グゥレイト!2getだぜ
>>1 /巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^
∩(´ー` リ <乙だぜ!
(⌒ ヽ
/> >/
/巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^
⊂(´∀` リつ-、<ハハハ、新スレが無事に立って良かったぜ!
/// /_/:::::/ <<1、乙!!
|:::|/⊂ヽノ|:::| /」
/ ̄ ̄|[]] ̄ ̄ ̄/|
/______/ | |
| |-----------| | 。
\ / \[]/
qE三ヨ [l´△`ll] 新スレおめでとうございます、元ご主人。
. [0 ゚甘゚] 《∀ ▽i そして
>>1さんご苦労様です。
_<日つ/ ̄ ̄ ̄/__i |_
\/.GAT改/ ヽ⊃
 ̄ ̄ ̄
しりとりに付き合ってくれた人ありがとう
一応、んの付く言葉で綺麗に終わったw
>>7は前スレ埋めの話
実は一人で進めて「エルスマン」で締めようかと思ってたんだが
なかなか難しかった
早く痔ミリ厨氏ねよ
あとノイマンとかほざいてるAA厨もな
>>8 実は「ザムザザー」ループで最期までいかないかと期待してた俺
>>1 /巛 》ヽ
ヾノ"~^ヽ,^
リ*´∀`)∩ <グゥレイト乙!
何気に「ん」で終わる名前多いからな
ディアッカが旧作を見てそのスレでレビューを書く
しめの言葉はグゥレイト!
時々チャーハンもふるまう
時々ミリィに刺されそうになる
,. -、
,r ',久 !
/r'´.:: l !
,y' ,r' .::::::: l i
, ", ' .::::::::::::. l l_
/ 〃.::::::::: ,..- ┴ー`ヾ`丶、
/ /´.::::::: ,.v" `ヽ,
i ./ .::::: /.j ,.ヘy
l ! .:::: / .:l r、ヾil,
ll .:::: i .:::! `ヾ 〕 グゥレイトォ!
li ::::: ! ::: l, ..... _,. ,-< ,.._ _,..、 ./j^i
l ::::. l ヽ_ ::::::.. _,.ィニ '/ i:.. \! ,' `ヽ/, - l / ;!
li ::::. l ,r',- 、 `ヽ :::::..-'-─ ┐ i ィ'´ _,y'" ,! / /__,,..
!, :::.ヽ、l ゙、 ゙、::::::::::::::.. l ,. ヘi, ,.r' ヽ、_,. -, / `(_t_,__〕
`>'"`.!, l i_ :::::::: _,,..、='彳 冫`ヤ-v、_,.i ,-‐'" l / '(_t_,__〕
,.r'´......::::::::.ヽァ'.._, ノヽ ::::::::::::::..\,.ュ'__〃〃 / i冫 l / {_i_,__〕
l, :::::::::::::_,..r '" ヽ____ `ヽ ,二二ニ-‐' `ヽ l / ノ {_i__〉
,.y ̄ ̄ ,/ ヽ、 ト、 ヽ、 i, \ ヽ r'" / _,..-'
スペシャルエディションはうちでは放送されないので、お前ら俺の分まで痔を見てやってくれ…
地方な上に非フレッツで尚かつマカーの三重苦なので俺も見れない
痔よ、草葉の陰から応援してるわ
>>17 今晩ですぜ旦那
関東地区 TBS
5月1日 深夜1:59〜3:05
5月2日 深夜1:59〜3:05(*ナイターによる時間変更の可能性あり)
関西地区 MBS
5月3日 午前9:55〜10:50
5月4日 午前9:55〜10:50
■フレッツ配信スケジュール
5/12(金)11:00〜5/15(月)11:00の3日間配信
種のも見たことないんだが、スペシャルエディションってセリフとかシーンの追加はあるの?
ただの総集編?
一部分しか見た事ないけど、エログロ強化総集編
銀のエンジェルが当たったぜ
24 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/01(月) 19:47:19 ID:IgUaXr+g
痔ミリシーンが新規であるらしいよ!
キャッホォォォ!!
新作カットか…
つまんない戦闘シーンを作り直してくれるならいいが
見るか見まいか正直迷うな…
種氏結構見るの苦痛だったよ。
どうせディアッカが出るのは一部分くらいだろうから
今回は見といて損はないと思う
>>28 そうか、じゃあ録画するかな
どうせ墓参りとユニウス破壊くらいだしな
痔ミリの新規のために録画します
ミリアリアなんて1秒も出てないじゃん
テラワロス
ディアッカ新しい台詞一個も無くて残念だった
「バーニング!」とか「ブラボォー!」とか「エクセレンツ!」とか
叫びまくって欲しかったんだが
34 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/02(火) 10:07:42 ID:QkgA+10g
しまったageてしまった、スマン
新セリフなかったのか…
出番も削られたりとか…?
>>36 総集編だからな
でもそれほど削られていないよ
もともと出番は少ないしな
グゥレイトやったぜ!が削られてたら泣こうと思うんだが、これはどうだった?
笹沼のグゥレイトォ!が前より力入っててすごく嬉しそうに
聞こえてなんか嬉しかったというか泣けた
そうか、それは聞いてやらなきゃな
新規というか、描き直したカットはなかったの?
序盤のインパと白ザクぐらいじゃないか?
痔のはないとおもう
福田め、気合入れて直すような事言っておきながらそれだけか
終盤の戦闘バンクばっかだったとこくらい、手を入れて欲しいな
おお、グレイトあったのか!良かった、泣かずにすんで
グゥレイトォ!の声が撮り直したかのように
活き活きと聞こえたのは気のせい?
とりあえず痔がしゃべって嬉しかったな
今夜の放送はTBS野球延長で15分繰り下げ
録画予約は時間に注意を!
かのように、てか再アフレコしたんだから撮り直したんだよ
ニューバージョングゥレイトなんだよ
早く聞きたいぜ!
グレイトは大して変わらんよ
んで墓場のシーンはオールカット
mjd?
じゃあ後編は出番なかったのか
つまらん
墓参りはなかったけど
ザク発進する!とか少しセリフはあった
核迎撃のとこか
しかし2部と3部は出ないんだろうな
最終巻まで長い
でも最終巻で撃墜されるという可能性が・・・
大丈夫だよ、生き返ってスーツCDに出た
2部と3部って?まだやるのか?
さっき見たんだがザクヲのオルトロス発射シーン新規じゃなかった?
「どういう奴らだよ、ジンでこうまで!」の前のやつ。
まぁ発射の瞬間以外はアホ毛のバンクだが。
/巛 》ヽ
ヾノ"~^ヽ,^
リ*´∀ )∩ アニソン三昧に「ディアッカ」で応募したぜ!
>>56 うはwwwwwwwwwwww
とりあえずINVOKEが流れたよな、おまいの勇士を思い出しながら聞いてたよ
| 》ヽ,
|~^ヽ,^
|∀`) ・・・
⊂ ノ
|' ノ
.'"⌒`⌒ヽ
/巛 》ヾ i |,_i_./| .| 何故誰も居ないんだ!
∩ヾノ"~^ヽ,∩ ー=y; L.゚/Д゚;L」 さては貴様がなにかしでかしたのか?
\d ´∀`)/ \/| \
| 〈 / |d
/_/\_」 / /\」
 ̄
みんなGWに夢中かも…
,、,,,,,,, な…
ヾ _, ,_'" なんなんですか?
(;’д`) ここ、どこですか?
レV) なんであたし
<< 貼られたんですか?
| 》ヽ,
|~^ヽ,^
|Д`) ダレモイナイ...
|⊂) ヌルポスルナラ イマノウチ
|/
/巛 》ヽ,
\目/ ヾノ"~^ヽ,^
[0 ゚甘゚∩ ('(´∀` /゙゙) ヌルポー
(( (つ ノ ヽ / ))
ヽ ( く ) (⌒))
(_)し' (,__,ノ"´´
/巛 》ヽ, ヌールポ!
ヽ目/ ^/"~^ヽ' ./⌒ヽ
[゚甘゚ 0] つ (゙゙丶 ´∀`)') L =O=」
(( ⊂ ノ \ / (つ つ ))
\ (_) ((⌒) ( Y ノ⊃
(_) ``゙ヽ,__,) し’
|巛 》ヽ,
|"~^ヽ,^グゥレイト! ヽ目/
|∀` リ [0;゚甘゚]
| つ ― ⊂ ⊂ ) , ' ⌒ヽ ドテッ!!
|Y 人 ― Y 人 L=O=;」 ∩
|(_)'J ― (_)'J ε=⊂ ⊂⌒丶つ
死んだら一生心のキズになる。まじで。
この平和な日本にうまれて、なんで毎日死の不安に怯えて暮らさなきゃならないんだ。
しかもアニメキャラの(笑)。俺バッカみたいウッフフ
jkぇふぁjlふじこ
マジで!?…うわあ
死ぬなよ、死ぬなよ…また戦いの日々が始まる…
…と思ったがキャラ増えすぎで出る枠がない悪寒
出番ないのは許せるが死ぬのは許せない
じゃあこれから誰かサンライズ行って来てよ
バスターはもう連合行ってるしどうせまた乗ってもザクですよ…
バスターカムバックするなら見に行く
ザクなら行かない、痔がもし死ぬなら末路を見に行く
スターゲイザーでバスター改が落とされて、それをザフトが回収して
劇場版で痔が乗るんじゃね?
。 。 *。, + 。. o ゚, 。*, o 。.
゚ o . 。 . . , . , o 。゚. ,゚ 。 + 。 。,゚.。
゚ , , 。 . ; / ゚ 。 。゚ . ゚。, ☆ * 。゚. o.゚ 。 . 。
。 . .。 o ./ .. 。 ゚ ゚ , 。. o 。* 。 . o. 。 . .
。 ../. 。 . .゚o 。 *. 。 .. ☆ . +. . .
。 . . . ./ . 。 ゚。, ☆ ゚. + 。 ゚ ,。 . 。 , .。
゚ 。 ゚ . +。 ゚ * 。. , 。゚ +. 。*。 ゚. . . . .
。 . . 。 。゚. 。* 。, ´。. ☆。。. ゚。+ 。 .。 . 。 .
. 。 ゚ ゚。 。, .。o ☆ + ,゚。 *。. 。 。 . 。 .
゚ .゚ ゚ 。゚ + 。. +。 * 。゚。゚., ,+ 。゚. 。 . . , , .
゚。゚+゚`, o。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆+。。゚. ° 。 . , ゚ ゚
。, .゚。 + ☆。,゚. o。 。+ 。゚., . ゚ , 。 。 . .
゚. o * 。゚。゚.。゚。+゚ 。 。 ゚。 ゚ 。 ゚
゚` .゚ .゚. ゚. . ゚ . ゚ . , . . . 。
. . . , 。 . .
。 ゚ .
。 ./巛 》ヽ おっ、流れ星か
ヾ ,^ 映画に出れますように
(`ヽ,w,,ノ 映画に出れますように
r:::::::::::::リ 映画に出れますように
~旦::::::::::::::) (それから死にませんように・・・)
‐''"´''"''''"""''"`'''""`""""''''''"´'''"""''"`''"""'''"'''''"``''"""'''"''""''''``''‐
45 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2006/05/07(日) 20:28:02 ID:???
痔_はありますか?
▼ 47 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2006/05/07(日) 20:29:00 ID:???
>>45 期待するだけ苦しみが長引くぞ
▼ 48 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2006/05/07(日) 20:29:41 ID:???
>>45 もともと冗談みたいなカプだったので別れも冗談みたいに突然です
完全に終了しました
痔殺したら本当負債氏ねだな
大して活躍させもしなかったくせに
関係者です
痔ミリありますよ
痔遺作厨が泣き喚くような超ラブラブ展開
痔ミリファンおめでとう!
_r-<⌒ヽ.、
___-‐':::::フ :::::::::ヽr、ヽ
/:::: \/::⌒ヽ:::::::ノ iヽヽ
/ :::::::::::::::::::ヽ::::::::::\ノ:ノ::}:: i
f ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Y.ノ::: i 大人の知らない不思議なこ〜と〜ば〜♪
ノ ::::::::: iヽ;:丿!:!::::::::::::::::::::::ヾ:::::: !
/./::::::::::ノjj !::i::::i:::!:::::::::::::::)::::: !
i:/:/::::ノノリ 丶;ヾ;!::.i:::::::::::リr、:::: i
!/ i/i メ (●) (●) ::リ::/ ):::: i
ヽ;ゝ \___/ *j:レ'::::::: i
.iヽ, \/ ,. 彳:!v:::::: i
i:::i゙''ァ - ' / ;i:::!ヽ,:::: i
丶:i::/ iヽ/,Θ;ヽ/;;;;j;;ノ 'i:: i
もし痔が出るとしたらこんな感じかな
C.E74・・・木星から接近する謎の物体を調査すべく、
プラント帝国皇女ラクス・クラインは先遣隊を派遣した・・・。
痔「トム、ボビー、そろそろだ、気を抜くなよ」
トム「ハイ、エルスマン隊長!」
痔「・・・ムッ、あれは・・・ば、馬鹿なッ!くおぉッ!!?」
ボカーン
シホ「隊長、エルスマン隊からの通信が途絶えました!」
イザーク「なんだと・・・!?ディアッカ・・・!」
↑唯一ディアッカの死を悼むシーンでこの後はアスランとかに
その死を知らせるシーンもない程展開が速くなる
ディアッカが白人だったらどんな感じになるの?
おしえてエロイ人
ジャイケルマクソンですか
人形みたいな張り付いた顔になってネバーランドで美少年と戯れて逮捕されるんですね
>>79 種世界なのでその後奇跡の大復活を遂げるのですね
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ ⌒ ⌒ |
| (●) (●) | 痔
/ |
/ |
( _ |
(ヽ、 / )|
| ``ー――‐''"| ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ ⌒ ⌒ |
| へ へ | ふふ、呼んでみただけ♪
/ |
/ |
( _ |
(ヽ、 / )|
| ``ー――‐''"| ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ..
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/\___/\
/'''''' ''''''::\
|(●), 、(●)、.| 痔
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:|
| `-=ニ=- ' .:::::|
\ `ニニ´ ._/
(`ー‐--‐‐―/ ).|´
| | ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/\___/\
/'''''' ''''''::\
|(へ), 、(へ)、.| ふふ、呼んでみただけ♪
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:|
| `-=ニ=- ' .:::::|
\ `ニニ´ ._/
(`ー‐--‐‐―/ ).|´
| | ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
突然尻の病気を呟かれても対応に困ります
「花が咲くころー」とか言ってたらしいから、映画は来年春あたり?
今年中には詳しい事わかりそうにないし
まだまだ退屈だな
映画ではいつの間にかミリアリアと復縁してたら結構嬉しいかも
このピンズコレクションって何?痔ミリ?
123 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2006/05/08(月) 23:50:38 ID:???
>>117 ピンズコレクションはキャラ誰?
125 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2006/05/08(月) 23:55:11 ID:???
>>123 アスキラセット・痔ミリセット
あと単体で遺作・ニコル・魔乳・虎・常夏・ミゲル
>>90 惚れたとか別れたとかろくな事にならないからいらない
望むのは元恋人や元仲間、元オッサンとの再会
いい加減イザークとアスラン以外の奴と喋れ
おっさん「ウヒョー」
痔「ウッフフ」
なんですかこの会話
1号機や2号機とかいうとブルーデスティニーっぽいな
正直、出番さえあれば何かしてくれるはずだ。
ディアッカにはそんな期待をさせるがあるw
「グゥレイトオ!」と「お・ひ・さ・し」言う以外に何を求めろと。何を期待しろと.
104 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/12(金) 14:18:59 ID:RoSIuLhq
ほしゅあげ
笹沼声で「バーンナックル!」って言ってるのを想像したらエロかった
/巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^
(´∀` リ <
>>98の人気にshit!
( つ旦O
と_)__) 旦
痔ミリのエロシーンあったらうれぴー
| |
|_|
|.し|___
|.っ|, | \
|.と|└L, | jJヽ ジー
|団|\ しlv┘/|!
|に|__> l / ノ|
|注|〜イl、`ー ´(|
|意| ,' `¨⌒/
| ̄| ,' ∠-―- 、
| |__,/__, <__ >ー
| | /  ̄` /
>>113 ワロスwwそれが痔だったら怪しいなw
フレッツ限定だが今配信中
ガンダムSEED DESTINYスペシャルエディション〜砕かれた世界〜
5/12(金)11:00〜5/15(月)11:00の3日間配信
痔の新録グゥレイトもう一度聴いてみるかな
はろ〜こんにちわ
痔ミリストの皆さん!
今月のNT4コマは痔ミリネタです。映画化発表の号に痔ミリネタなんてなんだか幸先いいですね〜〜〜
あと南極にメロンパンさんの痔ミリ絵がぁ!!!もえ〜vv
ディアッカ・エルスマッシュブラザーズ
ディアッカがゼロスーツサムスを持ちキャラにするのは間違いないな。
或いはスネークで段ボール使って隠れつつ、おいしい所だけ持って行くとか
しかしマリオのファイアーボールでダンボールを燃やされるという落ちが
カービィと炒飯対決だな
すっぽ抜けハンマーばかり引き当てるのがディアッカクオリティ
スネークが参戦したんだから
ディアッカがスマブラに参戦する可能性もあると思うんだ
今日もHIGHグゥレイトォなりぃー!
>>112 そんな一コマ目から夢オチだと言うのがわかる漫画みたいな。
流石にアカデミーで驚異的な身体能力を見せてたとはいえ
生身であの化け物軍団に混じるのはきつかろうw。
ルイージとは仲良くなれそうですね。あとスペランカー相手ならかてんじゃね?
そういやこないだのスペエディで新規の作画あった?
見れない地域なんで教えて
同じく見れなかったけど
ここでなかったと聞いたよ
前も言ったけどガナーのオルトロス発射シーンが新作っぽかったと思うのだが
追加シーンあっても
・・・平井作画ならいらないかもしれない
痔ミリ新規あったよ
デコチューでラブラブでした
>>129 新規じゃないよ
前半の宇宙戦で使われたガナー発射シーンは全部あんな感じ
新規に見えたのは誰のザクだか忘れたけど敵の攻撃をアップでやけにリアルに
ぐわざーっとかわすシーンが見覚えなかった
>>132 全部じゃなくて「ジンでこうまで!」って台詞の発射の瞬間(モーションはバンク)のみ。
真偽を確かめたくてももう録画消したしなぁ。
135 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/15(月) 16:48:59 ID:xUCYLvuc
痔ミリ新規について詳しく教えてくれい!皆の衆。
624 名前: 名無したん(;´Д`)ハァハァ [sage] 投稿日: 2006/05/15(月) 16:10:25 ID:jGUkwPRy
ボインナース・セラフ
まさに白衣の(織)天使
625 名前: 名無したん(;´Д`)ハァハァ [sage] 投稿日: 2006/05/15(月) 16:27:21 ID:IY8p3TeF
×白衣
○赤衣
626 名前: 名無したん(;´Д`)ハァハァ [sage] 投稿日: 2006/05/15(月) 16:31:39 ID:cJ+wZBYh
赤衣って聞いて、アーチャー思い出したorz
627 名前: 名無したん(;´Д`)ハァハァ [sage] 投稿日: 2006/05/15(月) 16:49:55 ID:tnYyAo+T
/巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,
リ*´∀`) 。・゚・⌒) グゥレイトゥ!俺も赤いぜ!
/ o━ヽニニフ))
しー-J
628 名前: 名無したん(;´Д`)ハァハァ [sage] 投稿日: 2006/05/15(月) 16:51:12 ID:LkYKqDrX
今のオマエは緑だ!
>>134 その場所本編と比べて見直したが新規だ
砲を構えて上に持ち上げる所までが放映された時の使いまわしで
その後の発射がバスターのモーショントレースだと思われる新規に変わってる
ほぼ一枚絵のザクをビーム撃つと同時に右上に縮小させただけだから
手がかかってる新規じゃないけど嬉しいな!
こっそりディアッカファンでもいたのかな
そ、それ一応新規扱いでいいのか
おめでとう、痔!?
>>137 検証サンクス!やっぱり新規で合ってたのな。
検証されてもなぜかまだ疑ってしまう自分がいる….
| 》ヽ,
|~^ヽ,^
|Д`)
|⊂
|
140に信じて貰えなくて悲しいんだろw
うほっ、いいガナー
黒ザク登場時も新規のひとつくらい入れて欲しいな
まともに見たのは初めてだぜ!
新規1コマしかなかったらしいけど、なかなか良いアングルじゃないか
>>144d
>148
・・・あれか、陽電子砲ローエングリンの使い回しか。
反動で後ろに吹っ飛ぶ痔
痔ミリシーンうpお願いします><
つーかブレイクしてるぞハート
>>153 馬鹿?
二つをあわせればキレイなハートが出来るってことだよ
ペアのネックレスでもこういうのはあります
カプスレ以外で暴れるカプ厨の相手スンナ
痔ミリktkr
痔ミリの完全勝利
痔遺作無念
放送終了後のグッズで痔ミリ
ああ、こりゃもう映画で痔ミリ復縁決定ですね
二つ合わせてハート型な奴の割れ目はギザギザじゃなくて真っ直ぐな気がする
>>159 痔遺作厨必死wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
探そうと思えばありますよ?
あなたは貰ったことないから知らないんでしょうけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちなみにそんな負け犬痔遺作厨の慰めあいスレ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1147583134/ ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ
( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ
( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ
( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ
痔ミリオンリーイベントは拡大した。
痔遺作オンリーイベントはそもそもないwwやる気配もないwww
>また、ピンズコレクションの特徴であるピンズ同士の組み合わせは、きらとあすらん、でぃあっかとみりありあで可能となっているぞ
最強公式・アスキラと同じ扱いを受けている……!
痔ミリ成長したよ(´Д⊂ヽ
ちょううれしい のりぴーうれぴー
しかも発売元バンダイじゃん
これが売れたら映画で痔ミリ復縁させなさいってバンダイのお偉いさんから福田への命令があるかも…?
ディアミリストの皆頑張ろうZE。
ちょっと皆無視ですか?(´・ω・`)
痔ミリグッズ出るの、『初』なんだから、もっと盛り上げろうじぇい。
初めてじゃん、ほんと。
バンダイ有難うバンダイ。
アスキラと痔ミリが同等
っていうスレ立てていい?
ねーなんでむしするの?
もしかして私以外みんな痔遺作厨?
泣いてるの?w
痔ミリ厨でも痔遺作厨でもなくただの荒らしだろこいつ
>>166 痔ミリグッズ出たからって泣かなくていいんですよw
}// ,=ミ、ヽ `ー、_;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ
/ /,.- 、 ヽヽヽ `゙''‐、;:;:;:;:;:;:;:;:|
_rー、ヽヽ ー 、_ ブ;:;:;:;:;:}
ミヽ○ ! | | `ー‐ 、ヽ、 /;:;:;:;:;:;/
`ー' V , -──一ミ、 l/:;:;:;:;:/
___ / r'´,二二`ヽ | |/;:;:;:;:;/
,',',',' ( / 〈 ○ 〉l l/ /;:;:;∠
,','il',',',ヽ ヽ ヽ二 /'´ ノ
,','ヾ、',','`ー'ー^! / _r-'´
, ' , ' `ヽ、__, ' !、 //
' , ' , ' `ー, ' , '! `ー'/ ̄
ヽ、, ' , ' , ' , ', -' ,'/
` ̄ ̄フT ´
-----一'´ |
::::::::::::::::::::::::/
::::::::::::::::::::::/
負けを素直に認められないなんて…( ´,_ゝ`)プッ
痔遺作は放送終わってから何かグッズとか出たんですかぁ〜〜?w
住人のスルーレベルが高くて羨ましいよ
>>170 お前はスルーできてないじゃんププププププ
5月中旬ってことはもう出てるじゃん
買いに行かないと
じゃあ寝ます おやすみ、負け犬たち
>>170 うん、まあ季節の変わり目に定期的に涌いてくるからねェ
>>173 そうか、うちのスレはネタスレなのに煽り耐性が低い香具師ばかりで困る
176 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/17(水) 00:50:47 ID:46xYdghO
負け犬ワロス
痔ミリ最高
>>175 ここをネタスレとかとか言う奴も荒らしと一緒に出て行ってほしい
なんの話かわからん
なんかところどころレスが消えてるんだけど何かあったのかね?
ふぉーっふぉっふぉ
デス痔の等身大ポスターでも出れば面白いのにな
180越え
184 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/17(水) 13:55:41 ID:46xYdghO
痔ミリグッズヨロコビー!次スレのタイトルに入れてくださいね
外伝でバスターがパワーアップするって事は
スパロボに種と種市が参戦した時バスター→バスター改への乗換えが出来ると思うんだが…無理か?
別にザクでいいじゃん
縁があればいずれ映画で乗れるさ
ここって痔遺作厨多いのかな
自分は絶対遺作なんかと一緒にいるの嫌なんだけど
だってあいつがいると痔っていつもおまけ扱いじゃん
ミリのおかげでキャラはっきりしたし
バスター改はスターゲイザー中で壊されちゃう可能性もあるわけで
ゲームで乗せるのがせいぜいじゃないのかな
>>187 何いきなり冷静ぶってんだよ
散々荒らしてる痔ミリ厨さん
190 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/17(水) 20:54:44 ID:awD/DVXB
グレイト?
バスターの進化系バスターオル
水を吸収する特性を持つ
その発想はなかったわ
遺作ぶっ殺そうぜ
種運命劇場版でディアッカの新規カットが早く見たいです
きっと出ても「グゥレイトオ!」の使い回しだけで、新規はないだろうな….
二年であの成長だが映画でさらにオッサン顔になってない事を祈る
更にオッサン顔の痔、想像したくないものだな
映画よりスターゲイザーに出る方がいいや
死ぬ心配はないし、あれ以上は老けないだろう
巛 》ヽ,
|"~^ヽ,^
| ∀`) ダレモイナイ...
| ⊂) オドルナラ イマノウチ
| /
/巛 》ヽ,
.ヾノ"~^ヽ,^
∩ ´∀`∩ グゥレイト!
ヽ 丿 ))
(( ( ヽノ
し(_)
/巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^
(´∀`∩ グゥーレィト!
(つ 丿 ))
(( ( ヽノ
し(_)
/巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^
( ゚д゚ ∩
(つ 丿
( ヽノ
し(_)
r=キ、 ::' :´ ..:::
__, ---、 i/´ i! .; ..;::::;:: : : : :
,イ-‐'´フ`ヾ、 iァ j ´``メ`=,ヘ::'; ; ; ;
>>199 .///〃i゙ i!L〃 、. : '´ミj=: : ::'´
ii ! ! i!i !  ̄ ・ . : : : . : : . . . バキッ
ヾ i! i! i! : : . :・∵∴”:・ : :. .
ヽヾヾ! ”: . :∵・'´: :
\ヘ ,ヘ __ _, --、_, -‐'´ ̄ ̄``ー‐‐-、
`,≠+'‐-、 r'/ ...〃: : : :::....::: ..:i ヽ
///i!l!i!iヾ〉 ..:::::/ ............:::: 〃::: .::ノ i
ヾミi!ii!iliL斗ノ:::: i!..:::: /:::::.... ::i ヽ
川ト、ヽ ii:::: i! 〃::: :::::::: :/ :! i
`" `ヽ`ィi〉、_ 丶 i::::::: :::::::i ::i :::::: i. i
〉`ー`='´ヽ、____j:::i:::: ::::j l :::: ..::i:i
ハ /〃`ヽ//ノヽ:: ::::::...:::!: :::ー:: ..:::!:!
/::´ヽ、____/ /〃/ヾiミ`ー、::::::::i:: ::::! ::: !:!
!:: イ豕/ `!i/〆ニ三豕ハ:::iヾ :::i :::::/ i
...:::::::::::.......ィ'´-、〃彡' 7´=ニ三テ"= i:::_, -‐‐' ̄`ー、
::..........::::::::::`ヽ_j/´ _, ',二-'7 ∧ く_ニ二≡'´ミ`゙ !
::::::::::::::::::::::::::,ノ _∠..'´;ィ:::::::i /::::i 〈 !:i: i!:i:il: :i:〉
"゙"゙"゙""´ _/:::ノ ´/::::::::::l /::::::r'´i!iY i :!::l
( _/ /^i:::::::::l /::::::::_/ :ii:!i i l i!
. "/ : :::::_i l:::::::::゙´:::, ‐' 〃 ! i ii
. /: : ::人ュ__ i::::::::::::::i:l: : i !i i i i!i
i `ー、 ヽヘ イ:i l! i!I i i! i!I
.i ::::::::::::`ー‐、_,-、_ ヽ i j!i i!i! ii...i!i
>>187 そうだよね
ミリアリアといて、(っていうかAAに行って)
初めて痔っていうキャラの内面が出てきた
痔遺作厨って馬鹿なんじゃないの?
遺作といるとただの金魚のクソになってる・・・
本当に痔ファンなら、痔ミリを好きなはず
>>201 はいはいはいはい自演乙ww
たかがあんなちっぽけなグッズ出たからってそんな息巻くなよww
ほんと終ったやつらは必死だなwww
>>201 痔はそうやって内面が出来た上でメンデルで遺作と再会したとこが俺は
好きなのであんまり同意できん。
>>204 だから、痔の『内面』が出たのは、「ミリアリア・ハウ」のおかげでしょ?
遺作など、なんの役にも立ってない。
つまり、痔厨的に、遺作は、用無し。
別に痔ミリでも痔遺作でもいいけど
遺作いると目立たないのは必須だからな
遺作から一人立ちして欲しい
/巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^
⊂(´∀` リつ-、<オレは毎朝立ってるぜ!!
/// /_/:::::/
|:::|/⊂ヽノ|:::| /」
/ ̄ ̄|[]] ̄ ̄ ̄/|
/______/ | |
| |-----------| | 。
>>205 ミリのお陰で成長したってのは確かにあると思うけど
遺作がなんの役にも立ってないってのは違うんじゃないの
>>206の言うように目立たないってだけで
まあそれは製作陣が「痔は遺作のフォロー役」って設定にしてる以上
仕方ないんだろうけど
種死で時々みかけた老けヅラからすると毎朝立っているとは思えない
>>210 今夏発売予定か
やっぱ、ガンランチャーと高エネルギー収束火線ライフルが
肩についてると、違和感があるなぁ…
デュエルのシールドも微妙
ヴァルデってどういう意味かしら
連ザ2に出てきて痔に乗せれたりしたらプラモ買うかな
今調べてみてるんだが、英語じゃなさそうだ
イタリア語で緑って意味らしいがこれかな
ノワールも色名だから
しかし言語くらい統一しろと
みどり色?
スペイン語とポルトガル語でもVerdeは緑らしい
ブルはスペルがわからんな
ブルは普通にBull(雄牛)な予感
イタリア語だとするとbluで青だから多分これ
しかし痔にぴったりな名前になったもんだ
もともとバスターとデュエルは緑青なのに、わざわざ緑バスター青デュエルって名前にするとはw
要はグリーンバスターとブルーデュエルってことか。
イタリア語と英語の組み合わせってなんか変
サンフレッチェとかパープルサンカみたいな違和感が…
やっぱ顔かわいくないな
とりあえず合体アクションがあるのかどうかが気になる
>>209 じゃあ遺作がなんの役に立ってか教えてくれる?
客観的に見て言ってくださいね
>>206みたいなどっちでもない派も遺作は用済みって言ってるだろが
遺作必要とか言ってるのはクソ馬鹿なホモ女の痔遺作厨しかいねーんだよ
ぬる〜
ってかバスター以上に直立させるの大変そうだな。
両肩のでバランス悪そう。
立たなかったら正座か体育座りにして飾ろうぜ
ズビズバスター
>>210 つか、画像よく見たらヴェルデバスターって書いてあるじゃないか
ヴァルデバスター迂闊すぎw
>>223 マジレスすると痔がザフトに復帰出来たのは遺作と議長のお陰だろ
これは公式でちゃんと言われてることだし
痔がなんでザフトに復帰しようと思ったのかは知らんけど
肩に乗ってるやつ取り外し可能なんかな
合体アクションがあるのか確かに気になる
ぶっちゃけ何でザフト復帰したんだろ
ザフトとは違うやり方でプラントを守りたいとか前作で言ってた癖に
前作での行動を自ら否定してるのだが
負債がそんな設定覚えているわけがない
種でただ全滅させるために何の疑問も持たず戦うのはやめた
でも別にナチュの味方になったわけじゃなく、あくまでプラントために
戦うんだからザフト復帰は当然
って解釈してましたが
/ ,.-''"~ └、
/ / ..::;;,, ヽ
/,. '′ _,,::-''"::::ヽ 、 ',
l/ ......:::::::::: _....:;;∠;;;;;:::_::::::::::} ヽ ',
. i' ...::::::::::::;;;;::-;‐;ニ-''" `ヽ、{ ヽ '、
| ..::::::;::ィニ ‐=''´ ヽ ', ヽ'、
{.:::::/::::{ `丶、 ';:. ', ト,'、
l:::/:::::i:: | -r;zミ;丶、 ___ ハ:. :. ', '、ヽ
lヾ::::: i { `''┴``` '"ニ;ニ,,,._ }:ハ::. ::. l:. ',
l ヽ:: {ヽ', `ー┴ '"`/l`';::..l:: l:::. ',',
! ヽ '、!:l` l::::: イリノ::i:::i:::. 、ヽ:::. ヾ
l:. ::ヽYヘ , ,_/::::::::i;::i;::::. リ:::;;;;,,」
';:. :::i::!ヽヽ r、;;,._ ,.':::::::::::::::::::';:i:';:::::::::K_
,‐ゝ ::リ `ヽ `_ー‐''` _,,.ィ:::::::::::::::___>l:「ヽ:::. ヽ 種死を見るときは思考を停止させろよ
/ ヽ ::', ヽ _,.-'';フ /:::::::::i;::r-''=、 リ ヽ:::. ',
ー―''"~ ヽ :', `rr へ `r'/i:::ト、::::',`` ヽ:..l でないと死ぬぜ!
ヽ',ヽ ト_> } //フハj`ニ=',,..__ ヽ|
` \ くl ///ア `''−-,,._
_ 丶 / {// r, `r、
「` ー' ヽ 7"`'ヘ j } r-、 | ヽ
| ヽ / ', b'-、|  ̄`ヽ | !
| 丶 / ヽ ヽ「 ! ヽ l |
>>236 まあ普通は同胞殺した戦艦についてる時点でアウトだけどな。
>>236 痔ミリ厨・AA厨の脳内
痔がAAについた理由=ミリの為 → ならDESTINYでだってAAにいないとオカシイ!ふじこ!
別にザフトにいてもいいけど何もやってないし
結局軍の犬じゃん
しかも今回なんて緊張感もなしにへらへらしてたわけだが
>>238 つまり、殺したから殺されて、殺されたからうんたらかんたらPSP
そういうの乗り越えてなんたらかんたらってのが種のお話なんじゃないの
まぁ結局は種だし
>>237 真理。
しかし、描写があったわけじゃないから、各々の受け取り方でいいんじゃないかね?
どちらにしろ、痔が好きなことには変わらんのだから。
・・・そうだろう????
腰ライフルはサーベルモードがあるのか
で、腰ライフル2つ合体して大型ライフルか
肩の2つは固定っぽいな
>>242 もちろんだ!!!
てか基本的に口ビームきめぇwwwwwwwって思ってるんだがバスターが、、、
でも合体アクションあるのはうれしいな
全身兵器みたいにしたいんだろうか
口ビームはフラッシュが反射して、絵が白く見えてるだけじゃないかな?
>>246 どうやら膝にも砲があるっぽい。
…つか、はっきり言って自由のハイマットモードだなこりゃ…
全身の火器ぶっ放したら攻撃自由みたいな感じになりそう。
>>247 確かによーく見て見るとそんな感じだな…。
>>240 お前みたいなのがアンチザフトのAA・オーブ厨なわけだな
上の命令に従って国を守るのが軍人なのでは?
AAの連中みたいなテロリストより100倍くらいマシだと思うけど
>>238 その戦艦についてプラントを核攻撃から守ったんだから問題無し
それは結果論だ。
そもそもそれとこれとは話が別、んなアクロバット理論が通じるわきゃない。
おまけに連中の一味が自由ミーティアエターナル強奪しなきゃ普通にザフトがプラント守ってたしな。
マイハウスのドアを叩き壊した連中が「安心してください、泥棒は僕たちで撃退します!」
とか言い出したら、少なくとも感謝はしないよね
AA厨に正論を説いても無駄だと思う
オーブの力は綺麗な力、オーブは最後の砦wwww
ザフト厨もAA厨も帰れ
ここは痔スレだ
AA厨は反論出来なくなると、すぐそう言うよね
普通の思想持った人間ならAAがおかしいってわかるのに
ぬるー
別に三隻同盟だっけ?が正しいかなんてどうでもいい
ディアッカは自分の立場で少しでも画面に映る為に最善を尽くしたと思うよ
>>253 例えが間違ってるし悪意に満ちてて話にならない
>>259 AA厨さんはまず
>>252に反論してね
AAが正義だと証明できないのは某スレで明らかになってるのに
何人も挑戦者いたけど全員敗れた
口からビームじゃないことを祈る
手からビームも遠慮する
毛穴からそば湯はおk
心配するな。
膝からビームだ。
人差し指からビームがいいな
いやいやチンコの先からビームだろう。
これ基本.
ただし魔法は尻から出る
>>264 何処ぞの迂闊で残忍なパイロットが立ったままフルバーストかまして、
敵MSもろともヴェルデの頭まで吹っ飛ばす光景が目に浮かぶぜ。
ケケケケケケケケケ
血+の次回予告にディアッカがいる件
>270
ちょwww思ったwwww
>>270 うはw気になるww
今日に限って見忘れて録画も忘れた
痔ミリ厨最近調子乗ってるみたいだな
関係ないスレに痔ミリAA貼り付けてる
氏ねチュプ腐れマンコ
ガンガン…
____
/ / <あれ?開かないぜ…非グゥレイト…
" ̄ ̄ ̄ ̄"
>270
kwsk
自ミリオンリー拡大したからね
痔ミリオンリーでオフ会やっちゃう?
(^σ^)
ディアシホ・イザシホもえ〜
シホちゃん取り合い〜><きゃふぅん><
リ*´∀`)<うわぁ…イザークの中すごくグゥレイトォ!Round4
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1148032921/54 54 名前:45=49[sage] 投稿日:2006/05/20(土) 23:43:02 ID:???
>>52 そういってくれてトン!
ただ文才がないのでこれが限界だ
レイプされかけて強く抵抗する遺作
でもずっと痔への気持ちがわからなかった
いざ痔が挿入しようとしたとき遺作が抵抗をやめる
「好きにしろ。それでお前の気持ちが済むなら」
ハッとする痔
「ごめん…こんなつもりじゃ…本当にごめん…」
身も心も傷ついた遺作
本当に大切な人を傷つけて罪悪感が募る痔→部屋を出ていく
一週間後口をきいた遺作は
「オレたちはあの日何もなかった」
そしてお互い何事もなかったように振る舞う
→卒業までは
ってのがおいらの脳内痔遺作INアカデミー
長々とスマン
リ*´∀`)<うわぁ…イザークの中すごくグゥレイトォ!Round4
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1148032921/58 58 名前:54[sage] 投稿日:2006/05/20(土) 23:58:06 ID:???
しつこくてスマン
何事もなかったといいながら
何もなかったことにできなかったのはむしろ遺作で
差し障りのない態度を続ける痔に不満が募る←遺作はやっぱりワガママ
もちろん痔はそんな態度をとりながら遺作一筋のままですよ
まあここからどうやってセフレの関係になるかは難しいので
このへんでやめとくw
リ*´∀`)<うわぁ…イザークの中すごくグゥレイトォ!Round4
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1148032921/70 70 名前:62[sage] 投稿日:2006/05/21(日) 01:01:00 ID:???
スマン中途半端だったか
この後は説得力のない展開だと思って控えた
萎えたらスルーしてくれ
アカデミーでの生活も残りわずかになった頃
遺作の中で微妙に心境の変化があらわれた
このまま卒業したら軍に配属されて、配属先もきっとバラバラで
そしたらもう痔には二度と会えないかもしれない
生きていないかもしれない
遺作は鳥肌がたった
ただでさえ厳しい戦場・果てしない宇宙
そのために自分達は訓練を重ねてきた
頭ではわかっているのに心が苦しい
この気持ちは何なんだろう?と
そして同じ頃、痔も同じことを考えていた
「もうイザークには会えないのかぁ…」
愛しい遺作
その気持ちは変わらない
そして卒業前夜
痔は自分の正直な気持ちを遺作に伝えようと決心する
リ*´∀`)<うわぁ…イザークの中すごくグゥレイトォ!Round4
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1148032921/73 73 名前:つづき[sage] 投稿日:2006/05/21(日) 01:26:26 ID:???
卒業前夜それぞれ自分の荷物を整理していた
寂しい気持ちがいっぱいで息が詰まりそうだ
そんな中、先に口を開いたのは痔だった
「まあたった2年だったけど色々あったよな。訓練は厳しいし
死ぬ!って思ったことも何度かあったし
辛いこともいろいろあったけど、不思議と逃げ出したいとは思わなかったんだよね」
痔は苦笑しながら今までの思い出を語った。
遺作は時折笑いながら痔の話に頷いている。
突然痔が遺作から目を逸らしうつむく
「ここからは単なるオレの独り言だから」
一瞬でその場の雰囲気が変わったことに遺作も戸惑う
「なんつーか…オレがアカデミーを続けられたのってイザークのおかげなんだ」
そう言って痔は顔を上げる
その眼差しは真っ直ぐに遺作を見つめている
遺作もこんな痔の表情は知らなかった
そして
「お前と過ごした時間……夢みたいだった」
目を見開く遺作
全身が震えた
「戦場にいっても、オレはお前のこと忘れないから。
たとえ死ぬことがあってもその時にはきっとお前のこと思い出すよ」
リ*´∀`)<うわぁ…イザークの中すごくグゥレイトォ!Round4
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1148032921/76 76 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2006/05/21(日) 01:46:14 ID:???
しばしの沈黙
そしてついに遺作がキレた
痔の胸ぐらをおもむろに掴んでぶちまけた
「貴様!なんで貴様はいつもそうなんだ!
そうやって一方的に!あの時だってそうだ!何でこのオレがこんなに…
他人のことで頭が一杯にならなきゃならん!?
おかげでオレは…」
涙目でまくしたてる遺作
自分の言ってることがわからなかった
ただひとつ言えることは目の前の相手が自分にとって
失いたくない存在であるということだった
ってな感じで両想い→初夜
で配属先発表→同じじゃん
痔「これからもよろしくねイザークw」
遺作「キシャマー!オレの涙を返せぇ!!」
ってなオチでw
ホントにスレの無駄遣いスマン
携帯からだから読みづらくてスマン
生きててスマン
リ*´∀`)<うわぁ…イザークの中すごくグゥレイトォ!Round4
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1148032921/84 84 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2006/05/21(日) 11:11:10 ID:???
初夜
痔「やべぇ…俺ガラにもなく緊張してる…」
遺作「きさまぁ…あれだけ遊んどいて何とぼけたこと言ってる!」
痔「だーかーらー、イザークだから緊張すんの!ドキドキすんの!
俺がこの時をどんなに夢見てたかわかる?」
遺作「いいからさっさとしろ腰抜けっ…
俺だって…緊張してるんだバカヤロー!!」
痔「イザァク!!」
ことあとの痔のガッつき具合は想像を絶することでしょう
2chにすら自スレを持てない痔ミリ厨が切れてらっしゃるwwww
痔ミリ痔遺作限らず、遊び人エロホスト系痔が始めて本命に出会った設定が好きなんですね
(^ω^)
いやー あは
ぐへ
せっかくコピぺしたのに〜
痔って軍にいなかったときはホストだったの??
>>281-290 ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
笑いすぎて御茶噴出したwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何これ、まんま処女の妄想じゃんwwwwwwwwwwwwwwwwww
痔遺作厨って一体いくつなのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これ、リア厨ならいいけど、いい年してるならマジヤバスwwwwww病院池wwwwwwwwwwww
キショwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
一週間はこれで笑えるwwwwwwwwwwwwwww
痔ミリ好きでも痔遺作好きでもいいから
このスレにカプ話持ち込むのはやめてちょ
>>300 こんな奴が住人なんて痔スレも可哀想だなといつも思うよ
純粋な痔好きが語れる場がないんだな
>>300 処女じゃこんなの描けないぜ!!!
ただあのスレは変態を自認しているやつらの集まりだからお前は太刀打ちできない
諦めろ
痔ミリ派も痔遺作派も自分こそ純粋な痔好きだって思ってるよきっと
んでお互いを排斥しようと工作した結果が今のこの状態
なんだつまり痔遺作スレはここの人たちにとっては故郷みたいなもんなわけですね?
合併しようよ痔遺作スレと
むしろここにコピペする奴の頭がおかしい
何がしたいんだ?
住み分けも出来ないのか
ガキだな
全部痔ミリ厨の仕業じゃん
ほーら痔ミリさん来い来い
痔遺作は痔ミリみたいに排斥されないんですよ?
悔しいでしょ?
「スレがのびてる」と思った時は大抵荒れてる(´・ω・`)
ttp://isa.crap.jp/byway/macross/minmay.html 二人の時間 2
シャワーを浴びながらディアッカはこの隙にミリアリアは部屋を出ていくだろうと考えていた。気が付けば部屋の外はすでに静かになり彼女が部屋を出ることをためらう必要は無かったはずだった。
彼女を抱きたい気持ちが本気でないわけでは無かったが無理強いをするつもりは更々なかった。
ミリアリアが並べ立てる可愛い言い訳を切り捨てながら本音はからかう気持ちが大部分を占めていた。
だから今はまだそこまでは出来ないとミリアリアが思うのであればまた待つつもりだった。再び会って、想いを確認しあうことができたのだから待つことは苦痛ではなかった。
シャワーを浴び終えて、部屋にまだミリアリアが居ることに彼は正直驚いていた。
そして何も言わないままに入れ替わるようにシャワーを浴びるミリアリアにさらに驚いた。
流れる水音が聞こえるまでにも、そしてその音がやんでからもの長い沈黙の時間にも彼女の戸惑いを感じ取ることが出来た。
ミリアリアが服を着て出て来たのならその気持ちに沿ってやるつもりだった。
彼女の砦を無理にこじ開ける必要はない。自ら開くのを待つ、いつまででも待ってみせる。
しかしミリアリアはバスタオルを体に巻いただけの姿で現れ、着ていた衣服をロッカーにしまった。
それが彼女の答えであるとわかってディアッカは体が熱くなっていくのを感じた。
「シャワーで溺れてるのかと思った」
その興奮を気取られねぬようにいつものような斜に構えた態度を取り繕ってそれだけようやく言えた。
白く浮き上がる肩にバスタオルの下から覗く細い素足に目を奪われた。
それでも努めて平静を装いゆっくりと手を差し出すと静かに「おいで」と呟いた。
その言葉にミリアリアが息を飲んだのがわかった。
顔を背けたままなかなか一歩を踏み出そうとしない彼女をディアッカは静かに辛抱強く待った。真っ直ぐにミリアリアを見つめながら。
無理強いはしない。したくない。
きっかけは与える。だが最後は彼女自らの意志でそう望んでくれなければだめなのだ。
逃げ道を用意しているようでいて結果、全ての逃げ道をふさいで追いつめようとしている。姑息で卑怯な男だと自覚していた。
それでも無理矢理押し倒されたから抱かれたのだと言い訳を許す愚行はするまいと思っていた。
そしてその思惑通り張りつめて重い空気を最初に揺らしたのはミリアリアだった。
ディアッカに向けて素足の一歩を戸惑いながらも踏み出し、差し出した手にそっと左手を重ねられた。
その小さな細い手を大きな男の手がゆっくりと握りしめた。
掴んだこの手はもう二度と離さない。そう意志が込められた力強さで。
座ったままミリアリアの腰に左手をまわし握りしめた手を軽く引くとなんの抵抗もなく彼女はディアッカの腕の中に落ちてきた。
そのまま片腕で腰を抱え上げ膝の上に横抱きにした。素直に膝の上に収まったが酷く緊張して体を硬くしているのがわかった。相変わらず胸元のバスタオルを手が白くなるほどに握りしめている。
ディアッカは握りしめたままの細い手を自分の背中へと持っていき巻き付かせるようにしてから離した。そして離した自分の手をそのまま彼女の背中から、首筋へと滑らせ頭を肩へもたせかけてから耳元で低く囁いた。
「もう逃げらんないぞ?」
「うん、もう諦めた」
ディアッカがらしからぬ真剣さで言った言葉に対してミリアリアの返事はとても軽かった。
「なんだそりゃ」
ディアッカは思わず笑ってしまう。
「だって、諦めろって言ったのアンタでしょう」
恥ずかしさを誤魔化すように口を尖らせて言うミリアリアの言葉にそういえばそうだったと思い出しまた笑った。
ミリアリアはディカッカの首筋に一度頬を擦りつけるようにしてから離れると俯き加減な上目使いで恥ずかしそうに彼を見つめた。
ディアッカはそんなミリアリアを覗き込むように顔を寄せると軽く唇を触れさせた。
一度離れた唇はまた引き合うように触れあい段々と深く交わっていく。
ミリアリアが薄く開けた唇の隙間にディアッカの熱い舌が差し込まれる。歯列を割って柔らかな舌を探し当て絡め取るように求めていく。
ミリアリアもそれに応えるように自らの舌を動かした。お互いを吸いつくすかのように激しく口づけながら二人はベッドへと倒れ込んだ。
痔遺作とか痔ミリとか
別モンなんだからほっとけばいいと思うんだがな
何でそんなに相手にこだわるかな
>>310 コピペはいい加減にしろ。
おまえ痔ミリ厨でも痔遺作厨でもなくてただの荒らしだろ
ディアッカの背中へとまわっていたミリアリアの手が押し返すように彼の肩を掴む。
「ふ……、はぁっ…」
苦しげな息づかいと唾液の混ざり合う音だけが部屋の中に響いた。ディアッカはミリアリアの額にかかる湿った髪を掻き上げながら顔を上向かせさらに深く舌をからませる。
ミリアリアは息苦しさに身を捩りながら舌先から痺れていく様な感覚を覚え緊張に冷たくなっていた体も段々と熱を帯びていった。緊張に竦む全身から力が抜けていく。
貪る唇の隙間から洩れるミリアリアの吐息が苦しさからくるだけの物ではない甘さが混じり始めた事を感じてディアッカは彼女の背中にまわしていた手を滑らせ脇腹へと持っていった。
バスタオルの上からのその手の動きにさえ敏感に反応しびくびくと震える体。
ディアッカはその体を覆い隠すバスタオルを掴み剥がそうと引っ張った。
だがそれはバスタオルにしっかりと握り混まれた手によって阻まれた。解れていく全身の中で唯一そこだけがまだ緊張を保っていた。
「いい加減手ぇ、離せ」
ディアッカは唇を離すとうつろになった海の色に濡れた瞳を覗き込みながらその手をそっと解いた。
そのままその手を彼女の頭上へ持っていき髪を撫でていた手でベッドへと押さえつける。
惚けていたミリアリアがディアッカのその素早い動きにはっとして小さく叫んだ。
「あ、明かり消してっ」
ミリアリアは慌てて訴えたがその言葉は聞き入れられることもなく素早くバスタオルが引かれると彼女の白くふくよかな胸がディアッカの目の前に晒された。
「やっ…」
彼女が自由の利く左腕で隠そうとする動きを素早く制しその手も頭上へと持っていくと右手と重ねて押さえつける。
隠す物のない素肌は薄紅に上気し荒い息に上下しながらディアッカを魅了する。その膨らみを下からすくい上げるように優しく揉みしだくとミリアリアの体がびくりと大きく震えた。恥ずかしさに顔を背けた頬にキスを落としてから
ディアッカの唇は首筋へと滑り徐々に下へと降りていく。
透き通る肌は白磁のようになめらかで甘い芳香を漂わす。それに酔いながら鎖骨を唇ではむようにして時折きつく吸い上げ赤い痕を残していった。
「貧弱な体でごめんね」
ミリアリアが恥ずかしさに耐えかねたように顔を背けたまま震える声で呟いた。
「とんでもない。すごく、きれいだ」
ディアッカは紫黒に染まる目を細めミリアリアを見下ろして言った。そしてその胸の先端をいきなり口に含む。
「!…ああっ」
細い体が弾かれたように仰け反る。そのまま掌で包み込みながら舌先で先端を転がすとそれはみるみるうちに硬く立ち上がっていく。
ディアッカによって与えられる刺激にミリアリアは時折ベッドから背中を浮き上がらせ耐えるように唇を噛む。
彼に触れられる場所から広がる痺れにも似た感覚は一カ所に集まりミリアリアは下腹部に締め付けられるような熱を感じていた。恥ずかしい気持ちとは裏腹にその熱は潤みとなってミリアリアの中心から溢れていった。
体を隠す気力をすでになくしたミリアリアの手は解放され自分の意志と関係なく洩れる喘ぎ声を必死に抑えようと口元に添えられていた。
ディアッカは自分の手に程良く収まる膨らみを掌で大きく撫で、時に形が変わるほど握りしめる。立ち上がった乳首を舐め上げながら軽く歯を立てると甲高い声をあげながら体が大きく跳ね上がる。その全てを愉しんでいた。
掌と唇と舌で彼女の胸を弄びながらディアッカの右手は脇腹から太股へと伸びていく。その途中、腰で触れたショーツの感触に胸の谷間を滑るディアッカの口元からくすりと笑みが洩れた。
「何で下だけ履いてんの」
肌にかかる熱い息に体をびくびくと震わせながら
「…恥ずかし、かった…ら」
とぎれとぎれの掠れた声でミリアリアが答えた。
素肌にバスタオル1枚でシャワーから出てきたかと思えば実はその下にショーツを身につけていた。彼女が思い切った行動の影で見せた恥じらいがいじらしく愛おしかった。そんな想いからディアッカの愛撫にいっそう熱が
込められていった。
痔遺作スレは痔遺作スレで盛り上がってるんだから
痔ミリ好きは痔ミリスレで盛り上がればいいと思うんだが
二人の時間 3
ディアッカに翻弄されミリアリアの中心に集まる熱は今、その熱で全身を融かす程に広がっているのに彼は胸に触れた時の性急さとは違いなかなかその核心に触れようとはしなかった。
内腿を掌で大きく撫でられもう少しで熱く濡れた場所に届くかという距離まで来ると遠のいていく。何度もそんなことを繰り返されミリアリアは焦らされている感覚にたまらず膝を摺り合わせ身を捩った。
触れて欲しいと思いながら恥ずかしさにそうは言えずそれでも無意識に腰を浮かせ褐色の肌へとすり寄らせる。
彼女のそんな様子にディアッカは気が付いていた。わざとそうすることでミリアリアを、自分自身を煽っていた。
赤い痕を散らしながら胸の辺りで彷徨っていた生暖かくぬめる舌は脇から腹、へそへと白い肌を濡らしながら滑り降りていった。
ミリアリアは内心密かな期待を持って肌を伝う暖かく湿った舌の動きを意識の中で追っていた。ところがその甘美な舌はその場所を飛び越えて遠のいてしまった。気持ちのどこかで落胆しながらそれを隠して目を閉じて
ホッとしたように大きく息をついた。覆い被さっていた体はミリアリアからそのまま離れてしまった。それまで触れ合って熱をわけあっていた場所に肌寒さを感じてしまう。
ミリアリアは不意に左足の先を持ち上げられその親指が濡れた暖かいものに包まれる感触に震えた。驚きに目を見開いてそちらに視線を向けると赤く濡れた舌を指の間に這わせて自分を見降ろすディアッカの淫靡な
獣の瞳があった。
その瞳に灼かれるような錯覚を覚えながら逸らすことが出来なかった。
―――自分を惑わす美しい獣。
捕らわれた自分はもう逃げられない。―――
ディアッカは彼女が見ていることを意識しながら足の指を一本ずつゆっくりと口に含み丁寧に舐め上げる。わざと音をたてながら。
ミリアリアの背筋にじりじりと迫り上がってくるものがあった。直接的ではないがじわりじわりと全身に広がっていく甘い疼き。それは快感。
「はあ、…あっ、ん…んんっ!」
両手で口を覆ってわななく唇を必死に抑える。それでも洩れる声は止められなかった。
足の指だけでなく甲やその裏までも執拗に舐め上げられそのたびに這い上げってくる感覚に堪えるように唇を噛んだ。ミリアリアは足先がこんなにも感じるとは思いもしていなかった。くすぐられるのとはまた違う感覚。
指の間をねっとりとした舌が這うたびに足の裏を舌先で軽く撫でられるたびに体が跳ね、声が漏れる。
堪らず足を引いて逃げようともがくが力強い手に足首をしっかりと捉えられていてそれは叶わなかった。
「我慢しなくっていいって」
ディアッカが目を細めて嗤う。
暴れて乱れるミリアリアの脚の付け根に覗く淡いピンクのショーツが溢れる潤みに濡れ茶色の薄い茂みを透かしてみせていた。
恥ずかしさから身につけたショーツだったがそんな姿がかえって男の劣情を誘うのだとミリアリアはわかっていなかった。
ディアッカは掴んでいた足首を脇へやるとそれとは反対の手をミリアリアの右脚の内股へ持っていき押し広げるようにしながら自分の身をその間へと滑り込ませた。
ミリアリアの思考を蕩かす妖艶な笑顔を向けてから屈み込み、ショーツの上から彼女の秘唇に唇を寄せ舌先でそこをなぞる。
待ち望んでいた場所へと与えられた刺激にミリアリアの体は大きく跳ね感電するような強い快感が全身を走った。だが待ち望んでいた場所へ触れるものが彼の唇であることがわかると逃げるように腰を引いた。
朦朧とする意識の片隅にまだ羞恥心の欠片が残されていた。
「やぁあっ、だめ、、そんなとこ…」
「シャワー浴びただろ。ボディシャンプーの匂いしかしないって」
ディアッカは愉悦を含む低い声で言った。
「そこでしゃべらないで…ぇ!」
吹きかかる熱い息づかいを敏感な場所に感じてミリアリアの全身に悪寒にも似た震えが走った。
ミリアリアは脚の間に揺れる金糸の髪に手を伸ばしそれを押しやろうとした。
恥ずかしくてたまらない気持ちでやめさせたいと思うのにそんな意志とは関係なく手は快感を求めて引き寄せるように動いた。
ディアッカはミリアリアの布の上からでもわかる程に固く膨れあがった突起を舌先で擦り上げた。
「いや、…は……あああああっ」
変なのコピペしてスレ汚すんじゃねーよカス
>>300 >一週間はこれで笑えるwwwwwwwwwwwwwww
お前相当暇なんだな
w使いすぎ
きもちわるい
それまで触れることを焦らされ続けながらもすっかり溶けきっていた場所にいきなり強い刺激を受けたミリアリアは悲鳴のような声を発して大きく全身を仰け反らせてからぐったりと脱力した。
全身で荒い息を吐く両脚からぐっしょりと濡れたショーツが引き抜かれた。
ショーツからあふれシーツまで濡らしていた秘所に触れる部屋の空気は冷たく感じられて軽く身震いする。だがそれもつかの間で力が入らず合わせることも出来ないまま小刻みに震えていた膝を割り再びディアッカがそこに顔を埋めていく。
柔らかい襞の間を弄ぶかのように絡むねっとりとした舌は止めどなく溢れる滴りを味わうように舐め摂っていく。一度絶頂を味わい放心していたミリアリアは治まりかけていた熱をまた急速に呼び覚まされていった。
もうミリアリアは堪えることも忘れて言葉にならない喘ぎ声を上げ続けていた。体の下でくしゃくしゃになったバスタオルを縋るように握りしめる。だがそれは縋るにはあまりにも頼りなさすぎて自分の手の甲を噛んで波のように押し寄せる苦痛にも近い快感に堪えていた。
ディアッカは襞を音を立てて啜りあげながら滴りを溢れさすその中心に指を沈めていった。すでに充分に柔らかくなっているそこは易々とそれを受け入れ、きつく締め上げている。内壁を探るように指を捻り動かすとある一点を擦り上げた瞬間
それまでより激しく腰が浮き鋭い声が響いた。指を増やしわざと淫猥な音を立ててそこを責め立てるとミリアリアがあられもない声を上げて体を反り返えさせ悶える。そして肩を浮かせて上半身を捻ると枕に顔を押しつけくぐもった喘ぎ声をもらし続けた。
脚を閉じて逃れようともがく腰はディアッカの頭を挟んだままでそうすることも出来ず腿の付け根を逞しい腕にがっちりと抱えられて逃げることも出来ず何度も大きく震えた。
ミリアリアはその執拗な愛撫に再び登り詰めようとしていた。その様子をみてとったディアッカは指で彼女の感じる部分を擦り上げながらその入口で赤く誘うように勃ちあがった突起を口に含み吸い上げた。
敏感な場所へと同時に受けた責めにひとたまりもなくそれは訪れた。
枕に顔を押しつけたままミリアリアはあっけなく2度目の絶頂を味わったのだった。
ディアッカがひくひくと痙攣を起こすミリアリアの中から指を引き抜くとどろりと熱い滴りが溢れシーツに大きな染みを作った。ディアッカは脱力して弛緩する両脚の間からゆっくりと抜け出た。
枕に顔をうつぶせてディアッカに背を向け喘ぐ息を整える汗ばむ背筋にディアッカの手が滑った。彼の腰に巻かれていたバスタオルはいつの間にか取り払われ背中から腕をまわされて抱きしめられると
ミリアリアの腿にディアッカの熱く猛った肉塊が当たった。
胸をまさぐりながら肩に唇を落とすディアッカの頭に腕をまわし振りむくと見つめる紫黒の瞳と視線がかち合った。
ミリアリアはうっすらと涙の浮かんだ蒼海の瞳で見つめ返しながら小さく呟いた。
「ディアッカ…きて…ディアッカと、ひとつになりたい」
濡れた声でそう言われてディアッカの欲情に収まることのない火がついた。その言葉に応えるように艶やかな笑みを浮かべる。
激しく貪るように唇を重ね合いながらディアッカがミリアリアの片脚を抱え上げた。ディアッカは背後からミリアリアの秘唇に自身をあてがうと一気に腰を突き上げた。
「ひぅ、……ああっ!」
体の中心を鋭い刃に貫かれたような衝撃に堪えながらミリアリアはそれを受け止めた。
2度の絶頂で解れていた柔らかな襞は侵入したディアッカをきつく締め上げながら蠢いた。
ディアッカは狭く暖かな空間に包まれた喜悦だけで達してしまいたくなる衝動に必死に堪えた。最初の波を乗り越えると大きく息を吐いてから
「繋がっちゃったよ?」
とわざとおどけたような口調でミリアリアの耳朶を甘噛みして囁いた。
「…ばか」
そして恥ずかしそうに顔を顰めて返ってきた言葉を聞きながらゆっくりと腰を揺らし始めた。
「あっ」
ミリアリアの喉奥から再び甘い声が漏れ始めた。
ミリアリアの甘い嬌声を聞きながら横向きで寝そべる彼女の左足を抱えて最奥まで届くように腰を打ち付ける。抱えた脚のふくらはぎにも舌を這わせて痕を残す。ディアッカが
与える全ての刺激を快感として受け止めるミリアリアの意識は朦朧として定かでなくなっていた。
部屋の中に聞こえるのはディアッカの呻くような息づかいとミリアリアの喘ぐ声、そしてお互いの体を繋ぐ湿った音だけだった。
自分を感じて蕩けるミリアリアの表情を見たいと思ったディアッカはシーツの上で反り返る脚を持ち上げ抱えていた脚との間に腰を収めると、細いくびれを抱え上げて仰向けにした。
「ディ、アッカぁ…」
ミリアリアが焦点の霞む潤んだ瞳で何かを求めるように宙に手を彷徨わす。ディアッカはその手を取ると掌を合わせ指を絡めてからベッドへと押しつけた。そして細い体に
覆い被さりながらなおも激しく突き上げていくと自分の限界が近づいていくのを感じた。
「ミリ…も、限界っ」
「私もまたイっ…、あ、ああっ」
ミリアリアが叫んだ瞬間、体が大きく弓なりに反り返り彼女の内壁が激しく収縮してディアッカを締め上げた。抗うことなくその悦楽に身を委ねると小さな呻き声と共に彼は彼女の中に勢いよく精を放った。
最奥に叩きつけるような衝撃を感じたミリアリアはそれまでとは違う激しい絶頂感の中、頭の中が真っ白になっていきその絶頂感のまま意識を手放した。
ディアッカは自身をどくどくと脈打たせながらミリアリアの中にその情炎の全てを吐き出させてからゆっくりと引き抜いた。
そしてすでに意識を無くしぐったりと横たわる彼女の胸に顔を埋めるように倒れ込んだ。
ミリアリアは頬を撫でる暖かい指先の感触に意識を取り戻した。
ゆっくりと瞼を持ち上げると柔らかな笑みで自分を覗き込むディアッカの顔があった。
寄り添う体は1枚の毛布に包まれ触れる肌から感じる温度は心地よかった。
情事の余韻を体に残しながらも思考の戻ったミリアリアは恥ずかしさに毛布を引き上げ隠れるように潜りこんだ。
「ミリィ、顔見せて」
くつくつと笑いながらディアッカが囁く。
毛布越しにもその魅惑的な声はミリアリアの耳をくすぐる。
「だって、どんな顔していいかわからない」
「どんな顔だっていいから」
言われて仕方なく毛布から真っ赤になった顔を覗かせる。それも半分だけ。
「私がディアッカの部屋にいるの多分もうみんな知ってるよね。明日から私どんな顔してブリッジにあがればいいんだろう」
「こういうのもバレバレ?」
言いながらちゅっと音を立てて額に唇をおとす。
「もうっ!真面目にいってるのに」
眉間にしわを寄せて怒るミリアリアに余裕綽々で口角だけを持ち上げた笑顔を向ける。
「普通にしてれば何も言われないんじゃん?」
言われてミリアリアは普通ってどんなふうよ?と思いながらブリッジクルーの面々に向けられるであろう視線を想像して途方にくれた。
ディアッカは毛布に包まれた華奢な体を抱きしめながらどんなことがあっても掴んだ手は二度と離さない。
どんな状況でも生きてミリアリアの元に帰りこの甘美な二人の時間を何度でも過ごすのだと心に誓った―――。
つか、他人のサイトの貼るのは本当にやめろ
>>314 まあ監視されるわ茶々入れられるわ晒されるわで廃れてるけどね>痔ミリスレ
自業自得だろうがな〜
痔スレ荒らしやがって
痔ミリサイトの小説のコピペのようなので
痔ミリ厨の仕業ですね
痔がかっこいいからって取り合いすんなよw
男は背中で語る
痔遺作とか痔ミリとかどうでもいいが
このスレ見てるとどう見ても痔ミリ派の方が低脳だなと思う
痔とミリアリアとそのキャラ好きの奴らが可哀相になってくる
痔ミリ好きがこのスレ荒らすわけないと思うんだけどな
痔嫌いのミリ好きなら荒らすかもしれないけど
>>324 禿同
折角静まった所に波風立てるのって毎回それだもんな
2006年05月10日
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出るのですわアアアアアア!!
ディアミリのグッズがああああああ!
ズキュン!
ディアミリガチャポン♪
AA制服のそれはそれは可愛いミリィたんと
ハ−トお目目でミリィたんを追うディアさん。
二人は別売りですが、揃うと、
ななななんとハ−ト型にくっつくのです!!
もう、これは記念です!きゃあああああああ!
公式よ!まだまだこの二人は発展途上よ!
まりあさ〜ん、ありがとう〜!
今日発売のNTの4コマもディアミリ
があります。もう素敵〜〜〜〜!
・・・はぁはぁ、ゼイゼイ。
買わねば。何が何でも3つ4つは欲しい。
そうとも、秘蔵用、緊急用、観賞用、遊び用・・・!?
ああ、もうもう、これだけでおかやは幸せ・・・うっとり。
ただ、ジョリコ様には先を越されましたわね(笑)
ネタ提供はNちゃんでした。
5/10も、3時、9時、22時と、拍手を頂きました。
ありがとうございます〜!!
>>325 単なる痔ミリ好きなんじゃなくて
痔ミリ好きで痔遺作嫌いの仕業だろ
どうみても
2006年05月14日
こんばんは〜。
本日は私信から
イ○ミ様
11日にメ−ルを下さったのに、お返事できてなくてすみませんでした。
まぁ、そうですのね、お住まいからその場所へは近いですよね。
マジに羨ましいですわ!!!
そこは、おかや的に(趣味的に)愛情のあ〜る街でございます。
久しく行ってないですが、体力がついたら散策したいです!
・・・立ち読みでなく、ゲットなさなったのかしら?うふふ。
taka様
こんばんは〜!!今、お返しにいい画像ないかな〜と探したのですが
全然ない・・・くすん。食べ物の写真ばっかりでございます。
本日の午後の正座に向けて、お二人はもう仮眠かな?
そして戦略はうまくいったのでしょうか?ドキドキ(爆笑)
全然関係ないですが、小学生の頃は自然の豊かな所で育ちました。
イタチも見かけましたし、なまずも釣りました(しかも食べた)
つくしやセリを摘んだり、野いちごを食べ、すすきの野原でかくれんぼ。
山川、野原を駆け回ったあの頃の体験が今の人格形成に
かなりの影響を及ぼしてると思われます。
だから、ほら♪おかやはこんな〜にく〜っるるびゅうてええええ(違う)
クロ様
そうなのです。ディアミリグッズは初めて!しかも同時発売の他キャラは
あくまでも単体か、普通の形。ハ−トになるなんて・・・(生きててよかった)
「君そば28」のディアさんへのコメント・・・ナイスです!!そう、そうなのです。
ご指摘どおりですわ。しかもミリィさんに○○で○○られるのは
脳内を透視されたかも思いました(汗)とりあえず、残り2話ですから
もうひと踏ん張りしてもらいます(誰に?)日曜中にご連絡メ−ルしますね。
ありがとうございます!
mako様、ヨッシ−様
遅くなりましたが、土曜日にようやくご連絡のメ−ルを致しました。
お待たせしてしまって申し訳ありませんでした。ご確認くださいませ。
JUN様
拍手での象さん探索ご苦労様でした(^^)/メ−ルも早速のお返事
ありがとうございます。では、早速今夜にでも覗いてみますね〜!
のん様
ついつい、嬉しくてブログにまで書き込みしてしまって・・・すみません!
あれは悪い子おかやですの〜(><)興奮してたのだけは覚えておりまする。
発売はこれからと思いますが、私的には2個は欲しいです、勿論セットで!
6/25コミックシティ東京用のサ−クルカット
不備で落ちたらシャレにならないですが〜。新刊ないですが
ディアミリとアスカガのペ−パ−は作ります。
ええ、少なくともアスカガは・・・作らせます。
さぁ、Nちゃんには働いてもらわねば。
なんたっておかや&○○○んですもの!!
2006年05月19日
只今、AM0:23なり〜。
姫!キラ様!お誕生日おめでとう
ございま・・・した(><;)
萌え友Nちゃん、ごめん、日付またいでしまいまちた。
ああ、おかやもお初のアスカガイラスト描きたかったよ。
ディアミリも描けない日々・・・いやんいやん(涙)
・・・で、こういう阿呆なものを書き連ねるわけです(お馬鹿です)
二人の影が随分長くなってきた、初夏の夕焼け色の帰り道。
「ねぇ、ミリィ。今度の日曜日、予定ある?」
「ううん」
「そっか・・・」
「何?ディアッカ」
「うん・・・いや、何でもない」
「何でもって・・・今なんか言いかけたじゃない!」
「ん」
急に立ち止まってディアッカがあたしに振り返る。
「あのさ・・・」
まっすぐに見つめてくるアメジストの瞳が夕陽を受けて
今だけはガ−ネット色に変化する。
「ミリィを一日だけでいいから俺だけのものにしたい」
トクン・・・
・・・トクン、トクン。
いつもと同じ。デ−トの約束のはずでしょう?
・・・トクン、トクン。
一方の影が、ゆるやかに揺れて、動かぬそれにそっと重なる。
揺れ揺れる間に、貴方に溶ける
ポエム♪
痔ミリは痔遺作と違って滅多にグッズ出してもらえないから、些細な事でも嬉しいんだね
いいと思うよ
>>325 全員じゃないだろうが痔ミリ好きが痔遺作好きにちょっかい出してるように見えてしまうんだよ
大体この二つを同じレベルで見るのがおかしい
どっちも全くの別物だし
ってかその前に2次元なんだから他人に嫌な思いさせてまで主張するものなのか疑問だ
しかもその争いを痔スレでやるってのがな
本当に痔を好きな奴らが安心して語れる場所を奪うな
彼女の主張、彼の主義
by 匿名希望
「ちょ・・・っと、付けなさいよ」
「えーなんで? 生の方が気持ちイイでしょ?」
「そうじゃなく・・・って、マナーでしょ!」
「そうだっけ。まぁ病気うつされたら困るし、お前以外のヤツの時はしてるよ?」
「だ・・・ったら、あたしの時もちゃんと・・・んっ!」
「ン。ちゃんと・・・なに? ミリィ」
「やだ、ちゃんと、して・・・よ」
「これ以上ないくらいちゃんとシてるじゃん。それとももっとシてイイの?」
なら我慢しないけど。
「サイテー」
「サイコー、の間違いじゃなくて?」
「ホントに最低。・・・なんで付けないのよ」
「だから何で付けなきゃいけないんだよ。俺もお前も病気持ってないんだし」
「そういう問題じゃなくて! ・・・できちゃったらどうするのよ」
「は?」
「だからっ、コーディネイターの自然分娩率が低いのは知ってるけど、私はナチュラルだし全然可能性がないってわけじゃないんだし、それに・・・アンタは困るんじゃないの?」
「なんで?」
「ッ! ほんっとうにサイテー!」
「拗ねんなよ」
「拗ねてるんじゃなくて怒ってるのよ!」
「じゃあ怒んなよ。体位に気を付ければ臨月までできんだし。ま、母体に危険がないかだけは初期に確認するけど。問題なければプラントな」
「は?」
「あ、それともいっぺんゴム付の感覚試しておく?」
>>332 まさにそれ
ここはあくまで痔単体スレなんだからちゃんと住み分けて欲しい
ディアッカの背中は綺麗だ。
軍人だから小さな傷痕が多少からずはあるが、それを補う程の肌理の細かさや筋肉の流れといった評価をすれば最高級だと思う。
普通の女ならばこの綺麗な背に爪を立てるのを躊躇ってしまうに違いないし、実際ディアッカの背に爪の痕を見た験しは無い。
だが、ディアッカは背中だけは素晴らしい、と言い切ってあげてもいいが、やはりどうして背中を見たか、と言うツッコミは耐えられないので誰にも言えない話だ。
向けられた背を十二分に見物しながら肺の奥底に惨めたらしく残っていた熱の残滓を吐き出す。
はあ、と思いの他大きな音になったソレだったが、ディアッカは反応するコト無く、背を向けたまま───電話をしていた。
「そりゃプラチナのほうが似合うだろ?ああ、髪にあってる。想像するだけでスゲーソソラレル。うん、そう」
常の皮肉っぽい色合いの薄い笑い声と、軽い内容の会話と、甘やかすような口調から、相手は女だ、と予想する。
否、確信してる、だ。
恐らく今夜の予約なのだろうと想像しただけで、げんなりとした溜息が零れ落ちた。
日の光が燦然と降り注ぐ部屋の中、私は一体ナニをしているんだか。
心の中では物足りなくて、ミリアリアはもう一度はあ、と息を吐き出し、身動ぐと、脚にぬるりと冷たい感触があたった。
思わず動きを止めてしまったのを、ディアッカは電話中だというのに気付いたらしい。
にやり、と意地の悪い笑みを送ってきた。
ホントにヒトの嫌がるコトをさせたらディアッカは天下一だ。
否、天下どころか宇宙一なのかもしれない。
奥歯をギリギリ言わせながら、ミリアリアはシーツを身体に巻きつけた。
何度か息を吸う行為で荒れた心を落ち着かせる。
己がバカだったのも、考えなしだったのも、ミリアリアは既にわかっている。
『後悔先に立たず』
それでも一刻も早く、ミリアリアは精神を落ち着かせたかった。
まずは虚しさを増徴させるしかない、淫らな記録であるシーツを洗いたかった。
まだ日は高い。
天気は快晴。
空気も乾いている。
急いで洗えば今夜は洗い立てのシーツで眠る事が出来る。
───ひとりでゆっくりと。
一瞬だけ心を掠めた暗い感情は見なかったコトにするに限る。
休日の昼間らしからぬ空気を纏う部屋の換気をして、起きてシーツを洗おう。
二人の体液の残滓を洗い流してしまおう。
全て、洗い流してしまえばいい。
何度でも洗い流してしまえばいい。
そうやって一人で立ち上がってきたのだから。
ミリアリアは己に言い聞かせた。
ディアッカという男が女が常に数人待機していないと駄目なタイプだと気付くのは早かったが、その時はすでに守るべき一線を越えてしまっていた。
言い切ってしまえば、済し崩しの関係だ。
ディアッカにしてみたら少々毛色の変わった彼女の一人、に過ぎなくて。
色んなコトで疲れていたミリアリアには、ディアッカが伸ばしてきた手を払いのける気力も足りなかったし、受け止める度量もなかった。
かといって、ディアッカの温もりや強さが心地よかったから、と開き直ってこの関係に胸を張れるほど横着でもなかった。
ただ、これからどうしていいかわからない。
だから流されてしまうのかもしれない─── 心の奥底に澱む暗い感情を無視しながら。
ニヤニヤと薄い笑みを浮かべながら電話するディアッカが腹だたしい。口を出したら負けだ、とはわかっていたから、ミリアリアは無言でシーツを身体に巻きつけ直した。
ところどころに感じる冷たい感触は不快でしかなくて、眉を顰めながら、バスルームに移動しようとしたトキだ。
ぐい、と動きを邪魔された。
電話中のディアッカがミリアリアを巻きつけたシーツを捉えていた。
『離しなさいよ!』
口の形だけで抗議すると、ディアッカはやはり口の形だけで『電話中』と答えた。
奥歯が今度はぎり、と大きく音を立てた。
『は・な・せ!』
ぐい、とディアッカの掴んだシーツの端を引っ張るのに、ディアッカは平然と引き返す ───電話をしながら。
「そうそう、んじゃ今度また行こうぜ。あの店のカルパッチョ、好きだろ?」
うわ。美味そうなモノ食べてやがるわね…!
自慢じゃないがディアッカにそんな美味しそうなモノを奢って貰ったコト無いわよ? ───奢られたくもないけどね!!
そんな感情がミリアリアの表情に表れてたらしく、ディアッカはますます面白いとばかりに眉を上下に器用に動かした。
うわ、うわ。ますますムカツク!
ミリアリアは怒りに任せて、脚を上げた。
ディアッカの予想外の動きだったソレは、見事にディアッカの背に当たるコトとなり、ミリアリアはディアッカを蹴る事に成功していた。
ふふふん、と鼻で笑い返すと、ディアッカも脚で参戦し出す。
『電話に集中しなさいよ!カノジョが不安がるでしょー?!』
『だったら邪魔するなよなぁ』
『最初に邪魔したのはアンタ!』
『ちょっとした悪戯じゃんか』
『しないでよ!悪戯なんか!』
『ミリアリアは容赦がないなぁ』
『充分容赦してるわよ!』
『だって蹴るか?エッチの後でオンナのするコトじゃねぇっての』
ディアッカとの口の形だけでの無音の口論の中、ディアッカの電話から零れ聞こえるオンナの甘えた声が小憎たらしいというのに、ディアッカの発言は少々無神経過ぎて。
ミリアリアは思わず怒鳴っていた。
「エッチした後に違うオンナに電話する男に言われたくないわよー!」
あ、と思ったトキには、ディアッカの電話相手のぎゃんぎゃんと騒ぐ声が聞こえていて。
ディアッカはそれを宥めるコトなく、面白そうにニヤニヤ笑い出していて。
あああ、ますます失敗したかもしれない。
ミリアリアは急いでバスルームに駆け込もうとするが、ディアッカに背後から捕まえられてしまった。
ディアッカは煩い電話の電源を切ると、床に放り投げ、そして言った。
「ねぇねぇ。ソレってじぇらしー?」
「可愛らしく聞かないの!第一ジェラシーじゃなくってマナー!」
「へー。エッチした後に違うオンナに電話するトキのマナーねぇ─── そんな行為にマナーなんてあったんだー」
ディアッカの面白がる口調にミリアリアはイライラしながら怒鳴り返していた。
「わかってるならしないでよ!」
「うん。ミリアリアがじぇらしーだって認めてくれたらね」
ディアッカは無邪気な笑みでそう答えて。
ミリアリアは数度口を開け閉めしたが、暫し悩んだ後、大きな溜息をつきながら言った。
「じぇらしーと認めたら、アンタはどーするの?」
「ミリアリア一本で済ませます」
なんなら神に誓うよ?
軽い口調で。
でも、視線は真剣で。
「私に誓えばそれでいい」
ミリアリアの呟きに、ディアッカはキスで答えた。
「けど、蹴るのは色気無さ過ぎ」
ディアッカの減らず口の方が色気が無い気がする。
荒れた息の中、ミリアリアは捻くれた唇をキスするコトで黙らせようとするのに、ディアッカのいやらしいソレは動きを止めない。
「ま、ミリアリアがいるからいいけどね」
今夜泊めてね、と耳元で囁かれたが、嫌だとは答えるコトは出来なかった ───荒い息遣いのせいで。
ディアッカの楽しそうな笑みが悔しくて、とりあえず鳩尾を蹴ってみた。
ディアッカはただただ、笑い続けて───行為を続けた。
再びシーツを濡らしながら、ああ、今日中に洗うのは無理だな、と甘く啼きながら思い。
ディアッカの背に爪を立てた。
朝になって、ディアッカの傷付いた背を見て、どう思うのだろう。
やはり綺麗と思うのだろうか。
綺麗と思う以上に何かを思うのだろうか。
ただ。
もぅ他の誰にも見せないんだから、まぁいいや、とミリアリアは思った。
なんでここでやるのかマジわかんねぇ
誰も読まねえ
コピペすんな
管理人にも知らせたからな
さっきから貼り付けてるやつは
別に痔が好きなんじゃなくてただのカプ厨だろ?
いい加減自分らの巣に帰れよ
そして二度と来るな
>>335 住み分けられないのは痔ミリ
だから痔ミリは死ねと毎回言ってる
いつも同じ奴だな
こういう事するのは
ぱちり、と目を開く。
柔らかなルームランプの明かりに包まれた部屋の全ての音を確認する。
空調のモーター音。
窓の外のクラクション。
遠くに響く、街の喧騒。
あとは隣で眠っている女の寝息のみ、だ。
暫し身動きせず様子を伺うが、女の眠りは深く、起きる様子も無い。
ゆっくりと身体中に力を込め、女の頭の下になっていた左腕の手を動かす。
ぐーぱーと何度か握り返すが、女は意識を取り戻すコトは無かったので、右手を差し込み、そっと痺れが少し残る左腕を引き抜いた。
女が眠ったままなのを確認すると、そのままベッドから降りる。
よっこらせ、と軽く伸びをしてからしゃがみこみ、脱ぎ散らかしたままの服を集めた。
途中、女の下着を発見する。
細かで精巧な華やかな花に似たレースのソレ。
コレを見て、脱がしたくてたまんなくならずに済む野郎はいねえよなー、と推察し、実際脱がすときは最高に興奮すんだよなーと納得する。
軽く歯で咥えながら、そのまま自分の服を着込む。
さて、と机に放置したままだったカードキーを手にし、部屋を去る前に眠りこけてる女の顔を覗く。
朝一で恐らく癇癪混じりの抗議の連絡が入るだろうけど、次回の予定を立ててさえすれば機嫌は容易に直るに違いない。
ふと悪戯心を起こし、女の寝顔に顔を近づけ、咥えたままの下着を女の顔の真横に落とす。
起きたらどんな反応するのかな、と思うと、面白そうでそのまま朝まで居ようかとも思ったが、時計を覗くと既に日付が変わって数時間は経っていて。
やっぱり眠りたいよな、とそのまま部屋を後にした。
予想通り、歩いて20分程で到着した部屋の窓は真っ暗で。
ドアを捻ったが、当たり前だが鍵がしっかり掛かっていた。
だから『いつもどおり』勝手にハッキングで暗証番号を解除し、部屋へお邪魔する。
勝手知ったる部屋なので、明かりを付ける必要は無い。
ワンルームの部屋だが、ベッドには奥まった場所に小さな仕切りがある先で、ひょい、と覗くとカーテンの隙間から漏れる月明かりで青く染まった世界の中、ミリアリアの寝顔が見えた。
いつもどおり、熟睡してる癖で小さく丸まっているらしく、小さな塊のソレ。
そのままその場で全部の服を脱ぎ、コートだけ仕切りの上に放り投げる。
変なトコで真面目なミリアリアは皺になる置き方をすると説教するのだ ───自分のコートで無いのに、だ。
バスルームに移動すると、軽くシャワーを浴び、今まで一緒に居た女の匂いを取る。
怒られるにしても怒られる要素は少しでも減らしておこう、と思う自分の殊勝な心がけはミリアリアには通じてないんだよな、と嘯き、掛かったままのバスタオルで水気を取る。
柔らかな肌触りのソレはオレが上げた───というか、買って返せと迫られて買ってあげたブツではあるが、また買い直せと怒られるんだろうか、とふと思った。
暫しタオルを片手に考えるが、まあもぉ拭いちゃったし〜と腰に巻き、ミリアリアの眠るベッドに近付く。
ミリアリアは眠っている。
薄闇の中、丸くなって、くぅくぅと寝息を立てて眠っている。
平穏な眠り。
安心しきった寝顔だった。
ぼんやりと見てると、眠気が襲ってくる。
ベッドに上がり、毛布を捲ると、ミリアリアの横に滑り込む。
ミリアリアは安眠を邪魔されたとばかりに少し身動ぎをしたが、その動きを利用して、ミリアリアを抱き込む形にする。
ミリアリアは抵抗するコト無く、小さく「うー」と呻いたが、そのままくぅくぅと眠っていて。
オレはふわあ、と欠伸をして目を閉じた。
脚を動かすと、ミリアリアの脚が絡まってきた。
あ、こいつってばまた靴下履いて寝てやんの。
冷え性だからって色気が無ぇなぁ…。
そんなコトを思いながら、オレは眠りに落ちた。
深い眠りを得る為に。
朝。
予想通り、ミリアリアの怒声で目が覚めた。
「何でまた勝手にヒトんちに上がりこんでるのよぉ!!」
ぎゃんぎゃんと喚く声が寝惚呆けた脳内に響くなぁと思いながら、欠伸をしつつ
「だって眠たかったんだもん」
と返事をしたら
「眠たかったら自分ちのマンションで寝なさいよ!」
と頬を思いっきり抓られた。
「らってほれんひほおいひ、ひりはりあろほはりろほーがよくれれるひ」
(だってオレんち遠いし、ミリアリアの隣のほうが良く寝れるし)
抓られながらの返事に、ミリアリアは厭そうに顔を歪めて、手を離した。
「昨夜は誰と一緒だったの?」
「秘書課のコ───あー…容赦無いよ?ミリアリア」
「ケイト?」
「───だったかな?金髪の方。イテテ」
「そっちはスージー!アンタねぇ、エッチした相手のコの名前位覚えておきなさいよ!!」
「エッチしてるトキは覚えてるからいいじゃんかよー。ねぇ、腫れてねぇ?」
「そーゆー問題じゃないし、腫れるのは自業自得!!」
ばすん、と枕を投げつけられた。
勿論余裕で避けられたが、甘んじて受けておく。
「───はぁ、アンタと同レベルで考えちゃイケナイのよね…」
ミリアリアはがっくりしながら言うと、そのまま立ち上がり、寝起きで爆発した髪を恥ずかしそうに押さえながらバスルームに向かった。
脚にはゆるゆるの靴下を履いていて、やっぱ色気がねぇなぁと思いながら身体を起こす。
「宿賃代わりに朝食を作りましょうか?」
「フレンチトースト。ロイヤルミルクティー付き」
「へぇへぇ」
腰にタオルを巻いた状態で立ち上がると、ミリアリアは「───そのタオル、お気に入りだったのに」と小さく呟いていたが、無視しておいた。
「イイカゲン、ウチに来るの止めない?」
ミリアリアは粉砂糖まみれのフレンチトーストを口に運びながら言った。
「イイカゲンもなにも、ソッチも諦めたら?」
オレはロイヤルミルクティーを口に運びながら返事する。
オレはコーヒー派なんだけど、ミリアリアが紅茶派だ。
だが、自宅でロイヤルミルクティーは滅多に飲まないらしい。
ミリアリア曰く「入れる手順が面倒」らしい。そのせいか、こーやってオレが朝食を作るトキはロイヤルミルクティーを指定される。
精神的苦痛の代償だ、と以前冷たく言われたが、回を重ねる事にオレの入れ方がプロ並になってきたのが、ムカツクらしいが、美味しそうに飲んでいる。
「まずカノジョの隣で眠れる様になりなさいよ」
「出来るようになりたいねぇ」
オレの答えに、ミリアリアははあ、と大きな溜息を付いた。
オレは女が切れたコトの無いタイプだけど、実はその数え切れないカノジョ達と朝まで一緒に居たコトがない。
子どもの頃からのクセで、隣に誰かが寝ていると寝れないタイプらしい。
勿論、同衾でなければ寝れるのだが、エッチした後に隣のベッドに行けと言う程、オレもいい面の皮はしてなくて。
大抵は途中で帰るか、寝れずにまんじりと起き続けて寝不足になるかのどちらかだった。
唯一の例外を除けば、だが。
ちらり、と唯一の例外であるミリアリアの顔を見ると、キレイに食べ終えてご満悦の表情を浮かべていてて、オレはなんともなしに嬉しいキモチになる。
ある日、カノジョのモトを去って自宅に戻ろうとしたトキだった。
途中にミリアリアの家があるなぁ、と気付き、コーヒーの一杯でも貰おうかと軽いキモチで上がり込んだ。
ミリアリアは勿論「こんな時間に非常識な!」と盛大に怒ってくれたが、人のいいミリアリアらしくコーヒーを入れてくれて。
あー美味いなぁ、落ち着くなぁ…なんて感想を持ちながら、ミリアリアのベッドに冗談半分に寝転がって───。
朝、気付いたら。
ミリアリアを腕に抱え込んで爆睡していたのだった。
ミリアリアの怒りながらの話では、どんだけ怒鳴っても暴れてもオレは起きず、それどころかしっかり抱え込まれて抜け出すことも出来ずにいたとのコトで。
オレは今まで誰かを抱き込んで眠ったコトなんか出来なかった筈なのに、と驚きながらも、これで長年の面倒から抜け出せると喜んでいたのに、だ。
予想に反してその夜もカノジョの隣で眠るコトは出来ず。
抱え込んで眠れるのはミリアリア限定、と確定するのに、そう時間は掛からなかった。
「アンタ、今日の予定は?」
「いつもどおり仕事だよ。8時チョイ前には出る」
「私もその時間に出るからちょうどイイわね」
会話は同棲してる男女のソレだが、空気はまったくもって甘くない。
「今度こそ鍵を変えてやる」
「おー。がんばれー」
気配を感じ、蹴ってくる足を避ける。ミリアリアは空を切ったのが悔しかったらしいが、再びじろりと睨んでソレでオシマイにしてて。
「あ、そうだ」
オレは思いついたコトを口にした。
「寝るとき、靴下履いてんなっての。色気無さ過ぎ」
今度は蹴るだけでなく手にしたフォークも投げてきたので、オレは少し本気になって逃げた。
「ディアッカ、この本はなんだ?」
上司のイザークが怪訝そうな表情で机の上の本を指差した。
「『足の裏マッサージ入門』マッサージオイル付き」
「───そして今貴様が読んでいるのはなんだ?」
「『初めてサンのペディキュア』」
「───!!」
手にした書類を握り潰しながら震え出すイザークを無視して、オレはブーツをぽい、と脱ぐ。
下っ端の兵士に買いに行かせたソレは結構わかりやすい入門書だったので、今度ヤツに奢ってやらなきゃだな、うん。
「お…い…!」
「えーとなになに?『最初に脚の裏のツボを刺激し、リラックスさせます。』とな?なぁ、イザークぅ。土踏まずの部分を刺激し、脚の裏の血流を良くするとマニキュアのノリがいい、ってホントかなぁ…って、オイ、どーした?」
「きききききさ…まぁ!」
「あ、ちょっと待て。通信機がなってる。はい、ジュール隊長室…って、ケイトじゃん。ん?今夜?いいよー。いつもの店でどぉ?───え?スージーがどおかした?んー、詳しい話はそのトキでいい?今ちょっと呼ばれてるー。
そそ、うん、じゃあアトでね〜。って、どーした?イザーク」
「貴様あああああああ!」
その日、ある隊長室で局地的ハリケーンが起きたが、内々で処理されたらしい。
いつもどおり、勝手にお邪魔した部屋はしんとしていて。
いつもどおり、薄闇の中、ミリアリアは熟睡していた。
平穏な眠り。
安心しきった寝顔。
やっぱりミリアリアを見てると眠くなるなぁ、と思いながら、オレは手にした荷物をベッドの下に広げて、ミリアリアの布団を捲った。
こそこそと作業をしながら、朝が楽しみだ、と思った。
朝。
いつもどおり、ミリアリアの怒声で目が覚めて。
いつもどおり、ひとしきり怒られた。
「あ、昨日はキチンと名前を覚えてきてるよ。ケイトのほう」
「───自慢にならないわよ!!」
ばすん、と投げつけられた枕を顔で受け止め、バスルームに向かうミリアリアの後姿を目で追う。
数分後に聞こえるであろうミリアリアの
「このペディキュアはナニよー!」
という絶叫を楽しみにしながら。
あーあ
基地外痔粍厨のせいでこのサイトの管理人さん閉鎖しちゃうかもね
一体何がしたいのかマジでわからん
Desire to exclusively
どうしてこんなことになっているのだろうと半ば朦朧となった意識の片隅で思う。
(いくら休日とはいえ、こんな日の高いうちから…)
夜ともなれば全ての光を防ぐ遮光性のカーテンも陽光が相手であればその全てを遮ることは出来ない。
明かりを消していても目が慣れてしまえば充分な明るさを保つ室内で一糸まとわぬ姿で組み伏せられる自分。
相手がコーディネーターであればさぞや全てがハッキリと見えるであろう。以前は夜であってもかたくなに暗闇での行為しか許さなかったミリアリアだが
今は流されるままにその快楽に浸る。羞恥心を忘れたわけではなかったがずいぶんと慣らされてしまったと内心、嘆息した。
珍しく二人の連休が重なった初日、ディアッカの巧みな誘導に乗せられて昼間からベッドへと連れ込まれてしまっていた。全身を這い回る柔らかな唇と
大きな手に何度達せられてしまったかわからない。
それでもまだ侵入してこようとしない彼の執拗な愛撫に混濁しながらもどこか冷静な自分を捨てきれないミリアリアは呟いた。
「ね…ディアッカ、今日は買い物に行かないと…」
「明日も休みなんだし今日はいいだろ」
いいながら胸を彷徨い啄むことをやめない唇につい甘い吐息が漏れる。
「ふ…でもッ」
続く言葉はディアッカの唇の中に紛れて消えた。
口腔をかき回すようにうねる舌に翻弄されて微かに残された思考もぼやけてくる。
体を滑るディアッカの手がミリアリアの官能を呼び覚まし蕩けさせた。
ミリアリアの中心に己を突き立てながら細い躰を揺すり、甘い匂いに陶然としていると突然リビングルームに響き渡るビジーフォンのコール音が聞こえた。
その音に恍惚の表情を浮かべていたミリアリアが我に返る。
ディアッカが小さく舌打ちをした。
「電話、出ないと…」
「ほっとけばいい」
か細く訴える言葉を制してまた意識をこちらに集中させようと繋がる腰を引くが彼女も強情だった。
「あん…ダメ、だってこのコール音、友達の誰かよ」
「大した用事じゃないって」
そう言って唇を塞ごうとするがそれは熱く火照る掌によって遮られた。
いつまでも鳴り続けるしつこいコール音にディアッカは留守番状態に設定しておかなかったことを後悔した。
掌まで熱く火照る程の熱に浮かされながらもそこから抜け出そうとする肢体にまだ満足を得ていない彼は未練たっぷりだった。
これからというときに電話をかけてきたヤツにも情事の真っ最中でありながらそれに応えようとするミリアリアにも恨み言しか出てこなかった。
だがいつまで経っても通じない電話に痺れをきらしたのか、しつこかったコール音もじき鳴りやんだ。
「もう、切れちゃったじゃない」
睨みつける彼女は先ほどまでの艶やかな声では無くなっていた。
中途半端に放り出された形のディアッカはやるせない憤りと熱とをどう解放しようかと唸った。
するとまたリビングにコール音が響いた。
無粋に響くデジタル音にディアッカの何かが切れた。
「いいよ、ミリィ電話に出ろよ」
そう言うと彼女の露わな上半身に放り出されたままのブラウスを直に羽織らせた。
戸惑うミリアリアを無視してボタンを留めると自分もTシャツだけを着てベッドから立ち上がる。
唖然と見上げる彼女を抱え上げると寝室をでてリビングの壁際に向かう。そこにはコール音を鳴らし続けるビジーフォンがあった。
「…なに?」
訝しむ彼女をその前に立たせると片足を抱え上げいきなり後ろから突き上げた。
「………ッ!何するの」
心はそれを受け入れていなくとも先ほどまで散々弄られていた躰はやすやすとディアッカを受け入れた。
苦悶に歪む彼女を無視して通話ボタンに手を伸ばす。それは映像を伴って通話するためのボタンだった。
ディアッカのしようとしていることを理解してミリアリアの顔は青ざめ悲鳴の様な声を上げた。
「ディアッカ!」
『二人とも、いるんなら早く出ろよ』
ディスプレイの向こうでカガリが憤慨した表情で口を尖らせていた。
「悪かったよ、二人でテラスに出てたから気が付くのが遅れたんだ」
ミリアリアの背後でディアッカが平然と言ってのけた。
それを信じられない思いで見つめているとこともあろうに彼は繋がったままの腰を軽く揺らした。
「………!」
声をあげるわけにもいかずミリアリアは顔を顰めた。羞恥のためか見る見るその顔が赤く染まっていく。
青くなったり赤くなったりと変化するその表情を見つめてニヤリと薄く笑い、カガリに向かって問いかける。
「で、何の用なわけ?」
『明日の約束のことなんだが、時間が早くなっても構わないだろうか?』
「何でさ?」
『夕方から簡素だが食事会に出席しなきゃならなくなった』
「ふ〜ん、だったら無理して会わなくてもいいんじゃん?」
翌日の予定が無くなればまたミリアリアと二人きりのゆっくりとした休日を過ごすことが出来る。かえって好都合だとディアッカは考えた。
『そんなことしたら次に会えるのがいつになるかわからないじゃないか!』
忙しい身のカガリは親しい友人と集まるプライベートな時間を捻出するのにどれだけ苦労したかを切々と訴えた。
そんなカガリの声はミリアリアの耳に届いてはいたが内容は少しも理解できずただの音としてすり抜けていった。
多分カガリからはカメラの前で背後からディアッカが自分を抱きしめながら話をしているようにしか見えないはずだ。
頭ではわかっていても恥ずかしさが消えるわけではない。
しっかりと腰にまわされた腕は逃れることを許さず、ミリアリアは泣きそうになりながらその仕打ちに耐えていた。
「わかったよ、話がくどいぞお前」
いつまでも続く勢いのカガリの愚痴に辟易してディアッカがそれをさえぎった。
「ミリィはどう?」
言葉の意味とは違う淫猥さを込めて赤く染まる耳元で囁く。
顔を歪めて俯いたまま応えることの出来ないミリアリアの躰にびりっと電気が走ったような感覚が襲う。
脚を抱え上げていた手の指先が軽く彼女の敏感な部分をひと撫でした。
唇を噛んでそれに堪えているとカガリの心配そうな声が耳に届いた。
『ミリアリア、顔が赤いぞ。熱でもあるんじゃないのか?』
ディアッカは何のフォローもしてくれずただ口元にいやらしい笑みを浮かべて見ているだけだった。
「う、ん。大丈夫。ちょっと、疲れてるだけだから」
毎晩ディアッカの欲望に付き合わされている身としてはそれはあながち嘘ではない。
『じゃあ、明日は無理かな…』
カガリが残念そうにそう言うのを見て慌てて否定する。
「ううん、大丈夫。一晩寝れば…っ」
必死になって平静を装い言葉を紡いでいると今度は軽く下から突き上げられた。
思わず甘い声が漏れそうになる。
もうこれ以上は堪えられないと眼で訴えるとディアッカが相好を崩した。
「明日の時間はそっちに任せるよ、決まったらまた連絡してくれ。ミリィもそれでいいよな?」
言われてミリアリアは無言でこくこくと頷いた。
それを見て取ったカガリが『わかった、また後で』と言うとディスプレイは小さな光の消失点とともに沈黙した。
静かになったリビングにミリアリアの抗議の声が響いた。
「ディアッカ、酷いっ」
「その割に感じてたじゃん。通話中ミリィがすっげ締め付けてくるから俺もやばかった」
「嘘っ!」
「自分で気が付いてないの?下見てみろよ」
そう言われて足下をみるとフローリングの床に小さな水たまりができていた。
「それ、全部ミリィのだよ」
ミリアリアは恥ずかしさに全身の血が沸騰するような思いで絶句した。
「今度、ベッドの中で他に気を散らすようなことしたら、許さないよ?」
声はとても艶やかで甘く耳に響くのに、見つめる瞳は怒りを秘めた色に染まっていた。
返事を待たず唇を塞がれてそのままリビングでミリアリアは意識を飛ばすまでディアッカの激情を受け止め続けたのだった。
まじこいつ晒したいな
702 名前:ブラウニー1/13[sage] 投稿日:2005/03/29(火) 19:56:52 ID:Z0kre4Wv
ディアッカの誕生日に寄せてディアミリ投下します。
とりあえずやり方は今までどおりで。
諸々合わない方はスルーでお願いします。
数年後、少し大人になった2人の話です。
【Sunny-Side Up】
チェックのエプロンを身につけ、ミリアリアはディアッカの買ってきた雑誌を紐で
くくっていた。
まったく、どうしてエロ本ばかりこんなに買ってくるんだろう。目の前で捨てると怒るので、
ディアッカが寝ている早朝にまとめてゴミに出しているのだが、何だか捨てるより早いペースで
溜まっていっている気がする。捨てに行くのだって恥ずかしいのよ、こんなもんは!
とりあえず一番上と下には自分が買ってきた無難な女性誌を挟み込んでみる。まぁこんな
もんでいいか。ディアッカはあと1時間は起きてこないはず。先に朝食の準備を始めちゃおう。
今でもミリアリアは何かの悪い冗談ではないかと思っている。あのディアッカが大使と
してオーブに駐留しているなんて。一番向いてないように思えるのに。ディアッカの友人の
イザークの方が、まだしも似合っている。怒りっぽいけど、真面目そうだし。ディアッカの
言によれば、それがかえって良くないそうなのだが。
「怒りっぽいけど真面目って、アスハ首長と同じじゃん? 同じタイプは反発し合うん
だって。それにイザークはプラント本国に必要な人材だろ? 俺はほら、別にいらないし。
大使なんてニコニコしてりゃいいんだし、さ。俺って適任」
あんたのはニコニコじゃなくて、ニヤニヤとか、時にはヘラヘラでしょっ! と突っ込み
たくなるのをミリアリアは辛うじて抑えた。とりあえず彼がオーブ駐留の大使に任命された
ことで、図らずも一緒に住むことができたのだ。……来月には結婚式も待っている。その
準備に全く手を貸してくれない未来の夫でもあったのだが。
703 名前:ブラウニー2/13[sage] 投稿日:2005/03/29(火) 19:59:09 ID:Z0kre4Wv
まぁそれは、ミリアリアも多少、ディアッカを大目に見ざるを得なかった。大使の仕事は
恐ろしく忙しいらしく、ディアッカの帰りはいつも遅かった。大使ともなればパーティなどに
出るのも仕事のひとつだが、彼が酒の匂いをさせて帰って来たことはあまりない。寧ろ仕立ての
いい高価なスーツをドロドロにして帰ってくることが度々あり、何度かそれで叱り飛ばして
しまった。ディアッカが、戦争で被害が多かった地域を飛び回り、特にプラントの攻撃で
破壊された街の復興や戦争遺児の救済に明け暮れていることを知ったのは、同居し始めて
3カ月も経った頃ようやく、だった。それもディアッカ本人の口からでなく秘書から聞いた
ことでミリアリアの怒りはさらに爆発したが、疲れて帰ってきてそのままベッドに倒れ込み、
ものも言わずに泥のように寝こけている彼を見ると、もう何も言えなかった。
こんなにエロ本ばっかり買ってるくせに、大使としては案外有能なのかしらね、とミリアリアは
溜息をついた。軍隊で鍛えられたディアッカがあんなに消耗するほどの激務では、並の人間には
耐えられそうもない。ディアッカの言う「適任」も嘘ではないのかもしれなかった。
ミリアリアは棚からコーヒー豆を取りだした。今日はサービスして、豆から挽いちゃおう。
手順は、砂漠の虎仕込みなので完璧だ。もっともアンドリュー・バルトフェルドの入れる
コーヒーは通過ぎて、普通の人間にはなかなか受け入れ難い。ミリアリアのは、それほど通と
いうわけではないが、適度に一般受けする味になっていた。ディアッカは彼女のいれるコーヒーが
一番美味いと言ってくれる。コーヒー豆を挽くガリガリと言う音と、香ばしい香りが台所に
立ちこめる。
704 名前:ブラウニー3/13[sage] 投稿日:2005/03/29(火) 20:00:20 ID:Z0kre4Wv
挽き終わった豆をサイフォンにセットして、ミリアリアは額の汗を拭った。次はトースト、と
振り返って、彼女は目の前に立っている上半身裸の男に漸く気づいて悲鳴をあげた。
「きゃあっ!」
ディアッカは、驚かれても悪びれることもなくきょとんとしてカウンターの向こうに立って
いた。腰にはバスタオルを巻き、髪の毛から滴る雫を肩にかけたタオルで拭っている。どう
見てもシャワーを浴びた直後のようだった。
「そ、そんな格好でキッチンうろつかないでよっ!」
ミリアリアは真っ赤になってディアッカに背を向けた。裸なんか見慣れてるくせに、女って
どうしていつまでもこうなんだろうな、とディアッカは内心思った。
「おはよ。朝食、何?」
「ええ?! は、ハムとトマトのオープンホットサンド、スクランブルエッグ添えとグリーン
サラダ、タマネギと豆のコンソメスープ! あとコーヒー!!」
「豆から挽いたんだ……いい匂いだな」
「いいから早く服着てよ!」
「ああ、換えの下着忘れたんだっけ」
じゃあバスタオルの下は何も履いてないのか、と言いたくなってミリアリアは口を噤んだ。
このパターンは過去何度かあった気がする。これを回避するには……と彼女が考えている間に、
ディアッカがキッチンの中に入って来て、ミリアリアを抱えあげた。
「ちょっと、何すんの!」
「セックスすんの」
当たり前のように返されて、ミリアリアは全身の力が抜けて行くのを感じた。
「じょーだんじゃないわよ! こんな朝っぱらから……」
「だって夜は疲れててできねーんだもーん」
705 名前:ブラウニー4/13[sage] 投稿日:2005/03/29(火) 20:01:47 ID:Z0kre4Wv
ミリアリアをお姫さま抱っこしたまま、ディアッカは彼女を寝室に運び込んだ。階段を
上るのが面倒くさい、というディアッカの主張に従って、大使の公邸は土地を贅沢に使った
天井の高い平屋になっている。当然寝室もキッチンと同じ1階にあるので、抵抗する間もなく、
ミリアリアはベッドの上に投げ出された。
「ちょっと、ディアッ……んっ……」
文句を言われる前に、ディアッカは自らの唇でミリアリアの口を封じた。抵抗しようと
しても、すでに腕力ではどうにもならないほど差がついている。長年の付き合いで、どこを
どう刺激すればミリアリアが抵抗する気を無くすのかもよくわかっていた。エプロンの紐を
後ろでほどき、薄いセーターの下から手を差し入れてブラジャーの上から乳房を包み込むと、
恐ろしいほどに逆らう力が弱まった。後は彼の指先で、ミリアリアの躰はどんどんほどかれて
いく。
「あ、ぁん……やぁ……」
口では嫌がっても、躰はそうはいかない。ディアッカの躰を押し返そうとしていた両手すらも、
逆にしがみつくように彼の肩を掴んでいる。ブラジャーのホックを外し、乳房に両手で直接
触れると、吐息とともに甘い声が漏れた。
「……っ、あぁ……あ、あぁ、ん……」
「そんなに誘わなくったって、ちゃんとしてやるってば」
誘ってなんかいない、と言いたかったが、もう躰が熱くなり始めていた。ディアッカの仕事が
忙しいので、一緒に住んでいると言ってもそうそう関係を結んでいるわけではない。会話すらも
できないほど時間が合わないときもある。自分も本当は、して欲しかったのかもしれない、と
思って、ミリアリアは赤くなった。だいたい、シャワーの後に襲うなんて卑怯すぎる。いつも
オールバックにしている髪が額に垂れ下がって、何だか……色っぽい……。
( ゚Д゚)
せっかく痔遺作スレ晒してやったのにねぇ
だーれも食いつかずに痔ミリ死ねって言われてるよ〜?
積み重ねって大事だねぇ
もう誰も痔ミリを庇う人なんかいないよホラ
何であぼ〜んしたらいいかねぇ。コテ付けてくれれば出来るんだが・・・
しかしNGwordの大半がこのスレで出てくる言葉というのが自分でも驚きだ。
分別がない奴らが多いところでは仕方ないのだろうか。
なんだあるじゃん痔ミリスレ
そっちで語れや
ちゃんと専スレあるんじゃん
さっさとそっち行けって。しつこいよ
ディアッカはいつの間にかミリアリアの後ろに回り、スカートをたくし上げてパンストを
下ろしにかかっていた。片手で服を脱がせながらも、もう片手で胸を揉みしだいてくる。
うなじにもキスの雨を降り注がれて、ミリアリアはベッドの端を必死で掴んだ。乳房を捉えて
離さないディアッカの手を振りほどこうと手を重ねるが、力が入らず、自分から押しつける
ような形になってしまう。
「あ……っ、あぁ……っ、あああぁ……ぁんっ」
「あいかわらず色気のないエプロンなんだな」
唇が耳たぶに触れるくらいの距離で、わざと囁かれて、ミリアリアは気が遠くなるような
感じがした。至近距離で声を聞かせられると、彼女は弱い。もう逆らえないのだ、と思うと、
悔しくて涙がこぼれた。
「ミリアリア……本当に、嫌なの?」
涙を見て少々動揺したのか、ディアッカが訊ねてくる。ここで嫌だと言えば形成逆転、
無理強いできる彼ではないのに、もうそれはできない。ミリアリアは弱々しく首を横に振った。
「イヤじゃないから……はやく……お願い……」
自分から首を後ろに捻って、キスを求める。優しいキスを繰り返しながら、ディアッカは
あっという間に婚約者を裸にした。そのまま、斜め後ろから左手で乳房を、右手を秘所に
差し込んだ。
「ああっ……!」
いきなり核心を突かれて、ミリアリアの躰は硬直した。
「はやくして欲しいんだろ? 確かに時間ないしな……」
さっき触れられたばかりなのに、もう濡れ始めている。逃げたくてうつ伏せになろうと
する躰を押さえつけるようにして、半身の状態で愛撫は続けられた。入り口の周辺を丹念に
揉み解され、こぼれ始めた蜜を全体に塗り付けられる。閉じていた両足の間に、後ろから
ディアッカの足が差し込まれ、足を開かせられていく。両足を絡ませるうちにも入り口は
開き始め、熱い雫がシーツを濡らした。
「ああっ、イヤ……!」
当然次は指が差し込まれるものと思っていたのに、違う愛撫を与えられてミリアリアは
声をあげた。ディアッカは愛液をほとばしらせる入り口をほっといて、その前にある秘突に
攻撃を集中させた。器用な指で揉まれ、捻られ、つつかれて、小さな突起はたちまち姿を現し、
全身に疼きを立ち昇らせて行く……。
「いや……そこは、もう……あああっ! あああ、あ……ぁああんっ……」
どうしようもないほど挑発されて、躰はもう言うことをきかなくなっていた。突然放り
出された入り口の花びらはひくひくと痙攣し、はやく感じさせて欲しいと次から次に蜜を
滴らせる。それなのにディアッカの愛撫は執拗に胸と秘突に繰り返されて、なかなか他の
場所に来てはくれないのだ。
「ああっ……そこばっかり、いじられると・・あぁんっ、あああぁんっ」
「ん……? どうなっちゃうって?」
「あぁぁ……! おかしくなっちゃ、う……うゥン、ああァ……」
「こんなに悦んでるのに?」
「やぁ……もう……ああぁ……っ、ディアッカ……あああ……」
快感が長すぎて、本当に気を失いそうだった。ミリアリアの嬌声が力無く途切れて
いくのが合図だったかのように、ディアッカはいったん躰を放した。今度はミリアリアの
両足を肩に抱えあげ、高く持ち上げて、股間に顔を埋めてくる。
「あぁ……! あ、あっ……やっ、そこはもう……っ、ああっ!」
今度こそ中心部分を愛撫されると思ったのに、ディアッカの舌はまた蕾に向けられた。
もうそこはいい、と全身が叫んでいるのに止めてくれない。ミリアリアは上半身を激しく
左右に捻った。何をしても抜け出せないこの猛りをどうすればいいのか。
「あっ……! ああっ、お願い、もう……どうにか……し、てぇ……あぅっ」
最後のプライドもかなぐり捨てて哀願するミリアリアの望みに、ディアッカはやっと
応えることにしたようだった。長い指を2本同時に差し込み、待って待って熟れきった
内部を弄び始める。
「あああぁ……! あ! あ!……くぅん……っ、は、あああっ!」
求めていた刺激をようやく得られて、ミリアリアの躰が悦んだ。愛液はどんどんこぼれ
落ち、自ら快感を高めるように腰をくねらせる。しかしそれでは全然足りなかった。もっと
奥まで、強く、激しい快感が欲しい。今どんな格好で、どんな恥ずかしいことをされて
いようと構わない。最早自分のものですらないこの躰の高鳴りをはやく鎮めて欲しかった。
「こんなんじゃ全然足りないみたいだな。どうする?」
どうするって、何を今更、と抗議したかったが、今のミリアリアにできることは、嬌声の
合間に首を振ることくらいだった。
「くぅ……あ、あン……うっ……ううぅん……」
ゆっくりと指が抜かれ、痺れるような感覚が走った。しどけなくて、もう力の入らなく
なった指先が、シーツを徒にかき回す。激しく息をつきながら、抑えきれない疼きに躰を
震わせるミリアリアを、ディアッカはしばらく上から見下ろしていた。肩に乗せていた両足を
下ろし、片側に揃えさせて、彼は斜め後ろからミリアリアが欲しがっているものを与えた。
>>360 悲しいほど盛り上がってないね、痔ミリスレ。
>>368 だからここで暴れてるんだろう
心底可哀相だな
「くあ……っ! あああ、あ……っ!!」
待ちわびていたはずなのに、じらされ過ぎたのか、ミリアリアは悲鳴をあげた。内壁が
ぴくぴくと痙攣し、捉えたものをさらに内側に誘い入れようと蠢いている。久しぶりの
快感に彼女自身が驚いているようだった。
「くはっ……ん、んんっ……くぅ……ああぅっ……! あああぅっ!」
感じているのか苦しんでいるのかわからない声が絶え間なく漏れる。喉の奥が痛かった。
もう充分感じているのに、ディアッカの指がまた秘突に触れてくる。腫れ上がるほど刺激を
受けたそこは、また敏感に反応してしまう。
「あぁん、もう、やめ……あああ……ぁ、ぁ、あっ……はゥ……ン」
感じすぎるから止めて欲しいのに、声だけは甘えてしまう。これじゃちっとも止めて
欲しそうじゃない……ミリアリアの閉じた目から、また涙がこぼれた。
ディアッカの空いている左手が、掌に重ねられてきた。指を絡ませ、しっかりと握る。
それしか頼るものがないかのように。
「今、楽にしてやるから」
ディアッカの逞しい腰が動き始めた。ベッドの軋む音が、やけに遠くでした。
「ああぁあァァ……ッ! ああァッ……ああ……あああァ……ン!」
絶頂が近くなってようやく、ディアッカがミリアリアの胸にキスの雨を降らせてくる。
唇で乳首を捉えられ、まだ与えられていなかった快感があったのかと、躰がもう一度跳ね
上がる。もう全てがディアッカの思い通りに狂わされ、逆上せ、翻弄されて蹂躙される。
何をされてももういい、はやく、はやく、終わらせて……。
乳首と、秘突と、秘所の三カ所に同時に加えられる刺激がよりいっそう強くなり、
ミリアリアは自分の意識を手放した。
「あぁあああッ……アアッ、あああぁぁんっ! ああっ、ああぁあ……んっ……!」
意識が高く昇っていく。そのまま、墜ちる。落下して、砕ける。
そこから先は、何も覚えていなかった。自分の躰の中で、何か熱いものが弾けたこと
以外は。
今ミリ=自分ってことにしてオナってます
あぁもうイクよっ…
正義厨のフリして、管理人に知らせたとか言ってるけど、
それって酷い行為だと思うよ。
もうやったんだろうから仕方ないけどさ。
ショックで閉鎖したら荒らしと、正義厨のせいだよ。
人間知らなけりゃ幸せなこともあったのに。
単体スレがこんなに荒らされる痔がかわいそうでしかたない
まあ痔ミリサイトの管理人はこのスレに張り付いてるからんなことしなくても消すだろうけどね
>>373 知らせてもらえたら、今後こういう事が起きないように対処できたりするんじゃないか。
>>376 どうやって対処すんだよwww
管理人カワイソウスw
お前か?知らせた奴。下手したらお前が管理人に荒らし扱いされてIP抜かれるよ。
+++酔+++
--------------------------------------------------------------------------------
変わった夜着を貰った、とディアッカが持って帰ってきたのがそもそもの発端だ。
だから断じて私のせいじゃない、とミリアリアは思った。
酔っ払ったのも、脱がしやすい前あわせな服なのも、全部ディアッカのせいなのだ。
桃色に染まった爪が、つとディアッカの頬を引っかく。よほど深く眠り込んでいるのか、ディアッカは目を覚まさない。
ミリアリアはそれが面白いのか、ぺたぺたとディアッカの顔や身体を触り始めた。
普段の彼女なら絶対にやらない事だ。
ディアッカという男の危険性を、彼女は誰より身に染みて理解しているのだから。
しかし今のミリアリアは『普通の状態』ではなかった。
とろんとゆるんだ瞳から、相当酔っているのが分かる。
普段着慣れない浴衣はどんどん形くずれを起こし、胸元もかなりはだけて、すでにかなり緩んだ帯だけでもっているような状態だ。
自分がどれだけ危険な格好をしているのか、ミリアリアの酔った頭は全く理解していなかった。
「ディアッカ、起きないの? 起きないなら脱がすよ?」
ディアッカの顔を両手で挟んで覗き込む……しかし、反応はない。
にんまりと笑みを浮かべたミリアリアは、まず肩から脱がしにかかった。
浴衣なのだから帯をほどけばあっさり終わるのだが、彼女は明らかに楽しんで脱がそうとしていた。
両肩の袖が落ちると、ディアッカの肩から胸があらわになる。
うすく筋肉の張った胸板は彼女の目から見ても十分に観賞に値する。
酔っ払い特有のくずれた笑顔を浮かべてディアッカの身体に触れていたミリアリアは、ふと違和感を感じた。
今、ミリアリアはディアッカの両足の上に乗っかっている。
その背中に、熱を感じるのはどういうわけだろう?
そっと視線を右に走らせると、ディアッカの左手がミリアリアの腰を抱いていた。
それからゆっくりと正面にあるはずの寝顔に目を向ける。
……ミリアリアの酔いは、一気に醒めた。
不思議な光を宿す紫の瞳がミリアリアを見つめていた。
ディアッカは目の前で硬直しているミリアリアを上から下までじっくり眺める。
そして自分の格好を確認して、ミリアリアの瞳を真正面から見つめた。
「あのえっとこれはそのほんの冗談で」
困った笑顔で慌てて取り繕うミリアリア。顔色は完全に青ざめている。
「……ミリィは冗談で人の服を脱がすわけ?」
「ええと、その」
ディアッカの膝に座った体勢では全く説得力はない。
ディアッカは問答無用でミリアリアを抱き寄せた。
驚いて抵抗するミリアリアを押さえ込み、耳元で囁く。
「その姿で、俺に我慢しろって?」
その声が、笑いを含んでいたように聞こえたのは……多分、気のせいではない。
ディアッカの手がミリアリアの浴衣の袷(あわせ)にかかった。
駄目、というミリアリアの呟きを聞こえないふりをする。
ちょうどディアッカと同じように両肩の袖が落ちて、ミリアリアの白い上半身が現れた。
ディアッカはそのなめらかな肌にそっと触れ、やわらかな身体をぎゅうっと抱きしめる。
ミリアリアの唇から「ひゃ……」と変な声が漏れた。
顔を覗きこむと何でもないというように首を横に振る。
そんな筈はないだろうと、ディアッカはミリアリアの背中をすっと撫で上げた。
途端に「ひぅ!」と声をあげてミリアリアは身をすくませる。
ミリアリアは背中が弱い。イイ反応、とディアッカは密かにほくそ笑んだ。
汗で僅かに湿り気を帯びた右の手指がミリアリアの背中を這い、左の掌は双丘のひとつをゆっくりと弄ぶ。
血の色を浮かび上がらせた首から胸元へ、しるしを刻みつけながら唇が移動する。
胸の頂にたどりつきつよく吸い上げると、ミリアリアの体が大きく震えた。
「あ、んっ……」
ミリアリアはディアッカの肩をつかんで向こうに押しやろうとしたが、背中に回された手で身体を固定されていてうまくいかない。
「ディアッカ、謝るから……謝るからもう、許して!」
「許す……何を?」
ディアッカの大きな掌がミリアリアの腿に触れた。
びくっと身体を強張らせたミリアリアが、すがるような目でディアッカを見る。しかし彼は取り合わない。
「望んでるのはお前のほうだろ?」
言うとディアッカは強引にミリアリアの唇を奪い、そのまま彼女を押し倒した。
体勢が逆転する。キスから解放されて空気を求めて呼吸していたミリアリアは、しばらくしてからそのことにやっと気付いた。
「や、ディアッカ……っ!」
ミリアリアはじたばたと暴れるが、どう頑張っても彼の力には敵わない。
酔っていたとはいえ、ディアッカにちょっかいを出したことを心の底から後悔した。
同時に今の状態がそれほど嫌でもないと感じている自分に戸惑う。
「ん、ふ……はぁ……」
そしてもう一度深いキスを受けると、そんな戸惑いさえもどこかに行ってしまった。
ミリアリアの抵抗が緩慢になる。
緩やかな愛撫を続けていたディアッカは、壊れものを扱うかのように注意深く、ミリアリアの中心に触れた。
布の上からでも、そこがしっとりと濡れているのが分かる。
ディアッカは邪魔な布を引き裂いてしまいたい衝動にかられたが、そんな事をしては後で何を言われるか。
慎重に脱がせて、ディアッカは現れた秘部の柔らかな肉に指を埋めさせ、動かし始めた。
「ふぁ、は、ぁあんっ……」
新たな快楽に、ミリアリアはすぐに反応した。
じわじわと攻められて、白い肌に玉のような汗が浮く。
間断なく与えられるものに震える身体を抑えるためか、手は力をこめて浴衣を握りしめている。
唇からは、甘い吐息と喘ぎが零れ落ちる。
脚の間から溢れる蜜も留まることを知らないようだ。
「ミリアリア……」
イヤイヤをするように首を振ったミリアリアが、ディアッカの両腕をつかんだ。
潤んだ瞳がディアッカを見た。
愛撫の手を止めたディアッカは、再びミリアリアに口付ける。
今度は強引でなく、深いものでもなく、ただ優しい口付け。
額に、瞼に、目元に、頬に、そしてもう一度、唇に。
……唇が離れて、ミリアリアはディアッカの首に腕を絡ませた。
頬を染めて何事かを呟くミリアリアにディアッカは頷く。
そして、ゆっくりと腰を落とした。
「は、あああ、あぁッ……んッ!!」
すでに用を成していない浴衣が、二人が動くたびに衣擦れの音を立てる。
絡み合う二人が、幾重にも音を重ねる。
「ゃあ……ディア……っ」
ディアッカが腰を動かすたびに、吐息混じりの砂糖菓子のように甘い声が耳をくすぐる。
身体の奥深くにディアッカを受け入れたミリアリアは、異物感と快楽に耐えようと、ディアッカの首にまわした腕に必死で力をこめる。
強く背中に爪を立てられて、ディアッカは僅かに眉を寄せた。
しかし彼女が感じている証だと思うと、口元に隠し切れない笑みが浮かんでしまう。
もっと感じて、とディアッカは動きを少し早めて、内部を抉るように突いた。
ミリアリアは必死でディアッカにしがみ付きながら、無意識に腰を擦り付けてくる。
あんまり可愛い仕草に、ディアッカは思わず乱暴に動きそうになるのをどうにか自制する。
「あっ、あ」
ひくんとミリアリアの身体が痙攣し、彼自身をつつむ肉壁が蠕動した。
達しようとするミリアリアの身体をつよく抱きしめて、深く彼女を突き上げる。
「ひぃあ、ぁ…ッ!」
「ミリアリア……っ」
「ディ、アッカ…っ、は、あっ、あぅ、あああああ!!」
動きを止めたディアッカにミリアリアの足が絡みつき、強く腰を押しつけてくる。
彼の全てを搾り取ろうとするかのような締め付けにディアッカは耐え抜いた。
やがて痙攣が止み、ミリアリアの身体がくたりと脱力する。
薄く目を開けて微笑むミリアリアに微笑を返し、ディアッカはもう一度腰を打ち付け、低くうめいて自身も精を吐き出した。
けだるい余韻とともに目覚めたミリアリアは、隣で幸せそうに笑っているディアッカの頬を思いっきり抓りあげた。いたたた、と言う声も妙に嬉しそうである。ミリアリアの方から誘うことは滅多にないからだ。
酔っていたとはいえ、不覚。二度と酔っ払いにはならないと決意する。
しかし今のミリアリアには、それ以上に気になることがあった。
「浴衣……せっかく貰ったのに、しわが寄っちゃってぐしゃぐしゃ……」
「誰のせいだろうな」
「誰のせいよ?」
「誘ったのはミリィだし?」
「アンタがあのまま寝てれば何事もなく終わったのよー!」
そんなもん無理に決まってます。
にへらと笑み崩れた顔を戻しもせず、ディアッカは愛しい恋人の理不尽な怒りを受け止め続けた。
今の大量コピペって、痔遺作スレコピペされたことに怒ってる痔遺作厨でしょ?w
痔ミリ派のせいにしないでくださいね。
レス削除いってくら。
ま、どう考えてもこのスレが1000逝く方が早いんだが。
やらないよりか10倍くらいマシっしょ?
今大量にコピペされてるやつよりも
>>281-290のほうがハアハアした
自分も変態の仲間入りだ!
っていうか削除人はそんなことじゃ動かない。
何回もこういうことあったじゃんw
いい加減学習したら?w黙ってスルーしようよw
>>382 痔遺作厨が痔ミリサイトなんて知ってるわけないと思うけど
本編終われど痔について死ぬほど微笑ましくグゥレイトな痔愛を胸に痔を永遠に語って下さい。
そういえばこれも前は遺作と絡めたネタだったんだよね
痔ミリ厨がキレて改変することになったけど
痔ミリ厨っていつも自分勝手だね
>>382 てっきりお前が貼ってると思ってたんだが・・・
>>382 何が楽しくて痔遺作厨が痔ミリサイトなんか行くんだよ
お仲間庇うの必死だな
>>386 適当にサーチとかで探したんでしょ。
痔ミリオンリーイベント開かれるからって嫉妬してるしね、奴らw
レスが大量に来ていると思ったら…
また荒らしかよorz
痔ミリ小説読める痔遺作厨は痔遺作厨にあらず
>>387 そうだなバイバイ!
このスレ楽しかったぜ
>>391 それお前がいつもやってることなんだろw>適当にサーチとかで探した
(・∀・)ニヤニヤ
オンリーイベント開催されれば人気カプなのか
>>395 なんだこいつ?
イチャモンつけてんじゃねーよ
痔ミリ好きです
好きです
好きなんです
諦められないんです
えらい伸びてるから何事かと思ったら
何だいつもの厨だったのか…
>>397 >イチャモンつけてんじゃねーよ
どの口がそんなこと言えるんだか
ひと言いいか?
痔遺作好きも痔ミリ好きも自分のスレに帰ってくれ頼むから
この厨って、やっぱ単独犯なわけ?
それにしてもウザいよなぁ〜
■ 安定剤
「ミリアリア。あとどれくらい?」
すれ違い様に腕を掴むディアッカに、彼女はあからさまに困ったような表情を顔に浮かべた。
「……あと二十分くらいかな」
ミリアリアは手に雑多な書類を抱えていた。
恐らくラミアス艦長にでも頼まれて、書類運びでもしているのだろう。
「じゃあ、それ運んだら休憩?」
手に抱えている書類に視線を当てながら重ねて訊ねる彼に、ミリアリアは曖昧な態度で返事した。
「多分ね……」
その返事で満足したのか。ディアッカは書類からミリアリアに視線を戻すと、片眉を上げながら意味ありげに笑った。
「待ってる」
ディアッカはそれだけを口にすると、あとは何事もなかったかのように歩き出した。
もうミリアリアを振り返りもしない。恐らく断られるとは微塵も想っていないのだ。
彼女は彼の背を見つめたまま、小さな溜息を零した。
「……まったく。勝手なんだから……」
けれど、彼女もまた断る気はまったくなかった。
ミリアリアがディアッカの部屋を訪れたのは、廊下ですれ違ってから三十分後のことだ。
彼女の気配を察してか、ディアッカは彼女が来訪のコールを鳴らす前にドアロックを解いた。
「遅い……」
拗ねたような口調と菫色の瞳が彼女の来訪を心から待ちかねていたことを物語っている。
僅かながら文句を呟くディアッカを見返したミリアリアは、少しばかり呆れたような仕草で肩を竦めた。
「そんなこと言われたって仕事だったんだもの、仕方ないでしょ。私、真っ直ぐここに来たのよ」
ディアッカは口を尖らせながらも、きっちりドアロックをかけ直してからミリアリアに向き直った。
「……わかってる」
そう呟いた彼は、それを証明するべく来訪者の身体を優しく抱き寄せる。
「少し汗の匂いがする……」
彼女の細い首筋に顔を寄せて耳許で甘く囁いた。
「急いで来たんだ?」
揶揄するような彼の美声は、ミリアリアの過敏な神経を焦らすように擽る。息を吹きかけられてる所為もあるが、鼓膜を震わせる彼の声は彼女の心までも痺れさせていた。
「だって……」
今度は彼女が拗ねたように答を返す。
「ディアッカの休憩時間、あと1時間もないでしょ……?」
何処か恥じらう素振りで確認してくるミリアリアに、彼は微笑いかけた。
「ん。そう……あと五十分だけ……」
そのまま傍にあった彼女の耳朶に、ディアッカは舌を這わせる。
「そうだ。こんなことを喋ってる場合じゃないな」
そう囁いた彼は、ミリアリアの華奢な身体を両腕で抱き締め、詰めていた息を吐き出すミリアリアの唇に軽く口付けた。
「ディアッカ……」
腕の中に大人しく収まり、躊躇うことなく口付けを受けるミリアリアは、恋人の名前を呟く。
その声に誘われたディアッカは少し嬉しげに頬を緩めて、彼女の細い顎に指をかけた。
名前を呼び合うのももどかしく、彼は薄く開かれた唇を優しく塞ぐ。
軽く何度か重ね合わせた二人は、傍にあったベッドに縺れ合うように倒れ込んだ。
もっと痔ミリ小説を読みたい
有難う荒らしさん、とちょっと感謝しちゃう(*´∀`)
隊員達に与えられる僅かな休憩時間を使って、二人は時折睦み合っていた。
大抵は互いのスケジュールを確認したディアッカがミリアリアを誘う。それでも最初の内は、ミリアリアも思いつく限りの理由を用いて断っていたのだ。それが、いつしかディアッカの熱意に彼女は負けてしまった。
初めてが、二度目になり、二度目が三度目になると、もう断る気さえ起こらない。
今では彼の目を見るだけで、何を求められているのか、彼女はわかるようにさえなってしまった。
ディアッカの根気強さも敗因の一つには違いない。けれど二人だけで寄り添う時間は、何処までも平行線を辿る戦争で疲弊していたミリアリアの心を確実に癒していたのだ。
身体と言葉と心が、彼を求める。
肌を重ねることは今の彼女にとっては、最早自然な行為となっていた。
「ディアッカ……」
ミリアリアはシーツを握り締めながら、ゆっくりと押し寄せてくる快楽の波を堪えていた。
華奢な身体が、ディアッカによって教えられた覚えたての快感を求めている。
艦内の簡易ベッドは決して広くはなかった。その狭いスペースに二人は横たわり、着ていた物をすべてベッドの下に脱ぎ捨てていた。
「ん、ぅん……っ。は、ん……っ」
奥底から湧き水のように溢れ出そうとしている快感を堪えようと、ミリアリアは両手で口を塞ぐ。その透き間から、堪えきれなかった嬌声が零れ、ディアッカの耳を擽った。
その度に執拗に胸を揉み上げ指で尖端を転がす彼に、彼女は焦ったような声音で問いかける。
「ちょ、ちょっと、ディアッカ……。な、何でそこばっかり……するの?」
「んー?」
ディアッカは面白そうに目を細めながら、茶目っ気たっぷりに応えた。
「だって気持ちいいでしょ、ここ」
言いながら、彼はミリアリアの豊かな胸を揉みしだく。
「ミリィはここが弱いよな。それに、ここも」
ディアッカはそう言うと、ミリアリアの泉に指を埋めた。
「ゃ…ん、ディアッカ……っ」
不意に突き入れられた彼女は、背筋を撓らせベッドに身を沈める。
「ほらな」
直ぐに反応を返すミリアリアに、ディアッカは意地悪く笑った。
「まだ指しか入れてないのに、もうこんなに濡らして……。そんなに気持ちいい?」
ミリアリアの耳許で彼はわざと囁く。
「そんなに良いなら、舐めてあげようか。ん、ミリィ?」
艶やかな甘い声音で秘め事を囁かれ、指で入口を掻き回されたミリアリアは身体をひたすら竦めた。
「ぃや、……っん、っん……っ」
水音を立てながら出し入れされる指の動きに、ミリアリアは堪らず声をあげる。
その嬌声に誘われるようにディアッカは身を起こすと、返答も待たずに彼女の太股に片手を差し入れた。
指を飲み込んでいる彼女の秘部を目の前に晒す。
「狭いから、足をぶつけるなよ?」
揶揄するように囁き、彼は躊躇うことなく泉へと顔を埋めた。
敏感な部分に舌を差し入れられ柔らかな花弁を嬲られたミリアリアは、焦ったように腿に力を入れる。
その動きを片手で押さえ、ディアッカはさらに舐る。
「ん。ミリィのここ、熱い……」
音を立てながら刺激し、微笑いながら唇を濡らしているディアッカの姿に、ミリアリアは何も考えられなくなる。頭の芯まで麻痺してしまいそうだ。
舌と指が交互に突き入れられる。内壁を擦りながら勝手な動きを繰り返すディアッカの指にも翻弄され、彼女は息を乱しながら小さく呻いた。
「……ぅんっ、あっ…ん……も、ダメぇっ……」
切羽詰まった言葉と一緒に、ミリアリアの身体が強張る。その瞬間ディアッカの指を締め付けたそこは、内部から溢れた愛液によってシーツまで濡らしていた。
それを見たディアッカが嬉しそうに呟く。
「ホント、敏感だな。そんなに気持ちよかったの?」
揶揄するというよりは楽しんでいるような表情を浮かべて、彼は蹲っていた場所から身体を起こした。
ミリアリアの顔を覗き込むように肌を重ね、今の返事をそのまま待つ。
「なぁ、教えて?」
小首を傾げながら訊ねる顔は、悔しいことにひどく可愛かった。
「わかってるクセに、訊くんだから……」
顔を真っ赤に染めて、ミリアリアは拗ねる。
「わかってること、訊かないでよね……」
そう応えると、明確な答を避ける為に彼の唇を唇で塞いだ。
無理矢理強いたはずの口付けが、すぐにも息を溶けこませて逆に引きずり込まれる。
(……もう!何でディアッカってば、こんなにキスが巧いのよ〜っ!)
戸惑いも迸る怒りも一瞬のことで、熱情を秘めた口付けは一度弛緩した身体をあっさり陥落させた。
舌を搦めながら強く吸い上げられると、ミリアリアは褐色の背に手を回してしがみつく。
ディアッカは彼女の足をゆっくりと割り開き、その間に腰を進める。口付けを一旦止めた彼は僅かに乱れた息を整えながら、艶を掃いたミリアリアの顔を優しく見つめた。
「入れるよ」
言葉と同時に熱い塊が濡れた秘部に押し当てられる。
慣れた身体はその先を望んで、迎え入れる為に極自然に力を抜いた。
切っ先がゆっくりと奥へと入り込んでくる。
熱を持ち、強い脈動と共に存在を主張する彼の楔は、焦れったいくらいの速度でミリアリアの中を突き進んでいた。
「……あ、……はっ、ん……っ」
瞼をきつく閉じて、全身でディアッカを感じる。
最奥まで収められた楔は、孕んだ熱ごとミリアリアの内壁に締め付けられていた。
「ん。ミリィの中、きつい……。気持ちいい……」
嬉しげに囁き、荒い息を吐き出し続けるミリアリアの唇に彼は優しくキスを落とす。
「ずっとこうしていたいけど、時間もないし……。動いていいか?」
その言葉に涙ぐみながら、ミリアリアは怒ったように言葉を返した。
「だから、訊かないでってばっ。ディアッカは……いつだって好きにして……良いんだから……」
尻蕾になっていく言葉は恐らく羞恥心に遮られたのだろう。
それを証明するかのように、彼女の顔は真っ赤に染まっていた。
「ミリィって可愛い」
ディアッカは微笑う。
「じゃ、お言葉に甘えて」
もう一度軽く口付けを落とすと、彼はミリアリアの足を二の腕にかけ抱えた。
「好きにしちゃうよ」
それだけ言い置くと、突き入れていた楔を一気に引き戻し、激しい律動を開始した。
粘着質の音が止まらない。
クールな容姿とは裏腹に、彼の情愛は誰よりも激しい。
それをミリアリアは一身に受け止めていた。
「ぃやっ、ディア、…カっ……んっ、んっ、んっ、!」
貫かれる度に、ミリアリアの背筋に熱い衝撃が奔り抜ける。
背に回した彼女の指がしがみつくように爪を立てた為に褐色の肌を傷つけた。
それでも、動きがやむことはない。
涙を零し、身をくねらせる艶めかしい肢体に、彼は魅了されていた。
「ミリィ……っ」
限界を感じたディアッカは、ギリギリまで引き抜きその勢いのまま一気に彼女に突き立てる。
与えられた衝撃に自然と上体を反らして受け止めたミリアリアは、体内に熱い迸りを感じて短い嬌声をあげた。
「あっーーーーーッ!」
腰を揺さぶり残らず吐き出される熱情に、全身が満たされる。
ミリアリアは、今にも失いそうな意識を辛うじて引き留めた。
「ミリアリア……大丈夫か?」
枕に顔を埋め、肩で息をしているミリアリアを気遣い、ディアッカは火照った頬に優しいキスを落とした。
啄むように繰り返し、漸く息を整えたミリアリアが顔を向けると、露わになった唇に柔らかく口付けた。
「ディアッカ……。ダメ。もう時間……」
放っておくとまたその気になりかねない彼を、ミリアリアは気怠げな仕草で制止する。
「んー……。わかった……」
ケジメのない行動を嫌うミリアリアの気性に配慮して、ディアッカは早々に身を起こした。
ベッドの下に脱ぎ散らかした服を、ミリアリアの分まできちんと拾い集める。
「ミリアリア。身体がツライなら、このままここで寝てて良いよ」
とりあえず服を渡すが、彼女はベッドに身を横たわらせたままディアッカの申し出を断った。
「シャワー浴びたいし。少ししたら戻る……」
その言葉に、ディアッカは見た目もあからさまにがっくりと肩を落とす。
「ちぇ。戻ってきたら、もう一回出来るかと思ったのに……」
とんでもないことを口にする男である。
ミリアリアは溜息をつきながら、ディアッカの頬に手を伸ばした。
「バカ」
困ったように微笑いながら引き寄せると、彼女はそっとディアッカの額に口付けた。
ミリアリアからの口付けに彼はすっかり頬を緩ませている。
「もう。ディアッカったら、そんなにやけた顔しながら仕事しないでよね」
「だって、こうしていられるのって、すっごい嬉しいじゃん」
ディアッカは腕を伸ばして彼女の華奢な身体を一度強く抱き締めると、壊れ物を置くようにそっとベッドに横たわらせた。
「名残惜しいけど、とりあえず行ってくる。また、あとで」
「うん」
最後に交わす別れ際のキスには親愛の情が込められていた。
ディアッカは服を着ると、ドアの所で一瞬振り向き、ベッドで微笑うミリアリアに軽く手を振ってから出ていった。
ドアの閉まる音共に、部屋には静寂が訪れた。
激しい荒淫がまるで嘘のような静けさである。
彼がいるのといないのとでは、まるで室内の空気まで変わってしまったようだ。
「ディアッカ……」
ミリアリアは枕に顔を埋めながら呟いた。
身体に残された熱情が、身体までも切なくさせる。
たった一人でいる淋しさに、ミリアリアは残された温もりを求めてシーツに埋もれた。
>>406 だからそういうのは痔ミリスレで頼めよ
これ以上ここで煽るなっつーの
マジでカプ厨はそろそろ出てけ
>>406 痔ミリ厨なのにこの小説まだ読んだことなかったんだ
削除依頼は……無理なのか
いい加減にしないと、痔_厨の恥じだぜ
痔スレっていつも荒れてるな
ホント本編だけじゃなくここでも残念だな痔・・・
■ 続・Reconciliation <ディアッカSS・ミリアリア編>
煌々とした灯りに晒されている室内で、ミリアリアはディアッカに抱き締められていた。
藻掻いても暴れても彼女の拘束が緩むことはなく、体力だけが急速に消費されていく。
空調の音が微かにミリアリアの耳朶を震わせていた。
二人の影はいつまでも一つに重なっている。
彼の自室に踏み込んだ時点で、ミリアリアは四方への逃げ場を失い、退路を断たれていた。
「ちょ、ちょっと、ディアッカっ。放してよーっ!」
懸命に藻掻きながら、ミリアリアは抗議の声をあげ続ける。
「私、こんなことをしに来たんじゃないのよっ!まだ仕事中なんだからっ!」
「でも、俺は休憩中だし?」
関係ないと言わんばかりに、ディアッカは唇をミリアリアの首筋に寄せる。
それを何とか避けようと顔を背けながら、彼女は尚も言い募った。
「あんたが休憩中でも、私は違うんだってばっ。もう〜っ!」
胸に触れようとする手の甲を、まるで蚊を叩き落とすかのように彼女はピシピシと叩く。
「それに、あんたの髪濡れてるじゃないっ!冷たいってばっ!」
「ン?ああ、そっかー…」
これにはディアッカも一瞬動きを止めた。
「なんか頭が重いと想ったんだ。そうだ、まだ濡れてたんだっけ……」
のんびりと応えながら額に張り付いている金色の髪を少しばかり鬱陶しそうに見つめる彼に、微かな突破口を見出したミリアリアはさらに畳みかけるように先を続けた。
「そうよっ。濡れてるのっ。だから、私が拭いてあげるっ。ね、ディアッカ?」
ミリアリアも必死である。
とにかくこの腕から逃れなければ、行き着く先は目に見えていた。
この部屋には当然彼が毎日使用するベッドが置かれているのだ。
そして、それは目の前にある。
硬い笑顔を浮かべながら自分を見上げている彼女に、ディアッカはほんの数秒口を閉じた。
「本当に拭いてくれるの?逃げようとしてるんじゃなくて?」
(してるに決まってるじゃないっ!)なんて本音は辛うじて飲み込む。
ミリアリアは、藻掻いていた身体を鎮めながら訥々と言葉を口にした。
「ちゃんと拭いてあげるから。だから、ね?放して?」
(本気かなぁ〜?)とミリアリアに対する不審気な思いをありありと表情に浮かべる彼との間に微妙な駆け引きが続くが、やがてディアッカは束縛していた腕を解いた。
「じゃ、頼もうかな」
そう言って、首周りに引っかけてあった白いタオルをミリアリアに渡す。
だが、腕は放したものの、扉に背を向けることで彼は彼女の退路はしっかりと断っていた。
(……す、隙がない……)
目の前の何処か嘘くさい笑みと直ぐ傍なのにひどく遠くに感じる扉を交互に見つめながら、ミリアリアは溜息をつく。
(とりあえずディアッカの意識を逸らさないと……)
脳内で目まぐるしく作戦を練りながら、彼女はタオルを掴んだまま手首を軽く上下に振った。
「ディアッカ。ちょっと屈んで?」
「ん?ああ、届かないか」
タオルを広げ、彼の頭に腕を伸ばしたミリアリアの言葉に、ディアッカは小首を傾げる。
「ちょっと待って。こっちに来て、ミリィ」
不意にディアッカに腕を掴まれたミリアリアは、一瞬にして身体を硬直させた。
何故なら、彼に促された場所は彼のベッドだったからである。
「ディアッカ!?」
「ん?」
焦って声を荒げるが、彼の方は声をあげたミリアリアを不思議そうに見返している。
見返しながら先にベッドに腰かけると、ディアッカは正面に立っていた彼女の腰を引き寄せた。
「何、焦ってンの?拭いてくれるんでしょ?」
「え。う、うん……。拭いてあげるわよ……」
「じゃ、頼むよ」
そう言って大人しく頭を下に向けて、ミリアリアの前に差し出す。
ベッドに腰かけた為に出来た身長差は、立ったままよりも作業を遣りやすくしていた。
(……何よ。随分と素直じゃない……)
ミリアリアは彼の意図がわからないまま小首を傾げるが、それでも静かに頭を垂れている金色の髪に手を触れた。濡れている所為か、しなやかで柔らかな髪が掌にも心地良い。
「ディアッカの髪って、もっと硬いのかと想ってた……」
タオルで優しく拭きながら、指先に金糸を絡める。
くるんと巻き付き、離せばしゅるんと解ける髪が面白くて、ミリアリアは髪先を弄びながら彼の髪を拭いた。
「遊ぶなって」
目を閉じたままミリアリアに頭を預けているディアッカは、苦笑を浮かべながら優しく抗議する。
「別にいつも見てるものじゃん。なのに、そんなに面白い?」
「見てるのと触るのとじゃ、違うの」
「そう?」
「うん」
ミリアリアは表情を軟らかくしながら、ディアッカの髪を撫でた。
その動きを、ディアッカは黙ったまま受け止める。
タオルドライでそこそこに乾かされた髪は、やがてクセを取り戻していった。
「ふふ、ディアッカだ……」
まだ湿気を含んでいる前髪を柔らかく後ろに流すと、見慣れた表情が掌の先から戻ってきた。
その変化が面白くて、ミリアリアは微笑う。
「髪型だけで、そんなに印象違うかな?」
ミリアリアの明るい表情につられながらディアッカが訊ねると、彼女は小さく頷いた。
「うん。違うわよ。やっぱり前髪あげてる方が、ディアッカらしいわ」
「それって、いつもの髪型が似合ってるってこと?褒めてるの?」
「そ。褒めてるの」
同じ言葉を繰り返してはにかむミリアリアにディアッカは表情を穏やかに崩すと、目の前に立っているミリアリアの腰に再び手を回して引き寄せた。
密着するように抱き寄せたまま、ディアッカは彼女を見上げる。
「ミリィ。本当に時間ない?」
「え?」
撫でるように金髪に触れていた手の動きをとめて、ミリアリアがディアッカを見返す。
「何で?」
「この体勢で、その理由を訊く訳?」
言いながら、ディアッカは腰に回していた片手を身体の線に沿って下ろしていった。
スカートの裾から手を忍ばせて、太股をゆっくり撫で上げれば、ミリアリアの表情が強張る。
「ディアッカっ!」
慌ててスカートの上から動き回る手を押さえるが、指先は楽しげに肌を擽り続けていた。
「ちょっとやめてよ。もう仕事に戻らないと……」
「仕事、そんなに忙しいの?」
「忙しいわよ。いつだって、この艦は人手が足りないもの」
「じゃあ、あとで手伝ってあげるからさ。その前に……」
言うが早いか、ディアッカはミリアリアの制止を振り切って、下着の上から秘部を擦りあげた。
「きゃ……っ!」
ミリアリアから短い声があがるのも構わず、指先で花弁を弄りながら時折摘むと、髪を拭いていたミリアリアの両手がずれてディアッカの両肩に置かれる。
「やだっ、もう……。やめ、……ぁん……」
上半身を両腕で辛うじて支えながらも、彼女の両足は刺激を敏感に受け止めて震えていた。
「イヤじゃないでしょ」
ディアッカは微笑う。
「下着が濡れてきてるよ?」
揶揄するように囁かれ、ミリアリアは彼の指から逃れようと爪先を立てる。
その瞬間を待っていたかのように、ディアッカは指を抜くと、ミリアリアの腰に腕を回して足を払い、身体を反転させた。
ふわっとした浮遊感とともに暗転した視界に、ミリアリアは目眩を起こす。
(え……何?)
身体に起きたことを理解出来ずに目を丸くした時には既に遅く、背中に柔らかな衝撃を受けた。
気付けば身体をベッドに横たえられ、目の前ではディアッカが笑っている。
「これ以上下着濡らしちゃうとマズイから、脱ごうね、ミリィ」
爽やかな笑顔と正反対にひどく卑猥な言葉を口にしながら、ディアッカの手は素早く行動をしている。
彼女が何かを言い返そうと身を起こし掛けた時には、下ろされた下着がスカートごと足首から引き抜かれようとしていた。
上半身と違って何も身につけていない自らの下肢を視界に収め、ミリアリアの顔が瞬時に火を噴く。
「やだっ、ちょっとっ、何してるのよっ!」
「え?上も脱ぎたい?」
楽しげに訊ねるディアッカに、ミリアリアはぶんぶんと首を振って否定した。
「脱ぎたくないっ!」
「おや。下だけで誘うなんて、ミリアリアさんってば大胆」
「ち、違う〜っ!」
「どう違うって?」
ディアッカは微笑いながら、彼女の下肢に指を這わせた。
その動きに慌てたミリアリアは、手の先を妨害しようと膝を合わせて硬く閉じる。
行く先を塞がれたディアッカはさらに楽しげに唇を歪めると、巧みに手を迂回させて秘部に触れた。
「ひゃ、ぅん……っ!」
後ろから回された指で秘部を突かれて、ミリアリアの身体が過剰に反応する。
「素直になった方がいいと想うけど?」
耳許で囁きながら、指先で花弁を弄り時折突くように先端を埋もれさせると、途端に彼女の呼吸が乱れた。
内側から溢れてくる蜜に構うことなく、出し入れを繰り返せば、ミリアリアの膝頭がガクガクと震える。
「や、ぁ……だ、……ぁんっ!」
埋もれさせた指を奥で曲げれば、甘い嬌声もまた繰り返された。
「ほら。足の力を抜けって。もっと良くしてあげるから」
「ダメだってば……っ!」
荒い息とともに拒絶するが、弄られる度に少しずつ力が奪われていく。
膝の力が緩んだところで、ディアッカは膝裏に手を回して彼女の狭間を割り開いた。
少しだけ力を入れて腰を浮かせると、秘部が彼の眼前で露わになる。
紅く綻んだその部分をちょっとの間見つめていたディアッカは、不意に唇を寄せた。
ピチャ。
濡れた舌から漏れる水音がミリアリアの羞恥心を煽る。
「ひ、ゃ……っ、やだ、……ディ、アッカぁ……っ」
「イヤ?どうして……?」
舌で秘核を転がしながら、楽しげに微笑う。
「ミリィの何処も嫌がってるようには見えないけどなぁ」
太股を持ち上げ、下から膝裏へと舌を這わしながら、ディアッカは揶揄する。
「もしかして、俺が欲しいの?」
言いながら微笑う。
「ああ、そっか。そうなんだ、ミリィ。もう俺が欲しいんだ?」
言い返す言葉も見つからないほど快感に混乱している頭を力無く左右に振ってみるが、当の本人はすっかりその気になっていた。
「じゃあ、ちょっと早いけど挿れてあげる」
ディアッカは掴んでいた華奢な両足を二の腕に滑らせると、片手でファスナーを下ろして己を引き出す。
彼自身はすっかり準備が出来ていたらしい。
張り詰めていたそれを掴んでミリアリアの秘部に押し当て、ディアッカは周囲に散っていた蜜を楔に擦りつけた。
「力抜いてて」
頬に優しく口付けながら、楔を一気に突き入れる。
「あ……っ!」
短い悲鳴をあげながら瞬間反り返った身体を腕に抱き締めたディアッカは、そのまま奥まで貫いた。
硬く張りつめた楔に、ミリアリアの内壁が絡みついてくるのを快く感じながら、大きく息を吐き出す。
ミリアリアもまた体内にいるディアッカを感じながら、瞬間詰めた息を吐きだした。
呼吸を僅かに整えるのを待ってから、ディアッカは彼女の耳許で優しく囁く。
「ミリアリア。動くから、俺にしがみついてな」
「ぅん……」
素直に腕を回し、繋がった身体を預けたミリアリアはそのまま硬くを目を閉じた。
「行くぜ?」
腕に抱き締めた身体に言葉を紡ぐと、ゆっくりと動き出す。
引き留めるように絡みつく内壁を擦りあげながらの律動は、ミリアリアの背筋に快美感を幾たびも奔らせた。
突き上げる行為は、本人達の希望通り次第に加速していく。
淫猥な粘着質の音が静かな室内に響いていた。
「ん、はぁ、ぁ、ぁ、っ……っ!」
ディアッカの耳朶に、途切れることのない嬌声が艶やかに纏い付く。
互いの下半身に愛液が伝い落ち、それはシーツに幾つもの染みを作った。
「ディアッカぁ……っ!」
大粒の涙を零しながら快感に咽び泣くミリアリアの姿に、下肢の熱が一点に集中していくのを感じて、ディアッカは回していた腕により強く力を込めた。
理性を壊して互いを求める。
「も……、限界……」
ディアッカは呟き一際彼女の体内を強く突き上げると、低い呻き声とともに大量の熱で彼女の裡を熱く埋め尽くした。
「……ぁん、んーーーーっ!」
荒れない限り伸びないのが痔スレ
夥しい熱量に感極まって、ミリアリアも身体を硬直させる。
ディアッカに絡みついた瞬間、二人の下肢はさらにしとどに濡れていた。
緊張を解いたミリアリアの腕がふっと緩むのを感じて、ディアッカは彼女の背中に腕を回して優しく抱き留める。そのまま寝かせるようにベッドに横たわらせた。
「ミリアリア……」
快感に満たされた身体を持て余し、少しばかり意識を朦朧としている彼女の名前を呟きながら優しいキスを唇に落とす。そのキスを何度か受け止めている内に正気に戻ったミリアリアは、大きな息を零しながら怒りをちらつかせた。
「……仕事中だって言ったのに……」
頬を膨らませて可愛い文句を呟くミリアリアに、ディアッカは頬を緩める。
「だから直ぐ終わらせてあげたじゃん?」
「何処がよぉ……」
「えー。服、全部脱がせてないし」
言いながら、ディアッカは何処か楽しげな様子でミリアリアの身体を舐め回すように見つめる。
それが一点に彼の視線が止まると、その視線を追ったミリアリアもまたその一点を凝視する羽目に陥った。
二人はまだ繋がっている。その場所は濡れたままで、ひどく淫らな光景として二人の目を射ていた。
「ち、ちょっと、そんなトコ見ないでよ〜っ!」
「見るなって言われても、まだ繋がってるし……」
ニヤニヤと笑うディアッカに、ミリアリアは顔を真っ赤に染めて抗議する。
「抜いてっ!」
「えー。勿体ない……」
「勿体なくないわよっ!もう満足したでしょっ!離れてっ!」
「満足なんてしてないよ。もっと抱きた……」
その先は乾いた音に遮られた。
「ミリィ……。一日に二度も殴るなよ……」
ぶたれて紅くなった頬をさすりながら、ディアッカが情けない表情を顔に浮かべる。
「あんたが分からず屋だからじゃない。自業自得よっ!」
怒りを隠すこともせず、ミリアリアは手厳しい態度で臨む。
「だから早くっ。私の上から退いてよっ!」
「退きたいなら、自分で動けばいいじゃん?」
「……え?わ、私が?」
ディアッカの言葉に、意外にもミリアリアは顔面を強張らせた。
その表情に弱点を見出したディアッカは再び余裕を取り戻す。
「だからさ。自分で俺を抜けばいいでしょ?俺、邪魔しないよ?」
にっこりと微笑いながら、さぁどうぞと言わんばかりな態度に出たディアッカに、ミリアリアは暫く絶句していたが、やがて小さな声が彼女の喉の奥から洩れた。
「ディアッカのバカぁ……」
ポロリ。
ポロリ。
ポロポロリ。
それを見た瞬間に、今度はディアッカの顔が激しく強張る。
「わっ!わーーーっ!泣くなよ、ミリィ!こんなことくらいでっ!」
「泣くわよぉ。バカぁ。ディアッカの意地悪ぅ。ディアッカの変態ぃぃぃ」
「変態は違うだろ、変態はっ!」
焦って抗議してみるが、ミリアリアの涙は止まらない。
「……っひく、もー、あんたなんて、キライよぉ……イジワルばっかりするん…だも…」
「あーもーっ。わかった!もう意地悪しないから、泣くなって!」
ミリアリアの涙にあっさりと白旗を掲げたディアッカは、身体を起こして直ぐ様元の形に戻っていた楔を引き抜いた。抜かれる瞬間の感触に一瞬身を竦めたミリアリアだったが、涙はまだ零れ落ちている。
「ほら。離れたんだから、もう泣くなよ。なぁ、ミリィ。謝るからさぁ……」
ディアッカは困り果てた様子でミリアリアの頬に手を添えると、昂ぶった感情を宥めようと触れるだけのキスを繰り返した。
キスを受けながら、ミリアリアは小さな声で毒づく。
「ディアッカのバカ」
「うん」
「ディアッカの意地悪」
「うん」
「ディアッカの変態」
「だから、それは違うって」
微笑いながらディアッカは、文句ばかりを吐き出す可愛い唇を柔らかく塞いだ。
「ん……」
ミリアリアは抵抗もせずに甘い吐息を隙間から零す。
「ん、……ふっ……ん……」
舌を絡めながらも情欲を決して煽らない穏やかな口付けを強かに重ねられて、ゆっくりとミリアリアは落ち着きを取り戻した。
ディアッカが頃合いを見計らって唇を解放すると、彼女は拗ねた瞳で彼のスミレ色の瞳を見つめていた。
「私、もう仕事に戻るからね」
「わかってるって」
「手伝ってくれるのよね?」
「あ……やっぱり覚えてた?」
悪戯っぽく微笑うディアッカの鼻先を指で軽く弾くと、ミリアリアはベッドから起きあがった。
「絶対扱き使ってやるんだからっ」
ぶつぶつと文句を呟きながら服を身につけていくミリアリアに、ディアッカは楽しげに肩を竦める。
「それはそれは……覚悟しておきましょうか」
そう言う彼を振り向いて、ミリアリアはビシッと人差し指で彼を指差した。
「ディアッカ。絶対逃がさないからねっ!」
堂々と言い放つミリアリアに、ディアッカは一瞬目を丸くする。
そして、そのまま破顔した。
『逃がさない』
その言葉は勿論仕事のことを指していたが、彼女に惚れ込んでいるディアッカにはひどく甘い宣言に聞こえた。
「了解」
彼は嬉しげに応える。
「ずっと捕まえてて良いよ、ミリィ」
あまりにも嬉しそうに応えるディアッカに、今度はミリアリアの方が困惑する。
(な、何で、こんなに悦ぶのよ〜っ!?)
率先して身支度を整えているディアッカを見つめながら、また余計な言葉を口にしてしまったのだろうかとミリアリアは焦る。
けれど、好きな女と一緒にいられる幸せを噛み締めている男は、冷や汗を流す彼女の様子にまったく気づきもしなかった。
/巛 》ヽ,
〃〃∩ヾノ"~^ヽ,
⊂⌒ リ ;´Д`) < 荒らしヤダヤダ!!
`ヽ_つ__つ
/巛 》ヽ
ヾノ"~^ヽ,
(´Д`;リ∩ < マターリなスレじゃなきゃヤダアアアア--!!!
⊂ (
ヽ∩ つ ゴロゴロ
〃〃
おめーらシェルター入れ。終わったら出てこい。
ほっとけばいいよな
今更気づいたw
痔も遺作もミリィも好きだからシェルター入ってくる
427 :
383:2006/05/22(月) 00:16:35 ID:???
コピペに中途半端にレスを入れるな。削除依頼がまとめにくいじゃねーか。
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1146407370/281-290 http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1146407370/310,313,315,318,319,327,330,333 http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1146407370/336-339 http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1146407370/345-348 http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1146407370/351-353 http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1146407370/355-358 http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1146407370/365-367 http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1146407370/371 http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1146407370/378,379,381 http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1146407370/405,407-409 http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1146407370/414-416 http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1146407370/417-418 http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1146407370/420-421 削除理由
6. 連続投稿・重複
連続投稿・コピー&ペースト
●連続投稿で利用者の会話を害している・不快感を与えるのが目的なもの
荒らしの意図があると判断
アスキーアート
●必然性のない文章レス
コレで行って来るぞ?いいか?
after school
夕闇が迫る校庭には様々な音で溢れかえっていた。
部活動の掛け声や、ボールの跳ねる音、下校途中の少女達の黄色い声。
少女の一人が顔を上げ、五階の窓を見た。
「あ、ミリィちゃんセンセー!」
手を振る少女につられ、他の少女達も顔を上げた。
社会科教室という学校の一番外れにある教室の窓には、カーテンを背に窓から覗いている若い女教師の顔が見えた。
教師が手を振り返すと、少女達も楽しげに手を振り返す。
「ミリィちゃんセンセーは何してるのぉ?!」
「…スト…、採…点…ッ」
風の向きのせいなのか、教師の声は切れ切れに聞こえてきた。
夕日と女教師の眼鏡の反射のせいか、その表情は伺えない。
若いオンナの新任教師と言えば男子生徒垂涎の存在の筈だが、色気よりも健やかさがまだ色濃い社会科教師、ミリアリア=ハゥは少々そーゆー意味にはとられなくて。
だが生徒達からは友達のように扱われつつも、その優しげな笑みと朗らかな性格で男女に問わず生徒達には人気だ。
「がんばってねー!」
手を振りながら門を向かう少女達に女教師は手を振って答えた。
いつもなら「気をつけて帰るのよー」とこっちに負けない位の声で叫んで、部活動で校庭を泥塗れになってる男子生徒達を少しだけ優しい気持ちにさせる喝を与えてくれるハズなのに。
ふと門近くの少女がもう一度五階の窓を見てみたが。
丁度カーテンが翻りながら窓が閉められた。
柔らかい印象の女教師らしくない、少し乱暴な勢いで。
「も…ッ!やぁぁっ」
ミリアリアは窓の桟にしがみ付きながら、必死に背後からの動きに耐えた。
もぉ我慢が出来なかった。
脚はすでにがくがくと震え、力なんて入らない。
窓の桟にしがみ付いた手も既に崩れ落ちそうだった。
じゅぶじゅぶと響くイヤラシイ水音と肉の当たる音の不協和音にミリアリアは耳を塞ぎたかった。
「ナニがイヤなのさ。ココはもっとって咥え込んでるぜ?」
腰を掴んでいた片方の手が、ミリアリアが耳を塞いでしまいたい音を出すその場所へ回ってきた。
びくん、と強張る躯にニヤリと笑いながら、その褐色の細い指がミリアリアの小さな釦を撫ぜる。
「きゃぅん!だ、だめ!だめええ!」
一番弱い箇所を急に攻められ、ミリアリアの躯は一気に走り出す。
「ヤダ!お願い…ッ!だ、めぇ!」
「カワイらしいイク顔を見せてよ」
ね、センセ?
強く腰を突き上げながらの耳元に降る艶やかな囁きに、ミリアリアは一気に走り出した躯をどうすることも出来ず。
それでも必死に唇を噛み締めて、悲鳴は上げずに果て、意識を飛ばした。
背後でくすくすと笑う男を殴り殺せたらいいのに、と思いながら。
気付けば、世界は夕闇に染まっていた。
窓の外からは既に先程の喧騒は聞こえない。
目を瞬かせて、机の上に寝転んでいる状態と気付いた。
身動ぎをして、脚を広げたままだと気付くが、先程の激しい責めで脚は油が切れたブリキ人形のようにぎしぎしと軋んでいる感じだ。
「気付いた?」
目の前にぐい、と楽しげな笑みを浮かべた顔が現れた。
ミリアリアは視線を逸らし、身を起こそうとするが、彼はそれを許してくれない。
「どいてよ」
「やーだね」
「そろそろ下校時間でしょ?私もテストの採点の続きをするの」
「んじゃオレの採点もしてよ。今んのはどーでした?」
ミリアリアセンセ
耳元で囁かれ、思わず躯が小さく跳ねた。
漏れそうな吐息はなんとか飲み込んだが、目の前の反応を見逃してくれる程彼は甘くない。
「そんなにオレの声ってキます?」
ねえ、センセ?
耳朶を甘咬みされながらの艶やかな声の囁きに、ミリアリアは小さく震えながら耐える。
「学校、よ!ココ…は・ぁッ」
びくびくと震える躯を押さえ込まれながらの叫びなんて、目の前の男には安易な誘いの声にしか聞こえないのか、ぐい、と腰を押し付けられた。
「だって、センセってばオレの採点教えてくれないじゃん。だから自主的に追試?」
にやり、と笑いながら、彼は蕩かすことなく、強引に腰を進めた。
先程までの余韻が残っているとはいえ、既に一度は波は落ち着いていたので、ミリアリアの中はとても狭い状態で。
彼はそれでも容赦無く突き進んでいく。
「ふぁあああ!」
一気に奥まで埋め込まれた熱い塊にミリアリアは慄きながら。
彼の───ディアッカ=エルスマンという生徒の背に縋るかのように、手を回した。
最初は些細なキッカケだった。
社会科教室の手前にある生徒会室の副会長であるディアッカ=エルスマンと会話するようになったのは。
授業の受け持ちも違うし、担当する学年も違う、特に接点の無い二人だった。
たまたま生徒会室の給水室の調子がおかしくなって、隣の社会科教室の給水室を貸してほしいという話をしてきたのだ。
お茶程度しか入れないので、勝手に使ってくれと言ったミリアリアに笑顔でお礼を言ったトキのディアッカ=エルスマンは、確かに生徒会副会長の名に相応しい爽やかな笑みを浮かべていた。
教師の中でも良い評判と悪い評判で評価が真っ二つに分かれる彼だったが、ミリアリアには常に笑顔で接していたので、好印象すら持っていた。
それどころか、教師達から聞いていた悪い評判の根拠すら疑ったものだ。
しかし。
その判断の方が事実だと知ったのは、ディアッカ=エルスマンと楽しく会話をするようになってそう時間が経過しない、ある放課後だった。
お湯くっださーい」
軽いノック音のアト、立て付けの悪い引き戸がガラガラと開いた。
「勝手にどぉぞー」
ミリアリアは採点をしながら、顔も上げないで返事をしながら、ぺたぺたと歩く足音にこっそりと笑った。
女子達にも大人気で、他校の生徒も時たま校門で待ち伏せしたりする人気者のディアッカ=エルスマンだが、気が抜けたトキは長い脚をだるそうに動かすのか、ぺたぺたと可愛らしい音を立てて歩く。
背格好は最高にいいし、甘いマスクと女の子を喜ばせる軽い口調でとてももてるが、それでも歳相応の可愛らしさがミリアリアは少し気に入っていたりする。
「『1077年教皇グレゴリウス7世にローマ皇帝ハインリヒ4世が破門された〜〔○○〕の屈辱』。 ○○にあてはまる言葉を入れよ───『跪いて足をお舐め』っておいおいおい!」
突然耳元に振ってきた美声による笑い声に慌ててテストを躯で隠す。
「なんだよ?!その珍答は!」
「ちょっと!ヒトのテストを見ちゃダメでしょ?!」
「だって、めっちゃ面白いじゃん!センセ、採点しながら笑わないのォ?」
「笑うより情けなくなるわよ!教えてる意味がないんじゃないかって!」
思わず本音を怒鳴り返すと、「そりゃそーだ!」とやはり爆笑していた。
「とにかく、コッチに来ちゃダメ!採点中なんだから!」
ぐい、とディアッカの背を押すが、びくともしなくて、ミリアリアは口を尖らせた。
確かに彼は自分より20センチも高い身長で、幼い体型のミリアリアより大人っぽい少年ではあるが、自分は教師で、彼は生徒なのだ。
言う事を聴いてもらわないと困る。
「今度からお湯あげないわよ?」
睨みながら言うと「あー。それは困りますねぇ」と笑って答えて。
なんとなく、その大人臭い表情がムカついた。
ふい、と身を返し、机に広げていたままのテストを纏めた。
少し気が緩んでいたのかもしれない。
今までディアッカは生徒会役員として教師慣れしてるから、テストの採点中は傍によらないでくれたりと小さな気遣いをしてくれていた。
それに甘え過ぎていたのだ。やはり教師として守るべきラインは守らないと。
考えながら纏めていたから、いつの間にか背後にディアッカが近付くのがわからずにいて。
だから。
「センセ」
突然の耳元の美声に身を震わせてしまったのだ。
ぞくりとする声に慌てて振り返ろうとすると、突然躯が動かなくなった。
「ちょ?え?」
「センセ、カワイイ」
ひん、と自分でも情けない位に甘い声が唇から零れた。
常日頃、イイ声だ、とは思っていたが、耳元で囁かれるとこんなにも甘く艶やかになるとは思ってもみなくて。
思わず数瞬意識を飛ばしてしまったが、背後から抱き締められてる、と気付いたトキにはブラウスの釦が数個外されていた。
「エルスマン君?!」
「あー。ディアッカ、って呼ばれたいかな?こーゆートキは」
そのまま重なってきた唇は躊躇することなく、ミリアリアの舌を絡めてきて。
ミリアリアの必死な抵抗を抵抗と感じるコト無い動きで、ディアッカはミリアリアを確実に、しかも容赦なく蕩かしていく。
そして、経験値の薄いミリアリアには対抗し得ることなど無かった。
それ以来。
甘い囁きと、力強い腕の力と、欲望の熱で。
ミリアリアとディアッカの放課後の行為は続いている。
ガタガタとなる机の音が煩かった。
ばさん、と落ちる音は恐らく資料の本が机から落ちた音で。
それでもミリアリアはディアッカの首にしがみついて零れそうな甘い嬌声を飲み込んでいた。
「声上げればイイじゃん」
「や…!ココ、がっこ…ォ!」
ぐい、と奥まで届く突き上げにミリアリアはディアッカの肩を咬んで悲鳴を殺した。
「オイ、明日体育なんですが」
「だ、だ…ってェ…!あ、ダメ!だめえええ!」
がしゃん、とモノが落ちた音がしたが、それが何かをミリアリアはもぉ考えるコトなく、ディアッカにしがみ付く。
痺れていた躯が一気に跳ねようとしてる。
ココは学校で。
私は教師で。
彼は生徒で。
イケナイコトだらけなのに、何故か悦楽に流されている、とミリアリアは思った。
ディアッカは放課後、ミリアリアを抱く。
優しく応接用のソファーの上だったり、
先程のように、誰かに見られるかもしれないような窓際だったり、
今のように乱暴に机の上だったり。
抵抗したいのに、いつの間にか流されている。
ディアッカはどうして自分を抱くのかすらもわかっていない。
どう考えても、色気は薄いし、行為も不慣れだ。
彼ならどんな相手の女性も手に入れられるだろうし、実際手に入れてたのだろう。
どこかがオカシイ。
でもヤメラレナイ。
混乱した感情の中でも愉悦はいつも確実に目の前にあって。
「ね、今夜センセんちに行ってもいい?」
突然の言葉にミリアリアは驚いて顔を上げた。
「ガッコでやるのも刺激的だけどさ、センセのカワイイ声も聞きたいんだよね、オレ」
ディアッカの言葉に首を傾げる。
「それにさ、名前で呼び合いたいじゃん?」
「な…まぇ…?」
「そう───ミリアリア、って」
ディアッカの真剣な表情に無意識に頷きながら、ミリアリアはディアッカの腕にしがみ付いた。
外は星達が降り注ぐ小さな光に染まりつつある世界。
明かりの消えた小さな教室は、甘い吐息と淫らな水音に埋め尽くされながらも。
何かが変ろうとしていた。
確実に、変ろうとしていた。
いいよ
削除とおらなくても興味なけりゃ誰も読んでないだろ
>>427 ヨロ
マジで読んでないから
出来なくても構わん
>>426 ミリアリアみたいな尻軽好きなテメーはシェルター入らないで
キラ様の無差別ビームを浴びろwwwwww
>>427 ヨロ!
途中レス入れてスマンかったorz
頼んだぞ!
痔ミリの大御所、LAIKAを晒さないところが
なんか怪しいなぁ〜w
>>438以外にも大手サイトあるんだけどな〜w
超だらしない同盟?
http://bims.coldburn.net/cdau/index.html ようこそいらっしゃいました。ここは数あるディアッカ・エルスマン捏造の中でも
超サイテーで超タラシで超不誠実で超だらしないディアッカさんが大好きでたまらないカワイソウな人が
超サイテーで超タラシで超不誠実で超だらしないディアッカさんが大好きなんだということをそっとカミングアウトし、
超サイテーで超タラシで超不誠実で超だらしないディアッカさんが大好きな人が他にもいるらしいということに安堵する、
それだけのためのページです。
「ディアッカはそんな人じゃない!」という皆様、
純粋なディアミリストの皆様、
もしくはディアッカ×ミリアリアを容認できない皆様は引き返すことをお奨め致します。
◆盟主:ちぃちぃ
◆盟主補佐:梅子
◆当同盟メンツ(敬称略)(掲載希望者のみ)
★10000hit記念!サイテエ祭始めました!★
■作品部屋(初めていらした方は必ず注意書きをお読みください)
→とりあえずBBS ネタとかなんだとかどうぞ。
→メールフォーム そっと言いたい一言とかあったらどうぞ。(苦情とかは受け付けてません)
■活動内容(随時更新)
「超サイテーで超タラシで超不誠実で超だらしない」ディアッカさんが好きな同盟ですが、
あくまで基本はディアミリです。そこんとこ超大事。
サイトをお持ちの方は片隅にそっとバナーを貼るもよし、持っていない方も心の片隅に貼るといいと思います。
自分達が少数民族だということを心に留め置き、強引な布教活動などは控えましょう。
むしろ恥じ入るくらいがちょうどいいです(ぉぃ
「超サイテーで超タラシで超不誠実で超だらしない」の定義については各個自由です。
でもちぃちぃと梅子さんのは相当だよ?
作品とかを送ってくれる分には全然構わない!
作品部屋を作ってしまいましたよ
バナー貼ってない人も参加はご自由に。
5/10情報
祝!公式
ディアミリグッズ発売♪
何この必死間wwwwww
そんなに初めてのグッズがうれしいのかw
つーか、荒らしてる奴、元痔_厨で完全に私怨だろwww
>>446 それだろうな
ここまで来るともう私怨としか思えん
なんだなんだやっぱりLaikaは晒さないのか…
もしかしてLaikaの管(ry
荒らしてる奴は鬱ってるんだろうな・・・
同情するぜ
ここまでくると恐い
ああんっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ミリィイキますっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ディアッカ!ディアッカのチンポハメハメして!!!中に出して!精液くださいっ!
犯罪起こしそうな勢いだよな
コピペの嵐とか
マジ危ないって
ねえねえ〜どうして一番の有名サイトを晒さないのかな〜?w
晒したらまずいことでもあるのかな〜?w
元痔_厨でここまで荒らす奴って…
ヤベー、心当たりありすぎwww
>>455 つまりお前も痔ミリ厨なのかw
消えろカプ厨w
wのやつはさっきから何が言いたいんだ
信者レスとアンチレスを交互に書き込んでるよな
>>455がわかってるなら名指しで注意してやれよw
462 :
ミリアリア:2006/05/22(月) 00:28:55 ID:???
「おチンポ、ハメハメして下さい」
「妊娠は嫌ッ!! でも、精液は欲しいっ!!」
「……おまんこ……私はオマンコ……」
「アハッ……アハッ……ザーメン……ドピュッで……イクイクゥ……ドクドク……ビックンッ……アハハハハッ……」
「……私……ヘンタイだ……ヘンタイになっちゃったよ……でも、気持ちイイから良いや……」
「チンコ切って死ギャアッ!!」
「ぶべぇっ!!!?」
「うぶぅううううううううううっっっ!!!!?」
「ご・・ごれ以上なぐられたら、じんでじまいまずぅぅぅっ!!」
「うぼぼぼぉっ!! ご・・ごふっ!!」
「じぬ・・・じぬぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!!!!」
「お慈悲を・・っ!! お慈悲をををををっっ!!!」
「あっ、ぎっ、がっ、あっ、あっ、ひぎっ! ぎぼっ、ぎぼっ、ぎぼぢっ・・!」
「ぐぎぎぎぎぎ・・・!!」
なんだ結局ここ痔ミリ厨の巣だったのね
痔ミリ厨じゃなければ犯人にめぼしつくわけもないし、
>>460みたいにサイト名で名指しできないし
464 :
383:2006/05/22(月) 00:30:28 ID:???
暇つぶしにはなったな
荒らし乙
寝るわ
機動戦士ガンダムSEED&DESTINY
ディアッカ×ミリアリアオンリー同人誌即売会+交流会
2006年09月24日(日)
・即売会 11:00〜14:15
・交流会 15:00〜16:15(予定)
東京文具共和会館6階A室
直接参加のみ30スペース募集
全員パンフレット購入制(価格未定)
東京文具共和会館
〒111-8611 東京都台東区柳橋1-2-10
JR総武線浅草橋駅・地下鉄浅草線浅草橋駅下車、東口から徒歩約3分
→MAPはこちら(最寄駅の周辺お店MAPはこちら)
・Tokyoのりかえ案内
・JR乗り換え案内検索
day dream believer/東矢那/Laika
acanthus/壱風航路/サスライザムライ
at booster
(50音順・敬称略)
>>464 乙!
いい加減、辟易してたから良かったぜ
>>464 乙!
それまでシェルターにもこもるか…
コピペしてるやつ、今の自分の顔を鏡で見てみろ
>>466 それ、私は痔ミリアンチだけど行くよ。一般でね。
で、交流会にも参加する。
痔ミリ厨が痛いこと言ってたらすぐ2ちゃんで晒すから、滅多なことは言わないほうがいいよ、痔ミリ厨w
マジレスして削除人は絶対動かない
無駄足
そんなことでいちいち動いてたらアスカガスレとかキララクスレとかシンステスレはどうなるんだw
ほれ、元痔ミリの私怨ってこれだろ?
ttp://feverisami.blog49.fc2.com/blog-entry-288.html isamiの”ぎゃんぶる”な日常
2006年04月28日 [金]本日痛い日記ですみません
プライベートが一段落着いたので、ここいらでここ数ヶ月私が心を痛めたり腹を立てたり呆れたりしていたことについて決着をつけようかと。
fsdbsxfghnjmkuyip;@oiukyw ←まともに読もうとしちゃダメです。
mouyametoke
uzai
これらはうちの無記名の一言フォームから送られてきた嫌がらせメール、いわゆるアラシ行為なわけですが。
全部同じ人から送られてきています。そしてそれがどなたかもわかっています。
IPアドレスとホストアドレスいうコンピューター1台1台に割り振られた識別番号とネットへの接続回線がわかるものがメールに記載されています。
以前記名でいただいたことのあるメールとこれらのメッセージのIPアドレスとホストアドレスを調べて一致していることを確認いたしました。今まではバレていないと思って続けているのだろうな、と不愉快に思いながらも呆れるばかりで無視していました。
普通はこういったアラシ行為に対しては完全無視が一番良いのですが、私だけならいざ知らず私の周囲の方達にまで同じ事を始めましたのでもう許せません。
アラシ行為を行い続ける人に言いたいです。
私や私のサイトが嫌いならそれで構いませんが、周囲の方を巻き込まないでください。
そしてこちらが納得の出来るような正当な理由があってなにか言いたいことがあるのならせめてわかる言葉でお願いします。それが出来ないのならこんな卑劣な行為はやめなさい。このような卑劣な行為を繰り返している時点で正当性などあるとは到底思えませんが。
嫌いなら無視して近づかなければそれで済むと思います。何故それが出来ないのか理解に苦しみます。
表向きどんなにいい顔をしようと、裏では名前や顔がわからないのをいいことに卑劣な行為を続ける厚顔無恥な人に優しく諭すなんて真似を私はしません。今まで完全無視を通していたのが優しさでしたがそれも在庫が尽きました。
ディアミリサイト卒業おつかれさま。別のサイトを続けられるそうですが本業の卒論も頑張って下さい。
単なるネットでの誹謗中傷も度が過ぎれば刑事事件にもなりかねません。大学の卒業、就職と将来を大切にしたいと考えるならここでやめておくのがよろしいかと思いますよ。
今でも当サイトの一部コンテンツへのアクセス制限をホストアドレスによって行っていたのですが今後その人からのアクセスは全てのコンテンツに於いて制限させていただくことにしました。
これは嫌がらせメールから確認したホストアドレスによって行います。
もし、当サイトの閲覧が出来ないと仰るのならばそれはアラシ行為を行った人がその人自身であるからに他なりません。
この件に関しましては当事者以外の介入をお断りさせていただきますね。よろしくお願いします。
--------------------------------------------------------------------------------
いきなり読まれて驚かれた方、どうもすみません。
ここ数ヶ月こんなことが続いていて正直嫌気が差していました。
どうもその人は私がいろいろなサイトのマスター様とオン、オフ問わず親しく交流しているのがお気に召さなかったようです。そして私がその人と必要以上に交流を持とうと思わなかったのも気に入らなかったことの一つなのかもしれません。
けれどその人は以前から自サイトの日記でオフでの交流について否定や非難を繰り返し、私がオフでの交流であったことを書いた時には輪郭をぼかしながら挙げ足を取るようなことを書き連ねていることを知っていました。(今ではその日記も閲覧できなくなっていますけれど)
その上嫌がらせメールを送り、素知らぬ顔を通しているのですからそんな人と仲良くなろうと思えるはずがありません。私はそれ程出来た人間ではありませんから無理です。出来ません。
当サイトのコンテンツ内容についてもいろいろ言われているようですが、合わなければ読まなければいいだけのことと思うのです。
今日のこの日記をその人は読まないかもしれませんがそれはそれで仕方ありません。影でなにかするというのは私の性分ではないのではっきり宣言したかっただけです。
嫌いならばその人の人生にとって無関係な人間として記憶から抹消して貰った方がお互いの為だと思いますのでかえって読まれない方がいいかもしれません。
そんな感じで、今日だけですのでこの痛い日記をお許し下さい。
今後はこの件に関して一切触れないことに致します。気がついたら嫌がらせをされる人からする人になっていた、というような愚行はしたくないので。
痔ミリ厨いい加減にしろよ
内輪もめで痔スレ荒らすな
俺の中での痔ミリ厨のイメージが10000くらい下がった、−まで到達したよ
多分今難民の種同人スレでもここのスレのこと話題になってるんだろうな
なってないよ
ただの荒らしだもの
あっそうなの
っていうかやっぱり同人厨ばっかりなんだねココ・・・( ´Д`)=3
こんなことなら801でも痔遺作のほうがずっといい
もうテンプレから痔遺作満載にして痔ミリ除けしとこうよ
>>477 この荒れ方はそれ以外考えられないと思う
480 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/22(月) 00:39:22 ID:1Z3o6UeN
声優って誰ですか?
>>478 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
痔遺作厨必死wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
荒らしたんwwwww
怒っちゃったwwwwwwwwww
自分が煽ったせいだwwww
wwww面白いからいいけどw
>>473 禿同
痔ミリ厨の内紛なら他所でやれっつーの!
痔スレにとっちゃあ本当に迷惑な話だよな
っていうか痔スレがこんなになってるのに
遺作スレはのうのうと進んでるんだな
許せないね
やっぱり荒らしてるのって遺作スレの連中なんじゃね?遺作スレはあれないのに…
遺作スレは徹底スルーだから
痔ミリでも痔遺作でもない。
いつもの。
>>485 何お前…
そんなに痔遺作公認にしてほしいのかぁ?w
まあノマに種男キャラスレが辛く当たるのはいつものことです
たとえこのコピペが痔ミリ以外の所業であっても
痔ミリのせいになるのでやるほうは気が楽です
あん!ディアッカ、そこぉ…!
あっ、イクイクっ、あっ、奥に当たって…!
あぁぁぁうんんんん!!
あっ…ディアッカの精液、膣に入ってるよぉ…ああ…どぴゅどぴゅ言ってるよう…はぁ…
痔以外は二の次でいい
つーか、カプ話はこのスレですべきことではないだろうに
憂いお;じゃsdgじゃうぇつお;あいy・k。kzjkglじゅ。。ぃつあsdgtzxcbzcjkHZKSURHY(LOTYzhjkNZC
カプネタはカプスレで
キャラネタはキャラスレで
何故それくらいできないのかね
何度専スレに誘導してもこれだもんな
つーかこれってカプ話なのか?
じゃあわかった
痔ハーレムならいいの?
ミリ本命、ラクカガステルナにアタックされる痔
>>484 お前本気でわからないのか
住人の質の問題だろ
遺作スレ住人は痔好きが多いぞ
なのに痔スレ荒らしてどうする
痔オンリー
付属はいらん
専用スレに誘導しても行くわけないじゃんか
人いなくて荒らす価値もないスレだし
監視の目があるし
なんか荒らしに来る人いるし
>>501 好きって意味が違うんだよ。
遺作厨の痔が「好き」=遺作の召使として
なんだよね。
痔そのものが好きなわけではないでしょ。
余裕あるんだよ、よくも悪くも。
>>502 痔は遺作の付属物なので切り離せないけどね
ミリはおまけ
しかも種死では接触ないし
シェルターに篭るか。
痔、俺を導いてくれ
痔ミリに腹立てる奴の気持ちも
痔遺作に腹立てる奴の気持ちもわからない
痔がいればおkじゃないか
>>503 そんなカプ厨の言い分は知ったこっちゃない
ここはあくまでも痔の単体スレで
それ以外の話で荒らされるのが迷惑だってだけだ
>>507 お前みたいなのが痔ミリも痔遺作も好きな蝙蝠野郎か
こういう奴が一番うざいんだよね・・・
だからその気がないんだから誘導したり諫めたりしたって無駄、
天災と同じで住人は静かにスルーすんのが一番じゃ?
遺作スレ住人の気持ち:痔ミリ厨って爆弾抱えてるうちはこっちくるな
ガンガン
____
/ / <マダー?
" ̄ ̄ ̄ ̄"
>>504 >遺作厨の痔が「好き」=遺作の召使として
そういうもんか?
痔も遺作もカコイイから好きなんだが
そういう考えの奴らいるのか
>>508 カプ厨の話じゃなくて荒らしの話だよ
国語の成績悪そうだね
なんかこのスレ見てたら、
小学生のころ、よく、漫画のキャラで、○○派と××派って派閥作って、
争ってたのを思い出したよ・・・
>>509 いやどっちも好きじゃない
痔が好きなだけ
俺遺作嫌い
だから痔スレで遺作の話するな
って言ってもどうせ聞かないんだろ?ここは
>>514 だからその「荒らし=カプ厨」だろ
国語の成績悪そうだね
>>518 だってここ痔遺作厨の巣だもん
今だって実際痔ミリのせいにして追いやってる
_.-~~/
/ /巛 》ヽ,
/ ∩ノ"~^ヽ,^ 誰もいないならageてやるぜ!
/ .| リ ´∀`)_
// | ヽ/
" ̄ ̄ ̄"∪
____
/ / パタン
 ̄ ̄ ̄ ̄
>>519 あの荒らしがカプ厨に見えるんだ?
社会に出たら大変じゃない?
そろそろ相手しないでシェルターへどうぞ
>>518 そうか
この流れは辛いだろうな
少なくとも自分は遺作の話は書き込まないようにするぜ
低学歴とリア厨はこのスレ書き込まなくていいよ…
低学歴が荒らしをスルーできてないからこんなザマになるんだよ…
>>520 おかしいよなぁ?
遺作もミリもどっちも痔の珍生においてそれなりに重要な役割持ってるのに
ミリは「みんな痔ミリが嫌いだからそれにかかわるものは公式も全部無視 話に出すな」
だからな
>>528 は?っていうか今さらミリの話なんてないじゃん。
種デスで一切絡まなかったのに何を話すの?
したけりゃすれば?ミリ厨さんwただし痔に絡んだ形でな。でも妄想はキモイからやめてね。
>>528 > 「みんな痔ミリが嫌いだからそれにかかわるものは公式も全部無視 話に出すな」
こんなこと言った人いた?
ソースもないのにむちゃくちゃなこと言うなww
事実ならコピペよろしく
あと、思う存分ミリの話すればいいよ、どうぞご勝手に
なんだ許してくれるのか?
じゃあこれからミリの話だしても大丈夫なんだな
よかったぁ
なんだよ結局ミリの話しないのかよwwwwww
なんなんだこいつwww
ミリの話になると煽りたがりが出てくるから止めとけ
マジレスすると、
痔と遺作→同僚・友達
痔とミリ→元カプ
だから痔ミリ話が荒れやすい→痔ミリ話は控えよう、って話なんじゃないの…?
俺ミリ嫌い
だから痔スレでミリの話するな
って言ってもどうせ聞かないんだろ?ここは
荒れやすい原因は?
じゃあミリの話します
痔のキャラ付けをしたのはミリだったよね
唯一ミリと絡んでいる時に「ディアッカ」という一つのキャラクターらしさが出ていたと思う
皆はどう思いますか?
>>537 たとえ妄想でもカプにされるのが嫌だから
>>537 「カプだから」でしょ。
ていうか前は本編で痔ミリやってたときにここで痔ミリ厨がさんざ暴れたんだよ?
単体厨や反対派の意見聞かずにキャーキャーと。
その過去をなかったことにして「遺作ばっかりずるい。ミリの話させろフジコ!」とは
なんともムシのいいお話ですね…。
>>538 キャラ付けかどうかは微妙だが、種32話以降でやっと痔を覚えたって人は良く見た
サルファとか、負債以外の脚本が書いた痔はだいたいミリ絡みがあるしな
良くも悪くも強烈だったんだろう
カプされるのが嫌だという理由は?
>>541 つまりまともな人は痔ミリ好きなんですね
痔ミリアンチ=キテって公式が成り立った!!!
やっぱりミリアリアは痔に不可欠な存在♪サルファの痔最高だったしね
>>543 痔のチンコが普通に女に向くのが嫌だから
なんだなんだ
痔ミリVS痔遺作の全面戦争か
面白いことになってまいりました、せいぜいがんばれよ
スルースキルを身につけよう
痔ミリ厨も痔遺作厨も、痔を専用チンコにしたいんだよ
他キャラと絡む痔なんて許せないんだよ
ただそれだけ
549 :
383:2006/05/22(月) 01:04:39 ID:???
今回もレス削除が決行される前に
>>1000逝っちゃいそうだな。
ウザイのも理解できるが、それこそヤツの思うツボって事を考えて欲しいね。
>>538 なら逆に聞くけど
そんなに重要な役割を果たしたはずのミリとのことが
無かったことにされたのはどうしてだと思いますか?
種死ゲーでも妙に痔→ミリを意識してたのあったな
「一目会いたかったなー」って言いながら痔が死ぬやつ
なんだっけ・・・
>>538 それなんか聞いたことあるフレーズだなぁと思ったら、
シンステ厨の「シンはステラと絡んでいるとき唯一主人公らしかった」って奴と酷似w
負け組の言う言葉はどのカプの厨でも一緒なんだねw
>>551 あったね〜!あれも最高だった!
死に際にミリのこと思い出すなんてほんと惚れてたんだね〜
もえもえ〜v
痔遺作厨、この事実をよ〜く噛み締めなww
>>548 そうだったのか
やっと謎が解けた
何でこんなに痔ミリ痔遺作で荒れてるのか不思議だったんだ
すっきりしたぜ
でもさ・・・アヌメキャラなんだから不毛じゃないか?
>>552 それだ!
どっかで聞いたことあると思った…
っていうか痔のチンポは私のですよ
今も私のベッドに裸の痔が横たわっています
イザーク行くところには、必ずディアッカあり。二人は、良きパートナーだ。
長年の付き合いから、イザークの熱い思いやカッカした時の扱いを熟知しているディアッカ。
イザークをとことん信じて彼がやりたいようにやれるようフォローする、まるで女房役のような存在。
親密だったミリアリアとは別れてしまったらしい。
イザークと付き合うようには上手く事を運べなかったということか。
>>550 種のときはバスターを売るために作った流れだったが、意外性も手伝ってか脚本家もけっこうノリノリだった
しかし、種死になって余裕がなくなり、かといってほっとくのも微妙なのでミリが振ったことにした
と予想
しかし、なぜほっとくのも微妙なのか、理由が思いつかん
他カプをチャカすのやめないか?
それじゃ荒らしとかわらんぞ
っていうか痔ミリ話はよそでやれよ
ミリ絡みの話=カプ話=単体スレではご法度、っていう図式がなぜわかんないの?
>>554 まああれだ
「キープ君でも取られるのはヤダ」
って女の心理さ
親密だったミリアリアとは別れてしまったらしい。
イザークと付き合うようには上手く事を運べなかったということか。
親密だったミリアリアとは別れてしまったらしい。
イザークと付き合うようには上手く事を運べなかったということか。
親密だったミリアリアとは別れてしまったらしい。
イザークと付き合うようには上手く事を運べなかったということか。
親密だったミリアリアとは別れてしまったらしい。
イザークと付き合うようには上手く事を運べなかったということか。
親密だったミリアリアとは別れてしまったらしい。
イザークと付き合うようには上手く事を運べなかったということか。
親密だったミリアリアとは別れてしまったらしい。
イザークと付き合うようには上手く事を運べなかったということか。
>>562 痔ミリも痔遺作もミリとか遺作に自己投影してたりするしな
ミリ派は「801キモイ」とか「普通の女の子に惚れる不良系萌え」とか
遺作派は「ザフト萌え」とか「ツンデレ美少年萌え」とか「男女恋愛キモイ」とか
それぞれ理由があるのさ
ミリアリアの話なんて今更無印のぶり返しでしかないじゃないか
しても無駄なんだよ
ループだし
そこまでミリの話をしたがるっていうのは、痔ミリ厨だという疑いをかけられて当然だよ
アスメイやアスルナみたいに死種で絡んでたわけじゃないし、きっぱりと「別れた」って言われてるんだからな
>>553 痔ミリや痔遺作とかよくわからんが
この書き込みはキモイと思った
頭大丈夫か?
痔はだれのものでもない
痔は痔だけのもの
あずまりあはいつまで痔ミリひっぱってるつもりなんだ
4コマとはいえ自爆のきっかけに痔→ミリ使われるのは不快
痔のチンポと情欲はミリアリアのもの
>>568 あずまりあも、リウと同様ピザデブのキモヲタだからさ
リウも痔ミリ好きだっただろ?
デブチュプは痔ミリ大好きなんだよ
じゃ痔遺作の話題は「リ*´∀`)<うわぁ…イザークの中すごくグゥレイトォ!Round4」スレで
痔ミリの話題は「痔ミリ(笑)」スレで行うと
明日のためにそろそろねま〜す
許可もらえたし、明日もたっくさんミリィちゃんのお話しますね!
セイバーかわいい
>>574 どうぞどうぞ
自分の虚しい人生の貴重な時間を是非費やしてくれ
>>576 まあこんな時間にこんなスレに書き込んでる俺らが言えたもんでもないけどな
あっあと痔ミリ変換できるドラマとか漫画とか教えてください
最近見つけたのは「クロサギ」
黒崎→痔 氷柱→ミリ
冷たく暗い過去を持つ男が、ある女と関わってから笑顔を見せるようになる・・・
痔ミリと同じでしょう?
さて寝よう
うわ凄い馬鹿スレ
喧嘩の傷跡を見てあなた(=ミリアリア)は言った
あいつとつるむのもうやめなと〜
わかってるって 女なんて大人ぶってガキ扱い
もうやめにしてくれないか〜♪
抱いて抱いて抱いてセニョリータ(=ミリアリア)♪
強く強く強く離さないで
痔ミリソングですよね
本気で痔がかわいそうになってきた
つまりこういうことか
山ピー=痔
氷柱=ミリ
ゆかり=遺作
まじクロサギわからん
ホモ派には「平気な顔して遺作の隣にいるけど押し倒さないように必死になってるんでしょう?」と耳元でささやかれ
ノマ派には「振られたけどやっぱりあきらめきれないんでしょう?オーブ行っちゃいなよ」と耳元でささやかれ
ゆーはくのゆうすけと蛍子みたいな関係もいいと思います
痔ミリにぴったり
っていうか蛍子とミリって性格似てますよね
普通に私怨だろうから厨とか特定して言い合っても意味ない
同人厨なのは間違いないけど本当必死w
>>589 1時間くらい時間間違えてない?w今更w
>>589 痔ミリ厨も良い迷惑だな
ただでさえノマだから立場悪いのにな
男とセックスしてキモチイイわけないじゃん
ミリとくっついてたほうが痔は幸せ
多分かなり締りがいいオマンコだよ
どっから来てる?
>>593 子供の生まれにくいプラントでは男同士のほうが高尚なんですよ
だから男女恋愛は「汚い」ってイメージがある
>>591 荒らしはかなり前からいるじゃんw
これからもいるよ
>>595
コーヒーふいたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なにその脳内妄想wキモスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ナチュのまんこよりコーディのアナルですよ
ぶっちゃけ痔アンチ
男同士だと、本当は普通の体位はできないんだそうで
バックじゃないと無理だってさ
まあ校門の位置考えるとそうなるだろうけど
アナルセックスって実際どうなわけ?
なるほど納得
締め付け具合
コーディのまんこ>>>コーディのアナル>>>(超えられない壁)>>>ナチュのまんこ
遺作、性転換しませんか?
住人いるかな〜
なんかの番組で見たけど(府女子特集みたいな)
ホモ女は、
ホモ=生殖行為という本能に囚われない、ただ純粋に相手への想いしかないから美しくて高尚
ノマ=動物の本能である子孫繁栄に基づいた偽りの愛情、汚らわしい
って考えらしいwワロスw
>>601 官庁しとかないと運子出るよとか
まあ普通にまんこに突っ込むほうが楽
純粋に相手への想いしかないなら
人の排泄口にチンコ突っ込もうとするなよ
と思った
じゃあ痔遺作はヤる前に浣腸必須なんですね
>>607 まあ2chとかで聞いた話さ
だいたい想像つくし
リアルで妄想を語るのヤメレw
痔はミリとも遺作ともやりません
右手で十分です
なんか話の流れがキモイ方向にw
>>609 遺作は運子しません
ファンタジーをするんです
癖になるらしいよ
>>613 今遺作スレは遺作のうんこ話で盛り上がってたよ
エロ漫画とかでアナルとまんこを一本のチンコで往復すんのヤメレと思う
だってアナルの大腸菌がまんこに・・・
奇遇だな
やっぱここでアナル話してんのは遺作厨なのか
腐女子もうんこの話するのか・・・
アナルセックスやったことあるひと(ホモノマ問わず)〜!
>>616 痔遺作の遺作の話だから
痔遺作の遺作はすげーぞー
大多数の男に惚れられるし、軍人じゃないだろってぐらいに華奢だし
経験もないのにアナルはとてもいい具合だし
何これこの流れ
遺作のファンタジーはとても綺麗
まるで宝石
アナルセックスしたことないやつがイロイロ妄想書き連ねるなよ。。。。
凹むぞ、マジで。
>>620 自分たちが腐女子だってバレないように頑張って話してるんだよ
察しておあげ…
周りから見れば遺作スレ=腐女子の集まり、ってまるわかりなのになw
まんこは奥がしまる
ケツは入り口がしまる
じゃ、痔のウンコの話でもするか.
今日はゲリでビリビリウンチだった
>>625 あなたの発言の真意が知りたい
アナルセックスはあまりよくないの?
足ピーンてするとマンコしまるよね
>>626 腐女子だって住人同士わかってるんだよ
それが遺作スレ
バレないように必死になってる奴はいない
>>633 痔スレ住人も恥を捨て、(一部?)腐女子だということを認めるべきだな
>>633 いやそうじゃなくて、
周りの人(遺作スレ住人以外)にバレないように必死になってるよねってこと。
('-^)
>>635 そんなに周り気にしてるのか?>遺作スレ住人
今までやった女の数・・・いやエロゲーキャラの数は?
なんだか盛り上がり杉.
>>637 いやなんか、腐女子だってバレないようにさりげなく気使ってるとおもうよ
たまにROMるくらいだからそこまで詳しくないけど
>>637 そんな風には見えないが
周りを気にしているような出来事があったのか?
>622
それは全ての受けキャラに共通の現象だから
痔が受けの場合も一緒
やっぱ痔も精子保管してたりするのかね
あんなんでも赤だったからそれなりに引く手数多だったりして
なんかそろそろバカバカしくなってきたから寝る
>>642 そんな801界の常識披露されても困ります・・・
もう「ここはディアッカ・エルスマン受け」のスレです。
とか書いてしまえば??
痔について語れ
>>640 口調は男っぽいけど自分を腐だと認めてるのが遺作スレと痔遺作スレ
他にバレないように気を使っているようには見えなかった
>>640 誰に?
「種男キャラスレに残っているのはもはや腐女子のみ」ってのは常識なんじゃ
しかも遺作の場合、グッツの売れ行きとかで目立つし
>>646 いい!
マシになるかもしれんな
ただこことは別に立てて欲しいものだが
んじゃ、男の痔スキはどうすればいんですか、先生!!!
>>651 いや、分裂しても結局こっちに荒らし来るだけだ
>>646 そんなの書いてそれを守るやつは荒らしなんかしないわけで
>>652 「男で痔が好きなヤシ→」スレとか立てれば?
>>640 >いやなんか、腐女子だってバレないようにさりげなく気使ってるとおもうよ
kwsk
流れてるあきらかに
バカスwwww
何このスレwwwwwwwwwww
>>656 というか、ホモネタ禁止なんだから自分が腐だってことを伏せるのは当然じゃね?
痔受けだったら痔遺作厨も痔ミリ厨もスレ違い!!!
で、追い出せるかと思った。。。。
なんだやっぱりこの荒らしは痔ウケ厨だったわけだな
前からそう思ってた
痔ミリVS痔遺作に仕立て上げて、自分たちを前面に出そうというわけだ
今の流れではっきりしたね
雰囲気変わったねここ
>>662 そんなことより「カプ厨お断り」と書いたほうがいいに決まってる。
どうせ守らないだろうけど。
はいはいどのカプ厨が犯人ってやるとどうせ泥沼になるからやめとこうね
荒らしは荒らし
それ以上でも以下でもないよ
抜け殻
おまいら明日学校とか仕事とか平気なのか?
休みか?
「カプ厨禁止」ってルール入れるとさ
カプ厨話しただけで荒らしになれるわけじゃん
一々平定するのにどれだけレス消費するかわかったもんじゃないよ
もうまともにディアッカ自身を語ることができないなら立てなきゃいい……
悲しくなってきたし
漏れ会社だからもうすぐ寝るよ。
おやすみ、藻舞ら。
同人界の痔の立場がそのままシフトしてきたよね
痔ミリVS痔遺作で挟まれて本人ほったらかし
おれたちゃ、そんなほったらかしの痔がスキなんだよ、
だからそっとしといてくれ。。。。
>>671 こういう話題でしかスレ伸びなくなってきてるし
こんなことが続くならいっそのこと立てないほうがいいのかもな
陣地をそれぞれ用意した上、明確に線引きしてお互いに不干渉にしないと駄目か
同人の場合はそれで何とかやってるし
まあお互い無視しあってるようなもんだが
本当にキャラスレの中でもここは酷いな
遺作スレとのこの差は何だといつも思う
住人の中にも痔を純粋に語りたい奴いるんだろうに
荒らし徹底スルーするしかないのか
痔を中心に見た場合、遺作もミリもAAもザフトも無視できない
どっちかに偏りすぎる人が対立派を排斥しようとするのが問題
痔はAAとザフトの接点みたいな役割になっちゃったからある意味仕方ない
ある意味痔らしいスレ
んじゃもう、スレ立てなきゃいいの?
それはそれで悲しいんだけれどさ、それが最善なのかな。
どうせまたマターリに戻るから
そして忘れた頃に大暴れするから
この流れは痔スレの宿命
そう痔とおんなじ
なかなか幸せにはなれない運命
種死の痔の話題から種のAA時代の話題に行っても、そのまま平和に話が発展して種死の痔に戻る
そんなマターリ痔スレにいたい
何がスイッチになるか分からないところが怖いな。
今回のは、痔遺作スレのコピペからか?
そもそも痔のネタがないから盛り上がらないんじゃね?
誰か痔のネタ投下しろ
>>685 ああいうのはスルーするべきなんだよ
痔ミリがどうこうって煽るんじゃなくて
まあ自演してるのかもしれないが
/巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^ え??何か起こったの??
. (´∀` リ
( つ旦O
と_)__)
いい加減みんなうざい
んじゃなにがウザくないと申すのか。
痔遺作だか痔ミリだか痔受けだかしらないが
カプ厨腐女子がスルーできないからいやだ
粘着が吐き出し場所として使ってるだけです
痔好きでない事は明らか
と、シャニさんも怒ってます
確かに、スルースキルはぴか一でないような感じがするなぁ
痔ミリ厨だ痔ミリ厨が荒らしにきたって
荒らしがきたらそれしか話題にならなくなる
これってカプ厨か?
>>685 だな>痔遺作スレコピペ
貼った奴は痔ミリなんだろうが
痔遺作スレも覗いてる奴だ
目的がわからないからスルーすべきだったな
>>694 貼り付けてくものはずいぶん偏ってるけどね
どうしてあんなに偏ってるんだろう
それより、マッタリしてきたから寝る。
明日一発目から会議だったのを忘れていた。
いつまでも痔ミリ=悪だね
だから荒らしもわかりやすく痔ミリばっかり貼るんだろうなぁ
↑痔ミリ厨乙
↑荒らし乙
カプスレに誘導があったみたい
でも向こうも過疎だ
もういいじゃん
種男キャラスレに残ってるのなんて皆腐女子なんだし
さっき必死に男ですって言ってるのもいたけどさ、もういいよね
はっちゃけちゃおうよ
戦争上等
むしろスレ盛り上がっていいじゃんか
ディアッカ……製作側の都合で行動範囲を広げたばっかりに
こんな泥沼にはまるとは……
そういう要領いいのか悪いのかわからんところが好きではあるが
泥沼の原因は痔ミリ
だから痔スレは痔ミリ=悪の姿勢です
>>699 痔か痔ミリ痔遺作のアンチなんじゃないかな
関係ない所で逆恨みする人間なんていくらでもいる
>>706 カプ厨じゃない普通に語りたい女のファンは腐女子じゃない
それから男がいないとなんで言い切れる
はいはいわろすわろす
痔ミリ厨仲間の庇いたてに必死ですw
そういやさ
なんで痔ミリサイト晒すと痔ミリ厨扱いになるの?
>カプ厨じゃない普通に語りたい女のファンは腐女子じゃない
種を見てる女のキャラオタは皆腐女子ですよwwwwwww何言ってるのこのこwwww
どうでもいいっす
テンプレにさ
「痔ミリ=悪・荒らし」って入れとこうよ
こっちのほうがわかりやすいし
なんで女はみんな腐女子扱いなの?
どうもこう「痔ミリ=荒らし」って空気はさ
痔スレ住人以外が発している気がしてならない
>>716 匿名の掲示板でそんな事を言われても困る訳だが?
>>713 なんで種を見てる女はみんな腐女子と言い切れる
キャラオタってなんだよ
>>716 種見る女なんてどうしようもないのばっかり→女の種視聴者は腐女子
腐女子の定義ってなんだろうね。。。
801やっていることなのか、
男女カプに嵌っていることなのか、
キャラ萌えしていることなのか。。。
>>719 2chの種男単体スレの平和を守ろうとする人のことだと思う
>>717 それは痔スレ住人からみたら痔ミリは荒らしではないということか?
はいはい、わかりやすい痔ミリ厨の工作始まりましたー
>>722 昔は801のみの意味だったよ
その後どこでも男キャラ萌え話をしだす女をウザがって腐女子って言うようになったんだよ
男いるならチンポうpしろよ
しないんなら腐女子だらけってことにしますから
女いるならマンコうpしろよ
>>725 荒らしが貼る痔ミリって、痔ミリサイトの小説とか
このスレで痔ミリを話したいってレスじゃないじゃん
単なる晒し目的
んでそれ見て「カプ厨」とか言うのが違う気がするんだ
このスレで空気読まずに痔ミリラブラブvな萌え話するヤシが痔ミリ厨(カプ厨)であって
>>734 2chの男単体スレの平和なんて
キャラヲタ以外興味ないだろ
男単体スレって男キャラ単体スレの事?
どーでもいいよ
種とかもうけっこうどうでもいいし
惰性でこのスレ来ちゃってるけど
>>735 平和とはどういう状態をさす
馴れ合うことか
馴れ合いはオタとやらだろうが自分が話したいことを過剰に遮られる状況だけ排除したい場合は違うだろう
そんな言葉の定義ないw
隠しハメ取り写真を晒す=荒らしの痔ミリサイト晒し
エロサイト広告=空気読まない痔ミリ萌えvレス
このスレには同属嫌悪の腐女子しか存在しないことがわかった
元から
だって前いつだったか同人の話題でちょう盛り上がってたじゃん
>>739 そもそも2chでわざわざ種男キャラの名前で検索し、さらに単体スレを見つけ
そのなかで馴れ合いたいと思うキャラヲタ以外の人はどれだけいるというのか
>>742 痔好きは腐女子属性を隠すのにちょうどいいんです
だってヘタレだから
>>745 おまえがそうだからといって他の全てがそうだと言い切れまい
どれだけいるというのかというならば数は何人かしらんが
ひとりもいないとなぜ言い切れる
>>747 つまり自分がそうだといいたいんですね?
自分はキャラヲタではないと
>>744腐女子。
ホモ好きとそれ以外を区別する呼び方
それがないと男女好きと線引きがなくなる
>>751 まあ広義の腐女子(801以外も含む)ならそうです
>>752 ジャンプスレだかなんだかで、ブリーチのノマカプ厨を腐女子って呼んでたけど
あれは?
もう痔いらないんです
さあ盛り上がってまいりました
やっぱ腐女子スレだったのかここotz
>>755 見たことないけど
馬鹿や阿呆みたいな感じで適当に使ってるだかと
定義があるとは思えない
晒された痔ミリサイトは晒され損ですな
まあ自分の趣味を憎め
>>758 種男キャラで腐女子から逃げられると思うな〜
痔なんかどうでもいいよ
じゃあ痔愛してるよハァハァ
痔スレ住人は何度「ここは腐女子スレだったのかー」って絶望するんだ
痔も種男キャラだからな、忘れがちかも知れんが
>>761 てか漏れも腐女子だから逃げも責めもしないけどね
>>765 自分も腐女子だから絶望するんだよotz
ぶっちゃけ自分がもし男だったら腐女子キモっとは思っても
さわんないしかかわるのが面倒だからスルー
漏れ漏れも腐女子☆
皆腐女子なら好都合
ここ宮殿にしな〜い?
>>768 自分も腐女子だから絶望ってのがよくわからん
痔スレは腐女子いない!自分だけ!って思いたかったのか?
>>767 漏れは誓ってやったことないけど別にフォモ話したわけじゃなくてもいっつも腐女子叩かれるでしょ
腐女子じゃない人が腐女子叩いてるなら悲しいけどわかる
でもスレルールは守ってるのに同じ腐女子なのに叩くっていうのがなんでだよ〜と
何だね
>>769 腐女子なりきりのパンピーのふりしても腐女子だってわかるから…
腐女子のいない男のみのスレに紛れ込める自分ってのは腐女子にとっては気持ち良いものなのかも
その中で嫌いなカプ叩きとかして賛同されたりしたら、腐女子以外に認められてる気がして嬉しいかもね
痔腐女子が痔スレの実態に絶望するスレ?
>>771 皆腐女子じゃない人のなりきりしてるんだから、
叩かないとスレ全体が腐女子スレじゃないかって疑われるし
〜かもとか疑問系の人は腐女子だな
すまん俺は男。
だがディアッカは格好良いんだ、別にいいだろうがyoー!
>>781 腐女子でも男でもいいが、男と言い張るならその口調を真似させてもらうyoー
>>777 スレルール守ってるカキコだったら疑われたって放置しとけばいいじゃん
じゃあ荒らしの話題をする人は腐女子
>>784 放置しない人が多いのが問題なんじゃないの?
女人気あるねディアッカ
>>788 あるよ
カプ争いで腐女子が相手カプ叩くぐらいに
>>787 どゆ意味???放置しとけばいいじゃん=放置しない人のが多いのが問題て逆じゃないの?
>>785 実際それで合ってると思う
自分もあなたも含めて
>>787 どこのスレにも荒らしはくるんだが
確かに放置できるかできないかで荒れ具合も違ってくるな
放置が一番だと思う
だいたい安定しているスレは荒らしが来ても動じてないもんな
・痔ミリ荒らしが来ても煽るなスルーしる
・荒らしにかまったら腐女子
ホモ話しなければ解決
>>793 そそ丸く治まってるのが腐女子
それで丸く治められないのが自覚のあるなしはともかく荒らしの腐女子
>>794 わかりやすい例として
アンチ痔ミリバナーとそれを貼る痔遺作サイト
があるな
わざわざアンチ主張するぐらい痔は女に人気があるのさ
テンプレに
>>795入れろや
今更だが
荒らしが来てもそれに反応する奴がきてもテンプレ嫁で終わり
>>799 テンプレいじろうとするのは荒らしだって
ばっちゃが言ってた
でも通常の住人はほとんどスルーしてると思うんだけど
荒らしがねちねち自演すっからなあ…
とはいってもスルーしかないか
結論はスルーしかないだろ
痔遺作スレ貼られた後のレスは全部荒らしか
痔遺作への慈愛に満ち痔ミリへの嫌悪に満ちたレスだったけど
演技力すごいよね
>>801 そうなのか!ばっちゃが言うんじゃしょうがねえな
パターンはいつも一緒だからきたーと思ったらスルー
あと無理にネタ返ししない
>>805 その荒らしは痔ミリだったってことか?痔遺作?
どっちでもない?
必要以上に痔ミリに反応しない
というか痔ミリに反応するな!
いくら生理的に嫌悪してても!
つ痔受け
なりきりも得意
>>809 カプ厨から犯人探しすれば荒らしいなくなるの?
今までも散々やったけどいなくならなかっただろ?
そういう決め付けは無意味だから「荒らし」としてだけ認識しとけ
匿名掲示板だから解決方法はスルーするのみ
以上
>痔遺作への慈愛に満ち痔ミリへの嫌悪に満ちたレス
これは怪しいので乗らない
逆パターンも怪しい
同意したくなるレス反対したくなるレスでもスルーしる
アンチのアンチなのでスルーしたくないです
荒らしに加担したいならレスすれば?
いつもの荒らしは痔遺作だか痔ミリだかどっちもどうでもいいんじゃないの
とにかく○○対●●を持ってきてケンカしてるように両方のレス入れあって
しばらくすると第3者装って両方叩いてループさせるやり方
前はAA対ZAFTとかの時もあったんだけど題材は違っても
結局いっつもやり方いっしょだったよ
そしていっつも乗せられて荒らされてたんだよね
学習能力ないね痔スレって
こんな時間まで語ってるおまいらは純粋に痔が好きなんだろうな
とにかく結論はスルーだ
もう寝ろ明日にひびくぞ
痔スレならではの荒らし方だな
痔遺作&ザフトも痔ミリ&AAもどっちもそれなりに好きなヤシがいるのが痔好きだからな
どっちかが引っかかれば荒れるわけだ
まあパターンとしてAA関係は嫌われてるからそっちで煽ることが多かったか?
でもいつもしばらくすると帰るからとにかく構わないでスルー
痔好きザフト好きってけっこう余裕なかったんだな
とりあえず、痔ミリ禁止で
>>827 腐女子スレだからね
って断りをつけとけば痔ミリ厨も納得するよ
マジレスすると、痔ミリだろうと痔遺作だろうと痔受だろうと、痔がスキでこの板にいるんだよ。
そんで自カプ話をしたって意味がないと知ってるのが普通だべ?
それなのに、ぐだぐだカプ話してるのは、ただの荒しでしかない。
荒し、乙!としか言えん。
荒らすくらいだからディアッカが好きなわけじゃないんだろう
>>829 自分もその意見に同意だ!
結局、このスレは荒らしの自作自演に踊らされている感があるんだよな
つまりあの荒らしは痔ミリ厨じゃない、と
>>832 それはない
あれは痔ミリ厨
痔ミリ厨は余裕がないし痔が好きじゃないミリ厨だから荒らす
ぐだぐだカプ話してるのは、ただの荒しでしかない。
ソンダケ
痔ミリでない可能性もある
誰がやってるか決めつけても意味ない
どうせ自演だろうけど
今まで決め付けてきた人は、自演荒らしか乗せられたこまったちゃんか
勝手に犯人にされたあげく、サイトまで晒された痔ミリ厨(´・ω・)カワイソス
それだけ痔ミリを嫌悪してる人が多いってことじゃないの
憎むなら自分の趣味憎め
痔遺作憎むのは筋違いだからなー>痔ミリ厨
運動会の振り替え休日だろ?
痔ミリでないとしたら
今までの「痔ミリを禁止にしようよ荒らし締め出すために」は誰が言ってたんだろう
自作自演で痔ミリ禁止に持ってこうとしてたのか?
あぼんばかり
あぼんばっかとか荒れてるから寝るとかいちいちレスするひとって何なの?
水差しに来たんならうざいからヤメレ
(∩゜д゜)アーアーきこえなーいってやっててスレ内の注意事項とかもあぼんして
んで荒らしにレスとかしてたらバカだよね
つ
1000
痔死亡
やっぱりそうだよね
そろそろやるか
ミリネタ禁止ってのは誰が言ったわけでもなく、
ミリネタ出すと暴れる奴がいたから自然にご法度になったんだよ
ミリ厨はそんなことも忘れたんか?
今更新しいネタがあるわけでもないのにそんなに痔スレでミリ話したいの?
1000行ってるかと思ったのに
荒らしも大したことないなw
おばばw
ミリネタ禁止ねぇ。
種の痔の話の流れでミリがでてきても禁止って不自然さが逆に荒らし呼び込んでたんじゃないの?
ミリ話を突っ込んでけば勝手に住人がファビョるし
ミリネタ出すと暴れるってどんな風に?
痔ミリ萌え〜と痔ミリ厨出てけって2つの傾向があるけど
どっちも含めた流れか?
ちゃんとレスしてあげたよw
ここの人じゃないけど
アスカガはありえない
もっと荒らせよw
おばば
今荒らし来てるの?
痔に嫉妬してる馬鹿がね
痔は2ちゃんで僻みを受けやすいw
シンルナいいよね
結局そうなるはずだったんだよ
痔死亡
痔死亡
コピぺ荒らし
カプ厨早く来いよw
自演も疲れた模様w
荒らしタン頑張って埋めてね〜
痔ミリ厨やっぱここ見てるんだな
面白
自演復活頑張れw
過疎すれ
10時半に追記ってことは今もここ見てるんだろうな
内輪もめは大変ですねw
オタクは粘着
痔ミリ厨こにゃにゃちわ〜
同人の何がいいんだろうか
本編のキャラと別人じゃん
アスカガ痔ミリは負け組みだお
同人好きは粘着荒らし好き
おばばだしね
同人きもいぃ
えと、
>>866の斉藤を攻撃してた人が
ここに晒したってことでFA?
痔ミリサイトって続々閉鎖や更新停止してるじゃん
もう痔ミリ厨なんてほとんど絶滅してるんじゃない?
カプに詳しい奴もきもい
>>881 そうじゃないの
そこのBLOG見たけど、IPももう知ってるんだってね
元痔ミリ厨らしいけど
痔死
これらはうちの無記名の一言フォームから送られてきた嫌がらせメール、いわゆるアラシ行為なわけですが。
全部同じ人から送られてきています。そしてそれがどなたかもわかっています。
IPアドレスとホストアドレスいうコンピューター1台1台に割り振られた識別番号とネットへの接続回線がわかるものが
メールに記載されています。
以前記名でいただいたことのあるメールとこれらのメッセージのIPアドレスとホストアドレスを調べて一致していることを
確認いたしました。今まではバレていないと思って続けているのだろうな、と不愉快に思いながらも呆れるばかりで無視していました。
普通はこういったアラシ行為に対しては完全無視が一番良いのですが、私だけならいざ知らず私の周囲の方達にまで同じ事を始め
ましたのでもう許せません。
>>886 やのつく元痔ミリ厨?
これがヒントかな
>ディアミリサイト卒業おつかれさま。別のサイトを続けられるそうですが本業の卒論も
>頑張って下さい。
>単なるネットでの誹謗中傷も度が過ぎれば刑事事件にもなりかねません。大学の卒業、
>就職と将来を大切にしたいと考えるならここでやめておくのがよろしいかと思いますよ。
>>889 過去と現在比べられるほど痔ミリサイト巡りしてるんですか?
カプ厨きもい
同人好ききもい
大学卒業間近でこれかい
さすが痔ミリ厨はレベルが高いねw
>けれどその人は以前から自サイトの日記でオフでの交流について否定や非難を繰り返し、
>私がオフでの交流であったことを書いた時には輪郭をぼかしながら挙げ足を取るようなことを
>書き連ねていることを知っていました。(今ではその日記も閲覧できなくなっていますけれど)
>その上嫌がらせメールを送り、素知らぬ顔を通しているのですからそんな人と仲良くなろうと
>思えるはずがありません。私はそれ程出来た人間ではありませんから無理です。出来ません。
痔ミリの内輪もめでここを荒らすなよ…
仲間内でもめごと?
痔ってww
まあ自作の妄想2次元エロ小説なんて晒されたら
誰だって怒るわな
しかも書いてるのパチンコ好きの主婦なんだっけ?
おばば
大学生とオヴァの内輪揉め?
痔死んだ方が良さげ
むふ
866の管理人にメールだしてるのにIP丸出しで荒らしてるあたり頭悪いよな
内輪もめここに持ってくるなよって話だが
んで法的制裁ってできるの?そろそろ1000言って見れなくなるスレなんだが
基本的にネット上のものはどこに晒されても文句は言えないもんだけど
名誉毀損とか?
そのサイトの荒らしと、
ここの荒らしが同一人物って証拠は何一つないじゃまいか。
おまいら落ち着け
>>723 オマエ、アホか?頭悪いだろ?名前も分からない、性別も分からない、掲示板でどうやって腐女子かなんて判別するんだよ?
仮に自己申告してもネカマ、ネナベかもしれないってのに。頭悪いヤツは2ch来るな、消えろよ。
種見てる女は腐女子でしょ
今や、腐女子=女のオタクって意味なんだよね
エロゲやってる奴にキモオタしかいないのと同じように、種見てる女はみんな腐女子
オタク女じゃないならなんなんだよw
2ちゃんみたいな便所の落書きに来るのは、
全員馬鹿でしょ
実際ニートひきこもりフリーター高卒多いし
種男キャラスレで住人は腐女子じゃないって言って誰が信じるの?
専業主婦ですが何か?
いい加減現実で男作れ腐女子ども
腐女子=女のオタク
ならここにいても問題ない
オタクしか居るわけないから
>>911 それが出来ないから、遺作とミリに自分を重ねて痔遺作痔ミリハァハァするんです。
>>911 腐は男いないと思っている奴まだいたのか
遺作ミリにすればおk
それは画期的な発想ですね
つーか本当どうでもいい事ですね
荒れることでしかスレが進まないんだな
/巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^
(´∀` リ <おまいら実は、俺のことなんて
( つ旦O どうでもいいんだろ…
と_)__) 旦
おまえら、結局痔なんて棒扱いなんだろ!
これじゃ双子の凸と同じ・・・・orz
そりゃカプ厨だけ
遺作ミリとかいってる奴=ミリ総受け厨
いつのまにかカプ厨ばかり残っているのが痔スレの現状
放送が無いってのはこういうことだな
一番こだわってるヤシだけが残る
これが荒らしをスルー出来なかった結果
お前らはスルースキルを身に付けろ
そりゃそーだろ
兄弟のアーチャーみたくカッコイイ死に様を見せてくれたら
いつまでも語りたいけど種死の痔じゃネタにしかならんね
>>925 腐女子のスルースキルの無さは世界の常識
死にゃあいいってもんでもない
死んでなお叩かれるキャラなんて不憫で仕方ない
>>928 痔は死んでませんからあぁぁぁぁああああぁぁあぁぁぁああぁあぁぁlll!!
>920
どうでもいいわけない!!
そいやっさぁ!
とうりゃっさぁ!
やっさいもっさい!
/巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^
⊂(´∀` リつ-、<やっとマターリできるぜ
/// /_/:::::/
|:::|/⊂ヽノ|:::| /」
/ ̄ ̄|[]] ̄ ̄ ̄/|
/______/ | |
| |-----------| | 。
ageんなよ痔ww
お帰り痔w
今までもマターリしてたんじゃないのか?
/巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^
(´∀` リ <窓のそばの景色がいいとこで
( つ旦O 茶ぁ飲んだり新聞読むのに忙しかったぜ!
と_)__) 旦
痔が読む新聞はいつも駅売り
何故ってそりゃry
痔は東スポ専門
イザミリスレ誰か立てて!
ゴリラも生ゴミもブス
痔は東スポやフライデーの記者が似合うぜ
講談社の面接で言われた
フライデー編集部が面接官だった
「今からソープ10件いって取材してきてって言われたりするけどちゃんとやれる?」
「やれます!」
落ちたけどな
>>938 お茶が2個ありますがもらっていいですか
赤服の時に見た光景と
緑服になってから見た光景
同じ光景のはずなのに、赤服の時はとても大きく見えた
バスターさえあれば、ドコにだって行けると想っていた
暑い夏の日。赤のパイスーを着て近所の砂漠をバスターで耕した
そして戦った。些細な事だった。誤射で敵艦救出・・・
その後に仲間と食べた炒飯はいっつもそう、それは格別な味で
今どれだけ高級な炒飯を食べても、その味に敵わないと想う
照り付ける太陽を暑いと感じた事は無かった
ただ、バスターで風を切るのが心地よくて、俺はひたすらにバスターを転がした事もあった
気づいたら、おっさんに撃墜されていた。その時土手から見上げた足つきは
今まで見た足つきの中でも、一番に恐ろしかった
今は何をしなくても、出番が短く感じるようになった
良く赤服と緑服では時間の感じ方が違う。と聞くが
それ以上に、何か違うモノが作用してるのではないだろうか?と俺は想う
あの時は、1秒1秒が本当に楽しくて幸せな時間だった
今は、1秒1秒がただ徒然なるままに過ぎて行く
これが緑服になる。という事なのかな?
もしそうだというのなら、俺はずっと赤服のままで居たかった
/巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^
(´∀` リ <お茶ドゾー
( つ旦O
と_)__) 旦 旦 旦
おっ、気が利くな。一つ貰うぜ!
つ旦
一ついただくゼ!
つ旦
俺も一つ
つ旦
マターリもいいが次スレはどうする痔よ
って、痔…。
まったりするのもいいが痔スレは立てなくていいのか?
>>950取ってるぞ
\目/
[0 ゚甘゚] <避難所にて、しばらくあちらでやる事も提案してみたのですが…どうしますか
( つ旦O
と_)__) 旦
/巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^
( ゚ Д゚)
( つ O. __
と_)__)(__()、;.o:。
゚*・:.。
痔、しっかりしろ!
バスターがお前を見捨てる訳ないだろ…、たぶん
しばらく避難所暮しも仕方ないか……
でもあそこ携帯で見れないのが辛いんだよなあ
避難所で ひねもすのたり のたりかな
|
| ⌒ヽ
|=O=」
|とノ||>
>>962 |/ 座布団1枚置いておきますね
|
/ ____
/ /
" ̄ ̄ ̄"
|
| 彡
| 彡
| 彡
|
|
/
/
>961>964
960だけどd
余計なこと聞いてスマンかった
荒らしの希望通りになったよ
よかったね
ttp://isami.rash.jp/g/indexframe.html 少々参ったので小休止。
私はやましいことは何一つしていないです。
だから止めないとは思う。
たぶん。
きっと。
でも冷静に考える時間は欲しいです。
知らない人間にあることないこと言われるのは
やっぱりキツイです。
もしかしたら巻き込んじゃって迷惑を掛けて
しまったかも知れない方々には大変申し訳ないと
思っています。
それだけが気がかりなんですけど。
そんな訳で少しの間お休みします。
元気を蓄える為に。
※この告知もいつまであるかわかんないです。ゴメンナサイ。
isami
>>967 何だこれ
荒らしに反応する奴は男も女も関係ないと思うんだが
>>968 一番嫌いな人種に認定されるのが嫌なら止めろとかそういう意味
>>966 こんな温泉弱小痔ミリ斉藤、アンチだって知らないよな
ここに晒したのはお仲間か荒らした本人間違い無し。
今沖田
相談もスレ立て宣言無しその上勝手にテンプラ変えるなよ…。
で、あのスレどうする?
>>968 荒らしに反応する奴は男も女も関係なく、痔板にいらないのです!
スルー検定に落第しまくりの痔板住民では無理だよ!
たすけてエロイ人ー!
>>971 もったいないから一応使ったらどうだろうか?
ただ自分も勝手にテンプラ変えてスレ立てした事は気に食わないけどさ
使ってみたらどうだろう