超ひも理論のタキオン凝縮問題が宇宙初期の急激な膨張を説明できるが
50臆年前から始まった膨張の場合はビッグバン時の膨張より10分の1程
小さいエネルギーなのでタキオンでないと言われているけど、どうよ
>>160-161 宇宙の果ては、光速度で運動している4次元空間なんですか?
単なるブラックホールが円盤銀河に見えのは、3次元ではないような気がする。
>>207 このアニメおかしくないか?
宇宙が膨張しているのに光速度が一定に扱われているけど、
それでは赤方偏移しないだろ。
211 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/01/11(日) 09:04:13 ID:ydC7FvXm
光は宇宙の重力の作用でエネルギーを失って赤くなる。
光速度一定でOKよ。
超対称性を導入すると、電磁気力、弱い力、強い力が一つになり、更に重力も
説明できるのだが、あくまでも高エネルギーでの世界で、低エネルギーの我々
の世界では、この対称性が崩れている。美しさを求めて数学の世界に入って
しまった科学は、自然は本当に、こうなんだろうかと疑問を投げかけたくなる。
超ひも理論は、超対称性が成立するところの条件で10次元にしているから
超高エネルギーのところでしか成立しないと言うことなんですか?
それなら4つの力が別れた低エネルギーでは超対称性が成立しないから
26次元のひも理論を使わないといけないのでしょうか?
超ひも理論は、ブラックホールの研究論文が多いからそうじゃないのか?
ブラックホールは、3次元でなく多次元の超球体かもしれない?
そうすると、5次元で体積が最大になるから、それ以上の次元を持つと小さくなる。
しかし、存在する空間は3次元なので、見かけ上は小さくても、3次元球の大きさで
扱わないと、ブラックホールの外から見た観測データは説明できないのかもしれない。
220 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/02/08(日) 21:35:11 ID:ZnPtFrbJ
重力が生じるのは、やはり真空中の光の速度が変わることに起因している。
光の速度が C1⇒C2に変わると、
E1=M(C1)^2 ⇒E2=M(C2)^2 となり、
その差のエネルギー分だけ、物体は加速する。
221 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/02/08(日) 21:40:24 ID:ZnPtFrbJ
物体の質量をM、重力加速度をg、落下の高さをHとすると、
M(C2)^2 −M(C1)^2 = MgH
これより、真空中光の速度の変化量がほぼ求められる。
222 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/02/08(日) 22:59:14 ID:HKo+2un7
やはり粒子と反位相の空間は、空間子と呼ばれるエーテル様のモノで満たされて
いるんですねぇ。
223 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/02/08(日) 23:40:12 ID:daCbAnXf
アインシュタインが目指した重力場と電磁場は、まだ統一されていないから
強い重力場と強い電磁場が共存する時空間については、何も分からないよ。
224 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/02/08(日) 23:58:11 ID:ZnPtFrbJ
エーテルがあるかどうかは不明だが、真空中の光の速さCは、
真空の誘電率と透磁率から
C=1/√(ε0μ0)と求められたはず。
となると、重力(万有引力)は、電磁気学のみからでも求まる。
225 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/02/09(月) 00:09:12 ID:GULkmmu5
統一されていないのに、どうやって求められる?
超ひも理論だとビッグバン初期の時間まで坂登らないと解けないぞ。
エーテルなんか存在しない。 100年昔の物理か、あんたは?
226 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/02/09(月) 00:23:42 ID:GULkmmu5
超対称性は、4つの力がビッグバン直後ではひとつなっており区別がつかない
理論で、超対称性をひも理論に取り込んだのが超ひも理論なのよ。だから
アインシュタインが目指した重力場と電磁場の統一理論とは異なっている。
アインシュタインは、一般相対性理論に電磁場の方程式を取り込むことを
目指したのだが、挫折した。超ひも理論ではこの点はまだ未解決のままだ。
227 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/02/09(月) 00:44:43 ID:xkNgJe54
私は単なる電気屋です。
真空の誘電率と透磁率から
C=1/√(ε0μ0)と求められ、
光の速さの差は、E=MC^2では、エネルギー差になる。
光の速さが異なれば、エネルギー差を生じ、位置で微分すれば力になる。
遠い天体からの光が屈折し2重に見えたりすることから、
重力で光の速さが変わることは、すでに観測されている。
というより、真空中の光の速さが変わるから
エネルギー差が生じ、万有引力が生じることが、
相対性理論より簡単に導ける。
228 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/02/09(月) 01:47:51 ID:QxEcY7aZ
光が空中から水中に直進運動すると水の屈折率によって光速度が遅くなるのだが
この時、万有引力が生じるかね?
これ、高校の物理だが、電気屋でも知ってるよね。万有引力なんか生じないよ。
229 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/02/09(月) 20:06:59 ID:xkNgJe54
>>228 もちろん、電気屋でも知っている。
だから短い文章の中にわざわざ「真空中の」と断りを入れた。
光の場合は、速度が変わると、入射角度によっては、かくっと屈折するが、
物体の場合は、重なることは困難で、たいてい水を押しのけてしまう。
よって、「真空中の」がきいてくる。
230 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/02/10(火) 02:04:48 ID:HL/qlAM6
物理では観測できない、極微量の数値は切り捨てていいことになっている。
物理では観測できない、極微量の数値は切り捨てていいことになっている。
物理では観測できない、極微量の数値は切り捨てていいことになっている。
物理では観測できない、極微量の数値は切り捨てていいことになっている。
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物理では観測できない、極微量の数値は切り捨てていいことになっている。
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231 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/02/10(火) 07:54:34 ID:PPvbBaHM
真空中の光の速さの変化量は、30万km/sに対して
地上では1mm/sにも満たないので、
観測困難で切り捨てられてしまうことも多い。
だから、強い重力のブラックホールの近くを通る
光ではじめて観測できる。
日本の某大学の先生で、重力波による電波の進行の変動量を観測しようとして
いた人がいたけど、
>真空中の光の速さの変化量は、30万km/sに対して地上では1mm/sにも満たない
結局、観測不可能で諦めた?
234 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/02/11(水) 20:45:28 ID:+EHgnZDF
>>213 >美しさを求めて数学の世界に入って
しまった科学は、自然は本当に、こうなんだろうかと疑問を投げかけたくなる
ひもは数学とはいえないぞ。
公理がはっきりしないし、計算も適当。
俺は美しいとも思わない。
たぶん、科学史に残る失敗になると考えてる。
>>202 M理論はひもでなく粒子を膜として扱うのだけど、今はこの膜の余分な1次元を
丸めて1次元のひもにして10次元の超ひも理論に戻している。1次元のひもに戻ら
ないで膜で議論を進めている研究者が世界のどこかにいるのだろうか?
>>194 26次元時空と10次元時空の両方が扱える理論として D.グロスラが提案している
「ヘテロ超ひも理論」を使えばいいだけじゃないの? 重力もタキオンも扱えるけど
>>234 M理論は、いただけない。5つの超ひも理論があっていいのでは?
別にひとつにまとまらなくてもよいと思います。このまま突っ走て
疑問に思わないことが大事であります。
>>194 は大した事はない、ただ超ひも理論を勉強しているだけ
>>179 もかかるにじゃ、卒業できるのか?
>>194 4次元空間のDブレインがクラインの壷になって、その膜に超ひもが
存在してと考えているだけじゃないの。壷が膨張させるには発散条件が
必要になるから、タキオン粒子が単調増加させないといけない。と言う
ことは、斥力は虚数質量そのものになっちゃう。
この基本式を導出するのは、困難きまわりないということでしょう。
出来るの? 出来たら凄い頭脳の持ち主
物理だと、理論系だと膨大な研究費が必要ないから、博士の学生は教授の奴隷に
なること余りないのでは? むしろ、新規の学説でアカハラはあるようですね。
247 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/03/30(月) 18:10:22 ID:Byjoeyth
論文指導でいじめる
女子は少ないのでいじめがいがない
>>244 この件は
>>179 で終了しているのだが?
それより、こっちだ。
絶対温度ゼロ、近くまで冷却して出来た液体ヘリウムは、超流動を起こして
ビーカの壁伝いに、こぼれる話
ボーズ・アインシュタイン凝縮で説明しているが、間違いだと思う。むしろ
ヘリウム原子が、ボーズ粒子、フェルミ粒子の変換が繰り返し起きる振動現象
ではないか。そうすると超対称性理論でこのヘリウムの移動が説明できるのよ。
従って、LHC の実験で見つけようとしている超対称性粒子は、ないかもしれない。
「飛翔体の推進装置」(NEC・南善成氏/特許#2936858/1999)
概要:装置は主に3つからなる。
1、一対の超伝導強磁場発生コイルが6本(上下左右前後配置型)または4本(正四面体の頂点配置型)
<磁場800億テスラ>
2、コイルに流す大電流発電用のレーザー爆縮エンジン(レーザによる爆縮磁場中に液体金属を噴霧してプラズマでの大電流生成)
<電力200テラワット>
3、各種制御機(磁場用、エンジン用、方向制御用など)
<回転磁場(30GHz )4.9MHz、6.7MHz、など>
概観:磁場を用いる為、球体、半球体、楕円、の方が効率が良い。
プラズマ流体容器も同様
原理:磁場のONとOFFによる空間ひずみの復元時間を制御することで
体積全体に一様の加速度を連続的に発生して推力を得る。
252 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/07/19(月) 15:03:36 ID:3U9ZDnPG
>>252 いいなあ、バカは。
そんなタワゴトを言ってれば150億円もらえるんだから・・・
254 :
ご冗談でしょう?名無しさん:
アメリカは大規模な重力波望遠鏡作るんだよな。
重力波検出されるかもな。