>>679 …うん…もう少しこのままがいい。
雅治君…暖かくて…。
(雅治君の声が聞き取れなかったけれど、しっかり抱きしめてくれている今幸せで)
(改めて問い返すことはせずに、身を寄せたまま、頬をすり寄せるが背中に回した手は落ち着かないままで)
……あ、ごめんね。
私もぎゅってしたかったのに…力が入らなくて。
(雅治君に咎められると、背に回した手を下ろして少ししょんぼりとした)
そ、そんな事…え?あ、あっ……
(雅治君が楽しそうに笑いながら、自分の色々なところが可愛いと言ってくれる)
(とてもとても嬉しいのに、恥ずかしくてとても彼の言葉や触れてくる仕草に対応しきれない)
(困ったように眉を下げ見上げれば、その仕種さえも可愛い、と指摘されて頬がさらに染まった)
……ん…雅治…君……。
んんっ…ふゃ…んっ!
(あまりに恥ずかしくてきゅうっと瞳を閉じたままでいれば、雅治君の指がなぞるように触れて)
(そっと指先につままれると、驚いて瞳を開き、欲しくて仕方の無い雅治君の唇を見つめる)
…もぉ…んっ……チュッ……
ん…チュ…んぅぅ……ん…チュ
(やっと唇が重なれば、待ち望んでいた甘い触れ合いに小さく震え)
(離れてしまわないでと、もっとと望んで深く唇を重ねてゆく)
(雅治君の耳にだけとどくような鼻にかかった声を漏らしながら、誘うように唇を開き舌を絡ませた)
【うん、ありがとうね】
>>680 いや、怒ったわけじゃないんぜよ。
ただ…また落ち着かなくなる…って、そう気にしなさんな。
暖かくて気持ちエエのは、俺も同じやけん。
(背中に感じた指は優しかったのに、体が熱くなりそうな気がして)
(流石にそこまでは言えずに、宥める様に美里の背をぽんぽんと叩いた)
…ん…ふ…チュ…
(美里の方からも求める様に唇を深く重ねてくれば)
(それに応えて彼女の唇を甘く噛むように、口付けを深くしてゆく)
…っ…ん、…クチュ…んん…は…
(舌が絡まんでくると驚いたように目を見開くが、すぐに絡ませ返して)
(合間に漏れる吐息が少しずつ熱を帯びてゆく)
…ん…美里…っ、…は…
(もっと深くと求めてる気持ちのままに美里の体を抱き寄せれば)
(いつしかその細い体を抱き上げてしまっていて、彼女の肩にかけていたジャージが落ちる)
(その音に思わず我に返ると、やっと唇を離した)
……このままじゃと、また止まらなくなりそうやの。
>>681 ん……ありがとう、雅治君。
くすぐったかったんだよね…?うん
…気持ちいいのが一緒なら、嬉しい。
(しょんぼりとしてしまった自分を優しく宥めるように背中をぽんぽんしてくれる)
(そんな何気ない仕種もとても愛おしくて、まだ離れたくないと強く思った)
…んぅ・・・はむ…ん…チュ……
(雅治君が唇に優しく歯を当て刺激を与えながら、口付けを深くしてくれる)
(口付けが深くなればなるほど嬉しくて、雅治君が驚いていたのにも気づけず)
(夢中で雅治君に身を委ね、柔らかな舌を絡ませてゆけば)
(落ち着いた鼓動がまた早くなり、収まったはずの熱がまた燻りはじめて)
んぅ…雅治君っ…ん…ぷぁ…はぁ…
(雅治君へとさらに甘えていれば、彼の腕に身体を抱き上げられていた)
(その拍子に唇が離れると、先ほど愛撫を止められたときのような)
(切なく、物足りなそうな表情が潤んだ瞳に浮かんで)
……雅治君……私もだよ……
…も、もう誰も来ないってわかったから……
もっと……したい……雅治君と、もっと…
こんなこと言うコ…嫌い?
(恥ずかしい誘いをするその声は、甘くとろけて)
(同様に潤み蕩けそうな瞳で雅治君をひたむきに見つめて求めた)
【そろそろ凍結かな?】
【そうじゃな、今日はここで凍結して貰えるか?】
【次の返事は少しゆっくり考えたいきに。今日も楽しかったぜよ、ありがとうな】
【俺が次に来れるのは日曜になりそうなんじゃが、美里の予定はどうかの?】
【うん、そうしよう。今日もすごく楽しかったよ、雅治君】
【そっかぁ、日曜日頑張って予定調節してみる。後で伝言で連絡するね、時間は22時半がいいかも。】
【私は…明日とか平気だけど雅治君に合わせようと思うんだ】
【すごく楽しかったから、雅治君に夢でまた会えるといいな】
【じゃあ今夜はこれでね…おやすみなさい…雅治君。大好き】
【お返しします、ありがとうございました】
【ん、では美里の伝言を待っとるが無理はしなさんな】
【俺も日曜より前に時間が取れそうじゃったら連絡するきに】
【いつもありがとうな。本当に感謝しとる。暖かくしてゆっくり休んでつかあさい】
【ああ、美里が望むなら必ず会えるぜよ。おやすみ、美里…俺も好いとうよ】
【これで返すぜよ。貸してくれてありがとさん】
【それじゃスレを貸してもらうわね】
【それじゃサイト待っているわね?】
>>669 犬だから、すごい反応できるんだよな…ん…ちんぽほしがってる、エロい匂いがぷんぷんするぞ、ルイズ?
まだ触ってもいないのに…おっぱいつんつんになってるな…?
(ぷっくりと膨らんだ乳首に上から熱い息を吹きかけ)
(そこから大きく息をすい、いやらしい雌の匂いを胸いっぱいに吸い込んで、はぁっ、と熱いため息を漏らす)
でも、信じてほしいな、ルイズ……ルイズのこと、いつも考えてるんだ。
ルイズのおくちまんこにこんな風にちんぽ突っ込んで
嬉しそうなルイズの唇にびゅーびゅーちんぽ汁注ぎ込んで…うっとりしたルイズのおまんこにそのまま
唾だらけのちんぽハメハメして、狂っちゃうくらいイかせたいんだ。
…俺だけのせいじゃないと思うけどな、このスケベ巫女♪
(ねっとりといやらしく絡まってくる舌を指でたっぷりもてあそび)
(いやらしくなじりながら、可愛らしく火照るほっぺたに軽くキスをしてあげて)
ふふ、ホントにルイズはドスケベマゾ奴隷気質だな…こんな乳首をキリキリにねじってるのにそんな可愛い声出して。
俺のちんぽ勃起させる天才だな…っ
(乳首をひねり、きつく可愛がれば可愛らしく声を上げて、腰を振りたくって太ももに秘所を擦り付ける…)
(そんなルイズの腰に手を当てると、乱暴にその腰を前後左右に動かし、さらにきつく太ももで秘所をぐちゃぐちゃにめくりあげて)
ふふ、どうしたんだ、今日は、いつもよりいやらしいじゃないか……?自分からハメてほしいなんておねだりするなんて。
せっくすもおまんこもしてあげたいけどさ…ルイズは貴族なんだから…ちゃんと、貴族としておねだりしてほしいな?
(すっかり太ももオナニーに没頭するルイズに優しくそう語り掛けて)
本当?それじゃ今日はマゾ恋人として抱いちゃうけどいいんだな?
おまんこと子宮だけじゃなく…心まで全部俺の恋人としてセックスするからな…
当然、今回は合意の下で中だししてもいいんだよな?
(恋人になるという言葉に膣内射精を宣言し、耳へのキスに答えるように、頬に優しくキスを返して)
ほら、ほらほら……っ、今日は犬ちんぽじゃなくて、恋人ちんぽだろ…?
今からこのちんぽで、ルイズの膣内ぐちゃぐちゃにかき回して、種付け射精、してあげるからな?
(ぷるん、と可愛いお尻をぎゅっ、とつかむと、小ぶりなヒップを数度ふにふにと揉んでから)
そら……いくぞっ…♪子宮全部で受け止めろ、このマゾ巫女っ…!
(一気に狭い膣を擦り上げなら、ずくんっ、と子宮口まで突き上げていき)
【お待たせ、ルイズ!今日もよろしくなー!】
>>687 ひゃ、ンっ…ふぅ、は…ああ、いやぁ…わ、わたしのいやらしく、なってる匂い…
サイトに嗅がれちゃってる…ふあんっ…熱い、の…
(自分の発情している匂いを吸い込まれ、恥ずかしくて弱々しく首を振って髪を乱し)
う、ん…サイトがだれとしてても、いいの…だってわたしが一番、なんだもんっ…
ひゃぁっ…♥ ンンっ…そ、そんないやらしいこと言われたらぁ…わ、わたし…気持ちよくなって
イ、イっちゃうぅ…ちゅっ、ぷっ…あ、ンンっ…ン、ちゅっ…
(指を可能な限りいやらしい舌使いでなめ回しながら、その耳元で自分の語彙以上にいやらしい言葉で煽られ)
(子宮がカァっと加熱して腰をくねらせて感じながら)
あううぅっ…ぁぁ、擦れっ…痛っ…い、痛いのと気持ちいいの、きちゃって、おかしくなるのっ…
どすけべまぞ奴隷、だからサイトのどすけべまぞ奴隷だ、から…ネグリジェ脱がせて…直に…
ンンンっ…は、はっ…お、まんこっ、気持ちいいっ…気持ちいいっ
(幼い腰をいやらしくくねらせて太ももに必死に擦りつけて、敏感な秘所から液が溢れても気にせずに)
(両手を万歳のようにさせて脱がしやすいようにしてサイトを潤んだ瞳で見上げて)
だってぇ、なんだか身体が火照って…わ、たしのせいじゃないんだもん…っ…貴族としておね、だり…って?
う、うんっ、まぞ恋人でもいいのっ…サ、サイトの恋人に、なるからっ…おまんこにサイトのちんぽ満たしてっ…
わ、わたしのえっちなおまんこ、おしおきしてぇっ…!
(なりふり構わず宣言に答え、頬にキスされはじらうように俯きながら小さく震えて)
え、…中は……でも…は、んっ…出しちゃったら…
ぁ、は、ふっ…う、うんっ恋人、ちんぽぉっ…は、ぁ…ぁ、あ、あっ、あっ…ちん、ぽっ、サイトの恋人、ちんぽっ…奥にきたぁぁっ…♥ !
(小振りなお尻を揉まれるながらすっかり雌になった瞳で期待するようにサイトを見上げて)
(すっかり開発されつくした膣内をかき分けてペニスが乱暴に割りいるとマゾ快感に全身を打ち振るわせて)
(二人の包むシーツの中で思わず身体をピーンッ、と仰け反らせて張り詰める)
は、あ………ン、ンっ…ちんぽ、ぉ…すごぉ……い…
(うっとりとはふっと舌を出してとろとろの顔でペニスの感触を膣内で嘗め回し締め付けて味わいながら)
う、んっ! ……う、ごいちゃ、だめだから、ねっ…気持ちよすぎてぇ……まぞ、巫女、ひゃっ…ふ…
(動かれてもいないのに自分の膣内が慣れたようにをざわめか盛り上がりながらサイトのなじりすら心地よくマゾ快感に変換し)
【お待たせ、こんなところでいいかしら?】
>>688 ああ……いつもルイズがちんぽほしがってるときの匂い…
もう何度も嗅いでいるから覚えちまったぞ?
最初からこんな匂いさせてるってことは…おまんこしたくてベッドに誘ったのか?
ほら、ルイズのブロンドからも香ってくるぞ…?
(ふわ、と金髪が揺れるたびに胸元から感じるようにも濃厚な雌の発情臭がただよい)
(それが髪にかかると、すんすんと鼻を鳴らしながら髪の中に顔を入れて)
ああ、なにがあっても、俺はルイズのそばにいるよ…?
ルイズ、愛してるよ?
(耳元で低い声を出して彼女に愛をささやいて)
言葉だけで、イッちゃうのか?
おくちいっぱいにちんぽ汁浴びせかけられて、何度も何度もおまんこ射精されるの想像して、イくんだな?
くっ…確かにこんなしゃぶりかたされたら、すぐにイっちゃうかも、な。
(ちゅっ、と舌を指でつまむと、それを外に引っ張り出し、空気の中でくちゅくちゅと揉むようにして)
(ずりずりとふとももを秘所を刺激するように足をゆする)
直接がいいのか…そうだな、マゾルイズはこれくらいじゃ満足できないもんな…
直接この乳首をこりこりしてあげないと…な?
(そっとシーツの内側でネグリジェをまくりあげれば、ほとんど裸になったルイズの姿を見るようにシーツを持ち上げ)
(しばらく視線で辱めてから、きゅっ、と乳首につめを立て、ぐりぐりと擦っていき)
体が火照りきって、おまんこしてほしくて仕方ないんだ?
それってやっぱり、ルイズがいやらしいからじゃ……ないのか?ん?
貴族として…いつもみたいに強きに命令してごらんよ、ルイズの体でいっぱい遊んで、精液まみれにしてください、とかさ。
(恋人、という言葉を聴くたびにぞくぞくっ、と体を震わせ、興奮が体中を包み込んでいく錯覚を覚える)
(いままで恥らって言ってくれなかった言葉を言ってくれた幸せと、その言葉を直接セックスに結びつける背徳感にペニスはルイズの膣内でいやらしく成長して)
マゾ巫女ルイズのおまんこ…俺のちんぽにまた屈服しちゃったな…♪
このままずりずりずりずり恋人まんこ擦りまくったら…本気でルイズ狂っちゃうんじゃないか?
(マゾ本能をえぐりこむ一発を打ち込んだ後は、じらすようにこりこりと子宮口をこすりつけるのみで、自分からは動かずに)
相変わらず、いじめられるとうれしいんだ…ルイズは……
ホント、可愛いな……ほら、ルイズ、キスして…恋人なんだし、さ。
(散々となじり、攻め立てたあと、やさしく微笑みながら頭を撫で、キスをねだり)
(だがそうしてる間にも膣内のペニスは硬さをまし、じらす様な動きを続けていて)
【ん、大丈夫…久しぶりだからやりたいことばかりで困るな…ふふっ】
【ちょっと長くなってきっちゃったな、次あたりに少し削っていくな?】
>>689 ンふっ…は、んっ…う、んっ…おま、んこしたかったのっ
ちんぽ、ハメてもらいたくて、サイトを誘ってた、のぉっ…
……ンっ、わた、しも、好きぃ…サイト、サイトっ、大好きっ…
(愛の囁きに応えるように返事をしてぎゅっと抱きついて)
だってぇ、そ、そんないやらしいこといっぱい言われたらおかしくなるわよぉ…ふ、ン、はぁ…
は、ふっ、ンっ…うぅ、ひゃぁっ…う…ん、脱がせて…熱い、の……
(指で舌を嬲られながら耳はいやらしい言葉を囁かれ、全身を桜色に染め上げて)
(ネグリジェを脱がされると白くくすみのないまだ未熟な身体が晒されて)
あまり、見ちゃだめ…恥ずかしい、じゃない…ふ、はっ…ひゃんっ、乳首ぃっ、ひゃああっ!
(シーツをまくり上げられると月明かりで自分の汗ばむ裸身があらわになって恥ずかしがるように目を背け)
(つんと上向きになった乳首を強く責め立てられると全身を振るわせて)
ンンっ、そうなのぉっ…お、おまんこしたくて、仕方がなかったから…
〜〜〜ッ、そ、そんなこと、ない、もん…っ……じゃ、じゃあき、貴族のわ、たしのお、まんこでいっぱい、遊んで…精液、まみれにしてください…っ
(恥ずかしがりながら言われたとおりに言葉を紡いで羞恥に小刻みに身体を震えさせ)
仕方がない、じゃない…サイトのでか、ちんぽがいけないん、だもん…ひ、ぁっ…ま、また大きく、なってぇ……♥
う、んっ、まぞ巫女の、わ、たし…サイトのちんぽっ、に屈服し、たの…逆らえないのぉっ…
うんっ、うんっ…狂っちゃうっ、恋人ちんぽでごしごしって擦られ、たらわ、たし駄目になっちゃううっ、ふぁ、ンっ…ひゃぅ
(頷きながら奥を緩やかに責めるだけの動きに息を呑み、桜色の肌はさらに鮮やかに紅潮し、玉汗の量もさらに増えていく)
き、す…うん、きすする…サイトぉ、サイトぉ…んっ、ちゅっ…ふ…は、ふ……
(サイトの首を抱きしめて顔を近づけるようにすると思い切り愛情を込めたキスをして舌を伸ばして絡めていき)
ちゅっ、ちゅっ、ンっ…は、っふ…ンンンっ…
(ああ、動いて…動いて、無茶苦茶にいじめてほしい…はやくぅはやくぅっ…)
【わたしも削ってみたわ、段々下に以降しないとね】
>>690 いつ見てもきれいな肌だな。すべすべでまっしろで。
俺にえっちなことされるとこんな風に真っ赤になってさ?
恥ずかしい?なんで…?こんなえっちで可愛い体なのに…さ?
(きりりっ、と爪を乳首にくいこませこりこりと可愛がりながら、反対の手ではすべすべのバストをそっと包み込んで)
(優しく撫でるように可愛がっていき)
いつごろからちんぽほしくてうずうずしてたんだ?こんなになるまで我慢するなんて…
言ってくれれば学校でいくらでもおまんこしたのに…
どこでおまんこしたくなった?教室?それとも、お外かな?言ってくれればそこで即ハメしてあげたのにな。
(羞恥心をあおりながら真っ赤になった彼女の頬をぺ路、となめて)
…思い出した?ルイズは貴族なんだよ。貴族なのに平民におまんこおねだりしちゃうなんて、いけない子だなぁ。
(がっちりとルイズの雌穴にペニスを食い込ませ、絶えずルイズに快感を与え続けながらそんな屈辱的な言葉をささやき)
ああ、でも俺のちんぽがこんなになってルイズのおまんこ食べたがってるのも…それはルイズのせい、なんだぞ?
ルイズがマゾで可愛すぎるからこんなにちんぽギンギンになってるんだからさ。
……それじゃ、これからも、このおまんこで俺のちんぽのせわ、してくれるよな?いつでもどこでも種付けセックス、させてくれるよな?
ちゅ、くちゅっ、ん、ちゅぅ……
そっか、これでおまんこごしごししたら狂っちゃうんだ…?
恋人同士の甘いキスしながらなのに、ちゅっ…きもちよく、なっちゃうんだな?
(とろとろにとろけるようなチョコレートみたいなキスをねちねちと交わし、ぢゅるるっ、と唾液をすすり上げながら優しくささやき)
それじゃ…狂っちゃおうか?
(耳元でそっと、甘い口調でささやくと…狭い膣内をごりごりとこじ開け、押し込み、削りながら、思い切りピストン運動をはじめ)
(しばらくじらしていたせいでペニス全体できつくくわえ込んでいた膣をいきなり強く可愛がって)
【ついつい、もったいなくて全部返したくなっちゃうけどな…】
>>691 ううんっ、は、ふっ…やんっ…恥ずかしいものは恥ずかしいも、んっ…は、ンっ、もっとぉ…
ひううぅっ、痛いっ、痛ぁっ…ぁぁぁ…
【誤爆したわ! 見逃しなさいよね!!】
>>691 ううんっ、は、ふっ…やんっ…恥ずかしいものは恥ずかしいも、んっ…は、ンっ、もっとぉ…
ひううぅっ、痛いっ、痛ぁっ…ぁぁぁ…う、くくぅっ…気持ちぃ、のと、痛いのが混ぜ合わせになるぅっ……
(痛みに背筋を反り返らせ、小さな乳房がぷるんっと美味しそうに震える、その乳房を撫でるように包み込まれ)
(甘さと激しさに翻弄されて眉を困ったようにさせて感じ)
いやぁ、無理よぉ、そんなの、言えるわけないじゃない…ひゃンっ…お、お外…ぉ…
し、下着して、ないから…恥ずかしくて、い、いやらしい気持ちになっちゃった、の……ンンンっ…
だめ、だめ…お外でハメられちゃったら、みんなに、見られちゃうもの…わ、たし変態扱いされちゃうわ…
(リンゴみたいに赤い頬を舐められ目をきゅっと閉じながら熱い吐息を漏らし媚薬の使ってない時間まで発情していたことを告白し)
ぜんぶ、サイトのちんぽがいけないんだも、んっ…はぁ、こ、んなにわた、しの中で大きくなっちゃって…反則よぉ…
こんな気持ちいいちんぽ、に逆らえる、わけないじゃないっ…ひゃ、ふっ…は…
(かぁぁ…と顔を赤くしながら弁解し、桃髪を揺らしながら思わず腰を淫乱に振ってしまいながら)
わ、たしのせい…? わ、たしがまぞでこんなにえっちだから、サイトがケダモノみたいになっちゃうの…?
わた、しがえっちだからこ、こんな風にサイトのちんぽっ、大きくなっちゃうのねっ…ひゃっ
(サイトの言葉に独白のように言葉を自分に刷り込んでいき、より自分の感度を高めるように震えあがって)
う、うんっ、わ、わたしのお、まんこはサイト専用、だもんっ…サイトのちんぽのお世話、するもんっ…
は、はあ…ふ…種付けせ、せっくすしてっ、してっ…ンンっ…どこでもわ、たしを使って性欲を解消してっ…♥
(淫らに幼腰をゆっくりとくねらせながらねっとりと膣内を締め付け、ペニスを嘗め回して刺激しながら告白し)
ちゅっ、ちゅぅ…は、ンっ…うんっ、おまんこ、サイトにび、敏感に作り替えら、れちゃったからぁ…
ごしごしされたらわたし、たまらなくなってすぐにイっちゃう、のっ…きすぅ、好きぃ…ちゅっ、は、ふっ…
(ぎゅっと抱きしめながら唾液を交換させるようなキスを交わしいまだに動かないペニスに焦れプライドを捨てて腰を淫乱に振り)
ふ、ぁ? ……ひぁぁあああんっ!
(キスに酔っているところに待ちわびたペニスが膣内を抉り回すように擦り始めてビクンっと大きく背中を反らして)
あ、あ、あっ、あっ! 気持ちぃっ、ちんぽっ、ちんぽっ、サイトのちんぽっ、気持ちいぃのぉっ!――ふあぁああっ♥
(膣内がざわめきサイトをきつく締め付けて離さず、擦る刺激に思わず背中を反り返らせ唾液も汗を振り飛ばして感じまくり)
>>694 でも、結局ここでこうしておまんこおねだりしちゃうんだし、我慢は体に悪いぞ?
恥ずかしいのに発情しちゃうんだ、この淫乱巫女は……ふふ、それじゃ、今度から下着して、学校言ってみるか?
大丈夫だよ、木の陰とか、廊下の突き当りとかでおまんこしたらきっとバレないって。
声を殺しながら、壁に手を突いてバックからハメまくるとか…ドキドキしないか?
(ぬる、と頬をなめると、さらにいやらしい言葉でルイズを追い詰め、一日中発情していた事実にうれしそうに笑みを浮かべて)
言葉が足りないよ。マゾでえっちで……可愛いから、こんなけだものみたいに毎日毎日ルイズとおまんこしたくなっちゃうんだよ。
だから、ルイズは誇っていいんだよ、こんな風に俺のちんぽ専用ハメ穴として可愛がられるのは…俺がルイズが可愛くてしかたないから、って。
(震え上がるほど感じているルイズにそうささやいて、きゅっとしたお尻をぴしっ、と軽くたたいて)
ふふ、うれしいな、ルイズ…ルイズが俺専用のおまんこ巫女だなんて…最高だよ。
それじゃ、さっき言った学校でハメるの、やってくれるよね?
ああ、もちろん、これからずっとせっくすは中だし種付けせっくすだよ…っ…おくちも手も足も、ちんぽをしごくための道具になっちゃうんだ…
(追い詰めるように耳元でささやき続け、先ほどの妖しい野外せっくすの提案をこっそり耳打ちで承認させようとして)
ん、くっ……敏感にされたのは、ルイズだけじゃないぞ?
ルイズのおまんこにすっかり俺のちんぽもめろめろだ……♪
いいよ、イっちゃえ、ルイズっ……!
ベッドのなかで恋人みたいにされてっ……マゾなのにらぶらぶなセックスでイッちゃえっ!
ちゅ、くっ、ぅっ…
(言葉のとおり、乱暴な腰使いだが、両手はしっかりとルイズを抱きしめ)
(甘くあえぎ声を上げ、狂ったように髪を振りみだすルイズの唇をそっとふさぐと、やわらかく舌を絡め)
(大事な恋人を扱うように可愛がっていく)
>>695 だってぇ…ちん、ぽが欲しくなっちゃうんだもん、…けどわ、たしからそんなこと言えるわけないじゃない…
うんっ、発情しちゃう、の…わ、たし淫乱だからぁ…サイトが下着していけっていうんなら、そうする…は、ん…
でも、でもぉ…あん、はぁんっ…だ、大丈夫かしら…?
ンンンっ、学校の中で…みんながいっぱいいるのにバックでハメられちゃうんだぁ…ひゃ、ふぁあっ
(いやらしい言葉をかけられるたびに身体がふるっと震えて瑞々しい裸身が揺れる)
ん、はぁ、わ、たしが可愛いの…? 嬉しい…サイトぉ、も、もっとおまんこしてっ、わたしを可愛がってぇ
サイト専用のちんぽ専用はめ穴っ、だからもっとっ、いっぱいハメてぇっ、わたし感じちゃうからぁっ…ひあんっ…♥
(お尻を叩かれて思わず過敏に反応し可愛らしい声を漏らしてしまいながら)
うんっ、学校でせ、せっくす、するっ…ひ、ンっ、ふあぁ…み、んながいるのにちんぽっ、ハメちゃうのっ…
だけど…中だしは、赤ちゃんが出来ちゃぁ…ふぁ、ひぅっ…うん、っ…うんっ……!
(中だしを意識的に忌諱するが大好きなペニスで内部を擦りたてられれば全身にしびれるような甘さに包まれて何度もコクコクと顔を真っ赤にしながら頷いて)
ひゃ、ふぁああっ、だめだめぇっ…そんなにしちゃったらわたし駄目になっちゃうのぉっ…ンンンっ…
ひゃんっ、おまんこいいぃ、おまんこ感じ過ぎちゃうっ、ちんぽ気持ちいぃのぉっ…!
イくっ、イくっイくイくっ! お、おまんこイくぅっ……!!! ひゃあああああああああああッ!!!!
(ずっと待ちわびていたピストンの動きに歯噛みして絶頂を耐えようとするが感じすぎてる全身はたまらず一気に絶頂に駆け抜けてしまう)
(大きく全身を打ち震わせて、唾液を口端からダラダラと零しながらびくっびくっとかわいそうなくらいに震えて)
(キスに応えるようにして舌を絡めていき)
【今日はここまでにしましょうか】
【と、もう18:00近いのか…レス遅くてごめんな】
【次は…来週の日曜は今日くらいの時間にこれるな】
【前日の土曜なら夜にこれそうだけど…ルイズの予定はどうだ?】
>>697 【早いものね、というわけで凍結ってことで】
【このあとどうするのかあまり考えてないけどなにかあるの?】
【もしよかったら火曜日とかじゃ駄目かしら?】
【火曜ならいつもの時間にこれるけど…】
【それじゃ、今日はありがとう、な?】
【そうだな…せっかくえっちになってるんだから相互オナニーとか、どうかな?】
【火曜なら22:00には戻れるけれど、それで大丈夫?】
【サイトも今日はありがとう、とっても楽しかったわ】
【ゆっくり休んでね、お疲れ様】
【相互おなにーってどういうことするのかわからないけどサイトがそういうならやってみる?】
【ええ、それじゃその時間に待ち合わせスレで逢いましょう】
【それじゃ今日は本当にお疲れ様、また火曜日にね】
【スレを返すわ、ありがと!】
【ああ、俺も楽しかったよ】
【そっちも急いで引き戻してごめんなー。お疲れ様、ルイズ!】
【要するに、自分でしてるのお互いに見せ合うみたいな…うまくいかなかったら、修正して普通に遊ぶのもいいな?】
【ああ、それじゃその時間に、な?】
【こちらこそありがとう、とても楽しかったぞー】
【スレをお返しします!】
【場所を借りるぜよ】
>>682 ……っ。
嫌いなわけないじゃろ。好いとうよ。
…それに美里からそう言って貰えるコトなんて、滅多にないからの。
(唇を離した後の美里の切なげな表情にふと目を奪われていれば)
(さらに続いた精一杯の誘惑の言葉に、今は自分と同じ高さにある瞳を見つめた)
(蕩けた視線と同様に、甘くとろけているのにどこか艶のある声が耳をくすぐり)
(先程までの甘美な喘ぎよりもずっと身体の芯を熱くする)
…ククッ。
どうやらやっと、その気になってくれたみたいじゃな。
たとえ誰か来たとしても、この暗さじゃもうわからんじゃろ。
(その気持ちを隠すようにからかうような口調でそう言うと)
(腕の力を緩めて、美里を机の上に座らせる)
(教室はいつしかすっかり暗くなり、グランドの明かりが僅かに入ってくるだけで)
(その僅かな光が彼女の顔に淡い陰影をつけている)
(両手で美里の顔を包み込んで、そのラインを追うように触れていけば彼女の熱を感じた)
ん…美里の頬、すごく熱いな。
頬だけじゃなく、首も…耳も…チュ…
(そのまま首筋から耳へと優しく撫でる手を動かして、結いあげた髪に触れる)
(美里の耳たぶに唇で触れながら、少し指先を動かせば容易く解けてしまい)
(滑らかな黒髪が広がる感触がサラサラと指先をくすぐっていく)
【改めてよろしく頼むな、美里。今日は何時がリミットになりそうかの?】
【転換の場面じゃき、少し削ったぜよ。…それと焦らすのは続行中って事でエエんかの?】
【場所をお借りします】
>>702 ……良かった。
…雅治君のね、その…すいとうよって言葉…好き。
ん…恥ずかしいから…
(雅治君がじっと見つめてくれば、潤んで揺れる瞳で見つめ返す)
(口付けの余韻と恥ずかしさから、身体は火照っていて吐息もいつもより熱を持っていた)
うん……。
その気に…なっちゃったみたい…何か、切なくて…。
いっぱい雅治君にくっついてたい…。ん…。
(雅治君が腕を緩めれば、離れ難そうに眉を下げる)
(机の上に座りながらも、少し落ち着き無く雅治君の傍に行きたそうにしていて)
(雅治君の両手が頬を包み込めば、瞳を細めて)
雅治君が熱くしたんだよ…頬っぺも…んっ…耳も…
…他のところも…私の全部…
雅治君は熱くないの…?
(雅治君が耳たぶへ唇で触れながら囁けば、かかった吐息に小さく震える)
(髪が解けたことに少し遅れて気づくと、自分も雅治君の頬へ手を伸ばして触れてみた)
(雅治君の頬は自分のと違って、さらさらしたさわり心地だな、なんて思いながら)
(耳の下あたりまでを何度も撫でていて)
【私も。改めて今日もよろしくね、雅治君】
【私は今日も1時くらいまでかな、雅治君はどう?】
【ありがとうね、うん…続行中で。私も誘うのがんばってみるね】
>>703 …ありがとうな。
そう思ってくれるんなら、もっとたくさん言った方がエエんじゃろうが…
俺も少しは恥ずかしいんでな。…美里が言わせてくれると助かる。
(美里の熱い吐息が心地よく顔をくすぐるのを感じながら)
(ちゃっかりとさり気なく、そんな事をねだってみる)
フ。今日のお前さん、いつもよりずっと大胆じゃのぅ。
…学校なんかで、こんなコトまでしてしまうし、な。
いつの間に、こんなやらしい子になってしまったんじゃろうな?
(積極的に求める言葉だけではなく、こちらに触れたそうな様子も)
(一瞬たりとも離れていたくなさそうな表情も、いつもよりずっとはっきりしていて)
(それをもっと引き出したくて、少し意地悪な事を言ってみたくなる)
…ん?触っとるのにわからんか?
それとも…もう、美里の方が…チュ…俺より熱くなってしまっとるんかの。
じゃったら…はむ…そのお前さんの熱さ…チュ…わけてくれんか?俺にも。
(美里の手が自分の顔に触れて撫で始めれば)
(熱さとくすぐったさと同時に、ぞくりと背筋が震えるような感覚が走る)
(それを気取られまいと美里の耳朶にキスを落とすと耳たぶを甘く噛み、舌で軽く舐めるとそう囁いた)
(首筋を撫でていた手をそのまま肩へと滑らせると、指先で背筋をつうとなぞってみる)
【俺のリミットもそんなもんじゃな。何かあったらいつでも言いんしゃい】
【続行じゃな、了解ぜよ。ハハ、もう充分誘ってもらった気もするがな】
>>704 雅治君に…言わせるの?
…じゃあ…私のこと、どのくらい好き…?
もっと恥ずかしくても、教えて…。
(雅治君の言葉に、少し考えてから問いかけてみた)
(自分から聞いたのに、答えが返るまでどきどきしてしまって)
…う…。
……うん…もう場所とか…考えられなくなっちゃった…。
雅治君に触れたくて、触れてほしくてがまん…できないの。
…どうしてこうなったか…雅治君、知ってるでしょ…?
(雅治君が意地悪を言えば頬に熱が集まり、恥ずかしいと思うけれど)
(今はそれよりも、触れたいと欲する甘い欲求のほうが勝って)
(おずおずと言葉を返し、潤んだ瞳を向けた)
…そうみたい、私の指のほうが熱いかも。
あ…ふぁ…いいよ、分けてあげる…っ。
私だけ熱いんじゃ…ダメ…だもんね…ひゃっ…。
(雅治君が耳たぶを舌でちろりと舐め、背筋を指先でなぞれば小さく声が漏れる)
(甘い刺激を欲しがる身体は不意打ちのような刺激に敏感に反応してしまって)
ここも…熱いの…
…わかる……?…ん…っ…
(雅治君の手を取ると、胸の膨らみへとそっと押し当てた)
(先ほど肌を重ねた時のまま、ユニフォームの下の下着はずれたままで)
(先端がつんと薄地を押し上げているのがわかるよう、雅治君の手を動かすように触れさせてみる)
(服越しに敏感なそこへ雅治君の指が当たれば、切なそうに声を漏らして)
(その甘い表情のまま、雅治君を見つめ甘い快楽へと誘おうとして)
【うんっ、雅治君も何かあったら教えてね】
>>705 …どれくらい?
ククッ。…そうじゃのぅ、例えたり出来んぐらい、かの。
こっちの方はまだまだ甘いようじゃな、美里。
(あまりにストレートな質問に思わず美里の顔を見返す)
(そうきたか、と軽い笑みを零すと答えをあっさりとはぐらかした)
そうじゃな…よう知っとるぜよ。
…まったく、意識しとらん時は怖いぐらいに上手なのにな。
俺も…お前さんに触れたくて…欲しくて仕方ないぜよ…
(恥じらいながらも欲するままにねだってくる美里の声は甘くて)
(潤んだ瞳や言葉と共に切なく弾む吐息に、胸の鼓動が跳ね上がる)
…ん、そうしてくれるか…
もっとも…チュ…俺も…美里を熱くするが、な…んっ…
…最後まで我慢できるかの?
(美里の敏感な反応を感じながら、耳朶を責めていた口を離す)
(今度は首筋に這わせていく。熱く汗ばんだ肌を舌先でチロチロと舐めつつ滑らせ)
(肩口に辿りつくと、そこをきつく吸って今日最初の赤い刻印を刻んだ)
ああ、熱い、な…
こうすれば、もっと熱くなってくれるかの?
(美里が導く自分の指が、硬くなっている先端に触れる)
(布地越しでも熱を感じるそれを、転がすように指先を軽く動かしながら囁けば)
(熱い吐息が汗ばみ始めた美里の肌をくすぐっていく)
>>706 あ、ずるい〜…。
む、難しいんだもん……。
私は…すごく好きだよ。…雅治君が私を好きなのより、もっと好きだと思うの。
(雅治君が軽く微笑んで上手にはぐらかしてしまえば唇をとがらせて一瞬拗ねて見せるが)
(駆け引きができないなら、とそのまま気持ちを言葉に乗せて伝えて)
嬉しい……。
…触れてほしい。
雅治君が欲しいままに、私をあげる…。
(雅治君が応えてくれれば、柔らかく微笑んで)
(自分と、雅治君の望みをひとつにしようと頷いてみせた)
あん…ふ…私だけ先に熱くなっちゃう…
…ふぁ…んっ…うんっ…一緒がいいから…
一緒に…我慢しない…のはだめ?
(首筋へ舌先が滑ってゆくと、肩を軽く竦ませて身震いした)
(肩口をきつく吸われると、甘い痛みさえも心地よく切なそうに吐息を漏らして)
うんっ…あ…ぁっ…
やぁっ…ん…そこ…気持ちよくてっ…
(雅治君の指が先端を転がすように動き始めれば直接的な刺激に身体の奥がじんと熱くなる)
(視線を落として先端をいじめ続ける指先を見つめながら、小さな声で答えて切なそうな声を漏らす)
(雅治君の吐息が肌にかかるだけで、そこも熱をもってゆきそうな錯覚におちいった)
(先ほど触れられるのを拒んでいた時とはまったく逆の素直な反応を無意識に返していて)
【今日はこれで凍結…かな?】
【そうじゃな。ここで凍結にしよう】
【今日も楽しかったぜよ、ありがとうな。…すごくエエ感じぜよ】
【美里の次の予定はわかるか?】
【俺は水曜の夜は来れそうじゃが、それ以降はちょっと未定じゃな】
【私もすごく楽しかったよ、ありがとうね。う、うん…良かった】
【雅治君もすごく素敵だよ】
【私も水曜日の夜は大丈夫、時間も雅治君に合わせられるよ】
【水曜の夜に約束してくれる?】
【ハハ、そう照れなさんなって。本当の事じゃき。…プリ】
【うまく予定があって良かった。では22時半に約束してくれるか?】
【何かあったらいつでも連絡しんしゃい】
【それと、もう少しだけ焦らしてみたいんじゃけどエエかの?】
【うん、水曜日の22時半に約束。雅治君も何かあったら連絡してね】
【もちろんいいよ、私からお願いしたんだし…次も楽しみにしてる】
【ん、ありがとうな。俺も次を楽しみにしとるぜよ】
【美里のレスを見てから落ちるが、この場はこれで失礼するぜよ】
【遅くまでありがとうな。今夜は冷えるきに、暖かくしてゆっくり休んでつかあさい】
【…寒くて眠れんようなら一緒に…ま、エエぜよ。おやすみ、美里】
【いつも貸してくれてありがとさん、これで返すぜよ】
【そうするね。雅治君も暖かくしてゆっくり休んで…】
【…うん、寒くて眠れないし…暖めてあげたいし、暖めてほしいから…一緒に寝たいな】
【えへへ…おやすみなさい、雅治君】
【いつもありがとうございます、お返しします】
【それじゃスレを貸してもらうわよ、サイト待っているわ】
>>696 そうなんだ…ルイズは恥ずかしがり屋だからなぁ。だけど、ダメ。言わないとハメハメしてあげないよ?
ふふ、四六時中発情しっぱなしで仕方がない雌猫だな、ルイズは…でもそんなところも可愛いけどな。
ああ、すごくスケベな下着、選んでやるからな?
大丈夫だって、むしろ見せ付けてやらないか。俺とルイズがこんなに愛し合ってるってさ…
獣みたいにルイズのロリまんこ、めくりあがるくらいに激しくハメまくってあげるからな?
一度や二度、イっただけじゃ…許さない、もう気絶するまでイきまくるまで…ハメまくってやるからな…
(ひくんひくん、と妄想と羞恥に震えるルイズのしなやかな体を撫で回しながら)
(耳元で妖しく誘惑するように囁いて)
ああ、可愛いよ、ルイズ…おまんこされて、俺のモノになって…こんな可愛いスケベ奴隷に育っちゃうなんて…な。
もちろん、こんな気持ちいいエロまんこ、手放せるわけないじゃないか。
もっともっと、感じて、エロくなってくれ…っと…可愛いな、今の声…♪
(軽くお尻をたたいたときに聞こえた声が気に入ったのか、ペニスが膣内でぐんっ、と膨れ)
(真っ白なお尻をなでなでと撫で回して)
ふふ、みんなにエロい声きかせまくっちゃおうな?可愛いルイズがハメられてよがってる顔みんなに見せ付けてあげような。
いいんだね……種付けせっくすしても……一回も抜かないで、何度もルイズのおまんこに射精しちゃうからね。
(ルイズの弱いところを連続でつつきながら、同時に膣内射精の快感を思い出させるように何度もキーワードを、真っ赤になっている可愛らしい恋人の耳元で囁いて)
ダメになっちゃえ、チンポのことしか考えられない変態巫女になってしまえっ…♪
ほらほらほらほらっ…いくよ、ルイズ…
濃厚なので、たっぷり種付けしてあげるからな…っ♪
(びくびくと痙攣しているいつもより敏感すぎるほど敏感な小さな体をぎゅっと抱きしめ)
(子宮にとどめの一刺しを打ち込むと、快感にしびれきった子宮に直接ねっとりと濃厚なザーメンをどくどくと流し込んでいき)
く、うううううっ…やっぱルイズのロリまんこ、最高だよ…っ…
俺の精液、こくこく美味しそうに飲んでるぞ?
(くちゅくちゅとキスをしながら優しく抱きしめ、背中を撫でて)
【おまたせ、ルイズ!今夜もよろしくな…!】
【と、前回…相互オナニーとか言っちゃったけど、やっぱりちゃんとシたいな…】
【何かしてみたいシチュとかある?】
>>715 いやンっ、してくれなきゃ…ちんぽ入れてくれなきゃいやなのっ…
だってぇ、サイトがいっぱい、おまん、こ、するから…わ、たしの身体、ちんぽないと生きられなくなっちゃたんだもん…
スケベな、下着…ってどんなのよぉ、素肌より恥ずかしい下着なんて…ひゃ、ふっ、はあ…
(そんな下着をサイトの命令で付けさせられると思うだけで頭が痺れてきてどうしようもなくて)
(抱きしめられた白くほっそりとした背筋が震えあがる、桃髪がふわりと揺れてベットに靡いて広がり)
み、見せつけるって、はっ、ふっ…なにする、の…? …は、ンっ…あん、もっとぉ……ちんぽっ…
あっ、あっ…ハメてっ、おまん、こハメされるのだ、大好きっ…恥ずかしいこと、して苛めてっ…ふぁああ!
(突き上げられるたびに僅かな乳脂肪がぷるんぷるんと可愛らしく揺れて、蠱惑的な魅力を発散し)
あんっ…は、にゃっ…ふっ…サ、サイトのものだもんっ…すけべ奴隷のほうが、サイトは、好き、でしょう…?
う、嬉しいっ、はぁっ、あ…っ、あっ…ちんぽ、奥ぅっ…♥ う、うんっ、おま、んこ捲りあがるまで擦りまくってぇっ…♥
(自らも腰を振りたくり蜜をベッドに飛ばしながらしっかり調教で育てられた淫蕩さを全開にしてより膨らむペニスに身体中を歓喜させ)
う、んっ、うんっ…見てもらうのっ、サ、サイトのすけべ奴隷になった、姿…ひゃ、うっ、ぁ、ンっ…、見て、見てもらうのっ…!
(叩かれたせいかお尻が過敏になっていて吸い付くように指に馴染みながら撫でる手の感触に唇を震わし)
ふゃあああああ〜〜〜〜ッッ!!!
サ、サイトのせいえき、でてるうぅぅぅぅっ♥ ンンンンっ、ぁああああ……またイっ、…イくぅ…!
(中だしで達せれるように躾られた身体はまた直ぐに意識を真っ白にしてびくっと身体を硬直させ)
(今度は振り切れた意識を保つようにサイトに手足を絡めて抱きついて精をいっぱい受け止める)
は、あっ! ……は、フっ…ンっ! …は…っ……!
うぅ、ンっ…ぁ、う、うんっ…サイトのせいえきぃ、お、まんこにれれるぅのぉ…♥
(抱きついたまま閉じた目をうっすら開き、いまだ降りられぬ絶頂の中、子宮で精を飲み干して膣がきゅうっと搾り取るようにうごめき)
(しばらく絶頂にさらわれたままサイトの腕の中で息を整えやがて身体を起こして恥ずかしそうにしながら)
ねぇ、サイト…そ、の…おしりでしてみ、る…?
(恥ずかしそうにちらりとサイトを見ながら背中を向けてそうつぶやいて)
【よろしくねサイト】
【わたしはいつも通りなのよね…恥ずかしい思いさせられたら大満足だから】
【首輪つけてお外歩かされたり、お風呂で辱められながらえっちしたり、複数にいやらしいことされたり】
【いろんな人がいる場所で合体しちゃったりとか、縛りとか…だいたいしてるけどもう性癖だから、ね】
【ああ、もしお尻でするなら思い切り恥ずかしくしてほしい、の…生々しいのがNGなんだけどそれを避けてだから難しいんだけど…】
>>716 いつでもどこでもハメてないと我慢できないなんて…ホント、ルイズはエッチでかわいいなぁ。
そうだよな、もう一年以上、ルイズのおまんこ可愛がってるんだもんな…
最初は嫌がるのレイプしたのに、そのまま奴隷になっちゃうなんて…思わなかったよ。
すけすけのブラジャーに、面積のすごい小さいひもパンティとか、どうだ?
きっとルイズのエロ汁吸ってすけすけになっちゃうだろうけど…
(くすくすお耳元で楽しげに笑い、ふわ、と目の前に踊る髪の毛にすりすりとほお擦りして)
言葉の通り、おまんこしてるの見てもらうんだよ…っ…気持ちよさそうなアヘ顔見せ付けて
ルイズがちんぽ奴隷になったのをみんなに見てもらうんだ。
ああ、いっぱい恥ずかしいことして、ありとあらゆる方法でルイズを可愛がってやるからなー?
(ずくずくと突きこむたびに揺れる乳房に指を食い込ませ、乳首を軽く噛んで)
く、ううううっ……やべ、射精…とまらないっ……
気持ちよすぎだって、ルイズのエロまんこ……♪
(ほとんどもたれかかるようにしながら、痛いくらいに射精を繰り返すペニス)
(それでもほぼ無意識に腰を揺らし、子宮をさんざん小突き回してから)
(真っ白な精液の滴るペニスをゆっくり引き抜いて)
?ルイズ…?
(背中を向けてしまった彼女に首をかしげるが、続いて聞こえる言葉に顔を真っ赤にして)
ん、ん、その気持ちはありがたい…けど、まだ、いいかな?
それより……ちょっと、散歩しないか……?
まだ、そんな遅くないし、いいだろ?
【恥ずかしい思い、か……ん、んっ、それじゃ、ちょっと変則的になるけど】
【公園で、知らない人にナンパみたいな感じでセクハラされちゃうって言うのはどう?】
【場合によっては草むらにつれこまれたり…】
【前、一度妖精亭で知らない人の接待させられた…あれを過激にした感じで】
【相手が俺じゃなくなっちゃうから、寸止めにして助けに入るけどね…?】
【お尻のほうは…まだ俺のほうがちょっと自信ないから…】
【もう少し勉強してから、こっちからお願いするよ】
【じゃあちょっと中断。サイトが許せるならそれでもいいわ】
【媚薬も収まってきていっぱい恥ずかしいことして、ねっ…】
【じゃあどうしましょうか、首輪つけてお散歩、する…?】
【サイトがして欲しい格好するから何でも言ってね】
【ごめんなさいね、我慢させちゃってて…】
【快感に流そうとして…みたいな感じにするつもり】
【やり過ぎない程度にするから大丈夫、だよ?】
【媚薬が切れたほうが、いっぱい恥ずかしくできるから、な】
【そうだな、首輪をつけて、散歩中に俺とはぐれて、みたいな感じにしようか】
【いつものブラウスにミニスカートにマント姿で…下着はさっきのすけすけで、面積の小さい奴…つけてくれるか?】
【いいんだよ、気にしないで】
【もっと上手にできる自信ができたら、改めて申し込むよ】
【そうね、じゃあそんな感じでいきましょうか】
【じゃあ首輪つけてて、すけすけ下着で面積の小さいやつなら、スキャンティかしらね】
【じゃあ散歩しててサイトから放置させて、思わず自分で慰め始めて…という流れでどう?】
【とりあえずそういう感じでわたしから始めてみるわね】
【うん……ありがとう、サイト…】
【じゃあ次からレスをはじめるわね】
>>721 【そう言われてみるとそうね、でかしたわサイト】
【じゃあわたしは向こうに行ってレスの続きを書いているわ】
【それじゃスレを返すわ、ありがとう!】
>>722 【たまにはいいところ見せないとな!】
【それじゃ、俺も移動するな?】
【スレをお返しします】
まずいとおもうなら次スレをたててくれよー
誰かがたててくれるとおもってんだろ
【ちょっとスレを貸してもらうわね】
【容量がもうなかったのね、知らなかったわ】
【とりあえず立ててくる!】
【あとサイトはそんなつもりで言ったわけじゃないと思うけどね】
【まあ言わなくても普通にわかると思うことだけど一応】
【少しだけ待ってて】
スレたて乙