>>840 (戦人の視線に気付かない振りをしながら)
(けれどその動作は挙動不審で、分かりやすい反応を示している事に自分でも気付いていた)
(煙管を膝元へと置き、一呼吸置いていつもの調子を取り戻そうとした)
うむ、ロノウェのクッキーは世の魔女達を魅了する程のものよ。
それを毎日食べられるのだから、そなたは少し妾に感謝をせぬとなァ?
なにせあ奴は妾の家具。 妾が呼ばなければそなたは毎日パンの耳であるぞ?
(このクッキーは自分のおかげであると、得意気に声高に主張した)
む……べ、別に…良いであろう!
妾がいつそなたを呼ぼうと………良いではないか…。
…………め、迷惑…だったか…?
(もしやこれはとんでもなく迷惑だったのではと、不安を覗かせた瞳を向けて弱々しい声で呟く)
(戦人らしくない物言いにきょとんとした表情を見せるが、紅茶のカップが戦人の唇に引き寄せられると緊張で喉を鳴らし)
…………………
…………なッ……?! そ、そなた、失礼であるぞ!!
(そんなにも自分が淹れたのがおかしいのかと、激昂してがたっと椅子から立ち上がる)
この紅茶は妾の淹れたものよッ!
もう妾はロノウェのものを自分の手柄のように振舞ったりせぬわ!
……そんなにも、妾の言葉は信用できねぇってのかよォ…。
(恨めしそうに戦人を睨みつけながら頬を膨らまし、子供のように拗ねてしまった)
>>846 まったく、魔女達にだけこの味を独占させておくには勿体ないってもんだぜ
魔女達の間では、家具の手柄は主人の手柄かも知れねえが、それは単なる横取りってもんだ
これがベアトが焼いてくれた者だったら、俺は素直に感謝したぜ?
うん、うめえ!
(誇るベアトを揶揄するかのようにくすくす笑い、香ばしいクッキーを一かけ放り込み、舌鼓を打つ)
あん? さっきのことといい、今日のベアトは随分しおらしいじゃないか
なんか変なものでも拾い食いしたか?
その言い草も残忍で鳴らしたベアトリーチェ卿らしさの欠片もないな
「戦人は妾の玩具なのだから、いついかなる時に引きずり出そうと、妾の勝手よ!」
と、昔のベアトなら猛ったものだがな、イーッヒッヒ!
(ティースプーンをキセルに見立てて、ベアトの口調をまねてみせると、不意にからからと笑ってみせる
ま、だから俺はいつだってお前に引きずり出される覚悟はしてるんだ、そんな気にするなよ
(そして、紅茶のことで激高させると、さも意外とばかりに目を瞬いて)
(捲し立てるままに大人しくしゃべ切らせると、不意にくつくつと笑い出した)
いや、そう取るとは思わなかったぜ、わりぃわりぃ
……今の台詞は、「ロノウェと同じ味」って所に突っ込んで欲しかったんだがなあ
ま、自業自得ってやつだぜ、ベアトは俺にお前自身を信用させないように手を打ち続けて来たんだからな
(子どものように拗ねてしまったベアトを見て、こいつは参ったと言わんばかりに頭を掻いて)
……ベアト、もう一杯淹れてくれるか?
(一滴も残さず飲み干した白磁のティーカップを差し出した)
>>847 家具はモノ。 即ち、己の所有物である。
だから家具の手柄は主の手柄よ。
…まァ、ニンゲンのそなたにはわからぬかもしれぬがの。
……ほぅ、それは妾への挑戦か?
なら今度焼いてきてやるよォォオ!! 戦人の為に作ってやるぜェエエ?!
ちゃんと食べろよぉぉ?? どんな物でも食べろよォォオォ?!
(まるで自分の料理が貶されているようでおもしろくなくて、煙管を突きつけながらそう宣言してみせる)
(自分の真似をする戦人にむぅと拗ねたような視線を送り)
…そなたが妾のおもちゃである事実は変わらぬが、一応…は、その…
…敬意というかだな、対戦相手への心遣いは忘れておらぬのだ。
とはいえ、それも妾の気分次第であるがの。
い、今は盤から離れておるからな、ほんのすこーしだけそれを表してやっているに過ぎぬのだ!
(捲くし立てるように言うとふいっとそっぽを向いて)
…ん…そう、か? なら、良いのだ………あの…ありがとう…。
(「ありがとう」という言い慣れない言葉に頬を紅に染まらせ、いつもの調子が出ない自分がもどかしく感じる)
…………あ………そ、そうか……。
(戦人から指摘されると、自分の怒りが見当違いだったことに気付き)
(すごすごと大人しく椅子に座りなおし、居心地悪そうに顔を伏せてしまう)
………信じてなかったのは、妾の方、かもしれぬな……うう…すまぬ…。
(煙管をきゅっと握り締めながらぼそりと謝罪の言葉を紡ぎ、何故気付かなかったのだろうと自分の短気に今日ばかりは腹が立ち)
………あ………うむ、おかわり、だな。
(戦人はこんな自分の紅茶を、残さず飲み干してくれた)
(たったそれだけで意気消沈した顔には華やかな笑みが戻り、黄金蝶を顕現させると戦人のカップを宙に浮かせ)
(指先を振るうと再びポットから紅茶が注がれ、戦人の傍のテーブルへと音もなく下ろす)
…ふふっ、妾の紅茶は美味しいか?
そなたの為に、そなただけの為に淹れたのだからなッ。 沢山味わうのだぞ。
(機嫌が元に戻る…というより、さっきよりも嬉しそうな様子で、にこにこと笑って)
>>848 人間、というよりそれは貴族的発想だな
所有権なんて、容易に他人の手に渡ってしまうもので価値を競おうというのは間違いだ
自分で苦労して練り上げて初めて身につけた技量で生み出されるものにこそ、
真価ってものは宿るんだぜ、このクッキーは焼いたロノウェの卓越したわざとセンスの結晶だ
それは、お前がロノウェを所有しようとしまいと、なんら変わるところがないってこった
(すっと、綺麗な波模様で丸く整形された絞り出しのクッキーを取り上げてベアトに突きつけて)
(それを自分の口元に持って行き、上手そうに頬張ってみせる)
おう、楽しみにしてやるぜベアト!
塩辛かろうが炭化していようが、きっちり正当な評価を下してやるから覚悟してやがれ?
(煙管をつきつけられても、不敵な笑みを讃え見返した)
なんだよ、気分次第じゃ意味ねえじゃねえか
ま、それでも最初の頃に比べれば、随分扱いはマシになったってところだがな
それにしても……前はツンデレは演技だとか抜かしていたが、なんかそれ地になってねえか?
その、どもりながら強がって、そっぽを向いたりするところなんて、テンプレそのまんまだぜ、くっくっく
(憎まれ口を叩いてから照れくさそうにそっぽを向くベアトに、笑いが堪えきれないという風に含み笑いを我慢する)
ま、礼を言われる筋合いはねえけどな、俺は俺の心構えとしてやってるだけで
……おいおい、今日はどうしちまったんだよ、いつもと調子が全然違って、こっちまで調子が狂っちまうぜ
(またしても悄気返ってしまったベアトの姿に泡を食ってしまい、腰を浮かし気味に席を立ってしまう)
お互いやり過ぎたってことで手打ちにしとこうぜ?
俺も悪ふざけが過ぎた、わりぃ
(と、素直に頭を下げてから、腰を下ろした)
(そして、ベアトが気を取り直して淹れてくれたお茶を受け取ると、立ち上る香気を目を閉じて一呼吸、二呼吸と味わう)
……それだぜ、ベアト
本当のところを言うと、俺の庶民舌ではお茶の細かい善し悪しなんて分からねえが、
でも今のベアトのその一言で、俺はいくらでもお前のお茶が呑めるってわけだ
(ニヤリと種明かしをしてみせると、ベアトの嬉しそうな笑顔を「お茶請け」に、喉を鳴らしながら琥珀の液体を飲み干していく)
ふう……うめえ
【わりぃベアト、眠気が限界になっちまって、お前のレスを待てそうにねえ】
【無念だが今日の所は、これでリザインさせてもらうぜ】
【つきあってくれてありがとな、楽しかったぜ】
【それじゃ、おやすみ】
【…先にリザインしておったのは妾の方よ…】
【すまぬ戦人、寝てしまったようだ】
【長い間待たせてしまって本当にすまぬ!】
【いや、付き合ってくれて礼を言うのは妾の方であるぞ。 ありがとう、楽しい時間であった】
【もしよければ………今度は妾のクッキーを……と、願ってしまうのは罪かの、うむ…】
【…兎も角、ありがとう戦人】
【今更ではあるがスレを返そう、ありがとう】
【待機するよ】
【orz】
?なんだ?
【空いてるみたいだから、使わせてもらうわね】
>>855 【さて、移動完了】
【鈴仙はこれからどうしてみたいの?】
全く、逃げ足だけは速いんだから…
【何でもいいよ? 普通に話しても良いし、Hなことがいいならそれでも】
【というか、募集したあなたが、やりたいことあるんじゃないかな〜て思ったんだけど…】
858 :
因幡てゐ:2009/10/12(月) 14:22:50 ID:???
>>857 さて、此処まで来れば…
(余り日の差し込まない暗い所へ逃げ込むと、少しばかり大きめの岩の影に身を潜めて)
【んー、一応聞いておかないと気持ちの行き違いがあると面倒でしょ?】
【じゃあ…能力であっさり見付けてお仕置きしてくれる?】
…
(目が怪しく光り、あたりを見回して)
(光の波長を操り、本来見えない物まで目に写し)
…そこだっ!
(タン、と地面を蹴って岩を飛び越え…てゐの目の前に着地する)
【お仕置き、ね…お尻ぺんぺんとか? それとも、Hな意味でかしら】
【なんにせよ、駄目なこととかあったら言っておいてね】
>>859 まったく、人(?)の話も聞かないで…八つ当たりもいい所じゃない
(岩陰に隠れながらぶつぶつと悪態を吐くと、不満そうに足元の石ころを手で弄び)
Σひぇっ!?な…え…えぇぇっ!?
れ、鈴仙…何で此処が…?
(すっかり怯えきった仔兎のように、震えた声で突如として目の前に現れた相手に問い掛けて)
【んー、こんな昼間から溜まってるねぇ…】
【NGはこれと言ってないから…その…Hな方でお願い】
私の目は特別制なのよ。
(ツカツカとてゐに近寄り)
さ〜て、どうしてくれようかしらね?
(逃げられないよう、てゐの腕を掴み)
(声を震わせるてゐを、どう料理してやろうかと思案する)
>>861 Σなっ!?波長を操るくらいで何で私の位置が……
(再び逃げ出そうとする、も背後の岩が邪魔をして咄嗟な判断が取れず)
わ、私悪くない!悪くないって…初めから聞いてないよね…
(腕を掴まれると、いよいよもって恐怖を感じ)
(体から一気に力が抜け、腰でも抜かしたようにその場に倒れ込みそうになって)
(てゐの質問はスルーして)
聞いてるわよ。ただし信じてないし行動にも反映しないけど。
(てゐから力が抜けたのを感じて、はたと考え込む)
(てゐは怒鳴ったって後でケロっとしている性質だし、
無抵抗の相手に暴力を振るったとなれば、なんだかんだで後々自分が
悪者にされる可能性がある。となれば…)
さて、あんたみたいな悪戯兎は…催眠術で洗脳でもしてやろうかしらね?
きっと真面目なげぼ…部下になるわ。
(赤い目で、てゐの目を覗き込み)
>>863 う…うぅ…鈴仙のバカっ!新参ホイh…ウサウサ
…どうすれば許してくれる…?
(ぺたんと地面に尻餅を付いたまま文句を垂れるも、途中で言ってはいけない言葉を口にしかけて慌てて口を塞ぎ)
(いつになく真剣な表情で相手を見上げるも、普段からそう言う演技をしているためか今一つ伝わりにくいようで)
(逃げる事など頭からは消え失せ、どうやって小の場を切り抜けようかと考えを巡らせ)
れ、鈴仙の下僕なんて死んでも御免っ!今此処で……はれ…?
(相手から目を離そうとするも、間に合わなかったのか相手の瞳を直視してしまい)
(既に赤い瞳が更に紅みを帯び、狂気に包まれたそれでじっと鈴仙を見詰め返して)
負け犬ならぬ、負け兎の遠吠えね。
…兎って鳴いたかしら?
(てゐの表情は完全に信用していない様子で)
…ふふ
(てゐが催眠術にかかったのを見て、不敵な笑みを浮かべ)
て〜ゐ? 私の言うこと、聞けるわよね?
(あごに手をやり、くい、と目を合わせて)
(怒鳴るでなく暴力でもなく…散々恥ずかしい目にあわせてやろうと企んで)
>>865 鼻に息が通る度ぴーぴー鳴ってたとは思うけど…ってそんな場合じゃ…
(ぶんぶんと首を左右に振り、再び考える作業に戻ろうとする)
はれ…?私…一体?
(視界に僅かな紅が混じる、歪んだ視界の中に見える相手をぽーっとした表情で見据えて)
…うん、れーせんの言うことなら何でも聞いてあげるよ…?
(顎に添えられた手にぴくりと反応を示すと、相手の手に顎を乗せたまま小さく頷き)
(そのまま甘えるように、頭をこつんと鈴仙の胸元に軽くぶつけて)
よしよし…良い子ね…
(てゐの頭を撫で…)
それじゃあ…今から自慰をして見せなさい?
周りに誰も居ないと思って、普段してるみたいに…
(完全に催眠術にかかっているのを確信して…
後でたっぷりネタにしてやろうと、そんなことを命令する)
>>867 んふ…
(大人しく頭を撫でられながら、その紅い目を何度か開閉させて)
最近かなりご無沙汰だけど…分かったー…
れーせんに見せればいいんだよね…?
(ゆっくりとその場から立ち上がると、スカートの両端をそっと摘まみ)
(相手にその中身を見せ付けるように、ゆっくりとそれを持ち上げていきながら)
(途中で端を唇に挟み、中から覗く白のショーツを相手に誇示して)
そうよ…全部私に見せるの…
それと、何を考えながらしてるのかとか、
どこが弱いのかとか…全部教えなさい?
(適当な石に腰掛け、てゐをじっくりと見つめながら)
そんな風に相手に下着を見せるなんて…どこで習ったのかしらね…?
>>869 あはっ…いつもはこう…やって…んっ…!
(露にされた下着の上から秘所へ指を押し付け)
ぁ…うんっ!
中…挿れるのも…っ…!好き…だけど…
入り口…擦る…だけでも…んんっ…!
(ふるると体を震わせ、欲望の赴くままに下着越しの秘所を攻めあげ)
(とろんとした目付きで、目の前で観賞する相手に求めるような視線を向けて)
えへへ…この間師匠の本棚から…ね…?
へえ、下着越しのもどかしい刺激が好きなんだ?
ところで、挿れるって、何を入れてるの…?
指? それとももっと別の物かしら?
(少しでも多く、恥ずかしいことを言わせようとして)
…師匠…
(あんまりといえばあんまりな出所に、反応に困り)
…ん? どうしたのその目は?
何かして欲しいのかしら? でも、言わないとわからないな〜。
>>871 ひぅっ!?
い、いつもは…指…とか…時々ニンジン…とかも…
(時折何処かに触れる度体全体で敏感な反応を示し)
(下着を少しだけ横にずらし、毛の一本も見当たらないうっすらとした秘所の割れ目に指先を這わせる)
(親指だけはぐりぐりと、その秘所の入り口を探るように蠢いて)
師匠の隠し本棚にね…こう言うポーズをした小さい女の子の本が沢山あって…
この間偶々見付けて…どうしようかな、って…
ぁ…んんっ…!れーせん…にっ!触って欲しいの…!
その指で…体で…私を…ね…?
…師匠、ロリコンだったのかしら…
ふふ、食べ物をそんな風に使うなんて、悪い子ね…
おまけにビクビク反応して、いやらしい…
(目を細めて、そんなてゐを見て)
そう、触って欲しいの…
(腰を上げ、てゐに近づいて)
それじゃ、どこをどうされたいのか、具体的に言いなさい?
(体が触れるか触れないかの距離で、囁く)
>>873 あ、後で皮剥いて食べるから大丈夫だもん…!
や…ぁっ…兎は…ん…いつだって発情期…なんだから…っ…!
(きゅっと唇を締めながら、脚を伝い地面へ落ちていく愛液を指先にまぶし)
んっと…んっとね…此処…
れーせんの長い指で…届かない所まで…ふぅ…んっ…!
(我慢しきれなくなったのか、親指を秘所へと沈めていき)
(浅い位置で何度も往復させ、口元から垂れる唾液にスカートの端を湿らせながら懇願するような表情で相手を見詰めて)
ちゃんと一人で食べたの? それとも…自慰に使った人参、
料理にしちゃったのかしら…?
…こんなに濡らして、本当、いやらしい…
(その液が湧き出るところに、手を添え)
ふふ、まあいいわ…してあげる。
てゐ、こっち見て?
(再び、目を合わせて…目が赤く光ると、催眠術を解いてしまい)
(それとほぼ同時に、指がてゐの中へと押し入っていく)
ふふ、お目覚め? てゐ…
(有無を言わせないまま、中を軽くひっかいて)
>>875 んっ…えっと…ね、一人で…その…してた時の事思い出しながら…り、料理には使ってないからね…?
ふぁっ…!?ひぅ…ん、そこ…っ…!
(手で軽く触れられただけで腰をがくがくと揺らしながら、溢れてくる愛液が相手の手を汚し)
ん…?なー…Σにっ!?
へっ…あれ…?わた…し…?
(狂気が解かれ自我が戻ると同時に鈴仙の指先が秘所の内部へ侵入し)
(愛液を噴かせて軽く達してしまうも、未だ何が起こったか分からない様子で)
えっ?えぇぇっ!?ま、待って鈴せ…ふぁっ…!
(自分の晒されている事態を半ば理解すると、達した直後の秘所を内側から引っ掛かれ)
(思わず甘い声をあげながら相手の服を両手で掴むと共に、持ち上げていたスカートが落ちて)
あら、自分からおねだりしたのに、待ってはないでしょ?
(卑猥な水音をさせながら、中をゆっくり混ぜ)
それに、しっかりイっちゃったみたいだし…
(手首に暖かい液体がかかるのを感じて)
指でしてってお願いして、イかされるHな兎だったのね、てゐは…
(大きな兎の耳に口を寄せ、息を吹きかけて)
(空いている片手は、服越しにてゐの腰や胸、お尻を弄る)
>>877 ひぅっ!?ち、ちち違…っ!
私こんな事…したくなんか…んっ…!
(既に出来上がった体に逆らう選択肢すら浮かばず)
(首では嫌々と否定するも、攻められる秘所は悦ぶように相手の指先を締め付けて)
だ、だから違うって言って…止め…鈴仙!
(余りの恥ずかしさにその顔を真っ赤に染め上げながら声を荒げて)
はぁ…あぁっ!?み、耳ダメ…っ…やぁ……
(耳に息を吹き掛けられただけで、足元が覚束無くなるくらいに体を震わせ)
(支えになる唯一の物たる相手の服をしっかりと握り締めながら、されるがままに快楽を与えられて)
相変わらず嘘つきね…こんなにキュッて締め付けてるのに。
(指を引き抜こうとすると、それに抗うように締められて)
(それでも引き抜いて、てゐの目の前で、指に付いた愛液で音を立てて見せ)
だ〜め、やめない…お仕置きなんだから。
(再び手を秘部にやり…その液を後ろの穴にも塗りつけて、クニクニと指を押し込むように)
ねえ、どんな気持ち? いいように指で犯されて…その相手にすがりつくって…
(はむっ、とてゐの耳を食み)
>>879 は…ぁっ…
そん…なの…私じゃないもん…私じゃ…
(目の前で自らの愛液を辱しめられ流石に恥ずかしさに耐えられなくなったのか、目元からぽろぽろと涙を溢し)
(指先から目を背けようにも、立てられる音が大きな耳にはっきりと伝わってきて)
えっ…?れ、鈴仙違う…!そっちは流石に…ダメっ…!
(自分でも触った経験の無い不浄の穴へと侵入しようとする相手に慌て、力の入らない腕で相手の胸元を押して初めての抵抗を試みて)
ひぁっ!?違う…私がしたいのはこんなんじゃ…
こんな…お仕置きみたいな形でするのなんか…
(耳を蝕まれ小さく震えを見せるも、その手を支えにどうにか相手の顔を見上げ)
(相手の方へ倒れ込む形で、先程とはまた違う様子で相手の体へしっかりと抱き着いて)
>>880 【お、お疲れ様鈴仙…】
【気付いたら割と容量使ってたんだねぇ…私もさっきの書き込み前に気付いたけど…】
い〜え、コレは間違いなくてゐのよ?
(涙を流すてゐにドキドキしてしまい)
…クス
(小さく笑うと、そのまま後ろに指を一本侵入させてしまう)
(何も入れられたことのないそこを、指が出入りして)
あら、お仕置きじゃなかったらいいんだ?
やっぱりてゐはいやらしい兎ね…
(てゐの体を抱き返し…その体をさすって)
ふふ、立てなくなったなら、楽な姿勢になってもいいのよ?
仰向けでも、うつ伏せでも、四つんばいでも、ね…?
>>883 わ、私に何したの!私はこんな…厭らしくなんて…
(溢れてくる涙を拭おうにも、相手に寄りかかった姿勢のままでは手の自由が効かず)
Σんぐぅっ…!?
い、嫌…抜いて…れ、鈴仙…!
(不浄の穴を貫かれる違和感に思わず表情を歪ませ)
(出し入れされる妙な不快感に似た感覚に、相手を睨むような視線で声を大きくし)
だ…だからその…笑わない…?
お仕置き…とかじゃなくて…普通に…して欲しいの……鈴仙には…
(恥ずかしさに真っ赤に染まる顔を隠すように相手の胸元へ顔を埋めるも、同じくうっすらと赤く染まった耳が頭の上で僅かに揺れて)
ら…楽な…姿勢…?
……お仕置きじゃないなら…仰向けが…鈴仙の顔が見えるのがいいな…
何って…おねだりされたから、それに応えただけよ?
…え? 普通にって……
(思わぬ告白に、面食らって)
(けど、真っ赤なてゐを見ていると、なんだか可愛く思えてしまい)
…もう、しょうがないな…
(背中に手をやり、ゆっくりと仰向けに寝かせて、そこに覆いかぶさるように)
結局やることは同じだと思うんだけどね…
(再び前の穴に指を入れ…ゆっくりと、てゐが感じるところを探り)
>>885 ち、違う…!鈴仙が私に何かしたから…私…自分から…
ふ、普通は普通…他に何かある…?
(湯気が出るくらいに真っ赤になってしまった顔を鈴仙の胸元へ無理矢理に押し当てながら)
(笑われはしないかと震える声で恐る恐るに聞いてみて)
あっ…や、優しくだからね…?
(背中に竹の落ち葉の感触がすると、自身の胸元に両手を添え)
(ほんのり赤に染まった顔で、真上に覆い被さる鈴仙をじっと見詰めて)
んっ…ぁ…き、気持ちの持ち様が大事なの
怒られてされたんじゃ…その…嫌だし…
(再び秘所に指先が侵入すると、今度はすんなりとそれを受け入れ)
(そっと相手の腰へ手を伸ばすと、何処か厭らしい手付きで腰を上下に擦り)
ん、なるべく努力する…
(見つめられると、なぜか照れくさくなってしまい、顔を赤らめ)
そういうものかしら…ぁ、こら、何するのよぉ…
(腰を触られると、一瞬甘い声を出して)
(重力でスカートが垂れ、てゐからは見えないが…
てゐを攻めている間に興奮した体は、すでに出来上がっていて)
ん、ふ…
(お返しとばかりに、顔をてゐに近づけ…唇を奪ってしまい)
>>887 痛くしたら許さないんだから…
(相手が頬を赤らめた理由に気付くと同じく気まずそうに頬を朱に染めながら顔を僅かに横に背け)
えへへ…さっきまでのお返し、鈴仙にも気持ちよくなって欲しいもん
(腰を撫で回す手をそっと鈴仙の胸元に添えると、形の良い相手の胸を優しく刺激するように手の平を服越しに這わせ)
(相手の漏らす声にこくんと唾をのみ、満面の笑顔で相手に頬を寄せ)
んっ……ん…?
(唇を奪われてもさほど驚く素振りも見せず)
(逆に此方から、真上の相手の唇に向けて啄むようなキスを何度も繰り返し)
(無言で、てゐの中を擦り…少しでも感じさせてやろうと)
ん、胸…あふ、ぅ…
(服越しでもわかるほど、その先端は固くなっていて)
…もう、その笑顔は…反則…
(普段憎たらしい顔のてゐが笑顔を見せると、威力は抜群だったようで)
ん、む…ちゅ…
(何度かキスを交差すると、唇を重ねたまま舌を出し…てゐの口中に入り、水音を立てる)
【落ちちゃったかなぁ…まあ、ご飯時だし仕方ないかな】
【機会があれば、またどこかでね?】
【スレをお借りします】
7の方みたいだぞ
釣りの相手をしてるだけだし
ちょうどいいからここを500にしよう!!
こいつのトリわかりやすいな
#ナノハー
それは確かにわかりやすいな
で、そんなこんなで500は俺が貰った!!