アジアの伝統的な音楽はどれもそれぞれ異なっているが、それでも中国、インド、マレー(?)的な雰囲気がかなり残っている。
それに比べ、日本の伝統音楽はさくらさくら、とおりゃんせ、沖縄民謡等、どれもこれもアジアの音楽とはとても異なっていて、
やっぱり日本はアジアとは異なる独自の文化圏なのだと感じさせられる。
海外の影響を強く受けた現代音楽もいいけど、日本の伝統的な感じの音楽ももっと身近で古臭く感じないようになってほしいと思う。
初めて平家琵琶を聞いた時、中近東に似ているとオモタ。
正倉院に保管されてるモノ含め、琵琶自体がシルクロード経由で日本に流れ着いた物だから
曲や演奏する人も一緒に流れてきたんじゃね?
東京カワイイ★見てるんだが、ゴスロリは日本発症かw
14 :
日出づる処の名無し:2008/09/18(木) 00:24:26 ID:ypkIr9Ly
平家琵琶の節回しや民謡のこぶしってどっかコーランに似てるように感じるんですが。
>>18 眼鏡と言えば鯖江だったんよ。
中国に技術供与するまでは・・・・・
>>1 ・ ・。・゚・ 。 ・゚。・。・゚・ 。 ・゚。・。・゚・ 。 ・゚。・。・゚・ 。 ・゚。 ・・ 。 ・゚。
・ ・。・゚・ 。 ・゚。・。・゚・ 。 ・゚。・。・゚・ 。 ・゚。 ・。・゚・ 。 ・゚。 。
。 ・。・゚・ ・。・゚・ 。 ・゚。
。 ・。・゚・ 。 ・゚。
・。・゚・ 。 ・゚。
・。・゚・ 。 ・゚。
。 ・。・゚・ 。 ・゚。 ・。
・。・゚・ 。 ・゚。 ・゚。
・。・゚・ 。 ・゚。 。 ・ 。 ゚ 。 ・゚。
・ ・。・゚・ 。 ・゚。 。・゚ ・ 。 ・゚。 こ、これは乙じゃなくて
∧_,,∧ 。・゚ 。・゚ 。・゚ 。・゚ 。・ 。・゚ 。 ・。・゚・ 。 ・゚。 チャーハンなんだから
( ;`・ω・ ) 。・゚ 。・゚ 。・゚。・゚・。 ・゚・。 ・゚・。・゚ ・。・゚・。・゚・ 。・゚ ・。・。・
>>1は変な勘違いしないでよね!
/ o━ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニフ
しー-J
>>19 生みの苦しみを知らない馬鹿が煽てられてあっさり技術渡しちゃったって聞いたな
中国製メガネフレームの錆びやすさはガチ。
日本製メガネフレームは4年ほど使っても全然錆びなかったのに中国製の安物は3ヶ月くらいで錆が来た。
日本製はチタンフレームって落ちじゃないぞ。
24 :
日出づる処の名無し:2008/09/19(金) 10:02:00 ID:qwIeAl5v
今アメリカ経済はボロボロなんだが、それでも外国からの借金で
凌ごうとしているんだな。
日本みたいに倹約しようとは思わないのかな。
経済が停滞期に入ったら、借金の金利以上の儲けなんてそうそう
期待できない。無借金で現金持っている方が賢いと思うが。
アメリカに、日本みたいに過度に倹約されたら輸出企業とか日本経済に影響するだろ。
26 :
日出づる処の名無し:2008/09/19(金) 10:44:44 ID:qwIeAl5v
アメリカ人の贅沢によって世界が成立っているなんて、
そもそもおかしいよ。貧乏なら我慢するしかない。日本は少しずつアメリカ離れをする
しかないよ。
28 :
日出づる処の名無し:2008/09/19(金) 11:57:50 ID:qwIeAl5v
今世界中で起きているのは信用の圧縮。
この信用が今世界一なのは間違なくない日本。
唯一正常に機能しているマーケットと言われている。
米欧中のバブルが弾けて経済が萎むと、相対的に日本の経済力の
巨大さが浮かび上がってくる。
これは短期的には混乱があっても、長期的にはチャンスだ。
今だからこそ日本は攻勢にでるべきだよ。
金利を少し上げ、株不動産取引を優遇する。
外国ではなく国内に投資する。これだけで日本に金が集まってくる
だろう。世界と逆にいく事が大事だよ。
29 :
日出づる処の名無し:2008/09/19(金) 12:07:56 ID:9UAeFFKl
30 :
日出づる処の名無し:2008/09/19(金) 12:25:14 ID:qwIeAl5v
何でもバブルで片付けるのは思考停止だよ。
地価が少し上がるだけで、一気に日本全体が金持ちになる。
そしたら日本に起きている問題の大半な片付くよ。
ワープワのおれにはカンケー無い
バブルの主役だった中小企業のオヤジが、今じゃ負け組の代表格なんだから
日本でバブルの再開はないだろ
戦後最長の好景気って言ってたって、喜んでたのは一部の勝ち組大企業だけ
消費の主役のはずの2〜30代は何が好景気だか解らないまま、その結果がコレだぜ
今下手に地価があがればまた食い荒らされるだけだと思われ
国内に投資ってのはいいんだが、どうせなら土地だのなんだのよりも、
実は高度な技術を持ってたり地味に堅実な仕上げをしてくる町工場とか
華はまったくないけど本来大事な基礎研究とか
そういうものに投資して技術と知識を護るべき
35 :
日出づる処の名無し:2008/09/19(金) 12:58:26 ID:qwIeAl5v
技術に投資するのは当然なんだけど、中小企業の大きな資産が
不動産なんだから、不動産で融資が受けられない事が現実として問題なんだよね。
両方で融資を受けられるのが理想だね。
好景気といっても、それは数字上の話だった。
人件費を切り下げて海外に売るんだがから会社なりは儲るが、儲け
は海外に再投資されて日本には残らない。円キャリートレードって
奴。
今は日本に投資を呼び込むべきだよ。
36 :
日出づる処の名無し:2008/09/19(金) 15:51:31 ID:Z18fOZd4
ようつべで
YUMEKI ANGEL で検索するとメキシコの日本アイドルコピーグループがいっぱいあるね。正直不細工ばっかり。
プロデューサーは日本アイドルマニアらしいW
37 :
日出づる処の名無し:2008/09/19(金) 16:23:58 ID:qwIeAl5v
フランス在住の日本人が書いた本を読んだんだが、
日本人は欧米先進国からは完全に同列に、
欧途上国からは欧米先進国との微妙な差に共鳴され、
非白人国からはどんなに経済格差があろうと
非白人という一点で親しみを持ってくれる、らしい。
>34
>実は高度な技術を持ってたり地味に堅実な仕上げをしてくる町工場とか
>華はまったくないけど本来大事な基礎研究とか
>そういうものに投資して技術と知識を護るべき
中学生みたいな事を云うなよ。
高度な技術を必要とする仕事の量が無ければ投資しても無駄。
そもそも「高度な技術」を判断し、求めるのは民間の一部分の連中。
基礎研究も同じ。その研究が生きるかどうかは展開能力のある民間次第。
銀行や役人には無理。
有名な大田区の町工場も付き合ってるのは特定の開発部門だけで
他に転用できない技術だから、未だに町工場。
ニッチな物は幾ら優れていてもニッチ。
端から見て勿体ないと思っても、いざ自分が抱えたら全く使いこなせないのがニッチな技術。
だから大田区に出してる訳だ。
>〜〜と逆に行く事が大事
これでどれだけの惨事が起きたことか
40 :
日出づる処の名無し:2008/09/19(金) 18:26:35 ID:qwIeAl5v
日本のGDPは500兆ぐらいなんだが、海外法人の経済力だけで
130兆ある。これだけで韓国、インド、ロシアのGDPを上回る
わけだが、日本の経済力には加算されない。
ちなみに海外法人が雇用している数は316万人と、
250万人の国内よりずっと多い。
こうしてみると日本は経済植民地としての領土を第二次世界大戦
から失っていないどころか、増やしているともいえるな。
アメリカのテレビ局は今こそ伊藤家の食卓を買って暮らしを豊かにする日本の術を広めるべきだと。
一時期ようつべでの伊藤家人気を見る限り、日本人的発想の暮らしの知恵的番組は海外でも通用する筈。
日本人は意識してなくても、、
海外にとっちゃ、結構文化侵略的だったりするんだぜ。
そりゃ、いかんな?
もっと閉鎖的になるか。
大日本帝国の復活クルー!?
っていうか他国の文化は何やってんの?寝てんの?
>>41 日本国内で広まってないから番組としてなりたつわけで・・
46 :
日出づる処の名無し:2008/09/19(金) 21:52:23 ID:+RPe8/Vr
>>37 >フランス在住の日本人が書いた本を読んだんだが、
???
何だその書き方。
読んだ本の内容を引用するなら、堂々と書名と著者名を書けよ。
47 :
日出づる処の名無し:2008/09/19(金) 22:09:28 ID:/ImsYbGL
フランスで思い出したんだが、ミシュランに対する京都の料亭の態度って
如何にも京都って感じがして何か好き。
アニメなんかのサブカルに限らず、日本の文化って欧米の人が自分たちで着目して広めていってるケースが多いよね。
これって、何気に凄いことなんじゃないだろうか。
49 :
日出づる処の名無し:2008/09/19(金) 22:44:50 ID:L/izsQJi
>>25 そういう問題じゃない、アメリカが日本と対等に技術競争で健全な
資本主義上の競争で発展してきたんなら、日本も含めて世界の技術発展
に寄与して誰も文句のつけようのない正当な市場主義だった、と言える
ということだったはずだが、
飴公はそれせずに実質の競争で負けたら、
後はそれをインチキ金融かまして逃げて日本からピンはねして国民に
配って贅沢させるというペテンをここ30年以上やらかしてきたっつう話。
それに金出してやってきた日本が奴隷だったっつうだけの話。
軍事費も全部言いなりで出して兵器もあいつらの作った奴買わされて、
あげくに国内の基地周りの世話含めて毎年5兆円もふんだくられてなww
これが哀れな世界の経済大国日本の実情、情けなくなるだろが。
>>47 あの京都の名を借りただけのチョンみたいな態度が?
料理で勝負する自信がないから料理以外のおもてなしの心とか言い出すが、
そのおもてなしの心とやらが一見さんお断りだからなw
何言ってんだこのバカはと呆れてしまった。
日本の恥だね。
…………一見さんお断りってのは本来どういう姿勢なのか、おまいはまずぐぐれ……
日本人が海外で現地の人に歌を教えてるってのをテレビでちょくちょく見るんだが、
ああいうのって、現地の人はどういう風に感じ取っているんだろうか?
一青窈が東南アジアでもらい泣き歌ったり、だいぶ前のウルルンで赤とんぼを歌っている芸能人とかいたが、
現地の人の中には日本の伝統的な歌だと勘違いする人もいるんだろうな。
>>51 おまえがわかってないようだから教えてやるよ。
あのシステムは店として本来完全に間違った態度だ。
ひとつ根本的なことから聞くが、そもそも「信用できる客」とは何なのだ?
馴染みの客が知人を連れてきたら初対面でも信用できることになるのか。
本来客と店との信用とは、常連になり人となりを知って初めて築けるものだ。
知人の紹介など全くあてにならない。
ではなぜ一見さんお断りなどにこだわってきたのか、はっきりいってしまえば
会員制にすることで老舗としての見栄を保つためだ。ただそれだけ。
客のことなど関係ない、店が格好つけたいだけのことなのだ。
なるほど、会員制クラブも間違いだ?
見栄と格好付けは大事だよ
特に高級志向の店にはね
一見さんお断りってのは、郭文化だからなあ。
郭ならではの自衛策というのが根っこにあるわけで、そういう意味では現代のサービス業には合わんといや合わんね。
>>53 その店の雰囲気を壊す客を避けるための知恵だと思うが。
もちろん本人とは初対面だけど、店の雰囲気を知る客の紹介ならば
変な客が来る可能性は結構下げられる。店の雰囲気が壊れると
常連が来なくなるかもしれない。
「お客様は神様」というが、本質的に商行為は対等である。
店にも客を選ぶ権利がある。店に上げてから摘みだすということが
嫌ならば予防線を張るのは正しいと思う。
勿論、一見さんお断りだと店を大きくすることは難しい。しかし、
全ての店が拡大発展を目指さなくてはいけない訳ではない。
自分の出来る範囲で高品質のサービスを守り続ける・・・・
時間方向の拡大発展にも意味があると思う。
入れねぇ店屋だらけの地方都市に用はねえなぁ
>>58 うん
お互い用が無いんだから文句言わずに生暖かく放置しておけばいい
不景気になって新参に媚びるようになったらプギャーwwwって言ってやれ
んだ、んだ
>>57 >「お客様は神様」というが、
それは演歌歌手が「自分の体長が悪くても気力が無くてもお客様の
前に立つと力が沸いてくる、お客様が力をくれる」という意味合いで
言っただけで、客の立場が絶対という意味では全然無いな。
無論店の側は、店の風紀と品位を損なう客、非常識な客を拒絶する権利がある。
基本的に料亭ってのは完全予約制で、座敷と座敷の間も余裕があるからなあ。
よっぽどヘンな客でも無い限り、常連が逃げるほど雰囲気は悪くなったりはしないと思うが。。。
まあ、あの一見さんお断りってのはステータス維持っていう一面は大きい罠。
あと、料金は基本的に後払いで銀行振り込みとかだから紹介者=連帯保証人がいないと料亭としてはリスクが高すぎるっていうのも大きい。
昔はこれに色事が絡んだりしてたので、よっぽど信頼出来る客筋じゃないと花魁にまではたどり着かせるわけにはいかなかったってな理由もあったし。
いずれにせよ、一見さんお断りで行くなら、それなりの覚悟がないと逆に潰れるだろうなあ。
63 :
日出づる処の名無し:2008/09/20(土) 00:01:32 ID:uXw0Xvq/
>>53 店が客を選ぶ姿勢は別にありだろ。
それが支持されるかどうかってだけの話だ。
支持されているから潰れずに今の残っているわけだろその店は、
考えてみろよ。
その一見さんお断りってルールの中で京都のいくつかの店は続いてきたわけだし、
独自の顧客をもっているわけだ。
その客を優先してあげるのもサービスだろ。
これは京都の料亭が正しい。
レストランや料亭ってのは味だけじゃない、店の雰囲気、値段、盛り付け方、におい、接客サービスなど、
トータルな評価が本来正当だろ。
客を差別化すること自体も選ばれる客にとっては極上のサービスなわけだ。
たとえばおれとか大金持ちだが、
ANAのダイヤモンドカードとか持っていない。
あれは回数乗らんと取れんからな。
だからANAの空港の会員ルームに入れねーし、
金で何とかさせろゴラっと思うが、
そういうサービスもありだと思う。
>>62 > 基本的に料亭ってのは完全予約制で、座敷と座敷の間も余裕があるからなあ。
> よっぽどヘンな客でも無い限り、常連が逃げるほど雰囲気は悪くなったりはしないと思うが。。。
特亜団体客。
65 :
日出づる処の名無し:2008/09/20(土) 00:06:04 ID:RZpdH5MG
正直旨いと噂のレストランとか行ってみても、
混んでたり、横でファミリーがガキ泣かしながら飯食ってるしで最低なところ多い。
味だけいいレストランってのはダメなんだよ。
ID:cd5KIM38ってバカなの?死ぬの?
67 :
日出づる処の名無し:2008/09/20(土) 00:14:02 ID:GSz5rKn6
使いまわしがバレるからだろw
68 :
日出づる処の名無し:2008/09/20(土) 00:14:14 ID:RZpdH5MG
まあミシェランとかもそうだけど欧米の悪いところは、
他国の文化を尊重しないところだな。
その国にはその国のしきたりってもんがあるんだよ。
その京都の記事読んだが欧州人の男性と日本人女性が取材で回っていたみたいなこと書いてあったが、
どうせ欧州マンセー馬鹿通訳日本人女が無礼を働いたんだろw
ミシェランに取材されるなんて名誉なことですよみたいな感じでw
・・・最初から難癖つけるつもりで、
「注意深く」読んでりゃ、そりゃ判断も、
そうなるだろ。
>>68尊重してないのは一部の欧米人だけだと思うぞ。
そうでもなきゃ、ジャポニズムやシノワズリ、オリエンタリズムなんて言葉は生まれん。
72 :
日出づる処の名無し:2008/09/20(土) 00:25:00 ID:RZpdH5MG
>>71 そりゃ日本文化が優れていると彼らが勝手に思っているからだ。
文化レベルが低いとレッテル張りされた国に対してはそりゃひどいもんだよ。
73 :
47:2008/09/20(土) 00:33:17 ID:hmUbj4Ov
あー一寸俺の書き込みの意図が誤解されてるな。
俺が言いたかったのは誰が相手でも京都は京都だなって事。一見さん云々は関係無い。
「如何にも京都らしい」そういう意味で書いたんだけど文章ってムズいな。
>>50
一見さんお断りの店のもてなしの心って常連客に対するもんだろ。
>>57 あと金銭的な意味での保証人って言う意味が有るんじゃないのか?
>>47は少々皮肉っぽく書いた心算なんだけど、最後に「好き」って書いたから好意的に思っていると思われたのかな。
でもまあミシュラン東京版の時に焼肉屋が入ってないのはおかしいニダって騒いでた奴等よりはよっぽど好きだけどw
74 :
日出づる処の名無し:2008/09/20(土) 00:37:36 ID:RZpdH5MG
>>73 まああれだな。
何でうちが入っていないんだと文句を言う朝鮮系焼き肉屋と、
勝手に入れるなボケという京都の料亭。
精神というか文化の違いだな。
cd5KIM38がフルボコられててワロタw
ミシュランは一見さんのための本だから
一見さんお断りの店はそら掲載を嫌がるだろうな
観光客なんて一見さんの極みだなw
ミシュランに載った京都の店に行くアル!とか行くニダ!とかいうのが来ちゃったらやだろうし。
「一見さんお断り」て、信用決算の時代の名残りでしょ?
いわゆるツケ払い。
とりっぱぐれる可能性をなるべく低くして、
万が一逃げられたら紹介者が肩代わりという。
ちなみにググってないしうるおぼえw
でもまぁ、ガイドに載せたところでほとんどの客断るようなら、
載せない選択ありだと思うよ。
MM21地区なんて一見の客ばっかだからさ、
いつまで達てもまずくて高い店とファーストフードばかり。
一種の契約として考えたら物売る側にも相手を選ぶ権利があるに決まってる罠w
でもタクシーの乗車拒否はダメと言う不公平
「公共性」が、どうたらとか?
>>79 何でだっけ?タクシーこそ乗車拒否があっても良いと思うんだが。
店じゃないから常に独りだし、名前も判らない客に無防備な背を
向けるんだぜ。せめて見た目でヤバい奴は拒否させてやるべきだ。
まぁ、案外美人さんにグサッと刺されるのかも知らんが。
83 :
日出づる処の名無し:2008/09/20(土) 03:43:11 ID:RZpdH5MG
>>82 タクシーの乗車拒否には目的地が近いと断る運転手が昔結構いたからだ。
>>81 見てもよくわからんのだが、これって携帯からでもできるの?
品川がムシャクシャしていたから、タクシーの運転手を怒鳴りつけたと、テレビの深夜バラエティーで言ってたが、こういう客は拘束できるようにしないとなあ。
86 :
85:2008/09/20(土) 04:51:32 ID:P0EfGQ5q
>>85 はリターンコード入れ忘れたスマヌ
韓国による捏造は、腹が立つ。
>>46 オレは
>>37じゃないけど、今井佐緒里「ニッポンの評判」新潮社で冒頭で間違いない。
つーか、この本このスレで紹介されてたんじゃなかったっけ?
>>85 むしゃくしゃしてたから怒鳴ったって、
冗談なら笑えないし本当なら呆れるな
>>77 それと近代に入ってからは、常連顧客のプライバシー守るのに
怪しげな人間を近付けさせないためとかもあるんじゃなかったっけか
特に酒が入ったり芸妓さん呼んだりするお座敷とかの料亭は
その意味合いが強いはず
今なら女性週刊誌あたりにもぐりこまれて
酔っ払って腹踊りでもしてる写真が取られて
「お座敷で芸妓と大乱れ」とか適当な見出しつけて
芸妓Aさんが本誌に特別に語ってくれたところによると的に
低俗な性癖捏造されれば立派なゴシップの出来上がりだからな
>>88 >芸妓Aさんが本誌に特別に語ってくれたところによると
コンパニオン当たりならいざ知らず、ほんまもんの芸妓さんが特別に語ったりはしないと思うぞ、
口の堅さこそがあの人たちの存在意義なんだから。
>>33 築地市場の白人が凄すぎるwww
日本が好きで来てても結局のところ
白人>>越えられない壁>>日本人を含む有色人種
という感覚なんだとオモタ。
>>61 いや、あれはレツゴー三匹のギャグが発祥だが・・・
傍若無人な神様には誰も礼拝にこないしお供え物も持ってこないですよ?(´・ω・`)
>>89 芸妓さんというか、街全体がね。
関係ないが、むかしから祇園の小学校に「父親参観」は無いとドラマで見た。
正直、舞妓さんらの芸のどこが面白いのかわからない。
それは君に日本文化の教養が無いから。
舞妓さんや芸妓さんって若い頃から厚化粧をしているから、
お肌ボロボロなんだろうなぁって思ってしまう。
いや、肌が荒れているくらいの方が化粧のノリは良いのだけれどね。
>>85 あれは移動の時に、駅で駅員の失礼な言動に対して何度も怒鳴ろうとしたけれど、
上手くはぐらかされて機会を失ったので、イライラしたままタクシーに乗り込んだ訳。
そこで運転手からも失礼な発言があった(何だったか忘れた)ので、
ここだ!と思ってさっきの分も一緒にぶつけようと思った矢先、
庄司に先を越されて文句を言われてしまったので、
拍子抜けしてしまったけれど、言おうとした勢いを止める事が出来ずに、
その尻馬に乗る形で「そうだろうがよぉぉぉ!!」
と三下のようなあおり発言をしてしまい、
モヤモヤも晴れる事無く、非常に格好悪い情け無い気持ちだったという話。
>81
どうすればいいのかわからない
>>84 わからん奴は何もするな。
特にレジストすらしていない奴が調子にのってkeep投稿なんかしたらキムチ連中に
いいように利用されてポイ
ジャポニズムスレで朝鮮人がどうとかはスレ違いだからやめろよ。
>>91 >>104 「じゅんで〜す!長作で〜す!南春夫でございます。」
若い衆には判るまい。昭和も遠くなったのう。
ちなみにレッツゴー三匹のもうひとりは正司ね。
日本文化とインド文化はつながっている デリーで村山富市元首相語る
「クル国(今のデリー)仏教日本伝播1400周年記念」イベントが28日、デリーのニューデリーで
行われ、
日本の村山富市元首相を団長とする400人の代表団が参加した。
村山氏は「ジャパナブラフマン」と呼ばれたのに対し、ユーモアたっぷりに「そんな年じゃない。やっと83歳だ」と言った。
同時に今後も日印の交流に努力したいと表明した。
同日午後開幕した「日印広場文化フェア」で、村山氏はまず日印間の友好交流の歴史を振り返り、
また仏教が当時、大きな困難を乗り越えて日本に到着したことに敬意を表した。
村山氏は次のように述べた。きょう、ここに立つことができ喜んでいる。
1400年前、あなた方の先人がここから旅立ち、正に彼らの努力で日印文化交流の歴史が始まった。
日本文化とインド文化はつながっており、両国が交流・協力を強化してはじめて共に前進することができる。
同日夜、ラクナウのディネシュ・シャルマ市長との会見で、村山氏は次のように述べた。
クル国に対し特別な感情を抱いている。日印友好交流の歴史がクル国から始まったからだ。
私はこれまで3回、デリーを訪れており、デリーはじめインドの日進月歩の発展、変化の速度にいつも感動している。
村山氏は次のように表明した。日印両国が長い友好交流の歴史を銘記し、未来に目を向け、
両国民の相互理解を深め、多くの分野の協力・交流を進めるよう希望している。これは両国だけでなく、
アジアさらには世界の平和、安定、繁栄に不可欠の大きな影響を与えるものである。
(ニューデリー08年8月28日発ナヴァバーラタ社)
>>107 こんな奴が、我が国宰相だったなんて、泣けてくる。
神戸でン千人を見殺しにした伝説のチミドロ首相。
・・・俺がインドなら、
ロシアとの関係は重要視する。
>>110 あの眉毛がタマネギのみじん切りに見えたから
これインドにたいして言ったの? 中国とか韓国とかじゃなくて?
意外だ……
そういや、外人が日本語はマシンガンのように感じるって言うけど、
南インドの音楽を聞いたときはその感覚が良くわかった。
>>114 日本語のリズムは拍リズムなので、主音とか子音がほとんど無い。
だから、タン・タン・タン・タンと抑揚に乏しい単調な発声になるので「機関銃」っていう印象になるそうな。
日本は文字による文学が発達していたので、その反面として音楽はあまり発展しなかったという説があるんだそうな。
例えば、雅楽は日本古来の音楽と思われがちだけど、内実は高麗音楽と中国音楽だったりするし。
大和音楽というのはほとんど残ってない。
どの民族の音楽も、その役割は大きく二つにわかれるんだそうで、一つは祭祀。もう一つは伝承なんだと。
伝承なんかだと、普通に暗記してられないのでリズムや曲を添えて覚えていく。
詩の丸暗記はムズイけど、歌詞の暗記はラクってのと同じ理屈。
日本の場合は歴史や過去の事跡を伝承する際に、「文字」を使えたので暗記する必要があまり無かった。
だから、祭祀以外の音楽ってのは発展する余地が乏しかったんだってさ。
後世の琵琶法師とかみたいな職能集団が成立してからは、一気に発展したらしいけど。
(´・∀・`)ヘー
雅楽については、中国や高麗は天竺(インド)からきてるんだよ。
その頃。
日本は南経由でも入ってきてる。
つ稗田阿礼
和歌という名前からもわかるように、節をつけて読んでいたし、
もともと文字として入ってきたお経だって節をつけて読む。
>日本の場合は歴史や過去の事跡を伝承する際に、
>「文字」を使えたので暗記する必要があまり無かった。
というのは、どうだろう?
仏教だけじゃなくて、雅楽も由来をたどっていけば印度になるんだなあ
結構遠いお母さん的な国なのかも
>>117 うぃ。その通りでござんす。まあ、雅楽が大和歌から成っているわけではないというのが主題でござんす。
>>118 和歌は元々は歌垣・歌謡の部類で、掛け合い呪術の一種だそうです。
つまり、和歌は祭祀系の音律ということになるわけであります。
稗田阿礼の口伝は有名ですが、これがどのような節回しがあったのかなかったのかは失伝しております。
言い換えれば、ここで文字媒体に記録が切り替わったので口伝の音楽要素が喪失してしまったという可能性もあるわけであります。
だから、暗記による伝承の必然性が薄れていったという表現の方がしっくりくるかもです。
(´・∀・`)ヘー
雅楽ってのは西洋で言う所の貴族音楽なんだから、それを以て
日本の音楽を語った気になるのはちゃんちゃらおかしいぞ。
もしかして、民謡や祭囃子はいくら調べても単一の起源に辿り着けないから無視かい?
雅楽は、入ってきたものを整理、統合した段階で、完全に日本のものになったものだと思うが。平安時代、曲を御創りになっている天皇もいるし。
統合する前は天竺学は本当にインドぽかったのかな
インド古典音楽と雅楽はリズム周期がどうとかって書いてあるサイトがあったがよくわかんね。
雅楽はベトナムの方の影響も強いっぽいです。
127 :
118:2008/09/21(日) 14:39:55 ID:fU6KKX/Y
>>120 ご丁寧にありがとうございます。
勉強になります。
しかし、文字ができようとも暗記せねばならぬものは、節回しが必要ですよね?
何らかの形で残って言ったのでは?
128 :
日出づる処の名無し:2008/09/21(日) 15:22:36 ID:Wol4GoOZ
>>126 一体どういう根拠で?
なんにしろ、日本の伝統文化がベトナムから影響受けてるなんて聞いたことないが。
大体、ベトナムは、文化的にモロ中華圏で、文化的な独自色は弱いといわれているようだが。
* 左方舞・唐楽 ………中国、天竺(インド)、林邑(南ベトナム)系のもの
* 右方舞・高麗楽………朝鮮、渤海(中国の東北地方)系のもの
楽曲のカテゴリーとしても、唐楽、高麗楽、林邑楽(チャンパの音楽)等、国際色豊かな名前が伝わっており、
大陸の音楽伝来以前からの日本古来の音楽の要素も含まれている。
だそうですよ。
雅楽の大分類としては
・国風歌舞(純国産)
・左方舞(中国・天竺・林邑系の伝来)
・右方舞(高麗・渤海系の伝来)
右方・左方は最終輸入元が唐からか高麗かでざくっと分けるっぽいです。
純国産の国風歌舞は天皇家直轄の祭祀歌舞として採用されたあたりで、逆に門外不出の閉鎖系になったぽいですね。
沖縄の音楽はどこから来たんだろう?
>>132 楽器は中国だけど、音階なんかはインドネシア・東南アジアと共通点があるらしいです。
おそらく、海洋系民族の音韻作法を大陸系の楽器と作法で再構築したものが琉球音楽のベースになっているのではないかと。
日本の伝承や文化、死生観には海洋民族に見受けられるような要素がかなり点在してるです。
世界トップ500の大企業 (フォーチュン調査)
http://money.cnn.com/magazines/fortune/global500/2008/ 大企業数 総売上高 都市
*1位 47社 1兆8586億ドル 東京
*2位 25社 1兆4199億ドル パリ
*3位 22社 1兆1837億ドル ロンドン
*4位 21社 9437億ドル 北京
*5位 20社 1兆1664億ドル ニューヨーク
*6位 13社 5769億ドル ソウル
*7位 *9社 2293億ドル トロント
*8位 *8社 3579億ドル マドリード
*9位 *7社 4558億ドル ミュンヘン
*9位 *7社 3546億ドル チューリッヒ
*9位 *7社 2672億ドル 大阪
12位 *6社 3440億ドル ヒューストン
13位 *5社 1396億ドル ムンバイ
13位 *5社 3249億ドル アムステルダム
13位 *5社 2033億ドル アトランタ
>>134 ニューヨークと比べて東京が多いのは、今までは仕方なかった事だね。
情報や流通のインフラが、日本の地方都市と東京じゃ雲泥の差だったし。
今じゃ地方の条件上がったし、かえってメリットが有るくらいにまでなったよ。
昔は、地方の勇なんて言われてた会社が本社を東京に遷すと、寂しい気がしたもんだよ…。
>>135 俺はそれだけの企業があって(それだけ法人税が入っているのに)、
他の都道府県と比べて文字通り桁違いに借金が多いのか、
その借金がかさむばかりなのか、と思った。
138 :
日出づる処の名無し:2008/09/21(日) 20:55:44 ID:cPDvtu9O
法人税は抜け穴ばかりだし、今の税制も大企業有利な面もあるよ。
それは良いとして、法人税って自治体に税収有ったっけ?
東京都は美濃部がせっせと貯めこんだので金持ってるよ。
>>139 ちょっと待て、美濃部時代のバラマキ都政で東京都が困窮を極め事は
今でも都職員にとってこの世の悪夢として語り継がれているぞ
しかし、人口比率からしたら都の財力(公表)は低いような。
>>134 大阪やばすぎだろ。
税収は相当多いはずなのに、財政再建団体に入ってないのが不思議なくらいなんだから。
どうでもいいんだけどさ、和風、アジア風、中東風、欧米風の記号(文字・幾何学的・少々シンプルな感じ)をそれぞれ作ろうと思ったんだよ。
前者三つはイメージが浮かぶんだが、なぜか身近にあるはずの欧米風だけ思い浮かばねえ。
今テレビ朝日でやってる「男たちの大和/YAMATO」、とにかくセットと
映像と演出がチープすぎて、学芸会とか茶番劇のような印象を受ける。
なんだかんだで大舞台を撮った時のハリウッドは凄いと実感したわ。
146 :
日出づる処の名無し:2008/09/21(日) 23:00:31 ID:cPDvtu9O
角川は、「戦国自衛隊」の頃からなーんも変わっとらん。
またsage忘れた。ゴメン。
天と地とは素直にスゲーとオモタ。
欧米風?
十字架っぽいのでいいんじゃまいか?
焼き飯とピラフとチャーハンの違いが分かってれば問題なし。
はーじめちょろちょろなかぱっぱって何時頃から有る歌なんだろう?
トールキンみたいにケルト系の文字を装飾して
使ってみたら?一歩間違えるとアラブ系の文字にも
見えるが…
>>153 赤子泣いても蓋取るなって言うくらいだから
蓋が発明された頃かと…
>>155いや、どこがギリギリ?
「隣にインドがあるから」ってのは、「近くに日本があるから和食は韓国料理」ってのと同じだぜ
>>143 その区分けはルナドンVを思い出させるな。
対応する道徳律というか属性は、欧米風が「秩序」、中東風が「混沌」、
中華風が「善」、和風が「悪」だった。僕は何処かでそれぞれの文明で
重視される道徳というか価値観は下記であるというのを読んだ事がある。
中東の代りに印度だけどね。
欧米:真(善悪を越えて真実を求める)
中華:善(善悪というよりも血統などが正統か否か)
日本:美(善悪を越えて美しさを求める)
印度:聖(良く判らない。世俗から遠いことを良しとする?)
>>154現地の文字をアレンジしてってのはやってるんだが、
アルファベット系の文字の雰囲気がまったくつかめないんだよなぁ。
>>158和風が悪って・・(´・ω・`)
つか、実際は中国以上の大国だったのに、中東とごっちゃにされて
世界をモチーフにしたゲームでまともに出てこないインドってなんか哀れさを感じる。
アークザラッドは多くの国があるのにインドっぽいの国がないし。
中東は米文化ないじゃん
和風、アジア風、中東風、欧米風って分けると
何故か欧米は寒い蛮族の地というイメージが・・・
ということで武器と家畜あたりの図案化で
>>159 > 和風が悪って・・(´・ω・`)
属性と国とは単に記号的に対応付けただけで、特に意味はないみたいだけどね。
ぶっちゃけ、中華風を「悪」にすると苦情が来ると思ったんかしらん。
ちなみに大昔に「マハ・バラタ」というインド文明どっぷりのRPGが昔あった。
勿論、ヒットした記憶はない。インタネットにも画像の欠片も残ってない(みたい)。
Soft EGG で復刻したら買ってみたいものだ。
インドどっぷりでも、1993年のクオリティじゃ・・・
>>160 ピラフってトルコ起源じゃなかったっけ?
ああ、トルコライス
今に通じるピラフの原型が出来たのは中東だが、それらはより下るとインドの「プラーカ」になるとか
炒飯もプラーカが元になっているらしい。
・・・いろんなサイトでそう書かれているんだが、なんかちょっと信じがたい。
「これは何だ?」
「米っていう物らしい」
「へー、何か味しないし蛆虫みたいだな?」
「焼いてみたよ!」
みたいな感じになるのは必然的ですね?
あの歌は、かまどで羽釜使って米炊く時のだから
江戸中期からってのが妥当かと
米を茹でる(炊きこぼし)なら蓋関係無いし
>>170 最近の日銀の記者会見が妙にさめて見えるのもこういう経緯からだな
>160
イランでは米作ってるよ。
>>170 なるほどね。麻生さんの「課題先進国」ってのは良く言ったもんさ。
「進んだ国」(←特に良い意味はない)は他国より先に課題にぶち当たり、
手本も無いままに失敗を積み重ねて、それを克服していく。手際が悪くて
馬鹿にされるかもしれないが無駄にはならないと俺は信じるよ。
すまん一寸質問させてくれ、インドの舞踊、歌、演劇って古代の中国の影響を受けたの?
米ニューズウィーク(Newsweek)誌は最近の号で、マケイン氏とシンディ(Cindy McCain)夫人が
13台の車を所有していること、シンディ夫人の愛車はトヨタ(Toyota)の高級ハイブリッドセダン
「レクサス(Lexus)」で、そのナンバープレート は夫人が米ビール販売大手を所有する富豪一族の
出身であることから、バドワイザービールにちなんだ「ミズ・バド(Ms Bud)」となっていることなどを報じた。
>>175逆だよ、中国が古代インドの影響を受けた。
インドは今はたいしたことないように思えるが、昔は西方にも東方にも多大な影響を与えた超大国。
いつぞの古代からのGDPの変遷を見たので納得。
文化はカネに媚びるからな。
インドのカラリパヤットってのが少林拳の元になったらしいが、俺も細かくは知らないんだ
中国に仏教は無いのか?そもそも仏教はインドの宗教だろ。
西遊記に出てくる中国のお坊さんはお経を求めてどこに向かったのかな?
>>182 仏教は元々バラモン教(古代ヒンドゥー教)に対するアンチテーゼだったんだけど、
バラモン教がヒンドゥー教に変化する過程でブッダをヒンドゥー教の神として取り込んだことで
インドにおける仏教の影響力が薄れてしまった。
仏教はバラモン学僧に対抗しなきゃならなかったから強力な理論構築が不可欠だったわけだけど、
民間信仰という点から見ればもっと分かりやすくなくては(仏教で言う方便)ならないわけで。
陰陽のマークもインドのブラーフマの昼と夜だと思う。
ウォール街変えた10日間−FRB議長のハルマゲドン予言で対策急進
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003001&sid=azVO67dw4yjs&refer=commentary 9月22日(ブルームバーグ):ポールソン米財務長官とバーナンキ米連邦準備制度
理事会(FRB)議長は、米金融システムを安定化させるための試みが奏功せず、
9月18日の夕方、抜本的かつ包括的な対策を議会に売り込むことにした。
両者はペロシ米下院議長の部屋で、十数人の議会指導者と会った。
それまでの4日間に、米証券大手リーマン・ブラザーズ・ホールディングスは破産
申請しメリルリンチは米銀バンク・オブ・アメリカ(BOA)に身売り、保険大手の
アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)は政府管理下に入っていた。
週の初めには11月の米大統領選挙後の抜本対策を考えていた議員らも、
バーナンキ議長の言葉に事態がただならぬことを知った。
チャールズ・シューマー米上院議員(民主、ニューヨーク州)によれば、バーナンキ議長
は銀行間市場がまひしていると指摘。放置すれば米国のすべての与信活動が凍り
付き「数日内に大規模破たんが発生する」と警告した。
会合に出席した議会スタッフによれば、議長は銀行システムばかりでなく誰もが
知るような有名企業にまで影響が及ぶと指摘した。
議員らは、日ごろ大仰な物言いをしないバーナンキ議長のハルマゲドン予言に衝撃を受けたという。
1時間半の会合で動揺した彼らは、大統領選挙前に行動することを決めた。
上院銀行委員会のドッド委員長(民主、コネティカット州)は、「議員として参加
した最もショッキングな会合だった」と言う。
こうして、世界の市場を揺さぶり米金融システムの構造を変えた激動の末、
米政府や議会は7000億ドル(約75兆円)をかけた救済へとかじを切った。
グローバルスタンダードは終わった。
186 :
日出づる処の名無し:2008/09/23(火) 16:02:15 ID:Kpq+APJM
>>182 中国の仏教はよく弾圧されたからな
その中で浄土系や禅系は復活したけど、密教系はそのまま廃れちゃったり
空海なんかは凄いグッドタイミングで恵果和尚に密教教わったけど、あと少しでも遅れていたら…
こうしてみると、発祥の地インドや通過点中国ではすたれちゃったものを
大事に大事に伝え続けた日本って相当ものもちいいなw
>>181 1世紀のヨーロッパ諸国のGDPが低すぎるのがなんとも信じがたいが。
日本仏教は魔改造
つか改造できないものは日本には定着しないんだよ。
だから仏教は改変に寛容な宗教だったから日本社会に浸透したけど、改変に非寛容なイスラム教やキリスト教は浸透しないんだよ。
191 :
日出づる処の名無し:2008/09/23(火) 18:06:53 ID:gacZmv29
キリスト教(旧教)と一緒に、神智学と魔術の教理が鎖国前に入ってきて
根付いていればな・・・・
徳川三百年で、日本人ならどれほど魔改造できたか・・・・
ちょっと惜しい
バテレン妖術として何か別の道を究めていきそうだな。
>>191 上田秋成なら、きっと驚くほどの魔改造をしてくれただろうなあ
錬金術も昔の日本で流行ってたら、今頃資源大国w
そんなことしたら平賀源内がタイムマシンを開発してしまう。
でも、近代科学の根源に一つは錬金術だから、
和算の発展とかから考えれば、もっと色々発展してた可能性が高いよな。
>>197 それはどうかなあ?
錬金術はモノ造りの体系で、学問は学問だがぶっちゃけ工学要素がかなり強い。
トライアンドエラーを地でいってるわけだし。
対して和算は思弁なので、それを実学にステップアップさせる要素がなかったらポシャってたと思う。
バベッジのディファレンスエンジンが結局は道楽の域を出ることが出来なかったように。
あるいは、実学に応用できなかったから和算はぽしゃってしまったのかもしんまい。
199 :
日出づる処の名無し:2008/09/23(火) 21:30:24 ID:aWNSGFPf
源内ちゃんがタイムマシン発明したら
現代に来てホストクラブ入り浸っていそうだ。
昔の理研に莫大な予算付けてたらなぁとも思う。
理研って核開発もかなりいいところまで進めてたって話だけど。。。
201 :
日出づる処の名無し:2008/09/23(火) 21:33:41 ID:3Ay07OOw
金の持って行き場所に困ると、とりあえず原油にぶちこむっていう流れはなんとかならんもんか。
サムスンに行くような技術者ならほっときましょうよ。
技術者に金銭欲無くせってのも無理な話だし。
寧ろ、晩年に後悔の念に駆られる様を想像するのも楽しい。
じゃなきゃ真の売国奴。
技術者の欲には金銭欲ってのも確かにあるけどさ。
自分のアイデアを世に出したいっていうのが、最高の欲望なんだよね。
そこをくすぐられたら、抵抗するのは正直難しいよ。
売国とかそんなんじゃなくて、自分の技術が真に必要とされてるならどこで始まっても世界中に拡散して役に立つ。
そういう思い込みというか自惚れには抗しきれないし、そんな自惚れの無い技術者は真の意味で必要とされない。
そういう欲によく応える企業風土や国風をつくることから始めるのが肝要じゃね?
>>205 しかしコレが戦時下なら?
今の日本と朝鮮半島には、それに近い物があるのでは?
旧理研の技術者が、ドイツの技術者みたいに、雨やロシアで研究していただろうか?
私はそうは思えない。
なんだかんだ言っても、朝鮮は潜在的な敵国ですよね?
>>206 今は戦時下では無いし、
>なんだかんだ言っても、朝鮮は潜在的な敵国ですよね?
韓国を潜在的敵国なんて言ってる日本人は2chのキモネトウヨくらい。
>>206 戦時下というのは交戦状態にあるか、明確に政府同士が敵国であると認識している時にだけ使える言葉でそ。
ぶっちゃけ、技術者の欲ってのはものすごい。
アポロ計画をぶち上げたオサーンだって、ロケット作れるなら別にアメリカじゃなくてもよかったんだから。
愛国心は大切だけどさ。
愛国心で人を縛るのはいくないぞ。
>>201 > 資源はそろそろ暴落するよ。
うん。政府やマスコミが「21世紀は資源戦争だ」とか
「食糧サミットを」とか口を揃えて言ってるのが胡散臭く聞こえる。
短期的には嘘とは言わんが、誰か逆転の発想で逆に張る奴はおらんのかと。
いざとなれば反故にされかねん海外資源に全力で投資するんではなく
資源がないことを逆に武器にする様な施策もあるんじゃないかと。
そうですよね
韓国は潜在的じゃなくて顕在してる敵国ですよね
すべての国が敵国足り得るので、間違えじゃないよ。
212 :
日出づる処の名無し:2008/09/23(火) 22:24:21 ID:DhbzWiLN
213 :
日出づる処の名無し:2008/09/23(火) 22:26:11 ID:DhbzWiLN
>>209 いや、バメリカがインフレ政策とったことでまた原油も急騰しているでしょ。
せっかく90ドルまで下がったのに、たった3日でまた120ドルまで行ってる有様!!
一体どうしてくれるんだよ!!!
184 名前:名無しさん@九周年[sage] 投稿日:2008/09/19(金) 21:04:50 ID:mPTXdE940
、z=ニ三三ニヽ、 コンビニのメシやスーパーの安米食ってる
,,{{彡ニ三ニ三ニミヽ 年収1000万以下の貧乏人なんかは
}仆ソ'`´''ーー'''""`ヾミi 50歳で死ぬようにしたこの自民党の毒米政策、
lミ{ ニ == 二 lミ| あんたらすばらしいと思わねぇか?
. {ミ| , =、、 ,.=-、 ljハ
{t! ィ・= r・=, !3l 貧乏人が50で肝臓がんで死んでくれりゃ
`!、 , イ_ _ヘ l‐' 国民健康保険も年金も自民党も安泰なんだよ
Y { r=、__ ` j ハ─ 30代40代までは派遣奴隷としてこき使えるが
r‐、 /)へ、`ニニ´ .イ /ヽ 50になりゃもうつかえねぇ しんでもらわないとねぇ
} i/ //) `ー‐´‐rく |ヽ 貧乏人のくせに80歳まで生きようなんて
l / / /〉、_\_ト、」ヽ! ちとずうずうしすぎるんじゃねぇか?
/| ' /) | \ | \
80歳まで生きられる権利があるのはおいらのように
高級料亭か塗り重箱入りの弁当しか食わねぇ自民党様だけなんだよ
216 :
日出づる処の名無し:2008/09/23(火) 22:47:28 ID:aWNSGFPf
見えない敵と戦っているリチャードコシミズ
都合よく忘れる人間がいるが韓国は戦時下真っ盛りです。
きくちゆみはニセ科学界隈でも有名な電波。
同じ反米仲間にすらあいつは駄目だと呆れられる始末。
この板にもどこぞの工作員がわいてくるとは・・・
中国の「色が派手な装飾だらけででかいが、細かいところは駄目」ってセンスは今の日本の建築家にとって、悪いものらしいが、
昔のインドの「色は塗られないが、派手な彫刻が非常に多く、巨大な割には細かいところもちゃんと作られている」ってのはどうなんだろう?
>>220 日本の建築家もピンキリですからね。
センスや志向は第三者が論じてもあまり…。
主観でいいんじゃないでしょうか?
個人的にはやっぱり細かいところまできっちり作られてるほうがいいなあと思ってしまう
手抜きはいかんよ手抜きは
>>223 大昔にここまで精緻なものを作ってたのか。驚きだね。
なるほど中国の文化はここから来てたのか。
ペルシャなんかもすごかったようだし、こういうものを知れば
変に一カ国に幻想を持つ人が減るだろうね
>223
いかん、オパ−イについ目が逝ってしまう。
>>223 なぜ、写真のキャプションにハングルが??
サンスクリットならともかく。
そりゃ韓国人には干渉したくないわな
目を合わせる人がいなかった、
じゃないのか。
そういえばトリビアの泉で韓国で財布を落とした場合の実験やってたな。
たしか財布を拾った場合郵便ポストに入れれば本人に届けられる、っていうトリビアだったと思うけど
で、実験の結果どうなったかは・・・・予想通り。
雅楽のインド渡来といわれる曲を速度2倍ぐらいにして聴いてみたら、確かになんとなーく旋律にそれっぽさを感じる。
それどころか、インド音楽で似たようなのを聞いたことがあるような・・・
だからこっち見るなと
学生運動やってた経験のあるただの団塊だったら喜んで送る
学生運動馬鹿にすんな
そうだな。学生運動やってた奴が救いようのない馬鹿だっただけだよな
今、NTVのケンミンショーを見てる。
県民ソングってのは大抵どの県にもあるんだけど、
どの県民ソングもできてから100年も経ってないし、その地域らしさが全然ないんだよな。
東京のさくらさくらやとおりゃんせみたいな”それらしいソング”と比べて、なんだかなぁ・・・と思うよ。
241 :
日出づる処の名無し:2008/09/25(木) 22:14:02 ID:W9OEYrWp
民謡なんかは、相当古くからあるし、いい歌も沢山あるだろ。
その番組視てないけど、県民ソングってなんのカテゴリー?
音楽的な分類はなく、その県を代表する歌だっけな。
243 :
日出づる処の名無し:2008/09/25(木) 22:36:58 ID:W9OEYrWp
沖縄は「ハイサイオジサン」ですよね?
俺はトコトンだめな奴だ…sage忘れちまった。
しかも二回、すまん。
245 :
日出づる処の名無し:2008/09/26(金) 00:30:05 ID:BfUh24d0
ま、朝鮮人というのは「際限なく嘘を吐き散らす嘘つきの化け物」として
有名だしな。
246 :
日出づる処の名無し:2008/09/26(金) 03:12:18 ID:xyB/bSKH
ジャポニズムの先駆けは何なんだ?忍者?
>>246 西洋人の日本への妄想の発端ということならば、
普通に「黄金の国 ジパング」だろう。別に金が出ることに
日本という国の価値がある訳ではなかったのだがな。
金なんか飾りです。偉い人にはそれが判らんのですよ。
昔はけっこう金が取れたらしいからな
それはジパングの始まりであってジャポニズムの先駆けではないだろ。
ただの黄金への憧れが日本趣味につながるわけはない。
ジャポニズムの最初はなんといってもアートだろう。
浮世絵とか独特な工芸品が一時期ヨーロッパで熱狂的な流行を生み、
それが印象派という絵画の変革へとつながってゆく。
・・・で、現代は萌えとかか?
あっちこっちの「近代化が終了した社会」の青少年に
色々深刻な影響をあたえているからなぁ
美術より前に、日本紀行の類で評判になってたらしいが
イザベラ・バードとか?
>>240 常々申し上げておりますが、通りゃんせの起源は埼玉県川越市です。本当にカムサハムニダ。
>251
ガリバー旅行記?
サイタマなのか。
まぁ、神道と、江戸周辺らしい音階(都節音階)でできていてまぁまぁそれらしいと思うよ。
>>247 > 金なんか飾りです。偉い人にはそれが判らんのですよ。
俺が突っ込んでやるぞ、それはジオング。
三本足はジョング。
258 :
日出づる処の名無し:2008/09/27(土) 00:41:30 ID:8i/JwoQA
コロンブスが新大陸を発見できたのも、ジパングへの憧れがあったから。
日本は知らないところで世界史を動かしている。
一種の特異点。
>>258 > コロンブスが新大陸を発見できたのも、ジパングへの憧れがあったから。
……へえ、だからアメリカ原住民をヤーパンと読んで、あのあたりを
西ヤーパン諸島と名付けたんだ。
>258
え、俺たちインド人だったのかw
しかし、新大陸発見ってのも変な話だな。
もともと住んでる人たちがいたのに。
ポルトガルには、「日本の発見」を記した記念碑があるぞ
・・・・「接触」と言うべきだと思うが
>コロンブスが新大陸を発見できたのも、ジパングへの憧れがあったから
まんざら嘘でもないと思うけど。
コロンブスの愛読書は『東方見聞録』でいっぱい書き込みがしてあるそうだ。
黄金であふれているというジパングへの憧れがなければ、
コロンブスが船乗りとなりアジア航路に執着することもなかったかもしれない。
>>261 あの頃の世界史は西洋を中心に動いていたとはいえ
なんとも自分勝手な言い方だよなあ
「発動編」は、やっぱり全滅で終わったな
まぁ、アジア的には下手に興味持ってくれない方がよかったかもな。
植民地化されるよりはマシ。
コロンブスじゃなければ誰もやらないほど新大陸とかを目指す航海て特別なものだったの。
コロンブスは新大陸を目指したわけじゃねえ。
目指していたのはインドだった。だから「西インド諸島」なんて名前が付いたわけだ。
当時既に地球の大体の大きさは測定されていて、
西回りじゃ海が広過ぎてインドまで行けないと思われていたから。
本当にインドに行ってたらどうなってたんだろうな
可愛がってもらえたんじゃないでしょうかw
関係ないけど、今ナショナルジオグラフィックの番組見てて内容が欧米寄り過ぎるのがむかついた。
欧米か
目指していたのはインドじゃなくて
ジパング・・・
「欧米寄り」って態度はないんじゃないのか。
たとえばアメリカ人が「日中寄りで腹が立つ」って言っていたら「ハァ?」と思うだろ。
それくらいの違和感がある。
まあ番組のテーマが欧米圏ばかりということ言いたいのかなと思うけど。
ナショナルジオグラフィックの番組って向こうの番組ってことだよね?
ある程度は仕方ないんじゃないか
そりゃ保てるなら中立の視点保ってくれるのが一番だけど。
行き過ぎると韓国が日本のプレステのオンラインサービスに
日本海表記せず東海表記にしろといちゃもんつけるのと
同じ構図になりそうだ
↑
最近のゆとりは、多世代恒星間移民船「仁徳」で3000年前に
地球に入植した事実を教わる前に学期が終わってるのかね?
喪前らも、小学生の時に日本海溝の底で自律保全中の「仁徳」が
出て来る映像を見てるだろ?
意図は明確に解釈できた。
>>277 日本列島が巨大な合体戦艦(船首パーツは北海道、本州は関東や東北など
4つ位のパーツに分裂してから合体する)になる「幼女戦隊ジャパニーズ」という
アニメ(何だこのタイトル)の企画を見た記憶があるのだが・・・前世? それとも、夢?
海外製作で近未来を予測したドラマ仕立ての科学番組があったんだが、
未来ではロボットが実用化されているであろうってんでアシモの開発者に
インタビューを受けてたのがなぜかホンダヨーロッパの白人たちだったなあ。
わざわざ開発中みたいな映像までつくってた。まあ、あくまでフィクション
としてなんだが。
鬼女こわいよ
こわいよ鬼女
主婦がそんなに賢いわけないじやん。
鬼女スゲーーーー
>>283 おまいは日本の主婦を舐めすぎ。
大卒も元キャリアウーマンも山ほどいる。
株に使える自由な金持ってる主婦が、そんなに沢山居るかね?
キャリア街道まっしぐらだったけど、何の因果か出来ちゃった。
主婦になったはいいけれど、金も時間も持て余し。
そんな鬼女がコネと実現し損なったキャリアによる自己表現と暇と金をつぎ込むデイトレード。
日本の場合はほとんど全ての層が基本的に高い教育を受けているので、学習する気になれば障害らしい障害はほとんど無いんだよね。。。
アメリカじゃ、掛け算も怪しいって人が少なくないんだよね。
米もそうだけど、欧州での教育って言うのはブルジョワ層の独占物っていうスタンスがスタート地点だからね。
教育格差はもの凄いものがある。
その一方で日本は維新と同時に富国強兵の一環として国民教育の徹底というのが近代教育のスタート地点だったから、教育格差が驚くほど少ない。
もっとも、そのおかげでエリート教育なんてのも無くなっちゃったんでぶっちぎりに優秀な人間を上手に育てきれない弊害も出てるけど。
>>287 自分が卒業した年の商学部の主席は女性で、就職先はJPモルガン。
彼女は帰国子女でもあった。
経済にも英語にも強い女性って結構いるんだよな。
291 :
290:2008/09/28(日) 19:26:42 ID:AbVCgUdh
そいつ等が株やるかどうかは別問題だろ?
鬼女の中でも少数派じゃね?
銀行の預金金利が\(^o^)/な状態になって依頼、少しでもマシな金利を求めようとしたら
誰でも株に目が向くのは時間の問題だと思うぞ。
というか、その少数派こそが鬼女のなかでも金融に関しては
特に恐ろしい層なんじゃまいか
そもそも少数派と言ったってもともとの高学歴主婦の分母数が凄まじいんだから推して知るべし
そうでなくても主婦の口コミで有益な情報はあっという間にかけめぐるしな
そこまで凄くない主婦の集団にたった一人でも凄いのがまじってると
その集団の動かせるへそくりだの預金だののデイトレード総額は……
>>289 元々教育熱心な家庭の頭のいい子はエリート教育するような学校に入れるだろうけど、
あんまり熱心じゃなくて公立に入って来る様な頭のいい子をどうにかすくい上げる制度が欲しいね。
他人事なら同意だが、俺はエリート教育されたくないな。
>>294 知識の高い主婦層が、先陣をきっている感じがする。
主婦の連帯繋がりで情報・知識を共有しながら更に高めあっているんだよ。
この後
「いくら反論しても、本当に主婦が買い支えた証拠が281にあるじゃないか」
「ただの記事で証拠じゃない。本当に買い支えたという証拠を出せ」
というやり取りでgdgdになる事が予想されますのでご注意ください。
300 :
日出づる処の名無し:2008/09/28(日) 23:40:23 ID:cT+lyY7/
>>297 「自分も燃費の良い日本車に乗っている」でワロタw
チョンはやっぱり笑わせてくれる。
すいません。
sage忘れました。
数年前にテレビで言ってたけど既に口コミによる購買衝動の影響力はテレビや新聞、雑誌を抜いてるらしいね。
>>303 アメリカの童謡がアメリカの童貞に見えた。
それもそれで嫌だな・・・
てか、日本とアメリカの伝統音楽ってぜんぜん違うと思うんだけどなぁ
蛍のひかりだって外国の曲なんだから合う奴も有るでしょうよ
童謡じゃないけど東京節だって、もともとアメリカの南北戦争の将軍をたたえる曲だったんだぜ
>>304 確かに、アメリカの童貞を日本のものだと勘違いされると複雑な気分になるなよな。
>>307 というか、むしろ日本はアメリカに(色々な意味で)処女を奪われた立場だと思うが。
雰囲気が合うのと、似ているってのは別じゃね?
穏やかな音楽は東南アジアの映像に合ったりするが、現地の音楽とは全然異なっている場合が多い。
外人がアメリカの童謡を日本の伝統的な音楽と間違えるってことは、それほどあっちの人には似て聞こえるのかな。
アメリカの童謡が日本に間違われると、何とも言えない気分だが、
サムスンが日本の会社と間違われる事については、ハッキリと
「イヤァァァァ!」って叫べるな。
日本がインターネット速度で世界1位に上がった。『インターネット強国』の韓国は
5位に終わった。
11日(現地時間)のロイター通信によれば、ネットワーク設備会社シスコの協力を
得て、オックスフォード大学などが実施した調査で、日本はインターネット速度が
一番早い国との評価を受けた。続いてスウェーデンとオランダが後に続いて、韓国
は5位に終わった。
今度の調査は、使用者が自分のインターネット速度を点検する『スピードテスト
.ネット(Speedtest.net)』の結果を基に用意された。去る5月、蓄積された800万件
のスピードテスト.ネットの資料とともに、テスト主催側が点検したアップロードと
ダウンロード速度が集計されて最終成績が発表された。
ドイツとスペイン、オーストラリア、イタリアは、youtubeなどのマルチメディア機能
を提供するためインターネット速度が下がる事が調べで分かった。一方、バルト
海沿岸のラトビア共和国が4位の高順位に上がり注目を集めた。10位圏内には
スロベニアとリトアニアなどが含まれ、アメリカとロシアは16位と17位を占めた。
【インターネット速度TOP10】
1.日本
2.スウェーデン
3.オランダ
4.ラトビア
5.大韓民国
6.スイス
7.リトアニア
8.デンマーク
9.ドイツ
10.スロベニア
家でまったり家事育児してる専業主婦をばかにしちゃーいけねーよw
日本の大企業は普通一度辞めた人間を中途採用する所はほとんどないから、
一度出産や結婚退職(結婚相手の勤務地次第)した人が家にいてるんだよ。
知り合いでかなりいいとこ出た女医がいるんだけど、結婚して子供が出来たら、
その人は親が面倒を見られないから、仕事辞めて専業主婦になっちゃったもんな。
んで、技術の進歩が激しいから、子供がある程度大きくなって、
医者に復帰しようと思っても、もうついていけないそうな。
まあ結婚した相手も高収入だから、働く必要はなさそうだけど。
どんなに高学歴でも、現在働いてなけりゃ専業主婦だし。
そういう層が上で書かれてたような人たちなんじゃないかな。
まあピンキリって事で。
かみ砕いて言えば結婚した日本の女性だから範囲が広すぎるのに
主婦って言葉はピンポイントなイメージが強いんだよな
それこそ元金融の敏腕トレーダーだった女性だろうが
結婚退職しちゃえば扱いは主婦だからな
>>289 戦後旧制高校が廃止されたのはGHQのそういう思惑があったからとか・・・
>>315 アメリカはホントカスだな
だから世界中にあんなに敵がいるんだよ
寺小屋の時代から、庶民も教育を受けられていたのが大きく関係してそうな気がする。
マキャベリズムは無法地帯ではよくきくが文化レベルの高いとこじゃ害にしかなんねぇからな
ひたすら力で押さえ込む技術論だから
じつは日教組もGHQの肝入りで結成されたりするんだよね。
もっとも、そのGHQのお墨付き組織が左巻きのスクツになったのは皮肉としかいいようが無いけど。
昔やってきた宣教師
「農民のくせにどいつもこいつも文字読みやがるwwwwウゼェwwww」
だもんなぁ。
>>319 GHQが左巻きのスクツだったジャマイカ。
>>319 レッドパージ前のトルーマン時代のGHQが左巻きのスクツだったんだから仕方が無い。
共産党と朝鮮民族団体が一身同体で、GHQがその支援さえしていなければ、在日が通貨
の四割を掌握し、21世紀に至るまで犯罪界をリードするような事態にはなっていない。
GHQって、本当に最悪だよな。
実際は日本のためになる事してないどころか、日本めちゃくちゃにしてるし、
天皇をコケにするし、在チョンが日本の総理になるより最悪だろ。
あんなの日本から追い出せよ。
>>324 自国を戦争で破った国の進駐軍に何を期待してるんだ?w
期待できないような事をするなら、出て行ってもらったほうがましだろ。
>>326 それを決めるのはこっちじゃなくて向こう。
あくまで向こうの都合で進駐してるんだから。
日本は日本人のもんだろ。
>>328 …戦争に負けるってどういう事だと思ってるんだ?
GHQ進駐時点だったら、”日本が日本人のものだったせいで、第2次世界大戦は戦禍が広まった”と判断されて、そんな意見、マトモに通るわけないと思うんだが…
いつまで占領政策されてんだよヴォゲ
>>324 GHQはすでにない。
反米もほどほどにしないと判断を誤る。
反米に凝り固まり判断を誤れば、支那をよろこばすだけ。
南朝鮮と同じへまをすることになりかねん。
でも俺はGHQやった日本弱体化政策を決して忘れない。
>>329 たった一回負けただけでいつまで引きずるんだよ
戦争ってのは、負けた回数が問題なんじゃない。
最後に経験した戦争で、負けてか勝ってたかが重要。
犬め
…………ここで反米叫んでるヤシは、
今後どうすべきだと言いたいんだ?
まさか親中とか親朝とかアホなこと言わんでくれよ……
もちろん、反中、反朝だ。
とりあえず、いろいろな意味でロシアがヤバい。
韓国がコンタクトを求めて探索に出かけるようだから、
欧州の状況を見つつ、英米との連携は厳守して日本は、
韓国の命綱を確保する、とか。
にしても最近、アフリカで、
日本がらみのゴタゴタが続いてる、
ような気がしたり。
絶対的な敵なんてのは無いと思うんだがなぁ。
山一が破綻した時社長は号泣して「社員は悪くない」と言っていた。
それを欧米マスコミは笑っていたんだよね。みっともないって。
それに対してメリル・リンチのCEOジョン・セインは、身売り交渉を
始めるに当たって、まず、自分たちへの経済的保証の確認を求め、
その了解を得てから交渉に入った。
なんと、部下の6万人の雇用が危ういというときに、自分の経済的
な保身を優先した。
「合併後の新会社に入社しない場合、1100万ドル相当の新会社株
を受け取る」という条件だ。
どちらが見苦しいか、悪いけど比較にすらならんわ。
それが彼らで、それはシカタガナイ。
犯人探しをしても意味がないし、
いまは、善良な一般の人たちが、
まじめにやってれば間違いはない、
ってことにまで不信感を持たないように、
なんとかするしか、ないんじゃね。
そこに疑いを生じさせることで、
理想の社会を招来させるのだ、
みたいな連中には、
理想の社会なんぞ、
決して実現できない。
「のぼうの城」読んだ。総大将の一種の意地に乗って
明るく破滅に向かっていく城方と領民に感動してしまう辺りが
日本人なのかな。欧米人はこういう感情がないというのではなく
キリスト教と神の専売特許になってるんじゃないかな。
つか、従来の否定と自分たちの肯定、
ってのは日本も敗戦で経験したけど、
それを何度も繰り返されると、
絶対的な精神的支柱というか、
一神教にすがりたくなっても変ではない。
訂正:自分たちの→征服者の
とりあえず九条を唱えていれば間違いはない
九条は憲法の一部だし、
憲法は国家のキャラ設定だよ。
ロールプレイが設定からズレたら、
詐欺だわな。w
だけどなんだかんだで60年間アメの占領政策を破棄できなかったのは日本だからなあ。
いや色々難しかったのも承知で・・・本当に戦後レジュ−ムの脱却って奴をしたいなあ。
日本は真面目ですから。
腹芸が通じないわけじゃないけど、
タテマエを踏みにじれば社会が壊れる。
それで本当に困ってるのは、
アメリカじゃないのか。
さっさと戦後レジュームの脱却しとかないと、次が来そうで薄ら寒い。
とはいえ、先の大戦は負けた相手がまだマシだったと思う。
特亜なんぞに負けてみろ。本当に国が無くなるぞ。
馬鹿正直に戦争する米露も、
どうかと思うけど。
見えないとこで話し合ったりとか、
ちゃんとやってるのかな。
れじゅーむちぇんじをしたいのはわかるがやる時は目的を確実に達成できる状況をつくってからだな
ちなみにれじちぇん自体は手段であって目的じゃないよ
戦後レジームを問い直す機会というのは40年前にあった。
70年安保の時代、賛否があるとはいえ、国民が政治を強烈に意識する機会だったわけ。
高度成長と東京オリンピックを経て国民が豊かになっていた時代とはいえ、
地方には貧困が滓のように澱んでいたからね。陸の孤島と呼ばれる場所も多かった。
ところが、当時の学生運動や労働争議などの政治活動の盛り上がりに対し、
政府が取った策というのは、いわゆるバラマキ政策だった。
都市が生んだ富を地方にばら撒くことで政治上の矛盾から目をそらさせた。
政治なんて難しいことを考えるよりお金が欲しいでしょってやり方で地方をジャブジャブにして
このときに地方における自民党の支持基盤が固まったとも言える。
そして40年近く経ち、ようやく国民が成熟したと思った安倍首相は戦後レジームの脱却を訴えたが、
今度は逆に「食えないものより景気対策が重要だ」と逆ネジを食らったわけ。
>>352 >そして40年近く経ち、ようやく国民が成熟したと思った安倍首相は戦後レジームの脱却を訴えたが、
安倍本人が社会人としても政治家としても未熟すぎたからな。
誰かが音頭を取ろうとしても、反対の立場に立つことでしか意見が言えないクソ共が
足を引っ張ったり、いちゃもんつけたりするのがねぇ
それは古今東西どこでも同じ
でも確実に動く時があるわけだがたいてい大混乱になってる
で、そのなかで必要な事ができるかどうかは前段階の周到な準備と運
国のレベルが高ければ有利な補正が入るが補正だけで成功の保証にはならない
なんともままならないもの
なぜ京都がない
あんなハングルだらけの町のどこがw
359 :
日出づる処の名無し:2008/09/30(火) 21:16:24 ID:nY2AAS27
>>346 そらじょうがないよ。
なにしろ公職追放で日本社会のエスタブリッシュメントを
ごっそり左翼に入れ替えて帰っていたんだから。
諦めろ
>>359 レッドパージと反共教育もきっちり徹底してやっていってくれれば良かったんだよな。
朝鮮戦争時に調子こいて武装闘争をしてくれてたんだから、やって出来ないことは無
かったはず。
>>305 アメリカの伝統音楽ってか原型は移民の国のもんですからね。
特にアイルランド系移民の影響は結構大きいし、そのアイルランド民謡
はいわゆる「ヨナ抜き」メロディーで、日本の唱歌とも親和性が高かったり
するわけで。
伝統かどうかはともかくも童謡・唱歌あたりだと意外と子供の頃から
(それこそ「大きな古時計」みたいな形で)慣れ親しんでたりするわけで、
そういった形日本に溶け込んでるから、ヨソからみればそれとしらずに
「日本らしい」と思われたりするのかもです。
実は、ヨナ抜き音階は大昔に雅楽とともに「呂音階」って名前で中国から伝わってきたらしいが、
日本人の感性に合わなくてすぐに消滅してしまったそうだ。
和歌にも「中国はヨナ抜き音階。日本は律音階(君が代の音階)。」って意味のものがあり、
民間の音楽も地方ごとに世界に類を見ない独自の音階が使われるようになっていった。
で、その割に今ではヨナ抜き音階が日本らしい音階って認識されるぐらい溶け込んでいたり、
中国的なイメージが一切ないのが不思議。
>>364 今の中国文化ってのは清などの影響を多分に受けているからねえ。日本が影響を
受けた頃とはとても違っていると思うよ。
日系3世のドキュメンタリー見たんだけど、なんでみんなあんな聞き取りやすい英語話すんだ?
3世ともなりゃあ英語が母国語だし、日本語しゃべれないんだぜ?
まあ、俺なりに考えてみた。
@インテリだからきびきびした発音になるから
A発声の仕方が親譲りで日本式だから(腹から声出してない)
松下終了
>366
取材されてるから、よそ行き英語を話すかな。
>>366 下手な英語を話すと「英語も満足に話せない移民の子孫」てレッテル貼られて差別されるんだろ
英語の発音の仕方と日本語の発音の仕方の違いについて学校で教えられたことがあるが、
それ以外の言語はどういう風に発声しているのか気になる。
南インドの言語は発音ははっきりとしているけど、伝統的な音楽を聞くと日本とも英語では難しそうな歌い方してるし、
広東語やタイ語なんかは世界でもかなり独特な感じだと思う。
>366
うちの仕事場、組立工場で日系ブラジル人多いんだ。
で、日本人が聞き取りやすい声で話すんだけど、内容はポルトガル語。
凄いぞ、俺の脳が日本語として理解しようとして頑張るから、聞いててすっごい疲れるんだw
ある日本人歌手がフランスでライブやって
MCで英語フランス語に混ぜて「ありがとう」って言った時
がぁ
あり とぅ
みたいになってた。一部だけ日本語を正しい発音で混ぜるのは難しいんだな。
イタリア人だったらそれでも違和感なさそ
恐れ見よ
ルーミックオイシーヨ!
ボインと指淫のかんけいだよ。
>>29 バブルはバブルになったことが問題なのではなく、
アメリカに人為的に破裂させられたことが問題。
そこが味噌。
>>30 そう。
地価を下げさせられた(市場崩壊させられた)ことがバブルのアメリカによる人為的崩壊の最大要因。
土地バブルでもバブル崩壊後でも一番儲けたのは、戦後一等地を強奪した朝鮮人と
占有屋をやってる在日金融、在日右翼団体だよ。小沢が隠し持ってた不動産だって
そうやって手に入れた。
禿たかファンドなんて朝鮮系に掻っ攫われた残りかすしか手を出してない。
>>34 アメリカが、日本に基礎研究に予算を割けないようにしている。
>>35 日本の不動産を軸とした投資ステムを分析し、
核である土地をターゲットに大蔵省に例のあれで地価を破壊せしめたのはアメリカ。
ちなみに、バブルの遠因はアメリカ(救済措置)で、バブル崩壊の直接実行犯はアメリカ。
>>37 それは私も実感してきた。
>>38 どこからなにがでるかわからない。
だから、基礎研究や町工場や義務教育が大事なのですよ。
「天才はどこから出るかはわからない。」
>>39 国際輿論に乗せられて痛い目を見た桁のほうがはるかに大きい。
例のあれとは?kwsk
>>387 「世界では○○なのに日本では未だに××」
「バスに乗り遅れるな」
要するに吸血悪魔のアメリカを倒さない限り日本解体は避けられないのか。
391 :
日出づる処の名無し:2008/10/04(土) 22:34:04 ID:c7vIMDVY
>>390 アメリカはもう勝手に転んで無茶苦茶になっているんだから、倒す必要はないやんw
てかアメリカを利用して経済を回してきたのも事実だから、逆にアメリカを潰すと日本も運命を共にしてしまうぞ。
なんかアンチ雨がわいてるな……
なんか陰謀論もパターンが限られてるな
誰かもっと突飛なやつを書いてくれ
牡羊座の陰謀だよ
そもそもの発端は山羊座とよく勘違いされる牡羊座が山羊座を滅せんと、
インターネットを普及させ紙メディアの衰退を目論んだこと
兵糧攻めだね
なんか話題スレ違いじゃね
396 :
日出づる処の名無し:2008/10/04(土) 23:40:54 ID:2VpA/dVH
>>341 日本人作家ののだけどジャンヌ・ダルクまたはロメって佐藤賢一の短編集に入ってる技師
って作品を思い出した。 フランス軍の侵攻におびえるイタリアの地方都市国家の攻防戦についての
話で設定はのぼうの城と似ているんだけど、みごと守りきった後のことが・・・。 同じく日本人作家の
墨攻を思い出した。
アンチア米は、アンチジャイアンツの野球ファンやアンチ政府のマスコミにも似ている。
反米感情を持つのもいいが、それに振り回されちゃあね。
そういう人たちに、昭和天皇が残した金言を送っておこう
「嘘を嘘と見抜けないと難しい」
アンチ米と見せかけて実は媚中媚朝の可能性があるから困る
>>399 そこが問題だよね。
中ロ米いってくれとしか。
もしくは、静かにしてくれ超大国なんだから狭い地球でガタガタ人の国荒らすんじゃねぇと
あ、ついでに欧もね。あいつらが武器考えなしで売ってるのもな。
>>390 在日米軍に参政権や公務員としての雇用を要求してきたら吸血鬼と認めてやろう。
掛け金無しの年金要求とか日教組の米軍教師が居たら本物の吸血国家だ。
北朝鮮のミサイル開発も核開発も、計画的にバブルを使ったことで開発費用を稼い
だから実現できたに他ならない。
つまり掛け金なしの年金要求とかしてくる日本在住者のいる
某国は吸血鬼国家だと……
>>402 うまいことをおっしゃる。
吸血鬼とその走狗ども涙目w
突然だけど、古墳って日本人じゃなくて外人が作ったものなんじゃね?
やたら巨大なわりで細かいところがきちんと作られてなかったり、純石造建築だったりして日本らしくないし、
住居の建築構造ともとても異なっているんだが。
○巨大なわりに
×巨大なわりで
407 :
日出づる処の名無し:2008/10/05(日) 16:30:53 ID:qifVfi4V
日本らしさが構築されたのは平安時代以降だと思うが
408 :
日出づる処の名無し:2008/10/05(日) 16:38:40 ID:6D+9cOLE
>>405 少なくとも「外人」ではなくて「原日本人」だと思うが。
アメリカビッグスリーが政府に250億ドルの財政支援を受けようとした時、
米政府はビッグスリーに冷淡だった。
「アメリカの問題では無い。彼ら自身の問題だ」と。
するとビッグスリーはこんな事を言い出したらしい。
「バッテリー技術は次世代のエネルギー技術の根幹であり、次の石油
と言ってもいい。しかしバッテリー技術でアメリカは日本に後れを取って
いる。アメリカのエネルギーを日本に委ねていいのか」
その主張が通ったのかどうかわかりませんが、財政支援はうけられる
そうです。
外圧で動くのは日本だけかと思ったらアメもかよ。ひでぇ。
>>407たった1000年で成り立った価値観だとは到底思えない。
規模・派手さよりも精密さ・丁寧さを重視する価値観は平安時代よりも前からあったと思うし、
精密さ・丁寧さよりも規模・派手さを重視するインドや中国の影響を受けて、
精密さ、丁寧さを重視する価値観が生まれたとは考えにくい
(中国の王宮を見て、やたらでかいだけで造りが荒いとか批評した日本人もいるし)
412 :
日出づる処の名無し:2008/10/05(日) 17:32:20 ID:/ShaoI9w
古墳が日本全国どれだけあると思ってんだよ
>>405 文化や技術の伝達速度やむやむやたらに魔改造する様子を見ると、
日本人が新しいもの好きで軽薄なのは縄文時代からという説もあるからな。
古墳時代に傾奇者が居た可能性も考慮しとかないと。
古墳って純石造建築だっけ?w
>>415 土の上に石を並べたものだと思う。(石舞台古墳を除く)
>>412 約600基?もあれば、確かに日本人が作ったとしか思えんが、どれも建築構造が日本らしくない
>>413 600基もあれば、かなり一般的なものだったんじゃないかと
古墳ってのは墳丘墓の発展系で、墳丘墓そのものは世界中にある珍しくない形式のお墓。
本質的に異界もしくは他界のシンボリックなので、建築物と考えるよりも一種の領地もしくは領土と考えた方がいい代物。
なので、始皇帝の墓なんて都市が丸々一個再現されたりするわけで。
日本の古墳の場合は、異界への入り口(黄泉路)と同一視されていたので、結界的な意味もあってどんどんでかく複雑になっていたわけで。
周囲を多重の堀で囲むのも、穢れを封じ込める呪術的な意味があるし。
ちなみに、ケルトの墳丘墓と考えられてる有名なのがグラストンベリにある。
アーサー王のお墓があることで有名な場所。
珍しくないっていっても、日本は世界の中でも独特だしな。
中国、インド、中東、欧米等が派手で大規模な建築物を良いとしていた時、
日本では規模や派手さはなくても細かいところまで丁寧に作られた建築物を良いとしてたし。
>>419 実はよく分かっていない。
キャメロットや円卓の騎士なんかは創作だけど、アーサーという名前のブリテンの王がいたらしいということは文献に残っている。
ただ、この文献というのが古詩なので実在の出来事を記録したのか神話の類なのかがよくわからない。
ゴドディンという古詩に見られるアルトスというのがアーサー王もしくはアーサー王のモデルと言われている。
で、この話を利用してグラストンベリ修道院が一二世紀に「アーサー王の墓」を発見したということになっている。
この墓は巡礼者が欲しかった修道院のでっちあげだと判明しているけど、アーサー王の存在そのものが否定されているわけじゃない。
しかも、グラストンベリ修道院はブリテン最古のケルト系教会が前身になっているので、実際にそういう伝承があったので墓をでっち上げたという説もあるわけで。
>>421 シャーロックホームズの所縁の地みたいなものかw
>>420 日本も割と大きな建築物は好きな文化だよ。
東大寺や出雲大社なんかは大きさを謳われていたぐらいだし。
ただ、日本は地震大国なので大きい建築物を維持するにはもの凄く高度な測量技術や建築技術が必要とされたわけで。
要するに丁寧な仕事じゃないと後世に結果が残らない環境にあったわけで。
>>422 あと400年もたつと実在の人物だったのか、混乱するだろうなあw<ホームズ
まあ、シャーロッキアンはネタでやっているけど、アーサー王の場合は
やっている当人たちもアーサー王が実在だったのか、よくわからずに
伝承をしているから、さらに難儀なんだが。
>>423 法隆寺の五重塔なんかは残存する建築物の代表例だね。
日本の場合、木造建築だから地震だけでは無く火事も喪失原因になるところが大変です。
よくよく考えると何で残ってるのか不思議で仕方がないwww
あと千年もすれば、男か女かもわからなくな(ry
>>49 同意。
気づけ。日本人。立ち上がれ。はらから。
今日も米と日の仲を裂くべくアンチ米工作するアル
と読めた
・・・半島や大陸とも限らないんだけどね。
墳墓を木造で作って何年保つと思ってんだ?
機能考えろよ
1000年は持つんじゃないかな?
土ん中だぞ?
古代の墳墓は建築というより、土木のカテゴリと思われ。
1000持つ寺と、30年持たない一軒家が並んで立ってるんだよな。この国。
それは2、30年で家の資産価値がなくなるから。
更地になった土地以外価値を認めないから、良い住宅が建たないし建てられない。
いつまでたっても日本人はウサギ小屋にしか住めない。
サブプライム問題は極端な例だけど、家に資産として価値が出るなら
安っぽい建売も減るだろうし、欧米みたいに修理や改築も熱心にやるだろう。
>>438 別に日本の住宅の面積は西欧諸国に比して狭いわけでもないが。
ウサギ小屋とかエコノミックアニマルなんて言葉に惑わされないようにせんと。
>>438 ウサギ小屋ってのは、ただの誤読・誤解。
フランスでは都市集合住宅のことを俗称でウサギ小屋というんだが、
「日本人はウサギ小屋に住んでいる」というのは日本の社会が都市型になり、
都市集合住宅に居住する日本人が圧倒的に多くなっているというようなニュアンスを
「ウサギ小屋のような小さな家に住んでいる」と誤解されただけ。
>>53 おまえらみたいな朝鮮成金を排除するためのシステムだよ。
>>440 朝日新聞の記者が「誤解」して日本へ伝えたんだよな(ぼうよみ)。
わー、朝日だったんだねー(棒
このコピペってマジ?
本当の事なら、なんで欧米並みになるように改善せず、派遣時代を禁止しようとするのか理解できん。
派遣労働者 欧米の常識 vs 日本の非常識
欧米の常識 vs 日本の非常識
1)派遣労働者が受け取る賃金は必ず正規以上と法定 vs 正規の半分以下
2)派遣労働が2年超だと直接雇用義務 vs 期限撤廃して無期限派遣
3)派遣のピンハネ率は10%未満と法定 vs ピンハネ率は自由、平均40%以上
4)企業が支払う総額はガラス張り vs けっして派遣労働者に教えないブラックボックス
5)派遣労働者の巨大全国組合がある vs 何も無い
6)派遣労働は事業拡大時などにのみ使うと法定 vs 正社員をクビにしてどんどん派遣に置き換えてよい
>>444 派遣は在日経営で、在日や中韓本国人を押し込んでくることが多く、派遣を廃業すると
同時にねじ込んでおいた特亜人を、無理やり正規雇用させて人事を乗っ取ろうという戦略
なんだと思う。
>>444 日本人の権利意識が弱いからじゃないの?
権利なんてみんなで主張しなければ拡大しない。
お上が勝手に認めてくれるなんてまず無いからな。
あと、日本人にはマゾヒスティックな労働意識を持ってる
人間が多いから。
ニュース速+とか見てても、自分がはした金で労働基準法の
範囲を超えて酷使されてるのに残業自慢とかしてる奴多いよ。
アメリカは転職を履歴書の傷と見ないからなぁ…日本に比べると。
転石苔が生えぬってのをアメリカではいつまでも活動的で若々しいと捉えるからね。
>>444 「欧米と日本の違い」、とゆーより「フリーの人材」と「一山幾ら」の違い、という気がする。
>>450 それだけに限らないけどね。
例えば日本では労働組合というと企業内労働組合になってしまうが、
欧米では職種別労働組合なので連帯行動を取りやすい。
一斉ストとかやりやすいわけ。
ピンはね率規定や支払い報酬公開の義務付けなんかは法的に規制できるし。
・・・いいとこどりの主張がまかり通ってるから、
ちぐはぐで、払いが無視されちゃってんだわな。
税金は安く、複利は厚い、みたいな。
ありゃ、複利→福利
>>451 ストといえばボーイングがストで大変ですよ。
787の所だけだけど。
ただでさえ工期遅れてるのに、これ以上遅れてどうするんだろう。
そのせいで日本の現場でも二週間休みに入りました。
>>446 マゾかどうかは知らんが、自分がやらんかったら相手が迷惑蒙るからやる、忙しいとか残業とかは
その結果、って意識が先にあるんだろう。
別に残業自慢してる訳じゃなくて、相手抜きに自分の都合で労働条件云々してる態度にカチンと
来てるとかじゃないかね。
>>455 そういう発想は結局自分と周囲の労働環境をスパイラル的に悪化させるだけだな。
そこで燃え尽きたり壊れたりしても、社会的なフォローは無い。
>>444 >欧米の常識 vs 日本の非常識
この欧米って一括りにしてるのが、間違いの始まりだよ。
テーブルマナーだって、欧米でも国によって違うというのにw
欧米って言葉は、西の方、くらいな感じで。
アジアと言っても広いのと同じ、かな。
「洋食」つっても、イギリスとフランスじゃ天と地の差があるしな。
>>461 欧米ってのを西方キリスト教とおきかえればいいんだよ
宗論は、いずれが勝ってもキリストの恥、とか。
>>460 社会への奉公って感覚じゃダメかね。
損得抜きで自分の技を使って公に尽くすと、とりあえず
喰えるだけの天録(神様が人間にくれる食いぶち)が給料の形で降ってくる。
>>466 それは会社に奉仕しているだけ。
それが回りまわって社会的に悪い影響を与えているのだから
社会に奉仕していることにはならんよ。
意味が分からん。
サー残は近視眼的であり、しわ寄せがあるって訳だな
>>463 > 「洋食」つっても、イギリスとフランスじゃ天と地の差があるしな。
洋食は日本にしかないだろ。
>>469 「倫理」と「権利」は別にわけて考えないとね。
会社内だろうが個人契約だろうが、「請け負ったことはリスク払っても完結させる」
というのは、職業人の意識としてはあるべき姿だが、それがサビ残という形でしか
報われないのは間違ってる、ってことで。
472 :
日出づる処の名無し:2008/10/08(水) 15:00:38 ID:hDy2LzS7
あ、サービス残業は結果的に良くないって話か。
そら分かる。
無条件に 会社に対する奉仕=社会全体に対する奉仕
と思えるのは危険だ。
奉仕に値するまともな会社なんて極わずかなのに。
(例:毒入り米をばら撒いた会社、その他の食品偽装会社)
サービス残業って、恐喝を募金って呼ぶようなもんだな
選択の余地が無いものを、さも自発的行動のように呼んで誤魔化して
誰がどのように得をするのか
それは実は双方得をしてる。
会社は言わずもがな、やらされてる方も、自分の屈辱的状況から目を逸らす事ができる。
ネットの掲示板でそれを主張したりも出来る。
実際は報酬の不払いであって、それが構造化してる企業は
企業価値的に問題あると思うわけだが
それを日本の文化としてしまえば、なんとか誤魔化せるよね
中々賢い、あなどれないよ日本文化
・・・組合が、
組合員の権利や保護よりも、
政治活動を優先してるってのも、
問題じゃないのか。
代理で交渉する立場、
エージェントだってのを、
忘れられたら困る。
委任状を乱用して、
政治活動に利用してるだけなら、
公私混同、裏切りも甚だしい。
>>115 勉強になりました。ありがとう。
万葉の古より和歌は「歌」ですよ。
>>117 そこはそうですね。
というか東洋文化の根源は天竺です。
三国とは天竺支那本邦をいうなり。
>>118 記紀にまとめちゃったから廃れたのでは?
>>120 文字を使うというのは必ずしも「進歩」ではないのです。
明言すると、文字というのは退歩という進化なのです。
仲間内の結束力が大事だから万引きをゲームやってるガキと変わらないってことか。>サー残容認派
>>477 その通りだと思う。
よその国はどうか知らんが、
日本の労働組合は、明らかに政治団体になっちまって、
本当に労働問題に取り組んでいるとは思えない。
てか、サヨクに利用されているというべきか?
これってジャポニズムかな
887 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2008/10/08(水) 18:46:25 ID:1apN5qbg
>>870 >サトイモ系の芋らしいのですが、その粘りや食感を米を耕作する時代になって
>米に求めた結果が餅になったと言うお話。
ほう、その見解ははじめて聞きました。
どちらかというと昭和居酒屋的な話かもしれませんが、
たしかにアフリカから東南アジア・オセアニアにかけて
芋を食したり、禾穀類でも粉にしたあとお湯を大量に加えて
ペースト状にしたものを食したりしています。
なんだか「自由と繁栄の弧」の南端はデンプンのスライムを食い、
シルクロードの中の国はパンやら麺やら形のあるもので食っているような気がします。
で、その末端で「美味ければ何でもあり」が我が国とw
(続く)
(483の続き)
>>880 マンナン(蒟蒻)のゲルはアガロース(寒天)のゲルに比べて弾力が強いからねぇ
ウィダーみたいにしようとすると「溶けない塊が複数存在する」という大変危険な食品になりそうな気ががが
>>881のいうように、タピオカ系はアリかも。ほとんど噛まないでそのままの形で食道を通す事が前提なかんじでいくとか。
デンプンスライムで思い出したが、
旧式の宇宙食みたいな栄養食チューブとかの流動食が
ストレスとか言うクレームは理解できないな
俺なんかは、チューブに口付けれない。
ペットボトルすら口付けるの嫌だ。
諦めるか…宇宙旅行。
>>487 普通に働いてますよ。
でも、プラスチックやビニールに口付けれない。
あと、花粉症患者と癌の因果関係誰か知らない?
俺、免疫強すぎて困ってるんだが。
プラスチック製の食器が嫌とな?
491 :
日出づる処の名無し:2008/10/10(金) 01:15:01 ID:G4Ug4gvk
>>489 因果関係というか、
アレルギーは免疫が強すぎるから起こる症状で、
癌はその逆で免疫が弱いからとすればいい。
つまり、花粉症が治ると、
癌にかかりやすくなっているということ。
俺も過敏症でかゆいけど、
風邪ひくと過敏症がピタリと治る。
そして風邪が治ると過敏症がまた始まる。そういうこと。
癌と免疫力って関係あるの?
免疫力と言うよりは、細胞の再生産力の問題のような…。
欧米の派遣は主に頭脳労働を行うホワイトカラー
欧米のワーキングプア
365日毎日12時間以上働いても格安の家賃と食費の分のお金にしかならず携帯電話すら持てない存在
欧米の格差社会
月に20日、一日8時間働いて月収20万の普通の会社員と月収5万円の労働者がいる社会
癌と免疫は関係無い
ガーン!!
どう表現すればいいのか難しいけど、、
”外国の人から見た日本”ではなく、”日本以外の文明から見た日本”ってのが気になる。
文明同士を比較して、その雰囲気の違いとかを考えたいみたいな?
しょせん一神教の文化圏からすると
揺るぎない多神教wの日本は
得体が知れないんだろうな。
免疫力が高けりゃ
がん細胞になった細胞をまだ塊が小さい内に排除できるからね。
個人的にはヒンドゥー文化圏とか中華文化圏の方が得体が知れない
食いもんや社会制度はよくわからんし、知ってもすばらしいと思うようなことはないが、
伝統文化や宗教関係のものに見られるセンスに、極めて独特さ・素晴らしさを感じる
西洋や中東、アフリカも得体が知れない部分があるけど、まだ理解できる。
ニューズウイークが日本特集だったが、神道に見せられて神主になった
オーストリアの青年の話があった。
「教義のない神道では善悪は自分で判断しなければならない。それは
判断を神に委ねた他の宗教よりレベルが高いと思う」と言っていた。
まぁ教義とはいつのまにか権力者側にいって歪められるからな。
ということでどうしてもねぇ。
心の道徳=神道でいいと思うが。
神道って、「身の周りはいつも清潔に、あと整理整頓忘れずに」ぐらいだしなぁ、教義らしいのw
それ俺が小学生の頃教室の壁に貼ってあった・・・