真紅「さてと、
>>316のような座興はさておき、少年漫画的思考で対抗策を練ると言うのは有効だと思うのだわ」
蒼星石「僕は座興に必死になっちゃってたのか…まあいいや、少年漫画と言うと、今まで倒してきた『強敵』と書いて『とも』と読む連中の力を身につけるわけだね」
水銀燈「支援文相手にシャナっぽく『うるさいうるさいうるさい!』とか長門っぽく『SUISEI>また職安に』とかやるわけぇ?自殺者出ても知らないわよぉ」
翠星石「誰もそんなネガティブな使い方しねーです。もっとかっこ良く使うですよ。たとえば…『これは水銀燈の分ですぅーっ!』って攻撃するとか」
水銀燈「ちょっと待ちなさいよぅ。私をやったのは他ならぬ貴女じゃないの」
翠星石「うぐ、そうでした…それじゃもっと派手に『投票者のみんな、翠星石にちょっとずつ票をわけてくれですぅ!』なんてなどうです?」
蒼星石「ああ?!すごいや!なんだか本当に集まってきたよ?」
真紅「『<<翠 @ローゼ メ ト>』…何なの?これは」
薔薇水晶「…ホントに……ちょっとずつ票を…分けて……もらったみたい…」
蒼星石「どうみても無効票だね。これじゃびんちょうタンさんに掃除されてお終いだよ」
金糸雀「じゃあ、今やってる少年誌原作アニメのパロネタなんかはどうかしら」
水銀燈「『ハラワタをブチ撒けなさぁい!』とか?」
翠星石「『そのクチから垂れるうんうんの前と後にサーをつけやがれですぅ!』とかですか?」
雛苺「うゆー、なんだかいつもとまるきり一緒なのよ?」
水銀燈「ええい、あれこれやっていてもキリがないわぁ…アレをやるわよ!」
翠星石「アレって、どれですか?」
水銀燈「細かい事はいいから、みんな手を出しなさい。雪華綺晶、貴女もよ!」
雪華綺晶「…(こくり)」
蒼星石「みんな準備ができたよ…!」