてその様子を見せ)
>>972 うぅ…あ、文だって生やしてるだろ!普通恥ずかしくないってのがおかしいぜ…。
わ、私は人前でみられるのは初めてなんだからそれもあるし…。
うっ…霊夢にも言われたけど…な、名前って…な、なぁ…。
(困ったような顔で)
…そ、それに私が中に入れるのか霊夢が入れてくるのかもわからないし…な。
…こ、こんなこというのもなんだけど…文は私の初めてを奪いたかったのか?
譲るって言い方だとそう聞こえてな。遠慮なく、か…期待…してる、ぜ?
(どう答えようか迷ったが、顔を伏せながらそう言い)
>>973 私はまあ、慣れてますから。
ふふ、なるほど……好きな人に見られると、ってことです?
……あ、姓もどっちにするか決めておかないとですね?
どっちにしても出来る可能性はありますし?
ん〜、まあ一応我慢はしてましたよ?
霊夢さんが好きなのがバレバレですから、
黙ってましたけど。
ふふ、特段処女を奪いたいってわけでもないんですけど……
一度は初物を味わってみたかった、てのはあるかもですね。
>>974 そんなことで慣れても嬉しくないような気がするけどな…。
うっ…否定は、しないぜ…。けど何度も言ってるが文だって好きだからな。
ここで会った奴は…みんな大体好きだ。霊夢だけ格別だけどな。
そりゃ私は家出した身なんだし、霊夢の姓じゃないか?
って、なんで出来ること前提で話してんだよ!
そ、そんなにわかりやすかったか…?か、隠そうとしてきてはいたんだが…。
(カァーと顔が赤くなり)
い、言いふらしてたら焼き鳥にしてるところだ!
あぁ、そ、そういう意味だったのか…。ここにきて、処女かもしれないのは静葉…か?
咲夜もそうかもしれないが…。
【そろそろ次スレだが…誰が立てに行くか?】
何事も経験ですからね。
魔理沙さんも経験を積んだら……ねぇ?
ふふ、ありがとうございます。私も魔理沙さんのこと好きですよ?
格別に好きってのは……うーん、どうなのかな……
そりゃ、出来たらどうするって話ですから、
そういう前提になりますって。
ええ、もう。まさに火を見るより明らかでした。
あやや、怖い怖い……
ん〜、その二人とも、手を出したら後が怖そうですしね……
【あ、じゃあ私が】
>>972 ふふ…それは悪かったわ。
いけないわね、一度火が付くとこんなで…
はぅ……!
(耳を食まれると、背筋がピンと伸びて全身が震えた)
予想だにしないとは言うければ、まさにそんな感じ。
想像を絶するって言えばいいのかしら…
>>973 今更驚くことでもないと思うけどね。
なぁに、ここまできて隠しちゃうの?
(羞恥心で震える魔理沙の様子を見て愉快そうに)
私もそれは思うわ。正直になることって、難しいんだって。
3日だけね、分かってるわ。
私は半年以上も生えたままだったなぁ…。
うーん、なんでかしらねぇ。
男性の苦労は身を持って知ったけど…ふふ。
んー、それはもちろん……魔理沙のは、私の中に…駄目?
私のは、後で魔理沙の中に入れちゃうわ。
【二人とも、返事が遅くなってごめんなさい…】
【停電があって、返事が遅くなってしまったの】
【次スレは、私が立てるわ】
【と思ったら、建ててくれてたのね…】
【文、お疲れ様】
>>976 恥ずかしげもなく裸を見せて、誘うような魔女ってか?
私は…無理だな。絶対に…。
そう言われると嬉しいが、なんだか取材のネタとして、って勘違いしそうだ。
文は誰かすごく好きなのがいるかわからないが…。
とりあえず、出来たら何がしたいかを聞いて
それを手助けをしてやりたいな。…家を出て行っても仲良くやっていきたいぜ。
…バレバレか。はぁ、普通の嘘なら結構突き通せる自信があるんだが
やっぱ、こういうことになると顔に出るみたいだな。
文は…どんなことでも、割と誤魔化したりするのが得意そうだ。
静葉はそこまで怖くないかもしれないが、無理やりすると妹と二人で襲われるぜ。
【スレ立てお疲れ様だ!】
>>978 うっ…わかったよ…。こういうときは…隠し事はしないようにする。約束だ。
(羞恥心からか顔が真っ赤になりつつも、見せるように足を広げ)
半年以上も生えたままだったのに、一回しか私は霊夢のを処理してやれなかったな。
なんなら、次は三日…れ、霊夢とい、一緒にその…し、しても…。
あれだよなー、生理と男の悩みが両方来るってのはすごいつらいもんだろ。
……わかったぜ。それじゃ…れ、霊夢…も、もう我慢出来ないんだ。だから…
中に、霊夢の中に私のを…入れさせてくれ!
【わ、悪い…いい所だけど眠気がきちまった…後もう少しで落ちるぜ…】
【ま、またよかったら…続きか別として相手してほしい所だ…】
>>980 それは気にしなくていいわ。
私も私で、何とか乗り切ったし。
(足が広げられると、魔理沙の秘部に目が移って)
三日…三日がなぁに?
そうねぇ、辛いと言うか、拷問に近いものがったわ。
我ながらよく乗り切ったけど、あれは辛かった。
魔理沙も今、とても辛そうだし…いいのよ、もう苦しまなくて。
(魔理沙の逸物を撫でまわすと、文に離れてもらって)
(自分が魔理沙の正面に回り、秘部に亀頭を宛がい)
入れるわよ…?
(腰をゆっくり下ろしていくと、膣内に、魔理沙の逸物を少しずつ飲みこんでいく)
【時間が時間だし、分かったわ。無理はしないで】
【私も適当なところで落ちるわ】
【ふふふ…そういうことなら喜んで】
>>978 クス、霊夢さんたら意地悪なんですもの。
(手を体の前にまわし、豊かな膨らみに埋める)
ふふ、鈴仙さんも、そのままダウンしちゃいました。
あなたも……試して見ます?
(翼を伸ばし、霊夢の臍を羽でくすぐるようにして)
>>980 ま、そういう魔理沙さんはあんまり想像できないですけど。
もう、そういうこと言うから、普段好きとかいえないんですよ。
ええ、もう行動の端々から秘密が駄々漏れです。
誤魔化すのは得意ですよ? その分、本心を言っても
信じてもらえないこともありますけど。
>>982 んぅ…文ぁ…
(乳房に文の手が触れれば、悶えるような声をあげて)
射精は体力を奪うものだし、量が多ければ、その分ねぇ…。
あひっ!こ、こら…文ってば…んっ…!
(普段露出してるわりに腋が弱く、体がゾクゾクと震えて)
(サンドイッチ状態から抜け出すと、魔理沙の逸物を膣内に受け入れて)
【スレ立て、お疲れ様】
【レスが遅くなってごめんなさいね…】
>>981 そういや、私が見つめるだけで大きくさせてたもんなぁ。
あのときはどうしたのかと思ったが、よくわかったぜ。
あっ…そ、その…興奮してるんだよ、みりゃわかると思うけど…。
(手で秘部を広げてみせるとトロトロと愛液を流しながら、ヒクヒクと誘うように動き)
三日…一緒に飲んでその…い、一緒にまた、全部忘れて霊夢と色々してみたいな、って…。
思ったんだよ…。こうやって一日だけでもいいけど、私はまだ一日だけのクスリは作れなくてな。
三日神社に来れなかったこともあったぜ。私は。よく霊夢はみんなの前で我慢出来たよな。
やっぱり裏では発散してたのか…?
あっ…!!うぅっ、くぅぅっ!
(宛がわれると早く入れたい、という一心からうずうずと体を疼かせ、突き上げようとするがグッと我慢して)
れ、霊夢の中にわ、私のがは、入っていく…。う、ぁ、ぁ…!あ、暖かい…こ、これが霊夢の中…。
れいむ…わ、悪い!も、もうだめ、だ!
(締め付けと暖かさ、そして蕩けるような感覚に身を震わせ、我慢が出来なくなり思い切り一度腰を突き出し突き上げてみて)
(子宮をノックするように…そして、その感覚が楽しく何度も何度も味わってみたいという感覚にとらわれていた)
【…サンキュー、それじゃまたそうなった時は宜しくな!】
>>982 は、ははは…何度も何度も色んな奴にその…お、犯されたりすれば
じ、自分から誘うようになっちまうかもしれないけどな。
悪い悪い、文が好き、これは本心だ。これだけ覚えていてくれ。
…そこまでか。文は誰が好きなのか検討がつかないが…パルスィとかと
仲がよくみえるよな。私も、本心をいっても霊夢に信じてもらえるかすごい不安だったぜ。
強がって嘘をついたりする私への罰みたいに感じるぐらいにな…。
>>983 でもその分、快感と、征服欲の満足は
凄かったですよ? 試す価値ありだと思います。
ふふ、腋感じるのに普段露出してるんですね。
実は結構やらしかったり?
>>984-985 (霊夢と魔理沙がつながるのを見て)
クス、おめでとう、って言うべきでしょうか?
とても外に出す余裕はなさそうですね〜。
(からかうように笑い)
ふふ、それは楽しみです。私もそうなるように協力しちゃいましょうかね……?
ん〜、まあ覚えておいてあげます。
パルスィさんか……最近何だか見かけないですね。
……ふふ、仲良しさんですね。
それじゃあ、お邪魔虫は先に上がるとしましょう。
(薬の瓶を回収して、脱衣所へと)
それじゃあお二人とも、お楽しみを。
(クスクスと笑うと、浴場を後にした)
>>984 最初のうちは、どうすればいいか分からないのも無理ないわ。
私も初めて生やされた時、色々わけ分かんなくなっちゃったし…。
(魔理沙の逸物を膣内で感じ、脈動の度に吐息を漏らして)
そ、そういうことだったの…。
そこまで私のことを想っててくれたなんて…
なのに、今日まできちんと気付いてあげられなくてごめんね。
でも、これからは…もう言わなくても分かると思うけど…
ん?我慢してたのもあるし、巫女としての修業も、全くやってないわけじゃなかったし。
発散は…してたわね。
(一気に動かないように注意を払い、魔理沙の逸物をじっくり味わって)
(快感に耐えきれなくなった魔理沙が動き始めれば、突き上げられる度に体が揺さぶられた)
あぅ…あぁ……ま、魔理沙のオチンチン…奥に、当たってるぅ…!
(亀頭が子宮口を叩き、その瞬間に体に走る快感は言葉で言い表せず)
(自ら腰を揺すって、魔理沙の逸物を愛撫し始めて)
魔理沙…出したくなったら、いつでも出していいから…!
>>986 体験者は語るって?
そうね……それなら、一度試してみようかな。
そのうちに…んっ…!
そ、そんなこと言わないでよ…
腋出してるのは通気性を重視してて…って、帰るのね。
なんだか、中途半端になっちゃった感じだけど…
今夜は付き合ってくれてありがと。感謝してるわ。
おやすみなさい。
(浴場を後にする文を見送ると、魔理沙の項に顔を埋めて)
(快感を享受する為に行為に没頭し始める)
>>986 で、できないっていってるだろ!くぅぅ…。
(しかし霊夢の顔をみると中に出したい欲望にかられ)
くっ、そうなったら責任とって、貰うから、な!
また、その内顔を出してくれると思う、ぜ。
…お、お疲れ様だ、ま、またな。
(霊夢を突き上げながら、そういって)
…わ、わたし、も…霊夢に見つめられたら、我慢出来なくなるぜ…。
こんなんが生えてたらな…。
(突き上げながらも、霊夢の胸に手を伸ばし包むように乳房に触れ)
謝るなよ…わ、私が素直になれずに、一人で…悩んでただけだ!
…これからは、お互いに…好きだってわかったから、我慢なんてしない、ぜ。
修行なんて似合わないな…霊夢は、お茶のんで落ち着いてるのが
一番…可愛いぜ。安心するしな。
くっ!中で子宮にあたると締め付けてきて…!う…!霊夢!霊夢ぅー!
(名前を叫びながらひたすら突き上げ、胸を乱暴にもみしだいて)
わ、悪い…もう、出る!な、中に…くぅぅ…あぁぁ!
(声と共に子宮口に密着させながら大量の精液を叩きつけるかのように)
(出しながら、震え、子宮内を満たすと射精は止まり余韻に浸りながら)
はぁ、はぁ…ごめんな…我慢、出来ずに、中に出して…。
(そういうとグッと霊夢を抱きしめ、そのまま疲れたのか眠ってしまい)
【強引な〆だが眠気が限界だから落ちるぜ。】
【ま、またよければ…相手、してくれ。お疲れ様だ、ありがとな。】
‖_・)ナンテイヤラシイコトヲ
>>990 遠慮しなくてもいいのに…
それでも出来ないなら、半年前のこと教えてあげる。
私、紫に中に出されちゃったの。
あの時はびっくりしちゃったわ…。
あれ?レイセンにだったっけ…?
(記憶があやふやで、自分で言っておきながら混乱して)
そしたら、博麗の世継ぎになるのかしら。
(魔理沙に突き上げられる度に、体ががくんと揺れて)
(頭の中に小さな火花が何度も飛び散るかのよう)
あぁ…んっ!
(乳房を掴まれれば嬌声をあげ、上体を反らした)
もう…そんなこといって……んぁっ…ま、魔理沙ぁ…!
(乳房を乱暴に揉まれれば、返事もままならず)
(子宮口に魔理沙の逸物が勢いよくぶつかり、密着した次の瞬間)
(大量の射精が始まり、精液がぶつかった拍子に、声もあげられないまま絶頂に達した)
(今までにない快感の果てに味わう絶頂は、余韻も長く、意識が戻るのにも時間がかかった)
魔理沙…?
寝ちゃってるのね……
(一足先に意識が戻ると、魔理沙の逸物を膣内から引き抜き)
(魔理沙の体を洗ってあげた後、体を拭いて、寝室に運んだ)
裸のままだけど、夏場だから平気よね?
(布団の上に魔理沙を寝かせると、再び温泉に戻り、体を洗った後に寝室に戻った)
【眠い時は無理しないほうがいいわ】
【私はこれで〆にするわね】
【こちらこそ、よかったら、またね…?】
【お疲れ様、魔理沙】
【おやすみなさい】
>>991 あら…この気配は…?
【気付かなくて悪かったわ…】
【もうじき1000だし、ちょっとなら大丈夫よ?】
あっ……!?
(覗いてたのがバレ罰が悪そうに姿を現し)
こ、こんばんは……
何か声がしてたので来てみたらなにやら凄いことに
【こんばんは〜
少しですがよろしくです】
>>994 どこから覗かれてたか分からないけど…
刺激の強いのを見られちゃったかしら。
それはそうと、こんばんは。
時間的には、おはようが合ってもしれないけど。
(魔理沙を布団に寝かせ、寝間着姿で居間に出てきて)
【こちらこそよろしくね】
>995
えっと、浴室の窓から……
(霊夢さんの質問にバカ正直に答え)
えぇ、私には刺激が強すぎて……興奮してしまいました
(お三方の絡みに当てられたのか、早苗の顔も上気していて)
まだ寝てませんからこんばんはで大丈夫です
おはようございますにはまだ早いですし
【霊夢さんとは初めましてですね
機会があれば霊夢さんと色んな意味で絡みたいです♪】
>>996 ずっと見られてたのね…。
しかし、覗きをして興奮だなんで…
あんたも大胆な子なのねぇ。
常識に囚われないって、そういうこと?
いや、まさかね。
【そう言えば初めてね】
【機会が巡ればその時はよろしくね】
>977
ち、違います!!
決して覗くつもりはなかったのですけど
何か浴場の方から変な声が聞こえてきたので確認の為中を見たら
あんな事に……それでついそのまま皆様の行為に見入ってしまって
誰だってあんなプレイ見せられたら興奮します
【はい、よろしくです♪】
らきすたw
らきすたらきすたうひひひひひひひひひひひひひひひうひひひひひひひひひひひひひひひおぇえええええビチャビチャ
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。