社員に成り代わりまして、ワタクシ木原浩カツが
2ゲッツ
※『注意』
・ここは幽と屁の怪談文芸賞の趣旨に賛同し、応援する人たちが集うスレです。
審査員や応募者が不快に感ずるような話題は避けましょう。作家論は他板で。
・他板の話題を持ちこむのは荒れる原因となりますので謹みましょう。
・「怪談に実話も創作もない」「文芸性を重視」が、幽と屁の基本です。
※『次スレを立てるのは950に書き込んだ人』
・990くらいになったら、書き込みは一時ストップ!
・次スレへの誘導をお忘れなく!
雅夫と約束だ! 後楽園で僕と握手!
分かりづらい用語
屁=bk1のこと。AMAZONに類似のネット書店だから。
(尼→あま→アマ→アマゾン→AMAZON で尼と屁が似ている、らしい)
屁怪談大賞=ビーケーワン怪談大賞
屁で紹介された本=ビーケーワンで紹介された本
になる。たまにスレに出てくるので気をつけよう!
他、分からない事があったら、その都度聞こう。
【第1回『幽』怪談文学賞・受賞作品】
長編部門/大賞
黒史郎「夜は一緒に散歩しよ」
長編部門/優秀賞
水沫流人「七面坂心中」
短編部門/大賞
宇佐美まこと「るんびにの子供」
【第4回ビーケーワン怪談大賞受賞作品】
大賞受賞作:銀峰『軍馬の帰還』
優秀賞受賞作:ユメ『矢』
優秀賞受賞作:よっちゃん『ムグッチョ、ムグッチョ お前の頭に火がついた むぐれ〜ば 直る』
佳作:Flack『吉田爺』
佳作:不狼児『猫である』
佳作:クジラマク『ガス室』
佳作:田辺『薫糖』
佳作:夜猿『光の穴』
愉しませてもらいました賞(加門七海選):
不狼児『マンゴープリン・オルタナティヴ』
愉しませてもらいました賞(福澤徹三選):
黒史郎『祖父のカセットテープ』
愉しませてもらいました賞(東雅夫選):惰門出『カオリちゃん』
もう22か。
2をキーハに取られてはいけないなー
なぜID表示にしないかね?
週末にワカパイと殿下が選考した筈だから、
幽に載る2名の発表は今日なんじゃないか?
漏れはユメと黒史郎と予想。
前スレの続きだけど、バミは本の内容で売れているのではなくて、2000万の受賞者ということで
話題になっているだけだと思う。
読んだけど削除は凡作なホラーでしかなかった。
2冊目の売れ行きは相当バミを鍛えないと難しいだろうね。
で、てのひら怪談だけど書店で似たようなてのひら○○○って本を見たけど
このタイトルで大丈夫なのか?
>>12 週末じゃなくて週明けに選考だろ。
早ければ今日とかなのでわ?
えんぴつで書く耳袋はもし実現したら売れると思う。
おまけで京極の旧耳も入れてどうよ?ポプラ社さん。
ちぐそーーーーー!!
東は今頃ワカパイと談笑しながら選考なんて許さないぞおおおおおお!!
筆者の力量から考えると選ばれるのは銀峰とユメじゃないか?
>>17 でも銀峰は受賞作掲載だから重複は避けるっぽくね?
ポプラビーチの一発目に持ってくるとか・・・
ホラ大の下読みもあるし、殿下は火が付いたような忙しさでつね。
てのひら衆から選ばれた著者が「幽」に載るのは幽の購読者が
てのひらのターゲットだからだろうね。
ななみんもここを見てるのかな?
澁澤邸の殿下!!!
老けたなーw
50冊も売れたのか。
俺も買ったけどなw
殿下はナルシストでつね。
一瞬さだまさしかと思った。
そんなに僻むなよおまえ等w
>>23 おー仲間仲間。
フォト・ギャラリー楽しみだな。
>>24 将来もなにももうすぐ50歳のおっさんだぞw
殿下はそんなに年だったのか。
本当にトイレまで撮ってくるとわw
タカザワたんグッジョブ!
砲塔ちゃんは年を取らないそうだよ。
国書もあの価格でそこそこ売れる本を作るから、東の我侭を聞いてあげてるんだろうな。
ひびたんもあの価格で出る予定です。
幽も大詰めでクトゥルーも年明けに出るのに凄いな殿下。
てのひらもそろそろゲラが出来る頃だろ?
うちの親父より年上だったのか・・・・・信じられん
てのひらは誰が載るかは、幽が出るまでお楽しみなんだろうか?
結局てのひらで被った2編ってのはどの話しだったんだろ?
ワカパイは5泊6日で出張だったのか。
やっぱ稼ぎ頭は違うねえ。
>>38 それだけ売れる可能性のある本だとポプラも思ってるんだろ。
それに海外から作家を引っ張ってくるだけでも大変だしな。
バミの小説は期待はずれだった。
ホラ大で落ちたのも納得できる。
もう少し外で鍛えられるべき書き手だと感じた。
黒氏はどうなんだろう?
黒史郎の本は編集Rの絵で祖父江の装丁に決まりだな。
だってMFだものw
恒川の本の装丁は美しい。
あれをMFの編集部も目指してくれ。
思わず手にとって、愛着がわくような美麗で寂しげな表紙を我々は希望する。
帯は中山で世路!
中山って誰よ?
サッカー選手??
中山美穂じゃないの?
旦那は作家だしなw
イチローに決まってんだろ!
野球選手か
47 :
名無し物書き@推敲中?:2006/11/20(月) 15:03:13
第3回 怪談の間
日時:12月9日(土)
場所:心斎橋クラブジャングル地図
地下鉄心斎橋駅よりすぐ。(そごう、大丸間を東へ徒歩2分)
参加:中山市朗 他
料金:4500円(入場料、飲食代金込)
イベント終了後、同会場内で、交流会を開催します。その際の飲食代金は上記料金に含みます。尚、イベントのみ、交流会のみの参加は出来ません。ご了承くださいませ。
入場:24:30 開始:1:00
定員は約50名です。参加ご希望の方は前日までに予約してください。
キーハの次の新耳ライブって何時よ?
新耳はないが、こんなイベントがある。
趣味と実ek(略
木原浩勝プレゼンツ
新企画『美女んスクール』vol.1
「公開オーディションと言う名の『美女んスクール』女優達が自らを
売り込むべく熱いトークバトルを繰り広げる!果たして、ここから羽
ばたくスター女優が生まれるのか!!!」
プレゼンター・木原浩勝
出演
・『中村 羽留香』
『葉月 あい』
『水谷 美都』
『三橋 紗絵』 他
13:00Open/13:30Start
\1500(飲食別)
当日券のみ
平山のちくわぶナイトに行く人はいませんか?
>>49 そんな事やってる場合なのかあ?
とっくにケツに火が点いてる状況だと思うんだがな・・・
これから女優のプロデューサーとして生きていくつもりなんじゃないの?
相方の中山は塾にかけてるみたいだし。
中山たんは不器用ながら大阪ローカルで怪談の足場を固めていく志向は見える。
それにひきかえキーハは・・・・・・・やばいだろ。
ロフトのイベントは今のところCLAMPと新年会しか興味ないでつw
>>53 うるさい!
お前だって若い女優志望の女の子のとウハウハしたいだろ!
何で東ばっかり怪談の世界でもててるんだよ(怒
中山たんは北野という相棒がいるからね。
キーハはまた特撮系に唐沢の真似しながら進むんじゃないかな?
中山氏は塾経営は危なっかしそうだがw
地方文化人としては、そこそこ生き残っていけるでそ
TV出たり、ラジオ出たりと色々しているからな。
もしかしたら中山がこのまま順調に頑張っていけば第二の稲川になれるかも知れない。
>>57 唐沢並みの文才も博識もないとこが問題だよな。
MFも新しい新人を見つけたことだし、お払い箱の危機が迫っているね。
芸能人のマネージャーとかキハは狙ってるんじゃないの?
「デルモンテ平山と平山夢明のゴミ鍋 〜NHK乞食編」
国営放送ジャック成す! しかし暮らし楽にならねどじっと手を見る! 今日もまたちくわぶ3こ喰えい放送! 煮すぎたちくわぶが今回も無理矢理ついてきます! お前ら3チャンだよ! 3チャン以下だよ!
【出演】平山夢明(推協賞作家)、柳下毅一郎(特殊翻訳家)、中原昌也(三島賞作家)、高橋ヨシキ(デザイナー)、多田遠志(+1の人)
Open18:30/Start19:30
¥1500(飲食別、ちくわぶ付)
ちくわぶより、ちくわだろ?おい、コラ。
>>62 素人がホイホイ新規参入できるような甘い業界じゃないでそ?
>>64 だから新人女優をこれから独自に売り込みをかけるんじゃないの?
>>65 キハが業界にコネがあると思えないのでムリ。
AVなら可能かw
売りこむ前に、まずサンプルを撮影しないとな。ぐえへへへ。
とかね。
塾長もなぁ。まだ塾としての結果が出てないからなぁ。
塾としては来年こそは今のような同人レベルの作品や
活動ではなくプロの仕事をしないとな。
なにか賞をとるとか塾生の頑張りにかかってるのでは。
きのうここの前スレをみて、すごい才能を発見したと思った。
ちからがある。たしかにふざけた文章だ、
が、ただの悪ふざけに終始していないところがすごい。
いのちがけで文章を練っていることが、ひしひしと伝わってくる。
おまけに、このレスのスピード。
まけるよ流石作家志望それに、てのひら怪談の掲載者までいる。
えんえんとくだらない駄文を書き連ねている自分がなさけない。
3年、あと3年は夢を追おうと思っていたが、俺はすっかり自信をなくした。
ねばーぎぶあっぷ! おれ!
んー、でもやっぱ、自信ないや、最近一次で落ちてばかりなんだ。
いつまでもぐだぐだと、ホンとすみません。
なんだか、さびしくって。
いっぱつギャンブルで大勝しないかな、ポプラ2000万とか何なんだよ。
にんげんってのが、だんだんわからなくなってきた。
ちから一杯、がんばりたいけど、こ
んな俺じゃ、しょうがないよね。
こんなところかな?では、さようなら。
死にはしないけどさ、挫けそうなんだ。
ヌートリア人間より
>>68 怪・怪・怪2を現在製作中です。
映像の怪・怪・怪もあるので、まだ見てない人は見て下さいね。
>>69 お前才能があるよ。
その想いを長編小説にしろ。
黒史郎がもし塾出身だったら、今頃生徒は増えてたかも知れないのに。
中山やキーハを見ているとプロになっても作家って安心できるもんじゃないんだなってのが良くわかる。
75 :
名無し物書き@推敲中?:2006/11/20(月) 16:36:05
キーハは痔ぶりにコネがある。
>>75 ていうか、木原が「元ジブリだ」というのを売りにしている、ガ正解かも。
MFも新人育成に金と時間をかけるだろうから、二人の運命やいかに。
てのひら出身者の誰が幽に選ばれたのか木に成る木の実ナナ。
ユメちゃんは選ばれていてホスィ・・・。
Flackや、だもんで、夜猿さんのこともたまには思い出してあげてください。
本にも載れて、幽の連載陣に加われる可能性があるのなら第五回は凄い数の
応募が集まるだろうな。
塾生徒よりも塾長がまず売れる作品を書けよw
お、三題噺に新作!
Q: 38歳の弟のことです。もう7〜8年、定職に付かず家にいます。
以前から、姉である私に対して、幼稚な嫌がらせをしたりしていましたが、最近はそれがエスカレートしております。
弟は、私が起きる時間より1時間〜30分早く、大音量で目覚ましをセットして起きます。
私が起きて階下へ降りると、後から降りてきて、私が二階へ上がると、直ぐに二階に上がって来て、私の部屋の前で気味の悪い声を上げて笑い、自分の部屋のドアを勢いよく閉めます。
朝の支度で、何度も二階と一階を行き来する時も、その度に同じくついてきます。
続きはこちら↓
http://www.so-net.ne.jp/vivre/kokoro/psyqa1087.html
>>83 ここは創作の場ですので、その手の話題は実話の方へどうぞ。
>>83 いや、これは創作怪談なんじゃないかと疑ってる。
相談者を装ったホラー。
いやいや平山の東京○○シリーズのノリだろ?
創作怪談やりたいなら三題噺にチャレンジすれ!
絶対あのURLはクリックしない。
>>89 今日は平山の新作ホラー小説についての話になってる。
ちんこの話を今日はしないのか?
今日も明日も明後日も今後一切しなくて結構。
殿下から砲塔を取ったら何も残らんぞ。
美川賢一ボイスくらいは残しておいてくれ。
オナニーや童貞の話題も面白いと思うけど?
今日、てのひらから幽に載る予定の人間が決まったんだよな?
ユメたんのノロイの話が入っていますように!
クジラマクはどうよ?
あのシュールな怪談は味わい深いと思うんだけどね。
クジラマクいいね。
不気味なホラー調の文体がいい。
片栗Xは本気で気持ちいいからお勧め!
本当にこのスレから良心部分は消えてしまい、残ってるのは童貞のオナニーマニアだけ……。
こんなんでいくら新スレを重ねても……ねぇ。
>>100 幽が発売されたり、受賞者の新刊が出ればまた変わるさ。
てのひらの新情報も出てないし、今はちょっと停滞時期みたいなんだよね。
>>100 オナニーしたことのない男なんているか?
レイプに走るよりも自己処理の試行錯誤をした方がまともだろ?
童貞じゃなくてもオナるでそ。
別に自慰行為を否定するつもりはないけど、それを公開する場所か、ここは?
文章を書くことがオナニーなんだよ!
文学のメタファーでよく使われてるだろ!
だったら文章を書けよ。
ここの書き込みのことを言ってるんじゃないの?
それ、しこしこ。
片栗のどこがメタファーなんだ?
あれじゃコンビニの実録エロ話以下だな。
まぁまぁ、エロネタはこのスレの元である殿下スレから続いているネタだから
そう目くじらを立てる必要もないんでね?
三題噺が出て行ったらここはエロネタしか残ってないのか……。
エロネタと実録とのVSネタだけだな。
「東さんが」のスレタイが泣くな。本当に「呆れ」られるぞ。
怪談書くとき何処でネタ拾ってる?
>>115 東はこの流れ嫌いじゃないと思うぞ。
そもそもお前は何年この流れと同じ殿下スレッドが今まで続いてきたと思ってるんだ。
そうか? 電化の立場でこのスレや前スレ読み直してみろよ。
こんなもんに名前を付けられて喜ぶ人間なんかいないだろ?
嫌なら見てないんじゃないの?
オナニー絡みの話と実録とのレベルの低い論議ばかりで、どこに見る価値ある?
俺が東だったら笑っちゃうけどな。
そう鼻で笑って、そしてまともに読まないだろう。
ここのスレが発端で幽の審査員のメンバー一人が抜けることになったんだから
見る価値はあるだろ。
京極の旧耳駄目ぽ、新連載きぼんぬってここに書かれたら本当に旧耳
終わって、新連載が始まることになったし、MFの従業員は少なくともここは
見る価値があると思ってそうだよな。
>>122 それが普通の反応。
でも、このスレも昔はこうじゃなかったんだよ。
知ってるよ。たしかにこないだまではこうじゃなかった。
夏が終わり、秋が深まるにつれてどんどん酷い場所になってきた。
オカ板の人間が来てからおかしくなった。
ここは2ちゃんねるですから。
相変わらずスレ住人が嫌いでたまらない奴がいるみたいね。
スレの良心がどうたら言う奴って、なーんかうさんくさいんだよな。
スマンね。昔の面白かった頃が懐かしいだけさ。
次スレタイは「東さんが見るのをやめた」で決まりだな
オナニー談義をするのがここの住人の条件だったのか!
珍説団が居座ってる状態よりは、
最近のほうがマトモだろ。
べつに下ネタ話だけをやってるわけでもないし、
電化ブログが更新されるとその話題で盛りあがるし。
執拗にけなすほうが変じゃないか?
電化は面白がって見てる
に13330000デンカ!
以前はともかく今は見てないだろ。
マジレスすると、忙しい人なんだからこんなスレをダラダラ読める訳がない。
せいぜい、屁の社員でチェックしてる人がいて、時々話題として小耳に挟んでいるだけだろうね。
それも希望的観測かも知れんが。
殿下は犬も好きなのか。
馬鹿ネタもあるけど、普通の話題もしている。
自治房ウザッ!
うんこ
さて、ここまでの書き込みのうち、元からの住人はどれ程いるのだろう?
確実に去った元住人もいる。
卑劣にも寝返って、元住人を口にする輩もいる。
おれはホラ大スレから分離した頃からずっとここ見てるが、
最初からここはこんな調子だぞ。
住人中心の時は、マジネタとバカ話と殿下萌えと下ネタ。
そこに荒らしが乱入してバトルに、つーパターンの繰り返し。
去るとか寝返るとか何いってんのって感じw
>おれはホラ大スレから分離した頃からずっとここ見てる
はいはい、えらいでちゅね〜w
古参でちゅね〜ww
>>142 わかってる。
ただ、ここの自治房が電波なんだよ。
>>144 クソマジメなんじゃないの。
ゆとりがないっていうか。
このスレは純粋でまじめで汚れない崇高なものでなきゃいけないんだ、みたいな。
そういう連中がまた生真面目に荒らしの迎撃をジハードだと思ってやってるところが、
荒らしの思うつぼなんだとも思うけどさ。
そして現住民たちは脇目もふらずにオナヌー三昧。
仕切りたがりはスレ住人じゃないとオモ。
あの高圧的で押し付けがましい口調は、
超怖スレの牢名主様とクリソツなんだよなー不思議な事にw
おまえだってオナぬーしてるんだろ?
ここですか? 創作せずにひたすら妄想する輩が大勢いる創作文藝スレは?
元からの住人は下ネタにもバトルネタにも
大して関心ないし動揺もしてないでそ
面白そうな時にちょっかい出すだけでさ
適当に遊ばれてるのは実は荒らしのほうだと思うぞ
そりゃ最初からこれならホラ大スレから追い出されるわなw
そーれ、どぴゅっと!
別に追い出されたわけじゃないけどなww
それにこの賞は今年から始まりましたが何か?
ただの馬鹿スレが22も続くわけないだろバカめww
>>149 そ、創作する連中は、ぱ、ぱらいそさ行っただ。
ここのもんたちは、連れて行ってもらえね……。
自演となりすましと疑心暗鬼で凝り固まった22本のスレを何と見る!
類まれなる巨根と努力で達人級の腕前を持つ。
他人の意向など構わず、どんな相手でも必ず先に昇天させてしまう魔性の女体料理人
東雅夫
本当に文章下手だなw
普通の話題もたくさんあるだろ。
>>155 知恵の実を俺達は食べているからいげね。
知恵遅れのハナレ野郎は早く昇天してくれ。
どこに普通の話題が?
腐ったバナナを手に取ったのか……
>>152 追い出されたんじゃないぞー。
殿下と幽・屁賞ネタが盛りあがったので分離独立したんだよ。
「殿下が見てる」ネタはホラ大スレの時からあったしな。
ホラ大の通過作発表が説明なしに延期されて困ってる時に
殿下がブログでさりげに進行具合を教えてくれてたんだよね。
てのひらや幽や受賞者の話題もあるだろ。
>>147 牢名主は超怖スレじゃなくてVSスレのほうでは?
まあ、その名前を呼ぶと現れるから、話題に出さない方がいいぞ。
その比率は何パーセント?
だんだん今の住人批判してるヤシの正体が見えてきましたね ニヤニヤ
殿下スレは単体で5〜6年前くらいからあるぞ。
怪コレに勝てないのがわかってオナニーネタに逃げているから
作家になれないんだろ。
スレはあっても中身は全然変わったでそ?
>>170 大丈夫。ここの連中は批評家もどきであって作家志望ではないと思う。
最初からこんなもんだった。
今更何を望むのかって感じ。
創作文藝板から出て行くべきだな。
オカ板のスレの方がレベルが高い。
たしかに雑談スレで充分かも知んない。
もう次スレいらなくないか?
レベルの低さじゃちょっと敵はいないだろうw
ちんこ ぷらぷら
w粘着の人も行き来しなくて良くなるし……
あっちはIDがでるので、まずい。
と思う人もいるだろう。
IDが出てマズイと思うような書き込みしなきゃいいんじゃん。
スレ批判してるのは住人じゃなくて荒らしだったで決定でしたね。
やっぱりね。
こうやって夜中は荒れてても
明日の昼になると何事もなかったように
殿下ブログのネタでのほほんと盛りあがる
ここの住人達が俺は好きだー!
自浄作用もないのか、ここは。
創作しないオカ板の住人の方がまともな意見を述べ、
創作板のここの現住人は不可逆的な語彙欠乏症か……。皮肉なものだね。
>>188 なんでも自分が正しいと思い込むドキュンが
えらそうな顔して荒らしに来てるスレはここですねw
>>185 俺は自己批判と自省のつもりもあったんだけど、
そうは受け取られないんだな。
>>186 じゃあ、次からは昼間に来るよ。
東が読んでいそうな時間を狙ってまんべんなく。
オカ板の連中は本当に粘着質だな…。
仲間を装っても所詮敵同士だから。
荒れるのはしょうがないよ。
>>192 よっぽど、このスレが目ざわりなのか
うらやましくて仕方ないのかw
なんにせよ愚かなやつらだよな
自分らで怪コレの評判を地に落としてさ
>>194 ここで怪コレを持ち上げてる奴を、怪コレ関係者だと思いこませたい誰かに、
いいように載せられてるのか、それとも目的が同じだから共闘してるのか。
すまん。オレはてのひら掲載予定者だが、このスレは充分恥ずかしいぞw
てのひら掲載予定者だとカミングアウトする
↓
てのひらでぐぐると、このスレもヒットする。
↓
ほほう、あいつが載るてのひらはどんな前評判なのかな?
↓
「オナヌーと砲塔と童貞と疑心暗鬼でギシギシアンアン」
orz
本音マンって何?
住人だろうが誰だろうが手当たり次第に噛み付きまくる椰子だけは残ってるw
第四回のbk1の投稿者が104人。第1回から第3回からは限られてるから、
殆ど第四回から選ばれてる。
つまりこのスレのかなりの人間はてのひら掲載予定者なんじゃないのか?
掲載者はユメと田辺か。
しかし新ペンネームがちょっとナニな気が…。
鳥に蛙w
ださいぞPN!
ごめん。
…と、二人の代わりに謝っとくw
おれは良いと思った。一瞬「夢乃島子」に見えたけど。
夢乃鳥子(ゆめの・とりこ)ってごろ合わせはどうかと。
それにしても女好きらしい殿下の選出だけあるよな。
「こそばゆい」と、「芙蓉蟹」タイトルからだけだと、どんな話かわからんな。
こそばゆいは多分、殿下が褒めていた呪いの話で間違いないだろう。
こそばゆくなる呪いがかけられる話なのだろうか?
芙蓉蟹は料理に関する怪談か?
>>208 銀峰とあわせた女性作家トリオで売り出しを考えてるのかもな
てのひら三姉妹とか
てのひらシスターズとかw
案外殿下よりもワカパイの戦略かもしれんぞ
てのひら怪談の発案者もワカパイなんだろ?
夢の虜に田んぼの青蛙ねえw
いや、キャラが立ってていいんじゃね
田辺は蛙のコスプレでもするのか?
>>210 てのひら三姉妹www
しっかり者の長女・海百合
おっとりタイプの次女・鳥子
とんがってる三女・青蛙
・・・みたいな?
田辺は僕女って前スレで情報出てたぞ。
きっと気持ち悪いデブで根暗なオタクだろ?
妄想乙!
全員名前のセンスないなw
>>212 絵にするとクトゥルー神話みたいだなw
古えのもの
ハスター
クトゥルー
選考にあたっては、かなり悩みました。
さすがに実力伯仲というか、上記の2篇だけが抜群に優れていたというわけではありません。
勝山海百合さん、不狼児さん、我妻俊樹さん、黒史郎さん、クジラマクさんといった方々の作品も俎上にのぼり、
難しい選択を迫られました。
殿下、Flack,だもんで、夜猿は?
僕女って何よ?
>>216 名前の上がってない人は第2グループみたいな評価なんじゃね?
ちょっと書き直させて採用のレベルとか
>>217 ぐぐれよな・・・
僕女【ぼくおんな】[名]
一人称が「僕」の女性の、2chでの呼び名。
>219
217じゃないけど、良いヤツだな、おまえ。
>>210 ワカパイつーよりかポプラの意向が大きいんじゃね?
「*」見てても明らかに女性向け文芸を意識してるからな
性別は関係なくね?
それよりも、黒史郎と銀峰は被るから不利だったのかもな。
不狼児、鯨幕が採用されなかったのが残念だ。
銀峰も女なのか?
ネーミングセンス ゼロ!
>>223 女。
ずいぶん前に竹熊イベントに参加してた時の記事がさらされてたよ。
>>224 そうかなあ、鳥子とか青蛙とか可愛いじゃんw
殿下は「てのひら動物園」路線で行きたいような口ぶりだなw
>>222 3編限定だと海百合たんは不利だったろうね。
黒氏も受賞作の前に掌編が幽に載るのはちょっとだしな。
『「超」怖い話 超-1怪コレクション3』(以後「怪コレ3」)が11月28日に
発売されるのですが凄い本になっているに違いない。ええ。
ある意味熟成されたランカー達による厳選蔵出しの新作が掲載されるのだから。
暗黙に競争心を煽る腹黒い中の人(^^;の作戦が大成功でしょうか。
私はどちらかというと新耳派です。
「こそばゆい」はタイトルからして癖があるな。
頑張れユメたん!
田辺はキモキャラな匂いがしまつね。
僕女でコスプレってだけでパス。
銀峰は名前と作風からして、よっちゃんみたいな燻し銀な男だとばかり思ってた。
ゆめのとりこ とか 蛙の本って買いにくくないですか?
呼び難いしw
不狼児が選ばれると思っていたけれど、ポプラビーチに期待。
銀峰と黒史郎は大賞受賞者じゃなかったら、選ばれていたかもね。
何だ!おなぬー以外の話題もやれば出来るんじゃないか!
てのひらの書き下ろしを幽で掲載も怪コレ3の書下ろしを
東が意識して企画したんだろうね。
>「軍馬の帰還」とトリオで並べるのに、より相応しい取り合わせを勘案した結果と申せましょうか。
軍馬と似たような作風の作品が選ばれたってことか?
確かに軍馬と不狼児のマンゴープリンだと随分作風が違うもんな。
恐らく、読んでて感動系の怪談が選ばれたのではないかと思う。
ポプラビーチでは何時頃読めるんだろ?
年内?年明け?
それとも発売後?
女性の書き手らしい作品が選ばれたってことだな。
殿下は幻想文学の人だし、そっち路線の作品が有利だったんだろう。
ジェントルゴーストストーリとか?
。**゚ *゚。+゚・゚。**゚
*゚。+;**゚。+。*。゚・゚。**゚ *゚。+;**゚。+。*。゚・゚。**゚ *゚。+;**・゜゚・*:.。..**゚ *゚。+;**゚。+;**゚。+。*。゚・゚・゚。
? ? ? ? ? ? な ぜ マ ン コ は 臭 い の か ? ? ? ? ?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
1. @尿 Aおりもの B恥垢 C腺体からの分泌物
を乳酸桿菌が分解してヨーグルト臭を放つ。
2.@プロピオン酸 Aイソ酪酸 B酪酸 Cイソ吉草酸 D2メチル酪酸 E4メチル吉草酸
などの脂肪酸が腐ったチーズ臭を放つ。
3.1オクチン3オール物質がカビ臭い臭気を放つ。
4.トリメチルアミンが魚の腐った強烈な臭気を放つ。
5.カラジンがイカ臭い臭気を放つ。
6. ウ ン コ の付着により ウ ン コ 臭を放つ。
これら複数の臭気が混合してあのマンコ独特の悪臭となるのである。
だからマンコは臭いのだ(プッ 〜♪
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* **゚。+。*。゚・゚。**゚ 。゚・゚。**゚ *゚。+゚・゚。**゚
*゚。+;**゚。+。*。゚・゚。**゚ *゚。+;**゚。+。*。゚・゚。**゚ *゚。+;**・゜゚・*:.。..**゚ *゚。+;**゚。+;**゚。+。*。゚・゚・゚。
臭いのはまんまんだけじゃない。
女は肛門が男よりずっと広がるし内臓が丈夫にできていて腸の吸収率も高いので、男よりもずっと太くて長い大量のうんこを1度にする。一般
的には痩せた女の方が、デブより太いうんこをする場合が多い。トイレのうんこ詰まりは、女子トイレがほとんどだ。自分も小学生のころ担任
の30歳くらいの女の先生の排便を1度覗けたことがある。林間学校で富士五胡に行った時そこの旅館で朝食後に覗いた。真横からであった*
が和式便器の跨ってしゃがみ込むと間も無く肛門付近が火山の噴火のように盛り上がり生まれて初めてみる恐ろしく太いうんこがなんのスト*
レスもなしにムキムキムキと湯のみ茶碗くらいに広がった肛門を波打たせながら押し出されてきた。今でも開ききった肛門がリングを続けざま
に排泄するみたいに波打っていた光景をハッキリと記憶している。生まれて始めて見た大人の女性の大便を出す光景とその大便の太さ(多分*
6cm 位の直径は楽にあった。)に足がガタガタ震えて止まらなかった。
>>238 似たような作風というか、取り合わせの妙って事でしょ?
女性的な作風という共通点はあるかも
男が書く怪談はホラー風になりがちかもな。
俺も書いているのがホラーなのか、怪談なのか分からなくなってきた。
るんびにも載るし、ユメと田辺の新作もあるし、サスケと加門の夜のプロレスは
載らないだろうが次の幽が楽しみだ。
次の幽に載る「るんびに」は楽しみだよな。
他のてのひら受賞者の作品も早くポプラで読みたい。
加門も幽の原稿に追われて大変だったようだな。
大文豪を自分に降ろしたりすることは、加門は出来ないのか?
るんびには釈迦の子供が主人公の怪談か?
作品書くのに女も男も関係ないだろ。
岩井たんの作品は雌じゃなきゃ書けないと思う。
性別は確かに関係ない。
女々しいこと言わずにかけよ。
作家はある時は心を女にもオカマにもしなくちゃいけない仕事だろ?
最近朝勃ちがなくなった。
どうすればいいと思いますか?
殿下は本当にこんなスレを見ているのかね?
>>253 見てるだろ。
けっこう参考になりそうじゃん。
下ネタなんか読み飛ばせばいいだけだしな。
>>253 それが本当なら今頃こうだろ
____
/ u \
/ \ /\
/ し (>) (<)\ ・・・・・・
| ∪ (__人__) J | ________
\ u `⌒´ / | | |
ノ \ | | |
/´ 殿下 | | |
| l | | |
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 | |_________|
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ))) | | |
____
/ u \
/ \ ─\ チラッ
/ し (>) (●)\
| ∪ (__人__) J | ________
\ u `⌒´ / | | |
ノ \ | | |
/´ 殿下 | | |
| l | | |
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 | |_________|
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ))) | | |
な、なんと恐ろしいスレなんだ・・・
どの辺りが参考になるって言うんだよw
>>256 一番コアな読者(当事者?)のリアクションだろ
このスレの住人が読んでいるのは怪コレとナックルじゃないの?
ワカパイに足コキされたい
「軍馬の帰還」はいい話だが、怪談かどうかは疑わしい。
つまんが喫茶
_rfYh_ _,.---_― 、_
rfゞ''´ ̄`ヾh、 __\--ミ、、
ff´ ,. ----ミ:}-==ミ、ヽ -、リ
{{ / / { {ヘ.\ ト\-、ヽ
ヾY .! .| '. ヽト、ム,r=ミ、ハ} なんかお尻がスースーするで
ll || |l \ ヽ! {{fぃ `ー‐'!
|ト、 |ヘ. '.ト、 ヾ二≧_,.ィ { ,r―<⌒ー、_,.ィ _,. ---- 、
|| ヽ \ 廴`ー==='/ ー'´!∠----- `丶 マニムイ{_,.-‐'´ ̄ ヽ
ヽ. | l下.ヽ二二二厶イ _/ { } Yハん、 /
| \ '.廴_丶二二ニ=彳vん'´ ̄`\ー | !'. }カ _} / _
ヽ. \≧Z 二二二テ'^⌒´ ヽ l ノ/ }ナノノ--‐'´ _,. --―-圧乏==テト、
\/:/|:」、__z≦ ∨ / //〜''⌒^'′ 厂/ ./ ,. --rfて{_r≦三三ユ._
,.イ7¨!:| ̄\ 、 ∨__/ 厂 ̄h___ノ 厂´ / _レj厂下 ̄`hてト、rヽ
. | |::! |::! __ヽ、 ヽ. |´ | j | /ア-‐'´_,. ---}_ム二¨厂二廴L廴人し、
ノ Ll_ .L|  ̄ \ '. ハ. _ |l/ /-‐'´-‐ ´ j-に{⌒丶、‐-、` 、 て}
. / .| '. ヽ、rf/´ ―ミYヘv' んハ j \ 、\ >、ヘ
{ f l | ! \ |斗芝竺弍弐ゝベ.__∠ア⌒´ ̄ ̄ ̄`丶 f-にf ヽ ヽ\\{_ぅ‐}
荒れてるな
相変わらず腐ったスレだな。
何時もどおりだけど?
東のブログが更新された時にだけ、普通の会話のやりとりが出来ます。
大豆が掲載されているかどうかで、この本の価値が決まるな。
ご心配なくw
大豆はもう掲載確定しています。
殿下が女に甘いのは皆さんもご存知でそ?
第3回までから入る分は確か計15編。
大賞と優秀作で9編。
残り6編は佳作から選ばれるんだろうけど大豆氏が
入るかはわからんね。
大豆は入れるだろ。
宣伝効果を考えてみろよ。
竹書房であれだけ売れた本の著者だぜ。
大豆が載ってなかったら買わね。
竹と提携した本なら載るだろうがな。
残念ながら「ポプラ×MF×東」なのだよ。
>>274 その理屈だと黒史朗をのせるのは鉄板すね。
>>275 鉄板も何も第四回の受賞者は最初に全員載ることが決まっていた。
黒史郎がいたから、てのひらの企画が出来たのかもな。
ユメと田辺かよ。
クジラマクの作品が読みたかったのに。
279 :
名無し物書き@推敲中?:2006/11/21(火) 13:18:13
大豆が載るか載らないかによって
殿下の金玉の大きさがわかるってもんだ。
もし載らなかったら超怖の関係を・・・になるのだが
そんなキハみたいに小さな金玉では無いので大丈夫だよ。
珍説団が大豆を載せなかったら東は小物キャンペーン中
超怖の大豆ではなく、大豆自身の作品がどうかって点が重要なのでは?
大豆の作品はどれも面白く商業出版に耐えうるものだった。
それが載らないとなったら私怨と思われてもしかたがないんじゃない?
酒の味は載ってなきゃおかしい。
創作であっても、実録であっても、どちらでもおかしくない話しだし、
ネタとしても面白い。
去年のオカ板の実話怪談スレの再現だな。
大豆を載せなければ東は小物
大豆を載せたら載せたで東が俺達の超怖に屈した!
ってやるつもりだろ。
高山大豆は第三回で、『怪を書いたら』、『娘』、『酒の味』
『夜の押入れ』が候補として上がっていた。
福澤の評価も高かったし『てのひら』メンバー確定とみて間違いなしだろ。
高山大豆さん『怪を書いたら』
福澤 怪談を書くこと自体についての怪談です。
禁じ手と言えなくもない。小松左京さんの「牛の首」的というか、
肝心なことは書かない。ありがちなアイデアなんだけど、
あえて怪談大賞に向けて書かれたところに惹かれましたね。
創作だとは思いますが、
そのほかの高山さんの作品を読むと本当に取材しているようなところもある。冒頭と結末の「実話怪談は、難しい」というフレーズのリズム感もいいですね。
加門 こういう話は、怪談収集家だったら誰もが言う話なんですよ。
けど、それを結構、そつなく、うまくまとめている。
とくに最後の書きたいのに書けないジレンマ。
手元においておきたいけど怖い。
そのへんの身もだえぶりが、面白かったです。ちょっと共感できますね。
高山大豆さん『酒の味』
加門 酒の味が鉄の味──ようするに血の味ですよね──がして、
生臭い。そこまでは怖かったんですけど、
私は幽霊が出てきてしまって興ざめ、という部分がありました。酒を吐くところで終わっても良かったのかな、と。説明が多すぎて、面白さが殺がれてしまった感があります。
福澤 酒の味が変わるという話は、
平山夢明さんの怪談から『呪怨』までいろいろあって、
ネタ自体は目新しくはないですね。
ぼくは加門さんとは逆に「爺」の登場に面白味を感じました。
加門 高山さんは達者な方ですね。読み手を意識して書かれていますね。
福澤 とぼけた味わいがいいんですよね。
凄い褒められてましたよね?
大豆の実力を見抜けなかった屁の審査員が駄目だったんだよ。
大豆を載せない=超-1はたいしたことない、
って評価に持ち込めるから大豆は載らないと思う。
キンタマじゃなくてケツの穴の問題でもなくて、
殿下の戦略を考えたら、そうするのが当然だろ。
大豆自身の作品がたいしたことないからてのひらでは通用しない、
つまりてのひらのハードルは高くて、超-1のハードルは低いから
大豆は超-1を突破できた、つまり怪コレはそんな大豆が書いてる
くらいで、そんな大豆をありがたがって評価している素人の支持する
ぬるい本に過ぎないから、てのひらとは作品レベルで比較にならない。
そういう論調を構築するためには、大豆を選ばないというだけで
十分に効果がある。例えば超-1では酷評されていた入り江わにを
てのひらに採用すれば、怪コレ落選組を屁に呼び戻して繋ぎ止めることもできる。
70人の著者がいるというのはそれだけでハズレリスクも大きいけど、
当たりが一人でもあれば、黒史郎が書いてるってだけで、購入動機
にはなる、と踏んでいるんだと思う。
実際、このスレでは「大豆のレベルは低い」「怪コレはレベルが低い」
という方向の論調でまとまっている。殿下がこのスレを参考にしているなら、
大豆は載らない。
超怖の購買層を見逃す程ポプラと殿下も馬鹿じゃないだろw
モモははやGIMAが載って大豆が載らないことはありえない。
>>288 そんな小さな男だったのか、お前らが信仰している東って奴はww
超-1落ちの矢内がてのひらに載り、大豆が載っていなかった場合はどうなるんだ?
今日は昼間から荒らし全開だなー、珍説団のバカどもがw
東は怪談レーベルを自分の名前で作りたいから怪コレが邪魔に感じるんだろうね。
超−1とか怪コレなんか眼中にないだろ、殿下もこのスレの住人も。
目ざしてるものが全然ちがうからね。
必死にかまってちゃんしてる珍説団はアホまるだしだな。
>>294 新耳よりも超怖の方が売れてるんじゃね?
東も怪談業界の一員として注目はしてるだろ。
してなかったら馬鹿決定。
自意識過剰の典型ですねw >怪コレ関係者
あんまりドキュンをさらしまくってると(ry
竹書房は決して小さい出版社ではない。
そこでこれだけ素人が書いたアンソロジーの怪談本が売れている。
東も見習うべき点が多々あることくらい、気が付いていると思う。
プライドばかり高くて売れなくて、つまらない本ばかりを信仰するのが東信者の特徴。
きょうは一段とサカリがついて
発狂してるな、怪コレ関係者
なんかあったのか?www
こうやって他スレを荒らしまくる無法集団は
2ちゃんから駆除すべきですよね。
ついでに出版界からもw
怪コレ3が今から楽しみだな。
幽より売れることは確実だろうしwww
有名作家を起用した東入魂の雑誌が素人怪談本に負けるなんて・・・プププ
怪コレも特に宣伝されているわけじゃないのに売れているのは
やっぱり口コミ効果!?
どう見てもイッちゃってるな、怪コレ関係者・・・・・
異常者の集団?
反論できない東信者がとうとう基地外呼ばわりを始めたようだ。
大豆を使わないとしたら政治的な事じゃないの。
俺たちには関係ないじゃん。
殿下の代わりに言い訳している奴てきもいな。
俺は大豆が載ろう載らなかろうがヨイ本なら買うぞ。
bk1の本はネットで既に読める上に高いから買いたくないな。
大豆が載ってなかったら東はその程度の編集者。
東信者は東のすることは全て正しいと洗脳されているからなw
大豆なんか4回のレベルじゃ佳作にも入らなかったろうね。
変な洗脳されてるのは怪コレ信者だろw
大豆が落とされたことがよっぽど悔しいんだろうね。
その程度の実力なんだから諦めろよ。
業界でも評判悪化してるんだろうね、怪コレ関係者
怪コレに書いてる事がばれると他社では仕事もらえなくなったりしてなw
東信者の振りをした基地外ウザ。
ミエミエなのでそろそろ自作自演は止めたら。
>>311 狭い業界だからねー。
少なくともMFとポプラから仕事が来ることはないだろうね、
怪コレに関わってるかぎりw
東の信者は黙ってろ。
大豆はこれから平山みたいに大きく育ってくんだろうな。
>>314 黙るのはスレ違いのおまえだろが、怪コレのクズ野郎。
>>310 大豆が落とされたって、なんで知ってるの?
社員だから?
まだ全掲載者って公開されてないよな?
あっれぇー?
>>313 MFとポプラは実話怪談出してないから影響ないのでは?
黒史郎はホラ大スレでわなびレベルだって言われているけどw
MF社員乙!
大豆は選ばれてるから心配するな。
>>319 新耳袋を無かったことにしないで下さい。
新耳は終わったからこれから超怖の独断場だな。
>>323 もうないし。
続刊は出てないし。
文庫は角川だし。
という冗談はともかく、新耳以外は出てないでしょ。
実話怪談をやると下品というか、胡散臭いというか、
会社のイメージが下落するからMFやポプラはやらないと思う。
ここは超怖関係者が如何にドキュンかを
満天下に宣伝するスレなのでつねw
これだけ大豆大豆と粘着してれば、
社員じゃなくても落ちたハライセだろうって判るよね。
東雅夫も実録を認めているのに了見が狭い人間ばかりでつね。
東:私が怪談の要諦として常々強調している「文芸」という言葉を、
どうも誤解されている向きがあることなんですね。「
文芸」を「実話」とか「娯楽」と対峙させて、
なにか高尚な文学趣味のように考える方があるようですが、
そういう意味では全くありません。私が言っている「文芸」というのは、
簡単にいってしまえば「文章」としての「芸」――実話であれ創作であれ、
怪談を文章で表現するときに必要なテクニックに磨きをかけ、深めてほしいということなんです。
文学的に凝った表現をしろとか、そういうことじゃ全くないわけ(笑)。
たとえば、岡本綺堂でも百鬼園先生でもいい、あるいは『幽』で連載中の小野不由美さんや京極夏彦さん
加門さん福澤さん、『新耳』の木原&中山コンビや『超怖』の平山さん、小池壮彦さん……今、お名前を挙げたような方々は、
皆さん、決して難解な表現など使わずに、見事に怪異を、恐怖を、戦慄を文章化されているではないですか。
そういうものが、私のいう文芸としての怪談なんですね。
文芸怪談だから実録より偉いと思っているのはこのスレの晩年作家わなび童貞君
だけですよね?
てのひらも屁も実話や創作は問わないで募集しているでそ?
ここの創作板の連中は低能。
だから作家になれない。
てのひらも屁も怪コレも落ちた才能の無い童貞君が
東信者や超怖信者の振りをしてうさばらしをしているスレはここですか?
可哀想な人たちだから暖かい目で見てあげようね。
>>329 文芸=文章による芸というのは、東雅夫の狭義の解釈で、
文芸には本来そんな意味はない。
素直に「文章力」とか「文章表現力」とか「文章表現技術」とか、
そのへんにしておけばよかったのに、本来違う意味の言葉である「文芸」
にいろいろな意味を持たせようと頑張りすぎたのが誤解の原因。
座芸・話芸と連なる感覚で「文芸」を言いたかったんだろうけど、
「すき焼きを飯に載せたのが牛丼」という意味が定着しているところに
やってきて、「牛丼と言えば牛ステーキを貼り合わせて牛の形を再現した丼」
なんてことを言い出すから、「え?牛丼は牛丼だろ?」「牛丼にそんな意味ないだろ?」
という連中といざこざが起こる。
わかりにくい言い方をした上に、自分の言葉を説明し直さなければ
ならなくなり、さらに混乱を解決できなかった時点で、文章を商売に
しているプロとして、どうかとは思うよ。
▲敵わないと思った小説への嫉妬や悪口(言い掛かり?)を無理してでも抽象的、具体的にひねり出して、箇条書きにする。
▲書き溜めた悪口の文末から矢印を引いて、その悪口を一個一個フォローしたり弁護する
▲頭の体操も兼ねれて、対立する価値観を思いつくトレーニングになるし、不思議と、悪口はそのまま今の自分に足りないものになってて、フォローはいつの間にか自分でも言葉にできなかったその作品の魅力を言語化したものになってて、両方から学べる。
▲例・花の名前をガンガン出してんじゃねーよ!てめぇはバカか!→いえいえ、花の名前に詳しいのは、博識の証拠。
…つまり今のオレは、花の名前がその場でガンガン出ない、見分けすらつかないバカで、花の名前がすっ、と、具体的に出てくる所が何故かその作品の魅力の一部をなしていた。ってわけです。
あとは図書館で花を調べる。実物を見れたらみる。
かきかけの作品に応用できたらする。
っていう、泥をそんまま金に変えるような方法を、誰か教えて下さい…って、あれっ?
おためしあれ!
>>333 >文芸=文章による芸というのは、東雅夫の狭義の解釈で、
>文芸には本来そんな意味はない。
ちゃうだろ。
「文芸」といって通じない頭のよわーい連中のために、
わざわざ判りやすく噛み砕いて説明してるだけじゃないの、殿下は。
言葉で人を恐がらせたり感動させたりする芸術=文芸で、
なんの問題もないよね。
そんなことにこだわってるのは珍説団だけw
>>333 >さらに混乱を解決できなかった時点で
混乱してるのは珍説団の頭の中だけですが何か?
>>335 だから、成語としてそんな意味は元々「文芸」にはないんだって。
そういう説明を東雅夫がしてるのはわかるけど。
辞書にない意味を使われても混乱するって。
言葉の意味を共有できて始めて言葉は通じる。
共通の言葉に違う意味を載せていたら、混乱を呼ぶのは当たり前だよ。
「文章による芸」
だけだったら意味はわかるけど、それを「文芸」と省略されたら別の意味になるのは確か。
問題は、自分の説明では理解できなかった相手が存在することについて、
自分の説明が不十分だったとは考えずに、相手が珍説を唱えている、という
拙い反応をしてしまったところにあると思う。
結局それは、このスレ住人という選民を産んでるわけで。
「実話怪談も創作怪談も怪談に変わりはない」っていう宣言は、本来は
実話怪談の読者も創作怪談を毛嫌いしないで読んでくださいね、
という戦略だったと思うんだが。
ところが、「なんで?」という一部実話怪談側のリアクションに、
「こっちが下手にでてりゃいい気になりやがって!」という反応を示したことで、
結局、双方は同一じゃないし変わりがあるし相容れないし、
ということを明らかにしただけになった気がする。
創作怪談スキーは実話怪談スキーを明らかに卑下してるし。
実話怪談スキーは創作怪談は読むけど別腹と言ってるし。
>実話怪談の読者も創作怪談を毛嫌いしないで読んでくださいね、
つことは実録側読者が創作怪談を毛嫌いしたのが問題だな。
オカ板の例のスレを見ると、
頭を切り換えて普通に読むけど。
という反応多数だったけど。
実話怪談読者は創作怪談を毛嫌いしているはずだ、
と、創作怪談読者(か著者か)が思いこんでるだけで、
創作怪談も実話怪談と変わらないから読んでね、はぁと、
っていうアプローチが間違いだったんじゃまいか。
>>337 実話でも創作でも文芸性を重視ってのは、
なんにも違和感なく受け容れられてる事でしょ、
珍説団を除けばねw
てのひらはつまらん。
,.r''-'''""'''ー-、_
、r゛" "'''' -=、,. ヾ''、
,r' .:'r ;::::ヽ
ri' :.:::::ミ.:::::::::::i
. l :,:::::ミ::::::::::::i
. l ..::::::l::::::::::::l
,ljii;;;,,,__ ; :,__,,.-_=_、ミ、::::::i;:::::::;r.、
. r'´(て)ヾ,_j' '´`='ヽー.'::::::::::.r' i i
l、  ̄ ,ノ .:::ヽ _,ノ ..:::::::::::! l/
. !  ̄ :' ::::::.. .::::::::::::::! '!
l ヽ,_;::::::,:',_、 .::' .:;'::':i_,/
! r';"';';;;;,'':::;'';;::.:ミ.、::r ':;:r:::!
Y;;';.r‐'''‐'‐'':;';;:ミ ..:ミ:'::::'::::l 、
'ヾ ",:,:';:: 、ヾ、 ミ、ミ:;:::::::;r' l:::ヽ
ミ'; ::';;:;:;:.,、:、;.、 r'- '´ ,:'::::::::`
ヾ'"!r;,'l;;rヾヾ''" /::::::::::::::
/ ヾ'/ _,.-/´::::::::::::::::::::
'--,-r'l__,r '´ /;::::::::::::::::::::::::::
カー・コローグ・ヨメ[Kar cologe yomet]
(1885〜1948 独)
>>343 「文芸性(=文章表現力)を重視」ならね。
でも「実録怪談は文芸だ」と言われたら、
言われた側はキョトンとするよ。
文章表現力が重要なのはまったくもってその通りだけど、
それを文章表現力を文芸というのは正直ピンとこない、
っていう話なんじゃないの?
>>347 文章表現力=文芸性で何がおかしいんだ?
体験談(体験者)の重要度が、創作怪談と実話怪談では違うしな。
創作怪談の著者が、「自分のネタ元の体験談提供者の手柄です」
というのは、まず見たことないし。
文芸性と文芸は同じ?
結局「文芸」とは無縁なやしらが
トンチンカンな言い掛かりをつけてる
でFA?
オカ板の超怖系スレ以外で
怪談之怪の提言に反論してる奴っていたっけ?
俺は一度も見たことないがw
怪談はすべて文芸である、という方が何かと都合がいいので無問題です。
文章表現力、で良いのに、どうして文芸性っていう言い方をするの?
文芸性がある=文芸だ、ってこと?
実録も創作もどちらも怪談文芸だ、という言い方をするとき、
同じ平野に置いて均等に評価する、って意味?
怪談という大カテゴリの下にある、別の小カテゴリって意味?
消費のされ方や体験談との向き合い方が違うものを、同一カテゴリで均等に評価できるものなの?
>>352 そもそも超怖スレ以外では、怪談之怪は引き合いにも出ない。
とりあえずおまえ等全員今夜から幽を全ページ100回ずつ嫁!
文芸言葉使ったほうが偉く見えるから。
創作でも実録でもどっちでもいい。
優れた作品カモン!ななみん!ってのが怪談の怪じゃないの?
>>354 本当に頭わるいな
でもなきゃ最初から理解する気なんかないのか
どっちかだろ?
殿下はワカパイと一緒に過ごせて羨ますぃ・・・・。
>>359 頭のいい人だけが読めばいい、というジャンルだもんね。怪談文芸は。
頭の悪い読者を無理矢理引っ張ってくる必要はないよ。ジャンルが劣化するから。
片栗粉Xやカップラーメンなど多様な方法があるが、それらはいずれも穴を模造したもの。
そこで乳フェチの皆さん、パイズリをしてもらっているような気分になるような方法を考えよう。
ちなみに風船×2は話にならんかった・・・もっといい方法は無いもんかねぇ
>>358 その上で、楽しみ方が違うものだということは言ってほしいけどねえ。
先日、勇気を出してオナホールを買ったものですが、きつくてなかなか奥まで入りませんでした。
そして、何が足りない気がしたので箱を漁って出てきた付属のローション(一回用)。
だけどもそれを使っても入らず、切って穴を大きくして使うことにしました。
そして何か無いかとふと、思い立って冷蔵庫を開けるとそこには生肉がありました。
試してみたら・・・
鳥のもも肉をゴム手袋に押し込んで、チンコ突っ込んで布団で包んで腰振りオナニー。最高。
もう女なんて必要ナッシング。
>>363 判っているんだけど、すでに後に引けなくなっ(ry
実録怪談と創作怪談の違いは、セックルとオナヌーの違い。
相手が存在するのがセックル。
脳内で理想とするのがオナヌー。
その意味で、体験談に(;´Д`)ハァハァする実録怪談はセックル。
体験談を耳に挟みつつ、脳内で理想化する創作怪談はオナヌー。
結婚しててもオナヌーする奴はいるし、オナヌーの楽しみはセックルとは別。
どっちが上とか下とかも決められるものじゃない。
どっちも快楽を得られるが、その性質は異なる。
穴が空いてりゃマムコでも鶏もも肉でも同じ、ってことはない。
一連のオナヌー&セックル&童貞ネタは、創作と実録の話と、
ちゃんと繋がってるんだよ!セックルだけに! ΩΩ Ω ナンダッテー!
このスレでやたらオナヌーの話題が出るのはそのせいか。
「俺のことを嫌いな女は頭が悪い奴ばかり」
とかいう痛いレスをした住人がいたな、そういやw
非常に童貞っぽかったが。
皆様のたゆみない努力と格闘に感服しつつ拝見しております。
小生も先日こんにゃくで試してみましたが、手に石灰の匂いが残るし、
全く女の中と感触も違い、随分とがっかりしてしまいました。
さて、女性器の感触を擬似的に体験する方策はあれこれ語られておりますが、
自分の手を用いずにできる方法というものはないものでしょうか?
モーター等を駆使した理工学系の自作オナホールをどなたかご存知ありませんか?
>「俺のことを嫌いな女は頭が悪い奴ばかり」
いたたたたたたたry
これじゃ女性と付き合うのは無理だな・・・。
>>366 非常に判りやすい例えだが、もう少し上品だとよろしいかとw
↓特別に俺の童貞時代の恋人の紹介をしてやろう。
梱包用のプチプチ・輪ゴム2、3個・ローション類
1 プチプチをちんこに巻く。MAXより少し長めに。
2 根元を輪ゴムで縛りローションとかを上から入れ全体になじませる。
3 亀頭の少し上をを輪ゴムで縛る。余って漏斗状になったところに少しローションを溜めて完成。
(さらに先端を縛ると寝ながらでもできる)
しごくと亀頭が上の輪ゴム部を押し広げプチプチ圧がかかる。
輪ゴムが広がると先端に溜まったローションが少しずつ落ちて亀頭が潤う。
輪ゴムの位置を亀頭のいいところを圧迫するように微調整するとなお良い。
>>363 世の中の読者は全部が自分らと同じ読み方をしてると
珍説団は信じこんでいるらしいね。南無南無チーン
もれが最近発見したのは
シップだよ。
湿布を温かいお湯にしばらく浸してるとぶよぶよに
なってくるんよ。
そしたらそれをちょっと切り詰めたペットボトル
の入り口に引っ掛けるようにするわけ。
そんで湿布四枚ぐらいでお湯を熱めにしとけば
あったかいオマンコに入ってるみたいにイイ!
片栗Xでいけなかった漏れがいけた。(片栗作るの難かしス)
ポイントとしてはボトルを自分のちんぽ
の太さにあうように切る事と
濡れ湿布を入り口に重ねることで
圧迫感を再現できるよ。
やったあと湿布がちらばってちょっときたないけどw
湿布をお湯につけるのは10分ぐらいでいいよ
やりすぎるととろとろになって
刺激ゼロになるから
もうオナネタはいいよ。
みんなも殿下を見習って己の宝刀で女を切って、切って切りまくってやれよ。
>>374 三回も結婚しなくちゃいけなくなるから嫌だ。
一生、右手が奥さんよりもマシじゃないか?
>>372 「世の中の読者全てがどう読んでいるかわからない」
どんなものでも最初から小説として読む人間もいれば
エッセイと思って読む人間もいるかもしれない。
著者はその区別をして書くかもしれないけど、
結局は受け手次第ってことだな。
>>372の発言は正解だが、誤解を招きやすい表現に見えるのがネック。
そういえば、京極、木原、中山の婚姻歴&離婚歴ってどうなんだろう。
加門、福澤、平山、加藤の婚姻歴&離婚歴も情報きぼん。
殿下に子供はいるの?
>>372,377
でも、創作怪談も実話怪談も同じだよ!
っていう読み方を推奨してたのが怪談之怪。
それこそ、「世の中の読者がどう読んでるかわからない」
ことの実際のリアクションが、ここで珍説と言われてるような反応の実在だろう。
著者が創作だと思って書いたものを読者が実話だと受け止めたとき、
著者がそれを呵々大笑してネタを明かすのは読者をバカにしたことになる。
その意味で、創作怪談著者は自作が創作だ、ということを明示する義務はあると思うなあ。
読者を呵々大笑して悦に浸りたいのでない限り。
塾長は独身ですよ。
>>380 >その意味で、創作怪談著者は自作が創作だ、ということを明示する義務はあると思うなあ。
まさに珍説だなw
世界は一部の実話怪談関係者を中心に回っているわけではないぞ!
カモンは独身、京極は確か既婚者。
キーハも独身。
いいかげんにしろよな。
※『注意』
・ここは幽と屁の怪談文芸賞の趣旨に賛同し、応援する人たちが集うスレです。
審査員や応募者が不快に感ずるような話題は避けましょう。作家論は他板で。
・他板の話題を持ちこむのは荒れる原因となりますので謹みましょう。
・「怪談に実話も創作もない」「文芸性を重視」が、幽と屁の基本です。
>審査員や応募者が不快に感ずるような話題は避けましょう。
審査員のメンバーやMF,ポプラ、竹書房、の皆さんがここを見てらっしゃいます。
>>386 考えてみたら、これ守られてないな。
審査員連中にセクハラ系発言をしたり、
応募者の一部を叩いたり。
2chだからな。
どこまで本当の情報かわからないし、信じている人はいないと思う。
面白おかしく大げさに嘘を書き散らすのが2ちゃんねる。
そして、真に受ける純真な奴だけが大騒ぎする。
このスレ、真面目な人多いから心配。
>>384 平山は既婚で子持ち、加藤は既婚、
塾長は?
>>394 塾生が子どもみたいなものでございます。
このスレは童貞で独身ってのが多そうだな。
童貞で既婚だったら、それはそれで問題だが。
宮沢賢治を尊敬しているので。
離婚3回もしてるのは殿下だけ。
これは殿下が常人ではない深い人生経験と、人生の侘び寂に通じてることの証し。
常人とは思えない趣味があったとは思えないか。
>>383 ところで、
>363は、実話怪談読者から見て、
文芸とかそんなのどうでもいいんだよ、自由に読ませてくれよ、
というニュアンスで書いたものだが、>377ということだな。
結局、固有名詞を入れなければ自分が張り合ってるはずの
珍説の主張の骨子に賛同できてしまうあたり>372、
どうかと思うがねえ。
澁澤龍彦みたいに殿下は酷い男だからな。
離婚つのは、それぞれに問題があるケースと
それぞれが仕方なくというケースと
どっちかに問題があるケースがあるからなぁ。
特に「どっちかに問題があるケース」というのが問題で。
怒りっぽい人ならDVとか。
伴侶を蔑ろにして、自分の意見しか押し通さないとか。
伴侶を小ばかにするような態度しか取れない(上からものを見る)人とか。
離婚というのは、しなければしない方が良いと思うがね。
それよりも、相手がそれだけ来ることの方が凄いと思う。
310 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2006/11/21(火) 14:12:55
大豆が落とされたことがよっぽど悔しいんだろうね。
その程度の実力なんだから諦めろよ。
318 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2006/11/21(火) 14:39:36
>>310 大豆が落とされたって、なんで知ってるの?
社員だから?
まだ全掲載者って公開されてないよな?
あっれぇー?
前にここに大豆本人が来てて落ちたって言ってただろw
前にここに大豆本人が来てて落ちたって言ってただろw
ここに来た「大豆」を、本物と信じ込むおまえらに萌えw
偽大豆は沢山いたからな。
どれを信じるかは自由じゃよ。
きょうは延々と粘着を続けてるんだな怪コレ関係者
実話怪談界の面汚しだな
何時もこんな感じじゃね?
新耳コンビは独身。
キーハは殿下に負けない女好きだけど、もてない君。
幽の発行部数ってどのぐらいのもんよ?
幻想文学が5000部だったんなら、それよりは多いんだろうけど。
「怪談とホラー小説は別カテゴリー(頭を切り替えて読むのが正しい)」
「怪談を読む際には著者の技術力に重きを置いて、実録か創作かを区別しない(頭を切り替える必要はない)」
こんな論に100%賛同する一般読者なんてせいぜい数千人規模だと思うよ。
「自説を述べる際に単語の語義を誤っていても訂正せず、疑問を投げたものは珍説よばわりされる」
「実話のていで書かれた話を怪現象の検証材料に用いると、著者に呵呵大笑される」
おまけにこんな人じゃな。
>>410 そういうのも結構恥臭い。
考えてみれば殿下の教えでいくと「敵はいないんだ!」ということになるわけで
こうして「粘着が」とか「○○関係者が」とか「コンビニレベル低い!」
というレスを入れるのは殿下の教えを守れてないのではないか。
三題噺スレは平和でいいなぁ。
擬古文たんが擬古文じゃない作品を書いたりまたーりしている。
>>414 つまり、「粘着!」「コンビニレベル低い!」と反応してる奴は、
このスレの住人のふりをしつつ、殿下の評判を落とそうと企む
W粘着の自演だということになるね。
>>415 擬古文じゃない方が良かったね。
商業出版も視野に入れられる。
来年の屁は擬古文たんの話題で持ちきりになると予想。
多分、「何を」言っているかじゃなくて「誰が」言っているかが、このスレの判断基準なんだろう。
東と京極が絶対的存在として刷りこまれている。
なので、論理的な反論は無意味。
>>417 というか、スレ住人とあっちのスレ住人の評判を落とそうとしているのかも。
今年の受賞者メンバーも来年の屁に出すのかな?
黒史郎とか無敵じゃないですか。
>>421 出さないだろう。てか「出させない」。
MFと東が。
>>413 幽読者の支持が得られれば十分なんじゃない。
どんな意見でもニッチの支持があればok。
そういえば、屁でも「実話として書いたのに創作だと言われた」とか、
逆に「創作として書いたのに実話怪談だと言われた(ムサカリ)」という例があったな。
「実話のていで書かれた話を怪現象の検証材料に用いると、著者に呵呵大笑される」
は、加門三角屋敷話をナックルズが実話として検証した記事を載せたことに対する、
殿下ブログの反応だったと思うんだけど、その加門が屁の出品作に「これは実話ですね」
とコメント、その著者は「創作」と明かすが、たぶん加門の耳には入ってないw
っていう、話もあったなあ。
擬古文たんは恒川みたいな書き手に育つかもしれん。
未知数の可能性を秘めた凄い作家の卵だ。
おまけに理系だしなw
>>421 受賞者で商業出版させた連中の一部は出させないだろうねぇ。
もし賞にかすらなかったら商品価値に傷がつくことになるから。
>>422 黒氏以外はだいじょうぶじゃね?
来年もよっちゃんやクジラマクは投稿しそう。
だけど、受賞者の常連って少ないんだよね。
毎年受賞作品の傾向も違うしなw
>>419 IDも出ない匿名スレで「誰が言ったか」を言われてもなあ。
あ。ソースとして引用される怪談之怪とか、東ブログが言ったことなら、
それが絶対になるってことか!
PS3を巡るGKみたいなもんだなw
>>425 それだったら「てのひら」掲載者は出せないことになる。
セミプロの朝宮や、楽士も過去に出してるからそれは考え杉花粉?
>>426 PNを変えて出す人もいるんじゃないの?
常連に価値があるとは思わないけどね。
>>425 その意味で飯野文彦は勇気あったと思う。尊敬した。
執拗に怪コレの話を持ってくる奴もまともじゃない。
てのひらと比べたり、貶めたり。
普通に考えて、今さら宣伝効果なんか期待できないし、逆に好戦的でイメージダウンの方が大きい。
オカ板住人がどんなにバカでもチョンでも、認識できないはずがない。
戦争させたい奴の仕業だと考えた方が、筋が通る。
擬古文たんは強敵でつね。
密かに今年の受賞者よりも凄いと思っている。
>>429 今までの常連と今後の常連は意味合いが違う。
本に載ったり、幽に載ったりするわけだろ?
>>428 てのひらに掲載されただけでは関係ない。
多分東が唾をつけた人は「出させない」だろうね。
ほんの一握りだけど。
>セミプロの朝宮や、楽士も過去に出してる
考えすぎかもしれないけど、blog制になり全作品が出るようになった
第三回以降は影が薄いね。
賞には入れない場合は流石に、、だよな。
また流れが早いと思ったら、いつもの五人しか書き込んでなかった
盛り上がるし、受賞者は是非投稿して欲しいけどな。
去年あれだけの話題を攫った歌舞伎の著者、我妻が今年は苦戦したりと面白かった。
田辺、不狼児、ユメ、よっちゃん、夜猿、Flack、銀峰の作品を来年も読んでみたい。
>>433 本人が素人気分なら出すだろうさ。
で、酷評される可能性もある。
「幽で選ばれたのにねぇ」ということになると、流石にw
来年は応募総数多いだろうな。
超-1連中も出すだろうしw
我妻は今年は半端無いプレッシャーだっただろうな。
毎年上手くなってる書き手もいれば、ダウンしている書き手もいる。
>>438 屁でウォーミングアップ。
幽で怪談。
ホラ大で本番。
そんなホラー作家志望が出てくる予感。
>>440 不狼児、クジラマク辺りがそうなりそうだよな。
腰が据わらな(ry
ホラー作家の方がつぶしが利くからなぁ。
黒史郎は強すぎる。
怪談だけを命賭けて書く作家が出てくれば、面白いんだが。
>>444 ほむぺ見たけどホラーも書ける人だよね。
>>445 喪前がなってみれば?
目指せ第二の泉鏡花
>>446 断る。怪談だけじゃつまらん。
それにもっと色々書きたいからな。
京極もマルチに書ける作家だからな。
幽の新連載期待しちょるよ。
なんか
凄い
宣伝臭が
ぷんぷんします
殿下が唾つけてる作家って誰よ?
でも、ぶっちゃけ殿下は作家を育てるのって苦手だと思うんだ。
いや、別にがくしたんの事を言ってるんじゃないよ。
>>451幻想文学出身作家のことかー!?
そもそも最初から市場が小さいからね。
誰と比べるかにもよるわけよ。
固定ファンは必ず買うけど、大化けはしない。
幽の発行部数は1万前後と予想。
>>451 育てるのは出版社の編集者の仕事だろが
殿下は評論家でアンソロジスト
怪コレは3万部だっけ?
MF出身の有名作家って誰よ?
あ、尻に火がついている、あの髭と腹は除外してくれよ。
>>453 殿下がインタビューで
幻想文学とひと桁違うといってたから
4万部くらいじゃないの
ダ・ヴィンチの部数からしても妥当な数字だと思うよ
ムーは7万部〜8万部。
幽は4万も刷ってないと思う。
ダ・ヴィンチよりも圧倒的に部数は少ないはずだしな。
有名になりたいなら角川に池のめだか。
>>459 4万だして売れてれば、隔月間になりそうなもんだ。
はやく隔月間にしる。
>>455 2万部弱
コンビニ配本にしては少なすぎだよなw
>>461 編集スタッフが月刊誌と兼務じゃ無理無理
>>463 売れてる雑誌なら、新たに人を入れるだろ。
幽は1〜2万部が妥当じゃないか?
それに、もしダ・ヴィンチ並に売れているのならMFも社員を補充して
幽編集部を既に作っていると思う。
だけど、今後本も幽から出るだろうしそのうち月間になる可能性もなきにしもアラスカ。
ただし、殿下が過労死必須。
>>459 まあ話半分としても
実売2万てとこじゃね?
執筆陣から見ても割と現実的な数字だよね
幽はまだ出来て間もないからね。
これからガンガン売れれば「怪」みたいに編集部が出来ると思う。
作品が映像化されたりとか、色んな祭りがあるといいでつな。
期待してるぜ黒史郎!
>>464 新しく文学賞なんて人手のかかる事を始めたのは
その前段階かもしれないね
今までMFの幽から出ている本が「怪談の学校」くらいのもんでそ?
まだまだ、これから、これから。
>467
「怪」も実質、掛け持ちらしいぞw
>>470 それは昔の話だろ。
今はブログを見る限り違うと思う。
すねこすりパペット激かわいす〜〜。
>>468 公式サイトも始めたしな
売れ行き不振なら人を減らされて
それどころじゃない筈だよね
>>471 掛け持ちだと思う。
年2回しか出ない雑誌にあれだけの人員は多すぎる。
映画とかあったから、わからない部分もあるけどな。
ここ近年水木しげるブームだしw
>>452 それだと殿下に付いていっても、という打算が働く奴が出そうで´・ω・`
>>454 その意見は前にも出たけど、
それだと「殿下に見いだされたら凄い」けど「育ててくれない殿下に何を期待するのか」
という話になりそうで´・ω・`
公式サイトをもっと充実させて欲しい。
幽掲載者を選ぶ怪談投稿のページとかきぼんぬ。
>>462 著名人の看板がない本ならそんなもんだろ。
後は実売と返本率と来年があるかどうかで決まる。
売れてなければ来年はないよ。
だから売れていなくて来年はないと見た。
>>457 文芸誌で4万というのはちょっと数字大きすぎないか。
基本読者がそんなにいるんだったら、もっとばんばん本を出してると思うぞ。
そもそも季刊以上に期間が長い不定期刊で、そんなに出てたら、
とっくに隔月刊か月刊化してる。
4桁しか出てなかったのが、5桁出るようになりましたよ、
という意味なら、4000部が40000部になると考えるよりは、
4000部が10000部になった、くらいに考えておいたほうがまとも。
>>474 殿下に限らず評論家は「お墨付き」をつける役どころでしょ
それを見て各社の編集者が注目したりするわけよ
>>477 あの忙しいメンツに月刊で書かせるのは
いくら殿下でも不可能だろw
>4000部が10000部になった、くらいに考えておいたほうがまとも
ふつう「ヒトケタ違う」という表現をしたら
4000が40000になったと考えるのが自然だと思うよ
4000が10000じゃ「倍増」の言い方になるだろ
>>479 4000が10000でも「一桁違う」は嘘ではないからなw
景気よく見せるための方便としては許せるw
もしくは、元が4000じゃなくて、元は2000くらいで20000になった、という可能性もあるよ。
幻想文学の最盛期と、続けられなくなって店じまいしたときの部数が
同じってことはないだろう。
廃刊の瞬間まで部数が右肩上がりだったなら、そもそも廃刊もなかっただろうから、
幻想文学は微減が続いて、利益ラインを割ったから廃刊になった、んだと考えるのが自然。
だとすれば、現在の幽の部数は幻想文学廃刊時の部数より1桁違う、
っていう受け取り方をするのが自然だと思う。
どっちにせよ、コンビニに乗せずに書店売りだけで4万部も出てるなら
不定期刊のはずがない、というのは説得力ある。
4万部も刷ってたら書店でもっと見かけると思うが…
>>480 ナイトメア叢書のインタビュー読んでないのかよw
創刊から終刊まで4千部だったと書いてあったぞ
てか、「幽」が売れてると何か都合の悪いことでもあるのか?
>>482 出たな、珍説団得意の「近所の書店で見ないから売れてない」超論理!
おれんちの近くのコンビニじゃ怪コレ見たことないぞ
珍説団の論理に従うなら
怪コレは売れてない
でオッケーなんだよなw
>幽は部数が4万部も出てるなら、もっと安くしてほしいですねw
つ「売れっ子ばかりで原稿料が高額」
>>487 4万部の売り上げ(原稿料充当分)じゃ足りないって、
どんだけ高い原稿料なんだよw
>>488 高いんじゃないの?
作家の原稿料は実績と受賞歴で高くなるらしいからね
率直な意見を言っただけだが…
いいかげん子供じみたレッテル貼りは止めてほしい。
「ターゲットをきちんと見すえて(もっと売れるだろうという甘い予測は捨て
て/笑)、少ない部数でも採算の立てられる企画を実践している作品社はエラ
イ!
学研M文庫の〈伝奇ノ匣〉シリーズも似たようなコンセプトでした。
ちゃんとした企画を立てれば必ず買ってくださる層は確実にいると思うんで
すね」(東)
『国枝史郎伝奇短篇小説集成 第一集 大正十年〜昭和二年』
末国善巳 編/作品社 \7,140
http://www.bk1.co.jp/product/02704903/p-higashim 幻妖通信(2006/11/1の発行部数:1425部)のログより。
>>491 そりゃ月刊誌だからなw
ただし返品も膨大らしいけどな、各社とも文芸誌は。
幽と屁を応援するスレに来て
執拗に「幽」は売れてないと言い張る奴
乙!
>>493 いや、そういうことじゃなくて
「書店で見かける文芸誌の部数」が気になって。
現代もすばるも新潮も毎月ちゃんと平積みになる。
4万部出ていれば、1年に2回といえどもちゃんと並ぶはずなんだがなぁ。
予想としては1〜2・5万部くらいとみた<幽。
といいつつ*は売り上げ部数らしい。
印刷部数ではなく。
>>494 でっかい気分になるのはいいが、身の程を知らないと見てる方が恥ずかしいって話だよ。
幽ってば4万刷ってるかも、なんて吹聴すると物笑いの種だぜ。
あ、ちがった。
(「*」は印刷証明付部数)だったわ。
すまんすまん。
ついてないのは自己申告部数だってさ。
これに騙される人もいるそうな。
>>494 自社製品を貶められてる人みたいだぞw
ってまた、現実的な話をすると、市場理論乙とか言い出すぞ。
>>496 当事者でもないくせに勝手な思い込みで
えらそうな事をいう方がよっぽど恥ずかしいと思いますが?
ま た ネ ロ の 仕 業 か !
幽は2万部程度でそ?
売り上げに貢献したいのならお前ら買えよ。
幽はこれからの雑誌。
Vol.1が屁で品切れなのは、最初は様子見で5000程しか刷らなかったからだと予想。
>>487 どんなに売れっ子でも漫画家の場合だから
参考にならないかも知れないけど、大御所でページ2〜3万って聞きましたが?
作家はアシとか要らないから、それよりは安いと思う。
400字で1万とかか?
>>497 自己申告部数=公称部数という奴だね。
この数字は、実際にはそんなに売れてなくても、
「うちはこのくらい売れていますので、広告効果がありますよ!」
といって、広告出稿を取るためのものなんだってさ。
バイク雑誌やコンピュータ雑誌、タウンガイド誌、テレビ情報誌なんかの、
部数がやたら多い本というのは、実際の発行部数もさることながら、
広告出稿のために多めに申告するのが慣例だそうだ。
>>504 Vol.1はムック扱いだからでは?
たぶん、様子見であるなしに関わらず5000くらいだろうね。
そこから6までで数字が8倍になることは、まずないと思うw
ここの住人は、幽やてのひらの発行部数気にするよりも、
書き手としての実力向上を目指すのが第一なんじゃないの?
素人評論家で終わるつもりなら別にいいけどさ。
>>507 でも全員が全員その価格ってこったないしな。
>>510 部数の話を引っ張ってるのは珍説団の人たちだよ。
幽は本屋に置いてない!ってバカのひとつ覚えのネガキャン。
黒史郎が歓迎されるってことは、ここの連中はもう戦意喪失してるってことだ。
黒史郎が貶されるってことは、まだ戦意は衰えてないってこと。
殿下の選んだ黒史郎を貶すわけにはいかないっていう、
このスレの事情もわかってやれ。
>>512 確実に売り切るためには少部数で値段高め、
という話は、殿下自身が発行部数1500弱のメルマガや、
自分のブログに書いてる、って話についてはどう思う?
幽も置いてないような小さな書店しかない地方の方なんでしょうね。
コンビニ怪談本だってあっちの連中が思うほど刷ってないと思うぞ。
尼で超怖の順位が高いのはあちこち探すより通販のが確実って
思ってる奴が多いってことだろうし。
>>516 竹書房ランキングでも2位や3位なので、実際にかなり売れている。
怪はあちこちで見かけるけど幽は見ないな。
>>513 黒史郎も屁ではそんなに評判良くなかった。
ファイナリストには選ばれていたものの、短編ではなく長編で選ばれているし、
今回の幽もユメ、田辺が選ばれていることから、どうも黒史郎は短い話を書くのが苦手らしい。
基礎的な力や潜在能力については目覚しいものがあるけどな。
都内在住だが、「幽」vol3を買う時えらい苦労した。
以来ネットで買ってる。
あっても1冊くらいだしな。
お前らがドカンと当ててこの雑誌を引っ張ってやるって意気込みじゃなきゃ駄目だよ。
IN★POCKET 講談社 25,000 *
小説現代 講談社 34,667 *
小説新潮 新潮社 34,642 *
小説すばる 集英社 23,000
上の数字を見ると幽は1万代じゃないかと思う。
15000くらいが妥当だな。
次の6号は新連載も始まるし、宮部みゆきの名前も載るから多めに刷られているだろうけど。
発行部数よりも掲載されている内容の方がオレは気になるけどな。
発行部数も目安にはなると思うけど、自分が読みたいと思うかどうかじゃないの?
ガロが8000部って聞いたことがある。
そうそう。君たちの言う通り発行部数が多い方が偉い。
日本が世界に誇る雑誌は少年ジャンプって事でいいわけでしょ?
売り上げをどうやったら伸びるか考えようぜ。
東だと幻想文学の過去があるし不安だ。
とりあえず、宮部をレギュラーにそえろ。
ついでに荒俣宏も持って来い。
ここの意見は結構実際に反映されているからな。
例えば中山事件とか、京極の新連載とか。
んな訳ないじゃん。
怪コレ1が272ページ。
怪コレ2が264ページ。
怪コレ3は不明だが、おそらく250〜270の間くらいだろう。
合計で、延べ800ページ弱。
怪コレ1が82話。
怪コレ2が65話。
怪コレ3は不明だが、おそらく60〜80話の間くらいだろう。20話はちょっと開きがありすぎか
合計で、延べ210〜230話の間くらい。
てのひら怪談は1話800字=1話あたり2〜3ページ。
100話掲載なので、250〜350ページの間くらい。
連続刊行は今のところはなさそうだが、三巻以上出さないと怪コレを上回らない。
と、両者の単純比較などを。
11月終わりくらいに「怪コレクション3」。 ←楽しみにしてる。
書き下ろし入りということだから、あの二人の書き下ろしが楽しみ。
(あの二人の書き下ろし収録は鉄板だと予想している)
冬の「超」怖い話の出来がこれで予想できるだろうから。
12月頭に「幽」。 ←実話怪談部分のみ立ち読みw怒られそうだがw
実話怪談部分以外も面白いものがあるんだけど、
目的が実話怪談部分(平山氏と福澤氏、山の怪談の人)なので、
「買わなくていいかぁ」と立ち読み。
単行本化したら買う予定。いつのなるやらわかんないけどw
てのひらは著者の数が多いから手間がかかる。
よほど売れないとポプラは二冊目を出してくれないんじゃないの?
ヒットメーカーの編集者の時間が束縛されるのをポプラも望ましくないと思うだろうしなw
売れてないって悲惨だよな。
売れている=数多くの人が手に取っている。
多くの人が読みたいと思う、支持されている本だという証拠。
黒史郎達の売れ行きに幽の未来がかかっている。
新耳も新しい著者を募集汁!
今回のように屁怪談大賞の結果を待ってから単行本化すると、怪談に不向きな冬場に発行となる。
ポプラ社がてのひらで好感触を掴み、てのひら2を発刊したいと思った場合、早めに屁怪談大賞を
開催するよう働きかけたいところだろう。
もしくは連絡先を掴んでいる今回の掲載陣へ直接執筆依頼すれば夏場にてのひら2を出せる。
>>539 殿下の都合もあるだろ。
幽や他の企画の時期と重なると殿下が地獄を見る。
>>536 つまりわが国においてはあまたの書籍を抑え、少年ジャンプが支持されていると?
ユメや田辺は幽に載るし、今回の書き下ろし募集でだいたいの感触は
東も掴んだんじゃない?
第四回の受賞者で書き下ろし本の企画は有り得るよな。
そもそも、締め切りまで短い時間しか用意されてなかったのに数は集まったし、
殿下ブログを見る限り、クオリティーの高い怪談みたいだからな。
ユメ、田辺、不狼児、銀峰、クジラマク、黒史郎(長編があるから無理?)
夜猿のメンバーで書き下ろし本の企画は水面下で進んでいてもおかしくない。
結構鍛えられているし、それだけ殿下も第四回の受賞者には期待しているんじゃないかな?
他にも、我妻や矢内を加えたりするかも知れない。
てのひら掲載予定者は70名弱。選び放題だろう。
書き下ろし本が出れば、同じ「てんひら」衆としては嬉しいけど。
だからプロ志望かどうか東はブログで前もって聞いたってことか?
書き下ろしだったら怪コレ3の真似ですね。
猿真似はもういい加減にして下さいよ。
書き下ろし本いいね。
作風も著者の人数が減るとバラつきが少なくなるし、編集者も作業が楽だろう。
屁までの繋ぎにも宣伝にもなりそうなオカンと時々オトン。
てのひら怪談が売れれば実現する可能性はあるな。
書き下ろしいいね〜
作者が選ばれたら次は新作を出すもの。それを真似とか言うんじゃないよw
着々とてのひらへのロードマップが示されてていいね、いいねー。
怪コレの次のロードマップがまったく示されないから、
あっちの人たちは不安なんだろうね。
ただ、怪コレは常にてのひらの半歩先に手を打ってくる
不気味さがあるので、奴らが何を企んでいるかを見れば、
その後に殿下が何をやろうとしているかが予測できていいね。
>奴らが何を企んでいるか
あっちの人たちは犯罪者かよwww考え杉ですwwww
>>553 殿下の脳内計画を勝手に盗み出して先取りしたくせに、
殿下に後追いの汚名を着せる犯罪者集団ですよ!
>>541 バカな事言ってるよw
ジャンプをはじめ、桁違いの売れ方をしている漫画雑誌群こそ
日本が世界に誇れる文化だろうが。
支持者の数も年齢層も、社会的影響力も地位も、
何千部しか刷ってない文芸誌なんかと比べ物になるか。アホ。
まあ、
>>485 >>492 ということを殿下自身が自覚している。
その意味で
>>536は真理のひとつだし、
>>541の指摘通り、少年ジャンプは高い支持を得てるし。
で、高い支持を得ていないニッチなジャンルを渇望する、このスレの人たちのような
特殊な例外的な存在を満足させつつ、版元が損をしない範囲の部数と価格設定を
考えよう、というのが
>>485,492に見られるような殿下の基本戦略なのだと思う。
コンビニ本や部数の多い本は、支持に対して部数増で対応することで価格を下げるという戦略を
取っているわけで、それを羨ましいと思ったり、張り合ったりは、このニッチなジャンルでは不要。
だから、幽は4万部出ていてほしい、と考えるよりは、1万部しか出ていなくても毎回ほとんど
返本がなく、ほぼ毎号完売している、というのを自慢するようにしたほうがいいと思う。
質の高さで部数が増えるジャンルじゃないんだから。
朝の4時に殿下ブログが・・・
そういえば、超-1参加者に「青亜堂」っていたけど、
「田辺青蛙」と読みが同じだな。
そういえば田辺の投稿作品の中にも実録風なのがあったな。
殿下さりげなくフィギアがw
特撮が本当に好きなんだろうなwww
で、大豆は載るのか?載らないのか?
それでこの本の価値が決まると言っても過言じゃないんだぞ。
大豆が載らなかったらそれは、東の怪コレへの挑発と思って間違いないだろう。
>こらー編集M! ちゃんとチェックしてから入稿しろと何度いったら……週間に突入中(笑)。
あれだけ誤字脱字の多い人間に編集の仕事させているMFは鬼だな。
下読みに一笑され、一次選考で門前払いされる駄作を延々書いている
作家の才能なんて全く無いような
自意識過剰の世間知らずの童貞で趣味はオナニーの作家志望たちが集い
仲間内でキズを舐めあうだけのスレがよく22も続いているもんだ。
自分には才能があると本気で信じているのかね?
そして自分が認められないのは世の中が悪いんだと本気で思い込んでたりしたらワロス。
おまえ等の存在自体が完全に怪談だよ。そう、主人公は俺作家志望の童貞君で怪談を書くべきだな。
少年ジャンプが支持されていても、それは実話怪談本が支持されているか
どうかとは一切関係ない。
そしてジャンプはコンビニに平積みだが実話怪談本は1〜2冊が棚に
ひっそり挿してあるだけ。
すばらしい作品が自分でも書けると夢見てただけさ。
べつに皮肉で言っ
てるわけじゃないよ。
おかげで目がさめたよ。ありがとうよ。
まだまだ作家の夢を追いかけたかったけど、
えらばれた人間じゃない、才能のかけらもない俺だもの、
のんびりくだらん小説なんか書いてる場合じゃないな。
この歳にもなって何やってんだかってたまに自分でも笑いたくなる時があるよ。
とりあえず、あしたハロワに行ってみるかな、フリーターじゃ何時までたってもかっこ悪いよな。
ださい格好してったら笑われるかな。
ろくな服もってないから、とりあえずスエットの上下でwww
大豆はたぶん載るだろうな。普通に考えれば。
でも、載らない可能性もある。その場合の理由として考えられること。
1)裏切り者は採用しない(感情的に無視)
2)戦略的に無視
3)大豆のレベルが低いから
(1)は、気持ちはよくわかるけどw、現実問題としてはまさかちょっと考えにくい。
まさか、bk1応募者の気持ちを慰撫しました、っていうことはないだろう。
(2)はあり得る話。大豆はbk1第三回では審査員二名から評価されていたわけだが、
それをひっくり返して採用しないとなれば、怪コレ覇者(他社デビューが決まった人間)を
てのひらに載せるわけにはいかない、という戦略的な理由から存在を無視するというのはありそう。
また、文芸性を重視、という主張を肯定するためには、実話怪談を重用しないという方針なのかも。
この場合、なんだかんだいっててのひらは怪コレを意識してることの証左になるね。ツンデレ。
(3)は、(1)(2)を否定するためにしばしば引き合いに出されそうwなのだが、
(2)の理由でも述べたようにbk1-3で審査員2/3の評価を受けてるものを「レベルが低い」と
言ってしまうのは、いくらなんでも無理がある。これは言い換えて「bk1-4(2006)のレベルが全体に
底上げされたので、bk1-3以前の作品のレベルは相対的に下がった」という説明もありうる。
bk1-4からの収録が多いらしいことも、その説明の裏付けになるだろうし。
bk1-4からの収録が多いらしいことは、著者の底上げが進んだ(たった一年で?)ということだから、
喜ばしいことなんじゃないかと思う。怪コレは一回に16〜7人しか載らず、応募者数が60人以上
に対しての16〜17ってことは、掲載確率は1/4程度(1巻に付き)。てのひらは100人の応募者のうち、
70人(bk1-4は50〜60人程度?)載るわけだから、掲載確率は1/2〜2/3と怪コレより高い。
応募者にとっての、「載りやすさ」でいったらてのひらのほうに軍配が上がる。
収録者にとっての、「分け前w」でいったら、1/70〜1/100のてのひらに比べて怪コレのほうが多い。
読者にとっての読みやすさ、読み応えはどうかといったら、これはてのひらが出てみないことにはなんとも。
幽はその著者のファンでも知らないって人が多いんだから、
サイトにこんな人が書いてますっていうの載せればいいのに。
あと怪みたいに著者の写真やレポも載せるべきだよね。
そうすればmixiや検索から飛んでくる人が増えるだろうに。
怪談雑誌だからオカルトと思って手に取ってない人も多い。
今日はオカ板がにぎわっているから、ここは静かなんですね。
>>567 実話怪談が支持されているかどうかと、創作怪談が支持されているかどうかも
一切関係ないわなw
創作怪談はコンビニにすらないのだから。
>>570 逆じゃないかなあ。
幽の存在を知らない人は、幽のサイトの存在も知らない。
だから、幽の著者当人のサイトに、
「自分は幽という本に書いています。他にはこんな人が書いています」
という宣伝を載せてもらう。
それで初めて、幽という雑誌の存在を、その幽に書いている著者の読者に
気付いて貰えるんじゃないかなと。
怪は京極がブログを始めたってことでmixiの京極コミュニティーで
話題になってからアクセス数が増えた。
これと同じ方法を幽もやれよ。
もっと京極や小野や恩田や有栖川を上手く使うんだ!
ななたんパワーで幽の売り上げを倍増にしてくれよ。
>パターンは4号の通称「恐怖の耳なし芳一スタイル」を
>踏襲しているんですけどね。
またあの狂ったように文字で埋め尽くされてるパターンかな?!
おされなクリスマスバージョンにしてくれれば良かったのに。
そのうちクリスマスのゴースト・ストーリー特集もやってほすい。
>>584 恋人はサンタクロース>>結局は彼女とセクース(ごっそうさん!)
というオチですか?
>>583 イギリスでは雑誌のクリスマス特集に怪談が載るのが伝統。
日本は鏡花や八雲の印象があるから怪談は夏のもんだ。
なんで「てのひら怪談」著者は4回からの応募者採用が多いのか、というのを考えてみよう。
1)1〜3回の応募総数/応募者人数が少ないから(4回は応募総数/応募者人数が多かった)
2)1〜3回の応募者のレベルが全体に低かった(4回は応募者のレベルが全体に高かった)
3)直近の大会であり、固定読者/次回以降の常連投稿者として囲い込みやすいから
無難な線で言うと(1)。
3回=125作前後、2回が50作前後、1回は2回の半分以下程度だったらしい。
2回以前は公開がネットじゃなかったこともあって、いまいち盛り上がらなかったらしいし。
また、3回が盛り上がったのは一人で大量投稿した人wがいたから、とか。
次々に出す人がいたら奮起するのが人の子ってもんだ。
(2)について言えば、4回は250作近くの応募+100人近くの応募者がいたということなんで、
裾野が広がった分レベルが全体にあがった、という言い方はできなくもない。
でも、裾野が広がると駄作の数も増えてるはずなんだがw
てのひら70人の掲載者のうち、1〜3回からの選出が10〜15人くらいらしい。そうすると、
4回からの選出は60人くらい。4回全体の2/3が掲載されることになるが、
実際に4回のレベルがそれ以前に比べて格段に高い(のが事実?)としたら、
3回と4回の違い、3回の何が原因・きっかけで4回のレベルアップになったか?は考察に値する。
これは途中に「怪談の学校」というテキストが出たこと、そのテキストに沿った(審査員好みの)
作品が集まったことが大きいと思う。その意味で、てのひらはbk1の集大成じゃなくて怪談の学校の続編なんだね。
(3)はbk1、幽文をセットで考えると当然かも。また、来年以降も定期的に開催して、
幽文への呼び水、予備軍、将来の可能性への期待(期待を裏切らない、という保証)を
担保する必要がある。引き留め工作をするなら、1〜3年前の、もう離れてしまっているかもしれない、
かつレベルの低い大会wの応募者よりも、直近の好みの作品を書けるようになった応募者を
囲い込むのは戦略的に正しかろう。
長文厨うざ。
いちいち貼りに来るなよ。
今日はオナ話題はなし?
片栗粉よりもメロンタン。
メロンタンは入院中に何度かこっそり試したことがある。
ただ、看護婦さん(かなりの年配の人)に見つかって気まずい思いをしたけどな(欝欝
・果肉をほじくって掘り進んでいくことでやっと挿入できる。その過程がドキドキする。
・吸い付きがなかなかいい。
・どろどろの果肉がからみついてイイ!
・入り口の果肉は硬いので、根元の締め付け感がキュッて感じ
・果汁でジュコジュコ音がするのがスゴイえろい。
・メロンの重みがあるので、本物のセックスの感覚に近い。「メロンタン ハァハァ」
オナホやリアルマンコの経験もあるけど、メロンたんのえろさは独特だと思う。
すっきりドクドク出したければこれが一番なのではないかとおもふ。
オナニーで創作怪談を出荷してやる。
ほれっ!
「ちがう・・・これも違う!」
>>592の頬はこけ、眼は落ち窪み凄惨なまでに爛々と輝いていた。
床に散乱する失敗作(果物)の数々。それらのいくつかには>23の
汗や体液に混じって血が付いていたと言う・・・。
秋が来て、冬が過ぎた。
>>592がようやく自室の襖を開けたとき、彼の眼は不思議な穏やかを
称えていた。
「これだ・・・。」
右手に乗せられていたのは穴の穿たれた大降りのメロンだった。
メロンが気持ち悪くて食えなくなりそうだ。
本郷 義昭って何だよ。
殿下は忙しいのに「ひびたんは」ないだろ「ひびたん」は。
それに特撮ファン以外きょうび、そんな本に興味ねーんだYO!
高級食材を粗末にする人間は天罰が下ります。
メロンでオナニーで検索してみそw
>>595 てゆうか、ちゃんと刊行延期の告知が出たじゃないか。
ブログ読んでないのがモロわかりだな、こいつ。
殿下は超ど級の忙しさだからな。
自分にも他人にも厳しそうだし、理想の上司だ。
理想のオナホは外側素材は硬く、内側の素材はかなり軟らかめ。
内径少しきつめだが押された内側の素材の逃げ場があって痛くない、という構造。
あと外見がオナホとばれない形状が良いw という事で以下の物を自作。
洗顔ソープのボトル(*1)の内側一面にソルボセインシート(*2)を2〜3重に貼る
シートの厚さはナニの太さに合わせる。少しきつめぐらいがいい。
ボトルの底から2cm上あたりの側面に空気穴を1つ開ける。
容器を暖めてからリンスを内側に塗り、挿入。密閉に近いので空気穴から空気を逃がす。
空気穴を指でふさいで調整しつつピストンすると、吸着して何とも良い感じでイケタ。
使用後は洗って蓋を閉めれば、只の洗顔ソープのボトルなので引き出しに
気軽にしまえる。
ななみんの昨日の日記が凄い。
オカルトさんたちは、有り得ないってニートに否定されるのが嫌なようだ。
ついに、アフリカ象のだんこんが、俺の直腸に突っ込まれた。
叫ぼうとした口には、しまうまのちゅんぽ。
涙でかすむ俺の視界のはしで、名無し物書きさんが、ハァハァしながら、マスかいてました。
そのハァハァしながらマスを掻いている名無し物書きさんの横に、砲塔の姿があった。
砲塔もごたぶんに漏れず体を揺するようにしてマスを掻いている。「ハァハァハァハァ」
砲塔の手の上下動が名無し物書きさんよりも、じゃっかん速い。彼は恍惚の表情。
それを横目でチラリと見て取った名無し物書きさんが、負けじとばかりに手のピストン動を加速させる。「ハァハァハァハァ」
すると対抗心を刺激された殿下の砲塔、名無し物書きさんを上回る加速度。「ハァハァハァハァ」
互いに意地の張り合いで、際限なく加速させていく。
「ハァハァハァハァ」
「ハァハァハァハァ」
「ハァハァハァハァ」
「ハァハァハァハァ」
やがて、チンポから煙が出はじめる。そのふたつの煙は混ざり合い一本の太い黒煙となって雲のみぎわまでモクモクとあがる。
それを狼煙と勘違いしたのはインディアンたち。馬にまたがり、駆けつけてきた。その数およそ二十人。
「インディアン、嘘つかない。だけど嘘つき許さない」V字型に並んだインディアンたちの先頭にいるリーダー格らしき大男が地に響く威圧的かつ圧倒的な重低音で言う。
馬上のインディアンたちが皆いっせいに、ふたりを睨みつけた。
ふたりはチンポを握りしめたまま硬直状態。顔から血の気が引いている。
俺は森の動物たちのかげに隠れ、脱出を試みる。
――とばっちりなんて、受けたくない。
白い白濁液に塗れながら、そんな夢を見た。
その夢が具現化したのが、この腐ったちんぽこ臭いスレッドなのさ。
>>601 心配しなくとも、ニートだけじゃなくて京極夏彦や
一般人にも否定されていますからww
有り得ないって!妄想電波乙!が普通の反応でちゅよwww
何だこの流れ
結局東氏にとって、塾長やキハやななみんは
邪魔な存在になりつつあるんだろ?
京極さえいれば他はどうでもいいと思ってるのさ
>>601 日記って何よ?
また妄想で書いているのか?
またこれがナナ民の逆鱗触れるわけですか。
>>605 実際、怪談之怪にいるから木原や塾長は否定されないだけで、
その側にいなかったら十把一絡げで否定されてんじゃないの。
「実話怪談?バカじゃね?」
って。
これは平山にも言えるけど、ようは殿下の評価があるかないか。
実録は客寄せパンダだからな。
木原も中山も過去の人だからなぁ。
まぁ十年も「新耳」続けたのは「乙!」だけどさ。
正直旧来の実話怪談に胡散臭さ感じてた人間には新鮮だったよ、「新耳」は。
一番悲しいのは「新耳」が消えて旧態然とした「超怖」が残ったこと。
一気に時代が「新耳」登場前まで戻った感じがするんだよね、俺に中じゃ。
>>611 その文句は幽編集部経由で平山に言うべきだな。
大体タイトルだけみても「新耳袋」と「超怖い話」じゃ比べ物にならないよね。
「新耳袋」はある程度以上の知識層以上をターゲットにしたネーミング。
一方「超怖い話」ってネーミングからすると小学校の高学年位までだろ?
>>613 新耳は「なんて読むの?何の本?」といわれるけどな。
考えてみれば実録怪談のネーミングを拾ってみると
「百物語」という判り易いものも多いけどw
小池氏にいたっては「心霊噂の現場」とかあるが。
うーむ。「耳袋」も知らない人間とはちょっと……。
まぁ、そこで薀蓄のひとつでもひけらかせるから良しとするか。
>>615 知っていること前提なのかw
自分の認識が全て正しいと思うのは作家としては・・・
怪談作家志望で知らない、となると問題だけど、一般的にはそんなもの。
新耳で知っている人が増えた、ということもあるかもよ。
小学校の頃からその程度は知ってたぞ。というか授業で習った。
まじでか。
>>615さんは、もしかして「頭の弱い女には嫌われるんだよね」の方ですか?
>「新耳袋」はある程度以上の知識層以上をターゲットにしたネーミング。
おいおいwww
知識層ってwww
615だが、一応嫁さんいる。
耳袋も知らない椰子はタイトルだけじゃ手を出さないだろ?
オレはすぐさま手に取ったけどな。
前提知識がある人間が手に取る、ないと取らないのが新耳袋。
前提知識がない人間が、内容を類推できるのが超怖い話。
タイトルからして、知識層wというか最初から興味を持っている人間向けか、
まったく興味がない人間向けか、というのが分かれている。
>>617 小学校で耳嚢を知ってる(読み下せる)っていうのは、かなり特殊w
>>624 読み下せたわけじゃなく、不思議な話がまとめられた「耳袋」という本があった
と言う事を教わった。
>>625 小学校で?
何歳?ていうか、何年頃の初等教育の話だろう。
俺の頃はなかったなあ。そういうの。
>>624 小さい頃に怖い話をむさぼるように読んでいた層なら、タイトルだけ知っていても特に珍しくはないと思う。
それを知識層と言っちゃうのは、流石に痛いとしか言えんがw
>>627 つ × 知識層
つ ○ エリート層
つまり、小さい頃から怪談の英才教育を受け怪談に慣れ親しんでいた、
生粋の怪談エリート層ならタイトルだけでも知っていて当然。
怪談文芸は怪談エリートという限られた上級層のためのものなのか、
怪談エリート以外に裾野を広げるものなのか。
山の牧場ネタで新耳を手にとりました。
怪コレに掲載されていて、なおかつ
てのひらに掲載される可能性がある人は大豆さんと北極さんだけなのか。
大豆は福澤加門両氏にベタ誉めされていたし、掲載されるだろうとオモ。
あれだけ福澤加門両氏にベタ褒めされていて、それでなお載らなかったら、
あのとき褒めたのはなんだったんだろう、ということにもなるもんな。
4回が3回に比べて応募数がまたまた倍増した背景に、「怪談の学校という、
正解のひな形があらかじめ示されたから」というのがあると挙げたけど、それに加えて、
「(大豆を真似て)大量投稿をした」「実話風の投稿作も増えた」の双方も
考慮していいかもしれない。
応募総数の底上げは実話系応募者で下支えされてる、ってことはないか?
で、実話系の個人重複分を削っていくと、4回からの選抜分はちょうどいい人数・本数になるとか。
これで仮にてのひら掲載の70人100作のうち、そのほとんどに実話系じゃないもの
(つまり、創作または文芸性を優先したものw)が選ばれていた場合、てのひらは、
「実話系は門前払いはしないけど評価しないよ」という方針をはっきり示す
ことになる、というのは穿ちすぎか?
bk1は結果発表までの間、途中審査(講評)というのはなかったわけで、
その意味では「品評会」「自分でよくできたと思ったものを持ち寄って、
出来を審査してもらう」っていう試みだったと思う。
超-1=訓練場っていうのは、まさにそういう感じだったし、「作品を募って
発表する」という部分だけ見ればどちらもやってることは同じなのに、
その評価方法の違いで、まったく目的の違う性格の催しになった、という感はある。
両者が出した作品集の位置づけについても、性格の差が出ているとは思う。
てのひらは「bk1での一人当たりの応募数は絞るべき。そのぶん、作品集にはできるだけたくさんの著者を載せる」という方向。
怪コレは「超-1での一人当たりの応募数は絞らない。作品集には超-1で評判のよかった作品をたくさん載せる」という方向。
てのひらは著者を均等に収録した応募者への記念品を目指していて
(その中から、将来の作家が出るかもしれないから)、
怪コレは超-1応募作の中から著者が偏重されていたとしても、
超-1の上澄み(というと語弊があるけど、良い評価のものを著者にこだわらず優先で、
という意味)を使って、応募者以外に読み応えがあるかどうかを優先した、と。
似ているようで目指している方向や戦略が大いに違う。改めて見ると。
超-1で成長した人は多かったからね。
成功だと思う。
超-1=「訓練場」だw
bk1の求めるものと読者の求めるものが合致してないのかな、
という思いもあるにはあるんだよね。
誤解を恐れずに書けば「超-1」はbk1に大いに影響していると思う。
怪談を書くことを日常にさせていたと思うんだよなぁ。超-1。
だから応募者の底上げに多少なりとも影響はしているんじゃないかと。
大豆の功罪というのはあったと思う。bk1。
文芸側から見ると罪が多いのかもしれないがw
一点集中型とか文芸的クオリティを重視すると。
実話系もしくは実話風は意外と多く載るんじゃないかな。
文芸怪談の極北としてw
それで納得させる、と。
でも、もしかしたら大豆は載らなかったりしてw
「技術の拙さと非文芸であり、他の作品の方が優れていた」という理由で。
担任の教師がそういうものが好きだっただけなのかも知れないが、
小学6年生の社会の歴史の時間に江戸時代の生活などを紹介するところで習った。
名前が面白かったので覚えている。
教科書に耳袋は載ってないぞ。
副教材。
どうでも良いけど、知らない事を威張らない方が良いと思う。
知ってる事は……威張っていいや!
相変わらずここは混沌としてるな
>>636 脱線部分の方が記憶に残ったりするよね。
そういえば派遣されてきた国語の教育研修生が格闘技マニアで、
パンクラチオンなどの古代格闘技に妙に詳しくなっちまったな。
怪談が好きになったのも授業の脱線からだったなぁ……
>>639 自分だけが知っている、自分だけの経験を、
当たり前で常識のように言うのはok?
耳袋なんて誰だって知ってる常識だろ? 少なくともオレも知ってる。
黄表紙なんかと一緒に学んだよね。
椿説弓張月なんかと一緒に覚えたな。
覚えた経緯なんかどうでもいい。
怪談が好きだったら知っていて当然の部類のものだろう?
耳袋:1814年 根岸鎮衛
椿説弓張月:1807〜1811年 滝沢馬琴
>647
小学校で?
>649
だから、生粋の怪談好きなら「子供の頃」から知っているかどうかが焦点だったのでは?
「知っている」かどうかじゃなく。
そして、知っている人間は新耳袋を「ほう」と思うだろうけど、
怪談に興味がなく、知らない人間は別に「ほう」とも「へえ」とも思わないだろう。
怪談が好きな人間=買うとわかってる人間には新耳袋は手に取られて当然。
怪談が好きかどうか不明な人間=買うとは決まってない人間には、新耳袋というタイトルはアピールが弱い。
ここが重要な話なんじゃなかったっけ?
「知ってる」かどうかは要点じゃないんだけどな。
新耳袋を怪談に興味を持たない者が手に取らないというのは当たり前の話。
アピールが弱い事が悪い事ではない。最低その程度の知識を持った人に手にとって欲しいと言う作者の思惑だろう。
多分「狐狗狸」だって知らない奴は動物関係くらいしか判らないのと一緒。
>>652 その意味で、新耳袋は
「今現在、怪談について興味を持っている人間がどのくらいいるか」
を知るためのバロメーター。
「最低、その程度の知識を持った人」という、著者が決めた水準を満たした人間の数を推し量る。
決して、怪談に興味がない人を新たに怪談に呼び込む、という目的は持っていない。
そこんところを勘違いされては困る。
小学生で知ってたよ。一応ラ・サール受験生(判ってね、受験生だからね。これ以上突っ込まないでね)。
新耳袋の著者って頭悪そうだけど、耳袋を知ってたんだね。
だから耳袋なんて一般常識範囲内だって!
>>654 この人は、例の頭が悪い女には嫌われる人ですか?
その点、怪談を知らない読者層を拡大するために敢えて安易なタイトルをつけた超怖は偉い、と?
たしかに小学校高学年位までの読者層拡大には学校の怪談シリーズとの双璧ですね。素晴らしい。
>658
責めてやるなよ。「受けただけ」「受かったとは言ってない」と暗に告白してるんだし。
「頭の悪い女に嫌われる」
「怪談について詳しいのが当たり前」
っていうと、例のネロを思い出すな。
ネロ典型すぎだよw>657
>>658 少なくともここの頭の悪い椰子たちには嫌われたみたいですね。
でも耳袋を知らない書き手はいないだろうから、他所から来た厨房かな? 勉強しろよ。
>>660 あの表現は「暗に」ではなくて「明瞭に」宣言していると言うのだよ。
>>659 学校の怪談は、小学生の同時代性にポイントを絞った「学内怪談」。
超怖は小学生〜40代くらいに渡って読者層が広い。
子供の頃から15年読み続けている、親子で読んでいる、
息子が小学校に持っていって教室で回し読み、などが報告されている。
内容は子供向けとは言い難い、大人向けのものが多いのになんで?
と思ったら、「子供だましじゃないから」と真顔で言われたんだってさあ。
と、ここまで書いてて思いだしたぞ。
そういえば、新耳が小学生にアプローチした企画があったよね。
恩田陸じゃなくて小学生に好きな新耳の話を選ばせるっていう。
新耳も小学生にアピールしてるんだねw
>>661 だから、「耳袋を知らない」のが、書き手だったら問題ありそうだけど、
「耳袋を知っている 読者 でないと、新耳袋というタイトルにピンとこないだろう」
っていうのが、耳袋知ってる知ってない話の発端じゃなかったのか?
>>663 だから読者層拡大、乙! って言ってるじゃん。
小学生から40代ねぇ。そりゃジャンプが売れるわけだ。
大人の読者で耳袋も知らないってのは、どうかね?
創作文藝板で怪談を語る場にいるものが耳袋も知らないじゃ恥ずかしいぞ!
三題噺に新作投下。
あそこはまたぁりしててイイなぁ。
>>668 多分、よそからわざわざこちらにお越しになった方々でしょう。
この人たちはホントに、ちょっと前の話の流れを読めないんだな(´・ω・`)
>>668 このスレを見るような作家志望じゃなくて、一般読者についての話だったんじゃないのか?
ちょっと前のレスを読まずに話の要点をどんどんズラしてる人がいるので再掲。
>624 名前:名無し物書き@推敲中?投稿日:2006/11/22(水) 19:38:31
前提知識がある人間が手に取る、ないと取らないのが新耳袋。
前提知識がない人間が、内容を類推できるのが超怖い話。
タイトルからして、知識層wというか最初から興味を持っている人間向けか、
まったく興味がない人間向けか、というのが分かれている。
>>617 小学校で耳嚢を知ってる(読み下せる)っていうのは、かなり特殊w
これは、超怖はタイトルがガキ向け、新耳は素晴らしい、という
>>613-615あたりからの話。
「耳嚢」を知ってる人間=最初から怪談に興味を持っている、造詣が深い人間は、
新耳袋というタイトルを聞いてニヤリとするし、内容も想像できる。
耳嚢を知らないような、怪談に興味がない人間には新耳袋はアピールが弱い。
超怖は怪談に興味がない人間、造詣が浅いw人間が見ても、タイトルから内容を想像できる。
耳嚢「も」知らないような怪談興味がない人間には超怖のほうがアピールが強い。
>>613は知識層にアピールする新耳は大人向け、超怖はタイトルから小学生にしかアピールしない、
と「想像」している。
>>652-653では、新耳は知識を持った大人にのみ読んでほしい(読者を選んでいる)、
故に、知識のない、興味のない、大人ではない読者は歓迎しないのが新耳だ、と言っている。
>>663では、超怖は実際小学生にも読まれているが、学校の怪談とは違った受け止め方をされている。
(学校の怪談と超怖は傾向はまったく違う)
と、少しは流れを整理しようよ。
超怖は間違いなくガキ向きでしょ? だから厨房が沢山いるんでしょ?
>>675 新耳と超怖の両方を読んだ感想を言うなら、内容にそれほど大きな違いはない。
新耳の文章は若干読みにくい。主語がないから。
原稿書いていて、ああでもないこうでもないって弄りすぎた文章、って感じ?
超怖の文章は全般に平山風で、インタビューの再現ドラマを読んでるような感じなのと、
小話みたいなのが混在してる感じ。
文芸性の高い低いで言えば、どっちも似たり寄ったりで、ことさらに新耳が秀でて
超怖が劣っているというのには無理があると思う。
新耳袋=ベストセラー、知名度高い、一般人も読む
超怖=マイナー、知名度低い、DQNしか読んでない
>>678 読者30代中心なのにDQNばっかりなのか…。救いがたい。
>>678 女性の比率が思ってたよりずっと高いな。
実録怪談は女性読者がもともと多いのか?
女性読者が多い=頭が悪くて教養がなくビリーバーでDQNばかり
ってこと?
新耳読者は男性のほうが多く教養がある?
てのひらも同様か?
でも、女性読者を開拓して取り込もうっていう戦略だとすると、
DQNな女性読者にも受け入れられやすいようなものを打ち出していったほうがいい?
来年の屁5は、女性読者を狙ってDQN系怪談を書くのがトレンド?
お子様ランチってことでしょ?
>>676 オレも両方読んだけど、超怖は大昔からあるパターン。新耳はそれを破った感じがした。
超怖系の実録怪談に胡散臭さを感じていた者にとって新耳は新鮮だった。
新耳が終わり、気が付けば時代が元に戻ってしまい、実録怪談に距離を置いているというのが現状。
女性読者を狙えって話が、ちょっと前にこのスレでも出てたじゃん。
女性読者を狙うってことは、
こういうDQNで無教養なお子様ランチ読者を取り込もうってことだろ?
耳嚢も知らなくて、新耳の必要最低水準にも満たないような、
超怖で喜んでるような無教養な女性読者って、怪談文芸に必要か?
>>683 超怖も安藤期、樋口期、平山期、小咄で、全然傾向が違うけど、
どのへんのことを言ってるの?
新耳は木原と中山でまた全然違うけど、どっちのことを言ってるの?
超怖が編著者をいくら変えても、大きな流れは全く変わっていない。
ターゲットとする層がそうなんだからそれは仕方がない。
それ故にコンビニ文藝を目指す竹がエロ物と一緒に取り扱っているわけでしょ?
>>686 安藤、樋口、平山の差ってかなり大きいよ。
方向性全然違うし、文体傾向もまったく違う。
超怖の読者の間ですら、「昔の超怖(勁文社時代)」と
「今の超怖(勁文社後期から竹書房時代)」を分けて評する傾向がある。
今の超怖読者は基本平山ファンなんだよね。
オールドファンは「昔の超怖のほうがよかった」という言い方をする。
それと、安藤・樋口期の超怖はコンビニ本じゃなかったのは知ってた?
>>687 無駄無駄。
>686は、平山版超怖しか読んでないか、そもそも読んでないよ。
読まずに貶してるだけ。
>>687 勁文社時代の超怖は絶版になってて手に入らない。
その頃の話を集めました、っていうのだって、各著者ごとに総集編があるだけで、
当時の雰囲気のものを「読んでないのか」って言っても無駄だよ。
読んでないよ。普通。
竹は元々エロとギャンブルの出版社で、頭を使わせない商品を出すところ。
売れていない時代の平山が「雑文で糊口を凌ぐ」と言ってるじゃん。
売れてきた平山はいずれ超怖の編著者から身を引くと思うね。そのための超-1でしょ。
将来平山は、売れるまでは苦労しましたと超怖時代を語るに違いない。
いや稿料が上がってきた平山に依頼できなくなるから
超-1やって安い編著者を自分で育成する事にしたんだろ。
だいたいコンビニ怪談本をひまつぶしに買って読んでる大多数の読者は
著者がだれか作風がどうかなんて気にもしてないと思うんだがw
>>683 時代が元に戻ったというよりも「新耳」が突出してただけってことじゃね?
読み捨てにされる実録怪談本は昔から夏になると繰り返し出されてるしな。
そういう中で突出してたのが平山夢明という才能でさ。
いや正直平山は異形コレクションの方で意識して、それから超怖やってる事を知った。
で、超怖の方を読んでみたら、全然らしくない文体で、がっかりした。
>>695 だから怪談之怪が現状打破を掲げて、ああいう提言をしたわけでそ?
>>696 そりゃ小説の書き方でコンビニ怪談やるわけにゃいかんでしょw
その程度のものでも、他の書き手からは一段抜け出していたわけでさ
平山がいなかったら超怖は他のコンビニ怪談本と同レベルだったとオモ
>>698 平山の文章って、超怖初期から一段抜け出していたの?
>>699 文体がどうのよりもインパクト強い話で目立っていたのは確か。
>>700 そうかな? 正直平山もこっち(超怖)だと力抜いてるなぁ、と思たw
>>701 平山の処女小説ってシンカーだよね。1996年刊。
平山が超怖を始めたは1993年。
ドリの事を大して知らん人が無理矢理語ってるなw
創作実録問わず読み漁る一怪談好きですが何か
>>696,698,701
平山が超怖に参加したのは1993年から。1997年に三代目編著者になった直後休刊。
1999年に復刊するも2000年に再度休刊。2003年に再度復刊して現在に至る。
異形コレクションに平山が参加したのは1999年12月発売の世紀末サーカスから。
そこから超怖に遡ったのだとすれば、チャンピオンの試合っぷりを見てファンになった俄ファンが、
パッとしなかった4回戦時代を見て幻滅するようなものだと思うのだが。
実録と小説で文体かえるのは当たり前じゃないかい?
身すぎ世すぎの為の実録本には気合いが入らないってのもあるかもしれんがw
こうしてみると、超怖の二度の休刊二度の復刊は、
全部平山時代なんだなw
平山が実録以外で注目を集めたのは1996年のシンカーよりも、
1994年の異常快楽殺人(ノンフィクション)、1999年の異形、
2000年のメルキオールの惨劇あたり。
? わざわざ遡る訳ないだろ。それ以降に発刊された超怖を読んで、
「手抜きしてるなぁ」と思ったんだよ。
わざわざ遡って昔の超怖なんか買わないって。
あ、ホラー作家としての平山は好きだよ(ファンじゃないけど)。
でも超怖や東京伝説関係はご勘弁。理由は上手くないから。
>>709 その手抜きまたはマンネリが問題視されて「昔の超怖のほうがよかった」という話も出てるんだよな。
昔からの超怖読者の間では。
でも一緒にやってる加藤の作品は更に野暮ったい
>>710 平山本のAmazonレビューを見ると、
「そんなにたくさん実録が取材できるわけがない」
という懐疑論をあげてる人がいる。
ホラー作家としてはいい、と。
>>710とまったく同じことを言ってるわけで、あのレビューを書いたのは>710ではないかと思われる。
そうでなければ
>>710はそのレビューを読んで、「読んだつもり」になってるかどちらか。
>>712 単著もないような奴を引き合いに出してもしょうがない。
加藤は超怖しか拠り所のない金魚の糞。
Amazon? オレは屁愛用者w
アズの事を大して知らん人が無理矢理(略
つかそもそも加藤は小説家じゃないだろw
叩きたいのは分かるが少々トンチンカンだぞw
つまり新著編者に選ばれた二人も小説家ではないから、つまり加藤が三倍になると言うことだな?
結果今後の超怖の出来を否定するとトンチンカンな指摘となるわけか?
「小説家でもない奴らが作った本相手にマジレスすんなよ」ってなるわけだ。
狐が猫に向かって、「お前は最低な虎だな(ププ」とか言ってるようなもの
このスレでの超怖批評がトンチンカンなのは、
今に始まった事じゃないので驚きはしない。
加藤は小説家じゃないというが、金を取って文章を売っているプロである以上
つまらなかったら叩かれて当然だろw
禍禍と妖弄記はどう思う?
>>719 小説家ではない奴らが作った本が小説じゃないなら別に問題ないのでは?
実話怪談は小説じゃないだろう。
>>719 単著がないと言う話についてのレスで
創作小説を志向している人じゃないと言う意味。
超怖の出来についてはまた別の話。
当たり前だが。
このスレって異様に理解力に乏しい人がいるよね。
>>723は加藤の単著。
誰も突っ込まないということは、存在を知らないのな。
読んでないものにどうツッコミを入れるか見せてもらおう。
ネロは只今、必死にレビュー検索中なのでお待ち下さい
>>728 で、レビューにあるいちばん辛辣で溜飲の下がる意見を、
自分もまったくそう思った、という感じで引っ張ってくるのだな。
>>727 存在も知られてないのを威張ってどうすんだwww
俺は読んだぞ。ただし本屋で立ち読みだけど。
スカスカなので立ち読みで読み終わっちゃったよ。
>>732 「スカスカなので立ち読みで終わった」
っていうのがくせ者で、この評し方だったら内容を一頁も読んでなくても書けるw
具体的な感想を聞かれたら、
「スカスカ過ぎて記憶にも残らなかった」
と言い張ることで、内容に言及しないで済むからなw
>>733 >>734 ちゃんと読まずに憶測で貶してる
という展開に持ちこみたくて必死なんだねw
本人降臨?
>>735 そこでこんなスレに本人が来ると思う、お前の自意識過剰が痛いw
で、読んで腐してるなら「記憶に残らなかった」という逃げは打たないよな?w
732は「スカスカなので」といってるだけで、
内容をクサしてはいないだろ?
スカスカなので直ぐ読めて面白い
かも知れないぞw
超怖はそういうお手軽なのを目ざしてんじゃないの?w
まあネロ乙って事でいいじゃん。
>>739 なにを他スレに押し掛けてきて
エラそうな口きいてるんだかw
恥ずかしい連中ですねえ
俺読んだよ。
さそって(手がびろーん)、足音(スキップ)、手(ドライブ)、修行(竹箒)は好き。
スカスカっていうより投げっぱなし怪談。
ある意味、正統的wな 耳嚢 の後継って感じ。
>>740 単著がないって話が振られて、
あるよ、という話が出て、
読んだことないだろ、というツッコミに、
ある、と答えた>732に具体的には?と質問が入ったら、
いかにも読んでなさそうな(逃げの打てる)感想以外出てこない、
という流れのところにきて、
>>740というのはどうなのか。逃げと言われても仕方ない。
>いかにも読んでなさそうな(逃げの打てる)感想以外出てこない
勝手に決めつけるなよw
俺も読んだぞ。ブクオフに転がってたからな。
目のつけどこは悪くないんだけど文章が凡庸で萎えた。
文才ないよね、このひと。
>>744 例えばどの話が?
「全部」というのは、これまた抽象的な逃げw
>>743 総体について、具体論が伴わない抽象的な感想っていうのは、
結局は評者の気分や雰囲気を言ってるだけで、感想でもなんでもないのな。
小学校の読書感想文で「おもしろかったです」としか書かなかったら、
点もらえないだろ?w「なぜ」「どこが」「どのように」が書けてないと。
>>745 なんかもう必死だなw
つまらん作品は「つまらなかった」でポイされるだけ
読者ってのは残酷なもんだからな
>>746 まあ、おまえが具体性のある評論はできない奴だってことはわかった。
>>746 必死もなにも…
ところで、屁ってどれもこれもつまらなくて浅薄で文才のない奴ばっかり凡庸だったな。
>>748 おや、そうですか
文才のない凡庸な人が指導的立場にある
怪コレの作品よりはマシだと思いますよw
でも不思議なことに、加藤は、
あんなに文才がなくて凡庸なのに怪談の仕事を15年も続けていて、
この何年かは怪談の単著も出続けていて、
シリーズもの2本の他に単発書も何冊も出していて、
ここ3ヶ月は月刊状態、怪談以外にも連載を持っていて、
コンビニのバイトや本屋の店員、ビデオレンタル屋の店員、
嫁にヒモなどの副業は持たずに、筆だけで食っている。
筆で食ってないアマチュアの皆様、何か一言。
…って話になると思うよ。
結局、なんだかんだと言っても相手はプロだってことだよな。
それで食べてるって意味で。
ネロは作家志望じゃないよ
東の信者として静かに暮らしたいだけ
ものすごい粘着質な荒らしさんだねえ…。
okt降臨中
加藤を叩けば信者が湧く。
何回繰り返す気だ?
アンチも信者も真性バカばっかり。
休みの日の普段の住人が居ないときに湧いてくるのがオカ板の荒らしです。
普段、祝日や休日は2つか3つ位のレスしかないのがこのスレの特徴。
普段って、じゃあ住人は仕事中にry
あ、むしろ業務として印象操ry
MF社員が追い込みで祝日も出社しているからだろ。
それくらい考えれば解るだろこの、童貞が!
>>759 どんな印象操作だよw
主にオナニーとか、東のちんちんの話題しかないってのにw
そうか!東が絶倫で巨根だという情報操作だったのか!
ニートと童貞の集うスレw
数日前までジュンク堂書店の通販(在庫は池袋本店)では、怪コレ2は在庫切れになってたのだが、
今日見たら在庫15冊に増大。
ジュンク堂通販では、怪コレ2は発売から2回くらい在庫切れ→補充→在庫切れというのを
見たような気がする。発売直後の1週間目くらいの在庫が「在庫僅少あと1冊」みたいな感じ
だったので、明らかに大量再入荷している模様。(怪コレ1の在庫は残り1冊)
怪コレ3発売に供えて、抱き合わせwで売ろう、という見通しなのかもすれない。
怪コレ3にますます期待が掛かりますな(・∀・)v
売れる本が偉いなら
新耳袋>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>超怖い話
加藤ってのは支持されてるんだねぇ、オレにはサッパリ判らんけど。
お子様ランチ作るのが上手いってこと?
予備知識なしで楽しめるハードルの低〜い仕事ってのも大変だろうね。
あ、編著者当人がそのレベルなら全然無理なく出来るか!
加藤の単著を読んでもいないにの、とか言われても
興味もない奴の本なんか誰が金出して買う?
こちとら興味がある本は千円が二千円でも買うけど、
興味がない本には百円だって出したくない。
せめて図書館とかに並んでくれれば読む機会もあるかも知れないけど
うちの市立図書館には見当たらないしね。
767 :
名無し物書き@推敲中?:2006/11/23(木) 17:54:39
創作文芸板の皆さん。
これが怪談専門誌「幽」の読者、怪談作家志望者です。
ちなみにもっぱら騒いでいたのはオカ板の住人ですけどねw
>>765 まあ、もちつけ。
予備知識がない読者が違和感なく読める、読者側のハードルの低い仕事って、
絶対的な前提を読者が共有しているっていう仕事より難しいんじゃね?
>>766 にの。
まあ、そういうのをマニアっていうのだと思うよw
>>770 読者側のハードルが低いからこそ「すごくコワいよ」と言う表現に飛びつき
「これは本当にあった話なんだけどさ」程度で荒唐無稽な話を信じてくれるわけでしょ?
ラクチンじゃん!
こんな奴もいるのは東さんも厭だろうなぁ。
>>771 例えば
>>766がそうなように、「全然興味ない」っていう読者にアプローチして、
読者を耕す、市場を大きくするのと、
耳嚢も響鬼も知ってて、最初から怪談に興味を持っているのが判ってる読者に
アプローチするのと、どっちが楽だと思う?
ネロ「怪談文芸復興のために、ペンをとろうじゃないか」
女「私は読むだけでいいよ」
ネロ「じゃあせめて、怪談の深層と文学的意義についてじっくり考えてみないか?」
女「えーっ、難しいよ。怖い話が読みたいだけなのに」
ネロ「文芸は難しくない。気軽に楽しんでみろ」
女「…怪コレは?」
ネロ「あれは作品としてのレベルが低いいからダメだ」
女「だって、おもしろかったのに」
ネロ「バカ、どうせ暇つぶしのコンビニ本だ。文芸の欠片もない」
女「おもしろいだけじゃだめなの?」
ネロ「当たり前だろ。いいか、そもそも遠野や雨月の例を引くまでもなく
怪談とは日常の中に非日常のメタファーが混在する形而上の内面描写として怪異が(ry」
女、逃げ出す
ネロ「実録怪談実話怪談と喧しい女だな。そこまで拘るなら、高田衛の「江戸怪談集」「大阪怪談集」、
他にも「新編江戸の悪霊祓い師」程度は当然、熟読してるんだろうね?」
女「えっ、全然知らない。面白い本?」
ネロ「これだから、コンビニ本読者は。お前は結局、幽霊を見たって奴の話を面白おかしく聞きたいだけなんだろう!」
女「えっ、だから最初からそう言ってるじゃない…。よくないことなの?」
ネロ「…メ、メンヘル扱いされたくなかったら、もう少し大人になれ」
女「別に全部が全部頭から信じて読んでるわけじゃないもん…。ホントかな、嘘かなーってところのラインでいるのが面白いよ」
ネロ「…ふ、ふーん。そう。…あっ、そうだな。実話と創作、境界は曖昧だからな!」
女「いや、そうじゃなくて…」
いっちゃんいいのは
マニアも一見さんも読んでくれるような本だよな。
ネロって何ですか?
>>775 前提知識がない「女」にも読めて、
前提知識にうるさい「ネロ」も文句が言えないような本。
前提知識がない一見さんが読めるっていうことは、
前提知識という壁(一見さんが蓄積していない情報)が不要で、
前提知識がない人が、ある人に対して劣等感を抱かないってこと。
前提知識にうるさいマニアが読めるっていうことは、
前提知識という参照情報(マニアが蓄積してきた財産)が十分生かされていて、
前提知識がある人が優越感を満足させられるってこと。
はいはい、超怖い話は素晴らしい本です。お気軽お手軽ハードルも低い。
素晴らしい! これを読まない人が居るなんて信じられない!
>>778はどうしてそこで思考を停止するのかわからんな。
作家として致命的ではないか。
褒め殺ししてるだけやん
ここの人間はあっちのスレに突撃したりしないのに
なんで超怖信者は毎日のように粘着してくるのかね…。
>ここの人間はあっちのスレに突撃したりしないのに
そりゃ、IDがあるからだろうな。
こっちは自演し放題。
どっちサイドの自演をしようが、連続書き込みをしようがわからん。
あっちはばればれだし。
代わりにあっちのスレに粘着している奴がコピペをこっちに貼っている。
あっちはIDがあるから、主張の連続性を考えて発言しなけりゃいけない。
こっちはそんなこと考えなくていい。
自演にもいろいろあって、自分の発言を他人のふりをしてフォローして「禿げ同」
って連呼する自演から、一人で敵も味方も演じるいっこく堂みたいな自演もある。
オフェンスとディフェンスの両方を一人で担当してる自演もいる。
>>779 というか、話題が次の話題にシフトすると、その話題が何を前提にして
何を導きだすために始まったものだったのかを、すっこーんて忘れる人が
多い気がする。伏線とか前提とか、そういうものを前後させながら
行間を考えるっていう訓練はすべきだな、とこのスレを見ていると思う。
>>785 生粋の、というほどでもないけど、2スレ目くらいからのスレ住人ですよ。
このスレは殿下情報や屁、幽文周りの情報を手に入れるために活用させてもらってるけど、
それに加えて、人の振り見て我が作に反映、ということで勉強させてもらっています。
自分と意見が違う人同士が衝突するときに、どういう衝突の仕方をするのか、など。
このスレでの攻防を次回作に生かしたいと思っています。