【さて、暫く場を借りる】
【……前回からの続きで構わなかったか…?源氏の神子?】
【遅れたね、歩くの早いよ。……移動したよ、此方をお借りします】
>>753 【前回で、うん。構わないよ。来てくれてありがとう、知盛。】
>>754 【………灯りを燈さずに歩く事に慣れていない筈も無いからな……?】
【……礼を言われる様な事でも無いだろう…】
【……あぁ、了解した。今宵も宜しく頼むぜ…?】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1249906821/622 ……すべて知りたい、か……中々に強欲だな……?
……だがそれでいい……そうでは無いと、つまらないからな……
(小さく肩を反応させる様子に目を細めて笑い)
(薄紅に染まった頬を手のひらで撫でると、熱の篭った──けれども静かな視線を向けて)
…ふっ……源氏の神子、も……こうして見ればただの女か…?
……怒るなよ?褒めてるんだぜ……?
(特に抵抗なく開かれる唇を見て意地悪く微笑むと低く囁いて)
(下唇に軽く噛み付くような口付けをし、そのまま軽く二、三度音を立てて口付けを落とし)
(相手の細い腰に回した腕に力を込めて密着させると、肩に顔を埋めて)
(耳から首筋の辺りを、己の唇で擽るように愛撫し)
>>754 【……そうだったね、夜での移動は忍んで――】
【あっ名前……名前、なんでもないよ。今夜は貴方を……】
……強情だよ、貴方が欲しくて、時を遡ってきた。
(鋭い見透かしたような細められた眼差しに、笑われると微かに頬を染め)
(火埋を宿す瞳を見返し、じっとただ眺め――)
――…なっ!……怒っているわけじゃ……違う、ただの女じゃない――
一夜限りの相手になるつもりは、ないよ。
……ッ。……と…、………っ。
(歯を立て薄い唇を噛まれびくりと肩を震わせ、すると和らいだ軽さで重ねると答え)
ようやく出会えた、だから……今ここにいるからこそ。
(欲しいと言った意味合いを再度確認しながら視線を揺るがせ)
知盛の着崩した単衣の肩から落ちた振りを摘み、皺を作らせ)
貴方に私を刻む為に――…っ、……貴方の全部を奪う。
(逞しい腕や腕の中では血が通う身体の熱さが伝わり、生きていると実感する)
(ぞわりと筋から悪寒に似た感覚が背筋走り、驚きの余り声を詰まらせ)
(首に腕を後頭部を抱くように回し首に軽く抵抗の意を込めて爪を立て)
貴方を傷つけてもいいのは、私だけだよ――…私は神子としてじゃなく
ただの春日望美として、知盛が欲しい。
>>756 ……ほう?相変わらず次から次へと、面白い事を言う女、だな……?
くっくっ……確かにお前はただの女じゃない、か……
ただの女なら……ここで喜ぶ筈だからな……?
あぁ、その目だ……
俺が見たかったのは、ただの女じゃないお前のその目、だぜ……?
だが先の事は見えないものだ……一夜限りというのも、燃え尽きる感じがして好きだろう…?
それともお前には、未来をも手に入れる力があるとでも…言うか?
(相手の首筋に顔を埋めたまま、低く囁くように問いかけて)
(熱の篭った吐息を意図的に漏らし、その結果返ってくる僅かな震えを感じると思わず満足気に微笑む)
いくら戦の中だからと言っても、源氏の神子と担がれようとも……お前は一人の女、だ
お前に手を出す奴など、源氏には山ほどいただろう……?
(意地の悪い事を言いつつ、首に小さな痛みを感じると顔を上げ)
(優しく噛み付くような口付けを耳に落として)
……なるほど、な…?
くっくっ……これは光栄、だ…と言うべき所か?
神子としてじゃなく、か………俺は最初から、そんなものには興味は無いぜ…?
お前が何と呼ばれていようと、その眼差しさえあればな……?
(耳朶をねっとりと舐め上げつつ、片方の腕で相手の背中を支え)
(もう片方の腕は相手の肩を撫でた後、着物の襟に手を掛けて鎖骨辺りを露にし)
(白い素肌に指先で線を書くようにして)
【…悪いな、源氏の神子。今夜もまだ──お前の名を呼べそうにはない…】
【………お前にその気があるのなら、また──…と言っておく】
【確か…土曜は都合が良いんだったか……?その日なら、俺も時間を気にせずに付き合える…】
【──気が向いたら、文を寄越すんだな。源氏の神子?】
【……じゃあな?…俺はこれで、眠らせて貰う
【俺からはこれで、今宵は場を返す】
>>757 あなたに――今の知盛に出会った、丁度雨宿りする場所を探しているときに言ったね。
私は異世界から来た。そしてこの時代の時空を越えて来た、源氏の神子だと。
守りたい。皆と……そして知盛を。あの光景が繰り返されるたびに――
体だけじゃない、向けるその目も血と…手に入れて助けたい。
源氏も平家も、どちらかが沈むことなく和議も。…貪欲でも、いいよね。
っ……、八葉の皆は共に戦う大事な仲間。平家にいる…還内府、――将臣君も。
(与えた痛みに正反対のおだやかな刺激に不意を突かれ)
燃え尽きるなら、それでも――いいかもしれない。
未来を手にするのも、貴方を手にする事も私次第、そうなんだよね。
まだ本気を見せていない、奥に隠されているものが見たい。……力尽くでも。
(問いかけに怯みを見せず、肩にうずめた横顔を真っ直ぐな目で捉えて)
……っ、燃えて消える覚悟で――知盛。
(掠める吐息は獣の唸りに聞こえ、恐れるより同じ奥に眠るモノがざわめく感覚を覚え)
どうしたらそれを見られるの――?
(場に似合わない微笑みを向けてくる相手に、心が苦しくなると顔を顰めて)
……んっ、………私も、始めから神子として貴方に会いに来たわけじゃないんだ。
(耳が濡れる音と熱い舌が絡むと身を竦め、片手で厚い胸を手のひらで押しすが背中に腕がまわり)
(衣紋を崩され、はだけて肌が露になると外気が心地よさをも思わせる涼しさを感じ)
優しくしてほしいんじゃない、ただ――一番欲の奥まで、知りたい。
(首に爪を立てた指をまるめると皮膚をかき、赤くなる様をみながら)
(指ごと滑らせれば首の喉仏に親指の腹をあてると、くっと気道を押すようにして)
>>758 【時間を尋ねていたらよかった、土気も落としてしまったかな……】
【私はあるよ、名を呼んだのは私――知盛の性格を知っているから、また私は――】
【土曜は大丈夫って付き合って、くれるの!?…う、うん。絶対に私が向かせてみせるよ】
【足は…鍛えているけど、足の速さでも追いついて追いかける。だから筆を、取るね】
【知盛の寝顔は――…あの時と。お休み、知盛。次は目を覚ます前に待ってるよ】
【私からも、場所をお返しします】
【一通、置かせて貰います。有難うと、ごめんなさい……誤字脱字が酷いね、混乱耐性を上げておくよ】
【神子として習得するべきことは沢山あるね。出向いてくれて嬉しかった】
【もう一度お返しします、失礼しました】
こんばんわ、スレをお借りするわ
スレをお借りします。
>>762 お待たせ致しました。
今日は…、普通に会話を楽しんだりでしょうか…?
あの、約束の首輪を付けて頂けると嬉しかったりしますけど…
(言いにくいのか言葉を濁しながら)
>>763 そうね、そのつもりだったけれど……なぁに?
ご褒美、待ちきれない?
(歯切れの悪い咲夜に面白そうに笑みをうかべ)
いいわ、しっぽとみみの前にそれだけつけてあげる。
おいでなさい、咲夜。
(椅子に座ったまま彼女を手招きして)
>>764 い、いえ…ただ首輪は飼い主が居ると示すアイテムですし…
私が紫さまのペット、従者…と周りに示すには必要だと思ったので。
(後からの理由付けならいくらでも、て言わんばかりに最もらしい事を口に出して)
はい。…紫さま、首輪にはちゃんと名前が書いてありますか…?
(心配する部分がそこだったらしく、紫さまの横にしゃがみ込めば)
(細い首もとを見せる様に顎を上げて、紫さまに見せる体勢になり)
>>765 そんなこといって…首輪引かれながら散歩とかしたいんじゃないの?
なるほど…皆に私のものになったというのを見せ付けたいのね。
(言い訳をする様子を見透かしたように意地悪な笑みを浮かべて)
ええ、もちろんよ…ほら。
(きら、と光るプレートにきざまれた咲夜の名前を見せて)
はい、それじゃ、つけてあげる……
これでもう、貴方は逃げられない。私の思うままのペットよ。
(覆いかぶさるような体制にわざわざ変え、今にも唇が触れ合いそうなほど顔を寄せながら)
(少しきついくらいに白い喉に首輪を巻きつけて…)
>>766 首輪を付けてたのなら、それも可能でしょう。
ただメイドが首輪を付けてるだけ、とは考えないでしょうね…?
(首輪を付けてるメイドが居れば、きっとよからぬ想像をするだろう)
……私の名前ですね、飼い主の住んでる住所も必要では…?
(隙間の奥の奥とかしか書けないと直ぐに気が付いて)
(言ってから誰が届けられるか悩み、軽く後悔をし)
んっ…少し、キツいですけど…紫さまの物だと証しになりましたね。
………ちゅ…ん、ちゅ……
(首輪が付けられると、紫さまの唇を舌先でペロペロと舐めて)
(本当に犬になったかの様な反応を見せたりしながら)
>>767 それは楽しみね……今度はそれに鎖をつけて散歩なんてどう?
それはそうでしょうね。間違いなくペットとか奴隷とかそんな風に考えるんじゃないかしら?
実際…そうだしね。
(なにやらよからぬ子とたくらんでいるような表情で咲夜の体を見つめて)
…私の名前?
……そうね、相合傘でも書いてもらえればよかったかしら…?
(からかうようにそういってから)
咲夜の前に八雲って書いておこうかしら?
八雲の姓が書いてあれば、誰でもこれが私のものってわかるでしょう。
(後悔の色を見せる咲夜の頭を撫でながらそういって)
ん、ぁん…もう、こらえ性のない犬ね。
ちゅ、ちゅっ…ん……
(唇を舐めてくる舌に自分も舌を出して答えて)
(ちゅくちゅくとみだらに口付けをしながら、胸をまさぐり始めて)
>>768 鎖で繋がなくても逃げませんよ、私が本気で逃げようと思ったら…
紫さまの能力と私の能力では、決着が付かないと思いますしね。
ペットなのは認めますけど、可愛がったりしないで放置したら……
(逃げますよ?と軽く笑いながら冗談っぽく言って)
八雲の名前は私には必要ないです。…ペットには名前だけで、十分ですよ…?
主人に可愛がられるだけで、身に余る光栄と思いますしこれ以上は…
(これ以上可愛がられたりや大事にされたら、自分も困ってしまうが)
(内心では名前を呟いたりして、クスリと笑ってる)
んちゅ、んっ…ちゅ…んっ…♪ぷはっ…んっ…
…紫さま?今日は話すだけ、と言ってませんでしたか…?
(口元を先に舐めたのは自分だが、薄い布に隠れた胸元)
(直ぐに出せる様になってる為に柔らかさが殆ど直に伝わって)
>>769 わかっているわ。だけれど、鎖を盛って散歩のほうが気分出るでしょう?
…貴方に乱暴なんてしないわ…可愛いペットだもの…
放置プレイもやってみたかったけれど、ダメかしら。
(冗談を冗談で返しながら顔を見合わせて、笑って)
あら、最近の人間はペットも家族、と呼ぶらしいわよ。
そうなのかしら……まぁ、普段はいじめさせてもらっているけど…
(普段の自分の咲夜の可愛がり方を思い出すと、楽しげに笑って)
……ちょっとだけ、ちょっとだけ、ね?
ちゅ、くちゅ、ちゅっ…んんっ…
(ねとねとと唾液を咲夜の唇に流し込み)
(ふっくらとやわらかい下着を着けていない胸をたっぷりと楽しむように揉んで)
(ひとしきり可愛がると、きゅっ、と手を握り)
それじゃ、続きは…ベッドでね?
いきましょう、咲夜?
【ん…ちょ、ちょっと眠いわ…ここまでが限度かも…】
【とりあえずここで〆させてもらえるかしら…】
【ちなみに来週の予定はどんな感じかしら?】
>>770 気分の問題ですか、散歩の時は四つん這いにされて…とか想像しました。
時々でしたら…乱暴して下さっても構いませんよ…?
それを受け止めるのも大切な仕事、だと私は思いますので
……その時は私の先輩になる藍さんに泣きつきますね。
(傍迷惑な話しだが、紫さまを覗けば八雲家で一番権力がありそうだと思って)
ペットはペット、少なくとも早めに別れが来ますし…
ペットの身としては大切にされるのは幸せですけどね。
普段から可愛がって下さってますし、最近は付きっきりでしたからね…
我が儘な主人です。…んちゅ、んっ…ちゅ…んっ…はぁ…んっ…♪
(おくられて来る唾液を飲み込みながらも、胸元を撫でられ)
(柔らかい鑑賞を紫さまに伝えて、楽しませれば)
仕方ない人です、わかりました…ふぅ…私の主人は全て甘えん坊ですね…。
(溜め息を吐きながらも嬉しげな顔で、紫さまをベッドの部屋まで連れて行く)
(隙間を使えば早かったりするが、極力紫さまを歩かせるのは…)
(……健康の為?)
【わかりました、では私の方もこれにて〆にさせて頂きますね。】
【来週となると、日曜日に予定が分かる筈ですけど……】
【22日や23日は予定が入ってますね、それ以外でしたら大体は大丈夫な筈です。】
【…24日と25日の休みが取れたのなら、9連休で幸せな気分になれますね】
【詳しくはまた日曜日には伝言が出来るかと、
楽しみに待ってて下さいね…?】
【今日もありがとうございました、紫さま…先に失礼します。】
【お休みなさいませ、お疲れ様でした…♪(にっこり)】
【スレをお借りしました、紫さまと共にお返しします。】
【ともかく日曜日まちね…】
【連休……全部お仕事だったりして…はぁ…】
【とりあえず夜でなら大体時間が取れると思うから、よろしくね…?】
【今から待ち遠しいわ…ええ、おやすみなさい、咲夜、またね】
【私もスレをお返しします】
【スレを借りますっ】
【スレを借りる。続きからだから、しばらく待つか】
【……俺が待つ側なのは珍しいか……いいか、焦らずゆっくりでいいからな】
あっちのスレの
>>386 言われなくても寝るわよ、明日はぐっすり寝る事にするの。
うーん、確かにあの子たちの眼って鋭くて侮れないわよね。あたしがお腹すくとすぐに心配してくれるし。
……そうよね、そんな事ぐらい知ってるわ。ちょっと期待したりなんか全然、もう全然してないんだから!
うんうん、わかったわかった、実際にそうなのよね。
そう?あたしが預けたお金、勝手に使っちゃうママよ。……確かに便利なものを買ってくれるんだけど。
……よくなーいっ!全然、よくない!
いい?あたしだって絶対に倒されたりしない、この座は守ってみせるんだから。
ん?やっぱり丸くなった、ってことじゃない?初めてあった時は、あんなに……ふふっ。
(初めてバトルをしたときのことを思い出してくすくすと笑い)
あ、そっか……それじゃあ滅多に行かなくても無理はないよね。
あのトレーナーさん達が怖くて通路通れないって人たちもいるみたいだけど……あはは。
(顔を逸らしたソウルを覗き込んで)
え、なーに?何か言った?
あ、そうだっ。今度一緒に行ってみない?…べ…別に一緒に行きたいとかじゃなくてっ!!
久しぶりにソウルの子たちの顔が見たいし……ほら今、寝てるから顔見れないし。
【ん、ありがと。焦らずゆっくり書いてみたわ、じゃあよろしくね!】
【……間違ってあっちに落としちゃった……恥ずかしくて火炎放射しそうだわ】
>>775 だらだら過ごすのもいいけど、あんまり退屈させ過ぎるなよ。
……俺に気を使ってるのか、こいつら、退屈してせがむような事があんまりないんだよ。
俺がそういう事をしてこなかったのが悪いんだろうが……まったく。
……転じてとはいえ、お前のポケモンと同じ位には心配してやってるつもりなんだからな。
無理し過ぎるなよ、本当に。
お前の為になると思って買ってくるんだろう、悪い事じゃない。
あとは、何か世話をやいてやりたいんだろ。……ポケモンも大事だけど、そっちも大事にな。
お前の絶対と俺の絶対、どっちが勝るかって事だな、いいだろう。
それまでに他の奴に負けたりするなよ、絶対だからな!
あの時は……あの時はあの時だ、今の俺とは違うっ。
けれどそれは丸くなったのとは別で、……そう、強くなったんだ!
……ウツギ博士、だったよな。こいつを返す訳にはいかねーけど……いつか、謝らなきゃな。
(最初の一匹が入ったボールを見下ろして)
ほら、そういう事になってるんだろ。
すぐそばの自然公園じゃ棲み分けてるのに、弱い奴らは仕方ないな。
(覗き込まれると、慌てて――多少顔を赤くして、顔を逸らす)
なっ、なんでもねーよ!
バトルでもなしにか? まったく、お前は本当に物好きだな。
……いいよ、ついでに案内しろ。あと……こいつらは俺のポケモンだからな、惚れて連れ帰ったりするなよ。
(割と真面目な顔で。冗談のつもりではないらしい)
【本当に疲れてるんじゃないか? ポケモンに笑われるぞ】
【……俺も待たせてるからな、いいだろ】
>>776 わかってるって、たっぷり休んだらおさんぽ行くから!
あー…その子たちも大変なのね、いろいろと。うん、なんとなく大変さがわかる気がする……
でも今のソウルならきっと大丈夫……みんな、退屈してないんじゃない?
多分、ソウルと一緒にいるのが楽しいんじゃないのかな、ってあたしは思ったりするよ。ちょこっと。
……えっ!?あ、う、うん……。だいじょーぶっ、無理はしない、ソウルに負けてらんないもん!
そーいうもんなのかなー。この子たちも喜んでるし、あたしも嬉しいけど……
……へぇ、ソウルって結構おとな?なんか、意外かも。もちろん大事にするわ!
あったりまえでしょ、他のトレーナーにも、そしてソウルにも絶対負けないっ。
……またバトル出来る日、楽しみにしてるから。
うん、だいぶ変わったような……あのときからソウルは弱くなかったような気がするけど。
……今だから言うけど、あたし、口では余裕ぶってたけど内心怖かったもん。
あー、ウツギ博士なら……もう怒ってないと思うよ?挨拶しにいってみるのもいいかもしれないね。
(ふたたび顔を逸らされると、むじゃきに笑い)
……ソウル、ひっかかったー。聞こえてたよ、ありがとうって言ってくれたんでしょ?
物好き!?そんな自覚はなかったんだけどな……。バトルしたいなら、する?
コガネ案内?いーよ、あたしもそんなに詳しくないけど……あそこならいろいろあるもんね。
(真面目な顔で真剣なようすを見るとおもわず噴き出し)
ぷっ……あはは!いくらあたしだってそんなことしないよ。
ソウルこそ、この子たちの強さに惚れてすり替えたりしないでよねー?
【むー……悔しいけど言い返せないー!でも疲れてないからへーき】
【べっ別に、待たされてないよ?あたしが勝手に待ってるだけだしっ!眠くなったら言ってよね】
>>777 ……そう、か。そうだといいんだが……。
こいつらは、ついてきてくれてる。それは疑う場所じゃないし、俺もそう信じている。
だけど、こいつらはそれで本当に幸せかなって思う時が……たまに。
いや、俺は強いんだ! そんな弱い奴がかんがえそうな事、……たまにしか考えねーからな。
すぐに負かしてやるからな、その台詞は今の内だけだっ。
出来る内に出来る事はしておけ、って事だ。
お前が子供すぎるだけだ……ちょっと待て、それは俺が子供っぽかったって事か?
そう遠くない、今夜じゃないが近い内だ。
俺のポケモンも日々成長してる、次だ! 次で打ち負かす!
それは俺じゃなくて、こいつらが頑張ってくれてただけだ。
ポケモンを使ってるつもりがそういう事だったなんて、……本当に馬鹿らしかったぜ、昔の俺は。
それはっ、あの時のお前が本当に弱かったから……その、……今も、怖いか?
そうか……顔を出せた物でもないが。……暇が出来たら、か。覚えてはおく。
(指摘されると顔を真っ赤にして、逆にまっすぐに食ってかかり)
お前っ!? ……く、あー……卑怯だ、お前こそ卑怯だっ。
いいだろう、借りを返す……と言いたい所だが、美容院の後にバトルしたら意味がないだろう。
少なくとも、その日はお預けだ。逃げるんじゃない、こいつらの為だからな! 勘違いするなよ!
(噴き出されるとは思わず、ほんの少し惚けてからむっとした顔)
そんな事するか、当たり前だっ。こいつらの方がずっと強くなるんだからな!
誰がそんな事……美容院は、毎日やってるのか? それなら、次の……
……待て。お前と二人きりではあるし、約束して待ち合わせるけど、別に……その。
デート、とかそういうのじゃないからな! 純粋にこいつらの為だからなっ!
>>778 何言ってんの、ソウルがそんな事思ってたら、その子達にもそれが移っちゃうわよ?
そうそう、弱いとか強いとかは置いておくとしても……あんたにそんなセリフはにあわない。
いつもみたいに強気でいなさいよっ。
……うん。やっぱりそう言ってる方が、ソウルらしい……あははっ、絶対負けない!
今もちょくちょく家に帰ってるしね、今度はお手伝いもしよーかなぁ。
それ、ソウルに言われるとすごくショックなんだけど……!
……子供っぽいっていうか……ほら。おとなはポケモンぬすまないよ?
やる気ね……次はどうやってソウルを打ち負かそうかしら。ほんと、楽しみ!
でも、ソウルが……そんな風に柔らかくなってくれて、あたしはすごく安心してるの。
あんたは知らないと思うけど、マダツボミの塔の人も心配してたんだよ。
だからあたしもちょっと心配しちゃったりしたんだから。……ソウルじゃなくて、ソウルのポケモンの事ね!
……弱っ!?……て、あたしはあの時も勝ったはず……いや、ギリギリで……だったかな。
え?あっ……えーと、ううん。今は怖くない……だってあんたはあたしのライバルだもん!一生の!
(真っ赤になったソウルをみると、ごめんごめんと謝って)
あはは、ちょっとした悪戯心……卑怯じゃないわよ、だって本当に聞こえにくかったし?
ふふ、そうだよね、汚れちゃうもんね。わかってるって、その日はお預けってことねっ。
あたしの子だって負けないー!ソウルの手の届かないところまで強くなるんだからっ!
(むっとした顔に向けて宣戦布告したのち、やわらかく笑い)
美容院はね、えーと……いつだったっけ?あたしも通ってるわけじゃないから、うろ覚えだよ……!
(がーん…とショックを受けた表情で頭を抱え)
!? そ、それはこっちのセリフ!誰がソウルとデートなんて……そう!二人きりじゃないもの!
この子達がいるし……へ、変な勘違いしないでよねっ!……その、すこーし……楽しみ、だけど。
>>779 ……そうだな、こいつらは俺の事を見ていてくれてるんだ。
弱音は吐かない、俺は強いんだ。だからこいつらもついてきてくれている。それだけだ!
強い俺についてこれてるんだ、こいつらだって幸せだ!
空が飛べれば、そんなに遠い訳じゃないな。
……ジョウトとカントーは遠いと思ってたら、リニアなんて物が出来るし。
その反応だって、俺が子供っぽいからショックなんだろ!
大人だって盗む時は盗む。特に、弱いくせに群れて迷惑かけるような奴らが。
……そうか。あの時の俺は弱かったんだな、やっぱり。
あんまり懲りすぎない方がいい、ぶつかり合って負けた方がマシだからな。
あの塔の? 本当に、世間はお人好しばっかだ……あの爺の言った事が正しいのは癪だが。
そうだな、本当にこいつらには……心配かけた、悪かった。
(呟きながら、ボールを撫でる。ボールに呼びかけているらしい)
あれは盗んだばっかりだったろ、お前は何だか知らないがお使いをこなしてきた後だったろ。
それでぎりぎりなら、やっぱりお前が弱かっただけだ。
一生……、……フン。一生追いかけ続けるつもりはないな、突き放してやる。
だけど、それまでは間違いなくライバルだ! 俺だって忘れないっ。
(ようやく落ち着いてきた顔を、やっぱり背けて)
なら聞かなかった事にすればいいだろ、やっぱり卑怯だ。
けど、その後はバトルだからな! 忘れるな!
それは無理だ、俺は更に上を行く!
(あわせて、力を抜いた表情。……多少微笑んでいる、ように見えない事もない)
行ってしまっていたらそれはそれだ。場所を覚えれば一人でも行ける。
そうだ、断じてそういう物じゃなくて……そう、こいつらの為だ!
……それとは別にだな。美容院だけだとやっぱり時間がかかるだろ。
他に、店があれば知りたいが……漢方以外で。
【……そろそろ眠気が辛くなってきた。誰だ、俺にあくびを打ったのは】
【悪いけど、ここまでだな。……今夜がここまでなんだからな、今夜のみの話だ!】
【続きは、……お前が、どうしてもって言うなら! 続きでも、仕切り直してもつき合うが】
【別に、ここまででも全然大丈夫だ】
【まあ、……と、だな。……ありがとう、呼んでくれて】
【ソウル……あたしも、眠くて……どこかの野生の子かな……ふあぁ……】
【続きか仕切り直しかはまた考えるとして……もう一度、あの……会えたら、いいな】
【あたしは、今週含めて週末なら時間取れる日多いから……都合があえばいいけど】
【……来てくれてありがとう。……これはその、たまたま……じゃないわよ】
【寝ちゃったかな?……ごめんね、遅くなっちゃって……】
【近いうちに伝言いれておくから、見てくれたら、……嬉しいわ】
【それじゃ、ありがと……おやすみなさい】
【スレを返しますっ、ありがとう】
【しばらくスレを借りるな】
【魔理沙とスレを借りるわ】
誘うくらいなら頼みに行くってか?
よく今まで我慢できてたな。
一人でやってたりしたのか?
(真っ赤になった霊夢の反応にくっくと笑い)
さあな。
でもやられるのが好きな奴よりはマシだと思うけどな。
ほら、どういうことされたいんだ?
変態の霊夢は人に言えないようなことを考えてるのかな?
(霊夢の顎に指を添え、軽く上を向かせる)
(その瞳を下から覗き上げながら、霊夢の願望を聞き出そうとする)
【改めてよろしくな、希望とかあれば聞いておくぞ】
>>785 ひ、一人でしちゃ悪い?
誰だってやってることじゃない。別におかしいことじゃないわ!
アンタだってやってるんでしょう!?
(動揺から声が荒くなり、余裕のなさが見て取れる)
やっ…魔理…沙…
(顎下に添えられた指で上向かせられて、途端に大人しくなり)
(朱色に染まる頬と震える唇…潤んだ瞳で魔理沙を見つめる)
あ…犬みたいに這いつくばらされてぇ…
踏みつけられて…その相手の靴を舐めさせられたり…
乱暴にされて…命令されてご奉仕…させられるの…
(自分を覗く魔理沙に瞳に惹かれるように、隠していた願望を告白し始める)
【わたしこそよろしくね。あとは…唾とか吐きつけられたりかしら?】
【魔理沙こそしたいことはある?】
>>786 確かに誰でもやることはあるだろうさ。
でもな、お前は皆とは違う変態なんだよ。
他の奴らと同じレベルのものだったと思うのか?
(霊夢とは対照的に余裕の笑みを浮かべて)
くくっ…とんだマゾ巫女だ。
他の奴らが知ったらどうなるかな、幽香あたり飛んでくるんじゃないか?
(霊夢の体を乱暴に押し倒すと、羞恥と期待に染まる顔を見下ろし)
ほら、頼んでみろよ。
踏んでください、なじってください、靴を舐めさせてくださいってさ。
【わかった、どこかに盛り込んでみる】
【私の希望まで入れると時間が足りなそうだからな】
【とりあえずは霊夢のほうだけでいいよ】
>>787 わ、私が人と違うってのは…理解してるつもりよ…
変態…わかってる…わかってるわよ…そんなこと…
(魔理沙に詰られ、時折小さく肩が揺れる)
いや…流石に大勢になんて、知られたく…ないわよ…
(小さくだが、もし本当にそうなった時のことに期待を抱く気持ちもあって)
きゃっ!!
(乱暴に押し倒されて、あっけなく地面に倒れる)
あ…ぁぁ…
ふ、踏んで…くださいっ!詰ってください!!く…靴を…靴を舐めさせてください!!
マゾ巫女の霊夢を…苛めて、くださいぃ…!
(這い蹲るような格好で、魔理沙を見上げながら期待と興奮に表情を染めて懇願する)
【ありがと魔理沙】
【魔理沙さえよければ私は凍結にしてもいいけどね】
>>788 【言ったところで悪いんだが、うまくレスが纏められなくてな…】
【ここで凍結にしてもらっていいか?】
【今日の夜なら私はまた来れるんだが、霊夢の予定はどうだ?】
>>789 【ん、わかったわ。凍結にしましょ】
【私も今日の夜にまた来られると思うわ。18:00以降なら大丈夫だと思うけど魔理沙はどう?】
【あと、凍結して続けるなら魔理沙の希望も聞いておきたいわね】
>>790 【18時はちょっと分からないから、20時にしてもらっていいか?】
【希望はそのときまでに考えておくさ】
【それじゃあ先に落ちるとするぜ】
【またな、霊夢】
【スレを返すぜ】
>>791 【わかったわ。その時間に伝言スレで待ち合わせしましょう】
【ええ、お休み魔理沙】
【スレを返すわ】
【魔理沙とスレを借りるわね】
【スレを借りるぜ】
>>793 【こんばんは、だ、霊夢】
【レスを準備するからちょっと待っててくれ】
>>795 【今晩は魔理沙】
【わかったわ。気長に待ってるわよ】
>>788 本当にそう思ってるのか?
皆にやられる想像でもしてたんだろ?
そうだな、今度の宴会のときにでも皆にばらしてみるか。
連日参拝客で一杯になるかもしれないな。
はっ、そんなに責められるのが好きなのかよ。
想像以上のド変態だったんだな。
望みどおりにしてやるよ!
(蹲る霊夢の背を靴のまま踏みつけ、床に押し付ける)
どうだ霊夢、望みどおりに踏まれる気分は。
(踏みつけたまま霊夢の表情を覗き込み)
【お待たせだ、今夜もよろしくな】
【それとスレの容量がきつそうだから、次スレの用意しておくぜ】
>>797 ほ、本当よ。確かに自分が変だって言うことは認めるけど、そこまでの変態じゃないわよ!
宴会のときなんかにばらされたら…
(酒と宴の場という勢いも相まって、その場の全員に責められるかもしれない…)
(その光景を想像すると身体が熱くなって)
あんっ…!!
(魔理沙の靴が背に落とされ、どこか甘い響きの悲鳴をあげてそのまま床に押し付けられる)
やっ…ぁっ…♥んっ…魔理…さ…
思っていたよりはちょっと痛いけど…んっ…
なんだか、凄く…どきどきしちゃう…
(靴底の肩さと、魔理沙の体重が掛かる痛みにぼうっと熱に浮かされたような真っ赤な顔になり)
(小さく息を乱して、どこか艶っぽい表情を浮かべる)
(うつぶせの体勢のために見えないが、股間の部分がほのかに湿ってくる)
【容量のことをすっかり見落としていたわ】
【手間をかけて悪いわね、魔理沙】
【私こそよろしくお願いね】
【ご苦労様魔理沙】
【わかったわ。待ってるわよ】
>>798 アリスに縛られて、幽香に詰られて、紫に呆れられて…。
どうなっちまうんだろうな。
それでも感じるんだろうな、この変態さんは。
(自分はどうなろうが知ったことではないが、と付け加えて)
ほんっと、どうしようもない奴だな!
(踏まれているというのに快感と期待を感じているような反応に、軽くイラつきさえ覚え)
(グリグリと靴底を霊夢の背に擦り付けるように力を込めていく)
背中踏まれて汚されて、何気持ちよさそうな声出してるんだ?
踏まれてイッちまうのか、マゾ霊夢さんよ!?
(声を荒げながら、足に込める力を強めていく)
【若干暴力的なんだが、こういう流れでいいのか?】
【NGあったら教えておいてくれ】
>>801 そんな…そんなことになったら…私…
(その光景を望む自分もいれば、身内の全てから責められ倒錯的な状況を恐れる自分もいる)
そんなっ!皆にばらしておいて、それはないわよ!
(冷たく告げる魔理沙に叫んで)
あ、あぁぁ、あああ〜♥
(自分を踏みつける魔理沙に足に力が込めらられ、背に食い込む靴底が身体を軋ませる)
きもち…いいッ!んっ!♥やっ…私、踏まれてる…のにィ♥
こんな…の、初めて…ぇ…
(靴で踏みにじられるたびにビクビクと身体が痙攣し、股間を湿らせる愛液の量も増えていく)
やっ!このままじゃ…イっちゃう!!
魔理沙に踏まれて、イカされちゃう!!
私…巫女なのにぃ…!
(踏み躙られて感じるマゾの快楽に翻弄され、熱っぽい表情でぜーぜーと息を吐きながら)
(口端からはだらしなく涎を垂らす)
あっ…あぅん!!♥
(ついに絶頂を向かえてしまい、一際高い声を上げると、ビクっと大きく身体が跳ねて)
魔理沙に踏まれて…イっちゃった。私…一応巫女なのに…
【ええ、こういう乱暴なの好きよ。魔理沙がよければこんな感じでお願い】
【魔理沙こそしたいことはある?】