>948
ああっ、来てくれてたんですね!
こんな小さくて可愛い子が来てくれるなんて感激です。
でもちょっと遅くなっちゃたなぁ…。
>>951 ……こんな夜中にすまない。
特別、用事があったわけじゃないのだが……
……元気にやっているか?
>>953 悪い事なんてぜんっぜん無いですよ?
呼んでくれて、ありがとうございますっ!嬉しいです
はい、この通り元気です!ブレラさんも変わりないですか?
>>952 まだ居ます、大丈夫です。
小さくて可愛い、ですか……はい、ありがとうございます。
(姿勢よく頭を下げる。ぺこり)
>>954 (ランカの様子を見ると僅かに目を細め)
いや……礼を言うのは俺のほうだな。
ああ、可も不可もなく……元気だ。
(無意識の内に、ランカの頭にそっと手を置き)
元気なお前を見ていると、心が落ち着く……気がする。
>>956 お礼を言われる事なんてしてないですからっ!
(表情を微かに緩ませる相手に応えるように目線合わせて微笑む)
良かった、安心しました!
(髪に触れる相手の手のひらの感触に照れくさくなって)
(小さく笑みを浮かべてゆっくり瞼を閉じる)
不思議…わたしも、ブレラさんに触れられると
とっても静かな気持ちになります。
>955
ありがとう!
眠くなったらすぐに言ってね?
んー、いい子ですね!
(頭を下げる相手の頭を撫でて)
えーっと…あなたのお名前は?
私はチェルシー・トーンと申します。
この…弓が得意なの。
(後ろに背負った弓を掴んで)
>>957 ……
(微笑まれると返す言葉が見つからず)
……俺が、勝手に礼を言いたいだけだ。
……すまない、手を乗せてしまっ……
(頭に手を乗せていたことに気付いて、離そうとするが)
………静かな気持ち、か。
(小さな笑みを浮かべた少女を可愛がるように、置いた手で頭を撫で)
……嫌では、ないんだな。
>>958 (頭に手が乗ると、顔を綻ばせる)
小さくて可愛い、というのは何度か言われた事があります。
それを思い出して……ちょうど貴方と同じ、ピンクの髪の方で。
藤林すず、と申します。
忍者です。聞き覚えがないかも知れませんが、そういう職業がありまして。
忍刀……ううん、小振りの刀と、その他色々な物を扱います。
弓を? 私の知り合いにも、一人……扱えない私から見ても、凄いと分かる人が。
>>959 (無口になる相手の様子を伺い)
(それが相手なりの照れ隠しなのかと解るとつい微笑ましくなってしまう)
ふふふ…あ、ごめんなさいっ。出会えて良かったです。
あっ……!
(慌てて謝罪する声にハッと目を開き)
(不快感など感じていない事が伝わり優しく頭を撫でられ)
……はい。ずっとこうしていたくなるんです
嫌になんてならないです
…ブレラさん、ハーモニカ吹いてくれませんか?
>960
(綺麗な髪を撫でながら満面の笑みを浮かべ)
えへへ〜、ちっちゃくて可愛くていいなぁ。
私と同じ桃色の髪の人がいるんですか?
どんな人?どんな人!?
(興味津々に相手に顔を近づけ)
ふじばやし、すずちゃんですね。
ニンジャ…?
すごーい!よくわからないけどその年でお仕事してるんですね!
ニンジャさんかぁ。お名前も職業も変わってますねぇ。
ええっ!すずちゃん刀なんて使えるんですか?危なくない?
(自慢の弓の様な速さで矢継ぎ早に質問を繰り返し)
弓使い…どこの流派の人だろう。おじいちゃんとどっちが凄いのかな…
>>961 ……何か、おかしかったか?
(笑い出した相手を不思議そうに見て)
………ああ。俺も……だ。
(心の底から湧き出る慣れない感情にどうしたらいいか判らず視線を逸らせ)
(優しい手つきで数回撫でるとポンポンと非常に軽い力で叩き)
……お前が望むなら、何度でも……撫でてやる。
これ……聴きたいのか?
……俺は、お前の歌を聴いていたいが……
(首から下げたハーモニカを取ると、記憶を頼りにアイモを吹き始める)
>>963 ブレラさん照れてるのかなって、思って…あ!わたしの勘違いだったら、ごめんなさいっ!
(問いかけに正直に答えると慌てて小さくお辞儀をして謝罪)
同じ気持ちなんですね…良かった…
(視線を逸らされて、どうしたのか。と、小さく首を傾げ)
(次いだ言葉に安心したように聞こえか聞こえないかの声量で言葉を返す)
(数回小さく手のひらを押さえられた後に手を離され)
(少し名残惜し気に目線を上げて頬を少し赤くして)
じゃあ…また、撫でて下さいね。
はい。今とっても聞きたくて
…わたしの歌ですか?えっと…
(ハーモニカから流れる音色が奏でるのは)
(幼い頃から自分と家族を繋ぐ思い出の曲で)
アーイモアーイモ…ネーデルルーシェ……
(思わず歌詞が唇から溢れ出す)
【遅くなってごめんなさいっ!】
【ブレラさん、お時間大丈夫ですか?】
>>964 …………ああ、間違ってはいない。
(小さなお辞儀を見るやその律儀な動作に口元が緩んで)
……お前らしいな。
(微かな声量の言葉が耳に届くと敢えて言及はせずにくしゃりと頭を撫で)
……もちろんだ。
(頬を赤らめた少女に柔らかい眼差しを落として)
(自分の奏でる音に合わせて響く綺麗な声に耳を傾けながら)
(続きを奏でていき、曲の最後まで吹き終えるとハーモニカを離し)
(真剣な、一点の曇りさえない眼差しでランカを見て)
……俺は、お前の……歌が、好きだ。
……また今度、聞かせてくれるか?
【いや……遅くないから、気にするな】
【だが、ちょっと……眠いな。お前も眠いか?】
>>965 【あ、ありがとうございます!】
【わたしもちょっとだけ……眠たいです。】
【ブレラさんが良かったら、凍結にしていただいてもいいですか?】
【難しければ、わたしが〆させてもらいますから、気になさらないで下さい!】
>>966 【お前が眠いのなら、無理はさせたくない】
【……だから凍結で構わないか?】
【今日の夜ならお前に合わせられるが】
【時間がかかってすまない。辛ければ眠ってくれていい】
>>967 【うっ…ごめんなさいっ!】
【凍結しても大丈夫ですか?よかったぁ…ありがとうございます!】
【今夜…21時からどうでしょう?今日みたいに遅くまで出来ません……】
【そんな事ぜんっぜんないです!まだ大丈夫ですっ!】
>>968 【礼を言うべきは俺だ……ランカ、感謝している】
【21時だな。俺もこの時間は無理だから……安心してくれていい】
【では待ち合わせ板で待ち合わせよう。お前は先に寝てくれ】
>>969 【はい!こちらこそお相手してくれてありがとうございます。】
【それじゃあ、21時に伝言板で……】
【わかりました!じゃあブレラさんもレスはしなくていいので直ぐに寝て下さいね?】
【それではお言葉に甘えて、お先におやすみなさい!また今夜】
>>970 【……ありがとな。だが、レスは返しておくぞ】
【ああ、おやすみ……また今夜に】
【以上で返す、長時間使わせて貰ったことに感謝する】
一緒に朝風呂に入ってくれる方を募集しますー
【他作品でもいいですか?】
またオマエか
【こちらが知ってるものなら構わないんですが…何でしょうか】
【落ちます】
短小包茎の僕の童貞を狙っている「ハヤテのごとく!」の淫乱でチェリーキラーの瀬川泉さん
短小包茎で童貞はお前の中身だろうが
>>977 ハヤ太くん、呼び出すなんて本当は奪ってほしいんでしょ?
いいよいいよー、美味しくいただいちゃうよー♪
あれ?いなくなっちゃったのか?
じゃあ私も同じ設定で募集しちゃおうっかな〜♪
私に筆下ろしされたい短小包茎で早漏の童貞ハヤ太くん
なんか設定が追加されてるけど気にしない気にしない〜
僕の童貞を狙っているマリアさん。
アルトくんっ!
まさかその声はシェ――
>>983 …アルトくんアルトくん、あたし、ランカだよ…。
シェリルさん、じゃ、ないんだ……。
うん…ごめんねっ……。
やっぱり、あたしなんかじゃ…駄目かな…
>>980 うう、それって男として相当悲惨なんじゃ…
でもそんな僕をわざわざ頂いてくれるというなら、お願いします…
>>983 さすがにランカとシェリルの声を聞き間違えるわけないだろ。
駄目とか、いきなり何言い出すんだよ。
俺はランカの声が聞こえたからここに来たんだ……それで、どうかしたのか?
スターオーシャン2のレナ
>>986 ……う、嘘!アルトくん嘘付いてるよっ。
だって今さっきシェリルさんって…
……で、でもアルトくんに会えたからいっか…
……え?あのね、アルトくんの事考えてたら、勝手に呼んじゃってたっていうか…
(両手を胸の前で組んで、じっと見つめ)
>>988 絶対に言ってない……どうして俺がシェリルを呼ばなきゃならないんだ。
俺の事を…。よくそんな恥ずかしい事が言えるな。
けど、ランカに呼んでもらえて嬉しかったよ。
(長い髪をつまみながら照れ笑いして)
>>989 ほら吹きアルト!ランカちゃんを困らせたら承知しないわよ。
ランカちゃん、ランカアタックでアルトを骨抜きにしてあげなさい。
>>989 アルトくん、本当?
えっと、でもね?いいんだよ?
シェリルさんとアルトくんが仲良しなのはあたし、知ってるし…
は、恥ずかしいかな…?あはは、う、うんあたし何言ってるんだろっ……
でもアルトくんに会えて、本当に…嬉しいなっ。アルトくん…手、握って…い、いいっ?
(照れ笑いするアルトくんを見て、頬を赤く染め)
>>985 おお!ようやく来たね、ハヤ太くん
ちょっとご飯食べてて気づかなかったよ
じゃあ、移動してめくるめく時間の始まりと行っちゃう?
>>990 ほら吹きでも嘘つきでも好きなように言ってくれ。
俺がランカを困らせるわけないだろ。お前と違って口も悪くないしな。
>>991 仲は悪くないが、仲良しってのは違うだろ。
どういうわけかランカの目にはそう映ってるみたいだけどさ。
ちょっとな…面と向かって会いたいなんて言われたら、嬉しいだろ?
……こんな感じでいいのか?
(さりなげくランカとの距離を詰めると、そっと小さな手を握っていく)
>>993 シェリルさんっ!
(犬耳のような髪の毛をふわっとさせ、嬉しさで顔を緩ませ)
こんな所でシェリルさんに会えるなんて、あたし光栄ですっ。ラ、ランカアタックですねっ…
え、えっと〜…(…なんだっけ!?)
>>993 そ、そうかな?
アルトくんってシェリルさんの前だと、えっと…気を使ってないっていうのかな?
そんな感じかなって……あ、う、羨ましくなんてないよ!ぜんぜんっ…!
…本当?アルトくんも嬉しい?
それってすっごく嬉しいよ、アルトくんっ…
うん、アルトくんの手、大きくてあったかくて…ちょっと汗、かいてる?
アルトくん、今日もお仕事大変だった?
(えへっと小さく声を漏らすとアルトくんを見上げて)
じゃあ俺はシェ――もとい、ナナセを呼ぼうか。
師匠を呼びなさいよ!
>>996 ハッ…嫌だね。
俺は実を言うと眼鏡の似合う女の子が好きなんだ。
お前には似合わないだろ、シェリル?
>>995>>996 あっ…
(頬を赤く染めて二人の顔を見るもののすぐに逸らし)
>>997 ルカくんっ!ありがとう!
ど、どうしようっ。次スレに移動するなら他の場所に行ったほうがいいのかなっ…。
埋めますっ!
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