軍事板 書評スレッドII

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1勝手に作った君
つくったよーヽ(´ー`)ノ
2名無し三等兵:01/12/28 09:04
>>1
そんなことより、家に引きこもってばかりいないで
外へ出ろ!
3名無し三等兵:01/12/28 09:09
「The Maginot Line」
www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0275957195/qid%3D1009497400/250-9854937-0740238
確かに、7,600円というのは高いですね

「The」とか「and」とあるところを見ると英文でしょうか。
4魚花 うるふ:01/12/28 10:51
SOVIET COMBAT AIRCRAFT OF SECONDWARLD WAR:Vol.1&2

大戦集のソヴィエト戦闘用機にあつかった本で、ロシア側の軍用機を
扱ったものです。上巻は単発機について後半は多発機について書かれて
います。よく知られた大量生産機以外にも、試作機や少量生産に留まった
機体についての記述のあります。
そしてこの本は、グラスノスチ以降の資料を豊富に使用して記述している
そうなので、ソ連の大戦機について詳しく知りたい方には最適と思われます。

>海の人氏とA MILITARY HISTORY AND ATLAS OF THE NAPOLEONIC WARSを紹介して
くれた方

本を紹介していただき有難うございました。本を入手できたので、スレ違いですが
ここにお礼を申し上げておきます。(海の人氏ご紹介は"one hundred days"でした)

(禿しく板違いですが…文庫版が出た『グットラック戦闘妖精雪風』について。
前半の面白さと後半の支離滅裂さが対象的です。主人公のダメさが改善されて
いく様は、読んでいて面白いんですが。
前作を読んで、この作品に興味はあってもハードカバーを買う気にならなかった人
の参考になれば幸いです。…とりあえずフォズ大尉萌え〜
5誤字脱字王の4:01/12/28 11:33
一行目 SECONDとWARLDの間にスペース 3行目 大戦集→大戦中
4行目 後半→下巻。以上しょうもない誤記ですので訂正します。
6ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :01/12/28 15:07
>>1
 前スレのアドレスないやん!

 作り直して良い?
7名無し三等兵:01/12/28 15:15
>>6
資源を大切にしましょう。
つーか、前スレのアドレスは定期的に張れば良いデス。

http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/army/980501031/
8名無し三等兵:01/12/28 15:20
既出なら申し訳ない。
「ラストカンプグルッペ」ってどうですか?
9ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :01/12/28 15:21
>>7 さま
うい〜っす!
10ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :01/12/28 15:33
>>8 さま
>ラストカンプグルッペ
 戦争末期のドイツ軍のボロボロぶりや、ドイツ軍側から見たマーケットガーデン
作戦の記事とか、ブルガリア戦車旅団の話とかあり、本道から少し外れた戦記が好
きな人にはお薦めな本だと思います。

 地図が多く、編成表も絵を多用してるので、とても読みやすかったです。


 著者 高橋 慶史氏のHP
ttp://www3.plala.or.jp/Last-Kampf/index.html
11名無し三等兵:01/12/28 20:01
架空戦記としてはなかなか評価の高い、青木基行著「亜欧州戦記」がこのほど出た10巻を持って完結しました。
この板的にはどういう評価でしょう?
1281式:01/12/28 20:12
ジョミニの戦争概論 アマゾンで注文したデス〜
毛沢東の遊撃戦論も買ったデス。

中央公論様様デスね。あと、フラーの制限戦争指導論とハートの戦略論
が再版されれば言う事なしなのデスけど。
13名無し三等兵:01/12/28 20:23
>>10
ありがたや。以前、高橋氏のサイトを見て興味があったんですが
しばらくMG誌を見てても発売日が未定のままだったんで。

甘えついでにもう一つ、同じ大日本絵画から出てる重駆逐戦車大隊の
本って買いですか?戦記より当時の通信の記録とか戦車兵の手記が
読みたいので。
14名無し三等兵:01/12/28 23:21
最近亡くなった草地大佐の草地貞吾回想録はどう。
ソ連軍の拷問アクチブの吊るし上げに耐えた精神力は凄まじい。
百歳近く生きれるのも納得ができる。
15名無し三等兵:01/12/28 23:24
十二戦艦物語はどうよ?
16名無し三等兵:01/12/29 08:52
ミリダス

まぁイパーン人が軍事用語の意味を知るきっかけとしては良いとはおもう。
でもさ、ライドメイトとか光学迷彩とかは必要無いんじゃない?
17名無し三等兵:02/01/01 21:46
なぜ第二スレの方がしたなんだあげ


「地獄のヘリ作戦」購入。著者は被撃墜16回の豪傑。
18名無し三等兵:02/01/04 16:38
芙蓉書房出版の「戦略論大系」シリーズってどうよ?
つうか「クラウゼヴィッツ」の、レクラム版の更に抄訳ってのは
なんともいただけないような
とりあえず今後モルトケやマハンも出るので期待はできそう
19名無し三等兵:02/01/04 17:45
>>13

それならば、大日本絵画の「奮戦! 第6戦車師団」がおすすめです。
1942年12月下旬、スターリングラード救出に向かう第57戦車軍団所属、
第6戦車師団の、アクサイ河畔での戦いぶりが、1日ごとに、
その日の通信記録や命令を再構成する形で記述されています。
20ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/01/05 15:23
 青池保子「イブの息子たち」
 3巻に、バラを背負ったピンクのタイガー戦車(残念な事にモノクロ)と云うモノが
出てきます。(^^;
21名無し三等兵:02/01/05 15:25
>20
それ、どんなシーン?
22ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/01/05 15:39
>>21 さま
 主人公達がロンドンの地下鉄乗ってたら、その地下鉄の中に何故かヒトラーが!
 で、慌てて地下鉄を降りて、地上に出るとロンドン市内タイガー戦車が行進中!
 それに乗ってヒトラーが再度でてくるんだけど、主人公の一人にヒトラーが、
「これは少女まんがなんだぞ!
 読者は、戦車より花、
 国防色よりはきれいな色が
 好きなんだぞ!」
 と言われて、バラを背負ったピンクのタイガー戦車が登場するんで……

 白泉社から文庫で出てるんで、このシーンだけの為に買われてはいかが?(^^;
 
23名無し三等兵:02/01/06 13:12
>22
凄いシーンだ。。。。

福岡ジュンク堂書店、ミリタリーコーナーが妙に気合いが入っててうれしい。
24名無し三等兵:02/01/06 13:20
京都河原町 Book 1st 、_タリコーナー縮小で気合抜け
2581式:02/01/06 13:59
ジョミニ読んでいるデス。

我が主力を決勝点に投入せよ!!
我の可能最大限の戦力を決勝点に投入する。

ジョミニを読んでいて思うのが、非常にバランスの取れた戦術書という感じ
がするデス。
主力の集中という考え方は非常に好きデスし、それが成功すれば勝利を
得られるというのは正しいと感じるデス。
集中の原則デスね。翼の問題や作戦線(内線・外線)等の問題は現代に
おいても競って聞け色の選定等に重大な影響をあたえるデスね。

あと、amazonにSuppling WarとStrategyを注文したデス。
英語、嫌いなんデスけどね(笑)
2681式:02/01/06 14:01
競って聞け色

接敵経路

デス
27名無し三等兵:02/01/06 21:51
>>22

大分ジュンク堂もなかなか軍事関係は充実しています。
池袋にない在庫を大分で見たので、池袋の店員に頼んで取り寄せてもらったことがあります。

やはり九州はいろいろと、そういう土地柄であるということなのでしょうか。
28ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/01/06 22:54
>>27 さま
 レスは>>22じゃなく、>>23へだと思うのですが……(^^;

 広島にもジュンク堂があるのですが、ここも軍事関係が充実しています。

 全体的に、ジュンク堂は軍事関係が充実してるのではないでしょうか?
29名無し三等兵:02/01/07 01:32
>>28

ご指摘ありがとうございます。
そのとおりでした。

ご意見には同意ですが、池袋はいまひとつです。
(といっても他の書店よりはずっとましですけれど)
30名無し三等兵:02/01/08 01:59
輪切り図鑑「クロスセクション」って本はいい本だ。

軍事がらみは「T34」と「Uボート」と「城(中世ヨーロッパ)」。

T34の砲手は見るからに辛そうだった。
31ミリ屋哲 ◆ZIX.r92I :02/01/10 22:12
「朝鮮戦争の謎と真実」買ったからage。

って、先に今精読中のマジノ線物語片づけろよ>漏れ
32名無し三等兵:02/01/10 22:31
ヘルシングの書評希望。
33名無し三等兵:02/01/10 22:32
>>31
さすが_哲さん、買われましたか。
当方はあまりの分厚さに尻込みして買えませんでした。
34 ◆dTg7Mmqk :02/01/10 22:48
よ、よーし参謀が語るなら漏れも語っちゃうぞー。
とらのあな日本橋店は自営業先生の著作があんまし置いていない。
おわり じゃなくて

歴史群像WWUシリーズもまばらに揃えているだけだったな。赤軍攻防史がVだけとか
ドイツ装甲部隊全史もUだけとか武装SS全史もUだけとかそんなんばっかだった。
まあ上田 信先生の著作は結構揃っていたのでドイツ陸軍戦史を買ってかえったのですが。
35名無し三等兵:02/01/10 23:05
「ソ連軍の素顔」と言う本をブックオフで100円で買ったんだけど
著者ヴィクトル・スヴォーロフはソ連軍参謀本部第10総局参謀勤務
その後家族と共に西側に亡命と書いてあったんだけど、参謀が亡命
する国てすごいな。
3681式:02/01/10 23:38
>>35

ヴィクトル・スヴォーロフのザ☆ソ連軍の軍制と軍令についての考え方に
かなり影響受けたデスねー
ソ連式の指揮権の流れは非常にスマートではあるデスね。

僕も三宅正樹 の 政軍関係研究 を買ったデスけど・・・
読む時間あるのデスかね(爆)
37名無し三等兵:02/01/11 00:17
朝日ソノラマのドイツ空軍戦記などどうでしょうか
38眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/01/11 00:31
光人社NF文庫「軍用機開発物語-設計者が語る秘められたプロセス-」
読了。

昭和30年代の「丸」の記事を一冊の文庫にしたものだけど、設計者の生の声が
書かれていて面白かった。

土井武夫(キ61)、本庄季郎(一式陸攻)、曽根嘉年(烈風)、佐野栄太郎(零観)、
内藤子生(彩雲)、足立栄三郎(二式大艇)が執筆している。

土井氏と佐野氏、内藤氏の手記は面白かったが、本庄氏の手記はちょっと引っか
かった(ワンショットライターへの批判の反論めいた部分)。
ま、いずれにしろコンパクトに纏められていて結構お勧めなり。
39名無し三等兵:02/01/11 00:42
>25
ジョミニを買って読みはじめたところですが…。

なんというか、最初の方にある「軍事行動に対する政治の掣肘は有害無益で
ある」的な主張を読んで、いきなり萎えました。
おまけに、文庫版解説の「軍事的知識に欠ける政治家が…」以下の項は、あ
まりにも痛すぎる。

「内閣首班に必要なのは政治的能力と見識で、軍事的知識の欠如などはいか
なる手段によっても補うことができる」とまで言い切っているクラウゼヴィ
ッツを、「政治家が軍事問題を理解していることを前提としている」と書い
ているのは、「はぁ?」だし、「軍事的知識に欠ける政治家」の干渉が軍集
団単位での壊滅という結果を招いた、独ソ両独裁国の例を措いて、「民主主
義を奉ずる国家」に言及しているのもねー。気持ちはわかるが。

「周りは全て征服すべき敵だ」でいくのでない限り、周辺諸国の余分な干渉
を防ぐための政治的配慮は必須だし、一時的にある部隊の行動が楽になった
としても、中立だった軍事大国を敵に回すような行動をとれば、結局は自軍
を不利にするという点からも、政治的制約が生じるのはやむを得ない事。

政治と軍事の関係という点では、軍人独裁者に仕え、歯向う国は力で屈服さ
せる方針の下周囲の国との政治的関係など気にかけずにすんだジョミニより
も、軍事にも政治にも不見識で、外交の失敗から国を破滅させかけた国王に
仕えたクラウゼヴィッツの方が、「深い」という印象を受けました。

「戦争論」の政治と軍事の関係のところを読んでいると、「軍事は俺たち軍
人がやるから、とにかく方針をちゃんと決めて、大局的指導をきちんとして
くれ」という悲鳴のようなものを感じました。
専門家のアドバイスを虚心に受け入れるのは、「政治家としての見識」の内
に、当然に含まれているんでしょう。
(この点で、現代日本の政治家がどの程度のレベルにあるのかというのは、
いささか心許ない気もしますが。)
40名無し三等兵:02/01/11 00:51
>>28
広島繋がりでフタバ図書本店(観音)も店舗面積のわりに充実してると思いませんか?
41ちゃぎ:02/01/11 01:21
>>40

マジッスか?

あまりにも近所なのでノーマークでした(藁
#明日ビデオ返しがてらに詳しくチェックして見ますか・・・

週末に広島駅前まで本買いに逝こうとしていましたが。つーか、駅前の福屋にはまだ一度も足を踏み入れたことが無かったり(爆
42名無し三等兵:02/01/11 01:57
ちゃぎタンの借りたヴィデオが何かが気になる。ハァハァ
43ちゃぎ:02/01/11 02:18
>>42

(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ・・・ウッ#スレ汚しスマソ(鬱
4481式:02/01/11 02:23
>>39

その辺はジョミニの至らぬ点ではあったと思うデス。

というか、What is War や 政軍関係に関してはジョミニはイマイチデスね。
デスが、主力を決勝点に投入するという大前提以降の推論は非常に目を
見張るものがあると考えるデス。
確かに、クラウゼヴィッツは戦術においても重要な見解を残したデスが、
ジョミニの方がよりバランスよく戦術論をまとめていると感じるデス。
解説では近代殲滅戦と陣地戦の合間をさ迷っていたように記述されてい
るデスけど、むしろ論の汎用性を考える上で、状況を限定するのではなく
様々なシーンが考えられると戦史研究から導いたのではないかとも考え
られるデス。

クラウゼヴィッツの場合、やはりナポレオンにコテンパンにやられた経験か
ら従来の軍事学の徹底否定とナポレオンのドクトリンの傾注が戦術的には
若干バランスを欠いた意見を生み出す結果となったような感もするデス。
絶対戦争の概念はナポレオンにコテンパンにやられたトラウマによると思う
のデスけど、後の戦史研究等でそれは現実の政治に規制されるという結
論を得て修正を図ったわけデスが、それの戦術面での修正は彼に残され
た時間が許さなかったのかもしれないデス。
45ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/01/11 20:57
>>40 さま
 あ〜 私、あの近所だけど、確かに規模の割りにはそ〜かもしれません。 でも
私の場合、あそこへ行くぐらいなら、駅前の福屋のジュンク堂に行きますわ……
24時間開いてるメリットは大きいかもしれませんが、ムムム…… って感じです。

 あと、市内で言うと、祇園のメガも軍事関係が充実してますね。


>>41 ちゃぎ さま
 めった近所やん!(笑)


 とゆ〜ワケで、本屋に注文してた『闇と炎の帝國』が届きました!
 しかし、未読の本がキロ単位である今の現状では……
46ミリ屋哲 ◆ZIX.r92I :02/01/11 21:22
>未読の本がキロ単位
まもなく50冊に達しそうだが何か?

#つーか、一ヶ月に買う本の量が平均10冊。月に読む本が7冊(除く
再読)。鬱になる・・・
47名無し三等兵:02/01/11 21:39
> 39

永井陽之介先生が『現代の戦略』で同じようなことをか
かれていますね。
48ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/01/11 22:10
 ここだけの話なんですけどね、色々と良書を出してる中公のビブリオシリーズな
んですが、2001年5月頃に出版された本にはさまれてるチラシには、第2回配本の
予定に「ヒトラーの遺言」ってタイトルがあるんですが、これって出版されてませ
んよね?
 何があったんでしょうか……
49眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/01/11 23:42
うちは現在150冊以上未読だよ。
入が週7冊、出が週3冊差し引き4冊だから、一月で16冊。
で、一年にすると200冊近くなるわけで、幾らアーカイブしても追いつかない。
本を置くスペースが欲しいと通説に思う今日この頃。
50ミリ屋哲 ◆ZIX.r92I :02/01/11 23:54
>49
金持ち・・・一冊平均1500円として月に1万円以上・・・このブルジョアがっ!
51ミリ屋哲 ◆ZIX.r92I :02/01/12 00:23
>50
×月に
○週に

小学生レヴェルの間違いに鬱・・・
52ちゃぎ:02/01/12 00:35
>>45 ベタ藤原殿
>めった近所やん!(笑)
のようですね(笑

フタバについては、私も中筋のほうをよく利用しています。観音については
確かにおっしゃるとおり「床面積の割に」という接頭語がついてしまいますね。
#今日確認してきました。今まで気づかなかった漏れって・・・
ジュンク堂は明日にでも逝ってみようと思います。
#ローカルネタスマソ。

しかし、皆様たくさんの蔵書をお持ちのようで・・・
漏れも少しは見習わんと、立派なミリヲタになれんのぅ。
53眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/01/12 01:16
>50
ん〜、もっとかかっとる。
「Mash」を手放してしまって以来、強迫観念に駆られているのでな。
だから、年々貧乏になるわけだ。
早く引っ越したい、でも金がない。
54名無し三等兵:02/01/12 16:04
軍事書籍は他の本と比べて値段が高すぎないか?もすこしなんとかしてほしいよ。
昨日購入した「自衛隊図鑑2002」は2100円もしたぞ。
55名無し三等兵:02/01/12 16:10
「太平洋戦争がよくわかる本」PHP出版
リアル厨房向けなタイトルだが当時の背景を垣間見る事が
出来るな、勝機の無い戦争に軍の面子だけで突入か・・・狂っている。
56ミリ屋哲 ◆ZIX.r92I :02/01/12 16:31
これガイシュツだっけか?

戦略論大系 全7巻 別巻1 芙蓉書房出版 著者は各巻毎別につき省略
1 孫子  2 クラウゼヴィッツ (ここまで既刊) 3 モルトケ  4 リデルハート
5 マハン  6 ドゥーエ  7 毛沢東  別巻 戦略・戦術用語辞典

各巻定価3800円(税別)

・・・今日、資料請求シチャターYO・・・・また出費か・・・
57名無し三等兵:02/01/12 19:29
>>56
 振ろうとして忘れていたんだが、この「戦略論大系」(芙蓉書房出版)
ってどうなんだろうか。基本的に、該当の思想家の著作を抄録して解説を
附す形態のようだが。
 ただ、2巻の「クラウゼヴィッツ」について言えば、収録してるのが
戦争論レクラム版のさらに抄訳って時点でちと萎えです。
結局「皇太子殿下御進行録」と解説論文に3,800円出す価値があるかが
ポイントになるのかと。
 続刊の方はいままで邦訳されていなかったものが多そうなので期待してます。

海上権力史論全和訳はまだだろうか…
5881式:02/01/12 22:58
ジョミニ、一応読み終わったデス。

振り返ってみると、ジョミニが現代における戦術の基礎の論理化を図った
と言う点は否定できないデスね。
解説でも言っていたデスが、敵の可能行動、我の行動方針の列挙や、ロ
ジスティクス、いやもはやあれは幕僚勤務デスね、あれの考え方は非常
に現代的というか、現代の基礎となると考えるデス。読んだ瞬間に、これ
の意図するところをやったなと思ったデスから。
ただ、諸兵科連合の部分がイマイチ理解できないデスので、これの解釈
を今度はやるべくもう一度その部分を読み直すデス。
現代のコンバインドアームズをどう定位するかデスね。
59名無し三等兵:02/01/13 01:59
>>58
漏れも長かった厨房を脱却するためにジョミニとクラウゼヴィッツ買いました。
戦争論のほうは上巻がまだ届いてないけど・・・。

これからもりもり読んでみたいと思いませう。
60名無し三等兵:02/01/13 12:49
これから『戦争論』を読もうというひとへ、経験者からのおせっかいをひとつ。

まずがんばって全部読みましょう。一度で読めなくても、繰り返し、
ちょっとずつでも消化して、全文読破をするべきだと思います。

戦史や当時の人物など、「知らない」「興味が湧かない」記述にぶつかったら
読むのをやめ、戦史を勉強しましょう。
ビジネスマン向けの解説書や、抄訳にうかつに手を出さない方が賢明と思います。
(その意味では中公文庫版の解説もどうかと思います)

また、本書は研究書であり、ハウツー本ではないので、
文中の「すべきである」といった記述を術としてではなく理論として読むと、
全体の思想を理解しやすいかもしれません。

ともあれ、
かつてのクラウゼヴィッツの後輩や、後世の批判者やなどのような誤解をしないよう、
じっくり読むことが重要かと思います。

えらそうなことを書きまして、申し訳ありませんが、
なにかのお役に立てば。
61名無し三等兵:02/01/13 13:40
>>60
 解説書いている人が戦争論ネタにした「ビジネスマン向けの解説書」
書いている人ですから。それはもうどうしようもないとしかいえないでしょう。

 そういえば解説書いている是元信義って「戦史の名言」(PHP文庫)も書いてましたね。
世界の艦船の書評に載っていたんで買ってみたんですが、「広く浅く」って
感じでした。
 誰か読んだ人います?
62遠目塚:02/01/13 16:09
中古本屋で世界の傑作機を買おうと思ったら丸メカニックという本に気づき
中身を見るとかなりよい本であると感じました。
しかし自分の小遣いでは両方のシリーズを買うことはできそうにありません。

世界の傑作機 丸メカニック 両シリーズの特徴や違いがありましたら教えて
下さい。
63名無し三等兵:02/01/13 16:54
丸メカは比較的古い本ですがイイ本です。

世傑との違いは、丸メカの方が、テクニカルというかギミック的な
部分の解説が豊富なことでしょう。
世傑は写真中心のモノグラフですから、個別の装備や機構の踏み込
んだ解説はあまりありません。
ある機種の変遷をなぞるには世傑の方が向いていますが、一歩踏み
込んだ理解となると、丸メカも必須でしょう。

丸メカは現在、ハンディ判が出てるので、お金がなければ後回しに
する手もあります。
64遠目塚:02/01/14 12:58
>63
ありがとうございます。

世界の傑作機は旧版と新版があるようですね。
また、ネットでは旧版の方が評判がいいようですね。

んー どれを買うかすごく悩みます。もう少し検討しようと思います。
65ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/01/14 21:04
「決戦下のユートピア」文藝春秋 荒俣宏

「お国の為に」と制限される自由、食料不足、統制経済による貧窮等の紋切り型で
語られる事の多い戦時下の生活だが、実際のトコはど〜だったか? と云う本です。

「女中は嫁にできませんわ!」
 と傷痍軍人の息子の結婚に反対する母親の話や、でたらめな数字を並べて勧誘す
る悪質な保険屋の話。 戦死した息子の霊を口寄せして、金を巻き上げる霊媒師の
話など、普段見聞きするよ〜なモノとはちょっと違った銃後生活について書かれて
いており、戦時下の生活に、少しでも興味ある人にはお薦めな1冊だと思います。
66正兵奇兵:02/01/14 21:34
初めてのカキコ、失礼いたしますです。
私、戦史、戦略、戦術に興味があります。
それ関係の書籍が豊富な書店等、ご存じでしたらお教えくださいませ。

ちなみに私、首都圏に住んでおります。
67名無し三等兵:02/01/14 21:37
>65ベタ藤原さん

前スレで、私もお勧めした本です。
面白いですよね。
68ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/01/14 21:41
>>67 さま
 重複すいません。
「2ちゃんねる軍事・諜報板過去ログ検索」で検索や、Googleで検索してみて、出な
かったので、
「こ〜りゃいける」と思って書きこんだのですが(^^;
 本当、すみませんでした。
69名無し三等兵:02/01/14 21:53
>>66
私は大体,神保町の書泉グランデで間に合っております。
7081式:02/01/14 22:08
>>66

amazon.co.jpはそれなりに使えるデスね。
洋書の入手も楽デスし。
71眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/01/14 22:30
>66
神保町なら、書泉グランデ、三省堂書店、古書店で文華堂、山陽書房、
洋書は銀座と池袋の西山洋書。
この辺を押さえておけばいいのではないか、と。
72名無し三等兵:02/01/14 23:47
四谷ラウンド刊;兵頭二十八著「地獄のX島で米軍と戦い、いかに持久するか」
読んでおります。面白いです。目から鱗が落ちました。

>65さん
今集英社文庫で出てますね。
73正兵奇兵:02/01/15 01:22
有り難き幸せm(ーー)m
74ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/01/15 05:18
>>72 さま
>『地獄のX島で米軍と戦い、いかに持久するか』
「歩兵には大円匙持たせろ!!」 とか面白い事を書いてるのですが、いかんせん
写真が一枚もないのが辛いトコロかと……(^^; 
75名無し三等兵:02/01/15 11:59
兵藤二十八の本で、最初に読むならどれがおすすめですか?
76名無し三等兵:02/01/15 15:18
松下産業株式会社シャチョーのトンでも書評!社長!巡洋艦戦隊を率いていたのは村上ではなく上村です!
ttp://www.dokidoki.ne.jp/home2/smatsu/J/2miraikousou/report/01sakanoue/09.htm
77名無し三等兵:02/01/15 15:43
>75
それ以外の本を山ほど読んでからにするのがお勧め
78NEP:02/01/16 03:23
>75
「パールハーバーの真実」
79名無し三等兵:02/01/16 07:40
>>77
彼の本は読んだことないのだが、聞くところによると半分「dでも本」だと聞いた覚えが。
80兵八:02/01/16 11:44
>>72 >>74
「支隊は主力を以ってY島に、一部を以ってX島に展開し、上陸する米軍を撃滅せんとす」
この設定はやはり、宇都宮第14師団によるパラオ諸島防衛戦をモチーフにしているんでしょうか?
81黒田如水:02/01/16 13:36
孫子の兵法をはじめとする武経七書は今の時代にも通用するの
俺的には7割近くが通用すると思うけどどうよ。
82名無し三等兵:02/01/16 15:19
新宿の紀伊国屋でムーを買ったら、こんなものが間に挟まっていました。

http://ogurayuuko.kiss1.net/01332.gif
83ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/01/16 17:40
>>82 さま
 いろんな意味で怖いよ〜(´д`)
84ちゃぎ:02/01/16 22:44
かや書房、「軍事学入門」購入@ジュンク堂
漏れみたいに不勉強なヤシはまずはここから。
#ちなみに第3版

小分けにして読むとそのソバからどんどん忘れる鳥頭だしな〜。
読む時間取れるかな〜。
朝日選書 小池政行著「国際人道法 戦争にもルールがある」 購入。
筆者は日本赤十字看護大学教授。

とは言え、日本が批准していない条約を出されてもなぁと言う気がしなくもない。
まぁ、読む前からこういう色眼鏡で見てしまうのは良くないのだが…。
86名無し三等兵:02/01/17 23:54
争論 レクラム版 芙蓉書房出版
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4829502983/ref%3Dsim%5Ford%5Facc//250-3205624-0507461
AMAZONじゃいつになっても入荷しませんのれす。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?KEYWORD=%90%ED%91%88%98%5F%81%40%83%8C%83%4E%83%89%83%80%94%C5
紀伊国屋で買っちゃおうかなぁ。でも送料がかかるんだよなぁ。
本屋逝くひまないしなぁ。
87海の人:02/01/18 00:03
>86
 恵比寿の駅ビル5階にある本屋(名前忘れた)に行ったら、平積みであるよ。
88AJB:02/01/18 04:20



>>84
軍事学入門は誤りが多々あったかのように記憶してるのですが、第三版までいくとそれなりに訂正されてるのでしょうか?

>>85

その本は見てないのでよく知りませんが、国際人道法ってのは、昔の戦時国際法に概ね相当するもののごとくに
聞いてますが・・・。戦争の違法化に伴って出てきた呼称とか。(うろ覚えですが)

>>86
最寄の支店取り寄せなら送料タダ(ジュンク)とかコンビニ受け取りが出来るトコにすると、無駄にお金払わなくて済んでよい感じです。
89名無し三等兵:02/01/18 19:24
>>87-88
了解しました。

今週末ようやくひまが出来たので買いに行ってきます。
90ちゃぎ:02/01/18 22:25
>>88

>第三版までいくとそれなりに訂正されてるのでしょうか?

前スレにて81式殿が

>アレはデスね、体系的には悪くないですが、事実誤認が多々有りましたデス。
>でも、3版ぐらいからマトモになったデス。
>3版以降ならお薦めデス。

と評されておられてましたんで、それなりに修正されてるのではと思います。
まあ、私もドコが間違いか指摘できるほどの知識を持ち合わせていないんで、
こういうご指摘が無いかぎり「こういうモノなんだろーな」と思ってしまうんでしょ
うけど(w

それゆえ、このスレでの議論・書評は大いに助かります。

#それより、まだ読むのに着手できてない(苦笑
91名無し三等兵:02/01/19 20:37
初めて書き込みます。

第2次大戦のイタリア戦線の資料を探しておりますが、なかなか見つかりません。ご存知の方、教えてくださいませ。

Amazonで「大図解 世界の上陸作戦」は注文しようと思っているのですが。
92 :02/01/20 15:21
>>79
「トンでも本」ぐらいに思って読んだほうがいいかも。
93名無し三等兵:02/01/21 00:49
クリムゾンスカイ購入
購読中・・・・朝鮮戦争航空戦に全く無知な自分に気がついた。
F-51のラジエター配置だと小火器でも被害続出だから、
戦闘爆撃機任務あぽーんされたって初めて知った。
94名無し三等兵:02/01/21 01:57
加登川幸太郎の「帝国陸軍機甲部隊」ってよくまとまっていて良書だと思うんですが
文庫になったりしないのでしょうか?
95名無し三等兵:02/01/21 02:07
あの「八月の砲声」って本が復刊されるらしいんですが
これどんな本でしょう?
ttp://www.fukkan.com/vote.php3?no=2311

すごく悪い!とかでなければ買っておこうと思うんですが…
96兵頭本は:02/01/21 02:39
>>92
しかし何冊も読み込んでいる間に、「こっちの方が正しいんじゃないか」
と思えてきてしまうという諸刃の剣。素人には(以下略
97ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/01/22 07:08
>>96 兵頭本 さま
 兵頭本に関して、友達曰く、
「途中までは論理的に筋道が立ってて良いが、結論で大暴投を投げる」
 だそ〜っす(w
98ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/01/22 07:34
 岩波文庫『暗黒日記』著 清沢洌 編 山本義彦

 リベラル派のジャーナリスト、清沢洌が自分の見聞きした、1942年から1945年間
の戦時中の風俗や、新聞記事、ラジオニュース、政府発表、首相の演説を取り上げ、
それに対する著者の感想、憤懣が綴られた日記です。

 昭和17年12月9日(同じ月の31日 ガタルカナル島撤退を決定)の日記には、
『東京市では、お菓子の格付けをするというので、みな役人が集まって。有名菓子
を食ったりしている。』
 とあり、
『役人がいかに暇であるか。』
 と憤ってます。(ま〜当然やがな〜)

 また、戦時中にさなれた変な提案の事も書いてあり、
「棒給制は米英的だから、日本的な給料制度を創造しよう!」
 とか、
「サイパン、比島を取られても大丈夫! 中国には苦力が沢山いるから、その苦力
に肩から肩へで中国の内陸を縦断し、日本国内に運び込めばOK!」
 などと云う知識人の『トンでも』提案の事が書いてあり(情けなくて)笑えます。

 最後に、昭和18年2月2日の東条首相演説より。
「戦争は二の場合に敗く。 第一は陸海軍が割れるとき〜〜」
 あ〜 だったら、最初っから負け確定やん!(w
99名無し三等兵:02/01/22 07:43
>>98
>「戦争は二の場合に敗く。 第一は陸海軍が割れるとき〜〜」
このまま対立してたら、戦争負けちゃうよんってことでは?
100ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/01/22 15:43
 100Get!!
>>99 さま
「戦争は二の場合に敗く。 第一は陸海軍が割れる時、第二は民心が割れる時。
しかしいずれも考えられず」
 と来るので「このまま対立してたら〜」ではないよ〜な気がします。(^^;
 途中までの誤解を生みやすいよな、半端な書き方をした私が悪いんですけどね。
スミマセンでした。 
101兵八:02/01/22 22:57
>ベタ藤原さん
 兵頭さんに対して評価が両極端に分かれるのは、
「人間とは如何に生くべきか?国家とはどのように在るべきか?」
 という哲学的な命題に関して彼に同調できない限り、彼の理論は
諒解不能であるからだと思われます。
 あ、別に煽りじゃないんで一応。
102伊-400:02/01/23 00:14
兵頭二十八氏は、思い詰め過ぎてる気がする。
本読むと、やたら核兵器持て、核戦争に備えよと言っている。
まったくもって正しいんだが、その前に法律や国際関係無視し過ぎてるとこが
欠点なんだが・・・。
共鳴する点は多いが人口3000万人以下にせよってのは
どうも経済無視しすぎだと思う。
思うが、平和の平を180度ひっくり返し分解すると二十八になるな。
で平和の反対だから戦争=兵と戦後日本の価値観に敵対するという意味
兵頭二十八の名に込められてるのかなぁ?。
103名無し三等兵:02/01/24 08:45
www.bookclub.kodansha.co.jp/Scripts/bookclub/intro/intro.idc?id=29100
買った人いる?

一日で読んだという漏れの友人は「オスプレイのダイジェストのようなもの」と
評してました。でも、ランツクネヒトに関する記述は一読の価値あり
だそうです。
104名無し三等兵:02/01/24 14:01
俺、京都に住んでいるけど、このあたりで軍事に関する本を
たくさん置いている書店あったら教えてください。
105ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/01/24 19:56
>>103 さま
 面白そう(^^)
 買ってみますか…… 
106眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/01/24 21:10
>103
買ったけど、次週読む予定ですな。
今のところ、佐々氏のあさま本を読んでますので…。

歴代天皇総攬読了。
近世の天皇の記述が足りないのが気になったが、入門書としては良いものかと…。

あと、国際人道法も読了しましたが、結構日本の特異な状況があからさまに書かれて
いて面白うございました。
107名無し三等兵:02/01/24 22:04
>>104
旭屋書店京都[email protected] KINTETSU 5F
BOOK 1stもそこそこあったのですが、
先月、軍事コーナーが縮小してしまいましたので萎えです。
108名無し三等兵:02/01/25 00:08
>103
読んだよ。
著者が「犬死」の人だったから買った。
読破所要時間約90分。
まさしく「ダイジェスト」。
濃い本を読んだ後の茶漬がわりにマターリ読むのに向いている。

結論に事象が追随しているきらいがあるが、
そんなことが気になる性根歪んだ奴は俺だけだから問題なし!
一種の「歴群」本だな。
よく知らないけど興味あるって人なら買って損無し。
109ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/01/25 07:05
>101 兵八 さま
>彼に同調できない限り、彼の理論は諒解不能であるからだと思われます。
 そう言えば、友達もそんな事を言ってました。(^^;
 彼に同調できないから、私もその友達も兵頭氏の著作になんとなく異和感を持つ
のでしょうね。
110103:02/01/25 08:55
http://www.books.or.jp/ASP/srch2.asp?title=&se=&ttp=KANJI&sei=%8Be%92r&mei=%97%C7%90%B6&atp=KANJI&ymin=&ymax=&c1=&c2=&type=&syuppan=&isbn1=&isbn2=&isbn3=&isbn4=&disp=100
ドイツ・オーストリア関係の本を書いている人だったんですね

戦うハプスブルグ家も面白そうなので買ってみようか
111名無し三等兵:02/01/25 19:10
軍事に限らず専門知識がいるものの翻訳本って、和→英→和の訳がいるときがけっこうある
112名無し三等兵:02/01/29 08:59
傭兵の二千年史読了記念あげ
あれのあとがきによると「ランツクネヒトの社会史」が新紀元社から
でる予定らしいので楽しみ。
113名無し三等兵:02/01/29 22:59
今更だが文庫化された「ドイツ夜間防空戦」なかなか面白い。
114嬉しい出費:02/01/30 21:07
ヨーネン本ね。
訳者の渡辺洋二は版を重ねるごとに、内容と写真や挿絵、こまかく修正する(入れかえる)
とか、誰かいってたけど、今回の再刊は、まさにその好例ですな(笑)
115名無し三等兵:02/01/31 19:27
>>111 そんなのでもないより遥かにまし。わしは時とともに許せるようになった。
116質問君:02/02/01 23:31
『人はなぜ戦争をするのか?』

このテーマに最もふさわしい書籍を教えてくださいませ。
117名無し三等兵:02/02/01 23:46
食物連鎖のしくみ
118名無し三等兵:02/02/02 18:08
光人社文庫の「間に合わなかった兵器」という本を買ったが、これなかなか珍しい内容だ。
日本の兵器のダメさを徹底的に糾弾。
日本は量ばかりか質も全く劣っていたという話。
無線、対戦車兵器、レーダーなどについて。

クラウゼビッツの「戦争論」を読んだことがない私は軍事板住人失格かも?

119名無し三等兵:02/02/04 10:27
>>118
 レクラム版と中公文庫版買ってそのまま読んでいないのに
ageている俺のような穀潰しもいるので安心してください…

本ではないですが、ここはご存じですか?
ttp://ww1.m78.com/
120名無し三等兵:02/02/04 12:18
>119
兵頭本で知ったよ
121名無し三等兵:02/02/05 00:35
アブラハム・アダン『砂漠の戦車戦』この本にでてくるシャロン師団長は今の
イスラエル首相のシャロンでしょうか?同一人物だったら昔とあまり変わってない
行動をしてますね。
ところでクラウゼヴィッツの戦争論をわかり易く解説した本てないですかね。
今まで岩波版レクラム版 徳間の淡版 大橋の解説 柘植の解説!
を読んだけれどあまり理解できないんですこんな俺は文書読解能力がないんでしょうか。
今手元に中公文庫版があるけれどこれを読んで理解できなかったらと思うと
怖くて読めない。
122名無し三等兵:02/02/05 00:46
>>121さん
シャロン師団長はシャロン首相です。

「戦争論」をわかりやすく、とのことですが、
ハイデガー、カント、スピノザ、ドゥルーズなど
をわかりやすく読むことが難しいのと同様、
クラウゼヴィッツも、その重要な部分を落とさず解説すれば
わかりやすくはならず、
あまりにも簡単に説明すれば、重要な部分が削がれる
というように思います。

結局、ゆっくり時間をかけ、戦史に親しみ、
何度も読んでは自分の中でかみ砕くという作業が必要だと思います。

「戦争論」もともと一般の人向けに書かれたものではなく、
ひらたく読んで、そく理解、というのは無理ではないかと思います。

生意気なことをいわせていただければ、
それこそ読書の楽しみなのだと感じるところです。
私は岩波文庫版を20年前(中学時代)に購入し、
それこそすり切れるまで読みましたが、
最近中公文庫版を改めて読み直し、いまだ勉強中と感じています。

ただ、わかりにくい部分は、掲示板などで質問すれば、
詳しい方の、それぞれの解釈や解説を得ることはできるかもしれません。
123121:02/02/05 01:11
122さん有難う 同一人物でしたか、俺はあの暴走ぶりが好きですけどでも
今も昔も周りが迷惑しますね。
そうですね、じっくり読んでみることにします。フリードリヒ王の戦史本てないん
でしょうか、「戦争論」のなかでも大王の行動がかかれているけれどどうも良く
解らないんだな、学研の「戦略戦術兵器事典ヨーロッパ近代編」すこしだけのっている
けど詳しい図版がないとどうも理解できないなあ。やはり俺はバカなのか!ああ鬱だ
124名無し三等兵:02/02/05 01:22
>>123
ハプスブルグがらみの本を探せばすぐ見つかる
なんせ敵役だし
125SSBN:02/02/05 10:43
126121:02/02/05 20:45
124さん SSBNさん有難う。
「ハプスブルグ家かく戦えり」久保田正志 7000円・・・買ってみるか。
戦術の世界史いいHPですね。
レクラム版の帯びには 現代人必読の書 マネジメントの指針などの
うたい文句があるけど、やはりこれは専門書なんでしょうね。
127名無し山砲兵:02/02/07 01:28
正銘 大東亜戦争史-敗戦の真因を探る- 文京出版 1900円+税
ISBN4-938893-08-8  一読した。
の149ページの補注1に
公主嶺学校教導隊の隊員は、全国各地の部隊から選抜された優秀者ばかりで、
第68旅団はその教導隊を母体にして編成された精鋭部隊であると、二-三の戦記
物に載っている。そして、例えば大岡昇平のレイテ戦記の如きは、第68旅団の
兵員は全部上等兵以上で、歩兵は覘覗用眼鏡付の狙撃銃を持ち、火炎放射器
も装備していたなどと書いて此の旅団の精鋭ぶりを誇張している。
 然し、昭和十八年度以降は総べての教導隊が新規徴集の壮丁を自隊で教育
する制度に成り、昭和十九年六月、公主嶺学校を動員して第68旅団を編成した
とき、兵士の半分以上は初年兵(の基礎)教育を終了したばかりの一等兵で占め
られていたのが実情である。
 その上、第68旅団は台湾で多数の゛補充兵゛=極めて短期の簡略な教育を
受けただけ=を受け入れているのだから「兵員は全部上等兵か兵長」などは、
゛真赤なウソ゛である。
狙撃銃や火炎放射器は、公主嶺学校で研究用に使用した物を極く少数「制式外」
に携行したことは確かであるが、それらは台湾で、現地の兵器廠へ返納して
しまった。以上のことは直接当事者だったK(山内氏)の証言により頗る明瞭だから
、特に茲で述べておく次第である。
と元第68旅団参謀の証言で実態解った。
栗栖旅団長(歩兵)と山内氏(砲兵)は戦術思想が大きく乖離していたため参謀の職から逐われたと
だけどそのせいでレイテ戦に参加せず命助かったと
゛人間万事塞翁が馬゛は全くそのとおりだと
読んで改めてガクッとさせられた。精鋭ではなかったと普通の旅団と比較して
一段か二段高かったことで戦術能力が抜群と推定されたところから始まったらしいと
128みみず:02/02/07 01:42
まだ過去ログ読破していないのですが、良スレですね。
いささかマニアックすぎるので、軍事初心者向けのまとめをつくってホスィ。
129よ!:02/02/07 02:45
ちょいと紹介。
既出だったらスマソ。

原子爆弾の誕生〈上〉〈下〉 リ チャード ローズ (著)
重水工場破壊作戦とか載ってて結構オモロイです。
真珠湾の時に淵田美津雄は機内で「トラトラトラ」と叫んだ。
となっているのがおかしいところかな。
まあでも写真とかも結構豊富に載ってますし図書館で見てみては?
130名無し三等兵:02/02/08 11:52
鈴木眞哉が最近新書版の本をいろいろ出してますな。
既存の学説を否定する事に重点を置いている嫌いがあって
何となく敬遠してしまうんだけど、読んでる人いる?

鉄砲と日本人は買ったけど、論証はしっかりしているとおもう。
131ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/02/08 21:07
燃える東部戦線 ハリソン・E・ノールズベリー ハヤカワ文庫
ISBN 4-15-050125-4

 ソ連側から見た独ソ戦の話です。
 この本を読みながら飯を食ってたのですが、たまたま開いたページがレニングラー
ド包囲戦の個所で、読んでて一気に食欲がなくなりました……

 一日300グラムのパン……
 食用おがくす……
 バターエフ倉庫の土……
 正体不明の肉が使われたシチューや、ソーセージ……

 う〜ぐ〜

 教訓『食べれる時には食べとけ!』
132名無し三等兵:02/02/08 21:14
戦略論大系の続刊は何時出るのやら・・・待ちどうしい
133ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/02/08 21:25
 最近、気にして集めてるんだけど 『朝日ソノラマ文庫』 ってど〜よ?
134ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/02/08 21:29
 ちゃぎ さまへ
 アカデミー書店の『朝日ソノラマ文庫』がごっそりなくなってたけど、買った
のは貴方様?(^^;
135名無し三等兵:02/02/08 21:52
>>130
いいと思うよ。戦国より前の遠戦の主張には異議もあるようだが、それはよく
ある対立の話で、どちらかが明らかに間違ってるという話ではない。

ただ、本人の仕事は「鉄砲と日本人」でつくされている感がある。別の本に資源
をまわすのがいいかも。藤本正行「信長の戦国軍事学」や川合康「源平合戦の
虚構を剥ぐ」は読んだ?
136眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/02/08 21:58
昨日並べられていた、文春文庫の「硫黄島の星条旗」どなたか読まれた方
いらっしゃいませんか?
手にとっては見たものの、本の山を思い描いて棚に返してしまったもので。

そう言えば、早川より銀河おさわがせシリーズの最新刊、「銀河おさわがせ
アンドロイド」が出てました。
で、解説呼んだら、逝ってよし!でした(藁。
137ちゃぎ:02/02/09 01:29
>>ベタ藤原殿

いや、漏れは眺めるだけ眺めて帰った貧乏人ですので、別口と
思われ。(泪)
#ごっそりって・・・結構な量あったような気がするんですが・・・
138名無し三等兵:02/02/10 09:48
http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=30902058
「捕虜 誰も書かなかった第二次大戦ドイツ人虜囚の末路」
http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=04081414
「捕虜 鉄条網のむこう側の1100万の生と死」
139名無し三等兵:02/02/10 22:25
>136
まだ、ざっとしか読んでいないが・・・興味がある人は読んで損は
無いと言った感じかな?
面白さを求めて読む人にとっては面白く無い本だと思う。

星条旗の写真の人物と目次と章のあらすじ
写真の配置
前列
アイラ・ヘイズ、フランクリン・サウスリー、ジョン・ブラッドリー、ハーロン・ブロック(
誤解からハンス・ハンセンだと思われていた。なお、ハンス・ハンセンは最初の星条旗掲揚
に参加した人物)
後列
マイク・ストランス(サウスリーの後ろ)、レイニー・ギャグノン(ブラッドリーの後ろ)

目次
第1章神聖な土地
ジョン・ヘンリー・ブラッドリーの遺族の硫黄島訪問記
第2章アメリカ代表の若者たち
「硫黄島の星条旗」の6人の硫黄島に渡るまでの経歴
第3章アメリカの戦争
太平洋戦争のガダルカナルまでの推移とアメリカと日本の兵士について
第4章使命感の呼びかけ
6人の志願と硫黄島までの戦歴
   スピアヘッド
第5章槍の穂先の鍛錬
キャンプ・ペンドルトンとキャンプ・タラワの訓練
第6章艦隊
第7章Dデイ
第8章Dデイ・プラス・ワン
第9章Dデイ・プラス・ツー
第10章Dデイ・プラス・スリー
硫黄島上陸から擂鉢山占領まで。

第11章硫黄島の星条旗
擂鉢山の星条旗掲揚
第12章神話
硫黄島の報道
第13章「火の消えた地獄のようだ」
3人の死
第14章アンティゴー
ジョン・ブラッドリーの戦後。
第15章帰国
3人の帰国
第16章マイティ・セヴンス
第7回国債ツアーに駆り出された3人
第17章名誉に関する戦い
ハーロン・ブロックの名誉回復
第18章映画と記念碑
「硫黄島の砂」に出演した3人と合衆国海兵隊記念碑
第19章戦闘犠牲者
アイラ・ヘイズ、レイニー・ギャグノンの死
第20章ありふれた美徳
ジョン・ブラッドリーの死
140名無し三等兵:02/02/10 22:25
139の続き
原書名及び執筆者、訳者名
FLAGS OF OUR FATHERS
by James Bradley and Ron powers
Copyright cg 2000 by James Bradleyand Ron Powers
Japanese language paperback rights r.esrved by Bungei Shunju Ltd.
by arrangement with Agnes Krup Literary Agency, New York

硫黄島の星条旗
2002年2月10日第1刷
著者 ジェイムズ・ブラッドリー/ロン・パワーズ
訳者 島田三蔵
141眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/02/10 23:24
>139-140
ありがとうございます。
なかなか興味持てそうな内容ですね。
今読んでいるのが読了したら、買ってみようかと思います。
142名無し三等兵:02/02/11 08:23
ノモンハン4巻
アルビン・D・クックス
濃いぞ。
軍オタ中級を自認する方は読んでほしいな。

143名無し三等兵:02/02/11 12:23
戦術と指揮  松村劭

これと似た内容の本って他に何かないですか?戦術の勉強がしたいんです。
144名無し三等兵:02/02/11 12:36
硫黄島の星条旗はちょうど読んだところ。私には面白かった。
硫黄島戦のことはよく知らなかったけれど、日本軍の火器や
トーチカの配置があれほどすさまじいものだったとは知らなかった。
それから、アメリカ本国の関心は、ノルマンディー上陸作戦よりも注目
されていたとか。
でも、日本軍についての見方は典型的なアメリカ人のもので
ちょっと萎え。
145名無し三等兵:02/02/11 12:42
>144
まっそんなもんです。米本国では、”何で超危険な征圧作戦をやらせる
のですか?ジャップゴキちゃんは、毒ガスでアポーンしなさい。”
ちゅう世論轟々だったとか。
14681式:02/02/11 13:38
>>143

同じ著者デスが中公新書から戦争学、新・戦争学 という本が出ているデ
スよ
147名無し三等兵:02/02/11 23:14
>>146
 「戦争学」は、戦術というよりはむしろ戦史の概説本ですね。
骨格をつかむには悪くは無いと思います。ただ、記述内容を鵜呑みにしては
いけないかと。前のスレッドで取り上げられていたと思います。

それと、両方とも文春新書ですよ。
148名無し三等兵:02/02/12 10:43
>>143
戦術と指揮をどのように解釈するかにもよりますが、
一般的な戦術教範ですと、
旧軍なら「作戦用務令」、現用米軍なら「FM100-5 Operations」、
機甲小部隊の運用ですと「Combat Leaders Field Guide 10th Ed」(和訳あり)など、

戦史からの論評では、
WW2ならロンメルの「Infantrie Graift An」(英訳あり)、
WW1なら志岐守治の「戦闘の実相」、
7年戦争ならフリードリヒ大王の一連の著書(英訳あり)
などがあります。

また古代→中世に関しては、そのまま鵜呑みにはできないものの、
マキャベリの「戦争の技術」(和訳あり)が参考になります。

またオスプレーのMen at Armsシリーズには各時代の隊形などの概説、
Campaighnシリーズでは戦闘の推移と戦術の概略がありますので、
参考になると思います。

こうした書籍だけではイメージをつかみにくい場合は、
当該時代を扱ったウォーゲームを併せてプレーすると、理解しやすいかも。
149名無し三等兵:02/02/12 10:47
上の補足。

より大規模な作戦に関しては米軍の「FM1-1 Campaigning」、
現代の個人戦闘に関しては「Combat Leaders Field Guide 12th Ed」
がおすすめです。

また、古代の戦争はアーサー・フェリルの「戦争の起源」に詳しいです。
旧軍の戦術に関しては「続・陸軍大学校」はどうでしょうか?
150名無し三等兵:02/02/12 17:50
http://www5a.biglobe.ne.jp/~kinsei/4764603136.htm
ハプスブルク家かく戦えり/ヨーロッパ軍事史の一断面
久保田正志著
--------------------------------------------------------------------------------
 中世から第一次大戦まで中欧に君臨したハプスブルク家は、ヨーロッパのほぼ全ての戦争に関わる一方、トルコとも戦い続けた。
従来、日本で刊行される戦史書はハプスブルク家をルイ十四世、フリードリヒ大王、ナポレオンなどの敵役として描いたが、
本書では初めてハプスブルク家を戦史の主役に据え、欧州の軍事史を通史として叙述した。
 本書は歴史事典的な性格も併有し、戦史・歴史に興味のある人だけでなく、広くヨーロッパ文化に興味を持つ人にも便利な一冊となっている。
--------------------------------------------------------------------------------

・・・なんか定価7000円だし手を出しかねてたけど、近所の古本チェーンの新古本コーナーでみっけた。
3000円。

ま、妥当な@なので買った
151143:02/02/12 23:31
>81式さん、148さん
ありがとうございます。英語が読めない厨房なので、紹介して戴いた日本語の本を
探して読んで見ます。
152名無し三等兵:02/02/13 03:50
>>148>>149における

「Infantrie Graift An」はWW1、
「Combat Leaders Field Guide 12th Ed」は、個人戦闘というよりは、
分隊、小隊レベルの小部隊戦術というのが適切でした。
お詫びして訂正します。
153偽143:02/02/14 06:35
>>147
『戦争学』読みましたよ。
地図が少なかったので、小学校時代の地図帳ひっぱりだして、見ながら読んだ。
一般向けの本なんだから、地図増やして欲しいね、地図。
記述が怪しげだったり、少なかったりで、戦史を読みたくはなった。
154名無し三等兵:02/02/14 16:59
丸メカニックシリーズって、何年くらい前に書かれた本なんですか?
ハンディ版を幾つか買ったんですが、ちょっと古いな、と思われる部分が若干あるので。
まあでも、こういった実機を検分すれば分かるものは、大きく変わることもないだろうと安心していますが・・
15581式:02/02/14 18:50
>>147

あ、間違えていたデス(てへっ
156女の子。:02/02/15 02:19
「ガダルカナル戦記」亀井宏著・光人社NF文庫
体験談が多くて面白く読めた。
ここに、知合いはいないと思うけど・・・
157名無し上等兵:02/02/15 06:51
なっ、名無し上等兵であります。餓島で二階級特進いたしましたが、生きながらえておりました。
おっ、お知り合いになれて、光栄でありマス。自分の得意料理は・・・ゴホゴホ(チーン
158名無し三等兵:02/02/16 02:37
洋書なんですが、
"JUTLAND", V.E. TARRANTと
"PURSUIT", L. KENNEDYが、なかなか図面(前者)や写真(後者)も多くて良かった。
英語には泣きますが・・・。
前者はタイトルのとおり、ジュトランド海戦。
後者はビスマルク追撃戦。

これって、日本語版あるのかな?
159名無し三等兵:02/02/16 03:07
リンドバーグの第二次大戦記「孤高の鷲」が学研M文庫から再販されましたね。
まだ数ページしか読んでないけど個人の日記からその時代の雰囲気がわかるようで
面白い。噂の米軍の残虐行為に関する記述がどの程度書かれているのか楽しみだ。
160名無し三等兵:02/02/16 10:26
http://homepage1.nifty.com/SENSHI/ad/k5.htm
「日本軍の小失敗の研究」の失敗
161名無し三等兵:02/02/16 10:30
図書館から三野氏の本を借りてきたので、目に付くところから間違った部分を指摘します。
まずは『ドイツ軍兵器の比較研究』から
◎「WW2で日独海軍だけが保有していた水雷艇だが、米護衛駆逐艦と比較して建造目的が不明確」としているが、独水雷艇はヴェルサイユ条約対策で建造された軍艦で実質的には小型駆逐艦。護衛駆逐艦では比較が不適当。
さらに言うと仏伊海軍にも「水雷艇」という艦種は存在します。
◎独海軍のワルター機関を賞賛しているが、あんな危険な代物はとても実用化できません。
◎「独軍の火砲に18とあるのは1918年に開発されたから」とあるが、それはドイツがヴェルサイユ条約逃れのためにわざとそうしただけで実際には30年代に開発されています。
◎独ジェット機のエンジンの寿命の短さや事故率の多さについてまったく触れていません。
◎「FH18、15cm野砲」とあるがFH18は10.5cm砲と15cm砲の二種類存在します。
◎「パンツァーシュレックは威力があるが携帯性や射程でバズーカに劣る」としてるが、
朝鮮戦争の戦訓から言ってバズーカでは独軍の仮想敵T−34を撃破不可能です。

『日本軍兵器の比較研究』では「M1ロングトム155mm砲はカノン砲・榴弾砲兼用」
とあるがこれもウソ。ロングトムはカノン砲で別にM1、155mm榴弾砲が存在しています。
また「日本は対戦車ロケット弾を開発できなかった」としてるが、実際には「ロタ砲」を開発、
本土決戦用に配備しています。
162154:02/02/16 10:38
ちょうど手元にある#22一式陸上攻撃機は1980年5月発行です。
ハンディ判はそのまま収録されているため「っxページの写真」とか言う説明が
具合悪いんですよね。
163162:02/02/16 10:39
すんません 162 は >154 のつもりでした
164名無し三等兵:02/02/16 10:51
これから文華堂いってきます
165えばたん:02/02/16 10:53
「補給戦」という題名の本を昔から探しているんですが
どなたかご存知ありませんか?
タイトル変えてたりして・・・。
166名無し三等兵:02/02/16 11:10
個々の兵器性能比較評論よりも、通史としての戦記本のほうが信頼できる。
カタログ性能比較や批評なら何とでも言える。しかし通史なら矛盾が
あれば歴史の辻褄が合わなくなるからそうはいかない。まず通史として
の歴史事実が先にあって、その後で兵器論とか戦術論がついてくる。
論より証拠とはよく言ったもの。兵器カタログ性能だけで優劣つけ
ようとすると、冷戦時代のソ連なんてものすごく過大評価できる。
167補給戦:02/02/16 11:14
手元ですと
”補給戦” M.V.クレヴェルト著 佐藤佐三郎訳 原書房刊 1980年
となってます。

 宮崎駿が褒めてましたね。重版されたのでしょうか?
168名無し三等兵:02/02/16 11:18
>165
カタルシスを求めてるんならやめといたほうがいい
169えばたん:02/02/16 11:23
>>167
 どうもありがとうございました。
 原書房で、しかも1980年・・。
>>168
 補給をネタにカタルシス???
170名無し三等兵:02/02/16 11:40
「八月の砲声」復刊されたね。
WW1の各国の戦争突入過程をしるした古典。
キューバ危機のとき、JFKが読んでたとかいう噂の。

全然関係ないが、アバロンヒル社のAugust Guns(だったかな?)いうゲーム、
大昔もってた。師団の鉄道輸送ルールがやたら詳細なWW1戦略級ゲーム。
図上演習って好きだなあ
17181式:02/02/16 13:26
補給戦はあまりにリアルで冷徹で・・・ カッコよさの微塵も無いデス。
ちなみに、ロンメルもシュリーフェンもコテンパンに叩かれているデス(笑)
ちなみに著者はイスラエル軍の方デス。

邦訳は絶版デスが英語だと

Martin van Creneld
Supplying War "Logistics from Wallenstein to Patton"
Cambridge University Press
ISBN 0-521-29793-1

で出ているデス。ペーパーバックデス。
amazon.co.jpで買えるデスね。
172ゲルググM:02/02/16 14:19
>167
図書館にって借り手ピーコすればいいんだよ
173ゲルググM:02/02/16 14:24
>171佐藤大輔もこの本は好きなようです
「ロンメルは補給の基礎を知らん、本来せいぜい師団長どまり。」
とシュタウフェンベルクあたりに言わしてたような、、、、
174えばたん:02/02/16 15:49
な、なんか簡単には手に入らなさそう・・・。(涙
ヤフオクのアラート立てとこう・・・鬱鬱・・・。
レスありがとう。
175名無し三等兵:02/02/16 18:20
>>158
"PURSUIT", L. KENNEDYは、ハヤカワ文庫になっていましたね
「戦艦ビスマルクの最期」とか言うタイトルだったような。

量販系の古本屋に行くと100円ぐらいでよく売ってますね。
昨日古本屋に行ったら100円で売ってました。
176名無し三等兵:02/02/16 18:38
ジェーン年鑑って売ってるんすか?
177眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/02/16 19:55
>176
西村洋書などの洋書店で手に入れることが出来ます。
ただ、バカ高いです。
大体60,000円はします。

しかし、型落ち(4,5年経ったような)だと古本屋で10,000円前後で買う
事が出来ます。
178ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/02/16 22:05
 えばたん さま
>補給戦
 買えるんじゃないかい?
http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=01262007
179ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/02/16 22:14
>>161 さま
 だったら私は、
「日本の敗因」 小室直樹 著(講談社+α文庫)
 をお薦めしちゃうぞ!(w

 笑い死にしそうになりました(w
180名無し三等兵:02/02/16 23:04
>>177
ありがとうございます。
古本なら買えそうです。
181名無し三等兵:02/02/16 23:41
教えて君ですみませんが、こういうことが詳しく書かれた本はあるのでしょうか?
師団から分隊までのおおよその人数構成と、どんな階級の者が指揮官に就くのか
司令部はどんな人間で構成されているか、分隊の階級別の構成とか
(参謀の数、副官の仕事とかどんな階級の人がつくのかとか)
何年くらいで階級の昇進や、退官に追い込まれるのか
所属部署の移動はどれくらいで行われるのか
WW2の米軍や日本軍、ドイツ軍今の米軍、自衛隊であれば構いません。
こんな本があれば戦記の内用が理解しやすいのですが。



182ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/02/17 00:04
>>181 さま
>WW2の日本軍
 日本軍だったら『日本陸軍便覧』が手に入りやすく、良く纏まってると思います。
http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=28389143
 高いけどな(w
183181:02/02/17 00:25
確かに値段が高いですね(w
ありがとう。
184名無し三等兵:02/02/17 10:12
http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=30902058 P270
 鉄条網内には、米軍がとても面倒を見きれないほど膨大な捕虜が
集められていた。西独政府捕虜史委員会の報告にこうある。
「いくら一般市民が餓えようとも、自軍の配給の方が優先された」
「無条件降伏後、西側三国に占領されたドイツ地域には、米兵よりも、
ドイツ人捕虜の方が多かった・・・・・・」
 連合軍は一九四五年六月に捕虜の数を数え終え、収容された「戦争捕虜及
び武装解除された憲兵」は七六一万四七九四名、うち「四二九万九〇〇〇名
は降伏時にすでに捕虜となっていた」と公表した。
185名無し三等兵:02/02/18 03:21
>181さん
米軍提督と太平洋戦争
谷 光太郎
学習研究社
3200円
も参考になると思います。
186名無し三等兵:02/02/18 13:21
オスプレイといえばこの板の中近世通御用達の本だとおもいますが
WW2関係の本の内容はどれくらいの出来ですか?
(キャンペーンシリーズ、メンアットアームズ、色々ありますが)
187ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/02/19 07:07
>>186 さま
 オスプレイの『世界のエースシリーズ』は良いと思うよ。
 原著の『ウムム……』的な部分には、監修者の渡辺洋二氏の注釈がついてるし。
188眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/02/19 07:56
>186
同じく、『世界の戦車イラストレイテッド』も良いと思います。
訳者による適当な突っ込みが入っているのが良心的かも。
189ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/02/19 22:03
『炎と闇の帝国』前川 道介 著 白水社 ISBN 4-560-02889-3
http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=19572598
 ナチス宣伝相として辣腕を振るった男、ヨゼフ・ゲッベルスと、その妻マグダや、
ナチス幹部達の私生活について触れた本です。

 この本を読む限り、ゲッベルスってば、お昼の奥様番組に出てくるような、浮気
性のど〜しょ〜もないヘタレ男です。

 奥さんに向かって、
「きみが子供たちの母親であり、ぼくの妻であることはいつまでも変わらない。だが
ここに浮気じゃない本当に愛する女性がいる事を認めてほしい。いつまでも芝居を続
ける事は真剣な愛を冒涜する事だと気が付いたんだ。長年連れ添ってきみだ。きっと
判ってくれるよね」
 と言っちゃうゲッベルスってば、ねえ……(^^;

 ちゅ〜わけで、ナチスの意外な内幕を知りたい人にはお薦めな1冊です。
190名無し三等兵:02/02/21 15:36
ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~Trotsky/28/mokuji.html
トロツキーの軍事理論
模索舎で買ったら4本中3本がアプされてるし

紙の方が読みやすいし製本されている方が整理しやすいと
とりあえず自分を納得させてみる。
191名無し三等兵:02/02/21 20:31
The X-planesを注文。
初の洋書だ。
192名無し三等兵:02/02/22 00:39
模索舎とはまた濃い場所を。ここの住人とは肌があわぬ人とみた。俺もか。
193158:02/02/22 04:15
>>175
レス、ありがとうございます。
早速探してみます。

JUTLANDは無いみたいですね。
むしろこちらがありそうかな、とも
思ってました。

194名無し三等兵:02/02/22 09:45
スレの趣旨とちょっと違うかも知れないけど、

ノーム・チョムスキー「9.11」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/416358210X/ref=pd_sim_b_dp_1_1/250-2634171-6351436

これってどうですかねえ。
195名無し三等兵:02/02/22 23:23
三野正洋・日下公人『組織の興亡』
日本陸軍を批判した本だが爆笑の記述の数々。笑っちゃうぞ(藁

三野曰く、幕末に日本が植民地化されなかったのは下関戦争や薩英戦争で英軍が
膨大な犠牲者を出し「日本を植民地化すれば多数の兵士が死ぬ」とビビッたからだそうです(藁
アジアの中で西洋の船を撃退したのは日本だけだそうです(シャーマン号事件は?)
しかも長篠の三段打ちも事実だと信じ込んでます。

さらに三野のトンデモ批判炸裂。
日露戦争でロシア軍を始め欧米列強の軍隊がヘルメットを採用してる(そうか?)のに
日本軍がヘルメットを装備していないことを取り上げ「日本軍は人命軽視で無能だ」と批判。
ヘルメットってWW1で採用されたんじゃ?(藁

さらに太平洋戦争で日本軍が防弾チョッキを採用しなかったことを「無能」と批判してます。
三野によるとWW2で欧米列強は防弾チョッキを全兵士に採用していたそうです(大爆笑)

他にも「ソンムで英軍が250台の戦車を投入した」とか、それってカンブレーじゃ?
196海の人:02/02/22 23:37
>195
 googleで検索したら、こんなのが・・・。

土居会計事務所所長通信
http://www.look-town.com/doikaikei/shochoutuusin/12-6.htm

 学校長の講話と一緒で、「長」のつくヤツの講話って、どうしてこうも
能たりん揃いなんだろ。
197名無し三等兵:02/02/23 00:00
>>194
チョムの本業は言語学者。つまり軍事はもとより政治分析もあてにならないよ。
ある知識人の発言として読むべし。

だがこいつの言語学ときたら・・・板違いだからやめるが、おもしろいぞー。
198ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/02/24 20:00
『真珠湾攻撃隊』 モデルアート社 1991年10月発行

 真珠湾関係の資料を集めた1冊です。
 真珠湾攻撃に関する計画書の抜粋が書いてあったり、鹿児島湾における真珠湾攻撃
の事前訓練の飛行経路図なんかが掲載されてます。
 
 で、圧巻なのが、真珠湾攻撃に参加したパイロット、偵察員、電信員と、その後
どこで戦死したかを書いた一覧でしょう。
 意外と、ミッドウェーでの戦死者が少ないかと……
199名無し三等兵:02/02/24 20:01
近所の図書館からクラウゼヴィッツ『ナポレオンのモスクワ遠征』(原書房1982)
いうの借りられた。
原著は昭和18年出版。

軍事は素人なんだが、クラウゼヴィッツの書物って夫人が1832-35年に出版した
『遺稿集全10巻』がすべて。

有名な戦争論はその1〜3巻
1796年イタリア戦役(4巻)
1799年イタリア及びスイス戦役(5.6巻)
1812年ロシア戦役と1814年フランス戦役(7巻)
1815年フランス戦役(8巻)
他諸戦役(9.10巻)

で、邦訳は戦争論とこの原書房の第7巻の1部だけとか・・・。
ドイツ語読めればなあ。原著とりよせるところなんだけど
200名無し三等兵:02/02/24 20:44
いま久しぶりに関川夏央&谷口ジロー『秋の舞姫』(坊ちゃんの時代シリーズ第2巻)
読んでるんだけど、うーん・・・・名著だなあ。

心が洗われるような漫画って滅多に無いけど、このシリーズだけは好き。
最終巻の漱石大吐血にくらべると第1巻はちょっと大甘。

矢作俊彦は、やはり(大友がつかえぬなら)「気分はもう戦争2」、カムイじゃなく
谷口ジローで描くべきだった。
『サムライ・ノン・グラータ』は傑作だったし
201名無し三等兵:02/02/24 21:06
模索社たら面白そうな名前だと思っていってみたら損したyo!
共産主義者の巣じゃねーかアメ公のLU弾について指弾するのはいいが
おまえらの仲間がポーランドに撒き散らした「軍事廃棄物」についてもいえよ
それともやっぱりそういう問いも左翼お得意の「頭が悪い質問だ」でおわる訳か・・
うううすら寒いブルブル
すれ汚しなのでsage
202眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/02/24 21:14
光人社NF文庫「間に合った兵器」徳田八郎衛著
「間に合わなかった兵器」の続刊だけど、いい。
203名無し三等兵:02/02/24 21:17
>201
ゲットじゃ無い。
自分も『坊ちゃんの時代』シリーズお勧め。
明治物は数も少ないし、増して良い者は少ない中良く書けている。
幸徳秋水の儚さがいい。
これだけじゃ何だからお勧め本を
「司令官たち」 ボブ・ウッドワード 文芸春秋
 パパブッシュの大統領就任から1991年1月16日までの記録
 司令官たちの政略(戦略)はいかに判断されて入ったのか書かれている。
コリン・パウエル派におすすめ。 
204名無し三等兵:02/02/24 21:34
兵頭二十八の「日本の防衛力再考」ってどうです?古本探しても
ないようなんですわ。「軍学考」よんでたら急に読みたくなったもので。
兵頭サンは稀有かつ重要な存在なようにかんじます。
205兵八:02/02/24 22:29
>204
版元の○河出版が潰れちゃいましたからねー。
でもその本、兵頭さん自身があちこちの図書館に寄贈しているので、
どこかに必ずあるはずです。
内容については・・・・まあ、とても要約できるようなものではないので勘弁してください。
206名無し三等兵:02/02/25 00:34
>>201
そりゃ悪いことをした。
信じるか信じないかで本を選ぶ人にはおすすめできない。
宝探し気分で行くべし。
207サッコ:02/02/25 03:28
>>201
模索舎行ったのか。まーたまには違う世界を垣間見るのもまた良いかと。あそこから
尾行されて、警察に捕まったり、身元が割れちゃったりする活動家が結構居たもんだ。
鬼門だ。気を付けよう。

サヨ軍事文献は、神保町の中国関係の書店でも結構手に入る。あと、人民解放軍謹製
のビデオとかVCD(笑)スターリニストテイストが全開で楽しめる。実は結構貴重な
記事や映像も多くて、今度は損はしない…はずだよ。

神保町にはモロ北朝鮮な書店もあるそうだが、こっちは入ったことないな。

最近は、旧ソ連関係の資料は手に入りやすくなってきた。良いことだ。軍オタとして
ペレストロイカとソ連崩壊の恩恵を有り難く思ってる。
208名無し三等兵:02/02/25 03:37
「そこが変だよ 自衛隊」
お手軽で面白い。
209名無し三等兵:02/02/25 19:00
クラウゼヴィッツ「戦略論」って芙蓉書房出版からはレクラム版と戦略論大系シリ
ーズが去年別々に出ていますけど、どっちの方がいいですか?
 
210名無し三等兵:02/02/25 19:02
両方読みなされ
そのほうが勉強になる
211名無し三等兵:02/02/25 19:47
『日本の防衛力再考』はホントに見つからんなぁ。
道内の図書館のどこかに寄付してないだろか。
212名無し三等兵:02/02/25 21:19
>>209
戦略論大系シリーズの「戦争論」はレクラム版の抄訳です。
なお、戦略論大系シリーズにはけっこうな分量の解説論文がついてます。
ちなみに、レクラム版自体もクラウゼヴィッツ「戦争論」の抄訳です。

「戦争論」の日本語訳については初代書評スレッドにいろいろ紹介されていたと
思いますので参照されるとよろしいかと思います。
----------
あと、「戦略論」ではなくて「戦争論」です。
213ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/02/25 21:21
 面白そうな本発見!
http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=19312788
「雪の中の軍曹」
 東部戦線で戦ったイタリア軍曹のお話らしい(^^;
>>213
その本は高校時代読んだ事があります。
内容は確か、スターリングラード戦直後のイタリア軍の後退戦を描いたものでした。
どちらかといえば純然たる”戦記文学”ですので
史料としての価値は余り期待しない方が宜しいかと。
215眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/02/27 07:25
そう言えば、うちにハンス・カロッサの「ルーマニア日記」があったな。
そろそろ、文学ものを読みたくなった。
(第一次大戦にドイツ軍に軍医として出征した作家の従軍記です。
 岩波から復刻が出てたかな。)
216名無し三等兵:02/03/01 15:33
湾岸戦争時、あるいはそれ以降の米軍の補給・兵站について扱った本で
お勧めのものがあったら教えてください。洋書でもかまいません。
217ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/03/01 21:02
>>214 ナナシニコフ さま
>「雪の中の軍曹」は戦記文学
 教えていただき、ありがとうございます。
『戦記文学』なんですか…… じゃ、ちょっと、購入順位を下げておきましょう。

 できたらで良いんですが、感想なんかを教えていただくと嬉しいんですが(^^; 
218残照:02/03/01 21:11
ふおっほっほ!
219名無し三等兵:02/03/02 00:08
戦記文学ついでに便乗ー。
「麦と兵隊」って既出?
220名無し三等兵:02/03/02 22:02
>>213 映画だけど、ソフィアローレン主演のラブロマンスは当時の
イタリア兵の徴兵の様子や雪の中の撤退行を軽く描いていて、なかなか
(涙)を誘います。あれをみてイタリアって国の悲哀さを感じた・・・。

ttp://www1.harenet.ne.jp/~sato2000/movie/monthly/1999-09/1999-09.html
 ひまわり・・。
221>ひまわりで悲涙をこぼされた方へ:02/03/02 22:29
ご存知でしょうが、MASHの名匠Rアルトマン監督「プレタポルテ」いうパリ・コレクションを舞台にした
ブラック・ユーモア映画があります。
なかでも作中、最大の冗談は・・・
シャネル赤の広場支店で買った悪趣味なネクタイを締めたマルチェロ・マストロヤンニが、
モスクワからパリへ、今や富豪夫人となったソフィア・ローレンに会いに行く挿話でしょう。

リュドミラ・サベーリワは・・・懐かしい。ナターシャか・・・
222名無し三等兵:02/03/03 03:28
「ロシヤ戦争前夜の秋山真之―明治期日本人の一肖像」島田 謹二 (著)
価格: ¥8,544単行本 (1990/05/01)
朝日新聞社 ; ISBN: 4022561424 ; サイズ(cm): 18 x 13

内容(「BOOK」データベースより)
ロシア海軍に勝利した日本海軍の戦略戦術は、どのように練り上げられてい
ったのか。連合艦隊司令長官・東郷平八郎の参謀・秋山の足跡をたどりなが
ら、彼の編み出した高等戦術と明治海軍の実体を、第一級の極秘資料を駆使
し徹底的に解き明かす。

・・・なんか、さっき近所のBOOKOFFいったら半額の4400円で並んでた。
秋山弟の兵学校時代の講義の描写とか、講義図(艦隊運動)とか載ってて
よさげな本だったけど。

うーん、今のところ陸戦のほうに興味があって購入見送り。
茨城県ひたちなか市BIG-MわきBOOKOFFです。
興味ある方は速攻でどうぞ
223名無し三等兵:02/03/03 04:23
伊藤正徳の作品には精鋭部隊がたくさん出てきて面白いよ
224名無し三等兵:02/03/03 04:42
古山高麗雄の本を読むと何故奴が虐められたかよく分かる
イギリス人の戦記モノがイイと思う
(アメリカ人のはマッチョぶりと過剰な比喩が目立つ)
22581式:02/03/03 08:08
>>216

山、動くデスかね・・・ 回想録なんで数字とか無いからアレデスけど。
226名無し三等兵:02/03/03 13:10
ヒトラーの戦士たち 6人の将帥 / グイド・クノップ/著 高木玲/訳
http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=30942541
227ケロス:02/03/03 14:19
「戦理入門」             2000円  
陸戦の戦理に着いて理解を深め、戦術能力向上の基礎づくりに必須の入門書

「(新)野外令の解説」        2000円  
「野外幕僚勤務の解説」        1200円
「師団の解説」            1200円
教範に盛られた原則の背景及び解説等を参考例に呈示して解説

「近代戦争史概説」          4500円
明治の創設期から大東亜戦争終結までの日本陸軍の栄光と挫折

「現代戦争史概説」          3600円
第二次世界大戦後1945年から1980年までの世界における主要な戦争について記述したもの

「戦術との出逢い 上中下」      3000円
三色刷の要図により、初学者に戦術を簡明かつ深遠に理解してもらう目的で編纂

「戦術入門」             1600円
戦術を面白く、楽しく学ぶ事に重点に書いた戦術入門書

「白紙戦術」             1400円
初学者及び同教育用として編纂

「師団兵站概説」           1200円
師団の兵站事項について図表等を用いて解りやすく解説した関係者必須の書

「方面隊運用序説」          1000円
大部隊運用を学ぶ絶好の参考書

「湾岸戦争」             2800円
軍事・政治・経済・社会のみならず歴史や宗教的分野にまで踏み込んで、戦争の全体像を
明らかにする事を目的に執筆

「史伝 −ソ連軍の建設と独ソ戦−」  2700円
冷戦時代の一方の旗頭ソ連赤軍の建設、そして独ソ戦における劣勢から如何にして戦力を
造成し優位に導いたかを学ぶ絶好の書


申し込み先  陸戦学会事務局     文京区大塚6-37-5 富士ビル一階
                           03−3942−0231  
228名無し三等兵:02/03/04 15:11
>>227
 部外者でも買えますか?
とても欲しいです
229ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/03/05 23:13
 質問なんですが、WWUのヨーロッパ戦線末期の状況を知る資料として、良い本
はどれでしょうか?
 思いつくまま挙げてみたんですが、誰か教えてくださいませ。

『ヒトラーのいちばん長かった日』 福島 克之
『ヨーロッパ戦線の終幕  最後の100日』 ジョン・トーランド
『神々の黄昏』アラン・ムーアヘッド
『ヒトラー最後の戦闘』 コーネリアス・ライアン
『最終戦』 ヴォルフガング・パウル
230名無し三等兵:02/03/05 23:27
>>229
「ラスト・オブ・カンプグルッペ」高橋慶史が抜けてますよ。
231ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/03/05 23:38
>>230 さま
>「ラスト・オブ・カンプグルッペ」高橋慶史
 それはもう読んだんだな、 コレが(^^;
 抜けてると云えば抜けてるんで、フォローどうもです。
232「最後の100日」をお奨めします!:02/03/08 00:02
>229
「ヒトラー最後の戦闘」はベルリン攻防戦が中心です。よい本ですが、
戦争末期全体のことを書いているわけではありません。
「ヒトラーのいちばん長かった日」は「ヒトラー最後の戦闘」を、
読んだ方は特に読む必要はないと思われます。(内容が重複します)
「神々の黄昏」はアラン ムーアヘッドの「砂漠の戦争」の続編で、
タイトルとは裏腹に、1943年9月から、1945年5月までの
間のことが描かれています。本が書かれた時期も戦後すぐなので、
多くのまちがいがみられます。戦争末期のことを知りたい方には
お奨めできません。
「最終戦」は1945年1月のソ連軍の大攻勢から、ドイツの無条件降伏までを
描いてます。末期のことを知りたいのでしたらよいでしょう。ただし、文章がヘ
ヴィーなので、読むのが疲れます。
「最後の100日」も1945年1月のソ連軍の大攻勢から、5月のドイツの無条件
降伏までを描いてます。デーニッツ、ルーデル、シェルナー、ディートリヒ、パイパー
などの著名な軍人も本に登場します。文章もさすが、ピューリッツァー賞作家というべき
もので、わたしは上下巻を3日で読みきりました。
233眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/03/08 00:11
「汪兆銘〜革命未だ成功せず」上下も捨てがたかったが、「香港領事 佐々敦行」と、
「幻の大戦機を探せ」を買ったなり。

前者は兎も角、後者は面白そうなり。
234ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/03/08 07:06
>>232 さま
 教えていただきありがとうございます。

 では、さっそく『最後の100日』から読み始めようと思います。
 しかし『最終戦』以外は全部持ってるだよな〜(^^;

『最終戦』中央公論社から出るらしいけど、いつになる事やら……
235名無し三等兵:02/03/08 12:57
ほほう。最終戦、再刊されますか。
あれ、随分前から読みたかったんだ
236232:02/03/09 00:39
>234&235
文華堂書店で3千円ぐらいです。ただし、半年待ちです。
237232:02/03/09 00:41
追伸 フジ出版の古本のことです。
>>217 ベタ藤原 様
遅レス誠に申し訳ございません。
で、「雪の中の軍曹」の感想ですが、
なにせかれこれ8年程前に読んだ本ですのであまりよく覚えてはいませんが
あまり救いのある話では無かった、と記憶しております。
それゆえ一回目を通しきった頃には貸し出し期限も迫ってましたので
高校図書館に返したきり再読しておりません。
239名無し三等兵:02/03/09 19:41
鴨下時佳氏の「戦闘機メカニズム図鑑」は、イラストの多用で分かりやすくて良いが、
細かい間違いが散見されるので、本当に惜しい!

この本で思い出したが、2chでは、本に一カ所でも間違いがあったら、
その本が、ひいては著者、出版社までもが全面的にダメかのように言う傾向が見受けられるが、これは感心しない。
(含極端な例)

本屋で「最強戦闘機伝説!」なる凄まじいタイトルの本が売られていたが、
内容はなかなかしっかりしており、戦闘機の誕生から現代まで、一通り分かり、
価格もお買得なので、航空兵器初心者にはお勧めできる。
(ただし、短時間の立ち読みでの感想)
240ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/03/09 21:47
>>236 さま
「文華堂書店で〜」といわれましても、地方在住なもんで、ちょっと……(^^;

>>138 ナナシニコフ さま
 無理言いまして、すみませんでした。
 もし良ければ、何か面白い本を紹介してくださいませ。(^^ゝ
241良スレマンセーーー:02/03/09 22:15
しかし買って読む時間がねえええええええええ!!!!!
金はあるのにいいいいいいいいい!!!!
242眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/03/09 22:57
>240
文華堂書店は、神保町にある古本屋です。
軍事、歴史関係の本が結構あり、あっしも良く行ってます。
昔の世界の艦船とかには良く通販の広告が出ておりましたが、今はどう
なんでしょう。
243232:02/03/09 23:10
>240
今でも、通販可能のはずです。とりあえず、電話か往復はがきにて、
聞いてみてはどうですか。
244ジミー:02/03/09 23:31
>>242
文華堂はお店が移転して品数が減ったような気がします・・・。
田舎に戻ってしまい、あまり行けなくなった自分にとっては
ちょっと残念。
245ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/03/10 00:53
 皆様にちょっと聞いてみるのですが、軍事系の本の書評や紹介をしてるHPを知り
ませんか?
246眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/03/10 00:56
>245
産経のホムペは?
何気に軍関係の本の書評が多かったような気がするのですけど。
247名無し三等兵:02/03/10 00:59
248名無し三等兵:02/03/10 01:01
たまには弾の飛ばない本でも奨めよう。

ゲーム・オーバー
デヴィット・シェフ著
角川書店 
ISBN 4−04−791213−1
任天堂の発祥からスーパファミコンまでのノンフィクション。
たいした、戦略家ですね、山内溥ってひとは。
あと、ファミ痛逝ってヨシな人におすすめ(W



249名無し調査員 ◆h2HByRZM :02/03/10 01:26
文華堂は一応通販可能。おやじさんの都合次第。
買取仕入に行かれている間は駄目ね。

最近は書泉〜のWGも縮小。時代か。
250ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/03/10 01:31
>>246 眠い人 さま
 情報、ありがとうございます。 しかし、イマイチどこを見れば良いのかが……(^^;

>>247 さま
 同じく情報、ありがとうございます。
 掲示板を見てけば分ると思いますが、私、そこ出入りしてるもんで(^^;

 私の場合、
ttp://www5.airnet.ne.jp/always/ysga/blitz/dksho_rv.htm
 とか
ttp://www3.justnet.ne.jp/~343-45/kansou/kansou.htm
 とかを見て、本を買う手引きにしてます。

>>248 さま
>たいした、戦略家ですね、山内溥ってひとは。
 でも、64とか…… スーファミにCDロムとか……(w
251ジミー:02/03/10 01:34
>>249
>書泉〜のWG
あのコーナーに行くにはエロ写真集コーナーを
突破しなくてはならないっすね(笑
「大英帝国海軍」(タイトルうろ覚え)が欲しい・・・。
252247:02/03/10 02:05
>ベタ藤原さん

掲示板見てなかったもんで、スンマセン!
お詫びに産経の書評らしき場所を見つけてきますただ
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  
(´Д`;)、、、、
ノノZ乙
http://www.sankei.co.jp/news/book.htm
253名無し三等兵:02/03/11 00:16
佐山二郎『工兵入門』『大砲入門』『小銃 拳銃 機関銃入門』シリーズって既出?
254名無し調査員 ◆h2HByRZM :02/03/11 00:41
>>251
最近は格闘技関係も増えていたりして(鬱
奥野かるたももう駄目ですしなぁ

千葉のあの店まで行くしかないでしょ(w
255名無し三等兵:02/03/11 01:47
>>253
あの内容で『・・・入門』は看板に偽りありです(笑)
むろん名著です
256名無し三等兵:02/03/12 14:47
このスレの兄弟姉妹スレとして
「軍事板書評スレッド(フィクション限定)」
って立てていい?
257名無し三等兵:02/03/12 18:08
仮想戦記スレがあるけど、これじゃ不満なのん?

「超・アタマにくる架空戦記小説」
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/army/1003038285/
258名無し三等兵:02/03/14 14:24
>>227は部外者購入可能ですか?228じゃないが
「戦理入門」「戦術入門」「白紙戦術」あたりホシー             
259名無し三等兵:02/03/14 18:56
今売ってる噂真の不審船事件についての記事に出てくる
軍事評論家AとBの言ってること、それから記事の内容はどうですか?
できるだけコテハンぐらいの軍事知識のある人に評してもらいたいのですが
260名無し三等兵:02/03/15 02:19
いまごろって感じなんですが
「潜水艦諜報戦」(上,下)S・ソンタグ、C・ドルー
読みました、すごいです。
読み終わった後、思わず敬礼をしてしまいました。
261名無し三等兵:02/03/15 02:28
>>216

現用米軍の後方支援に関しては、Combat Service Support Guide 3rd Edition
(Stackpole Books)が手頃です。
これは現役士官、下士官が参照するためのガイドブックで、
一般の書店(amazon.co.jpなど)で入手できます。価格は17ドル程度。

また1,2年ほど前の軍事研究誌で、湾岸戦争の輸送計画について、
連載が行われていました。
262名無し三等兵:02/03/15 02:29
>>259
名無しだしコテハンほど知識はありませんが
自衛隊の電波情報部の話?
あれは既出と言っていい感じ。目新しさは感じず。
偵察衛星も90年代後半には打ち上げ決定していて
別に不審船で後押しされたわけでもなし。
防衛庁急進の不安を煽っている感じでいい気分はしなかった。
263名無し三等兵:02/03/15 02:34
麻生幾のノンフィクションは、とりあえず
要所要所、劇的につくりすぎて胡散くさい

264「自衛隊の対テロ作戦」がお勧め:02/03/15 07:25
2、3日前にメーリングリストで紹介していた「自衛隊の対テロ作戦
―資料と解説」小西誠著 社会批評社刊 本体1800円も面白そう。
紹介を見ろと自衛隊の対テロー治安出動態勢の分析のようです。
未公開のマル秘文書もたくさんある模様です。
ここに紹介が。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/shakai/top/shakai.htm
265名無し三等兵:02/03/15 11:32
小西誠ってたしか反戦自衛官・・・
266名無し三等兵:02/03/15 12:41
>>265
んで元中核派。
社会批評社は彼の会社。

後半の「資料」はいくらか役に立ちそうだな
267名無し三等兵:02/03/15 23:32
近代以前の、中国の軍事史関係でイイ書籍ご存じの方いらっしゃる???
268眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/03/16 00:22
やっとこさ、
 カールホフマン著(北澤和彦訳)の「幻の大戦機を探せ」読了。

久々にグリーネマイヤーが出てたのにびっくりした。
彼は今こんなことやってたんだ。
下手な小説よりもどんでん返しが面白かった。
これを縦糸に、いまのアメリカの大戦機ビジネスのあり方を丹念に描いて
いるし、訳もそんなに違和感がなかったな。

何故人々が今のジェットではなく古いレシプロ大戦機に郷愁を感じるのか
その辺も深く掘り下げている。

この本で印象に残った言葉。(軍用機レストア工房のおっちゃんの言葉)

「この国は1940年代に頂点に達してしまったんだ。
 そのことは読んだし、工房にやってくる年寄り連中とも話し合ったよ。
 第二次世界大戦に突入したときは、日本人とドイツ人が世界最高のパイロットだった。
 だけど、テクノロジーと工業力の戦争だったんだ。
 いま、おれたちはもうなにも作らない。サーヴィス経済になってしまったのさ。
 ウォルマートへ行ってみろよ。
   “アメリカ人が買い物をする店へ!”。はっ!
 ここでは、もうなにもつくっていない。
 つまり、立ち止まって、コンピュータ野郎と比べて熟練機械工が何を作るか
 考えてみろってことさ。
 この国はテクノロジーおたくの国になってしまった。
 何のためにコンピュータが必要なんだい?
 誰かに電子メモを送る装置に、なんで1400ドルも払うんだい?どうして?
 俺には理解できないね!
 コンピュータに興奮するのはむずかしいよ。
 寧ろ、連接棒を眺めている男を眺めている方が良い」
269HP太郎 ◆RFDs26OQ :02/03/16 13:20
>>260
「潜水艦諜報戦」を楽しんだ方なら(そうでなくとも)、「敵対水域」もお勧め。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167651033/ref=sr_aps_d_1_1/250-3211759-0685010
270こんなスレあったんですね!:02/03/16 13:34
「太平洋大戦争ー開戦16年前に書かれた驚異の架空戦記」
という本は、読むに値するのですか?バイウォーターの予測が
どんなものか読んでみたくて、検索したら引っかかったのですが。
訳はこなれているのか、用語はおかしくないか(訳者に軍事知識が
あるのか)読んだ方はいらっしゃいませんか?
http://book.asahi.com/category/s_book.html?code=4774702951&flg=0
271ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/03/16 18:18
>>270 さま
 当時、日本がどう思われてたか? どういう兵器が使われると思われてたのか?
を知るのには良いとは思います。 商船を沈める前には臨検をしたり、捕虜を丁調
に扱ったりと日本軍が、非常に紳士的に書かれてますが……(^^;

 用語で気になる所はなかったと思います。
 小説が書かれた当時、飛行機の性能が低かったせいもあって、飛行機はあまり
活躍しません。 それと、毒ガスが情け無用に使われます。 あと、トンデモな
兵器が出てきます。 どんなモノが出てきて、どう活躍しないかは読んでみてか
らのお楽しみって事で(^^;
 小説としては、少し読みにくい、盛りあがりに欠ける的なトコロがありました
がね(^^;

 
272270:02/03/16 18:35
なるほど。取り寄せて、読んでみます。
下手すりゃ原本を読むはめになるかと覚悟してたもので。
よかった、よかった。ありがとうございました。
273ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/03/16 18:43
>>272 さま
 そこまで言われると自信がなくなる(^^;
 翻訳者は清谷信一氏です。Googleで検索すると、こんな結果が出ます。
http://www.google.co.jp/search?q=%90%B4%92J%90M%88%EA&btnG=Google+%8C%9F%8D%F5&hl=ja&ie=Shift_JIS&oe=Shift_JIS
274名無し三等兵:02/03/16 22:59
...
275名無し三等兵:02/03/17 13:26
今朝の朝日朝刊に書評が載ってた
「自衛隊指揮官」ってどうですか?
276大陸打通太郎:02/03/17 21:09
http://book.asahi.com/category/s_book.html?code=4769821220&flg=0
決戦機疾風航空技術の戦い 碇義朗/[著] 出版社:光人社 が良かった。
やはり4式戦疾風の出撃で大陸打通作戦が継続可能になったのだ。
27722:02/03/18 00:40
>HP太郎
もちろん「敵対水域」は読みました。
「ブラボーツーゼロ」とかこの手のを読むと、小説が読めなくなります。
278名無し三等兵:02/03/18 01:47
敵対水域はいいよねぇ。

映画は(以下略)
279名無し三等兵:02/03/18 10:27
トム・クランシー大戦勃発3・4巻が楽しみな俺は厨でしょうか?
つか同じシナリオをハゲシク期待したいんですがヤヴァイですか?
280名無し三等兵:02/03/18 11:43
>279
全然問題ないでしょう
281名無し三等兵:02/03/18 13:24
「キロ・クラス」 パトリック・ロビンソン著

これどうでしょう?
厚いんで迷ってます
282名無し三等兵:02/03/18 13:56
>281
情報がやや古い部分もあるけど、しっかりした内容だよ
熟読玩味向き
283名無し三等兵:02/03/18 14:16
「戦理入門」「戦術入門」「白紙戦術」あたり本気でホスィー
ヤフオクで誰か出してはくれんものか             

284名無し三等兵:02/03/18 16:00
ジョミニやリデルハートが読みたいぜ!!
あと是本信義シリーズ読んだ人いる!!
285名無し三等兵:02/03/18 16:23
>283
あれって一般人には売ってはくれないのかな
286名無し三等兵:02/03/18 16:37
”自衛隊指揮官”読んだよ。
なかなか。
287名無し三等兵:02/03/18 17:35
>>286
そう?ネットで注文しようっと。
288ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/03/20 06:13
 学研の『欧州戦史シリーズ Vol.19 ドイツ本土防空戦』は、何冊かある
その手の本(「 ドイツ夜間防空戦」とか、オプスレイの「エースシリーズ」とか)
の副読本として、中々お薦めじゃないかな? と言ってみる。

 ちゅ〜か、合製石油の作り方、この本で始めて知りました。
28981式:02/03/20 12:34
ひよひよ先生のRun After you、Real Love、Free As A Birdの3冊がや
っとamazonから届いたデスよー って、エッチなマンガデスねー

ついでに、鉄砲と日本人、沖縄 悲劇の作戦−異端の参謀八原博通、戦
略体系 3 モルトケ、作戦要務令も買ったデスー
290長参謀(丹波哲郎):02/03/20 12:47
「八原くん(仲代達矢)。俺と一緒に死んでくれ。明日の総攻撃・・・快く同意してもらいたい」
291216:02/03/20 13:13
>81式殿
遅レスになりますが,どうもありがとうございました。
amazonで"suppling war"を買おうと思っていたので,どうせなら
現代戦の補給を扱った本を読んでみようと思い質問しました。
「山,動く」は邦訳が出ているので,結局"Guide to the Reports
of the United States Strategic Bombing Survey"なるモノを注文。
(結構古い本なのでレビュー無し,ちょっと不安)
本業の方が忙しくていつ読み終わることになるか解りませんが,
感想アップしたいと思います。
292名無し三等兵:02/03/20 13:36
米軍の士官学校の教科書で「戦理入門」に当たるのは何?
やっぱりFM〜なのかな
29381式:02/03/20 23:29
>>291

うう、その本は読んだこと無いデスね。
もし、読まれたらレビューをここに書いていただけると嬉しいデスね。
294名無し三等兵:02/03/21 00:53
>>292

基本的には、FM100-5 Operationsが相当すると思われます。
また海兵隊にはFMFM1-1 Campaigningというのがあります。

295名無し三等兵:02/03/22 08:50
江畑謙介の新スレ誕生なれど、こっちに飛ばされてます。

http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/army/1016723865/l50
296つとむ:02/03/22 08:59
軍事関係のメールマガジン、主に太平洋戦争ネタを取り扱って
います、購読者募集中!
http://www.pubzine.com/detail.asp?id=11322
297HP太郎 ◆RFDs26OQ :02/03/22 20:19
ロアルド・ダールの「単独飛行」
非常にイイ!

有名エースでもなんでもない、
小説家ロアルド・ダール氏の戦闘機パイロットとしての話。
と、シェル社員としてアフリカでの暮らし。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150712581/ref=sr_aps_d_1_1/249-3599950-1352329
298名無し三等兵:02/03/23 02:30
>297
ダールは名作ですよね。

ロアルド・ダール「飛行士たちの話」のなかの<空の墓場>
紅の豚につかわれたのは有名だけど、ほかに
<友軍基地に帰還したと思ったら、じつは偽装した敵基地だった>
いう話は戦闘妖精雪風で神林長平がつかっています
299名無し三等兵:02/03/23 12:19
>>294
えっ戦理もあの有名な「FM100-5 Operations」なんですか!

補給の事だったら米軍のだけど「補給ドクトリンの基礎」「師団、軍団の補給」
ならPDF化されたやつをMXにうぷしてます 
300age:02/03/23 12:22


今だ!>>300ゲットォォォォ!!
              ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ∧ ∧ ∧    ゛ノl
              ./ /( ゚Д゚)  // ゙
               ./ /, _ __///
             / / // .///゙゙
            / /,  (_//゙
            / /  .. //
           / /  //

301名無し三等兵:02/03/23 22:05
軍組織のしくみが、イマイチわからん・・・
302名無し三等兵:02/03/23 22:54
>301
どこの国の,どの時期の軍組織かはっきりしないことには・・・
それにその手の資料はメジャーな国ならネット上にごろごろ転がってそうだし
初心者スレの方で聞いてみては?
303名無し三等兵 :02/03/24 12:22
スレ違いかもしれませんが、教えて下さい。
今、児島譲の『朝鮮戦争』読んでいるのですが、地名が出てきても読めないし、その
位置感覚もないので、どこから攻撃を受けたとかどの方角から進攻中とか想像つかな
いんです。対応した地図が載っていれば良いのですがそれもないですし・・・
皆さんはどのようにしているのですか?朝鮮半島の詳しい地図を買って、傍らに置き
ながら読むべきなのですか?
304名無し三等兵:02/03/24 13:00
明日閉店の古本屋でSS−GBゲト!

>303
このサイトはどうでしょうか
ttp://www.koreanwar.org/html/maps.html
305ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/03/24 22:49
 大阪で、赤本(第二次世界大戦ブックス・サンケイ)を何冊か購入!
 方々の古本屋を巡りましたが、かなりの数がありましたわ。

 情報欲しい人、居ます?

 
306名無し三等兵:02/03/25 03:40
学研歴史群像の「西南戦争」って、もう新刊本屋ではみつからないかな?
307名無し三等兵:02/03/25 04:41
>306
amazonで24時間以内発送になってるから本屋でも手に入りやすいと
想われ。
308名無し三等兵:02/03/25 08:35
拷問、強制労働、飢餓、そして大脱走…。第二次大戦中、連合軍に捕らえられた
1100万の元ドイツ軍将兵たちが体験した驚くべき収容所生活とは!?パウル・カレル
の知られざる最高傑作。
http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=30902058
捕虜 誰も書かなかった第二次大戦ドイツ人虜囚の末路
309名無し三等兵:02/03/25 19:02
>305
大阪近辺でグランドパワー置いてる所知ってますか?
31069式速射水鉄砲:02/03/25 21:00
上田信のコンバットバイブルは板違いですか?
素人の私には楽しめるんですが。
311名無し三等兵:02/03/26 01:00
近所の古書屋はなぜか軍事関連本が結構入ってくる。
とりあえずモデルアート社の「ドイツ空軍のエクスパルテン」
購入。
モデラーなら面白いだろうと思う。
>>309
京都近鉄6Fの本屋で買ってます。
313309:02/03/26 23:02
>312
バックナンバーor古本ですか?
新刊は何処でも入手できるのですが・・・。
314306:02/03/26 23:19
>307
ありがとう。ご指摘どおり近所の本屋で学研群像シリーズNo.21「西南戦争」
入手しました。

日本史上初の近代戦ということで、田原坂で保塁をきずいて官軍の突進を斜射&側射
した薩摩軍燃え。

あらゆる意味で日本のcivilwarである西南戦争は政治・歴史・軍事史的に興趣つきませぬ
315ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/03/27 06:03
>>309 さま
 私、広島の人間なんでそこまではちょっと……(^^;
316悪旧麗の危行:02/03/27 06:39
>309さま
大阪梅田「旭屋書店」5階のミリタリー書籍のコーナーが充実してますよ。
317232:02/03/27 06:50
>ベタ藤原さま
大戦末期のことを知りたい貴方に、以下の本をお奨めします。

光文社
「KGBマル秘調書 ヒトラー最期の真実」

そのなかで、ソ連の捕虜になったになった人物(シェルナー ヴァイトリンクなど)
の証言がのってます。とくに、シェルナー元帥の尋問調書は、戦争末期のことを知る
貴重な資料といえます。
318ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/03/27 07:16
>>317 さま
>「KGBマル秘調書 ヒトラー最期の真実」
 情報、ありがとうございます。
 でも実は、24日に大阪へ行った折りに買って来ました(^^;

 大阪ではかなり豪快な買い物……
 サンケイの「日中航空決戦」とか「ヒトラー暗殺事件」とか「コマンド」
とか「武装親衛隊ミリタリー・ルック」とか、大陸書房の「封鎖下のレニン
グラード」とか、ハヤカワの「ゲーリング」とか ソノラマの「撃墜王」と
か諸々15Kg近く買いこんできたもんで(^^;  
319309:02/03/27 10:54
>315
そうですか、ついでに軍事書籍をぐるりと見回しておられたのでしたら、
お心当たりがあるかと思ってお尋ねしました。
ありがとうございます。

>316
あの辺はホームグラウンドみたいなものでして、
大概は回り尽くしているのですが、
お目当ての号(97/10「第2次大戦のソ連軍用車輌(下)」)は、
古すぎて何処にも置いていません。ハァァ。
320ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/03/27 20:57
>319
 今度、古本屋へ行った時、気にして見ときましょうか?
 あったら、また書きこみます。
321名無し三等兵:02/03/27 22:02
ドイツ機研究の、国江隆夫氏が実はプロミュージシャンだった。

意外性がすごいぞ。
322眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/03/29 00:12
PHP新書の「朝鮮銀行 ある円通貨圏の興亡」

前半は1878年の第一国立銀行の朝鮮進出から、1909年のその第一国立銀行の業務を
引き継いだ韓国銀行の設立(伊藤博文は相当反対したが)迄を描く。

後半は韓国併合を経て、1911年に設立された朝鮮銀行を中心に、満州、シベリア、中国、
朝鮮における植民地金融の実態と、戦時中の錬金術(戦費調達方法)、戦後の朝鮮戦争
での朝鮮銀行券廃棄に至るまでを分かりやすく纏めたもの。

特に第一国立銀行と韓国銀行の確執と、金本位制の日本と銀本位制の中国、満州における
朝鮮銀行と、正金銀行の確執、そして軍の行くところ朝鮮銀行など、植民地系発券銀行が
進出する経緯、日中戦争、太平洋戦争で日本が破綻せず戦争が出来た仕組みなど結構門外
漢でも面白く読める。

幣原経済外交の本も同じくPHP新書から出てますので、今度はこれを買ってみようと思います。
323名無し三等兵:02/03/29 16:57
トム・クランシー大戦勃発3/4巻発売記念あげ
324名無し三等兵:02/03/29 21:43
わからねえよ・・・。

わからねえんだよおおおおおおおお!!!!
325名無し三等兵:02/04/02 00:55
アメリカのXナンバー機について
1から10まで分かるような本の翻訳をやっているが、
これ、翻訳版の予定ってないんだろうか。大変な良書なんだが。
私の訳を出版社(光人社あたりがいいだろうか)にでも持ち込もうか。

ちなみに、本のタイトルは「The X-planes」
326眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/04/02 01:02
>325
ソヴィエトのX-Planesの本なら、この前コーエイから出てましたね。
原書も買ったので、激しく鬱になりました(苦藁。
327325:02/04/02 01:55
危うくソ連版原書買うところだった。
邦題も「ソビエトXプレーン」?
328名無し三等兵:02/04/02 01:58
>>327
ワラタ!危なかったね。
329325:02/04/02 02:06
330名無し三等兵:02/04/02 11:34
ジェイムズ・H・コッブの「ステルス艦カニンガム出撃」「ストームドラゴン作戦」
「シーファイター全艇発進」。
これなんかアメリカマンセー一色じゃなくていい。
米中台の「ストームドラゴン作戦」なんか日本の潜水艦が中国の潜水艦を撃沈して
るし、第一、副長が日系人。日系なのに中国語喋ってるのはご愛嬌。
「ストームドラゴン作戦」と「シーファイター全艇発進」の間にアマンダ艦長が日
本で温泉行ったらしいから、そこんとこどこか映像化しないかな。
331G_Tomo:02/04/02 11:58
>>326
 原書も翻訳も買ったクチですが、全部読めてなかったので軽い鬱で済みました。
(ちなみに原書西山洋書で¥4390、翻訳¥3200、良心的かな)
332名無し三等兵:02/04/02 13:07
日本の海軍 池田清 著

これどうよ?
333名無し三等兵:02/04/02 19:00
 講談社現代新書の新刊「戦争の近現代史」。大変面白かった。

 「戦争に至る過程で、為政者と国民が世界情勢と日本の関係
をどのようにとらえ、どのような論理の筋道で戦争を受け入れ
ていったのか、その論理の変遷を追ってみるというアプローチ」
(本文より)

 このような視角から見た日本近現代史本はめったに無いはず。
お勧め。

 しかし講談社現代新書はいい本多いな。
334名無し三等兵 :02/04/02 19:31
第三書館のザ・暗殺術って本に
陸軍中野学校破壊殺傷教程ってのが
載ってるんですが信用できるシロモノなんでしょうか?
335眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/04/02 23:05
ふと目について、「第三帝国の神殿にて(上・下)」を買ってきた。
今読んでいる最中で、どこかで見た文章だなと思ったのだけど、

溥儀の「我が半生」と文体、視点がそっくりに思える(単なるデジャブだと
思うけど)。

戦争犯罪人として長く刑務所に入った人って、やっぱりこんな感じになって
いくんだろうか。
336名無し三等兵:02/04/03 01:13
「ブラックホーク・ダウン」文庫版買ったけど、この内容なら映画>原作と来た
一般人がすぐさまブクオフに流通させるであろうと気付き
激しく撃つ
>334
確かにおまけみたいに載っている
信用できるかと言ったら正直解らない
実際にマニュアル通りに破壊工作を実行して効果あるかなんて
成功した事例ないので解らない
過激な極左団体が参考になるかも知らないが
まあ、北川 明って第三書館の社長が赤軍派だから、出版して広く
中核やら革マルなど極左
のメンバー、シンパに破壊殺傷の参考書を与える意図が見え見え
よくこんな本出すなって思う・・・・
ちょっと訂正
マニュアル通り成功した事例あるかも知らんが当時は絶対公表しないだろうし
中野学校そのものが絶対秘密
日本が負けたから戦後知られただけで、仮に日本が勝っていたら
依然として秘密にするし
内部資料を入手できるなんて不可能だったんじゃなかろうか
339ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/04/03 06:57
>>336 さん
>「ブラックホーク・ダウン」文庫版
 私的には、何故民兵に囲まれるハメになったのか? とか、ソマリア基地での
米兵士達の事とか書いてあって面白かったのになぁ……
340325:02/04/05 00:08
丸メカニックって人気無いんですかね。
世界の傑作機の話は幾つかのスレで見ますが、丸メカの話は出ない。
341名無し三等兵:02/04/05 00:21
>340
今コンパクト版が出てるけど、新しいの出ないからなあ。
このスレの人は所持済なんじゃないかと。
個人的には、イーグルの丸メカが好き。
理解不能とか逝ってたF18もやって欲しかったな。
342名無し三等兵:02/04/05 17:34
日本軍鹵獲機秘録
ISBN4-7698-1047-4

内容は趣味本、好きなら買い
343ジャミトフ ◆2tIIL7uw :02/04/05 20:30
AGEるぞよ
344名無し三等兵:02/04/06 23:58
徳田八郎衛氏と、碇義郎氏の本は、
どれも好き
345名無し三等兵 :02/04/08 20:22
学研M文庫シリーズってどうなんでしょうかね?
ちょっと前に初めてこのシリーズのものを買いまして。
「元宋興亡史」ってやつです。
なんか、戦史ものって言うより小説みたいな感じで首ひねっちゃいました。

「南北戦争」とか「ローマ・カルタゴ百年戦争」とかも気になってるんですが、
なんとなくその経験から手が出しにくくって・・・。
346眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/04/08 20:37
>345
玉石混淆という感じですね。
漏れも時々買ってます。

海上護衛戦などの名著の復刻版はある程度見れますね。
「元宋興亡史」は記紀から抜粋しているので、或る程度読み物的になって
しまうのでしょうか。
来島水軍みたく学術論文みたいなのもあります。

「南北戦争」は各地の戦場の戦術を表現した士官学校向けの教科書ですから、
元々が分厚い本の抜粋だったのでしたっけ(うろ覚え)。
政治、戦いの背景とか、戦略論を期待すると裏切られるかと思います。
あくまでも、軍事的戦術的観点から書かれているものです。
347Miilun:02/04/08 20:40
「南北戦争」今読んでますが、
非常に読みやすいです。
南軍・北軍の人物紹介から、戦略まで、細かく書いてます。
また、各戦役を図入りで解説し、主要な動きに番号を振ることにより、
とても、戦いの流れがわかりやすくなってます。

ただ、各戦場がアメリカのどこに位置してるかは、アメリカの地図みないと
わからないかも(笑)

sage
34881式:02/04/08 21:06
M文庫>

バルバロッサ作戦や焦土作戦、ドイツ参謀本部興亡史なんかは名著デ
スね。
349名無し三等兵:02/04/08 22:00
M文庫>
アメリカ独立戦争、面白ろうございました。
350名無し三等兵:02/04/08 22:07
「南北戦争」私もよみました。非常に面白かったですね。時代的に後に起きる
普仏戦争よりもさらに現代の戦争の先駆けとしての性格を持ってるように
かんじられました。

とにかく、相手の陣地に突撃する歩兵の役はなにがなんでもごめんこうむり
たい。
351名無し三等兵:02/04/08 23:07
>>338 アメリカの国立公文書館とかに、すごい資料が眠ってるかも。
そう仮定すると、ものすごい本が将来出版される可能性があるわけで、
わくわくしますね。
無い可能性も同じくらいでしょうが。
352345:02/04/09 00:59
>>346-350
レスありがとうございました。
やっぱり玉石混淆ですが、立ち読みしてチェックするのがいいですかね。

とりあえず「南北戦争」は地図が豊富で期待していたんで、良書ということがわかって嬉しいです。
それで購入を決意したんですが、
>政治、戦いの背景とか、戦略論を期待すると裏切られるかと思います。
>あくまでも、軍事的戦術的観点から書かれているものです。
なんですよね・・・実は南北戦争については殆知らない(学校の世界史程度)ので、
通史として一緒に読むとよい本なども教えていただければありがたいのですが・・・。
教えてクンで申しわけありません。
353中¥某:02/04/09 15:34
潜行三千里。
言わずと知れた大ベストセラー。

辻政信と7人の僧 光文社 橋本哲男
と合わせて読むとすごく楽しい...らしい。
354名無し三等兵:02/04/09 22:00
>352
決定版はあります。歴史群像1996年8月号 しかし入手は困難かと。
集英社文庫アメリカの歴史3巻サムエル・モリソン。

入門者用資料の決定版はかつてNHK教育海外ドキュメンタリーで
放送された南北戦争(THE CIVIL WAR)
見る人間の魂をゆすぶる超傑作。再放送してくれー
355名無し三等兵:02/04/09 22:04
古処誠二の『ルール』お勧め
ttp://www.webdokusho.com/38/0204/rule.html
356名無し三等兵:02/04/09 22:13
>354
読書戦かどこかのサイトで薦めてましたね。歴群96/8号と
サム・モリソン。

偶然前者はBOOKOFFで入手しましたが当時開催されてたアトランタ・オリンピック記念号
ということで特集組まれたみたいです。
さながらCivilwar小百科事典みたいで、なかなか良い出来。

あとアニメ「若草物語」だかが、スタッフ暴走で思いきりゲティスバーグ近郊の
南部一家の目撃する南北戦争らしくて凄いという噂が・・・?
357名無し三等兵:02/04/09 22:52
大阪はミリタリー関係の本が欲しければ梅田の旭屋書店だろうな。
358名無し三等兵:02/04/09 23:13
戦略論体系のCはまだ出ないのでしょうか?
や5のマハンはもう出ているようですが。
359名無し三等兵:02/04/10 00:58
軍事とは直接は関係ないが、「マキャベリ語録」
面白かった。

イタリア歴史小説家塩野七生著
360352:02/04/10 19:23
>>354>>356
レスありがとうございました。
さっそく探してみます。
361名無し三等兵:02/04/11 10:36
軍事とは全然違うのでsage


「青のフェルマータ」「野生の風」
村山由佳

たまにはこの手の物も良いのでは
どちらも、なんだかなあと言う感じはするけど、読んだ感じは、また〜り
頭を動かすのをチョト休めたい時、また〜りしたい時にお勧めかもって感じです
362名無し三等兵:02/04/11 18:22
初心者ですが、ここに挙がっている本は何から読むのがいいでしょうか?
現代戦のものが読みたいのですが。

363名無し三等兵:02/04/12 01:06
現代戦といっても、範囲が無茶苦茶広いので、
たとえば「航空戦が好き」とか「核戦略に興味がある」
とか書くと分かりやすいかも。


内容がアレだがなかなか楽しい本の
「奇想天外兵器」等にイラストを書いている
河野嘉之氏の絵って、何を使って書いているのだろう?
364名無し三等兵:02/04/12 20:57
歴史上の名将をたくさん知りたいのですが、
何か良い本ご存じありませんか?
近代以前で・・・。
365名無し三等兵:02/04/14 01:49
「ギネスブック」
は軍事板的にも結構面白い
366名無し三等兵:02/04/14 13:20
>365
古書だがこのあいだ「ギネスブック飛行機」(1978年講談社)を買った。
最新の記録に関しては、役に立たないが。
「実践で死亡した最初のフランス人乗員は」、「世界最初の海軍機による空襲は」
「アメリカ空軍に就役した最初の地対空ミサイルは」など確かに軍事板的にも結構面白い。

367名無し三等兵:02/04/14 18:10
昔の本ですが外人が書いてる「電撃戦」って本どうですか?
368名無し三等兵:02/04/14 18:57
「日本の防衛力再考」ヤフオクに出てたが高すぎ。
ttp://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c18481055
369名無し三等兵:02/04/14 23:39
>367 「電撃戦」って、グデーリアン上級大将の本でしょ?
電撃戦自体が、彼の発明です。絶対に読む事。

同様の題名の付けられた小説もあったようですが、そちらなら知りません。
まさか、ネタじゃないでしょうね?
370若年層:02/04/15 00:24
レイ・デイトンの「電撃戦」(ハヤカワ)かなぁ。
確かダンンケルクまでだったので買わなかった記憶が薄っすらと。
371名無し三等兵:02/04/15 00:26
>>370
漏れはあれとかで軍ヲタになったけど、基本的に良書だと思うよ。
ドイツ革命期からヒトラーの再軍備、フランス戦までを扱ってる。

ビギナー向けにはいい本だと思う。
372名無し三等兵:02/04/15 18:57
パウル・カレル
「捕虜」

5分の1程度読んだトコ
他の戦記と違った味があって、まあまあ面白いね
373名無し三等兵:02/04/15 21:46
>>369>>370>>371
どうもどうも367です。
まさしくレイデイトンの「電撃戦」です。
古本屋で値段を見直すと300イェンだったので即買い
しちゃいました・・・
374名無し三等兵:02/04/15 21:53
「世界の艦船」

 ファンヒーターの前に置いていたら、糊が溶けてぺージがばらばらになった。
375若年層:02/04/15 22:06
う、正しくは「レン」・デイトンなのかな。わからん。

>371
私欧州方面は疎いのでビギナー向けというなら
一読したいところです。
>373
出来れば読了後感想お願いします。

ところでハヤカワNF文庫って評価としてはどんなもんなんでしょうか?
「戦艦ビスマルクの最期」なんてなかなか面白かったのですが。
376名無し三等兵:02/04/16 04:27
レスはないのでもう一度・・・・・

戦略論体系シリーズのCは何時でるのでしょうか・・・

@ABときていきなりDにとんでる・・・・
こちらはリデル・ハートを心待ちにしているのに。
377名無し三等兵:02/04/17 01:38
柘植久義著「ツェッペリン飛行船」
珍しい(?)飛行船の話の本。
世界一周飛行の際の写真は、細かくみると楽しい。
378名無し三等兵:02/04/17 01:54
377sann

amanuma haruki no honn ga hikousenn ni tuiteha osusumedesuyo!
jidoumukeni syousetu mo dashiteirukatadesu
379名無し三等兵:02/04/17 15:04
初心者スレから誘導されて(放逐か?)来ますた!
アリアドネの本(兵器研究会?)って全部駄目なんですか?
自衛隊関係を外せばいいのすか?

初心者なので「世界の○○カタログ」とかなんとなく興味あるんですが・・・・。
まぁ読んでみればいいのでしょうが結構高いしさらっと立ち読みで
判断できるほどの知識はないし。
教えてプリーズ。(・v・)
380370:02/04/17 15:58
>376
わからないときは直接書店で問い合わせてみたほうがよろし
聞いたら6月中旬とのこと

>375
>375
前スレにも出ていたと思いますが、デイトンは「イクスプレス・ファイル」他
スパイ小説で有名ですが、軍事作品も多く、また「SS−GB」では
ナチヲタぶり(wを発揮している偏屈でなかなかオモロイ作家です。
「電撃戦」を叩き台に、色々な本に手を出されるのも個人的にはよいと思います。

ハヤカワNF、漏れも好きです。「ポケット戦艦」とか「高速戦艦脱出せよ」とか
海洋作品ばっか買ってますけど
381名無し三等兵:02/04/17 18:45
>380 SS-GBは面白かった。いつ読んだか忘れるくらい以前に、私は読んだのだが。

未読の人は絶対買った方が良い。
382ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/04/17 20:47
>>381 さん
>SS-GB
 悲しいけれど、廃版なのよね……
(;´Д`)
 
383眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/04/17 22:06
やっと「海上護衛戦」読破開始。
未読本の山が一冊減る。
シュペーアの「第三帝国の神殿にて」と続けて読むと、枢軸国の敗亡の
様が良く見て取れる様な気が…。

>379
どうなのかな。門外漢だからよく判らんが、世界の装輪装甲車は細かい国まで
網羅しているような気がするけどなぁ。
Writerによるのでは?

>380
「高速戦艦脱出せよ」と「SS-GB」は読みました。
某県の図書館で3ヶ月に渡って借り続けていたのは私です。
なかなか重厚な感じの本で厨房な漏れには荷が勝ちすぎましたが…(藁。
384ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/04/17 22:31
>>379 さん
 読んだ事がないんで、なんとも言えないけれど、困った時は検索してみよう!
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%83A%83%8A%83A%83h%83l%[email protected]%95%BA%8A%ED%8C%A4%8B%86%89%EF&btnG=Google+%8C%9F%8D%F5&lr=
 良い本なら、誰かが書評書いたり、紹介してたりするはず!
 それを読んで判断するってのもアリかも〜 
385眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/04/17 23:18
>379 >384
あたしゃ、世界の装輪装甲車カタログの新版を読んでますが、
やはりWriterに拠るでしょうね。
装軌装甲車の方は何かと言われている宇垣大成氏の監修。
装輪装甲車の方は清谷信一氏の企画です。

前者は持ってないので評するのは避けますが、後者はそんなに間違った
ことは書かれていないようですし(専門家によればアラになるところもあるか
も知れませんけど)、メジャーなHMMWVからMinorなパキスタンのトラックの
車体に圧延鋼板を被した装甲車まで掲載されています。
386名無し三等兵:02/04/17 23:56
>382 ブックオフがある。単行本は\100で売ってた。

文庫と単行本とでは、文庫の方が数があるのかな。確か二分冊?
387名無し三等兵:02/04/18 00:03
二分冊ですね。

片方がロンドン市警、片方がSSっていう表紙で
つなげると背景にロンドン橋

そういえば「悪魔の辞典」で有名なビアス選集「戦争」を古本屋でゲットずざー
388名無し三等兵:02/04/18 05:12
神田の軍事書専門の古書店ってどこがある?
389名無し三等兵:02/04/18 05:33
文華堂
390ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/04/18 05:50
>>388 さん
>神田の軍事書専門の古書店ってどこがある?
 他と比べて3割増だぞ天狼書店!
http://www2.tky.3web.ne.jp/~tenrou/

>>386 さん
>SS−GB
 広島市内の古本屋じゃさ〜 何故か上巻しか置いてないの。
 市内の古本屋巡って、上巻ばっか4冊も見つけたりして……(^^;
 でも、なんとか1冊だけ置いてあった下巻を買えたんですけどね。
391名無し三等兵:02/04/18 06:06
>>390
御返答ありがたう
でもそこ何故か前からずーっと軍事の在庫だけ見れないんですよ・・・
それと大阪で自衛隊部内本が流通しそうな古本屋ないですかね・・・
392381.386:02/04/18 16:53
>>390 四冊も上巻だけを発見するとは・・・。
上下巻の本は、上巻と下巻の売り上げの差が、結構あるとは聞いていますが。
何はともあれ、上下揃えられたのは良かったですね。
私は、司馬遼太郎全集の「翔ぶが如く」四分冊を、三巻までと四巻を、
別の古本屋でそれぞれ買いました。
揃いでは無い事が幸いして、安く済みました。
393名無し三等兵:02/04/19 06:52
http://www.chickenhead.co.jp/shop/
世の中には、こんな会社があるんだねえと感心
394名無し三等兵:02/04/19 20:26
ひどいじゃないかみんなぁ!!!!!!!!
395ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/04/19 23:19
 今日、古本屋へ行ったら、デルタ出版の本や丸スペや、ドイツ軍艦関連の洋書が大量に入荷してました……

 どこかのミリオタが、ミリオタを止めちゃったんでせうね、きっと……

 と云うワケで、私はデルタ出版の『ベルリン攻防戦T・U』なんかを買ってきました。
 とりあえず、なぜかベルリン市内で撃破されてるマークW萌え〜♪
396名無し三等兵:02/04/20 08:26
>395
閣下だったりして
該当スレは見たよね?

本を手放す、か・・・
なんか複雑
まあ、出会いがあれば別れもある
397名無し三等兵:02/04/21 00:15
ピーター・ブルックスミス著「狙撃手」
購入。

私は銃器には詳しくないほうが、
これ一冊で、狙撃についてかなり詳しくなれるだろうと思う。
これに出てくる、銃乱射事件で、910M先の人まで射殺したという人の話は心底驚いた
398名無し三等兵:02/04/21 00:27
春は引越し放出品がめじろおしで古本屋めぐりがかかせませぬ。

わたしゃ、ロバート・ハリス(ファーザーランド書いた人)
の出世作ノンフィクション「ヒトラー日記偽造事件」入手。

あとは昭和史関連でやはり児島襄の文春文庫、ぜんぶ揃えるのが目標。

>397「狙撃手」
名著・・・というか、ハンドブックとして手堅くまとまってますね。
当方はアメリカ独立戦争とか南北戦争、ガリポリにおける狙撃手の話に燃えました。
映画「スタリングラド」のザイチェフのエピソードも載ってましたね
399名無し三等兵:02/04/21 00:30
それにしても「SS-GB」古本で入手が困難とは解せぬ。
結構、売れたはずなのだが。

表紙のオウライノリヨシ?のテムズ河にうかぶエムデン号が格好いい。
あとはドイツ改変歴史小説として
PKディック「最後から2番目の真実」(サンリオSF文庫)とか
ノーマン・スピンラッド「鉄十字の夢」(早川書房海外SFノヴェルズ)とか
スティーブ・エリクソン「黒い時計(???だっけ・・・?)」(進研ゼミの文庫本)
あたり、入手した方は幸運と言えましょう
400名無し三等兵:02/04/21 00:35
>>796
心のそこからイラネ
401400:02/04/21 00:36
スイマセン誤爆
402名無し三等兵:02/04/21 03:13
 20年以上本を読む趣味をしてる人の場合、
本を売るのは部屋が本で埋まるから、木造だと倒壊の危険さえある。

>>399
 スピンラッドは「鉄の夢」、ディックは「高い城の男」ではないか?
403名無し三等兵:02/04/21 07:30
本の為に増改築、大顰蹙をかった
嫁さん、娘にそれぞれこずかい一万円、五千円多くあげる必要が出た
妨害が無くなるならそれもまた良し
404名無し三等兵:02/04/21 11:28
399>402
失礼。訂正感謝。ただしスピンラッドはそうだが、「高い城」はあたりまえすぎるので
ナチ党宣伝省をテーマにした「最後から2番目の真実」をあえてあげました。
PKDの60年代一連のナチ党にインスパイアされた小説(ライズ民間警察機構はユダヤ人の東部移送、シミュラクラは
1930年代ドイツ精神医学の圧迫とIGファルベン、ゲーリング)はいずれも面白い。

全然関係ないがNHKの「映像の世紀20世紀」は加古隆のあの音楽のせいで、
プロパガンダなきプロパガンダ映画の傑作となったと思う。
正直、NHKはファナチックというか大河ドラマの制作経験を生かし「劇的に」つくりすぎ。
「13DAYS」のおさえた筆致に比べ、「NHK特集/キューバ危機の13日間?」は
ちょっと面白く作りすぎている

405海の人:02/04/21 11:39
>404
>全然関係ないがNHKの「映像の世紀20世紀」は加古隆のあの音楽のせいで、
>プロパガンダなきプロパガンダ映画の傑作となったと思う。

 「映像の世紀」という番組名はしらなくても、あの音楽(パリは燃えているか)は
たいていの人は知っているみたいですからねぇ。
 「世紀を越えて」のアディエマスも結構知名度たかいですよね。
 海の人は、映像の世紀のサブタイトル群は、いいセンスだと思いました。
 「世界は地獄を見た」とか。
406NHKの音楽は良いですね:02/04/21 12:04
>405
「世界は地獄をみた」あたりになると、もうNHK劇的空間の真骨頂ですね。
オラドゥールの虐殺からはじまり「神よ。人より大きな街を何ゆえ創りたまう」
といわんばかりの聖書的なスターリングラード戦の描写には圧倒されましたが、
本来、視聴者を圧倒し、感情に流しちゃうのは「報道」とはいえんでしょうね。
いや、好きですが。

>「世紀をこえて」
白眉はやはりイスラム原理主義者によるNY貿易センター爆破事件と、NY海底トンネル爆破計画の
謀議テープでしょう。
昨年の9.11テロの後、再放送されましたが、うーん・・・
イスラムがこれほどアメリカを憎んでいたとは知りませんでした
407名無し三等兵:02/04/21 12:25
BGMって人に感情的なものを伝えるには必須だからね。

80年頃からニュースの娯楽化が進んで、ニュースやドキュメントにBGMやSEが入れられ、
無思慮な盛り上げ・或いは意図的なイメージの伝達がされるようになって
日本の報道が事実の伝達ではなくなった。
対して海外のニュースでは、例えばアメリカのニュース(ABC・CBS・CNNとか)では、
個々のニュースの放送の間はBGMもSEも全く無い。
408海の人:02/04/21 12:27
>406
 一貫した基調テーマとしての「人間が為し得たこと為し得なかったこと
為そうとしたこと、為そうとしてできなかったことの映像記録」の上で
個別な旋律として「破壊と創造」「生と死」あるいは「力ある者と従属する者」
という「20世紀」の人類の様々なドラマティックを、よくもここまで集めたもの
であるという構成だから、人によって、その段階は様々であれとても圧倒
されるものではありますよね、なんせ100年分ですし(笑)

 あれですね、たとえば名前ど忘れしたのですがソヴェトを訪れたイギリス
の思想家が熱っぽく共産主義の偉大さを語ったシーンとか、あるいは
第一次世界大戦の「クリスマスまでには帰れる」、そして最終回の「JAPAN」
に代表されるような「ここに昔あった」という、人間世界のはかなさと逞しさが
非常に印象に残りましたです。
 感情を揺り動かされる場面は多かったのですが、不思議に、思想的な、
信条的な何か妙な方向性というものが感じられなかったのが、あるいは
あの番組の一つの回答なんだろうな、とも思いますです。

409G_Tomo:02/04/21 12:30
 価値の位置付けを行なうトキュメンタリーでは、やはり「事実をありのままに」が理想の報道とはスタンスが異なるのでしょう。
異様にクォリティの高いこの2つのシリーズに比べて、今度の「変革の世紀」はやや落ちる印象が有ります。
(私の印象に残ったシーンは、20年代ニューヨークのフィッツジェラルドによる多幸症的描写)
410海の人:02/04/21 12:32
>406
 「世紀を越えて」では、対人地雷を特集した回が一番印象に残ってますね。
 端的に言えば、反政府軍も政府軍も豊富なレアメタル資源で巨万の富を
築いて何をしているかといえば、もう山ほど地雷を買ってきて、お互いに
そこいら中に埋めているわけなんですよ。
 で、政府軍は政府軍で「畑にまくことによって反政府軍の糧道を立つ」
反政府軍は反政府軍で「畑にまくことによって農民が国内難民となって
政府の負担がます」とか言ってるわけなんです。
 もう、お互いに何のために内戦してるのか完全に方向性を見失って
しまっている、人間という生き物が何のために生きているのかということの
根本的な部分に対する疑義を提示する、さりとて、わかりやすい「答え」
なんぞは厚かましく例示しない、という構成は圧巻でした。
411名無し三等兵:02/04/21 13:00
>407
そうですよね。報道のショウアップは本来、アメリカから発展し、
いまも資本が私企業に握られるとかで「公正な報道」が議論されてますが、
議論されるだけ、ましでしょう。

全然関係ありませんが、女優のシガニー・ウィーバーの祖父って
ABC・TVだかCBS・TVの現・会長いう噂きいたことありますが、どなたか真相ご存知ない?
もしかして凄い名門の娘さんがエイリアンでパンティさらけ出しかと驚きました

>408
バーナード・ショーでしょうか?
今から10年も前ですが、ブルース・スターリングいう人の「ネットのなかの島々」(早川文庫)
いう2007年の近未来を舞台にした未来予測小説を読んだことがあります。
そのなかでアフリカは、砂漠化がすすみ世界経済の矛盾の吹き溜まりとして
対人地雷を主流とする部族紛争の
悲劇が繰りかえされるとありましたが、まさにその通りになりましたね。

塩経済の昔にかえれ、とはいいませんが、まあ、そういう意味で
「現実の告発」としてNHKの番組は貴重でしょう
世界戦略を語る 倉前盛通VS小室直樹 世界戦略研究所編
P98-99
辻政信は行方不明ではないと、あれは某国に消されたと
ノーベル文学賞取った連合国の某おっさんに・・・・と

太平洋戦争49の謎 副田 護 廣済堂出版 P42
廃墟の昭和から 美山要蔵 甲斐克彦編 光人社 P56 P182 P214
英霊たちの転進 林 年秀 光人社P57
太平洋戦争、こうすれば勝てた 小室直樹 日下公人 講談社 P167
捏造された日本史 黄 文雄 日本文芸社 P223-P226
権謀に憑かれた参謀 辻政信 田タ宮英太郎 芙蓉書房出版 P240 P265
中公叢書 軍学考 兵頭二十八 中央公論新社 P342-344
なども合わせて読むと、信憑性あると個人的に思う・・・・


413海の人:02/04/22 00:23
>411
 あ、そうですバーナード・ショウですよ。
 あの脳天気さには絶句しましたが、現に日本でも半島の某国を地上の楽園
とか、北ヴェトナムを自由の国と言ってた時期もあるわけですしね。

 ところで小説といえば、1984が現実にならなくて本当に良かったと思う反面、
本当に現実にならなかったのかな?と、時々気になることはあったりします。
414名無し三等兵:02/04/24 04:50
http://www.fukkan.com/
宣伝するのもどうかと思うが、
名著でゼパーンのものがあるのが悔しいので紹介しておく。

しかしこういった形で動けるのはある意味ネットのありがたさだな
415名無し三等兵:02/04/24 06:58
遥かなる星2巻
が絶版だっけ?
416海の人:02/04/24 07:05
>414
 復刊コムいいですよね。
 特にハヤカワSFって、すぐに絶版しちまうので「再出版してほしいぞゴルァ」
みたいな希望出すインターフェースがほしかったですし。
417眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/04/24 07:47
個人的にはMASHの復刊を希望するものなり。
418名無し三等兵:02/04/24 13:39
Suicede is painless♪
だね


Wヨーネン「ドイツ夜間防空戦」(光人社NF文庫)入手
渡辺洋二訳本だけあって、旧刊の朝日ソノラマ戦記とくらべて
大幅に写真が増えて、まるで別本。
ただし、旧ソノラマ戦記も表紙の生頼範義の絵(Me110?とランカスター)
が格好いい。
ウーフーなら、もっとよい
419名無し三等兵:02/04/24 13:41
SFは別に未来予測小説じゃないけどな(w
420411:02/04/24 13:45
>419
え?おれにいってるの?まあな。SFだ(w

でも、まあ地雷問題とか、いま話題の著作権問題(winMX)ね、もりこまれているから
あえてそういった。気に障ったならご勘弁
421411:02/04/24 14:11
ブルース・スターリングいうのは当時未来学者のアルビン・トフラーと散逸構造論提唱したイリヤ・プリゴジン
の圧倒的影響下で小説かいてたけど、後者はともかく、前者は消えちまったなあ。

いま、どうしているのか?
バブル崩壊直後、NECとタイアップして「戦争と平和」とかいう番組やってたけど
消えちまったね
422名無し三等兵:02/04/24 16:38
>>421
アルビン・トフラーはいまでも、
ときどき読売新聞の1面にコラムを書いていますよ。
423名無し三等兵:02/04/25 00:54
上田信の「戦車メカニズム図鑑」ってどうですか?
424名無し三等兵:02/04/25 21:03
光人社NF文庫の「ドイツの小銃拳銃機関銃」。
まだ読んでないけど、ドイツ軍の小火器を幅広く網羅していて
とても良さそう。この値段(750円)でこの内容なら買いだと思う。
425名無し三等兵:02/04/27 09:10
このスレだけは熟読してます!!!!!!!
426名無し三等兵:02/04/27 21:37
パウル・カレル
ギュンター・ベデカー
「捕虜」
非常に引き込まれる、興味深い内容だった
ショックと言う程では無い
データとしては良い内容
独逸兵捕虜に重点を置き過ぎている所が欠点か
427名無し三等兵:02/04/28 00:02
>>426
だってドイツ兵捕虜を主題にした本でしょ(w
428名無し三等兵:02/04/28 09:40
陸戦学会の図書は部外者は買えないはずです。
429名無し三等兵:02/04/28 17:35
(日本陸軍便覧 米陸軍省テクニカル・マニュアル1944 米陸軍省編 菅原実訳)

これに勝る帝国陸軍兵器解説書は類を見ないと思うが、どうだろう。
430ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/04/28 17:53
>>428さん
 それは残念ナリ……

>>429さん
 あれだけちゃんと纏ったのは無いですね。
431名無し軍事ヲタ:02/04/28 19:13
ここは、仮想の書評書いたら、怒られるところ?
(あっち、人が少ないんだよね)
432名無し三等兵:02/04/28 19:34
アーヴィングの「ヒトラーの戦争」ってもう絶版でしたっけ?
再版の予定もないのかな・・・。

市立図書館で何故か1巻だけ(w置いてあって、続きが見たいんですが。
433眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/04/28 20:47
光人社の「日本鹵獲機秘録」は、なかなかネタの宝庫でした。

陸軍64戦隊加藤中佐の私用機がホーカーハリケーンだったり、ノモンハンの
エースで「操縦の神様」と呼ばれた加藤敏夫少将の愛機がバファローだったり、
「鬼畜米英」などと言ってた割には、舶来品を多く使用してたみたいですね。
貴重な写真も色々あって(日の丸付けたF6Fとか)、なかなかお勧めです。
434眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/04/28 20:49
>432
そのような場合、大抵は書庫に仕舞ってあるものですよ。
なので、目録で調べてカウンターで尋ねてみると、日にちはかかりますが、
手に入れることは可能だと思います。
435432:02/04/28 20:53
>>434
閉架書庫も検索したのに無いです。パクられたのかなあ?

古本屋巡るか、母校の大学図書館逝くか・・・。
436名無し三等兵:02/04/28 22:10
お前ら「五分後の世界」はどうですか?
437名無し三等兵:02/04/28 22:37
age
438名無し三等兵:02/04/28 22:40
ムカラミ龍が柘植某の著作を参考に著述したJAPANじゃなくNIPPONのあれですね。
大昔読んで、そこそこ感動した。
最近流行りの国粋だの右だの左だの検眼テストみたいな台詞が好きな高校生あたり
面白いとか言うんじゃないの?
439名無し三等兵:02/04/29 17:19
船坂弘(故三島由紀夫の剣道の先生)の著作はすさまじい。
古本屋で見かけたらゼヒ!
440名無し三等兵:02/04/30 00:20
ヤフオクで、激しい戦いが繰り広げられました。

陸戦学会の戦術入門が・・・

ttp://zoso3.free-city.net/ai/images/059.jpg

441名無し三等兵:02/04/30 00:21
>440
アプローダーとしての使用は禁止されているため、
見られません
442名無し三等兵:02/04/30 00:22
ttp://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/bid_hist?aID=45930416&typ=log

間違えたー!!戦術入門こっち。
155,000円だってよ。
443名無し三等兵:02/04/30 00:24
>>442
兄さん、15500円ずら
まぁ凄い値だけど
444442:02/04/30 00:25
うーん、あほだ、まちがえてばっかり。
俺も読みたいよー。
445名無し政治将校:02/04/30 00:31
リデル・ハート「ロンメル戦記」はどうだろう。
446名無し三等兵:02/04/30 00:35
かんべ・むさし「俺はロンメルだ」はどうだろう。
447名無し三等兵:02/04/30 01:40
かんべむさしと言えば、デビュー作ですか?「笑撃空母アルバトロス」について語れる方はいないッスか?
航空母艦CVN-65'アルバトロス(汗)
448眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/04/30 06:50
>>447
うろ覚えですけど、黄色と赤(かピンク)に塗られたやつでしたっけ。
Enterpriseの姉妹艦で…てやつ?
449海の人:02/04/30 08:55
>442
 このpoporoさんの書棚に「穢れと茶碗」があってワラタ
 幹候校の袖章もオークションにだしてたみたいですし、3尉任官したあと
やめちゃった人ですかね。
450名無し三等兵:02/05/01 21:25
兵器評については、戦時中に敵側が捕獲研究したものが一番信頼できる。
こういうのはプロパガンダや個人の主観や後智慧を抜きにして、純粋に
実戦での対抗戦法を研究するために為されたものだからだ。そしてその
中でも極秘扱いになっているものほど信憑性が高いといえる。
451名無し三等兵:02/05/01 21:29
>>450
部品が無くなっているのも知らずに、ピンボケな評価を下している
場合があるけどな(藁

あー台湾くせぇ
452名無し三等兵:02/05/01 21:33
>ピンボケな評価を下している

そうだとすれば、それはそれで敵側が重大な失策を犯した証拠になる。
453名無し三等兵:02/05/01 21:38
信憑性のかけらもありまへんな。
454軍オタ君:02/05/01 21:44
>>433
「日本鹵獲機秘録」
私も本屋で見つけて即座に購入しました。
捕獲機についての日本側の調査結果・評価についての記述が物足りないものの
筆者が序文で述べている様に終戦で公式記録の殆どが失われ、調査に当たった
当事者の多くも殆ど他界してしまっている現状では、まずは残された資料でここ
までまとめためただけでも労作と言えると思います。
今後、新たに資料が発掘されたら続編や改訂増補版を望みます。

まずは日本でも敵を知る事に全く無頓着なわけではなかった事は、この本で
分かるでしょう。
455名無し三等兵:02/05/01 21:57
>448
そうそう、黄色でしたね(^^)
456名無し三等兵:02/05/03 03:53
新人物往来社の皇軍ものは
ウヨとサヨが1冊の中に同時に存在するすばらしいシロモノ
457名無し三等兵:02/05/03 12:11
石原莞爾監修『戦術学要綱』(たまいらぼ)
戦術の一般的基礎を学ぶための古典的名著。

同台経済懇話会『近代日本戦争史』全4巻(紀伊国屋書店)
内外の専門家が日清・日露から大東亜戦争までを幅広く扱った必見の論文集。
458名無し三等兵:02/05/03 16:05
福岡のローカル出版社葦書房は久留米師団関係、右翼もの、左翼ものと幅広い
459名無し三等兵:02/05/03 23:42
防衛大学校・防衛学研究会編『軍事学入門』(かや書房)
軍事力の理論、現代の軍事力の態様や各種戦を始め、後方支援から科学技術に
至るまで、軍事力を幅広く、歴史的視点をも含めて分析。

志方俊之『現代の軍事学入門』(PHP研究所)
著者は元陸上自衛隊北部方面総監・陸将。現在は帝京大学教授。

防衛大学校安全保障学研究会『新版 安全保障学入門』(亜紀書房)
安全保障に関する基本的知識を学ぶのに最適の書。

江畑謙介『安全保障とは何か』(平凡社新書)
江畑謙介『兵器と戦略』(朝日選書)
著者は著名な軍事評論家であり、イギリスの権威ある軍事雑誌「ジェーンズ・ディフェンス・
ウィークリー」の日本特派員でもある。

秦郁彦『なぜ日本は敗れたのか』(洋泉社新書)
実証史家として知られる秦郁彦日大教授による著書。『太平洋戦争六大決戦』の再編集版。
暗号解読については興味深い。
460名無し三等兵:02/05/04 00:45
「本当の戦争の話をしよう」
普通に短編小説としても面白かった。
461金ねぇよ:02/05/04 11:03
ここのせいで欲しい本が爆発的に膨れ上がっていくぅぅぅぅぅ!!!
462名無し三等兵:02/05/04 14:22
海外旅行いくときだけしか、けしてクレジットカードつかわぬつもりだったけど
とうとうamazon.comの魅力に負けちまいました。

osprey のcampaignシリーズ買いだすと止まらん。
それでも14−28ドルだ
だから、おれはあの時、新紀元社のオスプレイ・メン・アット・アームズシリーズ
(1000円!)買ってくれって泣いて頼んで回ったのに
463一等自営業 ◆O8gZHKO. :02/05/04 14:34
>460
どこまで本当の話なんだか疑問が残りましたね。
464名無し三等兵:02/05/04 14:52
そういえば、自営業さん、どこかで(CAT SHIT ONEか他のヴェトナムもので)ティム・オブライエン読んだんじゃないかと
ずーっと思ってた。
465名無し三等兵:02/05/05 18:26
草思社の戦争プロパガンダ本
読んだ人いる?
466名無し三等兵:02/05/05 18:52
読みましたが、何か?
467名無し三等兵:02/05/06 14:29
この中で劉基の百戦奇略読まれた方はいますか。
あと武経七書も読もうよ。
468名無し三等兵:02/05/07 00:04
「スターリンの外人部隊」読みました。
文字はでかいけど分厚いから大変だった。
もうだめぽ。
廃墟の昭和から 帝國陸軍葬送の記 美山要蔵著 甲斐克彦編 光人社
のP85-86 昭和二十年十二月三日 左の戦争犯罪者発表の中に
四王天 延孝の名がある。工兵科、埼玉 陸士11期 陸大21期 予備中将、代議士、回教協会長、ユダヤ禍論客。
この人、
大連特務機関と幻のユダヤ国家 安江弘夫 八幡書店にも出てくるが
P36に代表的反ユダヤ主義者・四王天延孝 明治12年生 昭和37年没
第一次大戦下のフランス従軍中に「猶太と大戦」に啓蒙され、仏、独、露、英、米、諸国のユダヤ文献を
渉猟、大正7年のシベリア出兵に参加し、ユダヤ研究を深める 帰国後、藤原信孝という筆名で
「不安定なる社会層と猶太問題」 「労働争議と猶太問題」などを発表する
昭和11年2月には赤池 濃や増田正雄らと「国際政経学会」を設立、
「国際秘密力の研究」という機関紙を発刊したと
P85 昭和十三年二月二十七日付 ニュージャージー・ジャーナル・アンド・アメリカン通信
歴史上最初の事件として日本は今日組織的反猶運動に乗出し、支那での日本敗北を
企画する猶太の出先を非難している。略 米国、英国、仏蘭西、ソ聯の諸機関(何れも猶太系)
が攻撃の目標になっている。とこれらのアメリカの報道は四王天中将など恐ユ教徒の講演や
執筆活動、当時高島屋デパートで開催された思想展覧会の反ユ、反共を混交した展示が
伝わったと 日本政府はそんな運動関わっていないし知らん、迷惑だと
だが、アメリカでは日本政府主導で反ユダヤ運動をしていると報道されていたと
アメリカ占領軍が単なる在野の運動家を戦後、
犯罪者としてしょっ引いたとこが引っかかる。
で大連特務機関 略の
P201に安江仙弘大佐と古崎 博(三井物産 水銀鉱山開発の商社マン)との会話で
「今度の戦争はユダヤ人の陰謀の結果だという議論をしている人もありますが。
それにフリーメーソンというユダヤ人の秘密結社があるという話も聞きますが
真相はどうですか」という一文がある

また、太平洋戦争の謎 まだ終わっていない!?日米対決の軌跡 佐治芳彦 日本文芸社
のP212-215 73 重要場面に謎の挙動を見せた提督・米内光政 で
戦時中、一部の人々から、彼が「フリーメーソン」の高位のメンバーだという噂が
流れたことがあった。もちろん、その真相は不明であるが、これも太平洋戦争をめぐる
大きな謎のひとつというべきだろう。終戦のさい自決した阿南陸相は、最後に
「米内を斬れ」といったが、その謎めいたことばは、彼が米内の実態を知っていたから
かもしれない。と
ユダヤの陰謀云々は戦後に湧き上がったんじゃなく
戦前の方がかなり真面目に研究していたらしい。逆に言うと戦後、連合国は
一般の日本人の記憶から、真の歴史を消すのに躍起になって
隠蔽工作していたんじゃないのか?と
私、最近、ますます邪推しとります。












 




470絵の人:02/05/07 04:25
フリーメーソンといえば、
会員のか否かの識別に使う「フリーメーソン流握手」てのの話をきいたことがある。

握手をする際、中指で相手の手のひらをくすぐる。
相手がくすぐり返してきたら、会員だそうだ。

なんか面白い。
471名無し三等兵:02/05/07 04:28
よ、読みにくい。
472犬塚大佐:02/05/07 05:06
そういえば、いきつけのパブで手のひらを揉んでくれるママさんがいる。
揉み返すとまた揉む。

さては、メーソンの確認だったのか・・・。
おお、犬塚大佐だ!
帝國海軍随一のユダヤ研究家!!
474ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/05/07 06:14
>終戦のさい自決した阿南陸相は、最後に「米内を斬れ」といったが〜
 んじゃ、斬ってから自決しろよ!(w
475犬塚大佐:02/05/07 06:15
いやいや砲兵殿の参考文献をみるかぎり、貴殿のほうがネタを展開できるでしょう(笑
私にできるのはゴルゴ13ご幼少のおりの生誕秘話すなわち「河豚計画がかかわってるよ〜ん」のみ。

悲しいのう。
我輩も満州におけるユダヤ資本の導入により、岸信介らを排し、石原莞爾系列の人事で
五族共和の理想を追求したかったのだが・・・

476名無し三等兵:02/05/07 19:43
>>470
彼女と手つないで歩くとき、中指で
手のひらをくすぐり合いながら歩いてるウチらは
メイスンですか?
477ばばぼん♪:02/05/07 23:30
旧陸軍の、行政機関としての参謀本部について書かれた本で、何かよい本はありますでしょうか?
できれば課員レベルの視点で見た、実務的なことについてのものがいいのですが。
参謀本部で行政的、実務的  
人事の視点なら
最後の陸軍省人事局長 額田坦回想録 額田 坦 芙蓉書房出版2800円
っのが、あります。はい。
479ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/05/09 23:51
『最後の特派員』
衣奈 多喜男 著/朝日ソノラマ 新航空戦シリーズ5
初版発行 昭和63年7月12日

 昭和16年、朝日新聞の特派員としてヨーロッパへ渡った著者が、戦時下のヨー
ロッパを駆け巡って見聞した事柄を記録文学風にまとめた一冊です。
 イタリア方面軍で指揮を執るケッセルリング元帥にインタビューをした時の話
や、ノルマンディーに上陸した米英軍の攻撃の矢面に立たされるカーンに潜入し
た時の事など、戦地を縦横に行き来した時の話や、ドイツ占領下の国々の庶民が、
どんな生活をしていたか? なんかが書いてあり面白かったっす!
480名無し装甲兵総監:02/05/09 23:55
「自衛隊は誰のものか」
講談社現代新書
今日立ち読みしたけどこれ酷いね。まじで
軍事史学会会員らしいので「自衛隊改革論者」かとてっきり思って
読んでいたら...一応最後まで読んだので論旨を...
・旧軍時代の生き残り瀬島は過去を冷静に見つめられない
・海上自衛隊の自衛官の中に「日本海軍」の肩書き、
 外国と同じ階級呼称で自慢げに名刺を作っている人間がいる。
 けしからん
・「こんごう」は排水量さば読みしている
・「普通の国」なら情報公開せよ(これだけは賛成!)
・今の憲法を「押し付けだ」とかいっている人間が未だにいる
 我々が平和を希求する目的で制定した憲法なのに
      ↓
・「普通の国」とは何か。「並」の国になるということである
 我々は戦後軍隊の無い平和な「上等」な国にしましょう
 と決めたのに「並」に下げることはない!
・「日本は戦争を捨てたが戦争は日本を捨てていない」
 とのたまった自衛隊幹部がいたが間違いである
・暴力は暴力を生む。法整備などやましいことするのなら
 そのぶん平和ですむよう外交努力をしろ
・自分には中学生の子供がいる
どう軍事史学を学べばこんな結論が生まれるのやら...
481Su−30MKI:02/05/10 07:06
志野靖史ってどーよ・・代表作・内閣総理大臣・織田信長

http://stream.vwalker.com/vmag/special/02_02ano/anohi_00.html

http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=30609483
482ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/05/10 07:31
>>481 Su−30MKIさん
>志野靖史
 一時期絵が荒れてたんですが、 上のURLの漫画を見る限り持ちなおしましたねぇ。
 面白いと思います(^^)
483海の人:02/05/10 09:08
>481
 これいいですね〜(笑)
 てっきり村山系かと思ってたら、とんでもない喰えないじじぃ(失礼)だった
塩川財務相が語り手とは、なかなか意表をついた展開で:-p
484ばばぼん♪:02/05/10 21:31
>>478
ありがとうございます。探してみます。
485名無し 三等兵:02/05/10 22:20
柘植 久慶「米陸軍戦闘マニュアル」(1991年)
どうですか
486名無し三等兵:02/05/11 22:25
>>480
 中学生の子供は軍事史学云々とは関係無く作れるな
つうか神浦オヤジのようだ
487名無し 三等兵(480):02/05/12 12:31
>>486
著者紹介が無かったので著者の年齢がなんとなく
分かるように書きました。他意はありません。
488名無し三等兵:02/05/14 11:37
  
489眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/05/18 11:15
今月の文春新書に、黒野耐著「日本を滅ぼした国防方針」というのが出てた。
著者は、陸自の第二特科群長まで勤め上げて陸将補で退官。
現在防衛研究所戦史部主任研究員。

日露戦争後から太平洋戦争直前までの日本の国防政策を俯瞰したもの。
「国家戦略のない国家は滅亡する」と言う言葉は、今の日本にも当てはま
るのでは無かろうか。
国家を企業と置き換えても良かろう。
斜め読みだが、なかなか面白そうな本だと思う。

PHP新書の幣原経済外交とか、朝鮮銀行に関する本と共に、戦前日本の
安全保障政策に関する研究の入門書としては良い本じゃないだろうか。
490海の人:02/05/18 12:13
>489
 紹介蟻が十匹です、さっそくアマゾンで購入しますた(~ー~)ニタ
491名無し三等兵:02/05/18 18:41
伊藤正徳「軍閥興亡史」はどうですか?
492眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/05/19 23:50
>491
う〜ん、漏れはあれ読んでないのよ。
中国軍閥の興亡史の方が面白くってね。
太平洋戦争の謎 まだ終わっていない!?日米対決の軌跡 佐治芳彦 日本文芸社
のP159に東京裁判で日本軍の毒ガス使用をとりあげなかったのは 
 アメリカ軍自身が毒ガスを日本軍に対して使用したという事実を
 隠蔽するためであったと推測した。すなわち、日本軍の毒ガス使用については
目をつむるから、アメリカ軍の毒ガス使用についても沈黙せよ という取引だ
これがいわゆる「高度な政治判断」の内容ではないかと
というのも、私は戦時中、仙台の薬学専門学校に通っていた友人から
化学の教授がアメリカ軍がニューギニアで日本軍が堅守していたスタンレー山脈の
重要な戦術的高地を攻略するのに万策つきて毒ガスを使用して日本守備隊を全滅させたと
語ったと言う事を聞いていたからである。という一文がある
 地獄のニューギニア戦線 見捨てられた軍団 栗崎ゆたか フットワーク出版の
P129-135にそれらしき守備隊 たぶん歩兵第百四十四連隊の事だと思う。
確かに稜線を利用した陣地でオーストラリア軍を阻み続けていたと
オーストラリア軍の師団長は上司から半ば激励、半ば叱責の電報受けたと

消された秘密戦研究所 木下健蔵 信濃毎日新聞社の参考資料P35に
オーストラリア軍はニューギニアで日本軍と戦っていて日本軍の毒ガスー
ーーイペリットを見つけたと だがこれはオーストラリア軍が日本軍に
罪をひっかぶせて歴史捏造したんじゃないかと疑う。
なぜなら栗崎ゆたかの本に塚本初雄中佐 連隊長代理がうった電報に
第一線の兵士が逃げ出しかねないと苦境を訴える文章が転載されている
無断で撤退 後退 抗命する事は普通ありえないと栗崎氏も疑っている一文書いている

ちなみにこの電報三通残っているが、防衛庁の公刊戦史に記載されていないと
部隊も生存者いないのか少ないのか全然解らん。

 サイパン島から生きて帰れた元陸軍大尉田中徳祐氏は1944年7月12日に
アメリカ軍が毒ガスを使用したと証言しているがこの人の証言も
あまり採り上げられてないような気がする
田中氏は昭和22年帰国してすぐ「今日の日本」という雑誌に一部発表したが
GHQの検閲で発表禁止されたと 今日の話題昭和31年5月号に発表
その後昭和50年代1975年初めに出版社に原稿を持ち込んでいるが
「あまりにもショッキングすぎると」拒否されやっと7年後に出版されたと
マスコミは日本悪いって記事なら書き散らかすが、連合国の胡散臭い歴史に
盾突き調べる記者少ないな。
494名無し三等兵:02/05/22 01:44
>485
三島瑞穂を先に読むべし。
495名無し三等兵:02/05/23 11:22
496名無し三等兵:02/05/24 22:29
ageます。
497眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/05/25 00:12
今日買ってきた本。
文庫本三冊。

光人社NF文庫 軍用機開発物語2
 昔の丸に連載された設計者の話の再編集版。

同じく光人社NF文庫 森本忠夫 「貧国強兵−特攻への道−」
 作者は戦時中、海軍航空隊に在籍、東レ取締役、東レ経済研究所長から
 現在大学教授。
 経済面から見た日本の無謀な戦いの推移と、精神主義の台頭を描いた本。
 斜め読みだが、最近こういう冷静な記述の本が文庫になるので嬉しい。

角川文庫 Harold G Moore/Joseph L Galloway "We were soldiers once... and young"
 邦訳、「ワンス&フォーエバー」っていう映画の原作。
 ブラックホークダウンみたいなものだろうか。
 ベトナム物で作者は、孤立した部隊の隊長。
 帯のオノ・ヨーコが気に食わんが。
498朝まで名無しさん:02/05/25 15:46
ブルーバックスから出た『はじめてのOR』(齊藤芳正)がナイスです。
一般向けのORの入門書なのに企業経営や金融工学の話は一切出ず、
説明の例が全て軍事になってます。ほとんどORの軍事利用に関する
入門書といってもいい内容なので、この板の方々なら面白く読める
と思います。著者は陸自の研究員です。
499質問!!:02/05/25 22:16
ドイツ第三帝国が敗北した理由を知るのに最適な一冊は?
500ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/05/25 22:23
「パリは燃えているか?」読了!

 迫る共産主義者の蜂起!
 戦略的見地から、パリ攻略を先延ばししようとする連合軍幹部!
 牢獄につながれた人々を解放しようと駆回るスエーデン大使と、ちょっとした
運命の悪戯で、それに付き合う事になった、ドイツ諜報部員!
 汽車で護送される夫の後を自転車で追っかける婦人!
 パリ爆砕を命じられ、苦悩するパリ指令コルティッツ!
 そして自分の命を賭け、パリへ向うドゴール!

 ってな感じで面白かったっす。 
 古本屋でしか買えない本ですが、お勧めしてみます。
501名無し三等兵:02/05/25 23:52
>498
ORって何? 
普通の軍事ファンで、それについて知らない人間でも読める?
502眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/05/26 00:17
>501
オペレーショナル・リサーチやね。
日本語訳は「運用研究」とか「作戦研究」。

元々は第二次大戦中の戦略爆撃作戦立案とか対潜作戦立案に利用された
もので、色んな分野の人が知恵を出し合って、問題点をモデル化し、科学的に
最適解を求め、意志決定の資料とするものです。

シミュレーションなんかもその一種な訳だ。

>500 ペタ氏。
「巴里は萌えているか?」ってあれ?早川から再販されてませんでしたっけ。
503名無し三等兵:02/05/26 00:38
>>502
ドリキャスで出てます(w
504ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/05/26 00:40
>>502 眠い人さん
>「巴里は萌えているか?」ってあれ?早川から再販されてませんでしたっけ。
 ハヤカワのHPで書籍検索をしても出てこないの……
 どうも、品切れ(or 廃版)っぽいっす……

>>499さん
 なんか、ズバっと纏った本が思い浮かばないんだけど……
 シュペーア本でもいっとく?
「第三帝国の神殿にて」
http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=30857502
505平成電電:02/05/26 03:10
爆発するのはよいが、よく考えてからにしてくれ
506ミリ屋哲 ◆wryStCos :02/05/26 08:33
あぁ、それにつけてもどっか「ナポレオン戦略」を新装版で出してくれないかなぁ。

古本屋とか図書館で見つけても、古い本だから活字とかがヘタレていて読みにくい
ことこの上ないよ。。。芙蓉書房あたりが版権買い取ってくれないかな。。。
軍事と離れるが諸君!2001年1月号
に13年ぶりに見た祖国のテレビは「ああ、荒涼」
 人間の思考力を奪い、五感を狂わす恐るべき装置=テレビに
最も毒された国は日本だった 林 秀彦氏の論文に
P205 消費者が愚かになれば流通が盛んになり、内需が増加し、ひいてはその他の面
でも国家が繁栄するというような経済理論や国益論でもあるのだろうか?
と書いてあるが、あるんだがこれが怪文書だな
悪魔の経済学 浅野浩明 文芸社 1998年初版 
巻末の付録に全文載っている 極秘 静かなる戦争のための沈黙の兵器
プログラミング・マニュアル序説 オペレーション・リサーチ・テクニカル
・マニュアルTM-SW7905.1 読むと陽動作戦にぴったり林氏の言葉に当て嵌まる
言葉書かれてある。どうも一部のアメリカの
投機家達の戦略理論らしい。で彼らは1954年に静かに宣戦布告したと
でこの文書は、1979年5月に静かなる戦争開始25周年を記念して書かれた物だと。
1986年7月7日にボーイング社の社員が買った
中古のコピー機にこの文書が挟まってあったか、置き忘れてあったのを見つけ
読んだんだろう。でアメリカ国内の反体制愛国派の人達に知らせたのだろうか?
アメリカ国内の書店では手に入らない文書らしい。
しかし密かに増刷されて出回っているらしく日本にも渡って訳されたと
これ読むと沈黙の兵器理論通りに最近の日本社会が操られつつあるのではと不安になる
文部省の教育3割削減とか、まんまこの文章通りに動いている。
この文書は浅野氏曰く冗談や悪戯でつくれる物ではないと
数学、経済学、工学、心理学、コンピューター、選民意識まあ悪戯にしても
かなり性質悪い。暇な人は読まれたし




508名無し三等兵:02/05/28 22:08
既出かもしれないけど、クリプトミコン1、2ってどうですか。

暗号機エニグマを追え、で二次大戦のこういう作品に嵌まってしまった

んですが、珍しく日本人も出てきます、後藤さん、、、。

それは兎も角、暗号好きなら一度は読んでみろ!(同時に読んだ
俺たちの疾走、、、疾走じゃなくて失踪だ、、、。)
509名無しさん:02/05/28 22:22
「第二次大戦に勝者なし」ウェデマイヤー
講談社学術文庫から出てる。
510名無し三等兵:02/05/29 13:51
「日本の防衛力再考」なんとしても読みたいのですが情報ないですか?
札幌市のほとんど古本屋探したけどありませんでした。神田とかいけば
見つかりますか?
511名無し三等兵:02/05/29 15:00
http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=30983316
ワイルド・ブルー / S.E.アンブローズ 鈴木 主税

ドイツの航空戦力が枯渇したあとの1945年以降も、高射砲による被害は凄かったとか。
512名無し三等兵:02/05/29 21:55
http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=19583951
日本殲滅 日本本土侵攻作戦の全貌

典型的なアメリカ万歳史観・原爆肯定論だが、数ある情緒的な日本人
歴史家の書いたものよりかはよっぽどか史料性・客観性に富んでいる。
513名無し三等兵:02/05/29 22:09
>>511
著者のアンブローズって「バンド・オブ・ブラザース」の著者でもあるのね。
ワイルド・ブルーは今日買って読み始めたんだが、登場人物達の少年時代から描き始める手法は確かに似てる。
ただ、軍事用語の訳がちょっとアレ。第101空挺中隊ってのは完全に誤訳だろ。
かなり面白そうなんだけどその辺が気になって。
日本の防衛力再考・・・
たぶん古本としてあまり出ないのでは?
価値が高いから、手放す人は少ないだろう。
小笠原の村立図書館に寄贈したとヤーボー丼、P11に書いているが?
もし国会図書館の蔵書が全部放射能でやられてしまっても
遠隔の図書館に問い合わせれば、このマニュアルが参照できるように
したと、誰が参照するのか知りませんけど・・・・・・。って書いてるな
復刊される見込みはたぶん薄いだろう 
活字は売れないし、捌けない。
本人自らあの本を世に出すのに
原稿持って出版社を駆けずり回ったと(軍学考
で拾ってもらったのが銀河出版(外道出版社。兵頭氏に無断で増刷し売って儲け
並べてみりゃ略の共著者に印税も払わず逃げたと(危ない28号第5巻P130で
愚痴ってたな

516ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/05/30 06:13
>日本の防衛力再考
 ここで頑張ってみる?
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=626
「八月の砲声」(だったかな?)が再版されるキッカケになったトコだし。
517名無し三等兵:02/05/30 12:15
>>510
神田まで行く旅費があるなら買えるぞ
>http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c18481055
「本は高すぎるが内容だけでも読んでみたいという方は、
出品者への質問にメールアドレスを書いて質問してください」
これが気になるのだが。
518名無し三等兵:02/05/30 12:49
>価値が高いから、
>518
私は、兵頭氏の本は、価値が有ると確信しているが?
極限状態を思考する事は決して無駄骨や無意味な事では無いし
むしろ積極的に考える為に参考になると思うが?
ただ相手を罵倒、批判するのは楽だが、
対案、具体的に実証主義的に
理詰めで兵頭氏の本以上の本が日本国内であるならば教えて欲しい。
520名無し三等兵:02/05/30 17:35
学研「陸海軍 試作戦闘機」は@は出てるのに、Aが出てないのはなぜだろう。
521名無し三等兵:02/05/30 17:59
>>520
「最上級」がこんなに遅くなったのも大いに疑問。「扶桑級」よりも
先にやって欲しかった。
522名無し三等兵:02/05/30 18:00
>軍事板 書評スレッドII

「軍事評論家、軍事関係サイト、軍事関連TV番組を論じる」スレ立てようか?
523名無し三等兵:02/05/30 18:00
524名無し三等兵:02/05/31 00:59
兵頭氏の「地獄のX島で米軍と戦い、あくまで持久する方法」って本どうですか?
なんか仮想戦記っぽくて面白そうだけど。
525名無し三等兵:02/05/31 04:01
東郷隆が信長系列で火葬戦記かいたとは・・・。

ますます佐藤大輔と区別がつかん・・・
526名無し三等兵:02/05/31 10:06
>>525
大ちゃんはここでは禁句
出ている本だけ書くように(涙
527ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/05/31 18:02
>>524
>「地獄のX島で米軍と戦い、あくまで持久する方法」
 面白いんだけど、事前に兵頭氏の旧軍に関する著作を読んでないと、辛い物がある
と思う……
 弾丸の違いを説明するのに、写真が一個もないのは辛い物があるぞ。

>>522
>「軍事評論家、軍事関係サイト、軍事関連TV番組を論じる」
 評論家スレは、アメリカがアフガンでどんぱちやってた時にあったけど、今は無い
よなぁ……
 軍事関連TV番組は、
【軍事】番組があったらあげるスレ【関係】 その2
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/army/1022500891/l50
 って〜のがある。 
 軍事関係サイトは…… 叩きスレになる可能性大なんで止めた方が良いかもですね。
528名無し三等兵:02/05/31 18:20
>>527
俺は戦略戦術とか思考系が好みなので軍学考の兵頭のイメージを
持ちつつネットで「地獄〜」を買っちまった。

が予想は外れた。しかしながら今までは見向きもしなかった
銃やら弾丸やら装薬やら鰐の獲り方や鎖鎌のがなんとなくわかり
それはそれで楽しかった。一応読了。

でもまさかあんな尻切れ蜻蛉みたいな終わり方だとは思わなかった
続編でも出すのかもと見せかけて出ないだろうけど

確かに紹介のための各種絵図が欲しかった
529名無し三等兵:02/06/01 00:40
サイトーさん知識はスゲーんだけどな。
530名無し三等兵:02/06/01 02:32
グリーンアローが最近がんばって出してますが、どうですか?
531名無し三等兵:02/06/01 03:06
四谷ラウンドってサイトーさんの個人レーベルに
しちまえばいいのにね。
532名無し三等兵:02/06/01 11:56
「小林宏明のGUN講座」(株式会社エクスナレッジ) ISBN:4-7678-0158-3
価格1600円

ミステリ、エンタテイメント中心の翻訳家である著者が、それら作品に登場
する銃について学んだことを中心に著述した本である。

マニアの人には物足りないかもしれないが、これから銃について学びたいと
思っている人、創作に銃を登場させたいと思っている人にとっては非常に参
考になると思われる。なかなか詳しい解説のない弾薬について、20ページほ
どの紙幅を割いて図入り写真入りで解説してある点、実際に創作に登場した
銃についての解説、用語の説明などなど、評価すべき点は多い。

構成は、第一章リボルバー、第二章オートマチック、第三章カートリッジ、
第四章ライフル、第五章ショットガン、第六章マシンガン。それぞれが歴史的な
発展の経緯、現状などを簡潔にまとめてあり、非常に読みやすく参考になる。

以下は私見であるが、サブ・マシンガンについての記述には、もう少し紙幅を
割いて欲しかった。それから、銃弾の威力に関する考察を加えている箇所では、
初活力、KOPFなどの算出式を提示しても良かったのではないかと思う。

以上、望めばいくらでも要求はあるものの、コンパクトにまとまって安価で入手
しやすい銃器の入門書としては、自信を持って推薦できる書籍であると思われる。

必要ならば、床井雅美氏が文春文庫から出している写真入りの銃器図鑑などと
組み合わせれば、さらに深い理解が得られるのではないだろうか。また、この本も
巻末に参考書籍が挙げられているため、さらに先に進むことは容易であろう。
533名無し三等兵:02/06/02 13:32
「日本戦争経済の崩壊」US戦略爆撃調査団 げと!

今から読み始めるけど,圧倒的なまでの統計調査が凄い。
たとえば,「付表C−75硫安及び石灰窒素の生産,輸出,輸入」は
「海上護衛戦」で書かれていた戦争末期における化学肥料輸入の必要性を再確認させる。
で,こんな付表が「C−1 日本本土の人口−性別,産業労働力」から
「C−205 カロリー基礎による食料の生産と輸入の比率」までタプーリ。

これはなにげに凄い資料を手に入れたのかも知れない。
534眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/06/05 00:26
>497からの続き。

やっとこさっとこ、「貧国強兵」読了。
前半は、相当理性的に、「貧国」の実態をデータを用いて書いているので、
説得力があって、萌えなのだが、後半の「強兵」部分はちょっと主観が入り過ぎて
いるように思えるので、ちょっと萎え。
とは言え、「海上護衛戦」と一脈通ずるものがあると言えよう。

思うに、今の教育って、相当程度戦前回帰しているような気がするのは
気のせいかなあ。
愚民、ロボット造出計画のような感じで、今の世界に対応できる人材が育つ
んだろうかと、正直、危惧を覚える。

さて、これから、"We were soldiers once... and young" を読み始めるとするか。
535名無し三等兵:02/06/06 05:47
>>502
オペレーションズ・リサーチ とは違う?
536旧板付基地そば在住:02/06/06 05:54
いまさらながら「クリムゾンスカイ 朝鮮戦争航空戦」
読了。
(・∀・)イイ!!
「贔屓目」がないのは特にいい
537510 :02/06/06 21:57
>>517さん
ありがとうございました。コピーをもらえました。
538名無し三等兵:02/06/06 22:19
松永栄・著「大空の墓標〜最後の彗星爆撃隊」は、オレのお気に入りの戦記本の1つですが、誰か、この本を呼んだ方、他には、いらっしゃいませんでしょうか。
539ミリ屋哲 ◆wryStCos :02/06/06 22:59
>533
出版社及び価格をキボンヌ。漏れもほすぃ。。。
540533:02/06/07 01:43
>539
http://www.murasakishikibu.co.jp/oldbook/sgenji.html
漏れはここで入手。今のところ在庫がもう1冊(4000円)
ただし、こちらは発行が昭和25年なので状態はあまり良くないかも。
出版社は日本評論社なり。ちなみに、amazon.co.jpで
引っかからなかったので古本以外の入手は困難かと思われ
541ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/06/08 13:28
『ノモンハン空戦記』
ア・ベ・ボロジェイキン 著 林 克也・太田 多耕 訳/弘文堂

ソ連航空隊の一パイロットから見たノモンハン戦について書かれた本です。
97戦に対する有効な戦術を編み出し、徐々に劣勢を挽回していく過程が書かれてい
るのですが、5月期にはボコボコにされた97戦を、事変後半では旧式機扱いしてる
のには、自信を持った時のロシア人の豪快さを感じずにはいられませんでした(w
542名無し三等兵:02/06/08 13:32
>>541
昭和39年発行ですか…
よっぽど強運でないと入手不可能ですな
543ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/06/08 13:41
>>542さん
 強運とは自分で呼びこむもんだ!(^^;

 実は、ここで一冊売ってる……
http://www.google.co.jp/search?q=cache:UrZtpF75eIQC:homepage2.nifty.com/shobo/History.htm+%E3%83%8E%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%B3%E7%A9%BA%E6%88%A6%E8%A8%98&hl=ja&ie=UTF8

 TOPページはここ
http://homepage2.nifty.com/shobo/
「伊東書房」
544名無し三等兵:02/06/08 17:55
歴史群像magazineの20.25(表紙が古い).33.36.37.39を
鉄道模型製作の為の古本屋廻りでハケーン。これで35〜はコンプ。
物って探している時に無くって忘れたころに見つかり出すものと痛感。
545名無し三等兵:02/06/08 18:27
  松永榮元海軍中尉が書いた「大空の墓標〜最後の
彗星爆撃隊」(大日本絵画・刊行)について、熱く
語り合いたいのですが、いかがでしょうか。
546名無し三等兵:02/06/08 18:34
>>545
とりあえずキミの立てたスレに削除依頼してからにしてね。
わかったかい?
547おいおい、クロアチアがイタリアに追いついちゃったよ:02/06/08 19:35
古本屋はちゃんとインターネット販売に力を入れて欲しいな。
古本屋としては老舗ほど、いい加減。
548501:02/06/08 23:42
ここで紹介されていたので「はじめてのOR」という本を購入してみた。
本屋でパラパラって眺めたときは結構よさげだったんだけど……。
ちと自分には難しすぎたようです。
つーか面白く読めたのは冒頭と巻末くらい。中盤の数字と記号だらけのところは珍文漢文でした。
あと、平易に書こうとしてかえって意味がつかめなくなっている文章もがっかり。
549名無し三等兵:02/06/09 01:06
>>547
無茶を言わんで下さい…。

企業のサイト作った事があるなら分かりますが、そんな事やったら
予算と人員がとんでもなくかかりますって…。
おそらく基本のデータベースを作る時点でBOOKOFFレベルでなけ
れば不可能、在庫管理とネット販売をやろうとしたら個人系は絶滅
するかと…。
550ミリ屋哲 ◆wryStCos :02/06/09 07:56
>>549

確かに。。。古本屋系は、自分で「信頼できる、話が通じる」所を開発して
顔見知りになるのが一番早いと思う。
551名無し三等兵:02/06/09 13:40
>550
しかし、それだけでは販路の拡大なんか絶対にできまい?
古書の流通も滞って、
貴重な古書が古本屋に行かずにチリ紙交換行きとなる可能性も高くなる。
本格的なサイトを作らなくても、目録を作ってアップするくらいなら、
個人のホームページ・レベルの労力でできると思われ。
552名無し三等兵:02/06/09 13:42
>>551
じゃああんたがりっぱな古本屋の手本になっていただきたい。
553名無し三等兵:02/06/09 13:44
>552
あいにく、うちは古本屋じゃないよ。
俺が古本屋を始めようものなら、これはとおもう本は全部、自分の本棚行き。
売る本がなくなる。
554名無し三等兵:02/06/09 13:51
>551

やってみればわかりますけど、その程度のことでも結構大変なんですよね。
特に、目録作りなんて非常に手間のかかる仕事です。やったことあります?

古書店の方でも問題意識をもって活動して、そうしたカタログ(電子的な)を
作っているところもありますからいずれは状況も改善されるでしょうけど。

煽りばかりだと感じ悪いので、古書検索サイト出しておきます。

「紫式部」

http://www.murasakishikibu.co.jp/oldbook/

スレ違い失礼
555sageとこう:02/06/09 14:50
>554
家の蔵書の目録なら全書籍についてありますけど?
まあ、ほんの千冊、その他スクラップ・ファイルで数千ほどですが。

何も全部アップしなくても、めぼしい本だけアップする文華堂方式
(「世界の艦船」に広告出してますね?)でもいいのだし、
なによりも、それが仕事なんだから、じっと座って客を待つだけのやり方は、
お客にとっても店にとっても双方メリットがないと思われ。

紫式部はよく利用しますが、ここがまさに「老舗ほど対応が悪い」ので
気を付けたほうがいいです。
郵便振込を希望しているのに、いきなり代引で送りつけてくる店。
注文出したのに返事すら来ない店。
千差万別なので、本注文の前に、必ず「通信欄」で、
送料込みの値段(不可解に高い『送料』を取る店もある)
支払い方法など確認したほうが賢明でしょう。
まあ、「ヤフオクよりややマシ程度」という認識を持ったほうが正解でしょう。
556ミリ屋哲 ◆wryStCos :02/06/09 20:26
>>555

しかし、その蔵書は「頻繁に出入り」したりはせんのだろ?入ってくる物を
逐次リストアップするのと商品の管理をするのとは訳が違う。
557名無し三等兵:02/06/10 00:45
私が住んでいるところの近くの古書店は、
インターネット事業に相当力を入れているようです。
でも、インターネット事業のほうに専念し、
近々店頭在庫処分を行うとのこと・・・

そこのHP。
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~hrd/index.htm
558名無し三等兵:02/06/10 21:13
で、諸君は「陸上戦艦大和」読んだカナ?
21世紀最強の火葬戦記はこれで確定だね(藁
559名無し三等兵:02/06/10 21:15
スレ違いだ>>558

架空戦記総合スレ その3
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/army/1016962278/l50
560名無し三等兵:02/06/10 22:28
〈歴史群像〉太平洋戦史シリ−ズ「帝国陸海軍補助艦艇」(総力戦に必要とされた支援艦艇群の全貌)
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9975751555

歴群マガジンの「日本の軍用船」コーナーを独立別冊化。
解説も分かり易く資料価値もあり。
日米の国力差、日本の特異な船舶行政もよく分かる。
意外と良い本だった。

しかし表紙が飛行艇母艦「秋津州」なのに本文に「秋津州」の解説記事が全然無いと言う罠。

561名無し三等兵:02/06/15 00:31
第二次世界大戦中のRAFについての本でいい本ってあります?
戦闘機の働きでなく、爆撃機の働きについて詳しいもののほうが良いのですが。
562眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/06/15 00:40
>561
そのものズバリ、早川から「爆撃機」と言うタイトルの単行本が出てたと思う。
今は絶版じゃなかったかと思いますが、図書館には入っていたような。
563西郷隆盛:02/06/15 07:21
レン・デイトンの「爆撃機」でごわすな。
1943年6月31日(!6月は30日まで)のルール夜間爆撃を英独双方から
描写した巨大過ぎるくらい巨大な小説でごわす。

モスキートによる先導のかく乱偵察から、本隊の離陸、海峡中空での合流、
730機にもおよぶ大爆撃ストリームを形成し、
かたやドイツ軍はレーダー索敵から夜間戦闘機隊の終末誘導、
はては焼失するドイツの町の民間防衛組織の描写まで、
すさまじくディテールの凝った(とくにドイツ側)小説でごわす。

BOOKOFFをこまめにまわり入手するがよろしかろう。
表紙は月夜の英仏海峡を渡るオウライ画伯描くランカスターでごわす
564名無し三等兵:02/06/15 13:02
深いね・・・
565ミリ屋哲 ◆wryStCos :02/06/15 13:04
せごどん、なんか薩訛りがおかしいですぜ。

つーかどっかの出版社「ナポレオン戦略」復刻しる!

押入から「日本陸軍便覧」光人社が出てきたのでage
566眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/06/15 20:08
>563
ああっ…フォローサンクスでやんす。

あの当時、早川からは結構こういう大型単行本が出てたですね。
フォッケウルフ戦闘機隊、P-47サンダーボルト戦闘機隊など。
文庫になって再刊されんもんかなぁ。
567名無し三等兵:02/06/16 20:44
「新戦争学」を読んだ。
良書だとは思うが、最後の湾岸戦争批判はどうか。
多国籍軍である以上、戦争目的はクウェートの奪還であり、フセイン失脚ではなかったはず。
むしろあのまま突き進んでバグダットを落としたりしたら、それこそ当初の目的を見失った
行動になると思うが……。


ついでにage
568名無し三等兵:02/06/16 22:34
学研の日本海軍艦艇シリーズは日本海軍マニアを喜ばせるだけの三文戦記本
にすぎないと思うがどうか。空母大鳳だとか戦艦大和だとかで、建艦技術が
その仕組みがどうのこうのって言ってるが、カタログだけなら著者の好みで
どうとでも語れるのではないか。
569名無し三等兵:02/06/17 00:17
>568
読者のレベルに会わせただけ。

ちなみに貴殿はどういう書物がをお好みで?
570名無し三等兵:02/06/17 03:23
>>569
とか言っているあんたはどんな本で知識を得ているのですか?
マジレス、おながいします
571名無し三等兵:02/06/17 03:25
ジサクジエンデシタ
572名無し三等兵:02/06/17 04:10
>571
茶化すんだったら他所行け

573名無し三等兵:02/06/17 15:12
学研本の日本海軍やドイツ兵器論評なんて、カタログスペックだけで技術
が性能がどうこうと著者の主観を述べているだけで、実にくだらない。
574名無し三等兵:02/06/17 16:20
>>573
 だったら読まなきゃいいじゃん!
575名無し三等兵:02/06/18 19:31
やっぱり、JAPANESE CRUISERS OF THE PACIFIC WARの
邦訳本が欲すい。
ああ、なにが悲しゅうて本邦の巡洋艦の事調べるのに
英語に当たらニャアならんのでしょうか。
576名無し三等兵:02/06/19 00:06
防衛用語辞典 
発行:国書刊行会

注文しちゃったんだけど、どんな感じの本?
普通の事典風?
577眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/06/19 00:17
>575
日本の大手出版社は売れるか否かでしか判断せんもん。
加えて軍艦ものはなかなか売れない、と。
まかり間違ってコーエー辺りから出してくれんもんかね。
578名無し三等兵:02/06/19 00:28
>575
某所でも話題になっていたね。
巡洋艦なのに値段が超弩級だそうなので、買うのには躊躇いが出てしまいますが……。
579名無し三等兵:02/06/19 00:50
>577
だめかー。でもコーエーソ連の試作機出してくれたし、
まかり間違う事を希望。

>578
値段は出たとき17Kくらいで飼ったんだけど、
お値段より恐ろしいのはその重量。
竹宮恵子のフライミー・・の中でシャトルの無重力状態を利用して
百科事典を読破する。つうネタがあったけど、まさしく実感でけます。

薄いから読めるじゃろと思った、SQUADRONの
US.BATTLE SHIPS IN actionもintroductionの途中で眠くなって挫折。
誰か俺に英語力恵んでくでー
580名無し三等兵:02/06/19 01:41
今のところ、学研M文庫の赤い背表紙でカレルの「バルバロッサ」と「焦土」が出てますが、
中公のあの系統(マンシュタインとかグデーリアンetc)も文庫で出るんでしょうか?

出るなら文庫化されるまで待とうかなと思ってるのですが・・・
581名無し三等兵:02/06/19 06:14
B29操縦マニュアル日本語版を買ったのだが、
この内容が凄すぎる。
1940年代にこんなスーパーハイテク機を使っていたとは・・

翻訳は何故か「宇宙大元帥」野田昌宏。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4769809271/qid=1024434644/sr=1-14/ref=sr_1_2_14/250-7348645-3021860
582名無し三等兵:02/06/19 06:34
吉田茂の甥っ子で鞄本テレワーク社長であらせられる野田宇宙大元帥は
アメリカ南部航空連盟(だっけ?南軍マニアの飛行機コレクター集団)で
現存する唯一飛行可能なB29FIFI号の操縦経験もある!

・・・と自作の小説の中でいっているけど何しろ法螺吹きだからね。
自家用動力機上級の免許もってるのは事実だけど
583名無し三等兵:02/06/19 06:35
ちなみに野田宇宙大元帥は朝日ソノラマ戦記でもV2号ものや
ドリットル空襲の「東京上空30秒」とか、何冊か翻訳やってるね
584名無し三等兵:02/06/19 11:30
SF関係の人と言えば、矢野徹氏も「442連隊戦闘団」を書いてたね。
フィクション風味は好みじゃないが、日系人収容所の生活事情・食糧事情を
かなり細かくフォローしていて良し。

ところで、先日古書店で偶然入手した池野徳「プロパガンダ戦史」中公新書は
なかなか面白かった。各国の対敵宣伝の特徴として
ドイツ 理論派
イギリス 謀略派
アメリカ 報道派
フランス 平時派
と分類しており、特にイギリスに対する評価が高い。
585584:02/06/19 11:46
で、ドイツの理論派というのは、誉め言葉ではなくどちらかと言うと貶してるだけ。
著者によると、対敵宣伝放送の極意とは相手国の兵士や一般市民が
「漏れたちの国、もうだめぽ」と自発的に思ってくれるような情報操作を行うこと
だそうだが、ドイツの場合「お前らの国、もうだめぽ」とストレートに放送して
しまうことでかえって敵愾心を煽ってしまうとのこと。
一方イギリスの場合、冷静かつ客観的な内容で結論を押し付けずに相手に考えさせる
と言う原則を忠実に守っている。で、たまに絶妙な嘘を混ぜることで世論を誘導する。

なんつーか、某桜木ルイ16世的な内容で思わず藁た。
586眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/06/19 22:30
ワンス・アンド・フォー・エバー("We Were Soldiers Once...And Young")読了。
ヴェト=ナム戦争最初のヘリボーン作戦、その顛末を書いたノン・フィクション。
第一空中機動師団第三旅団第七騎兵連隊と、ヴェト=ナム正規軍の死闘を
描いたもの。

双方の軍人の証言を丹念に綴り、軍の動き、戦闘描写もリアルだった。
M16の故障とか、何発当てても死ななかったとか、蟻塚のヴェト=ナム兵の
怪とかエピソードもいっぱい。
それに、当時の大隊長が原作者なので、軍の編成、その問題点ももなかなか
詳しく書かれている。

ストーリー前半は、米軍の辛勝、そして後半の米軍の壊滅を冷静に描いている。
訳もこの手のものにしては珍しくGOODだった。
今度映画になるらしいが…。

今日買っていた本。

毎度おなじみ文春新書 松村劭著「ゲリラの戦争学」

作者は陸自の情報幕僚、西部方面総監部防衛部長を歴任した陸将補。
ますは、ゲリラ戦の定義とその作戦展開方法など軍事的視点から書かれて
おり、次に歴史として、紀元前のユダヤのゲリラ戦から米国独立戦争、ナポレ
オンのスペイン戦争、スペイン内戦、アフガン内戦までを俯瞰したもの。

劣る勢力でどのように大軍を翻弄するかに主眼をおいて書かれている。
ただ、斜め読みでは戦術論的な話が多く、後方の話には殆ど触れられて
居ないような気がする。

もう一冊、中公文庫「アラブが見たアラビアのロレンス」

作者はスレイマン・ムーサというヨルダン人。
「アラビアのロレンス」は西洋人から見ると英雄に見えるが、逆の立場から
見るとどのように見えるかと言う興味深い作品。
従来、あまり光が当たらなかった中東戦線の様相も描いているようで面白
そうである。

ついでに作者は違うが、「アラブが見た十字軍」という本もお勧めです。
587名無し三等兵:02/06/19 23:57

英単語をなぞるだけで意味が表示されるペンタイプの辞書ってないですか?
588名無し三等兵:02/06/20 00:13
世傑 F7F/F8F入手。
どっちもグラマンらしからぬ双発/単発のコンパクト機。
だから寿命が短いのかな。(スキじゃが)

中の記事で、仏のインドシナ再統治時代に最初の頃、仏空軍が
キ-43 2/3型を使用と記載してある。
つうことは、仏国籍マーク書いた一式戦があるんかー萌えじゃのう。
589眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/06/20 00:40
>588
F7F/F8Fは、ジェット時代との狭間に咲いた徒花と言ったところでしょうか。

フランス空軍マークの隼は、本国からの補給が来るまでのストップギャップ
的に使われたもので、塗装もジュラルミン地にアンチグレアの黒塗装だと記憶
しています。

割と有名だったような気もする。
590名無し三等兵:02/06/20 00:42
丸エキストラ版VOL.55(発行日昭和52年10月15日)を古本市で購入。

「夢にまで見た完全なる戦闘機」・・・元川崎航空機設計 土井武夫
「対談 傑作機飛燕はこうして誕生した」 今川一策
                    大和田信
「山岡荘八対談 鬼将軍の涙 ゲスト 牟田口廉也」

いままでノーマークだったが凄い布陣(笑
もうちょっと漁ってみるか・・・・
591名無し三等兵:02/06/20 00:46
昭和50年頃はまだまだ戦中派が社会の第一線にいたのだな
592名無し三等兵:02/06/20 03:12
>>590
無駄口って、昭和40年代には死んでいたと思うけど。
再録か、10年くらい原稿取っていたのかのかな。
593名無し三等兵:02/06/20 20:32
古今東西の、小部隊による一つ一つの戦闘を詳細に説明してある本ってないで
しょうか?

594名無し三等兵:02/06/20 21:18
>>593
昭和30〜40年代に出版された日中戦争や太平洋戦争の従軍記を探せ
兵士各個の戦闘動作や中隊以下の小部隊戦闘、参謀勤務のイロハまで理解できる
古本屋に行けば腐るほどある
595593:02/06/20 21:46
>>594
お勧めどころの題名や出版社を教えて頂けますか?
596 :02/06/21 21:49
陸上兵器についての本を購入しようと考えています。
自分なりにネットで本を探したところ一応の目安を立てました。

世界の戦車 1915〜1945  大日本絵画  

かそれとも

世界の戦車(1) デルタ出版

買うとしたらどっちがいいのでしょうか?

597眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/06/21 23:27
>596
ち〜と高いけど、漏れなら前者やな。
活字の大きさなら後者やけど、翻訳もそこそこ良いので、良い資料だと
思いますよ。
結構貴重な写真も掲載されていますし。

そう言えば、中公文庫から、ゲバラ本とザップ本が出てたので思わず
買ってしまいました。
598名無し三等兵:02/06/22 12:46
>>597
眠い人氏は鉄道の知識も深いようで
599名無し三等兵:02/06/22 13:37



600596:02/06/22 15:44
いろいろとアドバイスありがとうございます。
最近軍事関係に興味持ち始めました。
本屋によっては軍事関係の書籍をほとんど置いていない本屋もあるので
なかなか中身を見る機会がないですね。大きな本屋にはあるけど。
601名無し三等兵:02/06/22 16:44
高価なハードカバー本は、廉価な文庫本百冊に勝りますか?
602初年兵:02/06/22 16:45
「太平洋戦争の起源」
(入 江昭)東大出版会

太平洋戦争を学ぼうと購入し、軽く読み流してみました。
私は無知なもので、どうも書かれていることが当たり障り
無いような、どちらかというとアメリカよりの立場から書かれた
本だなとしか思えませんでした。
他にこの本を読まれた方はいますでしょうか?
603名無し三等兵:02/06/22 17:42
>602
「太平洋戦争の起源」、学生時代に講義の参考文献になってたので、読みました。
内容はかなり忘れました
大東亜共栄圏に一定の評価を与えている点など、日本にかなり同情的だと思いましたけど…

太平洋戦争については「侵略」か「自衛」という解釈しかない場合が多いので
日米が結局は互いの政策を調整することに失敗したという正統的な外交史的解釈(?)という意味で
バランスのとれた研究だと思いますけど…
604名無し三等兵:02/06/22 18:14
>>601
>高価なハードカバー本は、廉価な文庫本百冊に勝りますか?
文庫本を舐めてるとアヌスに十年式擲弾筒捻じ込んで発煙弾発射しますよ?

…んなこたぁ出来ませんが、文庫本書下ろしってのもあるからねぇ、
本は結局装丁よりも中身が大切なんじゃないですかね。

ついでに軍事系文庫本書下ろしから一冊紹介。
写真集日本陸海軍航空機ハンドブック(多賀一史・PHP文庫\819)
2002年6月17日第一版第一刷だから、ホントについ最近の本だな。
文庫本を念頭に置いた潔い情報量の編集に好感を持ったよ。
入門者向きに仕上がってると思うけど、
入門者じゃなくても結構楽しめるんじゃないの?
605名無し三等兵:02/06/22 18:46
>>601
そのハードカバー本も文庫落ちする場合もある罠。
そして、改訂もついでにしてある事も。
606名無し三等兵:02/06/22 19:33
軍オタが書籍代を惜しんでどーする…
しかし「海軍造船技術概要」が古書で6万円か…とほほ
607ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/06/22 23:43
「ソロモン海 敵中突破」 種子島 洋二 [朝日ソノラマ]

 昭和18年9月。玉砕寸前のコロンバンガラ島将兵一万2千を救出する為に行われた
「セ」号作戦において、大発部隊の指揮を執られた方の回顧録です。

 村雨艦長時代、夜間、米軍のレーダー射撃を受けた時、最初、爆撃機に攻撃されて
るものかと思った話や、山本五十六がラバウルを訪れていた時、現場指揮官達はそれ
をどう思ってたか、参謀達の情報の出し惜しみっぷりとか、司令部が命令する無茶な
指示などが書かれていて、興味深い物があると思います。 

 敵駆逐艦、魚雷艇がひしめく深夜の海を、大発で突破し、コロンバンガラ島
へ突入する「セ」号作戦の部分も燃える物があります!

 マイナー戦記が好きな人にはお勧めな一冊です。
608若い兵隊さん:02/06/23 02:27
防衛大の教科書が読みたい。誰か現役の人写させてくれないかなあ。
609名無し三等兵:02/06/23 20:17
>608
防大の教科書は、民間人に見せてはいけないらしい。また、任官拒否して卒業すると
すべて返すらしい。
会社の後輩の防大出が言ってた。
610名無し三等兵:02/06/24 09:59
>>489でガイシュツだた、黒野耐著『日本を滅ぼした国防方針』(文春新書)を読了。

視点が確固としており、非常に分かり易く説得力のある分析が為される。

すなわち、著者は、日露戦争以降、日本には統一的な国防方針(国策・国家戦略)が欠如しており、
その結果として、果たすべき国家目標が不明確な中で、採るべき政戦略も混乱を極めていくプロセスを暴いていく。

結局のところ、国策の欠如が、「北守南進」なのか「北進南守」なのか、
「海軍優先」なのか「陸軍優先」なのか、「対ソ戦重視」なのか「対米戦重視」なのか、
優先順位をつけられない状況を生み出す。

そして、ここから、陸軍、海軍がそれぞれに、自らの組織的利益に固執し、
それが国策にも悪影響を与えていくという悪循環が生じていることを明らかにしていく。

そして、石原莞爾が参謀本部第二作戦課長時代に、そうした優先順位を明確にした
「国防国策大綱」を作成するが、結局は作成しただけに終わり、実行には移されない。
それは、結局のところ、陸海軍の主導権争い、さらには、陸海軍それぞれの組織内部の争いの中で破棄され、
最終的には、あの戦争へ…「戦っても、戦わなくても亡国」の状況に追い込まれていったのだ…と。

こうしたプロセスが実に明晰に描き出され、
当時の陸海軍それぞれの組織内部の暗闘を理解できる好著である。

惜しむらくは、分析の視点が明確であるため、
当時の経済社会環境、国民生活との関係、陸海軍以外の政府機関の動向、
さらには、とても重要な「統帥権」問題についての分析は、今一つといったところだろう。
しかし、それはそれでいいのかもしれない。
この本では、敢えて、それらの問題への言及は留めておくために、問題点が明確に浮き彫りにされているのだ。

組織論一般に、本書の主張を置き換えてみると、統一的なリーダーシップと揺るぎのない大方針というものが、
いかほどに重要であるか痛感できる。
今のところ、事実誤認の記述も認められず、敢えて論争になりそうな部分の扱いを小さくすることで、書きっぷりにも安心感がある。

「歴史系の軍オタではないが、ちょっと興味がある」という人にも安心してお奨めできるし、一読をお奨めしたい。
611名無し三等兵:02/06/24 15:27
学研M文庫の「百戦奇略」って本は結構面白かった

中公から出たゲリラ本と人民の闘争ってやつどうよ?
612保守代わり:02/07/02 15:04 ID:???
舘淳一「兄と妹/犯された蜜獣」(マドンナメイト文庫)
http://www.ient.or.jp/~tate/archives/anitoimoutofile_1.html

主人公が美貌の母や妹や従姉妹や叔母とテクニカルなスキンシップを楽しむ
小説ですが第一章3節に、
>黒須家は曾祖父が幕府の重臣だったというが、
>維新後は学問の世界に進むものが多く、それも理工系で名をなすものを輩出した。
>たとえば悠の祖父は帝国海軍技術将校として幾多の軍艦建造に携わった人物だし、
なる記述があります。

でも黒須いう建艦将校の名前は知らないなあ。
誤記かな・・・?
613名無し三等兵:02/07/02 18:27 ID:yMMZyO58
「世界の傑作機」って、読むとこ少ないしその内容もイマイチなのであんまり好きじゃない
知名度の割には・・
614名無し三等兵:02/07/03 00:20 ID:???
あれは写真から情報を読むたぐいの本であって、資料としてホントに活用し
ようとすると、結構知識のいる本ではないかと。
写真から情報が読めてしまうと、キャプションの間違いに気付いたりもする
罠(w

ビジュアル主体で、かつ、どう読んでも一定の情報が得られるというなら、
「丸メカニック」とかの方が良い編集ですね。
615名無し三等兵:02/07/03 00:48 ID:eNsq4rcx
奥宮正武って軍事板的にはどうなのよ?
616名無し三等兵:02/07/03 01:55 ID:???
奥宮と淵田かミッドウェーのカタパルトの故障とかの与太話を作ったらしいよ。
617名無し三等兵:02/07/04 00:09 ID:cj+Jt7GI
こちらが本スレ。
618名無し三等兵:02/07/04 01:51 ID:yiAGo4ey
ここに聞くのは適切ではないかもしれませんが、他に見あたらないので。
ジャック・ヒギンズの有名な「鷲は舞い降りた」は、著者前書きによれば
内容の少なくとも50%は歴史的事実であるとされていますが、本当のところ、
鷲作戦の史実性ってどうなんですか?
最初に読んだときはこれを信じてましたが、ヒギンズが他の作品でも
同じ調子の話をたくさん書いているので、どうも疑わしく思えてきまして。
619脱出航路3バカトリオ:02/07/04 04:20 ID:???
>>618
夢を壊すようで申し訳ないが、「企画程度はされただろうが、小説内の人物はすべて創作」れす。

・・・「鷲は飛び立った」のあまりにご都合主義な台詞のみで話が進む展開をみれば
ヒギンズの旦那の手法がわかるというものです。

口直しに「脱出航路」をお勧めします
620PXZ:02/07/04 08:44 ID:53itY6nB
超限戦−21世紀の「新しい戦争」−
2001 喬良・王湘穂 劉g(訳)坂井臣之助(監修) 共同通信社

 本書は1999年に中国の現役空軍大佐2名によって書かれ、解放軍文芸出版から
刊行された「超限戦 グローバル化時代の戦争と戦法に対する想定」の邦訳である。
 出版当時の評価は低かったが、9.11テロ事件発生後、このテロを予言したとして
再注目を集め、ラディンはこれを読んで実行したなどの憶測も流れた。
 ペンタゴンが英訳し、米海軍大学が教材に使いたいと申し出た(その後の経過は不明)
など、軍事専門家の中でも注目されている。

 タイトルの超限戦とは、あらゆる境界・限界を超えて行われる戦争の意味で、
もはや世界最強の地位を不動とした米国に対抗する中国の戦略方針とも見られる。
全編に渡って膨大な軍事論文を引用しつつ、現代の戦争はどうあるべきかを模索
している。

 前半は湾岸戦争以降に着目し、超限戦の代表者として、ラディン・麻原(オウム)・
エスコバル、さらにジョージ・ソロスを挙げているのが面白い。
 後半からは内容の趣きが変わり、戦争に勝利する法則という章もでてくる。
一歩間違えばトンデモ本の領域で、「黄金比率」や「偏正律」という言葉がでてくると、
もはや軍事論文というより、思想・哲学書に近い内容だ。四書五経はもちろん、
中国古来の故事も大量に登場し、訳者あとがきにあるように「さすが孫子を生んだ国」
という感想も肯ける。

 私の感想では、超限戦とは、戦争のマキャベリズムと言い換えることができると思われ、
元祖マキャベリスト韓非子を生んだ中国の面目躍如の一冊だろう。超限戦すなわち中国の
国家戦略と見るのはいささか短絡だろうが、日本人としては恐るべし中国、あなどれない
と思わざるを得ない。
 アルビン・トフラーをやや軍事専門家にした感じといった文章で、訳語に若干難があると
思われるが読みやすい。現代の戦争理論書としてオススメの一冊!
621名無し三等兵:02/07/04 21:00 ID:xtiM5R0v
書店でこんなの見つけたんですが、どんなもんでしょう?
日本陸軍がよくわかる事典
http://www.php.co.jp/cgi-web/shop/shop2.cgi?select=4-569-57764-4
日本海軍がよくわかる事典
http://www.php.co.jp/cgi-web/shop/shop2.cgi?select=4-569-57763-6
入門用には最適、とか書いてあるから浅い内容なのかな
どなたか読んだ方いたら評価おながいします
622名無し三等兵:02/07/05 21:40 ID:???
最近、「この本に書いてあることは正確なのだろうか」ということが気になってなんか気力が無くなってきた・・・・

特に、最近の兵器について書かれた本を読むとき。
どんなに好評な本でも結構不正確な気がする・・・
623ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/07/05 21:42 ID:???
>>622
 どんな本を読んだの?
624622:02/07/05 21:43 ID:???
参考文献に「PANZER」とか「丸」とかが入っていると、
それだけでもかなりダメっぽく見えてくる私は異常ですか?
625ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/07/05 21:53 ID:???
>>624 
 ん〜 ん〜 どうだろう?
「PANZER」は良く知らないけど(読まないから)「丸」の証言関係は、話半分ぐ
らいで読んだ方が良いかもね。
626ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/07/05 22:35 ID:DQHuT/7l
 今日は、ビデオをお勧めします。

『ベルリン陥落』 オールウェーブ出版(63分 3400円)

 ジェーコフの映像とか、T-34とかワラワラとベルリン市内を逝くSU-152とかの
映像てんこもりなんですが、実は私、最後まで見た事がありません! ど〜して
も途中で寝てしまうのです(w

 ちゅ〜ワケで、眠れない夜のお供にいかがでしょうか?(^^;
627名無し三等兵:02/07/05 22:40 ID:???
月刊「丸」の巻末の長編戦記は「丸」の存在価値だと思っていたが、
最近、体験者の老齢化が進んでいるせいか内容の退化が著しい。
老人の恨み辛みなんて読まされてもなぁ。
今月の木村伊勢市なんて酷いもんだ。

628名無し三等兵:02/07/05 22:41 ID:???
>625
うにゃ、私は響(たったかな)の乗組員の、今だから言うけど、
むかーし演習中に機雷あぽーん、しちゃって見つかんないので、
まあいっかな。
て放置したら、後々陸奥が沈んだ場所が丁度・・・・
気のせい気のせい。

つー丸に載った証言は、気のせいではないと信じてマツ。

沈没陸奥は、ダイビングスポットらしいですね。
山のような残骸が転々と見えるらしいですよ。
629丁稚マソ:02/07/06 11:54 ID:???
歴史群像magazine本日発売age
歴史群像magazine早速購入age
630名無し三等兵:02/07/06 12:02 ID:???
>628
長門スレのほうでもその証言の信頼性について議論があったけど
結局、生存者の証言と話が合わないということで、事実であったとしても
爆沈とは無関係だと言う結論に成っていた。
631ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/07/06 16:36 ID:+OFAsdUB
「二世部隊物語」グリーンアロー出版 1714円

 第二次世界大戦中、日系人二世を主軸に編成された、第100大隊の戦歴を紹介
した本です。
 二世部隊を扱った本には「ブリエラの解放者」があるのですが、それと比べると
地図や写真が多く、読みやすい本になってると思います。

 二次大戦中のアメリカ軍の装備、被服に関してかなりのページが割かれており、
米軍の軍装に興味がある人にはお勧めな一冊かと思います。
632ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/07/06 16:58 ID:???
(暫定に書いてたのを移転)

「回想の第三帝国」 アレクサンダー・シュタールベルク (平凡社)

 食用油工場の御曹司で、従兄に反ヒトラー将校の大物、ヘニング・フォン
・トレスコウを持ち、戦争後半は反ヒトラー派の連絡係りとして、マンシュ
タインの副官となった人物の回顧録です。
 上巻は、反ナチ学生として、ゲッべルスを野次ったら、ゲッべルスに怒ら
れた話や、パーペン首相の秘書として働いてた時、ヒトラーがパーペンの元
を訪れた際、ヒトラーの外套のポケットの中に拳銃が2丁入っていたのを見
たり、ナチから逃れる為、国防軍に入り、ポーランド、フランス、ソ連を転
戦した時の話などが書かれています。
 下巻では、従兄の思惑によりマンシュタインの副官となり、マンシュタイ
ンのあまり知られてない一面……モーツアルトが好きだったり、いざとなっ
たら、ヒトラーが自分を最高司令官に任命するものと信じてたり、戦争末期
農場を買おうとしたり、7月20日のヒトラー暗殺事件を著者から事前に教え
られ、アリバイ作りの為に旅行に出掛けたり……が書かれあり、マンシュタ
イン好きの方には、一読をお勧めしたい本であります。

 この本にちょこっとだけ、シュペアーが出てくるのですが、シュペアーって
格好良いよな! うん(w
633ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/07/06 16:59 ID:???
(暫定に書いてたのを移転)

「第三帝国の神殿にて」 アルベルト・シュペーア(中公文庫)

 ちょっとした偶然で党大管区本部の設計をする事になり、それがキッカケで、
第三帝国の建築物の設計を手がけるようになり、トート博士の死後、最も適任
であると云う事で、トート機関の主任になり、最後は、軍需大臣として手腕を
振るった、シュペーアの男の一代記です。

 ヒトラーと云う、偉くワガママな友人を持ったばっかりに、それに振りまわ
される苦労。でも、ベルリンと云う街を自分の思い通りに改造出来る楽しさ。
ナチ領袖の無益な縄張り争いに対する憤慨等が綴られています。

 崩壊していく帝国と、追い詰められて行く友人ヒトラー。彼との友情と
帝国が崩壊しても残るドイツと云う国への思いの中で苦悩し、最後の最後で
ヒトラーを裏切り、ネロ命令の無効化に奔走する様には胸熱くするものが
ありました。

 ま、それに付随して出てくる「殺人光線」や「ヒトラーがトーチカを設計し
た話」には笑わせていただきましたが(^^;

 国家元首ではない、一個人としてのヒトラー像が、この本では主に書かれ
ているのですが、な〜んか、そんなに幸せそうではない気がします。
634名無し三等兵:02/07/07 07:06 ID:???
ヽ(´▽`)ノ
635名無し三等兵:02/07/07 23:17 ID:cLyzC2NJ
今月本買いすぎだ〜
読むのにかかる時間を考えずに注文してしまったので、読み終わるのはいつになるのやら

German Jet Engine and Gas Turbine Development 1930-45
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/184037294X/ref=sr_aps_d_1_1/250-4914607-6945815
The X-Planes: X-1 to X-45: 3rd Edition [キャンペーン対象商品]
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1857801091/qid=1026051327/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/250-4914607-6945815
636 :02/07/08 10:15 ID:???
エロ漫画家の「ひんでんブルグ」って膣内射精に拘っているよね。
637名無し三等兵:02/07/08 15:46 ID:???
書籍じゃないですが

WW2 独ソ攻防戦 〜大祖国戦争〜
http://st9.yahoo.co.jp/digiconeiga/ivcf-2017.html
我が闘争
http://st9.yahoo.co.jp/digiconeiga/ivcf-2010.html
638ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/07/08 16:32 ID:???
>>637
>WW2 独ソ攻防戦 〜大祖国戦争〜
 壮絶に眠いぞ!!(w
639名無し三等兵:02/07/08 18:27 ID:???
>>626
遅レススマソ。
自分の中で、自決間際のエヴァ・ブラウンがヒトラーの愛犬に毒餌を食わせて殺すシーン。
それで倒れる犬をみると、本当に毒殺したのではないかという疑惑が渦巻いております(笑)
ベルリンに強制収容所があったりと突込みどころ満載の本作ですが、スターリン時代の製作に
も関わらず、特殊メイクばりばりの不気味顔のスターリンより、ヒトラーの方が生き生きしていて
人間味ある事が最大の突っ込みどころかも(w

ちなみに、これのBGM作曲者。反体制の人でスターリン時代は冷遇されていたそうで。
あのスターリン顔は意図的か。
640639:02/07/08 18:40 ID:???
間違えた。
オールウェーブ出版の白黒の方と、ソ連の宣伝映画を取り違えてた。
鬱死。
641ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/07/08 19:21 ID:???
>>639
 そうそう。 私が紹介したのは記録映画(やらせっぽいシーンもあるけど)の奴
です(^^;

 一瞬、
「エヴァ・ブラウンがヒトラーの愛犬に毒餌を食わせて殺すシーンなんてあったか?
寝てたんで見過ごしたか?」
 と思っちゃいましたよ(^^;

 映画の方も面白そうっすね〜 今度、レンタル屋行ったら探してみましょ!
 
642眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/07/09 22:49 ID:???
この季節必ず出てくる大戦もの。

文春文庫より、渡辺洋二著「遙かなる俊翼−日本軍用機空戦記録−」

この人の本のテーマは重い。
重いけど、裏をきっちり取っているから、読み応えがある。
「重い飛行機雲」、「異端の空」、「死闘の本土上空」。
このシリーズは泣ける話のオンパレードです。

ついでに、川村湊編「満州鉄道まぼろし旅行」というのも出てました。
643名無し三等兵:02/07/10 00:18 ID:C/WPLJhP
【愚将】井上成美って読んだ人いる?
うちの近所にゃなかったんだけど。
644眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/07/10 22:04 ID:???
学研M文庫から、
 カバーは賛否両論有ると思うが、
  E.P.ホイト著 戸高文夫訳
   「空母ガムビアベイ」

朝日ソノラマのものが復刊しました。
末尾に黛大佐の手紙が掲載されています。
645初心者:02/07/11 00:07 ID:???
「面白いほどよくわかる太平洋戦争」ってどうですか?
一部の統計の信頼性が怪しいことを除けばよさそうに
見えますが・・・
646ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/07/12 20:26 ID:???
 歴史群像8月号 P,144「読者の声」で、ニュルーンベルクのスタジアムまで
行って来た、東京都、角○ 昌夫!
「ヒトラーは、ここニュルーンベルクをナチの聖地として、愛弟子『シュペアー』
に命じて巨大な〜」
 ってど〜ゆ〜ことよ!!

 シュペアーがヒトラーの愛弟子?
 違うだろ〜「秘蔵っ子」か「専属設計士」だろ?

 う〜が〜!!
647名無し三等兵:02/07/12 22:23 ID:???
中国は分裂しちまえばいいんだよな
648名無し三等兵:02/07/14 02:44 ID:1Zv/bBUy
最近の戦車について物凄く詳しく知りたいのですが、何かお勧めの本はないでしょうか。

洋書和書問わず。
649名無し三等兵:02/07/14 03:06 ID:???
詳しくというのがどの程度なのか解らないが,米軍のモノならWeb上の
資料だけでもけっこうあるよ

基本的な諸元,データ等
ttp://www.fas.org/man/dod-101/sys/land/m1.htm
Field manual, Training manual類
ttp://www.adtdl.army.mil/atdls.htm
650名無し三等兵:02/07/14 03:25 ID:1Zv/bBUy
>>649
どこ軍と言うより、メカニズム原理や貫徹理論等について知りたいです。
651名無し三等兵:02/07/14 03:45 ID:???
メカニズムは軍事板で聞くより物理、工学の範囲。
江畑謙介の本ならすこし分かりやすく解説してる。
652名無し三等兵:02/07/14 03:56 ID:???
貫徹理論なら過去ログの?氏スレで参考文献が上がってたよ
653名無し三等兵:02/07/14 06:09 ID:hY6OI2UL
 申し訳ございませんが、どうしても探している本があるので、ここに書き込まさせていただきます。
 ソ連軍のチェコ介入時の様子(銀行を占領した時の苦労、部下が手入れしていた兵器を燃やしてしまい、上官に報告したところ、いろいろあって、報告した人が勲章を授けられた等)が紹介された本です。
 後、ヴィクトル・スヴォロフ署「解放者」が邦訳されていたら、その書名を教えていただけないでしょうか? 
 皆様、お忙しいとは思いますが宜しくお願いします。
654名無し三等兵:02/07/14 06:44 ID:+MokXKze
チェコ介入時の様子は「続・素顔のソ連軍」にあったような気がします。
チェコ介入にととまらず、素顔のソ連軍はいろいろとほかでは
ない情報がいろいろあっておもしろかったですね。
655名無し三等兵:02/07/14 08:40 ID:???
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122039398/qid%3D1021997298/250-8267802-7779468
これを見た時激しくワラタ。

戦争論とあずまんが大王一緒に買うって。。。
656ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/07/14 10:34 ID:???
>>655
 じゃあさ〜、講談社KCDの「かんべんしてちょ!」と、ソノラマ、ルーデル
著の「急降下爆撃」一緒に買っちゃう俺はど〜なるんだYO!(w

「かんべんしてちょ!」
http://search.shopping.yahoo.co.jp/search?p=%A5%AB%A5%F3%A5%D9%A5%F3%A4%B7%A4%C6%A4%C1%A4%E7%A1%AA
657名無し三等兵:02/07/14 15:35 ID:???
駄目人間につける薬はなし
658名無し三等兵:02/07/14 18:58 ID:???
空母ガンビアベイ 学研M文庫購入。
ヘルキャットなぞつまらん、FM−2マンセーなんだそうな。
嵐の中の着艦訓練や、夜間着陸訓欄までやってる。
ジープ空母だぞ・・・・
そういや、朝鮮戦争時、コルセア運用してたし、
米海軍って昔から精鋭たったのだなあ。

同時購入 喜多尚江 ぐるり2 
うーんこのシリーズ今一。銀のトゲの続編キボンヌ。

>656
きむちーの漫画はよいですな。

>657 全くだ。
659名無し三等兵:02/07/15 00:14 ID:???
自分は他人のことを笑えません。
ドレグラと海上護衛戦を一緒に買ってしまいましたから。

ドレグラ
ttp://blue.ribbon.to/~doregra/index.html
660名無し三等兵:02/07/15 09:28 ID:BAGz6Zic
厨な質問かもしれませんが新紀元社の奇想天外兵器シリーズってどうよ?
いやもうほんとあれはどうかと思うんですが。
661名無し三等兵:02/07/15 09:35 ID:???
私の「戦争論」

吉本隆明、ちくま文庫。

1999年に初出だが、このほど、文庫化された。
コヴァ、サヨ、ウヨの論争に疲れたら、読むといい本だ(笑)。
いわゆる「言論界の巨人」というやつが、
ヒジョーに明快に、コヴァ、サヨ、ウヨのダメダメなところを判り易く指弾してくれる。
基本的には、コヴァの「戦争論」、「つくる会」、石原慎太郎を、
「おお、もっともだ」と膝を打ちたくなる論で追い詰め、
返す刀で、サヨどもをバサバサと切っていく。
軍隊の要不要については、トンデモなことも書いてあるんだが、
まあその辺は、微笑ましく流しておこう。

戦争だとか、歴史だとかに関しての自分のスタンスはしっかりできあがってるんだが、上手いこと言語化ができない…
自分の回りのコヴァ野郎に、事物を相対化して捕らえることがいかに大事か、叩き込んでやりたい…
そんなことを考えている奴に、お勧めだ。
662名無し三等兵:02/07/15 21:18 ID:???
>660
入門書として、まぁ、あんな物かと言う気もしますが、アレを全面的に信じて
この板で書き込みするとエライ目にあいます。多分。
663名無し三等兵:02/07/15 21:40 ID:5xOrYaU+
>>660
面白い本だと思う。
正確さがアレなのは、わざとなのかと思ってしまう。

「戦争論」って岩波と中公どっちのほうがいいんでしょうか。
664海の人●海の砒素:02/07/16 08:12 ID:???
 岩波の、今いちわからん表現のところを徳間と芙蓉ので確認しながら読み進むというのが
海の人的にはわかりやすかったれす。
 翻訳に難があったとしても、全訳という価値を考えると、やはり軸は岩波ですなぁ。
 (別に谷沢さん罵倒するところの明治の衒学者のごとく、全訳を礼賛するわけじゃないけれど)
665ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/07/16 18:17 ID:fJE6VfN8
鯖移転記念。あげとく
666名無し三等兵:02/07/16 21:13 ID:???
板違いな本の話題は他所でやってくれ
667名無し三等兵:02/07/17 22:53 ID:stWz1gPB
>>666
別に板違いってわけじゃないんじゃないの?

中公の戦争論は全然ダメだって本当ですか?
668ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/07/17 22:54 ID:v0O71lMh
「第三帝国の神殿にて」を読んで
「ああ、シュペーアって良い奴〜」 と思った人にお勧め!

「ヒトラーの共犯者 12人の側近たち 上」
 グイド・クノップ/著 高木玲/訳  原書房 2,800円
http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=30847671

 この本の中で、シュペーアについて一章割かれて居るのですが、自伝には書かれて
ない、シュペーアがやらかしたエゲツナイ事がツラツラと書かれてます(w
 
 いいな、第三帝国って(w
669眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/07/17 23:17 ID:???
「空母ガムビアベイ」読了。

米国の軍需生産の底力、人的資源の豊富さがよく判る。
日本人の顔は見えないのが残念ではあるが、乗組員一人一人の描写が
素晴らしいと思う。

しかし、>658で述べられているように、初代艦長が夜間着艦訓練も含む
日本海軍も真っ青な猛訓練をやったお陰で、あれだけの戦いが出来たの
ではないだろうか。
厳しい初代艦長転出後の二代目艦長は逆に乗組員、特に航空機乗組員の
心を掴むのに長けている苦労人。
初代の冷徹さと二代目の大らかさ、この絶妙な組み合わせは正に人事の
妙と言えよう。

と言うわけで、今度は清沢洌「暗黒日記II」を買ってきた。
670660:02/07/17 23:53 ID:UwzHG4UE
>>663
正確さがあれなのはまあ許せるが文章がムカツク。
何様ですか?って言いたくなるところがかなりある。(特に初期)
671名無し三等兵:02/07/17 23:54 ID:???
>>668
グイド・クノップの本、面白いのだけど汚れ無き現在の視点で裁きまくる所に、
若干抵抗を感じたり。
デーニッツを「戦士たち」ではなく、「共犯者」に入れたのは何か意図があるのか。
「戦士たち」本に入ってたカイテルのほうが、よっぽど共犯者のような気が。

同著者の「ヒトラーの戦士たち」では、パウルス元帥の話が興味深かったです。
かなり同情的だな、と思ったら執筆協力者がヘンリー・ケーラー氏だった。
ロンメル・マンシュタインの扱いは、現在ではこんなものか。
でもウーデットの扱いは冷たい・・・。
672ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/07/17 23:59 ID:???
>>671
 すいませんっす!
 なんで、執筆協力者にヘンリー・ケーラー氏が居ると、パウルス元帥に同情的に
なるんですか?(^^;
 ご教授お願いします。
673671:02/07/18 00:13 ID:???
>>ベタ藤原氏
ケーラー氏は、1997年2月にドイツARDで放映された「スターリングラードとパウルス将軍」
という長編ドキュメンタリーを製作・監督した人物です。
同番組は深夜放送だったにも関わらず、25%という高視聴率をマークしたとか。

氏は旧東独出身だったこともあり、比較的若い世代(97年当時33歳)であるにも関わらず、
パウルス元帥の運命に強い関心と同情の念を持っていたようです。
674ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/07/18 00:24 ID:???
>671氏
 なるほど、了解です。
 ご教授ありがとうございました。

 しかし、その「スターリングラードとパウルス将軍」と言うドキュメンタリー、
見てみたいものですね(^^;
675名無し三等兵:02/07/18 01:59 ID:af8njJXg
あ〜あ、図書館に冗談半分で戦略論大系をリクったら全巻入れやがんのw
しかもご丁寧に4,7,別巻は発売次第入れますだってさw

こりゃやっぱり全部読まなきゃダメですか?
676ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/07/18 07:21 ID:???
>>675
 当然!(w

 ガンガレ!!
677名無し三等兵:02/07/19 01:34 ID:???
マイケル・ハーの「ディスパッチズ−ヴェトナム特電−」は既出ですか?
「エスクァイア」誌の特派員として体験したベトナム戦争を、いくつかの短編にして発表、
それをまとめた作品ですが、読み応えありますよ。
678ハス ◆yPF68LQs :02/07/19 11:11 ID:???
>>642
「異端の空」、以前古本屋で文庫版を偶然見て(レジ横で店主が分類中だった)
面白そう、と購入しました。
零観や、研三、震電の話が特に印象深かったなあ。

そういや、研三がプラモデルになるらしいです…。ビックリ。
679名無し三等兵:02/07/19 21:31 ID:???
戦略論大系4はなんで出ないんだろ
それと7、別冊はいつ出る予定なの?
ホムぺにはなぜか一切戦略論大系の事は書いてないんだよね
680眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/07/19 22:22 ID:???
朝日はまた大政翼賛体制になりつつあるみたいね、と逝ってみるテスト。
ドキュソ本が朝日文庫から出てました。

今回購入した本。
ちくま新書 田中宏巳著「BC級戦犯」

著者は防衛大学教授で近代軍事史を専攻している人。
A級戦犯の実態は結構明らかにされているが、BC級戦犯の歴史的検証は
余り為されていなかった様な気がする。
薄い本だが、極東軍事裁判のもう一つの実態を様々な資料を通してあぶり
出してくれる。
恣意的な裁判をする国も有るが、逆に日本の占領地行政とは何だったのか、
改めて考えさせられる本だと思う。

暗黒日記と合わせて読むと結構面白い。

もう一冊、講談社現代新書 倉沢愛子著「「大東亜」戦争を知っていますか」
著者は慶応大学教授で東南アジア社会史が専門。

日本が侵攻し、支配した東南アジアを民衆の視点から描いたもの。
占領政策の実態、大東亜戦争と呼ばれるものの実態を結構冷静に描いている。

>678
何と!Resinじゃないですよね。
681675:02/07/19 23:14 ID:???
>>679
4巻は8月下旬に発売らしいです
682名無し三等兵:02/07/20 05:54 ID:???
>>680
朝日文庫のドキュソ本って何ですか?
683650:02/07/20 21:08 ID:???
>>652
前スレ見たけどどこだか分からなかった・・・

江畑氏の本も見てみたけど、内容が少なすぎ、簡単すぎだった・・・
684名無し三等兵:02/07/20 21:29 ID:???
ノモンハン事件の真相と戦果 ソ連軍撃破の記録 / 小田洋太郎/著 田端元/著
http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=30999096

日本軍マンセー野郎が見たら欣喜雀躍しそうな内容だが、どうだろう・・・
685ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/07/21 01:50 ID:???
>>684
 ノモンハンの事は、自分、航空戦の事しか詳しくないんだけど、その航空戦に関
しての記述に、胡散臭さを感じましたね。

 飛行機より、パイロットが余ってたなんて初耳だ!
686ハス ◆yPF68LQs :02/07/21 17:36 ID:???
>>680
レジンですた…。しかも、開発中で発売日未定/来春予定。

アンリミ・モデルちゅうとこが航研機と研三を開発中とあった。
687眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/07/21 20:16 ID:???
>682
京都に原爆が落ちなかったのは、連合軍の慈悲とか米国人の某教授が運
動したからだと賞賛しているオメーラはおめでてーな、と言う、前に色々な人が
検証したようなことをさも自分の手柄のように吹聴する著者の書いたドキュソ本
です。
題名はそう言うしょうもない本なので忘れますた。
小学館文庫みたいなことすんじゃねーよと、小一時間(以下略。

>686
うにゅ?確か宮崎の模型屋でResinものが出てたかと記憶しちょりましたが。
688ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/07/23 15:12 ID:???
「ナチ・ドイツと言語」宮田光雄 著 岩波新書

 W章「地下の言語」に載ってた、ナチジョークが面白かったんで、購入。

 河出書房の「ヒトラー・ジョーク」再版されんかなぁ……
689ハス ◆yPF68LQs :02/07/23 18:35 ID:???
図書館で「特殊部隊全史」(朝日新聞社)を発見、今読んでます。おもしれえ。
特に、テト攻勢で峰不二子かっ!?あんたは!!ってな活躍した現地女性エージェント
の話にびっくり。すげえ〜(w
あと、「マスターキートン」でも何回も話に取り上げられてる、IRAとSASの
死闘。IRAのテロリストが女性や子供でも容赦無くワンマガジン全弾撃ち込みそうな
勢いの話に圧倒されました。SASの行動がIRAのシンパを作るだろ、これじゃあ。

しかし、ここの図書館、小さいのに「強襲部隊」(BHDが映画化される前に既にでてた
ハードカバー版)やら「ブラボー・ツゥー・ゼロ」とかが発売年に入ってる…。
どっかの軍オタさんが新刊の申請をしてるヨカーン。

>>687
オレ、詳しくないんで良くわからないッス。ハセガワやタミヤが研三ださないかな…。

690名無し三等兵:02/07/24 21:32 ID:???
衝撃工学って本、もう絶版なの?
691名無し三等兵:02/07/24 21:58 ID:yF6D5QJm
残念。絶版です。
日本語で読める、現在も売っている、其の手の本になると、シュプリンガーで売っている、
衝撃工学ハンドブックぐらいでわと(約4万円)
問題は、衝突による効果とか、軍ヲタが泣いて喜ぶ記述が極めて少ないことか。
でも、基礎を学ぶもしくは、広く浅い知識を求めるなら、必須の一冊かも。
692690:02/07/24 22:01 ID:???
ハンドブックってタイトルのくせに4万!
高いようヽ(`Д´)ノウワァァン

そのうち買おうっと。
693名無し三等兵:02/07/24 22:58 ID:???
>>684

ノモンハンについてなら、やはり朝日新聞社から翻訳が出てる二巻本の方から
読むべきではないかと。
694眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/07/24 23:38 ID:???
清沢洌著「暗黒日記2」読了。
作者は、自由主義思想を持つ米国帰りのジャーナリストで外交史研究の大家。

2巻は1944年分。
そろそろ破局への道程が出てきだした頃。
イタリアに続き、東欧の崩壊、ノルマンディー上陸、日本ではサイパン上陸、
あ号作戦、レイテ沖海戦などが行われていた時代。

東条英機とその一派に支配された憲兵隊の横暴、少壮官僚の非能率、
精神主義の軍部、そのお先棒を担ぐ文化人もどきを痛烈に罵倒している。

特に東条英機の太鼓持ちと化した徳富蘇峰への舌鋒は鋭い。
作者は翌年5月に急逝するのだが、このまま敗戦まで生き延びていたら、
どんな顔をするのだろうか。

しかし、この時期に至っても敵国の書物が古本屋の店頭に並んでいたり、敵国
の情報(例えばテヘラン会談とかダンバートンオークス会議とか)が一回の市井
人にもかなり多く入っているのは驚きである。
確かに、この人は石橋湛山やら幣原喜重郎、柳田國夫など各界の重鎮との交際
も多いからかも知れないが。

しかも、特高の刑事も氏に教えを請いに来るのもおかしい。
695眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/07/24 23:38 ID:???
今日買った本、光人社NF文庫二冊。

福田啓二他「軍艦開発物語2」
 雑誌丸の連載で実際に各軍艦の建造に携わった技術者の回想録。
 信濃、伊号潜水艦、妙高・最上、秋月、千歳、香取、利根、魚雷艇など
 についての言及。
 高雄の建造プロセス有り。

下田四郎著「サイパン戦車戦−戦車第九連隊の玉砕−」
 著者はサイパンのゴミ捨て場に放置されていたチハ車を持ち帰った人物。
 実際にサイパンで戦った人だそうです。
 日本の戦車の開発史でもあり、なかなか面白そうな本です。
696690:02/07/26 22:37 ID:???
衝撃工学ハンドブック、売ってなかった・・
出版社のHPにも載ってない・・
697名無し三等兵:02/07/28 01:31 ID:???
丸メカニックのP51の説明文が酷すぎたので誰が書いたのだろうと思って筆者名を見たら内藤だった。
698名無し三等兵:02/07/28 02:06 ID:PzTHkOLX
>>692
ハンドブックが4万円!
きっと黄金の手なんだな。
699名無し三等兵:02/07/28 02:35 ID:???
化学兵器についての本は良いのは有りませんか
700名無し三等兵:02/07/28 03:27 ID:???
ないです。あるなら教えて欲しいくらいだ。
701名無し三等兵:02/07/28 11:58 ID:???
>699
入門用しか持ってない。
「毒ガスと科学者-化学兵器はいかに造られたか
 宮田親平 光人社」
ISBN4-7698-0583-7 C0095 P1500E
初版1991年11月

マスタードガスから抗ガン剤第1号が作られた事は、
この本で知った。
読みやすくおもしろいが入手難かな。
702名無し三等兵:02/07/28 16:53 ID:pGDEGka7
>>701
その本、文庫になってたよ。
たしか文春文庫だったような気が。
探せば見つかるし、図書館にも置かれてる。
たしかに面白い本だった。
703名無し三等兵:02/07/28 19:25 ID:mREmLPpj
>>687
それって、朝日文庫から出てる「日本の古都はなぜ空襲を免れたか」(吉田守著)のこと?
読んだけど、内容はマトモだったよ。
結構、説得力あったんだけど。
ダメな本なの?
704名無し三等兵:02/07/29 00:54 ID:???
前スレに有ったのだが
「<玉砕>の軍隊、<生還>の軍隊」河野仁(講談社選書メチエ)
をブックオフにて¥500で購入。
サヨの煽り本かと思いきや、冷静に日米の兵士の心理状態や状況を分析していて
好感が持てた。
特に「天皇陛下万歳と言って亡くなられた方はいますか」の筆者の問いに、
「天皇陛下万歳?そげなバカは一人もおらん!」と答えた元陸軍上等兵のくだり
が印象的だった。
705名無し三等兵:02/07/29 05:10 ID:???
化学兵器については
「化学・生物兵器概論」
株式会社じほうB5198頁4,200円 ISBN:4840727899 2001年1月

「生物化学兵器」
啓正社新書判2,000円 ISBN:4875721161 2000年9月

706眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/07/29 07:31 ID:???
>703
そうですか?
書店での斜め読みだから、目次と中身ざっと見て「なんじゃこりは?」と
思ったのですが…。
まぁ、感じ方は人それぞれですからね。
漏れは駄目な本だと感じた。
そう言うことです。
707名無し三等兵:02/07/29 18:24 ID:???
この手の本を商業出版する際の著者選びってどうやってやるんだろう?
何じゃコリャっていうような記事を書いてる人でもプロライターだったりする・・
708名無し三等兵:02/07/29 22:04 ID:???
いまさらなんですが 亡国のイージス って面白いんですか?
よもうかどうか迷ってなす

709名無し三等兵:02/07/29 22:39 ID:???
≫708
亡国のイージスはブックオフで100円なら買いです
710ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/07/30 01:05 ID:???
「ヒトラー・ジョーク」 関 楠生 著/河出書房新社

 ナチ政権下のドイツで(ひそかに)語られた、ジョークに託した社会風刺を集めた
モノです。 どっか(ソ連のアグニトード集等)で見たよなジョークや、イマイチな
のも多いのですが、掲載されている、

・ハーケンクロイツを模した文鎮。
・ハーケンクロイツを模したクリスマスツリーを立てる台。
・皿の底面にハーケンクロイツが書かれた灰皿。
・ハーケンクロイツが書かれたティーカップ。
・小さなハーケンクロイツ模様が散りばめられている花瓶。
・ハーケンクロイツ模様の指抜き。
・ハーケンクロイツがプリントされた、紙コップ。

 等の「実はナチスって、根本的にはセンスが悪いんちゃか?」と思わずには居ら
れない写真の数々が秀逸です(w
711名無し三等兵:02/07/30 09:16 ID:???
>>710
あ、別にどうということないんですけど…。
そういうグッズ販売って、クラブチ…
…もとい、党の資金源を潤してたんかなぁ、と。
712ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/07/30 15:58 ID:???
>>771
 ナチ政権下、政府は結婚した男女に「我が闘争」プレゼントしてました。 で、そ
のプレゼントされた「我が闘争」の印税は、ヒトラーが政府からしっかり分捕ってた、
って事実があったんで 「党の資金源を〜」 と云うのもさもありなん、って感じかな?

 煙草入れとかは、党に対して功績があった人にプレゼントしてたらしいけど、まあ
ど〜なんでしょうかね?(^^;  
713名無し三等兵:02/07/31 03:15 ID:???
日本陸軍便覧で、編成とか戦術とか補給
とかについて読んでおもしろかったので、
今度は現代戦におけるそれらについて知
りたいのですが、いい本はありませんか?

洋書でもいいので、お願いします。(も
しくは、戦理入門とかの手にはいるとこ
ろとかでも)

714名無し三等兵:02/07/31 21:26 ID:???
三野正洋の本が結構好きな人って珍しいの?
斬新すぎる指数算定式と分かりやすい文が好き。
715図書館員:02/07/31 21:30 ID:???
>>675
俺がゴリ押ししてやったんだから、読めよ(w
716ハス ◆yPF68LQs :02/07/31 22:45 ID:???
だいぶ前に手にいれたり、買ったりした本、まだ読み終わって(読んで)ない…。

98年に手に入れた「ゲッベルス」(平井 正著 中公新書)今だ本棚の肥やし。
4年間手をつけてないなんて、今確認してビックリ。
同じ年に手に入れた、「ベトナム戦記」(開高 健著 朝日文庫)も読み終わった記憶なし。

「戦場カメラマン」(石川 文洋著 朝日新聞社 )に至っては、厨房の頃から、読んでは途中で挫折、
を繰り返して、読了してないし。

今年の1月頃に買った「NAM 狂気の戦争の真実」(同朋舎)もそんな感じになりそうなヨカーン。
気になったところをパラパラと読んだり、写真みたりしてるけど、通して読了するのはいつかなあ…( ´Д`)
ちなみに、この「NAM」は新品を3700円で手に入れた掘り出し物でした。
717ごっぐ ◆Cs6PCFec :02/08/01 00:32 ID:???
>>714
判り易さ優先のあまりに比較の正確さが損なわれている事、日本軍の兵器を
身びいきするために評価項目の選定や評価手段が偏向している事などから、
三野氏の本はどちらかと言えばネタ本扱いです。
全面的な信用はおくべきでないと知った上で読むなら楽しめます。
718名無し三等兵:02/08/04 09:56 ID:yfHJesgF
朝日ソノラマの「壮絶!鉄底海峡」
外国人の目からみたソロモン海戦
日本が勝っている場面が多かったし、日本の駆逐艦長が
サムライみたいにかっこよく描かれていたのがよかった。
719名無し三等兵:02/08/04 14:35 ID:???
オMYら軍事研究は買わないのですか?
720ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/08/04 18:12 ID:???
『バービイ・ヤール−無削除決定版−』
 A・アナトーリ 著 平田 恩 訳/講談社刊 初版発行1973年9月28日

 第二次世界大戦中、ドイツ占領下のキエフで暮らした著者が、直接体験したり、
後に体験者から聞いた事を元にして書いた、小説風ノンフィクション。

 何だかんだと、こすっ辛い事を言いながらドイツ占領下を生き抜いてしまう祖父
や、自分でソーセージを作りながら 「ソーセージは食わんし、お前も手を出さん
方がいいぞ」 と言い、最後は金貨をたんまり持って西へ去るソーセージ職人など
の、しぶとく生きる人達の話や、ドイツ占領当初のNKVDによる独軍ビル爆破事件、
何度も負けるチャンスを貰いながら勝ち続け、最後はバービイ・ヤール送りにされ
てしまう、ウクライナ人サッカーチーム、キエフを焼く命令を受け、夜になると 
「生命のあるうちに面白くやろうぜ!」 とお祭り騒ぎをするウラソフ軍兵士の話
などの興味深い事が色々と書かれいます。

 総統の誕生日を記念して行われた配給の話や、次第にドイツ語が占める割合が増
えて行く新聞の話、そして労働者狩りの話など、ロシア地域に置けるドイツの占領
下の日常が、どんな物であったかを知るのには、格好の一冊かと思います。
721691:02/08/04 18:12 ID:???
ごめ。嘘ついてました。>>690
シュプリンガーで売っていたのは「衝撃波ハンドブック」\14,800-也。
2冊買わされた記憶があるんで、なんや間違ってたよ。
残念ながらこれも現在では絶版也。なんせ出版社もないかんね。

高山教授(そろそろ退官かな?)が絡んだ、現在も購入可能な衝撃波関係の本としては以下の通り。

・テクノライフ選書 ショックウェーブ―非線形現象のなぞ
 オーム社,136page,\1,400-
・おはなし科学・技術シリーズ 衝撃波のおはなし
 日本規格協会,168page,\1,165-
・ショックウェイブ
 丸善,212page,\3,600-

最初の奴がやや入手困難。全体的に広く、浅く、素人でも読める簡単本しか残ってないよ。
722ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/08/04 18:14 ID:???
>>719
 毎月じゃないけど、買うよ。
「アメリカ海兵隊の上陸戦史と水陸療養兵器」の連載が好きだなぁ〜
723ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/08/04 20:29 ID:???
>>722
 ちゅか「水陸療養兵器」って一体……
724名無し三等兵:02/08/05 18:16 ID:BGOeJTlk
話を蒸し返すようで悪いんだけど最近(でもないけど)中公文庫から出た
「戦争論」っそんなに酷いの?
折れは訳文はレクラム版より分かりやすかったけど・・・・

岩波が全訳って話だけど中公も全訳じゃないの?
うーん哀れな文盲の折れに誰かお教えください・・・・・・
725名無し三等兵:02/08/05 19:53 ID:???
大阪の古本屋における軍事関連本ですが、
行った感じでは有名なかっ○横丁は(・A・)
結構小さい古本屋を回ったほうがいい物がある。
美章園の○田書店は良かった。正直。
めちゃ小さい所だが朝雲新聞社刊の戦史○書がズラリ数十冊を始め
なぜか店内軍事本ばっかり
726名無し三等兵:02/08/05 21:17 ID:???
>>725
○っぱ横丁高いっすね 結構 ぼってるって感じがする。
内容もしょぼいし

オイラの大阪でとっておきのところを2・3件知ってるが絶対他人に
教える気はない。
 いずれも由緒ある古本屋というより雑多(いろんな物を売ってる)
な感じがマニアの目から逃れてるんだろうね
値段も「おいおい・・・」ってくらいの叩き売りで結構びっくりこと度々
727眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/08/05 22:14 ID:???
高速神戸から新開地に掛けての地下街の古本屋街って今もあるの?
あそこでは、世界の艦船とか航空ジャーナルとかが叩き売られてたけど…。
これが東京ではスゴイ高いのにびっくりしたよ。
728名無し三等兵:02/08/06 19:28 ID:???
ブックオフとか大型古書店で価値もわからず
投売りされてるとタマーに殺意を覚える

百円で手に入れられたりするのは確かに嬉しいが複雑。。。
729名無し三等兵:02/08/08 01:49 ID:???
世傑T-38/F-5購入。次作が珍しくも続編F-5E/F-20。
スペシャルエディションにでもしそびれたのかな。
改めて見ると、F-5って米製にしては、異端な小型戦闘機だなあ。
730眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/08/09 00:05 ID:???
>729
そ、そりは…(._.) φ メモメモ。
漏れはあのエリアルールの適用具合がたまらんですわ。
あと、塗装バリエーションだけでも結構萌えます。

今日買ってきた本。

宮崎駿の妄想ノート「泥まみれの虎」
 ま、賛否両論有れど、エストニアの戦場、ナルヴァの現地ルポとか、
 オットー・カリウスのインタビューとか、エストニア史、1945年のドイツ
 崩壊時の脱出行など、結構参考になる記事もある。

林磐男著「戦後日本の戦車開発史」
 著者は三菱で戦後、戦闘車両の開発に携わった人。
 陸自の戦車開発の歴史、M4の修理から始まったそれを丹念に追って
 いる。
 貴重な話も多々書かれているので、結構お勧めかも。

学研M文庫 小橋良夫著「日本の秘密兵器」(陸軍編、海軍編)
 以前銀河出版から出ていた本の再販。
 それなりに面白い。
731名無し三等兵:02/08/10 20:59 ID:Nm25ISHU
河出〜出版の地図で見る二次大戦ってどうよ
732名無し三等兵:02/08/10 21:06 ID:???
>731
安くなったから買ったよ。
ハードカバーの時は笑いながら立ち読みしたけど、
買っちまうと満足して読まない罠。
733名無し三等兵:02/08/12 01:57 ID:???
今月号の、軍事研究はなかなかいいね。
中でも、自衛隊のPKOのが良いよ。中国に読ましてやりたい
734名無し三等兵:02/08/12 04:51 ID:???
読んでるでしょ。確実に。
漏れの最近のお勧めは、ブルーバックスから出た
「世界の放射線被爆地調査」
この手の本にありがちな思想厨のではなく、核実験や事故への対応事例がわかりやすくまとまってる。
旧ソ連でダム建設のため核爆弾を使用したことなど興味深い話が多い。

「遥かなる星」でのパナマ海峡建設にネタがあったことを知った。
しかし、実績を見てあの設定ではかなり苦しいと思った。
735名無し三等兵:02/08/13 19:46 ID:iYFCeATr
伊藤正徳著「帝国陸軍の最後」
帝国陸軍を愛する者は読みましょう


736名無し三等兵:02/08/15 09:33 ID:E82sOJke
>>724

漏れは岩波の篠田訳こそ、悪訳の典型と聞いたが・・・
737名無し三等兵:02/08/15 11:51 ID:???
江畑謙介の「兵器と戦略」は面白かった。
古本屋でふと発見して買ってみたけど質のいい物だと思う。
738名無し三等兵:02/08/15 15:33 ID:04NQpJNz
結局『戦争論』は今日の新聞広告にある芙蓉書房出版のやつでいいんでしょうか?
739名無し三等兵:02/08/15 15:46 ID:???
戦争論は中公文庫もしくは芙蓉書房出版の方でも
お金が有るなら戦争論関係の本を全部買い
岩波版と芙蓉書房出版のとかの比較して
見ると良いと思うよ。
740名無し三等兵:02/08/16 00:27 ID:???
ハワイの空港の航空博物館で、日本製の「世界の傑作機」が売られていたのは驚いた
しかしR2800エンジンはでかいね
741名無し三等兵:02/08/16 03:25 ID:???
”雑兵物語”(岩波文庫)を読んだ。あちこち分からんところが有りましたが、
気づいた点
槍は、拍子を揃えて上から叩くものと言っていた。
鉄砲に荷物担ぎの話、渡河の話、主人の鉄砲、槍持ちの仕事は何かという話
飯米の1回渡す分と酒つくりの話がでてきた。

おあむ物語は分量が短かったが、砲撃の描写が面白いです。
742名無し三等兵:02/08/18 16:53 ID:ASctc0bL
陸軍大将の由比光衛に関する書籍ってありませんか?
ご存知の方、ぜひ紹介してください。おながいします。
743ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/08/20 09:15 ID:???
【戦下のレシピー太平洋戦争下の食を知るー】 斎藤 美奈子 著
 岩波書店 2002年8月発行 ISBN: 4-00-700037-9  価格: 760円

 太平洋戦争中、いわゆる銃後ではどんなモノが食べられていたのか? 婦人雑誌
に掲載されていたレシピを紹介したり、その料理を再現したりした一冊です。
 代用食や、国策炊き、川原に生えてるあんなもんや、こんなもんも食べてたと云う
エピソードが綴られており、戦時下の生活の苦しさが良くわかります。

 読み終え、あの時代に生まれなくて良かったと思う事、請け合いです(^^;
744名無し三等兵:02/08/20 12:49 ID:???
おい、おまいら 電話で調べたら
戦略論体系の
七巻「毛沢東」が今週水曜(つまり明日)出荷で
別冊の戦略・戦術用語辞典が9月末で
なんと四巻「リデル・ハート」は10月予定
らしいぞ
745眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/08/20 21:48 ID:???
>743
おりょ、奇遇ですな。
その本買いますた。

農林一号に対して一番不評だったのが沖縄という芋だったのが何とも皮肉。

光人社NF文庫 今月の新刊二冊。

北村恒信著「戦時用語の基礎知識」

著者は、呉造船所に勤務した後、小倉の兵器廠で技術伍長となり、後、呉市の
消防局に勤めた人。
この本は、「戦前・戦中用語ものしり物語」の文庫化。
しょうもない知識の種本としても面白いかもしれない。
今では使われていない用語が色々出てきます。
勿論、軍事関係の用語も多いですが、それ以上に庶民が用いていた言葉も
取り入れられており、興味が湧きます。

もう一冊は朝日ソノラマから出ていた「日本の軍艦」を改題した「艦艇発達史」
(木俣滋郎著)。

海軍誕生から、戦前の巡洋潜水艦までの軍艦建造史。
余り光の当たらない時代の日本軍艦について語られているのが結構面白い。
746名無し三等兵:02/08/20 22:22 ID:???
>>744

あ、四巻出るんだ。もう出ないもんだとあきらめてたYO!
海上権力史論全訳、どこか出してくれ…おながいします
747名無し三等兵:02/08/21 01:24 ID:???
リデルハート、6月発売って言ってたのに。・゚・(ノД`)・゚・。
748名無し三等兵:02/08/23 16:58 ID:c7z0vZeh
>741 すごいね。俺はニュートンプレス(元・教育社)新書で、現代語訳のを持ってる。
普通、手に入らないでしょ、岩波文庫版は。↑これは、注文すれば買えるけど。

もうすぐ、新装の軽装板が再刊される、
「黒船の世紀(ミカドの国の未来戦記)猪瀬直樹、小学館」
が、過去にも触れられてないみたいだけど、
これは、読物としても面白いし、読んでおいて損はない。
文庫も文藝春秋から出てると思う。
749名無し三等兵:02/08/23 17:17 ID:ZWxRwUT2
今ごろですが今週の東洋経済の書評欄に出てた「昭和天皇の軍事思想と戦略」
(山田朗・校倉出版)についてお尋ねしたいのですが・・・
どなたか読まれた方はいらっしゃいませんか?
750ハス ◆yPF68LQs :02/08/23 17:21 ID:???
雑兵物語かあ、戦国時代好きだけど、読んでないなあ。
成立した年代が比較的新しい(戦国時代の終わり頃)せいで、本当に
合戦ばっかりやってた頃の指南書じゃあないんだよね。
そこらへんでちょっと購入を渋ってしまう…。
751名無し三等兵:02/08/23 17:30 ID:???
--------------------------------------------------------------------
戦国史研究 第48号
戦国史研究会編集  A5判 並製 48頁
本体14500円 4-642-08920-9
--------------------------------------------------------------------
本誌は、戦国史研究の進化を着実に進めていくことを目的にした機関誌です。
内容は、論文のほか、新発見の史料や新事実の確認など、
個々の成果を発表する場として「羅針盤」と名付けた研究余録等、
毎号充実した編集を図っているユニークな雑誌です。年2回発行。
品切=1〜9・12・14・16・17号。
〈主な目次〉
雑兵物語が戦国時代の史料としてもっとも参考になる…山田康弘/
織田信長に対する武田信玄の偉大さ…神田裕理/
遠江は武田家のものである…新行紀一/
上野沼田衆小川可遊斎は信玄を崇拝している…栗原 修/
上杉家に対して武田家は手加減してやった…山田邦明/
武田信玄の統一的税制確立の背景…黒田基樹/
武田信玄と公家社会…大嶌聖子/
武田信玄は誰か…佐脇栄智/
戦国史関係論文目録
752名無し三等兵:02/08/23 17:32 ID:???
>>751
_板にまで偽戦国史研究を貼りつけるなー!
ヴォケがぁー!
753名無し三等兵:02/08/23 18:09 ID:JsgTE/J/
書評ではないけど
読売新聞にて去年の不審船事件で、銃撃戦に参加した人がインタビューに答えてる
754名無し三等兵:02/08/23 19:16 ID:???
戦国時代の同人誌か? 
755名無し三等兵:02/08/23 20:12 ID:???
高校生の弟を軍オタにする為に何かミリタリー関係の本を読ませたいのですが、
初心者向けの軽い内容で評価の高い本はないでしょうか?

できれば第二次世界大戦関係の物が良いのですが。
756名無し三等兵:02/08/23 21:21 ID:???
雑想ノート
妄想ノート
あたり?
757ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/08/23 21:39 ID:???
>>755
 先ず、一等自営業氏とか、滝沢聖峰氏とかはどう?

758名無し三等兵:02/08/23 22:04 ID:???
あまりこういう分野は好感されないんだが、押し付けると拒絶反応が出るし
戦争映画から学んだほうが良いかと 歴史も学べるし
759ハス ◆yPF68LQs :02/08/23 23:02 ID:???
映画「ブラックホークダウン」と原作の「強襲部隊」(今は本の題名も
ブラックホークダウンになってる)をセットで勧めてみる。

あとは、松本零士の戦場漫画シリーズ。今は「ザ・コクピット」が文庫版で出てる
ので、それもお勧め。戦場に生きる熱い“漢”たちの魂を感じるファンタジーとも
いえる良作なり。(ウソ話、戦史的にありえない感じの話とかもあるけど、それは
問題じゃあない)
760名無し三等兵:02/08/23 23:04 ID:???
>>755
自衛隊から紹介したら、並木書房から出ている「学校で教えない自衛隊」
でもプレゼントしてみたら。税込みで1680円ですから。

著者が元横浜市の小学校の先生が書いているから。
761名無し三等兵:02/08/24 00:13 ID:???
エリア88
ファントム無頼
此れに勝る入門兵器はなかなかないと思われ。
762名無し三等兵:02/08/24 10:07 ID:???
>744 おーい、リデルハート売ってたぞ。8月31日第一刷発行だとさ。
ただ、「解題」部分は明らかに構成が間に合ってない。全く同一の文章が
何回か出てくる。

初版は避けた方が吉かも。第二版が出るとは限らんから微妙だが…

763名無し三等兵:02/08/24 14:41 ID:???
>749
「昭和天皇の軍事思想と戦略」読んだよ
開戦前〜戦時中の天皇と軍部が相互に与えた影響の分析が中心
漏れが期待していた天皇自身の軍事思想の分析とか、
あと、降伏決定における天皇の判断に関する記述は殆どない

強引に要約すると、
天皇は開戦や諸作戦で相当の影響を軍部に与えた(尻を叩く方向で) > 従って天皇の戦争責任は免れない
買ってまで読む本でもないと思う
764名無し三等兵:02/08/24 16:15 ID:???
>>762
あれリデルハートもう出てたの??
電話かけたら>>744にかいたよーに
すらすら電話係(?)のおねえさんが答えたんだがな〜
765762:02/08/24 16:50 ID:???
まおたんはなかったから、電話係のおねいさんが4巻と7巻間違えた可能性アリかも
766眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/08/24 18:29 ID:???
K.K.ベストセラーズ 山本義秀+吉原幹也編・著/原勝洋+柴田武彦協力

「日本海軍艦載兵器大図鑑」
 口絵のCGはさておき、各砲塔、機関砲塔、機関銃、魚雷発射管のイラストが
 結構精緻に書かれている。
 また、タイの海防艦トンブリ、フリゲート艦メクロンの2隻の日本製軍艦の砲填
 兵器の現在の状態を示す写真も貴重。
 砲塔などの図面はCADを用いて描かれており、解説の分量は適度で、装備艦
 のデータもきちんと纏められている。
767機甲自転車:02/08/25 16:05 ID:???
何となく相互リンク
諜報、軍事系のお勧め本教えて [一般書籍板]
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/998232940/l50


768名無し三等兵:02/08/27 19:59 ID:6GU3hrhr
「誰にも書けなかった戦争の真実」草思社

戦争のばかばかしさ、虚しさがイヤというほど分かります。
769749:02/08/27 20:39 ID:???
>>763
情報thx!
大学の図書館に入ったら読んでみます。
770名無し三等兵:02/08/27 23:30 ID:???
一般書籍板で昔マジレスを書き込んだら軍ヲタと馬鹿にしたレスを返されたから
いい感情持ってないよ。真面目な人間が居るかと思っていたがね。
771名無し三等兵:02/08/28 16:15 ID:7vcOULm3
こんなこと書くと笑われるかもしれませんが・・・これ以上ないというくらい
わかりやすい、それこそ小学生が読んでも理解できるような、軍事学の入門書
どなたかご存じありませんか?なにしろ超初心者なもので。
772名無し三等兵:02/08/28 17:05 ID:???
>>766
爆雷投下台など対潜兵器も載っていました?
載ってたら買いたい
773名無し三等兵:02/08/28 18:06 ID:???
>>771
超初心者の入門書はありません。
図書館などで政治関係、軍事関係の本を少しずつ読んだ方が良いと
思います。

あと自宅でインターネットができるなら検索サイトで軍事、安全保障、
ミリタリー、、兵器の名称など検索して見るなどお勧めします。
アメリカYahooで検索すると面白いですよ。

自衛隊について知りたいのなら「学校で教えない自衛隊」と言う
本を立ち読みでも良いから見て下さい、税込みで1680円です。
774眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/08/28 21:25 ID:???
>772
残念ながら、魚雷発射管までですた。
そういう意味では、この本は対艦兵器だけでしたね。

あと、戦艦の主砲旋回角度とか、主砲の爆風圧力曲線とかの線図。
九四式方位盤、九二式射撃盤、発砲電路、40センチ主砲方針製造順序
とかが載ってました。
775771:02/08/29 06:11 ID:pEzIkluk
>773
アドバイスどうもありがとうございました。
地道に努力してみます。
776名無し三等兵:02/08/31 02:28 ID:4WyKEGNq
レーニンの国家と革命はどれがいいでしょうか?
ちくま学芸文庫・新日本文庫・角川文庫・ 国民文庫・岩波文庫
とあるようですが無難に岩波文庫でしょうか?
777772:02/09/01 16:44 ID:???
>>774
どもです
いきおいで日本兵器総集と一緒に購入しますた
778名無し三等兵:02/09/03 00:08 ID:+SiS/axJ
デアゴスティーニの週刊誌はどう?
779名無し三等兵:02/09/03 00:52 ID:???
≫778
あなたがお金持ちなら買いです、貧乏人なら止めた方が良いですよ。
780名無し三等兵:02/09/03 18:56 ID:???
孫子についての本でオススメってありますか?
781ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/09/03 22:58 ID:???
>>780
 とにかくビジネス系の奴は避けた方が良いかと……

 私は、岩波だったかの文庫の奴が好きだったなぁ……
782眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/09/05 00:19 ID:???
実家から宅配便が届きました。
親の本棚を整理したら見つけたそうです。
「あんたの本やと思うから、送るわ」という有り難い親の手紙付で…。

取扱注意・昭和33年5月 航空幕僚監部 「誘導兵器便覧」

…お、おやじ、アンタって人は。

各国の状況(開発体制とか歴史)があって、一般として、用語、誘導方式、
精度、価格から推進薬、誘導弾の搭載機、搭載艦一覧、弾道弾の弾道の軌跡図、
そして、当時最新鋭の誘導弾の一覧などが掲載されています。
人工衛星も誘導弾の一種として取り上げられているのが何とも時代です。

ソ連のミサイルの詳細データとかもあり、なかなか得難い資料です。

…親父、有り難う。
783眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/09/07 22:23 ID:???
給料日まで緊縮財政。

グリーンアロー出版のアメリカ陸軍軍用機集1908〜1946を購入。
ライト複葉機からXB-36まで。
豊富な図版と写真が掲載されている。
第一次大戦〜戦間期の機体は資料が少ないから、結構参考になると
思う。
784執事:02/09/10 09:50 ID:???
蒋介石秘録で全15巻と改訂版上下二冊の違いはあるのでしょうか?
古本屋なんかでは全15巻の方が値が張っています。
同タイトルだけど中身はまったく別物なんでしょうか?
785名無し三等兵:02/09/11 06:51 ID:???
>>780
金谷治・訳注 『孫子』 岩波文庫
 新版が2000年に出た。旧版は、最近でてきた竹簡が反映されてい
 ない。神経質になることはないと思うが、買うなら新しい方がいいだ
 ろう。訳は忠実で、良いものだ。

浅野裕一・訳注 『孫子』 講談社文庫
 訳文には訳者の解釈(というより既に解説)が入っているが、原文、
 読み下し文がついているので心配することはない。その解釈も、
 著者の真意かどうかは別としておもしろい。

上の二冊が一般的な選択だろう。もっと高額なものもある。だからと
いって内容が比例するわけではない。。

その他歴史本
 孫子と銘打ったものでなくてよいなら、中国史の中での孫子という本、
 孫子の思想に触れたものはある。が、軍事的関心からのものは見当た
 らない。残念だ。

加地伸行・編 『孫子の世界』 中公文庫
 これも軍学というより『孫子』という本の歴史を扱った論文集。
 唯一、浅野裕一「二人の孫子とその時代」に一読の価値がある。

チープな解説本
 本屋の店頭で見つけると溜息が出る。
786海の人●海の砒素:02/09/11 10:30 ID:???
 アメリカ軍が将校向けに仕入れてる「The Art of War」というのも結構面白いです。
 Shambhala pocket classicsで$6.00
787名無し三等兵:02/09/13 02:51 ID:???
ジョン・トーランド 「朝鮮戦争:勝利なき戦い」光人社
結構細かいことまでかいてます。

ジョージ・フリードマン「戦争の未来(The Future of WAR)」
ザ・カミングウォー・ウィズ・ジャパンの著者による兵器のパラダイムシフトに
関する概論。タイトルと違い戦艦と空母から説き起こし、兵器の発達を
その根本的な存在理由から説明している。オススメ

788名無し三等兵:02/09/13 22:03 ID:???
戦略論体系また遅れるらしい…
789名無し三等兵:02/09/13 22:30 ID:???
プロメテウスの墓場 小学館文庫
なかなかいい。

ロシアの核管理の無茶苦茶さはほとんどギャグマンガの境地。
原子力燃料をポッケに入れて持ち帰ろう!
核弾頭は15万ドルで買えるよ!
790名無し三等兵:02/09/13 22:33 ID:???
キノコ狩りに逝ったら行方不明だった核燃料を見つけました。昇進きぼんぬ
791名無し三等兵:02/09/14 09:05 ID:???
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/army/1002993045/l50
このスレで出ているような空力の話が読めるいい本ってあります?
792名無し三等兵:02/09/14 14:24 ID:ztAK+m1w
防衛年鑑で、一番最後に「各国の主要装備の現状とすう勢」
(陸上装備、艦艇、航空機、ミサイル)が掲載されたのは、
何年号まででしょうか。
宜しくお願い致します。
793名無し三等兵:02/09/14 23:58 ID:???
>>792
何回同じ質問かけば気がすむのかなぁ?誰も答えていないと言うことは誰も知らないって
事だよ…

本当に必要な情報なら防衛庁の広報に電話して聞く事ぐらいしろよ…。
794名無し三等兵:02/09/15 04:55 ID:???
>>792
国会図書館、防衛庁図書館で古い順に見て行けば良い、
あと都道府県立図書館にあるかもしれないので調べたら良い、
防衛庁図書館HP↓
http://www.jda.go.jp/j/info/dal/

795名無し三等兵:02/09/15 10:56 ID:PkADnml+
フリードマン、戦争の未来は、興味深かった。
ただ、あそこに描かれているような「天罰」兵器体系が実現するかどうか、とは思うけど。
796名無し三等兵:02/09/17 02:19 ID:hu2DCkpF
すいません、ベトナムのカンボジア侵攻の理由は
何だったのでしょうか。ポル・ポトが怖かったから?
カンボジア侵攻に関する良書等あったら教えてください


797名無し三等兵:02/09/17 03:49 ID:QOrMG5Sp
「SSガイドブック」新紀元社
コレ、いつごろ絶版になったですか?
おしえて、プリーズ。
798名無し三等兵:02/09/17 04:11 ID:???
>796

17世紀以前、メコンデルタはクメール族の土地だった。領土奪回を掲げる
クメールルージュは何度もメコンデルタに侵入し、結果ベトナム人民
50万が難民化。
799名無し三等兵:02/09/17 04:20 ID:???
度重なる領土侵犯。外交による対話の拒否。
そして1978年のクリスマス、ベトナム軍が侵攻を開始。

デービット・P・チャンドラー 『ポルポト伝』
(原題"BROTHER NUMBER ONE") 山崎寛訳 株式会社めこん
800名無し三等兵:02/09/17 04:45 ID:hu2DCkpF
>>798−796
夜中にありがとうございます、その本読んで見ます。
801名無し三等兵:02/09/17 06:15 ID:???
>794
だから国会図書館や防衛庁図書館は厨の逝くところじゃないんだって。
まず、近所の公共図書館に逝け。
802名無し三等兵:02/09/17 10:45 ID:???
>>801
リアル厨房と単なる「厨房」を区別せよってことやね。
確かに、国会図書館や防衛庁図書館は、実年齢上のお子様は使用できま千円。
803ぶんぞ:02/09/19 01:10 ID:???
たとえば私は野原氏の唱えた飴色説の中の「ニス塗り」説等は、実際、かなり良い
所を突いている考察ではないかと考えています。N氏の最も反論を集めた点の一つ
ですけれども、汲むべきもののある考察だと思っています。私も最初の数年はニス
塗り説に否定的でしたが、その後の調査の中で間接的にそれを示唆するような記録
文書が現れましたのでそう考えているのです。彼の名を挙げて声高に否定する前に、
間違っていると思える点があったら、まずはそれをベースに自分自身の思考を深め
て行けば良いのではないでしょうか。そしてN氏に対する反論を唱えるK氏の説を
そのまま信じるのではなく、自分自身の考えによる自分の言葉での批判が生み出せ
た時、初めて野原茂氏を越えた事になるのだと私は思います。
804ぶんぞ:02/09/19 01:22 ID:???
793の毛沢豚さん、本当に空技報0266を読んでいらしゃるなら、その解説文
もよくお読みください。私はそれを書いた時点と大きく見解を変えていません。
解説中で、飴色という言葉が文書中でどう扱われているか、ワニスを塗布したと
いう説は疑わしい、といった事は既に触れています。その上でN氏説にも見るべ
き点があると申し上げているのですが、聞く耳を持たない様子ですね。しかし、

>私は私のペース・レベル・方法でしています。 貴殿にとやかく言われる筋合いではない。

とおっしゃるのであれば、事実関係が異なる事や当時の状況が明らかになって来ている以上、
早々に「犯罪だ」などという行き過ぎた言葉など、訂正すべきは訂正して、詫びるべきは詫び、
感情的な態度を改めては如何でしょうか。それからお話しましょう。
805名無し三等兵:02/09/19 01:29 ID:qKsfGcc6

韓国は日本人がつくった―朝鮮総督府の隠された真実

ISBN:4198615063 徳間書店 黄文雄【著】

第1章 韓国の独立と主権を確立したのは日本だった
第2章 「醜い韓国人」はいかにして生まれたか
第3章 李朝崩壊の混乱を防いだ日韓合邦
第4章 「日帝三六年」は朝鮮人の命を救った
第5章 「日帝」による近代化教育とハングルの普及
第6章 創氏改名と皇民化政策の真実
第7章 飢餓の国を近代農業国に変身させた日本
第8章 朝鮮半島の近代化に尽力した日本
第9章 韓国が日本に絶対勝てない理由

親日家のための弁明と併読するといい。
806793:02/09/19 21:19 ID:???
>自分自身の考えによる自分の言葉での批判が生み出せ
>た時、初めて野原茂氏を越えた事になるのだと私は思います。

どういう思考をしたら、そのような結論に達するのでしょう。
 私の発言の何処に斯様な意見・考えが書かれているのでしょうか?
 私の主張するところは一つ、此処は此処であり、他のところの話を持ち込む
事に意味も意義も見出せないという事です。

「ある本を読んだらこう言うことが書いてありました、どう思いますか?」
 こう書かれて、どういう反応をしろと仰るのです。
 まずはソースとなる文面を明らかにするのが議題提唱者の義務ですよね。
 更にそれが掲示板で行われているならば、自らの発言・質問機会は与えら
れているのですから率直に尋ねれば、それで解決です。それは会員制であっ
ても同様でしょう、発言・質問したいなら会員になれば良いだけのことで、
その労を支払いたくないなら、その程度の事に此処を巻き込まないで下さい。
807名無し三等兵:02/09/20 10:05 ID:???
坂井 三郎氏の本って、やはり実体験に基づいた、良いものなのでしょうか?
買うかどうか迷っているのですが・・・
808ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/09/20 20:40 ID:???
>>807
「自伝に書いて有る事は、三割差っぴけ!」と云う言葉を君に贈ろう。

 事実に基づいてるけど、誇張や、自分に都合の悪いことを省略したりする事が、
まま有るっす。
809名無し三等兵:02/09/21 03:07 ID:???
>>808
ありがとう( ´∀`)。
確かにそうですな・・・
810名無し三等兵:02/09/21 15:03 ID:???
丸メカニック
「スピットファイア・ランカスター」のような英国機のが出てなくてちょっとショック
811名無し三等兵:02/09/21 17:36 ID:???
>>807
自分の体験したことについては一応信じるとして(話半分という言葉もあるが)、
それ以外のことについては「後知恵」が含まれたりするので読むに値しない。
と考えてます。
だから、坂井氏の本は初期の物しか持っていない。他は捨てました。
812名無し三等兵:02/09/21 21:35 ID:???
>>811
なるほど。体験談は、資料性には疑問点が付き物ですね…。
そのことをふまえて、一冊だけ買ってみようと思います。
ありがとうッス。
813名無し三等兵:02/09/21 22:07 ID:???
ミリエアが今月号で休刊だってさ。
先月売りの十月号でFB-22みたいな記事をのっけたのが原因だったりしてな。
814名無し三等兵:02/09/21 22:13 ID:IqGxsGww
War Birdsからのコピペ止めれ!
815ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/09/22 07:43 ID:???
>812
 シュペーアの自伝(『第三帝國の神殿にて』)と『ヒトラーの共犯者』の上
を読み比べてみると面白いよん。
816名無し三等兵:02/09/22 10:06 ID:???
>>806
 随分と礼儀のわからん方ですな。そんなにここで議論したいのであれば、要点だ
けでいいから、貴方の考え方及び根拠、並びにそれに対する某掲示板で出たと言う
反論意見列挙してくださいよ。そして、ここはその某掲示板とは無関係の場であり、
そこで出た意見あるいは某掲示板自体を中傷するようなことは断じて避けていただ
きたい。それなりの論拠示されるのであれば、きちんとした反応が返ってくると思
いますが。
 あまつさえ、喧嘩を売るような「馬鹿ですか」などと言う発言は、火に油を注ぎ、
ご自分の品位を落とすだけですが、エキサイトしてて議論が出来るとお考えでしょうか。
もう一度良くお考え下さい。
817名無し三等兵:02/09/22 10:41 ID:???
>>803-804

あなたが誰なのかは判っています。こういう場所で人のハンドルを騙るのは恥か
しく愚かなことだと思います。私は間違った発言があれば容赦なく批判しますし、
その事で貴方が恥を掻く事に対しても責任はありません。その辺を履き違えないで
戴きたい。無論、一派を形成すること等あり得ませんし、そのような物に頼る事も
ありません。また、個人名を出してのこのようなレスをつける事も卑劣な行動だと
思います。人間は恥の感覚を麻痺させたら最期です。ウソをつくのも、人を誹謗
中傷するのもいい加減にしないと失うものが多いと思いますよ。
818眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/09/22 11:22 ID:???
>816-817
アフォですか?
脳内に蛆虫わいてませんか?
喧嘩なら他のところでやっていただきたいものですがね。

スレのタイトルをよく見てくださいな。
場違いなのがわかりませんね。
819名無し三等兵:02/09/23 05:21 ID:oDYvQYbi
純軍事的に、古代から現代までの戦闘のことを書いたものが読みたいのですが、
なにかお勧めはありませんか?
地図が豊富にあれば尚良いのですが。
820名無し三等兵:02/09/23 15:16 ID:???
ここで議論(クソレス)はやめてくれ。
ハー、最近はブックオフにいってもなかなか掘出物がないよ。
821名無し三等兵:02/09/23 15:32 ID:FO1BQiLp
>819
範囲が広いなあ。入門用にとりあえず思いつくのが、学研M文庫の世界戦史1,2.
専門書はわかんない。
822名無し三等兵:02/09/23 15:42 ID:???
>818
只のコピペ荒らしでしょう。元ネタはたぶんWB。
放置かレス削除依頼が妥当かと。
823名無し三等兵:02/09/24 12:24 ID:???
再販でもいいから、欧州戦史についてもっと邦訳出して欲しいと思う。
日本人が書く欧州戦記ものはどうも情緒的でつまらない。やはりその国
の人間の生の声がいい。D・アーヴィングの著作がもっとよみたい。
824名無し三等兵:02/09/24 12:34 ID:???
スコードロン/シグナルの写真集の絶版モノを再版してほすぃ。
825名無し三等兵:02/09/24 16:19 ID:???
いろいろ叩かれるけど、阿川弘之の「米内光政」は面白いね。
予備知識が無いと、海軍マンセー陸軍氏ねって気持ちになるのもわかる気がする。
826眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/09/24 22:08 ID:???
>819
図版メインならタイムズアトラスに世界歴史地図とかがあったし、図版を
考えないなら、世界戦争事典あたりかなぁ。
但し、めちゃんこ高いけど(福沢諭吉さんが集団で飛んでいくかも)。

平凡社ライブラリーからちょっと前に出た本の紹介。

その昔、徳間から出ていた「大塚康生16歳の車の画帖―終戦直後の
日本の路上にて」のリメイク版、大塚康生著 「ジープが町にやってきた」

著者14歳の時に描いた敗戦直前から1951年にかけて、山口にて、占領軍が
持ってきた各種車両、日本軍が使用していた車両などを丹念に描いたもの。
著者はこれが元で、MPに呼ばれスパイ容疑で取り調べを受けたとか。
この際、画帳は押収されたが、その後も描き続け、進駐軍の兵士もその絵を
大切に保管してくれていたそうな。

そのうちの数枚は軍用車両を扱った洋書にも掲載されているもの。
幾ばくかのデフォルメはされているが、雰囲気はよくつかめると思う。

日本軍関係では、九八式牽引車、九四式自動貨車改造の水素缶車、百式
動力作井車搬水車、九八式指揮官車、一式六輪自動貨車、探照灯車、九五
式牽引車、九五式小型四輪起動車など、普段お目にかかれないソフトスキン
車両が多く描かれ、中国地方が英連邦軍の占領下におかれていたことから、
英連邦の車両も多く掲載されている。
827名無し三等兵:02/09/25 01:54 ID:5Ty/Bdi6
CWニコルが「盟約」(文春文庫上下巻)て小説だしたね。

前作「勇魚」の大地捕鯨の主人公が建軍期の日本海軍に入り〜日本海海戦〜大正の金剛購入
あたりまでイングランド、日本と舞台を手広く広げ活躍する歴史小説

ちょっとよさげだった
828今日の新刊:02/09/25 02:03 ID:5Ty/Bdi6
あと評判今一つだったジャンジャック=アノーのスターリングラードの原作(「鼠たちの戦争」)者が
WW2第3帝国崩壊を主題にした小説だしたね。
シュペーアがワグナー演奏させ脱出させたベルリン交響楽団のチェリストとか
キュストリン高地の戦闘とか、ぜんたいにコーネリアス・ライアン風のエピソードが
あったよ

【今日の新刊】
デイヴィッド・L. ロビンズ 「戦火の果て」上下巻 新潮文庫
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102219234/ref=pd_rhf_p_2/249-6041704-0532340
C.W.ニコル 「盟約」上下巻 文春文庫
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/416766111X/ref=pd_rhf_p_3/249-6041704-0532340
829名無し三等兵:02/09/25 02:21 ID:???
海軍軍人の家庭について書いた本はありませんでしょうか?
長い航海で家に居ない父親・夫と家族はどう接していたのか、と
いうことに興味があります。艦上から妻にラブレターを書いたりしていたのか?
子供は父親が居なくてグレなかったのか?とか。

亡くなった祖母の最初の夫は海軍軍人だったそうで、
ふつうの海軍の軍人の家庭の雰囲気について知りたいのです。
830名無し三等兵:02/09/25 03:36 ID:???
>829
阿川弘之「戦艦長門の生涯」新潮文庫かなあ。
フネの上からの視点がメインだけど,家族絡みのエピソードも
あったはず。
831名無し三等兵:02/09/25 16:48 ID:XrLHRjhq
 スレ整理あげ
83269式 ◆Ij6u5gc. :02/09/25 17:05 ID:???
あははーっ! アレクサンデル・ジノヴィエフ(河出書房出版社刊)の「余計者の告白」をゲトしてご満悦なのですよ?(謎)
833海の人●海の砒素:02/09/25 17:08 ID:???
 むむ〜、わしはカフカの地下生活者の告白を捜索中なのでありました。
 クロポトキンの、ある革命家の手記上下は手に入ったのですが、読むのがもったいなくて
パラフィン紙でつつんだまま・・・_(__;)_ばったり
83469式 ◆Ij6u5gc. :02/09/25 17:16 ID:???
でも最近のお気に入りは、コバルト文庫の「マリア様がみてる」なのですねーっ(自爆)
あははーっ! 69式はロサ・カニーナ様萌え萌えなのですよ?(自爆)

http://www.mangaoh.co.jp/topic/maria.php
835海の人●海の砒素:02/09/25 17:20 ID:???
>834
 う〜む、海の人の場合、お嬢様学校というと聖ミカエル学園のような(笑)
 何げに自衛隊ネタとか海保ネタとか描いていてあなどりがたし川原センセ。
83669式 ◆Ij6u5gc. :02/09/25 17:30 ID:???
>>935
お嬢様学校とゆーとですね、やはり川原泉先生の「笑う大天使」は外せませんからねーっ(笑)
川原先生の「ブレーメンII」は、続巻がなかなか出ないので、ちょっと残念なのですよ?(謎)
とゆーか、少年漫画よりも少女漫画のほうが何気に社会派的ネタを織り込んできたりして、侮りがたいのは事実ですねーっ
とゆけで(何が?)、バタイユのジル・ド・レ論は、とっても面白いのですよ?(謎)
837海の人●海の砒素:02/09/25 17:35 ID:???
>836
 うを、ブレーメン5捜してタンですけど見つからないはずですね、まだ出てなかったん
ですか(^_^;
 川原センセだと、バビロンまで何マイル、も単行本になるまで大変だったみたい
ですなぁ。

 それにしてもジル・ド・レて、をぃをぃ(^_^;
83869式 ◆Ij6u5gc. :02/09/25 17:57 ID:???
>>837
はぇ? 「ブレーメンII」は、3巻までではありませんでした?
とゆーか、次は来年の3〜5月の間ではないかと思うのですよ?

あははーっ、とゆーか、最近の69式のまい・ぶーむわですね、カタリ派やボゴミル派等の異端キリスト教と、英仏百年戦争なのですよ?(謎爆)
とゆーか、あるちゅーる、りっしゅもん伯萌え萌えなのですねーっ
佐藤賢一氏はっ、デュ・ゲクラン元帥萌え萌えみたいですけれど(笑)
839海の人●海の砒素:02/09/25 18:05 ID:???
>838
 ご〜ん、ブレーメン5(ファイヴ)て佐々木センセですな・・・_(__;)_ばったり
 ところで3巻出てるんですか?!買いに行かねば。

 英仏百年というと、我ながらミーちゃんハーちゃんですが失地王と黒太子ははずせま千円
 そういえば、むかしAvalonHillでバラ戦争のゲームが出てましたっけか。

 ジャンヌ・ダルクはミラ・ジョヴォヴィチで決まりですな(~ー~)ニタ
84069式 ◆Ij6u5gc. :02/09/25 18:23 ID:???
>>839
あははーっ、佐々木先生のほでしたかーっ(自爆)

英仏百年戦争はですねっ、実はケネス・ブラナーの「ヘンリー5世」から入ったのですよ?(笑)
とゆーか、わざわざ東急文化村に映画を見に行った記憶があるのですねーっ
英軍が泥にまみれて汚らしい格好で雨中行軍をし、アジャンクールで華麗なるフランス軍を泥まみれになって撃破するまでのシークエンスは、さすがシェー劇界の天才児とよばれたブラナーならでわの見事な演出ぶりだったのですよ?(笑)
あれは、王太子のシャルルと仏軍司令官達との確執による陣営内の不和が、仏軍の敗北理由とゆ新解釈で、非常に興味深かったのですねーっ

とゆーか、「ロック・ユー」のジェイムズ・ピュアセックスことエドワード黒太子がですねっ、もう一目見たときからちんぴ臭くて萌え萌えなのですねーっ(自爆)
革のくるぶしまであるポン引きコートに、英国王室の紋章なんて、もうステキ過ぎて鼻血ものなのですよ?(自爆)
ミラ・ジョヴォヴィッチたんはですねっ、もう切れまくりの逝きまくりで、神様DQNっぷりが、最高だったのですよ?(謎)
あははーっ、ヴァンサン・カッセルのジル・ド・レ元帥も、もう一目で青髭公とわかりましたしねーっ(謎)
とゆーか、リュック・ヴェッソンの「ジャンヌダルク」は、親ジャンヌだったヨランド・ダラゴンがジャンヌを見捨てたり、リッシュモン元帥が出てこなかったり、ちょっと人物関係に難ありですけどっ。
でも、後半のジャンヌの良心=神であるダスティン・ホフマンとの絡みが最高なのですよ?(謎)
841名無し三等兵:02/09/26 00:00 ID:IWs8bxym
図解海上自衛隊全艦船1952‐2002―海自創設50年史
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9976094434

書泉で見かけて「超欲しい!」と思ったんだけど・・・・力作だと思うし内容的に
1万2千円は高くはないと思うのだが・・・・なんせ物理的に金が無かったので断念した。
借金してでも買うべきだろうか?
842名無し三等兵:02/09/26 00:41 ID:???
名和統一「日本紡績業と原綿問題研究」

これ、ふと見かけたんですけど買うべきでしょうか?
森本忠夫氏の本で引用されてたやつなんですが・・・
843名無し三等兵:02/09/26 11:11 ID:ibzQvGwM
公立図書館に行ったときに、かや書房の「軍事学入門」を見つけました。
残念ながら初版。 上の方に三版以降なら有用みたいなレスがついてましたが、
初版は手を出さないほうが良いのでしょうか?
もし読むなら気をつける点は何処でしょう。
(あちらこちらに誤謬があるなら、ちょっと読むのを躊躇う)
844名無し三等兵:02/09/27 00:43 ID:???
横浜駅地下のゆうりんどうで軍事学入門買ったよん。三版。
845819:02/09/28 13:05 ID:a6MusZmZ
821さん826さん ありがとうございます。

821さん、範囲がひろかったですか。では、第二次大戦後の戦闘を軍事的に解説している
ものでのお勧めはありますか?
846ばばぼん♪:02/09/28 14:59 ID:???
光人社NF文庫刊、金井英一郎著「Gパンルソン主計戦記」一通り読了。
普通の都会の青年が体験した日本陸軍の記録、ではないな。
一兵卒として入隊し、陸軍経理学校を出て主計士官として終戦を迎えた都会の青年の体験記。
何というか、ちょっとアメリカ文学の翻訳本みたいな文体なのだが、
ユーモアとペーソスにあふれてて読んでいて非常に楽しい。

入隊以前に山岳やスキーをやっていたため、陸軍の軍装に対しての辛辣な批評や、
戦前に山岳雑誌で知り合った女の子を連れて登山(雪渓攻め)にいった際のエピソード等、
入隊以前のエピソードを折り込みながら、
所属していた第一師団が満州から比島に転出した際の上海での話など、
普通の歩兵や戦車部隊の士官とは違った話も多く、非常に興味深い。
特に比島防衛戦の際に将校は自分で調達した服装でもよかったらしく、
バギオから撤退して以降は草色のウールのシャツにバギオの鉱山労働者用の作業服だったジーンズ、
兵隊用の靴に皮の脚絆、腰にはS&Wの拳銃、航空科の将校と交換した短刀、
胸に階級章のワッペン、将校用の帽子にマントという出で立ちだったらしい。
これを読んでて、即座にトチローを連想してしまった。松本零二で漫画化しないかな。

ちなみに、当の御本人のサイト。
www.bii.ne.jp/~a1roski/
久々に、万人に向けてお勧めの本。だからage(笑)。
847ばばぼん♪:02/09/28 15:00 ID:???
スマソ。age忘れた(w
848名無し三等兵:02/09/28 18:28 ID:???
浅野裕一『「孫子」を読む』 講談社現代新書

講談社文庫『孫子』の訳者による解説本。訳書に盛りこんだ自説(それ自体
はいいものだと思う)に、都合のいい戦例を拾って付け足した。その付けたし
部分が、俺には辛かった。その付け足しを除けば、あとは講談社『孫子』を
薄めた本論が残る。

結論は、 『孫子』を読め
849ばばぼん♪:02/09/28 19:54 ID:???
>>846
スマソ。肝心のタイトルが間違ってた。
正確には「Gパン主計ルソン戦記」
850名無し三等兵:02/09/29 01:57 ID:???
兵頭二十八の新刊読み終えた。このスタイル好きだな?。
851名無し三等兵:02/09/29 22:30 ID:???
>>819
亀レスだが入門的なので良いなら、
学研の「戦略・戦術・兵器事典」シリーズ。
これに新紀元社の「オスプレイ・メンアットアームズ」シリーズや、
どこだかの「戦争の起源」を組み合わせれば、
現代以外は大ざっぱに理解できる。
852眠い人 ◆ikaJHtf2 :02/09/29 23:27 ID:???
世界の傑作機「F-5EタイガーII,F-20タイガーシャーク」
キターーー。

カバーイラストがエリア88仕様なのがちと萎えるが。
更に記事の中に、「エリア88」誕生秘話という新谷かおるのインタビューがあるのが
更に萎えるが。
853B17G:02/09/30 00:00 ID:???
>852
うし。こっちは遅い地区なので、明後日以降くらいに買います。
たまには、外したのがあってもいいじゃないですか。
新谷先生うれしいなっと。
854名無し三等兵:02/09/30 00:35 ID:???
Gパン主計ルソン戦記購入記念sage

そう言えば滝沢聖峰タンの本、文庫化されましたね。
日本出版社の持ってるけど、買おうかな(`・ω・´)
855名無し三等兵:02/09/30 02:28 ID:Qt2CFKvK
兵頭二十八の新刊がまた出てたので買った。なんかここ1?ヶ月で3冊も出たね。
856名無し三等兵:02/09/30 03:02 ID:S1OB4eMC
>>855さんは
もしかして↓ココの人ですか。
http://www8.plala.or.jp/scheherazade/
857名無し三等兵:02/09/30 03:11 ID:ffATz9fX
>>856
防衛大学教授で兵頭って名も本名だと思い込んでた・・
(なぜか徳田八郎衛と混同してた)
858ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/09/30 20:18 ID:MOHLJi4b
「世界の軍事要塞」斎木伸生 著 アリアドネ企画 2002年9月発行
 ISBN: 4-384-02917-9  2,200円

 第二次世界大戦で、戦闘の焦点となった要塞たち(エバン・エマール要塞、ノル
マンディ要塞、マンネルヘイムライン、オデッサ要塞、セバストポリ etc)の略歴、
その要塞たちが現在どのようになっているか? を紹介した一冊です。

 殆どの要塞たちは、その戦略的価値を失い、壊そうにも頑丈に作りすぎた為に壊
す事も出来ず、観光名所になったり、放置され森に埋もれたりして「諸行無常」と
云う言葉を感じさせずにはいられません。
859名無し三等兵:02/09/30 23:51 ID:???
>>858
表紙で損をしてるよね。
860855:02/10/01 00:03 ID:Dnl6qm1o
ちゃうよ。本人を知ってるから半分義理で買ってる。
861ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/10/01 06:23 ID:???
>>859
 写真を使うなりして、もっと落ちついた感じにしても良かったかな〜 とは思います
がね。
 まあ、あんまり地味過ぎても、本屋で目立たないけどね。(^^;
862名無し三等兵:02/10/01 20:58 ID:???
歴史群像シリーズは皆さん的にはどうですか?
863名無し三等兵:02/10/02 00:47 ID:???
こんなにあるのか・・・
864名無し三等兵:02/10/02 04:45 ID:???

865名無し三等兵:02/10/03 19:37 ID:???
>>862
あ、その質問漏れも乗っからせてもらうよ。
軍板的に歴群本誌はライターの主観が入る等で
評価が芳しく無いみたいだけど、
別冊(?)の方は武装SS全史やドイツ陸軍全史(出先なのでタイトルが不正確
など最近の物は評価されてる。
溯ってそれ以前の物はどうなのか、どなたか教えて頂ければ。
866名無し三等兵:02/10/03 20:53 ID:???
>>865
ミリオタ予科練の俺にとっては「巻を重ねるごとに薄くなっている」
と言えるくらいだ。濃い人キボン。
867866:02/10/03 20:54 ID:???
本の厚みのことね。
868名無し三等兵:02/10/04 12:42 ID:???
>852
うーん、確かに漏れも鳥養先生による解説を期待してたので
ガカーリしました。
あと、F−5EとF−20のレーダーについてもうちょっと、
せめてFASの記事を調べてから書くくらいはしてほしかった。

あの記述だと、「F−20のレーダーレンジは最大164kmもある」
なんて誤解する厨房がいると思う。
869名無し三等兵:02/10/04 13:30 ID:8sKNEHZo
江畑謙介の本はどうだろうか?
870名無し三等兵:02/10/04 17:47 ID:???
>>852
表紙を見た瞬間、目の錯覚かと思いますた。
871名無し三等兵:02/10/05 07:36 ID:FbE5sVbg
age
872あぼーん:あぼーん
あぼーん
873名無し三等兵:02/10/05 17:12 ID:???
既出かもしれないけどおいらのおすすめのぬるめの2冊。
 「海上護衛戦」大井篤著
これを読むといかに旧海軍が海上通商保護を軽視していたかわかる。
 「続・艦船メカニズム図鑑」 森恒英著
海上自衛隊の艦艇のしくみと任務を補助艦に至るまでイラストで解説してある。
漏れが厨房のときに買って、自衛艦に詳しくなるきっかけとなった本。
ただ著者が亡くなられたため、改訂されず内容が少しふるい。
874名無し三等兵:02/10/05 18:44 ID:LnqEWIbP
ええと、創竜伝や七都市物語という軍事関係の書物の評価はどうなのでしょうか?
875名無し三等兵:02/10/05 18:48 ID:???
>874
過去ログに隔離スレが有るんで目を通してくれ。
つーか,このスレで信者とアンチの罵り合いは勘弁な。
876名無し三等兵:02/10/05 19:02 ID:???
>>875
そういう煽りが荒らし呼ばわりされる結果になるから。
具体的にマジレスしてさらりと流す方が上策と思うぞ。
銀英伝は知ってるけどこの作品は漏れは知らんから、
何も言えんけど。
877名無し三等兵:02/10/05 19:46 ID:???
まあ、このスレはノンフィクション主体だから、ミリタリー系フィクションは
架空戦記総合スレ
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/army/1029017078/l50
か雑談スレのほうでよろしく。
878名無し三等兵:02/10/05 20:17 ID:cskZAam2
>>874
アンチが荒らしてるけど、
基本的に良いと思うよ。
浮いて渡る戦車は実在するのだし、
底が装甲あっても意味が無いから石で簡単に割れても別に問題ないものだから、
アンチの批判はまさに重箱の隅をつついているだけ、
基本的に書いてある内容は間違いないよ。
アンチがフィクションだといっているが。
まあ半ノンフィクションといっても過言ではないよ。
879名無し三等兵:02/10/06 13:34 ID:t3HsRV30
創竜伝?
880名無し三等兵:02/10/06 14:32 ID:MF4GeGnz

>>874

90式戦車は水上浮航しないし、車体底面は装甲されていて岩がヒットしても割れないし、
140ミリ戦車砲は搭載してないし、ずいぶん大きな重箱の隅だこと。この重箱は20
角形ぐらいあるのだろうよ。
881名無し三等兵:02/10/06 14:43 ID:???
あーぁ、釣られちゃった
882名無し三等兵:02/10/06 15:02 ID:???
粘着の煽り煽られ講座。

煽られて反論できなくなった → >>xx 必 死 だ な (w
予期せぬ自分の無知で煽られた → 釣れた(w
言い返せないけど負けは認めたくない → ( ´,_ゝ`)プッ
883名無し三等兵:02/10/06 15:11 ID:???
↑アンチ田中の負け惜しみ荒らし。
884名無し三等兵:02/10/06 15:14 ID:GXQe56Kp
歴史群像の「ソヴィエト赤軍興亡史」T〜Vって、内容はどうなんでしょうか?
885名無し三等兵:02/10/06 16:28 ID:rawbbqvW
アンチが田中話題から話し逸らそうと言う意図見え見えの誘導をしている ( ´,_ゝ`)プッ
886ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/10/06 17:46 ID:???
「シーハンター」 K・プールマン 朝日ソノラマ
 大西洋における、護衛空母とUボートとの戦いを描いた一冊です。

 Uボートに対して猛威を振るうMk.24航空機雷。
 護衛空母の狭い甲板に着陸する米航空隊の高い技量。
 航空機に一方的にやられるばかりではなく、対空砲火で反撃するUボート。
 と太平洋戦線とは随分違った戦いが行われていたのが良く分かります。


「帝國海軍も潜水艦を使って、通商破壊作戦をしていれば……」って事を聞きます
が、この本を読むと「結局一方的にボコボコされるんだろうな〜」と思わずには
いれません。
887名無し三等兵:02/10/06 18:59 ID:7nD5xJVJ
創竜伝は一応軍事的に書いてるから、
戦車の描写とかは凄い。
まあ出鱈目な知識で書かれている事は事実だが、
自衛隊は軍隊と認識した上で、田中芳樹はウヨ政治家の
「憲法9条の方が間違っているんだ」という反論を否定していたな、
田中芳樹の「軍事力で勝つ時代でない」という認識は評価できると思う。
888あびき:02/10/06 19:21 ID:6yVXD6NH
学研の「帝国陸軍・戦場の衣食住」
以外と美味そうなもの食っていた帝国陸軍。
今までにないテーマを取り上げていてなかなかおもろい。
あと「陸軍性処理問題」についての記述もあり。
(ダッチワイフとか、あと南極探検に行った白瀬大尉の隊がペンギン相手に
 ヤったとかの話も)

889ベタ藤原 ◆MNjfnp0E :02/10/06 19:26 ID:???
>以外と美味そうなもの食っていた帝国陸軍。
 レシピ上ではな〜
 極貧最前線での食事(「七色飯」とか「ホタル飯」とか)に関しての記述がなか
ったのは残念かも〜
 あと軍用犬に関しての記述も面白かったっす。

>ダッチワイフ
「電気で暖かくなる」には笑った(w
890名無し三等兵:02/10/06 23:57 ID:???
846を見て、「Gパン主計ルソン戦記」買いました。
途中の苦闘ぶりもですが、最終章、大陸から引き揚げてきた打通太郎先祖と
会うシーンは、なんと言ったらいいのやら。
「おれたちがいきゃ、負けなかったぞ」と聞こえよがしにいう打通太郎先祖
に、「あの連中がやってきたのは支那事変だからな。戦争じゃない、事変だ
からな。戦争ってのはどういうものか知らないんだ。」とこれまた聞こえよ
がしに言い返す筆者達…。
891名無し三等兵:02/10/07 07:31 ID:???
フィリピン戦の手記と言えば山本七平氏の一連の本も良い感じ。
(・∀・)ジサクジエーン 等,一部でかな〜〜り叩かれているけど
員数主義の弊害や軍組織の中での人間関係,気迫だけで物事を
押し通そうとするダメ参謀,いかに他部隊の物資・装備を分捕るか等
興味深い話題が多い。

特に「戦場での常識」と「平和な時代の常識」の間に横たわる深い溝を
何とか橋渡ししようとする姿勢は評価できる。
892792:02/10/07 10:04 ID:lPteoeZt
793,794さん
ご助言ありがとうございます。
893名無し三等兵:02/10/07 16:44 ID:???
服部卓四郎「大東亜戦争史」原書房
について何方か書評できる方はいらっしゃいませんか?
894名無し三等兵:02/10/07 22:09 ID:???
age
895名無し三等兵:02/10/07 22:12 ID:???
中東戦争全史。
最近見かけてかったんだが、中東情勢の現在を過去から遡れるのと、
兵器体系がわかりやすく書いてあった。英雄譚みたいなのも載ってるし。
896名無し三等兵:02/10/07 22:14 ID:???
>ベタ藤原氏
 その「七色飯」「蛍飯」というのは?
 また、それは何という書籍に載っていますか?
897ばばぼん♪:02/10/07 22:26 ID:???
>>888
戦前、日本でスタウトが売られていたことが何より衝撃でした(p.25)。
898名無し三等兵:02/10/08 03:00 ID:???
トマス・E. リックス 「派兵の代償」ハヤカワ文庫NV

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150410089/qid=1034013307/sr=1-14/ref=sr_1_2_14/249-2138949-3052323

小説でしかも9/11以前の執筆だけど、これって読んだ人いる?
なし崩しのアフガン派兵で米兵にソマリア式の戦死者がでてペンタゴンの若手官僚やら議会やら
ホワイトハウスが対応に苦慮する間、ペンタゴンでも内紛が・・・いう話。
本屋で手に取ったら、なかなか興味深そうな内容だったけど
899名無し三等兵:02/10/08 04:41 ID:???
知識皆無だが、黒ビールって美味いよねえ。
900名無し三等兵:02/10/08 04:44 ID:???
>>898
いちおう読んだけど、内容が薄くてちょっとお薦めできん。
あまり詳しく書くとネタばらしになるからアレだけど

出世欲にかられた軍人が軍内部の政治に対する不満を利用して
国防長官を追いだして後がまに座ろうという陰謀と、
それを阻止しようとする主人公ペア、みたいな話。

政治的理由から軍の反対を押し切って派兵された兵隊が
予備役兵で、しかもゲリラにかもられて壊滅ってのはリアルだったけど(笑
901名無し三等兵:02/10/08 05:24 ID:???
草野巧「覇者の戦術 −戦場の天才たち−」(新紀元社Truth In Fantasy 25)1748円+税

第1章:戦車戦〜戦車使用の実態と、その戦例
第2章:攻城戦〜攻城戦への注意点
第3章:少数騎兵による迂回機動戦〜大群を相手の短期決戦
第4章:優勢な騎兵に対する歩兵防御戦〜騎兵の成立と、その運用
第5章:巨獣(象)を利用した戦術〜兵器としての猛獣の活用
第6章:大群を相手とする迎撃殲滅戦〜敵国に侵攻する大軍の運用と、その迎撃策
第7章:大規模な騎兵戦〜騎兵の大規模な運用と、その対処策
第8章:水運を利用した機動強襲戦〜戦場への輸送手段
第9章:近代戦術の萌芽〜現代に続く戦術の発展
第10章:戦術の帰結〜ふたりの天才に見る、地上戦戦術の完成
 付録:情報伝達手段/気象と戦術/陣形の変遷史

紀元前1300年ごろのエジプト対ヒッタイトの騎馬戦車戦からワーテルローの会戦まで、
古代〜近世の17の会戦の戦術と推移を解説した戦史書。登場する歴史上の人物も
アレクサンダー大王、ハンニバル、源義経、織田信長、ナポレオンなど多岐に渡る。

世界史の読み物といった感じもあるが、各戦例ごとに地図や図解が出てくるので、
ぱっと見でもそこそこ理解できる。アメリカ南北戦争のヴィックスバーグ周辺の戦いや、
古代中国、モンゴル帝国などの戦例も出てきてバラエティには富んでいるので、
戦術史入門としては面白いと思う。

なお、戦例は各章に関係のあるものをそれぞれ収録しているので、時代順には並んでいない。
902名無し三等兵:02/10/08 05:26 ID:???
あ、Truth In Fantasyシリーズの25じゃなくて23だった。スマン。
903ベタ藤原 ◆RoMNjfnp0E :02/10/08 21:02 ID:???
>>896
 七色飯…一握りの米に、高粱、麦、藁を混ぜて炊いた飯のこと。
     昭和19年頃、二等兵が駐屯地で食べてたそうです。

 蛍飯…煮た野草の中に米粒が転々と浮かんでるお粥のこと。
    極貧の戦地(インパール等)で出された食事を、兵士達が自嘲気味にそう呼んだそうです。


 モトネタ>50年目の「日本陸軍」入門
 http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=09893377
904SSBN:02/10/08 22:04 ID:???
>>901
手元の覇者の戦術は中里融司になってますが。
正直フリードリヒ〜ナポレオンとエバミノンダス〜アレクサンドロスの再来って言えるかなァ?などと思ったり。
そこら辺の本知ってる方おしえてください。
(´-`).。oO(かなり前に読んだので大分忘れたけど戦争の起原はアレクサンドロスマンセー。ワーテルローでアレクサンドロスが戦っていればかったって書いてあったっけ)
905名無し三等兵:02/10/09 02:49 ID:???
うん。わしも件のソレ中里氏の執筆と記憶
906名無し三等兵:02/10/09 16:17 ID:OaA+44GJ
「世界諸国の制度・組織・人事」東京大学出版会を購入。
秦先生の労作。1840年から2000年までの世界中の人事やらなにやらが全部載っているという、恐るべき書物。
どのページを繰っても部署名と人の名前がびっしり。各国の略史も載っているので知らない国でも安心。
ただし資料収集が間に合わなかったのか、バルトの小国等の軍司令官名が載っていないのは惜しい。
とはいえ研究者必携。人事フェチ必携。ついでに「1979年のアルゼンチン陸軍総司令官の名前は
ロベルト・エドゥアルド・ビオラっていうんだぜー」と地味な知識自慢をしたい人も必携。

あ、欠点を書き忘れていた。定価で三万円もする。
907海の人●海の砒素:02/10/09 16:27 ID:???
>906
>あ、欠点を書き忘れていた。定価で三万円もする。

 国会図書館でひたすら筆写:-p
908名無し三等兵:02/10/10 00:00 ID:???
>>907
禅僧になれそうでつよ…
909眠い人 ◆gQikaJHtf2 :02/10/10 07:53 ID:???
>906
以前秋葉原の古書店で見かけたことがありましたが、漏れはその脇にあった
1936年版ジェーン航空機年鑑を買ってしまったので、それを手に入れることは
出来ませんでした。
今はいくらくらいで売っているんだろう。
910名無し三等兵:02/10/10 15:11 ID:???
>>909
906の本は1988年に刊行された同名書の増補改訂版です。古本屋で見かけたのは古い方でしょう。
911名無し三等兵:02/10/11 11:54 ID:HYvMEPX3
今村均陸軍大将を知るならこれっていう書籍はありますか?
912名無し三等兵:02/10/11 15:43 ID:BCv3bKo2
日本軍狙撃兵に関するお勧めできる資料はありますか?
913名無し三等兵:02/10/11 19:58 ID:???
文春文庫のアマンダ・ギャレットシリーズの新刊が出たね。
今度の敵は海賊。
冷戦終了後は、地域紛争くらいしかないから、悪役も小物化してくるなぁ。
007と共通の悩みかもしれない。(w

しかし、献辞に“美樹本晴彦・早瀬美沙”とは・・・・・
914名無し三等兵:02/10/12 04:01 ID:???
>>903
蛍飯に浮かぶ野草を兵は「牟田口草」と呼んだそうな(涙

黒岩正幸「自決命令 インパール兵隊戦記」光人社
敗走行のなか、落伍する兵は自決または銃殺、無惨なり。
915名無し三等兵:02/10/12 12:47 ID:???
>>911
本人の回想にあたるのが一番いいかと

・私記一軍人60年の哀歌(正・続)

・今村均回想録
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4829500042/ref=sr_aps_b_1/249-7077079-3839531
いずれも芙蓉書房

後は有名どころだと角田房子の「責任-ラバウルの将軍今村均」新潮社あたりか

一軍人〜の方しか持ってないけど、回想録は内容は同じかも
916ベタ藤原 ◆RoMNjfnp0E :02/10/12 22:08 ID:???
>>912
「日本陸軍便覧」に良く纏まった事が書いてあったよ。
 分量的には少ないけどね。
917名無し三等兵:02/10/12 22:59 ID:???
歴史群像シリーズ(扱い)の「自衛隊図鑑2002」
どうですか?
918名無し三等兵:02/10/12 23:25 ID:nZldtaUy
E.クランクショウ/ゲシュタポ ヒトラー帝国の凶手
1000円で入手。いちいち皮肉っぽいな、ライミー。

この本のなかで、ドブノでの大量処刑の際、
"黒髪のすらりとした少女を私はよく憶えています。
「23歳!」私の前を通り過ぎるとき彼女は自分を
指さして、言いました。
(ニュルンベルグの証言者)

このエピソード、なんかの小説で出てこなかった?
なんか最近読んだ気がするけど、思い出せん。
919名無し三等兵:02/10/12 23:39 ID:???
>>918
スティーヴン・ハンターの「魔弾」(新潮文庫)だと思われ。
920918:02/10/12 23:46 ID:nZldtaUy
>>919
オォ、サンクス。 でも、最近でもないな。

SS/SD関連では、ハインツ・ヘーネの「ドクロの結社」
以上のモノってないね。

パンツァータクティク―WW2ドイツ軍戦車部隊戦術マニュアル
ヴォルフガング シュナイダー (著), Wolfgang Schneider (原著), 岡崎 淳
子 (翻訳), 北村 裕司 (その他)

ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4499227933/qid=1034521694/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-2138949-3052323

ドイツ軍戦車部隊の運用原則や作戦指揮の技術は他国をはるかに凌ぎ、第二次大戦の最後の数週間
になっても、衰えることは無かった。実際の作戦において中心的役割をになう小隊から大隊レベルまで
の戦車部隊の運用方法を解説。

・・・ちょっとドイツ軍とは最近、縁が薄いんだけど、きょう本屋でページめくった限りでは
凄いいい本だね。
戦車前線ゲーム小僧はもちろん、古参さんももちろん持ってるんでしょ?
レビュー求む!
922ベタ藤原 ◆RoMNjfnp0E :02/10/14 01:23 ID:???
>>921
 悪りい。 余りにも高いんで、買うの二の足踏んでる。
923名無し三等兵:02/10/17 05:55 ID:156t+ign
軍事学入門 かや書房 防衛大学校・防衛学研究会(編)
を購入しようと思うのですが、以前何れかのスレで(もしかしたらこのスレだったかも)
「初版は止めておいたほうがいい」との御意見を拝見して某書店に問い合わせたところ、
初版第三刷であるとのこと。これは買って大丈夫なのでしょうか?
厨な質問ですみません・・・
924名無し三等兵:02/10/18 01:29 ID:???
>>923
初版は避けた方が良いと言う理由はこちら↓を参照して下さい。
http://village.infoweb.ne.jp/~kubota01/topics3.htm
あと、朝日新聞1999年9月20日号の田岡さんの記事を見て下さい。
買う場合は上記の事を調べて購入して下さい。
925名無し三等兵:02/10/18 17:15 ID:???
歴史群像・太平洋戦史シリーズ39
 [帝国陸軍]戦場の衣食住

まず開いて度肝を抜かれる原寸大ゴハン!
そして注目は銅人形と突撃一番!!



関係者の方ごめんぽ。
926名無し三等兵:02/10/18 23:27 ID:???
戦略論大系って何巻まで出ていますか?
内容とかどうなんでしょう。買う価値はありますか?
927名無し三等兵:02/10/18 23:29 ID:???
ガイシュツかもしれないけど、トムクランシーのスペシャルフォースなんちゃら
読んだ方いますか〜?
928名無し三等兵:02/10/18 23:55 ID:???
>>926
1巻から6巻まででているよ。 
1巻は「孫子」
2巻は「クラウゼヴィッツ」
3巻は「モルトケ」
4巻は「リデルハート」
5巻は「マハン」
6巻は「ドゥーエ」
書店でどれか1冊でも立ち読みでもしてから考えてからきめたら良いかと思われ。
929926:02/10/19 00:27 ID:???
>928
サンクス!せっかくだし中古で一冊買ってみる。
930名無し三等兵:02/10/19 08:44 ID:???
とりあえず、次スレ立てるよ。
931名無し三等兵:02/10/19 08:51 ID:???
次スレ 軍事板書評スレV
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/army/1034984955/l50
932ベタ藤原 ◆RoMNjfnp0E :02/10/20 05:27 ID:???
ちと早いんではないかい?
933名無し三等兵:02/10/20 13:03 ID:???
900超えて早いもないでしょう
934ベタ藤原 ◆RoMNjfnp0E :02/10/20 17:44 ID:???
>>933
いや、ここ自体、そんなにレスがつくようなスレじゃないしね。
950まで待ってもよかったかもよ。
935B17G:02/10/20 18:07 ID:???
なんでレポート少ないんだろう。参考にしたいのに。
今月の航空ファンでもよいぞう。
そういや、M-CATS 08号で、SWEETの社長さんが、零戦の灰緑色 
直に見に逝って来て”間違いなし。”とか、”日の丸直径90cmではなく、88cm”とか
興味深い話が載ってますが、既出?
936名無し三等兵:02/10/22 22:04 ID:???
ハート「ナポレオンの亡霊」がみつからないっす(泣
「戦略論」は友人が持ってたし、
クレヴェルト「補給戦」は図書館にあったので読めたんですが…

そういえば、マハンの「アルフレッド・T・マハン」(研究社)
って内容はどんななんでしょう?
検索しても具体的な内容がわからなかったのです
937名無し三等兵:02/10/23 01:52 ID:???
938名無し三等兵:02/10/24 19:17 ID:cb/dQXax
939名無し三等兵:02/10/24 21:03 ID:???
http://www.aozora.gr.jp/

kokode furumeno honnga tadade yomemasu

nazeni nihonngoga denai....
940名無し三等兵:02/10/24 21:46 ID:???
阿川尚之「海の友情」中公新書。
「米内光政」「山本五十六」「井上成美」を書いた阿川弘之の御子息(つまり阿川佐和子の兄貴)の書いた本。
泣きはしなかったが感動した。海軍は文化だというがそうなのかも知れない。
アーレイ・バークを知っている軍ヲタは多かろうが、中村悌次や内田一臣を知っている者がどれだけいるのだろう。
941936:02/10/24 21:53 ID:???
>>937
それです。
ご覧のように内容はわからないんです。
多分、過去ログにあった「大きな本屋で買えるマハンの論文集」がこれだと思うんですが。
942名無し三等兵:02/10/24 21:58 ID:???
>940
それ、若き日の田岡元帥も出てくるよね。ちょっとワロタ。
943>936 目次だよん:02/10/24 23:22 ID:???
歴史に及ぼしたマハンの影響―海外膨張論を中心に    麻田貞雄

海上権力の歴史に及ぼした影響
合衆国海外に目を転ず
ハワイとわが海上権力の将来
中米地峡と海上権力
20世紀への展望
海戦軍備充実論
米西戦争の教訓
合衆国とその新しい属領との関係
フィリピンと将来
ハーグ平和会議と戦争の道義的側面
アジアの問題
アジア状況の国際政治の及ぼす影響
合衆国艦隊の太平洋巡航(1908年)の意義
門戸開放政策
パナマ運河と太平洋における海上権力

あとがき
参考文献


――――――――――――――――――――――――

抜粋がほとんどだけど、マハンの多数の論文が日本語で読めるのはこの
本だけじゃないのかな。
最近出た「戦略論体系」と一緒に読むのがよろしいかと思います。


944教えてください:02/10/24 23:41 ID:???
1609年の薩摩軍琉球侵攻について、軍事的に論じられている本ないですか?
945936:02/10/25 22:46 ID:???
>>943さん
ありがとうございます。早速注文してしまいました。

一応、海軍戦略と海上権力史論は持ってますので、
それも合わせて読み比べてみます。

いちおう自分もオススメを。
出版協同社「シーパワーの世界史(全三巻)」青木栄一
がけっこう面白かったです。

十六世紀から十九世紀までの一巻(海軍の誕生と帆走海軍の発達)、
第一次世界対戦までの二巻(蒸気力海軍の発達)、
そして戦間期ならびに第二次大戦の三巻…はまだ出てません。
というか、多分三巻は出ないでしょう。
二巻が出たの昭和五十八年ですし。
二巻では、各国海軍の発達史が初心者気味な自分にはありがたかったです。

自分は古本で手に入れたのですが、出版協同社のHPでまだ買える気配があります。
946名無し三等兵:02/10/27 00:25 ID:???
久保田正志「ハプスブルグ家かく戦えり」・・・・
レビュー書こうとしていまネット検索したら、どうもレーションスレに関係者がきているようですな
947名無し三等兵:02/10/30 00:10 ID:???
『傷痍 仕組まれた日本兵』という小説、読まれた方います?
結構面白かったんですけど…。
948名無し三等兵:02/10/30 19:38 ID:???
>>925
非常に楽しめた。
こんな労作が安価で読めるのは幸せ。
949名無し三等兵:02/11/04 04:13 ID:b+q/VBQZ
>>940
激しくお勧め。

太平洋戦争後の日米海軍の交流・朝鮮戦争秘話から始まり、
日本海軍の復活や湾岸戦争までの流れをJ・アワー等の動静を
たどりながら小気味よくまとめている。

江田島のはなみずきとアナポリスの桜のエピソードを読んだ時は、
ついつい目頭が熱くなった。
950名無し三等兵:02/11/04 06:28 ID:Is1Y7lOA
古処誠二「ルール」

ルソン島でマルフク金貨を運ぶある中隊の話。
涙なしには読めません。
オススメ。
951名無し三等兵:02/11/04 07:03 ID:???
↑小説ね。でもハマった。
952名無し三等兵:02/11/04 09:47 ID:W2ol2qcr
最近出た「スターリングラード」(分厚いやつ)はどうでしょう?
ちと高そうなんで、読者の感想を聞いて判断したいです。
953名無し三等兵:02/11/08 17:25 ID:AUcGPkaj
光人社NF文庫でお勧めの本ありますか?
ジャンルはなんでもよし。
954名無し三等兵:02/11/13 21:57 ID:???
玉砕戦記関係全部。
955名無し三等兵:02/11/13 21:58 ID:???
しまった。あげちまった・・・
鬱だ詩嚢
956名無し三等兵:02/11/17 12:25 ID:???
NFなら 
魔性の歴史 マクロ経営学から見た太平洋戦争 森本忠夫 1998
軍閥興亡史(1-3) 伊藤正徳 1998
私観太平洋戦争 高木惣吉 1999

脈絡がないが、個人的にこの辺が面白かった。ま、伊藤と高木は当事者
世代だから内容古いし、自己弁護的なところは差っ引かんとならんが…
957名無し三等兵:02/11/18 16:02 ID:???
福岡ジュンク堂書店に行ってみたら、なぜかミリタリーものの本棚のとこには
透明のビニールみたいなのが被せてあって見られないようになってた
(棚そのものにかけてある)
958スレ汚しスマソ:02/12/02 21:51 ID:???
959名無し三等兵:02/12/07 20:17 ID:???
保守
960保守:02/12/11 21:12 ID:???
保守
961名無し三等兵:02/12/12 05:24 ID:???
保守
962名無し三等兵:02/12/12 05:26 ID:???
急速浮上
581→1へ
963名無し三等兵:02/12/12 05:27 ID:???
次スレたってた sage
鬱氏
964名無し三等兵:02/12/28 22:09 ID:???
965あぼーん:あぼーん
あぼーん
966山崎渉:03/01/12 21:28 ID:???
(^^)
967名無し三等兵:03/01/14 15:54 ID:???
968名無し三等兵:03/01/16 22:20 ID:???
sage
969名無し三等兵:03/01/20 10:02 ID:???
970山崎渉
(^^;