1 :
774ワット発電中さん :
2007/03/15(木) 22:28:02 ID:GuSdludG 理論しか勉強したことがないので是非教えて欲しいです。
いやです。
秋葉原の秋月電子を見に行けば答えは分かる
4 :
774ワット発電中さん :2007/03/15(木) 22:41:24 ID:GuSdludG
まぁそんな事言わずに
電脳師さ〜ん、ご指名入ったよ〜
6 :
秋葉原の皇子 :2007/03/16(金) 09:13:12 ID:dUtKcUB5
>>6 小学生でh_FEとかわかってるほうがすごいって
8 :
6 :2007/03/16(金) 11:51:12 ID:dUtKcUB5
今でもhfeはよくわかりません。 >6みたいなそーゆー出で立ちなのでベースに印加すればTrはONするとしかいうイメージのままです。 他にCPUボードなんかを作った時も正負の論理を読んで判断するのがメンドーだからステータス信号は インバーターを試行錯誤で入れたりとかでその癖があってバイトの時はよく上司に怒られました。 アナログやディスクリートの次定数も消厨からの試行錯誤だし上司は呆れ返ってました。 文盲が故に電気がわかったのかもしれません。
10 :
のうし :2007/03/19(月) 10:04:55 ID:Nz8O2+Un
消厨の理科でみんな回路を作らされて実験したはずだが‥ >1君はガッコに行ってなかったヒッキーか?
ゲートが1個だけ欲しいけどTTL入れるほどのスペースがなかったときに Tr+Dで作ったりはしたかな
12 :
774ワット発電中さん :2007/03/19(月) 17:24:51 ID:xzUY8DNr
電子回路を自分で作っている香具師か、誰かの回路を切り貼りしているだけかを判断する方法・ 超三結アンプの回路図を見せれば判る。 色々講釈垂れる香具師は切り貼り野郎だ。 男なら、黙って丸めて捨てる
13 :
774ワット発電中さん :2007/03/19(月) 18:21:25 ID:qcek/4ib
色々講釈垂れる香具師は切り貼り野郎だ。 黙って丸めて捨てる奴は、よく訓練された切り貼り野郎だ。 ほんとオカルトは地獄だぜ
14 :
774ワット発電中さん :2007/03/21(水) 23:36:11 ID:FHTSqjXj
突然、お邪魔します G. Fischer, and D. Hyun: "Quantization Noise and Limit Cycle Patterns in Single-Bit Delta-Sigma Modulators. " IEEE Proc. of IMTC'01, Budapest, Hungary, May 21 - 23, 2001.
回路を作るよ。 外注先で製造したので、回路図は外注先にも知れ渡ったよ。 外注先評価、「こんな簡単な回路でなんでこんなに大面積になるのよ。」 「部品点数が多いからしかたないだろう」と言ってやった。弁解で 回路動作については後で教えてやった。
RFでは、絶対に使えないぞ ローカルのノイズが入力信号に乗っていると、出力信号が滅茶苦茶になります。 内部で発生するノイズだけしか取れません。
ところでカルタゴは滅ぼされるべきである
18 :
774ワット発電中さん :2007/03/26(月) 12:13:07 ID:EuZ2CsU4
>>12 超三結アンプなんて初めて聞いたので,思わず検索エンジンで探してしまったぞ
要は電源電圧変動に弱いカソードフォロアー直結ドライブ回路なのか?
『直流分カットを目的に,段間にカップリングコンデンサーを入れて,交流信号に
対してだけ超3極管接続の効果が得られるようにした』超3極管接続ってのもある
そうだが意味不明.
いろいろゴタクを並べるなら,それに相応しい性能(歪率etc)のアンプ作って
からにするべきだろう. 歪率特性見たら可もなく不可もなくの自作アンプじゃ
ないか.
かねづるのオーオタに本当の事教えるなよw
21 :
774ワット発電中さん :2007/03/29(木) 22:41:44 ID:5DY9fthq
22 :
774ワット発電中さん :2007/03/29(木) 22:45:21 ID:QrNy6nMz
香具師って何ですか?
>>22 田中康夫が知事の時に使ってたマスコットキャラ
25 :
774ワット発電中さん :2007/03/30(金) 16:48:44 ID:TWzhF3/G
表面、裏面ともポリイミドが良いと言う事ね
応力による特性変化は、何やってもうまくいかなかったので、パッケージ後 テストピンでヒューズをとばしてトリミングしたよ。テスト終了後、余分な テストピンは切断して、スタンダード品と同じ形状にしてある。大変だった。
うちとこでは、チップがパッケージングで応力が受ける箇所受けない箇所を 特定して応力が受けたら困る回路ブロックを応力が受けない箇所にレイアウト しなおして逃げ切った。それでも駄目なら、応力によるバラツキが正規分布 ならその分布が規格内に入るよう回路を改良した。それでやっとできたよ。
回路の改良でお尋ねしますが、応力を受けるからには、トランジスタの特性変移 各種抵抗のシート抵抗値、キャパシタンスの容量値の変移値を調べたということ でしょうか? これを調べることによって応力が受け難い構造のデバイスが見つ かるような気がするのですが如何でしょう。
ワイヤボンディングで既に応力を受けるので、応力の程度が低い ボンディング方法を見つけないと駄目よ。 チップ中央が一番 いいように思えるが、別の工程でチップ中央に一番大きな応力を 受ける場合もあるので、要注意だな。
大昔(20年前ほど)だと、チップの厚さが厚いとクラックが入り易く、 薄いと曲げが起こり易かった。パッケージの種類で組み立て工程が 異なるので、チップ厚さを個々に決めていたけど、今はもっと複雑なのは、 パッケージが薄くなったのと、サブミクロンいやナノになったからなのか。 技術の奥深さが思い知らされるね。
転位が問題になる
ウエハのダイシングにはレーザが使われているけど、フレームから切り離す リード切断もそろそろレーザでないの?
精密レーザ切断機は、芝浦メカトロニクスからでているよ
>>35 転位が問題にならないプロセスは、2umCMOS〜4umCMOSのプロセスじゃなかったか?
>>39 モールド品の場合、チップに表面全体の圧力が加わるので、ゲート酸化膜の
厚さが僅かに縮小します。その結果トランジスタの閾値が微少にずれます。
その為そのずれが回路特性が変動させます。2umCMOS〜4umCMOSだとずれても
トランジスタ特性の影響が大きくないので回路特性の変動がありません。
従って、サブミクロンCMOSで、これが問題になる場合は圧力を緩和するか、
ゼロにするしかありません。
先ずは、セラミックパッケージで組み立てて様子見でしょう。 その結果、再度検討すればどうですか?
>>40 本当にこれでVthの変動で回路特性が変わるなら、そのトランジスタのゲートを
圧力から保護すれば良いと思われるが、アルミは意外と硬度があるのでアルミで
弁当箱の形状を作成してゲートを覆えばどう?
(アルミを被せるだけでは多分駄目だと思う。)
シリサイド プロセスは、アルミでないけどそれに近いんじゃないの。
シリサイドを使っていない 1.5um〜0.6umCMOS では、モールド後、CMOS の Vth が わずかだが変動してトランジスタ特性が変わるのですね。了解した、サンキュウ。
>>43 コンパレータの入力オフセット電圧が問題になているのですか?
抵抗は、大きな応力を受けると抵抗値よりも温度係数の方が大きく変わります。
ダイオードは、大きな応力を受けるとリーク電流が増えます。
あたしゃ、難しい回路は自分で設計しないで他人のまともな回路をコピー しています。楽ちんだ〜楽ちんだ〜、苦労するはイヤだ。 (設計ノウハウが掴めない時は、ほとんどこれ、ノウハウ分からず設計すると まとものな物が出来やしない。)
競争相手は凄いと感心しているオレ
装置毎に製造条件が違うことを知っているタイプエンジニアがいる会社は 優秀です。製造条件がシビアな場合、製造装置指定にしてしまいます。 それができない会社は、製造が難しい製品は出来ません。
OSはIBM社製じゃなきゃだめとか
同じ製造装置を使っても全く同じに出来ない。難しい
OS2は、なくなったはずだが?
応力に関しては
>>27 です。リードフレームへのチップ付けが平坦で裏面に
ムラなくペーストが塗られ(特にチップの四隅は充分注意のこと)、チップ
付けが完了後、接着剤を硬化させてからモールド工程に進めることだよ。
それからペーストは出来るだけ薄くすることだね。
コヒーレンス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9 コヒーレンスの信号は、その状態がコヒーレンスであるならばコヒーレンスである。
自然界の場合、観測信号が全ての観測時間でコヒーレンスであることは稀であるので、
コヒーレンス状態であることが確認できて初めてコヒーレンスを利用した観測が可能
になる。
当り前なんだが、全ての観測時間に於いてコヒーレンス状態であると考えている
阿呆な教授がいる。この教授、目を瞑っていても星は見えると言う。
(実際はコヒーレンス状態でない信号を観測したので観測ができなかった。
多分、その教授は今までの観測がアンダーサンプリングで勝手にローパスフィルタ
が入っていたことに気がつかなかったのだと思う。サンプリング周波数が高くなった
分、ノイズも観測データに加わり、コヒーレンス状態が少なくなり観測が難くなった
ことが予測できなかった。しかしやはり教授である。そのことに気がついて
リアルタイムで観測できるシステムを構築してコヒーレンス状態を確実に捕らえて
観測し自分の考えを成功させた。その強引さには脱帽する。)
日本テレコムのスーパーSINETは、期限付きで無料です。使い放題。 期限が切れても無料なら、かなりの太っ腹ですね。
40G伝送だから、あの教授、物乞いするだろうな。御愁傷様 あたしゃ、あの教授嫌いだわ。金出さないでタダ働きさせる。 あらぁ、もう恐喝に近い。
40GのRF直接変換だとDSPの処理能力はスーパーコンピュータ並だな こんのの夢の又、夢
10G伝送使って8Gで計画中。
もうこれは、エリアンとプレデターの戦い どちらが勝つの?
今、観測している信号は、コヒーレンスか、コヒーレンスでないか見分けられたら 楽になりそう? 徹底的にノイズの正体を明らかにしたら、この観測信号なら 使える、使えないの判断ができると思う。 ついでにコンピュータ処理もできれば 尚ベターだな。 研究してみない。 以外とこのノイズに宇宙の謎が潜められて 面白い正体が掴めるかも。 宇宙は、まだ4%しか明らかになっていないそうだ。
ペンローズの意識の世界は、4次元空間? シュレーディンガーの猫も、4次元空間? 古代文明が、天文学が凄く発達していた? なぜ 分かったのはイエス・キリストだけなんだが、十字架で処刑された。 それより、インターネット・ゲーム Secondlife は、4次元空間?
あの教授は、確かイエス・キリストの末裔だよ。
イエス・キリストは、流れ星に乗ってやって来ました。 みんな知っているよね?
毎日、何しているかって〜 Minkowski空間に魅せられている。特に直交変換について
スティーブ・ホーキングは、4つの力を統一するには、M理論が近道で 量子論的相対論では不可能だと明言しましたが、時空の構造は、直感ですが M理論では解けないと考えています。つまり現在の理論では時間が エントロピー的振るまいで扱われており、観測時間を基礎にしている。 時間はもっと意味が深く、空間が11次元であると言うように、真の姿を 発見することが重要だと思います。だから現在の理論はさておいて、時間について 真の姿を見つけることに興味を覚えました。多分、時間と空間は幾何学的な 構造しており、どのようにすれば我々の世界3次元と実時間(観測時間)に なるのか知りたい。ただ、それだけですよ。最近の論文では、時間はプログラム されており、そのプログラム通りに時間が進んでいると言う科学者が現れました が、すごく興味引かれます。
M理論では異なるDプレーンでは重力だけが相互作用すると言っています。 一般相対性理論では等価原理があって、空間の曲りと重力は同じだと言っ ています。これが現在、この2つの理論のまとめる共通項です。すなわち 11次元のDプレーンが無数に存在してひもで結ばれていると考えます。 重力だけがDプレーンに情報を伝えることができます。その重力情報が 何らかの要因で3次元なろうと働きかけ、それが実時間となって現れのでは ないかと考えています。Dプレーンが衝突してビッグバーンが起きると言わ れていますが、起きないと思います。Dプレーンが衝突すると言うことは 2つのDプレーンが一つになったことを意味しますが、これでは時間が生まれて きません。もし、インフレーションがDプレーンが一つになっていく状態だと するとその後、Dプレーンを繋いでいるひもがどう扱うかが問題になります。 考えてみて下さい。今、一番興味あるのは、過去と未来が相互作用している のではないかと考えています。そうするとDプレーンは、物質そのものであり、 オブジェクトが一つのDプレーンになります。オブジェクトが生まれると言う ことは時間も生まれることになります。初めがあると言うことは必ず終わりが あります。生命の場合、死です。それから時間には、沢山の種類があるのでは ないかと考えています。現在、宇宙は50臆年前に加速度膨張に転じました。 50臆年前の時間と違った時間になったと考えています。50臆年前の時間はどうで あったのか現在色々と考えています。近況報告でした。物理は面白い。
これは大昔、英語で投稿したものですが、3次元は1次元から2次元になり 最終で3次元になったと考えています。多分、50臆年前の宇宙は2次元構造 していたのではないか思います。そうだとすると宇宙初期の135臆年前の 宇宙でも銀河が見えるのは鏡に写った宇宙を見ているのではないかと考え ましたが如何でしょうか。あくまでも仮定の話ですが・・・
>>74 更に、この仮定を進めておりまして、3次元では立方体は隙間なく並べることが
できます。もし、Dプレーンが立方体のように並んでいくと最後には、時間が止まり
第3のインフレーションが起きることを予測しています。ここで新しく発表します。
現在、3次元ですが、4次元になるとやはりDプレーンが4次元での立方体に並んで
行き最後には第4のインフレーションが起きます。それを続けて行くと遂に第10の
インフレーションが起きて宇宙はビッククランチを起こします。その後は、宇宙は
無になるのか、または再度、ビッグバングを起こすのかは分かりません。もしそうだと
すると現在、空間が3次元であることが証明されたことになります。
将来、空間はどんどん次元を増やして行き最後には10次元になり終了することになります。
一つ課題が解けたような気がします。次は、
>>69 です。
ご静聴ありがとうございました。
イエス・キリストが、4次元立方体の3次元空間への展開図上で磔されています。 これどう言うことなんでしょうか?
日の丸通信機の人が言っていたけど、測定系でアンテナ、受信機、ローノイズアンプ等で 発生するノイズレベルを考慮しないで信号増幅のレベルダイアを決めると、肝心な観測 信号が測定系ノイズフロアに埋もれてしまい、測定不可能になるって〜。観測信号を何も 考えないで増幅すればいいと言うものでもないそうだ。分かったですか〜。天使の囁き。
DVDプレーヤーなら、そうだろう。しかしDVDレコーダなら、家電メーカー自身 社内で半導体作れるから他所から買わないでしょう。
>>63 フランスと日本の戦いです。フランスが勝ちましたので報告しておきます。
安部総理辞任、なんじゃこりゃ、小泉は出馬しないそうだ。
三洋電機が銀行管理になっているが大丈夫か? ビクターも心配だ。
日本ビクターは、ケンウッドと業務提携すると発表していたな。
>>81 あらためてフランス製は、ちゃんと使えることを報告します。
お騒がせしてすみませんでした。
宇宙から見ると人類は野生動物である。 誰の言葉か知っている人いるかなぁ?
文明の結末 1.アンドロイド vs ロボット の戦い 2.1 まで辿り着く途中で 核戦争 自然破壊に依る急激な人口現象の経験 3.2 その後、1 に辿り着く 滅びるのでなく人類は、いなくなる。
あぁ〜あれのこと、すまんかった ナイキストフィルタを入力信号の周波数に応じて変えられるようにしてあるだけ。 何が難しい? 不思議な人達だ。
>>71 、
>>74 君が言いたいのは最初宇宙は、2次元のDブレーンからなっており、現在の宇宙に至っては、
2次元のDブレーン膜が3次元空間と1次元の時間に遷移していると言いたいのだな。ひょっと
したら新しい宇宙論として認知されるかもしれないなぁ。
>>89 事後報告です。2〜4GHzのフィルタを入れるの忘れていました。
動作OKです。地球の裏側より
グリッドコンピュータは、SETIだよ。しかし・・ 膨大な受信した信号データを時間で分割したデータに分けて分散処理しているだけ。 正確にはグリッドコンピュータでないかも? やはり一ケ所にデータを集めて並列スーパーコンピュータで処理した方がベターかも?
神岡鉱山トンネルに大型低温重力波望遠鏡LCGTを設置して重力波で宇宙を観測 する計画があります。
ニュートリノより、遥かに微少なグラビトンを捕まえる? グラビトン(重力波)は間接的に証明されたが次は直接に証明しようと言うのか?
書いてくれないので、最近した研究結果を発表します。 ギリシャ時代の神話に出てくる神(星座の名前にもなっている)ですが この神話を書いた人達は、テレパシーの受信が出来るサイキック者です。 おそらく彼等はその事に気が付いていないだけです。神話に登場する神は 知的生命体の星で天文学をしている人達だと思います。天文学者からの テレパシーを神話を書いた人達が受信して神になってしまったのです。 従って逆に現在、地球の天文学者は、文明の夜明けを開こうとしている星を 見つけると天文学者は彼等にとって神になれるのです。それでは神になれる 天文学者さんへがんばってねのエールを送りたいと思います。
結論 文明はテレパシーで他惑星に伝授されていく。 人類は、滅びても文明は銀河のどこかの星に残されていくのです。 これはもう人類は「凄い」と言うしかない。 だから宇宙から人類を見ると野生動物(自然破壊をする動物)なんです。 今の研究は、銀河間での知的生命体はどのような関係になっているのか 調べています。(どこまでテレパシーが伝わるのか不明なので調査中。) レオナルド・ダビンチも他惑星の知的生命体からのテレパシーを受信できる サイキック者ですよ。
今いる会社の属している事業本部の社員を半分にする計画があり、無能な管理職が 狙われています。売上げのない中堅社員も解雇対象になっており、自己都合で辞め る画策を水面下で進められております。
そう言う事情だったのか、今金がないののと契約金が高すぎるのでできない。 また別の機会にする。その時までリストラされないでいる事を祈る。 じゃ、健康に気をつけて頑張れや。
分かれ間際で恐縮なんだが、この前貰ったサンプルなんだが、液体窒素に浸して 使ったが全然問題なかった。追加でサンプル貰えるかな? 液体窒素に浸す為、 凍結の可能性があるのでパッケージ内部は、真空にして欲しい。それから 欲を言えば50個無償サンプル願う。無理なら、最低10個欲しい宜しく。
超高速半導体製品は意外と外販していない。 高価だし、技術者いなく研究者ばかり InP DHBT 横河電機 GaAs HBT NEC SiGe BiCMOS 日立製作所
AMCCは、IBMの0.13umCMOSをファンダリにして10G SONET/SDH/10GE 0C-192 の 製品を販売しています。 TSMCでは、低消費電力版なのできないようです。
IBMのCMOSプロセスは、CMOSの閾値を小さくしてもラッチアップしにくいので 有利です。3G超えのプロセッサを作れるプロセスでないと作れません。 AMDの3G超えの製品もIBMで製造しているとか? PS3の3.2Gで動作するCellも IBMで製造している。最近、ソニーで作っていたCellの製造ラインを東芝に 売却してソニーと東芝の共同会社を設立したけど、やはり製造が難しいのかな。
>>112 40G伝送 OC-768 は市場が小さいので、これに使う部品はオープンマーケット
の状態でないですが、最近 StrataLightが 40Gトランスポンダなどを出してき
ており、先行きがどうなるか油断ができないです。これに使われる半導体の製造
はどこ製なのか不明な為、40G製品の競争が鈍化しているのが現実です。逆に10G
伝送はCMOSで動作し、伝送用のシステムLSIも作れるようになりました。その所為
か10G市場では価格の競争が激しくなってきています。
メトロの200km伝送は価格競争が熾烈なのでオラの会社では作ってね。 500km伝送に使えるバタフライだけ売っている。
なぜ、調べないんだ! 0. 調べ方が分かりません。教えて下さい。 1. 忙しくて調べる時間がありません。 2. 仕事に対してやる気がないので調べる気がしません。 3. 調べる?なんの為に・・・・ 4. 問題点は諦めてそのままにして他人の所為にします。楽だし。 5. 調べるのは無駄と考えています。どうせ何も変わらないからです。 6. 早く寝ようっと
>>112 40Gだと、この辺のプロセスで作るのは、受信アンプとドライバーだけに
なるんじゃないの? 残りはCMOSでシステムLSIを実現。
地上波ディジタルハイビジョンチューナが八木アンテナ、マスプロ電工から 今年の夏に市場投入されたが価格がいくらか調べたかな?
あらぁ2万円を切っているじゃないの知らんかった。原価は更に低い? もうこらぁ、チューナ本体だけなら中国で製造して売らなければいけねぇな。 大画面液晶テレビならセル方式で国内で製造かね?
天文・気象板から初めて来たけど、このスレッドは 今の「ねじれ国会」みたいだな
ねじれの解消の一案として聞いて下さい。サンプリン周波数が4GHzと高く、 おまけにバンド幅が2GHzなので、digitizer後、0〜2GHzのディジタルの線形 フィルタを入れておくことを勧めます。実装系でもしローカル信号等により 瞬時にデータにエラーが起きても、このエラーに起因する帯域外ノイズは 取り除くことができます。もしCorrelatorでデータ信号をこのような前処理を 行っているならば余計なことなので失礼しました。digitizerで完全無欠の データを得るにはかなりのハードルが高いですが反対はしません。携帯電話で よく問題になるのですがローカル信号が入力信号に飛びつくと変換後の出力に DCオフセットが発生してデータ出力がエラーになります。このDCオフセットだけを 除去したいならば先程のディジタルの線形フィルタで0Hzをカットすれば良いと 思います。但しこの場合、4GHzの信号は受信できなくなります。日の丸公社から の提案です。
「AVP2」 このスレ、この映画の予告編だったのか、知らんかった
「AVP1」は、確か 0.35um SiGe から 0.25um SiGe に相手が変更して来た。 こちらは 0.5um SiGe だったので、叶わんかった。妖怪からの報告でした。
>>14 遅れた〜、すまん、微少入力信号では1ビットのΔΣADは2次より
3次の方がいいぞ。それは微少入力信号で2次ΔΣADではリミットサイクルが
起きるからです。この人、誰か知らないけれどシミュレーションしています。
どうぞ、貴方も試して確認あれ。
ttp://www7b.biglobe.ne.jp/~river_r/bell/dsadc/dsadc.html ΔΣADは3次にしろよ。この原因を最初に見つけたのはアナログデバイスの
技術者で、彼等はこのリミットサイクルをハーモニックバランスと呼んでいる。
この知らない人もシミュレーションしているが疑似ランダム信号を入力すれば
改善する。これもアナログデバイスのエンジニアが見つけている。
>>93 一概に間違いでないかもしれない。 ひとつスキップして137億年前は
2次元宇宙から3次元宇宙に相転位したと考えて、現在の宇宙は3次元から4次元に
インフレーションしていると仮定すればよい。4次元宇宙はどこにあるか探して
みると泡宇宙が4次元宇宙である可能性がでてくる。且つ泡宇宙にワームホールが
存在するかもしれない。泡宇宙で見つけた銀河が突然、消滅する現象が見つかれば
可能性が高くなる。
>>126 これ、アンチエリアシング・フィルタのことじゃないけど、何ですか?
>>76 元素の周期率は8ですが、なぜ8なのか分かっていません。
4次元の立方体が3次元に展開した時、8個の立方体ができるのですが
これと関係づけることに熱中していますが、どうもうまくいかないです。
どなたかうまくいった人いませんでしょうか?
133 :
774ワット発電中さん :2007/11/15(木) 11:52:59 ID:GHl4kga9
元素の周期律は 3次元空間だから8なの 2^3=8 4次元空間なら2^4=16なのだ 万有引力の法則も 3次元だから2乗則 4次元空間なら3乗則 なの
ビッグバン宇宙論で必要になる磁気単極子は見つかっていない。そこで 出て来たのが、マザーユースから真空のエネルギーによってベビーユースが 出来た。それでは、宇宙の最初の起源マザーユースはどうして出来たか不明? そしてベービーユース論からパラレルワールドが発生。 他に見つかっていないもの、陽子崩壊、ワームホール、その他諸々 物理学者は好きなことを言っている。何が正しいのか分からない。
>マザーユースから真空のエネルギーによってベビーユース ユース・ホステルで作ったのか?
ユース・ホステルの利用者が大きく減り経営難で潰れているけど 宇宙も経営難で潰れてゆくのか? 困ったもんだな
自己スレです。 一つめはNORTHROP GRUMMANが発表していますが製品は発売されていません。 要らないようです。ディジタルでなくアナログの2Rでしているそうです。 二つ目は数社から発売されていました。お騒がせしました。
サニャック干渉計型光スイッチを使っている。 数100Gspsまで出来ると言われている。
>>139 を読んだけど、サンプリング周波数は2Rで決まりますね。ここで使っている
2Rは10G伝送用なんでしょう。
>>140 は50G伝送用を使っているのじゃないかな?
この技術だと、光コンピュータの基本論理素子の要素技術の研究だな。このままだと
光コンピュータは非同期動作しかしないと思われるが、遅延調節が難しい。
研究者はいいよな、論文書いて仕事が終了。その後はそのライセンスを売って 儲ければいいんだもん。売れないライセンスばかりだと、左遷で島流し。
100Gなら1波長3cmだよ。マイクロ波エンジニアなら常識。
そうかもしれない。それがどうした?
ミリ波だと400GHz以上ですね。
重力波は電磁波ですか? 光と干渉させて見つけようしていますが、電磁波で なければ干渉しません。 ニュートリノは昔、幽霊粒子と言われて全ての物質と作用しないで貫通していくと 教えられましたが、今はこれは正しくなく質量があることが証明されています。 それでは逆にニュートリノは波で扱っても良いのでしょうか?
電磁波は周波数が高くなればなるほど直進性が著しくなります。 ニュートリノはミリ波よりもっともっと高い周波数の電磁波になり得るのかもし れません。現在、このような受信機が出来ていないので受信できません。 重力波は更にもっともっと高い周波数だと考えており、干渉(うなり)によって 見つけられると考えられています。しかし重力波は、非常に微少な信号であると 予測されており、果たして光と干渉させるこてが可能なものか手探りの状態です。
私は、重力波はこれでは見つけられないと考えています。
あまりにも信号レベルが小さすぎる。プランク定数ですよ?
やはり、
>>102 の世界に入らないと無理ですよ。
失礼します。横から割り込んですみません。
>>100 はニュートリノ通信の受信機になるかもしれません。
では、では
全て狂っている。サブプライムローン問題が世界中に拡大しているが ここにも余波が来ているのか? ニュートリノは電磁相互作用しないので、光と干渉しないよ。ボケ
デジタルオシロスコープのオプションですが、ファンクション仕様、電気仕様、 物理仕様がないと使えませんが、その辺はサポートしてくれるのですか? デジタルオシロスコープを丸々購入する?
多分、そうでしょう。特注すれば、カスタマイズOKなのか定かではない。
誰が、支払い済ませるのでしょうか? 乞う御期待あれ
>1 話題を元に戻しましょう。 回路は、自分で作ったりしているのでしょうか? 設計者なら当然じゃないの 設計者で回路を作っていない人もいるけど、評価ばかりしているエンジニアだと そうなるね。バックエンドの仕事をどこも部署でするかと言う質問か? 会社にもよりけりだが、 1)親会社が回路設計して試作評価以降は子会社でする。 2)回路設計から量産まで全て一人でする。これではマンパワーが足りないので 関連会社、協力会社にシミュレーション、レイアウト等を頼む。 3)同じ部署で多くの人を抱えて全てこなしてしまう。 4)設計はしないで客先が行い、設計のバックエンドから引き受け、製造を行う。 経費から考えると1)、2)を採用している所が多い。しかし景気変動で仕事が 減ると人がいらなくなるから、2)が一番多い。しかし2)を採用している所は 設計者の意志で仕事を選ぶので、巨大企業では少ない。仕事のより好みが激し くなる為。巨大企業では1)がやはり多い。子会社だと給料のランクも下げら れるので労務費が抑えられる。しかし親会社の回路設計者は、子会社の社員の 給料を払う為の仕事しないといけなくなるので仕事のより好みができなくなる。 3)では部内の部員の給料格差をどのようにするかで会社の経営が決まってしまう。 会社が伸びている時は、このやり方は良いが、会社の成長が止まった時は 会社が潰れる可能性が大。社員を簡単の辞めさせられる仕組みを作らないと 会社の存続自体が難しくなる。 4)は設計をしないで製造に特化した会社で回路は作る必要がない。 従って、設計関係の仕事に就いても回路を作ったりしない人も世の中にはいる。
回路設計したいのに設計させてもらえない場合は、キャリアアップの転職する しかないでしょう。経験不足でも、ある程度の知識とセンスがあれば雇ってく れます。50社当たれば数社からお呼びの回答が貰えるよ。
回路作るのが楽しくてたまらない人は、回路のどこに引かれるのでしょう。
ハードとして形になって完成するからです。 オーディオなら音が聞こえる。 画像ならムービーが見える。 制御ならロボットとして動く。 自分で作ったものが動作すると感慨深いです。
自作だと世界に一つしかない物ができるから
僕は、FPGAでオリジナル・マイコンが作れちゃう。もう堪りません。
分光計とDigitizerは、全然違う物だと思うのだけど・・・・
このスレ読むと面白いけどバグだらけ、修正しておきます。しんどかった〜
>>113 24本 ?モ 56本 (但し
>>164 のグレイコードを実現するには)
>>144 100G ?モ 10G
>>146 400G ?モ 40G
>>119 最近、10Gで動作する基本論理のデバイスが製造中止で入手困難に
なってきており、一部の研究者が困っているようですね。
YouTubeで調べてみます。すみません。 ワン
多分、そうでしょう? ニャン
歴史は繰返しますから、現在の10Gと同じようになるのでしょう。
長距離光伝送は、カナダのノーテル、米国のルーセント、日本の富士通が有名
インターネットの画像放送は、ディジタル家電がらみで AVC/H.264になるでしょう。
中国では閣僚が賄賂を受け取ったことが発覚すると、死刑に処せられます。
関係ない、関係ない。
聖書の「バベルの塔」、カールセガンのコンタクトに登場する「マシン」、 エヴァンゲリオンの「人類補完計画」に共通している点があることを発見。
その答は、破壊
最近の量子宇宙論では、ビッグバンは宇宙の始めではないと言われています。 あくまでも宇宙で起きた一つの物理現象であり、それ以前はまだ解明されて いません。
時間とは何かが分かると空間が3次元なる理由が分かるよ。考えてみな ここでの議論はあまりにも幼稚
おっ、基線がここにもあったか? 懐かしい、昔の失敗を思い出したよ。
>>181 「エレガントの宇宙」でしょう。この記述は、
http://www.asahi-net.or.jp/~ny3k-kbys/contents/elegant_universe.html ・なぜ三次元だけか?
宇宙の最初の瞬間に、高いが無限大ではない温度による激動に駆り立てられて、
環状次元はすべて拡がろうとする。そのとき、次元に巻きついたひもが膨張を
押さえつけて、元のプランク・サイズの半径に戻すのである。
それでは、ここに疑問が残ります。
「プランク時間以下では、時間は存在しないと考えて空間が4次元になる可能性が
でてきます。この4次元空間を映写機のフィルムのようなものと想定して下さい。
その4次元空間のフィルムが相対性理論から早送りモードあるいはスローモードに
なることができるのでは? 重力と時間は関係ありますから、この宇宙は重力場に
よってこの映写が決まってしまう、つまり宇宙はプログラムされている考えられな
いでしょうか?」
我々は、宇宙の映写機で写し出された映像である。
最近、銀河の中心にあるブラックホールは量子コンピュータだと言う人が いますが、それなら恒星の太陽だって量子コンピュータだと言えると思います。 ブラックホールと太陽が互いに重力波通信して小競り合いもあり得るのではないか。 面白いですか?
>>185 超ひも理論は、高エネルギー状態の量子についての理論で、我々の生活では
ほとんど関係ない理論です。超ひも理論から導き出される結果で11次元も
Dブレーンも我々の3次元空間に関与しているとは考え難く、もし4次元空間が
我々の空間と共存して我々の空間にどのように作用しているかが分かれば面白い
ですが何とも言えません。もし、その可能性があるとしたら、ダークマター
あるいはダークエネルギーがその鍵を握っているかもしれませんが、これに
ついては誰も解明した人はいないので、この理論を構築されるのを待つしか
ありません。多分、これを解明した人はノーベル賞ものでしょうね。
超ひも理論に変わる新しい概念が必要になるちょのことでしょうか?
ワープする宇宙(曲がっている宇宙)が話題になっている。 一般相対理論より曲がった空間と重力が等価なので、パラレル宇宙論を持ち 出し5次元時空間に我々の宇宙4次元時空間が存在し、我々と同じような 宇宙がいくつも存在し細いパイプで繋がっている。その為、時空間が曲がり、 何もない空間でも重力が発生しているのだそうだ。別の宇宙とは重力だけ 作用しており、我々の宇宙とは隔離されていおり、行き来できないのだとか? これを知ったとき、パイプになり得るのは銀河の中心に存在するブラックホール なんでしょうかと思った。 やはり物理学者は勝手なことを言っているぞ。
>>189 天の川銀河の正確な質量分布が判明すれば、空間の曲がりが求められ、細い
パイプがどのような格好をしているのか特定できるわけですね。 其の結果、
パラレル宇宙論が正しくなる? 我々の宇宙の他に別宇宙がある。興味深々
>>185 の疑問は正しいと思います。
降着円盤型銀河は、空間全体が4次元空間なろうとしており、余分の1次元を
巻き込む為に銀河全体が回転していると思っています。今、これを立証する為
シミュレーションしています。ダークマターがこれで解明できます。更に、もし
3次元宇宙に4次元空間が出現するとどうなるか研究しています。(これは、
ひょっとしてビッグバングになる?) それから降着円盤型銀河がどのような
構成で集まると、一部の空間で4次元空間になろうとしている宇宙が拡大して
いく可能性があるのか検討しています。これでダークエネルギーが立証できま
す。
パラレル宇宙論は、ナンセンスですよ。
ケネディ大統領は、未来人によって暗殺されたのでしょうか?
>>190 、
>>194 量子の世界ではパラレル宇宙論でないと説明できない現象が多過ぎる。
ビッグバングもパラレル宇宙の衝突だと言われてます。
>>189 を確かめると現宇宙でパラレル宇宙論が証明されるのですか?
銀河の構造はダークマターを含めて明らかになっており、ダークマターが何で あるのか不明でニュートラリーノと予測しているようですが、ダークマター なしでパラレル宇宙論で説明すると言うこと何ですか?
つまり、ダークマターの分布がパラレル宇宙との重なりそのものである。 ホント? これでは、議論にならないぜ〜。 ダークマターが存在する宇宙に 実際に行って確認するしかないです。 どうぞ
降着円盤型銀河の外側と内側の回転速度が同じなんだから、パラレル宇宙やら
ダークマターやらいらないと思います。
>>192 が正しいぜ〜
ダークエネルギーはひょっとしたら、ブラックホールが蒸発した物質が全て
エネルギーに変わって宇宙を膨張させているかもしれないと思った。
量子論の研究者は、リーマン幾何学を扱えない学者が多い? 特に回転している空間は、1次元多いので疑似の4次元空間になります。
泡宇宙につぃて教えて下さい? ダークマターと関係があるそうですが
>>200 時空間がねじれていることで説明する?
一般相対性理論をどう適応するのだ。速度が同じなんだから、外側の空間の距離が
伸びていると考えなければならない。あるいは、外側にいく程、時間が進むのが
遅くなる。 どうして、宇宙が膨張している条件しか見当たらないので、これを
取り込むしかないけどどうやってするの? 銀河の外周から空間が伸びていると
でも言うのか? 空間の次元を3でなく4にすれば、空間が伸びる。
宇宙の膨張で回転銀河の外周空間が外側に伸び、銀河の自転で伸びた空間が 巻き込まれて円周方向になり、回転銀河の外側と内側の回転速度が同じに なると言うことかなぁ? もし、これが正しいとしたら、膨張によって銀河の 大きさが大きくなるはずだが、実際は大きくなっていない。これをどう説明 するのだ。 銀河中心にあるブラックホールによって空間が強く引っ張られ 大きくなろうとしても出来ないことで説明する? 無理があるような気がする。 もし、これが正しいと言うなら、銀河の大きさが大きくなっていくはずで ある。地球の大きさも大ききなるはず。だから何か別の物が存在し、それが 引張っていると言われている。それが、ダークマター、新しく 出て来たのがパラレル宇宙なのだ。そう言うと君は反論するだろうなぁ。 空間の引っ張りは、慣性系によって異なる。天の川銀河を観測しても地球では 同じ慣性系の中で観測するので、地球の大きさが大きくなっても感じない。 そこでアンドロメダ銀河を観測すればいいのではないかと? しかしアンドロ メダ銀河が大きくなったとは報告されていない。 これも議論にならないぜ〜
>>190 、
>>194 これから異次元の世界を導入しても変人扱いされない所まで
科学が進んだので宇宙論が面白くなる。今まで、異次元を扱うととんでも
ない科学の領域だったが、ダークマター、ダークエネルギー、素粒子の衝突実験
のお陰で、ここまで来たのです。
>>201 銀河がダークマターに引き寄せられて集まり、ダークマターがない所は銀河が
少ないです。そこで宇宙が泡構造を成しています。ダークマターがないと銀河の
集まる理由の説明ができません。
本当にビッグバングなんかあったの? 宇宙の始まり自体がパラレル宇宙を前提にしている。 赤方偏移を宇宙の爆発以外で説明すればいいじゃん。 無限の宇宙の一部が巨大爆発したことでは説明できないらしいが、3゜K放射は 一部の宇宙の巨大爆発で説明できるよ。 赤方偏移だけが謎なのだ。一般相対性理論で宇宙全体が5次元時空で回転している ことでは説明できないの?
ビッグバングの晴れ上がりが見つからないので、宇宙の地平線が発見されていません。 そこで今のビッグバング理論が出て来たのです。 爆発と言うより宇宙の誕生、成長その物なのです。 晴れ上がりが見つかると、一転すると思います。単なる宇宙で起きた爆発になります。
現在、加速度膨張している宇宙が晴れ上がりを見せるはずがない。 だから単なる爆発なのか、誕生なのか区別すること自体できない。 今の理論が全く正しいと言うのなら、学者の地位を固守する為の理論
おまえら、ここは電気・電子の掲示板なんだけど、宇宙物理のおちこぼれ人間なのか? 今日はクリスマスの日でした。楽しいか? おれ楽しくない。 おやすみなさい。
>>208 残念ながら出来ません。リサ・ランドール博士の回答待ち状態
↑ この話は面白いですが、137億光年離れた宇宙の現在が観測されないので 分からないから議論にならないです。宇宙は万華鏡のような物だと言って いるだけです。 定常宇宙論の学者はまだいるのですか? 定常宇宙論は正しいと思います。レッドシフトを光のドップラー効果で説明する のでなく、過去から来た光が現在の時空間に近づくにつれ時空の歪みを受けて レッドシフトすると説明できれば良いだけです。そうすると特殊及び一般相対性 理論の光速度不変の原理が間違いになるのですが、どうすれば良いのでしょうか? 修正は大幅でなく、過去から送られてくる光の速度が現在の時空に近づいてくると 光の速度が遅くなる。それだけなんですが、受け入れられないのでしょうか? 残念です。ほんのちょっと修正するだけで、正しく理解できるのですがねぇ。
過去から送られて来た光の速度を測定した人いるのかな? 測定したと言う人聞いたことがない。興味あるので、もしデータ持っていたら 見せてくれ。それが正しいなら、大発見だ。
ロンドン大学インペリアル・カレッジ教授 ジョアオ・マゲイジョの
「光速度変動理論(VSL)」
インフレーション理論に対抗する新理論ですが、どうでしょう?
キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の原典として創世記があるので
今の宇宙論を崩すのは、難しい。
「光速より速い光ーアインシュタインに挑む若き科学者の物語」
ジョアオ・マゲイジョ著 日本放送出版協会 2003
>>221 の実験はTAMAで出来るのではないかと・・・・
光速変動理論が正しいと確認されると、真空とは何か再度、見直しに迫られます。 光を含めた電磁波がまだ充分に分かっていないから? アインシュタインが果たせ なかった重力と電磁気力を統合する理論出来ていないことが、原因かもしれません。
ひょっとしたら光速変動を相対性理論に取り込めば、重力と電磁気力が統一できる 可能性があるのでしょうか? 誰か解けたら教えて下さい。
凡人には無理
宇宙自体がタイムマシンなので、それを理論化すればいいのだろうか? 今の宇宙論はそれには全然触れていない。どうしてなんだろう。
どなたか、最近の天文学を素人でも理解できるサイトを 紹介してくれないでしょうか? 宜しく願います。
>>185 超ひも理論は4つの力を統一した初めての理論で、各々の力の大きさの関係式を
導き出す過程で、10次元の時空間のうち6次元をコンパクト化する必要が出て来た
だけです。その結果、この世界が3次元空間と1次元の時間になると理論付けられ
ているのです。もし4次元空間と1次元時間の世界があるとすると力は現在の物とは
全然違ったものになる可能性があります。おそらく超ひも理論を使って4次元空間
と1次元時間の世界について予想することは可能ですが、これについて研究している
学者いるかいないかは知りません。
失礼しました、この掲示板にこの研究している人がいますが、無茶苦茶ですね。
重力波はDブレーンの外に伝わるので、直接、重力波を観測するのは不可能だと 思うのは俺だけですか?
それでは、Dブレーンの外宇宙は、マザーユースとなりますが、11次元の Dブレーンのもう一つ上の次元と考えられるので12次元時空間になると考 えて良いでしょうか? 答えられないようなら質問を変えます。 では、マザーユースは一体何であるのか答えて下さい。
では、回答します。マザーユースは、あなたが思った通りです。 なぜなら誰も行けないからです。ではでは
そうだったのか、宇宙は昨日食べた饅頭だったんだ。 うまかったぞう!
>>185 、
>>192 は、面白い。理論物理の研究テーマとしていいかもしれない。
ひょっとしたら、
>>203 をこの二つの考え方を組合わせると銀河の回転速度
が内側でも外側でも同じになる理由をダークマターで説明しようとしている
が、ダークマターが不要になるかもしれないな?
回転銀河の一番外側の回転速度を光速で回転しているとすると外側にいけば
いく程、星の質量が増加していき一番外側の星の質量が無限になる。無限では
困るので無限ならない数学的なテクニック(回転銀河の時間の進みは遅くな
ること)を、この新しい2つの考えを導入すれば、説明できるかもしれない。
泡宇宙は、回転銀河が4次元になろうとして爆発して出来た空洞?
もしそうならば
>>229 で言っているように、この爆発が起きる力を発見しな
ければならない。
(これかなりの数学力がないと解けないけど、
>>192 はどうのように解いて
いるのだろうか?)
宇宙人とのテレパシーの中継報告を終了します。 方向音痴なんですが、おそらくアンドロメダ銀河と交信していました。ではでは (数学が分からないので解読できません。すみません。ここから先はご自身で アナログプレーヤの回転速度を確認する時、ストロボ板を使いますが、この ような原理を使って理論展開しているのだと思います。)
天動説の宇宙人だな。
>>72 、
>>74 の方が面白いよ。
137臆年前に宇宙は2次元空間から3次元空間に相転移し50億年前から
回転銀河が3次元空間になろうとして爆発している。
回転銀河は137臆年前に2次元宇宙だった頃の平面宇宙の残存と考えて良いのでは
ないかなぁ。そこで宇宙が3次元空間なった時、この平面宇宙の残片が回転銀河に
なった。ここで重要なことは、回転銀河の回転面自体は2次元空間なのだ。回転
銀河の一番外の外周は3次元空間と繋がっているので、回転面の外周の2次元
空間は、かなりの歪みを受けて曲がっており、あたかも強い重力場があるかの
ように見えると言うことでしょう? こちらの方が正しい宇宙人だと思うけど?
>回転銀河が3次元空間になろうとして爆発している。 回転銀河同士が衝突すると、合体してひとつの銀河になりますが.... 頭の可笑しい人、大杉
>回転 銀河の一番外の外周は3次元空間と繋がっているので、 回転面の外周の2次元空間は、かなりの歪みを受けて曲がっ ており、あたかも強い重力場があるかの ように見えると言う ことでしょう? これは、次のように訂正すると正しいかなぁ? 回転銀河の回転面は薄い平面空間になっており、回転銀河の一番外の外周は 拡がった3次元空間と繋がるので、回転面の外周の薄い平らな3次元空間は、 かなりの歪みを受けて曲がり、あたかも強い重力場があるかのように見える と言うことでしょう? >137臆年前に宇宙は2次元空間から3次元空間に相転移し50億年前から 回転銀河が3次元空間になろうとして爆発している。 これは、頂けない。間違いです。 以上、訂正終わり、疲れた。
>回転銀河の回転面は薄い平面空間になっており、回転銀河の一番外の外周は 拡がった3次元空間と繋がるので、回転面の外周の薄い平らな3次元空間は、 かなりの歪みを受けて曲がり、あたかも強い重力場があるかのように見える と言うことでしょう? 誤ってます。そんことは起こりません。
>>240 否、リサ・ランドール博士の仮説を使って、回転銀河の内側と外側の回転速度が
同じになる原因をこの空間の曲がりの曲率を求めて説明すれば良いんじゃないの。
おそらく、この宇宙空間の曲がりの曲率には、限界値があるはず。そうすると
その曲率の限界値から、空間の曲がりの許容値が決まる。重力波の振動は空間自体
で起きるので、その値と重力エネルギーとで重力波の波長が求めれる。意外と重力波
は超低周波なのかもしれない。低周波なら、重力波を見つけるのに長時間観測が必要
になってくる。
242 :
774ワット発電中さん :2008/01/16(水) 15:45:34 ID:CzuO1L3I
>重力波の振動は空間自体 で起きるので、その値と重力エネルギーとで重力波の波長 が求めれる。意外と重力波は超低周波なのかもしれない。低周波なら、重力波を見つ けるのに長時間観測が必要になってくる。 ここは削除だなぁ。ダークエネルギーが宇宙の泡構造を説明できるから、ダークエネ ルギーが E=mc^2 でダークマターに変わる理由を発見した方がいいんじゃないの? これで回転銀河の回転速度の謎が解ける。 先ずはダークマター探しだなぁ。
スレ違いすぎ、物理板いけよ!
ダークマターは、回転銀河の中心にあるブラックホールから吹き上げている ジェットの未知なる物質が銀河に舞戻って最外周に蓄積されているだけです。 かなりの量がありますよ。なんか原油の悪臭がしていましたけど参考になり ますか?
やっと、ここから電気板の話に繋がります。おめでとう。 銀河の中心から吹き上げているジェットはアーク放電のようなものですから 多分、鉄の成分が多い星が沢山生み出されていると思います。現に我が地球 の周りを廻っている月も鉄の成分が多い星です。月は、天の川銀河の一番外 からはるばるやって来たのです。どれくらいの月のような星が天の川の外側 にあるのか予想してみると、あっと驚きます。パチンコの玉がじゃらじゃら ですかね。
>>244 >ジェットの未知なる物質
これが、
>>197 のニュートラリーノになるのですか? 教えて下さい。
遠い過去の宇宙いく程、電波銀河が沢山あり、近くにある銀河では電波銀河が
少ないのは、ニュートラリーノが沢山、生成された結果なのでしょうか?
それとも
>>245 のように、回転銀河は、円盤状に鉄の星がじゅうたんのように
敷き詰めており、それがアンテナとして働き、電波を発するのですか?
もしそうならば、宇宙初期に鉄が作られてとなります? ハテナ
鉄は宇宙初期ではほとんどないから、むしろ初期銀河の中心のブラックホールから 吹き上げているジェットが現在の回転銀河より凄まじいので、ジェットの先端から ニュートラリーノが大量に作られ、その時電波が発生していると考えられないかね?
競走馬の名前? おもしろ〜い
48Gsps 1ビット ADC としてして使える D-FF が開発中ですがあります。 入力感度は 50mVpp ですが、残念ながら多ビットではありません。 興味ある方は、データシートは、google 検索で CI0606 で見れます。
>>256 PCクラスタなら、MPIプログラミングでソフト開発しなくちゃいけないです。
だけど並列処理なのでベンチマークは、格段にあがります。
PS3 でクラスタを組むなら普通 Fedora でなく、Yellow Dog Linux だと 思うけど、Cell は7個の CPU を持っているので複雑だからサポートなし でプログラムを開発するのは難しいです。
>>251 を3個使って各々を1:16 DMUX すると16×3=48 の出力信号になり、
この信号は500MHzでなので FPGA で2ビットの ADC になるようロジックで
変換すると可能です。これで26GHz帯の 2ビットADC が実現できます。但し
マルチフィルタバンク方式なので18GHz〜24GHzと24GHz〜26GHzの2個の
アナログフィルタが必要になります。
>18GHz〜24GHzと24GHz〜26GHzの2個の アナログフィルタが必要になります。 すまん、すまん訂正だ〜 18GHz〜20GHz、20GHz〜24GHz、24GHz〜26GHz の3個のフィルタが必要になります。
OCW より凄い。 試験がないので認定できない分、卒業証書はないけど、 このような教育システムを使って国家資格が取得できるなら、低所得で 教育が受けられない家庭の子供でも高等教育が受けられるのは良いです。
>>263-264 ダイレクトなら、18GHz〜26GHz のアナログフィルタを通して、32Gsps で
0次の高次モード サンプリングです。その出力は、32Gbit/s のデータですが
今の技術ではその後の信号処理ができるのかな? 開発費が数億円必要だな?
50臆年後、天の川銀河とアンドロメダ銀河が衝突します。そこで 天の川銀河星人(地球人も含める)とアンドロメダ星人が生き残りを 賭けて互いに銀河を爆発させようと熾烈な戦いをしています。 今、アンドメダ銀河星人が優勢ですが、このままいくと天の川銀河が 大爆発します。みなさ〜ん避難した方が良いですよ。 グレートウォールは回転銀河が爆発した痕跡ですので、付け加えておきます。 以上、終了。
それは、あんたの仕事でしょう? おらの仕事じゃない。
LD InGaAsP ohmic contact で検索すると特許になっているのが多いことが 分かる。
>>163 研究員が取引業者に言いました。
「(AD変換器は、)2ビットです。」
取引業者は、次のように聞き違いしました。
「(マルチビームは、)2ビームです。」
数カ月後、納品された物は、2チャンネルの1ビット変換器の装置でした。
研究員は、こんな物頼んでないと取引業者を叱りつけました。
取引業者は、困り果て、製造業者にやり直して来いと言いました。
製造業者は、あの研究員は、頭が悪いと思いました。
以上は実話に基づいたフィクションですので、それを含んでお読み下さい。
読んだよ、面白かった。世間では、このような話は沢山あるよ。 部材、部品の調達に問題がなければ客が、取引業者を取り変えてしまい、 製造業者は、そのままにしておけば済んでしまう。
>>113-114 FPGA焼きなら、ModelSIMを保有している大学なら得意ですから、
その大学に頼めば材料費だけで済んじゃう。
それを製造業者に支給して組み立ててもらう。
この板を読むと、F社とO社のバトルが見え見えする。 F社に仕事を取られたO社の客への報復なのだろうか? 利益の少ない仕事ばかり、せっせと請け負って辛抱し、儲けさせてくれる 大きな仕事をくれるのを待っていたら、なんと他社に横取りされてしまうと、 辛抱していた会社は、報復に出ることがある。幽霊より恐いですよ。
>>280 FPGAなら失敗しても書き換えすば修正できるから、いいよ。
もしプリント基板の配線まで修正するなら、基板交換になる。
基板に付けているFPGAは、おそらくソケットを使っていると思うから
FPGAは、活かせるね。ソケットを使わず直ハンダで付けているなら、
もう、自信過剰のお馬鹿さんです。
あの〜、4GHz で動作する FPGA がないので、DMUX した後で、FPGA が動作する 500MHz に してから 2ビットのコードになるよう論理変換するしかないです。いきなり 4GHz の信号を 2ビットのコード変換することは FPGA が動かないので不可能です。 もし 3ビットのコードなら 7 × 8 = 56 の信号を扱うことになりますが FPGA で 500MHz の 56 個の入力信号が扱えないなら、FPGA 2 個使いも考えないといけなくなりますが、 ここからは実際、論理設計担当者の腕の見せ所です。
1ビットの識別LSIは受信機側に置き、ビット数に応じた信号線の数だけ光ファイバーで コリレータ側に送る。コリレータの入り口には、DMUX+FPGA を置き、光ファイバーで 送られた信号を(DMUX+FPGA)後で決められたビット数のコードに変換して相関処理する。 一種の光インターコネクションになりますね。
祝い F社 優勝
今の装置をコリレータ側に設置して受信機側に3個の識別LSIでAD変換された 3信号をコリレータ側に光伝送すればいいんじゃないの?
運用しているやつでは、2Gサンプリングなのにで8Gサンプルリングしてます。
と言うことは今回は4Gサンプリングなのだが、40Gぐらいでサンプリングする
必要あるのでは?
>>287 で使う識別LSIは、当然 InP でしょう。
「創世記」、 カールセガン「コンタクト」は、一読に値します。 地球の未来は、洪水 または 消滅 どちらでしょう。 サイは、既に投げられています。 地球型惑星がこの宇宙には無数あるのではないかと最近言われていますが 情報は光の速度を超えて伝えることができます。現在の地球の文明、歴史からも その影響を受けているのではないかと考えられる遺跡、書物、風習があります。 この新しい未開の研究対象に興味を持った人がいることを願って終わりとします。
BRICsが、消費文明の仲間に入ったので、地球温暖化が加速しているのは確か。 今の処置は、ガン治療と同じで延命処置なので、22世紀から地球は人類が住める 程、良い環境とは言えなくなりますかねぇ?
あなたは、ホーキング博士と同じことを言っている。
化合物半導体で窒化膜を積もらせるには、難しかった。 スパッタでは積もらせた膜は剥離する問題があり、CVDでは、膜質が悪く所謂、 穴だらけで保護膜として使えなかった。これを改善したのが、RTP(赤外線)を 使ったCVD法があるが、ウエハの温度コントロールが難しかった記憶がある。 それから、ガスの純度が問題で、炉体中の残留酸素を完全に無くさないと、膜中 に酸素が取り込まれてSiNO膜になり、保護膜として働かなくなる。やっかいな 問題である。
InP HEMT ではチップサイズが大きい物ができないので、SSIクラスのサイズで MSIクラスの機能をもったICを作る研究が進められている。つまりTrをシュリンク して全てサイズを縮小し、チップがSSIクラスのサイズに収まるようにする。 これだとTrのftが向上するが、耐圧が半分ぐらいに落ちてしまうので電源電圧 を下げることで検討されているようだ。
みなさん自分で回路作ったりしてるのですか?? はい、しています。 他人任せでは碌な物ができないので。 もう、ファンドリが当り前です。回路設計できない人は、馬鹿呼ばわり される時代になりました。自分で回路設計しない人は、用なし人間です。
>>295 PHEMTなら、耐圧が大きくなるので良いかも? ftは逆に下がるがな。
>>294 炉体の温度を上げる時にわずかな残留酸素によってd先に酸化膜が
できて、その酸化膜の上に窒化膜が形成されるから問題。酸化膜は
窒化膜より低温でできてしまうからこうなるのよ。フッ素ガスで
酸化膜を除去してから窒化膜を堆積すれば良い様だけど。再度、
酸化膜ができて窒化膜ができることもあるのでどうしたものかと
思い悩んでしまう。
酸素が炉体内に特に石英管は酸素を吸着しやすいので必ず残留酸素が
あると思った方が良い。吸着した酸素を一度、パージすれば良いのだが
なかなか難しい所である。
酸化膜より低温でできる窒化膜の作る方法を見つければ簡単なんだが、
誰か知ってる?
真空にする必要のあるプラズマCVDじゃだめなの? プラズマによるウエハへのダメージがあるから使えない?
放送業界はスポンサーで成り立ってるので、スポンサーが関係する事件が 起きるとスポンサーは関係ないような報道するのだそうです。 これが、メディアの権力と云う奴ですか?
宇宙論が超ひも理論から幅広く展開されているが、クォーク理論に当てはめている 人いるかな? 宇宙は10次元時空間なんだが、3個の10次元時宇宙が重なって4次元 時空間が形成されることが証明され、5次元時空間に拡張すると、電磁力と重力が 統一され、アインシュタインが目指した統一理論は完成する。しかし、この方法では できないだろう。クォークの種類を、時間の次元を増やすことで超ひも理論で展開 することが難しく、むしろ沢山の異なるブレーンを考えだして、3個のクォークに 当てはめて素粒子が出来上がることを証明した方が良いみたいだ。 最近、気になることが素粒子が過去の自分と衝突したら何が起きるのだろうか? おそらく、衝突した瞬間、時間がなくなるはずである。プランク時間とは、過去の 自分自身と衝突している素粒子が原因で時間の連続性がなくなるのだろうかと思っ たが・・ そうすると超ひもの世界では、現在のひもが過去あるいは未来の自分 自身と衝突していることになるのだが・・・
>>296 宇宙航空研究開発機構の池田博一先生は、観測衛星で使うLSIをVDECを使って
自分ところで回路設計、レイアウト設計しているけど、知ってるよね。
>>167 そりゃそうだろう。もうこの辺の半導体部品は 0.13um CMOS で製造して
おり、SOC に変わって来ているから必要なくなってきている。欲しいなら、
自分ところで作るしかないのでは? 論理も簡単だから VDEC で作れるね。
森本先生はOSETIの研究をされているのですか。諦めずに観測を続けると見つかる はずです。成功を願っています。
>>305 またまた仕様変更(
>>287-288 )で、アンテナ間(あるいはビット間)での信号の
位相調整ができているか、調べる必要が出てきたので、これが要るようになった。
先見の目という奴か。
2ちゃんねるの方が正確だなぁ。大きな組織では部外者は憶測で話す人が 多くて嘘が多い。担当者と、その管理者のみ真相を知っている。 当たり前か?
ワーキングプアで「蟹工船」がマンガ本も含めて なんと今年は10万部以上売れると予想されています。
>>314 人材派遣を使った偽装請負が社会問題になっており、雇用方法の正常化が
叫ばれています。派遣期間を試用期間として捕らえ、派遣終了後、継続して
雇用したい場合は、契約社員、正社員として雇用することを勧めています。
偽装請負は、依頼業務に該当する請負会社がなく、仕方なく人材派遣の形態
で請負業務をさせることを言います。これは法律違反です。契約社員で雇用
する場合、福利関係の事務処理がめんどくさいと言うことで嫌われますが、
総務、人事の業務怠慢であることは、明らかです。
>>317 >単純コンパレータを8個並列に並べたフラッシュADCだそうです。
正しくは、「光通信用デバイスの識別LSIを7個並列で並べたフラッシュADCだそうです。」
ついにできた〜 クロニクスから売られている e2v (旧ATMEL)のTS83102G0Bを4個とFPGAを 使って 8Gsps 3bit ADC + DMUX 1:64 を実現した。うひょ〜 その他のIC は オンセミコンダクタのクロック分配、DFF、OR、AND 等を使いました。 意外と自分で作るのは苦労が多いが出来上がると、うれしいです。次は 住友電気の2G帯域のアナログ信号が送れるレーザを使ってアナログ伝送に 挑戦します。TS83102G0B はアナログ信号入力は3GHzなので2GHzの信号の AD変換ができるのです。
モトローラの半導体部門は、分社化されてフリースケールと オンセミコンダクタの2つの会社になりました。扱っている 製品は、異なっています。もう、ず〜と前の話です。
ATMEL は、RTトランシーバー、ADコンバータ等の製品を製造ラインごと e2v に売却したんだね。知らなかったよ。廃止製品を製品ラインごと売却 するのはいいかもしれない。
ここはアマチュアと、ど素人の集まりですか?
>>164 の資料 3.2.4.2 Downconverter Stage を読むことをお勧めします。
なぜ、信号入力周波数が、2〜4GHz なのかよく分かります。
ADC IC を数個使って、超高速ADCは実現できますが、使う ADC IC の
信号入力周波数が 4GHz まで許容できないといけません。例えば
3.2.5.2 Narrow Band Specifications では 2.048GHz の場合は
Maxim の IC を2個使うと書いています。 この IC は、2GHz までの
信号入力周波数で使えるからです。
>>29 あんたが賢い。ヒューズはダイオードヒューズにして、DIPタイプのSOP PKG
だったので、ピンの出ていない2辺にヒューズを飛ばす端子を1mm程度出して
最終テスト時に、その端子にプローブが当たるようハンドラーを改造した。
ヤッホ〜
そのうち、銀行が新規国債の面倒をみなくなるだけ。 政府の歳入が急激に減って、歳出の大きい公共事業、医療、福祉関係が減らされ これらの業種に依存している企業倒産が増え、経済が不安定になっていくのよ。 突然、全く国債が発行できなくなるような事態がでてくると危ないでしょうね。
今年の4〜6月の国内総生産(GDP)がマイナス成長に転じたので、 騒いでましたが、これでは、この状態で国債発行額を増やしても 景気が良くなっていないことになります。今まで、国債の発行を 増やせたのは、GPDが毎年およそ2%成長だったので、問題なかっ たのですが、もし、このGDPが、このままマイナス成長を続けると 国債発行の増加の見直しになります。 内閣府が発表するGDP速報には注意しましょう。
新規国債を発行することによってGDPが2%成長しているから、増加する国債額は いいのだと言っているだけで、このままだと経済破綻するのは時間の問題。 経済破綻するか? 増税がいいか? どちらを選びますか? (増税しなくて、財政縮小で対応するには1960年代の規模に抑える必要がある のだそうです。もう戻れないので、増税だそうです。)
何が言いたいのかと言うと、
>>231 が正しいとすると、外宇宙から来る重力波が
我々の宇宙空間に満遍なく染み込んでいると考えられます。もし染み込んで来た
重力波は我々の宇宙でどのようになるのか想像もつきませんが、もし、染みた
重力波が斥力に変化したとすれば、宇宙の膨張する理由が説明できます。
如何でしょうか?
パラレル宇宙論だな ↑ これが証明されれば、ノーベル賞?
定常宇宙論を持ち出せば、ダークエネルギーは必要なくなるだよ。
宇宙は加速度膨張していない。しかし、これを説明するには光速度が宇宙の
年令に関わらずいつも c=3 E8 m/s ではなく、年令とともに変わることを認
めればよい。
>>222 が言っているは、そう言うことだ。認めないから、話がだんだん難し
くなるのよ。
>>222 3°k の背景輻射の電磁波の速度を測定した人はいないのですか?
この速度が光速度でないなら、この著者は正しいことになりますね。
重力波は、直接には観測されていないですが、そのうち精度の良い
装置ができて見つかるのでは?
現在の重力波観測装置は、数10kmの円筒内に重力波(グラビトン)が
通過すると円筒内の空間が曲がって円筒内を直進している光が曲げられ、光の
直線からの曲がり量を観測する装置になっています。その曲がりが原始サイズ
のズレの為、計測を困難にしているそうです。
日本チームは、驚くなかれ787〜950GHzのBnadを受信する装置を開発している。 下の資料の12ページを読んでね。 www.oan.es/alma2006/contributions/TomWilson.pdf
>>192 どうもうまくいかない。重力と違った5番目の力を導入すれば出来そうなんだけど?
(5番目の力) → 重力 → 電磁力 → 強い力 → 弱い力
これを証明するのに天の川銀河の正確な星の地図とその星の正確な運動のデータが
欲しいのだけど、どこかにないかしら?
5番目の力とは、回転銀河のみに存在する重力みたいな力を仮定しています。
ダークマターを5番目の力に置き換えると言うことね。 見える物質より見えない物質の方が遥かに多いから、ダークマターを疑問視している? 宇宙形成するとき銀河がダークマターが存在する所で作られることがシミュレーション で確認されており今のところ正しいと言われているがダークマターが何か見つかって いないので信じられない人は多くいます。円盤銀河の中にもダークマターがあるかは あくまで仮定でまだ分かっていません。但し、ダークマターがこの空間にないと星の 運動が説明できないことで済ませているのです。このダークマターが存在するだろう 空間を取り払って五番目の力を導入するのは面白いかもしれません。しかし、円盤銀河 全体で同じ関係式で説明できないと意味をなさないです。
ダークマターを全部でなく一部残して5番目の力で置き換えた方が関係式が うまくいくかもね。ダークマターが全て5番目の力で説明するには無理が あるような気がする。
大昔のダークマターの議論を再度、盛り返しているだけですね。 5番目の力を導入しても、この力は一体何なのとなるだけで確か説明が 付かなかった。説明が付いてから出直してね。今の宇宙論は人間原理が 大半を占めているからどうでもいいんじゃないの。
どうしても、この理論を続けたいなら以下の疑問を先ず解決すべきだと思う。 膨張宇宙論で銀河間の距離が長くなっていくが、銀河内の星間距離が長くならない。 一般に空間が風船のように膨らんで、風船の表面にとまっている虫は大きくならない と説明している。そんなの人間様の勝手な解釈ですよね。これを厳密に説明できる人 は誰もいないですよ。
>>133 に >万有引力の法則も 3次元だから2乗則 4次元空間なら3乗則 なの
とありますが、円盤銀河の五番目の力は、円盤銀河が2次元空間になっているから
万有引力が1乗則であると考えられないでしょうか?
円盤銀河の空間は膨張している空間とは別空間で扱えばよいですよね。
3次元空間に存在する2次元空間は3次元空間からどのような影響を受けるのか
考察してみます。ありがとうございました。
全然、分かっていない人達だなぁ。
円盤銀河の内側と外側の回転速度が同じだと天文観測で明白なったのよ。
その理由を説明するには、2通りしかないの。
1. 銀河の外側に大量の質量があるはずだ。
2. 円盤銀河の外側にいく程、マイナスに働く別の重力ポテンシャルが必要である。
1. がダークマター
2. は不明。
2. は、銀河の空間が外側にいく程、マイナスの重力ポテンシャルが働くように
曲がっていなければならない。リサ・ランドール博士の5次元時空理論を使えば
簡単に空間を曲げられるが、マイナスには曲げられないの。
マイナスなので今の所、説明が出来ていないのよ。このスレでヒントになるのが、
円盤銀河の空間が2次元だと言う仮定だが、3次元空間が2次元空間になろうと
する時に重力ポテンシャルがマイナスに成りうるか?だな。 なれたら、
ダークマターなしで円盤銀河の回転速度が内側と外側が同じになることを証明できる。
>>353 まぁ、がんばれや
ありがとうございます。 つまり、3次元空間から2次元空間に変わろうとする箇所は回転方向にブレーキが 働き、速度が落ちると言うことですね。分かりました、がんばります。
>3次元空間が2次元空間になろうとする時に重力ポテンシャルが マイナスに成りうるか?だな。 銀河が円盤銀河になるとき回転面を形成しますが、その回転面を形成する時に 銀河が保有する重力エネルギーが費やされると仮にすると、その消費エネルギー がマイナスの重力ポテンシャルになると言うことでしょうか? つまり、言い換えると、これは恒星系(一種の回転コマ)が回転できる ターンテーブル(コマを垂直に回転させる為の重力のある御盆のような物) を作るのに必要なエネルギーであると言うことになります。
このターンテーブルは一種の膜のような空間と思います。では、この膜がどの ようにして出来るのか、これはもう重力波しか思いつきません。星々から重力波が 出て細波の様になびいており、大きな波に共鳴するように星が運動していき 星が平面に並んで最後は一種の膜のような空間ができ、その膜がわずか振動して いるのではないかと考えられます。その膜の振動がマイナスの重力ポテンシャル として使われるのだと思います。
ありえないです。 重力波は、連星、超新星爆発、宇宙初期のビッグバングのなごりなので
そんなことはできません。
>3次元空間が2次元空間になろうとする時に重力ポテンシャルが
マイナスに成りうるか?だな。
次元消滅の問題で1軸がゼロになることなので空間が1軸方向に沿ってにプレスされて
なくなった。そんなことはありえないから、相対論で考えると1軸方向に光速度で飛ん
でいることになります。3次元空間からその光景を見ると2次元の画面が平面波のように
3次元空間を伝播していることになります。
だから、重力ポテンシャルがマイナスになる例えとしては使えません。
従って、
>>355 の 2. は不明のままです。残念でした。御苦労様。
うっん〜 あと残すは、アインシュタインの一般相対性理論の宇宙項をどう操るかだな
>>359 否、違う。 重力波が出ている可能性がある。
円盤銀河の全質量の重心とその円盤銀河の回転の中心が異なり、その距離が
わずかなら連星パルサーと同じような運動と考えられるので、重力波が出る。
これを証明するには、色々な形の円盤銀河の外側と内側の回転速度を
調べて、先ほどの重心と回転の中心の距離との間に関係があれば、
その可能性が大きくなる。
どうだ!
Are You suprised ?
電磁波は、暖かくなると光になって、冷たくなると電波になるそうですが 正しいですか?
?ユ
配線は、
>>369 についても注意しないといけないのでよく覚えておくこと。
チップ、パッケージの温度が上がると、電磁輻射の周波数が高くなり、電磁誘導
作用により信号に高い周波数のノイズが重畳されやすくなります。配線材は
抵抗値が小さいほど良く、抵抗値の高い配線材ほど、電界強度を下げる為、配線の
引き回しを長くしなければなりません。しかし配線長が長いと信号遅延が問題に
なるので、その考慮が必要になります。また配線長が長いと配線の曲がりは丸く
しないといけなくなるので注意して下さい。
>>279 この営業担当(官公庁部門)、確かシステムインテックに移られて、この当時に
あった話は今でも有効なんですかねぇ?
担当者いないので一旦リセットしているのでは、ないかと思うのだが・・・
>>311 こいつアホか?
1.5ビット(データとしては2ビットで出力される)に修正している所だ。
これなら今ある部品で間に合う。
2ビット(3コンパレータ、4レベル)でうまくいかなかったので、 1.5ビット(2コンパレーた、3レベル)で、やってるの。 それがうまくいったら、3ビット(7コンパレータ、8レベル)をする 計画なの。 部外者は黙ってらっしゃい!
>>330 このサンプル/ホールドLSI HMC660LC4B のデータシートを見て、
Aperture Jitter が 84fs で 0.1ps を割っているのよ。実装で
悪くなっても 1ps でらいでしょうから、すごくいい。
4GHz までの入力信号が扱え高次モードでも使える。データシートから
サンプルしている時は入力信号がスルーで、ホールドで信号がホールド
されて出力している。
http://www.mwrf.com/Files/30/12520/Figure_03.gif これ2個使いで、2個の 2GS/s ADC と組み合わせると、4GHz 4GS/s ADC が
出来ちゃう。 KEK は、いい仕事をするねぇ。
>>343 ここも1.5ビットだなぁ。
いままで発表された論文を読み返すと、以下の通り
1GHz 2GS/s 2bit OK
2GHz 4GS/s 2bit NG 2GHz 4GS/s 1bit OK
4GHz 8GS/s 1bit OK
4Gサンプリング以上は、1ビットでないと無理か?
そこで出て来たのが、1.5ビットだなぁ
>>384 大気の水蒸気で電波吸収が起きるから、宇宙から来る微弱な電波は振幅方向に
ゆらいでいる。その為、振幅の情報を精度よく取ろうとすると、ゆらぎも観測され
るのでコヒーレンスに成りにくくなる。1ビットの場合、振幅情報を捨てている
のでコヒ−レンスになりやすいと言うことでしょう。こんなの昔から言われている。
だから1.5ビットが最適だと言っているだけでしょう。大気の水蒸気がない非常に
高地に行けば、2〜3ビットでも大丈夫じゃないのか。まぁやってみるしかないわなぁ。
>>330 >>326 これを調べたら、製造プロセスは、0.25um SiGe BiCMOS だった。
アナログ入力のバンド巾が、全然足りない。
足りているのは、
>>370 だけですね。
>>383 この場合、高次モードでも 2Gsps だと、0次でなく1次なので使えないぞ
KEK は、高次モードなんか必要ないんじゃない?
InPに付着している酸素を除去する為だろう。これをしないと窒化膜でなく 酸化膜が初めに形成され徐々に窒化膜になるんだ。この膜だと、P の保護に 対し充分でなく、保護膜にならない。
これを読むと(
>>293 )1000時間嫁動後、性能劣化が起きれば、
>>407-409 が原因だと言える可能性が大きいのだな。
分かった、ありがとう。
VDECを使うのだろうけど、10Gb/s ADC だと 130nm CMOS だから、40Gb/s ADC なら 65nm CMOS だな。 VDEC は 90nm CMOS までで、65nm は、まだ だったような気がするが・・・ 90nm CMOS なら 20Gb/s そこそこぐらいしか 動作しないだろう。
100GbEの規格決めが本格化しているが、今年末頃に決まるのではなかった? 先行して検討しているのでしょう。
>>382 このADコンバータがもし3ビットで、出力コードがオフセットバイナリーなら
1.5ビットは、最下位のLSBのデータを捨てていると言うことですね。だけども
出力コードは、ADコンバータの入力のフルスケールのレベルは注意しないといけ
ないと思うのはオレだけ
入力に1LSBのオフセットをバイアスすればよいのです。 こんなことも知らないのか
>1.5ビットは、最下位のLSBのデータを捨てていると言うことですね。 3ビットの出力データを1.5ビットのコードに合わせてから最下位のLSBの データを捨てることも忘れずに、注意ですぞ
>>418-420 もし、3ビットでなく2ビットのAdコンバータなら、>419 のオフセットは
0.5LSBにして、2ビットの出力データを1.5ビットのコードになるよう変換す
れば良いのだ。
オーストラリアの人が日本語で書き込みしている板ですか? オーストラリアには、日本人が沢山いるからな
オーストラリアの夏は、スコールが多く、日中は湿度が高いとか? 冬も大雪だとか? 大気のゆらぎが大きい? だからAD変換器は、1.5ビットですか〜
>>109 無償サンプルは信頼性保証していないのは当たり前だろう。
それを、製品に横流しして問題が出た場合は、当然、自己責任に決まっている。
あんた知らないのか、ボケ
432 :
774ワット発電中さん :2009/09/20(日) 01:20:12 ID:utEusU5L
無償サンプルと納入される部品と如何違うの?
スレタイの「自分で回路作ったり」の意味というか表現がいまいちアレだな。 これじゃ「回路を設計する」という意味なのか、 「回路図を元に製作する」という意味なのかが分かりにくい。 理系だと文法が苦手なのか? ちなみに俺は製作することが目的だから、自分で製作する為に設計する。 設計は製作の一環だな。 あれ?何でみんなと話題が全然違うの? 俺がスレチなの?
InP HBT は、信頼性の向上で普通、ダブルヘテロにしますね。 InP は、印加電圧が大きくなると移動度が大きくなるので、 電源電圧を下げないで使われることが多いが、電流を流し 過ぎると消費電力が大きい為、温度が上がり易く信頼性に 問題が出て来ます。そこで電流を余り流さずに、電圧を 大きくして高速にするのが普通です。電源電圧が大きく 取れるようダブルヘテロが考え出されました。
KYOCERAに騙されてしもうた
>>450 InP HBT は規模の大きいチップでは、熱の問題が原因で寿命が短くなるなるので
チップに寿命問題がでない規模までに小さく細切れにし、大きいなヒートシンク
が装着できるフラットパッケージに混成実装することで、寿命の問題を解決して
いるんですね。
40n CMOS は、60GHz 動作できるから、もう InP は終ったな InPは、今後SSIクラスのチップで生き延びるんだろう。
>>453 Java をインストールしてないと使えなかったけど、
自動で計算してくれるは良い。添付されているpdf
の資料も計算式が解説されているので安心だ。