1 :
世界@名無史さん :
04/09/02 00:10
2 :
世界@名無史さん :04/09/02 00:11
3 :
世界@名無史さん :04/09/02 00:12
4なら小倉優子と路上でセックス&生フェラ
5 :
世界@名無史さん :04/09/02 00:12
6 :
世界@名無史さん :04/09/02 00:13
7 :
世界@名無史さん :04/09/02 00:14
このスレは、 アメリカのTVドラマのタイトルから広まった「ホロコースト」の語に、 未だ学問的定義が定まっていないのをいいことに、 好き勝手な定義の元にけなしあいと揚げ足のとりあいが続くだけの、 不毛な隔離スレです。
13 :
ユダ ◆.x2iQC1OHs :04/09/02 01:31
民族別IQの平均値 アシュケナージ系ユダヤ115〜117 日本人105〜107 OK? ユダヤ人は世界一優秀な民族です。
14 :
ユダ ◆.x2iQC1OHs :04/09/02 01:31
IQは アシュケナージ系ユダヤ>>>東アジア人>白人>>>ヒスパニック>東南アジア人>中東人>>>黒人
15 :
ユダ ◆.x2iQC1OHs :04/09/02 01:33
16 :
ユダ ◆.x2iQC1OHs :04/09/02 01:34
17 :
世界@名無史さん :04/09/02 01:58
前スレの>998 だからさ、口外すべきでない事ってのは命令なんかに対する心構えのことだよ、 命令を受けたら四の五の言わずに従えってことですよ。 ユダヤ人を追っ払えなんて口で言うのは簡単だけれども、 実際にユダヤ人の友人がいる場合には忸怩たるものがあるだろうからね。
>>17 >命令を受けたら四の五の言わずに従えってことですよ。
ちゃんと読めているのか?
ヒムラーは演説で次のように述べているように、過去の事件に
対してこれまでも、これからも口にされることがないことと、
同様だと言っている。命令に対する不服従を表明できないという
ことではない。
>ここで、ある非常に難しい問題について、率直に述べたいと思う。
>これは、我々のあいだで話し合わなければならないが、公の場で
>話題にすることは決してないだろう。
>それは、あの6月30日に、失態をさらした同志を壁の前に立たせ、
>命令に従い躊躇なく射殺したことを、これまでも、そしてこれか
>らも、決して口にすることがないのと同じである。
続き また、そういう次の文章で、命令に対する不服従の表明ができない ことを「かつて書かれたことがなく、今後も書かれることがない、我々 の栄光の歴史の1ページ」とするのはまったくナンセンス。そもそも、 どういう「命令」なのか?説明せよ。 >わたしはこれから、ユダヤ人の疎開、すなわち、ユダヤ民族の絶滅 >について話をしようと思う。このことを口に出すのは簡単だ。 >「ユダヤ民族は絶滅する運命にある」。党員だったら誰もが言うだ >ろう。「ユダヤ人の排斥、絶滅はわれわれの計画の一部であり、そ >れは明白なのだ」と。だが、やがてこの8000万の真正なドイツ人は、 >おのおのが誠実なユダヤ人の知人をもっていることに気づくだろう。 >彼らはこう言うかもしれない。明らかにほかのユダヤ人はブタだが、 >自分の知り合いのユダヤ人は一流だ、と。しかし、かつて、こう言 >った連中誰ひとりとしてその態度を貫き通した者はいない。 >ほとんどの諸君は、百人の死体が並ぶということが、何を意味する >か、それが五百人、千人だったらどうか理解するに違いない。 >そして、この苦しみに耐えながら――人間的な弱さを無視すればだ >が――道徳的な人間でありつづけることが、我々を逞しくしてきた >のであり、それが、かつて書かれたことがなく、今後も書かれるこ >とがない、我々の栄光の歴史の1ページなのである。
ここで、ある非常に難しい問題について、率直に述べたいと思う。 これは、我々のあいだで話し合わなければならないが、公の場で 話題にすることは決してないだろう。 それは、あの6月30日に、失態をさらした同志を壁の前に立たせ、 命令に従い躊躇なく射殺したことを、これまでも、そしてこれか らも、決して口にすることがないのと同じである。 神に感謝することには、それが我々に本来的に備わった機転という ものであり、それゆえ、我々は、決して話題にしたり、口外したり しないのである。 そのことは、誰も衝撃を受けたが、同時に、誰もが正しく理解している ように、もしも同じような命令が与えられ、そうしなければならない 状況であれば、人は同じ事をするだろう。
わたしはこれから、ユダヤ人の疎開、すなわち、ユダヤ民族の絶滅 について話をしようと思う。このことを口に出すのは簡単だ。 「ユダヤ民族は絶滅する運命にある」。党員だったら誰もが言うだ ろう。「ユダヤ人の排斥、絶滅はわれわれの計画の一部であり、そ れは明白なのだ」と。だが、やがてこの8000万の真正なドイツ人は、 おのおのが誠実なユダヤ人の知人をもっていることに気づくだろう。 彼らはこう言うかもしれない。明らかにほかのユダヤ人はブタだが、 自分の知り合いのユダヤ人は一流だ、と。しかし、かつて、こう言 った連中誰ひとりとしてその態度を貫き通した者はいない。 ほとんどの諸君は、百人の死体が並ぶということが、何を意味する か、それが五百人、千人だったらどうか理解するに違いない。 そして、この苦しみに耐えながら――人間的な弱さを無視すればだ が――道徳的な人間でありつづけることが、我々を逞しくしてきた のであり、それが、かつて書かれたことがなく、今後も書かれるこ とがない、我々の栄光の歴史の1ページなのである。 なぜなら、あらゆる都市に爆撃や戦争の被害、物資欠乏が及ぶなかで、 秘密破壊工作や煽動、混乱をまきおこすユダヤ人がいれば、どれほどに 我々の生活脅かされるか知っているからである。もしドイツ人に まじって、ユダヤ人がいれば、おそらく、我々は1916・17年と同じ ような状況にいただろう。
我々は、彼らが所有していた富を取り上げ、私は非常に厳しい命令を
出し、ポールSS大将が実行に移した。すなわち、この富は当然のこと
ながら帝国に引き渡されるのである。我々は自分のためにそれらを盗む
ことはなかった。これに違反する一部の人間は、私が最初に与えた
命令にしたがって罰せられる。たとえ1マルクであっても盗んだ者は
死に値する。
この命令にそむいた一部の親衛隊員がいた。ごく少数だが、彼らには、
容赦なく死刑を宣告する。我々は我々を抹殺しようとしているこの民
族を抹殺するという道徳上の権利をもっており、我が民族に対してそ
の責務がある。
しかし、我々には、毛皮1着、腕時計1個、1マルク、タバコ1本、
であれ着服する権利はない。我々は病原菌を駆除したのであり、我々
自身が病原菌に感染して死にたくはない。
わずかでも病原菌が現われることを、私は傍観するつもりはない。
病原菌の斑点が現われたときにはいつでも、これを焼却する。
しかし、我々はこの厳しい任務をわが民族への愛ゆえに実行したの
であり、我々の精神や我々の性質を損なうものではないと言えるのだ。
http://www.holocaust-history.org/himmler-poznan/ http://www.nizkor.org/hweb/people/h/himmler-heinrich/posen/oct-04-43/
24 :
世界@名無史さん :04/09/02 02:28
>>19 だからね、ユダヤ人移送ってのは口で言うほど易しいことじゃないって言ってるだろ。
そんな場合でもきちんとやり遂げるってことです、不服従も不履行もいけないんですよ
もうホントに君にはウンザリすろよ
25 :
世界@名無史さん :04/09/02 02:41
>>24 だから、仮に「ユダヤ人の移送」のことを言っているのだとすれば、
なぜ、次のようなことをヒムラーが述べたのか、逃げないで簡潔に説明
せよ。
>ここで、ある非常に難しい問題について、率直に述べたいと思う。
>これは、我々のあいだで話し合わなければならないが、公の場で
>話題にすることは決してないだろう。
また、下記の文章についても「この民族」が何を指すのか、明確にした
上で、説明せよ。
>我々は我々を抹殺しようとしているこの民族を抹殺するという
>道徳上の権利をもっており、我が民族に対してその責務がある。
26 :
世界@名無史さん :04/09/02 03:05
>>25 >だから、仮に「ユダヤ人の移送」のことを言っているのだとすれば、
なぜ、次のようなことをヒムラーが述べたのか、逃げないで簡潔に説明せよ。
だから説明してるだろ、心構えとか言ったものだって。
「SS隊員はどうあるべきか」、みたいなもんですよ。
こんなモノは部外者に言うべきことではなし。関係ないしね。
漠然としたもんだから説明するの難しいけどね。
なんで「ユダヤ人の移送が秘密」ってことになっちゃうのか不思議でしょうがないよ
>我々は我々を抹殺しようとしているこの民族を抹殺するという
>道徳上の権利をもっており、我が民族に対してその責務がある。
前段に 「we still had the Jews, as secret saboteurs, agitators, and slander-mongers, among us now…」の文があるんで、
民族としてのユダヤを指すのか、破壊者・煽動者としてのユダヤ人を指すのか不明
27 :
世界@名無史さん :04/09/02 04:10
>>26 >だから説明してるだろ、心構えとか言ったものだって。
>こんなモノは部外者に言うべきことではなし。関係ないしね。
説明になっていない。
下記に見るように6月10日の事件において「躊躇なく射殺したこと」を
仲間内でも、これからも今後も、話題にしたりしないことを述べている。
部外者にだけ口外しないのではない。
>それは、あの6月30日に、失態をさらした同志を壁の前に立たせ、
>命令に従い躊躇なく射殺したことを、これまでも、そしてこれか
>らも、決して口にすることがないのと同じである。
>神に感謝することには、それが我々に本来的に備わった機転という
>ものであり、それゆえ、我々は、決して話題にしたり、口外したり
>しないのである。
また「百人の死体が並ぶということが、何を意味するか、それが五百人
、千人だったらどうか理解するに違いない」という個所が、空爆による
ドイツ人犠牲者のことを述べているというのであれば、なぜ、「この苦し
みに耐え」ることが必要であり、また、それが「かつて書かれたことが
なく、今後も書かれることがない、我々の栄光の歴史の1ページ」となる
のか、意味がつながっていない。
そもそも、「かつて書かれたことがなく、今後も書かれることがない、
我々の栄光の歴史の1ページ」とは何か?今度は空爆によるドイツ人犠
牲者のことなのか?逃げないで答えよ。
28 :
世界@名無史さん :04/09/02 04:11
続き >前段に 「we still had the Jews, as secret saboteurs, >agitators, and slander-mongers, among us now…」の 文が >あるんで、民族としてのユダヤを指すのか、破壊者・煽動者として >のユダヤ人を指すのか不明 バカか?「我々は、彼らが所有していた富を取り上げ」とあるように、 ナチスが帝国領のユダヤ人誰彼かまわず金品を奪ったことは周知の 事実。「この民族」とは特定の人間だけでなくユダヤ民族全体を 指すことは歴史的経緯から見れば明らかだし、文章上も「この民族」は 「彼ら」を受けている。違うというのであれば、明確な根拠を提示せよ。
29 :
世界@名無史さん :04/09/02 04:17
>>27 訂正
>下記に見るように6月30日の事件に
30 :
世界@名無史さん :04/09/02 06:42
>30は今回スルーで御願いします>ALL
今回の議題は
>>17 からの話題ですヨロシコ。>ALL
32 :
世界@名無史さん :04/09/02 08:45
「えーえるえる」さんって、ひとりで荒らしてる人の名前?
>ホロ信者 いまだに意図的に誤訳された文章引用して、ぎゃーぎゃーわめいてるのか…。 誤訳だと指摘されて、誤訳だった部分も突きつけられてるんだから 自分で全文訳しなおせよ…。 それが無理なら、もっと中立な立場の人が訳したものを探してみろ。
ホロ真理教信者だろ(w このスレと密接な関係にあるオウム真理教の存在を忘れてもらっては困る。
ホロこそ真理としてるのは間違いないようだが、オウムがどうのと混ぜっ返すと 本道からそれるので、今後さけようと思う。 ホロ信者で十分意味は通じる。
●●●戦後日本におけるガス室リビジョニズム、反ユダヤ主義●●● 1972年:日本赤軍の岡本公三、奥平剛士、安田安之らがイスラエルの テルアビブ空港で銃を乱射。24人を射殺、80人以上に重軽傷を負わせる。 1993年:本多勝一、『貧困なる精神』で木村愛二の著作を湾岸利権研究の書として引用。 1994年:木村愛二、『噂の真相』の九月号に『映画「シンドラーのリスト」 が訴えた“ホロコースト神話” への大疑惑』を発表=日本における公共雑誌でのガス室否定記事の初出。 1994年:『週刊金曜日』編集長の本多勝一と木村愛二意気投合。本多が中心になり同誌に木村の論文連載を企画。 折衝の末、雑誌発表用の論文も完成し本多も了承。 1994年:本多勝一、マルコポーロ発表前に西岡昌紀の論文を「うち(週刊金曜日)で発表させて欲しい」と打診するも実現せず。 1995年: マルコポーロ2月号、西岡昌紀『ナチ「ガス室」はなかった』を掲載。国際的に紛糾し、ユダヤ人団体の圧力で廃刊 1995年:本多勝一ら『週刊金曜日』、廃刊事件を受けて連載計画を急遽全面中止。 アリバイ作りに文春批判と木村愛二批判キャンペーンを開始。木村とは以後数年に渡って中傷合戦に発展し、 木村側が名誉毀損で訴訟を起こす。 1999年:二月十六日、東京地裁において木村愛二側の敗訴で結審。日本の裁判所が史上初めてガス室を認定。 2002年:辻本清美創設の「ピースボート」関係者18名、危険人物としてイスラエルで拘束。入国を拒否される。
>34 ん?オウム真理教ってホロ肯定派だっけ? 違うんじゃないの、たしか?
>>27 「身内の規律を、如何にして保っているか」
などと言うことは、本人達が了承していればいいことであり、
わざわざ口にして確認するようなことではない。
また、身内の不始末は身内のみで解決することであり、
その手段において殺人が行われたとしても、
それは全く正当なことである。
なぜならば、我々は不義を断固許さぬ存在であるからだ。
よって、我々にとって「当たり前のこと」を、高らかに喧伝するようなこともしない。
また我々は、幾百の同胞が倒されようとも、幾千の悲しみに襲われようとも
それらが憎しみに転化しようとも、道徳的な人間であることを忘れない。
それもまた、「当たり前のこと」であり、わざわざ歴史に書き記す必要の無いものである。
噛み砕いて書くと、こんなとこじゃないのかと。
あと、「栄光」の意味を調べることをオススメする。
曲解していれば、それも無駄だけどね。
続く
>>28 >8000万の真正なドイツ人は、
>おのおのが誠実なユダヤ人の知人をもっていることに気づくだろう。
>彼らはこう言うかもしれない。明らかにほかのユダヤ人はブタだが、
>自分の知り合いのユダヤ人は一流だ、と。しかし、かつて、こう言
>った連中誰ひとりとしてその態度を貫き通した者はいない。
>なぜなら、あらゆる都市に爆撃や戦争の被害、物資欠乏が及ぶなかで、
>秘密破壊工作や煽動、混乱をまきおこすユダヤ人がいれば、どれほどに
>我々の生活脅かされるか知っているからである。もしドイツ人に
>まじって、ユダヤ人がいれば、おそらく、我々は1916・17年と同じ
>ような状況にいただろう。
つまり、民族単位でのテロリズムというものは、
癌と同じで患部のみを摘出するだけでは終らないということであり、
潜在的な恐怖は消え去りはしないということ。
>>我々は我々を抹殺しようとしているこの民族を抹殺するという
>>道徳上の権利をもっており、我が民族に対してその責務がある。
「我々を抹殺しようとしているこの民族」とは、つまりはそういうことだろう。
「我々を抹殺しようとしているこの民族」の中には、まともな者も居るけれども、
「こ(そ)の民族」であるかぎり、安心は出来ない。
ならば、全て排斥するべし。
完璧主義者のドイツ人らしい考えだね。
一応、補足しておくけれども、
「言葉のニュアンスといったものは、文章からでは読み取りにくい」
「言語の違う言葉のニュアンスもまた、正確には読みとれない」
ということを、肝に銘じるべし。
>>37 オウム真理教はわりとこのスレのリヴィジョニストの方たちの
主張と同じことを、1995年ごろから主張してますよ
41 :
世界@名無史さん :04/09/02 12:44
>>27 当たり前のことを説明するのって難しいな。
身内の不始末に関する噂話をしないのも心得の一つだし(噂には尾鰭がつくからな)
当然、部外者にもそんなハナシはしないよ
>空爆によるドイツ人犠牲者のことを述べているというのであれば、
>なぜ、「この苦しみに耐え」ることが必要であり、
阿呆?同朋の大量死を見て心が動かんわきゃないだろが。
辛くないわけないだろが
ホロ真理教と言うと、じゃあリヴィはオウムと主張が同じだからオウム真理教だとわめきだす。 ホロ信者の中では、ホロを嘘と主張するとオウム信者になるらしい……。 というのは流石にわざとなんだろうが、議論を無効化する手段として有効なので連呼する馬鹿が絶えない。 そもそも「オウムは信用できない。オウムと同じ主張をする奴も信用できない」という手法らしいのだが…。 オウムだって全て間違ってるわけじゃなかろうに。 水飲まなきゃ死ぬし、空も飛べない。共通点のほうが多いわ。
オウムだからって偏見を持つのは止めるべきだよな。 「アンネの日記は偽造」とか「ガス室はソ連軍の戦後製作」とか けして間違ったことは言ってないと思うよ。
だよな。ホロ信者の人たちは「おまえたちはオウム真理教だ」と レッテルを貼れば恐れ入って黙り込むと踏んでるんだろうが(w これしきの法難で俺たちはけして祈伏されないよ。 小菅に収監されたのは肉体と言う名の影で、あの方は いつだって俺たちを守護されているのだから・・・
>>43 まぁ、レッテル貼りした時点で負けでしょう。
このハナシをしてると>44みたいなのが出現して気持ち悪いことになるよ
いや、44もけして間違ったことは言ってないと思うのだが。 勝ち負け言うなら釣られたおまえの負け>45
>>46 後半は間違いというか妄想だろ、あんた>44?
議論に勝ち負けなんてねーだろ。 お互いが材料を持ち合って、切磋琢磨して真実へ近づいていく。 事実と逆なことを言っていた人たちだって「真実を確固たるものにするために深い検証にみちびいてくれたパートナー」
結局は弁証法なんだよね。 オウムはオウムで止揚、反止揚という流れの中で 観念論に走り地下鉄サリン事件をおこしたけど、 そういう誤りを反止揚することで、新生アレフとして 完成に近づきつつある。 リヴィジョニストとして生きることとオウム真理教は けして無縁じゃないんだよ
>>48 肯定派は材料をもってこないからね、議論以前の問題なんだ。
>>49 肯定派にも言えることですね、
地下鉄でテロこそしなかったものの、放火したり、
アンネやアウシュビッツを神聖視するあまり暴力を振るったり・・・・
>>49 妄想はよそでやってくれ。ここは宗教板じゃないんだ。
中東を大事に思ってる人は全員自爆テロをする、見たいなその短絡思考はなんなんだ。
>59 短絡思考といえば、前スレに程よいサンプルがあるがどうよ。 >901 :世界@名無史さん :04/09/01 10:04 >不特定多数の集まる公開掲示板で誰がどんなスレを立てようと勝手だろうに >自分の気に入らない話題だからあえてやめさせてやりたい、ということですね。 結局たしなめた(世間ではオチョクッタ)のは漏れ一人だが・・・
このスレで書き込んでいるような手合いは みるみる観念の牢獄だか屁理屈に手も無く絡めとられて 気づいたら穴掘って同志埋めちゃいそうだな
このレスもスゲエ短絡 906 名前:世界@名無史さん 投稿日:04/09/01 11:59 >901 :世界@名無史さん :04/09/01 10:04 >不特定多数の集まる公開掲示板で誰がどんなスレを立てようと勝手だろうに >自分の気に入らない話題だからあえてやめさせてやりたい、ということですね。 あなた方がその様な判断を為さるのであれば、どのようなレスを返そうが勝手ということですね。 私は発言を訂正したほうがよろしいと考えますがいかがでしょうか。
>>55 2chのルールが最優先。
・基本的に立てるスレッドに制限はない。
・基本的にスレ違いのレスは禁止。しかるべきスレにレスしなければならない。
, -ー, / | ∧∧ / | (*゚ー゚)/. | <おりゃっ!!! | つ'@ | 〜_`)`). |  ̄ ̄ ̄しU | | |
「たしかに”今は”否定派が恥かもしれんな。 だが、時が熱狂と偏見をやわらげたあかつきには、また理性が虚偽からその仮面を剥ぎとったあかつきには、 そのときこそ、正義の女神は、その秤を平衡に保ちながら、過去の賞罰の多くにそのところを変えることを要求するだろう。 すべての事実が事実のままに認識され、事実の歴史が真実の歴史となったとき、 そのとき肯定派を絶滅させる真のホロコーストが始まるだろう。 とても楽しみだな。ククク…」
さあゲームの始まりです。 無能な警察ども 私を捕まえて見なさい。 うろおぼえ
>>56 >・基本的にスレ違いのレスは禁止。しかるべきスレにレスしなければならない。
↑
その通りである。よってネタにはネタで返さなければならない。これが基本である。
ネタにマジレス・・・。
ま、これは個人の自由である。と思う。
>>28 仮に「this people」がユダヤ民族の意味だとしても問題ないだろ
「this people」ってのは「us」(ドイツ国民)を殺したがってる奴って説明があるんだしね。
62 :
世界@名無史さん :04/09/02 19:09
昼間は貸し切りですね。
読者のミスリードを誘うのはホロ信者の常套手段ですからね。 特に訳文には思想がばりばりに入っていて、真逆の結論に摩り替えることもしばしば。
64 :
絶対に負けられない戦いが辺野古にはある! :04/09/02 19:28
【防衛施設局vs基地建設反対市民】
★ガチンコである!★
沖縄・辺野古で今まさに戦いが始まろうとしている!
米軍基地建設のためのボーリング調査と称した事実上の基地建設を
9月6日(月)に強行しようとする施設局。
それに対して、海を守り、自然を守り、基地のない平和な沖縄を
取り戻そうと日本全国から立ち上がった市民たち。
9月6日(月)辺野古漁港座り込みテント前にて、ついに全面対決の火蓋が切って落とされる!
はたしてどちらが勝利を収めるのか!? 流血必至!?
反対派市民たちの努力は報われるのか!?
サンゴの、ジュゴンの、そして美しく青きちゅら海の運命はいかに!?
いざ決戦の舞台にさらなる結集を望む!基地建設を止めよう!!
絶対に負けられない戦いが辺野古にはある!
http://blog.livedoor.jp/kitihantai555/
昼夜たがわず泥舟に呉越同舟ですよ
12 :まだ続くのかこの隔離スレは :04/09/02 01:03 このスレは、 アメリカのTVドラマのタイトルから広まった「ホロコースト」の語に、 未だ学問的定義が定まっていないのをいいことに、 好き勝手な定義の元にけなしあいと揚げ足のとりあいが続くだけの、 不毛な隔離スレです。
67 :
世界@名無史さん :04/09/02 19:54
イスラエル政府は建国後十数年間、米国政府からの資金援助で、スファラディ系ユダヤ人児童10万人にX線照射実験をしていた
http://www.asyura2.com/0406/war59/msg/384.html ●8月下旬に表題のような情報を得ました。イスラエルで政府の腐敗を追及してきた
バリー・チャミッシュというジャーナリストが、国内で放映されたばかりの画期的な
内部告発番組の紹介記事(番組批評)を書いたものです。
●イスラエルは現在、原発周辺地域の核汚染問題が噴出しているわけですが、
建国当初に続けられていた特定人種(スファラディ系ユダヤ人)の児童だけ
を対象にした大規模な放射線照射事業と、それが生み出した現在の惨害を
イスラエル国内だけでなく世界に知らしめたこの番組『10万人への放射線照射』
と、チャミッシュ氏の紹介記事の意義はきわめて大きいと言えます。
●この暴露報道でショッキングなのは、何と言っても「ホロコースト糾弾」を
ビジネスにしてきたシオニスト国家が、自らの内部でまさに人種差別にもとづいて
アフリカ・中東系ユダヤ人のほぼ全員の子どもに放射線を浴びせていたことと、
そうした人体実験まがいの大規模事業に米国の政府と軍部が加担していたことです。
●放射線照射による突然変異の誘発は1930年代にはすでに広く知られていたことですし、
X線などによる健康障害も20世紀初めには知られていたことでから、「しらくも
(=頭皮の白癬菌感染症)の治療や予防のために児童の頭皮に高用量のX線を
照射して白癬菌を焼き殺す」という方策がいかに危険かは予測できたと思うのです。
●イスラエルを建国し、社会的支配権を握ったアシュケナージ系ユダヤ人が、 北アフリカやアラブ諸国から大量に流れ込んでくるスファラディ系ユダヤ人に 対して「遠からず旺盛な“繁殖力”で我々の支配を揺るがす恐れがある」と 危機感を持ち、公衆衛生を名目に穏やかな“民族衛生学”政策を行なった、 というのがスファラディ系ユダヤ人まるごと一世代に対する放射線照射事業の 真意だったのではないかと思えてきます。つまりチャミッシュ氏が下記の 文章のなかで指摘している「優生学政策」こそ、この事業の本質であり、 被害にあったスファラディ系ユダヤ人の言葉を借りれば、これこそまさに 「スファラディ系へのホロコースト」、緩慢で密やかな“放射線ホロコースト” だった、というわけです。 ●チャミッシュ氏の文章のなかでもうひとつ気になるのは、建国直後のイスラエル でイエメンからの移民の乳幼児が大量に誘拐され、アメリカに送られて生体実験 に使われていた疑いがある、という問題です。 ●これまでヒトの放射線被曝の基礎データは、広島と長崎の原爆被爆者からの 情報が中心であると伝えられてきたわけですが、ひょっとするとこうした かたちの生体実験で、日本の原爆被爆者からは得られないようなデータも 米国は得ていた可能性があります。(さらに言えば、今のところ臆測に すぎませんが、米国が60年代初めまで盛んに行なっていた野外核実験で、 家畜や小動物だけでなく、イスラエルあたりから“輸入”した誘拐被害の スファラディ系ユダヤ人の乳幼児なども、実験サイトに置かれていた 可能性だって考えられるわけです。) ●イスラエルで噴出した“放射線ホロコースト”スキャンダルは、日本にとって 他人事ではないはずです。日本の原爆被災者は人間モルモットとして データ収集のマテリアルに使われたわけですが、イスラエルでアシュケナージ 系の“建国の父”たちが実行した非人道的な“事業”によって、スファラディ系の 乳幼児たちがどのような惨害をこうむったのか、その実態に注目する必要があります。
>>63 >特に訳文には思想がばりばりに入っていて、
>真逆の結論に摩り替えることもしばしば。
全体像を押さえずに翻訳できるなんて、思いあがりだよな。なにごとにつけ
謙虚さが肝心だ。
「親衛隊人事本部アルフレート・フランケ=グリクシュ少佐の報告」
アウシュヴィッツ収容所は、ユダヤ人問題の解決において、
特別な役割を演じている。もっとも進んだ方法が、可能なかぎ
り短時間で、大きな注目をあびずに、総統命令の執行を可能に
している。いわゆる「再定住行動」は、以下のようなコースで
なされる。ユダヤ人たちは夕方に特別列車(貨車)で到着し、
この目的のために収容所で特別に設けられた地域に、特別な待
避線で送り込まれる。そこにおいて、ユダヤ人は降ろされ、収
容所長や数人の親衛隊将校の面前で、医師の一団によって労働
に適しているかどうかを検査される。この段階で、労働計画に
多少とも投入可能な人々は、特別な収容所に送られる。治療可
能な病人は医療キャンプに直接に入れられ、特別な食事によっ
て、健康を回復することになる。これらすべての背後にある基
本原則は、労働のためにあらゆる労働力を確保すること、であ
る。これまでのような「再定住行動」は、全面的に否定される。
というのは、貴重な労働エネルギーを継続的に破壊するのは、
あまりにも無駄だからである……労働に適さない人々は……
目下の「再定住行動」焼却能力は、一日1万人である。
http://clinamen.ff.tku.ac.jp/Holocaust/SS_Report.html
ここは謙虚さと優しさに満ち溢れたインターネットですよ
74 :
世界@名無史さん :04/09/02 21:09
75 :
世界@名無史さん :04/09/02 21:27
《裏日本帝国国歌》 ♪赤地に白く逆卍染めて ああうとましい那智巣の旗は
グリクシュ報告は仇敵山崎の鼻を明かすことができるので、リビジョお気に入りのネタ。
>>74 結論
@ いわゆるフランケ・グリクシュの「再定住行動」報告なる文書は、歴史学における史料批判(Quellen Kritik)の
3つの基本原則(真実性批判、来歴批判、本源性批判)に照らし合わせても、
まったくの偽造文書です(おそらく、この文書を「タイプ・コピー」したリップマン氏が、
戦後に流布していたアウシュヴィッツ・ビルケナウ「絶滅収容所物語」に依拠して、この文書を捏造したのでしょう)。
A 文書の信憑性に疑問を呼び起こしてしまうような箇所を省略・削除して、
この文書を紹介しているホロコースト正史派のやり方は、学問的にはきわめて不誠実です。
<質問009>の解答から アウシュヴィッツ・ビルケナウでは、1944年11月までの1年半以上の期間で、 100万前後がガス処刑されたことになっていますが、この報告では、焼却棟が 稼動し始めて1、2ヶ月しかたっていない時期に、しかも一部の焼却棟(焼却棟V) がまだ完成していない時期に、犠牲者数合計の半数=50万がすでにガス処刑され ていることになっています ↑ 「アウシュヴィッツ」のレポートなのに、「アウシュヴィッツ・ビルケナウ」 の数字を持ち出すのはなぜ?それから、50万は「再定住行動」の数なのに、「ガス 処刑」の数と判断したのはなぜ?
>>65 > 昼夜たがわず泥舟に呉越同舟ですよ
ふむふむ・・・
昼間は、ほめ殺しネタによる心理戦、神経戦、
夜は、解釈と差異の戯れがはてしなくつづく消耗戦か。
で、リビジョニストによるポーゼン演説の日本語訳はまだなの?
「アウグスト・ベッカーの手紙」のFAQがあったら紹介してください。
消息不明の膨大な数のユダヤ人は、 戦後、家族、親戚、知人たちと、連絡はとれたんだよね? もとどおり幸せに暮らしたんだよね? そうなんだろう?リビジョ諸君。
「ポルトガル人の尼僧の手紙」(Letters of a Portuguese Nun) ―――17世紀の恋はその後実ったのでしょうか、教えてください。
>>81 さぁ。どうなの?
普通ユダヤ人であることを偽装するなら、家族ごとだと思うけど。
そもそも、親ドイツユダヤ人が、反ドイツユダヤ人ゲリラ兵掃討の巻き添えにならないように 一箇所にまとまってもらったのが、いわゆる強制収容所なのに、 なんで逆恨みされてるのか。
>>83 ユダヤ人口が統計で大きく落ち込んでるのは、
みんな偽装してナントカ人になったんだね?
戦後もお互い、友人、親戚にも会いたくないんだね?
家も土地も捨てたんだね?
なるほどねえ。
>73 ス ワ チ カ = テ ィ ン ポ + マ ム コ
>>85 それはつまり、ユダヤ迫害をしていた全てのヨーロッパの国々に対する批判。
と受け取ってよろしいか?
まさかドイツだけがユダヤ人を迫害していたなんて思ってるんじゃ…。
まさか……まさかねぇ…?
ユダヤ人の認定基準はナチスとその他の国では違うでしょうに
ドイツでは1/8以上ユダヤの血が流れていればユダヤ人だったか。 そうとうゆるいな。 しかも戸籍システムが無いから簡単に偽造できたわけだな。 だいたい「私はユダヤ人です」といえばあらゆる国で迫害されるのだから、名乗るわけねぇ。 ユダヤ人はどこにも居場所ないんだぜ? 自国が無いんだから。
リビいわく ユダヤ=金の亡者 だそうだが スイス銀行などの休眠口座 フランスの美術館などの未返却作品 一部しか返却されていない。何で受け取りにこないのかなぁ。 リビの言う通り 3食完備(以下略 であれば誰かしら生き残って受け取りに来る筈だろう いや誰かが取りにこないとおかしい。イスラエルのためにもな。 何せ現金・資産だぜ。 なぜだろう。
>90 聞くが親衛隊の入隊基準は? ありゃ、砂上の楼閣ってことでFA ヒムラーもナチスいい加減だな。
>>91 (;´Д`)-3
ドイツ軍が略奪されたと言われている、フランス美術品のことか?
ドイツは美術品のほとんどを「正式に売買して手に入れて」いたんだよ。
その取引の書類も残っている。
普通占領国からは強奪するもんなんだが、ドイツ人はそれをよしとしなかったんだ。
だから「略奪品の中には、未返還のものがある」となって当然。
なぜなら「正式に売買して手に入れたもの」まで一緒くたに「略奪品」扱いしてるのだから。
なんにしろ受け取りしようにも本人証明は中々難しいだろうな。
一度自分の歴史を改竄してるだろうから(ユダヤ人ではなくなるために)
>93 ソコは返却訴訟のテンプレを貼るところだろ。 その書込みでは『逃げうっている』とバレバレじゃないですか。 ループルーチンにない勝手な書きこみをすると『敗北主義者』と後で吊し上げをくいますよ。
97 :
世界@名無史さん :04/09/02 22:44
>>96 そもそも
>>91 はその事件すら詳しく説明してないぞ。
「スイス銀行には休眠口座があります」という書き込みに対し「休眠口座って珍しいか?」と
返事をしたに過ぎないと考えられます。
休眠口座にも口座保管料がかかりますとか宣言したら減るかも
>>97 ナイスソース。
なるほど、
>最初に(返還)準備プした時、
>私たちはほとんど、これらのアカウントがすべてナチの犠牲者のもとに
>きちんと戻ることになるだろうと確信していました。
>しかし、ほとんどはそうではありませんでした。
>私たちには、同じアカウントを要求する125人がいました。
>それらを識別する方法がなかったので、
>銀行はそれらのすべてに支払わなければなりませんでした。
さすがユダヤ人。金の亡者。
一つの口座から125倍も金引き出したよ。(そいつらがユダヤ人とは限らないので、半分ジョーク)
>>84 > そもそも、親ドイツユダヤ人が、反ドイツユダヤ人ゲリラ兵掃討の巻き添えに
> ならないように一箇所にまとまってもらったのが、いわゆる強制収容所なのに、
> なんで逆恨みされてるのか。
何? 第三帝国はユダヤ人をパルチザンから守ろうとしたのか。
一方、パルチザンについてはせいぜいで簡単な取調べのあと処刑していたと。
では「パルチザンとしてアウスロッテンする」という下記のメモはどう解釈したものか・・・。
ヒトラーとの会見に関するヒムラーのメモ(1941年12月18日)
「ユダヤ人問題 パルチザンとしてアウスロッテンする」
(Judenfrage: als Partisanen auszurotten)
http://www.fpp.co.uk/Himmler/Note181241.html
>95 では当時の >ドイツは美術品のほとんどを「正式に売買して手に入れて」いたんだよ。 >その取引の書類も残っている。 取引書類と売買時のフランスにおけるドイツとの為替レートを証拠として上げてもらいましょう。
>>100 識別できなきゃ払わなきゃいいのに・・・
>>102 すまんがそのリンク先が、何を表していて、何の証拠として提出され、
どんな主張をあなたが行いたいのか教えてくれないだろうか。
あとパルチザンってフランス語なんだが…。
ああ、結局、膨大な数の消息不明者とは、 誰も再会できてないわけですね。 わかりました。 リビジョニストの諸君は不誠実ですね。
ユダヤ人人口の変動について、リヴィジョが語っている事が 真実か同化を確かめるには、「エネルギー保存の法則」 或いは「熱力学第1法則」の考え方を取り入れてみればよい。 しっかし、ネタにマジレス、我ながら恥ずかしい(W
>>106 意味がわからん。
わざわざ身分をやっと隠したのに「俺ユダヤ人なんだけど、友達と再会したぜ」って
言う馬鹿いるか?
せっかく消息不明になれたのに。
>>106 では、収容者で口座を引き出しに来たユダヤ人は居なかったと主張なさるのですね。
根拠はなんでしょう?
>>108 ユダヤ団体って似非同和団体に似てるなぁ
よりによってmaaかよ 頭 割 る 杉
基本的な話をしておこう。 「ドイツが何故こんなに滅茶苦茶悪役なのか」 まるで悪魔の化身に見えるだろ? それは「戦勝国が、自分達が正義だったことを主張するために、自分達の悪行もドイツになすりつけたから」 というのが一つある。 特にソ連がわかりやすく、チェコから略奪した.396tの金塊は、ナチのせいとしていたが 後にソ連流出した命令書からソ連の仕業だったことが発覚している。 また、カチンの森事件というものもある。 これまたポーランド人を虐殺した事件でドイツの責任とされていたが、後にソ連が自分達の行った行動だったと自供した。 結局戦勝国は、ナチスが絶対悪でないと困るわけだ。 なぜなら「略奪戦争を行ったのは戦勝国も同じ」であり、言い訳として「ドイツは悪だった。それを罰するための正義の戦争であった」としているからだ。
>>112 人格攻撃か。
maaをどのように評価しているかは知らんが、写真にうつってる売買取引所自体は実在するものだ。
まさかmaaが捏造したものだとでも思っているのか?
奴はネット上から資料を探してまとめてるだけの人間だぞ?
>>112 どこのサイトに転載されようが証拠は証拠なんだよね
オマイの頭って腐ってますか?
結局、退役空軍大尉の話しはなしですか。そうですか。 結局、為替レートでゴマかしていた話しはなしですか。そうですか。 結局、ソースはウェッブに出ているから正しいのだですか。そうですか。
>>117 ヒトラーが「ユダヤ人をドイツから排除」しようとしてたのは、誰もが認めていることだぞ?
何をいまさら。
そもそも「アウスロッテン」自体、どう訳すべきかわからない曖昧表現じゃないか。
ホロ肯定派は平気で「虐殺を表している」って主張するけどな…。
「排除」とか「虐殺」とか「制圧」とか読み手しだいのようだ。
で、パルチザン(ドイツ語でもあったのね。Thx)を「排除」or「虐殺」or「制圧」して
なんか問題あるのか?
パルチザンっていわゆるゲリラだろ?
>>118 > そもそも「アウスロッテン」自体、どう訳すべきかわからない曖昧表現じゃないか。
> で、パルチザン(ドイツ語でもあったのね。Thx)を「排除」or「虐殺」or「制圧」して
> なんか問題あるのか?
アウスロッテンの意味がどんどん消失していくね。
こういうのを差異の戯れというんじゃないの? 哲学に詳しい人コメントきぼん。
>>119 に追記
>パルチザンっていわゆるゲリラだろ?
>>109-110 「ショアー」の鑑賞報告は、まだなのか、リビ。
戦争が終わっても、ユダヤ人同士の友達や親類にも会わずに身分を隠してるのか。
いいか、彼らはナチスに殺されて、この世に存在しないから会いに行けないんだよ。
話をそらすのもいい加減にしな。
>>121 だから、友達と再会してもそれを公表する馬鹿がいるわけねーだろ。
せっかくユダヤ人というレッテルから逃げられたのに、明かしてどうすんだ。
>>121 ショアーにも出てきたフルバを信用しろというの。
>>41 >>27 の下記の質問の回答となっていない。
>「百人の死体が並ぶということが、何を意味するか、それが五百人
>、千人だったらどうか理解するに違いない」という個所が、空爆による
>ドイツ人犠牲者のことを述べているというのであれば、なぜ、「この苦し
>みに耐え」ることが必要であり、また、それが「かつて書かれたことが
>なく、今後も書かれることがない、我々の栄光の歴史の1ページ」となる
>のか、意味がつながっていない。
>そもそも、「かつて書かれたことがなく、今後も書かれることがない、
>我々の栄光の歴史の1ページ」とは何か?
>>125 とりあえず原文を忠実に訳すのが先じゃないのかな?
そろそろ、某S氏が試訳した某犯罪情報公開法のURLをハリコしてもよござんすか? もう少し引っ張りますか?
>>128 ん?
その証言を引用したいのはホロ肯定派なのに、否定派に翻訳をまかせるのは筋違いじゃねーか?
否定派は歪曲訳に突っ込みを入れる立場でしかないぞ。
>>125 逆に質問するけど、ヒムラーが語っているのが「ユダヤ人の絶滅」だったと仮定すると
君が問題にしている部分はどう解釈されるんだ?
>>129 バカ?
独→英、英→日の訳は既出。これらの訳に疑問があるのなら、その者が
「正しいとする訳」を提示するのが常識。
>>130 ヒムラーの演説は声紋の分析が未だなんだろ、
肯定派が分析を避けたがる理由から分析しろよ。
そりゃ偽物だからだろ。 本物なら動かぬ証拠になるのだから。
>>135 >本物なら動かぬ証拠になるのだから。
なるわけないだろ
日光の管理人は仕事何してるの。
ADLにお金もらってるとかいう話あったな。
>>134 ヒムラーの演説のテープは多数残されており、1943年10月4日のポーゼンでの
問題の演説はその一部である。ニュルンベルク裁判にも証拠として提出され、
また、歴史学においても、ナチスによるユダヤ人絶滅政策を端的に指し示す
重要な史料のひとつとして、提示されてきた。
現在、このテープは、アメリカ国立公文書館にも保存されており、ネットでも
簡単に聴くことができる。また、ヒムラーによる手書きの演説の草稿も残されて
いる。
このように、学問的にその信頼性が認められている資料に対して、リビジョニ
ストが疑問をさしはさむのであれば、自らが声紋分析をしてみるがよかろう。
個人的にも、そういう機会があれば、早々にやってみたいものだ。
>>140 ユダヤ人絶滅政策があったのは言うまでもないだろ。
絶滅といっても、ドイツ領から追い出すという意味だが。
問題は、ホロ肯定派が言うような「ユダヤ人虐殺政策」があったのかどうかだ。
また、信頼性をあげるためか知らんが「ニュルンベルク裁判にも証拠として提出され」って、
逆に信頼性滅茶苦茶下げてるだろ。
捏造証拠採用、証拠なしの証言採用、事後法適用。現代の魔女裁判と言われてる裁判だぞ?
>>140 声紋検査してないのに信用できるとはいいません。
>>140 ロクな検証もされずに証拠採用されたシロモノです
あの当時のドイツを裁く裁判は、ドイツが悪ならなんでも採用だったからな。 「1uに28人という割合でガス室にユダヤ人を詰め込み、一気に毒ガスで虐殺した。」 なんて証言が当時の裁判で採用されてるんだぞ?
>>142 歴史学と刑事裁判を混同している。
歴史学とは、実際、状況証拠の積み重ねであり、だからこそさまざまな
論争が起こるのである。そして、証拠の信憑性とは単純に0か1ではなく、
相互の証拠をつき合わせて検証されていくものである。
その点で、声紋分析していないことが、たたちに証拠として却下するのは
まったく科学的態度ではない。
そもそも、ソースもわからぬ写真を平気で引っぱってくるリビジョニストが、
そういうことを言うのは、はなはだナンセンス。
ゲッベルス日記ってどこに保管されてるんだっけ?
>>145 何を根拠にアレがヒムラーの演説と考えているのか教えて欲しいな
>>143 それこそ、リビジョニストは、「ホロコースとはユダヤ人の陰謀」
という主張を根拠付ける明確は証拠を提示したことがあるのか?
リビジョニストは刑事裁判と歴史学を混同しているが、歴史とはAかBかの
二択ではなく、Aが偽となれば、自動的にBが真となるわけではないのである。
>>149 自信があるなら堂々と声紋鑑定にかければいい。
>>149 出所やその信頼性に疑問符がつくものは資料にはなりません。
ヒムラー演説は歴史学の資料たる資格もないのでは?
>>148 >>39 のこのレスは、絶滅計画をまったく否定するものではない。というより、
そういう発想が、ユダヤ人絶滅計画につながったわけである。
なお、悪者だったから殺して当然であり、それは絶滅計画ではないというのは、
じっさいどうであったのか考えていないバカな主張。もし、であれば、いった
いどのような人間が、どのくらい、どのような罪で、殺されて当然であり、
実際に殺されたのか述べよ。
>「我々を抹殺しようとしているこの民族」とは、つまりはそういうことだろう。
>「我々を抹殺しようとしているこの民族」の中には、まともな者も居るけれ
>ども、「こ(そ)の民族」であるかぎり、安心は出来ない。ならば、全て排斥
>するべし。
>>152 >というより、 そういう発想が、ユダヤ人絶滅計画につながったわけである。
そう思うのはあんたの勝手です。
実際に絶滅計画なんてのは見つかってないんですからね。
>130へのレスを待ってるんですけど、まだですか?
>>150 できれば声紋分析にかけてみたいものである。
リビジョニストも、それこそ、これまで歴史学において、さんざん絶滅計画を
示す明確な証拠としてあげられてきた、ヒムラーのその演説が、まがいもので
あることを証明すればよいではないか?その懐疑的主張をどうして、根拠付け
ようとしないのか?
>>151 >出所やその信頼性に疑問符がつくものは資料にはなりません。
>ヒムラー演説は歴史学の資料たる資格もないのでは?
それこそ、リビジョニストの提示する資料はまともにソースも提示できておらず、
はるかに信頼性の点において怪しいではないか。
さすがはリビジョ。
>>153 >実際に絶滅計画なんてのは見つかってないんですからね。
歴史学者の多くは、ヒトラーにより口頭でおこなわれたと考えている。
ところで、「ホロコーストはユダヤ人の陰謀」という主張の根拠は
見つかったのか?多数の証拠や証言が捏造や拷問の産物であると述べる
のであれば、それを命令した文書はあるのか?
要するにリビジョは単なるダブル・スタンダードでしかない。
>>154 >できれば声紋分析にかけてみたいものである。
声紋分析から逃げてるのは肯定派。
>>155 >「ホロコーストはユダヤ人の陰謀」
誰の説ですか?
>>156 >声紋分析から逃げてるのは肯定派。
金があればやってみたいものである。
ところで、あちこちで盛んに活動をおこなっているリビジョニストはどうして
ヒムラーの演説を検証し、自らの主張を証明しないのだ?
歴史学的に信頼性が認められた証拠であるのだから、自らの主張の正当性を
明らかにするには、単なる懐疑だけでなく、自ら証明してみる必要があるだろう。
もし、ヒムラーの演説が捏造であることが証明できれば、それこそ、リビジョ
ニストにとっては、大きな追い風となるのであるが。
>>157 >誰の説ですか?
では、ホロコーストを指し示す、数多くの証言や証拠はいったいどうして
できあがったものであるのか?
実際にユダヤ人の絶滅計画がおこなわれていなかったとすれば、これらの
証拠や証言は、自然には生じえないはずである。
逃げないで明確に述べよ。
>>158 堂々と分析して正しさを強化すればいいのにねえ。
分析を嫌がるのは都合が悪いからなんだろ。
テープの所有者が許可しない限り声紋分析なんかしても無駄。
>>162 都合がよければとっくに許可してるって。
>130へのレスを待ってるんですけど、まだですか? 無辜のユダヤ人の殺害は、自分たちの良心や人間性を損なうものであり、それ ゆえ、決して声高に自慢できるようなものではないが、その苦しみを乗りこえ こそ、精神的に強靭となり、そして将来、語られることはなくとも、国家の 繁栄に寄与するのだ、ということ。
カナダに日光があるのはツンデル裁判の火消し目的丸出し。
ところで、リビジョニストは
>>159 の質問に答えていない。
いつものごとく遁走か?
>>164 辻褄が合わないんじゃないの?
自分の知り合いのユダヤ人だけが誠実で、他は豚なんだろ?
で、そんなことを言う人だってそれを貫きとおせないんだろ?
豚の死体が100体並ぼうと500体ならぼうと、
『ユダヤ民族は絶滅する運命にある』と容易に口にする親衛隊員が呵責を感じるわけないだろ。
>>167 まず、アンタは、「ホロコーストはユダヤ人の陰謀」という説を唱えているのが誰かを答えないとな。
>>167 フルバやヒルバーグの証言の信用性が低下してるのは無視か。
あの裁判が日光を作らせた原因なんだが。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/holocaust_trial.htm C:さらにまた、「証拠の大半は、何トンもの捕獲資料から選別された資料であった。選別を行なったのは検事側であった。
弁護側がアクセスできたのは、検事側がふさわしいとみなした資料だけであった」と述べています。
H:確かに、資料の選別は検事側によってなされ、弁護側は検事側の許可なくしては資料にアクセスできませんでした。
しかし、彼らは許可をもらいました。不満もありました。証拠の開示の過程でその不満を聞いたことがあります。
C:ブローニングさんは、この問題についてどのようにお考えですか。
B:検事側が資料の選別を行なったことは認めますが、弁護側がどの程度資料にアクセスできたのかについては知りません。
ただし、裁判で利用された資料が選別されていたことは明らかです。
C:ヒルバーグさん、ニュルンベルク裁判で被告が不満を訴えたとき、その不満が記録から削除されたということはあり得ますか。
H:公開法廷での不満が裁判記録から削除されたということですか。
C:はい。
H:そのようなことは聞いたことがありません。
C:1946年4月30日の資料を提出します。そしてヒルバーグ氏に見せます。
H:記録から削除されたものですか。
C:拷問に関するシュトライヒャーの不満がおもてに出なかったのは、それが記録から削除されているためです。
H:私は在廷中に、「この陳述は記録に載せられるべきではない」という判事の指示を耳にしたことがあります。
判事:カナダの法廷ではあり得ないことです。
>>168 おのおのにとっては、誠実で信頼のおけるユダヤ人の知人もいるだろうから、
ユダヤ人全体を殺害の対象とすることには抵抗感を抱くものもあるかもしれ
ない。しかし、多くのユダヤ人が、実際に殺されていく状況を目の当たり
にすれば、現実に抗うことができないということを悟るであろう。そして、
良心の呵責を感じ、それを、誇りに思うことはできないかもしれないにしても、
それを耐え忍ぶことが、ドイツ民とドイツにとっての繁栄につながるのだ、
ということ。
H:申し訳ありません。アメリカの法廷ではあり得ます。 C:そしてニュルンベルクでも起こったのではないですか。 H:そうかもしれません。 C:少なくとも、シュトライヒャーの陳述に関しては起こったのですね。 H:疑いなく。しかし、私には何が削除されたのか知るすべがありません。 C:それは当時の新聞に記録されています。 H:この記録から読みとれることは、裁判長が「まったく不適切である」との理由で陳述を削除したということです。 C:そのとおりです。だから、ニュルンベルク裁判記録の一部が削除されていることを認めますね。 H:それがまったく不適切であり、裁判長の求めにおうじてならば。 C:拷問の記述がニュルンベルク裁判記録に存在しないということが、 そのまま、ニュルンベルク裁判では拷問がなかったことを意味しているわけではありませんね。 H:そのような結論に飛躍できるかどうかわかりません。 ニュルンベルクでは実際の拷問は起こらなかったかもしれないと証言しただけです。
>>170 >まず、アンタは、「ホロコーストはユダヤ人の陰謀」という説を唱えているのが
>誰かを答えないとな。
では、「ホロコースとはなかった」と主張するリビジョニストは、
「ホロコースト」を指し示す文書や証言に関して、どう説明するのか?
共同幻想とでも言うのか?
そこをはっきりさせよ。
>>173 無理(w
SS隊員にとって『ユダヤ民族は絶滅する運命にある』のだからね。
誠実な知人以外は豚なんですからね!
>>175 質問してるのはコッチですよ
まず、「ホロコーストはユダヤ人の陰謀」といってるのは誰ですか?
君の脳内に住んでる人ですか?
>>176 >誠実な知人以外は豚なんですからね!
ヒムラーは国家的政策におけるユダヤ民族の殺害と、隊員たちの良心の呵責や
道徳心とを、うまく折り合わせようとしているわけである。
で、ヒムラーは誠実なユダヤ人は、その対象から除外されるなんて言っているのか?
リヴィジョに訊ねるが、なぜIHRはヒムラーの声紋鑑定を要求しない? それほどまでにポーゼンでの演説録音が偽物だと言うなら、 米国国立公文書館が信用できないというなら、 なぜ自ら進んでそれを証明しようとしない? 何か出来ない理由でもあるのか?(w 常識的に考えれば、それが米国公文書館に収蔵されている と言う事実だけで、その資料は信頼に価するものと判断される。 その信頼を否定するのであれば、自ら進んで 鑑定を要求するべきだろうにな。
>>177 >まず、「ホロコーストはユダヤ人の陰謀」といってるのは誰ですか?
リビジョニストは暗にそう言っているではないか?
もし、私の認識が違うというのであれば、その際は、自分の誤りを認めるのに
やぶさかではない。
そのためにも、リビジョニストの主張の確認が必要である。
もう一度聞く。
リビジョニストは「ホロコースト」がなかったとしたら、それらを
指し示していた文書や証拠は、いったいなんであると言うのか?
>>178 親衛隊員にとってはユダヤ人は絶滅されるべきものなんだろ?
何で両親の呵責を感じるんだよ(w
それを感じるとしたら自分の知人が殺されるときぐらいじゃないのかねぇ
100人だろうと1000人だろうと豚なら構わないだろうに。
>>178 ドイツ軍には約15万人のユダヤ系のドイツ兵がいた。
>>180 >リビジョニストは暗にそう言っているではないか?
君の妄想でしょうね。
>それらを指し示していた文書や証拠は
具体的に挙げてくださいよ
>>181 だから、国家的政策として、ユダヤ人絶滅を掲げていても、隊員たち個人個人と
しては、誠実で信頼できるユダヤ人の知人をもっていれば、そうした政策に抵抗
感があり、またそうした人々を含むユダヤ人の殺害について良心の呵責を感じる
かもしれないということが言われているわけである。
もし誠実なユダヤ人の知人が、殺害の対象から外れれば隊員たちも良心の
呵責を感じずにすむかもしれない。しかし、ヒムラーはそんなことは言って
いない。
185 :
世界@名無史さん :04/09/03 02:30
>>184 だから、SS隊員なら誰でも
「ユダヤ民族は絶滅する運命にある」
「ユダヤ人の排斥、絶滅はわれわれの計画の一部であり、それは明白なのだ」と言うんだろ?
誠実で信頼できるユダヤ人の知人をもっていると言って、異を唱えるかもしれないのは8000万のドイツ人だろ?
ナチとシオニストユダヤは取引したのだが。
189 :
世界@名無史さん :04/09/03 02:39
ホロコースト正史派シンパの無責任なギャラリーから言わせてもらえば、 正史派の諸君は、議論をひとたび始めたら、そこで問題になっている論点に ついては、必ずリビジョニストの見解を粉砕して、議論を終えてほしい。 結論があいまいなまま、あるいはリビジョニストが形式上優位にあるような状態で 議論を終わらせないでほしい。 そういうことが続くと、リビジョニストが自作自演でもって正史派を論破していってる ようにみえることがある。 正史派の側にも細かい誤りはあるだろうが、誤りは認め、しかしホロコーストは厳然として あったのだという事実はしっかり確認するかたちで、議論を終えてほしい。 現時点では結論の出にくい問題を扱うより、はっきりとリビジョニストを粉砕できるテーマに ひきずりこむとか、いろいろやってみてくれ
だから
>>180 の質問に答えてくれ。
リビジョニストは自らの主張の明確化することさえ逃げ腰なのか?
191 :
世界@名無史さん :04/09/03 02:41
その前には、シェルマーとグロブマンは、「否定派のある人々」は次のように
主張していると書いている。
「戦争補償を通じてイスラエル国家を財政的に支援するために、戦時中のユダ
ヤ人の苦難を過大評価するシオニストの陰謀が存在した」(106頁)
シェルマーとグロブマンが、この馬鹿げた「大げさな話」の典拠資料にあげ
ているのは、271頁の注13である。
「P. Rassinier, Debunking the Genocide Myth: A Study of the Nazi
Concentration Camps and the Alleged Extermination of European Jewry
(Los Angeles: Noontide Press, 1978)を参照。」
この注が引用頁をあげていないのは、この二人が「大げさな話」を発明した
からである。それは、Pierre Hofstetterによる本書の序文の一節に他ならな
い。彼は次のように述べている。
「…シオニストのエスタブリッシュメントは600万という神話の上にイスラエ
ル国家を建設してきた。」
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/mattogno_08.htm
>>187 いきなりペリー・ブロード(w
この人の証言はまったく信頼出来ないものですよ、それはホロコース正史派も認めています。
194 :
世界@名無史さん :04/09/03 02:52
>>194 そこのサイトにはホロコースト専用掲示板があるから、そこで批判してあげれば良いと思うぞ
>>193 だからだ、Pery Broadの証言が信用ならないとして、なぜBroadはそのような
証言をおこなったのか、ということだが?
その点で、ホロコーストを示す証言をおこなったのはBroadだけではない。
だから
>>180 の質問に答えてくれと述べている。
リビジョニストは自分たちの主張を明確化することもできないのか?
>>180 の質問に答えず、いつものごとく遁走ということで、〆。
違うというのであれば、質問に答えておくこと。以上。
>>184 物理的にユダヤ人を絶滅させてしまったら、栄光の歴史の語られない1ページどころか
語らないわけにはいかない出来事になるぞ
>>196 拷問されたか、司法取引かということか?
ブロードの証言のオリジナルって見たことあるか?
現存のはポーランド人が書き直したものだよ
>>170 そもそもだな、ここのスレタイにある「捏造」と言うのはどのような
意味だ?(w
リヴィジョが主張するように、ホロコーストが捏造されたものならば、
当然そこには首謀者が存在するはずだ。
ではその捏造を仕掛けたものは誰なのか?
まさか、リヴィジョはその「捏造」が、自然発生的に生まれ、そして
同じく達成されたとでも思っているのか?ww
>>201 アウシュビッツで400万人が虐殺されたと言い出したのはソビエトのプラウダ紙
>>157 >「ホロコーストはユダヤ人の陰謀」
>誰の説ですか?
誰の説って? 君は知らないのか?
そりゃ余りにも不勉強だな。
例えば君達リヴィジョの真摯なお友達であるオウム真理教だよ。
驚いたかい?(藁
つかね、そもそもここの過去ログには、リヴィジョによって語られたその手の話がゴロゴロしている。
そんな事、もう忘れましたってか?
204 :
世界@名無史さん :04/09/03 03:37
さすが大沢さんは記憶力がいいなあ。 だから受けた屈辱も忘れられないんですね。
86 名前:大沢ルール監督、テッテル ◆qa1nbig0x2 :03/06/09 18:18
>>384 コールが来日したとき、報道したマスコミの中に、
「ヴァジラヤーナ・サッチャ」があった。
国際ユダヤ勢力の圧力に屈することなく、正義の報道に挑んだ雑誌、
「ヴァジラヤーナ・サッチャ」。
コールを写真付きで紹介したのは確かこの雑誌だけだぞ。
もっとリビジョニストはこの雑誌のことを主張するべきではないか。
ユダヤの圧力によって廃刊に追い込まれたのだからなおさらである。
そうさ、あの事件はユダヤの陰謀だからね(苦笑)。
オウム、オウムって五月蝿いのは名無しになった大沢だったのかよ