好きに使うスレ32

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626紅美鈴 ◆Al.1IJD9xg :2009/09/20(日) 18:28:18 ID:???
あは、お嬢様に不満を? そうねえ、それも良いかもね。
でも残念ながら、お嬢様はあなたをお気に入りみたいだし…
それに居なければ居ないで不便なのよね。
便利な家畜を殺したり追い出したりするほど、私は馬鹿じゃないわ。

でも、そうね…そうまで言うんだったら、試してみようかしら?
自信満々な「人間」のあなたを、お嬢様がどこまで評価するか…
(咲夜を掴む手と反対側の手に力をこめ…そこに握られた時計が、わずかにきしむ音をたて)
627十六夜咲夜 ◆cK.Hgvq4cnZ5 :2009/09/20(日) 18:35:23 ID:???
門番の我侭としか思えない抗議に対してお嬢様がどのような判断をなさるのか…
それを試してみるだけでも価値があるかもしれないわね。
私は紅魔館のメイド長よ…家畜なんかじゃないわ。…訂正なさい。
(低い声に、静かだがたっぷりの怒気を含ませて)

止めて!!
(美鈴の手の中できしむ懐中時計に一気に青ざめて、泣き声のような悲鳴を上げる)
それを…その時計を壊すのだけは…止めて…
お願いよ…
(反論に出たばかりだが、能力の源である懐中時計を心配するあまり、一気にその気が萎えてしまう)
628紅美鈴 ◆Al.1IJD9xg :2009/09/20(日) 18:45:29 ID:???
あれあれ、どうしたの? 私の我侭に対してお嬢様がどんな判断をするか、
試してみたいんじゃなかったの?

私が時計を壊したって、何かあなたの評価に関わるのかしら?
…わかってるんでしょ? あなたは所詮家畜なのよ。
主人から捨てられたら生きていけない。能力以外、何も評価されてない。

別に恥ずかしいことじゃないわよ? 犬猫だって、媚売って、
可愛がってもらう生き方をしてる奴だっているんだし。それも一つの生き方でしょ。
(咲夜から手を離し)

でもね、それならそれ相応の態度ってものが必要なのよね。そう思うでしょ?
629十六夜咲夜 ◆cK.Hgvq4cnZ5 :2009/09/20(日) 18:58:31 ID:???
あ、ぁ!止めて!
その言葉は取り消すから…だから時計を壊すのは止めて!
(おろおろと切羽詰った青ざめた表情で)

う…うぅ…
(美鈴の辛辣な言葉に酷く自尊心を傷つけられ、肉体的なハンデと、時計のこともあり反論もできずに)
(自分が妖怪よりも遥かに非力な人間だということ思い知らされる)

………
(悔しげにきゅっと唇をつむぎ、無言のままに美鈴の足元に跪く)
美鈴…さん…今まで分不相応な生意気な態度で接してしまって…申し訳ございませんでした。
私は…十六夜咲夜は紅魔館の…か、家畜でございます…
これからは分を弁えますので、どうか懐中時計を壊すのはお許し下さい…
(屈辱に身体を小さく震わせながら、土下座の体勢で懇願する)
630紅美鈴 ◆Al.1IJD9xg :2009/09/20(日) 19:08:43 ID:???
ふふ、どうしようかな〜?
(時計をポケットにしまい)


そうそう、そうやってれば、可愛げがあるってものよ…
(満足げな声を出し、サディスティックな笑みを浮かべて)
でも演技かもしれないしな〜…
(膝を付き、土下座する咲夜のあごに手をやって、ク、とあげて)

家畜なら、媚の売り方くらいわかるわよね? ほら、どうするのかしら?
(つむがれた唇を、指先でつつき)
631十六夜咲夜 ◆cK.Hgvq4cnZ5 :2009/09/20(日) 19:18:16 ID:???
あっ…!
(時計がしまわれると思わず身を乗り出しかける)

んっ…
(上を向いた顔は美鈴の方を向き、悔しさからか泣き出しそうな表情になっていて)
…自分の分を思い知らされましたもの。もう美鈴さんに失礼な真似は…いたしません。
(そう言うも、無意識に視線をそらしてしまう)

は、はい…
ぅ…む、ちゅぱ…
(唇をつつく指先を赤い舌先で小さく舐め上げると、そのまま口に含む)
むぅ…んぅ……ちゅぱ!
(口の中で美鈴の指に舌を絡めて、時折甘噛みをしながら甘えるような舌使いで)
(自分を侮蔑し、見下す相手に媚を売らねばならない状況に、気づかぬうちに涙を流す)
632紅美鈴 ◆Al.1IJD9xg :2009/09/20(日) 19:26:35 ID:???
ん…ふふ、そう…いい子ね…
(空いた手で、頭を撫で…)
あ〜あ、涙を流して…あら、靴に付いちゃった。
(自分の指を、あの咲夜が泣きながらしゃぶる…
そんな光景を見ると、ゾクゾクしてしまって)
(もっともっと、虐めたいと思ってしまい)

ほら、綺麗にして…?
(指を口から抜くと、そう告げる)
633十六夜咲夜 ◆cK.Hgvq4cnZ5 :2009/09/20(日) 19:42:37 ID:???
っ…?
(美鈴の言葉で初めて自分が泣いていたと気がついて)

ぷはっ…ぁ…
き、綺麗に…ですか…?
(自分の涙が付着した美鈴の靴。美鈴の言葉の意味は一つ…)
…うぅ…ぁ、ぁぁ…
(屈辱と絶望感に肩を揺らしながら、ゆっくりと美鈴の靴に顔を近づけていく)
うぇ…ぴちゃ…んんぅ…
(屈辱に目の前が真っ暗になりながら、ゆっくりと美鈴の靴に舌を這わせて)
(付着した涙は勿論、それ以外の汚れも舐め取っていく)
634紅美鈴 ◆Al.1IJD9xg :2009/09/20(日) 19:52:22 ID:???
可愛い…可愛いわ咲夜…とっても…
(うっとりした声で…先ほどまでのような棘棘しさはもう無く)
(そんな時、「咲夜〜? 美鈴〜? どこに行ったの〜?」と、遠くから声がして)

あら、いけない…もうこんな時間。
(時計を取り出し、針を見て)
さ、立って…
(咲夜をたたせ、涙を拭いて、メイド服を調えて)

じゃあ、仕事に戻りましょうか、咲夜さん?
(いつもと変わらぬ笑顔で、咲夜に近づき)
皆の前では、いつもどおりで良いけど…わかってるわよね?
(そう耳元で囁いて、時計を渡し)
これからも、よろしくね…?
(意味深な言葉を残して、門番の仕事へと戻っていく)



【すいません、気がついたら時間が…急で悪いですけど、ここで〆とさせてください】
【上手く出来たでしょうか…? 虐めるのはどうも不得手で…それでは、失礼します〜】
635十六夜咲夜 ◆cK.Hgvq4cnZ5 :2009/09/20(日) 20:05:10 ID:???
うぇ…ぅぅ…!
(屈辱から涙を流しながら美鈴の靴を舐めているときに)
お、お嬢様……
(自分と美鈴を呼ぶ主の声に上体を起こす)

(美鈴に乱れた顔と服とを調えられて)

は、はい…美鈴…さん…
(いつもどおりの人のよさそうな笑顔でさえも今は背筋に冷たいものを感じるようになる)
…はい、承知しております。
(手渡された時計を大切そうにぎゅっと抱いて)
…私からも、よろしくお願いします。美鈴さん…
(自分もメイド長としての仕事につくが、これからも美鈴に怯え、顔色を伺い媚売りながらの生活が続くだろう)

【いえ、ここまで付き合ってくれてありがとう】
【私はとても楽しませてもらったわ、ありがとう美鈴】
【貴女も楽しんでくれてたらいいのだけど】
【お疲れ様。スレをお返しします】
636ローガン ◆XMENz9myTY :2009/09/20(日) 21:33:18 ID:???
【ジュンとのロールの為に、悪いが暫くスレを借りさせて貰うぜ】
【ジュンからのレス待ちだ】
637砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2009/09/20(日) 21:48:30 ID:???
【シチュスレ総合避難所>>395の続きに、お借りしますね】

ん…っ……はぁ……んん…ぅ…。
(大きく硬く、そして熱いそれの先を、口いっぱいにくわえて)
(時折息継ぎしながら、舌を使って口内の亀頭に快感を与えていく)

ぷは…、は、激しく……ですか?
あ…ぅ、上手くできるか分からないですけど…、が…頑張ってみます……――
――ん…ちゅ……はぁ…ふ、ぅ…ん……っ。
っ……ちゅ…ん………、んっ、ん…んんっ。
(口を少し窄めたりして逸物を締め付けながら、逸物を握る手は)
(根元から先へと擦るようにスライドさせて、刺激する)
(視線は、髪を撫でてくるローガンさんの顔を見上げてみたり、逸物に向けたりしていたが――)
(ふと横に置かれてある鏡を見ると、二人の痴態が写っており、慌てて視線を戻す)

【お待たせしました。今夜もよろしくお願いしますね、ローガンさん】
【えぇと…、ローガンさんの今夜のリミットは何時まででしょうか?】
638ローガン ◆XMENz9myTY :2009/09/20(日) 22:14:42 ID:???
>>637
はぁ……いいぜ、ジュン……。
ジュンの……その動き…気持ち良くて…ん、とても素晴らしい…っ…。
(ジュンの口内で刺激と快感を与えられると)
(腰の辺りを震わせ、気持ち良さそうに吐息を漏らす)

ん……、これも一つの勉強だ…。
例え上手に出来ずとも…――ん、たっぷり学べば…っ、いいさ…。
…ん、ふっ…ジュンは、頑張り屋だから…ん…な。
(求めた事に答えようと一生懸命になっているジュンの頭を優しく撫でながらそう話しかける)
(握る手が擦るように動く度、更に硬さを帯びて口内で大きくなり)
(その先端からは先走りの透明な液体が滲み始める)

…ん…、気になる、か…?
自分が…何をやってるのかが…分かるのが…っ。
鏡の向こうに…っ、何が見えたのか…――
(鏡に映った互いの姿を見ながら、鏡から慌てて視線を逸らしたジュンに向けて、そう問い掛ける)


【俺の方こそ待たせたな。あぁ…今夜も宜しく頼むぜ、ジュン】
【俺は2時位まで大丈夫だが…ジュンはどうだ?】
639砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2009/09/20(日) 22:44:46 ID:???

>>638
じゅ…ふぁ……んぅ、ちゅぷ……。
んっ、く…んん……はぁ…ローガンさん…ちゅ……ん。
(ローガンさんの腰が震え、言葉に吐息が混じるのが分かると)
(自分のしていることで感じて貰えていると実感し、益々行為に夢中になっていく)

ん……ぷは…ぁ。そ、そんな…頑張り屋だなんて……、
わ…私、その、そんなんじゃないですよぅ……ん――。
(褒められると、照れ臭そうに前髪の下に隠れた視線を逸らして)
(そのまま誤魔化すように再び逸物を咥え込む)
(すると唾液に混じって別な液体の味が口内に広がり、先走りだと気付き――)
(口の中で、先から溢れ出るそれを舌で舐め取っていく)

ふぁ……?
ん……ッ、んんぅっ…ひ、ひににゃっへらんふぇっ…。
(ローガンさんからの問い掛けに、顔を真っ赤にし、慌てた様子で首を左右に振る)
(逸物を口に入れたまま「気になってなんてないです」と言おうとしたようで、)
(結局、情けない声が口から漏れ出ていく)

【えぇと、私も今のところは2時まで、お付き合いできると思います】
【その…も、もし睡魔に襲われた時は…改めてお伝えしますので…】
640ローガン ◆XMENz9myTY :2009/09/20(日) 23:11:50 ID:???
>>639
ん……そうだ…その手を止めず…にっ…。
いい…はぁ、いい感じだぜ…ジュン…。
(段々行為に夢中になっていくジュンを見下ろしながらそう言い)
フッ…――いいや、ジュンは、頑張り屋だぜ…?
俺の為に…っ、ここまで…ん、は…ぁ……、してくれるん、だからな…っ…ん…――
(照れ臭そうな様子のジュンに笑みを浮かべ)
(身体を屈めて顔を近付けると、そっと囁きかける)

――…ハッ、そんなに顔を真っ赤にしても、意味がない…ぜ…っ。
もう少し眺めてたって…――バチは当たらねぇさ。
それと…「口に物を入れたまま、喋るな」と、習わなかったか…?
(赤い顔で慌てた素振りを見せるジュンにそう答え、鏡に視線を向ける)
(そこには二人の痴態が曝け出されたまま、映されており)

いい画が見える、ぜ…ん、はぁ……、
…っぁ…は…――…んっ……ジュン…――
(ジュンの舌が鈴口を掠める度に更に透明な液体が滲み)
(それと共に気持ち良さそうに声を震わせる)


【OK、ならば時間まで楽しもう。後、俺もやばい時は即座に告げるとするぜ】
641砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2009/09/20(日) 23:44:33 ID:???
>>640
んむ…ん…ちゅ……ん、んっ、んぅ…。
はぁ…、だ、だって…好きな人のため、ですから……。
ローガンさんの…気持ちよさそうな顔や嬉しそうな顔を見ていると、
そのっ…なんだか、私も同じ気持ちになれますし…。
(逸物を咥えるのを止めてそう答えながらも、手の動きは止めずに)
(どこか愛おしそうに唾液と先走りに塗れた逸物を撫でる)

ちゅ……ぅ…、――ぷは…、ばっ…バチとかの問題じゃなくって…
あ、あぅ…、ご、ごめんなさい……ん…ちゅ……――。
(再び鏡の方向に視線を向けているローガンさん)
(釣られて同じ方向を見そうになるが、何とか堪え再び逸物を咥え直して)

ん、む…ぁ……、んっ…くふ…んんぅ…んんっ……。
ちゅ…んっ、んぅ、ちゅく……
(先走りの溢れ方が徐々に増してきているのが分かると、)
(今度は口で軽く逸物を出入りさせてみる。)
(舌先で鈴口を刺激したり、手で太腿や睾丸の辺りを撫でたりしながら、)
(ローガンさんの気持ちよさそうな声を聞きながら、少しずつエスカレートさせていく)

【はっ、はい、お互い楽しみましょうね。もしお辛い時は遠慮せずに教えて下さい】
【それでは…その、改めまして、時間までよろしくお願いしますね?】
642ローガン ◆XMENz9myTY :2009/09/21(月) 00:11:14 ID:???
>>641
…っ、好きな人の為…か…ん…。
とても嬉しい事を……ん、はぁ…言ってくれるじゃ、ねぇか…。
それなら俺だって…ジュンの反応を見りゃ、同じ気持ちになれるぜ…?
意地悪な事ばかり、してる…っ、けどな…はぁ…。
(ジュンの言葉に嬉しそうな笑みを浮かべて答え、優しくジュンの頭を撫でる)

ん…そっち(鏡)の方は見ねぇか…、それは残念だ。
だが…今はそれよりも…ん、ぁ…。
(鏡を見なかったのを見て、悔しそうな振りをしていたが)
(逸物を咥えられた上、口をスライドさせて刺激を与えられると、身体をビクリ震わせ)
ふ…ん…っ、どうやら、悠長に…くっ…してられな…く、なってきたか。
へ…っ、もっと強く、激しく…だ。そうすれば…――
(何とか余裕を見せているが、手や舌の動きに息が更に荒くなっていく)

――は…っ、このまま、すれば…っ、
い、イケるかも、しれねぇ…ん、ぜ…?
(そう告げながら、腰の奥から射精感を感じ始めてきたのか)
(口を動かすのに合わせる様に腰を小刻みに揺す振り始める)


【あぁ、改めて…時間まで宜しくな、ジュン】
643ローガン ◆XMENz9myTY :2009/09/21(月) 01:43:03 ID:???
【どうやらジュンは眠っちまったみてぇだな…これは仕方ねぇ(苦笑)】
【それじゃ今回はここまでにして、続きは次回に持ち越すとしよう】
【次回に関してはまた避難所にでも連絡しておくとするか】

【お疲れジュン、今回も楽しませて貰ったぜ、ありがとよ】
【俺は気にしちゃいねぇから、あまり気にしねぇでおけよ?】

【それじゃスレを返す…邪魔したなノシ】
644 ◆.r.mUfkaRQ :2009/09/21(月) 15:09:47 ID:???
【スレをお借りします】
645貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/09/21(月) 15:13:51 ID:???
【◆.r.mUfkaRQ様と共に場を拝借致します。】

>>644
【改めまして、このたびは立候補ありがとうございました。】
【次の返書より、【】を割愛させて頂く事をお許し下さい。】
646 ◆.r.mUfkaRQ :2009/09/21(月) 15:17:46 ID:???
>>645
ではこちらも【】は省略しますね
改めまして、こちらこそよろしくお願いします
早速質問なのですが、純愛の範囲内での所謂軽SMというのは可能でしょうか?
以前甄姫様とされていた感じでこちらもしてみたいと考えているのですが…
647貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/09/21(月) 15:30:29 ID:???
>>646
過去の営みを御覧になられたとのことで、大変恐縮でございますが…
SMや調教、陵辱の類にも対応は可能です。
切断や死に至るものでなければ、ある程度は過激にして頂いても大丈夫だと思います。
ただ、わたくし自身が攻め手に回るのは不得手なものですので、
その場合は御期待に添えるかどうか自信がございませんが……

わたくし自身の希望は募集スレに記載していましたような
素朴な純愛なのですが、◆.r.mUfkaRQ様が調教やSMを御希望でしたら
始めからそのような方向性の物語で進めましょうか…?
648 ◆.r.mUfkaRQ :2009/09/21(月) 15:36:08 ID:???
>>647
説明不足で申し訳なかいのですがこちらは男になりますので、
どちらかというとそちらが受け手となる形になると思います
ある程度過激にというと、鞭や後孔への責め等が該当するでしょうか?

こちらの希望ばかり叶えていただいては何か申し訳ない気がするので、
できれば純愛からだんだん激しくなっていくような感じで進めてみたいのですがいかがでしょう?
難しそうですのでどちらか片方に搾ったほうがよさそうですが、
調教系の方面でも基本的には愛のある調教を行いたいというのがこちらの希望ですね
649貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/09/21(月) 15:47:58 ID:???
>>648
畏まりました。こちらが受け手という事でしたら
どうぞ手解きの程お願い致します。
もし過激な路線で進められるのでしたら、仰られた責めに加えて
器具・道具を用いたり、排泄を交えた内容でも可能だと思います。

◆.r.mUfkaRQ様がその様に仰って下さるのでしたら
純愛を踏まえた上での調教で、どうぞ宜しくお願い致します。
愛ある調教というのも興味深いですので、大変楽しみです。
お気遣い下さり感謝致します。
650 ◆.r.mUfkaRQ :2009/09/21(月) 15:55:24 ID:???
>>649
ありがとうございます、器具による責めはぜひしてみたいと思いますので
そちらの方で何か希望があれば遠慮なく教えていただけたらと思います
ただ用途や名称等は現代のものになりますがよろしいですか?
そちらの世界観でどのように表現すべきか、どうもわかりかねますので…

了解しました、その場合関係は主従の方がやりやすいでしょうね
例えば踊り子や護衛と雇い主、もしくは奴隷と主人…
どれだけこちらに信を置いているかによりますがこの辺りでしょうか
他に何かアイディアがあればお願いします
651貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/09/21(月) 16:08:43 ID:???
>>650
そうですね、わたくし自身が不勉強な為、あまり特殊な道具には詳しくないのですが
鞭や蝋燭、浣腸器や三角木馬?といった一般的な道具が思い浮かびました。
当時も拷問などが行われておりましたので、器具や道具は存在していたと思われますが
わたくしも細かな名称までは分からず申し訳ございません……
ですので仰せの通り、事細かには拘らず現代での呼称で進めましょう。

もし武将の方を何方か演じて頂けるのでしたら、董卓様や陳宮様を想像しましたが、
架空の人物ということでしたら、酒池肉林の宴で知り合った地方の豪族や富豪…
もしくは他勢力の一武将と密かに関係を持ち、肉体の契りを結んでいるという事では如何でしょう?
652 ◆.r.mUfkaRQ :2009/09/21(月) 16:16:06 ID:???
>>651
その辺りはそちらの世界観でも十分使用できそうですね
他に使えそうな道具というと張型くらいでしょうか?
遠隔操作のできるものを使用してみたいとも考えているのですが、
少々整合性の面で難しいかもしれませんね…

申し訳ないですがこちらは架空の人物で、富豪あたりでいかがでしょう?
資金援助の代償として秘かにそちらの身体を提供され…といった感じで進められそうですし
宴が終わり静まった部屋で、踊り子として場を盛り上げていた貂蝉と密会というのもいいですね
653貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/09/21(月) 16:29:01 ID:???
>>652
確かに張型もございますね。
他に思い浮かぶものといえば、紐や荒縄…鎖も違和感は無さそうです。
遠隔操作と…申しますと、現在の名称で申せば、ローターの類になるのでしょうか?
例えば、密かに発明された機会仕掛けという事にすれば
使用できなくもないかも知れませんね…(微苦笑)

人物像はお任せ致しますので、富豪で問題はございません。
資金援助を条件にというのも、確かに興味深いですね。
後者の御提案でも構いませんし、酒池肉林の流れの赴くまま
◆.r.mUfkaRQ様に誘われ、身を委ねてお城を抜け出しても楽しそうです。
654 ◆.r.mUfkaRQ :2009/09/21(月) 16:35:52 ID:???
>>653
金属製の首輪や手枷あたりも拘束具としてありそうですね
こちらとしては身体の自由を奪って、というのもしてみたいことの一つでもありますし
そうですね、リモコン式のバイブのようなものが該当します
大金をはたいて作らせた等、無理やり気味ではありますがそのような理由でも構いませんか?

ありがとうございます、ではこちらは富豪で…歳は20代半ばでお願いします
では宴の終わった後の密会という設定で進めていきましょう
よければ宴の最中は先ほど言った玩具を入れたまま…ということでお願いしたいのですが
655貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/09/21(月) 16:45:45 ID:???
>>654
はい、その辺りの手解きに関しましては、攻め手の◆.r.mUfkaRQ様に
お任せ致しますね?秘密裏に卑猥な道具を売買して下さっても結構ですので
理由付けは特に拘らず、御自由になさって下さいませ(微笑)

設定は確認させて頂きました。
少々お恥ずかしいのですが…仰せの通り、肉体に器具を挿入したまま
宴で舞を踊っている…という事に致しましょうか。
656 ◆.r.mUfkaRQ :2009/09/21(月) 16:50:50 ID:???
>>655
わかりました、ではその辺りはこちらの好みで使用していきますので
そちらの方でも途中で何か思いつけば提案していただければと思います
ではあって当たり前のような態度で道具を出していきますね

ありがとうございます前後に器具を入れたまま舞わせ、
振動も強弱させてそちらの反応を楽しみながら宴に参加し…ということで

他に決めておきたいことが特になければ、早速始めてみたいのですがいかがでしょう?
書き出しはどちらからにするか等、何かあればお願いします
657貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/09/21(月) 17:01:31 ID:???
>>656
はい、流れの中で◆.r.mUfkaRQ様のお好きな頃合いで
使用して頂ければ結構ですので。
もし何かあれば、お互いに【】等で伝える事ができればと思っております。

ふふ、尿意や便意を堪えているのとはまた違った感覚が肉体を襲い
お見苦しい所をお見せしてしまわないか戸惑ってしまいそうですが……

内容に関しまして、特にこちらからはございません。
あとは…念のために、◆.r.mUfkaRQ様の不可項目と
本日の刻限を事前にお窺いさせて頂いても宜しいでしょうか?
ちなみに書き出しはどちらからでも構いません。
わたくしからでも宜しければ、こちらから書き出しを始めさせて頂きますので。
658 ◆.r.mUfkaRQ :2009/09/21(月) 17:06:41 ID:???
>>657
その見苦しいところを見るためにつけさせた…というわけですけどね
周りにもばれてしまうような、明らかな態度は流石に見せることはないでしょうけど

こちらの不可項目はあまりにも多い流血と死に至るまでの責めですね
それ以外でしたら問題なくできると思います
刻限は夕食の準備等ありますので、とりあえず19時前でお願いします
その後休憩を挟んでいただければ深夜辺りまでできますので…
では書き出しの方をそちらにお願いしていいですか?
659貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/09/21(月) 17:12:42 ID:???
>>658
あぁ……そ、そうですね……
羞恥心をどれだけ抑える事ができるか……

委細承知致しました。わたくしも概ね同様ですので、安心致しました。
19時になるより早めに中断を挟む事に致しましょう。
それでは只今より文を作成させて頂きますので、お時間を頂く事をお許し下さい……
660 ◆.r.mUfkaRQ :2009/09/21(月) 17:15:48 ID:???
>>659
羞恥心を煽ることが、この道具の肝だと思いますので…
どのような舞を見せるのか楽しみにしていますね

わかりました、では一先ずその辺りまでお願いします
では書き出しの方を楽しみに待ってます
661貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/09/21(月) 17:31:51 ID:???
(時は戦国の乱世ーーー黄巾の乱は平定され、束の間の平和が世に戻ったかに思われたのだが)
(帝の力を利用した董卓が世に出ると、瞬く間に暴政を敷き、非道の限りを尽くした)
(だがその様な暴政を世が放っておく訳は無く、直ちに連合軍が結成され)
(再び血で血を争う戦が繰り広げられていたーーー)

(だが董卓軍は飛ぶ鳥を落とす勢いで破竹の快進撃を続けると、かの董卓は)
(欲望の赴くまま日々色事に耽り、日々酒宴の宴を開いては、これ酒池肉林と呼び)
(来賓を招いては卑猥な晩餐を繰り返していたのだった)

(各来賓の元には一人一人に侍女が寄り添い、お酒も料理も次から次へと運ばれてくる)
(そして目の前では色鮮やかな衣に身を纏った侍女達が舞を披露し、当然ながら貂蝉自身もその中に居た)
(だがその額には脂汗を浮かべ、本来の楽しそうな笑みにはどこか陰を落としている)
(無論、傍目には分からぬ程ではあるが、舞の一つ一つも、どこかぎこちなく感じられており……)

【大変お待たせ致しました。一応この様な形で始めさせて頂きました。】
【改めまして、どうぞ宜しくお願い致します。】
662 ◆.r.mUfkaRQ :2009/09/21(月) 17:47:53 ID:???
>>661
(来賓の一人として董卓の宴に参加し、次々と運ばれてくる酒や料理に手をつける)
(時折侍女に手を伸ばし戯れに腰を抱き女性らしい柔らかな感触を味わいつつ)
(視線をふと舞の中心にいる一際煌びやかな衣装に身を包んでいる女に向ける)
(いつもは満面の笑みを浮かべながら行う舞も今日はどこか切れが悪いように感じられる)

(ただ些細な違いで、その様子が伝わるのは自身が原因だからだろうと微かに苦笑を浮かべ)
(懐に手を伸ばし小さな装置を操作して彼女に入っている器具に振動を加えてみる)
(すぐさま彼女は下半身への責めの反応を返し、こちらに潤んだ瞳で抗議の視線を向けているように見える)
(それに対し自身は更に振動を強め、彼女の舞が終わるまでそのまま放置することにした)
(甘い吐息を漏らしつつ必死に舞う彼女の姿が見えなくなってから、ようやく振動を止めてやる)

(しばらくして宴はお開きとなり、他の来賓も側の侍女と共に寝台へと向かっていく)
(自身は幾ばくかの金で侍女に戻るよう促し、今回の舞の中心である女を待つ)
(静寂が場を支配しようとしていた頃、ようやく待ち人らしき人影が自身の側へ近づいてくる)
いつもよりだいぶ遅かったが…何かあったのか?
まさかこのような道具のせいで遅れたと、そう言い訳するつもりはないだろうな?
(衣装を押し上げる豊かな膨らみの先端がはっきりと尖っているのを確認しつつ尋ね)


【書き出しありがとうございました】
【こちらこそよろしくお願いします】
663貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/09/21(月) 18:09:41 ID:???
>>661
ーーーーーっ!?
(平静を装い、普段通りに舞を披露していたが、微弱電流が全身を駆け巡る様な刺激が全身に伝わると)
(条件反射で背筋を伸ばして瞳を丸くし、唇を噛み締めて必死に刺激を押し殺していた)
(共に舞っている他の侍女や来賓に、その様子を気取られぬように務めてはいるものの)
(状況が状況だけに気が気ではなく、憂いを含んだ潤んだ瞳を一人の来賓へと向けた)

あ……ぁ……はぁ……っ………
(小さく呼吸と喘ぎを漏らしながら視線を向けた先には、三十路手前の殿方が居たのだが)
(実はこの人物の言により、宴の事前に特殊な器具を秘部に挿入するように命じられていたのだった)
ふっ…ぅ…!くっ……んんっ……!
(まるで排泄の催しを堪えているかの様に、そわそわしながら舞を披露していたが)
(暫くすると秘部から伝わる振動は止まり、脱力感とともに事なきを得たのだった)
(それから程なくして宴も酣となり、更なる愉しみに興じるために)
(来賓と侍女達は思い思いの部屋へと連れ立っていったのだが……)


………申し訳ございません、大変お待たせ致しました………
その……決して特別な事情があった訳ではないのですが……
(やがて自分自身も、ある富豪の元へとやって来ると)
(縋り寄って見上げ、潤む瞳を泳がせながら歯切れの悪い返答を返す)
(口では謝罪を述べてはみたものの、既に刺激によって秘部は濡れ)
(下着から染み出しては内股を濡らしていた…)
(その様な色めき立った肉体の変化が、目の前の殿方に伝わったかは定かではなかったが)
664 ◆.r.mUfkaRQ :2009/09/21(月) 18:30:55 ID:???
>>663
ふふ…あのような舞を見せおって……ああ、なんでもないぞ
(秘所と後孔にそれぞれ1つずつ、男根を模した特殊な張型を入れながら懸命に舞う)
(彼女の様子を眺めながら手に収まるほどの小さな装置を操作して振動を強弱させ)
(舞と共に音楽で喘ぎはかき消されるものの荒くなっていく吐息はしっかりと目にしている)
舞も終わったことだし私も他のものと同様に…といいたいが、残念ながら明日があるからな
これで許してくれ…どうせすぐに会えることだしな、そのときは…ん……
(酒を含んでから口付けをかわし、侍女に飲ませながら手を彼女の胸元へ滑り込ませ)
(微かに膨らみを撫でてから金の入った袋を入れ、唇を離して笑みを浮かべながら見送る)


これが特別な事情でないとすると何が原因だったのか…聞かせてもらおうかな
(入れ替わるようにして自身の元へ向かった貂蝉に小さな装置を見せつけながら)
(不敵な笑みを浮かべ目の前で操作し後孔の張型を振動させ始める)
(初めは細かく震えるだけの張型もだんだn動きが激しくなり、装置の突起を上まで引き上げると)
(まるで蛇のようにうねって彼女の膣壁を擦りつけ快楽を流し込んでいく)
(彼女の身悶える様子を眺めたところで振動を止め、両手を腰に回してそっと抱き寄せて)

今日ほどの淫らな舞、今までどこに行っても見ることはできなかったぞ…
きっと今頃他の来賓や側の侍女たちも、お前の淫靡な姿を話題にしているだろうよ
(既に快楽の色に染まりつつある貂蝉の臀部を腰布越しに手のひらで撫で回し始め)
(薄布一枚隔てた尻肉の感触を味わった後片手を腰布の中へ入れて)
(張型を根元で固定しているTバックの下着を確かめてから内腿へと指を滑らせる)
(自身の予想通り指先に粘り気のある液体が付着しているのを確認すると顔の前に持っていき)
(指を動かして糸の引く様を見せてから彼女の露になっている下乳へと塗りこむ)
こんなに濡らしていたから、私の元へ来るのが遅れたのだろう…?
いくら踊り子とはいえここまで興奮していようとは……元が淫乱なのかもしれんな
665貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/09/21(月) 18:53:48 ID:???
>>664
それはそのっ……ふうぅっ!
あっ……くうぅっ……んっ…ぅ…っ………
(詰問を受けると恐る恐る殿方の顔を見上げ、声を震わせながら弁明しようとしたが)
(手にした装置を見せつけられた刹那、不浄の窪まりから再び振動が起こり)
(一瞬、背を仰け反らせてから目の前の殿方に縋り付き)
(ビクビクと小刻みに身を震わせながら、湿り気を帯びた内股を摺り合わせた)
あっ……はあぁ〜〜〜っ!!お止め下さっ……ひあぁんっ!!
(だが、今度は秘裂に挿入された器具が振動を始めると)
(甲高くも甘美な声を上げ、瞳を涙で僅かに潤わせながら悶え始める)
お願いしますっ!お願いしますっ…!
この様な所を奉先様や董卓様に見られてはっ……んんぅっ!!
(涙ながらに必死に嘆願を繰り返し、刺激を押し殺しながら縋り付くと)
(程なくして振動は止まり、身を任せるままに抱き寄せられた)

お、お戯れを……どうかその様な事は仰らないで下さい……
羞恥心で頭がおかしくなってしまいそうですわ………
ひっ……あっ…はぁ……ゃ……止め……あぁんっ!!
(息も絶え絶えになるが、尻肉を撫で回されると身を寄せて揺らし)
(秘部に指先が触れると恥ずかしい声を上げ、潤んだ瞳で上目に見つめる)
やあぁ…っ………お願いです……どうか御容赦をっ……!
(眼前に指先が翳されると、自身の卑猥な粘液がニチャニチャと糸を引き)
(羞恥心を煽り立てられる様に、最も恥ずべき醜態を知られてしまう)
(そして程良く実った乳房を刺激されると、紅潮した顔を左右に振るが)
(刺激が全身を駆け巡ったためか乳頭は固く尖り、ツンと上向いて胸元の覆いを押し上げていた)

【19時前と仰っておりましたので、この辺りで中断致しましょうか?】
666 ◆.r.mUfkaRQ :2009/09/21(月) 18:57:13 ID:???
【そうですね、ではここで一旦中断ということでお願いします】
【こちらは20時半には戻ってこられそうなので、時間になりましたらまたここで…】
667貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/09/21(月) 18:59:53 ID:???
>>666
【畏まりました、20時半ですね。ではもし空いていればこちらで】
【使用中でしたら一度伝言板にて待ち合わせましょうか。】
668貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/09/21(月) 19:06:43 ID:???
【お疲れ様でございました。こちらの容量が限界に近いようですので】
【わたくしは新たな場を作成してから落ちますね…】
669貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/09/21(月) 19:10:40 ID:???
好きに使うスレ33
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1253527716/l50

【無事、立てる事ができました。わたくしも一旦失礼させて頂きますね。】
【場をお返し致します、ありがとうございました。】
670貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/09/21(月) 20:25:42 ID:???
【失礼致します。連続で申し訳ございませんが】
【引き続きこちらを使用させて頂く事をお許し下さい…】
671 ◆.r.mUfkaRQ :2009/09/21(月) 20:29:08 ID:???
>>670
【こんばんは、それではしばしお付き合いください…】
【途中まで返しかけていたところですので、もうしばらくお待ちいただけたらと思います】
672 ◆.r.mUfkaRQ :2009/09/21(月) 20:30:07 ID:???
【あ、それと遅れながら新スレの建設ありがとうございました】
【容量が限界近いので、そちらに移るときは近いでしょうね】
673貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/09/21(月) 20:31:43 ID:???
>>671
【こんばんは◆.r.mUfkaRQ様。こちらこそ宜しくお願い致します。】
【返書はごゆっくりで構いませんので、このまま待たせて頂きますね。】
674貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/09/21(月) 20:33:36 ID:???
>>672
【ありがとうございます。お役に立てて何よりでございます(微笑)】
【恐らく◆.r.mUfkaRQ様の返書か、わたくしの次の返書ぐらいで、容量を超えるかも知れませんね…】
675 ◆.r.mUfkaRQ
>>665
ああ、そういえばその二方には無条件での資金提供という形になっていたか…
対価なしであれ程の大金を提供するほど、私もお人よしではないつもりだが
(広い宴席中に響き渡るほどの声で喘ぎ悶える貂蝉の姿を眺めつつ二孔への責めを続ける)
(流石に他の来賓や董卓らに聞こえる心配はないだろうが、必死に懇願しながらも)
(刺激を快楽として受け入れているように見える彼女からは董卓軍の一武将ではなく)
(ただこちらの責めを甘受する雌としての姿しか感じられなくなり)

先ほどまで喘ぎをどうにかして抑えつつ、いつもの舞を見せていたからな…
貂蝉の舞を見にこの宴席に足を運んだ者も多数いたことだ、
さぞ多くの視線を浴び羞恥と快楽でこのように愛液を垂らしていったのだろう?
(下乳へ粘ついた愛液を塗り終えるとそのまま手のひらで包み込むように胸へ触れ)
(豊かな膨らみの柔らかさを薄い胸元の覆いの上からじっくりと味わい始める)
(すぐに先端の硬く尖っている感触に気づくと軽く押して胸ごと先端を軽く圧迫し)
(その後指先で軽く弾いて貂蝉の反応を窺ってから、両手で髪飾りを外しにかかる)
このような美しい黒髪には飾りなど不要であろうに、大方董卓から頂いたのだろう?
公の場では仕方ないが、2人きりのときはあまり好ましく思わないな…
(頭の上の大きな飾りを外し、最後に髪留めを外すと貂蝉の髪がふわりと下へ落ちる)
(髪より漂う心地よい香りを目を瞑って堪能してからしっかりと彼女を抱き寄せ)

この宴が終わってからは、貂蝉は確かしばらく暇を頂いていたはずだよな?
ならば今夜はここで存分に楽しみ、日が明けてからは私の元に留まるといい
何、董卓には適当なことを言っておけば疑われることもないだろうよ
(何かを企んでいるような笑みを浮かべた後、額を触れ合わせてしばし見つめ合う)
(奥の部屋から微かに嬌声が聞こえる頃になり、ようやく何度か軽く唇を重ね)
(そのまま唇を挟み、口内へ舌を入れて絡み合わせ深い口付けを繰り返していく)
(その間片手は再び胸へ伸び、下乳を覆ういくつもの細長い飾りを取り外しにかかる)
この飾りも、貂蝉の透き通った肌に比べれば…ん……その辺の石にも劣るだろう……
(大量の唾液を彼女に送り込み、飲ませていきながら胸の下部・谷間を露にしてしまい)
(抱き寄せる手を代えて反対側も同様に飾りを宴席の床に落としていき)
(全ての飾りが取れたところで唇を離し、互いの舌に伝う銀糸を見つめながら息を整える)


【お待たせしました】
【恐らくこれで容量オーバーかと思いますので、続きは新しい場所にて…】