1 :
◆pMPkXiEw :
韓非子・戦国策・孟子・荀子・墨子・老子・列子・易経・管子・論語
孫子・呉子・左伝・壮子などについて語りましょう!
2ゲット!
3 :
名無しさん@占い修業中:02/06/19 16:11
2ゲット!
韓非子、最期は非業だったよね?
孟子の晩年はよく知らないけど、結構幸せぽかったぽい。
老子はまだ語れないかな。でも、老子を読む限りでは正直、凡人向けじゃないね。
でも、老子は悟りのような境地に達していて、世の中を悠悠と生きた気がする。
史記の孔子世家だっけ?それを読むと孔子は晩年になっても自分が世の中に
用いられなかったのを残念がってたよね。
私が思うに、孔子は至聖と言われてるけど、孔子本人は幸せじゃなかった。
韓非子、孔子のように幸せになれなかった人物の人生観を信じて現世で幸せに
なれるだろうか?孔子については後世では最高の評価をうけてるけど。
しかし、孔子は聖人である事は間違いないと思う。
さらにしかし、論語などを読む時は特に批判精神が必要で、
孔子の良いところと悪い所を取捨選択しなければいけないと思う。
資治通鑑に、天子の父親に向かって「どうして父上は儒教の精神で国を
治めないのですか?」と言った子供がいた。
天子の父親は、それを聞いて「ああ、国を滅ぼすのは我が子かな」と嘆いた。
「歴代の天子は柔だけで国を治めたわけではないのだ。剛?も必要なのだ」と
言った話がある。
文王、周公は徳を完成させて人民はそれになびいた。しかも実際に政治をして、
最高の治世と呼ばれた。孔子なんかとは比べ物にならない。
徳が完成したのなら人々がその人に従わないわけがあるだろうか?
(孟子なんかは、それに対して言い訳してるけどね)
だから、私は今の段階では易経が最も真理を示していると思う。
荀子・墨子・列子・管子・孫子・呉子・左伝・壮子については
よく知らないので何も言えない。
6 :
名無しさん@占い修業中:02/06/19 20:41
ちょっとスレとずれてた?
論語に「孔子は怪異と暴力と背徳と神秘とは口にされなかった」とある。
史記孔子世家に「孔子、晩年にして易を喜び、イ編三絶」とあるように
論語の言葉は孔子が周易を学ぶ前の事なんだろうね。
学会ではどう言われてるか知らないけど。
これも易経スレに書く事かな?
7 :
名無しさん@占い修業中:02/06/19 20:47
本当に馬鹿なヤツだらけ
8 :
名無しさん@占い修業中:02/06/19 22:16
陰陽五行や易経を知らなきゃ老子にしろ孔子にしろ
あんな思想を創れなかったんじゃないかな。
そうだね、四柱推命や易をあるていどかじると理解できるもんね。ここに出てる人達の思想は
>>8 陰陽五行的な世界の捉え方は周易が出来てから広まったの?
俺は自然発生的に孔老文王周公以前の中国古代の時代からあったものと思ってた。
体系化されるのは後代としてもね。学者は何て言ってるの?
1はまず持論を言ってよ。このスレの意図が具体的にはわからん。
7か8が1なの?
>自然発生的に孔老文王周公以前の中国古代の時代からあったもの
体系化される前の河図、落書が始まりらしいのはしってるけど。それによるとそうだよね。ずっと以前になるよね。
12 :
老子 ◆XEJkFkS. :02/06/21 01:11
1に書いてある全てを一読した方がいいですね。(私は全て読んでないが)占いやるなら、易経・論語は必読でしょう。
経営者でしたら、戦国策・孫子・管子かな。晩年に読むのが老子ってとこですか。
>韓非子、最期は非業だったよね?
ですね。秦王政(後の始皇帝)の宰相に韓非子の出世を恐れ、獄中に入れられ自分で毒薬を飲み
自殺を図りました。逆に理想主義者の孟子は80過ぎまで生き晩年は故郷に戻り幸せな老後でした。
孔子や老子なんかも長生きでしたね。
私の中では孔子は世の中にはそれ程用いられなかったですが、色々な弟子と気ままに旅をして
その時その時を楽しんでそれなりに幸せだったように見えます。
>論語などを読む時は特に批判精神が必要で、孔子の良いところと悪い所を取捨選択しなければいけないと思う。
おっしゃる通りだと思います。
好きなんだけどねー読む暇が無いなー。
13 :
バイオレット吉川:02/06/25 20:10
>8
>陰陽五行や易経を知らなきゃ老子にしろ孔子にしろ
あんな思想を創れなかったんじゃないかな
確かに、私が算命学を学んだ故・高尾義政宗家も「老子の解釈は陰陽五行を知らないと理解出来ない」と仰ってましたね。
また、仙術や老子の思想を教えて戴いた故・早島正雄道長は「老子は学者には解らない。修行者で無かれば解らない」
と仰ってましたね。
やはり、老子を本当の意味で理解するには、は陰陽五行の知識と瞑想修行によって得た深い洞察力が必要でしょうね。
14 :
名無しさん@占い修業中:02/06/27 14:29
今日ETV2002で老子をやるYO.
15 :
名無しさん@占い修業中:02/07/18 03:53
16 :
名無しさん@占い修業中:02/08/13 19:39
いま、「中国神秘数字」青土社、葉舎予憲、田大憲 著、鈴木博訳
読んでるけど、むつかしーですー。
中国や大陸の思想の基礎知識があれば
かな〜り面白く読めるはずなんですが、
厨房のわたしにはむつかしすぎますー。
みんなもよんでみそ。
18 :
名無しさん@占い修業中:02/08/20 13:17
19 :
名無しさん@占い修業中:02/09/18 02:43 ID:kcclz9uy
>>19 宣伝すんな、何がトピだよヤフーいけ。
それに占いと思想に関係ない。
21 :
名無しさん@占い修業中:02/09/23 21:44 ID:f6w2BF1c
老子はいいね。
22 :
目連:02/10/30 21:45 ID:nY3oEYZg
24 :
名無しさん@占い修業中:02/12/27 20:58 ID:i2n9WYFH
技を極めれば、気の原体験に行き着くんじゃないだろうか。思想的展開は、その必然か…。
25 :
名無しさん@占い修業中:02/12/28 11:13 ID:k26Vi5cm
26 :
名無しさん@占い修業中:03/01/05 14:16 ID:mapV26/D
>1
墨子って占いに関係ある?
27 :
山崎渉:03/01/08 16:00 ID:???
(^^)
28 :
名無しさん@占い修業中:03/01/10 16:16 ID:8DMFOj9k
>26
あるよ。
29 :
名無しさん@占い修業中:03/01/10 20:54 ID:U/X8Bhes
>28
どういう風に?
>29
読んだ事無いだろ?
31 :
29:03/01/11 18:09 ID:O8cOIVdZ
ないです。
おすすめの現代語訳って何かあります?
>31
どれも殆んど同じなのでどれでもいいかと。
33 :
山崎渉:03/01/19 06:56 ID:???
(^^)
孫子ってどうだろう。
35 :
名無しさん@占い修業中:03/02/11 08:44 ID:DFAePMKS
孫子の兵法は素晴らしい。
36 :
椎名:03/02/11 16:05 ID:U6nY46NG
孫子の兵法は素晴らしい。
そうですね。何世紀も以前にあれほどまでに思想体系化した兵法を確立させていることは驚愕です。
その後、日本の軍学者の多くが影響を受けています。
私的見解とすれば、ナポレオン戦術も素晴らしい。ロシア遠征までの戦術は数学的分析に優れていたナポレオンらしく、組み立てがすごい。
後世の歴史家は結果を知っているから、結果からの逆算的分析で判断する。しかし、どうだろう。当時戦場現場にいてあれほどの判断ができることの困難さを理解していますでしょうか。
37 :
椎名:03/02/11 16:13 ID:U6nY46NG
おそらく、ここにくる方は孫子や、その他の思想家について、並々ならぬ見解をお持ちの方ばかりと思います。
私は浅学ゆえに、まだまだ理解が浅いのです。孫子兵法を極めている方に教えてもらいたい。
兵法的に見て、「北朝鮮」に対する最善の戦術(無論、戦争でなくとも対話姿勢でも)ベストなのか?
その意味でも、一般的に解釈すれば、有事法制に反対するのはナンセンスであると考えているのであるが、どうなんでしょう。
やはり、孫子は有事対策をするな!という見解でしたか?
13さん
導引術の故・早島正雄道長は何が原因で死んだのですか?
125歳までは生きてほしかった。
情報を教えてください。
これから日本道観はどうなるのでしょう。
>>38 たばこの吸いすぎで肺癌で亡くなられました。
40 :
名無しさん@占い修業中:03/02/11 21:48 ID:78aUSeBW
>38
元特務機関員なんだよね
椎名さんも素晴らしいですね。
>結果からの逆算的分析で判断する。・・・
ですねー、例えば原書と言われているものを解読する際にも当時の社会状況などを
照らし合わせて考えないとダメですね。
>兵法的に見て、「北朝鮮」に対する最善の戦術・・・
兵法的には分かりませんが、対話で解決できればいいですね、、、
実は、思想的に孫子って老子に共通する部分が多いんですよー。
一つとしては、万物を固定的だったり、力ずくではなく、変化発展的にとらえようとしてます。
42 :
椎名:03/02/11 22:41 ID:U6nY46NG
41さん
そうですか。勉強になります。
孫子と老子の共通部分。
孫子は好きでよく読んでます。老子は教養程度に1読しただけですので、詳しく知りません。
春秋時代の思想百家のひとりですよね。
道教を勉強する際に、「タオ」を知るために読んだきりです。
私的に「孫子」解釈し、北朝鮮を考えるに、「金体制」を崩壊させねば解決しないですよね。
と、すると、内部崩壊を誘発させるように誘導しなければなりません。
金の配下のだれかに次期指導者を匂わせて、クーデターをさせるとか。
もちろん、そのための状況つくり、物資の援助ならば必要でしょう。
孫子の「戦わずして勝つ」です。
結果、朝鮮半島は大韓民国に統一されます。
反対する理由がありますか?
43 :
老子 ◆RoushiVleQ :03/02/11 23:26 ID:Xi8ZEhYj
>>42 スレ違いの質問になりますが、アメリカをおさえるには?
44 :
椎名:03/02/11 23:39 ID:U6nY46NG
現時点で、無理。
どうしても、であるならまず、日本が亜細亜の盟主になるべき。
環太平洋経済圏の主導権を掌握してからでないと、太刀打ちできない。
無論、戦争ではなく、対話においてもである。
ただし、その最大の弊害が中国。中国に先んじて、亜細亜の主導権を握るのにはアメリカが必要になる。
つまり、現時点では、同盟関係を強化し利用するのがベスト。
いずれにせよ、中国は抑えなければならない。
あれほど反日教育が徹底している国を強大にさせてはいけない。
そのために、中国よりもむしろインドを重視する。インドに力をつけさせる。
また、ベトナムあたりを極力育てる。ベトナム人は親日でかつ優秀なのだから。
日本にできるだけ負担が来ない形で、北朝鮮を崩壊させる。
いかが?
でも、めっちゃスレ違いだね。
老子を兵法書と受けとめるスジもあったそうな。
46 :
45:03/02/12 00:22 ID:???
アメリカは、日本の実力にブレーキをかける為に中国を使う。
日本がアジアの盟主になることを、アメリカは嫌う。
日本は、アメリカを刺激せぬよう、おとなしく2番手を走りながら、
ひそかに下準備を重ねながら、
時を待つしかない。
アメリカの崩壊の時を。
47 :
45:03/02/12 00:27 ID:???
>ひそかに下準備を重ねながら
表現が穏やかじゃないね。
「ひそかに環境を整えながら」 に訂正。
48 :
椎名:03/02/12 00:45 ID:dVrjHALK
45さん
見事です。孫子兵法に照らすなら、その手法はかなっています。
49 :
椎名:03/02/12 01:19 ID:dVrjHALK
さて、大分趣旨からズレました。
占いにもどりましょう。
古代中国(殷)あたりの出土品から、既に占い、祈祷によって政治が行なわれていた形跡があります。
甲骨文字や金文などです。
亀の甲羅か、鹿の肩の骨を使って占う形式があります。
河図とか洛書といわれますが、あれはおそらく後世風水師(風水と呼ばれるのはもっと時代は後のことであるが)によって
言い伝えがつくられたものと思います。
殷の次の周時代には、じつは周以外にも「易」があったようです。
ご存知のように、殷の冊封体制の中の一国であった周が次の明主になったわけですが、
当初は周と同規模の国があったのです。
次第に政治、経済、人の交流が周を中心に行なわれるようになると、
ほかの易(2通りあるようです)は自然と、ないしは周の政策によって
廃れ、忘れられていきました。
現在、それがどのようなものであったか、はっきりとは判りません。
出土品の解明されていない部分は、もしくは消えた易法に関する資料かもしれません。
50 :
45:03/02/12 01:21 ID:???
>>48 椎名 さん
イヤー お褒めにあずかりまして。汗汗汗。
でも、あまりにスレ違いで申し訳ない。
スレ違いにならない良スレを、どなたかご存知でしたら
教えて下さい。
そちらに消えますから。
51 :
椎名:03/02/12 01:29 ID:dVrjHALK
時代は、ずっと新しくなり、孔子まで飛びます。
風水は、主に儒家によって伝承されます。(無論、道教系もあります)
よって、その思想の視点は孔子に求めるのがよいでしょう。
先ほど古代の話をしましたが、孔子以前のシャーマン的占術や周易の原型を探る前置きです。
八卦は伏義、六十四卦は文王、十翼は孔子の作と云われます。
事実はどうか、わかりませんが、原型はあったにせよ、ほぼ修正も加えて、
孔子ないしその弟子の作、(私は弟子の可能性が高いと)と思われます。
52 :
カスオ:03/02/12 01:38 ID:IOPNoOlh
>古代中国(殷)あたりの出土品から、既に占い、祈祷によって政治が行なわれていた形跡があります。
>甲骨文字や金文などです。
まちがい。金文は周代になってからの文字。
>亀の甲羅か、鹿の肩の骨を使って占う形式があります。
まちがい。中国は甲羅のみ。鹿骨は日本のふとまに。文化的交渉はあっただろうが、大陸では甲羅以外使わない。
>河図とか洛書といわれますが、あれはおそらく後世風水師(風水と呼ばれるのはもっと時代は後のことであるが)によって
>言い伝えがつくられたものと思います。
まちがい。かとらくしょは易経繋辞伝に初出。現在の図は明代以降の創作。
>ほかの易(2通りあるようです)は自然と、ないしは周の政策によって
>廃れ、忘れられていきました。
ちょっとニュアンスがおかしい。連山、帰蔵という易だが、これらは伝承上
周以前の易というふうに記されている。周易と同時代のほかの易はあっただろうが、
これとは別概念。
もうすこしべんきょうしたほうがいいですよ!
53 :
椎名:03/02/12 01:40 ID:dVrjHALK
ですから、大まかに、風水の全体像を捉えるのなら、
まずは「論語」「易経」参考程度に「左伝」「春秋」
つぎに、老荘系に行くのが歴史に沿うのですが、めんどうくさければ
宋時代の儒家にいきましょう。北宋の朱子です。
その後、各流派にわかれていきますが、細部は其々にみてください。
朱子については原点でなくとも、日本にも朱子学として、
主に江戸時代以降研究されていますから、お詳しい方も多いでしょう。
朱子の流れですが、それに国粋主義そ加味すると水戸学にいきます。
54 :
カスオ:03/02/12 01:44 ID:IOPNoOlh
>>53 うーん、そうでしょうか。
風水といった場合には、葬書などの風水専門古典をまずやった後に四書五経の
正典を読まないと全く分からんのではないでしょうか。
少なくとも、
>まずは「論語」「易経」参考程度に「左伝」「春秋」
これらには風水体系自体の記述は全くないと思います。
55 :
45:03/02/12 01:53 ID:???
えーと
河図・洛書は、書経の洪範という篇に記載があります。
書経も、例にもれず、散逸や再編が繰り返されているとは
思いますが、それでもこれが、おそらく最も古い資料でしょう。
五行に関する記述も、この辺が初出です。
ただ、五行の理論を最初に大成させたのは、諸子百家の一人、
戦国末期に活躍した 「すうえん」 という人です。
無学なくせに、変なところだけ突然詳しかったりします。
すみません。
>54
例えそうだとしても、否定ばかりするのは如何かな。
57 :
椎名:03/02/12 01:54 ID:dVrjHALK
52さん
ご指摘ありがとうございます。
はしょって書いているで、大雑把な分類でくくったのです。お許しください。
鹿の骨はそうかも。私は、邪馬台国は九州で、しかも祖先の一部は大陸からの移民と考えています。
ですから、中国は種族も多いですし、甲羅以外を用いる占術、祈祷を行なっていた可能性はあると思いますよ。
あと、易経繋辞伝あたりでつくられた伝説、ないし近似の伝承を整理した時点をもって、
(殷、周より)後世につくられたという意味です。
周易については、私は消えた易法も、実は周易に内包された(無論一部)
ないし、影響をあたえあったと思います。
私の歴史観が、多分にはいっての解釈ゆえに、一般に学者連にいわれる通説とは
違いもあります。
また、指摘してくださいね。間違っていれば、訂正します。
58 :
カスオ:03/02/12 01:58 ID:IOPNoOlh
>>56 すいません。ひきこもりで四庫全書ばかり読んでいるので
感覚が動物に近づいているようです。
59 :
椎名:03/02/12 02:02 ID:dVrjHALK
54さん
そうかも知れませんね。
技術的に、早くというのであれば、そうかもしれません。
私は、そこに辿り着く前の、思想体系を頭にいれてからの方が、理解が深まると考えています。
ですから、ざっとでかまわないですから、まずは六経(論語とか易経とか)あたりを読んでから
専門書に進むのが良いと思います。
大学も教養課程をおえてから専門に進むでしょう?最近は違うの?
60 :
カスオ:03/02/12 02:07 ID:IOPNoOlh
>ですから、中国は種族も多いですし、甲羅以外を用いる占術、祈祷を行なっていた可能性はあると思いますよ。
そうですが、黄河周辺の亀卜はひたすら亀の甲羅ですね。
中国では鹿などの山岳動物は四川までいかないといません。
ほかに著名な占術では、苗族の数占術などがあります。
易との交渉にきょうみがあります。
>(殷、周より)後世につくられたという意味です。
かとらくしょに関しては宋代が初出であり、道蔵などかなり調べてみましたが
似たようなものがありません。
明代前にはさかのぼらないと思います。ひょっとすると密儀保存されていたか
もしれないですが、可能性は低い気がします。わかりません。
黄河の中原山岳の険阻地帯で、
秦の始皇帝を89代にわたって毎日祭る儀礼をしている家柄の方に
あったことがあります。そんなことがあるわけないやと思ったら、初代の
書いたものだといって骨簡(木簡の骨バージョン。つづりかたも秦代の考証
に合致していました!!)を出してきました。たいへんおどろきました。
すごい文化伝統です。
61 :
椎名:03/02/12 02:08 ID:dVrjHALK
45さん
お詳しいですね。
いつが初めてだったか、だんだん判らなくなるときがあります。
本当は、インダスの占星思想から始めて、古代中国の易思想に絡めながら話そうか、とも考えていました。
ですが、そこまで掘下げることはないかな?あとの仏教からの影響で、まとめて説明すればよいかな?とおもったので。
62 :
名無しさん@占い修業中:03/02/12 02:09 ID:s6UR77UP
63 :
カスオ:03/02/12 02:13 ID:IOPNoOlh
あと、卜の具体的なやり方についてですが、
中国では亀の甲羅の裏にあらかじめいれる切れ込みが四角いのに対し、
日本のふとまには丸い切れ込みを入れます。
ですので、出土した卜極を調べますと中国のほうがひびわれがどうしても
単純な図形になりやすいわけですね。
なぜこうなったのかは研究中です。
このあたり、国民性の違いとも似ている気がします。
64 :
椎名:03/02/12 02:15 ID:dVrjHALK
60さん
すごいですね!
感服いたしました。
出土品については、まだ見つからずにいるだけ、と期待しています。
いろいろ、行かれたのですね。
きっと、壁を壊したりすると、なにか発見できそうですね。
65 :
椎名:03/02/12 02:18 ID:dVrjHALK
国民性か。
実は、試そうと思ったのですよ。いや、亀卜をね。
妹の飼っている亀で。
でも、かわいそうでできませんでした。
亀も妹も。
63さんは、研究しているそうですが、どうしていますか?
66 :
カスオ:03/02/12 02:23 ID:IOPNoOlh
ふとまにを研究している神道系の団体はそれなりにあります。
当然、近代神道の影響(出口王仁、友清歓)の影響は例外なく強いわけですが。
そういうところに行ってお話を聞きますと、意外に亀卜の実質的意味合いや
史料のよくわからない「こころ」のぶぶんに重大なひんとが
いただけたりしました。
現代ふとまにも大本教や御岳教で見ましたが、荘厳なぎしきでありました。
そういうところにとりあえず行ってみるのも一法だとおもいます。
67 :
カスオ:03/02/12 02:31 ID:IOPNoOlh
学生にもちかごろではそういう方面に興味あるものがおおく、
よい時代になったものだとおもいます。
わたしが助手などしていましたころは、中古典の考証のしんぴけいなど
つばをはきかけられるありさまでありました。
わたくしも実占はいたしますが、やはり研究畑のにんげんなので
本質的に身を入れられてないとおもいます。
実占家のかたと共同研究する、法曹と法学研究者のような関係がつくれた
らなあと、思っておりましたが。そういうわけにもいきませんでした。
学問的にふかい実占家のかたはめったにお目にかかりませんが、尊敬いたします。
68 :
椎名:03/02/12 02:37 ID:dVrjHALK
67さん
そうですか。ご指導ありがとうございます。
大学の助手をされていたのですか?
私の知っている神道は「皇學館大学」のものです。なにぶん出身が三重なので。
私は、浅学で修業なかばですが、占断の類をさせていただいております。
愛知におりますので、よければどうぞ。
69 :
カスオ:03/02/12 02:44 ID:IOPNoOlh
はいいちおう若手ですが、私立大学の文学部の助教授をしております。
またよろしくお願いいたします。
70 :
45:03/02/12 02:44 ID:???
素晴らしい方がスレに加わって来られましたね。
消えないでもうしばらくここに居よう。
赤っ恥かきながら。
カスオさん
1つご教授ください。
たしかに河図・洛書という呼称はありませんが、
洪範の内容こそがその原典だと、てっきり考えておりました。
これは間違いなのですか?
71 :
カスオ:03/02/12 02:49 ID:IOPNoOlh
原典の定義によってかわってくると思いますが、
河、図を出し、洛、書を出すという易の繋辞伝の記述が表現的には
初出であります。
書経のこうはんは、五行の原典ですがかとらくしょに直接に言及は
致しておりません。
中国古代神秘思想で、陰陽論と五行論は基本的にはずれのかんけいに
あり、その発生を別にします。両者がつながってきますのは、すうえん
などの陰陽家を経て、史料古典としましては漢代に五行大義の中でつなが
ることになります。
72 :
カスオ:03/02/12 02:56 ID:IOPNoOlh
もうすこしぶんせきてきにいいますと、五行論は暦法思想の中から出てきます。
甲骨文の中でもかなり初期のもののなかからにすでに十干の原型とみられる
ものはみつかっており、こういう時間進行論とのかかわりで五行思想は定位されます。
もくかどこんすいの星との対応関係でしょう。
それに比べ、陰陽論は存在論とかかわりがあります。
すなわち、漢文化においてはその発生から時間論と空間論が
はっきりと分断されているわけですね。
このへんはまだ仮説であります。
73 :
45:03/02/12 03:03 ID:???
>>71 ありがとうございます。
「五行大義」。
明徳出版社の中国古典新書の中に入っていますね。
あれはそんなに重要な書物だったのですか。
74 :
カスオ:03/02/12 03:15 ID:IOPNoOlh
陰陽家の書物はどういうわけか散逸しているものがおおいのですね。
占書ですので秦の大逸書(焚書坑儒)のときに失われた形跡もないのに、どういうわけなのかは
ふめいであります。五行大義は整合的すぎます 美しすぎますから、さらにさかのぼる
史料が数々そんざいしていたことわ間違いありません。
しかし現況、陰陽家の系統のものでわこれが原典といわざるをえないです。
このへんについてわ、故宮書籍などの文物から新発見があることは十分に考えられはしますが
ですので、五行大義は陰陽学の原典でありました。安倍晴明なども筆頭に
あげております。推命学でも、個別陰陽論以前の原典となりますとこれしか
ない気が致します。易経などは、思想的間隔がひろすぎるのです。
おやしみなさい
75 :
45:03/02/12 03:16 ID:???
>>71-72 うーん、ちょっと矛盾しませんか?
十干の概念の中には陰陽と五行とが兼ね含められていると思うのですが、
これは後代の意味づけなのですか?
76 :
45:03/02/12 03:18 ID:???
あ、
こんな時間。
おやすみなさい。
ありがとうございました。
77 :
椎名:03/02/12 03:19 ID:dVrjHALK
なるほど。
私の認識は、浅学ながら、おおよそ先のように理解しておりました。
なかんずく古代文明においては、シャーマン的信仰、占術、祈願を行ないます。
ですから、古代中国でも(亀卜以前の原始的な)占術が存在していたのではないでしょうか・
大陸は途切れていませんから、古代においてもインダスとも交流はあったとかんがえます。
無論、行動範囲は今よりも、おそろしく限られるとしてもです。
そのような背景で(多分その軌跡は神話や伝説となって)原始占術は八卦や易へと変遷していった。
と仮説をたてています。
私は神道、仏教を経て風水研究にはいりましたゆえ、信仰融合、占星におきましては、仏教からの影響が大きいと
考えていますが、いかがでしょうか?
78 :
カスオ:03/02/12 03:23 ID:IOPNoOlh
>>75 各論がかなりあるのですが、端的に言えばそのように考えられます。
>>77 イメージは理解いたしますが、その規模のおはなしですともう少し厳密に
話を進めたい気も致します。そういうことについても浅見をまた書きますので
よろしくおねがいします
79 :
椎名:03/02/12 03:28 ID:dVrjHALK
やはり中国の歴史は長いですから。
今の風水に至る変遷の各論を煮詰めるうえで、おおまかなイメージで背景を捉えておきたいので。
不確かな神話時代の話にもなりますし、本当は宋代あたりの思想史から始めたほうが良かったかな?
ともいえ、こんな時間。おやすみなさい。
80 :
椎名:03/02/12 03:30 ID:dVrjHALK
カスオさん、45さん、ありがとうございました。
また、よろしくご教授ください。
81 :
45:03/02/19 18:47 ID:???
カスオさん、しばらくです。まだご覧になっておられるでしょうか。
先日のお教えに味をしめて、またお尋ねします。
周易における六十四卦の並び方と、「序卦伝」 とは、
どちらが先なのでしょうか。
並び方に関する 「序卦伝」 よりも古い資料というのは、
今日、発見されているのでしょうか。
現行の周易における六十四卦の並び方には、
どのような起原なり根拠なりがあるのか、そのような向きの
文献学的な研究は進んでいないのでしょうか。
もし情報をお持ちでしたら、どうか何とぞ m(_ _)m
(^∧^)タノンマスー
age
83 :
名無しさん@占い修業中:03/03/06 11:04 ID:/cvl4PhV
第一章 (道可道非常道)
道可道非常道。
名可名非常名。
無名天地之始、
有名萬物之母。
故常無欲以觀其妙。
常有欲以觀其徼。
此兩者、同出而異名。
同謂之玄、玄之又玄、
衆妙之門。
道の道とすべきは、常の道に非ず。
名の名とすべきは、常の名に非ず。
名なきは、天地の始まり、
名あるは、萬物の母。
故に常に無欲にして、以ってその妙を観る。
常に有欲にして、以ってその徼を観る。
この両者は、同じきに出でて、しかも名を異にする。
同じきを之を玄といい、玄のまた玄は、
衆妙の門なり。
良スレに付き、落ちるのがもったいないので上げます。
86 :
名無しさん@占い修業中:03/04/28 00:53 ID:ccA3T4te
あげ
>>81 本田 済(わたる)著 「易学」1960年11月1日発行 によると、
序卦、雑卦が一番あとです。両者とも価値低し。浅薄。
経が先で東周期。十翼が後。
経では爻辞が先、卦辞が後。
卜辞の残りや、おみくじをばらして6爻一組で割り当て足りないものは適当に補充。
余ってるのは他所に割り当て。
多くは爻辞の一字より卦名を取る。一部の卦は卦の形から取る。
十翼では、
左伝と対照するに、最古は大象前半、説卦後半。
八卦を物に当てて解釈する部分。易は儒家と没交渉。
次に古い部分が、彖伝と、象伝の大部分(小象全部、大象の後半部分)。
小象は中正とか、位、不正、不当、乗について。
大象は卦全体の意味。八卦のたとえとこじつけ。
彖伝は大象小象の技法に加え、応不応が加わる。十二消息卦も含む。
儒家の教義に利用。陰陽説もいちはやく取り込む。
繋辞、説卦、文言が第3群。
特に繋辞は易を経典にまで高めるのに、十翼の中でもっとも力があった。
大帝国設立に応える、天地人を一貫しての百科事典的理論。
序卦、雑卦はおそらく漢初の経学者、占筮者の手に成るものであろう。
90 :
名無しさん@占い修業中:03/05/28 10:36 ID:NxWA4NJH
良スレ上げ、ごめんね。
91 :
山崎渉:03/05/28 14:00 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
92 :
名無しさん@占い修業中:03/06/01 10:49 ID:V5/BWzkS
テストです
93 :
名無しさん@占い修業中:03/07/09 06:30 ID:skQJ38OT
うんにゃ
中国思想は、インド哲学の影響を強く受けています。
仏教思想も後代の思想に強い影響を与え、
アーユルヴェーダーも中国医学に強い影響を与えています。
「命・相・卜・仙・医」の中で、インドの影響を受けずに、
現在まで受け継がれているものが有るのでしょうか?
95 :
名無しさん@占い修業中:03/07/12 11:54 ID:8nUyA8ON
命・相ってなに?
96 :
山崎 渉:03/07/12 11:59 ID:???
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
>>95 命は命運(いのちを運ぶ)の事で、生年月日からその人の命運を観る事。
相は相学の事で、人相・手相・家相・地相等を観る事です。
98 :
95:03/07/12 21:47 ID:WZPQFktR
99 :
山崎 渉:03/07/15 13:00 ID:???
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
100get
101 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :03/07/20 00:46 ID:xt9/ivHj
日本の民主主義がサイレントマジョリティーによって支配されているのなら、大多数のサイレントマジョリティーは義務教育によって子供の頃から先入観を植え付けられた政治団体である。
大人になっても、真剣に新しい社会問題に取り組もうとする大人がいないのは当然である。
反面に、宗教問題に鈍感な日本人は、義務教育によって平和憲法程度の社会倫理しか持ち合わせておらず、常に矛盾した倫理によって日本人独特のいやらしい未熟で異常な社会性を、世代間の教育的結果と感覚的相違さえも許容し、含有しているのだ。
一方のアメリカは、同じ理屈によって強力な右翼市民で埋め尽くされている。(今にも世界大戦が始まりそうなのである。)
では一体、義務教育以外の方法で民主主義をコントロールする方法はあるだろうか?
現時点では、私は知らない。
不毛な妄信的・儒教的オカルト信仰宗教も数多い。
方法はあるよ。占い的人生観を一般化させること
103 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :03/07/20 00:50 ID:xt9/ivHj
日本の民主主義がサイレントマジョリティーによって支配されているのなら、大多数のサイレントマジョリティーは義務教育によって子供の頃から先入観を植え付けられた政治組織である。
大人になっても、真剣に新しい社会問題に取り組もうとする大人がいないのは当然である。
反面に、宗教問題に鈍感な日本人は、義務教育における平和憲法程度の社会倫理しか持ち合わせておらず、常に矛盾した倫理によって日本人独特のいやらしい未熟で異常な社会性を、世代間の教育的結果と感覚的相違さえも許容し、含有しているのだ。
一方のアメリカは、同じ理屈によって強力な右翼市民で埋め尽くされている。
今にも世界大戦が始まりそうなのである。
では一体、義務教育以外の方法で民主主義をコントロールする方法はあるだろうか?
現時点では、私は知らない。
不毛な妄信的・儒教的オカルト信仰宗教も数多い。
儒教的オカルト信仰宗教って具体的になに?
あと、「新興」宗教だよね?
おい無責任に書き込んで返事もなしかよ。
「日本人独特のいやらしい未熟で異常な社会性」そのものだな。
ごるごるもあ、ってニュー速の荒らしかたと思ったが、こっちにも来ていたんだなあ。
>>105 馬鹿な人ってさ、難しい言葉を羅列して、意味不明な事を偉そうに書く。
しかも誤字脱字だらけ(w
荒らしで、しかも馬鹿な人は無視だよね。
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
中国思想=中国哲学でいいのかな?
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
中国の古い占は、亀の甲羅で占っていたのではないでしょうか?
いつ頃から現代的な占いになったのか、知ってる人はいませんか。
113 :
椎名:03/09/10 23:50 ID:gXFcXbv9
古い占いというのも亀の甲羅で占うものだけではないのですが・・・。
ちなみに、それが進化して・・・というわけではありません。
現代的な、というのがどのような占いを指してのものかが不明ですが、殷周以前の神話時代のものとの比較でいえば、
その後に体系的な基礎がまとめられて広まるのは、唐あるいは宋の時代になってからです。
114 :
名無しさん@占い修業中:03/09/25 11:29 ID:UtF1kyCN
神話の発生とその構造も気にかかるなぁ。
だれか、中国の神話と星座について分かりやすい本のお勧め、無いですか?
>>103ごるごあもあさん
>義務教育以外の方法で民主主義をコントロールする方法はあるだろうか?
まず、義務教育では民主主義をコントロールできない
義務教育以外で、というならたくさんあるでしょうに
あなたがいう、サイレントマジョリティーなんてどこにもいやしない
>>115 宴会紙幣さん
ごるごあもあは荒らしで有名なのでは?
そうだすか
それはしりませんでした
荒らし野郎にレスしちゃったんですね(恥
宴会だらけ
なんか風水の話でてるけど、
ここで言ってる風水って陽宅風水?陰宅風水?
それによっちゃ体系とか研究の方向性が全然違ってくるけど
>秦の始皇帝を89代にわたって毎日祭る儀礼をしている家柄の方に
>あったことがあります。そんなことがあるわけないやと思ったら、初代の
>書いたものだといって骨簡(木簡の骨バージョン。つづりかたも秦代の考証
>に合致していました!!)を出してきました。たいへんおどろきました。
いや〜大変な方とお知り合いですね。(ゲラ
東大の松丸センセあたりに連絡したらあなた
発見者として名誉博士号くらいもらえますよ。
>北宋の朱子です。
>六経(論語とか易経とか)
ワロタ。
>並び方に関する「序卦伝」よりも古い資料というのは、
>今日、発見されているのでしょうか。
戦国簡が イパーイ 出土してるし。
ワロタけど、そんなもんだろ。
真っ当な資料を読んだことある香具師がこのスレにいるとは思えん
誘導されて来たので、ちょっと過去のカキコを見せて貰いましたけど、あなたがた
学 部 の 教 科 書 く ら い は 読 ん だ ほ う が い い で す よ
学部の教科書程度では術数だの易占だの風水だのは無理な気がするが
学部の教科書レベルの知識もない連中が
>陰陽五行や易経を知らなきゃ老子にしろ孔子にしろ
>あんな思想を創れなかったんじゃないかな。
だの
>中国思想は、インド哲学の影響を強く受けています。
だの
>大まかに、風水の全体像を捉えるのなら、
>まずは「論語」「易経」参考程度に「左伝」「春秋」
>つぎに、老荘系に行くのが歴史に沿うのですが、
だのと言ってるのはイタイと思うが。
>初代の書いたものだといって骨簡を出してきました。
二千二百年前の甲骨文字の実物か。
むしろ「お宝探偵団」だな。
>つづりかたも秦代の考証に合致していました!!
らしいし(藁
>>126 >真っ当な資料
真っ当な資料とはどの資料でしょうか?
>>129 批判は簡単だよなw
流石学部の教科書レベルと思わせるレスが見当たらないぞ。
>>132 批判じゃないよ。指摘だろ。
確かにイタイ内容だが、具体性がなにもない。
>132
とりあえず何を資料として何を語ってるか教えてくれ
135 :
134:03/12/22 21:19 ID:???
書き忘れ。
言うまでも無いと思うけど、漢籍以外は没ね。
和刻本とか、百歩譲って書き下し付きは良いとしても、
和訳付きは論外
137 :
名無しさん@占い修業中:03/12/24 21:56 ID:B6kxNYQ2
age
マトモな議論をしたい奴は、哲板にでも古漢板にでも帰れ。
ここは易板だ。
易板だから何?
易板だったら朱熹が北宋の人物になるのか?
140 :
名無しさん@占い修業中:03/12/26 09:28 ID:02tPv7fW
私の占断の結果、朱子は北宋の人だということが判明しましたが、何か?
>>私の占断
( ´,_ゝ`)プッ
142 :
134:03/12/26 11:32 ID:???
>132
おーい、早く答えてくれー
>>142 指摘してるレスはおれじゃいので分からん。
>何を資料として何を語ってるか
多分資料など無いのでは。
要は易や推命などの東洋の占いと老子・易経などとの接点などでは。
>和訳付きは論外
主観だから?
「原典を確認せずに、和訳だけを資料としてあれこれ思う」のが不可ってことじゃないのか?
要するにアレですね。
スレタイは「占いと中国思想について」だけど、
誰も中国思想をかじったことすらなくて、
諸子の注釈書のそのまた解説書を読んで
中国思想を理解したつもりになってるだけなんですね
マトモに中国思想をかじった人は、こんな板で
占術について騙ったりしません。
147 :
名無しさん@占い修業中:04/01/04 23:31 ID:gDfG8oTG
age
naze?
naze?
ここは、トンデモ中国思想板とでも呼んだほうがいいね。
それにしても、つくづく占いはトンデモの集まりなんだな。
アカデミックな方法論が浸透するには…何年かかるか…
いやいいスレだと思ったけど?
152 :
名無しさん@占い修業中:04/02/27 23:56 ID:l8X2GCLi
同意
そだね。特にスレの初めのほうなんて勉強になったよ
最初の方に負けず頑張ろうぜ。
中文オタクは文字づらしかわかってない。もっと本質の部分で理解せんといかんよ。
>>150 アカデミックな方法論・・・
マズはそれを習得する為に、何か書いて下さいな
両スレあげるよ
160 :
名無しさん@占い修業中:04/05/29 16:19 ID:K+qiu7um
もう賢者はいないのかな?
かむばあーっく
161 :
名無しさん@占い修業中:04/07/06 23:18 ID:RLJAxJtu
>>160 話題を振れよ。
何でも答えてやるから。
中国思想とヨーロッパの思想の違いを答えられる人はこの板にいないでしょ?
163 :
名無しさん@占い修業中:04/08/06 01:38 ID:yoOMW6uf
中国はアジアに属し、
ヨーロッパは西欧に属する。
これ常識。
>>162 いるよ。
ニーダムの絡みでシノロジーやってる人なら
よほど深い質問じゃない限り答えられるんじゃないかな。
漏れは北宋思想史だからパスだけど
165 :
名無しさん@占い修業中:04/09/08 04:36 ID:HQYl0vpF
ニーダムねぇ・・・。
デカルト以来の哲学的思潮と現代フランス哲学の意味性と面影の乖離を考えると・・・
166 :
名無しさん@占い修業中:04/10/06 04:25:11 ID:2T5NgoHW
スレ主は何処へ・・・?
168 :
\/:04/11/18 18:43:03 ID:PaRXyWmH
┌──┐
│\/│
└──┘
169 :
名無しさん@占い修業中:04/11/19 13:24:24 ID:TomE57ms
ニーダム 1900‐95
Joseph Needham
イギリスの科学史家,生化学者。ロンドンの外科医の子として生まれ,
ケンブリッジ大学で生化学を学び,1932年に同大学のリーダー(次席教授)となり,
66年には同大学キース・カレッジのマスター(学寮長)となった。夫人ドロシーも
生化学者としてケンブリッジ大学に奉職し,夫婦ともどもローヤル・ソサエティ会員
となる。生化学に関する業績も多いが,1936年のころから中国科学史に深い関心を
もつようになり,42年から4年間,中英科学顧問団の一員として中国に滞在した。
帰国後,《中国の科学と文明 Science and Civilisation inChina》を編纂するという
大プロジェクトを計画し,54年にその第1巻がケンブリッジ大学より出版された。
このプロジェクトには全7巻が予定され,現在(1983)の時点で第2,3,4(3分冊),
5(3分冊)巻が出版されている。このうち第4巻までは11冊に分けて邦訳出版された。
こうした研究のかたわらユネスコの科学部長に就任したり,1952年にはアメリカが
朝鮮で細菌戦術を行ったかどうかを調べる国際調査団の一員として朝鮮に赴いた。
学者としての幅広い活動をしている。76年にケンブリッジ大学を引退してから,
東アジア科学史図書館の設立を進めた。ニーダムは中国科学史研究の
リーダーとして,その周辺には魯桂珍などの中国人学者をはじめ,
欧米のすぐれた中国科学史家が集まっている。中国,日本をしばしば訪れ,
その邦訳とともに日本にもなじみが深い。 藪内 清
(C) 1998-2000 Hitachi Digital Heibonsha, All rights reserved.
>>165 >現代フランス哲学の意味性と面影の乖離
を考える事事態がナンセンスだと思う。もはや過去の過ちの残骸。
シニフィアンとシニフィエの遊離から派生した哲学モドキが
哲学の真の道程から人類を踏み誤らせる事、一体どれほどの過失を含めてきたのか。
かつての賑やかさがも戻って来てくれればいいな
原典をよみましょう。
中国人は捏造します。
原典読むときには気をつけましょう。
175 :
名無しさん@占い修業中:05/02/12 11:44:21 ID:O+jvvAXh
まあね
具体的には、どう気をつければいいのか?
しかしここも廃れたね
どこが本当で、どこが捏造かを検証しながら読むのです。
ちなみに中国人どもが捏造している南京大虐殺事件というのは、もともとは中国人が日本人に対して行った虐殺事件である「通州事件」をそのままアレンジしたものです。
178 :
名無しさん@占い修業中:05/02/25 17:49:35 ID:3Ha+dhfy
南京大虐殺事件は捏造ではありません。
歴史は変われないものです。
大事なのはそれにどんな態度で考えていくことです。
南京大虐殺など存在しない。
ありもしないことを、さもあったかのように言うなや。ぼけ!!
180 :
名無しさん@占い修業中:05/02/26 01:47:16 ID:ovdwSrIP
真実の歴史もはっきり知らなくて、占いの研究しない方がいい。
残念、この掲示板一知半解の人多い。
まったくだ。
南京大虐殺など中国と日本の左翼のでっちあげだということを知らない馬鹿が多いよね。
182 :
名無しさん@占い修業中:05/02/26 02:00:08 ID:ovdwSrIP
世界中各国の本に真実の歴史を書いています。ただ日本だけ例外…
英語の本、フランス語の本、ロシア語の本、スペイン語の本…読めなければ仕方がないです。
184 :
名無しさん@占い修業中:05/02/26 02:07:39 ID:ovdwSrIP
言うことありません。
僕の家族の先人6人(ただの普通の民間人)はその時なくなった…
私知った真実はこれです。
ま、でっちあげだね。
そうだ
歴史は勝者がつくる
天皇を元手にバクチ(戦争)を売った連中を恨むんだな
187 :
名無しさん@占い修業中:05/03/08 15:09:10 ID:wRLXSp3F
原点うんぬんの話でてるけど
民国以前の史書については王朝交代前後の記述以外はほぼ信用していい。
信用しちゃダメな史書もあることにはあるけど
占い板だからそこらへんは突っ込まない
んで占い関連の漢籍についても
捏造っつーか改竄は稀にある。
そういうときはその箇所について書かれた書籍をあさって
理に合う方を自分の責任で選択すればよろし。
その箇所についての注釈が書いてある書籍があれば
どういう意図で改竄されたのかがわかるから更に勉強になるかもしれんしね
age
190 :
名無しさん@占い修業中:2005/04/25(月) 18:36:11 ID:0Bb1hXfE
191 :
名無しさん@占い修業中:2005/06/12(日) 01:47:32 ID:TylxPIwa
>>188 >んで占い関連の漢籍についても
>捏造っつーか改竄は稀にある。
捏造の嵐ばかりだと思うんですが
今、はじめて
>>1を見たけど、、(>191さん、感謝)
明らかに中国思想の流れ(系統や成立年代)を知らない人がテンプレ書いているよね……?
しかも「占いなんか信用するな、ゴラァ!」って書いてる本も混ざってるし。
>>146さんが極めて真実に近いような気ガス。
>>192 少なくとも君より分かってると思われ。
「占いなんか信用するな、ゴラァ!」って書いてる本も混ざってるし。
具体的にキボン。
易経なんか易のあれじゃあん。
194 :
名無しさん@占い修業中:2005/07/21(木) 15:05:41 ID:yXbqfRGd
はい
墨子{兼愛}とは何か?
ハードゲイ
197 :
名無しさん@占い修業中:2005/08/30(火) 22:02:45 ID:8KnQbJg0
人類愛
198 :
名無しさん@占い修業中:2005/09/19(月) 17:16:56 ID:xgt0l5KN
>>52 もう少し勉強したほうがいいのはお前だよ
> まちがい。金文は周代になってからの文字。
はぁ?金文てなんだか分かって書いてる?
殷代の遺跡からも出土してるんですけど?
> まちがい。中国は甲羅のみ。鹿骨は日本のふとまに。文化的交渉はあっただろうが、大陸では甲羅以外使わない。
あのー、甲骨文字って言葉知ってます?
亀より前に牛、羊、鹿、豚、の肩甲骨の使用例が沢山発見されてますが?
私大の文学部の助教授だそうですが、もうすこしべんきょうしたほうがいいですよ!
中国に幻想抱くなよ。
今も昔も中国人の本質は変わらんよ。
南京大虐殺でっちあげるくらい屁とも思っちゃいないやつらだよ。
『 空亡・天中殺・大殺界 』を 「 解空 」する作用を持つ十二支が、 自分の命式中にあるか
行運に巡ってくるか、配偶者の命式中にあるかするような場合には、良くも悪くも「 空亡 」
はほとんど影響が無いものと判断されることになります。
◎ 『 午未 』空亡の人(六星占術に言う「火星人」)の場合
「 午 」の空亡を解空する十二支は、子 寅 未 戌 の4つです。
「 未 」の空亡を解空する十二支は、丑 卯 午 亥 の4つです。
そして、解空に全く関係しない十二支は、 辰 巳 申 酉 の4つです。
これをご覧になればお分かりかと思いますが、約60%の方は、日柱から見た空亡の影響を
全く受けることは無く、片方だけ解空する方を含めれば、ほぼ99%近くの方が何らかの形で
解空要因をご自分の命式中に有していることになります。
http://www12.ocn.ne.jp/~taihou/hon216.htm
203 :
名無しさん@占い修行中:2005/12/10(土) 15:20:13 ID:c5ikV+nb
六星占術は、中国の占いではないよ日本の占いだよ〜
うん
うん
スレ違いですみません、
質問スレにも書いたんですが反応が無かったのと、こちら皆様の方が知ってある可能性が高そうなので書かせていただきます。
中国版タロットで「フウチン」(ウーチンかもしれません)というものをどなたかご存じでしょうか。
ひょんな事からカード本体だけ手に入れたのですが、勉強するために本か何かを手に入れたくて。
フウチンという名前しか分からなくて、漢字でどう書くか分からないので本の検索もできません。
風鎮なのか封沈なのか…。
どなたかご存じの方いらっしゃったらお願いしますm(__)m
ふるちん?
イーチン・タロット
213 :
名無しさん@占い修業中:2006/10/06(金) 16:49:03 ID:blIidAFQ
>>208 フーチンて、支那版ダウジングでは?
産まれて初めて此のスレ覗いた。
支那式ダウジングは「フーチ」だったか・・・
お前ら真っ黒だな
まず自身の保存維持として最創出を行う太極。
太極による五行システムでの、その自己制約形式が土行、
これらの大域システムへの差し戻しが太陰(黄色=未系)。
これらは十干系だから静的であり、数量どころか
その前提である相殺=等価交換順序(戊〜水行)
もないため、十二支のような動的運用はできない。
それらへの修正編集としての加減乗除が火木水金。
五行などのシステム枠組の実装=実現が太陽。
四神や十二支は動的な機能(動物との対応は世界樹
=中国・インド系でなく仏教などギリシャ系から発想)。
このうち通常機能である十二支のみ対応色彩を持つ。
五行を複合して十干のうち八卦と十二支に当て、
循環順序階層を当てたのが五行のシステム。
土の火木水金、火の・・・、金の土火木水の順に
戊戌卯庚・乙酉子午・未丑申丁・壬寅亥甲・己巳辰癸。
辛(巳系)は太陽、丙(未関係)は太陰に当てる。
癸から循環両端を越え戊に繋いで一周したのが八卦。
といった実体を前提に、洋の東西で独立した起源を持つ
同様の体系化を行ったものかと推察する。ていうか、
家系的には普通に「見える」(視覚化などの操作が可能)。
才能と努力があれば、あっというまにこのくらいには届く。
おおよそ、陰陽と五行は以下の位置が実現に重要。
陰陽=左右=脳の右左、(逆になる点に注意、)
土行から頭頂葉・辺縁系?・後頭葉・側頭葉・前頭葉。
ひらたくいえば、言語(にも使われる)本能
(=生得的・空間的な割り当てを持つ機能)?
>215 ここではきっと最大級の誉め言葉(何
文化的出自として用語に限らない関係を質問したスレッドだとして:
陰陽を+ーとするなどの情報損失で可能性が狭くなってしまう
間違い以外は、意外と(出自の)影響はないような気がする。
ただ、視点として、抽象や大域からのトップダウンを好む点で、
仏教(派生が神道)や啓示宗教でおなじみの語り方とは違う。
吉凶は勝利・達成で、運不運含めた徳(善や力)、正義とは違う。
勝敗や目的以外は周辺で語られる(正義型の論理や愛など※)。
※政治や経済活動も、論理や応用の自由も、一本道ではないから。
218 :
名無しさん@占い修業中:2007/02/02(金) 12:59:40 ID:0FbUOVfm
>>208 それは「イーチン(易経)」ですよ。即ち易のタロットカード。
筮竹や八面賽でなくてカードで立卦して占う比較的新しい易の占い技術です。
「イーチン」で検索したら直ぐ解りますよ。
ななしで書けば良いものを馬鹿だろw
中国思想ね・・・
一時期はかなり読み込んでたが、時代の違う人間の処世術を鵜呑みにするのは
果たして正しいのかどうか。
鵜呑みにするのは・・読む価値はアル
中国思想=捏造というのは、公平な思考力があれば当然理解できること。日本書記等の神話がある権力による捏造であるという説がもっともらしく思えるのもこのため。占いというのは
実在の天体配置位置を見る西欧占星術を根本的に信用するのはまともな科学的知性があれば当然のことである。
224 :
名無しさん@占い修業中:2007/07/27(金) 04:24:35 ID:Zk4BVnDr
ジョナサンケイナーや
テリー伊藤チームとかインチキ媚び蛆
を殺そうと目論む
マフィアチームが頑張ってるらしいよw
俺は応援派だが
225 :
名無しさん@占い修業中:2007/10/10(水) 03:42:34 ID:7eMXoDFF
保守
226 :
名無しさん@占い修業中:2007/12/20(木) 01:30:43 ID:BjeTncx0
このスレおもしろい
四柱推命で女命を看る基準になったものは「男にとって都合がよいか」でしょうか?
通変全てひっくり返してみるとなんとなく掴める事なんだけど。
>>203 あれは単なる壷と墓を売る方便で占いじゃない。
229 :
名無しさん@占い修業中:2007/12/22(土) 17:15:07 ID:rwzoKb+f
230 :
名無しさん@占い修業中:2007/12/28(金) 18:24:35 ID:x2OBeek0
231 :
ai:2008/02/07(木) 20:24:44 ID:foqcZxxX
恵子梁に相たりの現代語訳教えて下さい!
恵子は梁の宰相である。
どうしてここで止まっていたのだろう。難しい話でもないのに。
>>223 > 中国思想=捏造というのは、公平な思考力があれば当然理解できること。日本書記等の神話がある権力による捏造であるという説がもっともらしく思えるのもこのため。占いというのは
> 実在の天体配置位置を見る西欧占星術を根本的に信用するのはまともな科学的知性があれば当然のことである。
こんな馬鹿低脳がのさばっていたら、引くのもしかたがないか。
土行【丁庚壬】 【】内一文字目 等
火行【卯子申】 【】内三文字目 加
木行【午癸卯】 【】内二文字目 減
水行【戊申酉】 【】内一文字目 乗
金行【亥丙癸】 【】内二文字目 除
辛【巳午子】および丙【酉甲未】は、
下記五行循環に含まれていない。
《※↓↓↓下の※にループ↓↓↓》
土行 火行 戊【子申午】 坤為地
土行 木行 戌【癸乙未】
土行 水行 卯【丁己甲】
土行 金行 庚【丑辛子】 震為雷
火行 木行 乙【丑寅巳】 巽為風
火行 水行 酉【辰亥丑】
火行 金行 子【寅酉午】
火行 土行 午【乙戌辛】
木行 水行 未【乙卯寅】
木行 金行 丑【辛子巳】
木行 土行 申【酉寅巳】
木行 火行 丁【丑午甲】 坎為水
水行 金行 壬【酉癸戌】 離為火
水行 土行 寅【庚丁子】
水行 火行 亥【酉卯甲】
水行 木行 甲【寅申丁】 艮為山
金行 土行 己【酉甲午】 兌為沢
金行 水行 巳【寅乙子】
金行 木行 辰【丑酉子】
金行 火行 癸【丁午癸】 乾為天
《※↑↑↑上の※にループ↑↑↑》 ※カバラを参照比較
1=庚丙壬己亥申酉寅丑戌戊午丁子未卯乙巳辰癸甲辛=400
各項合計を昇順に並べ十二支=紫青〜、戻る時は降順で十干。
(卯・未・亥=青・黄・赤紫など正三角形の組の色を合わせると白)
236 :
名無しさん@占い修業中:2008/06/14(土) 01:05:32 ID:79uQg/gk
細木が大嫌いな方は是非
ΩΩΩテレビ番組の占い総合スレ弐ΩΩΩスレッドの873番のアンケートに投票して下さい。
皆様ご協力宜しくお願い致します。
238 :
up:2009/02/28(土) 09:01:31 ID:cybUXHIm
細木死ね!
239 :
名無しさん@占い修業中:2009/07/20(月) 09:38:18 ID:lkQ0aO59
差
240 :
名無しさん@占い修業中:2009/07/21(火) 22:04:17 ID:6EerWiVt
これも良スレ
241 :
名無しさん@占い修業中:2009/11/11(水) 00:38:21 ID:FIsrNRB+
なぜ十干のことを天干と呼び、十二支を地支と呼ぶ?
天が付くのは偉いからなの?
243 :
名無しさん@占い修業中: