別格 リュウケン(若)
──────────────────────────────────────
S 鬼神 ラオウ、サウザー(虚捨構有)、ケンシロウ
A 覇者 カイオウ、シン(盛時)、コウリュウ(若)
──────────────────────────────────────
B 元帥 シュウ(失明前)、トキ(被爆前)、ジュウケイ(若)
C 将軍 レイ、ユダ、ジャギ【UP】 、ヒョウ【DOWN】、ハン、リュウガ、ファルコ(脚切断前)
──────────────────────────────────────
D 衛将 デビル、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 アミバ、ジュウザ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ、黒夜叉(若)
──────────────────────────────────────
F 副官 アサム(若)、砂蜘蛛、カイゼル、シャチ、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 フドウ、ボルゲ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
同一ランク内では順不同
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
1〜2ランクの差は相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
3ランク以上の差は格上側が致命的なミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
関連スレは
>>2-30あたり
※カイオウは魔闘気や硫摩黄煙(毒ガス地下室)が有効に作用した場合、対戦相手の実力を落とすことが出来る
※ヒョウ、ジュウケイは魔闘気が有効に作用した場合、対戦相手の実力を落とすことが出来る
※サウザーは対北斗ではさらに有利(相手が体質を見破っても正確に致命の秘孔を突くのが不可能な為)
※デビル、ウイグル、牙一族親父、マダラ、ハート様は、格上キャラでも倒せないことがしばしばある
シンは弱い
5 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 19:32:36 ID:ipCWjTU7
1はあてにならん。
AAA ケン ラオウ
AA トキ サウザー カイオウ リュウケン
A シン レイ シュウ コウリュウ ファルコ ジュウケイ ハン ヒョウ 黒夜叉
B ユダ フドウ ジュウザ ソリア シャチ カイゼル
C カーネル デビル アミバ ウイグル リュウガ シュレン ハーン兄弟 ショウキ 下級修羅 アルフ アサム バラン
D ハート様 牙大王 ジャギ ヒューイ アイン バルガ カイ ブコウ サトラ ボルゲ
E バット マッド軍曹 ジャッカル フォックス ダガール リハク バスク ゲイラ
F スペード クラブ ダイヤ 赤シャチ
これがホボ完璧に近い。
完全敗北したくせにまたスレ立てたのかこのアホは
糞スレ
まだ粘着する気かよ・・・
いい加減消えろよカス
終了
>>1 ま だ 恥 を さ ら す 気 で す か w
>>1=シン厨=ホモ=コピペ荒らし=基地害=粘着=ヒッキー=無職=汚物
14 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 20:06:57 ID:ipCWjTU7
六聖拳の1人”お漏らしシンちゃん”のママ、みさえはペチャパ〜イの洗濯板!
あっ、ママごめん! ”ゾウさんゾウさん”するからグリグリだけは勘弁して!
15 :
ラオウ厨:2005/08/15(月) 20:09:52 ID:???
>>5 のランキングが完璧に近い。
作者の発言を無視してはいかんよ
まあもうこのスレに裁番長は来ないからな。
じゃあ終了
シン厨の中では「カイオウ最強を主張する者」でなく「シン最強を否定する者」がカイオウ厨だからな。
20 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 20:21:22 ID:ipCWjTU7
シンなどラオウの軍が迫っているというだけで完全にビビって漏らしそうになっていたけどそれが何か?
サウザーは3人を目の前にして”丁度良い、北斗3兄弟まとめて聖帝十字稜の礎にしてくれる”
サウザーとシン大違い。シン完全に雑魚!
いくら言っても無駄”お漏らしシンちゃん”
”お漏らしシンちゃん”を強いと言う奴は”お漏らしシン厨”
21 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 20:21:40 ID:Gnfw+IbJ
作者の発言を無視してはいかんのか?
確かにアマチュア同人漫画ならね。
でも作中の描写がすべてなんだよな、それがプロの仕事。
シン最強説は作中描写から考察した事実。
妄想とは、例えばサヤカが実はハンより強い、とかを女人像などを
色々持ち出して主張するようなことを言う。
ではもし作者の言葉を真に受けたとしよう。
すると第一部で終わってしまうことになり、カイオウなどは
全部存在しないことになってしまうが。
>>19 甘い!
「自分の意見と少しでも食い違う者」がカイオウ厨だ
23 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 20:23:19 ID:Gnfw+IbJ
まあこういうのは揉めるからこれまでな。
シン厨さえいなけりゃ平和なんだが
25 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 20:28:03 ID:ipCWjTU7
>>24 そうそう!
”お漏らしシン厨”さえいなければ平和!
北斗の拳で最強は宮城県だろ
27 :
一応書いとく:2005/08/15(月) 20:28:51 ID:Gnfw+IbJ
シンは他の南斗とは違う。
1、ケンシロウはシュウの技を見たとき、聖拳に脚が!とおどろいている。
しかしシンは脚技を多用している。このことはシンの拳が、汎用的な
普通の聖拳とは違う、ということをケンシロウが認識していたことを伺わせる。
2、シンの流派は何もないただの南斗聖拳である。
固執拳などという流派はアニメ、原作ともに全く出てこない。
つまりシンこそ正統伝承者なのである。
またサザンクロスの街を築いたということから、
シンこそ南十字星をシンボルにしていたということが推察せらる。
サウザーとシンの流派の関係は、琉拳とケンシロウの関係のようなものではないだろうか?
また南斗宗家のユリアをものにしてもリハクらが全く歯向かえないことを見ると、
シンも宗家の血筋と思われる。
3、シンの聖拳は他の6星と拳の運びが違う。
サウザーからレイまで、切り裂く拳を得意とするのに比べ、
シンは、ずぼっと相手を突き破る拳を使う。
結局裁番長はシン派が1年以上かけて作り上げた鉄壁の理論に全然反論できず
お盆限定とか言って逃走(実際は名無しで常駐)したわけだが・・・。
30 :
一応書いとく:2005/08/15(月) 20:32:13 ID:Gnfw+IbJ
ケンシロウの力は初期は弱い。
ミスミ爺さんを殺されて怒りMAXのときにだした岩山両斬波すら、
相手の顔を窪ませただけである。
ところが、3巻になると、風殺金剛拳を突き破るほど拳が進化している。
これはシンの拳を真似たと分かる。
さてケンシロウはシュウを見て、南斗聖拳に脚が!と驚いた。
このときまではシンの拳は特殊だと思っていたに違いない。
ところが、このことでシンも他の拳と一緒なのか・・・と勘違いした。
だからシュウに聖拳は通じぬ。と言われたときに無意識の内に聖拳を使う
ことを躊躇った。そして敗北した。もしあのときシンの拳を使えば、
サウザーを貫き倒せていただろう。切り裂く拳が通用せぬだけだったのだ。
つまり、シン以外の拳がサウザーに通用しないに過ぎない
31 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 20:32:19 ID:ipCWjTU7
>>27 シンは他の南斗と同じ。
シュウがシンのこと話していただろ!
そしてレイも話していた。
何度同じ事を言わせれば済むんだ!
おまえ学習能力ゼロだろ!
宗家も何も聖拳は最近出来た>蒼天より
34 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 20:34:57 ID:ipCWjTU7
>>32 北斗の拳の話してんだよ!蒼天からひっぱってくるなカス!
35 :
一応書いとく:2005/08/15(月) 20:35:45 ID:Gnfw+IbJ
シンがラオウにびびったという証拠はない。
すべてフドウのdennbunに過ぎない。
そしてケンシロウ生存をニュースとして人形に伝えていたこと、
フドウに、ケンシロウとの決着をつける云々と言ったことの矛盾からして、
フドウの証言は証拠として採用されない。
リハクらの行動考えればラオウよりシンにびびってたのばればれ
おそらくケンシロウに「なんでユリア嫌がってたのにシンほっといたんだ?」
と突っ込まれないように、もっともらしい弁解の代用として作られた話だろう。
おそらく事実は・・・
ユリア飛び降りる。シン駆け出す。会談を降りる隙にリハクらが人形と擦りかえる。
シン、地上に来るとユリアが倒れている。人形!?あまりの怪異に発狂する。
ユリア人形で夢と現実を分からなくさせて、
弱体化させた上で無害化するのがリハクの策。
ラオウには繊細さがないので通じないが
36 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 20:37:53 ID:ipCWjTU7
>>33 残念だったな。昨日の続きをしてやろう!
俺はサウザー派だ!ボケシン厨が!
37 :
:2005/08/15(月) 20:39:47 ID:Gnfw+IbJ
まあコピペはあまり好きじゃないが、
一応終わり寸前だったのでな。
別格 リュウケン(若・健康)
──────────────────────────────────────
S 鬼神 カイオウ、ケンシロウ
A 覇者 ラオウ、サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若・拳捨前)
───────────────【超えられない壁】────────────────
B 元帥 ファルコ(脚切断前)、ジュウザ、トキ(被爆前・町医者)、ジュウケイ(若) 、ヒョウ
C 将軍 シン(盛時)、フドウ、ハン、シュウ(失明前)、トヨ(若・銃器使用)
──────────────────────────────────────
D 衛将 黒夜叉(若)、レイ、ユダ、デビル、ジャギ、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 アミバ、シャチ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ
──────────────────────────────────────
F 副官 アサム(若)、砂蜘蛛、リュウガ、カイゼル、アルフ、ソリア、ショウキ
G 隊長 ボルゲ、ヒューイ、シュレン、ライガ&フウガ、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
同一ランク内では順不同
1ランクの差は 【超えられない壁】 を除いては相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
2ランクの差は強い側がよほどの致命的な判断ミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
↑完璧に近いな
40 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 20:42:12 ID:ipCWjTU7
>>35 コミックみればラオウの軍が迫っているというだけで完全にビビって漏らしそうになっていたのは誰が見ても明白!
あれは誰が見ても完全に”お漏らしシンちゃん”状態だろ!
41 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 20:46:30 ID:Gnfw+IbJ
ちなみにシュウはちょっとなあ。星に拘って息子に拳を習わせなかったが
ために自爆するしかなかったではないか。
修羅の国では子供でも100人を倒せるというのに。
他の拳では鳳凰拳に勝てぬ・・・とか奥義書鵜呑みにしたかのような物言い。
北斗神拳ではハート様を倒せぬ・・・のかな???
42 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 20:48:06 ID:ipCWjTU7
>>39 AAA ケン
AA ラオウ トキ サウザー カイオウ リュウケン
A シン レイ ユダ シュウ コウリュウ ファルコ ジュウケイ ハン ヒョウ 黒夜叉
B フドウ ジュウザ ソリア シャチ カイゼル
C カーネル デビル アミバ ウイグル リュウガ シュレン ハーン兄弟 ショウキ 下級修羅 アルフ アサム バラン
D ハート様 牙大王 ジャギ ヒューイ アイン バルガ カイ ブコウ サトラ ボルゲ
E バット マッド軍曹 ジャッカル フォックス ダガール リハク バスク ゲイラ
F スペード クラブ ダイヤ 赤シャチ
43 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 20:50:39 ID:ipCWjTU7
>>41 奥義書鵜呑みではないそれが事実!
他の南斗聖拳では鳳凰拳に勝てない。
44 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 20:51:54 ID:Gnfw+IbJ
ちなみにシュウとシンが同格なら、
北斗拳伝承者を破ったシンが、ケンシロウではハートに勝てぬ、という。
鳳凰拳伝承者を破れなかったシュウが、シン、レイ、ユダでサウザーに
勝てぬ、という。
つまりシュウの説得力はシンのハート評以下、ということになるのでは
ないだろうか?
45 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 20:53:24 ID:ipCWjTU7
>>41 確かにシュウは息子に拳を習わせておくべきだったとは思う。
そうすればあんなにかわいそうな事にならずに済んだかも知れん。
46 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 20:55:36 ID:Gnfw+IbJ
>>40 答えになってないぞ。
つかあれだな。お前もう少し理論的に反論するってことできんの?
掛け声だけじゃん。コピペ厨と大差ないぞ。
裁判長のがきちんと反論してるだけまし。
47 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 20:56:11 ID:ipCWjTU7
>>44 北斗拳伝承者を破ったシンが、ケンシロウではハートに勝てぬ、
↑
どこにそんなことが書いてある?
いいたい事もよくわからんが、、、。
48 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 20:58:26 ID:ipCWjTU7
>>46 ちゃんと答えているだろ!
コミック見ればわかるだろ!
それがわからんのはシン厨ただ一人!
49 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 20:59:30 ID:ipCWjTU7
シン厨の妄想や作り話は大した者だな!
50 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 21:00:31 ID:CCDP2Aer
よくわからんってか全くもってわからん
考えることをやめた
51 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 21:00:44 ID:Gnfw+IbJ
>>45 ただ、半端に腕上げていたら、サウザーに見抜かれてたかもしれんが。
しかしあれだな。あんたも普通の話ができそうだな。
本当はそっち系の話がしたかったんだが、あらしで埋まったな。
200ぐらいのときは強さ議論を通して作品を掘り下げるスレとして
生きてたのにな
52 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 21:03:22 ID:Gnfw+IbJ
>>47 「ケンシロウおまえの拳ではその男は倒せん」
53 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 21:05:31 ID:ipCWjTU7
>>51 バカシン厨がいて話になるわけはない。
まずは大バカシン厨をかたづけんことにはまともな話が出来ん。
シュウがシバに拳法教えなかったのは、シュウの宿命(義だか仁だかの)まで背負わせたくなかったからじゃなかったっけ?
まず一年前の 【おい!】北斗の拳強さ議論スレ【そこにすわれ】
http://www.dslender.com/hokuto/suware.html そこでシン厨と呼ばれる荒らしが出現したんだよ。
・内容は戦跡でシンはケンシロウに一勝したがラオウは一勝も出来なかったのでシンが最強
・ラオウよりシンは関東一面を支配できたのでシンが最強
と言う幼稚な内容
その後そのコピペを次々しまくって住民に反論を受けるもそのスレを見れば分かる通り
支離滅裂な屁理屈で、反論出来なくなったらスルーしてコピペをしまくってうやむやに
すると言う。一分程度で「同意」だのとレスを付けるバレバレの自演して「根拠あんのかよ
、ラオウ厨こそ自演乙。根拠が無いとかほざくなよ?そっちが自演扱いしたんだからな」だの
中でも注目すべきは「ラオウがムソウテンセイ覚えて強くなったって言うならシンもムソウテンセイ使えた場合を
考えるべきだ、都合の悪い所はスルーか?」と言うレス。
詭弁の特徴 事実に対し仮定を持ち出す
29-46では参考までに今までになされた議論のうち論点
がよくまとまったものをコピペした。
http://so.la/test/read.cgi/boys/1118997270/ \___________________/
V
/::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\
(:::::::::バカイオウ厨@珍読者::::::::::\
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ===
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | <必見w このスレの歴史だよん [sage]
.( 。 ・:・‘。c .(● ●) ;”・u。*@・:、‘)
( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;・:・。o )
(; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.)
.\。・:%,: )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ | ::::(: o`*:c /
\ ::: o :::::::::\____/ :::::::::: /
(ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
\丶\_::_:::::_:::: :::::_/:::: /
| \ \ ::::::::::: :::::::::: ::: ::__/ |
後は「北斗スレの杜」を読めば大体分かるから簡略して話すけど、
その後「強さ議論は他所で」と言うテンプレが出来てからは
ラオウ教祖のコピペに反応する奴も少なくなり、教祖もコピペは無くなり始める。
その後、強さ議論スレを自分で立てては頻繁に上げ、カイオウ厨の神経を逆撫でする
ようなレスをして、上げてを繰り返して、
ルパンテンプレで煽る事を覚えたのが今日の事。
まぁ大体こんなとこ…。
昔は良スレだったけどね…まぁ総合スレに来なければそれでいいんっだけど。
まともな議論をしていた頃にはもっと長い分を書いてたけど疲れた…。
以上、今このスレを立てた
>>1=シン厨=裁判長=ラオウ教祖は誰も望んでいないスレを立てては
1人芝居で反応を誘い上げるを繰り返しています。
荒らしに餌を与えないでください。
一般の人はここで書き込まないように
裁判長、並びにこのスレのアンチシン厨は一見教祖=シン厨に反対する者のように見せかけてはおりますが
実際は1人芝居です。
/ ̄ノノノ ̄\
( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-) < 中村さんはホントに元気だなぁ
(6 (_ _) )
\ トェェェェェイ ______
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \ カタカタカタ
/  ̄ ̄ ̄ヽ . | | | ̄ ̄|
/ ,ィ -っ、 ヽ .| | |__|
| / 、__ う人 ・,y ヽ|__|__/ /
| / | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
ヽ、__ノ |二二二二二二二二二二|
| x 9 / ||
| ヽ、_;;;;∩;;;_,ノ彡イ . .||
| ;;(::)(::);; | .||
http://www.dslender.com/hokuto/sougou22.html
62 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 21:11:47 ID:Gnfw+IbJ
俺はコピペシン派とは違うよ。
ただ彼に同意するところも多い。
ただ彼のやり方は好かない。長文で議論ごと押しつぶすなど。
鋭い考察力を持っているだけに、普通に議論してもらいたい。
63 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 21:11:55 ID:ipCWjTU7
>>47 それは単にシンが見誤っただけだと思うが。
シュウの南斗聖拳ではサウザーは倒せんと言ったのはこれは南斗聖拳の者なら全員が知っている事だと思うぞ。
だからシンのハートは倒せんとシュウのサウザーは倒せんは全然違うと思うがな。
>幼卒のコピペ厨高橋氏にまともな反論を望むことが事実上不可能ならば、
>せめて中卒の中村氏にこの難儀な役をお引き受け頂ければ有難く存じます。
/バカイオウ厨\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) < 幼卒のコピペ厨高橋氏に(ry
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、 せめて中卒の中村氏に(ry
/ \_____.ノ ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ ヒューイの風 ノ ノ
| x 9 /
| ヽ、_粘着_,ノ 彡イ
| (U) |
ヽ、__ノ__ノヽ_
ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i
鋭いかどうかは置いといて、まともに主張すれば普通にスレが盛り上がれる話題もチラホラあったな
> ラオウ教祖 ◆CSkXt6vBl6 =長文コピペ厨を示す証拠↓
> ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
> <><>2004/10/12(Tue) 17:58<>2ちゃんねら<><>真実告白<>俺は2ちゃんでこのさいとの意見を参考にしてこぴぺをしまくった<br>通称ラオウ教祖・住職です。<><>220.111.215.177
> *220.111.215.177 のホスト名変換結果 は p4177-ipad03fukui.fukui.ocn.ne.jp
> --------------------------------------------------------------------------------
↑いちサイトのBBS(アイ忍者連絡帳)過去ログをファイルとしてDLしてIPアドレスから
ラオウ教祖のリモートホストまで調べるバカイオウ厨の病的粘着気質を証明する書き込み。
/バカイオウ厨\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) < 220.111.215.177 のホスト名変換結果 は
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、 p4177-ipad03fukui.fukui.ocn.ne.jp
/ \_____.ノ ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ ヒューイの風 ノ ノ
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| ヽ、_粘着_,ノ 彡イ
| (U) |
ヽ、__ノ__ノヽ_
ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i
67 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 21:14:15 ID:Gnfw+IbJ
ちなみに俺の考察は数々のシン波サイト、このスレの考察なくしては
有り得なかった。ここで纏めて謝意を表します。
まぁカイオウ厨は相当長い期間、才兵衛=教祖=ラオウ厨などという
とんでもなく恥ずかしい勘違いを確信して、中村さんどうのと恥ずかしげもなく煽っていた馬鹿だからね。
SS カイオウ、ケンシロウ、リュウケン
S ラオウ、サウザー
A ハン、ヒョウ、トキ、シン、コウリュウ、ファルコ
B 黒夜叉、ジュウケイ、ジュウザ、フドウ
C シャチ、カイゼル、ソリア、レイ、ユダ、シュウ
\____________________/
V
/::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\
(:::::::::バカイオウ厨@珍読者::::::::::\
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ===
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | < カイオウ最強はゆるぎない事実
.( 。 ・:・‘。c .(● ●) ;”・u。*@・:、‘)
( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;・:・。o )
(; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.)
.\。・:%,: )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ | ::::(: o`*:c /
\ ::: o :::::::::\____/ :::::::::: /
(ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
\丶\_::_:::::_:::: :::::_/:::: /
| \ \ ::::::::::: :::::::::: ::: ::__/ |
ファルコがハッタリ野郎だとか、ヒョウが才能無いとか、トキが実績無いとか言われているなかで、
ベスト10内にジュウケイ(若)がランクインしてるのは何故だか知りたい。
71 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 21:20:18 ID:ipCWjTU7
>>67 シン波サイトだけでなく他の波のサイトも読んでみると考えがより広がると思うが。
1つの波サイトだけ見ているとどうしても考えが偏ってしまう。
シン波のサイトであればシンに都合がよいように書かれているし。
(他の波のサイトも同様)
色んな波のサイトを見てあとは自分で判断するがよろしい。
72 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 21:21:46 ID:Gnfw+IbJ
>>63 ならシュウも、それぞれの後伝承者たちがサウザーを倒す技を身につけることを
加味しないとな。シンはリュウケンに拳を習ってた節がある。
シュウの言葉は、南斗の最大教練場の技ではサウザーに勝てないという意味に撮るのが妥当だろう。
で、レイもユダもシュウも、そこの達人だった、と。
なんかはっきりしないんだけど
ここ数日頑張ってるサウザー厨は主張としてはどれなの?
1:ラオウ(最終)やカイオウと同格。
2:↑こいつらよりは確実に劣るのは認めるがシンよりは強い。
3:主人公特権で負けただけ。身体の秘密知られなければ実力では最強。
2かと思いきや1や3のような発言も出て来てるし。
>>70 成人近いほぼ琉拳の修行末期の若くて威勢のいいカイオウをボコボコにしているのと
老人にしてヒョウを子供扱いにしているからじゃないか?(術に頼ってはいたが
ヒョウが知らない奥義を持っていたということ自体、リュウケンが未見奥義を隠し持っていて
ラオウをも圧倒したことに近いことじゃないだろうか。これ以外にもジュウケイが隠し持っていた
技は存在した可能性大)
いちおうあのリュウケンすらジュウケイを認めていたしな。
それにしてもラオウとリュウケンの闘いのそのまま劣化コピーだな>ヒョウvsジュウケイ
75 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 21:26:20 ID:Gnfw+IbJ
>>74 あ、それ俺も思った。劣化コピー。
自分からやられたようにして少しアクセントつけてたな。
シンは、リュウケンが死んだときにもう恐いものはないと言っている。
いうまでもないが、シンはケンシロウやリュウケンだけではなく、ラオウやトキ、ジャギの拳や
拳すじもじゅうぶんに見ている可能性が高いわけで、シンはケンシロウ以外の拳もリュウケン以外は
恐るるに足らずと判断していたわけだ。
つまりシン個人の見立てでは
リュウケンの拳の脅威>ラオウ、ケンシロウ>トキ>ジャギ
「このじじぃがいなくなってもう恐いものはなくなった」
どこかの馬の骨の評価ではなく、実際にケンシロウを倒した男の
台詞なのだから説得力が違う。結論から言えば、シンはリュウケンの
拳に関しては底が読めぬ恐ろしさを感じていたが、ケンシロウやラオウや
トキはじゅうぶん倒せると踏んでいたし、実際にケンシロウを倒したから
ハッタリやファルコのような勘違い自惚れでは決して無い。ゆえにユリア強奪前までの
シンは普通に作中トップクラスに強い。
シンがサウザーについてどう思っていたかは不明だが、少なくともシュウのように
びびっていなかったのは確か。シンは勝手にやっていたように見えて、南斗宗家との
縁もけして切れていないし、その意味ではサウザーとも不可侵の密約ぐらいあった気もする。
リュウケンは先代聖拳伝承者を倒し(その時に水影心によって聖拳マスター)、
聖拳を残すために先代聖拳伝承者の息子であるシンに聖拳を教えた
↑こんな感じに妄想している
いまだにシンがラオウにびびっていたというアホがいて藁える。
シンはラオウの軍が迫っているという寝耳に水な情報で、権力者として
あせっただけで、ラオウにびびったわけでもなんでもないんだがな。
むしろ注意深く冷静に読むとびびっていたのはラオウのほうなんだがな。
入念に攻め込む時期と、軍を動かす時期をうかがっていたからこそシンを
驚かせることができたわけで、シンがケンシロウから力でユリアを奪ったという
ラオウにとっては、申し分のない嬉しい情報(この瞬間、自分も力で愛する女を
奪える可能性が生まれた)がありながらも、すぐにシンと闘わず戦略を練っていた
ということは、シンは手強くそう簡単に倒せる敵ではない、自分に死のリスクありと
判断していたからだろ。だからケンシロウとの再戦の隙に個人ではなく軍ごと攻め込む
卑怯な方法を選んだ。
80 :
シン最強:2005/08/15(月) 21:32:06 ID:???
トキはアミバを一瞬で制した実績がある。
一瞬だがラオウと互角になった実績もある。
ケンシロウと引き分けた実績もある。
>ハンの拳の速さはラオウ越えを果たしたケンでも、初見では対応が遅れる程。
>威力はともかく、スピードだけなら作中トップクラス。
ケンシロウが相手にあわせて全ての能力を手加減していただけ。
しかも初見対決かつ琉拳もケンシロウにとって初見。
シンはケンシロウに拳すじを超長い時間(数年〜十数年レベル)を見られた
ケンシロウが最も得意な対決(ジャギ戦などもこれにあたり。つまり神拳を
完遂したジャギが弱いとかいってる奴は短絡的なアホ読者)でありながら
ハイレベルな攻防を制して、空中で交錯した瞬間に両足両腕の腱を完全に
切断してケンシロウが一発で闘えなくなる状態に追い込んだ。
はっきりいって言葉やイメージからではなく、客観的に評価するとスピードの
レベルが違う。
精神状態も実力もなまった殺気無しのぬるいケンシロウに、初見かつ最初の
攻防というあまりケンシロウが力を出せない状態ですら、かすり傷程度
しかいれられなかった雑魚のハンとは比較にならない。そもそも一流同士
なら、バックドロップや関節技、チョップなどといった攻防にはならんわけで
あれはケンシロウがハンが弱すぎて、普通に闘えば相手にならんから遊んで
いただけ。
83 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 21:35:04 ID:ipCWjTU7
>>72 仮にシンがリュウケンに拳を習ってたとしてもシンの実力ではサウザーには勝てんと思うぞ!
シンに天破活殺が使えるとは思えんしな。
シンがサウザーに勝とうというのはどだい無理な話。
ハンの拳が速いなんてのは、よくあるラオウの拳がパワーはあるがスピードは無さそうとか秘孔をつくのは苦手そうと
いうのと同じ類の安易な厨妄想だな。ラオウは一瞬の交錯でケンシロウが気付かないスピードで
剛拳を胸にいれたり、全く互角の組手をやったり(3戦目)とケンシロウにパワーだけではなく
スピードでも全くひきをとらない。 バランがハイレベルな秘孔を使いこなしていたのもラオウがわざと見せていたからだ。
勝負ではお前とうそぶいて煽っておきながら、ケンシロウが気付かないうちに既に極星十字拳を入れていた
サウザーや、空中で一発で仕留めたシンやラオウなどと比べると、ハンはしょせん井の中の蛙のお子様レベル。
技、スピード、勝負勘、全てにおいて一流ではなく二流。
致命的なのは、ハン厨が自慢するハンの拳が、特に選りすぐりではない凡人出身で数年修行をしただけの
ひよっこシャチ(ケンシロウやラオウらのように一流の素質を持ちつつ、修行期間が正式な年数のものより
遥かに劣る低レベル拳士)程度に、ケンシロウとハンとの闘いの中で、はっきり拳すじを見切られている。
見切ったと断言したことについては考察の余地があるが、シャチがそう断言する程度にハンの拳が、ごく短時間で
見えるようになったのは確か。こんな程度のものがラオウや、シン、ケンシロウらのように速いわけがないw
シンがサザンクロスの街を建設したのは象徴的だな。
シンとサウザーの関係はケンシロウとラオウのような関係だろう。
86 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 21:38:01 ID:ipCWjTU7
>>71 それでシンが強いと思うのならそれはシン厨と同じだぞ!
しっかりしろ!
>>84 一緒にケンシロウの拳筋も見えてなかったっけ?>シャチ
シンの部下がケンシロウを背後から襲おうとして返り討ちにあったが
その時シンはニヤリと笑ってるんだよね。
つまり「以前のケンシロウ」も「目の前の歯が立たないケンシロウ」も
こいつの不意打ちでなら倒せるとシンは判断したわけで
「シンが知ってるケンシロウ」はとてつもなく弱い。
>一緒にケンシロウの拳筋も見えてなかったっけ?>シャチ
見えていたはず。もっともハンのレベルにあわせた手加減をしている
なおかつ感情補正も殺気も無い弱いケンシロウのセーブした拳すじだけどね。
90 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 21:40:50 ID:ipCWjTU7
>>85 それは全く違う。
ケンシロウとラオウは対等。
サウザーとシンは主従関係。
ちゃんとコミック嫁!
91 :
シン派:2005/08/15(月) 21:41:50 ID:???
>>88 ケンシロウは伝承前に泰山派と死闘を繰り広げている。
A級戦士よりは桁違いに強い。
92 :
シン派:2005/08/15(月) 21:42:59 ID:???
>>90 主従関係などないぞ。いつの間にか君のほうが妄想にふけりだしている
そもそもラオウに空中で瀕死の傷をつけられそうになったケンシロウが
その直後に精神的にてんぱることで互角の闘いができた描写で、その間に超絶な生態変化が
あったわけないよな。あの瞬間、根本から防御力やパワーがあがったり、スピードが
あがったりなんて強さが上昇する安易なドラゴンボール的なことはありえん。
単純にケンシロウは、もともとラオウと互角の拳法勝負ができるほどの腕は持っているが
殺気や精神状態、危機度によって発揮できるポテンシャルが変化するということだろ。
シンはサウザーの部活では無いぞ
言って見れば、羅将の関係に近い
95 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 21:45:40 ID:ipCWjTU7
色んな派のサイトを読んでシンが強いと思う奴は変だぞ正直!
ケンシロウ、ラオウ、トキ、カイオウ、サウザー等シンより強い奴はいくらでもいるだろう。
>>93 この漫画はそんなリアル系ではないと思う。
むしろDBみたいなインフレものだと思う。
闘気とか秘孔とかがある時点でリアルじゃないわな。
「練習してないから腕がなまる」よりも
「強敵と戦ったらパワーアップ」みたいな馬鹿漫画の部類でしょ。
98 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 21:49:40 ID:ipCWjTU7
おお、そうだな羅将の関係に近いな。
将星のサウザーと衛星のシンを主従関係と書いたが羅将の関係のほうが適切だな。
どちらにしてもケンシロウとラオウとの関係とは全く違う。
>>95 そいつらより強いとは言って無いぞ。
ただ、そいつらの次辺りに強いと言ってたるだけ
100 :
シン派:2005/08/15(月) 21:54:01 ID:???
ユリア自身に引かれて集まった五車星が、格上というだけで
死にたくなるほど嫌なシンに囚われたユリアを放って置くはずがない。
シンがラオウ以上に強かったのだ。
それを誤魔化す為にシンびびり説を唱えたのだ。
実際、ラオウが迫ったことが事実でもそこまで来て置いてなんでラオウはシンを放っておいたのか?
そのときのラオウの強さがシン未満だったからではないか?
101 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 21:54:22 ID:ipCWjTU7
>>99 ということはレイ、ユダ、シュウと同レベルということだろ。
102 :
シン派:2005/08/15(月) 21:55:33 ID:???
>>99 そう。そして最終的にラオウたちがシンを追い抜いたのもそうだろう
103 :
シン派:2005/08/15(月) 21:56:10 ID:???
>シン派
裁番長と同レベル
105 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 21:58:28 ID:ipCWjTU7
>>103 基地害。
お前以外だれもそう思う奴はいない。
106 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 22:00:14 ID:ipCWjTU7
>>99 レイ、ユダ、シュウと同レベルということであれば全く同感だが。
108 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 22:03:36 ID:ipCWjTU7
>>103 シンなどラオウの軍が迫っているというだけで完全にビビって漏らしそうになっていたけどそれが何か?
サウザーは3人を目の前にして”丁度良い、北斗3兄弟まとめて聖帝十字稜の礎にしてくれる”
サウザーとシン大違い。シン完全に雑魚!
いくら言っても無駄”お漏らしシンちゃん”
”お漏らしシンちゃん”を強いと言う奴は”お漏らしシン厨”
ラオウ、サウザー、トキと同レベルなわけないだろカス!
109 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 22:05:08 ID:ipCWjTU7
>>107 キミとは意見が合いそうだ。
キミとはもっと実のある話がしたいな。
トキは糞雑魚。伝承者争いからドロップアウトしたのも被爆前だしな。
111 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 22:12:07 ID:ipCWjTU7
俺にしてみれば
1)ケンシロウ
2)ラオウ
3)カイオウ
4)トキ
5)サウザー
といったところかな。
ただし主役のケンシロウ以外の2から5はそのときの状況でどちらが勝つかは想像できん。
上位のほうが有利だとは思うが。
112 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 22:15:18 ID:05uQgxV8
Sクラス・・・リュウケン、ラオウ、ケンシロウ、サウザー
Aクラス・・・カイオウ、ユリア強奪前シン、コウリュウ、失明前シュウ、被爆前トキ、ジュウケイ
Bクラス・・・ユダ、レイ、ハン、ヒョウ、脚切断前ファルコ、リュウガ、ジャギ、デビルリバース
Cクラス・・・牙一族親父、ウイグル、カイゼル、砂蜘蛛、シャチ
>>110 お前の脳内ではな。作者はラオウやケンシロウの次にトキが強いと言ってたる
>>109 そうだね。ただ、君とは意見が違うよ
俺は、シンはケンシロウ・ラオウ・トキ・リュウケン・サウザー・カイオウの次辺りに強いと思ってるから。
(ちなみにレイもそのレベルだと考えている
別格 リュウケン(若)
──────────────────────────────────────
S 鬼神 ラオウ、ケンシロウ
A 覇者 サウザー(虚捨構有)、カイオウ
──────────────────────────────────────
B 元帥 シン(盛時)、コウリュウ(若)ジュウケイ(若)
C 将軍 シュウ(失明前)、トキ(被爆前)、レイ、ユダ、ジャギ 、ヒョウ、ハン、リュウガ、ファルコ(脚切断前)
──────────────────────────────────────
115 :
マロン名無しさん:2005/08/15(月) 22:21:14 ID:ipCWjTU7
>>113 言っておくが俺もそう考えているのだが、、、。
116 :
109:2005/08/15(月) 22:22:09 ID:ipCWjTU7
>>113 言っておくが俺もそう考えているのだが、、、。
117 :
113=ラオウ厨:2005/08/15(月) 22:27:46 ID:TG1IduwM
>>116 話が合うなw
ここって、トキが弱いとか牙大王がフドウやジュウザより強いとか
滅茶苦茶な意見が幅をきかせていたからまともな意見にはホッとする
118 :
109:2005/08/15(月) 22:28:46 ID:ipCWjTU7
>>113 作者がラオウやケンシロウの次にトキが強いと言っているのであれば。
1)ケンシロウ
2)ラオウ
3)トキ
4)カイオウ
5)サウザー
ということだろう。
それでいいんでないか。
119 :
109:2005/08/15(月) 22:31:30 ID:ipCWjTU7
まぁ、たしかにトキはそうとう強いからな。
ラオウには勝てなかったがラオウ相手にあれだけの戦いができる奴はそういないからな!
ラオウの次にトキが強いと言うのは二部は考慮されてないから
カイオウがトキより弱いかは不明だよ
121 :
109:2005/08/15(月) 22:36:22 ID:ipCWjTU7
俺はサウザー派だがラオウが弱いという奴は死んでしまえ!
俺から見てもラオウはサウザーより少し強いと思うぞ。
ラオウ60対サウザー40位。
122 :
109:2005/08/15(月) 22:38:20 ID:ipCWjTU7
>>120 それなら
1)ケンシロウ
2)ラオウ
3)トキ カイオウ
5)サウザー
これならどうだ。
>>122 それで良いんでない
個人的には体の秘密がばれてなければサウザーの方がカイオウより強いと思ってるけど
124 :
109:2005/08/15(月) 22:46:06 ID:ipCWjTU7
>>123 同意アンガト!
まぁこの辺がまともな所だろうな。確かに。
カイオウとサウザーとトキにはそんなに力の差が無いと思ってる
トキが若干強いかなって感じ
じゃあ基本は
>>5でいいんじゃないか
俺の意見
・シンはかなり強い方ではあるが、ケンシロウ、ラオウ、トキ、リュウケン、カイオウ、サウザーよりは弱い。
・ケンシロウ、ラオウはどちらも成長しており、両者のピークは第一部終了時。
・初期ケンシロウと初期ラオウではラオウがかなり強いが、その後の成長度は多くの強敵と戦ったケンシロウが上。
・第二部開始時のケンシロウは戦いから遠ざかっていたため、やや弱体化している。
・初期ラオウ、サウザー、両足ファルコは互角(ただし最終ラオウはもっと強く、片足ファルコはもっと弱い)。
・初期ラオウとサウザーは互角だが、体の秘密がある分サウザーが有利。
・初期ラオウはリュウケンより弱かったが、コウリュウに勝った時点でリュウケンを超えている。
・カイオウはトップクラスの強さだが、井の中の蛙と言われた通り、強敵がいないため全く成長できなかった。
127 :
109:2005/08/15(月) 22:51:45 ID:ipCWjTU7
>>125 まぁそんなところかもしれんな。
ラオウ、トキ、カイオウ、サウザーは多少の優劣はあれ状況によって誰が勝ってもおかしくはないと思うし。
128 :
113:2005/08/15(月) 22:53:44 ID:???
いやぁ、まともな議論が出来て良かったよ。という事で今日は降ります
129 :
109:2005/08/15(月) 22:54:59 ID:ipCWjTU7
>>126 シンはかなり強いというよりシンはレイと同等。
それ以外は同意だな。
130 :
109:2005/08/15(月) 22:56:41 ID:ipCWjTU7
猿芝居終了
漏れの中では
シン>レイだな。だが、これはもう読者側の妄想の域。
作中シンが雑魚っぽいのは10話制限で仕方ないわけで。
このときサウザーだのラオウの存在・登場予定すらない。
リメイク版でたら、シンあたりのところはかなり描き方が変わると思う。
対ラオウを基準で考えれば、ジュウザ>レイは確定。
だが、身分、etc..考慮すれば レイ>ジュウザと思うやつもいるはずだ。
お互い水掛論ですよ。
こんな矛盾だらけの漫画で
熱くなるのやめれ。
別格 リュウケン(若)
──────────────────────────────────────
S 鬼神 ラオウ、ケンシロウ
A 覇者 サウザー(虚捨構有)、カイオウ
──────────────────────────────────────
B 元帥 トキ(被爆前)、シン(盛時)、コウリュウ(若)、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、シュウ(失明前)、レイ、ユダ、ジャギ 、ヒョウ、ハン、リュウガ
──────────────────────────────────────
同一ランクは順不同
俺の評価はこんなところだな。
>>1よりはサウザーを1ランクダウン、トキを1ランクアップ、シンを1ランクダウンさせてみた。
前は都合で忙しくて、途中で見れなくなって。悪い。ま、いいや。
どうしたって争点になるラオウVSカイオウだけど、これは実際に2人と闘ったケンシロウの特性と、「北斗の拳」って漫画の「闘いのリアリティ」が大きく影響してる。
まず、北斗のリアリティなんだけど、実際の格闘技を例にして、ミルコと佐竹が闘ったとする。
当然、実績も破壊力もスピードもミルコの方が全然上手。これは当たり前。問題なのは、じゃあ佐竹の攻撃はミルコに効かないの?って部分。答えはNO。
間違ってハイキックがクリーンヒットしたらゲームはひっくり返る。
当れば・・の話。それで、コレが超重要なの。DBZは強い相手には、弱いキャラの攻撃が全くのノーダメージに終わる。無防備で立っても傷一つ負わない。
良し悪しの話じゃないけど、リアリティはとりあえず皆無。北斗は違う。
ケンシロウもトキも、四兄弟最弱のジャギの拳を「喰らった」ら負ける事がある。前者2人の方が強いのは、「当らないから」って理由も確実にある。
だからこそ、ラオウは【北斗神拳の効かないサウザー】に脅威を感じていた。上記格闘技の視点で見ても、結構リアリティがある。「当れば死ねる」これが北斗の拳。
それとケンシロウについてなんだけど、この部分がやっぱり一番大きい。誤解も生みやすい。作中の通り、ケンシロウは【一度闘った相手の拳を見切る特性】を持っている。
これは水影心の奥義以上に本人の特性である描写が台詞にも目立つ。
極端に言えば、【基本的にケンシロウには二度目の敗北は無い】って事になる。なら【相手の強弱の基準は初戦にこそある】。作中でケンシロウに勝利したキャラは少数。
シン・サウザー・カイオウの3人しかいない。相打ち、引き分けを含めるとこれに、ラオウ・トキ・一応でレイが加わる。例外はラオウで3戦している。トキ・レイは殺意が無かったので除外。
逆に、それ以外の初戦の時点で負けたキャラは、すでに勝ち目が無く上記6キャラより下と考える事に無理は無い。
シンとサウザーは正面から決闘を挑んで、ケン相手に完勝した。文句なく強い。策を弄したとは言えカイオウも強い。ただ、2戦目ではこの3キャラは完全に負けている。カイオウは有利なリングを作ったけど、やはり敗北した。
こうやって見ると、戦闘時間が短い前半の敵という理由で、戦闘時間が長い後半キャラより描写で見劣りする感があっても
シン・サウザーはハン・ファルコに対して比較にならぬほど格上だと推察できる。その中でラオウは内2回を引き分けて、作中全盛期だったケン相手に3回目を接戦している。
この事実は最初に書いた【北斗のリアリティ】に置いて非常に大きな意味を持つ。
ラオウVSカイオウに置いては、直接対決の事実に加えて、この2戦目以降の結果からラオウの突出した強さが推測出来る。
何も資料に書かれた宗家の拳とか北斗劉拳の特性だけで判断すべき問題じゃない。
ボクは果てしなく後から追加される伝説めいた資料や概念より、このケンシロウの特性を重視した上での意見を結論にしたいと思う。
ゆえにラオウ>カイオウは言うまでもない。
ケンシロウ、ラオウ、リュウケンが最強クラス、次いでサウザー、シン、カイオウといったところが妥当。
>牙大王がフドウやジュウザより強いとか滅茶苦茶な意見
どう滅茶苦茶なんだ?
偏見やイメージを捨ててちゃんと考えてみると
フドウやジュウザよりもウイグルやデビル、ハート様、牙親父
のほうが強いと主張している奴のほうが説得力あるが。
イメージだけで最初に序列を決め付けているお前こそ滅茶苦茶だろ。
>>133 良い線ついてるとは思うけど、ジュウケイとコウリュウの全盛期の実力は
考察しにくいな。ワンランク上かもしれないし、ワンランク下かもしれない。
俺にしてみれば
別格リュウケン>ラオウ≧ケンシロウ≧サウザー=カイオウ=コウリュウ>ユリア強奪前シン=両足ファルコ=ジュウケイ>ヒョウ≧被爆前トキ=失明前シュウ>レイ=ユダ
ハンとファルコは、あまり強くないという意見が主流ではあるが
どちらが強いかはあまり考察されていないよな。
ハン、片足切断前のファルコ、片足ファルコ
の実力関係はどういった感じになるんだろうか?
強くなる強くなるとかいってるバカは頭がおかしい。
リンの叫びやその他の理由で、修行もなにもしていない
ケンシロウが瞬時の出来事でどうやって根本から強くなるんだよ。
それこそ十数年の壮絶な修行を冒涜するキチガイ理論だろ。
ケンシロウがラオウに空中戦でやられた直後、引き分けたが
具体的にどこがどう修行もせずに能力的に高まって強くなったんだ?
技のスピードか?
キレ(殺傷力)か?
防御能力か?
肉体の頑丈度か?
攻防を制するセンスか?
相手の拳を読む能力か?
パワーか?
覇気か?
ケンシロウがラオウと互角にやりあえたのは、精神状況いかんによって
もともとラオウとやりあえる技術と能力を持っていたという理由一点だ。
そもそもラオウに空中で瀕死の傷をつけられそうになったケンシロウが
その直後に精神的にてんぱることで互角の闘いができた描写で、その間に超絶な生態変化が
あったわけないよな。あの瞬間、根本から防御力やパワーがあがったり、スピードが
あがったりなんて強さが上昇する安易なドラゴンボール的なことはありえん。
単純にケンシロウは、もともとラオウと互角の拳法勝負ができるほどの腕は持っているが
殺気や精神状態、危機度によって発揮できるポテンシャルが変化するということだろ。
>>139 ヒョウ≧ハン=両足ファルコ>両目ソリア≧片足ファルコ>片目ソリア
万全でなかろうが、カスリ傷ひとつ付けられず半殺しにされたのは事実だ。
砂蜘蛛と戦う前に雑魚の気配を読めず、ナイフであっさり攻撃を許したことなんて
コンディションとは全く関係ないことも理解できないのか?
単にファルコが未熟だから、このような無様なことを晒すんだよ。
実際にナイフで刺された後、この海岸護衛の修羅を闘気で焼き殺したりしているんだから
闘えない状態とは程遠いわけで、ちゃんと技を出すことができるコンディションだ。
ケンシロウは、赤シャチの舟で奇襲を喰らったさいも、あっさり裁いてファルコのような
無様な醜態は晒していない。
ファルコは海を渡る前に、本気でリンを取り戻せると思っていたわけで、この世に自分より
強い人間はケンシロウしかいないと本気で信じていた勘違いオヤジなんだよ。コンディションが
どうであれ、ファルコは外敵をなぎはらえると自信を持って海を渡ったということは、じゅうぶん
戦闘可能だと判断していたわけだから、砂蜘蛛敗戦の理由を、ケンシロウ戦での負傷に逃げるのはおかしい。
実際に傷ひとつもらうことなく圧勝したのは砂蜘蛛だという事実から目をそらせて、ケンシロウの台詞ばかり
鵜呑み拡大解釈するのは異常。ケンシロウが身内や仲間にリップサービスするのは茶飯だからな。
また基地害
>>1が来たよ・・・
お前は北斗スレの癌だから消えてくれ。
ハンとファルコはあんまりかわらんだろ。
ついでに言えば砂蜘蛛も相当強い。
>>143 そういうことだ。
「ファルコは瀕死の状態で修羅の国へ渡ったから砂蜘蛛にやられた」
などと言う勘違い読者は原作当時から絶えないが
実際は
「ファルコは砂蜘蛛との戦いによって瀕死に追い込まれた」と言うこと。
(あまりアニメの話はしたくないが)アニメではファルコVS砂蜘蛛のシーンがあるが
あれはどう見てもファルコが負傷していたから負けたとは考えられない内容である。
簡単に言えば砂蜘蛛のトリッキーな攻撃に翻弄され、一方的になぶり殺し。
つまり、ファルコのコンディションに関係なくあの場では砂蜘蛛に軍配が上がっていたことは想像に難しくない。
ファルコは負傷していから、砂蜘蛛に負けたというすぎる短絡的な主張は
もっともレベルが低いライトなパンピー読者にありがちな意見。
1戦めは砂蜘蛛が攻防を一方的に制しての実力勝ち、2戦めは砂蜘蛛の油断による(格下扱いして
相打ち前提奥義の存在を読めなかったミス)引き分けが妥当な判断。
ファルコは海を渡らなければ、死ななかったし普通になんの後遺症も残さず回復して戦えてたよ。
死んだのは砂蜘蛛に負けたから。
>>136 そう思う。ぶっちゃけ正直に告白すれば、2chの北斗スレを見るまでは
安易な判断でデビル、ハートやウイグル、おやじをただの雑魚扱いしてたけどw
俺も今までは俗に言うライト読者だったのかもな。
>>148 >俺も今までは俗に言うライト読者だったのかもな。
そう思う。俺もお前をただのライト読者扱いしてたw
お前もこれからは俗に言うスーパーライト読者になるのかもな。
ジュウザやフドウを過大評価している頭の悪い厨読者が多いのは確かに事実だけど
少し考えてみると理由がわからんでもないんだよね。
ラオウを相手に(青年時代に接点があるので)すぐには死なないですんだ、粘ったという
理由で安易に強いと思い込んでいる奴もいないわけではないが、それよりももっと大きい
理由は、最期までシリアスに格好良く描かれたということ。
ハートやウイグル、デビルは化物的な強さを持ちながらも、最期にやられる部分と死に様で
一般読者が笑って馬鹿にするようなコミカルかつ情けない描かれ方をしているので、浅い読者には
雑魚認定されがちだということ。
つまり極力マイナス描写が無く死ぬまでコミカル要素が無くカッコよく描かれたキャラや、特定の
キャラとの戦闘時間が長かったキャラは過大評価されやすい。逆に素晴らしい実績はあっても強い描写が
短かったり、負けるときの描写にコミカル要素が入るキャラや、強い描写よりも負けるときの描写が印象に
残っているキャラは過少評価されやすい。
>>1-150 バーカバーカ
てめえの無駄レスも鬱陶しいんだよターコ!
ぐだぐだてめえの電波なんざ垂れ流されたってつまんねえんだよバ〜カチンチン。ぷっぷくぷー
おまえのかあちゃん仮性包茎〜!ケタケタケタケタw
Q・修羅の国は強敵不在の井の中の蛙状態。ハンやカイオウやヒョウがシンより強いわけねーじゃんw
A・修羅は幼少期から殺し合いの末生き残り成り上がった者たちである。道場でしか経験していない奴よりよっぽど
闘い・殺し合いの意義を知っている。そういうシンこそ強敵との経験は皆無である。
Q・じゃあなぜケンは修羅の猛者たちを倒せたの?
A・数々の強敵と出会い、実践でもって経験を積み進化し、勝てる状態まで自分の腕を高めたため。
無論、リュウケンという素晴らしい師匠や同門ライバルのお陰で、実践で十分に通用するだけの腕を鍛錬してきてはいる。
しかし道場には修羅との戦いを経験済みのリュウケンがいながら、ケンはカイオウに全く対処できなかったので
道場で修行期間だけでは不十分であることをそこで証明している。サウザーにも北斗の常識が一切通用しなかった。
Q・「北斗神拳は戦場の拳、千変万化する戦いの中で常に奥義を見出していく」とケンシロウがはっきり発言しているのに
なんでシン厨は「究極ともいえる厳しい修行で完全に極まっている」という意見が飛び出るの?
A・アホだから。
Q・武術家というのは一生涯修行という考え方があたりまえですよね?自分自身をより高めるために数々の努力をするのは
当たり前だし、それによって成長するわけですよね。 なんでシン厨は道場だけで極まるなんてことが平気に言えるんでしょうか?
A・学校も行っていなく、仕事も経験していないため、努力はすればするほど身に付くということが理解できないのです。
長年引き篭もっているために、外界に対する恐怖・否定というものが、今の彼の言動すべてにあらわれています。
シン厨完全敗走までの流れ
@いつも通りコピペで他者のレスを封じ込める
↓
A見るに見かねてお盆休み中の裁判長が乱入
↓
Bあっけなく論破される
↓
C腹いせに荒らしを始める
↓
Dその荒らし行為もなぜか論破される
↓
E論破済みのコピペで再度攻撃
↓
F暇を持て余す裁判長に再度論破される
↓
G涙目で敗走
↓
Hそして完全敗走を自ら認める荒らし行為に精を出す
シン厨=アンチシン厨
猿芝居
SS カイオウ、ケンシロウ、リュウケン
S ラオウ、サウザー
A ハン、ヒョウ、トキ、シン、コウリュウ、ファルコ
B 黒夜叉、ジュウケイ、ジュウザ、フドウ
C シャチ、カイゼル、ソリア、レイ、ユダ、シュウ
\____________________/
V
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(:::::::::バカイオウ厨@珍読者::::::::::\
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ===
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | < カイオウ最強はゆるぎない事実
.( 。 ・:・‘。c .(● ●) ;”・u。*@・:、‘)
( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;・:・。o )
(; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.)
.\。・:%,: )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ | ::::(: o`*:c /
\ ::: o :::::::::\____/ :::::::::: /
(ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
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156 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 02:44:35 ID:39zrdewu
キモヲタAAでしか言い返せないのはよく分かった。
作者の意見を重要視してる奴を珍読者か・・・
世も末だな。
ていうかシン厨は公式本出せよ。
シン厨ってネタでやってんのかと思ったら本気なんだね
2ちゃん北斗スレで暴れるのがシン厨の人生の全て
シンはレイと同じぐらいだろ。
サウザーは別格として、他の五星にそれほど差はないはず。
大体シン厨は何であそこまでシンに固執するんだ?
尊敬しるシンがユリアに固執してたから、それを見習ってるのか?
158 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2005/08/16(火) 03:30:06 ID:???
シン厨ってネタでやってんのかと思ったら本気なんだね
159 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2005/08/16(火) 03:35:15 ID:???
2ちゃん北斗スレで暴れるのがシン厨の人生の全て
160 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2005/08/16(火) 03:54:19 ID:???
シン厨=
>>1は基地害
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(:::::::::バカイオウ厨@珍読者::::::::::\
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コピペとAAで煽ることしか能がないんだね
SS カイオウ、ケンシロウ、リュウケン
S ラオウ、サウザー
A ハン、ヒョウ、トキ、シン、コウリュウ、ファルコ
B 黒夜叉、ジュウケイ、ジュウザ、フドウ
C シャチ、カイゼル、ソリア、レイ、ユダ、シュウ
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(:::::::::バカイオウ厨@珍読者::::::::::\
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>>164 つか、そのランキングってカイオウ厨を装ったお前(シン厨)の自演だろ。
レイやシュウが低いのにシンだけ異様に高いからバレバレだよ。
前にカイオウ厨を装って煽った時もすぐバレたくせに懲りない奴だね。
カイオウ厨を装って書き込み、自分でそれを叩いてりゃ世話ないね。
あと、本物のカイオウ厨はカイオウを最強クラスとしながらも、
ケンシロウ・ラオウよりはやや劣ることは認めてるから。
お前はもう誰からも相手にされてないんだから消えれば?
シンとレイは互角だけどシュウとユダはこの二人より弱い
シュウは盲目、ユダやは腕が落ちたと描かれているんだから
169 :
109:2005/08/16(火) 07:20:27 ID:XYqhrju9
俺はサウザー派だが客観的に見て。
1)ケンシロウ
2)ラオウ
3)トキ カイオウ
5)サウザー
−−−−−−−−−−−越えられない壁----------------
他)レイ シン ユダ シュウ、、、、その他
ホボ確定だろ!
別格 リュウケン(若)
──────────────────────────────────────
S 鬼神 ラオウ、ケンシロウ
A 覇者 サウザー(虚捨構有)、カイオウ
──────────────────────────────────────
B 元帥 トキ(被爆前)、シン(盛時)、コウリュウ(若)、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、シュウ(失明前)、レイ、ユダ、ジャギ 、ヒョウ、ハン、リュウガ
いちばん過大評価されがちなキャラは
トキやファルコだと思う。
こいつらは絶対に5強には入らない
172 :
109:2005/08/16(火) 07:24:29 ID:XYqhrju9
>>170 シン厨いいかげんやめろ!
見苦しい。
基地害なことを言っているとそのうち誰にも相手にされなくなるぞ。
173 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 07:29:17 ID:vd4jDtLy
S級拳士(97〜100)
若リュウケン、ラオウ、虚捨本気サウザー、ケンシロウ
A級拳士(93〜96)
カイオウ、ユリア強奪前シン、コウリュウ、被爆前トキ、ジュウケイ、失明前シュウ
B級拳士(89〜92)
ユダ、レイ、ハン、ヒョウ、脚切断前ファルコ、リュウガ、ジャギ、デビルリバース
C級拳士(88〜91)
牙一族親父、ウイグル、カイゼル、砂蜘蛛、シャチ
漏れの考えはこんなところ
174 :
109:2005/08/16(火) 07:30:03 ID:XYqhrju9
>>171 最初、俺もトキは少し下だと考えていた。
だが良く考えてみろ。
ラオウ相手にあれだけの戦いができる奴が何人いる?
170のようにトキとシンが同格であるわけがない。
ラオウVSシンならシンはラオウに秒殺される。
トキの5強は確実。
175 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 07:31:23 ID:AQBsRafo
別格 リュウケン(若)、ケンシロウ
──────────────────────────────────────
S 鬼神 ラオウ、サウザー(虚捨構有)、カイオウ
A 覇者 トキ(被爆前)、シン(盛時)、コウリュウ(若)、ジュウケイ(若)
──────────────────────────────────────
B 元帥 ファルコ(脚切断前)、シュウ(失明前)
C 将軍 レイ、ユダ、ジャギ 、ヒョウ、ハン、リュウガ
176 :
109:2005/08/16(火) 07:33:50 ID:XYqhrju9
>>173 サウザーをS級拳士にしてくれているのはうれしいが間違いだらけだな。
1)ケンシロウ
2)ラオウ
3)トキ カイオウ
5)サウザー
−−−−−−−−−−−越えられない壁----------------
他)レイ シン ユダ シュウ、、、、その他
というとこだろう。
177 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 07:35:59 ID:wsP0BFb1
健常トキ(被爆する前)は、5強には入らないが10強には確実に入るってとこだと思う。
トキは北斗の世界で強さを形成するにあたって最も重要な精神性が弱い(拳士として必要な覇気やモチベーション、野望がもともと薄い不向きな性格)ので
拳法の技術ではなかなかなものの、トップクラス拳士同士の真剣勝負ではあまり強くないんじゃないかな。
トキvsラオウ戦は、ケンシロウvsトキやラオウvsフドウとかと同じで厳密な意味での真剣勝負とはいえないと思う。
178 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 07:38:16 ID:5JqmmWkU
サウザー厨を装ったトキ厨が暴れているなw
179 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 07:41:37 ID:ygRQOoZj
ファルコ厨の恥ずかしすぎる点
・両足ならば本気でラオウと互角の勝負ができたと思っているw
・本当に相打ちなんておこるものだと思っているw
・戦ったケンシロウが本気だったと思っているw
・砂蜘蛛戦は番狂わせだったと必死に信じているw
トキ厨の恥ずかしすぎる点
・死兆星がラオウに見えたのだからトキは最強クラスだと思っているw
・身体の秘密を知っているのだからサウザーに勝てると信じているw
・病が無く、柔の拳でいどめば本当にラオウに勝てると信じているw
・マジで神拳2000年の歴史で最も華麗な拳を持つと信じているw
まぁ強さを比較するあたって重要度を並べると
@本人同士の戦いによる星取り表
A実績(一流相手の勝利の有無)
B描写やイメージや台詞
@≧A>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>B
なのは間違いないな。
このスレでは未だに描写やイメージや台詞のほうを重んじている厨が消えないのは呆れるね。
180 :
109:2005/08/16(火) 07:41:42 ID:XYqhrju9
>>177 ならケンシロウ、ラオウ、カイオウ以外でトキより強いと思う奴をあげてみろ。
あと一応サウザーも除いて考えろ。
181 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 07:44:14 ID:+NeF0xev
たまに、トキならばサウザーに勝てるなどという考察の甘い短絡判断厨がいるけど
いうまでも無く無理だよね。
トキはラオウのおかげで、サウザーに秘密を知っている秘策をばらされてしまっているわけで
当然としてサウザーはケンシロウ戦のような、帝王の血をアピールするような隙だらけで
打たせるような虚戦法はとらない。
また、秘密を知っていたところで、表裏逆では普段のように正確に致命の秘孔をつくことは
困難だというのも重要事項。それ以前にサウザーは、基本拳技のレベルがケンシロウの
拳を2戦目ですら見切るほど高いわけで、虚を捨てた本気の戦いをやられれば、トキが
簡単に秘孔をつくのは極めて困難といわざるをえない。
ケンシロウと同じパターンで、トキが天破活殺で勝つといってる奴は考察が甘すぎる。
ケンシロウは体質を見切った上で、秘孔の位置を浮き上がらせ、さらに天破活殺が
遠隔秘孔奥義であることを巧妙に悟らせないことに成功し、サウザーが遠隔から秘孔
をつく術の存在を認識する前に、脚を封じて動けないようにして勝った。
トキが同じパターンに持ち込める可能性は低い上に、同様の方法を偶然にチョイスして
同じ手順を踏む可能性は極めて低く、それ以前に最初から本気のサウザーが十字鵬を
出すまでもなく拳技で圧倒し十字拳一発で止めを刺す展開になる可能性が高い。
町医者健常トキが勝てる可能性はかなり低いが、上記の理由により経験をつんだ
被爆後のトキであってもまず無理だろう。
182 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 07:45:41 ID:+NeF0xev
基本的に防御と肉体の完成度に秀でた一流拳士は秘孔で爆死させることはできない。
例えばケンシロウはサウザーを倒すのに
@サウザーの肉体の秘密を見破る
Aサウザーが遠隔秘孔奥義の存在を認知する前に虚をつく (サウザーは拳技に優れる為)
B一回限りのチャンスで脚を封じる、なおかつ同時に経絡を浮き上がらせる秘孔もつく
C脚を封じられて高い拳才を発揮することができなくなったサウザーを打撃でうちまくって弱らせる
D弱らせたサウザーに数十箇所の秘孔をつく奥義(有情猛翔破)でオーラを注入する
このように五段階のステップを経ている。
つまりサウザーを死に至らしめるにはこれだけの最善の策をチョイスしつづけステップを踏む
必要があるということ。
秘孔だけでは倒せないし(肉体の秘密を暴いても正確に秘孔はつけない)、拳技だけでも
倒せない(サウザーは攻防を制する拳技能力においてトップクラス)からこそ、ラオウは
闘うことに慎重になっていた。サウザーを倒すためには、肉体の秘密をあばき、なおかつ
サウザーが秘奥義の存在を知る前に、正確に秘孔をつくために経絡を浮き上がらる秘孔と
脚技を封じる秘孔を一度のチャンスでつき、なおかつサウザーの肉体を優れた打撃で弱らせ
数十箇所の正確な経絡を適切なオーラ量でつく必要がある。これができたのはいうまでもなく
ケンシロウが天才だから。サウザーは体の謎さえわかってしまえば、北斗系の人間なら
簡単に秘孔をついて倒せるなどといっている読者はアホほどレベルが低い。
シン厨は荒らすのが目的だからまともに議論しても無駄
184 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 07:47:49 ID:+NeF0xev
サウザーが強い理由やその本質は、鳳凰拳や体質とはなんの関係もない。
本気を出せばケンシロウと互角の組手ができることが強さの単純な要因。
サウザーは1戦目で余裕を見せつけることこそ本質として本気(まともに拳技勝負を
すること、まともに相手の拳を見切ろうとすること、虚を捨て構えることでまともに
攻守ともに重視すること)を出していないという事実は明らかすぎるほど明らか。
あえて本気を出さずにハッタリで虚勢を見せつけるアピールこそ帝王の血を
見せつける手段としてアイデンティティを確立していたのは紛れもない事実。
サウザーがその気になれば構えありの鳳凰拳(防御も重んじる実際には
鳳凰拳の本質となる拳、ケンシロウの拳筋を見切るほどの才能、南斗の
夢想転生にあたる攻撃を見切り無効化する究極奥義である十字鳳)を意思次第で
序盤からいつでも使えたという事実は絶対に覆らない。
消えたといって冷や汗&驚いて、おどけて見せた(あるいはその後の勝利を分かりきって
いてあえて驚いているフリをした)サウザーの描写は、あくまで極限の拳技能力や
本気を出していない手加減バージョンの構え無し虚勢鳳凰拳サウザーでしかない。
次に、天破活殺はよけられなかったのではなく、奥義の目的を読めなかったという解釈が適切。
ケンシロウが天破活殺の構えを見せていたのは、サウザーからも当然見えていたわけで
サウザーは構えそのものを見逃したわけではなく、その構えを見て遠距離から秘孔を狙う
攻撃だと予知することができなかったのが喰らった理由。
もし予知することができたなら戦略を変えたのは明白だが、あの構えを見て秘孔を狙った
遠隔攻撃だと見抜けないのは止むを得ないところだろう。
最後に、サウザーの最後の必死の抵抗(無理やりジャンプ)は男して最後まで信念を
曲げない意地だろ。 カイオウがケンシロウ相手に最後に繰り出した意地の一発に近い。
拳技や技というよりも、敗戦が決まっても最後の一撃を振り絞る悲しきまでの男の誇りだな。
185 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 07:49:01 ID:+NeF0xev
天翔十字鳳で構えた後の最初の二発は、技術的なアピールをするためにジャブ的に
拳を肩に打ち込んだわけだが三発目で凄まじい闘気を放ちながら「とどめだ!」と本気
でいこうとしたところを遠距離からケンシロウに襲撃された。
おそらくあれはサウザーの体の構えや凄まじい闘気の描写からみても
1戦目の極星十字拳の親玉のようなdでもない破壊力の攻撃だったんだろう。
そこをいきなり、天翔十字鳳の防御と攻撃を両立させるインパクト距離に入る前に
ケンシロウに不意打ちの飛び道具で封じられた恰好だよ。
つまりサウザー側とすれば、秘孔をつかれるわけが無い距離で天翔十字鳳(構え有り鳳凰拳)における
防御を発動する前の無防備な状態でいきなり脚や動きを封じられる秘孔を遠隔から突かれたわけね。
まさかその距離から。。。ってとこだろう。
ピストルの銃口を向けられたら、弾丸が飛んでくることを容易に推測して避けることができるが
天破の構えを見て、まさか遠距離から闘気によって形成されたケンシロウの指が(おそらく弾丸
以上のスピードで)秘孔めがけて飛んでくるなんて想像だにできなかっただろう。
秘孔を突かれる圏内と思っていない場所からの奇襲は初見で喰らうのは仕方ないしサウザー
にひはない。わかっていたらあんな喰らい方はしないし、また別の展開になっていた。
まぁ最終的にはおそらく僅差でケンシロウが勝つけど。
サウザーが知識として天破の構えが遠隔から秘孔を付きうる究極奥義というのを知っていれば
三発目であんな無防備なことは絶対にしなかっただろうね。
端的に言えば、
第1戦の敗者、ケンシロウの言い分・・・体の謎なんて聞いて無いぞ。卑怯だ。
第2戦の敗者、サウザーの言い分・・・遠距離から触れずして秘孔なんて聞いて無いぞ。卑怯だ。
ってことだな。 真の勝敗は初見で圧倒的に有利な奥義が無くお互い知り尽くした第3戦目にある、と。
186 :
109:2005/08/16(火) 07:49:17 ID:XYqhrju9
187 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 07:50:00 ID:+NeF0xev
サウザーを貶めるための厨の妄想も見かけるが、実際のところサウザーは本気をだせば
ケンシロウに秘孔や攻撃を決めさせない並外れた基本的な拳技能力(拳筋を見切る能力や
天翔十字鳳)を怒りや執念といった極限状態でなくても普段からその気になればデフォルで
いつでも使えるのに、それをしないでわざと秘孔つかせてるんだから、その虚勢をハッタリや
帝王の威厳を示す為の意図的な戦略といわずしてなんというのか?
1戦目でも本気を出せばケンシロウの攻撃を見切りによって一切当てさせず圧勝することも可能なんだぞ?
結局のところサウザーは1戦目で防御や構えることすらしていない余裕丸出しな戦法で圧勝したという
絶対的事実があるわけで、帝王の威厳を部下や世間に見せつけることを最大の目的としていたのは明らか。
つまり北斗神拳伝承者を相手に圧倒的な帝王の血を見せつけたという既成事実をつくることが狙い。
188 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 07:50:42 ID:+NeF0xev
そもそもサウザーにとって特殊体質うんぬんは単なるおまけみたいなもんで
全く強さの本質ではないからな。
強さの本質は、ラオウが言った
「さすがサウザー、ケンシロウの拳筋を完全に見切っている」
にも見られる天才的な拳才ということ。
並の拳士なら1戦目で全てを読まれてどうしようもなくなるところを
【ケンシロウが圧倒的に才能を発揮する2戦目ですら】ケンシロウの動きを見切り
体のこなしで上をいった圧倒的な帝王の才能。
1戦目ですら全てを見切られ、脚封じるだの奥義使わないだの、トドメを刺さずに
拳を寸止めするなど手加減までされまくっていた雑魚とは器が違う。
あとは驚異的なスピード
「拳の勝負ではお前の勝ちかもしれんと」と嘯いて隙らだけの構えで
わざと秘孔つかせまくって煽っている間に、ケンシロウも気付かない
スピードで致命傷となるほどの極星十字拳を既に決めていたこと。
189 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 07:51:08 ID:+NeF0xev
シンにもいえることだがケンシロウをも一発で仕留めるほどの
圧倒的な攻撃力。はっきりいって南斗でも最強クラスの拳士である
サウザーやシンの奥義がクリーンにきまったときの破壊力、殺傷力は
北斗とは比較にならないほど凄まじい。
ラオウとケンシロウのお互いに秘孔をつけない(内部破壊不可)状態での殴り合いは
3戦目を見てもわかるように相手の体を一発で破壊するほどの力はなかった。
つまり一撃で致命傷を与える攻撃力に関しては
シン=サウザー>>ラオウ、ケンシロウ≧カイオウ
そして言わずとしれた肉体を鋼と化す圧倒的な衝撃に対する防御力と
南斗の無想転生にあたる天翔十字鳳で、攻撃を回避する能力。
そもそもサウザーは天翔十字鳳を出す前は、ケンシロウを格下
だと扱って舐めまくっていたわけで本気すら出していない。
それどころかケンシロウを煽ってわざと無防備な構えなし鳳凰拳
で秘孔を突かせまくって遊んでいた。
「互角の敵が現れたとき、帝王自ら虚を捨て」
という台詞にもあるとおり天翔十字鳳以前は格下と舐めきって実力を全く出していない。
虚を捨て構えあり鳳凰拳=天翔十字鳳モードになってはじめて聖帝の真の姿。
190 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 07:55:07 ID:m7/taUxj
俺個人の意見だが、トキはそこそこ強いと思うけどサウザーやカイオウよりは落ちると思う。
もともとトキはラオウとのコントラストによってラオウをより一層引き立てる為のキャラ
だったから、主人公属性のラオウとケンシロウをさしおいて、屈強な強敵に勝つという
役目を担うことは作品的にありえなかった。屈強で横暴だがやりたい放題一般人を
部下を使って痛めつけている暴君の兄ラオウに対して、歩いて旅するのも難しいほど病弱だが
一般人にも優しく、庶民の味方である弟トキという設定。だから病弱でない肉体的に
不安要素の無いトキという設定は絶対にありえないし、被爆していなければまた別の
理由がこしらえられて、拳士としては上にいけない要素を持たされていたはず。
トキが北斗神拳の身内としか戦わず、決定的に弱いという描かれ方はないまま死んでいった
関係で、メッキが剥がれず数々の台詞や描写(北斗3兄弟等)から、トキ信者が頼る幻想が
生まれるわけだけど、落ち着いて考えてみるとトキはラオウとケンシロウのキャラクターに
深みを与える為の隠し味的な完全脇役なんだよね。だからトキとラオウにしか関わらず死んでいったし
強敵相手の勝ち星がひとつも無いまま、その生涯を閉じ作品から姿を消した。強敵に明確に勝ったら
脇役ではなくなって、作品的には完成度が濁ってしまうからね。
まぁこういう裏事情を作中で描かれたことのみから推測する議論に持ち込むのは本来避けるべきことだけど
俺は全盛期のシンと、トキが戦ったらシンが死闘の末に辛勝すると思う。若い頃からケンシロウ
の互角の才能をもった宿命のライバルとして育ったシンを、主人公をさしおいて作品的にはスパイス
でしかないトキが勝ったらもともこもないからね。ただ、互角レベルの才能と拳の技術はもっていると思う。
強いか弱いかって言われたら強いんだけど、いつも何らかの不安要素(体力以外の要素も含めて)が原因で
不運にも勝てないキャラというのがトキというキャラの本質じゃないか?
191 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 07:57:22 ID:D7VRvHwZ
トキ評価にあたって実際に書かれたマイナス面となる要素は
全て病のせいにして、逆に過大評価するにあたって
有利な描写は全て都合よく利用(病ですら〜なのだから、健常であれば〜)するのが
昔からなんの成長もないトキ厨の思考回路
被爆してもラオウやケンシロウと互角(妄想だが)だったのだから
健常ならシンやサウザー、カイオウといったケンシロウを倒した奴等にも
絶対勝てると主張してな。
さらにコウリュウやリュウケンに対しては、コウリュウが北斗最強の時代
といってたから、こいつらはラオウたちより自動的に下となりトキのほうが
強いといいはるわけだ。
馬鹿トキ厨房のワンパターンで稚拙な理論
マイナス要素
・病なのだから仕方がない
プラス要素
・病でこれほどなのだから、健常なら(ry
阿呆すぎる
192 :
109:2005/08/16(火) 07:58:05 ID:XYqhrju9
>>178 あえて厨という言葉を使うのであれば俺は完全なサウザー厨。
サウザー厨を装ったトキ厨ではない残念だったな。
おれはシン厨のようにわけのわからん事を言わんということ。
193 :
109:2005/08/16(火) 07:59:57 ID:XYqhrju9
コピペはいいからトキより強いと思う奴の名前をあげてみろ。
妄想厨は作中の台詞を無視するんだから議論にならない。
コウリュウの死に間際の台詞ですらリップサービスになるんだからな
トキ厨房の理論・・・病でラオウとやりあったのだから強い(実際には2回とも真剣勝負ではないんだが)
ジュウザ厨房の理論・・・ラオウをあいてにすぐに死なず粘ったから、ラオウとの戦闘時間が短かった奴より強い(描写厨)
フドウ厨房の理論・・・ラオウをあいてにすぐに死なず粘ったから、ラオウとの戦闘時間が短かった奴より強い(描写厨)
ハン厨房の理論・・・ケンシロウをあいてにして長期戦を演じたから強い(実際には殺意も敵意もないケンシロウがぬるく付き合っただけ)
ファルコ厨房の理論・・・ケンシロウをあいてにして長期戦を演じたから強い(実際には殺意も敵意もないケンシロウがぬるく付き合っただけ)
196 :
109:2005/08/16(火) 08:08:36 ID:XYqhrju9
トキより強いと思う奴の名前をあげれんらしいな。
名前もあげれんくせして文句をいうな。
>>195 「ぬるく付き合っただけ」がそもそも妄想。
ケンシロウはファルコと同じ条件で戦っている(片足を封じる)が、ぬるく付き合ったわけではない。
ただ、ファルコやハンはもちろんラオウより弱い。
ケンシロウが苦戦したのは単に長く戦いから遠ざかっていて弱体化したため。
198 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 08:10:15 ID:NcALxTEL
ジュウザやフドウを過大評価している頭の悪い厨読者が多いのは確かに事実だけど
少し考えてみると理由がわからんでもないんだよね。
ラオウを相手に(青年時代に接点があるので)すぐには死なないですんだ、粘ったという
理由で安易に強いと思い込んでいる奴もいないわけではないが、それよりももっと大きい
理由は、最期までシリアスに格好良く描かれたということ。
ハートやウイグル、デビルは化物的な強さを持ちながらも、最期にやられる部分と死に様で
一般読者が笑って馬鹿にするようなコミカルかつ情けない描かれ方をしているので、浅い読者には
雑魚認定されがちだということ。
つまり極力マイナス描写が無く死ぬまでコミカル要素が無くカッコよく描かれたキャラや、特定の
キャラとの戦闘時間が長かったキャラは過大評価されやすい。逆に素晴らしい実績はあっても強い描写が
短かったり、負けるときの描写にコミカル要素が入るキャラや、強い描写よりも負けるときの描写が印象に
残っているキャラはパンピー厨読者に過少評価されやすい。
>あえて厨という言葉を使うのであれば俺は完全なサウザー厨。
>サウザー厨を装ったトキ厨ではない残念だったな。
(・∀・)ニヤニヤ
お盆限定wでトキ厨を演じるシン厨の猿芝居がバレバレな件・・・
200 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 08:14:35 ID:2+mY2XYI
ジュウザやフドウを過大評価している頭の悪い厨読者が多いのは確かに事実だけど
少し考えてみると理由がわからんでもないんだよね。
ラオウを相手に(青年時代に接点があるので)すぐには死なないですんだ、粘ったという
理由で安易に強いと思い込んでいる奴もいないわけではないが、それよりももっと大きい
理由は、最期までシリアスに格好良く描かれたということ。
ハートやウイグル、デビルは化物的な強さを持ちながらも、最期にやられる部分と死に様で
一般読者が笑って馬鹿にするようなコミカルかつ情けない描かれ方をしているので、浅い読者には
雑魚認定されがちだということ。
つまり極力マイナス描写が無く死ぬまでコミカル要素が無くカッコよく描かれたキャラや、特定の
キャラとの戦闘時間が長かったキャラは過大評価されやすい。逆に素晴らしい実績はあっても強い描写が
短かったり、負けるときの描写にコミカル要素が入るキャラや、強い描写よりも負けるときの描写が印象に
残っているキャラはパンピー厨読者に過少評価されやすい。
201 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 08:16:02 ID:Lg4TkPS9
ヌルイもなにも、精神補正がかかっていない相手への殺意が無いケンシロウは、普通に弱い。
別にハンやファルコ、トキ戦でケンシロウがぬるかったわけではなく、殺気や恨みがないからケンシロウの性格上、本来の力は出せないということ。
202 :
109:2005/08/16(火) 08:17:28 ID:XYqhrju9
>>199 おまえ大馬鹿だな。
くされシン厨と一緒にするな。ボケ、カス!
シンのような弱い奴を誰が応援するか。
109=シン厨
臭すぎる一人芝居w
>>198 ハートがラオウに善戦できると本気で思ってる?
ましてウイグルなんかラオウの部下だぞ。
まあ、フドウにビビってたころのラオウとなら確かに互角に戦えるかもしれないな。
ラオウもかなり成長してるから。
だいたいお前、才兵衛氏の「カサンドラ以前のラオウ様はウイグル獄長レベル」発言をさんざん馬鹿にしてなかったか?
それとも、ラオウも成長しているという事実をやっと認める気にでもなったか?
age
206 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 08:25:39 ID:XYqhrju9
>>203 お前がシン厨だろ。
シン厨はほんとタチが悪いな。
おまえのような”お漏らしシン厨”など相手にせん。
「猿芝居」って言ってる奴が実は第三者を装ったシン厨
感情補正がかかって無いケンシロウは弱いがトキ戦では哀しみという補正がかかっている
(ファルコやハンにはかかって無いが)
一部の最終ラオウ戦まではケンシロウは哀しみによってインフレしている
これでケンシロウが怒りなどの感情で一時的に出せた力を日常から出せるようになった
二部は哀しみが無くなったから本来のケンシロウの力に戻ったがな
コピペしたり罵り合いをしてる連中はうざったいが、
間違ってることを言うのが許せないとか、スレが妄想だらけだとか、
ランキングが間違いだらけ公式設定ではこうだ、とか言ってる連中もその次くらいにうざい。
サウザーは南斗最強で他の南斗勢の強さなんて作者にしたらどうでもいいとか、
トキも含めた北斗三兄弟は基本的に他の奴らとは別格だとか、
巨漢の悪党は顔のいい拳法使いには勝てないとか、
そんなことは、本編読めば誰でも思うこと。最初に読んだときは誰でも。
本当は強さ序列だとか、キャラごとの力関係なんて作者にはどうでもいい事だろうなと
心の片隅で認識しつつ、矛盾のすきまを使って妄想を走らせるお遊びなんだよこのスレは。
それを踏まえた上で、それでも作品にはっきり描かれてない部分をどう補うかは読者次第ではあるし、
妄想には妄想なりの理屈があって、議論だって出来るだろうし、一つの見解をまとめることも出来るだろう。
ここは、そういうことを、一応の前提としたスレじゃないの?
どうせはなから矛盾だらけの作品世界なんだし。
そういうスレで、普通の読者はこう思うだろ、そう思わない奴は妄想をやめろ、って発言をするのは無粋。
公式本みたいなランキングを作るよりは、これまでの流れ(コピペ煽り合いを除く)の方が面白い。
善戦もなにも、ラオウがジュウザやフドウと闘ったのはケンシロウ戦に
向けて自分のかてとするためであって、殺戮を目的としていなかったから
無駄に長い時間になったんだけどね。
ジュウザやフドウが、ラオウの少年〜青年時代に一切関係の無い面識無しキャラ
だったら、バラン編のラオウ回想シーンででバラバラにされた巨漢拳士のように
オーラによる攻撃一発で殺されている。拳法家ではないジュウザやフドウは
北斗神拳を回避するすべを全くもたないので、ラオウが本気でやれば瞬殺される。
ラオウが北斗神拳や奥義や闘気技をセーブしていたのは、ジュウザやフドウと
比較的長時間闘うことで、ケンシロウ戦への精神衛生薬としたかったから。
211 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 08:31:42 ID:sjoFHTvf
とりあえず、シンの実力は南斗でも最下位レベル。
>>209 そうだな。
ここは他の強さ議論の場と違って完全なランキングを作るのが目的では無く、
自分の考えた事を発表して楽しむ場だからね
>>209 今までで一番素晴らしい意見だなw
なんか無駄に感動してしまった
>>210 その通りかも知れないが、フドウのようにラオウの剛拳を受けれる奴が何人いる?
ラオウのパンチを受けて即死しないだけでもフドウは桁外れに強い
だからそれはラオウがセーブしていたからだよ。
具体的にはラオウはフドウとボクシングをしていただけで、剛拳にオーラをこめていない。
オーラをこめていればフドウは即死する。
216 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 08:41:59 ID:XYqhrju9
>>209 シン厨のせいで熱くなってしまったが同意する。
補足すると、ラオウが最短時間での勝ちを優先させてセーブせずに
北斗神拳を使ってフドウを殺してもなんの糧にもならないので闘う意味が無い。
ラオウは無駄な闘いはしない人間なので、フドウ戦やジュウザ戦では
メンタルトレーニングを行って自分の精神性を高めるために利用したということ。
>>215 >ラオウはフドウとボクシング
(^∀^;)
>>209 >>212-213 シン厨の自演
あと、確かに妄想や自説を好きに発表するだけなら悪くない。
だが、お前はコピペだけでなく、嫌いなキャラの叩きっぷりも見てて不快。
>>215 いや、それは違うと思うが。ラオウはフドウにパンチに関しては本気だったと思うよ。
具体的に言えば、ヒューイを倒したクラスのパンチを出している
221 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 08:47:51 ID:vky6oxru
嫌いなキャラを叩くだけに止まらず、そのキャラを好きな奴まで叩くからな、シン厨は。
嫌われて当たり前。
222 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 08:48:00 ID:XYqhrju9
>>214 桁外れがどのくらいなのかわからないが。
オーラをこめるなり秘孔を突くなりすれば即死に近いかもしれない。
ただそこそこ強いとは思うが。
コピペもウザイが自演自演という奴も同じくらいウザイ
自演と思うなら無視しろよ
>>210 >精神衛生薬としたかったから。
精神衛生薬って何だよw
精神衛生上の薬ってことだろ。その程度も読めないお前は阿呆
ラオウ、ジュウケイに一戦目で圧勝しているリュウケンがダントツだろう。
シン、サウザー、ラオウ(事実上)、カイオウ、シュウはケンシロウに一戦目で勝っているので彼らが二番手の
候補だがコウリュウを倒しているラオウが一歩抜きん出てる。
ケンシロウは一戦目限定なら、6番くらいのレベルだな。
他の連中は大したレベルではないケンシロウの壁を越えられなかった時点でクソ雑魚。
一流拳士とよんで差し支えない奴等
リュウケン、ラオウ、シン、ケンシロウ、サウザー、シュウ、コウリュウ、カイオウ
以上。他の奴等は、実績も無い上、それを補ってあまりあるものも無いので却下。
>>226 コピペにマジレスするのもアレだが、そのクソ雑魚とかいう言い方はやめとけ。
それさえなければ自説を述べるのは問題ない。
正しいかどうかはともかく、あらゆる派閥が存在する5強論に関しては
リュウケン、ラオウ、サウザー、ケンシロウ、カイオウ
が一番支持率が高いような気がする。
なんだかんだいって、2chのスレが北斗強さ議論に関しては一番レベルが高いと思う。
高いというか考察されている内容は深い。
深い=妄想と感じる人がいるのもわかるし、深い=レベルが高いと感じる人とは相容れない。
231 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 08:59:08 ID:XYqhrju9
やっぱり強制IDの板がいいかな
233 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 09:02:25 ID:XYqhrju9
真剣な議論をするならIDを出して欲しいな。
そうしないと誰が誰だかわからん。
>設定より描写だろ。
それはお前の単なる価値観だろ。
はっきり描かれている内容(シンはケンシロウに勝った、その後ケンシロウはシンに勝った)
以外は全て妄想なんだから、設定だろうが描写だろうがなにをバックボーンとしても
永久に正解は出てこない。
闘えばシンがラオウに勝つという意見も、ラオウがシンに勝つという意見も
どちらも妄想、憶測、個人的意見でしかなく正論では無い。
どちらか支持をえられるかという優劣は存在するが、支持の多い説のほうが
偉いということも断じて無い。しょせん漫画はフィクションなわけで、解釈なんて
個人によりけりなんだから。万人が納得できる解釈なんて永久に出てこない。
235 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 09:03:44 ID:XYqhrju9
236 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 09:08:29 ID:OSTHW7F6
前はIDを出すば良いんじゃないか、と思ってたけどIDを出す板でも自演されたからな
IDを出すとsageられないし難しいよ
237 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 09:10:24 ID:XYqhrju9
>>234 シンがケンシロウに勝ったのは事実だが。
シンがサウザーより弱いのも事実。
ラオウがシンに勝つという意見も妄想、憶測、個人的意見かもしれんが確立はかなり高い。
まぁ、あとは個人個人で好きに解釈すれば。
238 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 09:14:07 ID:XYqhrju9
>>236 ならここでID出して話をすればいいと思う。
自作自演はわかりにくいかもしれないが。
でもちゃんとした意見を言っている人間は良く読めばIDである程度判別できるのでは、、、。
239 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 09:14:43 ID:qGPQvbT2
妄想も糞も、実在しない漫画のキャラクターの強さを議論する行為が妄想そのものなんだから
妄想どうこういう奴は参加する資格すらない罠。
いかに妄想を膨らませるかが、議論を深めるきっかけになるということを理解している奴だけが
楽しむ資格がある。
漫画(実在しない)の世界に関する議論において、「正しい説」や「事実」という概念は存在しえない。
なぜなら漫画の世界による推測には、正論が存在しないのだから。
全盛期シンが両足ファルコより強いという説を確実に証明するのは不可能であると同時に
両足ファルコが全盛期シンより強いという説を確実に証明するのも不可能。
閲覧者が見てどちらの説が説得力があると感じるかは、その説を説明する際の文章力や考察の深さ次第。
シン>ファルコと主張した奴に対して、ある奴がファルコ>シンと反論して反論完了と言ったところでなんの意味も持たない。
閲覧者がどう感じるかが全て。
これをいっちゃおわりだが、漫画なんてものは実在の話ではないから解釈に正論なんて無い。
そういう意味では仮説などにも優劣は存在しないが、閲覧者が見てどの説がいちばん支持者が多いか
どの説がいちばん説得力が高いかという優劣は存在する。それは議論の深まり具合によって
時とともに変化するし、流行も存在するだろう。トキが強いとされる説が主流の時代もあれば、トキは
雑魚という説の時代が存在するのは不思議なことではない。
ぶっちゃけると、いかに斬新な新説、仮説(妄想)を立ち上げて、どれだけ閲覧者
を唸らせることができるか(ファンを集めることができるか)を競うのが
このスレの楽しみ方であり本質じゃないかね?
240 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 09:16:07 ID:XYqhrju9
訂正
良く読めばIDで→良く読めばIDと組み合わせて
241 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 09:18:36 ID:eKZQZezo
>>239 コピペにマジレス。
妄想は結構だが、コピペ、特定のキャラおよびそのキャラのファン叩きをやめろ。
242 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 09:18:36 ID:XYqhrju9
243 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 09:19:34 ID:Rl/gbpFP
コピペ荒らしも、自作自演疑惑も、むなしいだけだった。。
俺がほしかったものはたったひとつ!
強 制 I D 表 示 だ !!
例えばシュウが言った「南斗聖拳でサウザーは倒せん」という台詞から
・これは正しい
・失明したシュウが弱音をはいただけで根拠は無い
・全くの嘘であり、失明などのハンデが無い聖拳の使い手なら倒せる
・シュウが倒せないだけで、野望に満ちたシンやユダなら倒せる
といったどれも正解ではない。全てが憶測、妄想、推測、仮説でしかない。
245 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 09:22:07 ID:eKZQZezo
246 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 09:22:20 ID:XYqhrju9
>>241 個人個人の妄想は結構だと思うがそれが行き過ぎていて誰もが納得出来ないような内容であれば叩かれるかもしれんな。
例えばシュウが言った「南斗聖拳でサウザーは倒せん」という台詞から
・これは正しい
・失明したシュウが弱音をはいただけで根拠は無い
・全くの嘘であり、失明などのハンデが無い聖拳の使い手なら倒せる
・シュウが倒せないだけで、野望に満ちたシンやユダなら倒せる
といったどれも正解ではない。全てが憶測、妄想、推測、仮説でしかない。
正解があるとすれば、サウザーが聖拳の全員と過去に戦った描写がはっきり
作品中で描かれており、なおかつサウザーが全勝していれば、妄想や仮説ではなく「事実」となる。
248 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 09:23:55 ID:MYrsdNNQ
すまん。sageになってたのでID出そうとして失敗した。
例えばシュウが言った「南斗聖拳でサウザーは倒せん」という台詞から
・これは正しい
・失明したシュウが弱音をはいただけで根拠は無い
・全くの嘘であり、失明などのハンデが無い聖拳の使い手なら倒せる
・シュウが倒せないだけで、野望に満ちたシンやユダなら倒せる
といったどれも正解ではない。全てが憶測、妄想、推測、仮説でしかない。
正解があるとすれば、サウザーが聖拳の全員と過去に戦った描写がはっきり
作品中で描かれており、なおかつサウザーが全勝していれば、妄想や仮説ではなく「事実」となる。
249 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 09:25:18 ID:eKZQZezo
>>247 コピペはやめろ。
あとID出してくれ。
250 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 09:26:35 ID:MYrsdNNQ
コピペじゃないよ
自分の書き込みに加筆してIDだそうとしたらsageになったので、やりなおしただけ
251 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 09:28:22 ID:eKZQZezo
252 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 09:29:34 ID:XDVe2tMD
>>250 話を聞かない馬鹿は無視した方がよいとおもわれ
253 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 09:32:23 ID:XYqhrju9
>>247 これに関しては南斗聖拳でサウザーは倒せんというのは正しいと思うが。
・シュウ、ラオウが南斗聖拳最強だと言っているしトキもそれに異論を唱えてはいない。
・シュウの言葉を言えばサウザーは将星他の南斗六聖拳は衛星、南斗聖拳ではサウザーは倒せんとハッキリ言っている。
だから失明のハンデがあるシュウが倒せないというわけではない。他の南斗六聖拳の者でもサウザーは倒せないということ。
それよかちゃんとID出したらどうだい!
254 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 09:33:22 ID:OSTHW7F6
109に質問だけどカイゼルはハート様に勝てると思う?
俺はネタ抜きに勝てないと思っている。相性が最悪だから
サウザーについてはまだ考察が中途半端だなあ。
そもそもケンシロウはサウザーの奥義「天衝十字鳳」及び構えありの
鳳凰拳を見切っても破ってもいない。
ケンシロウは拳筋を見切られ、サウザーに拳の勝負では不利になったから
遠距離秘孔突きの博打に出てそれが成功して勝った。
虚を捨てた本気サウザー攻略の為には
@サウザーが遠方から秘孔をつく手段が神拳に存在することを知られる前に、数ある奥義から天破活殺をチョイスする必要がある
A天破活殺を使う前に、サウザーの身体の秘密を解いておく必要がある
B天破活殺では、一回限りのチャンスで複数の秘孔を狙う必要があることに気付く必要がある
C天破活殺では、脚を封じる秘孔及び経絡を浮き上がらせる秘孔をチョイスする必要がある
D致死秘孔を狙う前に、闘気攻撃で内臓を貫かれても傷を塞ぐ圧倒的な防御力を誇るサウザーを剛拳で弱らせる必要がある
これら全ての条件を満たしつつ、一回限りで成功させなければならない。
遠距離から秘孔を狙っていることや、それが可能な奥義が存在することがバレたらもうアウト。
身体の秘密さえ判明すれば、簡単に倒せるなんていってる厨は考察レベルが低すぎる。
偶然にもこれら全ての条件を満たして成功させるには相当なセンスと勝負勘、判断力が要求される。
少しでもミスればサウザーの十字拳を喰らって一発であの世行き(一発で致命傷となるのはケンシロウが証明済み)
ケンシロウ以外の北斗系拳士も出来ると思っている奴はライト読者そのもの
サウザーの攻撃を貰う前に、鋭い勝負勘で
サウザーの肉体の謎を解いて
なおかつ
天破活殺という奥義を選んでも
色気を出して致死秘孔を狙ったら、それは不発に終わって
脚も封じられていないサウザーが挽回する可能性が高いということ。
当然、サウザーは遠距離から秘孔を狙う奥義の存在を認知しているので
天破は簡単には使えなくなる。
ケンシロウが非凡なのは、天破活殺で色気を出さずに
脚を封じる秘孔と経絡を浮き上がらせる秘孔を選んだ
という天才的な判断力。
257 :
109じゃないが:2005/08/16(火) 09:38:02 ID:eKZQZezo
>>254 確かに相性はあると思う。
カイオウの北斗逆死葬はケンシロウだけじゃなくリュウケンらにも通じるだろうが、
サウザーらには何の効果もないだろうし。
フドウの目に、子供達とケンシロウの悲しみを背負った目を見てラオウがたじろいて一歩下がったというのは事実だが
拳の勝負はどう考えても圧勝すぎるほど圧勝で、すぐに殺さないように加減しながらも一方的にラオウがフドウを凹っている。
格下のフドウ相手に一歩退いたというのは、勝負では負けようがないトキを相手に死兆星が見えたという状況にも似ているわけで
圧倒的な拳力を誇りながらも精神的には人間的な脆さを払拭できない暴君としてのラオウの精神性(それが魅力になっている)を物語っていると思う。
この漫画はライトなパンピー読者ほど
・無想転生を過大評価
・一部後半や二部、修羅の国を過大評価
・闘気のような実質一流同士の対戦では意味をなさないビーム的概念や、魔闘気を過大評価
・特定のキャラの台詞を過剰に根拠とする
している。
未だにハンやファルコが、シンに勝てると本気で信じている失笑ものの厨房すら存在する。
レベルの低い読者ほど
シン=初期に登場した弱キャラ、ケンシロウに勝てたのはまぐれ
ハート=ただの雑魚デブ
サウザー=体質で秘孔が逆なだけがとりえで拳技は平凡なキャラ
と素で信じている傾向があると思う。 そしてこの手の奴は、例外なくジュウザやトキ、ファルコ、ハンなどは
異常ともいえるほど過大評価する。 実績のあるキャラに難癖をつけて過少評価する厨に限って
実績のないキャラをありえないほど過大評価するのは滑稽そのもの。
ハンやファルコごときの地力不足、拳才不足拳士がシンに勝てると思っている厨房は痛すぎるし
実際にはユダやレイにも勝てないわけだが、世の中にはもっとキチガイがいて、ジュウザやフドウが
ユダに勝てるとまじで信じているアホも存在する。
260 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 09:42:03 ID:XYqhrju9
>>255 最終的にはケンシロウに負けたのは事実。
だがラオウ、トキがサウザーと戦って勝てるという保証はない。
ラオウ、トキのほうが有利ではないかという想像はできるが。
261 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 09:44:07 ID:Rl/gbpFP
そもそも、完成度の高いサスペンスみたいに一つ一つの要素が積み重なった上に
評価が出来上がってくるような作品とは、対極のような存在だからなあ。北斗は。
ドラゴンボールが、最強と思われた敵と戦うエピソードが
より最強の敵があらわれる事によりひっくり返され続けていくストーリーであるように、
北斗の拳は、決定的とも思われた設定がひっくり返されていくストーリーであると思う。
涙の名場面が実は演技だった。
実は最強と思われた拳法の上に更にその上の拳法が存在した。
いや、やっぱりその拳法弱かった。
血はつながっていなかった。いや、こいつ等だけつながっていた。いやいや、みんな血縁者。
連載物の常ではあるが、
見開きでドンと宣言されたセリフすら、後にひっくりかえされるのではないかという感じが
北斗の拳からはただよっている。
だから、台詞なんぞ信用できないと言う意見もわからんではない。
262 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 09:47:15 ID:MYrsdNNQ
ケンシロウに負けたのではなく、ケンシロウだから勝てたとするほうが自然な解釈だと思うが。
ケンシロウ(最強にして正当な北斗神拳伝承者)が打倒できた拳士は、他の北斗神拳使いでも
同じ方法で倒せる可能性が高いという安易な考えをもっている奴が一番痛いし恥ずかしい。
むしろ、ケンシロウですら敗れた相手には、他の北斗神拳使いも敗れる可能性が高いのではないか
という判断のほうが自然だと思うけどね。
263 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 09:49:01 ID:XYqhrju9
>>261 前の台詞が後から否定されていれば信用できないがそうでなければ信用するしかないと思うが。
それを言っちゃあストーリー自体成り立たんようになると思う。
妄想も糞も、実在しない漫画のキャラクターの強さを議論する行為が妄想そのものなんだから
妄想どうこういう奴は参加する資格すらない罠。
いかに妄想を膨らませるかが、議論を深めるきっかけになるということを理解している奴だけが
楽しむ資格がある。
漫画(実在しない)の世界に関する議論において、「正しい説」という概念は存在しえない。
なぜなら漫画の世界による推測には、正論が存在しないのだから。
全盛期シンが両足ファルコより強いという説を確実に証明するのは不可能であると同時に
両足ファルコが全盛期シンより強いという説を確実に証明するのも不可能。
閲覧者が見てどちらの説が説得力があると感じるかは、その説を説明する際の文章力や考察の深さ次第。
シン>ファルコと主張した奴に対して、ある奴がファルコ>シンと反論して反論完了と言ったところでなんの意味も持たない。
閲覧者がどう感じるかが全て。
これをいっちゃおわりだが、漫画なんてものは実在の話ではないから解釈に正論なんて無い。
そういう意味では仮説などにも優劣は存在しないが、閲覧者が見てどの説がいちばん支持者が多いか
どの説がいちばん説得力が高いかという優劣は存在する。それは議論の深まり具合によって
時とともに変化するし、流行も存在するだろう。トキが強いとされる説が主流の時代もあれば、トキは
雑魚という説の時代が存在するのは不思議なことではない。
ぶっちゃけると、いかに斬新な新説、仮説(妄想)を立ち上げて、どれだけ閲覧者
を唸らせることができるか(ファンを集めることができるか)を競うのが
このスレの楽しみ方であり本質じゃないかね?
265 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 09:50:57 ID:eKZQZezo
人の意見を「痛い」とか「恥ずかしい」というのは問題ないか?
266 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 09:51:53 ID:AQBsRafo
>>262 禿げあがるほど同意
ケンシロウが敗北しながらも再戦して最終的に倒せたキャラは
トキやラオウでも同じ方法で初戦で倒せると思っている奴は厨臭い
267 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 09:52:21 ID:OSTHW7F6
台詞で評価する方法は後から出た台詞を優先させる事だよ。
北斗三兄弟は歴史上最強という台詞は否定されてないから事実
宗家の封印無くしてはカイオウは倒せないという台詞はケンシロウの発言から間違っていた。
こんな感じで判断するしか無い
この作品は感情によって主人公の強さが変わるから描写は当てにならない
>北斗三兄弟は歴史上最強という台詞は否定されてないから事実
事実? 呆けたか?
269 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 09:54:30 ID:XYqhrju9
>>262 ただ、だからと言ってシンがラオウを倒せるとは思えない。
レイが一突きで倒されている以上シンもホボ同じではないかと思える。
同じ南斗六聖拳同士のシンがレイに比べて格段に強いとは思えんしな。
270 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 09:56:53 ID:XYqhrju9
>>267 台詞で評価する方法は後から出た台詞を優先させる事←禿同!
>レイが一突きで倒されている
あれは様々な要因が重なって、ああいう結果になったという考察が主流だが。
著しい実力差があったゆえにああいう結果になったという説は昔はともかく今の
強さ議論スレではマイナーなんですが。
272 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 09:59:00 ID:XYqhrju9
273 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 10:01:43 ID:XYqhrju9
274 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 10:05:17 ID:55c0maGi
台詞重視派(台詞絶対視派)や、描写重視派(印象重視派)は、別にスレ建てろよ。
推測や描かれていないことに関して仮説を立てることは一切禁止することをルールにすればいい。
それが、推測や仮説で楽しむことが黙認されているこのスレと住み分ける一番の解決法だろ?
どっちのスレのほうが上とか、どちらがレベル高いとかいうのを禁止すればなお良い。
少なくともsageでID出ない板で、ID出している意見のほうが偉いとかいう奴は論外で身勝手な人間だな。
IDを絶対視するなら、強制IDに自分でスレを建ててそこでやればいい。どれだけ参加者が集まるかはしらんが。
>>273 過去ログ読んでこいよ。腐るほど出てるから。
276 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 10:10:25 ID:OSTHW7F6
様々な要因
レイはラオウに恐怖して本来の力が出せなかった
初めて見た闘気によって冷静な判断が出来なくなった
相討ち狙いの技は攻撃を重視するため攻撃を防ぐと隙だらけなる
言ってみたらカイオウ初戦のケンシロウのような状態になったという事
ラオウとレイの強さにはあまり差が無い
無論、ラオウの方が強いのは確だが
277 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 10:11:53 ID:XYqhrju9
>>274 ID出している意見のほうが偉いとは言うとらんだろ。勝手な解釈するな。
ID出したほうがいいと言っているのはIDとその書き込み内容である程度判別できるから。
278 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 10:12:48 ID:AQBsRafo
仮説重視スレと、印象(や台詞)重視スレで、面白さを競うのは良いかもね。
レイはその前にカサンドラやらで驚き役や解説役になってしまってたのが痛いな。
ユダ以外にメインキャラとのまともな対戦がないのも不利な点。
ユダ自身がレイ以外との対戦がないから結局評価しにくい。
後、読者に説明するためとは言え「闘気」に関して無知だったのも減点対象。
強さ的には六聖拳でも標準だと思う。
大体、
サウザー>シュウ(眼有)≧レイ=シン≧ユダ>シュウ(失明)
【番外】ユリア
くらいで。
281 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 10:19:58 ID:XYqhrju9
>>276 レイはラオウに恐怖して本来の力が出せなかった←シンにも同じことが言えるかもしれんな。
冷静な判断が出来なくなった←シンも冷静な判断ができるとは限らない
シンが相討ち狙いの技を使わないという根拠はどこにもないが。
まぁ結果としてはシンはレイと同じだと思うがな。
どう言おうがレイがラオウに一突きでやられたのは事実。
ラオウとレイの強さには差があると考えるべき。
282 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 10:21:29 ID:XYqhrju9
283 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 10:27:21 ID:rxxap3LZ
S…95〜100 (ラオウはここ) サウザー
A…90〜95(健常トキはここ) ユリアを手に入れる前の狂気シン、失明前のシュウ
B…85〜90(ハンや両足ファルコはここ) レイ、ユダ
C…80〜85 ユリアにふられた後のシン、レイに惚れたユダ、失明後のシュウ
>>274 なかなか(・∀・)イイ!!案だね。
誰かそのスレたててみてよ
284 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 10:28:01 ID:OSTHW7F6
この漫画では一撃でやられたから圧倒的に実力差があるとは言えないんだよ。
ケンシロウとシンだって初戦は瞬殺されたし、コウリュウもラオウに瞬殺されただろ。
達人達は逆に瞬殺するのがこの漫画の基本
防御力に比べ攻撃力が桁外れだからこのような結末になる
285 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 10:29:50 ID:XYqhrju9
286 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 10:32:52 ID:XYqhrju9
>>284 シンの話はレイと同等、ラオウ、サウザーより下ということで結果は出ている。
シンの話はそれくらいにして他の話をする方が良い!
>結果は出ている。
出てねーよカス
出ているとお前が勝手に決め付けている行為が最大の『妄想』だという
ことにも気付かない馬鹿なのか?
ラオウやサウザーとシンが闘った描写がないから事実や正解は存在しない。
事実と言い切ることが妄想ということに気付け。
いくらでもシンについてもまだ考察する余地があるし、考察する奴を否定
する奴は極めて身勝手な人間。
288 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 10:36:38 ID:OSTHW7F6
シンの話などしてないんだが。
289 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 10:42:59 ID:XYqhrju9
>>288 ケンシロウと"シン"だって初戦は瞬殺されたし、コウリュウもラオウに瞬殺されただろ
290 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 10:45:12 ID:XYqhrju9
>>287 結果が出てないと言い張るのはシン厨だけ。
シンの話などどうでもいい。
他の話をするほうがいい。
291 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 10:46:41 ID:OSTHW7F6
シン個人の強さを対象にしたのでは無く、一例として出しただけ
まあ、この辺でやめとくけど
292 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 10:49:43 ID:J9qliwny
293 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 10:50:34 ID:XYqhrju9
>>291 それなら別にかまわない。
シンの話はうんざりしているので過敏になっていたかもしれん。
シン以外のほかの話をしたい。北斗の拳には他のキャラが沢山いるからな。
294 :
287:2005/08/16(火) 11:15:58 ID:3syAt5rP
やれやれ、勝手にシン厨扱いだよ。
お前が一番の厨じゃないのか?
結論は出ている、議論の余地は無いとお前が自分勝手に解釈して
決め付ける行為が身勝手かつ最大の『妄想』だろ
自惚れてスレ住人の総意ヅラしてんじゃねーよ
296 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 15:05:36 ID:iDeyUuKG
SSS ケンシロウ リュウケン
SS ラオウ カイオウ
S サウザー ファルコ コウリュウ ジュウケイ トキ
A ヒョウ ハン シュウ(両目)
B ファルコ(片足)ジュウザ レイ シン
C シュウ
上位はこんなもんだって
宮下
Q・修羅の国は強敵不在の井の中の蛙状態。ハンやカイオウやヒョウがシンより強いわけねーじゃんw
A・修羅は幼少期から殺し合いの末生き残り成り上がった者たちである。道場でしか経験していない奴よりよっぽど
闘い・殺し合いの意義を知っている。そういうシンこそ強敵との経験は皆無である。
Q・じゃあなぜケンは修羅の猛者たちを倒せたの?
A・数々の強敵と出会い、実践でもって経験を積み進化し、勝てる状態まで自分の腕を高めたため。
無論、リュウケンという素晴らしい師匠や同門ライバルのお陰で、実践で十分に通用するだけの腕を鍛錬してきてはいる。
しかし道場には修羅との戦いを経験済みのリュウケンがいながら、ケンはカイオウに全く対処できなかったので
道場で修行期間だけでは不十分であることをそこで証明している。サウザーにも北斗の常識が一切通用しなかった。
Q・「北斗神拳は戦場の拳、千変万化する戦いの中で常に奥義を見出していく」とケンシロウがはっきり発言しているのに
なんでシン厨は「究極ともいえる厳しい修行で完全に極まっている」という意見が飛び出るの?
A・アホだから。
Q・武術家というのは一生涯修行という考え方があたりまえですよね?自分自身をより高めるために数々の努力をするのは
当たり前だし、それによって成長するわけですよね。 なんでシン厨は道場だけで極まるなんてことが平気に言えるんでしょうか?
A・学校も行っていなく、仕事も経験していないため、努力はすればするほど身に付くということが理解できないのです。
長年引き篭もっているために、外界に対する恐怖・否定というものが、今の彼の言動すべてにあらわれています。
ラオウ厨=シン厨の特徴
@とんでも論をいきなり打ち出すが結局論破される
A論破された腹いせに揚げ足取り、コピペ、レス流しに精をだす
B結局毎回同じパターンなのでバレる
C他人のフリして自分擁護に走り出す
D相変わらず煽りにすぐ乗っちゃう。学習能力も極めて低い
E国語の偏差値が一桁らしい
F自分の都合のいいようにしか解釈ができない可哀想な子
G妄想癖あり。分裂病との噂も
Hある程度レスが流れると論破済みのコピペやとんでも論を再度持ち出す
I涙目で顔まっかっか。
J最終的に反論できないときも腹いせ攻撃で必死に存在をアピール
K作者が言ったなどと作中には一切描かれていない空想を持ち出す
シン厨完全敗走までの流れ
@いつも通りコピペで他者のレスを封じ込める
↓
A見るに見かねてお盆休み中の裁判長が乱入
↓
Bあっけなく論破される
↓
C腹いせに荒らしを始める
↓
Dその荒らし行為もなぜか論破される
↓
E論破済みのコピペで再度攻撃
↓
F暇を持て余す裁判長に再度論破される
↓
G涙目で敗走
↓
Hそして完全敗走を自ら認める荒らし行為に精を出す ←今ここ
>>298のは前スレで登場した推奨テンプレだそうでつ。
以後、スレの頭に貼っておくんない。
シンの勝利は当時のケンシロウは弱かったと軽く流されるがサウザーの場合は違うのな。
このスレサウザー儲が多すぎじゃね?
304 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 19:59:13 ID:rbg3OMhf
>>293 一応言っとくけど、サウザー厨がランクコピペにいちゃもんつけて
シン厨コピペ呼び出すまでは、普通に話してたんだよ。
リュウガとか砂蜘蛛とかの話題も出てた。
シンアンチのほうが喧嘩をはじめたんだから、少しは自分も責任感じて欲しいね。
うざかったよ。ファルコはもっとつえーだろー、シンはもっと下だろーとか、
せっかく色んな話題がふられてたのに、みんながスルーしてるランキングを
ごちゃごちゃいじくりだしてあらし呼び込む始末。
>>303 766 名前: 裁番長 ◆DbdSQ60.Mo 投稿日: 2005/08/14(日) 13:55:02 ID:xoA4s3qI
前半は絵が下手で、後半は描写が派手だから、そういう見方する奴は池沼とか言ってるけどさ、
前半の絵のタッチでも、ユリア強奪の回想シーンのケンはあきらかに若々しく描いてたよな?
どういうことが表現したかったか分かるか?
「まだ未熟」というのを表現したいわけ。おわかり?
本当に小学校時代の教科書から勉強しなおせよ。つーか活字の本を読め。
↑にあるように、ケンがシンに負けた時は
未熟者だっただけ。なのでシンを倒した時のケンとサウザーに負けた時のケンの
強さはほぼ同じと考えて良いだろうね。
306 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 20:04:45 ID:rbg3OMhf
いくら相手がトンでも理論でも、一応理屈こじつけてんなら
理屈で返せよ。こっちが弱いに決まってんだろ!の一つ覚え。
まともに話ているシン派にまで罵倒してただろ。
ああいうの不快だからやめてね。
>>304 シン厨の今までの数々の悪行で、スレ住人がすこし神経質になってるんだよ。そのくらい察してやれ。あのチンカス野郎一人のせいで
健全に強さ議論したいと願う人間がどれほど消えていったか、、、
308 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 20:11:07 ID:rbg3OMhf
サウザー厨に忠告だが裁判長見習え。
あいつは陰湿な人格攻撃はするが、論旨はまとも。
しかし、シン厨はもの狂い、サウザー厨はわがまま厨房、カイオウ厨は陰湿(本人談)・・・
見事にキャラを反映してんな。
>>306 過去ログ1回でも目を通したか?
シン厨の書き込み、論破済みコピペにいたるまで
ぜんぶ裁番長が再論破したぞ?
しかも理屈で論破した裁番長に一度も反論せず
必死に工作活動していたのはシン厨の方だったですが何か?文句は前スレだけでも見てから書けよ
310 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 20:14:05 ID:rbg3OMhf
>>307 そうだな、もう厨たちの話はやめるわ。
なんか一言言いたかった。俺も丁度リュウガの話とかしたかったのに、
ここ数日無茶苦茶だったし。
>>308 たしかに裁番長の意見に「そうだそうだ!」的なリアクションしかとってなかったな。もうちょっと説得力のある理論で勝負するべき。陰湿なところは真似しなくてけっこうだけど
312 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 20:17:52 ID:rbg3OMhf
>>309 前スレの前から読んでるにきまってんじゃん。
シン厨のコピペだけがシン波だと思うわけ?
それに裁判長は肯定してんだろが。
お前こそ一つ前のレス読め。
まあシン厨いがいにもシン派がいてもおかしくは無いな。あれだけ濃いキャラがたくさんいれば仕方ない
314 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 20:23:37 ID:rbg3OMhf
断っとくが、俺はシン厨を肯定なんかしちゃいない。
あれは最悪だ。論旨はいい。よく考えていることも
分かる。だがまともに会話しようとしない、これが最悪。
ななしでいいから千変万化するレスの応酬のうちに
議論を深めていって貰いたい。
まあコテの話はこのくらいで。
>>117 トキが弱いといっているのはシン厨だけなのでご安心を。
そもそもランキング自体がおかしすぎだよ。
だってさ、前スレでシンだけ(盛時)ってなんだよ!って指摘があったし、
そもそもシンが強かったんじゃなくてケンが弱かったからあっさりユリアが強奪されたという
意見で論破されたし。(しかも反論いまだにできてない
復讐に燃えるレイは盛時になってないしw
ランキングから(盛時)は無くすべきだね。そしてシンの強さは論破された内容からすると常に一定だと思うね。
んじゃあ、ハート様対カイゼル。ジャギ対シャチの話でも使用
別格 リュウケン
──────────────────────────────────────
S 鬼神 サウザー、ラオウ、ケンシロウ
A 覇者 カイオウ
──────────────────────────────────────
B 元帥 コウリュウ(若)ジュウケイ(若) 、トキ
C 将軍 砂蜘蛛、シン、シュウ(失明前)、レイ、ユダ、ジャギ 、ヒョウ、ハン、リュウガ、ファルコ(脚切断前)
──────────────────────────────────────
318 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 20:38:54 ID:rbg3OMhf
319 :
113:2005/08/16(火) 20:43:18 ID:???
>>315 だから、ケンシロウが初期は弱いというのは無理があるんだよ
ケンシロウは作中最高の才能があると描かれているんだから。
シンはケンシロウ・ラオウ・サウザー・トキ・リュウケン・カイオウらの次辺りに強く無ければ矛盾がある。
無論、レイもそのクラス
320 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 20:44:49 ID:rbg3OMhf
ジュウケイの強さは子供の頃に施した飛行に働きかけただけで、
ヒョウの拳を上回ってたわけじゃないのではないか?
ヒョウの素質は過小評価されすぎと思う。
甘かったのも、入門査定テスト落ちたのもトキも同じ。
それから強くなったのがヒョウでありトキだろう
>>319 大器晩成型でしょ。後々のこと考えてリュウケンはケンを後継者にしたんだと思うけど。だって継承者争い当時は
圧倒的にラオウのほうが力が上だったわけでしょ? 実際に哀しみを背負って強くなっていったし
322 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 20:49:24 ID:rbg3OMhf
>>319 ケンシロウも充分ヒョウなみに甘かっただろ。
素質云々はジュウケイの希望的観測。
しかしシンのおかげで非情に目覚め、南斗の拳との戦いで
成長したからラオウ、カイオウを破ることができた。
ヒョウとの差はそこだけ。無論カイオウたちとの差も。
トキはリュウケンによって才能がある所が認められた
ヒョウは最後まで才能が無いという設定
まったく違う
ちなみにヒョウが才能が無い設定になったのはケンシロウと互角に近い勝負をしたため
武がケンシロウ>ヒョウにするため無理矢理後付けしたもの
その意味では同情する
ヒョウは優しすぎた。それが彼の才能に歯止めをかけた
強くなる強くなるとかいってるバカは頭がおかしい。
リンの叫びやその他の理由で、修行もなにもしていない
ケンシロウが瞬時の出来事でどうやって根本から強くなるんだよ。
それこそ十数年の壮絶な修行を冒涜するキチガイ理論だろ。
ケンシロウがラオウに空中戦でやられた直後、引き分けたが
具体的にどこがどう修行もせずに能力的に高まって強くなったんだ?
技のスピードか?
キレ(殺傷力)か?
防御能力か?
肉体の頑丈度か?
攻防を制するセンスか?
相手の拳を読む能力か?
パワーか?
覇気か?
ケンシロウがラオウと互角にやりあえたのは、精神状況いかんによって
もともとラオウとやりあえる技術と能力を持っているという理由一点だ。
言うまでもなくラオウと闘った瞬間あらゆる能力が底上げされて、そのまま
維持されるなどというアホな話ではない。
326 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 20:54:36 ID:rbg3OMhf
俺、ケンシロウがカイオウに井の中の蛙て言ったのって
修羅の国を井戸に例えた訳じゃなくて、ラオウの「とも」がトキだけ、
てのに対応させただけと思うけど。
ついでに拳王の秘伝収集と自分の体で覚えた拳との対比でもあると思う
/ バカサイ厨\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) <一人で小細工しているのは薄々わかってるよみんな
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、
/ \_____.ノ ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ ノ ノ
| x 9 /
| ヽ、_ _,ノ 彡イ
| (U) |
ヽ、__ノ__ノヽ_
ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i
↑北斗スレを締め出されたシン厨がこのAAを用いて
ろくブルスレを荒らしている事実が発覚!
まったく同じ使い方をしているので簡単にバレちゃいましたw
ろくブルファンのタメにもシン厨をそのスレから追い出しましょう。
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1122561985/l50
>>325 うはwwwwwwwwwwwお目覚めですかシン厨さんw
ずっと前に論破済みですのでスルーしますねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
329 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 21:00:13 ID:rbg3OMhf
>>325 肉体能力のことじゃないだろ。
非情になって相手を躊躇なく倒す、ということが
体にかけられたリミッターを解除するってことだろ。
そして一旦外した感覚覚えりゃ、次からやりやすくなるだろ。
スパーリングの王者が試合じゃ萎縮してすぐやられるなんて
ことおおいぞ
330 :
113:2005/08/16(火) 21:01:04 ID:???
>>326 俺の考えは違う(あくまで個人の意見なので)
カイオウに説教する時にケンシロウの強敵として六聖やラオウ・トキが出た時点で
武が六聖>ヒョウ・ハンに設定を変えたと思ったから
カイオウのみがケンシロウの強敵に選ばれたのもその根拠
331 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 21:07:44 ID:rbg3OMhf
>>330 そうかな?
俺はだいたい
サウザー=白髪レイ=執念シン=拳王前ラオウ=リューガ=両足ファルコ=ハンヒョウ=トキ=前シュウ
ぐらいだと思ってる。この当りは多少は強弱あってもほとんど大差ない。
その上で言うけど、ケンシロウを強くした男たちのリストと思うわけよ。
執念シン←というのはシン厨のコピペに洗脳されてませんか?
そもそも女を手に入れたいという気持ちだけで強さ最大になるんなら才能も努力もクソもありませんよw 作者をバカにしすぎじゃないですかね
333 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 21:14:48 ID:rbg3OMhf
ちなみにジュウザ=ユダ=片足ファルコ=蜘蛛=シャチぐらいだと思う。
334 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 21:17:16 ID:rbg3OMhf
>>332 だからシンにいちいち粘着しないでよ。別の話題なんだからさ。
それに執念が躊躇をなくさせ、非情さをもたらしたなら、
329と合致するでしょ
>>305 >前半は絵が下手で、後半は描写が派手だから、そういう見方する奴は池沼とか言ってるけどさ、
>前半の絵のタッチでも、ユリア強奪の回想シーンのケンはあきらかに若々しく描いてたよな?
>
>どういうことが表現したかったか分かるか?
>「まだ未熟」というのを表現したいわけ。おわかり?
>本当に小学校時代の教科書から勉強しなおせよ。つーか活字の本を読め。
まじか?w
未熟の表現ではなく、若く表現しただけだろ。
あえて言うなら
初期のケンシロウの未熟さは拳の強さではなく、精神的な面だよな。
肉体的な強さ・技術なんてのは伝承者になるくらいだからほぼ完成してるだろ。
あえて言えば、歳とれば肉体的な衰えも否定できなくなり
それを経験でカバーしていくって感じだろ。細かい話してたらきりがないぞ。
漏れが言いたいのはDBのように戦闘力どんどん強くなってると
勘違いしてる香具師がいるんじゃないかってことだ。
感情で強さが上下すること自体不自然じゃないの? ケンシロウは怒ったり泣いたりして戦いの場で感情の起伏が
いくつかあったけどさ、他のキャラがそれに当てはまるか?っていうとそうとも限らないんじゃないの?
>>330 昨日の今日で強敵というのも節操がないのでは?
ある程度の時間を置いて心の中で相対化されないとそういう存在にならないんじゃないか?
ましてヒョウなんてその時点ではまだ生きているし。
338 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 21:23:58 ID:rbg3OMhf
まあK1て見てた奴いる?
以前のケンシロウはタケル、後のシンは今の仲迫のようなものだろう。
>>335 漏れ、初期の頃から強さ議論スレにいるけどDBのようなとらえかたしている奴なんて誰一人としていなかったよ。
ラオウ厨が連続コピペでいいまくってただけだよそれ。
340 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 21:24:32 ID:BIxi9zGb
片足ファルコ>ジュウザ=蜘蛛=シャチ>>シン>ユダ
くらいだな
別格 リュウケン(若・健康)
──────────────────────────────────────
S 鬼神 カイオウ、ケンシロウ
A 覇者 ラオウ、サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若・拳捨前)
───────────────【超えられない壁】────────────────
B 元帥 ファルコ(脚切断前)、ジュウザ、トキ(被爆前・町医者)、ジュウケイ(若) 、ヒョウ
C 将軍 シン(盛時)、フドウ、ハン、シュウ(失明前)、トヨ(若・銃器使用)
──────────────────────────────────────
D 衛将 黒夜叉(若)、レイ、ユダ、デビル、ジャギ、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 アミバ、シャチ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ
──────────────────────────────────────
F 副官 アサム(若)、砂蜘蛛、リュウガ、カイゼル、アルフ、ソリア、ショウキ
G 隊長 ボルゲ、ヒューイ、シュレン、ライガ&フウガ、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
同一ランク内では順不同
1ランクの差は 【超えられない壁】 を除いては相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
2ランクの差は強い側がよほどの致命的な判断ミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
>>340 そこにカイゼルいれてみろ
矛盾してないか?
>>335 強さ・技術が継承時に完成されていたのなら、サウザーおよびカイオウ戦の完全敗北をどう説明するか?
同門のラオウになかなか勝てなかったのはどうして?
さんざん過去論破されてるよその理論。
答えは「継承時には完成されていない」だよ。
344 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 21:28:30 ID:BIxi9zGb
片足ファルコ>ジュウザ=蜘蛛=シャチ>カイゼル>シン>ユダ
どうだ?シンのところ不等号一個多かった消した
345 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 21:29:29 ID:vS9b0qg3
例えばファルコが言ったラオウを倒すことは可能といった後、片足を差し出した場面だが
この場面からの考察としては
・ラオウとファルコはほぼ互角の実力で、闘えば本当に相打ちになる可能性が高い
・実はファルコのほうがラオウより強く、相打ちになるといったのは謙遜だった
・ファルコのほうが弱いが、捨て身の奥義を死を覚悟して出せば倒せる可能性があった
・ただの自己過大評価で、ファルコは本当に相打ちできると信じていただけ
・ファルコは自分が勝てないのはわかっていたが、あえて強気の発言で男気を見せる作戦に出た
・表面上は初コンタクトだったが、事前にラオウ軍と裏で取引があった
・ラオウが襲来の情報が入った時点で、ファルコが村の長や主要人物と相談した上で村が侵略されず引かせる最良の方法を模索した
・ラオウが襲来することがわかっていてもなにも考えず、ファルコがその場のアドリブで片足を斬った
といったどれも「正論」や「事実」ではないく、全てが憶測、妄想、推測、仮説でしかない。
ラオウとファルコの優劣や力関係を示す正解があるとすれば、言葉のやりとりではなく本当に闘って
描かれていた場合のみ。あの場面は、作者がファルコというラオウに匹敵するキャラ(結果として
匹敵するキャラにはならなかったが)を設定する為に言わせた台詞でファルコは強いに決まっていると
勝手に(正解が無いのに)断言して他の意見を妄想だのなんだのと否定する奴や、砂蜘蛛に負けたのは
怪我が原因のアップセットに決まってるだろと断言して、それ以外の意見を「間違い」だと断定
して排他する奴が最もウザイ。どんな意見だって、主張に一貫性や理屈ががあれば読む価値があるし
議論する価値もある。しょせん正解が無い漫画の考察で、自分の考えを「正論」だと信じ込んで
それ以外の意見をことごとく「間違い」だの「妄想」だのと蔑む奴は、議論に参加する資格が無い。
>>336 台詞に北斗神拳は感情によって強さが上下するみたいな事が何度も描かれている
>>337 カイオウが戦っている直後に強敵になったから違うと思われ
あくまで個人的な意見だけどね
347 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 21:30:54 ID:BIxi9zGb
>>345 それを作者の都合とゆう・・・
ってこれいっちゃきりないけどね シン、レイもそうだし
349 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 21:31:06 ID:rbg3OMhf
>>341 砂蜘蛛はハーン兄弟より上なんじゃないか?
あそこまでやれたってのはファルコの陶器を全部かわしたってことだぞ。
コンを手足のように使うところを判別するほどにはやってるってことは
かなり接近したはず
350 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 21:33:46 ID:rbg3OMhf
>>348 北斗の拳だけが精神力を強さに帰るわけじゃないだろ。
レイの白髪のときも強くなってた
で、女を手に入れる時に強くなるっていうのはどうしてなのか説明できます?
女を手に入れる状態って強さが変わるほど感情が起伏するもんなの?興奮はするんだろうけどさ、おかしくない?
どう考えても(執念シン)なんてシン厨に洗脳されているとしか思えませんよ
サウザーの場合。体の謎を知らなかった為だろ。(この時点で北斗神拳は通じないからな。)
勝負に勝って試合に負けた。
カイオウも同じようなもんだ。
試合をする以前に、勝負すらできない状態に追い込まれた。
サウザーも同様、
相手のからくりがわかって初めて対等の条件で勝負ができるよな?
ラオウに勝てない? 単純にラオウは強いからだろ?
ケンシロウ=トキ=ラオウ 大差ないと思うぞ。
>>353 経験していない未知のものに対処できないなんて、未熟の証拠じゃん。だから修行だけでは井の中の蛙だし
通用しなかったわけでしょ。それって全然完成されてないじゃん。
>>352 火事場のクソ力って知らんの?
怒り・悲しみ>欲望執念>平常時>やる気なし
シン厨だろ
相手にすんな とっくに論破済み。
>>354 未知のものに対処できる奴なんて
いねーw
いくら経験つんでも無理だろw
>>355 女欲しさで火事場のクソ力って初めてきくんだけどww
ちなみに怒りや哀しみじゃなくて、自分に危機がおきたときにしか発揮しないのが
火事場のクソ力なんじゃないんですか?
もしかして釣られてます?
/バカイオウ蟲\
( 人____) ← シン派に完全論破され減らず口しかたたけない
>>356 |ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) < シン厨だろ、相手にすんな とっくに論破済み
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、
/ \_____.ノ ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ 完全敗北 ノ ノ
| x 9 /
| ヽ、_粘着_,ノ 彡イ
| (U) |
ヽ、__ノ__ノヽ_
ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i
>>357 だから完成されていないっていいたいわけ。経験済み対処済みもしくは経験してなくても対処できますよって状態が完成された
状態でしょ
>>359 自分で正体ばらしちゃったよw このスレにいますよーって自分で言ってどうすんのw せっかく他人のフリして
工作活動してたんでしょ?w
本当に進歩しねーバカだな カマかけられていつも乗ってるよな
363 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 21:49:27 ID:s720A2l4
>>345 感銘致しました。
自分の意見が正しいと断言して、気に食わない意見を叩いて
煽りあってる奴等や、論破とか厨とかwとか飽きもせずに喧嘩腰で
いがみ合ってる奴等が最もスレにとって害悪。
もともと矛盾だらけの漫画で、正しいランキングなんてありえないんだから
ありきたりなゴールを見つける行為ではなく、諸説や自分の考え(絶対に
正解は無いから、どれも妄想になる)を発表してどれだけ参加者を楽しませる
ことができるかってスレにすべきなんだよね。
北斗3兄弟は、作中のコウリュウの台詞通り歴代最強なんだよ、とか
名前と地位のある修羅は砂蜘蛛より強いんだよ、とか
修行環境失ってもケンシロウは哀しみでどんどん底無しに強くなっていく漫画なんだよ、とか
無想転生を闘いの最中で出したんだからラオウやケンシロウはリュウケンより強いんだよ、とか
指1本で負けたレイより、すぐに死ななかったジュウザやフドウのほうが強いんだよ、とか
拳王と両足ファルコは、台詞の遣り取りどおり互角である、とか
そういう単純極まりない話がしたければ、別に何もこんな濃いコアな場所(2chの議論スレ)でやる必要ないよね。
シン厨の分かりやすい登場にワロスwwwwwwwwwwww
そもそも完璧に
完成されてると誰もいってないでしょ。。
ケンシロウの顔がだんだん変わったのは、連載が進んでタッチが変化したからだろ。
いつ打ち切りがあるかわからない連載初期に若さの表現なんて考えていねーよw
>>365 完璧という前置詞を使わなくても完成という言葉は意味は一緒。
基本的には修行期間では基礎しかマスターしていないでしょ。というよりどの世界でも
実践なくして進歩は無いんですけどね。専門学校で実践でやれるスキルは手に入れても
現場のベテランにならぶのにどれほど時間よ要するか、そんなこと深く考える必要もありませんよ。
シミュレーションだけで強くなれるなんて北斗神拳の歴史と作者をバカにしすぎだよどう考えても
子供の頃は髪を長くしたり、
若い頃は前髪を短くしたりなどは、
作者が工夫したと言ってたぞ。
連載当初のほうが必死だろ
370 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 21:56:15 ID:AQBsRafo
>363確かに喧嘩腰であおりあってる馬鹿どもがいちばんスレを悪化させている
主要因だが、そういう幼稚な書き込みは無視すればいい。
ケンシロウの顔がだんだん変わったのは、連載が進んでタッチが変化したからだろ。
いつ打ち切りがあるかわからない連載初期に若さの表現なんて考えていねーよw
372 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 21:57:53 ID:BIxi9zGb
まあIDだせよ な
別格 リュウケン(若・健康)
──────────────────────────────────────
S 鬼神 カイオウ、ケンシロウ
A 覇者 ラオウ、サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若・拳捨前)
───────────────【超えられない壁】────────────────
B 元帥 ファルコ(脚切断前)、ジュウザ、トキ(被爆前・町医者)、ジュウケイ(若) 、ヒョウ
C 将軍 シン(盛時)、フドウ、ハン、シュウ(失明前)、トヨ(若・銃器使用)
──────────────────────────────────────
D 衛将 黒夜叉(若)、レイ、ユダ、デビル、ジャギ、バラン、カーネル
E 准将 砂蜘蛛、アミバ、シャチ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、ハーン兄弟(正常コンディション)、マダラ
──────────────────────────────────────
F 副官 アサム(若)、リュウガ、カイゼル、アルフ、ソリア、ショウキ
G 隊長 ボルゲ、ヒューイ、シュレン、ライガ&フウガ、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
同一ランク内では順不同
1ランクの差は 【超えられない壁】 を除いては相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
2ランクの差は強い側がよほどの致命的な判断ミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
てか あげるなよ。
シンだけが(盛時)なのは 何でですか?
おい、お前ら気付いているかもしれないが
>北斗3兄弟は、作中のコウリュウの台詞通り歴代最強なんだよ、とか
>名前と地位のある修羅は砂蜘蛛より強いんだよ、とか
>修行環境失ってもケンシロウは哀しみでどんどん底無しに強くなっていく漫画なんだよ、とか
>無想転生を闘いの最中で出したんだからラオウやケンシロウはリュウケンより強いんだよ、とか
>指1本で負けたレイより、すぐに死ななかったジュウザやフドウのほうが強いんだよ、とか
>拳王と両足ファルコは、台詞の遣り取りどおり互角である、とか
>
>そういう単純極まりない話がしたければ、別に何もこんな濃いコアな場所(2chの議論スレ)でやる必要ないよね。
これは例の長文コピペ荒らしがしつこいほどに気に食わなくて叩いている意見そのもの。
つまり
>>363=長文コピペ荒らし という事だ。
378 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 22:01:04 ID:hVh5c6bf
成長説厨の人間って、後半にいくにつれケンシロウが強く見えるって
印象を大きく持っている傾向が強いんだよね。
ケンシロウは拳技を根本から底上げするような修行は伝承後は
一切していないのにね(後は強さを一時的に底上げするのに必要なのは
その時々の精神状態やモチベーションであって、既に修行で会得した
拳技能力はじゅうぶんなのだから新たなスキルアップは必要無い)。
これはストーリーうんぬんというより単純に原哲夫の作画タッチが
かわって後半ほど世紀末臭が強くごっつくなっているという影響が大きい。
実際コミック1巻のケンシロウと、伝承者決定前の虎のエピソードの回を
見比べると後者のほうが時系列的には前なのに強そうに見えるよなw
逆に言えば自説を主張したり議論をするにあたって、作画に影響されて
実践うんぬんにいたっては笑止すぎる。
北斗神拳を道場拳法と一緒にしているのかなw
修行が実戦以上に実戦であることが、神拳のアイデンティティなんだが。
具体的な修行の描写は多くないが、南斗十人組手に代表される
相手の命までは奪わない実戦に溢れる修行だったのは容易に推察できる。
まぁ成長厨のドアホに言わせれば、北斗神拳の想像を絶するような
修行は、空手における型の練習と同レベルらしいがなw
主観的に強さ序列をあらかじめ脳内で決定しているほど、バカイオウ厨や
成長説厨はオツムのレベルがリア厨なみに脆弱と言うことができる。
おまけにこの手の輩に限って伝承後ケンシロウは弱いとする一方で、トキやハン
ジュウザ、ファルコなどのキャラは誇るような修行後の経験も実践(雑魚ではなく
真の一流拳士相手の勝利)も無いのに、強いと思っているんだよな。
まさに考察力の無さすぎる都合の良い厨解釈。
>>345=
>>363のようにID替えまくって第三者を演じての
自演や賛同入り乱れまくるからID出さないより余計にたちが悪いと思われ
もうとっくに気付いてるよw だからスルーしてたのに
381 :
マロン名無しさん:2005/08/16(火) 22:02:02 ID:hVh5c6bf
カイオウ厨みたいな香具師に限ってケンシロウ『だけ』が著しく成長し、トキや初期の強キャラは
精神的に成長するような経験や強敵との闘いが一切無いにも関わらず、完成された強さを
持っていたとかぶっこいてるんだよ。
被爆前のトキ(ラオウやケンシロウより弱いので伝承者争いからドロップアウト)なら北斗2000年で
最強の男でどんな敵でも倒せるとか健康なら最強とか真顔でいってるバカ。
奥義や拳技を習得する修行を全て終えて、伝承者となったケンシロウが相当弱かったとし
かつ健常トキが神拳史上最強だとするとありとあらゆる矛盾が生じる。
修行後のトキは被爆→幽閉されていただけでなんにも闘いはやってないんだからな。
ケンシロウは本編がはじまった時点で、既に完成された強さと拳技をもっていたんだよ。
その後は微々たる変動はあっても根本となっている拳技、北斗神拳や奥義の使い方は
最初から最後まで一貫して全く変わってない。ケンシロウ自身が悲しみや怒りが俺を強く
するといった精神論を好むのは事実だが、現実としてケンシロウが身につけた奥義や相手に
あわせた闘い方や見切りといった拳技の基本となる地味な技術的なことは、全て10代の
想像を絶する修行でえた強さの根源で、後に習得したものではない。
伝承者となった後のケンシロウが一定クラス以上の強敵と闘った時間ってたぶん
全員合計しても多くみつもって10時間未満ぐらい。
その一方で伝承者となる20歳ごろまでの修行は1日8時間としても(実際はもっと
多いだろうが)、365日、15年として43800時間。
2000年の歴史で鍛えられた最強の暗殺者となるために必要な実践の全てを
叩き込まれた43800時間より、10時間のほうで著しく桁違いに強くなったと
思ってる奴はただのアホ。 「悲しみや怒りが俺を強くする」 といった精神論
好きケンシロウのコメントを真に受けて信じているぐらい恥ずかしい。
ケンシロウを化物レベルの超人にしたのは修行であって、珍道中(殆どが雑魚相手、
強敵との闘いは合計で僅か数時間)ではない。
ラオウ厨=シン厨の特徴
@とんでも論をいきなり打ち出すが結局論破される
A論破された腹いせに揚げ足取り、コピペ、レス流しに精をだす
B結局毎回同じパターンなのでバレる
C他人のフリして自分擁護に走り出す
D相変わらず煽りにすぐ乗っちゃう。学習能力も極めて低い
E国語の偏差値が一桁らしい
F自分の都合のいいようにしか解釈ができない可哀想な子
G妄想癖あり。分裂病との噂も
Hある程度レスが流れると論破済みのコピペやとんでも論を再度持ち出す
I涙目で顔まっかっか。
J最終的に反論できないときも腹いせ攻撃で必死に存在をアピール
K作者が言ったなどと作中には一切描かれていない空想を持ち出す
>>379 確かに一理あるね。
下手にID出てるとIDにばかり閲覧者の気がいってしまうきらいがあるから
それを逆手にとって別IDを利用した多数派工作の自演がしばしば行われている。
これはこのスレッドだけのことではなく、2chの強制ID板において行われがちな
自演の一般論だから勘違いなきようにお願いしたい。
シン厨完全敗走までの流れ
@いつも通りコピペで他者のレスを封じ込める
↓
A見るに見かねてお盆休み中の裁判長が乱入
↓
Bあっけなく論破される
↓
C腹いせに荒らしを始める
↓
Dその荒らし行為もなぜか論破される
↓
E論破済みのコピペで再度攻撃
↓
F暇を持て余す裁判長に再度論破される
↓
G涙目で敗走
↓
Hそして完全敗走を自ら認める荒らし行為に精を出す ←今ここ
Q・修羅の国は強敵不在の井の中の蛙状態。ハンやカイオウやヒョウがシンより強いわけねーじゃんw
A・修羅は幼少期から殺し合いの末生き残り成り上がった者たちである。道場でしか経験していない奴よりよっぽど
闘い・殺し合いの意義を知っている。そういうシンこそ強敵との経験は皆無である。
Q・じゃあなぜケンは修羅の猛者たちを倒せたの?
A・数々の強敵と出会い、実践でもって経験を積み進化し、勝てる状態まで自分の腕を高めたため。
無論、リュウケンという素晴らしい師匠や同門ライバルのお陰で、実践で十分に通用するだけの腕を鍛錬してきてはいる。
しかし道場には修羅との戦いを経験済みのリュウケンがいながら、ケンはカイオウに全く対処できなかったので
道場で修行期間だけでは不十分であることをそこで証明している。サウザーにも北斗の常識が一切通用しなかった。
Q・「北斗神拳は戦場の拳、千変万化する戦いの中で常に奥義を見出していく」とケンシロウがはっきり発言しているのに
なんでシン厨は「究極ともいえる厳しい修行で完全に極まっている」という意見が飛び出るの?
A・アホだから。
Q・武術家というのは一生涯修行という考え方があたりまえですよね?自分自身をより高めるために数々の努力をするのは
当たり前だし、それによって成長するわけですよね。 なんでシン厨は道場だけで極まるなんてことが平気に言えるんでしょうか?
A・学校も行っていなく、仕事も経験していないため、努力はすればするほど身に付くということが理解できないのです。
長年引き篭もっているために、外界に対する恐怖・否定というものが、今の彼の言動すべてにあらわれています。
自分の意見が正しいと断言して、気に食わない意見を叩いて
煽りあってる奴等や、論破とか厨とかwとか飽きもせずに喧嘩腰で
いがみ合ってる奴等が最もスレにとって害悪。
もともと矛盾だらけの漫画で、正しいランキングなんてありえないんだから
ありきたりなゴールを見つける行為ではなく、諸説や自分の考え(絶対に
正解は無いから、どれも妄想になる)を発表してどれだけ参加者を楽しませる
ことができるかってスレにすべきなんだよね。
北斗3兄弟は、作中のコウリュウの台詞通り歴代最強なんだよ、とか
名前と地位のある修羅は砂蜘蛛より強いんだよ、とか
修行環境失ってもケンシロウは哀しみでどんどん底無しに強くなっていく漫画なんだよ、とか
無想転生を闘いの最中で出したんだからラオウやケンシロウはリュウケンより強いんだよ、とか
指1本で負けたレイより、すぐに死ななかったジュウザやフドウのほうが強いんだよ、とか
拳王と両足ファルコは、台詞の遣り取りどおり互角である、とか
そういう単純極まりない話がしたければ、別に何もこんな濃いコアな場所(2chの議論スレ)でやる必要ないよね。
別格 リュウケン(若)
──────────────────────────────────────
S 鬼神 ラオウ、ケンシロウ
A 覇者 サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若)、カイオウ
──────────────────────────────────────
B 元帥 シン(ユリア強奪前)、トキ(被爆前)、シュウ(失明前)、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、レイ、ユダ、ジャギ、ヒョウ、ハン、リュウガ
──────────────────────────────────────
D 衛将 デビル、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 アミバ、ジュウザ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ、黒夜叉(若)
──────────────────────────────────────
F 副官 アサム(若)、砂蜘蛛、カイゼル、シャチ、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 フドウ、ボルゲ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
同一ランク内では順不同
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
1〜2ランクの差は相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
3ランク以上の差は格上側が致命的なミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
>>382のHって的を獲てますよね。すぐ論破されたコピペもってくるし
別格 リュウケン(若・健康)
──────────────────────────────────────
S 鬼神 カイオウ、ケンシロウ
A 覇者 ラオウ、サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若・拳捨前)
───────────────【超えられない壁】────────────────
B 元帥 ファルコ(脚切断前)、ジュウザ、トキ(被爆前・町医者)、ジュウケイ(若) 、ヒョウ
C 将軍 シン、フドウ、ハン、シュウ(失明前)、トヨ(若・銃器使用)
──────────────────────────────────────
D 衛将 黒夜叉(若)、レイ、ユダ、デビル、ジャギ、バラン、カーネル
E 准将 砂蜘蛛、アミバ、シャチ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、ハーン兄弟(正常コンディション)、マダラ
──────────────────────────────────────
F 副官 アサム(若)、リュウガ、カイゼル、アルフ、ソリア、ショウキ
G 隊長 ボルゲ、ヒューイ、シュレン、ライガ&フウガ、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
同一ランク内では順不同
1ランクの差は 【超えられない壁】 を除いては相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
2ランクの差は強い側がよほどの致命的な判断ミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
バカ成長厨の主張ってのは、ケンシロウがスキルアップの修行していなかろうが
一度愛や怒りや哀しみを背負った戦いで一時的な精神高揚状態による
リミッター解除で強くなれば、リミッター解除された状態がそのまま続くというアホ理論だからな。
もうつける薬ないよ。
ケンシロウ自身が、俺を強くしたのはお前に対する執念だといっただろ。
修行でもなんでもない。想像を絶する修行は既に過酷な青年時代に完遂しており
技のキレもスピードも北斗神拳固有の奥義や戦術も相手の動きを読む見切りも
既にシン初戦時で完成されていたからな。ケンシロウが破れたのはお互い一流同士
の戦いではあったが、シンのモチベーションと執念が高かったから。
その気持ちの優劣が2戦目では逆転して、ケンシロウが恐るべき怒りと執念を背負って
いたのに対して、シンはユリアに完膚無きまでにふられて(眼前で自殺未遂)どうしようもない
精神状態だったからな。
まぁバカ成長厨に言わせれば、シン打倒後も怒りや執念による一時的なリミッター解除
がそのまま続いて、それが平常時=デフォの強さになるらしいがw
ケンシロウはカイオウを倒した後の時期に、怒りや執念が無いモチベーションが
低い状態で初戦の覇気溢れるシンと闘っていれば(つまり順番が逆)普通に瞬殺される。
逆に言えばシンは、ケンシロウと互角にやりあえるだけの並外れた
ハイレベルな拳技能力と拳才、センスはもともと持っている。
ケンシロウがバランの拳で吹っ飛ばされた描写ってのはまさに
そういう世界であることを読者に教える為にブロンがやったこと。
ファルコの衝の輪をまんまと喰らったりして倒れた描写は基本的に同一。
相手に対して殺意無き勝負(ハン戦)ではプロレスごっこになったのもまぁそうだね。
精神状態がぬるい状態では、どんなに拳技が優れていてもその強さにフィードバックが
かかること北斗の価値観。
> 平常ケンシロウが
> 怒りや哀しみ、執念でパワーアップ、その力を維持したまま平常ケンシロウ
>
> また怒りや哀しみ、執念でパワーアップ、その力を維持したまま平常ケンシロウ
>
> また怒りや哀しみ、執念でパワーアップ・・・・以降繰り返し
>
> そんな阿呆な事を素で信じているのか?
> ケンシロウは体や力の維持はともかくスキルアップな修行はしてないのに
>
> 何故、リュウガがトキを殺してまでケンシロウを怒らせることに異常に
> こだわったか考えてみろ○○
この部分は煽りが厨臭いが、言わんとしている事は案外的を射てるな。
リュウガが必死にケンシロウが怒りで本気となった極限状態の実力を
引き出そうとしていたのはこういうことだな。
>>386 その負け惜しみを書くための時間は別のことにまわしたほうがよかったんじゃないの? その努力はプラスにははたらかないと思うよ
馬鹿げた右肩上がり成長説を盲信する、ジャンプ系インフレ格闘漫画被洗脳者のおつむ脆弱厨って
平常ケンシロウが
シンに負けてその後の執念で根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
トキの呪縛を破った瞬間、根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
ラオウとひきわけた瞬間、根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
サウザーに負けて瀕死から生還するだけで、根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
シュウの死を経験して怒りで根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
サウザーを倒して根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
ラオウとの対戦で無想転生を発動させて根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
そんな阿呆な事を素で信じているのか?
ケンシロウはスキルアップやまともな修行は全くしてないのに。
何故、リュウガがトキを殺してまでケンシロウを怒らせることに異常に
こだわったか考えてみろ池沼。
さすがに怒りもなにもない素の状態のケンシロウでも基本的な拳技の才能
拳質、血統が優れるぶんハンやファルコ、ヒョウよりはずっと強いが。
個人的に素の状態で相手への殺意や執念無きケンシロウの強さは
サウザー以外の六聖拳クラスというのが見解。
それが精神状態によって深い愛や哀しみ、極限の怒り、執念によってラオウクラスにもなるんだろう。
シン厨完全敗走までの流れ
@いつも通りコピペで他者のレスを封じ込める
↓
A見るに見かねてお盆休み中の裁判長が乱入
↓
Bあっけなく論破される
↓
C腹いせに荒らしを始める
↓
Dその荒らし行為もなぜか論破される
↓
E論破済みのコピペで再度攻撃
↓
F暇を持て余す裁判長に再度論破される
↓
G涙目で敗走
↓
Hそして完全敗走を自ら認める荒らし行為に精を出す ←今ここ
誰かの書き込みがシン厨の逆鱗に触れた模様w
ていうかイメージではなく実際にケンシロウが強くなった場面が全くないな。
自分より強い奴と戦った時間がせいぜい数時間の上に、技術的に根本から
成長した場面なんて皆無。強くなったという奴は、中傷的なことを言うだけで
どの点が強くなったのか説明していない。防御力なのか攻撃力なのか
技なのか。ケンシロウが、技術的なことを身につけたのは
修行時代のことであって、それ以後はスキルを成長させる環境は無いよな。
バカな成長厨は、戦場だの実践だのといった抽象的な単語をバカの一つ覚えのように
呪文よろしく唱えているだけで、実際にどの点で根本から成長したかなんてなにひとつ
説明していない。
>ていうかイメージではなく実際にケンシロウが強くなった場面が全くないな。
北斗の拳を読んでないんだw
それにしても、馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨は
相変わらずオツムの脆弱さが過ぎるね。
ケンシロウは伝承後にまともに修行していないのに、どんどん
強くなっていったという馬鹿理論はアホすぎて情けないの一言。
まともに修行していないというのは描写が無いだけではなく、そもそも
伝承後のケンシロウは本格的な修行環境を失っている。
修行環境(師匠、ライバル、場所、潤沢な食料・水、風呂、安眠可能な休息場所)
新たな資料も同門の仲間もない状態では、一人で出来る程度の
肉体鍛錬は怠らない程度しかやれん罠。
それなのに馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨のアホに
言わせたら、ケンシロウは、技のスピード、キレ、拳技、見切り能力も
ぐんぐん桁違いに底上げされていったという恥ずかしい妄想解釈だからなぁw
実戦だのなんだのといった馬鹿理論に頼ってな。
オリンピック金メダリストクラスの陸上短距離100メートルのアスリートが
普段の過酷な練習や素質は、たいして脚の速さ=記録の向上に関係なく
大会での10秒程度の走りで実力がのびていくというアホ理論なんだがな。
まぁ、もっと言えば大相撲の力士が累計数千〜1万時間以上にのぼる過去の壮絶な
普段の稽古はたいして強さの根源にならず、本場所の取り組み(15日合計
しても1場所あたりたった3分程度)のほうで実力がアップして地力が桁違いに
高まって養成されていくというぐらいアホな話ということに気付かないのかな。
馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨=恋愛経験無し童貞に
言わせれば一流アスリートが、オリンピック直前に、自分の人生の生きがいそのもので
あった溺愛した女に、自分の求愛が原因で飛び降りられて自殺未遂をはかられても
なにも影響せずに普通にモチベーション高くて実力を出せるらしいw リアルでアホすぎ
ケンシロウが修行環境失ってからどんどん強くなっていったというバカ話は、相撲で横綱にのぼりつめた力士が
相撲部屋から破門にされてハイレベルな力士相手に稽古もできなくない環境になり、水も食料も
じゅうぶん摂取できなくて、風呂無し野宿でろくに休息がとれない状況になっても
低いレベルの人間(雑魚)を相手に闘っていれば、部屋にいたとき(師匠やライバルがいて
ぞんんぶんに食べることができ、休息もじゅうぶんとれる理想環境)より桁違いに
どんどん強くなっていき、部屋を出る前と同じように本場所(出場できれば)で
優勝できるというアホ理論だよな。
ケンシロウはどう考えても、修行時代のほうが環境がいいんだがなw
ラオウやリュウケン、シン、ジャギがいるからな。それ以後闘った奴なんて、ケンシロウの
戦闘時間に換算すれば99.99%以上が話にならない雑魚でなんの経験にもならん。
20年も前の漫画に
あんたらあつくなってすごいなw
まあさ、負け犬の遠吠えだ。気が済むまで放置しといてやるか。その間に飯でも食ってこよっと
基礎的な強さはかわらない、ラオウに胸を貫かれそうになったケンシロウが心機一転しただけで結果ラオウと相討ち。
あの短時間でケンシロウに生態進化でも起きたというのか。
勝敗はあくまでもその時その時の戦いの制し方でそれを左右するのが心理的要因だとおもう、
絶対的な強さの上下関係があり、ラオウ>ケンシロウ だったのがすぐにケンシロウが成長して ラオウ=ケンシロウになりました
なんてありえないのでは
実践、実践いってるオバカは、具体的にケンシロウが誰との闘いで具体的にどの部分が
根本から強くなって、誰と戦うときにそれが勝つ為の決定打にたったんだ。
ケンシロウが修行環境失ってからある程度強い人間を相手にしたのは、ほんの数時間程度でそれ以外は
殆どが糞みたいな雑魚(赤子の手を捻る程度の行為)で実践がどうのというレベルの敵ではない。
修行環境失う前に強い人間(ラオウ、リュウケンら)を相手に技術を磨いたのはそれに対して数万時間。
そもそも、修行を完遂した人間が不完全な状態だったら、簡単に外敵に負けて北斗神拳の歴史が途絶える。
一子相伝ということは、一流拳法を身につけた強敵を相手にする闘いがあっても勝ち残れる
技能をさずけていなければなしえない。それを身につけていたからこそ、リュウケンはケンシロウを
選んだんだよ。決して、技術的に伸びしろがあまっている不完全な状態で認定したわけじゃない。
こんな進歩しないバカは初めてみたよ。これが2ch名物のヒキコモリってやつ???
そもそも暗殺拳の修行が、殺人を伴わないわけがないわけで
実践厨の妄想とは全く逆で、修行時代からケンシロウやラオウは人を殺しまくっているし
外敵とも戦って殺人行為や、他の拳法との闘いを行っている。法治国家時代から闇の世界でな。
実践厨の池沼は、北斗神拳の修行が道場空手の寸止め練習のようなもので
ケンシロウは人を一人も殺したことがないまま、一度の殺人拳実践もないまま
暗殺拳伝承者になったと思っているアホ話を本気で信じているけどなw
そもそも北斗神拳は道場拳法ではなく暗殺拳であり最もシビアな実戦拳。
修行では
いかに相手の動きを読み
いかに相手に拳を決めさせず自分の拳をあて
いかに奥義を決めるかということを
専らやるわけだから、実戦以上に実戦ということが言える。
まぁ奥義の習得とか、秘孔の対策法とか特定の拳法に対する防御法なども
修行するだろうから全てとは言わないが。
伝承者となった以後のほうが強さを確率させるにあたって重要になるような
完成度の低い拳なら、宗家で限界が見えたのちに創生された最強無比の戦場の拳
と言われるはずがない。奥義を習得することよりも、戦場でどう相手の動きに勝り
北斗神拳の奥義を決めるかのほうに圧倒的に比重がおかれた修行なのは想像に難くない。
オツムの脆弱なバカイオウ厨の脳内解釈では、2000年の歴史で鍛えられ
洗練されてきた北斗神拳は伝承者となった時点で通信空手のカリキュラム終了レベルらしいけどねw
バカ成長厨に言わせれば、ラオウやリュウケンがいる超ハイレベルな環境で
北斗神拳の真髄となる技術を磨く修行行為よりも、モヒカン雑魚を頃すほうが
ケンシロウの拳を根本から成長させて右肩上がりに強くなるらしいな(w
実践w
実践バカは、修行後にケンシロウが根本から修行無しに強くなった場面をあげてみろ。
そして具体的に以前より強くなったポイントを抽象的な言葉ではなく具体的(例えば
攻撃力、防御力、技のキレ、スピード等など)に指摘し、そのポイントが伸びた根拠を述べてみろ。
さらに、実践といった言葉でごまかさないで、ケンシロウが誰との闘いでどの部分が強くなり
それが誰との闘いで役にたったのか具体的に例をあげてみろカス。
例えば
・スペードとの闘いでケンシロウは筋力がアップし、それによりハートの腹を破壊することができた
といったようにな。
実践バカはなにひとつ説明していないからな。
実際にケンシロウの「実践」となって北斗神拳を桁違いに高めた闘いを拳士の名前を具体的にあげてみろ。
まさかケンシロウに瞬殺されたモヒカンらも含めて全員なんて阿呆なことは言わないよな?
そしてその拳士との戦いで、具体的に北斗神拳のどの部分が変化して、どの部分が能力として高まったのか
ちゃんと説明しろ。
ラオウにケンシロウが瞬殺されかかった場面で、その後すぐに引き分けるまでに
ケンシロウの技術や肉体を根本から高めるなにがおこったというのだ?
なにもおこってないだろ。単純に精神状態が極限になり、感情補正によって
自分が本来持っている高い技能を出せたというだけで、瞬時になにかの能力が
根本から強まったなんて馬鹿げたことはない。
成長厨は、イメージや抽象的な言葉でごまかすだけで幼稚園児なみのレベルの低い主張を続けているだけ。
具体的に誰との闘いでどこが伸び、それが無ければ誰に勝つことができなかったかは説明できない(w
強くなった、成長したとバカの一つ覚えで繰り返すだけで、技術的にどの部分が強くなったのか
どう北斗神拳が変化したのか、ケンシロウの技能のどの部分が成長したのか、なにも説得力のある言葉で書けないアフォ
ケンシロウは1戦めでも戦闘不能状態に陥らなければ、サウザーやカイオウに勝てるよ。
1戦めと2戦目の間に成長して勝ったんじゃなくて、サウザーやカイオウは強いから
相手の拳を見切って倒すには戦闘時間が必要だってことなんだがな。
その相手の拳を見切るまでの時間に、先に致命傷をもらったからケンシロウは負けた
だけであって、2戦目に勝てたのは既にある程度の時間戦闘していることで相手の拳を
みているから。
つまりウイグル戦でケンシロウが失神してから挽回して逆転勝利した闘いを、二分割
にしたのがサウザーやカイオウ戦であって、1〜2戦目までにケンシロウの肉体や北斗神拳に
極端な変化なんてなにひとつ起こっていない。伝承者となったケンシロウは、単純に
強い相手は倒す技術は持っているということ。ただしミスをおかせば自分が倒す
技術を発揮する(相手の拳の特性や癖を見切る)前に、相手の拳をまともにくらって
死にかけるということもある。たまたまケンシロウはラッキーだったから本来死ぬところで
助かったわけだが、死にかけたことでなにか特定の能力が伸びたなんてことはない。
カイオウのと闘ったからといって、それがサウザーとの闘いで役に立つことはないし
サウザーと闘ったからといって、それがラオウとの闘いで役に立つこともない。
ラオウを倒した後であればサウザーを瞬殺できると思ってる香具師、カイオ
ウを倒した後であれば初見でシンを瞬殺できると持ってる香具師はニワカ。
Aという敵を倒したら、その瞬間パワーアップしてAと同クラスやAより格
下の拳士は もう相手にならないと思ってる奴も池沼だよ。無想習得や宗家の
封印で極端に強くなったと思ってる厨もな。 強さの根源部分の北斗神拳は最
初から最後まで殆どかわっていない。ケンシロウの凄まじい怒りや執念(ミ
スミ爺さん編、シン編、ジャギ編、サウザー編など)が強さに大きくプラス
になっている場面は当然あるが、逆に相手に対しての殺意や殺気の無さ等が
極端なマイナスになっている場面も当然ある(対レイ、対トキ、対ファルコ
など)。あの世界じゃ実力差より、戦術やタイプや相性その時点での背景に
よって戦いの展開が決まる。実力差があっても接戦になったりするし、実力
的には拮抗していても、相性や戦術ミスが命取りになって一方的に葬られる
こともある。
北斗の世界にはドラゴンボールのような単純な数値化できる戦闘能力といっ
た概念は存在しないのだが、いまだにそれが理解できてないライトな読者多
すぎ。
・ケンシロウは他の兄弟と比べても最も血統的に恵まれた歴代最強の才能の持ち主
・ケンシロウは修行開始年齢が誰よりも早く、幼少より2000年の歴史に鍛えられた最強の拳である北斗神拳の修行を行っていた
・ケンシロウが本編で使った奥義や実践、披露していない膨大な奥義も含めて、暗殺者として必要な技術的なスキルの全てを身につけたのは伝承前でその後は修行や訓練は一切行っていない
ゆえにケンシロウの最終的な実力、すなわち肉体、スピード、技のキレ
見切り能力、攻防を制するセンスといった北斗真剣の真髄は序盤(伝承後)と比べ変化してない。
ケンシロウの闘いを成長経験とする場合、ケンシロウの殺戮行為のなかでも全体中の
ごく僅かである苦戦した闘いのみがその対象になるというのは誰もがみとめると思う。
ハートに攻撃するが効かない→ビンタを喰らう→ダウンする→なんとか立ち上がる→ハートの体質にあわせた奥義で倒す
という流れだったわけだが、サウザー戦やカイオウ戦、ウイグル戦なども殆ど同じパターンで勝利している。
だが特定の相手と戦ったことで、異なる相手との闘いでそれがいきるわけではないのは明らか。
ハートの体質を見抜いても、カイオウの魔闘気対策にはならないし、逆にカイオウの魔闘気を見切っても
ハートやウイグルと対戦したら(本編とは対戦順が逆)ダウンするのは必至だろう。
シンがケンシロウに惨敗したのはもうユリアがいなくて執念を失ったという事であり
以前シンがケンシロウに圧勝した対比となっていたんだよな。
あれはすでにケンとシンの最初の闘いからシンが死ぬまでが一つの闘いであり
どっちが強いとか、どれだけ苦戦したとかそういうのは意味を成さない一つのテーマなんだと最近気づいたよ。
シンは北斗の最初のエピソードを簡潔に至高にまとめるために、あのような負け方にならざるを得なかった。
もし、シンが適度にケンシロウに善戦して、ケンシロウが苦戦したら、あの物語は、あそこまで美しくまとまらなかったと思う。
シン圧勝→ケン圧勝→そしてユリアはもう居ない
だからこそ、非常に判りやすく、陰と陽の対比とコントラストが物語りを美しく締めくくったんだと思う。
そういった精神的成長や深まり=メンタルな部分の影響を全く考慮しない連中は、
原作者も言うところの「北斗の拳のテーマ」の意味を全く一慮だにしていない点で良い読者とは言えないと思う。
この漫画は安易な戦闘能力比較ではなく背負ったもので強さが変化するからいい。
ここまで精神が色濃く出ていることは他の漫画には見られない。
2戦目にケンシロウがシンを圧倒して、1戦目と全く逆の展開になったのは
その闘いの間にケンシロウの北斗神拳が変化したわけでも、なにか根本から
能力が高まったわけではなく、シンが1戦目では持っていた欲望や執念を失い
逆にケンシロウがユリア及び幸せな生活を失ったことで執念や欲望に満ちていた
からなんだよ。
つまり1戦目と2戦目ではシンとケンシロウの精神状態が正反対になっている。
415 :
ブロンソン:2005/08/16(火) 22:19:54 ID:???
ごめんなさい。
話のパターンが似てて。。
ケンシロウが伝承後に修行を行っていないというのは全くそうだが、トキに
いたっては修行終了後に医療ボランティアをやっていただけで精神面での成
長となるようなとも=強敵(南斗クラスなど水準以上の拳士)との戦いなんて、ラオウ
戦までにただの一度もない。放射能を浴びたことやカサンドラ監獄に幽閉
されていたのが精神的な成長とするなら別だが(w つまりトキは、修行をやっ
ただけの素の状態。そもそも2000年の歴史に鍛えられた最強の暗殺拳である
北斗神拳の全ての修行を全うしあらゆる奥義やその実践を叩き込まれた拳士
が強敵との闘いなくしてはまだまだひよっこなんてあるわけない罠。
トキだけは修行後に完璧に近い最強クラスの強さをもっていて、最高の血筋
を持つ最高の環境で幼少より鍛えられたリュウケンに選ばれし伝承者のケン
シロウがかなり弱かったとするのは無理がありすぎる。
「ケンシロウが倒した全ての相手は、健常トキ(一流拳士相手の勝利経験が無く生涯0勝で散った男)でも
全く同じ方法全く同じ展開で楽に勝つことができるに決まってる」
と素で信じてる単細胞の単純バカだね。
もっといえば伝承者ケンシロウが一度完全に敗れたシンに、トキが勝てる保証はどこにもない。
いや、負ける可能性が遥かに高い、シンがユリアを手に入れる前であれば。
トキが六聖拳レベルのキャラに勝った実績って皆無だしな。
明確な実績のあるシンのほうが格上と評価するのが正論。
もう一度繰り返すが、トキが強いとする根拠は全く無い。
ラオウにある程度情けかけられた本気とはいえない(殺そうとは思っていない)状況で2回とも完敗しただけ。
本気なら殺されていた。トキはあの漫画で強敵に一勝もしていない。
ケンシロウがトキの人間性を高く評価していたからこそ拳についても褒めていたが、ケンシロウの
抽象的な身内賛美発言を鵜呑みにして安易に実力を過大評価するのは愚かきわまりない。
>>414 目の前で恋人が殺された訳だからな。
後でわかったことだが、シンは勝負まえ大失恋してるw(死)
まともな読者なら、「ハン、ファルコ>シン」なんて思う奴はいないだろうね。
いるとしたら、リアルタイムで読まずに最近になって一気読みをした、にわか信者。
後半に出てくる奴ほど強いという最近の格闘漫画の王道パターンに見事なまでに洗脳されている。
その根拠は描写が派手で、戦闘時間が長いからという稚拙なもの(w
最も、ユリア自殺未遂後の失恋自暴自棄腑抜けシンならファルコやハンごときに
負ける可能性も若干はあるだろうがね。
盛時のシンが遊ばずに狂気で倒しにかかったら、ハンやファルコなんぞは最初の交錯で
レベルの違いを見せ付けられ、一発で戦闘不能状態に陥る。
それぐらい拳才も、地力も次元が違う。
【ハンやファルコはケンシロウの幼少からの修行ライバルになれるような器じゃない】
【こいつらは精神補正のかかっていないなおかつ長いブランクのあるヘタレ化ケンシロウにすら遊ばれるレベル】
言うまでもないが、ファルコやハン、ヒョウといった素質無し雑魚キャラでは
伝承者決定した修行完遂後のケンシロウには逆立ちしても勝てない。
シンが強い理由はケンシロウがもともと修行時代からシンの拳や拳筋を
知っていて、お互いに初見ではない対決なのに、シンは空中での
超ハイレベルな一瞬の交錯を制して一撃で勝負を決めたことにあるんだけど。
未見奥義や初拳の拳法で最初にケンシロウが苦戦したり、相手のレベルに
あわせて手加減(ファルコ、ハン戦)しているレベルの低い戦いとはわけがちがう。
ジュウザは時間稼ぎしたことと一瞬で決まらなかったことは事実だが、ラオウ側に
実質のダメージを殆ど与えてないという点では、他の5車星と何ら変わらない。
何百回やってもいっしょ。
六聖拳はレイのやられっぷりと、ラオウと絡んでいないから損している
のが大きいが、ちゃんとした拳の修行もしてなけりゃ強敵を倒した実績
がないジュウザが、伝承時のケンシロウ、ひいてはシンやサウザー含めて
六聖拳より強いなど論外の珍説だろう。水準レベルに達している拳士を
相手に、粘ったり嫌がらせをしたり奇襲やイレギュラーな攻撃で惑わせる
ことは出来ても殺すような奥義やスキルはもたないから最終的には負ける。
ジュウザレベルが天才なら、六聖拳のトップは超天才で無ければなれない
世界だったんだろうよ。
ジャギも当然だが、リュウケンに類稀な天才的な素質をかわれて
入門して修行を完遂したという化物。
言うまでもないが、一流殺人拳法の修行をかじってすらいない
ジュウザやフドウ程度の雑魚とは比べ物にならない実力を持つ。
ケンシロウがユリアとの生活で多少腑抜け化(10〜15%程度の実力低下)していようが、拳すじを見られつくしている関係で
攻防を制して、しかも一撃でケンシロウの急所数箇所に攻撃をクリーンヒットさせて戦闘不能状態に追い込むなど
化物的な素質が無ければぜったいできない。
そもそもケンシロウに一度拳をみられている人間は、勝つことどころか有効ダメージひとつ負わすことができない。
ましてやファルコやハンといった雑魚が、過去に拳すじを見られているという条件で闘えばケンシロウに勝つなどありえない。
つーか、ケンシロウとシンが闘ったのって、格崩壊から数年以上経過した後なんだけどな。
ケンシロウに実戦経験無いとかいってるキチガイは、ユリアが奪われたのが、伝承者
決定直後だと思っている真性馬鹿読者なんだろうな。マジで藁えるw
http://www5.plala.or.jp/ahokage-/kousatsu/nenrei.html ここを100回よめ池沼
実践という馬鹿単語を呪文のように繰り返す馬鹿によると、ケンシロウは
たかだか合計にして数十分〜数時間の一流拳士相手(南斗、北斗クラス)の闘いで
数万時間の修行で凌ぎを削りまくって完遂した北斗神拳の実力を根本から
桁違いにアップさせたようだな(w
まさにゲーヲタ引き篭もりの漫画並妄想だな(w
実践キチガイの妄想理論だと、修行完遂後に拳を使うことなく
自ら封印して山にこもったコウリュウは未熟な雑魚ってことになるな。
さらに言えば、修行後に強敵に1勝もあげることができず被爆までしたトキは
糞雑魚ってことになるな。
実際のコウリュウは、北斗神拳を実戦で使うことなく、なおかつ拳を封じて
数十年経過して老人となった状態でさえラオウをうならせるほどの
実力を持っていたんだがな。
実践キチガイによると、村にこもっていただけのファルコや、井の中の蛙と馬鹿
にされたレベルの低い修羅の国でろくな敵を倒していない雑魚のハンは、強敵一人すら倒した
実績も無いのにじゅうぶんな実力があったらしいな
アホすぎw
ジャギが脱落せずにほぼ完全に北斗神拳の修行を完遂したという事実は、どうあがいても覆らないよ。
それが出来た奴が上位拳士にどれだけいるんだってことだよな。
拳法の修行をまともにやっていないジュウザやフドウが北斗神拳を使う化物的な強さを持つジャギに勝てるなど論外の珍説。
当然リュウケンは、幼少の頃のジャギに天才的な素質を認めて入門させたわけだしね。
まぁジャギは性格が違っていれば、ラオウやケンシロウに匹敵する強さを持つ拳士になった
かもしれない器だったんでしょう。だからリュウケンが入門させたと。ジュウザよりは才能も上だろうね。
ファルコやハンが、伝承後のケンシロウと闘って
真正面から攻防を制して勝てるタイミングなんて一度も無い。
しいていえば、ケンシロウが砂漠で倒れているときや誰かに
負けて死にかけているときぐらい>勝つチャンス
今更言うまでもないが、ケンシロウがリュウケンの墓を訪れた際
シンと闘ってユリアが奪われた時期は
リュウケン死後直後でも、伝承者決定直後でも
核崩壊(トキ被爆)直後でもなく、世界が荒野(無法状態)になってから
数年以上経過したずっと後だからね。
まぁ基本的にリュウケンを別格として、北斗神拳伝承者決定後に
拳をまじえた初戦でケンシロウの壁を超えた
シン、ラオウ(レイが邪魔したので事実上)、サウザー、カイオウ
は別格。
勝負を決める要素は、才能と拳法の質だと思うよ。
ジュウザは、才能があっても我流できちんとした拳法を学んでない。
北斗VS南斗の場合は、才能の他、拳の質も勝敗の要素になる。
北斗兄弟の場合は、才能。
ケンシロウが、猿拳を伝承したとして、
いくら極めても、ジャギには勝てないでしょ。
もちろん才能・拳法の質の他に、そのときの状況も要素に加わるけどね。
いまだにシンがラオウにびびっていたというアホがいて藁える。
シンはラオウの軍が迫っているという寝耳に水な情報で、権力者として
あせっただけで、ラオウにびびったわけでもなんでもないんだがな。
むしろ注意深く冷静に読むとびびっていたのはラオウのほうなんだがな。
入念に攻め込む時期と、軍を動かす時期をうかがっていたからこそシンを
驚かせることができたわけで、シンがケンシロウから力でユリアを奪ったという
ラオウにとっては、申し分のない嬉しい情報(この瞬間、自分も力で愛する女を
奪える可能性が生まれた)がありながらも、すぐにシンと闘わず戦略を練っていた
ということは、シンは手強くそう簡単に倒せる敵ではない、自分に死のリスクありと
判断していたからだろ。だからケンシロウとの再戦の隙に個人ではなく軍ごと攻め込む
卑怯な方法を選んだ。
シンは、リュウケンが死んだときにもう恐いものはないと言っている。
いうまでもないが、シンはケンシロウやリュウケンだけではなく、ラオウやトキ、ジャギの拳や
拳すじもじゅうぶんに見ている可能性が高いわけで、シンはケンシロウ以外の拳もリュウケン以外は
恐るるに足らずと判断していたわけだ。
つまりシン個人の見立てでは
リュウケンの拳の脅威>ラオウ、ケンシロウ>トキ>ジャギ
「このじじぃがいなくなってもう恐いものはなくなった」
どこかの馬の骨の評価ではなく、実際にケンシロウを倒した男の
台詞なのだから説得力が違う。結論から言えば、シンはリュウケンの
拳に関しては底が読めぬ恐ろしさを感じていたが、ケンシロウやラオウや
トキはじゅうぶん倒せると踏んでいたし、実際にケンシロウを倒したから
ハッタリやファルコのような勘違い自惚れでは決して無い。ゆえにユリア強奪前までの
シンは普通に作中トップクラスに強い。
シンがサウザーについてどう思っていたかは不明だが、少なくともシュウのように
びびっていなかったのは確か。シンは勝手にやっていたように見えて、南斗宗家との
縁もけして切れていないし、その意味ではサウザーとも不可侵の密約ぐらいあった気もする。
馬鹿げた右肩上がり成長説を盲信する、ジャンプ系インフレ格闘漫画被洗脳者のおつむ脆弱厨って
平常ケンシロウが
シンに負けてその後の執念で根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
トキの呪縛を破った瞬間、根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
ラオウとひきわけた瞬間、根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
サウザーに負けて瀕死から生還するだけで、根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
シュウの死を経験して怒りで根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
サウザーを倒して根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
ラオウとの対戦で無想転生を発動させて根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
そんな阿呆な事を素で信じているのか?
ケンシロウはスキルアップやまともな修行は全くしてないのに。
何故、リュウガがトキを殺してまでケンシロウを怒らせることに異常に
こだわったか考えてみろ池沼。
さすがに怒りもなにもない素の状態のケンシロウでも基本的な拳技の才能
拳質、血統が優れるぶんハンやファルコ、ヒョウよりはずっと強いが。
個人的に素の状態で相手への殺意や執念無きケンシロウの強さは
サウザー以外の六聖拳クラスというのが見解。
それが精神状態によって深い愛や哀しみ、極限の怒り、執念によってラオウクラスにもなるんだろう。
強くなる強くなるとかいってるバカは頭がおかしい。
リンの叫びやその他の理由で、修行もなにもしていない
ケンシロウが瞬時の出来事でどうやって根本から強くなるんだよ。
それこそ十数年の壮絶な修行を冒涜するキチガイ理論だろ。
ケンシロウがラオウに空中戦でやられた直後、引き分けたが
具体的にどこがどう修行もせずに能力的に高まって強くなったんだ?
技のスピードか?
キレ(殺傷力)か?
防御能力か?
肉体の頑丈度か?
攻防を制するセンスか?
相手の拳を読む能力か?
パワーか?
覇気か?
ケンシロウがラオウと互角にやりあえたのは、精神状況いかんによって
もともとラオウとやりあえる技術と能力を持っているという理由一点だ。
言うまでもなくラオウと闘った瞬間あらゆる能力がUP、そのまま
維持されるなどというアホな話ではない。
みんなの意見に釘刺すようで悪いけど。
ブロンソンは話を面白くすることしか考えてないわけで。
そんなに奥深く考えていないと思う…。 だから矛盾してるところも多々ある。
ケンシロウだから、兄貴3人つくってもOKじゃない?
ってのりなので・・・。
南斗もそうだろ。シン 以外に、どんどん登場 108派だ、六星だの最強の男だの。
話を面白くひっぱることしか頭にない。
シンは、自分が六星の男だの。
ラオウ・トキだの知らないで死にました。
完
別格 リュウケン(若)
──────────────────────────────────────
S 鬼神 ラオウ、ケンシロウ
A 覇者 サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若)、カイオウ
──────────────────────────────────────
B 元帥 シン(ユリア強奪前)、トキ(被爆前)、シュウ(失明前)、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、レイ、ユダ、ジャギ、ヒョウ、ハン、リュウガ
──────────────────────────────────────
D 衛将 デビル、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 アミバ、ジュウザ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ、黒夜叉(若)
──────────────────────────────────────
F 副官 アサム(若)、砂蜘蛛、カイゼル、シャチ、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 フドウ、ボルゲ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
同一ランク内では順不同
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
1〜2ランクの差は相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
3ランク以上の差は格上側が致命的なミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
ケンシロウが修行環境失ってからどんどん強くなっていったというバカ話は、相撲で横綱にのぼりつめた力士が
相撲部屋から破門にされてハイレベルな力士相手に稽古もできなくない環境になり、水も食料も
じゅうぶん摂取できなくて、風呂無し野宿でろくに休息がとれない状況になっても
低いレベルの人間(雑魚)を相手に闘っていれば、部屋にいたとき(師匠やライバルがいて
ぞんんぶんに食べることができ、休息もじゅうぶんとれる理想環境)より桁違いに
どんどん強くなっていき、部屋を出る前と同じように本場所(出場できれば)で
優勝できるというアホ理論だよな。
ケンシロウはどう考えても、修行時代のほうが環境がいいんだがなw
ラオウやリュウケン、シン、ジャギがいるからな。それ以後闘った奴なんて、ケンシロウの
戦闘時間に換算すれば99.99%以上が話にならない雑魚でなんの経験にもならん。
バカ成長厨に言わせれば、ラオウやリュウケンがいる超ハイレベルな環境で
北斗神拳の真髄となる技術を磨く修行行為よりも、モヒカン雑魚を頃すほうが
ケンシロウの拳を根本から成長させて右肩上がりに強くなるらしいな(w
実践という馬鹿単語を呪文のように繰り返す馬鹿によると、ケンシロウは
たかだか合計にして数十分〜数時間の一流拳士相手(南斗、北斗クラス)の闘いで
数万時間の修行で凌ぎを削りまくって完遂した北斗神拳の実力を根本から
桁違いにアップさせたようだな(w
実践w
馬鹿げた右肩上がり成長説を盲信する、ジャンプ系インフレ格闘漫画被洗脳者のおつむ脆弱厨って
平常ケンシロウが
シンに負けてその後の執念で根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
トキの呪縛を破った瞬間、根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
ラオウとひきわけた瞬間、根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
サウザーに負けて瀕死から生還するだけで、根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
シュウの死を経験して怒りで根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
サウザーを倒して根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
ラオウとの対戦で無想転生を発動させて根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
そんな阿呆な事を素で信じているのか?
ケンシロウはスキルアップやまともな修行は全くしてないのに。
何故、リュウガがトキを殺してまでケンシロウを怒らせることに異常に
こだわったか考えてみろ池沼。
さすがに怒りもなにもない素の状態のケンシロウでも基本的な拳技の才能
拳質、血統が優れるぶんハンやファルコ、ヒョウよりはずっと強いが。
個人的に素の状態で相手への殺意や執念無きケンシロウの強さは
サウザー以外の六聖拳クラスというのが見解。
それが精神状態によって深い愛や哀しみ、極限の怒り、執念によってラオウクラスにもなるんだろう。
コピペしたり罵り合いをしてる連中はうざったいが、
間違ってることを言うのが許せないとか、スレが妄想だらけだとか、
ランキングが間違いだらけ公式設定ではこうだ、とか言ってる連中もその次くらいにうざい。
サウザーは南斗最強で他の南斗勢の強さなんて作者にしたらどうでもいいとか、
トキも含めた北斗三兄弟は基本的に他の奴らとは別格だとか、
巨漢の悪党は顔のいい拳法使いには勝てないとか、
そんなことは、本編読めば誰でも思うこと。最初に読んだときは誰でも。
本当は強さ序列だとか、キャラごとの力関係なんて作者にはどうでもいい事だろうなと
心の片隅で認識しつつ、矛盾のすきまを使って妄想を走らせるお遊びなんだよこのスレは。
それを踏まえた上で、それでも作品にはっきり描かれてない部分をどう補うかは読者次第ではあるし、
妄想には妄想なりの理屈があって、議論だって出来るだろうし、一つの見解をまとめることも出来るだろう。
ここは、そういうことを、一応の前提としたスレじゃないの?
どうせはなから矛盾だらけの作品世界なんだし。
そういうスレで、普通の読者はこう思うだろ、そう思わない奴は妄想をやめろ、って発言をするのは無粋。
公式本みたいなランキングを作るよりは、これまでの流れ(コピペ煽り合いを除く)の方が面白い。
>>401 俺らが凄いのではなく北斗の拳という作品が凄いんだよ
>>435 確かに・・・。これだけ矛盾した漫画も珍しい。
辻褄のあわないところもあるしな。
ラオウ厨=シン厨の特徴
@とんでも論をいきなり打ち出すが結局論破される
A論破された腹いせに揚げ足取り、コピペ、レス流しに精をだす
B結局毎回同じパターンなのでバレる
C他人のフリして自分擁護に走り出す
D相変わらず煽りにすぐ乗っちゃう。学習能力も極めて低い
E国語の偏差値が一桁らしい
F自分の都合のいいようにしか解釈ができない可哀想な子
G妄想癖あり。分裂病との噂も
Hある程度レスが流れると論破済みのコピペやとんでも論を再度持ち出す
I涙目で顔まっかっか。
J最終的に反論できないときも腹いせ攻撃で必死に存在をアピール
K作者が言ったなどと作中には一切描かれていない空想を持ち出す
あの長文コピペを誰も理解してあげていないのが笑えるw 完全シカトされてんじゃんw
>>437 おまいが一番ウザイ。
ここに書き込みしてる奴のほとんどが
妄想して書いてるだろ。
>>439 プププw シン厨さんまだいたの?それともまだ貼り足りないの?だったら待っててあげるから早く貼りなよw
本当にすぐ煽りに乗っちゃうよな面白いくらいに。Dの指摘はズバリ的中ってかんじだなw
シン厨は挑発してもしなくても、
それどころかスレに他に人が全くいなくてもコピペするぞ。
なんでやねん(笑)
別格 リュウケン(若)
──────────────────────────────────────
S 鬼神 ラオウ、ケンシロウ
A 覇者 サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若)、カイオウ
──────────────────────────────────────
B 元帥 シン(ユリア強奪前)、トキ(被爆前)、シュウ(失明前)、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、レイ、ユダ、ジャギ、ヒョウ、ハン、リュウガ
──────────────────────────────────────
D 衛将 デビル、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 アミバ、ジュウザ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ、黒夜叉(若)
──────────────────────────────────────
F 副官 アサム(若)、砂蜘蛛、カイゼル、シャチ、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 フドウ、ボルゲ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
同一ランク内では順不同
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
1〜2ランクの差は相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
3ランク以上の差は格上側が致命的なミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
449 :
448:2005/08/17(水) 01:53:17 ID:lAcL0i8c
漫画サロン板や少年漫画板は無理だったので。。。
ジャギってそんなに強い印象は受けないけどなぁ・・・好きなキャラではあるが。
案外、他の3兄弟に対するアテ馬として飼っていたんじゃないかと邪推して見たり。
または実はリュウケンの実子で、しかしあまりにも才能が無いもんだから
危機感を募らせるためにあえて3兄弟を迎え入れて・・・
武器に走ったんでこいつもういいや、てなったとか。
妄想スマソ。
それは無理がある。
実際にジャギは名のなる奥義(と思われる)技を使っているので
やっぱり、性能はともかくかなり才能があって神拳の修行を
ドロップアウトすることなく完遂したキャラとして扱うほうが自然。
ケンシロウやラオウが怪物だから、化物のジャギが弱く見える錯覚じゃ
ないのかね。
失礼
性格はともかく
不完全とはいえ、あの性格でありながらシンの南斗聖拳を盗んで使った(もしくは正式に許可をえたうえで教えてもらった)のは、ジャギの素質を裏付けするエピソードじゃないかね。フドウとかジュウザじゃ絶対あんなことはできんよ。
ケンシロウが極限の怒り状態で、なおかつ自分の拳を過去にじゅうぶん見られて
いるという条件で、惨敗しないキャラなんているだろうか?
そう考えるとジャギは健闘したほうなんじゃないかね。殆どのキャラはこの条件
だと瞬殺されるだろ。ジャギがケンシロウと戦で卑怯な戦法を使ったのは、こう
いう特殊な事情があったからやむをえずということも考えられる。
>>453 あの南斗聖拳は、
同じ拳王配下のアミバやユダから、教わった説もあるね。
まぁ、ジャギ登場時、ユダもアミバも存在ないわけだから、
シンから教わったのが妥当なのかな?
水影心か?
俺が南斗の男なら、北斗の水影心
反則過ぎて修行が馬鹿馬鹿しくてやってられませんw
馬鹿げた右肩上がり成長説を盲信する、ジャンプ系インフレ格闘漫画被洗脳者の
おつむ脆弱厨って 平常ケンシロウが
シンに負けてその後の執念で根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードも
キレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その
力を維持したまま平常ケンシロウ
トキの呪縛を破った瞬間、根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキ
レもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力
を維持したまま平常ケンシロウ
ラオウとひきわけた瞬間、根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキ
レもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力
を維持したまま平常ケンシロウ
サウザーに負けて瀕死から生還するだけで、根本から拳技地力がパワーアップ
(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もな
にもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
シュウの死を経験して怒りで根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードも
キレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その
力を維持したまま平常ケンシロウ
サウザーを倒して根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワ
ーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持し
たまま平常ケンシロウ
ラオウとの対戦で無想転生を発動させて根本から拳技地力がパワーアップ(技も
スピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもか
も)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
そんな阿呆な事を素で信じているのか?w
ケンシロウは最強拳である北斗神拳の修行を完遂後は、修行環境(師匠、ライバ
ル、じゅうぶんな食事、休息、風呂、布団)を失ってスキルアップする為に必要
な修行は全く行えない(エネルギーの消費をできるだけ抑えて旅をする)状況な
のにw 何故、リュウガがトキを殺してまでケンシロウを怒らせることに異常に
こだわったか考えてみろ池沼。怒りもなにもない素の状態の殺気無しヘタレケン
シロウでも基本的な拳技の才能の格が違いすぎるぶんハンやファルコ、ヒョウよ
りはずっと強いが。
善戦もなにも、ラオウがジュウザやフドウと闘ったのはケンシロウ戦に
向けて自分のかてとするためであって、殺戮を目的としていなかったから
無駄に長い時間になったんだけどね。
ジュウザやフドウが、ラオウの少年〜青年時代に一切関係の無い面識無しキャラ
だったら、バラン編のラオウ回想シーンででバラバラにされた巨漢拳士のように
オーラによる攻撃一発で殺されている。拳法家ではないジュウザやフドウは
北斗神拳を回避するすべを全くもたないので、ラオウが本気でやれば瞬殺される。
ラオウが北斗神拳や奥義や闘気技をセーブしていたのは、ジュウザやフドウと
比較的長時間闘うことで、ケンシロウ戦への精神衛生上の薬としたかったから。
ファルコ戦やハン戦のケンシロウや、トキ戦、ジュウザ戦、フドウ戦のラオウが
本気で相手を殺しにいっていたと信じているバカイオウ厨w
ケンシロウは最強拳である北斗神拳の修行を完遂後は、修行環境(師匠、ライバ
ル、じゅうぶんな食事、休息、風呂、布団)を失ってスキルアップする為に必要
な修行は全く行えない(エネルギーの消費をできるだけ抑えて旅をする)状況な
のにw 何故、リュウガがトキを殺してまでケンシロウを怒らせることに異常に
こだわったか考えてみろ池沼。怒りもなにもない素の状態の殺気無しヘタレケン
シロウでも基本的な拳技の才能の格が違いすぎるぶんハンやファルコ、ヒョウよ
りはずっと強いが。
善戦もなにも、ラオウがジュウザやフドウと闘ったのはケンシロウ戦に
向けて自分のかてとするためであって、殺戮を目的としていなかったから
無駄に長い時間になったんだけどね。
ジュウザやフドウが、ラオウの少年〜青年時代に一切関係の無い面識無しキャラ
だったら、バラン編のラオウ回想シーンででバラバラにされた巨漢拳士のように
オーラによる攻撃一発で殺されている。拳法家ではないジュウザやフドウは
北斗神拳を回避するすべを全くもたないので、ラオウが本気でやれば瞬殺される。
ラオウが北斗神拳や奥義や闘気技をセーブしていたのは、ジュウザやフドウと
比較的長時間闘うことで、ケンシロウ戦への精神衛生上の薬としたかったから。
ファルコ戦やハン戦のケンシロウや、トキ戦、ジュウザ戦、フドウ戦のラオウが
本気で相手を殺しにいっていたと信じているバカイオウ厨w
>>459 自分が嫌いなキャラを強いと思っている者全てをカイオウ厨扱いする基地害シン厨
疑心暗鬼で完全に狂ってますね。精神科に通院するべきでしょう。
462 :
マロン名無しさん:2005/08/17(水) 12:31:38 ID:Epft3Vr2
ラオウが2回引き分けたって…
2回目、ケンシロウに惨敗だったじゃん。
リハクの愚策に助けられただけの話で。
おととい裁番長がまだスレに居た頃のシン厨の元気のなさは面白かったなぁw
ヤシがいなくなったとたんに工作活動に入りだすなんて情けない奴だよシン厨は。真っ向勝負ができないくせに
一人前に暴言を吐くからな。
それがシン厨クオリティ
なんかこのスレってレベル低い奴もいるよな。
いまだに考察の甘いド厨房がいるのが笑える。
はっきりいって、ケンシロウの技術(技のキレ、パワー、肉体、スピード)が純粋に
最も強かったのは伝承者となった直後だよ。
そもそも修行時代は食料と水が潤沢にあったわけで、ケンシロウが腹いっぱい
食べれて、水もじゅうぶんに摂取できていたのはあの時期まで。
核戦争後の北斗の拳という漫画の本編は、餓えと水不足との戦いでもあるわけで
とてもじゃないが修行環境がないばかりではなく、根本的にエネルギーも不足していた状況。
これは睡眠にも言えるわけで、野宿等の疲れがとれにくい環境とは違って
修行時代は比較的安全かつ快眠が可能な場所で眠ることができた。
北斗の拳本編でケンシロウはエネルギーを節約しながら、やっと旅をする必要があった
わけで食料と水の心配をせずに、朝から晩まで闘いの技術を研磨することにあけくれた
修行時代とは次元が異なる。
2005年にもなって未だにジャンプ系インフレ漫画よろしくケンシロウがどんどん
強くなっていった成長物語だ という珍説を掲げているアホもいるけど、実際は逆だよな。
食、住、や修行環境を失って、どんどん弱くなっていかざるをえないところを、なんとか
精神面のモチベーションアップでくいとめようとケンシロウが旅をしている
という物語を描いたのが北斗の拳なのにね。
確かにスポーツなどを考えても、プロ選手やオリンピックアスリートがろくに飯も食えず
水も飲めず練習もできない環境でどんどん上達するのはありえないな。
むしろ実力が緩やかに降下するのが当たり前だよな。
ケンシロウが北斗神拳の真髄やスキルをみにつけて超人となったのは修行時代の鍛錬に
よるもの。その後の旅は珍道中でしかない。こんな簡単なことが理解できないのは
バカイオウ厨なみにオツムが脆弱な香具師ぐらい。
466 :
マロン名無しさん:2005/08/17(水) 13:14:24 ID:KWbWo+RY
シンは実際のところ、ラオウもサウザーも知らない。
フドウの話はフィクション臭い。
ジャギだけはなぜか知っている。
変な男だ・・・
>>463 シンなんかを崇拝してる奴に真っ向勝負なんて期待だけムダだぜ
ケンシロウに負けたのではなく、ケンシロウだから勝てたとするほうが自然な解釈だと思うが。
ケンシロウ(最強にして正当な北斗神拳伝承者)が打倒できた拳士は、他の北斗神拳使いでも
同じ方法で倒せる可能性が高いという安易な考えをもっている奴が一番痛いし恥ずかしい。
むしろ、ケンシロウですら敗れた相手には、他の北斗神拳使いも敗れる可能性が高いのではないか
という判断のほうが自然。
2戦目にケンシロウがシンを圧倒して、1戦目と全く逆の展開になったのは
その闘いの間にケンシロウの北斗神拳が変化したわけでも、なにか根本から
能力が高まったわけではなく、シンが1戦目では持っていた欲望や執念を失い
逆にケンシロウがユリア及び幸せな生活を失ったことで執念や欲望に満ちていた
からなんだよ。
つまり1戦目と2戦目ではシンとケンシロウの精神状態が正反対になっている。
例えばファルコが言ったラオウを倒すことは可能といった後、片足を差し出した場面だが
この場面からの考察としては
・ラオウとファルコはほぼ互角の実力で、闘えば本当に相打ちになる可能性が高い
・実はファルコのほうがラオウより強く、相打ちになるといったのは謙遜だった
・ファルコのほうが弱いが、捨て身の奥義を死を覚悟して出せば倒せる可能性があった
・ただの自己過大評価で、ファルコは本当に相打ちできると信じていただけ
・ファルコは自分が勝てないのはわかっていたが、あえて強気の発言で男気を見せる作戦に出た
・表面上は初コンタクトだったが、事前にラオウ軍と裏で取引があった
・ラオウが襲来の情報が入った時点で、ファルコが村の長や主要人物と相談した上で村が侵略されず引かせる最良の方法を模索した
・ラオウが襲来することがわかっていてもなにも考えず、ファルコがその場のアドリブで片足を斬った
といったどれも「正論」や「事実」ではないく、全てが憶測、妄想、推測、仮説でしかない。
ラオウとファルコの優劣や力関係を示す正解があるとすれば、言葉のやりとりではなく本当に闘って
描かれていた場合のみ。あの場面は、作者がファルコというラオウに匹敵するキャラ(結果として
匹敵するキャラにはならなかったが)を設定する為に言わせた台詞でファルコは強いに決まっていると
勝手に(正解が無いのに)断言して他の意見を妄想だのなんだのと否定する奴や、砂蜘蛛に負けたのは
怪我が原因のアップセットに決まってるだろと断言して、それ以外の意見を「間違い」だと断定
して排他する奴が最もウザイ。どんな意見だって、主張に一貫性や理屈ががあれば読む価値があるし
議論する価値もある。しょせん正解が無い漫画の考察で、自分の考えを「正論」だと信じ込んで
それ以外の意見をことごとく「間違い」だの「論破」だのと蔑む奴は、議論に参加する資格が無い。
ケンシロウがユリアとの生活で多少腑抜け化(10〜15%程度の実力低下)していようが、拳すじを見られつくしている関係で
攻防を制して、しかも一撃でケンシロウの急所数箇所に攻撃をクリーンヒットさせて戦闘不能状態に追い込むなど
化物的な素質が無ければぜったいできない。
そもそもケンシロウに一度拳をみられている人間は、勝つことどころか有効ダメージひとつ負わすことができない。
ましてやファルコやハンといった雑魚が、過去に拳すじを見られているという条件で闘えばケンシロウに勝つなどありえない。
つーか、ケンシロウとシンが闘ったのって、格崩壊から数年以上経過した後なんだけどな。
ケンシロウに実戦経験無いとかいってるキチガイは、ユリアが奪われたのが、伝承者
決定直後だと思っている真性馬鹿読者なんだろうな。マジで藁えるw
http://www5.plala.or.jp/ahokage-/kousatsu/nenrei.html ここを100回よめ池沼
実践という馬鹿単語を呪文のように繰り返す馬鹿によると、ケンシロウは
たかだか合計にして数十分〜数時間の一流拳士相手(南斗、北斗クラス)の闘いで
数万時間の修行で凌ぎを削りまくって完遂した北斗神拳の実力を根本から
桁違いにアップさせたようだな(w
まさにゲーヲタ引き篭もりの漫画並妄想だな(w
トキ厨房の理論・・・病でラオウとやりあったのだから強い(実際には2回とも真剣勝負ではないんだが)
ジュウザ厨房の理論・・・ラオウをあいてにすぐに死なず粘ったから、ラオウとの戦闘時間が短かった奴より強い(描写厨)
フドウ厨房の理論・・・ラオウをあいてにすぐに死なず粘ったから、ラオウとの戦闘時間が短かった奴より強い(描写厨)
ハン厨房の理論・・・ケンシロウをあいてにして長期戦を演じたから強い(実際には殺意も敵意もないケンシロウがぬるく付き合っただけ)
ファルコ厨房の理論・・・ケンシロウをあいてにして長期戦を演じたから強い(実際には殺意も敵意もないケンシロウがぬるく付き合っただけ)
ジュウザやフドウを過大評価している頭の悪い厨読者が多いのは確かに事実だけど
少し考えてみると理由がわからんでもないんだよね。
ラオウを相手に(青年時代に接点があるので)すぐには死なないですんだ、粘ったという
理由で安易に強いと思い込んでいる奴もいないわけではないが、それよりももっと大きい
理由は、最期までシリアスに格好良く描かれたということ。
ハートやウイグル、デビルは化物的な強さを持ちながらも、最期にやられる部分と死に様で
一般読者が笑って馬鹿にするようなコミカルかつ情けない描かれ方をしているので、浅い読者には
雑魚認定されがちだということ。
つまり極力マイナス描写が無く死ぬまでコミカル要素が無くカッコよく描かれたキャラや、特定の
キャラとの戦闘時間が長かったキャラは過大評価されやすい。逆に素晴らしい実績はあっても強い描写が
短かったり、負けるときの描写にコミカル要素が入るキャラや、強い描写よりも負けるときの描写が印象に
残っているキャラはパンピー厨読者に過少評価されやすい。
トキ評価にあたって実際に書かれたマイナス面となる要素は
全て病のせいにして、逆に過大評価するにあたって
有利な描写は全て都合よく利用(病ですら〜なのだから、健常であれば〜)するのが
昔からなんの成長もないトキ厨の思考回路
被爆してもラオウやケンシロウと互角(妄想だが)だったのだから
健常ならシンやサウザー、カイオウといったケンシロウを倒した奴等にも
絶対勝てると主張してな。
さらにコウリュウやリュウケンに対しては、コウリュウが北斗最強の時代
といってたから、こいつらはラオウたちより自動的に下となりトキのほうが
強いといいはるわけだ。
馬鹿トキ厨房のワンパターンで稚拙な理論
マイナス要素
・病なのだから仕方がない
プラス要素
・病でこれほどなのだから、健常なら(ry
阿呆すぎる
>ハンの拳の速さはラオウ越えを果たしたケンでも、初見では対応が遅れる程。
>威力はともかく、スピードだけなら作中トップクラス。
ケンシロウが相手にあわせて全ての能力を手加減していただけ。
しかも初見対決かつ琉拳もケンシロウにとって初見。
シンはケンシロウに拳すじを超長い時間(数年〜十数年レベル)を見られた
ケンシロウが最も得意な対決(ジャギ戦などもこれにあたり。つまり神拳を
完遂したジャギが弱いとかいってる奴は短絡的なアホ読者)でありながら
ハイレベルな攻防を制して、空中で交錯した瞬間に両足両腕の腱を完全に
切断してケンシロウが一発で闘えなくなる状態に追い込んだ。
はっきりいって言葉やイメージからではなく、客観的に評価するとスピードの
レベルが違う。
精神状態も実力もなまった殺気無しのぬるいケンシロウに、初見かつ最初の
攻防というあまりケンシロウが力を出せない状態ですら、かすり傷程度
しかいれられなかった雑魚のハンとは比較にならない。そもそも一流同士
なら、バックドロップや関節技、チョップなどといった攻防にはならんわけで
あれはケンシロウがハンが弱すぎて、普通に闘えば相手にならんから遊んで
いただけ。
いまだにシンがラオウにびびっていたというアホがいて藁える。
シンはラオウの軍が迫っているという寝耳に水な情報で、権力者として
あせっただけで、ラオウにびびったわけでもなんでもないんだがな。
むしろ注意深く冷静に読むとびびっていたのはラオウのほうなんだがな。
入念に攻め込む時期と、軍を動かす時期をうかがっていたからこそシンを
驚かせることができたわけで、シンがケンシロウから力でユリアを奪ったという
ラオウにとっては、申し分のない嬉しい情報(この瞬間、自分も力で愛する女を
奪える可能性が生まれた)がありながらも、すぐにシンと闘わず戦略を練っていた
ということは、シンは手強くそう簡単に倒せる敵ではない、自分に死のリスクありと
判断していたからだろ。だからケンシロウとの再戦の隙に個人ではなく軍ごと攻め込む
卑怯な方法を選んだ。
シンは、リュウケンが死んだときにもう恐いものはないと言っている。
いうまでもないが、シンはケンシロウやリュウケンだけではなく、ラオウやトキ、ジャギの拳や
拳すじもじゅうぶんに見ている可能性が高いわけで、シンはケンシロウ以外の拳もリュウケン以外は
恐るるに足らずと判断していたわけだ。
つまりシン個人の見立てでは
リュウケンの拳の脅威>ラオウ、ケンシロウ>トキ>ジャギ
「このじじぃがいなくなってもう恐いものはなくなった」
どこかの馬の骨の評価ではなく、実際にケンシロウを倒した男の
台詞なのだから説得力が違う。結論から言えば、シンはリュウケンの
拳に関しては底が読めぬ恐ろしさを感じていたが、ケンシロウやラオウや
トキはじゅうぶん倒せると踏んでいたし、実際にケンシロウを倒したから
ハッタリやファルコのような勘違い自惚れでは決して無い。ゆえにユリア強奪前までの
シンは普通に作中トップクラスに強い。
シンがサウザーについてどう思っていたかは不明だが、少なくともシュウのように
びびっていなかったのは確か。シンは勝手にやっていたように見えて、南斗宗家との
縁もけして切れていないし、その意味ではサウザーとも不可侵の密約ぐらいあった気もする。
コピペしたり罵り合いをしてる連中はうざったいが、
間違ってることを言うのが許せないとか、スレが妄想だらけだとか、
ランキングが間違いだらけ公式設定ではこうだ、とか言ってる連中もその次くらいにうざい。
サウザーは南斗最強で他の南斗勢の強さなんて作者にしたらどうでもいいとか、
トキも含めた北斗三兄弟は基本的に他の奴らとは別格だとか、
巨漢の悪党は顔のいい拳法使いには勝てないとか、
そんなことは、本編読めば誰でも思うこと。最初に読んだときは誰でも。
本当は強さ序列だとか、キャラごとの力関係なんて作者にはどうでもいい事だろうなと
心の片隅で認識しつつ、矛盾のすきまを使って妄想を走らせるお遊びなんだよこのスレは。
それを踏まえた上で、それでも作品にはっきり描かれてない部分をどう補うかは読者次第ではあるし、
妄想には妄想なりの理屈があって、議論だって出来るだろうし、一つの見解をまとめることも出来るだろう。
ここは、そういうことを、一応の前提としたスレじゃないの?
どうせはなから矛盾だらけの作品世界なんだし。
そういうスレで、普通の読者はこう思うだろ、そう思わない奴は妄想をやめろ、って発言をするのは無粋。
公式本みたいなランキングを作るよりは、これまでの流れ(コピペ煽り合いを除く)の方が面白い。
ハンの拳が速いなんてのは、よくあるラオウの拳がパワーはあるがスピードは無さそうとか
いうのと同じ類の安易な厨妄想だな。ラオウは一瞬の交錯でケンシロウが気付かないスピードで
剛拳を胸にいれたり、全く互角の組手をやったり(3戦目)とケンシロウにパワーだけではなく
スピードでも全くひきをとらない。
勝負ではお前とうそぶいて煽っておきながら、ケンシロウが気付かないうちに既に極星十字拳を入れていた
サウザーや、空中で一発で仕留めたシンやラオウなどと比べると、ハンはしょせん井の中の蛙のお子様レベル。
技、スピード、勝負勘、全てにおいて一流ではなく二流。
致命的なのは、ハン厨が自慢するハンの拳が、特に選りすぐりではない凡人出身で数年修行をしただけの
ひよっこシャチ(ケンシロウやラオウらのように一流の素質を持ちつつ、修行期間が正式な年数のものより
遥かに劣る低レベル拳士)程度に、ケンシロウとハンとの闘いの中で、はっきり拳すじを見切られている。
見切ったと断言したことについては考察の余地があるが、シャチがそう断言する程度にハンの拳が、ごく短時間で
見えるようになったのは確か。こんな程度のものがラオウや、シン、ケンシロウらのように速いわけがないw
自分の意見が正しいと断言して、気に食わない意見を叩いて
煽りあってる奴等や、論破とか厨とかwとか飽きもせずに喧嘩腰で
いがみ合ってる奴等が最もスレにとって害悪。
もともと矛盾だらけの漫画で、正しいランキングなんてありえないんだから
ありきたりなゴールを見つける行為ではなく、諸説や自分の考え(絶対に
正解は無いから、どれも妄想になる)を発表してどれだけ参加者を楽しませる
ことができるかってスレにすべきなんだよね。
北斗3兄弟は、作中のコウリュウの台詞通り歴代最強なんだよ、とか
名前と地位のある修羅は砂蜘蛛より強いんだよ、とか
修行環境失ってもケンシロウは哀しみでどんどん底無しに強くなっていく漫画なんだよ、とか
無想転生を闘いの最中で出したんだからラオウやケンシロウはリュウケンより強いんだよ、とか
指1本で負けたレイより、すぐに死ななかったジュウザやフドウのほうが強いんだよ、とか
拳王と両足ファルコは、台詞の遣り取りどおり互角である、とか
そういう単純極まりない話がしたければ、別に何もこんな濃いコアな場所(2chの議論スレ)でやる必要ないよね。
油ののりきった現時点の横綱・朝青龍が、5年ほど稽古相手も環境も無い場所で
相撲を取らずに女と静かな田舎で過ごしてたら、怪我こそしないが5年後に復帰
してもいきなり横綱として通用するわけないだろ(w むろんポテンシャルやかつての
猛稽古(修行)でえたものがなくなるわけではないから、1年ほどで肉体や胆力と
本場所での勝負勘を取り戻し再び横綱に君臨するだろうけどね。
2部のケンシロウが、ソリアやファルコ、ハン、カイオウ(初戦)程度のたいしたことない
相手に、煮えきれなかったのは精神面での殺気の無さがあるが、肉対面と戦いから
遠ざかったことによるピークにもっていけなかった側面も確実にある。
いくら、最強無比の拳である北斗神拳を伝承した人間でも、気持ちや肉体を
良い状態にもっていくピーキングには1年程度かかるってことだよ。
もっとも、【罵力イ才ウ蟲@北斗凡百インフレ漫画馬鹿】に言わせれば
トキとシン、ラオウ、リュウケンが居たありえないほどハイレベルな環境で
20年近く凌ぎを削った伝承者になるまでの壮絶な修行ではたいして強くならず
1〜2年の珍道中(たまに強敵との戦いがあるが殆ど雑魚相手)で桁外れに
実力がアップし、挙句の果てに5〜7年程度の戦いも修行環境も無い
ヌプヌプの新婚生活でまったく拳がなまらないらしいけどなw
ラオウ、ジュウケイに初戦で圧勝しているリュウケンがダントツだろう。
シン、サウザー、ラオウ(事実上)、カイオウはケンシロウに一戦目で勝っているので彼らが二番手の
候補だがコウリュウを倒しているラオウが一歩抜きん出てる。
ケンシロウは初戦限定なら、6番くらいのレベルだな。
他の連中はたいしたレベルではない初戦でのケンシロウの壁を越えられなかった時点で強くはない。
一流拳士とよんで差し支えない奴等
リュウケン、ラオウ、シン、ケンシロウ、サウザー、コウリュウ、カイオウ
以上。他の奴等は、実績も無い上、それを補ってあまりあるものも無いので却下。
上位キャラの実績って
・ケンシロウ
全ての対戦相手に最終的には勝ってる
明確な負けは初戦シン・サウザー・カイオウ
レイ・トキの助力ありで初戦ラオウ引き分け
手加減して相手の技を受けることが多い
初戦で判断ミスをおかすことが多い
・ラオウ
ケンシロウ以外に負けなし、但しリュウケンには実質負け
ケンシロウとの1戦目は事実上瞬殺勝ち(レイが邪魔しなければ)
ケンシロウと唯一3戦目までもつれこみ、3戦目も互角の戦い
レイ・トキ・ヒューイ・シュレン・ジュウザには完勝
・リュウケン
ラオウに実質勝ち
・サウザー
ケンシロウに真正面から完勝、ラオウに敬遠されていた
・カイオウ
策略と計画でケンシロウに完勝、2戦目は説教されて轟沈
・シン
ケンシロウに真正面から完勝、ラオウの強さは認めていた
レベルの低い珍読者にありがちな意見
@無想転生が発動した瞬間、ケンシロウやラオウはリュウケンより根本から強くなったw
A健常なら、トキが最強w
B闘気、魔闘気は魔法的な万能幼稚概念w
C修羅の国はレベルが高いw
D両足ファルコが相打ち狙いの策をとれば、本当にラオウと相打ちになるw
Eハンやファルコは、全盛期のシンに勝てるw
Fサウザーの強さは対北斗のみ、体質の謎がばれれば弱いw
G暗琉天破は、全てを無効化し誰が相手でも一方的に決まり相手の拳はすかるw
H女人像の構えから繰り出す技は、全てを無効化し誰が相手でも一方的に決まり、相手の拳はすかるw
Iケンシロウは、ハン戦やファルコ戦で空気を読んでいたのではなくガチで本気を出していたw
J北斗三兄弟は、神拳の歴史で最強の三人w
Kヒョウとケンシロウの戦いは、シャチが邪魔しなければ本当に相打ちになっていたw
Lケンシロウは女人像の声を数十秒聞いただけで、修行もなにも無しに根本から強くなったw
いや、バカイオウ厨に言わせればケンシロウは修行なしにどんどん強くはなるが
その一方で修行環境も水も食料もじゅぶんな休息も失った状態でも、全く弱くは
ならん生き物らしいぞw
おまけに平和な環境で寝て暮らしても一切、勝負勘も拳もなまらないらしい。
さらに、本人が手加減したと発言したりしない限り、全て本気の戦いであると読むのが
当たり前らしいw
/:::::::::::::::::::::\
/::::::馬鹿硫黄厨::::\
|:::::::::::|_|_|_|_|_|
|_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ
|::( 6 ー─◎─◎ )
|ノ (∵∴∪( o o)∴) <ケンシロウの実力は右肩上がりに成長している
| < ∵ 3 ∵)
/\ └ ___ ノ
.\\U ___ノ\
\\___) ヽ
ケンシロウが最初は弱かったなどという論外の珍説を未だに信じている低レベル読者@インフレ厨に限って
例外なく修行後の被爆前トキは最強クラスだったと信じるアホ読者でもある件
実績の無いハンやファルコを過大評価する厨読者に限って、例外なくシンは弱いと過小評価している厨読者でもある件
そしてこいつらは例外なく、健常トキやハンや両足ファルコ、ジュウザ、フドウなどの実績無しキャラを異常なほど過大評価し
こいつら程度の腕で、盛時シンとの戦いで攻防を制して勝てると素で信じているバカでもある件
実績無しキャラを台詞・描写等から過大評価しようとする読者 = 実績有りキャラにとにかく難癖をつけて貶そうとする読者
まともな読者なら、「ハン、ファルコ>シン」なんて思う奴はいないだろうね。
いるとしたら、リアルタイムで読まずに最近になって一気読みをした、にわか信者。
後半に出てくる奴ほど強いという最近の格闘漫画の王道パターンに見事なまでに洗脳されている。
その根拠は描写が派手で、戦闘時間が長いからという稚拙なもの(w
最も、ユリア自殺未遂後の失恋自暴自棄腑抜けシンならファルコやハンごときに
負ける可能性も若干はあるだろうがね。
盛時のシンが遊ばずに狂気で倒しにかかったら、ハンやファルコなんぞは最初の交錯で
レベルの違いを見せ付けられ、一発で戦闘不能状態に陥る。
それぐらい拳才も、地力も次元が違う。
【ハンやファルコはケンシロウの幼少からの修行ライバルになれるような器じゃない】
【こいつらは精神補正のかかっていないなおかつ長いブランクのあるヘタレ化ケンシロウにすら遊ばれるレベル】
言うまでもないが、ファルコやハン、ヒョウといった素質無し雑魚キャラでは
伝承者決定した修行完遂後のケンシロウには逆立ちしても勝てない。
シンが強い理由はケンシロウがもともと修行時代からシンの拳や拳筋を
知っていて、お互いに初見ではない対決なのに、シンは空中での
超ハイレベルな一瞬の交錯を制して一撃で勝負を決めたことにあるんだけど。
未見奥義や初拳の拳法で最初にケンシロウが苦戦したり、相手のレベルに
あわせて手加減(ファルコ、ハン戦)しているレベルの低い戦いとはわけがちがう。
イメージとは裏腹に、元斗の天敵って南斗なんだよね。
ビーム攻撃を何発もあてたところで、一流どころには実効ダメージを与えるのは
困難なわけで、実際に重要となってくる拳が触れ合う攻防では圧倒的に
南斗のほうが洗練されている。
南斗の打撃はクリーンに当たれば死ねるわけで、殺傷力の低い元斗にとっては
代々恐るべき脅威となっていたのは想像に難くない。
ファルコやソリアが、六聖拳没後に南斗分派の小者をいたぶり殺しまわっていたのは
六聖拳が大名として日本に君臨していた健在時にでかいツラできなかった腹いせと
再び、シンやサウザー級の脅威となる拳士が出てくることを阻止する為であろう。
むしろ元斗は北斗には、多少は相性がいい。
北斗は一流同士の戦いで最重要事項となる、至近距離で精密な作業を行う必要が
あるので、北斗がわがヘタレであれば元斗にもチャンスがある。
もっともトップのファルコがあの様じゃ、なんでもありのジャギには勝てないだろうがね。
2005年にもなって未だにファルコが強いなんていってる馬鹿がまだいたんだな(w
必死に自演しているようだが。
ケンシロウが片足麻痺させてくれても、勝てなかったような雑魚なのに。
ここまで弱い奴はちょっといない。
片足拳士が片足と義足で戦うのと、普通の人間が脚をいきなり麻痺させて
動かせない状態で戦うのはわけが違うぞ。
生まれもって片足で生きてきた義足マラソン選手に、健常者マラソン選手が
「平等じゃないとかわいそうだから」
といって自分の脚をその場で骨折させてから勝負するようなもんなんだが(w
こんな醜い手加減してもらっても勝てないのは、ファルコぐらいだろ。
六聖はいうまでもなく、リュウガやジュウザ、フドウ、ウイグルより弱いだろうな。
もっとも脚封じる前から、ケンシロウは殺意まるで無し手加減丸出しで
気を使いまりの技うけまくりで、逆の意味でファルコの男を立てようとあの手
この手で必死だったけどな。
義足マラソン選手の記録が2時間30分ととしよう。
2時間10分の記録を持つ一流の健常者マラソン選手が片足麻痺させて
からマラソンに挑んだら、2時間30分どころか50時間かけても
ゴールできないだろうな。なんせビッコひきながらすすむしかないから(w
手加減という表現より、ファルコに対する侮辱に近いかもな。
ケンシロウ「違う、これが北斗神拳の戦い方だ」
リハク「ケンシロウさんはファルコの拳を(ry」
の馬鹿コントには笑ったが、よく自尊心と誇りだけは強い
ファルコが怒らなかったな。
ただし、もしかしたら自分が露骨に馬鹿にされなめられた
ことに頭が悪い為に気付かなかったのかも。
ファルコの片足義足とケンの片足封印って、一見同じ条件に見えるが実際は大違いなんよ。
ファルコの場合、義足を使って軸に動けるわけで、蹴ったり歩いたり走ったりに飛んだり
普通に動けて攻撃出来るけど、 ケンの場合、片足が使えないために蹴りどころか
歩いたり身のこなしそのものが不自由になって使えないんよ。
言ってみれば、ケンは足を骨折している状態で片足ギブスで戦っているような物。
つまり同じ状態でもなんでもないから見切るも糞もないわけで、馬鹿みたいな手加減ということ。
普通のケンシロウの身のこなしを100とすれば、1以下になるぐらいのな。
片足ギブスで、骨折前と殆ど同じ動きが出来る奴はおらん罠w
前は都合で忙しくて、途中で見れなくなって。悪い。ま、いいや。
どうしたって争点になるラオウVSカイオウだけど、これは実際に2人と闘ったケンシロウの特性と、「北斗の拳」って漫画の「闘いのリアリティ」が大きく影響してる。
まず、北斗のリアリティなんだけど、実際の格闘技を例にして、ミルコと佐竹が闘ったとする。
当然、実績も破壊力もスピードもミルコの方が全然上手。これは当たり前。問題なのは、じゃあ佐竹の攻撃はミルコに効かないの?って部分。答えはNO。
間違ってハイキックがクリーンヒットしたらゲームはひっくり返る。
当れば・・の話。それで、コレが超重要なの。DBZは強い相手には、弱いキャラの攻撃が全くのノーダメージに終わる。無防備で立っても傷一つ負わない。
良し悪しの話じゃないけど、リアリティはとりあえず皆無。北斗は違う。
ケンシロウもトキも、四兄弟最弱のジャギの拳を「喰らった」ら負ける事がある。前者2人の方が強いのは、「当らないから」って理由も確実にある。
だからこそ、ラオウは【北斗神拳の効かないサウザー】に脅威を感じていた。上記格闘技の視点で見ても、結構リアリティがある。「当れば死ねる」これが北斗の拳。
それとケンシロウについてなんだけど、この部分がやっぱり一番大きい。誤解も生みやすい。作中の通り、ケンシロウは【一度闘った相手の拳を見切る特性】を持っている。
これは水影心の奥義以上に本人の特性である描写が台詞にも目立つ。
極端に言えば、【基本的にケンシロウには二度目の敗北は無い】って事になる。なら【相手の強弱の基準は初戦にこそある】。作中でケンシロウに勝利したキャラは少数。
シン・サウザー・カイオウの3人しかいない。相打ち、引き分けを含めるとこれに、ラオウ・トキ・一応でレイが加わる。例外はラオウで3戦している。トキ・レイは殺意が無かったので除外。
逆に、それ以外の初戦の時点で負けたキャラは、すでに勝ち目が無く上記6キャラより下と考える事に無理は無い。
シンとサウザーは正面から決闘を挑んで、ケン相手に完勝した。文句なく強い。策を弄したとは言えカイオウも強い。ただ、2戦目ではこの3キャラは完全に負けている。カイオウは有利なリングを作ったけど、やはり敗北した。
こうやって見ると、戦闘時間が短い前半の敵という理由で、戦闘時間が長い後半キャラより描写で見劣りする感があっても
シン・サウザーはハン・ファルコに対して比較にならぬほど格上だと推察できる。その中でラオウは内2回を引き分けて、作中全盛期だったケン相手に3回目を接戦している。
この事実は最初に書いた【北斗のリアリティ】に置いて非常に大きな意味を持つ。
ラオウVSカイオウに置いては、直接対決の事実に加えて、この2戦目以降の結果からラオウの突出した強さが推測出来る。
何も資料に書かれた宗家の拳とか北斗劉拳の特性だけで判断すべき問題じゃない。
ボクは果てしなく後から追加される伝説めいた資料や概念より、このケンシロウの特性を重視した上での意見を結論にしたいと思う。
ゆえにラオウ>カイオウは言うまでもない。
ケンシロウ、ラオウ、リュウケンが最強クラス、次いでサウザー、シン、カイオウといったところが妥当。
てか、ケンシロウと違ってラオウはカイオウやジュウケイをもともとしってんじゃん。
まさか自分の兄弟が使う拳法の種類をしらんわけがないよな。
一度修羅の国がどんな様子になっているか見学までしにいっているのに、兄が拳法の素人だと勘違いしているわけがないし。
やはりどう考えてもラオウは北斗琉拳を知っているよ。
そう考えると同じ北斗を冠する拳でありながら、その違いに興味を持たないわけがない。
ラオウが北斗神拳と北斗琉拳を同じものだと勘違いしているのも、これまたありえないから
絶対に神拳との違いや、琉拳の特徴、神拳が琉拳に対して優位な点や有効な技は知っているだろうね。
なんせ格が遥かに劣る拳法の調査ですら怠らないほどのマニアだったんだから、北斗の名を冠する関連拳を
弱い拳だと楽観視したり、なんにも興味をもたず調べなかったというのはありえない。
倒すべき相手がどんな拳法家なのかもしらずに、修羅の国の救世主になるとゴセムに約束するのも変だしね。
カイオウの風貌の変化(魔神となり鎧から魔闘気が噴出している等)についても、情報として伝わっているだろうから
魔闘気や魔界に関連する概念や技をラオウが知らないというもありえんだろうな。
知ろうとする場合、神拳と共通ではない部分、つまり流拳のなにが脅威になる可能性があるかっつーことを
調べるわけだから当然として琉拳の本質(魔闘気で幻惑させて相手をパニックに陥れる)のことにいきつくでしょうね。
冷静に分析すると上記のようにラオウが魔闘気を知らない可能性は殆どありないが、万が一ラオウが魔闘気及び
琉拳を知らない場合は、ラオウの性格からしてそれをじゅぶん認知するまで戦わないだろう。
ちなみにケンシロウ打倒が悲願だったカイオウはスパイを送って無想転生を知っっていただけではなく、リンが
天帝であることすら調査していた。まぁこの程度は正常な拳士だと当たり前のこと。ケンシロウがノーテンキすぎる
だけで通常の人間はある程度の情報収集は行っているし、鎖国相手に攻め入るなら尚更。
典型的な馬鹿硫黄厨の妄想では「ラオウは魔闘気どころか、北斗琉拳の存在すら知らない」ということらしいが(w
ゴセムが命がけで海を渡ったにも関わらず、国の状態だけ伝えて羅将のことは一切触れずとか妄想しているのかな(プゲラ
バカイオウ厨という生き物
・拳法狩りラオウに対して両足ファルコが戦う選択肢を選べばまじで相打ち両者死亡になったと思っている(プゲラ
・ジュウケイが魔界の力を使いこなしていれば、実際の対戦で圧勝したリュウケンが成す術もなく凹られると思っている(プゲラ
・被爆していなければ、まじでトキが継承者になったと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている(プゲラ
・無想転生を発動させた瞬間、ラオウやケンシロウはリュウケンより根本から強くなったと思っている(プゲラ
・ジュウザやフドウはラオウなみの実力をもっており、コウリュウやシン、レイと戦ってもマジで勝てると思っている(プゲラ
・ヒョウ対ケンシロウでシャチの邪魔が入らなければ、まじで互角の闘いになって両者死亡したと思っている(プゲラ
・トキの拳はまじで2000年の歴史で最も華麗だったと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている(プゲラ
・北斗3兄弟は北斗神拳史上最強の3人だと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている(プゲラ
・無想転生を使ったものが2000年の間に本当に1人もいなかったと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている(プゲラ
・黒夜叉はジュウケイを凌ぐ使い手だと本気で思っている(プゲラ
・ジュウザが北斗の修行をしていたら、ラオウやケンシロウに匹敵したと思っている(プゲラ
・カイオウが歪まずに神拳を学ぶことができたら、ラオウやケンシロウ、リュウケンを凌いで最強になったと本気で思っている(プゲラ
・無想転生はリュウケンが教えもしていないのに、ケンシロウの意思もなく勝手に発動した技だと本気で思っている(プゲラ
・カイオウが歪まなければ、あの性格でも英雄になったと本気で信じている(プゲラ
馬鹿イオウ厨の恥ずかしすぎる妄想主張の数々@
・暗流天破はケンシロウに通用したのだから、他の奴に初見で破られるわけがないw
・ラオウがジュウケイや琉拳を知っていても、何故か魔闘気は知らなかったに決まっているw
・万が一ラオウが魔闘気を知っていても、ケンシロウが罠にはまったのだから通用しないわけがないw
・神拳がわは琉拳対策が必要だが、琉拳がわは魔闘気あるかぎり神拳対策は全くの不要w
・琉拳対策が無き神拳が相手の場合、神拳に脅威となる奥義や拳は一切無いw
・暗流天破のカラクリが破られていない状況では、神拳がわに琉拳攻略法は皆無かつ全ての技は無効w
・暗流天破のカラクリを破るための神拳がわの唯一の対策はケンシロウがやったクルクル回転のみw
・カイオウが身体に染み付いた宗家の構え(女人像の構え)を使い出した場合、神拳がわがカイオウ
にとって脅威となる未見の北斗神拳奥義や神拳が2000年で進化させてきた動き
や技術(拳盗捨断や秘孔封じもそのひとつ)を出しても、例えどんな組み合わ
せであろうが、なぜか女人像の構えからくりだしたカイオウの拳が一方的に勝利するw
・カイオウが身体に染み付いた女人像の構えからの攻撃を使い出した場合、神拳がわがどんなに
優れた使い手であろうが、カイオウの拳だけが馬鹿みたいにあたり、カイオウ
が未見の神拳奥義はなぜかカイオウは対策も一切不要でかすりもしないw
馬鹿イオウ厨の恥ずかしすぎる妄想主張の数々A
・カイオウが使った女人像の構えから繰り出した琉拳の破孔突きが無効に終ったのは
ケンシロウが青年時代に習得した神拳にもともとある秘孔封じとは一切関係ない全く新しい概念w
・カイオウが使った女人像の構えから突いた破孔は、神拳や琉拳の経絡秘孔による内部破壊と
は原理そのものが異なるw
・カイオウが使った破孔の効果を封じる為の技術は「女人像から聞いたたった数
十秒の声」で知った練習も修行も不要な超絶概念であり、あの声を聞いていた
数十秒の間にケンシロウに漫画ドラゴンボールよろしくdでもない変化が起こ
りケンシロウの拳を根本から変えたに決っているw
・20年の修行ではたいして強くならず、女人像の声でケンシロウは桁違いに強くなったのだ!w
・ケンシロウは北斗神拳の一流拳士間の闘いでは内部破壊が既に無効化されてい
るのが常識であることを教える為にあえて自分から攻撃せずにカイオウに打た
せたのではなく、凄妙弾烈をかわすにかわせず素で喰らったに決っている!w
・拳盗捨断は北斗神拳の中でも平凡な技ではなく秘奥義クラスの技に決まっている!w
・神拳がわが女人像の構えを知らない状況では、拳盗捨断のような神拳の技は当たる
はずがなく、逆に女人像の構えからの拳は無条件にばかみたいにあたりまくるw
・神拳伝承者クラスの拳はどんなに使い手が優れていようが、女人像の構えを知らな
いかぎりなぜか一切当たらず、逆に女人像の構えを使う拳士は未見である神拳の奥義や技術に対し
て一切の対策は不要!w
・あの世界で相打ち奥義狙いや拳技互角ループによる両者死亡は普通に起こるに決っているんだ!w
もっとがんばれ!シン厨がんばれ!
砂蜘蛛は過大評価されてないだろ。
1戦目はファルコを無傷で倒した(当然だがファルコの奥義や技を無効化したりかわした可能性が高い)
2戦目は本来の実力を取り戻したファルコと事実上相打ち(秘奥義を喰らう際、砂蜘蛛も拳をいれてファルコは血まみれになっていた)
ファルコの闘気系奥義を、闘気系奥義で平然と破って掌を貫いている
武器はあくまで余興で、基本となる拳技のレベルが高い(少年時代にして、素手で100人の武装した海賊を瞬殺していることから暗殺拳の可能性が高い)
まぁファルコ自体があまり強くない(両足でもユダやレイより強いかどうか怪しい)のは確かだが、砂蜘蛛は
少なくとも偏見無しに実際の描写を見れば、片足ファルコと同等以上の評価が妥当。
ファルコがたいして強くない(ケンシロウが戦うときに気を使いすぎ、ラオウがファルコを
実力以上に褒めすぎ)のは同意だが
本当に砂蜘蛛がたいしたことなければ、めっとうこうせんじんの時点で凍死しているか
その後のファルコの攻撃で瞬時に焼死しているはず。
やはり、ある程度の防御力があることから考察すると、それなりに強い。
あとケンシロウが武器を輪切りにできたから、瞬殺できたというのは甘い考察だな。
武器だから砕けたが、肉体部分は砂蜘蛛はきっちり神経を集中して、安易な攻撃は
もらわないようにちゃんと防御を重視していた可能性が高い。
だからこそ生き残ってきたわけだし。
それにしても、馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨は
相変わらずオツムの脆弱さが過ぎるね。
ケンシロウは伝承後にまともに修行していないのに、どんどん
強くなっていったという馬鹿理論はアホすぎて情けないの一言。
まともに修行していないというのは描写が無いだけではなく、そもそも
伝承後のケンシロウは本格的な修行環境を失っている。
修行環境(師匠、ライバル、場所)
新たな資料も同門の仲間もない状態では、一人で出来る程度の
肉体鍛錬は怠らない程度しかやれん罠。
それなのに馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨のアホに
言わせたら、ケンシロウは、技のスピード、キレ、拳技、見切り能力も
ぐんぐん桁違いに底上げされていったという恥ずかしい妄想解釈だからなぁw
実戦だのなんだのといった馬鹿理論に頼ってな。
オリンピック金メダリストクラスの陸上短距離100メートルのアスリートが
普段の過酷な練習や素質は、たいして脚の速さ=記録の向上に関係なく
大会での10秒程度の走りで実力がのびていくというアホ理論なんだがな。
まぁ、もっと言えば大相撲の力士が累計数千〜1万時間以上にのぼる過去の壮絶な
普段の稽古はたいして強さの根源にならず、本場所の取り組み(15日合計
しても1場所あたりたった3分程度)のほうで実力がアップして地力が桁違いに
高まって養成されていくというぐらいアホな話ということに気付かないのかな。
馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨=恋愛経験無し童貞に
言わせれば一流アスリートが、オリンピック直前に、自分の人生の生きがいそのもので
あった溺愛した女に、自分の求愛が原因で飛び降りられて自殺未遂をはかられても
なにも影響せずに普通にモチベーション高くて実力を出せるらしいw リアルでアホすぎ
カイオウ厨は耳が痛いかもしれないが、カイオウ戦の事実上の決め手になった
拳盗捨断は、七星点心のような特別な奥義でもなんでもなく
数ある北斗神拳の平凡な技の中の一つに過ぎなかったわけでw
まさかカイオウ厨はあれが唯一の攻略法だったと思っているのかなw
カイオウ戦なんて、ケンシロウがガチなら戦いがはじまった最初に拳をあわせた
瞬間にチョップ一発(北斗神拳奥義・拳盗捨断)でカイオウがまともに戦えなくってあぼーんだ罠。
なぜそうならなかったかというと、ケンシロウは女人像から
北斗神拳、琉拳の誕生秘話と歴史を聞いたことによって、それを魔界に堕ちたカイオウに教えつつ
心を拾うことでマニンゲンに戻してやる義務が発生したからなんだな。
だから既に見切っているカイオウの拳に対して、いきなり北斗神拳奥義・拳盗捨断で
封じにかかったりはせずに、いろいろ技を受けて神拳と琉拳の違いを教えようとした。
いってしまえば、毒ガスや逆死葬の展開も、自分からは攻撃せずに
まんまと凄妙弾烈やらせた(そして、神拳2000年の進化において既に秘孔、破孔
封じがなされていることを教えた)のもケンシロウの八百長によるものであって
真剣勝負ならこんなことにはならん。
もしケンシロウが女人像に立ち寄っていなかったら
始まった瞬間に、拳盗捨断食らわして、はいお終い(もっとも他にもいくらでも技があるが)
ケンシロウが女人像の秘話を聞いててよかったね(w
後付けの妙な説明が出てきたとき、それを遡及的に先行設定に組み込んで
矛盾無い総合的新理解を作るのは読者の側において必要な事だと思う。
本当はそんなことを読者に強いるのは作者として問題有りだが、
週刊誌連載だった品。
後付け設定だからノーカウント、とか、短期連載を想定していたとき用の設定
だから反故、とか言うヤシは、実質的に北斗の拳という統一された作品は
無い、と言っているのと同じ事になる。またそれはそのまま同時に、
初期と中期、後期のケンシロウは別人、ラオウ等も同様、と言っている事になり、
結果的にこのようなスレの意味は全く消滅してしまう。
当然だが、トキとラオウが兄弟でラオウはトキ想いの兄という後付け設定がなされたことや
2戦目のラオウが見せた涙やトキに対する態度も、1戦目のラオウとトキの戦いを読み解く
にあたって重要な要素になってくる。
503 :
マロン名無しさん:2005/08/17(水) 16:07:13 ID:U7Lfosez
コピペうぜえ
ケンシロウは女人像から数十秒の声を聞くだけで
そのあいだ修行どころか【実技】はなにもやってないのに
たった数十秒の出来事でケンシロウの肉体と拳にdでもない変化をもたらすほどの【技】を習得して
(練習もせず体も動かさず数十秒声を聞いただけで知ったことが【技】w)
それらが何万時間にも及ぶ過酷な北斗神拳の 【実技】 の修行よりも
とてつもない効力を発揮したんですか?w
歴史を知り創始者の姉妹のことで愛や哀しみも知ったケンシロウは北斗神拳伝承者
として箔(自分の拳の歴史や創始を知ることは、自尊心を高める上で大事だよな)がつき
魔界におちたカイオウに対して、せめてなにを教えてやるべきか使命感が芽生え一皮向けたとはいえる。
ただしカイオウを倒した拳は、もともとケンシロウが壮絶な修行で身につけた乱世の暗殺拳
北斗神拳であり、特別な技でも特別な技術でも後から会得したことでもない普通のものだった。
カイオウ厨の生命線は、ケンシロウが既にカイオウの拳を見切っている2戦目であろうと
女人像との数十秒の体験が無ければ、戦いの展開がまるでかわってケンシロウが
怒っていようが執念があろうが凄妙弾烈や女人像の構えから繰り出されるその他の拳を防げずに
なすすべもなくかわせずに喰らいまくって死ぬという妄想だからなw
(ケンシロウが本気かつ女人像に立ち寄っていなかったらはじまった直後にチョップ一発でカイオウ終了という正論は内緒)
展開がワンパターンや瞬殺劇だからといって、著しい実力差があったと考える低レベル考察はそろそろ卒業しような?
逆に傍目には派手な戦闘描写や長期戦でも、一方が手加減している実力差ありまくりの生温い茶番ファイトである事象があるのも理解しような?
カイオウ厨みたいな香具師に限ってケンシロウ『だけ』が著しく成長し、トキや初期の強キャラは
精神的に成長するような経験や強敵との闘いが一切無いにも関わらず、完成された強さを
持っていたとかぶっこいてるんだよ。
被爆前のトキ(ラオウやケンシロウより弱いので伝承者争いからドロップアウト)なら北斗2000年で
最強の男でどんな敵でも倒せるとか健康なら最強とか真顔でいってるバカ。
奥義や拳技を習得する修行を全て終えて、伝承者となったケンシロウが相当弱かったとし
かつ健常トキが神拳史上最強だとするとありとあらゆる矛盾が生じる。
修行後のトキは被爆→幽閉されていただけでなんにも闘いはやってないんだからな。
ケンシロウは本編がはじまった時点で、既に完成された強さと拳技をもっていたんだよ。
その後は微々たる変動はあっても根本となっている拳技、北斗神拳や奥義の使い方は
最初から最後まで一貫して全く変わってない。ケンシロウ自身が悲しみや怒りが俺を強く
するといった精神論を好むのは事実だが、現実としてケンシロウが身につけた奥義や相手に
あわせた闘い方や見切りといった拳技の基本となる地味な技術的なことは、全て10代の
想像を絶する修行でえた強さの根源で、後に習得したものではない。
伝承者となった後のケンシロウが一定クラス以上の強敵と闘った時間ってたぶん
全員合計しても多くみつもって5時間未満ぐらい。
その一方で伝承者となる20歳ごろまでの修行は1日8時間としても(実際はもっと
多いだろうが)、365日、15年として43800時間。
2000年の歴史で鍛えられた最強の暗殺者となるために必要な実践の全てを
叩き込まれた43800時間より、5時間のほうで著しく桁違いに強くなったと
思ってる奴はただのアホ。 「悲しみや怒りが俺を強くする」 といった精神論
好きケンシロウのコメントを真に受けて信じているぐらい恥ずかしい。
ケンシロウを化物レベルの超人にしたのは修行であって、珍道中(殆どが雑魚相手、
強敵との闘いは合計で僅か数時間)ではない。
バカ成長厨の主張ってのは、ケンシロウがスキルアップの修行していなかろうが
一度愛や怒りや哀しみを背負った戦いで一時的な精神高揚状態による
リミッター解除で強くなれば、リミッター解除された状態がそのまま続くというアホ理論だからな。
もうつける薬ないよ。
ケンシロウ自身が、俺を強くしたのはお前に対する執念だといっただろ。
修行でもなんでもない。想像を絶する修行は既に過酷な青年時代に完遂しており
技のキレもスピードも北斗神拳固有の奥義や戦術も相手の動きを読む見切りも
既にシン初戦時で完成されていたからな。ケンシロウが破れたのはお互い一流同士
の戦いではあったが、シンのモチベーションと執念が高かったから。
その気持ちの優劣が2戦目では逆転して、ケンシロウが恐るべき怒りと執念を背負って
いたのに対して、シンはユリアに完膚無きまでにふられて(眼前で自殺未遂)どうしようもない
精神状態だったからな。
まぁバカ成長厨に言わせれば、シン打倒後も怒りや執念による一時的なリミッター解除
がそのまま続いて、それが平常時=デフォの強さになるらしいがw
あのさぁ怒りや哀しみ、執念で最大限に実力を発揮した状態での強さならケンシロウは
トップクラスの一人なんだが総当たり戦での勝率などで評価したらおそらくたいしたことないよ。
ケンシロウがやりたくない戦いや相手への怒りが無い状態で著しくブレーキがかかるのは
紛れもない事実。
怒りや執念あらばケンシロウは最強クラスになるのは間違いないが、感情に左右されるのも
また間違いない。
つまり自分へ歯向かう相手は誰であろうと躊躇なく殺せるラオウや、サウザー、リュウケンのほうが
強い可能性が高い。リュウケンはああ見えてもかなり冷徹な性格の持ち主だからな。
北斗の真髄である哀しみを背負う必要すらないのにあの強さは恐ろしい素質と地力だ。
確執が無い状態での総当たり戦方式で強さの格を決めれば、ケンシロウはSSクラスにはいけない。
この漫画は考察が甘い読者ほど、闘気や魔闘気とか究極奥義とか夢想転生とか宗家の秘拳とか
概念的な格を過大評価し抽象論が大好きでこれらを万能だと思っている傾向が強いよな。
地味な拳技や普通の北斗神拳の基本スキルのほうが強さを形成するにあたって、どれだけ
重要なのかわかっていないとも言える。
無想転生を使えるからケンシロウやラオウはリュウケンより上とか
女人像の構えがからだにしみついてるからカイオウは強いとか
その他にも幼稚すぎる浅い解釈が山ほどあるが・・・
例えバランやアミバが夢想転生を身につけていようが、ケンシロウにもサウザーにもシンにも
勝てないし、暗琉天破の力を使いこなしていようがジュウケイはリュウケンに勝てない。
強さや地力ってのはそういうものだからな。
無想転生にしてもいきなり発動するわけが無いわけで、リュウケンはケンシロウには
きっちり概念や発動条件、出せる精神状態になった時点での出し方などを教えていたという
のが妥当な推測だろう。
ケンシロウが無想転生を出せたのは、その奥義の実践方法を知っていたから。
逆にラオウが発動させたのは、教えてもらえなかったかわりにケンシロウのそれを見て
水影心の応用的な技術と天才的な素質で瞬時に目で見て習得して盗んだから。
無想転生を習得したということは、格調高い奥義である無想転生を使えるようになったというだけで
それ以上でも以下でもない。無想より遥かに重要で強さの根幹である神拳の地力そのものが
アップしたわけでも、桁違いに強くなったわけでもなんでもない。
さらに言えば、無想転生を習得したものは過去2000年誰もおらんというリュウケンがラオウに
言った台詞は情報操作の色合いが強いと思われる。リュウケン自身も哀しみを背負えば
使えたことは自分でわかっていただろうし、見てもいない癖に2000年の間に誰も使えなかった
と吹聴したのは、ラオウに教えたらやばいことになるという本能が働いていたからだろう。
蒼天で拳志郎が無想を発動させるのは時間の問題と思われる。
なにか議論がまた不毛な方向にいってるけど
シンが強い理由はケンシロウがもともと修行時代からシンの拳や拳筋を
知っていて、お互いに初見ではない対決なのに、シンは空中での
超ハイレベルな一瞬の交錯を制して一撃で勝負を決めたことにあるんだけど。
未見奥義や初拳の拳法で最初にケンシロウが苦戦したり、相手のレベルに
あわせて手加減(ファルコ、ハン戦)しているレベルの低い戦いとはわけがちがう。
あとどうでもいいが、アホな成長厨が馬鹿のひとつ覚えみたいにすがっている
千変万化する戦場の拳ってのは、壮絶な2000年の歴史に裏打ちされた
その間に北斗神拳が経験してきた凄まじい内容をフィードバックすることに
よって格段にその戦術や奥義をインプルーブさせてきたという意味だろ。
アホは勘違いしているようだが、継承者個人個人の経歴によって如何様にも
変化して環境に影響されて強さが決まるような底が浅い未完成の拳だと思っているのかなw
ケンシロウ個人の代で大幅な変化が起こっているようなアホ解釈には呆れるばかり。
リュウケンが強い理由は単純に才能にめぐまれていた(北斗3兄弟と同等以上)のと
2000年で進化してきた北斗神拳と、その秘奥義をあますことなく継承していたからだ。
明らかにリュウケンはケンシロウやラオウ、トキの知らない奥義も知っていたし
北斗以外の拳法に関する知識も豊富だった。
継承者個人の人生やや経験によって強さが著しく変わるような拳なら、とっくに
滅びてる罠、一子相伝なんだから。
トキだけはなんのまともな勝利経験なくとも修行後の状態でじゅうぶんに強く
ケンシロウだけは著しく弱かったとするアホ理論は滑稽すぎて本当に笑える。
コミックを一気読みしたような北斗の拳のニワカ読者にありがちな意見
S ケンシロウ、カイオウ
A ラオウ、サウザー、トキ、ファルコ、ヒョウ、ハン
B ジュウザ、フドウ
C シン、レイ、ユダ、シュウ
それなりにまともな考察力を持つコア読者(リアルタイム世代)の意見
●SSクラス
1位:リュウケン
2位:ラオウ、ケンシロウ
●Sクラス
4位:サウザー 5位:カイオウ
6位:シン(ユリア強奪前)、コウリュウ 8位:トキ(被爆前)
華麗なるシン派VS愚鈍なる才兵衛、カイオウ厨、裁番長
シン派 才兵衛、カイオウ厨 、裁番長
服はどこで買う? 原宿、代官山など 近くのユニクロ・ダイエー系
髪はどこで切る? 美容院 駅の1000円床屋
目の悪い人は? コンタクト メガネ(ガリ勉系の)
体臭は? 特に臭わない 想像を絶する悪臭
体系は? 低脂肪で引き締まった筋肉 でぶや系デブ
風呂は? 毎日が当たり前だろ 週1〜2回
サークルは? メジャースポーツ アニメ・無線・鉄道等
バイトは? コンビニ・FF等 どこも雇ってくれない
休日の過ごし方は? 買い物・スポーツ・デート 秋葉巡り、ゲーム、2ch
運動は? 何でもバランスよくこなせる 全くダメ
恋愛は? 大抵彼女くらいはいる 2次元の彼女がいる
好きな異性のタイプは? お姉様系 幼女
好きなTVは? バラエティやドラマ等 プロジェクトX
好きな食べ物は? 洋風料理 吉牛、マック
初体験は? 高校時代 30過ぎでも童貞
カラオケで歌う歌は? オレンジレンジとか モームス、アニソン
合コンは? 月2回くらい 経験ナシ
携帯メモリの人数 数百 10未満
そのうち異性の数 全体の約半分 母親のみ
結婚は? 25歳までに劇的恋愛結婚 40過ぎて見合い、生涯独身
結婚相手は? 女優張りの美人 ブス、デブ、オタ、根暗
万全でなかろうが、カスリ傷ひとつ付けられず半殺しにされたのは事実だ。
砂蜘蛛と戦う前に雑魚の気配を読めず、ナイフであっさり攻撃を許したことなんて
コンディションとは全く関係ないことも理解できないのか?
単にファルコが未熟だから、このような無様なことを晒すんだよ。
実際にナイフで刺された後、この海岸護衛の修羅を闘気で焼き殺したりしているんだから
闘えない状態とは程遠いわけで、ちゃんと技を出すことができるコンディションだ。
ケンシロウは、赤シャチの舟で奇襲を喰らったさいも、あっさり裁いてファルコのような
無様な醜態は晒していない。
ファルコは海を渡る前に、本気でリンを取り戻せると思っていたわけで、この世に自分より
強い人間はケンシロウしかいないと本気で信じていた勘違いオヤジなんだよ。コンディションが
どうであれ、ファルコは外敵をなぎはらえると自信を持って海を渡ったということは、じゅうぶん
戦闘可能だと判断していたわけだから、砂蜘蛛敗戦の理由を、ケンシロウ戦での負傷に逃げるのはおかしい。
実際に傷ひとつもらうことなく圧勝したのは砂蜘蛛だという事実から目をそらせて、ケンシロウの台詞ばかり
鵜呑み拡大解釈するのは異常。ケンシロウが身内や仲間にリップサービスするのは茶飯だからな。
そういうことだ。
「ファルコは瀕死の状態で修羅の国へ渡ったから砂蜘蛛にやられた」
などと言う勘違い読者は原作当時から絶えないが
実際は
「ファルコは砂蜘蛛との戦いによって瀕死に追い込まれた」と言うこと。
(あまりアニメの話はしたくないが)アニメではファルコVS砂蜘蛛のシーンがあるが
あれはどう見てもファルコが負傷していたから負けたとは考えられない内容である。
簡単に言えば砂蜘蛛のトリッキーな攻撃に翻弄され、一方的になぶり殺し。
つまり、ファルコのコンディションに関係なくあの場では砂蜘蛛に軍配が上がっていたことは想像に難しくない。
ファルコは負傷していから、砂蜘蛛に負けたというすぎる短絡的な主張は
もっともレベルが低いライトなパンピー読者にありがちな意見。
1戦めは砂蜘蛛が攻防を一方的に制しての実力勝ち、2戦めは砂蜘蛛の油断による(格下扱いして
相打ち前提奥義の存在を読めなかったミス)引き分けが妥当な判断。
>牙おやじやデビル、ハート、ウイグルがフドウやジュウザより強いとか滅茶苦茶な意見
どう滅茶苦茶なんだ?
偏見やイメージを捨ててちゃんと考えてみると
フドウやジュウザよりもウイグルやデビル、ハート様、牙親父
のほうが強いと主張している奴のほうが説得力あるが。
イメージと顔の良し悪しと死に際の描かれ方(コミカルかシリアスか)だけで
無意識に強さの序列を決め付けているお前こそ滅茶苦茶だろ。
S ケンシロウ、カイオウ
A ラオウ、サウザー、トキ、ファルコ、ヒョウ、ハン
B ジュウザ、フドウ
C シン、レイ、ユダ、シュウ
\____________________/
V
/::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\
(:::::::::バカイオウ厨@珍読者::::::::::\
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ===
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | < カイオウ最強はゆるぎない事実
.( 。 ・:・‘。c .(● ●) ;”・u。*@・:、‘)
( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;・:・。o )
(; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.)
.\。・:%,: )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ | ::::(: o`*:c /
\ ::: o :::::::::\____/ :::::::::: /
(ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
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| \ \ ::::::::::: :::::::::: ::: ::__/ |
シンがサザンクロスの街を建設したのは象徴的だな。
シンとサウザーの関係はケンシロウとラオウのような関係だろう
シン厨さんもう飽きたの? もっと続けていいんだよ?
>>517 むしろジャギ(偽)とケンシロウ(本家)だろう
或いはアミバとトキ
ファルコは海を渡らなければ、死ななかったし普通になんの後遺症も残さず回復して戦えてたよ。
死んだのは砂蜘蛛に拳法の勝負で実力負けして致命傷を負ったから。
マントがなければレイがラオウに勝つのも、
惚れてないとユダがレイに勝つのも、
ケンシロウとやらなければファルコが砂蜘蛛に勝つのも、
怯えなければラオウがフドウに勝つのも、
全部仮定の話にすぎん。
ユリアと結ばれてたらジュウザがラオウに勝つかも試練。
あと2年あれば砂蜘蛛がカイオウを倒していたかも試練。
シン厨の嫌いなキャラ:トキ、ジュウザ、フドウ、ファルコ、ハン、ヒョウ、カイオウ
そういうことだ。
「ファルコは瀕死の状態で修羅の国へ渡ったから砂蜘蛛にやられた」
などと言う勘違い読者は原作当時から絶えないが
実際は
「ファルコは砂蜘蛛との戦いによって瀕死に追い込まれた」と言うこと。
(あまりアニメの話はしたくないが)アニメではファルコVS砂蜘蛛のシーンがあるが
あれはどう見てもファルコが負傷していたから負けたとは考えられない内容である。
簡単に言えばファルコの攻撃が全てさばかれ砂蜘蛛の攻撃に翻弄され、一方的になぶり殺し。
つまり、ファルコのコンディションに関係なくあの場では砂蜘蛛に軍配が上がっていたことは想像に難しくない。
ファルコは負傷していから、砂蜘蛛に負けたというすぎる短絡的な主張は
もっともレベルが低いライトなパンピー読者にありがちな意見。
1戦めは砂蜘蛛が攻防を一方的に制しての実力勝ち、2戦めは砂蜘蛛の油断による(格下扱いして
相打ち前提奥義の存在を読めなかったミス)引き分けが妥当な判断。
ファルコが実際に「この国の拳法は深い」「その男は2本の棒を己の手足のように使う」という弱音を
吐いているんだから、コンディションに関わらず、拳法の攻防で圧倒されていたのは火を見るより明らかだろ。
トキ、ジュウザ、フドウ、ファルコ、ハン、ヒョウ、カイオウを過大評価している描写&印象厨は例外なくシン、レイ、ユダ、シュウ、サウザー、リュウケン、コウリュウ、砂蜘蛛、バラン、デビル、牙一族親父、ウイグル、デビル、ハート様を過少評価している珍読者
砂蜘蛛は過大評価されてないだろ。
1戦目はファルコを無傷で倒した(当然だがファルコの奥義や技を無効化したりかわした可能性が高い)
2戦目は本来の実力を取り戻したファルコと事実上相打ち(秘奥義を喰らう際、砂蜘蛛も拳をいれてファルコは血まみれになっていた)
ファルコの闘気系奥義を、闘気系奥義で平然と破って掌を貫いている
武器はあくまで余興で、基本となる拳技のレベルが高い(少年時代にして、素手で100人の武装した海賊を瞬殺していることから暗殺拳の可能性が高い)
まぁファルコ自体があまり強くない(両足でもユダやレイより強いかどうか怪しい)のは確かだが、砂蜘蛛は
少なくとも偏見無しに実際の描写を見れば、片足ファルコと同等以上の評価が妥当。
>>501 拳盗捨断が唯一のカイオウ攻略法だなどとは思わん(あそこで南斗聖拳を使えば手を切り落とせただろうし)が、
凡技という描写も台詞もない(むしろケンシロウは奥義と読んでいる)。
したがって凡技というのはお前の妄想・推論にすぎない。
もちろん、妄想・推論も個人の自由だが、特定のキャラおよびそのファンに対するお前の叩き方は非常に不快。
叩きたければ強さ議論スレではなく叩き専用スレでも立ててそっちでやるべきではないか?
>>524 それこそ独り善がりの決め付け。
俺は健常トキ・カイオウ・両足ファルコはトップクラス(もちろんケン・ラオウよりは下)の強さだと思っているが、
ジュウザやフドウ、片足ファルコは弱いと思っているし、サウザーはカイオウより強いとも思っている。
>砂蜘蛛はハーン兄弟より上なんじゃないか?
>あそこまでやれたってのはファルコの陶器を全部かわしたってことだぞ。
>コンを手足のように使うところを判別するほどにはやってるってことは
>かなり接近したはず
ハーン兄弟は再戦時はコンディションが悪かったのでしょうがないが、五体満足で
なんの後遺症もなく閉じ込められいたということは、初戦は接戦だったということ。
アイン程度の実力で、ファルコとハーン兄弟の対決を邪魔する(接戦の末敗北したハーン兄弟を
拉致)ことができたという事実は覆らないからな。
もしハーン兄弟との対決がファルコの圧勝であれば、ソリアのように深刻なダメージや後遺症(片目失明)を
残しているのは確実だし、アイン程度の人間が横からちゃちゃをいれることなどファルコが許すわけがない。
ファルコがハーン兄弟を殺すことができず、アイン程度に邪魔されて退却を余儀なくされたということは
ファルコ自身が相当負傷していたということ。
初戦で拳法による攻防を圧倒して片足ファルコの実力勝ちした砂蜘蛛は相当強いが、ハーン兄弟も決して弱くない。
格付けすれば
捨て身奥義前提ファルコ=砂蜘蛛>片足ファルコ≧ハーン兄弟
になるが、砂蜘蛛とハーン兄弟の間にそれほど実力に差は無い。
ハンがシンより強いとかいってる厨房は、なんの根拠も無くイメージで判断しているだけ。
ハンはケンシロウ(精神補正のかかっていない弱いケンシロウだが)を相手に、闘った時間が
長いので見栄えがするという安易な印象から強さを判断している。
シンは北斗神拳伝承者を一撃で倒している(これこそがdでもない実力なのだが)ので、攻撃
している描写(強いキャラという印象を与える描写)、戦闘時間が少ない。
だから戦闘時間が長く、それなりにケンシロウと接戦を演じている(ケンシロウの茶番なのだが)
キャラのほうが強いと思い込んでいるんだよな。
>>529 ハンがシンより強いとは思わんが、ハン戦がケンシロウの茶番というのも何の根拠もないのでは?
まともな読者なら、「ハン、ファルコ>シン」なんて思う奴はいないだろうね。
いるとしたら、リアルタイムで読まずに最近になって一気読みをした、にわか信者。
後半に出てくる奴ほど強いという最近の格闘漫画の王道パターンに見事なまでに洗脳されている。
その根拠は描写が派手で、戦闘時間が長いからという稚拙なもの(w
最も、ユリア自殺未遂後の失恋自暴自棄腑抜けシンならファルコやハンごときに
負ける可能性も若干はあるだろうがね。
盛時のシンが遊ばずに狂気で倒しにかかったら、ハンやファルコなんぞは最初の交錯で
レベルの違いを見せ付けられ、一発で戦闘不能状態に陥る。
それぐらい拳才も、地力も次元が違う。
【ハンやファルコはケンシロウの幼少からの修行ライバルになれるような器じゃない】
【こいつらは精神補正のかかっていないなおかつ長いブランクのあるヘタレ化ケンシロウにすら遊ばれるレベル】
言うまでもないが、ファルコやハン、ヒョウといった素質無し雑魚キャラでは
伝承者決定した修行完遂後のケンシロウには逆立ちしても勝てない。
シンが強い理由はケンシロウがもともと修行時代からシンの拳や拳筋を
知っていて、お互いに初見ではない対決なのに、シンは空中での
超ハイレベルな一瞬の交錯を制して一撃で勝負を決めたことにあるんだけど。
未見奥義や初拳の拳法で最初にケンシロウが苦戦したり、相手のレベルに
あわせて手加減(ファルコ、ハン戦)しているレベルの低い戦いとはわけがちがう。
二部の強敵は間違い無くカイオウだけ。
ここからも修羅国のレベルの低さが分かる。
ケンシロウも内心ではハンと戦ってる時も、弱いなコイツ、と思ってたんだろうな
その証拠に修羅国全体を貶める井の中の蛙発言してるしな
茶番じゃなかったら、手四つの力比べとか関節技、思い出の天将奔烈なんか使うわけないだろ?
相手に殺気が無かったから、時間をかけて相手の人間像や性格を知ろうとしたんだよ>ハン戦
本気かつ相手を殺す意思があったらだったら天破活殺のような上級奥義を惜しみなく使って
遊ばずに殺している。
ケンシロウが、最終的にハンを殺したのは、殺気があったからでも恨みがあったからでもない。
ハンが悪人ではないということを、わざと時間をかけて闘いながらケンシロウは悟ったが
最終的にとどめをさしたのは、ハンが拳法勝負で負けてもその後生き続けることがなによりの恥だと
思う武人だってことを見抜いたから。
ケンシロウはできればハンを殺したくなかったんだよ。だが心を鬼にして、ハンの気持ちを
気遣って殺した。
二部の強敵は間違い無くカイオウだけ。
ここからも修羅国のレベルの低さが分かる。
ケンシロウも内心ではハンと戦ってる時も、弱いなコイツ、と思ってたんだろうな
その証拠に修羅国全体を貶める井の中の蛙発言してるしな
茶番じゃなかったら、手四つの力比べとか関節技、思い出の天将奔烈なんか使うわけないだろ?
ハンに対する恨みや殺意がゼロかったから、挑まれた勝負は仕方なくうけつつ
時間をかけて相手の人間像や性格を知ろうとしたんだよ>ハン戦のケンシロウ
本気かつ相手を殺す意思があったらだったら天破活殺のような上級奥義を惜しみなく使って
遊ばずに殺している。
ケンシロウが、最終的にハンを殺したのは、殺気があったからでも恨みがあったからでもない。
ハンが悪人ではないということを、わざと時間をかけて闘いながらケンシロウは悟ったが
最終的にとどめをさしたのは、ハンが拳法勝負で負けてもその後生き続けることがなによりの恥だと
思う武人だってことを見抜いたから。
ケンシロウはできればハンを殺したくなかったんだよ。だが心を鬼にして、ハンの気持ちを
気遣って殺した。
妄想も糞も、実在しない漫画のキャラクターの強さを議論する行為が妄想そのものなんだから
妄想どうこういう奴は参加する資格すらない罠。
いかに妄想を膨らませるかが、議論を深めるきっかけになるということを理解している奴だけが
楽しむ資格がある。
漫画(実在しない)の世界に関する議論において、「正しい説」という概念は存在しえない。
なぜなら漫画の世界による推測には、正論が存在しないのだから。
全盛期シンが両足ファルコより強いという説を確実に証明するのは不可能であると同時に
両足ファルコが全盛期シンより強いという説を確実に証明するのも不可能。
閲覧者が見てどちらの説が説得力があると感じるかは、その説を説明する際の文章力や考察の深さ次第。
シン>ファルコと主張した奴に対して、ある奴がファルコ>シンと反論して反論完了と言ったところでなんの意味も持たない。
閲覧者がどう感じるかが全て。
漫画なんてものは実在の話ではないから解釈に正論なんて無い。
そういう意味では仮説などにも優劣は存在しないが、閲覧者が見てどの説がいちばん支持者が多いか
どの説がいちばん説得力が高いかという優劣は存在する。それは議論の深まり具合によって
時とともに変化するし、流行も存在するだろう。トキが強いとされる説が主流の時代もあれば、トキは
雑魚という説の時代が存在するのは不思議なことではない。
ぶっちゃけると、いかに斬新な新説、仮説(妄想)を立ち上げて、どれだけ閲覧者
を唸らせることができるか(ファンを集めることができるか)を競うのが
このスレの楽しみ方であり本質じゃないかね?
例えばシュウが言った「南斗聖拳でサウザーは倒せん」という台詞から
・これは正しい
・失明したシュウが弱音をはいただけで根拠は無い
・全くの嘘であり、失明などのハンデが無い聖拳の使い手なら倒せる
・シュウが倒せないだけで、野望に満ちたシンやユダなら倒せる
といったどれも正解ではない。全てが憶測、妄想、推測、仮説でしかない。
正解があるとすれば、サウザーが聖拳の全員と過去に戦った描写がはっきり
作品中で描かれており、なおかつサウザーが全勝していれば、妄想や仮説ではなく「事実」となる。
例えばファルコが言ったラオウを倒すことは可能といった後、片足を差し出した場面だが
この場面からの考察としては
・ラオウとファルコはほぼ互角の実力で、闘えば本当に相打ちになる可能性が高い
・実はファルコのほうがラオウより強く、相打ちになるといったのは謙遜だった
・ファルコのほうが弱いが、捨て身の奥義を死を覚悟して出せば倒せる可能性があった
・ただの自己過大評価で、ファルコは本当に相打ちできると信じていただけ
・ファルコは自分が勝てないのはわかっていたが、あえて強気の発言で男気を見せる作戦に出た
・表面上は初コンタクトだったが、事前にラオウ軍と裏で取引があった
・ラオウが襲来の情報が入った時点で、ファルコが村の長や主要人物と相談した上で村が侵略されず引かせる最良の方法を模索した
・ラオウが襲来することがわかっていてもなにも考えず、ファルコがその場のアドリブで片足を斬った
といったどれも「正論」や「事実」ではないく、全てが憶測、妄想、推測、仮説でしかない。
ラオウとファルコの優劣や力関係を示す正解があるとすれば、言葉のやりとりではなく本当に闘って
描かれていた場合のみ。あの場面は、作者がファルコというラオウに匹敵するキャラ(結果として
匹敵するキャラにはならなかったが)を設定する為に言わせた台詞でファルコは強いに決まっていると
勝手に(正解が無いのに)断言して他の意見を妄想だのなんだのと否定する奴や、砂蜘蛛に負けたのは
怪我が原因のアップセットに決まってるだろと断言して、それ以外の意見を「間違い」だと断定
して排他する奴が最もウザイ。どんな意見だって、主張に一貫性や理屈ががあれば読む価値があるし
議論する価値もある。しょせん正解が無い漫画の考察で、自分の考えを「正論」だと信じ込んで
それ以外の意見をことごとく「間違い」だの「論破」だのと蔑む奴は、議論に参加する資格が無い。
ケンシロウのきづかいであれだけ拳をあてさせてもらったのに、時間をかけてもケンシロウにろくなダメージ与えることができなかったハン。
全く手加減していない真剣勝負で、過去に拳すじを見られていながらも攻防を圧倒してケンシロウを一撃で戦闘不能に追い込んだシン。
茶番というよりは、ゲームにつきあって遊んだという表現のほうが適切だろ。
むろん本気でやれば実力差ありすぎだったんだろうけど。
>>528 だいたい同意。砂蜘蛛≧ファルコ≧ハーン兄弟ぐらいだと思う
南斗撲滅、南斗殺戮を生きがいにしていた南斗コンプレックス(六聖が健在の時期は
でかいツラできなかった恨み)のファルコが、ハーン兄弟にろくなダメージ
を与えることできず、辛勝後にアイン程度に邪魔されて殺しそこねたということは
相当に苦戦していた証拠だよな。
「このファルコの力をもってしても通じぬ」
この台詞でよくわかる。ファルコは虚をつかれて奇襲で砂蜘蛛に
負けたのではなく、おのれの力(元斗皇拳)を出した上で
カスリ傷ひとつつけることができず攻防に敗れ続けたのだ。
両足ファルコの実力が砂蜘蛛より上かどうかは不明だが、片足ファルコは
コンディションに関わらず、砂蜘蛛より拳法の実力は下(砂蜘蛛が油断して
いる状況で、捨て身の奥義を使えばやっとこさ相打ちに持ち込める)。
「このファルコの力をもってしても通じぬ」
この台詞でよくわかる。ファルコは虚をつかれて奇襲で砂蜘蛛に
負けたのではなく、おのれの力(元斗皇拳)を出した上で
カスリ傷ひとつつけることができず攻防に敗れ続けたのだ。
力を出すこともできず、奇襲でやられたらこんな弱音台詞は出ない。
両足ファルコの実力が砂蜘蛛より上かどうかは不明だが、片足ファルコは
コンディションに関わらず、砂蜘蛛より拳法の実力は下(砂蜘蛛が油断して
いる状況で、捨て身の奥義を使えばやっとこさ相打ちに持ち込める)。
久しぶりに修羅の血がたぎるわ
の台詞からも、ファルコが砂蜘蛛の肉体から一滴の血も流すことができなかった(元斗皇拳の
攻撃が全部さばかれ、ファルコの攻撃が一発も当たらなかった)根拠となる。
S ケンシロウ、カイオウ
A ラオウ、サウザー、トキ、ファルコ、ヒョウ、ハン
B ジュウザ、フドウ
C シン、レイ、ユダ、シュウ
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V
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(:::::::::バカイオウ厨@珍読者::::::::::\
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(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
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warota
546 :
マロン名無しさん:2005/08/17(水) 21:44:22 ID:sfONuK0y
コピペの嵐w
裁判長出番ですよw
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|_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ
|::( 6 ー─◎─◎ )
|ノ (∵∴∪( o o)∴) <カイオウ厨の神経を
| < ∵ 3 ∵) 逆撫でするようなレスをして
/\ └ ___ ノ
.\\U ___ノ\
\\___) ヽ
コピペ うざいよ。
とりあえず、北斗や南斗の話はいいです。
疑問に思うんだけど、
名も無い修羅の砂蜘蛛が、
修羅の国の大将的なカイゼルより高く評価される意味がわかりません・・・
誰か教えてください。
>修羅の国の大将的なカイゼル
カイゼルやアルフは、枠組みのなかの中間管理職なので
地位以上の優れた力を持っていた可能性はとても低いがが
砂蜘蛛は特殊な立場にいたので、例外的な力を持っていると
すると修羅の国を読み解くにあたって矛盾が少なくなるということ。
カイゼルはシャチに実力負けしたが、砂蜘蛛はファルコに実力勝ちしたからね。
ケンシロウやラオウと比べると資質的には大幅に劣るといわざるをえない
赤シャチの息子が、北斗神拳に比べて劣る琉拳の修行を、ケンシロウらより
遥かに短い期間やっただけの状態で、カイゼルに勝てたという現実がある。
ハンにしても、ケンシロウとの闘いを見ていたシャチに拳すじを見切ったと
大口を叩かれる程度の拳であった。ケンシロウが手加減していたかどうか
についてはいろいろ議論されているが、ハンのほうが力をセーブしていた
ってのは状況から考えてありえないからね。
551 :
マロン名無しさん:2005/08/18(木) 00:04:01 ID:piGeJ1pI
まあ、シンより弱い奴はほとんどいないってことで。
砂蜘蛛がこんなに人気なのは、もちろん本人のキャラもあろうが、
何よりファルコが、修羅編で彼と戦う以前に天帝編でその強さを印象付けていたこと、
戦闘中、ふいに「砂蜘蛛」という格好良い名前で彼を読んだことが大きい。
なにしろ、一時は「コボちゃん」と呼ばれていた事もある砂蜘蛛。
「名もなき修羅」という名はちょっと長いし、不特定多数を表すような感があるので、
へたするとコボちゃんが定着して、コボちゃんと呼ばれ続けるはめになったかも知れない。
だから、その強さ関係がどんなものであるにせよ、
砂蜘蛛は、あの世で、ファルコに対して、一度ちゃんとお礼を言った方がいいと思う。
まあ、シンより弱い奴はほとんどいないってことで。
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|_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ
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|ノ (∵∴∪( o o)∴)
| < ∵ 3 ∵)
/\ └ ___ ノ
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\\___) ヽ
>>451 レスありがd
でもやっぱり読み返して見て強い印象は受けないなぁ
>実際にジャギは名のなる奥義(と思われる)技を使っているので
羅漢撃とかいって含み針使って、しかもあっさり見切られてるし
>神拳の修行を ドロップアウトすることなく完遂したキャラ
・・・千手殺のときとか、秘孔の印をまったく狙う気が無かったあたり
マジメにリュウケンの修行を受けてる印象が無い(つД`)
>ケンシロウやラオウが怪物だから、化物のジャギが弱く見える
VSケンという観点で見るとまだアミバやウイグルのほうがマシに見えてしまう・・・
特に「使えよ、無理するな」のシーンで見せたポリシーの無さはアミバやウイグルの方が
プライドがあるように見えたし。
まぁそんなジャギ様が大好きなんだがorz
ケンシロウはジャギの拳すじをみつくしているし、怒りが頂点だったし
武器を使う性格も知り尽くしていたからね。
そもそも、殺気ありありのケンシロウに、なおかつ拳をすでに見られている
という条件で凹られない奴なんてあの漫画の上位陣にも殆どいない。
>>554 アニメを見ることをオススメする。
ジャギも真面目に修行していたことがわかる。
>そもそも、殺気ありありのケンシロウに、なおかつ拳をすでに見られている
>という条件で凹られない奴なんてあの漫画の上位陣にも殆どいない。
同意。こんな重要なことが理解できないお馬鹿ちゃんが多いから、未だに
フドウやジュウザがジャギに勝てるとか、ハンがシンに勝てる
などというぶっとんだ珍説を本気で信じている奴がでてくるんだろうね。
,. ‐''三ヾ´彡シ,=`丶、
/'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
//.:;:彡:f'"´‐------ ``'r=:l
/〃彡_彡′,.=、 ̄ ̄ ,.=、 |ミ:〉
'y=、、:f´===tr==、.___,. ==、._ゞ{
>>551 {´yヘl'′ | ∧ /⌒l .∧ .|`Y} プギャーーーーーーーーッ
゙、ゝ) `''''ツ_ _;`ー‐'゙:::::l{
. ヽ.__ ,ィnmmm、 .:::|! (⌒)
,.ィ'´ト. トェェェイ .::::;' ノ ~.レ-r┐、
イ´::ノ|::::l \ |r-r-| :::/ ノ__ | .| | |
::::::::::::|:::::l ヽ、 `ニニ´:: .:::/.、 〈 ̄ `-Lλ_レレ
:::::: ::: |:::::ヽ ヽ、.......::::/..:::/!\\ ̄`ー‐---‐‐´
でもさ、ケンシロウはジャギと戦い倒した、その次の戦いでアミバに会って、
その拳筋を見て、一瞬か、わずかであろうとも、トキと信じてしまったんだよね。
ジャギの拳よりもアミバの拳が劣っていたとすれば、アミバをトキと思うだろうか。
ジャギ戦で怒りの頂点にあったとしても、相手の力量も判別できないほどにフッとんでいた
ということは無いと思うし、後付けの被爆した設定があるとはいえ、ジャギ>被爆後トキ
などということは無いと思うんだが。
あれは途中まで、本物のトキとして書いていたからね。
ってのはぬきにして
・アミバはけっこう技術的には優れていた
・ケンシロウのトキに対する感情が、拳に対する判断に関してバイアスになっていた
リュウケンに素質をかわれて入門でき、なおかつ北斗神拳の壮絶な修行を正式に完遂できた人間は皆化物。
並の拳士とは比較にならない凄まじき強さを持つ。
>羅漢撃とかいって含み針使って、しかもあっさり見切られてるし
羅漢撃や千手殺は別にジャギのオリジナル技じゃなくて、ケンシロウも
当然修行している北斗神拳の技なので、ケンシロウが見切ったからといって
たいしたことないとはいえないよ。既にアホほど知り尽くしている自分の技
でもあるんだから。ジャギの拳すじもケンシロウは過去に腐るほど見ていたわけだしね。
ジャギは、怒りが頂点に達したなおかつ拳すじを知られているケンシロウとしか
闘った場面が無いから強さの考察が難しいわけで、他の主要拳士との戦いがあれば
一気に考察しやすくなるキャラとはいえる。
ケンシロウがよく知っている北斗神拳をつかって戦っているというのがハンデなら、
ラオウやトキあたりはそもそも格が違うとして、アミバやバランなんかも同じでは。
トキが才能が認められて始めて神拳を習う事をリュウケンに認められた
エピソードがあるからジャギもリュウケンに認められるくらいの才能は
あったんだろうな
ちなみにヒョウにはその才能が無かったし、カイオウは才能があったが
性格的に神拳を習えなかった
才能が認められたうんぬんより、実際に北斗神拳の修行を完遂したかどうかってのがデカイ。
ジャギはそれをクリアしているので当然だが、作中の印象からとは裏腹に凄まじく強い。
才能だけならアミバやバラン、ジュウザもジャギに負けず劣らず一流だろうが、こいつらは強くない。
サウザーvsハン
カイオウvs被爆前トキ
シンvsヒョウ
若リュウケンvsケンシロウ
コウリュウvsジュウケイ
が見てみたい。
特にサウザーvsハンはダンディズム溢れる男同士の闘いで絵的にさまになりそう。
勝負的にはサウザーが圧勝するんだろうけど、勝負前とか勝負後の台詞のやりとりとか見てみたい。
S ケンシロウ、カイオウ
A ラオウ、サウザー、トキ、ファルコ、ヒョウ、ハン
B ジュウザ、フドウ
C シン、レイ、ユダ、シュウ
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シンはユリアを手に入れるまでの精神的に充実していた時期なら強いだろ。
コンディションや精神状況が同じなら
サウザー≧シンぐらいでどっちが勝ってもおかしくない。
決してサウザー>シンのような関係ではない
トキがまともに拳を入れても、手加減していたラオウの肉体にすら通用しなかったが
リュウケンは攻撃を入れやすくする手段に秘奥義を使ったとはいえ、そこからの拳では
トキが殆どダメージを与えられなかったラオウをほぼ一瞬で満身創痍に追い込んでいる。
あの封じ奥義をくらったラオウに非はないが、リュウケンの拳のキレ味はやはり異常だな。
しかもトキもリュウケンも病で、その上リュウケンは加齢まであるから、リュウケンより
トキの拳が弱かったのは病という言い訳はできない。
ユダ ★★★★☆
過小評価されてるが実は強い。
レイが勝てたのもユダがレイの拳に見惚れ無力になったため。
またレイの強さもマミヤへの気持ちでMAX状態と考えられる。
シュウ ★★★
一見強そうだが目が見えないハンデはやはり大きい。
ケンシロウの強さを読みきれないのも疑問。うそつき。
だが南斗の中では一番いいやつと思われ。
レイ ★★★★
拳王の強さ・登場のインパクトを強く表現するために、
一撃でやられた悲しい人。ただレイが強い!と印象づけるコマが無いに等しい。
おいしいところはいつもケンにあげる引き立て役。
ケンやシンと同じ年齢くらいに思ってる香具師多いが実はオッサン。
アイリが結婚するときにジャギ。レイの村襲撃。
レイがこの時二十歳として、じゃあアイリおまえいくつよ?という話。
シュウの友人というからには一般的に考えて、オッサンの可能性大。
年齢 サウザー=シュウ>レイ=ユダ>シン
ただレイがいる頃の北斗の拳が全盛期に面白いと思う。涙を誘うのもこの男の得意技。
シン ★★★★★
作中あっけなく死ぬので一見弱く思われがちだが。
・当初10話で終わる制限の中での戦いだった。
・北斗神拳の強さの真髄は怒り。目の前でユリアを殺されたケンシロウの強さはMAX状態。
・逆にシンはユリアの自殺。直後、五車星に助けられたユリアからでた言葉は・・・「ケン」(死)
・ユリアを失ったシンは死ぬ気だとリハクが見抜いている。
ただその心理の中こぶしすっとばされるがケンの技を見切っていたのは
実力があると考えられる。
極悪人という設定だったのが、だんだん良いやつに代わっていく珍しい人。
チン○ない。
トキの拳がラオウにダメージをあたえられなかったのは必殺の間合いに入っていなかったため
サウザーは基本的な力は他の六聖と同じくらいと思うが天昇があるから他の六聖とは差があるんだと思う
>>566の戦いはどちらが勝ってもおかしくないな
サウザーだけはハンに圧勝するだろうけど、
やや、一部キャラが有利かな
サウザーとハンだが拳技ではハン>サウザー、
しかしサウザーに秘孔は通じない。ハンはケン相手に必殺の経絡破孔を
突けぬ代わりに徐々に足を封じる戦い方に、途中から切り替えたワケで
こればかりは自分の妄想だが、サウザーにハンが勝つ可能性もあると思う。
まあハンが途中でサウザーの血の鼓動に気付く可能性があればの話だが。
574 :
マロン名無しさん:2005/08/18(木) 12:55:40 ID:ZH7Bqtb4
>>568 サウザー≧シンというのはシン厨だけだろ。
ほとんどの者はサウザー>シンと思っているだろ。
現実サウザー>シンは間違いないことだが。
作者発言とライトユーザーのアンケートで
全てが決まるんじゃね?
別格 リュウケン(若・健康)
──────────────────────────────────────
S 鬼神 カイオウ、ケンシロウ
A 覇者 ラオウ、サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若・拳捨前)
───────────────【超えられない壁】────────────────
B 元帥 ファルコ(脚切断前)、ジュウザ、トキ(被爆前・町医者)、ジュウケイ(若) 、ヒョウ
C 将軍 シン(盛時)、フドウ、ハン、シュウ(失明前)、トヨ(若・銃器使用)
──────────────────────────────────────
D 衛将 黒夜叉(若)、レイ、ユダ、デビル、ジャギ、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 アミバ、シャチ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ
──────────────────────────────────────
F 副官 アサム(若)、砂蜘蛛、リュウガ、カイゼル、アルフ、ソリア、ショウキ
G 隊長 ボルゲ、ヒューイ、シュレン、ライガ&フウガ、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
同一ランク内では順不同
1ランクの差は 【超えられない壁】 を除いては相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
2ランクの差は強い側がよほどの致命的な判断ミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
どのような方法でラオウは残り数ヶ月のユリアの寿命を数年に引き延ばしたのですか?
↑秘孔を突き、オーラを与えたから
>現実サウザー>シンは間違いないことだが。
妄想を「現実」といっている時点で自らキチガイだとカミングアウトしているわけだなw
まともな読者なら、「ハン、ファルコ>シン」なんて思う奴はいないだろうね。
いるとしたら、リアルタイムで読まずに最近になって一気読みをした、にわか信者。
後半に出てくる奴ほど強いという最近の格闘漫画の王道パターンに見事なまでに洗脳されている。
その根拠は描写が派手で、戦闘時間が長いからという稚拙なもの(w
最も、ユリア自殺未遂後の失恋自暴自棄腑抜けシンならファルコやハンごときに
負ける可能性も若干はあるだろうがね。
盛時のシンが遊ばずに狂気で倒しにかかったら、ハンやファルコなんぞは最初の交錯で
レベルの違いを見せ付けられ、一発で戦闘不能状態に陥る。
それぐらい拳才も、地力も次元が違う。
【ハンやファルコはケンシロウの幼少からの修行ライバルになれるような器じゃない】
【こいつらは精神補正のかかっていないなおかつ長いブランクのあるヘタレ化ケンシロウにすら遊ばれるレベル】
言うまでもないが、ファルコやハン、ヒョウといった素質無し雑魚キャラでは
伝承者決定した修行完遂後のケンシロウには逆立ちしても勝てない。
シンが強い理由はケンシロウがもともと修行時代からシンの拳や拳筋を
知っていて、お互いに初見ではない対決なのに、シンは空中での
超ハイレベルな一瞬の交錯を制して一撃で勝負を決めたことにあるんだけど。
未見奥義や初拳の拳法で最初にケンシロウが苦戦したり、相手のレベルに
あわせて手加減(ファルコ、ハン戦)しているレベルの低い戦いとはわけがちがう。
ハンがシンより強いとかいってる厨房は、なんの根拠も無くイメージで判断しているだけ。
ハンはケンシロウ(精神補正のかかっていない弱いケンシロウだが)を相手に、闘った時間が
長いので見栄えがするという安易な印象から強さを判断している。
シンは北斗神拳伝承者を一撃で倒している(これこそがdでもない実力なのだが)ので、攻撃
している描写(強いキャラという印象を与える描写)、戦闘時間が少ない。
だから戦闘時間が長く、それなりにケンシロウと接戦を演じている(ケンシロウの茶番なのだが)
キャラのほうが強いと思い込んでいるんだよな。
二部の強敵は間違い無くカイオウだけ。
ここからも修羅国のレベルの低さが分かる。
ケンシロウも内心ではハンと戦ってる時も、弱いなコイツ、と思ってたんだろうな
その証拠に修羅国全体を貶める井の中の蛙発言してるしな
茶番じゃなかったら、手四つの力比べとか関節技、思い出の天将奔烈なんか使うわけないだろ?
ハンに対する恨みや殺意がゼロかったから、挑まれた勝負は仕方なくうけつつ
時間をかけて相手の人間像や性格を知ろうとしたんだよ>ハン戦のケンシロウ
本気かつ相手を殺す意思があったらだったら天破活殺のような秘奥義クラスの技を
惜しみなく使って遊ばずに殺している。
ケンシロウが、最終的にハンを殺したのは、殺気があったからでも恨みがあったからでもない。
ハンが悪人ではないということを、わざと時間をかけて闘いながらケンシロウは悟ったが
最終的にとどめをさしたのは、ハンが拳法勝負で負けてもその後生き続けることがなによりの恥だと
思う武人だってことを見抜いたから。
ケンシロウはできればハンを殺したくなかったんだよ。
だが心を鬼にして、ハンの気持ちを察して殺した。
ハンがサウザーより拳技で上とかいってる阿呆が未だにいたんだなw
ライト読者どころか眼力が腐った腑抜け読者だな
>サウザーvsハン
サウザーが最初から虚を捨てて本気(構え有り鳳凰拳、圧倒的に才能を発揮する
2戦目のケンシロウの拳すじを読むほどの能力、2戦目ですらケンシロウとの攻防を
制して一方的に自分の拳をあてる天賦の才、後ろの岩を破壊するほどの勢いの闘気
弾丸で内臓ごと貫通されても自ら傷を防ぐ異常なタフネス、ラオウやカイオウ、シンの
胸骨を粉砕したケンシロウの剛拳をわざとうけても効かないといいはる肉体)
で闘った場合、接戦にすらならずサウザーが圧勝。
殺意と戦闘意思の無い逆感情補正(弱体化)がかかったケンシロウに長時間付き合ってもらって
存分に自分の拳を入れさせてもらっても、なんの有効ダメージも与えられなかったハンと
ケンシロウに余裕を見せ付けて完勝(しかもワザと撃たせる余裕丸出しの舐めた戦法)した上で
2戦目でも追い込んだ偉業を達成したサウザーとはそもそも器が違う。
サウザーがハンを下郎扱い、格下扱いして天翔十字鳳や構え有り鳳凰拳を封印して、舐めた
戦法で闘った場合(実際こうなる可能性がひじょうに高いが)ですら、ハンはまともな
ダメージをなにひとつサウザーに与えることができず惨敗する。サウザーの肉体の秘密は
ただの保険のようなもので、強さの本質ではない上に殆ど勝敗に影響を及ぼさない。
>ハンの拳の速さはラオウ越えを果たしたケンでも、初見では対応が遅れる程。
>威力はともかく、スピードだけなら作中トップクラス。
ケンシロウが相手にあわせて全ての能力を手加減していただけ。
しかも初見対決かつ琉拳もケンシロウにとって初見。
シンはケンシロウに拳すじを超長い時間(数年〜十数年レベル)を見られた
ケンシロウが最も得意な対決(ジャギ戦などもこれにあたり。つまり神拳を
完遂したジャギが弱いとかいってる奴は短絡的なアホ読者)でありながら
ハイレベルな攻防を制して、空中で交錯した瞬間に両足両腕の腱を完全に
切断してケンシロウが一発で闘えなくなる状態に追い込んだ。
はっきりいって言葉やイメージからではなく、客観的に評価するとスピードの
レベルが違う。
精神状態も実力もなまった殺気無しのぬるいケンシロウに、初見かつ最初の
攻防というあまりケンシロウが力を出せない状態ですら、かすり傷程度
しかいれられなかった雑魚のハンとは比較にならない。そもそも一流同士
なら、バックドロップや関節技、チョップなどといった攻防にはならんわけで
あれはケンシロウがハンが弱すぎて、普通に闘えば相手にならんから遊んで
いただけ。
ハンの拳が速いなんてのは、よくあるラオウの拳がパワーはあるがスピードは無さそうとか
いうのと同じ類の安易な厨妄想だな。ラオウは一瞬の交錯でケンシロウが気付かないスピードで
剛拳を胸にいれたり、全く互角の組手をやったり(3戦目)とケンシロウにパワーだけではなく
スピードでも全くひきをとらない。
勝負ではお前とうそぶいて煽っておきながら、ケンシロウが気付かないうちに既に極星十字拳を入れていた
サウザーや、空中で一発で仕留めたシンやラオウなどと比べると、ハンはしょせん井の中の蛙のお子様レベル。
技、スピード、勝負勘、全てにおいて一流ではなく二流。
致命的なのは、ハン厨が自慢するハンの拳が、特に選りすぐりではない凡人出身で数年修行をしただけの
ひよっこシャチ(ケンシロウやラオウらのように一流の素質を持ちつつ、修行期間が正式な年数のものより
遥かに劣る低レベル拳士)程度に、ケンシロウとハンとの闘いの中で、はっきり拳すじを見切られている。
見切ったと断言したことについては考察の余地があるが、シャチがそう断言する程度にハンの拳が、ごく短時間で
見えるようになったのは確か。こんな程度のものがラオウや、シン、ケンシロウらのように速いわけがないw
サウザーは、北斗神拳伝承者を倒している。
しかもケンシロウが極端に強くなる2戦目もあわやというところを見せて
最後までどちらが勝ってもおかしくない勝負を演じた。
サウザーは肉体の秘密に関係なく、普通に拳才も実力もトップクラス。
秘密が無くても (相手を下郎扱いせずに虚を捨てて最初から本気を出せば) ケンシロウとじゅぶん
やりあえるほど強い奴が、たまたま分かりやすい特異体質も持っていたというだけ。
帝王の血を自慢する為に、それにたよったかのような舐めた闘い方をやっているから勘違いされ
がちだが、ケンシロウの拳すじを2戦目までに分析していたり、ケンシロウとの2戦目の攻防でも
それを制して自分の拳を一方的に当てたり、闘気で肉体の数箇所を思いっきり貫通されて
普通だと死んでいるようなダメージの傷をふさいだり、色々と凄いことをやっている。
秘密があってもなくても、ケンシロウは主人公特権で勝てたようなもの。
秘孔が表裏逆というわかりやすい秘密よりも、銃弾以上の破壊力(石の階段が崩壊するぐらい)
で内臓数箇所を貫通されても、即死しないどころか傷を塞ぐ異常に頑丈な肉体とタフネスのほうがむしろ脅威。
闘気や打撃では絶対に倒せないといっても過言ではないが、唯一倒す方法であるサウザーを剛拳で弱らせた
上での致死秘孔突きを決めるのは異常に難しい。何故なら頭で秘孔が表裏逆だとわかっていても、実際には
突くことができないから。経絡を浮き上がらせる秘孔と、脚を封じる秘孔を一度限りのチャンスで狙うという
博打的な発想を思いつくセンスと、なおかつ本当にそれを成功させる天性の運が必要。
言うまでもなく主人公パワーを持っているケンシロウだから出来た。
ケンシロウがまともなルックスで悪そうじゃない拳法家に本気を出すのはかなり稀で
普段は手加減が基本で、殺気が無い場合極端に力をセーブするってのは実力変動とは別だけどね。
これは性格の問題だから実力変動じゃなくて、意図的な実力セーブ。
逆にモヒカンや悪人面の場合、相手が悪人という確証がとれていない場合でもマックスで殺すことがあるがw
あと、勘違いしている奴がいるが、ケンシロウだけが的の拳すじを見切れるわけじゃないぞ。
ケンシロウはその能力が高くて(サウザーもかなり高いが)他の奴等より必要な時間が短いというだけで、もともとあの世界では
相手の拳すじを見切って組手を制して自分の拳を決めるというのは最重要事項で誰でもやっていること。
ユダの台詞「ケンシロウの拳(すじ)は見切った」
ラオウがリュウケンに言った台詞「確かに動き(拳すじ)が読めぬ」
シャチの台詞「ハンの拳(すじ)は見切った」
を見れば明らか。あの世界では拳士の誰もが相手の拳すじを見切ることによって工房を
制しようとしているんだよ。ケンシロウだけが、相手の拳を見切って2戦目以降は必ず
勝てる特殊能力を持っているというのは大きな勘違いかつ間違い。誰しも見切り能力は
持っているし、その能力を競っているのがあの世界。
サウザーについてはまだ考察が中途半端だなあ。
そもそもケンシロウはサウザーの奥義「天衝十字鳳」及び構えありの
鳳凰拳を見切っても破ってもいない。
ケンシロウは拳筋を見切られ、サウザーに拳の勝負では不利になったから
遠距離秘孔突きの博打に出てそれが成功して勝った。
虚を捨てた本気サウザー攻略の為には
@サウザーが遠方から秘孔をつく手段が神拳に存在することを知られる前に、数ある奥義から天破活殺をチョイスする必要がある
A天破活殺を使う前に、サウザーの身体の秘密を解いておく必要がある
B天破活殺では、一回限りのチャンスで複数の秘孔を狙う必要があることに気付く必要がある
C天破活殺では、脚を封じる秘孔及び経絡を浮き上がらせる秘孔をチョイスする必要がある
D致死秘孔を狙う前に、闘気攻撃で内臓を貫かれても傷を塞ぐ圧倒的な防御力を誇るサウザーを剛拳で弱らせる必要がある
これら全ての条件を満たしつつ、一回限りで成功させなければならない。
遠距離から秘孔を狙っていることや、それが可能な奥義が存在することがバレたらもうアウト。
身体の秘密さえ判明すれば、簡単に倒せるなんていってる厨は考察レベルが低すぎる。
偶然にもこれら全ての条件を満たして成功させるには相当なセンスと勝負勘、判断力が要求される。
少しでもミスればサウザーの十字拳を喰らって一発であの世行き(一発で致命傷となるのはケンシロウが証明済み)
ケンシロウ以外の北斗系拳士も出来ると思っている奴はライト読者そのもの
サウザーの攻撃を貰う前に、鋭い勝負勘で
サウザーの肉体の謎を解いて
なおかつ
天破活殺という奥義を選んでも
色気を出して致死秘孔を狙ったら、それは不発に終わって
脚も封じられていないサウザーが挽回する可能性が高いということ。
当然、サウザーは遠距離から秘孔を狙う奥義の存在を認知しているので
天破は簡単には使えなくなる。
ケンシロウが非凡なのは、天破活殺で色気を出さずに
脚を封じる秘孔と経絡を浮き上がらせる秘孔を選んだ
という天才的な判断力。
2〜3年ぐらい前までは
「トキは身体の秘密を知っているので、サウザーに勝てる」
「秘密が知られた状態のサウザーなら、ラオウの敵ではない」
「秘孔に関係のない闘気系奥義なら、なんであれサウザーを倒せる」
といったアホほどレベルの低い幼稚園クラスの考察が主流だったよな(w
まぁスレのレベルがあがってきたのはいいことだ。
元斗のメリットは、攻撃のあてやすさだと思う。
少々格上の拳士に対しても、攻撃をあてることが出来る。
これは元斗がエネルギーを外にむけて膨張している為、当たり判定が大きく
多少甘い精度でも攻撃が決るということ。
例えば、ソリアやファルコであっても、拳才や純粋な拳技勝負では格上の
ハンやトキにでも技を先に当てることは可能だろう。もっとも、致命的な
ダメージを与えるのは無理なので、その後の拳技勝負ではかなり不利だけどね。
デメリットは、外に向けてエネルギーを膨張しているので、当然威力は減衰するので低い。
またよほど防御と肉体がぬるい相手以外には、大きなダメージを
与えることはできない。ただし温度差を利用した大きな痛みを与えることはできる。
南斗は、エネルギーを外ではなく内にむけて宿し掌自体を武器とする拳法なので
当たり判定は小さい。必然的に、拳を当てる才能、すなわち相手の拳を見切って
自分の拳を当てるという攻防を制する為の拳才が最重要になってくる。
つまり、サウザーやシンのような拳才があるものではないと、いくら自らの掌や脚を
必殺の武器とすることが出来ても相手にあてることができず宝の持ち腐れとなる。
北斗は、特定のツボを特定の指型でつく際にオーラを注入することで、破壊や
特定の効果を引き出す。当然だが、致死系の秘孔ほど、注入するオーラの
必要量も多くなる。天破活殺で、致死秘孔を選んでいればサウザーは死んで
いたのではないかと思う人もいるかもしれないが、それは間違い。
ケンシロウはサウザーに遠距離から秘孔を付く手段がばれる前に、やる必要が
あったわけで、その為には当然だが距離が相当離れていなければならない。
離れていると、オーラは減衰するので、当然だが破壊力の大きい秘孔(致死秘孔)
を作動することはできない。肉体の一部を麻痺させる程度の秘孔に必要なオーラ量
しか、距離による減衰を考慮すると届かない為、ケンシロウは最も有効な脚を封じる
秘孔を選んだということ(サウザーの鳳凰拳の鍵となるのは脚だから)
なんか、戦闘時間が長いという理由で、ハンやファルコが一定の基礎拳技能力を
持っていると勘違いしている輩がいるくさいが、実際は全く逆だぞ?
こいつらは基礎拳技レベルが低いからこそだらだらした長期戦になった。
もっと残酷に言うと、ケンシロウが手加減しつつ身の安全を長時間に渡って
確保できるほど、基礎となる拳が洗練されていない(ハンやファルコの実戦に
おける戦闘能力が低すぎる)ということ。長い時間、拳を入れるチャンスを
ケンシロウから貰いながらも、ろくなダメージ与えられなかった奴と、ラオウや
サウザー、シンのように一発まともに入れるチャンスでケンシロウを瞬殺した
奴とどちらが拳技、攻防を制する能力、殺傷力に秀でているかは言うまでも無い。
いうまでもないが、ケンシロウがハンやファルコ戦のような舐めた真似を
ラオウやサウザー、シンといった最高レベルの拳才と一流拳法、じゅうぶんな
修行期間に裏打ちされた拳士にやっていれば即死負けしている。
ただし、ハンやファルコの基礎拳技能力が低かったのは、自身の
才能うんぬんよりも、元斗や琉拳自体が既に二流に堕ちていたという点が大きい。
ハンやファルコが北斗神拳や南斗聖拳を学んでいれば、ユダやレイを相手に
それなりに良い勝負をできるぐらいの才能はあったと思う。
さすがに勝つのは無理だろうがね。
ヒョウやカイオウがサウザーを倒すのはほぼ不可能だと思われる。
闘気技への依存度が北斗神拳より琉拳のほうが高いけど、天破のように秘孔を遠距離から
付く一撃必殺の技術は無い。
これはおそらく宗家のころにはなかった概念で、神拳進化の過程で生まれた暗殺技。
※蒼天参照
暗琉天破が、サウザーに通用するかどうかは憶測しかできないから不明だが、例え通用
しても、そこから闘気や物理攻撃によってちまちま攻撃してもケンシロウの攻撃に耐え切る
肉体の練度が高い頑丈なサウザーがあっさり大ダメージを負って昇天するとは考えにくい。
ならばとばかり破孔も狙うだろうが、何故か爆死しない。そうこうしているうちに、サウザーは
天才的な拳才(ケンシロウの拳も見切った) で暗琉の対処を覚え、攻防を制して一撃必殺の
十字拳を決めるような気がする。 見逃している人も多いと思うが、ケンシロウがサウザーの肉体の
秘密を見切るまでにかかった時間と並行して、サウザーもその時間でケンシロウの拳筋をきっちり
見切っていたというのがキーポイント。 無駄に時間をすごしていたわけではない。
同じくファルコやソリア(こいつらはカイオウより格下だが)が闘気技によってサウザーより先に
拳を当てることが出来ても、致命傷を与えられるはずもなく火傷や凍傷程度でてこずっている
うちにサウザーに見切られて十字拳を喰らって惨敗するだろう。 まぁ、現実的に考えると拳技と
拳才のレベルに差がありすぎるので、ファルコやソリアが有効な拳を先に当てる展開自体が
ありえないだろうけどね。
以上の理由により、ヒョウやカイオウがサウザーを初戦で倒すのはほぼ不可能だと推察されるが
2戦目以降の、闘気が対策されている状況であればますますヒョウやカイオウが構え有り鳳凰拳
で虚を捨てたサウザー(十字鵬)を倒すのは無理だと思われる。屑星のカイオウや脆弱なヒョウは
既にまともな才能が無いわけで、天破系の奥義を偶然編み出すのはありえないしね。
594 :
マロン名無しさん:2005/08/18(木) 17:52:43 ID:pV2A9OWf
悪徳政治家の核ボタンを押す指>∞>北斗神拳
フドウの目に、子供達とケンシロウの悲しみを背負った目を見てラオウがたじろいて一歩下がったというのは事実だが
拳の勝負はどう考えても圧勝すぎるほど圧勝で、すぐに殺さないように加減しながらも一方的にラオウがフドウを凹っている。
格下のフドウ相手に一歩退いたというのは、勝負では負けようがないトキを相手に死兆星が見えたという状況にも似ているわけで
圧倒的な拳力を誇りながらも精神的には人間的な脆さを払拭できない暴君としてのラオウの精神性(それが魅力になっている)を物語っていると思う。
この漫画はライトなパンピー読者ほど
・無想転生を過大評価
・一部後半や二部、修羅の国を過大評価
・闘気のような実質一流同士の対戦では意味をなさないビーム的概念や、魔闘気を過大評価
・特定のキャラの台詞を過剰に根拠とする
している。
未だにハンやファルコが、シンに勝てると本気で信じている失笑ものの厨房すら存在する。
レベルの低い読者ほど
シン=初期に登場した弱キャラ、ケンシロウに勝てたのはまぐれ
ハート=ただの雑魚デブ
サウザー=体質で秘孔が逆なだけがとりえで拳技は平凡なキャラ
と素で信じている傾向があると思う。 そしてこの手の奴は、例外なくジュウザやトキ、ファルコ、ハンなどは
異常ともいえるほど過大評価する。 実績のあるキャラに難癖をつけて過少評価する厨に限って
実績のないキャラをありえないほど過大評価するのは滑稽そのもの。
ハンやファルコごときの地力不足、拳才不足拳士がシンに勝てると思っている厨房は痛すぎるし
実際にはユダやレイにも勝てないわけだが、世の中にはもっとキチガイがいて、ジュウザやフドウが
ユダに勝てるとまじで信じているアホも存在する。
最近は評価や情報が深まって、状況が変わりつつあるけど
シンやサウザーが不等に過小評価されていた原因は
こいつらのわかりやすさにあると思う。
シン・・・最初に登場した敵、ケンシロウに圧勝、ユリアを失った失恋後に惨敗
サウザー・・・身体に秘密がある、2戦目はケンシロウに秘密を暴かれる
ド素人が読んでも、わかりやすい描写(1戦目の明確な勝ちと、その後に
潔い敗北)がなされている為に浅く考察されがちということ。
もともと、こいつらがケンシロウとやりあえた理由は、ケンシロウに匹敵する
拳才を持っていてなおかつ強い拳法を幼少の頃から修行して達人になっていた
からであるが、その点があまりにも軽視されていた。
例えば、シンのケンシロウに対する勝利時期が、一部開始前ではなく二部開始時(ユリアと
ケンシロウが田舎でマターリ暮らしている状態)であれば、ド素人読者の評価も全く
変わったのではないだろうか? むろんこの時期でも実際に対戦した時期と殆ど同じ
条件なわけで、シンはユリアを奪う執念と、もともと備えている高いレベルの拳技で
ユリアを既に手に入れていれているぬるいケンシロウには余裕で勝てる。
サウザーにしても、カイオウ死亡後に戦ってケンシロウを倒していれば、ド素人読者の
評価も幾分変化していたはず。体質が特異であるという、あまりにもわかりやすぎる
特徴を持つがゆえに、基本の拳技で凄まじい才能(2戦目以降もケンシロウを見切るほどの
拳才、15歳で目隠しして鳳凰拳の伝承者を倒すほどの天賦の素質)をもっていたという
点があまりにも見過ごされている。コミックだけではなくアニメを読めばわかるが、サウザーは
初戦においても拳の勝負で圧勝している。ひとーつ、ふたーっつ、みーっつが無効に終った
あとに拳をいれたのではないのは明白で、ケンシロウとサウザーの距離は数メートル離れており
ケンシロウが攻撃している間に既にサウザーは決定的な拳をケンシロウに見切らせずに入れている。
つまり拳の勝負ではお前の勝ちだと煽りながら、全くその逆だったということ。
たまに、トキならばサウザーに勝てるなどという考察の甘い短絡判断厨がいるけど
いうまでも無く無理だよね。
トキはラオウのおかげで、サウザーに秘密を知っている秘策をばらされてしまっているわけで
当然としてサウザーはケンシロウ戦のような、帝王の血をアピールするような隙だらけで
打たせるような虚戦法はとらない。
また、秘密を知っていたところで、表裏逆では普段のように正確に致命の秘孔をつくことは
困難だというのも重要事項。それ以前にサウザーは、基本拳技のレベルがケンシロウの
拳を2戦目ですら見切るほど高いわけで、虚を捨てた本気の戦いをやられれば、トキが
簡単に秘孔をつくのは極めて困難といわざるをえない。
ケンシロウと同じパターンで、トキが天破活殺で勝つといってる奴は考察が甘すぎる。
ケンシロウは体質を見切った上で、秘孔の位置を浮き上がらせ、さらに天破活殺が
遠隔秘孔奥義であることを巧妙に悟らせないことに成功し、サウザーが遠隔から秘孔
をつく術の存在を認識する前に、脚を封じて動けないようにして勝った。
トキが同じパターンに持ち込める可能性は低い上に、同様の方法を偶然にチョイスして
同じ手順を踏む可能性は極めて低く、それ以前に最初から本気のサウザーが十字鵬を
出すまでもなく拳技で圧倒し十字拳一発で止めを刺す展開になる可能性が高い。
町医者健常トキが勝てる可能性はかなり低いが、上記の理由により経験をつんだ
被爆後のトキであってもまず無理だろう。
ケンシロウが最初は弱かったなどという論外の珍説を未だに信じている低レベル読者@インフレ厨に限って
例外なく修行後の被爆前トキは最強クラスだったと信じるアホ読者でもある件
実績の無いハンやファルコを過大評価する厨読者に限って、例外なくシンは弱いと過小評価している厨読者でもある件
そしてこいつらは例外なく、健常トキやハンや両足ファルコ、ジュウザ、フドウなどの実績無しキャラを異常なほど過大評価し
こいつら程度の腕で、盛時シンとの戦いで攻防を制して勝てると素で信じているバカでもある件
実績無しキャラを台詞・描写等から過大評価しようとする読者 = 実績有りキャラにとにかく難癖をつけて貶そうとする読者
つーか、北斗神拳のスキルを習得した修行時代末期のケンシロウなら
カイオウごときにフロック負けする可能性は万に一つもないと思う。
食料と休息環境が完備され、朝から晩まで戦いの技術研磨にあけくれて
肉体的にも精神的にも研ぎ澄まされた状態でよくピーキングされた修行
末期であれば、相手の拳や技を見切るという最重要事項を放棄して
うぬぼれから安易に奥義(無想転生)で対策するといった初歩的ミスをおかすのは
ありえない。もともとケンシロウが暗琉を簡単に対策できる能力が
備わっているのはいうまでもないが、カイオウに負ける時期、タイミングのほうが
ケンシロウの人生において遥かに稀だな。
まぁカイオウは遥かに格上のケンシロウに、作戦通り勝っちゃったという
意味ではその功績は大きい。ラッキーマンなので、真正面から勝負して
勝ったシンと比べると偉業度では遥かに劣るけどね。
戦闘描写が長いという理由で、二部のキャラが強いと思っている馬鹿が
未だに存在するのは笑える。
ファルコやハンなんて、全盛期のシンと戦えば最初に交錯した瞬間に
とどめをさされる。それぐらい格も拳のレベルも才能も違う。
もっとも盛時シンじゃなくても、ユダでじゅうぶんだがな。
ファルコもヒョウもハンもケンシロウが本気かつ殺気があればすぐに頃されてる。
あれは真剣勝負でもなんでもなく、ケンシロウが相手を倒しにいかない(倒したくないから)
セーブした戦いをやっただけ。
バラン戦を見ればわかるだろう?
ケンシロウが悪人判定をしていない相手とやる場合は、相手の技を受けるし
自分の攻撃を優先させたり、とどめをさしにいこうとは決してしない。
ソリアのように人相とルックスが災いして、本気だされて殺されたあとに
悪人でないとケンシロウが気付いた気の毒な例も僅かながらあるがなw
ケンシロウが殺気をぶつける相手や悪党以外に、本気出すほうが稀。
むしろセーブすることが殆ど。
ってかケンシロウはガチで本気出すほうが極めて稀。
別に片八百長は対ファルコ、対ハン、対ヒョウだかじゃなくて
トキ戦やシュウ戦、バラン戦なども本気とは程遠い状況。
対ファルコ、対ハン、対ヒョウで、相手が争いはやめようと提案してくれば
いつでも快く応じて戦いを中止するような、ぬるすぎる精神状況での戦いなんだよ。
もともとこいつらの命を奪ったり、殺したい気持ちはケンシロウに全く無い。
本気出せといわれても、ケンシロウはその性格から絶対に出せない。
ケンシロウがまじで本気出したのなんて作中に4〜5回しかないよ。
ラオウ戦、シン戦、ジャギ戦、サウザー戦、カイオウ戦2戦目終盤。
結論から言えば、ケンシロウはデフォルトでは本気出さない。
よほどの悪党と戦う場合や、確執や執念、殺気などがからんだ対戦のみ
ケンシロウは本気となる。
元斗の殺傷力の話なんだが、殺傷力が低いのは役割を考えると当たり前じゃないのか?
元斗は天帝護衛拳であって大量殺戮を目的とした暗殺拳や戦場拳じゃないから、痛みさえ与えて
相手を退かせればいいんだから。
北斗や南斗と比べると致死奥義は少ないし殺傷力も低いけど。
さすがに遠距離ビーム攻撃だと雑魚にしかまともなダメージは与えられないわけだが
直接拳が触れて長い時間相手と接触しているような奥義(砂蜘蛛を絶命させた秘奥義の
黄光刹斬や、ファルコ自身の胸に施術された壊死奥義など)であれば、一流相手でも
ある程度のダメージを与えることができると思う。
ただし、その技があたるかどうかは根本的な拳技のレベルが重要になってくるから
ファルコはとても一流であるとはいえないけどね。リュウケンと同じクラスの才能を
持った人間が元斗を学んでいれば、それなりに脅威になっていたかも。
実際に継承者がリュウケンであれば、北斗や南斗の一流どころと真っ向勝負できた
可能性はある。もっともファルコは砂蜘蛛より才能も基礎拳技も劣ると思うけどね。
ラオウ対サウザー
勝負のわけどころは、
@サウザーの謎がわかっているか
A遠方からも秘孔をつく手段(天破活殺)が神拳の秘奥義に存在することをサウザーが知っているか?
にかかっていると思うが?
ラオウがサウザーの謎を知っていて、サウザーも遠方秘孔奥義の存在を知っていたら
ケンシロウのときのように簡単には天破が決るわけないし、秘孔に関係ないただの闘気系奥義では
サウザーに有効打を与えるのは無理だろうから、結局はケンシロウvsラオウの最終戦のような
胆力比べ、覇気比べのような長期戦になると思われる。
ラオウが無想転生、サウザーが天翔十字鳳を出した場合も、お互い拳を決めることができず
決め手を欠き、結局ケンシロウvsラオウ最終戦のような地味でハイレベルな拳技勝負になり
最終的には精神力で勝敗が決定するだろう。
ユダってレイの拳の美しさに惚れた欠点はあるけど、実際は強かったのだと思う。
南斗の5人中3人がケンシロウに完勝するエリート集団だし、ユダが言った台詞の
「ケンシロウの拳は見切った」(ケンシロウの拳をあてさせずに自分が先に致命傷となる拳をあてる自信がある)
ってのはあながち嘘やハッタリではないと思うんだが。
ユダってレイの拳に見惚れて遅れをとった描写のせいで必要以上に過小評価されてるような気がする
正直なところ
ユダ>両足ファルコ≧ハン>>片足ファルコ=ソリアだと思う
サウザーのインパクトばかりがでかいけど、南斗は技をちゃんと決めれば殺傷力はトップだからね。
ユダの技がまともにはいったら、ケンシロウの打撃技(秘孔は除外)がまともにはいったのとはわけが違うダメージがあるはず。
ソリア、ファルコの闘気技が2〜3発まともに入っても、あの世界の一流どころに痛みは与えられても決定打となるダメージを与えるのは
まず困難だけど、南斗トップ級の技はまともに入れば即死する。
砂蜘蛛戦を見たらわかるように、捨て身(相打ち前提)の秘奥義でやっと南斗と同じぐらいの威力(一流の拳士が死亡)だった。
それ以前の闘気技はソリアにせよファルコにせよ、たいしたダメージを一流どころ(砂蜘蛛やケンシロウ)には与えることができずじまい。
同様にケンシロウがハンに放った天将奔烈やバランに放った剛掌破も同じくたいしたダメージ無しに終わったね。
ラオウは南斗を認知していただけではなく、レイが気付かない間にレイの拳のくせを
影から見ている。これは一流同士にとってはきわめて大きい。
ユダがケンシロウの拳を盗み見して、見切ったというのはあながち嘘ではないよ。
おそらくユダとケンシロウがあの後戦えば、最初の一発をいれるのはユダだろう。
それで決められなければ、ケンシロウが挽回して逆転勝利するだろうけどね。
前は都合で忙しくて、途中で見れなくなって。悪い。ま、いいや。
どうしたって争点になるラオウVSカイオウだけど、これは実際に2人と闘ったケンシロウの特性と、「北斗の拳」って漫画の「闘いのリアリティ」が大きく影響してる。
まず、北斗のリアリティなんだけど、実際の格闘技を例にして、ミルコと佐竹が闘ったとする。
当然、実績も破壊力もスピードもミルコの方が全然上手。これは当たり前。問題なのは、じゃあ佐竹の攻撃はミルコに効かないの?って部分。答えはNO。
間違ってハイキックがクリーンヒットしたらゲームはひっくり返る。
当れば・・の話。それで、コレが超重要なの。DBZは強い相手には、弱いキャラの攻撃が全くのノーダメージに終わる。無防備で立っても傷一つ負わない。
良し悪しの話じゃないけど、リアリティはとりあえず皆無。北斗は違う。
ケンシロウもトキも、四兄弟最弱のジャギの拳を「喰らった」ら負ける事がある。前者2人の方が強いのは、「当らないから」って理由も確実にある。
だからこそ、ラオウは【北斗神拳の効かないサウザー】に脅威を感じていた。上記格闘技の視点で見ても、結構リアリティがある。「当れば死ねる」これが北斗の拳。
それとケンシロウについてなんだけど、この部分がやっぱり一番大きい。誤解も生みやすい。作中の通り、ケンシロウは【一度闘った相手の拳を見切る特性】を持っている。
これは水影心の奥義以上に本人の特性である描写が台詞にも目立つ。
極端に言えば、【基本的にケンシロウには二度目の敗北は無い】って事になる。なら【相手の強弱の基準は初戦にこそある】。作中でケンシロウに勝利したキャラは少数。
シン・サウザー・カイオウの3人しかいない。相打ち、引き分けを含めるとこれに、ラオウ・トキ・一応でレイが加わる。例外はラオウで3戦している。トキ・レイは殺意が無かったので除外。
逆に、それ以外の初戦の時点で負けたキャラは、すでに勝ち目が無く上記6キャラより下と考える事に無理は無い。
シンとサウザーは正面から決闘を挑んで、ケン相手に完勝した。文句なく強い。策を弄したとは言えカイオウも強い。ただ、2戦目ではこの3キャラは完全に負けている。カイオウは有利なリングを作ったけど、やはり敗北した。
こうやって見ると、戦闘時間が短い前半の敵という理由で、戦闘時間が長い後半キャラより描写で見劣りする感があっても
シン・サウザーはハン・ファルコに対して比較にならぬほど格上だと推察できる。その中でラオウは内2回を引き分けて、作中全盛期だったケン相手に3回目を接戦している。
この事実は最初に書いた【北斗のリアリティ】に置いて非常に大きな意味を持つ。
ラオウVSカイオウに置いては、直接対決の事実に加えて、この2戦目以降の結果からラオウの突出した強さが推測出来る。
何も資料に書かれた宗家の拳とか北斗劉拳の特性だけで判断すべき問題じゃない。
ボクは果てしなく後から追加される伝説めいた資料や概念より、このケンシロウの特性を重視した上での意見を結論にしたいと思う。
ゆえにラオウ>カイオウは言うまでもない。
ケンシロウ、ラオウ、リュウケンが最強クラス、次いでサウザー、シン、カイオウといったところが妥当。
ちなみにオーラ発散系奥義が、トップクラス同士の戦いでダメージや決定打になったことって一度もない。
常識的かつ物理的に考えると、オーラ発散系奥義は、拳を直接与える技と比較して距離の2乗に
反比例してエネルギーは減衰していくので、よっぽど特殊な防御できない状況だったり判断を
みすったりしないかぎり一流相手にはたいしたダメージは与えられないのはよく考えればわかるけどね。
数十センチも離れていない至近距離でオーラ発散系奥義を与えれば、直接拳や奥義がクリーンヒットした
とあまり変わらない威力ってことももちろんありえるけど。
天将奔烈を喰らったハンも、普通にその後すぐに回復して動けまくっていたし
バランのギガデインを喰らったケンシロウも、ケンシロウのギガデインを喰らったバランも
ピンピンしていたし、ソリアやファルコはケンシロウに実質何の後遺症もダメージも与えられなかった。
やはりオーラ発散系奥義は一時の見せ要素が強い。
それ自体で決定打になるようなものではないということ。
まぁ天破活殺は例外的に決定打になったけど、あれはダメージではなくて秘孔をつく手段として
オーラを利用しただけで実質の意味は秘孔突きだから、もしあれが天将奔烈だったらサウザーは
普通に回復してむしろ慎重に戦いをすすめるようになり、天破活殺も決まりにくくなったかもしれない。
それにしても、馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨は
相変わらずオツムの脆弱さが過ぎるね。
ケンシロウは伝承後にまともに修行していないのに、どんどん
強くなっていったという馬鹿理論はアホすぎて情けないの一言。
まともに修行していないというのは描写が無いだけではなく、そもそも
伝承後のケンシロウは本格的な修行環境を失っている。
修行環境(師匠、ライバル、場所、潤沢な食料・水、風呂、安眠可能な休息場所)
新たな資料も同門の仲間もない状態では、一人で出来る程度の
肉体鍛錬は怠らない程度しかやれん罠。
それなのに馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨のアホに
言わせたら、ケンシロウは、技のスピード、キレ、拳技、見切り能力も
ぐんぐん桁違いに底上げされていったという恥ずかしい妄想解釈だからなぁw
実戦だのなんだのといった馬鹿理論に頼ってな。
オリンピック金メダリストクラスの陸上短距離100メートルのアスリートが
普段の過酷な練習や素質は、たいして脚の速さ=記録の向上に関係なく
大会での10秒程度の走りで実力がのびていくというアホ理論なんだがな。
まぁ、もっと言えば大相撲の力士が累計数千〜1万時間以上にのぼる過去の壮絶な
普段の稽古はたいして強さの根源にならず、本場所の取り組み(15日合計
しても1場所あたりたった3分程度)のほうで実力がアップして地力が桁違いに
高まって養成されていくというぐらいアホな話ということに気付かないのかな。
馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨=恋愛経験無し童貞に
言わせれば一流アスリートが、オリンピック直前に、自分の人生の生きがいそのもので
あった溺愛した女に、自分の求愛が原因で飛び降りられて自殺未遂をはかられても
なにも影響せずに普通にモチベーション高くて実力を出せるらしいw リアルでアホすぎ
油がのりきった現時点の横綱・朝青龍が、5年ほど稽古相手も環境も無い場所で
相撲を取らずに女と静かな田舎で過ごしてたら、怪我こそしないが5年後に復帰
してもいきなり横綱として通用するわけないだろ(w むろんポテンシャルやかつての
猛稽古(修行)でえたものがなくなるわけではないから、1年ほどで肉体や胆力と
本場所での勝負勘を取り戻し再び横綱に君臨するだろうけどね。
2部のケンシロウが、ソリアやファルコ、ハン、カイオウ(初戦)程度のたいしたことない
相手に、煮えきれなかったのは精神面での殺気の無さがあるが、肉対面と戦いから
遠ざかったことによるピークにもっていけなかった側面も確実にある。
いくら、最強無比の拳である北斗神拳を伝承した人間でも、気持ちや肉体を
良い状態にもっていくピーキングには1年程度かかるってことだよ。
もっとも、【罵力イ才ウ蟲@北斗凡百インフレ漫画馬鹿】に言わせれば
ラオウ、シン、リュウケンらが居たありえないほどハイレベルな環境で
20年近く凌ぎを削った伝承者になるまでの壮絶な修行ではたいして強くならず
1〜2年の珍道中(たまに強敵との戦いがあるが殆ど雑魚相手)で桁外れに
実力がアップし、挙句の果てに5〜7年程度の戦いも修行環境も無い
ヌプヌプの新婚生活でまったく拳や肉体のキレも勝負勘も覇気も全く衰えないらしいけどなw
サウザーが死んでから20年も経つのに
未だにサウザーはただ内臓逆位症なだけの拳士だという厨読者がいる。
基本拳力はファルコ(勘違い自惚れオヤジ)やハン(井の中の蛙発言で馬鹿に
された国のナンバー3)ごときに劣ると主張する大戯け者がそれだが
ひどい奴になると、モヒカン並みだという大愚か者がいる。
ケンシロウが怒りだけでなく、サウザーの幼少エピソードを聞き
愛をも背負った聖帝十字稜での戦いは、作中でもラオウ戦に並ぶハイパフォーマンス。
そんな状態でのケンシロウの拳筋を手に取るように見切ることができた。
最後は天破活殺という事実上最強の反則奥義が決め手となったが、
これは言い方を変えれば、このような反則奥義でなければサウザーを倒せなかったということ。
仮にサウザーの秘孔が逆でなくとも、天翔十字鳳に対抗する奥義は天破活殺しかない。
ケンシロウはシンをはじめ、ラオウ、カイオウはこういった奥義を使うまでも無く拳だけで倒せている。
つまりサウザーの実力は、全盛期シンやラオウやカイオウより上、と考えてもなんら不思議ではない。
ラオウが戦いを避けた「最大の」理由は確かに体の秘密に不明な点を残すことだが
もし仮に体の秘密が無かったら真っ先に戦いに行っていたなどと言う考えは、あまりにも安易過ぎる。
何年か前、才兵衛とはまた別の某ホームページで
「もし秘孔が逆でなかったら、サウザーはラオウに一撃でやられていただろう」
という文章を目の当たりにしたが、ホームページの管理人をやるほどの者が
これほど甘い考察だったのは正直がっかりした。
少なくともケンシロウやラオウに1勝もできなかった雑魚キャラ(トキ、ハン、ヒョウ、ファルコ等)がサウザーに
勝てるとという珍説は論外だが、事実上の1勝実績のあるキャラである全盛期シンやラオウ、カイオウ
であってもサウザーに容易に勝つのは極めて困難かつ厳しい闘いになるであろう。
明確な実績のあるシンを無理におとしめて
なんとしても弱いと言い張る厨に限って
なんの実績も無いトキに対しては、ラオウやケンシロウ
のリップサービスにすがったアホ理論で
かなり強いと主張する傾向があるわなw
トキなんてラオウに情けや手加減かけられた(兄弟愛ゆえの)
ラオウが殺しにいかない(いけない)戦いで完敗しただけの男。
いいかげんな賞賛台詞をしょっちゅうはきまくるケンシロウやラオウの
「トキは北斗2000年の歴史で最も華麗な技を持つ」
「病が無ければこの俺を倒せる腕を持っていたものを」
に見られる典型的な身内賛美のリップサービスを素で信じてる模様w
サウザーはケンシロウとの初戦時に本気を出していないし
ラオウもトキ相手には1戦目も2戦目も本気は出していない。
自分の力を誇示して自らの格を上げることや、拳の差を見せることを目的とした戦いであって
最初から実の弟の命は奪わない(奪えない)つもりだったはず。 1戦目にしてもね。
このあたりがラオウの魅力にもなっている精神的な脆さにあたるわけだけど。
涙を流しながらの「きかぬ、きかぬのだ、トキ!」という台詞にトキへの兄弟愛を
暴君となっても捨てきれないラオウという本当は愛深き拳士の本質が見て取れる。
アホ? シンが負けたのは2回目だが、殆どの人間は2回目すらない。
地力不足の弱い拳士は1回目で全てを見切られて終了(ソリア、ファルコ、ハン、ヒョウのように)
ケンシロウと紙一重の達人同士における超ハイレベル勝負(しかもケンシロウは
シンの拳をもともと知っていた)を制して瞬殺したという大偉業を無理に貶める厨は
脳味噌スカスカなのかな。
2回目負けたというが、負けてない奴なんていないし。
サウザーについても考察が甘すぎて失笑。
秘孔が逆なだけで、拳の勝負ではもともとケンシロウが
上のキャラという浅い考察は、小学生がコミックを1回だけ
読んで書いた感想文レベルなんだが(w
とにかくシンとケンシロウは青年時代から兄弟にように育ったライバル同士というのは
覆らない事実だ。しかも南斗でありながらリュウケンのもとでもシンは修行している
特殊な存在であって、サウザーと同様に普通とは少しばかり境遇が違う。
ケンシロウはカイオウを倒した後の時期に、怒りや執念が無いモチベーションが
低い状態で初戦の覇気溢れるシンと闘っていれば(つまり順番が逆)普通に瞬殺される。
逆に言えばシンは、ケンシロウと互角にやりあえるだけの並外れた
ハイレベルな拳技能力と拳才、センスはもともと持っている。
ケンシロウがバランの拳で吹っ飛ばされた描写ってのはまさに
そういう世界であることを読者に教える為にブロンがやったこと。
ファルコの衝の輪をまんまと喰らったりして倒れた描写は基本的に同一。
相手に対して殺意無き勝負(ハン戦)ではプロレスごっこになったのもまぁそうだね。
精神状態がぬるい状態では、どんなに拳技が優れていてもその強さにフィードバックが
かかること北斗の価値観。
> 平常ケンシロウが
> 怒りや哀しみ、執念でパワーアップ、その力を維持したまま平常ケンシロウ
>
> また怒りや哀しみ、執念でパワーアップ、その力を維持したまま平常ケンシロウ
>
> また怒りや哀しみ、執念でパワーアップ・・・・以降繰り返し
>
> そんな阿呆な事を素で信じているのか?
> ケンシロウは体や力の維持はともかくスキルアップな修行はしてないのに
>
> 何故、リュウガがトキを殺してまでケンシロウを怒らせることに異常に
> こだわったか考えてみろ○○
この部分は煽りが厨臭いが、言わんとしている事は案外的を射てるな。
リュウガが必死にケンシロウが怒りで本気となった極限状態の実力を
引き出そうとしていたのはこういうことだな。
ラオウ派とかサウザー派ってのは、そもそも作品の中で大実績が事実
描写されてるんだからその主張自体は全く厨でもなんでもないんだよな。
しかしその主張を広めようと妙な戦術を取るから厨と呼ばれてキャラ自身も貶めている。
それに対して、トキ厨とかファルコ厨とかジュウザ厨やハン厨ってのはどう考えてもその
主張自体が非論理的かつ非合理的(ラオウの単なるリップサービスを過剰に
強さの根拠としたり)なので、いかようにも弁護しがたい。
結局、成長説に逃げて後半キャラを強いとする池沼は
なんとなく見た目や雰囲気が強そうとか、戦闘描写や攻撃方法に(素人うけする)派手さが
あるといった主観的な印象や抽象的なイメージをもとに語っているにすぎない。
実績 (=【主要拳士相手の勝利】) が無いキャラであるジュウザやフドウ、ファルコ、ハン
ヒョウを持ち上げる為の苦しい脳内補正、脳内妄想とも言える。
紙一重で勝ちを拾ったような瞬殺もあり、諸般の理由でじっくり時間をかけて遙かに
格下の相手に手加減して「負けないけど無理に殺しにもいかな戦い」をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの常識的理解から
して足りない罠。なにか勘違いしている香具師がいるけど、ケンシロウが手加減したり
怒りがない状態でだらだらして長期戦や傍目に拮抗した勝負になることはあっても
戦闘不能状態に陥って負けることはない(ケンシロウが動けない状態になること=完敗)。
シン戦やサウザー戦に見られるような完敗ってのはよっぽどのことではないほど緊急事態だからな。
同様にラオウ初戦もレイが間に入らなければ、最初の一撃でケンシロウは即死していただろう。
むろんケンシロウが弱いのではなく、超ハイレベル同士の攻防を制したのがラオウだったというだけの話。
長期戦
@お互い超ハイレベルな攻防ゆえに決定打を繰り出せず長引く展開
ラオウvsケンシロウの最終戦
A強いほうが露骨に手加減して相手のスタイルに付き合ったり、無意識に殺気にブレーキ
がかかっているような状態
ケンシロウvsファルコ ケンシロウvsハン ラオウvsトキ ラオウvsジュウザ ラオウvsフドウ
瞬殺劇
Bお互いが拳を極めし最強クラスで相手が手強すぎるがゆえに最短勝利を狙った場合
シンvsケンシロウ ラオウvsケンシロウ初戦(レイが矢を放たなければ空中の一撃で瞬殺)
ラオウvsレイ ラオウvsコウリュウ
C実力差が激しくなおかつ遊ばない場合
ケンシロウvs雑魚
わかりやすくいえばBの戦いはAよりもレベルが高く負けた相手も超一流の拳士ななわけだが
ディープな考察力を持たないリア厨なみにおつむが脆弱なカイオウ厨@ニワカ読者には
Aのほうが拮抗しているハイレベルな戦いに見えるようだw
紙一重で勝ちを拾ったような一流同士の対決における瞬殺もあり、諸般の理由でじっくり
時間をかけて遙かに格下の相手に手加減して「負けないけど無理に殺しにもいかな戦い」をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの常識的理解からして足りない罠。
サウザーが強い理由やその本質は、鳳凰拳や体質とはなんの関係もない。
本気を出せばケンシロウと互角の組手ができることが強さの単純な要因。
サウザーは1戦目で余裕を見せつけることこそ本質として本気(まともに拳技勝負を
すること、まともに相手の拳を見切ろうとすること、虚を捨て構えることでまともに
攻守ともに重視すること)を出していないという事実は明らかすぎるほど明らか。
あえて本気を出さずにハッタリで虚勢を見せつけるアピールこそ帝王の血を
見せつける手段としてアイデンティティを確立していたのは紛れもない事実。
サウザーがその気になれば構えありの鳳凰拳(防御も重んじる実際には
鳳凰拳の本質となる拳、ケンシロウの拳筋を見切るほどの才能、南斗の
夢想転生にあたる攻撃を見切り無効化する究極奥義である十字鳳)を意思次第で
序盤からいつでも使えたという事実は絶対に覆らない。
消えたといって冷や汗&驚いて、おどけて見せた(あるいはその後の勝利を分かりきって
いてあえて驚いているフリをした)サウザーの描写は、あくまで極限の拳技能力や
本気を出していない手加減バージョンの構え無し虚勢鳳凰拳サウザーでしかない。
次に、天破活殺はよけられなかったのではなく、奥義の目的を読めなかったという解釈が適切。
ケンシロウが天破活殺の構えを見せていたのは、サウザーからも当然見えていたわけで
サウザーは構えそのものを見逃したわけではなく、その構えを見て遠距離から秘孔を狙う
攻撃だと予知することができなかったのが喰らった理由。
もし予知することができたなら戦略を変えたのは明白だが、あの構えを見て秘孔を狙った
遠隔攻撃だと見抜けないのは止むを得ないところだろう。
最後に、サウザーの最後の必死の抵抗(無理やりジャンプ)は男して最後まで信念を
曲げない意地だろ。 カイオウがケンシロウ相手に最後に繰り出した意地の一発に近い。
拳技や技というよりも、敗戦が決まっても最後の一撃を振り絞る悲しきまでの男の誇りだな。
サウザーを貶めるための厨の妄想も見かけるが、実際のところサウザーは本気をだせば
ケンシロウに秘孔や攻撃を決めさせない並外れた基本的な拳技能力(拳筋を見切る能力や
天翔十字鳳)を怒りや執念といった極限状態でなくても普段からその気になればデフォルで
いつでも使えるのに、それをしないでわざと秘孔つかせてるんだから、その虚勢をハッタリや
帝王の威厳を示す為の意図的な戦略といわずしてなんというのか?
1戦目でも本気を出せばケンシロウの攻撃を見切りによって一切当てさせず圧勝することも可能なんだぞ?
結局のところサウザーは1戦目で防御や構えることすらしていない余裕丸出しな戦法で圧勝したという
絶対的事実があるわけで、帝王の威厳を部下や世間に見せつけることを最大の目的としていたのは明らか。
つまり北斗神拳伝承者を相手に圧倒的な帝王の血を見せつけたという既成事実をつくることが狙い。
煽りにマジレスするのもなんだけど、サウザーは主要キャラだよ。
ケンシロウとラオウのみがが主人公特権を持つ最上位にランクされるのは誰もが認めるが
その次にくるのが、サウザーやシン、トキ、リュウケン、レイ、シュウ、マミヤ、リン、バッド。
2部のカイオウやヒョウ、ファルコは作品における精神性、重要度、作者の思い入れで
そこに付け入ることはできない。
それを踏まえて、1部の主要キャラかつケンシロウを一度完全に地を這わせた
シンとサウザーはラオウに次いで完全に別格の扱い。
これらの登場人物が2部のキャラと戦って負けることや、強さで劣るという設定は
武論尊が絶対に許さないし、作品における主要キャラの精神性を考えるとまずない。
描写だけを見ると、後ろのほうに出てきたキャラのほうが派手に見える事象が
ままあることは否定しないけど。
愛に生きたバッドが死なずに最後まで生き残った理由がわかるか?
決して運が良かったなどという単純なことではない。
そこに北斗の拳における重要なキーワード、強さを決める価値観が隠されている。
ラオウの拳が鈍重とかは、単なるゴツイ体格からもたらされるイメージだろ。
サウザーがあの世界で最も速い拳の使い手なのは間違いないが、ケンシロウとラオウの戦いを
見ればわかるよう1戦目も3戦目もスピード、威力、同一時間数に繰り出す手数ともに完全互角だった。
純粋に拳技で相手を上回る組手能力とスピード(見切りや奥義等は除く)にかけては
サウザー>ケンシロウ=ラオウ=≧ハン>>>ファルコ
といったところだろ。
サウザーに関しては、さまざまな解釈が取れるからややこしい。
ラオウの台詞を見れば、潜在能力の評価こそ
ケン>サウザーだが、ラオウ自体、どこまで
サウザーの技を知っていたのか疑問だし、自分と引き分けたケンへの
過剰な評価が、そのような台詞を言わせたとも思える。
なにより、サウザーはケンシロウの攻撃をまともに喰らっても
ピンピンとしており実はケンシロウは極星十字拳を既に決められていた。
コマからも判断出来ない程のすばやい動きは、北斗至上でも類を無い
スピードと殺傷力だろう。この事実を忘れてはいけないと思う。
ケンシロウはサウザーの技を見切った(自称)くせに十字の傷を
気付かないスピードで入れられている。
実際には見切っていなかったのではないだろうか。
サウザーもケンシロウを一瞬見失ったのは確かだが、「まあ、いいか・・・」
程度にしか思っていなかったはず。
現実として余裕こいて本気出していなかったサウザーとの1戦目ですら
相手の拳を見切っていたのは、サウザーのほうだという解釈のほうが自然。
そして「南斗鳳凰拳奥義天翔十字鳳」を出したときにケンシロウは
攻撃を当てることはできなかった。
だからこそ、サウザーが秘奥義の存在を知る前に奇襲的に遠隔から秘孔を突いた。
あの勝負はサウザーの身体の秘密を解いたケンシロウの勝利のように理解されがち
だが、実際にはもっと深い紙一重の戦いだったことがわかる。
遠隔秘孔奥義の存在を認知していれば、二戦目でも動きを読むことにかけては
ケンシロウの上をいっていた本気モードのサウザーが勝った可能性もけっこう高い。
サウザーはケンシロウとの初戦時に本気を出していないし
ラオウもトキ相手には1戦目も2戦目も本気は出していない。
自分の力を誇示することや、拳の差を見せることを目的とした戦いであって
最初から実の弟の命は奪わない(奪えない)つもりだったはず。
1戦目にしてもね。
このあたりがラオウの魅力にもなっている精神的な脆さにあたるわけだけど。
シンは全盛期は北斗三兄弟やサウザーに匹敵し、ハンやファルコ、ヒョウなどは
歯牙にもかけない実力があった。
しかし、再戦時はユリアに完膚なきまでにふられて飛び降りられた本人の
精神状態やモチベーションの低下等の原因で極端に実力を出せない状態に
まで脳が追い詰められていた。
健常トキや健常ファルコといった設定があったとしても、ケンシロウに
圧勝した精神状態のシンには遠く及ばなかったことが推察される。
おそらくシンが勢力を広めていた当時、同等の拳力を持っていたのは
南斗ではサウザーだけだったんだろう。
シンというキャラは北斗の拳という世界観において、怒りや精神状態こそが
強さに著しく影響を与え拳力を決定付けるということを体言した貴重な存在。
失恋し野望も失った男などは、あの世界で通用しないという姿を読者に見せた。
シンは決して初期の強敵や中ボスなどという扱いではない。
他のインフレ格闘漫画とは価値観(愛、怒り、執念)や強弱の概念が違うということを
植え付ける為に、あえて序盤に登場した最重要人物といえる。
シンがケンシロウに惨敗したのはもうユリアがいなくて執念を失ったという事であり
以前シンがケンシロウに圧勝した対比となっていたんだよな。
あれはすでにケンとシンの最初の闘いからシンが死ぬまでが一つの闘いであり
どっちが強いとか、どれだけ苦戦したとかそういうのは意味を成さない一つのテーマなんだと最近気づいたよ。
シンは北斗の最初のエピソードを簡潔に至高にまとめるために、あのような負け方にならざるを得なかった。
もし、シンが適度にケンシロウに善戦して、ケンシロウが苦戦したら、あの物語は、あそこまで美しくまとまらなかったと思う。
シン圧勝→ケン圧勝→そしてユリアはもう居ない
だからこそ、非常に判りやすく、陰と陽の対比とコントラストが物語りを美しく締めくくったんだと思う。
そういった精神的成長や深まり=メンタルな部分の影響を全く考慮しない連中は、
原作者も言うところの「北斗の拳のテーマ」の意味を全く一慮だにしていない点で良い読者とは言えないと思う。
この漫画は安易な戦闘能力比較ではなく背負ったもので強さが変化するからいい。
ここまで精神が色濃く出ていることは他の漫画には見られない。
俺もシンはけっこう強いと思うよ。
さすがに最強ではないが、フドウやジュウザ、トキ、あるいはファルコやハン程度より
弱いと信じている奴はタワケというか程度の低いインフレ格闘漫画の読みすぎ。
シンの全盛期はあの世界で5本の指にはいる屈指の拳士なのは明らかだっちゅーの。
納めていた地域だが、シンの関東一円ってのは当然だがすごい。
初期ゆえに統治の描写こそあっさりしていたが、勢力から考えてそのトップである
シンの強さはとてつもないものだったんだろう。
雑魚ばかりの鎖国状態で猛者も殆どいない 修羅の国の第3の羅将程度の
中間管理職的な小者ではとてもじゃないが勝てないほどの拳技能力を持っていたことは
想像に難くない。 むろんシンの実力がピーク時の話だが。
シンがファルコやハンと闘うシナリオになればファルコやハンが勝つということはありえない。
理由はシンのほうが北斗の拳という世界においてより上位の精神性を持ち
なおかつ拳才と地力においてケンシロウに匹敵する、重要かつ価値観の高峰にいる
キャラであるからだ。
まだ北斗の拳が長期連載になるかどうかわからない状態での登場であった為に
描写自体はあっさりとして戦闘時間が短いから錯覚を起こし易い。
後から出てきたから〜、ケンシロウとの戦闘時間が長く見栄えがしたから〜
という浅はかな理由でファルコやハンのほうがシンより強いと思い込んでいる厨読者が
いくらかでも存在することは、北斗の拳という作品を他の凡百のインフレ格闘漫画と
同レベルにおとしめる冒涜である。
シンは最強とは言わないまでも、腑抜けてヘタレ化する前はラオウ、ケンシロウ、サウザーと匹敵する
あの世界屈指の実力があったと考えている。だけどシンとサウザーの関係ってどうなんだろ。
シンは勝手にやっていたように見えて、南斗宗家との縁もけして切れて
いないし、その意味ではサウザーとも不可侵の密約ぐらいあった気もする。
@ケンシロウとの1戦目で途中まで善戦、途中から見切られて相手にならずのパターン
Aケンシロウをも圧倒し1戦目勝利→2戦目は既に見切られているので惨敗のパターン
の比較では、@のほうが強く見えるというギミックがあるんだな。
どう考えてもAのほうが才能ある強者しかできないわけで。
いわばAは@をケンシロウ瀕死・重傷→戦闘不能状態によって強制的に2分割
したものであり、回復を挟まなければ倒せないほどの相手ということ。
ケンシロウの戦いで1回目、2回目ってのが出てくるが別に2回目じゃなくても相手
の技を見切れる。 ただ見切る前に深いダメージを負って死にそうなところを仲間
のサポートなどで運良く逃げれて 体制を立て直して戦ったから2回目になるんだな。
なにが言いたいかというとサウザーもカイオウもシンもケンシロウが立てなくなるほど
の重症を負わせてなかったら1回目で敗れてる。 まぁそれだけケンシロウに対抗で
きる地力の持ち主ってことでもあるんだろうがな。 むろんケンシロウを倒せる極
めて稀なチャンスを生かして勝ってしまったという意味では評価できるし、トキやヒョウ
、ハン、ファルコ、ジュウザ程度の拳力じゃとてもじゃないが善戦はできても、神拳実践
の全てを習得した見切りの天才である伝承後のケンシロウを倒すことはできん罠。
ケンシロウは強さ自体は作中殆ど変わっていないが、同じ相手に対しては2戦目以
降桁違いに強くなる。 これは拳を早い段階で見切る才能ゆえ。むろんその相手を
倒したからといって他の拳士相手にも 強くなるといったことは一切ないが。
S・・・ラオウ、リュウケン
作中のどの時点であっても、何度でもケンシロウと互角レベルの拳技まっこう勝負
ができるポテンシャルと地力をもった孤高の拳士
A・・・サウザー、カイオウ、シン
類稀なる拳才を有し作中のどの時点であっても、ケンシロウを1度は倒し得る実力を
持ってはいるが、2戦目以降は才能を活かして善戦は可能であっても、最終的には
僅差で敗れ勝ち目は無い拳士
B・・・トキ、レイ、ファルコ、ハンその他
伝承後のケンシロウにどの時点でも、茶番や傍目に善戦となる闘いは出来ても勝つ
事はできない拳士
ラオウやサウザーのような強敵を倒したからといって、経験値や強さが根本的に
あがるわけがないし、今までに体験したことがない未知のタイプとの初対戦では
序盤でかなり苦戦することはじゅうぶんありうる。
つまりケンシロウとウイグルとの対決が例えラオウ打倒後であっても、かなりの
確率で同じパターンでケンシロウは蒙古覇極道で失神させられるということ(その
後同様に勝つとは思うが)。同様にサウザー戦が、ケンシロウがカイオウ倒した後
であっても、極星十字拳でボコボコにされる。水影心や無想転生、宗家の秘拳は
単なるオマケや余興オプションみたいなもので、ケンシロウの強さの根幹にある
地力や拳技能力そのものにプラスに働いていた割合は限りなく低い。
ラオウとのからみの印象のみで判断するあたりジュウザ厨はオツムの弱さを露呈しているね。
ケンシロウと傍目に良い勝負を演じたように見えたから、ハンやファルコはAクラスと信じてる
リア厨並の浅い考察しかできない香具師と同レベル。
シンやユダが五車以下レベルだったら、フドウ他はとっくにシンからユリアを
力ずくで奪いにいってる罠。なんせそれが使命だもんな。
ラオウがきたとか小細工せずにリハクの指令でな。
ケンシロウのモチベーションが低かろうがシンに対して怒りや殺気が無かろうが
北斗神拳伝承者を一撃で地に這わせたのは事実。伝承者となった時点の
ケンシロウを、ジュウザやフドウ、ハン、あるいはヘタレなファルコなどが倒すのは
100%無理。それぐらい格も素質も全て違う。 逆に言えばシンは、ケンシロウよりも
拳士としての総合力では一歩劣るものの、戦闘の展開によってはケンシロウを一撃で
倒すレベルの役者であったということ。シンは修行時代からケンシロウとライバル関係
にあるほどのポテンシャルだったという明確な作者の描写を無視してどうするんだか。
ジュウザ厨=カイオウ厨は、せいぜいそこそこの才能しかないジュウザ(リュウケン
やラオウのいったお世辞はあるがケンシロウと比べると一般人レベル)が拳も習得せず
修行もろくにしていない経歴で、北斗神拳伝承者となったケンシロウを倒しえた
六聖拳(シン)の猛者達より上だと?(w ジュウザ厨痛すぎるな。
ラオウと対峙した自惚れファルコが相打ち前提なら(レイの断固相殺拳と同じ
ような捨て身の自分も死ぬ奥義で)ラオウを倒せると強がったのを間に受けて
信じているファルコ厨なみに痛い。ラオウが空気読んでファルコを殺さず生かしたのをいいことに。
シン>>【伝承後ケンシロウに勝ち得るポテンシャルの壁】>>レイ>ファルコ≧ジュウザ
そもそもサウザーにとって特殊体質うんぬんは単なるおまけみたいなもんで
全く強さの本質ではないからな。
強さの本質は、ラオウが言った
「さすがサウザー、ケンシロウの拳筋を完全に見切っている」
にも見られる天才的な拳才ということ。
並の拳士なら1戦目で全てを読まれてどうしようもなくなるところを
【ケンシロウが圧倒的に才能を発揮する2戦目ですら】ケンシロウの動きを見切り
体のこなしで上をいった圧倒的な帝王の才能。
1戦目ですら全てを見切られ、脚封じるだの奥義使わないだの、トドメを刺さずに
拳を寸止めするなど手加減までされまくっていた雑魚とは器が違う。
あとは驚異的なスピード
「拳の勝負ではお前の勝ちかもしれんと」と嘯いて隙らだけの構えで
わざと秘孔つかせまくって煽っている間に、ケンシロウも気付かない
スピードで致命傷となるほどの極星十字拳を既に決めていたこと。
シンにもいえることだがケンシロウをも一発で仕留めるほどの
圧倒的な攻撃力。はっきりいって南斗でも最強クラスの拳士である
サウザーやシンの奥義がクリーンにきまったときの破壊力、殺傷力は
北斗とは比較にならないほど凄まじい。
ラオウとケンシロウのお互いに秘孔をつけない(内部破壊不可)状態での殴り合いは
3戦目を見てもわかるように相手の体を一発で破壊するほどの力はなかった。
つまり一撃で致命傷を与える攻撃力に関しては
シン=サウザー>>ラオウ、ケンシロウ≧カイオウ
そして言わずとしれた肉体を鋼と化す圧倒的な衝撃に対する防御力と
南斗の無想転生にあたる天翔十字鳳で、攻撃を回避する能力。
そもそもサウザーは天翔十字鳳を出す前は、ケンシロウを格下
だと扱って舐めまくっていたわけで本気すら出していない。
それどころかケンシロウを煽ってわざと無防備な構えなし鳳凰拳
で秘孔を突かせまくって遊んでいた。
「互角の敵が現れたとき、帝王自ら虚を捨て」
という台詞にもあるとおり天翔十字鳳以前は格下と舐めきって実力を全く出していない。
虚を捨て構えあり鳳凰拳=天翔十字鳳モードになってはじめて聖帝の真の姿。
天翔十字鳳で構えた後の最初の二発は、技術的なアピールをするためにジャブ的に
拳を肩に打ち込んだわけだが三発目で凄まじい闘気を放ちながら「とどめだ!」と本気
でいこうとしたところを遠距離からケンシロウに襲撃された。
おそらくあれはサウザーの体の構えや凄まじい闘気の描写からみても
1戦目の極星十字拳の親玉のようなdでもない破壊力の攻撃だったんだろう。
そこをいきなり、天翔十字鳳の防御と攻撃を両立させるインパクト距離に入る前に
ケンシロウに不意打ちの飛び道具で封じられた恰好だよ。
つまりサウザー側とすれば、秘孔をつかれるわけが無い距離で天翔十字鳳(構え有り鳳凰拳)における
防御を発動する前の無防備な状態でいきなり脚や動きを封じられる秘孔を遠隔から突かれたわけね。
まさかその距離から。。。ってとこだろう。
ピストルの銃口を向けられたら、弾丸が飛んでくることを容易に推測して避けることができるが
天破の構えを見て、まさか遠距離から闘気によって形成されたケンシロウの指が(おそらく弾丸
以上のスピードで)秘孔めがけて飛んでくるなんて想像だにできなかっただろう。
秘孔を突かれる圏内と思っていない場所からの奇襲は初見で喰らうのは仕方ないしサウザー
にひはない。わかっていたらあんな喰らい方はしないし、また別の展開になっていた。
まぁ最終的にはおそらく僅差でケンシロウが勝つけど。
サウザーが知識として天破の構えが遠隔から秘孔を付きうる究極奥義というのを知っていれば
三発目であんな無防備なことは絶対にしなかっただろうね。
端的に言えば、
第1戦の敗者、ケンシロウの言い分・・・体の謎なんて聞いて無いぞ。卑怯だ。
第2戦の敗者、サウザーの言い分・・・遠距離から触れずして秘孔なんて聞いて無いぞ。卑怯だ。
ってことだな。 真の勝敗は初見で圧倒的に有利な奥義が無くお互い知り尽くした第3戦目にある、と。
コウリュウが一方的にやられたのも相打ち狙いの七星抹殺をいきなり使ったから
この技は基本的に防御を捨て、攻撃のみ重視した技であり
そもそも達人同士の戦いは一撃必殺で勝負が決まるのが普通。
だらだらと長期戦になるのは強い方が弱い方相手に何らかの手加減をしている為か
又は互いに決定打を繰り出さない状態。
ラオウはジュウザの茶番に付き合って相当手加減していた。
ケンシロウもファルコの男としての誇りと意地に付き合い露骨に手加減(ファルコが10年かけて
片足で闘う術を必死に身につけたのに、一度も片足で闘ったことがない片足戦闘完全素人の
自分の片足を封印するふざけた舐めっぷり)してファルコの男を立てようと気遣っていた。
紙一重で勝ちを拾ったような一流同士の対決における瞬殺もあり、諸般の理由でじっくり
時間をかけて遙かに格下の相手に手加減して「負けないけど無理に殺しにもいかな戦い」をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの常識的理解からして足りない罠。
ケンシロウ相手に千載一遇のチャンスを生かして1勝をあげることに成功したサウザー及び
カイオウだがその優劣を比較してみる。
・秘孔が表裏逆という秘密及び、秘孔以外ではまず砕けない鋼の肉体を持つサウザー(既に
拳筋と体質を見切った者が遠隔からサウザーが秘奥義の存在を知る前に天破活殺で襲撃
することは可能であっても、遠隔からの闘氣系奥義すなわち天将奔烈や暗琉霏破などの
大技で砕くことは出来ず有効打を与えることは困難)
・初見の相手に対して地がなくなるという生涯初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ
ることで冷静な防御や判断、対策が困難な状態に追い込み、生じた隙に攻撃を入れて一気に
たたみかける魔闘氣=暗流天破
いずれもかなり初見の相手には優位性の高いポイントなわけだが、勝負としてはひじょう
に興味深い。カイオウが早い段階で暗流天破から致命傷を与えることは困難だが、サウ
ザーがどの程度見切り(ケンシロウとの2戦目で唯一拳筋を見切った才能の持ち主である
から、初見で対策を編み出す可能性はあるが)の能力があるかも判断が難しい。
カイオウがサウザーの秘孔の秘密を見抜き、サウザーも魔闘氣対策を済ませた状態の勝
負になればサウザーは本気バージョンの攻守に優れた鳳凰拳(虚を捨てた構えあり・天翔
十字鳳)を出すだろうし、カイオウは身体に染み付いた秘拳(宗家の拳)と琉拳を駆使する
状況になるだろうが、そうなればおそらくお互いに決定的な決めてのないほぼ互角の長期戦
持久戦の展開になると思われる。
どちらが勝つかはひじょうに判断が難しく様々な意見があるだろうが、両者の地力はひ
じょうに拮抗しているだろう。
個人的には、天翔十字鳳の防御の前にカイオウは破孔を突くことや打撃や闘気による致命傷を
いれることが出来ず、サウザーが少しずつダメージを稼いで最後は辛勝すると予想する。
あのさ、・・オレはその「後追のにわかファン」の年齢なんだけど、別に考察力の面で古参に劣ってるつもりは無い。
確かに、資料は全然ねーけど。だから意見。
ラオウ>カイオウはオレ賛成。根拠も上にある大量のレスと同じ。
で、本題のカイオウの方が強いって思う人の理由は、本編の台詞以上に後出しキャラだからって絶対ある。
大体、ジャンプ漫画の一番メジャーなDBZは「絶対に後から出たキャラが強い」って暗黙のルールがあった。
それで、現在既存の漫画もほとんどがこのルールを踏襲してる。
(ワンピース)はクロコダイルより青キジの方が強い。
(NARUTO)も再不斬より大蛇丸の方が強い。
(テニプリ)も跡部より、やっぱり真田の方が強そうだった。
DBZから続く「今」の漫画のスタンダートで「北斗の拳」を読んだらカイオウ>ラオウに行くのは自然な発想でしょ?
それはセル>フリーザと同じ理屈で、無意識に感じるくらいの定説になってしまう。
勿論、「北斗の拳」が上記の漫画とは違う方法論で出来ているのは知っている。
一部で出てきたサウザーとかシンは帝都編や修羅の国のボス級より全然強いと思っている。精神論で言っても50歩勝ると思ってる。
それは「北斗の拳」が、シンプルな漫画であっても強弱の観念に(精神性)の比重が非常に重く懸かっていたのが想像に難くないから。
現行の漫画にはここまで色濃く精神性は見られない。と言うより、それが「北斗の拳」の専売特許であったからこそ、そのアイデンティティーを確立したと思う。
繰り返すが、昨今の漫画にその特色は見られない。ラオウがカイオウを凌駕するのは拳の質のみならず、その(精神性)にあったのは明白に感じる。
ラオウの精神性はその作中でも、ずば抜けていた。だからこそ、このタイトルの看板キャラに恥じない人気と信頼を持っている。
全ての読者に同じ見方を強要するのは、傲慢に思う。年齢が違えば時代と価値観は当然に違う。
敢えて言えば、その(特許)をどこまで神聖視出来ていたかが古参と新参の違いに感じる。
だから、頻繁に聞く漫画を通して隔てた世代の間柄で思考の「上下」を明確にするのは、それなりに懸命ではないと思っている。
トキが到着する前のケン・ラオウ1戦目もラオウが空中で瞬殺していたよね。
レイが矢を放たなければケンシロウは胸を貫かれて死んでいた。
シン対ケンシロウの初戦と同じように。
ケンシロウが弱いわけないし、ラオウは明らかに相手(ケンシロウ)が強いから死のリスクを回避する
ために北斗神拳修行者(この場合ラオウ)は最短時間で最善の策をチョイスして息の根を止めにかかったんだろうな。
ケンシロウvsラオウ最終戦などのような、お互い本気かつ超ハイレベルゆえに逆に長期戦になる
ことは例外的にあるけど、殆どのケンシロウがらみの長期戦はいやらしい手加減や 相手に対する配慮や
殺気の無い手合わせと考えたほうがいい。
こいうことも言える。
コウリュウ・ラオウはお互い相手が手ごわすぎたから、いちかばちかで最短勝利を狙った。
ジュウザ・ラオウ戦はラオウがジュウザを倒すことより話を聞き出すことや 自分の中で
大きなウェイトを占める青年時代のジュウザという男を拳を通して理解してその腹を探るという
目的があったから長引いたのであろう。
フドウ戦なんか、自分で勝手に変なルールつくってふざけていたし普通に闘ったら負けようがないことが
本能でわかっていたからああいうことをやったんだろうね。
定石の闘い、よーは「〜が来たら〜を使う」という類の理屈は確かに一つの方法論にはなる。
三竦みとかジャンケンにも通じる。
この方法を最重視して敢えて描き続けているのがH×Hの様な理屈漫画と言われる種類。
昨今、この系統のジャンルを「頭が良いバトル漫画」とするファンを沢山見るけど、その理屈は一人の主観中心に働いている為
ある意味では、最も漫画的な漫画と言える。あくまで漫画的な心理戦であり、漫画的な結末に終始する。
オレが何を言いたいかって言うと、作者にとっても対カイオウにおいて魔闘気論破はさして重要では無いって事。
あの闘いで北斗的視野に重要なのは、北斗神拳発祥の謎とそれにまつわる悲話だった。その事実を知ってケンシロウはまた自分を知る事にもなった。
言うなれば、魔闘気攻略はそれで十分だった。ただでさえ、怒り・愛・執念が決定打を打つ北斗の拳に置いて、上記の様な攻略法を作者自身に
「考えられなかった」と結論するのは非常に寒い見解に思う。「合理的に解釈する」という言葉を使っていたが、そこがかなり狭量だと感じる。
もし、この作品について個人的に「考えられなかった」部分があるとするなら、それは作者自身が最後の最後まで「ラオウ」という存在を超えられなかった事。
それはネガティブにもポジティブにも。あまりに大き過ぎる存在が自分の作品の中で素材としてでなく、壁として闊歩する。
オレはその部分に、ケンシロウと作者を被らせて面白かった。
別格 リュウケン(若)
──────────────────────────────────────
S 鬼神 ラオウ、ケンシロウ
A 覇者 サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若)、カイオウ
──────────────────────────────────────
B 元帥 シン(ユリア強奪前)、トキ(被爆前)、シュウ(失明前)、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、レイ、ユダ、ジャギ、ヒョウ、ハン、リュウガ
──────────────────────────────────────
D 衛将 デビル、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 アミバ、ジュウザ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ、黒夜叉(若)
──────────────────────────────────────
F 副官 アサム(若)、砂蜘蛛、カイゼル、シャチ、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 フドウ、ボルゲ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
同一ランク内では順不同
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
1〜2ランクの差は相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
3ランク以上の差は格上側が致命的なミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
ドッカーン!
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|ノ (∵∴ ( o o)∴)〜 < シンより弱い奴はほとんどいないってことで。
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>>566 >サウザーvsハン
サウザーの圧勝。体質抜きにして、才能、拳技のレベル、キャラの格も違いすぎる。
>カイオウvs被爆前トキ
カイオウの圧勝。健常トキは実力不相応に過大評価されているが、ラオウやトキより
ワンランク下。カイオウはラオウやケンシロウより微妙に下ではあるが同格。
>シンvsヒョウ
才能と一撃必殺性、拳技(攻防を制する能力)で上回るシンがユリアを手に入れる前の時期なら
勝つ可能性が高いが、魔闘気対策できるかどうかが勝負の分かれ目。
>若リュウケンvsケンシロウ
若リュウケンが圧勝。そもそもリュウケンは一部の奥義を独り占めしている上
才能でもケンシロウと同等以上だが、ケンシロウが勝てない最大の理由はその性格ゆえに
リュウケン相手に絶対に本気は出せないことにある。本気を出せば互角にやりあえる
可能性もあるが、やはり若リュウケンのほうが一枚上。
コウリュウvsジュウケイ
これは良い勝負だが、たぶんコウリュウの勝ち。
本気出したサウザーに勝てる可能性があるキャラ
欲望シン(勝率40%敗率60%)
ラオウ(勝率55%敗率45%)
魔界カイオウ(勝率45%敗率55%)
若リュウケン(勝率70%敗率30%)
若コウリュウ(勝率40%敗率60%)
リュウケンが過大評価されてるな。
まあ、感情補正がかからないケンシロウに圧勝するのは認めるが
サウザーはなんで、六星拳最強の異名をもぎ取ったの?
クロスカッターもすぐにケンシロウに見破られてたし。
それより、シンの突き技、レイ・シュウのスライス技の方が明らかに強力だと思うのだが。
サウザーが六聖最強なのは天昇があるから
それ以外の拳技は他の六聖と同じくらいでしょうね。
六聖の中でサウザーに勝つ確率が一番高いのは実はユダ
サウザーとシンは覇者として精神的に充実している状態で本気を出せば
ケンシロウと互角とやりあえる超ハイレベルな拳技能力と才能を持っている
のがそもそもの強さの要因。
天昇のような鳳凰拳が他の聖拳に対して優位にたつための秘奥義があるので
シンよりサウザーのほうが有利だろうがね。
>クロスカッターもすぐにケンシロウに見破られてたし。
アホ?
あれは本気の拳でもなんでもない帝王の血を見せつける為のわざと
隙だらけのセーブした相手を下郎扱いした舐めた拳(防御もせず、相手の拳を
見切る能力がありながらも見切ろうともせず、相手の技をかわそうともしない
相手を馬鹿にした舐め腐った態度)なんだが。
サウザーは終盤になって、やっとケンシロウを下郎扱いせずに互角の敵と認めている。
それ以前は、下郎扱いせずにそもそも格下だと馬鹿にしながら、手をぬいて闘っている。
サウザーの敗因は、己の力を過信(実際に体質に関係なく、その拳のレベルが
最強クラスなのは事実なんだが)してケンシロウを殺せるチャンスが何度もわりながら
余裕ぶっこいでトドメをささなかった帝王としての詰めの甘さ。
サウザーの強さの要因
・天翔十字鳳のような強力な秘奥義を持っていること
・拳をクリーンに一発当てれば、ケンシロウをも戦闘不能に追い込む殺傷力の高さ
・闘気で肉体や内臓を貫通されても、その傷を塞いで殆どダメージが無いタフネス
・ケンシロウにわざと剛拳を打たせても、平然とやりすごす異常に頑丈な肉体
・桁違いにケンシロウが才能を発揮する2戦目ですら、拳すじを見切り攻防を制した天才的拳才
・本気を出せば、体質に関係無くケンシロウと真っ向勝負ができる高い拳技能力=圧倒的地力
・秘孔の位置が表裏逆であることが例え見破られても、相手は正確に突くことができない保険的な特異体質
天翔十字鳳で構えた後の最初の二発は、技術的なアピールをするためにジャブ的に
拳を肩に打ち込んだわけだが三発目で凄まじい闘気を放ちながら「とどめだ!」と本気
でいこうとしたところを遠距離からケンシロウに襲撃された。
おそらくあれはサウザーの体の構えや凄まじい闘気の描写からみても
1戦目の極星十字拳の親玉のようなdでもない破壊力の攻撃だったんだろう。
そこをいきなり、天翔十字鳳の防御と攻撃を両立させるインパクト距離に入る前に
ケンシロウに不意打ちの飛び道具で封じられた恰好だよ。
つまりサウザー側とすれば、秘孔をつかれるわけが無い距離で天翔十字鳳(構え有り鳳凰拳)における
防御を発動する前の無防備な状態でいきなり脚や動きを封じられる秘孔を遠隔から突かれたわけね。
まさかその距離から。。。ってとこだろう。
ピストルの銃口を向けられたら、弾丸が飛んでくることを容易に推測して避けることができるが
天破の構えを見て、まさか遠距離から闘気によって形成されたケンシロウの指が(おそらく弾丸
以上のスピードで)秘孔めがけて飛んでくるなんて想像だにできなかっただろう。
秘孔を突かれる圏内と思っていない場所からの奇襲は初見で喰らうのは仕方ないしサウザー
にひはない。わかっていたらあんな喰らい方はしないし、また別の展開になっていた。
まぁ最終的にはおそらく僅差でケンシロウが勝つけど。
サウザーが知識として天破の構えが遠隔から秘孔を付きうる究極奥義というのを知っていれば
三発目であんな無防備なことは絶対にしなかっただろうね。
端的に言えば、
第1戦の敗者、ケンシロウの言い分・・・体の謎なんて聞いて無いぞ。卑怯だ。
第2戦の敗者、サウザーの言い分・・・遠距離から触れずして秘孔なんて聞いて無いぞ。卑怯だ。
ってことだな。 真の勝敗は初見で圧倒的に有利な奥義が無くお互い知り尽くした第3戦目にある、と。
北斗神拳で秘孔を突けないからケンはボコにされた訳で、
あの戦いの途中で既に技を見切っていたと思うが。
直後サウザーもビックリのまま秘孔を突かれとるし。
あのサウザーが拳法家として本気モードだったとすれば、圧倒的にケンに負けだろ。
あの時点のケンシロウでサウザーより強い訳だから、
あの後のラオウやファルコの死闘でさらに強くなったケンシロウと互角にボコりあった
ハンがサウザーより弱いと考えるのは少し無理があると思うが。
破孔が突けないとしても念力技があるしな。実際ケンシロウに負けたのも
とんちの差(視神経vs体の自由の奪い合い)だろ。
基本的に防御と肉体の完成度に秀でた一流拳士は秘孔で爆死させることはできない。
例えばケンシロウはサウザーを倒すのに
@サウザーの肉体の秘密を見破る
Aサウザーが遠隔秘孔奥義の存在を認知する前に虚をつく (サウザーは拳技に優れる為)
B一回限りのチャンスで脚を封じる、なおかつ同時に経絡を浮き上がらせる秘孔もつく
C脚を封じられて高い拳才を発揮することができなくなったサウザーを打撃でうちまくって弱らせる
D弱らせたサウザーに数十箇所の秘孔をつく奥義(有情猛翔破)でオーラを注入する
このように五段階のステップを経ている。
つまりサウザーを死に至らしめるにはこれだけの最善の策をチョイスしつづけステップを踏む
必要があるということ。
秘孔だけでは倒せないし(肉体の秘密を暴いても正確に秘孔はつけない)、拳技だけでも
倒せない(サウザーは攻防を制する拳技能力においてトップクラス)からこそ、ラオウは
闘うことに慎重になっていた。サウザーを倒すためには、肉体の秘密をあばき、なおかつ
サウザーが秘奥義の存在を知る前に、正確に秘孔をつくために経絡を浮き上がらる秘孔と
脚技を封じる秘孔を一度のチャンスでつき、なおかつサウザーの肉体を優れた打撃で弱らせ
数十箇所の正確な経絡を適切なオーラ量でつく必要がある。これができたのはいうまでもなく
ケンシロウが天才だから。サウザーは体の謎さえわかってしまえば、北斗系の人間なら
簡単に秘孔をついて倒せるなどといっている読者はアホほどレベルが低い。
サウザーについてはまだ考察が中途半端だなあ。
そもそもケンシロウはサウザーの奥義「天衝十字鳳」及び構えありの
鳳凰拳を見切っても破ってもいない。
ケンシロウは拳筋を見切られ、サウザーに拳の勝負では不利になったから
遠距離秘孔突きの博打に出てそれが成功して勝った。
虚を捨てた本気サウザー攻略の為には
@サウザーが遠方から秘孔をつく手段が神拳に存在することを知られる前に、数ある奥義から天破活殺をチョイスする必要がある
A天破活殺を使う前に、サウザーの身体の秘密を解いておく必要がある
B天破活殺では、一回限りのチャンスで複数の秘孔を狙う必要があることに気付く必要がある
C天破活殺では、脚を封じる秘孔及び経絡を浮き上がらせる秘孔をチョイスする必要がある
D致死秘孔を狙う前に、闘気攻撃で内臓を貫かれても傷を塞ぐ圧倒的な防御力を誇るサウザーを剛拳で弱らせる必要がある
これら全ての条件を満たしつつ、一回限りで成功させなければならない。
遠距離から秘孔を狙っていることや、それが可能な奥義が存在することがバレたらもうアウト。
身体の秘密さえ判明すれば、簡単に倒せるなんていってる厨は考察レベルが低すぎる。
偶然にもこれら全ての条件を満たして成功させるには相当なセンスと勝負勘、判断力が要求される。
少しでもミスればサウザーの十字拳を喰らって一発であの世行き(一発で致命傷となるのはケンシロウが証明済み)
ケンシロウ以外の北斗系拳士も出来ると思っている奴はライト読者そのもの
ケンシロウを一撃で圧倒したシンやラオウ、サウザーは、最終的にケンシロウに負けた
キャラとするのではなく、ケンシロウだからこそ勝てたとするほうが自然な解釈だと思うが。
ケンシロウ(最強にして正当な北斗神拳伝承者)が打倒できた拳士は、他の北斗神拳使いでも
同じ方法で倒せる可能性が高いという安易な考えをもっている奴が一番痛いし恥ずかしい。
むしろ、ケンシロウですら敗れた相手には、他の北斗神拳使いも敗れる可能性が高いのではないか
という判断のほうが自然。
ドッカーン!
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|ノ (∵∴ ( o o)∴)〜 < シンより弱い奴はほとんどいないってことで。
| ∪< ∵∵ 3 ∵> ムッキー! \_________________
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|ノ (∵∴ ( o o)∴)〜 < カイオウ最強は揺ぎ無い事実。
| ∪< ∵∵ 3 ∵> ムッキー! \_____________
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|ノ (∵∴ ( o o)∴)〜 < まともな読者ならハン>シンだろうね
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まともな読者なら、「ハン、ファルコ>シン」なんて思う奴はいないだろうね。
いるとしたら、リアルタイムで読まずに最近になって一気読みをした、にわか信者。
後半に出てくる奴ほど強いという最近の格闘漫画の王道パターンに見事なまでに洗脳されている。
その根拠は描写が派手で、戦闘時間が長いからという稚拙なもの(w
最も、ユリア自殺未遂後の失恋自暴自棄腑抜けシンならファルコやハンごときに
負ける可能性も若干はあるだろうがね。
盛時のシンが遊ばずに狂気で倒しにかかったら、ハンやファルコなんぞは最初の交錯で
レベルの違いを見せ付けられ、一発で戦闘不能状態に陥る。
それぐらい拳才も、地力も次元が違う。
【ハンやファルコはケンシロウの幼少からの修行ライバルになれるような器じゃない】
【こいつらは精神補正のかかっていないなおかつ長いブランクのあるヘタレ化ケンシロウにすら遊ばれるレベル】
言うまでもないが、ファルコやハン、ヒョウといった素質無し雑魚キャラでは
伝承者決定した修行完遂後のケンシロウには逆立ちしても勝てない。
シンが強い理由はケンシロウがもともと修行時代からシンの拳や拳筋を
知っていて、お互いに初見ではない対決なのに、シンは空中での
超ハイレベルな一瞬の交錯を制して一撃で勝負を決めたことにあるんだけど。
未見奥義や初拳の拳法で最初にケンシロウが苦戦したり、相手のレベルに
あわせて手加減(ファルコ、ハン戦)しているレベルの低い戦いとはわけがちがう。
ドッカーン!
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|ノ (∵∴ ( o o)∴)〜 < カイオウ>ラオウは揺ぎ無い事実。
| ∪< ∵∵ 3 ∵> ムッキー! \_____________
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654 :
マロン名無しさん:2005/08/18(木) 21:11:44 ID:nMT8Gqlx
シンはそんなに強くないだろ…
まぁファルコよりは強いと思うが
つか、ケンシロウに過去に長時間、拳すじを見られているという悲惨な条件で
一方的に攻防を制してなおかつ一撃で仕留められる猛者が何人いるんだよ。
シンが弱いとか逝ってる奴は、つける薬が無い珍読者だろ。
656 :
中立派:2005/08/18(木) 21:18:08 ID:???
中立の立場から公平に判断すると
ラオウ>サウザー=カイオウ>シン>>>ファルコ
中立派の言う通りだね
>>656 リュウケン、ハン、ヒョウを入れたらどうなる?
>>644 ここの大抵の奴らはケンシロウがインフレしたのはラオウ戦までで
二部開始時は弱体化したと考えているから、君の前提は成り立たない
660 :
554:2005/08/18(木) 22:15:49 ID:???
話を切る様で悪いけど、やっぱジャギはそこまで強いとは思わないんだが。
北斗神拳の修行を完遂したといっても作中から読み取ると
どうもリュウケンに見離されてたけど、養子にしちゃったから継承までは
付き合わせたっていう印象しかないなぁ。
根拠1:継承間近の段階で「ケンシロウを見習え」とか言われてるし
根拠2:「ケンの実力はこの程度」と間違った見識を示しても戒めさえされない
根拠3:対トラの修行には呼ばれもしてないし(トキと共に別にやったとの考え方もあるが
野生のトラを2頭用意する手間を考えたらありえなさそう)。
ケンが怒り心頭で戦ったから無様に負けたとか言ってる人もいるけど
ジャギのほうも積年の傷の疼きで憎しみに燃えてて、いわば怒りゲージMAX同士の対決で
あのザマじゃあさすがに・・・しかもジャギ自身「今の俺は昔の俺ではないぞ〜」
と自身満々だったのに。
作者にしてもジャギはそんなに強い位置付けしてない気がする、
カサンドラのトキのセリフ以来、作中にジャギのジの字も出て来ないし
終盤の引き伸ばし時期にきてもジャギのエピソードのカケラすらなかったしなぁ。
ケンの背後にときたま浮かぶ「強敵たちの幻影」の中にも、ジャギのヘルメットすら
写って無かったような(これはうろ覚えでスマソ)
個人的にジャギは「北斗のチンピラ」的なイメージが強い、
だからこそ化け物揃いの北斗一族の中で親しみが持てるんだが。
あくまで個人的な意見だけど
全盛期リュウケン≧ラオウ=全盛期コウリュウ≧ケンシロウ>サウザー=魔界カイオウ≧被爆前トキ=ユリアを奪う前のシン>魔界ヒョウ≧ファルコ>衰える前のユダ=ハン>レイ
ジャギの強さだけど、ケンシロウと差をつけられたのは仕方がない。
ケンシロウは神拳歴代最高の天才なんだから
ジャギはリュウケンに入門を認められた以上は少なくともヒョウよりは才能があったんだよ
ハンやファルコは衰えていない拳に見惚れてもいない
万全のユダには絶対に勝てない。拳と才能のレベルが違いすぎる。
リュウケンがジャギを養子にしたから継承まで残した、というのは絶対に無い。
リュウケンは非情だから才能が無かったら破門にするよ
S級拳士(97〜100)
若リュウケン、ラオウ、虚捨本気サウザー、ケンシロウ
A級拳士(93〜96)
カイオウ、ユリア強奪前シン、コウリュウ、被爆前トキ、ジュウケイ、失明前シュウ
B級拳士(89〜92)
ユダ、レイ、ハン、ヒョウ、脚切断前ファルコ、リュウガ、ジャギ、デビルリバース
C級拳士(88〜91)
牙一族親父、ウイグル、カイゼル、砂蜘蛛、シャチ
ユダの拳が衰えたのは明らかに女のせいだよな。
あんな数の女とハーレム作ってやっていたら拳が衰えない方がおかしい
悪党のくせに死様もかっこよいからな、ユダは確実に勝ち組。
いや、毎日うまいもん食いまくって高級ワインを飲みまくって、移動の際にも自分の足で
歩くことすらしなかったサウザーが最強にして勝ち組だろう。
●幼少からの壮絶な修行を終えスキルを身につけたケンシロウを100とすると
●修行から開放された反動で怠け、数ヶ月ユリアとぬるく過ごしてシンに惨敗した時点88
●怒りと執念でシン打倒をなしえた2戦目は95
●食料水不足で世紀末を旅していた1部全般85〜90
●対ラオウ初戦・2戦目は一時的な精神高揚で95〜100
●サウザーに敗戦した1戦目は90前後
●怒りが頂点をついた状態のジャギ戦、サウザー2戦目、リュウガ戦は100
●哀しみを闘いの糧として精神状態がピークに達したラオウとの最終目は105
●生まれて以来初の数年ブランクで勝負勘と精神が衰えた2部(カイオウ初戦)は75
●赤シャチを殺されたことで目がさめたケンシロウが精神を取り戻しカイオウ2戦目は93
すなわちインフレではないが、ケンは怒りや深い悲しみによって
精神を高めたり、また逆に精神的に充実不足の為ダウンしたりして
総合的な実力には10〜20%程度の変動はあるだろう。
ちなみに相手側も人間だから10〜20%前後の実力の変動は考えられる。
実力が拮抗している相手との戦いでは、ほんの僅かなミスや戦略の誤りが
命取りなったり、 逆に相手を十分に研究することによって拳技とは
関係ない部分で優位にたつことも可能だからメンタルな部分が占める
ウエイトもかなり影響してくる。ケンシロウの技術的、肉体的なピークは
水、食料とライバル、師匠が存在し、朝から晩まで戦いの真髄を身に
つけるための壮絶な20年近い修行を終えて伝承者となった時点だが、精神の
ピークはまた別のところになるということ。伝承者となったケンシロウの
肉体のキレと技術というのは、ボクシングでいうところの史上最年少で
チャンプになった20歳時のマイクタイソン。
なかなか鋭い意見だな。
2005年にもなって未だにジャンプ系インフレ漫画よろしくケンシロウがどんどん
強くなっていった成長物語だという珍説を掲げているアホもいるけど、実際は逆だよな。
食、住、や安眠環境、風呂、修行環境を失って、どんどん弱くなっていかざるをえないところを、なんとか精神面の
モチベーションアップでくいとめようとケンシロウが旅をしているという物語を描いたのが北斗の拳なのにね。
確かにスポーツなどを考えても、プロ選手やオリンピックアスリートがろくに飯も食えず水も飲めず
練習もできない環境でどんどん上達するのはありえないな。
むしろ実力が緩やかに降下するのが当たり前だよな。
ケンシロウが北斗神拳の真髄やスキルをみにつけて超人となったのは修行時代の鍛錬によるもの。
その後の旅は珍道中でしかない。こんな簡単なことが理解できないのはバカイオウ厨なみにオツムが脆弱な香具師ぐらい。
ケンシロウが修行環境失ってからどんどん強くなっていったというバカ話は、相撲で横綱にのぼりつめた力士が
相撲部屋から破門にされてハイレベルな力士相手に稽古もできなくない環境になり、水も食料も
じゅうぶん摂取できなくて、風呂無し野宿でろくに休息がとれない状況になっても
低いレベルの人間(雑魚)を相手に闘っていれば、部屋にいたとき(師匠やライバルがいて
ぞんんぶんに食べることができ、休息もじゅうぶんとれる理想環境)より桁違いに
どんどん強くなっていき、部屋を出る前と同じように本場所(出場できれば)で
優勝できるというアホ理論だよな。
ケンシロウはどう考えても、修行時代のほうが環境がいいんだがなw
ラオウやリュウケン、シン、ジャギがいるからな。それ以後闘った奴なんて、ケンシロウの
戦闘時間に換算すれば99.99%以上が話にならない雑魚でなんの経験にもならん。
0.01%にも満たない自分と同等の敵(シン、ラオウ、サウザー、カイオウ)との
数十分〜数時間の闘いで、数万時間の修行を完遂した研ぎ澄まされて北斗神拳正当継承者が
明らかに強くなったなどアホすぎる稚拙な妄想だな。
そりゃ実力は大幅に落ちているだろ。
数年間拳をふるわず人を殺めない環境にいたんだから。
約20年間の、技術の殆どを身につけた壮絶な修行環境
↓
1〜2年の、闘いをまじえた放浪旅
↓
5〜8年ほどの、女と2人で静かな田舎暮らし
↓
で勝負勘や緊張感、拳のキレや判断力がまらんほうがおかしい。
ケンシロウの気遣いであれだけ拳をあてさせてもらったのに、時間をかけてもケンシロウにろくなダメージ与えることができなかったハン。
全く手加減していない真剣勝負で、過去に拳すじを見られていながらも攻防を圧倒してケンシロウを一撃で戦闘不能に追い込んだシン。
ドッカーン!
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|ノ (∵∴ ( o o)∴)〜 < まともな読者ならハン>シンだろうね
| ∪< ∵∵ 3 ∵> ムッキー! \_______________
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|ノ (∵∴ ( o o)∴)〜 < まともな読者ならジュウザ>ジャギだろうね
| ∪< ∵∵ 3 ∵> ムッキー! \_______________
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|ノ (∵∴ ( o o)∴)〜 < まともな読者ならカイゼル>牙親父だろうね
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|ノ (∵∴ ( o o)∴)〜 < まともな読者ならシャチ>ウイグルだろうね
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|ノ (∵∴ ( o o)∴)〜 < まともな読者ならフドウ>ハート様だろうね
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流れを無視してマジレスすると、この漫画は上位キャラの実力は殆どかわらない。
勝敗は、精神状態(油断や、執念、哀しみなど)によって左右される。
基本的に拳の力はリュウケン、サウザー、ラオウ、ケンシロウ、カイオウ、コウリュウの6人は
別格だがそれ以外の香具師はみな地力は似たり寄ったり。
まともな読者なら、「ハン、ファルコ>シン」なんて思う奴はいないだろうね。
いるとしたら、リアルタイムで読まずに最近になって一気読みをした、にわか信者。
後半に出てくる奴ほど強いという最近の格闘漫画の王道パターンに見事なまでに洗脳されている。
その根拠は描写が派手で、戦闘時間が長いからという稚拙なもの(w
最も、ユリア自殺未遂後の失恋自暴自棄腑抜けシンならファルコやハンごときに
負ける可能性も若干はあるだろうがね。
盛時のシンが遊ばずに狂気で倒しにかかったら、ハンやファルコなんぞは最初の交錯で
レベルの違いを見せ付けられ、一発で戦闘不能状態に陥る。
それぐらい拳才も、地力も次元が違う。
【ハンやファルコはケンシロウの幼少からの修行ライバルになれるような器じゃない】
【こいつらは精神補正のかかっていないなおかつ長いブランクのあるヘタレ化ケンシロウにすら遊ばれるレベル】
言うまでもないが、ファルコやハン、ヒョウといった素質無し雑魚キャラでは
伝承者決定した修行完遂後のケンシロウには逆立ちしても勝てない。
シンが強い理由はケンシロウがもともと修行時代からシンの拳や拳筋を
知っていて、お互いに初見ではない対決なのに、シンは空中での
超ハイレベルな一瞬の交錯を制して一撃で勝負を決めたことにあるんだけど。
未見奥義や初拳の拳法で最初にケンシロウが苦戦したり、相手のレベルに
あわせて手加減(ファルコ、ハン戦)しているレベルの低い戦いとはわけがちがう。
ケンシロウの気遣いであれだけ拳をあてさせてもらったのに、時間をかけてもケンシロウにろくなダメージ与えることができなかったハン。
全く手加減していない真剣勝負で、過去に拳すじを見られていながらも攻防を圧倒してケンシロウを一撃で戦闘不能に追い込んだシン。
まともな人間ならコピペを1日中しないだろうね。
時間の無駄だから。無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄・・・
確かにまともに考えたら、ハンやファルコがサウザーやシンに勝てるわけが
ないんだが、現実社会の北斗読者に話を聞いてみると、ハンやファルコは
サウザーやラオウと同等の実力を持ったキャラだと思っている奴がわりと沢山いる。
まぁいわゆるライト読者なんだろうけど、そういう読者が多いこともまた事実。
まともな人間ならコピペを1日中しないだろうね。
時間の無駄だから。無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄・・・
\________________________/
V
/::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\
(:::::::::バカイオウ厨@珍読者::::::::::\
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ===
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| |
.( 。 ・:・‘。c .(● ●) ;”・u。*@・:、‘)
( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;・:・。o )
(; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.)
.\。・:%,: )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ | ::::(: o`*:c /
\ ::: o :::::::::\____/ :::::::::: /
(ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
\丶\_::_:::::_:::: :::::_/:::: /
| \ \ ::::::::::: :::::::::: ::: ::__/ |
ケンシロウは修羅の国を井戸にたとえていたが、
そこの名もなき下級修羅と相討ちに持ち込むのがやっとだったファルコは弱いと言わざるをえない。
/ ̄ノノノ ̄\
( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-) < 29-46では参考までに今までになされた
(6 (_ _) ) 議論のうち論点 がよくまとまったものをコピペした。
\ トェェェェェイ ______
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \ カタカタカタ
/  ̄ ̄ ̄ヽ . | | | ̄ ̄|
/ ,ィ -っ、 ヽ .| | |__|
| / 、__ う人 ・,y ヽ|__|__/ /
| / | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
ヽ、__ノ |二二二二二二二二二二|
| x 9 / ||
| ヽ、_;;;;∩;;;_,ノ彡イ . .||
| ;;(::)(::);; | .||
ファルコがショボいのは禿同だけど砂蜘蛛って外敵相手の対戦続けてたんだから井の中の蛙
状態ってのとはちょっと違う気もするけどどうなの?
外敵ったって雑魚だけでしょう。
ようするに、カイオウはけっこう強かったから説教したんでしょうケンシロウは。
ハンやヒョウは空気読んでそっとしてといてやるのが本人の為だと思ったから
ケンシロウは「お前弱いな」的な本音は言わずにレベルを井戸レベルにあわせてやったんでしょ。
砂蜘蛛は確かにコンディションに関係なく片足ファルコよりは確実に強いが、一部で
どの程度やれたかどうかは不明。正式に一流拳法の修行をやっていれば六聖クラスになれたかもな。
冷静に考えると井の中の蛙って台詞は、カイオウを馬鹿にしたものではなく
ヒョウやハン、カイゼル、シャチらのレベルの低さを侮辱しているんだよよな。
ケンシロウひでーw
689 :
:2005/08/19(金) 06:33:19 ID:gSHzS6TI
たぶん、あまりの弱さに驚きつつも
相手に気を使ってレベルをあわせて
あげたんだろうね>修羅の国、ファルコ編のケン
つか、ケンシロウに過去に長時間、拳すじを見られているという悲惨な条件で
一方的に攻防を制してなおかつ一撃で仕留められる猛者が何人いるんだよ。
シンが弱いとか逝ってる奴は、つける薬が無い珍読者だろ。
殺気ゼロで闘うことに疑問すら抱いている(闘う理由が無いときっちり発言
している)逆感情補正(弱体化)がかかったケンシロウにすら、あれだけ気遣い
してもらって長時間拳をあてさせてもらってもケンシロウにろくな有効ダメージを
全く与えることができなかった地力不足のお山(井戸の中の中間管理職)の大将ハン。
真剣勝負で、なおかつ過去に長時間に渡って拳すじを見られていながらも攻防を圧倒して
ケンシロウを一撃で戦闘不能に追い込んだ拳才溢れるシン。
どちらが拳士として実力が上かは言うまでもない罠。
ハンがシンより強いとかいってる厨房は、なんの根拠も無くイメージで判断しているだけ。
ハンはケンシロウ(精神補正のかかっていない弱いケンシロウだが)を相手に、闘った時間が
長いので見栄えがするという安易な印象から強さを判断している。
シンは北斗神拳伝承者を一撃で倒している(これこそがdでもない実力なのだが)ので、攻撃
している描写(強いキャラという印象を与える描写)、戦闘時間が少ない。
だから戦闘時間が長く、それなりにケンシロウと接戦を演じている(ケンシロウの茶番なのだが)
キャラのほうが強いと思い込んでいるんだよな。
S ケンシロウ、カイオウ
A ラオウ、サウザー、トキ、ファルコ、ヒョウ、ハン
B ジュウザ、フドウ
C シン、レイ、ユダ、シュウ
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V
ドッカーン!
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|ノ (∵∴ ( o o)∴)〜 < カイオウ最強は揺ぎ無い事実。
| ∪< ∵∵ 3 ∵> ムッキー! \___________
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あくまで個人的な意見だけど
全盛期リュウケン≧ラオウ=全盛期コウリュウ≧ケンシロウ>サウザー=魔界カイオウ≧被爆前トキ=ユリアを奪う前のシン>魔界ヒョウ≧ファルコ>衰える前のユダ=ハン>レイ
ドッカーン!
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|ノ (∵∴ ( o o)∴)〜 < まともな読者ならハン>シンだろうね
| ∪< ∵∵ 3 ∵> ムッキー! \_______________
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ケンシロウは拳法の技術や才能こそトップクラスだが、相手への殺意や闘う理由が無い素
の状態に出せる力は、リュウケン、ラオウ、サウザー、コウリュウ、シンより下。
感情補正がかかった状態のみ、こいつらと互角以上にやりあえる。
感情補正のかかっていない素のケンシロウより劣るのが、ファルコや修羅の国のカイオウ以外のキャラ。
修行環境を失って、水も食料も環境もじゅうぶんではない状況で根本から強くなっていったと
いう馬鹿理論はいい加減に諦めろ。
>>695 誰に対して言っているの?
レベルの低いライトな一般読者ならいざしらず
このスレを読んでいる連中で、そんな痛い勘違い
してる奴は殆どいないと思うが。
俺がライト読者に分かりやすく説明してやろう
ケンシロウは伝承直後から最強の力を持っている
ただし、それは怒りなどで感情が高ぶっていた時に一時的に出せる物
ラオウ最終戦までは哀しみによってケンシロウは本来持っている力を日常から出せるようになった
(その意味ではインフレしている)
ケンシロウは一度対戦したキャラの動きを見切る事が出来る
そのため、ケンシロウは再戦では圧倒的に有利になる
二部開始時には哀しみが無くなり本来の素の状態のケンシロウに戻った
二部ではケンシロウは赤鯱が殺されるまで本気で戦った事は無い
ってかケンシロウとカイオウって根本的に実力差ありすぎだよな。
魔闘気が通用しなくなった2戦目の終盤の、拳技真っ向勝負(たった3発の
打撃で仕留める)なんてほとんど巨漢モヒカンとケンシロウの闘いと同じだった。
あれこそが、神拳伝承者vs琉拳(宗家+魔闘気)伝承者の魔闘気が通じない場合の力関係なんだろうな。
だいたいケンシロウの旅で戦った相手の殆どが同格以下の格下だ。
同格といえるのはシン、サウザー、ラオウぐらいでこいつらと戦った時間もせいぜい数十分だろう。
修行していないのに(修行環境やライバルが無いから当たり前)、数十分でアホみたいに強くなる
など論外の珍説。
それはいえるなw
ケンシロウが背負った精神のバックボーンによって、無意識に弱くなったり精神力が強まることで
本来なら諦めて死ぬところで耐えて生き延びたりするのは事実(それがリベンジにつながる)、
修行なしに技術的に根本から成長するというのは漫画の世界であってもありえない。
「拳王様はケンシロウに
ガクガクブルブル!((((゜Д゜)))ガタガタブルブル
これで最強だって?面白い事言うじゃね〜か。ひゃーはっはっは!!」
怒れる拳王「貴様のような下衆にこの恐怖は解らぬ!」グォォォ!ドゴーン!!!
モヒカン「痛ってれぼ!」
ラオウ信者へ
ラオウが最強なら「奢るなサウザー!秘孔が判らなくともこの『剛拳で』打ち砕いてくれるわ!」
ラオウが最強じゃないから「奢るなサウザー!貴様の秘密は『トキが』知っておるわ!」
この他にも「サウザーの秘密を探る為に利用してくれる」とか言ってるし・・・
サウザー編のラオウの失態、どう説明するんでしょうね?
2000年続いた北斗・南斗・元斗はケンシロウの代で終わってしまったのか?
リュウケン 死亡
コウリュウ 死亡
ラオウ 死亡
トキ 死亡
ジャギ 死亡
ジュウケイ 死亡
カイオウ 死亡
ヒョウ 死亡
ハン 死亡
シャチ 死亡
ファルコ 死亡
サウザー 死亡
シュウ 死亡
レイ 死亡
ユダ 死亡
シン 死亡
ユリア 死亡
そもそも、修行自体が実戦だということを馬鹿硫黄厨は理解できていなさすぎ。
北斗神拳が戦場の拳といわれている所以は、あらゆる状況を想定してそれに対応できる
壮絶な修行(2000年の歴史でインプルーブされている内容をフィードバックした工程)を
やっていたからであって、道場拳法よろしく修業を終えた時点ではまだまだひよっこで
その後にやっと実力がともなってくるような軟弱な技能であるからではない。
一子相伝の伝承者が、伝承後に外敵に簡単にやられてしまっては拳法が滅びるからなw
706 :
マロン名無しさん:2005/08/19(金) 15:09:55 ID:WSxF17VJ
ま、実際のところ大した実力差はなさそうだね。
ラオウとケンシロウが別格だとは思うけど
707 :
マロン名無しさん:2005/08/19(金) 15:11:08 ID:VpQR6mT3
インターネットで漫画が無料で見えるサイト見つけた
少年漫画の漫画ランキングの27にある
ちなみに アドレスは 4 6 4 . jp
708 :
マロン名無しさん:2005/08/19(金) 15:57:44 ID:jMqvZBC0
レイとシンって結局どっちが強いんだろうな。
ほとんどの人はレイって答える。
作者もそのつもりだろうな。
愛(両思い)VS執念(一方的な愛)
愛の勝ちでしょ
この物語の最大のテーマですから
女に想われてる男は強いのよ
ユダの水を使った罠にはまらなければ
紅鶴拳伝承者を瞬殺だったんじゃないの
六聖拳でまともなのは、レイ、シュウ、ユリアぐらいか…
作者がストーカー>レイとするとは考えられない
711 :
ラオウ厨:2005/08/19(金) 17:19:47 ID:???
ここではレイは過小評価されてるけど(まあ、一般的にそうだが)
作者はレイをラオウやケンシロウ・サウザー・カイオウ・トキ・リュウケン
の次辺りに強い設定にしていると思うよ
蒼天を見れば分かるが、作者のレイへの思いは大きいよ。
少なくとも、ヒョウやファルコよりは強いと設定しているだろうね。
北斗でも南斗でも、壮絶な修行を乗り越えた精神力があるのに
皆、精神的に弱すぎ。
精神崩壊→極悪化ばっかりだな
サウザーもシンもカイオウももう少し精神的に強かったら歪まなかったのに…
話変わるけど、アサムって占い師を殺す必要あったのかな…?
別に殺さなくても
>>709 シンってカーネルやアミバよりも弱そうだからな
シン=最初のヘボいケンシロウに勝っただけの奴。
その後軽くリベンジされるアホw
レイ=ラオウに指一本でやられたクズ。ユダのような雑魚にしか勝てないw
シュウ=軽くケンシロウにあしらわれる雑魚wレイ以下だろw
サウザー=体の謎が無ければケンシロウに軽くやられていた雑魚。シュウよりマシなだけの奴w
ジュウザ=あのラオウを苦戦させた凄い奴!
レイより遥かに強い!
フドウ=ラオウがビビる程だから強いんだろうな。
ファルコ=ケンシロウとあれ程の激戦をするなんて凄え!
修羅に負けたのは怪我のせいで実際はトキクラスの強さ!
ハン=サウザー辺りには勝てるよ!拳はやっ!
ヒョウ=ラオウと互角位じゃないか。
シャチ=レイよりは強いな。
カイオウ=強ええ!ラオウを遥かに凌ぐ実力!最強!
このスレを読むまでこう思ってたw
自分が恥ずかしくなってきたよ。
いや、一回コミックを通して読んだ程度の読者の最初の印象は皆そんなもんだよ。
北斗の拳もあまり背景を深く考えないで通して読むと、普通のインフレ漫画に見えるようにできてる。
716 :
マロン名無しさん:2005/08/19(金) 20:02:26 ID:F3Nu3xK1
>>714 恥ずかしがらなくてもおおむねそれでただしいよ
漫画に限らず、何事もマニアや趣味人の評価と
パンピー(ライト)の評価というのは異なるからね。
>714はシン、レイ、シュウ、サウザーにだけ w ← をつけている時点でみえみえの釣り
シンの部分は大正解だろ
ドッカーン!
(⌒⌒⌒)...
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|::( 6∪ ー─◎─◎ )〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ノ (∵∴ ( o o)∴)〜 < シンの部分は大正解だろ
| ∪< ∵∵ 3 ∵> ムッキー! \___________
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別格 リュウケン(若・健康)
──────────────────────────────────────
S 鬼神 カイオウ、ケンシロウ
A 覇者 ラオウ、サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若・拳捨前)
───────────────【超えられない壁】────────────────
B 元帥 ファルコ(脚切断前)、ジュウザ、トキ(被爆前・町医者)、ジュウケイ(若) 、ヒョウ
C 将軍 シン(盛時)、フドウ、ハン、シュウ(失明前)、トヨ(若・銃器使用)
──────────────────────────────────────
D 衛将 黒夜叉(若)、レイ、ユダ、デビル、ジャギ、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 アミバ、シャチ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ
──────────────────────────────────────
F 副官 アサム(若)、砂蜘蛛、リュウガ、カイゼル、アルフ、ソリア、ショウキ
G 隊長 ボルゲ、ヒューイ、シュレン、ライガ&フウガ、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
同一ランク内では順不同
1ランクの差は 【超えられない壁】 を除いては相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
2ランクの差は強い側がよほどの致命的な判断ミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
>723
カイオウを過大評価、シンやサウザーを過小評価してた。
でもこの読んでる内にそれが間違いだったと気づいた。
別格 リュウケン(若)
──────────────────────────────────────
S 鬼神 ラオウ、ケンシロウ
A 覇者 サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若)、カイオウ
──────────────────────────────────────
B 元帥 シン(ユリア強奪前)、トキ(被爆前)、シュウ(失明前)、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、レイ、ユダ、ジャギ、ヒョウ、ハン、リュウガ
──────────────────────────────────────
D 衛将 デビル、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 アミバ、ジュウザ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ、黒夜叉(若)
──────────────────────────────────────
F 副官 アサム(若)、砂蜘蛛、カイゼル、シャチ、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 フドウ、ボルゲ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
同一ランク内では順不同
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
1〜2ランクの差は相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
3ランク以上の差は格上側が致命的なミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
ってかケンシロウとカイオウって根本的に実力差ありすぎだよな。
魔闘気が通用しなくなった2戦目の終盤の、拳技真っ向勝負(たった3発の
打撃で仕留める)なんてほとんど巨漢モヒカンとケンシロウの闘いと同じだった。
あれこそが、神拳伝承者vs琉拳(宗家からなにも進化せず魔闘気を付け足しただけ)伝承者の
魔闘気が通じない場合の力関係なんだろうな。
カイオウも神拳を学んでいれば、ラオウやケンシロウに及ばなくとも相当に強くなったとは思うが。
ケンシロウが女人像からの伝言で押し付けられた説教を
いやいや終えた後のガチ勝負は、五指裂弾が拳盗捨断に
変わっただけでクラブvsケンシロウと全く同じレベルだな>カイオウ2戦目
ついでに言うと
北斗神拳の奥義として、五指裂弾より拳盗捨断が上という根拠は全く無い。
五指裂弾のほうが難易度の高い奥義である可能性もけっこう高い。
>>703 ケンシロウが水影身で全ての拳を覚えているから伝承は可能
まあ、ケンシロウはいい加減だから知っていても伝えないかも知れないが
拳盗捨断はこぶしを使えなくするだけだが、五指裂弾は
全ての指ごと破裂させて再起不能に陥るからね。
>ケンシロウが水影身で全ての拳を覚えているから伝承は可能
お前、素で阿呆だな。
北斗神拳の人間は見た技をある程度、真似ることができるのは
見てない技まで真似ることはできない。
ケンシロウが見た特定の拳法の技は、その流派のごく一部の技でしかない。
南斗水鳥拳の膨大な奥義と技のうち、ケンシロウが使えるのはレイが実際に
使ったごくごく一部のものだけであって、全体から見れば微々たるもの。
とてもじゃないが伝承なんてできない。
734 :
マロン名無しさん:2005/08/19(金) 21:05:14 ID:JB+392cp
まぁ言える事は作者の気分しだいで上下するってことだろ
砂蜘蛛なんかその典型じゃん、あいつ北斗硫拳の3人以外じゃ
修羅の国で最強だった気がするし。
少なくともあのカニ野郎よりゃはるかにマシだと思うが。
2000年の歴史が短い期間で一気に終わってしまったな…
南斗一派と崋山〜ってのはまだありそうだけど
リュウにすら北斗神拳を教えなかったケンシロウが他のヤツに教えるとも思えないし
他の女と子供作ることもしないだろうな
砂蜘蛛は修羅の国では、まだまだ雑魚ですよ的な表現しておきながら、
その後に出てくるのはたいして実力差がないかむしろ弱かった気がするな。
砂蜘蛛レベルの修羅1,000人を相手に死にかけのヒョウが勝つのは考えににくい
ヒョウと戦った奴らって、一騎当戦の修羅と言われていたから
カーネルの部下二人分くらいの強さじゃないの?
(ケンシロウが神拳の初歩の組手で倒した奴らね)
バットにあっさり倒されたし、あまり強くないよ
738 :
マロン名無しさん:2005/08/19(金) 21:29:49 ID:Cll01JOC
カーネルの部下一人のほうが一騎当千の修羅より強いだろ
井戸では無く荒野で生き残っていた奴等だからな
一騎当千の修羅>砂蜘蛛
じゃなかったのか…
選りすぐりの一騎当千の修羅って修羅の中でも強い部類って意味だよな…?
あの中には名前ありも含まれてると思ってた。
当然そうなると砂蜘蛛以上のヤツも混じってるだろうし
砂蜘蛛も名無し修羅の一人なわけだし、修羅の中でもそんなに差があるのか
ここらへんよくわからん
砂蜘蛛を強く書きすぎだ
砂蜘蛛はたまたま天才的な才能を持った奴が、井戸ではなく
任務(沿岸警備)の関係で外敵と戦っていたので身分不相応な強さになっていたんだよ。
例えて言えば、修羅の国の拳士は基本的に井戸の中のカエルたちなんだが
砂蜘蛛に関しては井戸の中に住むカエルではなく、井戸の上端ぎりぎりで
外界に接する場所で井戸の中に入ってこようとするカエルやその他の生物を
実力勝負で殺して排除していた。
妄想爆発でつね。
普通に考えて砂蜘蛛は雑魚。
ファルコに勝ったからなどを理由に評価してる奴こそ
ライトユーザー。
設定では
カイゼル>名の許された修羅>砂蜘蛛(名も無き修羅)
なのに、
ファルコに勝ったからとか印象で決めると。
ジュウザ>レイ とかになるね。
妄想もなにも
ファルコに拳法勝負で実力勝ち(一発も攻撃を当てさせず圧倒)したというのは妄想ではなく事実。
修羅の国の内部の人間は、外敵と殺し合いのガチ勝負で戦う機会が無い。
それに対して、砂蜘蛛は外敵と戦うのが仕事でそもそも内部の人間と性質が異なる。
砂蜘蛛が、修羅制度の枠組みのなかにおける例外では無い地位どおりの平均的な実力の人間だとするほうが矛盾だらけ。
カイゼルは水準以上の敵をひとりも倒していない(いわゆる実績ゼロ拳士)うえに、修行期間も才能も中途半端なシャチを相手に
ガチで負けたなんだから、冷静に考察すると砂蜘蛛より下。
>ファルコに勝ったからとか印象で決めると。
>ジュウザ>レイ とかになるね。
ならんよ。ジュウザもレイもラオウに負けているからね。
その上で明確な実績の差がある。
レイは実績がある(南斗六聖拳のユダに勝利)
ジュウザは実績が無い(強敵に1勝もしていないし、できる実力も無いわな)
だから、レイ>ジュウザ
実績の有無では比較できるし最も重要視すべき要素ではあるが
特定の拳士に負けた者同士を、負け描写のイメージから安易に
判断することは逆に全く意味が無い。
ファルコに砂蜘蛛が勝ったのは印象とかイメージではなく、実際に起こった事実だよ。
カイゼルがシャチに負けたのもイメージではなく事実。
今日はライトなユーザーの書き込みが多いみたいでつね。
>砂蜘蛛はハーン兄弟より上なんじゃないか?
>あそこまでやれたってのはファルコの陶器を全部かわしたってことだぞ。
>コンを手足のように使うところを判別するほどにはやってるってことは
>かなり接近したはず
ハーン兄弟は再戦時はコンディションが悪かったのでしょうがないが、五体満足で
なんの後遺症もなく閉じ込められいたということは、初戦は接戦だったということ。
アイン程度の実力で、ファルコとハーン兄弟の対決を邪魔する(接戦の末敗北したハーン兄弟を
拉致)ことができたという事実は覆らないからな。
もしハーン兄弟との対決がファルコの圧勝であれば、ソリアのように深刻なダメージや後遺症(片目失明)を
残しているのは確実だし、アイン程度の人間が横からちゃちゃをいれることなどファルコが許すわけがない。
ファルコがハーン兄弟を殺すことができず、アイン程度に邪魔されて退却を余儀なくされたということは
ファルコ自身が相当負傷していたということ。
初戦で拳法による攻防を圧倒して片足ファルコの実力勝ちした砂蜘蛛は相当強いが、ハーン兄弟も決して弱くない。
格付けすれば
捨て身奥義前提ファルコ=砂蜘蛛>片足ファルコ≧ハーン兄弟
になるが、砂蜘蛛とハーン兄弟の間にそれほど実力に差は無い。
南斗撲滅、南斗殺戮を生きがいにしていた南斗コンプレックス(六聖が健在の時期は
でかいツラできなかった恨み)のファルコが、ハーン兄弟にろくなダメージ
を与えることできず、辛勝後にアイン程度に邪魔されて殺しそこねたということは
相当に苦戦していた証拠だよな。
息の根をたち拳法を断絶させる為に殺すことだけを目的に闘っていながら、まんまと
殺しそこねて、アインごとこに邪魔されたんだからファルコが相当に負傷していたのは明らか。
おまけにアインもソリアのような後遺症も無く無傷だというのが重要ポイント。
つまりアインに攻撃を当てることすらできないほど、ファルコも負傷苦戦した上でのぎり勝利だったということ。
うんこぶりぶり〜ん
普通に考えて片足で戦えるか?
歩くこともままならないだろ。
砂蜘蛛にいたっては、拳だけの勝負じゃないだろ。
地の利も生かしている。
砂蜘蛛が砂地じゃない、闘技場で名のある修羅と戦って勝てるか大きな謎。
カイゼルは過去に1000勝してるほどの男じゃないのか?
あの世界の強いモヒカンやレッドベレーも500勝ぐらいはしてサバイバルを生き残っている。
修羅の国では、ケンシロウがわの国でモヒカンと呼ばれていたような連中の名称が「修羅」になるだけ。
義足ファルコと片足ファルコ
義足ファルコ=片足ファルコ で考えてないよね?
普通に考えて
義足ファルコ>>>>>>>>>>>>>片足ファルコ
ですから。
扱いに関して否定できないのが痛いトコだな>修羅=モヒカン
砂蜘蛛が海賊100人を瞬時に圧倒した描写は、砂地とか全然関係無かったなw
そもそも奥義「砂蜘蛛」であだなが決まったわけで、本名はあかされていない。
砂地限定の戦闘にたけた人間であるはずが無い。
奥義「砂蜘蛛」が砂地に関係する技だったから勘違いする奴も多いがな。
ファルコの闘気技、元斗猛天掌に対してあっさり闘気勝ちして負傷させた毒蜘蛛手刃滅把妖牙も
砂地とはなんの関係も無いよな。
片足で砂蜘蛛と闘ったわけじゃないぞ。
ファルコが拳法の勝負における攻防で圧倒されて
凹られている(その証拠にカスリ傷すら負っていない、一滴の血も流していない)途中で
片足がもげたわけで、片足がもげた状態でファルコが闘いはじめたわけじゃ決して無い。
砂蜘蛛が無傷であったということは、ファルコは一発も打撃技や闘気をあてることが
できずに防がれた(もしくは避けられた)ということだ。
そもそも闘いがはじまった瞬間、まともな攻防が発生する前にアンラッキーでファルコの
義足が折れたり、砂地から奇襲をしかけられてファルコが不意打ちといった展開での負け
なら
「このファルコの力(技)を持ってしても通じぬ」
「この国の拳法の源流は深い」
「俺の想像を遥かに超えて強大だった」
なんて台詞がでてくるわけないよな?
闘う前の段階で義足がもげたり、奇襲を喰らったことが原因で負けたなら、違う台詞になるに
決まっているからね。自分の力(元斗皇拳の技)を出して、それがことごとく通用せずに
一方的に攻防に負けつづけたからこそ、上記のような台詞が出たんだよ。
なかなか深い考察だね。
つか、ハート様にガチで勝てる修羅が全くいない。
へたしたらハンやヒョウも負ける。ケンシロウだから
不敗のハートビンタを喰らってもなんとか持ち直せたけどね。
ファルコのコンディションが悪かったからスナグモに負けたとか言ってる奴や
スナグモが修羅の国で3羅将に次ぐ強さだとか言ってる奴は
台詞の一字一句、描写の細部にわたるまでコミックを読み直して来い。
そうすれば、
ファルコとスナグモの戦いは井の中の蛙同士の低レベルな戦いであったということがおのずと分かるはずだ。
ウイグル獄長やデビルリバース、牙一族頭領あたりに勝てそうな修羅が見当たらない件。
カイゼルあたりが上記キャラと闘ったら、全敗だろうし瞬殺負けだろうね。
作中戦闘の回想あったか? そこまで妄想できたらすごいですねw
ブロンソンは読者をひきつける為に、
こいつは強いんだとか、名も無い雑魚修羅でもここまで強いんだ
というイメージをつけたかっただけだと思うぞ。
ラオウ登場もそうだが
ラオウ>>>>>>>>>>>レイくらいな登場だったが、
そこまでの実力の差はない。
結局、重傷ファルコに負けてる訳だけどね。
台詞や印象で決めるのももちろん評価に値するが、
この糞漫画は矛盾も多いってことを忘れちゃいかん。
私的には、
砂蜘蛛は下級修羅という位置づけは変わらない。
妄想して楽しむのが強さ議論の醍醐味だからね。
直接闘っていないキャラの優劣を想像するのは全て妄想なんだから
どれだけ想像を膨らませて、描かれていない部分を推測により補完
できるかってところに、面白さがある。
読んだだけの単純な印象で強さを決定付けるなら、こんなスレ必要無い
し大昔に発売された公式本のランキングで満足してればいいじゃん。
>ブロンソンは読者をひきつける為に、
>こいつは強いんだとか、名も無い雑魚修羅でもここまで強いんだ
>というイメージをつけたかっただけだと思うぞ。
お馬鹿ちゃんですか?
そんな事はここに参加している人間が一人残らず理解した上で(本当は矛盾だらけの
漫画で強さをランクわけしようとする行為自体が愚かであることも)楽しんでいるんだけど。
>>761 お前こそ 馬鹿ちんだろ?w
厨よばわりするやつもいる。
コピペ乱用するやつもいる。
ライトユーザーだと馬鹿にするやつもいる。
もちろん矛盾してる部分あるから考察する上でも楽しめる。
それは、わかる。
だが上記全てを理解して楽しんでるとなぜいいきれる?
皆が一人残らず理解して楽しんでると言いきれるお前。すごいなw
砂蜘蛛を強いとするよりファルコが秘孔を突かれて雑魚レベルまで弱体化していたと
考える方が矛盾が少なくて済むと思う。
ケンシロウが「そうでなければファルコの敵ではない」というような台詞が真実なんじゃないか
ファルコもまた、ケンシロウとの闘いは望まない闘い。
感情補正の働きはケンシロウ同様ない。
本来、義足でなければケンシロウとファルコは互角なんじゃないか。
万全な状態で義足なら少なくともハンのところまではいけたと思う。
俺は
ケンシロウ≧ラオウ≧カイオウ≧ファルコ≧トキ≧ヒョウ≧ハン≧サウザー
ぐらいだと思うな(ファルコから下は微妙だが)
サウザーが好きだからもっと上に位置づけたいけど、実際こんなもんじゃないかな
歪まなければもっと上にいけたんだろうけど…
修羅に関しては
カイゼル>名の許された修羅>砂蜘蛛(名も無き修羅)>>>>>モヒカン
でしょ。
井の中の蛙って、カイオウが自分より強いのと闘ったことがないってことを言いたかった
だけでしょ。
自分は自分より強い男と闘って死を見切ってきたと。
その経験の少なさを指摘しただけじゃないの。
修羅の国自体のレベルの低さを指摘したわけじゃないでしょ。
ケンシロウがカイオウに勝ったのも別に余裕というわけではないと思う。
琉拳と神拳のほんの紙一重の差が闘いの上であのような表現をしただけでしょ。
実際、ラオウを倒した時もただのパンチだった気がするし。
>>763 サウザー低杉
ファルコ高杉
成長説支持派の俺から見てもおかしいぞ
>>763 お前さんには理解出来ないかも知れないがファルコはケンシロウ相手に絶対に負けられない戦いをしていたよ。
ファルコがケンシロウに負けたら今まで自分の女を犠牲にしてまで守っていたルイを死なす事になるんだから
奴隷達のファルコ様の足が泣いていないという台詞からもファルコのやる気は明らかだろうね
修羅国に行った時はのファルコが重傷だったのは同意するけどね
ファルコは砂蜘蛛に拳法の勝負で真正面から挑んで負けたんだよ。
ファルコは自分がじゅうぶんリンを取り戻せる(拳をふるえる)とふんで
いったわけで、実際ナイフで雑魚修羅に貫かれたりしつつも闘気で
相手を燃やしているわけで、秘孔が原因だのケンシロウと闘ったからだの
逃げるのは信者の苦しい擁護だな。
実際に傷ひとつつけられるず負けてんだから、負けたほうのキャラを
勝ったほうのキャラより強いなどとするのは論外。
例えば砂蜘蛛とカイゼルの強さの優劣だが
・ほぼ互角
・地位どおり砂蜘蛛は名も無き最下層の人間で修羅でも最も弱い部類
・実はカイゼルなどより遥かに強いがゆえに、修羅の国伝説を握る重要任務についていた
・年功序列の関係で、まだ若い砂蜘蛛は実力に相応しい地位にいけなかった
・砂蜘蛛よりその任務ゆえ、内地の修羅と戦う機会が無く昇進しなかった
といったどれも「正論」や「事実」ではないく、全てが憶測、妄想、推測、仮説でしかない。
砂蜘蛛とカイゼルの優劣や力関係を示す正解があるとすれば、言葉のやりとりではなく本当に闘って
描かれていた場合のみ。あの場面は、作者が修羅の国の強大さをアピールする為に設定した
ものだから・・・というのは大人げない。どんな意見だって、主張に一貫性や理屈ががあれば読む価値があるし
議論する価値もある。しょせん正解が無い漫画の考察で、自分の考えを「正論」だと信じ込んで
それ以外の意見をことごとく「間違い」だの「論破」だのと蔑む奴は、議論に参加する資格が無い。
ファルコと砂蜘蛛の勝負は、一回戦は砂蜘蛛の文句無し完勝(実力勝ち)、二回戦は相打ち。
二回戦はファルコの完勝ではない。捨て身の奥義でなんとか道連れにできただけ。
とにかくファルコは実力に不釣合いに態度がでかい、自己評価が過大、ナルのユダでもこんな勘違いはしてない
ファルコの実績
・自称「ラオウを倒すことは可能」大口発言 → 「こ、この国はこの俺の想像を遥かにこえて強大、このファルコの力をもってしても通じぬ・・・」弱音発言
・自称「この技をくらっていまだかつて立てたものはおらぬ」 → あっさり立たれる
・自称「我が蹴りは鍛えぬいた必殺の武器」 → 殺すどころかあっさり破られる
・自称「リンはこのファルコが命をかけても取り戻す」 → 最初の門番に真正面から拳法で半殺しにされてアボーンw
・ケンシロウ以外にこの脚は折れぬ → 砂蜘蛛にボコボコにされた挙げくもぎとられる
ファルコと砂蜘蛛の戦いをよく読めばわかるが、最後に黄光刹斬をきめるときに
ぬっ といって砂蜘蛛にも拳をいれられている。次の駒以降では顔面や口から
血が噴出している。つまり相打ち。
ファルコが2戦目で勝てたのは、せっかつ孔によるドーピング効果と砂蜘蛛の
疲労が関係している。
砂蜘蛛ははっきりとケンシロウに「そのファルコとの戦いで疲れを残す」と
いっているのでけっこうな長い戦いだったのだろう。
にも関わらず、砂蜘蛛が無傷で、ファルコがボコボコで死にかけだったということは
ファルコの闘気技がことごとく見切られたりさばかれたりして、砂蜘蛛が
一方的に攻防を制していたということになる。一発でも当たれば、かすり傷程度は
つくからな。
2戦目で元斗もうてんしょうを破りながら、捨て身技の黄光刹斬の存在を砂蜘蛛が
見抜けなかったのは、1戦目で自分が圧倒したことによる油断も関係している。
北斗神拳伝承者、元斗光拳伝承者、南斗六聖拳最強伝承者は皆そこまでの
差はないと思う。ケンシロウは実質闘いを制しているからトップなのだが
ファルコとサウザーにそこまでの差はないでしょ。
ファルコから下の位置づけは特にこだわっていない。
ファルコは負けられない闘いかもしれないけど、ケンシロウもそれは同じ
色々な想いを背負っている。
強い男として闘ってみたい相手とは思っているだろうけど、シンやサウザーと
闘ってた時のような殺気ではないはず。
人質をとられていなれば闘う必要はないわけだし。
仕方がなく闘っているようなもの。
ファルコもケンシロウも相手に勝つ闘いではなく、負けられない闘い。
あの精神状態でも本気は本気だと思う。
だから足も泣いていない
怒りの感情からくる本気>負けられない本気
なんじゃないかな
砂蜘蛛はおそらく、ファルコとの初戦でことごとく闘気や奥義をさばいて
ノーダメージでやりすごしたんだと思う。
2戦目の敗因はファルコという人間を舐めていて、捨て身の秘奥義の
存在を読めなかったこと。
おのれ〜 こしゃくな真似を〜
という台詞からもわかるが、砂蜘蛛はファルコを完全に格下扱いしている。
つまりそれぐらい初戦は攻防において圧倒したんだろう。
実際、無傷だからな。
しかし砂蜘蛛の台詞に「そのファルコとの戦いで疲れを残す」というものがある。
海賊100人を幼少時に圧倒するほどの砂蜘蛛が疲れるということは、それなりに
1戦目も長期戦であった可能性が高い。砂蜘蛛はダメージは負っていなかったが
かなり濃い攻防があったと思われる。
つまり基本的には砂蜘蛛のほうが強い。
ファルコのフロック負けだと思っている奴は典型的ニワカ。
コンディションに関わらず、基本的に砂蜘蛛のほうが実力は上。
ケンシロウが砂クモをファルコの敵では無いと言ってるんだが
更に言えば、重傷のファルコが修羅国にケンシロウより先に入ったのは
元斗の技で体が壊死しているため猶予が無かったから
つまり、ファルコはケンシロウと戦った直後よりも重傷だったという事
疲労は無かったけどね
だいたいケンシロウの旅で戦った相手の殆どが同格以下の格下だ。
同格といえるのはシン、サウザー、ラオウぐらいでこいつらと戦った時間もせいぜい数十分だろう。
修行していないのに(修行環境やライバルが無いから当たり前)、数十分でアホみたいに強くなる
など論外の珍説。
修行環境を失って、水も食料も風呂も布団も環境もじゅうぶんではない状況で根本から強くなっていったと
いう馬鹿理論はいい加減に諦めろ。
つか、ケンシロウに過去に長時間、拳すじを見られているという悲惨な条件で
一方的に攻防を制してなおかつ一撃で仕留められる猛者が何人いるんだよ。
この条件で勝ったシンが弱いとか逝ってる奴は、つける薬が無い珍読者だろ。
殺気ゼロで闘うことに疑問すら抱いている(闘う理由が無いときっちり発言
している)逆感情補正(弱体化)がかかったケンシロウにすら、あれだけ気遣い
してもらって長時間拳をあてさせてもらってもケンシロウにろくな有効ダメージを
全く与えることができなかった地力不足のお山(井戸の中の中間管理職)の大将ハン。
真剣勝負で、なおかつ過去に長時間に渡って拳すじを見られていながらも攻防を圧倒して
ケンシロウを一撃で戦闘不能に追い込んだ拳才溢れるシン。
どちらが拳士として実力が上かは言うまでもない罠。
ハンがシンより強いとかいってる厨房は、なんの根拠も無くイメージで判断しているだけ。
ハンはケンシロウ(精神補正のかかっていない弱いケンシロウだが)を相手に、闘った時間が
長いので見栄えがするという安易な印象から強さを判断している。
シンは北斗神拳伝承者を一撃で倒している(これこそがdでもない実力なのだが)ので、攻撃
している描写(強いキャラという印象を与える描写)、戦闘時間が少ない。
だから戦闘時間が長く、それなりにケンシロウと接戦を演じている(ケンシロウの茶番なのだが)
キャラのほうが強いと思い込んでいるんだよな。
まともな読者なら、「ハン、ファルコ>シン」なんて思う奴はいないだろうね。
いるとしたら、リアルタイムで読まずに最近になって一気読みをした、にわか信者。
後半に出てくる奴ほど強いという最近の格闘漫画の王道パターンに見事なまでに洗脳されている。
その根拠は描写が派手で、戦闘時間が長いからという稚拙なもの(w
最も、ユリア自殺未遂後の失恋自暴自棄腑抜けシンならファルコやハンごときに
負ける可能性も若干はあるだろうがね。
盛時のシンが遊ばずに狂気で倒しにかかったら、ハンやファルコなんぞは最初の交錯で
レベルの違いを見せ付けられ、一発で戦闘不能状態に陥る。
それぐらい拳才も、地力も次元が違う。
【ハンやファルコはケンシロウの幼少からの修行ライバルになれるような器じゃない】
【こいつらは精神補正のかかっていないなおかつ長いブランクのあるヘタレ化ケンシロウにすら遊ばれるレベル】
言うまでもないが、ファルコやハン、ヒョウといった素質無し雑魚キャラでは
伝承者決定した修行完遂後のケンシロウには逆立ちしても勝てない。
シンが強い理由はケンシロウがもともと修行時代からシンの拳や拳筋を
知っていて、お互いに初見ではない対決なのに、シンは空中での
超ハイレベルな一瞬の交錯を制して一撃で勝負を決めたことにあるんだけど。
未見奥義や初拳の拳法で最初にケンシロウが苦戦したり、相手のレベルに
あわせて手加減(ファルコ、ハン戦)しているレベルの低い戦いとはわけがちがう。
ケンシロウの気遣いであれだけ拳をあてさせてもらったのに、時間をかけてもケンシロウにろくなダメージ与えることができなかったハン。
全く手加減していない真剣勝負で、過去に拳すじを見られていながらも攻防を圧倒してケンシロウを一撃で戦闘不能に追い込んだシン。
>元斗の技で体が壊死しているため猶予が無かったから
それはお前の勝手な解釈。
ファルコは修羅の国にいかなければ死ななかったし、それどころか
休息をとればなんの後遺症も残さず、その後闘える可能性のほうが遥かに高い。
>ケンシロウが砂クモをファルコの敵では無いと言ってるんだが
ケンシロウはいつも身内にたいしてはそういう発言を繰り返している。
身内の拳法がけなされたら「男の誇りを汚すものは死こそ相応しい」などといった
偉そうなことをいうが、自分が気に入らない顔のよくない悪党の拳法に対しては
「なかなか面白い芸当だな。もういっぺんやってみろ」といっておもいっきりコバカにするような男。
>>771 そういうことだ。
「ファルコは瀕死の状態で修羅の国へ渡ったから砂蜘蛛にやられた」
などと言う勘違い読者は原作当時から絶えないが
実際は
「ファルコは砂蜘蛛との戦いによって瀕死に追い込まれた」と言うこと。
(あまりアニメの話はしたくないが)アニメではファルコVS砂蜘蛛のシーンがあるが
あれはどう見てもファルコが負傷していたから負けたとは考えられない内容である。
簡単に言えば砂蜘蛛のトリッキーな攻撃に翻弄され、一方的になぶり殺し。
つまり、ファルコのコンディションに関係なくあの場では砂蜘蛛に軍配が上がっていたことは想像に難しくない。
ファルコは負傷していから、砂蜘蛛に負けたというすぎる短絡的な主張は
もっともレベルが低いライトなパンピー読者にありがちな意見。
1戦めは砂蜘蛛が攻防を一方的に制しての実力勝ち、2戦めは砂蜘蛛の油断による(格下扱いして
相打ち前提奥義の存在を読めなかったミス)引き分けが妥当な判断。
結局、自分の行為で遅かれ死ぬんだったら秘孔封じでもなんでもないよな(w
死なないから秘孔封じなんだろうが
>>770 ケンシロウはファルコと戦いを望んでいたわけでは無いからね
ケンシロウが本気なら最初に拳を入れた時に秘孔を突いて終わってるよ
ファルコは贔屓目に見てサウザー以外の六聖と同じくらいだよ
それも両足の時限定で
まぁ、実際に砂蜘蛛に半殺しにされて、一方的に負けてるんだから現実を見るべきだよな。
ファルコ厨の思考回路は、マイナス描写を全て病のせいにして過大評価するトキ厨に似ている。
片足が無い、修羅の国に渡る前にケンシロウと闘っていたという馬鹿の一つ覚え
的な逃げ道があるので、ヘタレ描写は全て片足であることやケンシロウ戦での負傷
のせいにして、逆に過大評価要因(リハクのいった、元斗皇拳恐るべし、北斗神拳を
凌ぐ拳法といった眉唾台詞も含めて)は全て鵜呑みにする。
秘孔封じは戦いを続けるための物で延命のための物では無い
ここにいる奴らは凍傷の恐ろしさが分からない馬鹿が多いな
結局、ファルコが強いと思っている奴は特に説得力のある考察や論理があるわけではなく
単純に「ケンシロウとの闘いが見た目に派手だった」というそれのみで洗脳されている。
だからファルコが弱くみえる描写に関しては、後付けで色々言い訳を考えているにすぎない。
つまり最初からファルコは強い(単なるケンシロウ戦のイメージのみで)と決め付けてる。
トキを過大評価も何も作者がトキがサウザーより強いと言ってる以上、
サウザーがトキより強いと言ってる奴は単に読解力が無い馬鹿
>>779 それは分からないんじゃないか
互角の闘いをしていたことは事実なわけだし
本気じゃないならわざわざ足を封じたりしないでしょ
同じ条件で互いの力を出し尽くしての結果なわけだし
あの闘いを見る限りでは北斗≧元斗ぐらいにはうけとれる
そうすれば、おのずと南斗との力関係も見えてくる
ていうかケンシロウが本気だったらファルコはソリアのように殺されているよ。
マントごしに背中に拳をいれたときに明らかにセーブしている(拳をクリーンに
いれられる状況でありながら秘孔もついていないし、奥義も使っていない)上に
その足では間合いに踏み込めないようだな、といった台詞が出る前に頃している。
ケンシロウの台詞かもわかるように、ケンシロウはファルコと別に闘いたくなかったし
殺したくもなかったわけで、なおかつリハクの話を聞いたりファルコの兵が身を投げて
までファルコを救おうとした場面を見て、闘う前からファルコを善人認定している。
感情補正どころか、逆感情補正がかかって戦い始めている状態。
>作者がトキがサウザーより強いと言ってる以上、
作者の発言になんの価値も無いがそもそもそんなことは言ってない。
ラオウ、ケンシロウが最強でそれにつぐのがサウザー、トキ、リュウケンの3人だとは
パチスロのインタビューで言ってたがな。
そもそもブロンは作品のストーリーやキャラを忘れているようなオッサンなので
発言になんの意味も無い。
>>784 ケンシロウはファルコと戦った時は感情補正がかかって無い状態だったからね
そんな状態のケンシロウならシンやレイでも倒せると思うよ
大体、パンチをクリーンヒット出来るなら、さっさと秘孔を突いて殺しているよ
>互角の闘いをしていたことは事実なわけだし
ケンシロウvsレイと同じようにな。
>>786 必死だなw
インタビューでは少し下がってサイザーとトキ以下と発言しているんだがな
>>785 ケンシロウは強敵と闘う時はいつも本気でしょ。
ただ殺したいとは思っていなかっただろうね>ファルコ戦
それはファルコも同じ別に殺したいとは思っていない
天帝を守りたいだけ。
ケンシロウはファルコ戦の終盤は、はなから善人として認めているファルコ
殺しちゃまずいからボクシングしてただけ。
だからなんの技でもない打撃でどつきまくっていたんだよ。
序盤のヌンチャクを破壊された場面で、ケンシロウがお返しにクリーンにファルコ
に拳を何発もいれた場面で、ファルコは全くかわすことができなかった。
あれが本来の実力関係。ただのパンチでは無い北斗神拳奥義であれば
ファルコは死んでいた。
岩山両斬波や五指裂弾、拳盗捨断のように爆死以外でも相手を倒せる
奥義はいくらでもあるからな。
>>790 残念ながら、ファルコはケンシロウの強敵にはなっていない。
ケンシロウの強敵はラオウ・トキ・カイオウ・サイザー・レイ・シン・シュウだけ
>>788 俺はレイは南斗聖拳の中でも強い方だと思っている。
サウザーと比べてどの程度差があるかは分からないけど
只、レイ戦とファルコ戦では状況からしてちょっと違うんじゃないか
つーか、北斗神拳のスキルを習得した修行時代末期のケンシロウなら
カイオウごときにフロック負けする可能性は万に一つもないと思う。
食料と休息環境が完備され、朝から晩まで戦いの技術研磨にあけくれて
肉体的にも精神的にも研ぎ澄まされた状態でよくピーキングされた修行
末期であれば、相手の拳や技を見切るという最重要事項を放棄して
うぬぼれから安易に奥義(無想転生)で対策するといった初歩的ミスをおかすのは
ありえない。もともとケンシロウが暗琉を簡単に対策できる能力が
備わっているのはいうまでもないが、カイオウに負ける時期、タイミングのほうが
ケンシロウの人生において遥かに稀だな。
まぁカイオウは遥かに格上のケンシロウに、作戦通り勝っちゃったという
意味ではその功績は大きい。ラッキーマンなので、真正面から勝負して
勝ったシンと比べると偉業度では遥かに劣るけどね。
戦闘描写が長いという理由で、二部のキャラが強いと思っている馬鹿が
未だに存在するのは笑える。
ファルコやハンなんて、全盛期のシンと戦えば最初に交錯した瞬間に
とどめをさされる。それぐらい格も拳のレベルも才能も違う。
もっとも盛時シンじゃなくても、ユダやシュウでじゅうぶんだがな。
ケンシロウvsファルコはつまりあれだな。
手加減したのはある意味仕方ない面もある。
リハクから事前にファルコは悪人ではない、天帝と村を守る為
に片足をラオウに奉げたという話を聞かされていたからね。
話を聞いていなければ本気でやったかというと微妙だが…
おそらく最初に拳を合わせた時点でファルコの拳や動きに
弱さ(脆さ)やキレの無さを感じたんだろうけど、その直後に
ケンシロウはボコボコにやられて防戦一方なのに
「その足では間合いに踏み込めないようだな」
と奇妙な台詞をフラフラになりながら吐いているんだよな。
普通だったらありえない。
このことから明らかになるのは、最初の交錯で既にファルコの
拳すじや動きは見切っており、いくらでも隙をついて奥義で頃す
ことはできたが、自分が死なない程度の安全を確保しつつ
ファルコに悟られない程度の絶妙な手加減をして、できるかぎり
全ての技を受けて元斗皇拳&ファルコの男を立てようと気遣い
していたということだな。
>>789 お前が必死。無想転生が使えるケンシロウとラオウが最強(この単純な考察自体
がこのスレでは思いっきり馬鹿にされているが)に次いでサウザー、トキ、リュウケンと
言ったわけで、ケンシロウとラオウの優劣や、サウザーとトキとリュウケンの優劣に
ついては全く語っていない。
長期戦
@お互い超ハイレベルな攻防ゆえに決定打を繰り出せず長引く展開
ラオウvsケンシロウの最終戦
A強いほうが露骨に手加減して相手のスタイルに付き合ったり、無意識に殺気にブレーキ
がかかっているような状態
ケンシロウvsファルコ ケンシロウvsハン ラオウvsトキ ラオウvsジュウザ ラオウvsフドウ
瞬殺劇
Bお互いが拳を極めし最強クラスで相手が手強すぎるがゆえに最短勝利を狙った場合
シンvsケンシロウ ラオウvsケンシロウ初戦(レイが矢を放たなければ空中の一撃で瞬殺)
ラオウvsレイ ラオウvsコウリュウ
C実力差が激しくなおかつ遊ばない場合
ケンシロウvs雑魚
わかりやすくいえばBの戦いはAよりもレベルが高く負けた相手も超一流の拳士ななわけだが
ディープな考察力を持たないリア厨なみにおつむが脆弱なカイオウ厨@ニワカ読者には
Aのほうが拮抗しているハイレベルな戦いに見えるようだw
紙一重で勝ちを拾ったような一流同士の対決における瞬殺もあり、諸般の理由でじっくり
時間をかけて遙かに格下の相手に手加減して「負けないけど無理に殺しにもいかな戦い」をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの常識的理解からして足りない罠。
なんか、戦闘時間が長いという理由で、ハンやファルコが一定の基礎拳技能力を
持っていると勘違いしている輩がいるくさいが、実際は全く逆だぞ?
こいつらは基礎拳技レベルが低いからこそだらだらした長期戦になった。
もっと残酷に言うと、ケンシロウが手加減しつつ身の安全を長時間に渡って
確保できるほど、基礎となる拳が洗練されていない(ハンやファルコの実戦に
おける戦闘能力が低すぎる)ということ。長い時間、拳を入れるチャンスを
ケンシロウから貰いながらも、ろくなダメージ与えられなかった奴と、ラオウや
サウザー、シンのように一発まともに入れるチャンスでケンシロウを瞬殺した
奴とどちらが拳技、攻防を制する能力、殺傷力に秀でているかは言うまでも無い。
いうまでもないが、ケンシロウがハンやファルコ戦のような舐めた真似を
ラオウやサウザー、シンといった最高レベルの拳才と一流拳法、じゅうぶんな
修行期間に裏打ちされた拳士にやっていれば即死負けしている。
ただし、ハンやファルコの基礎拳技能力が低かったのは、自身の
才能うんぬんよりも、元斗や琉拳自体が既に二流に堕ちていたという点が大きい。
ハンやファルコが北斗神拳や南斗聖拳を学んでいれば、ユダやレイを相手に
それなりに良い勝負をできるぐらいの才能はあったと思う。
さすがに勝つのは無理だろうがね。
フドウの目に、子供達とケンシロウの悲しみを背負った目を見てラオウがたじろいて一歩下がったというのは事実だが
拳の勝負はどう考えても圧勝すぎるほど圧勝で、すぐに殺さないように加減しながらも一方的にラオウがフドウを凹っている。
格下のフドウ相手に一歩退いたというのは、勝負では負けようがないトキを相手に死兆星が見えたという状況にも似ているわけで
圧倒的な拳力を誇りながらも精神的には人間的な脆さを払拭できない暴君としてのラオウの精神性(それが魅力になっている)を物語っていると思う。
この漫画はライトなパンピー読者ほど
・無想転生を過大評価
・一部後半や二部、修羅の国を過大評価
・闘気のような実質一流同士の対戦では意味をなさないビーム的概念や、魔闘気を過大評価
・特定のキャラの台詞を過剰に根拠とする
している。
未だにハンやファルコが、シンに勝てると本気で信じている失笑ものの厨房すら存在する。
レベルの低い読者ほど
シン=初期に登場した弱キャラ、ケンシロウに勝てたのはまぐれ
ハート=ただの雑魚デブ
サウザー=体質で秘孔が逆なだけがとりえで拳技は平凡なキャラ
と素で信じている傾向があると思う。 そしてこの手の奴は、例外なくジュウザやトキ、ファルコ、ハンなどは
異常ともいえるほど過大評価する。 実績のあるキャラに難癖をつけて過少評価する厨に限って
実績のないキャラをありえないほど過大評価するのは滑稽そのもの。
ハンやファルコごときの地力不足、拳才不足拳士がシンに勝てると思っている厨房は痛すぎるし
実際にはユダやレイにも勝てないわけだが、世の中にはもっとキチガイがいて、ジュウザやフドウが
ユダに勝てるとまじで信じているアホも存在する。
レベルの低い珍読者にありがちな意見
@無想転生が発動した瞬間、ケンシロウやラオウはリュウケンより根本から強くなったw
A健常なら、トキが最強w
B闘気、魔闘気は魔法的な万能幼稚概念w
C修羅の国はレベルが高いw
D両足ファルコが相打ち狙いの策をとれば、本当にラオウと相打ちになるw
Eハンやファルコは、全盛期のシンに勝てるw
Fサウザーの強さは対北斗のみ、体質の謎がばれれば弱いw
G暗琉天破は、全てを無効化し誰が相手でも一方的に決まり相手の拳はすかるw
H女人像の構えから繰り出す技は、全てを無効化し誰が相手でも一方的に決まり、相手の拳はすかるw
Iケンシロウは、ハン戦やファルコ戦で空気を読んでいたのではなくガチで本気を出していたw
J北斗三兄弟は、神拳の歴史で最強の三人w
Kヒョウとケンシロウの戦いは、シャチが邪魔しなければ本当に相打ちになっていたw
Lケンシロウは女人像の声を数十秒聞いただけで、修行もなにも無しに根本から強くなったw
ファルコはジャコウにケンシロウを殺せと命じられていたから、殺す気で戦っている
ケンシロウを殺さなければルイを殺される状況なんだから
ファルコ厨の恥ずかしすぎる点
・両足ならば本気でラオウと互角の勝負ができたと思っているw
・本当に相打ちなんておこるものだと思っているw
・戦ったケンシロウが本気だったと思っているw
・砂蜘蛛戦は番狂わせだったと必死に信じているw
トキ厨の恥ずかしすぎる点
・死兆星がラオウに見えたのだからトキは最強クラスだと思っているw
・身体の秘密を知っているのだからサウザーに勝てると信じているw
・病が無く、柔の拳でいどめば本当にラオウに勝てると信じているw
・マジで神拳2000年の歴史で最も華麗な拳を持つと信じているw
まぁ強さを比較するあたって重要度を並べると
@本人同士の戦いによる星取り表
A実績(一流相手の勝利の有無)
B描写やイメージや台詞
@≧A>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>B
なのは間違いないな。
このスレでは未だに描写やイメージや台詞のほうを重んじている厨が消えないのは呆れるね。
もうこのスレは同じ話が堂々巡りして非常に見苦しいよ。
俺が結論を書いてやる。いいか?
ファルコ&ジュウザ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>その他
まともな読者なら、「ハン、ファルコ>シン」なんて思う奴はいないだろうね。
いるとしたら、リアルタイムで読まずに最近になって一気読みをした、にわか信者。
後半に出てくる奴ほど強いという最近の格闘漫画の王道パターンに見事なまでに洗脳されている。
その根拠は描写が派手で、戦闘時間が長いからという稚拙なもの(w
最も、ユリア自殺未遂後の失恋自暴自棄腑抜けシンならファルコやハンごときに
負ける可能性も若干はあるだろうがね。
盛時のシンが遊ばずに狂気で倒しにかかったら、ハンやファルコなんぞは最初の交錯で
レベルの違いを見せ付けられ、一発で戦闘不能状態に陥る。
それぐらい拳才も、地力も次元が違う。
【ハンやファルコはケンシロウの幼少からの修行ライバルになれるような器じゃない】
【こいつらは精神補正のかかっていないなおかつ長いブランクのあるヘタレ化ケンシロウにすら遊ばれるレベル】
言うまでもないが、ファルコやハン、ヒョウといった素質無し雑魚キャラでは
伝承者決定した修行完遂後のケンシロウには逆立ちしても勝てない。
シンが強い理由はケンシロウがもともと修行時代からシンの拳や拳筋を
知っていて、お互いに初見ではない対決なのに、シンは空中での
超ハイレベルな一瞬の交錯を制して一撃で勝負を決めたことにあるんだけど。
未見奥義や初拳の拳法で最初にケンシロウが苦戦したり、相手のレベルに
あわせて手加減(ファルコ、ハン戦)しているレベルの低い戦いとはわけがちがう。
>>792 それは、ケンシロウの回想絵みたいなところにファルコがいないってこと?
今原作ないから確かめられないけど
つか、ケンシロウに過去に長時間、拳すじを見られているという悲惨な条件で
一方的に攻防を制してなおかつ一撃で仕留められる猛者が何人いるんだよ。
この条件で勝ったシンが弱いとか逝ってる奴は、つける薬が無い珍読者だろ。
殺気ゼロで闘うことに疑問すら抱いている(闘う理由が無いときっちり発言
している)逆感情補正(弱体化)がかかったケンシロウにすら、あれだけ気遣い
してもらって長時間拳をあてさせてもらってもケンシロウにろくな有効ダメージを
全く与えることができなかった地力不足のお山(井戸の中の中間管理職)の大将ハン。
真剣勝負で、なおかつ過去に長時間に渡って拳すじを見られていながらも攻防を圧倒して
ケンシロウを一撃で戦闘不能に追い込んだ拳才溢れるシン。
どちらが拳士として実力が上かは言うまでもない罠。
ハンがシンより強いとかいってる厨房は、なんの根拠も無くイメージで判断しているだけ。
ハンはケンシロウ(精神補正のかかっていない弱いケンシロウだが)を相手に、闘った時間が
長いので見栄えがするという安易な印象から強さを判断している。
シンは北斗神拳伝承者を一撃で倒している(これこそがdでもない実力なのだが)ので、攻撃
している描写(強いキャラという印象を与える描写)、戦闘時間が少ない。
だから戦闘時間が長く、それなりにケンシロウと接戦を演じている(ケンシロウの茶番なのだが)
キャラのほうが強いと思い込んでいるんだよな。
ケンシロウが長い時間闘ってくれたってことは、技を入れるチャンスをもらったってことだ。
技をいれてもろくなダメージ与えられなかった奴は基本的に糞弱いんだよ。
本当に強い一流拳士なら、一発まもとに入れたら相手を殺す(ケンシロウをあいてにした初戦ラオウ、サウザー、シンの
拳の一撃必殺性を見ればわかる)。
殺気無き弱いケンシロウが長い時間相手に付き合うケースは、相手の拳技のレベルが低く、拳や技をまともにもらっても
死なない安全が確保できるほど実力差がある場合のみ。
だいたいケンシロウの旅で戦った相手の殆どが同格以下の格下だ。
同格といえるのはシン、サウザー、ラオウぐらいでこいつらと戦った時間もせいぜい数十分だろう。
修行していないのに(修行環境やライバルが無いから当たり前)、数十分でアホみたいに強くなる
など論外の珍説。
>>796 少し下がってサイザーとはっきり発言している。
馬鹿だから理解出来ないんだろうが。
まあ、設定を考えた作者より上だと考えている気違いに何を言っても無駄だな
810 :
マロン名無しさん:2005/08/20(土) 01:03:16 ID:xLgZHTRL
コピペうざいな
見にくいって
俺は特に人の意見を馬鹿にするつもりはないんだが…
只、元斗光拳はもっと評価が高くてもそんなにおかしいことではないと
思うんだよな
基本的にケンシロウはいつも本気でしょ。
殺気がこもってるかこもってないかだけで
トキ、ジュウザ、フドウ、ファルコ、ハン、ヒョウ、カイオウを
過大評価している描写&印象厨(いわゆるライト読者)は
例外なくシン、レイ、ユダ、シュウ、サウザー、リュウケン
コウリュウ、砂蜘蛛、バラン、デビル、牙一族親父、ウイグル
デビル、ハート様を過少評価している
結局、顔の良し悪しとイメージや死に際の印象で判断しているだけ。
>>810 絵という形で表現されてないかもしれないけど
本気でケンシロウがファルコのことを強敵と思ってないと思ってる?
>>811 ケンシロウの場合は殺気のある無しで強さに差があるんだよ
ブロンのインタビューは、ケンシロウやラオウらより少しさがってサウザー、トキ、リュウケンといった内容だ。
ケンシロウ、ラオウが最強でトキより少しさがってサウザーなんて一言もいってない。
ブロンがサウザーとトキとリュウケンの優劣に言及したなんてでっちあげは、このスレの特定の捏造発言を鵜呑みにしたお前の妄想。
悔しかったら記事をうpしてみろw 見てない癖にw
つか、ケンシロウに過去に長時間、拳すじを見られているという悲惨な条件で
一方的に攻防を制してなおかつ一撃で仕留められる猛者が何人いるんだよ。
この条件で勝ったシンが弱いとか逝ってる奴は、つける薬が無い珍読者だろ。
殺気ゼロで闘うことに疑問すら抱いている(闘う理由が無いときっちり発言
している)逆感情補正(弱体化)がかかったケンシロウにすら、あれだけ気遣い
してもらって長時間拳をあてさせてもらってもケンシロウにろくな有効ダメージを
全く与えることができなかった地力不足のお山(井戸の中の中間管理職)の大将ハン。
真剣勝負で、なおかつ過去に長時間に渡って拳すじを見られていながらも攻防を圧倒して
ケンシロウを一撃で戦闘不能に追い込んだ拳才溢れるシン。
どちらが拳士として実力が上かは言うまでもない罠。
ハンやファルコがシンより強いとかいってる厨房は、なんの根拠も無くイメージで判断しているだけ。
ハンやファルコはケンシロウ(精神補正のかかっていない弱いケンシロウだが)を相手に、闘った時間が
長いので見栄えがするという安易な印象から強さを判断している。
シンは北斗神拳伝承者を一撃で倒している(これこそがdでもない実力なのだが)ので、攻撃
している描写(強いキャラという印象を与える描写)、戦闘時間が少ない。
だから戦闘時間が長く、それなりにケンシロウと接戦を演じている(ケンシロウの茶番なのだが)
キャラのほうが強いと思い込んでいるんだよな。
>>813 思っている、根拠は二部でケンシロウがカイオウだけに強敵と発言してるから
ヒョウやハンやファルコが強敵ならこんなふうには言わないと思われる
ハンやファルコが強いと思っている奴は
ケンシロウ戦が見栄えがしたからという理由だけで
強さを決め付けているタイプ。
そういうライトな読者は、別のところでやればいいんだよ。
ネット上にもいくらでもライトに北斗を語る場所がある。
>>814 殺気=怒り
そこに強さの差が生じるのは分かる。
ファルコも好んで殺し合いをしてるわけではない。
怒りがあるわけでもない。
ケンシロウを倒さないと天帝の身が危ない為にしかたなく…
腹をくくって闘いに挑んでいるにせよ、殺すことに多少の戸惑いはファルコの
方にもあるでしょ。
まあ、ライト読者なんて言ってる奴はコピペ厨だから相手にしない方が良い
だいたい強さ議論スレも初期は、めちゃくちゃレベルが低かったよ。
殆ど公式本レベルの浅い考察で、普通にジュウザがシンより上だったり
ハンやヒョウがサウザーより上だったり、フドウがデビルより上だったり
暗流を敗れると言う理由で黒夜叉がトップ5に入っていたりwとアホみたいな
ライト読者的ランクだった。
議論が続くと時間とともに考察が深くなっていくにあたって、推測や憶測、仮説、妄想が
色濃く出てくるのは当たり前。
表面上の印象だけで、安易にランキングを決めるならこんなスレでやる必要無いし
公式本や作者の発言で満足していればじゅうぶんw
>>813 終盤、ケンシロウが記憶喪失になる前、マミヤと話す場面でファルコの絵もちゃんと出てる。
シン、レイ、シュウ、サウザー、リュウガ、トキ、フドウ、ラオウ、ファルコ、ヒョウ、カイオウ。
ハンはいない・・・
ファルコもヒョウもハンもケンシロウが本気かつ殺気があればすぐに頃されてる。
あれは真剣勝負でもなんでもなく、ケンシロウが相手を倒しにいかない(倒したくないから)
セーブした戦いをやっただけ。
バラン戦を見ればわかるだろう?
ケンシロウが悪人判定をしていない相手とやる場合は、相手の技を受けるし
自分の攻撃を優先させたり、とどめをさしにいこうとは決してしない。
ソリアのように人相とルックスが災いして、本気だされて殺されたあとに
悪人でないとケンシロウが気付いた気の毒な例も僅かながらあるがなw
ケンシロウが殺気をぶつける相手や悪党以外に、本気出すほうが稀。
むしろセーブすることが殆ど。
ってかケンシロウはガチで本気出すほうが極めて稀。
別に片八百長は対ファルコ、対ハン、対ヒョウだかじゃなくて
トキ戦やシュウ戦、バラン戦なども本気とは程遠い状況。
対ファルコ、対ハン、対ヒョウで、相手が争いはやめようと提案してくれば
いつでも快く応じて戦いを中止するような、ぬるすぎる精神状況での戦いなんだよ。
もともとこいつらの命を奪ったり、殺したい気持ちはケンシロウに全く無い。
本気出せといわれても、ケンシロウはその性格から絶対に出せない。
ケンシロウがまじで本気出したのなんて作中に4〜5回しかないよ。
ラオウ戦、シン戦、ジャギ戦、サウザー戦、カイオウ戦2戦目終盤。
結論から言えば、ケンシロウはデフォルトでは本気出さない。
顔の悪い悪党や巨漢と戦う場合や、確執や執念、殺気などがからんだ対戦のみ
ケンシロウは本気となる。
>>819 ファルコはケンシロウを殺す事にためらいが無かったと思うよ
ファルコは望まない戦いをする時は足が泣いている設定されているから
ケンシロウに負けた時はルイもろとも帝都を破壊する気だったことからも
ケンシロウとの戦いには背水の陣的な覚悟で望んでいたと思う
書いてて思ったがファルコは本当に頭が悪いなw
ケンシロウの対ファルコや、対ハンは、ケンシロウ対レイの闘い
にあった互角(表面上)の攻防を時間だけ延長したもの。
それ以上でもそれ以下でも無い。
>>822 実際に戦っていないフドウが入っている強敵リストでは無いだろ
>>817 そうか残念だ。
俺は、ケンシロウはヒョウ、ハン、ファルコも強敵と思っていたと感じたけどな
作中には描写されてなかったかもしれないけど
ラオウ、ジュウケイに初戦で圧勝しているリュウケンがダントツだろう。
シン、サウザー、ラオウ(事実上)、カイオウはケンシロウに一戦目で
勝っているので彼らが二番手の候補だがコウリュウを倒しているラオウが
一歩抜きん出てる。 ケンシロウは初戦限定なら、6番くらいのレベルだな。
他の連中はたいしたレベルではない感情補正のかかっていないケンシロウの壁
ですら超えられなかったのでかなり弱い。
一流拳士とよんで差し支えない奴等
リュウケン、ラオウ、シン、ケンシロウ、サウザー、コウリュウ、カイオウ
以上。他の奴等は、実績も無い上、それを補ってあまりあるものも無いので却下。
>>789 >インタビューでは少し下がってサイザー
( ´,_ゝ`)プッ
あれは強敵リストというより漢リストかな
明らかに弱いアインもいたはずだし
>>826 ケンシロウが強敵と言っているのは、自分が強いと認めた男のことでしょ
子供たちからフドウの死に様を聞いてるわけだし
>>827 ファルコがケンシロウの強敵になっていないと考は、
あくまでも、俺個人の意見だから、
実際は作者じゃないんだから分からないよ
もしハン戦やファルコ戦で、ケンシロウに殺気と
極限の怒りがあればリュウガ戦みたいな内容になるよ。
武論と原でも見解の相違がある気がする
原は2部キャラにも愛着あるようだが、武論は全くなさそうだし
>>831 それは流石に違うだろ。
実際、フドウは敵になった事は無いし
ケンシロウの強敵は実際に戦った相手でケンシロウに認められるだけの強さを持っている奴だけだろ
>>825 そこをどう受け取るかは人それぞれだな
只、レイ戦時よりラオウ戦を経てファルコ戦に至っているわけだ。
ケンシロウがかなり強くなっていることは確かだと思う。
俺はこの漫画の世界では強敵との戦いで強さが上がるものだと考えている
原は、南斗聖拳に思い入れがあるんだよ。
だから、蒼天で琉拳より優れた(琉拳を進化させた)拳法が南斗聖拳という設定にした。
ケンシロウはその人生で自分より拳法の実力で上の奴とたたかった経験なんて全く無い。
99%以上の敵は楽勝できる格下で、そうではない敵を相手にした戦闘時間はせいぜい数十分に満たない。
当然だがそんな時間で、数万時間によって築かれた拳法の実力や技術が根本から変化するなんてありえない。
なんとかケンシロウと拳法家として同格と呼べるのがシンやサウザー、ラオウ、カイオウ。
ケンシロウはもともと強いので、感情補正なんか普段は必要ないんだが、こいつらは強いので
感情補正と2回戦うこと(相手の拳を見切るまで時間が必要)を要した。
ラオウに空中の拳法勝負で負けて瞬殺されかかった直後に、互角の勝負ができたのは
ケンシロウの拳がかわったからでも生態進化したわけでもなんでもない。
単純にラオウが強いから、その危機感からケンシロウが感情補正の必要性を本能で感じ
高揚した精神によりセーブしない本来の北斗神拳の実力を出せたから。
ラオウより拳で劣るケンシロウが、瞬時の出来事でラオウに実力で追いついたといった
馬鹿なことではなく、もともとケンシロウはラオウと互角の拳法の腕を持っているが
普段は精神がセーブをかけてその力は出さないということ。
>>813 ケンシロウはファルコを漢としては認めていると思うが
アイン的な認め方だと思うよ。
拳力に関しては残念ながら、認めていないと思う。
これはハンやヒョウに対しても同じ。
それに対してカイオウはきっちり強敵だと認めているはず。
>>836 俺はケンシロウはラオウ戦までは哀しみによってインフレしたと思うけど、
二部では哀しみが薄れて弱体化(本来の力に戻ってた)したと思っている。
まあ、これまた個人的な意見だから実際は分からないけどね
●幼少からの壮絶な修行を終えスキルを身につけたケンシロウを100とすると
●核崩壊後の世界、野盗やモヒカンを頃しつつ2〜3年間ユリアとぬるく過ごしてシンに惨敗した時点88
●怒りと執念でシン打倒をなしえた2戦目は95
●食料水不足で世紀末を旅していた1部全般85〜90
●対ラオウ初戦・2戦目は一時的な精神高揚で95〜100
●サウザーに敗戦した1戦目は90前後
●怒りが頂点をついた状態のジャギ戦、サウザー2戦目、リュウガ戦は100
●哀しみを闘いの糧として精神状態がピークに達したラオウとの最終目は105
●生まれて以来初の数年以上の完全ブランクで勝負勘と精神が衰えた2部(カイオウ初戦)は75
●赤シャチを殺されたことで目がさめたケンシロウが精神を取り戻しカイオウ2戦目は93
すなわちインフレではないが、ケンは怒りや深い悲しみによって
精神を高めたり、また逆に精神的に充実不足の為ダウンしたりして
総合的な実力には10〜20%程度の変動はあるだろう。
ちなみに相手側も人間だから10〜20%前後の実力の変動は考えられる。
実力が拮抗している相手との戦いでは、ほんの僅かなミスや戦略の誤りが
命取りなったり、 逆に相手を十分に研究することによって拳技とは
関係ない部分で優位にたつことも可能だからメンタルな部分が占める
ウエイトもかなり影響してくる。ケンシロウの技術的、肉体的なピークは
水、食料とライバル、師匠が存在し、朝から晩まで戦いの真髄を身に
つけるための壮絶な20年近い修行を終えて伝承者となった時点だが、精神の
ピークはまた別のところになるということ。伝承者となったケンシロウの
肉体のキレと技術というのは、ボクシングでいうところの史上最年少で
チャンプになった20歳時のマイクタイソン。
>>839 戦場での千差万別の拳「北斗神拳」は、強敵と戦って何も得なかったと?
カイオウに「今まで自分より強い男と…」言った言葉の意味が無くなるのだが
さらに、北斗神拳の最高の境地「無想転生」を見につけたことは強さがUPしたと
いうことではないの?
精神論もわかるんだけど
その他の要素で強くなっているとも思う
>強敵と戦って何も得なかったと?
だから、その強敵と言えるほどの奴なんて実際には、殆どいないんだよ。
全編とおしても数人いるかいないか、闘った時間もせいぜい数十分〜数時間。
精神論的にケンシロウがそれを好むのは事実だが、サウザーを倒した
ケンシロウが、サウザーと関係の無い他流派の人間に対しても強くなるなんて
ことは無い。
ラオウを倒した後でも、ユリアといちゃいちゃ何年も過ごしているところを
殺気溢れるシンに闘いをいどまれたら、ケンシロウが攻防に負けて
一撃で負けるのが北斗の世界なんだよ。
別に本編で実際にあったタイミング以外でも、ケンシロウはシンに同じ条件(ユリアを過ごしていたケンシロウ、ユリアを
奪おうとしている狂気と執念のシン)で闘えば負けるのが北斗の世界観。
>>840 確かにはっきり「まさしくお前も強敵だった」と言ってたからね。
只、ラオウとファルコのからみとか、ケンシロウとの闘いを見てる限りでは
作者はファルコを強い位置づけにしたかったんじゃないかと思うんだよね。
さらにそのファルコを使って修羅の国を屈強な国と思わせたかったんじゃないかな
砂蜘蛛のイメージで名無し修羅でさえラオウの国の強者レベルみたいな描かれ方だったのに
話しが進むにつれて確かに扱いがモヒカンレベルになってきたのは否めないな
どちらかといえば、無成長派(微成長派)のほうが成長派(インフレ派)より筋が
とおっている感は若干あるかもしれない。
漏れ個人的には、単純な成長物語ではなく、その時々のケンシロウの精神のほうが実力を弱めたり
強めたりと大きく影響を及ぼしている思う。
ケンシロウはその性格上、強くなることのほうがまれで、普段は弱くなることのほうが多いとも
感じるな。本気出したのなんて数回じゃないか。
>>845 その通りなんだが、それはシンとケンシロウが一度も戦ったことが無い事が前提だな
ケンシロウがシンと一度でも戦っていたらシンでは勝てない
一度戦った相手の拳を見切れるのがケンシロウの特徴
だからと言って、他の人間の拳を見切れるわけでは無いのも確かだが
シンに勝った後もシンより弱いカーネルに苦戦していたからな
シンがサザンクロスの街を建設したのは象徴的だな。
シンとサウザーの関係はケンシロウとラオウのような関係だろう