3 :
事故防止:2006/10/10(火) 00:01:16 ID:lTK8ig7P
6 :
訂正:2006/10/10(火) 00:56:20 ID:A0ltt4IU
<<沢近愛理@スクールランブルシリーズ>>支援
_ |::::::|_.. -‐ " ´  ̄ ̄ ` 〈 \
/ フ'" ):::ヽ ヽ メカ沢近が応援に駆けつけたわよ!
/ イ _.. '´l::/ \ でもネタ絵のときなのはどうしてなのよ!
/ く/!` ‐‐‐‐ -- ‐‐ "´ : : : lヽ ヽ
. / /! ___ : : : l \ \
/ / / l , -‐ 、 (´ ___): : l ヽ ヽ
,' l ,' l !.___ ノ  ̄ : : : : l_ ヽ ; ',
l l l. l / />'""ヽ',. lヽ l
l l l _r'`'' ‐- ...______ ..... .... '´ /: i´ ', l. リ
l. l| / \` 、 /〈二<"´ /: : : :l. } l
l. /l l´ ヽ: \ //! !\ゝ/: : : : : :ゝ、__.. --〈| /
l/ ', l >‐-、ヽ' : : Ll\ ゝ : : : :r'"ニヽヽ_____.)リ
ヽ `、__......i r'"゙: : : : : : :〉 : : : : : :└' : : )ト-'ヽノ
ヽ!ヽ、‐ ゝ ヽ-'`i : : : : :l : : : : : : : :ヾニソ‐''"
ヾ-个‐‐ '゙: : : : /::\ : : : : : : : :/::::::ヽ
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>>7-19 はスクールランブルスレ@2ch分校の二次創作を転載したものです。
>>22 投票スレの600までのまとめだよ( ・3・)
リリカルなのは 用語解説
ジュエルシード:
一見すると青い宝石だが、危険な力を秘めたロストロギア(遺失文明の遺産)である。
触れた者の願いを叶えることもあるが、大規模な災害を引き起こす場合もある。
なのはは、異世界の少年 ユーノともにジュエルシードの回収を行っている。
時空管理局 (または管理局):
複数の平行世界間にまたがるレベルの災害や事件に対処するための、
警察と裁判所を兼ねたような機関。
ジュエルシードのような強力なロストロギアについては、
本来 時空管理局が対処すべき問題であり、
なのはやユーノのような民間人が勝手に対処すべきものではない。
管理局艦船アースラの艦長 リンディ提督は、
当初 なのは達に手を引くようにと言ったが、ユーノの説得を受け、
なのはとユーノを艦に乗せて共に捜索を行うことにした。
魔法少女リリカルなのは 支援
なのは&フェイト支援の一環として、魔法少女リリカルなのは(1期)のストーリーを紹介します。(再掲)
魔法少女リリカルなのは ストーリー紹介
■プロローグ
平凡な小学三年生だったはずの少女、「高町なのは」に訪れた小さな事件。
学校帰りに拾ったフェレットは、実は異世界から訪れた少年「ユーノ」だった。
受け取ったのは勇気の心。手にしたのは魔法の力。
魔法少女となったなのはは、少年の手伝いで異世界の古代遺産「ジュエルシード」を集めることに。
そしてなのはの前に立ちふさがる、同じくジュエルシードを集める異世界の魔法少女。
ジュエルシードを巡る、出会いと別れ、戦いとふれあい、そして生まれる絆……
「だからできるだけ、がんばるんだ……。あとで後悔、しないように」
高町なのは、小学三年生。
運動神経はなくっても、知恵と勇気と魔法の呪文、負けない気持ちで。
「リリカルマジカル、がんばります!」
ヽl ,、 l/ lヽ,、,、 /l
〃")' ~´ヘヘ)"ヽ lL_ <ノハハ' ~´(>
!( ((ノ八)ヽ) ソ(● (((((ハノリ.i|
.ヾl.゚ ヮ゚ノ! / ノ 从゚ -゚ノ|i人
⊂^)卯(^つ/ (`A') ⊂^>二i<^つ) )
/ソ、j、iヾ / |ヘヘ| 〈i父i〉\\
~(ノ!_j~ u u し'ノ~~~⌒)
魔法少女リリカルなのは ストーリー紹介
■第1話「それは不思議な出会いなの?」
●アバンタイトル(OP前)ナレーション
この広い空の下には、幾千、幾万の人達がいて。
いろんな人が、願いや思いを抱(いだ)いて暮らしていて。
その思いは、時にふれあって、ぶつかりあって。
だけど、その中の幾つかは、きっとつながっていける、伝えあっていける。
これから始まるのは、そんな、出会いとふれあいのお話。
●ストーリー
人気の喫茶店を経営する両親と兄姉、そして親友に囲まれて暮らしている
平凡な小学三年生、高町なのは。
だが、その日、彼女は不思議な夢を見て目覚めた。
それは暗い森で不気味な影と戦っている?少年の夢……
その日の学校帰り、自分を呼ぶ声に導かれるように向かった先で、
なのはは怪我をしたフェレットを見つける。
獣医にフェレットを預けたその晩、なのはは再び、助けを呼ぶあの声を聞く。
動物病院に向かうと、そこには夢の中で見た黒い影と、それに追われるフェレットの姿が。
助けたフェレットは、なんとなのはに話しかけてきた!
あの呼び声はフェレットのものだったのだ。
驚くなのはにフェレット、ユーノは語る。
ある捜し物のために異世界からやってきたこと。
なのはには魔法の資質があること。
そして、自分の力だけでは足りないので、なのはに力を貸して欲しいと頼む。
迫る危機を前にして決心するなのはに、ユーノは真紅の宝石を渡す。
ユーノに従って呪文を唱えると、宝石−レイジングハート−がまばゆい光を放つ!
当のユーノですら驚くほどの魔力を放つなのは。
自らがイメージした「魔法の杖」と「身を守る衣服」を身につけて、
魔法少女、ここに誕生!
●キャプ詰め *エンコしくじって縦横比おかしいのはスルーして…orz
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魔法少女リリカルなのは ストーリー紹介
■第2話「魔法の呪文はリリカルなの?」
●アバンタイトル(OP前)ナレーション
平凡な小学三年生だったはずの私、高町なのはに訪れた突然の事態。
渡されたのは赤い宝石。
手にしたのは魔法の力。
出会いが導く偶然が、今、光を放って動き出していく。
つながる思いと、始まる物語。
それは、魔法と日常が並行する日々のスタート。
●ストーリー
襲い来る黒い影からひとまず逃げ出すなのはとユーノ。
そしてユーノから、あの影が「ジュエルシード」という宝石から生み出されたものであり、
停めるにはレイジングハートを使って封印するしかない事を聞く。
そこに再び黒い影が現れ、襲ってくる。
自分の意志で防御魔法を発動し、その攻撃を退けるなのは。
そして心に浮かんだ、自らの呪文を唱え、黒い影を封印する。
「リリカルマジカル!」
宝石に戻ったジュエルシードを回収し、ユーノと共に家へ。
ペットとして家に置いてもらえることになったユーノ。
翌日、学校へ行っている間にユーノと魔法による念話をおこない、
詳しい事情を説明してもらったなのは。
ジュエルシードはユーノの世界で発見された古代遺産で、
遺跡発掘を仕事にしていたユーノが偶然見つけたもので、危険なもの。
保管のため当局へと移送していた最中に時空航行船が爆発事故を起こし、
その為に21個のジュエルシードがなのはの世界に散らばってしまったのだった。
責任を感じてひとりで捜索に訪れたものの、まだようやく2つ。
魔力が回復したら、また一人でジュエルシード探しをするというユーノに、
自分も手伝うと告げるなのは。
放課後、再び近所で新たなジュエルシードが発動。
現場の神社へとへ向かうなのはとユーノ。
襲いかかってくる犬型のモンスターを前に、レイジングハートの起動パスワードを忘れた、
と言い出すなのはだったが、危機に直面してパスワード認証無しに起動に成功。
戦闘の様子も合わせて、なのはの魔法についての資質の高さに驚かされるユーノ。
「レイジングハート、お願いね」
レイジングハートと心を通わせ、見事二つめのジュエルシードを回収。
魔法使いとして頑張っていく決意を固めるなのはだった。
●キャプ詰め
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魔法少女リリカルなのは ストーリー紹介
■第3話「街は危険でいっぱいなの?」
●アバンタイトル(OP前)ナレーション
平凡な小学三年生だったはずの私、高町なのはに訪れた突然の事態。
渡されたのは赤い宝石。
手にしたのは魔法の力。
出会いが導く偶然が、今、静かに動き始めて。
立ち向かっていく日々に、うつむかないように。
●ストーリー
ジュエルシード集めは順調に進み、5つめを回収。
日曜の朝、お疲れ気味のなのはに気を使ったユーノは、今日は休むように勧める。
その日はなのはの父がオーナー兼コーチを勤める少年サッカーチームの試合があり、
なのはもユーノを連れ、親友のアリサ、すずかと応援に。
チームは見事勝利を収め、なのは達はチーム一同と共に両親の経営する喫茶翠屋で食事会。
やがて解散となったその時、マネージャーの少女に駆け寄る選手の少年から、
ジュエルシードの気配と思えるものを感じるなのはだったが、
気のせいだと思い、見逃してしまう……
家に帰り着くとベッドに倒れ込むなのは。
連日のジュエルシード探しと慣れない魔法の行使は、彼女を疲労させていた。
そのことを気に病むユーノ。
一方、二人で帰宅途中の先ほどの少年とマネージャー。
綺麗な石を拾ったと少女に手渡したものは、やはりジュエルシードだった。
その瞬間、暴走したジュエルシードは巨大な樹木となり、街中にその根を広げていく。
発動を察知したなのはとユーノは現場に向かったが、そこには巨大樹によって
大きなダメージを受けている街の光景が……
強い想いを持っている人間が発動させた場合、ジュエルシードはより強い力を発揮するのだ。
自分が見逃してしまった事が原因と心を痛めるなのは。
封印のためには元となっている部分を探す必要があるが、広範囲になりすぎてその方法に
迷うユーノだったが、なのはは探索魔法を発動させ、核を発見。
更に、レイジングハートを射撃形態シューティングモードに変形させ、
遠距離射撃魔法「ディバインバスター」で砲撃を加え、封印に成功する。
気付いていたのに、こんな事になる前に止められたかも知れないのに。
壊れかけた街や、マネージャーの肩を借りて歩く少年の姿を見て、
なのははジュエルシード集めに対する考え方を改める。
ユーノの手伝いではなく、自分の意志で。
「自分なりの精一杯」ではなく、本当の全力で。
もう二度と、こんな事が起きないように――。
●キャプ詰め
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魔法少女リリカルなのは ストーリー紹介
■第4話「ライバル!?もうひとりの魔法少女なの!」
●アバンタイトル(OP前)ナレーション
平凡な小学三年生だったはずの私、高町なのはに訪れた突然の事態。
受け取ったのは勇気の心。
手にしたのは魔法の力。
魔法が導くその出会いが、偶然なのか、運命なのか。
今はまだ、分からないけど……
●ストーリー
ある週末、友達のすずかに招かれ、兄の恭也と共に月村家へ向かうなのは。
出迎えた月村家のメイド、ノエルとファリンに案内されて向かったテラスには、
既にすずかと、友人のアリサ、そしてすずかの姉で恭也の恋人でもある忍が待っていた。
なのは達は月村家の猫達に囲まれながらお茶会をはじめる。
すずかとアリサは、最近なのはが元気がないと心配していたのだ。
心配してくれていたことは嬉しいが、魔法のこと、ジュエルシードのことは話せないなのは。
そんな時、広大な月村邸の庭で、子猫がジュエルシードをみつけ、起動してしまう。
気配に気付いたなのはとユーノは、その場をごまかして現場へ向かう。
巨大化した子猫を封印しようとレイジングハートを取り出すなのは。
だがその時、飛来した魔法の光が巨大化した猫を襲う!
魔法を放った主は、黒衣に身を包んだなのはと同年代の少女。
猫に攻撃を続ける黒衣の魔導師―フェイトと、猫を守ろうとするなのは。
対峙する二人の魔法少女。
なのはを自身と同じくジュエルシードを集めている魔導師と判断したフェイトは、
自らの杖、バルディッシュでなのはに斬りかかる。
話を聞こうとするなのはだが、フェイトは「意味がない」と取り合わない。
そして、猫に気をとられたなのはの隙を突いて、
「ごめんね」のつぶやきと共にフェイトが放った魔法が、なのはを昏倒させる。
ジュエルシードを封印・回収し、去っていくフェイト。
なのはが目を覚ましたのは、もう夕暮れ時になってからだった。
転んで気絶していた、と心配していた兄や友人達に小さな嘘をつくなのは。
一方フェイトは、自室で使い魔のアルフに今日の報告をする。
そして、母親らしき女性と共に写っている写真立ての写真に、
「待ってて、母さん……」と微笑むのだった。
●キャプ詰め
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■第5話「ここは湯のまち、海鳴温泉なの」
●アバンタイトル(OP前)ナレーション
平凡な小学三年生だったはずの私、高町なのはに訪れた突然の事態。
受け取ったのは勇気の心。
手にしたのは魔法の力。
すれ違う思いと、つながらない言葉。
つなげる為に出来る事は、戦う事しかないんでしょうか……
●ストーリー
休日に温泉へとやってきた高町家、月村家の一同とアリサ。
フェイトとの一件以来沈みがちななのはを気遣うユーノ。
気分を入れ替え、アリサ、すずかと共に温泉を楽しむなのはだったが、
そこに一般の客を装って、フェイトの使い魔アルフが現れる。
挑発するかのような、値踏みするかのような言動を見せたあと、
「人違い」とごまかして去ろうとするアルフ。
だが、念話でなのはとユーノにだけ警告をして去っていく。
夜、近くでジュエルシードを発見したフェイトは、アルフと共にそれを封印。
そこに駆けつけるなのは達。
昼間会った女性がそこにいることに驚くなのはに、
アルフは自分がフェイトによって生み出された「使い魔」で、
自分がフェイトを守る事を告げると、狼のような姿に変身して襲いかかってきた。
なのはから引き離すため、強制転移魔法でアルフと自分を転移するユーノ。
なのはは、フェイトに話し合いでの解決を持ちかける。
しかし、「言葉だけじゃきっと何も変わらない。伝わらない」と
攻撃を仕掛けてくるフェイト。
そして、否応なくジュエルシードを一つ賭けた勝負をすることに。
空中戦を繰り広げる二人。
そして遂になのはの砲撃魔法がフェイトを捉えたと思った瞬間、
なのはの直上に回避していたフェイトの斬撃がなのはを襲う!
光刃をなのはの首ぎりぎりに突きつけるフェイト。
マスターの危機に、勝手にジュエルシードを放出するレイジングハート。
驚いているなのはに、「きっと主人思いのいい子なんだ」とつぶやき、
ジュエルシードを回収し去ろうとするフェイト。
そのフェイトに名前を問うなのはに、自らの名を告げるフェイト。
なのはも自分の名を告げようとするが、フェイトは聞かずに立ち去るのだった。
●キャプ詰め
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■第6話「わかりあえない気持ちなの?」
●アバンタイトル(OP前)ナレーション
それは、平凡な小学三年生だったはずの私、高町なのはに訪れた小さな事件。
受け取ったのは勇気の心。
手にしたのは魔法の力。
信じた思いが強いほど、譲れない思いは強くなって。
だけど、伝えあう事は諦めたくないから。
何も分からないままは、嫌だから。
●ストーリー
ジュエルシードのこと、フェイトのこと、敗北のこと。ひとりで思い悩むなのは。
学校でもそれは変わらず、どこか上の空でアリサを怒らせてしまう。
なのはを怒鳴りつけて教室を飛び出したアリサを追かけ、諭すすずかに、
なのはが悩んでいるのに自分達に何も言ってくれないことや、
例え何も出来なくても一緒に悩んであげたいことなどを告げるアリサ。
バイオリンのお稽古があるすずか、アリサと別れ、一人寂しく家路に着くなのは。
一方すずかとアリサは、車中でそれぞれの過去と三人の出会いを思い出していた。
気が弱くて思ったことも言えず、何を言われても言い返せなかったすずか。
我が儘で強がりで、クラスメートをからかっていたアリサ。
ある日アリサは、すずかの大切にしていたヘアバンドを取り上げてからかっていた。
その時二人の間に割って入り、アリサの頬を叩いたのがなのはだった。それが出会い。
その話をきっかけとして、なのはとの和解を勧めるすずかにアリサは、
気持ちを分け合えない寂しさと、親友の力になれない自分に、
ずっと怒りながらなのはを待っている、と話すのだった。
一方自宅で休憩中のフェイト達。
フェイトは食事にほとんど手を付けず、ベッドに横たわっている。
心配するアルフに微笑みかけて、ジュエルシード探索へと出かけていく……
そして再びジュエルシードを前に対峙することになるなのはとフェイト。
アリサとすずかとも、始めは分かり合えていなかったことを思い出し、
改めてフェイトに自己紹介するなのはだが、フェイトは黙って襲いかかってくる。
結界の中、市街地のビルの谷間で空中戦を繰り広げる二人の魔導師。
フェイトの機動性に対するため、新しい魔法を生み出したなのは。その戦いは互角。
なおも言葉にしないと伝わらないこともきっとある、と語りかけるなのはに、
ジュエルシード集めの理由を語り出しそうになるフェイト。
しかし、アルフに止められてしまう。
ジュエルシードを手に入れんと、同時に杖を近づけたその瞬間。
二人の杖に亀裂が走り、衝撃と閃光が広がって辺りを包んでいく―――。
●キャプ詰め
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■第7話「三人目の魔法使いなの?」
●アバンタイトル(OP前)ナレーション
それは、平凡な小学三年生だったはずの私、高町なのはに訪れた小さな事件。
受け取ったのは勇気の心。
手にしたのは魔法の力。
すれ違ったままぶつかり合った思いは、光の中に消えてしまって。
手探りで進んで行く道が、本当に正しいのかどうか、迷う時もきっとあるけど。
立ち止まらずに駆け抜けた足跡は、きっと自分のこれからにつながっていくはずだから。
●ストーリー
ジュエルシードから放たれた閃光と衝撃に吹き飛ばされる二人。
破損したバルディッシュにかわり、素手で封印を図るフェイト。
怪我を負い、意識を失いながらも封印に成功する。
フェイトを抱き上げ、去っていくアルフ。
夜、こちらも破損したレイジングハートを心配するなのは。
一方フェイトも部屋でアルフに怪我の治療を受けていた。
明日は母親に会うから早く治さないと、と微笑むフェイト。
その頃、次元空間内を航行する船があった。
なのはとフェイトがジュエルシードを取り合った際に発生した衝撃と閃光。
それを察知し、調査のために向かっている時空管理局の艦船「アースラ」である。
母の住まう別次元にある「時の庭園」を訪れたフェイトは、
持ってきたジュエルシードの数が少ないと、母により鞭と叱責を受けていた。
邪魔者を排除するように言いつけ、立ち去る母・プレシア。
傷ついたフェイトに駆け寄るアルフ。
プレシアの行為に憤るアルフに、フェイトは自分が失敗したのがいけなかったとなだめる。
そして、改めて強い意志を持ってジュエルシード回収へと向かう。
夕刻、学校帰りに回復したレイジングハートをユーノから受け取るなのは。
そして再びジュエルシードが発動する。
樹木のようなモンスターとなり、周囲に攻撃を加えたり、
防御魔法を使ったりする今までにないタイプ。
フェイトとなのはは結果的に共闘するような形で封印に成功する。
どちらがそのジュエルシードを手に入れるか。
自分が勝ったら話を聞いて欲しいと申し入れるなのは。
再び二人の魔導師がぶつかり合うかに見えたその時。
二人の間に割ってはいる黒髪の少年。
「時空管理局執務官、クロノ=ハラオウンだ…詳しい事情を聞かせてもらおうか?」
●キャプ詰め
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■第8話「それは大いなる危機なの?」
●アバンタイトル(OP前)ナレーション
それは、平凡な小学三年生だったはずの私、高町なのはに訪れた小さな事件。
受け取ったのは勇気の心。
手にしたのは魔法の力。
新たな出会いをきっかけに、再び動き出す運命。
迷いの森を進んで行く、想いを照らす小さな光は、きっと、心の中にある。
信じて進むと決めたから、行く先は、たとえ暗闇の空でも……
●ストーリー
時空管理局執務官クロノ=ハラオウンを名乗る少年は、二人に戦闘の停止を要求するが、
アルフは彼に攻撃を仕掛ける。爆発の中、ジュエルシードを奪おうとするフェイトだが、
クロノに射撃魔法で狙撃され、気を失いかける。
なのはがフェイトをクロノからかばおうとする隙に、アルフはフェイトを連れ逃走。
ジュエルシードを回収したクロノは、事情聴取のためになのはとユーノを伴って
時空管理局の艦船「アースラ」に帰還する。
時空管理局についてユーノに説明してもらうなのはだが、今ひとつ判ってない様子。
そしてクロノに言われてフェレットから少年の姿に戻ったユーノに、驚くなのは。
知ってるものと思っていたので、焦るユーノ。呆れるクロノ。
なぜか妙な和風趣味の応接室で待っていたのは、アースラ艦長のリンディ提督。
なのはとユーノはこれまでの事情を説明する。
一方、リンディ達からはジュエルシードが「ロストロギア」と言われるもので、
いくつもの並行世界を壊滅させる危険があることを知らされる。
そのため、今後ジュエルシードの回収は、時空管理局が担当すると告げられる。
自分達で集めると決めたことや、フェイトのこともあり、釈然としない二人。
また明日話をすることとなり、地上に戻るなのはとユーノ。
ユーノは、普段はこっちの方が便利と、再びフェレットに戻るのだった。
一方、負傷に苦しむフェイトを見て居たたまれなくなったアルフは、
母親の命令など聞かず、逃げようと訴えるが、フェイトは母のためだけでなく、
自分のためにも投げ出せないと……
夜、なのはとユーノは、リンディらにジュエルシード回収への協力を申し出る。
指示を守ることなどを条件に、それを認めるリンディ。
そしてなのはは、魔法のことは伏せつつも、母の桃子に事情を話し、
「大切な友達と始めたことを最後までやり遂げるため」に、家を空けると告げる。
心配しつつも、娘の決意の固さを感じた桃子は、なのはを送り出すのだった。
同じ頃、傷未だ癒えぬフェイトも、アルフを伴ってジュエルシード探索に向かう。
そして時の庭園でフェイトを待つ母プレシアは呟く。
アルハザードが、私たちの救いの地が待っている、と……
●キャプ詰め
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魔法少女リリカルなのは ストーリー紹介
■第9話「決戦は海の上でなの」
●アバンタイトル(OP前)ナレーション
それは、平凡な小学三年生だったはずの私、高町なのはに訪れた小さな事件。
受け取ったのは勇気の心。
手にしたのは魔法の力。
巡り会いは嵐の中。
ふれあう事のできない想いも、届かない言葉も、願いも悲しみも、分けあいたいと思ったから。
伝えたい気持ちがあります。
世界にたった一人だけの、あなたの心に……
●ストーリー
学校をお休みし、アースラに臨時局員として乗り込んだなのはとユーノ。
局員達の協力もあり、順調にジュエルシード回収を進める。
一方のフェイト達も管理局の捜索を避けながらも、ジュエルシードを回収していた。
アースラ艦内でおやつを食べながら、互いに自分の家族のことを話すなのはとユーノ。
ジュエルシードの問題が片付いたらもっといろいろ話をしようと約束する。
しかし、それは同時に、別れの時でもある……
その時、アラートが鳴り響く。
フェイトが海中のジュエルシードを強制発動させ一気に封印するために、
大規模な魔法を使っているのが発見されたのだ。
狙い通り、残りの6つのジュエルシードが発動。
魔力が尽きそうになりながらも、封印しようとするフェイト。
だがそれは、あまりに無謀な計画だった。
管理局はそれを見越し、フェイトの自滅を待つ作戦に出た。
現場に行きたいと申し出るなのはだったが、却下されてしまう。
フェイトが心配ななのはの気持ちを察したユーノは、念話でなのはに
自分が転送するので行ってと伝える。クロノの静止を振り切って出撃するなのは。
フェイトの元に向かったなのはは、一緒にジュエルシードを封印することを提案、
フェイトに魔力を供給する。
そして6つのジュエルシードはきっちり半分ずつにしようと。
高い魔力を持つ二人の攻撃とユーノとアルフのサポートで、封印は成功する。
そんな中、なのはは自分の気持ちに気付き、フェイトに伝える。
「友達になりたいんだ」
しかしその瞬間、プレシアの放った次元跳躍魔法がアースラ、そしてなのは達を襲う。
直撃を受けて落下するフェイトを助けたアルフは、その隙にジュエルシードへ手を伸ばす。
だが、現れたクロノが素早く3個を確保するのだった。
爆発を起こし、それに紛れてフェイトを連れて逃走を図るアルフ。
アースラはプレシアの攻撃の影響でセンサーなどがダウン、逃げられてしまう。
●キャプ詰め
ttp://j72820.chez-alice.fr/up1/file/a2_012838.jpg ↑の左から3つ、上から3つ目のシーンが例の有名な?AAの元ですw
魔法少女リリカルなのは ストーリー紹介
■第10話「それぞれの胸の誓いなの」
●アバンタイトル(OP前)ナレーション
それは、平凡な小学三年生だったはずの私、高町なのはに訪れた小さな事件。
受け取ったのは勇気の心。
手にしたのは魔法の力。
何度も出会って、ふれあっているのに、私達はまだ、何も分かりあえていない。
答えを聞きたいから、分けあいたいから、真っすぐ立ち向かう事を決めて。
迷いを振り切って、胸に宿った自分の魔法をただ信じて。
●ストーリー
リンディから前回の無断出撃について叱られるなのはとユーノ。
管理局はクロノとエイミィの調査で、事件の黒幕を突き止める。
違法な実験によって事故を起こし、中央を去って足取りが掴めなくなっていた
かつての大魔導師プレシア・テスタロッサ。彼女の目的とはなんなのか―――。
一方のフェイトは、再び母プレシアの厳しい叱責と、鞭を受けていた。
その脳裏には、白い服の少女の言葉。「ともだちに、なりたいんだ…」
愛する母によって傷つけられるフェイトの姿に、アルフはプレシアに対して敵意を抱く。
庭園地下で一人ジュエルシードを眺めながら吐血するプレシア。
「もう時間がないわ…わたしにも、アリシアにも」
そこへアルフが現れ、プレシアに襲いかかる。
バリアを破り、掴みかかるアルフだったが、逆に反撃を受け重傷を負ってしまう。
とどめを刺そうとするプレシアに、辛くも転移で逃げるアルフ。
傷ついたフェイトに更なるジュエルシード捕獲を命じるプレシア。
そして、アルフは怖くて逃げ出したと嘘を告げるのだった。
なのはの家を訪れ、桃子達に家を空けていたこれまでの状況を説明するリンディ。
もちろん、真実は語れるわけもなく、見事なまでの嘘八百。
あっけにとられるなのはにリンディは、ご家族を心配させないための気遣いだと。
その頃、車で帰宅途中のアリサは、山中で怪我をした大型の犬?を見つけ、保護する。
それこそ、怪我が元で人間の姿を維持できなくなったアルフであった。
翌日そのことを聞いたなのはは、ユーノ共にアリサの家を訪れる。
ユーノを通じ、フェイトを助けることを条件に、クロノらに全ての事情を語るアルフ。
管理局は、事件の元凶プレシア逮捕へとその任務を変更。
なのはも改めてフェイトを助けるために協力を申し出るのだった。
アリサ、すずかと共に久しぶりの楽しいひとときを過ごすなのは。
決意を固め、吹っ切れた様子のなのはに、友人達も安心する。
夜、家族との何気ない、でも大切なひとときを過ごしたなのは。
翌早朝。ユーノ共に家を出るなのは。途中でアルフも合流してくる。
目指すは臨海公園。そこにフェイトも現れる。
出会ったあの日のように、対峙する二人の魔法少女。
アルフの説得にも応じないフェイト。
なのはは、互いの持つ全てのジュエルシードを賭けた戦いを申し出る。
「わたしたちの全ては、まだはじまってもいない…。
だから、本当の自分をはじめるために…。始めよう、最初で最後の本気の勝負!!」
●キャプ詰め
ttp://j72820.chez-alice.fr/up1/file/a2_012839.jpg
魔法少女リリカルなのは ストーリー紹介
■第11話「思い出は時の彼方なの」
●アバンタイトル(OP前)ナレーション
それは、平凡な小学三年生だったはずの私、高町なのはに訪れた小さな事件。
信じたのは勇気の心。
手にしたのは魔法の力。
自分で決めた事は、曲げられない気持ち、逃げたくない気持ち。
少しだけど分かるから。
だから今、最初で最後の本気の勝負。
自分の魔法の全てを賭けて!
何度でも伝えるよ、笑顔を見せてほしいから。
●ストーリー
なのはとの戦いが始まる刹那、フェイトは優しかった母の姿を思い出していた。
しかし記憶の中の母は、自分のことを「アリシア」と呼んでいて……
そして、”最初で最後の本気の勝負”が始まる。
一方管理局では、クロノとフェイトが二人の戦いを見守っていた。
フェイトが帰還する際に、その根拠地を、プレシアの居場所を尽きとめるために……
まだ暗い洋上に、二人の魔法が飛び交う。
攻撃し、防御し、互いの次の手を読み合い、フェイントを仕掛ける。
魔力が大きいだけの素人だったなのはは、短い間に驚異的な成長を遂げていた。
迷っていたら負ける。フェイトはそう感じ、最大の攻撃魔法を放つ。
フォトンランサー・ファランクスシフト。無数の光刃がバインドで動けないなのはを襲う。
しかし、その攻撃を耐えきり、ディバインバスターで反撃するなのは。
辛くもそれに耐えたフェイトだが、既になのは、自身の最大の攻撃魔法の準備を終えていた。
「これが私の全力全開!スターライトブレイカー!!」
周辺に漂う魔力の残滓をもかき集めて放つ、全力全開の砲撃の光がフェイトを包む……
非殺傷設定の純粋魔法攻撃により、 魔力をあらかた削られ、失神して海に落ちるフェイト。
自身も大きく魔力を消耗しつつも、海に飛び込みフェイトを助けるなのは。
「私の勝ち、だよね?」「そう…みたいだね…」ジェルシードを排出するバルディッシュ。
その時、プレシアの次元跳躍魔法がフェイトを襲う。
致命的な損傷を受けるバルディッシュ。フェイトのジュエルシードも奪われてしまう。
だが、プレシアの魔法の痕跡からその居場所、時の庭園の位置を突き止める。
捕縛されアースラに連行されたフェイトは、ブリッジでリンディらに引き合わされる。
母親が逮捕されるところを見せるのは忍びないとフェイトを別の部屋へ移そうとする
リンディだったが、その時逮捕に向かった武装局員らの映像に映ったのは……
透明の円筒形のカプセルの中に浮かぶ、フェイトによく似た少女の姿。
そして明らかになるプレシアの過去、フェイトの出生の秘密。
彼女はプレシアの実の娘で、事故で亡くなったアリシアを蘇らせようとして作った、
人造生命体だったのだ。更に追い打ちをかけるように続けられる「母」の言葉。
つくりもの、人形、にせもの。 「あなたが大嫌いだったのよ」 崩れ落ちるフェイト。
プレシアは、死んだ娘を、幸せだった過去を取り戻すため、
9つのジュエルシードを起動、次元震を発生させる。
失われた禁断の秘術が眠る、伝説の忘れられた都「アルハザード」へ向かうために。
クロノはプレシアを止めるべく、時の庭園へと出動する。
茫然自失となったフェイトを抱きしめながら、モニターを見上げるなのは。
そこには狂気の混じった笑い声をあげるプレシアが映し出されていた……
●キャプ詰め
ttp://j72820.chez-alice.fr/up1/file/a2_012840.jpg
魔法少女リリカルなのは ストーリー紹介
■第12話「宿命が閉じる時なの」
●アバンタイトル(OP前)ナレーション
それは、平凡な小学三年生だったはずの私、高町なのはに訪れた小さな事件。
信じたのは勇気の心。
手にしたのは魔法の力。
想いが壊れても、願いが遠くても、ずっと、そばにあった優しさを忘れないで。
支えてくれた心があって、あなたの笑顔を、待ってる人がいる。
想いを込めて、願いをかけて。
●ストーリー
フェイトをアルフに託し、クロノと合流して時の庭園へ向かうなのはとユーノ。
その前に機械仕掛けの傀儡兵達が待ち受けていた。撃破しつつ進むクロノ。
一方、呆然自失のフェイトに、なのは達を手伝ってくると告げ、立ち去るアルフ。
入れ替わりで意識を取り戻したフェイトは、いままでの事を回想する。
母のこと、すっと傍にいたアルフのこと。そして白い服の少女のこと。
自分にまっすぐ向き合ってくれた少女の言葉が、フェイトの中で蘇る。
「わたしたちのすべては、まだ始まってもいない」
ぼろぼろになった愛杖・バルディッシュに語りかけるフェイト。
「そうなのかな?バルディッシュ。私、まだ始まってすらいなかったのかな?」
傷ついたバルディッシュが、主の想いに応える。 その姿に決意を固めるフェイト。
「本当の自分を始めるために、今までの自分を終わらせよう」
リカバリーを終えたバルディッシュを手に、黒衣の少女も時の庭園へと向かう。
プレシアを捕縛に向かったクロノと別れ、庭園の駆動炉を目指すなのは達は、
次々と襲いかかる傀儡兵に苦戦を強いられていた。
ピンチに陥ったなのは。だが飛来した雷撃が、一撃の下に傀儡兵を破壊する。
驚くなのは達の前に姿を現すフェイト。 そこへ大型傀儡兵が出現。強敵。
「だけど二人なら…」フェイトの言葉に笑顔で何度もうなずくなのは。
二人同時のフルパワー攻撃は大型傀儡兵を吹き飛ばし、庭園外壁をも貫く。
なのはとユーノは駆動炉へ。フェイトとアルフはプレシアの元へ。
駆動炉に到着したなのは達を、駆動炉を守る大量の傀儡兵が待ち受ける。
なのはを守ろうと前に出るユーノになのはは伝える。
いつも一緒にいて、守ってくれたから。背中がいつも温かいから。だから戦えると。
敵をユーノにまかせ、駆動炉の封印に入るなのは。
プレシアに次元震の発生を押さえ込んだことを告げるリンディ。
伝承にしか過ぎない、あるかどうかも知れないアルハザードを信じるプレシアを
咎めるリンディに、アルハザードへの道は存在すると返すプレシア。
そして「こんなはずじゃなかった世界のすべて」を取り戻すと。
その言葉をプレシアの元に到着したクロノが否定する。
「世界はいつだってこんなはずじゃないことばかりで、ずっと昔から、誰だって、いつだってそうなんだ!」
「不幸から逃げるか戦うかは個人の自由だが、他人を巻き込む権利 は誰にもない!」
そこにフェイトも到着する。
「もう用はない」と拒絶するプレシアに、フェイトは自分の想いを語りかける。
私はあなたのアリシアではないが、あなたは私の母親だと。
そして、あなたが望むなら、私は世界中の全てからあなたを守ると。
しかし差し伸べられたフェイトの手が取られることはなく。
「一緒に行きましょうアリシア。今度はもう、離れないように……」
プレシアはアリシアと共に、虚数空間へと落ちていった。
エイミィの避難を叫ぶ声が響く中、時の庭園は急速に崩壊していく……
●キャプ詰め
ttp://j72820.chez-alice.fr/up1/file/a2_012841.jpg
魔法少女リリカルなのは ストーリー紹介
■第13話「なまえをよんで」
●アバンタイトル(OP前)ナレーション
それは、平凡な小学三年生だったはずの私、高町なのはに訪れた小さな事件。
信じたのは勇気の心。
手にしたのは魔法の力。
願ったのは、小さな想いが届く事。
旅立ちの始まりは、きっといつも悲しくて。
だけど、想いはきっと通じあえたから……
だから、「さよなら」はきっと、「はじまり」の言葉……
●ストーリー
プレシアが落ちていった虚数空間を呆然と見ていたフェイトだったが、
その周囲にも崩壊が及んでいく。そこへ天井を貫いて現れたなのはが手を差し伸べる。
一瞬の躊躇の後、手を伸ばして飛ぶフェイト。 二人の手がしっかりとつながれる……
アースラに収容された一同だが、次元干渉犯罪の重要参考人として
護送室に隔離されてしまう、フェイトとアルフ。
フェイトが気になるなのはは、クロノにフェイトがどうなるのかを訪ねる。
通常なら数百年の幽閉になる罪だが、フェイトの意志ではなかったこと等の
状況を考えて、罪に問われない方向で上を説得していくので任せろとクロノ。
「クロノ君ってもしかしてすごく優しい!?」真っ赤になって反論するクロノと、苦笑するユーノ。
なのはの世界への転移が可能になり、帰宅することになるが、
ユーノの世界へは次元震の余波が続いており帰れない。
今まで通り家で暮らせばいいと勧めるなのはと、それを受けるユーノ。
そして別れの日。クロノやリンディらと再会を約して、帰宅するなのは。
家族や友人との再会。戻ってくる日常。ただ気がかりは、綺麗な瞳のあの子のこと…
数日後、なのはの元にクロノから連絡が来る。
フェイトの身柄は本局に移され裁判を受けること。ほぼ間違いなく無罪になること。
そしてその前に、少し会えるということ。
早朝の海辺の公園で、普段着のフェイト、クロノ、アルフと会うなのはとユーノ。
フェイトとなのはは二人で話をする時間をもらえる。
そしてフェイトは、いつかの「友達になりたい」というなのはの言葉への返事を伝える。
友達になりたい、だけど友達になる方法がわからないというフェイトに、
友達になるのはすごく簡単と微笑みながら答えるなのは。
「名前を呼んで。はじめはそれだけでいいの」
君とかあなたとかでなく、ちゃんと相手の目を見て、はっきり名前を呼べばいい、と。
「なのは…な、の、は……なのは」「うん、うん…」
微笑み、何度もうなずき返し、フェイトの手を取り、そして泣き出すなのは。
フェイトは友達が泣いていると自分も悲しいと告げ、抱き合い、そして涙する。
きっとまた会える。会えたらまた名前を呼び合う。二人は約束を交わす。
「なのはに困ったことがあったら、今度は私が助けるから」微笑むフェイト。
その様子を見ていたアルフは、フェイトの微笑みに涙を流す。慰めるユーノ。
約束の時は過ぎ、別れの時間がやってくる。
お互いに髪を結わえていたリボンを交換するなのはとフェイト。
「またね」 手を振りながら転移魔法で消えていくフェイト、アルフ、クロノ。
かくて、平凡な小学三年生に起こった小さな事件は終わりを告げ、それぞれの日常が続いていく。
フェイトのリボンで学校に通うなのはと、なのはのリボンを結んでみるフェイト。
転んだり、迷ったりするけれど、私は笑顔でいます。元気です。
●キャプ詰め
ttp://nadu99.chez-alice.fr/up2/file/b2_000836.jpg
裏最萌 <<神尾観鈴>>支援 MADまとめ
__ //,. -‐_ / ,.-、ヽ-、 ___
,.-=ニ、ヽY '´‐<ニ=--、-、!,!-‐'´_ ``ー、
ヽ、_ゝ=- lヽ\ \ ヽヽヘ"´ヽヽ`ヽ、ノヽ
>'´/ l | !ヽヽ、ヽ ヽ !ヽ、',ヽ ヽヽ/ ,.ゝ
/ / !イTト l| !T''ヽl ヽ l,イ ̄ノ ! i-‐ '´ /
/! |l !| リ ヽlヽ ソ リ,.イノ |='´ | _!__/_\ __ ..........__
ヽ!ヽト!"´r `゙''''// !_,〃!``ー- 、__/``丶、 __,.. -― '´__ ......... ___ `丶
____,. ‐'´ i ー一 ,ィ lヽ ヽ.. '-‐  ̄`丶、 `ヽニ二二´.. --‐ '´ ̄ ``
, '"´ /  ̄,. ‐ '´ヽ ! !=ニ二´_,. -- 、__ ヾ´ ``丶、`ー-ヽ- 、 __
. / ノ,. '´ ヽ ```7/―‐``ー 、``丶、! `` ー‐==、――``ニニ_ー- 、
| /, ' ` ー! / `丶、 ヽ ``丶、 ``丶、`ヽ
. ヽ、/ /___,. --- 、 ,.-r‐!ー-- 、_! ', }\ `丶、 `ヽ
! ヽ、_,.. -‐  ̄ ̄``}_/!_| ,.. ト,.-‐-、 _,.ノイ `丶--------- 、 ,.ノ ー----‐
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/ // / | /! ヽ ヽヽ } } `` ー
/ / |∨∧ } ソ 、__ノノ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1160145048/811 Agape (DLキー:saimoe / 40MB / DivX / 転載)
ttp://www.rupan.net/uploader/download/1160499209820176.7TwUY8 上のミラー
ttp://hako2.tank.jp/hako/up4134.zip.html http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1160145048/813 Affinity (DLキー:saimoe / 20MB / WMV / 転載)
ttp://vipperup.orz.hm/uploader/src/viup18721.zip.html http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1160145048/819 観鈴支援用_AIRエセ総集編 (DLキー:saimoe / 23MB / WMV / 転載)
ttp://www.rupan.net/uploader/download/1160502137830772.dw7E6T 上のミラー
ttp://hako2.tank.jp/hako/up4137.zip.html http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1160145048/818 ttp://n.limber.jp/n/8WiIDhIFF PASS uramoe
中身は、下の四つ
AIR @神奈備命「 Kanna Rumble」.zip
AIR @神奈備命「KANNA Masic」.zip
AIR IN SUMMER@神奈備命 ずっと探していたものDivx.zip
AIR IN SUMMER@神奈備命the1000th Summer「夏影」.zip
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/12(木) 18:31:57 ID:g7nKfER/
[[A0612-iDYnPwJp-YY]]
<<真紅@ローゼンメイデン トロイメント>>
<<翠星石@ローゼンメイデン トロイメント>>支援(紹介文)
実名:JadeStern(ヤーデ・シュテルン) 地位:ローゼンメイデン第3ドール
立ち位置:ツンデレラ、トラブルメイカー(シューターではない)、緑色の暴君、
その他いろいろw
「人形師ローゼン」が作り上げた自我と感情と言動を持つ人形「ローゼンメイデン」
のうち、特異な存在とも言える「双子」のうち、「姉」に位置する。
(「妹」は、第4ドール「蒼星石」)
ttp://mig380.chez-alice.fr/up1/file/a1_061588.jpg (↑全身像)
ttp://mig380.chez-alice.fr/up1/file/a1_061589.jpg (↑他のドール達と一緒に…)
見てくれについてはご覧の通り。(紐ネクタイが大人っぽい)
「得物」は黄金色を基調として、銀の装飾を施した如雨露「スィドリーム」
この如雨露の役割は、「双子の妹」蒼星石の鋏と対を成す。
まず、蒼星石の鋏が夢の世界にある人々の心に絡みつく「未練」「挫折」といった
蔓草を刈り払うことから始まる。
それから翠星石の持つ如雨露「スィドリーム」の出番である。
彼女は己の如雨露に漲る「力の水」を、雑念を刈り払われた心の樹木に注ぎ与える
ことにより…「挫けた心」に再起の力を与えて、「歩み」を促すことにある。
しかし性格上の最大の特徴は、(立ち位置でも記したように)「にぎやかし」である。
とにかく「騒々しい」の一言に尽きる。
そしてどこで覚えてくるのか知らないが、とっさにホラを吹くこともお手の物である。
このジャンクっぷりなライフスタイルについて、強弁を交えながら簡単に述べるなら、
心に元気を与える力の持ち主だけに、気力を持て余しているのかもしれない。
しかし実際のところは不明w
しかし気心が知れた仲である蒼星石相手には、なぜか一転、しおらしくなる。
実際、「午後9時厳守の就寝が日課」である薔薇乙女の一人でありながら、第4話
「Vereinbarung(契約)」で、蒼星石との別居を定められた最初の夜、眠りもせずに
気配に目覚めたジュンに呼び掛けられるまで、一人いつまでも切なげに月を見上げて
いたのだ。
それが彼女の本当の心=さびしがりやなのかもしれない。
<<アリス・キャロル@ARIAシリーズ>>支援 ◆アリスの周辺の人々紹介
◆練習仲間たち(後輩三人娘)
,. -― 、 アリス周辺の人々を紹介。まずは友人にして練習仲間である後輩三人娘から。
__(_,ィ===,)
》'从」」」M」」 ◇水無灯里 【会社】ARIAカンパニー 【階級】シングル(半人前)
ゞl]、゚ ヮ゚ノl. 本編主人公。ウンディーネ目指してマンホーム(地球)からやって来た。天真爛漫、
⊂リ_ 水i]リ) かつ天然ボケな性格。「はひっ」「ほへっ」「素敵」「奇跡」などの言葉をよく使う。
ノ,! 5|
ttp://j72820.chez-alice.fr/up1/file/a2_012943.jpg く/ti,_,ゝ ┌=┐
,rf´`='` o
◇藍華・S・グランチェスタ 【会社】姫屋 【階級】シングル(半人前) 8ミ〈ノノ)"リ8
老舗水先案内店『姫屋』の跡取り娘。しっかり者でこの3人のまとめ役的存在。.〈〉ゞ(l ゚ ー゚ノ〈〉
『禁止』の人。いつも灯里に『恥ずかしいセリフ禁止っ』とツッコんでいる。 ∧⊂[!l介iつゝ
ttp://j72820.chez-alice.fr/up1/file/a2_012944.jpg jjj}. ノ,!§{ jj}
,. -―-、 く/ti,_,ゝ
<-‐ヘ、9ノ‐>
「((从从)〉 ◇アリス・キャロル 【会社】オレンジぷらねっと 【階級】ペア(見習い)
j l ゝ゚ -゚ノ! 天才少女。まだミドルスクール在学中だが、そのオールさばきは格上の灯里・
ノ⊂[j 乎iつ 藍華をも上回る。ただし人付き合いに難あり。『でっかいお世話です』が口癖。
( ( ノ,!♀{ ))
ttp://j72820.chez-alice.fr/up1/file/a2_012945.jpg く/ti,_,ゝ ☆本日出場
◆一人前の先輩たち(水の三大妖精)
,. -― 、 業界のトップ3、『水の三大妖精』と称えられるスゴイ人たちです。
_,(_,ィ===)
》(y'| iノノハ〉 ◇アリシア・フローレンス 【会社】ARIAカンパニー 【階級】プリマ(一人前)
´(y'| |゚ ヮ゚ノj 灯里の先輩。その美貌、穏やかな笑顔、卓越したオールさばきで高い人気を
(⊂リ 水iつ 誇る。何事にも動じない、穏やかで優しい人。そして『あらあら うふふ』の人。
<ソ! ノ,! 5|
ttp://j72820.chez-alice.fr/up1/file/a2_012946.jpg く/ti,_,ゝ ┌=┐
,'´`='ヽ
◇晃・E・フェラーリ 【会社】姫屋 【階級】プリマ(一人前) 彡ソノハハゝ
藍華の先輩。その男勝りな性格と、大胆な接客術から特に女性客に高い クo! ゚ ー゚ノj
人気を誇る。指導者としては厳しくも優しい先輩。『すわっ』が口癖。 ノ⊂[!l介iつ、
ttp://j72820.chez-alice.fr/up1/file/a2_012947.jpg (( ノ,!§{ノノ
,. -―-、 く/ti,_,ゝ
<-‐ヘ、9ノ‐>
从!イノiノヘilト ◇アテナ・グローリィ 【会社】オレンジぷらねっと 【階級】プリマ(一人前)
゙ヘ(!| ゚ ‐゚ノリ アリスの先輩。その美しい謳声で紡ぎ出されるカンツォーネ(舟謳)で高い
⊂[j. 乎iつ 人気を誇る。性格は穏和で天然。そして気配りの達人にして稀代のドジっ子。
ノ,!♀{
ttp://j72820.chez-alice.fr/up1/file/a2_012954.jpg く/ti,_,ゝ
62 :
0/10:2006/10/13(金) 20:03:14 ID:spX24nX0
<アリス・キャロル@ARIAシリーズ>
/ / __ 、 ヽ `´ ヽ
. / / , ' ´__,,,, _ ̄ ` ~ヽ ゝ、 ',
l / / , -‐i ´ l ./ト 、._ ̄、 - ヽ、_ ̄`ヽ .',
. 〈 ィ', '/ l l / l i ``トヽ ヽ、ヾ' ∨
`> // l レ ゝ. `- ' / __,,ヽ l_ ノ
/ / i l l ` ー ' /冫、 l
. / / l l l { し'ノ|
/ / / l l l __ ` - '/
´ ̄ ミ 、| ト .l | / < でっかいAA支援です
川 l i ト、 /i
. ↓| ∧ | ` 、 __ ィ ' /
、 ヽ ト、ハ三ミx.i`、ー 'ソl / l /
. > ', lヾA-弋ン彡、. レ l /
-‐7 ', l ,r`‐、´i / i レ
ttp://www106.sakura.ne.jp/~votecode/a06/up1/src/up_a0479.gif をAAにしてみました
63 :
1/10:2006/10/13(金) 20:04:14 ID:spX24nX0
/ ヾニ三シ′ /
/ /,ゝ,_
/ / _,.、-‐‐ァ─----‐==''"`ヾ、__,.ヾ
/ ,. ´ ,. ´ ,. ' ´ , -<´ヽ、`ー--く. \
/ / ,. くー-、 ヾ``ー---‐'\ }
/ ./ ,. イ\ ゙< \} メ(:.∨-─' ´ ̄
/ / ./ ヽ、>、__`> ,, ゞ)、::.、_
/ /{ _,> _,/二ヽ. \::::::::..二ニ
─--、_/ / iヽ、 .. \.ニ{ (:::::''j ′〉:::::::::::::...
\ / ::、:::;.. :::.. \>ー ' , /:::. ̄`−
∨ i |、 :;'⌒ヽ、\:_`> ( /::::::::::::.:.:..
| ! {:j、 :::!、(;:_ヾー--‐'′ j::::::::::::::::::::
| l {:::ヽ、:::`゙ー-‐'::.ヽ、 、 ,ノ:::::: ̄ ─
| |:i |::::、\ \::_ _ ::...\` ー‐イ´:::::::::::::::::::::.:.:...
/ , |:| |::::::、 lヽ. 、 ─ \ __ ヾ⌒>'ニ二 ̄ ̄
,{ { ':!、|:::::::ヽ!:::..\::...ー---− 一'´ ̄´
64 :
2/10:2006/10/13(金) 20:06:12 ID:spX24nX0
/ (:::::::::::l:;i,// ; / '´ ヘ.
/ `フ三彡' / _,ゝ、_ __
. / _ ノ._, -<´、 ー-、ゝ
/ , ‐ ´ ̄´ , '/__ _.\ー-..、_ \
,' / _ __,,/、 ̄`ヾ、 `)ハ::.:`ヽ\j
' , ´ _, -+─' ´ ̄´.∠,_ \ー-ゝ,,∠,(::`ヽ}`ー- -−
./ ' / /、 \` ̄\} '(`ゝ メヾ:.ヽ\::.. _ ;;
、_ / / , |` ̄` 、 `ー'´ `:;:、 :::ー:::-..
`ヽ、_ , ' / {/\{ /`ヽ、 }::::ゝ、 _ .::
`\ /;( \ .ニ{ トーリ 、 j::::`ー--:..._
ヽ/ : \ ` 、,.,`フ′ /:::::、::..ー--_
| !:. (`\__ \__ c' /::\::`:::::::...ー
| l:: jヽ、_ゝ、___,∠ /_ー- 、_ _,. -‐
! |:::i::i`、::丶::\ヽ、、___ , ‐く-‐' ,>,-、
{. !::l:::| ::.\ ヽ::\´) >'´//^\
\ ヽ::;:\ ::..\ `::.\`ヽ、 / /::/
65 :
3/10:2006/10/13(金) 20:06:59 ID:spX24nX0
/ ,.::'::::::/;)_ ノ
/ (::::::::;//;ソ/ /_,. -〈
. / `フ三彡' / :、
/ __,. - / _,.-ー(^ヾ、
,' , ´ ̄ /, -<、 ヽ、\ \
' / __,. _ ___,,ノ/ } `\/゙\)\j´\} -─'´ ̄
_/ ´ ̄, '´ __, -ハ、´ |`ー-ゝ _.ノノj::::ヽ、、、.... . __
\ / ./i\ }-‐\. | //::ヾ {:: 、`.:;_..::::-::::...
`ー 、 /´ / :::{/}ノ \{ 人::ノ' `、::、_ ` ̄`::::.
`、 /( ::::{ ,.-‐rー'- }:::::`ヽ._:::... .. .
. \/ 、::.:::ヽ、 ミハ:::::::)' j::::、ヽ::::::. -::...
| ..:! (`ヽ:::... \__'ァ'´ 丶 /:::::::::....ヾー-:::..
| ..:l !、 ヾー、ゞー' ,、 /ヽ、_二;::::::::::::..
/ ..::| | `ー-ヘ、 ´ /iヽ.,. -‐-、 ` ̄ ̄
/ i ::::::\ \ ` ::::..ヽ、_ ,/_,∠_,. -─‐'ー='ニ
{ { ::::::ヽ:::ヽ \.. ` ̄ ̄ ̄´ ̄ ` ̄ ̄`ー'⌒
66 :
4/10:2006/10/13(金) 20:07:51 ID:spX24nX0
/ ,. -‐..、 _, -ーノ
/ ,:':::::::::|:|:::),, /´ , /
/ ヾ、::::,;ィ≦ミソ / ,∠__/
. / ヾニ三彡' / /´ `i
,' ,. -──- ー‐- 、__,ノ ../ _j_,. - 、_ _ _
' ,. - '´ . / _,,. ‐'´、\-┬::.. 、∠ _
./ -─‐=ー--- ー-- --='´,.<ー-、\/ヽ,ト、ヽ::へ)´ ̄...
\ ,. '´ _,. -r<~´ \ ∧} {:::、...\::..:........
` ーv'´ _, -:::i'´\ | `ー--、ゝ ,. _,.イ'::、:::::.、`  ̄`::
`、 / .: ::!、-ーヽ}=- ' ,〃^〈:::;ゝ、 ` ̄`ー
. 冫イ .:;;j .;:(´ ` ''′ ヽ::::、ヽ::::.ー::-..
/ | .:i' レ':::.ヽ. 、;ニニミ 〉:::::::::::::......
,ノ ,:| :{ ヾ!、_,> シ´⌒` /⌒ー/〜'二;:::::::::
/ ,:'::/、 ::|\ __,、 ,ノ⌒ー_,. -─' '¨ ̄_,,..-‐-、
/,. /:::::j :::、 ヽ:::::::::ヽ、_ ==ニ二ノ⌒ー ´ ̄ ̄ ` ー=-─-
./( {::::/{::::::::::ヽ:::\::::..、` ̄ ̄二 ̄´ ̄
67 :
5/10:2006/10/13(金) 20:08:49 ID:spX24nX0
/ ( // ) , /
/ >ー--=≧ ∠,_ _ /
{_, '´ 、 `ヾミミシ'´ ,.'´  ̄`Y
\ _`>ー 、、 _,.' _ __ _ }
\ , '´ __`二二ニ´ -nー<´\ ヾ } ̄}ヽ、
{ _,.ィ'´.∧ |\ |、 | \ 「´ ̄\jJ i.}::.. `ー−
{ ,.-/ ,. { {-へ | ̄ヽト\{ ` _,,_ノ, } |.!:::、::::::::::
/´ ./ ,イi | | 、`__ 、 ` '´}jur'「. j j.l::::::..、_ _
/ i ./::|:l {ヽゝ.ミ'}jur'ト `ー‐'´ ./ ,イ.|:::.\::::::...
/ j ,レ':::::!:ゝ \ ゝ-‐'´ レ'_リ::::::.. `ニ´
,' ./ / .::::(j ::jゝ、\ , j::::ヽ:.. 、::::...
ノ / /:. .:::::,::∨、i ` ̄` _, ノ:::、::::\_`ー
/ // /:::::::;:' ::::::::j::`::.、 -‐'⌒´ .ィ':::.:::::::ヽ._::::.ー..
. / / i {::::. ヽ::::::::::{::::::{::`::..、_ / 「 ̄\_::::::::::::::
/ i { .!:::..ヽ.`\::.ヽ.::::`::::::::::;ヽ` ー--='´ └} ` ` ̄`
/ | l ヽ::::. \ `ー- 、::::::::/ (〉 ノ
68 :
6/10:2006/10/13(金) 20:09:39 ID:spX24nX0
/ _,ゝ===∠, ,. ‐ ´ ノ
. ヽ ー-_,、 ヾニ三彡′, '^ ー- 、 /
\ , ‐ ´ `ー- ..,,___,,. ' ` ー-r'
`Y _ _,,. --r─┬ーァーrーr-、、___ }
{ , ィ ´ /_,| ム /| / .-| /‐\ .}ヽ ̄`i'┬'、
. 〉'´ ! : / レ'_ ∨ ヽ( レ _,._∨ | . ::ノ::j、 \
/ .:! .:::| .::/ v'´⌒ヽ ` 7´ `ヾー ヽ:/.::ノ `:.. ``
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{ :::∧:::{ヽ::\ r--‐' ` ̄ //ト、::::.....
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,レ .: i:::::i:::::l::ヽ、 ー-‐ー' 丿::\:::::::丶. ` ̄
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ハ :..\::::::::i/ i´ / `ー
69 :
7/10:2006/10/13(金) 20:10:30 ID:spX24nX0
ヽ、 `>、 ,. <
\ _,, - '´ `ヽ 、___,,. '´ ` ー 、 /
i´ _,,.. ,..-‐┬─┬-、 _ ` ー 、/
|_, - '´ ̄/-| ./┤ /! /| }ー| }`'rー 、 |
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/ .i .:| レ' _,メ⌒ヾ_ リ ´x´⌒ヾ_.!::.j ノ::ノ\
レ'.;| .ハ ::| _{トrイテ {irイリ. ∨ ./::/:`:.. `ー
./ .::! {∧ ::! `‐‐' `ー'^` / ./::/;::::. `::....
/ .:::人_,ゞ.\j ,. </:;:' ノ::::::::... `ー
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70 :
8/10:2006/10/13(金) 20:11:44 ID:spX24nX0
\ , -\ _,∠_
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| _ _,. -rーーrrー┬ーー-,-、、__. `ー 、_ /
, -ナ'7´ .:/ A /┤ /! /| }ーi `トー-、、 `i´
/ ,イ´ / .:イ / 、∨ j/ | / | ノ、 j,ノ`i )ヽ、.,ノ
|/ { j ::;レ' メ7゙´`ヾ_ ノ' ,x'⌒ヾ_ } ノ } 〉\
j { j´i _、{ぃrソ 、トrイリ レ' ノ ノ. ヽ.`ー
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j ..:::l:::::::::;ゝ---‐'´ | `\ ,. ─ / `ー 、_:_:::ヽ:::::::::
71 :
9/10:2006/10/13(金) 20:12:34 ID:spX24nX0
\_ _\ ` 、... . ' _,. -‐-- 、_
i´ ̄ `ー 、 _ __ ,,... -‐<´_
_|_,.. -, ‐ァ─ッ‐ -- 、 、_ _ ``ー 、 _
,.-‐',´,. / / / ∠/ ノ /) 7``i- 、_ `` -
//7 _,;/ / /|/ i /! / 7 ./ ゙̄ソ ノ}``ト、_
/ // /| ,' 、.レ' j/ // _//`| ノ >::-
. { / { {::∨i _ミ==ミ '´ 、、___ _ l/ / /{:::..
. V ヽ !( ::} xvxy ´ ̄⌒`ミ´ノ ノノ、 `、::...
. _,. - '´::ハ}::ヽj 、 xvxy∠ '/ィ ): :::::
, '´ ̄ ...:::::::ノ: ..::;:{ __ /_/ ,_‐/i:::.. :::..
..:::::_,,:::'´ ,:' /::::;:::` 、 (∠ ̄_フ  ̄ /::::l:::::! :::: :::
..:::::::/ ノ:i,.:'::::::;::':::;':::;:::` 、 ` ̄´ /:::::i::::l:::::|. :::. ::
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::/ ,.:':::::::::;:'::::::::::;:'::/:::::::j:::/´_,.|` ̄ ヽ/ }:::::i:::::i:. :::::
::/::::::::::/:::::::::::/::/:::::__,ノ / -、 / `ヽ、:::}:. :::::
.:{:::::::::_,. -r‐r'´ ̄´ r==ニニ==、ー- /´ `ー-、
72 :
10/10:2006/10/13(金) 20:13:34 ID:spX24nX0
\_`ー 、ヽ ヾミシ´ . ' ´ `
{ ` ̄`\ ` - ‐ ' _,.. -─ ー‐ - 、
__| _ __ _ヽ、 _ _,.. ‐' ⌒` ー 、_
/_//´ ̄ , /厂 7'ー,、_ ``ー 、
/'´/´_/ / ,' /─{ 〃 / _,} `)`ヾ;ー-,、_ ``
/ // /i / .:/ ∨| / ´ ノ/`ヽ} / } `'iヽ、
. { / { { レ'{ .::{ヽ_、__ lノ ´ ,ノノー| , }ー-..
V ハ l(´}ヽj`'⌒ `ミ 、_ _,. j ノ j:::..
_,. - '´´,.'J ヽj Xvxv ´ ̄⌒ヾミ 丿´, ノ:::::.. 、
´ ̄´,....::::-─'´ , ' ,:{ 、 vxyX-‐' ノ /ノ::、::::...`
─ '´ ...:::::::ノ ..:::ハ. r−- 、_ `ーァ'´ ,∠ン:::j::::丶::
...:::::_,;::''´ .::::::/::;:::;`..、 ∨ ̄ _フ ∠_,.イ、::::::i::::::|::::::::::
..:;::::::/ ..:::::::/:::;:::'::/::: /:`:..、 ` ̄´ / | \:::l:. ::ヽ::::::.
ソ / ..:::_,:::::'´:::/::_ノ::::::':/⌒/;ー--‐‐ '´ / }::|:.. :::::`::::
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\ \ \ `-‐'´ , - '´
.Y ̄ ̄ ̄ \ ヽ __ ― ´ _, -‐‐‐
l `ヽ _ __,...--'´-、_
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/:::/.l: : :::/l::::イ リ 、 リ' l:::/ // ./:/ ヽ|: :/: : : :`ゝ、_ /
レ´ l : :/:.l:::ri、_ゝ=ニミ、 リ ´ ,./ l::/: : : : : : l::: :`y
.l .::l: :/リ.| `ヽ '''こニ、、、___, l/: : : /: : :::l::: : :|
_,...-‐i :::r'.:∧| ///// ´ ̄ ̄`ヽ-- /:::::/: : :::イ:::l:::: l
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☆┃┏┓┃☆ く^ー/!:::|:::| ,..≧ミ、:ヽ`勹ィ弐jx'|:::::|ヽノ > <<涼宮ハルヒ@涼宮ハルヒの憂鬱>>
☆┃┗╋┛☆ トi::::!:::ト:|{ハト_:ハ `\´ トュ:》|リ!::::ハ:仆/ 今日は14日の 土曜日 涼宮ハルヒが復活する日
☆┃┃┗┓☆ |:イ:::::ト:{ハ` ヒ.:ソ , ゙ー' /_rウ⌒ミ}、
☆┣╋┳┫☆ l{ l::::||:::爿 rァ= } /r′ ⌒ 、 }
☆┃┃┃┃☆ | ヽレ廾会ァ.. __ ー ′__イ:/}ノ j} )
☆┃┗┛┃☆ ノ´ ⌒ }/ル┬匸/イ  ̄ `乂_ー __r'
☆┣┳┳┫☆ ( {{ 孑' /´l_∠.._ヽ.r‐ ´ _)ノ
☆┃┗┛┃☆ ーt_ ー _.丈ィ{=弐==-/
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☆┣┻┻┫☆ r‐7 // ̄「 |ヽ
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☆┣━━┫☆☆┃┗━━┻┫☆┃┃ ┃┃☆┃┗━━┻┫☆┃┃━╋┃┃☆☆☆☆☆
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/14(土) 16:23:15 ID:ZrptbwMM
[[A0614-LoWSp/FW-WY]]
<<長門有希@涼宮ハルヒの憂鬱>>
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/14(土) 17:28:53 ID:ogI2bfdV
84 :
mikurukurukuru:2006/10/14(土) 21:45:53 ID:t5Kl4ZuT
洒脱な談話のシャナ談 本日のお題はこちら「天高くシャナ萌える秋」
,.. -─‐- 、
/ _ ヽ
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' /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.....ヽ ,/-
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./..;....:..:i.:.:l!.:.:.i.:.:、:.:.:、:ヽ:ヽ:、:.';.:ゝ'.... ::
,':.:i:.:l:.:.l:.:.:!、:.:.:lヽ:.、ヽ;.:.ヽ:.;.::.:,-'´ :::
l:.:ハ:.:!:.::l:.;.L」:、:.ヽ>ヾ,>」_:.:i:.、! .:/
l.:l l:,:.l:.:.l:.l」,._、ヾ:、 '´!:::、:i !:.:j' ..:: 〉
';:! l:..:l..:.l i'、::i:!ヽヾ、 ゞ'" !:/...:: ノ:、
.l!. !:.:.ヽ:.ヽ`'" , !' ,. -、_./::、::
ヽ!..:.:.:l:.:.:ゝ _ ´ // ...__ ヽ:.:::
ノ;,;-´l:ll:.:l´ /二'´ ̄ ` iヽ:
. / l:l l.:::i. /' /,..、 ヽ
放送開始から早1年、その半分の間放送された『灼眼のシャナ』
1話から最終話までをシャナたんの坂井悠二への想いの流れで
風林火山+誕 の章でお送りいたします。
新作支援と再掲支援を再構成して支援いたします。
◇洒脱な談話のシャナ談 「天高くシャナ萌える秋」 前回はこちら
第一談 ●風の章『駆け抜ける想い』「お前はただのトーチだ」
その日坂井悠二の世界が外れた。 学校の帰り道、商店街の風景が止まり、人々が燃え、
その炎をマネキンと巨大な人形が吸い込んでいく。 そこへ大太刀を振るう、炎髪と灼眼の少女が現れた。
ttp://anime.geocities.jp/shanadan0874_1/img/s1a.jpg ttp://anime.geocities.jp/shanadan0874_1/img/s1b.jpg ・初登場黒装束に赤い眼赤い髪日本刀燃え萌えですな
ttp://anime.geocities.jp/shanadan0874_1/img/s101.jpg 少女のいうには悠二はどうやら”ミステス”という存在らしい。
少女はミステスを守るため悠二のそばにいることにしました
その少女には名前はなく贄殿遮那(にえとののしゃな)のフレイムヘイズと自分を呼んでいた
坂井悠二はその少女にシャナと名づけました。
ここからフレイムへイズ炎髪灼眼の討ち手とシャナという少女の二つの想いがうまれます
○なぜなにシャナ談
ここでは灼眼のシャナに出てくる専門用語を出来るだけ簡単に説明します。 もっとくわしいことはwikiなどでどうぞ
【フレイムヘイズ(ふれいむへいず)】
この世のバランスを乱す”紅世の徒”と戦う異能者の総称。
元はこの世の人間で自身の過去・現在・未来の存在全てを王に捧げ、
その身を紅世の王の入れ物(器)とする代わりに、
身の内に宿した“王”から与えられた異能の力で戦う。容姿は契約時のままになる。
◇洒脱な談話のシャナ談 「天高くシャナ萌える秋」 前回はこちら
第二談 風の章『駆け抜ける想い』「お前はただのトーチだ」
・メロンパンが大好き、至福のひと時です(教訓 子供に甘いものを与えるな)
ttp://anime.geocities.jp/shanadan0874_1/img/s102.jpg ・いろいろあって悠二の部屋でお着替え、お前は所詮物(トーチ)だから恥ずかしくない
こっちがはずかしいよと押入れに、男だろ悠二ゴルァ
ttp://anime.geocities.jp/shanadan0874_1/img/s103.jpg ・大胆シャナたん、あーブラはつけてないのね
ttp://anime.geocities.jp/shanadan0874_1/img/s104.jpg ○なぜなにシャナ談
【存在の力(そんざい・の・ちから)】
この世に存在するために必要な、根源的エネルギー。
“徒”は、この力を近しい存在である人間から奪うことで己の身を現す。
【トーチ(とーち)】
“存在の力”を喰われて死んだ人間の残り火から作られた代替物(だいたいぶつ)。
本人の燃え残りから作られるため、記憶や人格はもそのまま、生命活動も行われている。
残された力の消耗と共に、誰にも気に止められなくなった頃、ひっそりと消える。
その消滅とともに全ての痕跡は消滅し、過去・現在・未来にいたってなかったことになる。
【ミステス(みすてす)】
身の内に宝具を宿したトーチ。坂井悠二は秘宝中の秘宝、零時迷子(れいじまいご)を宿していた。
前回はこちら>94
◇洒脱な談話のシャナ談 「天高くシャナ萌える秋」
第三談 風の章『駆け抜ける想い』「お前はただのトーチだ」
ミステスを守るという使命
フレイムへイズは任務遂行のためだけに生きています。
体の汚れは清めの炎で浄化するためお風呂や洗濯の必要がありません
胸のペンダントはアラストールというお偉いさんとの通信機みたいなものです
なんかエネルギーも伝達できるそうなまぁ、便利グッズということで
・眼が覚めたらシャナたんの横に悠二が、怒るシャナたん
悠二「入ってきたのはそっちの方だろ」シャナ「うるさいうるさいうるさい」
http://anime.geocities.jp/shanadan0874_1/img/s105.jpg パンチーに日本刀とはまた風流ですな
○なぜなにシャナ談
【紅世(ぐぜ)】
この世の『歩いてゆけない隣』に存在する異世界。
【紅世の徒(ぐぜ・の・ともがら)】
異世界、紅世の住人の総称。”徒”と縮めて呼ぶこともある。
【紅世の王(ぐぜ・の・おう)】
”徒”の中でも、とりわけ強大な力を持つ存在。
【燐子(りんね)】
この世の物体に”存在の力”を吹き込むことで生まれる“紅世の徒”の下僕(げぼく)。
第四談 風の章『駆け抜ける想い』「お前はただのトーチだ」
○GIF動画 初めてのシャナたん
シャナたんはいつも一人で行動しているので悠二のお家では初めてのことがいっぱいあります。
また、清めの炎がほとんど世話をするのでお風呂や洗濯の必要もありません。
そこへ悠二のママンはシャナたんにお風呂を勧めました。
初めてのお風呂に入るシャナたんご満悦のようです #07
・まわりが珍しくてキョロキョロするシャナたん
http://anime.geocities.jp/shanadan0874_1/img/s111.gif ・水鉄砲ならぬお湯鉄砲のシャナたん
http://anime.geocities.jp/shanadan0874_1/img/s112.gif ・シャナたんはしゃぎすぎて・・・
http://anime.geocities.jp/shanadan0874_1/img/s113.gif 【贄殿遮那(にえとの・の・しゃな)】
シャナが持つ抜き身の大太刀。あらゆる力・自在法に干渉されない頑丈な大業物。
元の持ち主は、化け物トーチと呼ばれた、“史上最悪のミステス”天目一個。
【天壌の劫火アラストール(てんじょう・の・ごうか・あらすとーる)】
“紅世”における強大な存在である“王”の一人。
『全てを焼き尽くす』を意味する言葉“天壌の劫火”が真名で、“アラストール”はこの世で付けた通称。
黒い宝石に金の輪を意匠したペンダント型の神器“コキュートス”に意識のみを表出させる
第五談 風の章『駆け抜ける想い』「お前はただのトーチだ」
○GIF動画 メロンパンとシャナたん
シャナはメロンパンが大好きです。何故大好きかというと、
まだフレイムヘイズになる前に天道宮(空中に浮いていて普段は姿が見えない)
でフレイムヘイズへの英才教育をされていたころ
買出しにでかけた世話係のヴィルヘルミナがお土産にメロンパンをシャナにあげたら
とても喜んだので、ついつい続けて買ってしまっていつのまにやら大好物になっていました。
そんなかわいい一面も持ち合わせてるとこがまた萌えですね
となりまちのパンやのメロンパンがお気に入り
・がっつりかぶりつきます
http://anime.geocities.jp/shanadan0874_1/img/s114.gif ・もぐもぐ笑顔 ご満悦のようです
http://anime.geocities.jp/shanadan0874_1/img/s115.gif 【零時迷子(れいじまいご) 】
毎午前零時に初期値まで回復させるという一種の永久機関。
【炎髪灼眼の討ち手(えんぱつ・しゃくがん・の・うちて)】
“天壌の劫火”アラストールと契約したフレイムヘイズの称号。現在はシャナ。
104 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/15(日) 14:10:14 ID:bU37bENi
[[A0615-ug4U0/n/-HY]]
<<シャナ@灼眼のシャナ>>
__
/ /|
/ / | ひゃくはち
┌─┐ |
│ │ /| γ"" "`、
│ │/ |_λ l ひゃくはち〜…
│ │ / ヾwww'
│ │ / ∪~∀|
┴─┴i く/l_l ゝ
| |U U
ミシェール「さんしまい、ほーそーきょく〜♪」
アニタ「え〜?今年もやるの?」
ミシェール「今年もやるのじゃないわよ、アニタちゃん。今年だからやるんじゃない」
マギー「そうだな、今年は私達の後輩も出ている。」
アニタ「後輩?」
ミシェール「そう、私達の産みの親と言っていい倉田先生の新作アニメ「かみちゅ!」の
主人公、一橋ゆりえさんが今日の試合に出てるのよ。」
アニタ「でも、あの人たちなら時代的には私達より・・・・(モゴモゴ」
ミシェール「それは言っちゃダ・メ。」
マギー「それにしてもゆりえさんは凄いな。ベスト16まで残るなんて。」
ミシェール「ゆりえちゃん本来の魅力と、支援してくれる人の力が大きいわね。」
アニタ「そだね、この前の試合とかものすごいコラボ支援とかあったし。」
マギー「・・・・・・それと、ゆりえさんには支えてくれる友達がいるというのも大きいと思う。」
アニタ「祀さんと光恵さんだね。引っ込み思案なゆりえさんをひっぱってくれる祀さんと
ゆりえさんを暖かく支えてくれる光恵さん。」
ミシェール「まるで私達三姉妹みたいね。」
マギー「・・・・・・そうだな、一昨年は私も姉さん達には世話になった。」
アニタ「ていうか、あたしらくらいじゃん。三年連続で支援に出てくるのなんて。」
ミシェール「まだまだコドモね、アニタちゃん。「継続は力なり!」これよ!!」
アニタ「・・・・・で、どんな支援するのさ?」
ミシェール「こんなのはどうかしらー?」
ttp://akiba.geocities.jp/yuriesamamoe/kamichu3.html (ROD的観点から見る「かみちゅ!」)
アニタ「これは、ある意味私達とゆりえさんとの対決ともいえるね」
ミシェール「そうね、コレを見て、ゆりえさん試合にも勝って欲しいわね」
マギー「ゆりえさん、頑張って・・・・・。」(つづく)
ミシェール「三姉妹ほーそーきょくー!本日はスタジオに特別ゲストをお呼びしております。
三枝祀さんと四条光恵さんですー!」
祀「こんばんはー」
光恵「こんばんは、あなた達が私らの先輩格にあたる紙姉妹ね。」
アニタ「そうだよ。それにしても流石に相手は強いね」
光恵「そうね、ゆりえ大丈夫かな?」
祀「大丈夫だって、あの子だってもう子供じゃないんだから」
マギー「・・・・・大丈夫、私も、会場での緊張は常に自分との戦いだった。」
光恵「そういえば、マギーさんは2004年の大会の本戦に出てたんですね。」
祀「私達もゆりえと同じブロックだったけど力及ばずだったからね。
ゆりえ!あと少し!!勝てばうちの神社の大々的な宣伝になるわ!!。」
光恵「祀、落ち着いて。すみません。騒がしくて。」
ミシェール「大丈夫よ、うちのアニタちゃんに比べたら、ちょっと無駄遣いしただけですぐ怒鳴るわ家庭内暴力に走るわ・・・・。」
アニタ「お姉たちのは無駄遣いの範疇をこえてるんだってば!ところで、その紙袋の中は何?」
ミシェール「えっと、灼眼のシャナと涼宮ハルヒ全巻。あとは最萌支援で興味を持ったホスト部のコミックスにそれから・・・」
バキィ!!!
ミシェール「あひぃん!!」
マギー「(当分収まりそうにないな)最後に光恵さんと祀さんから何か一言ずつお願いします。」
光恵「ゆりえ、最後まで頑張って。私達はここにいるから。」
祀「最後まであきらめないで、当たって砕けろよ!神様の力みせてやんなさい!!」
マギー「ゆりえさんにはいい友達に恵まれてるな・・・・、私からも・・・・頑張ってほしい。結果はどうであれ
君の友達はきっと君を暖かく迎え入れてくれるはずさ、2年前の私と姉さん達のように。」
ミシェール「いいこというわね、マギーちゃん。それでは今回はこの辺で、お相手は紙姉妹でした。
・・・・って、アニタちゃんそんなもので殴らないで〜」
アニタ「ラジオのギャラまで全部使って帰りの旅費はどーすんのさー!!」(チャンチャン)
退場フラッシュよかった。・゚・(ノД`)・゚・。
>>120 相手が自分の本命じゃなけりゃ一票入れてた・・・ごめんよお。・゚・(ノД`)・゚・。
この前エトワール選に出場することになったんです、ミアトル代表で。
で、生まれて初めて失恋の痛みを経験したわけです。
正直最初は想う人の幸せを願って自分から身を引くなんて簡単なもんだと思ってました。
1〜3年生時代はずうっと一人でしたから。
あのね、わたしが間違ってました。あれは初めての恋で経験するもんじゃありませんね。
遊びです、本気じゃないお付き合いだけの人が耐えられるものなのでしょう。
最初にエトワール選の舞台に上がった時、全てを断ち切ってもらおうと全ての思いを込めて渚砂ちゃんの手を握りしめました。
数時間くらいかけて演目を終え。それでようやく全てが終わったものとしてホッとしていました。
そしたら静馬様が「愛してるの!渚砂!」とか大声で訴えてくるんです。
愛しい渚砂ちゃんの心は十二分に解っているがわたしです。
だからいってらっしゃいって言ってあげました。えぇ、そりゃもう背中を押しましたとも。全てを忘れて、リボンも解きました。
いちご舎を回った時の渚砂ちゃんの楽しそうなまなざしとか、
初めて一緒に寝たときにみた夢の事とか、サマースクールの時のかわいい叫び声とか色々思い浮かんでくるのを頭から振り払ってね。
だって長引くと渚砂ちゃんがつらいだろうって思いましたからね。
そしたらとても大変なことに。
もうすごい後悔。そして胸を締めつけるすごい痛み。苦しみで心臓が潰れるくらい。どんな怪我にも病気にも負けないほど。
それで周りを見たらみんながすごい気の毒そうな顔をわたしの方に向けていまして。ホントごめんなさい。
正直「渚砂ちゃんの幸せを心から願ってあげるのがわたしの努め!」なんて見栄張らないで素直に最後まで悪あがきしてしまえばよかった、
せめてエトワール選を断固辞退して後ろ指さされていればよかったと思いました。
心の底から承諾書にサインしてしまった事を後悔しましたわ。
でもエトワール選が終わって暗い部屋で「静馬様って傍若無人すぎますわ!それなのに渚砂ちゃんったら。
あぁ、この部屋はまた私一人だけに戻ってしまったのね」とか呟いちゃって。
ホントわたしってダメなルームメイトですね。
……おかえりなさい、渚砂ちゃん。
まあ結局食べられちゃうわけですが。
http://mig380.chez-alice.fr/up1/file/a1_062022.jpg http://mig380.chez-alice.fr/up1/file/a1_062023.jpg <おしまい>
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ゝ! iヽ l ! ヽゝ i , , , , ,, イノィイ / i | '、 私に投票してくれるなんて初めて!
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【沢近愛理@スクールランブル】 支援 CV:堀江 由衣
身長:165cm 好きなもの:動物園 苦手なもの:料理、漢字
特技:なんでもすぐにこなす天才型 弱点:寂しがり屋なところ
備考:父 英国人 母 日本人のハーフで帰国子女。お嬢様
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i i l | i /-' ̄ ヽ、 い/ ヽ' | | | ヽ
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<<沢近愛理@スクールランブルシリーズ>>支援
水着お嬢
http://mig380.chez-alice.fr/up1/file/a1_062052.jpg スク水お嬢
http://mig380.chez-alice.fr/up1/file/a1_062053.jpg 体操着お嬢
http://mig380.chez-alice.fr/up1/file/a1_062054.jpg
<沢近愛理@スクールランブルシリーズ>支援AMV
現在、エンコード中です。
投下までの間、お手すきの方は下記のAMV(β2版)をご覧になってください。
ttp://applis.servehttp.com/ 00000824.zip pw:saimoe DiVX 65M!
愛しのエリーの高画質版です。
<沢近愛理@スクールランブルシリーズ>支援AMV
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ゝ! iヽ l ! ヽゝ i , , , , ,, イノィイ / i | '、 私に投票してくれるなんて初めて!
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ttp://www5.axfc.net/uploader/11/so/N11_10702.zip.html pass:saimoe
DiVX 71MB 改訂高画質版です。
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/20(金) 06:15:56 ID:tP+Ea6dh
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/20(金) 11:26:04 ID:Woi192rh
[[A0620-D4XbbNlH-ZY]]
10/20(金)
<<シャナ@灼眼のシャナ>>
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/20(金) 14:56:21 ID:Woi192rh
[[A0620-ubLNFK8Y-LY]]
<<沢近愛理@スクールランブルシリーズ>>
お前は何がしたいんだ
偽票の誤爆を装った釣りか?
<<沢近愛理@スクールランブルシリーズ>>支援1/5
高野「皆さんこんばんは。Fブロック1回戦敗退の高野晶@スクールランブルです」
周防「…微妙に僻みっぽい自己紹介だな。…えー、同じくスクールランブルの周防美琴です」
高野「決勝ブロックも始まって、いよいよ2006最萌も佳境に差し掛かってきたわね」
周防「なー。しっかしこんな激戦のなか、沢近がここまで勝ち上がってくるとは想像もしてなかったぜ」
高野「あら。私は愛理が勝ち上がるのを信じてたわよ」
周防「まじか」
高野「ええ。オッズが高かったし」
周防「賭けてんのかよ!」
高野「…まあ、そんなことより、ここで愛理への投票の最後のお願いをしておこうと思って」
周防「なあ。あと投票締め切りまで1時間ちょっとしかないだろ?だったら何でもっと早く…」
高野「アリバイ作りは重要なのよ」
周防「おい!」
高野「では早速。次2レスのは去年の最萌の時に上げられていたSSを再掲したものよ」
<<沢近愛理@スクールランブルシリーズ>>支援2/5
727 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/24(水) 10:15 ID:pd9eqo93
※便乗で沢近愛理支援 特別編※
今週のマガジンを読んだ沢近
----------------------------------------------
水曜日の朝。沢近愛理はいつものように繊細な作りの椅子に身を預け、庭の景色を楽しみながらダージリンティーを楽しんでいた。
ファーストフラッシュ特有の繊細な香りを味わいつつ、惜しむかのようにそれを飲み干していく。
美しい瞳を瞼の裏に隠し、何を思うのか。
幾分大人びて見えるのは、いつもはツインテールにまとめている金髪を今はおろしているせいだろうか。
夏とは言え、すでに盆も過ぎ、早朝の空気がやけに心地よい。
物憂げに瞳を閉じていた彼女は、誰かが近付いてくる気配に気が付いて顔を上げた。いつの間にか目の前に立っていたのはなじみの顔。
その男、執事のナカムラは深々と腰を折ったあと、厳かな口調で告げてくる。
「お嬢様。本日は最萌えトーナメント1回戦の日になります。前線から、支援物資補給要請の通信が絶えませんが、どのようにいたしましょうか?」
ナカムラの言葉を聞くと、愛理はつまらなそうにため息をつき、また一口紅茶をすする。
「最萌えねえ。あんまり興味ないのよね。そんなので勝っても負けても私の値打ちがどうなるとも思わないし」
テーブルの上に置いてあって扇子をあくまで上品に煽ったのち、愛理は思い出したように口を開いた。
「それより、今週のマガジン、もう出てるんでしょ。持ってきてくれる?」
<<沢近愛理@スクールランブルシリーズ>>支援3/5前編
愛理が言うと、なぜかナカムラはわずかに眉をしかめ、しかし、よどみのない口調で答える。
「かしこまりました。すぐに持ってまいります」
数分と立たずに彼は戻ってきた。やたらと作りのよいトレイに少年マガジンが乗っているさまは滑稽とさえ言えるが、ナカムラは鉄面皮を崩さない。
「お待たせいたしました」
「ありがとう」
涼やかな声で答え、愛理はマガジンを手に取る。いつも通りの静かな表情でそれをめくっていた彼女の表情が見る見る険しくなったのは、ほんの数十秒後のことであった。
「なに、これ?」
愛理らしくもない震える声。そして声だけでなく、雑誌を持った指先さえも震えだす。色白な頬はむしろ青ざめ、形のいい唇はわなわなと震える。
「お嬢様……」
思わずといった風に声をかけてくるナカムラ。だがそれに構わず、愛理はマガジンを地面に叩きつけた。右手に持っていた扇子をぴしゃりと閉じ、愛理はそれをテーブルに叩きつけながら立ち上がった。
「ナカムラ。気が変わったわ。この戦い、勝ちに行くから。支援物資は惜しまないで。責任は私が取るわ」
「はっ、お嬢様」
<<沢近愛理@スクールランブルシリーズ>>支援3/5後編
「はっ、お嬢様」
拳を胸に当て、決然とした表情で自分を見つめてくる忠実な戦士を見返し、愛理は言う。
「私も前線に出るわ。着替えの用意は?」
「すでに整っております」
「さすがね。用意をしておいて。すぐに行くから」
「かしこまりました。お嬢様、ご武運を」
行って立ち去ったナカムラの背中を見送ったのち、愛理は地面に横たわるマガジンをにらみつけ、押さえつけたような声で言う。
「バカヒゲ。絶対に許さない。私のほう、向かせて見せるからね」
燃えるような金色の瞳は、凄絶なまでに美しかった。
<<沢近愛理@スクールランブルシリーズ>>支援4/5
高野「長々引用と失礼」
周防「これ去年沢近が勝ったときの奴だろ?なんちゅうか強気っていうか、沢近らしいな」
高野「そうね。基本はヘタレなんだけど、強気で押しているときのあの子は、半端じゃないわね。けど」
周防「けど」
高野「この時と同じように、原作ネタで支援しようと思ったんだけど」
周防「いいのか?一応”アニメ”最萌なんだし、やりすぎは…」
高野「判ってる。でもね。…これはネタにせずにはいられない」
周防「まあなあ」
沢近「…えへへ♪」
周防「こんな状態じゃあなあ。去年の凄みは一体どこ言ったんだ?」
高野「私もまさか愛理がここまで壊れるとは思わなかったわ。でも、そのギャップが玄人には受けるのよ」
周防「なんの玄人だよ!…まあいろんな意味で今週のマガジン本誌は驚きだったな」
高野「去年とのギャップが引き立つわね。じゃあ最後に本人からメッセージを一つ」
周防「長々と失礼しましたぁ。ではどうぞ」
<<沢近愛理@スクールランブルシリーズ>>支援5/5
i i / i ! /,ヽ ノ ,/! ! `i:::i;;i!:. ;.iiヾ, '., '., i ', ヽ
! // il /ノ `:/i:; i l、;;::...i::::i l!:;::::';ヾヽ ヾ ',....::i::...ヽヾヽ'、
ソ / '/;/;;.::;/ i;___ 巛::i;:::i |、;: 、,,,,,,,,,___i !;;::i;:::;;;;;i;i;;;;i;i;ヽ ', ! > えへへ♪
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i! ! / ./ ! !ii ヾ ゝ´ _,,,,,_ ,,,r!!!iii;;.,, ノノ ノ i ! i !'
( i i li !ヾ `ii!!'"~ ̄"'' ´ "'''ノノノノノノノ/ i
ゝ! iヽ l ! ヽゝ i , , , , ,, イノィイ / i | '、
ゝヽi ヽ!l ゝヽ' ///// i! ''////" iイノ .i ' i i 丶
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沢近「」投票お願いします…えへへ♪
<<沢近愛理@スクールランブルシリーズ>>支援おまけ
周防「しかしなあ、高野よ」
高野「何?」
周防「繰り返すけど、こういうのはもっと早い時間に出すものじゃないか?」
高野「ふ。…これがね、支援ツンデレってやつよ」
周防「いや、それ意味違うだろ。ちゅうか、それ某所に突っ込まれるだろ」
高野「あ、それから間もなく愛理のラシがあるみたいだから、よろしければご参加の程を」
周防「話、聞け」
※容量オーバーとか、色々ミスりましたすみません
支援MAD ~ 沢近愛理 ~
ttp://www.youtube.com/v/23m2getog6E ! // il /ノ `:/i:; i l、;;::...i::::i l!:;::::';ヾヽ ヾ ',....::i::...ヽヾヽ'、
ソ / '/;/;;.::;/ i;___ 巛::i;:::i |、;: 、,,,,,,,,,___i !;;::i;:::;;;;;i;i;;;;i;i;ヽ ', ! >
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/ /;;:/:;/;;:|;;i:i', ! '!l _,,,、、..,,,_ ゝ \, >‐'''''丶 レi i i i i .i i i /
i! ! / ./ ! !ii ヾ ゝ´ _,,,,,_ ,,,r!!!iii;;.,, ノノ ノ i ! i !' えへへっ
( i i li !ヾ `ii!!'"~ ̄"'' ´ "'''ノノノノノノノ/ i 恥ずかしーな
ゝ! iヽ l ! ヽゝ i , , , , ,, イノィイ / i | '、 私に投票してくれるなんて初めて!
ゝヽi ヽ!l ゝヽ' ///// i! ''////" iイノ .i ' i i 丶
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/ノ;;::/:::;;;;; i : ::;;/;;;/;/`i 、 / | :::i:i::.i. i .i ', ', 丶
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<<沢近愛理@スクールランブルシリーズ>>
お嬢様もツンデレもツインテールも好きじゃないはずなんだけどこの子はなぜか心にくるものがある。
負けず嫌いで頑張り屋な性格や友達思いなところ、播磨に惹かれていく様子に感情移入してしまう…。
播磨にドギマギしたり反応が豊かなところがもうかわいくて。あと釣り目と声も。
晶との友情もなんだかいい味で好き。
沢近は見ててとにかく楽しいキャラなんだけどスクランの恋は一方通行がデフォなので
見てて切ないものもあったなあ。深夜アニメはほとんど見ないたちなんで2期は最初の方しか見てない。
支援見ると進展っぽいものあったのかな?グラサンのない播磨は誰?って感じだけどw
MAD見てて胸がきゅーっとなった…。やっぱいいキャラだわこの2人。溜めてた録画見ないと。
手書き壁紙もナイス。まとめに入ってないようだけど支援で上がってたこのコラにも萌えた。
ttp://ranobe.com/up/src/up143633.jpg(Fateの凛とアーチャーな沢近と播磨)
シャナも良さげなキャラだね。戦うヒロインはかっこいい。
けどこの原作絵師の絵は目が大きすぎてちょっと苦手。もっと年上なら良かったかも。
<<翠星石@ローゼンメイデン トロイメント>>支援(紹介文)
実名:JadeStern(ヤーデ・シュテルン) 地位:ローゼンメイデン第3ドール
立ち位置:ツンデレラ、トラブルメイカー(シューターではない)、緑色の暴君、
その他いろいろw
「人形師ローゼン」が作り上げた自我と感情と言動を持つ人形「ローゼンメイデン」
のうち、特異な存在とも言える「双子」のうち、「姉」に位置する。(「妹」は、第4ドール「蒼星石」)
ttp://mig380.chez-alice.fr/up1/file/a1_062206.jpg (全身像)
ttp://mig380.chez-alice.fr/up1/file/a1_062207.jpg (他のドール達と一緒に…)
ttp://mig380.chez-alice.fr/up1/file/a1_062208.jpg (アニキャプ)
見てくれについてはご覧の通り。紐ネクタイが大人っぽい。
しおらしくしていれば、「薔薇乙女一番のしとやかなキャラ」の地位を欲しいままに
できるのだが…退屈嫌いな性格が災いしているようである。
そして、「得物」について。
黄金色を基調として、銀の装飾を施した如雨露「スィドリーム」
この如雨露の役割は、「双子の妹」蒼星石の鋏と「対」を成す。
まず、蒼星石の鋏が夢の世界にある人々の心に絡みつく「未練」「挫折」といった
蔓草を刈り払うことから始まる。
それから翠星石の持つ如雨露「スィドリーム」の出番である。
彼女は己の如雨露に漲る「力の水」を、雑念を刈り払われた心の樹木に注ぎ与えて
「挫けた心」に再起の力を与えることで…人は再び、「歩み」始めるのである。
しかし性格上の最大の特徴は、(立ち位置でも記したように)「にぎやかし」である。
とにかく「騒々しい」の一言に尽きる。
そしてどこで覚えてくるのか知らないが、とっさにホラを吹くこともお手の物である。
このジャンクっぷりなライフスタイルについて、強弁を交えながら簡単に述べるなら、
心に元気を与える力の持ち主だけに、気力を持て余しているのかもしれない。
しかし実際のところは不明w
しかし気心が知れた仲である蒼星石相手には、なぜか一転、しおらしくなる。
実際、「午後9時厳守の就寝が日課」である薔薇乙女の一人でありながら、第4話
「Vereinbarung(契約)」で、蒼星石との別居を定められた最初の夜、眠りもせずに
気配に目覚めたジュンに呼び掛けられるまで、一人いつまでも切なげに月を見上げて
いる彼女がいた。
それが彼女の本当の姿=さびしがりやなのかもしれない。
160 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 01:12:23 ID:TCW1RbST
[[A0621-VOmv4Pu0-MY]]
<<長門有希@涼宮ハルヒの憂鬱>>
さすがハルヒ厨。
俺たちにできない恥ずかしい誤爆を平気でやってのける。
そこにシビれる憧れるゥ〜!
163 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 02:36:00 ID:kA/PUqVF
長門神マンセ!!
/: : : : : :ヽ::::"::‐- _ i ', ', i ', ', i __',
/: : : : : : : : : : : : ` -::::::::::: `ー-、_/:\. ', ', i i. }
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :  ̄`"‐ 、::|:::::: ヽ、. '/ ', . i }
/: : : : : /: : : : : : /: : : /: : : : : : : : : : i 〕::: ::::: } / ', i _ .i
/ ./: : ::/: : : : : : /:: /: : : : : : : : /: :/ ノ:::::::− イ >‐'  ̄ ̄7 /
. | /: : : /: : : : ナ‐ く_: : : : //:/: /: ∧:::::: L }:::::: ::::::::::レ'
. |ハ: : : i: : : : : l: ://: :`></: /: ://.∧::T .フ7´ ハ ::: :::: /"
. l |: :ハ: : : : : :レ一ァ<ァヘ," / / / ./ ',.::< / / | :::::::: 〉
l い: : : : : ハ/ムいト V/ ,//ー—トL^Lイi L::: イT
._, - i|;:;i: : : : :i::| _}こソノ / " ー‐ ヽト、:V::: : : : : |: .|
'::::::: -ーァl: i : .l :i 〃 ̄ _____ 〉V⌒l:: : l : ト.
ヘ::::V´:::イ|___|_ ヽ i  ̄`ヾ- / / /: : ∧:/:::ヽ
:::: >'´./ ヽ、 r -- 、 〃__ /イ ./: : / i レ:::::}
\:::/ ヽ、 i ノ _゙フ-.イ ./ ノ// ̄)ー- <<翠星石@ローゼンメイデン トロイメント>>
. / i \ _゙゚__ -( ヽ- / ./: / ./--- : の支援をまとめるです!
〈 ヽ、 V ト、_. i. V ァ' .,;く: : : : : : :
.:ヽ 〉 )|( )i ( | } i __, く ヾ::: -—ァ
: : ヽ \ヽ / ノ ノ .)|.) )i ).{ ヽ`/ , }: : : ` ー'
: : : : > ー - 人 ァ_ .)ハ) )i ).、 }〈_./´ ): : : : : : : :
/: / ヾヽ.) rノ┴i )(.レ r\ `--".イク 、_: : : : :
: / ヽ.‐-" `‐ク /^ しr、 ィ‐'´( |_): ` −-
: :'、 / 〔 V v `〔 >' | |): : : : :
◆ 前回までのまとめ
└
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1160305141/162 ◆ 二次絵転載: 新婚さんな翠星石
├
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161360425/536 ├
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161360425/580 ├
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161360425/617 ├
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161360425/662 ├
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161360425/705 └
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161360425/877 ◆ 二次絵転載&自作絵
├
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161360425/369 自作絵
├
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161360425/414 二次絵転載
└
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161360425/564 二次絵転載
◆ キャプ&ネタ
├
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161360425/394 キャプ
├
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161360425/411 ネタ3題
├
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161360425/413 二期OPより
│ └
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161360425/420 修正
├
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161360425/475 キャプ
├
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161360425/484 キャプ
├
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161360425/533 ネタ
├
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161360425/545 壁紙&二次絵転載
└
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161360425/583 キャプ
◆ ラシ
├
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161335816/767 縦ロールラシ
├
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161360425/140 翠星石ラシ
├
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161360425/19 (つづき)
└
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161360425/409 ボイス党ラシ
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-、,.ヘヽ:.:.:.:ヽヽ ヾ、_ー'_ノ /'´〃 弋_ー'.ノ ' /:.:.:.:.:.//、:.:r‐‐
ヽ.-l \:.:.:\、 /´ ヽ /':.:.:.// ,.-J ここが正念場です!
./ .! ヽ、:.ヽヽ、 i ‐,.'ィ":./ !/ `
ヽ、 ,! l l`ヾ.=- _._ _._ -‐"‐/l ! l ) / 〉 ガンガン支援するです!
) .! へ! // `丶、 ... ,. '´ l ! !< , く
ヽ_ ̄l l ! `丶、 _.. '" !l ! / -,.、ノ:
ヽ-、 ', ! !l /::,二 `"´二、:\ ,イl l ' /: : : :
: :!: :} l ! !l /::/ //:「ト、\ \::\ / l.! l 〉: : : :
◆ 前回までのまとめ
├
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1160305141/162 ├
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1160305141/164 └
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1160305141/165 ◆ MAD&キャプ動画
├ ◆MADまとめ
│ ├
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161391786/300 │ ├
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161391786/328 │ ├
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161404512/38 │ └
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161404512/40 ├
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161404512/90 . 二次絵転載&動画
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ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161404512/205 二次絵転載&動画
├
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161404512/119 MAD
├
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161404512/218 動画
├
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161404512/267 動画
└
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161404512/330 動画
◆ キャプ
├
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161391786/129 └
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161391786/178 ◆ 壁紙
├
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161391786/101 └
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161404512/349 ◆ 二次絵転載
├
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161391786/222 ├
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161391786/282 ├
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161391786/327 ├
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161391786/350 ├
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161391786/846 ├
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161404512/211 ├
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161404512/444 └
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161404512/514 AA&二次絵転載
◆ その他
├
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161404512/48 . 翠星石ですぅ
├
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161391786/783 翠星石とおしゃべり
└
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161404512/497 SUI! Dream(RPG)
第一話 招かれざるもの
ケナシコウルペという国にある辺境の集落、ヤマユラ。
仮面の男が悪夢にうなされながら目を覚ましたのは、その集落にある家の中だった。
目の前には自分を看病していたらしき、エルルゥという名の少女。
彼女の話によれば、男は全身傷だらけで森の中に倒れており、そこをエルルゥに助けられたのだという。
いったい、なぜ・・・。
考えても、思い出すことはできない。
それもそのはず、男は何故か過去の記憶を失っていたのだ。
だが、エルルゥの祖母である村長のトゥスクルは、得体の知れないその男の面倒をエルルゥに任せるのであった。
それから数日。
仮面の男がヤマユラの人々と親交を深めつつあったある日、
ヤマユラに領主・ササンテの息子であるヌワンギが現れ、食料を徴収し始める。
さらにエルルゥを連れて行こうとするが、仮面の男がそれを阻止。
怒り心頭のヌワンギは、帰り際に見つけた小さな祠に憤りをぶつけるのだが・・・。
それが白き森の主・ムティカパの逆鱗に触れようとは知る由も無かった・・・。
<<エルルゥ@うたわれるもの>>支援
ストーリー支援
第二話 荒ぶる森の王
祠を荒らされたことに怒り狂ったムティカパは、夜な夜な村に現れては村人たちの命を奪っていく。
そしてある夜、ついにトゥスクルの家のそばにやってくるのだった。
そんな中、仮面の男は頃合を見計らって外の様子をうかがってみるのだが、
不運にもムティカパと鉢合わせしてしまう!襲い掛かるムティカパ!!
・・・ところが弾き飛ばされた仮面の男が水溜りに倒れたのを見たムティカパは追撃もせずに帰っていくのだった。
そのことをきっかけに、仮面の男はムティカパである弱点を察知する。
男は村人たちに掛け合い、ムティカパの退治を提案。
自分が囮となりながらも、村人たちと力をあわせて、みごとムティカパを倒すのであった。
全てを終えた仮面の男は、自らが村人たちに迎えられたことを実感していた。
そしてそんな彼を見ながら、トゥスクルは言う。
「今日からハクオロと名のるがえ」。
過去をなくした仮面の男は、ヤマユラのハクオロとして新たな旅路を迎えるのだった。
<<エルルゥ@うたわれるもの>>支援
ストーリー支援
第三話 紫琥珀(ムイ・コーハ)
ある時、エルルゥに起こされたハクオロは、トゥスクルが何者かに連れ去られたと聞かされる。
急いで後を追ってみると、そこでは剣を手にした黒ずくめの男が待っていた。
当然のごとく、2人の間で小競り合いが始まる。
ところが、驚いたことにその場を収めたのは、何物かに連れ去られた筈のトゥスクルだった。
トゥスクルによると、男の名はオボロといい、病で床に伏せている妹のユズハのために、
薬師であるトゥスクルがたびたび往診にきているのだという。
そうしてハクオロは、盲目の少女ユズハと出会うのだった。
それから数日が経ったころ、ユズハの病状が急激に悪化してしまう。
トゥスクルが与えた薬(紫琥珀)により一命は取り留めたものの、
その薬は非常に高価で、トゥスクルも残りあとわずかしかもっていないらしい。
それを聞いたオボロは翌日、インカラの皇城の倉へと忍び込む。
だが、皇軍の侍大将ベナウイと遭遇し、対決することに。
オボロはなんとか逃げ延びたものの、そこには新たな事件の火種がくすぶっていた・・・。
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/22(日) 02:09:59 ID:rd7rws7J
[[A0622-7p6Y9MQL-MY]]
<<フェイト・テスタロッサ@魔法少女リリカルなのはA's>>
<<フェイト・テスタロッサ@魔法少女リリカルなのはA's>>支援 用語集(1)
設定萌えに送る、『魔法少女リリカルなのは』の世界がわかる…かも知れない用語集
■次元世界
次元空間内に存在する様々な平行世界を次元世界という。
その中にはなのはの住む世界もあれば、クロノやユーノの出身世界である「ミッドチルダ」もある。
それぞれの次元世界は次元空間を航行する船舶や、転送魔法などによって行き来が可能。
■時空管理局(Administrative bureau)
魔法技術が発展し栄えている次元世界「ミッドチルダ」で発足し、
現在では多くの世界が共同で運営、次元世界の安全や文化を守る活動をしている。
なのは曰く「次元世界をまとめて管理する、警察と裁判所が一緒になったところ」。
アースラを始め、次元空間を航行する艦船を所有。
また問題解決に当たるために多くの魔導師を抱えている。
だが、その多くはAランクかそれ以下であり、高ランク魔導師は不足しているようだ。
■アースラ(Administrative bureau L-class inspection ship "Arthra")
時空管理局・巡航L級8番艦。艦長はリンディ・ハラオウン提督。
フェイトの母プレシアが起こした事件(プレシアテスタロッサ事件、一期)の際には、
偶然近くを巡航中にジュエルシードの反応を感知、この事件に関わっていくことになる。
執務官クロノ・ハラオウン、執務官補佐兼管制官エイミィ・リミエッタらが乗艦している。
闇の書事件(二期)では対闇の書用に強力な魔導砲「アルカンシェル」が追加された。
また、クライド・ハラオウン(リンディ提督の夫、故人)が、
同型艦である2番艦エスティアの艦長を務めていた。
■魔法
この世界の魔法は、大きく分けて「変化」「移動」「幻惑」の3つの種類が有り、
魔導師はこの魔法を組み合わせる(プログラミングする)ことで魔法を作り出す。
作り出されたプログラムは、術者本人や発動体であるデバイス(魔法の杖)に保存され、
術者による呪文の詠唱や音声コマンド、アクションなどのトリガーにより発動される。
その際、魔導師の魔力が消費されるが、その魔力は体内の「リンカーコア」によって、
空気中の「魔力素」を使って生成されている。
魔力は、短時間に大量に消費すると底をつき、場合によっては気絶することもある。
消費された魔力は、休養によって自然に回復する。
ミッドチルダで生まれ、現在では広く使われている「ミッドチルダ式魔法」以外に、
かつてミッドチルダ式と覇権を争った「ベルカ式」など他の魔法体系も存在している。
■変身?(バリアジャケット Barrier Jacket)
なのは達の変身は、実際には「バリアジャケット」と呼ばれる防護服の装着である。
魔導師の魔力によって生成され、魔法攻撃、衝撃、温度変化などから身を守ってくれる。
見た目上の服のある部分だけではなく、全体を不可視のフィールドが覆っている。
その機能や特性は様々で、魔導師の戦闘スタイルに合わせて各々調整されている。
なお、ベルカ式では「騎士甲冑」あるいは「甲冑」と呼称しているが、同様のものである。
■ロストロギア(Lost Logia)
次元世界において、既に滅んだ世界や古代遺跡などから発見された、
扱うための技術が確立されていない、莫大な力を秘めた危険な古代遺産。
これらの管理・保管も時空管理局の重要な仕事の一つである。
プレシア・テスタロッサ事件(1期の事件)でプレシアが求めていた「ジュエルシード」や、
闇の書事件(2期の事件)の「闇の書」がこれにあたる。
<<フェイト・テスタロッサ@魔法少女リリカルなのはA's>>支援 用語集(2)
■デバイス(Device - 魔法の杖)
魔法の発動体であり、作成した魔法のプログラムを保存するストレージでもある。
ただし、デバイスが無くては魔法が使えないわけではなく、実際デバイスを常用しない魔導師もいる。
通常は待機状態とよばれる、携帯しやすいカード型、アクセサリ型に姿を変える事ができる。
デバイスには大きく分けて以下の3種類がある。
・ストレージデバイス(Storage Device)
魔法プログラムの記憶媒体と魔法発動体としての能力しか持たない、シンプルなもの。
意志を持たないため、自己の判断で魔法を発動したりはできない。
(音声応答程度の機能を備えるものはあるようだ)
その反面、処理速度が早く動作も確実である。
ベルカ式魔法体系の一般的なデバイスである「アームドデバイス」はこの一種だが、
ミッド式では杖形態が多いのに対し、武器の形をしたものが一般的。
また、最大の特徴は「カートリッジシステム」であり、あらかじめ魔力を詰めたカートリッジを
任意のタイミングでデバイス内で炸裂させ、魔力を瞬間的に増大させることが可能。
・インテリジェントデバイス(Intelligent Device)
人工知能と簡単な会話機能を組み込まれた高機能(高価)なタイプ。
自らの意志で状況を判断し、マスターのために魔法の発動を行ったり、
新たな魔法を作り出す手伝いをすることもできる。
デバイスとマスターとの相性が、良くも悪くもその能力に強く影響する。
・融合型デバイス(ユニゾンデバイス Unison Device)
デバイスに人の姿と意志(=管制人格)を与え、マスターと融合することで
他方式とは比較にならない感応速度や魔力量を得られる。
融合後にマスターが意識を失い、デバイスに体を乗っ取られてしまう「融合事故」を
引き起こしたため、製品化には至らなかった。
融合後の外見がマスターに近いかどうかで、どちらが制御を握っているかが判る。
正常に融合し、マスターの管理下にある場合は髪や瞳の色程度しか変わらない。
■次元災害、次元震
ひとつの惑星や星系、次元世界に留まらない規模の災害。
例えば「次元震」は次元空間に乱れを発生させ、次元間航路が航行不能になる、
発生した次元と異なる次元世界の惑星に地震などの天変地異を発生させる、といった災害。
大規模になると複数の次元世界が滅亡することも。
不用意な、あるいは悪意あるものによる故意のロストロギアの利用により発生することもあり、
時空管理局はロストロギアの管理・保護に神経を尖らせている。
■ジュエルシード(Jewel Seed)
外見は蒼く輝く菱形の宝石。全部で21個確認されている。
失われた古代文明の遺跡より発掘されたロストロギア。
膨大なエネルギーを秘めた結晶体で、持ち主の望みを叶える力があるといわれているが、
正しい使い方を知らずに使用すると、モンスター化したりといった暴走の危険が伴う。
モンスター化した使用者を元に戻し、暴走を停めるには「正しい魔法の力」が必要となる。
遺跡探索を生業とするスクライア族の少年、ユーノ・スクライアによって発掘され、
保護・管理のため時空管理局への搬送途中の謎の事故により、なのは達の世界の海鳴市周辺に散らばった。
魔導師プレシア・テスタロッサが次元震を起こそうとした「プレシア・テスタロッサ事件」は、
次元震発生にこのジュエルシードの持つエネルギーを利用しようとしていた。
<<フェイト・テスタロッサ@魔法少女リリカルなのはA's>>支援 用語集(3)
■闇の書(夜天の魔導書)(Buch der Dunkelheit)
管理局に第一級捜索指定をかけられているロストロギア。
数少ない融合型デバイスでもある。
元は夜天の魔導書と呼ばれていた、無害な、研究用に魔法を集めるために作られた魔導書だった。
しかし、歴代の主の何れかが、力を望むあまりにそのプログラムを改変した。
始めはたいしたことのない、些細な変更だったのかも知れない。
しかしそれは結果的に防御プログラムの暴走を招き、夜天の魔導書を闇の書と呼ばせるに至った。
闇の書を完全に覚醒させ、その「大いなる力」を手に入れるためには、
闇の書のページ蒐集を行い、666ページ全てを埋める必要があると言われる。
ページ蒐集は魔導師や魔力を持つ生物からリンカーコアを奪うことで行う。
奪った相手の魔力量や資質に応じて蒐集できるページ数は異なり、
同じ人物から蒐集できるのは1回のみである。
新たな主の元に転生するとゆっくりと主を蝕み始め、
一段階目の覚醒で守護騎士を出現させ、主と自身を守らせると共に、
浸食速度を加速し病を悪化させることでページ蒐集を強いる。
全666ページ蒐集とともに二段階目の覚醒を迎え、主と融合。その意識を奪う。
その後防衛プログラムが暴走を開始、周囲に大規模な破壊をもたらす。
最終的には主の命を奪い、また次の主の元へと転生、これを永久に繰り返す。
つまり、闇の書の「大いなる力」とは、主の願いを叶えるといったものではなく、
主の命を奪い、世界に破壊をもたらす力である。
転生機能と無限再生機能を持ち、外部から干渉されれば主を殺して転生するため、
完全に破壊することも不可能。
11年前に一度、管理局によって停止させられるが、護送中に暴走。
管理局の艦「エスティア」を乗っ取るが、僚艦の「アルカンシェル」によりエスティアと共に消滅、
その後現在の主の元へ転生した。
この事件で最後まで艦に残って制御室を守っていた同艦の艦長が殉職している。
■守護騎士システム/ヴォルケンリッター(Wolkenritter − 雲の騎士)
闇の書とその主を守るために闇の書に内蔵されたシステムで、
将(リーダー)である「剣の騎士」シグナムを筆頭に、「湖の騎士」シャマル、
「鉄槌の騎士」ヴィータ、「盾の守護獣」ザフィーラの4人の魔法生命体で構成される。
闇の書の第一段階の覚醒と共に現れ、主と闇の書を守りながら闇の書のページ蒐集を行う。
一対一の対人戦闘に特化したベルカ式の魔法と、アームドデバイスを使う。
■闇の書の管制人格(マスタープログラム)
その名の通り、闇の書をコントロールするプログラムで、
主との対話と常時精神アクセスには闇の書の400ページ蒐集と主の承認が、
実体具現化と主との融合には全ページの蒐集が必要となる。
それまでは、主が眠っている際の精神アクセス(夢のようなもの)でしか、
姿を現すことが出来ない。
管制人格自身には主や周囲に危害を加えるつもりは無いのだが、
改変により破壊されたプログラムがそれを強いてしまい、止めることができず、
幾度となく主の命を奪い、破壊をもたらすということを繰り返してきた。
おそらく防御プログラムなどの関係で、自身を破壊することも不可能であると思われる。
195 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/23(月) 20:23:49 ID:4T55liJM
[[A0623-nXLUk5wc-VY]]
<<遠坂凛@Fate/stay night>>
<<翠星石@ローゼンメイデン トロイメント>>支援(紹介文)
実名:JadeStern(ヤーデ・シュテルン) 地位:ローゼンメイデン第3ドール
立ち位置:ツンデレラ、トラブルメイカー(シューターではない)、緑色の暴君、
その他いろいろw
「人形師ローゼン」が作り上げた自我と感情と言動を持つ人形「ローゼンメイデン」
のうち、特異な存在とも言える「双子」のうち、「姉」に位置する。(「妹」は、第4ドール「蒼星石」)
ttp://mig380.chez-alice.fr/up1/file/a1_062677.jpg (全身像)
ttp://mig380.chez-alice.fr/up1/file/a1_062679.jpg (他のドール達と一緒に…)
ttp://mig380.chez-alice.fr/up1/file/a1_062682.jpg (いたずらっ気たっぷりな表情)
見てくれについてはご覧の通り。紐ネクタイが大人っぽい。しおらしくしていれば、
「薔薇乙女一番のしとやかなキャラ」の地位を欲しいままにできるのだが…
退屈嫌いな性格が災いしているようである。
そして、「得物」について。
黄金色を基調として、銀の装飾を施した如雨露「スィドリーム」
この如雨露の役割は、「双子の妹」蒼星石の鋏と「対」を成す。
まず、蒼星石の鋏が夢の世界にある人々の心に絡みつく「未練」「挫折」といった
蔓草を刈り払うことから始まる。
それから翠星石の持つ如雨露「スィドリーム」の出番である。
彼女は己の如雨露に漲る「力の水」を、雑念を刈り払われた心の樹木に注ぎ与え、
「挫けた心」に再起の力を与えることで…人は再び、「歩み」始めるのである。
しかし性格上の最大の特徴は、(立ち位置でも記したように)「にぎやかし」である。
とにかく「騒々しい」の一言に尽きる。
そしてどこで覚えてくるのか知らないが、とっさにホラを吹くこともお手の物である。
このジャンクっぷりなライフスタイルについて、強弁を交えながら簡単に述べるなら、
心に元気を与える力の持ち主だけに、気力を持て余しているのかもしれない。
しかし実際のところは不明w
しかし気心が知れた仲である蒼星石相手には、なぜか一転、しおらしくなる。
実際、「午後9時厳守の就寝が日課」である薔薇乙女の一人でありながら、第4話
「Vereinbarung(契約)」で、蒼星石との別居を定められた最初の夜、気配に目覚め
たジュンに呼び掛けられるまで、眠りもせずに一人いつまでも切なげに月を見上げて
いたのだ。
それが彼女の本当の姿=さびしがりやなのかもしれない。
>>198 どうでもいいが、スィドリームは人工精霊の名前で如雨露の名前じゃないぞ
修正しておく
<<翠星石@ローゼンメイデン トロイメント>>支援(紹介文)
実名:JadeStern(ヤーデ・シュテルン) 地位:ローゼンメイデン第3ドール
立ち位置:ツンデレラ、トラブルメイカー(シューターではない)、緑色の暴君、
その他いろいろw
「人形師ローゼン」が作り上げた自我と感情と言動を持つ人形「ローゼンメイデン」
のうち、特異な存在とも言える「双子」のうち、「姉」に位置する。(「妹」は、第4ドール「蒼星石」)
ttp://mig380.chez-alice.fr/up1/file/a1_062677.jpg (全身像)
ttp://mig380.chez-alice.fr/up1/file/a1_062679.jpg (他のドール達と一緒に…)
ttp://mig380.chez-alice.fr/up1/file/a1_062682.jpg (いたずらっ気たっぷりな表情)
見てくれについてはご覧の通り。紐ネクタイが大人っぽい。しおらしくしていれば、
「薔薇乙女一番のしとやかなキャラ」の地位を欲しいままにできるのだが…
退屈嫌いな性格が災いしているようである。
そして、「得物」について。
黄金色を基調として、銀の装飾を施した如雨露「スィドリーム」
この如雨露の役割は、「双子の妹」蒼星石の鋏と「対」を成す。
まず、蒼星石の鋏が夢の世界にある人々の心に絡みつく「未練」「挫折」といった
蔓草を刈り払うことから始まる。
それから翠星石の持つ如雨露の出番である。
彼女は己の如雨露に漲る「力の水」を、雑念を刈り払われた心の樹木に注ぎ与え、
「挫けた心」に再起の力を与えることで…人は再び、「歩み」始めるのである。
しかし性格上の最大の特徴は、(立ち位置でも記したように)「にぎやかし」である。
とにかく「騒々しい」の一言に尽きる。
そしてどこで覚えてくるのか知らないが、とっさにホラを吹くこともお手の物である。
このジャンクっぷりなライフスタイルについて、強弁を交えながら簡単に述べるなら、
心に元気を与える力の持ち主だけに、気力を持て余しているのかもしれない。
しかし実際のところは不明w
しかし気心が知れた仲である蒼星石相手には、なぜか一転、しおらしくなる。
実際、「午後9時厳守の就寝が日課」である薔薇乙女の一人でありながら、第4話
「Vereinbarung(契約)」で、蒼星石との別居を定められた最初の夜、気配に目覚め
たジュンに呼び掛けられるまで、眠りもせずに一人いつまでも切なげに月を見上げて
いたのだ。
それが彼女の本当の姿=さびしがりやなのかもしれない。
もう一度修正…ごめん。
<<翠星石@ローゼンメイデン トロイメント>>支援(紹介文)
実名:JadeStern(ヤーデ・シュテルン) 地位:ローゼンメイデン第3ドール
立ち位置:ツンデレラ、トラブルメイカー(シューターではない)、緑色の暴君、
その他いろいろw
「人形師ローゼン」が作り上げた自我と感情と言動を持つ人形「ローゼンメイデン」
のうち、特異な存在とも言える「双子」のうち、「姉」に位置する。(「妹」は、第4ドール「蒼星石」)
ttp://mig380.chez-alice.fr/up1/file/a1_062677.jpg (全身像)
ttp://mig380.chez-alice.fr/up1/file/a1_062679.jpg (他のドール達と一緒に…)
ttp://mig380.chez-alice.fr/up1/file/a1_062682.jpg (いたずらっ気たっぷりな表情)
見てくれについてはご覧の通り。紐ネクタイが大人っぽい。しおらしくしていれば、
「薔薇乙女一番のしとやかなキャラ」の地位を欲しいままにできるのだが…
退屈嫌いな性格が災いしているようである。
そして、「得物」について。
黄金色を基調として、銀の装飾を施した如雨露と人工精霊「スィドリーム」
如雨露の役割は、「双子の妹」蒼星石の鋏と「対」を成す。
まず、蒼星石の鋏が夢の世界にある人々の心に絡みつく「未練」「挫折」といった
蔓草を刈り払うことから始まる。
それから翠星石の持つ如雨露の出番である。
彼女は己の如雨露に漲る「力の水」を、雑念を刈り払われた心の樹木に注ぎ与え、
「挫けた心」に再起の力を与えることで…人は再び、「歩み」始めるのである。
しかし性格上の最大の特徴は、(立ち位置でも記したように)「にぎやかし」である。
とにかく「騒々しい」の一言に尽きる。
そしてどこで覚えてくるのか知らないが、とっさにホラを吹くこともお手の物である。
このジャンクっぷりなライフスタイルについて、強弁を交えながら簡単に述べるなら、
心に元気を与える力の持ち主だけに、気力を持て余しているのかもしれない。
しかし実際のところは不明w
しかし気心が知れた仲である蒼星石相手には、なぜか一転、しおらしくなる。
実際、「午後9時厳守の就寝が日課」である薔薇乙女の一人でありながら、第4話
「Vereinbarung(契約)」で、蒼星石との別居を定められた最初の夜、気配に目覚め
たジュンに呼び掛けられるまで、眠りもせずに一人いつまでも切なげに月を見上げて
いたのだ。
それが彼女の本当の姿=さびしがりやなのかもしれない。
魔法少女リリカルなのは 支援
なのは&フェイト支援の一環として、魔法少女リリカルなのは(1期)のストーリーを紹介します。(再掲)
魔法少女リリカルなのは ストーリー紹介
■プロローグ
平凡な小学三年生だったはずの少女、「高町なのは」に訪れた小さな事件。
学校帰りに拾ったフェレットは、実は異世界から訪れた少年「ユーノ」だった。
受け取ったのは勇気の心。手にしたのは魔法の力。
魔法少女となったなのはは、少年の手伝いで異世界の古代遺産「ジュエルシード」を集めることに。
そしてなのはの前に立ちふさがる、同じくジュエルシードを集める異世界の魔法少女。
ジュエルシードを巡る、出会いと別れ、戦いとふれあい、そして生まれる絆……
「だからできるだけ、がんばるんだ……。あとで後悔、しないように」
高町なのは、小学三年生。
運動神経はなくっても、知恵と勇気と魔法の呪文、負けない気持ちで。
「リリカルマジカル、がんばります!」
ヽl ,、 l/ lヽ,、,、 /l
〃")' ~´ヘヘ)"ヽ lL_ <ノハハ' ~´(>
!( ((ノ八)ヽ) ソ(● (((((ハノリ.i|
.ヾl.゚ ヮ゚ノ! / ノ 从゚ -゚ノ|i人
⊂^)卯(^つ/ (`A') ⊂^>二i<^つ) )
/ソ、j、iヾ / |ヘヘ| 〈i父i〉\\
~(ノ!_j~ u u し'ノ~~~⌒)
魔法少女リリカルなのは ストーリー紹介
■第1話「それは不思議な出会いなの?」
●アバンタイトル(OP前)ナレーション
この広い空の下には、幾千、幾万の人達がいて。
いろんな人が、願いや思いを抱(いだ)いて暮らしていて。
その思いは、時にふれあって、ぶつかりあって。
だけど、その中の幾つかは、きっとつながっていける、伝えあっていける。
これから始まるのは、そんな、出会いとふれあいのお話。
●ストーリー
人気の喫茶店を経営する両親と兄姉、そして親友に囲まれて暮らしている
平凡な小学三年生、高町なのは。
だが、その日、彼女は不思議な夢を見て目覚めた。
それは暗い森で不気味な影と戦っている?少年の夢……
その日の学校帰り、自分を呼ぶ声に導かれるように向かった先で、
なのはは怪我をしたフェレットを見つける。
獣医にフェレットを預けたその晩、なのはは再び、助けを呼ぶあの声を聞く。
動物病院に向かうと、そこには夢の中で見た黒い影と、それに追われるフェレットの姿が。
助けたフェレットは、なんとなのはに話しかけてきた!
あの呼び声はフェレットのものだったのだ。
驚くなのはにフェレット、ユーノは語る。
ある捜し物のために異世界からやってきたこと。
なのはには魔法の資質があること。
そして、自分の力だけでは足りないので、なのはに力を貸して欲しいと頼む。
迫る危機を前にして決心するなのはに、ユーノは真紅の宝石を渡す。
ユーノに従って呪文を唱えると、宝石−レイジングハート−がまばゆい光を放つ!
当のユーノですら驚くほどの魔力を放つなのは。
自らがイメージした「魔法の杖」と「身を守る衣服」を身につけて、
魔法少女、ここに誕生!
●キャプ詰め *エンコしくじって縦横比おかしいのはスルーして…orz
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魔法少女リリカルなのは ストーリー紹介
■第2話「魔法の呪文はリリカルなの?」
●アバンタイトル(OP前)ナレーション
平凡な小学三年生だったはずの私、高町なのはに訪れた突然の事態。
渡されたのは赤い宝石。
手にしたのは魔法の力。
出会いが導く偶然が、今、光を放って動き出していく。
つながる思いと、始まる物語。
それは、魔法と日常が並行する日々のスタート。
●ストーリー
襲い来る黒い影からひとまず逃げ出すなのはとユーノ。
そしてユーノから、あの影が「ジュエルシード」という宝石から生み出されたものであり、
停めるにはレイジングハートを使って封印するしかない事を聞く。
そこに再び黒い影が現れ、襲ってくる。
自分の意志で防御魔法を発動し、その攻撃を退けるなのは。
そして心に浮かんだ、自らの呪文を唱え、黒い影を封印する。
「リリカルマジカル!」
宝石に戻ったジュエルシードを回収し、ユーノと共に家へ。
ペットとして家に置いてもらえることになったユーノ。
翌日、学校へ行っている間にユーノと魔法による念話をおこない、
詳しい事情を説明してもらったなのは。
ジュエルシードはユーノの世界で発見された古代遺産で、
遺跡発掘を仕事にしていたユーノが偶然見つけたもので、危険なもの。
保管のため当局へと移送していた最中に時空航行船が爆発事故を起こし、
その為に21個のジュエルシードがなのはの世界に散らばってしまったのだった。
責任を感じてひとりで捜索に訪れたものの、まだようやく2つ。
魔力が回復したら、また一人でジュエルシード探しをするというユーノに、
自分も手伝うと告げるなのは。
放課後、再び近所で新たなジュエルシードが発動。
現場の神社へとへ向かうなのはとユーノ。
襲いかかってくる犬型のモンスターを前に、レイジングハートの起動パスワードを忘れた、
と言い出すなのはだったが、危機に直面してパスワード認証無しに起動に成功。
戦闘の様子も合わせて、なのはの魔法についての資質の高さに驚かされるユーノ。
「レイジングハート、お願いね」
レイジングハートと心を通わせ、見事二つめのジュエルシードを回収。
魔法使いとして頑張っていく決意を固めるなのはだった。
●キャプ詰め
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魔法少女リリカルなのは ストーリー紹介
■第3話「街は危険でいっぱいなの?」
●アバンタイトル(OP前)ナレーション
平凡な小学三年生だったはずの私、高町なのはに訪れた突然の事態。
渡されたのは赤い宝石。
手にしたのは魔法の力。
出会いが導く偶然が、今、静かに動き始めて。
立ち向かっていく日々に、うつむかないように。
●ストーリー
ジュエルシード集めは順調に進み、5つめを回収。
日曜の朝、お疲れ気味のなのはに気を使ったユーノは、今日は休むように勧める。
その日はなのはの父がオーナー兼コーチを勤める少年サッカーチームの試合があり、
なのはもユーノを連れ、親友のアリサ、すずかと応援に。
チームは見事勝利を収め、なのは達はチーム一同と共に両親の経営する喫茶翠屋で食事会。
やがて解散となったその時、マネージャーの少女に駆け寄る選手の少年から、
ジュエルシードの気配と思えるものを感じるなのはだったが、
気のせいだと思い、見逃してしまう……
家に帰り着くとベッドに倒れ込むなのは。
連日のジュエルシード探しと慣れない魔法の行使は、彼女を疲労させていた。
そのことを気に病むユーノ。
一方、二人で帰宅途中の先ほどの少年とマネージャー。
綺麗な石を拾ったと少女に手渡したものは、やはりジュエルシードだった。
その瞬間、暴走したジュエルシードは巨大な樹木となり、街中にその根を広げていく。
発動を察知したなのはとユーノは現場に向かったが、そこには巨大樹によって
大きなダメージを受けている街の光景が……
強い想いを持っている人間が発動させた場合、ジュエルシードはより強い力を発揮するのだ。
自分が見逃してしまった事が原因と心を痛めるなのは。
封印のためには元となっている部分を探す必要があるが、広範囲になりすぎてその方法に
迷うユーノだったが、なのはは探索魔法を発動させ、核を発見。
更に、レイジングハートを射撃形態シューティングモードに変形させ、
遠距離射撃魔法「ディバインバスター」で砲撃を加え、封印に成功する。
気付いていたのに、こんな事になる前に止められたかも知れないのに。
壊れかけた街や、マネージャーの肩を借りて歩く少年の姿を見て、
なのははジュエルシード集めに対する考え方を改める。
ユーノの手伝いではなく、自分の意志で。
「自分なりの精一杯」ではなく、本当の全力で。
もう二度と、こんな事が起きないように――。
●キャプ詰め
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魔法少女リリカルなのは ストーリー紹介
■第4話「ライバル!?もうひとりの魔法少女なの!」
●アバンタイトル(OP前)ナレーション
平凡な小学三年生だったはずの私、高町なのはに訪れた突然の事態。
受け取ったのは勇気の心。
手にしたのは魔法の力。
魔法が導くその出会いが、偶然なのか、運命なのか。
今はまだ、分からないけど……
●ストーリー
ある週末、友達のすずかに招かれ、兄の恭也と共に月村家へ向かうなのは。
出迎えた月村家のメイド、ノエルとファリンに案内されて向かったテラスには、
既にすずかと、友人のアリサ、そしてすずかの姉で恭也の恋人でもある忍が待っていた。
なのは達は月村家の猫達に囲まれながらお茶会をはじめる。
すずかとアリサは、最近なのはが元気がないと心配していたのだ。
心配してくれていたことは嬉しいが、魔法のこと、ジュエルシードのことは話せないなのは。
そんな時、広大な月村邸の庭で、子猫がジュエルシードをみつけ、起動してしまう。
気配に気付いたなのはとユーノは、その場をごまかして現場へ向かう。
巨大化した子猫を封印しようとレイジングハートを取り出すなのは。
だがその時、飛来した魔法の光が巨大化した猫を襲う!
魔法を放った主は、黒衣に身を包んだなのはと同年代の少女。
猫に攻撃を続ける黒衣の魔導師―フェイトと、猫を守ろうとするなのは。
対峙する二人の魔法少女。
なのはを自身と同じくジュエルシードを集めている魔導師と判断したフェイトは、
自らの杖、バルディッシュでなのはに斬りかかる。
話を聞こうとするなのはだが、フェイトは「意味がない」と取り合わない。
そして、猫に気をとられたなのはの隙を突いて、
「ごめんね」のつぶやきと共にフェイトが放った魔法が、なのはを昏倒させる。
ジュエルシードを封印・回収し、去っていくフェイト。
なのはが目を覚ましたのは、もう夕暮れ時になってからだった。
転んで気絶していた、と心配していた兄や友人達に小さな嘘をつくなのは。
一方フェイトは、自室で使い魔のアルフに今日の報告をする。
そして、母親らしき女性と共に写っている写真立ての写真に、
「待ってて、母さん……」と微笑むのだった。
●キャプ詰め
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■第5話「ここは湯のまち、海鳴温泉なの」
●アバンタイトル(OP前)ナレーション
平凡な小学三年生だったはずの私、高町なのはに訪れた突然の事態。
受け取ったのは勇気の心。
手にしたのは魔法の力。
すれ違う思いと、つながらない言葉。
つなげる為に出来る事は、戦う事しかないんでしょうか……
●ストーリー
休日に温泉へとやってきた高町家、月村家の一同とアリサ。
フェイトとの一件以来沈みがちななのはを気遣うユーノ。
気分を入れ替え、アリサ、すずかと共に温泉を楽しむなのはだったが、
そこに一般の客を装って、フェイトの使い魔アルフが現れる。
挑発するかのような、値踏みするかのような言動を見せたあと、
「人違い」とごまかして去ろうとするアルフ。
だが、念話でなのはとユーノにだけ警告をして去っていく。
夜、近くでジュエルシードを発見したフェイトは、アルフと共にそれを封印。
そこに駆けつけるなのは達。
昼間会った女性がそこにいることに驚くなのはに、
アルフは自分がフェイトによって生み出された「使い魔」で、
自分がフェイトを守る事を告げると、狼のような姿に変身して襲いかかってきた。
なのはから引き離すため、強制転移魔法でアルフと自分を転移するユーノ。
なのはは、フェイトに話し合いでの解決を持ちかける。
しかし、「言葉だけじゃきっと何も変わらない。伝わらない」と
攻撃を仕掛けてくるフェイト。
そして、否応なくジュエルシードを一つ賭けた勝負をすることに。
空中戦を繰り広げる二人。
そして遂になのはの砲撃魔法がフェイトを捉えたと思った瞬間、
なのはの直上に回避していたフェイトの斬撃がなのはを襲う!
光刃をなのはの首ぎりぎりに突きつけるフェイト。
マスターの危機に、勝手にジュエルシードを放出するレイジングハート。
驚いているなのはに、「きっと主人思いのいい子なんだ」とつぶやき、
ジュエルシードを回収し去ろうとするフェイト。
そのフェイトに名前を問うなのはに、自らの名を告げるフェイト。
なのはも自分の名を告げようとするが、フェイトは聞かずに立ち去るのだった。
●キャプ詰め
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■第6話「わかりあえない気持ちなの?」
●アバンタイトル(OP前)ナレーション
それは、平凡な小学三年生だったはずの私、高町なのはに訪れた小さな事件。
受け取ったのは勇気の心。
手にしたのは魔法の力。
信じた思いが強いほど、譲れない思いは強くなって。
だけど、伝えあう事は諦めたくないから。
何も分からないままは、嫌だから。
●ストーリー
ジュエルシードのこと、フェイトのこと、敗北のこと。ひとりで思い悩むなのは。
学校でもそれは変わらず、どこか上の空でアリサを怒らせてしまう。
なのはを怒鳴りつけて教室を飛び出したアリサを追かけ、諭すすずかに、
なのはが悩んでいるのに自分達に何も言ってくれないことや、
例え何も出来なくても一緒に悩んであげたいことなどを告げるアリサ。
バイオリンのお稽古があるすずか、アリサと別れ、一人寂しく家路に着くなのは。
一方すずかとアリサは、車中でそれぞれの過去と三人の出会いを思い出していた。
気が弱くて思ったことも言えず、何を言われても言い返せなかったすずか。
我が儘で強がりで、クラスメートをからかっていたアリサ。
ある日アリサは、すずかの大切にしていたヘアバンドを取り上げてからかっていた。
その時二人の間に割って入り、アリサの頬を叩いたのがなのはだった。それが出会い。
その話をきっかけとして、なのはとの和解を勧めるすずかにアリサは、
気持ちを分け合えない寂しさと、親友の力になれない自分に、
ずっと怒りながらなのはを待っている、と話すのだった。
一方自宅で休憩中のフェイト達。
フェイトは食事にほとんど手を付けず、ベッドに横たわっている。
心配するアルフに微笑みかけて、ジュエルシード探索へと出かけていく……
そして再びジュエルシードを前に対峙することになるなのはとフェイト。
アリサとすずかとも、始めは分かり合えていなかったことを思い出し、
改めてフェイトに自己紹介するなのはだが、フェイトは黙って襲いかかってくる。
結界の中、市街地のビルの谷間で空中戦を繰り広げる二人の魔導師。
フェイトの機動性に対するため、新しい魔法を生み出したなのは。その戦いは互角。
なおも言葉にしないと伝わらないこともきっとある、と語りかけるなのはに、
ジュエルシード集めの理由を語り出しそうになるフェイト。
しかし、アルフに止められてしまう。
ジュエルシードを手に入れんと、同時に杖を近づけたその瞬間。
二人の杖に亀裂が走り、衝撃と閃光が広がって辺りを包んでいく―――。
●キャプ詰め
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■第7話「三人目の魔法使いなの?」
●アバンタイトル(OP前)ナレーション
それは、平凡な小学三年生だったはずの私、高町なのはに訪れた小さな事件。
受け取ったのは勇気の心。
手にしたのは魔法の力。
すれ違ったままぶつかり合った思いは、光の中に消えてしまって。
手探りで進んで行く道が、本当に正しいのかどうか、迷う時もきっとあるけど。
立ち止まらずに駆け抜けた足跡は、きっと自分のこれからにつながっていくはずだから。
●ストーリー
ジュエルシードから放たれた閃光と衝撃に吹き飛ばされる二人。
破損したバルディッシュにかわり、素手で封印を図るフェイト。
怪我を負い、意識を失いながらも封印に成功する。
フェイトを抱き上げ、去っていくアルフ。
夜、こちらも破損したレイジングハートを心配するなのは。
一方フェイトも部屋でアルフに怪我の治療を受けていた。
明日は母親に会うから早く治さないと、と微笑むフェイト。
その頃、次元空間内を航行する船があった。
なのはとフェイトがジュエルシードを取り合った際に発生した衝撃と閃光。
それを察知し、調査のために向かっている時空管理局の艦船「アースラ」である。
母の住まう別次元にある「時の庭園」を訪れたフェイトは、
持ってきたジュエルシードの数が少ないと、母により鞭と叱責を受けていた。
邪魔者を排除するように言いつけ、立ち去る母・プレシア。
傷ついたフェイトに駆け寄るアルフ。
プレシアの行為に憤るアルフに、フェイトは自分が失敗したのがいけなかったとなだめる。
そして、改めて強い意志を持ってジュエルシード回収へと向かう。
夕刻、学校帰りに回復したレイジングハートをユーノから受け取るなのは。
そして再びジュエルシードが発動する。
樹木のようなモンスターとなり、周囲に攻撃を加えたり、
防御魔法を使ったりする今までにないタイプ。
フェイトとなのはは結果的に共闘するような形で封印に成功する。
どちらがそのジュエルシードを手に入れるか。
自分が勝ったら話を聞いて欲しいと申し入れるなのは。
再び二人の魔導師がぶつかり合うかに見えたその時。
二人の間に割ってはいる黒髪の少年。
「時空管理局執務官、クロノ=ハラオウンだ…詳しい事情を聞かせてもらおうか?」
●キャプ詰め
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■第8話「それは大いなる危機なの?」
●アバンタイトル(OP前)ナレーション
それは、平凡な小学三年生だったはずの私、高町なのはに訪れた小さな事件。
受け取ったのは勇気の心。
手にしたのは魔法の力。
新たな出会いをきっかけに、再び動き出す運命。
迷いの森を進んで行く、想いを照らす小さな光は、きっと、心の中にある。
信じて進むと決めたから、行く先は、たとえ暗闇の空でも……
●ストーリー
時空管理局執務官クロノ=ハラオウンを名乗る少年は、二人に戦闘の停止を要求するが、
アルフは彼に攻撃を仕掛ける。爆発の中、ジュエルシードを奪おうとするフェイトだが、
クロノに射撃魔法で狙撃され、気を失いかける。
なのはがフェイトをクロノからかばおうとする隙に、アルフはフェイトを連れ逃走。
ジュエルシードを回収したクロノは、事情聴取のためになのはとユーノを伴って
時空管理局の艦船「アースラ」に帰還する。
時空管理局についてユーノに説明してもらうなのはだが、今ひとつ判ってない様子。
そしてクロノに言われてフェレットから少年の姿に戻ったユーノに、驚くなのは。
知ってるものと思っていたので、焦るユーノ。呆れるクロノ。
なぜか妙な和風趣味の応接室で待っていたのは、アースラ艦長のリンディ提督。
なのはとユーノはこれまでの事情を説明する。
一方、リンディ達からはジュエルシードが「ロストロギア」と言われるもので、
いくつもの並行世界を壊滅させる危険があることを知らされる。
そのため、今後ジュエルシードの回収は、時空管理局が担当すると告げられる。
自分達で集めると決めたことや、フェイトのこともあり、釈然としない二人。
また明日話をすることとなり、地上に戻るなのはとユーノ。
ユーノは、普段はこっちの方が便利と、再びフェレットに戻るのだった。
一方、負傷に苦しむフェイトを見て居たたまれなくなったアルフは、
母親の命令など聞かず、逃げようと訴えるが、フェイトは母のためだけでなく、
自分のためにも投げ出せないと……
夜、なのはとユーノは、リンディらにジュエルシード回収への協力を申し出る。
指示を守ることなどを条件に、それを認めるリンディ。
そしてなのはは、魔法のことは伏せつつも、母の桃子に事情を話し、
「大切な友達と始めたことを最後までやり遂げるため」に、家を空けると告げる。
心配しつつも、娘の決意の固さを感じた桃子は、なのはを送り出すのだった。
同じ頃、傷未だ癒えぬフェイトも、アルフを伴ってジュエルシード探索に向かう。
そして時の庭園でフェイトを待つ母プレシアは呟く。
アルハザードが、私たちの救いの地が待っている、と……
●キャプ詰め
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魔法少女リリカルなのは ストーリー紹介
■第9話「決戦は海の上でなの」
●アバンタイトル(OP前)ナレーション
それは、平凡な小学三年生だったはずの私、高町なのはに訪れた小さな事件。
受け取ったのは勇気の心。
手にしたのは魔法の力。
巡り会いは嵐の中。
ふれあう事のできない想いも、届かない言葉も、願いも悲しみも、分けあいたいと思ったから。
伝えたい気持ちがあります。
世界にたった一人だけの、あなたの心に……
●ストーリー
学校をお休みし、アースラに臨時局員として乗り込んだなのはとユーノ。
局員達の協力もあり、順調にジュエルシード回収を進める。
一方のフェイト達も管理局の捜索を避けながらも、ジュエルシードを回収していた。
アースラ艦内でおやつを食べながら、互いに自分の家族のことを話すなのはとユーノ。
ジュエルシードの問題が片付いたらもっといろいろ話をしようと約束する。
しかし、それは同時に、別れの時でもある……
その時、アラートが鳴り響く。
フェイトが海中のジュエルシードを強制発動させ一気に封印するために、
大規模な魔法を使っているのが発見されたのだ。
狙い通り、残りの6つのジュエルシードが発動。
魔力が尽きそうになりながらも、封印しようとするフェイト。
だがそれは、あまりに無謀な計画だった。
管理局はそれを見越し、フェイトの自滅を待つ作戦に出た。
現場に行きたいと申し出るなのはだったが、却下されてしまう。
フェイトが心配ななのはの気持ちを察したユーノは、念話でなのはに
自分が転送するので行ってと伝える。クロノの静止を振り切って出撃するなのは。
フェイトの元に向かったなのはは、一緒にジュエルシードを封印することを提案、
フェイトに魔力を供給する。
そして6つのジュエルシードはきっちり半分ずつにしようと。
高い魔力を持つ二人の攻撃とユーノとアルフのサポートで、封印は成功する。
そんな中、なのはは自分の気持ちに気付き、フェイトに伝える。
「友達になりたいんだ」
しかしその瞬間、プレシアの放った次元跳躍魔法がアースラ、そしてなのは達を襲う。
直撃を受けて落下するフェイトを助けたアルフは、その隙にジュエルシードへ手を伸ばす。
だが、現れたクロノが素早く3個を確保するのだった。
爆発を起こし、それに紛れてフェイトを連れて逃走を図るアルフ。
アースラはプレシアの攻撃の影響でセンサーなどがダウン、逃げられてしまう。
●キャプ詰め
ttp://j72820.chez-alice.fr/up1/file/a2_013777.jpg ↑の左から3つ、上から3つ目のシーンが例の有名な?AAの元ですw
魔法少女リリカルなのは ストーリー紹介
■第10話「それぞれの胸の誓いなの」
●アバンタイトル(OP前)ナレーション
それは、平凡な小学三年生だったはずの私、高町なのはに訪れた小さな事件。
受け取ったのは勇気の心。
手にしたのは魔法の力。
何度も出会って、ふれあっているのに、私達はまだ、何も分かりあえていない。
答えを聞きたいから、分けあいたいから、真っすぐ立ち向かう事を決めて。
迷いを振り切って、胸に宿った自分の魔法をただ信じて。
●ストーリー
リンディから前回の無断出撃について叱られるなのはとユーノ。
管理局はクロノとエイミィの調査で、事件の黒幕を突き止める。
違法な実験によって事故を起こし、中央を去って足取りが掴めなくなっていた
かつての大魔導師プレシア・テスタロッサ。彼女の目的とはなんなのか―――。
一方のフェイトは、再び母プレシアの厳しい叱責と、鞭を受けていた。
その脳裏には、白い服の少女の言葉。「ともだちに、なりたいんだ…」
愛する母によって傷つけられるフェイトの姿に、アルフはプレシアに対して敵意を抱く。
庭園地下で一人ジュエルシードを眺めながら吐血するプレシア。
「もう時間がないわ…わたしにも、アリシアにも」
そこへアルフが現れ、プレシアに襲いかかる。
バリアを破り、掴みかかるアルフだったが、逆に反撃を受け重傷を負ってしまう。
とどめを刺そうとするプレシアに、辛くも転移で逃げるアルフ。
傷ついたフェイトに更なるジュエルシード捕獲を命じるプレシア。
そして、アルフは怖くて逃げ出したと嘘を告げるのだった。
なのはの家を訪れ、桃子達に家を空けていたこれまでの状況を説明するリンディ。
もちろん、真実は語れるわけもなく、見事なまでの嘘八百。
あっけにとられるなのはにリンディは、ご家族を心配させないための気遣いだと。
その頃、車で帰宅途中のアリサは、山中で怪我をした大型の犬?を見つけ、保護する。
それこそ、怪我が元で人間の姿を維持できなくなったアルフであった。
翌日そのことを聞いたなのはは、ユーノ共にアリサの家を訪れる。
ユーノを通じ、フェイトを助けることを条件に、クロノらに全ての事情を語るアルフ。
管理局は、事件の元凶プレシア逮捕へとその任務を変更。
なのはも改めてフェイトを助けるために協力を申し出るのだった。
アリサ、すずかと共に久しぶりの楽しいひとときを過ごすなのは。
決意を固め、吹っ切れた様子のなのはに、友人達も安心する。
夜、家族との何気ない、でも大切なひとときを過ごしたなのは。
翌早朝。ユーノ共に家を出るなのは。途中でアルフも合流してくる。
目指すは臨海公園。そこにフェイトも現れる。
出会ったあの日のように、対峙する二人の魔法少女。
アルフの説得にも応じないフェイト。
なのはは、互いの持つ全てのジュエルシードを賭けた戦いを申し出る。
「わたしたちの全ては、まだはじまってもいない…。
だから、本当の自分をはじめるために…。始めよう、最初で最後の本気の勝負!!」
●キャプ詰め
ttp://j72820.chez-alice.fr/up1/file/a2_013778.jpg
魔法少女リリカルなのは ストーリー紹介
■第11話「思い出は時の彼方なの」
●アバンタイトル(OP前)ナレーション
それは、平凡な小学三年生だったはずの私、高町なのはに訪れた小さな事件。
信じたのは勇気の心。
手にしたのは魔法の力。
自分で決めた事は、曲げられない気持ち、逃げたくない気持ち。
少しだけど分かるから。
だから今、最初で最後の本気の勝負。
自分の魔法の全てを賭けて!
何度でも伝えるよ、笑顔を見せてほしいから。
●ストーリー
なのはとの戦いが始まる刹那、フェイトは優しかった母の姿を思い出していた。
しかし記憶の中の母は、自分のことを「アリシア」と呼んでいて……
そして、”最初で最後の本気の勝負”が始まる。
一方管理局では、クロノとフェイトが二人の戦いを見守っていた。
フェイトが帰還する際に、その根拠地を、プレシアの居場所を尽きとめるために……
まだ暗い洋上に、二人の魔法が飛び交う。
攻撃し、防御し、互いの次の手を読み合い、フェイントを仕掛ける。
魔力が大きいだけの素人だったなのはは、短い間に驚異的な成長を遂げていた。
迷っていたら負ける。フェイトはそう感じ、最大の攻撃魔法を放つ。
フォトンランサー・ファランクスシフト。無数の光刃がバインドで動けないなのはを襲う。
しかし、その攻撃を耐えきり、ディバインバスターで反撃するなのは。
辛くもそれに耐えたフェイトだが、既になのは、自身の最大の攻撃魔法の準備を終えていた。
「これが私の全力全開!スターライトブレイカー!!」
周辺に漂う魔力の残滓をもかき集めて放つ、全力全開の砲撃の光がフェイトを包む……
非殺傷設定の純粋魔法攻撃により、 魔力をあらかた削られ、失神して海に落ちるフェイト。
自身も大きく魔力を消耗しつつも、海に飛び込みフェイトを助けるなのは。
「私の勝ち、だよね?」「そう…みたいだね…」ジェルシードを排出するバルディッシュ。
その時、プレシアの次元跳躍魔法がフェイトを襲う。
致命的な損傷を受けるバルディッシュ。フェイトのジュエルシードも奪われてしまう。
だが、プレシアの魔法の痕跡からその居場所、時の庭園の位置を突き止める。
捕縛されアースラに連行されたフェイトは、ブリッジでリンディらに引き合わされる。
母親が逮捕されるところを見せるのは忍びないとフェイトを別の部屋へ移そうとする
リンディだったが、その時逮捕に向かった武装局員らの映像に映ったのは……
透明の円筒形のカプセルの中に浮かぶ、フェイトによく似た少女の姿。
そして明らかになるプレシアの過去、フェイトの出生の秘密。
彼女はプレシアの実の娘で、事故で亡くなったアリシアを蘇らせようとして作った、
人造生命体だったのだ。更に追い打ちをかけるように続けられる「母」の言葉。
つくりもの、人形、にせもの。 「あなたが大嫌いだったのよ」 崩れ落ちるフェイト。
プレシアは、死んだ娘を、幸せだった過去を取り戻すため、
9つのジュエルシードを起動、次元震を発生させる。
失われた禁断の秘術が眠る、伝説の忘れられた都「アルハザード」へ向かうために。
クロノはプレシアを止めるべく、時の庭園へと出動する。
茫然自失となったフェイトを抱きしめながら、モニターを見上げるなのは。
そこには狂気の混じった笑い声をあげるプレシアが映し出されていた……
●キャプ詰め
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魔法少女リリカルなのは ストーリー紹介
■第12話「宿命が閉じる時なの」
●アバンタイトル(OP前)ナレーション
それは、平凡な小学三年生だったはずの私、高町なのはに訪れた小さな事件。
信じたのは勇気の心。
手にしたのは魔法の力。
想いが壊れても、願いが遠くても、ずっと、そばにあった優しさを忘れないで。
支えてくれた心があって、あなたの笑顔を、待ってる人がいる。
想いを込めて、願いをかけて。
●ストーリー
フェイトをアルフに託し、クロノと合流して時の庭園へ向かうなのはとユーノ。
その前に機械仕掛けの傀儡兵達が待ち受けていた。撃破しつつ進むクロノ。
一方、呆然自失のフェイトに、なのは達を手伝ってくると告げ、立ち去るアルフ。
入れ替わりで意識を取り戻したフェイトは、いままでの事を回想する。
母のこと、すっと傍にいたアルフのこと。そして白い服の少女のこと。
自分にまっすぐ向き合ってくれた少女の言葉が、フェイトの中で蘇る。
「わたしたちのすべては、まだ始まってもいない」
ぼろぼろになった愛杖・バルディッシュに語りかけるフェイト。
「そうなのかな?バルディッシュ。私、まだ始まってすらいなかったのかな?」
傷ついたバルディッシュが、主の想いに応える。 その姿に決意を固めるフェイト。
「本当の自分を始めるために、今までの自分を終わらせよう」
リカバリーを終えたバルディッシュを手に、黒衣の少女も時の庭園へと向かう。
プレシアを捕縛に向かったクロノと別れ、庭園の駆動炉を目指すなのは達は、
次々と襲いかかる傀儡兵に苦戦を強いられていた。
ピンチに陥ったなのは。だが飛来した雷撃が、一撃の下に傀儡兵を破壊する。
驚くなのは達の前に姿を現すフェイト。 そこへ大型傀儡兵が出現。強敵。
「だけど二人なら…」フェイトの言葉に笑顔で何度もうなずくなのは。
二人同時のフルパワー攻撃は大型傀儡兵を吹き飛ばし、庭園外壁をも貫く。
なのはとユーノは駆動炉へ。フェイトとアルフはプレシアの元へ。
駆動炉に到着したなのは達を、駆動炉を守る大量の傀儡兵が待ち受ける。
なのはを守ろうと前に出るユーノになのはは伝える。
いつも一緒にいて、守ってくれたから。背中がいつも温かいから。だから戦えると。
敵をユーノにまかせ、駆動炉の封印に入るなのは。
プレシアに次元震の発生を押さえ込んだことを告げるリンディ。
伝承にしか過ぎない、あるかどうかも知れないアルハザードを信じるプレシアを
咎めるリンディに、アルハザードへの道は存在すると返すプレシア。
そして「こんなはずじゃなかった世界のすべて」を取り戻すと。
その言葉をプレシアの元に到着したクロノが否定する。
「世界はいつだってこんなはずじゃないことばかりで、ずっと昔から、誰だって、いつだってそうなんだ!」
「不幸から逃げるか戦うかは個人の自由だが、他人を巻き込む権利 は誰にもない!」
そこにフェイトも到着する。
「もう用はない」と拒絶するプレシアに、フェイトは自分の想いを語りかける。
私はあなたのアリシアではないが、あなたは私の母親だと。
そして、あなたが望むなら、私は世界中の全てからあなたを守ると。
しかし差し伸べられたフェイトの手が取られることはなく。
「一緒に行きましょうアリシア。今度はもう、離れないように……」
プレシアはアリシアと共に、虚数空間へと落ちていった。
エイミィの避難を叫ぶ声が響く中、時の庭園は急速に崩壊していく……
●キャプ詰め
ttp://j72820.chez-alice.fr/up1/file/a2_013780.jpg
魔法少女リリカルなのは ストーリー紹介
■第13話「なまえをよんで」
●アバンタイトル(OP前)ナレーション
それは、平凡な小学三年生だったはずの私、高町なのはに訪れた小さな事件。
信じたのは勇気の心。
手にしたのは魔法の力。
願ったのは、小さな想いが届く事。
旅立ちの始まりは、きっといつも悲しくて。
だけど、想いはきっと通じあえたから……
だから、「さよなら」はきっと、「はじまり」の言葉……
●ストーリー
プレシアが落ちていった虚数空間を呆然と見ていたフェイトだったが、
その周囲にも崩壊が及んでいく。そこへ天井を貫いて現れたなのはが手を差し伸べる。
一瞬の躊躇の後、手を伸ばして飛ぶフェイト。 二人の手がしっかりとつながれる……
アースラに収容された一同だが、次元干渉犯罪の重要参考人として
護送室に隔離されてしまう、フェイトとアルフ。
フェイトが気になるなのはは、クロノにフェイトがどうなるのかを訪ねる。
通常なら数百年の幽閉になる罪だが、フェイトの意志ではなかったこと等の
状況を考えて、罪に問われない方向で上を説得していくので任せろとクロノ。
「クロノ君ってもしかしてすごく優しい!?」真っ赤になって反論するクロノと、苦笑するユーノ。
なのはの世界への転移が可能になり、帰宅することになるが、
ユーノの世界へは次元震の余波が続いており帰れない。
今まで通り家で暮らせばいいと勧めるなのはと、それを受けるユーノ。
そして別れの日。クロノやリンディらと再会を約して、帰宅するなのは。
家族や友人との再会。戻ってくる日常。ただ気がかりは、綺麗な瞳のあの子のこと…
数日後、なのはの元にクロノから連絡が来る。
フェイトの身柄は本局に移され裁判を受けること。ほぼ間違いなく無罪になること。
そしてその前に、少し会えるということ。
早朝の海辺の公園で、普段着のフェイト、クロノ、アルフと会うなのはとユーノ。
フェイトとなのはは二人で話をする時間をもらえる。
そしてフェイトは、いつかの「友達になりたい」というなのはの言葉への返事を伝える。
友達になりたい、だけど友達になる方法がわからないというフェイトに、
友達になるのはすごく簡単と微笑みながら答えるなのは。
「名前を呼んで。はじめはそれだけでいいの」
君とかあなたとかでなく、ちゃんと相手の目を見て、はっきり名前を呼べばいい、と。
「なのは…な、の、は……なのは」「うん、うん…」
微笑み、何度もうなずき返し、フェイトの手を取り、そして泣き出すなのは。
フェイトは友達が泣いていると自分も悲しいと告げ、抱き合い、そして涙する。
きっとまた会える。会えたらまた名前を呼び合う。二人は約束を交わす。
「なのはに困ったことがあったら、今度は私が助けるから」微笑むフェイト。
その様子を見ていたアルフは、フェイトの微笑みに涙を流す。慰めるユーノ。
約束の時は過ぎ、別れの時間がやってくる。
お互いに髪を結わえていたリボンを交換するなのはとフェイト。
「またね」 手を振りながら転移魔法で消えていくフェイト、アルフ、クロノ。
かくて、平凡な小学三年生に起こった小さな事件は終わりを告げ、それぞれの日常が続いていく。
フェイトのリボンで学校に通うなのはと、なのはのリボンを結んでみるフェイト。
転んだり、迷ったりするけれど、私は笑顔でいます。元気です。
●キャプ詰め
ttp://nadu99.chez-alice.fr/up2/file/b2_000941.jpg
なげえええええええええええええええええええええ
長すぎ・・・正直それじゃスレ容量の無駄だ
>>224-226 すまん。お怒りごもっともだ。
正直、
>>224のやり方を全く思いつかなかった… 脳みそ死んでたっぽい orz
この試合の結果によらず、こんなデカイの貼ることはもう無いのでご容赦を。
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/27(金) 04:15:12 ID:Ae9J6JTW
,=| | | | |
/ :|_,, | | | |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l | |. | | | || ついに翠星石の首を取ったですぅ
| | |:::| | | l|\
/ | l | | | ||  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
/ | | | | | |:!
∧_∧ / l l. | |‐'| |:| .___
( ´∀`),/ | |. | | | ll:| ∧_∧ く/',二二ヽ>
( つ | | | | | ||:| ( ´∀`) |l |ノノイハ))
| | | ⊂⌒| l: | |‐'| l:|:| ⊂ つi l| 。∀゚ノl|
― ∧_∧(____,)__)ーl二二二l_,.. ┐| |'二二⊃ / /〉 〉〃/;~∴ー――
( ´∀) 厂⌒厂⌒厂⌒i´__,,. |..| |〉 〈(_) (__) ;' _,.. - ''"!∧ ∧_∧
( つノノ ノ / ,ノ| |,,|..!、____,ノ _,.. - ''" _,.. ┘∧ ∧__∧
(⌒(⌒)__)'〜ー〜ー〜一'"┴'''" _,.. - ''" _,.. - ''"l:| ∧川∧ ∧川∧
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! _,.. - ''" \;| |:!(´∀` )(´∀` )
―┬―┬―──――――――‐┬―┬┬┴''"/ :|∧川∧ ∧川∧ ∧川∧
│ │ | || / (∀` )(∀` )(∀` )
. ∧川∧ ∧川∧ ∧川∧ ∧川∧. ∧川∧ ∧川∧. ∧川∧ ∧川∧ ∧川∧
( )( )( )( )( )( )( )( )( )
<<翠星石@ローゼンメイデン トロイメント>>支援(紹介文)
実名:JadeStern(ヤーデ・シュテルン) 地位:ローゼンメイデン第3ドール
立ち位置:ツンデレラ、トラブルメイカー(シューターではない)、緑色の暴君、その他いろいろw
「人形師ローゼン」が作り上げた自我と感情と言動を持つ人形「ローゼンメイデン」
のうち、特異な存在とも言える「双子」のうち、「姉」に位置する。(「妹」は、第4ドール「蒼星石」)
http://mig380.chez-alice.fr/up1/file/a1_063093.jpg (全身像)
http://mig380.chez-alice.fr/up1/file/a1_063094.jpg (姉妹達と一緒に…)
http://mig380.chez-alice.fr/up1/file/a1_063095.jpg (monochrome)
http://mig380.chez-alice.fr/up1/file/a1_063096.jpg (アニキャプより、含みのある笑顔w)
見てくれについてはご覧の通り。紐ネクタイが大人っぽい。しおらしくしていれば、
「薔薇乙女一番のしとやかなキャラ」の地位を欲しいままにできるのだが…
退屈嫌いな性格が災いしているようである。
次に相棒の人工精霊について。名前は「スィドリーム」
そして得物。黄金色を基調として、銀の装飾を施した如雨露。
この如雨露の役割は、「双子の妹」蒼星石の鋏と「対」を成す。
まず、蒼星石の鋏が夢の世界にある人々の心に絡みつく「未練」「挫折」といった
蔓草を刈り払うことから始まる。
それから翠星石の持つ如雨露「スィドリーム」の出番である。
彼女は己の如雨露に漲る「力の水」を、雑念を刈り払われた心の樹木に注ぎ与えて
「挫けた心」に再起の力を与えることで…人は再び、「歩み」始めるのである。
しかし性格上の最大の特徴は、(立ち位置でも記したように)「にぎやかし」である。
とにかく「騒々しい」の一言に尽きる。
そしてどこで覚えてくるのか知らないが、とっさにホラを吹くこともお手の物である。
このジャンクっぷりなライフスタイルについて、強弁を交えながら簡単に述べるなら、
心に元気を与える力の持ち主だけに、気力を持て余しているのかもしれない。
しかし実際のところは不明w
しかし気心が知れた仲である蒼星石相手には、なぜか一転、しおらしくなる。
実際、「午後9時厳守の就寝が日課」である薔薇乙女の一人でありながら、第4話
「Vereinbarung(契約)」で、蒼星石との別居を定められた最初の夜、気配に目覚め
たジュンに呼び掛けられるまで、眠りもせずに一人いつまでも切なげに月を見上げて
いたのだ。
それが彼女の本当の姿=さびしがりやなのかもしれない。
P.S:Special thanks to ID:0kHF34TJ
<フェイト・テスタロッサ@魔法少女リリカルなのはA's> 転載再掲支援 1/4
僕らとおなじくジュエルシードをあつめている女の子、フェイトとの出会い
lヽ,、,、 /l
<ノハハ' ~´(>
(((((ハノリ.i|
ヽヽ/ |i、-゚ノ|i人
___◎=======U===∩======o
ヽ二ニニ/ 〈i父i〉\\
ヽl ,、 l/ し'ノ~~~⌒)
〃")' ~´ヘヘ)"ヽ lL_. ┷| ̄|┷
!( ((ノ八)ヽ) ソ(● ┻| |┻
ヾl ゚ 口ノ! / | |
(liつi つ/ ■| |
. /ソ、j、iヾ/  ̄| |
.... ~(ノ!_j~ | |
| |
高いところが好きみたいです
ヽl ,、 l/ \ なのは、僕がサポートを
〃")' ~´ヘヘ)"ヽ lL_ \  ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
!( ((ノ八)ヽ) ソ(● \ ヽ
\ \ .ヾl.゚ (プノ! / ヽ-(`A)
\ 0^)卯(^つ/ ノ-リノ
/ソ、j、iヾ /
~じ'`-'
ヽl ,、 l/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
〃")' ~´ヘヘ)"ヽ | 優秀な使い魔をつれているな .|
!( ((ノ八)ヽ) ヽ .\_______ _____/
ヾl ゚д゚ノ! !! (;`A') !! \|
ユーノ君は使い魔じゃないよ!
ヽl ,、 l/  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ lヽ,、,、 /l
〃")' ~´ヘヘ)"ヽ lL_ <ノハハ' ~´(>
!( ((ノ八)ヽ) ソ(● 恋び… (((((ハノリ.i|
.ヾl.゚ ヮ゚ノ! / ノ  ̄|/ ̄ ̄ 从゚ -゚ノ|i人
⊂^)卯(^つ/ (`A') ⊂^>二i<^つ) )
/ソ、j、iヾ / |ヘヘ| 〈i父i〉\\
~(ノ!_j~ u u し'ノ~~~⌒)
/|
人人/ |人人人人
< お友達だよ! >
VVVVVVVVVVV
どう見ても恋愛フラグが立ちません
ほんとうにありがとうございました
<フェイト・テスタロッサ@魔法少女リリカルなのはA's> 転載再掲支援 2/4
明かされるフェイトの過去
_______
|________|
||| . _...... |
||| , ´ ´ヽ.. |
||| i !(((ハ))) | ´ ̄ ヘ ヾ
||| | ! - .‐ノリ| リノl ノノリ) ))
||| ノi l j`ー) } (( (リ゚ ∀|lリ.((
||| しト、,iJ )))ノ({i{x}i})ヽ))
||| し'ノ (( /||■|| ヽ
{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(⌒ | | ⌒)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ~~~~~~
真実の重さに耐え切れず茫然自失となるフェイト
lヽ ,、,、 /l
<)' ~´ハハヾ>
/|~| | イノリノハ)))\
||, 〜〜'⌒⌒ヽ〜-.、
||\ ' , ` ゙ヽ
||\.\|| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄||
\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
これまでの戦いずっと語りかけて来た白い服の少女
その思いにこたえるため、そして自分のため
lヽ ,、,、 /l
<)' ~´ハハヾ>
| イノリノハ)))
ノ.人l|・ _・ノl|
( ( (i` :´l▽* バルディッシュ…
フェイトは覚悟をきめる
lヽ ,、,、 /l
<)' ~´ハハヾ>
| イノリノハ)))
ノ.人l|゚ -゚ノl|
( ( (i` :´l(i.i.i) ギュ
´ (> `ヾ
l |i.ノリノ)
'リルレ人i| ノ
─ ──── ,' ̄(.( .〉 行こう!
─── / ).)ノ|〉
─ ──── く _ ノ!_j
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<フェイト・テスタロッサ@魔法少女リリカルなのはA's> 転載再掲支援 3/4
プレシアはジュエルシードを使いアルハザードヘの扉を開き亡くなった娘を復活させると言う
だがそれは平行世界すべてを崩壊させる可能性を持った危険なものだった
立ち直ったフェイトと合流した僕らはプレシア・テスタロッサ確保へむかう
ヽl ,、 l/
〃")' ~´ヘヘ)"ヽlL_
lヽ,、,、 /l !( ((ノ八)ヽ)ソ(●
<ノハハ' ~´(> .ヾl、゜ヮノl /
(((((ハノリ.i| _ l___(つ/
ヽヽ/ 从ヮ゚ ノ|i人 '´ `ヽ/ソ、j、iヾ
___◎=======U===∩==i リノハハ))~(ノ!_j~
ヽ二ニニ/ 〈i父i〉\\ 'リ(リ゚ ヮ゚ノ'
し'ノ~~~⌒)/(I! j',Iつ
/ / i.ハ |
(⌒ .|_j_|
(#`ー´) なんで僕がいないなんだよ。フェレットもどき!
lヽ,、,、 /l ,, ,'''゛゛゛゛""""" ̄
<ノハハ' ~´(>,, ,,, ,,,゛゛゛゛゛
((((ハノリ.i|、..; ::::::;;;;;;,,,....
⊂|i、-゚⊂ヽ⌒'⊃ .......
|゙'、 ::::::::...
| .〉 カアサン… . . _,
l|| |
ヾゞヾヾゞヾゞ | |\_ :::....,,,, """ . .
ゞヾゞゞヾヾゝゞヾ 〈 ノ |::::j\ ゞ:::::::....
;;;;ゝヾ;ヽ;;;;ゝヾ;ゞ::::ゞ ヽソ::::.〉 l .|""''--=_
だが、プレシアは虚数空間へと消えた…
<フェイト・テスタロッサ@魔法少女リリカルなのはA's> 転載再掲支援 4/4
終劇 なまえをよんで
ヽl ,、 l/
ノ"(ヘヘ´~ '("ヽ
(ノ(八ヽ)) )!
! i. ヮ゚ ノ!ノ
⊂li(^ヽ
/ソ、ヽ)ヾ
~し^J~´
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l/ ,、 l/
ノ"(ヘヘ´~ '("ヽ
(ノ(八ヽ)) )! ─ ────
i. ヮ゚ ノ!ノ ─
li(^ヽ ── ────
/ソ、j、ヽ) ─ ────
(_ノヽ_) ダッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
lヽ ,、ヽl ,、 l/
<)' ~´ハ ")' ~´ヘヘ)"ヽ
| イノリノハ( )
ノ.人l|-ヮハ 从iノ!
( ( に.つ{...ハ..}
|-|-/ソ、j、iヾ
し'_ノ~!_ハ_)~
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ
(`A')
|ヘヘ|
u u fin.
[[A0628-zM6zcjoW-WX]]
<<フェイト・テスタロッサ@魔法少女リリカルなのはA's>>
257 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/28(土) 21:54:24 ID:nE4qVO10
>>256 ( ゚ _>゚)< 羅針盤元ネタのDLパスワードは「saimoe」だ。記入漏れ申し訳ない
ヽl ,、 l/
"((`へ´))" __ ,'⌒ヽ 〃"ヘヘ` ~`o"ヽ lL_ ⌒*(・∀・)*⌒
「まったくどいつも ∠† _(†ヽ彡 !( (ノ八ヾヽヽ) ソ(● 「これがっ!
こいつもあきれた 又 !从从)))) ∧ i、゚ヮ^ノシ / ̄
バトルマニアだぜ 〈y.リ(l|`(フノ|l! 〔 〕 ⊂^)卯(^⊃/
〈y <(^!!つつ====二◯> -‐‐-、 /ソ、j、iヾ./
¥ 《/、,、,、,ヘ¥ ∨ ,' ,,==='、 .~~i.i_j~´
.`~じフ~ , --、⌒(\ !./(.(ハ)ixl〉ヽ ((・∀・)x))
i ノハ)x〉. \ i.l.|_^ヮノi / | 「私たちのっ!
... ですぅ>ノ.l_゚ヮノi (二⊂^)!s!(^つ=====(+)─
,'`》'´⌒`彡|ヽ (( ノ).i'`っ□ / /./__jヽヽ |
ノ,ィ∝ノノ)))))| | .</_ゝ レ〈/ しソヽlソ
_ ( ( ゝ(l!゚ -゚ノ|l.∧ lヽ,、,、 /l
∠ =。= ヘ ノ) (^!!つつ.甘ヽ <ノハハ`~ヾ(> /(・ヮ・*)\
i !!ノリノ))》'´ /./|_|jl/ |(((ハ从ヽl | 「高度な
ノi゚リ.;゚ ヮ゚从 〈/ し'ノ _人人人人人人人人人人_ ヘ. ノ.从゚ヮ゚|lノlハヽ 連携だっ!
(つ)Ψ(^つ >ヤ・ヴォール!(了・解)!< _◎=====⊂l二(O ) )
//,A、ヘ ^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ \_二ニフ ` 〈i父i〉 '
`~じフ~ !_jヽ_)
本日は投票&リリカルラシ、お疲れ様でした!
フェイトMADで70Mクラスのやつってどこにありますか?
265 :
転載:2006/10/29(日) 01:44:02 ID:CqiPi81j
>>262>>265 共に乙でGJでありがと〜!!
今更ながら今年は開幕MADなるものが存在すると聞いたのだけど、それ本当?
本当だったら申し訳ないがUPして頂きたい。お願いだから!!
今大会の優秀なMAD紹介してください
MAD MAD MAD MAD......
MAD は MAD で別にいいんだが、
MAD 以外の支援を育てる土壌が欲しいと思うんだ。
MAD 作成はハードル高いから。
-‐─ 、
/´ _)\
/( ヽ
_ァぅ ,′i 厂 ヽト、ト、 ヽ
_,(___ソ=r-、 | ト|_ リ,ムニ| | !
/ 代刀 {.└' ) | |ャy , ゞ' | | | |
,' `ー-′  ̄ |∠) |ト八´ } |イ | |
l / ̄ ̄ )ノ/r 、, -┴ →‐-` __, | l | |
ヽ ヽ___ノ}'´ _ン゙''ー _ `ヽ /| | l L⊥___
 ̄ ̄ゝ‐r-r‐r‐'´ `7 ,ィメ/ jトL」_"'゙'゙'辷コノ | / `ヽ、
 ̄厂| 弋ヽ|_ / i/x-、 __| |} | 弋く し ,′ |
| | \__,〉 l l { ヒソ 'rィ'Y | |_フ | 「 | |
厂ゝ__人 | |'゙' r └′i .i | |,イ j 八 、 |
| | | \ \ | | 、_, '゙'゙ | .|! | |_ノノ | ` 、} |
\ | | \匸| |\ ィ| :|| | |:l( l l! |,/ |
ヽ! | 厂`|: iト|rl'r-─ ´|リ| ,リノ,; {::|乂 リ { |
匸}ヽ { :乂| /┘ |_」:/_八:|, {i (_, |∠_ |
\ |: .{\ ____/ ノ厶 `ヽ:} ._乂{ _くニ二 !
\| ヽ: :|: :lレ'/: : : :└‐辷_ `Yl ̄ ̄ ⌒ヽ` |
{ ̄>L_∠_二ニ-‐¬⌒l__} | _j
イ尺辷 } / |:.!厶--─¬¨丁 ̄
ト、_ノ/ ヽ__ノ /_ |:| { ̄ ̄}
| ├r-‐┘ ヽ辷¬, |:|  ̄ ̄|
| |゚:| 火⌒ |:ト、 | 十 ヽ | ニ|ニ l ヽ
/ 〈辷‐ 〈|∧. |ト、`ー--─ーーー| (厂) L_ノ d- ヽ o
/ /゚/ | |: | | ̄ ̄丁 ̄「
/ /:/ .| |: | | | |
-‐─ 、
/´ _)\
/( ヽ
_ァぅ ,′i 厂 ヽト、ト、 ヽ
_,(___ソ=r-、 | ト|_ リ,ムニ| | !
/ 代刀 {.└' ) | |ャy , ゞ' | | | |
,' `ー-′  ̄ |∠) |ト八´ } |イ | |
l / ̄ ̄ )ノ/r 、, -┴ →‐-` __, | l | |
ヽ ヽ___ノ}'´ _ン゙''ー _ `ヽ /| | l L⊥___
 ̄ ̄ゝ‐r-r‐r‐'´ `7 ,ィメ/ jトL」_"'゙'゙'辷コノ | / `ヽ、
 ̄厂| 弋ヽ|_ / i/x-、 __| |} | 弋く し ,′ |
| | \__,〉 l l { ヒソ 'rィ'Y | |_フ | 「 | |
厂ゝ__人 | |'゙' r └′i .i | |,イ j 八 、 |
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ヽ! | 厂`|: iト|rl'r-─ ´|リ| ,リノ,; {::|乂 リ { |
匸}ヽ { :乂| /┘ |_」:/_八:|, {i (_, |∠_ |
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イ尺辷 } / |:.!厶--─¬¨丁 ̄
ト、_ノ/ ヽ__ノ /_ |:| { ̄ ̄}
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