33 :
船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 :
34 :
船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 :2005/07/19(火) 16:00:30 ID:bkJx/ZI+
アホ1、連続レスの名無し:(その1)
このアホはとにかく論理的思考ができないのが特徴。
三段論法も背理法も知らないくせに、他人の主張を勝手に決め付けて
ウダウダとイチャモンを付けてくる。
例えば、
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1119538190/281 >ええぇぇぇえ???お前の主張って、
>「国籍だけで参政権をどうこうする」のが違憲、っていう話だったんじゃないの?
>国籍法それ自体が違憲なの?どういう根拠で?
>だいたいお前
>>6で
>#国籍法が違憲無効になるなどということは有り得ない。
>って、思いっきり書いてるじゃんよ?(爆笑)
「国籍法が違憲無効になるなどということは有り得ない」ってのは、背理法。
背理法という言葉はそれほど知られてないが、この論法自体は毎度お馴染みのもの。
だいたい、思いっきり書いているのは、「国籍法は違憲無効」 の方。
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/asia/1106824691/330 しかも、「国籍だけで参政権をどうこうする」という根拠が国籍法第1条にある
「第一条 日本国民たる要件は、この法律の定めるところによる」という憲法10条にある国民(参政権保持者)指定法の自認。
これによって、参政権保持者の指定が国籍によるものとされ、また、
憲法に従っている(→合憲である)という自己正当化(国籍主義)が生まれる。
オレは「国籍自体が違憲なわけじゃない」と言ったことはあるが、
「国籍法自体が違憲なわけじゃない」などとは言ったことがない。
新たな国民指定法を作るにしても、国籍法の憲法10条法であることの自認(国籍法1条)を外すか、
外れていると公式に解釈を改める必要がある。無傷ではすまされないわけだ。
35 :
船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 :2005/07/19(火) 16:00:56 ID:bkJx/ZI+
アホ1、連続レスの名無し:(その2)
このように、何でもかんでもアホアホな曲解をしてイチャモンを付けてくるので、
アホのアホイチャモンは尽きることはない。最近のレスでも、
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1119538190/575 >>パンツがある現代でも、パンツを履かない立派なヤツがいるだろが。
>「パンツがあるのに履かない立派な人」の存在を認めちゃったよ(爆笑)
>では本人も認めたというわけで、
>#主義 :理念 :具体例
>#民主主義:治者被治者は同一にする :被治者である在日には参政権を認める。
>#立派主義:衣服はその正統な様式で着用する:パンツはケツを隠すように履く。
>という船虫理論が
>>360で論破された事が確定いたしました。以上、この件については終わり。次。
など言うアホな決め付けをしている。
「(立派であるなら)、履くならちゃんと履け」と言ってるのであって、
「(パンツがある現在において)、洋式スタイルが立派だ(和式は立派ではない)」と
言ってるわけではない。
36 :
船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 :2005/07/19(火) 16:01:14 ID:bkJx/ZI+
37 :
船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 :2005/07/19(火) 16:01:34 ID:bkJx/ZI+
38 :
船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 :2005/07/19(火) 16:01:56 ID:bkJx/ZI+
アホ1、連続レスの名無し:(その5)
2)はびっくりするほど自明なアホなのだが、こういうアホアホ妄想をするヤツは以外に多い。
自分が納得できないものには何でもかんでも「ソースは?」と言い出す病気。
この病気も一種の2ch病ではあるのだが、全てがソースで片付けられるなら論証など必要ない。
それどころか、論理的に考えることすら不要。なにしろ、アホにとって結論が正しいかどうかは、
その結論(B=前提のAではない)が書いてある資料(ウェッブページ等)を参照する問題なのだから。
特にオレのようなオリジナルな主張をする者は、当然、同じ結論(主張)をしてるヤツを見つけて提示するなど困難。
というより、オリジナルなら、普通はない。こういうオリジナルな主張はよいことであるはずなのだが、
このアホにかかれば、これで、
「・ソースが無いのに『立証済み』と言い張って人の話を聞かない」
なんてことになる。
こういうアホは自明すぎてかえって説得困難(これ以上自明なものはあまりない)なわけだが、
「論証になってない。ソースがない!」なんて騒がれるのもウザイので、
ここできっちりケリを付けておこう。
関連、
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1119538190/405
39 :
船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 :2005/07/19(火) 16:02:17 ID:bkJx/ZI+
アホ2、自意識過剰な名無し:
このアホは、「その530のカキコは俺なんだが」などと前々スレのカキコが自分だと自己主張するくせに、
コテを使うのを頑なに拒む(レスを辿れば 梅毒 ◆Qt5rRpyXIk てのに突き当たるのだが?)。
主な特徴は、具体的と客観的を混同してること。オレが
「民主主義の理念に従えば、被治者である定住外国人にも参政権を認めるべし。これは客観的な議論である」
と言ったのに、対し、具体的な境界(参政権有り無しの境界)を求め、それが不明であることをもって、
「おまえの主張は客観的ではない。間違っている!」と言い張る。
一票の格差の問題を例に出すまでもなく、ほとんど何でも、具体的な境界問題は不明瞭なのだが、
だからといって、理念的抽象的な議論が客観的でなくなるわけじゃないし、ましてやそれが間違いになるわけではない。
このアホはこのことがどうしても分からない。
具体的な議論は抽象的な議論に決着を付けた後、「では、具体的には」とするもんだが、
このアホの場合は、具体的な境界が不明瞭で、結局は裁判官や政治家など
誰かが最終的に判断を下さないといけないという現実を理由に、抽象的な本論が不明瞭で主観的なものであると決め付ける。
これは、けっこうよくある論点のすり替えなわけだが(南京大虐殺が大虐殺である境界は?違法になる境界は?)、
このアホは、壊れたテープレコーダーのように同じ問いを繰り返す。
「それは論点のすり替えだから、事実関係が明瞭な(いわゆる)在日について議論すべき」と言っても聞かない。
40 :
船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 :2005/07/19(火) 16:02:36 ID:bkJx/ZI+
41 :
船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 :2005/07/19(火) 16:03:04 ID:bkJx/ZI+
アホ4、巫浄七夜 ◆.xOp2Okxb6:
このコテは、まともな議論ができるように見えていたのだが、本件では
反論出来ないのを誤魔化しているのか、結果として異常にアホな醜態を晒している。
それは、
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1119538190/573 に端的に説明してある。
とはいえ、これはほとんど説明の必要のないこと。
現行制度を改正しようという外国人参政権の議論で、
>>現行法上在日に参政権が認められてないのは当たり前じゃん。
>理解していただけましたか。では議論終了ですね。
なんて言ってしまうアホ。
まあ、こういうアホアホをどうとぼけ通すか興味深いところだが。
42 :
船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 :2005/07/19(火) 16:04:19 ID:bkJx/ZI+
その他のアホ、蛆虫の無知を笑う会:
このアホの特徴は、頑なまでの勘違い。
自分の反論が正しいと信じ、立派そうな装いでカキコしてるのだが、
反論と呼べるような論述はない。ないのだが、
“・「演繹理論を前提としつつ、『在日参政権は時間の問題だ』」という蛆虫のレスが矛盾していることの再解説 ”
などと立派そうなことを書く。しかも、よっぽど自分の主張に自信があるのか、
何度も同じことを書きまくる。
で、これがすごいところなのだが、このアホに対する反論は、ただ、
このアホが望むように、アホの主張を明瞭にすればいい。
アホは、オレのレスを引用して、「船虫の論理では、在日にも参政権を認めるべきだと言ってる」と言う。
まあ、その通り。
で、さらにアホは、別のレスを引用して、「参政権が認められるのは時間の問題だと言ってる」と言う。
これもまあその通り。
だが、驚くべきことに、アホがやってるのはこれだけなんだよな。
実際、このアホは、自分の主張として、これをそのままやってる(前々スレ等)。
ある者が、自分の理論を主張し、「参政権は認められるべき」とか何らかの結論を述べる。
そして、そいつが、さらに「(これが正しいなら)、これが世の中に認められるのは時間の問題だ」という見解を述べる。
アホは、これで、この論者は矛盾していることになるのだと言う。
前々スレでは、これを「論証のオカルト説(論証をすれば、現実は時間の問題ですらない→現実は既に変わっている?)」
と言ってさんざんバカにしてやったのだが、ぜんぜん懲りない。
最近では、「歴史的変遷は民主主義の本質ではない」と言ったことに、「矛盾だ!」と喚き出した。
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1119538190/558 だが、この件で、吊られて脂肪したきた生け贄をよそに、その議論
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1119538190/12-19 http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1119538190/25 には答えようとしない。
43 :
船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 :2005/07/19(火) 16:05:25 ID:bkJx/ZI+
その他、352 とか。
「国民以外には参政権がもらえないっつーのは決め付けじゃなくて常識なわけよ。
お わ か り か な?」
な〜んて、頓珍漢なことを言うアホが後を絶たないわけだが。
そういうアホのために言っておくが、
誰 も 『 国 民 以外 に は 参 政 権 が も ら え な い 』 を 否 定 し て な い
参政権が認められるのは国民であって、このことは憲法にも明記されている。
問題にしてるのは、「憲法が言う国民とは誰か?」ということ。
国籍主義者は、「それは国籍保持者であって、それ以外にない」と言うわけだが、
オレはそれが間違いだと言ってる。国籍は、便宜的な国籍指定としては妥当かもしれんが、
それはあくまで便宜的なものであって、上位の憲法理念に従ってる限りにおいて正しいという身分に過ぎないと言ってる。
で、それが憲法制定権力者である。これは、憲法を正当化した集団であるから、当然、前憲法的な存在で、
憲法の根本のところに関わっている理念によって見いだすべきものであろう。
それが、憲法制定(新国家形成=八月革命)のきっかけとなったポツダム宣言に要求され、
日本政府も国是として認める(一般には憲法に謳われていると解釈されている)、民主主義。
多くの者は、どういうわけか把握してないのだが、民主主義は、主権者を指定する理念である。
つまり、「民主主義の理念(治者被治者の同一)」は、被治者こそ治者であるべきだと言ってるのである。
この国民指定(主権者指定)と国籍制度による国民指定は矛盾しうる。
そしてオレが言うのは、「民主国家なら、国民の指定を民主主義に合わせるべきだ」ということ。
だから、「憲法が言う国民とは誰か?」の答えは、「被治者(定住外国人を含む)」ということになる。
詳細は
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1119538190/4-10 を嫁