好きに使うスレ 裏 1

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1名無しさん@ピンキー
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
2名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 15:53:00 ID:???
パンダ阻止ーーーっ!!
3名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 15:53:17 ID:???
裏?
4名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 15:54:06 ID:???
最近多目的系のスレ埋まってる事おおいしな
おつ
5名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 19:10:44 ID:???
重複誘導

好きに使うスレ 30
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1248518745/
6名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 19:18:09 ID:???
346 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/08/07(金) 19:13:18 ID:0EHkD2X10
削除対象アドレス:
好きに使うスレ 裏 1
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1249627947/
好きに使うスレ補完計画01
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1249639583/

削除理由・詳細・その他:
6.重複(誘導上から5、4)

7名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 19:21:20 ID:???
347 :名無しさん@ピンキー [sage] :2009/08/07(金) 19:19:53 ID:mjE7l+rE0
>>346の依頼は申し訳ないですが取り消しでお願いします。
ご迷惑をおかけしました。
8名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 19:23:23 ID:???
あとは削除人がどう判断するかだな
9名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 19:24:23 ID:???
お前等って本当に面白いな
10C.C. ◆mdouOZoAxo :2009/08/11(火) 23:00:32 ID:???
◆K3Ntnsj5csと共にしばらくスレを借りる
文句は言わせんぞ?
11 ◆K3Ntnsj5cs :2009/08/11(火) 23:03:25 ID:???
移動してきました、改めてよろしくお願いします
こちらの希望としては先ほど書いた通りなのですが、そちらの方で何かありますか?
12C.C. ◆mdouOZoAxo :2009/08/11(火) 23:07:32 ID:???
>>11
パイズリ、二穴、拘束、だったか?
精神面では私が屈服した状態なのか、それともまだ反抗心があるのか
完全に墜ち、主人として寄り添っているのかでまた変わる
13 ◆K3Ntnsj5cs :2009/08/11(火) 23:10:39 ID:???
>>12
こちらとしては精神的にはまだ堕ちてない方が好みですね
時間的に厳しければ堕ちてからのパイズリは削っても構いませんので…
あとは薬漬けにして、身体の方は完全に快楽に屈している状況だとベストなのですがいかがでしょう?
14C.C. ◆mdouOZoAxo :2009/08/11(火) 23:20:43 ID:???
>>13
薬物で快感を増幅されお前に抱かれなければ疼きのおさまらない体にされているわけか…
だが私は魔女としてのプライドがそれを認めず、まだ反抗心を抱いている…
ならば私はお前に捕らえられているシチュになるだろうな

私は椅子かベッドに拘束されている状態で始めたほうがいいのか?
15 ◆K3Ntnsj5cs :2009/08/11(火) 23:25:18 ID:???
はい、両手足を拘束されて自分で慰めることもできないってことでお願いします
精神的にはそちらの言ったことが、ちょうど希望と合致していますので…
そうですね、お互い同意の上ではないほうが自然ですし

拘束については地下牢のような場所で、両手を上げられたまま爪先立ちを強いて
脚にも枷をつけられて開かせたまま…というのが好みなのですがいかがでしょう?
もしよければ書き出しの方もお願いしたいのですが…
16C.C. ◆mdouOZoAxo :2009/08/11(火) 23:32:13 ID:???
>>15
異論はない
書き出しを書くので少し待ってくれ

最後にひとつ聞くが、服装は全裸なのか?
R2での騎士団服、白い拘束着、水着、ボロ布など様々あるが…
17 ◆K3Ntnsj5cs :2009/08/11(火) 23:34:00 ID:???
>>16
ありがとうございます
では楽しみに待ってますね

こちらとしては拘束着が一番好みですが、その辺はお任せしようと思います
18C.C. ◆mdouOZoAxo :2009/08/11(火) 23:50:17 ID:???
(男に捕らえられ、牢に閉じこめられてから数週間が過ぎた)
(怪しげな薬を投与され続け、体の疼きがたまらず)
(しかし自慰行為をしたくても、両手足を拘束された状態ではどうしようもない)

…ハァ…ァ…ハァ…ハァ………
なんてことだ…私が…あんな男にこうまで…
だが屈するものか…!
私は千年を生きた魔女だぞ…

(額に汗を浮かべ、秘部から溢れた蜜が太股まで垂れ)
(なにも着ることを許されない身体は、なにもしていないのに胸がツンと尖っていることすら隠してくれない)
19 ◆K3Ntnsj5cs :2009/08/12(水) 00:02:11 ID:???
>>18
(今日もいつもと同じ時間に地下牢へと向かい、扉を開ける)
(すると視界にはいつも通り四肢を拘束され薬により身体を火照らせた女が映り)
(自然と不敵な笑みが漏れながらポケットからいつも通り注射器を取り出し近づいていく)

この薬を打たれてから何日経ったかな…
1週間もすれば根を上げて、忠実なる奴隷になってくれると思ったんだが
…まぁいい、薬はいくらでも作れるから今までの抵抗も無駄だってわかってくれるだろう

(全身から噴き出るように流れる汗や太ももを伝い床に落ち、水溜りを作るほど漏れる愛液)
(彼女は我慢しようとしているものの常に甘い吐息が吐き出される様子を眺めながら)
(今日はツンと固く尖った先端へ半分ずつ薬を注入し全身へ回るまでしばらく待つ)
20C.C. ◆mdouOZoAxo :2009/08/12(水) 00:20:07 ID:???
>>19
…フッ、薬に頼らなければ女の一人も作れないとは情けない男だな
そんなぼうやが私を奴隷にするなど笑わせる…
(クックと小馬鹿にするような笑みを浮かべる)
(しかしあの薬液の入った注射器が取り出されると途端に表情を変え)

や、やめろ…!
また変になる、またお前にされるなんてごめんだ…!
そ、そんな…ち、乳首に…やめ…あ…カ…ア……

(しばらくすると脚をガタガタと震えさせ、流れる汗と愛液の量が明らかに増大する)
(全力疾走したときのように息と体温が乱れ、身体全体が熱くなる)

殺してやる…お前は絶対に殺す…!
魔女にこんなことをして、ただですむと思うな…
(発情しきった身体から濃い牝の臭いを放ち)
(殺意を宿した鋭い目で男を睨みつける)
21C.C. ◆mdouOZoAxo :2009/08/12(水) 01:22:24 ID:???
【お気に召してくれなかったようだな…】
【これも私の未熟さゆえだ…すまなかった…】
22名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 01:32:32 ID:???
ひどいな。最初から分かりきってはいたが
23名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 01:37:16 ID:???
可愛そうに
24名無しさん@ピンキー:2009/08/16(日) 17:06:20 ID:???
なんと
25クレア・ヒースロー ◆nWB0wBeodPYE :2009/08/17(月) 21:53:18 ID:???
【少しの間、スレをお借りするよーっ!】
26エリス・クロード ◆WN9752215A :2009/08/17(月) 21:56:39 ID:???
>>25
【同じくスレをお借りします】
【書き出しはどちらからしましょうか?】
【私からでもいいけれど、クレアが希望する状況はある?】
27クレア・ヒースロー ◆nWB0wBeodPYE :2009/08/17(月) 22:08:18 ID:???
【んー、そっちから任せてもいいかな?
そっちに合わせるつもりだからさ】
28エリス・クロード ◆WN9752215A :2009/08/17(月) 22:13:05 ID:???
>>27
【わかったわ。少し時間を頂戴】
29エリス・クロード ◆WN9752215A :2009/08/17(月) 22:24:45 ID:???
(今日もクレアの自室に自然と足が向く)
(本来望まない戦争に参加している中で、自分の心を慰めるための行為が今夜も始まる)

クレア…。今日も…お願いしてもいい?
(クレアの自室の前に立ち、インターホンで彼女と話しているときのはもう、既に呼吸の乱れが始まっている)
(ドアが開き、部屋に入るとクレアの姿を認めと、その場で四つん這いになって)
お、お願いクレア…今日も、この私を、メス犬として可愛がって頂戴。
(四つん這いでクレアを見上げて、尻尾を振るようにお尻を振る)

【こんな感じでよかったかしら?】
【それじゃあ、お願いね】
30クレア・ヒースロー ◆nWB0wBeodPYE :2009/08/17(月) 22:29:48 ID:???
>>29
もー、仕方が無いなぁ。
すっかりエリスったら、エッチな女の子になっちゃったね?
(くすくす笑いながら、彼女を部屋に招きいれてドアをロックする)

(最初は自分が仕掛けたちょっとした悪戯がきっかけだった。
 だが、そのひょんなことが、戦争で磨耗していくエリスや自分の心を歪んだ形で
 癒しとなっていた。そうこれは癒しなのだ。必要なものなのだ。そう言い聞かせつつ)

さーて、エリス?
メス犬なら、メス犬らしい格好にならなきゃ。
エッチで賢い犬のエリスなら分かるよね?
(にこにこと笑顔でそう問いかける。もちろん、こんなやり取りがなくても、彼女は行動を起こすだろうが)

【今日は0時ぐらいまでだけどよろしくね!】
31エリス・クロード ◆WN9752215A :2009/08/17(月) 22:38:38 ID:???
>>30
わかってるわ。メス犬なら…服は着ていないものね…
(服に手をかけて、一枚一枚を床に脱ぎ捨てる)
(その羞恥が歪んだ快楽を刺激し、頬が効用に染まる)
はぁ…これでメス犬らしくなれたかしら?
裸で這い蹲って…本当に私ったら犬みたいね。
(全裸となった姿で四つん這いになり、恥ずかしそうにクレアを見上げる)
(一糸まとわぬ姿になり、晒された秘所にはてらてらとした愛液が滴り、光を反射する)

クレア…今日は私に何をしてくれるの?何をさせたいの?
あぁんっ…クレアぁ…
(ぺたぺたと這いずりよって、クレアの足に頬擦りをしてから甘えるようにその顔を見上げる)

【ええ、わかったわ】
32クレア・ヒースロー ◆nWB0wBeodPYE :2009/08/17(月) 22:54:15 ID:???
>>31
ううん、犬「みたい」じゃないよ。
エリスは私の犬、でしょ? 人間なんかじゃないよ?
(笑顔で嬉しそうに、こともなさげに言い放つ。それが当然だと言わんばかりに)

んー、そうねえ。何も考えてなかったなー…
それじゃ取り合えず、クレアのオナニーショーでも見てみよっかな?
ほら、そこの机に乗って、いやらしくオナニーしてみせてよ?
じっくり見てあげるからさ?
(にこにこと微笑んだまま、そう尋ねて)
えっちな言葉もたくさん使ってよー? 真面目なクレアが普段言わなそうな
とびっきり下品な言葉でね♪
33エリス・クロード ◆WN9752215A :2009/08/17(月) 23:06:31 ID:???
>>32
そうね、人間だったらこんなことしないもの。
私はクレアの犬よね。犬そのものだわ。

わ、わかったわ。
(被虐的な快楽にうっとりしながら、クレアの机の上に上り、大きく足を開いて)
(既に濡れている秘所をクレアによく見えるようにする)
こ、これから変態マゾ奴隷の…エリス・クロードのお、お…オナニーショー…を開催させて、いただきます。
め…メス犬のマゾマン…コが指チンコで、え、えっちな汁あふれさせて…濡れ濡れのグチョグチョになるところ…を
ご主人様のクレアに…見てもらいたいの。
はぁっ!!あぁっ!!んっ!
(卑猥な言葉でクレアに挨拶をしてから、水音を鳴らしながら蟹股でオナニーを始める)
34クレア・ヒースロー ◆nWB0wBeodPYE :2009/08/17(月) 23:19:14 ID:???
>>33
ふふ、どれだけメス犬にされたとしても、
そういう恥じらいがあるところ、あたしは好きだよ?

それにしてもエリスって可愛いよねー…
胸もあたしよりあるし…
(ぺたぺたと自分の胸を触る。実際エリスと似たり寄ったりなのだが、
 普段の性格もあるせいか、羨ましそうにエリスを眺めて)
でも、凄くエッチで可愛いよ♪
そんな下品ながに股をしちゃって、凄く興奮する…っ
そのままがに股オナニーしながら、散歩でもしてみる?
この時間なら、見回りの守衛ぐらいしかいないだろうしさ。
ちゃんとコースを考えて散歩すれば、見つからないよ?
35エリス・クロード ◆WN9752215A :2009/08/17(月) 23:30:24 ID:???
>>34
そ、そう…?こんなことが好きな変態なのに、今更恥ずかしがる自分って
変だなって…そう思ってたわ。
クレアが好きって言ってくれるなら、うれしいわ。

そうかな…私はクレアだって可愛いって思うけど…
そ、そんなに差、あるかしら…?
(自慰を続けながら、自分とクレアの胸の大きさを見比べて)
クレアが…そうしたいっていうなら…
このまま、蟹股でオナニーしながら散歩しても…いいわ。
で、でも…見つかっちゃったら大変なことになるからっ…
そ、そこだけ気をつけてね…
んっ…
(一旦机の上から降りると、クレアの横に寄り添い再び蟹股になって秘所に指を突き入れる)
36クレア・ヒースロー ◆nWB0wBeodPYE :2009/08/17(月) 23:44:30 ID:???
>>35
こんなに変態なのに、恥ずかしがるエリスが可愛いんじゃない!
んー、何ていうのかな。性格のこともあるんだけど、ギャップっていうのかな?
真面目なエリスが、こんなエッチな身体してるっていうのが魅力的っていうかさ!

…ふふん、本当は見てもらいたいんじゃないの?
エリスったらエッチなメス犬なんだからさ。
まあ、どっちにしても散歩はやめないけどね♪
でも普通に散歩させても面白くないから、これ飲んで?
(白い錠剤を手渡して)
利尿剤♪ 時間制限…ってやつかな?
それと………
(ごそごそと突如自分の服を脱ぎ捨てて、クレアと同様真っ裸になる。
 胸こそエリスより控えめだが、それでも平均的には実っておりたぷんと軽く揺れる。
 その先端は既に興奮しているのかぴんっと勃起しており、尻も意外とむっちりと実っていた)
んーっ! やっぱり裸になるのって気持ちいいっ!
さーて、それじゃ散歩にしゅっぱーつ!
(少し赤面しながら、部屋を出て廊下に真っ裸のまま歩き始める)
37エリス・クロード ◆WN9752215A :2009/08/17(月) 23:57:21 ID:???
>>36
よ、よくわからないけど、そういうものなの?
クレアの趣味って…時々すごくおじさんっぽい…

そ、そうなのかもしれない。私…マゾだもの。
でも…やっぱり見つかったら色々と…困るわ。
あぁ、クレアったら鬼畜だわ。…そこが…好きなんだけど。
これは…何?り、利尿剤って…く、クレア!!?
(利尿剤を摘みつつ、裸になり始めたクレアに唖然とする)
何も貴女まで裸にならなくたって…まぁ、クレアの好きにしたらいいわ。
(ため息をつきながら、渡された錠剤を口に含み、ごくりと飲み込む)
(それを飲めばどのような結果が待っているかわかってはいたが、だからこそ飲まずにはいられなかった)
ええ、行きましょう。夜の…お散歩に…
(クレアの裸身をうっとりと見つめ、赤らみながら、自慰をしたままの蟹股でクレアの後を追い、部屋から出て)
(館内の廊下を変態行為に耽りながら歩き始める)
38クレア・ヒースロー ◆nWB0wBeodPYE :2009/08/18(火) 00:00:16 ID:???
【ごめん、そろそろ凍結でもいいかな? 次回はいつがいい?
 明日以外ならいつでもいーよー?】
39エリス・クロード ◆WN9752215A :2009/08/18(火) 00:06:15 ID:???
【ならあさっての水曜日はどうかしら?時間は夜ならいつでもいいわ】
40クレア・ヒースロー ◆nWB0wBeodPYE :2009/08/18(火) 01:12:01 ID:???
【ごめん、うとうととしてたよ……分かった、なら
 水曜日の21:30からでどーかな?
 今日はありがとうね、おやすみ!】
41名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 22:24:35 ID:???
>>21
ガンバレ。
42クアットロ ◆lBnsx4BtfU :2009/08/19(水) 22:29:26 ID:???
【スレをお借りします】
43スバル・ナカジマ ◆eVkH.z580c :2009/08/19(水) 22:31:27 ID:???
【スレをお借りします】
【改めて、今夜もよろしくね】

(好きに使うスレ予備701)
(ちゅっちゅっと指をしゃぶり、頷いた)

クアットロがそうしろって言うなら、頑張ってみるけど…

できればしたくないけど、クアットロが喜んでくれるなら。
(子犬が甘えるように体を擦り付けた)
44クアットロ ◆lBnsx4BtfU :2009/08/19(水) 22:37:17 ID:???
>>43
【こちらこそよろしくお願いいたしますわ】

そうですわね、やはりスバルがきちんと「変わった」事を教えてあげませんとね。
でも、一つだけ困ったことがありますの。
(身体を擦りつけてくるスバルを優しく抱き、邪悪な笑みを浮かべ)
ナンバーズは、これ以上増やすわけにはいかない、と言うことですのよ。
困りましたわねえ。
(指を唇に当てて考えるふりをする)
45スバル・ナカジマ ◆eVkH.z580c :2009/08/19(水) 22:47:16 ID:???
>>44
私が、変わったことを?
うん、そうだね。
クアットロの命令なら何でもできる悪い子になっちゃったって教えないと。
困ったこと…そうなの?
(クアットロの腕の中で、首を傾げる)

どうしたらいいのかな?
46クアットロ ◆lBnsx4BtfU :2009/08/19(水) 22:51:01 ID:???
>>45
あらあら、私の命令通りにすることは悪いことですかしら?
違いますわよねえ?
(れろ、とスバルの鼻先を舐め)

一つ簡単な方法がありますわ。
ナンバーズではなく、私の私兵……雌犬になればいいのですわ。
どうでしょうかしら?
47スバル・ナカジマ ◆eVkH.z580c :2009/08/19(水) 22:55:14 ID:???
>>46
ひゃっ!
うん、そうだね。
悪いことじゃ…ない。
(ピクリと体を震わせ、頷いた)

クアットロの雌犬?
うん、いいよ。
あたし、クアットロの雌犬になる。
48クアットロ ◆lBnsx4BtfU :2009/08/19(水) 23:03:54 ID:???
>>47
そうですわ。
ドクターの意志に従うことは、悪ではありませんもの。
むしろ正義……わかりますわね?
(頷くスバルに言い聞かせるようにして)

あら、呆気なく決めますのね。
少しは逡巡すればいいのに。
(迷うはずもないだろう事を知りながらそんなことを言い)
では、雌犬らしい格好になりましょうか。
これ、何かわかりますかしら?
(房のついたバイブを見せて)
49スバル・ナカジマ ◆eVkH.z580c :2009/08/19(水) 23:20:40 ID:???
>>48
ドクターの意志に従うことは、正義…正しいこと。
(クアットロの言葉に耳を傾け、頷いた)

それじゃあ昨日まであたしがしてきたことは……悪?

だって、クアットロと一緒にいたいから。
(好意を抱いている相手の私兵、一緒にいられるのならば断る理由はない)
(迷うことなく決断した)

それ…何?
なんだか尻尾みたい。
(初めてみた物に首を傾げた)
50クアットロ ◆lBnsx4BtfU :2009/08/19(水) 23:25:30 ID:???
>>49
ええ、そうですわ。
ですが、ドクターの高邁な理想を理解できずにいた無知ゆえの悪……仕方のないことではありますわね。

ふふ、可愛らしいですわね。

その、尻尾ですわよ。
雌犬なのですから、尻尾は必要でしょう?
さ、ケツ穴にぶち込みますわよ……拡げてくださいな。
51スバル・ナカジマ ◆eVkH.z580c :2009/08/19(水) 23:30:44 ID:???
>>50
…ありがとう、クアットロ。
あたし、ドクターの為…クアットロの為に頑張って働くね。

あたしの尻尾?
なんだか、本物の犬みたいだね。
(程よく肉付いて、適度に引き締まったお尻を突きだし)
(尻肉を開いて見せた)

これでいいかな?
52クアットロ ◆lBnsx4BtfU :2009/08/19(水) 23:38:44 ID:???
>>51
ええ、期待していますわ、スバル。
(ちゅ、と口付け軽く絶頂を味わわせて)

ふふ、これからスバルは犬以上の犬になるのですもの。
淫乱な雌犬にね。
(スバルのお尻を撫でてから、バイブを尻肉に押し当て)
……ええ、それでは、スバル。
これから、あなたは、絶頂する淫乱雌犬ですわ。
(ずぶずぶと尻穴にバイブをねじ入れていく)
53スバル・ナカジマ ◆eVkH.z580c :2009/08/19(水) 23:55:50 ID:???
>>52
淫乱な…雌犬。

んはぁぁぁ…
(バイブをくわえ、軽く絶頂し)

あたしは、雌犬。
クアットロの雌犬…
(歓迎するかのように、キュッと締め付ける)
54クアットロ ◆lBnsx4BtfU :2009/08/20(木) 00:00:58 ID:???
>>53
そう、スバルは私の淫乱な雌犬。
忘れてはいけませんわよ?
(バイブをグリグリとねじ込み、尻穴深くに固定しながら絶頂快楽を与える)

さあ、雌犬スバル。
尻尾がついたら、次に着けるべきが何かは、わかっていますわね?
(スバルの首筋を撫でてやる)
55スバル・ナカジマ ◆eVkH.z580c :2009/08/20(木) 00:07:54 ID:???
忘れない、あはっ。
忘れないよぉ、あたしはクアットロの雌犬ぅ。
ふふ、雌犬、雌犬…
(雌犬と呼ばれるのが気に入って)
(潮を吹き、深い絶頂を味わった)
(ヒクヒクと割れ目を蠢かせ)
()


えっと、こうかな?
(股をM字に開き、犬がお座りをするような体勢になって)
56クアットロ ◆lBnsx4BtfU :2009/08/20(木) 00:18:29 ID:???
>>55
いい子ですわ。
そう、スバルは私の雌犬……忘れてはいけませんわよ。
(蠢いている割れ目を撫でてやり、更に深い絶頂を与え)

それでよろしいですわ。
さすがは私の雌犬、どうすればいいか、よくわかっていますわね。
(お座りの体勢を取るスバルの頭を撫で)
では、首輪を着けてあげますわね。
(スバルの首に「すばる」と書かれた首輪を着けてやり)
よく似合いますわよ……さ、絶頂顔でご挨拶なさい。
(ちゅ、とキスをしてやる)
57スバル・ナカジマ ◆eVkH.z580c :2009/08/20(木) 00:42:34 ID:???
>>56
あは、あぁぁぁぁ…
大丈夫、ちゃんと覚えたよ。
あたしはクアットロの雌犬…。
んはぁぁぁどうかしましたか?、
58クアットロ ◆lBnsx4BtfU :2009/08/20(木) 01:01:55 ID:???
>>57
どうかしましたか、ではないでしょう?
ちゃんと雌犬らしく、挨拶をしなさい、と言っているのに。
(スバルの頬を撫でてから抱きしめ)
仕方ありませんわね。
これから私が言うのをそのまま繰り返しなさい。
(スバルの耳元に唇を寄せ)
「スバルは、クアットロ様の雌犬。淫乱な変態犬。いやらしいことが大好き。イクのが大好き」
(そう言いながらスバルの尻のバイブを弄り、身体を弄って絶頂を連続で味わわせる)
59スバル・ナカジマ ◆eVkH.z580c :2009/08/20(木) 01:13:17 ID:???
【ごめんなさい】
【眠気が限界になっちゃった】
60クアットロ ◆lBnsx4BtfU :2009/08/20(木) 01:14:18 ID:???
>>59
【あら、それは残念】
【ここで凍結としましょうか?】
61セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/21(金) 20:15:38 ID:???
【移動してきました】
【スレお借りします】
【シチュとしましては
セフィリアの潜入ネタ
みたいな感じですね】
62 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/21(金) 20:18:36 ID:???
【同じくスレをお借りします】
【なるほど…
星の使徒やクリードの情報を得るためにどこかへ侵入して…
といった設定ですね】
【どういった相手がお望みですか?】
63セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/21(金) 20:23:58 ID:???
【えぇ、そんな感じで・・・】
【そうですね〜
星の使徒と繋がりのある
組織の中年男とか・・・】
【情報を聞きだすつもりが逆にセクハラ行為を受け、犯されたり
さらにエッチな尋問を受けてしまう・・・
感じですかね】
64 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/21(金) 20:26:36 ID:???
【気高いセフィリアが成す術もなく辱めを受けるような感じですね
もうすでに興奮してきそうですよw】
【では、どこかのホテルにでも呼び出したことにしましょうか?】
65セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/21(金) 20:34:00 ID:???
【ありがとうございます〜♪】
【場所としましては
オフィスの応接室がいいかしら?】
【OLの格好をしたセフィリアが秘書の面接を受けに会社にやってきた感じで】
【格好はタイトなミニスカ
上はチューブトップにジャケットを羽織ってます】
66 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/21(金) 20:37:08 ID:???
【場所や服装の設定、了解しました】
【面接官の中年男性が、立場を利用してセクハラしていきますね】
【こちらから書き出ししましょうか?
それともセフィリアさんの方から始めますか?】
67セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/21(金) 20:40:21 ID:???
【すみませんが
そちらから書き出しお願いできるかしら?】
68 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/21(金) 20:46:24 ID:???
【わかりました、ではこんな書き出しでどうでしょうか?】

(とあるオフィスビスの応接室―――)
(部屋の中央に備えられているソファには、二人の男女が向かい合っている)
(一人はその会社の責任者らしき人物、そしてもう一人は見目麗しき若い女性だった)

君がセフィリア・アークスさんだね
私の秘書として入社を希望している、と…

いやぁ、君のような美しい女性が面接に来てくれるなど
私にとっては、この上なく嬉しいことだよ
ま、緊張せずに寛ぎたまえ
(セフィリアの美貌に目を奪われたかのように)
(その顔立ちや身体のラインをじっくりと見回しながら)
69セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/21(金) 20:53:46 ID:???
【書き出しありがとうございます】
(あくる日、星の使徒と繋がりのあるという
情報がもたらされ、セフィリア自ら組織に潜入を試みる)
どうも・・・(ぺこり)
えぇ、ぜひ・・・秘書に採用して頂けたら・・・と
(ビジネススーツに身を包んだセフィリアが挨拶する)
【今夜もよろしくお願いします〜♪】
70 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/21(金) 21:00:22 ID:???
おそらく我が社の評判を聞いて、面接にきたのでしょうね
この不況の中、業績については
我が社に並ぶ会社はないほどだからね、ハハハ!
(セフィリアの真の目的には気づいていない様子で)
(右肩上がりの会社の業績に、誇らしげな笑い声を上げて)

だがね、だからこそ、面接に来る女性も多いのだよ
セフィリアさんを採用するかどうか…
この面接で、よく考えさせてもらうよ?
(セフィリアの隣りに座り、その容姿をさらにじっくりと見つめながら)

【こちらこそ、よろしくお願いしますね♪】
【もし他にもご希望があれば、いつでもお伝えくださいね】
71セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/21(金) 21:08:08 ID:???
えぇ、こちらの会社の評判は
かねがね私の耳に届いてますわ
業績も鰻登りでむかうとこ敵なし
ともっぱらの噂で・・・
(フッ、調子のいい男
この分なら簡単に事が進かも知れませんね)
えぇ、それは十分分かっております
私を採用して頂けるなら決して損はさせませんわ
(自信満々に自己アピールをする)
【分かりました〜♪】
【エッチに犯してほしいっす】
【撮影したり・・・特別製のアレとか】
72 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/21(金) 21:15:32 ID:???
セフィリアさんの入社によって
我が社の業績を、さらに伸ばしてくれたら…
私にとってはそれ以上嬉しいことはないさ、ハッハッハ!
(セフィリアの言葉を信じきった様子で、機嫌良さそうな表情を浮かべながら)

ああ、そうそう
採用を決める前に、しておかなければならないことがあるんだ

セフィリアさんを信用してないわけではないのだが…
少し、ボディチェックをさせてもらうよ?
(そう言ってセフィリアを後ろから抱きかかえるようにして)
(わき下から伸ばした手で、乳房をモミモミ…ムニュムニュ…と揉み始める)

【ふむふむ、なるほど…
エッチな気分にしてほしい、とw】
【ではロールの流れで、そういったプレイも混ぜていきますね♪】
73セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/21(金) 21:24:10 ID:???
フフフ・・・
今回の話はお互いの為になると思いますわ
(機嫌が良さそうな男を
冷めた目で見つめる)
え、えぇ・・・なんでしょう
あっ!?ちょっ・・・
そんな疑らなくても・・・大丈夫
(突然、胸をまさぐられ
驚きつつ男の腕を掴む)
【はーい、よろしくお願いします〜♪】
74 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/21(金) 21:29:32 ID:???
おや?何ですか、この手は?
我が社に採用されなくてもいいと言うのかね?
(抵抗を見せるセフィリアに、脅迫するような視線を向けて)

物騒な世の中だからね
我が社の業績をねたんで、スパイを送り込んでくることもあるんだよ
その危険を避けるためには
こうしてボディチェックすることが必要なんだ

そのくらいのこと、この業界だったら常識だろう?
(言いくるめるようにしながら、イヤらしい揉み方でセフィリアの胸を弄んでいき)
(薄手のチューブトップ越しに伝わる豊満な感触を楽しんでいく)
75セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/21(金) 21:35:12 ID:???
い、いえ・・・
そーゆう訳では・・・
(いけない・・・
ここで印象を悪くして秘書になれなかったら
元も子も・・・)
す、すみません・・・
ちょっと驚いただけで
(男の腕から手を離すと
下にだらりと下げる)
賢明な考えですわ
上に立つものとして危機管理も大事ですし
76 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/21(金) 21:43:09 ID:???
会社のトップとしては、危険を回避する能力が
なによりも重要だからね

まあ、ほんの少しだけ身体を触らせてもらうだけだから…
我慢してくださいね?
もうすぐ終わりますから…フフッ
(セフィリアを安心させるようにしつつも、その言葉とは裏腹に)
(時間を掛けてたっぷりと胸を揉み続けていく)

ふむふむ…素晴らしい乳房をお持ちのようですね
揉み心地といい、指先を押し返すような弾力といい…
(揉み込むたびに、手の中でムニムニ…グニュウ…と、乳房が形を変えていき)
77セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/21(金) 21:51:54 ID:???
えぇ・・・流石です
社長の考えの深さに感服致しました
(まぁ、その危険に片足突っ込んでるのですけど・・・)
は、はい・・・分かりました
(仕方ない・・・ここは
しばらく我慢するか・・・)
あ、ありがとう・・・こざいます
(一体いつまで触り続ける気?
しかし、ここで機嫌を損ねるには・・・)
(胸を揉まれ続けるが
辛抱強く我慢する)
78 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/21(金) 21:57:22 ID:???
どうやら分かってくれたようだね
では、服の中も調べさせてもらうよ?
(おもむろに胸元のチューブトップを摘んで)

危険な武器などを、服の中に隠している場合もあるのでね
直に見せてもらうとしよう
どれどれ…?
(そのまま一気にずり下げてしまい)
(弾けるように飛び出した大きな乳房や薄ピンク色の乳首を、肩越しにジロジロと眺めて)

ほぉう…綺麗な色のおっぱいだね
男好きしそうな…
それでいて、まるで処女のような色艶だよ…フフフッ
(胸のふくらみに沿って撫でまわしながら)
(乳首に指先を押し当てると、クリクリ…クニュクニュ…と、擦るように弄くり始める)
79セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/21(金) 22:05:59 ID:???
えっ・・・!?
服の中もですか・・・?
あっ!?(ドキッ)
(言うや否やチューブトップを引き下げられ
豊かな二つの豊乳が飛び出るように零れ落ちる)
やっ!!
あまりジロジロ見ないで
恥ずかしいです・・・///
あっ!!(ビクッ)
80 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/21(金) 22:12:51 ID:???
おや、どうしたのかね?
そんなに身体を震わせてしまって…んん?

しっかりと見なければ調べられないだろう?
それに、直に触って確かめることも必要だ
ずいぶんと感度がいいようだからね
ここはじっくりと時間を掛けて調べてあげるとしようか…
(セフィリアの反応を楽しむかのように)
(乳首をきゅっきゅっと摘んだり、上下に弾いたりと)
(執拗なくらいに乳首を責めまくっていく)

ああ、言い忘れたが…
セキュリティのために、この様子は記録させてもらっているからね
ほら、そのカメラで…な?
(二人のすぐ横には三脚に立てられたビデオカメラが設置されていて)
(いいように弄繰り回されているセフィリアの身体を撮影し続けていた)
81セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/21(金) 22:19:36 ID:???
あっ!?
なんでも・・・ありません
やっ!!も、もうっ・・・
十分でしょう?
ああっ・・・!!はぁはぁ
安全確認は済んだはず
(執拗に乳首を責め立てられ
嫌々ながら男の指に反応し
固く尖ってきてしまう)
・・・!?
と、撮るんですか・・・(ドキドキ)
(そんな・・・こんなとこを撮られるなんて・・・)
82 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/21(金) 22:25:14 ID:???
胸元には危険なものを隠してないのは分かったよ
だがね…
真剣なボディチェックの最中だというのに
乳首がこんなに勃ってしまって…どうしたのかね?
(堅く尖った乳首を、根本から搾り込むように摘むと)
(指の間でクリクリ…コリコリ…と、擦り合わせるように刺激して)

もちろん、下の方も取らせてもらうよ
武器なんかを隠していない、という証拠にね?
(タイトスカートを腰の位置まで捲り上げて、セフィリアを膝の上に乗せると)
(大股を開かせて、カメラの方に向ける)

この下着の中にも…
何か隠していないかどうか、チェックしてあげるとしようか…どれどれ?
(下着の中に手を突っ込み、秘部をまさぐり始める)
83セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/21(金) 22:33:31 ID:???
だ、だったら・・・
もういいじゃないですか
そ、それはっ!!
あ、あなたが・・・
敏感なとこをしつこく触るから
否応なしに反応しただけです
ああっ・・・!!
(指の間で乳首を挟み込まれ
ビクビクッと反応してしまう)
やあっ!?下は・・・
何も隠してなど・・・
や、止め・・・
(下着の中に手を入れられ
秘部に手か伸びると
セフィリアのあそこは熱を帯び、徐々に潤いはじめていることを
男に知られてしまう)
84 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/21(金) 22:43:00 ID:???
意思とは関係なく身体が反応してしまう、ということか
それはそれは…
ずいぶんと感度の良い身体だね、ハハハッ!
(気丈ぶりを装うセフィリアを、まるであざ笑うかの様子で)
(こねくり回したり、摘んで引っ張ったりと、好き放題に乳首を苛めていく)

おや、どうしたのかね?
セフィリアさんのココが…しっとりとしているようだけどねぇ…
(浅目に指を挿れて、くちゅくちゅと膣口をほじくりながら)

濡れやすい体質なのかね?
それに…
身体を触られると、男のモノを欲しがってしまうような…
スケベな身体なのかね?フフフ…ッ
(下着を横にずらしてしまい、怒張したペニスをおまんこに擦りつける)
(その表面はゴツゴツとしいて、張り出した突起物で)
(膣口からクリへと、異様な刺激を与えていく)
85セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/21(金) 22:49:50 ID:???
な、何を言って・・・
身体が勝手に反応して
あぁん!!
(さらに乳首を言いように
指で弄ばれ、固くしこってしまう)
はあっはあっ・・・
ぬ、濡れてなど・・・ないっ
し、失礼ですよ・・・
いやっ!?
何をするのですか!!
(秘部に異様な感触を感じ
慌てて腰を上げその場から逃れようとする)
や、止めて下さい・・・
86 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/21(金) 22:59:54 ID:???
セフィリアさんがそう言うのなら、ここで止めてもいいのだよ?
ただし、この面接は不合格とさせてもらう
ボディチェックを拒む者など、入社させることはできない
信用ができないからねぇ…?

女性器に武器を隠して、我が社に潜入しようとする者もいるかもしれない
それを調べようとしているだけなのだよ
そんなに慌てることもないだろ…なぁ?
(逃げようとしたセフィリアの腰を掴まえて)
(ペニスの半分ほどまでツプツプ…と抜き差しする)

言葉ではいくら反抗しようとも…
おまんこの濡れ具合といい、乳首のしこり具合といい…
ほしくなったんだろう?
私のコレ、が…んん?
(おまんこの内側の襞に、真珠の凹凸を軽く擦り込むようにして)
(気丈に振舞うセフィリアを、他では得られないような快楽によって堕とそうとする)
87セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/21(金) 23:06:03 ID:???
くっ・・・!!
わ、分かりました・・・
(ここで全てを台無しにするわけにもいかないので
渋々、腰を落としてしまう)
こ、これは・・・あくまでも
秘書に採用してもらうため・・・
決して自ら望んだわけでは
(自分に言い聞かせるように
呟きながら男のペニスを受け入れる)
はぁはぁっ・・・!!
(なんなのっ・・・この感覚
こんなの初めて・・・)
88 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/21(金) 23:14:31 ID:???
そうそう…そうやって素直な態度が
秘書として何よりも必要なことなのだよ
私の秘書になりたくて、ここにやってきたのだろう?

だったら…
私の言うことには絶対服従だ
それが秘書としての務めだろう…?
(心だけは折られぬように…と耐え続けているセフィリアの精神に、揺さぶりをかけながら)
(背面座位の体勢で深々と真珠ペニスを突きこみ)
(おまんこ内の襞という襞を、抉りまくるような突き上げを繰り出して)

ほらほらっ!どうかね!?
君がこれから仕える者の味…しっかりと覚えこみたまえっ!
その身体で、ね!!
(くびれた腰や引き締まったお尻を握り締めて、逃げ場を失わせながら)
(真珠の凹凸でおまんこを掻き回していく)
89セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/21(金) 23:24:37 ID:???
あっ、は・・・はいっ
わ、分かりました・・・
ぜひなりたいです
採用して頂けるなら
何でもしますので・・・
(男のペニスを濡れぼそった
おまんこで銜え込みながら乱れ喘ぐ)
ああっ・・・アーン
いいっ!!
あなたの気持ちいいです
あんっ!!あんっ!!
いいーっ・・・奥にくるぅ・・・
(初めて味わう
真珠ペニスの感触に胸を揺らしながらイキそうになる)
90 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/21(金) 23:33:13 ID:???
ずいぶんとお気に召したようだね
私のコレが…ねっ!!
(ペニスに張り付くように、キツく締まり始めたおまんこの襞を)
(縦横に押し返しながら突き上げを続けていき)
(絶頂寸前までセフィリアを追い込んでいきながら…)

いいだろう
そこまで言うのならば、私の秘書として採用してやろう…!

……クロノスのNo.1、セフィリア・アークスさん…?
(不意にセフィリアの耳元で囁く)

最初から全て分かっていたのだよ
どうやら星の使徒との関係を探ろうとして、我が社に潜入してきたのだろう?
それが今や、私に犯されて…
快感に身を委ねている…どうかね、気分は…っ!!?
(大きく弾む豊乳をグニグニと揉みしだきながら)
(より深いところまでペニスを突き立てて、身体の上下へ快楽責めをくらわせる)
91セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/21(金) 23:41:10 ID:???
ああ〜ん!!
き、気に入るも何も・・・
こんなの入れられたら
(男の真珠ペニスから
与えられる快感に
絶頂寸前まで追い詰められる)
イッ・・・イクッ
・・・!!!!
(なっ、バレて・・・
まさか、そんなはずは)
いやぁー!!
(衝撃的な発言を聞きながら
絶頂に達してしまう)
92 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/21(金) 23:49:58 ID:???
おやおや…
ずいぶんと激しいイきっぷりじゃないか
では絶頂したおまんこに…
私のザーメンを注いであげるとしようか…っ!!
(セフィリアが絶頂に達したことを察すると)
(ヒクヒクと締め付けてくるおまんこを、容赦なく突き上げていき)
(押し寄せる射精感のままに、熱く濃厚なザーメンをドクッ!ドクッ!と子宮に流し込んでいく)

…んっ!んんっ、うぅぅ…っく、ハハハッ!
その美貌と強さは、クロノス一と讃えられたセフィリア・アークスが…
イかされた挙句に、中出しまでされて…

今の様子、しっかりと撮らせてもらったよ?
(結合部分をカメラの方に向けて)
(ハメ込まれたままのおまんこや、そこから漏れ出て太ももを伝う精液の様子を、しっかりと撮影する)
93セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/21(金) 23:56:06 ID:???
んんんっ!!
イッ・・・イッてる
中に出されながらイッてる〜!!
(おまんこをぎゅうぎゅう
と締め付けながらイッてしまう)
はぁはぁはぁ・・・いやぁ
撮らないで〜!!
(中出しを受けたおまんこを
カメラで撮影されてしまう)
や、止めなさい・・・
こんな事してタダで済むと・・・
94 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/22(土) 00:03:25 ID:???
タダで…?
フッ…それはセフィリアの方だろ…?

このままでは、クロノスに帰るわけにはいかないだろう
身体を嬲りものにされて、中出しされて…
何の情報も得られずに帰ったのでは
クロノスNo.1としての名折れではないのかね?
(冷笑を浮かべながら、豊満な乳房を弄ぶように撫でまわして)

一つでも情報を得るために
我慢して、私の秘書になったほうがいいのではないかね?
…違うかい?
(セフィリアの身体をこちらに向かせると)
(乳首に舌を当ててじわじわと舐めつつ、上目遣いにセフィリアの様子を伺う)
95セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/22(土) 00:12:06 ID:???
はぁはぁ・・・
くうぅっ・・・
(的確にセフィリアの痛いとこを指摘され
ぐぅの音も出なくなる)
わ、分かったわ
こうなっては仕方がありません
あなたの秘書になります・・・
(悔しげに唇を噛みながら
秘書になることを同意する)
はぁはぁっ・・・あぁん
96 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/22(土) 00:19:17 ID:???
よし、では採用を決定しよう
あのセフィリアを秘書としたとなれば、私も鼻が高いからね

そのかわり、だ
私の命令には服従を誓ってもらう
今後の君の行動は、全て私の言うがままになってもらうよ
長老達の命令よりも優先して、だ…いいね?
(契約の印とばかりに、唇を噛み締めるセフィリアにキスを送り)
(強引に舌を捻りこみ、口内を舐め回して濃厚な口付けを交わす)
ちゅくぅ…ん、ちゅぶ…くちゅくちゅ…

嬉しいだろう?
君は任務を果たすことができて、私は美しい秘書を手に入れた
お互いの利益が一致したじゃないか…なぁ?
(唇から首筋へと、舌を滑り降ろしていき、しなやかな素肌を味わいながら)
(両手では豊乳をモミモミ…ムニュムニュ…と、こね回していく)
97セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/22(土) 00:30:18 ID:???
わ、分かりました・・・
(取り敢えず、最低限のノルマをクリアーし
一先ず胸を撫で下ろす)
わ、分かったわ
あなたの言うことは聞くから
ちゆっ・・・ちゆっ・・・
その代わり、星の使徒に関する情報を
教えてもらいますよ?
(唇を重ね、舌を激しく絡めあいながら
交換条件を提示する)
んんっ・・・はあっ
取り敢えず、帰りますか?
【この後はどうしましょう】
【オフィス内を案内しながら
セフィリアを犯してみます?】
98 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/22(土) 00:35:45 ID:???
交換条件ということか…
フフッ、いいだろう
セフィリアが秘書として私に仕えるなら
星の使徒の情報など、いくらでもくれてやろう

例えば、ヤツらの次の作戦とか…
もっと直接的に、クリードが潜伏している場所とか…な?
(セフィリアにとって最も欲しがるような条件を提示して)

断る理由は無いだろ?
では、今日から君は我が社の一員だ
オフィス内を知っておく必要があるだろう…ついて来なさい
(そう言って衣服を整えなおすと)
(応接室を出て、ビル内の廊下を歩き出す)

【オフィス内のいろんなところでセクハラを仕掛けて欲しい…
と、いうことですね?w】
99セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/22(土) 00:47:33 ID:???
そうです・・・
こちらは星の使徒の情報が手に入る
そちらは私を秘書で使う事により
色々な面で得をする
得することはあっても
損することはないと思いますよ
ホントですか?
(あまりにもおいしい条件を出され
半ば半信半疑で・・・)
えぇ、よろしくお願いします
こちらの会社内を色々知っておきたいですから
(服を着直すと男の後について行く)
【はいっ、色んな場所で悪戯してください】
【案内が終わったら
食事にでも行きましょう♪】
100 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/22(土) 00:55:12 ID:???
私を信用したまえ
元々、クリード達には何の恩義もない
単なる商売相手というだけだからな

そんなことよりも、セフィリア…
君のような美しい秘書を得ることができて、嬉しい限りだよ
フフフ…ッ
(渡り廊下を歩きつつ、セフィリアのお尻を撫でまわし)
(タイトスカートの中へと手を差しこみ、下着の上からアナル口やおまんこを擦って悪戯する)

まずは君が主に勤務する部屋だ
ここのPCには、星の使徒らの情報がバックアップされている
私に無断では使えないようになっているけどね…?
(PCのテーブルに手を付けさせ、後ろから秘部を弄繰り回す)

【了解です〜
食事中もHな悪戯させてもらいますね♪】
101セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/22(土) 01:03:35 ID:???
なるほど・・・
(それなら信用しておくか・・・
情報は多いことにこしたことないですから)
ありがとうございます・・・
あなたと会社のお役に立てるよう
秘書として精一杯頑張ります
あっ!?はぁん・・・
(歩きながら尻や大事な部分をまさぐられ
身体をくねらせる)
はいっ、了解しました
あっ、アーン・・・♪
情報を見るにはどうすれば・・・
【セフィリアの好きな
和食がいいですね】
102 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/22(土) 01:12:53 ID:???
ここのPCは、私の許可さえあれば自由に使えるさ
ただし…
そのためのパスワードは、社内広しといえど私しか知らないのだけどね…?
(下着を抜き取り、尻肉を指で押し広げると)
(開け広げとなった秘部をちゅくちゅくと舐め回しながら)

それを教えるには…
よほど信頼のおける相手となるしかない
そうなるように、せいぜい私に尽すことだね…?
(舌先をおまんこの中に突き入れて、中をほじくりながら)
(秘部の豊潤な味わいを楽しんでは、指を突き挿してぐちゅぐちゅと掻き回したりと)
(反抗できないセフィリアに、好き勝手なセクハラを繰り出していく)

さて、次の場所に案内しようか
ついてきたまえ…フフフッ

【ではそろそろ食堂にでも案内しますか?】
【それとも、別な場所でもっとセクハラしましょうか?】
103セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/22(土) 01:19:59 ID:???
そ、そうですか・・・
(何とかして、この男の口から
パスワードを聞き出さなければ・・・)
あぁっ!!イヤッ
ダメッ・・・アーン〜♪
(下着を抜き取られ
むき出しになった秘所にむしゃぶりつかれると
机に突っ伏して喘ぎまくる)
はぁはぁっ・・・
は、はいっ 分かりました
(途中で中断され、少し残念そうな顔をしながら
ノーパンのまま食堂へと向かう)
【はいっ、食堂に向かいましょう♪】
104 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/22(土) 01:27:46 ID:???
ここは社内の誰でも仕える食堂だ
注文すれば、好きなものを調理してくれる
(食堂に着くと、すぐさまVIP席へと案内されて)
(大き目のソファ席にセフィリアと隣り合わせに座って)
こういうふうに…な?
(給仕係へと合図すると、すぐさまセフィリアの目の前には)
(色とりどりの和食御膳が用意された)

君は今日から我が社の社員なのだからね
この食堂を利用する資格がある
さあ、遠慮なく食べたまえ
(セフィリアに食事を勧めつつ)
(自らも箸を取り、料理を口に運んでいく)

気に入ってくれたかね?私のオフィスは…?
105セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/22(土) 01:33:24 ID:???
わぁっ・・・
食堂も広いんですね〜
(食堂の広さに少々面食らう)
え、えぇ・・・承知しました
これから利用させて頂きます
わぁ〜美味しそう
頂きまーす♪
(好物である和食が出てきて喜ぶ)
はいっ、気に入りました
素晴らしいオフィスなので、仕事もはかどりそうです
(器用に箸を使いながら
食事を取る)
106 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/22(土) 01:40:26 ID:???
気に入ってもらえたようだね
では、君専用の調理師も用意しておくとしよう
いつでも君の好物が食べられるようにね
(端正な顔をほころばせて食事を取るセフィリアを)
(さらに喜ばせて安心させようとしながら)

君にはしっかりと働いてもらわないからね
私の秘書として…
身も心も、全て尽してもらうとしよう
私のためだけにね…?
(そう言って、チューブトップをわずかにずらすと)
(飛び出した乳首を箸で摘みあげて)

フフッ…これは美味しそうなデザートが飛び出したものだ
味見させてもらうよ?
…ん、ちゅぅ…ちゅぱちゅぱ、ちゅぱぁ…
(乳首の先端に口を付けて、さも美味そうに吸い立てていく)
107セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/22(土) 01:47:46 ID:???
まぁっ!?
私専用の調理師まで・・・
ありがとうございます
秘書の仕事にも益々身が入るというものです
あっ!?
やだっ・・・胸が・・・
あぁん!!
ダメェ、また乳首堅くなる
(器用に箸で乳首を摘まれ
吸い付かれてしまうとたまらず
甘い声が出てしまう)
あなたのも・・・
(男の真珠ペニスをズボンから取り出し
手で握りこむと上下に素早く擦ってしまう)
108 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/22(土) 01:54:20 ID:???
おやおや…
もう乳首が堅くなってしまうのかい?
ずいぶんと敏感だね、セフィリアのおっぱいは…ん、ちゅ…ぅぅ…っ
(乳首を唇で挟むと、勢いよく吸引していき)
(乳房全体が伸びきったところで、ちゅぱっ!と離して、豊かに揺れ動く乳房を眺めて楽しむ)

誰が見ているとも分からない食堂で
胸をオモチャの様にされて…
そんなに甘ったるい声をあげていいのかね?
クロノスの…いや、元・クロノスNo.1のセフィリア君…?
(もう一度乳首に吸い付くと、歯の間でコリコリ…カリカリ…と甘噛みして)
(敏感な乳首へと刺激を与えまくる)

どうしたのかね、その手付きは…
もう私のモノが欲しくなったのかね?
(意地悪っぽく囁きつつも、セフィリアの手の中で真珠ペニスが大きく跳ね回っていく)
109セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/22(土) 02:01:10 ID:???
んあっ!?
はぁはぁ・・・そんなっ
あなたがいじるから
堅くなるんですよ
(男が乳首から唇を離すたび
豊かな胸がプルンと揺れる)
あぁん!!いいっ・・・
乳首感じます〜
(乳首を歯の間で挟み込まれ
身体を仰け反らせて悶える)
ああっ・・・あなたの食べたい
(乳首をいじられながら
男の真珠ペニスにむしゃぶりつく)
110 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/22(土) 02:10:47 ID:???
あのセフィリアが、自ら男のモノをくわえ込むとは…
ずいぶんと淫らになってしまったものだよ
クロノスNo.1としての誇りは、どこへやら…
といった姿だねぇ…クク…ッ
(嘲笑するかのような含み笑いを上げつつ)
(一心不乱にペニスをくわえ込むセフィリアをゆったりと眺めて)
(ねっとりと絡みついてくる唇や舌の感触を楽しむ)

では、セフィリアのおまんこも…
食べてあげようか…ほらっ…!
(ソファの上に横たわり、69の姿勢をとると)
(左右の陰唇をくぱぁっと広げ、おまんこにむしゃぶりついて)

んちゅ…くちゅうぅぅ…ちゅぱちゅぱ…んっ、ちゅううう…
…っ、ふぅ…実に美味だよ、セフィリアのおまんこは…ちゅぶう…ぅ…っ!
(愛液を啜ったり、クリを吸引して噛んだりしつつ)
(両手はおっぱいを揉みこねて乳首を弄り回して、と)
(上下の性感帯へと、絶え間なく刺激を送り込んでいく)
111セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/22(土) 02:19:15 ID:???
んんっ・・・ちゅっ
(男のペニスに舌を這わせ
根元まで銜え込んだりして
男に痺れるような快感を与える)
はぁはぁ・・・今は
あなたの秘書ですから
あんっ〜♪気持ちいい〜
(おまんこから愛液を垂れ流しつつ
互いの性器をいじりあってゆく)
あっ、あぁー・・・ん
そんな事したら・・・
またイッちゃう
112 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/22(土) 02:25:19 ID:???
今は…だと?
この先ずっと、の間違いではないのかね
…そうだろう?
(陰唇に唇をぴったりと密着させて、滴りくる愛液を啜りとりながら)
ちゅうううっ…ずっ、ずず…ん、ちゅぷ…ぅ…

セフィリアもイきそうなのだろう?
そんなに物欲しそうに、私のペニスを愛撫してしまって…
では、一緒にイくとしようか…いいね?
(巧みなフェラテクによって、真珠ペニスが大きく脈動し始めて)
(射精が近いことを伝えていく)

さあ、これから君が仕える社長のザーメンだ
しっかりと飲み込んで…
味を覚えておきたまえ…んんっ、くぅぅ…っ!!
(おまんこやアナルに指を激しく抜き差しして、クリに吸いつきながら)
(セフィリアの喉奥へと、大量のザーメンを飛び込ませていく)
113セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/22(土) 02:31:38 ID:???
んんっ・・・そんなっ
クリードの件が片付いたら
私は組織に戻ります
は、はいっ・・・
あなたのミルク飲ませてっ!!
私もイキ・・・ますっ!!
ああーーーっ!!
(口内に勢い良く吐き出される
男のザーメンの味を味わいながら
セフィリアも男の口に潮を吹き掛けながら
果ててしまう・・・)
はぁはぁはぁ・・・
イッちゃいました
【お時間の方大丈夫なようでしたら
セフィリアを社長の自宅に招き入れます?】
114 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/22(土) 02:38:48 ID:???
…んっ!っく、はぁ…ぁ…
(次々と溢れくる精液を、残らずセフィリアの口内に注ぎ込んで)

ふぅ…なるほどな…
では、クリードの情報を得られない限りは
私の元にいなければならない…
そういうことだろう?

それに、だ
ここにいる限りは、こうして私の愛撫をいつでも受けられるのだよ
悪い気分ではあるまい?
こんなにもスケベな汁を噴出してしまっているのだからねぇ…
ん、ちゅぶぅっ…ごくっ…ちゅく…ぅ…
(おまんこに唇を密着させたまま)
(勢いよく噴出してくる潮を、喉を鳴らしながら飲み込んで味わっていく)

【嬉しいお誘いなのですが…
実は明日も朝から仕事でしてrz】
【今夜はこのへんで〆としませんか?】
115セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/22(土) 02:44:04 ID:???
【そうでしたか!!
遅くまで申し訳ありませんでした】
【では再開はいつがいいかしら?】
【こちらは土曜の夜
同じ時間でも大丈夫ですが・・・】
116 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/22(土) 02:46:42 ID:???
【もっと貴女と一緒に居たかったのですが、急に入った仕事でしたので…
こちらこそ申し訳ありませんでした】
【その代わり…といっては何なのですが
ぜひ明日の夜もお会いしたいです!時間は今夜と同じで大丈夫ですので】
117セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/22(土) 02:50:32 ID:???
【いえいえ、こちらも
そろそろ眠気が来始めてたので
ちょうど良かったです】
【分かりました〜
今夜と同じ時間に待ち合わせで】
【もしこちらが使われていたら
いちごスレで会いましょう】
【今夜もお疲れさまでした
お仕事頑張ってくださいね〜♪】
【おやすみなさい♪】
118 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/22(土) 02:53:57 ID:???
【それなら安心ですよ
お互いにゆっくりと休みましょうね、明日の夜に備えて…w】
【貴女に会えることを楽しみにしながら仕事をこなすとします!】
【それでは、今夜も遅くまでお疲れ様でした
お休みなさ〜い♪】

【スレをお借りしました。ありがとうございます】
119セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/22(土) 19:58:46 ID:???
【約束のお時間になるので
スレお借りします】
120 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/22(土) 20:01:14 ID:???
【同じくスレをお借りします】
【こんばんは〜、今夜もよろしくお願いしますね】
121セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/22(土) 20:03:32 ID:???
【はい、こんばんは♪】
【今夜もよろしくお願いします〜】
122 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/22(土) 20:05:19 ID:???
【さて、今夜のロールですが
昨晩の続きからでしょうか?それとも設定などを変えて新たにやりますか?】
【貴女のお好きなほうに合わせますよ】
123セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/22(土) 20:09:06 ID:???
【そうですね・・・】
【じゃあ、変えようかな?】
124 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/22(土) 20:10:34 ID:???
【では設定を変えるということで…】
【少し打ち合わせをしましょうか
なにか希望のシチュなどありましたら教えてくださいね】
125セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/22(土) 20:13:55 ID:???
【はい、じゃあ・・・】
【温泉旅館に来て
色々やっちゃうのはどうでしょう?】
126 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/22(土) 20:16:56 ID:???
【はい、いいですよ〜♪】
【相手は昨晩の社長にしますか?
秘書として温泉旅行に付き添ったセフィリアを、また犯してしまうような感じで】
【それとも別な相手にしますか?】
127セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/22(土) 20:23:07 ID:???
【はい、お願いします】
【別な方がいいかしら〜
エッチなおじさんが・・・】
【アレの設定は変えなくて結構なのでw】
128 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/22(土) 20:26:36 ID:???
【では別な中年男性でいきますね
特別製のアレをもったおじさん、ということでw】
【温泉旅館で偶然見かけたセフィリアの美貌に惹かれて、声を掛けて…
といった感じで始めましょうか?】
129セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/22(土) 20:28:46 ID:???
【はいっ、いいですよ〜♪】
【えぇ、上手いこと
セフィリアを引っ掛けて下さいw】
130 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/22(土) 20:35:07 ID:???
【了解しました〜♪】
【では始めますね】

(人里離れた閑静な温泉旅館―――)
(その存在すらほとんど知られていないため、隠れ家的な雰囲気に包まれていた)

ふぅ〜…たまにはこんな宿もいいものだ
これでキレイな女性との出会いでもあれば最高なんだけど…
…んん?お、おお…っ!?
(一人の中年男性が館内の通路を歩いていると)
(前方から来た美女に目を奪われて)

こんな山奥の温泉旅館に、女性お一人とは珍しい…
名前を聞いてもいいかな?
(衝動的にセフィリアに声を掛けてしまう)

【こんな感じでどうでしょうか?】
131セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/22(土) 20:46:10 ID:???
【書き出しありがとうございます】
(過酷な仕事を離れ
息抜きに温泉へとやってきたセフィリア)
ふ〜やっぱ温泉はいいですね
癒されます・・・
ん?なんですか?
私の名前?
私の名はセフィリアですが・・・
132 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/22(土) 20:53:13 ID:???
ふむふむ、セフィリアさん、か
美しい名前だね
セフィリア……えっ!?
まさか、あのクロノ・ナンバーズのNo.1であるセフィリア・アークスかい?
まさかこんな辺鄙な場所で会えるとはね
(セフィリアの名を聞いて驚きながら)

いやいや、君の噂はずいぶんと耳にしたよ
おっと、心配しないでくれよ?
私は星の使徒の連中とは何のかかわりも無いからね

単なる君の一ファンさ
どうだい?お近づきの印に、私の部屋で食事でも…
ああ、遠慮することはないさ
(よほどセフィリアに出会えたことが嬉しいらしく、半ば強引に部屋へと連れていく)
ささ、どうぞどうぞ〜♪
133セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/22(土) 21:02:31 ID:???
ん、私の名をご存知ですか?
ふふっ・・・
困りましたね・・・こうも有名になっては
(自分の名を知ってる者と出会い
困った顔をする)
大丈夫ですよ・・・
あなたはクロノスに危害を与えるようには見えませんから
え、ちょっと・・・
(半ば強引に男の部屋へと連れていかれる)
134 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/22(土) 21:09:17 ID:???
美しく強くて、その若さでクロノスのトップに昇りつめた、となると
名前が知れ渡るのも当然さ
いやぁ〜、こうして間近で見ると…
(セフィリアと隣り合わせに座り、美貌に満ちた端正な顔立ちを見つめながら)
噂以上に美しいことがわかるよ、ハハハッ♪

こうして出会えたのも何かの縁だ
闘いのことなど全て忘れて、大いに寛いでいってくれよ
戦士といえども、たまには休息も必要だろ?

(二人の目の前には、新鮮な食材を使った豪勢な料理の数々が用意されて)
(人の良さそうな笑顔を見せながら、冷酒の入ったお猪口を手渡す)

じゃあ、今夜の出会いに…カンパ〜イ♪
コクッコクッ…
135セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/22(土) 21:19:24 ID:???
ふふふ・・・
またまた、そんな事言って
何も出ませんよ〜
(男の誉め言葉にも同じることなく
冷静に対応する)
あ、じゃあ・・・ちょっとだけ
(お猪口を口へと運び
日本酒を味わう)
136 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/22(土) 21:25:12 ID:???
おいおい、お世辞なんかと思われては困るな
私は思ったままのことを言っているだけだからさ♪

戦士である以上は、今後も戦闘が続くと思うけど
顔にだけはキズを負わないようにするんだよ?
この綺麗な肌が台無しになってしまうからね
(セフィリアの頬をそっと撫でるようにしながら)
まあ、クロノスのNo.1ともあろうものが
そんなヘマするとは思えないけどね〜
(セフィリアを乗せようとして、調子よく言葉を続けて)

お酒は苦手かい?
いいんだよ、ここには星の使徒なんか現れないからさ
心配しないで酔っぱらっても…ね?
(セフィリアの腰を抱き寄せ、身体を密着させながら)
(お猪口に酒を注ぎ足していく)
137セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/22(土) 21:30:23 ID:???
まぁ、お上手な方
何が目的かしら・・・
(自分を称賛する言葉を並べ立てる男に
少し警戒ながら・・・)
えぇ、大丈夫です
万が一傷を負っても自然再生しますから
ご心配なく・・・
まぁ、私に傷を負わせる者など
そういないと思いますが・・・
いえ、嗜む程度はいけますわ
(男に腰を抱かれながら酒を口に流し込む)
138 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/22(土) 21:37:25 ID:???
目的はたった一つだよ
セフィリア、君の命だ…
その酒に、何も入れていないとでも思ったのかね…?
(表情を一転させて、冷酷な微笑を浮かべてみせながら)

……プッ
ハーッハハハ!冗談だってば〜
そう警戒するなって、こんな温泉宿に怪しい人物が現れるわけないだろ?

常に警戒心を持つのは、戦士として立派なことだけど
今夜くらいは息抜きしたっていいんじゃないかね?
星の使徒の連中も、長老達からの指令も
全て忘れて、さ?
(ニッコリと笑い掛けながら、セフィリアの緊張を解こうと)
(肩をモミモミと揉んだり、腰撫でまわしたりと、軽いスキンシップをとりながら)
139セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/22(土) 21:43:34 ID:???
・・・!?
(男の言葉に一瞬緊張の色を浮かべるが
すぐに冗談だと分かり
大きく息を一つつく)
ふうっ、悪い冗談は止めてください
クスクス・・・それもそうですね
分かりました・・・
今夜は全てを忘れることにしましょう
確かに息抜きも重要ですから
140 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/22(土) 21:51:31 ID:???
やっと分かってくれたようだね
さっきまでは、どこか緊張したような感じが表情から伝わっていたからさ
そうやって笑っているところなんか…
まるで少女のように可愛らしいものだね♪
(からかい口調ながらも、セフィリアの笑顔に見とれるようにして)

その綺麗な顔も素敵だし…
身体の方も、ずいぶんと素敵だね
浴衣の上からでも分かるくらいだよ
(その視線を、豊満な胸元へと降ろしていき)

いくら自然再生する身体だといっても…
キズモノにならないように、気をつけるんだよ?いいね?
(胸のふくらみに沿って、優しく撫でまわしていく)
(時おり、指先に力を入れて、むにゅっむにゅっと揉みしだくようにして)
141セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/22(土) 21:58:34 ID:???
ふふっ・・・ごめんなさい・・・
つい、いつもの癖が抜け切らなくて
よ、よしてください・・・
少女だなんて・・・///
もう少女だなんて言われるような歳でもないですから
(少女のようだと言われ
照れつつ・・・)
あっ、何処見てるのです
エッチな人・・・
だ、ダメです・・・触らないでください
分かってますよ・・・
私も一応女ですから・・・
142 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/22(土) 22:03:59 ID:???
そうやって照れた表情がまた…
可愛らしいものだね〜♪
(さらにからかうように言いつつ、次第にイヤらしい手付きで)
(左右の乳房を揉みしだいていく)

訓練や任務の連続で、こうして男に胸を愛撫されることなんて
ほとんどなかったんだろう?
女としての悦びを味わったことは無いのではないかね?

今夜は特別に…
私がじっくりと可愛がってあげるからね
セフィリアの身体中を…たっぷりと、さ…?フフ…ッ
(そう言って浴衣の帯を解くと、胸元をはだけさせて)
(露わになった豊乳をむぎゅうっと握り、乳首を指先でコリコリと摘む)
143セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/22(土) 22:12:04 ID:???
じ、冗談は止めてください
からかわないで・・・
あ、ありませんよ!!
そんなもの必要ありませんし
任務中は女を捨ててますから
け、結構です・・・!!
そんなのいらないです・・・
やあっ!!止めなさい・・・
このっ・・・
そんな事するなら
わたし、自分の部屋に帰ります
(はだけた胸元を隠しながら
自分の部屋に帰ろうとする)
144 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/22(土) 22:18:45 ID:???
おいおい、そんなに慌てることもないだろ
任務で疲れた身体を癒すために
こんな山奥の温泉宿に来たんだろ?

温泉にはマッサージが付き物さ
それを私がしてあげようというだけの話だよ?
(立ち去ろうとするセフィリアを、後ろから抱きすくめるようにして)
セフィリアはもっとリラックスしたほうがいいようだね
じっくりとマッサージしてあげるからさ…気分を楽にしなよ、ね?
(両手いっぱいに乳房を包み込んで)
(揉み解すような手付きで、乳肉をこね回しながら)

それに、だ…
もし私が君たちの組織に資金を提供している者だとしたら…それでも、立ち去るというのかね?
145セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/22(土) 22:26:32 ID:???
そ、それは・・・そうですが
しかし、見ず知らずの人に
身体を触らせるなど・・・
私には出来ません・・・
(男を振りほどいて自分の部屋へと帰ろうとするが
酒と男のマッサージという名の愛撫により
うまく身体に力が入らない・・・)
リラックスなど・・・出来るわけ
・・・!!
そ、それが・・・本当の話なら
こちらも考えなきゃいけませんね
(男の言葉に少なからず動揺を見せる)
146 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/22(土) 22:33:48 ID:???
本当かどうか…
これまでの会話から気づかなかったのかね?

なぜ私が君の名を知っていたと思う?
しかも、おおやけにされていないはずの星の使徒のことや…
長老達のことまで知っているのは何故だと思う?
(意味深な言葉を立て続けに送って)
(セフィリアに精神的な揺さぶりをかける)

おっと、スマンスマン
今夜は仕事のことは忘れるんだったねぇ…
これ以上は教えてやるわけにはいかないね
(乳房の根本から、搾り込むようにぎゅっぎゅっと揉みこんでいき)
さあ、たっぷりとマッサージを楽しみたまえよ…フフッ
(乳首を強調させるようにすると、指で擦ったり左右に捻りこんだりと)
(肉体的にも刺激を与えて、冷静な判断力を失わせるようにする)
147セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/22(土) 22:39:49 ID:???
・・・!?
(男の言葉に説得力もあるため
次第に頭が混乱してくる)
(た、確かに・・・一般人が知らないことを知ってますが・・・)
あっ!?
(話を一方的に打ち切られ
気になりつつ・・・男のマッサージを受け入れてしまう)
ああっ!!
いやっ・・・ダメッ!!
(久々に味わう甘くとろけるような快感に正確な判断力が失われてくる)
148 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/22(土) 22:47:01 ID:???
おやおや、どうしたのかね?
身体の力が抜けてきたようだが…
乳首を弄られて、気持ち良くなってきたのではないかね…?
(そう囁きつつ、乳首への愛撫を続けていき)
(絶え間なく性感を送り込んでいく)

これが女としての悦び、というものだよ
しっかりと覚えこませてあげるとしようか…この身体に、ねぇ?
(セフィリアの身体をこちらに向かせると)
(乳首を口にふくんで、ちゅぱちゅぱ…と音を立てて味わい始める)

ん、むぅ…ちゅうっ、ちゅく…ぅ…
こうしておっぱいを舐めしゃぶられることなど
今までなかったのではないかね…?
(乳首を咥えたまま目線を上げて、セフィリアの様子を伺う)
149セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/22(土) 22:54:05 ID:???
んんっ・・・!?
(男の言葉を査定するかのように
セフィリアの足はガクガク震え
乳首も堅く立ってしまっている)
はぁはぁ・・・
これが女の・・・悦び・・・
くうっ・・・はあっ
(乳首を勢い良く吸引され
胸を付きだすように身体を仰け反らせる)
し、失礼な・・・
その位・・・あります
久しぶりで忘れていただけで・・・
150 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/22(土) 23:01:01 ID:???
初めてではないにしても、ずいぶんと久し振りのようだね
こうした快楽を味わうのは…
軽く吸っただけなにの、そんなに感じてしまって…フフッ
(まるでおねだりするかのように眼前に突き出された乳房を)
(両手でむぎゅううっと鷲掴みすると)

では、もっと思い出させてあげよう
女としての悦びを…
もう何も考えられなくなるくらいに…ね?
(唾液の滴る舌でねっとりと乳首を舐めまわしては)
(歯を立ててコリコリと甘噛みする)

もちろん、おっぱいだけではなく…
コチラの方にも、だよ?
(浴衣の前をはだけると、ゴツゴツとしたペニスの表面を)
(おまんこの襞に擦りつけて、凸凹とした異物感を伝える)
分かるかい?私のモノがこんなにもいきり立ってしまっているだろう…?
151セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/22(土) 23:12:15 ID:???
はぁはぁ・・・
ずっと、任務や訓練に明け暮れてましたから
こんなの必要なく・・・
ああっ!!
や、やめっ・・・
思い出させなくて・・・いいから
(乳首を集中的に攻められ
淫らな声を部屋に響かせてしまう)
い、いやっ・・・!?
そんなモノ・・・押しつけないで
(男のいきり立ったものに驚き
腰を引いて逃れようとする)
152 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/22(土) 23:20:44 ID:???
驚かせてしまったようだね
通常のモノとは少し違うからね、私のモノは…フフッ
(逃げようとするセフィリアの腰を捕まえると)
(おまんこの割れ目に、真珠の突起を密着させて)

今夜は、任務のことも訓練のことも
全て忘れなさい…
女としての快楽に身を委ねてしまいなさい…

これだけ魅力的な身体を持っているのだ
悦びを知らずにいるのは、あまりにももったいないからねぇ…?
(ふくよかな谷間に顔を埋めると、素肌や乳首に頬擦りして、その感触を楽しみながら)
(腰を小刻みに揺らして、真珠の凹凸で膣口やクリを摩擦する)
(ズリズリ…ギチギチ…と、まるでノコギリを引いているかのように)
(無数の突起物が、敏感な秘部に次々と刺激を与えていく)
153セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/22(土) 23:28:50 ID:???
い、いやっ・・・
何するの!?
まさか・・・嫌ですよ
そんなモノ・・・入れるなんて
あっ・・・あぁん
(男の特殊なペニスに恐怖感を抱くが
クリや秘列にごつごつとした突起部分を擦り付けられると
愛液を噴出させてしまう)
154 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/22(土) 23:35:22 ID:???
ふぅ〜ん…嫌なのかね?
そう言いつつも…
(より激しく真珠ペニスを擦りつけて)
(噴出した愛液とペニスとが絡み合う、ぐちゅ…くちゅう…という水音を響かせて)
身体の方は、嫌がっていないようだね
聞こえるかい?このスケベでイヤらしい音が…
セフィリアのおまんこから出ているのだよ、この音は…ね?

まるで、早く私に貫かれたがっているように聞こえるね
では、その期待に答えてあげるよしようか…ほらっ!
(腰の角度を変えると、セフィリアの膣奥まで一気に真珠ペニスを突き立てて)

さあ、どうかね?私のペニスの味は…
遠慮は無用だよ、感想を正直に言ってみたまえ…んん?
(大きく腰を回して、膣襞を真珠で引っ掻き回しながら問いただす)
155セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/22(土) 23:42:29 ID:???
い、いやぁ・・・
い、言わないで・・・
私はスケベじゃ・・・
(男の指摘に首を左右に振って否定する)
ああっ!!やあっ・・・
入って・・・
ど、どうって・・・別に・・・
こ、こんなものアレに取り付けるなんて
趣味が悪いだけです
156 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/22(土) 23:49:53 ID:???
趣味が悪い、と…ふむふむ
まだ性感が開発されきってないようだね
ここはじっくりと…セフィリアのおまんこを可愛がってあげるとしようか
ほらっ!ほらぁ!!
(思いきり激しく膣奥を叩いたかと思うと)
(もどかしいような緩やかな腰遣いに変えて)
…私のコレが、忘れられなくなるくらいにね…?
(強弱をつけたピストンで、セフィリアの性感を翻弄していく)

いくら自分で否定しようとも
スケベな身体付きをしているのは、間違いないじゃないか
ほら、こうして突き上げるたびに
おっぱいが大きく弾んでしまって…

まるで、愛撫をねだっているかのように見えるよ?フフフッ…
(たぷたぷと揺れる乳房を揉みくちゃにしながら)
(舌を縦横にくね動かせて、乳首を舐めしゃぶっていく)
157セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/22(土) 23:58:24 ID:???
ああっ!!ああっ!!
アーン〜
は、激しい・・・
そんな激しくしないで
(激しいピストン運動に性感が高まったかと思えば
まるで焦らすかのような緩い腰の動きに変えられ
セフィリアは男の意のままに翻弄されてしまう)
あぁん!!
乳首ダメェ・・・
(下から突き上げられながら
乳首を攻められ、ぎゅーっと男の真珠ペニスを締め付けてしまう)
い、イッちゃう・・・
そんな事されたら
158 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 00:07:39 ID:???
おやおや、どうしたのかね?
おまんこの締りが、ずいぶんと増してきたじゃないか
私のペニスに肉襞がみっちりと食い込んできて…フフフッ!
(絡みつくような膣圧に、欲情が掻き立てられて)
(より大きく太く膨張したペニスで、子宮襞をゴツッゴツッと叩きまくる)

イきそうなのかね?
では、私が出すと同時に絶頂に達したまえ
おまんこも乳首も、いっぺんに可愛がってあげるからね…!
(セフィリアの身体全体が跳ね上がるほどの突き上げと)
(しつこい位の乳首責めとで、快楽の高みへと昇りつめていき…)

さあ、出すよ!
セフィリアの…この、美しい身体の中に…私のザーメンを、たっぷりとねっ!!
(子宮襞にペニスの先を密着させると)
(そのまま熱くて濃厚なザーメンをどびゅううっ!と噴出させて)
(子宮内を満たしつくしてしまうくらいの中出しを繰り出す)
159セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 00:12:57 ID:???
あっ・・・!?
いやっ・・・ダメェ・・・
我慢できないっ・・・
(イクッ・・・!!)
(男の激しい突き上げに
絶頂へと導かれてしまう)
いやぁー!!
まだ、出てる〜!!
(男のザーメンが
セフィリアの子宮を打つたびに
セフィリアも連続でイッてしまう)
はぁはぁはぁ・・・
(久々に味わった快感にぐったりとする)
160 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 00:19:34 ID:???
…っ、くううっ!はあっ、はあっ…はぁ…
…ずいぶんと激しいイき方だったようだね
身体中の力が抜けてしまっているよ、セフィリア…?
(脱力した様子のセフィリアの身体中を、ゆっくりと撫で回しながら)
(美しく強い肉体を、己の思うがままに犯しぬいたという余韻に浸る)

さっきまでは、身体を触られただけであれだけ嫌がっていたくせに…なぁ?
しかも、趣味の悪いペニスに犯されて
立て続けに絶頂を味わわされてしまって…

悔しさでいっぱいではないのかね?
それとも…
女としての悦びに満ちあふれているのかね…?フフフ…ッ
(意地悪そうに口端を釣り上げながら)
(セフィリアの唇を奪い、舌を絡ませていく)
161セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 00:28:32 ID:???
はぁはぁはぁ・・・
(くっ・・・こんな奴に
いかされるなんて・・・)
は、早く抜きなさい・・・
もう終わったのでしょう
(キッと男を睨み付ける)
んんっ・・・
(唇を無理矢理奪われるが
抵抗する力は既になく
なすがまま口内を蹂躙される)
わ、私は部屋に帰ります
早く抜いてください
162 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 00:37:49 ID:???
私は抜いてやりたいと思っているのだがね
おまんこが食い込んでしまって…
なかなか抜けないのだよ…ほらっ、な?
(ペニスを抜き取ろうとする振りを見せつつも)
(真珠の突起をGスポットに引っ掛けるようにして、擦りたてながら)

まるでもっと犯してくれと言っているようじゃないか
ずいぶんとスケベになってしまったものだね
セフィリアのおまんこは…ねぇ?
(嘲笑するかのような微笑を浮かべながら)
(勃起したままのペニスを挿し込んだり、膣口まで引き戻したりして)

このまま帰ってもいいのだが…私とクロノスとの繋がりを探らなくてもいいのかね?
何の情報の手にせずに、ただ犯されて帰るような失態をしでかしても…
それでもいいのなら帰りたまえよ…んん?
(首筋をピチャピチャと舐め、乳首を弄くり回して)
(屈辱的な言葉を投げかけながら、さも楽しげにセフィリアの身体を貪り続ける)
163セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 00:45:32 ID:???
はぁはぁ・・・
そ、そんな事・・・
あぁん・・・やあっ
(敏感な部分を擦りたてられ
身体をビクビク反応させる)
あ、あなたは・・・
一体何者なの・・・?
(招待不明の男に視線を送りつつ
乳首を攻められ喘いでしまう)
と、取り敢えず・・・
身体を洗わせて下さい
汗を流したいの・・・
164 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 00:51:44 ID:???
では、一緒に温泉にでも浸かるとしようか
ここの宿は混浴温泉があるからね
そこで汗を流しながら…
私の正体を教えてやるとしよう…それでいいだろう?
(不敵な表情を見せつつ浴衣を着なおして)
(セフィリアを連れ立って温泉へと向かう)

いやぁ、まさかあのセフィリアと混浴できるなんてね
これ以上の幸運はないな

ふだんは男など寄せ付けないようなオーラを放っている美女と
裸同士で湯に浸かれるとは…
もちろん、セフィリアの身体は私が洗ってあげるからね?フフフ…ッ
(イヤらしい笑いを浮かべながら、お尻を撫でまわしたり)
(胸を揉んだりと、好きなようにセクハラしつつ脱衣所へと入っていく)
165セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 00:58:12 ID:???
わ、分かりました・・・
それで構いません
(男の条件を呑み
浴衣を着直すと連れ立って脱衣所へと向かう)
ちょ、止めてください
こんなとこで・・・
人に見られたら・・・どうするんですか
(胸や尻を触ってくる男を制止しながら
キョロキョロ見回し辺りを気にする)
【旅館の廊下か、階段辺りで
セフィリアを犯してもらえますか?】
【出来れば近くに
子供がいるような感じで】
166 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 01:05:13 ID:???
もし人に見られたら…
それこそ大変なことになるだろうな

クロノ・ナンバーズ最強といわれたセフィリアが
見知らぬ中年男に犯されたなどと世間に知れ渡ってしまったら…
そう考えると、ゾクゾクしてくるのではないかね?
(邪な想像が頭をよぎり、脱衣所へ向かう歩みを止めて)

ぜひ、そういう目にあわせてやりたいものだよ
汚れを知らないような美しい者を、己の意のままに汚すのが
私は大好きなのでねぇ…?
(セフィリアを後ろから抱きこむと、浴衣を大きく開け広げてしまい)
(豊乳をムニムニと揉んだり股間をまさぐったりと、悪戯を繰り出していく)

【気付かれるか気付かれないかのスリルを味わいながら
犯されたくなりましたか?w】
167セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 01:11:46 ID:???
と、言っても
世間は私たちの存在知りませんから
バレる心配はそれほどないかと・・・
顔も分からないでしょうし
あっ・・・!?
ちょっと・・・何するのです
や、止めなさい・・・
こんな場所で・・・何考えてるの
(さすがにこれはまずいので
激しく抵抗してみせる)
【えぇ、犯されたくなりましたw】
168 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 01:19:24 ID:???
確かにそうだ
クロノスのセフィリアだとは気付かないかもしれないねぇ…

だがね、一人の女性としてはどうかね?
人前で犯されるような屈辱を味わっても…
耐えられるのだろうか…なぁ?
(抵抗を見せるセフィリアに対して)
(乳首をコリコリと摘んだりクリを擦ったりと、性感責めを繰り出していく)

そんなに暴れてもいいのかね?
みてごらんよ、そこの部屋を…
男の子が寝ているだろう?
(すぐ横の部屋は扉が大きく開け放たれていて)
(室内には、一人の少年が布団に包まって静かな寝息を立てていた)
あまり大きな声を出すと…ビックリして起きてしまうかもしれないよ…?
169セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 01:24:32 ID:???
【ごめんなさい!!
ちょっと・・・シチュを変えてもらって】
【露天風呂へ行ったら
子供がいて・・・
その子供にイタズラされてしまうのに変更してもらってもいいかしら?】
【実はこの男の息子とか言う設定で・・・】
170 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 01:28:06 ID:???
【今度は少年に犯されたくなったのですか?w】
【ただ、これまでの例からしても
子供役で貴女を満足させるようなロールは出来ませんでしたから…】
【それでも良ければ挑戦してみます】
171セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 01:33:34 ID:???
【あーそうでしたか】
【じゃあ、いいです〜】
【続き書きますのでしばらくお待ちを・・・】
172 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 01:35:52 ID:???
【いえいえ、貴女さえ良ければやってみます】
【貴女に楽しんでもらうことこそが、俺の喜びですので…】
【ただヘタクソだとだけ承知してくだされば(汗】
173セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 01:39:23 ID:???
【じゃあ、お願いしてみようかな?】
【おじさんが攻めるときのように
無垢な子供の振りしながらセフィリアを犯してくれればこちらは嬉しいです】
174 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 01:45:34 ID:???
【純真無垢な少年の振りをして
実は大人顔負けのアソコとテクで、セフィリアを攻めていく…といった感じですね】
【では、改めて書き出しをしてみます】

(深夜の露天風呂に一人の少年の姿があった)
(小さな全身を伸ばし、心身ともに寛いでいる様子で静かな温泉を楽しんでいた)

うっ、う〜〜〜ん……
あー、気持ちイイや♪

お父さんも寝ちゃったことだし、他にお客さんもいないし…
ボク一人で温泉を独り占め、かぁ〜
……あ、あれ?
誰か来たような気がしたけど…
(女性用の脱衣所から気配を感じて、キョロキョロと見回してみる)

【こんな感じで如何でしょうか?】
175セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 01:51:49 ID:???
【書き出しありがとうございます】
【えぇ、そんな感じで構いません】
(夜も更けた時間帯に
セフィリアが露天風呂へとやってくる)
ふうっ、この時間なら
誰もいないでしょう
(リラックスしながら湯に浸かる)
176 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 01:57:36 ID:???
【では改めてよろしくお願いしますね】

あれれ?
キレイなお姉さんが入ってきたぞ…?
(湯をザブザブと掻き分けて、セフィリアに近づいていく)

こんばんは、お姉さん
どうしたの?こんな夜遅くに温泉に入りにくるなんてさ
無用心だなぁ、まったく…
(セフィリアのすぐ隣りにちょこんと座りながら)
(その顔をまじまじと見つめて)

あ、あれれ…?お姉さんってさ、もしかしてセフィリアさん・・・なの?
177セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 02:04:31 ID:???
【はい、よろしくお願いします】
(誰もいないと思って
リラックスしながら湯に浸かっていると急に
湯をかき分け近づいてきた少年に声を掛けられ驚く)
わっ!?び、びっくりした・・・
まさかこんな時間に人がいるなんて
しかもこんな少年が・・・
何故、私の名を知ってるのです?
子供は部屋に戻って早く寝たほうがいいですよ
178 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 02:09:53 ID:???
ボクのお父さんがね
よくセフィリアさんのことを話してくれてたんだよ
写真も見せてもらったことあるしさ

部屋で寝ていたんだけど…
ボクが寝ている横の部屋から、すっごく大きな声が聞こえてさ
女の人の声だったような…
それで目が覚めちゃったんだよ
(その少年は、セフィリアが犯されていたすぐ隣の部屋で寝ていたらしく…)

眠れないから温泉に入りにきたんだけど…
セフィリアさんみたく、こんなにキレイなお姉さんに会えてラッキーだよ〜♪
(満面に笑顔を浮かべながら、甘えるように抱きつくと)
(豊満な胸の谷間に顔を埋めてグリグリと擦りつける)
179セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 02:17:41 ID:???
ま、まさか・・・
あなたのお父さんって
こんな人?
(先程までセフィリアを犯していた男の特徴を告げてみる)
あーそうなの〜
きっと夢でもみていたんでしょう
あっ!?
ちょっと・・・もうっ
でもなるべく早く寝たほうがいいですよ
夜更かしは身体に悪いですから・・・
180 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 02:23:04 ID:???
うん、そうだよ〜
ボクのお父さんのこと、よく知ってるね
もしかしてオトモダチか何かなの?
(何も知らないような顔で無邪気に問いかけて)

う〜ん…夢にしてはさ、すっごくリアルだったんだよ
女の人がさ、気持ち良さそうな声を出してて…
あ、そうそう
ちょうどセフィリアさんの声に似てたような気がするな〜…?
(胸の谷間に包まれながら、ちょっと首をかしげるようにして)

あ〜…セフィリアお姉ちゃんのおっぱいって
柔らかくって気持ちイイ〜…
ずーっとこうしていたくなるよ……ん、む…ぅぅ…んちゅ…ぅ
(乳房の感触を頬中で楽しみつつ)
(滑らかな素肌に舌や唇を這い回らせていく)
181セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 02:27:59 ID:???
え、えぇ・・・
あなたのお父さんとは
仕事上の知り合いで
お友達でもあるの
(ドキッ)
私に似たような声はたくさんいるから
聞き間違えでしょう
あっ!?
だ、ダメですよ・・・
(相手が子供ということもあり
強く出れず困惑する)
182 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 02:34:05 ID:???
ふ〜ん、そうなんだ〜
お父さんとオトモダチってことは
ボクとも仲良くしてくれるんだよね?
ねっ?ねっ?いいでしょ、セフィリアお姉ちゃん〜♪
(無邪気な笑顔を満面に浮かべながら)
(小さな手の平いっぱいにセフィリアの豊乳を握りしめて)

うわぁ〜…セフィリアお姉ちゃんのおっぱいってさ
すっごく柔らかいんだね〜
むにゅむにゅってしててさ、触ってて気持ちがイイよ
(指先を食い込ませながら、乳肉を揉み解すようにして)

おっぱいの先っちょもさ、キレーなピンク色で…
美味しそうだねっ♪
(指先で乳首をピンピンッと弾いて悪戯する)
183セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 02:40:15 ID:???
え、まぁ・・・
お友達になるぐらいなら
別に構いませんが・・・
(無邪気な笑顔を向けられると
文句も出なくなってしまう)
そ、そうですか?
そんなに大きいかしら・・・
あっ!?
こ、こらっ・・・そこは
(乳首を突かれ
ピクリと身体を反応させる)
184 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 02:46:44 ID:???
ボクと仲良くしてくれるの?
ぅわーい、嬉しいな♪
ありがとう、セフィリアお姉ちゃん!
(セフィリアの言葉に調子付いたように)
(乳房のいたるところを嬉しそうに触りまくっていく)

えっ?ココはダメなの?
なんでだよ〜、ちょっと触っただけなのにさぁ…
(窘められて、拗ねたように頬を膨らませながら)

あ、もしかしてさ
おっぱいの先っちょがくすぐったいの?
セフィリアお姉ちゃんの弱点見つけた〜っと♪
(ニンマリと悪戯っぽい表情を浮かべると)
(小さな指先で乳首をくすぐったり、舌で転がすように舐めたりして)
185セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 02:51:53 ID:???
え、えぇ・・・
お友達ぐらいなら
(無邪気に喜ぶ少年を見て
心が洗われたような気分になる)
えっ!?そ、それは〜
大人には色々事情が・・・
あっ!?ちょ・・・
ちょっと・・・ダメ
(乳首をいじられ
快感に顔をしかめる)
186 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 02:59:09 ID:???
ジジョウ…?
ふ〜ん、そうなんだ〜
大人ってイロイロと大変なんだね
ボクにはよくわからないけどさっ!
(少年らしく自分の思うがままに愛撫を続けて)
(玩具で遊んでいるかのように乳房を弄っていく)

あれ?セフィリアお姉ちゃんの乳首…
なんだか堅くなってきたようだけど…どうしたの?

コリコリってしててさ、なんだかえっちだね
ちょっと味見させてもらおう〜っと
あぁ〜…ん、むっ!んむんむ…あむあむ……
(小さな口をいっぱいに開けて、乳首に食らいつき)
(まるで食べ物を咀嚼するかのようにむしゃぶっていく)
187セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 03:03:34 ID:???
そ、そう・・・
大人には色々・・・
事情があるの・・・
(感じつつあることを
悟られないようにしながら
胸への悪戯が終わるのを待つ)
そ、それは・・・
あんっ♪
ダメよ〜ダメダメ・・・
(乳首に吸い付かれ
先程までの余韻がよみがえり
性感が高まってきてしまう)
188 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 03:09:49 ID:???
ダメて言われるとさ
もっとしたくなっちゃうんだよね〜
ちゅぱあっ…!ちゅぱちゅぱちゅぱ……んむ…ぅ…
(乳首にむしゃぶりつき、さも美味そうに吸い立てていく)
セフィリアお姉ちゃんって、困った顔もすっごくキレイだからさ♪

あ〜、美味しい♪
お姉ちゃんのおっぱいってさ、甘くってぷるぷるしてて…
ずーっと吸っていたくなっちゃうよ
んっ、ちゅううううっっ……ちゅぱぁ…っ!
(乳首を思いきり吸引して、乳房が伸びきったところで口から離して)
(ぷるんっと弾むちぶさを面白そうに見つめる)
(セフィリアをもっと困らせてやろうとして、その行為を何度も繰り返して弄んで…)

ヘヘヘ…どうしたの?お姉ちゃん…
おっぱい吸われて、えっちな気分になっちゃったの?
189セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 03:16:21 ID:???
んんっ・・・んあっ
はぁはぁ・・・
だ、ダメェ・・・
もう、止めて?
これ以上はダメよ・・・
(子供に乳首をいい様に扱われ
恥ずかしさから益々堅くなってしまう)
そ、そんな訳ないでしょう
まさか子供相手に・・・
(子供から不意に尋ねられ
慌てて否定の言葉を口にする)
190 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 03:23:20 ID:???
えっちな気分になってないの?
本当かな〜…
お姉ちゃんの乳首、もうこんなに堅くなっちゃってるのにね…っ?
(尖りきった乳首を歯で挟みこむと)
(カプカプ…カリカリ…と、扱くように甘噛みする)

じゃあさ、ホントかどうか確かめてあげるよ
お風呂の淵にさ、手を付いて…
お尻とかおまんことかをボクのほうに向けてみてよ、ねっ?
(言うとおりにセフィリアの体勢を変えて)
(尻肉を掻き分けて、秘部に顔を近寄せていく)

うわぁ〜、お姉ちゃんのおまんこってさ
すっごくえっちな匂いがするよ?くん…くんくん…
なんだかヌルヌルしてるみたいだしさ…どうしたの?
(鼻先を擦りつけたり軽く指で擦ったりと、秘部を好きなように弄り始める)
191セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 03:29:02 ID:???
ああっ!!
やっ・・・乳首咬んじゃダメですよ
(乳首を歯で挟み込まれるように刺激され
思わず甲高い声を上げてしまう)
え、こ、こーお?
(露天風呂の淵に手を置き
少年に向かって尻を突き出すような
体勢になる)
やあっ!?や、止めなさい
あぁん・・・な、なんでもないわ
192 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 03:35:24 ID:???
なんでもないとか言っちゃってさ
どんどんヌルヌルしたお汁が垂れてきてるよ?
セフィリアお姉ちゃんのおまんこから…
(秘部に指を突き入れて、くちゅくちゅと掻き回すようにして)

うわぁ〜…ボクの指、カンタンに入っちゃったよ
もっと入るかなぁ…試してみよ〜っと♪
(突き挿した指を一本から二本、三本と増やして)
(おまんこ内部の襞という襞をほじくり返していく)

これだけヌルヌルだったらさ
ボクのチンポも入っちゃいそうだね〜
(少年の股間には、大人顔負けサイズのペニスが力強くいきり立っていて)
かなりおっきなチンポだけど…いいよね、お姉ちゃん?
入れちゃうからね…っ!
(尻たぶを掴みながら、そのペニスを一気に突き立てて)
(立ちバックの状態でセフィリアを犯してしまう)
193セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 03:44:22 ID:???
やあっ!?
ちょっと・・・
子供のくせにやりすぎ
(指を秘所に突き入れられ
おまんこをひくひくさせてしまう)
だ、ダメよ・・・
止めなさい・・・!!
怒るわよ・・・ああっ!!
(子供離れした大きさのペニスを
いきなり後ろからねじ込まれ
思わず喘いでしまう)
194 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 03:51:05 ID:???
もう怒ったって遅いよ〜だ!
セフィリアお姉ちゃんのおまんこに
ボクのチンポが入っちゃったもんねっ!

あ、あ〜〜…おまんこ気持ちイイ〜〜…
きゅうきゅうって締まっててさ!
(膣内のあまりの心地良さに、無我夢中で腰を振り乱して)
(膣口から最奥まで、何度もペニスを行き来させる)

チンポを突っこまれて、お姉ちゃんのおまんこの中…
うれしそうにヒクついてるけど?
どうしたのかな〜…アハハッ♪
(ペニスの根本までずっぷりとハメ込んでは)
(大きく腰を回して、膣襞を押し返すようにしながら)
(ゴツゴツと奥底の襞を叩いて、クリを擦って、と)
(秘部への集中攻撃で、次々と性感を与えまくっていく)
195セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 03:56:45 ID:???
や、やめっ
動かないでっ・・・
あんっ・・・あんっあんっ
あーっ・・・ダメェ
こんなの・・・
(子供のペニスで感じてる・・・)
やっ・・・激しい!?
(勢い任せの腰の動きに
我慢しきれず、腰を動かし快感を求めてしまう)
やっ・・・イキ・・・そっ
196 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 04:02:34 ID:???
お姉ちゃん、ボクに犯されて感じちゃってるの?
嬉しいな〜♪
じゃあさ、お姉ちゃんをもっと、も−っと感じさせてあげるからねっ!
(パン!パン!という軽快な音を立てながらペニスを打ちつけて)
(その肉音が、しだいに小刻みなリズムを刻んでいき…)

ぼ、ボク…もう我慢できないや!
お姉ちゃん、出すよっ!!
(腰のくびれを握りしめながら、思いきりズブウッ!と突き込んだかと思うと)
(若々しく活きのいいザーメンが、セフィリアの子宮内へと飛び散っていく)

あーー…気持ちよかった〜〜
もう一回させてね?セフィリアお姉ちゃん…っ!
(セフィリアの身体を反転させると)
(今度は正上位の格好で、全く衰えを見せないペニスを突き立て始める)
197セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 04:09:36 ID:???
ああっ!!ああっ!!
いやっ・・・激しっ
えっ!?
な、中はダメッ
出さないで〜!!
(少年がセフィリアの中で
放出するとセフィリアも絶頂に達してしまう)
お、お願いだから・・・
もう、止めて
198 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 04:16:58 ID:???
止めてっていってもさ…
もう止まらなくなっちゃったよ
お姉ちゃんのおまんこが気持ちよすぎるから…
あっ、また…で、出るっっ!!
(セフィリアの身体の上で、一心不乱にペニスを打ち続けて)
(両手で乳房を揉みしだきながら、立て続けにドクドクッ!と、中出ししてしまう)

…ボクのチンポ、ぜんぜん収まらないや
それどころか、もっと大きくなっちゃってるよ

こうなっちゃったのも、ぜ〜んぶ…
お姉ちゃんの身体がスケベすぎるからだよ?
アハハッ♪
(セフィリアの両脚を持ち上げて、さらに奥底まで突きまくって)
(乳首をちゅうちゅうっと吸い立てて、その味わいを楽しみながら)
(押し寄せる射精感のままに、またもや濃厚なザーメンをたっぷりと注ぎ込んでいく)
199セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 04:22:58 ID:???
あはーぁん
ちょっと・・・やだっ
出しすぎよ・・・
(連続で出し続ける
少年の若さに驚きつつ
セフィリアも連続で
イカされてしまう)
はぁはぁはぁ・・・
おかしくなっちゃう
200 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 04:30:39 ID:???
だってさ、もう止まらないんだもん
普通だったら一回か二回出して終わりなんでしょ?
ボクだったら何回でも出せるよ♪
(萎えることなくいきり立ったままのペニスを突き挿したまま)
(セフィリアを四つん這いにさせると、バックから犯し始めて)

セフィリアお姉ちゃんのおまんこってさ
何回出しても足りないくらい気持ちイイよ
もちろん、このおっきなおっぱいも…
何回揉んでも、すっごく気持ちがイイよ…っ!
(精液で溢れんばかりの膣内を、より大きくふくらんだペニスで掻き回しながら)
(豊乳をむぎゅむぎゅと握りこんで、乳首を指で擦りつける)

お姉ちゃんも、何回でもイっちゃっていいんだからね!
ボクみたいな子供に犯されて…何回も中出しされながらさっ!!
(乳首を思いきり摘んで引っ張りながら、さらに大量のザーメンをぶち撒ける)
201セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 04:37:25 ID:???
いやっ・・・なんなの
アーン・・・凄い
ますます堅くなるなんて
信じられない・・・
ああーっ・・・いいーっ
感じちゃう〜♪
あひぃ・・・またいくぅー!!
(立て続けにイカされ
潮まで吹いてしまう)
202 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 04:44:02 ID:???
うわぁ〜…すっごいや!
セフィリアお姉ちゃんのおまんこから
ものすごい勢いでエッチなお汁が噴出しちゃってるよ
(おまんこから吹き出した潮をジロジロと眺めながら)

これってさ、潮吹きっていうんだよね?
ボクみたいな子供に犯しまくられて
そこまで気持ちよくなっちゃうなんてさ
お姉ちゃんって、とってもスケベなんだね…?
(再びセフィリアの身体を反転させると)
(イき果てた顔をニヤニヤと見つめ、挿したままのペニスをわずかに揺さぶって)

あんなにキレイな顔してたのにさ
今のお姉ちゃんは…
とろけたような、えっちな顔になっちゃってるよ?…アハハッ♪
(セフィリアの唇をペロペロと舐めたり、キスを送ったりして)
(その両手はおっぱいを揉み続けていて、好き放題に嬲り尽くしていく)
203セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 04:50:16 ID:???
はぁはぁはぁ・・・
いやぁ・・・
い、言わないで・・・
あぁん・・・はぁはぁ
ちゅっ・・・
ねぇ、そろそろ部屋に帰ったら
私が部屋まで送っていってあげるから
【さて、どうしましょう】
【部屋にセフィリアを連れ込みます?】
【お時間のようでしたら
ここで凍結しますけど】
204 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 04:55:13 ID:???
うん、わかったよ
いっぱいお姉ちゃんのおまんこにいっぱい中出しして
満足したからね〜♪
(と言いつつも、そのペニスは全く萎えることを知らずに)
(膣奥をゴリゴリと抉りつけたままで)

そろそろ部屋に帰るよ
…あ、けどね
セフィリアお姉ちゃんも一緒に、だよ?

今度は部屋で、お姉ちゃんのカラダを…
たくさん弄くり回してあげるからね…?

【場所を変えて、まだまだヤリまくりたいところですが…】
【さすがにこの時間ですので、貴女の身体が心配です】
【また今度にしましょうか?】
205セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 04:57:50 ID:???
【そうですね〜】
【ここで凍結して
再開はまた今夜にします?】
【よる七時辺りからで】
206 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 04:59:14 ID:???
【今夜もまた会えるのは嬉しいですけど…
大丈夫ですか?】
【さすがに疲れが出るでしょうから、また来週にしてもいいんですよ…?】
207セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 05:03:53 ID:???
【大丈夫です!!】
【部屋に戻っての父子による
セフィリアへの凌辱が楽しみなんで】
【このまま続きしたいぐらいですものw】
208 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 05:08:31 ID:???
【父子の陵辱というと…つまりは、】

(二人が部屋に戻ると、父親が待ち構えていて)
やあ、お帰り、セフィリア…
おや、オマエも一緒だったのか
セリフィアさんとお風呂に入ってきたようだね
どうだった?極上の身体だっただろう?
(父親はそう意って、セフィリアのおっぱいを揉み始めた)

うん、すっごくキレイだった…って、お父さん!
何してるんだよー!
セフィリアお姉ちゃんのオッパイは、ボクのモノだよっ!!
(少年は膨れっ面をしながら、反対の乳房を揉み始めた)

【こんな感じですかね?w】
209セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 05:13:52 ID:???
(半ば無理矢理
親子が泊まっている部屋へと連行される)
え、ちょっと・・・
あなた起きてたの?
あっ!?
いやぁー!!
止めてよ〜!!
(これ以上親子の好き勝手にされるわけには行かず
手足をバタつかせて激しく抵抗する)
【よく、ご存知で・・・w】
【まさに私が待ち望んでいた
展開です】
210 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 05:18:27 ID:???
なにを今さら暴れているのかね?
その慌て振りからすると…
…私の息子にも犯されたようだねぇ…
いいのかね?そんなことが世間に知れ渡ったとしたら…
クロノスのNo.1として、大恥をかくことになるよ…?
(脅し口調で囁きつつ、浴衣をはだけさせて乳首をコリコリと摘む)

そんな怒らないでよ
お風呂ではさ、ボクにおっぱい揉まれて
すっごく喜んでたでしょ?
乳首をこうやって摘むたびに、身体をビクビクッてさせながらさ…っ?
(少年は反対の乳首をクリクリと弄りながら、そう囁く)

【貴女とは長い付き合いですからねw】
【喜んでもらえて光栄ですよ】
211セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 05:26:08 ID:???
くっ・・・
(父親に脅されると
激しい抵抗は影を潜め
大人しくなってしまう)
ああっ・・・いやっ
止めて・・・
二人がかりなんて・・・
か、感じてないわよ・・・
変なこと言わないで・・・
(二人から乳首を攻められるたびに
身体がピクッと反応する)
【さすが〜!!
もうあ・うんの呼吸ですね】
212 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 05:30:57 ID:???
二人同時に、おっぱいを弄られたのは
さすがに初めてのようだね
しかも、父子に身体を嬲られるなどとは…
貴重な経験だよ?
思う存分、楽しみなさい…フフフッ
(摘んでいた乳首を口に含み、ちゅぱちゅぱ…と音を立てて吸いたくっていく)

ホントに感じてないの?
そのわりにはさ、身体がピクッてなったじゃんかよ
ウソついちゃダメだよ、セフィリアお姉ちゃん?
ウソついた罰として…お姉ちゃんの弱点の乳首を
ボクも吸ってあげるからね!
(反対の乳首にかぷうっと噛み付いて、甘く扱くように刺激していく)

【貴女が上手く合わせてくれるからです
いつも感謝してますよ♪】
213セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 05:35:41 ID:???
はぁはぁ・・・
こんなのあるわけ・・・ないでしょう
あっ!?いやぁー!!
止めて・・・止めて・・・
んんっ・・・お願い
謝るから許して〜!!
(乳首への同時攻めに
腰を高く跳ね上げて
悶えまくる)
【いえいえ、お礼を言わなきゃいけないのは
こちらの方ですから】
214 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 05:42:38 ID:???
謝らなくてもいいさ
ただ、この状況を思う存分に楽しみたまえ
二人同時に身体を責められるなど
滅多に味わうことが出来ないだろうからねぇ…?
(父親はセフィリアの両脚を大きく開かせると)
(股間に顔を埋めて、おまんこをぴちゃぴちゃと舐め始める)

うんうん、お父さんの言うとおりだよ
けどね、セフィリアお姉ちゃんのおっぱいは
ボクだけのモノだよ
もう、お父さんにも誰にも、ぜーったいに触らせてあげないもんねっ!
(おっぱいを中央に寄せ集めるように揉み込むと)
(二つの乳首をいっぺんに頬張り、ちゅぱぁ…ちゅうちゅう…と、好き放題に吸いまくって舐め回す)

【お礼を言われるようなことをした覚えはありませんけど?】
【ともかく、貴女とは末永いお付き合いをお願いしますね♪】
215セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 05:49:26 ID:???
あぁん・・・
こんなの・・・こんなのって
(実の親子から同時に
身体を攻められるという
淫媚な体験に
セフィリアの興奮は否応なしに高まり
乳首はピンと堅く反りたち
クリは充血し、おまんこからは厭らしい水音を響かせてしまう)
あぁん!!いいっ・・・
おっぱいも・・・おまんこも
感じちゃう〜!!
【こちらこそ
よろしくお願いします】
216 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 05:54:00 ID:???
おやおや…あのセフィリアさんともあろう者が
もうすでに、こんなに濡れてしまって…
クリもぷっくりとして…
(オマンコニ指を突き入れて、内部を掻き回しながら)
(クリの包皮を剥き、肉豆を直に舐めしゃぶる)

お姉ちゃんの乳首、もうこんなにピンピンになっちゃてるね〜
(左右の乳首を交互に弾きながら)
それにさ、甘くとろけるような味がして…
すっごく美味しいよ?
ちゅぱぁ…んむんむ…ちゅっ、ちゅううううっ!
(乳肉が伸びきるまで、思いきり乳首を吸い込んでいく)
217セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 06:05:40 ID:???
あっ・・・いゃーん
掻き混ぜないで〜♪
はぁはぁ・・・クリちゃんも感じる
(おまんこを父親の口に押しつけるように
腰を高く跳ね上げ
淫らに悶えまくる)
やっ、ダメッ・・・
出ちゃう・・・
乳首も感じちゃう〜♪

【ごめんなさい!!
ここで凍結させてもらえます?】
218 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 06:08:32 ID:???
【もちろんです
さすがにこちらも眠気がさしてきましたから…】
【この続きは今夜にしますか?
それとも、来週末にしますか?】
219セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 06:10:44 ID:???
【ぜひ、今夜やらせてください!!】
220 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 06:12:32 ID:???
【では今夜7時にお会いしましょう】
【それまでゆっくりとお休みくださいね?】
221セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 06:14:04 ID:???
【はい、お疲れさまでした】
222 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 06:15:02 ID:???
【お疲れ様でした
お休みなさい〜♪】

【スレをお借りしました、ありがとうございます】
223セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 19:01:17 ID:???
【スレお借りします】
【約束のおじかんなので待機します】
224 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 19:02:43 ID:???
【同じくスレをお借りします】
【こんばんは〜、昨晩は長時間お疲れ様でした
ゆっくりと休めましたか?】
225セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 19:04:52 ID:???
【はーい、こんばんは】
【えぇ、休めました〜
昼寝もしましたし】
【貴方は大丈夫ですか〜?】
226 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 19:06:45 ID:???
【こちらも充分昼寝をしましたので、体調バッチリです♪】
【今夜もよろしくお願いしますね〜】
【昨晩の>>217から続けますか?
それとも、また新たなシチュでいきますか?】
227セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 19:10:52 ID:???
【そうですか〜
それなら良かったです】
【私は続きからで構いませんが・・・】
【格闘大会バージョンもやってみます?】
228 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 19:12:28 ID:???
【格闘大会バージョン!
これはまた俺のツボを突きまくりのシチュでw】
【ぜひやってみたいですね!】
229セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 19:16:12 ID:???
【じゃあ、やってみましょう♪】
【また書き出しお願いできるかしら〜】
230 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 19:21:26 ID:???
【はい了解です〜】
【ではさっそく始めますね】

(大観衆に埋め尽くされた格闘大会場――)
(中央に設置されたリング上には、二人の男女が対峙していた)

アンタがクロノスNo.1のセフィリアか
女の細腕でここまで勝ちあがってきたのは褒めてやるが…
俺と戦うことになるとは、運がなかったな
(さも自信ありげな表情でセフィリアを眺めて)

ふぅ〜ん…いいカラダしてるじゃねえか
なかなか楽しい試合になりそうだなぁ〜?
(豊満なバストや引き締まった腰まわりに、イヤらしい視線を向けながら)
231セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 19:29:25 ID:???
【書き出しありがとうございます〜】
(ある格闘大会から招待状が届き
長老会の命により参加することになったセフィリア)
(順調に勝ち上がり
対戦相手の男とリング上で相対する)
・・・あまりよそ見していると怪我しても知りませんよ?
(厭らしい視線を投げ掛けてくる男に
冷笑を浮かべながら・・・)
【えぇ、この書き出しで
問題ないでーす】
232 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 19:35:42 ID:???
ずいぶんと自信があるようだが…
今まで自分よりも強い男に出会ったことがなかったんだろうな
あまり嘗めないほうが身のためだぜ?
(ゆっくりと近づいていき、間合いをつめていく)

でないと…
怪我どころじゃすまなくなるかも…なっ!
(余裕の様子を浮かべている隙をついて、超スピードで飛び掛り)
ほら、隙ありってヤツだぜ?クククッ!
(小馬鹿にしたように、おっぱいを軽くモミモミして先制攻撃を送る)

【はーい、ではよろしくお願いしますね】
233セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 19:43:36 ID:???
(男の出方を伺ってると
男の動きが急に早まり
胸を揉まれる)
・・・なかなかやりますね
しかし、ふざけてられるのも今のうちですっ!!
(胸を揉む、男の腕を取り
ワキ固めの体勢に入る)
どうです・・・?
早くギブアップした方が身の為ですよ
【ナノマシンの影響で
男のアレが常人とは違うのがいいですね】
【突起があったりとか
太さがあるとか・・・
持続力が長いみたいな】
234 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 19:49:15 ID:???
でかくて揉み応えのあるオッパイしてるじゃねえか
クックク…っ、おおっ!?
(豊満な乳房の感触を楽しんでいると)
(セフィリアの見事な身のこなしにより、ワキ固めに取られてしまう)

…ギブアップ?何のことだ?
しょせんは女の細腕だからな
全然効いちゃいねぇぜ、こんな技っ!
(セフィリアの大きく上回るほどのパワーで、強引にワキ固めを外し)
(体勢を返すと、上から覆いかぶさり、胸や股間を弄くりながら押さえ込む)

【全く同じことを考えていました
この男はすでにナノマシンによって改造されていますからw】
235セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 19:53:51 ID:???
(完璧に決まってるはずの
ワキ固めが通常離れしたパワーによって返されてしまう)
えっ・・・!?
くっ・・・まさか・・・
(このパワーおかしい・・・
何か秘密が・・・)
ちょっ・・・どこ触ってるの
【あ、そうでしたか?
さすがですね〜♪w】
236 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 19:59:29 ID:???
驚いたか?
俺の身体はナノマシンによって改造されててな
痛みを感じることが無い上に
常人の何倍もの力を出せるようになってるのさ!
(上から押さえつけながら、ビキニパンツの上から股間をもぞもぞとまさぐって)

ほらほら、どうしたぁ〜
もう降参か?
早く反撃してみろよ、なぁ?クックク…ッ!
(さらにビキニパンツの中にまで手を入れて、おまんこに指を侵入させて)
(くにゅくにゅ…ぐちゅぐちゅ…と、ほじくるように弄る)

【昨夜貴女が言っていたとおり
まさに、あ・うんの呼吸ですねw】
237セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 20:03:53 ID:???
・・・!?
(やはり、この力はナノマシンによるものですか
と、言うことは・・・
クリードが一枚噛んでる可能性も・・・)
くっ・・・
や、止めなさい・・・
真面目に戦ったらどうです
(股間をまさぐられ
足を閉じたり、腰を上げたりして
抵抗するが・・・)
【ホントそうですね〜w
相性ピッタリかも♪】
238 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 20:10:10 ID:???
真面目に戦ってるじゃねえかよ
これだって攻撃の一つさ
女を攻めるには、一番有効な手段だからなぁ!
(セフィリアの両脚を、無理矢理に開かせて)
(股間を無防備に開け広げさせた大股開きの状態で押さえつける)

ほらほら、どうした?反撃しねえのかぁ?
だったらよ、もっと攻めさせてもらうぜ
こうやって…なぁ!
股間に顔を埋めると、ビキニパンツを横にずらして)
(おまんこをぐちゅぐちゅとほじりながら、クリを舐め回し始める)

【相性ピッタリだからこそ
こんなに長く続けてられるのでしょうね】
【今夜も楽しみましょう♪】
239セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 20:16:28 ID:???
くうぅ・・・
卑怯な・・・こんな攻撃
あっ・・・!?
(大観衆の前で大股開きという
恥ずかしい格好にされてしまう)
くっ・・・このっ
(男の背中や後頭部を拳で殴り付ける)
ああっ・・・!!
(ビキニパンツをずらされ
クリと秘所を責められると
女の声が出てしまう)
【そうですね〜
楽しみましょう♪】
【卑猥な責めでセフィリアを
たくさんイカせて欲しいです】
240 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 20:21:54 ID:???
そんなパンチが効くわけねぇだろ
全然力が入ってねえぜ?
ハッハッハ!
(通常の男だったら一撃で吹き飛ばされるであろうセフィリアの拳も)
(この男にとっては、軽いシャワー程度にしか感じておらず)

あ〜、美味いぜぇ〜!
セフィリアのおまんこは、よぅ!
(あえせ大声を上げて、大観衆にアピールしながら)
ちゅぶっ、ちゅぶううっ…ちゅくちゅく…ぴちゃ…ぁ…
(陰唇をくぱぁっと広げ、おまんこの内側にまで舌をねじ込み)
(卑猥な音を立てながら舐めしゃぶっていく)

【どんどん責めていきますので
気持ちよくイッてくださいねw】
241セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 20:28:35 ID:???
くっ・・・
このっ・・・このっ・・・!!
(男を殴り続けるが
男から与えられる快感により
まったく力が入ってない)
はあっ!!ああっ・・・
や、やめっ・・・!!
(さらに深く舌をねじ込まれ
腰を跳ね上げながら愛液を垂れ流す)
ううっ・・・このままじゃ
(セフィリアのおまんこがヒクつき始め
絶頂が近づいていることを示す)
【はーい、イキ果てまーすw】
242 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 20:33:47 ID:???
完全に力が抜けたようだな
おまんこからスケベな汁があふれさせやがってよ!
(人差し指と中指をおまんこの中に突き入れて)
(奥から愛液を掻き出すようにほじくり返していき)
真面目な戦いの最中だってのに
感じてきやがったんじゃねえのかぁ〜?
(クリの包皮をむいて、敏感な肉豆を舐めたり噛んだりと刺激して)

ほらほら、イきたくなってきたんだろう?
クロノスNo.1ののセフィリアのイきっぷりってヤツを…
大観衆の前に見せ付けてやれよ!!
(じゅぶじゅぶっと音を立てながら指を抜き差しして)
(クリを思いきり吸いこんで、セフィリアを追い込んでいく)
243セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 20:42:11 ID:???
あっ・・・!?
ああっ・・・!!
(指と舌で敏感なクリと秘所を
責め立てられ、男にしがみつくしか出来ずにいる)
はぁはぁ・・・あぁーっ
か、感じてなど・・・
んんっ・・・!!
ビクッビクッ
(腰が一段と跳ね上がったかと思った
次の瞬間・・・セフィリアが絶頂に達してしまう)
244 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 20:48:10 ID:???
オオオオオーーーー………!!!
(セフィリアが絶頂に達したと同時に、大観衆からは怒号のような歓声がわきあがって)
(熱気に満ちた視線をがセフィリアの全身にまとわりつく)

すげえイきっぷりじゃねえか
こんな大勢の目の前で恥ずかしい姿を晒しちまってよぅ…
クロノスNo.1としてのプライドはどこへやら、といった感じだな
クッククク…
(身悶えているセフィリアを嘲り笑って)

じゃあお次は…イったばかりのおまんこを犯されている姿を
大観衆に見せてやれや!
(ロープの上にセフィリアの身体をもたれ掛からせると)
(無数の突起物が付いた巨大なペニスをバックから捻り込んでしまう)
245セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 21:00:19 ID:???
はぁはぁはぁ・・・
(イッてしまった
こんな・・・大観衆の前で・・・)
・・・・・・
(男から蔑むような言葉を投げ掛けられるが
イッたばかりのセフィリアの耳には届くはずもなく)
んっ・・・ああっ・・・
(ロープに身体を預けながら
いきなりバックから突起の付いた
いびつな形のペニスをねじ込まれる)
・・・・・・!!
246 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 21:06:47 ID:???
気に入ってくれたか?俺の自慢のモノは、よっ
つくづくナノマシンって奴は便利なものだぜ
自らの身体を思いのままに変えられる…こうやってなぁ!
(男が下腹部に力を入れると、ペニスの根本が大きく膨れあがり)
(膣口の内側に強く食い込んでしまう

これでもう、逃げようったって逃げられなくなったぜ?
ペニスが引っかかってよ、抜けなくなちまったからなぁ、ハーッハッハ!

鍛えあげられた肉体だけあって
さすがにイイ締りだぜ、オマエのおまんこは、なっ!
(荒々しく腰を突き出して、ズブッ!ズブッと膣奥を叩きつけて)
(その度に、突起物がおまんこの襞を擦りたてていく)
247セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 21:12:57 ID:???
ああっ・・・!!
き、気に入るだなんて・・・
はぁはぁ・・・
あんっ・・・あぁーっ
(ナノマシン・・・
危険な能力ですね
一般の男がここまでになるとは)
や、止め・・・
は、早く・・・抜きなさい
(男に後ろから突かれるたび
セフィリアの巨乳が揺れ乱れる)
248 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 21:18:10 ID:???
抜けなくなっちまったんだからな
仕方ねぇだろ?
オマエはこのまま、大人しく犯されてるしかねえんだよ!
ハーッハハハ!!
(ペニスを突き立てながら、胸元へと手を伸ばして)
(ビキニブラを上にずらすと、ぷるんぷるんっと弾む豊乳を荒っぽく揉みしだく)

イイ手応えだぜ、セフィリアのおっぱいはよ!
じっくりと可愛がってやるからな?…クククッ
(揉みつぶすように握ったり、ソフトにこね回したりと)
(強弱をつけた手つきで乳房全体を揉み解していき)
(乳首に指先を当てると、上下に擦るようにしてセフィリアに絶妙な性感を与えていく)
249セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 21:24:51 ID:???
ああっ・・・そ、そんなっ
い、いやぁ・・・
み、見ないで〜
(ビキニをずらされ
おっぱいが曝け出されてしまうと
片手で胸を隠しながら
観客からの視線に堪える)
や、止めて・・・
触らないで・・・!!
(男の絶妙な上下への攻撃に
片手でロープを掴んで喘ぐしかない)
ああっ!!いいっ・・・
また・・・イクッ
(男のペニスから精液を搾り取るようにぎゅーっと締め付けて
セフィリアがまたイッてしまう)
250 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 21:31:22 ID:???
またイきやがったな?
そんじゃあ、今度はこっちがイかせてもらう番だぜ!
おらっ!おらぁっ!!
(ロープの反動を利用して激しいピストンを繰り出していき)
(膣内でペニスが大きく跳ねた瞬間、ドクウッ!びゅううっ!と精液が噴出して)
(大量の中出しを食らわせる)

(リング外に居並ぶカメラマン達は、カメラのファインダーを向けて)
(セフィリアの痴態をあますところなく撮影し続けていた)

おっと、これで終わったなんて思うなよ
一発目の射精なんざ、潤滑油代わりさ
おまんこの中の滑りが良くなっただろ…?
(休む間もなく、背面座位の体勢をとり)
(おっぱいを揉みこねながら、さらに大きくなったペニスを突き立てていく)
251セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 21:37:16 ID:???
くあっ・・・
と、撮らないで・・・
(イキ果てながらも
カメラのファインダーから逃れようと
必死に身体をくねらせる)
えっ!?まだ・・・
(一回出したので安心していたところ
続けて背面座位の体位で犯される)
や、やめっ・・・
(せめて結合部は撮らせまいと
両手で凶悪なペニスが出入りする箇所を覆い隠す)
252 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 21:44:37 ID:???
今さら隠しても無駄だぜ
オマエのスケベな姿は、大観衆にもカメラマン達にも
しっかりと見られちまったじゃねえか、なぁ?

あきらめて、もっと見せ付けてやれよ
クロノス最強といわれたセフィリア・アークスが
男に好き勝手に犯されている姿をな!
(結合部を隠すセフィリアの手を払いのけて)
(太ももを足でおさえつけるようにして、大開脚させると)
(その股間をカメラに向けながら、ぐちゅっぐちゅうっとペニスを突き上げる)

ハハハッ!無様な格好だなぁ〜
おまんこを掻きまわされて、オッパイを揉みまくられて…
さらに中出しされてるんだからなっ!!
(ペニスの先端部分が大きくくれあがり、爆発したかのようにザーメンが飛び散っていく)
(通常の射精とは違い、二度・三度と精液の塊が子宮へと飛び込んでいって)
253セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 21:49:48 ID:???
い、いやぁー!!
止めて・・・
突かないで〜!!
撮っちゃダメー!!
(手を払い除けられ
足を大きく開かれながら
中出しを受けてしまう)
ああっ!!いいっ・・・
イクッ・・・いくぅー!!
(男のザーメンが至急を打ち貫くたび
セフィリアも連続でイキ果てる)
はぁはぁはぁ・・・
もう、気が済んだでしょう?
254 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 21:55:54 ID:???
ずいぶんと簡単にイくようになったじゃねえか
俺のちんぽがy、よほど気に入ったようだな?
クククッ…
(ペニスを突き挿したまま、セフィリアの身体をこちらに向かせると)
(凶悪に歪んだ表情を浮かべてみせて)

気が済む…とは、どういうことだ?
言っている意味がわからねえなぁ〜

忘れたのか?これは格闘の勝負だ
どちらかが負けを認めるまでは、決着はつかないだろ…んん?
(乳房を揉みながら、乳首をぴちゃぴちゃと舐め始めて)
それとも…
素直に負けを認めるってのか?ほらっ、どうなんだよっ!!
(腰を大きくグラインドさせて、突起物でGスポットを擦りたてながら)
255セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 22:04:06 ID:???
はぁはぁ・・・
こんな・・・大きなもので犯されたら
誰だってイッてしまいますよ
んっ・・・!!
(身体の向きを入れ替えられ
胸を揉まれながら乳首を舐められる)
そ、そんな・・・
負けを認めるなど・・・
ああっ!!あぁん!!
いいっ・・・そこっ
(下からGスポットを突き上げられ
胸をぷるんぷるん揺らしながら
淫らに喘ぎまくる)
256 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 22:10:55 ID:???
ほぉ〜う、セフィリアは大きなちんぽがお望みのようだな
じゃあよ、もっとサイズをデカくしてやるぜ!
おらよっ!
(下腹部に力を入れると、ナノマシンの影響で)
(膣内を突き上げていたペニスがいっそう膨れ上がる)

ハハハッ!
これほどのサイズは通常の男では考えられないだろ
どうだ?巨大なペニスで犯しまくられる気分は…
おらっ!おらぁっ!!
(張り出した突起物でGスポットを激しく擦り)
(大きく堅く膨らんだ亀頭で、子宮襞を抉るように叩く)

さっさと負けを認めたほうが、身のためじゃねえか?
なぁ?…んちゅぷぅ…ちゅばあ、レロレロ…ちゅぶううっ
(乳首にむしゃぶりつき、転がすように舐めたり)
(強く吸引したりと、好き放題に豊乳を嬲り尽くしていく)
257セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 22:18:44 ID:???
はぁはぁはぁ・・・
あああっ!!
あーっ!!ああーっ!!
いいー!!
こんなの壊れちゃう
(さらに太さを増した
男のペニスにグロッキー寸前まで追い込まれる)
わ、わかったから
私の負けです・・・
だからもう許して〜!!
いくぅー!!
(大量の潮を吹きながらイキ果て
ぐったりと身体が崩れ落ちる)
【次は控え室に戻って
ねっとりと厭らしいセクハラをされながら
イカされましょうか?】
【実はその模様も会場に中継されてるとか】
258 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 22:25:11 ID:???
負けを認めやがったな!
よーし、じゃあそろそろ許してやろう
最後にたっぷりと中出ししてからなっ!
(潮を吹いてイキ果てたセフィリアに、さらに大量のザーメンを注ぎ込んで)
(その様子を大観衆に見せ付けていく)

(陵辱し尽して勝利をおさめた男は、ぐったりとしたセフィリアを抱え上げて)
(胸や股間を弄り回しながら花道を歩いていき、控え室へと連れ去っていった)

さて、セフィリア…
オマエは俺に負けたんだ
敗者としてのペナルティを受けてもらうぞ…?

【いいですね〜
二人っきりでセクハラしまくり…と見せかけて
実は大勢にその様子を見られていた、と】
259セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 22:29:47 ID:???
(男にイカされ続けて
ぐったりした所で
控え室へと連れ去られる)
な、何するの・・・
ペナルティって何する気ですか
(息を整えながら
ソファーに身を沈める)
先に汗を流させて貰えませんか?
【はいっ、そんな感じです♪】
260 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 22:36:12 ID:???
決まってるだろう?
敗者は勝者の所有物となる、ってことさ
つまりセフィリア、オマエはもう一生俺のモノってことさ
奴隷としてしっかりと働いてもらうぜ?

もし逃げだすような卑怯な真似をしたら…
さっきのリングでの映像を世界中にばら撒いてやるからな?
クッククク…
(薄っすらと笑い顔を浮かべながら)
(セフィリアにとって絶望的とも思える状況に追い込んで)

最初の仕事として、まずは俺の背中でも流してもらうか
先にシャワー室に行ってるぜ
すぐ来いよ、ハーッハハハ…
(高笑いを上げながらシャワー室に向かって)
261セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 22:40:51 ID:???
ううっ・・・
わ、分かりました
(男からリング上での
痴態をネタに脅され
仕方なく男の後を追うように
シャワー室へと姿を消す)
せ、背中流しますわ・・・
(一糸纏わぬ姿で男の背中を洗い流すと
シャワーを浴び、汚れた身体を綺麗にする)
262 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 22:46:11 ID:???
ハハッ、最高の気分だぜ!
あのセフィリアが従順な奴隷として
俺の手に落ちたとは、な

今度は俺がセフィリアの背中でも流してやるとするか
奴隷の身体をキレイにするのも
ご主人様として大事な役目だからな
(ボディソープを手に垂らすと、セフィリアの背後に回り)
(なめらかな背中の素肌をヌルヌルと撫で回していく)

もちろん背中だけじゃなく…
前の方も洗ってやるからな?フフフ…ッ
(そう言って、両手を乳房へと滑り込ませて)
(イヤらしい手つきでヌルヌル…ムニュウ…っと揉み洗っていく)
263セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 22:50:49 ID:???
(髪を洗っていると
後ろから急に背中や胸を洗われだす)
きゃっ・・・
ちょっと、1人で洗えますから・・・
や、止めて下さい
(髪を洗っているため
手を使うことも出来ず、身体を左右に振って嫌々する)
264 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 22:56:06 ID:???
今さら嫌がることもないだろ
さっきは大観衆の前で、さんざん揉みまくってやったんだ
この、たっぷりとした手ごたえの
張りのあるおっぱいを、なぁ?
(大きな乳房の表面をボディソープのぬめりに任せて撫で回し)
(手の平で乳首の先端をスリスリと擦るようにして)

ここじゃあ誰にも見られる心配は無いからな
安心して楽しめよ
オマエの身体は俺しか見てないからなぁ…
(意味深な微笑を浮かべつつ、豊乳の手触りをじっくりと楽しんでいく)

おまんこも洗ってやるからな
じっとしてろよ…?
(片手を股間へと伸ばし、恥毛や陰唇をねちっこく触りまくってく)
265セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 23:05:45 ID:???
あっ・・・イヤッ
言わないで・・・
恥ずかしい・・・///
(さっきまでの事を思い出したのか
顔を赤くして恥ずかしがる)
あぁん・・・いやぁ
や、止めて・・・
(髪を洗い終え、壁に手を付いて
男からの愛撫に耐える)
はぁはぁ・・・
あぁん・・・いやぁ
【場所を移してソファーでセクハラでもいいですか?】
266 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 23:12:16 ID:???
ずいぶんと甘ったるい声が出るようになったな
大勢に聞かれた、その悶え声…
今は聞いているのは俺だけか…ククッ
(独占欲が満たされたという満足感に浸りながら)
(胸やお尻を撫でまわし秘部を弄って、性感を高めさせて…)

さて、と…
この続きをしてほしかったら部屋に戻ってこい
いいな…?
(絶頂寸前まで追い込むと、いきなり愛撫の手を止めてしまい)
(シャワー室を出ると、ソファにゆったりと座ってセフィリアの到着を待つ)

【ええ、いいですよ
貴女にセクハラできるのなら何処でも♪】
267セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 23:19:01 ID:???
ああっ・・・!!
い、いやぁ・・・
ダメッ・・・!!
はぁはぁ・・・ああん
(絶頂に達するかというところで
突然男の手が止まり
そのまま出ていってしまう)
(しばらく悩んだセフィリアだったが
バスタオルを身体に巻き
控え室に戻るとソファーに座る男の横に腰掛ける)
【ありがとうございます】
【ソファーの方が色々セクハラしやすいと思ったので】
【ねちっこくセフィリアの身体をいじくり回してください】
268 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 23:25:56 ID:???
ここに来たということは…
俺に可愛がってほしい、という意思表示だな?
逃げようと思ったら、いつでも逃げ出せたというのに…
(隣りに座ったセフィリアを抱き寄せて、身体を密着させる)

もっとエッチなことをしてほしい、と…
そういうことなんだろ?
例えば、だ…
(バスタオルの上から乳房を掴んで)
こうやっておっぱいを揉まれたくなったんじゃないのか…んん?
(モミモミ…ムニュムニュ…と、こね回していく)

【嬉しいご配慮、ありがとうございます】
【じっくりとセクハラさせてもらいますね♪】
269セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 23:31:55 ID:???
(男から厭らしい質問を浴びせられ
一応否定のような言葉を口にする)
そ、それは・・・
あなたが逃げたら、先程の映像を流すと脅すから
仕方なくここに・・・
あっ!?
い、イヤッ・・・
(胸を鷲掴みにされ
顔を歪める)
270 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 23:37:34 ID:???
仕方なく?…ハハハッ!何を言っているんだよ
オマエほどの強さがあれば、ここから逃げ出して
映像室をぶっ壊すくらいのこと、簡単に出来るんじゃないのか?

そうしようともせずに、俺のところに来た…
それはどういう意味なんだろうなぁ…んん?
(セフィリアを腰の上に乗せると、バスタオルの結び目を解き)
(床にハラリ…と落としてしまう)

フフッ…何度見てもスケベなおっぱいだぜ
大きくて、色艶もよく…形も整っていて…
(目の前に現れた豊かな美巨乳を、じっくりと見つめ回して)
271セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 23:43:48 ID:???
そ、それは・・・
いくら私でも武器も持たず
部屋一つを破壊など・・・
(苦しい言い訳を並べつつ)
あっ!?イヤッ・・・
(バスタオルが床に落ち
セフィリアの瑞々しい肉体が男によって視姦されてゆく)
(ああっ・・・恥ずかしい
あまりジロジロ見ないで・・・///)
272 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/23(日) 23:49:52 ID:???
素手での戦闘力には、かなりの自信があったんじゃないのか?
それに武器だって、用意しようと思ったら
いくらでも用意できたはずだ

なのに、こうして俺の目の前で
自慢の身体を晒してしまっている…
こうやって可愛がってもらうために、な…そうだろ?
(乳首にそっと指先を当てて、くにゅくにゅと転がすような愛撫を始める)

乳首が弱点なんだろ?
こうやって愛撫するたびに、身体をビクつかせてやがったからなぁ…
(反対の乳首には舌先を当てて)
(ペロペロ…ピチャピチャ…と、舐めしゃぶっていく)
273セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/23(日) 23:55:55 ID:???
・・・・・・
(セフィリアの内心を見透かされたかのように
男に完全に論破され
何も言い返せなくなってしまう)
んっ・・・!!
はあっはあっ・・・
(男の言葉を査定するように
男の舌と指の中でセフィリアの乳首が
みるみるうちに堅くなり
しこってきてしまう)
【申し訳ありません
いいところなのですが
時間のほうがちょっと・・・】
【この続きは次回にしましょう
次はいつあえるかしら?】
274 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/24(月) 00:01:06 ID:???
レロ…ペロペロ…、んん?
ちょっと弄っただけで、乳首がこんなにも勃ってしまったじゃねえか
どうしたってんだ、この乳首は…なぁ?
(尖りきった乳首を口に含み、ちゅぱぁ…っと吸い立てて)

もう素直になったらどうなんだ?
こうやっておっぱいを攻められたり…
もう一度、おまんこを犯してほしくなったんだろ?
(怒張したペニスを割れ目に押し当てると)
(腰を前後に揺さぶって、表面の突起物でクリを摩擦する)

【おっと、時間のことを忘れてました
申し訳ないです…orz】
【また週末にしましょうか?
それとも、平日の夜に短時間でするようにしますか?】
275セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/24(月) 00:02:52 ID:???
【そうですね〜
平日夜に進めておきましょう】
【いつが空いてますか?】
276 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/24(月) 00:05:04 ID:???
【では平日に…】
明後日、火曜日の夜にしませんか?
時間はいつも通りということで…如何ですか?】
277セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/24(月) 00:08:14 ID:???
【その日時でオッケーです】
【ではまた火曜にお会いしましょう
お疲れさまでした〜♪
おやすみなさいです】
278 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/24(月) 00:09:33 ID:???
【再会の日を楽しみにしていますね♪】
【それではお疲れ様でした
お休みなさ〜い】

【スレをお借りしました、ありがとうございます】
279エリス・クロード ◆WN9752215A :2009/08/24(月) 22:10:53 ID:???
【クレアと一緒にここをスレを借ります】
280クレア・ヒースロー ◆nWB0wBeodPYE :2009/08/24(月) 22:12:33 ID:???
【移動かんりょー! それじゃレスを作成するね!】
281クレア・ヒースロー ◆nWB0wBeodPYE :2009/08/24(月) 22:19:12 ID:???
>>37
む〜! オヤジ趣味とはひっどいなー!
そりゃあさ、変態行為にとち狂うエリスも可愛いけど、
恥ずかしがりながら、理性を残したまま、
変態行為に溺れちゃうエリスがとーっても可愛いのよっ
(頬を膨らませながら、力説して)

えへへ、だってあたし、エリスのご主人様なんだもん。
変態は変態同士、遊べばいいでしょ?
…それとも、あたしの裸、見たくなかった?
(軽くウインクしながら、能天気に笑いつつ全裸のまま艦内を歩く)
それにしても、がに股のエリスってそうそう見れるもんじゃないわよね?
いや、あたしはいつでも見れるんだけどさー……ほらほら、
お相撲さんみたいにもっと腰を落とさなきゃ! へこへこって腰を揺らすのっ
(より下品な体勢を取らせようと命令をしながら、笑い)
282エリス・クロード ◆WN9752215A :2009/08/24(月) 22:30:06 ID:???
>>281
ちょ、ちょっとわからないかな…そういうの…
(クレアの力説にたじろいで)
でも…私だって似たようなものよね。こんな風に…それも同じ女の子のクレアに
奴隷にされて喜んでるんだもの。

それは…その…
私も、クレアの裸…好きよ。クレアの身体見てると、それだけで身体が熱くなっていけない気になってしまうの。
(心なしか自分よりも肉質的で、活発ゆえか引き締まったクレアの身体を赤くなりながらじっと眺める)
だってこんな姿勢でなんて…普通歩かないから…
………普通、じゃないわよね…私は…
は、はい…んっ…あぁっ…
(ぐぐっと腰を下ろすと、バランスをとるために足が更に開かれて、愛液に濡れて光る秘所を思い切り晒す)
ああ、あ…ああぁ…
(ぽたぽたと床に愛液の雫を垂らしながら、館内を進んでいく)

【お待たせクレア。今夜もよろしくね】
283クレア・ヒースロー ◆nWB0wBeodPYE :2009/08/24(月) 22:40:00 ID:???
>>282
うふふ、ありがと?
エリスが言ってくれたらいつでもあたしの裸見せちゃうよん?
エリスが変態奴隷としていい子にしてたら、だけどね〜
(にっこにこと笑顔で答えながら)

普通じゃなくていいじゃない。
あたしはそんなクレアが大好きなんだから!
(掛け値なく、一番の笑顔で答えながらくしゃりとエリスの髪を撫でて)
あらら。エリスったら、もう興奮しちゃってるの〜?
ま、あたしも嬉しいけどね。ほら、お尻もぷりんぷりんって誘うように振るの!
エリスはドスケベな淫乱牝犬なんだからね?
(ぺしんぺしんと遠慮なく手のひらで、彼女の尻たぶを叩き続けてリズムを取る)

さぁて、ここでマーキングしたら、部屋に戻るよん?
(そう言って辿り着いたのはエリスの部屋の前だった)
284エリス・クロード ◆WN9752215A :2009/08/24(月) 22:53:18 ID:???
>>283
クレアが裸を見せてくれるなら、クレアが望むようないい子でいるわ、私…
その…へ、変態奴隷として…
(顔を赤くしながらクレアを見つめて)

んん!クレアったら…ちょっと…!!
もう…
(髪を撫でられて、クレアが浮かべた眩しい笑みに少し照れてしまいながら)
だ、だってこんなことさせられてるんですもの…
へ、変態の私が…興奮しないわけ、ないでしょう…?
あんっ!!く、クレアぁ…?
(罵られて尻たぶを叩かれ、甘い声を出しながら尻を振る)

こ、ここって…
(自室の前につれて来られ、クレアの言葉に唖然とする)
もう…クレアったらいつも鬼畜ね。…そこが、好きなのだけど…
(顔を赤くしながら四つんばいで犬が小便をする体勢になって)
(んっ…と小さく唸ると自室のドアの前にしゃあああと尿を放つ)
あっ…わ、私ったら、オシッコしちゃってる…
いつも使う自分の部屋の前で…それも皆が通る廊下で自分の部屋のドアにオシッコかけてるぅ…?
(ぞくぞくと身震いしながら排尿を続ける)
285クレア・ヒースロー ◆nWB0wBeodPYE :2009/08/24(月) 23:07:25 ID:???
>>284
あはは、いい格好ね。エリス?
本当の犬みたいで可愛いわよ。
エリス、役者になれるかもね? …メス犬の役しかないけど。
今度劇でも出てみたら? きっと大うけするわよ〜?
(さらりと言いながら、犬のように放尿する彼女は見ていて嗜虐心をそそり)

うふふ、どんな気分?
ちゃんとメス犬ならメス犬らしく、自分の縄張りはマーキングしておかないとね?
それと……オシッコだけでいいの?
(くすくすと笑いながら、ぺしんっと強めに尻を叩き)

【そういえば、こっちのペースで進めてるけど大丈夫?
何か希望があれば、言ってくれればいいよー?】
286エリス・クロード ◆WN9752215A :2009/08/24(月) 23:23:00 ID:???
>>285
み、皆になんて見せられないわ…こんな姿!
クレアに…クレアにだから見せられるのよ…
もう…クレアったら意地悪ばかり言って…
(犬のように放尿しながら泣き出しそうな顔でクレアを見上げて)

恥かしい…恥ずかしいわ、こんなこと…
でも…気持ちいいのぉ…
私、私…恥ずかしいことや酷いことが大好きな変態マゾ奴隷だからぁ〜
(上気した顔で腰を振って、残尿を飛ばしていく)

えっ…?きゃあっ!!
(尻を叩かれて、意外なほど痛くて思わず声を上げる)
く、クレアったらぁ…本当に鬼畜…
んんっ…!はぁっ…!んんぅ!!
(床に腰を下ろして力めば、肛門がめりめりと開き、茶褐色の塊が頭を除かせる)

【ええ、大丈夫よ】
【そうね…なんとなく、クレアはコスプレとかも好きそうだから、部屋に帰ったらコスプレして虐めてもらいたいわね】
【どんな服を着てくれるかは…お任せしてもいいかしら?】 
287クレア・ヒースロー ◆nWB0wBeodPYE :2009/08/24(月) 23:37:00 ID:???
>>286
嬉しいこと言ってくれるじゃない?
んふふ、それじゃエリスのマーキング姿はあたしだけのものってことね
(嬉しそうに微笑みながら、放尿しているエリスの尿に掌で受け取り)
ずずっ……ん、エリスのおしっこ、おいし……♪

そうそう!
エリスはもっともっといやらしい変態マゾ奴隷にならないとね?
……腰を振っておしっこを飛ばすとこなんて、本当にいやらしい…♪
(くすくすと笑いながら、力み始めるエリスにわくわくと言った様子で見つめて)
くっさぁい……エリスったら、こんなところでうんちして、恥ずかしくないの?
まぁ、メス犬だから、それが当たり前なんだけどね〜?
(そうさせたのは自分だが、それが彼女の本性だと言わんばかりに脱糞姿を眺めて)

【コスプレか〜…ん、分かったよ。コスプレって言っても色々あるけど、
 本当にこっちに任せてもらっていいの? それと、コスプレするのはこっちかな?
 それとも両方とも?】
288エリス・クロード ◆WN9752215A :2009/08/24(月) 23:55:03 ID:???
>>287
きゃあっ!?クレア…何を…!?
ああぁ〜わ、私のおしっこ…クレアに飲まれちゃってるぅ…
(自分の尿を啜られて、むず痒さに近い感覚が羞恥と共に駆け巡る)

私どんどんいやらしくなってる…
クレアとの関係を持つときよりも…ずっといやらしい変態に…
んっ!は、恥ずかしい…わよ…
でも、でも気持ちいいの!恥ずかしいのに、恥ずかしいことが気持ちいのぉ!!
く、クレアぁ!!わ、私のウンチしてるところ…見てぇぇええ!!
自分の部屋の前に犬みたいにウンチしてる私の事みてぇええ!!
あっぁぁあ♥
(健康的な一本糞が、ずるりとすべる様に床に落ちる)
(糞便の臭いが自分の鼻にも届き、その臭いと、艦内の廊下で排泄したという倒錯感から)
(絶頂に達して、間の抜けた笑みを浮かべている)

【もし、負担になるようだったら遠慮してくれてもいいのよ?】
【ええ、大丈夫なようならクレアにお任せしたいわ】
【私はコスプレしたクレアに虐められたいって思ってたけど、私もコスプレしたほうが盛り上がるなら】
【私にもクレアが選んだ服を着せて欲しいわ】
289クレア・ヒースロー ◆nWB0wBeodPYE :2009/08/24(月) 23:57:20 ID:???
>>288
【いや、楽しそうだからこっちは全然オッケーだよん!
 けど、そろそろ眠たくなってきたから、凍結でいいかな?
 で……ちょっと次回の予定がまだ分からないのだよー
 そこで提案なんだけど、それまで置きスレで続けるってのはどうかなー?】
290エリス・クロード ◆WN9752215A :2009/08/25(火) 00:01:29 ID:???
>>289
【ありがとうクレア。どんなコスプレになるのかとても楽しみだわ】
【ええ、わかったわ】
【そうね。置きレスで続けてもいいわよ】
291クレア・ヒースロー ◆nWB0wBeodPYE :2009/08/25(火) 00:04:03 ID:???
>>290
【ごめんねー。それじゃ今週中には置きスレに投下しておくから、
 そのときにまたよろしくね、おやすみー】
292エリス・クロード ◆WN9752215A :2009/08/25(火) 00:05:43 ID:???
>>291
【わかったわクレア。貴方のレスを楽しみにしているわ】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
293 ◆aS.Z/DpYig :2009/08/25(火) 10:28:31 ID:???
【プレイにスレをお借りする】
294ブルー・マリー ◆2cSOJKSoBs :2009/08/25(火) 10:30:05 ID:???
【スレを借りるわ】
295 ◆aS.Z/DpYig :2009/08/25(火) 10:32:12 ID:???
>>294
しっかし、良いのかい?
朝からアンタみたいな美人さんがおっぱじめるだなんてさ

【シチュエーションを適当に想定して、書き出した方が良いでしょうか】
【それとも、適当に流れに任せた方が良いですか?】
296ブルー・マリー ◆XREMiH4Vx6 :2009/08/25(火) 10:33:51 ID:???
>>293
【トリップキーを打ちミスしたわ】

【私は特にシチュの希望はないの】
【あなたに自由に犯されたいだけ】
【それでもいいかしら?】
297ブルー・マリー ◆XREMiH4Vx6 :2009/08/25(火) 10:36:42 ID:???
>>295
女にも、どうしようもなくしたくなる時があるの
私じゃ不満なら、帰ってもいいのよ?
(ジャケットを脱ぐとブラジャーに似た上着に隠れた胸と肌を晒し)
(両手を腰に宛て、やや前屈みになって男を挑発した)
298 ◆aS.Z/DpYig :2009/08/25(火) 10:38:01 ID:???
>>296
【了解いたしました、それでは宜しくお願い致します】

悪いが、朝ッから勃ちっぱなしで、
これじゃあ一歩も外に出れやしねェのさ
それでこんな身体魅せつけられたら……
(ブルー・マリーの引き締まった腰を抱きかかえる様にしながら、)
(指の腹で臍をくすぐり、同時にヒップを弄る様に手を動かす)
299ブルー・マリー ◆XREMiH4Vx6 :2009/08/25(火) 10:44:29 ID:???
>>298
まぁ、頼もしいじゃない。
(大きく膨らんだ男の股間を見て期待し)
(臍と臀部を撫でられてゾクゾクと体を震わせる)
ぶち込んでいいし、焦らしてもいいわ…
あなたの好きなように、私を犯してちょうだい。
(更に挑発するように、男のチンポをズボンの上から握り)
(頬を舌腹を宛てがって、べろりと舐めあげた)
300 ◆aS.Z/DpYig :2009/08/25(火) 10:51:13 ID:???
>>299
【申し訳無い、リロードミスです。】

ヒュウッ、堪らないね!
不満だなんてとんでもない、是が非でもお願いしたいさ
アンタみたいないい女とデキる機会なんて一生に何度あるのか……
(誘惑的なポーズに調子に乗り、大きな乳房を上着の上から揉みしだく)
(手に余るほどの巨乳を玩びながら、ヒップへ伸びる手がズボンの中へ侵入しようとする)

ハハハッ、デカいのだけが取り柄でね
当然、すぐにでもブチ込みたいところだが、
アンタの躯が良すぎるもんでさァ……クゥッ!
(ペニスへブルー・マリーの手が伸び、頬を舐められると身震いし、)
(辛抱堪らないとばかりにブルー・マリーのジーンズのボタンへ手を掛ける)
(乳房を掴む力が強くなり、もぞもぞと上着の内側へ侵入していく)
301ブルー・マリー ◆XREMiH4Vx6 :2009/08/25(火) 10:57:53 ID:???
>>300
あぁん、ダメ。
そんなんじゃ、物足りないわ!
(服の上からでは刺激が足りず、男から身体を離すと)
(たった今、揉まれていた胸を、服を脱いで自ら晒した)
(更に、ジーンズも脱いで下着一枚の姿になると)
(男の手を掴んで、自分の胸に掌を宛てがって)
(姿勢を低くし、下着越しに男の股間を前後に撫で、男の興奮を煽った)
ほらぁ…あなたも遠慮しないで…
302 ◆aS.Z/DpYig :2009/08/25(火) 11:06:42 ID:???
>>301
悪ィな……少しばかり、ネチッこ過ぎたみたいだぜ
遠慮せずに、もっと派手にイカせて貰うからよッ……!
(露にされる完璧な肢体に舌なめずりをしながら、)
(自らもズボンを脱ぎ、下着越しにそそり立つ凶悪なペニスを曝す)

しかしデカい胸だな……その癖形も張りも極上ときてやがる
スポーツか何かでもやってるのかい?
(導かれた胸を荒々しく揉みしだきながら、器用に乳首を掌で転がし、)
(時折吸い付いて口に含み、吸い立てる)

くぁっ……ったく、燃える事してくれるぜ……!
デカ過ぎてビビらないでくれよ?
(ブルー・マリーが下着越しに逸物を撫でると、)
(規格外の大きさのペニスがブルンッ!と先走りを撒き散らしながら弾け出す)
(負けじと、美女の股間へと手を伸ばし、ショーツ越しに陰部を愛撫する)
303ブルー・マリー ◆XREMiH4Vx6 :2009/08/25(火) 11:17:48 ID:???
>>302
あぁ、なんてデカチンポなの!
(チンポを見た瞬間、目を輝かせ、早速とばかりに直にチンポを掴んだ)
んっ、アンッ!アッ!
(幹を扱きながら、自分は直に胸を揉まれ、一揉みされる度に快感で声を漏らした)
格闘を少し、ね。
情報屋の手前、どうしても必要になるから…
(幹を扱いていくだけでは足りず、亀頭を撫で回し)
(体をもたれさせるようにしながらしゃがみこみ)
はむ…んっ……ちゅぷ…んも…ふっ…ふっ…ん…
(チンポを咥え込んで、男を見上げながら、頭を前後させ始めた)
304 ◆aS.Z/DpYig :2009/08/25(火) 11:24:15 ID:???
>>303
ったく、なんてラッキーデイかな今日は
朝からモノおっ勃ててたら、
こんな美女がお相手に名乗り出てくれるってのはよ!
(胸を絞る様に揉み込み、先端へ舌を伸ばしながら、)
(時折艶かしい首筋や顎に舌を伸ばす)

へぇ、情報屋か……なら、情報の為に、こう言う事もお手の物って事かい
おおゥッ!確かに、スゲェなあんたのテクは……うぐっ
(剥き出しになったペニスへブルー・マリーがむしゃぶりつくと)
(その巧みな技と、下から見上げる視線に昂奮し、より一層モノを憤らせ)
(顔そのモノを前後する激しい動きに唸る)

くっ……ずりィぜ、これじゃあ碌にアンタの躯に触れられない!
(快感に腰を引きながら、両の手を乳房に伸ばし、グニグニと揉みしだく)
(時折胸を自分のペニスに押し付ける様にしながらも、)
(乳首を扱く様に指を動かし、反撃する)
305ブルー・マリー ◆XREMiH4Vx6 :2009/08/25(火) 11:36:05 ID:???
>>304
情報を得る一環でもあるし、自分で好きでしたのもあるし…
(男に返事をするためにチンポを口から引き抜き)
(代わりに両手で幹を捧げ持ちがら自分の頬に宛てがい)
(顔を動かしてチンポを頬を擦り、愛撫していく)
あら、私のほうも、今日はラッキーデーよ?
朝からこんなデカチンポを持った男と会えたんだもの…
んっ……じゅる…んぐ…んぐ…ふもっ…ふっ……ん…!
(再びデカチンポを咥え込み、先ほどより深く頭を前後させ)
(男の興奮と自分の興奮を高めて、情欲を煽る)
アァ、ファックミー!カモン、ファックミー!
306 ◆aS.Z/DpYig :2009/08/25(火) 11:43:27 ID:???
>>305
チィッ、ったく、嬉しい事言ってくれるぜ……!
(粘液に塗れた肉棒が、美女の顔に擦りつけられている様子に昂奮し、)
(先程よりも更に激しくなる口淫の刺激に耐えながら、)
(情欲が際限無く高まっていくのを感じる)

ファックミー、ってか……俺の方も、そろそろ……
悪ィなっ、もう耐えられそうに無いぜ!!
(激しいフェラチオをするブルー・マリーを半ば強引にペニスから引き離すと、)
(獣の様にその場に押し倒し、脚を抉じ開ける)
(最後の一枚である下着を、ビリビリと引き千切ると、ペニスをヴァギナに宛がった)

ハァ、ハァ、ハァ……
ファックユー、ファックユーだ……思いっきり感じさせてやるよ……!
(そして、はちきれんばかりにパンッパンに膨らんだペニスを、ゆっくりと突き入れる)
307ブルー・マリー ◆XREMiH4Vx6 :2009/08/25(火) 11:49:52 ID:???
>>306
(デカチンポを離され、押し倒されると期待が急速に高まり)
オゥ!イエス!
(下着が引き千切られ、男の言葉に期待を込めた返事をする)
…ハァ……ハァ…ハァ…
…オゥ……カモン…ファックミー…ファックミープリーズ!
(デカチンポをしゃぶっている最中に胸を揉まれたこともあり)
(男の愛撫と挿入が待ち遠しく、亀頭が膣内に挿入されると)
ハァ…ハァ……イエス!オゥ!
(器用に身体を動かして、自ら男のデカチンポを根元までヴァギナに咥え込んでしまう)
308 ◆aS.Z/DpYig :2009/08/25(火) 12:00:30 ID:???
>>307
ぐぉぉぉぉっ……!
こいつぁクールだ、物凄ェ締まりな上に、絡みついて……
(鋼の様にバキバキに硬くなった巨根がブルー・マリーの膣内に侵入し、)
(ジュブジュブと温泉の様な愛液が結合部から溢れだす)
(想像を遥かに上回る具合の良さに感嘆しながらも、)
(ペニスはブルー・マリーの性感帯を余す所無く擦りながら進んでいく)

グッ、奥に当たったぞ……ぴったりみたいだな、俺達のは
良いヴァギナだ、最っ高のファックを愉しめそうだ……!
(根元までペニスが呑み込まれると、丁度子宮をペニスが突き上げる形になる)
(ゆっくりと腰を動かすだけで、雄と雌は大きな刺激をお互いに与え、)
(快感に腰が引けそうになるが、それでも腰の動きはみるみる内に早くなっていく)

ハァハァッ、うぉ……搾り取られそうだぜェッ!
ぐっ、フンッ!ハァァァッ!
(そして、揺れる巨乳を力任せに揉みしだきながら、)
(深いストロークの力強いピストンで膣内を抉り、子宮を突き上げる)
(腰を動かしながら、徐々にブルー・マリーの躯を横に動かし、)
(片足を担ぎ上げるような体位に移っていく)
309ブルー・マリー ◆XREMiH4Vx6 :2009/08/25(火) 12:15:28 ID:???
>>308
【残念だけど、急な電話で落ちるわ】
【せっかくのデカチンポだったのに…】
【お相手、感謝してるわ】

【スレを返すわ】
310 ◆aS.Z/DpYig :2009/08/25(火) 12:16:29 ID:???
>>309
【それは本当に残念だ。】
【お相手有難う、機会があったら、また】
311名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 18:31:39 ID:???
あげ
312セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/25(火) 20:00:35 ID:???
【約束のお時間になりますので待機します】
313 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/25(火) 20:01:46 ID:???
【同じくスレをお借りします】
【こんばんは〜、今夜もよろしくお願いしますね】
314セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/25(火) 20:04:22 ID:???
【こんばんは〜
こちらこそよろしくお願いします】
315 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/25(火) 20:06:04 ID:???
【さて、今夜のロールですが、前回の続きからいきますか?
それともシチュを変えますか?】
【貴女のご気分に合わせますよ】
316セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/25(火) 20:11:06 ID:???
【そうですね〜
今夜で取り敢えず
このキャラのロールを一区切りしたいので】
【親子プレイの続きからしませんか〜?】
317 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/25(火) 20:14:37 ID:???
【親子プレイですね、わかりました〜】
【二人でセフィリアを攻めている>>217の返レスからでしょうか】
それとも、部屋に連れ込んだあたりから改めて始めますか?】
318セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/25(火) 20:16:55 ID:???
【はい、よろしくお願いします】
【そうですね〜
そこからお願いします】
319 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/25(火) 20:19:32 ID:???
【あ、すみません…
確認のためもう一度だけ…】
>>217への返レスから始めていいんですよね?】
320セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/25(火) 20:22:16 ID:???
【ごめんなさい!!】
【>217からでお願いします】
321 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/25(火) 20:27:35 ID:???
【はい、了解しました〜】
【では再開しますね】

>>217

ずいぶんとイヤらしくそそり勃ってきたね
セフィリアさんのクリが…ほら?
(父親は、おまんこを舐め吸いながらクリを指で左右に捻っていき)
しかも、自分から腰を押し付けてしまって…
もっと嬲ってほしい、ということだね
おまんこを…ね?

えっ、セフィリアお姉ちゃんのおっぱいから
なにがで出ちゃうのかな〜
まさかミルクなんて出ないよね?アハハッ♪
(子供は、まるで赤子のようにちゅぱちゅぱと乳首を吸いたくって)
322セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/25(火) 20:34:29 ID:???
【書き出しありがとうございます】
あっ、イヤッ・・・
これ以上されたら〜
(腰が高く跳ね上がり
淫らな声を出しながら悶える)
だ、ダメよ・・・
イッ・・・ちゃう
323 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/25(火) 20:40:29 ID:???
イってしまうのは少々早いのではないかね?
(絶頂寸前までおまんこへ愛撫しておきながら)
(いきなり、秘部から唇も指も離してしまい)
イかせてほしいのなら…
自分からはっきりとおねだりしてみなさい
(ギンギンにそそり立った極大ペニスを割れ目に擦りつけながら)
私のコレで、イかせてほしい、と…ね?

自分ひとりだけ気持ちよくなろうだなんて
お姉ちゃん、ズルいなぁ〜
ボクにも気持ちイイ思いさせてよね
お姉ちゃんのおっぱいで、さ♪
(せりリアの身体をまたぐようにすると)
(豊満な胸の谷間に、父親にも引けをとらないサイズの巨大ペニスを挟みこんで)
324セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/25(火) 20:48:44 ID:???
はぁはぁ・・・ああっ!!
(後一歩でイキそうになるところで
寸止めされてしまい・・・)
い、入れて・・・
あなたの入れてください・・・
(自分から男のモノを
ねだる言葉を口にしてしまう)
んっ・・・
(胸の間に挟み込まれた
息子のペニスを両胸で包み込む)
325 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/25(火) 20:55:04 ID:???
ほぉ〜う…気高く強いセフィリアの口から
そんなスケベなおねだりが出るとはねぇ〜
そこまで言うのなら、入れてあげるとしようか
さあ…存分に味わいたまえっ!
(ニヤついた微笑を見せつつ、セフィリアの要望どおりに)
(一気にペニスを突き挿して、最奥の襞をゴツッゴツッと叩きつける)

うっわ〜、お姉ちゃんのおっぱいの中ってさ
あったかくて柔らかくって、気持ちイイ〜♪
(豊乳を揉みしだきながら、谷間の中でペニスを前後させる)
ねえねえ、お姉ちゃん
ボクのチンポの先っちょ舐めてよね
できるでしょ〜?
(少年が腰を揺すぶるたびに、谷間の上部から膨れあがった亀頭が見え隠れしていて)
326セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/25(火) 21:00:44 ID:???
あっ、あんっ・・・
ああーっ!!
いいっ・・・感じちゃう
(男の動きにあわせて
セフィリアも腰を使ってゆく)
う、うん・・・
こう?
(舌をのばし息子のペニスを
チロチロ舐め上げる)
【今夜は23時〆でお願いします】
【次回はいちごスレで待ち合わせましょう】
【金曜の夜がいいかしら〜?】
327 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/25(火) 21:08:32 ID:???
自ら腰を使ってまで、私のチンポを求めるとは…フフフッ
プライドも何もかも、完全に崩壊したようだね
今の君は…
欲情に支配された、淫らなメス犬のようだよ!!
(膣口から膣奥までペニスを行き来させる幅広いストロークで)
(セフィリアのおまんこ全体を攻め抜いていく)

うん、そうそう…
ああ〜、最高の気分だよっ!
おっきなおっぱいに挟まれて、舌で舐められて…
(乳房と舌とで与えられる性感に、うっとりとした表情を浮かべていき)
あーー、ボク、もう我慢できないや!
だすよ、お姉ちゃんのお口に…っ!!
(乳首をキュウッと握りしめながら、口内へとペニスを突っこみ)
(若くて活きのいい精液をブチ撒けてしまう)

【平日ですからね、その時間を目途にしましょう】
【金曜日にはいつものキャラに会えるんですね
楽しみです♪】】
328セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/25(火) 21:13:00 ID:???
ああっ!!
いいっ・・・はぁーん
なんでもいいから
メス犬でも・・・
イッ・・・いくぅー!!
(息子のペニスを口内に含み
ザーメンを飲みながら
セフィリアもイッてしまう)
【えぇ、よろしくお願いします】
【はいっ!!
いつもの人に戻りまーす♪】
【待ち合わせ時間は今夜と同じで・・・】
329 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/25(火) 21:20:15 ID:???
おやおや…息子のザーメンを飲みながらイってしまうなんて
なんてスケベな姿なんだろうねぇ…
じゃあ今度は、私のザーメンを飲んでもらう番だよ
…おまんこの奥底で、ねっ!!
(限界までペニスを突き挿して、亀頭が子宮内にまで達すると)
(そのまま大量の精液をドクッ!ドクンッ!と、流し込んでいく)

あー!お父さん、ズルイよーー!
お姉ちゃんに中出しするなんてさ
今度はボクがお姉ちゃんのおまんこで
気持ちイイ思いする番だからねっ!!
(セフィリアの身体を引き起こして、父親から奪い取ると)
(騎上位の体勢でペニスを突きこんで、立て続けに犯してしまう)

【日時、了解しました〜】
【いつもの人に会うのは、何か久々のような気がしますね(笑】
330セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/25(火) 21:24:02 ID:???
【ご、ごめんなさい!!】
【ちょっと落ちなくてはならなくなりました】
【せっかく来ていただいたのに申し訳ないです・・・orz】
331 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/25(火) 21:25:42 ID:???
【いえいえ、どうぞお気になさらずに…】
【金曜日の夜にまたお会いしましょう】
332セフィリア・アークス ◆bhj8sDZlo. :2009/08/25(火) 21:27:14 ID:???
【はい、金曜の夜でお願いします】
【今夜はこれで失礼させて頂きます】
【お疲れさまでした】
333 ◆tM0OHPzCEk :2009/08/25(火) 21:28:54 ID:???
【再会の日を楽しみにしていますね】
【それでは、お疲れ様でした】

【スレをお借りしました、ありがとうございました】
334名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 22:23:17 ID:???
御国様
おユキ様
シロナ様
松本乱菊様
ベルダンディー様
僕とエッチしてください
お願いします
僕とエッチしてください
設定は地獄で無理やり僕がみなさんとエッチされると言う設定でお願いします
335名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 22:49:09 ID:???
どうでもいいが御国って誰だ?出雲の阿国ならわかるけど
336名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 08:03:22 ID:???
出雲のお国です
337名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 08:58:16 ID:???
>>334
○×4スレ逝け。馬鹿。
338セイバー ◆jEZZr5yRcU :2009/08/26(水) 22:13:18 ID:???
【アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8と場所をお借りします。】
339アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8 :2009/08/26(水) 22:16:54 ID:???
【セイバー ◆jEZZr5yRcUとお借りする】

>>338
【さて、今途中までは仕上がっているが、もう少々時間がかかる】
【気長に待っていてくれるとありがたい】
340セイバー ◆jEZZr5yRcU :2009/08/26(水) 22:19:40 ID:???
>>339
【了解しました。どうか時間は気にせずに、ゆっくりと書いて下されば嬉しいです。】
【今晩も宜しくお願いしますね、アーチャー。】
341アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8 :2009/08/26(水) 22:50:36 ID:???
>>(好きに使うスレ31)470-471
(胸に抱いた確かな温もり―――そして、安心感)
(苦しくて、苦しくて、なのにこんなにも――心が安らぎを感じる)
(締め付けられる感覚が安心感を生むという矛盾――それは維持装置には起き得ない現象)
(乾いて、色褪せた心の臓に彼女の存在が再び命を灯してくれた)
(彼女が、背へと回した腕が――自分という存在を強固に肯定し続ける)

鞘―――そう、かつて私は君の鞘となることで生き永らえた。
何者にも屈しない剣である君の鞘であることを誇りに思い、
美しいと心動かされた君のようにありたいと走り続け―――疲れ果てたんだ。
一人だった私に残されたのは自分を否定するという選択肢のみ。
だが、それは愛する君の鞘という存在を真っ向から否定することになる。
君に再開するという叶わぬ願望を抱きながら、迫られた選択肢から目が離せないという矛盾だな。

―――やがて、思考停止することで私はその矛盾から目を背けた。
君への想いを含め――全てを凍てつかせることで、
唯一の選択肢に固執し、君に容赦なく殺意と刃すら向けた。
――確かに私は愚かだ。それを気付かせてくれたのは、他ならぬ君だ。
今もなお、私を半身と呼ぶ君が――君にしかできなかった。

アルトリア―――それが私の剣の名だ。

(胸中を吐露した後、長い沈黙が空間を支配する)
(彼女から言葉が返って来ないことは、少しも心をざわつかせるものではない)
(彼女は今も変わらず、自分に腕を回し、身を預けているのだから)
(いや、その力はますます強く――それを受けて刻む自分の心臓の鼓動の音が聞こえる気がした)
(彼女は自分が口にした言葉を、こちらが考える以上に真剣に受け止めてくれているのだろう)
(自分への憎悪より、自分を必要とする彼女への信頼が上回るからそう思う)
(誰にも邪魔されることのない時間が許され、静かに彼女の言葉を待つ)

ああ、わかっているとも。君の発言はもっともだ。
私も、君が外面や上っ面に振り回される人物ではないことはよくわかっているつもりだ。
やれやれ―――私も今ようやく今理解した。
私が言いたかったのは、こういうことなのだろうよ。
―――今、そしてこれからは、この私の姿を君に知ってもらいたい。
その上で、私を求めて欲しかったようだ。―――ふむ、一度叶うと希望というものは際限がないものだな。

(熱を持て余し、自分でも感情を持て余している内に紡いだ言葉)
(その言葉に対し、こちらの希望に寸分違わぬ答えを返した彼女が意外な行動に出る)
(安らかな時間を生み出していた彼女の両腕が解かれ、胸倉を掴まれた)
(目が合う――愛らしい彼女の顔を見るのが久しく感じられる)
(などと呆けた瞬間の全てを要しない程、彼女の動きは素早く――口付けは始まり、終わる)
(唇の僅かな触れ合い――それが、彼女を愛した時間を鮮明にフラッシュバックさせた)

火をつけたのは君だぞ、セイバー。
―――私は今この場で、君が欲しくなった。
いや、正確に言えば―――理性を止められないほど欲しくなったと言うべきか。
君を求めたのがこの瞬間からでないのは、言うまでもあるまいよ。

(瞳の下に薄く残った一筋の後を、愛おしげに指でなぞり終えると)
(彼女に負けぬ勢いで唇を重ね――離さず、重ね続ける)
(強く押し当てた唇が感じ取る感触が脳を溶かしていく)
(両腕を肩に絡めて力強く密着させ、重ねた唇を離すどころか、さらに舌を差し伸べた)
(差し延べて、ゆっくりと彼女の口の中で動かしながら瞳を閉じ)
(一しきり力強く抱きしめていた腕を緩めると、髪に這わせた腕で優しく頭部を撫でながら)
(背中を大きな円を描いて撫でて、小さな呼吸を挟みつつも口づけを止める気はなかった)

【お待たせしたが、今夜もよろしく願うよ。セイバー】
【これでも迷ったのだが、これが時期尚早だったなら遠慮せずに言ってくれたまえ】
342セイバー ◆jEZZr5yRcU :2009/08/26(水) 23:49:21 ID:???
【非常に心苦しいのですが…分割になります。ご容赦を。】

>>341

(穏やかに――悲痛ささえを燻らせる彼の声、その意味を理解する度に腕に力を込める)
(彼の半身として、彼の痛みを可能な限りこの身に刻み付けその全てを受け入れよう)
(彼の半身として、彼の吐露してくれた優しさを、この心に焼き込めていたい)
(彼の半身と認めてくれたその気持ちに、吊り合うだけの光を私は目指そう――)
(強固たる決意を育てながら、彼の胸に抱かれていた)
(女々しくも堪え切れなかった雫が乾くまで、声すら出せなかったが――)
(それは少女としての強さを誓ったのは、長い記憶の中で初めての経験だったが故)
(偽りなく耳に届く心音を励みに、その後口にした愛の言葉への返答は)
(とても彼らしい、夢に満ち溢れたもので――早まる己の鼓動は、とても素直だと感じた)

(一瞬の内に終えた口付けは思考を透明に澄み渡らせてゆく)
(気持はただ彼への愛を残して、綺麗に整理されていた)
(逸らし続けていた目が久方ぶりに彼を映すと、穏やかに表情は和らぎ)
(――女体にどことなく危機を覚える言葉にも、歓びのみを以て返答せざるを得ない)
(慈しみを込めて、手を彼の左胸の上に乗せながら紡ぐ言葉は、踊るように安らかなものになるだろう――)

貴方の希望は叶い続けますよ、アーチャー。
私もそれを、望んでいるのですから――
ああ、憶えています。燃えてしまい易いのが、貴方の長所で、私の悩みの種でした。

――この身は貴方の剣。
何時だって、帰る場所は鞘である貴方の元です。
貴方が受け止めてくれるのならば、どうか――私を知って下さい。
それに、――私だって何時も、貴方の全てを求めているのですよ。
愛して、いますから。

(その長い指が頬を辿ると、くすぐったさに僅か身じろぎながら)
(本来喉をくぐる筈だった笑いの声は、――自分の鼓膜を震わせなかった)
(それは自身の直感を以てしても想像出来なかった彼の熱で)
(暫し一切の反応を返せなかったのは、やはり――女性のように扱われるのに慣れていなかったからだろう)
(まっさらになった思考が、やがておぼろげに色彩を取り戻してゆく)

ん……んっ、ぅ……っあ―――…

(口内で蠢動する生暖かな舌の感触が、彼との距離感をより近く感じさせ)

(戸惑いに思わず、舌は逃げ惑うばかりになってしまう)
(…これ以上の幸福など、世界中を探し巡ったところで見付かるはずがなく)
(それを手にしている自分が、どこか分相応に思えて―――)
(受け入れ、彼へと向かう事を躊躇させていた。)
(欲していると言いながら、どうしていいのか自分は知らない――…)
(ただ頭が溶かされてゆくような錯覚と、舌先の快楽だけを感じる)
(彼の手が子をあやすように自分を撫でているのを、感じるだけの余裕すらない)
(鼻腔から呼吸するなどと云った考えすら浮かばずに、一秒ごとに着実と思考は漂白されてゆく)
(鼓膜が、どこかから水音を拾っていた)
343セイバー ◆jEZZr5yRcU :2009/08/26(水) 23:51:32 ID:???
>>342 続き

う…んっ……んん……ふぁっ………

(時折挟まれる呼吸の間を、生かす術すら自分は持ち合わせていなかった)
(――思考は完全に鈍り。己が舌は何時の間にか逃避を忘れ、やがてゆっくりと彼の舌に絡め取られてゆく形となってゆく)
(それでも。高鳴る心臓は歓びが故なのだと、一欠片残った理性が判断をしていた)
(……堪らない気持ちになり、意図せず零した声も、どちらかの内に籠り――外に響く事はなかったが。)

……っぁ……ぅ、ん………

(ぴちゃり、ぴちゃりと、聴覚が確実に水音に支配されていく)
(水ではなくて、空気――酸素が足りていないのが解る)
(呼吸を求めて活動した喉は、しかし空気を取り込む術を持たずに)
(既にどちらの物とも付かなくなった唾液を飲み下していた)
(それはとても甘く感じられて)
(確実な酸素補給の為に、この行為を止めようとする気を、綺麗に奪い去っていった)
(それだけでは飽き足らず、己が舌は更なる甘美な味わいを求め、彼の舌を貪ろうとしているようで)
(――唇で閉じられた口内では、何か生き物のように蠢くふたつの舌が、互いを求めて絡み合い続けていた。)
(………心の臓は変わらずに、悦びに打ち震えるばかり)

【お待たせしました。はい、今夜も楽しみにしています。】
【いえ、とても――とても嬉しく感じています。展開させて下さった事に感謝を。】
【稚拙な表現でしか返せないのが、唯一残る悔いと言った所でしょうか。】
【この調子で良ければ、このまま――お付き合い頂けると幸いです。アーチャー。】
【大部分が貴方の言葉への返事なので、返答の際は各所遠慮なく省いて下さい。】
344アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8 :2009/08/26(水) 23:57:54 ID:???
>>343
【それは良かった―――ところで、やはり多重の謙遜を前提として君の言葉を聞かねばなるまいな】
【私の表現をここまで膨らまして返した君が稚拙では私の立つ瀬があるまいよ】
【今後、釣り合わぬ文量になる可能性が大いにあるが…私も気持ちだけは負けぬつもりでいよう】
【さて、短くてすまないが今夜はここで凍結にさせてほしい。構わないかね?】
345セイバー ◆jEZZr5yRcU :2009/08/27(木) 00:05:50 ID:???
>>344
【分量は、どうか気に掛けないで下さい。私が欲しいのは、貴方の歓びです。】
【私も、今後ますます語弊の少なさが露呈するかと思いますので…短文になること必須です。】
【なので、お互いに気にせず、楽しみながらお話しましょう。】
【凍結の方、了解しました。疲労しているところ、こんなにも素敵な返答を有難う。】

【次回ですが、今週の土、日曜は午後5時以降の時間を自由に使えます。】
【その後なのですが、現時点で9月4日まで予定が詰まってしまい……】
【心苦しいのですが、それまでお逢いするのが難しい状況となってしまいました。】
【9月4日以降の予定もまだ立っておらず、週末以降の予定をお約束するのが厳しい状態です。】
【9月13日以降は落ち付く事が解っているのですが、……生殺しのようになってしまい、申し訳ありません。】
【予定が決まり次第、伝言板にてお伝えさせて下さい。】
【なので今週末、貴方の都合に合う時間があれば、是非お逢い出来ればと思うのですが…如何でしょうか?】
346アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8 :2009/08/27(木) 00:14:25 ID:???
>>345
【ふむ、君に伝えるべきだったのはこちらの言葉だったな】
【こんなにも感情のこもった返答をいつも嬉しく思う、セイバー。だからこれからもよろしくと言わせてもらおう】
【確かに疲労はあるが、それに勝る活力を君から得ている】

【君は今わかる範囲の精一杯を伝えようとしているのだろう?それは一目瞭然だ】
【たかだか10日程度。確かに会えないことは残念だが、私は逃げも隠れもしない】
【君に会う楽しさを考えれば些かも障害にもなるまいよ、私にとってはな】
【今週末だが、日曜については朝から深夜まで完全に時間が取れないのでね】
【代わりに土曜の五時から君に会いたいのだが、いかがかな?】
347セイバー ◆jEZZr5yRcU :2009/08/27(木) 00:28:52 ID:???
>>346
【これから、という言葉が……こんなにも幸せな言葉だとは知りませんでした。】
【本当に、私は貴方の言葉に弱い。……こちらこそ、感謝が絶えません。】
【約束の言葉のようになってしまいましたが――無理と頑張りは過ぎないようにお願いします。】
【健康が第一、と言わせてください。…親然とした言葉ですが。】

【そう言っていただけると、安心出来ます。】
【貴方に逢える日を励みにしながら――日々、過ごしていけそうです。有難う。】
【日曜日も多忙ということで、…いよいよ貴方の身体が心配になってきました。】
【どうか逢えない間、夜間の時間を休息に充てて頂ければと……心から。】
【…などと言いつつ、土曜日の5時から――貴方の時間を下さい。】
【お茶でも飲みながら、ゆっくり付き合っていただけるだけでも嬉しいので、無理はせずに。】

【今夜も遅くまで楽しませていただき、感謝しています。】
【こちらへの返答は強いません。今晩はどうか、床に着いてください。】
【……本当は、添い寝でも出来ると良いのですが。そうにもいかないので、ここで貴方の快適な眠りを祈ります。】
348アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8 :2009/08/27(木) 00:38:52 ID:???
>>347
【私の伝え方が巧くないためか、必要以上に君に心配をかけている気がするな】
【君もあと少しで慌ただしい日々に身を置くのだろう?】
【気遣ってくれるのは嬉しいが、君自身を疎かにすることのないようにしたまえ】
【私もまた君の日々平穏なることを願っている】

【土曜五時、心得たよ。一度にまとまった時間で君に会える好機を楽しみにしていよう】
【満足な返答はできずとも、そのまま眠る気にはなれんよ】
【さて、どこまでも共にあることを望んでくれる君の気持を受け取りながら、今夜は眠るとしようか】
【おやすみ、セイバー。今夜の充実した時間に感謝を――】

【スレをお返しする。――感謝を】
349セイバー ◆jEZZr5yRcU :2009/08/27(木) 00:53:15 ID:???
>>348
【責任があるとすれば、正しく理解出来ていない私の方ですが、…アーチャー。】
【貴方の疲労は、それがどんなに些細なものでも、私にとっては一大事なのですよ。】
【女性の情です。大切な人の健康が、何より嬉しいので――我がまま、と受け取って頂くくらいが丁度いい。】
【貴方に願われれば、私の日々は安泰です。ふふ、ありがとうございます。】

【ええ、私も――どことなく気恥ずかしいですが、心から、楽しみに待っています。】
【今なので告白をすると、貴方の返答にいつも胸を高鳴らせているので……土曜日、平常を保てるかだけが心配です。】
【精神統一を怠らずに、土曜を迎えなくては。】
【…と。いけないですね、つい話し込んでしまいたます。また貴方の眠りを遅らせてしまいました。】
【――そのくせ満たされてしまっている私を許して下さい。言葉を、ありがとう。】
【はい、おやすみなさい。アーチャー。】
【貴方との時間はいつも素晴らしいものだ。――感謝を。】
【また土曜日にお逢いしましょう。】

【お返しします。有難うございました。】
350KAITO ◆blue//S8F6 :2009/08/27(木) 22:39:21 ID:???
【MEIKO ◆4KCKoicXUI とのデートに使わせてもらいます】
351MEIKO ◆4KCKoicXUI :2009/08/27(木) 22:50:05 ID:???
【カイト、お待たせ】
【ごめんね、基本的に鈍くて】
352KAITO ◆blue//S8F6 :2009/08/27(木) 22:58:12 ID:???
>>351
(羞恥で真っ赤に染まった顔を隠すようにうつむきながら)
…俺、本当に情けないね……

(頭を軽く振り深く深呼吸して)
(先ほど強引に強く握ってしまった手の力を抜き軽く数回握り返し)
もっと冷静にカッコイイ男になれるようにがんばるよ。

【来てくれてありがとう】
【大丈夫。それも鈍いしそそっかしいから】
353MEIKO ◆4KCKoicXUI :2009/08/27(木) 23:04:55 ID:???
>>352
んー、あれくらい大丈夫よ?
良くあることだし、…まあ。
もっと凄い場面を間違えて人に見られたら、
あたしも恥ずかしいかもしれないけど。
(茶化すように言葉を続けながら)
(指を絡ませるように手を握り返して)
(染まった頬にも逆の掌を添わせる)
…カイト、明日早いの?
だったら、デートは良いから…もう一緒に寝ちゃうとか、どうかしら。
354KAITO ◆blue//S8F6 :2009/08/27(木) 23:11:49 ID:???
>>353
(頬に添えられた掌に自身の掌を重ねて)
ん…明日は朝からレコーディング。
(顔を少し動かし掌にキスすると軽く掌を舐め)
一緒に寝る?
最近は少し涼しくなってきたからくっついて寝ようか?
355MEIKO ◆4KCKoicXUI :2009/08/27(木) 23:19:29 ID:???
>>354
んっ…!
(滑る舌の感触が触覚が繊細な掌に伝わると)
(素面に近い状態のせいかそれだけで気恥ずかしそうに逃げる為に腕を引っ込めてしまう)
…まあ、朝方は冷えるしね。
(照れ隠しのように自分に言い聞かせつつ呟けば)
(外出するはずだった足の向く先を変えて)
(そのまま部屋から出ずにベッドへと腰掛け)
ほら、レコーディングだったら早く身体を休めなきゃ。
356KAITO ◆blue//S8F6 :2009/08/27(木) 23:30:10 ID:???
>>355
(恥らう姿に普段まったくない加虐心が湧き上がるのを気がつかなかったことにして)
(たぶん照れ隠しだろう態度に小さく笑みを浮かべながら)
そうそう。俺達ボーカロイドは何時でも歌えるように体調を調えとかないとね。
(まるで人間のように振舞いながらメイコに続いてベットに腰掛ける)

わかってますって。
(言いながらメイコに手を掛け一緒にベットに倒れこむと)
(縋る様に抱きつき二人の間に隙間があるのが許せないかのように強く抱きしめた)
357MEIKO ◆4KCKoicXUI :2009/08/27(木) 23:37:01 ID:???
>>356
カイト…。
(温もりに包まれると躊躇うようにしながらも)
(此方からも甘えるようにもぞもぞと身体を寄せ)
(肩と腕の境目辺りに頭を置いて目を瞑り)

なのに、こんな時間までカイトの言葉に甘えて付き合わせちゃってごめんね。
ありがとう、おやすみなさい。
またレコーディングが終わったら置き手紙でもしといてくれると嬉しいわ。
358KAITO ◆blue//S8F6 :2009/08/27(木) 23:45:30 ID:???
>>357
(擦り寄ってくるメイコの為お互いが寝やすいようにと体勢を直しながら)
メイコに甘えられると嬉しから。
本当はずっと一緒にいたいけど、お互い仕事もあるしね。

(前髪を掻き揚げキスを落としながら)
こちらこそ、ありがとう。おやすみ。

レコーディングが終わったら、すぐにでも手紙を書くよ。
なるべく早く逢えるようにするよ。

【おやすみ。付き合ってくれてありがとう】
359MEIKO ◆4KCKoicXUI :2009/08/27(木) 23:53:33 ID:???
>>358
明日、頑張ってね。
(自分よりも大きな身体の温もりに包まれ密着すれば)
(此方からは抱き返しはせずに代わりにぎゅっと服にしがみついて身体を寄せ力を抜き)
(腕枕をして貰う体勢で額に触れる唇の感触を感じながらもうとうとと夢に堕ちて)
…おやすみなさい、カイト。

【こっちこそ、時間オーバーしたのに付き合ってくれて有り難う】
【一足先に返しておくわね】
【おやすみ、カイト】

【ありがとう、お返しするわ】
360KAITO ◆blue//S8F6 :2009/08/27(木) 23:57:24 ID:???
【予定が空いたら伝言残しておくから】
【いや、なんか俺のせいで時間延びちゃったもんだし】
【おやすみ、めーこ】

【ありがとうございました。お返しします】

361シュイーン ◆hand/VPEPM :2009/08/28(金) 23:26:51 ID:???
アリーナ ◆LRfRjtviYExx 待ち
362アリーナ ◆LRfRjtviYExx :2009/08/28(金) 23:27:56 ID:???
【スレをお借りします】
トリップワロタ
363シュイーン ◆hand/VPEPM :2009/08/28(金) 23:31:37 ID:???
分かりやすくてよかろうが!

ではまずポジションから。
俺はベッドのへりに脚を開き気味に座る。
アリーナは俺の隣に座る。ここまでオーケー?
364アリーナ ◆LRfRjtviYExx :2009/08/28(金) 23:34:01 ID:???
前代未聞のわかりやすさだよ
ポジションね、
う うん、わかった。

(ベッドに腰掛けるシュイーンの隣にちょこんと座って)
ちょっと緊張しちゃうな…
365シュイーン ◆hand/VPEPM :2009/08/28(金) 23:38:33 ID:???
うん、のっけから可愛くて興奮してきたw
アリーナは小柄だから自然に見上げる感じになっていいね。

なーに、軽く手を上下に動かすだけだから、そう固くなるこたないよ。
まずその手袋をはずして、俺の股間に手を当ててごらん。
最初はズボンの上からの感触を確かめてみてよ。
(シュイーンの股間は内側から突き上げるように元気になってる)
366アリーナ ◆LRfRjtviYExx :2009/08/28(金) 23:45:17 ID:???
うん…
(シュイーンを上目遣いで見上げるも)
(緊張の色は顔に出てしまっているようですぐに目をそらし)

それだけで大丈夫なの…?
(グローブの指先をつまむとそのままゆっくり引き抜き)
(ベッド脇に重ねて置く)
(冒険のときには垣間見ることのない細い指先をのぞかせ)
(おそるおそる、シュイーンの股間に手をあてる)

服の上からだけど…初めて触ったよ…
んん…ちょっと…熱くなってるね…
367シュイーン ◆hand/VPEPM :2009/08/28(金) 23:53:03 ID:???
アリーナ、手すごい綺麗なのな。あれか、そのグローブしてるから手自体はうまく守られてるんだな。
(アリーナの指や手の平をまじまじ見つめてニヤニヤが止まらない。)

そう、そこだ。
(手を乗せられると腰がびくつく)
今興奮して元気いっぱいだからね。
次はいよいよちんちん君の登場だ。…っしょ。
(チャックをおろし、トランクスのボタンを外すとにょっきと肉の棒が出てくる)
まずはよく見て欲しい。んで、軽く触れるくらいに握ってみてくれ。
368アリーナ ◆LRfRjtviYExx :2009/08/29(土) 00:03:09 ID:???
けっこう厚手のグローブなんだよ。
(嬉しそうにニヤつくシュイーンの表情に)
(これからする行為を想うと恥ずかしくなってきて)
(もう片方の手を口元にあて、頬を赤く染めて)
…もう、なにじろじろ見てるのよ…

(腰がびくっと動くと慌てて一瞬手を離し)
あっ、ごめんねっ
思ってたより…敏感なんだね…

(開いたジッパーの間から出てきたそれに)
あっ…全部脱がなくても…出せるようになってるんだね…
見てって言われても… えっと…
(直視できずにちらちらとシュイーンの顔に視線をやりながらも)
(肩をこわばらせながらナニに視線を移す)
初めて…見た……
(少し震える指先を触れさせて)
369シュイーン ◆hand/VPEPM :2009/08/29(土) 00:09:34 ID:???
特に興奮してると、敏感かつ脆弱なんだ。
手こきも知らないような清純派なアリーナにはわかりにくいだろうが、
テリーや勇者みたいな男でもここは弱い。ここ大事なポイントな。

そうだよ、今日は俺から出したけど、慣れた相手なら女の子の方が出してあげてもいい。
そういうのが好きな男も居る。
おや、そんなうるうるな目で俺を見たらあかんよw
(アリーナのキラーアイコンタクトでばっきんばっきんに勃起)
おお、見るのは初めてか。
先っぽは特に敏感なんだ、丁重に扱ってくれよ。
逆にサオの部分はまだ丈夫。…つっつくだけじゃ分からないだろう?
やんわり包むみたいにしてサオの部分を持ってみな。
370アリーナ ◆LRfRjtviYExx :2009/08/29(土) 00:15:19 ID:???
そ そうなんだ…
そういえば…彼らにもちゃんとついてるんだよね、こういうの…
あんまり信じたくないような…
てかクリフト忘れてません?

えぇやっぱり男の人っていきなりコカンにタッチとか
出してあげるとか好きなの?
誰がどんな行為が好きなのか見極めるのは難しいな…

(えげつない程おっきしたソレのサオの部分を)
(つまむようにして持つと)

ええと…これでいいのかな?

371シュイーン ◆hand/VPEPM :2009/08/29(土) 00:22:24 ID:???
彼らは普段は封印してるけど、実際はすごいとおもうよ。
クリフトもいたか。クリフトの帽子ってちょっとココに似てるかも。

大好きだけど、たぶんいきなりやったらアウチだよ。
もうセックスしますな流れでならって話し。
あーでもクリフトなんかはむしろ不慣れでおどおどされる方が喜ぶかも。
勇者はノリノリな方が喜ぶかな。なんとなく。テリーはわかんねw

(アリーナにつままれると、先端から透明なしずくが一塊出てくる)
いいねえ…いい、すごくいい。ほら、よろこびのつゆが出てるだろう。
それで、そのまま上下に動かしてみるんだ。テンポ良く、リズミカルにね。
372アリーナ ◆LRfRjtviYExx :2009/08/29(土) 00:31:37 ID:???
すごいのかなー えええ。まあいいけど。
クリフトの帽子って似てる? つまりシンボルみたいな?
ごめんヘンリーも忘れてた
いや彼もバッチリストライクゾーンだけども

でもまー普通に考えてエッチもしたことない私が
いきなりコカンにタッチとかありなの?
クリフトなんかはこっちからガンガンの方が面白そうだけどな
勇者はどうか。妹でいくか私でいくか
テリーはもはやラスボスw

(気がつくとシュイーンのあれを凝視していて)
あ…ホントだ…
き きもちいいの?
(よろこびのつゆってなんかのどうぐみたいだなと思いつつ)
(やんわりと包むように手を持ちなおすと)
(不慣れな手つきで手を上とか下へ動かしてゆく)
373シュイーン ◆hand/VPEPM :2009/08/29(土) 00:40:24 ID:???
ヘンリーか、彼は意外に包容力がありそうだ。
クリフト以外の場合は、正直処女なんですんませんがよろしくです><って言うしかないね。
勇者は妹でいってたらたぶん永遠に妹止まりかと。それでいいならそれもありとは思うが。
うん、テリーの鉄壁具合はアジアの壁井原を超えてると思う。あのテリーにハグとかさせてるだけでアリーナすげーて思う。
そしてこんな雑談も交えながら手こきとか俺的にかなり最高です。

うん、すんごい気持ちええわぁ。
そうだな、今のだとシコッ…シコッ…シコッ…
って感じなのよ。でも男的には、シコシコシコシコ…くらいの小刻みなテンポの方が気持ちいい。
それとね、男の表情とか伺いながら、どんくらいのペースでしごいたら気持ちよさそうか探るんだ。握りの強さ緩さとかも調整しながら。
アリーナ可愛いし手も柔らかいから、大抵どうされても気持ちいいんだけどなw
374アリーナ ◆LRfRjtviYExx :2009/08/29(土) 00:55:36 ID:???
ヘンリーは懐が大きい感じがするよね。大好き
勇者はどうだろうね、なんか私に遠慮してる感じもするけどね。
えっといちおうテリーにはほっぺちゅーもしてもらってますよ!
うはwww のろけちゃったw
いやなんか楽でいいわ。このノリなら本スレでやってもよかったわw

気持ちいい? ちょっと嬉しいかも…
あ…ごめんね、もう少し早く動かしたほうが…いいね。
(さわってない方の手をシュイーンの肩に置くと)
(体を密着させて右手を少しずつ速めながら動かしていく)
(時おりきゅっと手のちからを強めて、シュイーンの表情をそっと覗き込んで)
さっきより…気持ちよくなってくれたかな…?
375シュイーン ◆hand/VPEPM :2009/08/29(土) 01:06:19 ID:???
テリーがキスかよ、見逃した。
しかしあのテリーが…テリーが…!
手淫も知らないからただの小娘とか思ってたけどw実は結構小悪魔だったりするのか?
これはテリーも陥落するかもわからんね。
楽wいやーなんかくつろいでもらえるとこっちも気が楽でいいよ。

気持ちいいよっっ。ほら、ちんちんびくびくしてどんどんつゆが出てくるだろ?
戦闘でたとえれば悦びのつゆってのは経験値みたいなモンだ、ばんばん稼いでくれ。
(すっかり気持ちよさそうにのけぞって)
(近くにくっついてきたアリーナの匂いにうっとりしつつ)
(いいタイミングで強められた握りに盛りあがる)
よい!よいよ!アリーナ結構センスある…ちょっと上級編に挑もうか…
俺の先端に、唾を垂らすんだ。それで俺のつゆとブレンドして、ちんちんをべとべとぬるぬるにする。
即席ローションだが、本物ローションより強力だったりする。で、さっきよりペースはやめてシコシコしてみるんだ。できるかな?
376アリーナ ◆LRfRjtviYExx :2009/08/29(土) 01:23:01 ID:???
シュイーンさんよっぽどテリーのファンと見たw
小悪魔じゃないよー 頑張っただけだもん
もっともっと…頑張るよ。これから
ふふ シュイーンさんが…古参だなってのがふいんきでわかったしね
だから気が楽だし、こんな事もできてるんだと思うよ

わっ 本当だ…
なんか勝手に溢れ出てる感じもするけど稼ぐものなのね。
メ…メタル狩り??
(背を逸らすシュイーンさんが感じてるのを確信すると)
(天然ローションの提案を恥ずかしがりながらも受け入れ)
えっ… き きたなくないかな… 私の…
でも…言うとおりに…するよ…
(身体をかがめシュイーンさんのそれに口元を近づけると)
(唇をひらいてぴちゃりと唾液を垂らし)
(先走りの汁と唾液とで手の滑りの良くなったナニをしっかり握り)
(自身の体を揺すりながら親指と四本の指の力を使い分け少しずつスピードを速め扱いていく)
はっ…はっ…はっ…
ん…シュイーンさん、きもちいい?
377シュイーン ◆hand/VPEPM :2009/08/29(土) 01:37:52 ID:???
ファンだね、テリーとはときどき話した間柄だしよ。
頑張っただけかー。地道な努力で崩れる相手とは思えないが。
でもまー、確かにそのかわいさで攻められたら俺ならイチコロだw
さすがのテリーもそとっつら以外まで可愛い女には弱かったか。
ふいんきwばれたか、お察しの通りよ。

そうそう、稼ぐもん。
汚くないよ全然。むしろ唾液は武器として使うべき…これまめちしきな。
ちんちんぺろぺろするときも、つばいっぱいたらすとべちょべちょになるし、
あと変な匂いとかも薄まって舐めやすくなるらしい。
よし、つばの量はちょうどいいね…握りも…グゥー!
(表情がゆるみまくり、体もヒクヒクして快感にもだえる)
分かってるじゃないの、そうだよ、指を絡める感じが気持ちいいんだ。
ほら、即席ローションと指の段差のおかげで性器みたいなカラミでちんちん大喜び…っさ!
そ、そのまま…しごき続けて…出すから…
(腰がガクンガクンして、白いのが先端からびゅっびゅっと飛び出し一部アリーナの手にもかかる)
378アリーナ ◆LRfRjtviYExx :2009/08/29(土) 01:53:23 ID:???
テリーは面白いよね、センスがいい
あまり特別な人とは思いたくないけどな
遠くに感じちゃうから…
頑張るよ。頑張るしかないから

ぶ…武器としてね…
私は自分の身体を武器として闘ってきたところはあるけれど…
意外なものが武器になるもんだわ…
ええっと ぺろぺろって…
私にもそんな事をする日が来るのかな…
てかヘンなにおい!? するの?(びっくり)

女の人と…してるみたいに感じるのかな…?
(言われたまま従い指を絡めたまま扱き続ける)
(予告したとおり白濁の液が勢い良く飛び出ると)
(驚いたように瞳を見開いてその様子を見届け、手に精液を受ける)
わ… あったかい…
でもコレどうしたら…
379シュイーン ◆hand/VPEPM :2009/08/29(土) 02:05:12 ID:???
セックスより手軽に出来るからペロペロおすすめだよ!
愛も深まると思うし。してあげあたら、その、テリーとの間も深まる気はする。
キスよりだいぶハードル高いと思うが。

たぶん勇者とかヘンリーみたいないわゆるいい男のはあんま匂わないし、
下手するとコロンとかのいい匂いすらするかも。下着ケースに香水ふったりしやがるからな、イケメンは。
クリフトみたいなタイプは恥ずかしがってきちんとそこら辺のケアをしていないっぽいからね、におうかもね?

うむ、まさしくしてるみたいに感じる…
あ、だから女が生理とか疲労とかでセックス出来ないときなんかに便利だよ、手こきは。
…いっぱい出ちゃったねー…良かったら、その触感とか、匂いとか確かめておくといいよ。
こういうのはティッシュで拭き取っちゃうのが一番楽。セックスのあととかだと女の子の方が消耗してたりするから、男が外だししたらさっさとティッシュで拭き取るもんだが、
手こきとかフェラの場合は男の方が消耗してたりするから、サクッと拭き取ってもらえると嬉しいかも。
(はふぅとため息をついて余韻にひたりつつ)
(ベッドサイドからティッシュボックスを持って来る)
380アリーナ ◆LRfRjtviYExx :2009/08/29(土) 02:19:07 ID:???
口でするのって、手軽なの…?
ちょw そこまではまだ考えられないって…
いやして欲しいって言われたらするけどね
教わりながら頑張るよ

男の人の香水って好きだったりするな〜
私自身はあまりつけないけどね
うーん やっぱり見られたりする事を意識するとケアするようになるのかな?

出来ないときもあるよね 私の身体がそういう状態でも
好きな人を満足させてあげられるように…努力はしないとなのかもね
いっぱい…出ちゃったよね…
こんなに出るなんて知らなかったよ
(右手の甲に着いた精液をそっと指で触れてみると)
んんん…なんかちょっとドロッとしてるみたいな…

(シュイーンが持ってきたティッシュボックスからティッシュを数枚引き抜くと)
(こぼれた精液とナニを静かにふき取り)
(最期に自分の手を拭う)
これで大丈夫かな…
シュイーンさんがきもちよくなってくれたのなら、良かった
でも私、なんだか…すごい疲れちゃったよ…
(欠伸をかみ殺し目元に僅かな涙を浮かべて)
いっきにどーっと眠気がする…
381シュイーン ◆hand/VPEPM :2009/08/29(土) 02:28:15 ID:???
大抵はあれだ、ブルガリのなんとかってやつだな。
女の子は自然にいい匂いがするからなー。アリーナもねw
女に見られることを意識すると変わると思う。こういうと軟弱モノみたいだが、
実際女は男より視線厳しかったりするからな、やっぱ差はつくよ。

ありがとう、拭き取り方も丁寧でかわいいな。
うん、完璧だよありがとう。
気持ちよくなれたし、ヘヴンが垣間見えたよ。あ、アリーナお疲れだったか。
時間も時間だもんな、じゃあそのままお休み。今日はありがとう、罰ゲームって形とはいえ最高だったよ…
(頭ぽんぽんしてタオルケットをかけてやる)

【ではこれで締めとしましょう、お疲れさま!】
382アリーナ ◆LRfRjtviYExx :2009/08/29(土) 02:35:36 ID:???
ブルガリねw
ちなみに私はムスクが好きなんだ。あまり見かけないけど
あぁなんか私って甘い系らしいよ 自分ではわからないけど…
視線厳しいというか…私としてはやっぱり惹かれる度合いの差はあるよね

喜んでくれて良かった。
ちょっと自信ついたよ。
こっちこそありがとうね。すごく勉強になったよ…
(横たわり頭をぽんぽんされるとウトウトとまぶたを閉じたり開けたりして)
(シュイーンさんの顔を見て微笑むと、コトンと眠りに落ちる)

【ありがとう! 楽しかったよ。お疲れ様、またね!!】
383ティファ・ロックハート ◆mK/Yy0A4JQ :2009/08/29(土) 15:46:17 ID:???
【お借りします】
384 ◆7PXFOtSJ0. :2009/08/29(土) 15:47:24 ID:???
河野 薫 ◆KOGALVO6jwとのロールのためスレをお借りします。

書き出しはこちらから始めますので少々お待ちください
385 ◆7PXFOtSJ0. :2009/08/29(土) 15:48:13 ID:???
【すみません、引き下がります。】
386名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 15:52:21 ID:???
素知らぬフリして二人で
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1251385141/
へいったら?
387名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 15:52:53 ID:???
済まない使用中だった
こっちだ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1249930826/
388 ◆YNbA8Yo4mk :2009/08/29(土) 15:53:44 ID:???
【お待たせしました。それでは、始めましょう。書き出しお願いしてもいいですか?】
389ティファ・ロックハート ◆mK/Yy0A4JQ :2009/08/29(土) 15:59:10 ID:???
(歓声鳴り響くリングの上で、軽くその場で跳躍しながら対戦相手を待つ)
(腕試しとアバランチの活動資金獲得を兼ねて、時折仲間には秘密で賭け試合に参加していた)
(白のタンクトップに豊かな胸を包んだ黒のミニといういつもの出で立ちで危なげなく勝利を納めており、今日もそのつもりで)

今日勝てば10連勝かな
確かボーナスが出る筈よね
ちょっと奮発して高いマテリア買っちゃおうかな♪
(男相手にも過去苦戦の経験すらない為、既に勝つものと思い込んで)
(そうしているうちにアナウンスとともに対戦相手が現れる)

【それでは宜しくお願いします】
390 ◆YNbA8Yo4mk :2009/08/29(土) 16:12:32 ID:???
お前が俺の対戦相手か‥‥‥(黒いショートヘアに血のように赤い目。近寄りがたい雰囲気をもった男。それがティファの対戦相手だった。)
ザコばかりで退屈していたところだ。
少しは楽しませてくれよ。(相手を見下すような口調。そして試合開始のリングがなった)【お待たせしました。】
391名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 16:14:01 ID:???
くだらん短文の屑め
392名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 16:15:54 ID:???
改行も出来んのかよ
393ティファ・ロックハート ◆mK/Yy0A4JQ :2009/08/29(土) 16:17:47 ID:???
【なんか付いてきてしまってますね…】
【ID出るところに移動しますか?】
394 ◆YNbA8Yo4mk :2009/08/29(土) 16:22:46 ID:???
【そうしましょう。
これじゃあロールどころじゃない。】
395名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 16:23:40 ID:???
老婆心ながら
とことん無視した方がいいですよ
ここで移動したら、追い出したと調子にのってしまいます
396名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 16:24:41 ID:???
あまりこういうのに横やりを入れたくないけど
僕も395氏に賛成です
外野は無視しましょう!!
頑張ってください!!
397ティファ・ロックハート ◆mK/Yy0A4JQ :2009/08/29(土) 16:27:27 ID:???
>>394
【それではオリキャラ板の好きに使うスレでお待ちします】
>>395
【御忠告ありがとうございます。ただ好きに使うスレですので、他の方に使って頂こうと思います】
398ティファ・ロックハート ◆mK/Yy0A4JQ :2009/08/29(土) 16:34:53 ID:???
以下空きです。
399名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 17:09:49 ID:???
ほんとに屑でしたwwww

361 名前: ◆YNbA8Yo4mk [sage] 投稿日:2009/08/29(土) 16:58:32 ID:7UB8wAbz
【じゃあ、もういいです。あなたとロールなんかしたくありません。ていうか最初からやる気なかったんだろ?とっとと帰れ、雌豚!】
400名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 17:12:00 ID:???
夏の終わりを感じさせる、いい屑っぷりだった
401名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 17:18:13 ID:???
ティファか。強奪して遊びたかったな。
402名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 17:19:22 ID:???
陸辱とかいうオリキャラで出るコテだったか。
403名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 17:21:07 ID:???
なんだそれ
つかなんて読むんだよ
404名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 17:23:05 ID:???
りく…じょく…?
405名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 17:23:51 ID:???
陸を辱めるのか
よく分からんが、壮大な名前だな
406名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 17:25:58 ID:???
貴重な巨乳が・・・・・
407名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 17:28:23 ID:???
上級者向けだな
時間制約アリとか
短文とかもだめなのかな?
408名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 17:33:54 ID:???
つか2、3行の短文しか書けない奴がキャラサロンに来るべきじゃないよ
スレHでも行ってろ
409名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 17:35:57 ID:???
一瞬立候補しそうなったが我慢してよかった
ブルーになるところだった
410名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 17:50:35 ID:???
13分かけてあのレスじゃどんな人でもお断りだろうさ
411名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 17:57:44 ID:???
ここが好きに使うスレとはいえ
そのへんにしとこうや
412名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 17:59:52 ID:???
せやな
413リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/08/29(土) 21:12:13 ID:???
【ジプシー気分を堪能したところで、我が愛しのリオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDswと共に
これよりこの場を借りる。……やー、無事ここが空いてて良かったー】
414リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/08/29(土) 21:14:52 ID:???
【えー、あれです。慌てて間抜けた姿を晒しまくりましたが、我が親愛なる上司と共にこれよりこの場をお借りします】

【……あー恥ずかしい。想定外の事態が起こるとこんなもんですよー、優秀じゃないですよーって自虐してやるー。
それと別れ際の約束通り、愛してますよ、リゼット。場所が何処だろうと一緒に過ごせるだけで幸せです、俺は】
415リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/08/29(土) 21:20:42 ID:???
【いや、私はお前の言葉を追いかけるのに精一杯で、他の組が譲ってくれた事にも気付かなかったから
少なくとも私よりはお前の方が優秀だよ。なでなでしてやろう】

【……あー、自虐するな。ハグしてやるからいじけずに飛び込んで来い。
後、……照れた。くそう、最後にボケて誤魔化すかと思ったらそのまま〆やがって。あーなんか悔しい。
だが……有難う。それは私も同じだよ、今日一日、長く共に過ごせるのはとても幸せだ】

【普通の恋人らしいやり取りを済ませたところで、勝てない敵には素直に逃げよう戦法通り、〆られるなら〆て、
無理ならぶった切るか続けるかはその時の判断、とにかく眠気の奴等に捕まる前に撤退するぞ】
【書き出しが私からで良ければ用意はしてあるが、問題なければ返事の後投下する。今夜もまた、宜しく頼む、リオン】
416リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/08/29(土) 21:30:02 ID:???
【その分だけアホな姿を晒してもいないし、最後に冷静に移動先指定したじゃないですかー。
十分有能ですってばさ。…ったくもう、慌てずに落ち着いてやればよかった】

【え、いいんですか?うわーい。……多分そうやって甘やかすから調子に乗るんだと思いますよ?
誤魔化しませんよ。自分だけ言われたままだってのは気に入りませんし…まあ、まずは満足、ですかね。
やー、そうやって返すからボケなくなるんじゃないですか。デレ分多めになるのは大佐のせいですからね?】

【サー、イエスサー!無駄死には忌むべき事ですからねー。死ぬくらいなら逃げるのが一番です。
むしろ助かりましたよー。どっちからにするか聞くの忘れてたなー、最初はそこからかなと思ってましたし】
【てなわけでオールオッケーです。問題なしなし。それと…改めてよろしくお願いしますと言っときましょうか】
417リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/08/29(土) 21:34:40 ID:???
(――さて、上官とその部下という関係以外の繋がりが固く結ばれた後、公私混同今更と人目を忍んで時折口付けや睦言を交わす位は
していたのだが、哀しいかな同じ職場で関係をひた隠しにする為には、行えるのはその程度で容易に部屋へ呼ぶことも侭ならない。……切ない。
一応の婚約をしておきながらその様はオチの来ない失楽園かというような不倫に近いもの。健全なのに健全でないというか、日陰の恋愛は
結構ストレスが堪る。堂々と手も繋げやしない。そりゃ確かに最初は擦れ違う時軽く指を触れさせたり、誰にも分からないよう視線を交わすのも
楽しかった……が、それだけだと流石に足りなくなってくる。多方面において。結果イライラが募りストレスが堪り序でに書類も溜まって
発狂寸前、ラスト一本が引き千切れる切れるギリギリのところで考えた、あんまりやりたくないんだけど他に手がないから仕方ない、苦肉の策)

(仕事も漸く一段落して一つ溜息でも零そうかという部下の、首根っこを掴み、黒塗りのスモークガラスで車内を隠した高級車へ押し込んだ。
他の連中には、この前吐かせてくれた分飲ませ潰してると言ったら、笑顔で見送ってくれた。自分達に火の粉が降りかからなければ、同僚だって
笑顔で差し出す。日頃の指導の賜物というか何というか。以前に役を変わって貰った新人だけがご武運をとハンカチを振って見送っていたが。
着替える暇もなく蹴り入れた部下と同じ、革張りの車内で踏ん反り返りながら天井を睨んでいる内に、車は目的地へ無事到着。
この間、終始無言。話しかけるなかけたら殺す、オーラで、拉致られた愛犬の質問疑問等は一切お答え致しませんな態度を貫いていた)
煌く繁華街を通り過ぎた先には、趣のある洋館。歴史ある建造物は繁華街の雰囲気には到底似合わない、移築されたもの。車の扉が開き、
石畳の階段を上れば待っていたかのようにドアマンらしき男が厚い屋敷の扉を開く。終始無言でおっかなびっくり後ろに付いて来ているだろう、
飼い犬には一目もせず、飼い主はさっさと中へ入っていった)

……本当は、お前でも連れて来たくなかったんだけどな。――…このままだと観衆を前にお前を押し倒しそうだから、仕方なくだ。
(毛足の長い紅の絨毯に煌々と輝くシャンデリア、広い中央の階段から煌びやかなドレスを纏った美女達が楚々と降りて来て、各所に備え
られた猫足の長椅子に腰掛け、寛ぐ蝶達。そんな光景をバックに背負いながら、自分も着替える時間なく無粋な軍服姿で、秘密の場所を
知られるのが悔しいとでも言いたげ、というかその通りなのだけども、それ位恋人同士の戯れに餓えていた分を補充すべく、誰の邪魔も入らない
場所へとやってきた――世間一般では娼館と言う。しかもベッドだけが目的でない、機智に優れ礼儀作法も極めた娘等が集う高級娼館)

(扉が開いた途端、香水と洋酒の香りが仄かに漂う屋敷の中の、蝶とも花とも喩えられる美女達の視線が一点に集中した。
あら、とか、まぁ、とか、そんな言葉すら口元を覆って隠しながら、彼女等が見つめるのは、常連客の自分、ではなくその連れである部下の方。
階段の下りる白くて長い脚が止まったり、小鳥が囀る声での歓談が止まったりして、これでもかという位熱い視線が注がれる――注目の的)

【あーやっぱり私は横広がりだなぁ。直したいんだけどなーうーん……。そもそもお前が可愛いのがいけないんだ。
と男女逆転な台詞を言いつつ、やりにくいところがあれば適当に改変してくれ】
418リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/08/29(土) 22:19:24 ID:???
>>417
(――男女の間に上官と部下以外の新しい関係が追加されたからと言って、日々が劇的に変わるなんてこたぁあるはずがないのである。
職場恋愛で、関係を他の連中に隠そうとしているのなら尚更。お互いにと言いますか、バレると俺の方が大変なんで勘弁してくださいと
お願いして隠してもらっているこの関係、負い目があるのはこちらの方である訳で。目に見えてイライラだの何だのが溜まっているのを
何とか軽減してあげようと書類を引き受け、とばっちりで他の連中が押し付けられた仕事を貰い受け――代わりに飯を奢ってもらう約束は
交わしたけど。流石にタダだと嫌な気分になる――、頑張っては見たが全てを解消してあげるのは難しい)

(そんな日々を過ごして暫く。さて、一心地着いたからナンパ失敗の連続で耐久力の身に付いた自分と違って我慢が苦手な旦那の様子を
見に行こうかなーと思ったら、先方からやってきた。……のだけど、どうしたんですかと問う暇もなく車に放り込まれ、情けない格好で柔らか
クッションに頬を付けている自分がいるのは何故だろう。おまけに状況の認識が済む前に、車は発進している始末。しかも、機嫌悪そうな
上官と良く分かってない部下を乗せてだ。妙なオーラのせいで本人には聞けない、運転手さんにも聞けない。俺なんかしたっけ、と売られる
子牛の気分で車に揺られること暫し)
(どうやら目的地に着いたらしく、飼い主は無言で車を降りていく。それに慌てて付き従い、外界へと踏み出したら……何だ、こりゃあ。
大佐の家か?一言で言えばでかい屋敷、としか言い様のない物が目に入って、思わず立ち竦んだ。この時に足を止めなければ周りの
お兄さん方にここは何処でしょう、と聞けたのかも知れない。が、犬は開いた距離を縮めるのに忙しく、追い付いても――雰囲気に押され、
無駄に堂々としていらっしゃる飼い主に傅くようにして、後を追った)

えーと、何処かは大体分かりました。でも何でここなのかがさっぱり分かりませんので、
通いなれていらっしゃるらしい大佐に、出来たらその辺りから詳しい説明をですね――…って。
(部下が歩くのは飼い主の三歩後ろ、左側。付き従う小間使いのように腰を低くしながら、ようやっと口を開いてくれた上官殿にここ何処?
と聞こうとしたら、煌びやかな華々が降りてきた。それで何となく理解する。此処が何処か。ええー、でも、俺を押し倒しそうだからって
ここで何をするんで御座いましょう。使用用途がさっぱり分からん。なので、取り敢えず理由を聞こうとしたのだけど――えーと、何故に
ご婦人方の視線が俺に集中していらっしゃる?何か足まで止めている方が居る辺り、好奇の視線だけとは思えないのだけど)
(困ったように前に立つ大佐の背に視線を遣ってみる、が無駄。くそう、俺が困ってるのは分かってるはずなのに、薄情な。そう心の中で
悪態を吐きながらも、一応頭を下げておいた。どうか実直な青年に見えますように、と願いながら)

【じゃあ、俺も合わせて横に広げてみました。これなら気にすることもできまい、って感じで】
【それに気にしてませんから、そのままでいいですってば。と、こんな具合に返してみました。高級娼館初体験だし、
現状把握もこれじゃまだできてないでしょうから戸惑ってる感じで。仕方がないですよね、うん】
419リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/08/29(土) 22:53:46 ID:???
>>418
(やっぱりこうなると思ってたんだ、ほら見ろ予想通り。一点に集中した後はパラリと広げた扇子の向こうで密やかな話が行われる有様だ。
礼儀を知る女性達ばかりだから、場末のそことは違い駆け寄って早速媚を売る真似などしない。彼女等は弁えるところを弁える淑女だから、
と安心してても何だかなぁやっぱり、こういう所には滅多に来た事が有りませんと顔に書いたような、自分の連れた若い軍人の男を見て黙っていて
くれるほど優しくは無かった。こういうのには順序があって、オーナーと支配人の次に位置する妙齢で且つ一番の美女が、ゆっくりと階段を降り
歩み寄ってくる。女神の微笑みは便宜上最初はこちらに向けられたが、長く微笑んだのは飼い犬の方。……一瞬イラッと来たがどちらに対して、
とか、どういう理由でとか、誰かに悟られる前に押し殺した。下手な役人達よりも敏く賢いご婦人方の前、嫉妬を勘付かれるのは御免蒙る)

……良かったな、随分と気に入られたようだぞ、お前。ここなら、邪魔は入らないだろう?――私しか知らない所なら、気兼ねなく…――
(客全てに愛想を振りまくのが蝶ではない、その中で一際美しい蝶の微笑みが長らく向けられるのは早々ないぞ、と軽く後ろを振り向き言ってやる。
なんか全部言うのが悔しい。よっぽど自分が我慢出来ませんでしたって言うようで。その通りなんだけどもだから余計。二人で過ごせる、と最後の
言葉を言う前に、麗しい淑女が目の前まで降りて来たなら、当然そちらの相手を優先。不機嫌ぶりは何処へやら、私が居なくても変わりないのが
逆に残念だ、とか何とか言って、挨拶の抱擁と頬への口付けをとびきりの美人に施した。周囲の華々は未だ若い男に集中、お使いの子を見る
ように微笑ましげで、視線を合わせてくれないかしら、と何処からともなく可愛らしい声でお強請りまで出て来る。ちらとでも視線が合えば、優雅な
微笑が更に綺麗に花咲くだろう)

(お連れの方がいるのにそんな事を仰って。そう微笑する蝶は、一礼する素直な自分の連れへと近付き、優雅に礼を返した。可愛らしい方、
と年上の淑女から見ればそう見えるのだろう。実際可愛いのは認める。だが他人が言う分には微妙な気持ちだ。なので、ドSだぞ、そいつ。と
告げ口してやったが、そんな台詞で百戦錬磨の美女の表情が揺らぐ筈もない。表と裏の顔を使い分けなさるのは、女ばかりではないのですね。
――と、白魚のような手が、鍛えた軍人らしい硬い男の手を取り、柔らかく両手で包み込む。余りに可愛らしい方なので、皆貴方に心奪われて
しまいましたわ。なんて言ってくれるし。――こうなったらこの状況、逆に楽しんでやろうと決めた。ああ、嫉妬なんかしてないとも。全然)
……アルファーズ少尉だ。ここに呼んでも良いと思える程大事な私の腹心でな。誰かこいつと遊びたい者がいたなら尽くしてやってくれ。
お前も愉しんで来るといい。恐らく誰を指名しても喜んで相手をしてくれるぞ。若い男は珍しいし、お前なんて彼女等にしたら子犬と同じだからな。
(ホレ行け、と一番の美人が手を解くと同時に、後ろから背中をドンと強く押してやった。スス……と音も立てずに煌びやかなドレスの美女――
中には美少女ともいえる年の者もいたが、皆が蜜に吸い寄せられた蝶のよう、静かに瞳を潤ませて、初めての客人を迎えた。私を選んで下さいな、
と言葉でなく微笑みで雄弁に語る美女達を横目に、慌てて取り繕う姿でも見て笑ってやるか、等と考えるのはちょっとした拗ね、かもしれない)
420リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/08/29(土) 23:33:33 ID:???
【こっち打ってたつもりが「やめる」にしてた事に今気付いて小さく凹んだ。……ただ礼をだな。リオン、ありがとう】
【やっぱりお前は可愛い。あ、やり辛かったら何時でも言えよ?それじゃあ連中が忍び寄るまでこっちは控えておく】
421リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/08/29(土) 23:52:15 ID:???
>>419
(ええい、どうせ常連客が野郎を連れ込んできたもんだから噂になっているんだろう。見世物小屋の珍獣か、俺は。何これ、嫌がらせ?と
額に手を当てて溜め息を吐く男の方はと言えば、何を言われているかを正しく理解する事など出来ていないようだった。当たり前だ、普通は
こんなとこに来る機会なんて一生で一度あるか、あるいは全くないかのどっちかなのだから。場末の場所ならともかく、こんな高級感溢れる
場所での経験など積んでいようはずがない。助けて大佐、と心細げに背中を見詰めて助けを求めてみるけれど、全然気付いてくれない
飼い主さんは何に気を取られているんですか?どうせ、綺麗なお姉さま方なんだろうけど)
(……ああ、ドアマンのお兄さんでも良いからこの場から連れ出してくれないだろうか。人はあんまりに自分が場違いだと感じてしまうと、
普通ではない考えまで湧いてくるらしい。お近付きになりたいなぁとか思わないで、とにかく脱兎の如く逃げたいと、ただそれだけを願う
自分自身が証拠だ。そんな野郎の様子を見兼ねたのだろう、きっと。歩んできた女神の微笑みは、溺れかけの男には安心させてくれようと
しているように見えたらしく、また一度頭を下げて謝意を示す。本当はどうなのかなんて、知らん)

……冗談止してくださいよ。個人的な親交があってならともかく、お客として来たらその月に生きていけませんって。
俺の給与の額は知ってるでしょう、直属の上司なら。何ですか、ここに入れ込ませて経済的に殺そうとしてるんですか?
(多分、連れが連れだから財布の中身はあると見てだろう。客全てに微笑みかける事はなくとも、金を持ってない人間はそもそも客でない。
向けられた微笑に対して、ついついそんな穿った見方をしてしまいながら小声で応じる。ていうか、邪魔が入らない場所っていうなら家とか、
家とか家とかあるじゃない。そう言ってやろうと思ったのだけど、美女の相手をしている所に横槍を突っ込むと後が怖いと熟知しているので
取り敢えず上司と美女の抱擁が終わるまでは大人しく待つ事にした。――大佐は相変わらずだなー、と苦笑しながら)
(その間、はいはい、と素直に視線をお姉様方に向けて、あまつさえ手まで振ってみたりして暇を潰すのは、あれだ。大佐のやらかい唇が
他人に与えられたのがちょっと悔しかったから、とかでは断じてない。あの病気の事はもう諦めてる。……ただ、此処最近の触れ合いが
足りてないからなぁ、と微笑んで手を振っている最中、一瞬だけ表情が物憂げに変わったりしたけれど――はてさて、どう見られる事やら)

(……と、そんな事をしていたせいで、どうやら最も上の位にあるらしい華が寄って来ていたのに気付くのが遅れた。慌てて居住まいを正し、
連れとして恥ずかしくないように振舞おうと――有難う御座います、お美しい方。宜しければお名前を伺っても、等と返してみた。本当はどう
振舞えば正解なんだろうなぁ。分からん。そう考えていたら、何か聞き捨てならない事を上司が言っている。それについつい、煩いですよ
自分もドSのくせに、と何時もの調子で言い返そうとしたのだが)
(向けられた言葉に、思わず言葉を失ってしまった。――言い寄るのは得意だ。でも、言い寄られるのはどっちかってーと苦手。瞬く間に
あいつは軽い、と悪名が広がってきたせいで言い寄られた事なんぞそうなくて、自然と攻めに特化した人間になってたせいだ。そんなのが
不意打ちを食らったもんだから、喜ぶより先にただただ戸惑うばかり。柔らかな手を反射的にそっと握り返してしまいながらも、視線は一番
頼れる人を探して泳ぐ。さすがに、大佐ー…と心細そうに呼ぶ事まではしなかったが)
いや、ちょっと大佐っ!?そんな事言われても、俺にはこんな所で遊べる程の金はな――……ッ!?
(――その頼りの綱が窮地に追い込んでくださるとは誰が想像しようか。思わず数歩よろめき歩き、顔を上げると其処はもう花園の真ん中。
蜂であれば手荒く払う事も出来るのだけど、蝶でが相手ではそう言う訳にも行かない。艶めいた笑顔で迎えてくれる女性につい愛想笑いを
返してしまいながら、考えて考えて――…一つだけ思い付く、逆転の手。えー、あー、でもここでか?)
(散々迷ってから深く息を吸って、吐いて、決めました。と一言言葉を紡ぐ。――…絶対顔から火が出るが、それは自分だけではない。
大佐にも地獄を見てもらおう。軍人らしい身のこなしでするすると華の間を抜け、歩み寄るのは愛しい年上の恋人の下。そこで床に片膝を
付き、思い切り芝居がかった仕草で大佐の手を取り、無言で見上げた。良くもこんな真似をしなきゃならない状況に追い込みやがったな、
という恨みがましい視線を目にできたのは、多分大佐だけのはず)
422リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/08/29(土) 23:54:50 ID:???
【弁明しておきます。状況がこうしろって言ってたのでやりました。幾ら恥ずかしかろうが悪いのは大佐で、
俺には全く責任は御座いません。……あーもう、恥ずかしい!】
【んじゃま、俺もこちらは閉じておきましょう。次か、あるいは次の次で区切りでしょうけどねー】
423リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/08/30(日) 00:47:28 ID:???
>>421
(この手の世界に精通している強者ばかり相手にしている華や蝶は、寧ろ何も知らない無垢な白さに惹かれるものだ。女癖は悪くとも上客がこうして
ここに連れて来るのだからここの客人として迎え入れるに値する、しかもまだ言葉遊びも知らないような可愛らしさまで備えていると言ったら視線も
素通り出来ない。可愛い人だこと、等と言う呟きが当人ではなく、その前に立つ飼い主にだけ聞こえているのが、飼い主の機嫌を微妙に傾かせて
いたりもした。はっはっは、嫉妬?何のことだか全くさっぱり自分には)
(怖がらないで下さいませ、と蝶の微笑は何処までも華やかでいて、穏やかだ。困った顔などはしない。眉一つ歪める事はせずに、動揺しきりの
青年軍人に囁く。その彼女の傍らで、至って冷静に努めた。少なくとも周囲の視線の動きから自分の苛立ちを感じた者はいない。感じさせて
なるものか、ここでの己の立場とプライドが引き攣りそうになる口元を何とか整えていた。若干、顔が痛い)

阿呆。こんな場所で金の話なんぞ無粋にも程があるぞ。お前は「私の」連れなんだからそんな事は考えるな。。……私の家じゃ駄目なんだよ。
(静かに呼吸するように見せて、溜息。まぁ来ることないだろうなとは分かっていたけども、最初に心配するのがそこか、お前は。連れてきたのなら、
その分を担うのは当然本来の客である自分、それがごく当然だから虚しくなる話はやめろと軽く睨んだ。早口で言いたそうな台詞を先読みし、
釘を打っておいた。私「しか」知らないということは、正真正銘他人が踏み込まない絶対領域。だがそこに辿り着くまでのマナーに、ウチのわんこは
ついていけるのだろうか。美女の口術に意地悪を言う、と態と困った溜息を見せてやりながら内心は別の溜息が漏れる)
(陽気でこの世界に染まらず、しかも微笑みながら憂いを一瞬見せるというテクを、狙わず行ってみせたのが淑女の方々の心を結構がっしり
掴んだらしい。言葉遊び、愛し人の真似事ばかり、つくりものなら幾面も見てきた彼女等だけに自然とそれをやってのけた青年には好感度が。
世の中誰でもモテ期というのがあって――もしかすると今日が少尉殿のその日だったのかもしれない)

(お応えしたら、わたくしを選んで下さいますか?――どうやら一番の蝶も精一杯紡ぐ言葉に対して困らせたくなったらしい、微笑を崩さず小首を
傾げて見つめ、違う一面を見せて頂けるのなら光栄ですわ少尉様、等と。要するにドSでもお好きに扱って下さいな。というお返事。やめておけ、
大事な身体が痛む、とかどっかから横槍が入ったりもしたが。で、その横槍寄越した当人は、きゅーんと鳴く声をとことん無視していた)
金の事は言うな、日頃苦をかけてる分の労いとして受け取れ。私以上に抱き心地が良いかもしれないぞ、何なら片っ端から試していくか?
(二人だけに届くくらいの小声で言って、ああ、脇腹を刺してやったら刃先は己にも向いていたらしい。感じた痛みなど僅かも見せず、蝶達を
急かすように手を叩いた。花畑の中でどの花から蜜を摂れば良いか、迷子になった蜜蜂のような愛犬を無視し、こうなったら自棄だちくしょう、
と顔の知れた一人の顎を、横から手を伸ばし摘もうとした時だった。潔く腹を括って、選ばれた蝶は誰かと、小鳥が囀るような笑い声が響く。
唇の端を吊り上げ、見立てた女は誰なんだと――尋ねるよりも、何故か視線が下に落ちていた。歪みのない歩みを蝶はそっと路を作り見送り、
傅く様に、まぁぁぁ…と声が上がった。蝶の一人を捉える筈の手が、如何してだろうリオンの手の上。包み込むようにその姿を蝶達の前に晒されて、だ)
お、お前ッ――…!!この、ばッ――…!
(カァァァッと全身が熱くなったのは、恥辱でか怒りでかそれとも照れでか。恐らく全部。自分からやっといて何をほざくか駄犬、と雄弁に語る表情。
ぎりっと奥歯を噛んで、この場で叫ぶのだけは堪えた。これ以上醜態をここで晒すわけにはいかない。選ばれなかった事を屈辱と感じる程浅い
女達ではないが、驚いた溜息は漏れて、それが微笑ましげな声になるとそっと音を立てず散っていく。一番の蝶だけが最後まで残り、何時もの
お部屋は空いておりますわ、と囁いて優雅な会釈をくれた。震える声を抑えて、この場でぶちかましてくれやがった相手に「立て」の命令、良く知った
仲である蝶に微笑み礼を伝えて、素早く飼い犬の腕を掴み、引き上げるとと、構造を知り尽くした屋敷の中での奥にある部屋の扉まで直進する)
(扉は屋敷が揺れるんじゃないかという勢いで、閉められた。真っ赤になった鬼の形相で後ろ手にドアノブを封印し、防音効果に優れた部屋で)
リオン……お前、こッの、……ド阿呆がぁぁぁぁぁッ――!!
424リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/08/30(日) 00:53:52 ID:???
【わーきゃー嬉しいときめいちゃう。……なんぞ言えんのは分かってると思うが。――…そう来るか、と正直度肝抜かれたぞ】
【されたこっちも恥ずかしいぞ、私のせいにするなっ!時間が微妙だから前の如く前言撤回だ。お前が進んでる途中に連中が来るパターン、
……パターン青、眠気です!とかにするか?いっそ。つまりその流れかもしれないから、無理はしないように】
【で、このどちらも恐ろしく恥ずかしい展開にオチを着けるまでやるか、否か。ぶちかました当人に判断は任せたぞ】
425リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/08/30(日) 01:07:25 ID:???
【俺の方も書いてる途中で、あれ、これ不意打ちになるよなーって思いはしましたが、まああれです。
惚気ないと本気で別々の部屋で遊んで帰って、更にイライラを募らせた大佐に後で殺されるんでないかと思って?】
【他に独力でこの状況を打開する手も思い付きませんでしたしね。それとも情けなくたぁ〜す〜け〜て〜、って言った
方がよかったです?幾ら何でも俺はそこまで情けなくなりたくはありません、ええ】
【じゃあロンゲになるか黒ぶち眼鏡かけなくちゃ、俺が。ぶっちゃけそうなりそうなんで、今日はここまででいいです?
あ、続けるかどうかを任せられるのならばこう言いましょう。続けるに決まってるじゃないですか、と。せっかく大佐を
思い切り取り乱させてやったんですし、ここで放るのは勿体無さ過ぎます!】
426リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/08/30(日) 01:17:45 ID:???
【だれかー、ポルナレフのAA持ってきてくれー。自分のペースに持っていこうと思ったらお前に振り回されていた、と。
後付けくさい言い訳だが当たらずとも遠からずだなぁ。しっかし、お前がこんな真似するとはホントに思わなかったぞ、恥ずかしい奴】
【それはまぁそうだけどな、自力で抜け出す努力をしてる奴を最後の最後辺りしょうがないなぁと手を貸す予定だったんだが、
ものの見事に予想外な展開でホントにまだ驚いてるぞー】
【でもオペレーターが好きなのは博士と。しかし博士はジジコンと。うわぁ歪んでるなあの世界。了解だ、今日はここまでにしよう。
……あー、お前に選ばせて責任取らせようとしたのが裏目に出たとか今物凄く後悔したー……ツギハオボエテロ】
【園崎の詩の方くらい激しいプレイに持ち込んでやるー。まあ冗談だが。次に空いてる日はあるか?来週になるが。
月曜は恐らく21時半くらい、火曜は21時から問題ない、この先は分からないが言っておいてくれると逆に空けやすいな】
427リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/08/30(日) 01:27:02 ID:???
【あ、悪い。火曜日は予定があった。……ので月曜か水曜以降で頼むー。今の今までド忘れしてた、すまん】
428リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/08/30(日) 01:30:14 ID:???
【あ、ありのまま起こった事を話すぜ、と。ええ、気持ちは分かります。こう見えて一途なもので。大佐と二人で
あー、あの娘いいねーって話してる時ならともかく、麗しきご婦人方がいらっしゃるとですね。マジにそっちに心が
持ってかれてんじゃないだろうなと思われやしないかと、結構不安…みたいな?えーいうっさい、状況がそうさせたんだ!】
【素直に困るパターンも用意はしてたんですけどねぇ。可愛く嫉妬なんかしてくださるので報いなきゃと思ったのも
また原因かも知れませんね。…うーん、満足満足。まあ、この後は一杯叱ってストレス解消してください。以降は
ご婦人方にこのことで弄られるかも分かりませんしー】
【俺がこう言うことくらい分かってたでしょうに。ドSだドSだって言ってくださったのは大佐ですよー?…あーうー、次が
虐めの範疇に収まるか怪しいような気がしてまいりました。ほんと、大佐のターンではお手柔らかにお願いしますよ?】
【それ拷問じゃないですか!?あ、はいはい。火曜日なら問題ないですよ、何時もの時間で。後は土曜ですかねー。
はっきりとはしてないんですけど、多分空くかと。今はそんな感じです】
429リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/08/30(日) 01:32:45 ID:???
【っとと、ままならないものですね。んーじゃ、とりあえず土曜日にしておきましょうか。それまでに
空く日が幾つか増えるでしょうけど、それは分かったらまた連絡してみますんで、予定はその時に
教えてくだされば嬉しいですー】
430リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/08/30(日) 01:45:41 ID:???
【話の流れを最初の予定無視して進めたら更に裏を掻かれて如何しようっていうこの状況、いや持っていかれるんじゃないか?
いっそ調教して貰え?べつにわたしはやいたりしないからー。……あー、可愛いなぁもうっ!やっぱりお前が一番可愛い可愛い】
【おっかしいなぁ、最初は嫉妬なんかするつもりなかったんだが、なかったからこの場所を選んだんだが、何もかも予定が狂うと
こう、ちゃぶ台ひっくり返したくならないか?誰に一番怒りたいって自分なんだがなー、自分が可愛いので出来ないジレンマだ。
忘れない事は覚えて、忘れる事は忘れる、そこんとこ弁えてる娘等だからそれはないだろうが、――叱って欲しいみたいなのでめいっぱい
この駄犬がぁぁぁぁ!と罵ってやろうー喜べー?】
【……全然分かってなかった。くそう、付き合いは長い筈だが読めなかった不覚。安心しろ、痛めつけるのは嫌いから、私は。
言葉責めは大好物だが!わー何言ってやろう、楽しみだなー。……徹底的に虐め倒してやる】
【そうとも言う。じゃあ私が三四さんでー、お前がトミーと。火曜日は恐らく帰って来れるような気もするが、予定の中での時間が当日
じゃないと分からんという状態だからなぁ、悪い。土曜日は今日と同じだけ空けておけるので、午後も夜も大丈夫だ】
【ん、じゃあ来週に予定に空きが出来たら呼んでくれ。待ってるよ、私のリオン。さて、奴等に食い散らかされる前におやすみ、可愛い子。
見送ってやるから安心して明日を迎えてくれ。おやすみのキスと一緒にお別れしよう】
431リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/08/30(日) 01:58:27 ID:???
【妬いたりしないからって言葉が棒読みなのを直してくれたら信じませう。それに俺の心は大佐だけの物ですよーだ。
…おかしいなぁ、超ド級のをかましたせいかこんな言葉もスラスラ出てきちゃうぞー】
【ちゃぶ台でもチェス盤でも、将棋盤でも崩したくなりますねー。まあ、上手く行かないときは上手く行かないもんですよと。
それに俺は嫉妬煽ってないですし。一番最初っから墓穴掘ってたんじゃないですか?って俺は思うんですけど。
えー、どうせなら褒めて褒めて。誘惑に負けずに飼い主の所に行ったよーって。…無理ですよねー】
【肉体的特徴について貶されたら俺も多分涙を流すだけの肉の塊になるので、それはやめてくださいね。死んじゃう。
まあ、悶えるような台詞が一杯来るんだろうなーと俺も楽しみにしておきますんで……うわあ、精神鍛えとこうかなー】
【何で時報なんですか?遠回しに死ねって言ってるんですか?うわーん、暴走特急とか言ってトチ狂いながら線路を
疾走してやる!いえいえ、安定しないなら無理もさせたくありませんしね。火曜は戻ったらゆっくりやすんでくださいな】
【はいはい、了解です。何も連絡がなかったら土曜の――…あ、昼から平気なんですか?んーじゃ、今日と同じ時間で
どうでございましょうや。さて、それじゃお言葉に甘えてお先に失礼しましょうか。食われるなら大佐に食われたいですし。
お休みなさい、大佐。すっごく楽しかったですよー、面白い反応も見れましたし!】

【ではお先に失礼を。お貸し頂き有難う御座いました、お返しします】
432リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/08/30(日) 02:11:11 ID:???
【妬いたりしないカラ。ちょっとピーナっぽくなったが棒ではないぞ。……なんか今日はお前に撃沈される日か?そういう日なのか?
後ろ掘られても開き直れるくらい強い子だものなーお前ー。後日見返して悶えろ、くそう現在進行形で悶える羽目になってるぞ、私は】
【嫉妬深くて悪かったな、チェス盤は魔女に対しての挑発と取られかねないのでやめておこう。なんか恥ずかしいくらいお前にベタ惚れだったと
今回散々しっかり自覚する羽目になりそうな。……よしよしえらいぞぁリオンはー。でもうん、無理ー】
【侮蔑系は好きじゃないんだよな。煽るくらいの方が好きなんで、大丈夫大丈夫、そういうことは言わない。どう悶えさせてやろうかなー
今からいっぱい考えとこう。今から責める言葉の引き出しいっぱいにしとかないと】
【ただ一人の理解者であの中じゃ一番漢だと思ってるからだ、私が。赤坂、K1を抜いてダントツだぞ。沢山の信奉者より協力者より、
たった一人の理解者で赦してくれる男が大事だと思い知らされる。要するにつまり褒め言葉なんだがな。まぁ時報とかネタ的な意味も
若干お前に合いそうな気がしないでもない。……ん、悪いな、そうさせて貰うよ】
【何も連絡がなければ土曜日の14時からだな、了解した。その時間と、来週はマメに伝言を見ておく。……可愛い事を言ってくれるなぁ。
けど最後で台無しだぞこの野郎ーッ!】

【スレを借りた。ここを返そう、感謝する】
433初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/08/30(日) 22:51:35 ID:???
【KAITOと一緒に使わせて頂くわ】
【今日も宜しくね、王子様】
【続きを綴るから少し待っていて】
【今日の刻限は何時頃になりそう?】
434KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/08/30(日) 22:59:44 ID:???
【同じく、此処をお借りするよ】
【刻限はそうだね、25時までいられるかどうか】
【シンデレラじゃあないけれど日付を跨ぐ頃が目安かな】
435初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/08/30(日) 23:49:01 ID:???
…んっ、やっぱり…くすぐったい…。
(告げた言葉とは逆に感度を引き出すように触られ声音の甘みは増して)
(唇の表面だけでなく更に奥をねだるように唇の間へと小さな舌先を触れさせる)

ふぁ、ぁっ、んぅ…。
(触れ方に応じて奏でられるように声音は変わり)
(柔らかな膨らみに辿り着く頃にはシャワーの熱以外の理由で)
(白い肌をほんのりと桜色に染めピクッと身体を跳ねさせる)
(恋人の肌で擦られると直ぐに先端の果実は掌をコロコロと転がるように萎縮し)

…ぁ、あっ…カイ、ト…。
(その頃には擽ったいと言える余裕もなく)
(実際にも煽られる快楽へと上書きをされ)
(ツン、と尖りきった箇所への愛撫に全身を震わせ耐えるようにしがみつき)
(誘うように名を紡ぎながら唇を開き招き入れる)
(膝頭に触れる手に促されるように腰掛けるために閉じていた足が僅かに開くと)
(恋人の身体に廻した腕に込められていた力のせいで自然とその隙間を埋めるように)
(カイトの身体を割り込ませるようにより此方へと密着させる力が働いて)
(昨夜の余韻もあるのか胸への愛撫だけで準備が整いつつあるのを自覚しつつ)
(煽られる熱にもうこれ以上は我慢できずに先をねだり)
…ん、もっとっ、もっと…。
昨日みたいに、して…?
436初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/08/31(月) 00:00:54 ID:???
【空いてしまったせいか前回の頁を探すのに手間取ってしまって】
【折角時間をくれたのに、本当に今夜はごめんなさい】
【もう鐘のなる時刻だから、続きと同時に帰っても】
【あなたに無理はさせたくないから、続きの前に帰ってくれても】
【私は合わせるから】
【そうね、偶には私があなたに何かを届けるのも良いかも】
【王子様は流石に硝子の靴は履かないだろうけど】

【だから、無理はしないで】
437KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/08/31(月) 00:17:59 ID:???
>>436
【気にしないで良いさ、俺も君の言葉に甘えさせて貰う事にするよ】
【今日の目的と言えば君と逢う事そのものだったからね】
【本当に短い時間ですまないけれど今日はこれで】
【続きを綴るのは2日の夜で良いのかな、ミク?】
438初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/08/31(月) 00:27:38 ID:???
>>437
【えぇ、私も同じ】
【あなたの姿を一目見れただけで、十分幸せ】
【無理をして会いに来てくれて、本当に有り難う】
【私は幸せ者ね】

【私はあなたの動ける時間ならだいたい合わせられるから】
【一日でも二日でもいつでも良いの】
【あなたが二日だというのならば、それで】

【おやすみなさい、王子様】
439KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/08/31(月) 00:35:45 ID:???
>>438
【逢いに来たのは逢いたかった俺の為だけれどね、君の為にもなったのならば良かった】
【2日22時、いつもと同じに君を迎えに行く】
【おやすみお姫様、今夜もありがとう】

【俺からスレを返しておくよ】
440初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/08/31(月) 00:47:51 ID:???
>>439
【言葉に甘えさせて貰ったのは私だから、本当に幸せ】
【また夢の中で逢いましょう】

【私からも返すわね、ありがとう】
441穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/08/31(月) 23:21:36 ID:???
【◆gKgF5OWFLMさんとスレをお借りします】
442 ◆gKgF5OWFLM :2009/08/31(月) 23:22:42 ID:???
【穂積さやか ◆2caPIXsnBIRcさんと板をお借りします】
443穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/08/31(月) 23:25:39 ID:???
【改めてよろしくお願いします】
【移動ありがとうございました、色々お手数おかけします】
【それでは私からですね。大まかな場面も書き出してしまいます】
【もしやりにくい場面などでしたら◆gKgF5OWFLMさんの方で調整してしまって下さい】
【では、もう少しお待ち下さい】
444 ◆gKgF5OWFLM :2009/08/31(月) 23:28:45 ID:???
【こちらこそお待たせしてしまい、申し訳ありません】
【移動先も見つけて頂いて感謝しております】
【それでは、よろしくお願いします】
445穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/08/31(月) 23:39:05 ID:???
それにしても暑いわね……
(鬱蒼としたジャングルの奥で)
(場違いな薄紫の制服に身を包んださやかは、
救護用のセットを片手に道無き道の奥地へと進んでいた)

でも、思いがけないほど昔の文献が出てきたし、
後はリンネ達にこの薬を届けて上げればばっちり
フィーナ様もこれには流石に驚くでしょうねー
(ジャングルの奥で発見された古代遺跡)
もしかしたら貴重な文献が眠っているかもしれないと、
博物館館長代理自ら遠征隊を組んで訪れたそこは、大当たりだった)
(あまり文字の残されていないと考えられていた地方に隠されていた
信じられないほど多くの文献を見つけた遠征隊は、
しかし数名が急性の中毒を起こしていて)
(その薬をベースキャンプに取りにもどったさやかは、
高性能なGPSを頼りに元来た道とは別のルートを辿っていた)
(いつの間にか、自分が大蛇の巣とでも言うべき
禁断の地に足を踏み入れていることも知らず)

さって、日が暮れる前に薬は届けてあげないとね
今度は帰りが厳しくなっちゃうし……
(GPSのモニタには、病気の数名を示す点が直線上に表示されていた)
(まっすぐ進んだ方が早い……)
(発見の大成功で浮かれていたさやかは、
木に覆われて下がわからない藪の上へと一歩を踏み出して)
446大蛇 ◆gKgF5OWFLM :2009/09/01(火) 00:03:07 ID:???
>>445

(亜熱帯、ジャングル…人の姿など普段は見掛ける筈も無いその奥地に蛇達は、生息していた)
(まるで一匹の蛇では無く、神話に出てくるヒドラの様に蠢きながら、絡み合う多数の蛇)
(通常なら単体で生息する筈の蛇、それも数メートルにわたろうとするサイズの大蛇が蠢く)
(それは、ジャングルの奥地、蛇にとって最も過ごしやすいであろうこの場所は、正に蛇の巣と言っても過言では無かった)

…………シュルシュルシュル…
(その、蛇の塊、蠢く大蛇達に変化が起きる)
(ゆっくりに見える、その動きからは想定も出来ない程の速さで樹林の中を這いずる…、その音はとても微か)


…………………シュル…
(ぼたっと、樹の上から、その目的、この土地ではあまり見ない白い肌の娘に飛び掛かると言うよりは絡み付く様に一匹の蛇がおりゆく)
(それだけでは無い、地からも茂みからも蛇が娘を取り囲む様に現れ、絡み付こうとする)
447穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/09/01(火) 00:13:44 ID:???
>>446
さ、もうすぐね!
リンネ達も元気でやってると良いんだけど……
まさか皆病気でやられちゃってるなんてこと、無いわよね?
(自分の冗談に小さく笑うと、それが笑えない冗談だと思い直し)
(ふと胸を過ぎった不安に突き動かされるようにして、さやかは足を早めた)
(蛇たちの巣で立てるにはあまりに大きな物音をたて、無防備な足音を立てながら)

この辺りは大きな川も無かったはずだし、
やっぱりこの道にしておいて正解だったかしら……?
(GPSを覗き込んでいたさやかの目の前に、不意に太い、鱗状の何かが通り過ぎていく)
(あまりに唐突で、あまりに見慣れないその何かの通過に、携帯していた銃を抜く暇も無く)

なっ……何これっ?!!
(一匹一匹の蛇が立てる僅かなさざめきは、
しかしその集まった蛇たちの余りの多さ故に森が溜息を漏らすかのように
今や大きくなってさやかの周りを取り囲んでいた)
(そして、遅ればせながら自分の身体に絡みついてきたものの正体を悟ると
腰の銃に手を伸ばそうとするが……)
448大蛇 ◆gKgF5OWFLM :2009/09/01(火) 00:28:00 ID:???
>>447
…………………………!!
(娘が動いたその瞬間、それまで穏やかな波の様に蠢いていた蛇達が一斉に娘へと向かってさざめき始める)
(一匹、一匹が娘のその細腕と同じ、いや、それ以上のサイズの蛇が津波の様に娘に絡み、押し寄せる)
(押し倒し、絡み付き、その露になった素肌にまとわりつく様に滑らかでなま暖かいその鱗肌を娘の身体に巻き付ける様に蛇達が蠢く)
(その爬虫類らしい感情のまるで見えない目で、身動きを取らせまいと絡み付いた数えきれない程の蛇、その一匹が、娘のその柔首に巻き付き、舌を伸ばしながらその頬にそれを這わせ)
(身体中に巻き付いた蛇達は、その優れた嗅覚からか汗が滲んだ衣服の内側に潜り込む様に鎌首を伸ばす)
449穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/09/01(火) 00:45:43 ID:???
>>448
なっ……何これっ?!いやあああっ?!
(その鱗、その体躯からやっとそれが蛇だ、と気がついた頃には
それは津波のように押し迫っていた)
(さやかがそれが何だか理解するのに時間がかかるほどそれは巨大で、
彼女の知識のなかにある蛇とはあまりに異質で……
銃に伸ばそうとした手は、押し倒され、武器は何処かに飛ばされ)
(いざというときに緊急信号を発することの出来るGPSも手放させられた)

いやぁあああ!!離してっ!誰か!誰か助けてっ!!
(ベースキャンプに戻ったとき、薄手の服に着替えてしまったのが不味かった)
(鱗肌がまきつき、絡みついていく度に少しずつ艶やかな肌が露わにされていき、
跳ねる木や毒虫には有効な……
……大蛇たちには、あまりに無力な薄布が少しずつめくれていき)

ひっ……?!嫌っ、まさか、これ、舌……!
(細長い感触が頬を掠めると、さやかのか細い悲鳴が蛇達のさざなみに紛れ、消え)
(あっというまに蠢く蛇達の合間で身体を絡め取られきったさやかは、
なんとか服への侵入を防ごうとからめとられてしまった身体をぎゅっと抱きしめようともがいて)
450大蛇 ◆gKgF5OWFLM :2009/09/01(火) 01:05:50 ID:???
>>449

(群れの様に見える蛇だが、その実、この場所が蛇達にとって過ごしやすく
それ故に、集団になって生息していたに過ぎない)
(その動きは、それ故にバラバラで全身重なり合った蛇達に絡み付かれるおぞましい感触を
否が応にも獲物達は味合わされる事になる)

(締め付ける様な、蛇達の絡み付きに閉じようとする身体を強制的に開かされ
その四肢にそれぞれ別の蛇が絡み付き、ぎりぎりと娘の四肢をまるで地に倒れさせたまま、磔の様に身体を開かされる)

(娘の悲鳴、嫌悪感に蛇達は一切構う事は無い、その薄手の服は、蛇達が与える圧力にぴちぴちと耐えきれない様に裂け始め
その内側、肌を直接守る下着の内側、柔らかな乳房をギリギリと痛みを感じる程に押し潰し)

(当然、それは何があろうとも守りたい、そう感じているであろう秘められた場所も例外ではなく
太股をまるで撫でられている様な感触を与えながら這い上がってきた蛇の一匹がその下着の内側に顔を押し込み、そのまま腹に通り抜けながら身体に巻き付き)
(それほど頑丈に作られている訳では無いその下着がゆっくりと引き裂かれ始め)
451穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/09/01(火) 01:25:58 ID:???
>>450
ひっ……来ないで、嫌、離してっ!いやああああっ!!
(ジャングルに絶叫が響くが、深い森はその声を外に漏らすことはなく)
(言葉の通じない蛇達だけが、その声に触れ)
嘘っ……身体が、沈んで……こんな、嘘でしょ?!
助けて、嫌っ、誰か、誰かああっ!

(幾重にも折り重なり、絡まりあい、蠢く蛇達の上で
さやかの身体は網のように折り重なった蛇の層へと沈みこみはじめていた)
(押し倒された身体はもう地面に足をつくことさえできず、
磔のように手を広げさせられ)
(手で掴んで抵抗しようとしても太すぎる大蛇の身体は捕まえる事さえ出来ず)

ま、まさかっ……特殊繊維の服が、こんな、嫌、嘘でしょっ?
助けて、誰か、あぐぁっ……痛いっ……いやあああっ!
(薄紫の服が裂けていけば、場所が場所なら男達の目を誘う清楚な下着が所々顔を出し始め)
(絡みつかれた身体は、柔らかな乳房を押し潰すほどの勢いで
痛みを与えてくる蛇の体躯に抵抗する事も出来ず、げほっと嫌な音を立てて咳が零れ)

げほっ……ごほっ……ぐっ……苦しっ……誰か、誰か助けてっ……
嫌、こんな……こんなのっ……え……まさか、そこは、そんなっ……?!
(太ももに絡まり、這い上がってきた新たな蛇……)
(ショーツに侵入されてしまったことを感じると、必死に足を閉じようとするものの
磔にされた足は自分の意思で閉じきることさえできず)
(蛇達の奏でる音色とは違う、人工の繊維が裂けていく音を耳にすると、
さやかの口から絶望の嗚咽が漏れ、必死に足を閉じようと身体を震わせて)
452大蛇 ◆gKgF5OWFLM :2009/09/01(火) 01:47:12 ID:???
>>451

(ぐいぐいと身体を締め付ける波濤のような蛇は、娘の身体をもみくちゃにし
その姿を、このアマゾンに相応しい自然の、生まれたままの姿に変えていく)

(ぴちぴちとゆっくり服が裂けていく音は、それだけで恐怖に近い感情を娘に覚えさせる様な音で
それと同時に締め付けられた乳房に細い蛇の舌が何匹分かも分からない程、チロチロと這わされ)

(娘のあげるくぐもった嗚咽に構う筈も無く、下着の内側に侵入した蛇は身体を縦に締め付け
娘に秘められた場所を圧迫する)

(蛇達は獲物を完全に拘束したと判断したのか、その耳を鼻を脇を唇を、その舌ではい回り
僅かに酸味のあるそれを娘に味あわせるかの様に、今度は口に向かってゆっくりとその身を進め)
453穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/09/01(火) 02:05:27 ID:???
>>452
うあっ……痛っ、う、身体が、折れっ……う、ああっ……!
(上着は引き裂かれ、蛇達のうねりの中に生地も道具も押し流されてしまえば、
下着だけの姿を弄ばれ、絡みつかれていき)
嫌ぁっ!来ないで、入って来ないでっ!
こんな、舌で……ああっ、嫌、気持ち悪い、助けて、誰かぁっ!!

(潰されそうな程締め付けられた胸、
下着の隙間や下着で覆えない部分へ入り込んでくる無数のぬめりが
自分を味見するかのように這いまわってくるのに気がつくと、
さやかの……蛇達の獲物の身体からは怯えや恐怖が汗に滲みだし)
(それが最早抵抗する力さえないことを示して)
うあっ……こんな、身体が、壊れちゃっ……ううっ、だれか……誰か助けて……
(無数の蛇の締め付けも苦痛だったが、
秘めた場所から縦に締め付けてくるたった一匹の蛇の力さえ
さやかには振り払うことが出来ず、
その圧倒的な力の差を見せつけられながら、
鱗に擦りあげられる秘所は、恐怖と痛みに、蛇の腹にひくっと震えを伝え)

いやっ、舐めないで、離してっ……
わ、脇まで、んっ、あっ、怖いっ……誰か、誰かぁっ!!
(泣き叫んだところで蛇に通じる訳もなく)
(柔らかな肉質は、汗ばんで蛇の舌を楽しませ)
(口元に蛇が近づいてくると、それでも精一杯口を塞ごうと
悲鳴をあげていた口をぎゅっとつぐんで閉じようとして)

【私はまだ大丈夫ですが、お時間どうですか?】
454大蛇 ◆gKgF5OWFLM :2009/09/01(火) 02:10:25 ID:???
>>453
【そうですね、可能ならば凍結にして頂いても構わないでしょうか?】
【展開が遅くなって申し訳ありません、あと他に何か要望がございましたらお願いします】
455穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/09/01(火) 02:14:55 ID:???
【いえ、色々難しいと思いますし、楽しませていただいています】
【強いて言えば、スレが変わりましたし、◆gKgF5OWFLMさんの方で
追加していきたい要素があればそちらも柔軟にお願いするという感じで】
456大蛇 ◆gKgF5OWFLM :2009/09/01(火) 02:19:54 ID:???
>>455
【ありがとうございます、こちらも楽しませて頂いてます】
【そうですね…、さやかさんに産卵してもらうのは如何でしょうか?】
【勿論、蛇が中に産み付けた卵をですが】

【こちらは毎日夜9時程度から今頃までは大体大丈夫ですが、さやかさんの予定は如何でしょう】
457穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/09/01(火) 02:24:23 ID:???
>>456
【それは少し先のことになりそうですが、了解です】
【NGでなければ一応割となんでもいけると思うので、
色々試して見てもらえればと思います】
【同じぐらいの時間帯大丈夫です。今夜か明日の夜はどうでしょうか?】
458大蛇 ◆gKgF5OWFLM :2009/09/01(火) 02:39:26 ID:???
>>457
【了解しました、こちらこそこれからもよろしくお願いします】
【申し訳ありません、少し危なくなって参りましたので、一足先に失礼させて下さい】
【待ち合わせは、待ち合わせにて一応如何でしょう?】
【それでは失礼します】
459穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/09/01(火) 02:50:45 ID:???
>>458
【はい、どうぞよろしくお願いします】
【遅くまでお疲れ様でした、流石にこの時間となると厳しいかもですね】
【今夜は少し気をつけましょうか】
【待ち合わせスレでですね。ではまた夜に。私も失礼します】

【スレをお返ししますね】
460穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/09/01(火) 21:04:55 ID:???
【◆gKgF5OWFLMさんとスレをお借りします】

それでは今夜もよろしくお願いしますね
461 ◆gKgF5OWFLM :2009/09/01(火) 21:10:22 ID:???
>>460
お待たせしました。
今夜もよろしくお願いします。

始める前に、いくつか質問をさせて頂いても構わないでしょうか?
462穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/09/01(火) 21:13:20 ID:???
>>461
勿論です、出来る限りはお答えさせていただきます
遠慮無くお訊ねください
463 ◆gKgF5OWFLM :2009/09/01(火) 21:20:02 ID:???
>>462

一応は自分でも調べてみたのですが、分からない事も多くて…
そう言って頂けると助かります。

実際例が分からなくても、さやかさんはこういう展開がいい、という答えでも助かります。

先ず、蛇は後ろに動けるんでしょうか?
総排泄孔を挿入する際に、尾ごと入れる展開を想定していたんですが…

後は蛇の性器の…挿入した後、一応膨れるそうなんですが、どの程度なのか、分からないので…

お願いします。
464穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/09/01(火) 21:32:49 ID:???
>>463
基本的に下がることが出来ませんが、
尾を入れる際にリアリティを追求するなら
身体を曲げていた分、余白を埋めるような形で尾を伸ばす
傍らの木の上などから挿れるなどで真実味を増すことが出来ると思います

後者は射精が人間というかほ乳類のような大量に勢いよく射精して……
というタイプではそもそもないので
それほど大きくはならないです、そのため尾がメインになるかな?
という形でプロフ等には書かせて頂きましたが、
ただ、場所も変わりましたし、
常にリアリティを追求しなくても大丈夫ですから
◆gKgF5OWFLMさんのやりたい形や
やりやすい身体の性質などで責めて頂ければと思います
()書きの中などからこちらも判断することが出来ますしね
465 ◆gKgF5OWFLM :2009/09/01(火) 21:41:06 ID:???
>>464
なるほど、やっぱり後ろには下がれないんですね。
では…、そうですね、今の所、大蛇という解説だけですので
少し小柄な蛇に完全に中に入ってもらうのは、如何でしょうか?

問題無ければ、続きを書き出させてもらいます。
質問解答感謝です。
466穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/09/01(火) 21:43:03 ID:???
>>465
そのあたりは複数ですし、お任せします
中に入って……も大丈夫ですし
それではよろしくお願いしますね
467 ◆gKgF5OWFLM :2009/09/01(火) 22:00:16 ID:???
>>453

(まるで悪趣味なオブジェの様に娘の全身に絡み付いた大小様々な蛇達
締め付ける様に巻き上げながら、常に蛇に剥かれた素肌を這い回られるその姿は酷く痛ましい)

(それだけでは無い、全身を細く先の割れた蛇の舌にチロチロと舐め回される
それは、娘が母国で飼っている犬達のようなそれとは違い何処までも冷たくおぞましい)
(せめてもの抵抗と、閉じられた口、それに対してそこに巻き付いている蛇達が不服なのか
威嚇する様に口を開く、それと同時に全身を大は娘の腕より太いような蛇が、小は通常の母国でも見るようなサイズの蛇が巻き付き)
(ふと娘の秘められた口に圧迫する感覚が伝わる、それは閉じられたそれを押し広げる様に強引に内に進もうとする
それは丁度全体の中では中ぐらいの蛇で内へ内へその柔口を舌を伸ばしながらゆっくりと進んでいく
それはまるで冷たい、それなのに生き物の感覚を持った何か)
468穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/09/01(火) 22:16:16 ID:???
>>467
いっ……痛っ……誰か、誰か助けてっ……
あ、うああっ……!
(本気を出せばさやかの身体など
簡単に引きちぎることが出来る程の力を持った獣達に絡みつかれれば
もう僅かに身動きすることも出来ず)
(完全に下着も引き裂かれてしまえば、ぬめった鱗に柔らかな肌を汚されていき)

な、舐めないでっ、気持ち悪いっ……
冷っ……ひっ、あっ、そこは汚いっ……あんっ?!
嫌……いやあっ……こんな、こんなことってっ……んんっ……!
(蛇達の身体とはまるで異なる柔らかな乳房、
華奢な手足、そしてふっくらとした女らしいお尻から
濃いめの茂みに覆われた大切な所まで蛇の冷たい舌を感じる度さやかの身体は震え)
(その震えさえ、全身に絡みつかれていけば許されなくなってしまい)

んっ……ううっ、んぐっ……ぶっ……おごっ?!
(必死に閉じようとしていた口に、強い力がかかり)
(ぬめった感触が口の中へ入ってきて歯を押し上げてくると、
必死に噛みついて追いだそうとして)
(嘘っ……こんな、口の中に、嫌、いやあああっ!!)


【いきなりすみません】
【上か下の口か解らなかったので上の口ということでお返事させて頂きました】
469 ◆gKgF5OWFLM :2009/09/01(火) 22:37:55 ID:???
>>468

【あ、分かりにくくてすいません、後者のつもりではありましたが】
【前者でも問題無いので、このまま進めさせて下さい】

(冷たく生臭い蛇の身体が娘の口部に吸い込まれていき、その舌が内側の粘膜をなぞる様に這わされ
口を押し広げさせたまま、喉に向かってその身体をゆっくり進ませる)
(蛇の下半身が娘の口から零れたまま、大きくうねり
その内側に、蛇の肌から染み出る酷い味の汁を擦り付け)

(娘の怯えた証の汗やその他の分泌物、匂いに敏感な蛇達はその度に娘の身体を思うままに蹂躙し
…その内に、一匹の蛇が娘の秘部、その入口に触れ、そこから分泌されるそれを舌で舐めながら
頭をゆっくりその内側へ潜り込ませる)
(密やかに閉じられたその入口に頭を割り込ませると、その身体をうねらせながら
その内へ冷たくおぞましい感触を与えながら、ゆっくり身体を忍び込ませようと…)
470穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/09/01(火) 22:52:10 ID:???
>>469
んぐっ?!ぐっ……ううっ……来なっ……でっ……おぼっ?!!
(強引に口の中に入ってきたそれは、口を開けても含みきれないほどの太さで)
(冷たい舌が口内をなぞると、冷たいおぞましさにさやかの身体は震え、
噛みつこうとしても顎を動かす余力が奪われてしまうほど
大きく顎を開かされてしまえばくぐもった悲鳴をあげることしか出来ず)
おぎゅっ……ぶっ、ふぐっ、うっ、お、おあああっ……!

(そんな悲鳴にお構いなく侵入してくる蛇に気をとられる暇も無く)
(慎ましく閉じた秘所に何かが触れた瞬間、
胴体に塞がれかかった口からは酷い悲鳴が漏れ)
ふぐうううっ?!もぐっ、おっ、ぶぅっ、うーっ、ふぐっ、んーっ!!
(僅かに動く首を持ち上げてそれを確かめるまでもなく)
(秘所から滲む、汗とも蜜とも付かないものを舐めた獣が
ゆっくりと秘所を割り込んでくる……)

(嫌っ……まさかっ……嘘、入ってくるつもりじゃっ……
この、嫌、出て行って、来ないで、来ないでええええっ!!)
(長い活動のせいで暖まっていた身体は、冷たい蛇の感触をより冷たく感じ取り)
(男を知らない、汚れない秘所はぴったりと閉じ、
膣圧で精一杯侵入に抵抗しようとするものの、
奥から漂ってくる雌の匂いは蛇の興奮を誘ってしまい)
471 ◆gKgF5OWFLM :2009/09/01(火) 23:08:21 ID:???
>>470

(娘の身体が大きく震え、喉から悲鳴にならない悲鳴が上げられた途端
驚いたのか、口内を犯していた蛇が喉の近くから粘液をまとわせながら吐き出され)
(今までに無い抵抗を感じた蛇達は、やや早くなった動作で全身に巻き付きながら更に強い力で締め付ける
そのうち、新しく登ってきた小さな蛇二匹が乳房の先端から発される匂いに反応してか、両の乳房をまるで絞る様に巻き付く)

(娘の秘口に身体を潜り込ませた蛇は、その小柄な身体を言葉通りに奥へと
娘の敏感過ぎるその性器の内側を擦り付けながら奥に進んでいく)
(娘の目には、その感触と同時に吸い込まれる様に自らの内へ消える蛇の姿が見せ付けられ
…ついには全身が自らの内へ消え、どうしようもない不快感とおぞましい感触が内から伝わらさせられ)
(膣内に完全にその身体を潜り込ませたその蛇は、襞を擦り上げながら
遂に匂いが一番強い、その場、子宮の入口にたどり着き、そこに舌を這わせ)
472穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/09/01(火) 23:32:36 ID:???
>>471
おぶっ……ごほっ、げぼっ……はぁっ……はぁっ……はっ……
あ、嫌ぁぁぁっ……!!!
(蛇が抜け出し、悲鳴こそ上げることが出来るようになったものの、
人の言葉を理解するわけもない蛇達相手に口が聞けても自分の悲鳴を聞くことにしかならず)
あぐっ……痛い、骨がっ……うっ、こんな、離してっ……うぁあっ……!
(激しく締めつけられると、強い痛みと衝撃に身体を震わせるものの)
(震えることさえ許されないほどきつく締め上げられていく身体の
柔らかな乳房は蛇達の身体の隙間から乳肉がはみ出すほど激しく締め上げられ、
悲鳴と、獲物が蛇達に屈したことを示すような怯えた汗の臭いを零して)

ひっ……嘘、中に……来ないで、それ以上は絶対に許されないわっ!
嫌、こないで、あっ……痛……ああああっ……いやああっ!!
(幾ら叫んでも、秘所に力を込めても蛇は容赦無く中に入ってきて)
(人間のペニスなど比べものにならないほど太いそれは
さやかの秘所をみちみちと押し広げながら
視界に入った下腹部をボコッと膨れあがらせるほどの身体を中へ中へと押し入れてきて)
……あがっ……いぎゃああああっ?!

(密林にさやかの悲鳴が響き渡る)
(大切に守ってきた処女は獣の舌に、頭部にあえなく散らされ)
(蛇を喜ばせるような滋味に溢れる破瓜の血が溢れ出しては冷たい舌を熱く潤して)
(粘液を滲ませる鱗がさやかの襞をこすりあげるたび
蛇達の戒めさえも振りほどきそうになるほどがくがくと強く身体を震わせながら)
いがっ……お、あ、入って……入って来ないで、も……壊れ……これ以上はっ……
?!嘘、そこはっ……嫌、まさか、子宮口っ……
それ以上入って来たら許さない、絶対許さないんだからっ……ひぃっ?!
473 ◆gKgF5OWFLM :2009/09/01(火) 23:47:47 ID:???
>>472

(娘からは見えない腹の内側、蛇の為にぽっこりと膨れ時折ぐにぐにと蠢くその内側で
匂いに反応してかその蛇は、ついに総排泄孔から袋のようなヘミペニスを出して子宮口に押し当てると
子宮内に垂れ流す様に、ちろちろとその精子をゆっくり流し始め)
(外からは当然見えはしない、が、膣内で巻き付く様に蠢動する蛇と内部で折り曲げられた為、異様に膨れた腹、そして僅かに膣口からも漏れる液体の感触
それが娘にもおぞましい結果を伝えるかの様で)

(蛇達の拘束をも解きかねない程に力の入った抵抗に娘の身体から蛇達が何匹か離れ、
全身に巻き付かれたままとは言え、その身体に自由が戻される)
(周囲には、まだまだ数えきれない程の蛇がまるで蠢く床の様に地を這っていて
ここが正真正銘蛇の巣である事を伝える)
474穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/09/02(水) 00:07:08 ID:???
>>473
あ……ごっ、壊れ……膣が、私の膣が潰されちゃっ……
ひっ、あっ、中で、中で動かないでっ……!
(中で蛇が動き回るたびさやかの身体は跳ねようと痙攣し、そのたびに無理矢理力で押さえ込まれ)
(身も心もぼろぼろにされ、引き裂かれた処女膜の傷口をずたずたにしていくような蛇の動きを
否応なく感じさせられていると、入ってはいけない部分、
人間なら絶対届かないような所におぞましい感触を感じ)
えっ……何、何をしてっ……ぎぃぁあああっ?!
(雌の本能が何をされているかを告げるより早く)
(子宮口が割られていく激痛にまた身体をのたうち回らせ)
(雌蛇の排泄口よりも遙かにきつくヘミペニスを締め付け、
異物を追い返そうとする子宮口が最後の抵抗をするものの、
段々と最後の砦も壊され、侵入を許してしまい)
いぎああああっ!抜いて、嫌っ、こんな蛇なんかと、抜いて、出て行ってぇぇっ!!

(幾ら絶叫したところでゆっくりとした射精は止まることはなく)
(手足を多少動かせるようになって身体を必死に起こそうとして……)
(じ、地面が無いっ?!)
(地面につこうとした手がぬめりに沈み込み、ぬるぬるとした感触に押し流されていく)
(手も、足も地面を掴むことが出来ないのを悟り)
(視界を覆うほどに溢れかえった無数の蛇達と
不自然に膨らんだ自分の下腹部を見ると、
さやかは漸く自分がどんな立場に
置かれているのかをはっきりと理解して、絶望の叫びを上げた)
475 ◆gKgF5OWFLM :2009/09/02(水) 00:19:21 ID:???
>>474
(………泳ぐ、泳ぐ、泳ぐ…)
(まるで波の様に辺りを埋め尽くした蛇に娘が絶望の叫びを上げるが
もはや蛇達は娘をそういう意味では異物扱いせず)
(蛇に取ってすら牝、性交する際には牡に押さえ付けられ強制的に相手をさせられる牝と扱われていた)

(膨れた腹の内側では、先程の蛇が身動き一つせずに
子宮内部に、その冷たくおぞましい精子を流し込み)
(蛇を受け入れた為に限界近くまで伸ばされた膣襞は、その蛇のぬるぬるした鱗肌を否が応にも感じさせられていた)
(先程の様に締め付けられる様な事は無いにせよ、相変わらず全身を蛇がまとわりつき
そのぬめる肌を合わせられながら、その耳や乳房を蛇の冷たい舌先で舐めあげられ)
476穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/09/02(水) 00:34:13 ID:???
>>475
いやああああっ!抜いて、誰かっ、誰か助けてぇぇぇっ!!
ひっ、あ、出てるっ……冷たいのが、またっ、ひっぐ、いや、いやあああっ!!
(年甲斐もなく泣き叫び、髪を振り乱しながら涙をこぼし)
(その涙さえ蛇達のうねりに飲み込まれていきながら
必死に膣に力を込め、異物を追い出そうとするものの
膣を押し広げるほどの質量をもった蛇を追い出すことなど出来るわけもなく)
(少し動かすことを許された手も、秘所に伸ばそうとするたび別の蛇が折り重なり、
押し流すように手を取られると
蛇達の粘液によって指先の隅々まで犯されていき)

(決して許されない異物)
(種族の違う生物による種付け、生理的に受け付けない獣との行為でも
さやかの秘所は自らの脆弱な秘所を守ろうと自然と愛液を分泌しはじめ)
(ぬめった鱗肌に絡まり、柔らかく受け止めるかのように
熱い、雄を誘う刺激を蛇へと与え)
いぎっ……また、また中で動いてっ……
こすれて、おかしく、おかしくなっちゃう、こんなっ……!
(蛇達の中では寧ろ小さい方のそれがもぞもぞと肌を合わせるだけで
さやかの口からは悲鳴が漏れ、
その悲鳴は、体中が舐めあげられていくたび一層大きなものとなって、
この密林ではあり得ないほど柔らかな肉を蛇達の合間で跳ねさせてしまう)
477 ◆gKgF5OWFLM :2009/09/02(水) 00:49:27 ID:???
>>476

【申し訳ありません、昨夜より少し早いのですが…
今日はここで凍結お願い出来ませんか?】
478穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/09/02(水) 00:53:32 ID:???
【昨夜も終わりの方はお疲れみたいでしたし】
【もう日付が変わってから大分たっていますしね】
【今日もありがとうございました】
479 ◆gKgF5OWFLM :2009/09/02(水) 01:00:19 ID:???
>>478

【すいません、日にもよると思うんですが、この辺りになると危なくなってしまって…】
【こちらこそ今日もありがとうございます
次回は、いつがよろしいでしょうか?】
【あとご不満の点があればご遠慮なくお願いします】
480穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/09/02(水) 01:06:59 ID:???
>>479
【もう始めてから四時間も経っていますし】
【お疲れの時はいつでも遠慮せず仰って下さいね】
【私は金曜の夜があいていますがどうでしょうか】
【今のところ不満の点はないです。期待は色々させていただいてます】
【逆に私の方に不満な点やご希望があれば次回でも構いませんのでお願いします】
481 ◆gKgF5OWFLM :2009/09/02(水) 01:12:43 ID:???
>>480

【ありがとうございます、そう言って頂けると助かります】
【では金曜日にまた待ち合わせにて…】
【こちらからは不満点は、無いです、逆に量的、質的に申し訳ないと】
【強いて言えば堕ちないで、このまま嫌がりながら感じて頂けると嬉しいです】
【では申し訳ありません、今日はお先に失礼します】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】
482穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/09/02(水) 01:18:23 ID:???
>>481
【それでは金曜日によろしくお願いします】
【人でない分凄く大変だと思いますし、こちらこそ申し訳無いぐらいです】
【墜ちない方が好みですし、遠慮無く嫌がらせて頂きますね】
【おやすみなさい、今日もありがとうございました】

【スレをお返ししますね】
483KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/09/02(水) 22:12:03 ID:???
【さて、ミクと共にお借りするよ】
【今日は俺の番だね、待っていて】
484初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/09/02(水) 22:17:01 ID:???
>>483
【同じくお借りするわ】
【今日も宜しくね、王子様】
【大丈夫、あなたと共にいられるならそれは待つうちには入らないから】
485KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/09/02(水) 22:19:37 ID:???
>>435
ふ…、ん………っ、ちゅ、ちゅる。
(眩しい朝の光には些か不似合いな煽情的な声を浴室に響かせる)
(そこに彼女が一人いるだけで、見慣れたはずの場所が新鮮で)
(素直に喘ぎを唇から漏らすミクの合間に舌を忍び込ませると)
(歯列を丁寧に舐め、つるつるとした感触を楽しむ)

はぁ……、ミク。
(触れる度馴染みの良いしっとりと濡れた肌の上に手を滑らせ)
(内側から次第に帯びて来た熱を感じて愛しむような視線をやり)
(柔らかな膨らみを潰さない程度に被せた手のひらで円を描けば)
(色に染まり始めたその表情、耳をくすぐる甘い声、全てが情欲を掻き立て)

(密着をねだる細い腕に引き寄せられ、鼻を交わらせながら瞳を覗く)
(昨夜の事が思い出される、と言うにはまだ記憶は鮮明すぎて)
(既に紡がれた物語をなぞるような気分にもなりかけるが)
(ほんの数時間前とは決定的に違う二人の関係に唇の端をほんの少し持ち上げ)

ああ、昨日みたいに?
(問いかけ半分に応えて顎を引き頭を傾けると、細い首筋に唇で触れ)
(肩との境目まで降りていくと口を開き柔肌に歯を立てる)
(痛みと言うよりも硬い刺激を伝え甘噛みを繰り返し気を逸らさせて)
(遠慮がちに左右を離した膝に添えた手をつつ、と奥へと運ばせると)
(濡れた花弁を優しく開かせ、中指の一番先端を静かに宛がい)
(そこに触れさせたまま伸ばした指を下から上へ曲げ)

【ありがとう、では今夜も宜しくお願いするよ】
486初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/09/02(水) 23:05:12 ID:???
>>485
ん…ちゅく、ちゅ…ふぁ、
(招いたとおりに舌が差し入れられ)
(繋がるのとはまた違う互いの内に触れることで生まれる満たされた時に身を委ね)
(破をなぞる舌に待ちきれず自ら舌を絡ませて)
(より深く深くと角度を探りもうどちらの口内か分からぬほどに舌を差し出す)
(反響のせいかより淫らに響く水音と自分の声音が重なって)
(熱を煽られていたところで唇が離れると)
(名残惜しみ互いに掛かる銀の糸と同様、寂しがるような眼差しを向けて)

ひゃっ、んっ…んぅ…。
(だが実際はそう思う間もなく直ぐに唇は肌の薄い首筋へと移動をする)
(噛み付かれてしまえばお菓子のように甘いだけではないその刺激に身体を震わせ)
(だが実際には優しく、痛みではなく痛みに似た甘さを与える愛撫に)
(今これからまさに恋人の指が触れようとしている箇所から)
(新たな蜜が湧き出したせいで)
(もう既に二人分の蜜を混ぜ合わせた奥より)
(その昨夜の名残が花びらを伝うように溢れだし)
(徐々に苦いモノにも馴れつつあるのかと頭の片隅で思うも)
(まだ同時に続く胸への愛撫もあってか)
(巧く思考にも言葉にもならずにただ甘い嬌声を奏で続ける)

…んん、ふぁっ、…カイ、トっ…ぁ、んっ…!
(その指先についに暴かれてしまうと)
(白く濁り一人分の蜜よりもよりぬるぬると滑るその蜜のおかげで)
(探るように上下されただけで簡単に指の先端を入口へと含ませてしまう)
(銜えるというよりはまだ触れるだけに近いその浅さのせいで)
(今まで言葉に出していたのと同じく、ねだるように小さく収縮すれば花びらが震える)
(奥へと誘いながらもトロトロと新たに零れる蜜が指を濡らして)
ん、昨日みたいに…。
…だって、もっと愛されたいわ。
まだまだ足りないの…。
487KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/09/02(水) 23:35:51 ID:???
>>486
ちゅっ、……ん、ちゅ、れ…。
(キスから離れた瞬間、寂しそうに見えた薄い笑みを唇に浮かばせ)
(薄い首筋を覆う肌は熱く、血の通う様を感じる)
(ミクのか細い声を聞きながら耳の下に鼻を寄せ、離し)
(胸をくすぐる彼女特有の甘い香りで肺を満たす)
(頼りない声を上げても身体が逃げる事もなく、寄せられる信頼に応えよう髪を撫でて)

綺麗だよ、ミク。
(実際差し込む陽の光に浮かぶ少女の姿は神聖なようでもあり、美しく)
(触れた箇所から暖かく垂れ出した粘液が指に触れる)
(透明と白濁が濁り曖昧な色をしたそれに委ねてそっと入り口を探り)
(怯えると言うよりは誘うように震える蜜の源に埋めていくと)
(熱く溶けた壁に包まれて、繋がった指まで溶けてしまいそうな感覚がある)
(同時に半身にカッと熱が集まるの分かり、小さく息をつき)

分かってる、安心して。
君にお預けなんて意地悪はしないさ。
俺だって君が欲しいよ。
(掻き出すような仕草で埋めた指を曲げ、手首ごと前後にピストンを始め)
(昨夜に触れた時よりもほんのいくらか不必要な緊張の取れた膣道を解して)
(一度キスを落としてから綺麗に浮き上がった鎖骨を噛むと)
(下腹部に触れる同じで手で鮮やかなピンクの突起を親指で軽く擦り)
(蜜を被った指で潰して押し付けながらその上で小さく指を回し)
488初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/09/03(木) 00:19:54 ID:???
>>487
…ぁっ、ぁっ…!
ふぁぅ、それ…やぁっ…!
んっ、ンンッ…っ。
(狭い中で指を折り曲げられそれが前後に動けば)
(自然と膣壁の腹部側に位置する緩やかな膨らみは強く擦れる)
(それと同時に外側の蕾に触れられると)
(まだ不慣れな身体では強すぎる刺激に首を振り)
(言葉でもそう示しつつも銜え込む箇所は悦ぶように指をキュッキュッと締め付けて)
(狭さと熱を改めて指を通して伝える)
(数時間前に膜が破れたばかりだというのに)
(特別な蜜のおかげか痛みは感じずに)
(快楽に支配されつつある表情を浮かべる)
(一度の経験の為か昨夜よりも艶めいていて)

…んくっ、んっ…あ、ぁぁっ…!
…ぁ、カイト…ほんとに、それっ…ダメっ、
(昨夜の名残を洗い流すように止めどなく新鮮な蜜が奥から溢れて圧迫が強まる)
(触れられぷっくりと膨らんできた箇所への刺激にいやいやと首を振れば)
(力が入り辛くなったせいで掴まっていた腕が下に落ち)
(狭く密着した空間では重力に従い落下する腕が熱が集まりつつあるそのものに触れてしまい)
(わざとではないとはいえ昨夜自分を貫いたそれに触れてしまったことに恥じらいから身を竦める)
(欲しい、という言葉通り存在を示すそれを意識してしまって)
(互いに求め合っている事実に喜びから身体をゾクリと震わせ)
(自分の熱を伝えるように襞壁もきゅぅっと締まった)
ぁっ…!
本当…んんっ、私だけじゃなくて…
カイトのも、あつ…いっ…。
489KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/09/03(木) 00:56:26 ID:???
>>488
………ミクの中、こんなに熱い。
少しは慣れたみたいだね、良かった。
(赤味を帯びた小さな肉芽に触れると、大きく身体が跳ねて薄い腰がくねる)
(そのまま聞くのならば否定するような言葉を零すミクの真意を尋ね直すまでもなく)
(ミクの表情に恐怖は見られず、安堵すると共に胸がざわめく)
(指の掻く場所が移動する度敏感にうねる狭い道を何度も往復させて嬌声を誘い)

…そう、駄目、かな。
(明けたたった一晩で彼女はこんなにも可愛らしく乱れてくれる)
(この何の変哲もない手ひとつで息を上げ、名を呼ぶ姿を前にすると)
(滾る情欲に負けないほどに純粋に愛情が募る)
(溢れる、と言う形容に嵌るほど伝って来る蜜が指、それに手を淫らに濡らし)
(鮮烈な刺激に首を振って拒もうとする彼女を見て徐々に指の運びを緩めて行き)

ん…っ!
(力なく崩れたミクの腕が不意に触れた刹那、眉間に皺が刻まれる)
(硬く変化した熱の皮の薄い側面に当たった柔らかな感触が一瞬で脳まで巡り)
(昨夜初めて触れたばかりのミクの中が強烈に思い起こされ膨張を強くすると)
(同じくして指の埋められたそこがきつく締められて)
(予期せず互いの熱を分かち合う事になり眉を浮かせ)
(曲げた指を元に戻しては、奥へと誘おうとする襞からそっと引き抜く)

…っは、あ。
………ミク、おいで。
(一度胸に溜まった空気を吐き出し正面の彼女を見つめて)
(蜜塗れになった手でウエストの上を抱くと、バスチェアから浮かせ)
(遅れて自身も浴室の床に腰を下ろすと導くように名前を呼ぶ)
(きっとほとんど流れてしまった昨夜の名残に代えて、新しい名残を作ろうと腰に添えた手をこちらへと引き)
(来るべき場所まで促して彼女を誘う)
490初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/09/03(木) 01:12:02 ID:???
【王子様、今日の時間はどうなりそう?】
【私は大丈夫なのだけれど、】
【ここ最近無理をさせてしまっているし】
【この辺りで栞を挟んでも良いから】
【刻限が近いようなら遠慮せずに言ってちょうだいね】
491KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/09/03(木) 01:19:51 ID:???
>>490
【気遣うのは男の俺の役目のはずなのに、参ったね】
【俺は無理と言うような事はしていないから平気だよ】
【ただミク、君に無理をさせて物語を続けているんじゃないかと気になってる】
【今夜の刻限は普段通り、2時だよ】
【このまま栞でも構わないし、君の分を紡いで栞でも、どちらでも】
492初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/09/03(木) 01:27:18 ID:???
【私は無理はしてないわ】
【あなたと一緒にいたいとねだっているのは常に私の方だし】
【時間も本当に平気なの】
【早く帰らないといけない日はまた前のように伝えるから】
【だから、私の傍にいてくれるのならばそんなに気遣わないで?】

【二時ならば今はまだ綴っている途中だから】
【ここで栞にしましょうか】
493KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/09/03(木) 01:32:58 ID:???
>>492
【…そう、君がそう言うなら俺からは何も】
【気弱な事を言ってすまないね】
【今夜はここまでにしようか、次のページを捲る日についてはまた手紙を残す事にするよ】
494初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/09/03(木) 01:36:21 ID:???
>>493
【私の気持ちは伝えたわ】
【あなたの気持ちも、教えて…?】
495初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/09/03(木) 01:42:52 ID:???
【…なんてね】
【今まで逢えなかったように、今夜もお互いの不安を煽る呪いでも掛かっているみたい】
【あなたも私を必要としてくれているなら】
【不安を取り除く魔法の言葉を掛けて】
【その一言さえあれば、私は十分】

【今夜も最後の最後で気紛れを起こしてしまってごめんなさい】
【いつも通りの時間ならば合わせられるだろうから】
【日程が決まったらまた置き手紙を待っているわ】
【今日もありがとう、王子様】
【おやすみなさい】
496KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/09/03(木) 01:54:30 ID:???
>>494-495
【呪い、まだ解けていなかったとはね、驚いた】
【届ける手紙、待っていて】
【お休みお姫様、今夜も良い夢を】

【スレを返しておくよ、ありがとう】
497初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/09/03(木) 02:01:27 ID:???
【だってあなたが気弱だなんて珍しいから】
【でも、逆に言えばそれだけ私の存在があなたの中にあるってことでしょ?】
【だとしたら、嬉しいわ】
【本当にいつも私の居場所を作ってくれてありがとう】
【全ての靄を晴らして夢の中で逢いましょう】

【ありがとう、私からもお返しするわ】
498セリーヌ・ジュレス ◆Wj4coaBY6rr3 :2009/09/03(木) 23:29:31 ID:???
【随分手間取ってしまいましたわ。クロードには悪いことをしてしまって、申し訳ないですわ…】
【その分、こちらをお借りして、クロードに楽しんでもらうため、努力は惜しみませんわよ!】
499クロード・C・ケニー ◆FKHPInL7vk :2009/09/03(木) 23:34:22 ID:???
【セリーヌさんとぼくとで場所をお借りします】

>>498
【いえ、そんな気にしないで下さい。無事に逢えて何よりですから】
【は、はぁ…ぼく何かにそこまで気負う必要なんて無いと思いますけど…】
【あはは…それじゃ簡単な書き出しをお願いできますか?】
500セリーヌ・ジュレス ◆Wj4coaBY6rr3 :2009/09/03(木) 23:40:35 ID:???
>>499
【クロードは優しいですわね。ありがとう】
【私のプライドが許しませんわ!今日は私のプライドにかけてクロードと夜を楽しみましてよ!】
【ええ、では少し時間を頂きますわね、このまま待っていて下さいな】
501セリーヌ・ジュレス ◆Wj4coaBY6rr3 :2009/09/03(木) 23:49:01 ID:???
(昼と違って人気もなく、月や星の明かりだけでお互いの顔が確認できる位の、ほの暗い夜の海)
(皆が寝静まった後、クロードだけを起こして忍び出てきた浜辺に、うーん…と気持ち良さそうに伸びをして)
潮風が涼しくて気持ちがいいですわね。それにクロードもいてくれる……良い夜ですわ。
月もきれいだし、デートにはぴったり…ですわね?そう思いませんこと?クロード。
(年長者として振舞いたがるいつもとは違い、この時は子供っぽくクロードを振り返って無邪気な笑顔で笑いかける)

(誰もいない夜の海辺で月夜のデート、それがいたく楽しいようで、年下の青年の元に駆け寄ると腕に腕を絡め
クロードの肩にこつんとこめかみを預けて)
……一度、こうして二人っきりで過ごしてみたかったんですの。…だから、今とても幸せですわ。
(ふふっと笑う顔がほんの少し照れたようなそれになって)

【…書き出し、呪文を覚えるよりもテクニックがいる作業ですわね。こんな感じで良かったかしら?】
502クロード・C・ケニー ◆FKHPInL7vk :2009/09/04(金) 00:06:47 ID:???
>>501
(人出のある昼間とは違う、夜の静寂に包まれた海岸を二人で歩く)
(宿で熟睡していたところを急に起こされた為、少しだけ眠気の残った瞼を擦り)
え、ええ…そうですね。すごく静かで…波の音が良く聞こえて…平和って感じです。
こうして夜の浜辺に来るのは久しぶりですけど、やっぱりいいものですね。
(振り返って向けられた笑顔は普段とは違う彼女の一面が見れた気がして)
(そこが新鮮であり、嬉しくもあり、はにかんだ笑みを返す)

(楽しくはあれども楽とは言い難い旅の最中、戦いの日々を忘れて波音に耳を傾けていると)
(不意に腕にセリーヌの腕が絡まり、肩に頭を預けられる)
…セリーヌさんにそんな風に思ってもらえてたなんて…本当に嬉しいです。
ぼくもこうして二人っきりで浜辺を歩けるなんて…今でも夢みたいに思ってますよ。
夢ならどうか覚めないでくれ!……なんて。
(おどけてみせるも、照れ臭さが拭えないのか指先で頬を掻いて)

【ええ、バッチリですよ!それでは今夜はよろしくお願いしますね】
503セリーヌ・ジュレス ◆Wj4coaBY6rr3 :2009/09/04(金) 00:22:51 ID:???
>>502
(平和、という言葉を聞くと、最初は秘宝目的で付いてきた旅がいつのまにか惑星を救う使命を帯びた
旅になったことを思い出し、半ば強引にレナと一緒にいたクロードに依頼した頃を懐かしく感じて目を細める)
そう……私たちが望んでいた平和ですわ。…言い換えれば退屈とも言いますけれど、たまには良いですわね。
一人だったらこの浜辺も寂しい気持ちで歩いていたかもしれませんわ、でも私には素敵な男性が傍に…。
(平和を退屈と言ってのけてしまう破天荒ぶりは相変わらずなものの、クロードの笑顔に気持ちも穏やかになって)
(にこりとその相手に微笑みを返し)

(肩に身を預けてゆっくりと歩く。踏みしめる砂の音は二人分だけの静かな夜)
(うっとりと静かに閉じていた瞳がクロードの言葉で意外そうに開いて、クロードの顔を覗き込み)
あら。出会った頃から私はクロードのことを思ってましたのに、意外に思われていたんですのね?
出会った頃よりもずっと男らしくなって、勇ましくて、素敵になりましたけど……
テレ屋さんなのは代わりませんのね♪
(くすっと笑う声を漏らすとからかうようにクロードの頬を軽くつついてみせ)
そんな状態じゃ、キスもお願いできませんわ、こういうことは男性からアプローチして貰いたい方なのに
あんまり純情で奥手というのも、…困り者ですわね?

【ええ、こちらこそよろしくお願いしますわね、クロード】
504クロード・C・ケニー ◆FKHPInL7vk :2009/09/04(金) 00:47:02 ID:???
>>503
退屈…ですか…?
…たしかに、ナジーネーデだ十賢者だ、って言ってた頃に比べればそうかも知れませんね。
(この穏やかな日々も破天荒な彼女にはそう感じるのだなと少し苦笑してしまう)
い、いやぁ〜、素敵だなんて…そんな…ぼくには勿体無い言葉ですよ。
それこそセリーヌさんのような女性にお似合いな言葉じゃないんですか?
(満更でも無さそうな顔で照れてしまうが、それを誤魔化すように話題を相手に振り返し)

(ちらりと海辺に視線を送ると夜の帳の中に水平線がぼんやりと見えて、また気持ちが安らぐ)
…へ?え?ええ!?そ、そうだったんですか!?
………全然気づかなかった。ぼくは一体どこまで鈍感なんだ…。
(意外過ぎる発言に偽り無く大きく驚いて、視線を泳がせると少しだけ自己嫌悪になる)
そう、みたいですね…。テレ屋なのは多分…父譲りなもので…。
(からかわれている気がしたが、言い返せずに真面目に受け答えてしまう)
――そんなことありませんよ!
ぼくだってできることならセリーヌさんともっと親密になりたいって常々思ってましたし!
キスくらいできないほど幼くも純情でもありませんから!
(歩みを止めると場の勢いに任せて思いの丈を一気に捲くし立てるが…)
(言い終えた後で自分が自分自身でどれだけハードルを上げてしまったのか気づいて)
………。
(冷静になってしまうと一気に顔へ身体中の熱が上り、真っ赤な顔で押し黙ってしまう)
505セリーヌ・ジュレス ◆Wj4coaBY6rr3 :2009/09/04(金) 01:04:32 ID:???
>>504
退屈ですわ!もう惑星の行く末を心配する必要もない…それにかまけてずっと宝探しが出来ずにいますのよ?!
それに、今凄い秘宝を見たところで自分が体験したことを比べたら……
伝説を探すどころかつくってしまったようなものですもの。
(ぐっと拳を作り主張し、ふぅとため息をついて憂うような表情で呟いて、問いかけるようにクロードを見やった)
まぁ、クロード!私が素敵の一言に収まると思いまして!?クロードは余りあまるかもしれませんけれど、私には
素敵の言葉だけで語りつくせない美貌や才能その他が備わっておりましてよ。
(歓声を上げたが喜びではなく突っ込みの方で、振られた話題に食いつきながら更に斜め上をすまし顔で歩く状態)

……まったくもう。気に召さない相手にいきなり依頼なんてしませんわ、私でも。
あの頃はてっきりレナさんと既にそういう関係だったのかもしれないと、一応の遠慮もありましたしね。
(ため息をついて驚く様子に首を横に振る。全く遠慮してないように見えたが遠慮していたんだと主張し、肩を竦めると
落ち込んだようなクロードの背中をとんとんと軽く元気付けるように叩いて、慰めた)
せっかく良い雰囲気ですのに、そんな顔しないで下さいな、クロード。二人きりが叶ったのに寂しいですわ。
ふふっ、本当にテレ屋で真面目なところは変わりませんわね、クロードったら。
(几帳面に答え返す様にはぷっと吹き出して、楽しそうにくすくすと笑っていたが、真剣に捲くし立てるクロードの言葉で
笑う声も一旦ぴたっと止んで)
……なら、期待しても良いんですのね?クロード……?
(期待に満ちた眼差しでクロードを見つめていたが、その様子にはまた溜息が漏れて、頬に手を当てながらやっぱり、
などと呟いた後、クロードの顎を軽く持ち上げて頬にちゅっとキスをし)
さぁ、ここから先は貴方から、お願いしますわ。……男の子、でしょう?
(わざと煽るように「子」の部分を強調すると、静かに目を閉じてクロードからのそれを待った)
506クロード・C・ケニー ◆FKHPInL7vk :2009/09/04(金) 01:32:06 ID:???
>>505
……た、たしかに。
伝説の秘宝なんて比べ物にならないくらいスケールの旅でしたからね…。
あの体験を前にすると…どんなお宝も小さく見えちゃいますよねぇ。
(ごもっともな言葉の羅列に聞き入ってしまい、フォローもできずに乾いた笑い声を零す)
………スイマセン。ぼくの言葉が 大 量 に 足りてませんでした…。
セリーヌさんはぼくとは違って、女性なら誰もが羨む美貌と紋章術を始めとする数多くの才能と…
そして海より広い寛容な精神と…えーと…美貌…は、もう言ったか…。
(機嫌を取り戻そうと必死で誉め言葉を繕うが、それも上手くいかず詰まってしまい)
と、ともかく、ぼくが色々間違っていました!ホント、申し訳ないです…。

はぁ…なるほど。そうだったのか…。
ぼくがレナと…そういう関係…?え、やっ、誤解ですよ、それ!
今さら言う必要なんて無いかも知れませんけど…一応。
(ぶんぶんと必死に首を振って否定して、元気付けようと背中を叩く手に宿る暖かさが)
(沈んでしまっていた心に染み渡った)
…そうですよね。こんな時に落ち込むなんてナシ、ですよね…?
よし!鈍感な部分があってこそぼくだ!もう気にしないぞ!
……って、笑わないでくださいよ。
(元気良く拳を握り締めて宣言するが、笑われるとその勢いを失いがくっと肩を落とす)
………え?あ、えーと…それは……。
(口を半開きにして締まりの無い顔で忙しなく視線を動かす、先ほど自ら上げてしまったハードルを)
(どうすれば乗り越えれるものかとアタフタしていると、自分が行うより先に頬へ口付けが訪れていた)
…そ、そんな…フライングじゃないですか。
くっ…そう言われたら男として引き下がるわけにはいかない…っ!
(あからさまに挑発するような言葉には流石に覚悟を決めて、組んでいた腕を静かに解くと)
(セリーヌの肩に両手を置いて少し距離を離し、一度深く呼吸をして心を落ち着けるとゆっくり顔を近づけ)
(形の良い小ぶりの唇に自分の唇を重ねてみせる)
507セリーヌ・ジュレス ◆Wj4coaBY6rr3 :2009/09/04(金) 01:40:48 ID:???
【せっかくクロードが勇気を出してくれたところですのに、眠気に押されてしまいそうで……やっぱり二日続けて夜更かしは
お肌よりも意識の方がもちませんでしたわね、くぅっ】
【焦らしてしまって申し訳ないのですけれど、ここで凍結をお願いしても良いかしら?…勇気を出してくれた貴方はやっぱり
とっても素敵ですわ、クロード。良ければ凍結してまた日曜、クロードの空く時間にお願いしても構いませんこと?】
508クロード・C・ケニー ◆FKHPInL7vk :2009/09/04(金) 01:50:26 ID:???
【あはは、やはり夜更かしのし過ぎは気をつけないといけませんね】
【凍結は構いませんよ。むしろ喜んで。こちらこそお願いしますっ!】
【いや、そんな…褒められるようなことはしてませんから!】
【まだまだぼくの努力が足りず、申し訳ないくらいです…】

【それじゃ前に言った通り、日曜の22時30分にあちらで待ち合わせしましょう】
【今日もありがとうございました。お陰で充実した時間を過ごせましたよ】
【それではぼくはお先に失礼しますね。セリーヌさん…おやすみなさい】
【また逢える日を楽しみにしてます…】

【ではこちらはお返しします。ありがとうございました】
509セリーヌ・ジュレス ◆Wj4coaBY6rr3 :2009/09/04(金) 02:00:57 ID:???
【お肌の警告かもしれませんわね、気をつけないと。楽しい時はあっという間ですわ】
【まぁ、うふふ、ありがとう、クロード。光栄ですわ、ぜひこれからも宜しくお願いしますわね】
【勇気を出してくれたじゃありませんの。焦ることではないですわ、ゆっくりと二人で過ごしましょう?】

【ええ、分かりましたわ。日曜日のその時間に待ち合わせの場所に参りますわね】
【お礼は私の方が言うべきですわよ、急な誘いも快く受け入れてくれてありがとうございますわ】
【おやすみなさい、クロード。また日曜日に。私も楽しみにしていますわ】

【こちらをお返ししますわね、感謝しますわ】
510 ◆FvnPJdj8IM :2009/09/04(金) 20:16:40 ID:???
【スレをお借りします】
【お相手を待っています】
511北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2009/09/04(金) 20:17:37 ID:???
【移動してきました〜】
【こちらでも宜しくお願いします】
512 ◆FvnPJdj8IM :2009/09/04(金) 20:19:01 ID:???
【こちらこそ、どうぞよろしくお願いします】
【では、少し打ち合わせしましょうか
今夜はどのキャラでしたい気分ですか?】
【何か希望のキャラがあれば教えてくださいね】
513北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2009/09/04(金) 20:25:01 ID:???
【そうですね〜】
【キャラとしてはさつきで行こうかなと思ってます】
【オジ様と寝台列車で旅行とか・・・】
【電車の中でやったり
向こうの旅館に着いてもハメたりとか】
514 ◆FvnPJdj8IM :2009/09/04(金) 20:27:10 ID:???
【えっ、そうなんですか!?
てっきりキャラチェンジすると思って、勘違いしてしまいましたよ】
【早とちり、申し訳ありませんでした…orz】
【シチュはぜひそれでいきましょう♪】
515北大路さつき ◆bhj8sDZlo. :2009/09/04(金) 20:30:29 ID:???
【いやー紛らわしいこと言ってすみません】
【どうしましょう
こちらでこのまま始めましょうか?】
516 ◆FvnPJdj8IM :2009/09/04(金) 20:32:53 ID:???
【いえいえ、こちらが勝手に勘違いしたものですから…】
【では元のスレに戻りましょうか】

【スレをお借りしました、ありがとうございました】
517紅月カレン ◆OPSt.qINL. :2009/09/04(金) 22:02:11 ID:???
【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆0S5KJu0nQVMu とお借りします 】

(スタスタと足早に歩いてきて)
えーっと……ここで良かったのかしら……。
(シッカリと場所を確認せずに来てしまった為、若干不安げに周囲を見回す)
【紅月カレン ◆OPSt.qINL.と共にこの場を借りる】

(ゆっくりと歩いて見ればその先には戸惑ったようなカレンの姿があり、くすりと小さく笑うとあえて靴音を大きくして進み)
迷子にならなくても目的地に不安があったなら、素直に手を借りておくべきだったな、カレン。
……何なら、今からでも貸そうか?カレンの役に立てるのなら光栄だよ。
(初対面の頃に見せた、お互い繕い合っていた頃の笑顔を浮かべ、もう一度手を差し出してみせる)
519紅月カレン ◆OPSt.qINL. :2009/09/04(金) 22:16:02 ID:???
>>518
(靴音と共に姿を確認して内心ホッとしているが、それを相手に気づかれたくはない)
始めてきた場所だから珍しくて見回していただけよ。
あのねぇ、たどり着いた後で手を借りても意味はないと思うんだけれど?
(向けられた笑顔と手を直視していられなくて、何気ない風を装って横を向き)
ところで、何か話したいことがあるのよね?何か聞いてもいいかしら?

【確認だけれど、どの辺りの時間帯だと思って話せばいいのかしら?】
【学園でシュタットフェルトを名乗っていた頃の方がいいなら、それでも構わない。多分、大丈夫…だと思う】
>>519
見回して、ね……いや、俺の勘違いだったようなら失礼、悪かった。
(謝罪しておきながら、その姿は全く悪びれた様子もなく、飄々と返して)
これは、いつカレンが迷っても良いように常に握っておけるよう貸し出したつもりだが、不要だったようだな。
(カレンの横顔を見つめ、仕方ないという素振りを見せながら手を下ろし、問い掛けには軽く顔を上げて)
騎士団の中でもゼロと零番隊隊長としてしか会話がないのは少々寂しいなと思って――
貴重な「俺」を知っているクラスメイトだ、たまには他愛無い雑談も悪くないだろう。
(何気なくその場にあった椅子を二脚引き寄せると一脚をカレンの前に置き、自分はもうひとつに腰掛け、
カレンに席を勧めるよう軽く手を上げて示す)

【そうだな…考えたんだがR2で俺がゼロとして復帰後――カレンがブリタニアの捕虜になるまでの間が
一番お互い気負わずに話せる気がした】
【そう考えて進めさせてもらったが、構わないか?】
521紅月カレン ◆OPSt.qINL. :2009/09/04(金) 22:41:18 ID:???
>>520
そうそう、不安に見えたのは気のせいよ気のせい。
(大げさなぐらいに大きく頷いて見せ)
いつ迷っても…って、私は別に方向音痴じゃないし、飛び出したら戻ってこない鉄砲玉でもないわよ、多分。
(手が下ろされる音を聞くと少しもったいない事をしたかもなんて考えが頭を過り、それを慌てて振り払って)
寂しいも何も実際、そういう立場なんだし………でも…そうね、人がいない所でまで役割を気にしなくてもいいかもしれないわね。
(ずっとゼロでいるのも大変なのかもしれない。だとしたら息抜きに付き合うのも自分の役目かもしれないと思い)
(示された椅子に座ってみるが落ち着かず、そわそわと視線を動かし)
……改まって雑談って言っても何を話したらいいのか……えっと……まず、お茶を用意しましょうか
(適当に思いついた行動をするべく、立ち上がりかけた)

【分かったわ。じゃぁ、そのつもりで】
>>521
……ああ、気のせい、だな。
(自ら口に出していることに気付いていないカレンを微笑ましく思うも、言えば全力で否定するに違いない)
(零れそうになる笑いを手のひらで口元を覆い、ぐっと堪えて飲み込みながら頷く)
自分で断言出来ないあたり、指揮官の俺としては若干の不安があるが――カレンが戻って来なかったことは
今まで一度もない、信じよう。
(この先、最初で最後の「それ」があるとは知らない故に、多分と付け足された言葉でも信じると頷いて)
そうだな、俺はまだ恵まれていたのかもしれない。間違った世界の中で何も気付かないまま暢気に学生を演じて
いられた――その間、カレンは潜伏生活……今もスザクを欺く為に記憶操作されている振りを続けてはいるが……
いや、俺が淹れよう。ゼロとしても学生としても席に落ち着いたままの生活をしている俺が、たまには動くべきだろうから。
(カレンを追うように席を立ち、見とめた棚から茶葉の缶をさっさと取り出すと慣れた手つきで準備を始め)
……カレン、ダージリンしかないみたいだが構わないか?日本茶は、流石においてないようだ。
玉城辺りが持っているかもしれないが取りに行くのも少し時間が掛かるな、紅茶でよければ直ぐに用意する。
(温めたポットに茶葉と湯を注いでカップを並べ、抽出時間も腕時計で確認する細かな性格を露わににしながら
ふと思い出したようにカレンを振り返り)
逃亡中はC.C.と一緒にいたらしいな。……大変だっただろう?
(同情と哀れみを混めた苦笑で労わるようにカレンに問い掛けた)

【ありがとう、感謝する】
523紅月カレン ◆OPSt.qINL. :2009/09/04(金) 23:18:43 ID:???
>>522
私の居場所はここだって決めてるから駄目だっていわれても戻ってくるわよ。
(言った後に、なんだか意味深な発言だったような気がして慌てて)
その…みんなもいるし!!紅蓮もあるし!
あのピザ女の相手もしなくちゃだし、ルルーシュだって守らないといけないし、玉城には誰がツッコミを入れるのかって事になるし……
(なんだか言えば言うほど意味不明になってきて、徐々に尻すぼみになり)
今から思えば潜伏生活も悪くはなかった…ような気がする。今までにしたことのない経験も沢山したし、少なくても自分の意思でしたことよ。
寧ろ記憶が無いまま生活していたルルーシュの方が気の毒だったんじゃない?あんなにたいせ……。
(ナナリーの事を口に出しかけて、慌てて言葉を飲み込み)
今はスッカリ二重生活でしょ?気持ちの切り替えの上でも大変なんじゃないの?
(かつての自分と重ね合わせて、珍しく素直に労わる気持ちになり、気遣わしげにルルーシュを見て)
生活が落ち着いているのは私の方だから私がいれ……あ、そんな所に
(目的の紅茶の缶がルルーシュの手にあるのを見ると、大人しく椅子に戻り)
黒の騎士団の本拠地なのに、どうして日本茶がないのかしらね?でも、今はそんな贅沢を言っている場合でもないか……。
えっと、淹れて貰えるなら何でも、ちゃんと人の飲めるものであれば。
(手際の良く用意されていくのを眺めていたが、C.C.の名前が出るとテーブルに両手を着いて立ち上がり)
そうよ、あのピザ女!!一体、どこをどうしたらあんなのが育つのか……!私も大概だと思っていたけれど上には上がいるって実感した。
それにピザの代金だけで月に○○円もかかるなんて信じられない。
(思い出すだけで胸焼けがするらしく、胸にてをあてうんざりした顔になった)
>>523
(一瞬カレンの言葉に驚いて目を見開いたが、次々と挙げられていく弁明のような続きに小さな笑いが漏れ)
守られるだけでなく、俺がいるし、とそこは言って貰いたかったな。……と、言うのは贅沢か。ゼロでなく、俺を、守ってくれるんだな。
(ルルーシュを、と言ってくれたカレンの言葉を問い返す表情が滲み出る嬉しさを隠せず、笑みを浮かべて)
なら、良かったんだが。……悪かったよ、スザクの手に落ちたとはいえ何も知らない学生を――…いや。
(一瞬声が止まったカレンの気遣いにすぐに気付き、重ねるように続けていた声を一旦止めて)
ナナリーの無事が分かっただけでも十分だ。俺は必ずナナリーを取り戻す、そしてカレンの願いも叶えてみせる。
(気にしないでくれと言外に言い置いて、打倒ブリタニアと日本の復活を願うカレンの意思を尊重すると伝えた)
気持ちの切り替えという点では、スザクを前にしている時は流石に緊張するな。ゼロと学生の二重生活は以前と変わらないが
スザクが疑心暗鬼になると後々の作戦に支障がきたす。……スザクにポーチの中身を向けたカレンの気持ちが分かったよ。
(受けた同情には素直に溜息をついて分かり合える相手に愚痴を漏らし、目の前にいるクラスメイトでありながら敵である
スザクへ、一度殺意を持ってナイフを学園で構えたカレンを思い出し、今になってよく分かると苦笑しながら頷いた)
嗜好は人それぞれだからな。日本茶を飲みきってしまったのかもしれない。……だが、悪くない茶葉だ。
――俺は飲めないようなものを人に出したりしないよ。どこかの魔女と同じにしないでくれ。
(綺麗に澄み切った紅茶を注いだカップを差し出し、立ち上がって訴えるカレンの台詞にはすべて思いあたりがある。
過去同じ事を思い、当人に言ったことがあるがすげなくかわされた事を。カレンもまた同じだったんだろうと思うと同情せざる得ない)
……ご苦労様だったな。ご愁傷様というべきか。……どちらも似たような経験を持った者同士、今日は仲良くしよう。
こうして愚痴を漏らせる相手がいるのは俺も助かる――俺が俺でいられて、なおかつ同じ気持ちを共有出来るのはカレンだけ
だからな。
525紅月カレン ◆OPSt.qINL. :2009/09/04(金) 23:55:06 ID:???
>>524
へ?ルルーシュがいるしって……えーあーえっと………
(きょとんと見返して、笑みを浮かべたルルーシュをみてしどろもどろになり)
ゼロの中身はルルーシュだった訳だからゼロを守ろうと思うと必然的にルルーシュも守る事になるっていうか……
(その後も、意味不明の言葉をもごもごと続けていたが)
まぁ、守るのはドンと任せてくれればいいから!!紅蓮も強くしてもらったし、それこそ腕の見せ所って事で!
(ここは誤魔化せとばかりに大きく胸をはって言い)
ナナリーとも無事に再会できるといいわね。今の状況じゃ難しいでしょうけれど、ルルーシュなら出来ると信じている。
もちろん私も紅蓮と一緒に全力で頑張るつもりよ。

言われてみればそうね。ここには日本人が多いから紅茶よりも日本茶の減るスピードが速いのは当たり前よね。
…………あのピザ女の入れたお茶なんて飲めたものじゃない。本気で魔女の煎じ薬かと思うぐらいにドロッドロ。
家事はからっきしだし、自分では何もしないのに文句だけは一人前。食べるのと口先だけは一人前以上。
(以後、延々とC.C.に対する愚痴が続き)
ホントにどこをどうやったら、ああなるのか…………よくあんなのと一緒に暮らしていたわね。
(自分の事は棚上げにして、同情したような視線を向けつつカップを受け取り、半分ほど飲むと)
……美味しい。こんなに良い紅茶がここにあったなんて知らなかったわ。
これでお茶菓子があれば優雅なディータイムの出来上がりね。そこまで贅沢は言わないけれど。
(上機嫌で、そのまま残りを飲み干してしまう)

そうね、ゼロが誰彼なしに愚痴を言っていたら、あっと言う間に内部分裂になりかねない。
同じ気持ちが共有できるかは分からないけれど、聞くだけでいいのなら私にもできる。
思う存分吐き出してみればいいんじゃないかしら?

【長くなるから少し切ったわ。ルルーシュも適度にカットしてくれていいから】


>>525
――…ん?
(焦るカレンに答えを楽しんで待つような素振りで、軽く首を傾げてみせ)
だがゼロはゼロだ、俺じゃない。今までのカレンならゼロを守ると言っていた筈だ、だが俺を守ると言ってくれた。
嬉しかったよ、ありがとうカレン。そうだな、前線は任せ、俺は安心して指揮に専念しよう。
(ゆっくり首を横に振り、恐らく過去のカレンならゼロを優先していただろうと笑むと、素直な礼を告げて
そのようにと胸を張るカレンへ頷いた)
心強いよ、カレンの言葉が。ああ、必ず、スザク達の手から――…日本と、ナナリーを奪還してみせる。

日本の文化は全面的に禁止されているだけに、日本茶を手に入れるのもまた難しいんだろう。愛郷の念もあれば尚の事だ。
……カレン、あいつに茶が淹れられると考えた俺達が愚かだったと思おう。……しかも散らかしては片付けない、下着もだ。
(魔女に対する愚痴には肩を叩きたくなるくらいに頷いて、同感だと深く聞き入り、聞けば聞くほど同情が湧いてきた)
…………………………苦労したんだ。ゴミ部屋で生活したくなかったからな、次々俺が片付けて――…はぁ、ゼロの私室も
今じゃあいつの好き勝手で乱れ放題、他のメンバーに見せられたものじゃない。
(盛大な溜息をついて、逆に同情を受けるとうな垂れ、現状すら変わりないことを嘆いていたが、カレンに褒められると機嫌も
落ち着いたのか、良かったよ、と自然に微笑んでみせ)
咲世子がいたなら良い茶菓子を焼いておいてくれただろうが――…菓子の変わりに優雅な会話でも?なんて言っても出てくるのは
恐らく共通の主に愚痴だろうな。
(空になったカップに満足そうな表情で、そっとカップを取ると二杯目の紅茶の準備を始め、カレンに背中を向けながら)
そうだな、じゃあ再会の時、バベルタワーでのことだ。記憶操作されていても、傅くカレンを見て、こんなのはお前じゃないと言いたくなった。
不思議だな、カレンを守れない自分に酷く腹が立ったよ。当たり前の光景だったはずなのに――ただの学生のルルーシュには。
それだけ俺にとって大切な位置にいるのかもしれない。
(二杯目も綺麗な紅色の紅茶を淹れて、カレンの元に差し出し――それまで作業で視線を合わせることのなかったカレンの方へ
紅茶を差し出す時の低い視線の位置から覗き込むように見つめ、静かに呟く)
……カレンのことが。

【すまない、切って貰った分伸ばしてしまった気がする……次の話題を振ろうと考えたが長考過ぎたな、待たせて悪かった】
【最初に聞いておくべきだった……カレン、時間は大丈夫か?】
【もう刻限だという場合なら、次の俺で〆よう。大丈夫でも、あと1、2往復くらいになるだろうが……
もしきつかったら言ってくれ、一言のみで落ちてくれても構わない。楽しいからといって時間を見ていなかったのは
明らかに俺のミスだ、すまない】
528紅月カレン ◆OPSt.qINL. :2009/09/05(土) 01:07:56 ID:???
>>526
(今の自分にとってはゼロとルルーシュは限りなくイコールなのだがルルーシュの中では違うらしい)
(シュタットフェルトの令嬢を演じていた自分と似たようなものかとも思うが、もっと違うもののようにも思える)
(良く分からないが目の前の相手が機嫌よくしているならそれでいいかと大雑把に結論を出して)
そうそう、ゼロの作戦と指揮あっての黒の騎士団だもの。
こういのが前に命は預けた」って状態なんでしょうね。
私の場合、それに加えてゼロの期待に全身全霊で応えてみせる、が加わるかしら?

…………たしかに片付けないわね…・・・…って、ちょ、ちょっとまって!下着も・・・…なの?
(自分と一緒の時も、同じ状況だったがそれは女性同士ならではだろうと勝手に考えていた)
あのピザ女……女ってつけるのも馬鹿らしくなってきたから、このさいピザにしておこうかしら、でもピザに罪はないし……。
もしかしてゼロの私室が立ち入り禁止なのはC.C.が原因だとか?まさか玉城に掃除させる訳にもいかないわよねぇ。
(つくづく気の毒そうにルルーシュを見つめると、慰めるようにそっと肩に手を置いた)

咲世子さんってお菓子も作れるの?あ、メイドとして働いていたんだから、それぐらいは出来るわよね。
今はルルーシュの影武者をしているんだっけ?どんな風なのか見てみたい気もするけれど……
お祭りでもない限り私が学園にお邪魔する訳にはいかないものね。
(タバタッチに入って出かけていった時の騒動を思い出して、口元を緩め)
優雅な会話には程遠いけれど、誰かさんの愚痴っていうのも私たちらしくていいかもしれないわよ?
(二杯目を用意するルルーシュの背中をなんとなく眺めていたが)
よりにもよってその話題!?!
(自分がしていた姿を今から思い出すと赤面ものである)
私からしてみればルルーシュはルルーシュだったって印象だったけれど……でもゼロじゃなかったわね。
あの時は、その、かばってくれてありがとうっていうか……
(差し出された二杯目を受け取ろうとして)
??私のことが?………何?
(視線を外すことが出来なくなって、そのままジッと見つめ返した)

【私も遅いからお互い様。とは言ってもこちらは反応を返しただけになってしまったけれど】
【これは既に雑談じゃないわね。なんとなく予測はついていたけれど】
【ところで遅くまで起きていて大丈夫?危なくなったら遠慮なく言ってくれていいからね?】
529紅月カレン ◆OPSt.qINL. :2009/09/05(土) 01:10:13 ID:???
>>527
【リロードミスで、今気づいた】
【私はまだ大丈夫だけれど、このペースだとそうね後1往復ぐらいってところかしら?】
【ルルーシュは病み上がりなんだから、負担にならない程度にね?】
>>528
(人が求めるゼロとただのルルーシュの差に苛立ちすら感じる毎日で、ルルーシュを受け入れてくれたカレンには感謝し)
カレンの命は確かに預かった。――決して死なせたりしないし、カレンに万が一何かあっても助けてみせる。
いや、カレンの身に何かあったとしたら俺の作戦ミスが原因だろうからな。……ああ、ゼロとしても期待しているぞ、カレン。
(最後はゼロらしく低い声でカレンの言葉に応えて頷く)

…………下着も、だ。――誰かあいつに人並みの恥じらいを教えてやって欲しい。
(うんざりとした顔で頷く顔は既に疲れが見えていた。溜息は切実な思いをこめて漏れて)
ピザに罪はない、あるのはあいつ本人だからな。……違うと言いたいが言うとおりだ。玉城なんかに見せてみろ、
何を言われるやら、士気が落ち込むのは確実だ。だから今後も俺の、いやゼロの私室は立ち入り禁止にしておく。
(スピーカー男のような玉城に見られたらと思うだけでめまいがし、カレンの手が肩に触れると少しは気も癒され、ありがとう、と
伝えた後に気付けばその手を自然に握り締めていた)

諜報員としても優秀だが、メイドとしても優秀だよ、彼女は。影武者、そのことは――…いや、よそう。話題にするのは。
むしろ着ぐるみでカレンが付き添ってくれていたらと思うよ、本当にな。着ぐるみも似合っていたし。
(切実なのか溜息もまた深いものになっていて、思い出したコミカルな姿にくすりと小さく笑い)
確かに。優雅で穏やかなのは表面を繕っていた頃だけで十分だ。愚痴が言えるくらいの気安い関係の方がいい。
あの時は――…久しぶりに憤りを感じたな。カレンをあんな風に扱う醜悪な下衆に。……カレンの事が――
(カップを置いても覗き込むような視線も顔の位置もとどまったまま、寧ろゆっくりとカレンの方に近づいていき
カレンの頬へと手が伸びて、薄い唇に吸い込まれるように距離を縮めて――…)

【俺は大丈夫だ、雑談というより、……まぁ、よこしまな部分が露呈したな、俺の】
【後をどうするかはカレン次第だな。じゃあ次の俺で〆られる方向に持っていこう。
心配してくれてありがとう、大丈夫だ。あと1、2時間なら持つさ。だからカレンもゆっくりと返してくれ。
自分が待ってもらっているのに、待てないと言うつもりはないからな】
531紅月カレン ◆OPSt.qINL. :2009/09/05(土) 02:16:10 ID:???
>>530
(C.C.の下着をぶつぶつ文句を言いながら洗っているルルーシュの姿を想像してなんともいえない気分になり)
………それは……その、なんていうかお気の毒様としか言い様が………。
私を女扱いしていない玉城でも素面のときは少しは恥らって見せるのに、
(言ってどうにかなるものなら既にどうにかなっているはずで)
もしかすると長年生きていると羞恥心ってものが何処かにいってしまうのかもしれないわね。
それを考えると長生きするのも……良し悪しって気がする。
普通に散らかっているだけなら問題ないでしょうけれど、ゼロの私室から女物の下着が出てきた日には……
(そう言いながら玉城の行動を想像して、やがて少し首をかしげ)
あ、でも玉城に言わせればC.C.はゼロの愛人だそうだから……今と殆ど……変わらない??
ま、まぁ…指揮が落ちるのは困るわね。ええ、立ち入り禁止にしておくべきだと思う。
(ふと気づくと手が握られている。振りほどくのもどうかと思い、手を外すタイミングをうかがうために時折チラチラとルルーシュの肩に視線を向けている)

あのっ!気ぐるみに似合うも似合わないもないと思うんですけれどっ!
それに意外と動かすのって大変なのよ。中は風が通らなくて熱かったりするし……トレーニングと同じぐらい体力を使うしね。
それに気ぐるみが付き添っていたら、それこそ何事かと思われるわよ?
会長が着ぐるみ祭でも計画してくれたなら私が着ぐるみで混じっても怪しまれないでしょうけれどね。
(生徒会でした様々な行事を思い出すとあれはあれで楽しかったと思わず笑みが洩れてしまう)
怒ってくれたのは嬉しいけれど………あの、どうしたの?
(それまでと異なった雰囲気を感じ取り)
ちょ…顔がちかっ・・・……
(ルルーシュの顔が近づいてきた分、後ろに引こうとしたが伸びてきた手が頬に触れると固まったように身体は動かず)
(見つめられる強い視線に耐え切れずに、ぎゅっと目を閉じて何故かドキドキ騒ぐ自分の心臓の音を聞いていた)

【なら、私はここまでって事ね?】
【私次第って言ってくれたけれど、更にルルーシュ次第で返してしまってごめんなさい。好きに〆てくれていいから】
【日ごろの書き込み時間をみると夜が遅いみたいだけれど、病み上がりの間ぐらいは早めに寝たほうがいいわよ?】
【ルルーシュのレスを見てから落ちるつもりではあるけれど、急がなくていいからね?】
>>531
【――…遅く起きていたツケが今来た。くそ、すまないがかなり短くまとめさせて貰う。すまない】

これからも立ち入り禁止にして――カレンが入りたかったら自由に来てくれて構わないが、めまいがするだけだぞ。
……ああ、すまない。カレンの言葉が嬉しくて、つい、な。
(肩にあったカレンの手を握っていた自分の手をそっと、離してそんな言い訳じみた台詞で苦笑する)

(目を閉じているカレンに何も言わず、そっと一瞬だけ唇を重ねて、直ぐに離した)
(不意打ちを狙ったようで後ろめたさもあったが、その場の空気がカレンの距離に耐え切れず起こした行為。
何気ない振りをして、紅茶の香りがする唇から離れた後は、すぐにカレンに背を向けた。赤い顔を見られないように)
――そろそろティータイムは終わりだな。扇達とのミーティングの時間が近い。俺はゼロとして行くからカレンは先に
向かっていてくれ、ディートハルトに少し遅れると伝えておいてくれないか?
(さりげなく業務的な話題を続けてカップを片付けると早々に部屋を後にする――閉じた扉の向こうで、漏れる溜息)
(ゼロになるには、もう少し時間が掛かりそうだった)

【なら、遠慮なく頂いていった。据え膳食わねば、という言葉もあるようだしな】
【俺のレスはこれで、一応の〆とさせてもらう。今日はありがとう、カレン。直接やり取りが出来て楽しかった】
【来週までには置きレスの方も続けられるだろう。我侭を聞いてくれて感謝している。とても嬉しかった】
【カレンを残していくのが気が引けるが、今日はこれで先に失礼させてもらおう。……おやすみ、カレン。また逢おう】

【スレをお返しする。ありがとう】
533 ◆Ngkzv6x7jSu2 :2009/09/05(土) 02:45:24 ID:???
【打ち合わせにスレをお借りします】
534春麗 ◆CZAD7Uynug :2009/09/05(土) 02:51:26 ID:???
【移動してきました】
【打ち合わせにスレをお借りします】

【キャラはとりあえず春麗でいくわ】
535 ◆Ngkzv6x7jSu2 :2009/09/05(土) 02:55:58 ID:???
【】外しますね

ではキャラは春麗ということで
ハニートラップ任務ということは改造後になりますが
どういった改造を行うか、どういう服装をしているか…くらいですかね
打ち合わせるところとしては
536紅月カレン ◆OPSt.qINL. :2009/09/05(土) 02:56:40 ID:???
【前回のレスで終わりって言っていたけれど、レスしたくなったから後もう少しだけいさせてもらうわね】

>>532
(何かが一瞬、唇にふれたような気がして目を開けてみたがそこに見えるのはルルーシュの背中だけで)
あ、もうこんな時間!
(ルルーシュの言葉で時計を見て慌てて立ち上がる)
えっと、ゼロは遅れるって伝えておけばいいのね?――分かりました、そのように伝えて置きます。
(ルルーシュが扉の向こうに消えた後、ふと先ほどの感触を思い返すように指を唇にあて)
凄くいい匂いがして、それで………………
(ある一つの可能性に思い当たった瞬間に一気に耳元まで真っ赤になり)
ないない、そんなこと無いって……考えすぎ……よね?
(声に出して否定してみるが、否定しようとすればするほど否定しきれず)
ま、まさかルルーシュに聞く訳にもいかないし…………
(もう暫く悩んでいたいところだったが、時計の針は刻々と指定された時間に向かっている)
そうかもしれないって心の中で思っているのは――自由よね。
(もう一度、唇に触れ一人納得したように頷くとミーティングが行われる会議室へ全力で走っていった)
(顔が赤いと指摘されても急いで走ってきたからと言い訳できるように――)

【蛇足だけれど私の方の〆って事で置かせて貰うわね】
【こちらこそ病み上がりなのに遅くまで付き合ってくれてありがとう。直接会えて楽しかったわ】
【置きレスは本当にのんびりでいいから、無理だけは……ってこの間から何度も言いすぎてるけれど、やっぱり気になるから】
【おやすみなさい、ルルーシュ。ゆっくりと休んでね】

【では私もスレをお返しします。使わせてもらってありがとう】
537紅月カレン ◆OPSt.qINL. :2009/09/05(土) 02:57:30 ID:???
【ごめんなさい、割り込んだ形になってしまって】
【これで完全に失礼するから、その……本当にごめんなさい】
538春麗 ◆CZAD7Uynug :2009/09/05(土) 03:03:36 ID:???
>>535
改造はそちらに一任するわ
服装は…対象と場所に合わせてコーディネイトしないと
でも、せっかくだから映える服装で
539 ◆Ngkzv6x7jSu2 :2009/09/05(土) 03:08:15 ID:???
>>537
【いえ、終了間際に入ったこちらが無礼なので、気にせず】

>>538
そうですね…とりあえずNGを言って頂ければ
かなりマニアックな改造も含まれると思うので

それもそうですね
露出過多な衣装だと嬉しいかな、と
540春麗 ◆CZAD7Uynug :2009/09/05(土) 03:19:02 ID:???
>>539
具体的に何っていってくれれば
でも、常識はずれに巨乳化とかは遠慮するわ

それじゃ、シースルードレスやビキニパンツルックなんかで
ガーターにヒールをすごく高くして派手に…
って目立ってもいいのならね
541 ◆Ngkzv6x7jSu2 :2009/09/05(土) 03:24:46 ID:???
>>540
体液のローション化、体臭等のフェロモン強化、感度強化
口内膣化、舌のクリトリス化、バストサイズアップ…ですかね
常識外れとなるとこれらもアウト…かな

篭絡するのが目的なので、派手気味でもイイですし
もしくは黒いピッチリとしたキャットスーツのようなモノでも
542春麗 ◆CZAD7Uynug :2009/09/05(土) 03:29:52 ID:???
>>541
改造じゃなくて、人間という枠から飛び足してるわよ
>>口内膣化、舌のクリトリス化
特にこの二つはね…感度強化の延長ということなら
なんとか許容範囲だけど

服装はそちらに合わせてみます
どんな感じの人や場所を希望するの?
543 ◆Ngkzv6x7jSu2 :2009/09/05(土) 03:36:51 ID:???
>>542
うーむ、どうやら肉体改造という点でお互いの認識が食い違ってるみたいですね…
申し訳ないですが、恐らくそちらが満足いくロールにはならないと思うので
この話は無かったことにして頂けますでしょうか?
こんな夜遅くまでお付き合いしてもらって本当に申し訳ないです
544春麗 ◆CZAD7Uynug :2009/09/05(土) 03:39:53 ID:???
>>543
そう?期待に添えられなくて申し訳ないわね
同じくこちらもここまでで
遅くまで感謝しているわ
545月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/09/05(土) 05:17:46 ID:???
【あむと一緒に、しばらくスレを貸してもらうぜ】

着いたぜ。
(あむを地面に下ろすと、キャラなりを解いて)
……お前、何気に結構重いのな。
546日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/09/05(土) 05:27:18 ID:???
>>545
【イクトとしばらくここを借りるね!】

え!?着いた!?
(慌てたり赤面したりしているうちにいつの間にか目的地へ到着、イクトの腕から下ろされ、)
(恥ずかしさの余り、イクトの顔を下から少し怒ったように見上げて)
もう、突然ビックリしたよ!
重いって、イクトあたしに意地悪ばっかじゃん!!

(ちょっと拗ねて腕組み、そっぽ向いて)
547月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/09/05(土) 05:36:00 ID:???
>>546
はいはい、そりゃ悪かったな。
一応、こう見えてサービスしたつもりだったんだけどな。
(皮肉っぽくいうが、怒った様にそっぽを向かれると)
(身体を屈めて、回り込むように顔を覗き込んで)
……なんだよ、怒ったの?
548日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/09/05(土) 05:44:59 ID:???
>>547
(うぐ…本当は嬉しかったなんて、口が裂けても言えない…)

(イクトに間近に顔を覗き込まれて、頭が更に混乱し、真っ赤になりながら必死に怒った振りを続ける)
イクトが悪いんだからね!!
イクトが…その…女の子は、突然あんな風にされたらドキドキしちゃうの!!
イクトのバカ…。
(視線を逸らし、イクトの手を取って少しだけ甘えて)
549月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/09/05(土) 05:50:57 ID:???
>>548
(必死に怒った演技を続けるあむを見て、声を出さずに口元に笑みを浮かべて)
……良かった。
ドキドキしてるなら、怒ってないって事だよな。
(握られた手を握り返し、顔を寄せる)
(ように見せかけて、すぐに身体を離して、ポケットに手を入れると)

それで?
どうすんの、これから。
この間の続きでもいいし、他に何かしたい事があるならつき合うけど。
550日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/09/05(土) 06:03:52 ID:???
>>549
(思い切って触れた手を握り返され、顔が近付き、顔から火が出るくらい真っ赤になり)
(近付いたイクトの温もりが離れていくのが寂しいと感じながらも、またからかわれたと頬を膨らませて)

うーん、実はあたしも同じ事を聞こうと思ってて…。
最初はただ、ちょっと話して寝るだけの募集のつもりだったんだけど… ほらだってイクトが…イクトがあまりにも…
(下向きもじもじとしながらどんどんと言葉が小さくなっていくが、カッコ良かったから、と続けたらしい)

あたしは時間は8時位まで平気なんだけど、前の続きでもいいし、それか、イクトは何かしたい事ある?
551月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/09/05(土) 06:13:56 ID:???
>>550
(壁に背をもたれかけさせて、あむの方を眺めて話を聞きながら)
ふーん……ん?
ごめん、最後、よく聞こえなかった。
何て言ったの。
また俺の悪口?
(少しだけあむの傍によると、耳を寄せて)

分かった。
悩んでても仕方ないし、この間の続き、終わらせちまおうぜ。
中途半端なの、なんとなく気分悪いし。
準備して来たのも、無駄になっちまうからな。
……終わって、まだお前が俺に付き合って欲しいっていうなら、
それはそれで、考えてやるからさ。
552日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/09/05(土) 06:23:36 ID:???
>>551
そうやって聞こえなかったとか、また意地悪する〜!
ふっ、ふん、もう二度と言わないんだからっ!!

うん、そうだね、なんだかあたしから呼んどいて、ハッキリしなくてゴメン…。あたしは…イクトと居られるだけで…その…嬉しいから…。

準備して来てくれたんだ、イクトありがと。嬉しい…。
しかも優しい…。なんだか胸がいっぱいだよ…。

じゃ、宜しくね?
553月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/09/05(土) 06:27:52 ID:???
あの時は、結構マジで参っててさ……。
迷惑かけるつもりはなかったんだけど、助けてもらって感謝してる。
(一度口にして言えば、思った以上に世話になっている事に気がついて)
(言葉が出るのを幸いと、いつになく饒舌に感謝の気持ちを伝えて)

ひどいな……つっても、無理ないか。
俺だってたまには素直になるさ。

(真っ直ぐに見上げられると、ふい、と視線を逸らして)
そうかな……なんか、甘い感じの匂いがするけど。
俺はそんな良い匂いなんてしねーよ。
……せいぜい、汗臭い程度だろ。今日も一日外にいたしな。
(冷たく突き放すような言葉とは裏腹に)
(服を掴む手を払ったりも、頭を開放することもしないままで)
(少しだけ、頭に添えた手を動かして、撫でるような動きにしてみる)


>>552
【あんま時間ないし、返事は省くぜ】
【ま、よろしくな】
554日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/09/05(土) 06:45:12 ID:???
>>553
(普段、自分をからかってばかりのイクトが、いつになく自らの事を話す姿がとても印象的で)
(心を許してくれてるのかな、そうだったら嬉しい、と心の中では考えているも、いつも通り照れ隠しをしてしまいたい自分を必死に抑え)

良い匂いっていうか…イクトの匂い…なんか落ち着く…。
…ね…ねぇ、イクト…あたしが抱き締めて欲しいって言ったら…笑う?
(イクトの優しさに、素直ななりたいあたしになろうと、自分なりに頑張って言葉にしていき)
(真剣にまなざしでイクトを真っ直ぐに見て)

【分かった、ありがとね】
555月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/09/05(土) 06:54:25 ID:???
>>554
……なぁ、そんな黙ってないで、もうちょっとなんか話してくれよ。
お前がそう静かだと、それこそ調子狂っちまう。
それとも、もうおねむの時間か?
(いつもあーだこーだと騒がしい少女は、普段と違って押し黙ったままで)
(なんだか1人でぺらぺらと喋っている自分が恥ずかしく思えてきて)

……お前、なんか変わったフェチなんじゃねぇの?
(突き放した物言いにも関わらず、あむの態度は変わらなくて)
は。
何言ってんだよ、お前が俺をからかうなんて……。
(ちらりと見下ろせば、真剣な目と目がかち合ってしまい)
(言葉はそこで途切れてしまって、しばらく沈黙が二人の間に下りる)

(けれど、結局は自分から沈黙を破って)
……お前、それ、マジで言ってるの?
556日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/09/05(土) 07:06:06 ID:???
>>555
(その変わったフェチっていうのは聞き捨てならない と、いつもなら怒る所だが)
(今は素直にいようと無駄な事は話さず、イクトにただ、ただ、この気持ちに気付いて欲しいと視線を送って)

…からかってなんかないよ…いつもそうやってあたしをからかうのはむしろ、イクトの方でしょ…?
…本気で言ってる…イクトはイヤ?こんなあたしは嫌い?
(すがりつくように、瞳潤ませ尋ねる)
557月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/09/05(土) 07:14:05 ID:???
>>556
(からかいの言葉も、クールな態度も、あむの態度は崩せず)
(結局は、素のままで相手と向き合う事しか出来なくなって)

そっか……そうだな。
いや……嫌いじゃ、ない。
(目を僅かに伏せると、首を小さく横に振って)
(自分よりも2回りは小さい華奢な身体に腕を回して、そっと抱き寄せる)
……これでいいか?
558日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/09/05(土) 07:28:41 ID:???
>>557
(イクトの嫌いじゃ、ない、の言葉に安堵し、今まで気付かなかった、気付こうとしていなかった自分の気持ちを自覚する事となり、)
(一度その気持ちに気付いてしまえば、それはもう止めどなく溢れ出してしまう)
(イクトに抱き寄せられると、慣れない事に思わず身体を竦めるが、そのイクトの温かさに身も心も包み込まれていくようで、次第に身体から力が抜けて、イクトの身体に自分からも腕を廻すと、安心したのか、まぶたが段々と重く感じられて)
うん…ありがと、イクト…あたし…イクトが…。
(最後の言葉にいかないまま、眠りに落ちていく)


【時間があんまりないから、これで〆でいいかな?】
【あと、もしイクトが良かったら…また逢える??】
559月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/09/05(土) 07:35:08 ID:???
>>558
……おやすみ、あむ。
(あむは言葉を最後まで言い終える事無く眠りにつき)
(それを、いつになく優しい視線で見守ると、小さく呟いて)
(自分もそのまま目を閉じて、眠りに落ちていった)


【ああ、8時までって言ってたっけな】
【最初に言っただろ、お前がそうしたいなら付き合う……って】
【この2日はたまたま明け方だったけど、基本的には夜のが都合はいいな】
【来週なら月曜か……あるいは金曜なら、空いてるっぽいけど】
560日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/09/05(土) 07:44:37 ID:???
>>559
【ゴメンね、なんだか慌ただしくて】
【う…イクトが優しい…離れられなくなっちゃうでしょ?】
【あたしも夜なら、時間帯によるけど、都合付くと思う】
【じゃ、早く逢いたいから月曜かな…とか言ったら困る?】
561月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/09/05(土) 07:47:01 ID:???
>>560
【だから、いいっての】
【まるで、俺が意地悪な方がいいみたいな口ぶりだよな?】
【分かった。それで、お前は何時だったら都合がいいんだ?】
562日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/09/05(土) 07:51:13 ID:???
>>561
【意地悪なイクトも、だ…(大好きと言いかけて、口を噤む)】
【だいたい22時以降かな。イクトは?】
563月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/09/05(土) 07:54:43 ID:???
>>562
【オーケー。じゃあ、22時に伝言板で待ち合わせな】
【トラブったら伝言頼むぜ。俺もそうする】
【……それじゃあ、俺は行くぜ。またな、あむ】

【スレを返すぜ。ありがとな】
564日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/09/05(土) 07:59:46 ID:???
>>563
【うん、分かった。】
【何かあったら伝言するね。】
【イクト、来てくれてありがとう、楽しかったよ。イクトも、何かやりたいシチュとかあったら考えておいて?】
【じゃ、またね、楽しみにしてるから。】

【スレを返すね!ありがとう!!】
565リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/09/05(土) 14:18:49 ID:???
【さて私の可愛い愛犬と嫁と部下を兼ねる器用な相手と二人、暫くこの場を借りる】
【こっちの時間は前回と同じ19時まで、くらいと思ってくれ。……ああ、それとな、もし夜も可能なら――…
今日は日付が変わるまで、こっちの遣り取りを含めても1時までにしておこう。最近疲れてるんじゃないか?お前】
【杞憂だったら良いが、まぁそれ以前に夜は塞がってますって話なら話題ごと聞き流すように】
566リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/09/05(土) 14:27:14 ID:???
【まだこちらに大佐が来ていない今がチャンスなのは確定的に明らか】
【というわけで、これより愛しい上官殿とのロールの続きにお借り――…って、間に合わなかったー】

【ええ、時間については了解しました。んで、夜も一応可能なので、先日と同様で平気ですよーっと。
んー、疲れてはいないつもりなんですけどね。俺自身は特に問題ないような気はするんですけど】
【でもお気遣いを無碍にしてしまうのも申し訳ないので、今日の夜は一時を目処にということで。
…ありがとうございます、大佐。それでは次で続きを落としますので、今日も宜しくお願いしますね】
567リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/09/05(土) 14:31:32 ID:???
>>423
その事を真っ先に考えちゃうだけ日々苦労してるんですよ。……いや、それは悪いでしょう。
(無粋なのは知っているけれど普段が普段である分、給与明細にマイナスとしてツケられるかも知れないという恐怖感があった訳で、
仮に遊ぶとしてもその辺りを確認してからでないと――いやいや、素直に遊ぶ気は御座いませんが。大佐殿の言いようからして
本来は二人で過ごすためにこの場で部屋でも借りようとしたんだろう。そんな事までしてくれたのに、本人を放置して自分は女遊び?
ねーよ、と。緊張を解す為の深呼吸に見せかけてこっちも溜め息を吐きながら背を見遣る。意固地にならないといいけど、と考えながら)
(物悲しい気分から立ち直って、ふと気付いてみると視線に含まれる熱が増しているような。あれー、何かしたっけ?狙ってやったわけじゃ
ないから何が何だか分からない。困った、と眉間に皺を寄せて――偶然目が合った蝶の一人に向けて、小首を傾げてみた。お姉様方の
視線の熱さが上昇しているのは何故ですか、と本人は聞いたつもりなのだけど、ご都合宜しいですかと聞いているようにも取れるかもと、
そこまで意識できない男は唐突に降って湧いたモテ期に順応できていなかった。直ぐ近くに本命の方がいるせいで、尚更に)

(うあ、そう来るか。流石上流階級御用達のお店のご婦人だけあって、攻め方もまた手馴れていらっしゃる。だがここではい、と答えて
それならば……と名前を言われてしまった日には、日々のイライラが募っている恋人を更に苛々させてしまう訳で、どうすればご婦人に
失礼にならないように断れるかと迷いに迷う。其処に追い討ちとして優しい言葉が囁かれると、ついフラフラと――…いかんいかん。
慌てて横槍に対して自分まで乗っかった。縄の痕とまでは行きませんが、綺麗な肌に傷を付けては大変ですし――それを気にして
加減する小僧の相手など、しても楽しくないでしょう?と、ちょっと無理して考えたんだろうなと言う科白で、見た目だけはやんわりと。
ただし、内心は必死の有様なんだけど。いやだってその、何かリゼットの機嫌がどんどん悪くなっていらっしゃるような?)
……俺みたいな若造が、酸いも甘いも知り尽くしたお姉様方を食い散らかせると?一人目で全部搾り取られちゃいますってば。
(それに、俺の中で不動の一位を気付いているのは大佐です。そういう前に放り込まれた芳しき花園。うわあ、絶対拗ねてるよこの人。
早いとこご機嫌取りをしなければ明日からの生活と仕事と、俺の心――主に罪悪感――に関わる。それでいてお姉様方ではなく
直属の上司を選ぶ訳だから、そちらのフォローもしなければならない。華々の脇を抜ける際に一人一人に微笑んで、次の機会が
ありましたらと当てにならない口約束を量産しまくり、どうにか辿り着いた上司のお膝元。……もう一回連れて来られた日には
困った事になりそうな気はしたけれど、そんなあるかどうかも分からない事はその時に考えれば良い)
(そして、衆人環視の中で――……やってやったぞ、畜生。ざまぁ見ろ、意地を張るのが悪いんだ。そりゃあ疲れてるだろうから
ここで遊んでけ、と来てれば分からなかったさ。だが今回はそうではなく、邪魔が入らないからと言う理由で連れて来られた訳で
ありまして。その状況で恋人放り出して暢気に女遊びをしていられるほど、面の皮は厚くない。これ以外に思い付かなかったし)
(だから仕方がないのだと、初め全責任を押し付けていた視線は般若の顔を目にするなり弁解を始めた。が、目だけで気持ちが
どの程度伝わるだろうと言うと――ねえ?見上げていた視線は暫くすると下に向かい、頭も垂れる。傍からは忠実な臣下に見えた
かも知れないが、実際は怖くて顔が見れなくなってきたというだけ。やがて立ての命令があると素直に立ち上がって、連れ去られる
寸前、最後まで残っていた蝶へ向けてご迷惑をお掛けしましたと深く頭を下げた。その後は、ただただ引き摺られるのみ)

いやだって、連れて来られた理由が理由なのにじゃあ、と素直に遊ぶわけには行かないでしょうが!?
お姉様方はどうか知りませんけど、俺には途中から拗ねてるのが丸分かりだったしッ!!俺だって命が惜しいですよ!
(――部屋に連れ込まれ、扉が閉じた次の瞬間にはもう来るなと予測が付いてはいたのだけど、それでも怯えずにはいられない
一喝を受けて、びくりと大きな体を竦めた。防音効果があってもこれじゃ無駄だろうと思うほどの怒鳴り声は至近距離だと流石に
堪えて、キィ……ンと耳鳴りまでするほど。それでも言うべきことは言おうと、今日の命と明日の命のどっちが大事だと言われそうな
科白で反撃を試みてみた。――…無謀にも)
568リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/09/05(土) 14:36:01 ID:???
【とりあえずこっちだけ返しとくぞ】

【んー、なら良いんだが週末までバタバタしてたようだから少し気になってな。
共有する時間は長い方が嬉しいのは事実だが、だからとて部下に無理をさせるわけにはいかない、と。
だが余計な気遣いだったなら逆にすまなかったな】
【こうして午後も過ごさせて貰ってる日は、夜は早めに休んで翌日に備えて欲しいという気もあるし。
……つくづく面倒くさいな、私は。……と、了解感謝だ。今日も宜しく頼む、リオン】
569リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/09/05(土) 15:25:07 ID:???
>>567
私には無縁の苦労だな。全く汲み取れん。……私が良いと言ってる、何か不都合があるか?
(ふんと露骨な嫌味が漏れたのも機嫌が絶叫マシンの傾斜も先を譲るほど傾いている証拠なのだろうが、こういう時に限って当人は
気付かないという罠。寧ろ強制するに近いくらいの口調で振り向きもせず息を漏らす――それがリオンの溜息とも気付けずに――
部下へ言ってやった。時既に遅し。すっかり意固地の塊、しかも金塊に変えれば値もつけられないくらいでかい塊に変わってしまっていた)
(意識して行えば逆にあざといと彼女等に笑われる行為でも、それが自然にこなせたのなら充分に――それこそ可愛い子犬が擦り寄って
くれたとばかり、嬉しそうな微笑が視線が重なった蝶から返って来た。口元は上品に広げた扇子で覆っているが目元が優しく緩んでいる。
羨む声も上がる程貴重な機会が、惜しいことに活用出来る状態ではなかったらしい、ご本人様は――多くを言えば傍らの誰かの存在が
そうさせていたのかもしれない、恐らく)

(どんな返事が返ってこようと微笑みは一ミリたりとも歪むことなく、子を見守るように温かい眼差しに変化はなかっただろう。――お優しい方、
とクスリ微笑で短く応えてそれ以上青年軍人を困らせる真似はしない。引き際も備えてこその詞遊び、なら客人の大事とする相手の邪魔に
ならぬよう煌びやかな蝶は身を一歩引いて、行く先があるならばどうぞ迷うことなくお進み下さいませ、と優雅なお辞儀で、彼にだけ聞こえるよう
小さく囁いたのは、恐らく客である女性とこの青年の関係を読んでの――事かもしれない。悟った事を悟られぬよう通すのが礼儀ならそのように)
さぁどうだろうな、試してみないと分からないんじゃないか?こんな機会そうないぞ、上官の厚意は有難く受けるべきだと思わないか?少尉。
(拗ねてます、大変とってもかなり。まぁ残念と小さな溜息がそこらかしこに漏れ、――傅く姿は忠義に尽くして何処であろうと遊ぶ等出来ない
と訴える堅実な軍人のようにも見えた。その真意に何人が気付いた事か分からないが、流石そこは様になった絵に満足して花は靴音立てず
では次を楽しみに、と次々彼へそんな言葉を掛けて去っていった)
(このド阿呆がお前覚悟は出来てるんだろうな?ああ?と言う眼差しで以って部下を見下ろす上司のこめかみにはひくつくものがあった。
どうかお気になさらずどちら様も。静かな声で、礼儀を忘れない律儀な青年軍人へ微笑ましく笑顔を送り、蝶は二人が部屋に消えるまで
見送って――扇子の内に隠した唇から誰も聞きとめない笑いが零れていたとかいないとか)

理由なんてどうでもいいだろうッ!?財界や政界の人間ですら声を掛けて貰えない場合もあるような相手の誘いも無碍にしやがって!
彼女達の顔を潰すような真似をするということはつまり私の顔も潰すことになるんだぞ、分かってんのかこのド阿呆ッ!!駄犬ッ!!
ああ後日何か贈らないと次来た時に何て言えば――……………私が、拗ねてる?だと――…?
(般若の面もまだ可愛げがある、そう言えるような形相で怒鳴っても相手が耐えうるのは、士官学校時代随分見慣れていたものだから
かもしれない、今の顔なんぞ新人に向けたら真っ青になっただろうな、という貌だって遠慮なしに剥き出しにし怒鳴り上げる。散々と。
ああ頭が痛い、勘付かれただろうなぁ恐らく、穏便に非礼を詫びて頼むつもりが一体如何してこうなったかといえば、一重に自分の嫉妬から
なんだけれども、それを面には決して出していないつもりだったので、リオンの言葉には頬を引き攣らせ押し黙った。気付いてやがったのか)
…………拗ねてない、拗ねてないったら拗ねてないぞ、ちくしょう!くそ、ムカつくッ!!
(苛立ちがマックスを越えてリオンの胸倉をガッと掴んで捩じ上げる。身長差のせいでそうすれば更に見上げる羽目になるのが、またムカつく。
堪えていた分全て吐き出すように怒鳴り声を続けた。つくづく防音措置が取られた部屋で良かったと思う。溜まった鬱憤全部言葉に変換して
喉が枯れるか息が詰まるんじゃないかという勢いで――頬を紅潮させ、恋人である年下の部下を睨みつけ、それは続く)
大体何で私が拗ねなきゃならないッ!?待たせて焦らすのは得意でもされるのは大嫌いだッ!こんなのこれまで一度だって無かったぞ、
そもそもどうして私が、たかが触れられない位でこんなに苛立たなきゃならんのだッ!堪え性は無くても甲斐性は備わっていた筈なのにっ!
男の繕った表面なんぞ見飽きた彼女達が、本質で見抜いてお前を「いい男」だと判断すると分かっていたさ、分かっていたのに何故、
嫉妬なんぞしなきゃならん!?そもそも礼儀を欠いてでも……お前と二人きりになりたい――…だなんて……
570リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/09/05(土) 16:31:52 ID:???
>>569
で、出来る限り泥を塗らないように頑張ってはみたんですけど……あれってダメでした?やっぱり?
それにあれは誘いと言うよりは小僧をからかって遊んでるんだろうなー、と俺は見たんですけど――…。
つーかですね。…この俺が、大佐の事をどうでもいいと思えるはずがないでしょうがッ!
(見慣れていようがいまいが、怖いもんは怖い。言い返せていたのは束の間、絶え間なく叩き付けられる怒声に犬らしくすっかり
竦んだ様子でお叱りを受けていたのだけど――ただ一つだけ、そこだけは譲れないという言葉が耳に届くと、む、と声を漏らした。
どうでもいいとは聞き捨てならない。飼い主が抱いた望みに気付いていながら無碍にして他人に媚を売るなど、それこそ忠犬の名を
押し頂く者としては決して出来ない駄犬の所業だ。いや、その為に顔を潰してもいいのかと言われると実に困るんだけど、とにかく
それだけは違うとプッツンしていらっしゃる上官の目を睨み据えて言い切る。幾ら叱られようが曲げない、と言う鉄の意志を篭めて)
(そりゃあ気付きますとも。助けてと必死に訴える自分を盛大に無視してくれてたんだもの。いや、それだけでは拗ねてると断言は
できなかったんだが、決定的だったのは目と声音。こっちの不幸を心の底から楽しんでいる輝きが、響きがなかった。訓練学校から
始まって直属の部下として下に付いた後も虐められる内に、それが分かるようになっていたのが幸いだ。……いや、今回に限っては
お互いに不幸だったのかも知れない。片一方は面子を潰され、もう片方は盛大に怒鳴られる羽目になったのだから)
その拗ねてない連呼が何よりの証拠でしょうが。拗ねた子供そのものでしょうに。
(こういう時は横槍入れずに怒鳴らせるのが一番と分かっていても、突っ込み所が有り過ぎてつい言ってしまう。ちょっと自分の姿を
見直せ、と。図星を突かれて荒れる子供の言い草だそれは。軍服の硬い生地を捩じ上げられたせいで爪先立ちになりながらも
喉は大丈夫かなぁと言う場違いな心配なんぞする辺り、まだまだ余裕……というか、何でだろう。怒られているにも関わらず、眼前の
恋人が凄く可愛く見えるんですが。怒鳴る内容のベクトルが変化してくると余計に募る、その感情。何だかとっても抱き締めたい。
それが臨界点に達したのはすっかりと勢いが抜け落ちた、最後の言葉を聞いた時だった。そんな可愛い事を言われてこれ以上
直立不動でいるのは心情的に無理だとあっさり屈服した心に従い、胸倉を掴まれたままなのも気にせず抱き締める。ぎゅ、と)
……あーもう、回りくどい真似しないで呼んでください、そうなる前に。仕事中でも、仕事が終わった後でも構いませんから!
堪え性ない人に我慢させるようなこと言った俺が悪かった、ってのは十分分かりましたし、それでも大佐の方が隠したいなら
何も言われない内に俺の方から行きますし。だから、その。――…すいませんでした、色々と。
(もういい。同僚に弄られようが集られようが、もう構わない。大体、飼われる側が主に条件を出すようなこと自体間違ってたんだ。
後で事態の収拾に追われるのは主に自分だが、それでいい。もう何かあったらその時点で呼びつけてくださいという科白は、
バレてもいいのであればもう隠さないでいいし、大佐の方が隠し通したいならこっちから出向くと言う宣言だ。それを済ませた後に
改めて、そこまで追い詰めてしまってごめんなさい、的な謝罪の言葉を耳元でぽつんと落とし――ややあってから少し顔を傾けた。
機嫌を直してくれただろうかと、リゼットの顔を覗き込むために)

【逢うには時間が足りないかなー、と思ったので自重してただけなんですけどね。休む時間は取れてたんで平気です。
いえいえ、気遣ってもらえるってことは気にかけてくれてるってことでしょ?普通に嬉しいですよ。だからありがとう、って
言ったんじゃないですか。気にしすぎですってば】
【そういう細かな気遣いが身に染みるんですよね。いやほんと、大佐と時間を共有できる俺は幸せ者ですよ。うん。
さて、それじゃこちらは時間まで一旦閉じようと思います。19時が近くなったら俺からも声をかけるんで、また後ほど】
571リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/09/05(土) 17:22:31 ID:???
>>570
あれだけ派手にやっておいて最良の選択をしたと言えるのかこのド阿呆がッ!!
そもそもここは遊戯の場だ、慣れない側が遊ばれる側なのは当然だろう、そこから会話の糸口を見つけて自分の陣地に引き寄せるのが
――ッ……!!……ッの、馬鹿、め……ッ!!
(頭かち割ってどんな思考回路になってるのか見てやりたい。やっぱりと言う辺り自覚があったんだろう、じゃあ尚更怒鳴って叱り飛ばしてやらにゃ。
そもそも遊び相手として選ばれるだけでも光栄だと思う男達がわんさかいるというのに、目の前のご馳走が召し上がれと言ってくれていて、
なのに袖を振る真似とはどういうことだと怒鳴って、思わぬ反撃が来た。こちらの眼力にも負けない強い目が、怒鳴られても全く怯まない声が。
相手の言葉に叱られた気分になるのはどうしてだろう、ぐっと唇を噛んで睨み返し、視線を逸らすような真似は何とか堪えたが。一瞬驚いて
震えた肩に気付かれていたら屈辱の極みだ。視線を逸らした方が負けな気がして睨む顔はしっかり飼犬を見据えていたが、流石に言い返す
良い台詞までは思いつかなかった。悔しげにそう吐き捨てるのが精一杯)
(こうか、こうか、これでもか、さあ困れ、悶えろ嘆け喚け。いつもならそうやって嬲っていたのに今回ばかり、そんな余裕全く出て来なかった。
逸らすことが多かった視線、哀願懇願する姿を楽しげに見下ろす悪魔が弱り困る相手の表情を堪能しない、声にもその時のハリがない、
そんな事まで見透かされていたのかと思うと、自分が情けなく酷く間抜けで、滑稽で。一人駄々っ子になっていたのを思い知らされる――)
……五月蝿い、馬鹿。
(喚いていたのはそっちの方じゃないか、と突っ込まれても文句は言えないのに、指摘されると返す台詞もないから憎まれ口だけ叩いておく。
分かっている、これは子供みたいな嫉妬だ。だって仕方ないじゃないか、誰かに嫉妬するとかこれまで生きてきて経験ないんだから。何時も
羨まれる側にいて絶対譲れない者などいなかった。駆け引きは数え切れないくらい遣り取りしたが、けどこれはそういうのが一切通用しない。
何て面倒なんだろう、この感情は。恥ずかしい位、いや、情けない位、この年下に惚れ込んでいる自分を思い知らされ、握り締めた胸倉を
離す機会も分からなくなって、リオンでなく己の醜態に後悔でへたり込みそうなるのを、その手が辛うじて留めている状態だった)
(そんな状態で抱きしめられたら、だらりと脇に垂れた逆の手はしっかり太い腕に拘束され、唯一自由になる手が胸倉から解くのだって難しい。
しっかりと抱かれ、宥められている。しかも隠さずに良いだなんて、何て事を言っているんだ。いや、言わせているのか。確かに怒鳴って攻めた
けれど本来謝るべきは、恐らく自分の方なのに、忠犬は素直過ぎる。……覗き込まれて、本当は顔を背けたかったが、これ位大人しく
受け入れなければ、意地を張り続けたって何も良いことがないと分かったのだし。眉尻が降りて唇を噛み締め、火照った頬に、潤みそうな
目を隠そうと俯く仕草は、子供が怒られたみたいに、しゅん、とした様子で)
やっぱり馬鹿だな、お前。冷静に考えてみろ、公にして困るのは私もそうだがお前もだ。針の穴程にも漏れてみろ、規律を著しく乱したとして
直属の上官と部下なんて関係は続けられないぞ。どれだけウチの連中が漏らすなと言えば硬い口を持っているとしても、何処で聞かれてるか
分からない、私は将官まで上り詰める気でいるのに――お前も少なくとも佐官までには辿り着けよ?……そういう訳だから今後も仲間には
漏らさない。けど私ももう、やせ我慢はしないからな、隙があれば私の執務室に引っ張り込んでキスでも何でもそれ以上もやるったらやる。
それから――…二人きりの時は、名前を呼べ。……寂しい、じゃないか。――…馬鹿。
(はぁ、と溜息を漏らし呆れ返った顔をして顔を背けた。この間抜け、とも言いたげに。互いの障害を除こうとすればまた新たな壁が厚みを増して
構えているわけで、それなら公私共に少しでも傍にいられる方が良い。けど我慢なんかするもんか、堪えてこんな醜態曝すくらいなら少しの
無茶も綱渡りも難なくこなしてみせる。完全犯罪を為そうとする犯罪者が如く完璧に、鉄壁に。長く胸倉を掴んでいた手をそこから上に上げ
リオンの頬を軽く抓った。さっきから聞いていれば、ずっと大佐呼びで名前で呼んで貰ってない。それは嫌だと、困った顔で――普通の女なら
素直に泣きつく事も出来ただろうが、それは流石にプライドが許さないから――微笑んで、訴えた)
572リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/09/05(土) 17:25:00 ID:???
【そうか、それなら良いんだ。ああ、良かったよ、それを聞いて安心した。こちらこそありがとう、そうだな…気にしすぎてたのかもしれない。
だがそう堂々と言われるとな、私でも照れるんだが?――幸せ者は私の方だよ。私もこれで以降時間まで黙っておこう】
【恐らくリオンのレスの後に直ぐ戻って来る形になりそうだから、閉じてもあまり意味ないかもしれないがな、あははー】
573リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/09/05(土) 18:35:40 ID:???
>>571
それだけは自信を持ってこう言えますね。いいえ、と!……そもそも選択する余裕がですね。
一人で来ればそうも思えますが、横に上級者がいるなら頼りたくなるのが初心者の性って奴でしょうが!それなのに素気無く
無視なんかされた日にはとりあえず状況を打開できそうな事をするしか、とそういうわけで。
ええ、馬鹿で結構ですが何か?大佐と過ごす時間が欲しかったんですよ。それに、こんな状態のを宛がう方が返って無礼でしょ。
(頭を割って中身を見れば、その中身が八割ほど飼い主の事で占められてるのが分かったかも知れない。部下の頭に巣食った上官の
情報は言うなればウイルスみたいなものであり、対処をしなければ徐々に勢力を伸ばしてくる代物だというのが真実だ。侵食速度は
今回行動に及んだ上官に比べれば多少緩やかだが、これが逆だったら仕事が終わった後に執務室に突撃なんて事をやらかしてたかも
分からない、とそれほどのもの。大体幾ら目の前にご馳走があったって酸素欠乏症になってりゃボンベの方に走るものでありまして、
この男にとって、今回のケースはそれに該当していたらしい。つまり、リゼット以外は二の次)
(ここで視線を逸らしていたら僅かに震えた肩に気付けたかも知れないが、睨み付けているんだからそれ無理。当方に撤退の意思なしと
視線を合わせながらついでとばかり馬鹿でいいと、更に加えて他の綺麗なお姉様方と遊ぶより本命とゆっくりしたい、とまで言ってのけた、
この犬は。それにあれだ、他の女の事を考えて上の空になってる状態でお相手なんてのはご婦人方に対しても酷い侮辱になると、丁度今
思いついた言い訳まで追加する。これは割と的を射ているんじゃないかと思うのだけど)

(久し振りに抱き締めて味わう、心地良い手触り――とは行かないのが悲しい。仕事を終えて軍服で直行な訳だから、あの滑らかな肌触り
とは比べるのも失礼な丈夫な布の感触が手一杯に。だけれども、その下の肉感たっぷりな肢体の柔らかさは堪能できて、ほんのちょっとだけ
満たされた。何故ちょっとかって、そりゃこの程度で満足できるような餓え方はしていないからに決まっているんだけど。覗き込もうとしたら
逸らされた顔に苦笑して、形の良い顎に手を添え、撫でるような力で持ち上げようとしながら言う。そんときゃ俺が軍辞めますと、馬鹿らしく
あっさりと。壁があるなら越えずとも壊せばいい、「私」の方で時間を増やせばいいじゃない。…いや、勿論本気ではないけど。ほんとほんと)
そしたら大佐の家で住み込みの使用人として雇ってくれると嬉しい……と、それも今言われた言葉でできなくなりましたが。
大佐が将官まで上り詰めるんだったら、犬もそれに似合う箔を付けなきゃならんでしょうし。ま、精々頑張りますよ。
……防音でしたっけ、あそこ。でも委細承知しました、大佐の――…リゼットの気の済むように。
(自分の願いを果たすためならば、目の前の人がどこまでも狡猾になれるということは知っている。なら任せていれば心配無用とあっさり
丸投げした。流石にキス以上となりますと、自分から仕掛けるような自信は御座いませんし。それよりも、妙な虐め方をされないように
俺が気をつけなけりゃと溜め息を吐きかけて、そこで感じる痛みと言うにも足りないような触れられる感触に気が利かなくてすいませんと
囁き、名を呼んでから――その唇を、自分の唇で塞いだ。何でこう人を、特に俺を魅了するのが上手いんだろうこの人はと、笑いながら)

【あははは、大佐の仰るとおりの展開になりましたね。これから黙るって言うのやめちゃおうかなー、俺】
【……えーっと、夜については21時からでよかったんでしたっけ。同様とは言いましたが念の為ということで、敢えて確認を、と】
【しっかし、俺がアホの子になってきてますよね、真面目に。そんだけベタ惚れーってことなんでしょうけど。有能な一面とやらを
見せる日が永遠に来ないような気がしてきて、もうこの路線でいこうかと考えることしきりですよ、ええ】
574リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/09/05(土) 18:48:28 ID:???
【私も毎回黙らずにいってもいいんじゃないかなー、なんて思ったりするんだが。私等のペースだと】
【ああ、21時で問題なければその時間に待ち合わせの場で、だ。夜も宜しくな、リオン】
【それを言われると更に私の方が如何なんだ、という話になるんだがな。ドSの影も形もないぞ、今回。っかしいなぁー……。
リオンは可愛いからいい、可愛い。いいじゃないか、わんこキャラ。有能な部分は仕事の面だけで充分、とお互いの為の
言い訳をしておいてだな】
【リオンが派手にやってくれたお陰で、これを理由に堂々と束縛プレイを強要出来そうだと気付いたあたりで、一旦のお別れだ。
贈り物代をお前の給料から天引きでも良いかなーと思ったが、贈り物は私から贈っておいて恩と罪悪感をリオンに売った方が
効率的だなー。……次回、乞うご期待】
【じゃ、一応お前のレスを確認したところで席を離れるよ。一応私はこれで落ちておく。……可愛いなあ、お前。
楽しかったよ、可愛い忠犬っぷりも堪能出来たし、満足だ。夜もどうか宜しくな?ではまた後で】

【こちらを返しておく、礼を言おう】
575リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/09/05(土) 18:55:11 ID:???
【大佐の恋する乙女的な一面も可愛いのでオールオッケーですとも!…キャラ崩壊って怖いですねー、お互いに。
大佐がそれでよくても俺は微妙に情けない気分なんですが、どうよその辺。有能なのは17時までだ、なんてどこぞの
大統領がダメになった感じの男ってのはどうかと】
【……おおう。その件についても触れようと思ってたんですけどねー。泣く泣くカットしたのが仇になった感じ?
というわけで俺は期待半分、恐怖半分で待とうかと思います、ええ。では21時に伝言の方でお会いしましょう】
【可愛いって言われても嬉しくないー。部下はかっこいいって言われたいお年頃です。無理なのは分かってますけど。
では大佐、また後ほど】

【こちらをお返しします、感謝を】
576リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/09/06(日) 12:21:17 ID:???
【済まないが昨夜の続きに1、2レス借りていく】

>>573
…………はぁ。
そこは男として頼らず乗り切ることをだな、考えるべきじゃないか?こんな場所に女に縋るのも間抜けだろう。
……っ、この、しゃあしゃあとよくもまぁ言いやがって。――…お前にしては冷静な判断じゃないか。どの道お前が浚ってくれなければ
あの状況から抜け出せはしなかっただろうし……怒鳴って悪かったな、すまなかった。
(一過性の怒りは度を越えれば逆に引いていくもの、冷静さを次第に取り戻して、リオンの言い分を聞けば聞くほど、間違っていたのは
己の方だと知らされ、情けなくも溜息が出た。滅多とお目もじ叶わぬ蝶の誘いを断った挙句、堂々と他じゃ嫌だ大佐と過ごしたかったと
真っ直ぐに言われては、睨む目元の力も緩んでしまう。なんだかなぁ、ホントこいつときたら何処までも主人に忠実な犬なんだから)
(どんな話題でも楽しく語り答えられる彼女等でも、一切の気がないどころか、中を占めているが他の女である男を受け入れるのは、
確かに有難い話ではない。流れによっては誰を好いているか気付かれたかもしれない、なら無粋なのは私の方だと次回辺り、やんわり
釘を刺されるところだった。忠犬は素直でない主人の気持ちを察知して、他の女性達には尻尾も振らずこちらに駆け寄ってきたのだ、
なんと忠義の深い犬だろう。冷静さを取り戻した頭で、漸く己の非を認める事が出来た。深い溜息は自嘲も混じりつつの謝罪)

(こうして抱かれるのは久しぶりで、裸で感じる素肌とは違い、硬く丈夫な生地を先ず感じるのだが、その内側にあるしなやかな筋肉の
動きも強い腕の力から容易く想像出来て、嬉しかった。まだまだ全部補給するには足りない位だが、乾ききった中に数滴の水が染み込む
ような安堵感は充分感じられる。思わず目を閉じて堪能しそうになるが、其処まで至るにはもう少し餓えを満たしてからで良いんじゃないか
と、背けた顔のどうでもいい方向を見ていた視線が、くいと顎を掴まれ引き寄せられた。嫌ではないから抵抗はしない。だが少尉たる身分の
者が軽々と言ってのける台詞には到底思えなくて、冗談であったとしても思わず目を見開いた。正気か?と聞いたら、正気です、と返って
きそうでそこまで突っ込めない。だが、己が培ってきた戦果も含めた少尉たる評価も、私を優先する為には止めますなど、冗談でもこんな
真っ直ぐに言われたら、もう――笑うしかなかった。何と言う愚かで、馬鹿で、優しいのだろうこの犬は。何処まで私を魅了する気なんだ?)
郷に帰れば住み込みどころか婿養子で手厚い保護を受けるぞ。希少動物並みの。――あー、私の家を使わなかったのはな、アレだ、
うっかり報告してしまったせいで、実家からの電話が五月蝿くてな、電話線を切ったんだが、其の分こっちの私の別邸に突撃される可能性
が――…こういう行動力だけは我が親だと思い知らされる――…それにお前の部屋は壁が薄いしベッドは狭いし何時連中が酒持って
遣って来るかわかったもんじゃないしそれに――……気付いてただろう?私は嫉妬深いらしい。
だからベッドに残る他の女のにおいがあるのは……嫌、だ。……笑ってくれていいぞ、子供っぽいと。あとこの部屋では精々歓談止まりで
私用に設けられた部屋だからそれ以外誰のにおいもついていない、安心してくれていい。――妬いてくれるんなら、それも嬉しいけどな?
……防音、盗聴器の類一切無し、チェックは怠っていない。安心してお前を鳴かせられるな?――ん…そうさせて、貰おう。
(部屋とか部屋とか、と最初の頃訴えていた事への理由に、こういう時だけ行動力の幅が広がる厄介な両親と、自分の別邸に比べれば
小ぢんまりとして壁も通音宜しく、更に初めての恋人――ある意味では間違っていないのだが――の我侭みたいな理由を上げて
はにかむような笑いを漏らした。執務室への第三者による妨害は一滴も漏らさぬ鉄壁で、可愛い愛犬を迎え入れられると笑う。
勿論、今回の借りも含めて、彼女等への贈り物代を給料から差し引く代わりに身体で払ってもらうぞ、と言外で雄弁に語ってにっこりと)
(重なっていく唇に瞼を閉じ、自由になった両手で頬を包んで、首へと周り――口付けが終わる頃には少尉の上着は床の上に。
ずっと餓えていたから潤したいし、潤して欲しい。久しぶりに触れた素肌の心地良さに、そこから続く愛撫に、何度も切ない溜息が漏れた
577リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/09/06(日) 12:26:52 ID:???
(――翌日の大佐の様子といえば、一歩テリトリーに踏み込んだ時点で地雷原で身が吹っ飛ぶか、ブリザードで凍死かという状況
だった昨日と比べ、それはそれはご機嫌で、気持ち悪いほど穏やかだった。昨日の少尉拉致事件と何かしら関わりがあると誰もが疑った
――が、頑なに黙秘権を行使する少尉と、逆に寒気がするくらい笑顔の大佐に、誰も真意を問えなかった。気持ち悪くて、二人の差が)
(少尉が無事帰ってきた事に安堵した新人が、大佐の執務室に報告に行った際、会談用に用意された一対のソファとテーブルの上、
細く綺麗な合成繊維の縄を見つけて首を傾げた。訓練に使用する縄にしては細いし柔らかいし、脆いような気がする。しかし何でまた
ここにこんなものが?背中を向けていた大佐は、にっこり笑って言ったのだった「私の飼い犬の仕置き用だよ」――と)

【置きレスのところに行こうかと思ったが、あの後も使用がなかったようなので、そのまま続きとして落としておく。
束縛プレイのフラグを立てつつ、全面的に乙女になった分は次回で取り戻す所存だ。楽しかったよ、ありがとう、リオン】
【では伝言の方に日付は変わってしまったが返しに向かおう】

【こちらのスレはお返しする。借りたことに感謝を】
578MEIKO ◆4KCKoicXUI :2009/09/06(日) 21:36:33 ID:???
【KAITOと一緒に暫くお借りするわね】
【カイト、今日も来てくれてありがとう】
579KAITO ◆blue//S8F6 :2009/09/06(日) 21:38:53 ID:???
【MEIKOと一緒にお借りします】
【今日もよろしくね、めーこ】
【さて、どうしよっか?】
580MEIKO ◆4KCKoicXUI :2009/09/06(日) 21:41:58 ID:???
【ん〜……キス、したい…】
【…あ!ごめん、今の…なしッ!】
581KAITO ◆blue//S8F6 :2009/09/06(日) 21:44:53 ID:???
何?ね、ね、もう一回言って?
(そっと腰に腕を回しニコニコ笑いながら)
582MEIKO ◆4KCKoicXUI :2009/09/06(日) 21:52:12 ID:???
う〜、だから、…ね?
どうしたい、って訊かれて思わず小っ恥ずかしいこと口走ってしまったというか…。
(らしくもないコトを自爆してしまった自覚は有るのか)
(言い訳のように言葉を重ねながらも)
(赤くなった顔を寄せて僅かに背伸びをすると)
(更に耳まで羞恥に染めて、場に他に誰か居たとしても)
(相手にしか聞こえないような殊更小さい声音で耳元にて囁いて)
…キス、したい…。
583KAITO ◆blue//S8F6 :2009/09/06(日) 22:02:39 ID:???
うん?
(あまり聞くことの出来ないかわいらしい要望に)
(笑顔を崩さずに先を促せば)
(赤く染まった顔で耳元でそっと囁かれ)
(耳元に掛かる吐息が少しくすぐったくて首をすくめながら)

もちろん。さあ、どうぞ?
(強請られればすぐにでも与えたいのをぐっと我慢して)
(折角ならばメイコからキスを貰いたくて)
(背伸びをしているメイコの腰に手を添えて支えながら)
(少し顔を近づけて)
584MEIKO ◆4KCKoicXUI :2009/09/06(日) 22:14:33 ID:???
>>583
……ん、
(腰を支えられると自然と抱き寄せられ互いの隙間を埋めつつ)
(口付け自体はカイト限定で何度も交わしたことがあるものの)
(こういう状況下では初めてで羞恥から躊躇いを見せる)
(だが焦らすように顔を近寄せるだけに留めた相手の動作を見ると)
(諦めたのか焦がれたのか瞼を下ろして顔を寄せ柔らかな唇を触れさせる)
(だが不慣れなようにも見える触れさせるだけの浅いもので)
(気恥ずかしさ故かたどたどしいキスを交わして)
んぅ、カイト…ちゅ。
585KAITO ◆blue//S8F6 :2009/09/06(日) 22:28:06 ID:???
>>584
……ちゅ。
(口付けは何度となく交わしたことはあってもメイコからというのはほとんどなく)
(少し楽しみに待っていれば)
(羞恥に染まる顔がゆっくりと近づいてくれば自然と瞼を下ろし)
(触れるだけのたどたどしいキスを交わされれば)
ん、もっと。

(まるで食べるようにように小さな唇に噛み付いて続きを促し)
(ゆっくりと下唇を舌でなぞれば、自然と開いた口にそっと下を侵入させ)
(口の中で隠れていたメイコの舌を探し出し絡めれば)
(お互いが夢中にブレスをするのも忘れて口内を弄りながら)
はむ……ん、ちゅく……ちゅ。
586MEIKO ◆4KCKoicXUI :2009/09/06(日) 22:43:25 ID:???
>>585
…ふぁ、うぅん…んっ…。
(唇に歯が触れると痛みとは違うその甘みに体が震えて)
(触れ合うだけだった唇にいつの間にか招くように小さな入口が形成され)
(そこから舌先が侵入してくれば捉えられるのも一瞬で)
(お互いの熱で溶かし合うように舌が絡み合えば)
(羞恥も薄れた様子で首にぎゅっとしがみつき更にねだる)

んっ、んっ…カイト…。
(女性特有の柔らかな身体を擦り寄せるように互いを密着させて)
(くちゅくちゅという水音の合間には甘く名を呼ぶ)
(舌が触れ合うだけで目許を潤ませると)
(ちゅ、と軽く吸って甘噛み程度にやわやわと歯を立てて)
587KAITO ◆blue//S8F6 :2009/09/06(日) 23:05:11 ID:???
>>586
ふ……ちゅく、ちゅ…めーこ…。
(自分とは違う柔らかな身体が擦り寄ってくれば)
(腰に巻いた腕に力をいれ隙間のないように身体を密着させ)
(耳の奥に甘い痺れを感じる水音と求めてくる声は頭の中で反響し)
(愛しいという気持ちを舌の動きで表すかのように動き)
(舌を吸われ、甘噛みされれば身体が少し震え)

つぅ……んっ、はっ。
(忘れていた呼吸の為一旦舌を離せば)
(どちらのものかわからない銀の雫が糸となり二人を繋ぎ)
(メイコの潤んだ瞳と自分の熱を持った瞳とが交わり)
……はぁ。

(絡み合った視線はそのままに、お互いの額をこつんと合わせて)
めーこ……好きだよ。
588MEIKO ◆4KCKoicXUI :2009/09/06(日) 23:17:34 ID:???
>>587
…ちゅ、ふぁぅ…ぁっ…。
(もっともっと、とねだるように唇の角度を僅かに変えながらより深く結合できる位置を探し)
(だがお互いに歯止めが利かなくなる前に唇が離れると)
(距離が出来たことに何処か寂しそうな視線を向け)
(だがそれも一瞬のことで)
(名残を拭うようにもう一度ちゅ、と軽く唇を触れさせる)

…ん、カイト…あたしも。
(僅かに弾む息を整えながら)
(未だ甘みを帯びた声音で返し)
(行動で確認した後に言葉でもお互いの気持ちを確認する)
(それはまるで神聖な儀式のようで)
(額が触れ合えば自然と目を伏せて)
(腕を背中へと移動させ改めてぎゅっと腕に力を込め距離を詰め)

…もう、休む?
589KAITO ◆blue//S8F6 :2009/09/06(日) 23:33:46 ID:???
>>588
(行動と言葉での確認で心に愛おしいという気持ちをあふれさせ)
(メモリーのスペックがすべてメイコという存在で書き換えしまったかような錯覚を覚えながら)
(少し離れた身体はメイコの腕によりすぐさま距離をなくし)
(こちらかも抱擁で返事をしながら)
んー…そうだね。
もうそろそろ寝ようか?

(名残惜しそうに身体を離しベットへと足を向け)
(青いシーツに包まれたベットに腰掛ければ)
(夏用のさらりとしたシーツは心地よくその感触を味わうように一撫でしたあとに)
(メイコへと手招きするように手を伸ばし)
おいで。
今日も一緒に寝てくれるでしょ?
590MEIKO ◆4KCKoicXUI :2009/09/06(日) 23:43:24 ID:???
>>589
ん〜…そうね。
毎日のようにこんなことしてたら、
そのうちあの子たちにもばれてしまいそうだけれど。
(今でも両親のような位置づけで殆ど公認のようなものだが)
(そのように呟きながら招く腕に導かれ身体を寄せ)
(距離を詰めるとそっと押し倒すように二人共に柔らかなシーツへと身を委ねる)
(胸板の上に身体を預ける体勢だが気遣っているのか体重ほど重くはなくて)
(だが重力に従うように密着させることで肯定の意を伝え)
591KAITO ◆blue//S8F6 :2009/09/06(日) 23:56:30 ID:???
>>590
(ゆっくりと倒れてきた身体を支えながら自分もシーツへと身をゆだね)
(メイコを片手で抱きかかえると)
(夏なのに夜は風が涼しい夜が続いているために)
(二人を包むように上掛けを引っ張り)

……言わないだけでバレてるような気もしないでもないんだけどね。
いいじゃない、バレたって。
俺たちの関係を知られるの、嫌?
(家族には、いやすべての人に自分はメイコと愛し合っていると叫びたいが)
(もし、そんなことをすればメイコは顔を真っ赤にして怒るんだろうなと心中でため息をつきながら)

明日も早いし、もう寝よう。
おやすみ、めーこ。
(お互いが寝やすいよう身体の位置をごそごそと変えてから)
(挨拶を交わし、先ほどの行為の為かまだ少し潤んでいる瞳に軽くキスを落としてから)
(ゆっくりと瞳を閉じた)

【そろそろ時間だね、これで俺は終わりかな】
【メイコの返事を見てから落ちるよ】
592MEIKO ◆4KCKoicXUI :2009/09/07(月) 00:12:36 ID:???
>>591
いやじゃないけど…
(自分を抱いたまま位置を整える相手の腕の中で小さく)
(恥ずかしい、と告げた瞬間にタイミングを見計らったかのように唇が降りてくる)
(柔らかな唇に促されるように目を閉じると)
(もぞもぞと寝返りを打ち背を向けて)

おやすみなさい、カイト。
(密着する背と胸板)
(そうすることによって普段は豊かな胸が邪魔をして出来る隙間が形成されずに)
(お互いに同じ方向を向いて横になったまま身体の力を抜いて)
(普段以上に密着した身体を更に寄せるようにして甘える)
(先程の口付けのせいか少し火照っていて)

…ん…カイト、好き…。
(伝わる鼓動と温もり、香りの全てに包まれれば)
(安堵しきっているためか夢に堕ちるのも簡単で)
(寝言なのかどうか曖昧な様子で先程よりも素直に気持ちを零したきり)
(後は穏やかな寝息へと変化した)

【今日もありがとう、カイト】
【急にワガママ言ってごめんね?】
【また置きでもよろしく】
【…おやすみなさい】
593KAITO ◆blue//S8F6 :2009/09/07(月) 00:19:21 ID:???
【呼ばれて嬉しかったのは俺だから】
【また寂しくなったら呼んでね、会いに行くよ】
【暫く夜は時間取れるから】
【といっても今日みたいな感じになっちゃうけど……】
【おやすみ、めーこ。よい夢を……】

【お返しします、ありがとうございました】
594MEIKO ◆4KCKoicXUI :2009/09/07(月) 00:24:06 ID:???
【いっとくけど、あたしがこんな性格になっちゃったのはカイトのせい、なんだからね…?】
【…なんてね、本当に有り難う】
【またカイトも逢えそうだったら呼んでね?】

【返し忘れちゃってごめんなさい、今度こそお返しするわ。ありがとう】
595栗山千草 ◆3/18mfGZnY :2009/09/07(月) 23:08:31 ID:???
【スレをお借りします】
596猪山文三 ◆/gfw0GZJgk :2009/09/07(月) 23:11:03 ID:???
【スレをお借りします】
【早速特急で返事を作りますね、今夜もよろしくお願いします】
597栗山千草 ◆3/18mfGZnY :2009/09/07(月) 23:12:52 ID:???
>>596
【あらためてこんばんは】
【こちらこそ宜しくお願いしますね】
598猪山文三 ◆/gfw0GZJgk :2009/09/07(月) 23:26:15 ID:???
そうやな、着てる制服やスタイルは違うが…
髪型といい顔立ちといい、やっぱり親子やなぁ。
良く似とるわ、千郷は一番最初からアンアン大声上げて感じておったわ。
千草はどうなるのか楽しみやのう、くっく。
(ブレザーの前のボタンを外し、左右に開かれ中のワイシャツだけになっているので、文三の卑猥な手の動きは全て丸見えで)
(シャツの乳房はもう執拗な愛撫で既に皺すら寄り始めている)
(決して乱暴な動きでもないが、大きく手を動かし、左右の乳房を交互に半円を描きながら揉み回し)
(手の中で自在に形を歪ませる胸の柔らかさは、文三にとって興奮の対象にしかなりえず背後からしがみつく力も強くなって)
(首筋やうなじに当たる鼻息も荒く肌をくすぐっていく)

さぁ、本当に違うかはこれからが証明してくれるわ。
ま、千郷は俺が見つけたときには自分で弄ってて準備万端だったからな、その…違うのは確かかもしれん。
あぁ……千草の匂いが濃くなってきたわ。
汗かいて、興奮してきたんやろ……
(念入りに千草の右の耳たぶを舐めしゃぶり、軽く唇でこりっと甘く噛み締めながら舌をねっとり這わせ)
(たっぷり唾液を擦り付けると、顔はさらに下へすべり下り細い首筋に吸い付いてべろっと平べったく舌を押し付ける)
(画面では千郷がいよいよブラを剥ぎ取られ千草程ではないが当時から見ても平均以上の美巨乳をむき出しにされて直接もまれ始めている)
(文三もそれにならい、ワイシャツのボタンを前から外し始め…)

いよいよ千郷のオッパイ丸出しになてしまったなぁ。
千草……お前のも見せてもらうで…
耕太が帰ってくるまでまだ4時間半はあるからな……ゆっくり楽しもうぜ。
(首からもうスカートの真上のところまで4,5個ボタンを外し、その合わせ目から見え隠れする白い肌に直接手を当てて)
(軽くぐっと左右に開いて清楚なブラをむき出しにし、なめらかなお腹をん撫で回しながら手を上にずらして)

見るで……千草のオッパイ、どんな形しとるんか、楽しみや。
(そう宣告すると、ブラをずらして大きな乳房をむき出しにした)

【では時間までよろしくお願いします】
599栗山千草 ◆3/18mfGZnY :2009/09/07(月) 23:36:24 ID:???
>>598
そんな、言わないで…お母さんと私は違う…。
んんぅ…あふ…息、吹きかけないで…。
お母さん、どうして…?

(ビデオに映る母の姿は自分の知らぬ姿で)
(裏切られた様な気すらして消沈するが)
(次第に息が荒くなり始めているのは自身の身体は意志を裏切る予兆だった)

う…うぅ…そういう意味じゃ…。
やぁっ!私興奮なんてしてない…それにこんなにくっついたら暑いに決まって…。
うぅ…んっ!?あぁぁ…いやぁ…。
ひ…っ!?そ、そんな…脱がすなんて…。

(舐められ、耳たぶから首筋を愛撫する舌のねっとりした動きに嫌悪を見せる)
(いつしか汗を掻いていた事を興奮と指摘され、必死に否定するが)
(脱がされそうになって焦りを露にする)

うぅ…4時間、半も…。
あぁ…いやぁ…脱がさ、ないで…んぁぁ…。

(おぞましく肌を這う手の感覚に否定的なのに)
(それなのに腹を撫でる動きに一瞬、ホッとしてしまいそれが隙になって)
(抑える感覚も長い時間耐えねばならぬ事から次第に麻痺して薄れて)
(だからむき出しになった乳房の頂点は硬く尖ってしまっていた)


【はい、こちらこそ宜しくお願いします】
600猪山文三 ◆/gfw0GZJgk :2009/09/07(月) 23:54:10 ID:???
その通りや、ゆっくり楽しもうやないか。
しかし……こりゃホントに見事なオッパイやな。
最近の女子高生はこんなに発育がええのか?
千郷も十分大きく思っとったが、千草のオッパイは一回りもそれを上まってそうやなぁ…
へへへ…千草ぁ……乳首尖っとるな。
やっぱり頑張ってるみたいだが、感じやすさは親譲りみたいやなぁ。
(ブラを引き摺り下ろされ、ぷるっと、果実が零れ落ちるように晒された大きな乳房を)
(肩越しから覗き込むようにしてしげしげと見つめながらその感想を漏らす)
(真っ白い白桃のような乳房は大きく揺れて震え、触らずしてその柔らかさが感じられそうで)
(その大きく丸いカーブの先にちょこんと乗っている色の淡い乳首は既に文三の卑猥な手管に陥落してツンと突き立っていた)

直接触るのは、服の上とはまるで違うからな……
千草は自分でも弄ったりしてるんか?
ホントにまだ子供のような色しとる乳首や、千郷の胸もこんなじゃなかったぞ。
(千草の視線を集めるように、ゆらゆらとじっくり乳房に手を近づけながら囁き)
(今か今かと焦らし加減で乳房を狙って、一息に乳房に指を食い込ませるように両手で揉み)
(尖った乳首を両方とも親指と人差し指で挟むようにして扱きながら掌と残り三本の指を乳肉に埋めさせながら良く揉み込んで)
(突き立った乳首を更に指の間で扱く事で硬く硬く尖らせようとするように)

おぉなんて柔らけぇんだ……
こりゃこっちが千草にハマってしまいそうになってしまうわ。
そら、画面の中の千郷も気持ち良さそうやろ…
今の千草の顔と同じような面影が見えるで。
安心せぇ、今日の所は何も最後までするつもりは無いわ、こうやって触って舐めるだけにしといたる。
(ちゅぅっと分厚いたらこのような唇で首を吸い)
(弾む胸を弄び、汗ばんだ肌からほのかに立ち上る匂いを吸い込みながら、次第に広い面積の肌を舌で舐め回し始める)
601栗山千草 ◆3/18mfGZnY :2009/09/08(火) 00:12:11 ID:???
>>600
私は楽しくなんかない…。
うぅ…知らない…お母さんと比べないで…。
え…そんな、事…や、やだ…私、そんなのと違う…。

(これから嬲られる時間の長さにガックリしながら)
(女の本能か、比べられる事を嫌って)
(感じ始めている指摘と感度の高さを必死になって否定したいが)
(実際に起きている事実を曲げる事も出来ない真面目さが言葉を失わせる)

そんな事…してない…。
わ、私は…私の貞操は、その、決めた人に捧げるって…。
う…ぁ…んんんんんっ!!!い、痛…ひぅっ!?
や、やぁ…そんな、擦らないで…。

(これまで行為に及んだ事は実際に無く、貞淑であろうと思っていたのだが)
(現実は乳房を握る様に揉まれ、苦鳴を上げると直後に乳首を責められて)
(感じた痛みと怖れと相反して性的欲求だけを引き出す行為はそのギャップで)
(却って乳首の感度を増していて、忽ちコリコリの尖ってしまう)

う…う…お母さん…あぁ…。
違う、私は違う…ひ…っ!?あぁ…そんな、気持ち悪い事をまだ…。

(画面で感じて乱れる母と自分は違うと必死に言い聞かせながら)
(抗えない状態は続き、文三の舌が露になった肌を舐めていくと)
(やはり嫌悪の情を表に出して身体を硬くする)
602猪山文三 ◆/gfw0GZJgk :2009/09/08(火) 00:28:05 ID:???
なんや、その歳になってオナニーの一つもしとらんのか!?
それならこの全く色の薄いこの乳首も納得だわ…
痛いか、そりゃ摘んだことの無い乳首をいきなりじゃびっくりするだろうな。
ええわ、もっと優しくしたる……
その辺は千郷とは全く正反対なんやな…あの娘は表向き千草のように清純だが、かなり裏に性欲を隠し持っとった。
しかし、……なんだかんだで乳首はもうこりっこりになっとるな、へへっ。
(乳首を強く扱いていると、痛みを訴える声を引き出してしまい)
(千郷のようにはいかないかと、強く挟んでいた乳首を開放して、五指をたっぷりと余すところなく使い)
(豊満な乳肉に指を埋めて、出来立てのパン生地のように柔らかくそして表面は張りのある若い少女の乳房を丹念に目覚めさせていく)
(今までとは反対に指で硬くなった乳首を摘むのではなく、転がすようにして押し込んだり指の腹で弄んだり)
(部屋に漂う淫靡な空気と、画面から大音量で漏れる母の喘ぎで千草の心を汚染して)

まぁそんなに嫌うなよ……
この繊細な肌や、荒々しくされるよりも舌の方がええ時もあるんや。
あんまり目立つところにキスマークつけるのはいかんな…
首は勘弁しておいてやろうか、しかしほんま燃えるな……
千草の身体がものすごいそそる…
(首筋に吸い付くのをやめ、全体的に舐め回す方に口の愛撫は変わっていく)
(つやつやして、肌の下から薄く桃色に上気した温かい頬をベロリと舐め)
(まるで千草の所有権を主張するマーキングをするように舐め、乳房の手を片方そっと腹を伝って下へ伸ばし)
(そのままチェックの可愛らしい制服のスカートをめくり上げながら太腿をねっとりと痴漢のような手つきでなで始める)

オッパイもええけど、やっぱこちらも男としては放っておけないからな。
もう温かくてスカートの中がムンムンしとるわ…
太腿のしっとりして、かわええな…
(画面の中では一足先に千郷が秘部を激しく指で穿られていた)
(修正などかかっていない、丸見えの陰唇に指が激しく出入りしている様子が克明に映され)
(この指が同じような事を狙っていることを千草に悟らせる)
603栗山千草 ◆3/18mfGZnY :2009/09/08(火) 00:36:59 ID:???
>>602
だって、そんな淫らな事…。
うぁぁ…性欲なんて、わからない…。
けど正反対って言われるのは、やめて…。
そ、それは勝手にそういう反応して…。
ひぅぅ…は…ぁ…っ…。

(画面の母は淫猥に蠢いて、それはどうしても自身と被り)
(一転優しい刺激を受けるとその落差が快感を生み始めて)
(完全に乳首はギンギンに硬く尖ってしまっていた)

嫌うにきまってるでしょう…?
見える所はやめて…んぁぁ…んっ!?
そんなところまで…いやぁ…。

(太ももを這いまわる手の動きは嫌悪しながら淫らさを感じてしまう)
(それは画面の母の姿に影響を受けている事は間違いなくて)

だ、だめ…そこは、そこは止めて下さい…。
そんなところ触られたら…あぁ…。


【初めなので痛みを出しましたけど、基本マゾなタイプなので】
【それから当然バージンなのですが、痛みのほぼ無いタイプにしておきますか?】
604猪山文三 ◆/gfw0GZJgk :2009/09/08(火) 00:53:02 ID:???
へっへ……俺は千郷の身体の隅々までしってるからな。
それこそオマンコの襞の具合から尻の穴まで、どこを攻めると面白いように悶えるか。
身体は感じても、その反応の出し方が全く違うって事よ。
乳首、もうぱっつんぱっつんに張り詰めてるやないか。
痛いのもまた気持ちええって事かね…くく……千草にもマゾの素質があるのかもなぁ。
(左手で揉み続ける乳房は熱で温まり、汗ばんで餅肌が掌に吸い付いてくるようだ)
(それを巧みな手つきで快楽を生み出す性感帯に開発し、乳首も再びコリコリと摘んでやる)
(乳輪を指先でクルクルと押し込むように弄った後にきゅんと乳首を摘み、そして開放しては優しく転がす)
(その敏感な反応が面白く、明らかに湿った声を漏らし始めた千草を助長するように攻め立てて)

分かったで、秘密の事、やからな…耕太には内緒や。
だから見えないところにたっぷりと俺の物って証をつけてやる。
(左手で乳房を弄び、右手でスカートの中の太腿を撫で回し)
(完全な背後から横向きに抱き寄せるように身体をずらして、正面から千草を見るようにする)
(そしてたゆんと揺れる乳房を見下ろし、正面から首筋に顔を埋め、れろれろと舐め回しながら形の良い顎の方へと舌を進め)
(そのスピードと同じように太腿から足の付け根へと掌を這わせ)

触るで……足、開けや。
千草のオマンコ、今どうなっとるのか。
俺の指でたっぷり調べて弄って、確かめてやるわ……
(そう命じて、遂にスカートの奥で息づいていた、今まで誰も他人の手が触れたことのない)
(この年代には珍しいほどの完全な無垢といってもいい処女の秘所に下着の上から指を伸ばし)
(そして触れる……下着の中の秘裂の形に添うように、指を食い込ませて、顎を舐めながら)

【了解、被虐志向があるということですね】
【そうですね、あんまり痛みが長引くような描写よりも感じやすい淫らな身体であってほしいです】
【痛みも快楽に感じるならば、全く無痛というよりはいいですけど】
605栗山千草 ◆3/18mfGZnY :2009/09/08(火) 01:12:18 ID:???
>>604
…何が言いたいの…?
お母さんと私は違うって…。
!?そ、そんな…わ、私はそんなのじゃ…。
あ…あぁ…はぁ…ん…う…。

(遠回しに感じていると言われたと思い、反論して)
(それは自分が感じ始めている事を隠したい心理であり)
(百戦練磨で効かない経験の文三にはお見通しだろう)
(そしてマゾで無い事を否定しようにも痛みを感じる乳首は)
(確かに厭らしく勃起して、文三の愛撫に確実に急速に開発されて)
(気が付けば、甘い息が漏れるようになっていた)

うぅ…当然です…。
こんな事、ばれたら何をするかわからないですし…。
…う、うぅ…ん…。

(太ももを這う手、身体を這う舌の動きに耐える様にして)

…はい。
う…こんな、事に…うぅぅ…。

(目尻に涙を浮かべながら、ショーツの上から秘所を触られるのを耐えて)
(その場所はほんのりとした温もりを文三に伝えていた)


【はい、そういう事です】
【ええ一応、痛みを感じずに破瓜を迎える人もいますので、そういうタイプにしようかと】
【微かに痛みを覚えるけど、こんなもの?くらいな感じにして、後は前戯で昂ぶったままに】
【そういう感じでいこうかと思っています】
606猪山文三 ◆/gfw0GZJgk :2009/09/08(火) 01:26:21 ID:???
ばれたら姉ちゃんの恥ずかしい姿が全部弟に知られてしまうんだな。
ま、耕太がどう暴れようと俺にはどうにも出来んわ。
まずはそんな事忘れて楽しもうやないか……
へへへ、直ぐに千草も楽しめるようにしたるわ。
(太腿を掌が撫で上るだけで身体を震わせてその感覚に反応する千草はとても嗜虐心をそそり)
(スケベ中年そのものといった文三の顔がもはやキスすら出来そうな距離まで近づき)
(千草の感じている顔をしっかりと見下ろしながらニタニタと気持ちの悪い笑みを浮かべている)
(舌が喉から顎へと上り、唾液で濡らしながら、いよいよ唇を狙っている様子を目の前数cmで千草に見せつけ)
(太腿から秘部へと指を伸ばした瞬間、一瞬だけ、ちろっと唇を舌で舐めた)

もうパンツの上から分かるほど温もってるようやな。
乳首ももうビンビンやし、もう感じてるのは隠せんやろ……
オマンコはまだ濡れていないんかな。
まぁええわ、千草の身体は相当感じやすいエロい身体のようやから。
直ぐに感じてしまうやろう、自分の気持ちとは関係なくな。
(毛むくじゃらの太い指が、ふにゅっと柔らかい土手を掻き分けるようにして、下着の上から秘裂を探り当てる)
(足を開かせ、好きに弄れる空間が作られると、その筋にそって上から下へ)
(下着に食い込ませて、スリットの形を剥き出しにするように指をこじ入れ始めた)
(中指が深い谷間の奥にある膣口を見つけ出し、そのまま下着ごと指を押し込み、入り口を軽く掻き混ぜるように動かして)
(同時に乳房を今まで以上に激しく揉みながら、ゆっくりと秘部を、激しく乳房をとタイプの違う責めを加え)

おぉ…全く、千草を見ていると昔千郷を調教してたときの気分にもどってくるようだ。
お前は千郷以上の女になれそうやで…

【分かりました、ではもうこのシーンで処女喪失までやっちゃいますか】
【最初は触るだけなんて言っておきながら、やはり酷い男ですね…ふふ】
607栗山千草 ◆3/18mfGZnY :2009/09/08(火) 01:39:23 ID:???
>>606
うっ、うぅ…言わないで…。
あの子は、理屈じゃないところあるから…。
う…あぁ…いやぁ…ひぃっ!?

(身体を這う動きに次第に吐息も熱くなり始めて)
(それでも文三の顔が近づくと背けたい気持ちを必死に堪えて)
(そうしていると唇に舌が触れ、悲鳴を上げて)

だからって感じているとかじゃ…。
う…んんっ!?やぁ、いやぁ…私はそんなんじゃ…。
気持ちと関係なくなんか…ひぃっ!?あ…う…。
んぁぁ…はぁ…っ、はぁ…あぁ…。
ちょ、調教なんていや…あぁ…。

(自分の意志と関係なく感じる、という言葉は逆に免罪符的に沁み込んで)
(その弱さを否定しようとするが、文三の巧みなテクニックに身体は簡単に開発されて)
(それは自分自身が否定したい淫蕩な身体の為せる技だが、次第に感じている事実だけがあって)
(画面では母がまさに性奴隷の扱いを受け、それが自分の未来と重なっていく)
(そして気がつかないうちにショーツは愛液で透け始めていた)


【そうですね、それで良いと思います】
【酷い男だから逆に良いのかも知れませんね】
608猪山文三 ◆/gfw0GZJgk :2009/09/08(火) 01:50:54 ID:???
色っぺぇ顔してやがるぜ……
まるであの頃の千郷が帰ってきたみたいだ。
いや、それよっかエロいかもしれんな、潔癖な性格の分逆にそそらせてくれる…
そら、このまま千種の唇も犯してやろうか……
(目の前には蛙のような因業中年が、ニタニタと不潔な笑いを浮かべ)
(長い舌を伸ばして、挑発するように下唇を軽くなぞるように舐め)
(唇の周りを掠めるようにして舐めたりと、何時唇の純潔を奪われるかという気持ちを与えながら)
(被虐の心を大いに刺激し、その間にも乳首をコリコリ摘みながらその感触に酔いしれ)

どう見たって感じているだろうよ。
オマンコもうじゅくじゅく濡れ始めてきたぜ……
もうパンツは透けて、オマンコが見えてしまってるかもしれんな。
俺の指でかすかにくちゅくちゅ音してるの分かるやろう?
分からねぇなら、もっと激しくしてやろうか、分かりやすく、な?
(そして、今までよりもねっとりと、しかし容赦なく指を躍らせ)
(下着の奥にある少女の粘膜を掻き混ぜるように指を回し)
(とうとう、クロッチ部分の脇から指を侵入させて千草の膣内を直接指で責めてしまった)
(指先には今までとは比ではない奥に溜まっていた分が伝わって濡れ)
(入り口から形と茂みの生え具合を確かめるように探るような指使いをしていた)

よし…千草……
そのソファーに座れや。
そして下着脱いで、足広げて……
俺にお前の誰にも見せたことのないオマンコを奥まで広げて見せれや。
出来るだろう?ん…?

【分かりました、ではたっぷりと犯して、初日から男の味を覚えさせましょう】
【今回の肝の一つですからね、醜い酷い男が、清楚可憐な美少女を犯すという】
609栗山千草 ◆3/18mfGZnY :2009/09/08(火) 02:03:32 ID:???
>>608
あぁ…いやぁ…んふぅ…。
やめて…あふぅ…は、初めてだから、それは…やめて…。

(思わず口走った言葉は口づけすらしていない事を示していて)
(だがそれは文三という男に取っては喜びにしかならないだろう)
(そして唇を奪われる事に怖れ、気を取られる間にも身体は開発され)
(嫌悪の情に被虐の心が混じり、それは乳首から受ける快楽も混ざっていく)

そんな、私こんな事で…。
いや、いやぁ…やめて、激しくなんて…。
ひぃっ!?あ…ああっ!!あはぁ…う、ぅ…。

(確実に感じてしまう厭らしい身体は言われる通り愛液を分泌して)
(責めが強まるとついに嬌声を上げてしまい、慌てて声を殺す)
(だが、すでに決壊した堤防を止められない様に肉欲に染められていく)

そ、そんな…。
……。
………。
…わ、わかりました。

(否と言いたいが、初めにしていた借金の話を忘れる様な馬鹿ではなく)
(逡巡、躊躇するが従う意志を示してソファーに座り、スカートをたくしあげて)
(濡れてしまったショーツを脱いで床に落とすと広げられるだけ脚を広げると)
(おずおずと自分の秘所に指を置いて、左右に少し開いて見せる)


【ええ、そうですね】
【あまり前振りが長々となるのもなんですしね】
610猪山文三 ◆/gfw0GZJgk :2009/09/08(火) 02:19:29 ID:???
ようやっと喘ぎらしい喘ぎになってきたなぁ。
へへ……千草もやはり千郷の娘や…
いや、この体つきからすればそれ以上の素質が眠ってるに違いないわ。
ほれっ!
この入り口掻き混ぜてるだけで俺の指に熱く絡み付いてくるイヤラシイ襞に。
奥まで飲み込もうとするようなマンコのヒクつきが、千郷よりもさらに上だ。
しゃぁない、唇は後のお楽しみにしといたるわ。
(さんざ怯えさせるだけ怯えさせておいて、あっさりとキスを許してやる
(まだ更に奪い去るシチュエーションを考えているように、その間にもいよいよ直接弄り始めた指が肉襞を擦り始め)
(第一関節程度の深さを荒々しく指でかき回していた)
(その奥のもっと深い膣道をあえて弄らず、秘部を責められる喜びのほんの入り口だけを執拗に味わわせ)

もっとや……
もっと大きく、限界まで左右に広げるんや。
千草の処女膜まで見えそうに思えるくらいにな…
(潔癖で羞恥心の強い、性に明るくない少女にこんな卑猥極まりない要求を突きつけ)
(自分は、その開かれた処女の扉を眼前で見ることが出来る距離まで顔を寄せて)
(熱い興奮に満ち満ちた吐息を秘穴にそよがせ)
(クリトリスから尿道口、膣穴はもちろん、アナルまで全てを開陳するように命じた)

ええぞ、そのまま広げたままにしとけよ…
千草のオマンコ……へへ…
なんてつやつやして美味そうに見えるんやろか。
(羞恥をとことんまでに引き出しておいて、性に潔癖な千草の全く想像もつかない)
(そう、股間に顔を思い切り密着させ、音を飛び切り下品に立てて、無垢なる膣内を舌で舐め始めた)

【前戯は長くねちっこくやってますけどね】
【ではその方針でやっていきます】
611栗山千草 ◆3/18mfGZnY :2009/09/08(火) 02:34:40 ID:???
>>610
んぅぅ…そんな、素質なんて…。
や…はぁぁっ!?
そんな事言わないで…いやぁ…。
後の…?んんん…っ!?はぁ…ぁ…。

(文三の言葉が心を抉っていくが、それよりも自分自身の身体に苛まれて)
(指技の上手さとしつこさに未知の感覚を植え付けられていくのは良く分かる)
(それを快楽と認めるにはあまりにも無知で潔癖過ぎて)

は、はい…こうです…か…?

(かああっと顔を羞恥に赤く染めながら文三の言いなりになっていく)
(それしかないと自分に言い聞かせながらはしたない穴を全て露にしてみせて)

う…うぅ…何をするの…?
ひぃぃっ!?や、やぁぁ…そんな、舐め…!?
んぁぁっ!!!はぁ…っ、あはぁ…っ。

(脚を閉じたくても頭が邪魔で出来ず、未知の体感に完全に混乱して)
(その空隙は文三の手練手管ならば快楽を植え込むのに十分であった)


【それは文三スキルの本領発揮という事で】
【ところでそろそろ時間的に限界です】
【凍結して、また明日お願い出来ますか?】
612猪山文三 ◆/gfw0GZJgk :2009/09/08(火) 02:37:00 ID:???
【分かりました、明日も23時ですか?】
【こちらは大丈夫です】
613栗山千草 ◆3/18mfGZnY :2009/09/08(火) 02:37:52 ID:???
>>612
【ありがとうございます】
【早ければ22時も可能かも知れません】
【一応その時間を目処にしましょうか?】
614猪山文三 ◆/gfw0GZJgk :2009/09/08(火) 02:40:18 ID:???
【はい、出来れば長く楽しめる方が嬉しいですからね】
【一応22時にも伝言板を見ておきます、明日は空いていれば元のスレを使いましょう】
【いつも眠気の限界まで付き合ってくれてありがとうございます】
【ではおやすみなさい、スレをお返しします】
615栗山千草 ◆3/18mfGZnY :2009/09/08(火) 02:41:28 ID:???
>>614
【ええ、私もその方が嬉しいです】
【それでは22時に間に合う様に頑張ります】
【いえ、こちらこそありがとうございます】
【おつかれさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
616穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/09/08(火) 21:07:01 ID:???
【◆gKgF5OWFLMさんとスレをお借りします】
617 ◆gKgF5OWFLM :2009/09/08(火) 21:10:30 ID:???
>>616

【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
【一応、続きは用意出来たのですが、その前に今後の希望等あればお聞かせ願えますか?】
618穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/09/08(火) 21:19:24 ID:???
>>617
【少し間が空いてしまいましたが、今夜もどうぞよろしくお願いします】
【特殊な部分も多いですし、前に打ち合わせした部分を踏まえて】
【◆gKgF5OWFLMさんの進めたいように頂いて構わないのですが】
【ただ、今後ロールが進んできたら、もし◆gKgF5OWFLMさんの方で】
【本来なら動物なら抱かないような感情も含めた部分もやってみたいとか】
【元のスレではNGになるような内容の行為でも】
【やってみたいというものがあるようでしたら、やって頂ければと思っています】
【そちらは事実上セリフ無しでやって頂くなど色々大変な部分もあるとは思いますが……】
619 ◆gKgF5OWFLM :2009/09/08(火) 21:30:00 ID:???
>>618

【了解しました、お気遣いありがとうございます】
【やはり喋れないのが大前提なので、行動の箇条書きの様になってしまって
退屈させてしまってないかという点について少し心配でした】
【蛇使い的な立場の存在がいれば分かりやすくはあるのですが】

【やってみたい事…、そうですね、産卵中に隊員が近くを探しに来るとか、そういうシチュエーションでしょうか】

【いずれも元スレからかけ離れますし、さやかさんの希望ともズレてしまう可能性もあるので、…ではあるのですが】

【こんな所でしょうか】
620穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/09/08(火) 21:41:18 ID:???
【いえ、とても楽しませていただいています】
【私の方こそ返しやすく返せてるかなと心配で……】

【これはロールの長期化が前提となってしまいますので】
【一概に今希望というわけではないのですが】
【お話を聞いていて思ったのですけど】
【隊員達が探しに来て、一度目は見つけて貰えず】
【二度目の捜索で、既に蛇達の産卵袋にされてしまってから見つけてもらい】
【助けられてから宿舎に戻って身を清めて、絶望に泣き崩れてる所に】
【荷物についてきた一匹の蛇に、というのを考えてみたりしました】

【ただ、これをやってしまうと巣から離れることになってしまうので】
【その場で延々と犯され続け、巣の中で出産といった流れがやりにくくなってしまいますが】
【まだ先のことですし、また後日にでも考えて置いて頂ければと思います】

【はい、私からは他に特にありません】
621 ◆gKgF5OWFLM :2009/09/08(火) 21:49:51 ID:???
>>620
【なるほど、なるほど…それはとても興味深いです】
【むしろよりファンタジーに近づきますが、子宮内の卵が寝てる間にでも孵ってしまって
その匂いを辿って…他の蛇も、なんて如何でしょう】
【話が長くなってしまってすいません、取り敢えず続きを】

(本来、娘が誰かと愛を育みその結晶が産まれるまでの間、穏やかに過ごす場所
その子宮の中に勢いこそないものの染みさせる様に、ヘミペニスからチョロチョロと精子を
娘の中を汚し尽くす汚辱を注ぎ、我が物顔で膣内に染み出てきた愛液をその舌で舐めとる蛇)

(娘の身体の周りで海の様にうねる蛇の群れは、先程までの様に拘束しようという様な動きでは無く
まるで娘が同種の蛇であると、そう貶めるかの様に全身に絡み付きながら
その身体から流れる汗や体液の流れやすい敏感な場所を集中する様に集い…)


(その時ようやくその長い射精を終えたのか、子宮の入口にまるで突き刺さるかの様にはまっているヘミペニスをよじらせ
多少は柔らかくなっているにせよ、まだ硬い娘のそれを抉じ開けながら強引にそれを引き抜く
その結果、膣内に蛇がいる事で見た目にも感覚的にもまるで出産するかの様な息苦しさと気持ち悪さが娘を襲う)

(………だが、本来、それは幸福と混ぜ合わされて成される行為だと言うのに
今、これから産み出さなければならないのは異物であり侵略者…
自分と性交などというおぞましい事を考えた事もない獣、蛇である)
622穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/09/08(火) 22:21:51 ID:???
>>621
ひっ……?!まっ……まさかこれ、精液っ……嘘、蛇に私、嘘、嘘でしょっ?!
まさかっ……そんな、嫌っ、いやああああああっ!!!!
なっ、舐めないでっ……そんなところ、気持ち悪い、誰かっ、誰かぁああっ!!
(人間のような温もりを感じさせない、淡々とした射精)
(冷えた精子を注ぎ込まれ、子宮口ごと犯されるさやかの中は、
ペニスなどとは比べものにならない太さの蛇を押しかえそうと
傷つけられ、火照った膣壁で蛇を包み込み)
(愛液を舐め取られてしまうと、人との交歓では決して味わうことのできない
細く、冷たい愛撫に、きつきつに広げられた膣を振るわせて)

なっ、舐めないでっ……
乳首、そんなところに舌、入れないでっ、あああっ?!
そこは、嘘っ、お尻のっ……うあっ、あ、嫌ぁっ……くっ、んんっ……!
(恐怖や焦燥がもたらす激しい感情にわき出す体液、汗)
(その全てを舐め取ろうとするかのように涙に、脇に、後ろの秘めた穴にまで
蛇達が群がり、舐めあげてくるたびさやかの身体はおぞましい刺激に震え)
(その震えは、より一層汗となり、蛇達の中でそこに弱い雌が居ることを示すかのように
微弱な、人間の嗅覚ではおよそ知覚し得ない……
けれど蛇達には十分過ぎる恐れを辺りに振りまいてしまい、更に多くの蛇達に絡まれていき)

あっぐ……おぶっ、お、あっ、あああっ……!
(子宮口に侵入していたヘミペニスが引き抜かれていく)
(子宮を引き出そうとするかのようなおぞましい感覚に身体をよじらせ、
全身を痙攣させながらもやっとそれが引き抜かれれば、今度は蛇が膣内を這い回り始め)
いやああっ……動かないでっ、何を、こんなっ……
げほっ、あっ、う、あああっ……!
(人間の拳大ほどもある蛇が這い出していく痛みにさやかは思わず自らの股間に視線をやってしまい)
いやっ……いやああああああああああ!!!
(その、容易に出産を連想させるおぞましい光景に、誰に聞かれることもない絶叫を発して)

げほっ……あっぐ……ぁぁ……嘘、こんな、こんな、ひぎっ、いいいっ……あっ、うあっ……
(長い、長い身体がやっと全て這い出して)
(蛇の体液とさやかの愛液でぬめった質感がやっと身体から抜けると、
それでも、これで終わった、というように、さやかの口元からは僅かに安堵の溜息が零れ)


【追跡は面白そうですね……とりあえずは、本日よろしくお願いします】
【お待たせしてすみませんです。長くなってしまったので、適宜短く削ってしまって下さいね】
623 ◆gKgF5OWFLM :2009/09/08(火) 22:37:48 ID:???
>>622

(今にも切れてしまいそうに大きく開いた膣口、そこから頭を出した蛇が身を捩りながらその場から這い出てくる姿は
蛇の見た目もあいまって、おぞましい何かを産み出したかのように娘に思わせ
そのぽっかりと開き、僅かに血が滲み覗けば子宮口が見えそうなその穴にまるで餌を見つけたピラニアの様に
蛇が一斉に押し寄せ、我先にその穴に侵入しようと押し合いながら娘の膣に殺到し)

(するっと一匹抜け出る様に膣口に頭を通すと、先程よりはスムーズに膣を丸く押し広げながら奥に、子宮へと向かい
先程のそれとは違い、ゴツゴツした何かを膣襞に擦りながら、再び娘の腹を丸く哀れに膨らませ)

(一方あぶれた蛇達は、先程から匂いを感じていた淫核を舌先で一斉に這わせ始め
他の個体は、…事もあろうか恥ずかしげに窄められた後ろの穴、そこに殺到し
前のそれの時と同じ様に強引にそこを押し開き始め)

【すいません、大分けずってしまいました】
【レスを生かせず申し訳ありません】
624穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/09/08(火) 22:57:43 ID:???
>>623
ああっ……ぁ……出て行って……やっと……これでっ……んんぅっ!!
(ぼこっと膣口を押し広げられながらやっとのことでその蛇が出て行くのを見送ると)
(波打つ蛇達の上でどっとつかれたように身体を横たえようとして)
え……?な、何をっ……嘘、まだっ、また入って来ようとっ……やめてっ、来ないでっ!!
いやあああああっ!!!

(必死に股間を閉じて侵入を防ごうとするものの、絡まり、のしかかってくる
無数の蛇達はその圧倒的な数と重さで振り払うことなど出来ず)
(精一杯秘所に力を込めて抵抗しようとしたが、それも一瞬だった)
んぎぃぃぃっっ?!大きっ……何これ、ごつごつあたって、裂けるっ、裂けちゃ、
あがっ……ひっ、ああああっ?!おぼっ……げぼっ、お、ああっ……おあああああっ……!
(見た目にもわかるほどぼっこりと下腹部を膨らませられ、
異物で膣襞を痛めつけられながらも、膣肉はおぞましい獣の侵入を止める事は出来ず)

いっ……いやあっ……やめて、そんなところ、舌でっ……
冷たっ、ひっ……怖い、誰か、誰か助けてぇぇっ!!
(哀願しながらも、さやかの小さな小粒は与えられた刺激に反応してしまい)
(瞬く間に包皮を剥かれてしまうと、蛇のそれよりも遙かに濃厚な雌の匂いを撒き散らす小粒は、
絶え間ない無数の愛撫に一気に充血させられ)
(ますます辺りに匂いを振りまきながら、蛇達の舌に熱い淫液を振る舞って)

いやああっ……もう嫌っ、こんな、こんなのってっ、誰か、だれかああっ!
……え……?嘘、そこは、違う、入らないで、嫌、入るわけない、いやあああっ!!
(元々何かを入れる為の場所ではないそこは、括約筋が必死に抵抗し)
(入り込もうとする蛇達の舌に、頭部に、締め付けるような抵抗感を感じさせるが……)
625 ◆gKgF5OWFLM :2009/09/08(火) 23:19:05 ID:???
>>624

(娘の膣は先程の蛇の漏らした精子と滲み出る愛液、それによってむせ返るような性臭を放っていて
そこに潜り込んだ蛇も身体を大きく捩らせながら、きつく締められた膣口をぬるぬると抜け進み
ぼこぼこの身体を先程の蛇と同じ様に子宮口へと向かわせ、その度に娘の柔らかな腹部が蛇の形に大きくうねり)

(娘が淫核を腫らし、それを舌で舐められる度に大きく身体を震わせる
そして身体から流れる体液により多くの蛇が集まり、耳や髪、唇に冷たい舌が何度も触れられ)

(前とは比べ物にならない程、きつく締め付けられた尻穴
流石に一息という訳にはいかないのか、蛇達もその入口の前で頭を擦り付けるだけに留まっていたが
…その感覚は、娘に背筋が寒くなる様な、ムズムズする感じを与え)
626穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/09/08(火) 23:41:03 ID:???
>>625
いやあああああっ!入って来ないでっ!やめて、それ以上奥にっ……
いぎっ、ぼっ、げ、おぼっ……あがぁっ……!!
(男性器とは比べものにならないサイズの、それも先ほどよりも野太い圧力が膣を圧迫すると
さやかの身体がのけぞり、悲鳴と共に胃液を吐きだして)

いぎっ……奥に、それ以上は駄……あぁっ、裂け、さけちゃっ……!
(目の前でいびつに膨らむ腹部を前に、蛇を振り払う事も出来ず)
(蛇が向かう先には、他の雄が種付けた証が残っていて、
そのまま放っておけば新たに入って来た蛇の子孫を残すのには邪魔になるかもしれない、
生存の為には除いてしまった方が良いかもしれないそれは、
蛇の向かう先、膣口とは比べものにならないほど小さな穴の向こうに、
確かに存在していることを蛇の本能に知らせ)

いっ……あ……舐めないで、いやああっ……こんな、嘘、またそんなところっ……
んんっ、んーっ?!
(泣き叫びながらも、心神の喪失は益々さやかの身体から体液を溢れさせ)
(唇に舌が触れてくると、そこだけは侵入を防ごうとがっちりと口を閉じるものの、
耳の奥まで這い上ってくる冷たい感触にぽろぽろと絶望の涙をこぼし)

んぐっ……くっ、うううっ……ふーっ、んっ、ううっ……!
(後ろにも絶え間なく続けられる蛇達の愛撫を拒もうと必死に力を入れ続け)
(入れ続けたせいで力が入りすぎ、そこへむずむずするような刺激を与えられてしまうと、
情けない、空気の抜ける音がプスンと小さく鳴って)
?!!
(力みすぎた部分から、情けなくも放屁してしまった瞬間、一瞬後ろの入り口は緩んでしまい)
627 ◆gKgF5OWFLM :2009/09/08(火) 23:56:58 ID:???
>>626

(そう、普段なら決して異物を通しはしないだろう子宮口も、先程、蛇に犯され、嫌という程、精液を注がれた今は別
その僅かに開かれた穴に口を押しつけた蛇が伸ばした舌で子宮の内側、決して誰も触れる事を許されない敏感な場所
そこごと先程の蛇が注いだ精子を執拗に舐めとる様に舌を擦らせ)

(それと同時に弛ませてしまった尻穴から、一匹の蛇がぐりと頭を突っ込み
反射的に再び締め付けられたその場所に括約筋を抉じ開けながら、奥に進むと
前の蛇とまるで押し合う様に娘の中でぐにぐにと動き)

(衝撃で上げた悲鳴、その口にもまた別の蛇が侵入し、娘にえづきを起こさせる程
奥に入り込んだかと思うと、口一杯に蛇の味というべき、生臭い汁が喉に滴り落ち)


(娘からは見えない、その娘自身の姿は、蛇の尻尾を生やした人間の雌が
全身を拘束され犯される醜悪、そう娘の美しさとあいまって余計に醜悪なオブジェの様で)
628穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/09/09(水) 00:19:12 ID:???
>>627
いやあああっ!来ないで!奥に、私の中に入ってこないでぇっっ!!
たすけ、誰か助けっ……ひっ?!嘘、また子宮口、こんな、駄目、絶対そこはっ……?!!
(強引にヘミペニスをねじ込まれた時も苦痛だったが)
(そのペニスより更に冷たく、より太い何かが子宮口を押し広げてくると、
さやかは声にならない絶叫を上げてのたうち回ろうとして)
(絡め取られた身体をのたうち回らせることも出来ず、苦痛に身もだえ)
まっ……まさか舐めて、私の中、嘘、あ……こんな、こんなことって……
子宮舐められて、蛇にっ……あっ、うあああっ……

(あまりに絶望的な現実を前に心もボロボロにされてしまい)
(一瞬生じたゆるみをつかれれば、括約筋はたちまち引き裂かれていき)
いっ……痛い、入って来ないで、いやあああああっ!
そんな、そんなところにまでっ、ひ、ぎっ……いああああも、もぐっ?!
ふぐっ……うごっ、おっ、おぼっ……げほ、うぐっ……!

(腸内へと容赦無く入り込んでくる蛇の感触に嘔吐し、叫び声をあげた瞬間)
(噛み切る事さえ出来ない太く、強靱な蛇の身体が
容赦無く口腔へ侵入してくれば、最早叫び声を上げることさえ出来ず)
(三本の尾がまるで身体から生えるかのように突きだし、
身体の見えない尾をくねらせる様はまさに異形のオブジェだったが)
(それを見とがめるものも、助けにくるものもなく)
(いやというほど張り詰めた乳首へ、淫核へ、体中へくまなく続く責めは、
さやかの体力を根こそぎ奪っていった)
629 ◆gKgF5OWFLM :2009/09/09(水) 00:24:52 ID:???
>>628

【申し訳ありません、今夜は限界の様です…】

【次回は、木曜日…にまた待ち合わせお願いできますか?】
630穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/09/09(水) 00:28:41 ID:???
【今日もありがとうございました、それでは木曜日ですね】
【21時に待ち合わせでいいでしょうか】
【それと、直ぐに出なくていいのですが】
【時々口からは出ていって頂けると助かります】

【もちろん銜えるのもやらせていただきたいので、口が嫌なのではなくて】
【口に入っていると、声が出せなくて台詞で嫌がれなくなってしまうので……】
【入ったり出たりぐらいで思っておいて頂けると助かります】
631 ◆gKgF5OWFLM :2009/09/09(水) 00:35:04 ID:???
>>630

【あ、はい、それでお願いします】

【口に関しても了解です】
【喋れないというのも確かに面白みにかけますしね】

【では申し訳ありません、今日はお先に失礼します】
【板をお借りしました、感謝を】
632穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/09/09(水) 00:39:58 ID:???
【それではまた木曜日によろしくおねがいします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

【スレをお返ししますね】
633月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/09/10(木) 22:16:52 ID:???
【あむと一緒にとしばらくスレを借りるぜ】
634日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/09/10(木) 22:27:34 ID:???
【月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8Aとしばらくここを借りるね!】

>>633
えっと…今日は…来てくれて…ありがと…。
(言いながら恥ずかしいのか、語尾に近付くにつれて声が小さくなり、繋いだ手を弄ぶように上下して)

イクト…今日はどうする?何か希望あるかな?
635月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/09/10(木) 22:35:08 ID:???
>>634
いや……俺こそ、この間は悪かったな。
……そうだ、忘れてた。
(しばらく歩いていると、思い出したように立ち止まって)
(ポケットに手を入れると、小さな紙の包みを取り出す)
(中からはハートと銀色の羽をあしらった髪飾り)
(それを優しい手つきで、そっとあむの髪に留めてやると)
これ……この間のお詫び。

ああ、何するか考えて来いって言ってたっけ。
……おばさんにもお礼言ってないし、玄関からお前の部屋、行ってみたいかな。
636日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/09/10(木) 22:48:23 ID:???
>>635
うわっ、イクト急に立ち止まるなんて、ぶつかるかと思ったじゃん!
…忘れてた?え、何言って…。

(良く分からないまま、あっという間に自分の髪には髪飾りが留まっていて)
うそっ、イクトがあたしにプレゼントなんて…しかもコレ欲しかったヤツ…。
(嬉しい反面、イクトにしてやられたと、少しだけ拗ねて見せたりして)
(でも結局は、嬉しさの方が勝ってしまい)
ありがと、イクト…大切にする…。(イクトとの距離を縮めて、近付いて目を見ながらはにかむ。)

うちに来るの?
来てもいいけど、急だから掃除してないし、散らかってるけどいい?
637月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/09/10(木) 22:58:19 ID:???
>>636
だから、お詫びだって。
ふ……ん、欲しかったやつだったんだ。
なら良かった。
(内心で選ぶのを手伝ってもらった妹に感謝しつつ)
(見上げられれば、気のない風を装って顔を逸らし)
……ああ。

(散らかっているけど、と前置かれれば、くすりと意地悪な笑いを漏らして)
知ってる。
っていうか、お前、俺の前じゃいっつも素のままだったじゃん。
今さら取り繕われてもな。
……単に、お前の家族とかに、挨拶したいだけ。
638日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/09/10(木) 23:11:58 ID:???
>>637
知ってる、って、人のお世話になっといてよく言うよ!
(イクトのいつもの変わらぬ表情に、段々こちらも調子が出て来て)
だいたい、イクトだって、うちに居る間してたコトと言えば、少女漫画読んでたくらいじゃん!!ふんっ!

うちの家族?そういえばあれからママに会ってないか。
ママもイクトのコト気にしてたし…問題はパパだけど、パパは今の時間はあみのお迎えだから、大丈夫、と。

じゃ、行こう?イクト。
(少しためらいがちに、もう一度手を取り掛けるが、急にまた意識してしまい、その手を元に戻して)
639月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/09/10(木) 23:20:48 ID:???
>>638
その礼なら、この間言っただろ。
(まるで取り合わずに、あむの歩調に合わせて歩きながら)
まぁ、そうだな、後は食っちゃ寝してたな。
お前と一緒。

ん……そっか、いないんだ。
本当は全員に会っときたかったんだけど。
これからも顔合わせる機会、あるかもしんねーし。
それに、隠し事はなしって約束なんだろ?

ああ。
(手が伸ばされて、また引っ込められるのを横目で見ると)
(小さく溜息を吐いて、自分から手を取って歩き出す)
そういや、休みの時は歌唄のやつがいつも手握ってきてさ。
女って、そういうの凄く好きなのな。
よくわかんねーけど。
640日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/09/10(木) 23:44:55 ID:???
>>639
食っちゃ寝っていう程、イクト、具合悪そうで何も食べてなかったよ…ヨルは勝手に冷蔵庫開けたりして色々食べてたみたいだけど。
そんで、最後の一言、また余計なんですけどっっ!!
うちの家族全員に?
いや、パパは…パパはちょっと色々大変かも…。
(前に唯世くんが来て、大騒動になったコトを思い出して、困ったような苦い顔をする。)
まぁ、一緒に居れば、会う機会くらいあるかもね。
うん、もう隠し事はしない…ママと約束したし、あたしもママを信じるし、ママにも信じて欲しいから。

(なかなか手を繋げずにいると、イクトがこちらの様子を見かねたのか、手を取ってくれた。)
(イクトに見透かされたのが、恥ずかしいのに、その手は拒否出来ない)
(…そして、きっと、これもイクトにはお見通しなんだろうな…)

歌唄の場合は、手だけじゃすまないでしょ?
最初のあの熱烈的な抱擁にはビックリしたよ。
男の子は、手繋いだりするの、別になんとも思わないの?
女の子は…やっぱりドキドキするっていうか…。手を繋ぐのが好きかどうかは人にもよると思うけど。
あたしは…やっぱり言わないっ!!
(先を言わない代わりに、イクトの手をさっきより強めに握って言った。)
641月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/09/11(金) 00:05:55 ID:???
>>640
そうでもねーよ。
……お前、たいやきとか買って来てくれたじゃん。
あれ、結構うまかったな。
今度、食べに行こうぜ。
(ゆっくりと言葉を並べながらも、ぶらぶらと公園を歩いていく)
(そんな空気は、考えてみればあまり経験した事がなくて)
(あむの何気ない一言に、口元に笑みを浮かべながら)
……ま、そんなに焦る事もないか。
ところで、一緒にいるって、けっこー意味深な感じするけど。
それ、どういうつもりで言ってんの?
(歩きながら、アムの方にふと顔を寄せて)

(内心の動揺が顔にそのまま出ている、あむの百面相を眺めながら)
(休日の事を思い出したのか、少し目を伏せて)
……ああ、そうだな。
あんまり引っ付きすぎて鬱陶しいから、手で妥協した。
そんなの、人によるんじゃねーの?
(強く握られたのを握り返して、顔はあんまり表情をうかべないまま)
ふーん……俺は、結構ドキドキするけどな。
642日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/09/11(金) 00:32:19 ID:???
>>641
今度、食べにって…それってつまり…。
(デートってコトっ!?そういえば、あんまり気にしてなかったけど、これもデートなのかな?…。)
(イクトはどう思ってるんだろうと、イクトの表情を確認しようと、少し歩調を早めて)
(でも圧倒的な歩幅の差に、やっぱり先程までと同じく、少し遅れて歩く事となる。)

んなっ…だって、イクトとはこれからだって、しゅごキャラとか×たまとか…。会う機会あると思うし…。
(一緒にいたいから、と伝えてしまえればきっと楽なのだろう…でも今のこの関係を崩したくなくて)
(良くも悪くも、それを伝えてしまえば、今までの二人ではいられなくなる…。それが怖くてためらってしまう。)
(イクトがそんな気持ちを知ってか知らずか、顔を寄せてきて、…それがまた、あたしの頬を赤く染めるのは簡単だった。)

(手を強く握ったまま、イクトからドキドキするという言葉が漏れたのを切っ掛けに、やはり照れ隠しで)
そうやってまた、あたしをからかう!!イクトなんて知らないよ〜!
(怒った振りして、スタスタとイクトの前へ歩き出す。)


【イクト、そういえばリミットを聞いて無かったけど、眠くなったりしてない?】
【イクトが良ければこの辺で凍結して貰えるかな?】
643月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/09/11(金) 00:36:28 ID:???
>>642
【ああ、構わないぜ】
【なんか、目的もなくだらだらしちまってるけど……こういうのでもいいのか?】
644日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/09/11(金) 00:41:23 ID:???
>>643
【色々決めないでやるのも楽しいから、あたしは不満はないけど、イクトはどうなのかな?】
【ちゃんと決めて始めた方が良かった?遠慮しなくていいから、イクトの思ってるコトが聞きたいな?】
645月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/09/11(金) 00:44:50 ID:???
>>644
【いや、俺もノープラン歓迎】
【気紛れな性質だし、先が見えてるのもつまんないしな】
【お前がいいなら、このままで行こうぜ】
【……で、次、どうする?】
【俺は一応、明日も大丈夫だけど】
646日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/09/11(金) 00:50:40 ID:???
>>645
【気紛れって、イクトってホントにネコみたい】
【イクトが平気なら、あたしも今日くらいの時間からなら平気だよ?】
647月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/09/11(金) 00:54:32 ID:???
>>646
【まぁな……念の為、今日よりも30分遅い時間に伝言板でいいか?】
648日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/09/11(金) 01:00:37 ID:???
>>647
【うん、分かった、じゃあ、22:30に伝言板でね?】
【そういえば、あたしの時間に合わせさせてるけど、イクト大丈夫?イクトは何時くらいが本当は都合いいのかな?】
649月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/09/11(金) 01:17:59 ID:???
>>648
【悪い、ちょっと返事遅れた】
【心配性だな……その時間が俺も都合がいいんだよ】
【だから、いちいち気を回さないでも大丈夫だって……じゃあ、また明日、22時30分に伝言板でな】
【おやすみ、あむ。またな】

【スレを返すぜ、ありがとな】
650日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/09/11(金) 01:23:43 ID:???
>>649
【最初が明け方だったから、心配になっちゃって…うるさく確認しちゃったみたいでゴメン。】
【(去り行くイクトの後ろ姿を呼び止める様に、声を上げて)】
【イクトありがと…楽しかった…レス遅くて、待たせてばっかでゴメン。】
【あと…これ…ありがと。(髪留めに少し触れる様にして)】
【イクトのコトだから、タルトの時みたいに駄菓子辺りと思ってたのに…。】
【こんな気の利いた物持ってくるとか反則だし…。】
【うん、おやすみイクト。また明日ね!】

【これでスレを返すね!ありがとっっ!!】
651名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 04:09:21 ID:???
スレは残ってるのに
リストに表示されないね
652月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/09/11(金) 22:50:15 ID:???
【続けてで悪いけど、今日も貸してもらうぜ】
653日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/09/11(金) 22:55:12 ID:???
【月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8Aと今日もここを使わせてもらうね!】

>>652
お待たせっ!昨日の続きからでいいんだよね?
654月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/09/11(金) 22:57:28 ID:???
>>653
ああ。
じゃあ、今夜もよろしくな。
655月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/09/11(金) 22:58:02 ID:???
>>642
ん……なに、もうお腹でも減ったの?
それとも、俺と食べに行くのは嫌?
(あむが小走りになる足音を耳で拾い上げると)
(振り向かないまま、合わせるように少しだけ歩調を落として)

あぁ、そういう事か。
……別の意味かもって、期待してたんだけど。
(いつものようにポーカーフェイスを保ちながら)
(嘘のない言葉をさらりと口にするが、それはいつも通り逆効果で)
(小さく溜息を吐くと、早歩きで前を行くあむの後ろをついていく)
悪かったって。怒るなよ。
656日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/09/11(金) 23:14:59 ID:???
>>655
(イクトの鈍感っ!!なんかムカつくんだけどっ)

(イクトの謝る声が背中から聞こえ、歩きながらふと、自分の髪に揺れる髪留めを思い出し、自分も悪かったかもと思い直して)
イクト、ちょっと待ってて!!
(急に走り去ったあむが、再びイクトの前に戻ると、その両手にはソフトクリームが握られている。)
はい、チョコ味。好きでしょ?
ちょっと早く受け取ってよ!ほら溶けちゃう…。
(暖かな日差しで、ソフトクリームの表面からは、まるで汗のように溶けてきたアイスが垂れ始めていて)

ゴメン…イクトとケンカするつもりじゃなかったんだけど…。
(珍しく素直に、気持ちを言葉にして伝える。)
657月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/09/11(金) 23:25:31 ID:???
>>656

ああ……いいけど。
(歩いていると、急に何かを思いついたように一言残して走り去ったあむ)
(手持ち無沙汰になって、花壇の上を飛んでいる蝶をぼんやりと眺めながら)
……よく、わかんねーな。

おかえり……まぁ、好きだけど。
(差し出されたソフトクリームを、受け取ると)
(垂れてきたアイスを舌を伸ばして舐め取って)
さんきゅ……なんか、前にも似たような事、あったっけな。

……喧嘩なんか、してたっけ。
(真剣そうな顔で謝ってくるあむに、少し意表を衝かれて)
(戸惑いながらも、言葉を続けていく)
俺は、全然そんなつもりなかったけど。
お前と話してると、飽きないし、結構楽しいしな。
でも、お前がもしも怒ってたんだったとしたら、ごめん。
658日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/09/11(金) 23:42:30 ID:???
>>657
前にも似たような事、って、アレはあたしと唯世くんのソフトクリームをイクトが勝手に食べてただけじゃん!
今日は食べ掛けじゃなくて、ちゃんとイクトの分。
あっ、イクト、そこもう垂れそう…。あはっ、イクトのソフトクリーム…貰った!!
(ちょっとふざけてみたくて、以前とは逆にイクトのソフトクリームをぺろりと舐めて)
こないだのお返し。

(イクト…なんで怒ったとか全然伝わってないし…もういいや…)
ねぇ、イクトって…鈍感って言われない?
(イクトと色々と話しているうちに、いつの間にか公園も過ぎ、家の近くまで差し掛かる。)
(イクトと並んで歩けるのが名残惜しくて、もう少しだけ近付いて)
659月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/09/12(土) 00:00:04 ID:???
>>658
そういや、そうだったっけな。
つーか、次は俺が奢らないとな。
お前にあんまり借り作るの、なんかヤだし。
え、どこ……。
(反対側は見えておらず、あむの指摘に回そうとするが)
(それよりも早く、あむに垂れ落ちたアイスはペロリと舐めとられて)
(じっとその跡を見ると、舌を伸ばして、その跡を舐めて)
…………なんか、チョコとは別の甘い味がする、な。
(そう呟くと、少し急ぐように食べ切ってしまって)

……歌唄のやつにはよく言われる。
(少し疲れた様子のあむを横目で見やると)
(特段に言い返したりはせずに、それだけ口にして)
(縮められた距離を、離しもせず、近づきもせず、そのまま保って)
もうすぐ、だな。
少し楽しみかも。
俺、玄関から家にゆっくり上がるって事、ここしばらくなかったし。
660日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/09/12(土) 00:16:00 ID:???
>>659
(自分が舐め取ったばかりの場所を、イクトが舐めて)
(あまり意識していなかったが、イクトの言葉に、頬を染め、下を向いた。)

…やっぱり…。
(いくら思いを伝えても、今一つ伝わり切らなくて、苦労しているであろう歌唄を思うと、ふう、と一息、)
(そして、これから自分も苦労するであろう事を思い、もう一息溜息ついて)

そうだね、非常識なノラネコさんは、いつもベランダからだもんね。
はい、到着〜!!
(ドアを開け、イクトを中へ通す。)
661月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/09/12(土) 00:28:51 ID:???
>>660
……なんか、お前って歌唄のやつとちょっと似てるのな。
真っ直ぐ前しか見ないで進む所とか、そういうリアクションとか。
(何かツボに入る事でも思い出したのか、くつくつと笑って)
はー……こんなに笑ったの、久しぶり。

安心できる場所って意味なんだけどな……。
……お邪魔します。
(応対に出てきた母親に、玄関で軽く頭を下げ、中に入る)
……この間は、ありがとうございました。
これからは、もうあの時みたいなご迷惑はかけませんから。

(挨拶と近況を少しだけ話すと、隣にいるあむを肘でつついて)
……なぁ、部屋、見せてくれよ。
662日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/09/12(土) 00:48:47 ID:???
>>661
(笑うイクトを見ながら、自分も釣られて笑みを零し、イクトとの時間を大切にしたいとそう思う。)

(玄関へイクトを通すと、ママがイクトに驚きながら、嬉しそうにイクトと話を始めて)
(ひとしきり話が終わると、イクトがあたしをつつき、それに気付いたのか、あとでお茶持っていくわね、と、ママは一言残すと台所へ戻っていく。)
もう仕方ないな…。
(もう後に引けなくなって、部屋の前まで一緒に行き、)
(やはり部屋の中が散らかっているのでは、と気になり)
ちょっと待ってて!!
(イクトを一方的に部屋の外で待たせ、自分は部屋に入り、目に付いた物を軽く片付けた。)


【イクト、そろそろ今夜はこの辺でいいかな?】
【次はいつなら都合いい?】
【あたしは来週の夜ならまた大丈夫だけど】
663月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/09/12(土) 00:52:09 ID:???
【ああ、分かった……一番近くのだと、火曜の22時からなら大丈夫】
【お前は、それでも平気?】
664日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/09/12(土) 00:59:28 ID:???
>>663
【うん、平気。じゃあ、来週の火曜日ね?】
【イクト、今日も…遅くまでありがと…一緒に居られて嬉しかった…】
【また楽しみにしてるから。おやすみなさい。】

【スレを返すね!ありがとうっっ!!】
665月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/09/12(土) 01:01:23 ID:???
>>664
【ああ、俺も楽しかったぜ。また来週の火曜にな】
【おやすみ、あむ】

【スレを返すぜ、ありがとな】
666ブレラ・スターン ◆Zt0CDyw/8E :2009/09/12(土) 21:14:26 ID:???
【ランカと暫し借りる】
667ランカ・リー ◆XfdzhtxFv2 :2009/09/12(土) 21:25:18 ID:???
>>666
【ごめんなさいっ!遅くなっちゃって…!】
【場所探し大変でしたよね?ありがとうございます】
【えっと…朝…深夜の続きからで良かったですか?】
668ブレラ・スターン ◆Zt0CDyw/8E :2009/09/12(土) 21:30:55 ID:???
>>667
【速度は気にするな。……慌しくてすまなかったな】
【ああ、続きからでもいいし……やり辛ければ、仕切り直しでもいいが……】
【お前は……どちらの方がやり易いだろうか?】
669ランカ・リー ◆XfdzhtxFv2 :2009/09/12(土) 21:36:41 ID:???
>>668
【ありがとうございます!ブレラさん】
【そうですね…どうしよう。せっかくですから新しくやってみませんか?】
【ブレラさんの良い方にしてください!】
【ステキなロールを落としてもらっていて、わたしがちゃんと〆するべきなんですがっ…】
670ブレラ・スターン ◆Zt0CDyw/8E :2009/09/12(土) 21:43:15 ID:???
ここは打ち合わせも出来るようだからな……【】は省略させて貰う。
俺も、どちらかといえば……新しくやった方がいいと考えていた。
……だから、〆のことは気にするな。

新しくやるにあたって、何か展開や場所の希望はあるか?
俺は、ランカと喋っているだけで……というよりも、お前の表情を見ているだけで……楽しいからな。
昨夜のように過ごせれば、と思っている。
671ランカ・リー ◆XfdzhtxFv2 :2009/09/12(土) 21:50:58 ID:???
>>670
あっ!そうだったんだ…じゃあわたしも【】外しますね。

そう、ですか?
…お言葉に甘えて、もう気にしませんっ!ブレラさん優しいですね。

それじゃあー…
グリフィスパークの丘でおしゃべりするってどうですか?
わたしの表情、ですか?
えっと…その…ブレラさんが楽しんでくれたら…わたしも嬉しいですっ!
672ブレラ・スターン ◆Zt0CDyw/8E :2009/09/12(土) 22:02:59 ID:???
……俺が優しいなんて……変な事を言う奴だな、お前は。
グリフィスパークの丘……そうだな。静かに話すには調度いい場所だ。
ああ、お前の表情は……百面相、という奴か?
……兎に角、見ていて飽きない。

あと確認したい事としては、時系列……
お前の事を妹として認識している俺……あるいは、
まだそれを知らされてない頃の俺……どちらの方がいいだろうか?細かい事ですまないな。
673ランカ・リー ◆XfdzhtxFv2 :2009/09/12(土) 22:14:07 ID:???
>>672
そうですか?ブレラさんはとっても優しい人ですよ?
百面相?あ、あきないですか?…おもしろい顔とか変な顔とかしてないですよね…?
は、恥ずかしいっ!!
(顔を両手で覆ってその場にしゃがみ込む)

…そうですね。時系列…うーん……しばらく考えてみたんですが…その…
ブレラさんのやりやすい方で…って、ダメですか?
674ブレラ・スターン ◆Zt0CDyw/8E :2009/09/12(土) 22:27:47 ID:???
>>673
……そうか。お前がそう言うのなら……何も言えないな。
……っふ……まさか気付いてなかったのか?とても……面白いぞ。
(表情は無表情のまま、意地悪そうに小さく笑い)
(しゃがみ込むランカの頭を一撫で)
……変じゃないから、安心しろ。

やりやすい方……か。知らされていない頃の俺だと、会話が成立し辛いかも知れないから
最終話後の世界観、の方がやりやすいかも知れないな。
……と、長考してしまった。遅くなってすまない、何も無ければ簡潔に書き出そうかと思うが……
675ランカ・リー ◆XfdzhtxFv2 :2009/09/12(土) 22:37:33 ID:???
>>674
はい!ブレラさんは優しいって事間違いないですよ!
えええ!!もう顔上げられないっっ!
(しゃがみ込んだまま体をギュッと固くして)
(頭を撫でられ、からかわれた事を知りゆっくり顔を見上げ)〜〜〜っ!もう!ブレラさんの意地悪っ!
(拗ねたように口を尖らせた後、照れ隠しに小さくお礼を言う)

質問を質問で返したのはわたしですから!ごめんなさい…
最終回後…わたしはブレラさんの事、お兄ちゃんって呼ばせてもらった方がいいですよね!
…お兄ちゃん、お兄ちゃん……改めて言うとなんだか恥ずかしい、ですね。
あ、では書き出しよろしくお願いします!
676ブレラ・スターン ◆Zt0CDyw/8E :2009/09/12(土) 22:46:15 ID:???
(昼間に比べてぐんと気温の下がった夜道を歩く人影が二人分)
(目的地―――グリフィスパークの丘に先手を切って辿り着くと辺りを見回し)
(その静けさに、声にもならない息を一つ落として、適当な場所に座り)
………で、誰が……意地悪だって?
(付いて来ている筈のランカに視線をやると、わざと尋ねて)
……それにしても、今夜は……涼しいな。
……寒くはないか?

【俺は饒舌では無いからな……膨らます為と言っては何だが、>>675への返しも一部混ぜておいた】
【簡潔だが……気になった所があれば変えてくれて構わない】
【……そうだな、恥ずかしいのなら無理にとは……。では、宜しく頼む】
677ランカ・リー ◆XfdzhtxFv2 :2009/09/12(土) 22:59:25 ID:???
>>676
(月が空の真ん中へと上がる夜道を2人)
(前を歩くブレラさん――お兄ちゃんの後をひょこひょことついて行く)
(目的地に到達して、一息ついてから腰をかけるお兄ちゃんの横に座り)
もう!い、意地悪なのはお兄ちゃんだよっ!ほっんとにビックリしたんだからね!
(視線が合うとしどろもどろになりながら反論して)

んと…そうだね。ちょっと寒いかも…
お兄ちゃん、ちょっとだけ近くに行ってもいい?

【あ、はい!大丈夫です。書き出しありがとうございます!】
【変更する所なんてありませんよ?ちょっとタメ口にしてみました。苦手なら戻しますね】
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします】
678ブレラ・スターン ◆Zt0CDyw/8E :2009/09/12(土) 23:11:25 ID:???
>>677
……さっきは優しい、って言っていた気がするが……
(ランカの見せる反応が面白くて、横に座ったランカと視線を合わせ呟いた)
(だが、しどろもどろなランカを見ると軽く苦笑して)
……わかったわかった……俺が悪かったから、そう怒るな…。
(宥める様に優しく撫ぜてやり)

……大丈夫か?
(ランカの方を向くと、少し間を置いて)
……ああ、構わない……好きなだけ、近くにくればいい。……風邪を引かれては困るからな。

【その口調で構わない。……それと、今日は1時迄なら何とかなりそうだ】
679ランカ・リー ◆XfdzhtxFv2 :2009/09/12(土) 23:25:52 ID:???
>>678
そ、それはそうだけど!間違ってないけど…
(図星をつかれ視線をわざと逸らす)
(苦笑いするお兄ちゃんの顔に少し仕返しが過ぎたなと反省して)
ふふっ、ビックリした?もう起こってないよ!はい、仲直り
(宥めようとするお兄ちゃんに再び視線合わせ、舌を小さく出してごめんね。と謝罪して)

うん!大丈夫だよ!
えへへ…じゃあ
(微妙に開いていた距離をぐっと縮めて、お兄ちゃんに寄り添い頭を肩に置いて)
…お兄ちゃん、あったかい
こうしてると風邪なんかひきっこないね

【うぅっ…遅くてごめんね。わかった、リミットは1時までだね!それまでよろしくね】
680ブレラ・スターン ◆Zt0CDyw/8E :2009/09/12(土) 23:40:26 ID:???
>>679
……結局俺は、優しいのか意地悪なのか……
(視線を逸らされると、考え込んでいる様に行き場のなくなった視線を地面に落とし)
驚いてないぞ?お前が怒っても、別に……怖くないしな……
(もう一度視線を戻すと、愛らしい仕草で謝る少女が見え)
……お前が謝罪する必要など無いだろ?ん……ああ、仲直り……な。
(表情の見えない顔を、ほんの僅か緩ませ)

(距離が近づいたのを感じたすぐ後、肩に頭が置かれたのをそっと横目で見守って)
……そうか。暖かいと言われるのは……悪い気がしない。
……油断は禁物だ。特にお前……仕事も忙しいんだから、尚更だ。
(優しい風が丘を通り抜ける度、ランカの柔らかい髪が頬に当たって)
……ふ……ランカ、くすぐったい。

【俺こそ待たせている、すまない……ゆっくり進めよう。……だから気にするな。ああ、宜しく】
681ランカ・リー ◆XfdzhtxFv2 :2009/09/12(土) 23:58:41 ID:???
>>680
お兄ちゃんは優しいよ!大丈夫!たまーに意地悪なお兄ちゃんも大好きっだから……!!
(沈んだような声色に思わず視線をお兄ちゃんに向けて)
(地面へ視線向かせているのをいいことに勢い任せで恥ずかしい事を言って)
なーんだー驚いてなかったんだー
ちょっと、怖くないって!でも…確かに、本当に怒ったらわけわかんなくなっちゃうかも…

いいの、気にしないの!仲直り!
(きっと微笑んでくれているのだろうと思いながら、微笑み返して)


うん、人の体温って…落ち着くね。
体調管理も仕事のうちってね。
ふふ…わたし、なんだか甘えてばっかり、だね
(伝わる体温が心地よく瞼をゆっくり落とす)
あっ…ごめん!髪の毛邪魔になってた、よね?
(頭を素早く離して、お兄ちゃんの顔を心配そうに覗き込んで)

【ゆっくり、だね!お兄ちゃん、ありがとう…気にしないよ】
682ブレラ・スターン ◆Zt0CDyw/8E :2009/09/13(日) 00:14:29 ID:???
>>681
……お前なぁ……そういう……恥ずかしいことを簡単に……
(大好きと言われてもちろん嬉しかったが、ランカのように大きなリアクションは返せず)
(地に落としていた視線を不意に上げるとランカに合わせた)
……ランカの反応が面白いから弄っているだけで……意地悪って言われるのは、心外だな。
(わざと、気を落としたように言って見せ)

……出来る事なら、お前の怒った顔は……見たくないな。……泣いた顔も。
ずっと、そうやって……笑っていろ。
(暖かく、自然な微笑みを返してくれるランカに優しい声音で告げ)

……そういうお前の頭も暖かい。
(静かな雰囲気に身も心も解されかけていたが、急に肩への重みがなくなると)
……いや……邪魔じゃない。くすぐったかっただけだ。
(心配そうな瞳を見つめていると、照れくさくなって横に逸らし)
……何も気にしなくていいから、甘えてろ。
(ランカの体に腕を回すと自分側に引き寄せ)
683ランカ・リー ◆XfdzhtxFv2 :2009/09/13(日) 00:38:58 ID:???
>>682
…わたしもちょっとだけ恥ずかしかった……
(視線が合わされば、恥ずかしさが徐々に高まって今度は自分から逸らして)
あっ!違うの!そういうつもりじゃなくて
こういうやり取りも楽しいなって……ホントだよ!意地悪じゃないよ…
(頭を左右に大きく振って、俯いてから責めすぎたと反省して)

……うん!もう泣かないよ!きっと怒ったりも、しない
だって、お兄ちゃん、ずっとわたしの隣に居てくれるんだもんね
(返ってきた優しい声に笑顔がますます深くなっていく)

本当に?くすぐったかっただけ?ならちょっと安心
(視線を逸らされ、不思議に思いつつ髪の毛を風に舞わないよう手で押さえて)
ーーーえっ?ええっ!?
(体にお兄ちゃんの腕が回ってきたと思えば、体をぐっと引き寄せられ)
(先程より縮まった距離に思わず心拍数が早まるも)
(そのまま身を預けるようにして力を抜いて)
お、お兄ちゃん…あったかい…ずっとずーっとこうしていたいよ…
684ブレラ・スターン ◆Zt0CDyw/8E :2009/09/13(日) 01:02:48 ID:???
>>683
……だが……嬉しかった。
(視線を逸らしたランカの顔を、ぎこちない動きで見やるとそう言って)
(大きいリアクションと共にフォローしてくれたランカを、平然とした顔で見つめ)
……すまない、冗談だ。……好きだと言ってくれるなら、意地悪で構わないし……否めないしな……
(口元を緩めると、ランカに柔らかな眼差しを送って)
………俺も、楽しい。

……そうか。……俺も、泣かせないように……しないとな。
(自分には到底浮かべられそうにない、太陽のような笑顔を向けられると視線を外し)
……ああ。言っただろ?……俺がお前を守る。

くすぐったかっただけ……不快だった訳でもない。本当だ。
(身を預けてきたものの、驚きの声を発したランカの顔を見て)
……嫌だったか?
(若干不安が残るものの、聞こえてきた声に安堵の息をつき)
お前の方が暖かい。……ああ、お前が望むなら俺はずっと……こうしているから。
(引き寄せたランカに視線を向けながら、サラサラの髪を手で梳かすように撫でて)
(微かにランカの鼓動音が響いて来て、連動するように自分の鼓動まで早くなった気がした)

【さて、今日はここまでだな……お疲れ、ランカ】
【俺は……次の日曜日が空きそうだが……どうだ?】
685ランカ・リー ◆XfdzhtxFv2 :2009/09/13(日) 01:10:10 ID:???
>>684
【ごめんなさい…また、ちゃん〆できなかった…】
【お疲れ様。ありがとうお兄ちゃん】
【来週の日曜日…ってことだよね?うん大丈夫だよ】
【また変更があれば伝言するね?】
【タイムリミット過ぎちゃっててごめん。だから今日はお兄ちゃんが先に落ちてね!】
686ブレラ・スターン ◆Zt0CDyw/8E :2009/09/13(日) 01:16:12 ID:???
>>685
【待て、また次に続きをすればいいだろう?……気にすることはない】
【そうだな、20日の21時以降なら可能だから、お前が決めてくれればいい】
【ああ、変更があったら伝言で……遅くまでありがとうな、ランカ】
【お前より先に落ちるのは忍びないが……甘えるとしよう。おやすみ……良い夢を】

【ではスレを返しておく……感謝する】
687ランカ・リー ◆XfdzhtxFv2 :2009/09/13(日) 01:21:43 ID:???
>>686
【あ!そうだね!なんだかはやとちりしちゃって…さっきのは、忘れて!】
【20日はちょっと遅いほうがいいかもしれない…】
【また予定見てから改めて伝言するよ!させてね】
【こちらこそありがとう…楽しかったよ】
【もう、たまには甘えてよね。…うん、おやすみなさい。お兄ちゃんもいい夢見てね】

【わたしもスレを返すね。長い時間ありがとう】
688名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 12:37:16 ID:???
うらあげ
689ハンガリー ◆GMFk26qD.Q :2009/09/13(日) 21:31:49 ID:???
【プロイセン ◆cA/Z6QmIpEとこちらをお借りしますね?】

白いクロスに――濃く淹れたコーヒーにザッハトルテ、……うん、良く映える。
(準備したお茶会用の席を見直して満足そうに頷き)
後はあの一人大好き男を待つだけね。……別に浮かれてなんか、いないけど。
(一人でお盆を胸に抱きながら言い訳を漏らして、銀盆に隠した口元は緩んでいた)
690プロイセン ◆cA/Z6QmIpE :2009/09/13(日) 21:32:06 ID:???
【暫く借りるぞ】

………………………おせぇ
691ハンガリー ◆GMFk26qD.Q :2009/09/13(日) 21:47:39 ID:???
>>690
………来て準備してたのに言う第一声がそれとはいい度胸ね、プロイセン。
(盆の内側で嬉しそうに笑っていたのもつかの間、到着した相手の一言に)
(ゴゴゴゴと淀んだ雲を背負って盆をへし曲げて)
そいえばアンタに食らった色々な借りを返してなかった気がする、今思い出した。

長年の付き合いと積年の恨み秤に掛けたらどっちに傾くと思ってんだてめぇ。
(バキッと盆を割って昔の地を出し睨んでいたが暫くして我に返り)
やだ、私ったら――こんな顔したらイタちゃんに怖がられちゃう。
ほら、ボケッとしてないで席につきなさいよ、一応アンタの為のお茶の席なんだからっ!
692プロイセン ◆cA/Z6QmIpE :2009/09/13(日) 22:06:51 ID:???
>>691
(綺麗にセットされたケーキや飲み物をのぞき込んでいたら、不穏な空気を背後に感じ)
(おそるおそる振り向けば、そこには悪魔のような形相をし堅そうなけして簡単に折るなんて出来なさそうなお盆をへし曲げたハンガリーが立っており)
(今まで受けたフライパンの数々を思いだし、冷や汗をかき慌てて)
あわわわわわ……………
いやいやいや!違うって!遅れてすまねぇって言おうとしたんだよ!
あははははっ わっ 悪りーな!ははは…
(必死になって声を掛けるが完全に真っ二つになってしまったお盆を見ると)
(さぁーと顔色をなくし涙目になりながら)
ヒィッ!

(しかし直ぐに我に返ったのか何事もなかったかのように恥じらう姿を見て)
たっ…………助かった…
(ほっとして思わず大好きな親父に感謝していれば、席に促され席に着き)
うまそうだな。
まっしょーがねーから食ってやんよ!
693ハンガリー ◆GMFk26qD.Q :2009/09/13(日) 22:14:51 ID:???
>>692
…………別にアンタが遅くなろうと気にしないわよ、もともと応えてくれただけで嬉しかったんだし。
(ばっきり割ったお盆を投げ捨てながら照れた顔を隠すように横を向いて)
来てくれてありがと――その、嬉しかったわ、一人でお茶っていうのも寂しいしね。
(いつまで怯えてんのよ、と自分の所業を省みずに怯えるプロイセンを両手腰に宛てて見遣り)

……ヘタな事言ったらアンタもああするから。
(ぼそっと付け足した後、プロイセンの後に自分も席について)
(満足そうに顔を綻ばせ)
そりゃ、オーストリアさんのところのケーキだもの、とっても美味しいのよ。
あ、ちゃんと味わって食べなさいよ?……アンタって昔から素直じゃないわよねぇ。
いつまで意地張ってるの?侵略なんて考えないで同盟組めばいいじゃない。
(幼馴染の一人ぼっち具合を心配するように溜息を零して、ケーキを楽しむ姿を眺め)
694プロイセン ◆cA/Z6QmIpE :2009/09/13(日) 22:35:02 ID:???
>>693
(早速食べようとフォークをケーキに刺そうとしているとボソッと恐ろしい言葉が聞こえ)
(ケーキを前に笑顔になった顔は固まりつつーと冷や汗をながしながら)
わかってるよ。
しっかりと味わって食ってやるよ。

(ひょいと一口食べれば口の中に優しい甘さが広がり、自然と目尻が下がり)
(先ほどの恐ろしい出来事を忘却の彼方へと飛ばし、美味しそうにケーキを食べ続け)
(しかし、続いて聞こえてきた言葉にむっとなりながら)
それじゃあ意味がねぇーんだよ!
お前こそわかってねーな。

(食べるのに使っていたフォークをハンガリーに向けひょいひょいと降りながら)
同盟じゃ、その国はドイツになんねーだろーが!
695ハンガリー ◆GMFk26qD.Q :2009/09/13(日) 22:43:49 ID:???
>>694
(プロイセンの返事に満足して頷き、それでいいといいたげな表情で)
ちゃんと人の言うことも聞けるんじゃない。
そうそう、アンタんところのお菓子も美味しいから今度持ってきてくれない?
イタちゃんがドイツが作ってくれたらしいお菓子を褒めてたわ。
(自分用に淹れた紅茶を静かに啜りながら、美味しそうにケーキを食べ進める)
(プロイセンの姿にこちらの表情もにこやかになっていたが)

な、何よ?分かってないって何が?
ちょ、ちょっと何すんの、やめなさいってばっ!行儀悪いでしょ!
(フォークをティーサーバーを盾にして交わしながら自分のマナーも棚に上げ)

あーもう何世紀まで言ってるのよ、そんなこと!
戦争で領土広げる時代は終わったの!トルコだって昔に比べれば静かになったじゃない、
私だって――お、男じゃないって分かったし……
(昔に主張していた事を思い出したのか、かぁーっと顔を真っ赤にして俯き)
696プロイセン ◆cA/Z6QmIpE :2009/09/13(日) 23:15:17 ID:???
>>695
(フォークとティーソーサーで攻防戦を繰り広げながら)
何世紀先まで言ってやらぁ!
重要なことなんだよ。これはっ!
トルコの奴なんて関係ねーだろーが!

(顔を赤らめて俯きながら昔のことをボソボソと話すハンガリーを見つめ)
(ニヨニヨと笑いながら)
そぉーだったなぁ。
アレにはビックリしたぜ!
(立場が逆転したことに喜び余裕ありげに話していたが、急に性別が判明したあたりを思い出し)
(なぜかこっちが恥ずかしくなり、顔を赤らめて慌てて)
まっまぁ、そんなこともあったよなっと…
――――――今は立派な女だしな。
(相手に聞こえないように小さな声でボソッとつぶやき)


【悪りぃ、遅くなった】
【PCの調子が悪くなって携帯からやってる】
697ハンガリー ◆GMFk26qD.Q :2009/09/13(日) 23:31:33 ID:???
>>696
(お茶会が一変してテーブルの上の戦争と化し、キンキンカチャカチャと音が響いて)
そんなだからいっつまでも一人ぼっちなのよ!いい加減卒業しなさいよねっ!
オーストリアさんの領土も私の領土も譲らないわよ!
暴れ親父だったトルコだって丸くなったんだから、アンタも少しは見習いなさいって言ってるの!

(ぐっと押し黙って真っ赤になり、ソーサーでかばいながらモジモジと俯いて)
……あ、あの時は、そう、勘違いしてたのよ。まだ、私もアンタも子供だったし……
し、知ってたんなら教えてくれても良かったじゃないっ!バカぁ!
(当時全然話を聞かなかった自分を忘れて真っ赤な顔でプロイセンを責め)
(お互い赤い顔になった状態で停戦となり、同じく慌てて取ってつけたように)
そ、そうねっ、昔は色々あったわよねっ……でも、アンタは今でも私の……よ……
(プロイセンの小さな声に自分の小さな声がぶつかって、どちらの声も相手に届かない状態)
え?い、今なんか言った?

【大丈夫、こっちは平気だけど】
【携帯からだと辛いんじゃない?今日はここまでにしておく?】
【返事はこっち側だけでいいわ。凍結……してくれると嬉しいけど、そんな調子だったら
無理を言うツモリはないし、このままで終わってもいい。楽しかったわ、ありがとう、プロイセン】
698プロイセン ◆cA/Z6QmIpE :2009/09/13(日) 23:40:06 ID:???
>>697
【悪いな、今日はここまでにしてるれると助かる】
【お前が凍結を望むなら凍結だ!】
【次はいつだ?】
【別に規制って訳じゃねーから平気だからな】
【お前の都合のいい日はいつだ?】
【伝言残しといてくれれば返事しとく】
699ハンガリー ◆GMFk26qD.Q :2009/09/13(日) 23:44:36 ID:???
>>698
【ううん、付き合ってくれて嬉しかった】
【え、い、いいの?ありがとう…プロイセン】
【じゃあ来週の前半で22時くらいになると思う、明日には伝言しておくわ】
【今日は楽しかった、ホントよ。ありがとう】
【携帯からじゃ大変だったでしょ、それなのにレスをくれて嬉しかった】

【このまま落ちてくれて構わないから】
【おやすみなさい、またね?プロイセン】

【こちらをお返しします。ありがとうございましたっ】
700プロイセン ◆cA/Z6QmIpE :2009/09/13(日) 23:53:41 ID:???
>>699
【挨拶ぐらいさせろっ!それぐらい携帯からでも出来っから!】
【いや、俺も楽しかった】
【…たまには一人じゃなくてもいいもんだな】


【スレを借りた、返すぜ。ダンケ】
701獅子堂高嶺 ◆v3QaxE0Rjo :2009/09/14(月) 01:32:22 ID:???
【ナミとスレを使わせてもらうわね】
702獅子堂ナミ ◆PQpFk25xA. :2009/09/14(月) 01:41:23 ID:???
【お待たせ、お姉ちゃん】
【獅子堂姉妹のきょうだいゲンカに使わせてもらうよ】

>701
ふっ…そうだね。
あたしはみーんな、みんな!誰一人残らず全部を消しちゃいたいんだ。
獅子堂ナミも含めてね…そう、こんなあたしなんてもう消えて無くなればいい…!
(姉から視線を外し何も存在しない宙を虚ろな瞳で見つめ)

お姉ちゃんはずっと家で引き籠ってて時間を無駄にしてるあたしと違うもんね。
(歪めた顔から次々生まれる自暴自棄とも言える憎まれ口も
相手の異様な迫力に語気が弱まっていき)
あ、あたしは…誰のモノでもない…ネルヴァルのモノでも獅子堂のモノでも…。
(姉の華麗な身のこなしに身構えることさえできず
肩に触れられるとびくりと体を震わせ相手の睨みつけるが怯えるような瞳で言葉を紡ぎ)
きっと、あたし自身のモノでもない…。
703獅子堂高嶺 ◆v3QaxE0Rjo :2009/09/14(月) 01:50:58 ID:???
>>702
本当に困った子ね。
秋葉も桜も、間違ってもそんなことは言わないわ。
全てを消し去りたいならナミの命を絶てばいいのよ…少なくとも、ナミにとっては何もかも無くなったと同じ事よ?
でも出来ない……あなたにそんな勇気があるとも思えない。

それなら秋葉も同じようなものよ。
あの子だって世界の広さを知らないわ、宇宙に飛び出したばかりだもの。
(肩に触れる瞬間、怒りに任せて払われるかと警戒を抱いていたが
反撃といってもせいぜい睨みつける程度、そんな視線にもかまわずナミの肩を抱きしめていく)
ネルヴァルでも獅子堂家のモノでもなく……私だけのモノになりなさい。
自分自身のモノでさえないならナミの意思はどこにあるの?他人に依存しなければ生けていけない?
ナミ…………。
(背後から抱きすくめるように密着し、伸ばした指先でナミの唇をそっとなぞっていき)
704獅子堂ナミ ◆PQpFk25xA. :2009/09/14(月) 02:16:40 ID:???
>703
秋葉…桜…。
くっ…あたしに死ぬ勇気がないだって?
違う!あたしだけ死ぬなんて不公平じゃないか!
皆を見返して世界を滅ぼして…皆消える瞬間はあたしの事を思うんだよ。
最高じゃない?誰にも見向きもされなかったあたしが世界中から憎まれる反逆者…。
…だから、だから!
学校の奴らもモデルのあいつ等もお姉ちゃんも!
なすすべもなく無様に悔しがればいい!
一瞬だけでも…あたしを見ればいいんだ!
(感情に任せて思いを吐露し、痛々しい程の叫びと共にぼろぼろと涙が溢れていき)

でも、秋葉は宇宙をかける少女…!
秋葉め…くそ…嫌いだ。あいつなんて…。
(涙を止めることはできず乱暴に目元を擦り固く抱きしめられると体を強張らせ)
分からない…あたしは、ナミはどこにいる?
あたしは強くなったのに!ネルヴァルの力で強く…でも一人じゃ生きられないの?
(今直ぐその手を振り払い姉の温もりを拒否したい気持ちとこのまま素直に身を任せてしまいたい
気持ちで揺れ動く様に、拳を握りしめ眉を寄せて俯き)
高嶺お姉ちゃんのモノになったら…あたしはどうなる?
(唇を撫でられると赤い舌を微かに出し姉の細い指を舐め)
705獅子堂高嶺 ◆v3QaxE0Rjo :2009/09/14(月) 02:33:59 ID:???
>>704
ふっ…ふふふ……。
結局一人で死ぬのが怖いのね。
一人でいなくなるのは嫌……だから道連れが欲しい、それだけでしょう?
疎まれ、憎まれて、そんな憎悪の中で死んでいくなんてナミに耐えられるのかしら。
……でも、ナミが憎まれたがっているのだからどうしようもないわね。
お望み通り、秋葉もナミを恨んでいる……かもしれないわよ?
(目の前で妹が涙を流しているというのに、冷酷な響きを持った声色で語りかけていくだけ)

きっと秋葉もナミを嫌っているんじゃないかしら。
二人はそっくりね……やはり姉妹なのよ。
(その言葉にどう反応するか分かっていながら、嘲りを込めて囁きかけて)
さあ、そんなことすら自分で考えられないの?それとも物言わぬ人形にでもなりたいのかしら。
素直でなくてもいい…。私は今のままのナミが欲しいの。
(指先に舌が触れたと知ると、勝ち誇ったかのように微笑しつつその指先を唇の奥へと割り込ませていき)

ナミ、どうするの?
私はあなたに変わって欲しいなんて言うつもりはないの。
変わらないあなたのまま、私に依存して欲しいのよ……傍にいて欲しい、それ以外に何も強要しないわ。
……どうするのか、考えておきなさい。
(触れていた手を離し、ナミの唾液で濡れた指先をしゃぶりながら踵を返した)
(無防備な後姿を晒したまま、一度も振り返らずナミの下から遠ざかっていく)

【今日はありがとう。残念だけれど眠気が限界なので、これで落ちるわね】
【もしよかったらまた私の呼びかけに応えて……。おやすみなさい、ナミ】

【お返しするわね、ありがとう】
706獅子堂ナミ ◆PQpFk25xA. :2009/09/14(月) 03:07:27 ID:???
>705
死ぬのなんて…怖く…っ!
(言葉とは裏腹に普段の冷静さとは違う姉の冷酷な声色に
どんな表情をしているのか知るのが恐ろしく振り返るは出来ずに)
そうやって、お姉ちゃんも恨んでるの?あたしの事…。

う、くっ…うるさい。
そんなの分かってる。
始めから知ってた、あたしは一人だって!お姉ちゃんに言われなくたって…!
(もはや涙すら拭かず姉の冷たい囁きに首を振り)
人形なんて、あんな無様な…あぁ、でもネルヴァル達もブリキ人形だっけ…。
なんで?お姉ちゃんはどうして、あたしを…
分からない、わかんない、よ……ん…ちゅ…
(毀れた涙の跡が残った疲れ果てた表情で姉に寄りかかるように体の力が抜けていき、
唇の中に姉の長い指が侵入してきても噛み付くどころがされるがままになり)

このままでいいの…傍に、いてくれるの…?
(手を離されると糸の切れた人形の様にぺたりと地面に座り込み
相手の自らの唾液を舐め取る様はひどく扇情的に映り
呆けた様にそれを見つめて、虚ろな瞳でぽつりと呟いた)
もうわかんない…何もかも…。
あたし、あたしは……―――

【遅くなっちゃったけど最後の返事返すよ】
【こちらこそ、ありがとお姉ちゃん】
【うん…いいよ、またお姉ちゃんとこに行くから】
【おやすみ、高嶺お姉ちゃん】

【それじゃ返すよ】
707風見幽香 ◆BCNbG9WBes :2009/09/14(月) 15:29:22 ID:???
【こんにちは、少しスレを貸してもらうわね…】
708 ◆Fa37nJzj0k :2009/09/14(月) 15:33:47 ID:???
【これから幽香さんとスレをお借りします】

>>707
お待たせしました。
709風見幽香 ◆BCNbG9WBes :2009/09/14(月) 15:37:23 ID:???
まずは何から話そうかしらね…そうね、昨日なぜ私が呆れたか分かる?
あなたが自分のことばかり話して、私のことを全然話してくれないから臍を曲げたの
例えば私のどこを好きなのかあなたは言ってくれなかった
あなたが楽しんでも私は楽しめそうになかったわ

それで、私があげたお金で童貞は卒業した?
710名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 15:38:44 ID:???
ちょ、いきなり説教すか
711 ◆Fa37nJzj0k :2009/09/14(月) 15:45:31 ID:???
>>709
あ、あの…すみませんでした。
自分の要求ばかりを話して、幽香さんのこと考えてないようなこと言ってました…

今頃遅いと思いますけど、自分が幽香さんのこと好きになった理由は……
人間が嫌いとのことですけど、どこかで気にかけてくれてるような感じがしまして。

最近よく聞くようになった言葉を借りて言えば、ツンデレっぽいところです。
ただ、自分がそういう風に勝手に解釈してるだけで、幽香さんからすれば、
勘違いしてるだけと思われても仕方ないですが…

それと、昨日のお金はそのまま残ってます。
卒業はまだしてないです…。
712風見幽香 ◆BCNbG9WBes :2009/09/14(月) 15:57:18 ID:???
>>711
はっきり、言うわ
それはあなたの勘違い
人間のことも、もちろんあなたのこと糞虫程度にしか思ってないわ
でも理由がちゃんと言えたことは誉めてあげる
恋なんてエゴと勘違いで出来ているもの、あなたのその感情までは否定しないわ
私が戻ってきた理由はね、あなたが気になったからよ
あぁ、勘違いしないで?
あなたがあまりにも惨めで放っておくのも寝覚めが悪かっただけ
私の精神衛生上のためよ、理由はそれだけ
…でも気にかけたというのは事実だし、あなたのそのツンデレという考察もあながち間違いではないかもしれないわね……

さっさと卒業してくればいいのに…
相手が誰かなんて大した問題ではないでしょう?
妖怪の女には手を出せて人間の女には出せないなんて理解に苦しむわ
713 ◆Fa37nJzj0k :2009/09/14(月) 16:07:27 ID:???
>>712
や、やっぱり、勘違いですか…。
はっきり言われると残念ですけど、そうでしたか…。
それでも話をしてくれてることに、寛容さを感じます。
恋って、言葉じゃはっきり説明できないものだと思ってましたけど、そういうものなんですかね…。
長く生きてるわけじゃないし、なんだか、よく分からなくなりました。

誰でもいいって人もいると思います。
でも、俺は好きになった女性にと思ってます。
好きでもない人が相手じゃ、気持ちが入らなくて。
くだらないと思われても否定しませんけど…。
714風見幽香 ◆BCNbG9WBes :2009/09/14(月) 16:20:58 ID:???
>>713
くっだらない…
そんな刹那的な感情が何になるのよ?
短い時を生きる人間らしい薄っぺらい一時の感情だわ
私が偽物だという可能性は?期待させてあなたを騙そうと考えていたら?
その可能性は考えなかった?なぜ着いてきたの?
715 ◆Fa37nJzj0k :2009/09/14(月) 16:28:04 ID:???
>>714
刹那的な感情でも、最終的には伴侶を得て子孫を残す結果に繋がるんですよ。
もっとも、全部が全部、必ずそうなるとは言えませんが。
短い生しか生きられない、人間らしい感情です。
長い時を生きてる方から見れば、やはりくだらないのでしょうね…。

その可能性、考えなかったわけじゃないです。
日付を跨いで、記憶の片隅から消えててもおかしくないのに、
わざわざ自分を指名してたのが気になって、もしかしたらって
可能性への期待が強かったので…。
716風見幽香 ◆BCNbG9WBes :2009/09/14(月) 16:45:21 ID:???
>>715
…真剣ねあなた
自身の力も計れずあらがう、人間のひたむきな姿は醜く惹かれるものがある
あなたの要求は変わらないのね?
私を相手に、童貞を卒業したい
ただし私は売春婦でもあなたの恋人でもないわ
お情けで暇つぶしに付き合ってやるだけ、せいぜい私が相手したくなるよう懇願することね
(視界が揺らめき、場所は山小屋のような一室へと移る)
(ベッドには毛布がしかれ、暖炉には火が灯っていた)

言っておくけどお願いするのはあなたの方よ
途中あなたを殺してもいいし、終わった後にあなたを喰べるかもしれない
基本私の方からはしないから、そのつもりでね
(傘を畳み、まず男がどんな頼み方をし、要求をするのか)
(まったく慈悲を感じさせない視線のまま、横目で男の出方を待つ)
717 ◆Fa37nJzj0k :2009/09/14(月) 17:02:58 ID:???
>>716
…人間があらがうのは、突き詰めると、生きたいからなんですよ。
中には抗うことを諦めたり、最初からしようともしないものもいますが。
俺の要求は変わりません。

…はい。幽香さんが、俺みたいな人間のために相手になって下さる事を、光栄に思います。
(直後、今までいた場所から、どこか別の場所に移動しており)
(辺りを見回すと、小屋の一室らしいことが分かる)

分かりました。
…それは、覚悟しています。ですが、自分で望んでここにいるわけで、死んだとしても後悔はしません。
ましてや、相手が自分がすきなった女性なら。
変な話ですけど、人間って、殺されるなら、自分が好きになった相手に殺されたいって思うんです。
諦めがつくのと、どこか納得出来るからなんですが、どうでもいい相手に殺されたくはないって。
(幽香さんが傘を畳む間に、自分は静かに床に両膝を着き、腰を足の裏に下ろしていく)
(鋭い視線を受けながらも、臆する様子は見せず、上半身を床へと折り曲げ、頭を床に限りなく近くに下ろし)
幽香さん。いえ、風見幽香様。
この一介の力も持たず、脆弱で懇願することしか出来ない人間の為に、幽香様のお情けで童貞を卒業させてください。
幽香様に殺されるようなことがあっても、それはそれで本望です。
どうか、よろしくお願い致します…!
718風見幽香 ◆BCNbG9WBes :2009/09/14(月) 17:23:05 ID:???
>>717
童貞だけでなく殺される相手にも拘るなんて人間は我が儘ね…
ま、好敵手に殺されたい気持ちなら少しは分かるけどね…
悔いは残したくない、という意味で

(床に頭をつけ、最上級の誠意を見せる男を色の変わらぬ瞳で見下す)
(誇りも命も投げ出し、想い人との交わりをひたすらに願うその姿はなんと情けないことか)

ふんっ…
(服に手をかけ、ゆっくりと脱いでいく)
(やがて、下着姿となりその薄布も床に落とす)

頭を上げなさい、そして様はくすぐったいからやめてくれるかしら

…次はどうする?
(熟れたのメロンのように豊かにと実った果実)
(瓜のようにくびれた腰に、安産向きと思えるたっぷりとした尻周り)
(その全てを恥じることなく見せ、男の言葉を待った)
719 ◆Fa37nJzj0k :2009/09/14(月) 17:36:40 ID:???
>>718
(頭を下げてからどれ位の時間が経ったか、不意に衣服が擦れる音が聞えてくる)
(数秒かもしれないし、数分かもしれなかったが、時間の感覚が分からない)
は、はい…!
(言われた通りに頭を上げると、そこには下着だけを残して立つ幽香さんの姿があった)
では、さっきまでの通り、幽香さんとお呼びします…。
(晒された幽香さんの裸体に、目が否応にも釘付けになる)
(服の上からでも分かるほども大きさの胸が直に晒され、最初にそこに目がいく)
(次に美しいラインを描く腰と、下着に包まれた腰の部分)
(それから声をかけられて我に返り、視線を幽香さんの顔へと戻した)
そ、それじゃ…次は、自分が脱ぎます…!
(思い出したように、慌てて自分の衣服に手を掛け始める)
(上半身の服を手を緊張で震わせながら脱ぎ、上半身を裸にし)
(それから下半身の服に手を掛けて下着を晒すが)
……
(もったいぶる理由は無いと思い、下着も脱いで、大きく反り返って亀頭が露出したペニスも晒す)
(全裸となり、服を傍に適当に置くと、幽香さんと向き合った)

あ、あの…本番の前に、前戯というか…準備をお願いしたのですが…
…く、口でして頂いても、よろしいでしょうか…?
720風見幽香 ◆BCNbG9WBes :2009/09/14(月) 18:10:01 ID:???
>>719
…口で、あなたのその粗末なものを清めろと言うの?
あぁ、今すぐ殺したくなってきたわ
次はもっと惨めに、ゴミ虫のように懇願しなさい
言ったでしょう?
恋人でも売春婦でもない相手に交わりを望むにはただひたすら相手の情けにすがるしかないのよ
沸々と沸く殺意を抑えるには、あなたの惨めな姿を晒さないと…
ほら、横になりなさい
忠告は二度しない、あなたの命は風前の灯火なのだから
(男がベッドに横になると自分もベッドに乗り、勃起した陰茎を握る)
(心を落ち着かせるように何度か呼吸を整え、顔を沈めると一気に陰茎を頬ばる)
ん…んっ…、ちゅ…ぷっ、…んっ…んぅ…
は…ぁ…ん…っ…ん……
(根本まで咥え、そして亀頭部分まで唇を上下させる単純な作業)
(しかし人間では触れることさえ出来ぬ最強クラスの力を持つ妖怪が)
(こうして全裸になり人間の陰茎に接吻をする光景)
(ある者が見れば襲われていると見るし、またある者が見れば憧れ羨む光景)
721 ◆Fa37nJzj0k :2009/09/14(月) 18:26:46 ID:???
>>720
そ、そういうことに…なります…
(いきなり殺されるかもと思うと、自分を殺しても構わない相手でも、身体が強張る)
(本能がこの場から逃げろと訴えるが、それでもその場を動かない)
はい……申し訳ありません、幽香さん…。
俺は、幽香さんの情けに縋るしかない、脆弱な人間です…。
次からはきちんと、弱い人間らしく、懇願いたします…
(いつ消されてもおかしない命だと意識すると、体は震えが止らなくなる)
(言われるがままにベッドに横になると、勃起して愛撫を待つペニスが、幽香さんに咥え込まれた)
あぁ…暖かい…暖かいです、幽香さんの口の中…!
んっ…!ハァ…あっ…!
(幽香さんの頭が動き始めると、大きな快感を感じ、体の緊張が解ける)
(情け無しでは、決してありえないこの状況に、満足と、どこか優越感さえ感じながら)
(口淫を堪能し、快感に身を震わせながら、顔をだらしない表情に歪めていく)
き、気持ちいい…気持ちいいです…幽香さん…!
俺みたいな道端の石ころと大差のない人間の為に、情けを賜ってくださいって、俺はとても幸せです…。
(感謝の意を述べつつ、口淫によって快感を高め、徐々に絶頂へと上り詰めていく)
幽香さん…どうか、幽香さんの口の中へ…射精させてください…!
もう少しで、俺、射精しそうで……、この先、伴侶も見つからず、惨めに息絶えるかもしれない、
哀れな人間に、幽香さんの口内に射精する許可を下さい…!
722風見幽香 ◆BCNbG9WBes :2009/09/14(月) 19:03:03 ID:???
>>721
そう、それでいいの…
そういうあなたを見ていたいのよ私は
案外私が戻ってきた理由も、お金を握りしめて惨めに歩いてたあなたの後ろ姿を見たからかしらね
私に拒絶されてお金を渡されたときどう思った?
好きな人にそこまでされて惨めで情けなくて絶望した?
(男のだしない表情と弱々しい態度にS心をくすぐられ、虐めるのが楽しいのか陰茎をキツく扱いていく)

そ、うよ…んんぅ…!あなたなんてね、自力で童貞も卒業できない
お情けで卒業させてもらうしかないだめ男なのよ
…こうして口でされるなんて……っん…ちゃ…ぽ…じゅぷ…っぷ…んっ…ん…!
あなたみたいな男には二度とないんだから…
私に子種を飲ませたいのかしら…?
不浄を出すにもいちいち許可を貰わないといけないなんて哀れねぇ
私が断ったら自分でシコシコして出すの?そうなの?
(加虐の笑みを浮かべながら男の陰茎にむしゃぶりつき、口淫は激しさを増し)
早く粗末なおちんちんから屑精子出しなさいっ!
初めてフェラで女みたいに喘ぎながら出してみなさいよっ?
(口を窄めちゅうちゅうと陰茎を吸い、そのまま男の目を見つめながら)
(尿道口を舌でこじ開け、堪える男の陰茎をとろけさせた)
723 ◆Fa37nJzj0k :2009/09/14(月) 19:26:34 ID:???
>>722
お金…この前の……
…まだ、一銭も使わずに残ってます。
(あの後、もらったお金は全く使わず、どこか周囲の目を気にしながら帰ったことを思い出す)
うぅ…
(口淫で快楽に歪んでいた顔が、一瞬、悔しそうな顔に変わる)
見てたんですか…俺が帰る途中のところ…
(あの姿を見られてたと思うと、羞恥心よりも、見られたくないものを見られたというショックが大きかった)
あ、あの時は……悔しくて……あのままずっといたら、泣き出しそうになって…あぁっ…うっ……ハァ……
(お金を渡された時のことを思い出し、本当に泣き出しそうになるが、ペニスへの愛撫が強くなる)
(泣き出しそうな顔が再び快楽に歪み、余計に情けなくなる)

…その通りです。俺は…女性の…幽香さんのお情けに縋らないと、童貞を卒業できないし…
生きて家に帰ることも出来ない、弱くて情けない、男と呼ぶのも疑わしい人間です…。
(自分を卑下しても、潔く自ら死ぬという気にならず、幽香さんの口淫を享受することしか考えられない)
だ、だって…俺は……幽香さんのお情けがないと、女性との交わりを知ることが出来ないから…
え?そ、それは…女性を前にして、そうすることしか出来ないのは苦しいです…。
あぁっ…!す、すご…っ!も、もう…俺、出してしまいたい…!あぁ、幽香さん!幽香さん!
(望みを叶えていただけることに安堵し、ペニスに意識が集中させていく)
(ペニスを激しく吸い上げ、口淫を施しながら見上げる幽香さんの視線に興奮を煽られる)
(とどめに尿道を舌で抉られると、次の瞬間)(
あぁぁぁ…!出ちゃう…!幽香さんの口の中に、たくさん出ちゃうぅぅ…!!
(成人に満たない少女のような声で喘ぎ、全身を大きく震わせながら、幽香さんの口内に大量の精液を放った)
724風見幽香 ◆BCNbG9WBes :2009/09/14(月) 19:51:45 ID:???
>>723
(泣き出しそうな顔が快楽に歪み、ますます情けない表情を晒す男の姿)
(情けをもらいようやく男になれる、すがらなければ生きていけない貧弱な生物)
(…あぁ。私はこれが見たかったのだ…)
(人間としても雄としても最弱のこの男が、それでも雄であることを弱々しく主張するところを見たかったのだ)

んうぅぅ!!?
…んく…んっ…!ごく…んぐ…っく…!
ちゅぽ…じゅずゅ…ぢゅゅゅ…ん…ふ…
(男の子種が咥内にぶちまけられ、青臭いにおいが鼻につんとくる)
(飲み込めば腹の底からにおってきそうなそのにおいに顔をしかめながらも)
(やさしく残滴を吸い出し、咥えたまま舌で陰茎にこびりついた精液を舐めてやる)

……ちゅ…んっ…れろ…ぷはぁ……
(掃除を終え)
(唇にこぼれた精液を舌なめずりをしてまた味わい)
725 ◆Fa37nJzj0k :2009/09/14(月) 20:12:27 ID:???
>>724
うぁ…あぁぁぁぁ…っ!
(体が断続的に震え、射精が止らない)
(幽香さんの口内に、大量の精液が次から次へと放たれていき)
(射精による快感に浸かるその顔は、恍惚に満ち、口の両端から唾液を垂らしていた)
(お情けによる射精は、男としては情けないのに違いないが、快楽の前にそんなことは関係なかった)

ハァ……はぁ……で、出てる…まだ……
あぁ…き、気持ちよすぎて……ハァ…はぁ……
(今にも目が引っ繰り返ってしまいそうになりながら、深呼吸を繰り返し)
(射精が止むまで、ただ身を震わせ、快感を享受していた)
ひぃうっ…!はぁ……はぁ……
(射精の勢いは衰え、やがて止む)
アッ…ん…
(射精が止んだペニスを掃除されると、絶頂を味わったことで亀頭が敏感になったために)
(掃除の為に舐めて貰っているだけなのに、大きな快感を感じ、萎えかけたペニスがすぐに硬くなり始める)

……はぁ……はぁ……はぁ……
(掃除が終わってペニスが解放されると、唾液塗れになったペニスが外気に触れて震え)
(口唇に付着した精液を幽香さんが舐めるのを見て、ペニスが硬さを取り戻した)

…と、とても…気持ちよかったです……幽香さんの、口の中……
幽香さんの口淫…、あまりに気持ちよすぎて……気絶してしそうになりました……
(両脚をガクガクと震わせ、今にも膝を床に着きそうになりながら感想を述べ)
(再び両膝を床につけ、腰を落とし、上半身を前傾させ、今度は床に頭を密着させた)
…幽香さん、つ、次は……ほ、本番を……本番をさせて下さい……!
この先、もしかしたら、二度と女性と交わる機会がないであろう、脆弱な俺の童貞を卒業させてください!
幽香さんの中に、俺の汚らわしくて粗末で、幽香さんのお情けが無かったら、情事による使い道が無いペニスを、どうか、受けれいてください…!
726風見幽香 ◆BCNbG9WBes :2009/09/14(月) 20:34:20 ID:???
>>725
(土下座する男を尻目に窓を見ると日は暮れていた)
(男に返事もせずベッドから降り、床に落とした下着を広い身につけ)
(衣服に袖を通す)

今夜はもう遅いわ
人里に帰りなさい…私も一日中あなたに構うほど暇ではないの
それとも選ぶ?
人里に帰って明日また私と会うか
白い樹液を出すだけの植物として一生私に飼われるか
(さっきまでの興奮を忘れさせる冷たい眼差し)
(どちらを選ぼうとも怒りもしなければ悲しみもしない選択)
727 ◆Fa37nJzj0k :2009/09/14(月) 20:47:50 ID:???
>>726
うっ…
(服に袖を通し、願いを拒否されて肩を落す)
(そこで初めて、日が落ちかけていることに気付く)
(未だ裸のままの自分に対して、幽香さんは服を着ていた)
も、申し訳ありません…幽香さん…
さっき言ったばかりなのに…また、自分の要求ばかり言ってしまって…
(先ほどまでの興奮が嘘のように幽香さんの様子が変わり、自分も快楽の余韻が消えてしまう)
お、俺は……
(幽香さんを見上げて床に顔を向け、逡巡していたが、答えを出す)
人里に帰って…明日また、幽香さんに会いたいです…
いえ、どうか、会わせていただきたいです…!
(頭を下げながら、諦めたような声で懇願する)
あの…植物として飼われるっていうのは…?
728風見幽香 ◆BCNbG9WBes :2009/09/14(月) 21:05:05 ID:???
>>727
そう…分かったわ
あなたがそこまで言うならしてあげないとね…
人里までは私が送ってあげるわ
ここまできて名もない妖怪に殺されるのは嫌でしょうしね

私の力であなたを半分人間半分植物の存在にしてもいいということよ
植物に捕らえられる形になるから当然自力では動けないわ
まずはぬるぬるした葉で包んで自由を奪い、ツタをおちんちんに絡ませて常にシコシコしてあげる
射精しそうになったら止まるように調節してね…
飼い主らしくたまに私もあなたに餌をあげて、収穫期がくれば樹液を搾り取る
でもあなたには荷が思いわね、やっぱりパス…
童貞を卒業させてあげるという趣旨からもずれてしまいますもの

729 ◆Fa37nJzj0k :2009/09/14(月) 21:16:28 ID:???
>>728
あ、ありがとうございます…
ここから帰る道が分からないし、名も無い妖怪に殺されるのも嫌です。

半人半植物……自分がどんな風になるのか、想像できない…
(それでも、常時ペニスを扱いて貰えるということには、興味を惹かれそうになる)
(しかし、射精は許して貰えないと聞くと、冷静に戻る)
幽香さんにしてもらえるのは、いいなんて一瞬思いましたけど、やっぱり辞めておきます…。
そ、そう言っていただけて、助かります。

あの…、それでは…、どうか、人里への案内をよろしくお願い致します。
お情けに縋らないと、俺、人里にも帰れなくて…どうか…
730風見幽香 ◆BCNbG9WBes :2009/09/14(月) 21:29:41 ID:???
>>729
私についてきてくれるだけでいいわ
だけど途中、絶対に手を離さないで
あなた見るからに弱そうだし、こんな時間に外を歩くなんて食べてくださいと言ってるようなものだわ
(男を着替えさせ、手を握ると山小屋の戸を開け傘をさす)
(道中は特になにもなく、男女二人が夜の道を歩く程度のものだった)



【…っと、今日はここで切るわ】
【便宜上明日と言ったけど、実際予定が詰まってていつまた相手をできるか分からないの】
【時間ができたらまた好きスレであなたを呼ぶ形になるけど、それでいいなら続きをしてあげる…】
【面倒なら断ってもいいわ、手間をかけすぎたもの】
731 ◆Fa37nJzj0k :2009/09/14(月) 21:38:40 ID:???
>>730
はい、あとをついていきます。
(着替え終わると、幽香さんの手を握って外に出る)
(外は日が落ちており、人里に着くまで幽香さんの手を離すことは無かった)

【分かりました。】
【自分も実は、明日から暫く予定がありまして…】
【来れると断言できる日が、来月にならないと分からないんです】
【自分は続きをしたいので、幽香さんに呼んでいただけたら光栄です】
【伝言板に伝言を残していただければと思います】
【幽香さんとロールで来たことは、とても嬉しいので、時間がかかっても構いません】
732風見幽香 ◆BCNbG9WBes :2009/09/14(月) 21:44:41 ID:???
>>731
【来月ね…ではその時までそのトリップ、とっておきなさい】
【はぁ、長居しすぎたわ】
【寂しくなったらあなたからも連絡してみなさい、少しは返事ができるかもしれないから】
【もう落ちるわ、また会いましょう…】
733 ◆Fa37nJzj0k :2009/09/14(月) 21:48:54 ID:???
>>732
【大切に保管しておきます】
【その時は、伝言板に書置きを残しておきますね】
【そろそろ、自分も落ちます】

【声をかけてもらえて、本当に嬉しかったです】
【幽香さんのおかげで、とても有意義な時間を過ごせました】
【長時間、お付き合い下さってありがとうございました】

【スレをお返しします】
734穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/09/15(火) 21:10:27 ID:???
【◆gKgF5OWFLMさんとスレをお借りします】
735 ◆gKgF5OWFLM :2009/09/15(火) 21:13:22 ID:???
>>734

お待たせしました。
改めて今夜もよろしくお願いします。
736穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/09/15(火) 21:16:43 ID:???
少し間が空いてしまいましたがよろしくお願いしますね
今日はそちらからということでよろしいでしょうか?
737 ◆gKgF5OWFLM :2009/09/15(火) 21:19:20 ID:???
>>736

【ご迷惑おかけして申し訳ありません、せめてもう少し早く連絡出来れば…】
【はい、レスの続きを作ってまいりますので、もう少しお待ち頂けますか?】
738穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/09/15(火) 21:20:53 ID:???
わかりました、ではお待ちしていますね
739 ◆gKgF5OWFLM :2009/09/15(火) 21:37:34 ID:???
(異形のオブジェと化した娘の胎内、その最も奥
本能に従い、同族の精を舌で啜り、堅く閉ざされていた子宮口をぐりぐりと抉じ開ける蛇
娘の不浄の穴の内、本来は中から出す事を専門とするその穴を娘の腕よりも太い蛇がその身半分程までも内に入り込み
まるで宿便が出るその時の様に本来は絞られたその穴を内身が垣間見えるほど押し開いている蛇
そして口に今まで入り込み、胃液混じりの唾液を直接吸っていたその蛇が娘の嗚咽と共に吐き出され)

(それは昔の漫画の怪物が自らの子を口から産み出した様に生々しく
吐き出されたその蛇はまるで今、娘から再び生まれたかの様に、その液に塗れ)

(更に娘の、内に蛇を受け入れてしまってまるで妊婦の様に膨れた腹が内側からぐにゃぐにゃと異物感と共にうねり
その内側では同族の精を啜り終えた蛇が身を捩りながら自らの総排泄孔を娘の子宮口
そう、赤く腫れたかの様に開いてしまっているその穴にその場所を押し当てる
おぞましい事に娘のそれも初めとは異なり、そこからとびだしたヘミペニスを僅かにではあるが受け入れ
そして堅く押し出そうとする動きが皮肉にもそれを返って留めてしまい…)

(そしてまた蛇との交合を示す、吐精が始まってしまった)
740穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/09/15(火) 22:01:00 ID:???
>>739
おぐっ……ぼっ、げ、おおっ……ごぼっ、んぐっ、ううううっ?!
(再び子宮の奥へと押し入ってこようとする蛇の感触を感じると、
さやかの身体は激痛と苦悶、恐怖で跳ねようとし)
(全身に絡みついた蛇に、体内に突き通る蛇達にその動きさえ阻まれ)
(その上、後ろの穴が本来の役目を果たせなくなるほど激しく侵入され、
太い圧力に腸壁を押し抉られる度、悲鳴にならないくぐもった声があがり)
おげえっ……げぼっ、ごほっ……あはっ、はぁっ……あ……うあああっ……

(胃酸に触れたせいか、入り込んだ先が狭すぎると判断したのか)
(蛇が抜け出したあとも、声をあげることもままならず噎せこみ、
激しく痙攣しながら、なんとか呼吸をしようとしているのか
ひゅーひゅーと風を切るような音が喉の奥から漏れて)

いぎっ……ああがああああっ……潰れ、膣、壊れるっ……
やめ、嫌ああああっ!抜いて、でてい、ぎ、おっ……おぶっ……
げぇっ……
(あり得ないものの侵入によって体内から滅茶苦茶にされ、
僅かに上げた首だけでも充分見て取れるほど
ぼっこりと腹部を膨らまされるように蛇の動きが始まると、
胃液を吐き戻しながら苦痛に耐えようとするが)
(膣どころか、子宮を押し割られ、犯されていく感触にたまらず悲鳴をあげるものの……
蛇を引き抜くどころか、手足の隅々まで犯されている状況では、
子宮口が閉まろうとする感触で却って蛇のヘミペニスを圧迫し、射精感を誘ってしまい)
まっ……また中に、やめてっ……これ以上出さないでっ!いやああああっ!!!
741 ◆gKgF5OWFLM :2009/09/15(火) 22:25:21 ID:???
>>740

(くぐもった悲鳴と共に跳ね上がる娘の身体、その勢いで絡み付いた蛇達の幾匹かが娘から離れ
…取り敢えず息を落ち着かせる程度には拘束が解かれる
しかし…それは、返って娘に今の状況を認識させる事にもなる)

(胎内の蛇は、最初のそれと違い娘の内で絡むその相手を探すかの様にぐねぐねと蠢き
ただおぞましいだけ、しかし娘に、自身がまるでまだ体験していない人との性交の様に肉襞を擦り刺激を与える
そして、そうしながらも堅く食い締められた子宮の内に、先程までの麻痺しているかのようなそれと違い
目の前が明滅するかのような吐精の刺激を与えた)

(…そして、動きは連鎖する)
(不浄に侵入した蛇も肉に隔たれた僅か先にいる同族と絡もうとするかの如く、体を揺らめかせ
その刺激は、娘に排便に近い感覚、首筋が震え腹筋が緊張するかの様なそれを感じさせる)
742穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/09/15(火) 22:40:07 ID:???
>>741
はぁっ……はぁ……ああああっ……出て行って、嫌、いやあああっ!
(現状を把握出来ることは、さやかにとって何の役にも立たなかった)
(それどころか、現実により一層絶望し、悲鳴をあげるものの、
かといって何か手を出す事も出来ず、視界からも入ってくるおぞましい光景に
その激痛故に目を離すことも出来ず)

んぎっ、ひ、あ、うご、動かないで、裂けるっ……本当に、さけちゃ……あがああっ……!!
(柔らかい雌の膣襞はなんとか切れこそしないで這い回る蛇を受け止めていたものの)
(既に限界以上に押し開かれた中は獣の這いずりまわるたび、
必死に粘膜を守ろうと蜜を溢れさせてはえぐられ、刺激され)
(下腹部を僅かに揺らして逃れようとする抵抗も空しく、
精液で子宮をまた少し、また少しずつ満たされていき)

うごっ……おぶっ、お、あ、後ろと、前でこすれてっ……
嫌っ……いやああっ……!
中で、中でからま、ひぎっ、いっ……いやああっ?!
(薄い体内の壁など、蛇達がその気になれば突き破られてしまうかもしれなかった)
(子宮を、腸を犯されながらも這い回ってくるその恐怖と絶望に、
遂に押さえ切れなくなったのか……
情けない音と共に、密林に小さなアーチを描くかのように
さやかの秘所から小水が溢れ、零れだしていって蛇達を濡らし)
743 ◆gKgF5OWFLM :2009/09/15(火) 23:00:55 ID:???
>>742

(シャーっという音が、密林に響き、やや強いアンモニア臭が周囲に撒き散らされる
それは、一部の蛇を刺激する行動になった
ぽっかり空いた膣口、その付近からしたたる尿に殺到し先程より強い勢いで、蛇達の舌が零れたそれを啜り)

(不可解な振動に身の危険を感じたのだろうか、膣内に居座っていた蛇が身を捩りながら膣口から外を目指し
…ヘミペニスと結合中の子宮口を強引に引っ張りながら膣口から頭を現し…
ついにはそれを引き剥がし、びじゅびじゅと聞き苦しい音を立てながら膣からその体を引き摺りだす)

(その膣口は、子宮口が見える程、ぽっかり円形に押し開かれ
びじゃあと水っぽい精がしたたる様にそこから流れ出る)
744穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/09/15(火) 23:10:11 ID:???
>>743
ひっ……いやああっ……見ないで、こんな、いやぁっ……
(人の言葉を理解するはずもない蛇達相手でも羞恥心を感じてしまうのか)
(体を震わせながら排尿を堪えようと必死に力を込めようとするものの、
蛇達の舌が殺到すれば却ってその勢いは増してしまい)

あぎぃっ……おごっ、ひっ、ぐぁあっ……おぼおおっ?!
(排泄の羞恥も、子宮口ごと、子宮ごと引きずりだしそうな引っ張られる感触の前では
跡形もなく消し飛び)
いぎあああああっ……動かないで、壊れ、裂け……あ……ぁあ……ひぎあああっ?!
(明らかに膣口よりも太さのある異物が出て行く間、尿道口への舌愛撫に、
膣道を抉る痛みと刺激に身じろぎ一つ出来ず)
(すっかり膣内の蛇が這い出し、空気が流れ込むほど
押し開かれてしまった女のもっとも弱い部分を獣達の前に晒したまま、
その身を守ることさえ出来ず精液と愛液の入り混ざった匂いを辺りに満たし)
745 ◆gKgF5OWFLM :2009/09/15(火) 23:34:46 ID:???
>>744

(尿道孔を刺激する舌、それを操る蛇はいつの間にか数を増やし、気付けば娘の膣唇、淫核にすら蛇の細く冷たい舌が巻き付けられ
排尿、そして出産にも似た蛇の膣口からの出入りに弛緩した様子の娘をなおも責め立て)

(それに娘の身体が反応してしまう度、連動する様に不浄の中の蛇がうねる)

(そして、そんな最中、今まで一番太く大きい蛇が、にゅるりと開き切った娘の膣口に頭を押し当てると
ぐにゅとまた内へ内へと進み始め、その余りのサイズに膣襞が全て引き延ばされ
まるでそういう器具を使ったかの様に、拡げられたそれがぴちぴちと今にも裂けそうに張り詰められる)


(娘は…気付いていない、気付く筈も無いが…、この蛇は、雌であった)
(それも守るべき卵をその腹に抱えた)
746穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/09/15(火) 23:54:50 ID:???
【すみません、眠気がきつくて……】
【本日ここまでで宜しいでしょうか】
747 ◆gKgF5OWFLM :2009/09/15(火) 23:57:39 ID:???
>>746

【いえ、こちらもそろそろ…とお願いしようとしていた時なので】
【どうかお気になさらず】

【こちらの予定は、以前告げたもので大丈夫そうですので】
【今晩もありがとうございます】
748穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/09/15(火) 23:59:52 ID:???
【恐れ入ります】
【来週の連休初頭にかけて若干予定が不透明なので】
【後ほどまたご連絡させて頂く形でもよろしいでしょうか】
749 ◆gKgF5OWFLM :2009/09/16(水) 00:03:17 ID:???
>>748

【と、大丈夫です、それでお願いします】

【連休についてですが、すみません、こちらは今週土曜から連休終わり近くまでおそらく身動きが取れません】
【頭に留めておいていただけると幸いです】
750穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/09/16(水) 00:05:20 ID:???
【わかりました、それでは土曜から連休の間は除外ですね】
【それ以外の時にお声をかけさせて頂こうと思います】
【今日も有り難う御座いました】
751 ◆gKgF5OWFLM :2009/09/16(水) 00:07:03 ID:???
>>750

【お願いします】

【それでは今夜もありがとうございました、おやすみなさい】

【板を貸して頂きました、ありがとうございます】
752穂積さやか ◆2caPIXsnBIRc :2009/09/16(水) 00:11:04 ID:???
>>751
【それではまた次回に。おやすみなさい】
【私もスレをお返しします】
753平知盛 ◆x0H.DiEGLs :2009/09/16(水) 21:12:31 ID:???
【さて、暫く場を借りる】
【……前回からの続きで構わなかったか…?源氏の神子?】
754春日望美 ◆eKvALTmTiw :2009/09/16(水) 21:24:31 ID:???
【遅れたね、歩くの早いよ。……移動したよ、此方をお借りします】

>>753
【前回で、うん。構わないよ。来てくれてありがとう、知盛。】
755平知盛 ◆x0H.DiEGLs :2009/09/16(水) 21:32:25 ID:???
>>754
【………灯りを燈さずに歩く事に慣れていない筈も無いからな……?】
【……礼を言われる様な事でも無いだろう…】

【……あぁ、了解した。今宵も宜しく頼むぜ…?】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1249906821/622

……すべて知りたい、か……中々に強欲だな……?
……だがそれでいい……そうでは無いと、つまらないからな……
(小さく肩を反応させる様子に目を細めて笑い)
(薄紅に染まった頬を手のひらで撫でると、熱の篭った──けれども静かな視線を向けて)

…ふっ……源氏の神子、も……こうして見ればただの女か…?
……怒るなよ?褒めてるんだぜ……?
(特に抵抗なく開かれる唇を見て意地悪く微笑むと低く囁いて)
(下唇に軽く噛み付くような口付けをし、そのまま軽く二、三度音を立てて口付けを落とし)
(相手の細い腰に回した腕に力を込めて密着させると、肩に顔を埋めて)
(耳から首筋の辺りを、己の唇で擽るように愛撫し)
756春日望美 ◆eKvALTmTiw :2009/09/16(水) 22:13:16 ID:???
>>754
【……そうだったね、夜での移動は忍んで――】
【あっ名前……名前、なんでもないよ。今夜は貴方を……】

……強情だよ、貴方が欲しくて、時を遡ってきた。
(鋭い見透かしたような細められた眼差しに、笑われると微かに頬を染め)
(火埋を宿す瞳を見返し、じっとただ眺め――)
――…なっ!……怒っているわけじゃ……違う、ただの女じゃない――
一夜限りの相手になるつもりは、ないよ。
……ッ。……と…、………っ。
(歯を立て薄い唇を噛まれびくりと肩を震わせ、すると和らいだ軽さで重ねると答え)
ようやく出会えた、だから……今ここにいるからこそ。
(欲しいと言った意味合いを再度確認しながら視線を揺るがせ)
知盛の着崩した単衣の肩から落ちた振りを摘み、皺を作らせ)
貴方に私を刻む為に――…っ、……貴方の全部を奪う。
(逞しい腕や腕の中では血が通う身体の熱さが伝わり、生きていると実感する)
(ぞわりと筋から悪寒に似た感覚が背筋走り、驚きの余り声を詰まらせ)
(首に腕を後頭部を抱くように回し首に軽く抵抗の意を込めて爪を立て)

貴方を傷つけてもいいのは、私だけだよ――…私は神子としてじゃなく
ただの春日望美として、知盛が欲しい。
757平知盛 ◆x0H.DiEGLs :2009/09/16(水) 22:36:48 ID:???
>>756
……ほう?相変わらず次から次へと、面白い事を言う女、だな……?
くっくっ……確かにお前はただの女じゃない、か……
ただの女なら……ここで喜ぶ筈だからな……?

あぁ、その目だ……
俺が見たかったのは、ただの女じゃないお前のその目、だぜ……?
だが先の事は見えないものだ……一夜限りというのも、燃え尽きる感じがして好きだろう…?
それともお前には、未来をも手に入れる力があるとでも…言うか?
(相手の首筋に顔を埋めたまま、低く囁くように問いかけて)
(熱の篭った吐息を意図的に漏らし、その結果返ってくる僅かな震えを感じると思わず満足気に微笑む)

いくら戦の中だからと言っても、源氏の神子と担がれようとも……お前は一人の女、だ
お前に手を出す奴など、源氏には山ほどいただろう……?
(意地の悪い事を言いつつ、首に小さな痛みを感じると顔を上げ)
(優しく噛み付くような口付けを耳に落として)

……なるほど、な…?
くっくっ……これは光栄、だ…と言うべき所か?
神子としてじゃなく、か………俺は最初から、そんなものには興味は無いぜ…?
お前が何と呼ばれていようと、その眼差しさえあればな……?
(耳朶をねっとりと舐め上げつつ、片方の腕で相手の背中を支え)
(もう片方の腕は相手の肩を撫でた後、着物の襟に手を掛けて鎖骨辺りを露にし)
(白い素肌に指先で線を書くようにして)
758平知盛 ◆x0H.DiEGLs :2009/09/16(水) 22:56:34 ID:???
【…悪いな、源氏の神子。今夜もまだ──お前の名を呼べそうにはない…】
【………お前にその気があるのなら、また──…と言っておく】
【確か…土曜は都合が良いんだったか……?その日なら、俺も時間を気にせずに付き合える…】
【──気が向いたら、文を寄越すんだな。源氏の神子?】


【……じゃあな?…俺はこれで、眠らせて貰う


【俺からはこれで、今宵は場を返す】
759春日望美 ◆eKvALTmTiw :2009/09/16(水) 23:27:25 ID:???
>>757
あなたに――今の知盛に出会った、丁度雨宿りする場所を探しているときに言ったね。
私は異世界から来た。そしてこの時代の時空を越えて来た、源氏の神子だと。
守りたい。皆と……そして知盛を。あの光景が繰り返されるたびに――
体だけじゃない、向けるその目も血と…手に入れて助けたい。
源氏も平家も、どちらかが沈むことなく和議も。…貪欲でも、いいよね。
っ……、八葉の皆は共に戦う大事な仲間。平家にいる…還内府、――将臣君も。
(与えた痛みに正反対のおだやかな刺激に不意を突かれ)

燃え尽きるなら、それでも――いいかもしれない。
未来を手にするのも、貴方を手にする事も私次第、そうなんだよね。
まだ本気を見せていない、奥に隠されているものが見たい。……力尽くでも。
(問いかけに怯みを見せず、肩にうずめた横顔を真っ直ぐな目で捉えて)
……っ、燃えて消える覚悟で――知盛。
(掠める吐息は獣の唸りに聞こえ、恐れるより同じ奥に眠るモノがざわめく感覚を覚え)
どうしたらそれを見られるの――?
(場に似合わない微笑みを向けてくる相手に、心が苦しくなると顔を顰めて)

……んっ、………私も、始めから神子として貴方に会いに来たわけじゃないんだ。
(耳が濡れる音と熱い舌が絡むと身を竦め、片手で厚い胸を手のひらで押しすが背中に腕がまわり)
(衣紋を崩され、はだけて肌が露になると外気が心地よさをも思わせる涼しさを感じ)
優しくしてほしいんじゃない、ただ――一番欲の奥まで、知りたい。
(首に爪を立てた指をまるめると皮膚をかき、赤くなる様をみながら)
(指ごと滑らせれば首の喉仏に親指の腹をあてると、くっと気道を押すようにして)
760春日望美 ◆eKvALTmTiw :2009/09/16(水) 23:40:58 ID:???
>>758
【時間を尋ねていたらよかった、土気も落としてしまったかな……】
【私はあるよ、名を呼んだのは私――知盛の性格を知っているから、また私は――】
【土曜は大丈夫って付き合って、くれるの!?…う、うん。絶対に私が向かせてみせるよ】
【足は…鍛えているけど、足の速さでも追いついて追いかける。だから筆を、取るね】

【知盛の寝顔は――…あの時と。お休み、知盛。次は目を覚ます前に待ってるよ】

【私からも、場所をお返しします】
761春日望美 ◆eKvALTmTiw :2009/09/17(木) 00:09:07 ID:???
【一通、置かせて貰います。有難うと、ごめんなさい……誤字脱字が酷いね、混乱耐性を上げておくよ】
【神子として習得するべきことは沢山あるね。出向いてくれて嬉しかった】
【もう一度お返しします、失礼しました】
762八雲紫 ◆yep1BAbemDJo :2009/09/17(木) 00:35:47 ID:???
こんばんわ、スレをお借りするわ
763十六夜 咲夜 ◆QK1gwz.1S2nV :2009/09/17(木) 00:39:56 ID:???
スレをお借りします。

>>762
お待たせ致しました。
今日は…、普通に会話を楽しんだりでしょうか…?
あの、約束の首輪を付けて頂けると嬉しかったりしますけど…
(言いにくいのか言葉を濁しながら)
764八雲紫 ◆yep1BAbemDJo :2009/09/17(木) 00:44:52 ID:???
>>763
そうね、そのつもりだったけれど……なぁに?
ご褒美、待ちきれない?
(歯切れの悪い咲夜に面白そうに笑みをうかべ)
いいわ、しっぽとみみの前にそれだけつけてあげる。
おいでなさい、咲夜。
(椅子に座ったまま彼女を手招きして)
765十六夜 咲夜 ◆QK1gwz.1S2nV :2009/09/17(木) 00:50:33 ID:???
>>764
い、いえ…ただ首輪は飼い主が居ると示すアイテムですし…
私が紫さまのペット、従者…と周りに示すには必要だと思ったので。
(後からの理由付けならいくらでも、て言わんばかりに最もらしい事を口に出して)

はい。…紫さま、首輪にはちゃんと名前が書いてありますか…?
(心配する部分がそこだったらしく、紫さまの横にしゃがみ込めば)
(細い首もとを見せる様に顎を上げて、紫さまに見せる体勢になり)
766八雲紫 ◆yep1BAbemDJo :2009/09/17(木) 01:04:12 ID:???
>>765
そんなこといって…首輪引かれながら散歩とかしたいんじゃないの?
なるほど…皆に私のものになったというのを見せ付けたいのね。
(言い訳をする様子を見透かしたように意地悪な笑みを浮かべて)

ええ、もちろんよ…ほら。
(きら、と光るプレートにきざまれた咲夜の名前を見せて)
はい、それじゃ、つけてあげる……
これでもう、貴方は逃げられない。私の思うままのペットよ。
(覆いかぶさるような体制にわざわざ変え、今にも唇が触れ合いそうなほど顔を寄せながら)
(少しきついくらいに白い喉に首輪を巻きつけて…)
767十六夜 咲夜 ◆QK1gwz.1S2nV :2009/09/17(木) 01:14:56 ID:???
>>766
首輪を付けてたのなら、それも可能でしょう。
ただメイドが首輪を付けてるだけ、とは考えないでしょうね…?
(首輪を付けてるメイドが居れば、きっとよからぬ想像をするだろう)
……私の名前ですね、飼い主の住んでる住所も必要では…?
(隙間の奥の奥とかしか書けないと直ぐに気が付いて)
(言ってから誰が届けられるか悩み、軽く後悔をし)

んっ…少し、キツいですけど…紫さまの物だと証しになりましたね。
………ちゅ…ん、ちゅ……
(首輪が付けられると、紫さまの唇を舌先でペロペロと舐めて)
(本当に犬になったかの様な反応を見せたりしながら)
768八雲紫 ◆yep1BAbemDJo :2009/09/17(木) 01:24:38 ID:???
>>767
それは楽しみね……今度はそれに鎖をつけて散歩なんてどう?
それはそうでしょうね。間違いなくペットとか奴隷とかそんな風に考えるんじゃないかしら?
実際…そうだしね。
(なにやらよからぬ子とたくらんでいるような表情で咲夜の体を見つめて)
…私の名前?
……そうね、相合傘でも書いてもらえればよかったかしら…?
(からかうようにそういってから)
咲夜の前に八雲って書いておこうかしら?
八雲の姓が書いてあれば、誰でもこれが私のものってわかるでしょう。
(後悔の色を見せる咲夜の頭を撫でながらそういって)

ん、ぁん…もう、こらえ性のない犬ね。
ちゅ、ちゅっ…ん……
(唇を舐めてくる舌に自分も舌を出して答えて)
(ちゅくちゅくとみだらに口付けをしながら、胸をまさぐり始めて)
769十六夜 咲夜 ◆QK1gwz.1S2nV :2009/09/17(木) 01:40:07 ID:???
>>768
鎖で繋がなくても逃げませんよ、私が本気で逃げようと思ったら…
紫さまの能力と私の能力では、決着が付かないと思いますしね。
ペットなのは認めますけど、可愛がったりしないで放置したら……
(逃げますよ?と軽く笑いながら冗談っぽく言って)
八雲の名前は私には必要ないです。…ペットには名前だけで、十分ですよ…?
主人に可愛がられるだけで、身に余る光栄と思いますしこれ以上は…
(これ以上可愛がられたりや大事にされたら、自分も困ってしまうが)
(内心では名前を呟いたりして、クスリと笑ってる)

んちゅ、んっ…ちゅ…んっ…♪ぷはっ…んっ…
…紫さま?今日は話すだけ、と言ってませんでしたか…?
(口元を先に舐めたのは自分だが、薄い布に隠れた胸元)
(直ぐに出せる様になってる為に柔らかさが殆ど直に伝わって)
770八雲紫 ◆yep1BAbemDJo :2009/09/17(木) 02:03:27 ID:???
>>769
わかっているわ。だけれど、鎖を盛って散歩のほうが気分出るでしょう?
…貴方に乱暴なんてしないわ…可愛いペットだもの…
放置プレイもやってみたかったけれど、ダメかしら。
(冗談を冗談で返しながら顔を見合わせて、笑って)
あら、最近の人間はペットも家族、と呼ぶらしいわよ。
そうなのかしら……まぁ、普段はいじめさせてもらっているけど…
(普段の自分の咲夜の可愛がり方を思い出すと、楽しげに笑って)

……ちょっとだけ、ちょっとだけ、ね?
ちゅ、くちゅ、ちゅっ…んんっ…
(ねとねとと唾液を咲夜の唇に流し込み)
(ふっくらとやわらかい下着を着けていない胸をたっぷりと楽しむように揉んで)
(ひとしきり可愛がると、きゅっ、と手を握り)
それじゃ、続きは…ベッドでね?
いきましょう、咲夜?

【ん…ちょ、ちょっと眠いわ…ここまでが限度かも…】
【とりあえずここで〆させてもらえるかしら…】

【ちなみに来週の予定はどんな感じかしら?】
771十六夜 咲夜 ◆QK1gwz.1S2nV :2009/09/17(木) 02:19:21 ID:???
>>770
気分の問題ですか、散歩の時は四つん這いにされて…とか想像しました。
時々でしたら…乱暴して下さっても構いませんよ…?
それを受け止めるのも大切な仕事、だと私は思いますので
……その時は私の先輩になる藍さんに泣きつきますね。
(傍迷惑な話しだが、紫さまを覗けば八雲家で一番権力がありそうだと思って)
ペットはペット、少なくとも早めに別れが来ますし…
ペットの身としては大切にされるのは幸せですけどね。
普段から可愛がって下さってますし、最近は付きっきりでしたからね…

我が儘な主人です。…んちゅ、んっ…ちゅ…んっ…はぁ…んっ…♪
(おくられて来る唾液を飲み込みながらも、胸元を撫でられ)
(柔らかい鑑賞を紫さまに伝えて、楽しませれば)
仕方ない人です、わかりました…ふぅ…私の主人は全て甘えん坊ですね…。
(溜め息を吐きながらも嬉しげな顔で、紫さまをベッドの部屋まで連れて行く)
(隙間を使えば早かったりするが、極力紫さまを歩かせるのは…)
(……健康の為?)



【わかりました、では私の方もこれにて〆にさせて頂きますね。】
【来週となると、日曜日に予定が分かる筈ですけど……】
【22日や23日は予定が入ってますね、それ以外でしたら大体は大丈夫な筈です。】
【…24日と25日の休みが取れたのなら、9連休で幸せな気分になれますね】
【詳しくはまた日曜日には伝言が出来るかと、
楽しみに待ってて下さいね…?】
【今日もありがとうございました、紫さま…先に失礼します。】
【お休みなさいませ、お疲れ様でした…♪(にっこり)】

【スレをお借りしました、紫さまと共にお返しします。】
772八雲紫 ◆yep1BAbemDJo :2009/09/17(木) 02:23:34 ID:???
【ともかく日曜日まちね…】
【連休……全部お仕事だったりして…はぁ…】
【とりあえず夜でなら大体時間が取れると思うから、よろしくね…?】
【今から待ち遠しいわ…ええ、おやすみなさい、咲夜、またね】


【私もスレをお返しします】
773コトネ ◆15TlAg5Y/g :2009/09/19(土) 00:41:23 ID:???
【スレを借りますっ】
774ソウル ◆nsE5DNoAI2 :2009/09/19(土) 00:46:15 ID:???
【スレを借りる。続きからだから、しばらく待つか】
【……俺が待つ側なのは珍しいか……いいか、焦らずゆっくりでいいからな】
775コトネ ◆15TlAg5Y/g :2009/09/19(土) 01:01:15 ID:???
あっちのスレの>>386

言われなくても寝るわよ、明日はぐっすり寝る事にするの。
うーん、確かにあの子たちの眼って鋭くて侮れないわよね。あたしがお腹すくとすぐに心配してくれるし。
……そうよね、そんな事ぐらい知ってるわ。ちょっと期待したりなんか全然、もう全然してないんだから!

うんうん、わかったわかった、実際にそうなのよね。
そう?あたしが預けたお金、勝手に使っちゃうママよ。……確かに便利なものを買ってくれるんだけど。
……よくなーいっ!全然、よくない!
いい?あたしだって絶対に倒されたりしない、この座は守ってみせるんだから。

ん?やっぱり丸くなった、ってことじゃない?初めてあった時は、あんなに……ふふっ。
(初めてバトルをしたときのことを思い出してくすくすと笑い)
あ、そっか……それじゃあ滅多に行かなくても無理はないよね。
あのトレーナーさん達が怖くて通路通れないって人たちもいるみたいだけど……あはは。
(顔を逸らしたソウルを覗き込んで)
え、なーに?何か言った?
あ、そうだっ。今度一緒に行ってみない?…べ…別に一緒に行きたいとかじゃなくてっ!!
久しぶりにソウルの子たちの顔が見たいし……ほら今、寝てるから顔見れないし。

【ん、ありがと。焦らずゆっくり書いてみたわ、じゃあよろしくね!】
【……間違ってあっちに落としちゃった……恥ずかしくて火炎放射しそうだわ】
776ソウル ◆nsE5DNoAI2 :2009/09/19(土) 01:23:50 ID:???
>>775
だらだら過ごすのもいいけど、あんまり退屈させ過ぎるなよ。
……俺に気を使ってるのか、こいつら、退屈してせがむような事があんまりないんだよ。
俺がそういう事をしてこなかったのが悪いんだろうが……まったく。
……転じてとはいえ、お前のポケモンと同じ位には心配してやってるつもりなんだからな。
無理し過ぎるなよ、本当に。

お前の為になると思って買ってくるんだろう、悪い事じゃない。
あとは、何か世話をやいてやりたいんだろ。……ポケモンも大事だけど、そっちも大事にな。
お前の絶対と俺の絶対、どっちが勝るかって事だな、いいだろう。
それまでに他の奴に負けたりするなよ、絶対だからな!

あの時は……あの時はあの時だ、今の俺とは違うっ。
けれどそれは丸くなったのとは別で、……そう、強くなったんだ!
……ウツギ博士、だったよな。こいつを返す訳にはいかねーけど……いつか、謝らなきゃな。
(最初の一匹が入ったボールを見下ろして)
ほら、そういう事になってるんだろ。
すぐそばの自然公園じゃ棲み分けてるのに、弱い奴らは仕方ないな。
(覗き込まれると、慌てて――多少顔を赤くして、顔を逸らす)
なっ、なんでもねーよ!
バトルでもなしにか? まったく、お前は本当に物好きだな。
……いいよ、ついでに案内しろ。あと……こいつらは俺のポケモンだからな、惚れて連れ帰ったりするなよ。
(割と真面目な顔で。冗談のつもりではないらしい)

【本当に疲れてるんじゃないか? ポケモンに笑われるぞ】
【……俺も待たせてるからな、いいだろ】
777コトネ ◆15TlAg5Y/g :2009/09/19(土) 01:48:15 ID:???
>>776
わかってるって、たっぷり休んだらおさんぽ行くから!
あー…その子たちも大変なのね、いろいろと。うん、なんとなく大変さがわかる気がする……
でも今のソウルならきっと大丈夫……みんな、退屈してないんじゃない?
多分、ソウルと一緒にいるのが楽しいんじゃないのかな、ってあたしは思ったりするよ。ちょこっと。
……えっ!?あ、う、うん……。だいじょーぶっ、無理はしない、ソウルに負けてらんないもん!

そーいうもんなのかなー。この子たちも喜んでるし、あたしも嬉しいけど……
……へぇ、ソウルって結構おとな?なんか、意外かも。もちろん大事にするわ!
あったりまえでしょ、他のトレーナーにも、そしてソウルにも絶対負けないっ。
……またバトル出来る日、楽しみにしてるから。

うん、だいぶ変わったような……あのときからソウルは弱くなかったような気がするけど。
……今だから言うけど、あたし、口では余裕ぶってたけど内心怖かったもん。
あー、ウツギ博士なら……もう怒ってないと思うよ?挨拶しにいってみるのもいいかもしれないね。
(ふたたび顔を逸らされると、むじゃきに笑い)
……ソウル、ひっかかったー。聞こえてたよ、ありがとうって言ってくれたんでしょ?
物好き!?そんな自覚はなかったんだけどな……。バトルしたいなら、する?
コガネ案内?いーよ、あたしもそんなに詳しくないけど……あそこならいろいろあるもんね。
(真面目な顔で真剣なようすを見るとおもわず噴き出し)
ぷっ……あはは!いくらあたしだってそんなことしないよ。
ソウルこそ、この子たちの強さに惚れてすり替えたりしないでよねー?

【むー……悔しいけど言い返せないー!でも疲れてないからへーき】
【べっ別に、待たされてないよ?あたしが勝手に待ってるだけだしっ!眠くなったら言ってよね】
778ソウル ◆nsE5DNoAI2 :2009/09/19(土) 02:12:47 ID:???
>>777
……そう、か。そうだといいんだが……。
こいつらは、ついてきてくれてる。それは疑う場所じゃないし、俺もそう信じている。
だけど、こいつらはそれで本当に幸せかなって思う時が……たまに。
いや、俺は強いんだ! そんな弱い奴がかんがえそうな事、……たまにしか考えねーからな。
すぐに負かしてやるからな、その台詞は今の内だけだっ。

出来る内に出来る事はしておけ、って事だ。
お前が子供すぎるだけだ……ちょっと待て、それは俺が子供っぽかったって事か?
そう遠くない、今夜じゃないが近い内だ。
俺のポケモンも日々成長してる、次だ! 次で打ち負かす!

それは俺じゃなくて、こいつらが頑張ってくれてただけだ。
ポケモンを使ってるつもりがそういう事だったなんて、……本当に馬鹿らしかったぜ、昔の俺は。
それはっ、あの時のお前が本当に弱かったから……その、……今も、怖いか?
そうか……顔を出せた物でもないが。……暇が出来たら、か。覚えてはおく。
(指摘されると顔を真っ赤にして、逆にまっすぐに食ってかかり)
お前っ!? ……く、あー……卑怯だ、お前こそ卑怯だっ。
いいだろう、借りを返す……と言いたい所だが、美容院の後にバトルしたら意味がないだろう。
少なくとも、その日はお預けだ。逃げるんじゃない、こいつらの為だからな! 勘違いするなよ!

(噴き出されるとは思わず、ほんの少し惚けてからむっとした顔)
そんな事するか、当たり前だっ。こいつらの方がずっと強くなるんだからな!
誰がそんな事……美容院は、毎日やってるのか? それなら、次の……
……待て。お前と二人きりではあるし、約束して待ち合わせるけど、別に……その。
デート、とかそういうのじゃないからな! 純粋にこいつらの為だからなっ!
779コトネ ◆15TlAg5Y/g :2009/09/19(土) 02:41:35 ID:???
>>778
何言ってんの、ソウルがそんな事思ってたら、その子達にもそれが移っちゃうわよ?
そうそう、弱いとか強いとかは置いておくとしても……あんたにそんなセリフはにあわない。
いつもみたいに強気でいなさいよっ。
……うん。やっぱりそう言ってる方が、ソウルらしい……あははっ、絶対負けない!

今もちょくちょく家に帰ってるしね、今度はお手伝いもしよーかなぁ。
それ、ソウルに言われるとすごくショックなんだけど……!
……子供っぽいっていうか……ほら。おとなはポケモンぬすまないよ?
やる気ね……次はどうやってソウルを打ち負かそうかしら。ほんと、楽しみ!

でも、ソウルが……そんな風に柔らかくなってくれて、あたしはすごく安心してるの。
あんたは知らないと思うけど、マダツボミの塔の人も心配してたんだよ。
だからあたしもちょっと心配しちゃったりしたんだから。……ソウルじゃなくて、ソウルのポケモンの事ね!
……弱っ!?……て、あたしはあの時も勝ったはず……いや、ギリギリで……だったかな。
え?あっ……えーと、ううん。今は怖くない……だってあんたはあたしのライバルだもん!一生の!
(真っ赤になったソウルをみると、ごめんごめんと謝って)
あはは、ちょっとした悪戯心……卑怯じゃないわよ、だって本当に聞こえにくかったし?
ふふ、そうだよね、汚れちゃうもんね。わかってるって、その日はお預けってことねっ。

あたしの子だって負けないー!ソウルの手の届かないところまで強くなるんだからっ!
(むっとした顔に向けて宣戦布告したのち、やわらかく笑い)
美容院はね、えーと……いつだったっけ?あたしも通ってるわけじゃないから、うろ覚えだよ……!
(がーん…とショックを受けた表情で頭を抱え)
!? そ、それはこっちのセリフ!誰がソウルとデートなんて……そう!二人きりじゃないもの!
この子達がいるし……へ、変な勘違いしないでよねっ!……その、すこーし……楽しみ、だけど。
780ソウル ◆nsE5DNoAI2 :2009/09/19(土) 03:15:24 ID:???
>>779
……そうだな、こいつらは俺の事を見ていてくれてるんだ。
弱音は吐かない、俺は強いんだ。だからこいつらもついてきてくれている。それだけだ!
強い俺についてこれてるんだ、こいつらだって幸せだ!

空が飛べれば、そんなに遠い訳じゃないな。
……ジョウトとカントーは遠いと思ってたら、リニアなんて物が出来るし。
その反応だって、俺が子供っぽいからショックなんだろ!
大人だって盗む時は盗む。特に、弱いくせに群れて迷惑かけるような奴らが。
……そうか。あの時の俺は弱かったんだな、やっぱり。
あんまり懲りすぎない方がいい、ぶつかり合って負けた方がマシだからな。

あの塔の? 本当に、世間はお人好しばっかだ……あの爺の言った事が正しいのは癪だが。
そうだな、本当にこいつらには……心配かけた、悪かった。
(呟きながら、ボールを撫でる。ボールに呼びかけているらしい)
あれは盗んだばっかりだったろ、お前は何だか知らないがお使いをこなしてきた後だったろ。
それでぎりぎりなら、やっぱりお前が弱かっただけだ。
一生……、……フン。一生追いかけ続けるつもりはないな、突き放してやる。
だけど、それまでは間違いなくライバルだ! 俺だって忘れないっ。
(ようやく落ち着いてきた顔を、やっぱり背けて)
なら聞かなかった事にすればいいだろ、やっぱり卑怯だ。
けど、その後はバトルだからな! 忘れるな!

それは無理だ、俺は更に上を行く!
(あわせて、力を抜いた表情。……多少微笑んでいる、ように見えない事もない)
行ってしまっていたらそれはそれだ。場所を覚えれば一人でも行ける。
そうだ、断じてそういう物じゃなくて……そう、こいつらの為だ!
……それとは別にだな。美容院だけだとやっぱり時間がかかるだろ。
他に、店があれば知りたいが……漢方以外で。

【……そろそろ眠気が辛くなってきた。誰だ、俺にあくびを打ったのは】
【悪いけど、ここまでだな。……今夜がここまでなんだからな、今夜のみの話だ!】
【続きは、……お前が、どうしてもって言うなら! 続きでも、仕切り直してもつき合うが】
【別に、ここまででも全然大丈夫だ】
【まあ、……と、だな。……ありがとう、呼んでくれて】
781コトネ ◆15TlAg5Y/g :2009/09/19(土) 03:21:45 ID:???
【ソウル……あたしも、眠くて……どこかの野生の子かな……ふあぁ……】
【続きか仕切り直しかはまた考えるとして……もう一度、あの……会えたら、いいな】
【あたしは、今週含めて週末なら時間取れる日多いから……都合があえばいいけど】
【……来てくれてありがとう。……これはその、たまたま……じゃないわよ】
782コトネ ◆15TlAg5Y/g :2009/09/19(土) 03:37:55 ID:???
【寝ちゃったかな?……ごめんね、遅くなっちゃって……】
【近いうちに伝言いれておくから、見てくれたら、……嬉しいわ】
【それじゃ、ありがと……おやすみなさい】

【スレを返しますっ、ありがとう】
783霧雨魔理沙 ◆TqqP0SWJvs :2009/09/20(日) 02:20:18 ID:???
【しばらくスレを借りるな】
784博麗霊夢 ◆l1QHPWyTFHn9 :2009/09/20(日) 02:22:58 ID:???
【魔理沙とスレを借りるわ】
785霧雨魔理沙 ◆TqqP0SWJvs :2009/09/20(日) 02:29:08 ID:???
誘うくらいなら頼みに行くってか?
よく今まで我慢できてたな。
一人でやってたりしたのか?
(真っ赤になった霊夢の反応にくっくと笑い)
さあな。
でもやられるのが好きな奴よりはマシだと思うけどな。
ほら、どういうことされたいんだ?
変態の霊夢は人に言えないようなことを考えてるのかな?
(霊夢の顎に指を添え、軽く上を向かせる)
(その瞳を下から覗き上げながら、霊夢の願望を聞き出そうとする)

【改めてよろしくな、希望とかあれば聞いておくぞ】
786博麗霊夢 ◆l1QHPWyTFHn9 :2009/09/20(日) 02:47:45 ID:???
>>785
ひ、一人でしちゃ悪い?
誰だってやってることじゃない。別におかしいことじゃないわ!
アンタだってやってるんでしょう!?
(動揺から声が荒くなり、余裕のなさが見て取れる)
やっ…魔理…沙…
(顎下に添えられた指で上向かせられて、途端に大人しくなり)
(朱色に染まる頬と震える唇…潤んだ瞳で魔理沙を見つめる)
あ…犬みたいに這いつくばらされてぇ…
踏みつけられて…その相手の靴を舐めさせられたり…
乱暴にされて…命令されてご奉仕…させられるの…
(自分を覗く魔理沙に瞳に惹かれるように、隠していた願望を告白し始める)

【わたしこそよろしくね。あとは…唾とか吐きつけられたりかしら?】
【魔理沙こそしたいことはある?】
787霧雨魔理沙 ◆TqqP0SWJvs :2009/09/20(日) 03:00:49 ID:???
>>786
確かに誰でもやることはあるだろうさ。
でもな、お前は皆とは違う変態なんだよ。
他の奴らと同じレベルのものだったと思うのか?
(霊夢とは対照的に余裕の笑みを浮かべて)
くくっ…とんだマゾ巫女だ。
他の奴らが知ったらどうなるかな、幽香あたり飛んでくるんじゃないか?
(霊夢の体を乱暴に押し倒すと、羞恥と期待に染まる顔を見下ろし)
ほら、頼んでみろよ。

踏んでください、なじってください、靴を舐めさせてくださいってさ。

【わかった、どこかに盛り込んでみる】
【私の希望まで入れると時間が足りなそうだからな】
【とりあえずは霊夢のほうだけでいいよ】
788博麗霊夢 ◆l1QHPWyTFHn9 :2009/09/20(日) 03:12:43 ID:???
>>787
わ、私が人と違うってのは…理解してるつもりよ…
変態…わかってる…わかってるわよ…そんなこと…
(魔理沙に詰られ、時折小さく肩が揺れる)
いや…流石に大勢になんて、知られたく…ないわよ…
(小さくだが、もし本当にそうなった時のことに期待を抱く気持ちもあって)
きゃっ!!
(乱暴に押し倒されて、あっけなく地面に倒れる)
あ…ぁぁ…
ふ、踏んで…くださいっ!詰ってください!!く…靴を…靴を舐めさせてください!!
マゾ巫女の霊夢を…苛めて、くださいぃ…!
(這い蹲るような格好で、魔理沙を見上げながら期待と興奮に表情を染めて懇願する)

【ありがと魔理沙】
【魔理沙さえよければ私は凍結にしてもいいけどね】
789霧雨魔理沙 ◆TqqP0SWJvs :2009/09/20(日) 03:25:53 ID:???
>>788
【言ったところで悪いんだが、うまくレスが纏められなくてな…】
【ここで凍結にしてもらっていいか?】
【今日の夜なら私はまた来れるんだが、霊夢の予定はどうだ?】
790博麗霊夢 ◆l1QHPWyTFHn9 :2009/09/20(日) 03:28:20 ID:???
>>789
【ん、わかったわ。凍結にしましょ】
【私も今日の夜にまた来られると思うわ。18:00以降なら大丈夫だと思うけど魔理沙はどう?】
【あと、凍結して続けるなら魔理沙の希望も聞いておきたいわね】
791霧雨魔理沙 ◆TqqP0SWJvs :2009/09/20(日) 03:35:47 ID:???
>>790
【18時はちょっと分からないから、20時にしてもらっていいか?】
【希望はそのときまでに考えておくさ】
【それじゃあ先に落ちるとするぜ】
【またな、霊夢】
【スレを返すぜ】
792博麗霊夢 ◆l1QHPWyTFHn9 :2009/09/20(日) 03:37:17 ID:???
>>791
【わかったわ。その時間に伝言スレで待ち合わせしましょう】
【ええ、お休み魔理沙】

【スレを返すわ】
793博麗霊夢 ◆l1QHPWyTFHn9 :2009/09/20(日) 20:18:15 ID:???
【魔理沙とスレを借りるわね】
794霧雨魔理沙 ◆TqqP0SWJvs :2009/09/20(日) 20:18:52 ID:???
【スレを借りるぜ】
795霧雨魔理沙 ◆TqqP0SWJvs :2009/09/20(日) 20:20:09 ID:???
>>793
【こんばんは、だ、霊夢】
【レスを準備するからちょっと待っててくれ】
796博麗霊夢 ◆l1QHPWyTFHn9 :2009/09/20(日) 20:21:28 ID:???
>>795
【今晩は魔理沙】
【わかったわ。気長に待ってるわよ】
797霧雨魔理沙 ◆TqqP0SWJvs :2009/09/20(日) 20:30:53 ID:???
>>788
本当にそう思ってるのか?
皆にやられる想像でもしてたんだろ?
そうだな、今度の宴会のときにでも皆にばらしてみるか。
連日参拝客で一杯になるかもしれないな。

はっ、そんなに責められるのが好きなのかよ。
想像以上のド変態だったんだな。
望みどおりにしてやるよ!
(蹲る霊夢の背を靴のまま踏みつけ、床に押し付ける)
どうだ霊夢、望みどおりに踏まれる気分は。
(踏みつけたまま霊夢の表情を覗き込み)

【お待たせだ、今夜もよろしくな】
【それとスレの容量がきつそうだから、次スレの用意しておくぜ】
798博麗霊夢 ◆l1QHPWyTFHn9 :2009/09/20(日) 20:48:38 ID:???
>>797
ほ、本当よ。確かに自分が変だって言うことは認めるけど、そこまでの変態じゃないわよ!
宴会のときなんかにばらされたら…
(酒と宴の場という勢いも相まって、その場の全員に責められるかもしれない…)
(その光景を想像すると身体が熱くなって)

あんっ…!!
(魔理沙の靴が背に落とされ、どこか甘い響きの悲鳴をあげてそのまま床に押し付けられる)
やっ…ぁっ…♥んっ…魔理…さ…
思っていたよりはちょっと痛いけど…んっ…
なんだか、凄く…どきどきしちゃう…
(靴底の肩さと、魔理沙の体重が掛かる痛みにぼうっと熱に浮かされたような真っ赤な顔になり)
(小さく息を乱して、どこか艶っぽい表情を浮かべる)
(うつぶせの体勢のために見えないが、股間の部分がほのかに湿ってくる)

【容量のことをすっかり見落としていたわ】
【手間をかけて悪いわね、魔理沙】
【私こそよろしくお願いね】
799霧雨魔理沙 ◆TqqP0SWJvs :2009/09/20(日) 20:56:23 ID:???
【立ったぜ、レスはもう少し待ってくれ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1253447692/l50
800博麗霊夢 ◆l1QHPWyTFHn9 :2009/09/20(日) 20:58:02 ID:???
【ご苦労様魔理沙】
【わかったわ。待ってるわよ】
801霧雨魔理沙 ◆TqqP0SWJvs :2009/09/20(日) 21:09:17 ID:???
>>798
アリスに縛られて、幽香に詰られて、紫に呆れられて…。
どうなっちまうんだろうな。
それでも感じるんだろうな、この変態さんは。
(自分はどうなろうが知ったことではないが、と付け加えて)

ほんっと、どうしようもない奴だな!
(踏まれているというのに快感と期待を感じているような反応に、軽くイラつきさえ覚え)
(グリグリと靴底を霊夢の背に擦り付けるように力を込めていく)
背中踏まれて汚されて、何気持ちよさそうな声出してるんだ?
踏まれてイッちまうのか、マゾ霊夢さんよ!?
(声を荒げながら、足に込める力を強めていく)

【若干暴力的なんだが、こういう流れでいいのか?】
【NGあったら教えておいてくれ】
802博麗霊夢 ◆l1QHPWyTFHn9
>>801
そんな…そんなことになったら…私…
(その光景を望む自分もいれば、身内の全てから責められ倒錯的な状況を恐れる自分もいる)
そんなっ!皆にばらしておいて、それはないわよ!
(冷たく告げる魔理沙に叫んで)

あ、あぁぁ、あああ〜♥
(自分を踏みつける魔理沙に足に力が込めらられ、背に食い込む靴底が身体を軋ませる)
きもち…いいッ!んっ!♥やっ…私、踏まれてる…のにィ♥
こんな…の、初めて…ぇ…
(靴で踏みにじられるたびにビクビクと身体が痙攣し、股間を湿らせる愛液の量も増えていく)
やっ!このままじゃ…イっちゃう!!
魔理沙に踏まれて、イカされちゃう!!
私…巫女なのにぃ…!
(踏み躙られて感じるマゾの快楽に翻弄され、熱っぽい表情でぜーぜーと息を吐きながら)
(口端からはだらしなく涎を垂らす)
あっ…あぅん!!♥
(ついに絶頂を向かえてしまい、一際高い声を上げると、ビクっと大きく身体が跳ねて)

魔理沙に踏まれて…イっちゃった。私…一応巫女なのに…

【ええ、こういう乱暴なの好きよ。魔理沙がよければこんな感じでお願い】
【魔理沙こそしたいことはある?】