ここはキャラハンが「○○してくれる××!」と宣言して
××のキャラハン降臨を待ち望むスレです
基本的に複数人が募集したり、時に同時進行したりするので
レスアンカーとトリップを活用した方が良いでしょう
トリップ付けないであとから割り込まれたとか吠えてもムダです
そもそもここは割と付き合いのいいネタスレに過ぎません
1行レスで呼べるキャラハンに過度の期待をされても困ります
真面目に相手して欲しい人はきちんとしたスレでどうぞ
・来るキャラが必ずしもエロいことしたいとは限らないし空気読もう
・本人居ないかもだし「あの時の○○さん来て」はほどほどに
・募集に関係無い雑談や話しかけは控えめに
・荒らし、釣り、一人で複数のキャラを呼びまくるのは止そう
・このスレでは宣言する(呼ぶ)側もキャラをやることが必須です
このスレで名無しでキャラを呼ぶことは禁止です
また、このスレで名無しを呼ぶことも禁止です
これは、もう一つのスレとの兼ね合いによるものです
キャラで名無しを呼びたい、名無しでキャラを呼びたい場合にはこちら
○○○○になってよ!125人目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1252089662/ 前スレ
【キャラと】○○○○になってよ!4【キャラで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1251791029/
エロいDTBの銀ちゃん
死ねよ
全スレ生きてるのはいいけど即死回避しなくて良いの?
ヨーコの嬢ちゃん
宇宙戦艦?
天元突破?
クイズ年の差なんて
なんかえらい勢いでスレが埋まってたな。
>>前スレ994
それはあっちが気を使ってないからだな。
あんなの別に羨ましくもないだろ?
汗……あ、あぁ。ちょっとな。
(手を握る瞬間、わずかな緊張感からじんわり汗が滲んでいて)
まあな、大変だったよ。
ランカだってアイドルの仕事、大変だったんじゃないか?
>>7 いやいや確かにおんなじ名前だけどよ(苦笑)
同じ作品であるBASTARDのヨーコの嬢ちゃんだぜ
>>9 …アルトくん、全然わかってないよっ?
アルトくんとシェリルさんのやりとりって、見てて凄く羨ましいんだもん。
……ア、アルトくん。あたしにもあんな風に怒鳴ったりしてくれる…?
うん、でもあたしも変な汗かいちゃいそう…あ、あははっ…
あたしは全然!大変だったけど、楽しかったよっ。
ア、アルトくん。あのね?もし時間があれば、あ、あたしと二人っきりでお話…駄目かな。
駄目だったら全然いいよ!アルトくんも忙しいと思うし!
あたし、少しでもアルトくんに会えて嬉しかったよ。
(犬耳のような髪をふわっと浮かせて満面の笑みを見せ、手を握り返す)
>>10 うぉ!?ネイじゃねーか…
やっぱD.Sの奴を待ってんのか?
>>13 おう!!当りだぜ〜
まぁ今は先客居るみてぇだし…おさらばするぜ♪
前スレ>994のランカちゃんに!
……あら?ごめんなさいねバカアルトがランカちゃんを困らせているみたいだったから。
(掛けたサングラスをずらして舌を出すと申し訳なさそうに)
ランカちゃんも仕事帰り?撮影だったのかしら?お疲れ様ね。
人気急上昇売れっ子シンデレラは今日も忙しいみたいね?
(子犬のような潤んだ瞳と気分と一緒に浮かび上がる髪にふふっと微笑み)
ランカアタックは……そのまんまの意味よ?頑張ってね、ランカちゃん。
空バカアルトに届いているわ。あなたの声と歌――アナタノオト、私も好きよ。
じゃあね、ランカちゃん。今度は私と買い物に行きましょうねっ。
(手を振り帽子を深めに被りサングラスを掛け直すとクルリとその場を後に)
ワシの仲間の薬馬か閨か…ぽち
>>12 お前、そうとうおかしなこと言ってるぞ?
怒鳴って欲しいなんて言われてもな……でも言いたいことはわかってる。
お互い気兼ねせずに話せたら…ってとこか。だけどランカは怒らせるような事を言わないしな。
そっか、楽しんで仕事するあたりランカらしいよな。
二人っきりで?駄目なわけないだろ、俺だってランカと二人っきりでって思ってたんだ。
だから駄目じゃないって。
まるで別れ際みたいな言い方するなよ…。こっちはもうランカと過ごすつもりでいるんだぞ?
(不思議に動く髪を見つめながら、か弱くも握られる手の力を感じて)
オーブ軍属後ってことで、お嬢ちゃ……と、アスハ代表を呼ばせてもらおうか。
>>16 あの、あたしが勝手に困ってるだけで…
アルトくんは悪く無いんです!
はい、あたしも今日はお仕事で…
あっ、でも、まだまだシェリルさん程忙しくはなくって…!
あ、あはは、あたし何言ってるんだろ…!そんな、あのっ…
シェリルさんにそんな事言って貰えるなんて…
(犬耳のような髪をふわふわさせながら顔を真っ赤にして)
ありがとうございます、シェリルさんっ。
あたしもシェリルさんの曲、大好きです!ううん、シェリルさんの全部…だ、大好きですっ。
(その場を後にしたシェリルさんに小さく手を振ってお見送り)
>>18 …変な事言ってる、かなっ?
あ、あたしね。なんだろ!?アルトくんと一緒にいると、体が熱くなっちゃって…
これも言わなきゃ、あれも言わなきゃって焦っちゃって…
ごめんねっ、変な事言ってるよね……あ、うん!そうなんだよ!
アルトくん、もっとリラックスしてね?
……本当?駄目じゃないんだ?
あ、あはは、なんか嘘みたいっ…あたし、凄く緊張しちゃってて…
うん!うんっ!あのね、クッキー焼いてきたんだ!
これ、アルトくんに食べてもらえたらって…あ、あれっ?
(飛行機型のリュックからクッキーを取り出そうと手を離す)
(すると緊張が解けてよろよろとその場に座り込んでしまう)
……ア、アルトくんっ!い、移動できるところ探してくるねっ!?
これにお返事いらないから、待っててねっ!
>>21 ありがとな、そこでいいと思うぜ?
返事はそっちで返すからさっそく場所を変えようか。
【スレ、使わせてくれてありがとな】
>>22 ううん!あたしこそ…ありがとうアルトくんっ。
なんか嬉しくてふらふらして来ちゃった…。
スレをお返しします!
>>20 ホント可愛いわね、アルトなんかには勿体無いくらいだわー…大事にしてあげないと銀河の果てまで……
あと、レスを返してくれてありがとう。仕事疲れで大変だっていうのに…ランカちゃん!
(ぎゅむーっと抱き締めたい気持ちを押し殺し身悶えだけで終える)
私はあなたの歌に……力に助けられたもの。飛び立てたのは、希望の翼を与えてくれたお陰よ。
いつか仕事も一緒に出来ると良いわね、映画にも共演できるかしらっ楽しみよっ。
これにはもちろんっ、返事は不要よ。じゃあね、ランカちゃんっ。
…アルトとランカちゃんは行ったか。
や〜れやれ、あの二人の遣り取りは見てるこっちが恥ずかしくなるぜ。
――ま、せいぜい頑張れよ、アルト姫。
それじゃ俺はマイクローン化に成功したクランでも呼ぶか。
あくまで遺伝子が不器用じゃない――クランね。
三度目の正直……というわけじゃないですけど。
前スレにいた瀬川さんはまだいるんでしょうか…?
何このマクロス大感謝祭
俺にデレる事が出来る紅月カレン……名前の方はシュタットフェルト姓でも、
その時の病弱設定のカレンでも構わないが。
もしくは俺とカレンの取り合いで口喧嘩の相手をしてくれるC.C.を希望する。
>>25 今夜はよく見知った顔が……ミシェル君も待ち人を…恋人を待つ夜、ね。
あの二人とここで出逢う人達を見ていると良い歌詞が書けそうっ。
あなたもクランちゃんが来てくれるといいわね。じゃあっ、またね。
(ウキウキとペンとノートを抱き抱えてまた舞い戻る)
前スレからランカ祭だったがな
ボクは、ボクの王子様だった冬芽。だからボクの姿も映画版だね。
テレビ版の冬芽でも構わないけど、ツン?デレ?っていうのかな、ボクの振る舞いはそうなるかもしれない。
それで良ければ。
>>29 これはこれは…出戻りですか、銀河の妖精さん?
(壁に背を預けて腕を組んでは不敵に微笑む)
――ハハハッ。別に俺とクランは恋人ってわけじゃないさ。
強いて言うなら……腐れ縁ってヤツかな?
まぁ俺達の存在が少しでも詩作の助けになれば幸いなんだけど。
ああ、それはどうも。そっちも元気でね?
(屈託の無い笑顔で軽く手を振って見送る、かに見えたが)
…あ〜、もし暇なら俺とどこか遊びにでも……って居ないか。
残ったミハエルとアルトでデートすればいいじゃない
>>34 ……ああ、なるほど。その手があったか。
(ポンと手の平を叩いて)
>>31 だとさ、どうするアルト?
俺と残り者同士、仲良く手を繋いでデートとでも洒落込むかぁ?
(あからさまにニヤニヤ笑いながら)
>>34 冗談キツイっつーの…
ちっ、シェリルに会ったら文句のひとつでも言ってやろうと思ったのにな。
>>35 だとさ、じゃないだろ…。
お前は本当にそういう冗談好きだな?男の俺を姫って言ったりさ。
ニヤニヤ笑ってんじゃねえよ!?誰が繋ぐか!洒落こまねえ!
…クランが来るまでの暇つぶしならしてやってもいい。
>>36 ええ、それはもう……俺は「アルト姫」の名付け親ですから。
――ハハッ!そういうと思ったぜ!ホント予想通りのリアクション返すよな、お前?
(期待通りのアルトの反応に腹を抱えて愉快そうに笑い飛ばす)
………は?
イヤイヤ、おかしいだろ?
俺らでよろしくしてたら、クランもシェリルも絶対来ないぞ?
アルト…お前そうやって俺をソッチ系の世界に連れ込む気か?
(あくまで真剣な面持ちで友人の性癖を疑う素振りをみせる)
…なんて冗談だよ、じょーだん。
あまり俺らでダベってたら他の連中の邪魔になるだろうし、俺はこれで黙るぜ。
アルト、お前も大人しくしとけよ?
>>37 ……名付け親なら責任取っさっさと撤回しろ。
俺の予想通りのリアクションの前に、だ。
お前が予想通り、いつも通り、ワンパターンなボケかましてんだろ!?
ソッチってドッチだよ!?変な想像してんなよ!?
はあ!?だーかーら!俺が連れ込むわけ無いだろ!
おい!そのスカした面が気に入らねーんだよ!今からとっとと格納庫──
…あーわかったよ、黙ればいいんだろ?
んじゃ、な。
>>26 またすれ違っちゃった!!
ハヤ太くん、まだ居る?
>>39 三度目の正直と言っておいて…ここでいなくなったら最低じゃないですか。
短小包茎で、早漏で、童貞で、おまけに呼んでくれた人も待てないなんて事になったら
僕は確実に一生童貞のまま…はぁ…
…はい。というわけで来ちゃいました。
今日はもうそんなに時間ないですけど、触りの部分ぐらいまでしちゃいますか?
>>40 にはは〜、ごめんね〜
時間なら大丈夫だよ、ハヤ太くんの方がダメなのかな?
>>41 残念ながらこっちの時間が…です。
本格的なのは後日また、というのも僕は全然アリですけど。
やっぱり大切な童貞は…甘く優しくねっとりと時間をかけて奪われたいので…
>>42 ありゃ〜…これは残念だね
凍結だとモチベーションとかが維持できなさそうだから一気にしたいんだよね
明日の日中なんて無理だよね?
あとは来週の土曜日の夜とかになっちゃうけど…
前スレではスミマセン、急用でレスするまもなく席を外してしまっていました…
僕の方は今からすぐにでも大丈夫ですがいかがですか…?
>>43 うー……残念ですけど予定が合わなそうです。
凍結でずっと引き伸ばしてると…というのは僕もよくわかるので。
結果として冷やかしになっちゃってすみません。
またいつか…その時が来たらよろしくお願いしますね。
幸いにしてさっきの人が光臨してくれたようなので…
二人で濃厚な時間、楽しんでくださいね?
では、僕はこれで。
>>44 ……何のためのトリなんだろう
ゴメン、完全に不注意だったよ〜
前スレ見て確認したよ〜、44が前スレのハヤ太くんだね
私も大丈夫だよ
どこに移動するかが問題なんだけどね
>>45 その時はよろしくね〜
ルナマリアのお嬢ちゃん。シンから寝取りたいねぇ。
>>48 あ、ちょうど空いてるね!
早速移動してそこでハヤ太くんの可愛い童貞を堪能させてもらうね♪
【移動します、スレをお借りしました】
>>49 童貞を捨てる時の執事の能力は3倍にも4倍にもなります。
頑張って探してきました。
……は、はい。よろしくお願いします。
【移動します。スレをお返しします。】
あ、あの……。
……幻想郷の方。
アリスソフトの誰かに来て貰えないかしら
>47
な、何言ってるんですか!
そもそも寝取るってシンとはそういう仲にはなれて…なってませんから!
>>25 …ミシェルッ!
マイクローン化した私でいいのか…?
――もう少し早く見つけていれば…くっ、悔やんでなんかないからなッ!絶対だぞーッ!
>>54 全く遅いんだよお前は…もうちょっとで寝ちまうとこだった。
(眠そうに目元を擦りながら背後に現れる)
オイオイ、クラン……冗談キツイぜ?
マイクローン化に成功した、って言ってるだろ?
小さいお前は失敗してるって気づけよな…。
(呆れた顔でポンポンとクランの頭を軽く叩き)
そりゃどっちもクランには変わり無いんだけどさ…
小さいお前だと絵的にちょーっとマズイってワケ。
>>28 ず、随分と難しい注文ね。
まぁ、もう居ないでしょうけれど折角だから少し挑戦してみるわ。
デレる…デレる……
えーっと、その……ルルーシュが私を呼んでくれるだなんて思っても見なかったから…その遅くなってしまってごめんなさい。
呼んでくれて嬉しかった、ここれは嘘じゃなくて本当だから……
は〜、やっぱり難しいわね。
あと、追加の募集は一体何?「俺」と「カレン」の位置が逆なんじゃない??
思わず見間違いかと思ってしまったわ。
ひさびさにココに着たんだから私も誰かを呼んでみるわね。
同作品のキャラ、もしくは別作品で赤いロボットに乗っている人。
時間はそうね……今から30分ぐらい待ってみるわ。
>>57 こんばんは、ええと私でも……良いかしら?
>>58 (相手を見ると暫く固まり)
こんばんは、もう一人の私。
流石にこの状態は想定していなかったけれど、たまにはこういうのも悪くないかもしれないわね。
確かあなたには少し前にルルーシュと一緒に居た所を見たことが……私の相手をしてもらって良いのかしら?
そうは言っても、眠くなるまでの少しの間、雑談に付き合ってもらってもらい、それだけで何かする訳じゃないけれど
>>59 (声を掛けられて振り向くと、元祖赤い機体に乗っていた大先輩である)
(ピシッと背筋を伸ばして)
流行の服も嫌いではないですけれど、今はそれどころではなくて……
日本、いえ、祖国を取り戻すまでは服装なんて気にしている場合じゃないんです。
はじめまして、噂はイロイロ聞いています。
凄腕のパイロットで普通の人の3倍もの早さで機体を動かすって
あ、あの握手していただいてもいいですか?
>>60 そう!私はあなたの中に居るもう一人……って、そうでもないわね。はは…はははっ……。
こんばんは、カレン。やっぱりそっちの私が性に合ってるというか――はぁ……病弱設定は名ばかりだけど。
(コキコキと肩を鳴らし、気だるそうに溜め息を吐き)
…あぁ、ルルーシュのことね。私が私の事を知っているのは当然ね。は…恥ずかしいわね我ながら…っ。
あのスレで、返答待ちをしている間にレスが……あれ以上書き込むと性質上迷惑が掛かると判断したの。
ルルーシュからの伝言を待っているつもりなんだけれど……鈍感だから、気づくかどうか。
苦労しているわね、あなた――…いいえ、私達カレンは。
私同士っていうのは稀というか、絶対に無い好機だと思ったの。話相手に、友情も恋人も恋愛なんか関係はないでしょ?
……だ、だから、そのっ……あ、あれよ!は……話さない?紅連について!!
>>62 ち…違う違う!紅連じゃなく、紅蓮よ紅蓮!
……これだと間抜けもいいところよね……。
(目の前の自身を見ながら、情けなくなるシュタットフェルト姓のカレン)
>>62 私の中の私っていうのも面白そうだけれど
同じ自分同士なんだし、名前に拘る必要もネコをかぶる必要もないんじゃない?
病弱設定って考えたときは名案だと思ったけれど、いざ実行するとなると負担が大きかったわよね。
(思い出すと同じように肩が凝ってきた、目の前のカレンと同じように肩をコキコキと鳴らし)
なんなら肩でも揉むわよ?我流だけれど相手が自分なら、そこそこツボを抑えられると思うけれどどうかしら?
ちょっと見かけただけなんだけれどね。
伝言だったら自分からした方がいいかもしれないわよ?向こうも待っている可能性があるんだし。
そういう時の伝言板スレじゃないかしら?
今している会話をあなたのルルーシュが見てくれていると話は早いかもしれないわね。
私も前に別のルルーシュと一緒に居た事があるけれど、突然連絡が取れなくなった。
多分、もういないんじゃないかって思ってるけれど、同じようにこの会話を見て伝言をくれたり…はないでしょうね。
とにかく、しっかり捕まえておきたいなら待っているうだけじゃ駄目よ。頑張って!
そうね、自分達同士なら変な隠し事はしなくていいし、力関係も立場も無いわね。
で、紅蓮の事を話したい……と、一緒にあのピザ女をギャフンと言わせる方法を考えるって言うのはどうかしら?
>>56 う……何も言い返す事ができないじゃないか。
まさか起きていてくれるとは思っていなかったから、また遅れてしまったしな……悪かった。
(明らかにショックを受けた顔をして)
……?!
ま、間違えたわけでは……そう、わざとだッ!わざと小さい私で来てやったのだッ!
……何をするっ、小さくても大尉だぞッ?!……むぅ。
(頬を染めながら、怒ってるのか照れてるのか声を荒げ)
お前がまた私を呼んでくれた時には、大きな私で登場して見せるからなッ!
………あー……会えてすっごく…嬉しかったぞ、ミシェル。
――…仕事に支障が出るから、これで寝るからなッ!おやすみッ!
>>64 ここは区別でもつけておかないと混同して……まぁ、私よりしっかりしている私ならそんな物は一切必要性皆無ね。
こほっ、こほ……。そ、そうねー…か、カレン。わ、私にお嬢様なんて無理な話よね。
休学をどう誤魔化すかって考えて、即座に仮病の発想に行き着いた自分のズボラさに…いや、不甲斐なさに……。
後々全部ツケが回ってきて体育も見学、お弁当もろくにがっつり食べられなくてそりゃ……
…あーもう、病弱設定なんかしなけりゃ良かった!何でもっとマシな設定を……悲壮感が。
え?ほ、ホント!?丁度良かったー…肩が凝ってもう色々と…お構い無しに肘でグッと、ぐーっと!カレン!
(自分に向かって妙な気持ちながら少し膝を曲げて、クルリと後ろを向いて肩を預けマッサージを求める)
私ってほら、こういう事には慣れていないじゃない?恋愛も、し…したことなかったし……お兄ちゃんはブラコ…ごほっ!ごほん!これは美しき兄弟愛。
あ、ありがとう。やっぱり私達って無駄に苦労を……(己の姿に涙をそそられ)…が、頑張りましょうカレン!
輻射波動を仕掛けるように懐に忍び込むそして弾けろルルー……ち、ちがう間違えた、ブリタニアアァ!
【マシンというかPCをラクシャータさんに修理してもらっていて携帯端末からで…ご、ごめんなさいカレン】
【途中で送信してしまって……こんな状況で話し掛けたのも悪い、わね。つい嬉しくてあなたに声を】
>>64 フッフフッ……いい考えね?カレン……尻デカ女をどうやって…。
いっそルルーシュに代わって私達が躾の一つや二つ…後が、こ、怖い。
――でも、女なら…いいえ、女しか分からない事もある。魔女なんかじゃないC.C.は――…これ以上言うと私らしくないから止めよ、止め。
最後までC.C.は、ルルーシュのことを好きだとは言わなかった。共犯者、契約書だと。
数百年を経てようやく出会えた、それが……ルルーシュ。ただ一人の、たった一人の。
言葉なんか必要がないのよ、あの二人には。何よりも明確な絆と繋がりで。
だから…私は……何でも、無いわ。……ごめんなさいカレン。
紅蓮はもうなんていったって、私とおんなじ「紅」だし紅色だし?惚れ惚れするわね……!
>>66 名前が二つあるのは区別するには丁度良かったと言うべきかしら?
トリップで区別がつくとは言っても面倒っていえば面倒くさいわね。
でも、最悪お互いが分かっていれば良いことだと思う。
そうそう、お嬢様も病弱を装うのも地じゃないし、病弱設定にいたっては元が健康優良児だっただけにどうしたものかと……、
でも、夜に騎士団の活動をして寝不足で登校して目にクマがあっても突っ込まれなかった事とか
限界が着たら保健室で仮眠を取らせてもらえたりとか、今から思うと全部が全部悪かったって訳でもなかったかもね。
もっとマシな設定、他に何があるかしら………帰国子女って言うのもピンと来ないし……
じゃぁ、遠慮なく。やっぱり肘で押すのが、こうグィッときて良いわよね、流石私、良く分かってる。
(左肘で肩のツボの辺りをグリグリと押してみて)
うわ〜ゴリゴリ言ってる、お客さん相当凝っていますよ…なんてね。
そうよねぇ。恋愛とかしている暇なんてなかったし、自覚したと思ったら相手が……だし。
あ、あれ?いつの間にか誰かさんへの愚痴大会になりそうな予感がひしひしと……それも悪くないかもね。
と言いたい所は山々なんだけれど、ごめんなさい。そろそろ眠気が………。
誰かさんへの愚痴と紅蓮について語るのは、また今度で良いかしら?
お詫びになるかわからないけれど、特定の相手が見つかるまでにカレンを見かけることがあれば私からも声を掛けるし、
もし、愚痴…じゃなかった話したい事があれば伝言板で呼び出してくれても良いわよ。
今夜は呼び出しに応じてくれてありがとう。
まさか自分に会えるとは思って居なかったから嬉しいサプライズだったわ。
じゃぁ、申し訳ないけれど私はこれで下がる。
おやすみなさい、カレン。
>>67 【………契約書ってなによ、契約書って。こほんっ、「契約者」!さ、最悪!】
【これだとルルーシュが紙切れに…あ、ああ…呆れてるわよねカレンっ…!】
>>68 【実を言うと、わ…私も……気力で起きてる状況だったりして】
【眠気の限界もここでも通じているのね…さ、さすが私!だ、駄目落ちちゃう……ごめんね、紅蓮…いいえカレン】
【明日か明後日には今日の返事を返させてもらう。これは私が喋りたいだけだからレスは不要よ】
【おやすみなさい、カレン。ゆっくりと休んでね。肩を揉んでくれてありがとう、あースッキリしたぁー】
【スレをお返しします。長々と借りた、ごめんなさい。ありがとう】
【続きの分のレスだけ出戻りさせてもらうわね】
>>66(
>>68の続き)
【け、携帯からだったの、それなのに長文のレスありがとう。打つのが大変だったんじゃないの?】
【分かっていれば、もうちょっとレスを簡素にできたかも…って今さらよね】
長年生きているだけあって口だけは達者で一人ではなかなか勝てなくても二人で力を合わせれば、きっとどうにかできるはず。
あ、でも確かC.C.も黒いC.C.がもう一人いたんだっけ……でもこれで2対2で丁度って事よね。
C.C.には恐らくC.C.の考えがあって、私たちには及びも付かない時間の中を生きてきた故の悲しさとかはあると思う。
でも、それを私たちが理解できるかって言うと無理だと思う。
だから私たちに出来るのは、一緒に騒いだり喧嘩したり…そういう日常っぽい事を一緒にする事だと思うのよ。
これも愛情っていうヤツかしらね。
紅蓮については……語り始めると時間が足りないから、今夜は割愛するけれど、
でもランスロットなんて目じゃないって、それだけは言っておく。
>>69 【流れと勢いで分かる分には大丈夫】
【でも、わざわざ訂正ありがとう】
【今度こそ、本当に下がるわね。改めて、おやすみなさい】
戦争後私と結ばれたif設定で相手してくれるマルスを
>>73 呼び立てておいてごめんなさい
まだ見てくれていますか?
>>73 【一度退席します】
【もし確認されたのなら伝言でも。お願いできれば】
【スレお返しします】
プールとか海とか水着オッケーな場所でセクハラしてくれる女の子を募集してみるわね
他の作品の方でも構わないけど同作の愛佳さんだと嬉しいかしら
あちゃ〜、諦めて寝ちまったあとにきてくれたルナがいたらしいな…マジすまん!
とりあえず今回はもうちっと根性入れて待つとしてだ、ルナマリアを呼んでみるぜ。
……もしくはスパロボZで共演した女性キャラで。
私の隙を突いてくれる美鈴か魔理沙を呼ばせて頂きます
なんだか呼ばれたような…?
>>79 あら美鈴……ちょうどいいところに
あなた、また居眠りに夢中で門番ほったらかしにしてたわね?
さっきは酷かったのよ、妖精があちこち飛び回って磨いていた陶器の……
(ながーいお説教に入りそうな雰囲気で)
え、いやその、えーとですね…
でも館内の警備は咲夜さんの仕事のうちじゃあ…
(目をそらしながら後ずさりして)
そ、そもそも私一人じゃ門しか警備できないし…
空とべる妖精相手じゃ塀があっても無意味といいますか、あのその…
>>81 それは確かに私達の仕事だけど……
館に余計な侵入者を招き入れないのが美鈴の仕事じゃないのかしら?
(笑顔で距離を詰めながら、笑っていない目でみつめて)
美鈴一人に任せるのは可哀想かなとも思ったけど、
これじゃ私が門に立ってる方が速いかしらね?
そ、そうは言いますけど…ちゃ、ちゃんと門にきた人や妖精や
白黒は追い返してますよ?…できるだけ。
(背中がトン、と赤い塀にあたり)
ええっと、その、どっちかというと咲夜さんと二人で警備できたら嬉しいな〜、なんて…あはは…
>>63 その”出来るだけ”の時間をもうちょっと増やして欲しいんだけど……
えっ?
(追い詰めた、と思ったのもつかの間、美鈴の口を突いて出た意外な言葉に驚いたのか、
一瞬怪訝そうな表情をして動きが止まって)
な、何言ってるのよ急にっ……
が、頑張ってはいるんですよ? ほんとに…
(ちょっと失言、このままでは刺されると思ったが…
なぜか咲夜の動きが止まり…その表情は戸惑っているようで)
それはその…ええい、今がチャンス! とう!
(その隙を突いて距離をつめ、気を練った弾を打ち込む。
妖怪とはいえナイフを投げられるのは嫌である)
>>85 そ、それは美鈴だって頑張って居るとは思うわよ?
……仕事してる時は
ただその時間があまりにも短……ッ?!
(気を撃ち込まれると、中身は生身の人間)
(気を失った軽い体がぽさっと美鈴にもたれかかり)
【このまま、何処かに持ち帰ってしまってもらえるなら移動をお願いしても?】
勝った! 第三部完!
(と、前にレミリアに貸してもらった漫画の台詞を叫んでみたり)
…ありゃ、咲夜さん?
(もたれかかってきた咲夜は動かず…ペチペチ頬を叩いたりするが無反応で)
え、ええと…これってもしかして、やばい…?
(気を感じてみたところ、怪我はしていないようだが…こんなところをレミリアに見つかったら
どんな説教を受けるかわからず)
…うん、とりあえず目立たないところに運ぼう。
(咲夜を抱えて、館内の自室まで見つからないように…)
【はい、それじゃあ移動しましょうか?】
【移動します〜】
セーラープルート…或いは冥王せつな
ボクの王子様になってくれる冬芽を…
サムライチャンプルー、ムゲンかジン!
えー…と。一緒にお、お茶をしてくれる、お…オーストリアさん!!
……または、可愛いイタちゃんともお話したいし、プロイセンの奴も元気でいるなら顔見てみたい…
昔馴染みのトルコでもいいけど、同じ枠内で話をしてくれる相手を呼ばせて下さいね。
白の結社に入り、ふたなりに改造された私の手によって、
催眠洗脳されて忠実なマゾ犬奴隷にされていく早乙女レイ。
「破」の世界の碇シンジくん……
>>90 私を呼ぶのは、スモールレディではなく、貴女なのですか。
長くその声は届かなかったけれど、今一度本当の貴女を取り戻してもらう為、参りました。
もう届かないのかもしれませんが、貴女を待っています。
桐条美鶴先輩
>>98 ……碇、くん?
(少し戸惑いがちに首を傾げ、静かに頷く)
碇くんに逢いたい、そう思ったから。
何故碇くんなのかは、分からない。ただ、逢いたかった。
……お味噌汁、ありがとう。美味しかった。
>>99 キミが喜んでくれると僕も嬉しいかな アスカはうるさいだけだから…
僕に会いたかった?また味噌汁作るけど…どうかな?
>>97 どうした?ゆかり
移植の出来映えが微妙に気になって眠れないのか。違うか
>>100 ……ごめんなさい。――碇くんは、多分誰かを貶めるような言い方はしないと思う。
もし違っていたら、私の……思い違い。来てくれて、ありがとう。
だけど、さようなら。
>>93 まだいるか?
…てか時間できたから伝言残そうかと思ったら、ここで呼んでるし。
ドイツに捕まって仕事してて、忙しくてすぐに伝言残せなくて悪かった。
これだけ言いにきた。
お前はオーストリアの野郎と仲良くやってろよ。
一人なれてっから全然平気だし、あー…一人楽しすぎるぜぇー!
俺がいたら他の奴ら出てこれねーだろーから、引っ込むわ。じゃあな!
私のミク、またはMEIKO
>>101 桐条先輩、移植しても私の出番増えないんですか?
ヒロインといってもアイギスと先輩に押され気味で。
>>103 いるわよ。
……てっきり前スレも落ちちゃったしもう無理なんだろうって諦めてたから、ここにもう一度来たの。
もしかしたらまた通りすがって来てくれるかもしれない意味もあって。
ちょっと待ちなさいよ!――…誠意がなさすぎたのはこっちだから。
引き止めてももう帰ってるんでしょうけど、ごめんなさい。
本当に来てくれた時、伝言に応えてくれた時、すっごく……嬉しかったの。
そのお礼、せめてアンタに伝えられたら良かった。ごめんなさい、ありがとうプロイセン。
一人に飽きたらまた来てくれる?って都合いい事言うけど、お願い。
>>105 ゆかり……私に対してそんな根本的なツッコミを入れてくるとは……
強くなったな……
そこで、こんな解決策はどうだろう
移植に伴って私とアイギスの出番が減る
そこでゆかりの出番は据え置き
これで相対的にゆかりの出番が増えたことになる……違うか?
病弱設定の私を気遣って何かと傍にいてくれる枢木スザク。
>>106 ――――………………………………で?美味い菓子があんだろ?
なんだよ?俺は菓子を食いにきたんだよ!
べ別に寂しかったりお前が泣きそうだからとかじゃないからな!
ドイツに死ぬほど仕事やらされて疲れてるんだよ。
甘いもん補給しないとやってられないだろ?
>>107 戦闘メンバーに選んでくれないんです
ボス戦の属性で偶に引っ張り出されるだけで、弓矢って使えないし
キャラクターの影が薄いんですよね…
よくわかりました、桐条先輩…
ゆかりっちこんばんっわ
それは考え過ぎだよ俺よりも出番多いと思うぜ
意外とマイナーチェンジして使えるスキル増えてるかもよ〜
桐条先輩こんばんわー
おれはこれでじゃな〜w
>>110 戦闘で役に立っているのかどうか疑問なのは私とて同感だ
私の場合は武装よりも私の行動に問題が有るというか、
いや、私は私の問題を認識しているのだが
こればかりは私にも一向にどうしようもないのだが、ついテンタ……
わざとじゃない。偶然なんだ
一体何度偶然が続いたら気が済むのだと突っ込まずに信じてくれゆかり
そして一つお前は考え違いをしている
彼の目にはゆかりの影が薄く映っているのかもしれないが
私にとってはかけがえの無い唯一無二の存在だぞ。ゆかりは
>>113 …………チッ
んだよ?帰ってきちゃ駄目なのかよ?
俺はいつでも素直だよ。
(素直にお礼を言われてキョドリながら)
お……おう。なんだよ?そんなにうれしいのかよ!
まーな!優しい俺様を褒め称えていいんだぜ?
って、ドイツよりも俺様のほうがよっぽどしっかりしてんだろーが!
あいつを育てたのはこの俺様だぜ?
―――うまそうじゃねーか、俺にはコーヒー淹れてくれ。
あん?そっちにいけばいいのか?
(後を追いかけるように歩いていく)
【先いってるぞ】
【ダンケ、スレかえすぜ】
>>112 一種の先輩の勇姿ですよ、突っ込み入れるまえに突っ込まれたし
ずばっと言いますね桐条先輩、的確で大ダメージです
彼はアイギスにメロメロに見えるんです
コミュは私から言わせてもらえば美鶴先輩がイチ押しです
先輩…順平にまで同情されちゃいました慰めて下さい
116 :
真田明彦:2009/09/13(日) 21:27:03 ID:???
タ ル ン ダ !
>>114 嬉しかったって言ってるの。アンタがいなかったら今も一人ぼっちだった。
分かった、甘いお菓子に合う濃いコーヒーを淹れてあげるから。
ドイツの方がずっとしっかりしてるし、面倒見もいいじゃない。
はいはい、そうね、そうだったわね。……ええ、こっちで待ってる。
【ここはお返ししますね、ありがとう】
>>116 肉彦…真田先輩
桐条先輩にかけるつもりですか?
>>111 今度は彼だけでなくて彼女がやってくるかもしれないらしいぞ
あくまで噂だが
男性陣としては少し気になるところではないか?
スキルの調整もだが思考の調整もして欲しい
是非して欲しいと私は思っている。ではまた会おう
>>115 彼は何しろ髪型がアレだからな
おそらく世界の半分が見えていないのだろう
確かにアイギスは利発で愛らしいが、
彼の隠された視界ではゆかりの愛らしさにまで気がつく事が出来ないのだろう
誰かを慰めるような繊細な所作は私の得意とするところではないが……
こういうのはどうだろうか
(ゆかりの側へ寄ると、そっと頭を撫でてみて)
(・∀・)ニヤニヤ。
百合化
>>116 何処にもシャドウの姿は無いようだが……
明彦、まさか私の二の腕が弛んだとかそういうことを言いたいのか
>>118 な、何故私にかけるんだ
>>119 彼はヘッドホン装備キタローヘアーでよく街を歩けますよ
この前廊下でとおりかかったんですが男子トイレを出た後爽快な顔をしてました
今は先輩のことを話したいんです
別荘に行ったとき海で見た水着は眩しかったです
先輩優しいですよね…
(撫でてもらうと寄りかかり)
お風呂か私の部屋か先輩の部屋連れて行ってくれませんか?
>>108 顔色が悪いよ、
もしかしてずっと気分が悪かったりしたのかな?
………気づくのが遅れてゴメン
【トリップが違ってごめんなさい。急ぎ作ったものを忘れてしまって……トリップは違うけど
>>108の私だから】
>>123 ありがとう、ごめんなさい。……いいえ、少し、疲れただけ。
心配掛けないようにするつもりだったのに、また貴方に頼ってしまって――…
私、本当に……あ。
(儚げな微笑を浮かべて緩く首を横に振るとふらついてよろめき)
>>124 先輩…
探してきてもらってすいません、移動したらそのスレで返します
【移動します】
【私も移動だ。お返しする】
>>125 【ここでは稀にある事だよね。気にしなくていいよ】
少し休めば楽になる可能性もあるだろうけれど我慢すると余計に酷くなるかもしれない。
だから疲れたのなら直ぐに言ってくれればいい。
僕に心配を掛けるとか、頼るとかは考える必要はないよ。
同じ学校に通って一緒の教室で勉強しているクラスメイトで生徒会の仲間じゃないか。
!!ほら、やっぱり……
(ふらついたカレンの身体を支えて)
どこかゆっくり座れる場所か保健室に移動する?それとも家に迎えの車をよこすように電話をしようか?
体を使って俺を誘惑するアンリエッタ姫。
>>128 大丈夫……今日はちゃんと出席するって決めたから、平気、だったのに。
だって貴方は、学生でも私達と違う、大事な任務のある軍人、でしょう?
そんな大事な責任ある人に迷惑かけられない。……でも、いつも助けてもらって……ありがとう。
――…あ……(スザクの腕の中で小さく身を竦ませ、ほんの少し頬を染めて)
じゃあ、少しだけ、傍にいてもらっても構わないかしら?一人だと、心細くって……
スザクくんがいてくれると、心が休まるの。
(支えてくれる相手の手にそっと自分の手を重ねて小さな吐息と共に見上げ)
【ありがとう……貴方の言葉に甘えさせてもらうわね……】
>>130 そうか、朝は気分が良かったんだね。僕もクラスのみんなもカレンの顔を見れて嬉しいよ。
でも、無理はいけない。無理して大きく体調を崩してしまったら元も子もないだろう?
そりゃ……仕事の時は直ぐに駆けつける訳にはいかないけれど、
こうして学校にきている間は僕も君と同じ学生だ。遠慮しないで頼ってくれたらいい。
(腕の中にある細い肩。さぞかし心細いだろうと思い、見上げてくる力強く頷いてみせ)
もちろんだよ、カレン。
身体が辛い時は何時もより心細くなるんだろう?
今日は呼び出しも無いだろうし、君が落ち着くまで側にいる。
(自分の力を少しでも与えられたら良いと思いながら重ねられた手を優しく握り返した)
>>131 ありがとう、私も皆に逢いたかったから……ずっとベッドの上で過ごすのは寂しくて。
そう……そうね、貴方の言う通りだわ、でも――学校に来なければ、貴方に逢うことも……
あ、なんでもないの、忘れて……やだ、私ったら何を言ってるのかしら、ごめんなさい。
心配、だわ。私よりも貴方のほうがずっと危険な目に遭って――…同じ学生なのに、どうして
スザクくんはあんな危ない事を……ルルーシュくんも心配しているみたいだし。
……ありがとう、優しいのね。
(スザクの方を心配げに眉を下ろして見詰めていたが、強く頷く仕草に安堵の息を漏らし)
ええ、そうなの。心細くなって……出来るなら守ってくれるような強い人の傍にいたいって……
ありがとう、貴方に頼ってばかりで何も返せないわ、私。こんな私でも何か出来る事があるかしら?
ブリタニアの為に戦って、なのにそれだけでなくてこんな私を気遣ってくれる貴方に……
(重ねられる手にはぽっと頬を染めて気恥ずかしそうに俯き、上目遣いにスザクを見詰めて問いかけ)
>>132 【レスを返す前に、このまま続けるのであれば移動しないかい?】
【二人とも、結構、文字量があるし他の人たちにも迷惑がかかってしまう】
【もし移動がOKなら、好きに使うスレが空いているみたいだ】
【一緒に居られるのが、もう少しだけなら無理はしないでいいからね】
>>133 【ええ、そうね……ずっと二人のやりとりでほかの人の募集を流してしまうところだったわ】
【提案してくれてありがとう、場所の方も分かったわ、そちらに行きましょう】
【私はまだ大丈夫、貴方の時間が良ければもう少し付き合ってもらえると嬉しい】
【あちらに着いたら、少し聞きたいことがあるんだけど構わないかしら?】
>>134 【聞きたい事?もちろんいいよ。でも、なんだろう少し怖いな】
【じゃぁ、僕は先に移動してレスの準備をしているね】
【ではスレをお返しします】
>>135 【大した事じゃないわ、逆につまらないことで呆れられないかしら】
【ええ、私も移動して、聞きたい事をお話させてもらうわね】
【スレをお返しします。ありがとう】
>96
来てくれていたのね、プー…いえ、時空の戦士プルート。
スモールレディ?ええ、そんな風に呼ばれていた事もあったわね。
あたしは暗黒の女王。見てよ、弱くて小さな誰からも愛されないあたしはもうどこにもいない。
…もうあたしの声は届かないかもしれないけど、あなたが来てくれて…
おっぱい揉まれると逆らえなくなっちゃうつよきすのなごみん。
私に口答えするナミ。
>139
高嶺お姉ちゃん……ふん、どうしたの?
散々放っておいて今更何しに来たのよ。
姉貴たちなんて大ッキライだ!
>>140 ごめんなさい、ナミ。
けれどネルヴァルとの戦いに向けてすべきことがあったの。
ナミが私を嫌っていても、私はナミが好きよ?
>141
ネルヴァルとの戦い、か…。
高嶺お姉ちゃんも秋葉みたいにあたしと戦うつもり?
…好き?
安っぽいなぁ、お姉ちゃん。
らしくない、まるでアイツ…秋葉みたいだよ!
>>142 ナミがどうしてもと言うのなら、そちら側につくかもしれないわね。
(唇を引き締め、薄く微笑んで)
私らしくない?
姉妹ですもの…秋葉と似ているところもあるでしょうね。
もちろんナミ、あなたと似ているところも…。
>>137 迂闊でした。貴女が戻って来られると分かっていたなら、認識コードを記憶させていたのに。
いいえ、レディ、貴女は愛されていました。クィーンにも心から、そして私も貴女を愛しています。
……ですからレディ、黒衣は貴女には似合わない。もう一度私の腕に戻って来て下さい。
時空の扉の守護者として、ずっと貴女を待っています。
私で良ければ然るべき場所に声を――貴女が呼んでくれるなら応えましょう。
あまり遅くなっては貴女の身が心配です。今日はこれで守るべき場所に帰りますが、
貴女を愛する者がいることを、どうか忘れないで――おやすみなさい、私の可愛いレディ。
>143
……っ!
(此方側に来るという言葉と決意の籠った微笑みに一瞬たじろぐが
取り繕うように高圧的に唇を歪め)
そもそも無様な姿でコッチ側にいたんだもんねぇ。
あっちのお姉ちゃんの方が「好き」だったよ?
何も言わない綺麗な操り人形、あたしの事だって素直に躊躇いなく攻撃してくれてさ…
偽善的で嘘つきな今よりずっと!
あたしと高嶺お姉ちゃんが似てる?
どこが似てるのかな。姉妹のつま弾き者のあたしと。
風音お姉ちゃんだってそう!あたしの事なんか見向きもしない。
秋葉…だって……くそ!
>>145 ふう……。
(偽善だなんだと罵られるが溜め息を一つつくだけで言い返そうとせずに)
嘘をついているつもりはないけれど…
やはりどこかに偽善が混じっているのかもしれないわ。
ナミ、姉妹の中でこんなにも捻くれているのはあなただけよ?
あなただけが違う……獅子堂家の人間として相応しくない。こう言ってあげたほうが満足なのかしら。
だけどそんなことは関係ないわ。
どうしてナミを呼び出したのか、わかるかしら?
>146
認めるの…?
…どうせあたしは捻くれ者で学校にも社会にも馴染めなくて
家族にも見て、もらえなくて…!
(溜息を吐く相手に呆れられてまた見捨てられるのかと知らぬうちに体を震わせ)
じゃあ何よ!
なんであたしを呼んだの。分かんないよ…高嶺お姉ちゃん。
こうやって口答えをするあたしを見て見限りに来たの?
>>147 認めるも何も、ナミ自身がそう思っているのでしょう?
一つ言わせてもらえば…家族がどう思っていたかは分かっていないと思うけれど。
見限るため?
そんな無駄なことに時間を費やすつもりはありません。
ナミ、あなたを私のモノにするために呼び出したのよ。
強がっていても一人では生きていけない…誰かにすがらなければ不安なんでしょう?
……なら、ネルヴァルではなく私の傍にいなさい。
(わずかに屈んで下半身に力を込め、一足飛びに間合いを詰めてナミの肩に触れて)
>148>149
【ごめん、長く使ってたもんね】
【お姉ちゃんさえ良ければ移動する?】
【夜も遅いから…呼んでくれた高嶺お姉ちゃんに任せるよ】
【ごめんなさい、私がしっかりすべきだったわ】
【ナミさえよかったら好きに使うスレに移動しない?】
>151
【OK。それじゃ向こうで姉妹ゲンカの続きと行きましょうか】
【149の出してくれた好きに使うスレ裏の方でいいのかな】
【それじゃ先に行ってるよお姉ちゃん!】
【場所を返すよ】
>>152 【せっかく会えた姉妹なのに喧嘩だなんて、本当にしょうがない子ね】
【ええ、私も好きに使うスレ裏に向かうわ】
【ありがとう、お返しします】
TH2の小牧愛佳くん。
…そろそろ図書室を残そうなんて無駄なことを考えるのはあきらめたらどうだい?
うみねこのなく頃にの何方かとの逢瀬を希望しマス。
私にご飯をくれる人
ファントムキングダムの預言者プラム!
その…なんだ!
我と、いちゃいちゃしようではないか!
>76
ごきげんよう。
貴方の御眼鏡に適うかどうかは分からないけど私で良ければお付き合いするわね。
私達、何となく通じ合える部分がありそうな気もするし。
これから席を外すのですぐには返答出来ないかもしれないけれど、お返事待ってるわね。
ではこれにて。
バカな、32時間の間があるんだぞ…!
奇跡は起きるさ…
自分で起すんだ!
>158
タマ姉とあかいあくまの百合プレイ・・・、これは抜ける
奇跡は起きないから奇跡って言うんですよ
サムライチャンプルー、ジンかムゲン!
かわい子ちゃんがいるわよーっ
安い奇跡のゲームの人だ
まげ
懲りずにスパロボZでご一緒したルナマリアをはじめお嬢さん、お姉さんの誰かを呼んでみるぜ。
……同作の鷺ノ宮伊澄。
…ウ、ウサミミでビスビスされてぇ……!
我が主を!
白の結社に入り、ふたなりに改造された私の手によって、
催眠洗脳されて忠実なマゾ犬奴隷にされていく早乙女レイ。
駒の癖に私を呼ぶとはいい度胸してるわね…
戦人に這いつくばった出来損ないの駒が何の用?
私、奇跡を馬鹿にされて、虫の居所が悪いんだけど。
(感情のまったく読めない光のない目でヱリカを見つめる)
>>171 (声が聞こえた、良く知った声だった)
(びくっと背中を震わせ、恐る恐る…且つ嬉々として振り返る)
(振り向いた先から注がれる光のない目を見て緊張した表情を浮かべ)
我が主…!
た…確かに今回のゲームでは…至らぬ所がありましたところを謝罪…します…。
ですが!ですが次…っ。
次こそは我が主の駒として恥じぬ働きをご覧に入れて見せます!
私の推理ならば、それが可能ですっ!
我が主が今回のゲームについてご立腹されている事は…承知しています…。
なので次のゲームが始まるまでに…せ、せめてもう一度償いをと………。
に、西村さん…西村アクジさん
個人的に…神判して…もらえませんか…?
@どきどき魔女神判(DUO・ぷらす)
>>172 言い訳もつまらないわね。
ああ、つまらない。前のラムダデルタ卿との勝負に使った駒の方がまだマシだったわ。
……戦人とキャラかぶるから使わなかったんだけど。
(あえてラムダデルタを卿と呼び、相変わらずのさめた視線のまま)
次?
私の辞書に次なんて言葉はあったかしら?
(とぼけたようにそういうとソファに体を沈めて)
そうね、貴方、水着姿で屋敷中回ってテープで部屋の目張りして回ったそうね。
……それと同じ格好をして、四つんばいになって私の椅子になったら思い出すかも。
そうよ、きっとそうすれば奇跡が起こるわ。
喜びなさい、奇跡の魔女のお墨付きよ……くすくすくす!!!
(控えめな笑い声はやがてげらげらと下品な笑い声になり)
(小さな探偵をあざ笑う)
>>158 ごめんなさい!大分遅くなった上にトリップも無くしちゃったけど……
あなたにお付き合い頂けるなら喜んで、だけど、
日曜は朝から構わなかったんだけど私平日は夜しか駄目なの
大体どの日も21時ぐらいかしら、
それでも構わないようなら打ち合わせてみましょう
気が向いたら待ち合わせ伝言板の方に
あなたの相談しやすい日時を書いておいて貰えればと思うわ
>>174 ぐう…うぅうう……!
………も、申し訳…ありませんん………ッ。
(冷めた視線に激情は感じられない)
(しかしその視線が棘を持って身を苛み)
(手のひらを痛みを感じる程にきつく握り締める)
(一度刻み込まれたあの時の屈辱がありありとまた浮かび上がり)
(つまらないと言われた言い訳に言い訳を重ねる事も出来ずに)
(額に汗を滲ませ視線を落とし、歯を食いしばった)
ですが…必ずっ…!戦人如き、必ず………ッ!!
我が主!どうか私にもう一度…探偵として――
(言いかけたところで卿の笑い声にそれは遮られ言葉を切る)
(普段無表情な彼女の黒い笑みがこちらを嘲笑っている)
(主と駒の間に返事など、有無など必要であるはずもなく)
(今の今まで身に纏っていたはずの洋服は、その笑い声をきっかけに、
嵐の夜の「封印」をした時と同じ水着に様変わりしていく)
うう…、うう………!我が…主ぃ……。
(情けない小さな声を喉から搾り出し見つめる視線には戸惑いが浮かび)
(桃色の唇を噛み締めぎこちない動作で膝を折る)
…………ど、どう………か、この私に、奇跡を………。
(眉間に深く苦渋の皺を刻み床に手を付き、主を見上げながら)
(自らの体を彼女のためだけの椅子として差し出した)
では阿良々木先輩を待たせてもらうぞ。
>>176 あははははっははははははははは!!!
1000の謝罪より10000の後悔より、今の貴方の顔が一番愉快で素敵ないいわけよ。
(言い訳ももはやせず、壊れたトーキー人形のように繰り返すヱリカを慈悲のない嘲笑で向かえ)
(彼女の悔しそうな顔が楽しいのか、高らかに笑い声を上げ)
(負ける筈の無い格下の相手に負けた屈辱を煽り立てる)
ふー…貴方の情けない顔で少し溜飲が下がったわ。
(笑いつかれたのか肩で荒く息をしながら涙の浮かんだ目じりを指でぬぐい)
ごとき?あんなに無様な姿を晒したくせに……
相手は黄金の魔術師、最早明らかに貴方より高位な存在なのよ?
貴方の痴態で笑って機嫌を直せたのはここまでよ……これ以上の屈辱を私は許さない。
(ぎり、と歯を噛み鳴らしながら、四つんばいになったヱリカの背中に片足を乗せて)
(ぐりぐりと靴のかかとを食い込ませて)
ええ、奇跡をあげるわ……もう一度彼に「挑む」奇跡を。
いい、「挑む」のよ、貴方が、ついさっきまで「ごとき」とさげすんでいた男に。
(奇跡は、彼女の立場までもは約束しない)
(そう何度も言い聞かせるように言い、彼女の自尊心をもてあそび、嘲笑し)
すわり心地の悪そうな椅子ね。戦人の方がまだマシに見えるわ。
(水着に身を包んだヱリカの背に腰を下ろすと、そこで足を組み)
(すっかりと体を預けきる)
>>178 ………ッ!ぅぅうう………………っ!
(甲高い笑い声が耳鳴りのように響く)
(耳を塞ぎ目を閉じたくなる衝動を必死に堪え、しかしわなわなと震え)
(真正面から与えられる恥辱に顔を紅潮させていく)
んぐ…っ!くっ…あ、…。
戦人ぁ…、右代宮戦人…よくも…っ、よくも…!
(主の艶めいた靴の踵は硬い)
(背面の開いた水着から覗く素肌はその踵のラインの通り赤く染まり)
(ぎり、と白い歯を見せながら唇を歪に歪ませる)
(プライドをやすやすと足蹴にされながら自らの手のひらに爪を立て)
(見下していた筈の相手を侮蔑する事も叶わず四つん這いのまま硬直し)
挑む………奇跡………!
いいえ、それで十分…です、我が主ぃ…っ。
きっと黄金の魔術師の名をボロボロに蝕んで…!我が主の望む結末を!
我が主の命じられるままに!だから…どうか、み、見捨てないで…んっ…ふ…、ぐぅ……。
(永きを生きる魔女とは言え幼いその身体をただ受け止める)
(どうみても体力仕事には向かないであろう細い腕と脚を突っ張らせ)
(探偵ではなく、今だけは椅子としてせめて主の関心を取り戻そうと)
(すぐに汚名を晴らす時が来ると一心に信じ耐える)
180 :
阿良々木暦:2009/09/14(月) 22:33:21 ID:???
ξ( ・A・)ソロソロ移動シタ方ガ良イカモシレマセンヨ
>>179 本当、貴方の悔しそうな顔って面白いわ。
その分飽きるのも早くなりそうだけど。
(真っ赤になった頬をからかうように撫で)
かわいそ、かわいそです……くくく……あはははは……!
(次いで頭を撫でながら……慰めではなく最上級の侮辱を投げかける)
本当……情けない駒。人間ごときにやり込められて…
ましてやかりそめの魔女の座もかけらの支配権も奪われて…
どうする?やさしく慰めてほしい?ねぇ?
(ぎし、と華奢な骨格がきしむのを感じながら、ゆさゆさと体を揺らし)
(赤い後の残る背中をさわさわと軽くなでて)
期待はしていないけれど、見させてはもらうわ。
まぁ、貴方はともかくドラノールは優秀だから…それほど無様にはならないでしょうけど。
(ぎしぎしと音が鳴りそうなほど震えている彼女の背中の上で飴をしゃぶりながら)
(興味なさそうにそうつぶやいて……)
……揺らすな、家具っ!
(わずかな振動を感じ取っただけで不機嫌そうに声を上げ、ぱぁんっ、と水着に包まれたお尻を叩き)
【と…ごめんなさい、席をはずさなくちゃ…】
【もしもよければあしたにでも続きができるけれど…このまま続ける?】
【もちろん別のカケラの私を待つのもありだから、遠慮なく言って頂戴】
>>180 阿良々木先輩、会えてよかった!てっきりそういうプレイなのかとひやひやした所だぞ。
いや、そういうプレイが阿良々木先輩の好みというのなら、私も首を縦に振って頷くが。
どうと言われても腕のことならもう心配ない、もうどちらかと言えばすこぶる順調だ。
融通が利かなかった私の腕だが、最近は昔の腕のに軽快に動かすことができる。
ほんと阿良々木先輩にはもっと深く感謝せざるおえないな。あの時は本当にありがとう。
というわけで阿良々木先輩には一生分の尊敬と阿良々木先輩の為だけに費やす所存だ!
まったくなんてことだろう、お恨み申し上げるぞ。
184 :
阿良々木暦:2009/09/14(月) 22:57:06 ID:???
【念のために聞くけど、違う僕と待ち合わせしてた訳じゃないよな?】
【何だか前に会話をしたような気もするが…】
>>183 プレイって何だよ!一々誤解を招くような発言は止めろっ!
急に呼び出されれば誰だってこれくらい遅れるだろ…
放置プレイか、放置プレイが好きなのか?神原…
ハッキリ言っておくけど、僕にそういう特殊なプレイをする趣味は全く無い
腕は快調なら何よりだ。お礼を言うのは僕じゃなくて忍野に言えよ
僕はただ自分がしたいと思ったことを、僕の独断と独善でやっただけだ
どういう訳でそう言う結論になるんだよっ!!
お悔やみってお前、それはある意味正しいけど自分で言うことなのか…?
僕は別に気にして無いし、神原が気にする必要はどこにも無い
よってその提案は却下させてもらうぞ
>>181 …また立たせますよ、片足で。
と言うのは冗談ですが。
>>182 ぐううぅおおお………!
(笑みを堪える唇から発せられた言葉は抉る様な辛らつな痛みを伴った)
(朱の差した頬の上、大きな瞳には涙さえ浮かぶ)
(駒である以上、無様を晒した以上耐えねばならない侮辱を浴びて)
(胸の奥から湧き上がって来る呻き声を苦しそうに漏らし僅かに視線を落とす)
(必ず信頼、そして立場を取り戻して見せると幾度も胸中で繰り返し)
し…かし…私の封印は…!………いえ、何でもありません…。
うぅうぅ…っ、ふぅう…!我が主…、我が主の、お望みのまま…ぁ!
(すんでの所でまた口から零しそうになった縋る言葉を飲み込み)
(軋む関節を必死に伸ばし、座り心地を悪くさせないよう努力する)
(指先で跡を撫でられると、その優しい手つきにいくらか心が安らいだような気がしたが)
ひあっ…!?
(僅かばかり安心した瞬間、容赦なのない平手が飛んで来る)
(家具と罵られ心臓がぎゅう、と収縮し痛み、熱くジンジンした余韻を残すお尻が震え)
(そのままの格好で身を縮めるように頭を下げて)
も、っ申し訳…!ありません!
【そんな!謝らないで下さい我が主!】
【お言葉を掛けて貰えるなんて光栄です、明日…でしたら21時から来られますが…】
【また明日我が主を待たせて頂いても…?】
【時間がないのでこっちだけ】
【わかったわ、それじゃ21時に伝言板のほうで落ち合って適当な場所へ行きましょう】
【……二度も言わせないで。これ以上恥をかかせたら全裸で女に飢えた男の群れに叩き込むわよ】
【幸いそういう場所も多いみたいだし…ね】
【それじゃ、また明日の21時に……楽しみにしているわ】
>>186 【うぅっ…!?そ、それは、どうか考え直して頂きたいところですが…!】
【21時に伝言板ですね、お任せをっ】
【急な呼び立てにも関わらずありがとうございました、また明日を楽しみにしています!】
【ではスレをお返ししますよ、ごきげんよう皆様方】
マイクローン化しても幼児体系にならなかったクラン
【あぁ、まったく待ち合わせなどいしていないぞ!待ち合わせしている乙女を演じてみたのだ】
【おぉ、前に一度ここで、使わせてもらったことがある。】
【その時の阿良々木先輩なのなら、なんということだろう、運命を感じられずにはいられないな】
>>184 プレイと言われるとさまざまな種類がある
SMプレイ、触手プレイ、変態プレイ、ハーレムプレイ
阿良々木先輩はどれが好きだろうか?私のお勧めは変態プレイだぞ。
そして急に呼びだしたとは他でもない、そう!デートしよう!阿良々木先輩!
今日は阿良々木先輩がデートしてくれると私の夢の中で囁いていたんだ!ならば私はやるしかないじゃないか!
放置プレイ……さすがの私もそれは好きではない、なにせ自ら行動ができないからな
逆に突撃プレイのほうが好きだな!阿良々木先輩!突撃プレイをしよう!
いや、阿良々木先輩に出会えたこと忍野さんに出会えたことは変わりあるまい。
そういう自分を評価を下げる奥ゆかしい所が阿良々木先輩の良さでもあるがな。
忍野さんにはお礼は言ったさ、だから今は先輩に感謝さしてくれ。
やはりみえみえな気づかいだからそれなりのことをいうべきかなと。
恨みは愛より勝るというじゃないか、つまり私の恨みは愛より強いということだ。
よかったな先輩!私にこんなに恨まれ愛してるなんて光栄ものだぞっ!
後輩の好意を窓から投げ捨てるとは…じゃあ、どんなものなら阿良々木先輩は受け取ってくれるのだ?
スパッツか?ブルマか?スク水か?
アーデさんを呼ぶですぅ!
191 :
阿良々木暦:2009/09/14(月) 23:26:27 ID:???
【そもそも僕以外に僕を見かけた記憶はあまり無いな…】
【相変わらずの長文で感心したよ、一行のレスに十行オーバーで返してきたか…?】
>>189 いやいやいや、何で急にプレイの説明に入ってるんだ
触手はファンタジーだろ!?何で、さも当然のようにリストに名前が入ってるんだ!?
……僕はハーレムプレイって言うのが……悪い、何でもないんだ
変態プレイと言われてもピンと来ないな、放置プレイもある意味変態じゃないのか神原
デート?別にデートをするのは構わないけど、変態プレイをしたいというのなら断固辞退……
突撃!?
何だよ突撃プレイって!どこに突撃するんだ!?
よーし、分かった神原。もう喋るな、頭が痛い……
とりあえずスパッツは特に要らないとだけ言っておくぞ
ブルマとスク水はまあ……ってそうじゃなくて!
悪いけど、戦場ヶ原から呼び出しがあってだな……すまん!
この埋め合わせはまた今度するから!僕はこれで失礼するぞ!じゃあな神原!
神原を人質にして阿良々木くんを脅迫しましょうか
……スモールレディ、もしくは彼女が我を失ってしまった悲しい姿、ブラックレディを呼ばせて下さい。
>>190 誰かに呼ばれた気がしたが……ミレイナ、君だったのか。
この様な場所で呼ばれるとは思っていなかったから、驚いてしまった。
それで僕に何か用事でもあるのか?
碇…シンジくん……あいたい。
……お薬と暗示で私に依頼主用の奴隷に調教される、アルカナハートの聖女の誰か。
オーブ軍属後って事でアスハ代表を、って望み薄だが賭けてみますか。
綾波?
どうしたんだよ、急に……。
僕に、会いたいなんて……。
>>194 アーデさん発見しました!
(一直線にアーデさんへと近づいて)
今日はヴェーダと一体化したアーデさんを捕まえるためにここにきました!
【先日戦場ヶ原先輩と一緒にいる先輩ならいたようだぞ】
【そうでもない、ある程度は先輩が来たらどういうレスを返すか考えているからな】
>>191 おや、プレイの話ではなかったか?
………やはりそうか、阿良々木先輩ならその選択肢を選んでくれると確信していたよ
やれやれ、ハーレム願望がお望みとは、実に同意しよう、私もハーレムプレイが大好きだぞ
隣に戦場ヶ原先輩、そして隣には千石ちゃんが裸で寝てくれるというのならば!私は死んでもいい!!
放置プレイだけでは変態行為とは言えないな、全裸で裸放置こそ変態放置プレイと言えるのではないだろうか?
そんなことをやらせようとしたのか先輩…やはりむっつりだったようだな…
おぉ、冗談で言ってみたのだが、構わないのか先輩、さすが懐が深いな。
それはもちろん先輩に突撃あるのみしかないじゃないか!それとも先輩は攻めが好きか!
先輩!私はリバ化だぞ!受けに回されるというのならその阿良々木先輩の突撃を見事受け入れてみるぞ!
大丈夫だ、先輩はまだ戦えるぞ、ここであきらめたら試合終了だぞ!
なんとパンツの掃いてないスパッツをいらないうのか先輩は。酷いセンスだな。
先輩はブルマ派でスク水派だったというのか…まさかあの時に先輩の本性を目覚めさしてしまったようだ
よし、では今度スク水はいてブルマで来ることにしよう
戦場ヶ原先輩の呼びだしなら仕方あるまい、いいや気にしないでくれ、
あぁ、また会おうではないか阿良々木先輩。
あぁ…ほんと先輩はなんという罪作りな男なのだろうな…
>>192 あ、あれ?せ、戦場ヶ原先輩…どうしてここに…?
さっき阿良々木先輩が戦場ヶ原先輩を呼ばれてって出ていったけど…
しかし人質…つまりそれは私は戦場ヶ原先輩のおもちゃになって
あれやこれやのエロ尋問を受けてしまうというのか…!?…凄くいいな…!?
せ、戦場ヶ原先輩!その人質役は三食昼寝付きだろうか!
>>198 …………碇君。
来てくれて……ありがとう。
(ゆっくり目を伏せてほんの少し嬉しそうに)
分からない。……気付いたら、碇君に逢いたいと思った……
……迷惑、だった?
ジムリーダーのどなたかをお待ちしておりますわ。
地方は問いません。
>>199 ………肉体を失った僕をどうやって捕まえるんだ?
その方法があると言うのなら、聞いてみたいものだが…。
(全裸の幻影が浮遊しながら問いかける)
>>200 それは私のコピーロボットよ、神原
そうね、じゃあ神原の間接のギミックを暴いてみましょうか
昔からやってみたかったの、実物大の間接を逆側にしてみたり
エロ拷問というとクリがムゾンだったりしてビクビクしてくやしい・・・って認識でいいのかしらね
いいえ、人質はブロイラーのように延々と口の中に食事を垂れ流しさせられ続けるのよ
大いに太るといいわ、神原。ちなみに阿良々木くんはデブ専よ
>>203 実力行使!ですぅ!
そこでジッとしていてください!お願いしますですぅ!
(アーデさんの影目掛けて勢いよく飛びつく!)
(――が、アーデさんの体をぐにゃりと歪ませ)
(ズシャッ。と、虚しい音を立て顔面から落ちた)
…ぅぅっ。こういうのって、だいたい乙女の涙とかで実体化するものですぅ……
アーデさんイジワルですぅ
>>202 あの……こんばんは。
えっと、……カントーの、タマムシの、エリカさん……ですよね。
私でも、大丈夫ですか?
>>204 分からない……でも、貴方でなければダメだった。
(赤い目で真っ直ぐに見詰めて呟き、逸らす視線を追いかけて)
………良かった。
(ほんのりと頬を染めて嬉しそうに小さく微笑む)
そこに、行けばいいの?分かった……碇君が言うなら。
(小首を傾げて伺い、ゆっくりと先を進んでいく)
【確認、完了。移動する……碇君、誘導、ありがとう】
>>206 ……っと、大事なアカツキを託してくれた者を忘れるってのは、そりゃないんじゃない?
いや、ないと思いますよ、代表。
(がっくり肩を落として苦笑し、慌てて口調を改めると)
忘れられてても来て貰えるだけ光栄ってモンですけどね。
>>209 (視線を追いかけられると、手で顔を隠しかけるが)
(そっと手を自ら退けて、恐る恐る、視線を合わせていく)
……。
変だな、何だか……綾波だと、大丈夫だ。
その……よくわかんないけど、安心するっていうか。
あ、待ってよ、綾波。
僕が……。
(ゆっくり先を歩く綾波を呼び止めて)
(自分から進んで案内しようと、ぎこちなく彼女を先導する)
【僕もすぐ、行くから。……ありがとう、綾波】
>>208 あら、こんばんは。
ジョウトのお方がいらして下さるとは思いませんでしたわ。
ええ、もちろんですわ。
大したおもてなしは出来ませんけれど……紅茶はいかが?
(そっとティーカップを差し出して)
>>207 ジッとしろと言われても、仮に僕が動かなかったところで…
(触れる事は不可能だと改めて説明しようとしていたが)
(その前に飛びつかれ…見事に地に落ちたミレイナを呆れ顔で見下ろす)
……当然そうなる。
なぜ君は考えて行動をしないんだ…ミレイナ…。
女性の涙で実体化するなど、そんな神話のような展開は有り得ないだろうに。
意地悪と言われても……君は僕にどうしろと言うんだ?
214 :
博麗霊夢:2009/09/15(火) 00:19:05 ID:???
暫く私と一緒に居てくれる同作のレミリア以外の紅魔館キャラ
>>205 戦場ヶ原先輩のコピーロボット…!?せ、先輩、ならば私にそれを譲ってくれないだろうか・・!?
是非家に持ち帰って愛でたいのだ…戦場ヶ原先輩のコピーロボットとのめくるめくる甘い生活が…今始まる…。
…戦場ヶ原先輩にそうさせてやりたいのはやまやまなのだが、それは凄い痛くないだろうか?
昔から怖いこと考えるのだな先輩…でもそこが大変素敵だ…あぁ、蕩れる。
はい、そうなのだ、でも私の場合は嬉しい…でも…感じちゃう、あん♪という感じだな、
戦場ヶ原先輩にちょっと触れられるだけで私は濡れ濡れな私を許して欲しい。
なんと!?ま、まさかそれは戦場ヶ原先輩がスプーンを持って私に食べさせてくれるのか!
それとも手足が縛られているので仕方がなしに口移し…!?あぁ…人質はなんて最高なのだろう…。
はい、私は戦場ヶ原先輩の愛をもらいながら太っていく所存だ!
だけど戦場ヶ原先輩、阿良々木先輩がデブ専であるのなら彼氏である戦場ヶ原先輩はデブということになるのだが…。
戦場ヶ原先輩はスレンダー美人だと思っていたのだが実は太っていたのか…?
>>212 でも、お隣といえばお隣ですから。
ポケモンリーグだって同じ管轄ですし、地方を跨ってバッジを集める方も居るとか……。
ホウエンやシンオウに比べたら、本当に近所です。
はい、頂きます……ん。
(カップを持ち上げ、音をたてずに口をつける)
……美味しい。あの、アサギって、やっぱり余所の国のいいお茶とか入ってくるんですけれども、
比べても、いえ、こっちの方がきっと美味しいです!
……あ……ごめんなさい、はしゃいじゃって。でも、すごく美味しいです。
(恥ずかしそうに謝ってから、微笑んで向き直る)
>>216 ふふ、そういえばお隣でしたわね。最近は随分と移動もしやすくなったようですし。
アサギにはご立派な灯台があると聞いておりますが……
やはり諸外国との交流がお盛んなのですね。
(謝られると、にっこり微笑み)
いいえ、謝ることは御座いませんわ。
これは私のお気に入りですから、喜んで頂けて光栄ですわ。
今度、私もそちら…アサギにお邪魔してもよろしいかしら?
近くには牧場があるとお聞きしておりますし、とても興味深いのです。
>>213 (衣服についたゴミを手で払いながら再びアーデさんの近くまで行き)
(一度見上げた後直ぐに視線を逸らして)
…わかってますですぅ…。そんなのお伽噺だって事も…むちゃくちゃだって事も…
わかってるんですぅ!
(再び視線を上げて真っ直ぐ見つめ)
アーデさんはイジワルじゃない事も…ですぅ。
お話しできるだけで奇跡なのに、触りたいだなんて欲張りですぅ!
アーデさん、いつまでもミレイナの近くに居て下さい
【ごめんなさいですぅ!長考しすぎてしまいましたですぅ!】
>>214 れーいーむっ!
遊びに来てくれたのっ!?
(背後から勢い良く飛び付く)
>>215 神原がそこまで言うのだったら譲ってあげてもいいわ。
けど一定時間でただのダッチワイフに変わるから気をつけなさいね。
『痛い』なんてものじゃないでしょうね、でも神原が私と一緒に『居たい』と思うのならきっと乗り越えられるはずよ。
あなたと一緒に居たときはひたぎさんお利口モードだったじゃない。流石は神原――淫乱雌豚ね。
フフ、神原はどこまでも可愛らしい雌じゃない。私も燃えてきそうだわ。
チューブに決まっているでしょう、空気圧で押込んでいく流動食よ。
けど神原が口移しが良いのなら叶えてあげなくもないわよ。
実はね、私は着やせするのよ。
いつもはこんな風にスレンダーだけどそれはいつも力を入れて筋肉の壁で脂肪を抑えているからなの
私が力を抜いたらこの空間は吹き上がる脂肪で破壊されるでしょうね。
と、私は呼ばれていなかったけどいいのかしら、と思ってしまったわ。
というわけで帰るわね。気が向いたら呼びなさい、神原。
221 :
博麗霊夢:2009/09/15(火) 00:39:49 ID:???
>>219 うぇっ…?
また遊びに出てたのね、あんまり暴れちゃダメよ?
(背中の吸血鬼の頭へ手を乗せると、自分を抱き締める手を優しく解かせて)
>>217 リニアだって、船だってありますから。
ポケモンでも……私のポケモンではひとっ飛びとはいきませんが、便利な世の中になりました。
……飛ぶとすると、エアームドですか……ううん。
はい、アカリちゃん……灯台のてっぺんのデンリュウが、いつも遠くまで照らしています。
先日まで体調が悪かったのですけれども、いまではすっかり元気に。
(手を組みながら、友人の様子を笑顔で振り返る)
ええ、本当にとっても美味しくって……。
是非! アサギはいい所ですよ、港の喧騒と潮風がとても心地よくて。
最近は……バトルフロンティア、でしたっけ?
私はお邪魔していないのですが、そういう施設もあるそうです。よろしければ、是非に!
それと、いらっしゃったらやはり親善試合でしょうか? ふふ、負けませんよっ。
>>221 だってお部屋にいても退屈なんだもの。
はーい、また閉じ込められるのは嫌だからね。
(注意されればおとなしく腕を解き)
で、霊夢はなんでここに来たのかしら?
やっぱり私に会いに来てくれたの?
(勝手にそう思い込めば満面の笑顔を見せる)
224 :
博麗霊夢:2009/09/15(火) 00:56:23 ID:???
>>223 まぁ、確かにあんな狭苦しい所に閉じ込められるのは御免よね
あら?珍しく物分かりが良いわね?
(腕の束縛から解放されると背後の相手に向かい合う形で振り返り)
んー、特に用と言うほどの用事でもないけど…
強いて言うなら暇潰しかしらね、それがどうかしたのかしら?
(笑みを浮かべる相手の頭を優しく撫でると、膝を折って相手と目線の高さを合わせて)
>>220 ありがとう先輩戦場ヶ原先輩!家宝にします!おぉ、なんという無意味な高性能…!?
だがもとは戦場ヶ原先輩、そしてダッチワイフなら私の嫁化しても構わないだろうか…!?
わかりました、その思い乗り越えます、私は一緒に戦場ヶ原先輩といつまでも「居たい」から!
確かに中学の頃の戦場ヶ原先輩はまぶしくて輝かしかったから一目で心を奪われたものだが。
でも今のクールモードな先輩のほうがとてももっと素敵なのだ…
あぁ…!?戦場ヶ原先輩が私のことを淫乱雌豚とおっしゃってくれた…!?
女王様みたいな罵る目線で言ってくれたぞ!?あぁ…もう駄目だ…ひざががくんがくんしてくる…。
はい!神原駿河は今から戦場ヶ原先輩の淫乱雌奴隷!なんでも言ってほしいのだ!
あぁ…可愛いだなんてそんな…先輩のほうこそ美しくて…、燃えてくる…早朝までおぉ…やばいじゃないかそれは!
戦場ヶ原先輩!私とともに燃え尽きてくれませんか!
そして口移しでよろしくお願いします!物を舌を絡ませながら数十秒間口を話さず感触を味わいたいのだ!
なんだって…!?先輩は着やせするタイプだったのか…
おぉ、素晴らしい筋肉の持ち主なのだな、戦場ヶ原先輩は。さすがは私の好きになった人だけあるのだ。
そんな所がなお良しだ、あぁ、その今すぐにでも脂肪の中にうずくもりたい…!?
いや、私は戦場ヶ原先輩に出会えて嬉しかったのだ。
まさかこんな形で会えるとは思っても見なかったから。
驚きの連続でとてもとても楽しかった!はい、また会える日を楽しみにしています!
また呼ばせていただきます!
では私も失礼するのだ!今日はありがとう戦場ヶ原先輩!
>>222 エアームド……あんなに重そうな体をしているのに空を飛べるだなんて、凄いですわ。
私の場合は……ホウエンのトロピウスかしら。
灯台の灯をずっとその子が……?
それなら、さぞご心配なされたでしょう……?
ご無事で本当に……何よりですわ。
(笑顔をみるとホッと安堵して)
タマムシには海がありませんから、そちらにお邪魔するのが楽しみですわ。
バトルフロンティア……最近はちらほらそういう施設が出来ているようですわね。
どのようなトレーナーの方がいらっしゃるのか、見学させて頂きたいですわ。
ふふ……私も負けてはいられません。親善と言えど、本気で参りますわよ?
あら、もうこんな時間……。
私、明日はお稽古があるのでそろそろお暇させて頂きますわ。
ミカンさん、楽しいお話を有難うございました。
ええと……アカリちゃんにも宜しくお伝え下さると嬉しいですわ。貴女も風邪など引かれませんよう。
それでは失礼致します……おやすみなさいませ、ミカンさん。
>>224 でしょー?
暴れたらお仕置きって言ってしばらく出られなくなっちゃうし。
お姉様、怒ると怖いのよ。
暇なの、霊夢?
じゃあ、じゃあ遊ぼう?
たまには霊夢とも遊びたいわ!
(素直に頭を撫でられると、よりうれしそうに笑い)
あ、でも人間ってそろそろ寝ちゃうんだっけ?
(その言葉を口にすると、一瞬表情が陰って)
228 :
博麗霊夢:2009/09/15(火) 01:14:55 ID:???
>>227 まだマシじゃないの
紅魔館から出て暴れたなんて聞かされたら、流石に私も貴方をそのままにしてはおけないし
レミリアなりの愛情表現かのよ
はいはい…その代わり、弾幕ごっこは禁止
こんな時間から貴方の体力に付き合える自信もないし
(断っても無駄だと知っての上か、窓の外に浮かぶ月を一瞥しながら相手の頭にぽんぽんと手を置いて)
流石に夜明けまでは無理かもしれないけど、少し位だったら付き合ってあげるわよ
(小さく笑みを溢すと、目の高さが同じ相手を肩口にそっと抱き寄せてみせて)
>>226 その姿は、まさに風を裂くような勢いです。
けれど、トロピウスはエアームドの倍ほど重いそうですよ?
さぞかし、迫力のあるはばたきなのでしょうね。暖かな風が吹きそうです。
はい、もうずっとあの子がしていて……怪我の折には、街の皆さんもすごく心配して下さって。
薬を持ってきて下さったのは旅のトレーナーの方だったのですが……風の噂では、16枚全てのバッジを揃えたとか。
エリカさん、ご存知ありませんか?
それでしたら、尚更に。アサギの海は本当に綺麗なんです、きっとクチバやセキチクに負けない位に!
相当な実力者の集まりだそうですが、なかなか伺う機会がなくて……。
もちろん、本気でかかるこその試合です。訪問、お待ちしています。
こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました。
紅茶、とっても美味しかったです。もし、ご迷惑でなければ……また、淹れて頂いてもよろしいですか?
きっと伝えておきますね、今夜は本当にありがとうございました。
お休みなさい、エリカさん。
(頭を深く下げて、見送る)
>>228 私、霊夢に退治されちゃうの?
それはいやっ!
(ぶんぶんと頭を振って拒否)
お姉様ね、私を怒った後はね、ちゃんとお部屋まで送ってくれるの。
それでね、一緒に寝てくれるの。
私のこと、嫌いじゃないのかなぁ…?
はーい。
(渋々、といった感じで承諾し)
うん、それじゃあね…きゃっ?
(不意に抱き寄せられると、霊夢の肩にしがみつく)
れ、霊夢?
(状況を飲み込めずに、目を泳がせながらも霊夢からは離れず)
(やがてじっと霊夢の顔を見つめて)
231 :
博麗霊夢:2009/09/15(火) 01:39:01 ID:???
>>230 嫌だったら、門より外には出ちゃダメ。分かったわね?
(人差し指を立てながら、小さな子供に諭すように)
ふふ、もし本当に嫌いだったりしたら、貴方をこの家に置いておく筈がないじゃない
他の誰にも渡したくない、妹の居ない私にはよく分からないけどね
それで、どんな遊びをしたいのかしら…?
人形遊びでもお話しでも、何でも付き合ってあげるわよ…?
(相手の背中へと優しく手を回しつつ、頬を触れ合わせながら耳元で囁き掛け)
(肩から相手を離し、僅かに赤みを帯びた表情で相手を見詰める)
そうそう、此処だと誰かに見付かるかも知れないから…
(相手を離してゆっくりと立ち上がり、側に見える客間の扉を開くと)
(先に一人で中へ入り、内側から相手を誘うように手招きして)
>>231 えーっ?
暴れないから神社に遊びにいっちゃダメ?
(唇を尖らして抗議してみて)
そっか…お姉様、私のこと嫌いじゃないんだ…。
えへへ、良かった…。
(ほっとしたように、穏やかな笑顔を浮かべる)
え…っと…霊夢…んんっ。
(霊夢に触れられるとくすぐったさに身を捩り、耳を擽る吐息にゾクッと震え)
れい、む…ぁ。
(体が離れると名残惜しげに声を洩らし)
(同じようにうっすらと頬に赤みを差しながら見つめ返す)
……うん。
(これから行われる「遊び」をどこか期待しながら)
(手招きに付いていくように部屋へと入っていく)
233 :
博麗霊夢:2009/09/15(火) 02:06:17 ID:???
>>232 そうねぇ…
せめて咲夜か私が一緒の時に、何かあった時に困るでしょ?
(頭に手を置いたまま、小さく首をかしげてみせて)
まったく、レミリアも神社に来ないでフランと遊んでおけばいいのに
ほら、いらっしゃい?
(部屋へと導かれたフランを再び優しく抱き寄せると、一つだけ用意されたベッドへ歩みを進めていき)
さて…もう一度聞くけど…貴方は何をして遊びたいのかしら…?
(脇の下へ腕を回し、その軽い体を抱き上げると)
(額同士をコツンと触れ合わせ、至近距離から唇を細めてそっと息を吹き掛けた)
>>233 なら今度咲夜に頼んでみる。
咲夜とお出かけなんていつ以来かしら。
お姉様はやっぱり私より霊夢と会ってるときの方が楽しそうだから。
きっと霊夢が好きなのね。
うん…。
(抱き寄せられると、歩調を合わせながらベッドへ向かう)
えっと…ひぅ…ん。
(至近距離にある霊夢の顔と吐息が恥ずかしく、口籠もっていたが)
れい…む、と……霊夢と…。
霊夢とキス…したい…。
(小さな声でそれだけを絞りだすと)
(目を閉じて、そっと顔を上に向ける)
【ごめん、霊夢…】
【吸血鬼なのに眠くなってきちゃった…】
【短い時間だったけど楽しかったよ、話してくれてありがとう】
【先に眠るね、お休みなさい、霊夢】
235 :
博麗霊夢:2009/09/15(火) 02:35:40 ID:???
>>234 あら、だけど説得するのは貴方よ?
勿論、レミリアもね、大人しく聞いてくれるかしら。
迷惑な話よ…吸血鬼が真っ昼間から神社に居るなんて変な噂立てられてるし…
お陰で商売あがったりなんだから。
ふふ、そんな事で良いのかしら…?
(フランをベッドへ押し倒す形で、前のめりにベッドに倒れ込むと)
(眼前に見える幼い表情に背徳感と性欲が掻き立てられ)
ちゅっ…ん……フラン……っ……
(自然と相手と唇同士を重ねると、時折相手の名前を呼びながら服の上から優しく体を愛撫し始め)
(夜が明けるまで、幼い四肢を存分に楽しんだとか)
【あら残念、もうちょっと貴方の体を楽しみたかったんだけど…】
【眠いなら仕方ないわよね。今日もあるし】
【ええ、此方こそお相手感謝するわ、風邪引かないように気を付けるのよ?】
【それじゃ、おやすみなさい】
白の結社に入り、ふたなりに改造された私の手によって、
催眠洗脳されて忠実なマゾ犬奴隷にされていく早乙女レイ。
237 :
早乙女レイ:2009/09/15(火) 19:16:26 ID:???
毎日呼んでも来ませんよ
一期一会でも使ったらどうですか
238 :
早乙女レイ:2009/09/15(火) 19:34:42 ID:???
んだ。んだ。
そうね、おかしなのが沸いてスレに迷惑がかかっても困るし、場所を変える事にするわ。
ありがとう。
240 :
松本乱菊:2009/09/15(火) 22:40:12 ID:???
眠る前にちょーっとだけぎゅーってさせてくれる隊長♪
>
>>240 ……………俺はお前の抱き枕じゃねぇんだがな。
(ぶすったれた顔で腕を組み、視線を上げて)
>>241 やだ隊長ったら文句いいながらもあたしの為に来てくれたんですね?
ホラ、最近急に夜寒くなったじゃないですかー
(嬉しそうな笑顔で隊長のふくれっ面を覗き込むと手を隊長の前に差し出して)
抱きついてもいいです?心身共に、今だけ温めて欲しいんですよね。
(寂しそうに呟くがすぐに笑って)
別に隊長がオッケーなんでしたら今日だけじゃなくてもいいんですけどね?
【返信は要らないから、返事だけを返させて貰います】
>>68-71 トリップも実際は不確かなもので個を識別するにも判断するにも。
こういう場だから何とも言えないのが難点ね。個々で抱えている物や思いは違うのに。
力では勝てる自信はある、恐らく体力だけ。私二人掛かりでもどうかしら。
ある時は常連客、またある時は貴婦人、そのまたある時は怪盗C.C.……七変化も御手の物。
屁理屈はルルーシュと張って……ないわね。ルルーシュでさえC.C.に掛かれば負け伏せられて坊や扱いだけれど。
理解しようとしている訳じゃない、ましてや私が出来るとも到底思わない。
悟りの窮地になんて行ける筈もない。思考エレベータ、Cの世界……ま、私には無理な話。
そういう愛情もきっとある。形は様々であっても、どれも大切なものだと思う。
守りたい物の為に何かを犠牲にしてでも守りたいと思う事が何よりの愛情だと思うから。例えそれが間違っていても。
身を引くことしか出来ない、だから「私」は弱い。「あなた」は強い。私らしくもないことでも。
愛されるギアス――ギアスは願い。本当の願い、愛される事が人の願い。
あなたと話がしたかった。ようやく触れ合った、ガラス越しに。
カレンが幸せなら私も幸せよ。同じ名の人物であるのだから。
上のを見てもまぁ今さらというか……拙いけれど付き合ってくれて嬉しかった。
どうも肩っ苦しいのや辛気臭いのは苦手でつい話題の方向性がズレる癖が。
愚痴なんてものは無い、私は信じる道を進む。あなたと話をして、気づかせて貰ったことがたくさんあった。
ようやくこちらにマシンから来れる事ができた。返信は私がしたかっただけだから。
あなたの募集に話掛けておきながら手間を掛けさせてしまったわね、断ることも出来たのにありがとう。
スザクを呼んだまた他のカレンもいたみたいね。他にカレンって何人いるんだか…吃驚した。あなたと話をしたのはこの私だから。
自分だから区別できるけれど、何かとややこしいけれど…また話を出来る事を、勝手だけど宜しくねカレン。
【あなたと話が出来て、本当に良かった。返信が遅れてしまったわね】
【私はこのトリップで固定している。だからまた出会えることを願って、スレをお返しします】
>>242 手前の隊の面倒を見るのは当然だ。隊長としての義務だ、義務、特別だってわけじゃねぇ。
ああ、そうだな。そんな格好してやがるから寒さなんざ感じてないと思ってたがな。
(息を吐いて一歩進み差し出された腕の中に納まる形になり)
……嫌だって言うつもりならハナからここにはいねぇ。
お前は俺の大事な部下だ、俺の片腕がそんな顔してるのに放っていける程冷めちゃいねぇんだよ。
(むしろ自分から抱きつくようになる身長差を少々疎ましく思いつつ、抱きしめ)
別に……日が合えば顔ぐらいは見せてやるが松本、仕事はしろよ?
さっそくだが阿良々木先輩か、戦場ヶ原先輩を待たせてもらうぞ
>>244 義務・義務ってそんなに何回も連呼しないで下さいよ
隊長の言いたいことは分かってますから。
(苦笑しながらも自分の腕の中に感じた温もりに安心したように微笑み)
ありがとうございます。
部下思いの隊長の下で働けて幸せです…は、流石にらしくないですかね。
(隊長から顔が見えないのをいいことに抱きしめてくる腕に少しだけ目を腫らし)
…ふふ。その言葉だけで十分です。本当に隊長の時間を頂くような我が儘は言いません。
仕事は…まぁ、今まで通りにこなしますから。
(静かに隊長から体を引くと感謝の意を込めて微笑み)
本当に来てくれてありがとうございました。
今日はゆっくり眠れそうです。
お礼に…今この場でできそうなこと、あれば何か言ってくれます?
>>246 ほかの連中が同じ事を言いやがったら正気を疑うけどな。
――だから、こういう事は、…お前だけだ。
(男に言い寄られる事を想像するとうんざりした顔になり、苦笑する相手に一旦息を止めて)
(迷った挙句強く言いかけて、結局弱い声の調子で呟き)
……ああ。
らしくねぇな。けど受け取っておく。礼は一度でいいぞ、松本。
(自分より高い位置にある背中を宥めるように撫でて、これでいいのか?と顔を上げるが)
(顔を伺う前に大きな膨らみに遮られ、腫れた目は見られず)
今まで以上にやってくれると助かるんだがな。まあ、いい。――もういいのか?
(離れていく身体を少し名残惜しそうに離し、腕に宿った温もりを、自分の二の腕を掴むことで確かめて)
今じゃなきゃ駄目なのか?……気が向いたら呼べ。酒は飲めねぇが隣で茶くらい啜ってやる。
俺からの……頼みはそんなもんだ。――松本、……お前を泣かしたのが男だったら――
いや、なんでもねぇ。気が済んだら俺は行くぞ。
ひぐらしのなく頃にの羽入を呼ぶぜ!
シュークリーム以上に俺のことを愛してくれてエッチな羽入だとなおいいな。
>>247 あたしだけ?それなら…
(やっぱり自分は特別じゃないのかと言いかけるが)
(それなら表向きの言葉はどうあれ、その中にある幸せを噛みしめておけばいいのだと言葉を切って嬉しそうに微笑んだ)
やっぱりらしくなかったですか?でもあたしにだってこういうナイーブで
繊細な一面っていうのはあるんですよ?あんまり人前で見せないだけで。
(暗に隊長は特別、と先ほどの御返しのように伝えて微笑み)
(撫でられた背中に穏やかな眠気を覚えると満足そうに隊長から離れ)
はい、もう大丈夫。いつものあたしですよ、ホラ☆
(改めて隊長をぎゅーっと抱きしめると無意識の内に隊長の顔を胸に埋めて)
(やはり顔を見られることは避けようとする)
今じゃなくちゃ…次はあたし、いつここに来るか…そんな身で、隊長を拘束できませんから。
あ、明日は空いてるけど…それ以降は本当に無理なので、継続したロールも出来ないし…
なのでせっかくお願いして貰ったのに、応えられずにすみません。…嬉しかったです。
(素直な気持ちはせめてと伝えてから、隊長を解放し)
…あたしにこんな思いさせるのは一人しかいませんよ。…大切なあたしの……家族、です。
でも隊長に色々分けて貰ったから、本当もう平気です!
はい、急な呼び出しに応じて下さって本当にありがとうございました。
隊長もゆっくり休んでくださいね。
【もう何度もお礼言ってますけど、こっちでも言いますからね?】
【お付き合いありがとうございました。色々、本当に。それじゃ隊長、おやすみなさい】
>>249 【返す余裕が今はねぇからこっちだけでも言っておく】
【呼ばれて悪い気はしなかった。次はねぇのも分かった。その上で、お疲れ様だ、松本】
【俺もこれで落ちる。ちゃんと寝ろよ】
ジンかムゲン。
いるなら出てきなさいよー…。
ンだコラァ、ガキはとっとと寝ちまいな!
>>252 わぁぁあああっ!!?
(怒声に思わず飛び上がり、ドクドクする心臓を着物の上から押さえ)
むっ………ムゲン!
あんたこんな夜中に大声だすんじゃないわよ!
よそ様からうるさいって怒られたらどーすんのよッ!
>>253 アァ?他人様呼び出しといて声出すんじゃねえってどういう了見だァ?
だったらハナっから呼ぶんじゃねえよ。
(不機嫌な顔をしてゴロンと寝返りを打った)
>>254 それはー………ご、ごめん…。
ムゲンが急に大きい声出すから驚いたんじゃない。
つい遅れちゃったけど起き出してくれてありがと………って、ねえ聞いてる?
ムゲンったらー、怒んないでよー。
(背を向けられると顔を覗こうとしながら、肩に手を添えて軽く揺すってみる)
>>255 …………チッ。
(しばらく無言で寝そべっていたが揺すられ続けるのに我慢できずに舌打ちして)
おい、せっかく黙ってやってたのになんで起こすんだァ?
つか、ナンか用か?言いたいことがあんならハッキリ言えよ。
(だらしなく両足を投げ出すようにして仰向けになり、きつい視線で睨みつける)
>>256 …あ、起きた。
(舌打ちを合図にまばたきして揺すっていた手を止めると)
何でって………そりゃせっかく来てくれたのに、さ…。
一言交わしてはいおやすみじゃあ寂しいじゃない?
用………、…………それ……聞きたい?
女の子にこんな事言わせるなんて、これだから…(ブツブツ)
ちょっとねー、…人恋しくなっちゃって。
あんたかジンがまだ起きてるならって思ったのよ。
ムゲンが眠いもう寝るって言うなら無理強いはしないけど。
>>257 呼び出したと思えばウルサイと怒ったり、静かにしてやったら今度は寂しいだァ?
ほんっとテメェは面倒くせえ女だな。
……ンだよ、やけにしおらしいじゃねえか。
まだ寝るつもりもねえし、しょうがねえから付き合ってやるよ。
人恋しいとか……可愛いとこあんじゃねえか。
(ぶっきらぼうに自分の髪を触りながらフウへと視線をやって)
>>258 ほんとっ?
(顔を上げて嬉しそうにぱっと目を輝かせ、ムゲンを見る)
テメェ〜、じゃなくてたまにはフウって呼びなさいよ。
私だってたまには寂しくなったりもするの。
可愛いおーんなのこなんだからっ、それも15の。
………まあ、乳はでかくないけど。
(まだ寝たままのムゲンのすぐ脇に行くと、そのまま寝転びくっ付いて)
はー…くっついてるとちょっと、あったかい…。
眠くなるまででいいからさ、付き合ってよね。
ねぇムゲン、何の話しようか?食べたいものの話とか?
>>259 その顔見てるとウソだって言ってやりたくなるがな。
ま、せっかく来たんだし聞けることは聞いてやってもいいぜ。
テメェなんざテメェで上等だろうが……。
しゃあねえな、フウ……これでいいのかよ。
(しょうがなく名前で呼んでみると、くっついてくるフウに気づいて視線だけをそっちに向けて)
(あったかいと言われるとなるべく動かないようにして密着したままの体勢を崩さずにいた)
ああ、ちゃんと眠くなるまで付き合ってやらぁ…。
いきなり食べたいモンってなんだよ。
こんな時間に食べたいモンつーっと、可愛い女のチチ……とかじゃねえの?
>>260 意地悪ー。
…でも優しい、ふふ、今日は。
(むっと頬を膨れさせて不服そうな顔を見せて、すぐ緩やかに微笑むと)
(程好い体温に心地良さそうに息を吐いて)
そうねー、ムゲンにしては上々かしらね。
私が食べたいのはそうだなー……揚げたての天ぷらでしょー、江戸前のお寿司でしょー…
――って、お、女の乳ぃ!?なんでそーなるのよ食べたい物の話だってばっ。
(思いも寄らなかった答えに噴出し狼狽しながら)
大体よ!私と言うものがありながらムゲンってば女女って…。
くっ…!で、でかけりゃ良いってもんじゃないのよ…。
私だって十分かわい子ちゃんだっての。ナンパされたりとかもするし…っ!
>>261 たまにはそんな日があったっていいだろ?
(心地よく横になっているせいもあってか、わりと穏やかな声で言いながら)
(間近にいるフウの息遣いを感じていた)
…ったく、食い意地のはった女だな。
だいたいこんな時間に食いモンの話なんかしやがって、デカくなるのは胸じゃなくてウエストばっかか?あァ?
(宵も深まったこんな時間に年頃の女が食い意地を晒す様に呆れつつ)
だから食いたいモンの話だろ?なんも間違ったこと言ってねえだろが…。
小さいよりか、でっかいほうがいいんじゃねえの?
なぁにがかわい子ちゃんだ。マジでかわい子ちゃんだってんならテメェの胸引ん剥くぞ!?
>>262 うん、そーね。
早起きは三文のって言うけど、私はこんな時間に起きてて得した気分だわ。
失礼ね!
そりゃ暴食したときはちょーっぴりふくよかになるけど今は細いでしょ今はっ。
だって私達ってしょっちゅうその日のごはんにも困ってるし。
成長期には過多なくらいの栄養が必要なのよ。
はぁー…明日のごはんはどうなるかしらねー…。
く、食いたいってあんた…。
言っとくけどねぇ、大が小を兼ねる時代は終わったのよ。
こう言うのはえっと…そう、形とか感度が大事なの―――
―って女の子に何言わせるのよ!?
引ん剥…っ………!うるさいうるさいっ、やれるもんならやってみなさいよ!
どっからどう見てもかわい子ちゃんでしょーがっ。
>>263 あン?その分のツケは朝に出んぞ。
夜更かししまくって肌がガサガサになっても知らねえからな。
あーそうだな、テメェの胸がちっこいのも食うに困る生活のせいってこった。
どうイイモン食ったって腹ばっかり膨らんでるぜ?
コラ、テメェ……腹ぁ減りすぎて眠れなくなったらどうしてくれんだ!?
(あまり満たされてない腹を押さえて、恨めしそうに睨んでいき)
イイこと言うじゃねえか、そう…形と感度が大事なんだ。
……言わせてねえよ。テメェが勝手に乗ってきたんだろうが。
ンだよ、マジで剥いちまっていいのか?怖いくせに無理すんな…かわい子ちゃんよぉ。
(軽くと襟を掴むと、フウを試すように少しずつ開かせていき)
>>264 こ、こらーっ!怖い事言うの禁止だからねっ。
私はまだ若いんだから大丈夫だしっ。
ちっ…ちっこいだのぺちゃぱいだの…!
それ程でもないっ!ないったらないんだからっ。
ちゃんと食べるもの食べればまだまだこれからなのよ。
見てろーっ、3年後にはすみませんでしたって謝りたくなるくらいの体型になるのっ。
(恨めしそうな視線から顔をツーンと逸らし)
うわ、わ……。
(掴まれた襟元を見下ろし、ムゲンと見比べると)
(薄暗い部屋の中で白い柔肌が少しずつ視線に晒されて行く)
(ごくっと喉を鳴らすと心を決めたかのように唇をへの字に曲げて)
ふーん…っ、別に、怖くなんてないわよっ。
ムゲンこそ私の色気にあてられて鼻血吹かないでよねっ。
>>265 しかもロクなモン食ってないときたもんだ。
テメェの肌がどうなろうと知ったこっちゃねえがな…。
…わりぃ、先に謝っとくわ。
三年後力士みたいなナリして突っ張られちゃ堪んねえしな。
(さらに怒らせるような憎まれ口が勝手に口から飛び出していく)
ふーん、ガキのわりに色白でキレイな肌してんじゃねえか。
(抵抗がないとわかれば思い切って乳房の全てを露にさせて)
(想像以上に透き通るような白へと食い入るように視線を向けていき)
色気にあてられたら鼻血出すだけじゃ終わんねえぞ。
……そうなってもいいのかよ。
>>266 ………………力士になったら突っ張るより先に下敷きにして伸してやる…。
(ぼそっと声のトーンを落として口走った)
………っ。
(初めて異性の目に晒した乳房の色づきは薄く)
(男の手のひらにはそのまま収まりそうな控えめなサイズで)
(強気な事を言っていても初めての事でさすがに恥ずかしい)
(まじまじ見つめられると視線をどこへやって良いか分からず硬直した)
……が、ガキじゃないわよっ、もう十五なんだから…。
ムゲンの馬鹿!誰彼構わず胸…見せたりする訳ない、でしょ……!
【ちょっとムゲン、時間、平気なの?】
【良かったら移動か、凍結かって申し出なんだけどさ…】
>>267 【あんま平気じゃねえよな。こっちとしちゃ凍結してくれりゃ嬉しいんだが、どうよ?】
>>268 【そーよね、気が付いたらこんな時間だもん】
【ムゲンがそう言ってくれるなら凍結にしましょ】
【私の方は17日が空いてるけどムゲンは?】
>>269 【わかった、17日だな。時間はどうするよ、22時とかでいいか?】
【あんまり早いと来れねえから…そのかわりある程度前後してもいいぜ?】
>>270 【ん!私も22時なら確実だと思うわ】
【17日、22時頃に待ち合わせの場所でね】
【今日はありがとムゲン。呼んでも会えると思ってなかったから嬉しかった、おやすみ!】
【ここ、お返ししておきまーすっ】
>>271 【そんじゃ待ち合わせの場所で22時だな】
【けっこう楽しかったぜ。今度も楽しみにしてるからな、オヤスミ】
【スレ、返しとくぜ】
俺の精子を欲しがる深優・グリーア
>>273 もう居ないでしょうね。
私を犯してくれる舞-HiMEの男性キャラクター
>>274 いや此処にいるぞ。
遅かったかな・・・
>>275 こんにちは楯さん。
随分と長く居たのですね。
>>276 どうも。こんにちは。
まかさお前とこんな形で会えるなんて
運命って不思議だな。早速なんだが場所移ろうか?
>>277 運命?いえ、そうは感じませんが。
しかし、わかりました、どこへ移動しますか?楯さんにお任せしますが。
>>278 運命ってのはな・・・いいや。説明すると長くなるからパス。
場所はスクールHスレ10に行こう。其処でいいか?
>>279 …わかりました。
では、そちらに…スレをお借りしました。
>>280 俺も行くとするか。スレをお返しします。
本編のシリアスムードは置いておいて、
僕とイチャイチャしてくれる天王州アテネ。アーたん
「なんとなく伝勇伝」のノリで私の相手をしてくれるライナかシオンを呼ばせてもらう
ちなみに私に声を掛ける際には当然だがだんごの献上を忘れるな
茶の相手を頼んでも構わない、ウチの副隊長。……名前言った方がいいのか?
松本。暇だったら茶淹れてやる。たまには労ってやってもいい気がしたからな。
>>284 昨日と同じ隊長ってことは…あたしを呼んで下さってるって解釈でいいんでしょうか?
…違ったら、恥ずかしいからすぐ帰るのでご安心を!
>>284 …もう落ちてらっしゃいましたか?
うう、結局あたしってば恥ずかしいじゃないですかー!
また名前見れて嬉しかったですよーそれじゃあ失礼しまーす。
つ、仕舞った、用事に手を取られたらッ――…!
>>286 もう見てねぇかもしれねぇが、言っとく。……他に誰がいる?
お前が忙しいのは百も承知の上で伝言に残しとく。
見るか見ないか、返すかそうじゃないかはお前が選べ、俺はただ書き残すだけだ。
…………来てくれたのに、間に合わなくて悪かったな。
……お薬と暗示で私に依頼主用の奴隷に調教される、アルカナハートの聖女の誰か……。
……「うみねこのなく頃に」の朱志香お嬢様。
……いらっしゃいませんか?
少々……あまいかおりに当てられてしまいまして、ふふ。
同年代か、それより下のトレーナーの方、いらっしゃいますか?
エリカ、ゲットだぜ
>>291 あらあら、ボールで持ち運ばれてしまいますわ。
私、生け花と茶道程度しかわざを持ち合わせておりませんが……。
それにしたって、直接的すぎると思いますの。ふふ。
>>292 ボールじゃなくてもゲットするぜ
最近はあまりああいう事もしてなくてさ
以前はカスミとよく夜にはしてたんだぜ
だからエリカをゲットさせてもらうぜ
これはひどい
>>293 まあ、元気の盛りですわね。
けれどカスミさん、今は……いえ、敢えて伝える事でもありませんわ。
けれど、かじばどろぼうさんでもご存知な事実がございまして。
人の物をゲットしたらどろぼう、です。申し訳ありません、今晩はこれで失礼させて頂きますわ。
>> 243
こんばんは、レスをありがとう。
あとマシンも復帰したみたいで良かった、やっぱり愛機は万全の状態でないと落ち着かないわよね。
実はあなたには伝えておきたい事があって……ここに書くのもなんだから伝言板に書いてきた。
何事かと思うでしょうけれどあなたにとっては全然大した事無いから安心して。
私にとってはまさか…な事が起きたのでその報告とお礼、そして謝罪が中身。
もし気が向いたら見てくれると嬉しい。
それを言いにきただけだから、これで失礼するわね。
297 :
タケシ:2009/09/17(木) 00:50:39 ID:???
サトシ!
麗しきレディにになんという口のきき方をするんだ!
嗚呼、愛しのエリカ様……♥
298 :
シゲル:2009/09/17(木) 00:52:48 ID:???
バトルしようぜエリカ
ここまで滑ってまだ夢みられるのか
魔理沙から私を寝取ろうとする、東方シリーズの誰か。
面識がある相手のほうがいいわね。
301 :
霧雨魔理沙:2009/09/17(木) 01:35:15 ID:???
ちょっと待て
寝取るって、お前と私はそんな関係だったか?
>>301 魔理沙、貴女とぼける気?
そんなこと言うから、誰かにこういうことされたい、とか思うんじゃない!
エッチしてくれ
同作品の咲夜かレミィを呼んでみるわ。
退屈だから少し遊びましょう。
>>305 パチェ…呼ぶのは良いけど、私一応夜行性なんだけど…
>>306 知ってるわ? でも、どうせ屋敷の中なら何時だろうと大した差じゃないでしょ?
まあ、そうかもしれないけど…それで、遊ぶって、何をして遊ぶの?
>>308 まぁ、それとここが紅魔館かどうかというのは別の話だけど。
もちろん、ここで定義される遊びといえば一つしか無いと思わない?
それとも、もう少し穏健な遊びを望むのかしら。
…弾幕ごっこかしら? まあとにかく、やるなら場所を変えないとね。
誘ったのはそちらなのだし、案内お願いね?
わかった、移動するわね。
スレを返すわ。
私も移動するわね。
スレをお借りしたわ、ありがとう。
私を自分だけのモノにしようとする龍門 渕透華さん。
妙な所で間が空いてますが気になさらず。
シンシア…
(手に持った羽帽子をうつろな目で見ている)
>>314 あら……私だけのものにしてしまってよろしいのかしら?
清純な天使の姿には戻れなくなってしまいますわよ……?
SEED系の、女ふたなりさんを募集するわね。
できるだけ、下品な娘だといいんだけど…それだけやらしくできるし。
ラクス、ミーア辺りが好みなんだけど…まぁこの際メイリンでもバカガリさんでもいいわ。
>>317 こんばんわ龍門渕さん。副将戦以来ですね。
……清純な天使?ああ、ひょっとしてネットでの事を言っているのでしょうか?
私自身は見ての通りごく普通の女子高生なので。
(しれっとした口調でそう応えて)
ただ、あの時の貴方の視線が妙に気に掛かりまして。
リトルウィッチロマネスクのオリヴィアさんに来て貰えたら嬉しいなっ
>>319 あら、私の家が経営しているプールで会ったのをお忘れですの?
……相変らず、どこか引っかかる物言いですわね……。
そもそも、のどっちのアバターを選択したのは、あなた自身ではありませんの?
いずれにせよ、普通、とはちゃんちゃらおかしいですわ。
戦績も、ルックスも、その胸も!
普通とは、到底言いがたいですわね。
まぁ、いいでしょう……それで、私が一体どのような視線を向けていた、と?
私の恋人になってくれるC.C.。出来れば…リードしてくれる方だと嬉しい。
>>321 龍門渕さんが経営していたプールですか…?
(少し視線を逸らして考える事数秒。)
(思い出したのは部活メンバーで楽しんだ思い出と、その場で衣と友達になった事…)
(更に数秒すればようやく思い出して手をポンッと打ち)
ああ、そう言えばお会いしましたね、失礼しました。
あのアバターを選んだのは確かに私ですが初めから在る訳じゃないですよ。
自分でコーディネートをした結果ああなっただけですっ
(少し照れながらそう告げて)
戦績は鍛錬の成果です。
なっ……!?ルックスと胸って…セクハラですよ。
何と言うか、例えるなら猛獣が獲物を捕食しようとしている時の視線、でしょうか。
>>323 ……ああっ、もう、ようやく思い出したんですの!?
だから、あなたは……!
(言われても直ぐには思い出せず、しばらく考え込む様子を見ると、あっという間に苛立って)
あら、それならば、なおの事ですわ。
あなたが自分自身をどう思っているのか……ふふ、よく現れているじゃありませんか。
セクハラですか、それは失礼。
ええ……私、欲しいものは手に入れる手段を選ばない方ですわ。
それに、花は愛でるものですけれど……。
美しいものを這いつくばらせたいという衝動も、たまには沸いてくる事もありますわね。
(そう言うと、足先から頭まで、視線でなぞり上げて)
皇神楽耶を。すぐに挙式でもかまわん!
わ、私と添い寝してくれる…岡崎を呼ばせてくれ。
>>325 あの時はその、どちらかといえば部活がメインで…結果としては遊んだだけですけど。
その、龍門渕さんが経営してるプールだって知らなかったし、会うなんて思ってなかったと言うか…
(苛立つ透華をみておろおろしながら必死で言い訳を探す)
い、いいじゃないですかネットの時位ああいう格好でいても。
そ、それを言えば龍門渕さんの方こそ剣士みたいな格好してますしっ
解ってくれればいいです。
手段を選ばない…ですか?
(応えた透華の姿形は変わらない。が、何故か背筋がゾワッと寒気を感じて)
【あまり長居にならぬ様移動しますか?】
>>327 珍しいな智代。こんな時間に俺を呼ぶなんて。
しかもその用と言うのが添い寝、とは。
生徒会長が不良の俺とそう言うことしてると知れたらイメージダウンにならないか?
>>328 【ええ、構いませんわ……もっとも、あなたの要望に応えられるかは分かりませんけれど】
【どこに移動しましょうか?】
【今だと…プレイゾーンか好きに使うスレ予備スレでしょうか。】
>>329 気付くのが遅れてすまない。
さ…最近、その、眠れなくて…。
お前と一緒に居れば安心出来そうだと思って……って何を言っているんだろうな、私は…。
イメージダウンなんて、私にとってはどうでもいいことだ。
好きなように思わせておけばいい……それにお前が不良なら、更正させ甲斐があるからな。
>>331 【分かりましたわ! それでは、プレイゾーンに参りましょう!】
【先に行っておりますわね】
【スレをお返ししますわ!】
>>333 【は、はいっ!直に私も向かいますので。】
【え、えっと…スレの方お返ししますねっ】
>>332 いや、気にしなくてもいい。
眠れない? 何か悩みでもあるのか?
お前のがんばりで桜並木は残ることになったし安心で安眠してると思ってた。
まぁ、俺でよければ安眠枕の代わりになってやってもいい。
ははは、それでどうやって更生させるつもりなんだ?
(面白そうに智代を見つめて)
それはそうと添い寝するにはベッドが必要だな。
どこか移動するか?
>>335 悩みか……いや、強いて言うほどの悩みはないんだが…どうしてだろうな。
…ん…桜並木を残せたのは…お前のお陰でもあるんだぞ?
そうか、……うん、ありがとう、岡崎…。
(自信たっぷりな笑みを返して)
私がいる限りは遅刻、欠席、サボりは許さないからな。…見張っててやろう。
そうだな…好きに使うスレ裏という場所はどうだろう?
他に適切な場所があったらそちらに向かおう。
僕と一緒に過ごしてくれるフレイを。今度こそ僕がフレイを守るから――
339 :
ダルシム:2009/09/18(金) 00:26:28 ID:???
ヨガ・フレイム
>>337 お前にもあるのか、それは意外だな。
(途中でやめられると、しゅんとして)
な…なんだ、教えてくれないのか…。
……春原が考えるような事を考えていたのか?
(じとっ、と怪訝そうな視線を送る)
そっ…そうなのか。
いや、嬉しいんだが……気恥ずかしいな。あんなに必死な姿を見られていたと思うと…
(照れた笑みを見ると、つられて頬を染め)
そうそう、授業中の居眠りも禁止だ。…ふふ。
そんな場所があったのか、ありがとう。では、お前の部屋にお邪魔させてもらって…いいか?
返事は向こうに行ってからでも構わないぞ。
>>318 あは……♪
私のえっちなオチンポ、お姉ちゃんが搾ってくれるの……?
>>340 【わかった。それじゃ続きは向こうに行ってからにしよう】
【先に行く。ついて来てくれ】
【スレお返しします。ありがとうございました】
>>342 【ああ、お前についていく】
【スレを借して貰った。ありがとう】
別の私に声をかけているところで…悪いわね。
>>324 トリップが同じだから……多分以前私と話をしてくれたルルーシュ、よね。
あの時はありがとう。レスを返せずにごめんなさい。
伝言をするべきかどうか、あなたの募集で来たから戸惑っていたのだけれど。
C.C.の姿でもルルーシュの姿でも。またよければ、宜しくね。
【一言失礼しました、ありがとう】
阿良々木くんか神原、今日は私から呼んでみましょう。
―――三分待つわ、いいわね?
346 :
阿良々木:2009/09/18(金) 00:49:45 ID:???
>>341 あら、メイリン♥
えぇ…♥メイリンの勃起スケベチンポたーっぷり愛してあげる♥
まだいるかしら?
たぶんいないと思うから、待ち合わせにメッセージを頂戴ね。
>>347 あんっ、もう……おそいよぉ、お姉ちゃん……。
私の、勃起しすぎて、もうガッチガチのトロトロなのぉ……。
大人なルーミアちゃんに可愛いがられたいな…
僕様ちゃんとお話してくれるひとー
>>348 いたのね、遅れてごめんね?
メイリンったら、もうガチガチのトロットロなのね♪
可愛いわ♥そのおチンポ、…どうしたいのかしら?
(現れた愛しの妹をそっと抱き寄せて、スカートの上から金玉をぐにぐにと)
じゃあ、時間少ししかないけど…移動しましょうか?
好きに使うスレが空いてるみたいね。
おいィ?
家事がてんでダメというだけで私の下に甘んじている東方の紅美鈴
メイリンからの返答が無いから、
>>318で
再度、一応募集させてもらうわね。
伝言くれてたのね、気づかなかったわ…。
>>355さん、ありがとね♥
私の頼れる部下、イリアを呼ばせてもらおう。
あたしのライバル!
同作品で年上の男。……えっとだな。お父様以外で。
バルドフェルド、カルタス、ムウ(ネオ)とか?
>>360 う〜ん…残念ながら僕はバルドフェルドではないぞ少年?
よく間違えられはするんだけどね。
年上の男性で、個人的なお勧めはキサカ一佐だよ。
接点無いけどハイネも捨て難い
>361
アンちゃん、360はもしかしたらアンちゃんより年上かもよ
>>363 そうか…その可能性も否定できないな。
いやいや、これは失敬。
僕としたことがちょっと軽率な発言だったようだね。
すまんな360。ここは僕の自慢のブレンドに免じて許してくれ。
…時に、なぜ僕がアンちゃん呼ばわりなのかその理由をお聞かせ願いたいね。
(サイコガンならぬ改造銃を向けて)
>>360 うあ、ごめん、気付くの遅くなった!なんか随分話が進んでるけど……。
そうだな、その、出来れば顔を合わせたことのある相手で気さくに話してくれる相手が良いんだけど。
砂漠の虎とはソースの話題は避けるべきだよな、うん。他にはやっぱりロアノーク一佐とかかな。
>>361 濁点の位置を間違われやすいキャラじゃトップじゃないのか?
キサカは逆になり手がいないかもしれない、出演回数は少なくないけどキャラが掴めないしな。
ほかは、サハクの弟とか?
>>362 あ、あいつ……逢った事ないけど年上だったんだ、知らなかった。
>>364 そんな程度で腹を立てるなんて大人げないな、砂漠の虎ともあろう男が。
いいじゃないか、アンちゃんで。
>364
アンドリューだからアンちゃん
外見が怖いんだからせめて名前は可愛く行こうよ
ハイネは21歳
アスランも一目置いていた人だよ
>>366 ヒゲがなければ若くみえるのかもな。
強面で派手なシャツにサングラスと帽子の登場は、ちょっと予想外だったなぁ。
>>361 そ、そんな年上だったのか!?びっくりした……てっきりアスランとは一つ違いくらいかなって。
ありがとう、そうか……アスランが一目置くくらいだからきっと立派な男だったんだろうな。
俺の可愛い子猫ちゃんになってくれるルナマリア
>>358 ! ……フン、俺も暇じゃないんだ。
俺が強くなる為にこいつらを育てなきゃいけない。俺は強くなきゃいけないんだ。
いずれはお前からチャンピオンの座を……二時間前?
……いいか、せっかく来たんだから待ってやるだけだ。
何度も言うが、俺は暇じゃないんだ。特別に待ってやる。
>>370 あ……あれ?
ソウル……本物?(目をごしごし)
暇じゃないって言いながら、来てくれたんだ?なかなかいいとこあるじゃない。
……えっと、ありがとう。
あたしも結構待たせちゃったし、もういないかな……?
コミュニケーションと称して私の胸を弄ってるうち段々我慢出来なくなって……
なんて感じでご一緒してくれるトリスさんを呼んでみますね
>>371 偽物だった覚えはない。
もし居たら連れて来い、俺と俺のポケモンが叩きのめしてやる。
……フン、たまたまだ、たまたま。
呼ばれてくる度にお礼するんじゃ、再戦の約束なんか出来なくなるだろ。
で、何の用だ。ポケモン勝負ならお前からは受けない――俺が、お前に申し込む方だからだ。
>>373 ううん、ソウルの偽物なんていないけど……
あたしの幻覚だったらヤだな、って思って。
好戦的なのは相変わらずってことね。
……あたしだって、たまたまお礼しただけなんだから!
へ?用……用かぁ、そういえば考えてなかったな。
バトルは抜きでお話してみたかっただけっ。
最近、調子はどう?特訓、してる?
>>374 幻影でたまるか、俺はここに居る。
それとも、幻影でも見かねない位に疲れてるのか?
それならいいんだ、お前と会う度にお礼を言われるなんて煩わしくて仕方ない。
あ、だが勘違いするなよ、別に礼を言われて嬉しくない訳じゃなくだな……あー、いい、忘れろっ。
(言いかけて、途中で打ち消す)
話か、……フン、強くなる為に有意義な話もあるだろう。
まずまずだ、こいつらも皆好調だしな。お前以外の、そんじょそこらのトレーナーに負ける事もない。
お前はどうなんだ? まさかサボってポケモンの体を鈍らせるとか、そんな事はないだろうな。
>>375 うん、その口の悪さ……どこからどうみても本物だわ。
今日はコガネを走り回ったから、ちょっと足が……あ、でも元気!
煩わしいってあんたね……じゃあもう、ぜっったいお礼なんて言わないんだからね!
……嬉しくない訳じゃなく?ちょっと、途中でやめるなんて卑怯よ。
言葉をにごすなんてソウルらしくな……ま、どうしてもっていうなら忘れる。
ふぅん、好調なら良かったわ。あとはあたしに勝つだけってとこ?
(挑発的に笑いかけてみせ)
んー、サボってないわよ。
……今日はちょっと、お休みの日で……この子たち、美容院に行かせたり……あはは……
(ばつが悪そうに頼りなく笑いながらソウルをチラ見する)
>>376 本当に元気なんだな? トレーナーの自慢の技がからげんきじゃ困るんだ。
俺が倒すまでに怪我でもされたら困るし……お前のポケモンだって、心配するだろ。
うるさい、俺は卑怯じゃない! 強いんだからなっ。
……あまり礼ばかり言われても困るだろ、戦い辛くなるとか……嬉しくなくはないが、困るんだ、俺が。
だから、言わないんじゃなくて控えめにしろ、いいな。
ああ、そうだとも。更に言えば、お前に勝てば俺がチャンピオンだ。
俺のポケモンはまだまだ強くなる、首を洗って待っていろ。
いや、意味のある休みならいいんだ。こいつらだって休まなきゃ大変だろう。
サボるのと休むのは違う……美容院? ポケモンのか?
なんだそれは、いかにもお前らしい……いや、待てよ。
(笑い飛ばそうとしかけて、真剣に考え始める)
……その、だな。その美容院はどこにあって、……行かせると、ポケモンは喜ぶのか? こいつらも?
移動
こんなところにいるわけがないのにどうして私は…!ああ、姫様…
>>377 あはは、からげんきじゃないよ。一日寝てればすぐに治るわ、このくらい。
う、うん、怪我したら再戦出来ないし……ん?もしかして心配してくれてるわけ?
はいはい、卑怯じゃない卑怯じゃない……そういうことにしといてあげる。
だからっ!あれはたまたまっ……たまたま言ったんだから、望みどおり控えめにするわよ、もう。
……とは言ってもほら、戦いの中にも礼儀は持っておかないとね?ってママが言ってた!
チャンピオンの座は簡単に渡すわけにはいかない、あんたが強くなった分だけあたしも強くなるわ。
ついて来なさいよ?……なーんちゃって。
ふぅん、やっぱり少し丸くなったんだね……ソウル。
(嬉しそうにニッコリとほほえんで)
……あれ、美容院しらない?コガネの地下通路にね、兄弟経営のおみせがあるのよ。
散髪してもらえばけづやもあがるし、もっと懐いてくれるんだから!
うんうん、その子たちも絶対に喜ぶっ。ソウルだいすきーっ!って、抱きついてくれるかもよー?
私を奴隷にしていたぶるライダー
コトネとソウルは気があいそうなら別のスレに移動しようぜ
383 :
蓬莱山輝夜:2009/09/19(土) 00:26:50 ID:???
>>379 はいはい、どうせ最初のエンカウントじゃザラキしか使わないでしょう。
戦闘終わったらホイミ使わせてあげるから、それまで大人しく馬車に入ってなさい。
(万年床に寝転んだままコントローラを操作して馬車にしまっちゃう)
>>382 【あっ……占領しちゃってたね、ごめんなさい!】
>>377 【というわけでソウル、まだあたしと続けてくれるならどこか移動しよっか?】
ウチを調教してくださる方♪
性別はどちらでもかまいませんよー♪
激烈下品に、いちゃつきながらしたいですねぇ♪
>>380 なら寝て直せ、全く……ポケモンを後ろを歩かせてるなら、きっと余計に心配されてるぞ。
あいつらは、よく見ている。見てくれているのに気付けなかったバカなトレーナーも、たまに居るがな。
っ、……違う、勝負の心配とお前のポケモンの心配だ! それが転じてお前の心配になるだけだ!
そういう事じゃない、実際にそうだっ。
分かればいいんだ……ママ、か。しっかりした、いい母親なんだな。
フン、いくらでも進めばいい。俺だってその位、すぐに追い付いてやる。
お前を倒して、最後に先頭に立つのは俺だ、いいな!
……そんなんじゃない。ただ、見えてなかった物が見えるようになっただけだ。
(気恥ずかしそうに目を逸らす)
コガネの地下……あそこは嫌いなんだ。ロケット団が占拠してた場所がある。
漢方も苦いばっかりで、間違ってもこいつらに使わせる気にはならない。
おまけに弱いトレーナーがたむろしてて通行の邪魔……そんなだから、そういう店が広まらないんだ。
暇が出来たら……コガネの地下か、覚えておこう……。
(しっかりポケギアにメモした後、)
あ、……そうか、そうだな。
これも、その、たまたまだからな。……ありがとう。
(小さく呟いた後、目を合わせないように顔を逸らす)
>>384 【お前がどうしても続けるっていうなら、仕方がないから……仕方なくだからな、ついていってやる】
【場所は、空いてる所か……この辺でいいか?】
好きに使うスレ 裏 1
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1249627947/
>>386 【はいはい、仕方なくってことね、わかってるわよ】
【たまたま……たまたま言うわ、ありがとう】
【し、仕方なく先に行ってるからついてきてね!レスはあっちでね】
【スレ返しますっ!ありがとうございました】
>>383 うあああっ…ひどい、DSでは命令に従うのに……ううう…
私も姫様といっしょに戦いたい…戦いたいのに…
姫様が勇者殿と仲よさそうで、仲よさそうで……馬車はイヤなのにいいいいいい!
しくしく…
(泣き叫びながら馬車に押し込まれていき、ミネアと入れ替えられる)
>>387 【それじゃあ、続きは向こうで】
【っ……俺はもう礼をしたからな、それに対しては礼を言わないからなっ】
【スレを返す、邪魔したな】
あっちのスレの
>>386 言われなくても寝るわよ、明日はぐっすり寝る事にするの。
うーん、確かにあの子たちの眼って鋭くて侮れないわよね。あたしがお腹すくとすぐに心配してくれるし。
……そうよね、そんな事ぐらい知ってるわ。ちょっと期待したりなんか全然、もう全然してないんだから!
うんうん、わかったわかった、実際にそうなのよね。
そう?あたしが預けたお金、勝手に使っちゃうママよ。……確かに便利なものを買ってくれるんだけど。
……よくなーいっ!全然、よくない!
いい?あたしだって絶対に倒されたりしない、この座は守ってみせるんだから。
ん?やっぱり丸くなった、ってことじゃない?初めてあった時は、あんなに……ふふっ。
(初めてバトルをしたときのことを思い出してくすくすと笑い)
あ、そっか……それじゃあ滅多に行かなくても無理はないよね。
あのトレーナーさん達が怖くて通路通れないって人たちもいるみたいだけど……あはは。
(顔を逸らしたソウルを覗き込んで)
え、なーに?何か言った?
あ、そうだっ。今度一緒に行ってみない?…べ…別に一緒に行きたいとかじゃなくてっ!!
久しぶりにソウルの子たちの顔が見たいし……ほら今、寝てるから顔見れないし。
【ん、ありがと。焦らずゆっくり書いてみたわ、じゃあよろしくね!】
【間違えましたーっ!ごめんなさいごめんなさいっ!返しますっ!】
人間のことを妖怪の家畜だと見下してる美鈴
私とみんなに内緒で付き合ってる魔理沙。
>>394 あら、魔理沙。またお茶でもたかりに来たのかしら?
(人目に触れる縁側でお茶を飲みながらもどことなく嬉しそうにしてしまって)
…それで、どうしたの?弾幕ごっこでもしにきたのかしら?
>>395 よ、よう霊夢。
今は誰もいないんだよな?
(きょろきょろと辺りを見回しながら、自分も縁側へと腰掛ける)
いや、そうじゃなくてだな…。
その、私とお前の仲で…折角二人きりなんだからだな…。
(はっきりと言うのは恥ずかしく、帽子のつばを下げて表情を隠す)
(見える頬にはうっすらと赤みが差して)
ゆっくりしていってね!
>>396 今の所はね…いつ誰が来るかもわからないけど。
(こちらもちらりちらりと辺りを一瞥して誰もいないことを確認したあと)
…まぁ、お昼前のこの時間に来る人なんか魔理沙だけかもしれないわね。
(お茶をお盆の上に置いた後、近くにあった魔理沙の手を軽く触れてみたり)
……なんで、ここで言うのよ…誰かに聞かれたらまずいわ…
(こちらもうっすら頬を赤くしながら)
(近くにいる魔理沙の顔さえ見れないくらい照れてしまって)
>>398 まあな…いつスキマが開いたり、空から飛んできたり分からないからな。
そうか、なら今度からはこのくらいの時間に来てみるかな…?
(指先に触れる柔らかな感触に目線を落とせば、霊夢が手に触れていて)
(なんとなく恥ずかしくなり視線は真正面へと戻してしまう)
(しかし霊夢の手を捕まえるように、互いの指先を一本一本ゆっくりと絡ませていく)
だっ…だったらさ、奥、上がらないか?
(ちらっと横目で霊夢の表情を伺う)
(普段とは違う霊夢と、二人きりの状況に胸が高鳴って)
【とまぁ、こんな流れだし、どこか移動しないか?】
【霊夢の希望の移動先で構わないぜ】
ふたなりペニスをいやらしく虐めてくれる水銀燈
希望なら他のキャラになってもいいわ
>>399 特にあのスキマは油断ならないからね…今はそんな気配はないからいいけど…
…そうね、ただ毎日はやめてよね。食費が…んっ…バカにならなくなっちゃうから。
(絡みつく指先はとても熱くて。皮肉を言う間にもぴくりと体を震わせながら、自分も軽くきゅっと絡めて緩い恋人繋ぎに)
そう、ね…こんな場所じゃ雰囲気もへったくれもないわ。
…いいわ、上がってちょうだい。
(赤い頬を誤魔化すように背を向けて。そそくさと居間に入り込み)
【ごめんなさい、すごく遅くなっちゃった…】
【まだいるかしら…一応好きに使うスレ予備の方で待ってるから…】
【それじゃ…一旦移動するわね…】
阿良々木くんを呼んでみるわ。
いるとは思えないけれど、もしいるならさっさと私の前に現れて。
そして、貴方の苗字を打ちだすのに「阿鼻叫喚」「良くない」「厭々」「枯木」で入力して、
余計なものを省かなければいけないという、その面倒くささについて弁解なさい。
>>402 何でそんな物騒な言葉が羅列するんだよっ!?
……単語登録しておけばいいだろ?
そりゃ、一発変換は出来ないだろうけどな……
>>403 あなた、貴方が単語登録されるだけの価値があると思って―――
まさか、ね。いくら貴方だってそのくらいをわきまえることはできると信じているわ、阿鼻叫喚良くない厭々枯木くん。
……貴方にしてはまともなことをいうのね。
いつもの怒涛のような突っ込みはどうしたのかしら?
貴方からあれをとったら他に何が残ると言うの?分かっているのかしら、アララギくん。
貴方からそれをとったらただの変態高校生しか残らないじゃないの……あら?
でもそれじゃあ、変わらないいつもの……むしろ調子が絶好調のアララギくんね。
>>404 ああ、おまえならそういうと思ったよ!
僕は仮にもおまえの恋人だぜ? 単語登録する数十秒ぐらい
僕に時間を当ててくれてもいいだろうに!
そして、余計な文字を省く手間すら惜しみやがった!?
…悪いけど、僕のテンションはおまえの毒舌罵倒のように
一定を保つことができないんだ。もちろん、突っ込みどころはたくさんあるけどな?!
誰が変態だっ! ……そして、変換することすら面倒になりやがったな!
>>405 私のことをよく分かってくれているだなんて嬉しいじゃない、アララギくん。
――ふぅん。まさか、貴方から自分が恋人だなんて自分の立場を悪くする言葉を吐くなんて。
今日はなんだか本当にらしくないのね、アララギくん。
貴方なんてやっぱり、カタカナで十分だと思うわ、アラララギくん。
けれど貴方、数十秒あったら何ができると思うの?英単語がいくつ記憶できるかしら。
……ちなみに、さっきのは省いたのではないわ。格好良いと思って改名してあげただけよ。
誰が変態?―――阿良々木暦よ。
別に面倒になったわけじゃないのよ。ちょっと手を動かすその手間が億劫に思えただけで。
>>406 自覚があるなら、改善して欲しいと思うのは僕の我侭なんだろうか?
おまえから見た『僕らしさ』って何だよ……
僕は当然の事実を口にしてるだけだぜ?
僕の名前についておまえがどう思っているのかは知らないけど、
本当にそっちの名前の方が格好良いと思ってるなら、
僕はお前のネーミングセンスを疑うよ。
僕のどこが変態だって言うんだ!?
(小学生にセクハラしまくり、中学生の一挙一動にどぎまぎしたり、
見かけは少女の吸血鬼もどきと風呂に入ったり、後輩の逆セクハラを受けたり、
同級生の胸に触りたいと思ったり、挙句の果てには毒舌を吐きまくる彼女と付き合ったりする
稀有な変態などいないと信じたい。
―――まあ、僕なのだが)
同じ意味だろ…いや、余計に性質が悪いわっ!
だいたい、おまえは何で僕を呼んだんだよ。
まあ、僕がおまえに呼ばれる時ってろくでもないことなんだよな、大抵。
>>407 あら、当然の事実?阿良々木くんがこの私のワガママなボディを好き勝手したくて
いつだって本当は機会を狙っているのだけどやっぱり手が出せないっていうことくらい知っているわ。
ちなみに、こういうのは周知の事実っていうのよ。
まだおどろおどろろしい名前がいいというの?とんだマゾヒストなのね、阿良々木くん。
私のネーミングセンスを疑うべきではないわ。
私のネーミングにあおうとしない阿良々木くんの存在が疑われるべきよ。そうだと思わない?
………知っていた?自覚がないって、罪じゃないかしら。
貴方、さっき言ったじゃない。
私は貴方の恋人なのでしょう?だったら、どうして呼んで悪いことがあるかしら。
どうして、阿良々木くんが息をきらして私のところに来ることを妄想して悦に浸っていけないことになるのかしら。分からないわ。
>>408 ぐっ……邪まな心がないと言えば嘘になるだけ、なまじっか、それは否定できないっ
けど、自分で言うか?
普通に僕のことを呼べばいいだろ!?
おまえのネーミングに合わせたら、僕の魂のステージが下がるような気がするよ!
ツッコミ忘れたけど、僕の名前を噛むな! それは八九寺の十八番だろ!
僕の存在はおまえのネーミング以下なのかっ!
………悪いことはないけど、
妄想を口にしてまで、普通呼び出すか!
まあ……そうだな。でも、悪い気分じゃない。
(それは僕がマゾヒストじゃなく、なんだかんだでこういうやりとりを含めて、
彼女に惹かれているから……だと信じたい)
>>409 自分で言わなければ誰が言うと言うの?
それとも、貴方は自分がそんなことを率先していいたかったの?言わされたかったの?
私、阿良々木くんの為ならマニアックなプレイのひとつふたつくらいは付き合うつも――り――よ……?
でもやっぱりちょっと阿良々木くんレベルのプレイってなると……私も一週間ほどかけて覚悟をきめるべきね。
なによ、普通じゃ面白くないじゃない。
だいたい、貴方の魂のステージなんてものは既に底辺スレスレにしかないのだから
今のところちょっと下がったくらいでなんにも問題はないはずだわ。
…………ふぅん。 阿良々木くん、私といるときに他の女の名前を出すなんていい度胸だわ。
妄想を口にしたのは貴方を呼び出したあとよ。現実を直視なさい。
……そうよ。
恋人に一目会いたかったから呼んだのよ。それが悪いだなんて言われたら心外だわ。
―――逢いたかったわ、阿良々木くん。
だから、来てくれたことには感謝してあげてもいいかと思わないこともなくもないことはないわ。
じゃあ、私、今から阿良々木くんの命令で裸エプロンプレイの練習をしなくちゃいけないの。
それじゃあね、阿良々木くん。また呼ぶわ、今度は呼んだらというよりも私が呼ぶ前にすぐに来なさい。
>>410 そのどちらでもない!
……悪いけど、たぶん僕は戦場ヶ原が想像しているよりはよっぽどノーマルだぞ!?
いやあ、そんな戦場ヶ原も新鮮でいいかもしれないけど……って、これじゃ僕本当の変態だ!
うわっ、どれだけ僕は存在価値が低いんだよ
おまえは「手のひらを太陽に」という歌を知らないのか?
(その歌詞に登場する虫たちと同列に扱う僕も僕なのだが)
八九寺はおまえも知ってるだろ! ………って、そうか。おまえには見えないんだっけ?
まったく……おまえっていうのは嫌なタイミングで、嬉しいことを言ってくれる。
だから、僕は―――
(僕は彼女から離れられないのだろう。そういうところも可愛いじゃないか、こいつ)
………まあ、僕は感謝するよ。おまえがなんと言おうと、話が出来たのは嬉しかったからな。
ちょっと待て!? 僕はそんな命令をした覚えは無いぞ!
本当の変態にするつもりか!?
それに、その要求はかなり難易度が高いぞ。僕は予知能力者じゃないぞ!
…なんだか、どっと疲れた。僕も落ちる。
私を優しく慰めてくれる桜姫華伝の東宮、藤紫様。
青葉なんて嫌い…青葉の馬鹿…。
俺と一緒にごろごろしてくれるマリナ・イスマイール
眼鏡繋がりで……ナナセでも呼んでみるか。
おーい、ナナセ!ちょっとオレに付き合えよ。
>>414 …メガネ繋がりってどういう事でしょうかミハエルくん。
こんばんは。
私の胸をからかって遊んでるうちに段々収まりがつかなくなっちゃうトリスさんを呼んでみますね
>>415 …うん?
――…おっと、早速来てくださいましたか。
よう。こんばんは、ナナセ。
(名を呼ばれると顔だけ振り向いて笑顔を見せる)
オイオイ、どうもこうも無いだろ?
オレ達の共通点って言えば、同じ高校の同じクラスで、ランカちゃんのファンクラブの会員で…
―――んで眼鏡ってことの他になんか共通点あったか?
>>417 ……あ、はい。
ミハエル君が呼んでくれた声が聞こえたので。あの、こんばんは。
学校の外で会うのって何だか不思議な感じですね…。
(友人の見慣れた笑顔に、不思議そうな表情を浮かべ)
共通点…確かに共通点ですね。
私のメガネとミハエル君のメガネじゃ少し性質が違うみたいだけど…。
……それで、共通点がどうかしたんですか?
(あくまでもきょとんとした様子で尋ねてみる)
私と仲良くしてくれる、かっKAITOはいるかしら?
………別に他のファミリーでも良いのだけれど…
>>418 あん?そうかぁ?
……あーそう言えばお前と放課後以外に外で会う機会無かったっけ。
ランカちゃんが有名になってから、放課後つるむのも減ってるしな…。
(顎に指を添えて最近慌しくなりつつある近況を思い出す)
―――ご明察。
オレの眼鏡とお前の眼鏡じゃ全く逆の意味を持ってるからねぇ。
ははは…共通点に意味なんかないぜ?
ただお前を呼び出す為の口実だよ、こ・う・じ・つ。
(なぜ呼ばれたのか把握してない相手を他所にご機嫌な調子で鼻を鳴らし)
お前に聞きたいことあんだけどさ。
ナナセ、お前……今、付き合ってるヤツとかいんの?
>>419 仲良くするって具体的にどういうふうにすればいいのかな?
一緒にアイス買ったり、一緒にアイス食べたり?
今でもけっこう仲良しなつもりだけど
…ルル。
>>420 ミハエル君、放課後になるといつも忙しそうに帰って行くじゃないですか。
女性の方と予定があったりとか……。ルカ君と二人で帰っちゃったりとか。
最近はランカさんも忙しいみたいですし、…なんだか早乙女くんも忙しそうですよね。
あ、でも私はバイトもありますから!
(SMSの事を知ってか知らずか、ミハエルの様子を穏やかな表情で見守りつつ)
ふふ、なんだか不思議ですよね。
同じ眼鏡なのに、全然違うなんて。……こ、口実ですか?
(益々意味が分からなくなったのか、首を傾げて眼鏡の位置を直し)
……っつ!!えっ?
い、いません!!わ、わたしはランカさんのファンとして、い、忙しいですから!
何なんですかミハエル君、恋愛相談なら多分お力になれませんよ!?
(頬を赤くして慌ててしまい、声を上擦って)
>>421 あっ!
(声に気がついてほんのり頬を染め顔を逸らし)
来てくれたんですか?
あのっ、いっ一緒にアイス食べません?マスターに頂いたんですの。
…あなたお好きでしょ?
>>422 どこかで呼ばれた気がしたが……?
(きょろきょろしながら前を通過しようとする)
>>424 ルカとアイスに呼ばれたらすぐさま駆けつけちゃうからね
甘い甘い、好きなんてもんじゃないよ?
オレのアイスへの愛はそれはもう言葉に表せないほどで……
うん、一緒に食べようか
マスターとルカに感謝感謝♪
(子供ようにはしゃぎながら、スプーン片手にアイスの蓋を開け)
>>425 ル、ルルッ!?あ…待って、ここよここ!私はここ!
(慌ててルルの手を引き)
…やっぱりルルってば、見かけによらず………ちょっと天然?
ランカ……ひどいぜ
>>426 あの、ありがとうございます
ええ、本当にお好きですわよねアイスのこと…
あのっ、ぁ…はい。一緒に………
えっ?ここで食べるんですか?
ここは人が多いので、どこか静かな所に行きません?
今日は涼しいのでアイスはたぶん溶けませんから
>>427 う、うわぁっ!
(後ろから手を引っ張られて体制を崩し慌てて振り向く)
誰だっ…ってシャーリーか。
こんなところでどうしたんだ?
天然って、そんなわけないだろ?
はっきり聞こえなかったのは俺のせいじゃない。
シャーリーがもっと大きな声で…
いや、そのことはもういい。
何か困ったことでも起きたか?
>>428 こんばんは早乙女くん。
ランカさんと何かあったんでしょうか…?
早乙女くん、元気出して下さいね。私は早乙女くんの味方…ですよ。
ランカさんの味方でもありますけど!
ランカさん来てくださるといいですね…。
>>423 ……ま、たしかにそうだよなぁ。
最近何かと忙しくて、放課後ヒマしてる日なんてまず無いからね〜。
前みたいにナナセやランカちゃん達とどっか遊びに行くなんて無いもんな。
………あ!あ〜あ〜、そうだったそうだった。
そういやランカちゃんと一緒に中華料理屋でバイトしてたよな。
(思い出したようにポンと手の平を叩いて頷き)
そりゃオレの視力は普通のヤツとは違うからね。
ぶっちゃけ眼鏡無しじゃ生活できないぜ。……冗談抜きにさ。
ああ、口実だよ。――言っとくけど口上じゃないぜ?
(不敵な笑みと共に眼鏡掛け直しては妖しく光らせる)
ふ〜ん……そうなんだ?
ある程度予想はしてたが…こりゃ良いこと聞いたな。
つまり今はフリー、ってわけだ。
(どこか含みのある笑みを零すが、内心胸をホッと撫で下ろす)
――オイオイ。別にオレは恋愛相談がしたいわけじゃないぜ?
ま、ある意味近いかも…だけどな。
(ゴホンとわざとらしく咳払いをすると真剣な面持ちになり)
なあ、ナナセ。
今からちょっとオレに付き合ってくれないか?
お前と一緒に行きたい場所があるんだ……ダメか?
>>430 何よもう…そんなに吃驚しちゃって。失礼ね。
(ぷくっと片頬を膨らませながら腰に手を当てて)
え?
どうしたって…え、えーっと…そのー…
………ルル、元気にしてるかなぁ…と思って。
(何故か頬が赤くなり)
それだけなの。…ごめんね!大した用事も無いのに呼びだしちゃって。
いいじゃない、完璧な人間よりその方が愛嬌あるし。
ちょっと天然なのもルルの魅力の一つだと思う、うん!
困った事は何も無いの、心配してくれて有難う…ルル。
ルルの方こそ大丈夫?
>>428 ドンマイ、アルト!
そんな顔して落ち込んでんなよっ!
(ニヤニヤ笑いながら背中をバシっと叩いて)
ランカちゃんにフラれたくらいどうだってんだ。
女なんて世の中には星の数ほどいるぜ?
……まあその中で自分にとって特別な存在なんてのはそう居ないんだけどな。
(慰めているような、慰める気の無いような言葉を落ち込んだアルトの背にかける)
今日も姫様をお待ちしてみよう。
はあ…会いたい。
>>432 (突き立てられたスプーンに驚くが直ぐに笑顔になって)
そっそうですわよね
私もマグロとは一心同体ですわ
あっ、お預けなんて…!
そんなつもりはなかったんですが、ごめんなさい
はい。そこでこのアイスを食べましょう?
ゆっくりとお話もしたいですし…
>>437 うん、じゃあ先にそっちに行って待ってるね
ルカも冷凍マグロ持って早くおいで?
【スレをお返しします】
>>433 そうですね。少し残念ですけど仕方ありません。
放課後までは無理でも、学校だとお話出来て楽しいですし。
…ランカさんは最近、忙しいみたいで悲しいですけど…。
忙しいのはファンとしては喜ぶべきですよね…。
(ランカの話題になると複雑そうな表情で俯いて)
そうですよ。私はまだバイト続けてるので、お暇だったら皆さんと来てくださいね?
…少し。いえ、実は凄く羨ましいです、それ。
私は眼鏡を外してしまうと、ぼんやりしてしまうので…。
芸術科としては、ミハエル君みたいな視力で色んなものを見てみたいなって。
全然違って見えるんでしょうね。…はい?
(ミハエルの眼鏡が光ると、キランという小さな効果音が聞こえた気すらして)
(思わずすっとぼけた声を出してしまう)
今は、というか…私はミハエル君みたいな華やかは噂は一切ありませんし!
いつも一緒にいるんですから、ミハエル君だって知ってますよね?
私、男のお友達はミハエル君と、ルカ君と、早乙女君だけです。
…行きたい場所、ですか?はい、大丈夫ですよ?
そんな遠慮した言い方しないでください。ふふ。
(普段とは少し違って遠慮がちなミハエルを見て、柔らかく微笑み)
>>434 失礼って、急に手を引かれたら驚くのも当然だろ?
シャーリーだって……
(ぐいっと手を引いて抱きしめるようにして)
それに元気かどうか?
シャーリーほどじゃないが、元気ではあると思うぞ。
(赤くなったシャーリーを不思議そうに見つめて)
…用事はそれだけじゃないだろ。
それだけでわざわざ呼び出すとは思えない。
シャーリーは…その、特別、だから。
心配するのも当然だろう。
(視線をそらして早口に言って)
よし、何も無いなら、これからどこかに行くか?
(誤魔化すように声をあげて)
>>439 ち、違うよっ!アルト君っ!しっかりして!お、おっぱいが違うよ!
>>438 はい、直ぐに追いかけますので待っていてくださいね?
(足下に置いておいた冷凍マグロを慌てて持ち抱え、後を追う)
【お返しいたします、ありがとう】
444 :
永江衣玖:2009/09/19(土) 22:08:14 ID:???
今日は私の日と聞きましたので、同作品から暫く私と付き合ってくださる方を
キャーイクサーン
誰かお望みの人は居ますか?
>>439 へ?
いいえ、私はシャーリー。
似てるのかしら…、そのランカって子に。(頭を傾げ)
ただのアンカー間違いだったらごめんなさい、気にしないでね。
あ、貴方の探し人は
>>442に来てくれてるみたい!
>>441 だってルルってば素通りしようとするんだもん、焦るじゃな…って、ル、ルル!?
(いきなり抱き締められると顔を真っ赤にして)
ど、どうしたの、ルル…。…何だか今夜のルルは………ヘタレじゃない…!
…ルル、何かあったの?
(瞳を見つめ返し)
そっか…やっぱり鋭いのね、私が言わない事までちゃんと解かってるみたい。
…特別…。
(その言葉に少しきょとんとしながら)
分かった、じゃあ移動しよう。ルルは何処か行きたい所はある?
447 :
永江衣玖:2009/09/19(土) 22:16:36 ID:???
>>445 サタデーナイトフィーバー!
いえ、のんびりお茶を飲む程度で構いませんので、やりやすいキャラでお願いします。
>>440 ……そうだな。
ランカちゃんが有名になるのは嬉しいし、友達として自慢になるけど…
あんな身近な存在だった彼女がどっか遠くに行っちまった気もするよな…。
(どこか寂しげにも見える横顔にう〜んと首を捻って話題を探してみると)
(アルトのヤツはちょくちょく会ってるみたいだけど、と言いそうになるが)
(そこは黙っておき、遠くを見つめるような視線で少し黙り込む)
………あ、ああ、了解だ。
たくさん友達連れて行って、店の売り上げに貢献してやるよ。
何時ぞやみたいに騒いじまうかも知らないけどな?
(暗くなりそうな場の雰囲気を盛り上げようと少しおどけた調子で言ってのけ)
そうなのか?実は不便だったりするんだぜ、これも。
見えるのは良いんだけど、見えすぎるって言うかさ〜。
オレが今ここで眼鏡外しちまったら……ナナセの毛穴まで見えちまうぜ?
(ややおおげさ肩を竦めては冗談めかした口調で)
ははっ…そう断言するなよ。
自覚は無いのかも知れないけどさ、結構男子に人気あんだぜ?お前。
(キザっぽく前髪をかき上げるとその手の人差し指を立てて指差す)
……え?良いのか?
てっきり断られるかと思ってたが……杞憂だったな。
(マイナス方向に考えていた自分自身の予想を嘲うように苦笑する)
―――よしっ!それじゃ行くか!……楽しいデートの始まりだね?
(嬉しそうな顔でナナセの肩を叩くと、行こうぜと親指で方角を指す)
【んじゃ移動ってことでいいんだよな?】
【オレ宛のレスは良いから、ここに行こうぜ】
【
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1251385141/】
【書き出しはオレがするからさ。向こうで待ってるよ】
449 :
紅美鈴:2009/09/19(土) 22:21:10 ID:???
>>446 ヘタレ…いつもそんなこと思ってたのか。
よし、わかった。今夜はその考え改めさせるぞ。
(ヘタレの言葉に過剰反応するように決意を新たにして)
何かあるのはこれからさ。
シャーリーの用事を確かめる前に、俺のことを解かってもらう必要があるな。
(不敵な笑みを浮かべながら)
そうだな…プールにでも移動しよう。
シャーリーもそこなら落ち着くだろうし、俺が元気だってこともわかるはず。
【市民プールスレでいいか?】
君が呼ぶ、メギドの丘でのリト
何か新しい薬の実験の手伝いがあると聞いて来たぞ
私に出来ることなのか?
>>448 …明日は学校もお休みですしね。
ミハエル君こそ平気なんですか?軍のお仕事が入ったら、遠慮なく抜けて下さいね。
普段お世話になってますし、お買い物のお付き合いでも何でも…。
(ミハエルの嬉しそうな表情につられて思わず笑みが零れ)
(今更恥ずかしくなったのか薄らと頬を染めて頷き、後を追って)
【…お返事したい衝動に駆られてしまいますが、ぐっと堪えます】
【それじゃ私も移動しますね。行き先の準備もしてくださって有難うございます。】
【スレをお借りしました。お返ししますね。】
453 :
永江衣玖:2009/09/19(土) 22:27:41 ID:???
>>449 あら、貴方が来るとは少し意外でしたね。
ふむ…だとすると日本茶より茉莉花茶の方が良いでしょうか?
>>450 もっちろん。特にナナちゃんの事となると…そりゃもう。
(うんうんと頷きながら)
…自覚なかったの?
何かあるのはこれから…って、これから?な、何があるの?
そりゃルルの事なら何でも知りたい…けど…。
(不敵な笑みに何だかドギマギしてしまう)
うん、じゃあ移動するね!
私の好きな場所を選んでくれたの?ありがとう、ルル。
【大丈夫だよ、有難うルル。じゃあ、ここは落ちるね】
【スレをお借りしました】
455 :
紅美鈴:2009/09/19(土) 22:30:01 ID:???
>>453 あ、お気になさらず…と言うか、もてなされるのって慣れてなくて…
>>454 【ここは落ちて向こうにレスするから】
【スレをお借りしました】
457 :
永江衣玖:2009/09/19(土) 22:38:37 ID:???
>>455 では、茉莉花茶と言うことで…少し待って頂けますか?
そちらの家庭事情は存じませんが…随分と苦労されているみたいですね…
(相手から発せられるオーラに自分と似た物を感じ、一人そそくさと台所へと向かって)
458 :
紅美鈴:2009/09/19(土) 22:42:43 ID:???
>>457 あ、はい…ありがとうございます。
苦労と言うほどでもないんですけど…あまり他所のお宅を訪ねたりすることって無くて…
459 :
永江衣玖:2009/09/19(土) 22:53:00 ID:???
>>458 お暇してるのでしたら、昼間にでも門にお邪魔しましょうか?
一緒にお茶をして下さる方も余り居ませんし、神社に行っても追い返されてしまいますから…
(透き通った薄茶の液体の入った陶器と二人分の小さな湯飲み?を盆に乗せて戻ってくると、片方にお茶を注いで相手に手渡して)
460 :
紅美鈴:2009/09/19(土) 22:58:19 ID:???
>>459 いただきます。(湯飲みを受け取り、しばし香りを楽しむと、口をつけ)
…はぁ、いい香り…紅茶も良いですけど、やっぱり、これは故郷の味って感じがします…
(目を閉じ、思い出にふけるような顔で)
こんなお茶が飲めるのなら、昼でも夜でも大歓迎ですよ。
…あ、でも中には入らないで下さいね?
461 :
永江衣玖:2009/09/19(土) 23:05:08 ID:???
>>460 ふふっ、里に置いてなかったので香霖堂で取り寄せて貰った物です。
(自分の湯飲みへとお茶を注ぐと、手の平に馴染む温度に湯飲みが暖まるのを待って端を口に付け)
ええ、では今度は新しいお茶を…日本茶でも構わないでしょうか?
勿論、貴方以外の館の方の許可が無い限り……嗚呼、地震を知らせる時は別として、中には入らないでおきましょう
462 :
紅美鈴:2009/09/19(土) 23:12:01 ID:???
わあ、なんだか悪いですね…そんな貴重なものをご馳走になって。
今度は、こちらでも何かおもてなしを…
(…そういえば家事は最近咲夜任せなのを思い出し…きちんと練習しないと、などと考え)
あ、そういえば…前に入られてたんだっけ…霧で気づかなかったけど…
463 :
霧雨魔理沙:2009/09/19(土) 23:15:24 ID:???
化物語の神原、いらっしゃい。
465 :
永江衣玖:2009/09/19(土) 23:19:24 ID:???
>>462 いえ、お茶に付き合って貰っているのは私の方なのですから、気になさらないで下さい。
ふむ…では何でも構いませんから、貴方の準備が出来次第…と言うことで。
(断るのも不躾だと思いつつやんわりと首を縦に振ると、程よく暖まった湯飲みで手元を暖めて)
ええ、あの時は緊急時だと言うのに…貴方の主人に変な人扱いを受けてしまいました…
466 :
紅美鈴:2009/09/19(土) 23:26:19 ID:???
>>465 えへ…ありがとうございます。
じゃあ、今度はこちらが、国のお菓子でも用意しますね。
(月餅でも作ろうか…人間を使ったほうが喜ぶかな? などと考えて)
う〜ん、でも結局地震は無かったし…神社は倒壊したらしいですけど。
…それに見知らぬ人が突然家の中に居たら、普通変な人扱いされるような…
【どうしましょう、
>>463のスレに移動しましょうか?】
秋の長夜に一人は少し寂しく感じている僕をそっと抱きしめてくれる人
同作品、他作品、男女の区別はしないよ。
抱きしめるのが無理なら、のんびり一緒に寝る前の一時を過ごしてくれる人でも構わないです。
468 :
永江衣玖:2009/09/19(土) 23:37:12 ID:???
>>466 ええ、大陸のお菓子は余り目にする事もありませんし…その時は、お願いしますね?
(にこり、と柔らかな笑みで返しながら、手元のお茶を半分近く飲み干して)
総領娘様が要石を埋められたので地震を起こす大ナマズが暴れずに済んだのです
最も、最近誰かがその大ナマズと戦った、と言う話も伺いましたが…
それに、私を見た第一声が「さくやー、家に変な人が居るよー?」では…その……
【ふむ、移動すべき…なのでしょうけど…】
【そろそろ夜も更けてきましたし、私もいつ寝てしまうか分かりません】
【ですから、次辺りで〆させて頂いても良いでしょうか?】
469 :
紅美鈴:2009/09/19(土) 23:42:12 ID:???
>>468 ええ、期待しててくださいね。
(と言いながら、汗が一筋)
(ちょっと見得張っちゃったかな〜、お料理の本、図書館にあったかな〜、などと考えていて)
あ〜、うん、それは、まあ、ええっと…そうですね、私もそんな話聞きました。
(目が泳ぎ始めて)
…そんなこと言ってたんですか、お嬢様ったら…最近なんだか、カリスマが足りてない気がします…
その分可愛げは増しましたし、フレンドリーにはなってるんですけど…
(ふぅ、とため息をついてから、くぴ、とお茶を飲んで)
【はい、了解です】
>>467 ……スザクを発見…。……捕獲。(カシャ)
>>467 こんばんは。まだいるのかな?
あの…良かったら私とお話しませんか?
(はにかみながら思い切って話し掛け)
>>470 こんばんは、アーニャ。
………逮捕ってちょっと待って、そのカチャって言うのはシャッター音だよね??
間違っても手錠を嵌める音だったりは……
473 :
永江衣玖:2009/09/19(土) 23:56:52 ID:???
>>469 ふふっ、そこまで仰るのでしたら…暫く甘いものは控えましょうか
(相手の言葉をすっかり信用したのか、空気すら読まないで言葉に聞いただけの大陸のお菓子を頭に思い描き)
何でも緑の髪をした巫女やら氷の妖精やら…こほん、後一人は人違いだとは思いますが
(何処か疑いを込めた眼差しを相手に向けて)
カリスマが足りないと言うなら、総領娘様も中々にそうなってきてはいるのです…
何分、貴方の主人は容姿がアレなだけに他の妖怪から低く見られなければいいのですけど…
さて、少し長居し過ぎましたね。
まだやらなければならない仕事があるので、私は先に失礼させて頂きます。
では、お菓子…楽しみにしていますね?
(陶器と自身の湯飲みを再び盆の上に乗せると、台所へと消えた後にその場を後にしたとか)
【では、私はこれで…】
【お付き合い感謝致しますわ。また機会がありましたら…】
【それでは、おやすみなさい…。】
>>470 ごっ、ごめんなさいっっ!!失礼しましたっっ!!
(猛ダッシュで疾走)
476 :
神原駿河:2009/09/19(土) 23:59:38 ID:???
>>464 戦場ヶ原先輩!神原!いましがた到着したぞ!
いやいや、まさか先輩のほうから私を呼んでくださるとは
まさかこのような場所でヴァルハラコンビ結成とは思ってもみなかったぞ
さぁ、戦場ヶ原先輩、私は呼ばれた時から覚悟はできている!
いったいどんな辱めを受けるのだろうか!
>>472 今晩は、スザク。
………手錠。……スザクはそういうのが好みだった?…なら、それでもいい…。
……スザクはやっぱりマゾ……記録。(カシャ)
…冗談はここまで。……スザクを抱き締めに来た。ここでいい?
それとも移動する?
(淡々と呟く様に囁き掛けながら、携帯を仕舞い顔を上げスザクの双眸を見つめる)
【……ごめん、移動する時間はないかもしれない】
【……あと1レスぐらいで落ちる……。だからここで…少しだけ。】
【それでもスザクは…構わない?】
>>471・474
え?え?
(声を掛けられ、暫く相手の顔を眺めてみたが、見知った顔ではなく)
あ、始めまして……ですよね?
(相手の笑顔に釣られるように笑いかけたが)
あ、ちょっと待って・・・ ・・・
(引き止めるまもなく相手がダッシュしていってしまい)
…………僕の笑顔ってそんなに怖かったりするのかな。
(む〜んと唸った)
【すみません。自分宛だと思わなかったので反応が遅れました】
480 :
紅美鈴:2009/09/20(日) 00:04:17 ID:???
>>473 そ、そうですね〜、そのほうがきっと美味しいですよ。
(もう後に引けない…背水の陣だ! と後に一人ごとを言ったとか)
え、な、なんですか、その目は、やだなも〜、あ、あはは…
う〜ん、幻想郷ほど見た目が当てにならないところもないと思うんですけどね…
ひょっとして、その気になれば大人になれたりするんでしょうか、お嬢様って…
あ、そうですね。じゃあ私も門番に戻ります。
お茶、ご馳走様でした。それじゃあ、また…
(それ以来、紅魔館で、料理の本を読みながら門番をする美鈴の姿が見られるようになったとさ)
【楽しかったです。おやすみなさい…】
マジックアカデミーの、キャラクターさんを。
>>477 い、いや、手錠が趣味って訳ではないよ。
でも以前に掛けられた事があるっていうか、世の中にはそういう趣味の人もいたりするからね。
手錠が好きだとマゾになるのかい?
(苦笑しながら写真に写り)
ありがとう、わざわざ来てくれたんだ。
ホームシックって訳じゃないけれど、こういう夜は少し人恋しくなるよね。
えーっと、こうした方が抱きしめてもらいやすいかな
(アーニャの視線の高さまで腰を下げて)
【うん、構わないよ。来てくれてありがとう】
>>474 良かったら、貴女も一緒に居てくれると嬉しい……。
私は後少ししか居られない。それに……貴女には個人的に興味がある。…とても。
恥ずかしがる貴女の表情は中々のもの……。私好み。……記録。(カシャ)
>>475 その誤字は……多分、スザクの深層意識的な趣味から来る願望の現れ…。
……やっぱりスザク、貴方ってマゾ?
【すいません、落ちます】
【ご迷惑お掛けしました】
同時進行じゃないし、いいんじゃない?
>>479 【気にしないで。】
【私の方こそごめんなさい。】
【また機会があったらお話しましょうね。】
>>484 【同時進行って訳じゃ無さそうだし僕は気にしてなからね】
【声をかけてくれてありがとう】
今手が空いてるのは結局誰なんだ-ω-
>>483 僕の深層意識……そうかもしれない。
僕は罪人だからね。
だからマゾって訳でもないと思うんだけれどなぁ
>>485 僕も同意見だ、気が合うね。
>>483 >>484 もっ…もしかして私の秘密を知っているの??
そんな…いやぁっ…。
(頬が紅潮し、瞳が潤んで)
【変なタイミングで割って入ってしまってごめんなさい。】
【あなたとも機会があったらお話したいわ。】
>>476 遅いわね。
――神原、罰として午後ティを買ってきなさい。
ああ因みに私は二駅離れのセ○ンイ○ブンの午後ティしか口にしないの。
(白い手首を晒して腕時計を確認しながら)
3分だけ待ってあげる、ロスタイムは1分よ。
(そういうと2人分のお金を渡して時計の秒針が丁度になるのを待ち)
ゴー ヴァルハラダッーシュ!
(手を振り下ろす)
>>489 私、戻って来ても平気なのかしら…。
でも、出戻りなんて…恥ずかしい…。
改めてスザクくん、こんばんは?
ええと、私でも大丈夫かしら?
>>492 二人っきりでないといけないというルールもないので立ち去る必要自体がなかったような……
と、それは置いておいて
改めまして、こんばんは。
(先程よりも優しく見えるように心がけて笑いかける)
【出展は名前を聞いた程度なんですが、それでも宜しければ】
>>491 すまない…私としたことが先輩を待たせてしまうだなんて…
あぁ、私は戦場ヶ原先輩の罰はなんでも受けよう!
それで先輩がそれで満足するというのなら!
わかったぞ先輩!午後ティを買ってくればいいんだな!
2駅離れのセブン○○○ンなど私の足に比べればあっという間だ!
よし!行ってくるぞ!
ゴー!!!私の戦場ヶ原先輩への愛は無限大なのだ!
神原参る!!ヴァルハラダーッシュ!!!
(すぐさま一目散に走りだして)
買って来たぞ戦場ヶ原先輩!
若干遅れたような気がするが、戦場ヶ原先輩ならこれくらいのロスは気にしないで、
私を頭を優しく撫でてくれるだろうと思っている!
(買い物袋を手に持ちとても嬉しそうな顔で先輩に近づいて)
確か午後ティでよかったのだな、さあ、どうぞ先輩
(満面の笑みで午後ティーを戦場ヶ原先輩に渡して)
先輩が冷たいのを求めているようだから一番奥のを取ってきて冷や冷やものだぞ!
ルナのふたなりチンポをフェラしてくれる、SEEDの男の子っ!
人によるけど男の人でもオッケーかな。
>>493 ごっ、ごめんなさいっ!私ったら恥ずかしくて逃げてしまって…。
(セーラー服に、三つ編み、眼鏡の少女が丁寧に頭を下げて、それから微笑みを返して)
えーと、これからどうしようか?
スザクくんはここでがいいかな?
それとも他の場所がいいのかな?
抱き締めるなんて恥ずかしいけど…スザクくんが元気出るなら私、頑張るから…。
【大丈夫よ。駄目だったら名乗り出たりしないわ。】
【スザクくんの方こそ私で大丈夫かしら?】
>>494 二駅を十五分足らず――相変わらずの俊足ね。
昔ならいざしらず今神原に挑んでも流石に分が悪いわね。
もしかして神原の得意技は達急動とか――もしくは瞬天殺が出来たりするのかしら?
もしかしなくても下ボタンを押すとトランスフォームしたり。
(ベンチに座って欠伸をしながらそれを手で押えつつ)
――まず、お疲れ様神原。良くできたわね。
(頭を軽くくしゃっと撫でながら頬を軽く撫で不敵に笑うと後ろに回していた手を前に持ってきて)
――それじゃ待望のご褒美よ、神原。
(鎖の首輪を手の中でじゃらりと鳴らしながら首輪の輪の部分を地面に落とす)
あら、ご不満?
付けるにしても付けないにしてもベンチにいらっしゃい、一緒に午後ティを飲みましょう。
(自分がまず座ると男を誘う悪女のような手招きで神原を呼んで)
>>496 どういたしまして。
でも確かに初対面の人に声をかけるのって勇気がいるのに、君って凄いな。
あ、僕の名前は知られているみたいだけれど、枢木スザクって言って、ブリタニアでナイトメアって言うロボットに乗っています。
そうだね、どうしようか……気づいたからこんな時間だし……僕は後1時間ぐらいで戻る時間になりそうだけれど。
あなたの時間はどんな感じなのかな?
【作品を指定するつもりは最初からなかったからね】
【声を掛けてもらえただけでも十分すぎるよ】
>>498 ロボットに乗ってるなんて格好良いわね!
私は普通の女の子…と言いたい所だけれど、やっぱりスザクくんは良い人みたいだから、ちゃんというわ。
私は武術をやっていて、ある人を陰からいつも守っているの。
でもこれは秘密だから、その人にも言えないのよ。
…でも、それでもいいの。
あなたも誰かを守っているのかしらね?
一時間だと、移動する時間はないかな?
スザクくん、じゃ、ごめんなさいっっ!
(顔真っ赤にしながら、出来るだけ優しく、ふわりとスザクを両手で包み)
(間近に見る顔に照れながら柔らかく微笑んで)
500 :
神原駿河:2009/09/20(日) 01:05:48 ID:???
>>497 ありがとう先輩、そういってくれると嬉しいのだ。
いやいや、先輩にはいくら勝負しても私は先輩には勝てないと思うのだ。本能的に。
あぁ先輩に言われるとそうかもしれない・・・・阿良々木先輩に瞬天殺をしてみたい衝動が駆られてきたぞ、
戦場ヶ原先輩、阿良々木先輩にしても瞬天殺をしても構わないだろうか?
あぁ、もしかしてもなくても下のボタンを外すとトランスフォこれはームするな私は!
恥ずかしいかぎりだが、生まれたままの姿を戦場ヶ原先輩に見せつけてしまうことになるだろう。
戦場ヶ原先輩が私のトランスフォームが見たいのならいつでも言ってくれ!今すぐにでも0になるぞ!
戦場ヶ原先輩の為ならば、例え火の中、水の中なのだ!
(頭を撫でられて嬉しそうに頬を赤く染め上げて)
ご褒美…あぁ…戦場ヶ原先輩が私にご褒美…なんて光栄なのだろう…
今日というこの日を私は感謝せざるおえないな、まったく。ん……?
こ、こ、これは…!?鎖の首輪…だと…!!?まさか…まさか先輩…!?
…戦場ヶ原先輩の犬奴隷になれということなのか!?あぁ、是非ならしていただこう!!!
(意気揚々と鎖の首輪を自分にかちりとしけて、とても惚けた表情で悦になっている)
まったくありません!…私が戦場ヶ原さんの犬奴隷…なんて素晴らしいことなのだろうか…
っは、では隣…座らしていただこう、
…こうなんか戦場ヶ原先輩の隣に座るのは…いささか緊張するのだな…
(戦場ヶ原先輩の隣に恐る恐る座る、背筋をピっと伸ばしてもどろもどろになって紅茶とちょび飲み始める)
>>499 武術をしているんだ?護衛につけるって事はかなり腕が立つんだよね?
人は見かけによらないなぁ……。
(驚いたように目を見開き)
それで秘密なんだ?そういうのって大変そうだ、疲れたりしていない?
僕?僕も守りたかった人は居たんだけれど………。
(少し寂しそうに視線を落とすと、軽く首を振り)
守りたいと思っている人がいるなら、どんな時でも目を離しちゃ駄目だよ。
うん、せっかく来てくれたのにごめんね。
ごめんってなに…………!!
(まさか謝りながら抱きつかれるとは思って居なくて暫くの間、硬直していたが)
温かい……
(柔らかい身体と、やんわりと伝わってくる相手の熱に身体の力を抜き)
こんなに温かいものなんだね……忘れかけていたよ。
(作り物ではない笑みを顔に浮かべて相手を見た)
私をマゾ奴隷として飼ってくれるライダー
>>500 違うわよ、分が悪いというのは私が2段階目の変身を使わないといけないかもということ。
そして私は変身するたびにパワーアップする。そしてその変身をあと2回残している――この意味は分かるわね?
(そっと顔を近づけて頬に触れながらまるで恋人にキスする前のように潤んだ瞳で見つめ)
良いわけ無いでしょう、阿良々木くんには私の思いを込めた九頭龍閃をプレゼントするんですから。
神原は私の虎伏絶刀勢で我慢していなさい。
(紅茶を一口、上品な仕草で口を付けると指先でそれを拭い)
安心なさい、私のNGワードにトランスフォームを入れておいたわ。これで神原はただの変態ね。
犬奴隷なんて聞こえが良すぎるじゃない、雌犬でしょう神原。
首輪を付けただけで気持ちよくなってしまうなんてとんだ変態ね、こんな後輩が傍に居たんじゃ私の品性まで疑われかねないわ。
いいこと、神原。あなたは雌犬よ――
(神原の顎にほっそりと美しい一指し指を這わせて顔を上げさせるように突き上げ、見つめ合うような状態にし)
選ばせてあげましょうか、神原?
私と阿良々木くん、どっちが好き。どちらと寝たいのかしら?
(顎を突き上げたまま、わざと少しだけ首輪を引っ張って)
【惜しいわね――もう少しで神原を人質にして阿良々木くんを脅迫するつもりだったのに時間だわ】
【神原、もし餌が欲しいなら伝言で私を呼びなさい。無くてもこっちで私が呼びかける時に釣れてくれると嬉しいわね】
【中途半端だけどこれで失礼するわ、楽しかったわよ、神原】
【Good night】
>>501 ふふ、そうね、学校では委員長って呼ばれているくらいだから。
(目を丸くするスザクを見ながら、クスクスと笑い)
秘密なのは家の決まりなの。
あとは、私のこの気持ちも、あの人には伝える事は出来ないわ…。
疲れたり、嫌だと思う時もあるけれど、あの人を守れるなら、私、それでとても幸せよ。
(少しだけ、話しながら胸が詰まって、思わず瞳に涙が浮かぶ)
(それでもニッコリとスザクに笑い掛けると、スザクの表情の変化に気付いてしまい)
なにか…辛い事があったのかな…?
…でも言わなくていいわ。
あなたはひとりじゃない。あなたを愛しいと思う人は必ずいる筈だから。
だから元気出して…ね?
(抱き締めている腕に僅か力を込めて、ひとりじゃないよ、と温もりで伝えて)
どうかな?寂しくなくなったかな?
私じゃ役不足だったかもしれないけど、スザクくんに会えて…嬉しかったわ。
また会えたら気軽に声を掛けてね?
それじゃおやすみなさい、スザクくん…。
(スザクの両手を取り、きゅっと握って、満面の笑みを零した)
【スザクくん、お相手して貰ってありがとう】
【おやすみなさい、良い夢を見てね!】
実はMだった私を嘲笑う紫か、ゴミを見るような目で見つめる魔理沙に甚振られたいわ。
>>505 まさかお前がそんな変態だったとはな。
見損なったぜ…。
507 :
神原駿河:2009/09/20(日) 01:49:09 ID:???
>>503 違ったのか…!?
なんと…2回も変身を残しているというのか…まさか戦場ヶ原先輩がフ○ーザすら凌駕しようとは恐れいった…
少しでも勝てるとと思ったが間違いだったようだな…あう…
(顔を近づけられると顔を紅潮させて戦場ヶ原先輩をもの欲しそうに見つめて)
あぁ、すまない戦場ヶ原先輩、彼氏にそんなことをさせるものではなかったな。
なんと戦場ヶ原先輩は阿良々木先輩に九頭龍閃をプレゼントするのか、つまり体全体をプレゼントすると…
さすが先輩なのだ…てっきり阿良々木先輩を牙突するかと思っっていたのだが。
私には先輩の虎伏絶刀勢だとぉ…そ、それはいい!!
私は全身全霊をもって虎伏絶刀勢を受け取ろう!!さぁ、いつでもいいぞ先輩!
あぁ…戦場ヶ原先輩から罵るような目線を受けながらただの変態扱いを受ける私…
もう駄目だ…私がふっとうしちゃいそうだぞ…もう爆発していいだろうか。
そうなのだろうか?てっきり戦場ヶ原先輩なら喜ぶと思って…っは!?私は雌犬だったのか!?
雌犬…、そうかそうだった、私は戦場ヶ原先輩の雌犬だ!女王様、この変態にご慈悲を…!?
この私を見捨てないで欲しいのだ!なんでもするから待ってくれ…!?
あぁ…先輩…もっと…もっと言ってくれ…私はとんだ変態だ…はい、…私は貴方の雌犬なのだ…
(先輩に見つめられてぼーっとしながら顔を紅潮させて)
え、選ぶ…?先輩いったい何を…。
ぐぐぐぐぐぐ、それは究極の選択だな…
そ、それは戦場ヶ原先輩も昔から大好きだが、阿良々木先輩は今は好意に値するわけで…
うぅ…うう、どちらとも寝たい…寝とりたい…この際ハーレム√じゃ駄目だろうか!?戦場ヶ原先輩!
私はどちらかを選ぶことなんてできない…!?
(大きな声で啖呵を切って叫んで)
【あぁ…ほんと惜しいのだな…戦場ヶ原先輩が阿良々木先輩を脅迫する姿が実に見たかったのだ…】
【ありがとう戦場ヶ原先輩、そういってくれると嬉しい】
【戦場ヶ原先輩のお呼びなら私はいつでもどこでも駆けつける所存だぞ!】
【いやいや、十分すぎるほど遊んでもらえた、私のほうこそ先輩とじゃれあうことができて楽しかったぞ】
【おやすみなさいなのだ!】
>>504 委員長か、そういう感じはチョッとするかも。
あ、ちなみに僕はこうみえても風紀委員なんだよ。
そうか……あなたの家も色々あるんだね。
でも気持ちを伝えられなくても?
(涙が浮かんだ相手に気づいて手を差し出そうとしたが、ニッコリと微笑まれると気づかれないように降ろし)
……凄いな、武術だけじゃなくて心も強いんだ。
僕もそんな風になれたらいいな………。
僕はひとりじゃない……
(目を閉じてかみ締めるように小さくつぶやくと)
ひさしびりに抱きしめてもらって人がこんなにも温かいって事を思い出せたよ。
それに、あなたを見ていたら頑張っていけそうな気持ちになってきた。
うん、お陰さまで心の中が凄く温かくなって寂しいと思う気持ちも何処かにいったよ。
抱きしめてくれる人がいるのって……いいね。
もし、また寂しくなったらよろしくお願いします……って変かな、変だよね・。
こんな僕の呼びかけに応えてくれて、ありがとう。
(握られた手を柔らかく握り返すと、名残惜しげに離し)
早苗さんもおやすみなさい。
(分けてもらった温もりを心にしまって自分の世界に戻っていった)
【僕の方こそありがとう】
【こんな可愛い女の子に声を掛けてもらえるとは思わなかったから、ぎこちなくてごめん】
【おやすみなさい。君にも良い夢が訪れますように】
【じゃぁ、僕もこれで落ちます】
>>506 …何よ。今まで神社に入り浸っておきながら急に掌返すように。
私にどんな趣味があったって、魔理沙には関係ないことだわ。
(そっけなさを装うとしても、魔理沙から冷ややかな視線を送られショックは隠せない)
【今晩は。もし興味があるなら移動して続ける?】
>>509 その趣味がバレたら、今度は開き直りか?
そんな態度じゃ、その内誰かにやられちまうかもな。
おっと、それが目的だっか。
(霊夢の性癖を煽るように言葉を掛けて)
関係ないって?
目の前に苛められたいって言ってる奴がいるんだ、応えてやるのが私の優しさだぜ。
(薄ら笑いを浮かべながら霊夢へと近づく)
【そうだな、移動してもいいが、あまり長くは厳しいかもしれん】
【三時か四時くらいまでになるかな】
>>511 【分かった、じゃあ先に移動しておくぜ】
【スレを返す、ありがとな】
【私も後を追うわね】
【スレを借りたわ】
あたしの嫁ことのTH2のさーりゃん!
少し雑談に付き合ってくれる同作品、他作品キャラの人。
募集を訂正して……あと男女問答無用。
堅苦しいのは苦手だから、雑談のほかに希望があれば、その…なんでも。
ギアスやカレンのこと詳しく知らなくてもおk?
連休のど真ん中ですから……この時間は流石にどうでしょう?
なんて、良い人が来ると良いですね!
そうだねぇ、本当に人が来るといいんだけどね。
ま、何にしても紅月、のんびり待ちなよ
>>516 じゃあカレンが作った味噌汁というものを飲んでみたい!
……シュタットフェルトのカレンに私が言うのは無茶があったかなあ?
>>517 お…オッケーよ、かかってきな!
もちろん受けて立つ!それが、紅月カレ…今は病弱なお嬢様よ。こんにちは。
>>518 ど真ん中は嫌いじゃない、真正面から……って、ロロ…。
上げてもらって…あ、ありがとう。泣いてないんだから。
>>519 朝比奈さ…もしかして、もしかしなくてもあの時の、朝比奈さん?
あの時、コーヒーどうもありがとうございました。今度はミルクを入れてから……
醤油入りはさすがにまだ飲んで…いや、飲めない。はいっ、のんびり待ちます。
>>520 味噌汁は日本の食卓にはかかせないあと納豆と…って、こんにちは、かしら。
無理じゃないわよ、作るかどうかは別として。
シュタットフェルトの姓はこれじゃ…見る影もないわね、あ、あは、ははっ…。はぁ……。
>>522 な、納豆と言うとあの、物凄く異臭のする粘ついた食べ物だろ?あれは本当に食べ物なのか、カレン!
スザクと朝食を一緒に摂った時おもむろに出して来て……臭いだけで私はもう……うう。
あれを日常に食べられるとはさすが、カレンもスザクも強いな……私も克服、…出来そうにない。
こんにちは、カレン。シュタットフェルトのカレンなら私がエスコートしても問題ない、かな?
それとも紅月カレンとして扱った方が良いか、カレンはどちらを選んでくれるか……
>>523 そう、あのものすごーく異臭の放つネバネバの……た、食べ物よあれでも。腐ってるけど。発酵食品っていう。
そりゃブリタニアの貴族だったジノからして見れば日本食は、やっぱり珍しい?
そういえば決着がついてなかったわよね、ジノ。納豆を克服してあげるわよ、私が。フッフフ…。
あ、ああ挨拶が。こんにちは、ジノ。エスコートって…いつまで貴族のつもりよ。
私…?中身はこうだから、それにシュタットフェルト名ばかりだからどちらでも問題はないけれど。
ネコ被りも今さら、というかバレバレだし私はあなたが知っている紅月カレン。
ところで朝比奈さんは…あ、あれ?
>>524 うあああ!思い出させないでくれー!幽霊お化けと一緒でああいうのは苦手なんだーっ!
腐ってるものを好んで食べる日本人が分からない、私には理解出来ないぞ……(頭を抱えてうーんうーんと)
カレン、待て、それは決着をつける意味が、意味が違うんじゃないか?うわああ、ギブギブ!
女性をエスコートするのに貴族でなくても問題ないだろ?てっきりその名前でいるからラウンズの頃の
私でいいのかと思ってたが、違ったみたいだな。
じゃあ私の知っている私のライバルのカレンとして話をさせてもらうな?
おしとやかなカレンも見てみたかった気もするけど、それは次回いつかあれば頼もう。
……いつの間にかいなくなったみたいだな?二人して声を揃えて呼んでみるとか?
人間のことを妖怪の家畜だと見下してる美鈴
>>525 そう苦手…フ、フフフ…丁度いいところで遭遇したみたい。あなたの運が尽きたのか、それとも……
日本人は昔から戦時中でも非常食ってことで保存食に向いているものをって話がスレてきてるわよこれ!…な、なにもそこまで頭抱えなくったって。
(うなされているジノを横目に愉快そうに口元を釣り上げ)
お口あーんして食べさせてあげるっていってるんだから遠慮はいらないわよ、ジノ。
クサヤ、っていう納豆を超えるKMFでいうところ紅蓮のポジション的に最強なレベルの食材も……これは私でもギブよ、ギブ。
なんというかエスコートって、だから、ラウンズのあなたでも細かいことは気にしない。
おしとやかな私がよければ板について……もないけど、それはまた次回にまわそうかしらね。
朝比奈さんは…べつに泣いてなんかないんだから。…見守っててくれた、のかしら。
よかったら決着、じゃなかった移動したりはどうかしら。ジノが……よければの話よ。
>>527 カレン!お、思いつめたらダメだ、考え直せ、いや考え直してくれ!
保存食だって干し肉を代表したジャーキーなんかがあるだろう?!何故納豆なんだ!うう、納豆は嫌いだー。
(悪魔の微笑を浮かべるカレンに必死に首を横に振って)
お口あーんは有難いしちょっと心ときめいたが納豆は嫌だー!?
それなんてフレイヤ?納豆が紅蓮だろうはっきり言って!カレンがギブするものを私が食べられる訳ないじゃないかー!
ラウンズでもそうでなくても、カレンが良いように言ってくれればそれに合わせる!
……おしとやかなカレンというのを見たことがないんだよな、スザクから聞いた事はあっても。次回を期待していよう!
きっと見守ってくれていたんだよ、また一人になったらコーヒーを差し入れに来てくれるんじゃないか?
今のカレンはしっかり私が預かった。移動もオッケーだ、カレンに行きたいところは?
>>528 思いつめてなんかない。というか思いつめて……追いつめられているのはジノ、あなたの方じゃ、ないかしら?
ほ、干し肉!?戦時中にそんな贅沢、そもそも肉を食べる習慣が…日本は日本、ブリタニアはブリタニア!……話がおかしくなってきたわね。
慣れたら案外いけるかも知れない。食わず嫌いっていうのもほら、あるじゃない。
ネバネバーっとして、糸がひいて、そしてあの独特の香り!……あれ、ジノ。どうかした?
(わざと連想させる言葉を並べて知らん顔をして、振り払うジノを傍で眺め)
納豆で心ときめく時が来るかもしれないわよ?フレイア……アレはフレイア級ね…た、確かに。
んなっ!なんだって!?ならトリスタンは豆腐よ豆腐!…それだとかわいそうだからニンニクくらいには位置付けてあげるわよ。
そんなこと言ってもいいのかしら、私が無理であんたも無理なら、負けを認めたってことね。
私も計画性なしというか雑談、ジノに合わせ…ってこれじゃ何も決まらない。
まずはここから移動して、一旦落ち着いてそれからにしましょうか。
朝比奈さん……い、いけない。お、思い出したじゃないったく!ばか…!
ちょっ、ちょっと預かったって、捕まるのは捕虜の時だけで充分!って、ああ…また。こほん、そうね戦闘準備は万全。
行きたいところ、無難にここのスレのプレイゾーンでいいかしら。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1252081837/l50
>>529 えーと、……フレイヤ、そうフレイヤ。……言われる前に訂正よ。
>>529 お、追い詰められてるなど私があるもんか!と言いたいがその話題が続くと確かに心が締め付けられて……
こ、これが恋?いや断じてないぞそんなこと!……日本人は臭いものが好きなんだな、野菜ばかり食べるとは聞いてたが。
うあああああ、やめろぉおおお!カレン、わざと言ってるだろ?卑怯だぞーっ!
(イヤーと叫びだしそうな様子で耳を塞いで頭を振り、恨みがましそうにカレンを見て)
そんな日は来ないし来てほしくもないー!……それにトリスタンはそんなやわやわな食材じゃないぞ!
でも臭いで競うのに自分のKMFを置くのはどうかと思う、それでいいのか、納豆な紅蓮で?
日本の食材で勝負をかける時点で卑怯じゃないか、カレン!なら私はメガトン級のハンバーガーで挑むっ!
私も特にカレンと話せればそれでいい、程度だったからなあぁ。ルルーシュ先輩辺りだったら、次の手を考えて
いてそうだが、私とカレンだと揃えばそこでそのまま、という感じになるのが当たり前というか自然だよなぁ。
分かった、じゃあ…泣きたいなら私の胸で泣くといい、しっかり受け止める準備は万端だ!
言い方を間違ったかな?カレンを下さい、って言うのも違うし…こちらも準備は完了してる、いつでも出られる。
分かった、それじゃプレイゾーンで合流だな、私は先に移動しておこう。またあちらで!
>>531 わかった、これの返事はあっちで。時間が少しかかるかも知れな…トリスタンには、ま…まけないんだから。
お礼を言うのが、その、ああの。というか来てくれてありがとう、ジノ。それだけここで。
【移動する、スレをお返しします】
ユフィがいるって聞いてきたけど、
本当にこんな場所にいるのかな?
534 :
紅美鈴:2009/09/20(日) 16:33:05 ID:???
>>534 もう少しで帰ってしまうところだったわ。
リロードして正解だったようね。
536 :
紅美鈴:2009/09/20(日) 16:42:42 ID:???
>>535 あ、居た…えっと、お相手よろしいです?2〜3時間くらいで良ければですけど…
>>536 貴女がよければ是非お願いしたいわ。
好きに使うスレが空いているようだから、そこでどうかしら?
538 :
紅美鈴:2009/09/20(日) 16:47:40 ID:???
>>538 ええ、そのスレよ。説明不足でごめんなさいね。
では移動しているわ。
スレをお借りしました。
(優雅に頭を下げる)
夜の歓談に付き合ってくれる同じ作品の誰かを呼ぶわ!
勿論シャルルでもルルーシュでも誰でも。C.C.や他の私の知らないお嬢さん達でも。
意外性を取って私を選んだけれどほかに希望のキャラがいたら言ってちょうだい。
大体は代わってあげられる筈よ。
私と仲良くしてくれる………KAITOはいるかしら?
少し話がしたいんですの。
>>540 こんばんは、僕でもよろしいですか?
と言って見たものの、流石にもういないだろうなぁ。
>>542 こんばんは、ええ喜んで!うちのルルーシュがお世話になったわね、大変だったでしょう?
いえ今でも貴方はまだ大変なままかもしれないわ、もうあの子ったら、すぐに何かあれば
貴方を頼る癖、最期まで治らなかったわね。
私こそ私でいいのかしら?貴方の話しやすい誰かに代わりましょうか?
丁度溜息と一緒に閉じようと思ってたけど、来てくれたなら喜んでお話させてちょうだい。
むしろとっても嬉しいわ、ありがとう。
>>543 大変といわれれば……確かに……大変ではないとは言いきれない気もします。
でもそれが、彼の残してくれた僕の罪の償い方なのかもしれません。
でも、あれが最期まで僕に頼った結果かどうかは………僕には分かりません。
そうですね。面識があるとは言ってもCの世界で少し言葉を交わしただけでしたから、
どういった話をしたらいいのか戸惑うのは事実ですね。
先に来ている貴女に合わせて僕が他の誰かに変われれば良いのでしょうが、すみません不器用なもので……。
もし、お願いするとすれば貴女が僕と話しやすい誰かをお願いしたいと思います。
>>544 お母様に代わって私がお邪魔しますね、どうぞ宜しくお願いします、スザクさん。
本当はおにい――…いえ兄に代わろうか迷ったんです、ユフィお姉さまや、コーネリアお姉さまの方が
お話しやすいんじゃないかって……カレンさんは良くいらしているようでしたから、
私でよければこのままお話させて下さい。
改めてこんばんは、スザクさん。ちゃんとお名前を呼べて、顔を見てお話するのは久しぶりですね。
いつも傍で支えてくれていることを、どう感謝したらいいか……喪った悲しみから立ち直れたのも、
スザクさんのお陰です。
>>545 こんばんは、ナナリー。
ここでルルーシュが出てくると何だか愚痴を言ったりして甘えてしまいそうだなぁ。
ユフィが出てきても同じかも、コーネリア殿下の場合は怒られそうだ。
(その姿を想像したて肩を竦め)
ここで会えるカレンは何人かいるみたいだね、その中の一人には僕もあったことがあるよ。
そうだね、改めてこんばんは、ナナリー。
今の僕はゼロだからね、例え相手がナナリーであってもこんな特殊な場所でもない限りは枢木スザクとしては話すことができない。
感謝なんてとんでもないよ。
どういう経緯があったにせよ、君からルルーシュを奪ってしまったのは僕、それは事実だ。
ナナリーに責められても僕は………どんな言葉で罵られても構わないと思っている。
あ、ここで僕が会った事があるカレンは二人だった。
間違ったままでいると紅蓮の輻射波動でチンされそうだから、訂正しておくよ。
>>546 ふふ、お兄さまの方がきっとスザクさんに甘えていると思います、いつもお兄さまはスザクさんを
頼りにしていましたし、一番信頼している人ですから。
ユフィお姉さまを呼んでいるスザクさんもいらっしゃいましたね。
コーネリアお姉さまは怖いと皆思われているようですけれど、とっても優しいんです。
ゼロとしていらっしゃるスザクさんの身も案じて……でも恥ずかしがり屋さんなので素直には
言えないのかもしれません、きっと怒ったりするのも「フリ」なんですよ?
(くすくす楽しそうに腹違いの姉と目の前の人が顔を合わせる様子を想像して、笑い)
はい。スザクさんがお兄さまの意志を引き継いでゼロであり続ける事は、暗黙の了解ですから
私もこの場所でしか、「スザクさん」にお会い出来なくなってしまいましたね。
責めるだなんて……お兄さまが世界を謀る為に、スザクさんに辛い役目をお願いしたことも分かりました。
死を選ぶ勇気と生き続ける勇気はどちらも同じだけ重いと思います。
生きていてももうスザクさんではない、そんな苦しみを持っているスザクさんを責めることなんて出来ません。
何も知らなかった私が恥ずかしいです。何も知らずにお兄さまを責めてしまって……
こんな非力な私に、ゼロとして傍にいて下さるスザクさんには感謝以外言葉はありません。
>>547 まぁ、カレンさんが二人、スザクさんとお話されていたんですね!
うふふ…さすがのスザクさんでも、ランスロットがない状態では危険ですね。
もしかしたら私が三人目のカレンさんになっていたかもしれない、そんな可能性を考えると楽しいです。
スザクさんとカレンさんは巡り合わせが良いんだと思います、ええ、きっと。
>>547 頼りにしてくれるのは嬉しいけどルルーシュの甘え方って、ちょっと分かりにくいよね。
持って回った言い方っていうのかな?もっと素直に言ってくれれば良いと思った事が何度あったか。
ナナリーの言う通りコーネリア殿下は優しい人だとは思うよ、でもユフィの時にさんざん絞られたからその印象が今も抜けなくて、
こう……目の前に立たれると背筋が伸びるって言うのかな、思わず気をつけ!って感じになってしまうんだよね。
恥ずかしがりや…ってあのコーネリア殿下が?
いや、まさか……でも他でもないナナリーが言うのなら、それはそうかもしれないけれど…………
(その姿を想像しようとしたが、難易度が高すぎた)
今度、ギルフォード卿にどんな様子になるのか聞いてみよう。
うん、だからこそ僕はここで君に会えて嬉しいと思っているんだ。
ありがとう、ナナリーがそう思っていてくれるだけで僕はゼロとして進む事が出来るよ。
大切な人を亡くして、尚そう言えるナナリーは強いね。僕も見習わないと――そういってくれるナナリーの信頼にこたえるためにも。
ルルーシュの悪逆皇帝ぶりは徹底していたからなぁ……演技だと知っている僕が見ても疑ってしまうぐらいにね。
最後の最後で見破れたナナリーは凄いと思うよ。
それにナナリーが自分を責める事はきっとルルーシュも望んでいないはずだ、だから、そんな事は言っちゃいけない。
今の僕達が前に進む事、それがルルーシュの一番の望みだと思うから。
【なんだかシリアスな話になってしまっているけれど、甘い話がいいならそっちに方向転換するから】
【ところでナナリーは後どれぐらい居れるのかな?】
>>550 【ごめんなさい……スザクさんとせっかくお会い出来たのに、眠気が……】
【ご迷惑をおかけしない内に休むことにします、ごめんなさい、スザクさん。
お会い出来て、お話出来てとても嬉しくて、これからという時に眠くなったりだなんて】
【またこちらで同じようにお話して下さる方を探していると思います、逆にスザクさんが同じような
理由で誰かを探されている時には、私の方からまた声をかけさせて下さいね?
誰とも逢えずに帰るつもりだった時、声をかけて下さって、本当にありがとうございました】
【素敵なスザクさんにお会い出来て、私は幸せです。
スザクさんにもきっとまた呼ぶ方がいらっしゃると思います、私の事は気になさらず探している方が
いらっしゃったら、お会い出来ることをお祈りしていますね?】
【短い時間でしたけれど、お話出来て楽しかったです。ありがとうございます。
おやすみなさい、スザクさん】
>>549・551
【前のレス、アンカーを自分にあててしまっているね。もちろんナナリー宛なんだ、ごめん】
カレンが二人同時となると生身対決でも流石に厳しいなぁ。三人だと、僕は逃げ回ったほうが良さそうだ。
ああ見えて、カレンのパンチは結構効くからなぁ………。
巡りあわせ……ここではそれがポイントだろうね。
僕がもう少し遅ければ、こうしてナナリーと話すことはできなかったかもしれない。
【随分と長い時間、待機していたみたいだから仕方がないよ】
【それに女性の夜更かしは肌に良くない、眠いときには眠らないと、ね?】
【僕も時間が有れば此処で誰かを呼んでいることがあると思うし、ナナリーがいたら声を掛けさせてもらうね】
【もう少し早く来ていればって思うと悔やまれるけれど、それは次の機会の楽しみにとっておくよ】
【こちらこそ、話し相手になってくれてありがとう。少しでも君が楽しんでくれたら僕も嬉しいよ】
【それじゃぁ、長く話しているのもナナリーが寝る邪魔になるだろうから】
【おやすみ、ナナリー。幸せな眠りが君の上に訪れますように】
お相手頂けるアリスソフトの人を呼んでみるわね
男女どちらでも構わないけど粗暴じゃないタイプが良いかしら
554 :
山田:2009/09/20(日) 23:52:01 ID:???
彼女の義姉さんの優良さんと一度でいいからやってみたい!!
眠れない私にお茶を付き合うサーヴァント
但し男性で
ぎゅーって抱擁させてくれる家族の誰か
557 :
サタン:2009/09/21(月) 04:32:27 ID:???
アルル
>>558 初期のぷよぷよじゃナイスバディだったのになんで幼児体型設定にされちゃったんだろうね?
初期のぷよぷよじゃなくて、魔導物語ではないだろうか。
幼稚園編じゃなく、2部以降で。
かなちゃんか鞠也が来てくれたら嬉しいな
……鞠也だったらいつもよりソフトな感じでお願いしたいけど
……私に射精管理される、ふたなりのマゾ豚奴隷。
淫語交じりで下品におねだりできる変態な娘がいい。
私を使いたい男性
>>564 ……基本的には。
でも、相手によっては違う作品でも構わない。
>>565 相手キャラ次第というわけですね。
そちらからある程度指定してもらえるなら嬉しいですが…
打ち合わせ、してみます?
>>566 ……構わない。
それじゃあ、打ち合わせスレに移動しているから、ついてきて。
【スレを返す、ありがとう】
>>567 ありがとうございます。
トリップもつけたのでスレを移動しますね。
【ありがとうございました】
姫さまをお待ちしています。
直接あのスレ行ったほうが良い
こんな時間にまた……雑談と他に希望があれば…なんでも。
同作品他作品、男女問答無用よ。
KAITO。いるなら出てきなさい!一緒に楽しみましょう?
何を?
>>573 あら、私にかしら?
それはまぁ…い、色々よ。お酒飲んだりとか…ごにょごにょ
早くこないと先にお酒飲み始めちゃうわよ!
一緒に楽しんでくれる妹の巡音ルカを呼んでみよう
俺で良ければ迎えに行きたいんだけど、今日はどうしても眠気が…。
まだ俺にもチャンスがあるなら、めーちゃんさえ良ければ後日伝言で呼び出してくれると嬉しいな。
>>575 マグロの一本釣りにでも連れて行ってくれるのかしら?
>>577 あはは…残念ながらそれじゃ俺があんまり楽しめないかな……
でも、ルカがどうしてもっていうなら考えなくもないけどさ
>>576 ……伝言で呼んでもいいの?
あんた…そんなこと簡単に言っちゃっていいの?!
ま、まぁ…うれしいけど(ボソッ)
いいのね?あっちで呼ぶわよ?
ほらっ眠いんでしょ?さっさと寝なさいよ。……おやすみ
>>573 なにを、なにをってだれに聞いて……私じゃない、そっそう、別に。
なんとなく気になって。さすがにど真ん中じゃ無理か、ハァ…。
ど真ん中?
>>578 …あぁ、オオマさんのことを考えていたからつい口が滑ってしまったみたいね。
それで、ならば兄さんは何を楽しみたいのかしら?
>>581 そこで突っ込まれても……ええと、ど真ん中は…ど、ど真ん中よ。
ロロっていうルルーシュの弟にも……上のを見たら、分かる!
>>579 …うん、ありがとう。めーちゃん。
また今度、…ね?
おやすみなさい。
>>582 とりあえずめーちゃんに便乗…?っぽい感じで呼んじゃったから、
実は深くは考えてなかったんだよね
…でもさすがにマグロは……っていうか一本釣りって…
ルカは他には何か楽しみたいこととか、ないかな
カレンったら、「ルルーシュの」っていう名前をいれたいのね♪
変なところで乙女なんだから〜ぁ。
>>585 …少し眠いから、楽しむようなことは今日は出来ないとは思うけれども。
それで良ければ、眠るまでは頼んでみたいことなら…一つ。
>>584 後で伝言しておくわ。
そうね、また今度会いましょう?
私も今日はもう寝るわ、おやすみ。
KAITOとルカも仲良く楽しんでちょうだい。
これで落ちるわ。
>>587 そっか。すでに0時だもんねー。
ごめんよ、こんな時間に呼んじゃって
俺なら大丈夫さ。可愛い妹の頼みとあらば、ね。
それでルカは何を頼んでみたいんだい?
>>586 ミレイ会長?って、んな!ちがいます絶対!ってこの状況は、こほっ…あら会長、こんばんは。
こんな遅い時間に…どうも。これでも乙女…変な、は余計です。
>>589 オオマさんに会いに行くのはまた今度にして…眠れるまで、傍に。
もっと具体的に言うのならば、最近枕が合わなくて。
だから腕枕というものが本当に良く眠れるのか試してみたいの。
兄さん、してみてくれる?
>>590 こんばんは、こんな夜更けに想い人を探しているカレンがいると聞いて…。
そうやって隠し事をしようとしたって無駄無駄。
この私、生徒会長ミレイ・アッシュフォードに見破れないものはないのよ?
なんだったら、カレンのバストサイズ・ヒップ・ウェストも公開しちゃおうかしら。
>>591 うん、そういうことならお安い御用だ!
腕枕?うんうん、構わないよ。
眠れるかどうかは分かんないけどね。
さっ、おいでおいで。
(先に横になって転がりながら、右腕をのばして左腕でパンパンたたいて)
>>592 こんばんは、良かった…誰にも会えそうもないって落ち込ん…でなんかは、ないですけど。
想い人ってそんな、べ…別にそういうわけじゃないです。
会長にはたしかに勝てなっ……そのお祭り好きには、なんというか……。
そうバストにヒップついでにウエストも…って、は、はああ!!?
ちょっとなにいって、ス…ストップ会長!!どこのだれが聞いてるかもかわらない場所で…!
はっ!そうだったた今は病弱……こほん。冗談は、や…止めてください、会長。
>>593 待って、此処で?
出来れば私の部屋のベッドの方が寝やすいのだけれど。
…兄さんが来てくれるのならば。
>>595 ん、それもそうだね。
もちろん。じゃあルカの部屋まで行こうか。
案内してくれると兄さん嬉しいな。
>>594 今更、誰がカレンのことを病弱だと思うのよ?
それに、カレンはそうやって明るく活発的、ちょっとMくらいのほうが人気も受けもいいわよ!
だから、自分を偽るのはやめなさい!会長命令よ。
そうねぇ〜、正直カレンが会って1番面白そうな人を探していたんだけれど。
無難に…だったわねぇ〜。
そうそう、無駄な抵抗はやめて大人しくしなさい〜♪
>>596 案内もなにも、家の中でしょう?
少し寝る支度を整えから戻るから兄さんは先に向かっていても構わないわ。
それでは、また後で。
【生活空間スレで良ければそちらに】
【本当に私が眠ってしまったその時は遠慮なく兄さんも帰ってくれて構わないから】
【Thank you,お返しするわ】
姫さまに会える日は来るのだろうか…
>>597 それもそっか。って!そこで妙に自分で納得いくのが…いや、納得いかない…!
明るく活発なのは昔からなんですけど訳アリだったものでつい…M?ええと……空耳、そう空耳。
か、会長命令!?そんな卑怯なっ…クッ!て、手強い!
面白いか面白くないかで決めるのも会長らしい…無難にで、強敵…ゴホッ!
アーアーこほんっ!んんっ、無駄な抵抗はってこのフレーズどこかで。
あの、かっ会長?まさか…、まさかとは思いますけどそんなわけ、ないですよね。
シンから寝取られるスパロボ出演のルナマリア
>>598 それもそうなんだけど、最近は兄弟がいつのまにか大勢増えたせいで
部屋の場所とかまで把握できてないんだ。
めーちゃんやミクの部屋なら完璧なんだけどね。
かろうじてルカの部屋は多分…わかると思う。
お兄ちゃんもう年なのかなー……なんて。
わかった。それじゃ先に向かってるよ。
……ち、違ってたらごめん…
【了解したよ。】
【それじゃこっちも移動するね】
【スレを返すよ】
>>600 残念なことに、ニーナの書いている同人誌にはカレンは生粋のMで描かれているの。
それだけじゃないわ!スザクだって、ルルーシュだってみんなそういって…。
カレン、貴方が悪いわけじゃないわ。
ただ、こういう運命だったの。
そうそう、候補者としては、C.C.とか、倒錯的にもう1人の貴方〜とかね?
カレン〜?貴方が何を言おうとしているのか私にはさぁ〜〜っぱりわからないわ。
思い出す?うーん、お風呂場で胸を測定されている間に、カレンが…したことかな?
>>603 ニーナが書いてる…は、はぁ?同人誌……?
ニーナって研究や開発のほかにも特技…というかそんな才能が…って違う!
生粋の、え、ええ……Mな、はずがないじゃないですか!んなッなにを変なこと…!
スザクはフルコンボでKO、ルルーシュも気合い入れてやる為に頬を叩いて。
体力や身体能力でもスザクの次に高いその私が…みんないってたってウソよウソ!
そうそういう運命……って、会長に出くわした時点でこうなるってこと?
こ、候補者ってミレイ会長まで篠崎流を…なんて冗談はよして下さいよ?
もう一人の私…私同士だと張り合ったまま決着が…!
そんなとぼけた言い方…!な、なんのことだかサッパリ、わからないんですが!
そのまえに……あ、あの。移動、しますか?
ここだとなにかと、ってそういうことがどうとかじゃなく!会長がよければですけど…。
>>604 ドMは時にドSになるかもしれないっていうからね。
よっぽどスザクの行動は腹に据えかねたんでしょう。
ニーナは天才だから何でもできるわよ。
できないのは、異性とのまともな恋愛ぐらいかしら?
私にだって咲世子さんとラジオを二年ぐらいやってたんだから忍びの一つや二つ
覚えちゃったんだから〜、きっと。
決着つかないっていうのもありなんじゃない?あらぬ方向に行けば面白くなるだろうし。
そうね、それじゃーカレン!移動場所、よろしくね!
>>605 ……Mの認識は変わらないんですね、ハァ…。私は…違うんだから!か、会長だって、わかりませんよ。
そりゃリフレインなんて打とうと……い、今のは聞かなかったことに。こっちの話です。
たしかニーナは、ユーフェミア皇女殿下に…あ、ああっと、メガネ外したらこう、印象がガラリと変わるわね。
お天気お姉さんだったり、ラジオのパーソナリティーだったり…どこか似てる、なにかが……。
…そ、そうですね。は、はぁ。会長なら覚えてても、違和感ナシというか不思議じゃありませんけど…。
あらぬ方向って……え、ええと、ああ、場所は見つけてきました。
せっかくだし、女同士ゆっくりお湯につかって話でも。へ、へんなことは…なしですから!
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1251712078/
それじゃー早速移動するわね。
スレをお借りしたわ。
>>607 私も今から向かいます、会長。ええと…じゃあ、あっちで。
お借りしたわね、これでお返しします。
QMAのミランダ先生
未亡人になった私を強引に慰めるようなやついないもんかねぇ
ショタ属性じゃないレン君
大人になったレン?
613 :
高町なのは:2009/09/22(火) 15:11:53 ID:???
フェイトちゃんに夢中でフェイトちゃんとラブラブななのはstsのユーノ君
>>612 あ、えっと…年齢はそのままでね、
性格がマセレンだったりツンデレンだったりが希望だよ。
>613
なのは、何か用?
手短に頼むよ、この後予定があるからね
>>615 ユーノ君、うん、ちょっとユーノ君にお話したいことがあって
…予定なの?でも、その前にちょっと聞いてほしいかな
ユーノ君、ユーノ君と私が付き合い始めてもう凄く時間が経つよね…
そのね、私もユーノ君も十分大人になったから…もういいかなって思うんだけど
一緒の時間は十分に過ごしたし…お互いの事はよくわかってるし…
(何か恥ずかしそうにユーノの顔をちらちらと見ながら少しアプローチをかけて)
>616
話し?それくらいならいいけど…
(明らかに気乗りしていないという表情)
そうだね、確かに出会ってからもう10年は経つね
大人って、海鳴市ではまだ未成年だよ、19だもん
それで、いったい何が言いたいんだい?
さっきも言ったけど僕はこの後予定が詰まっているんだ
早くしないと遅刻しちゃうよ
(なのはのアプローチを完全にスルーして明確に要件を求める)
>>617 うん、早いよね、もう10年なんて…
19歳だけど、私もユーノ君も年齢からすればもう……出来るよね…?
(とても小さな声で何か重要な事を相変わらず恥ずかしげに言い)
その…ユーノ君…私と…そろそろ…結婚…してほしいの。
(スルーを気にせずにやはりユーノ相手には直接的に言った方がいいと思い)
(決意をして、目を閉じて小さく言う)
>618
出来る?だから何がだい?
(はっきりしないことに不機嫌そうに首を傾げる)
結婚!?
何言ってんだい、なのは
どうして僕が君と結婚するんだ?
別に付き合ってもいないし、ましてや愛してもいないのに…
(きっぱりとNOの答えを突きつける)
じゃあ僕はもう行くよ
これ以上フェイトを待たせるわけにはいかないからね
(背を向けて歩いていく)
何だこいつw
>>619 …え…ユ、ユーノ君?
な、何で…だってさっきも付き合ってるって10年もユーノ…君?
ねぇ、待ってユーノ君…待ってよ…。
そんな、フェイトちゃんのところなんて…行っちゃ駄目…
ユーノ君は…私の…私のなのに…っ!
(拒絶をされて混乱をしている、いつの間にかレイジングハートを構えて)
だから、フェイトちゃんのになるくらいだったら…ユーノ君…大好きだよ
(そのままスターライトブレイカー)
>621
付き合ってる?
僕はそんなつもりは無かったんだけどな
第一、そんなこと言った覚えも無いし
って、いつのまに!!えい!!
(目の前に防御結界)
……ううう、うう…
(至近距離のSLB、ユーノの防御魔法でもさすがに防ぎきれるものではなかった)
うわああーーーーっっ!!
(結界が破られて吹き飛ばされる)
くっ……うう……
(直撃を何とか免れたがダメージ甚大)
懲りずに今日も姫さまをお待ちしてみます。
>>622 ユーノ君…ユーノ君は誰のものかきちんとこの体に教え込んであげるからね
(ダメージで動けないユーノに近づいてニコリと微笑んで)
フェイトちゃんはただのお友達、私はユーノ君の恋人なんだから
ユーノ君ってば冗談が酷いからつい痛い目に合わせちゃった、ごめんねユーノ君
(バインドで手足を固定してユーノ君の頬を撫でていき)
>624
くっ……やめるんだ、なのは…
(バインドで動けなくされる)
冗談なんかじゃない
僕はフェイトと付き合ってるんだ
だから君とは結婚できない、君の気持ちには応えられない…
(頬を撫でられながらも、しっかりと自分の意志を通そうとする)
移動
ちょっと私に付き合ってくれる、キャラの人!
>627
あんたの知り合いのパイロット、どこかあの人に似てるんだよな
>>628 …あ、あら?ごめんなさい反応がおくれて。
ひとまずこんにちはかしら。どこの誰か知らないけど私は銀河の妖精よ。
パイロット…バカアルトのこと?
あの人?あなたの知り合いに似てる人がいるのかしら。
>629
こんちは、俺は早瀬浩一
銀河の妖精……宇宙だなんてスケールでけえな
外見とか性格は全然似てないんだけどな
クールで冷酷で、仲間より仕事って奴だし
でもどうしてか似ている感じがするんだよな
なんていうか感覚的にそう感じるんだよ
>>630 いま少し銀河ネットで調べてみたわ、ええっと?なになに…あなたもパイロット?
早瀬浩一…早瀬君でいいかしら。
そうよ、私はシェリル。シェリル・ノームよ。スケールとプロ魂はデカいの。度胸もね。
よく分かってるわ、早瀬君!アルトより!
感覚的はものは大切よ、アーティストっていうものは感覚が大事!
たとえば…なにかしら?…声?
>631
そうだけど…なんで解るんだ?
機密事項なのに…そのネット、JUDAよりすごいんだな
アルト…あのパイロットの名前か
なんだかリコーダーみたいな名前だな
アルトってドイツ語で古いって意味でもあるけどさ
ああー!!それだ!!
声が似てるんだ!!
だからか…さすがは銀河の妖精だ
あっさりと解決するなんて…
(驚きの表情で見つめる)
>>632 あなたの名前くらいよ?だから安心なさい。
グレイスにちょーっと…なんてウソよ?
アルトリコーダー、早瀬君。ギャグセンスは悪いわね。
へー…そうなの?古くから伝わる歌に…銀河、宇宙は広いわね。
不思議だらけ。
あら??アタリ?
ふふっ、銀河の妖精にできないことはないのっ。
(威張るように背中を反らし満足気に、にこやかに微笑み)
パイロットがお仕事ならあなたも空が好きなのかしら。
>633
だああ……悪かったなセンス無くて!!
(平然と言われて力無く言い返す)
うわー、その言葉がホントの様に聞こえるからすごいや
ここまでの自信は俺にはとても無いぜ
(自信満々のシェリルに圧倒される)
いや、俺はパイロットといっても飛行はしないから
地上二足歩行の…まあ、ロボットってところだな
正義の為に悪を叩く!!
それが俺さ
>>634 まー…諦めなさい。センスは素質ってものも…あなたには、違うセンスがあるみたいね?
(力なく崩れる早瀬君に肩をぽんとたたき)
あらやだ、ホントよ?自信が持てないでトップには立てない。
努力をしていたからこそ、持てる自信よ。
それに見合う努力はしてきたわ。だから私はシェリル・ノームでいられるの。
飛行はしないロボット…乗ってみたいわね、大丈夫もう壊さないわ!
正義の少年が悪に立ち向かう!…壮大で男のロマン。
待って、いま凄くいい歌詞が思いつきそうっ。
(ノートを出して書き留め始める)
付き合ってもらってるけど、あなたスケジュールは平気?
こととん付き合ってもらう羽目になるわよ?荷物運び、とか。
>635
な、なんだ…この圧倒的説得力は…
ホントに自信の塊みたいだな
努力で培った自信か…
(素直に感心する)
ちょっと待て!
もう壊さないってどういう意味だよ?
って、聞いてねえ…
(問いただそうにもシェリルは書留に夢中)
俺?
俺は今の連休を満喫中さ
つまり、暇ってことさ
……荷物運び?
やっぱ帰ろうかな……
(冷や汗を流す)
でも、そっちこそ大丈夫なのか?
銀河の妖精っていうくらいだ
スケジュールも分刻み秒刻みじゃないのか?
>>636 当然よっ。自信の塊、それがシェリルよ。
私はインプラントも使ってない天然物!そのオーラに圧倒されたかしら。
なに?感心されると…ヤダ恥ずかしいわよ。
ふふっ、素直でよろしい!
(照れ隠しにバシイッ!と背中を思いっきりしばく)
……え?なに?なにかいったかしら、聞こえないわー。
(ほっといて作詞を執筆中)
私も休暇を取ってバカンス…あなたもどう?
…あら?逃げるの?
(にこーっと不自然な笑みを)
そうねーあと1時間くらいで次の…でも買い物もしたいのよね。
付き合ってくれる?イヤならいいわよ?
でも、こんなところでバッタリなんて嬉しいわよ、素直にっ。
>637
あだぁ!!
いてて…絶対に背中に手形が付いたな…
妖精はパワーも銀河スケールだぜ……
(叩かれた背中を見て呟く)
む?俺は逃げたりはしないぞ!
買い物…ねえ…
(JUDAの歓迎会での買い物を思い出してやや暗い顔)
ここまで来たら付きらうよ
あんたなら普通の買い物しそうだしな
チェーンソーとかナイフとかはもう勘弁だし
銀河の妖精の買い物ってのも興味あるしな
スタイルいいしどんな服も似合うだろし
おーおーよろしくやりやがって…
アルトお前は大人しくミシェルに掘られる作業に戻るんだ
>>638 シェリル・ノームの紅葉マークなんてレアモノよ?サイン代わりにアゲるわ。
こんなサービス滅多にしないんだから!……い、痛かったかしら?
(といいつつもあまり気にしていない)
正義のパイロットなんだもの、銀河のスケールを前に逃げるなんて…ね?
なにかトラウマでも…私だって普通の女の子よ。
店の洋服、全部気に入ったものを買い占めるくらいで。なんてねー。
…あなたのガールフレンドは猟奇的な、彼女?
ユーモアがあっていいじゃない、きっと楽しいと思うわ!
スタイルはもちろん、ナマで見せないわよ?高いわよ、シェリル・ノームはっ。
>>639 あらアルト、あなたに声が似ているパイロットがいるらしいわ。
>>640 …あ、あー私は作曲の作業に戻るわ戻らないけど。
>>640 ………あぁ?
ミシェルの何の作業だって?
>>642 あらじゃねーだろ、あらじゃ。
忙しくやってんのかと思えばこんな所で暇つぶしか?
ったく、何人の男手玉に取りゃ気が済むんだ。
せいぜい気分転換でも楽しんでやがれっての。んじゃな!
>639
ああー!!
森次…じゃなくてリコーダーじゃなくて…
ええっと……誰でしたっけ?
(しっかり名前を忘れてる)
>641
おいおい、サインの方が永久保存できるだろう
これは痛いし俺は鏡越しじゃなきゃ見れないぞ
あ、当り前じゃないか!
正義は逃げない何事からもな!!
いや、ガールフレンドとかじゃなくて歓迎会での話さ
あんたが高いって言うと凄まじい値段になりそうだな
小さな国の国家予算の上をいきそうだぜ
でも、スタイルなら城崎や美海のほうが……
(二人の水着姿を思い出して思わずニヤける)
(そして視線がシェリルに向けられる)
……うん!
(一人納得したようにうなずく)
>>643 暇じゃないわよ!キャンセルになってそれで…ふらっと。
罪な女よね…シェリル・ノームは夢と希望を与える、皆のものよ?
だけどアルトは私の奴隷君よ。
また空も見たいわ。見せなさいよ!じゃあね、アルト。
>>644 私のファン?記念に、ついでにサインも書いてあげるわ。はい!
(手を掴み、手のひらにペンをささっと走らせサインを書き)
銀河中のお金を集めても足らないかもしれないわ。
タダで見たやつもいるわよ、お返しに紅葉マークをお見舞いして。
ヘンなカオしてるわ、背中よりカオを鏡で見たほうがよさそうよ。
……そういうお年頃なのかしら。
好きな女の子でも想像してるのかしらね?やだもうっ!
教えなさい正直に!鼻の下伸びてるわよ?…ん?
(視線がなんとなく顔より下の方にいってきる気がして)
ホント素直でいいわね!気に入った!でも…好きな女の子が、イチバン。そうでしょっ?
(頷く相手に、大きく頷き両手を腰にして。からかいながら)
ああっごめんなさい、時間が来ちゃったわ。ありがとう正義の少年君っ。
楽しかったわ。お蔭でいい歌詞もかけたし、はかどったわ、ありがとう!
うちと遊んでくれるユーリはおらんかのぉ
ひぐらしのなく頃にのレナ。
ラブラブ…もしくはいちゃいちゃ……。
恋人設定だといいな。
本編のシリアスムードは置いておいて、
僕とイチャイチャしてくれるアーたんこと天王州アテネ
私の傍にいてくれるアス…アレックス・ディノ。
俺の女になりたいヤツ…。とりあえずロボアニメの、お子様じゃない女、にしとくぞ。
ヤザンさんはすさまじい女嫌いじゃなかったっけ
前にジュドーでナタル呼んでたスパ厨なんでしょ
私と仲良くしてくれるKAITO…………いないでしょうけど
654 :
KAITO:2009/09/22(火) 23:04:18 ID:???
>>654 ………………………………どんな私が好みですか?
656 :
KAITO:2009/09/22(火) 23:16:28 ID:???
>>655 それは……ううん…
いやらしいルカが好みかな。
いわゆるルカ様、とかもいいかもしれないけど、そのままのルカも好きかな
すげえ地雷臭
>>656 いやらしい……あぁ、ご奉仕。いたしましょうか?
(ずいっと近づいて胸元につつーと指を這わせ)
(チラリと挑戦的な上目遣いで見る)
659 :
KAITO:2009/09/22(火) 23:30:20 ID:???
>>658 ゴ、ゴホーシっ?
そういうの、できるのかい…?
……ゴクッ、ルカ………
(胸板を擽る指に息を飲みながら)
(ルカの挑戦的な目に圧されて)
秋月涼!ちょっとここに来なさいっ。
>>659 ええ……でも
(胸板の上で動かしていた指をKAITOの顎に持っていきくいっと上げて)
どうしようかしら?
ねえ?どうされたい?
(挑戦的な目付きのままにっこりと笑い)
662 :
KAITO:2009/09/22(火) 23:40:01 ID:???
>>661 …でも…?
うっ………!
(指が顎まで昇ってくるのにこそばゆさを感じながら、)
(さらにはその指に顎を持ち上げられドキッとして)
……ど、どうされたいって……そ、それは……
やっぱり、男の子がされて嬉しい事とか…かな?
(少女に似つかわしくない目つきなままの笑顔にどことなく艶かしさを感じながら)
上のルカと俺には便乗みたいになってごめん。
俺もVOCALOIDのキョウダイのうち誰かを呼ばせて貰うよ。
>>662 ふーん……男の子がされて嬉しいこと、ねぇ?
…どんなことなのかしら?
ねぇ、詳しく言って下さらない?
(顎を支えた指はそのままに顔を近づけ)
(ふっとKAITOの顔に息を吹きかけ)
【移動する気があるのならトリップを付けてくださらない?】
>>664 ……そ、そうだなぁ…
た、例えばルカがこのまま抱きついてきてくれたり…とか。
どんな男の子でも、ルカにそういうことされたら嬉しいもんだと思うんだよね。
(詳しく言うように問われ、いきなりあまりにも性的な事は言えず、まずはソフトめな提案をして)
ぅわっ……!
(ふいに吹きかけられたルカの吐息にぴくっと震えて)
【これでいいかな?】
>>665 (KAITOの反応に満足そうに笑い)
(するりと腕を伸ばし首元へ巻きつけ自身の胸を押し付けるように抱きつき)
こうかしら?
(抱きついたことにより、よりいっそう近づいたお互いの顔が近づき)
(互いの息づかいをも感じながら)
私なんかよりも素敵な人は沢山いるとは思うけれど…
【ありがとう】
【どこかに移動します?】
>>666 おおっ……うん……そ、そういう感じかな…。
(自分の胸板に押し付けられるルカの柔らかくたわわな乳房に頭がクラクラしながら)
(同時に近くなりすぎた互いの顔にどぎまぎしながら、妹の端整な顔を改めて眺め、)
(すぐに恥ずかしくなり視線を反らして)
…いや、我が妹ながら、ルカほどの娘はなかなかいない…と思うよ。
(とびそうな意識の中、にへらっと笑みをうかべながら歯の浮くようなセリフを吐いて)
【そうだね、プレイゾーンにでもいこうか】
>>667 くすっ、やさしいのね。KAITO兄さん?
(視線を反らしながらも優しい言葉を掛けられうれしさで笑みをこぼし)
(たぶんKAITOが考えているであろうことを思いながら)
(わざとらしく兄と呼び)
ねえ、兄さん……こっち見て?
【ええ、それじゃあ移動しましょうか】
>>668 いや、優しいって…本当のことだよ?
お世辞なんかじゃなくね。
(笑みをこぼすルカと言葉から、お世辞ととられたのかと思い言いながら)
(その時一瞬また視線を向けるも、すぐにまた反らしてしまい)
…へっ?あ、うん………
(ゴクッ、とまた息をのみながら、もう一度ルカのほうをみる)
(心臓の音が一際高鳴り、密着しているルカにはバレてしまっているだろう)
【そうだね。それじゃあ行こうか】
【スレをお返しします】
>>669 ありがとう、兄さん
(一瞬目が合うがまたすぐに視線を反らされてしまい少し不満に思いながら)
(それでも必死に言葉を告げてくれる様を嬉しく思い)
(視線を合わせようと向けていた顔をKAITOの胸元へと埋める)
(KAITOの擬似心臓の音を聞き自分の心臓のリズムに似ていると感じながら)
【私もこれで移動しますね】
【お返しします、ありがとう】
かなちゃんか鞠也が来てくれたら嬉しいな
……鞠也だったらお手柔らかにお願いしたいかな……
>>672 その人毎日来てるから伝言残してやったら喜ぶかも余
>>673 もし会えたらって思ったけど、さすがに無理だよね
ありがと、毎日来てるなら明日も来るよね?
明日また来てみるよ
おやすみなさい
マゾ雌の私を飼ってくれるレイテさん
性に関して無知で、母性本能を擽るクイズマジックアカデミーのユウ君
>>663 カイト、まだ起きて……いるわけないわよねぇ。
あーあ、こんなことなら一人酒なんかしてないでさっさと来れば良かったわ。
…おやすみ。
(誰かを待ちぼうけて寝てしまったらしい弟にそっと毛布を掛け)
>>677 めーちゃん。
(ひょっこりと顔を出し後ろからアイスのカップを頬に当ててみる)
ごめん、誰もいないみたいだったからコンビニにアイス買いに行ってた。
…またお酒、飲んでた?
>>678 …ひゃっ!?
(不意に肌に触れる冷たい感触に毛布を手にしたままピクッと身を竦ませ頓狂な声を挙げ)
(だが耳に入る声音に直ぐに誰か気付くと肩の力を抜いてゆっくりと振り向く)
こら、カイト。びっくりしちゃったじゃない。
んー、今日はそんなに飲んでないわよ。直ぐに切れちゃって。
コンビニに行くなら頼めば良かったかしら。
…そう言えば、誰か待ってたみたいだったけど、どうしたの?
>>679 こんばんはめーちゃん。
驚いた?ごめん、無防備そうだったからつい。
ダッツカップをぎりぎり買えるだけの小銭しか持っていかなかったからおみやげはないんだ。
めーちゃんが起きてたなら声かけて行けばよかったや。
でもそんなに飲んでないならあんまり酔ってない?
(謝罪を挟みリッチミルクのカップを見せて手を引っ込める)
(白いレジ袋にその手を突っ込み付けて貰ったスプーンを漁り)
どうって事は別にないんだけど。…うん。
まー簡単に言うと話し相手が欲しかったとかそんなところだよ。
ほら明日もオフだから遅起き出来るし。
>>680 酔ってないわよ、多分。
(手にした毛布を折り畳むと下に置いて)
(体の向きを変え改めて弟と向き合う)遅く起きれるって言ったってもう朝になりそうな時間帯だけど、平気なの?
ねぇ、だったらお酒は良いから。それ、アタシにも少し分けてちょうだいよ。
(弟の手にしたスプーンが口元に来ることを期待しているように赤い唇を小さく開き)
>>676 ふわぁ……先生、なあに?
もう遅いから眠いよお……。
(目をごしごし)
>>681 めーちゃんはお酒に強くていいね。
知ってると思うけど俺は駄目なんだ。
すぐ赤くなっちゃってみっともないからあんまり飲めない。
あ、毛布。ありがとう、持って来てくれて。
もう毛布が必要な時期になったんだなって思った、今。
こんな時間に眠くないから困ったものだよね。
お休みが明けてから辛いかもしれない。
めーちゃんが眠かったら無理しなくていいよ、お酒も入ってるんだろうしさ。
…分ける?アイス?ん、じゃあ口開けて。
(べり、ビニールの蓋を剥がし白いスプーンを突き立てる)
(あー、と促すように小さく口を開いて一口分を掬い、MEIKOの口まで運ぶ)
(唇の隙間からスプーンを差込みゆっくりと引き)
……美味しい?よね。ダッツだし。
>>683 まぁねー、お酒は大人の味だし、アンタにはまだ早いかもしれないわね。
…年中そんな格好してるから、気温に鈍感なんじゃない?
アタシも人のこと言えないけど。
(マフラーにコートという格好を眺めると)
(逆に露出の高い衣装ではなんだか寒い気がして自分を抱くように腕を組み)
アタシは今日まで忙しくて、やっと明日休みになったからお酒飲んでたらいつの間にか寝ちゃったみたいなの。
目が覚めたらカイトがいたから。
…ん、アリガト。貰うわ。
(小さく造られた入口にスプーンが差し込まれると唇を狭め引き抜かれる際に上に乗っているものだけを咥内に残す)
(唇に付着してしまった分を小さくペロリと舌で舐めとって)
…確認してみる?
(何故か疑問系である弟に訝しげに首を傾ぐと)
(あっという間に手にしたカップを自分の手元に取り上げて)
(同じ動作で掬いスプーンの上に小山を作るとそのまま口元まで運んでやる)
マスター
年長組は移動したら?
>>684 早いって…俺一応めーちゃんとそんなに変わらないと思うんだけど…。
俺たちでも体質的な問題…って言うのかな。
いやそれよりめーちゃんにそんな格好って言われるとは思わなかったよ…。
服装については散々言われてる通りお互い様だよね。
(ずばり言われると困ったように笑い頬を掻く)
そうなんだ?………何か俺が仕事貰えないVOCALOIDみたいだね。
いや俺も連休が終われば歌の仕事入ってるんだよ?
どういたしまして。
(買って来たばかりのアイスの最初の一口を分けると)
(紅い唇に乗った白を舐め取られるまでの少しの間だけ見つめ)
………あ。
うん、そりゃ食べようと思って買ったんだから食べたいけどさ。
姉に食べさせて貰うのって、どうかな、長男として。
他の妹弟にはあんまり言わないでね。
(鈍いと言われればそれまでだが止める間はなかった)
(MEIKOの手に握られたスプーンを見て曖昧に頷くと)
(アイスを迎えるべく口を開け、姉の手の方へ顔を寄せる)
【めーちゃん、まだ時間が大丈夫なら移動しようか?】
>>685 【はい、めーちゃん次第でそうしようと思います】
【ミクや他の方の邪魔になっちゃいけませんよね】
>>686 ひと、すくない時間…だからいいんじゃないかな?
ミクは眠るよー
>>686 そうね、他に人もいるしもっと早くそうするべきだったかも。
ご忠告ありがとう、マスター。
出来ればそうしたいけど、少し眠たいかも…。
>>687 ごめん、カイト。
やっぱりまだ酔ってるのかしら…二度寝してくるわ。
…一緒に寝るなら寝かしつけてあげるわよ?
まあ、それは置いといてまた縁があれば会いましょ。
>>688 ミクも、フォローありがとう。
おやすみなさい。
>>688 ありがとうミク。
ミクもおやすみ、次はマスターに会えるといいね。
>>689 そう?だったら眠った方がいいよ。
風邪引かないようにちゃんと毛布を掛けてさ。
ほろ酔いなら気持ちよく眠れるんじゃないかな。
俺はアイスを食べてから眠ることにするよ。
こんな時間に来てくれてありがとうね、おやすみめーちゃん。
>>689 MEIKO姉ちゃんっ。
うんっおやすみ、あたかかくしてね、お酒かぁ。
おちますー
>>682 ユウ君、ごめんね。
眠いのに起こしちゃったかしら?
今、いない…よね?
いなかったら、また夜にでも来ようかしら…
無限航路のトスカさん
東方Projectのメルラン
695 :
メルラン:2009/09/23(水) 11:24:53 ID:???
めるぽ〜♪
私と性交をしたい男性
ユーリ・ローウェルを探しておるのじゃ!!
DMC4の、ネロ……お話、したいな。
「QMAに登場する、男性キャラクター」……って書けばいいのかな。
誰か来てくれるかなぁ……?
>696
まだ居るかい?
>>701 【キャラと】○○○○になってよ!5【キャラで】
もうキャラとか名無しとかに拘る必要がないと思うんだが
>>701は合わせたキャラをやれるのかもしれんだろ
>>696 オリジナルの男子生徒の一人で立候補していい?
なに世迷い言を言ってるんだ
お前は拘らなくてもここにいるってことは募集側はキャラがいいと限定してるんだろうが
>>707 いや、だから設定をつけて男子生徒になろうとしてるんだけど?
秋月涼!ちょっと来なさいっっ!
ウェイターの猫耳触らせてくれるリタ。
女の子同士でマインドコントロールえっちするスレで待機中です。
……ユウキさんを人質にするなりして私を弄ぶアゼルを呼んでみます
同作品他作品、男女は問答無用でキャラの人。
希望というか雑談のほかに……なにかあればなんでも。
あら?お久し振りですね。カレンさん。
>>714 さっ咲世子さん!?お、お久しぶり、はい!お久しぶりでご無沙汰して…
こ……こんばんは、ええっと今、大丈夫ですか?
はい、カレンさんも元気そうで何よりです。
学校も楽しんでいるみたいですね?
大人しいカレンさんもよかったですが、今のはしゃいでいるカレンさんもまたいいものです。
?どうかなさいましたか?
作品問わず、いちゃラブに甘えさせてくれるお兄ちゃん希望だ!優しいお兄ちゃんもSキャラなお兄ちゃんも可だぞ!
私の事が分からなくても構わない。
……私に光を下さった、あの方を……呼ばせて下さい。
出典はZ'll O'llです。
【男性主人公希望。名前はご自由にどうぞ】
719 :
半蔵:2009/09/23(水) 20:45:46 ID:???
姐さん…僕という存在が有りながら……
ヒドイッす!!!
(泣きながら走り去って行く)
>>716 は、はい。元気……もとい、体力だけが、だけってわけでも、ありませんけど。
体育もバスケで本領発揮できるし以前と比べたら快適な学校生活です。
はしゃいでいるわけじゃないんですが…落ち着きの無さは、直らないというか。
まさか咲世子さんに会えるとは、よかったら私と…色々話とか、あわよくば変化の術なんか教えて…
もちろん、話声かけてくれただけでも、嬉しいです。
>>720 自分を偽り隠し通すのは大変なものですから。
私も、自分を隠したりするのは大変でしたし、心苦しかったです。
カレンさんは、元気良く「はじけろぉ、ブリタニアぁっ!」ぐらいのほうが似合ってますね。
えぇ、かまいませんよ?
ミレイさんも、覚えようとしてましたけど、幾分あのスタイルでは難しいところもありますね。
どこか、落ち着いたところで話しますか?
>>720 はっ話し声?…ち、違うわね。誤字ですから咲世子さん!……ホント情けない。
>>719 なんだ半蔵か。お前はお兄ちゃんじゃないだろ。
お前と私は姉と弟の関係!!私達の間に、男女の恋愛感情など断じてありえんっ!!
おっ、おい?どこへ行く!?また下らないゲームなんて買って来たら承知しないからな。
>>721 今思うと偽って過ごしてきたのかも知れない。
きっと、皆誰しも仮面を被って生きている。偽るとこは、時には優しさでもあって。
…そうですよね。咲世子さんも、メイドになったのは……そういう話は、えーと。置いといて。
……弾けろッ!ブリタニアァッ!敵はぶっ飛ばす!!…あ、つい。
ミレイ会長にも前日たまたまここで会えました。元気でした、それはもうあの会長ですから、は、はは…。
あの体系はこう、ドカーンでバイーンって……流石にあれは…!
え?い、いいんですか?ありがとう咲世子さん。はい、お願いします!こちらで構いませんか?
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1253527716/ よければ、移動お願いします。私も確認した後にここを返します。
ふふふ…。
カレンさんだって人のことは言えないんじゃないんですか?
どかーん、ばいーんですし…。
それでは私は先に移動しますね。
と思ったのですが、ちょうど先客がいらしてますね?
カレンさん、別の場所はありますか?
わかりました。
改めて移動しますね。
こんばんは。
VOCALOIDのキョウダイのうち誰かを呼ばせて貰うよ。
KAITO兄さん、呼んだ?
かなちゃんか鞠也が来てくれたら嬉しいな
……鞠也だったらお手柔らかにお願いしたいけど
>>730 (思いの他早くあった返答に、妹の姿を認めながらにこ、と笑いかける)
…うん、呼んでみた。
もしかして忙しかったならごめん。
一緒に食べるアイスくらいは用意出来るけど特に用事らしい用事はなかったり。
ただここで呼べばミクたち誰かに会えるかと思ってさ。
……え、俺まさか人恋しい余りミクの幻覚を見たんじゃ…。
いやそんなまさか、お酒は今日飲んでないし。
改めて大人しく待とう、うん。
>>734 いやいやめーちゃん…。
俺お酒は持ってないよ、自分じゃ飲まないし。
なのにそんなキラキラした目で見られると罪悪感すら感じるんだけど…。
なんなら一緒に買いにいく?
>>735 いやいや、だからこそアンタの声でお酒ーなんて聴こえたからすっ飛んで来たわよ。
んー、残念。買いに行っちゃった後なのよねぇ。
(缶酎ハイなどが入った白い袋に手を差し入れるとアイスのカップとその付属のメーカー独特のスプーンを投げ渡して)
ほら、昨日寝ぼけてアンタのアイス持ったまま部屋に帰っちゃったから代わりのもついでに買ってきたわ。
なんか復刻版バニラとかで変わったデザインだったから。
>>736 いやいやいや、ってそればっかり言ってても仕方ないか。
とにかく俺まだ素面だから。
めーちゃんは昨日…って言うか今日になるのかな。
時間が時間だったけどよく眠れた?
なんだ、今日はばっちり補充して来たんだ。
復刻版…ああ、今数量限定で白いカップのが出てるんだっけ。
さすがめーちゃん、分かってる。
赤で見慣れてるから白基調だと新鮮だね、捨てるの勿体無いなぁ。
(危なっかしく投げ出された二つを受け取ると)
(若干感激した様子で受け取ったカップのラベルをしげしげと眺める)
ところでこれから酒盛りなら場所を変えて付き合うよ?
お酌くらいなら俺でも出来るだろうし。
>>737 せっかくアイスも買ってきたし、アイスに合うお酒でも見付けて来たのかなーとか。
ああ、うん。二度寝だったしね。その辺りは大丈夫よ。
カイトこそ、もう連休終わるんだから気を付けなさいよね。
今日は何時くらいに寝るの?
そんなに珍しいなら一回洗って保存しちゃえば良いじゃない。
(その様子を不思議そうに眺めるが)
(限定の酒のようなものかと思えば妙に納得が行き)
(頷きながらアドバイスを口にして)
あら、じゃあ今日は一人酒しなくて済むわね。
んー、何処に行く?
>>738 アイスに合うお酒なんてあるの?俺が知らないだけかな。
あるなら俺も飲んでみたいや。
そうだね、連休は逃げていくものだ。
さすがに昨日ほど夜更かしをするつもりはないよ。
あとはまぁ眠気と相談しながらだね。
うん、そうするつもり。アイスを食べたら洗ってとって置く。
一人酒…いつも一人で飲んでるっけ?
そりゃ俺は飲めるクチじゃないけど、ルカとかがくぽとか…。
移動先はそうだなぁ………好きに使うスレ裏、とかは?
ここならお酒飲んでも怒られないと思うよ。
>>739 クリーム系のお酒ならバニラアイスと合うんじゃない?
後はフルーツ系とシャーベットとか。
だって、カイトはアイスばっかりだし、ルカはマグロばっかりだし、がくぽはナスばっかりだし…!
唯一、酒好き!って断言出来るのはハクくらいかしら?
それで、此処まで書いておいて悪いんだけれど…昨日不規則な睡眠採ったせいかまた急に眠くなっちゃったの。
結果的に二日続けて冷やかしみたいなことになっちゃってごめんなさい。
移動して寝落ちちゃう前に戻ろうと思うけど、アンタはどうする?
>>740 ああ、そういえばハクもお酒好きなんだっけ。
じゃあ今度の晩酌にはハクを誘ってみたらいいんじゃない?
でもそうしたら一人だけ下戸な俺が…へ?
…ああ、眠くなっちゃったんだ、いいよ気にしなくて。
むしろ俺こそアイス貰い逃げみたいになっちゃうけど。
睡眠欲には俺たちだって逆らえないよね。
俺はまだいけそうだし、うーん……もう少しここにいるよ。
>>741 そういうと思ったわ。
じゃあこれ、妹か弟が来たら一緒に食べて。
(二、三本の缶酎ハイを取り出すと中にまだ幾つかアイスの残ったコンビニの袋を差し出して)
今日もアリガト。
おやすみなさい、カイト。
次こそはゆっくり話せると良いわね。
ありがとう、お返しするわ。
>>742 おー…めーちゃん太っ腹。
どうしたの?何かいい事でもあったとか?
(袋の中を覗き込み、手に感じる重さに顔を綻ばせる)
(去っていくMEIKOを見えなくなるまで見送りながら)
アイスありがたくいただくよ。
誰も来なかったらこれ、俺独り占めしてもいいのかな。
うん、それじゃあめーちゃんおやすみ。
今日もありがとう、いい夢を。
744 :
鏡音 リン:2009/09/24(木) 00:00:57 ID:???
>>744 思ってない思ってない。
リンが来てくれたからこのアイスは分けてあげないと…
ああでも俺の取り分減っちゃうなとか思ってない。
(顔の前で手を振りつつ)
めーちゃんから預かったアイスがあるけどリン、食べる?
リンが食べるなら俺も食べるけど。
746 :
鏡音 リン:2009/09/24(木) 00:14:18 ID:???
>>745 んん?何何〜?何だって〜?
(耳に手を当てて聞き返しながら)
(アイスという単語にぱっと顔を輝かせ)
食べる!わ〜い!めー姉ぇありがとぉ。
(ずずいと手を出しアイスを要求)
>>746 …リン、リンちゃん、リンさん。
さすが容赦ない…そうだよね、兄妹の間に遠慮は要らないって言うしね…。
(年相応の無邪気な笑顔に一瞬だけ下げた顔をすぐに戻す)
えーっと…フレーバーはバニラ、ストロベリーと…あとキャラメルだ。
リンが先に好きなのを選んでいいよ。
………で、食べる前に相談ね。
俺ここへ居座らさせて貰ってたし、アイスを食べるなら移動しようと思うけど、どう?
>>747 そうそう!遠慮なんてだめよカイ兄!
(出されたフレーバーを楽しそうに覗き込み)
ん〜とぉ……あっ!キャラメルがいいな♪
ん?移動?おkおk。
さっ行くなら早く行かなきゃアイス溶けちゃう!
>>748 キャラメルね、分かった。
ちなみにバニラは俺のだから最初から譲る気はなかったです。
遠慮なんて駄目なんだよね、たとえ可愛い妹が相手だったとしても。
俺は涙を呑んでバニラを食べつくすね。
順応力の高さにリンの若さを感じるよ。トリップもありがとう。
好きに使うスレ裏が空いてるからそこへ行こうか。
>>749 カイ兄はアイスの中じゃバニラが一番好きなの?
じゃあ、ストロベリーもリンが貰ってもい?
そりゃあカイ兄に比べたら若いにきまってんじゃーん!
(カイトの背中をバシンと叩き)
好きスレ裏ね〜了解!
よしっカイ兄!どっちが早いか競争だ!まっけないぞぉ〜
【移動するね〜ありがと〜★】
>>750 いっ…!
ちょ、リン、若いのは分かったから待っ………。
とりあえず迷子にならないようにね!?
【ありがとうございました、俺も移動します】
はい、ミランダ先生。
どうしたんですか?こんな時間に……。
>>753 ユウ君。こんばんは
最近サツキ先生が忙しくて、ユウ君に会えないからって心配していたから…
ちょっと、変わりに様子を見に来たの。
ちゃんと夜は一人で寝てるかしら?寂しくない?
お師さん……
>>754 大丈夫です。僕……もう、一人前にならないといけないって、
サツキお姉ちゃんにも、約束しましたし。寂しくなんか……。
(先生の優しい言葉にほだされそうになりながらも)
(男の子らしく言おうとするものの、最後のところは口ごもるが)
えへへ、大丈夫です。
(気丈に振舞う。ミランダ先生の顔を見上げて屈託なく笑ってみせる)
(「本当は寂しくて、眠れない夜ばかり」という言葉を飲み込んで)
>>756 そう…ユウ君は偉いわね。
(頭を撫でて)
(しかし、何かを感じ取ったようで)
でも…無理しなくていいのよ。
今、一瞬だけどユウ君…少し強ばって見えたわ…
強がってない?
>>757 ……ミランダ、先生。
(柔らかい手で優しく頭を撫でられるうち)
(大好きな姉の手を思い出してしまい、眼が潤みだす)
……先生、僕……。
ぼ、僕……僕……さみ、しい……。
(白い頬に、ぽろ、ぽろ、大粒の涙が伝わっていく)
寂しいです、寂しい、寂しいよう……っ。
>>758 そんなに強がらなくても…
寂しいときは、甘えていいのよ。
ユウ君は素直な方が可愛いんだから。
(泣きじゃくるユウ君を優しく抱き締め)
ねえ、今夜は先生が一緒に寝てあげようかしら?
>>759 だって……お姉ちゃんと約束したんです。
僕だって強くならなきゃ、いつまでも寂しがりやの僕じゃ、
お姉ちゃん、安心して先生できない……。
だから、強くなるって……あ。
(優しく抱き締められる)
(姉とは違う、別の、しかし甘い匂い……)
(そして、姉よりも柔らかい包まれるような感触)
……ミランダ、先生……。
……え……?先生、が……僕と……?
(想像もしなかった先生の言葉に、驚きを隠そうともしないで)
>>760 ユウ君って、本当にお姉さん想いね…
でも、強くなるだけじゃ、立派な賢者になれないわよ。
サツキ先生だって、ああ見えて寂しがり屋さんなんだから。
…そう。…先生と一緒に寝るの…嫌?
(艶かしい表情で見つめ)
>>761 サツキお姉ちゃん、も……?
(少し驚いて、でもどこか安心した表情になって)
そっか、そうなんだ……。
……い、嫌じゃ……ないです……。
(魅惑的な先生の表情に、頬が赤く染まり)
(吸い寄せられるように、ぽーっと先生の顔を見上げ、そして見つめ)
……どうして、だろ……僕、ドキドキ……。
>>762 人の強さと弱さなんて、本当は紙一重なのよ。
よかったわ。嫌じゃなくて…。
…あら?ユウ君どうかしたの?緊張しているのかしら?
(擽るような上目遣いにドキッとしつつ)
さあ、ベッドに行きましょ…
>>763 ……先生……。
(とても緊張した面持ち。パジャマ姿で、ベッドに座って)
僕、僕……。
お姉ちゃん以外のひとと、こうやって、横になることって……。
今まで、一度も……ないから……。
……。
(不安げに顔を見上げ……)
(恐る恐るミランダの柔らかな体に抱きついていく)
>>764 先生も…夫以外の人と寝るのは初めてよ…
先生だって、一人の夜は寂しかったんだから…
ふふ…ユウ君ったら甘えん坊さんね…
(抱きついてきたユウ君を優しく受け止め)
先にベッドに横になって目を閉じて…
先生が良いって言うまで目を開けないでね。
(ベッドから立ち上がると、手際よく服を脱ぎ)
(ベッドに横になっているユウ君の傍に横になり、二人の身体にシーツを被せる)
…もう目を開けて良いわよユウ君…
>>765 ごめんなさい、ミランダ先生。
(優しく受け止められると、少しだけ遠慮しなくなり)
(胸に顔をこすりつけるように甘えてる。まるで子犬のように)
先生……。
……え?
……はい、ミランダ先生……。
(言われるがままベッドに横になり、目を瞑る)
(微かな衣擦れの音。温かくて優しい匂い……シーツの感触)
……ミランダ、先生……。
(眼をあければ、隣にはとても優しい先生の顔)
(ドキドキしながら、手を伸ばす。一瞬だけ、触れる……先生のお腹のあたりに)
先生、服……。
やっぱりこんな時間に目が覚めちゃったアタシにお酌でもしてくれる弟か妹を呼ぶわ。
>>766 服?さっき脱いじゃったわよ…
ほら…
(お腹に伸びた手を胸に導き)
私のクエストで見た通りでしょ?
それとも、自分の目で確かめてみたい?
(耳元で息を吹きかけるように囁き)
【そろそろ眠気が…】
【凍結してもいいかしら?】
>>768 【僕も少し…】
【いいですよ、いつがご都合いいでしょうか?】
【伝言板に連絡いただけたら、先生に会いに行きます】
>>769 【土曜の夜23:00くらいが都合いいかしら?】
【その時間に伝言板で待っているわ】
他作品の性交が可能な男性型アンドロイドを要望します。
>>770 【はい、分かりました】
【じゃあ、またその時間に……おやすみなさい、ミランダ先生】
>>767 素直に二度寝してくるから募集は取り下げよ。
ありがとう、お返しするわね。
>>773 あぅ…MEIKO姉ちゃんっ!
(ずべしゃ!と顔面から倒れ)
おやすみっお仕事おつかれさまっ
ミクもお酒のめなくてもお酌できるよー?
(MEIKO姉ちゃんに布団をそっとかけて)
おやすみなさい…
【おちます】
他作品の性交が可能な男性型アンドロイド
男性型のアンドロイドってかなり限られそうな気もする
ぱっとキャラが浮かばないな
KAITOとかもアンドロイドのカテゴリ?
兄さんの便利使いされっぷりは異常
あとはメカ執事13号とかw
めーこ姉とミク姉、リンのおっぱいの話に食いついてくれるカイト兄ー!
おとこどーし、腹を割っておっぱい話しよーぜー!
おっぱい!?おっぱい何処!?
…はっ!嫌だな
僕がおっぱいに興味がある訳ないじゃないか…
亜種??
>>781 アイスとおっぱい秤にかけたらどっちが重い?
いいじゃん、そんな無邪気おとぼけキャラ貫かなくってもさー。
オレみたいに潔く認めちゃおうよ、カイト兄ー。おっぱいがだいすきだーって!
で、めーこ姉がダントツででかいけどカイト兄としては誰のサイズが好みだったりするワケ?
ルカのおっぱいも相当でかいでござい
>>783 まさかレスくると思わなくてトリップ適当だったよ…
そんなのアイスに決まってるじゃない
僕はアイスを食べていっぱい歌えたらそれでいいよ〜
おっぱいってマシュマロのアイスみたいで美味しそうだよねぇ〜
で、でもまあ強いて言うならメイちゃんあたりが一番かな…
>>784 それも一つのJUSTICE
メイコ>ルカ>ハク>グミ>ミク>ネル>リン>レン
そんでこんな話しをした二人はめーちゃんに後で殴られるフラグですね、分かります
ルカ>メイコ>グミ>ミク>リン…でござろう
いや、ねんぷちだと長女がデカかった
>>784 ご新規さんなルカ姉のおっぱいサイズは控えてなかったっ!オレとしたことがー!
>>785 なははー。こーゆー話に付き合ってくれるカイト兄がホントに来てくれるなんて
オレも思ってなかったし、ラッキーラッキー。
なーるなーる。
カイト兄的にはアイス>>>越えられない壁>>>おっぱいなわけね。
だがしかしカイト兄は間違ってる!アイスとおっぱい双方組み合わせた時の
破壊力はアイス単体を軽く越えてチョモランマだとゆーことをっ!(くわっ)
むしろマシュマロがおっぱいの感触を真似たと思うね!
>>786 ありがとーマスター!亜種のねーちゃん達までチェックしてなかったぜ!
>>787 いないうちに話すんで無問題。そしてオレはそうなったらカイト兄に全面押し付けて逃げるっ!
>>788 マジで!?めーこ姉の乳をも越えるのかよ、ルカ姉は……一度揉んどくか。
鈴音レンてなんぞ
・募集に関係無い雑談や話しかけは控えめに
カオスかよディアッカ
>>786 大体同じ意見だけど僕って名無しさんにレスしてもいいのかな…?
どうせだったら皆で移動しちゃう? それと男の子入ってるよー…
>>787 めーちゃんはきっと分かってくれるよ
この話題を出したのはレンだもん
きっとめーちゃんは分かってくれるよ
(無邪気に笑ってサラッと言いのけ)
>>788 大体あってるよ
>>789 …僕は?
>>790 あはは、たまたまだけどね。今日はもうお仕事終わっちゃったから。
丁度話相手を募集しようと思ってたし、丁度良かったかな。
そうだよー。僕はアイスがあれば1ヶ月生きられるよ〜。
レンとしてはおっぱい>>>>>(超えられない壁)>>アイスかな?
な、なんだってー!?おっぱいってそんな破壊力があったんだ…。
チョモランマなんだ…。だったらアイスは富士山くらいかな…。
ちょっとマシュマロ買ってくる。
>>793 ごめんなさい…。レン以外との話はここで打ち切るね。
>>789 確かなデータさんきゅーマスター。
>>791 ナチュラルなボケにソフトなツッコミ、さすがマスターだぜ!
こんな事言ってる時点で亜種じゃん、っていわれそーだけど一応訂正訂正。
今までの誤字?ハイ見なかったー。
>>792 顔の挿げ替えは反則でーす!そしたらミク姉だってでかくなる罠。
>>793 イエスマスター、ごめんオレのせいだわ。
以後気をつける☆
キャラの名前すら分かってなかったのか…
>>795 そっかー。カイト兄もお疲れ様!冷凍庫に冷えたアイス入れといたよ、今日の晩ご飯分。
うんオレもそんな感じー。めーこ姉とかミク姉とかじゃ出来ない話とかどーかなーと思って。
じゃあアイス一ヶ月生活とかカイト兄は夢の暮らし?みそかつアイスとかでもOKなわけ?
そーゆーこと!バナナも旨いけどアイスよりはおっぱいだっ!
あははー、アイスの富士山ってイイ感じ。富士山目指して樹海で迷いそうだよなーカイト兄って。
レンジでチンして溶かした後、ボウルに入れて冷やしておっぱい型にしようぜ!
>>798 レンも今日はもうお仕事おしまいなのかな?
わぁ〜、じゃあ今日レンとお話が終わったら食べさせてもらうね。
めーちゃんとミクじゃ話せない話かぁ。僕を呼んだって事はお話だけって事だもんねぇ。
あ、それいいかも。黄●伝説でやるなら是非僕にやらせてほしいな。
みそかつアイスでもジンギスカンアイスでも大歓迎だよ〜。いろんなアイス食べたいもん。
そっかぁ。レンは今巷でゆーめーになってるおっぱい星人なんだ。
樹海で迷ったら鞄一杯につめこんだ溶けたアイスを飲んで生き延びるよー…。
レンは樹海で迷子になってもおっぱいがあれば生きていけるね!牛乳で!
おっぱいと同じ感触と形のおっぱいましゅまろかぁ…。
あんまり出来が良かったら食べちゃうの勿体無いね…。
>>799 おうともさ!上がりだよ、カイト兄!
69円でガリガリくんがタイムサービスだったんでがっつり買い込んで来た。
月末だからダッツは給料日までお預けだなぁ、新しい味出たみたいだけど我慢してくれよな。
ッアー!っていう展開がよければ や ら な い か ? って誘ってるしなー。うん、話したくって。
でもカイト兄だと黄金伝●的にリアクション少なくて無理なんじゃね?
さばアイスとかでも美味しそうに全部笑顔で食べられちゃったらツッコミどころねー!ってなっちゃうし。
あの途中のグロッキーさが必要なんだっ!カイト兄はグロッキーつかフルチャージになりそうな予感。
溶けても尚アイス!?……さすが本物のアイス好きには敵わないか……すげぇよカイト兄!
二つ作って顔を間に埋めたい衝動に駆られるねオレは!
先っぽはもちろんピンクに色付けしてー、食べる前に揉む?やっとく?
>>800 69円でガリガリくんがサービスタイム!?そんなものがあったなんて!
ガリガリくんRICHならちょっとお得な気分だね。ソーダとかコーラでもいいけど。
ハーゲンダッツと31はお預けかぁ。言われちゃうと急に食べたくなっちゃうなぁ…。
そういう気分の時ってあるねぇ。僕なんてそういう気分じゃない時もお話だけで終わっちゃうけど…。
え………。無理かな…。無理……かな………。無理だよね……。無理だよ………。
やっぱり山あり谷ありじゃないとお話にならないよねぇ…。やってみたかったなぁ…。
アイス何本食べられるか選手権とか出れたらアイス1年分とか貰えそうでやってみたかったよー…。
もしレンが出演するとしたら1ヶ月おっぱい生活だね。内容はよく分かんないけど。
それなら2つ作ってもいいかもしれないねぇ。マシュマロ溶かしたこともないけど大丈夫かな?
揉むのもいいけど、枕にして寝るのもいいよね。この前めーちゃんで寝たら気持ちよかったなぁ…。
何故か起きたのは1週間後だったけど。
いつも思うんだが、ボカロ関係は長く居座りすぎなんじゃ無いかね
>>802 うーん…。ボーカロイドはそんなにやったことないけど、僕は長居しちゃう癖あるかも。
いい人そうだったら移動しようかなとか思ってたらついつい…。
誰か他の募集が来たら移動しようかなと思ってたけどそうもいかないよね。
>>レン
そういう訳だからまだ話すなら移動しようと思うけどどうする?
丁度時間も潰せたなら僕も落ちるよ。レンに任せる。
レス打った後に見て移動する気なら、レスは移動先で返すね。
>>802 うーとそうなんかな?よくわかんねーけど今が長居だったらゴメンだぜマスター。
>>803 相性ってあるから話しなきゃわかんねー時あるよなー。分かる分かる。
オレも程よく時間過ごせたし楽しく話せたし、カイト兄が落ちんならオレも落ちるぜ!
もしかするとこれから先出会う人達がプレイゾーン使うかもしれないしさ。
こんな馬鹿話について来てくれてサンキュー!すっげ楽しかった!
また逢えたら宜しく頼むな、おやすみカイト兄っ!腹壊さない程度にアイス自重だぜー。
>>804 もし移動する気ないならもうちょっと話してないなーって、どっちにしても長居しちゃうよね。
もう9時も回ってるし丁度いいかもしれない。お疲れ様、レン。僕も楽しかったよ。
また会えたらゆっくり話せるといいね。あんまりめーちゃん達困らせちゃダメだよ?
おやすみ。レンもおっぱいとバナナはほどほどに…。またね。
長居してごめんね。これで返すよ。
>>776-779 レス中のようですが失礼します。
遅くなりましたが、ボーカロイド等でも問題はありません。
人型、人と同じ外見であり性交が出来る機械の身体を持つ方なら。
ただし、版権もののみです
えーっと……緩い雰囲気は何処へやら、ドシリアスな本編の雰囲気を無視しまくって、
とり伝のノリでてきとーに話せる俺の相棒とか、その辺りのでも呼んでみるかなー……。
……ま、だんごは用意してないんだけど。
まったりほのぼのして過ごしてくれるKAITOおにいちゃん
俺を性的に慰めてくれるどう作品の女性キャラ…っているかわからないが。
下衆すぎてワロタw
上にいるルルーシュに便乗みたいになってしまうけれど、
短い時間しかとれないのに誰かと話したいって困った状態なんだ。
今から1時すぎぐらいまで僕と雑談してくれる人。
僕が君を知らないくても構わないのであれば、同作品、他作品問わないよ。
だったら交流行けよ
ここは義明日とボカロのすくつかw
さしでのんびりしたいんだろ
外野は黙ってようぜ
>>812-815 僕にだよね?提案ありがとう。
それも選択の一つとは思う、
交流もちらりと見たことがあるけれど
殆ど全レスっぽいしちょっと入るのに勇気がいるなぁ……。
814がビンゴ。今は1対1でのんびり話してくれる人を募集したいんだ。
817 :
C.C.:2009/09/25(金) 00:22:56 ID:???
スザクがルルーシュを性的に慰めれば良い
小室哲哉さん
C.C.がスザクと話せば良い
>>817 ルルーシュの募集は女の人だよ、僕は男だからその時点で外れてる。
女装ぐらいなら構わないけれど男は男だし
C.C.なら十分ルルーシュの要望に適っていると思うけれどな
>>820 あたしなんてどうかしら?
貴方と同じで、長くはいられそうにないんだけれどね。
>>821 こんばんは、銀河の妖精さんだよね。
あと30分ぐらいだけれど、それでもよければ喜んで。
短い時間だけれど他の人もいるから、良ければ移動をお願いしてもいいかな?
>>819 話すといっても話すことがない
と言っているうちに時間などきてしまいそうだ
>>820 真面目にかえされては困るな
募集の要項ぐらい私とて一読はしている
私は眠いからパスだ、楽しんで来い
なんだかまーりゃん先輩の声が聞こえた気がしました…
なので少しだけ待ってみます。
>>822 あら、あたしの事を知ってるの?
それなら話は早いわね。ふふ、こんばんは。
そうね、時間に関しては問題ないわ。
どこか希望の場所はあるのかしら?
ここでいいだろ
>>824 ………五日も前に読んだあたしでよければー……
>>828 ええ、わかったわ。
あたしもすぐに向かうわね。
【借りたわ、アリガト】
>>827 あ…そのつもりだったので問題有りませんよ?
私を呼んだのはどういう用事なんですか、まーりゃん先輩。
>>830 お、そうだったのかー、てっきりに他のあたしを読んでるのかと思ったぞー?
用事?
それはもちろん!
さーりゃんといちゃこらするためによんだのだー!
(ぱんつが見えるのもいとわず片足をいすに乗せ、明後日の方向を指差しながらきっぱりと断言する)
あら、便乗の便乗に乗って。
少しの時間話をしてくれるキャラの人!
または早乙女アルト、あるいはランカちゃん。
>>831 み、見えてますよ、まーりゃん先輩…
(足を上げ見えてしまう場所を隠すようにしながら恥ずかしそうにして)
いちゃこらって…そんな用事のために私を呼んだんですか?
相変わらず人騒がせな人なんですね。
(そういいながらも口元はうすく微笑んでいて)
マゾ雌の私の飼い主になってくれるレイテ
>>834 おっと、いけねぇ、やっちまった。
まぁ、減るもんじゃ無し、いっか。
(取り合えずスカートをぱたぱたして)
だってさー、最近さーりゃんたかりゃんとらぶらぶしてるからさー。
あちしも構ってほしいのさー。
……だめ?
(うるうる上目遣いでじっと見つめる)
>>836 減りますよ
まーりゃん先輩のモラルが目減りしてしまいます
……た、貴明さんとは別に…普通のお付き合いをしているだけです
まーりゃん先輩とはなんだかんだで毎日会っていますし…
(見上げられると大きくため息をついて)
……分かりました、それじゃ今日はまーりゃん先輩の日にしておきます
どこかに出かけますか…?
>>833 わたしは別人よ。
人様の移動場所に行く理由がわからないわ。
カンちがいされたらわるいわ、落ちるわね。
>>839 moral 道徳です。
まーりゃん先輩だとモラルの葬式ですね…
もう…バカです、まーりゃん先輩…ほんとに……
私はまーりゃん先輩のセクハラに悩まされていますけど…
いいですよ、まーりゃん先輩がそうしたいっていうんだったら…
今日は私、まーりゃん先輩の物ですから
ではそっちに移動しておきますね?
スレをお返しします
>>840 さーりゃん、言うようになった……!
うむうむ、これもたかりゃんやたまちゃんのおかげだねー。
(両手を頭の後ろに組んで楽しそうに笑う)
なんだとー!そのとおりです。
セクハラではなく、これは愛、ラブなのだよ、さーりゃん。
えっへっへー、今日はさーりゃんひとりじめー!
それじゃあたしもいくよー!
性交が可能な男性型アンドロイド
私で宜しければ
申し訳ございません、出来るなら二次元の方で。
ふむ、少しわがままでしょうか。
そうですか…こちらこそご期待に添えず申し訳ございません
貴方様によいご相手が見つかる事を祈っております
あー…銀河の妖精でも呼んでみるか
言っておくが仕方なくだからな、仕方なく。
女の名を呼んで一人立ち尽くすそこな男……。さては貴様っ!アルトだなっ!?
(物陰でこっそり様子を伺っていたが勢いよく飛び出して)
>>847 今クラン大尉の声が聞こえた気がしたが見えないな…
おかしいな、空耳か?
(自分の目線の高さで見渡して)
いつから銀河の妖精になったんだよ大尉…。
(悪ふざけを止め、見下ろす)
>>848 むぅーっ!!!
こーこーにーいーるーだろーっ!!!
笑えない冗談はよさんかぁっ!!
(全速力で走り出しとび蹴りを食らわせようとする)
銀河の妖精の呼び出しも検討したみたのだがな、
私にはどーにもできそうにないぞー…?
と、ゆーわけでっ!!!
銀河の妖精が来るまでの繋ぎだ、つ・な・ぎ!
ありがたく思うのだな!
(えっへん、と無い胸を張って)
>>849 俺が悪かったよ、悪い悪い──お許しください大尉殿ッ!
(げんなりした様子で謝り、嫌味な程爽やかに敬礼して)
十分笑える冗談だと思うぜ、
ミシェルが聞いたら腹抱えて笑うだろうな。
大尉をからかうなんてミシェルの仕事なのにな、
俺がやってるなんて少し不思議な気分だ。
いてェーよっ!!こんな事くらいで蹴るか!?
無理に来てくれる事も無かったんだぜ、でも感謝は──してる。
ミシェルの野郎も居やがらないし、これくらいはいいよな。
(クランの頭を出来る限り優しく撫でて)
子供にやるのと大差ないと思ったが少しは照れるな。
俺はこれで満足したしもう行く。またS.M.Sで会おうぜ大尉。
>>850 別にそこまで怒っておらんっ!!っとゆーか貴様っ!真面目に謝るつもり無いだろぉー!!?
覚えておれっ!次の訓練ではみっちりと…・・鍛えてやるぞぉー!?
嬉しいだろアルトー!?この新兵めっ!
ふふん!!蹴られるようなことをするからだーっ!!
ミシェルといいお前といい、年下は年下らしくしたらどうなのだ!?
むぅー…気を使わせてしまったか?すまなかったな…。
ミシェルもいないしって、これくらい疚しい事ではなかろう?
(おとなしく撫でられ)
最後の最後に失礼な事を……ゆーなあぁーーーーっ!!!
ええいっ!待てっ!私も帰るぞー!!
呼んでもないのにウゼェな
呼ばれてないキャラは来るなってテンプレに追加したらどうだ?
相手すんの面倒くさいし読んでるキャラが来れないだろ
名無しが横槍いれるな
もテンプレにいれようぜw
珍しい組み合わせだからきてくれるかわかんねーけど、
ナギのメイドさんのマリアさんを呼んで見るぜ。
…ドジメイドなサキ以外の、ちゃんとしたメイドさんに会いたいだけだから、
咲夜のメイドさんでも、何なら……メ、メイド服の伊澄でもいいけどさ
サキさんに報告してきます
>>857 …っ、待て!
……今度店に来たら、安くしといてやるから…
だから頼む。サキに知られたらまたあいつ機嫌悪くしそうだし…
(小声で
>>857に耳打ちして)
>>859 …悪い………これ以降はスルーするようにしとくよ。
それじゃ、引き続き募集してるな。
>>859 ちょっとぐらい良いだろ元々いい加減なスレなんだし
名無しがどうとか偉そうなこというなら発言すんなw
>>856 こんばんは、ワタルくん
伊澄さんじゃなくてごめんなさいね
それで、どんな御用件?
>>863 お……こ、こんばんは。
咲夜のメイドさんの……えっと、ハルさん…だっけ?
っべ、別に謝る必要ねーって。そ、そりゃ…メイド服の伊澄にも会ってみたかったって言えば会ってみたかったけど…
(伊澄の事となるとすぐさま顔を真っ赤にしながらしどろもどろして、一人でブツブツ呟いて)
…っと、用件は単刀直入に言えば、今だけでいいからオレのメイドさんになってみて欲しい…んだけど。
サキみたいなポンコツメイドじゃなくって、パーフェクトなメイドさんの仕事っぷりが見てみたいし、御奉仕されてみたいと思って…
>>864 ワタルくんのメイドですか?
サキさんも頑張ってるんですからポンコツは可哀想ですよ
うふふ☆どうやら仕事の見学よりもご奉仕が御所望見たいですね
それでも私はいいんですけどな
ですが、申し訳ありません
私、これから出かけなければならないので明日でもいいですか?
待ち合わせスレで合流してその後別スレに移動という形にしたいのですけれど
>>865 あ、ああ!
…だってそうはいってもさ、あいつはいつもドジばっかだし、そりゃドジっ娘メイドってのも需要はあるんだろうけど、
やっぱりキッチリしててパーフェクトなメイドさんっていうのも大事だと思うんだよ!
…へっ?あ、ああ………まぁ見てるだけよりか、やっぱり仕えてみてくれるほうが有能さもよくわかると思うしさ
ああ、そういうことなら明日で大丈夫だ。
時間は今日と同じくらいなら20時とかで大丈夫か?
>>866 はい、では明日の20時に待ち合わせスレということで
我儘を聞いてくださってありがとうございます♪
楽しみにしてますね、ちゅっ♥
(頬に軽くキスをする)
それじゃあ落ちますね〜♪
>>867 わかったぜ。
気にすんなって。その代わり明日はオレのメイドさんってことで、よろしくな。
ああ、オレも楽しみに……〜〜っ!?
あ、ああ……またな。
(頬とはいえ、不意のキスに心臓をバクバクさせ固まりながらも平静を装いながら)
……っとと、オレも落ちるな……
捕獲した私から情報を聞き出そうと尋問を行う蒼き魔女を呼んでみます
トロトロに甘やかしてくれるKAITOおにいちゃん、いるかな…
(ぽそぽそ声で言うと部屋の隅っこに移動して膝を抱えて)
マゾ雌の私の飼い主になってくれるレイテ
お兄ちゃん…探してるの…いない…?
>>872 お兄ちゃん…って呼ばれたことがあったような気がする。
俺のことでいいのか?
それとも、他の誰かを探してるのか?
(中ひざでハサハの顔を覗き込むように、聞いてみる)
>>873 ううん…
(ふるふると首を振って)
お兄ちゃんを…探してたの…
(マグナの顔を見て安心したように笑顔になる)
>>874 そっか、俺でよかったんだな。
(ハサハの安心した顔を見ると、こちらも少し嬉しくなって、表情を緩ませる)
ハサハは遊びたい?
それともどこかへ一緒に行こうか?
(長耳の間に優しく手を置いて整った黒髪を小さく撫でて)
>>875 ハサハ、お兄ちゃんとならどこでもいいよ…?
お兄ちゃん…どこに連れて行ってくれるの…?
(頭を撫でてもらいながら楽しそうに見上げて)
(気が付くとふわふわと尻尾も揺れて)
>>877 お祭り…うん、お祭りいきたいな…
お兄ちゃんと一緒に…お祭りにいけるの…?
(首をかしげながらマグナを見上げて)
うん…お祭り、一緒にいく…!
(強く頷いてぎゅっと手を握りながら一緒に歩き出す)
【移動、するね】
【スレをお借りしました…】
病弱設定のままの私と一緒に過ごしてくれる同作品の人……男女は問わないから。
阿良々木暦、来なさい。
>>878 ああ、俺が連れてってあげる。きっと面白いぞ?
(見上げられて、頼りがいのある顔つきで約束するように応え)
(ハサハの歩幅に合わせて、ゆっくと手を引いていく……)
【同じく移動してスレを返すよ、ありがとう。】
>>880 呼んでくれるのは一向に構わないけど、僕はあまり無茶な行動は出来ないぞ。
>>882 阿良々木くんは私が貴方を呼び付けたら必ず無茶な行動を命じるとでも思っているの?
……それは心外ねえ。
(ほっそりとした指を瑞々しい唇に置いて)
それではあまりにも典型的よ。典型的すぎてきっと視聴者もチャンネルを変えてしまうわ。
貴方が無茶な行動をするんじゃないわ。
無茶をする私を貴方が止めるってシナリオなの、今日は。
>>883 さすがに毎回無茶な行動を請われるとは思っちゃいないが、たまにはあるだろ!
(思わず艶かしい動きに目を捕らわれ、暫く見入ってから目を逸らし)
…視聴者?そんなメタ的な……。でも、いつもは無茶な命令してる自覚はあるんだな…。
それが視聴者のためとはどの視聴者も思わないだろうけどさ……。
そうか。今日は無茶をする戦場ヶ原を僕が止める……って、それいつも通りじゃないか!
僕が止めてもお構いなしに行動しちゃってるけど、僕はあれでも止めてるつもりだからな!
…それで、今日は何をやらかそうって言うんだ?
実は極度にMだけど意地っ張りな私を屈服させたい同作のキャラクター
>>884 当たり前でしょう? 視聴者の為なわけないじゃない、阿良々木くん。
視聴者の嗜虐心を満たすためにやってたなら私はただのマゾヒストになってしまうわ。
私は阿良々木くんとは違うのよ?
もちろん、ヒトと水中微生物を同等に見るなんて流石の阿良々木くんだってしないでしょうけれど。
……あら、神原のときはどうだったかしら?記憶にないわね、覚えている?阿良々木くん。
あ、ごめんなさい。貴方に期待をかけるだなんてとっても重すぎる行為よね、自重するわ。
…………何をやらかそう、か?
(顎のあたりに指をやり、数秒)
……それを考えるのが阿良々木くんの仕事に決まっているでしょう?
(さっと髪を払って、やれやれと首を振った)
ミク…はもういないだろうな
じゃあ暫く一緒に過ごしてくれるキョウダイを
>>886 視聴者のためじゃないぃ!?お前が言った!確かに言った!僕は聞いてたぞ!
大体、僕だって視聴者のためにやってる訳じゃない。
流れというか、人が困ってる時の心境とかを知ってるつもりだし、それを解消してやりたいっていうだけで…
(恨めしそうな顔をすると視線を戦場ヶ原に向けて)
その水中微生物っていうのはもちろん僕の事だよな…。…もう慣れてるけど。
神原の時はそりゃあ…まあ…憶えてるけど…。
クッ!何も言い返せない…!少しは期待出きるつもりなんだけどな。まだまだか。
(大きく溜息をついて肩を落すと後頭部に手を添え)
そこまで考えなきゃいけないのか!?僕が!?
僕は別に戦場ヶ原が無理してくれなくてもな…。
そりゃあ喜ぶ事はしてやりたいけど、何も無理をしてくれなくてもいい。僕は話してるだけでも楽しいし。
…強いて言うならその無茶ぶりを辞めてくれと声高々に言いたい。
(咄嗟に思いついたように人差し指を立てて)
>>887 ある意味略奪愛されてるって言われてたからトリップ変えた方が良いかも
>>888 あら、自分の罪を人になすりつけるだなんて正義マンの貴方らしくないわね。
あんなに怪異には首をつっこむというのに、自分の罪には向き合わないと言うの!?
ほら、早く視聴者のみなさんに謝りなさいよ。
(くい、と顎で指示して)
……そうね。阿良々木くんは女の子の怪異に首をつっこまなくちゃ気が済まないのだものね、女の子の怪異に。
(恨めしそうな顔を無表情でみかえした)
……でも、神原と仲直りができたのは阿良々木くんのおかげだわ。
ただ、私は貴方にあまり期待したくないのよ。……阿良々木くんは本当にそれに応えようとするから。
どんなことでもね……それで阿良々木くんがいなくなったら元も子もないの。
だから、阿良々木くんは私の為に常日頃凹んでくれさえすればいいわ。
そうよ、容易いことでしょう?私の為に尽くせるのだから光栄ですご主人様といいなさい。
……話しているだけで楽しい、ね。
そう、私も楽しいわ。阿良々木くんが一喜一憂二鬱くらいになるのを見ると胸がスッとするの。
馬鹿をいうんじゃないわ、阿良々木くん。
無茶ぶりに応えるスキルをとったら貴方には何が残ると言うの?残るものなんてちっぽけなものだわ。
……まあ、ラブホテルに行きたいなんて言われても困るけれど。
今日も今日とて一対一で家庭教師をしてあげてもいいのよ?
とはいえこんな時間じゃ、阿良々木くんの頭の回転も地をえぐるほどに堕ちているかしら。
>>889 え…と、それはどういう…?
よく分かりませんが何か問題があるならトリップ、変えた方がいいのかな。
別に大層なトリップでもないんでいいんですけど。
こんな感じでどうだろう、えい。
>>891 ああ、お節介でごめんね
伝言板の856の横レスの後にチラ裏でアレって略奪愛?とかって言われてたから君たちのことかなって心配だったんだ
そこまで騒ぐことはないのは重々承知だけど念の為に
今変えても意味ないから変えるのは次回からで良いんじゃないかな
854の間違いじゃない?
>>890 怪異で困ってる人は自分じゃ解決できないからな。誰かが抜け道を作ってあげないといけない。
もちろん怪異だけじゃなくて、困ってる人がいたら助けたいとは思ってる…が、これは別だっ!
僕が正義マンかどうかは置いておいて、僕は真実を……
……視聴者のみなさん、すいませんでした。今日の僕は僕じゃないみたいで…。
(途中まで言って口を噤むとカメラ目線になり、頭を深々と下げ)
それはたまたま女の子ばかりが怪異に出会ってるというだけだ。
そこが僕は少し不思議ではあるけど、こればっかりは偶然だから仕方ないだろ。
(まだ納得のいかない様子で戦場ヶ原を見てから溜息を吐いて、諦めたように言って)
(予想外の言葉にキョトンとして、少しだけ口角を上げると手すりに腕を乗せ、その上に顎を乗せ)
…そんなこと心配しなくても大丈夫だ。僕は急にいなくなったりしない。
僕にだって限界はあるけど、出来る範囲でやれるだけの事はしたい。
例え、戦場ヶ原が無茶振りをしてきたって、それにだって意味があると信じてる。だから―――
……ここまで言ってまさかそう来るとはね。…出来るだけ凹まないで日常を過ごしたいんだけど…。
はいはい。僕はお前のために尽くせて幸せだよ。…ご主人様とは言わないけどね。
…たとえ一つでも喜びが入っていて心底良かったと思ってる。
確かに僕には何も残らないけど、面と向かって言われると何だか落ち込む…。
今のところ一喜一憂一鬱。…まさに戦場ヶ原の手の上で踊ってるというのだろうか…。
ラ、ララララブホテルなんて言うわけないだろ!!
(顔を真っ赤にして大声で言ってから少しだけ鼻孔を膨らませ)
でも、家庭教師はありがたいな。夏休み明けとは言え、すぐに試験になっちゃうからな…。
僕は別に眠くもないけど、戦場ヶ原が眠いなら無理することはないよ。
…まあ、僕の頭の回転なんて戦場ヶ原に言わせれば常に地をえぐるほどしか無いだろうし。
>>892 なんだってーと思いつつ確認してきました。
ご丁寧にありがとうございます、
>>893マスターも。
伝言は俺には関係ないと思って未チェックだったので把握しました。
確かに騒ぐほどの事じゃないと思うしトリップも先走って変えてしまったので、まぁ…。
これでいいかなーなんて…え、駄目ですか?
もう移動していいじゃないかいお二人さん?
>>894 そうよ、さっさと謝れば余計な尺だって必要無かったと言うのに。
でも、誰にだって過ちはあるわ。視聴者の皆さんだって寛大なのだから赦してくれるわよ。
阿良々木くんというその存在を捕まえて怒鳴り散らすほど、人は器量の狭い生きものじゃないわ。
たまたま、ね。
…………そしてことごとく惚れられるのも、たまたまだというのかしら。世の中って不思議なものよ。
…………貴方がいなくなるなんて考えられないわ。
前にも言ったけれど、私は貴方を失うのが一番怖いの。ええ、自分が消えてなくなるよりずっとね。
その言葉、信じていいのかしら?もしも裏切ったりしたら三回死んでワンとおいい。
なによ、阿良々木くんは私の一日の楽しみを無くそうっていうの?酷い男だわ、私には優しくしないのね。
ご主人様なんて言葉じゃ、私を言い表せないというのね、ふふん。
……あら、抜き忘れたわ、ごめんなさい。
そうよ、阿良々木くんにはちっぽけなものしか残らないわ、たとえばそう、私だとかね。
――落ち込んで、もっと落ち込んで、私の胸がもっとスッとするわ。もう、なんて甲斐甲斐しいのかしら阿良々木くん。
………何を言っているの?阿良々木くんが私の手のひらにのるわけないじゃない。重いわよ。
(無表情でバッサリ切った)
なに、もしかして野外とかそういう趣味なのかしら?
ふ、ふふっ。いや、なかなかウブなのね阿良々木くん。神原に鍛えられたかと思ったけれど?
それとも、私だけにウブな貴方を装っているのかしら。だとしたら極刑ものよ。
場所を探していたら遅くなったわね。もちろん、待ってなんかいないでしょうけれど。
【あなたの】俺の家に来ないか?18【生活空間】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1250007600/ ……どう?
>>895 あんな横レス入ったらねぇ…
あの日にやり取りした子も伝言した本人も新しく此処で出会う子も声掛けづらいかなって老婆心
だって君たちは悪くないと思うから
だから次に来たときはまた変えてれば良いんじゃないかな
では、邪魔してごめんね
>>897 ああ、場所は構わないよ。返事は向こうで返した方がいいのかな?
それとも、先に返して新しく始めるか…。戦場ヶ原の希望は…?
>>898 取りあえず教えてもらわないと知らないままだったと思うので。
確かに声を掛け辛くは、なるのかな。
俺は一人じゃぼーっとしてるだけなんで気軽に話してもらえれば嬉しいけど。
どうもありがとうございました。
>>900 カイ兄、こんばんはー★
あのね、めーこ姉には返信してあげて?
リンのことは気にしなくてもいーからね?
>>899 実際、私の希望は阿良々木くんと話したい、ただそれだけだったのよね。
貴方に逢えただけで私の希望のおおよそは叶ってしまっているの。
だから、次は貴方の希望をいいなさい。特別に、聞いてあげるわ。
返事は向こうで聞きましょう。あっちに、移動しているわね。
エスパーだが、あれは賢明な判断だったと思うけど。
流石にこのスレで三回連続はねーわwww
返事なかったらもう近寄らなきゃいいだけだろうし。
>>902 じゃあ、僕も移動する。またあっちでな。
長居してしまって悪かったよ。それじゃ。
【私としたことが挨拶を忘れていたわね……跨ぐのを許して】
【……………。】
【な、長居してしまって悪かったわ、移動させてもらうわね】
>>901 出戻りすまんね、お節介マスターだよ
あのね、これもお節介だけど…
カイトが決めることだから、押し付けは良くない
返事をするもしないも
リンかメイコかまた新しい相手を選ぶのも
全部カイト次第
だから、そんな選択肢を狭めるようなことは良くはない
そう言われたからって返事貰ってもメイコもたぶん喜ばないよ
お節介を自称するだけあって大したお節介だなw
>>906 そっか……うん、そーだよね。
ありがと、マスター
なんかごめんねカイ兄。
えーと、リンはどーしてもカイ兄じゃなきゃ駄目ってわけじゃないし、
というかーあの時はアイス目当てだったというかー…
だからね、カイ兄の好きなようにしたらいいよ。
えっと……これだけ言いにきたんだ、うん。
トリップ毎回変えるのは基本だぞ
ドロドロ愛憎劇やられても困る
856はKAITOとリンのやり取りが見たかったからMEIKOに凸したんだし、二人共凍結でも締めでもどっちでも良いって言ってるんだからKAITOとリンが継続したら全て解決じゃね?
でもリンは鏡音スレの現在のスレ主だからその辺り厳しいかな。
な、なんだかお騒がせすみません?
>>901.908
ありゃ…、リンじゃない。
わざわざフォローありがとうね、ただこれについては俺が決める事だから。
凍結と言う形こそ取らなかったけど同じ晩に会った二人ともにっていうのは俺には無理だ。
ここにいる俺が何をって思うかもしれないけど俺の中のけじめみたいなものかな。
また偶然会う事も、ってあったし俺にはそれで十分。
リンが謝る事は何もないよ、なんだか俺の方が弟みたいになってるけどごめん。
>>903.906-907.909-910
いやぁ…俺の問題にマスター達の頭まで使わせてしまいましたね。
MEIKOがもう声を掛けなかったら解決でFA
あ、言い忘れた…。
今夜はここにいても仕方ないだろうし俺これで失礼しますね。
どうもお騒がせしました、すみません。
ただ本当に話し合いするような問題でもないと思うんで、マスター達もこのくらいで。
おやすみなさい。
グダグダわろすw
本人達がこれでいいのにっていってるのに
横から口出してる名無しはマジでアホなのか
まぁ同じ酉使い続けてるkaitoもちょっと間抜けだが
諦めちゃそこで仕舞いだからなぁ。
オーブ軍属後での俺で、じょ……カガリ・ユラ・アスハ代表を呼ばせてもらうぜ。
取って食ったり何かしたりとまでいかなくても、雑談でもまぁ――多忙な代表には無理かもしれんが
息抜きの相手に選んでもらえれば幸いってね。
リンが出てきちゃったから余計拗れちゃったんだよね?
ごめんなさい。
マスター達も色々とお騒がせしました!
気を使ってもらっちゃって申し訳ないです。
カイ兄もごめんね?
この先、リンは指名でもされない限りは出てこないつもりだから。
えーと…あの時はあの時で楽しかったよ。ありがと。
それじゃ、リンもこの辺で落ちるね★
んと、リンがバラしちゃったからなんだけど、鏡音スレにリンはいるからよかったら遊びに来てください!
それじゃあ、バイバイ★
はいは――いっ!あたしも呼ばせてもらうわよんっ!
初恋の人なテリー・ボガードかハンサムボーイのロック・ハワード、女の子なら双葉ほたるちゃん!
お話だけでもオッケー、来てくれたらサイコー!
同作品、男女は問わない、一時の雑談に付き合ってくれる相手を探している。
短い時間でも構わない。作品が違っても問題ないが俺の認識範囲はあまり広くないと言っておこう。
>>919 ならまずはピザの注文だな
今日はハットの気分だ、トッピングはお前に任せよう
>>920 無理だな、配達時間はとうに過ぎている。
いつもそこだろうお前は!ではトッピングなしのプレーンMサイズを一枚、
今日の11時からの営業時間を迎えてから注文してやる。
……不死なら食べる必要性はないと思うんだがな。
922 :
ピザ屋:2009/09/26(土) 01:06:10 ID:???
ピンポーンっ、ピザハットでーす!
>>921 るる しっているか C.C.はぴざしか たべない
……言ってみただけだ
ふん、ケチだな。王家の血筋が聞いて呆れるぞ
お前は私と話をしたいんだろう?
ならお前の望みを叶えてやるんだ、私の願いを叶えろ
(いつものように無防備に布団に寝転んだまま)
私はC.C.だからな
>>922 来たようだぞ、ルルーシュ
るるーしゅは いるすをつかった。
ビザやはとまどっている!!
925 :
ピザ屋:2009/09/26(土) 01:35:36 ID:???
でもご安心!
代金はしっかり銀行引き落としですっ。
ふん、ボウヤはよほど私のためにお金を使うのが嫌いのようだな
共犯者だというのに冷たい男だ
しかし返事も無しと嘗められたものだ
ルルーシュ、喜べ。少しだけお前に対する対応を考える必要を見いだしたぞ
ここ最近は面倒も多いからレスは付けない
が、一度だけ返事はしてやろう
ボウヤは居留守じゃないぞ
寝落ちというやつだろう
まったく魔女を前にして寝落ちとは流石だよ、童貞ボウヤは
というわけでピザ屋は帰って良いぞ
ピザは置いて帰るんだぞ
さてこのまま下がるのもシャクだ
ピザを摘みながら同作品にキャラを呼んでみるか
>>926 あらあら…うふふ、随分大きくなってもやっぱり子供ね、ルルーシュも。
こんばんはC.C.。貴女を呼ぶ時に半角入力か全角入力か迷うのよね。困るわ、もう。
懐かしい再会のついでに昔話でもする?それとも今見ている貴女の世界でも聞かせて貰おうかしら。
>>927 男なんていつまで経っても子供だろう?
お前の場合と私の場合は見ている立ち位置が違うのだろうがな
なあ、マリアンヌ?
(ぺたんこ座りでチーズくんを抱いてピザを堪能中)
ああ、どっちでもいいんじゃないか?
どういう話を望んでいるんだ、私が実は学園で生徒会長に立候補したなんて
ジョークでも言った方が面白いんだろうが
至って普通さ
そういうお前はどうなんだ、今の姿は昔の姿なのか?
>>926 そうだったわね、シャルルも何時までも無邪気さを失わない人だった。そこが魅力的なんだけど。
大人になることを拒んだいけない子もいたわね。あれは嫉妬かしら?大事な兄弟を取られまいとする――
立場が違うと言うならC.C.はどう思う?何故V.V.は私を殺したのかしら。
(ドレスの裾を翻してC.C.を振り返って見つめ、問い掛けながら微笑み)
C.C.が生徒会会長になったら365日ピザ祭りじゃない、駄目よ、それは。
貴女はともかく他の生徒の体系が変わっちゃうわ。恰幅がいいのも嫌いじゃないけれど。
ええ、どうせ自分の名で出て来るなら本来の身体の方がいいじゃない?
変わりないようで良かった?それとも相変わらず退屈で暇を持て余してるの?
>>929 今もそのままだろう?あんな風になっても絵空事ばかり言っているしな
さて、どうだろうな。無限の刻を生きる魔女には関わりのない話だ
お前は答えを知っているじゃないか、お前に弟を奪われるのを恐れたんだろう
(つまらなそうにピザを噛みちぎって一つため息をついて)
まったくそれは勝者の余裕というやつか?V.V.は確かにマリアンヌ、お前を超えられなかったよ
それでも私はあれの足掻く姿は嫌いになれなかった…
ピザ祭り結構だろう、ルルーシュが黙っていないだろうが
親子そろってピザの素晴らしさを知らないとは愚かしいな…
ああ、本体か。そのほうがいい、あっちは私の調子が狂う
ああ、退屈に殺されそうさ…お前はどうなんだ?
>>930 うふふ、そうかもしれない。でもね、夢のない男は紙切れ一枚の価値もないと思うの。
そうやってすぐ他人のフリをしたがる、貴女の悪い癖ね。私達は共犯者だったのに。
…そう。可哀想なV.V.は私を滅ぼすことでシャルルを奪い返そうとした、けれどあの人の心は私にあった。
(自分の胸に手を当てて満足げな笑みを浮かべ、溜息をつくC.C.に顔を近づけると)
それは貴女がルルーシュを選んだ理由と同じなのかしら、私達ではなく必死に足掻いている者に
貴女はいつも優しかった――けどその優しさが一人の少年を壊してしまった。
マオ、と言ったかしら?ねぇC.C.、貴女は誰よりも罪深い女だわ。私達を裏切り、マオとルルーシュを死なせた。
あの子なら断固反対するでしょうね。むしろ反対して、阻止の為に嫌々でも生徒会長に立候補、
なんて……あら、私は美味しいと思うわよ。ただ食べすぎは美容に良くないの。貴女には無縁の話でしょうけど。
アーニャは小さすぎて不便なのよね、もう少し大きい子が近くに居れば良かったのだけど。
私?少なくとも今は楽しいわ、貴女がいるもの。でもまた貴女はCの世界を抜けて戻るんでしょう?
そうなったらまた私は退屈の中に逆戻りね。
>>931 お前も大した夢想家だな、マリアンヌ。お前に付き合あえる男はそういないぞ
――過去の話だろう。私はいまルルーシュと契約を結んでいるんだからな
ふん、お前の余裕がV.V.を凶行に駆り立てたとは考えないのか
――いつだって勝者は足下を見ようとしない、虐げられる者の気持ちなど知ろうとしない
(顔を近づけられて半眼の瞳でマリアンヌの美貌を見上げて)
私に贖罪を迫るのか、マリアンヌ。 確かに私は二人の少年の想いを利用した
だがお前だって少女の半生を無駄にしたのは確かだ。
フフ、最高じゃないか。そんな世界なら見てみたいな
ふん、不便もなにも他人を勝手に乗っ取ってよくもそんなことを言えるものだ
ああ、そうだ。お前といると罪と向き合う形になるしな、それも煩わしい。
(ピザを差し出して食うかと聞きながら)
…………………………………、キョン。
>>932 私に付き合えるのはシャルルだけ、シャルルに従えるのも私だけ。そうだったでしょう?
つれないわね、一方的に契約を破棄するなんて意地悪この上ないわ、貴女らしいけど。
見せ付けた覚えはないの、ただV.V.が私を見る目がこちらの優越感をいつも煽るからいけないのよ。
さあ、私はただあの人に従い付き添っただけ。それを怨恨として野蛮な解決を導き出したのは愚かとしか
言いようがないわね、まぁ男なんて皆そんなものなんでしょうけれど。
そう――半生を無駄にしたのは事実、けれど貴女は二人を愛した上に救ってもやれなかった。
可哀想なマオ、壊れてしまってまるでV.V.のようだったわ。そしてルルーシュ、利用して殺したのも貴女なのよ。
ああでも安心して、責めるつもりじゃないから。ただお互い様って事ね、女はそういう生き物なのよ。
(ふふっと擽ったそうに無邪気な笑顔でC.C.から顔を離して、楽しそうに笑い)
創ってみたら?傍観者に徹するのではなくて、貴女が舞台に立つのよ、C.C.。独り旅も飽きたでしょう?
それともギアス教団の二の舞にしてしまうのが怖い?
咄嗟のギアスだったのよ、近くにあの子が居てくれたことには感謝するけど、ブリタニア人にしては発育が悪いわ。
私は貴女の過去、貴女の罪、貴女の何世紀か前の姿、私達は違うようでいて一緒なのよ。
(ピザを受け取って食み、ソースで汚れた唇を拭い、にこりと微笑んで)
だから私は貴女を同情するわ。現世にいてもあなたは一人C.C.…そしてCの世界にいる私には自由が無い。
行き場のない小鳥と籠の小鳥はどちらが幸せなのかしらね?――いつかその答を教えてくれる?
――ああ、シャルルが呼んでるわ、どうしようもない人。私がいないとこれだもの。
それじゃあ私は私の居るべき世界に戻るわね?また話を聞かせて頂戴?あの子が変えた世界が、
どんなものか興味があるの。……母親としてね?ピザご馳走様。おやすみなさいC.C.。
楽しい話が出来たわ、またここで逢えるのを願っておくわね。
>>934 ああ、そういえばそうか。お前たちはベストパートナーだったな
(思い出したようにいうがさもつまらなそうに肘をついて)
甘言で人を誑かす魔女になにを期待しているんだ、元々私とお前はそういう関係だろう?
閃光のマリアンヌなんて異名を持っていたがやれ、お前も女ということか
私はお前のそういう一面は嫌いではないがな、ただルルーシュの考えも尊重してやるべきだったな。
愛か…もう経験だけを積み重ねるのは止めたんだ
マオは私の罪だった、それは認める。だからせめて自分の胸の中で葬った
だが――ルルーシュは笑っていたんだよ、マリアンヌ
誰もを敵に回して味方を欺き、自分の本心をひた隠しにしたまま、それでも笑って逝ったのさ…
たった一人の妹に救われたんだ…
(自嘲気味に笑うと離れたマリアンヌを寂しそうに見て)
冗談だろう、向いてないさ。それは教団の時に身に染みたんだ
とっさにしてもお前にしてはツメが甘かったんじゃないか、油断しすぎたな
ああ、残念ながらそういうことらしい…
(ため息を付きながらソースを拭われると少しだけ視線を逸らし)
どっちがマシかなんて「たられば」話をしても仕方がない
時間ならいくらでもある、太陽が消えないかぎりは私はずっとこのままだからな
一言だけ言う。一回だけだぞ。よく聞いておけ
必ずまた呼ぶ。その時はまた話をしてくれ、マリアンヌ。
ああ、そうだ。手玉に取られたのが悔しいんだ、私は。
憶えていてくれると助かる
それじゃ長々とすまなかったな、これで落ちるぞ
ありがとう
ワンピースの…わらわのルフィ
性交可能な男性型アンドロイド
ロボロボしさはどこまでなら大丈夫ですか?
SWのC3POは、(性交機能ないですが)例えばどうですか。
お相手頂けるアリスソフトの方を呼んでみるわね
男女は問わないけど乱暴じゃないタイプの若い人希望で
えーっと…Airの国崎往人さんっ
あのね…私ともう一度、夏を過ごしてくれないかな…っ…
>>939 先生だっけ、こんな場所で何してるんだ?
今日は学校が休みだから、暇だってのはわかるけど
バカだw
>>941 あら、だっけはご挨拶ね?
柳瀬君よね、一応私だって君たちのところに来てから三ヶ月は経つんだし……
そろそろ名前で覚えてくれても良いんじゃ無いの?
【取りあえず君の学校に赴任して、みたいなのを考えてみたけど】
【他にご希望があればそっちを優先したいし、遠慮無くいってね】
逃げたなwww
>>938 出来るならば、私と同様ほぼ人間と同じ外見で
…それと、そういった類の作品はご遠慮させてください。
>>947 別人だけど俺も3PO思いついたよ
やりたくないからやらないけどさw
ここでの募集なんだしアニメとかゲーム系の奴募集なんだろうけど
そういうキャラって殆ど居ないと思うよ?
SFの実写しか思いつかない
アニメ制作サイドもロボ娘は見たい奴が多いからどんどん出すけど
ロボ男なんて見たい奴殆ど居ないから出さないよ
あの作品のこのロボ男が良いってのがあれば一応挙げといたら?
まず挙げるのが難しいと思うけどな
ロックマンシリーズとかだな
アトムもそうだな
エロールの相手というと微妙だが
>>948 そうですね、貴方の言うとおりですね。
難しい希望でしょうね。
……例、えぇ、貴方の言うとおりでしょうね。
…例を挙げるのが難しいので
具体的な例を挙げずの募集したのですが、それが逆効果だったようですね
ロックマンDASHのロールちゃんね。
>>956 俺様は世界最凶にして崇高のロボットだぜ?
そこらのクズメカと一緒にすんじゃねえよ!
>>957 答えになっていませんが。
それは出来るという解釈をしてもよろしいのですね?
ボーカロイドとかいるじゃん。
>>958 ちょっと待て!
お前は俺様が誰だか知っているのか?
>>959 その方でも構いませんが。
私が呼んだとしても来る確立は低いでしょうね。
>>960 ご安心ください、今調べましたので。
…問題はないと思われますが?
>>960 あぁぁああ?
このフォルテ様を今まで知らなかったのか?
そんな奴とは相手しねえよ!
お前なんか誰も知らないっての
>>962 えぇ、知りませんでしたが。
…そうですか、わかりました。
残念ですね。
>>964 今からこのフォルテ様を脳裏に焼き付けておくんだな!
あばよ!
去るなら焼き付ける必要ないだろ
>>965 わかりました、記憶しておきましょう。
ご苦労様でした。
>>966 もっともな意見ですね。
次スレを立ててきます。
がんばれよ。あんまし次スレ待ちでレス消費したくはないけど。
いつか合うキャラが希望になったら声かけるぜ。ノシ
ボーカロイドなら亜種含め全員出来るけど、そっちのことは外見くらいしか知識がない…。
>>970 ありがとうございました。
しかし次スレは立ちましたので。
>>971 そうなのですか。
いえ、こちらの事は外見程度でも問題はありません。
私もボーカロイドの事はそこまで詳しくは知りませんので。
>>972 じゃあボーカロイドの中で希望キャラとかあれば教えて貰える?
>>973 そうですね。
希望は元々男性型ですので、貴方の一番やりたいもので結構ですよ。
>>975 …そういった人物がいるのでしょうか?
調べてはみましたが、外見が人とはかけ離れていると思われます。
978 :
973:2009/09/26(土) 14:18:54 ID:???
ごめん、急に電話が掛かってきて一旦切ったけどまた掛け直さなきゃ。
次に逢えた時は最初からボーカロイドの誰かで声掛けるね。
>>977 無理があると思いますが?
>>978 いえ、気になさらないでください。
えぇ、そうしてください、私もそうされると嬉しいと思いますので。
……前もしたけど後ろの方が反応の良い私に色々してくれる人。
ジノ、スザク、ルルーシュ辺りを希望……。
僕と仲良くしてくれる巡音ルカ。
積極的な子だと嬉しい……かな。
>>975 熱血最強ゴウザウラーに、そんなキャラいたぞ。
他作品(アニメ・ゲーム等)で男性型で性交が可能なアンドロイド。
しつこいかも知れませんが、今晩も遅くまで待機しています。
しつけえ
私を陵辱する戦国BASARAの男性キャラ。
若しくは薬や香などで謙信様と思い込ませての行為でも可。
お笑い芸人ををなぜ戦国キャラで
かっすが かすがかっすが かすが!
>>987 ……お笑い芸人?何の話だ。
私は謙信様のつるぎ。知らないなら公式でも見てくるのだな。
>>988 …気安く呼ぶなっ。
>>989 具体的に誰っていうキャラの希望は無いんだ?
名無しに話しかけちゃいけないとか
名無しが話しかけちゃいけないなんてルールはないぜ?
キャラとやりたいっていってるのに名無しが立候補するのはダメだけどさ
>>991 ……此の場において需要の高くない姿をやる以上、やる側の選択肢を狭めるのは愚策だと思ったから…。
私と関係性の深いキャラクターがいるならば其れも良いけれど、謙信様以外を呼ぶ以上は指定はない。
強いて言うなら、ザビーのように思わず笑いを誘われるキャラよりは、手篭めにするだけの非情さを持つキャラであれば嬉しい。
今年もM1でるの?
次スレあたりは
>>992の屁理屈を笠に着た名無しが延々とキャラにレスをつけまくる悪寒
前園さんの言うとおり
>>995 このスレでも既に山ほど名無しがちょっかいだしてるし今更だろ
このスレはもう終わりだ!
そう思うだろォ!?あんたもォ!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
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