今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故かアムロがいた。
アムロは、メカをいじりながら俺に
「やあ、おかえり」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家にアムロがいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、アムロが作ったメカを見せてもらった。
上手に出来てた。
ビーチャ
さっき帰ってきたら家の前にダンボールに入ったアムロがいたよ
しわしわしわー..
>>6 まぁいいじゃねぇか。生暖かい目で見てやろうぜ。
最後に「それだけ」っていれてくれ。
それだけ。
何故俺の家にアムロがいるのだろう?
わからない。聞いてみよう。
「なぁ、なんでお前俺の家にいるんだ?」
すると
「尋ねたね・・・親父にも尋ねられたことないのに!!!」
って叫んだ。
「ハァ?何言ってるの?」って飽きれてると
「二度も尋ねた!!!」って叫んでそのまま窓から飛び降りていった。
泣き叫び走りさったとおもいきや5分後にあいつは帰ったきた。
それだけ
アムロはバイトから帰ってくると突然うめきながら倒れてしまった。
大丈夫か!?と声を掛けるとアムロは、
「いや・・・いつものことさ・・・大丈夫。
棚のなかにある薬をとってくれないか?」
と言ったので、俺は棚から薬を取り出すと、アムロに手渡した。
「ありがとう・・・ゴクッ・・・ふぅ・・・うふふっ!
・・・うふふふふふぅっ!お、オクレにいさーーーーーーーん!!!」
その後アムロは何事もなかったかのようにハロの製作を始めた。
アムロの体は微妙に筋肉質になっていたが、夕飯には戻っていた。
それだけ
アムロと部屋でテレビを見ているとチャイムが鳴った。
「は〜い」アムロが出てくれた。
いきなりアムロが
「何故この町に戻ってきたのです?」って聞いてる。
しかもその後お客さんを追い返してた。
・・・アムロ、一体誰と話してたんだ。
それだけ
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ── / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \ \ / / \
/ U ヽ \ / / U ヽ
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ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ ヽ:::::::: \/ ヽ \/ ::::::::::::::::::.ノ
15 :
じゃが:03/10/21 08:51 ID:???
(・∀・)
じゃがはこのスレが気に入ったようです
めちゃくちゃ萌えてしまった。
それだけ。
俺が晩飯を食べていると、玄関チャイムが鳴った。
扉を開けるとアムロが嬉しそうに立っていた
「一緒にマックに行かない?」
とても嬉しそうに言うので一瞬困ってしまったが
「いや、今飯食ってるから」
と俺が言うとアムロは寂しそうに
「あ、いいんだ、こんな時間だしね…じゃぁ…」
夕暮れ時を歩くアムロはとても悲しそうだった。
それだけ。
なぜか捨て犬扱いが似合うキャラだな、アムロは。
うん。似合うね。
なぁアムロ。格ゲーやってる時に「セイントには一度みた技は二度と通用しない!」って叫ぶのはクセなのか?それだけ
>>1 さん宅のアムロが作っているのは、収納時にハロになる鎧ではないでしょうか?と思ったり。
それだけ。
なぁアムロ。お前の親父ってどんな人なんだ?
俺がそう聞くとアムロは
「とにかく鬼だね。絶対妥協しないし。ヤバイ。宇宙ヤバイ。」
アムロが言い終わったその時!!!
「おいアムロ!!何をしておる!?早くこれをつけて練習じゃ!!!」
とヘンなモノを持ったおっさんがドアを突き破ってきた。
「父ちゃん!!連絡も無しにいきなりくるなよっ!」
そういってアムロはおっさんと外に行った。
アムロがボロボロになって帰ってきたのは3時間後だった。
それだけ
「ピンポーン」チャイムが鳴ったのでアムロが玄関へ向かった。
来たお客さんとアムロがまた口争いをしているようだった。
俺が見に行ったら、全身赤いやつとアムロが険悪な雰囲気で話していた。
「確か、もう来るなって言ったよな俺は」
「間違いない…アムロ・レイだ」
赤いやつがアムロを見て驚いていた。
「下がってろ、シャア!!!」
次の瞬間アムロが勢いよく玄関のドアを閉めた。
それだけ
24 :
通常の名無しさんの3倍:03/10/23 12:40 ID:qoWcBIGd
あげ
それさげ
そもそも>13と>23は>1の客じゃないのか?
追い返してもいいのか?
酒に酔った勢いで、親友の彼女とヤってしまった。
後悔の念に苛まれ、独り日本海を見に来た。
吹く風は冷たく、やけに身に染みた。
冷えきった体を暖めようと、寂れた漁村の場末の
飲み屋を一軒見つけ中に入いると、カウンターに
アムロが一人、グラスを傾けていた。
アムロは俺の方をチラリと見たが、再び無言で
静かに酒を飲んでいた。
俺は、いつものアムロとは違う雰囲気に当惑したが、
「ひ、冷えますね。」
とぎこちなく微笑みかえした。
しばらくしてアムロは、ふらつく足取りで立ち上がると
俺の方にやってきてつぶやいた。
「酒は飲んでも飲まれるな。」
それだけ言うと、アムロは店を出ていった。
アムロの背中が泣いていた。
そんだけ。
28 :
27:03/10/23 22:13 ID:???
パクった。スマソ
>27
生`
なぁアムロ。野球見とる間「腕が疼くぅぅ!」ってうなるのやめてくれ。それだけ
31 :
通常の名無しさんの3倍:03/10/23 23:56 ID:idG/qpci
あぁげぇぇ
俺はアムロを三度もぶった。それだけ。
アムロがノーマルスーツを補充してくれと来たので、
サイズの小さいのを渡してやった。
「き、きついですよ」と半泣きになりながらも出撃していった。
そんだけ。
ぴちぴちノーマルスーツ……。
ぜひ見たかった。
それだけ。
おれにっきの再来か?(;´Д`)ハァハァ
なぁアムロ。お前「巨人の星」読んだろ?大リーグボール一号を投げようとするのはやめとけ。
アムロと半同居?
アムロは居候
>>35 おれにっき!懐かしいなあ(;´Д`)ハァハァ
俺が買物に出掛けると、アムロが犬の散歩してた
こちらに気づいたらしく、小走りに近寄ってくると
「今、犬の散歩中なんだ。一緒にどう?」
と笑顔で話しかけてきた。
だけど、急ぎの買物だったから断ると
「そう…また今度ね」
と、ちょっと寂しそうな笑顔で行ってしまった。
それだけ。
アムロと日本シリーズを見ていた。
・・・だから「俺だったら2号で仕留められるのにぃ!」っていちいちうるさい!
少し静かに見てろ!
俺はアムロをハロで殴って黙らせた。
それだけ
いっけん>42は酷いやつに思えるが
よく考えたら、しょっちゅうアムロと一緒に野球観戦してやってるんだよな。
ピンポーン
チャイムがなった。アムロがバイトでいなかったので俺が出た。
そこには金髪でグラサンをかけた人が立っていた。
「どなたですか?アムロならいないんですけど。」
すると金髪は
「私はクワトロ・バジーナという者です。そうですか、今日はアムロ君はいないんですか。」
クワトロさんは残念がっていた。
「用件があるなら伝えておきますけど」俺がそういうと
「いやいい。彼のことだから私が来たことを言ったら怒るだろうな。フフフ」
「何でですか?」俺は聞いた。
「ちょっとしたことがあってね・・・」
クワトロさんはそういうとグラサンを外し少し寂しそうな目をした。
「そうですか・・・。わかりました。アムロなら明日バイトが休みみたいですから
明日また来たらどうです?」俺がそう言うと
「また追い返されるだろうがそうするよ。では」
クワトロさんはかえっていった。
それだけ
アムロが留守番してる家に帰ってトイレに入ったら、
トイレットペーパーの端が三角に折られていた。
俺はそんなことしないし、アムロもそういうキャラじゃない。
あいつが誰か家に入れたのか?
それだけ
「ピンポーン」翌日、クワトロさんは本当に来た。
「ああ、クワトロさんですか」「やあ。アムロ君はいるかい?」
「ええ、居ますよ」俺は居間で野球中継を見ているアムロを呼んだ。
「なんでまたここにいるんだ!!」クワトロさんを見るなりアムロは彼の胸ぐらに掴みかかった。
「そうやって君が野球にばかり没頭しているのを、黙って見ているわけにはいかん。
どうしたのだアムロ君、あのときの血の騒ぎはなくなったのか!?」
どうやら、アムロとクワトロさんには深い因縁があるらしい
それだけ
あげ
野球ネタ好きです。
それだけ。
このスレには初めて来たのに…
胸の奥が温かくなるようなこの懐かしさは一体何なんだ…
それだけ
「なぁアムロ。何でお前クワトロさんと仲悪いんだ?」
俺が聞くとアムロはそれまでの間抜け面からマジ顔になった。
「あいつのことは聞くな!」
「だってそんな怒るとさ、気になるし。」
「わかったよ。話すよ。でもこれっきりだぜ。」アムロはこう切り出した。
「あいつはクワトロ・バジーナって名乗ってるけど本当の名前は
シャア・アズナブルっていうんだ。俺とあいつの出会いはゲーセンで
連邦対ジオンが出てきた時だったな。俺もあいつも当時は名の知れたゲーマー
でファミ通から誘われてたほどだった。俺がプレイしてたらあいつが対戦を
挑んできて、白熱したバトルだったよ。」
「んで結果は?」
「負けた・・・。初めての敗北を味わったよ。それから幾度となくゲーセンで戦ってた。
通算成績は200勝199敗だな。連邦対ジオンだけじゃわからないから格ゲーもやった。
ダンレボもやった。
そして去年の夏だったな。200勝とこの町の覇権をかけて最後の勝負をしたんだ。
俺が勝ったからあいつは・・・シャアはこの町を去ったはずなのに何故!?」
俺はアムロとクワトロ、もといシャアさんとの壮絶なエピソードにただ唖然とするだけだった。
それだけ
アムロに梅干を食べさせてみた
結果はご想像にお任せする
それだけ
>ダンレボもやった。
うおおおお!
禿しく見たいです。
ゲーセンでZが出てきてから近所のカツとかいう奴がよくやってくる。
「なぁアムロ。何であの日みたいにゲーセンにこないんだよ?」
「昔やってた野球も辞めたんだから帰ってこいよ!」
カツはいつもこう言ってる。
アムロは
「うるさい!もういいだろ!?肘を壊して傷心気味になってた自分を
立ち直らせるためにゲーセン行ってただけなんだよ!」
アムロはいつもこんな感じのことを言ってカツを追っ払う。
「わかったよ。今日は帰るけど明日もくるからな。レツもキッカも失望してるよ。」
カツは帰っていった。
・・・アムロの過去に何があったんだ?
それだけ
パチスロで今日は大勝。
意気揚々と景品を抱え、帰途に着く俺の前に
アムロが現れた。
どうやら部屋の入り口の前でずっと待っていたらしい。
「ぼ…」
なにやら、何か言いたそうだったので、取りあえず
余りコインで貰ったイチゴチョコを一粒アムロにあげた。
「ぼくが一番、ガンダムを上手く操れるんだ!」
突如アムロはそう言ってイチゴチョコを叩き落し、走り去った。
俺は地面に落ちたチョコを拾い、ただただアムロの去った
後を見ていた。
アムロはあそこの電柱の影にでもいるのだろうか、そう思ったが
取り合えず寒いので部屋に帰った。
それから、アムロが帰ってきたのは丁度フレンドパークが終わって
鍋物に雑炊を作っていた時だ。
それだけ
帰ってきたアムロはぶつぶつ独り言を呟いていた。
「…ボクには帰れる所が………しいことはない」うまく聞き取れなかった。
それだけ
57 :
通常の名無しさんの3倍:03/10/28 23:44 ID:+ll8nN3Q
あげ
それだけ、、、 それだけなんですか?
アムロは得意料理あるのだろうか?
59 名前:通常の名無しさんの3倍[ ] 投稿日:03/10/29 09:52 ID:???
アムロは得意料理あるのだろうか?
アムロはぶり大根が得意。
揚げ物もなかなか。
63 :
通常の名無しさんの3倍:03/10/30 12:09 ID:deotXGWu
あげ
今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にアムロがいた。
アムロは、ぶり大根を作りながら俺に
「やあ、おかえり」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家の台所にアムロがいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、アムロが作ったぶり大根を食べた。
うまかった。
ぷれすてを買ってきて、鉄拳をやってみた。
「そこ!」
「ちい!」
「させるか!」
うるさい。
そんだけ。
>>65 >>鉄拳をやってみた。
ここだけみてヘンな絵が書いてるスケッチブックを
持ってるアムロを想像した。
そんだけ
>64は果報者だ……。
なぁアムロ。なんでまたぶり大根を得意料理にしたんだ?
ぼくが一番ぶりをうまく使えるんだぁ!
それだけ
たぶん、巻きずしも得意なんだろうなと思う。
コンビニで売ってるから、別に必要ないけど。
アムロがスポーツニュースを見ている。
「よしっ!ベストナインの予想完璧に当たったぞ!ブライトにメシおごってもらえる!」
いつになく喜ぶアムロ。お前、そんなにうれしいか?まぁいいや。
それだけ
・質問された時→デニーの力を、俺たちの力を信じるんだ!
・同意を求める時→〜だよね、こうじ君
・同意する時→そ、そうだね、せんいち君
・自信が無い時→フッ、チームが持つかどうか
・都合が悪い時→デニーに全てを委ねるんだ
・都合が悪い時2→あとはお前たちの手で切り開け、球界の未来を、さらば!!!!
・驚いた時→奴ら、貯金もあったもんじゃないな
・ムシャクシャした時→ピッチャーデニィィィィィ!!!
・不信感を持った時→まて!こいつは禿だ!!
・遅刻しそうなとき→ギャラードのストレートに賭ける!
・森前監督が興奮してるとき→やるじゃねぇか!じじい!
・デニーが出たとき→劇場認定。
・投手がリリーフ失敗した場合→○○!!デニーに代われ!
・荒らしが来た時→ウッズのホームランを叩き込む
・荒らしが来たとき2→(ファンタジスタだ・・・ファンタジスタを○○に使うんだ! )
・わりと甘いボールもふる 【重要だぞ村田ァァァァ!】
・大ちゃんの頭に力を集めてみる
・きわどいコースを投げられた時→古木に……古木が打てるように投げろぉぉぉぉッ
昨日から>72を眺めていて、今やっと
野球なんだと気がついた。
それだけ。
74 :
通常の名無しさんの3倍:03/11/02 12:13 ID:haTKrM3i
謎の巨大宇宙生命体の出現。
そして山下監督の謀反により、横浜ベイスターズは壊滅的打撃を受けていた。
山下の号令の下、ハマスタに集結するデニー軍団。
それを迎え撃つタクローだったが、力の差は歴然としていた。
そして、解散していたベイスターズの村田、内川、金城
さらにファンタジスタの罪で投獄されていた古木までが、この戦いに駆り出された。
自らの目で山下監督の復活を確かめんがため、その野望を阻止せんが為に立ち上がった古木。
巨大宇宙生命体、山下の復活の意味とは!?
新型助っ人は敵か味方か!?
今ここに、ウッズ対デニー軍団。
そして謎の新型助っ人を交えた壮絶なる戦いの火蓋が切って落とされた!!
古木の操縦するウッズは、行く手に立ちふさがる悪の軍団を次々と破壊していく!
敵はハマスタにあり!!!
第一話「復活!悪の要塞横浜スタジアム!!!」
横浜も楽しそうなんだな。
ところで
ファンタジスタ
って何だ?
128 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 03/11/02 23:42 ID:???
ラクスが見知らぬ男の人に
「僕が、僕が一番うまくハロを動かせるんだ!!」
と言われていた。
その人にラクスの歌に合わせてハロが踊る芸を見せたら、その人が泣き崩れた。
仕方がないのでほっといて帰った。
それだけです。
アムロ・・・他所の板に何しにいっとる。
それだけ
>>76
アムロがハロで玉乗りをしている。
「僕は・・・あの人に勝ちたい!」
止めたほうがいいかな?
フラウ・ボウさんも
「馬鹿なアムロ・・・」
とか言ってるし。
そんだけ
良スレ
そんだけ
79 :
通常の名無しさんの3倍:03/11/04 23:32 ID:piVtH/x0
あげ
80 :
通常の名無しさんの3倍:03/11/06 01:49 ID:7dg+DZDX
アムロがぶり大根を慌てて食べて火傷した
>80
富井副部長!?(副部長だったけ?)
82 :
通常の名無しさんの3倍:03/11/07 01:23 ID:/Ztq53Jt
「大ちゃんと俺の関係」のほうが伸びがいいじゃねぇか!
83 :
名無しさん@4周年:03/11/07 01:43 ID:dICfSeVL
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
◇◆放置していいのか!偏向報道抗議OFF◆◇
http://off.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1068009851/l50(こちらの関連スレとなります)
この度の、石原都知事の発言に対するおざなりの謝罪、
視聴者を馬鹿にしているとしか思えない、言い訳の数々
中国に侵略されたチベットのダライ・ラマ訪日報道を完全スルー、
玄界灘事件の事例を出すまでも無く、あまりにも偏向した報道が多いこの現状は、
情報操作以外のなにものでもないと思います。皆さんの力で、この現状を変えていきましょう。
このまま逃がしはしないぞ! 怒れる者達よ!力の結集を!!
実施内容;各拠点での抗議チラシ散布
総務省の情報通信政策局への質問状の提出&可能であれば取材
・都庁側では、石原都知事にそのような事を云ったのかどうかを詰問する内容のビラを
(やや心苦しいですが・・・・・
10秒ほどの謝罪では視聴者に知られていないという意味合いは持たせられます。)
・総務省には管理状況と、このような事例に対する対応に関する質問状を提出。
同時に今回の内容に関するビラ配りを実施。
・TBSには謝罪とキチッとしたかたちでの謝罪を求めるビラ配りを同時多発でやれば
かなり効果的かと。
※当然全ての現場にて、道路使用許可は申請し、法に抵触する行為は、一切行いません。
実施予定日時;11/15(土曜日)午後12時〜15時30分
チラシ散布実施場所;総務省周辺もしくは最寄駅周辺
TBS周辺もしくは最寄駅周辺
都庁周辺もしくは最寄駅周辺
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
84 :
通常の名無しさんの3倍:03/11/07 03:14 ID:No2sLoMz
アムロが「どこだ!?俺のハロは!?」と困ってる。
85 :
通常の名無しさんの3倍:03/11/07 23:20 ID:No2sLoMz
メントレにぶり大根キタ━━(゚∀゚)━━!
アムロがアフロにした。
他のクルーに
「ハァ?お前、それ面白いとか思ってんの?」
という扱いを受け、次の日に戻した。
アムロが青い顔をして唸っていた。
聞いたら、おなかが痛いというのでバファリンLを渡した。
アムロはピンク色の箱を見ると、泣きながら走っていった。
それだけ。
あんなのハロじゃない
>88
「大丈夫。ハロの登録商標は僕が持ってるから。
20年前からね。
今はバ○ダイに移譲してるけど」
何だってー!!?
っていうか、それじゃお前いくつだよ。
「そんなの、言える訳ないでしょ!!」
そんだけ。
今日1/100Ζガンダムを買ってきた。ん?(似類品にご注意下さい)?そんなのあるわけ…
「あれ?もしかしてそっちも?」アムロがΖガンダムと百式、ディジェを買ってきた。
「Ζプラスが無かったから百式の部品で作るんだ。」
そう言うなり百式の色を塗り替え始めた。豪勢だな…
アムロ、いつ頃突っ込めば良いか解らなかったが…
「乙ガンダム」って、何だ?
それだけ
92 :
通常の名無しさんの3倍:03/11/14 01:56 ID:UGu6BgRM
アムロにフェラチオされたい
ゲーセン勝負で勝ったら、考えてやらなくともない。
それだけ。
>>94
アムロ、そんなに勝つ自信があるのか?
もっと自分を大切にしろアムロ
97 :
通常の名無しさんの3倍:03/11/16 00:36 ID:z+3VhfFs
さんま工場長の得意料理はアムロと同じブリ大根らしい
アムロがゲーセン勝負に行くというので、付いていった。
対戦相手は変態っぽいので、やめろと説得したが、
「こちらの戦力を過小評価してもらっては困る」
と、聞きやしない。
しかもカツとか言うガキが煽りやがった。
会場につくと、聞いてた対戦相手はきていなかった。
代わりに赤い奴がいた。
アムロは半泣きだった。
それだけ。
>98
シャアが来た(藁
百式ゲト
>>98 (;´Д`)
アムロ…変態の代役に負けるなよ…!
いや、その赤い奴こそ変態の正体だということもありえる。
もの凄い試合だった。
かつて俺が観戦したどんな勝負より白熱していた。
観戦する誰もがアムロの勝利を願っていた。
ゲーセンの店長までもが息を詰めて見守っていた。
コップジュースの販売機の氷が全て溶けるくらい熱かった。
ガード下の狭く薄暗いゲーセンの中で、みんなの心が一つになっていた。
もしかしたら俺達は10年後まで後輩達に語り継ぐかもしれない。
……勝負に選ばれたのが脱衣麻雀でさえなければ。
結局、アムロが平和をツモって勝った。
それだけ。
麻雀よくワカンネけど勝ててよかったな、アムロ。
ところで脱衣を選んだのは赤い変態なんだろうか…
105 :
通常の名無しさんの3倍:03/11/20 14:53 ID:CZJqRt2R
お祝いにぶり大根をギャラリーに振る舞ったアムロ
手作りぶり大根いいなぁ
すると赤いのは今…全裸((((;゚Д゚)))
アムロじゃネタにしにくいよなぁ
ここなら「通常の三倍速い人と俺の関係」とか
「カミーユと俺の関係」がベターだとおもうがなぁ……
げっ!?アムロッ!
「ネタを若い奴にやらせて……」
それから俺は延々とコイツの愚痴を聞くことになった。
そんだけ
>>108 まあアムロはそいつらと比べて人間性が至極まともっつか普通なのでいじりにくくはある
だからこそここはアムロでひとつ
そんだけ
細々とでも、アムロで続けていきたいんだよ。
それだけ。
112 :
1:03/11/22 10:38 ID:???
>>108 アムロの新たな一面をかいまみせようと思って「アムロと俺の関係」にしたの。
それだけ
俺スレ研究会のメンバーから言わせて貰えば、
登場キャラを増やせばなんとかなると思われ。
常夏スレみたく同居させるのも良いかも?
いや、それだけなんだけどさ
今のところ、カツとシャアが出たな。
あとはどれだけ・・・
「俺の影が薄くなるだろう!」
なんだよアムロうるさいなぁ。盛り上がるかもしれないだろ?
「エゴだよそれは!」
あまりにアムロがうるさいのでハロで殴って黙らせた。
それだけ
カミーユあたりが妥当かな?
でもあんまりやると兄弟スレと同じか・・・
昨日、ゲーセンでZやってきた。
って!アムロ何やってんだ!!
必死で筐体の鍵をこじ開けようとしている。
何?ガンダム解禁のパスを知る為にはこれしか無いって?
お前はMSの性能に頼りすぎている!
推奨参照スレ↓
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/arc/1069312839/l50 嫌がるアムロをボールに乗せ、GMとコンビで遊んだ
・・・以外と行ける!?流石はニュータイプ
しかし、突然後ろから声が・・・
「そのような機体では話にならんなw」
な・・・なんだと!?貴様は!誰だ!?
(つづく)
116 :
カミ−ユ:03/11/22 18:29 ID:CVOLd29x
誰なの?
正直今までのスレのほのぼのとした流れが好きだったので
あんまりキャラ増やさなくても・・とか言ってみるテスト
アムロ・(シャア・カツ)時々ゲストって感じで
ほのぼのダラダラと続いてるのがいいな漏れも
無理にキャラ増やさんでも必要性あれば職人さんが登場させるでしょ
脱衣麻雀あたりのドラマwよかた
>117-118
自分も同意です。
ちょっと時事ネタを絡めたようなマターリな流れが好きなんだ……。
正直、カミーユ出されるのって萎え。
野球に興じる俺とアムロがまんま野球つながりの友達っぽくて良かった。
今日、全身赤い人がコンビニでおでんを買っていた。
チクワブと卵というのは聞き取れた。あと4つくらい買っていた。
お金を払うとき、レジのところにあるクジをひいたらコーヒーが
当たったらしい。嬉しそうだった。
それをアムロが雑誌コーナーから悲しげに見ていた。
それだけ。
どうして悲しげなんだアムロ・・
赤い人がコーヒー当たったのがうらやましかったのか?
それとも脱衣麻雀の時の記憶がよみがえったのか・・
ちくわぶ?
コンビニおでんを抱えて去って行く赤い人をぼーっと見ていたら
アムロが家に帰ったらおでんを作ってくれると言ってくれた。
嬉しかった。
>124
食後に、旨いコーヒーを入れてやってくれ
それだけ。
食後にアムロにコーヒーを煎れてやった。
「ミルクはいれる?」と尋ねると「僕を子ども扱いしないで下さい!」
と突然キレだした。
お茶うけにキャラメルコーンを出すと大人しくなった。
それだけ。
>>122 YES
アムロと「俺」は良好な友人関係を築いていってるようで微笑ましいな
>>115の続き
出た!ち@こリング!
「誰が@ん@リングだ!」
だってその頭のワッカ・・・変だ・・・
「喧しい!アフロのお前には言われたくない!」
(いや・・・俺も変だと思うぞ。)
「フッフフ・・・減らず口を叩けるのも今の内だ!行くぞ!ジオ!
凡人と天才の違いを見せてやる!・・・って何ィ!?ハイメガだと!?」
===========================
数分後、ち@こ頭を項垂れて奴は席を立った。
スマナカッタなシロッコ、地上用MSはアムロがハイメガZ
漏れがビームライフルZだったんだ。
やっぱりハイメガ強すぎるよ。アムロに次からは封印するように
言っておこう。そう思いつつアムロの方を見ると
もの凄い形相のシロッコがアムロの後ろに立っていた。
「貴様も連れて行く」とか何とかぶつぶつ言ってる。
あまりの異様な空気を感じ取ったのか、店員達がやって来た
店員に挟まれて外に放り出されるシロッコは可哀想だった。
いや、それだけなんだけどさ。
シロッコ哀れw
シロッコ、相手が悪かったなw
家庭用Ζにはディジェも出るらしいぞ、良かったなアムロ。
そういうとアムロは凄く嫌そうな顔をした。
・・・なんでだろう?
アムロと二人で呪怨を見た。怖かった。
2人で一緒に風呂に入り、目を開けたまま必死でシャンプーをした。
電灯は消さず、2人で布団をくっつけて床についた。
真夜中、目がさめた。
何時の間にか電灯は消えていた。
アムロの上に、アムロの顔を覗き込む黒い影があった。
それだけ。
アムロが目を覚まさなくてよかった
(((゚д゚;)))ドキドキ
怖い、怖いって!
…もしやララァ?
久々にアムロを訪ねてくる客が来た。
しかし運が悪く今、家を出たと告げると
「何やってんの!!」と言い男は消えていった。
俺が悪いのか?
それだけ。
>>134 ララァさんかい?
怖い、怖いよ!
それだけ。
アムロの顔を覗き込む黒い影を見てしまった俺は必死で心の中で
般若心経を唱えた。
それだけ。
「嫌な夢を見たよ」
アムロが言った。
何でも、夢の中でアムロは、お父さんにサイボーグに改造されて、
ハニワとは名ばかりのバケモンと戦わされていたらしい。
しかも。
昔あった、トランスフォーマー・ヘッドマスターズみたいに、ロボットの頭に変形させられたりして。
「でも、悪いことばかりじゃなかったよ。そのロボットにはドリルがあったんだ」
それだけしかなかったぽいな。いい事。
そんだけ
他にも野球したり小宇宙燃やしたりコスプレして女子中学生のピンチに駆けつけたり
色んな夢見てそうだもんな。
大変だな、アムロ。
>>139 あまねく女にはもててそうだけどな、アムロ
>>139 あと多分足元がお留守になってる夢も見てる
恐怖の一夜が終わった。
アムロの作った朝食を食べるが、今ひとつ食欲が進まない。
「今日のみそ汁は味が薄かったか?」
納豆をかき混ぜながらアムロが尋ねるが、昨日の晩のことはとても話せない。
とりあえず休みだし、アムロが出て行ってから気分一新するために部屋中を掃除した。
いい天気なので、2週間ぶりに布団を干す。
ちょうどアムロが帰ってきたので、引き剥がしたシーツを選択するよう頼む。
「あれ、この髪の毛……」
シーツの固まりを抱えたアムロが、くっついていた髪の毛を一筋摘んで見せた。
俺は今、頭を染めていない。アムロは茶髪だ。そして、その髪の毛は見事なブロンドだった。
アムロは何も気づいていないらしく、そのまま元気にコインランドリーに向かった。
徹底的に部屋を調べたら、赤い毛玉が落ちていた。
それだけ。
イ、イヤー!(´д`;)
昨夜よりもっと怖いー!
幽霊よりもストーカーの方が怖いモンね(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ヒイイイイ怪談!
しかし
>「今日のみそ汁は味が薄かったか?」
お母さんだなアムロ・・・
>>145 野球を辞めた後のアムロはご存知の通りゲーマーになった。
ゲーマー辞めた後のアムロは家政婦になった。
それだけ
>>146 家政夫してもらうかわりにストーカーからアムロを守ってやってくれ。
それだけ。
あらゆる「俺スレ」の同居人は得意料理以外全くと言っていいぐらい作らないのに
アムロだけは色々作るなぁ。
それだけ
>142
また別の日、布団を干しているとアムロの布団に金髪が何本か残っていた。
また誰か侵入したっぽい。
洗濯物を干しに来たアムロとすれ違ったが、いつもと違う石鹸のにほいがした。
ヘレン・ヘレンの石鹸なんていつ買ったんだろう。
それだけ。
アムロが黄色い大きな樽を持って帰ってきた。
なんでも゛お袋さん゛から「ぬかどこ」を分けてもらったらしい。
さっそく茄子とキュウリを糠の中に漬け込むアムロ。
「明日にはぬか漬けが食べられるぞ」
目をキラキラさせながら嬉しそうにアムロが言った。
「ごめん、今日から3日、泊まりでスノボに行くんだ」
そういって、恐る恐る断ると、
「そうか、楽しんで来いよ……」
ぬかどこをかき回しながら、寂しそうにアムロは笑った。
それだけ。
あ、レス番間違えてた・・・
151は
>>150へ。スマソ
むしろ、アムロがお袋さんだな。「俺」の
ぬかみそ臭い香具師だな。。。
そんだけ
ぬかみそ臭いアムロにハアハアしてもいいですか?
アムロたんかわいいよ〜〜〜(;´Д`)ハァハァ
そんだけ
俺は今日近所のゲームショップでZを予約した。
するとアムロに出くわした。
アムロは「何で先に予約するんだよー!!!」って泣き叫びだした。
ハロで殴って黙らすのも悪いと思って俺は
「んじゃパワプロを予約してきてくれよ。アムロ、パワプロ好きだろ?」
って言ったらアムロは機嫌を直して予約してきた。
そんな単純なアムロを見て少し頭が痛くなった。
それだけ
けっこう子供なアムロたん
(・∀・)イイ
あの特典ポスターを部屋に飾ったりするのだろうか
・・・侵入者が勘違いして喜びそうだな
(絵柄はハマーン、カミーユ、フォウ、クワトロ)
アムロはゲームも鬼の様に強そうだな
あと下がりすぎているのでage
スノボから帰ってきたらアムロは留守だった。
腹が減ってたので、漬け物を貰おうと樽をあけた。
中を探るとキュウリと一緒に赤い手袋が出てきた。
中身を全部捨てた。
なにも知らないアムロは空の樽を見て一晩中泣いていた。
それだけ。
あ、赤い手袋の人は一体なにを求めて樽を…ガクブル
アムロ自家製の漬け物をハァハァしながら食ったのだろうか…?
なんでも鑑定団の再放送(中部圏では日曜のお昼にやっている)を
遅い朝ご飯と昼ご飯と一緒に食べながら、アムロと観た。
凄いなサインだけであんな値段がつくのか・・・と呟いた途端、
アムロはそこらじゅうの物という物にマジックで名前を書き始めた。
うわっ!こら!やめろ!嗚呼・・・突っ込み用の『俺ハロ』にまで・・・
数十分後、俺の鉄拳による制裁を受け、半べそになりながら
耳無し法一状態になったハロを掃除するアムロがそこに居る。
折角の日曜なのに・・・曇り空を眺めながらちょっぴり鬱になった。
いや、それだけなんだけどさァ・・・はぁ・・・鬱。
半べそのアムロをなだめつつ、フジの人に話したくなる歴史を見た。
早速実況板にとんだが、スレ見当たらず。うすうす感じていたのだが、
関東地方で7月に放送されていたのを今頃になって中部圏で放送・・・
ちょっぴり凹んだけど、面白かった。まあ名古屋TVがなけりゃ
ガンダムが放送される事もなかったがね。それについこの間、
深夜に再放送されたし、今ではZがやってるがね。なあアムロ?
同意を求めたけど、まだハロを磨いていた。結構、根に持ってるみたい。
だ か ら ! 白目で膝をかかえるのは止めろッ!(((;゚Д゚)))
泣き出しそうな空とひたすら暗い同居人。なんか更に気分が滅入って来た。
いや、それだけなんだけどさァ・・・はぁ・・・鬱。
166 :
通常の名無しさんの3倍:03/11/30 19:05 ID:fiHrtPQ4
>164-165
努力は認めるが正直言って面白(ry
う・・・確かに読み辛い。吊って来る。
アムロ・・・止めないのか?
そうですか
そんだけ。
「もう今年もあと一ヶ月か・・・。早かったなぁ。」と俺がぼやくとアムロは
「あぁそうだな。俺が盗んだガンタンクで走り出したあの冬から10年だよ・・・。」
アムロがワケわからんことぬかしたのでハロで大リーグボール一号をアムロめがけて投げた。
それだけ
朝早く起きたらアムロが外で壁にボールを投げ込んでる。
「あれっ?アムロはサウスポーだったってカツから聞いたんだけど。
なんで右で投げてるんだ?」
ふとアムロの部屋を覗くと「新巨人の星」と「MAJOR」が置いてあった。
・・・あいつホームラン級の馬鹿かも。
それだけ
仕事から帰ると、アムロが布団にカバーを掛けているところだった。
フカフカの布団のいい匂いがする。
「今日は気合いを入れて布団を干したんだ。ぐっすり眠れるよ」
アムロは布団の角を押さえながら得意げに笑った。
「悪い、これから飯食って、風呂はいったら夜勤なんだ」
俺がそういうと、アムロは布団の上に正座して、黙って背中を向けた。
無視して風呂に入ったが、着替えて出てくるとテーブルの上に弁当包みがあった。
中身は梅干しのおむすびと沢庵だった。
それだけ。
俺になりてえ…帰ったら干したての布団と飯の用意のある暮らしがしてえ…
それだけ。
>>171の俺は多分夜勤中にアムロが可哀想になって泣いてた。
それだけ
夜勤だったから、声を殺して泣いた。
声を出さなかったから、涙が止まらなかった。
嗚咽が廊下に静かに響いていた。
師走の空気はただ、肌に刺さるばかりだった。
夜勤明けにほかほかの肉まんを買ってアムロと一緒に食べよう、そう思った。
それだけ。
>>171 アムロがめげずに漬物続けていてよかった、よかった
今日予約したZを買ってきた。家に帰るとアムロが今か今かと待ちわびている。
ひとまず特典ポスターを張って、お茶で一息入れてから早速始めた。
突然チャイムが鳴った。スタートボタンを押して出ると、クワトロさんが居た。
アムロは何もいわずにクワトロさんにお茶漬けを出してゲームを再開した。
クワトロさんはそれを食べると黙って帰っていった。
それだけ
177 :
通常の名無しさんの3倍:03/12/04 16:45 ID:rEEVYMAc
お茶漬けワロタ
昼飯を食うことも、晩飯の準備も、外からの
「アムロ!私との勝負を逃げるのか!?」
「なぁアムロ。フラウ見なかったか?カツ・レツ・キッカもいないんだよ〜。」
「銅鐸を出せ!」
「飛雄馬!練習じゃ!」
「アテナが危ないんだ!」
「タキシード仮面様〜!」
などの声を出す客の存在も忘れ俺たちはZをやってた
それだけ
「銅鐸を出せ!」
↑ドラを出せ・・・このキャラがわかんないなぁ・・・
なんて考え事をしていたら
うかつな奴め!
って言われ、漏れのギャプラソが
アムロのマーク2に斬られていた。
くそおぉ・・・もう一度だ!
そんだけ
ドラじゃなくてドウタクだぜ!
…と最近スパロボで知っただけの知識で叫んでみるぜ!
それだけ
アムロとかれこれ200回対戦したんだが15回しか勝ってない・・・
勝手に入ってきたカツ曰く
「アムロにこれだけ勝つってことはニュータ・・・」
カツが話終わる前にフラウさんが
「晩ご飯よ!」とカツを連れて帰っていった。
それだけ
ドウタクだぜ?
銅鐸ってどんな漫画だよ・・・
マジわからねぇよ!!
横山光輝の漫画か?
なんて考えていたら
そこッ!
って言われ、漏れのアッシマータソが
やっぱりアムロのマーク2に両断されていた。
もうアムロとはゲームなんかしないからな!ヽ(`Д´)ノ
そんだけ
不法侵入者やらストーカーやら多い家だなオイ
茶漬け出してもらえるようにはなった赤いのが一歩リードか?
>183
お茶漬けのこと知らないんだな。
アレは京都人の遠回りに「もう用はねえからさっさと帰れ」というサインだ。
そういやそうだった!
お茶を湯呑みいっぱいに注ぐ憎茶と同じか
やっぱりダメだ赤い奴
銅鐸をいただこうとしてる連中といったら、ハニワ共だよ
ちなみに今400戦目を終えて62勝338敗だ。
勝利の内容は
アムロがボールに慣れるまで23勝、アムロがサイコガンダムに慣れるまでで10勝、俺がサイコガンダムに対してアムロが射撃がビームオンリーなやつで19勝、残りはガチ。
こんなアムロに太刀打ちできるクワトロさんはきっと目茶苦茶強いんだろうな。
CPU相手にボールでキュベレイに勝ってしかもニュータイプ評価Bあたりとか出来るんだろうなきっと。
それだけ
鋼鉄アムロ
そんだけ
俺になりたい
そしてZやってアムロにボコボコにされたい
それだけ
アムロが居間でパワプロをしている時
お前さ、RPGとかってしないの?と聞いたら。
「昔、ドラクエを途中で取り上げられて以来、あまりしないんだ……」
と言っていた。
一応、しばらくした後にドラクエは返してもらってクリアしたらしい。
それだけ
アムロが免許更新に行くというので、交通安全センターまで車で送ってやった。
「俺の免許じゃガソリン車は乗れないんだ」と言うので、見せてもらうと
MS二種、連邦限定と書かれていた。
しばらく無言でそれをみつめているとアムロは
「俺、写真写りよくないよな」と恥ずかしそうに呟いていた。
返すときに「ゴールドなんだな」と聞くと
「3機落とすとゴールドなんだけど…」
と言ったきり、複雑そうな顔で黙り込んでしまった。
アムロの写真写りは悪くはなかった。
それだけ
アムロと服を買いに行った。
街中に献血車が止まっていた。白衣を着た人がしきりに献血を呼びかけて
いた。アムロはうつむいて悲しげに首を振るだけだった。
そんなアムロの横を全身赤い人が赤い献血手帳とジュースを持って嬉しげ
に通り過ぎていった。
それだけ
>189-191
謎が深まる流れだな……。
オモロイ
おお・・・新展開の予感
オモロイ
アムロがフランダースの犬を見てた。
くどいようだが、中部圏では土用の早朝に
名作劇場が再放送されているのだ・・・
TVを観終わって一言
犬が欲しい
はぁ!?お前なァ・・・此処はペット禁止なんだよ。
それよりお前の好きなセーラームーンの時間だぞ?
アムロは目を輝かせてTVに齧りついた。
30分後・・・
猫が欲しい
そう呟いた。傍でハロがいじけていた
そんだけ
>>183 赤い人は着々とアムロとの新密度を上げていってるな・・侮れん
俺は夜中に目がさめた。
ちょっと話声がすると思ったら、アムロの寝言らしい。
「マツダ・RX-8、2003年に登場したマツダの新型ロータリエンジン車
全長4435mm、全幅1770ミリ、全高1340ミリ、ホイールベースは2700ミリである。
注目の新しいロータリーエンジンRENESISは、もちろん非常にスムーズ。
8500rpm、250psの頂点までストレートに吹けあがる。エグゾーストノートも
高らかでよくできたレシプロエンジンのようである。3000rpm付近の常用域で
のサウンドが爽やかで、スポーティな気分に浸れ他人を乗せることが多いで
あろうフル4シーター用として、まことに適切なユニットである」
MS二種しかもっていないくせにやけに詳しいなと思った。
それだけ。
↑ワロタw
そろそろ家庭用でアムロとばっかり対戦で負け癖がつくと嫌なので
ゲームセンターへアムロと行った。
めずらしくZの対戦台で相手は強い。カツなんかとは比較にならないだろう。
と思っていた矢先に対戦代の向こう側から黄色い声が
「△※●×(←聞き取れなかった)、すごい!すごい!。」
とウホッ!女の子かな?なんて思って向こう側を覗くとカップル一組
俺はつい「なんだ、男か...」と言うと男がものすごい剣幕で殴りかかってきた。
俺が殴られている所にアムロが「こいつも悪気はなかったんだよ」と仲裁してくれた。
俺は「いつか問題起こすぞ...このDQNが!」という言葉を心の中にしまって謝った。
そして「ずいぶんと大人になったな、アムロ。」と思った。
それだけ
カミーユキタ━(゚∀゚)━!!
アムロがどこかの年下の女の子とタッグで対戦していた。
女の子は、「100円玉が多い方がアムロに有利なんです!」と言って100円玉を積んでいたが、
アムロは一枚も手をつけることなく50人抜きして席を立った。
結局その100円玉はクレーンゲームで使い切り、
アムロは「アームの反応が悪い」だの「マグネットコーティングしろ」だの、
あこぎな店長に文句を言っていた。それはいい。だが、
他 人 の 金 で プ レ イ し て 偉 そ う に 言 う な。
そんだけ。
チェーンの金でクレーンゲームに興じる鬼畜なアムロハアハア
あんまり他キャラ出されてもアレだなぁ…と言ってみる
今日の朝、アムロと口論になった。
原因はアムロが作ったカレーだ…。
俺は何も朝からカレーにすることは無いだろうと言ったら
「一晩寝かせたほうが好きだって言っていたじゃないか…」とアムロ
俺は朝食を軽くで済ませるタイプだったので、パンでいいと言ったら
「人がせっかく作ったんだぞ。それでもパンを食べるのか…」と言われて
仕方ないなぁと思いながら、朝食にカレーを食べた。
そのときは良かったのだが、学校へ行き、昼休み
弁当箱を明けてみるとカレーだった。
それだけ
当然夜も次の日の朝もカレーだよな・・ちょっと「俺」に同情。
>>203 職人さんに任せておけばいいんじゃないかな、と言ってみる。
あまり制限すると余計に作りにくいと思うし
「アムロと俺の関係」なんで、他キャラがこの二人以上に出てくることがなければ
個人的にはスポットキャラの参戦はいいと思うんだけど・・
>>196 赤い人はいつの間にか「俺」の部屋の天井裏に棲んでたりしそうでコワイ
>206
意外に遅かったなw
見上げれば奴がいる。
\
|\
| \ /
|⌒⌒\ /
|'""メ""ミ\/
|▼∀▼/\
| ¥/ \
|⊂/ \
|/
/
アムロの部屋ではなく「俺」の部屋の天井裏なのか?
・・どっちにしろ怖いが
アムロは居候だし「俺」の部屋の一角で寝させてもらってると思ってた
そしてアムロが寝てる布団の真上の天井裏に
210 :
実話:03/12/07 21:55 ID:???
アムロが青い顔をして携帯ショップの前をうろついていた。
声をかけると、ちょっと携帯に電話してみて欲しいという。
とりあえず、言われたとおりに電話をかけてみた。
……呼び出しているが、アムロの携帯は鳴らない。
しばらく待っていると、誰かが携帯を取る電子音が聞こえた。
アムロの携帯電話から、着信が転送されている。
俺はアムロと眼を合わせた。
アムロは涙ぐんでいる。
「あの……もしもし」
おそるおそる呼びかけると、おなじみの声がした。
『アムロ、私はあこぎな事をやっている、近くにいるのならこの私を感じてみろ』
俺はその場で携帯を切ると、アムロをつれて携帯ショップに入り、その場で
暗証番号と電話番号を変更した。
それだけ。
>>210 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
(((゚д゚;)))アヒー!実話こわい
ところで某赤いヤツは二人の留守中にカレー食ってるんだろうなやっぱり
>>212 残った分はタッパに詰めてお持ちかえり>某赤い人
あーあー
せっかく一日寝かしていいお味になっているカレーを…
アムロはすっかりカラになった鍋を洗いながら、ちょっと泣いてた
あとタッパがひとつ無くなってて困ってた
それだけ
赤い人のやる事が段々犯罪めいてきている・・!怖ひ・・
これだけ赤い人が色々やってもアムロは
「ハロのやつ、イタヅラばっかして」と怒る。
ちなみに俺は夜中に赤い人を見つけてからは、アムロに関しての相談役として赤い人を利用してる。
それだけ
>>217の「俺」は人生踏み間違えてる・・・
それだけ
そ、そいつは相談役として適切なのか…?
赤い人は何か狙いがあるんじゃ
こんだけ色々されてるのに気付かない鈍いアムロタン萌え
赤い人は行動はアフォだけど、結構面倒見が良いんだぜ。
この前も、蛍光灯が切れてたのすぐ教えてくれたし。あと今日はアムロが閉め忘れたガスの元栓閉めてくれたし。
それだけ
見たことのないアドレスから、俺の携帯に写メールが届いていた。
アムロの寝顔だった。画面が暗くてよく判別できなかったが、枕の柄が
いつもアムロが使っている枕と同じものだった。
俺はアムロに気付かれないうちに、そっとメールを削除した。
送り主のメールアドレスは
[email protected]だった。
それだけ
最近赤い人が
「アムロ。醤油を切らしたから分けてくれ。」とか
「作りすぎた豚の角煮を持ってきた」とか言って天井からやってくる。
・・・アムロには教えてなかったが赤い人は我が家(102号室)の真上にあたる202号室に4日前に越してきた。
それだけ
一つ屋根の下キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
今後の展開に期待(((( ;゚Д゚)))
今日、上の人の話題が出た。
「上に引っ越してきた人、いっつも夕方にギターを引いているんだ…」
とアムロが言う、うるさいのかい?と聞くと
「いや、いいんだ…。いつもサボテンの花ばかり引いてるし。」
なぜ、サボテンの花なのか…まあ、いいか。と思った。
そんだけ
正直、俺と赤い人となれあうのはちょっと・・・
今まで通り、俺←アムロ←シャアみたいな感じがィィ
赤い人となれ合う「俺」がいるだって!?
俺ん家の場合はアムロが「赤い人お断り」って書いた魔除けのお札を大量に貼ってるから全くこないんだけど。
だってそうしないと・・・あぁ!思い出しただけで怖いよ!!!
それだけ
赤い人は怨霊かよw
>>230 靴の中に画鋲が入ってたり、スープにGが入ってたり、ハロが「地獄の業火に焼かれろ!」って連呼したり、
味噌汁が合わせだったのが白味噌や赤味噌になったり、砂糖と醤油が入れ替わったり、マリオカートの
タイムアタックが0.1秒更新されてたり、ドラクエでレベルが勝手に上がってたり、FF3じゃジョブの熟練度が
上がってたりするんだよ!!!
232 :
231:03/12/08 23:20 ID:0g6tpE6Q
砂糖と醤油→砂糖と塩
な
それだけ×2
なんて陰湿なw
赤は「俺」を追い出して入れ替わろうとでもしてるんだろうか
一応夜道に気をつけろ
そんだけ。
ここのアムロだったら「俺」と「赤い人」が入れ替わってても気付かなさそうだ。
俺は思い切ってアムロに
「なぁアムロ。本当にハロがこんな手の込んだ悪戯すると思うか?」って言った。
すると
「俺だってそう思わない!でもそう思っておかないとあいつの思うツボになるんだよ!」って叫んだ。そして
「うわぁ〜ん!シャアのバカヤロ〜!今度自転車のタイヤをパンクさせてやるぅ〜!」って泣きながら言った。
・・・気づいてるならさっさと言ってくれよ。ちなみに天井から顔を覗かせていた赤い人は
申し訳なさそうに顔をひっこめた。
それだけ
金が無かった。食べるものも無かった。
当座の金策をと思って俺が玄関に立つと、アムロは黙って工具箱を差し出した。
質屋の戸をくぐったが、奴の大事な工具箱を質に入れられるかと気が変わった。
代わりに、俺は未練がましくつけていた、昔の彼女がくれた時計を差し出して、
その金で特価品のラーメンを買いだめしてきた。
鍋から直接ラーメンをすすりながら、アムロが工具箱は売れたか聞いて来た。
引き取ってもらえなかったと言って返したら、泣きそうな嬉しそうな複雑な表情で受け取った。
そんだけ。
アムロは金持ちの筈なんだが・・・
シャアも落ちぶれたとは言え、一流階級出身・・・
なんで俺シリーズは貧乏人が多いのか
ちょっぴり疑問に思った。
そんだけ
赤い人が貧乏している姿は正直想像できんが・・・
アムロが貧乏してる姿はあまり違和感ないな
237の鍋から直接ラーメンすすっているアムロの姿なんか
なんか妙にしっくりくる
よく考えたら本当に貧乏したことはないんだけど、1st1話のあの所帯くさい部屋の汚れっぷ
りだとか服装(縞パン)とかが貧乏くさい雰囲気をかもしだしてるんだろうな。
貧乏くさいというよりやっぱり所帯じみてるっていうか地に足が着いてるっていうか。
赤い人は常に頭上1mあたりをふわふわしてそうだからな。
アムロの工具の代わりに腕時計を質に入れる俺カコイイ!
>>240 地球の重力からちょっぴり解き放たれたシャア
俺にとっては昔の彼女からのプレゼントよりアムロの工具箱の方が大事なんだな!
感動しますた
ある日二人で帰ってくると、ちゃぶ台に「アムロ君江」(「きみえ」じゃないからな)
と宛名書きのある見合い写真がぽつんと置いてあった。
のぞくと盛装した金髪のお嬢さんの写真が見えたが、アムロは赤い顔をしてすぐに隠してしまった。
うらやましいとぼやきながら天井を見上げると、
_______
∩▼∀▼∩
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
奴の影。
そんだけ。
そのお嬢さんは果たして本当にお嬢さんなのか?
>>245 セイラ顔だけどすごいガタイのいい振袖姿のお嬢さん?を想像した
前々から気になってたことをアムロに聞いてみた。
「あのさ、空中換装するときのドッキングサーチャーって何?」
俺がそう聞くと、アムロは驚いたような顔をして
「えっ? なんだいそれは」
と聞き返してきた。
「空中換装だよ。アムロ、やってたじゃん」
俺がそう言ってもアムロは
「そんな、空中で換装なんてできるわけないじゃないか。
コーディなんとかじゃあるまいし」
と、あくまでシラを切る様子だ。
そんなアムロに俺が
「アムロにならできるよ」
と言うと、待ってましたとばかりに
「おだてないでください」
と言い返してきた。それは前面に押し出すのか。
でも、アムロが
コアチェンジ! ドッキング・ゴーっ!!
って叫んでいたこと、俺は忘れないよ。
そんだけ
種見てるんですかアムロ。
>>248 うちではアムロが「チェンジ、サイボーグ!!」と叫んでいたぞ
今日、Gアーマーのガンプラを買ってきた。
ちょうど組み終わったときにアムロが帰ってきたので、
アムロに見せてやったら
「へえ、それ何のプラモ?」
と聞いてきた。
「Gアーマーだよ。セイラさんやスレッガーさんが乗ってただろ?」
というと、びっくりした顔でアムロは
「何言ってるんだよ。二人が乗ってたのはコアブースターじゃないか」
って言ってきた。
そんだけ
今日の夕飯はアムロの腕に縒をかけて作った、麻婆豆腐と酢豚という家庭的な中華だ。
俺のアルバイトの金も入り、今日来た客がカレーライス人参抜きと注文する奴が
いたのでバイト先の話しで花がさく。
「カレーから人参を抜くなんて、まるで子供じゃないか。」
なんて、話しをしているときにチャイムが鳴った。赤い人だ。
赤い人「貴様も、私と共に生活クラブに入れ!」
アムロ「俺はお前ほど生活に余裕もなければ、今に悲観しちゃいない!」
赤い人「私はお前のことを思っていっているのだよ!アムロ!」
生活クラブへのお誘いらしい。
それだけ
アムロがトイレの中で
「ちいっ!」
「そこっ!」
「ひとつ!」
「ふたぁつっ!!」
何やら叫んでいる。
しばらくして水の流れる音と共にアムロが出てきたので
何をしていたのか聞いてみたら、彼はこう言った。
「便器にこびりついた汚物を小便で落としていたんだ。
よくやるだろう?」
俺はそんなことはしない。
そんだけ
最近アパートの回覧板がまわっててこない。
上に住んでる赤い人が止めてるようだ。
「アムロ、回覧板が見たければ私の所へ来い」と留守電に録音されていた。
それだけ
>>252 生協に入る赤い人…腹イテーw
すごくアムロ思いだね!
ウラキさんですか>人参ヌキの人
>>254 アムロは
「その手には乗らないよば〜か」と赤い人に電話で言い放った後、
町内会の会長さんに
「202号のシ・・・じゃなかったクワトロさんが回覧板を止めて困ってます」
って言いにいった。
その5分後天井から赤い人がうらめしそうな顔をして回覧板を落としていった。
それだけ
>>256のとこのアムロは冷静だな
赤い人は会長さんにたっぷり怒られたんだろうねえ
今日の午後、小包が届いた。
アムロでも俺でもなく、上に住んでいる赤い人宛てだった。
どうやら上の人が不在の時はアムロか俺に預けていって欲しい、と送り状
に書いてあるようだ。赤い人宛ての荷物を預かるのは嫌だったが、ご近所
同士ということで仕方なしに預かった。
差出人は「日本直販」。赤い人はテレフォンショッピングで一体何を
買ったのだろう? 好奇心に駆られて中を覗こうとしたが、アムロにとめ
られてやめた。
それだけ。
夕方になって赤い人が小包をとりにきた。
「私の荷物を預かってもらったようだな。申し訳ない」
これでとっとと引き取って帰ってくれればいいのだが、赤い人はうちの
玄関で小包を開け始めた。なんだかスポンジやらモップやら掃除道具が
いっぱい入っている。その中のスポンジを取り出してアムロに差し出す。
「アムロ、これは洗剤を使わずに風呂場やレンジ周りの汚れがきれいに
落ちるという優れた品だ。環境にも優しい。今なら1セット購入すると
さらに1セットついてくるのだ。そのうえ収納ケースまでがついてくる」
なんだか口調が偉そうだ。
「君もNTなら使ってみるがいい」
そういって、余分についてきた1セットをアムロに手渡して帰っていった。
誇らしげな後姿だった。その夜、アムロと二人でレンジ周りを磨いた。
確かに洗剤なしでピカピカになった。
それだけ。
禿しくワロタw
実は結構いいやつじゃないか赤い人
サイコフレームの情報を流すような人だからなぁ・・・
生き延びる自信があれば上司にしたい人かも?
スポンジも素直にプレゼントできない赤い人
最初、台所用品を売りつけられるのかと思ったYO
いつも勝手にメシ食ってるからそのお礼にプレゼントかい
綺麗になった台所でまた頑張ってね、と
アムロが体調を壊して寝込んでしまった。
最近のアムロは掃除・洗濯・家事・赤い人の追っ払いと働きづめだったようながする。
気配りの利かない同居人ですまない、アムロ。
熱を測ってやったら38.5度もあった。
と、いつのまにか赤い人が隣に居て体温計を覗き見された。
「アムロの平熱は36度だ。かなり高熱だな…夜になったらまた診に来る」
それだけ言うと赤い人は帰っていった。
俺は見逃さなかった。アムロのわき腹に差し込まれて、ぬくもりが残る体温計の先っちょを、
赤い人がじっくり触っていたのを…
この場合、何故アムロの平熱を知ってるのか質問したほうが良かったのだろうか。
うん。それだけ。
まさか・・・荻野式?
広末。。。
夜になって赤い人が、なにやら鍋を持って来た。
しかも何故かマスクをしている。
「わたひも風邪をひいてしまったらひいのらよ。ズズー
君にうつされたのかもひれん。
これは自家製のおかゆだ。アムロが早く治るように、頑張って作った…。さあ食べてくれズズー」
おわんによそられたホカホカのおかゆを見て、アムロはあからさまに嫌な顔をして言った。
「これ…鼻水とか入ってないよな?」
元ネタは某アザラシ漫画。それだけ。
わき腹に体温計・・・?
それだけ。
鼻水以上の変なものが入ってたりはしないだろうな…?
それだけ
赤い人を相談役にしてる「俺」は間違ってなかったな
今の段階では
それだけ
姪の楽綿から電話があった。
「ちょっと!あたしんとこに初代変態仮面がいるの!」
俺は
「アムロ・レイの写真で誘いこめ」と楽綿にいった。
・・・10分後、上から
「小娘に一本取られた!!!」という叫びが聞こえた。
それだけ
ふたばのねこ板を見ていて、うちもペットを飼っていいかな?
なんて思って買い物から帰る途中、アムロに相談してみた。
アムロ「うちにはハロがいるじゃないか。」
でも肉球とかついてないし、抱き枕とかにもしたいしさ〜
とか言っていると赤い人が
赤い人「私なんてどうかね?一応、料理も得意だ。家にいて損はないだろう。」
アムロ「僕はそういう冗談はきらいだ…。シャア!」
赤い人「フッ…。いってくれるな…アムロ!」
赤い人のサングラスの隙間からキラリと光る何かが見えた。
それだけ
そんなにアムロの抱き枕にされたかったのだろうか赤い人は?w
アムロ「シャアには肉球がないから嫌だ」
肉球があればペットにしてくれるそうですよ、赤い人。
おい、赤い人に限らず男はみんな両足の間に肉球持ってるぞ!!
アムロ「胸に肉球ある人の方が良いよ」
そのうち、「乳首って小さいんだな」とか言ってくれるなよ、アムロ。
それだけ。
>>276 おまいがそんなこと言うから、さっきまで赤い人がアムロのほっぺに肉球をすりつけよう
と必死だったんだぞ。俺がとめたからいいけど、もし寝込みにやられたら・・・
じゃあ赤い人はアムロのペットでケテーイで。
>>278 寝込みにやられたら、寝ぼけて肉球を掴んでしまったり…オエ
今夜はちょっと天井裏見張っとけ、俺。
>>279 それは赤い人にとって望むところなんじゃ…
今日、家庭用Zの対戦していて、きりのいい所で買出しに出る
アムロに何か飲み物を買ってこようと思い、何がいいと聞いてみた。
アムロ「じゃあ…。久しぶりにコーラが飲みたいな。」
コークとペプシどっちがいい?
アムロ「コークはちょっと。今、何でも赤いグッズが流行っているだろ?
カメラとか、メモリースティック、ノートパソコンまで…。
もともとコカコーラは奴専用のコーラだったんだ…。それが一
般うけしてしまったんだよ…」
奴って誰?って聞こうとしたら、上から
赤い人「私にもコークをひとついただけるかな?」
って、よくもまぁずけずけと人の会話を聞く。と思った
それだけ
やはりあれも赤い人専用だったのか・・・
なのにたかるんだな赤い人
ダイエット用にしたら赤くないですよ、アムロ。
もしぺプシがおまけでガンダムキャラのボトルキャップをつけるように
なったら、コカコーラはやめてアムロが出るまでぺプシを買い続けるの
だろうか、赤い人は。
アムロが予約していたパワプロ10決定版を買ってきた。
ひとまずコーヒーで一息入れてから電源を入れた。
アムロはコナミコマンドで実在選手のデータを見てこう言った。
「打高投低がすさまじすぎて泣きそうだよ。」
アムロは横浜を見てる時が一番辛そうだった。
対戦をしてから普通にサクセスをやった。
それだけ
>>285 この前のペプシボトルキャップの仮面・アムロ・ララァを
3個ずつ持ってるらしい。
保存用と観賞用と使う用。
盲牌が壊滅的に下手で、ギレンとザクヘッドばかり出たので
とうとうヤフオクに手をだしたそうだ。
初回のアムロもそれで入手してた。3個。
それだけ
>>287 一番使用頻度の多いのは・・・アムロ・・・かな・・・?
旧シャア板にある「俺と○○の関係」スレはここだけ?
290 :
通常の名無しさんの3倍:03/12/20 06:57 ID:1W8XFbNw
うちにあるパソコンはアムロも自由につかっていいようにしてある。
でも、すっかりそのおかげでアムロも2ちゃんねらーだ。
アムロ「ハロに結構言葉覚えさせたんだ」
ハロ「ハロ、モウダメポ!モウダメポ!、アムロ!」
なんて言葉を覚えさせるんだよ、アムロ!
ハロ「ハロ、ガクーリ!ガクーリ!」
以外とおもしろいなと思ったら、玄関のチャイムが鳴る
アムロ「わざわざ表から何をしに来た?シャア!」
赤い人「2ちゃんねるにはまっているようだな!」
アムロ「俺を笑いにきたのか?」
赤い人「フッ…。そうではない!」
赤い人「アムロ・レイ…や ら な い か?」
ハロ「やめてください、兄さん!」
ハロ(の中の人?)に諭されて赤い人は天井から家に帰った
それだけ
291 :
290:03/12/20 06:59 ID:???
うわっ!さげ忘れた。
>289
そうだと思われ
今日、部屋に見慣れぬノートがあった。
当然の如く、表紙をめくり中を見た。
アムロの筆跡で「落とす奴リスト」と書いてあった。
デニム、ジーン、ランバ・ラル、男の名前ばかりだ。
ページをめくると、ロリコン、若作りなどの文字に囲まれ
汚く「シャア・アズナブル」と男の名が書かれていた。
男色かよ、アムロ。そう思いながら、更にページをめくった。
一つだけ大きい名前。筆ペンの字。力のこもった達筆。俺の名前。
気がついたらノートを燃していた。
その日はアムロがジオンの息子に
重症を負わせたとか何とかの騒ぎがあった
でも、良く覚えていない。
それだけ
アムロがパソコンをいじってるので何をしてるか尋ねると
「年賀状を作ってるんだよ。お前の分も印刷するからいくついるか教えて。」
とアムロは言った。
俺は
「昔の友達とかの住所録とか全部紛失したから出せないんだ。だからいいや。」
って言った。すると
「お前、寂しい奴だな。」って言われた。
若干ムッっとしたが仕方がない。
アムロが絶対に出さない赤い人にでも出しとくか。
それだけ
>>294 やっべ年賀状作んなきゃやっべ
思い出させてくれてありがとよアムロ
赤い人からは確実に来るんだろうな年賀状
年賀状か〜
ところでアムロと俺はアパートで二人っきりのクリスマスを過ごすんだろうか
俺が休日出勤から帰ると、玄関に迎えに出たアムロが
「ケンタッキー予約しといたからな」と言った。
なんのことか分からずに首をかしげると
「明日クリスマスイブだろ。」とそっぽを向いてぶっきらぼう
に言われた。
「ごめん。明日は彼女と夕食の約束してるから」というと、アム
ロは俺の顔を見てしばらく黙っていたが
「そうだよな。クリスマスイブだもんな…」と何度も呟いていた。
「食べきれなかったら赤い人とか呼べば、」と言おうとした瞬間
すごい寒気がしたので、ネクタイをほどくのをやめて振り向くと
アムロの体から大きな黒い影みたいなのがたちのぼっていた。
そんだけ。
アムロより彼女を選ぶ「俺」に何となく鉄槌を食らわせてやりたい
そんなクリスマスシーズンの中、悪いと思いながらも
彼女へのプレゼントをアムロといっしょに買いに行った。
安いペアの指輪を買い、その後アムロと二人でウィンドウショッピング
こんな時期になると、デパートにはサンタ姿の店員がいて
おもちゃを売っていたり、非常にほほえましい。
ついでにパーティグッズコーナーでサンタスーツを購入すると…
wwヘ√レvv〜(゚Д゚)─wwヘ√レvv〜
アムロ「これは…。奴が近くにいるのか!?」
俺はそんなはずはないだろうと言ったが、後ろから
赤い人「メリークリスマス!ちょっと早いがね…」
アムロ「シャア!こんな所で何を企んでいる!」
赤い人「アムロ、知らないのか?この場所が何のコーナーか…」
サンタグッズコーナーだと思っていたデパートの一角は
シ ャ ア 専 用 グ ッ ズ コ ー ナ ー だった…。
赤い人は幼い子供にうれしそうに
「メリークリスマス、私からのプレゼントだ。母上と仲良く暮らすがいい」
と客をさばいていた。
それだけ
俺は赤い人に
「なんでこんなことしてるんです?」と聞くと
「会社の営業なのだよ。出資者も無理難題を言ってくるもんで困るよ。」と返してきた。
俺は缶コーヒー代120円を渡しその場を去った。
それだけ
301 :
sage:03/12/24 02:02 ID:16UuAZY3
赤い人が、おもちゃを買ってもらえない子供に対して
「君の生まれの不幸を呪うがいい!君はいい子であったが、君の両親がいけないのだよ!ハハハハッ」
と言っているのを目の当たりにした。
それだけ
sageをいれる場所を間違えた。
それだけ
っちゅーか、赤い人と俺の関係になっとる・・・・・
アムロが
「お前はシャアを甘く見過ぎてる。」といつになくマジな顔で言ってきた。
何を言ってんだと思ったが、シャアさんがアムロに何をし続けてるかを顧みると正論だ。
これからはなるべく距離をおこう。最悪の事態(アムロから俺にターゲット変更)を避けるために。
それだけ
今日、彼女とともにレストランへ行った。ホテルも予約してある。
ホテルの部屋でサンタ姿でメリークリスマスと、指輪を渡せば
そのまま、なだれ込むだけだっ!と思っていたのだが
彼女に「この変態仮面!」といわれ、ふられてしまった。
指輪も渡さずじまい…しょんぼりと家に帰ったらアムロが出迎えてくれた。
アムロ「おかえり…早かったね…」
俺は今日あったことを話そうと口を開いたのだが
アムロ「わかるよ…その格好と表情を見たら…
とりあえず、ビールは用意してある。
ケンタッキーもまだ手をつけていないし
とことん付き合うよ」
俺は泣きながら、ありがとう、ありがとうと何度もアムロに感謝した。
ごめんよ…、昨日は。君がせっかくクリスマスの用意をしてくれたのに…。
アムロ「君が気にすることじゃない。チキンだってレンジで温めた。」
まだ、箱が未開封だったのを見て驚く。
俺は自分のことしか考えていなかったことに腹が立った。
アムロ「僕でよければ、愚痴ならいくらでも言ってくれ。」
俺んちにはアムロがいるんだ…こんなに嬉しいことはない…
俺はサンタ服を着たままアムロと飲み明かした…。
それだけ 。゜(゚´Д`゚)゜。
ええ話や 。゜(゚´Д`゚)゜。
感動した!
そして頭上に赤い影…
「変態仮面」と言われる「俺」って誰なんだ?
まさか「俺」こそ真の赤い人で、俺たちが赤い人と思ってるのは…。
>>308 や、やめろよ!(;´д`)
聖なる夜に怖い話なんか・・・
一体何を信じたらいいんだ・・・
赤い秀一
収集所にゴミを捨てていると、カツが通りかかった。
「悪い噂が流れていますよ」
どうやら、赤い奴がアパートに越してきたせいで、
アムロと同棲している俺が、赤くて通常の3倍な変態だとご近所に噂されているらしい。
俺がホモと間違われているのか!とショックを受けていると、カツは首を振った。
「今はグローバルスタンダードな時代ですよ。同性愛者の結婚だって
都市では世間的に認知されて居るんですよ。ホモだからって変態呼ばわりはありませんよ。
これはまずい、もっとまずい話です。
幼児性愛者と勘違いされているんですよ。ギリギリです」
青い顔をしたカツは声を潜めてマズイですと繰り返すと、周囲の目を憚るように
俺から小走りに離れていった。
部屋に帰ると、アムロが昨日のチキンの残りでサンドイッチを作って待ってくれていた。
温かいコーヒーまで用意されている。
今の暮らしを守るためにも……殺るしかない。
それだけ。
313 :
通常の名無しさんの3倍:03/12/25 08:44 ID:lAZ66Gwc
アムロは幼児的定義にしていく方向性には疑問視したい。
ここのアムロって1stアムロ=15歳だよね?確かに幼児では・・
ところで俺はいくつなんだろう
ところでカツがカツらしい役回りで笑える
「幼児性愛者のマスクマン」と「俺」が間違えられているということでは?
316 :
312:03/12/25 12:04 ID:???
315で正解
分かりづらくてすまんな
>>314 『○○と俺の関係』の基本 『俺の数だけ俺がいる』
ということで、これといって『俺』と言うキャラには設定がないはずだ。
何歳でも何でもいいのさ。
そんだけ。
>>318 アムロがお願いしたら止めるかもよ。だからはやまっちゃ駄目だ。
それだけ
320 :
通常の名無しさんの3倍:03/12/26 12:30 ID:s00zsK7B
赤くて通常の3倍変態... 良いフレーズだ。 日常に織り交ぜ小粋な自分を演出できよう。 それだけ。
322 :
通常の名無しさんの3倍:03/12/26 12:47 ID:s00zsK7B
>>321 ちぃっ! ハヤまるではない。 シャアといわれた方はオールレンジで変態を極めたお方。 私ではつとまらんよ。 道化を演じるのもいいか。 それも坊やだな。 それだけ。
免許の話が出てきたときからなんとなくアムロは成人しているのかなとか思ってた
なにげにカツはこのスレではよく出てくるな
カツ、自分のがずっとアムロより年下のくせに…笑える
電気街の裏でスタンガンを購入していたら、
パーツを漁っているアムロと出くわしてしまった。
問いつめられて赤い奴殺害計画を白状する。
意外にも、アムロはシャアの抹殺には反対だった。
「止めておいてくれないか、基本的には優しい人なんだ」
応用的に変態だから問題なんじゃないかと思った。
それだけ。
とりあえず、ロリコン疑惑について聞いてみた。
「逆だよ、奴の方が、ちょっとエキセントリックな女性につきまとわれるんだ」
「そもそも奴は現実の腐った政治を打破し、旧人類を粛正し、NTのための世の中を作りたかったんだ」
「だが、そのつもりで指導していた有望な女子中学生が道を誤ったあげく、奴をつけ回して……」
エロゲーの並ぶ棚の前で、アムロは深刻そうに項垂れた。
指導内容が根本的に間違っている気がした。
それだけ。
とりあえず、抹殺計画は保留にして、帰ることにした。
「せっかく会えたんだし、良かったら一緒に新作ソフトの街頭キャンペーンを
眺めていかないか?」
アムロは木枯らしに吹かれながらも嬉しそうに俺を誘った。
仕事があるからゴメンと断ると、
「そうか、それじゃしょうがないよな」
と、ちょっと寂しそうにしながら、俺を駅まで見送ってくれた。
それだけ。
抹殺計画・・・本気だったのか
赤い人はマジで命拾いしたな
それだけ
今日は今年最後の日曜なのでアムロと大そうじをすることになった。
普段からアムロが掃除をしてくれてるおかげか、目立った汚れもなくすぐに終わった。
お茶で一息入れてると天井から
「アムロ!ハマーンが来るからかくまってくれ!!!」とクワトロさんがものすごい形相をしてやってきた。
普段は
「モテる男はいいねぇ」と皮肉って無視してるがものすごく必死だったのでかくまった。
誰か続けて
それだけ
329 :
通常の名無しさんの3倍:03/12/28 17:12 ID:1IEMrVsy
やってきたハマーンをからかってるうちに3Pキボン。
クワトロをかくまってから数分後、件の女がやってきた。
知らぬ存ぜぬで、それなりに丁寧に応対していたが、なかなか帰らない。
「ふん、貴様らの浅はかな魂胆などお見通しなのだよ」
「とにかく、あんな赤い変態、俺たちには関係ないんだ、用事もあるから帰ってくれ!」
「君はもう少し優秀だと思ったのだがな。良いだろう、
我らネオジオンの力を思い知らせてやろう」
ハマーンは俺を一睨みすると、ものすごい高笑いで帰っていった。
部屋に帰ったら、クワトロがアムロの後ろに隠れながら、ええい小娘が、などとつぶやいていた。
「何かあるかな……?」
アムロが心配そうに言う。
「何でもないだろ、次はクワトロを差し出せばいい」
俺は気楽に答えた。
3日後、区画整理でアパートの取り壊しが決まった。
それだけ。
ネオジオン怖いよー!
それだけ
なんだってえー!(;゚Д゚)
急展開だ・・・
後ろに隠れる赤い人ワロタ
隠れきってなさそうで
>>331勝手に続き
「クワトロさん。あんな美人に追いかけられるなんてずいぶんいい身分ですね。」と俺が言うと
「と、とんでもない!彼女はストーカー法で逮捕出来るぐらいやっかいだ!」
といつになく荒れ気味だ。
アムロが
「シャア。人のこと言える立場か?お前の日頃の行いによく似てるぞ。」と言うと、その場で5分ほどグラサンは固まった。
それだけ
「それだけ…… それだけですか!?」
それだけ
随分とヤな空気が漂ってるな。
ただ
それだけ
俺が引っ越し先や荷物の整理などに頭を悩ませていると、アムロが話しかけてきた
「なあ、今からでもシャアを人身御供に差し出せば何とかならないかな・・・?」
天井裏が、ちょっと揺れたような気がした
それだけ
>>337 アムロがそんなこと言ったからいきなりハマーンが来た。
「アムロ・レイ!今の話本気か!?」
走ってきたからか息切れしてる。
「ていうかシャアを差し出すからどうにかしてください。」
とアムロが言うと、
「アムロ!!奴との戯言はやめろ!!!!」と天井裏からグラサンが叫ぶ。
「シャア。ハマーンさんと仲良く暮らせよ。」とアムロは天井の穴に
ガンダリウム合金の板を打ち付けて穴を塞いだ。
第1章「赤い変態」
第2章に続くのか?
それだけ
上の階から、赤い奴の姿が消えた。
俺も気分がいいし、アムロも久しぶりに晴れた笑顔を見せている。
のんびりした年越しができそうだ。
「俺、年末年始もバイトあるから」
あらかじめ断っておくと、アムロもおせち作りや友達との約束で忙しいとのことだ。
ちょっと寂しい気がした。
すると、見透かしたようにアムロが俺の肩を叩いた。
「とりあえず、大晦日は一緒にサブちゃんを見よう。なぁ、これから時間があるなら、ゲーセンで勝負していかないか?」
仕事まで間があったので同意して、バイクを出しているとカツがやってきた。
「俺たちはゲーセンに行くけど、君はどうする?」
「はい、是非参加させて下さい!」
内心、カモが来たと俺は喜んだ。
俺とアムロは2ケツで先にゲーセンに入る。遅れてやってきたカツはかいがいしく椅子を用意し、
俺たちにジュースまで差し出した。
「何だ、気が利くな」
「はい!アムロさんがやる気になったのが嬉しいんですよ」
年下に奢らせるわけには行かないと、アムロがカツに200円を渡す。
頭を下げて小銭を受け取りながらも、カツが得意げに言った。
「アムロさんのライバルにも連絡しておきました!」
いやな予感に振り返ればゲーセンの表に金色の車が止まった。
余 計 な 事 す る な !
それだけ。
340 :
通常の名無しさんの3倍:03/12/29 23:37 ID:rXFgYvXY
あっ!sage忘れました。ごめん…
カツもイイ味出してるなあ・・・・
漏れもワロタ…腹よじれるw
ミラーの背に「百」?
それだけ
アムロのおせち食べたい
それだけ。
それよりアムロと約束してる「友達」が誰か気になる
ノア夫妻?
348 :
通常の名無しさんの3倍:03/12/30 01:31 ID:hdKEGAgl
小林夫妻も有りうる。
死んでなければな!
それだけ
第二章
「ゲーセンのあいつ マウンドの僕」
・・・アムロ、サウンドノベルがやりたいのか?
それだけ
今日はアムロが出かけてるので俺が掃除当番だ。
アムロの部屋を掃除してるとテーブルの上にあるサインボールがあった。
そのサインボールには「山下大輔」とあった。
だからアムロは横浜ファンだったのか。
それだけ
ちなみにシャアは赤星のファンらしい。
優勝のさい、感極まって道頓堀にザクに乗ったまま飛び込んだのは有名な話だ。
それだけ
年越しソバを食べてると、アムロがしょげてるのでどうしたか尋ねると
「なんでサブちゃんがトリじゃないんだよ!?」と泣き叫んだ。
「NHKにもワケがあるんだからさ、そう怒るなよ。」となだめると
「そうだよな。サブちゃんにも事情があるんだよな。そうだよきっとそうに違いないや。」
とすっかり元気を戻しソバをすすった。
上は相変わらず静かだ。来年もいい年だといいな。
それだけ
あけおめ〜
それだけ
354 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/01 04:35 ID:fUfLwyM7
上戸だけじゃなく、安室奈美恵も無償でCM出るべきだろ。
奴が一番アムロの知名度にすがって芸能生活おいしい思いしてんだから。
正論だよな。
それだけ。
アムロの作るお雑煮は
澄し汁なのか味噌仕立てなのか
丸餅なのか切り餅なのか
とても気になる
それだけ
アムロは尿漏れを微妙にする。
だからトランクス派。
カミーユはブリーフ派。
それだけ
357 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/01 05:51 ID:/LWJ/tNL
>>356 では赤い変態は?
と、たまにはいぢってみる。
アムロ、「俺」、とりあえず明けましておめでとうですよ
それだけ
このスレくそおもろい
それだけ
雑煮は白味噌に丸餅だった。
「味噌はこってりしてるからちょっとな」
すまし派の俺がつぶやくと、アムロはすまなさそうに椀を片づけて、
新しく出汁を取り始めた。
結局、味噌雑煮をおかずにして澄まし汁を飲んだ。
それだけ。
361 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/01 17:39 ID:/LWJ/tNL
アムロは赤星が塁に出て、リードしていると、
「下がっていろ!!シャア!…ん!?確か今、俺はシャアと言った…」
という。(((゚д゚)ノまさか…って。
それだけ。
363 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/01 20:15 ID:/LWJ/tNL
アムロが赤ふんどしを見ると、「ちぃぃ!!」っと言うのはそのせいか!
そりゃあ戦場でしか生きられない…、と。
それだけ
俺は赤いビキパンだと思ってる。
それだけ。
この間、生着替えと称して、アムロが赤い奴に赤ふんどしを装着
させられそうになって焦ってた
赤い奴もバカだ。アムロのトランクスに手をかけるとは……
アムロの逆鱗だからな、アレは。
赤い奴はボコ殴りにされながらも
「ピンクか……」
と嬉しそうに呟いていた。
それだけ。
366 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/02 05:19 ID:7B9MEfUm
ちょっちかすってるか。。
それだけ。
正月ネタ期待アゲ
それだけ。
今日ポストを開けると年賀状が入ってた。
ほとんどがアムロ宛てだ。ノア夫妻、コバヤシ夫妻、セイラさん、ベルトーチカさん、チェーンさん、カイさん等だ。
他はゲーセンやレンタルビデオ屋やジャンク屋の店長だ。
ちなみに俺宛てには
「俺総会」メンバー、バイト先の上司、何故か「シャア=アズナブル」からだ。
・・・アムロに出せない訳はなんなんだろう。
それだけ
369 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/02 17:19 ID:7B9MEfUm
赤い彗★恥ずかしがり屋か。
うざいな。
それだけ。
タモリ
ある日アムロがいきなり
「ミッチー!!今いくぞ!!」
と手袋を合わせて
「ビルドアァァァァップ!!」
とバラバラになってどっかにってしまった・・
邪○大国なんてシラネ
いや、それだけなんだけどさ・・・
372 :
371:04/01/02 19:06 ID:???
すまん最後間違えた・・・
それだけ×2
俺が趣味で始めたヨガをやってるとアムロが
「隣に誰かこしてきたみたいだな」
といいじゃああいさつにいくかと2人でいってみた
俺がチャイムをならすと
「人・・j・・いら・・よ・・」
とかすれた声でいってきた誰だ?
アムロが
「紫豚・・・」
といい俺がなんだそれというと
「いや、なんでもない」
とはぐらされたなんだろう?というとアムロが
「謎は376が教えてくれるだろ」
といいさっていった・・
それだけ
今日、アムロと初詣に行った。
元日に初詣に行くというのはは歩くより流れるといった感じが
嫌なので毎年ちょっとずれこんだ日に初詣に行っている。
まぁお互いちょっと時間があったから神社に行こうって話しになった訳だが
ちょっと気になったことがあった…。
俺「アムロ、友達と遊んできたんだろ?初詣いかなかったの?」
アムロ「いったよ、初詣」
俺「ぜんぜん初じゃないジャン、アムロ」
アムロ「君とは今年初ってことでいいんじゃないかな?」
アムロってもてるんだろうな…年賀状も女の人多かったし…
今度、誰か紹介してもらおう!と思った。
それだけ
というわけで、早速アムロに誰か紹介してくれるように頼んだら、
二人もピックアップしてくれた。
って、「葛城ミ○ト」に「ア○・コバヤシ」?スパロボかよ!
アムロ「こっちは仕事で一度会っただけだから」
セイラさんとかベルトーチカさんとかチェーンさんは?
アムロ「え、こっちは仕事とかでいろいろ付き合いがあるし…」
…それだけ?それだけなんですか?!紹介しる!
スパロボではアムロ、たまにクリスともいい感じだったりするんだよな、関係無いけど。
それだけ。
そのモテ力を少しでいい、俺に分けてくれないかアムロ。
それだけさ…
アムロとこたつに入りながらみんゴルをやってるとチャイムが鳴った。
俺が出るとそこには金髪美人がいた。
アムロに用があるみたいなのでアムロを呼んだら
「セイラさんだ!ウヒョー!」とはしゃいだ。セイラさんは「アムロは相変わらずやんちゃ小僧ね。」と笑う。そして
「兄さんはどうしたの?」と聞かれアムロは
「ハマーンって人に連れてかれてから行方不明です。」と答えた。
セイラさんは溜め息をついてから「ちょっとお腹空いたからご飯作ってくれないかしら?」と言うので少し早い昼飯となった。
セイラさんは「アムロは料理が上手なのね。」と言い、アムロは「おだてないでください。」と照れる。
食べ終わってからセイラさんが「あなたはいいお嫁さんになるわよ。」とアムロに言った瞬間アムロは
「僕は男の子ですよ!プンプン!」とふくれっ面になった。
アムロの新たな一面を垣間見た新春の昼間だった。
それだけ
>379
……だがこの金髪さん、躊躇無くアムロにおさんどんをやらせているあたり、
上の赤い人と同じ血を引いていることは間違いないと確信したよ。
え、俺?違うって。交代制でしてるって。俺を赤い人と同類かという目で見るな!
それだけ。
俺は遅れたよこした奴の年賀状を読んだ時
ラブレターみたいのでアムロ宛てだったので
こそーり見てみた
タ○シード○面様、あなたは我々仮面同行会の資格があると思い
今度仮面舞踏会をやるのでここに招待します
PS仮面同行会会長 ハァハァ
・・・・・・ビリビリ
俺はアムロの為と思い破りすてたそしたら上から
「ちっ」
と声が聞こえたが気のせいだろう
それだけ
このスレって昔三戦板に立ってたののパクリ?
>>382 「関羽と俺の関係」は元ネタ。その関羽をディアッカに変えたのが「ディアッカと俺の関係」だと。
そこから数多の関係スレが立った。
それだけ
もしや上にあいつが帰ってきたのか?
天井の穴は塞がったままだし。不審に思った俺は上に行ったが誰もいなかった。大家さんに聞いても誰もいないという。
・・・もしや怨念か?こわいよー!
それだけ
残留思念。
ていうか質量を持った残像?
それだけ
お兄さんが消息不明と聞いても、セイラさんはあまり心配していないようだった。
「知らない女につれて行かれて、気がかりじゃないですか?」
「そうねぇ……いつ、また表社会に舞い戻ってくるか心配だわ」
アムロは以前の気分が戻ってきたらしく、部屋の隅で膝を抱えている。
「色々大変なお兄さんですからねぇ」
露骨に肯定もできず、話を合わせているとセイラさんはため息を付いた。
「いっそ死んでくれれば……」
!!!(;゚Д゚)
セイラさんはお土産にとコーヒーの詰め合わせギフトをコタツに置くと、アムロの方を振り返って
「機会があれば、よろしくね」
うつろな目で床を見つめるアムロに拳銃を握らせ、にっこり笑って帰っていった。
それだけ。
以前、赤い人抹殺を企んでいた「俺」もいたし
赤い人の中の人も色々大変だなあ…
それだけ
やっぱり赤い人の妹やってるだけあるよな、セイラさんて。色々と。
それだけ。
金髪兄妹の生い立ちを考えてみると親とか世話の人も居たんだよなぁ。。。
世話の人の息子はゲリラ屋だって話だし。
・・・何を教わったんだ!?
それだけ。
390 :
sage:04/01/05 02:19 ID:FE1L3ESV
アムロが珍しく「デパートへ行きたい」と言い出した。
普段はジャンク屋かゲーセンにしか行かないヤツなのにと思い、
「デパートで何を買うんだ?」と聞いたら、
「福袋ってのを買ってみたいんだ」と言った。
どうせ福袋を買うんだったら、お互い気に入ったものと気に入らなかったものを
交換できるように、複数人で買いに行くほうがいいんじゃないか、とアドバイスしてやった。
「なるほど! でも2人だけだと寂しいな。もうあと1人か2人入れたいな」
と言い出した。俺は
「赤い人がいるじゃないか」
と言ったら、アムロは急に黙り込んでしまった。
それだけ。
391 :
390:04/01/05 02:21 ID:???
sage間違えた、、、
鬱死。
それだけ。
ん!?。福袋の種類は『赤』とかあったなぁ。
・・・まさか
>>299の二の舞かっ!?
なんて考えが頭をよぎった
それだけ。
今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か家にブライトがいた。
ブライトはコタツで暖をとりながら、俺に早く飯を作れと言った。
わけもわからないままチャーハンを作って食べさせた。
大声で「チャーハン味薄いぞ、何やってんの!」と言われた。
そんだけ。
ブライトが家に来たことで、ひとつ思い出したことがあった。
アムロはしきりに「?って」という言葉を使う。
「TSUTAYAで借りてきたCDの歌詞カード、コピっといてよ」とか
「今度NHKでやる『映像の宇宙世紀』、キャプっといて」とか。
以前その言葉遣いを指摘したら、
「ホワイトベースに乗ってたころのクセなんだ。ブライトがよく『スタンバっておけ!』って叫んでたから」
と答えていた記憶がある。
それだけ。
昨日、ちょっとしたことで友達と喧嘩してしまった。殴り合いだ。
その話しをした際にアムロは友達と喧嘩したことないのか聞いてみた。
アムロ「ブライトと喧嘩して一度だけ勝った事があるんだ。
あいつの龍の右拳…。昇竜破を撃つ際全身の力を乗せようとするあまり
無意識だが一瞬左の拳がさがる。そこをなぐって勝利さ…」
俺「そこまでできるんなら、なぜその一度きりなんだ?」
アムロ「勢いあまって心臓止まってしまってね…
結構大変だったんだ…生き返らすの」
それ以降はその弱点はつかないのがルールらしい
すごい武勇伝だ、アムロ…。
それだけ
俺がバイトから帰ると引越し業者がいたのでどうしたかと聞くと
「赤い人がいきなり来て「何も聞かずにここに引っ越す」といってきたんですよ」
あ・赤い人?!!ま・・まさかな・・その時悲鳴が・・
「うぁぁぁぁぁぁぁ」
ア・アムロの声!!俺は急いで帰った
アムロどうした!!
「あ・・穴があいてる所から目がでてきたんだ・・・」
そして
「まままさかこのかんsi4^s0-s^-0%」
アムロ文字化けしてるぞ!!
俺とアムロはその日ブライトの家に泊まった・・
それだけ
こたつでくつろいでると、ブライトさんが来た。そしてアムロに草野球の助っ人を依頼した。
「4年前のあの試合で左を潰したから右でしか投げれないよ」とアムロは断ったがブライトさんは
「お前が毎日右で投げ込みをしてるのを知ってて頼んでるんだ。俺がマスクして座るから投げてみろ。」とアムロを近くの空地に連れて行った。
心配だったので俺もついていった。そこでアムロは嫌々ながらブライトさんに一球を投じた。
・・・やっべぇ目茶苦茶速ぇ。
「まだ変化球が駄目なんだ。」とアムロが言うとブライトさんは
「このストレートがあれば十分だ。来週日曜8時にあの河川敷グラウンドだ!スタンバっておけよ!」と言い去っていった。
アムロの直球とめまぐるしい展開に唖然としてる中
「ナージャとでじ子がリアルタイムで見れない・・・」というアムロのぼやきを聞いてしまった。
・・・それだけ
ここのアムロは性格が入り乱れているな。それがいいんだが
そんだけ
>>396 アムロは怖がっているが、202号室に誰が住んでいるのか確かめなければ
今後の生活に支障が出かねない…というか支障が出ている…。
そこで、202号室の住人にアムロと2人で誰が住んでいるのか確かめにいった…。
恐る恐るチャイムのボタンを押してみる…。
キンコーン…
返事がない。そこでアムロはドアを叩いて叫んだ!
アムロ「そこにいるんだろ!俺はわかってるんだぞ!シャア!」
何度も叩いた所でドアが開く!
チェーンロックされたドアの隙間からサングラスをした金髪の男が顔を覗かせる。
???「なんだね?君は…。近所迷惑だとは思わんのかね?」
アムロ「とぼけるな!お前がシャアだって事はわかっているんだぞ!」
???「フッ…残念だが私は君の知っているシャア・アズナブルではない!」
アムロ「次にお前は私はクワトロ・バジーナだ!それ以上でも、それ以下でもない!と言う…」
???「私はクワト…クッ!釣られわせんよ!私はクワトロ・バジーナ大尉でもない!」
アムロ「とぼけるな!シャア!」
赤い人「私はFBIの赤井 秀一だ!覚えておくがいい!」
アムロ「わかった、お前の名前覚えておくよ、シャア!」
赤い人「わかればいいのだ!アムロ!」
俺「クワトロさん、それじゃまた今度!」
上に入った人は赤井 秀一を名乗るクワトロさんだということがわかった
それだけ
赤井秀一か…。
ジョディも出てくりゃ、アムロとゲーセンで勝負できるなw
それだけ。
コナンかよw
赤井秀一キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
コナンスペシャルの続き気になるな…
はぁ、いやのっけからすまない・・俺は思ったんだけど
痔俺はまぁ問題児はいない
常俺は同情もん
サイ俺も特に問題ない
旧シャア板で初めて建てたスレがアムロと俺っていうか赤井秀一と俺のスレ
だな・・ん?!!!
いやアムロここはお前のスレだ!だkらそんな物を
ふりまわすな!ややめっアムr・・・・
そんだけ
>>403 確かに・・・ここはアムロスレなのにな・・と、ちょっと悲しくなる時があるよ
それだけ
>>403サンは
>>1サンだったのか・・・
でも、サイ俺住人の漏れとしては
此処のマターリ進行が羨ましい。(;´Д`)
ネタも沢山の住人達が提供してるみたいだし。
新板はすぐ荒れるし、すぐ落ちる。
アムロが顰め面をしながらブラッシングしている。
天然パーマの頭は櫛に髪が絡まり痛そうだ。
カーペットには沢山の髪の毛が落ちている。
・・・俺は知っている
アムロの赤みがかった抜け毛を夜な夜な
拾い集めている人が居る事を。
・・・俺は告白する。
その人から交換条件として
彼女の縮れ毛を貰っている事を。
それだけ
406 :
403:04/01/08 02:04 ID:???
>>405俺は1殿じゃないよ
とうりすがりのネラーさ・・
ごめん後ネタの意味がわからん
すまそ・・・
407 :
1:04/01/08 02:15 ID:???
隣に奴が戻ってきて俺とアムロは対策を練っていた
「シャアめ!!あいつは何が目的なんだ!!」
いやそれは多分おm・・・
「ドンドンバンバン!!」
なんだ?隣からすごい音が聞こえたぞ?
アムロが
「シャアァァァァ!!!!!」
とアムロが隣に特攻していった・・・
そして奴の家のドアの前にいくと中から声が聞こえてきた
「シャア貴様!何故私に黙ってこんな所にきた!!」
この声は?アムロ分かるか?
「この感じニュータイプだ!!」
と部屋に入っていった・・
君はニュータイプの修羅場を見る・・・・そんだけ
408 :
407:04/01/08 02:17 ID:???
御免眠い・・誰か書いて・・・
明日の17時ぐらいまで誰もかいてなかったらかく・・・
すまそ・・・
そんだけ
>>407続き
中から
「ハマーン!?何故私がここにいるとわかった!?」
赤井ことクワトロさんの声の後に
「貴様が私の元を去った時からここに来ることはわかっていた!」
どうやら声の主はハマーンさんらしい。
銃声を聞きつけ近所の人の野次馬がたくさんいる。
俺は
A.危険を承知でドアのノブをつかんだ
B.「アムロ!ドアをぶち破るぞ!!」俺とアムロはドアに突撃した。
C.もう少し様子をうかがうことにした。
そんだけ
>>409 俺「Aで行こう!アムロ?」
アムロ「ああ、Aで行こう…」
俺「…本当にアムロはAの『危険を承知でドアのノブをつかんだ』でよろしいですか?」
アムロ「Aの『危険を承知でドアのノブをつかんだ』でアムロ行きます!」
俺「本当にAの
『 危 険 を 承 知 で ド ア の ノ ブ を つ か ん だ 』
でいいんですか?」
アムロ「いいっていっているだろう…」
俺「後戻りできませんよ?」
アムロ「そんなにじらすなよ…」
俺「じゃあAの
『 【危 険 を 承 知 で !】 ド ア の ノ ブ を つ か ん だ 』
でFA?」
アムロ「……お前の選択肢じゃないのか?」
そんだけ
俺は危険を承知でドアのノブをつかんだ。
開くものと思ったが鍵がかかっていた。
大家さんにマスターキーを取りに行ってもらうのは時間がかかると思った俺は
「アムロ、ドアをぶち破るぞ!」俺とアムロはせーのでドアに突撃した。
そこは血なのかペンキなのか赤い染みがあちこちにあった。
浴室から
「うっ・・・兄さ・・・」と声が聞こえた。
俺達は
A.クワトロさんが心配なので無視して先の部屋に向かった。
B.「この声はまさか!」俺は嫌な予感がしたので浴室に向かった。
C.「これは110番したほうがよくないか?」俺は不安になりアムロに尋ねた。
D.「おいっ!何をしてるんだ!?」俺はドア越しから叫んだ。
412 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/09 02:07 ID:5IT8dmHy
新しい試みは良いけど、アムロスレはアムロスレでアムロがいて、
のんびり捨て犬を見てるそんな感じでいいかも。それでしあわせ。
それだけ。
年末年始の賑わいも過ぎた街角で
俺とアムロは日用品の買い出しに来ていた。
・・・まぁ、アムロは電気街のパーツ探しや窓買物に熱心なんだが。
ふと辺りに賑やかな子供の声が響くので、俺は何事かと振り向くと
小さな子供連れの両親が
子供の手を握りブランコ遊びをしながら通り過ぎて行った
アムロ「・・・・・・・・。」
・・・平穏な時代なら振り向いても良いと思うよ。
それだけ。
赤「少し遅れたが、これは私から君へのお年玉だ」赤い人がアムロにパンパンになった封筒を差し出した
金でもくれるのか、気前がいいなと思ったが、中身は
おつかい券、肩揉み券、皿洗い券 …とかそういうもんだった。
アムロ「えーと。じゃあ買い忘れてたシメジとエリンギ買って来てくれないか」
赤「ああ、任せてくれたまえ」
赤い人は嬉しそうに出かけていった
赤い人に貰った券の束はざっと一年分はありそうだった
…赤い人も幸せそうだし、アムロも楽が出来るし、これでいいんだ
でも念のため肩揉み券とか全身マッサージ券とかの類は破って棄てておいた。
それだけ
シャアに破った券をみせて御免ついうっかり、と弁明すると
「あぁ!破れてても一向に構わないよ!アムロはそそっかしいからな!」と力強くいってくださった。
破れた券は捨てた、と言い直すと、翌日には新しい券を作ってきた。破れないように全部ガンダニウム合金を使ってつくっていた。
・・どうやって一日で加工したんだ?しかもご丁寧に、一つ一つに住所と電話番号が掘り込んであった。
それだけ。
赤「特殊防水加工済みだから、雨の日でも安心して使用できる。
特注のガンダニウム合金なので最高水準の耐久性を誇っている。
蛍光塗料を施したので、暗いところでも見つけやすくなっている。
流行りの抗菌・防臭加工もしてあるので汚い手で触っても平気だ。
菌の増殖を抑えると同時に細菌から発生する悪臭を防いでくれる。
デザインにもこだわってみた。シンプルかつ軽量なので持ち運びがしやすい。
『通商産業省』にデザインの優れた商品と認められ、『グッドデザインマーク』なるものをいただいてしまったよ。
住所と電話番号を掘り込んだので外で落としても持ち主がすぐ解るようになっている。
さあ、在庫はまだあるから遠慮なくどんどん使うといい」
…アムロに使ってもらうだけの為にここまで…
赤い人、追い詰められてるんだな。
それだけ
やはりアムロの保身のことを考えると、全身マッサージ券などは危険なので
赤い人には悪いが、燃えないゴミとして破棄した。
それから3日ほど経ったある日、ゴミ処理場の人から「これはウチでは処理しかねる」と言われ
破棄したはずの券の数々を突っ返されてしまった。
赤い人の技術は凄い。券は元の形状を保ちキレイなままだった
仕方ないので、いい破棄の方法が思いつくまで家に置いておくことにした。
翌日アムロが「全身オイルクリーム券」を発見したらしく
トイレに流そうとしていたが、案の定流れず詰まりの原因になっただけだった。
赤い人の執念を感じた
それだけ
それにしてもこのガンダニウム合金券、どうしたら良いと思う!?
アムロ「たったヒトツの明確な答えがある。
それは
見なかった事にするんだよ。」
そういってアムロは券をそっと引き出しの中に仕舞い込んだ
それだけ。
419 :
1:04/01/11 02:04 ID:???
突然だが俺は節約家だ!それでスーパーなどで貰える
福引補助券はかかさず持っている・・・
それで2回分あるのでアムロと俺でくじ引きにいった
一等 ハワイ
二等 ポケットティッシュ10年分
三等 ポケットティッシュ5年分
・・・・・なんだこれは一等以外手抜きだなおい!!
まぁいい俺から引かせてもらうぞ!!
ガラガラガシャ・・・ハズレ・・・
まぁ当ったほうが凄いだろはいアムロ引け
「よーしアムロ行きm」
その時通常の三倍早い人が引いていった!!
そんだけ
420 :
2:04/01/11 02:12 ID:???
結果は!!!?
・・・・・1等!!!!?!?!?!
ままままままじで?!!
赤い人は?・・・いない?何処に?
YATA-YATA AMUROYATA-YO!!
店員「お客さまおめでとうございます詳しいことは明日ここに
きてください後声裏がえってますよ」
あぁはいやったぜアムロ!!アムロ?
アムロは泣いていた・・・なんで無いrwルンダ?
「うっううひきたかった・・シャアめ!!」
・・・まぁ今回は許してあげようぜ!!
だがこの旅行は三名様だったのはまだ気付いてない・・・(ぼっそ)
そんだけ
>418
朝起きたら、引き出しが開けられていて、ゲーム機とソフトと一緒に、
「一緒にエゥーゴVSティターンズをプレイする券」が置かれていた。
他には「同居相手の愚痴を語り合う券」、「同居相手を一週間交換する券」とか。
……それから4日、俺はハマーンのところへ行ったアムロに代わって
赤い人とエゥーゴVSティターンズをプレイし、ハマーンについての愚痴を聞かされている。
恨むぞアムロ。
それだけ。
むしろ、ハマーンとアムロが1週間どうやって
生活しているかの方が知りたいぞ!
それだけ。
ハマーンとアムロの同居に興味津々・・・
それだけ。
一週間たって、ハマーンが残る家から五体満足で機嫌良く帰ってきたアムロに俺は聞いた。
アムロ曰く、
「実は前からハマーンに、シャアの心をとらえるにはどうすれば良いか、って相談受けてて、
それでその方法を教えに行ってたんだ」
ふーん。何をしたんだ?
「料理に掃除洗濯を一通り、あと女性の礼儀作法とか」
花嫁修業かよ!しかし、それであの赤い人がハマーンになびくのか?
「まあ、見ててよ」
アムロがハロを操作すると、ハロの目が投影機になって壁に何かが映った。
「シャアのサングラスに小型監視セットをつけておいたんだ。だからこれはシャアの視線と同じだよ」
その通りだとすると、シャアはハマーンの待つ家へ恐る恐る帰ってきたところらしいな。
そこでハマーンの音声が入った。
ハマーン「お帰りなさいませ、旦那様」
……ハマーンが割烹着着てにこやかな態度で三つ指ついてお辞儀してるー!!??
シャア「ハマーン?」
ハマーン「お夕食の準備が出来ております」
シャアがハマーンの背後の食卓に視線を動かすと、ぶり大根とぬか味噌漬けが用意されていた。
シャア「(どういうことなのだハマーン。何を企んでいる)」(食いながら独り言)
アムロはそこで映像を切って、「シャアのことだ。ハマーンがああやっていつもと正反対のことをすれば、
何かすごい罠があるとか考え過ぎて、動くに動けなくなる。うちには当分来ないさ」と言ったんだ。
とりあえず、それだけ。
アムロすげぇ。
それだけ
ううっハマーン…あなたって人は…
いろんな意味で泣けるな……
アムロ、あのハマーンに教えられるくらいに家事の技術が高かったんだな。
流石アムロ、12人の娘のお母さ…
ゲフンゲフン
それだけ
ハマーンも怖いがアムロはもっと怖い。
心理作戦とはな・・・
それだけ
>>428 ああ、いいなぁプルンセスメーk…
ゲフン
それだけ。
俺とアムロは赤井さんが全然見ないのを不思議に思い
赤井さんの家にいって診ることにした
ピンポーン赤井さーん
ドンドンハマーンさーん
あれいないのかなぁ?
バン!!ドアがいきよいよく開きハマーンさんが出てきた
「シャアを見なかったか?!!」
いっいえ見ませんでした
「5分ほど前から消えたんだ!!どこから逃げた!!」
アムロお前みたk・・・!!
アムロどこいった?!!
続く
そんだけ
流れ遮って申し訳ないけど
昨日の夕飯、ぶり大根だったんだよ。
すっごいおいしかったよ。
アムロを思い出さずにはいられなかった。
それだけ
あで
俺もアムロが作ったぶり大根食べたい
それだけ。
>>434 ふわぁはははははっ!!食べたかろう!!
ある日アムロがいきなり
「僕が一番ガンダムをうまく使えるんだぁぁぁぁ!!」
と消えていった・・・
俺も言ってみた
「俺が一番ジムコマンドをうまく使えるんだァァァ!!」
はぁそんだけ
>437
しかしまあもちつけアムロ。
あれは本来のシロッコに善人らしい要素もそれ以前に人間的な要素もあまり出てないからこそ、
「僕の知ってるシロッコはこんな人」という話が成立する妄想ネタスレだ。
ファザコン・マザコン・ロリコン・ホモだとバレバレの誰かさんには縁のない話だな。
どう思う赤い人?
それだけ。
保守ってどの程度必要なんだろうな、今
それだけ
それにしても赤い人は随分な言われ様だな
ヒトツ位良い例えが挙がっても悪くは無いだろうが。
なぁアムロ、何か赤い人の良い例えとか知らないか!?
アムロ「世の中には考えてみても
ど う し よ う も 無 い 事 は
幾らでもあるんだよ。」
・・・・・・
それだけ。
赤い人の良いところでも思い出してみるか・・・
ある日のバイト帰り、外出中のアムロからメールがきた
「雨降りそうだから洗濯物取り込んどいてくれ」と
余裕こいて寄り道してたら降り出したんで慌てて家に帰った
赤い人が取り込んでくれてた
しかもアイロンまでかけてる
「何、ついでだから気にしなくていい。色々世話になってるからな」
そう言うと赤いアイロン片手に天井裏から帰っていった
アムロの縞パンにもアイロンかけてあった
それだけ…
ここの
>>1サンだなw OKOK、早速遊びに行くよw
アムロと俺の近況
ガチャフォース中
それだけ。
夜中にふと目が覚めたら、アムロが夢にうなされていた。
「赤い人は否定しろ・・・・」
とか聞こえたケド、寝言に尋ねるのも無粋ってモンなので
漏れは気にせず寝直す事にした。
次の日、恐ろしい形相のハマ−ンに追い掛けられている赤い人を見かけた。
・・・ララァって何処の女かって??
漏れは知らんし、あまり気にもならんケドね。
それだけ。
たしか前ハワイ旅行が当たってたような。
行ったのかな。赤い人と3人で・・・。
それだけ。
そういや
>>431の俺んとこもどうなったんだろうな
それだけ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
/ ̄\ l \,, ,,/ |
,┤ ト | (●) (●) |
| \_/ ヽ \___/ | アムロ君!君なら球界のスーパースターになれる!
| __( ̄ | \/ ノ 僕と一緒に天下を取ろう。
| __)_ノ
ヽ___) ノ
>>451続き
いきなり押しかけてきたこの海坊主。どっかでみたことあるなぁ・・・・
考えてるとアムロが
「大ちゃんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!! 」とダッシュで玄関にやってきた。
そうだ思い出した!
アムロは大洋、もとい横浜のファンでそうなったきっかけがこの海坊主こと
山下大輔もとい大ちゃんだった!
アムロは
「あ、あああのぉ、あ、どどどうしてぼ僕みたいな男をささ誘ってくくれるんですか?」
あきらかに動揺してる。
大ちゃんは
「君が高校の時から僕は目をつけてたんだよ。それがあの夏を境に高校野球から姿を消したから
ずっと探してたんだよ!」と。そして
「君なら番長以上のエースになれる!僕が保障するよ!さぁいk・・・」
大ちゃんが言いかける前に弟の大俺が
「大ちゃん!デニーはどうすんだよ!」と叫んだ。
すると
「あっ!本当だね。アムロくん取るとデニーが困るね。アムロ君そういうことだからこの話はなかったことに。」
申し訳なさそうに頭を下げる大ちゃん。
「兄者。うちの大ちゃんが迷惑かけたな。それじゃ」と大ちゃんをずるずる引っ張って大俺は帰った。
アムロはとても残念そうだ。つーか号泣してる。
それだけ
シ「認めたくないものだな。若さゆえの過ちというものを…
守「ご…ごめんなさい 僕…
シ「まだだ、まだ終わらんよ!
守「で…でもぉ
姉「守…どうかしたの?
シ「守君が私のDVDを踏んでしまってな。ええい、打ち所が悪いとこんなものか!
守「ごめんよシャア少佐 僕 弁償するからさぁ
姉「そうね…私もお金を出すわシャア少佐 いくらくらいするものなの? これ…
シ「冗談ではない! 付け焼刃で何が出来るものか! 18禁だし
戦いとは常に二手三手先を見て行うものだ。覚えておけ!
姉「ま…守 あなた あんなの見てるの?
守「…
シ「似ている… アルテイシアに…
姉「え…
シ「君は赤い彗星のシャアという人物を知っているか?
ガンダムクイズ第一問! 君の姉さんの名前は?
守「……… み…美奈姉さん
シ「脱げ! 忌まわしき記憶と共に!
姉「えっ?
シ「君はいい姉上であった。が、君の弟が悪いのだよ。
姉「は はい…
守「ね… 姉さん
姉「シ…シャア少佐 やっぱりやめましょう こんなこと…ね
シ「迷いは自分を殺すことになる。ここは戦場だぞ!
ビーム輝くフラッシュバックに 奴の影
シャア・シャア・シャア!! シャア・シャア・シャア!
>>453 何やってんだよ。このシスコン親父。
ってアムロと俺の関係じゃないじゃん!!
それだけ。
ん、どうなのぉ?いいのぉ?
ブライトさんいいのぉ?弾幕薄くていいのぉ?
どこに弾幕張るのぉ?ん、ねぇ、右舷に張るんでしょぉ?
張らないのぉ?張らないと木馬落としちゃうよぉ?張らないでいいのぉ?
ん、スタンばるのぉ?ん、ガンタンクをスタンばるのぉ?ねぇ?
ん、ガンタンクにスタンばってほしいのぉ?ここぉ?ここぉ?
ここでいいのぉ?ねぇ?ガンダムじゃなくていいのぉ?ねぇ?
それじゃ木馬落とされちゃうよぉ?ん、ハヤト出ちゃうよぉ?ねぇ?
落としていい?木馬落としちゃっていいのぉ?ねぇ?
あー、すごいやる気。ねぇ?ハヤトすごいやる気出してるよ?ねぇ?
ダメだよぉ?ちゃんとアムロ使ってあげなきゃ?
アムロじゃなきゃ落とされちゃうよぉ?ねぇ?いいのぉ?
ねぇ?アムロ独房から出さなくていいのぉ?
あーアムロ凄い、こんなに体育座りしちゃって、白目がすごいよぉ?
いいのぉ?いいのぉ木馬落としちゃっていいのぉ?
ここで落としちゃってもいいのぉ?まだフラミンゴの撮影許可も出してないよぉ?
いいのぉ?木馬落としていいのぉ?それじゃ落とすよぉ、落とすよぉ、
あっ・・・
>>455 アムロは出てるけど俺との関係はないなぁ。
それだけ。
457を見て昔アムロ・レイとシャ(略)スレで、
フィギュアかなんかの製作が持ちあがってたのを思い出した。
アレってどうなったんだろう?
それだけ。
457を見てマジで可愛いと思ってしまった俺はヤヴァイですか?
特に絶品の太も(ry
それだけ。
>>457 すごいモンがあるんだな・・・アムロは固まってたが
下の紫豚より出来いいし可愛いじゃん、と慰めたら引きこもってしまった
ギャラもらってないとか肖像権の侵害とか何とか呟いてた
それだけ
俺は安彦太腿の再現が素晴らしいと思ったわけだが、まあそれだけ
>>453 禿ワロタ。ナイス改変
D・V・D!!D・V・D!!
それだけ
>>459 \
|\
| \ /
|⌒⌒\ /
|'""メ""ミ\/
|▼∀▼/\
| ¥/ \
|⊂/ \
|/
/
君は私に一歩近づいたようだな。
どっちか買うならアムロだな。
紫豚だからというわけでなく、体のバランスとかが変で、
アムロが「大地に立つ!」という感じなのに、こっちは立体的な捨て看っぽい。
腕とか指先に体温を感じそうだ……。マジ凄いよ。
智恵理タンの技術にハァハァ
しかし、俺はあのスーツ姿の背後が気になる。
……くそ、赤い奴に汚染されているのか、俺は。
藻前達、
「それだけ」を、忘れると赤い奴属性に汚染されてしまうぞ。
毒を食らわば皿までってゆ〜コトなら心配はしないがな
それだけ。
>>465 . (__)
(|・∀・|) 毒は食わないがサラは食べる!
あのぉ、ヘンな頭の人?何してるんですか?
俺が頭の上で?マークをぐるぐる回してたら
「パプテマス様!のろけないでください!」と某歌姫よりは
うすいピンクの髪の女の子がヘンな頭の人を引きずっていった。
アムロは
「プレッシャーコワイヨー」って部屋の隅で体育すわりしてるしもうわけわかんね。
それだけ
>467
こんな奴が天井から覗いてたら嫌だな
それだけ
はみ@@@ワロタw
それだけ
藁い過ぎて
ネタ忘れちまったじゃね〜か。_| ̄|〇
それだけ
カレンダーをめくった。
2月だ。
「あ〜バレンタインあるな〜」って俺が言うと
「バレンタインってロッテの監督になったよな。」とアムロが言った。さらに
「やっとキャンプインだな。あ〜今シーズンが楽しみだな〜。」と。
野球ヲタの血が疼いてるらしい。
それだけ
ロッテのバレンタインにチョコレート…プッ
アムロが変な顔をして俺を見ている。
それだけ。
バレンタインか・・・
アムロは義理含めても色んな女性からチョコとか貰うんだろうな。
あーセイラさんから貰ってみてえよ。
それだけ。
,、-''"´ ̄ ̄ ̄`¨`''-、,_
,、-'゙ __ `'-、, ヽ、
,、-'"´_ ``ヽ、 `'-、 ヽ,
/´ ; `ヽ、 `'-、,.;:;:;:,゙i,
,r' _,, i `'-、, ''i:;:;:;:,゙!
./''" j、 、 `ミ、ヽ,,';:;:;;;;;|
/ ,ィ' ;' ,r'゙ハ '、 、 `ト、ト、::... _ ゙';::::::';::::;:;;;;|
i /! ,! r'゙ノノ ヽト、 i゙'、 i ゙'、ミ:、;;:::.'':::';:::::;::::;:;;;;|
lf | ,イ゙!ノ l゙ ~_二ミヾ'、ト、 l-‐''ニニー:、;:;:;:;:;:;;;;;リ
゙い、 ゙i'゙ (-';)゙ヽ\\、'゙(';r)` ),:;:;:;;;;;/
`「゙|i  ̄ ; .::  ̄ ノ;:;ィカ/
>>473 ゙!、! / ::::. グ゙ノ:;' ごめん、貰えない
゙! ` '゙ ∠゙,;:::`''!
/\ `=''" /ソ!::';;::::::i
,r' .::::>、 ゙" ,r'゙r'゙ ノ'" ;'::::::゙:、_
,、ャ' .::::::::゙i,`ヽミー--‐''ニ゙'": : f゙,、 ';::::::::::ヽ`'-、,
,、-''",/,r'ヽ :::::::::;ゝ,  ̄ ̄. : : : : : :|i \';:::::::::ノ.::::::::::`
i゙r' ゙i ::::/ i, : : : ://!゙; )_;;/.:::::::::::
i 〉 | .:::l \___,.、-'゙ ノ | ゙;::::::::::::::::::::::::::
アムロが豆を買ってきて思い出す…。そういえば明日は節分だ。
アムロに明日は俺が鬼をやろうと提案したのだが
アムロ「君が鬼をする必要ないよ。鬼をやりたいって奴がいるんだ。」
俺は赤い人を鬼にすることがすぐにわかり、そこまでしてもらうのも悪いというのだが
アムロ「すでにあいつ用のお面もある。」
と、赤くて角がついたザクのお面を見せてくれた。
アムロ「これが豆まき専用銃。そして、これは君の分の銃。」
とエアガンとその弾をもらった。
いくらなんでもやりすぎだろう…赤い人体中から赤い液体ふくぞと言ったら
アムロ「ハマーンからの提案なんだ…。彼女も一緒にこの作戦を行う。」
その言葉は重かったが、アムロの口はちょっと緩んでた。
それだけ
>475
鬼のコスチュームは>467かw
まさかこんなコトになるとは思っていなかったが・・・ガサゴソ
古のパワー規制で封印されたエアガン
スーパーナイソカスタム、オート9ロングバレル、93Rバースト仕様とかあるんだが
アムロ、使ってみるかい??
アムロ「一応、手加減は考えないと。
確実なゲームってのは面白みに欠けるらしいし」
・・・そりゃ誰の言い回しだ??
ハマ−ンの方は何か、凄い使いたがっているんだが。
それだけ
アムロが大喜びしてる。
「どうしたアムロ?セイラさんに褒められたのか?」
「それぐらい嬉しいな。お前、ニュース見てないのか?横浜に佐々木が帰ってくるんだよ!
こりゃ優勝も夢じゃないぜウヒョ〜」と大はしゃぎだ。
「でも佐々木出す前に崩壊しちゃうかもよ。それに98年のメンバーは啄郎とタカノリと佐伯しかいないじゃん。
どうせデニー出して大火事だって。『筑紫の法則』が発動するだろうし・・・」
俺がそう言うとアムロは
「馬鹿野郎!そんな弱気でどうする!?お前も大ちゃんを信じろよ!」
とアムロが泣き叫んだ。
それだけ
今日の関口厨房はぶり大根でした。
大根を煮るときにお米のとぎ汁を入れるといいって言ってましたね。
そんだけですよ?
しまった!!見逃した!!
アムロが悔しそうに呟いた
そんだけですよ。
「大根の下茹では米の研ぎ汁を入れる…っと」
何やらアムロがブツブツ言いながらメモをとっている。
明日からしばらくぶり大根が続くかもしれない。
それだけなんだけどね。
484 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/06 01:20 ID:VGu/6woY
俺「アムロ、やめろよ、俺には心に決めた人がいるんだ」
アムロ「そういうなよ、俺、前から、君のことが」
俺「あ、ヤメロって、ああ・・・・・・・・」
アムロ「ほら、もうガチガチじゃないか」
俺「俺は既婚者なんだよ、やめろよ、よせ」
アムロ「ああ、こんなにイッパイ」
俺「ああ、アムロ、もっと早く君に出会っていれば、せめて結婚する前に・・・・・・」
アムロはスパロボでしか知らないんだが、このスレ笑えるw
>>485 アンタそれで本当にこのスレおもしろいのか…?
まあいいや、それだけ。
アムロが荷物を持って
「今からサンクチュアリ行ってくる」
って言って出ていった。
それだけ
ちょっと脳裏に
ー┼ ー | ll l| l| 二 ‐┼ll /‐┐ ー 二二ll  ̄7 ‐┼┐ 、__ l7l7
/l _ノ |\ ウ ノ レ .ノ レ _ノ ┼‐ ツ >′_ノ _ノ イ /\ / 」 O O
ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u /
_,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / /
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /
./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、
/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l
と、浮んだ。
それだけ
>>488 「本当に、それだけなんですか?」
アムロ、なんだ唐突に。
「いいじゃないか別に。君は小宇宙を感じたことがあるかい?」
いきなり話かえるなよ。小宇宙?ねぇよそんなもん。
「そんなもんだって・・・!俺が何年かけて会得したと思ってるんだ!
それこそ死ぬ思いだったんだぞ!」
わかったわかった。落ち着けって。
それだけ
シャ○ナさんの素顔見たらヤヴァイって本当??
ハマ−ンとどんぐりの背比べらしいケド。
それだけ
>>490 まぁ車田作品のおなごは水島作品のそれといssうわなにをするやめろdhsdf
それだけ
>489-490
ん?「仮面の下の素顔を見られたら、愛するか殺すかしなければならない掟がある」だって?
それで赤い人はアムロ、お前にやたらに執着してるんだな。昔、決闘で奴の仮面を貫いたんだろ?
「話ちゃんと聞けよ。その掟が適用されるのは女だけだよ」
なんだ。
それだけ、では終わらなかった。
上の部屋がどたばたうるさいので様子を見に行くと、
ゴールドセイントみたいな正装にホッケーマスクをしたハマーンと斧を持った赤い人がもみ合いになっていた。
それだけ
しかしアレだな。
燃え上がらせたり燃やしたりする歌詞にアムロは付き物なのか?
古じゃ目の中まで燃えてるし。
それだけ
飛雄馬も星矢も燃えまくりだな。
炎上するのはデニーだけでいいよ。
俺がそういうと
「うるさい!デニーは大事な投手なんだ!」とアムロが泣き叫んだ。
必死なアムロに同情したくなった。
それだけ
俺はとんでもない事実を発見した。
ΖΖの時ハマーンはご存知の通り鎧みたいなのとかまとっていた。
Ζの時は正装(?)ともいえるあの格好だったが。
ゴールドセイントのムウも最初はクロスをつけない格好で登場していた。
つまりΖΖののときのあの格好は聖衣(クロス)だったんだ!
な、なんだってー!
それだけ
ワロタw
それだけ
ハマーンがシャアを狙うのは顔を見られたからか?
殺すために狙うのか愛するために狙うのか・・・わからん。
それだけ
,, -‐ー-、
〃/llヘヘヾ
'(l´_ゝ`ノノ <君、国家錬金術師にならない?
ノ/ /
ノ ̄ゝ
ちょ、ちょっと待って!まだ返事聞いてない・・・
ヽソ─ーヘ、
,, -‐ー-、 ( ミγ''ヘハリ 道草食ってないで仕事しろ無能!
〃/llヘヘソ ヽd#゚∀゚)
(`<_´; 丿と )
⊂ ヽ 人 Y
;;⌒`)⌒`)―=≡と__ノ し (_)
500貰った♪
今日、アムロと街に買い出しに行った帰り。
ふと背後に視線を感じ、振りかえったら
| | ∧
|_|Д゚) 。。。。。
|誰|⊂)
| ̄|∧|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こんな女のヒトが居て、アムロの背中をジッと見つめていた。
それだけ
アムロの姉さんか・・・?
それだけ
アムロは予想通りそれなりにチョコ貰っていた。
しかも手作りばかり。俺は若干殺意を覚えたが勝てる見込みが無いので
諦めた。
それだけ
アムロの姉さんか・・・
それだ!!
今、理解したw(;゚∀゚)
>>501,502
アムロが急に振り向いて
「明子姉ちゃん…?」
と言った。
アムロおまい、一人っ子だって言ってなかったっけ?
それだけ
確か・・・星矢にも姉設定があったよなぁ。
それだけ
幻魔大戦の東丈は姉が母親代わりだったよな。
それだけ
まさか・・・楽綿スレと同じで
オッサーンばかりなのか?
それだけ
「おっさんじゃない!」
どこからともなくやってきたエンデュミオンの(加藤)鷹とアムロが叫んだ。
藻前らムキになるなよ・・・
それだけ
なにげに好きなスレなので期待age
それだけ
今日、久し振りに赤い人と合ったんだが
何かこう・・・全身からチョコレート臭がして凄い異様だった。。。
アムロにそれを話したら
「さしづめハマ−ンに、意識不明のトコロを風呂場辺りで
チョコレート詰めにされたんじゃ無いのかな!?」
・・・と口元をちょっと緩ませながら教えてくれた。
>>475-477の顛末なのか。
それだけ
>>490 /⌒'i, / Oィ } ,,,二ニ=:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ、O ゙i:::::::::::゙'ヽ、 ,,r-'''''-、
/ ,r-、 ゙'i,゙'''''゙~/ /~´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| i`''''‐':::::::::::::::::/ ,,r'''''i, i
i' / i, ゙i, / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::/ /ヽ i |
| | ゙i, ゙i,. ∨ /:::::::::::::::::,,,r-─'''''''''''─-、,,_::::::::::゙i, ゙i::::::::::::::::::/ /ヽ::::i | |
i .| |:::::::'''''''i / /:::::::,,r‐''~´,,,r-─''''''''''‐‐-、, ゙'''ヽ、:::i, ゙i:::::::::::::/ /::\ヽ| |. !
.ハ i, |:::r‐-、:∨ i'::/´,,r ニ´-‐'''''''''''''''''‐-、、,,゙''ヽ、 ゙ヽi, i,:::::::::/ ./:::::::::\. i ,i
i'::ヽi レ' ゙Y ir' ,,r=‐''´,,,r-‐''''''''''''┬┬-、,, ゙''ヽ、\ ゙i, ゙'i::::/ /:::::/ ⌒ヽ, i i′
|::::::::i, ゙i, r‐、,| レ''´,,rイ´ |::::::::::::::::::i' i,:::::::::゙'ヽ、 \ヽi, ∨ ./::/ /⌒i / .,'
ヽ::::::゙i, ヽ,| __::| / ./::::/ i:::::::::::::::::| ヽ::::::::::::|\ .\'i | // ./::::::、:::レ' ./
\::::゙i, ヽ⌒'i, { .ハ::::::{‐-、、,,ヽ::::::::::::| 、,,,,,,,,\::::::::L iヽ, ゙'| |./ /::,,,,r‐‐゙、/ /
゙''ハ. ゙'r‐-'i‐'、."゙''>‐ニ,‐ 、 \:::::::i ニニ'=、゙i- 、、! .| |' /''´,,,r--,/ /
/::::::\ \:ヽ ゙i, ミシ''''ヾヽ、 ゙''-ヽ、ミシ''''''''iiiメミ彡〉,| レ' /:::::/ ,イ
,,,,,,,,,,,,_|::::::::::/\ \\i, =; ,}i!゙ii, '' i 、,,ノ ノ )i::::レi レ'::::,,/ / /
ヽ:::::::i、,_ヽ\ ゙゙'' i 、ヾ‐'ノii ,ヽ,,,‐'、-゙//';.|十''´,,,/ ,,イ、
\:::i ゙'' \゙'''/゙i, ゙'''=‐′ /'" ;;|::|‐'二r‐'' ノ:::::゙''''''
ヾ、 ヽ,/ ,,ハ ヽ /_,,,,,,,,」::|'''´_,,rく´、_,,,,,
ナ/::::゙、 ヽ ∠r-─‐‐┬''''´:::::::ヽ、,,,,r-‐‐'''"
、 、 /;;;;;フ''~\ 、 ,,_ /:::::::::::::::/´:::::::::::::::::::::i,
゙'ヽ、 \ ̄::::::,,r'/::::::::::\ ヽ- ' /i:::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::|
ヽ、 \  ̄ ̄/:::::::::::::::,ヘ ー / |:::::::::::::::i ゙i,:::::::::::ヽ::::::::|
\ \,,,,,,r-‐''´::::::::::::::/'" \ ,,,-''" |::::::::::::::| ヽ:::::::::::|::::::::i
゙ヽ ゙̄''‐──''''''''''"/ /‐ i‐''''´ ,,r‐'''~ ̄ ゙̄''''''‐-、,:/::::::/
\ ゙ヽ、 ノ /{ ノ ,,,r‐'ヽ、 ゙\'
i\ ゙'''''´ ∧ヽ ハ::::ニ‐':::i,,_,,,,,r---‐ ゙'i,
/ i\,,__ //\\ /''::i´ ゙i,::::::::::::::::r‐‐ニ、''''''r‐ i ,,,
/ /-─‐-ニi メ / メ、゙''‐-ノニ:!,,,,,__,ノ-‐、::::::::i ヽ::::}_ |''"
/ 厶-‐-、 \ \/ /゙'7/ `'| ヽ::::ヽ、,,,,,,,ノ:::rニ‐、i,,,r‐'"
/ / ヽ \ ヽ/_ / i ヽ ゙'─-、:i'ヽ、ヽ、 `'/
./ /⌒ヽ ヽ i゙''ヽ、,i' ,, 、 ` \/
/ / ゙i i i | /,,ィ' ゙'‐ /
/ i | | .| /- '厶‐'´/ ./ヾi
アムロがしばらく留守にしたと思えば、
米とか小豆を大量に持って帰ってきた。
「おふくろさん」から持たされたという。
早速、お袋の味のするおはぎとやらを作り始めた。
正直、俺は手作り和菓子とかがあんまり好きじゃない。
ちょっと苦手だ。
アムロがメモ帳を参考に一生懸命もち米を蒸しているが
俺は
「悪い、新しい彼女が晩飯作ってくれるんだ。明日食うから」
と嘘をついて部屋を出た。
一晩遊んで部屋に戻ると、予想通り、おはぎは盗まれていた。
アムロは押入の中で、膝を抱えて泣いていた。
それだけ。
今日、銀色のマスクをした緑髪の女性に突っ掛かけられたんだケド
???「貴様っ、
>>513を見たのかっ!?」
・・・とか叫んでいたなぁ。。。
漏れは、
見ましたケド、誰の顔かは一向にわかりませんがと答えたら
その女性は納得!?したのか
???「ならば良い!!、貴様の様な優顔に興味は無いからな」
−−−50m程離れて−−−
???「そういう事だからなっ!!覚えておけよっ!!」
と、立ち去って行った。
・・・まぁ、インパク値はあったケド忘れてしまいたい出来事のヒトツだったな
アムロとあんまり関係が無いのかもしれないが。
それだけ
>>514 もち米を蒸す所から始めるなら、できたおはぎは結構な量になった筈。
赤い人…てか盗んだ人は天井裏で一人で食ったのか?
それから、本当に一人になれる場所って押し入れしかないのな、アムロ。
それだけ
>>516 取り敢えず押し入れなら、赤い人の視線から免れるし。
>>517 実はこの間赤い人がちっちゃな機械を持って押し入れに入ってくのを見かけたんだが。
>>514 その光景を想像したらとても胸が痛んだよ。
>>518 Ωな、なんだってー!?ΩΩ
最早アムロに安息の場所は無いのか・・・
アムロに逃げ場無し
風呂場すら危ういのか?もしや
>>521 風呂場&トイレは真っ先に奴の手が入っていると思われw
この間アムロがセーラームーンに出てた。とりあえず録画した。
>>523続き
そのビデオを観てたら
「やめろ!いますぐ観るのをやめてくれ!頼むよ〜!」とアムロが言ってきた。
いや、似合ってるよあのコスプレ。
「いいから頼むよ〜!」アムロは必死だ。
代わりにドラゴンボールを観ようとすると
「すまん!許してちょ!」とアムロが土下座し始めた。
もうこれ以上アムロをいじるのも可哀想になってきたのでやめた。
それだけ
ワロタw
グゥレィトゥ!!!!
全て忘れるぜ
/巛 》ヽ __ ,,,
ゝノ"~^ヽ '´ ,
| リ ´∀`i |,_i/三|__|
\_ / L」゜/Д゜ノ」 アムロ勝負だぁ
⊂/\__〕 ヽ
/丶2 |Σノ
/ //7ゝ〇 ノ\ キキーーーーー
/ (_///⌒γノ/___)
/ /// ///ノ
// |/ /// ブロロロロロ
/ / / //
// V ノ
>>524 コスプレしてコスモとやらを高めてバトルするアニメ映画、
今やってるし折角だから一緒に見に行ったらどうだ?
アムロの反応が知りたい。それだけ
>>526続き
アムロ「なんだこのバカコンビは?」
俺「ごめん、覚えてない」
遺作「覚えてないだとぉ!?この野郎!!」
痔悪化「非グゥレイト!GジェネSEEDの出番だけは多いぜ!」
アムロ「おまいら・・・俺の前でジェネ種の話をするな・・!」
俺「あーあ。アムロ怒った。俺知らないぜ。」
遺作「上等だ!このボサボサ頭!」
痔悪化「ビンゴだったとはな・・・イザーク!ひとまず撤退しようぜ。」
遺作「い、いやだぁ!傷が疼くだろうが!」
アムロ「ペガサス流星拳!!!」
遺作「うわぁぁぁぁぁ!!!」
痔悪化「おっさんつぇぇぇ!!」
アムロ・フラガ「おっさんじゃない!!!」
痔悪化「非グゥレイトォォォ!」
それだけ
そこでコスモを燃やしますか。
てか奴らはなにで勝負をしたかったんだろう。
それだけ。
チャーハンvsぶり大根勝負。
セブンセンシズに目覚めるぶり大根の前に
勝負などっ!!
・・・と書くと味皇が出て来てしまいそうだな。
それだけ
>>531 実は痔もアムロもブライトに
「味付け薄いぞ!何入れてんの!?」ってゲキを飛ばされてた。
二人とも泣いてた。
それだけ
アムロは俺の肉便器
それだけ
>>533 ベルトーチカ?
セーラームーン?
それだけ
やめろー!俺のアムロを汚すなー!
勝負だ533!
それだけ
「聞き捨てならんな。その戦い、私も参加させてもらおう!」
頼むから出てくるなよ赤い人。これ以上ややこしくしないでくれ。
それだけ
というわけで
>>533と
>>535と赤い人とアムロによる麻雀が開催されることになった。
場所は近所の雀荘。
ギャラリーが多数なのはカツが原因だ。
半荘2勝したら勝利というルール。一回目はアムロが圧勝した。
他三人は必死だ。
誰か続けて
そんだけ
539 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/26 23:00 ID:WLzj7w4+
・・・いや。それがさぁ、2回目もアムロが圧勝したんだが
食い下がる赤い人(以下略)達のお陰で遂に3回目が始まったんですよ。
勿論、3回目は
脱 衣 麻 (ry。 だ っ た ん だ が 。
一枚剥かれる度に逆ギレする種の連中と
一枚剥かれる度に鼻息が荒くなる赤い人は
後日、雀荘出入り禁止になってしまったよ。。。
そんだけ
アムロが泣いてた。
「せっかく雀荘の主人と酒仲間になったばっかりなのに・・・」
俺は近所の酒屋で買ってきたいいちこでアムロと夜を明かした。
それだけ
てゆうか赤い人は脱ぐ毎にテンション上がるのか・・・?
最後まで剥いたら何だか取り返しのつかない事になりそうだな・・・いろいろと
それだけ
その夜、眠ったアムロの服を脱がしティクビを舌で
コロコロしてたがどっからともなくプレッシャーが
かかってきてアムロが起きたので
「お前気がついてたら上着縫い出たぞ」とあせっていったら
アムロは疑いもせず寝ぼけながら上着を着て布団に入った
それだけ
544 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/28 12:46 ID:5Uvu5RwQ
543を読んで懐かしの俺日記を思い出した。
つまり、萌えた。
それだけ
最近、俺と赤い人の行動が似通っているような。
それだけ
今日、親戚のお子様が御遊戯会をやる・・・という事で
何故か俺まで呼び出されたんだが、
まぁ、親戚の子煩悩だろうという事で一緒に観覧する事になった。
お子様方が頑張って御遊戯を始めると
会場でにこやかにハンディカムを操作している俺の耳に
(後編集用に2台カメラ撮影の一台を任された。。。)
「あの白タイツという格好は、1stガンダムの足ラインを彷彿させないか?」
という声がした。
振り向いたら何故か赤い人が会場に紛れ込んでいたので
休憩時間に警備員にチクリを入れておいた。。。
・・・最近は物騒だねぇ。アムロとあんま関係無いケドさ。
それだけ
そういや昨日の「チューボーですよ」はぶり大根だったな。
それだけ
家に帰ってみるとアムロが正座して、真剣な顔で鏡を凝視していた。
何やってんの、と聞いてみると
「ヒゲを生やしてみたら、俺も童顔なんて言われなくてすむかな」
と言った。
つけっ放しのテレビからは、自衛隊のサマワ情報が流れている。
ヒゲ…某隊長に影響されたか?
取りあえずアムロのヒゲ面を想像してみて、何だか酷く脱力してしまったので
「アムロはヒゲ薄いから、きれいに揃わないと思うよ」
と言っておいた。
アムロは残念そうにしつつも納得してくれた様子だった。
それだけ
アムロがバナナを買ってきたので一緒に食べた
するとアムロがバナナの皮で滑れるか試そうと
言った。危ないからよしなといったら納得してくれた
次の日アムロの後頭部に大きなたんこぶができていた
それだけ
>>549 アムロは焔の錬金術師みたいな悩みを抱いてるんでつね
それだけ
>>550 アムロとバナナ…
赤い人が喜びそうな組み合わせだな
それだけ
アムロが残りのバナナ+食べきれなかったバレンタインのチョコで
チョコバナナをつくって(?)くれた
そしてそのバナナの皮で、今度は赤い人を滑らせようかと考えているようだ
最初っからそうしてればよかったのに
それだけ
>>553 やっぱりというか何というか、
チョコバナナの大部分は知らない間に消えていた。
アムロいわく
「ネズミに食われた!」
だそうだが。
まったく、おはぎといいチョコバナナといい……。
見境なく食ってばっかりいるから、Lサイズのケツアゴになるんだと赤いネズミに言ってやりたい。
チョコバナナ、美味かったのにほとんど食えなかったよ。
それだけ
盗み食いばかりしてっと中年太りして、余計アムロに嫌われるぞ!
とでも言って脅すか
それだけ
今日家に帰ったら甘いにおいがしてきた。
アムロが「あ、お帰り。今日ひなまつりだから甘酒つくってみた」というので飲んでみたら、酒粕を溶かしたやつではなく、糀からつくったやつで、めちゃくちゃうまかった。
「これ、本当においしいよ!今日、帰り道寒かったからマジうれしー!」といったら、アムロは嬉しそうに「多めにつくっておいたから、明日も飲むといいよ」といってくれた。
…でも赤い人が残り全部飲んじゃうだろうから、明日まで残ってないよ…と俺は思ったけど、アムロがかわいそうで何も言えなかった。
それだけ。
>>556 まったく我が家にもここのアムロを一人欲しいものだな
それだけ。
>>557 きっと赤い人もセットなんだろうな
それだけ。
アムロがハバネロ買ってきた。
一緒に食べようと言われたが辛いの嫌いだから俺は食わなかった。
アムロが一人でムシャムシャと食ってたけど・・・
次の日といれでうなってた
それだけ
>>556 クソッ!甘酒はやっぱり全部無くなってた
けっこう量あったのに・・・いつの間に?
アムロは押入れに引き篭もって不貞寝でもしてるようだ
それだけ
そういや最近赤い人を見なくなって数日、尿意を催したため俺はトイレに向かっていた。
トイレに着いたが中から人のうめき声が聞こえてきた。最初メチャクチャビビッたが、よく聞いたら赤い人の声だった。
もしやと思っていたら中から死にそうな顔した赤い人が出てきた。
「どうしたんだよ!?あんた今度は何をしたんだ!?」
俺の質問に対し、赤い人は
「あのハバネロという菓子を食べてしまって、このザマだよ…」と答えた。
話をさらに聞いたら、何せ赤い菓子だからと喜んで何袋も食べてしまったらしい。
そのため激痛でトイレから出られなくなっていたらしい。
なにやってんですかあんたは
それだけ
おはようアムロ、俺。
とりあえず手のこんだ料理を作った時には
手のこんだ罠を仕掛けておくのが良いと思われ。
それだけ
今、アムロは朝風呂はいってる
そんだけ
>>563 まさか、お前アムロとついに…ウホッ?
そんなまさかな…_| ̄|○ ウソダトイッテクレ…
そんだけ
>>561 何故アムロの部屋のトイレに赤い人がいるのだろう
それだけ
>>565 アムロが買いだめしてたハバネロをこっそり食いまくったからでは?
つまりめずらしくリアルタイム盗み食い発覚。
それだけ。
r'⌒⌒^'、
( rνyy'ソ
ヾ ゚∀゚ノ
/"'`/, -`¶[ \o。。。
| ||E ∪●)三mΕ∃.
\__,へ--人 ヽ ゚ ゚ ゚
(_)(_)
♪だ〜きしめた〜 こ〜ころの小宇宙(コスモ)
熱く 燃やせ 奇跡を起こせ
き〜ずついた〜 ま〜まじゃいないと〜
ちかいぃあ〜った は〜る〜かぁな銀河〜
ペ〜ガサス幻想(ファンタジー) そうさゆ〜めぇだ〜けは〜
誰もぉうばえ〜ないこ〜ころの〜翼だ〜か〜ら〜
聖闘士星矢 少年はみ〜んな〜
聖闘士星矢 あし〜た〜の勇者〜おぉイェー
聖闘士星矢 ペガぁサぁスのように〜
聖闘士星矢 いまこそぉ は〜ば〜た〜け〜
アムロがギター片手に「ペガサス幻想」を熱唱してた。
それだけ
>>567 ああ。アムロ(の中の人)が歌っているペガサス幻想は実在するな。
それだけ。
同窓会に出かけていったアムロが出席者の何人かと千鳥足で帰ってきた。
ブライトさんがいるのはわかる。重度のガノタのコウ・ウラキが何故かいるがそれも良い。
だが、この態度のでかいドイツの国旗色の三色マスクの怪しい奴と、
チョコポッキーばっか食ってるトレンチコートのチャイニーズマフィアみたいなおっさんは誰なんだ。
それだけ
ちなみにいうとアテナ=ララァ
それだけ
天井から赤い人がブツブツぼやいてる。
アムロはそれを察知し
「スカーレットニードル!って叫んでも相手してやらないからな」と一言。
天井の赤い人はヒュッと引っ込んだ。
それだけ
>>570 今度の映画じゃフルヌードでものっそいラブラブだったぜ
…いろんな意味で赤い人がくやしがるかな
それだけ
>>572 この前見てきたんだけど
マッパラブラブ天驚拳のあたりで後ろのほうから、
「ララァ、私にも見える!」とか、ハァハァと荒い息遣いが聞こえてきてうるさかったな
それだけ
>>573 アムロのリアクションはどうだった?
それだけ
そう云えば、今日は赤い人の命日(仮)だな。
いつものお返しに、なんかやってやるか。
「花は勿体無いから、線香一本だけあげておこうw」
と云うわけで、赤い人の玄関先に線香一本あげてきた。
部屋に帰ると菊の花束が山ほど置いてあり、メッセージカードがひとつ。
『小説では君だけだ』
アムロは、泣いた。
そんだけ
>>574 アムロ(星矢オタ)は「なんだ今回の映画はゴラァ!!」とブチギレてたので
それどころでなかったみたいだ
種に切れたガノタの気持ちみたいなものだろうか
それだけ
>>575 俺それ聞けなかった…_| ̄|○
も一回別のとこでうpしてくれっつったら怒られるかな?
ってミーハーなジュドーが言ってた。
そんだけ。
>>577 大変だなw
つーことはハァハァ言ってる赤い人とアムロのガチンコ千日戦争になったのか?
それだけ
>>581 順に見てくとアムロと赤い人のツーがあった。
しかし、赤い人はカメラ目線なのに対してアムロのはどう見ても盗撮…
赤い人、合成までしてアムロとツーで写りたいのか…カワイイな。
それだけ
>>581のショットの前後みんな盗撮かと思うと物凄く怖いぞ・・・
やべえ、赤いヤツやべぇ
それだけ
赤い人は盗撮得意だから・・・
それだけ
>>584 得意な割にはいつもカメラ失くしてた気がw
アムロを撮ったときだけは失くさんのか。そうか。
執念だな、赤い人。
それだけ
>>586 歌いだしの
「抱〜きしめたァン!」に激ワロタ
>>580 赤い人はマッパラブラブシーンを愛用のデジカメに納めていた
そしてアムロはそのデジカメをぶち壊した
メモリの中には何かいろんな盗撮画像がぎっしり詰まっているという噂だった・・・
それだけ
メモリは無事だったりしてな
それだけ
アムロが泣きながら走ってるのを見た
それだけ
>>591 結局マッパ激写されてたのか、アムロ。
そんだけ
やるな、赤い人。
もちろんその写真も自分の写真と合成するのだろうか…
それだけ
アムロが「ゆりかもめに乗ってみたいんだ」と言うので
俺は嫌々ながらも新橋に連れて行った。
駅近くで、痩せた男が声をかけてきた。
「よう!アムロじゃねえか」
それから俺を見て「こちらさんは?」と尋ねた。
俺は、アムロが他人に俺をどう説明するのか、
アムロと俺の関係は一体何なのか、注目した。
「ア、アパートで、その...」しどろもどろだ。
すると痩せた男は[もう言うな]という仕草をして
「コイツ甘ったれてるけどよ、たのむぜ!」と俺に言った。
「達者でな、アムロ」そいつは歩き出した。
「カ、カイさんもお元気で!」
俺たちに背を向けたまま右手を上げると、雑踏の中に消えていった。
ゆりかもめから見えるゆったりとした景色は、春の匂いがした。
それだけ
感動した。
それだけ。
>>594を読んで春の到来を感じた。
サンクス。
それだけ。
「花見に行きたいな」とアムロが言ってた
それだけ
アムロがオロナインをお尻の穴に塗ると言ってトイレにいった
それだけ
なあ、アムロ。
先週、新潟の実家に帰ってたってことは言ったよな。
「うん。聞いてるよ」
そんでさ・・・すぽると見てたときに、
ナレーションがお前の声にそっくりの自動車ディーラーのCMがあったんだけど・・・
あ、おい、アムロどうしたんだよ!何処行くんだってば!
それだけ
>>599の俺の実家は新潟なんだな…
いやほんと、
そんだけ
俺の部屋の前に1mぐらいのハロが置いてあった
ハロには「拾って下さい」と書かれた紙が貼ってあった
俺は見て見ないふりをしたのに、アムロが部屋に入れようと
していた
それだけ
>>602 そのハロは、赤くてツノが生えてやしませんか?
それだけ。
>>594 遅レススマソ。すっげえほのぼのした。まだ外は寒いけど…
この調子で、花見とか行くといいと思った。
チャイムが鳴ったのでアムロが玄関に言ったのだが
かれこれ30分戻ってこない、気になって俺も行ってみると
紫っぽい髪の男が壷をもってアムロに買わせようとしていた
アムロは困った顔で俺の方をみたから、俺がその男をおっぱらった
閉まったドアを見ながら俺がさっきの男は何だ?と聞いたら
「キシリトール教とかなんとか言ってたから宗教だよ」
最近変なのが増えた
それだけ
俺がバイトから帰ってくると部屋の中に1mのハロがいた
なぜかハロの口にアムロのパンツがひっかかっていたので
取りあえず箪笥にしまっておいた。
「チッ」と舌打ちが聞こえたような気がした
それだけ
しばらくすると1mのハロは
>>598のオ口ナインを見つけたらしく、うらめしそうに見ていた。
中から何か声がしたようだが聞き取れなかった。
それだけ
天井裏にカメラを仕掛けた。
|⌒⌒^、 |
| rν'ソ |
|ヾ ゚ノ |
|/__( つ¶ |r'⌒`⌒\.
|(( ,/つ__ζメ )イy |
|::::::::::::: ∠▼=ミ |
|::::::::::::::::::.|.ヲ*イww人
|::::::::::::::::: | E彡 ヽ.
|::::::::::::::::: |、_ソ ) ヽ
案の定、奴の影。
カメラ代とか高くついたが、テープをハマーンさんに渡して回収させてもらった。
それだけ
アムロがパソコンを眺めて泣いている。
「どうしたんだアムロ?」と聞くと、
「チョーさんが・・・チョーさんが・・・・」と繰り返すばかり。
テレビでは速報が出てた。アムロは耐え切れず泣き叫んだ。
上の方でも泣き声が聞こえるな・・・。
今日は湿っぽい夜だぜ・゚・(ノД`)・゚・。
それだけ
一時回復したけど、転移とかしてたんだろうな。
脳梗塞のもう一人のチョーさんも心配だな。
それだけ
>>610 もう一人のほうの入院のときもアムロは大泣きしてた。
それだけ
アムロってドリフ世代なんだな…
それだけ
今日、家のポストに「8時だよ全員集合」のDVDが入っていた
真っ赤なリボンが目に眩しかった。
アムロは泣きながら見ていた。
それだけ
>>613 くそう、赤い変態のくせに
…粋な奴め!
それだけ
俺がバイトから帰ると、アムロが鍋焼きうどんを作ってくれた
「今日は冷えるからな〜」と美味しくうどんを啜っていると
「今日は、日本中に涙雨が降ってるからね…」と呟いた
それだけ
>>613 赤い奴の差し入れだったのか・・・ちょっと見直した
アムロは今日も朝っぱらからDVD見て泣いてる
それだけ
>>615 泣ける・・・
そんな自分もドリフ世代
それだけ
r'⌒⌒^'、
( rνyy'ソ
ヾ ゚д゚ノ ポカーン
(つr=iと)
と_)__)
ヽ ___
l\ ⊂⊃\
\l ̄ ̄ ̄_l __
 ̄ ̄ ~|\___ヽ
. _| |r――t| 一緒に帰って友達とかに噂されるの恥ずかしいし・・・
|l\ ||=:@:||、
|l ||  ̄ ̄ ̄|l
. \||____||
>>618 ときメモかよアムロ!
しかも藤崎狙いときたもんだ?
古いなぁ。お前はスパロボでもやってろよ!
そんだけ
>618
そんなビンテージ物どうしたんだよ。
「カイさんがくれたんだ。無理矢理押し付けて、『あんなのミハルじゃねー!』って泣きながら走ってった」
…まあ、そうかも知れない。
そんだけ
r'⌒⌒^'、
( rνyy'ソ
ヾ ゚∀゚ノ
(つr=iと)
と_)__)
ヽ ___
l\ ⊂⊃\
\l ̄ ̄ ̄_l __
 ̄ ̄ ~|\___ヽ
. _| |r――t| チェキですぅ
|l\ ||=:@:||、
|l ||  ̄ ̄ ̄|l
. \||____||
「もう、すっかり春なんだな〜」とアムロが言うので
「なんで?」って聞いたら、「赤いマントを着て、どうだ〜と
言いながら追い掛けてる人にあったからね」と教えてくれた。
それだけ
アムロがいきなり
「しまった!!今日は巨人の星があるんだ!!!!」と深夜に関わらず叫んだ。
ひとまずハロでしばいたがアムロはひるまずテレビをつける。
(ノ∀`)アチャーとアムロは言うが心配するな。
俺が録画してるから。
それだけ
>>623とこには愛が溢れてるよな。
俺の地方では今日種SP見たんだが…
テレビでNT音がすると思わずアムロが「そこかっ!」と反応してた。
「そんなのはハロじゃない!」と自分のハロを抱きしめつつ、一緒に鑑賞してたけど。
そんだけ
今日もアムロがテレビを見ながら「長さんが…」と言うので
いかりやさんの葬儀を見ているのかと思ったら
「太陽にほえろ」の長さんが亡くなったと言うニュースだった
いやな春だ…
それだけ
>624
だけど、そのうち爪を噛みだしたアムロは、無言でνガンダムにHWSとハンマーを換装して出て行った。
毒気が抜かれた顔をして帰ってきたアムロに俺は聞いた。
「やったのか?」
「いや、やっぱりやめて帰ってきた」
まあいくら作った奴に腹が立っても、アムロが手を汚すことはないよな。
「実は家の方に行ったら、鳥頭インフルエンザの陽性反応があったとかで、隔離されてたんだ」
鳥頭だけを殺すウィルスかよー!
そんだけ
コンビニでモーニソグを立ち読みしてたら、ナッガイ先生の新連載が始まるって出てたんだが、
登場人物の顔ぶれの中に「羽黒麗」っていう赤い天パに気合の入った眉毛のアムロそっくりな奴がいた。
家に帰る途中、
「君、アムロがナッガイ先生のところにレンタル移籍するそうだな。せっかくだから私も頼もうと思うのだが、
どうやってアピールすれば良いと思うかね?」
名案が浮かんだので教えると、赤い人は太っ腹なことに金塊をくれた。
翌朝の新聞の社会欄の隅に、ナッガイ先生の家に押しかけた赤いけっこう仮面が捕まったと出ていたが、
俺には関係ない。
それだけ
>627
けっこう仮面って事は、顔は隠して体は隠さず…ですか?
新聞を読んだアムロは「これで平和になるね!」と
とても嬉しそうだった
それだけ
ここのアムロ、押し倒したい・・・
それだけ
アムロと一緒にユニクロに行った。
俺が限定品のシャツを選んでいる間、アムロは新しいズボンを試着していた。
白いストレッチパンツを欲しそうにしていたから、
「これぐらい、俺が買ってやるよ」
と言ったらとても喜んだ。
二人でレジに行くと、アムロの友達フラウがレジにいた。
「やだ、アムロ。白いズボンは下着が響くからデニムにしなさいよ。どうせいつもの縞パンなんでしょ」
フラウはアムロの返事も聞かずにさっさと別のズボンを選んできた。サイズも長さも分かっているらしい。
「裾上げしとくから、40分後に来てね」
札を貰ったアムロは、
「おまえバイトだろ。勝手な事するなよな」
と、怒っていたが、ゲーセンで時間をつぶそうと店を出た途端、しょんぼりうなだれて
「ごめん」
と俺に謝った。
デニムのズボンは、1000円高かった。
それだけ。
昨日、アムロも出かけてて退屈してたので、天井から上の部屋を覗いたら、赤い人が今月号のダムAの織陣をみながら(;´Д`)ハァハァしてた。
気持ち悪いので、ハマーンさんにチクったら一万円くれた。
今日はこれでアムロとなにかうまいものでも食べにいこう。
それだけ。
ハマーンは、最近年下の男が気になるらしい。
ハマーンの所でアイロン掛けを教えて帰ってきたアムロが教えてくれた。
ハマーンにはそのほうが良いだろうが、奴がフリーになるのは困る。
「相手の名前は聞いたのか」
「教えてくれなかったよ。俺たちでないのは確かだな」
そんな恐ろしい可能性は勘弁してくれ。
それだけ。
なに、ハマーンが年下の男に乗り換えたとしても
他の女がシャアにつきまとえば無問題。
高官の娘でワガママでインドでニュータイプの修行をしてきたような
娘っこをシャアにけしかければいいのさ
それだけ。
アムロが泣きながら帰ってきた。
何があったか問いただすとどうやらクェスに
「アムロ、ちょっとあんたせこいよ!」
と言われ、その後ぼろ糞に罵倒されたらしい。
その話を聞いて俺は心の中でアムロに謝った。
考えたのは俺なのに。ごめんなアムロ…。
そんだけ
|\/\/\/\/\/\/\/\/ |
| | |r'⌒⌒^'、 | r'⌒⌒⌒' | | |
| | |( rνyy'ソ (ミ"""メ""ミ).| | |
| | _ | ヾ ゚ー゚ノ ヾ▼ー▼ノ | | |
| ((||)).(|@|'-'|@|) (゚。ヽy/。゚)((||)).| |
| |`||´ <,,ノ□ヽ,,> <,,ノ∞ヽ,,>.`||´. | |
| | ∩| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|∩ | |
636 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/30 16:12 ID:NuaVEyW1
昨夜同僚と中野のキャバに行った。
遠くの席で赤い人が女の子をしつこくアフターに誘っていた。
俺の隣についていたNo1のナナイ姐さんがボソッと言う・・
「本当に若い子好きなんだから!」
なんだか物悲しくなってアムロの待つ家路を急いだ
アムロの作ってくれた美味い茶漬けをすすりながら
今日見た事はアムロには内緒にしといてやろうと思った。
赤い人が飲んでいたのがハウスボトルの鏡月だったからかもしれない・・・・
アムロが「ぃやったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」と某盟主のように大喜びしてる。
アムロにどうしたか尋ねると「巨人vs阪神の開幕戦のチケットを手に入れたんだよ!しかもバックネットだぜ!!」
一体どうしてか聞こうとすると天井から「フッフッフ・・・」という不気味な笑いが聞こえた。
・・・俺はため息をこぼすだけだ。
それだけ
スーパーニュース。。。
それだけ
ネェチャン
トォチャン
それだけ
>639
気になる教えろ!
それだけ
アムロの中の人がナレーションをやっていたんだよ。
それだけ
>642
ありがとう!
それだけ
今日、ブライトさんに花見に誘われ
友達を連れてきても良いと言われた。
天井から「ゴホン、ゴホン」と咳払いが
聞こえたが、アムロは無視していた。
それだけ
ロランなら勃起するけどアムロじゃ勃起しねぇよ
俺はロランじゃ抜けないがアムロなら抜ける
それだけ。
先輩のおごりでピンサロに行った。
行くぞ!と気合いを入れて飲み屋を出たが、妙に後ろめたい気分がつきまとう。
ネオン街を歩きながら、アムロの顔が浮かんで離れない。
遅くなるとは言ってきたけど、待っているんだろうなぁ。
しかし人気嬢の写真を掲げた店の前に来るとやっぱり期待が勝った。
周りを見回すが赤い人の姿もないし、もちろんハマーンが居るはずもない。
カツもいない。
……俺だけいい思いしてすまない、アムロ。
俺は意を決して店に入った。
「いらっしゃいませ!」
アムロが出迎えてくれた。
それだけ。
>>647 アムロ…おまいはそのにゅーたいぷ能力でもって
難儀な客を見分けるセンサーとして雇われてでもいるのかいな、と。
赤い客なら100%駄目出ししそうだな、アムロ。
それだけ。
>648
しかし赤い人は都合よく解釈して、お姉さん方じゃなくアムロを指名しかねない罠。
それだけ
>>649 >アムロを指名
間違いない!
それだけ
そういうわけで俺はあわててアムロを連れて帰った。
後で先輩に聞くと、赤いスーツの人が店の人と押し問答していたらしい。
通常の3倍の早耳だな。
それだけ
「バイト代が良いのに〜。」とアムロはブツブツ言っていたが
しかたがない。
それだけ
ま、今回の事もハマーンさんにチクって小金貰ったから。
これでアムロとうまいもん食ってゲーセンでも行こう。
それだけ。
バイトの事がブライトにばれたらしく、部屋で正座をさせられて
小1時間説教をされたらしい
それだけ
部屋に戻ってからも、アムロは悔しそうにブツブツと1人ごちていた。
「欲しいパーツがあったのに・・・」
ふと思い当たって、バイトのきっかけを聞いてみた。
「ポストにチラシが入ってたんだよ。ほら」
アムロが平然と差し出したそれは、真っ赤な紙に文字は金色。
天井から慌てふためいた咳払いが聞こえてきた。
それだけ
ハマーン「通常の3倍小賢しいな、シャア !!」
それだけ
ハマーンさんがもう少し奮発してくれたら、そろってピンサロ行けるんだがな。
天井を破って奴が現れた。
||
γ⌒||⌒ヽ
│ ミ || )……
(▼ソ || ミ丿
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j r'⌒⌒^'、
ヽ)ヽ) ( rνyy'ソ ∧ ∧
ヾ; ゚Д゚ノ (;´Д`)
ε= ( つV (つ ( つ つ
「同じようにミノムシになるか晩餐を楽しむか選択しろ」
食事にしような、アムロ。
それだけ
658 :
1:04/04/08 17:26 ID:???
おまいら。関係ないだろうけど
「大ちゃんと俺の関係」がdat落ちの後2スレ目にいきますたよ。
それだけ
アムロが
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ ッ!!!!!
を連呼する。
無理もない。横浜が阪神に3連勝したからなぁ。
「いやーこのまま優勝しちゃうかもよ〜」とウカれてる。
まぁまだ始まったばかりだからという言葉は抜きにして俺も喜ぶことにした。
それだけ
小腹が空いたといったら
アムロがホットケーキを焼いてくれた。
「でぶやは深夜枠の方が面白かった!」
俺もそう思う。
ホットケーキは粉っぽかった。
そんだけ
>>655 しかし今回の件で、赤い人はパーツをエサに
新たな戦略を企てるかもしれないので、油断は禁物だ。
それだけ
「ガンダムヒストリーがどこにもない…」と部屋の片隅でアムロが膝を抱えて
すねていた。
しかし、玄関には赤い人が表紙のやつが山のように積んであったのだが
それは無視らしい、一応「表に1種類だけあるみたいだけど」と
教えてやったら、「全プレの券だけ、取っておいて」と言われた
それだけ
>>662 赤い人、黒い噂のある金塊能力でもって
もう1種類のガンダモヒストリを買い占めたのか
アムロ、天井に登って1冊パクって来い
それだけ
どうでもいいけどヒストリカじゃなかったか?
それだけ
>664
アムロがヒストリーと言うのならヒストリーなんだよ
それだけ
ところで俺が言うのもなんだが俺んちの天井裏はどういう構造になってんだろう
赤い人の勝手なリフォームのせいでビフォーとアフターかなり違ってるのか
それだけ
取り敢えず赤一色にリフォームされてるのは間違いなさそう
それだけ
いつのまにか、俺達のアパートが「白馬荘」から「マンション Neoジオン」に
なっていた。
それだけ
「白馬荘」じゃなくて「木馬荘」だった…
白馬にのった赤い人に踏まれて逝ってくる
それだけ
素で白馬=ホワイトベェスと変換してますた
だからイ`!
木馬と白い悪魔を足して割ったのかと思ってますた。
だからイ`!
それだけ。
うちにハロがいると、かわいいけど以外と邪魔だ。
この間、みみ(?)をばたつかせているハロに思いきり脛をぶつけて痛かったので、みみをガムテープでぐるぐる巻きにしておいた。
帰ってきたアムロはそれを見て悲しそうにしてた。
ごめんな、うち狭くて…。
それだけ。
ふと思ったのだが、俺の部屋の天井ってこんなにシミだらけだったけ…
…
…
…
それだけ
>>672 「最近ハロに衝突する事故が多いから」
と言ってアムロが妙なバッジを寄越してきた。
「磁力の反発力を利用した、ハロ衝突防止バッジだよ。平たく言えば、リニアの応用みたいな物かな」
変な形のバッジではあるが、作ったアムロは自信満々だ。
取りあえず、言われるままスイッチを押してみる。
すごい勢いで、バッジはハロに向かって飛んでいった。
そりゃあ、ハロは磁石じゃないからなぁ。
てか、磁石に引っ付かれたハロは大丈夫なのか?
結局落ち込んで押し入れにこもったアムロには悪いが、正直ホッとした。
あのバッジ、デカくて重い上に趣味は激悪だったから。
それだけ。
>>673 赤い人が上でうっかりカップラーメンやコーラだのぶっこぼしてたせいかもな
・・・だんだん人の顔に見えてこないか?シミ
それだけ
>675
俺はア〜ンナモノやコ〜ンナモノのシミかと思ってしまったんだ
汚れた俺を許してくれ。
それだけ
ホーンテッドマンション・・・
アムロも手広くやってるな
それだけ
なあ、今俺とアムロがいるアパートこそ「ホーンテッドマンション」(恐怖の館)だよな。
ほら、逆さ吊りの赤い人がニヤニヤしながらこっちを見てる。
それだけ
そういえば、昔ゲーセンにスプ○ッターハウスなんてゲームがあったなぁ。
天井からぶら下がって来る謎の生き物を、手持ちの
ナ タ で (ry。
それだけ
今日、駅で電車を待っていると
学生時代の友人にバッタリと出会った。
同級生のアイツはどうしてるだとか、お互いの話なんかをした。
「お前は独り暮らし?」「まぁ、正確に言えば同棲中だな。」
「どんなコなんだよ?」「いや、その...アムロだよ。」
「安室?え?沖縄のコ?」「いや、そうじゃなくて、ガンダムの...」
「ハァ?お前どうかしてるぞ?病院行けよ。」「....。」
ーー俺はどうかしているのか?
不安になりながらアパートのドアを開けると
「やあ、おかえり」とアムロが微笑みかけた。
「た、ただいま」とぎこちなく微笑みかえした。
それだけ
同居でなく同棲と言っている時点でどうかしている
それだけ
男の嫉妬はみっともないぞ赤い人!
それだけ。
今日の晩ご飯は、たけのこご飯とたけのこの煮物だった。
うわっ、俺たけのこ嫌いだよ…って思ったけど、せっかくアムロが作ってくれたんだし…と思って食べてみた。うまかった。
おいしいと俺がいうと、アムロは嬉しそうに「やっぱりたけのこはとれたてに限るよね。あくとりが大変だけど。」といった。俺の母ちゃん、料理下手だったんだな…。
アムロはさらに「たけのこご飯は、炊きたてももちろんおいしいけど、次の日の朝、食べるのも、味が染みてておいしいんだよね〜」なんていってた。
アムロ、そのたけのこご飯は明日の朝まで残ってな(ry
それだけ
>>684 大丈夫!ハロがディフェンスするから!無理だったら浜ーん召還。
それだけ
さっきからアムロは後ろの流し台に向かってごそごそしている。
何をしているのかと思ったら、竹の子ご飯をおにぎりにしていた。
しかも、こんがりお焦げの部分をふんだんに使っている。
さっとあぶった海苔でパリッと巻いて、例の自家製梅干しと自家製沢庵を添えて6つほど包んでいた。
タッパには筍を味噌で和えた物も詰めている。
おぉ、俺の夜食か!
と喜んでいたら、アムロが
「ハマーンの所にお裾分けに行って来るよ。いつも、彼女のお陰で月末を乗り切ってるからね」
そう言って、上の部屋へ出ていった。
残念だなぁ、と思っていたら、ごそごそ音がして天井から奴の気配が消えた。
うまいな、アムロ。
それだけ。
なんて腹の減るスレだここは!
それだけ。
r'⌒⌒⌒'、 r'⌒⌒^'、
(ミ"""メ""ミ) ( rνyy'ソ
ヽ▼Д▼∩ ヾ ゚Д゚ノ
ミつ"¥""ノ /"'`/, -`¶[ \o。。。
ノj.::::..:,,,,,人 | ||E ∪●)三mΕ∃.
く ヽ ( ノ > \__,へ--人 ヽ ゚ ゚ ゚
~(_)し'"" (_)(_)
朝起きたら、ハロが八頭身になっていた。
ttp://www.sdgundamforce.com/site/characters/images/nt_chief.gif 「ちゃんと目立つようにしていればどう動けばいいかわかるから、かえって邪魔にならないだろう?
人間と同じように動けるようにしたし。ほら」
いや、だからといってこれはやりすぎだろう。精巧に人間の動きを模してるからかえってキモイぞ。
「親父が送ってきた回路がやっと役に立ったのに…」
アムロが渋るので、しばらく様子を見ることにした。
翌日、俺とアムロと八頭身ハロもちゃぶ台に座っていた。
ハロってぶり大根食うのか?
「親父の回路入れたら食べるかも」
「見せてもらおうか。アムロ自慢のぶり大根の味とやらを」
…。ハロってこんなに流暢にしゃべったっけ?子供の片言みたいなことしか言わなかったのに。
「まあ、基本的にプログラムのちょっとした違いだからね。それに親父の回路だし」
……なあ、やっぱりこんなハロキモイよ。頭の部分だけでいいよ。外れるのか?
「もちろん。親父は『変形と合体は男のロマンだ!』って言ってたから外せるように作ってるよ」
よし俺は頭を引っ張るから、アムロは足を引っ張ってくれ。思いっきり引っ張るぞ。
それだけ
後で自称八頭身ハロを上に連れて行ったら、
本物の八頭身ハロが赤い人の声色でハマーンを口説いていた。
…あんなこともできるのか?
「親父の回路だし…」
それだけ
ところでハマーンさんはどこに住んでいるのだろう。
それだけ。
2階の1DK×6部屋をぶちぬきで改装、1フロアを丸々使っておられます。
時々、狭いと愚痴をこぼしていますが。
彼女のお陰で配管や防音の見直しが行われ、居住性が格段にアップしました。
が、俺とアムロと赤い奴以外の住人はみんな去っていきました。
それだけ。
因みに赤い人が住んでいるのは
1.5階
で良いのでつか?
郵便やさんが苦労しそうだねえ。
それだけ。
>692
お陰で俺達の部屋の風呂も24時間入れるやつに変わったんだけど
風呂場のでかい鏡はいらないと思うな
それだけ
>風呂場のでかい鏡
マジックミラーじゃないだろうな?!
それだけ
>695
それだ!
それだけ
ということは、マジックミラー側の部屋にも赤い人が…。
いや、俺達の部屋以外はすべて…。
…考えないようにしてたのに。
それだけ
玄関、ベランダ以外はぐるっと(ry
((( ;゜Д゜)))
アムロは、改装以後なぜか銭湯へ行くようにしているようだ。
しかしここ最近、馴染の銭湯がつぶれそうだ、という噂がある。
それだけ。
バカだなぁ
銭湯なんて堂々裸のおつきあいじゃないか
とは口に出さないけどな。
それだけ
アムロが銭湯に行ってることを
赤い人が知ったら、やっぱり・・・
早いとこハマーンに相談しとくか
それだけ
704 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/23 00:48 ID:Idylio5t
アムロは時々、趣味と実益をかねて電化製品の修理をやっているのだが
今日、ハマーンに頼まれたと言ってもって帰ってきたモノは
まっぷたつになった掃除機と、まん中が思いっきり凹んだDVDデッキだった
「ハマーンって、結構ガサツなとこあるんだよね。」
アムロ、掃除機にこびりついた赤黒いシミやデッキのボタンに
引っ掛かってる金色の髪の毛は見えてないのか?
それだけ
ageてすまん。
それだけ
>>704 アムロが黙々と修理する横で状況を推理してみた。
仮説1:アムロ盗撮DVDでハァハァしている赤い人をハマーンさんが後ろから掃除機で修正
仮説2:同DVDをみながら掃除機で(ピー)している赤い人をハマーンさんが粛正
それだけ
上から赤い人の悲鳴が聞こえてきた。
げえっ、ハマーンのアイコラ!あわわ、音が止まらん!
,r'⌒⌒⌒'、
( ミ"""メ""ミ)
ヽ;▼Д▼ノ ジャーン
/ ¥ \ ジャーン
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ジャーン
__(__ニつ/ 3倍速 /____
\/____/
,'⌒⌒ヽ
/ λWλヽ ←頭はハマーン
く ゝ` ‐´ノ,,ゝ
/,/___( つ ←首から下はアムロ(縞パン標準装備)
(((((( ,/)
しし'
こんなもの↑を見てしまったらしい。
誰がやったか知らないがひどいいたずらだと思った。
それだけ
アムロは朝から御機嫌だ。朝飯と俺の弁当を作ると
「今日、俺帰って来れないかもしれないから、晩御飯は
鍋のカレーを食べてね」と、
炊飯器のタイマーを入れながら言った。
「なんだ、彼女でも出来たのか?」と聞くと
「そんなんじゃないよ〜」
俺の背中をバンバンと叩き
「でも、凄く素敵な人なんだ」と
頬をあからめた、と同時に天井から凄い音と
叫び声が聞こえた。
「それじゃあ、行って来るね〜」
元気よく家を飛び出したアムロを見送ったあと
ふと、カレンダーをみると赤い丸の付いた今日の
日付けにアムロの字で
『モスク・ハン博士に会う』と書かれていた。
「良かったなアムロ、話しの合う人が見つかって…」
天井からはまだ、赤い人の叫び声と泣き声が聞こえる
それだけ
モスク・ハンが誰だかわからなくてキャラ大全集引っ張り出してみた。
ああ、あの…。
それだけ。
710 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/27 21:25 ID:lD8iRXgL
>>708 ガンAあきまんのコラムか。
正直∀漫画はおもんなかったが、コラムページは大好きだ。
ところでさっき赤い人が百式に乗り込んでいる所を見たんだけど、やっぱり行き先は・・・
それだけ
携帯が鳴った。アムロからだ。
写メールが届いていたので開くと、モスク博士とアムロのほっぺた密着2ショットだった。
フレームとスタンプまで付けてある、嫌なギャル調ショットだ。
お泊まりしますとメッセージが付いていたので、仲良くやれよと返す。
すると、15分位してからメールが帰ってきた。
「……は、俺が帰らなくても全然構わないんだな!
俺のことなんかもういらないんだ! もう帰らねぇよ、プンプン!」
帰ってこないのか、アムロ。
それだけ。
俺が同居しているのはアムロじゃなくて女バージョンのアム「子」じゃないかという気がしてきた。
後ろで殺気がしたので振り向くと、ハマーンさんがいて、
「では私はシャアの狙いに気づかず、ライバルにのん気にぶり大根やらの作り方を教わっていたわけだな。
とんだ道化をさせられたものだよ(怒)」
こ、怖いよー。
それだけ。
とりあえず、俺はハマーンにアムロの保険証を見せた。
一番薄着になっている写真も見せた。タンクトップに縞パンの奴だ。
なんだか数が多くて納得いかないが、ガールフレンドからの証言も提出した。
ハマーンは疑り深くてなかなか納得しない。いちいち鼻で笑っては、どうとでも偽造できるとかぬかす。
やな女だ。俺はこんな女は彼女に欲しくない。
そんなハマーンだが、最後にはうちのアムロは男だと分かってくれた。
最後に、アムロのシャワー盗撮写真を見せた赤い人のお陰だ。
俺の命は助かったが、赤い人はもっと真っ赤になった。
アムロは帰ってくる気配がない。
それだけ。
ワラタ
それだけ
今日もアムロは帰って来ない。
鍋のカレーも後わずか…
それだけ
水を被ったアムロがアム子になる夢を見た
それだけ
>>715 昨日の阪神対横浜戦やってた甲子園で見かけたよ
それだけ
赤い人、スレの初期はこんなに変態なストーカーじゃなかったよなと思い
懐かしみつつ読み返してみた・・・が
最初っからストーカーっぽかったわ。
それだけ
アムロがニュース23でナレーションしてた。
それだけ
そういえば、赤い人の「赤い日記」はどうなったんだろ?
赤い人の夢と希望と欲望がぎっしりと詰まったあの日記
それだけ
一度アムロが読んで、しばらくうなされていたよ。可哀相だった。
しばらくは本屋で赤い表紙の本を見ても、気分悪そうにしてたよ。
流石のハマーンも、早めに処分しておくべきだったってアムロに謝ってた。
日記は何処に行ったんだろうな。
一度、天井の上で赤い人が「日記がない」って大騒ぎしていたけど。
それだけを忘れた。
それだけ。
「この私を差し置いて、何なのだコレは!」
赤い人がキレている。いつもと違う意味で。
その手には、電撃某模型雑誌がくしゃくしゃになるほど握り締められている。
俺の買ってきた奴だけど。
「普通、赤いモビルスーツといえばこのわたしだろう!
それがどういう事なのだ、この表紙のレッドフレームという機体は!」
いいじゃないかそれぐらい。それに、お前のはどっちかっていったらピンクだろ?
「何だと?貴様、それでもジオンの軍人なのか!」
違います。俺もアムロも。
「ええい、君達と話していても時間の無駄のようだ。
失礼する!」
そう言って赤い人はウチを飛び出した。
付録のフィギュアを懐に押し込みながら。
「シャアにもシャアなりに苦労があるんだな」
いやアムロ、アレの苦労は自業自得だよ。
それだけ
アムロが柴犬の子犬を抱いて帰ってきた。
小首を傾げて俺に尋ねる。子犬も首を傾げて俺を見る。
「飼っちゃだめかな」
そんな余裕はない。
俺は心を鬼にして、家にはもうハロがいるし、赤い奴もいるから駄目だといった。
アムロはしばらくこっちを見ていたが、やがて淋しそうに肩を落とすと子犬を抱いて出ていった。
それだけ。
>724
赤い人が狩人の目で柴犬を見ながら、アムロの前に飛び出して犬をくれと言っていたが、
管理人さんに「このアパートはペット禁止だぞ!何やってんの!」とどやされていた。
後でハマーンもペット禁止だと怒られていた。
赤い人に首輪をつけて繋いでいたからだ。
それだけ
>724
柴犬はリュウさんが引き取ってくれたらしい
それだけ
>726
ラルさんとハモンさんが、
「あんな子が欲しかったのに」とくやしがっていた。
それだけ
毎朝、毎晩リュウさんが芝の子犬を連れて散歩に行く。
アパート前から田圃道を通って河原まで、紐を付けた犬に引っ張られながらのんびり歩く。
アムロが「あの姿、どこかで見たことがある」と言っていた。
しばらくして思い出した。
「西郷隆盛」だ。
それだけ。
部屋で昼寝をしていると、金髪の綺麗なお姉さんが訪ねて来た
赤い人は居るかと聞かれたので、上を指差したら2階へ行ってしまった
俺は天井裏のつもりだったのだが…
しばらくして、ハマーンのすごい怒鳴り声がしたとこまでは覚えて
いるのだが、その後の記憶はない。
気が付くと、アムロが枕元で心配そうに覗き込んでいた。
なんでも、俺は玄関先で倒れていたらしい。
そういえば、訪ねて来た女の人はナナイとか言ってたな
それだけ
ナナイは茶髪だったはずだ。
赤い人の知り合いで金髪美人といえばアルテイシア(セイラ)では?
それともナナイの変装か?
それだけ
>730
すまん、俺の勘違いだ。
なぜか、ナナイは金髪だと思い込んでいた
アクシズと共に地球へ逝ってくる
それだけ
>>731が落ちてきたせいでオーストラリアが完全消滅しました
それだけ
>731
つまらん事突っ込んで、正直スマンカッタ
早く帰ってきてくれ。
でないとアムロが・・赤い人が・・・ああ、刻が見える・・・・
それだけ
赤い人のアムロタンハァハァパワーでアクシズが地球から
離れていくぞ〜!
ついでにアムロも離れて行ったけどね。
それだけ
アムロとテレビを見た
父親の愛情が不足している家庭が多いというのをやっていた
それだけ
二人でビールを飲みながら、何となく生い立ちの話になった。
アムロの生まれ育ちは今一つよく分からないが、両親が別居しているとか
母親に愛人がいるとか、父親は仕事中毒で家に帰ってこないとか聞いていると
本人はあまり不満に思っていないようだが、俺はちょっと不憫になった。
「……は、田舎から出てきたのか?」
アムロに俺の育ちを聞かれたので話してやる。
「ずっと一人でアパート暮らしだなぁ。昔……」
気が付いたらアムロは涙をぼろぼろとこぼして泣いていた。
顔を真っ赤にして、一生懸命歯を食いしばって
泣いてることを俺に悟られないようにしながら、
アムロは泣いていた。
こんな俺のために泣いてくれるんだな、アムロ。
そう思って不覚にもうるっと来てしまった。
お前の涙だけで十分だ、アムロ。
天井裏で鼻水をすする音は聞かなかったことにした。
それだけ。
俺って結構不遇な境遇だったんだな…
がんばれよ、俺
それだけ。
色んな俺がいるなホント。
おいアムロ。その顔はなんだ。俺に不満があるのか?
メシぬくぞ。
「ひゃ〜ごめんなさい」
わかればよろし。
それだけ
>738
そんな男のどこが良いというのだアムロ!
私なら君の食べたい物をいくらでも食べさせてやるというのに
それだけだ
赤い人光臨!
アムロの背は俺よりもかなり低い。
並んで立つとちょうど顎のあたりを
髪がくすぐるくらいだった。
「なあ、牛乳飲み過ぎじゃないのか……?」
毎朝思い詰めた顔で1リットルのパックを空けているのはいじらしいが、
キンキンに冷えた牛乳を無理矢理流し込んでいるのを見ていると、
俺の腹までゴロゴロいいそうだ。
俺の忠告に、アムロは眉を吊り上げてから、
急にガクリと肩を落とした。
「シャアの奴が妙に浮かれてて身の危険を感じるんだ……」
しっかり身体を作っておけば
何かあってもこんな僕でも切り抜けられると思ってさ。
そう言って、アムロはウォーターダンベルに水を入れた。
そういうことなら、仕方がないか。
まったくお前も大変だな、とそのときの俺は言った。
あれからしばらく経つ。
昨日風呂場で見たアムロの腹筋は見事に6個に割れていた。
それだけ
/ ̄ ̄/_7_7 __/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7
..  ̄ .フ ./ /__ __ / ./__ __ / ./__ __ / /__ __ / /__ __ /
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\\ (mJ \ ヽヽヾ#゚Д゚ノ/ レm)レm)/
\\ \\(mJ(mJ∩]¶[ イレm)レm)レm)/
(´⌒;; \\ (mJ(mJ(mJ| .|/ノハλ) //レm)/;;⌒`) ;;⌒`)
(´⌒;; (´⌒;;(´⌒;;(´⌒;;(´⌒;;/(mJ(mJ#Д▼||l レm)/;;⌒`);;⌒`) ;;⌒`)
(´⌒;; (´⌒;; \从从从从从(___へ_ノ ゝ__ノ从从从从从//;;⌒`);;⌒`);;⌒`)
赤い人がアムロのパンツを入れた引き出しをあさっていたらしい。
それだけ。
アムロ、セブンセンシズに目覚める気か?
それだけ
相談がある、と言って赤い人がウチを尋ねてきた。
赤い人曰く、
・とあるところで、ニュータイプと思しき少女を見つけた。
・赤い人は、その子をよりよい道へと導こうと思い、連れ出そうとした。
・しかし、保護者の抵抗に合い、実現していない。
「それで、どうするべきか君の意見も聞きたくてな」
そこまで言った赤い人の左アゴの付け根を、アムロの拳が捉えた。
「お前、忘れているだろう!自分がそういう事をした相手がどうなったかを!!」
あー、ララアとかハマーンとかクエスとかな。
「わ、私とて狙ってそうしていたわけではない!!」
アゴを押さえて反論する赤い人。そんな赤い人をつかんだアムロは、
「狙ってそうされてたまるかよ!!」
と、窓から赤い人を投げ捨てた。
ブロック塀に叩きつけられた赤い人は、いつもより余計に赤くなっていた。
それだけ。
>アムロの背は俺よりもかなり低い。
>並んで立つとちょうど顎のあたりを
>髪がくすぐるくらいだった。
(*´Д`)
それだけ。
「俺」は大男なんだな。
…いや、実は筋肉ムキムキのガテン系女なのかも知れんが。
>>742 ペガサス流星拳キタ━━━(ノ゚∀゚)ノ ┫:。・:*:・゚'★,。・:*:♪・゚'☆━━━ !!!!
それだけ
アスファルトが揺らめくほど暑い外から俺が部屋に戻ると、
アムロは床にぺったりとうつ伏せになっていた。
室内でも蒸し暑いのに辟易するがどうしようもない。
冷蔵庫から麦茶を出しながら、声をかけたが返事がなかった。
「アムロー?」
近づくと寝息がきこえた。
ランニングシャツとパンツなのはともかく、
回り続ける扇風機の風は身体に悪いだろう。
スイッチを切るのも面倒でコンセントを引っこ抜いたら
アムロが目を覚ました。
「あ、帰ったんだ」
慌てたように起き上がったが、まだはっきりしないのか、
座り込んだままボーっとしている。
ふと部屋のすみのテーブルに、
茶碗とハシが使わぬまま並べてあるのに気がついた。
「昼飯待っててくれたのか?」
アムロは俺の顔を見てから、曖昧に首を振った。
「僕も今日は、早く帰ったから」
アムロはやっと立ち上がり、カーテンを少しずらした。
窓は開いていたのに、無風だった。
吹き払われぬ熱は、狭い部屋から動こうとしない。
「…暑いね」
「そうだな」
振り返ったアムロのモモに、畳のあとが赤く残っていた。
それだけ
750 :
748:04/05/15 06:45 ID:???
スレの流れ読めてないカキコでスマソ。
「神田川」のような貧乏生活をキボン、とかいって通じるだろうか。
手ぬぐいをマフラー(二人で一つ)にするような生活
それだけ
昔の「アムロ・レイとシャア・アズナブ(略)」の一連のスレにも、
神田川生活が出てたような記憶がある。
俺は貧乏生活を運命付けられているらしい。
それだけ
大根の葉はもちろん使い切り、ネギの根元はプランターに植えて育ててる。
ちなみにプランターの土には卵のカラが埋めてある、と。
アムロも色々と細かい始末をしているようだ。
誰に習ったのかは知らないが、結構頑張ってるようだ。
それだけ。
>753
「アムロ・レイとシャア・アズナ(略)」スレ、大好きだったんだが
どこに行ってしまったんだろう…
それだけ
先日のマシントラブルで「アムロ・レイとシャア・アズ(略)」のログも全て消えた…
それだけ。
スタンド ─┬─ PS2のと同じだよ派(縦置き派)
│
├─ クレードルだよ派
│ │
│ ├─ hotsync出来るよ派
│ │
│ ├─ Ethernetやビデオ出力が付くよ派
│ │ │
│ │ └─ PSPを中心としたコア構想派(NEC残党)
│ │
│ └─ 電源とつながってるだけだよ派(温厚主義者派->減少傾向)
│
├─ 幽波紋だよ派(アラーキー原理主義者)
│ │
│ ├─ 時を止めたり、物に生命を与えたりできるよ派
│ │
│ └─ 2部以降は認めないよ派(<- 弾圧される)
│
│
└─ 床の間に飾っておくよ派(国勢主義者を中心とした過激派)
アムロが季節外れの風邪を引いた。
夕飯のときに様子がおかしいと思った。
顔色は白っぽいのに、なんとなく額に触るとカッカと熱かった。
俺の部屋に体温計などというものはないが、相当高い熱だ。
俺は慌ててアムロを布団に押し込んだ。
冷たい水で絞ったタオルをアムロの額に乗せながら、俺は少し不安になった。
独りの暮らしが長かったので、看病など久しぶりだ。
だが、布団の中でぐったりと目を閉じているアムロを
放っておくわけにはいかない。
「うつるから、あんまりそばにいないほうがいい」
アムロはそう言うが、こんな狭い部屋じゃ、
離れていたってうつるものはうつるだろう。
気にすんなと言うと、アムロは困ったような申し訳ないような顔をした。
特に頭を痛めたのはアムロが来てから
とんと任せきりにしていた台所関係だった。
自分の家なのに勝手がわからず、
仕方なく病床のアムロに聞きながら煮込み素麺を作った。
慣れない手つきで作ったそれは、
我ながら良い出来とはいえなかったが、
布団の上で身を起こしたアムロは何も言わず、
ただ頬を緩めて嬉しそうに食べてくれた。
数日後、完治したアムロと入れ替わりに、今度は俺が熱を出した。
すっかり元気なアムロは、お礼に看病するからと言い、
おかゆを作ったり薬を買ってきたりと
甲斐甲斐しく世話を焼く。
そんな奴を見ながら、俺は
独りの部屋で熱を出したときの心細い気持ちを思い出していた。
そして、この奇妙な同居人の存在を、ちょっと良いなと思った。
それだけ
読みヅライな・・・(´_`)
その後、上の階からわざとらしい咳が聞こえてきてやかましかったのは言うまでも無い。
それだけ。
>>760 こっちは心温まらないなあw。
それだけ。
>756
シャア専用@アクシズに「アムロ・レイとシャア・ア(略)@避難所」がまだあるよ
そこから過去ログが捜せるから行ってみろ!
今日、庭先でパンツ一丁の赤い人を見た。
「風邪をひいて、アムロタンに…」と
ブツブツ呟いていた。
それだけ
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(´⌒;; (´⌒;;(´⌒;;(´⌒;;(´⌒;;/(mJ(mJ#Д▼||l レm)/;;⌒`);;⌒`) ;;⌒`)
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堪忍袋の緒が切れたのか小宇宙を燃やして赤い人を攻撃しだした。
それだけ。
>>762 thx!
赤いボロ雑巾になってしまった赤い人だったが
アムロが馬乗りになってきたときに顔がにやけていたのをおれは見逃さなかった。
それだけ。
「アムロのお尻が…ハァハァ」
それだけ
ボコられた後、一晩そのまま放置されていたら赤い人は念願叶って風邪をひけたようだ。
よかったな。
それだけ。
|⌒⌒^'、
|rνyy'ソ
| ゚∀゚ノ 金髪サンキター!!
| とノ
アムロがドアの隙間から顔を出して何か念じていた。と思ったら、
「来た、来た、セイラさんキタ-(゚∀゚)--!!」
と叫んでいた。が、セイラさんはこの部屋を素通りして上に行ってしまったので、
「何であいつが兄さんなんですかー」とがっくりとひざをついてうなだれた。
そのまま様子を伺っていると、セイラさんは赤い人を救急隊員の短歌に乗せていた。
そしてハマーンさんに一言
「兄さんと一緒にいたいというのなら、病気のときの面倒ぐらい見られるようになってからの方が良くなくて?」
ときついのをかまして帰って行った。
逆にハマーンさんはガラにもなく落ち込んでいた。
「セイラさんに看病してもらえていいなあ…」
アムロはのん気だった。
それだけ
アムロ、赤い人みたいに看病してもらいたいからって風邪ひこうとするなよ
それだけ
「セイラさんに会いに行ってくる」
アムロはそう言うとクーラーボックスを肩に掛けて
意気揚々とアパートを出た。
朝から芋がゆとプリンを作っていたからそれが入っているはずだ。
赤い人の見舞いにかこつけて、セイラさんとお喋りするつもりらしい。
セイラさんと仲良くするのはいいが、赤い人が必要以上に元気づくんじゃないかと思った。
誤解されなきゃいいけど。
それだけ。
早々に帰ってきたアムロ。心なしかションボリしている
声を掛けてみたが
「・・・兄妹って、いいよね・・・」
何を見たんだアムロ。でも俺も、今だけ赤い人になりたいよ
それだけ。
\
|\
| \ /
|⌒⌒\ /
|'""メ""ミ\/
|▼∀▼/\
| ¥/ \
|⊂/ \
|/
/
クーラーボックスの中身はそのままだった。
遠慮して帰ってきたらしい。
俺はだまって粥を暖めると鍋いっぱいのそれを全部食った。
おまえの作るものは残さず食ってやるからな、アムロ!
それだけ。
赤い人を捕獲してナナイさんに突き出すと、結構な額が貰えるという噂があるらしい。
「シャアも、ネオ・ジオンの総帥なのにホイホイ抜け出しているからなぁ」
そうだよな。んで、しょっちゅうアムロにちょっかい出してるし。
・・・まてよ?
「僕を囮にして奴を・・・なんて、考えていないよな?」
は、ははは。ソナコトナイヨー!
それだけ。
>772 もう戻ってきたのか、赤い人。
それだけ。
赤い人がおかっぱのカツラを買っているのを見た!
それだけ
暗視用ゴーグル(月製)
それだけ
そんな格好の赤い人を、虎縞の服装の「ディアナの番犬・スモーマスター」なる人が、
「ユニバァァァス!」と叫びながら追いかけていた。
それだけ。
そのスモーマスターなる銀髪の男を止めようとして必死で後を追いかけている
双子かと思う位そっくりで美人で、金髪のお嬢さん達二人を見たアムロがこう云った
「あのお嬢さんたちの髪も綺麗だけど、やっぱりセイラさんの髪が一番綺麗だ」
それだけ
アムロがそんなことを言うから、赤い人がいろんなシャンプーとかトリートメントを買い込んでいた。
一つ分けてくれたらいいのに。
こっちはシャンプー切れてから、植物物語の固形石鹸で頭洗ってるんだよ。
アムロの頭もごわごわしてる。
それだけ。
プゥーン…
耳元であの独特の音がして、俺は目を覚ました。
まだ月の光も冷たい真夜中だ。
こんな時間に起きだすのも面倒で、
寝返りをうっただけでまた眠ろうとした。
しかし、また耳元でプーン……
何度か寝返りをうったあとで、
とうとう抵抗を断念して俺は起き上がった。
布団を並べた部屋の暗闇で、
いつものようにとなりで眠っているアムロは
くうくうと呑気に夢の中らしい。
だが、俺はもう我慢の限界だった。
気温が上がってきたからか、最近、よく安眠を妨害されている。
アムロを起こすのは気が引けるが、
手探りでハエ叩きをつかんでから電気を点けようと部屋の隅まで這いずった。
そのとき。
プゥーン……
「そこか!」
俺は横の壁を思い切りハエ叩きでぶん殴った。
ギャッ!
暗闇から、聞き覚えの悲鳴があがった。
一瞬あとで俺が我にかえって電気を点ける前に、
悲鳴の主は窓から飛び出していった。
……ここ、2階なのにな。大丈夫かな、あの人……。
まだ眠っているアムロが急にうらやましくなった。
それだけ
また読みヅライな…(´_`) 長文スマソ
嫌過ぎる程にデカくて
恐ろしいハエだな、まったく。。。
それだけ
いや、ハエじゃなくて蚊だろう。
少なくともハエは眠っている人間に悪さはしない。
それだけ。
「う……んっ、」
アムロがダンボール箱を抱えてアパートの階段を上っているのに出くわした。
ダンボールはダンボールでも、引越し用のでっかい奴である。
きっと正面から見たらダンボールが歩いているように見えただろう。
よほど重いのか下から見るとフラフラしているので、
俺は階段を駆け上ってアムロの肩を叩いた。
荷物を受け取ってやると「ありがと、助かる」、
と息をきらして謝ってから、アムロは小走りに先回りして部屋の鍵を開けた。
俺は階段を上りながら、こいつの中身はなんだろうと考えた。
足元がフラつくほどではないが、確かに重い。
中に一杯にミカンでも詰まっているのかもしれない。
部屋の中にそれを運び込むと、先に中に入っていたアムロが、
冷たい麦茶を自分と俺のために注いでくれた。
「何が入ってるんだ? アレ」
「えっと、ね」
照れ笑いをして、アムロはダンボールに手をかけた。
すると、中から出てくる、出てくる、コードやボードや何かの部品の山。
俺には何がなんだかさっぱりわからない。
膝立ちになってダンボールに頭を突っ込んでいたアムロは、
やっと最後の一つを取り出して、床に尻をついた。
「爆弾でも作る気か?」
俺がとんちんかんなことを言うと、
アムロはキョトンとした顔をしてから、笑い出した。
「まさか! パソコンを作ろうと思ったんだ」
「……?」
俺がわからなくても仕方がないだろう。
アムロは大学の研究室の廃品置場から部品だけ取ってきたと言う。
それって泥棒じゃないのか?
「許可はとってあるよ」
ふぅん。
なんだかよくわからなかったが、アムロはとても機嫌が良さそうだった。
だから、まあ、いいか。
その晩アムロは俺に気を使いながらも、
遅くまで小さい電気を点けて機械を弄っていた。
カラダ壊さない程度にしろよ……おやすみ
それだけ
またまた読みヅライな…(´_`) そして更に長文…
アムロが寝言で
「最後の1文はいらないな・・・ムニャムニャ」
と、言っていた
それだけ
↑
今、ララァが何か言ったらしいんだが、漏れはNTじゃ無いし
肝心のアムロも就寝中と来ている。
誰か解読してもらえませんか?
それだけ
いけません、大佐!
という悲鳴だったと思う。
なにか鈍器のようなモノを準備して、アムロの周囲を警戒するべし。
買い物にでたはずのアムロは、なぜかグレープフルーツを1個だけ持って帰ってきた。
俺「おい。肉は!? 焼肉だろー?」
アムロ「・・あ、うん・・・・」
全く聞いてない。まいったなぁ。
とりあえず久しぶりに米を研いで炊飯器にセット。
暫くたってもピーっと炊ける音がしない。
見に行くと、「保温」のままになっていた!!!!
急いで「炊飯」にしたが・・・・。
ぱさぱさ。下はべちゃべちゃ。
捨てるわけにいかないから、アムロに出した。(俺はもちろん食わない)
俺「いただきまーす」
アムロ「・・・・いただきます・・・」
手を合わせた後、上の空で食うアムロ。
ちょっと心配したけど、とりあえず腹を壊した様子はなかった。
けど、また夜中に寝言を言い出した。うるさかったので、ハロで殴って黙らせた。
「・・うう・。マチルダさぁ・・ん・・・・」
また女か。
それだけ
アムロがスパロボをやってる。
そして
「なんでこのアムロって奴はスパロボでは作品の壁を越えて人気者なんだろ・・・」
とぼやいていた。
俺はアムロに何も言わずに去年漬けた梅酒を差出した。
それだけ
アムロ、もしもだ、お前と結婚しても良いっていう女性が3人いるとする。
「通常の3倍の結婚相手?」
茶化すな。ちゃんと聞け。
まあ決めるのが難しいよな
「うんうん」
で、お前はその3人に1000ドル渡して、一番いい使い方をする人を選ぶと言った。
一週間後、3人は1000ドル使ってお前のところに来て
Sさん「アムロのために株式投資に使って3倍に儲けたわ」
Bさん「アムロのためにきれいになるためにエステに行って来たわ」
Cさん「アムロのためにガンダムに強化パーツを集めて来たわ」
さて、お前はどうする。
「何なんだよ、そのイニシャルっぽいのは」
いいから答えるんだよ。お前の人生に関わる問題なんだ、これは!ついでに俺にもな!
「わかったよ、大事な問題なら考える時間をくれ」
そういってアムロは押入れにこもった。そして2時間。
r'⌒⌒^'、 r'⌒⌒^'、 r'⌒⌒^'、
( rνyy'ソ ( rνyy'ソ ( rνyy'ソ
ヾ ゚ー゚ノ15歳 ヾ ゚ー゚ノ23歳 .ヾ ゚ー゚ノ29歳
通常の3倍のアムロが出てきて、
「3人いれば問題ないと思うが、どうだろう?」
決められないのが3人いたって解決になるかッ!っていうか、それは禁じ手だ、禁じ手!
「そうだよなあ」
少年アムロとやさぐれアムロと伊達じゃないアムロはそういって押入れに戻り、2時間。
出てきたアムロは一人だけ、他の2人はどうやって出たのか、影も形も無かった。
それだけ。
もしや赤い人も通常の三倍に増殖…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
それだけ。
>>792 仮面とグラサンとオールバックの三人に。
それだけ
仮面は(16)、
オールバックは(29)に
それぞれ冷たくされているが、
(23)はグラサンに、ちょっとだけ優しい。
それだけ
まぁ・・・優しいと言うか、>>グラサン
ヘタレな一面も色濃ゆい。
それだけ
あれは優しいというより、同病相憐れむってやつじゃないだろうか
それだけ。
アムロ「うわあぁぁぁぁっ!!」
隣で寝ていたアムロが絶叫を上げて跳ね起きた。
・・・なんだ?悪い夢でも見たのか???
アムロ「いや、目が覚めると12人のハマーンが居るという不ry。」
・ ・ ・ 最 悪 だ な 。
しかし別にアムロが困る事でも無いんじゃ無いのか?
むしろ赤い人には存命に関る一大事だケドな。
・・・まぁ、12人も居たら性格も<検閲>変わってくるだろうし。
アムロ「そ、それもそうだな。」
ん!?
何か天井の方でカタカタ震える音がする様だが。
それだけ
帰宅途中、小学生か中学生かという感じの男の子に道を聞かれた。
その住所というのがうちのアパートで驚いたのだが
道ながら話を聞いてみると曽祖父を訪ねるのだという。
ちょっと前にハマーンの圧力で今までの住人は越していってしまったからなぁ。
今住んでるのって俺たちと上の赤い人だけだし。
それらしい住人がいないと告げると男の子は迷ったようだったが、俺に御礼を言って引き返していって。
赤い人に隠し子がいたとしてもまさかひ孫までいないだろうしな。
それにしても礼儀正しいしっかりした子だったなぁ…爪の垢を煎じて飲ませてやりたい。
それだけ。
>>798 それはまさかウッ(ryではあるまいな。
あれは実は赤い人と何の関係もないって御大が言っていたと聞いたが…
違ってたらスマソ
それだけ
ボソボソに、『SDガンダムフルカラー劇場』という漫画が載っていた。
ZZとかサザビーとかウイングガンダムとか、大体のMSはパイロットに準ずる性格だったけど・・・
ガンダムは・・・
それだけ。
>802
まあ、その、少年向け漫画の主人公っぽい感じだったけど、アムロとは似てな・・・
あ、その、アムロ、別にお前の性格が主人公らしくないってことじゃなくて、
ほら、リアルロボット系ならましな方・・・ちょ、おい、ガンダムハンマーは・・・
ぎゃぁぁぁ!!
それだk
熱血系だったってことなら、岡崎版アムロの性格なのかもしれんぞ
そのガンダムは怒りのあまりTVモニターを拳で叩き割ったりしてなかったか?
それだけ。
いや、オリジナルのアムロも29歳にして
「ふざけるな! たかが石ころ一つ、ガンダムで押し出してやる!」.
「νガンダムは伊達じゃない!!」.
と宣言して、本当に押し出しに行くんだから、十分熱血キャラだろう。
引きこもりになったりと落差も大きいがな。
それだけ。
床に座ってハロをいじっているアムロの側に行き、
ハロをどけてからアムロの太ももに頭をおいてみた。
「……ちょっと寝る」
アムロは戸惑っていたが、俺が起きるまでじっと正座していたようだ。
俺が牛乳を取りに退いたあと、足をつかんで前屈みになり悶えていた。
それだけ。
はっ!?天井裏に異様な殺気を感じる…
それだけ
命知らずな俺だな…
天井裏の人を挑発するようなことを平気でやるとは。
背後には気をつけろ。
それだけ。
壁に<赤い人の>耳あり
障子にハマ−ンあり。
・・・でも、障子に写るハマ−ンの影には
何か、ツノの様なモノが見えるんですよ。
それだけ
810 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/12 18:36 ID:KD+5LQMH
何日もどこに行ってたんだ。連絡も取れなかったし。
「お前が膝枕イイ!っていうからどんな感じか試しに」
……ずっと膝枕してもらってたのか?それで済んだのか?
っつーか、誰に試させてもらってたんだ。
「それはちょっと言えないな…」
グフフとだらしなく笑うアムロに突っ込む気力は無かった。
天井裏のどす黒いオーラから、なんとなく想像できたし。
それだけ
今日のアムロの料理はめずらしくいけてなかった。
カレーにブロッコリー入れて煮ると、あんなに見た目が…になるとは。
アムロは自分で作ったくせに、蓋を開けたとき「うわっ」とかいって驚いてた。
「ごめんね。嫌だったら残していいよ」っていいながらカレーを盛ってくれたけど、味はいつもと変わらずとても美味しかった。
アムロ、今度からブロッコリーは別にゆでてトッピングしような。
それだけ。
夜中に台所から「うわっ」と声が聞こえた。
それだけ
翌朝、いつもどおり鍋は空だった。
普段なら眉をひそめるアムロだが今回ばかりはカレーを持て余していたらしく
無くなってくれてほっとしたようだった。
あれを食べつくすなんて赤い人の執着も伊達じゃないんだな。
おれも(あれを食べるのはもう勘弁して欲しかったし)ちょっとだけ見直した。
それだけ。
アムロが縄跳びをしている。
2重飛びは延々と連続でできるのに、
音楽に合わせてふつうの縄跳びをしていると足に引っかけて
転んでいる。
曲が悪い。
テトペッテンソンを聞きながら縄跳びするのはきっと俺でも難しい。
それだけ。
>813
少し赤い奴を見直した。
それだけ。
>811、813
自分も作ったことがある。
特に何も感じず食べたけどな……。
それだけ
アムロが「そろそろ梅干し漬けなきゃ」とか言ってた。
俺はいつアムロがこんなに料理を覚えたのか不思議に思いつつ、聞いてはいけない気がして、質問できないままでいる…。
それだけ。
ぁあ、その件だが。
Zの頃、アムロの監視役だったメイドさんの待遇が
「三食 昼寝 食事付き」
だったみたいだぞ。
それだけ
誰だよ、そんな条件で求人広告出したのは。
誰だよ、そんな条件で募集に乗ったのは。
誰だよ、そんな条件で選ばれたのは。
しつこく問い詰めると、アムロの表情が一気に暗くなって、押入れに引きこもってしまった。
おかげで夕食も次の朝食も自分で作る他なかった。
あとでアムロの友人のハヤトさんに聞くと、
「なら君はアムロのメイド失格だな」と笑われた。
要するに、欝が入ると厄介なアムロに3食欠かさず作ってもらえるほどの
距離感で付き合える人間かどうかというのが採用の条件だったらしい。
それだけ
手に負えないのでセイラさんに無理を言って来て貰った
「軟弱者!」とぶたれたのに嬉しそうなアムロ
彼女を呼ぶ為に赤い人に写真を売った俺は・・・鬱だ
それだけ
今日、家に帰ってきたら伊達じゃないアムロがいた。
いつも夕飯は作ってくれるのにテーブルにはファーストフードの袋が無造作に開けてあって
当の伊達じゃないアムロは仕事?が忙しいらしく
ハンバーガーを手に持ったままノートパソコンから目を離そうとしない。
あ、アムロ。ソースがたれてるぞ。
それだけ。
帰ってくると大量の洗濯物をアムロが畳んでいた。
「週末台風でできなかったらかさ。」
でもお前もバイトあるのに・・・。
あれ、パンツまで畳んでんのか?
「柄がわかっていいじゃないか!」
いやいいけどさ。
でも、お前は全部縞パン(ry
それだけ
アムロが夏ばてした。食欲が無いらしく、バーガーも食わずにメカいじってる。
久しぶりに俺が飯を作ることにした。
冷たいそうめんと温かいつゆ。つゆにはシイタケ、タマネギ、にんじん、豚肉を入れる。うちの母ちゃん直伝の夏バテ対策メニューだ。
アムロは具だくさんのつゆを見てげんなりしてたが、食べ始めると「うまい」と言って全部食べてくれた。
結構うれしかった。
それだけを忘れるうっかりさんな
>>823 いい香具師だな
それだけ
昨日、赤い人が、ハロの外装部(外の丸いところです)の作り方をアムロに熱心に尋ねていた。
今日、ハロのようなマスクをした赤い人がうちに来た。
何か面白かったので、アムロと結託して、
赤い人に気づかれないように、マスクの合わせ目に瞬間接着剤を流し込んだ。
マスク作りの苦労についてしばらくしゃべってから、上機嫌で赤い人は帰っていった。
いつごろ気づくか見ものだなぁと思った。
それだけ
妙なことに気がついた。道で会う人がハロの顔をしていることが多くなった。
ハロの顔をしたサイボーグ親父が「ふははは、可愛かろう」と言って娘とそのツレに引かれているのを見た。
出銭が新作アニメを発表したと思ったら、ハロのマスクが合う女性を探すシンデレラならぬハロデレラだった。
女性ファッション誌がハロを「この夏のマストアイテム」とか書いていた。
国会中継を見ていたら、ハロ頭が乗り込んできてマイクを奪い、
「私はハロジオンのクワトロ大尉であります。そして私はかつて赤い人と呼ばれたこともある男だ!」
と叫んでいた。
「赤い人だとプ」と嘲笑していた議員もいつの間にか赤い人の演説に魅了され、
いつの間にか全員で「ジークハロ!」と唱和していた。
そしていつの間にやら俺とアムロとセイラさん(「兄は鬼子です。みんなでハロ頭なら変じゃないって」)以外
みんなハロ頭になっていた。恐るべし赤い人のカリスマ。
それだけ。
まぁ、赤いハロと言えば確かに・・・赤いんだが
『赤い』色の緒言はあずき色の様なピンク染みた色の様な。。。
そうなると赤いハロの人は何処かの無礼嬢とガチしそうな気配だな。
・・・まぁ、トドメはハマ−ンが刺すんだろうけど
それだけ
手を貸した人(cv・笹沼晃)の証言によると、
「あらあらまあまあ。こんなところにいたんですのね」
「は、離したまえ!人違いだ!」
「あらあら?ソレを言うならハロ違いではなくて?」
するずる
「さあ、綺麗にしましょうね?」
「おい、何のつもりなのだ、そのヨロイ某が結城某を溶かそうとしたような液体プールは
やめるのだ、ききたまcfhfjbgyjtfyj無駄じ」
ということらしい。
それだけ
伏せ字を伏せ字と見抜いてしまう人には
<インターネットで年齢を誤魔化す事は> 難しい。
それだけ
ホッシュ
水道管の工事が始まった。
うるさい。眠れない。
ここが山の手の住宅地、いやいやせめて中堅サラリーマンの
寝床になるような団地の一角だったなら、役所も苦情のひとつも想定して、
騒音対策をしてくれるのだろうが、
悲しいことにこのあたりの住人は貧乏学生か貧乏労働者か
――他にも少数派がいるのだろうが、
どんな奴だろうと上に「貧乏」がつくことに変わりはない。
役所に苦情の電話をかける物好きもいない。
さりとて煩いことに変わりはない。
ドリルがコンクリートをぶち抜くひときわ大きな音に、思わず両耳を押さえた。
ダチから買ったノートのコピーを片手に、
俺はそろそろ学生の本分を投げ出す気になっていた。
投げ出すのは容易だ。だが投げ出したものを再び拾うことは困難だ。
そんなことわかってる。
でももう限界だ! くそうるせぇんだよ、いい加減にしやがれ!
「窓閉める?」
イライラしている俺を気づかって、アムロが提案した。
「ばか、そんなことしたら煮え死ぬぞ」
気温はたぶん30度は軽く超えてる。
生意気にも肩をすくめたアムロは、
手にとったうちわでバタバタ俺の顔を仰いだ。
昼間俺が駅前でお姉さんからもらったスポーツクラブのうちわだ。
スポーツクラブに払う金なんてないのは、見ただけでわかるだろうにな。
風が当たるとちょっと涼しいが、アムロはすぐに飽きてうちわを放り出した。
そのかわり、独占していた扇風機をこちらに向けてくれた。
工事はいつまで続くのだろう。
「7日までだってさ」
今日は3日だった。絶望的だ。
アムロが同情したような目をした。
お前アムロのくせに生意気だぞ、と思ったが、喧嘩する気力もなかった。
次の日、アムロが帰ってきて100円ショップの紙袋を放ってよこした。
耳栓がはいっていた。
”ゴムがぴったり耳にフィット。グッスリ快眠、静かな空間でリラックス”
……
………
……まあ、使わせてもらうか。
それだけ
アムロたんはやさしいな。
それだけ
えーと・・・何となくスレ読み返したんだが、よくわからん。
ストーカーの赤い人って仮面バージョンだっけか。
それだけ。
>835
俺んとこに来る赤い人はオールバックだけど、
お前んとこは違うの?
それだけ。
俺のところはグラサn(ry
それだけ。
俺ンとこもグラサン……だが一緒に住んでるアムロたんは16だぜ!
・・・それだけ。
俺と同居してるアムロたんは年齢がよくわからん。
少年だと思うんだけど、時々三十路近い大人に見えたりもするんだよな。
ランニングに縞々トランクスは変わらないから、別にいいけど。
それだけ。
俺のところの赤い奴はオールバックな。
アムロは22歳。
山陰のロサリト出身だ。
それだけ。
俺のところはグラサン。
アムロは16。
…仮面のいる俺がまだいないな。
それだけ。
どうせなら、両親別居直後のアムロタンと生活したいなぁ。
それだけ。
>>843 これはキャスバルな赤い人か?
ミネバとツーショってたグラサンゴキブリマントの線もあるが
俺は今アムロが寝てるのを確認して「巨人の星特別編」を見ている。
なんかこのギプスを付けてる少年、どこかで聞いたことのある声だなぁ・・・
俺がそう考えてるとアムロが
「ムニャムニャ・・・俺のデビュー作なんだよ・・・恥ずかしいから見ないでくれよ・・・」
俺は眠気と戦いながら見続けることを決意した
それだけ
>>845 なんでか自分でもよくわからんがワロタ。寝言・・・
俺んとこの赤い人は仮面かもしれない。
先週、空飛ぶララァの夢を見たよ。
それだけ
昼飯の素麺を、二人で特に会話も無く食っていたらアムロが
「そうだ、選挙に行こう。」
と呟いた。
それだけ。
「前は投票を呼びかけるCMにお呼びがかかったんだけどなあ」
それで何をしたんだ?
「皆さん投票には行きましたか?僕は、行きまーす!…って」
それで投票率は上がったのか?
「想像つくだろう!今回呼ばれなかったんだから」
…どうやら投票率の低下は歯止めが利かないらしい。
すまないがみんなの票をくれ。
「私のセリフだ!何言ってんの!」
あ、管理人だ。
それだけ。
コンビニで唐揚げを買って帰ってきた俺を出迎えたのは
どう見ても小学校入学以前のアムロだった。
「おかえりなさい」
あんまり元気はないけれど、はにかみながらアムロが挨拶をくれる。
「た、ただいま……」
「ごはん、できています」
ちっちゃいアムロは無理矢理エプロンをたすきがけにして結んでいる。
大きすぎるせいか、前だれはドス黒い染みを付けて床を引きずっている。
なんとなく不安を覚えながら横を通り過ぎようとすると、ジーパンの裾をつかまれた。
じぃっと犬っころみたいな目でちっちゃいアムロが見上げてくる。
カマリアみたいにほっぺにチュウは無理だからな、アムロ。
それだけ。
_.. -‐ ―ー - .,
{∠ - ‐‐- .._ _.. ┴- 、
.イ >'´_. -πTア
/ l 〃/‐'" _,.-ソl.
', ヽ /> . -‐ __,{i
', `、 /了 ィtエ {⌒、
'. `ー/ヘ( = ′ l
ゝ. .ヘ.__.`  ̄‐´ ./
`ー 'ーzノ------、 ,.-く
∠.. 八 レへiー、
∠=ー-、 `'''ー' 0、 lヽヽ
ちなみに幼児アムロはこんな顔。
それだけ。
851 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/12 13:01 ID:5ap64/oE
age
そのAAちびあむろ、ほっぺたつっつきたいな。……ハァハァ。
それだけ
カミ−ユ「ちびアムロさんはアングラ文書などで良く知られていますよ。」
な ん だ っ て ぇ 〜 !? (AA略
・・・・・・、
じゃなくて、その『アングラ文書』って何なんだよ??
それだけ。
おまえ等3年たってもやってること変わってないんだな
それだけ
hosyu
…だけじゃ寂しいな
なんか寂しいから朝飯に漬物を添えとくよ
ってアムロが言って、たくわん切ってくれた
それだけ
小さいアムロだがやはりニュータイプだ。
ときどきキュピーンときている。
本人は理解していないようだが、直後に天井で物音がする。
とりあえず風呂のときは気をつけてやらないと。
それだけ。
ちびアムロがハロと遊んでいる。
いきなり玉乗りを始めたかと思ったら、
ハロがはね出したので思いっきり顔から落ちて
鼻血を出しながら泣き出した。
既視感を覚えた。
それだけ。
ところで、俺は今から仕事なのだが
このアムロを放っていくのは
幼児虐待になるのだろうか。
しかし、土方のバイトに連れて行くわけにも行かない。
アムロは親指をしゃぶりながら隅でゴロゴロしている。
それだけ。
てなわけで、今回は管理人さん一家にちびアムロを預けることにした。
管理人さんは留守だったが、奥さんは二つ返事で引き受けてくれた。さすがアパートのおふくろさんだ。
安心して外に出ると、赤い人とハマーンさんが恨めしげな目で見ていた。
赤い人はともかくハマーンさんにまで恨めしげにされる理由がわからない。
それだけ。
>>861 >赤い人はともかくハマーンさんにまで恨めしげにされる理由がわからない。
…俺もわからない。
それだけ。
,,-―- 、 ,,-―- 、
/ロ≠、 ヽ /ロ≠、 ヽ
.i ノノ|ノ)从ノ .i ノ|ノ)从ノ
ヾ、イ┃ ┃|l ヾ、イ┬ イ|l
‖、_ヮノ ! ゞl|、 ー イ!
/ _ ソ / _ソ
=〔 ̄∪ ̄アーガマ~∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――-―◎
後の子「あのね、ハマーンって」
前の子「ショタコンだって噂があるぞ」
後の子「ジュドーピンチ!」
通りすがりのトロッコ乗りの二人組がそんなことを言ったように聞こえた。
それだけ。
土方のバイトから帰ると、ちょうどちびアムロは自転車の練習をしていた。
もちろん、補助輪付きの自転車だ。
お袋さんがモヤシの髭を取りながら様子を見てくれていた。
「おかえりなさい。あら、気を遣わなくても良かったのよ」
とりあえずお礼に特売のカステラを渡していたら、赤い人が
MTBに乗って颯爽と現れた。
「どうだい、アムロ君、一緒にサイクリングに行かないかい?」
「老人の相手などしてられるか」
アムロは呟くと自転車をこいでアパートの裏に行ってしまう。
赤い人はサングラスの内側を何度もハンカチで押さえながら
MTBを押して帰って行った。
それだけ。
さっき、ちびアムロと麦茶飲みながらテレビ見てたら、外国映画のキスシーンたちに混じって、成長したアムロのキスシーンが流れたような気がしたんだが、俺の気のせいかな?
「あ、アムロ。」と俺がつぶやくと、ちびアムロはハロを抱えながら「なあに?」と上目遣いで聞いてきた。ちびアムロはテレビを見ていなかったらしい。
天井では赤い人が何やら叫んでいてうるさい。
それだけ。
ところで元のアムロはどこに行ったんだろ・・・
それだけ
今のちびアムロが可愛くてすっかり忘れてたよ。
それだけ。
>>868の一言の後、もの凄いプレッシャーを感じたのでちびを避難させようと
したがいなくなってた。
代わりにいたのが目を燃やし何故か巨人のユニホームを着てるアムロだった!
「よくも・・・今まで・・忘れたな・・・!喰らえ!!!!」
すさまじい剛速球が俺に襲い掛かった!!
俺はとっさに避けたがボールはブーメランのように戻ってきて俺に向かってきた!
「だ、大リーグb・・・・」
それが俺の最後の言葉だった・・・
気づいた時にはお花畑で祖父母がおいでおいでしていた。
それだけ
「あ、父さんが呼んでるから行かなきゃ」
ちびアムロはそう言って押入れの中に入った。後を追ってふすまを開けると誰もいない。
ちょうど帰ってきたアムロにどうなってるのか聞いてもわからないと言う。
それよりどこに行ってたんだよ。
「モスク博士のところに行ってたんだ。連絡取らなくてごめん」
それだけ言うとアムロはもらってきた何かの試料をいろんな角度から眺めてニヤニヤしている。
それだけ。
>>863 遅レスだけど、通りすがりのトロッコ乗りの二人組さん達ありがとう。
それだけ。
トロッコがシロッコに見えた。
それだけ
>872
/⌒^\
(,=#=人=)
| ノ Y
|'' #| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
J, | < 私の出番のようだな!
((リ ・∀・∩ \_________
(つ白子丿 +
( ヽノ
し(_) +
※>128以来久々の出番なので激しく興奮していますが、
あまり気にしないでください。
…っていう回覧板が天井から落ちてきた。
それだけ。
アムロってこんなに可愛かったんだなあと思った。
それだけ
ちびアムロがどこかに行ってしまったと聞いて
よく面倒を見て貰った管理人夫妻はずいぶんガックリしていた。
おふくろさんは一緒に夏祭りに行く約束をしていたらしい。
縫い上げた白い浴衣を俺にくれた。
せめてもと、ちびアムロを写した写メールを贈ったらずいぶん喜ばれた。
浴衣は無理矢理アムロに着せておいた。
それだけ。
>875
両親そっくりの糸目坊やと糸目っ娘がすねているので、
かまってあげた方が良いと思った。
ちびアムロの浴衣の柄、何えもんだったか思い出せない。
____
/∵∴∵∴\
/∵ ≡==、 ,≡|
/∵∴ |‐==・ナ=|==・|
|∵∵/`ー ,(__づ、。|
| ∵ / 三´ : : : :三ノ
| ∵ | _;==、; |
\ |  ̄ ̄`ソ
| `ー--‐i'´
それだけ。
・・・で、この試料
>>870 な何なんだ??
アムロ「マグネットコーティングの基本概念さ。
この理論を。。。。」
そう言ってアムロは備蓄のジャンク品をパチパチと分解しては
ちびアムロが乗っていた自転車<補助輪付き>を改造し始めた。
アムロ「MTBの性能が
戦力の決定差にならない事を教えてやる」
・・・・・・。
おや、天井でからクシャミが聞こえた様だが
赤い人は夏カゼでもひいたかな??
伝染すなよ。赤い人 !!
それだけ
878 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/20 15:18 ID:y62B5wQS
>876
トミノえもんage
>875
自転車バトル希望
汗だく、ピチピチパンツ、カツカツ音がする靴、サングラス、ヘルメット
装備の赤人をコンビニで見かけた。
赤い人はMTBでなくロードバイクなのか?
速度じゃ勝てないぞ、アムロ。
それだけ
だったらコンダラ引きで勝負だ!
♪重い〜コンダラ〜
あ〜アムロやる気だわ。
それだけ
暑い。
暑すぎる。
あまりに寝苦しくて目を覚ます。
アムロは、ハロに顔をぴったり当てて寝ている。
「君はこれでも使いたまえ」
ヘルメットを渡された。
え!?
この部屋には俺とアムロだけのはず・・・。
別な意味で涼しくなった夏の猛暑だった。
それだけ
俺「ただいまぁ〜
アムロ、信州ツーリングの御土産に十割蕎麦買って来たよ〜
他にも・・・ガサゴソ」
ア「おかえり。・・・随分と土産を買込んで来たねぇ」
そりゃまぁ土産賃を浮かす為に道の駅とか公共浴場を渡り歩いたからねぇ・・・
と、俺が土産話(?)を喋り出していたらアムロが
俺のヘルメットのバイザーに出来た大きな傷を指差した。
俺「ぁあ。走っている最中に飛んで来たカブト虫とぶつかってね・・・」
ア「・・・・・」←相対速度とか考察しているらしい。
赤「ヘルメットが無ければ即氏だったな。」
何故か赤い人が部屋に、こちらに背を向けて悔しそうに呟いている。
・・・どしたの?アムロ??
ア「ロードバイクで走っている最中に、飛んでいた蝉と顔面衝突したらしい。
・・・サングラス小破。
但し衝突の勢いでロードバイクごと路肩に突っ込んで機体及び乗員装備は中破。
ハマ−ンのところじゃ救急箱の中身が在庫切れでね、・・・ここで手当を」
赤「当り所が悪ければこんなモノか。。。」
・・・という事は自転車バトルも暫くおあづけ、なのか!?
赤い人が余りに気の毒そうだったので
俺は御土産の葡萄ワインを2本、差出しといた。
それだけ
ハマーンのところの救急箱は常に使われてるから、そりゃ在庫もなくなるわ…
と、思ったけど口には出さずにおいた。
それだけ。
ハマーンの財力なら毎日豊富に薬を共有させることができるはず。
しかし……
赤い奴が怪我したとき、ちょうど薬が切れていた。
アムロタンは在宅で、まだ薬が残っていた。
俺は旅行中で不在だった。
何かしらの意図を感じないか?
それだけ。
供給間違い
それだけ。
ちびアムロがプールに連れて行ってくれとせがむので、連れて行った。
断ろうにも、ハマーンさんがご丁寧に、ちびアムロと俺の分の、水着と水泳帽とゴーグルと耳栓、それらを入れるバッグ、極め付けに近くのプールの回数券までちびアムロに渡していたので断れなかった。
ちびアムロは、浅めのプールで子どもらしくきゃあきゃあいって遊んでいた。
ちびアムロの嬉しそうな姿を見て、暑い中わざわざ連れてきたかいがあったなと思いながら背泳ぎを始めると・・・
天井に赤い人が!!!
‥すぐに監視員に通報した。
ピンクのおかっぱ頭の人が、柱の陰からちびアムロに熱い視線を送っていたのは見なかったことにしておいた。
それだけ。
振り返ると奴がいる。
24時間年中無休で。
それだけ。
振り向くなッ
振り向くなッ
振り向くなァ〜ッ !!
君<の同居人>は 狙われて〜いる〜 ♪
それだけ
誘拐や置き去り死の心配だけはないな。ちびアムロは。
何気に赤い人って便利だな。
それだけ。
赤い人に誘拐される心配はしなくていいのか?
それだけ。
ハマーン様がいるから大丈夫だろ。
それだけ。
なんかノーマルアムロが
「もまいら、オレのこと忘れるなよ・・・・(´ω`)」とすねてる。
ごめん悪気は無いんだ。色々あるんだってば。
「うるせー!メシ作ってやらないぞ!」とアムロが怒鳴って出て行った。
あ〜どうしよ。俺メシ作れないんだよなぁ・・・・
それだけ
893 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/02 16:11 ID:2dWDb37z
>>833 のレスの貧乏学生のフレーズに、
近所にエコール専門学校なんてものがある妄想をした俺は
ガンダムエース読者だ
アムロ、GMに乗ったお前もサマになってるぞ
それだけ
少年アムロとやさぐれアムロと伊達じゃないアムロとちびアムロがドンジャラをしていた。
配牌と捨牌の読み合いでそこ!そこ!とうるさいかと思ったが、案外静かに打っている。
昨日から徹夜でぶっ通しで、だが。
たかがドンジャラでもアムロだけはガチだし、しかも筋金入りの負けず嫌いと来ている。
負けて引き下がる気は誰にもないらしい。一進一退の攻防が続く。
結局ちびアムロが睡魔に負けてお開きになってしまったが、問題はその後だった。
「坊やはおねむのようだな。では私が添い寝を…」
ピンクの人の鼻先でやさぐれアムロが玄関のドアをぴしゃっと閉め、
「わたs」
伊達じゃないアムロが天井裏の赤い人に問答無用の昇竜拳コマンド。
その間に通常のアムロがちびアムロをもはや住人の俺にも謎の異空間と化した押入れに隠した。
幼児期に変なトラウマを植えつけられかねないだけに、みんな必死だな。
それだけ。
>>870の家のアムロもいるのか?
そういや最近、うちからもアムロとドンジャラが消えたわけだが。
それだけ
>>896 俺ん家からはハロとアムロと雀卓が消えた。
それだけ
>894の部屋の周りには赤い人が山のように居るのだろうか?
天井裏や床の下にギュウギュウに詰まった赤い人…
俺の所のアムロはガチ勝負に参加できなかったので
クーラーかかりっぱなしの部屋で引きこもって
サイレントヒル4をやり続けていた。
赤い人はガクブルしながらも天井裏から気合いでアムロを眺め続けていた。
丑三刻にあのムービーを見ながらも天井裏に潜めるあいつを、少しだけ尊敬した。
敬意を表して、次は双子の美少女が活躍するゲームをやらせてみよう。
それだけ。
双子の美少女が活躍するゲームはやめとけ。階段でしか撮影しなくなるぞ。
「失礼な!誰がそんなことするか!!」
それだけ。
>双子の美少女が活躍するゲーム
ガクガクブルブル
元ネタがワカラネ
俺ん所のアムロは今更ながらファミコンやっているよ。
中古屋でソフトをテキトーに吟味してきてライトに暇潰してる
・・・まぁ、アムロらしいと言えば・・・らしいんだがな(w
PS2は既にDVD再生機になり果てている
エウティタは・・・ハマ−ンさんに貸出し中。
早く返してくれないかなぁ。。。
それだけ
俺ん家のアムロは
PS2:パワプロ11
ファミコン:燃えろプロ野球
やってる
それだけ
>>905 ガクガクブルブル
・・・・ソレダケ
アムロがいきなりHWS搭載νを持ち出したかと思うと、鍋ツネを襲撃に行くと言い出した。
それは全く悪くない考えだが、襲撃者が特定されすぎるのが良くない。
セイラさんにも怒られる。
かき氷をやって大人しくさせた。
それだけ。
>907
かわりに赤い人が勝手にやってくれるさ
それだけ?
>>907 何故セイラさんに怒られるんだ?
それだけ
>>909 アムロが暴れるのを見たくないんだよ。
セイラさんがめったにみせない優しささ
それだけ
セイラさん、読売関連の金融商品を買ったばかりなんだよ……。
昔懐かし鯨ズの野球カードを押し入れの中で眺めていたアムロが、
ふすまを開けてぼそりと呟いた。
それだけ。
この間、「R-1」の予選(?)にアムロに似た人が出ているのを見たんだが
誰か見た人はいないか?
ところで、ココは950でお引っ越しなのか?
それだけ。
鍋ツネが辞任したのはやっぱり赤い うわぁriksre
そ
なかなかタイムリーだったよな……。
それだけ。
俺が信州ツーリングの際に出会った人と街で出会い、
偶然赤い人の話題となった。あの人有名だったのかよ。
しかもその噂がすごい。
曰く全身赤い服装で登場した上自転車も真っ赤だっただの、通常の自転車の三倍の速度
で山道を走破しただの…
いくらなんでも三倍はありえないだろ。前者は充分ありえるけど。
「いや…機体性能は市販のものとあまり変わらないが、
障害物を有効に利用したんだ。普通の参加者がスピードダウンするところを
奴はさらに加速した。赤い彗星と呼ばれる所以さ。
もし大会で見かけたらあんたも気をつけるこった」
このクソ熱い夏だってのに白いスーツを着た、そばかすの目立つ彼は
そう言い残すと去っていった。
アムロに赤い人の実績を話し、まぁ気をつけろよと言うと
アムロはいつもの弱気そうなな笑顔で頷いただけだった。
このときの俺は知らなかったのだ。
穂高連峰を舞台にしたMTBレースでその名を馳せた、
「連峰の白い悪魔」がアムロだということを…
おっと、それだけをつけ忘れたな。
それだけ。
赤い人が
>>882で中破したロードバイクの修理に漕ぎ付けたらしい
・・・で、今度の色は金色にしてみようか??と
相談されてしまったのだが・・・、どう答えれば良いと思う??
ちなみにハマ−ンさんも美容と健康と体力の為にと
ロードバイクに興味を示したらしいのだが
家のアムロは橙色のママチャリで燻っている。
それだけ
ちびアムロにとビニールプールを貰ってきた。
が、押し入れから出てきたのは22アムロだった。
とりあえずビニールプールに座らせて、頭からホースで水を掛けてやった。
それだけ。
今年の盆も実家には帰らなかった。
お袋には「バイトが入ったから。」と電話をした。
「盆に実家に帰らなくてよかったのか?」
とアムロが素麺をゆがきながら聞いてきた。
「別にいいよ。実家に帰っても、早く定職について嫁さんもらえってうるさいだけだからな。」
「俺のことなら気にしなくてもいいのに。」
確かに、俺が実家に帰ったらアムロはひとりきりになるだろう。
(上の赤い人がいるだろうというだろうが、奴の存在は無視だ)
「実家に帰っても、定職につけだの、嫁さんもらえだのうるさいだけさ。」
「そういうものなのか?俺にはわからないけど・・・。」
そういえばアムロの実家は・・・。
「そうめんできたから、冷蔵庫からつゆ出してくれ。」
そのつゆはアムロがわざわざ鰹節からだしをとった手作りのものだった。
なんだか懐かしい味がした。
年末は実家に帰ろうと思う。
アムロを連れて。
それだけ。
「おやじ、おふくろ紹介したい人がいるんだ」
「あら、まあ、あんたやっとお嫁さん見つけてきたのかい」
「どれ、どんなひとだい?」
満面の笑顔で喜ぶ両親にアムロを紹介した。
「……!!」
久しぶりの帰郷で、勘当を言い渡された。
それだけ
アムロは「誤解なんてすぐに解けるよ」とケロリとしているが反対に赤い人は
「全く事実無根なのに勘違いも甚だしい!」と大憤慨中だ。
…なんであんたまで付いて着てるんだ?
それだけ。
今日家に帰るとアムロが_| ̄|○ ってなってた
どうやら一部地域で放送していた「巨人の星特別編」が終わったのがショックだったらしい。
ひとまず立ち直らせるために「クールな恋」をエンドレスで流すことにした。
それだけ
>923なことがあった後、帰ってくると、
ちゃぶ台にぽつんと「まんがビデオ巨人の星」というビデオが置いてあった。
…花形モータースの御曹司の声が赤い人っぽいのは仕様ですか?
それだけ。
「俺が御曹司の中の人なんだよね!」とスレッガーさんがいきなり姿を現した。
アムロとにらみ合いが続いてる一方で、玄関のドアの後ろからミライさんが心配そうに
眺めていたのを俺は見逃さなかった。
それだけ
何の因縁があるのかアムロが目に火がつくほどスレッガーさんをにらんでいると、
突然火災報知器が作動して、天井のスプリンクラーがアムロめがけて放水した。
「マッタクぅ、目の中の炎にまで反応するなんて敏感すぎるぜお宅の火災報知器。イイ男が台無しだぜ」
全く。スレッガーさんの言う通りだ。
「アニメとは別に、元の漫画に声をつけた「まんがビデオ」というのがあるのだよ。
…なんで私の方は冷たい目で見るのだアムロ」
天井からいつもの赤い人がぼやいている。
それだけ。
次スレが「アムロと俺の関係」ではなく
「アムロと私の親密なる関係」になったらどうしようと
ガクブルしてみる俺。
それだけ
>>927 「大丈夫だって。俺はお前を見捨てないよ」とアムロが言ってた。
だが俺は最後に「・・・・・・・今のところは・・・・・」と言っていたのを聞き逃さなかった。
それだけ忘れた
それだけ。それだけ。
>>927 「私の」ってヤツか…考えるだに恐ろしい
それだけ
そりゃ、まんま「赤い日記」じゃねーか!
とツッコミたかったがぐっとこらえた。
それだけ。
上で赤い人とハマーンさんがけんかしていた。
赤い人が用意していた未来日記「アムロと私の親密なる関係」が
「”ちび”アムロと私の親密なる関係」にされていたらしい。
やさぐれアムロに非伊達アムロがあわてて仲裁に行った。
アムロ「過去をいじられたら「ベルトーチカとチェーンと僕の関係」計画がご破算になるからって。
ああ!それじゃ「マチルダさんと金髪さんと僕の関係」がーっ!」
…なあ、俺はどうなるんだ?
それだけ。
保守だよ
それだけ
934 :
赤い人:04/08/27 20:03 ID:???
まあ、次スレのタイトルは既に決まっているのだがな。
それだけだ。
アムロが落ち込んでるのでどうしたか聞くと、
「ペプシがどこ行っても売り切れなんだよぉぉお!!!!」とガラにもなく泣き叫んだ。
「店の人に聞いたら、どこでも『金髪のグラサンした人が大人買いしまして』って言われるんだよ!」
アムロがあまりに可哀想なのでひとまず俺がバイト先で買ったペプシとおまけを数本あげた
それだけ
???
それだけ
アムロが、935のおまけのボトルキャップを
一つだけゴミ箱に捨てている。
「よりによってNO.30が」とかブツブツ言っていた。
夜、天井裏からすすり泣く声が聞こえた気がする。
それだけ。
今日、変なハロを拾った。どう変なのかというと、ソフトボールサイズで濃い緑色で、
/ | / ̄ ̄/ /  ̄/ /
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,r‐、 , -、
! ヽ / } +
ヽ、 ,! -─‐- 、{ ノ
/'''''' '''''' r`'、´
/(●), 、(●)ヽ、.ヽ +
! ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:ニ|
. { `-=ニ=- ' .:::::::,
ヽ `ニニ´ .:/,ソ +
. ヽ、.____r',/
とまあ、こんな感じでクールだった。
今、アムロが普通のハロにしようといじっている。
それだけ。
「・・・とまあ、ハロに魂を込める儀式に抜かりがあったこいつはクールになった。
ということだけど、分かったか?」
>938のハロの修理を終えたアムロの説明は、どうにも謎なものだった。
何だよ、魂って・・・
「まあ、いい。説明はそのうちするとして、起動させるぞ」
フゥヤレヤレ、という顔をしたアムロは、ハロにUSBケーブルを繋ぎ、
そのケーブルを繋いだパソコンに入力を始める。
10分後、いきなりハロが飛び上がると、窓から跳ねるようにして出て行った。
「持ち主のところに戻るらしい」
アムロと俺はハロの後を追った。
続く。それだけ。
940 :
939:04/08/30 21:38 ID:???
アムロが修理したハロを追いかけること20分。
ハロと俺とアムロは、隣町まで来ていた。
「どうやら、ハロの持ち主が近いらしい」
何でそう言い切れる?
「僕が、僕が一番ハロをうまく扱えるんだ!」
・・・ニュータイプって、よくわからないな、やはり。
そうこうしているうちに、ハロはとあるアパートの二階の窓に飛び込んだ。
そして、
「おにいちゃん、カーキグリーソちゃんが帰ってきたよ!」
小さな子供の、うれしそうな声。
「もう、迷子にはなるなよ」
ハロの飛び込んだ窓を見て、少し涙ぐんでアムロは言った。
帰り道、自販機で買ったコーヒーを飲みながら帰った。
今夜の月は、ハロみたいに丸かった。
それだけ。
どこかのハロが死体を持ってきた
「アムロ、ウッソ、ナオセ!」
「・・・いや、人間は_」
そりゃそうだ
それだけ。
「どうせ直しても、シャクティにもう一度殺られちゃうだろうしな・・・」
なんか字が間違ってる気がしたが、とりあえず、アムロと二人で治療を施してみた
ウッソが意識を取り戻したら、元いた場所に帰るように勧めよう
それだけ。
今朝、玄関の前に大量のペプシが置かれていた。
どれくらい大量かと言うと、ボトルキャップのシークレットが8個出たくらい。
まさか・・・ハロの恩返しか?
それだけ。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
l::::::::: / \ |
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ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
>>943は、シークレットが8個出たくらいだから全部そろったのか?
うちのアムロは、自分の乗ってた奴が全く出なくて落ち込んでる。
それだけ。
hosyu
シークレット。イラネ
それだけ
ペプシの壁ができますた。
それだけ
アムロがフーっとため息を吐いていた。
どうやらプロ野球史上初のストライキがひとまず回避になったことに安心してるようだ。
「これで横浜の4位の可能性が見えたぞ」と笑顔だ。
・・・正直その可能性はストが起こる確率より低いような
─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!!!
アムロの額が光った!そして
「おまえ!それは言っちゃぁいけないよ。」と。青筋立てて言った。
ヘンなところでニュータイプ能力使うなよ。
それだけ
この曲が頭から離れない
お前らも俺と同じ苦しみを味わえ
ttp://yogatori.com/movies/guitarist/kimishine.htm ( ´_ゝ`)ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ
( ´_ゝ`)ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ
('A`)ウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンウ〜ンン・ン・ン
テ〜ケテ〜ケテケテケテン〜テ〜ケテ〜ケテッテッテ
(・∀・)ラヴィ!!
(゚3゚)ピ〜ピロリ〜ピロリ〜ロリ〜ロリレリ〜
( ´_ゝ`)(ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ)
(゚3゚)ピ〜ピロリ〜ピロリ〜ロリ〜ロレルラロ〜
( ´_ゝ`)(ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ)
('A`)ウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンウ〜ンン・ン・ン
テ〜ケテ〜ケテケテケテン〜テ〜ケテ〜ケテッテッテ
(゚∀゚)ラヴィ!!
>>950 ウワァァァアァァアァ
頭から離れなくなったのと同時に
DSがちょっと気になってしまったではないか!
冗談ではない
それだけ
952 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/13 21:13:25 ID:ki1jUkBK
>>950 わかっていたのに!アムロは自分の好奇心を呪った。
と同時にウィルスかもという変な期待から、自分のMっ気
にも気が付いた。それだけ。
次スレどうなってんの!
それだけ
(゚∀゚)ラヴィ!!
それだけ。
稲刈りで実家に帰るので、数日アムロに家を預けた
帰ってくるとアムロは昨日録画したリングを見ていた
洗面所を覗くとなぜか水道が全開だった
テロなのか・・・霊象なのか・・・
来月の水道代を考え背筋が寒くなった
それだけ
>>949 貴様ゲサロの某スレ住人ではあるまいな!?
959 :
1:04/09/16 01:17:50 ID:???
>958
ボロボロになった赤い人が「アムロは嫉妬深いからな〜」と
ニヤニヤと笑っていた
それだけ
>>961 虫の居所が悪かったのかアムロはまたブチ切れて赤い人に襲い掛かった。
そんだけ
スト決定が速報で流れ、さらに荒むアムロ。
赤い人はぼろ雑巾のようだ
それだけ
そろそろ気温も秋めいて、朝夕はすっかり過ごしやすくなってきた。
アムロも最近はシマパンいっちょな姿ではなく、ちゃんと服を着ている。
「この夏の猛暑も、省エネを極めたエコな感じで乗り切ったな」
エアコンが無いだけだが、そんな言い回しをすると高尚な事をしている気になれるな、アムロ。
日が暮れて、涼しい風も吹きはじめてきた。
すっかりご機嫌なアムロの背中を
「シマパン…」と呟きながら赤い人が見つめていた。
それだけ
ここ数日の球界の激震にアムロは荒れまくりだ。
おかげでメシも食えない。アムロが作らないから。
洗濯物がたまる。アムロが洗濯しないから。
朝寝坊してしまう。アムロが起こしてくれないから。
俺にとってアムロがすごく大事なことはわかったからもちついてほしい。
アムロが荒れてるその向こうで
| | ∧
|_|Д゚) 。。。。。
|誰|⊂)
| ̄|∧|
こんな感じに心配そうにしてる女の人がいるから。切ない。
そんだけ
>963
「ああっ、アムロの愛が痛い・・・」
赤い人はそれでも幸せそうだ
それだけ
967 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/18 00:25:44 ID:oAskAXLh
われわれは3日待ったのだ!!
球場前で並んで待っていたデラーズ閣下とガトーは、
ストに対してやるせなさをつのらせていた。
アムロは二人とサイコフレームの力で共感している。
オーバーロードしなけりゃいいが・・・
そう思いながら俺は寝る事にした。
それだけ
うっかり押しageてしまった。
流石サイコフレーム
と思いながら今度こそ寝る事にした。
それだけ
969って何故かゲットしたくなるんです。
それだけ
>>965 漏れの見た女の人はこんなんだったぞ
髪の毛は緑色だった。
| | ∧
|_| ; ;゚) 。。。。。
|誰|⊂)
| ̄|∧|
そんだけ
今日アムロは試合が無かったけど機嫌がよかった。
どうやら三浦番長からサイン貰ったかららしい。
アムロは「明日もやるみたいだから行ってくるよ!」と言ってる。
大ちゃんいないけどな。
─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!!!
また光った。
「おまい。口に出すなって言おうとした矢先にひどいな。」
そんだけ
新スレは立てるのだろうか立てないのだろうかと
誰も立てる気なさそうな現状を前にふと思った
それだけ
980でいいんじゃね?
(゚∀゚)
アムロがブドウ狩りに行きたいと言い出した。
そんな金は何処にもない。忍び込むとしても夜の山は危険だ。
却下すると、涙をいっぱいためためでしばらく俺を見つめてから、
ブドウ狩りのチラシを捨てて部屋を出て行った。
ブドウ狩りのチラシを拾ってみたら「アクシズ選民農園ブドウクローン試験場」の地図が印刷されて
真っ赤な無料招待チケットがついていた。
たとえタダでも行ってはいけない場所があるんだよ、アムロ。
それだけ。
ためためで→溜めた目で
それだけ。
>真っ赤な無料チケット
何となく金色で印刷された派手派手チケットが思い浮かんだ。
それだけ
hosyu
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/giants/ アムロがとても悔しそうにしている。
「くそぉ!なんで俺が指名されないんだよ!!!それに捕手なのに『巨人の星』を
名乗ったらダメだろ!」とアムロがブチぎれると外から
「その通りじゃ飛○○!さぁワシと巨人の星を目指すぞ!!!」という声が聞こえた。
アムロはグローブを持って外に出て行って数時間後にはボロボロになって帰ってきた。
おまいは指名されても「星」って名乗れんだろ・・・・
そんだけ
981 :
980:04/09/26 22:57:11 ID:???
次スレ立ててくる。
そんだけ
本文準備 呼吸整調 五四三二 一零発進
昨晩泥酔 本日残酔 出社時間 眠暁不覚
必死起床 時計確認 現在八時 遅刻必至
高速覚醒 頭痛全開 足下不覚 耳鳴必定
横臥再来 意思確認 出社決定 復帰開始
一秒二秒 七秒八秒 五百三秒 復帰完了
低速起床 脳内波高 嘔吐寸前 起立前進
部屋横断 窓外確認 雨音騒然 雨天順延
気分厭世 速効否定 出社出社 朝食確保
冷蔵確認 野菜不在 肉卵不在 結論馬鹿
駄目人間 蕭々哀切 溜息確認 唯在洋酒
迎酒開始 一気勝負 満腹満腹 脳内爽快
変身気分 人体謎多 気力上昇 不敵微笑
準備体操 三番開始 足取確固 結論天才
体調整調 気力回復 時計確認 八時半過
遅刻確定 模索挽回 考慮疾走 熟慮近道
確認体力 少々黙考 数秒経過 意志決定
勝負開始 洗顔一発 高速着替 下着放棄
全力準備 着替完了 雨天出撃 自室施錠
疾走開始 雨傘不要 合羽不要 全力疾走
携帯着信 会社発信 遅刻拒否 出社通達
快走快走 前方確認 有最寄駅 電車視認
強襲開始 改札通過 階段激走 電車到着
車内飛込 直後発車 一息一息 衣服整調
満員電車 姿勢補正 化粧開始 目元補正
口紅糊塗 高速手捌 直後不快 臀部触感
痴漢確認 変態野郎 流石埼京 感心感心
感心却下 現状確認 相手確認 直後攻撃
平手一発 相手悲鳴 容赦皆無 言訳無用
正拳一発 二発三発 中略十発 計三十発
獄門滅殺 引導考慮 市中引廻 是非切腹
電車到着 速攻下車 警官召集 手続迅速
疾走再開 時計確認 残十一分 余裕微笑
街中飛出 正面視認 会社確認 前方敵影
勧誘出現 全力回避 募金出現 十円投射
軟派出現 直蹴直撃 遠足子供 頭上飛越
着地失敗 派手転倒 下着丸見 笑誤魔化
荷物収拾 子供手伝 表面感謝 内心大恥
疾駆再開 会社到着 受付確認 身分提示
自室七階 昇降機上 階段選択 最後勝負
一段除外 二段除外 二階到着 三階到着
加速加速 四階到着 五階到着 呼吸爆発
血流騒然 発汗多々 気分衰退 懊悩迷路
平手一発 直情奮起 体育会系 有根性論
勝負再開 六階到着 最後疾走 踊場到着
廊下疾駆 百米九秒 自室通過 急激制動
青息吐息 自室開門 社員騒然 時計確認
残三十秒 拍手喝采 勝利確定 濡髪払拭
気分最高 呵々大笑 之我日常 勝負也!
>>983 コピペなんだろけど、スレ違いなんだろけど、
ワロタ。