新シャア板の連中と俺達の関係　5周目

ある日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にディアッカがいた。
次いで吉良綿、そして遺俺、常俺、債俺、楽綿と、次々奴らに住みつかれた。
奴らは俺達に迷惑をかけ、悪さをし、たまにいいことをして、怒り、泣き、笑いあった。
俺達は今日も、奴らと奇妙な生活を送っている。
そして、これ以上欲しくもない刺激を求めて、俺達の人生の旅は続く。

そんだけ。



新シャア板の連中と俺達の関係　4周目
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1109245618/l50
新シャア板の連中と俺達の関係　4周目(本当は3周目)
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1102765170/l50
新シャア板の連中と俺達の関係　2週目
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1096987731/l50
【イベント】新シャア板の連中と俺達の関係【専用】
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/shar/1091470815/l50

関連情報は>>2->>10の間で

氏ね

うん。コイツは普通に氏んでいい

・俺綿関係スレッド
ディアッカと俺の関係　11杯目
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1098361643/l50

常夏三人組と俺の関係7〜ムルタの食卓〜
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1096084648/l50
エルちゃんと僕の関係
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1084340728/l50
新連合三人組と俺の関係〜セクハラ〜
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1097320449/l50
ザコ達と機関室での生活【関係】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1095837138/l50

・亜流(？)関係スレッド
ムウとクルーゼの関係　三杯目
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1099326751/l50
セイバーガンダムとWガンダムの関係
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1098881777/l50

・俺関係用避難所@したらば
ttp://jbbs.livedoor.jp/anime/1969/

・外部板関係スレッド
アムロと俺の関係　２年目 (旧シャア板)
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1096207201/l50
ウッソと俺の関係 　(旧シャア板)
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1072410020/l50
「ディアッカと俺の関係」専用スレ (エロパロ板　※注：18禁　)
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1061569828/l50
赤ちゃんを拾いましたin新シャア板＠避難所　(ザフトキャラ総合避難所@したらば)
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/277/1060067352/l50

現在こちらにいらっしゃる方々

吉良綿(キラ)、明日俺(アスラン)、遺俺(イザーク)、債俺(サイ)
仮名俺(カナード)、論僕(ロンド)、真俺(シン)、鷹綿(ホーク姉妹)
三毛俺(ミゲル)、二個俺(ニコル)、鉢僕(ハチ)、福俺(福田監督)
繭鷲(マユ)、斬俺(デュランダル)、赤ちゃん痔俺(ばすたぁ)
加賀藁(カガリ)、見栄腸(ミハイル)

以上17組

なお　場合によって 吉良綿は灰綿になる場合があります

吉良綿
キラ・ヤマトを更正・保護する『私』
キラークイーンと呼ばれる触れたものを爆弾に変えるスタンドを持ち
アズラエルの会社の企画7課の広報をしている
かなり暗い過去を持つ
ガンを患っており、余命が短い事がキラにばれている

明日俺
アスラン・ザラと暮らす『俺』
筋トレと機械いじりに夢中な男気溢れる熱血漢
工学畑の人間らしいが一時期冷めた軍人らしき発言をしていた事も

遺俺
イザーク・ジュールとともに軍属の『俺』
最近ディアッ化してきている
ギアナ高地で妙なスキルを習得してきたらしい

債俺
サイ・アーガイルとパンを焼く『俺』
最近パンを焼いていない気がしないでもない

仮名俺
傭兵カナード・バルスと傭兵コンビを組む『俺』
最近出番が少ない

論僕
ロンド兄妹に下僕扱いされる『僕』
ﾌｧﾃｨﾏにされたり等、あいかわらず日々人生を踊らされている

真俺
シン・アスカとともにミネルバ所属の『俺』
ゲイツ絡みの事柄に関しては物凄い力を発揮する
それ以外に関しては比較的まともな人物

鷹綿
ホーク姉妹に居座られた『私』
何でもできるスーパー超人・・・というか絢爛舞踏である事が発覚
最近はルナマリアを頻繁にからかっている

三毛俺
ミゲルを推薦され、暮らす事になった『俺』
ついにこのスレでも影が薄くなってきている

二個俺
ニコルに取り憑かれ、ラスティにも取り憑かれた『俺』
何をしでかすか分からない同居人に恐怖を覚えつつ日々を過ごしている

鉢僕
AI[ハチ]に侵入された『僕』
船をリ・ホームされたりラクスグッツの販売を強制させられたりと日々苦労が耐えない

福俺
福田を飼う『俺』
ますます拍車のかかる千晶の傍若無人っぷりに頭を痛めている

繭鷲
マユちゃんに住み着かれた『わし』
種綿ジャーの企画を手伝わされたりしているが
本来は料理好きの好々爺

斬俺
ギルバート・デュランダルを保護する『俺』
錬金術を使うことが出来る
議長に振り回される毎日

加賀藁
カガリ・ユラ・アスハと同居している『私』
古風なしゃべり方をし、頭の回る人らしい

見栄腸
いつの間にかミハイル・コーストと生活している『私』
医者なのだがその技能に疑問を抱かれている模様

赤ちゃん痔俺
ディアッカと共に拾った女の子を育てている『俺』
吉良綿にお世話になることもあるらしい


間違い・訂正があればﾖﾛ

>>4追加

ラクスと私の関係〜候補がいない３人目〜
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1093877324/l50


消した跡があるようだが何か意図あってのことか？

>>1乙。
ラクスと私の関係はなくなっちまったのか？

前スレ>>586
頭23mか・・・比率を聞くと超巨大SDガンダムが思い浮かんでしまうんだが。
「形は比較的普通のMS2体であんなドラム缶体型は無理だと思うぞ？」
だな。
普通に考えて遺俺弟者がSDのほうを想定したとは思えんし。
・・・・・ナージャをそのまま使って頭部を切り離し、
セイバーを丸々顔パーツとして変形、合体ってのはどうだ？
あの機体はそんなにごてごてした機体じゃないから
めちゃくちゃ細長い顔になってしまうが。
「『どうだ？』じゃない！何だそのトンデモ合体は！
大体俺の機体はサイバトロンでもデストロンでもない！」
・・・あー、トランスフォーマーにそんなのがあったようななかったような。


そんだけだよ

>>9-10
かちゅで探したけど見つからなかったんだ・・・・
ごめん、俺の検索ミスorz

　 　　　　./　　　　　　 ;ヽ　
　　　　　 l　　＿,,,,,,,,＿,;;;;i　 ＜いいぞ　ベイべー！
　　　　　 l l''|~___;;､_y__ lﾐ;l　 スレをレスで埋める>>1は職人だ！
　　　　　 ﾞl;| | `'",;_,i`'"|;i |　 スレをネタレスで埋める>>1は訓練された職人だ！！
　　　　 ,r''i ヽ, '~rーj`c=/　
　　 ,／　 ヽ　 ヽ`ｰ"/::　`ヽ
　 /　　　　 ﾞヽ　 ￣､:::::　　ﾞl,　ホント 関係スレは地獄だぜ！ フゥハハハーハァー
　|;/"⌒ヽ,　　＼　　ヽ:　　 _l＿　　　　　　　　ri　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ri
　l l　　　　ヽr‐─ヽ＿|_⊂////;`ゞ--―─-r| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / |
　ﾞlﾞl,　　　　 l,|｀ﾞﾞﾞ''―ll＿__l,,l,|,iﾉ二二二二│｀""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
　| ヽ　　　　 ヽ　　　_|＿　　＿　　　　　　　"l￣￣￣￣￣￣ |二;;二二;;二='''''''''''￣ﾉ
　/"ヽ　　　　 'j＿／ヽヽ,￣ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T￣￣￣　　［iﾞ''''''''''''''''"ﾞﾞﾞ￣`"
／　　ヽ　　　　ー──''''''""(;;)　　 ｀ﾞ,j"　　|　 |　|

つーわけで>>1は責任持ってネタで埋めろよ

>>1
乙
前スレに誘導かける前に埋まっちまったな…

追加＝夕俺（誰か紹介文ﾖﾛ）

訂正＝加賀藁・・・カガリ・ユラ・アスハと同居している妾（わらわ）のほうがいいかな

あげちゃった。ごめん

流石>１だ、早かったじゃないか!!

そんだけ

ルナマリアさんが帰ってきてから変です。いつもと違う意味で。
会話をしている分にはともかく、一人にしておくと、宙を睨んでブツブツいったりしてます。
「ショックだったんだねぇ、おねいちゃん。自分のちまこれがあれほど似てなかったの」
「あれ・・・アホ毛と色設定以外、べつじん・・・だから」
えう、二人とも、それはないかと思いますよ。流石に。
「ええぇ？鷹綿ちゃんだって大笑いしてたでしょお？」
「・・・してた・・・あいつがきれるくらい・・・」
えうー。
「それともなぁにぃ？アスランさんをストーキングしてたら、

『衝撃の事実！今のラクス・クラインは偽者だったっ!!』

的な事でもわかっちゃったって言うのぉ？」
それだと面白いんですけどね。
「あえええっ?!!!何でわかったのよ?!」
る、ルナマリアさんどうしたんですか、急に反応して！
って言うか、"何でわかった”って？
「い、いや、何でもないわよ？」


・・・ビンゴ、なのかな？


それだけなの

今度お花見をしようと、みんなで話し合っているらしい。
『時期は時期だが、その時に桜の咲いている処に行けば済む事だしな』
・・・また、この間みたいなことにならないよね・・・
『この間の、ジャンク屋ギルドの花見か？』
うん。
大変だったからね・・・

バリーさんが珍しいお酒を「どうせ飲まんしな」とか言って持ってきて、
それをみんなが奪い合ったり・・・
『鳴海・ウィンドの持ってきた干物の匂いでみんな悶絶したり』
バーベキューグリルを酔っ払ったおやっさんがひっくり返したり
『ガラの悪い連中とマナーの事で揉めたり』
そいつらを得僕くんがボコボコにして警察に連行されたり・・・

恐怖心　僕の心に　恐怖心

それだけだって言ってるでしょ？

…ヤヴァイ。
非ッッッッッ常にヤヴァイ！
「どうした？久し振りに何かやらかしたのか？」
べ、別に何も…いや、どうせ何時かはばれることだ。正直に言おう。
ジャスティスが旅に出た。
「ハァ！？一体どういうことだよ！？」
いやね、せっかくナイトジャスティスって名前でしかもＳＤ体型にするんだからよ
いっそ全力で騎士ジャスティスにしてみようと思ってな。
三種の神器持たせてＡＩにファミコンソフトの『ナイトガンダム物語』を組み込んでみたんだよ。
そしたら突然
「ラクロア王国の平和のため、私はサタンガンダムを倒す！」
って言い出だしてさぁ、ホワイトペガサスに跨ってどっか行っちゃった。テヘｗ
「テヘｗじゃない！さっさと連れ戻して来い！！」
いや、アスランよ。もっと手っ取り早い方法があるぞ。
「何だ？」
ジャスティスはサタンガンダムを倒すと言って旅に出たんだ。
ならばここにサタンガンダムを呼び出せばいいんだ。
「どうやって？まさか…」
おう。セイバーを改造してサタンガンダムを作る！
そうすれば自ずとジャスティスも帰ってくる！どうよ？
「ふざけるなーーッ！！」

ガッ

「それだけでは済まさん！ジャスティス連れ戻すまで帰って来るな！！」

…追い出されますた。
そんだけだよ

やれやれ、また戦争か。ご苦労なことだな。
「私は出撃するが、そう言えばお前は何をやってるんだ？」
今の妾は一般人だぞ。何が出来るというのだ。
平時には情報はくれてやっているだろう。それ以上を求められてもな。
「つまり何もしていないということか……」
それに妾は銃を持つのは殺す為だけと決めているからな。
寸止が前提の戦いに参加することなど出来んよ。
「……でも、何もしなかったら何も思うようにいかないんだ」
真理だな。行動した者だけが結果を手に入れる、力こそ正義というわけだ。
「そういう言い方はないだろ！　私はただ、オーブを誤った方向に行かせたくないだけだ！」
フン。言っておくが、妾はお前たちの理想を否定はせんよ。
だが、同時にセイランのやることを否定するつもりもない。
アレはアレなりに自分たちの属するオーブを愛している。お前とはベクトルが違うだけでな。
そう思ったから、一時期は結婚もやむ無しと判断したのだろう？

「それは……でも、戦争だけは違う。殺しあうことだけは、否定するべきなんだ」
お前の言うことは分かるさ。しかし、所詮戦争というのは手段だ。
目的なしに戦争を仕掛ける者はいない。目的を果す為に戦争をする。
「目的って……なんだよ」
知らぬ。だが、必ずある。
故に戦争を止めろとは目的を諦めろというのと同義だ。
戦争は悪いから止めましょう。そんな理屈で目的を諦められるか？
「説得しても無駄だといいたいのか。こんな状況になった以上、話し合いをしても意味がないと」
知らぬ。だが、前回と同じ説得なら同じ結果になることは間違いあるまい。

「……それでも、私は」
フン。ま、お前はやりたいことをやるがいい。
例え皆が無駄だと嘲笑おうと、妾はけしてお前を否定せぬ。
「肯定もしてくれないんだな」
そういうことだ。妾はここで話を聞くだけだ。
しかし、全て無意味と言うわけではあるまい？
よしんば無意味だったとしても、妾は後悔しない。
「そう……だな。私も後悔だけはしない。頑張るよ」
ああ。……この状況で武運を祈るというのは間違っているかな。ともあれ、幸運を。
「ありがとう。それじゃ、また……後で」


それだけかな。

加賀藁、名前を忘れているぞ。
それとユウナを誉めないでくれ。さっきから

「いやぁ嬉しいね、やっぱり見てる人は見てるんだ。
そうさ、僕だって何も好きで連合の走狗になった訳じゃない。
全ては国民の平穏無事な生活を守るためだったんだよ。
愛するオーブを守るため、僕は敢えて売国奴の汚名を・・・」

こんな感じで天狗になり、手が付けられない。
正直本気で叩きだしたくなってきた。

それだけ

ルナマリアのちまこれ・・・

模型誌で見た限りでは、新手のパーティージョークにしか思えんかったな。

そんだけ

今日のお昼過ぎに、メイリンさんとルナマリアさんの乗っている船の艦長さんが、うちにやってきました。
艦長さんは二人のうちでの様子を聞いてきたので、とりあえず包み隠さず話したのですが・・・
何か、話している間にどんどん顔色が悪くなっていってました。
最後まで話し終わる前までに既に泣きが入っていたし、人の上に立つ人は大変だなぁと思いました。

それだけなの

今日はメイリンさんだけ早く仕事から帰ってきました。
「・・・あほげは？・・・」
「おねいちゃんは・・・反省文書かされてるのー」
何やらかしたんですか、ルナマリアさんは？
「えっとぉ・・・昨日、艦長がうちに来たよね？」
はい。
「その時に、艦長にいろいろ言ったでしょぉ？」
はい。イェス　アイ　ドゥー。
「その事でお昼からさっきまでずっと怒られて、これから反省文を５０ページ書かなきゃいけないの。
おねいちゃんは」
そうだったのですか。

だがわたしは謝らない！何故なら、わたしは本当の事しか言ってないから！

「うわぁ・・・た、確かにそうだったみたいだけど・・・」

それだけなの。

ラクス・クラインとそのプロデューサーの偽者が空港にきた時の映像を、
ハチが入手してきた。

ラクス・クライン、２年前の本物そのままだし、マネージャーの人も、本物よりも本物らしい関西弁だ。
・・・って言うか、これって、砂漠の虎じゃあ・・・
いいんだろうか、あれほどの人にこんな事させて・・・
やっぱり、こっちが本物のラクス・クラインなんだろうか？

『それはいいとして、どうして宇宙向けでも空港と言うのだろうな？』
宇宙港と分けてないあたりは大体空港だよね。何でだろう？
そして僕とハチは映像そっちのけで、宇宙行きも扱っている空港の新しい呼び名を、３時間ほど話し合った。

それだけだっていってるでしょ？

トリビアの種で、おばちゃんがよく言うきっついギャグトップ５をやっていた。
ルナマリアさん、1位の（美人を見て）「わたしの若い頃にそっくり」と、
５位の「私がもう少し若ければアタックしていたわ」
以外の三つを、よく口にしています。
本人は自覚ないみたいで、それをみながら
「あー、よくいるよねこういうおばさん」
と言っていましたが。

それだけなの

age

今日の夕食は……カレーです。

ルナ「って３日連続じゃない！」
メイ「うわ……」
ステ「……」

えう、でも作りすぎた原因はあなたたちでしょ！！
張り合って５０人前も作って、冷蔵庫の中ほとんど空です。

メイ「あっ」
ルナ「うっ」
ステ「……ごめん」

ささ、いただきます
ステ「……いただきます」
メイ「でも、ぜんぜん減らないよ」
ルナ「……ねえ、１日ぐらい別のを……」
今月、そんな余裕ありません。だまって食べなさい！
ねかせたカレーはおいしいです。

メイ「鷹綿ちゃん……たくましいね」

あなたたちといっしょにいればこのくらいなんでもありません

それだけなの

「そろそろ物語は宇宙へ戻りそうだな・・・」
あぁそうだな・・。ったく、なんだこのタケミカズチって船は・・・そこらへんヨーロピアンテイストな装飾していて君が悪いったら
「なぁ花見いこうよ」
へ？
「だから、花見。」
お前、頭大丈夫か？ここは黒海。花見なんてどこで･･･ってなに勝手に艦内通信使ってるんだ色眼鏡。
「オーブの指揮官もＯＫだってさ。「をかしの花見ならきっとｷｬｶﾞﾘﾝﾓ」とかどうとか言ってた。場所は東アジアの東北だってさ」
お前あの紫ウンコが行く言ってもこっちの少佐が許すわけ･･･
「ロアノーク大佐なら公然とステラに会えると言ってさきに向かったよ。あそれと、俺らはほかのところに回れってことでウィンダ（ｒｙ」
俺はサイをとりあえず麺棒でなぐって紫ウンコにムラサメを借りて連絡しに行った。

だからそれだけだってば

よし！イザーク！オレ達の隊の昼飯代が浮きそうだぞ！
「イザーク＝ジュール出るぞ！」
「ディアッカ＝エルスマン出るぜ！」
「シホ＝ハーネンフース出ます！」
「「「目標、鷹綿宅、突貫せよ！！」」」
……いってらっしゃい
『お前は、現在培養液で下半身再生中だからな』
お前だってボロボロじゃねーか……流石は元祖グレート

それだけっぽい

や　　る　　の　　か　　花　　見　　！

・・・・・・・・・・・債俺に漢を見た





だからそれだけだってばってば

今日も依頼を終えて家に帰る
ただいま
「あ、お帰りなさい。なんか新しい依頼が来てたよ？お花見の場所確保とか」
サーペントテールがお花見陣地確保かよ……ま、依頼ならやり通すけどな
「ご苦労様」
……いかん、違和感が無くなってきた。なんだ、この会話。まるで長年連れ添ったみたいに……依綿、恐ろしい子！
「今日の夕食はねぇ、カレーだよ！」
今日”も”だろ！何日カレー続いてると思ってるんだ！
「違います！昨日はコーヒー入りカレー、一昨日はケチャップ入りカレー、今日のはチョコレート入りカレーです！」
……他に料理が作れないんだろ？どけ！俺が作る。傭兵は健康管理も大切なんだ！
「ダメー！男子厨房に入るべからずです！」
男には行かなくちゃいけないときがあるんだ！ﾍﾞｼ！
「きゃぁ！」

風花「イライジャ〜 この前借りた本返しに……」

どうしてこのタイミングで風花が本を返しにくるんだ！？パターンか！！？
風花「……主夫？」
違う！
風花「ドメスティックバイオレンスは程々にね。お邪魔しました」
問題発言を言い残して、風花は俺の言うことを聞かずにその場から立ち去っていった……


劾、それだけなんだけどな

やるのか債俺。
時間の都合が合えば俺も行く。むしろ無理やり合わせる方向で。
もちろんナージャをフルカスタムして行くぞ。
「本気だったのか・・・・・」
無論だ。
そうそう、「ぼく・わたしの考えたナージャのステキ改造」はまだまだ募集中だ。


そんだけだよ

ディアッカと俺の関係　12杯目
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1114675794/

即死回避よろ

「僕が誘った時には見事にスルーされたのに・・・ＯＴＬ」
人徳の差だろう。ところでお前は行くのか？
「そりゃもちろん行くさ」
そうか。

それだけ

花見の誘いネタ、常俺と痔俺だけ？
楽綿と得僕は声掛けしないのか？

そんだけ

花見をやるのか
「とりあえず知り合いを誘ってみるとしよう」
誰だよ、それ
「アムロとブライトとアルテイシアとララァとハマーンとカミーユとレコアと
　クェスﾀｿとナナイと仮面同好会のメンバーだ」
なるほど、つまりお前は
アムロにララァを取られ女性陣に袋叩きにされカミーユになじられ仮面の人たちに同情されたい、
と？
「・・・仕方ない、彼等はやめて代わりにタリアとレイを誘う事にしよう」
自分の彼女を代理扱いとは流石だな。

まぁそれはいいとして、そう簡単に花見にいけるとでも思っているのか？
「どういうことだ？」
（俺は無言で書類の山を指した）
「勘弁してください」
駄目


そんだけかな

お花見ですか。
また何か、取ってきたほうがいいでしょうか？
「そうね。いんじゃない？」
マグロもブリも獲ったから、次はクジラあたりを・・・
「アンタねぇ・・・撃たれるわよ。×××たちに」
えう。できれば返り討ちにする方向で・・・
っていうか、自分達のステイツがぼこぼこクジラ獲っていたくせに獲るななんて、
偉そうですよね奴ら。

それだけなの

花見会場に向かおうとした矢先、おっさんに捕まった
「いいですねえお花見」
あんたはこの前行っただろ
レイダー徴用してまで桜見に行ったくせにまだ足りないのか
「南と北じゃあ風情が違いますよ
　以前買収したゴルフ場の桜が見ごろですし
　会場を提供してあげようと思ったんですけどねえ？」
なんか隔離されるみたいだな……ありがたいけど
「そ・の・か・わ・り、ＭＳを操縦してくれません？
　自分の真横で咲いてる桜って好きなんですよ、僕
　ＭＳって融通がきくし丁度いいんですよねえ」
俺は見上げて視界いっぱいに広がる桜を見るのが好きだな
「え〜、下からだと毛虫が落ちてきたらイヤじゃないですか」
ずいぶんと懐の狭い清浄なる世界だな、オイ

そういう訳だから
一般人を巻き込みたくないやつは一緒にどうだ？

いや、それだけなんだけどさ

おおアウルよ
しんでしまうとはなさけない！
ニダ「うるっせーよバーカ！油断しただけだってーの！」
メイ「何やってるの？鷹綿ちゃん」
あ、おかえりなさい。今アウルさんを甦らせてみたところです。
丁度わたしがさかなを取っているとき、アウルさんのアビスが降ってきたんです。
それで、半分肉片だったアウルさんを回収して例のアレを。
っていうか、人の漁場の上でドンパチはやめてくださいよ。
メイ「そんなのは連合に言ってよぉ」
ステ「わーい、アウルー！」
ニダ「ステラ？お前こんなとこで何やって・・・
そうだ俺ら、ネオの奴に変な催眠術をかけられたんだ・・・それで・・・っくそー」
ふむ。思い出したようですね。
では、そちらの関連はこの　げんのう　でアウルさん自身になんとかしてもらうとして。
とりあえずご飯にしましょう。
アウルさんも食べていきますよね？
ニダ「えっ、いいのかよ？」
いいですよー。
ジュール隊のみなさんのおかげでカレーが片付いたので、今日はいろいろ作りましたから。
（みなさんの落としたパーツをジャンク屋に流したおかげで、いい食材も手に入りましたし）
ステ「ステラもてつだったんだよー」
ニダ「ふーん。じゃ、食っていくか」
ステ「わーい」

それだけなの。

「・・・・・・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
あのさ、エロい話でも聞くか？こないだ病院行ったらさぁ
「そっとしといてくらはい」

そんだけだよ

さて、カガリも無事戻ってきたことだし花見に行くか。
「………」
なんだ、その面は。まさか落ち込んでいるのか？
「結局……私は、なにも出来なかった」
そうだな。しかし言ったはずだぞ、同じことを繰り返すと。
あんな説得で、よもや改心してくれると思ったか？
「でも、オーブは」
軍人だ。彼らは命令に従うことを求められるユニットだ。
あの隊長が言うことは全面的に正しい。むしろお前の戯言に耳を傾けなかったのはモラルが高い証拠だ。
褒める価値はあれ、非難する理由は欠片ほども存在せんぞ。
「なら……なら、どうすれば良かったんだ！？」
知るか。いや、知っているが教えんよ。自分で気づけ。
気づけないなら、お前に国を治める資格などない。ここで腐れ。
「な、な、な……！」
まだ分からんか。そうやって他人にすがり、他人に押し付けるのがお前の悪いところだな。
まったく、キラ＝ヤマトもアスラン＝ザラも甘やかしすぎなのだ。
バカにバカと言ってバカであることに気づかさねばバカなままだろうが。
「おまえ、おまえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！」
実力行使か。まぁ良い、妾は寛大なのでな。今日ぐらいは付き合ってやろう。
「あ？……ぐっ！」
妾を甘く見るなよ。お前ごときに負けるほど……うがっ！？
やったな！？　父にも殴られたことないのに！
「殴られもせずに大人になる奴がいるかぁっ！！」
言ってくれる……上等だ、同じ言葉そっくりそのまま返してやる！

そういうことなのでな、妾は花見に参加できそうもない。
すまんが、皆だけでも楽しんでくれ。
「いつもいつも脇から見ているだけで、人をバカにして！！」
勝てると思うな、小娘ぇっ！！


それだけかな！

えー拝啓　諸俺様

私はなぜがニコルに得体の知れない雨を舐めさせられ、気付いたら刺身包丁をでっかくしたような刀を背中に背負って喪服を着流しちゃいました
「つべこべいってないで行きますよ、ったくキラ・ヤマト以上ミネルバとツンはなにをやってくれるのやら・・・」
どうやら私も魂の回収及び虚化した魂の殲滅に借り出されそうです。
「ほら、早くしないと花見間に合わないだろ！？卍解でふっとばしてもらいたのか？あぁ！？」
ひぃぃぃ！

それだけですね

さて、今度はこっちだな。

お前、良く頑張ったなぁ・・・偉いぞ。ほら、飲めよ。
何？ アスランさんは無事かって？
はは、アイツはピンピンしてるよ。大丈夫だ、毛が無いだけになｗ
・・・ちょっと寒かったな。悪い悪い。
それよりお前は自分の心配しろよ。全くこんなボロボロになりやがって・・・
あ？俺が治してくれるから心配ない？
嬉しいこと言ってくれるな。そう言われると頑張らざるを得ないじゃないか。
任せとけ、新品同様にしてやるよ・・・やめてくれ？ どうしてだよ？
・・・馬鹿野郎、お前俺が人のメモリー弄ったりなんかすると思ったか？
安心しろ、ちゃんと残しとくよ。
経緯はともあれいい機会だ。今はゆっくり休んどけ。
修理終わったら今度は俺が乗ってやるからよ・・・何？
今度こそグシャグシャのバラバラのコナゴナにされるだと？
テメェ、ビックリドッキリメカにしちまうぞ！
・・・寝たか。
まあ、何つーか・・・お疲れセイバー。

そんだけだよ

ステラさん、帰っちゃいましたね。
メイ「うん・・・何だか、さびしいね」
仕方ないです。
ホントのステラさんちは向こうなんですから。
それに、本編とは違って、もう２度と会えないってわけでもないですから、大丈夫です。
メイ「そうだけどね・・・」
問題は、アウルさんだけしかステラさんの事を思い出していないということですが・・・
それは仕方ないです。ま、いざとなったら、コレを使うだけのこと。
メイ「また『バールのようなもの』を・・・って、それでスティングと連俺さんを？」
や、あくまでも最終手段ですよ。
メイ「それならいいんだけど・・・あれ？おねぇちゃんは？」
ルナマリアさんなら、アウルさんの特製キムチをご馳走になってあちらでおおはしゃぎ。
ルナ「よ、よろこんでないわよー！！！みずー！！
くそー、あの三国人めー！よくもあたしの口にキムチをー！」
またまた、照れちゃってー。

それだけなの。

>44　（つД｀）

「・・・。」
シン何してるんだ？？目ぇ瞑って？
「黙祷だ。カミーユもしていたしな・・・。」
そうだな・・・。俺達戦争で殺しまくってるもんな
「名前の通り、『罪』を背負っていくしかないな・・・。」
そうだな・・・。
「罪ってなんだろうな？」
生き続けることだろうな・・・生きて戦争をしていた、人殺しをしたという現実と戦うことだ。
人を殺したのは生き残るためだ。ならば殺した奴らよりも長く生きて・・・
「最後まで見届けるか・・・。できるのかな？オレに・・・」
さあな？でもこれは生き残った奴の義務みたいな物だと俺は考えてる。
「義務か・・・。」
ああ、そうだ。他の奴等はどう言うか知らんが。
セリフがクサイし、何が言いたいのか良く判らないな・・・。
「大丈夫だ、何となくだけど判った。」
そいつは良かった・・・。

そんだけだろ

１、２周目のまとめサイト落ちた？

まとめサイトなんてあったっけ？

避難所はあるけど、まとめサイトはありません。

そんだけ

コツがいる・・・

斬鬼さんはプロ患者なのか？

>>51
「あのね、斬鬼さんはバケガニと闘って怪我してずっと入院してたんだよ！」
ん？ ばすたぁ、誰と話してるんだ？
「ひみつ。じゃあ鷹おねえちゃんとこに遊びに行ってくるね」
いってらっしゃい。道には十分気を付けるんだよ。
「はーい」

それにしても、一体誰と話してたんだろう…。
そんだけ。

誤爆です。

スマソ。

ttp://www.gundam-seed-d.net/mechanics/main5.html

凸、三回言ってみろ。
「インフィニットジャスティスガンダムインフィニットジャスティスガンダムインフィニットジャスティスガンダム」
流石はコーディネイター。早口言葉も完璧だな。

そんだけ
あ、それと生きてて良かったなキラ＝ヤマト。おめでとう。

そんだけだよ

>54
「………」
何だ、その微妙そうな顔は。
「いや……新フリーダムはいいんだ。でも、インフィニティ……か」
インフィニットだが。まぁ個人的にはジャスティスいらんな。
フリーダム、ジャスティス、エターナルと続いてインフィニティ。
陳腐極まりない辺りが実にらしくて良いと思うが。
「自由、正義、永遠、無限……なるほどね。的外れってわけじゃないんだな」
うむ。そのうちファイナリティガンダムがくると妾は予想するがどうか。
「いや、そんなことを私に聞かれても困るが……しかしインフィニットジャスティスかぁ」
不満そうだな。
「うん、響き的にナイトジャスティスの方が良かったなって」
『フィ』『ティ』が重なって語呂が悪いからな。
まぁ別に構うまい。それとも抗議しに行くか？
「……止めとく。顔の痣、まだ消えてないし」
そうか。まぁ暫くは大人しくするのだな。妾とて人に見せられる面ではないしな。
「みんな、心配してないかな。あんな事になった後で部屋に引きこもったりしたら誤解されるような」
気にするな。お前が思うほど皆はお前のことなど気にしていない。
「何気に酷いこと言うな……」
気のせいであろう。


それだけかな。

「うう、あたしのザクが・・・」
ルナマリアさんのザクが大破してしまいました。
ま、ミネルバの上で唯の砲台をやっていたから、救出はわりとはやかったようですが・・・
「明日からどうすればいいんだろう・・・」
どこぞのアメリカ産ロボットモノみたいに『失機者』とでも呼んであげますよ。みんなで。
失機者とは、自分のマシンを失ったヘッポコ野郎という意味です。
「くあー！ふざけんなー！」
はっはっは。冗談冗談。
傷に響くので落ち着いてくださいよ。
議長がシンさんを製作中の新型ガンダムあたりに乗せることも考えていそうだし、
インパルスが回ってくるかもしれませんよ？
「えっ、でも、アスランさんやレイが・・・」
それはないでしょう。あの二人も新型ガンダムが回されるでしょうから。
「そっかぁ。
あ、あたしに新型ガンダム、っていうのは・・・？」
無理ですね。精々、グフかドムくらいでしょう。
っていうか、ルナマリアさんにはすごいセールスポイントがないからなぁ。
「うう・・・」
というわけで、傷が治ったら特訓しましょう。
「あんた以外のコーチでね」
えうっ！？

それだけなの

えう・・・私以外のコーチですか？

「仮にもザフトレッドの私が、今さらアンタに何習うってのよ」

ミサイルもロクに回避・撃墜出来ないくせに、何がザフトレッドだこのアホ毛め・・・
どうやらルナマリアさん、今のままでは仮に機体が変わっても結果は一緒って事に気付いてないようです。
よし、ここは一つ、戦法を射撃重視から近接戦闘重視に変更してはどうでしょう？

「はぁ？何言ってんのよ？」
遠距離砲撃なんて、ＭＳ操縦できるパイロットなら誰にでも出来ます。
華麗に敵の攻撃を回避しつつ敵陣に単機で突入して、片っ端からバッサバッサと切り捨てる。これこそ真のエースですっ！！
「う〜ん・・・」
シン君やアスランさんのように戦場を駆け抜けてみませんか？

「・・・わかった。やってやる。やってやるわよ。接近戦のスペシャリストになってみせる。早速明日から特訓よ！！
でも、コーチはあんた以外でね。」
えう、まだ言いますか？

・・・わかりました。私の代わりのコーチ、手配しておきます。
後で後悔しないでくださいね。フフフ・・・

−次の日−

さあ、早速修業を始めるとしましょう。
私がコーチじゃ不服という事なので、ＭＳによる近接戦闘のスペシャリストにコーチをお願いしておきました。
「一体誰なの？ＭＳによる近接戦闘のスペシャリストって？」

まずは回天剣舞16連の使い手にして達磨にしたＭＳは数知れず、達磨製造機ことキラ・ヤマトさん
「う・・・」
そして回避も防御も不能、伝説の剣技「飛天御剣流九頭竜閃」の使い手、ピンクの暴君ラクス・クラインさん
「ううっ・・・」

さあ、存分に修業なさい。

「ううっ・・・やっぱり射撃重視の方向で・・・」

却下。さあ、ガンガレ。


それだけなの

へたれ姉妹の姉が失機者か…じゃあトダカ、おまえは失艦者かな？

orz

…あ、すまん！悪かった！お詫びにフレンチやイタリアンで最高のジビエ(野鳥・野獣料理)
であるベカス(ヤマシギ)が季節はずれだけど手に入ったから、これのローストして、ガラを
使ったフォン・ド・ゴライユを煮詰めた赤ワインで合わせたソースで食わせてやるからそう
落ち込むな。テーブルを整えよう！な！

いい年して子供みたいにフォークとナイフを立てて待つんじゃない！それにそのフォークは
俺の音叉だ！
そこでキュイキュイとかピーピーとかウホウホとかバウバウとか哭いて吼えているディスク
アニマルを扱うのに必要なんだから、カトラリー代わりにするな！お前を炎上中のタケミカヅチ
から引っ張り出してくれた恩獣たちなんだからな。いま、贅沢な獲物が食えているのもこいつらの
おかげなんだぞ。

そういうわけで、今、ギリシャの外れの小島でサバイバル中の俺たちだった。コーディOSを
乗せたステルス攻撃機仕様の特別製のムラサメも推進剤切れでは巨大な鉄屑に過ぎないわけで。
こりゃ、いろいろとダメージが抜けないこいつ担いで大陸まで泳ぐしかないか？

そんだけってことで。

つーか、俺はバイトの予定があるトダカを某太平洋の小島まで送り届けなきゃいけなかったような気がするよ。

tp://www.production-ig.co.jp/xebec/contents/fafnir/fafnir18/fafnir18.htm

そんだけってことで。

鷹綿ちゃんがおねいちゃんに課そうとしていた訓練メニューを発見してしまいました。
・飛んでくる野球ボールに書かれた文字を読み取る
・鉄で出来たクラッシュギアで破砕工事用の鉄球を跳ね返す
・公園の鳩をつかみ取りにする
・火の中の栗を素手で取る
・水の上に敷いたムシロの上を駆け抜ける
・竹をスイングして、葉っぱを全部落とす
・暗闇の中でプラモをスクラッチ造形

・・・本当に意味があるのかなぁ、これ？
特に最後のやつ。

それだけなの

ねぇ聞いた二人とも
「一体何をさ？」
バンダイとナムコが秋頃に合併だってさ
「マジか！？どっちもセガと合併しようとして失敗したコンビじゃねぇか！」
「へぇ〜…そんなにやばかったんだバンダイ」
売上だとセガサミーに２位以下が大きく溝を開けられていたわね
「じゃあさ、ハロの代わりにパックマンが出てきたりするのかな？」
機動戦士ガンダムは（株）サンライズの商標です。つかありえん
「いや、そうとも言い切れないぞ…Gジェネがある！」
！という事はパックマンに乗ったマッピーががフリーダムをメタメタになんて事も…
「うわぁ…想像したら何かとても嫌な…」

しかしナムコと合併かぁ…はっ！解った！
「何を？」

バンダイがナムコと合併する理由･…それは今度出るヒビキのゲームを　タ　タ　コ　ン　対　応　に　す　る　た　め　だったんだよ！！

『ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!!』

それだけだね

>>61勝手に続き
〜出社後〜

ん？……ああ、合併違う、日経には『経営統合』って書いてあるじゃない。
「違うの？」
違うわよ。

合併はそのままの意味で、二つ以上の企業が消滅して一つの存続会社を
立ち上げる、ってこと。
その際に存続会社の株と、合併前の企業の株との交換比率を決める。
これがよくニュースで言われる『合併比率』。

で、経営統合っていうのはかなり意味が広いんだけど、一般的には二つ以上の
企業が『持ち株会社』っていう親会社を共同で設立して、その会社が両社の株を
取得して、その傘下に入れることを意味するのよ。
例えば日興と第一勧銀と富士銀の三行は『みずほホールディングス』を最初に
設立してその傘下に入って、後に三行とも合併、っていう手順を踏んでいる。
持ち株会社は以後、組織再編やグループの戦略の主導を握る事になるわけ。
持ち株会社は97年までは独禁法で禁止されてたんだけど、金融ビッグバンの
目玉ってことで解禁になったんだったかな、たしか。

今回の統合は『バンダイナムコホールディングス』を設立して、両社がその主導の下に
事業展開、もしくは完全合併も視野に入れているのかも。
「なるほど、ね。ナムコのゲーム開発力とバンダイのコンテンツビジネス……最近両方
とも泣かず飛ばずだったから、いい蜜月になりそうだけど、セガバン」
それ以上は言わない。社風は両社ともざっくばらんとしていて似通っていそうだから、
解消なんて野暮な事はしないでしょ、今度はさ。
「ハロがドットイートゲームに出てくるとか、面白そうじゃないかい？」

「盛り上がってるところ悪いんだが」

「「いっ！？」」

「７課にGWなどない！来月の決算発表までに目算付けておかなきゃって、この前言ったばかりだろ！
修正されたいか！！」
「はっ、はいッ、すぐ開発に戻りますッ！」

か、課長、お言葉ですが、うち事務方少なすぎです……うちも６課とか８課とかと統合しましょうよ……。
「できりゃあとっくにやってるさ、なにせ７課は嫌われ者だからねぇ」
はぁ……今日も午前様かな……。

それだけだね。

ストライクフリーダムってどういう意味だ・・・・？
infiniteは形容詞なんだがstrikeは動詞か名詞しかないぞ・・・？
「いや、そんな難しく考える必要はないと思うんだが・・・・
単にキラが今まで乗った機体の名前を繋げただけだろ、これ」
・・・・いや待て。
どうやら俺達はとてつもない思い違いをしていた様だ・・・・・。
「？　いきなり何を・・・・」
strikeの意味を思いつくだけ言ってみろ。
「え？　……打つ、攻撃する、ぶつける、出くわす、発見する、衝突する、
印象づける、決定する、ストライキする、火がつく、急に思いつく」
それだ。
そしてFreedomには自由、解放以外にも無遠慮という意味がある。

つまりキラの新機体には
ＡＡの連中がこれからも
急な思いつきで無遠慮にザフト・連合と衝突、攻撃するということを
暗に語っていたんだよ――ッ！

「な、なんだってー！(ry・・・・そこまで変な考えじゃないだろ」
すまん、やっぱり本家のノリは俺には真似できん・・・・。
「してどうするんだよ・・・・・」


そんだけだよ

>「な、なんだってー！(ry・・・・そこまで変な考えじゃないだろ」

納得してしまうと同時に、改めて種というアニメの凄さを思い知らされたｗ

今日、ばすたぁちゃんがうちに遊びに来ました。
うちのわんこと遊んでくれたのですが、ばすたぁちゃん、犬の扱いが結構上手です。
どうも昔犬を飼っていたように見えるのですが、
何かしら悲しい事があったんじゃないかと思うので、どうも聞くのが躊躇われます。
気になる事は気になりますが・・・
ばすたぁちゃんが悲しむようなのは嫌だし、聞かないでおきましょう。

それだけなの。

犬かぁ……お前の外の人が極度の犬好きだな
「外？」

「ホラホラ、バクゥｖ散歩の時間だぞ〜ｖｖ」
「わんっ！！」

「デュ、デュエルぅぅぅぅぅ？！？！！」
読んでなかったのか……フルカラー劇場
「リアル等身かよ……キモｸﾞﾚｨﾄ」


それだけっぽい

やれやれ、ようやく片付いたか。
部屋の片付けだけで一日が終わってしまったな。
「日頃から片付けてないからこんなに大変なんだ」
全くだな。しかしいい暇潰しにはなった。
日頃忙しいのも考えすぎだな。たかが4日で時間を持て余すとは。
「ふぅん。私はいくらでも思いつくけどな」
思いついても実行に移せないのが辛い所だな。
「言うなよ……はぁ、あしたはどうしよう」
まぁ何だ、とにかく飲み物でも飲むか。
「そんなものあるのか？　この部屋に」
いや。取り寄せるのだ、こうやって。

ｶﾞﾁｬ　妾だ。カガリがだいぶ弱ってきたのでな、せめて水分を取らせようと思う。
適当に見繕って持ってきてくれ。頼む。　ｶﾞﾁｬ

「…………おい」
利用できる者は利用するのが勝利の秘訣だ。
「それは詐欺の秘訣だろ！」


それだけかな。

http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1109465422/663

・・・どのくらいのレベルで駄目なんですか、ルナマリアさん・・・

OTL

それだけなの

ふっか〜つ

そんだけ

今日からお花見です。
お花見ですが・・・

わたしは今、会場からほど遠い、とある山奥のトンネルにいます。
落盤が起きてトンネルの片方の口が崩れて塞がったのですが、ちょうどそこに通りがかってしまったので、
行き掛かり上、復旧作業のお手伝い中なのです。
「それにしても便利なもんだなや、モバルスーツってもんは」
「ユニックだけだば、ここまで掘るだけで３日はかかるべ」
「だども、結構くずれてっから、直るまで旧道の方を使ってもらうにしても、直すのにはわりとかかんべ」
「あのねぇちゃんが手伝ってくれれば、１週間もかがんねどもな」

・・・薄情者どもは、わたしを置いてさっさと会場に向かいました・・・

はたして、わたしはお花見に間に合うのかっ?!

それだけなの。

おっし、お前ら弁当持ったか？
「星刃さんに作ってもらった」
ブルーシートは？
「大丈夫だ。ちゃんと持った」
酒
「俺はまだ未成年だぞ」
細かいこと気にすんな、俺が許す。
大体聞いた話じゃザフトは１５で成人なんだろ？
「そりゃそうだが」
なら問題なしだ。よし、全装備セイバーに積み込め！
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・あっ！
そうだ、セイバーはこの前壊されちまったんだった！
「お前忘れてたのか！？」
や、スマンスマン。何かこう・・・まだ信じられなくてな。
「・・・ってな風に淋しげに言えばなんでも許されると思うなよ！」
ダメ？
「ダメ！ 大体セイバー無しでどうやって会場まで行く気だよ」
うーむ、そうだなぁ・・・よし。
凸、前にお前に渡したお守りのネジ、あれまだ持ってるか？
「ネジ？ ああ、大分前の話だな。それなら持ってるけど」
ちょっと貸せ。
「え？ いいけど、どうする気だ？」
悪いが３つ数える間、目瞑っててくれないか？
「手品でもやる気か？」
まあ、似たようなもんだ。ほら早く。
「わ、わかった・・・これでいいか？」
ああ、絶対開けるなよ・・・
・・・完成。目開けていいぞ凸。
「どれどれ・・・うお！？ じゃ、ジャスティス！？」
ほれ、早く装備積み込め。大分時間食っちまったからな。
「いや、お前どうやって・・・」
ご都合主義だ。今さら驚くことでもない。よくあることだろ？
「そ、そうか。まあそれもそうだな」
わかったらお前も早く乗れ、俺じゃコイツを動かせん。
「わかった」

よし、出発！
そんだけだよ

花見だな・・・。
「そうだなぁ・・・準備できたぞ。」
バットは？
「いるか！そんな物！？」
いるんだよなぁ〜、これが。護身用に
「酔っぱらい共から身を守るためﾆﾀﾞ？」
そうだ。後は、飲み物は？
「冷蔵庫の中身全部持ってきたぞ。」
クーラーボックスに入れたか？レジャーシートも
「入れた。俺が作った弁当も５つ入れたぞ。」
オレ・お前・レイの分だよな？多くないか？
「オレの永遠のライバル３号のアスハとその同居人の分だ。」
来れないって言ってなかったか？？
「挨拶して、飯食べるだけでもいいからって無理言ってきた。」
強引な奴だなぁ。オレはアイツ苦手だ・・・。
「ほら、マユを迎えに行くぞ！」
ヘ〜イ。では、行ってきます〜♪

そんだけだろ

「おっ花見！　おっ花見！」
こら、ばすたぁ、あんまり走り回らない。
「グゥレイトォ！　正々堂々ミリィに会えるぜ！」
お前は近所迷惑な絶叫をするなディアッカ！
今日は皆でお花見に行く事になった。久々の遠出なんで、ばすたぁも喜んでいる。
天気良好、そよ風も気持ちいい。給料が入ったんで懐もあったかい。
「早く行こうぜ、でないといい場所が無くなっちまう」
分かってるって、その前に持ち物確認だ。忘れものはないかな？
「しきものー！」
よし。前にお花見に行ったときは、うっかりコレを忘れてたんだよな。
「すいとうー！」
よし。外で飲み物買うと意外と高いからな。
「おやつー！」
持ってくおやつは300円まで。
「米、玉子、肉、野菜、調味料、中華鍋、カセットコンロ！」
不許可！
「えぇ!?　何でだよ、せっかく特製炒飯を…」
せっかくばすたぁがばす太と一緒にお弁当作ってくれたんだ。
荷物がかさばるから余計なものは持っていかなくていいっ！
「『魔神合体ＤＸウルカイザー』は？
　『仮面ライダーイブキ　ＤＸ音撃管セット＆変身鬼笛　音笛』は？」
それなら良し！　但し、どっちか片方だけな。
「はーい！」
『アノ…、記録用ノデジカメハドウシマショウ？』
念のため予備のメモリーカードを二枚とバッテリーを持っていっておいてくれ。
『了解シマシタ』
さて、そろそろ行くか。綺麗なサクラが見れるといいな、ばすたぁ。

そんだけ。

酒は持ったか？
「当然だ」
その他は？
「問題ない」
OK.さあ、行くぞ

「・・・で、これはどういうことだ？」
見てわからんのか？このシャトルは人力発電で動かすんだよ
「一体誰がやるんだ？」
お前
「断固拒否する」
そっか・・・それじゃあ花見にはいけないな。
残念だな〜　メイリンが○○○○で△△△な事をしてくれるって言ってたのに
「何！それは本当か！？」
さぁな、だが花見に行かないのなら関係あるまい。
「フッ、誰が行かないなどと言った？はやく座りたまえ」
扱いやすい奴だな



あ！出刃包丁持ってくるの忘れた！
仕方ない、議長！戻れ！
「ゼェー･･･ゼェー･･･そんな物何に使うのだ！」
いろいろ
「・・・あえて聞かないでおこう」
お前にしては賢い選択だな

そんだけかな

新連合スレ落ちた？

「なんだ？今日はやけに静かだな」
そーだな
「隊長ーーー！！こ、これ！！」
「どうしたハーネンフース君。そんな昭和走りをして」
『手紙？』
〈明日から５日まであたりをメドにお花見を行います　敬具　債俺｝
「日付は……05/03(火)？！」
「にゃ、にゃんだとーー！！ｷｮｼﾇｹ!!」
『誰だよ……手紙ほっといたの』
「ウチの隊への配送物担当は裏切り者です！！」
ディアッカーーーー！！！
『あいつ、有給取ってたな……ばすたぁちゃんとお花見に行くって』
　そ　れ　だ　！　！
「ok、元俺痔のツテで確認した。奴らと他の俺綿の目的地は一致した」
「ジュール隊、出動準備！プラントから直接お花見会場に突入する！」
ちょっと待てよ、ディアッカは再殺決定として、お花見は多少遅れてもいいじゃねーか
「一番がいい！」
お前は勝利マンか
「隊長！大気圏突入準備完了いたしました！」
「よし！ジュール隊！　合　戦　だ　！！」

それだけっぽい

さて、目的地到着。
「俺達が一番乗りかな？」
誰も居ないところを見るとどうやらそうっぽい・・・ん？
「アスラ〜ン！（ガバッ）」
「うわっ、み、ミーア！？」
「うれしい！ ずっと会いたかったの」
「や、やめろ・・・こら」
「お久し振りね」
おお、姉者さんか。久し振り。しばらく見なかったがどうしたよ？
「色々あってね。白と一緒に逃亡生活」
そいつはご苦労なこった。
（ドドドドドドド）
ん？ なんだ？
「アスランさ〜ん！！（ガバッ）」
「うわあ！？ る、ルナマリアまで！？」
「明日俺さんに姉者さん、こんにちは」
おう、メイ＝リン。鷹綿はどうした？
「鷹綿ちゃんはちょっとトンネル掘ってからくるみたいです」
トンネル？ なんだそりゃ。
「アスラン、この方達は？」
「え、えーと・・・」
「ミネルバＭＳ隊所属、ルナマリア＝ホークです。以後よろしく（ギラッ）」
「あら、そうでしたか。私はラクス＝クライン、アスランの婚約者ですの（ギロッ）」
ははは、モテル男は辛いな凸。
「笑ってないで助けてくれ！」
さて、確か向こうの方にいい場所があったはずだ。
取っておこう。姉者さんも手伝ってくれ。
「了解。後は若い人たちに任せて年寄りはこの辺でｗ」
「私も手伝います。邪魔しちゃ悪いもんねｗ」
そういうことだｗ

「待ってくれ！ 俺を・・・俺を一人にしないでくれ！！」
そんだけだよ

あれ？明日俺さんに、楽綿姉者さんじゃないですか〜
「「雑僕！？？」」

「ガルルルルルルルルッッッ！！！！」
「「「「うおぉぉぉ〜〜〜逃げろ〜〜」」」」
「お、落ち着いて！鋼鉄獅子！！そりゃ、猫舌の君が飛駆鳥達に熱いお茶を飲まされて怒るのは無理も無いけど！！」
「ふははははーー真の力！真の力！！」
「酔えば酔うほど強くなる〜」
「流石二代目……よっ、もう一杯」
「そんな大将軍！修正してやる！」
「この馬鹿モンがー！……はぁぁぁ！？しまった！大将軍さまを叩いてしまったぁぁぁ！この爆覇丸、一生の不覚……こうなれば腹をかっぱさいて……」
「ザコ〜早まっちゃ駄目ザコ〜」

「雑僕……こ、これは一体……」
あ〜僕達、お花見してたんですよ　　4　/　2　1　(　木　)　か　ら　ず　っ　と　
「そ、そう」
俺綿ご一行さまのお花見の場所なら、向こうでサーペントテールが確保してたような
「流石債俺だ。奴の仕事にぬかりは無いぜ」
僕の所にはお花見の話来ませんでしたけどね
「………」
楽しいお花見になりそうですね……ﾌﾌﾌ
「ごめんなさいザコ、マギージオングさまは少し酔っててナーバスになってるザコ」
「東側に見える超機動大将軍は何でもないザコよ」
「南側に見えるビグザムも何でもないザコよ」
「西側に見える天地城も何でもないザコよ」

そんな感じ

「アスラ〜ン、私お弁当を作ってきましたの！」
「あら、アスランさんは私のお弁当を食べるのよ。ね？」
「あ…ああ」



「知っているかイライジャ、桜の花びらはその木の下で死んだ者の血を吸って色を付ける…」
お、落ち着け劾、いくら彼女がいないからってそれは不味い！
「そうですよ劾さん、男の嫉妬はみっともないですよ」
「！！」
君も刺激するんじゃない！
「イライジャ、来年の桜は藍色の花をつけるぞ…」

やめろ劾！！ それだけじゃ済まなくなるーーッ！！

劾とアスランの会話って面白そうだよな

>77
>79
「………」
何だ、その顔は。まだ痛むのか？
ほれ、具合を見てやるから顔を出せ。
「…………裏切り者」
ん？　何か言ったか？
ふむ。包帯はもういらないな。捨てるか。
「……裏切り者」
腫れはすっかり引いたな。まだ黒ずんでいるが……
この調子なら次回は化粧なしでも大丈夫そうだな。
「裏切り者」
でもまだ酒は駄目だぞ、アルコールが回ると血が巡るからな。
何、あと2日もすれば元通りだ。
「アスランの、裏切り者ぉぉぉぉぉっ！」
うるさい。黙れ。
「でも……でもっ」
大丈夫だ。奴は基本的に甲斐性なしだからな。据え膳を前にして逃亡する野郎だ。
お前が指輪を捨てない限り、間違いなど起こらんよ。
「うう……どうして、どうしてこんなことに」
順風満帆なのにケチがつく。それがｱｽﾊｸｵﾘﾃｨ。
「うるさい！黙れ！」


それだけかな。

「のんでらノーチェ！　のんでらノーチェ！
のんのん！　ののんのん！　ノーチェイェスタデラ！」
「・・・・おいおい明日俺、一体何が起こったんだ？」
お、ディアッカ久しぶりだな。ばすたぁちゃんも久しぶり。
今度また何かおもちゃ作ってあげるからな。
「おじちゃんありがとー！」
おいおい、お兄ちゃんはそんなに年寄りじゃないんだぞー？
「・・・・で、これは本当に何の騒ぎなんだ」
痔俺も久しぶり。・・・いやな、アスランがちょっと。
「何が起こったんだ？」
ルナマリアとミーアに連れ去られて
二人の喧嘩の間に挟まれてｶﾞｸﾌﾞﾙしながら貞操の危機にあったり、
さらにイライジャも加わって三つ巴、貞操に関しては1対3の争いを繰り広げたり、
ナイスタイミングで来たカガリにその光景を見られて大喧嘩が発生したり、
アスランが追いかけようとするもカガリが裏切り者って泣き叫びながら逃げたりで
その結果あいつヤケ酒してんの。
「あー、アスラン甲斐性なしだからな・・・・」
「悲ｸﾞｩﾚｲﾄ・・・恋人に泣かれる悲しみはよく分かるぜ・・・・」
「いやお前は違う」
「ねぇねぇおじちゃん、あそこのお兄ちゃん泣きながら歌ってるよー？」
「ウーリヒー！　ウーリダー！　べーらぼー！　飛んだバッハー！」
うわ、また悪化してるよあいつ。
そろそろ加賀藁嬢に協力を要請するかな・・・・。


そんだけだよ

>82
妾に頼まれても困る。今は人前に出れる面ではないのでな、部屋で引きこもりさせてもらう。
まぁ、自分たちのことは自分でやるが良い。それが基本であろう。
「そういやお前、どうやって外の情報を仕入れているんだ？やけに詳しいこと知ってるよな」
それは企業秘密だ。それで一応金を稼いでいるわけだしな。
「……お前、働いていたのか？」
勿論だ。なんだ、その顔は。失敬な。
妾はお飾りとして座っていればいいだけの小娘と違って自分で稼がねばならんのだ。
「なんだと！？」
事実であろう。しかしあえて馬鹿にはしないぞ。
傀儡は傀儡なりに役目が……グフッ！？
「言っていい事と悪いことがあるだろ！」
知らぬわ！簡単に人を殴りおって、それで平和になれると思うか！
「時には戦わなきゃいけないこともある！」
抜かしたな小娘！良かろう、先日の決着をつけてやる！
｢上等だ！掛かってこい！」
では行くぞ！……と、その前に。顔を狙うのは止めてくれ。淑女協定だ。
「……うん。わかってる」


それだけかな。

>>83
そうか・・・・ちと残念だな。
加賀藁嬢に会うのは前スレの462が最初で最後だったから
遅咲きの桜を肴に少し話したかったんだが。
「アスランはダシかよ・・・」
あいつとの付き合いは長いんだ。止めようと思えば止めれるさ。
「確かにうちのも似た様なもんだしな・・・・」
「ミリィー！　カムバーック！」
「カガリ・・・・俺は・・俺は・・・・・ッ！」
・・・・そろそろ黙らせるか。
「だな。・・・そら、中華鍋」
どうも・・って、どうして中華鍋が？
「持ってくるなって言ったんだが、ディアッカが隠し持ってきた」
お互い苦労するな・・・ばすたぁちゃんは？
「楽綿姉者さんとメイリンに遊んでもらってる」
ありがとう。手加減するとはいえ、子供に見せるもんじゃない。
「それじゃ、いくか。――せー、のっ！」


「「そんだけッ！」」

「とゆーことでやってきましたお花見に」
桜ならうちの庭にもあるじゃろうに
「分かってませんねおじいちゃん。みんなでわいわいがやがややる事に意義があるんですよ」
で、その後始末をわしがするのかのお？
「またまた、おじいちゃんは悲観的すぎます」
あの連中が集まってただで済むとは思わんのじゃが
「･･･････････････ところでおじいちゃん、その手に持ってるのは何ですか？」
ああ、これかの？越後名産の『雪中梅』じゃ。ぬるでも熱燗でもいける辛口の酒でのお
「おいしいんですか？」
いや、マユちゃんは未成年じゃからあげんよ、かわりにＤｒペッパーがあるからそれを･････････
「マユも飲みたいです！飲みたい　飲みたい　飲みたい　飲みたい」
そこまで言うなら、一口だけじゃぞ
「わーい♪」

「マユに酒！マユに酒だと！！よくもそんなことが言えるな！！！」

あ、シン君か。久しぶりじゃのお
「酒は成長を阻害するんだぞ！マユの胸が成長しなかったらあんたどう責任取るんだよ！！」
･･････まあ、確かに･･･でもなシン君。それを本人の前で言うのはどうなんかのお？
「･･････お兄ちゃんなんて大嫌い！！」
「嫌い！？お兄ちゃんが嫌い！？俺はマユの事を思って･･･うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
可哀想じゃからちょいと助け舟でも出すかのお

シン君、シン君
「････････････なんですか繭鷲さん（しくしくしくしくしく」
すっかり駄目な人になっとる、それはともかく、シン君。
ほろ酔いでちょっと大人の風情を漂わすマユちゃんの姿を見たくないかのお（￣ー￣）ニヤリッ
「ほろ酔いのマユ！？服、服もいい感じにはだけたりするのか！？？？」
い、いや、そこまでは
「あんた、そこまで考えていたとはすげえいい人だ！！マユ！一口だけなら呑んでいいぞ」
「え！本当」
「ああ、保護者の同意があるからな。その代わり一口だけだぞ」
「わーい、お兄ちゃん大好き♪」
「うむ、繭鷲さん俺にも一口いただけますか（幸せ回路発動中」
まあ、一口だけならいいじゃろ

『じゃ、アスカ兄妹と繭鷲の未来を祝してかんぱー･････････』
「あなたたち、子供の癖に何を飲もうとしてるの？」

･････････吉良綿さん

酒は没収の上説教を小１時間くらいました

そんだけじゃよ

「マユゥ〜マユゥ〜・・・。」
ヘッ！馬鹿が。
「何処行くんだ？」
妾口調の、どＳの所
「聞かれてたらお前真っ先に死ぬぞ？」
いないから大丈夫だろ？
「判らないぞ？」
大丈夫だって！じゃな♪
お前も来るか？
「付き合ってやるか・・・。」
そうそう、つき合いは大事だぜ♪

そんだけだろ

「やれやれ・・・シンは心配性だな」
そうそう、どうせあと4年ぐらいであの俎板女よりも大きくなるんだから
「誰が俎板女ですって？」
OK.落ち着けよ楽綿(貧)。つーかどっから出てきた
「(貧)って何よ(貧)って」
・・・ハッハッハ　気にするな、俺は気にしてない（逃走）
「あっこら待ちなさい！」
三十六計逃げるにしかず！悔しかったら追いついてみろ俎板女！

「追いつきましたが何か？」
OK.落ち着け。ゆっくり話し合おうじゃないか
「小便は済ませた？神様にお祈りは？桜の木の下で((ﾟДﾟ；))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　して命乞いをする心の準備はOK？」
いやちょっとまてまだできてなくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：

「それだけです」
ぼ、暴力はいけない

おい甲斐性なしのアスラン、出番だ。
「甲斐性なし言うな！　・・・俺はカガリに事情を説明しにいく。止めるな」
そういうわけにはいかんのだ。現在ここにMSが高速接近中なんでな。
「な・・・・っ！　所属はどこだ！？」
ザフト。具体的に言うとジュール隊。
「は？　イザークたちは今宇宙のはずだぞ？」
うん。
だから大気圏突入してここに直行してる所だ。
「そんな滅茶苦茶な・・・・」
このまま突入されると桜が散ってしまう。ジャスティスで出て誘導してきてくれ。
議長の人力シャトルじゃ無理だしディアッカは目覚めてないしシンはどっか行ってるし。
「分かった分かった・・・・頭が痛い・・・・・・」
もう二日酔いか。未成年がヤケ酒なんかするからだ。


そんだけだよ

「ぼ、暴力はいけない……
すがーーーーん！
「はぁーーはっはっ！ネオジャパンの科学力は世界一ィィィィ！」
「あ〜五号、遺俺兄者」
『四号、遺俺ソーディアン』
「三号！遺俺弟者！！」
「に、二号、シホ・ハーネンフース……以上五名、再殺部隊集合しました」
「さっそく任務だｷｮｼﾇｹども！炒飯馬鹿の退治。それとついでに同居人一人の始末。状況次第で殺っても遊んでもかまわねぇ」
え〜先に花見しようぜ〜
「おまえら〜下敷きになってる俺は無視か！」
オレ達の着陸地点にいたお前が悪い
ちなみにお前がいった「三十六計逃げるにしかず」というのは中国の南北朝は南斉の明帝に反乱を起こした王敬則が、録に戦いもせずに敗走する南斉軍に対して
「壇公は三十六策、走るを上策とするが、汝等はただ走るのみ」と冷やかしたのが元になっている。
壇公とは南斉に先立つ南朝の王朝、宋の建国の名臣、壇道済のことで、最後に粛正されるときに「汝の万里の長城を壊すのか！」と叫んだという将軍で
彼には三十六の策（計）があり、その上策として走るのが多かったということだ。最も三十六計というのは古くから言われていた言葉で、三十六の策とは何なのかはよくわかってないがな
あ、あと楽綿、俎板は俎板の魅力が……
OK.落ち着け。ゆっくり話し合おうじゃないか。俺も二度も下半身切断は味わいたくなｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：

「それだけです」

ふと思ったんだが、なんで劾はもてないんだ？
あの腕であの顔なら彼女の一人や二人いたっておかしくはないってのに。
正直うちの凸よかよっぽどイイ男だぜありゃ。
「あら、あなたそんな趣味だったの？ 道理で筋トレ好きな訳ね」
はっはっは、ばれたかｗ
って冗談だよ冗談、本気で退くな楽綿（豊）
「（豊）って何よ（豊）って」
（豊）は（豊）だよ。
「あの」
どうしたメイ＝リン。そうだ、いい機会だ。遺俺にことわざ教わっとけ。
「結構です。それより劾さんのことなんですが」
何か心当たりでもあんのか？
「はい。思うに職業がいけないんじゃないでしょうか。傭兵なんて安定しませんし」
「あ、それはありそうね。社会的地位もイマイチだし」
そういうもんか？
「結構重要ですよ、そういうの。明日俺さんも気を付けてくださいね」
「でも彼ほどの腕だったら正規軍に入ればフェイスくらいわけなく取れそうなのに、どうしてそうしないのかしら？」
そういうのが似合わない男ってのもいるんだよ。
「えー、そうなんですか？」
そういうもんなんだよ、ロマンって奴は。
俺だって凸が居なけりゃ軍隊になんて入っちゃいねぇっての。
「でもロマンじゃお腹は膨れないわ」
「ですよねー」
まあな。

そんだけだよ

ふむ。よく分からんが妾に会いたいとは見所があるな。
真俺はどうも歪んだ認識を持っているようだが……
まぁ良いだろう。妾は寛大なのでな。
「なにを偉そうに。お前が寛大なら私は天使だ」
（無視）何にしてもいま会う事は出来んよ。
これでも女なのでな、体中に痣を作った姿を見せるのは忍びないのでな。
「まぁ、気持ちはわからないでもないな。私も今はアスランに会いたくない」
それは違う理由ではないのか？
「違う理由ってなんだ？ん？教えてくれ、アスランなんかと顔を合わせたくない理由が他にもあると？」
薮蛇か……まぁ良かろう。
とにかく酒も飲めないことだしとっとと寝るぞ。
「そうだな。でも体が痛くてたまらないんだが」
こんな時間まで格闘していればな。折角片付けた部屋も滅茶苦茶だ。
とにかく、精神安定剤ならあるが飲むか？
「遠慮するよ、薬は嫌いなんだ。というか、お前なんでそんなの持ってるんだ？」
いろいろ体が弱くてな。たまに服用している。
「今まで殴りあいしてたじゃないか……」
そことは違う部分が悪いのだ。
……まぁ気にするな、死ぬほどのものではない。
「死ぬってまた……縁起の悪いことを言うなよ。そういうの良くないぞ」
それもそうか。確かに不吉な言い方だった。反省しよう。


それだけかな。

>>91
「傭兵なんてとはなんですか！傭兵なんてって！！
私のイライジャのお仕事を馬鹿にしないでよね！桃色ツインテール！アンタなんてグドンに食べられちゃえばいいんだ！！」
お、落ち着け、お前。グドンって何だよ。いや、いつから俺はお前のものになったんだ
「だって、社会的地位もイマイチって言われてるんですよ！」
事実そうだろ。けど、俺はこの仕事に誇りをもってるからいいんだ。
俺はこの仕事で、生きがいと大切な仲間をもらったしな。
「う〜……私も大切な仲間ですか？」
あ、当たり前だろ
「ぶ〜」
あれ？喜ぶと思ったんだが
「イライジャって、仲間なら胸揉んだりするんだ」
はぁ？……！？い、いや、違う！これは偶々暴れるお前を押さえてて……
「いいんです。イライジャだって男の子だもんね。どっかの誰かと違って、私の豊満な胸に…
わぁぁ〜〜わぁぁああ〜わ〜
「……イライジャ、外でＨするのもイライジャの自由だけど、人目に付かない場所でしたほうがいいと思うよ」
げぇぇ風花！？
「まぁ、イライジャは見られて興奮するタイプなのかもしれないけど、見せられる方の身にも……
違う！俺とコイツはそんな関係じゃ…
「そうですよ！私とイライジャはそういう関係じゃありません！」
え？
「私とイライジャは、サーペントテールの仲間です！イライジャはサーペントテールの仲間だから私の胸を揉んだんです！！」
ちがぁぁぁぁぁぁう！！！
「イライジャ……」
怯えた目で俺を見るな風花！
「イライジャ」
部屋でエロ本を見つけた母親の目で俺を見るなロレッタ！
「イライジャよぉ……」
なんかもう、色んな意味を込めた目で俺を見るなリード！
「イライジャ……」
脱ぎ出すなぁぁ！劾！！お酒飲んだろ！酔っているのか！？
「判る！判るぞぉぉ！胸が大きいのはいいことだ！！民間人んん！！！」
誰だアンタ！！？

ヴェイア、それだけなんだよ

「よおおおおっし！ 今こそ好機！ 傷心のカガリンを一気に落とすぞ！！」
やめろ。
「どうしてだい？ あの尻軽禿の魔の手からカガリンを救うチャンスなのに」
只でさえ彼女は弱っている。これ以上の精神的負荷を与えるのは危険だ。
「負荷？ なら僕は彼女を癒しに…」
だからやめろと。空気を読めと。
「…これ以上邪魔立てするというのなら、君といえどもこの双剣『閃飛燕』の錆びになってもらうよ」

『一騎打ち受付中　Ｐｕｓｈ○』

ふん。雑魚が吠えるか。

それだけ

ここが会場ですか・・・ゴルフ場なのに、もうそこかしこにクレーターが・・・
「あ、鷹綿ちゃん、やっと来たね」
煩い裏切り者。
「あはは。でも、工事はもういいのぉ？」
えう。
どうにも山の崩れ方がおかしいというので少し調べたところ、変な空洞というか洞窟が見つかって、
その奥に徳川のものと思しき埋蔵金と、それを埋めさせられた人たちと思われる人骨が。
そんなこんなで、工事どころじゃなくなったんですよ。
「ま、埋蔵金？それで、アンタの取り分とかもあるの?!」
出ましたね、裏切り者part2。
「裏切り者ってゆーなー！」
裏切り者は裏切り者だ。
ともかく、わたしが発見した、ということで多少はもらえたんですが。
「「ですが？」」
とりあえず、それは埋められていた人たちの供養に使ってもらう事にしました。
「アンタね・・・」
その人たち、どうも口封じのために殺されたようだったんです。
あまりにも昔の事なので身元も調べようがないですし・・・
「そういう事なら仕方ないわね」
それより、アスランさんの方はどうなったんですか？
「・・・聞くなっ」
えうー。

それだけなの。

加賀藁＝ハマ―ンなのか

それじゃ、そろそろお昼にしましょう。
ルナ「何よそのタッパーは」
マルキオ導師様の所に例の遺骨の供養の相談に行った時、
キラさんのおかあさんが、せっかくだからと持たせてくれたものです。
ロールキャベツとかフライとか肉詰めピーマンとか入ってますよ。

明日「なら、食べるしかないじゃないか!!」

ルナ&メイ「「あ、アスランさん?!」」
えう。「アスラン君も喜んで食べてくれたのよ」と言っていたのは本当でしたか。
・・・ですが、わたしの分はあげません。この二人の分から貰ってください。アスランさん。
ルナ＆メイ「「なら、わたしのを!!」」
・・・
えう。
二人とも、アスランさんがヒクくらい睨みあっていますね・・・
それでこそ、わざわざ遠出した甲斐があるというもの。
明日「ワザとか、君は・・・」
その通りですが何か問題でも？
明日「大有りだ！怖い！」

それだけなの。

>96
妾が誰だろうとお前には関係ないことだろ、俗物。
「悪乗りするな。暴言を吐くな」
フン。妾から悪口を抜いたら何が残るというのだ。
「自覚はあるのか……というか、改めろよ」

それと、あの方を呼ぶ時は
　『　様　』　を　つ　け　ろ　。


それだけかな。

>>98
だってさ
「・・・・・・」
そういえば、なんでお前浜ーんの人をふったんだ？
「守備範囲外になったから」
説明を要求する
「私の守備範囲は3〜15と25以上なのだよ。
　で、ハマーンが成長したから25以上になるまで待っていたらああなった、と」
身勝手な奴だな、おい
「笑ってくれてかまわんよ」
ハマーンの人もタリアさんもこんな奴のどこに惚れたんだか・・・
「知りたい？」
是非聞かせてください
「そうねぇ・・・頑固なところかしら。あと鼻の形」
タリアさん、それ良いところなんですか？
「良いとか悪いとかじゃなくて・・・なんか好きなのよ、そういうところが」
そういうもんですか
「そういうものよ」

そんだけかな

キラ「はにゃーん？」
河野森「はみゃーん？」
伊豆渕「はなーん？」
黒崎「はわーん？」
内海「ザビ家の亡霊が……ハマーンめ……！」

上四人、そんなこと言っててどうなっても知らないですよ。
課長も、いくら仇敵だからといって……

「「「「僕達にそんなのは関係ない」」」」
なぜに？
「「「「あの声は、特車二課第一小隊、南雲忍隊長のものだからだ！(ﾊｧﾊｧ)」」」」

……さ、世間話は終わりにして仕事に戻りますよー。『キラ・ヤマトと私の関係』はパトスレじゃないですよー。
どっちかといえばジョジョスレですよー、戻らないとふっ飛ばしますよー。

「……いや、やっぱディードかな……らぜＰＯＮで真綾にデンパやらせるのも結構楽しかったな……」
「いやいや『うそっ、気持ちいい……ッ！』だよ主任、エロい？しずかちゃんが喘ぐんだぜステキだと」

そこなクリエーター二人、自分の作品に萌えないでください。
「なんで君のスタンドは『シンデレラ』じゃないんだ？そうすれば種キャラを全員整形して
ルナをエスカのひとみにカガリをマクゼロのアリエスに」
知りません。もしできるとしてもしません。
「僕も、ステラちゃんをらぜＰＯＮの久遠たんに変えてほしいんですけど」
「だろう？君もそう思うだろ？いやぁ商業的には失敗だったが萌えキャラに関しては事欠かないからなぁポンはハッハッハ」
……そんなこといって、フレイに刺されても知らないわよ。

それだけだね。

どれほどの時が経ったのかわからない
ただ、延々と続く修羅場（凸のみ）と酒宴
「なぁ・・・さっきから思ってたんだが・・」
サイがふと読んでいた焼きたてじゃぱんを閉じながら呟いた
やっぱお前も気付いたか？
「君も？おかしいんだよ、東北のわりに寒くないし第一・・・」

「「さっきから時間が経ってるように見えない景色」」
明らかにもう日が暮れてもいい時間になっているはずなのに依然として空は明るい
「それに微かに感じるんだ・・・『共振』」
そういやお前モデュレイテッドコア入れられたんだっけな・・てことは
「空間を自在に変えられる能力」
それをできて尚且つ共振を出すことができるのは････

「「フレイ！（三月兔！）」」
「あ〜あ、バレちゃったのね。」
一瞬にしてサクラの景色が２年前に見慣れたエターナルの中に変わった
周りの奴らはみんなΣ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ! って顔をしている。無理もないか。あ、楽綿（黒）と議長はやっぱりって顔だ
「ど、どうしてこんなこと・・・・！」
サイ、モデュレイテッドじゃアドバンストには勝てないぞ。第１形態を出すな。
「だってプクタンが『花見なんかはじめたらみんないつまでたっても帰ってこないだろ？そうすると千晶ﾀｿが怒るから･･･』って」
「私も似たようなことをピンクに言われて協力されられました・・えぅ」
楽綿（黒）････
まぁ今のストーリー展開じゃそうなって必然だよな。けど、どうするよ？みんな納得して帰ってもらえるとでも？
楽＆フレ「「そこらへんは････」」

「ご都合主義〜♪」
出やがったな、福駄。
「なんのことかな？さ、楽綿ちゃん。ほかの皆は夜が更けたから帰ったという記憶を入れて帰したから大丈夫。後はエターナルを元通りに･･」
楽＆フレ「「その前に」」
「ん？」
「私たちこうも言われたの・・・・本編に出させてもらえてしかも私たちの思い通りの展開になるって」
「え！？だれがそんなこと････」
福田、汗かきすぎだぞ。サイが鼻をつまむくらい臭いぞ
「「ラクス・クライン！」」
「まった、あのピンク頭・・・ｹﾄﾞ､ｺﾚﾔｯﾀﾗ千晶ﾀｿﾆｵｺﾗ(ry」
「「やっぱ無理な話よねぇ･･･」」
あのぉ・・・お二人さんなんかどす黒いオーラが出てるんですけど･･･
「バロールの魔眼！」
「魔剣アンサラー！」
「「対象物を切裂け！焼き尽くせ！」」
「ぁぁ・・・・ぁぁぁぁぁあああああ！くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：！？」
エルちゃんとかいたら危なかったな・・・俺だって吐き気催すほどだ・・こりゃ。
「さて、私は元の異界に戻るわ。サイ・・・あんたが本編出てきたらただじゃ置かないからね！」
「ﾋｨｨｨ!」
サイ････
「じゃ、債俺たちのムラサメとウィンダムはそこにあるから貴方たちが出て行ったらこれごと戻すから。またねー♪」
笑顔で言うな笑顔で。

こうして花見は無理矢理終った

「女の子って怖いよね・・」
まったくだな
「パンは僕を裏切らない・・・パンは（ｒｙ」

だからそれだけだってば

「連俺、どういう事だ」
「俺にはわかりませんが、常俺さんも俺も乗り遅れたようですね」
「あー、せっかく仕事速く切り上げたのに！」
「仮面のおっさんが仕事押し付けすぎなんだー！」
「っていうか、後からあの3人が来るんだけどどう説明しよう」
「こっちもです。っていうかそっちは下手に理事とも交流があって余計大変ですね」
「ああ、わがまま大王だしな。そっちはいいじゃねぇか、声老けてるが」
「ええ、声老けてますが」
「………帰るか」
「そうですね…俺のウィンダム、燃料少ないけど」
「俺のダガーから貸してやるよ」
「どうも」

いや、それだけなんだけどさ
いや、それだけなんだろうが

今の時期寒い東北なんてどこにあるんだよ

ふむ。メタフィールド突入前におみやげ買っておいて正解でした。
「何言ってんのよアンタは・・・」
いや、別に。
それより、これ、おみやげ。ちゃんと職場に持っていってくださいね。
また行きの電車の中でガフガフ食い荒らすのはやめてください。
「食わないわよ!!」
・・・イマイチ信用できないんですよねー。
「なによその目は？」
いや、別に？

それだけなの。

>104

日本海側は、今時分でも結構寒いです。
というか、ちょっと高いとこだと、まだ雪が残ってますし・・・

それだけなの。

倒錯はセイランのお家芸なのか・・・？
ttp://l-c.hp.infoseek.co.jp/mirror/050602.jpg

それだけ

乗り遅れましたが避難所でのお言葉に甘え、時系列をちょっと戻して…


薄紅色の花びらが風に誘われ、優雅なステップを踏みながら私の膝元へと舞い降りてくる。
ふむ。
季節を愛で自然に身を任せる。なんとも風流な事だなと、クスリと口の端で笑う。
花びらは寸前でくるりとターンし、手に持ったグラスの中へとそっと着水する。
これが杯に酒であったならばまたとない風流なのだが、
残念ながらグラスの中身はただのウーロン茶だ。
仕方なく箸の頭で掬い上げ、弁当の蓋の縁にそっと花びらを置いた。
ここはいい花見の場所だ。日ごろの煩わしさも全て忘れられそうだ…、

隣りで騒いでいる　大　食　い　馬　鹿　さえいなければな！

「ラウ、食わないんだったらそっちの重箱こっちにくれよ」
「ええい、お前は食う事しか頭に無いのか!?　出かける前にも散々食ってきたというのに、
　少しはマリュー嬢やバジルール嬢を見習って花を愛でろ！」
「でもさー、確かに花は綺麗だけどよ、花見てたって腹は膨れねえし。
　それにせっかくの花見なんだし、やっぱここは食うとこだろ！」
そう言うとムウは、持ってきた太巻きの巻き寿司を口の中へと放り込み、途端に咽を詰まらせた。
慌ててムウが胸を叩く、言わんこっちゃない。
「ムウ大丈夫？　ほら、お茶…」
すぐさま、隣りに座ったマリュー嬢がムウにグラスを渡した。
「………ふぅ、助かったぜマリュー、サンキュー」
「慌てずにゆっくりいただきましょう、ね？　その方がきっとおいしいわよ」
「うーん、それもそーだな」
相変わらず、マリュー嬢の手綱さばきは見事なものだ。
がつがつ食っているだけだったムウが、一口ずつ味わいながら弁当の中身を食している。
ムウには出来すぎたいいお嬢さんだ。一体ムウの何処に惹かれているのやら。
「ラーウ、そっちの重箱には何が入ってんだ？　今朝からやたら根詰めて作ってたんだから、
　何か特別美味いもんが入ってんだろ？」
「ふん、確かにこの中には私の作ったいいものが入ってはいる。
　だが貴様に食べさせるわけにはいかんのだよ！」
そう、私にはあるのだよ、今日中に果たさねばならない重大な使命がなっ！

「酒は飲め飲め〜 飲ぉむならばぁ〜〜〜っ!!」
「ミリィ―――――――――っ!!　俺は信じてるぜ――――――っ!!」
「俺は…、ロールキャベツを愛してるんだ――――っ!!」
あー、状況はさらに悪化してるな。明日から使い物になるのかコイツラ？
「明日俺、ばすたぁ見なかったか？　ちょっと目を離した隙にいないんだが」
痔俺か。ばすたぁちゃんなら…、ほら、今こっちに走ってきてるあれじゃないか？
「あ、いたいた…。ばすたぁ―――っ！」
「ぱぱー！　ダディー！」
「何処行ってたんだ？　ばすたぁ」
「あのねぇ、コレ！」
何持ってんだ？　…ってそれ、重箱じゃないか。中に入ってるのは柏餅か？
「……ばすたぁ、どうしたんだこれは」
「もらったのー」
「誰に？　知らない人から物はもらいませんって約束したよな？」
「違うもん！　ちゃんと知ってるおじちゃんだったもん！
　ご挨拶したらパパ達のとこに持っていきなさいってくれたの！」
重箱入りの柏餅を差し入れしてくれるとは、面白い知り合いがいるんだな痔俺。
「飲みとるほどに　飲むならばぁ〜っ!!」
「うおぉぉ！　ミリィ―――っ!!」
「誤解だカガリ―――ッ!!　六階だ―――っ!!」
ええい、こいつらうるさいっ!!　今度はどうやって黙らせたもんか…。
「！　ちょっと待ってて、いま呼んでくるーっ！」
え？　ばすたぁちゃん？　…て、行っちまった。一体何処へ行って誰を呼んでくるつもりなんだ？
「…なぁ、明日俺」
なんだ？
「今日って…、ひょっとして子供の日だったっけ(※本当は５日に投稿する予定でした)」
そう言えば、今日は五月五日で端午の節句か。
「…この柏餅、どう見ても手作りだよな」
結構手が込んでるよな、それがどうかしたか？
「ばすたぁが呼びに行った相手、　ピ　ン　ポ　イ　ン　ト　で思い当たる人物がいるんだが」
ひょっとしてこの柏餅作った人か？　―で、誰なんだそいつは。
「それは…」
「お前達！　なんだその体たらくはっ!!　ザフトの赤福ともあろうものが、恥を知れ恥を!!」
げぇっ!!　あれってもしかしてラウ＝ル＝クルーゼ!?　何でここにっ!?
「ぱぱー、呼んできたよー」
「……やっぱり」
お、おい、やっぱりって事は、まさかこの柏餅を作ったのは!?
「そういうことだ


　そんだけ」

ねたを考えてるうちにイベントに乗り遅れてしまいましたが、
避難所の方で終わる前の設定で書いてくれればとあったので、
お言葉に甘えさせていただきました。
ついでに別視点に明日俺さんの名前を借りさせていただきました。

消滅した(？)連俺スレについて、お暇な方は避難所に。

じーー…
「さっきからジロジロと一体何だね？」
いや、アンタてっきりわかり易い悪役だと思ってたんだが今日の放送を見ると結構いろいろ有ったんだなーって
「何かそこはかとなく馬鹿にされているような気がするが一応誉められていると思っていいのかね？」
ん、まぁね。あれ？でもたしか小説だと艦長との出会いって…
「し、小説は小説、アニメはアニメだ！ほら、初代ガンダムでもアムロが死んだり赤いリックドムに乗ってたり！！」
それもそうか。にしても艦長、人妻だったのか
「人妻もなかなか萌え、もとい燃えるだろう？」
略奪愛か？似合ねー
「やかましいよ」
しかし今回全部嫁脚本だったんだよなー
「それがどうかしたかね？」
いや、戻れないなら最初から正しい道を進むってのが素直に「あ、何か良い事言ってる」って思っちゃったんで
「ふふふ、それも私という人物のなせる技さ。これがピンクの人とか元ニートだったらどうだね？」
何に言ってやがんだ偽善者と思うだろうな

そんだけかな

最初から正しい道を進む、か。
確かにそれが出来たらこの世の不幸の全てが無くなるな。
立派なことだ。せいぜい頑張れ。
「またそうやって突っかかる……議長が他の女に気を取られるのがそんなに気に入らないのか？」
そんなことは問題にしていない。大体、妾はZZが好きだと言ったことがある筈だ。
通常の三倍赤い男など歯牙にもかけておらんよ。
「それじゃ何が気に入らないんだ？」
別に気に入らぬわけではないさ。ただ……

間違いを犯したと議長は言う。
なるほど、間違っていたことを議長が認めてくれるわけだ。
それでは、議長が正しいということは誰が認めてくれるのかな。

「それは……民衆や歴史だろう。現に議長は支持を受けているじゃないか」
綺麗事とラクス＝クラインで誘導しながらな。
そうやって分かりやすく、人に道を示している。大した役者だよ。
「どうして、そうやって人を悪意でしか見れないんだ、お前は」
一言で言えば性分かな。これまでそうやって生きてきた。
今更変えることはできんよ。特に妾はな。
「不器用なヤツ」
お前もな。


それだけかな。

正しいということは誰が認めてくれるか、か・・・
そんなの俺が認めるに決まってるだろ。
少なくとも俺は自分で自分が正しいと認められないようなことはしたくはない。
「と、今日も今日とて軍の資材を無断で使い勝手気ままに妙な物体を作ってた男が申しております」
妙な物体とはなんだ、これはだなぁ・・・云々

そんだけだよ

結局、今回も伏線貼りが主体のお話でしたが・・・
こういうときって、ろくすっぽ出ませんね。二人とも。
「「うるさーい!!」」

それだけなの。

「………」
………
「なんか今回新しく声撮ったの議長だけじゃないか…？」
言うな、総集編だという事は最初から解っていたはずだ

そんだけだろ

http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1115428706/66
お前さん、何やってんだ？

そんだけだよ

「おじいちゃん、ひさしぶりに種綿ジャーの企画を考えましょう」
あー、もうぶっちゃけもうやめたいのお
「な、なぜですか！？おじいちゃんはあんなに乗り気だったじゃないですか！！」
いや、そんな事実は無いし。ともかく、突込みが入ったのでどうしようかなと思っての
「突っ込みですか？」
痔俺君は女になっても痔俺と呼ばれるらしいからのお
「それは盲点でしたねえ」
４人の戦隊物など邪道じゃしのお（←かなりの偏見）
「かわりに加賀藁さんを入れる方向でどうですか？」
加賀藁さんの性格からしてやりたくないじゃろ。おまけに綿じゃないしのお
「むーーーー（←ほっぺたを膨らましている）」
行き詰った事じゃしもうやめにせんか、マユちゃん

「大丈夫よおじいちゃん
　貴方は４０年間プロモートをしてきた男でしょ
　自信を持ちなさい・・・・・・ガンバルのよ
　わたしのカワイイ人」

４０年間プロモートをした記憶なんか無いんじゃ･･････！！

（これは！ＳＢＲネタじゃと！！今度はそっち方面に話を振ってきたか！！）
（くっ、心なしかマユちゃんの顔が荒木風味になっとる！！）
（吉良綿さんの影響なのか！？もしかしてスタンドに目覚めたのか！？）
（ちょっと待てい！この設定じゃとわしとマユちゃんは結婚せにゃならんような！？）
（なんじゃーその、『このマユ･アスカには夢がある』て感じの顔はーーー）
（っ！違う！！これはネタのためにならわしと結婚する事も厭わぬ決意！！これがアスカの血か！！！）

･････････いいじゃろう『あと味のよくないものを残す』とか『人生に悔いを残さない』だとか…
便所のネズミのクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命取りじゃ、マユちゃん！

クックックックッこの繭鷲にそれはない…
あるのはシンプルなたったひとつの 思想だけだ…たったひとつ！
『マユちゃんの膝の上で存分に甘える』！それだけじゃ… それだけが満足感じゃー！

「うわあぁああああ〜ん　どおおおおしよおおお
　不安だよォォオオ〜ねえええ〜ッ　主役降ろされたらどおおおしよ〜」

「大丈夫よお兄ちゃん　貴方はオーブ派遣艦隊を殲滅してきた男でしょ
　自信を持ちなさい・・・・・・ガンバルのよ　わたしのカワイイ人って･･･････････････････････････え？」
「えぐっ、えぐっ、うん、ボクがんばる」

って、シン君！いつのまにいいいいいいいいいい


そんだけじゃよ

「ねえ武器屋のお姉さん、どうよ？」
何がどうなのよ。
それにうちのグループは軍需だけじゃなくて
金融、家電、自動車、出版印刷、外食など多岐に渡り……

「あーはいはい、わかってるから。で、正義とか道とか言われてるけど、その辺どうよ」
それは私じゃなくて、君が答えなきゃいけない問題でしょう？
（と言って、ちゃんとした答えをしてくれれば苦労はしないのだけれど……）

とりあえず、自分の思想発言や行動の正当性は誰が保証してくれるのか、って件について。
「そりゃあ、民衆や歴史でしょ。行動の結果が全てを物語る」
カガリちゃんと同じ答えをするのね、それは一面で正しい。
でも、私の私の意見はちょっと違うんだな。
「どう違う？」
その思想発言や行動で、『利益を得た人』が保証してくれるのよ。
「はぁ？」

つまりね、三方一両損の大岡裁きみたいに皆に公平な結果は、
マクロ的視点ではありえない。誰かが利益を得て誰かが損をする。
大多数の人が『それは人道上看過できない』『法に背いている』『不経済だ』と言っても、
キャッシュフローを生み出し法的優位に立ち交渉上有利な条件を引き出せれば、
一時的・二次的に利益を享受する人々がその正当性を保証してくれる。
つまり、一定の成果を上げることによって、人数の多少を問わず誰かが、
『あの思想・行動は正しかった』って言ってくれる。
この考えは保証、というよりは支持、に近いかな。

「話を聞く限りでは、ずいぶん流動的な支持に思える」
あとで間違いって言われることもあるし正しいと言われることもある。
技術的・科学的成功は静的だからいいけど、経済や政治においては後日の評価が変わってくるからね。
でも少なくとも、成果を上げたものなら短期的に見れば、そうよ。

「例えば、ナチスが世界恐慌からドイツを復興させたようなこと？」
そういうこと。少なくとも、あれでドイツ国民は利益を享受して、ナチスの政策を支持したわよね。
「しかしナチスの政策は後日世界的批判を浴びる……視点の相違ということか」

「つまり君の考えでの理想は、そのアクションで長期にわたって利益を得る人の最大公約数を目指せ、ってこと？」
みんなで幸せになれれば、いいんだろうけどね。なかなか世の中そうはいかないわ。
「いやいや、みんなで幸せになろうよ？」

でも現代では、政治も経済もゼロサムゲームだから……
それだけだね。

「ゼロサムゲームって何？」
俺も良くは知らん。が、何かで聞いたことはある。
確か世界は一枚のパイで、全てはそのパイを切り分けてるに過ぎないって考え方だった筈だ。
一枚のパイを切り分けてるんだから、結局誰にどのように切り分けても
全てを合わせれば一枚のパイにしかならないってわけだ。
解るか？
「イマイチよくわからないんだが」
だよなぁ。まあ門外漢の俺じゃこれが限界だ。この辺で勘弁してくれ。
寧ろ俺が教えを乞いたいくらいなんだ。


そんだけだよ

ゼロサムゲームとは、
「某月刊少年誌の名前です、連載漫画のアニメでは僕の中の人も頑張ってました」
最遊記とか連載してた雑誌……違う。

ゼロサムゲームとは、ゲーム理論のモデルの一種で、
明日俺の言うとおり社会の利益を一個のパイに例えると、
切り分けられたパイを互いに奪い合うゲームのことを言います。

「極端なことを言うと、野球やサッカーなんかのスポーツもゼロサムゲームになるよね」
そう。ペナントレースでの限られたゲーム数で、いくつ『勝ち』を奪えるか。
そしてＡとＢの勝ち負けで、『勝ち』を＋１、『負け』を−１とする。
互いの勝ち負けを数字にして結果を和（Ｓｕｍ）するとゼロになる。これがゼロサム。

　　　�@　　　　　�A　　　　　�B　　　　　　　結果
Ａ：　勝(＋１)　　負(−１)　　勝(＋１)　　：＋１
――――――――――――――――
Ｂ：　負(−１)　　勝(＋１)　　負(−１)　　：−１

「つまり、パイを取れる機会ごとに互いの損益を数字にして全部足すと、最終的にはゼロになるってことらしい」
他方が損をするともう片方は得をする、っていうことなのよね。

低成長時代で、これ以上のシェアや社会資本の拡大が望めない市場または社会において、
対象者が既存のシェアや利益を互いに奪い合う。
年金問題しかり、天然資源しかり、国の予算の省庁間の駆け引きしかり。
一番多用されるのは金融や司法の場かな。国際関係もゼロサムの一面がある。
最近こういう事例が多いって、よく評論なんかで言われる。
「対照的に、対象者が全員得をすることを『ウィンウィン』っていうんだよね」
それは広義での『ノンゼロサム』の中に入るんだけど、他にも『囚人のジレンマ』とか……以降はまたの機会に。

さて、これをガンダムに例えると、
「限られた時間の中、作画と演出にかける時間がなくて谷田部さんとか米たにさんとかにキレられて、
逆に脚本やストーリー構成が嫁で遅筆過ぎてその他の進行の時間を食い潰すことを言います」

いや……それはどうだろう……。
それだけだね。

説明しよう！
「さっき分からないって言ってたじゃないか・・・？」
さっきビビッと宇宙電波を受信してな。
「電波かよ・・・」
zero-sum game、読んで字のごとく��計算したらゼロになる�＊�だが。
誰かが何かを得れば誰かが同じ分だけ失わなければならないゲーム、
またはその状態を指す言葉だ。
吉良綿は憂いているのは多分、
「みんなで幸せになろうとすればパイを当分に分け合わないといけない
でも切り分けたパイは大概みんなが満足できる量じゃない
もっとパイが食べたいと思ったら他の人のパイをくすねるしかない」
って言う事なんじゃないかと思うんだが。
「何か嫌だな、そういうの」
世の中のものが有限である以上そうならざるをえんだろうさ。
お前だって誰かがうまいこと手に入れてきたパイを分けてくれたら悪い気はしないだろ？
「・・・でも、それは誰かから奪っているんじゃないか。
それは本当に正しい事なのか？」
・・・・あのな、正しいこと――正義には二種類あるんだよ。
社会によって保障される相対的正義、自己によって保障する主観的正義、とな。
カガリ嬢や吉良線が語る正義ってのは相対的正義な。
そして社会はパイを誰かから奪う事をある程度法で規制しつつ、容認している。
持たざる者に全てを合わせたら、持っていた者が苦痛だからってな。

んで、だ。
議長殿は最初から正しい道を進むといい、
加賀藁嬢は正しいという事を誰が認めてくれるのか、と疑問を定義されたわけだが。
「何か問題でもあるのか？」
いやな、どうも問題提議自体が間違っている気がするんだ。
お前やキラ、カガリは他の皆――少なくとも仲間には
自分の行動の正当性を認めてもらいたいと思っている。
でもな。
あの議長はその程度のことを求めているのか？
遠大な目的、とやらを達成できれば他人から鬼と呼ばれようが構わないという感がある。
己が信ずるは己が正義の御旗のみ、って奴だな。
その道を阻害されないためだけに今は世論を味方に付けている――そんな感じが。


ま、所詮俺はしがない整備兵。
その辺の事情とかは名パイロットやら国家元首やら世界の歌姫やらに任せるとしよう。

そんだけだよ

・・・・・・・・・
「・・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・。
「・・・・リロードしろよ」
あああーっ　これはわたしのイメージじゃあない・・・
うっかりはヤマトのお家芸だ！
「吉良綿さんがスタンド使いだからって・・・・」

そんだけだよ

夕方、スーパーの帰りに通りがかった河川敷で、ばすたぁちゃんとばす太くんを見かけました。
二人は何かを探しているみたいだったので聞いてみると、四つ葉のクローバーを探しているとの事。
得僕くんが最近アレ気味になっていて、その事でエルちゃんが悩んでいたので、
元気になってもらうために四つ葉をあげようと思ったそうです。
二人が一生懸命だったのでわたしも手伝いましたが、
アイスを買っていたのを忘れてたから、袋の中がえらい事になっていたのは内緒です。
ま、結局１０本も四つ葉を見つけられたんです。小さな事です。
「・・・あたしの１リットル分のチョコチップアイスが全滅だったのも、小さな事？」
・・・えう。

それだけなの。

「何が正しくて何が間違っているのか……か。難しいよな」
そうだな。しかし何れ答えを出さなくてはいけないことだ。
お前自身で考えて、お前自身で決めなくてはいけないことだ。
「そうだな……分かってる」
まぁ頑張れ。正直なところ期待はしていない。
「どうしてそんなこと言うんだよ」
前作のように誤魔化された腑抜けた結末になる可能性が非常に高いからな。
結局お前たちはガンダムという武器を手にするから、
相容れぬ相手を力づくで平伏させて平和を導く方法が取る。
「違う、そんなことはしない！」
そうか。あくまでオーブの理想を貫くか。最後まで？
「そうだ。前の戦い、今の戦いで命を落とした皆のためにも、オーブの理想は消さない！」
そうか……まぁ、頑張れ。
理想を貫くのは結構。自分を優先するのも結構。
妾はお前の理想も、議長の目的も敢えて否定はせぬ。

「またそれか。それじゃお前は、一体何が正しいと思うんだ」
妾はこの世で正しいと思うことなどない。
「はぁ？」
明日俺や吉良綿も言っておるだろう。善も悪も立場によって変わるものだ。
ましてやこの世に完璧は無い。思い通りに行かないのが世の中だから不満は必ず生じる。
「それじゃ、正しい道を認めてくれるのは誰もいないって言うのか？」
いや、いるぞ。『自分自身』がな。
「ああ、それじゃ明日俺の答えと同じだな」
それが正解かどうかはわからん。妾は神ではないのでな。
しかし妾はそう思う。自分を認められるのは自分だけ、それで救えるものは自分だけなのだ、とな。
「それは……そうかもしれないが、寂しくないか。そういうの」
人は生きる限り一人だよ。人類そのものもそうだ。
「そんなに人が信じられないのか？」
そうやって生きてきた。今更変えることなどできんよ。


それだけかな。

「なぁ」
なんだ。
「なんていうか、私たちの話題は暗すぎないか」
そうか？
「重すぎると思う。もう少し気楽にやってもいいんじゃないか？」
フン。一理あるか。
「明るめに方向転換しよう」
例えば。
「この部屋の照明を明るく」
それは関係ない。
「難癖ばかりだな」
性分なのでな。
「それじゃあ……えーっと……」
………。
「……四葉のクローバーでも拾いに良くか？」
意味不明だ。
「いや、幸せのクローバーに願いを込めるのも素敵じゃないか？」
妾たちが夢見る乙女な性質に思えるか？
「いや……私も込みか？」
当然だが。
「そうか……やっぱ、そうだよな」
似合わないことをするとストレスが溜まるぞ。
「だな」


それだけかな。

泣くなって……
「泣いてなんかいないぞ腰抜け！」
じゃあ謝れ！我々ｼﾞｭｰﾙ隊は隊長のばすたぁちゃんに喜ばれたいという個人的な欲求で
休日に四つ葉のクローバーを探させられた！損害と賠償を要求する！


それだけっぽい

今日、ズタボロの議長が泣きながら帰ってきた。
なんでも、エルちゃんにおじさん呼ばわりされた挙句、メカ得僕にボコボコにされたらしい。
俺は『三十二歳にもなればおじさんと言われても仕方がない』と思ったがそれはあえて言わず、
半分からかうつもりで俺の十円玉コレクションの4番目に古い物を議長にageた。
議長は、どう反応していいやら困ったような顔をした後、
「なんだかもうどうでもよくなった」と言って自分の部屋に戻っていった。


数分後、議長の部屋から歓喜の雄叫びが聞こえてきた。

そんだけかな

得僕スレの住人である職人結構多いのな

>>127の事を告げるとアスランが物凄い勢いで外へ駆け出していった。
「なにがあったんです？」
四葉のクローバーを探して来るんだと。
「唐突ですね・・・・・」
やっぱやめ的な事を二人とも言ってるんだがなぁ。
「この前の花見のことを引きずってるんじゃないですか？」
意外とナイーブな奴だな・・・・このクソ忙しくなりそうな時に。
しょうがない、ちょっと四葉のクローバーと凸を探してくる。
「明日俺さんも探すんですか？」
見つけられなかったらあいつ帰ってこないだろ。
アスランがもう見つけてたら・・・・そうだな、
うちの相方の恋人がお世話になってますって加賀藁嬢にでも渡してくるわ。


そんだけだよ

四葉のクローバーで幸せな予感…。

そんだけ

常夏俺の家に押しかけた新連合俺たちもどうにか落ち着いたようだね。
よかったよかった。
そして、その件でネオがラウに怒られてたw

そんだけ

「なにをやってるんだ？」
ん？　なに、四つ葉のクローバーを大量に貰ったのでな。
押し花にしたりコーディングしてしおりを作ったりしている。
「ふうん……」
興味なさそうだな。概ね予想通りだが。
「いや、誰がくれたのかってことは気になるぞ」
直接会ったわけではないので誰かは知らんが。
『相方の変人が世話になっているからお礼です』とか言うカードが入っていたぞ。
「なるほど。真俺か」
そうなのか？　それは奴がバーサーカーでシスコンだからか？
「本人に言うなよ。泣くから」
頼まれても言うつもりはないが。ふむ……
ときに、お前は四つ葉のクローバーの花言葉を知っているか？
「ええっと……確か“真実”だな」
まぁ知ってたこと自体が意外すぎるが……しかし、そっちか。
これだけ探してこの反応とは報われんな。
「？　なにが」
つまり、妾たちにセンチメンタルは無理だということさ。


それだけかな。

・・・ふむ。
得僕君は、『アレ』を目にしたわけではないんですね・・・？
（ああ。『アレ』に対するアクセスが行われたような形跡は、ない。
というか、『アレ』はそうそう簡単に見える処にあるモノじゃないしな。
ザフトにとっては負の象徴以外、何物でもないものだ）
しかし、そうなると一体、何故あんな心変わりを？
（奴も、『奴の中の奴』も敵は多い。何がしか仕掛けられた可能性もあるだろう。
君の力で調べはつくんじゃあないのか？）
えう、本人が行方をくらましている今の状態じゃあ、わかんないですよ・・・
（まったく、どうしたものだろうね？
少なくとも、奴が『アレ』を見たら真っ先に狙われるであろう人物が無事なら、まだ悲観的にならなくても平気だろうな）
もっと酷い事になる可能性は？
（五分だな）
・・・信じるしか、ないですね・・・
（とりあえず、追って連絡はするよ）
はい。
「どうしたのよ？こんなに遅く電話なんて？」
・・・何でもありません。気にしないでください。
「そう。
・・・あのさ、あたしに出来る事があったら、言ってよね。
これでも、ザフトレッドなんだし」
・・・はい。
「・・・エルちゃんさ、また、元気になれればいいね・・・」
・・・はい。

それだけなの

今、僕たちジャンク屋ギルドの面々は、ある一つの目標に向かって邁進している。
少年たち永遠の夢。
ガンプラ史を語る上で欠かせないアレ。
そう。

プラモシミュレーター！

「実際のMSがあるのに、そんなもん作ってどうするよ？」
などと誰も言わない。言うわけがない。思っても口にしない。
言える訳がない。
そんな雰囲気で、試案に則った試行錯誤を繰り返している。
『私の真の力が発露する日も近い!!』
なあ、ハチ。
どうして僕たちは、こんなところにきてしまったんだろう？
『口を動かさず手を動かせ!!』

それだけだって言ってるでしょ？

アスランさんと共通の趣味を持ちたいという二人に、手始めとして、
学校の教材でよくある電子工作キット（インターホン）を作らせてみました。
メイリンさんはそこそこうまく作ったのですが、ルナマリアさんの方が・・・
「何よこれ、きちんとやったのになんでこんなになるのよ！」
きちんとやったうちに、ハンダを違う線に干渉するまでもりつけるのは入りません。
「あえぇ?!
でもこれなら、わからないからってアスランさんに作り方をレクチャーしてもらいに行くという手が！！」
・・・これは、それ以前の問題です。
マジ切れされますよ。こんなスクラップ見せたら。
「ううっ・・・」
とりあえず、爆シードから始めましょう。

それだけなの。

ザフトには、通常型の戦車ってないんですか？
あるとしたら、すごい設備のキューポラとか付いていると思っているのですが。
「えっと、戦車ぐらいあるよ・・・（ごにょごにょ）」
「うん、まあね・・・（ごにょごにょ）」

「「キューポラどころか、ジューゴポラが付いてるよ」」

・・・キューポラがわかんないなら、そう言ってくださいお前ら。

それだけなの。

説明しよう！
キューポラとは、鋳物をつくるために鉄を溶かす溶銑炉の事である！
円筒形の炉の中にコークスをある程度詰めた後に
その上に鋼材、コークス、鋼材、コークス・・・と交互に積み上げて
最下段のコークスの燃焼熱によって鋼材を溶かすのだ！
「戦車にそんなものがつくか！」
むむっ・・・・・。
ならば説明しよう！
キューポラとは、埼玉県川口市が市制施行７０周年記念事業の一環として
２００３年７月から発行した地域通貨のことである！
地域で行われる環境保全運動等に参加すると手に入り、
市内のイベント、もしくはキューポラ専用の募金活動に使用することが出来る！
募金されたキューポラは協賛団体によって円に変えられ、
ラオスの子供達の支援に活用されるのだ！
「だからそんなものは戦車につかないって・・・・」

まじめに答えると戦車の展望塔のことなんだがな。
大抵上部ハッチがついててマンガとかだとそこから乗組員が出入りしてるな。
出入り口は他にないのかと聞きたい。


そんだけだよ

>明日俺
ヤクトタイガーやブルムベア（四号突撃戦車）みたいな砲塔のない戦車は、
乗員室の後ろに観音開きの扉があったりするが・・・
それとシャーマン戦車等には、車体下面にも昇降口があるぞ。

そんだけ

>>140
そう言えばドイツの戦車にはやたら脱出口が多いと聞いたことがある。
４号戦車などは搭乗人数よりも多いらしいな。
何はともあれ補足サンクス。

そんだけだよ

次回のルナマリアさんは、怪我だらけで登場らしいです。
「っていうか、よくもったよね。あたしもミネルバも・・・」
一番すごいのはアスランさんでしょう。
機体があんなんなっても生きて登場らしいですから。

・・・アスランさん、さんにんめだったりして。

とある場所の水槽で、秘密裏にアスランさんを養殖。
「そういう事ならむしろ歓迎！
あたしもメイも、一人いちアスランさんでみんな幸せじゃない!?」
（アスランさんがあなたを選ぶという確証もないのに・・・）
「ね、どうよ？」
い、いいと思いますよ・・・

それだけなの。

　 　_ ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡　 アッガイ！アッガイ！
　 ⊂彡
「さっきから何を騒いでいるのだ」
おお、議長、こいつを見てくれ。これをどう思う？
ttp://runchick.hp.infoseek.co.jp/hobby2005may.htm

「すごく・・・嬉しいです・・・」
　 　_ ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡　 アッガイ！アッガイ！
　 ⊂彡
　　　　　　∩
〉,,,ゝﾟ∀ﾟ<（彡　　アッガイ！アッガイ！
　　　　　⊂彡

そんだけかな

>143
えうっ、これはついに、わたしの時代がきちゃったという事ですね？
「ええっ、そうなのぉ？」
「ちょっとメイ、こいつの話をいちいち真に受けちゃ駄目だって」
真に受けちゃも何も、乗ってるでしょう！わたしは！
これを足がかりに、是非とも種デスにもアッガイ風味のＭＳをっ！
そう、例えば、『アッガイ　オルタナティブ』とかっ！
「「その名前はどうかと?!」」
えうっ？
「ギャルゲーのタイトルみたい。だめ」
そ、そんな?!

それだけなの。

ちくしょう…
ちくしょーーーーーーー！！！

「何を叫んでいるんだお前は？」
なぜに？！なぜにゾックではなくてアッガイなのだ！？ゾックの方がカワイイじゃないか！！
「まぁ他人の感性に文句をつける気はないが…そう思ってるのはおまえだけだったりしてな」
なんだとう？！なら貴様にもゾックの良さを教えてやる！！
「いらん。だいたいGジェネシリーズででてるじゃないか。体形一緒なんだからアレで我慢しろ」
嫌だい嫌だい！おっきなゾックが欲しいんだい！
「お前は子供か」

それだけだっつーの

＞145

５０センチくらいのがちょこちょこ動き回っていたらかわいいのは、
圧倒的にアッガイの方です！
「たしかに、ゾックは毒とかありそうだし・・・」
「すりすりしてきたら撃つかもぉ」
って言うか、原型を留めてリファインが難しいから、ゾックは正味な話、来ないでしょう。
HGUCでも・・・

それだけなの。

にゃにを言う！！５０センチくらいのがふよふよ移動してたら圧倒的に愛らしいのはゾックのほうだ！
見るがいい！！今日のケロロなんか洗濯機でくるくる回るゾックの愛らしい事を！！
「お前はアレがやりたいのか？」
ノン。だいたいゾックのどこに毒が！？フルカラー劇場とかでもゾックはあんなに愛らしいのに！
「というかお前のゾック好きはそれの影響が大きいんじゃないか？」
さもありなん。それにゾックにカッコ良さはいらねーんだよ！！愛らしく、ユーモラスにあのオマヌな顔をしててくれればいいのだ！！
「だったら旧１/1４４でいいじゃねーか…」
色塗りメンドイ
「この軟弱者！！」

そんだけだっつーの

５０センチのアッガイは抱きしめたいが、
５０センチのゾックはキモイ。
って言うか、尖ったとことかあるし、色的に毒がありそうなんだよな・・・

『アッガイ？ゾック？漢なら　ザ　ク　レ　ロ　だろう！！』

いや、そればっかりは天地がひっくり返ってもないから

それだけだって言ってるでしょ

>>148
「ザコ〜…」
…まぁ、似たよーな色だからな…
「違うんですよそ〜なんですよ！ザコ達には毒なんてないんですよ〜！！」
うん、見りゃ解る。機械だし
「それにアッガイは三文字の放送禁止用語色ザコよ」
よし黙れ。それ以上言うと白い部屋だぞ
「ザコ〜！白い部屋は嫌ザコ〜〜！！」

そんな感じ

「MGアッガイ作ってる暇があったらアッシュ作ってくれたっていいじゃないですか！！」
いや、一話しか出てないMS(八頭身ゾック)が売れるなんて誰も思ってないだろ。
「…そうですよね。やっぱりガレキに期待ですかね…？」
そこも期待出来ないような…つーか５周目初ネタがヨップとの絡みか…。
「ミゲルさんライブ行っちゃいましたしね。ハイネさん入院中だし。」

はぁ…。あ、そんだけやから。

アッガイの可愛さは計算されている。
丸さとか、座り方とか、爪の収納とか、角度とか。
「角度って何よ・・・」
あと、ザコさんたち。
アッガイの色は艦底色（ココアブラウン）です。
あんまりな事を言うとあなた方まとめてルナマリアさんザクの色にしますよ？
「・・・OK、表に出なさい」

それだけなの

「フラガ少佐・・・なんで自分しか出れないなんて言ったんですか・・・」
お前は表には出ちゃいけない存在だから。実力はあっちのアホ毛さんよかあるだろ？
「いや、戦ったことないからわかんないけど・・・」
それに・・・
「それに？」
お前の機体はスクリーンに出ることを許されないカラーリングだからだ

orz

まぁいいじゃないか。ステラ帰ってきたんだし

だからそれだけだってば

>152
そうか。角度について詳しく知りたいのか。
見所があるな、お前は良い女になれるぞ。
「いや、詳しくなんて言ってないと思うが」
では簡単に教えよう。角度とは我ら理論屋にとって神聖かつ崇高なる概念で……
「無視か。長くなりそうだな」
つまり機械屋にとっての『歯車』と同じで基本にして全てとも言える……
「話し出したら長いんだよなぁ。しかもクドいし」
たった一言でこの世の理論を表現できるといっても過言ではない絶対的な……
「あー、えっと。もう帰っていいぞ。それだけ」

「はぁ・・・」
家の禿は放送終了後からこんな感じだ。
おい、押入れに入るのはやめろ、どっかのエセ外人とかぶる。
「ほっといてくれ・・・」

そんだけだよ

>>154
分かってるじゃないか加賀藁嬢！
角度は俺達技術屋にとっても重要なポイントだ！
「何なんだいきなり！？」
例えば！　５メートル間隔に立っている直方体の柱に板を打ち付けていくとしよう！
だがしかし！　片方の柱がたった１度だけでも回転して立てられていたとしたら！
板は500×tan(π/180)≒8.7センチメートルも
もう片方の柱から離れるかめり込むかしてしまう！
「お、おい・・・・」
なのになんだ？　「適当に測ればいいからとっとと整備しとけ」だと？
貴様らが戦えるのは俺達が必死になって整備しているからだというのに！
「ちょっと、おい、落ち着け・・・・」


「あー、ごめん。そんだけだよ」

「ねぇ・・・僕はどこにいっちゃったんだろう？てっきりＡＡ合流かと思ってたのに」
そうだな、ボートから放り出されて鱶の餌になったか、
あるいは餓えた隊員達に殺されて人の餌になったか。
「えー、じゃあ僕の出番もう終わり？カガリンとの再開は？」
知らん。監督に聞け。

それだけ

>>157
『再開』じゃなくて『再会』だな。
「いや、再開さ。僕とカガリンのラブラブな新婚生活のね」
そうか。どうでもいいがラブラブとやらは屋敷に帰ってからやってくれ。

それだけ

はい今日の反省かーい
「ってなんで俺？これは元ニートの人のじゃないのか？」
いや、今回はお前があまりにもDQNだったから
「これからﾄﾞｷｭｿ路線かぁ…まぁ出番が有ればヨゴレでも良いや」
どこの誰でしたっけねぇ？『これがヤキン・ドゥーエを生き残ったパイロットの力かよ』な〜んて仰ったのは？
「う…」
せめてさぁ、去り際に『ユニウスの時のアンタはどこに行ったんだよ…』くらい言えばただのﾄﾞｷｭｿじゃなくて凸に失望してるって感じが出たのに
「ぬ〜…」

でも今回のステラ返しって前作のラクス返しと構図が同じなんだよな…
にしちゃーシンも仮面も変に相手を信用してるって言うか、あんときステラごと仮面に撃たれたらどうする気だったんだか
「…フン、そんなの全部脚本のせいだよ…」

……そんだけだろ

「ハァ・・・」
どうした議長、溜息なんか吐いて
「さっきタリアから連絡があってね・・・」
また振られたのか？
「違う！ミネルバの状況に関する話だ」
して、その内容は？
「『凸 m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ　自由ﾃﾗﾂﾖｽｗﾂｿが電波娘誘拐ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!!!
　ﾂｿ必死だなｗおｋｗうぇｗレイはﾀｲｰﾎ。ﾂｿはあぼーんｹﾃｰｲ。MS修復むりぽ、新型うｐ汁』
　だそうだ。理解ができなくてね、訳してくれ」
簡単に言うと

アスランがフリーダムに負けた事で艦の士気が低下して困っています。
本人も落ち込みっぱなしでどうしたら良いか分かりません。
それはそうと、シンがステラを持ち逃げしました。
彼はステラにばかり気を取られて周りが見えていなかったようです。
シンの脱走に協力したレイも捕らえておきました。シンと共にそれ相応の処分を下す予定です。
破損したMSは修復が難しいとのことなので、補給をお願いします。できるだけ高性能なMSを

という事だ。
「デスディニーを早々に完成させなければならないようだな。
　こうなったら足無しで(ry」
それはやめとけ

そんだけかな

アスランさんが何故フェイスなのかわからない。昔強かったからか？

という趣旨の事をシンさんが言ったとかで、今、うちの二人がシンさんのカゲグチを叩いてます。
まあ、シンさんがそういう事言いたくなる気持ちも分かります。
「戦争はHEROごっこじゃないんだZE!」
とか言っといてボロ負けじゃあ・・・
しかも、その分シンさんの撃破ノルマが増えるんだし・・・
でもまあ、アスランさんも状況が状況で、迷いがあって戦えなかったはずですから、
あまり無闇に責めるのも酷です。
ここは一つ、このシュルトケストナー・・・はっ！
ごふっごふっ・・・
えーと・・・もずくの入浴剤を・・・アスランさんに・・・
「「やめんかー!!」」

それだけなの。

「はぁ・・・」
まだやってたのか。
「なあ、俺って・・・弱くなったのか？」
弱くなった。特に格闘戦が弱くなった。
「やっぱりか・・・」
まあ当然と言えば当然だな。セイバーに乗ってからのお前は
銃火器→戦闘機変形→銃火器→ＭＳ変形
の繰り返ししかやってない。これじゃあ腕だって鈍るさ。
お前ザクの方が性に合ってたんじゃないのか？
あの頃のお前はパンチとかトマホークとかトマホークブーメランとかやれてたし。
「俺は・・・どうすればいい？」
さあな。取りあえず改造手術なら何時でもやってやるよ。
もっともそれに何の意味があるかは知らんが。
後は思い切って射撃主体のＭＳに乗り換えるって手もある。
ガナーザクとかブラストインパルスとかバスターとか。
ただそれだと隠者には乗れなくなるぞ。ジャスティスはもろに格闘戦主体のＭＳだからな。
それと後一つ
「はぁ・・・」
は、本人がもう少しやる気出してから言うか。

そんだけだよ

>>160
「おい、議長から連絡だ。」
議長から？何かやらかしたっけなぁ？
「さあ？心当たりはないのか？」
無いな、俺はお前と違って優等生だからな・・・もしもし？真俺ですが
「ヘッ！勝手に言ってろ！」
「真俺君か？実はミネルバの戦力強化と言うことで君にザクを与えたいのｄ」
五月蝿ぇ！ロリコン！
「止めろよ！この馬鹿！議長になんて口の利き方を・・・」
「・・・先程の話は無かったことにして貰おう。君よりも鷹綿嬢の方が遙かに良さそうだ。」
プツン
「ほら見ろ！バカ！何が優等生だ！！・・・何でそんなに晴れやかな顔なんだ？？」
良いんだ、俺はザフトの棺桶と言われようが、旧式と言われようがゲイツ一筋だ。
「・・・末期だな。鷹綿巻き込んで大丈夫か？」
ゲイツについてなら一日中だって語れるぞ？まず、あのトサカについてだが・・・
「流石、ゲイツ中毒は真俺のお家芸だな！！って人の話聞けよ、お前。」

そんだけだろ

先日のミネルバの戦闘に関する記事を読んでいたところ、急にばすたぁが心配そうな声で聞いてきた。
「…ねえ、パパ」
「ん？　どうしたばすたぁ」
「ばす太は大丈夫？　壊されたりしない？」
新聞の、丁度開いたところにぼろぼろにされたセイバーの写真が載っている。
どうやらこれを見てばす太(バスター)のことが心配になったようだ。
「キラお兄ちゃん、ばす太のことこんなにしない？　ダディは大丈夫？」
「……」
「ねえ、ぱぱ？」
「だ…、だぁーいじょうぶだよ、ばすたぁ。俺たちだってついてるし、バスターは強いんだぞ！
　ディアッカの乗ったバスターなら、キラのフリーダムにだって負けないさぁ！」
「ホント!?」
「ああ、本当さ！」

　　　＼目/
　　 [0 ﾟ甘ﾟ] 　＜……。
　　 ( つ旦O　
　　と.　.).　.)
　　　￣ ￣
バスター…、頼むからそんな目で見ないでくれ。

「じゃあパパ、バスタと一緒にあそびにいってくるね！」
「ああ、いってらっしゃい、気をつけ…て…」

＜ｲｯﾃｷﾏｰｽ。

　　　＼目/
　　 [0 ﾟ甘ﾟ] 　＜…。

頼むからっ！　首を後ろに回してまでそんな目でこっちを見ないでくれ！

言えなかった。
バスターはデスティニーには出てこないんだよの一言が、俺にはどうしても言えなかった。

『ピポパポピポパポ…トゥルルルル…』
あ、もしもし？　明日俺？
…ところでさぁ、今度一緒に飲みに行かない？
バーカ、ワリカンにきまってんだろ。

そんだけ。

「やっぱ分かってくれる人はいるんだな……良かった」
……あえて突っ込まんぞ。
明るい方向に方向転換すると決めたのだからな。
「なんだよ。また不満があるのかよ」
フン、お前の見通しのなさに嫌気がさしただけだ。
まぁ何時ものことだ、妾は気にしないと決めた。
「そりゃ、まだどうすればいいかなんて分からないけどさ。
　でもこういうことって一歩一歩やってくしかないだろ」
どうすればいいか分からない……まだ、そんなことを言っているのか。
そんなこと、最初から一つしかないのに。
「え……？　それってどういう」
知らぬわ。自分で考えろ。それが出来ないなら政治家などやめろ。

「………」
――――フン。また雰囲気が悪くなった。
「そう思うなら、もう少し協調してくれよ」
妾に馴れ合いなど求めるな。
「それじゃ、何時まで経っても愛嬌溢れる明るいネタフリなんて出来ないぞ」
それはお前とてそうだろうが。
「そんなことはないぞ！　私は明るくて元気一杯なのがウリなんだぞ！」
それしかないとも言うがな。
「お、お前なぁ！」


それだけかな。

「それにしても、なんでラクス・クラインはあんなに簡単にアスランさんのホテルの部屋に入れたんでしょうね？」
また古い話を・・・あれ、ヴィーノにはまだ話してなかったか？
「え？明日俺さんなんか知ってんですか？」
いや、実は俺あの場所にいたんだよ。
「エ!?マジスカ？！」マジスヨ
------------------------------------------------------------------------------------
ア「んじゃあ、明日7時に起こしてくれ。見張りは頼んだぞ」
任せろ。今日はゆっくり休むんだな。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　3時間経過

ミ「アスラン・・・ﾊｧﾊｧ・・・しかし、チョロイわね、カードキーさえあればこれなら誰でも・・・！ｷｬ！」
動くな。ラクス・クラインのダミーアイドル、ミーア・キャンベルだな？
ミ「あ、貴方・・・自分が何をしてるか分かってるんですか？！」
ＣＱＣ、クロス・クォーター・コンバットだ。女に使うのはあまり無いがな。・・・答えろ！何をしに来た。
ミ「ナ、ナイフを突きつけるなんて・・・そうだわ、ねえ、コレ上げるから見逃してくださらない？」
ふざけるｎ・・・この銃は・・・！（略）それだけじゃない。ほぼ全てのパーツがカスタム化されている。
どこでこれを？
ミ「ご、護身用にぎ、議長に渡されて・・・・それでなんとか見逃してくれない？」
　・　・　・　い　い　セ　ン　ス　だ　！
-------------------------------------------------------------------------------------
てなことがあってね。あれ、ヴィーノ、なんでそんなよそよそしい顔するんだ？
後ろ？え？

　〃⌒`⌒ヽ　　 　
　i　(（`'）从ﾉ　「そんだけだな？明日俺・・」
　i,,♯ ´∀｀）

うわやめｒ

あげ

久しぶりにらっこから電話がかかってきた。

　らっこ？　久しぶり、元気してた？
「この前顔あわせたばっかでしょうが」
　でも電話そのものは久しぶりよね？
「そりゃね、お互い忙しいんだし」
　で？　どうしたのよ、急に。
「ん、オフで暇なのよ。　四人して床にへばりついてゴロゴロしてるのもさぁ」
　フフッ、解るわよ。　いつもの所？
「そっ、いつもの所。　タッチーん所とかっちんも呼んどいて」
　解った。　いつもの時間にいつもの場所で、ね？
「えぇ、お願い」


キ「いつもの時間にいつもの場所で、か。　怪しいなぁ・・・・」
　そんなもんじゃないわよ、ただ女同士で酒飲みに行くだけ。
キ「ふーん・・・・」
ア「はっは、坊主みてぇのがそんなとこ行ったら、フクロにされるか搾り取られるかの二択だな」
　あら、そこまで非道い事しないわよ？
　ちょっと、言葉でなぶってやるだけよ、しばらく立ち直れないだろうけど。
ア「『男女男　る』　じゃなくて　『女男女　る』　だな？」
　どんなとこね。
キ「間違いでもそんな所に行かないようにしよう・・・・」

それだけだね

いつもの時間・・・・・いつもの所・・・・・


「「「「「「「「「「「カンパーイ」」」」」」」」」」」

　今日は人数多いわねぇ・・・・。
妹「あの子らが行くって聞かなくってさ」
　・・・・曲がりなりにも未成年でしょ？
妹「だぁ〜いじょぶ、だいじょぶ。　コーディだし」
藁「そういう問題ではないと思うがの・・・」

鷹「姐さん！！　どうぞ！！」
妹「あ、ありがと〜♪」
鷹「ラッコ姉さんも、どうぞ！！！」
姉「悪いわねぇ・・・」

白「あ！！　黒！！　それは私しが狙っていたものですわ！！！　お放しになって！！！！」
黒「おほほほほ！！！　（ﾋｮｲﾊﾟｸﾋｮｲﾊﾟｸ）はやひほひょはひへふは〜♪」
カ「そんなんだから太るんだよ、黒い方は」
メ「（ｷｭﾋﾟﾘｨｨﾝ!!）もらったぇぇぇぁぁぁ〜〜（ﾋｮｲﾊﾟｸ）う〜ん、美味☆」
ル「あ！！　ちょっとそれ私がとったのに！！！　だ　し　な　さ　い　よ　〜　！！」
ス「みにくい・・・あらそい・・・」
妹「ね、姉者www　とりあえず箸放そ？wwwww　すんごい行儀悪いよ？wwwwww　これwwwwwwwwwww」
姉「イ　ヤ　よwwww　放した瞬間に速攻で口に持っていくつもりでしょ？wwwwww　今でもかなり力尽くだよね？wwwwwwwwwww」
　・・・・・どこも同じね。
藁「出汁巻きが崩れないのが不思議だの」

それだけだね

白「だぁかぁらぁ〜〜、全ての元凶はぁ〜、あの、凸！！！！　にあるのですわ〜！！」
カ「ったくよ〜、あの甲斐性なしがよぉ〜、動きゃしねぇんだぞ、おめぇぇ〜。　結局キラだしよぉぉぉおおおお・・・・・・」
ル「らからぁ〜、みんらきょ〜れしゅしゅぎらんらってぇ〜・・・。　れこうしゅいんらからさぁ〜〜〜、もっろこぉ・・・・」
黒「全てはあの凸なのです！！　凸を討ちましょう！！！！　リーブ・・・いえ、アデラン・・・そう、プロビアならば！！！」
ス「サバト・・・・・サバト・・・・・サバト・・・・・サバト・・・・・サバト・・・・・サバト・・・・・サバト・・・」
メ「もぉ〜、みんなくっら〜い☆　もっと楽しく楽しく♪　サバトなんかより、釘バットなんてどうかなぁ〜？」

鷹「姐さん！！！　あれやって下さいよぉ〜！！」
妹「え〜、怒られちゃうしなぁ〜、あれ」
鷹「姐さんの！！　ちょっといいとこ見ってみったい！！！」
妹「マジかぁ〜？　仕方ないなぁ〜☆　　・・・・・ハサミでチョッキン瓶ビールの術ぅ〜♪」（ｽﾊﾟﾝ　ｺﾞｯｸｺﾞｯｸｽﾞｺﾞｯｸ）
　・・・・！？！？！？！？　しゅ、手刀は見たことがあるが・・・チョキで切るのは初めて見たの・・・・というか、それは術ではない・・・・
吉「かっちん・・・慣れるわよ、その内」
姉「そ、慣れ慣れ。　あ、生中三つぅ〜」
　防波堤は伊達ではないと言う事か・・・まさか、物理的に防波堤とは・・・・・

それだけかな

ル「でわ！！　ルニャマリャ〜ホォ〜クにとーへ〜いかぎょめぇ！！　ききゃんのとにちゅきましゅ！！」
妹「かんでるかんでるw」
姉「気をつけてお帰り？」
メ「りょぉ〜〜かいでありましゅ！！」

「「「「「「さぁけぇ〜とぉ　なぁみだ〜とぉ　おぉぉとことおぉぉんなぁぁぁぁ〜〜〜」」」」」」

藁「だ、大丈夫なのか？　あれは？」
姉「いいのよ、好きにさせとけば。　いざとなったら黒服さん達呼ぶし」
吉「すごい嬉しくない出動ね・・・・・」

妹「じゃぁ、行こっか。　次は静かに呑みたいし、あそこでいいでしょ？」
藁「どこへでも」
姉「こういう感じも久しぶりだし、いいんじゃない？」
　でも、やっぱりいいですよねぇ〜、ああいう呑み会♪
吉「フフッ、元気ハツラツ？」
「「「「おふこ〜す♪」」」」

それだけなの

>>170

「なんか今日寒くない？」
気にするな。俺は気にしない。

そんだけだよ

おいアスラン。
「なんだ？」
>>162でのお嘆きに答えて
お前に近接戦闘用のシミュレータを３種類用意した。
「本当か！？」
ああ。以下の三つだ。
・ANUBIS -ZONE OF THE ENDERS-
Dameged Jefuty限定プレイ(サバイバル推奨)
ゼロシフト(瞬間移動)の使用不許可
・ARMORED CORE NEXUS
軽量二脚 肩はペガサス(追加ブースター)のみ許可
腕は阿修羅(両手ブレード)or月光、パイルバンカー(共にブレード)+盾のみ許可
強化人間不許可
・XENOGEARS ミニゲームバトリング
武力ロボ限定プレイ エネルギー弾使用不許可

さぁ選べ。
「選べっておい」


そんだけだよ

〜お昼休み中、企画7課オフィスの片隅〜

「右ステップ右ステップRW近接キャンセル左ステップ右ターボRW近接ゥー！」
「それをジャンプ近接で回避！頭上からかかと落としィ！」
「なんの近接キャンセル＆近接右ダッシュから右ダッシュ近接でツバメ返し！」
「ガード成功！右ターボCW近接ッ！ウオオオ喰らえドラゴン必殺の拳廬山昇竜破ァーッ！！」
ぎゃこーん

……部屋の隅にある電脳戦機バーチャロン・オラトリオ・タングラムM.S.B.S.5.66（備品）にて、
キラ（テムジン）と課長（アファームドB）の、距離100以内・射撃武器使用禁止というレギュレーションでの
漢の闘いが繰り広げられております。
ちなみに時間制限はなし。ライフ設定は最低。ガードしただけでかなり削られます。
ターボ近接なんかもらった日には即死です。

「貴様のその剣は昨日見させてもらった……聖闘士に同じ剣は二度と通用しない！！」
「チッ、次はてめえを刻んでやるぜェ！！」

えー、聖衣を脱ぐと強くなったり地面殴ってジャンプしたりする近接バカの二人ですが……
こうしてキラのクロスレンジでの技術は高められている、ようです。
ところでキラ、刻むのは名前ではなくて？課長も『けん』の字が違うような？

「ARMORED CORE 〜The Last Raven〜8月4日発売です〜、
PS2でのシリーズ最終作です〜僕も頑張ってメカデザインしたから買ってね〜。
カ○キなんかにゃ負けないよ〜」
河野森さん、広報なら私を通してやってください。

それだけだね。

ルナマリアさんが、自分が怪我人だって事を前面に押し出し始めました。
頼みごとをしても、
「あ、ごめん。ちょっと腕が痛くて・・・」
とか言われて逃げられます。
何となくむかついたので、ルナマリアさんのおかずにだけ、
ザフト軍非常時用レーション（５０グラムで成人男性一日分の栄養が取れるほど高カロリー）を、
味に違和感が出ない限界まで混ぜるようにしました。
とりあえずルナマリアさんは運動もそんなにしてないみたいなので、今後が楽しみです。

それだけなの。

と、言うわけで>>164での痔俺の誘いに乗って俺達も飲みに来た。
ちなみにこの焼き鳥屋は遺俺のオススメで、何でも焼酎が美味いそうだ。
まあ何を飲んでも酒は酒だとしか感じない俺には関係の無い話だ。
しばしこの肉味噌と豆腐のサラダを楽しませてもらうとしよう。

イ「アスラン貴様ァ！ 軍に戻ったと聞いた時は『遂に奴を部下にする時が来た』と小躍りしたぞ！
それが何だ、フェイスとは！？ 出戻りは出戻りらしく緑を着ろ！！」
デ「しかも新型まで貰っちゃって、随分グゥレイトな扱いだね」
ア「そんなこと言ったってしょうがないだろ・・・なっちゃったんだから」
イ「なっちゃったんだからだと！？ 貴様と言う奴はァ！！」
デ「しかも聞いた話じゃお前、キラにあっさりその新型壊されたんだろ？
とんだ失態だよね」
ア「うっ・・・」
イ「そうだ！ 貴様ともあろう者が何たる様だッ！？」
ア「それは・・・」
デ「ＨＡＨＡＨＡ、もし俺がフェイスになっててセイバー
ア＆イ「「いやそれは無い」ぞ腰抜けェ！」
デ「非グゥレイト・・・まだ全部言ってないのに・・・」
ア「あ、すみません鳥皮とレバー追加で」
イ「軟骨はまだかァ！傷が疼くだろうがァァ！！」

痔「向こうは向こうで大分盛り上がってるな」
　そうだな。ところで痔俺よ、ディアッカも来ててばすたぁちゃんは大丈夫なのか？
痔「ああ、大丈夫。傭兵を雇った」
　傭兵？
遺「ちょっとしたコネがあってね。イライジャさんに見ててもらってるよ
それに弟者とハーネンフース君もいるし。あ、すみません萬膳もう一本」
　サーペントテイルのベビーシッターか、また随分と頼もしいな。
　しかしコネとはまた如何に？ 奴さん達に関してそういう話はあまり聞いたことが無いが。
痔「お前がミネルバに乗ってる間にこっちでも色々あったんだよ・・・なぁ、遺者」
遺「そう言うこと。しかし宅のアスランは派手に負けたねぇ」
　はは、あの時は３日くらい押し入れに篭ってたよ。
痔「青い青いｗ家のディアッカは最長で半月は篭ってた」
遺「そこまで行ったらまず残り少ない髪の毛が全滅するだろうね。確実に」

そうなったらアイツ、本気で首括るだろうなｗ
そのときこそ改造手術の時ってところか？

そんだけだよ

イ「大体貴様は戦い方からして成って無いのだ！ 何時も何時もしゃがみおってェ！！」
ア「いや、だってガイルのニュートラルポーズはしゃがみだし・・・」
イ「嘘つけ！ そんなだから貴様は格闘戦が弱くなるのだ！ 男ならもっと正々堂々と立って戦え！」
デ「そうだぜアスラン、俺とぷよぷよやった時だって俺のグゥレイトな連鎖をファイヤー連発で妨害して
ア「いやあれはお前がミスしたせいだろ」
イ「うむ。それに今ぷよぷよは関係無い！ 黙ってろ民間人がァ！ と言うか軟骨はまだかァ！！」
デ「非グゥレイト・・・」
ア「あ、すみません。ぼんちりとつくね、どっちもタレで」
イ「アスラン！ 貴様まだ話は終わってないぞ！ 起き上がりを狙ってソニック撃ちおってぇ・・・
何が『くにへかえるんだな』だ！ そんなことはお前の彼女に言え！！」
ア「か、カガリは関係無いだろ。大体もう何ヶ月も会ってないし・・・ＯＴＬ」
デ「ＨＡＨＡＨＡ、欲張りすぎて罰が当たったな」
ア「うるさいディアッカ、お前だって・・・！」
デ「非グゥレイト・・・それは言わないでくれよマイフレンド」
ア「・・・スマン」
イ「と言うか話をそらすな腰抜けェ！！」

痔「何だか訳の解らない話してるなあいつら」
明「まあ盛り上がってるしいいんじゃないのか？ ホントに久々に見たよ、凸があんなに生き生きとしてるところ」
痔「生き生きも何もそっちでは伝説の男としてウハウハだったんじゃないのか？
ほら、白ラクスとも寄りが戻ったって噂だし」
明「いや、少なくともアイツがあんな風に腹割って話せる奴はミネルバには居なかった。」
　ああ、丁度留年した学生みたいな感じに浮いちゃったわけだね。
明「そんな感じだ。しかもキラだのカガリだのは敵として立ち塞がってくる。
アイツは只でさえ腹の中に色々溜め込みやすいってのにそれを相談できる奴も居なかった。
こうして見るとアイツにはイザークやディアッカが必要だったのかもしれないな
どんなことでも笑い飛ばし励ましてくれる仲間が・・・」
　なるほど・・・そう言えばザラ隊がこうやって集まるのは随分と久し振りだね。
痔「そう言えばそうだな。あの頃は俺も遺者も明日俺も皆一緒に『俺』をやってたんだっけな。懐かしい」
明「今にして思うとホントにいい部隊だったなザラ隊は。互いが互いを補い合ってた」
　いや、クルーゼ隊の頃からずっとそうだった・・・ハッ！

そのとき俺は思い出した。ザラ隊はあともう一人居たことを。
そして彼を呼ぶことを忘れていたことを。
ふと痔者を見る。いかにも『しまった』という感じの顔をしている。
明日俺は・・・ねぎまに七味を振っている。どうやらまだ気付いていないようだ。
いや、気付いてる。無茶苦茶動揺してる。
その証拠に彼のねぎまは七味で真赤だ。しかも気付かずに食べた。

痔「・・・どうする遺者？ 今からでも呼ぶ？」
　・・・いや、それは不味いよ。返って忘れてたのがバレバレ。
痔「じゃあどうするんだ？」
明「今日のことは無かったことにする・・・それしかないだろ」
　だろうね。今日のことは他言無用。あとであいつらにも言っておく。
イ「おい貴様ァ！」
　何？
イ「この辺りにゲーセンは無いのか！」
　ゲーセン？ また何で？ 食べ終わったなら早いとこお開きにしようよ。
イ「うるさい！ 今日こそ俺のザンギで１７９戦１７９敗の雪辱を晴らす！！」
デ「久々にザラ隊が集まったんだぜ、こんなに早くお開きじゃ非グゥレイトだろう？」
　集まってない。集まってないよディアッカ。


で、結局俺達は近くのゲーセンに来た。
長時間うろつけばうろつくほど『彼』に出会う可能性が高くなる。
よって早いところ解散したいのだけど・・・
明「おお、怒首領蜂がある！ 久々に一丁やるか！」
明日俺はさっきからシューティングゲームに夢中だし痔者は痔者で
痔「頑張れディアッカ！ ばすたぁが待ってるぞ！」
デ「グゥレイト！ 待ってろばすたぁ、いまダディが兎さんを・・・」
ＵＦＯキャッチャーに夢中だ。あ、落とした。
そしてイザークとアスランは・・・

イ「俺のザンギが光って唸る！ お前を倒せと轟き叫ぶゥ！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　r,''ﾍ＿ 　
　　　　　　　　　　　　　 _,,,,_⊂-くノ｀ヽ,
　　　　　　　　　　＿　 〆_ﾞ'iｒ''⌒"　　）
　　　　　　　　　ξ⊂!　 っ》｀ 　 く ∠＿__
　　　　　　　　　.''＼ﾉ''''‐｀｀　i､　,ﾉ　 │,-ヽ7=､、　,,rｰ'"`-、
　　　　　　　　　　　＼＿ﾞl､,,,_,/ｉﾞ、　,ﾉ 〈　゛　 ｀ﾇ⌒ )/=i､　l
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞﾞ'''"｀'ﾐ--/-,_　　´　/"　 ｀''
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　.,,､｀lﾆﾝ-゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼__ノ

　　　　　　＿＿＿
　　　　＿ ┐　 ／ 　　　　　　　　　　　
　　　 /　'rlご ┥ .,,,、　
　　　 |　　|ﾞ ｀jｴ |〈ﾞ',）　
　　　 ﾞl,,,i´ ／,/,ﾉ"r
　　　,r�_,ノ''こ!､,,┴．
　　　|　 ‘''く′ ,／ │
　　.r'ﾍ,、　 ｀'ｲﾞ＞'"
　　.厂|,`'-,,　 .|'ヽ、
ア「飛び込んできた！？なら・・・」

　　　　　　　　　　　　 ┏┓┏┳┓
　　　　　　　　　　　┏┛┗┻╋┛　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　i　　　
　　　　　　　　　　　┗┓┏┓┃　　　　　　　　　　　　　　　 ── ＋ ─ ←>>ザンギ
　　　　　　　　　　　　 ┃┃┃┃　┏┳┳┓　　　　　　　　　　／/ | ＼
　　　　　　　　　　　　 ┗┛┗┛　┗╋┛┃　　　　　　　　／ 　/　|
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　 　 ┗━┛　　　　　　／　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣ 二─　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣ ､　　- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -､＼　　 ＼
　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＼　　　＼
　　　　 　 　 ／／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ヾ ヽ　 　　 ヽ
　 　 　 　 ／／／　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ ヾ、 | 　 　 　　i
　　　　 ／__(　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|! `i　　　　　　　 |
　　　 <_,へ　＞- 、　　　　　　 ,.-､_　　　　　　　　　|　　　　　　　　　|
　　　　　　　＼ノ人＼　　　 ／ ､ }! ＼　　　　　 　　|　　　　　　　　　|
　　　　　　　　 ＼へ〃＼／ヾ＼_ﾉ､ﾉ人　,.-､　　　 |　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　＼|＼rj＼ヾ /　　 ＼_ﾌ ,／　　　|! ﾘ　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　rm＼ノ _　 Y　　 　　Lノ　　　　　 / 　　 |　　　　|
　　 　 　 　 |ヽ-r＜￣`ヾr'￣ヽ　　　　　　　　　　　/ /　 /　　　 /
　　　　　 　 | └､ノ/￣`,-`┐ {　　　　　　　　　_／ / ／　 ／／
　　　　　　　ﾚ⌒＼!_　　ｰ -{ ﾉ ｝　　　　　　　　　／　 ／ ／
　　　　　　　　　　　　￣`ー一 'ﾞ　　　　　　　　_／／_ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿二─ "
ア「やるしか無いじゃないか！」
イ「貴様ぁぁあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」

・・・何かアスランがキラにあっさり負けた理由がわかった気がする。

それだけっぽい

結局アスラン対イザークのスト�U対決はアスランの圧勝に終わり、
イザークは記念すべき１８０敗目を飾った。
早いとこお開きにしようと歩いていたら、ふと見慣れた看板が見えた。
『あですのら〜めん』だ。
明「やっぱりラストはここのを食わなきゃ締まらんよな？」
デ「艦長のラーメンはグゥレイトだからな！」
　明日俺、お前状況解ってるか？
遺「まあまあ痔者、冷静に考えると世界はこんなに広いんだ
よりにもよってこの時間に『彼』に会うことなんてまずありえないから」
　まあそりゃそうだけど。
明「じゃあ決まりだな」
ア「そう言えば艦長のラーメンも久々だな・・・おいイザーク、機嫌直せよ」
イ「話し掛けるなこの卑怯者がァ！」
ア「悪かったよ、ほら奢るからさ」
イ「・・・大盛りだろうな？」
ア「追加のチャーシューも付ける」
イ「・・・ふん！ 今日のところは許してやる！
次に会う時までにはまともな戦い方をできるようになっておけ！ いいな！？」
ア「わかったわかったｗ」
　・・・まあ、いいチームなのかな？
明「艦長、ちぃ〜す」

久々に食べた艦長のラーメンは相変わらず・・・いや、前にも増して美味くなっていた。
明日俺の判断は正しかったようだ。やはりこれを食わずには帰れない。
今度はばすたぁやばす太も連れてこよう。
デ「なあ、ばすたぁにこれお土産にしようぜ」
　何々・・・虎のおっさんが色々込めて包んだ餃子？ まるでワンタンじゃないか。
デ「ワンタンなんだよ。ほら、調理方法もワンタンスープだ」
　なるほど。艦長も考えたな。

ばすたぁの喜ぶ顔を思い浮かべつつレジに向かおうとしたその時、戸が開く音がした。
俺は固まった。
ニ「あれ？ 皆さんおそろいで、どうしました？」
まずい、これは非常にまずい。
戸を開いた男、『彼』ことニコル＝アマルフィがそこに居た。
彼は不思議そうに俺達の顔を見て回る。心臓が止まりそうになる。
ふと明日俺が見当たらないことに気が付いた。
代わりに彼の居た場所には『チキンラーメン』のダンボール。
そんな物を被ったら艦長の店に人が来なくなり、核の冬が訪れるぞ！
遺者は・・・まずい、殺意の波動だ。怒りのスーパーモードはダメだってジブリさんも言ってただろう？
寧ろ怒りじゃなくて逆上のスーパーモード？ てか殺しちゃダメだろ殺しちゃ。
イザークとアスランは滝のような汗をかいている。
こいつら、今の今まで忘れてたな。まあ俺も同罪だが。
ニ「皆さん、何をしてたんですか？」
さらに緊張が高まる。考えろ・・・考えるんだ痔俺！
この場を取り繕うのに最適な理由は・・・
デ「元ザラ隊で飲み会やってたんだぜ！」
ニ「えっ？」
ザ・ワールド。時が止まった。

そんだけ

「・・・あれ？ ここは？」
お、気付いたか凸。安心しろ、お前の部屋だ。
「俺は確か・・・そうだ、皆は・・・どうなった？」

あの時、ディアッカが迂闊で残念なことを言った瞬間
俺はスタングレネードを投げていた。
無音の世界の中、うずくまる凸の手を引き戸に向かう。
頭上を巨大な刀か何かが掠めたが気にせず走った。
他の連中のことを気にしている余裕は無かった。
あの時のニコルの目、あれは本気で殺す気の目だった。
できれば戦いたくない手合いの目だった。

「なあ、どうなったんだ？」
大丈夫。ちゃんと皆脱出したさ。

そんだけだよ

尺魂界でヨン様騒動が勃発しているのと同時に


ニコルもまた一騒ぎを起していた。
ＯＫ、ニコル。とりあえずいくら痔悪化でも魂取られたたら再生できないんだ。
それにあいつの迂闊さは知ってるだろ？

ほら、早くしないとヨン様討伐作戦に乗り遅れるぞ

「っち。今回だけですよ・・・。くそ、この恨みあのぺの野郎に・・・」
ニコルが虚化するのも時間の問題かもしれない・・・


そんだけ

全部別の職人さんかな？
連作ＧＪでした。昔の仲間ってのはいいもんだな。
にしてもあいつ、やっぱり空気読めてないのな、相変わらず仕方ない奴。

そんだけ

あですのら〜めん大変だな。
>>176-184まとめて乙

そんだけ

時に議長、非常にどうでもいいことだが今日は・・・
「そういえば誰かの誕生日だったような気がしないでもないな」
まあ祝ってやる必要も無いからな。半分嫌がらせでプレゼントを用意してみた
「して、その品物は？」
スーパーフリーダムだ
「ストライクフリーダムの間違いだろう」
違う。これは最狂のMSスーパーフリーダムだ。あんな変なのと一緒にするな
「具体的にどう違うのだ？」
ぶっちゃけて言うと劣化版スーパーガンダムだな。
フリーダムにスカイグラスパーが合体するとスーパーフリーダムになる。
ちなみに物語後半では、敵を落として調子に乗った
スカグラのパイロットがデブリに衝突して死にます。
「その役は誰がやるのだ」
トーｒ・・・くぁｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

そんだけかな

ヨン様は眼鏡壊して逆シャアみたいになったよ

ttp://ranobe.sakuratan.com/up2/updata/up26661.jpg

「フハハハハ！これを見ろキラ・ヤマト！とうとう俺が日の目を見るときがきたぞ！」
「どうせ『オッケェ刻んだ』とか『お前は今泣いていい』とか『ハイペリオンも悪かねえなあ』とか、そっち系でしょ」
「なんだ、そういう貴様こそどうせまた『うわ(ry』とか『やめてよね(ry』とかだろう」
「なんだよえらそうに、まだ一話しか出番ないくせに」
「メディアの露出が多ければいいってものではない、事実『出れば出るほど池沼ぶりが』なんて言われているだろう」
「負け犬の遠吠えにしか聞こえないね」
「モラルの欠片もないお前に言われても響かないな」
「あァ？ちょっと僕より早く生まれたからって調子コイてるんじゃないよ？」
「お前こそちょっと成功体だからっていい気になってるんじゃないかァ？」

「リジェネレイト……ジェネシスα……ライトクラフトプロパルジョン……『奴は死人を増やしているのだ』……ククク……」
　＿　＿　　　　　　　　　　　　 　 __
　|主 | ､ﾉ　| --|- ヽ///　,フ_ 　 |ﾆ|ヽヽ.ﾉ ┌┼┐ﾉ十ﾉヶ┐斤_.斤　　　　 　 　 　 ｢!
. llll亅|/ヽ　l,　丿　ﾌヾ.ヽ　c_,ﾉ　ﾉ 亅|.メ |　| ,人亅.ｰ|‐ﾉﾉ亅　|三|　つ ･････････　o
　　 　 ￣ 　 　 　 ’￣￣　 　 　 　 　 ￣　　　　　　　　　　　 ´　`

「俺たちより上手がいたな……」
「ああ、悲願だったんだろうね……」

アッシュさん、（もともとだけど）顔、怖い……

それだけだね。

どうも>163の時といい、私がザフトの軍属に入れられているような気がします・・・
「いや、違うの？
アンタ、ミネルバの食堂の券売機で普通に食券買えてるじゃん」
えう、そういえば雑誌では関係者以外は券を買えないって言ってたような・・・
・・・ルナマリアさんたちが何かしてくれたわけじゃないんですね。
「うん」
ユニウス条約締結前あたりに、プラントの偉い人たちのぼでーがーどみたいな事をやってた事はあります。
けど、ザフトに入る手続きとかした覚えは特にありませんよ。
「その時、何か渡されたりもしなかった？」
あー、そういえば。
ザフトの軍人さんが手伝ってくれなくて中立コロニーに被害が出たことがあって、
そういうのを回避するため、ってプラントの偉い人が勲章みたいなのをくれたんですよ。
指揮権や命令権とかがこっちにくるというスグレモノで、確か・・・

アスランさんやハイネさんやミネルバの艦長さんも同じのしてたなぁ

「・・・いや、アンタ、それって・・・」
え、何か不味かったですか？

それだけなの

>190
つまり、“サー”をつけろということだな。
寝起きも訓練中も移動する時も反吐吐くときもくたばりそうな時も
ぶっ殺す時もぶっ殺される時もクソひねる時もクソ喰らうときも
ファックされる時もブタのケツにファックする時も、まず“サー”をつけろと。
「ふぁ、ふぁ……！？　お、お前なに言ってるんだ！？」
何といわれてもな。はるか過去より続く由緒正しい伝統的な口舌だが。
「嘘をつくな！　そんな下品な伝統がこの世にあってたまるか！」
そんな駄々をこねられても困るのだが。それで事実が変わるわけでもなし。
たぶん、AAに来た軍人の連中なら知っていると思うぞ。
「いい加減にしろ！　毒舌はもう仕方ないが下ネタだけには走るな！」
別に下ネタではないが……聞く耳もたずか。まぁ別に構わんがな。
とにかく口でクソたれる前と後に“サー”と言え。分かったか、ウジ虫ども。
「な、何だとぉっ！」
ふざけるな！　大声だせ！　タマ落としたか！
「私は女だっ！！　アッタマきたぁ、もうゆるさぁぁぁぁんっっっっ！！！」


それだけかな。

設定も結構だが関係スレの基本概念［俺（私）の数だけ俺（私）が居る］を忘れているんジャマイカ？

>>191
サー！　テキサスです、サー！
「分かる人にしか分からん返し方をするな」
でもこの場合��はい、いいえ。テキサスです、準龍師殿�≠ﾌ方がいいか？
「どうでもいいよ・・・・」

>>192
俺はあなたが言ったそのまんま
>>190の鷹綿嬢は軍属で他にも民間人の鷹綿嬢とかがいる、と解釈したんだが
「まぁ何事もほどほどに、ってことだな」


そんだけだよ

>>190
「何故だ何故だ何故だ！ 納得行かんぞ民間人がァ！！」
うるさいよ、早く片付けないとまたハーネンフース君がおかわり持ってくる。
「うるさい！ これが黙っていられるか！！
この俺でさえ未だに白服だというのに、何故何処の馬の骨かもわからん民間人がフェイスなんだ！！」
まあどうして鷹綿君がフェイスになったのかは知らないが
取りあえず君は『フェイスとしてふさわしい人格』って所で弾かれたんじゃないの？
マザコン兼癇癪・・・
「うるさいうるさいうるさァい！！」
「うるさいのは隊長です！」
「ひっ・・・」
「5/18の哨戒任務の報告書、演習用ペイント弾の補給陳情、それとシャワー室の水漏れ修理の報告書です！」
「ちょっと待て、これ以上増えたらホントに死んで・・・」
「私　に　内　緒　で仕事ほったらかして遊びに行ってた分はキッチリ取り戻してもらいますからね！！
終わるまで外出許可は出しません！」
「そんな・・・待ってよママン」
ママンじゃない、ママンじゃないからイザーク。
諦めよう。ハーネンフース君本気で怒ってるっぽい。
「それから兄者さん！」
はっ・・・はい！ なんでしょう？
「この前の飲み会費用、経費では落ちませんから！」
はい・・・

あ、ちなみに『遺俺』の場合戦闘及びイベント担当の『弟者』と
事務及び留守番担当の俺こと『兄者』がいるっぽい。
「どこに向かって喋ってるんですか！」
ひっ・・・まだいたのハーネンフース君・・・
「今日の哨戒任務の報告書とメインエンジン不調の結果報告、調理室の火力増強の嘆願書です！
まったく、こっそり　抜　け　出　し　て　遊びに行ってて何が留守番担当ですか！」
置き手紙は残してったのに・・・
「無駄口叩かない！ 手を動かす！」
すみません・・・

それだけっぽい

フェイスか・・・
>190の私は楽しめそうでいいですね・・・
券売機が使えなかった私は、ルナマリアさんにツケを回すのが精一杯ッ・・・！
「いや、やめてよ、マジで・・・」
いいじゃないですか。私とルナマリアさんの仲なんですし・・・
「アンタはヒモかーっ!!!」

それだけなの。

俺の数だけ俺がいる。
そして、ディアッカもまた俺の数と等しく存在している。

「って事はよ、俺達の数だけ無間にばすたぁも存在してるって事だよな!?
　何百、何千のばすたぁ……、グゥレイトだぜ―――――っ!!」

いや、それはどうか知らんがな。
そんだけ。

確かに痔俺の言うことは間違いではない。
ディアッカ=エルスマンは数ばかり多いからな。
まぁ妾たちの場合、書いているのは一人ぐらいだから実質一人だが。
「言うなよ……って言うか、お前はゴチャゴチャ文句が過ぎるから敬遠されるんだよ」
知るか。妾はなんと言われようがこの在り方を張り通す。それが独自設定と呼ばれようとな。
「またそうやって喧嘩を売る……って、お前なんか設定持ってたっけ」
ふむ……強いて言えば高貴なる口調と鋭敏な思考と追随を許さぬ存在感かな。
「寝言は寝てから言えエセ貴族」
無礼な口を聞くなインチキ令嬢。


それだけかな。

「俺」のキャラを濃くすることの利点はそれを利用することによりネタが書きやすくなることにある。
「得僕や吉良綿、ちょっと違うけど二個俺もそうかもね」
しかし反面その設定を詳しく知る者しかネタを書けなくなり
その専門家が居なくなればその「俺」は一気に廃れる。
逆に「俺」のキャラを薄くすることの利点はその「俺」のネタを書くのに専門性を要さないから
誰でも書くことができる点にある。
「でも反面こういう総合スレに書く場合、他の「俺」に埋もれて自然消滅する危険性がある。そうだろう？」
うむ。つまりそれ相応の同居人のキャラの濃さが求められることになる。
痔俺や常俺は薄い「俺」の成功例だろう。
同居人の濃さがそのままスレッドの存続という形で現れている。
薄い「俺」は今のところ問題無いとして、濃い「俺」の職人消失の対策として
チュートリアルの作成というのがあるがそれこそ設定を書き連ねるだけでスレが埋まる危険性もある。
難しいところだ。
「それにしても今日の君は柄にも無く良く喋るね」
ああ、少し疲れた。

それだけ

設定・・・
まあ、わたしの場合、

義務感（子供）
義務感（小動物）
特技（異世界の技・内容は書き手による）
幸運（わりと微妙な結果になる）

こんなところでしょうか？

ルナ「あとは、いちいち言う事がうさんくさいのと」
メイ「切れると残忍な面があらわになる事だね」
二人とも、そこを動かないように・・・

それだけなの。

来週もサザエさんを見てね〜〜〜〜！！

ｹﾞﾙｸﾞｸﾞｯ！

>鷹綿

あと、変な口癖もな。

それだけ

俺の場合は……
｢箇条書きするほどおらへんやん。｣
｢折角ハイネさんにも来てもらったのに結局誰も書いてくれないですしね。｣
うっさい黙れヨップ･フォン。

……グフ買って来よ。
あ、そんだけやから。

×おらへんやん
○あらへんやん

なにやってんだろ俺…。

「「ジョジョの奇妙な機動警察マクロスSEED　Scryed！」」

ううむ、タイトル一つに五作品も詰め込んだか。
「積み過ぎは罪。」
過積載は3万〜10万円の罰金です。
まあともかく、いろいろ詰め込みすぎな感が強い我が家です……。

「ったく、ゴチャゴチャだぜ」

……ん？誰、さっきの？
それだけだね。

「うわあああん、明日右衛門〜！ シンにいじめられたよ〜」
うるさい！ お前の下らん話に付き合ってる暇は無い！
「どうしたんだよ、そんなこの世の終わりみたいな顔をして」
吉良綿が狂った！
「な、なんだってー（ＡＡ略）そんな唐突な・・・冗談だろ？」
冗談じゃない！ 『関係』でスレッド検索してみろ！

〜検索中〜
〜検索終了〜
「(　д )　　　ﾟ ﾟ 」
何てこった・・・一体何があったと言うんだ吉良綿！
改造か！？ ロボトミーでもされたってのか！？

そんだけだよ

「あれ？ でもこれって・・・」
（でろりろりーん）
『　あすらん　はのろわれた』
「うわぁ！ の、呪われた！？」
なんだ、釣りスレか。なら安心だ。はっはっは・・・
「えーと、呪いを解くには・・・なら書くしかないじゃないか！」

そんだけだよ

「『……このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、またなんだ、済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない……』」

なぁ〜にを書き込んでるのかな〜君はぁ〜？
「あ？え？いやちょっと、最近流行のバーボンハウスっていうパブを開業しようかと……
3○8っていう人や雑炊？送水？とかいう人に勧められてさ、こうするとお店が開業できるとか」
苦しい言い訳してるんじゃない！またあの隔離スレ時代に戻りたいの！？
「いやいや、でもまんざらでもないくせに」
オーケイわかった、パンダとスタンドと簀巻きバンジー、選びなさい。
「リジェネレイトコースターも加えてくれ」
「……へいへい、 真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ 、と……あァ？うわ何をするやめ(ry」

「この世の理はすなわち速さだと思いませんか？
物事を速く成し遂げればその分時間が有効に使えます遅いことなら誰でも出来る20年かければ馬鹿でも傑作小説が書ける
有能なのは月刊漫画家よりも週刊漫画家週刊よりも日刊ですつまり速さこそ有能なのだ文化の基本法則！
そして俺の持論ですウゥゥゥゥゥ！！」
ばびゅうううううん

……なんかアッシュさんに変なスイッチが入ったみたい。
いや、もともと変だけど、それに輪をかけて。
うらやましいな……楽しそうで……。

それだけだね。

えぅ・・・
どんどんミネルバの扱いが敵サイドのそれに・・・
この流れを食い止める勇者は、この国にはもういないのでしょうか？
「国って何処よ？」
・・・どこでしょう？

それだけなの。

はい、イザーク正座。理由は解るね？
「解るか腰抜けェ！ 俺はただ偶然苦戦してたのを見かけたので
手を貸してやっただけだ！ それの何が悪い！？」
人様の所に土足で上がるのが悪い。
上がるのならちゃんと靴を脱いでから上がりなよ。


それだけっぽい

「AAに軍人のみんなが来てから忙しくなってきたな」
主に妾がな。情報を集めるのもタダではないのだぞ。
「すまん。でも、私もようやくやるべき事が分かった気がするから」
気がする、か。頼りない事だな、もっと早く気付け。

しかし、率直な感想だが。
「ん？」
お前とあの軍人の話は、まるで没落大名の姫とその家臣のようだな。
御家再興を目指して全国行脚の旅に出る、と言う。
「ぼ、没落って……私はまだ終わっていないぞ」
その後に主人公と出会って、大抵は再興を諦めるのがパターンだが。
「私は諦めないぞ！　……その、主人公とはもう会ったし」
惚気は結構だ。……ああ、主人公との恋仲を家臣に咎められるのもパターンだな。
それで御家を捨てて主人公と一緒になると言う。実に王道、『らうﾞ』だな。
「私はアスハを捨てないぞ。それを捨てたら私が私である意味がなくなってしまう」

ならば、アスハとアスラン＝ザラ、どちらかを選べと言われたらどうする？

「それは………………………………だ」
ふむ、なるほど。お前らしい答えだ。
まぁ良い、その答えで納得しておこう。
「ならいいけど。あんまりヘンな事を聞くなよ」
一応覚えておこう。


それだけかな。

>>196
ということは俺の数だけ凸も無数に存在していると言うことか・・・

＼ 　　　　
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　　| （`'）从ﾉ（`'）从ﾉ （`'）从ﾉ|　　
　　|ゝ；´Д｀）；´Д｀）ゝ；´Д｀）　
　　|`'）从ﾉ（`'）从ﾉ（`'）从ﾉ!　.|　　
　　|´Д｀）；´Д｀）ゝ；´Д｀） `⌒ヽ
　　|i （`'）从ﾉ　/⌒⌒`⌒ヽ（`'）从ﾉ　　
　　|ゝ；´Д｀）/　i （`'）从ﾉ；´Д｀）　　　
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　　|） i,,ゝ；´Д｀）i　（`'）从ﾉ；´Д｀）　
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　　|ノ.＼＼ ／|/|　|　　　| |＼ ／| |
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　　|/⌒＼し'/　　　＼＼.| |ヽ し'(ノ　　　　　　　　　　
　　| 　 　　>/　/⌒＼し'(ノ　 >　）　　　　　　　　　　　
　　|　　　／ ／　　　 >　）　/ ／　　　　　　　　
　　|　　/　/ つ 　 　/ ／　（＿つ　　　　　　　
　　|　　し'　　　　　（＿つ　　　|　　　　　　　　
　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　
／　　　　　　　ゾロゾロ．．．　　　　　　

「戦争はヒーローごっこじゃない！」
「キラ・・・」
「俺は・・・馬鹿だから」
「キラ！」
「ありがとうと、言うのかな？」
「キラ！？」
「父上！ 何が貴方をそうさせた！」
「こんな卑怯者と供に戦う・・・それがお前の正義なのか！？」
「ｷﾗﾀｿﾊｧﾊｧ」
「歌はいいねぇ」
「髪がッ！ 髪がァァァ！！」
「馬鹿にするな」
「なら撃つしかないじゃないか！」

ならば俺は蹴散らそう・・・戦場を駆ける青となって！

そんだけだよ

凸と大佐は別物。


そんだけ

「うーん・・・これならいけるかも。」
久々にニコルが人間モードでいる。
ヨン様がどっかいってから待機状態らしく２日間ほどヘッドフォンをつけてシンセサイザーの前に齧り付だ。
え、ラスティはどうしたって？（誰に言ってるんだ）
元ネタなら可愛い人形だけどここはニコルの部屋
ということで器用な凸君にやってもらったＭＧブリッツガンダムに乗ってもらってます。
「なにぶつくさ言ってるんですか。ちょっとアスラン、イザーク、ディアッカを呼んでください。」
お前まさかまだあの居酒屋の件を・・・
「違います。僕はどこかのマザコンと違って根に持ちませんからね。」
そうか・・・。さりげなく毒づいてるよ(；´∀｀)で、なんかやるのか？
「僕たちはなぜかよくスーツＣＤやらなんやらで歌わされていますよね。」
まぁそりゃそういうターゲット層もいるから･･･
「本編ではラクスさん、そして連合の強化人間も歌ってます」
で、それがどうしたんだ？まぁ彼女らは腐ってもヒロインなわけで・・・
「そこで僕は考え付いたんです！僕が死亡バンク以外で復活する方法を！歌うんですよ！」
どこをどうやったらそう････
「で、いいのを見つけたんですよ。ピアノのイントロで始まって若者の心もｸﾞﾚｲﾌﾟﾆｰﾙ！できる曲を！」
もはや聞いていないか･･･。で、曲は？
「尻メイシさんの「さ○ら」です！ね、いいでしょ！？」
ＪＡＳ○ＡＣに訴えられないように･･･
「ここは種世界です。そんなもんありません」
サラっと言うな。サラっと。
けど、お前忘れてないか？
「なにをです？」
凸もとい、元隊長アスラン・ザラの中の人がとっても『音痴』なのを
「あぁ、それ対策もありますから。アスランにはﾋｭﾙﾘｰﾗだけしかやらせません。それが人類のためです」
笑顔で言わないでくれ。怖い
それと、ラスティブリッツ　いくらＭＧだからって後ろでＯＴＬしないでくれ。それじゃストライクガンダムＩＮアーガイル二等兵だ。

続くのですよ

で、集まったザラ隊。
痔　「おひさし」
この前会ったのをすっかり忘れてるよこいつ・・・。
凸　「ﾆｨｨｺｫﾙｩｩｩｩｩｩ!」
他の挨拶の仕方を忘れたか。
遺作　「臆病者は黙ってな」
居酒屋で もらした分際で言うな。
「さて、みんなに集まってもらったのは他でもありません。今のザラ隊メンバーはあまりにも不甲斐ありません！」
３人「「「なんだと！？」」」
「降格させられたあげく、ナチュラルの女にフられる者」
ＯＴＬ
「昇進したのに女難で友人に恵まれなくてしかも陰湿なイジメにあう者」
ＯＴＬ
「相変わらず叫ぶしか能がない者」
「ﾁｮｯﾄﾏﾃ､ｿﾚﾊｵｷｬｼｨ･･･」
「とにかく！今のザラ隊を見たらクルーゼ隊長も天国で悲しんでいるはずです！まぁ隊長のことだから冷笑するのが実のところでしょうけど」
「「「いや、この板だと隊長生きてるから・・・。」」」
「屁理屈言ってると魂魄ぶった切りますよ？ｗ」
((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
「そこで僕らも歌を出し、まずはサイドから人気を取り戻し、それから本編脚本に刺激を与えていくのです！これで僕らの不満もきっと解消されていくことでしょう！」
最後は無理矢理臭いがさすがにこれを真に受ける奴らじゃないよな･･･
痔「いいねぇ。これでﾐﾘも俺にふたたび・・・ｳｯﾌｯﾌ･･･」
凸「不満が解消される・・・・？なら、やるしかないじゃないか！」
遺作「ﾌﾝ!ｱｽﾗﾝｶﾞﾔﾙﾅﾗ ｵﾚﾓﾔﾙｿﾞｷｮｼﾇｹｰ!」
どうしてこう、こいつらは単純なんだ・・・。
凸「で、歌う曲はオリジナルなのか？」
「さすが、アスラン。意欲的ですね。今回はこの曲で行こうかと・・」
ニコルはどでかいスピーカーに挟まれたＰＣを操作し「さ○ら」を流す。
３人「「「これいいのか・・・？」」」
さすがの３人もこれには焦るか。
「大丈夫です。ＦＡＩＴＨ権限でどうにかできるでしょ？」
お前、結局他人頼りかよ！ほら、アスランも困ってるだろ！
「これで不満が解消されるんですよ・・・？(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
なんて卑怯な・・・
「うっ・・・・わ、わかった。どうにかしてみる」
凸、お前ほんと・・・・。
ということでザラ隊は誰がどのパートをやるかの具体的議論へと発展していく･･･。
え、ラスティ？彼なら指を動かせるようにってハイディティールマニュピレーター買いに行きましたよ

それだけですよ

パートが決まった
ニコル「僕はシンセとコーラスですね。他に弾ける人はいないから異論はないですね」
まぁそりゃそうだな。
痔「俺がラップ・・・ｳｯﾌﾌ･･･｡ｸﾞﾚｨﾄｫ!」
格好だけＢ系にしても歌えるとは限らんぞ
遺作「ｵ､ｵﾚｶﾞMainVokal?ﾔ､ﾔｯﾀﾖ!ﾏﾏｰﾝ!」
なぜそこでﾏﾏﾝがでる、ﾏﾏﾝが。
で、一人落ち込んでるわけだが･･･
凸「なぜ、俺はコーラスだけ・・・。」
だってそりゃお前の歌は･･あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：
ニコル「（余計なことを言わないでください）アスラン、これも策なんですよ」
凸「策？」
ニコル「そう策です。このＣＤを最初に手に取るターゲット層で一番人気比率は高くなると推定されるのは、ずばり貴方のファンですね。」
凸「そうなのか･･･」
ニコル「そこでアスランにはＰＶで前面に出てもらうんですよ。大丈夫。相手役オーディションをしたところ４人も応募が来ましたから☆」
凸「そ、それってまさか・・・」
凸の顔から血が引いていく。
「えぇっと、ミーアさん、ルナマリアさん、メイリンさん、それと、オーブの国家元首さん・・？おもしろい名前ですねｗ」
ＯＴＬ
凸が倒れた。おい、そこの金銀。救急車呼べ、救急車。
痔「ｻｸﾗﾏｳｷｾﾂﾆﾄﾘﾓﾄﾞｽ♪」
遺作「花びら舞い散る〜♪記憶舞い戻る〜♪」
既に練習をはじめてこっちの話など聞いちゃいねぇよ・・・
あ、ラスティ・・・。ごめん、ＭＧﾌﾟﾗﾓのお前には無理だよな。
とりあえず、隣の部屋で寝かすか。

それだけですよ

練習に燃える金銀をカラオケ屋に置き、俺とニコルは部屋へと戻ってきた。
「うーん・・・この４人だと。歌詞とどうもマッチしませんねぇ･･。」
履歴書をめくりながら顎をしゃくるニコル。どうもキャラがおかしくなってるような・・。
まぁ長い間あってなかった人を思い出すみたいな感じの歌だからなぁ･･･
「それでアスランを全面プッシュするとなると･･･やっぱアイツか。けどそうすると８０１とかどうとか・・・」
なにをぶつくさ･･･
「しかたありませんね。利益が上がるかもしれないという淡い期待もありますし･･。」
どういうことだ？
「キラ・ヤマトを使います。」
へ？
「ですから、相手役はキラ・ヤマトです。さぁ、さっそくアポ取ってください。」
お前キラは男で・・・・・。あぁそういうことか・・。もはや語るまい。でも断られたらどうするんだ？
「魂魄ぶった切ると言ってください。さすがのご都合主義でも魂魄までは守れませんから。」
やっぱこいつ怖いや･･･。
案の定、キラは即答してくれた。アスランもあの４人よかキラのほうがいいと喜んでいた。
また、８０１臭さを消すため元ＰＶの恋心めいた部分は一切カットの方針でいくことも決定。
「さぁ後は練習あるのみですよー！」
ニコルはノリノリだ。まぁ初めての主導的な位置だからな
ＰＳ．遺作と痔はカラオケ屋で財布の中身が足りないと言われ、ホールをやらされたらしい。

それだけですよ

レコーディングを始めて２週間。
痔と遺作は出番がほとんどないからか毎日のようにスタジオに来ては歌いまくっている
もはやそれは本編のコントコンビじゃない。
遺作はいつものカミカミ声はいずこへといった感じでしっとりと歌い上げ、痔は迂闊さがミラコロしたかのようにラップをきざむ。
凸は本編のロケよりこっちのほうが気が遥かに楽だと泣きながら撮影が終わるのを惜しんでいた。
「さぁできましたよぉ････！初回限定盤はＣＤとＰＶのセット販売です！」
そこまで考えていたか。さすがニコル。
じゃぁ見せてもらおうか、ザラ隊の努力の結晶とやらを！

（イントロ）
ニコルのシンセを奏でる指のアップから始まり、ニコルを包むように桜が舞う
痔、遺作、凸と順にカットが回っていく。
歌いだし、遺作の歌にあわせて月面都市コペルニクスでのキラとアスランの回想が入る。
ラップに写り左半分がＰＶ右半分で痔がラップを軽快に刻む。
全員でコーラス。ここぞとばかりに凸のカットが多い。
４人が背を向き合い円をつくりその周りを桜が舞っていくカットにうつりながらラストを歌い上げる。

あぁ、実況めんどくせ。まぁとにかく画にはなってる。さすが美形は平井のお家芸だな。
こりゃぁひょっとしてひょっとするとオリコンいけるかもよ・・・
「ｱﾀﾘﾏｴﾀﾞ､ﾐﾝｷｬﾝｼﾞﾝｶﾞｧ!」
「久々にグレィトォ！なことしたって感じだぜ」
「これで俺の不満が不満が･･･」
「さぁ、まずはプラントからですよ！僕らザラ隊の力を見せ付けようじゃありませんか！」

だが、そんなにうまくいかないのが種世界。
案の定黒ラクスが「桜は私のためにある歌ですわ」と言って潰してきた。

「母さん・・僕のシンセ･･。」
泣くな、ニコル。それと黒ラクスに斬魂刀は効かないと思うぞ。

それだけですよ

>>206
おっぱいみてちんちんおっきおっき〇(*´∀｀*)〇

「おっぱいみてちんちんおっきおっき〃⌒`⌒.ヽ 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　|,_i＿/|__| 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ○L.」*´∀｀*）○」　

シホおまあｆｓｔｄｓｙふい

「そんだけっぽい」

>>218
死に掛けてるところ悪いけど、ここに書き込んでも呪いは解けないよ。
「「何ィィィ！？」」

それだけっぽい

ttp://www.girl-select.net/newtype/main/
うはｗｗｗ岡山ｸｵﾘﾃｨﾀｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
「ジェットストリームアタックがあるなら・・・なら犯るしかないじゃないか！」
って、岡山かよ・・・倉敷の「俺」はもう依頼してたりするのかな・・・

そんだけだよ

>>220
確か前スレで種綿ジャーとかいうもののコスチュームのアンケートを取った時に
地球連合の制服に投票した奴が居た気がする。
「それがどうかしたの？」
いや、何でもない。ただ、良かったなと思っただけだ。
「ああ、よく見ると三人くらいそれ着てる子が居るね」
そういうことだ。
「でもそんなことに気付くくらいよく見てたとは、君も意外と好きだねぇｗ」
帰れ。

それだけ

>220

ふう、ヤレヤレ。
カガリさんをほったらかしてそんな物にうつつを抜かすとは・・・
アスランさんにはお仕置きが必要なようですね。
「ねえねえ、こういう服ってどこかで売ってるの？それとも注文？」
・・・ルナマリアさんがコレ着て、アスランさんが食いつくかどうかは別問題です。
「何よその言い方ー。超ムカツクー」
やはり、普通に腕力にものを言わせて・・・
いやむしろ、アスランさんにこのおねいさんたちの格好をさせて、
市中引き回しとすべきでしょうか・・・？
「アスランさんだと、むしろ似合うかもしれないよぉ？」
えう、それは盲点でした。

じゃ、やっぱり暴力ですね。

それだけなの。

>220
「………」
お、意外に冷静ではないか。てっきり激怒するものと思っていたが。
「別に。アスランの性癖は花見のときによぉっく分かったし。今更咎める事でもないさ」
その割にはこめかみの血管がピクピクしてるが。
「………」
……まぁ、一応感情が制御できたと言う事にしておこう。
お前も成長していると言う事だな。妾は嬉しいぞ。
「そういう言い方はなんか複雑だな。ま、とにかく私たちも忙しいんだ。

　裏　切　り　者　な　ん　か　ど　う　で　も　い　い　」

……色恋沙汰がどう転ぶかなど誰にも分からぬ。
まぁ、気にするな。なるようになるさ。
「私は気にしてない。誰に言ってるんだ？」
さて？


それだけかな。

>>222
例え、どんな状況でも、どんな時代でも　小学生でも性欲をもてあます。
据え膳を前に逃げ出す凸だって一応男なんだ。
てことでまあここは一つ勘弁してやってくれ鷹さんよ。
引き回しはちょいと見てみたい気もするが・・・いや、変な意味じゃねぇよ。
あ？ 凸はどうしたって？
あいつなら今トイレに篭ってるよ。何なら見てくかい？

そんだけだよ

>224

そうですね、明日俺さん。
とりあえず、アスランさんに恋人を酷い目に合わされたあの人にチクったので、
それだけで終わりにします。
あ、来た来た。
「こんばんわ、鷹綿さん。それと・・・明日俺さんね」
こんばんわ。
うわあ、今日もまた、いいのを持ってきましたね、ミリアリアさん。
それくらいの大きいの、わたしも欲しいんですよ。
そういう、

大　き　い　魚　を　解　体　し　や　す　そ　う　な　出　刃　包　丁　。

「ふふっ。今度、いい店紹介するわね。で、奴は？」
トイレだそうです。
「そっか。じゃ、出てくるまで待ってるわね」
・・・トイレの窓の向こうも、ドラム缶を積んで置きましたから。
「そ。助かるわ。流石に抜け目ないのね」
鍛えてますから。



それだけなの。

近所の空き地に野良猫が集まる空き地があるという。
今日は休みなのでばすたぁとばす太を連れてそこに行ってみたが、俺の予想以上に猫はたむろしていた。
小さいのや大きいの、黒いの白いの、トラ猫にブチ猫。
外来種っぽいのもちらほら。
しかも、どいつも人に慣れているらしく、触っても抱き上げても逃げ出さないので、
ばすたぁは大喜びで猫と遊んでいた。
帰ってからも落書き帳に猫の絵を描いていたし、今も夢で猫に話しかけている。
またいつか、一緒に行こうな、ばすたぁ。

そんだけ

あ？ バースト通信？
誰だよ今さらこんなもん開いてくるのは・・・カリダさんか？
結構前に再訓練要請を華麗にスルーした気がするけど、その件にしちゃ遅いよな。
あー、はいはいそんなプルプル言わなくてもちゃんと出るって。

あー、もしもし、こちら整備員アレックス。
で、こんなマイナーな回線使うアンタは誰だ？
・・・何？ カガリが？ そうか、何時まで持つかと思ってたがいよいよか。
解った、わざわざ知らせてくれてありがとうよ。
ん？ 予測していたなら何か手を打っておけ？
『雨降って地固まる』って奴だ。まあなるようになるさ。

「明日俺さん、何一人でぶつぶつ話してるんですか？」
や、何でもない。
それよりミリィさん、遠い所来て貰って悪いんだが帰ってくれないか。
「何？ 私の邪魔するの？」
「えう・・・少し無茶だと思いますよ？ 私達２人を相手にするなんて」
あー、そうじゃない。そうじゃないからその包丁とバールを下ろしてくれ。
俺はベッドの上以外じゃ３Ｐはやらない主義なんだｗ
「なら早くそこ退いて。トールも早くそいつの血を吸いたいって・・・」
何、その包丁トールって言うのか。
だがそのトール君で刻むよりももっとあいつに痛い目見させる方法が見つかったんだ。
ここは一つ俺に任せてくれや。な？
「・・・断ったらどうするの？」
・・・その時はまあその時さ。
「ミリアリアさん、今日は下がりましょう。明日俺さんにも何か考えがあるみたいですし」
「そうね。また何時でも機会はあるだろうし」
悪いな二人共。

おい、凸。
「何だよ？ 今ｋ」
あー、お前が誰をオカズにしてるかなんてどうでもいい。
てか聞きたくねぇ。それより聞け凸よ。
お前がたっぷり３０分は脳内で肉と肉のぶつかり合いを楽しんでる間に
お前の世界はガラリと変わっちまったぞ。
「何だそりゃ、どういうことだよ？」
こういうことだよ（>>223）
「(　д )　　　ﾟ ﾟ 」
（バタン！）
「カガリィィィ！！」

さー、頑張れよ凸。
チューリングとノイマンと、ゲイツ・・・それとあとまあ、その他いろいろ全部の、幸運を。


そんだけだよ

「ねえアッシュさん」
「んだよ」
「最近、吉良がおかしい」
「何がどうおかしいんだよ(いつもおかしい気もするが)」
「僕が本編でどんなに　電　波　を飛ばしても、全然怒られない。歯牙にもかけない」
「お前も自覚があるならちったあ直せよ」
「いや、んなムチャな。ともかく、なんでだろう？」
「無茶じゃないだろ。あーでもな、例えば、『あいつはああいうヤツだ』って見限られたんじゃないか」
「ええ？」
「お前、『まだ何と戦えばいいか〜』って前作から全然進歩してねえだろ、きっと愛想つかされてんだよ」
「って、ことは……？」
「ここを追い出される日も、そう遠い日のことでもないかもなぁ(ｹﾞﾗｹﾞﾗ)」
「えぇえーっ！？」

「……あのお……」
ん、何？お昼ごはんならちょっと待って、ひさしぶりの休日だから作るのめんどくさくって。
ああそうだ、店屋物でも取る？
「いや、そうじゃないんだけどさ」
じゃあ、何かしら。
「……(ｶﾞﾊﾞｯ)すいません御免なさいこれから頑張ってしっかりしますからずっとここに置いて下さいお願いします！！orz」
何よ、急に改まって。熱でもあるの？
「だって、だって最近僕が劇中で電波飛ばしても理不尽な不殺やっても全然怒らないじゃないか。
だからもう見放されたのかと……」
ああ、あれ。別に見放したとか、そんなこと思ってないわよ。
「じゃあ、何で怒んないの？前はアッシュさんとカナードと三人でガミガミと……」
いや、ひどく単純な理由でね。
「うん」
種死、　見　て　な　い　。
「はぁ！？」
だって最近土曜は仕事忙しくてそんな時間に見れないもの。見てないものに文句は付けられないわ。
「ろ、録画ぐらいすればいいじゃないか」
ビデオテープやDVDがもったいない、種死なんかに。
「じゃあP2Pで落とすとか」
手間がかかる。それに違法。
「(違法って、どの口が言うんだか……)録画を友達に借りるとか」
まわりで見ている人がいない。
だから、追い出されるとか怒られるとか、そんな心配しなくていいよ。
「アクエリオンやエウレカセブンは録画予約に入ってたのに……複雑な気分だ……」

それに、ディアッカみたいに本編と2chでキャラが全然違うのも、なかなかいいと思うわよ。
いやむしろ、君にはそうなって欲しい。
それだけだね。

全俺入場！！

アホ毛殺しは生きていた!!　更なる研鑚を積み絢爛舞踏が甦った!!!
生ける伝説!!　鷹綿だァ――――!!!

関係スレはすでに俺達が完成している!!
ゴミ箱使い常俺だァ――――!!!

焦げ付きしだい逃げまくってやる!!
借金王　鉢僕だァッ!!!

影の薄さならスレ出現頻度がものを言う!!
苦労人　ダンボールマン　債俺!!!

『あですのら〜めん』を知らしめたい!!　ラーメン屋のバイト　艦俺だァ!!!

スレッドは３スレ目突入だがラクスの制御なら全俺最強は私のものよ!!
ピンク最後の防波堤　楽綿（妹者）だ!!!

盗聴対策は適当だ!!　名前変更　灰綿!!!!

全関係の起源は私の中にある!!
関係スレの神様が来たッ　関俺（仮名）!!!

苦労自慢なら絶対に敗けん!!
寝太郎三人の養い方見せたる　孤軍奮闘　連俺だ!!!

なんでもありならこいつが怖い!!
白の付き人　楽綿（姉者）だ!!!

ジュール隊から炎の剣が上陸だ!!　ソーディアン使い　遺俺（弟者）!!!

ルールの無い恋がしたいからビルダーになったのだ!!
プロの肉体を見せてやる!痔俺（ナイスガイ）!!!

めい土の土産に少女とはよく言ったもの!!
達人の奥義が今　実戦でバクハツする!!　今一特長の無い　繭鷲先生だ―――!!!

超起動大将軍こそが地上最強の代名詞だ!!
まさかこの男がきてくれるとはッッ　雑僕!!!

守りたいからここまできたッ　動力源一切不明!!!!
不死身のサイボーグ　メカ得僕だ!!!

僕は演算能力最強ではない見た目的にも最強なのだ!!
御存知ファティマ　論僕!!!

関係の本場は今や総合スレにある!!　オレを書ける奴はいないのか!!
仮名俺だ!!!

見なァァァァいッ説明不要!!　身長不明!!!　体重不明!!!
捨俺だ!!!

政治家は使えてナンボのモン!!!　超毒舌!!
４馬鹿同居人から加賀藁の登場だ!!!

ゲイツはオレのもの　邪魔するやつは思いきり殴り思いきり蹴るだけ!!
世界ゲイツ大会統一王者　真俺

情操教育をしにこのスレにきたッ!!
新たなる痔俺　赤ちゃん痔俺!!!

降霊術に更なる磨きをかけ　”魂切り”二個俺が帰ってきたァ!!!

今の自分に出番はないッッ!!　たった１レス里俺!!!

蜀漢四千年の技が今ベールを脱ぐ!!　三戦板から　諸葛俺だ!!!

ファンの前でならオレはいつでも全盛期だ!!
黄昏の魔弾　ミゲル＝アイマン　・・・の同居人三毛俺!!!

医者の仕事はどーしたッ　関係の炎　未だ消えずッ!!
治すも壊すも思いのまま!!　見栄腸だ!!!

特に理由はないッ　ゲッターが強いのは当たりまえ!!
ハヤトベンケイにはないしょだ!!!　チェンジゲッタァァァ!
得僕がきてくれた―――!!!

どこで磨いた錬金術!!
プラントの小さな巨人　斬俺だ!!!

実力だったらこの人を外せない!!　超Ａ級スタンド使い　吉良綿だ!!!

超一流ネゴシエイターの超一流の始末書だ!!　生で拝んでオドロキやがれッ
ジュール隊のお留守番!!　遺俺（兄者）!!!

頑星刃はこの男が完成させた!!
工学畑の切り札!!　明日俺だ!!!

若き長が帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ　中華鍋ッッ
俺達は君を待っていたッッッ痔俺の登場だ――――――――ッ


加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました！
サーペントテイル　イライジャ!!
薀蓄派良識人　ラウ＝ル＝クルーゼ!!
鋼鉄の巨人！Ｗガンダム！

……ッッ　　どーやらもう一名は消息不明の様ですが、消息が判り次第ッ皆様にご紹介致しますッッ

激しく乙！！

旧板の俺が居ない・・・
入りきらなかったのか、
いや、略称が無いからか?

え？常俺スレ墜ちた？嘘？

そんだけ…じゃないけど。

何回目だ？・・・まあ歴史も長いんだけどな

そんだけ・・・じゃないよな

「うぅ・・・」
おう、おかえり。何か予想以上にボロボロだが、どうだったよ？
「インターホン押してもノックしても反応無いから１日中ドアの前に立ってたんだ。
そしたらいきなり出てきて『さらばだ、性欲の奴隷達』ってもの凄い冷たい目で・・・」
『達』ってことは俺もか。まあ別に構わんが。
「それでとりあえず謝らなきゃって呼び止めようとしたら屈強なオーブ軍人の肉の波に・・・(ノД`)・゜・。 」
そいつは大変だったな。早くこっちに来なさい。
「・・・ちょっと待て、その外科医ルックは何だ？」
それはね・・・お前を改造するためさ！
「うわあああ！」

ちっ、逃げたか。
そんだけだよ

>>234
ちょっとばすたぁをポケパークにつれてってる間(実話)保守し忘れた。
ごめん。住人増えたからって油断した。本当にゴメン。

>>237
貴方一人の責任ではないさ。
ところでポケパークってここか？
ttp://www.pokepark.jp/index.html
よかったなぁ、ばすたぁ。

そんだけ

ttp://l-c.hp.infoseek.co.jp/mirror/052418.jpg
おい、押入れに逃げようとするな。

そんだけだよ。

>>231
依「消息不明と言ったらやっぱり私よね？ 何せ一度死に掛けてるもの」
賭「待て、お前はもう同居人が入ってるだろう。ここはトダカが艦を失い今後どう展開しようか途方に暮れ
　今まさにスレから消息不明になろうとしている俺の方がふさわしいだろ」
理「スレに関してだったら私でしょ。何せまだ一度もこの総合スレに顔出してないし
　夕俺さんはどう思う？」
夕「・・・数俺だろ」
依賭理「「「誰それ？」」」
夕「うむ、やはり数俺か」

夕「それだけ」

あ、おかえりなさい、ルナマリアさん。
えう、どうしたのですか？そんな怖い顔して？
「・・・アンタの権限で、あのシスコンをいびって」
しすこん？シンさんの事ですね。
アレですか？増長しててヒドイとか？
もしくはマユちゃんの物真似しながら××××して、その声を録音させろと言われたとか？
「前者よ！まったく、アイツは何様よ?!」
スーパーエース様、でしょう。世間様的には。
「それにしたって酷すぎよ！"あたしの”アスランにも喧嘩腰だし！
何とかしなさいよ、アンタ、フェイスでしょ！」
違いますよ。
「え？」
フェイスの鷹綿は、ごく一部です。大体はアウトローっていうか、普通の人ですからー。
「チッ・・・使えないわね」
あと、アスランさんはあなたのじゃありません。そう言いたいなら、既成事実くらい作ってくださいよー。
「う、うるさーいっ！今に見てなさいよ！」

・・・ﾌﾟｹﾞﾗ

それだけなの。

あ、どうも。債俺です。

俺ら第81独立機動軍はただいま露西亜で極寒の中都市をめちゃくちゃにしてます。
ステラのおかげであっさり3都市も木っ端微塵にしてきたけど
せっかくのピロシキ情報も木っ端微塵になりそうです。

え、サイはどうしたって？
彼は「ガンダムネタが出まくってるんだ、俺だって！」と言ってパンの世界大会がどうのこうのと言いながらウィンダムでモナコへ行きました。

一体どこの国代表で出るつもりだか・・・
あ、救難信号・・・。　よりによってジブラルタルでかよ。

だから、それだけだってば

>>226
猫か・・・ドラえもん然りクロちゃん然り、昔から猫は技術者の格好の素材だった。
俺も古の偉人達に習い２、３匹とっ捕まえて改造を・・・
「明日俺さんの馬鹿ーッ！」（バキッ）
うおっ！ 何しやがる！？
「昔アンタは言った・・・『人としての心を忘れた時、そいつは本当のマッドになっちまう』って・・・」
ヴィーノ・・・
「俺はそんな人の心を忘れた・・・猫の気持ちも考えられなくなったアンタは見たくなかった！」
ちっ・・・俺も焼きが回った。まさか弟子に教えられる日が来ようとは・・・
する者とされる者、互いの間に深い信頼があって初めて改造は成功する。
こんな当たり前のことも忘れてたとは・・・情けない！
ありがとうよ、ヴィーノ。お陰で目が醒めたぜ。
「と、言うわけで見てください！」
あ？
「俺が本人の了承を得て作り上げた不死身のエヴォリュｰター・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　, ' ⌒ ヽ　 　 　　
　　　　ﾄｌ /／ヽ ｌ!　　　　
　　 　 ヽﾘ・∀・|ノ　　　　
　　 　 　 |＿＿| 　　
　　　　 　 ｜｜　　
「ヨウランマンです！！」
・・・俺は越えられたのか？

そんだけだよ

　| ∧
　|´｡ `ーァ　　　……
　|　 々 ﾟl´
　|`　 ／
　| 　/
　|　/

　|
　| 　サッ
　|）彡
　|
　|
　|

エヴォリューダーだってさ。ミネルバも前の戦闘で戦力不足なんかな
「ふん、書類の山を削るより戦闘の方がマシだ！えぇい！ガンダムファイトは未だか！」
いや、ファイトないから…ハーネンフース君後ろでお怒りだから
「…隊長、これ、追加の書類です」
「ストライクゥゥゥゥ！」
関係ねーだろストライクは
「そういえばウチの隊にも明日俺さんによって改造された人がいましたっけねぇ」
ああ、肉体労働専門なばかりに君によって警察の特殊部隊出向中の弟者のことね
「おかげで議会は最近ウチの隊に優しいですよ。この前も札まいも届きましたし」
……
「ってか、改造人間はウチの隊の八割がそうなんだけどな」
弟者！？
「そして、光太郎！君と俺が次の日食の時に戦い、勝ったほうがジュール隊の隊長だ！」
いや待て、俺改造人間じゃないし、光太郎って名前の俺もいるかもしんないが…
「人の隊を勝手に賭けるな民間人ぎゃぁ！」
「黙れよ！バトルホッパーのくせに生意気だぞ！」
「俺はバイクじゃない！」
「隊長がメカ生命体だったなんてっ…！」
「さぁ、このホワイトカラー野郎、変身しやがれ！事件は会議室で起きてるんじゃないってことを教えてやるぜ！」
いや変身出来ないから
つーか、八つ当り？こっちだって書類片付けるの大変なんだぞ！バンテリンは経費で落ちないんだぞ！！
「ふっ…ようやくヤル気になったみたいだな！兄鬼！」
賞品がジュール隊の隊長の座じゃあんまり勝ちたくないけどな！
「きしゃまらー！」
「OK、ならこうしよう。勝った奴はシホっちをパフパフしほうだい……





でっかいなーデストロイ
「ぜってー生身じゃ勝てない気がするな、兄者」
「霜焼けが疼くだろーがぁぁぁ！」
弟者、ソーディアン、ソーディアン
『俺をストーブ代わりに使うな！』
「とにかく、デストロイを倒さないかぎり帰れないと」
うかつな発言は死につながったな、弟者
「どうして俺まで…寒いよママン…」
半袖Tシャツと縞パンだけだからな
『ついでに装備はナイフ一本と』
「おまえ達民間人のせいで！」
今はおまえも民間人状態だ
「近くに債俺がいるらしい。とりあえず…コートを借りよう」
そーだな


そんだけっぽい

今日は何故かシン君とマユちゃんが宴会を開いている

「では、この不肖シン･アスカ、乾杯の音頭をとらせていただきます！」
「アスカ兄妹の中の人の活躍を祝ってかんぱーい♪」

・・・・・・・・・不憫な。とうとう現実逃避に走り始めたんか

「いやー、俺って最近大活躍だなあ。”いちご１００％”じゃ主役だし、心なしか”忍たま”では出番が増えてるような気がするし」
「お兄ちゃんはドラマＣＤにも最近出ていますよね」
「そうそう”親指からロマンス”っていう漫画のメインキャラなんだよ」
「もてるんだけど、主人公以外には見向きもしないクールな人でしたよねえ、流石ですお兄ちゃん」
「マユこそ、新作がそろそろ上映されるだろ（ＳＷのアミダラ女王役）。俺たちって順風満帆だよなあ」
「うふふふふふふふふ」
「ははははははははは」

乾いた笑いじゃのお
誰かこいつらにまともな出番を与えてください

そんだけじゃよ

あんな大見得切っといて、おめおめと（このスレ内では）生き延びてしまったせいか、
最近のトダカは微妙に無気力気味です。
いま、俺たちはなぜかイタリアはミラノの外れにいます。安ホテルで素泊まりで自炊状態です。
ちなみに今日の昼食は二八そば(そば粉八、小麦粉二の割合で打った蕎麦)です。玉ねぎの
かき揚げとまいたけのてんぷらまでつけてます。
薬味はポロネギをみじん切りで、わさびはなぜかスーパーに売ってました。
ちなみに北イタリアの寒冷な土地では小麦が取れないため、そば粉でパスタとかピザとかを
作るそうです。と、いうわけで蕎麦を俺が打ってたとしても別に無理はありません。ないと思います。

ずるずるずる〜。
ずるずるずる〜。

お互い黙って蕎麦をすすります。
ポツリとトダカが口を開きました。
「俺に指揮権は無いんだ…」
食欲はあるみたいだけどな。
だいたい、ミラノ風カツレツを昨夜どっかのハチマキデブリ屋並に５枚も食べやがって…。
味噌汁がないからってミネストローネも３倍もお代わりするし…。
ご飯まで炊かせやがって…。
言っとくが俺と違ってお前ナチュラルなんだから、食いすぎると太るぞ。
軍人やってたときみたいに激務の軍務の中にいるわけじゃないんだから…。

だから、下っ腹をつまむな！

はあ、そろそろイタ飯も食い飽きたし、どっかの連合かザフトの基地から燃料かっぱらって
地中海周辺離れることを考えた方がいいかなあ…。スカンジナビア王国にでも逃げ込むか？

「鴨南蛮食いたい…」

おめーも少しは考えろ！だいたい蕎麦食いながら俺の買ってきたフランチャコルタをがぶがぶ
水みたいに飲むなっての！

そんだけですだよ。

うっほほーい！
とうとう、正式にアッガイのMG化が各模型誌で発表だよドクロちゃん！
「だれがドクロちゃんよ・・・」
えう、コレは失敬。
でも、今月号の雑誌にはまだポイントが。
モビルスーツインアクションで、ゲイツ通常版のアナウンスが。
「・・・お昼に、格納庫からいやったー！とか聞こえたのは錯覚じゃなかったのね・・・」
・・・そうなんですか？
じゃ、あえて言わなくてもよさそうですねー。
「言ったら言ったで、またややこしくなるんじゃないのぉ？
ところ天の助みたいにゲイツを勧めてきたりとかぁ」
そうですか・・・そうですね・・・
じゃ、気がつかなかったって方向性でひとつ。

それだけなの。

ttp://fileman.n1e.jp/TOP.PHP?mnu=SHOW&ft=1&fid=5-25g3c87g&cate=
まぁお前も頑張れよ（ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ）
「やめてください、明日俺。セクハラです」

そんだけだよ。

うむ。では、手筈通りに。
いや……これからもよろしく頼む。それでは。ｶﾞﾁｬ
「？　なんか楽しそうだな。一体誰と電話してたんだ？」
お前もよく知っている者だが？
しかし、噂ではいろいろ聞いていたがなかなか話せる方ではないか。
「？？　お前と話が合うって相当の変人だよな……誰だ？」
その認識については一度徹底的に話し合う必要があるだろうが……
分からないのか？　ラクス＝クラインだが。
「ああ。ふーん……なるほどね」
納得しおったな。しかも前言撤回はなしか。
「いや、意外だったよ。お前とラクスって全然タイプ違うじゃないか」
確かに方向性は180度違うがな、だからと言って嫌いではないぞ。
この世界をあれほど0と1でデジタライズできる人種は非常に稀だ。
分かりやすいし、損得を誤らなければ付き合いやすいぞ。
金払いもいいしな。
「金払い？」
なに、私の連れは働かせるだけ働かせて代償を払わぬロクデナシでな。
そのことを愚痴ったら情報提供を条件に報酬を払ってくれるそうだ。
「ロクデナシ……ってお前、金貰ったのか！？　よりにもよってラクスから！？」
以前、自分で稼いでいるといっただろうが。正当な給与だ。
それに妾は伊達でお前たちに協力できるほど酔狂ではないのでな。
「でも……それって良いのかな。ラクスに迷惑かけて」
金を貰ったからには仕事はするさ。
情報収集から物資調達にMS操縦まで、なんでもな。
「え、お前MS操縦できるのか？」
さぁ。ま、言葉の文と言う奴だ。気にするな。
「いや気になるぞ、ちゃんと答えろよ！」
知らんな。


それだけかな。

ハチが、アスランさんが新シャア板以外のスレで活躍しているのを発見したというので、
早速そのスレを覗いてみた。

ttp://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1114747021/

これ、活躍って言わないよ、ハチ・・・
『だが、このスレを見れば、アスランも、自分は一人じゃないと思えるはずだ！』
絶対見せるなよー。

それだけだって言ってるでしょ？

>>251を見てしまったアスランが
泣きながらどこかへ走っていってしまった

３日後　ジュール隊の皆さんと一緒に
ドナドナを歌っているとの通信が入った
ごめん債俺、今ちょっと忙しくて連れ帰れそうにない


そんだけだよ

>251

・・・アスランさんが橘さん発のボロウイルスに感染したとすれば、
アスランさんの復活に必要なのはカガリさんの死ということに・・・
「「ぃよっしゃーあ!!それでアスランさんはわたしのモノに？」」

そ　ん　な　こ　と　言　う　奴　、　修　正　し　て　や　る　!　!
（めき、めき、こき）

「「すみませんでした。もうそういう事言いません」」
えう、気をつけてください。
アスランさんは元々、
（近しい人が死んで、）生まれ変わる程強くなれる　辛味噌　なとこありますから、
あなた方がその呼び水にならないって保障もないんですよ？
特に、NTとかの人気投票がヤバイ順位のメイリンさん。
「・・・本人を目の前にして言わないでよぉ・・・そういう事・・・」
えう、ごめんなさい。
でも、本当に気をつけなきゃですよ。
フラグっぽい事や死に台詞、出撃前の約束。
こういうのには注意ですよ。
「わかった。気をつける」

まあ、気をつけても死ぬ時は死にますが。

それだけなの。

ちょっと聞きたいんだが、
>>240の理綿って誰か分かる？

今日、家に帰ると5年前に軍の任務で家を出たっきり音信普通だった父イアンが
居間で烏賊を肴に焼酎を飲んでいた。正直、幼い頃から家にいたことがほとんど
ない父であったから、家に帰って来ているからって特に嬉しくもないし、最近はバイト
もしてるからお小遣いをねだる気にもならなかった。でも、なんだか気まずかった
からとりあえず、
「おかえり。久しぶりね。お父さん。」
と声をかけてみた。すると父は、言葉を捜すように
「ああ、ただいま。久しぶりだな。……烏賊でもどうだ？…いっしょに。」
と言うので、
「後でね。」
と答えて、その日はそれっきり放置してしまった。

（つづく？）

>>255
「ザコ達と機関室での生活」スレにいる
リリ姫と暮らしている「私」のことじゃないか？
ともあれリー艦長、哀愁漂ってていい感じだ。GJ

>>254
そこのレスの少し上の方でサトーって書いてなかったか？
サトーってあれだろ？コロニー落とした娘大好きパパだろ？

「こんにちはー」
あら、こんにちは、ばすたぁちゃん。
「ねえねえ、ルナお姉ちゃんなにやってるのー？」
ああ、あれですか？　ガンシミュレーターで拳銃の訓練してるんですよ。
「へー、すごーい！　ねえ、私もやってみていい？」
うーん、ばすたぁちゃんはやめておいた方がいいんじゃないかな？
「あら、別にいいじゃない、一回くらい。どうせヴァーチャルガンなんだし。
　私がやらせてあげるわよ」
…泣き出したりしても知りませんよ？
「ちょっとぉ、私が小さい子いじめるとでも思ってるの？」
えう。そうじゃなくてですね。
「おいで、ばすたぁちゃん。私が教えてあげえるから」
「わーい、ありがとうルナお姉ちゃん！」

―10分後―

「う…、嘘でしょ？　いくら最近のお子様はゲームに強いからって…」
だから言ったじゃないですか。あの子の育ての親は誰だと思ってるんです？
「迂闊な緑服とその同居人じゃないの？」
メインは確かにそうですが、その他にも前大戦の英雄　達　が、
こぞってあの子にいろんな事教え込んでるんですよ？
「ばすたぁちゃん、あなた一体誰に何を教わってるのよ!?」
「えーと、ダディがぐぅれいとちゃーはんの作り方、そえからニコルお兄ちゃんがピアノ、
　キラお兄ちゃんがぱそこん教えてくれて、おかっぱお兄ちゃんが時々ぢゅえるに乗せてくれて、
　あとアスランお兄ちゃんが…」
分かりましたか？
「…末恐ろしい子だわ」

それだけなの。

ばすたぁ…恐ろしい子！！

それでも、相手は幼児なんだけど、それに負けるルナマリアってなあ…。

俺とトダカはディスクアニマルが撮ってきた録画を見ながら、ツボルグ(デンマークビール)とニシンの酢漬けで
で久々に馬鹿笑いしながら晩酌をするのであった。ビールでわかるとおり、ただいまスカンジナビア王国にようやく
着きました。

ちなみに、物はためしといくつか他の連中の所にも送り込んでみたが、
楽綿・加賀藁　帰ってこなかった。
真俺・仮名俺・斬俺・福俺　よりこっぱずかしい映像を流出させてくれとばかりに容量ぎりぎりまで書き込まれて帰ってきた。
吉良綿・キラークイーンのせいかディスクに戻して手にした瞬間爆発した。コーディでなかったら死んでるぞおい！
鉢俺　録画データは綺麗に消されていたが、代わりにディスクアニマルの改良アイデアを詰め込まれて帰ってきた。ありがとう！

てな感じだった。別に出歯亀趣味があるわけじゃないが、いろいろと良くわかった気がするよ。

「今日さ、昼休みに社内の女の子と話していたら、『負け組OLの法則』って話題が出たんだ」
ほほう、実に興味深い話題ですこと。
「けっこう現実味のあるのが挙がってね、うちの誰かさんもいくつか当てはまるんじゃないかな〜、って」
うちの誰かさん……ああ、アッシュさん？まあ、負け組といえば負け組のような気も。
「……白々しいな」
はいはいわかったわよ答えればいいんでしょ答えれば！
「そうそう、素直が一番。では一つ、ペットを飼っている、もしくは飼いたがる」
イエス。
「一つ、分譲マンションの購入を検討している」
ノー（でもガンに罹らなかったら考えてたかも……）
「一つ、風水にハマっている」
ノー。
「一つ、返す言葉は『恋より仕事』」
……イエス。
「一つ、フィットネスクラブに通いつめている」
ノー。
「一つ、帰ってやる一杯がたまらなく美味い」
イエス。
「思うんだけど、やめろよそれ。一つ、合コンには必ず行く」
ノー。合コンなんて売れ残りの集会でしょ、行く価値ないわ。
「一つ、一回着ただけでクローゼットに押し込まれてある服が10着以上ある」
……イエス。

「では結果はっぴょー、○××○×○×○で、全体の半分の四つにチェックが入りましたぁー。
半分かぁ、まあまあだね」
まあまあって、どういう『まあまあ』なのよ。
「まあまあほどほどに負け組、ってことじゃない。女は結婚だけが幸福への近道じゃないし、気楽に行こう！」
なんだか癪に障るわね、その言葉。まるで私が道から外れてるみたいじゃない。
「道から外れると書いて外道！あれ、君、外道じゃなかったの？」
オーケー、そこを動くな。
「へっへーん、動くなと言われて動かないバカはいなくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
シアーハートアタックはどこまでも追尾するッ！

それだけだね。

得僕君がエルちゃんを尾行しているところをこの間見かけました。
街の人たちは
「ああ、また得僕君がエルちゃんを心配して・・・」
という微笑ましいものを見る顔をしていましたが、

何も知らない人が見たら、×××が獲物を物色しているようにしか見えないような状況でした。

とりあえず心配なので鷹綿ちゃんに相談したんですけど、
「それはつまり、わたしに性転換の呪いを得僕くんにかけさせたいという事ですね？」
と笑顔で返されました。
さすがに、やれるものならやってみろとは言えません・・・
そういう事を言うと唯で済まないのがあの人ですから・・・

それだけなの・・・

「ただいま・・・・・」
おうお帰り。デストロイはどうした？
遺俺がいたんだから緋凰絶炎衝で倒したのか？
「聞くな・・・・・」
それはそうと、お前出版社持ってたんだな。しかも子供向けの。
ばすたぁちゃんに一冊くらいプレゼントしろよ。
「・・・・・は？」
ほれここ。
ttp://www.aslanshobo.com/
「無関係だ！」
そうなのか？　アスランでぐぐったらトップに出てくるからてっきり。
ちなみに二番目はこれな。
ttp://earl.velvet.jp/ath5/
うちのアスランは・・・・緑？
「うわあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」
あーあ、また出て行った・・・・・


そんだけだよ

今雑僕スレ見たら理綿出てたよ・・・
>>256-257
教えてくれてサンクス！

そんだけ

>>255
もだった・・・OTL
スマソ・・・

そんだけ

今日久々にＴＶをつけた

だいぶ前に居候していた奴が悲惨な目にあってた。


俺は泣いた。大いに泣いた

そんだけだろうが！

http://www.compbot.com/gundam/src/1117103119317.jpg

と、言うわけで早速脱走の訓練だ。
まずは敵兵の目を盗んでベッドの下に潜り込む運動〜
「１、２、１、２・・・」
次に裸にひん剥かれてもアレだけは隠し通す運動〜
「１、２、１、２、１、２・・・」
仲間が必死でロックナンバーを伝えようと頑張ってるのを華麗にスルーする運動〜
「１、２、１、２、１、２、１、２・・・」
最後にあらかじめ腹を空かしていた時に食べ物を与えて恩を売っておいた見張り兵がさりげなくくれたロックナンバーが書いてある紙を拾う運動〜
「１、２、１、２、１、２、１、２、１、２・・・」
よーし、これでお前も今日からザンジバーランドの英雄だ。頑張れよ凸
「いや、こんなんでいいのか？」
大丈夫、いざというときにはあのお方が来てくれる。
そう、さながらサンズオブリバティのスネーク復活のように「待たせたな」と・・・
「誰だよ、あのお方って。てかステルス迷彩貸して」
それは断る。

そんだけだよ

「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
「うわぁぁぁぁぁぁ！？」
ファイヤーウォールッ！
バチバチ！
兄者、早く
「みなさん、さぁこっちへ！」
「連合め、見境なしか！民間人を撃って何が楽しいっ！」
『おい、晶力が足りないぞ！』
グミ食えば治るだろ！
「誰かぁ！まだ建物の中に娘が！あぁ！火がっ」
くっ…ダイタルウェェェェブッ！
「おのれぇ！出ろぉぉぉぉぉぉ！！ガァンダァァァァムッ！！」
「イザーク！どうせ言っても聞かないだろうから、戦うなとは言わない。だがデストロイにそのデュエルじゃ無理だ、だから旗艦を沈めるんだ」
「なるほどな、無い知恵を絞ったな民間人！」
「お前にだけは知恵うんぬんを言われたくはないわ！……って弟者は？」
デストロイの真下だよ兄さん
「どこぞのカテゴリーFな人の真似はやめろ……って、デストロイの真下！？」
一寸法師をやってやる！
『お、ここから中に入れないか？』
ダクトっぽいな…
「おい！弟者危険だぞ！」
虎穴入らずんば虎子を得ず！
後漢の班超は僅か三十六人で二百人の匈奴の使節団を倒し楼蘭の小国を漢に服従させ、帰国の命令を破ってでも彼の地にとどまり戦い続けた！
俺もやる！
「弟者ぁぁぁ！………くそ！なら俺も戦ってやるよ、少しでも多くの人を非難させてやる」
暗いな…とりあえず上を目指すか…うんしょ

ウィィィィィ
『なんか動いてないか？』
最初から動いてるだろ
『いや…何か…』
熱ちぃぃ！？
『あぁ、ビームの発射の熱伝導だな』
アイスニード…
『待て、晶力は温存しておいた方がいい』
…だな、俺の手が焼けるくらいなんだってんだ
――ボナパルド！ボナパルド！？
オクレ兄さん焦ってるな
『イザークがとっくに沈めたんだろうな、ボナパルド』
ついたぜ、相棒。動力部だ
『胸のビーム砲の裏かよ、あぶねーな』
「バカか、デストロイには無敵バリアがあるだろうが！いいか、俺が行くまでに壊しとけよ腰抜け！」
はいはいわかりましたよ、隊長…これか？ホーリーランス！
ボン！
――うおぉぉ！
『お、インパルスの攻撃が効いたみたいだぞ』
「ミラコロ主人公のくせに生意気だぞぉ！俺にも出番をよこせぇ」
イザーク…
『とっとと壊すぞ、晶力を集中させろ』
おう……緋凰絶炎衝！！
ドッカーーーン
ズブズブ…キシャャァァァ
ええぇ！何だこれ！
「DG細胞だ！」
何だと…やべぇぞイザーク、もう晶力が残っちゃいねぇ…グミも尽きた
「弟者！？」
後は外の連中をあてにするしか…ちきしょう！街は今焼かれてるんだぞ！
『……俺を突き刺せ。レンズを増幅させて動力部を自爆させる』
何！で、でもそんなことしたらお前が…
『早くやれ！これ以上被害を広める気か！俺達みたいに大切な人を失って、そんで軍人になるなんてつまんない人生送る奴を増やす気か！……ま、今の生活は悪くないけどな』
……
「……」
「……」

あばよ、もう一人の俺
『ああ…口のビーム発射口から出られる筈だ…逃げそびれるなよ』
ばぁか、どっかの炒飯じゃないんだからよ…ABAYO
『へっ、二回目だぜ』




「ステラ…ステラァァァ」
…俺のミスだ
「ｷｮｼﾇｹ、お前は精一杯やったろうが…」
「とりあえず手冷やしな、弟者」
ああ、そうだな
『―――』
こいつ、明日俺なら治せるかな？
「さぁな、なんにせよ隊に戻らねばならん。ミネルバにいくぞ」
だな
「あとまともに外を歩ける服も貰わないとな…」



「さすがはジュール隊長と愉快な仲間たちだな」
「ありがとうございます、議長。これからもジュール隊を懇意に…」
「うむ」


それだけっぽい

「わたくしたち、人は、おそらくは、戦わなくても良かったはずの存在……。なのに、戦ってしまった者たち。
  何のために？　守るために？　何を？　自らを？　未来を？　誰かを撃たねば守れない未来、自分、それは何？　
  なぜ？　そして、撃たれた者にはない未来。では、撃った者たちは？　その手につかむ、この果ての未来は？　
  幸福？　本当に？」

･･････マ、マユちゃん。一体何をしとるんかのお？
「ポエムの録音です、おじいちゃん」
言った本人にはポエムのつもりはないと思うんじゃが･･････やっぱりポエムか？
「これをタイムカプセルに入れます」
ほう、それで何を？
「２０年後にみんなの前で開けようと思っています」
･･･へ、へえ
「みんな、結婚したりして子供のおられる方もいることでしょう。そんな中で開けられるタイムカプセル」
わし、それまで生きていないような気がするんじゃが、で、どうなるんじゃ？
「こうなります」

「これなあに？お母さん」
「これはね、お母さんやお父さんの思い出が詰まった箱なのよ」
「うわー、すごいや、ねえ、早く開けようよ」
「ふふふ、あの子ったら。せっかちな所はあなたそっくり」
「ははは、それはひどいなあ」

「そんな和気藹々とした中いきなり流れるこのポエム！！どうですおじいちゃん！！！」
世の中の酸いも甘いも知った歳でこんなの聞かされた日には････････････鬼じゃろマユちゃん
「それだけではありません！こんなポエムに心動かされてＡＡに行った面々にもダメージを与えられます」
ひどっ！！

で、何でこんな悪趣味なことを思いついたんじゃ？
「種綿ジャーの必殺技にしようと思いまして･･････」
地味な必殺技じゃのお。しかも効果が出るのは２０年後じゃし
「しかもＭＡＰ兵器です！そして味方には被害が出ません！！！」
いや、効果が出るのは２０年後じゃし･･････それにあのラクス嬢はこんなもんじゃ動揺せんじゃろ
「･･････そうですか、こんな恥ずかしいポエムでもダメージを与えられませんか（´・ω・｀）」
何気にひどいことを言っておるのお、そもそも、なんでこんな事を思いついたんじゃ？
「先日、家を掃除していたらこんなものを見つけたんです」

『（前略）君のことをおもふだけで、まるで僕のこころはたいよふに溶かされたいかろすのつばさのよふに･･･
　（中略）嗚呼、うるわしきかなぬばたまの君よ。君のかみはまるで糸杉のよふに、君の瞳は翡翠のきらめき･･･』
　
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
「文法が違っているところもありますがなかなか情熱的です、おじいちゃん」
わしがばあさんに送ったらぶれたぁがなんで残ってるんじゃあああああああああああああああ！！！
「おじいちゃんにこれだけダメージを与えられるのに、ラクスさんには無理ですか･･･ますますやる気が出てきました」
始末したと思っとったのにいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ

そんだけじゃよ

せりふ羅列の稚拙な文章を垂れ流して恥ずかしくない？

685 名前：通常の名無しさんの３倍 投稿日：2005/05/28(土) 21:46:40 ID:???
↑
なりきりバカｗ

さて突然ですが、君たちは日常生活において、『小さな幸せ』を感じることがありますか？
「エレベーターに乗ろうとしたら待つまでもなくその階にエレベーターが下りていたとき」
「コンビニでレジで支払いをしようとしたら二つのレジのうちカワイイ子のほうに着けたとき」
……さもしいというか、心が貧しいというか、何よ、それ。
もうちょっと高尚なのはないの？
「うるせえな、お前が聞いてきたんじゃないか。そういうお前はどうなんだよ」
私？私はねぇ、うーん、そうだなぁ。
ああ、タクシーに乗ってたときにもう少しで料金メーターが回る直前に目的地に着いたとき。
「さもしいとか心が貧しいとか、どの口が言うんだよ」
るっさい、コンビニ店員に鼻の下伸ばしている奴よりマシよ。
「五十歩百歩、どんぐりの背比べ、目くそ鼻くそを笑う……」

――――――――――――――――――――――――――――
ね、ね、パチンコとかスロットとか、君たち、やるの？
「僕はやらない、あんなのやるくらいなら株を買う」
「俺は、まあ、ヒマなときにチラッと、な」
なんか確変とか回転数とか、職場で男衆がよく熱く語ってるんだけど、
あんな狭苦しいところに何時間もいて、楽しいの？
「楽しいっつうかなぁ、時間を潰せてもしかすると金も稼げて、っつー手軽さ、とでもいうか、
同じギャンブルやるにも宝くじは味気ないし競馬や競艇とかは場外で買ってもつまらないだろ、コンビニ的だよ」
ふぅん、別にお金目当てだけじゃないんだ。
「俺はな、他のやつらが何考えてやってるかなんて知らない。ガチで朝も早くから店の前に並んでる
パチプロだかスロッターだかいう奴もいれば、営業回りの空き時間に30分ほど時間を潰していく奴もいる。
時間を選ばない、日本人受けするギャンブルだよ」
言われてみれば、うちの会社で休憩時間に近くで打ってくるって人もいるし。
ところで、ザフトにもパチンコだかパチスロだかって、ある？
「おう、あるぜ。最近は『プリンセスラクス』とかいうどうしようもねえ台が『当たればデカい』って人気だな。
確変・大当たりとかきたらあのピンク色のが画面狭しと歌い踊り……」
なんだか、すごい勢いで台に突っ込んでそうだわ、ザフト市民達。
売上にしたって、どこかの誰かさんがカスリを取ってそうよね、それ。

―――――――――――――――――――――――――――――
「フィリピンで旧日本兵が見つかったそうだね」
よく今まで何もわからず隠れていたわ、本当にご苦労様でした。
「しかし、浦島太郎だよね」
ん、ああ、言われてみれば、浦島太郎ね。
「ただし行った先は竜宮城じゃなくて密林だけど」
おまけに玉手箱ではなく60年というリアルな時間で歳を取っちゃって。
「僕たちは情報でしかそのことを知らないけど、そのリアルな60年の間に、
フィリピンの密林の中で、彼らは何を思い、どう生活してきたのか」
きっと自伝とか手記とか出版されるんだろうけど、文章でそのシビアは伝えきれないし、
語るに尽くせないのは明らかだし。
結局、リアルな戦争を体験した事のない私達には、それらを理解する事はできないのでしょうね。
「60余年も『戦後』を続けてきた人の気持ちなんか、誰にもわからないさ」
あー、今日久しぶりに『P2』なんか見たからかなぁ、こんなこと考えるのは。

それだけだね。

今日はむちゃくちゃ暑い。
そういや一年前だかに俺らのスレがあった頃、
アスランとディアッカとイザークが俺の部屋で我慢大会してたな。
あの後、二人を追い出して、案の定イザークとケンカになって、俺まで我慢大会するハメになったな。
朝方まで粘ったが、結局どっちも我慢出来ずに裸で外飛び出して、おまわりさんに捕まっちゃったっけ……
ふふ…今となっては暑苦しい思い出です。

そんな事を考えながらドアを開けてみると
うおっ!!何だこの部屋あちいぞ！
何で暖房になってんだよ！

「ききき…貴様らぁ〜…いい加減全員あきらめろおぉ〜」
「やっだね。どこに行っても売れ切れ寸前の貴重な限定アイスだぜ？この機会を逃してたまるかっての」
「隊長でも絶対譲れません!!」
「おいおい！そのアイスをわざわざ並んで買ってきてやったのは俺だぜ？」
「黙れ!たった一個しか買ってこれなかったくせにぃ〜」
「しょうがねーだろぉ!それが最後の一個だったんだよぉ〜…悲ｸﾞｩﾚｲﾄ」

よりによって今年もこんな暑苦しい光景を見るなんて…
どーでもいいけどおまいら、このアイス既に溶けてますよ。
「なにぃ!兄者が全部食っちまったんじゃねーのかぁ!?」
食えるかバカ。俺は今帰ってきたばっかだぞ。
一同：「悲ｸﾞｩﾚｲﾄｫ……」
…アイスはちゃんと冷凍庫に入れとくべきだったな。

それだけっぽい

hosyu

二人が、人が風邪を引いて学校を休んでいるというのに、Zガンダム劇場版を見に行ってきました。
「すっごくおもしろかったよぉ。
最初に、コロニーに入ったクワトロ大尉が、白くてネバネバしたものをおじさんたちにかけてぇ」
（この先はネタバレも込みなので割愛。まだの人に怒られます）
「でもさー、
あのクワトロ大尉って、何で声の出演に名前が無かったんだろうね。
デュランダル議長に声が似てたけど、まさか、本人だったりして」
「やだもう、おねぇちゃんったらぁ」
・・・どこから突っ込んだらよいものやら・・・
熱でうまい事焦点が定まりません・・・

それだけなの。

サイがＭＩＡになって４日目。

デストロイが撃破されスティング、ロアノーク大佐もＭＩＡ
今我らがファントムペインは意気消沈もいいところだ。
そんな時に俺のＰＣに一通の電子メールがやってきた。
手紙の主はサイだった。
「債俺へ

俺は今宇宙にいる。といってもそっちの世界の宇宙じゃない。
あの日、ジブラルタルで妙なモヤに遭遇して気づいたらどこかのコロニーの中にいたんだ。
そこでは黒いＧタイプのＭＳや黒と赤のジンやザクとは違ったモノアイＭＳがザフトのザクににたＭＳと戦っていたんだ
俺は最初ザフトと連合が戦ってると思って赤い側を支援したんだけど、性能がどうも違いすぎてあっさりウィンダムは大破させられちゃった。
なぁに心配はない俺はちゃんと脱出したけどね。
それで、俺は成り行きで支援した側の組織A.E.U.Gって所に厄介になってる。
こっちのＭＳは凄いぞ。３６０度スクリーンでしかも大気圏内も飛行可能なんだ！
ただ、ちょっと気になるのはAEUGのリーダーっぽ人の声がどうもデュランダル議長･･･」

あいつ、どうやって　富野ワールドに侵入したんだ！？

とにかく俺は早く帰ってくるようにということとカミーユとクワトロ大尉に気をつけろと返信した。

さて、これからどうすればいいんだ俺たちは･･･

だから、それだけだってば

アスランさんから、スティングさんの住所を尋ねるメールが来た。
アスランさんの所属している団体に、スティングさんも入れたいという話だ。
「カレは量産機三機に落とされるくらいのボロボロさだから、きっと橘さんも認めてくれると思うんだ」
・・・スティングさんの住所って、そういえばどうなってるんだろう・・・？
とりあえず、スティングさんの住所は僕も知らないという旨を伝えておいた。

それだけだって言ってるでしょ？

「んん？アンタ、朝っぱらから何作ってんのよ？」
お地蔵様の前掛けです。
ミゲルさんたちがよく歌っているあの通りに、お堂があるでしょう？
あそこのお地蔵様の前掛け、少し古くなっていたから。
「このコズミック・イラ時代に、アンタもよくやるわねぇ。
そんな事したって何にもならないでしょうが」
えう。
ルナマリアさん・・・そんな事言ってるとバチが当たりますよ？
「ハァ？そんなもんあるわけないでしょお？アンタ、本当にコーディネーター？
・・・っと、もう行くわ。じゃ、精々がんばんなさい」

とまあ、そういう会話が今朝あったのですが・・・
今帰ってきたルナマリアさんの模造品だったはずの腕のギプスは、本物になっていました。
何でも、帰り道でトラックの荷崩れに巻き込まれてしまったとか。
やっぱり、人間、滅多な事は言っちゃ駄目ですねー。

それだけなの。

ボロボロウイルスの魔の手がこんなところにも・・・

そんだけ

常スレ落ちちゃったみたいだな・・・・

ここでもネタかかれないし復活の方向でＯＫ？

さて、今更な話ですが、
「ストライクフリーダム改名やったああぁぁあぁあぁあぁぁぁぁッ！！」
だ、そうです。
「これでスーフリ言われなくて済みます面目が立ちます全国の種アンチの皆様ご支援ありがとうございました！」
一部ではカナードの執拗な抗議メールの賜物だというウワサも……。
「そーかー、彼にはあとで吉野家の牛焼肉丼をおごってあげよう」
安っぽいのね。
ところで、ドラグーン付くらしいじゃない。
「……ｲﾗﾈ」
あら、いらないの？
「ああ、いらない。どうせ本編じゃバカみたいにブチかますんだろうけど、普段は使わない」
手っ取り早い演出、というよりガンダムでスピード感を出せる描写って、遠隔操作兵器ぐらいだから
どうせ出番の多い君の機体に付けたのはわかるんだけど、はっきり言ってマンネリよね。
でも、使わない理由か何かあるの？
「まあね。分離式統合制御高速機動兵装群ネットワークだっけ、サイコミュを使ったビット兵器なら
いざ知らず、あれには致命的な弱点があるから」
弱点？何よ？
「おっしえなーい、へへーん」
……でもどうせ、本編ではそんな弱点も突いたりせずに種割れでゴリ押しなんでしょ。
「まあ、福たんだからね、し　ょ　う　が　な　い　よ　ね　」
ホント、しょうがないわねえ。
「ところで、ストライクってことは、攻撃機なのかな」
単に君の最初のガンダムから取ってきただけじゃない？
「やっぱ、『ストライクイーグル＞ストライクバルキリー＞ストライクガンダム＞(独創性の壁)＞ストライクフリーダム』
とか思ってる？」
ええ、もちろん思ってる。
「せいぜいストフリを十体並べてボール転がしてガッコーンってなネタが関の山と……」
そうそうそんな感じ。
「で、一投で決められなかったら？」
スペアフリーダムに再改名。

それだけだね。

ＣＥ７３年･･･こっちではＵＣ００８７年。

何月何日かはわからないけど、俺は今日ジブラルタルで乱気流につかまり妙なモヤにはいったかと思うと次の瞬間には宇宙にいた。
信じられないことだがこれは事実だ。
俺はすぐにウィンダムの機密レベルを最高基準まであげて再度救難信号を出してみた。
だが聞こえてくるのは「････ガンダ･････Ｍｋ。エゥ･･･おまえｒ････」というなにか言い争いをするような声だった。
俺は電波が弱いと思い、発信源の方へとウィンダムを向けた。
誰か人がいればそれがたとえザフトでも捕虜にはしてくれるだろう･･･。幸いまだ俺除隊許可証持ってるし。
そんな風に考えていた俺は本当に気軽な気分だった。

だが、それは間違いだった。
たどり着けばそこは戦場。
ザフトのザクに似ているが・・明らかに動きが核動力のような動きをしているＭＳとそれを凌駕する動きで動くＧタイプのＭＳと
それを支援する赤と黒のＭＳ。
俺は「ザフトめ、またＮＪＣ搭載機を戦場に出したのか！？」と思った。
その時脳裏にフレイのことや前の戦争のことがよぎり俺はレバーを強く握り締めた。
無我夢中だった。俺はザクに向かってライフルを撃ちながら突っ込んだ。
だがザクはそれをさっとよけると力強く俺のウィンダムを蹴飛ばした
即座に来る全方向からのＧと衝撃。
もう少しで近くのデブリにぶつかりそうになった時、赤いＭＳがウィンダムの姿勢を戻しながら支えに来た。
『大丈夫か！？』
どこかで聞いたことあるかのような声だったが、その時はそれを気にしている余裕はなかった
俺は大丈夫だと答えたがウィンダムはもうピクリと動かない。
『どうやら動力炉をやられたようだな･･･ｱﾎﾟﾘｰ､彼を連れて行ってくれ！』
ｱﾎﾟﾘｰと呼ばれた男が乗っているのだろうか黒い同じモノアイＭＳがウィンダムの後ろにとりつき圧し始めた

あれ･･･電池が切れた？　カミーユさぁん！この電子日記ちょっと調子悪いですよー。

にっきの続きはまたこんど。

だからそれだけだってば

「なあ、カリダさん＝ザ･ボスだとすると」
うむ。
　　　　ｵｾﾛｯﾄ
「キラは山猫か？」
二面性どころか三面性まで持ってそうなトコは同じだな。いつも最後に笑うのも・・・・
じゃあ、お前は禿つながりでシギントで。

そんだけだよ。

ステラさんがうちの近くでうろうろしていたので、連れてきました。
がいあちゃんともう一匹、なんか大きいわんこ（おそらく、バーニーズ・マウンテンドッグかと・・・）をつれていたので、一緒に。
どうやら、家がまた消滅したらしいのでうちに来ようと思ったようですが、
大きいわんこがいるので、駄目だと言われるんじゃないかと思って入ってこれなかったみたいです。
「ですとろい、やまのなかでひとりぼっちだったから・・・かわいそうだったから・・・それで・・・」
とりあえず、ですとろいちゃんを追い出すつもりもないし、いたいだけいていいと伝えると、
ステラさんは大喜びでよかったね、よかったねと、ですとろいちゃんとがいあちゃんに話しかけました。
しかし・・・他の三人は今どうなってるんだろう？

それだけなの。

ふと目が醒めると横にユウナ＝ロマ＝セイランが寝ていた。
まあいつものことだ。大して気にすることではない。
しかしその横の緑の物体は何だ？ 俺は警戒しつつ近付いた。
・・・スティング＝オーグレーだった。
取りあえず枕の下に村雨健次の写真を入れておいた。
うなされているが俺は気にしない。

それだけ

ただいま。やれやれ、疲れたな。
「お、久しぶりだな。この大変な時に一体何処いってたんだよ」
その大変なコトのフォローに追われていたのだ。
まぁ私事でも遠くに出かけることが続いたのでな……これは関係ないな。
「でも、一体どうなるんだろうな、これから……」
どうなるといわれてもな、別にどうにもなるまい。
大義名分を得た議長率いるコーディネーターが地上の支配に乗り出すだけだろう。
ブルーコスモスが言った通りの結果になるだけだ。大したことじゃない。
「このままだとナチュラルはコーディネーターの奴隷になるってアレか。
　それを大したことじゃないって……大問題だろ」
何がだ？　民衆がより優れた為政者の下につきたいと思うのは当然だろう？
大した能力もない世襲の無能より、有能な実力者を選ぶのは当り前だろう？
だからお前は優れた為政者になると誓ったのではないか？
「お前は投げやり過ぎる……戦争が拡大するんだぞ。人が死ぬんだぞ」
戦争なんて有史以来途切れることなく続いてきた。人が生きる限り続くさ。
議長の言うロゴスもそうだ。アレは人の社会のシステムだからな、消えることはない。
「社会のシステム？　議長は失敗するのか？」
今のロゴスたちを破滅させることも出来るさ。議長が勝者になることも出来るだろう。
しかしロゴスのシステムはなくならない。今のロゴスが消えれば別の誰かが同じことをするさ。
フン。これぞまさにジェイルオルタナティブというヤツか。

「なんか難しいことを……また何か本でも読んだのか？」
ああ。移動時間が暇でな……何の本かは自分で調べるのだな。
ただ、正直お勧めはせん。私は構わぬ方だが、人を選ぶと思うのでな。
「ふーん……わたしは本なんて読まないから関係ないな」
お前は本を読め。刹那的な行動をせず、思慮深くなれ。
お前に欠けているのは大義名分だ。動くだけの理由がなければ、人は動かんぞ。
「いきなり説教か。軽い方向に転換するんじゃなかったのか？」
それを言われると辛いな。他人に説教したがるとは、妾も年をとったものだ。
「年を取ったって……そういやお前幾つなんだ？　私よりは年下なんだろ？」
ノーコメントだ。


それだけかな。

得僕、楽綿、ムウクル、皆落ちたｏｒｚ

ほしゅ

「あー今日は面白かったーｗ」
どうしたの？なんかご機嫌じゃない
「それがさー、今日拾ったムウさんが目覚ましたんだけどさー」
拾ったって…人は物じゃないんだから
「まぁ硬いことは言いっこなしでいいじゃない。そんでさ、こんな事があったんだよ」


ノイマン「少佐が目を覚ましたって？」
ムウ「だーかーらー、俺は大佐だっての。なんで人の言う事聞かないかなー」
チャンドラ「そんな事より少佐、俺が貸してたAV返してくださいよ」
ム（あー、そーいやディアッカに貸してたな）「俺はそんなもん知らんぞ」
マードック「俺のエロ本も」
ム（ヤベー、ストライクのコクピットに持ち込んでたんで燃えちゃったよ…）「いや、だから知らないって」
ノ「私が立て替えといた飲み屋のツケ２０万アード」
ム「ちょっと待て！いくら何でもそんなにツケにしてない！」
マ・チ・ノ『やっぱり少佐じゃん』


「もうね、墓穴堀まくりｗ」
捕虜は迂闊で残念になるルールでもあるのかしらねー

それだけだね

しっかし、ルナマリアさん、駄目ですよ。アスランさんにがんばれって言っちゃ・・・
「え？どゆこと？」
アスランさん、あんなに禿げるくらい頑張ってるんです。
変なプレッシャーをかけるような事は・・・
「えー？アスランさんが禿げてたのは元々でしょう？」
元々って貴様、なんて事を！
本人がハゲてないって思い込もうとしているのに！
とにかく、人にがんばれって言うくらいなら、自分だってもっとがんばらなきゃです！
ミネルバの排水口がアスランさんの抜け毛でダウンする前に！
「わかったわよ。っていうか、頑張んなきゃいけない状態だしね・・・」
む。わかればよろしい。
わたしもここで見守っています。わんこを愛でながらまったりと。
「いや、あんたもがんばんなさいよ・・・」
断る。

それだけなの。

楽綿　ここで再開してよろしいですか？

是非お願いします

恐れ入りますが、こちらに「ムウとクルーゼの関係」の住人さんがおられましたら
お手数ですが避難所までお越し下さい。

アド
ttp://jbbs.livedoor.jp/anime/1969/

>>297
ご親切にありがとうございます。
至らずｽﾐﾏｾﾝ　orz　

メイリンさんは髪のお手入れに、毎日すごい時間を割いています。
わたしがわんこのおさんぽに行くくらいの時間に起きて、そこからいろいろつけたりブラシでとかしたり。
でも、それだけやってもアスランさんは気付いてくれないとかで、たまにぼやいています。

そりゃ、そうでしょう。

大体の人間は、自分に無いモノを他の人が持っている、って事を快く思わないものですから・・・

それだけなの。

雑魚の落ちたな

保守

ttp://c-docomo.2ch.net/test/-/shar/1118037321/501
だそうだが・・・・・
｢すごいザコ！豪華メンバーザコ！！｣
でも荒木先生って連載持ってたよな。
｢それは月刊ザコ。別段問題ないザコ！｣
｢そうだな・・・・私も彼の脚本には期待している。｣
コ、コマンダーザザビー！！？
｢我がァ！ダークアクシズのォォォォォォ！！技術力はァァァァァァァ！！！世界一ィィィィィィィィィ！！！！｣
いきなり何だ！？
｢いや、言ってみたかっただけだ。｣
　
　
そんだけ

>>302
「ん〜……」
「う〜む……」
どうしたのよ、二人とも腕組みして、難しい顔しちゃって。
「いやあ、荒木先生はどっちかっていうとキャラデザじゃないかなぁ、と」
「で、ときたが脚本……んなわきゃあないな、脚本も荒木でいい。が、しかし」
しかし？
「毎回の放送でクライマックスに変なポーズを取るMS、
　妙な言い回しや極端な比喩や不思議な擬音、
　あげくにはキスの瞬間『ズッキュウウウウウン』、だよ」
「戦闘もほとんど頭脳戦だな。一話終わると負傷も回復。そして独特の武装・能力を持つ試作MS群！」
「そんなわけで、こんな変なMSを描くのはカトキさんじゃ無理だと思うんだ」
バーチャロンを見てると十分やれそうな気もするけど、そんなものなのかしら。
で、そういうからにはご推薦のメカデザイナーがいるんでしょ？まさかマユゲさんやブッちゃんじゃないでしょうね。
「僕達は、　金　子　一　馬　画　伯　を推薦します」
あぁ〜悪魔絵師ぃ〜？なんでぇ〜？？
「アヌビスでインヘルト、第3次αでアストラナガンのリファイン、
　メカ系の悪魔もたくさんデザインしてるし『似非スタンド』ペルソナもデザインしてる。
　かなりうってつけだと思われますが」
「数もこなせるし引き出しも広いぞ、どうだ面白そうだろう」
「ついでだ、監督も変えよう。ん〜、あ〜、押井さんやマユゲさんや大友さんやパヤオでもいいけど……
　そうだ、ここは一つ出崎統監督にやっていただこう！！健全に行こう健全に！！」
　！　？
「と、いうわけで次回作のメインスタッフは以下のようになる」

監督:出崎統
脚本・ストーリー構成:荒木飛呂彦
キャラクターデザイン:荒木飛呂彦
メカニックデザイン:金子一馬

……一応聞いておくわ、タイトルは？
「『真・機動戦士ハムダム〜とっとこゴトウの奇妙な冒険〜』」
ゴ、ゴトウが主人公なの……そんなの健全じゃない……。

「自衛隊市ヶ谷駐屯地へとっとことっとこハムハム〜♪(ドドドドドドド…)それだけだね」

はげわら！

ステラさんがうちにまた来たということで、最近、よくお年寄りがうちに訪ねてきます。
おじいさんおばあさん達は、素直な子供のようなステラさんが可愛くって仕方がないようで、
ステラさんと話をしている間、ずっとにこにこしています。
ステラさんもステラさんで、やさしくしてくれるおじいさんおばあさんが好きみたいで、
みなさんが帰る時になると寂しそうな顔をしています。
まあ、ご老人の方々もステラさんも、メールとかできたらよかったんですけどね・・・

というわけで、ルナマリアさんもステラさんを見習ってください。
「はぁ？冗談じゃないわ。一人称を名前にしろー、って言うの？」
そういうクチゴタエとかを辞めろって言ってるんですよ。
大体、そのルックスだというのに周りの男性達がナチュラルやら男やらに走る原因、
まだ判んないんですか？
「・・・うぼぁー・・・」
ふん、他愛のない・・・
「あ・・・たかわた、あほげいぢめてる」
えう、いじめじゃありませんよー。
ただ、ルナマリアさん、目に余るものがあったので。
「？」
ダメっぷりが凄すぎなのです。こいつ。
「そう・・・あほげは・・・だめ・・・」
はい。ダメです。
「あんた達、人をダメダメ言うなー!!」
うわーい、ダメ人間が怒ったー！
「まてやコラー!!」
うふふ、つかまえてごらんなさーい！

それだけなの。

>>302
脚本に荒木って・・・・ついに血迷ったか。まぁある意味レベルの高いものが出来そうではあるが
｢ついに私の真の力を解放するときが！？｣
いや、またSEEDやるとは限らんし。やったとしてもC.E.200年代だったらどうすんのよ？
｢・・・・・｣
・・・・・・
｢私は人間を辞めますわァァァァァァァァ！！WRYYYYYYYYYY!!!｣
やめれぇぇぇぇぇぇぇ！！
　
　
それだけですわ

楽綿引越しｵﾒ！

>>306
まだやめてなかったのかｗ

えぇ・・・・寒いです。非常に寒いです。
「そんなの霊力で跳ね除けてください。口動かさずに、避難民誘導です」
ニコルは背中越しに言いながら虚を黙々とぶったぎっていく。

ここは今一番HOTな場所･･･デストロイとフリーダムにめっちゃくちゃにされた西アジアの辺境。

デストロイがとんでもない量の虚を創り出したからさぁ大変。
魂尺界の死神の４０％が駆り出される羽目になりました。
ニコルはダーダネルスが終わりやっと有給がと喜んでいた矢先のことでした。
「ったく･･･あいつら。人の苦労も知らないで･･･フリーダム・・っち」
ニコルが黒いオーラを出しながら虚を細切れにしていく姿はもはやあの優しいニコルじゃありません･･･

え、ニコル･･なんで俺に刀むけ･･･いや、俺は別に何も言って･･OK、刀を向けずに話を（ｒｙ
ニコルが無言で俺に刀を振りかざした
その刹那、背後でなにかが斬れるような音がし、背中に生暖かいものがべっとりと着くのが感じた。
「だから、言ったでしょ･･･喋ってる余裕なんかないって」
ニコルが肩に刀を置きながらきびすを返す。
後ろを見たらどでかい虚が･･･

お願いです、戦闘はなるべく最小限で抑えてください･･･
特にキラ・ヤマトさん、あなた不殺貫くとか自己満やめてください。あれが一番厄介なんです。

そんだけですよ

「あ…あああああああああああああぁぁぁぁぁ！！！！」
な！？ど、どうした？何があった！！
「敵襲ですか？何ですか！？」
「り…輪菓子てースレが落ちとる…。」
……ああ…そう。
「建て直し来る！！」
…はいはい、がんばって〜。ああ、ところでヨップフォン？
「はい？何でしょうか？」
THE・RING2のラジオCMの事なんだけど…
「あ、僕打ち合わせあるんでこれで」
逃げんなコラッ！！

あ、そんだけやから。

「ここにきて続々と兄弟スレが落ちてったな…」
「そうだな。だが、感傷に浸ってる場合でもないぞ。妾たちは奴らの受け入れをせねばならぬ」
「増築は終わったぜ。ついでに壁もすべてガンダリウムに変えといた」
「何でそんな必要があるんだ？明日俺」
「ラクス御一行がくるからさ、遺俺…」
「ああ、確かにあの俎板d…」
「二個俺〜ニコルに一命って言っといて。真っ二つだからボンド忘れないでね」
「吉良綿姐さん…」
「得僕くん、楽綿嬢、フラガ親子のとこの艦俺で全部じゃな？引っ越ししてくるのは」
「いや、後一人…」
「兄者、なんか後ろからいやーな気配がするんだが…アレ？みんな何で逃
「「「ザコォォォォォォォ！？！」」」ﾌﾟﾁ
『ついたレロ〜』
ありがとな、ザクレロゲート
「城…」「城ね…」「城だな」「城ですね」「城じゃな」
「城だろう」「城に違いない」「ゆえに城だ」
あ、皆さんお久しぶりです。ええっと、コレ天宮の名物武者ごろしっていうお団子で…
「スゲー！プニプニが沢山いるぜー」
「ほほう、ここが噂の天馬の国か」
「あ゛お花ちゃんがひっくりかえったぁぁぁ！」
「武器ドム〜」
「ﾘﾘ〜vﾘｨ〜ﾘ〜」
「「「「「「「「「ザッコ♪ザッコザッコ♪ザッコ♪ザッコ…」」」」」」」
「ｴﾙﾒﾁｭ〜♪」
…何でおまえらまで。引っ越しは僕とザコ三人までって言ったろ！
「気にするな、オイラは気にしてねぇ」
「さすが元気丸さまザコ、大物ザコ」
「反対者はお前だけだ。認めるんだな」
ザコや元気丸は認めても、羽荒斗、お前だけは認めない
「心の小さい奴だな！超機動大将軍は誰のものだと思っているのだ！」
「天帝って奴のものだろ？」
「ほほ〜う！元気丸さまは物知りザコね」

「？じゃあじゃあじゃ〜あ、羽荒斗は超機動大将軍の持ち主じゃないザコか」
「そうザコ、羽荒斗は天帝ってエライ人の使者ザコ」
「ししゃ？」
パシリのことな
「ザコと同じようなものザコかー」
「ザコォ！？羽樣はザコだったザコ！」
「違ぁぁぁぁう！天帝樣の使者であるということは…
いいから帰れよ
「貴様ぁ！小悪党が！父上から「今度の父の日には天の神鎧着てみたいなー」とか言われる私の身にもなってみろ！私風情が持ち出せるものじゃないだろー！」
知るかぁぁ！



「よろしくお願いします、皆様」
「お、おう…元気だったか？頑星刃」
「…喧嘩止めなくていいの？」
「アレが日課ですから」
「明日俺の改造、さっそく役にたったの」
「とりあえず超機動大将軍しまいますね」
「おう」
「ザコ？あんなに大きいものしまえるザコ？」
「わぁあ、ザコちゃん可愛いですねー（抱き」
「まぁ、明日俺さんが改造したなら超機動大将軍をしまうくらい」
「ふっ…流石俺の最高傑作だ…ポチっとな」
ｸﾞｲｲｲｲｲｨｨｨｨｨｨﾝ
「割れた…」
「エルドランシリーズ並ですね…」
「ピンクが悪用しないといいんだけど…」



そんな感じによろしく

三日前、仕事を終えて家に帰ったら、何故か台所にクロトがいた。
クロトは、冷凍チャーハンを電子レンジに入れながら俺に
「やあ、おかえり」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家の台所にクロトがいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、クロトが作った冷凍チャーハンを食べた。
微妙だった。

「勝負だコシヌケェ！！ 今日こそ俺のファルコンが雪辱を晴らす！！」
「上・等！」
「貴様ァァァ！！ 上Ｃ連撃ばかり使うなァァァ！！」
「うらぁぁぁ！必・殺！ 溜・撃！」
「き、き、き・・・貴様ァァァァァ！！」
「へへーん、楽・勝！」
「正々堂々拳で戦えェ！ この卑怯者がァァァ！！」
「負・犬！ 遠・吠！」
「もう一回だ！ 今度こそ俺の（ｒｙ以下数十回繰り返し」
「隊長！ いつまでスマブラしてるんですか！」
「うるさい！ 俺が何をしようが俺の勝手だろう！ もう一回だクロト！」
「いけません！ どれだけ書類が溜まってると思ってるんですか！？
このままじゃ隊員のお給料も降りませんよぉ」
「うるさいうるさいうるさい！ 負けたままで終われるかァァァ！！」
「第一ゲームは一日１時間ってこの前約束したじゃないですか！！」
「だせー、怒られてやんの」
「うるさい！ 貴様と言う奴はァ！！」

・・・といった感じで彼是３日間、俺はイザークが仕事をしているところを見た記憶が無い。
何だかんだでハーネンフース君も仕事をしない。
ディアッカは姿すら見ない。やはりこの前イザークとハーネンフース君の間に割って入ったのが不味かったのだろうか？
そして俺は書類の山で遭難している。

あ、ハーネンフース君が６４投げた。

それだけっぽい

おい、キラ＝ヤマト。
｢何、カガリの付き人のような先生のような秘書のようなメイドのような女王のような人｣
……とりあえず私の評価に関しては置いておく。
時に、一つ頼みがあるのだが。
｢え、僕じゃなきゃ出来ないことなの？｣
ココではそうだな。
｢……一応、話だけは聞いてみるけど｣
うむ。では

　ご　め　ん　な　さ　い　と言え。



｢お、お前たち……何をやっているんだ？｣
なぁ、妾は思うのだが。
｢な、何だよ……」
お前たちに足りないのは魂の篭った叫びだと思うのだが。
「それが一体どうしたって言うんだよ！？　……って言うか、私は結構熱演してるよな？｣
足りぬ。熱演というのはこういうものを指す。

「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
　ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
　ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
　ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
　ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
　ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
　ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
　ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
　ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
　ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
　ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
　ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

｢キラァァァァァァァァ！？｣
……ひぐらしが、鳴いているな。


それだけかな。

＞313
クロト…常俺落ちたと思ったらそんなところにいたのかｗ

【ｸﾞｩﾚｲﾄｫ】ディアッカオンライン【ﾏﾝｾｰ】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/mmosaloon/1116763528/

予定より大幅に住居者を増やしてしまったけど、大家のアズラエルさんは流石にブルーなんとかのキャプテンなだけあって笑って許してくれた。
更にあいつらの分の家賃はいらないとまで言ってくれたが、それでは申し訳ないので、それぞれ仕事を見付けお金を稼いでいる。
ザッパーザクはセイラン家で清掃員をしている。
最近物腰が優雅になってブキミだ。
グラップラーグフは保父さんをしている。
本人は嫌がってる風だが、手の中にエルちゃんからもらった折り紙の鶴を忍ばせてるのを僕は知っている。
デストロイヤードム生来の武器好きがこうじて武器商人の手伝いをしている。
確かロゴスとか言ってた。ギルバート議長とは懇意らしい。
ザコ達も各々お手伝いに行っている。
一見同一規格のザコ達だが、個性もあれば成長も見せる。
例えば明日俺のお手伝いをしてるザコは、最近ではちょっとした機械の故障ならサクサクと直せるようになったし、
加賀嗤さんのお手伝いをしてるザコは最近小難しいことを言い始め、学研のまんがを読み漁っている。
仮名俺さんや依綿さんのお手伝いをしているザコはドムに負けないくらい銃器に詳しくなったし、
債俺さんや痔俺さん、艦俺さんのお手伝いをしているザコはパンと炒飯とラーメンの腕が上がった
吉良綿さんのお手伝いをしているザコはオシャレになり、遺俺さんのお手伝いをしているザコはデスクワークの鬼になった。
ちなみに遺俺さんには弟者がいるらしいが、まだ合ってない。
羽荒斗はプーだ、ニートだ、ただ飯食らいだ「ちょっと待てぇ！」
昼までNHK教育ﾁｬﾝﾈﾙを見続け、その後はひたすら自分と舞威丸のプラモを作り続け、飛駆鳥と武零斗のプラモを壊し続ける。夜は“父上違うんだ…これは飛駆鳥が…”と寝言がうるさい
「こらこらこらぁ」
なんだよ、真実だろ？
「いつもお前と一緒にプラモ興行してるだろ！隠密忍者農丸発売中だ！手は握り手の他に平手が付き、腕間接の豊富さはリアルガンダムにも負けないぞ！」
…こうして僕達の新しい生活が始まった。


そんな感じ


追記：楽綿さんとこにお手伝いに行ったザコが帰ってこない
だからあそこはよせっていったのに……どうしよう

>>317
「というわけで、これからしばらくよろしくお願いします、ザコ(ペコリ)」
「「イッヒッヒッヒッヒッヒッヒ♪」」
「なんだかいきなり不気味ザコね……」

「いやぁザコくん！僕は縦社会というものがキライでね！
　そういうのをなくそうと日々努力してるんだ！……ジュース買ってこい」
「一日に50回は俺を『カッコイイ』と言いなさい」

「……本当にやらなければいけないザコか？」
やらなくてよろしい。あんたらも、性格悪すぎるんですけど。
ところで、前から聞いてみたかったんだけど、君達は生物なの？
「一応、ロボット生命体、ということになっているザコ。何か？」
ロボット生命体……AIということかしら？
「まあ、それと近しいザコね」
「それって、生物じゃないんじゃない？メモリーに記録があってプログラムで
　人間的思考をしているに過ぎない、ただのアンドロイドじゃん」
「……そういうことになるんザコか？」
ん〜、一概にはそうとも言い切れない。で、提案なんだけど、うちの研究所来てみない？
「え、土浦へ回すのかい？」
「土浦ってどこザコ？」
ここから常磐自動車道に乗って、60キロくらい行った所かしら、
きれいな丘陵のある静かなところよ。そこにうちの会社の研究所があるの。
「マユゲさんとブッちゃんが手ぐすね引いて待っているところさ」
そこで、君達のAIやフレームワークなんかを構造解析したい。
もしかすると開発チームにとって大きなブレイクスルーが得られるかもしれないし。
「ばっ、バラされたりするんザコか！？」
そういうこともありえるけど、AIを壊したりはしないわよ。
それに、もしかすると変形できるようになったり、
「　変　形　！　？　」
新型にボディを交換して性能向上させてもらえるかも？
「　性　能　向　上　！　？　」
定期的にメンテもしてもらえるし、どう、悪い話ではないと思うけど。
「行くザコ！行くザコ！変形ぃ〜、パワーアップぅ〜、うわぁ〜い！」
あと、君一人では研究にならないから、そう……うん、あと二人くらい連れてきて欲しい。
そのあと個体差をなくすためにAIを並列化して、データの共有を行う。、
「わかったザコ！すぐ呼んでくるザコ〜！お〜い、みんなぁ〜っ！」(ﾄﾃﾄﾃ)

「……鬼」「悪魔」
なんとでも言えば？

それだけだね♪

>>317
昔海のイベントをロムりながらクルーゼ隊長がザコを欲しがってたぞ


そんだけ

>>317
「今日こそ俺のウルモフが雪辱を晴らす！！ くらえ！ 愛と！ 怒りと！ かぁぁなしみのォ・・・」
「今だ、爆・破！」
「うおっ？ リモコン爆弾だと！？ キィサマァァァ！！」
「未・熟！ 未・熟！ 未・熟・千・万！！」
「クソ！ディアッカ、 シホ、援護しろ！ 今度こそ奴を潰す！！」
「申し訳ありません隊長・・・３Ｄ酔いが・・・」
「くっ・・・ディアッカは！？」
「ＯＫ、何時でもいいぜマイフレンド！」
「よし、行くぞ・・・ってうおお！？ モーションセンサーだと！？」
「ソーリー、そこに仕掛けてたの忘れてたＺＥ、ＨＡＨＡＨＡ！」
「キィィィサァァァマァァァァあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
「迂・闊！ 残・念！」

・・・・・・
「哨戒任務の報告書とペイント弾補給の申請書、できたザコよ」
・・・
「ザコ？」
ん・・・ああ、ごめん。ありがとう。
「どうしたザコ？ 寝てたザコか？」
いや、何でもないよ。それにしてもザコ君は真面目だね。
「そうザコか？ 嬉しいザコ〜」
や、ホント、家のイザークに爪の垢煎じて飲ませたいくらいだよ。
「爪ザコか？ でもザコに爪なんて無いザコよ？」

それだけっぽい

「変なサイトを見つけたんだがttp://sub.acquire.co.jp/munou/top.html」
前痔スレに張られてた奴な。お前は・・・
「くそっ、大きなお世話だ、この女！」
しかしキラとイザーク入力したんだが、なんだこりゃ？

そんだけだよ

モビルスーツ関係スレも消滅したっぽい。

しかし痔俺だけは生き残ったようだな。
妾たちが束になって維持できたものを、一人で成し遂げるのだから大したものだ。
「でも、なんか悔しいよな。ディアッカが一人勝ちってさ」
なにを言うか。ヤツは間違いなく勝ち組だぞ。
「ええ〜、そうか？ミリアリアに聞いたけど、ザフトじゃ立場低いんだってさ」
地位の高さが人生の優越を決めるのか？
「いや、それが全てじゃないだろうけどさ……」
では財産があればいいのか？能力があればいいのか？
願いが適えば、理想に殉ずることが出来れば勝てるのか？
「そう言われてもな……それじゃ、お前にとっての勝ち組ってなんだよ？」
そんなの決まっている。

意　地　汚　さ　だ　。

生き汚いとでもいうか。何が何でも生きようとする執着心だ。
簡単に諦めて悟ったふりをする賢者より、妾は余程好ましく思うぞ。
「そ、そうか……やっぱお前って変わってるよな」
そうでもないと思うが。何か変か？
「ちっとも褒め言葉になっていない辺りが」
何故に。妾にとって最大限の賛辞なのだが……まぁいいか。


それだけかな。

最近の痔俺スレは生き残っているといってもリビングデッドに近い

そんだけ

昔得僕が言ってた世界最後の日か…

そんだけ

>>317
「楽綿さ〜ん、お茶ザコよ〜」　あ、淹れてくれたの？ありがとうね。「どういたしましてザコ。洗濯物も畳んで
おいたザコ」　よく気がつくのね〜。それに・・・・・「ザコ？」　やっぱりかわいい〜（´∀｀*）！！いいなぁ雑僕・・・

はっ、ち、違いますよ？別に拉致して無理やり働かせてるんじゃないんですよ！？ちゃんとお給料だって払っ
てるし、えぇと、ちゃんとお家にも帰しますからね？いつか。　　だから拉致って来た訳じゃないんですってば！！

「何を慌てていらっしゃるんですの？言い訳は見苦しいですわ〜。雑僕さんもザコの１匹や２匹で怒ったりなさら
ないでしょう。この際ありがたく頂いておくのが筋ですわ」
おい、なんかおかしいぞその理屈。大体貰った訳じゃないでしょうが。ザコは仕事に来てたのよ！？それをアンタ
がピンクに塗り替えておかしくしちゃったのがそもそもの始まりでしょうが！！あの子は私が直したから良かったものの！
「だってピンクの方が可愛いんですもの。ザコ達だってその方が幸せですわ」
ピンクになってる間中ずっと「ラクス様万歳ザコ〜ラクス様は宇宙一ザコ〜ラクス様お美しいザコ〜」って叫んでたが？
「事実ですもの。何がいけないんですの？」
全部だ全部！！大体アンタあのピンクの塗料は何なのよ！？絶対まともじゃな・・・・・ちょっと、今『達』って言った？
「ええ」
複数形？
「そうですわ」

無言で押入れを開けて見たところ、案の定ピンクが拉致ってきたと思われるザコ達がご丁寧に全員ピンクに塗り替えられ、
全員でピンクを褒め称えていた。どうやらパシリに使われていたらしいです、良からぬ事の。ピンクがベランダに釣り下がっ
ている間に手際よく塗り替えましたのでご心配なく。
「ザコ？ザコ達は一体？」「ここは何処ザコか？」
かわいいな〜かわいいな〜・・・。でも、早くお家に帰さなきゃね〜。
・・・・・・・・・・・でももちょっとだけ・・・・いやいやいやいやいやいや・・・・・あと５ふ・・１０分だけね

それだけです

「落ちてしまったものは仕方がありませんわ・・・」
そうね。私はこっちに来られて気が楽だけど。
「どうせこのｽﾚを乗っ取れば良いだけの話ですし」
待て。吉良姉や加賀藁だっているのに無理に決まってるでしょう。例え出来てもやらないわよ！
「使えませんわね・・・では私はせめて神として君臨したいと思います」
何が『せめて』だ。はいはい、何でも勝手にして下さい。頑張ってね。他の俺綿僕etcにはご迷惑
おかけしますが・・・・

「宇宙の」　
ちょっと待て。ｽﾚ内の話じゃなかったのかよ！！！


それだけです

>>308
おい、夜道と背後に気をつけろよ？

なんかプラントに行ってたら帰る家が無くなってたんですが・・・・
白「じゃあ議長に何とかしてもらいましょう♪」
気楽に言ってくれるわね・・・・・議長は何でも屋じゃないのよ？
ああ、なんかどっと疲労が・・・もう、ﾀﾞﾒﾎﾟ・・・・・orz


そ、それだけです・・・・・　　あ、よく考えたら妹者に電波すればいいんだわ　

吉良綿さんのとこに行ってたザコ達が帰ってきたんですが…
「なんか青いザコ」　「脚がいっぱいあるザコ」　「なんだか球っぽいザコ」
しかもガーベラの写真を見て
「あ、バトーさんザコ」　「違うザコ。ガトーさんザコよ」　「じゃあ少佐ザコ？」

となんだかどこかで聞いたような…
「タチコマだな……ザコ」
議長さんお仕事サボっちゃ駄目ですよ
「今の私はザコレッドだ……ザコ　それ以上でも以下でもない……ザコ」

そんな感じ

家に来たザコが・・・ルナザクの関節に巻き込まれてコナゴナになった。

そんだけ・・・
「いや、何とかしろよ」
わかってる。今考えてるところだ。
「考えるも何も普通に治せばいいだろ」
馬鹿、ザコの部品でザコ作ったって面白くないだろ。
俺が治す以上コイツはもう俺の子だ。
ならば妥協は一切許されん。全力を尽くす。

そんだけだよ

>>330
「ねえ、伊豆内主任」
「なんだい河野森副主任」
「やっぱ多脚戦車はヤバかったかなぁ、押井さんに怒られるよ」
「君もそう思う？私も……」
「この前仲直りしたばっかりなんでしょ？」
「こんなことでまた『P2』の再燃をやらかしてもなぁ」
「で、ここは一つ『変形バカ一代』としてはこいつらに可変機構を組み込みたいわけだが」
「いや、無理だから。どうやったらMS-06が変形するんだよ、しかもSDで」
「そこを何とかするのが……」

「我々機械が命を持つのは、人間にとってはおかしなことに思えるらしいザコ」
「アリストテレスも言ってるザコねぇ、『精神は肉体に宿る』って。肉体のないザコたちは……」
「でも『我考うゆえに我あり』とも言うザコ、ザコたちはプログラムとはいえ思考する
　存在であるから『我』すなわち精神、ひいては生命を待つんじゃないザコか？」
「「「ん〜」」」

「ああ、そうだ。多脚戦車がマズいなら！」
「なんだよ、主任ご自慢のギラドーガにでもするの？」
「　ザ　ク　タ　ン　ク　とかどうよ？」
「吉良君に『オシャレじゃない』って一蹴されるのがオチだ」

「主任達に任せておいて、ザコたち大丈夫かなぁ」
……あまり、大丈夫じゃないかもしれない。

それだけだね。

…おかしい。ザコの数が減っている
「は？」
だから、ザコの数が減ってるんだって！
楽綿さん、吉良綿さん、明日俺さんのとこに行ったザコは帰ってこないし、特に楽綿さんのとこに行ったザコと仲の良かったザコ数十名が！
「お前…よく気付けるなー……って、何だ？貴様らのまるで新世大将軍さまの頑駄無結晶が割れてしまった時のうっかりザクレロみたいな顔をして！？」
だって…
「こんなに長く一緒にいるのに…ザコ」
「ザコ達の見分けもつかないザコか？」
「悲しいザコ…」
「何だかとっても寒いんだエルメチュ…ザコ」
あやまれ！ザコ達にあやまれ！
「そ、そんな馬鹿な！フツーは見分けがつかんぞ！」
なにを言う！いいか、こっちのザコ二人は昨日夕ご飯を作る時に手伝いをしてくれたザコ！
内、右の方は包丁で指切ったザコだ！
「そうザコ！名誉の負傷ザコ！」
それでこっちのザコは昨日サッカーをして、オーバーヘッドで垂直落下したザコだ！
「よくみれば頭が少し凹んでるザコよ」
さらにあっちのザコは最近裁縫に凝ってって……

（二刻ほど経過）

……と、普通はザコの見分けぐらいはつくものだろ？羽荒斗
「…普通ではないが、お前がザコ達を大切に思っていることは十分わかったぞ……ﾋﾞｸﾄﾘｰﾆﾓｿﾉｺｺﾛﾉﾋﾄｶｹﾗﾃﾞﾓｱﾚﾊﾞﾅ…」
当たり前だ。ザコ達に危害を及ぼす奴は星一つ破壊する威力を持つ大目牙大砲×10を食らうことになるんだからな！
「さすがマギージオングさまザコ！」
「ザコ達一生ついていくザコよ」
「……超機動大将軍は貴様の所有物ではないのだが」
ところで何の話してたんだっけ？
「ザコ！？」
「忘れちゃたザコか〜マギージオングさまは〜…………ザコォ？」
人のこと言えるのか、このバカザコがぁ
「確か、お手伝いに行っているザコ達の話じゃなかったザコか？」
「それザコ！ザコは思い出したザコ！真俺さん家に行ったザコが武者ウイングゼロとシンの妹萌え談義の板挟みにあってノイローゼザコよ」
そいつは…
「我々武者頑駄無の名誉にも関わることだな…」
OK羽荒斗、めずらしく意見が合ったな
「マギージオングさま！全砲門準備完了ザコ！目標、ミネルバ内シン＝アスカ及び武者ウイングゼロザコ！」
よし！てーーーー！！


そんな感じ

（がしゅ）
「そこ、そこを強めにして欲しいザコ！」
（がしゅ、がしゅ）
「あー、いい気持ちザコー。生き返るザコよー」
ふむ。やはりロレイラル式マッサージはこの系統の人に効きますねー。
「何よ、さっきからザコの身体にスタンガン当ててると思ったら、それがマッサージなの？」
はい。
　むかし、　わたしがいったところ　にもこういうひとたちがいたのですが、
そういうひとたちの基本的なマッサージをザコさんたちにもやってみたのですよ。
「・・・効果あるの？それ？」
「大有りザコよ、ジャンボザコの中の人」
「なっ、誰がジャンボザコの中の人よ!?」
・・・この場に、ルナマリアさん以外に該当者はいませんよ？
「うっさい！ってゆうか中の人って言うな！」
ふむ。では、ザコマザーとか。
「却下よ却下！」
えうー、むしろルナマリアさんにはもったいないくらいなのにー。
「鷹綿、手がお留守になってるザコ、ちゃんとやるザコ」
えう、ごめんなさい。
というわけで、どっかいってくださいルナマリアさん。しっしっ。
「こ、こんにゃろー人を「こんど、みんなも連れてきていいザコ？」みたいにー!!」
いいですよー。
「ひとの話を聞けー!!」

それだけなの

雑魚たちブラウニー化してるな

>>333
最初の１匹　「ザコ〜ザコ〜（´Д｀；）」
他の　「「ザコザコザコザコ・・・・・・・」」

あの子を囮にして群れを呼び寄せてるんだわ・・・・なんてヒドイ！！（台詞うろ覚え）
・・・・・・・・・・・ちょっと言ってみたかっただけです。

「ﾌﾟｯ貴方がジ○リヒロインなんて身の程知らずも良い所ですわｗ健気で凛々しく美しく優しいのは
私の専売特許ですわよ」
アンタはキャラ的には湯屋のばあさんかしら？でもあのババは結構ユニークだったし・・・
「寝言は寝てから仰って下さいませ。ナウ○カ、シ○タ、最近ではソ○ィーでしたか？どのヒロイン
も私にそっくりではありませんか。きっとパクリですわ・・・って何処へ行くんです！？」
あんたの戯言に付き合ってる暇なんてありません。私はザコ達と遊ぶの。
「私より私の僕達（ザコ達）を取るんですの！！？」
誰がお前の僕だ。だってあんたよりよっぽどよくお手伝いしてくれるし、可愛いんだもの


ピンクが押入れにこもってかれこれ１時間・・・・・・・
「出てこないザコね〜」「どうしてこの押入れはザコ達全員でも開けられないザコか？」「きっと呪いが
かかっておるザコ！すごいザコ！」「でも誰がかけたんザコ？」「きっとラクスさんザコよ〜」「こ、怖い
ザコ」「このまま開かない方が平和かもし・・・ザコッ！？」
しーっ！！こらこら・・・そんな本当の事を言うと今度はピンクにされるだけじゃ済まないかもしれないで
しょ！？大丈夫よ、後でケーキでもやってご機嫌とっておくから。


それだけです

何か、シンさん用にインパルスに替わる新しいＭＳが完成間近だとか？
「どっから仕入れてくるのよ？そんなネタ」
えう・・・それは企業秘密です。

でも、そうするとインパルスには誰が乗るんでしょう？

「あ・・・あたしがインパルスに乗るってのは・・・アリかなぁ？
ちょうどザクも壊れちゃったし・・・」
ちょっとは分をわきまえろこのアホ毛。
大体、あれはスーパーエース級のパイロットでなければ、ロクに合体する事すらできない代物ですよ。
・・・でも、万が一にも、もしルナマリアさんがパイロットになったら、一体どうしましょう？
「ブラストシルエットで頑張るわよ。
それに、愛称もほしいわね。
今まではシンが乗ってたからシンパルスだったから・・・ルナパルスなんてどおかなあ？」
アホパルス。
「うが〜っ！アホって言うなアホって〜」
「た、鷹綿ちゃん？それはちょっとヒドイんじゃ・・・」
いえ、これです。これで決定です。
「・・・だめぱるす。」
「ザコパルスなんてどうザコ？」
あれ？ステラさんにザコ達、いつの間に？
でも・・・それもありかも。
「全然よくなーい！誰か否定しなさいよ〜！！」


それだけなの。

はぁ……金曜の夜なのに残業かぁ……。
週明けのプレゼン、財務の資料があと少しかぁ。
疲れたなぁ、キラももう帰ったしなぁ……。
課で残ってるの、あたし一人だ、あーあー。

ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ん〜、メール。誰だろ。
あら、伊豆内主任だ、珍しい。
ザコたちを壊しちゃったとか……いやいやいや。
……ん？CCで送られてきてる、やけにたくさんの人に送ってるわね。
なになに……

『パトオタならNHKを見ろ、私のイングラムが出る』

……。
えーっと、サブメニュー、消去、っと。

何よ、イングラムじゃなくて『イングラムに似たロボット』じゃないの、それ。

ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ん、今度は誰よ……キラ？

『主任の言ってる番組見てみたら、エンクミが年食ってもあのキャラだったので凹んだ』

何を見ているのかしらこの子は……。

それだけだね。

最近エルちゃんの様子がおかしい。
具体的に言うと

・お風呂の時間が長くなった。
・幼稚園に着ていく服を選ぶのに時間をかけるようになった。
・髪止めの色が青に固定された。
・自分でお弁当を作るようになった。
・それもどう考えても一人では食べきれない量を作る。

どうしたのだろう？
（どうしたも何も、そいつぁ色気付いたに決まってんだろ）
い、色気！？
「なるほど、やはりこの間の演説が決め手か。だがもう少し欲を言えば髪止めは赤に・・・」
黙れ、ゲッタートマホーク！
「ぐっ・・・これが若さか」
ふぅ、やれやれ・・・で、何の話だっけ？


それだけなんだけどね

ザコが他の俺綿僕のお手伝いに行くようになってから、ただでさえ喧しいザコ達の会話がさらにはずむようになった
鷹ザコ「明日みんなも行くザコよ、とっても気持ちいいザコよ〜」
遺ザコ「ザコォ？そんなにいいザコ？ザコも座りっぱなしだから腰とか痛いザコ。ぜひとも行きたいザコね〜」
……とまぁ、そんな感じに、各俺綿僕さんの話題でにぎやかなのです
遺ザコ「そうザコ！遺俺さんも一緒にいっていいザコ？遺俺さんも腰痛いって言ってたザコーー♪」
心がけはいいが止めておこうな。下手したら遺俺さん死ぬし。
それに鷹綿さんがいいよって言ったからって、大勢で言ったら迷惑だろ？
遺ザコ「ザコォ……そうザコね。ちょっと鷹ザコが羨ましいザコ」
楽ザコ「ザコのところも楽しいザコよ！ラクスさまは少し恐いけど、楽綿さんは優しいし、綺麗な人ザコよ！」
「「ほほ〜ぅ」」
楽ザコ「それに〜それに〜有機物なのに全然いやな感じがしないザコ」
それは彼女がARMSだかr
斬ザコ「そうザコ！ザコは斬俺さんから楽綿さんが喜ぶっていう言葉を聞いたザコ！！」
楽ザコ「ザコ？！その言葉おしえてほしいザコ！楽綿さんに喜こんで欲しいザコ！」
斬ザコ「ふっふっふっザコ。ザコとザコの仲ザコ、特別に教えてやるザコ。
　そ　れ　は　俎i…
ジャカジャカ♪ジャッ♪ジャッ♪ジャーーー♪♪
楽ザコ「あ〜マギージオングさま何するザコ！いきなりザコザコアワー閉幕なんて！最後まで聞こえなかったザコ」
聞かなくてよろしい！決して楽綿さんに言わないように！
楽ザコ「何でザコ！マギージオングさまは楽綿さんが嫌いザコ？」
好きだけど、絶対に駄目！念のためザコは暫らく楽綿邸禁止！
楽綿「だったらどうしてザコ！もうマギージオングさまなんて嫌いザコ〜」
鷹ザコ「ああ！ザコが押し入れに閉じこもったザコ！」
斬ザコ「お手伝い先の同居人に似てきたザコね…」
ザコが無事でいてくれるなら、僕は悪にでもなる〜♪


そんな感じ

久しぶりだな諸君！そして、初めましてだ！新たにココに来た人々よ！
「ステラァ・・・ステラァ・・・スｔ（ｒｙ」
・・・早くもカミーユ化しかけてるな・・・。
「・・・・・・。」
先週はゲイツが出たな・・・。未だ現役で頑張るNICEなＭＳだ！
「・・・。」
・・・何か喋れよ・・・。こっちまで暗くなっちまう
「・・・。湖に沈めたのは不味かったな。」
ようやく喋ってそれか。
「・・・。」
何とかしてキッカケを与えないと不味いな
キッカケ・・・う〜ん？あるか？

そんだけだろ

「わーい！　こんどはザコちゃんもがんばれ〜」
『ﾃﾞﾊｲｷﾏｽ。「ﾁｷﾞﾘｵｷｼ〜ｻｾﾓｶﾞﾂﾕｦ…」』
「ザコー！」

いやぁ、ばすたぁも楽しそうに遊んで。うんうん。
「グゥレイトォ！　ばす太も友達が出来て喜んでるぜ」

雑僕くんの所からザコが一機遊びにきている。
最初は職を探して訪ねて来たのだが、あいにく我が家にはばす太がいるため、
お手伝いもばすたぁのベビーシッターも手が足りていたのだ。
賃金を出して雇う事は出来ないけれど、いつでも遊びにきてくれと言ったところ、
ばす太とも何だか意気投合したようで時々顔を見せてくれるようになった。
ロボット大好きなばすたぁはすっかり喜んで、ばす太とザコを左右に置いて笑っている。
時々その目がザコを分解したくてランランと光ってるように見えるのは気のせいだろう…。
今度雑僕くんの所にも遊びに行きたいとばすたぁは言っていた。
引越ししてきたばかりだし、何かよさそうな実用品でもプレゼントする事にしよう。

「…ところで、何でばすたぁ達は百人一首してんだ？」
さぁ、何でだろう？

そんだけ。

>>340
成る程、そういう訳だったのね、斬俺め・・・・・（殺）悔しかったら身長１cmでも伸ばしてみろってのよ。
「あらあらあら〜他所様の会話を電波で盗聴ですか。流石ですわ」
ちょっ、ちょっと最近ザコちゃんが来てくれないから何かあったのか心配だっただけよ！！暇さえあれば、
というより常にこの辺一帯を盗聴して「今日のお隣の夕ご飯はすき焼きですので私達はステーキで対抗
する必要があります、これも肉しみの連鎖を断ち切る為の云々」とかなんとか訳分からない事言ってるあ
んたと一緒にするな！！

「心配ですか。最近ずっと『ザコちゃんが来てくれない〜orz遊びたいよ〜遊びたいよ〜』とグチグチ言って
らしたのはどなたでしたっけ？」
ちっ、聞いてたのか・・・。そうよ！！心配だったのもあるけど寂しいのよ！！寂しくて何が悪い！！！
「開き直りやがりましたわね」
雑僕もさ〜、ザコちゃんにブロックワード言われたって怒る訳ないじゃんさ〜orz恨みは全て元凶へ行くわよ。
「・・・・・・・・これも全て私の命令に素直に従わない罰ですのよ？」　どういう理屈だ
「そういう意味では斬俺さんのおかげですわね。彼には牛乳１８年分送りましょう」半端な年数ね・・・・「私の年
の数ですわ」
って、斬俺はこの際どうでもいいの！！ザ〜コ〜ちゃぁ〜ん・・・（TДT）
「やれやれですわ。この先私に一生何があっても忠誠を誓うのでしたらザコの１つや２つ都合をつけて差し上げ
る事も出来ますわよ、今すぐにって、あっそこは開けては」

「「ラクス様の為にザコ〜」」「「ピンクコスモスの為にザコ〜」」「「民衆は洗脳と武力で支配するザコよ〜」」（IN押入れ）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「この私を無言の怒りで威圧するとは・・成長しましたわねｙｆｗｓｘでｃｆぽ＠：んｍ」
訂正します。やっぱりザコちゃんはしばらくウチには来ない方が良いかもしれません。ただ問題なのはそうやって
いくら引き止めていてもピンクが知らない間に拉致って来るだろうという事です。あぁ〜早く治してあげなきゃ・・・・

それだけです

洗脳とはさすがピンクのお家芸だな

スレが乱立しているな。
大丈夫だとは思うが保守をしておこう。
「………」
まぁ、落ち込んでおけ。
……何もかもを救うことは出来ん。
誰かを助ければ、誰かが不利を被るものだ。
「この結末は……変えられなかったのか」
勿論変えられたさ。
あのときミネルバを撃沈していれば。
あのデカブツを無視していれば。
キラ＝ヤマトがコックピットを狙えば。
これは全てお前の行動の結果だ。運命でも何でもなくお前たちの責任だ。
「……私は、間違っていたのか。こうするしかなかったのか」
知るか。勝手に考えていろ。
無い答えを探すのも、たまには良かろう。


それだけかな。

>>345
ワースト200番台が危機領域らしい

「ちっくしょぉぉぉぉぉ！」
ＯＫ、ニコル。お前がいらだつのも分かる。だが、これは決定事項だ。仕方ないだろ

あ、ごめんなさい。
ニコルはさっきフリーダムが落とされた瞬間を見計らって魂をぶったぎりに行ったのですが

ヤマト氏の魂魄が大虚にかこまれてなにもできなかったそうなんです･･･

あぁ、ＭＧブリッツもといラスティがあんなに震えてる･･･


それだけですよ

＞347
鰤市ネタか。ﾜﾛﾀｗ

えう、ルナマリアさん元気ないですね？
「シンがあのフリーダムをやったからね・・・」
???
指令内容はアークエンジェルとフリーダムの撃破。
何か問題でも？
「あの馬鹿、ずえぇぇぇったい調子に乗るわ。そんで、あたしがその分とばっちりを食らうのよ・・・
きっと・・・」
えう、そうですか・・・。
でも、悪い事ばっかじゃないですよ？
「はぁ？」
旧友を屠られて傷心のアスランさんに付け入る絶好のチャンスと考えれば。
「そう、そうだったわ!!
これを機にアスランさんと急接近って事も！
やー、たまーにいい事言うわねアンタ」
現金な人ですね・・・。
でも、何にせよ早め早めですよ。
メイリンさんもわたしが今言った事と同じ事考えてましたから。
「そ、それを先に言えー!!!」

えうっ。

それだけなの。

「ただいまー」
おかえりー。
あら、何、その頭の上の輪っか。
「ああ、これ。今日、僕、殺られちゃったから付けてるんだよ」
へー、ふーん。殺されちゃったんだー。

「……」
……。
「それだけ？」
それだけ。
「なんだよ少しぐらい悲しがってくれたっていいじゃないか！
　僕死んだんだよ！？フリーダムも撃破されたんだよ！？
　なのになんでそんなに落ち着いてられるんだよ！？」
だって、ねぇ……ﾌﾟﾌﾟｯ。
「おっ、ボウズ、帰ってきたか。あぁ？なんだその頭の上の輪っかは。
　新しいムーブメントか？」
「死んだから付けてるんだよ！！」
「死んだぁ？お前が？ハハアハハハなに寝言抜かしてんだお前？」
「あーっ！！もうどいつもこいつも！！幽霊だぞ僕は！オバケだぞ！！
　お前ら少しは泣き喚けよ怖がれよ驚けよクソバカッ！！」
むー。モノクロちゃん、ちょっとアイツの後ろへ行ってみて？
「なっ、なんだよ」
それでね、キラの頭の上をちょん、って小突いてみて？

ちょん……びよんびよんびよんびよんびよんびよん

「……」
……。
「……んだよ、やっぱりフカシかよ。つまんねえ」
負債がアンタをそう簡単に殺したりするわけないでしょ、ったく。
ほら、早く夕ご飯食べてしまいなさいな、テーブル片付かないから。
「んだよせっかく透明なアクリル棒で輪っかを固定してるのわかんなくしてたのにィ！！」

それだけだね。

不吉です。物凄く不吉な予感がします。皆さん、来週は要注意です。ピンクの手に新たな玩具（凶器）が
渡ってしまうのです！！！！見て下さい、この上機嫌な奴の姿を
「ふふん、わふわふ〜♪」
あぁ・・・誰よ！！誰なのよあんなの作りやがった野郎は！！！おかげでまた私の苦労が増えるじゃない！！
見つけたらただじゃおかないわよ・・・・ふふふふふふ・・・・

それだけです





まさか明日俺じゃないでしょうね・・・・・・・・・・・・・

なぁ、もしかして…

痔俺スレ落ちた？

>>352
落ちた
ワースト200番台で上げようとしてたら手遅れ

シンがオープンゲットした件について

age

>>354
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
「はーい」
「こんちはーッス、宅配便でーす。印鑑お願いしまーす」
「あ、どうも」
「じゃ、失礼しまーす」



「と言うことがあったんだが、その中身は何だ？
今度は何を企んでる？」
企んでるだなんて人聞きの悪い。コイツはインパルスの改造に使う部品だよ。
「やめろ。どうせまたろくでもないことになるに決まってる」
大丈夫だよ。万が一の時にはアフターサービスってことで、
ちゃんと得僕が処理してくれることになってるから。
「そうか…って得僕！？ ということはそいつは…」
へへっ、久々に燃えてきた。

そんだけだよ

>>356
（で、お前何を送ったんだ？）
ん？ 初オープンゲットのお祝いだよ。
ひょっとしたら彼はゲッターを御せる男かもしれないからね
（まあここ数話の悪役じみた言動はゲッターっぽいと言えばゲッターっぽかったからな。で、何を送った？）
プロトゲッターを１機。最初はこのくらいから始めるのがいいだろうしね。
彼ならきっと取り込まれずに制御できるはず。
「おにいちゃん、たぶんこんどからいんぱるすにのるのはるなおねえちゃんだよ」
え？
「だってしんおにいちゃんはもうすぐですてにーがんだむにのるんだよ」
・・・まずいな、ルナマリアさんではとてもとても・・・
鷹綿さんの特訓次第では何とかなるかもしれないけど・・・

止めた方がいいのかな？


それだけなんだけどね

>>348
「おい貴様ァ！鰤と言ったらブリジtt」
ＯＫイザーク、その先は言うな。
同居人である俺まで疑われる。


それだけっぽい

>>356、だそうだ。
「奴め、やってくれるわ・・・！」
大丈夫だ、すでに手は打ってある
「ほう？詳しく聞きたいな。」
接近戦の腕が鈍ったフェイス殿に『次』の名を冠するＭＳを送りつけた
「で、その代償は？」
・・・巨乳艦長エロｈ
「仮面に借りたんだな？あいつめ！よくもステラを・・・！」
システム込みだから、相当苦労するぞあの人
「そうだろうな・・・。ククク・・・奴の訓練を早く見てみたいな。」
その笑い方だと思いっきり悪役だぞ？
「いいさ、もう手遅れだ・・・。ククク、アーッハッハッハ！凸め！地獄を見ろ！ヒャーハハハハ！！」
もしもし？警察ですか？今家に変な人がいるんですけど・・・

そんだけだろ

>>356の荷物の中に、うちのディアッカが入ってるんじゃないかと思ったんだが。
どこに行ったんだ？昼飯は炒飯以外のもの食べちまうぞ。

そんだけ…
うちのディアッカ知りませんか？orz

>>360

悪い、もしもの事もあって家のゴミ箱の中チェックしたが、奴は入ってなかった。
炒飯はまぁ……食っちまってもいいんじゃないか？ディアッカが迂闊だったって事で。

いや、それだけなんだけどさ

「ネモ、アーガイル機でます！」

こっちの世界に来てからどれくらいの月日が流れたか分からない。
ただ、毎日のように繰り広げられるティターンズとの戦いで生き延びることだけを必死でする。
「どうした？ぼぉっとしてる暇はないんだぞ」
クワトロ大尉のリックディアスがふれあい通信をしてきた
「い、いえ別に何も・・・すみません。」
俺は深く考えるのはまた後だと　レバーを強く握り締める

今回の作戦は地球のすぐそばでやることになっている。
脳裏をよぎるのは第８艦隊戦･･･キラのストライクが大気圏に突っ込んでいったことだ･･。
「あれはストライクだからできたんだ、ネモはバリュート無しじゃ燃え尽きちゃうもんな」
一人言をつぶやいていると、敵を知らせるアラトーがなった

「くるぞ、！各機地球の重力に引かれぬよう気をつけろ！」
クワトロ大尉の合図で自軍のＭＳ隊も散らばっていく。

敵はハイザックが多数･･･それと見慣れぬ緋色の機体が二機。
１機はクワトロ大尉、もう１機はカミーユと交戦中だ。

だが、敵の中で１機だけ、妙に動きがいいハイザックがいた。
だが、動きがいいのだがどうもおかしい。
そうこうしている内にカミーユとやりあっていた赤いのが大気圏で燃え尽きていくのが見えた。
「俺もうかうかしてるとあぁなっちまう・・・帰投命令も出た。引き返すか。」
俺が反転しようとしたその時、あの動きがいいハイザックから救難信号が出てることに気づいた。
「なんだ･･･？ティターンズの癖に捕虜になるなんて偉い臆病な気もするけど･･･」
俺はなぜだかそのパイロットが気になり、ハイザックに近づき捕虜のを収容した。

アーガマに着き、ハイザックの中から出てきた将校はまるで、前にもあったかのように綺麗な立ち姿のお手あげをした。
「ヘルメットを取れ！」
ブライトさんがせわしく言うと将校はヘルメットを取った。
出てきたのは


ディアッカ・エルスマンだった。

「ＨＡＨＡＨＡ･･･気づいたらなぜかあんなのに乗せられてたぜ。って、お前は確かＡＡの･･」
さっそく気づかれた。できれば気づかれたくなかった･･
俺はその後「あれはヤザン！？そんなまさか･･･」とショックを隠せないエマさんに人違いだと言い
ブライトさんに事情を説明した。

以後、でぃあっかもまたアーガマクルーとなりパイロットであり厨房で炒飯を作ることにもなった。

だから、安心してくれ痔俺
あいつは責任もって送り返すから


だから、それだけだってば

痔俺のザコはどこに行ったんだろう？


そんだけ

>>363
私がお家に帰しました。えっ？あの、ちょっと偶然通りかかったもので。ﾎﾝﾄですよ！？

それだけです

ttp://www.geocities.jp/matome117/d4.jpg

この後、痔が行け不明

あげ

「なあ、ここって確かガンダムの世界だったよな？」
何を馬鹿なことを。ザクグフガンダムで溢れるこの世界は過剰なほどにガンダム世界だぞ。
「そうか・・・じゃあさ、今搬入されてるあのドリルらしき物体は何だ？」
あ？ これがドリル以外の何に見える？ アレか？ シュバルツバルトの頭か？
「いや、わかってる。一応聞いてみただけだ。けどそんなのつけたら世界観がコナゴナに・・・」
今さら世界観もヘチマもあったもんじゃないだろ。
アームズ、スタンド、ゲッター、練金・・・etc
「まあ、それもそうか。で、上手く行きそうなのか？」
ああ。取りあえず完成予想図はこれだ。
ttp://strawberry.web-sv.com/cgi/up/ia/up12276.jpg.html
「またあからさまな・・・」
「あの、明日俺さん」
何だ星刃？
「セイバーさんの修理の方はどうなったんですか？」
ｷﾞｸｯ
「ザコの体もどうなったザコ？」
ｷﾞｸｷﾞｸッ
「そう言えばそんな話もあったな。俺はもうじき新型が貰えるからいいけど・・・」
「セイバーさんは泣くでしょうね」
「明日俺さん、遊んでる場合じゃないザコ」
あー！ もう解った解った！ 明日やるよ明日！

そんだけだよ
「絶対やらないな」
「ですね」
「ザコ」

ttp://www.legal-speed.com/~matsu/kup/data/11298.jpg
遺俺さん、これにたいしてどう思われますか？ザコ










それだけだが

>>368
そういえば種放送開始前に「イザークは実は女」って説が流れてたね。
いやあ、懐かしい。あの頃は普通に種に期待してたよ。
ストライクもジンも自分的にはまあまあだったし。



で、幾ら欲しいの？

それだけっぽい

　　　　　　　/:::..:: :: . :::::::::::;:‐:::､::::. : :: : ::: ::. ::: :: . ::::::::::::::::::ヽ
.　　　　　　/:::::: ..::::: : . : .:/;;;;;;;;;｀ヽ::.::::... : ::､::.　: ::. :::::: :;:::/:ｊ:}
　　　　　 /::::/::::::::::. .:: .::/;:-ｚ-‐-‐ゝ:::::::..::::ｌ:::::.:: :::;..::: :::ｌﾉ:/:ﾊ
　　　　　 !:::/::::::::::::..:::::::!′　　　　　';:::::::::::::!::;:::::::::::;::::::::ｌﾉ:::':::}
.　　　　　|:/!:::::ｌ:::::::::::::::ｌ　　　　　　　ｌ::!:::::::::|::ｌ:::::::::::ｌ::::::::|::::::ｊ::ｌ
.　　　　　l:ｌ ｌ:::::ｌ:::::::::ｌ::ｌ::!　　　　　　　!:!:::::::/ｌﾊ::::::::::ｌ:::::::::ﾄ;:://
　　　　　 l!. ｌ:;:::l:::::::::ｌ;::ｌ!＝一ノ　 ､‐ｌ!ｌ::::::/=ｌ-!:;:::::/:::::::::ｌ }:/ 　　　
　　　　　 ヽ ';ｌ;::';::::::::!ﾘｆテｽﾐ、　　 ノ ｊ:::;ｲテＴｌ:;:::/::::::::;::!':/　「なら女装するしかないじゃないか！」
　　　　　　　 ｀ヽ:ﾄ;::::',(つ‐┴　　　　 ´ ┴―/::/:::::::::::!:!/
　　　　　　　　　 ｆ::ヽ､'､:::::::::::　 ,　　　　:::::::ノイ::::::::::::;'::ｌ＝''´
　　　　　　　　　 |:::;:::::T｀ 　　　､　　　　　　　ｌ:;:::::::ｌ:::ﾊ;:',
　　　　　　　　　 |:ﾊ::::::::ヽ､　 -‐:::::‐-　　　,イ:ｌ:::::::ｊ:/　lﾘ
　　　　　　　　　 ｊ′';:::::::l:ｌ;:i丶　￣　　,. '´ /ｲｌ:::::/l′
　　　　　　　 　 　 　 ';::/｀ ﾘ　 i ー‐ ''´　　　 ｌ.!ノ
　　　　　　　　　　　　 ﾘ　　　　!　　　　　　　 l.′　 ,. -― -､
　　　　　　　　 /丶　　　　　 _,,ｌ　　　　　　　 ＞‐''´　　　　_,,..＞− ､
　　　　　　　 /　ｆヽ ＼_,,..-''´ ﾉ　　　　　　 ´　　　　, -‐' ´

そんだけだよ

>>370
ステラ「……フィッシュ…アイ……？」

はい、ザコ正座
「ザコォ！？ザコの体型で正座は無理ザ…
　せ　・　い　・　ざ　！
「ザ、ザコォォォ！？」
いいか、ザコ。ここは18禁板じゃないの。ガンダムは天下の子供向け番組なの！エンターティメントなの！不謹慎なものを曝すんじゃない！
ファッションでやってるんじゃないんだよ！万が一子供がみてしまったらどうするんですか！
楽綿さんのとこのピンクの部屋に行きますか？
「ご、ごめんなさいザコ…」
まぁ、ザコはよく分からなかったってのも知ってるから、今日で覚えたね？次はしないように
「はい！ザコ！」
じゃ、罰として超機動大将軍の雑巾がけ一週間な


そんな感じ

>>371
ばすたぁ「じゃあ虎のおじいちゃんがタイガーズ・アイ！」
ん？　…どうしたんだばすたぁ？
突然空中に向かって、一体誰と何を話してるんだ？
「えへへ、ないしょ」

そんだけ。

ルナマリアさんにゾイドバラッツを買ってきてと言ったら、
奴は当然のようにカブトボーグを買ってきました。
メーカーも同じだけどっ。
どっちも虫だけどっ。

お前はうちのおかんかっ!!

それだけなの

>>357
えう。そんなこと言われたら私はりきっちゃいますよ。
バラッツの恨みもありますし。
「ただいまぁー、あー、疲れた」
あ、帰ってきましたね。では早速、てりゃあ。
「あ痛っ！いきなり何するのよ！あんたは！」
わ、精霊手でデコピンされても結構余裕っぽいですね。
「無茶苦茶痛かった、てか一瞬意識とんだわよ！」
ほんと頑丈ですね。つい昔を思い出してしまいました。
「昔って・・・前から思ってたけど、あんたって何者？」
私は鷹・・・鷹綿！これから先あなたに地獄を見せる少女です！
「は？」
えう、一度してみたかったんですよ。ドリルの人の真似。
もちろん特訓もしますけど。

それだけなの。

「よーし装甲はＣＦＲＰで決まりだ、グリフォンの余りがあってよかったな」
「主任、さすがにピンポイントバリアは搭載できないかね？」
「ジェネレーターに余裕がない、無理だよ」
「アクティブステルスだけで十分だとは思うけど……やっぱり欲しかったなぁ」
「SWAGエネルギー転換装甲だけで手一杯なんだ、あれで機銃掃射ぐらいは
　防げるだろ。それでも出力低いし」
「この際、熱核バーストエンジンを小型に再設計しようよ、そうすりゃ出力問題は
　一切合切解決するぜ」
「あのな河野森君、これは単なる対人・掃討用の兵器であってそんなバカな
　出力は……」
「はいはいわかってますわかってますってば！あー、マシンガンもガンポッドに
　変えちゃいますよー」

「？？？」
「聞きなれない用語がたくさん出てくるザコ」
「吉良綿さんの話によると『れいばあ』と『おーばーてくのろじーおぶまくろす』っていうのの
　粋を集めたザコのボディを作っているらしいザコ」
「もしかして、それってガンダムに勝てるザコか！？」

勝てるとは思うけど、もはやそれはMSではないと思うわ。
「僕のフリーダムもOTMで再生……」
主任達、　イ　ヤ　だって。
「やっぱりぃ……OTMじゃなくてOTLだよ」

それだけだね。

よし、セイバー修理完了！ 思い知ったかテメーら！！
「凄いな・・・まさか本当にやるとは」
俺の場合いらんこと考えながらやってるから遅かっただけで
普通に修理するだけならざっとこんなもんよ。
「けど・・・なんかやっつけっぽくないか？ ちゃんと動くんだろうな？」
馬鹿にするな凸、この目が黒い内は雑な仕事はしねぇよ。
なんなら確かめてみるか？
「いや、いい。悪かったよ。お前がそんなことするわけないもんな」
「で、ザコの体はどうなったザコ？」
安心しろ、ちゃんと考えてある。さあ、これに入りたまえ。
「ザコ？ これって確か・・・」
おう、ゲッター炉心だ。
「いやザコ〜！ そんなのに入ったら死んじゃうザコ〜！」
恐れることは無い。全ては一つになるだけ・・・お前は真の力を手に入れるんだ。
「目が変ザコ〜！ 怖いザコ〜！」
ええいうるさい、ゴチャゴチャ言わずに入れ！ そりゃ！
「ザコ〜〜〜！？」
ふう、これでザコの修理完了っと・・・どうした、星刃？
「いえ、明日俺さんにしては珍しく捻りがないような気がしまして・・・」
・・・実を言うとな
吉良綿んとこの機械馬鹿２０００万パワーズと同じ土俵で勝負する自信が無くてな。
てか勝てるわけねぇだろ。くそ・・・情けねぇ。
「・・・どうぞ」
これは・・・コーヒー？
「いえ、珈琲です。最近初めたばかりで、決しておいしいとは言えませんが
手間だけは掛けました。それだけが価値です」
・・・ありがとう。



「で、できたのがこれか。ホント、捻り無いな」
うるさい。というかこれで捻りのある物ができてたらそれこそ大騒ぎだろうが。
「真の力！ 真の力！」
ttp://www28.tok2.com/home/ryutaro/ms06-1.jpg

そんだけだよ

「ん？　今度は何やってるんだ？」
>>375で鷹綿嬢に火がついたらしくてな、ルナマリアのザクを修理してんだ。
修理は俺に一任してくれたから精一杯やろうと思ってな。
「本当か・・・・？」
・・・どうした。その、不安げな表情は
「ここにある裏面にうっすらと模様が彫ってある装甲と
白い液体まみれの肉みたいなのは何だ・・・？」
ちょっと特殊な装甲と人工筋肉だ。
「人工筋肉！？　ちょっと待てなんだそれ！」
言葉の通り、人工の筋肉だが。後で鷹綿嬢にお礼言わないとなぁ。
「いやそういうことを聞いてるんじゃなくて！」
「明日俺さーん、斬俺さんに頼んでおいたヒヒイロカネの練成、終わったそうです」
よしＯＫ。銀鍵守護神機関の製造状況はどうだ？
「三割といったところですか・・・。というか、あれ本当に動くんですか？」
その辺は大丈夫だ。心配しないで作業に戻ってくれ。
「明日俺さん、チューリップクリスタルと火星極冠遺跡の一部、どこに置いときましょう？」
ザクの隣に空きスペースを作っといたから、そこ置いといてくれ。
「すいませーん、ベクターキャノンの製造、少し遅れそうです」
上からの命令でやってるわけじゃないんだ。遅れてもいいが見つからないように。
あ、ザクのＯＳをOvers-systemに書き換えといてくれ。バージョンは0.89で。

「・・・・・あのザク、一体どうなるんだ・・・・・・・・？」
生まれ変わるのさ。より強く、な。


そんだけだよ

今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にディアッカがいた･･･
と思ったらティターンズのヤザン・ゲーブル大尉だった。
ヤザンは、受話器に向かって「なんだと！？」と叫びながら俺に
「ヤザン隊、出るぞ！」と怒鳴った。
俺は、なぜ俺の家の台所にヤザンがいるのかわからずに当惑したが
「了解しました、ヤザン隊長！」
と返した
その後、我に返ってヤザンを中華鍋で殴って窓から投げた。
2分後「ティターンズ怖い････エマさん怖い･･･」
とＵＣパイロットスーツで痔が泣きながら帰ってきた。

ヤザンは帰れたのかな？
債俺に聞いてみるか。

そんだけ

今日借りてきたPS２ソフト「ウルトラマンネクサス」に、合体シミュレータというのが入っていました。
合体戦闘機・ストライクチェスターの合体に慣れる為、
・クロムチェスターα
・クロムチェスターβ
・クロムチェスターγ
の3機が縦一列に並ぶようなタイミングでボタンを押せ！というミニゲームです。
で、早速ルナマリアさんにやらせてみたのですが・・・
始めてから３０分間、イラストレーター・吉良沢さんのいやんな台詞しか出てきません。
えーっと、えう、なんていうか・・・
このヘタクソー！
「うわーん、こんなの出来なくたっていいじゃないのー!!」
どう考えたって、最低限でしょう！コレは！
子供向けゲームのアレですよ?!
「じゃああんたがやってみなさ・・・」
「あのね、ふたりとも、ステラ、できたよ!!」
えう、一発、ですか・・・
「あええ?!」
じゃ、わたしも・・・クリア。
「嘘ぉ？じゃ、メイリンやんなさいよ！」
メイリンさん・・・クリア。
・・・
「・・・」
とりあえず、成功するまで寝ちゃダメですよ。
「ううっ・・・何でよぉ・・・」

それだけなの・・・

最近はMyモビルスーツを改造するのが流行ってるのか？？

そんだけだろ

>378
むしろそのザクはアスラン＝ザラが乗るべきではないか？
「また唐突だな。中の人ネタか」
妾が思うに、お前もアスラン＝ザラも薄っぺらい。
「失礼な事を言うな！これでも……その、少しは育ってるし。
　それにアスランだって毎日頑張ってるんだからな！」
誰も胸と髪のことなど言っておらん。
というか、そうやって自ら墓穴を掘るのも大概にしておけ。
「うるさいなぁ……それじゃ薄いってなんだよ」
キャラクターだ。お前たちは単純すぎる。
温和でぽややんと笑いながら
陰で激しい努力を重ねて強くなる者がいるように、
与えられた状況に流されるだけではなく、
打破する為の努力を重ねろというのだ。
「そんなことを言われてもな……どうすればいいんだ？」
まずは物事を冷静に見ることだ。なにを大切にするのか定めて、冷静に判断しろ。
「なるほど、クールか。クールになれ。どんな時でもクールに判断するってことだな」
……そうだが。お前がクールを連発するとどうも逆影響のような気がするな。
「なんでさ」
まぁ気の迷いだ。気にするな。


それだけかな。

>>380
つ［ゲッターロボ大決戦］
これならより実機に近い感覚で訓練できますよ。
強風、雨、嵐など、想定されるあらゆる状況下での合体訓練もできますし、
成功するとあの神谷明さんが誉めてくれるんですよ。
無論失敗すれば怒られますが。
とにかく、ルナマリアさんに恥をかかせないよう、頑張って下さい！

それだけなんだけどね


ＰＳ．合体に成功したら恥ずかしがらずに「チェッンジ！ゲッタァァァァァァ・・・１！！」
と叫びましょう。こういう細かい所に気をつけるだけでもゲッターのパワーは大きく変わります。

鷹綿ちゃんが、ザコさんたちにへんな液体をあげていました。
何でも、『違う機械生命体』のエネルギー源で、レッゲルというそうですが・・・
「これぞ甘露ザコー！」
「五臓六腑に染み渡るザコー！」
口にしたザコさんたちは、一様に元気になっていました。
まるでリポビタソDなんかを飲んだように。
そして、歌いながら元気に帰宅。
それはそれで、まあいいんですけどぉ・・・

ザコさんたちに、五臓六腑ってあるのかなぁ？

それだけなの

えう！何やってるんですかルナマリアさん！そこは「ゲッタァァァァ・・・ビィィィムッ！」ですよ！
「うっさい！なんと言われようとバスタァァァァ・・・ビィィィムっ！だけは譲れないわ。なぜかは分からないけど」
えう！確かにあっちでは本当にトップエリートのようですが、こっちのあなたはヘタレじゃないですか！
「あっちとかこっちとか意味不明なのよあんたは！・・・あ痛っ！その青く光るデコピンは反則でしょ！」

メイリン「二人とも、ビームライフルの試射をしてただけなのに・・・子供だなぁ」

それだけなの。

>>382
あー、無理っぽい。
あの凸、すっかり近距離戦が駄目になってるみたいだ。
せっかくの精霊手もレムリアインパクトも使えそうにない。
精霊手のほうは放てるかどうかすら怪しいしなぁ・・・・。
奴はもはや変形して遠距離から攻撃、という戦闘しか出来まい。
「何気に酷い事言っていないか・・・・？」
・・・・・・ん？　遠距離から攻撃、変形・・？
そうか！　目の前にベクターキャノンがあったのにどうして気付かなかったんだ・・・ッ！
「今度は何だ？」
人型に変形できることで緊急時での汎用性を残しつつ
メインとなる高機動形態での高い火力・・・・

そう、　ビ　ッ　ク　バ　イ　パ　ー　だ。（ANUBIS版）

一瞬マクロスとかも考えたがありゃぁ俺より吉良綿嬢のとこのナイスミドルの領域だし
何より凸には板野サーカスは無理だ！
「orz」
そうと決まれば早速セイバーにオプションとリップルレーザーを取り付ける！
アスラン、お前にも光明が見えてきたぞ・・・・・・！
「励まされてるのか貶されてるのかいまいち判らない・・・・」


そんだけだよ

晒しage

「よーしよしよしよぉしビックバイパーかそう来たか、こうなりゃ使えるもの何でも使ってやるぞ」
「VF-19用の熱核バーストエンジンFF-2500にイナーシャベクトルコントロールシステム、
　もちろん出力の問題も解消されたからピンポイントバリアも搭載可能だな。
　アイドリングからフルブーストまで僅か0.01秒のバケモノエンジンの力、思い知るがいい」
「ザコって軽いからなぁ、推力重量比が100とか……ありえないｗ。
　制御系にサイコフレームも組み込もう、そうだオーラコンバーターも積んでみるか」
「ペイロード増槽用のFASTパックも設計しなきゃな、三次元偏向ノズルも板野やるには必要だ」
「ハイパー放射能ミサイル……なんて誰もわかりゃしないか。ああ、河野森くんのアレ、
　ハイマニューバーミサイルでいいよ」
「伊豆内さんにそんなこと言われたら……僕だってアトミックバズーカやりたいよ。
　でもさすがにアレはなぁ、威力そっちのけでインパクト狙いの兵器だったしなぁ」
「アーマードトルーパーからもなんか引っ張りたいけど、なんかあったっけかなぁ」
「おおそうだ、空中でサーフィンさせよう……って、地球にはトラパーなんかないか」
「なんにせよ人間の乗らないモンだから、マシンマキシマム構想に純粋に従えるな。
　そうだ、河野森君のアレ、ゴーストX-9、あれの技術を流用しようぜ」
「ゴーストか、シャロンに乗っけてたバイオニューロチップもザコに搭載してみるか、
　処理能力も格段に向上するぞ」

「……ザコたちに何をやらせる気なんザコか？」
「納豆ミサイルばらまきながらオーラ力を増大させ、サイコフレーム共振＆ピンポイントバリアオーラ斬り！
　ってなところザコ？」
「お〜らろ〜どがひ〜ら〜か〜れた〜♪わた〜しのかれ〜は〜ぱいろ〜っとぉ〜♪」
「ちょっと待つザコ、考えてみたらオーラ力を発生させることは、いわゆる『ごーすと』のないザコたちには
　不可能じゃないザコ？」
「オーラは有機的存在からしか流れ出てこないんザコか？」
「自我の存在を認識するのと、生命活動を認めるのとでは似て非なるものでは？」
「「「ん〜」」」

主任、この開発計画と要求予算ですが。
「いやぁすごいだろう超出来物だよ。で、どうだった？」
課長曰く、『遊んでないで仕事しろ』だそうです。予算会議にかける価値すらない、と。
「空母作るような金額で最強厨メカなんか作らないでくれって。……それはともかく僕の自由を」
「……私達の作るマシンも不経済だが、君のフリーダムを修復するのはもっと不経済だ。
　そんなにMSに乗りたきゃとっととスーフリだかストフリだかいうのをかっぱらって来い」

キラー、そんなところでOTMとか、かなりヘンな姿勢とってないで、仕事ー。
それだけだね。

痔に家を出ていた間の珍道中を聞かされた

チャーハンの素は永○園をグレィトゥ軒に変えてもらえないかと掛け合いに行こうと
ザクヲで飛行中空が歪んでつぎの瞬間には宇宙にいたそうだ。しかも戦闘の真っ只中。
慌ててＳＯＳを出すも赤と黒のモノアイＭＳが襲ってきてそりゃもう怖かったらしい。
その後ザクヲもどきに拉致られて行き着いた先はザフトとは180度違うえらくツンツンしたのが多いティターンズだったんだと。
そこで金髪のジェなんとかとやらにこっぴどくやられてＭＳが動かせるから臨時ということで乗せられた挙句、厨房もやらされたらしい。
で、戦闘に出たはいいものの、白いガンダムに達磨にされて蹴飛ばされてもう俺死ぬかと思っていたらサイが助けてくれたんだと。
そん時は心底嬉しかったらしいがエゥーゴにいっても扱いは変わらず女性パイロットと思って声をかけたら白いガンダムのパイロットで
「なんだ男か・・・非ｸﾞﾚｨﾄｩ」といったらギッタギタに凹され、髪型エロいですねといったらエマさんという人にも凹されたらしい。
呆れたサイがこっちの世界に戻れる呪文を教えてくれて帰ってこれたらしい。
で、その呪文って言うのが･･･

Ｚって種のパクリだよねぇ〜

なんだと。

とりあえず、最後の言葉を聴いて俺は嗚咽交じりの痔を窓から投げた

そんだけ

今日、アパートに帰ったらアスナとかいう女の子が
頭のないＭＳを駆って「シンはどこですか？！」と詰め寄って来た

そんだけだろ

仕事帰り・某居酒屋〜

む〜っ、すいません、生中もう一杯。
「ちょっと、ねえ、それぐらいにしときなよ」
ねえねえ、ちょっとその、変な質問していい？
「いっつも変なことしか聞かないくせに。で、なにさ？」
あたしさ、怖い？
「はぁ？いきなり何を聞くんだよ」
あのね、普通の会社員なら同性の同僚がいて、帰りに飲みにいったりして、
世間話や浮いた話の一つや二つくらいするじゃない。
「ああ、そうだね、普通はそうだ」
うちの課ってさ、女って私一人、広報部ともあんまり繋がりがないし、
というより社内の人間では一部のエグゼクティブ以外とはほとんど付き合いがないわけよ。
でもそれにしたって、私にそんな友達が一人もいないって、おかしくない？
なんかこう、いつも皆の視線が冷たいんだけど。
「……それってさ、僕に聞く前に、もう大方の答えは出てるんでしょ」
実はそう、で、それの確認の意味で聞いてる。
「じゃあ言うけど、企画7課という部署の性格上、黒いウワサが絶えないわけで、
　そんで怖ーい人達と毎日タメ張ってる7課の広報の人って、とっつきにくそうじゃん？
　カッコイイを通り越して、正直怖い」
……そっか。7課ってディスクロージャーなんて言葉とは無縁の部署だしなー。
「そうそう、実はもう一つあって、そっちのほうがおっきいと思う」
ギクッ。
「君のまわりって、変な人、特に　超　常　現　象　起こす人達が寄ってくるから、
　巻き添えくらいたくないって社内の女の子が言ってたよ。
　大変だねー、『スタンド使いは引かれあう」ってさぁ」
やっぱりそっちかっ！

……ところでこの子は自分が『変な人』でないと思っているのかな？
それだけだね。

「あえぇ・・・もう、限界・・・」
この程度の特訓で根をあげるなんてだらしないですよ。
「この程度って・・・最初の柔軟からいきなり関節砕かれるかと思ったわよ・・・」
鷹綿ばっくぶりーかーですか？でも効果は抜群ですよ。
「・・・あのさぁ、もうちょっと楽なのないの？」
えうっ！
「あ痛ーっ！・・・だからデコピンはやめろって言ってるでしょ！！」
黙れアホ毛！だいたいあなたは何もかもが半端です。へたれです。
わたしの友達にも憧れの先輩を追いかけてる人がいますが、彼女は無茶苦茶努力をしましたよ。
それはもう、世界の秩序とか神様とかもしばき倒せるくらいまで。
「・・・びっくりした」
ですね。普通は驚くでしょう。でも頑張ればきルナマリアさんもきっと・・・
「いや、そこじゃなくて、あんたに友達がいたことに」
えう！し、失敬な！

それだけなの。

夜分突然失礼いたします。
ムウとクルーゼの関係スレのネタ投下人の１人です。
いつも皆様の多彩なネタ、楽しませていただいております。
ありがとうございます。

さて、ご存知のことかとも思いますが、過日圧縮に遭遇し、当方のスレを落としてしまいました。
つきましてはこちらに編入させていただきたく、お願いに上がった次第です。
お許しいただければ幸いです。

何卒よろしくお願い申し上げます。（ぺこり）

>>393
気にすんな

元々の目的が総合避難所なんだから

これで痔俺が来れば、新シャアの俺･私たちは全員そろう…のか？

そんだけ

>>395

>>389
>>379
>>360

セイバーとＷの関係ｽﾚがまだ未合流だ

最近、テレ東の深夜中継で全仏オープンをやっていました。
キラがテレビの前で
「シャラポワたんの付け乳首ハァハァ」
と鼻息を荒くして画面に釘付けなのがかなりイタいですが、
彼の録画を休日に3人＋一匹で見るのは、けっこう楽しかったりします。

「君ってさ、テニスできるの？」
まあ、ちょっとだけ。テニスを見るのは好きよ。
久しく見てなかったけど、昔のプレーヤーばかり覚えてるなぁ。
「君の世代だと、ボリス・ベッカーとか？」
私がテレビで見てた頃は彼は絶頂期だったかな、次いでサンプラスとかアガシとか、
一番好きだったのはジム・クーリエだけど。
あの強烈なフォアストロークは、インパクトがあって好きだったな。
女子ではモニカ・セレシュやヒンギスや、ウィリアムズ姉妹の姉妹対決なんてこともあったわね。
「へぇ、アガシぐらいなら僕もリアルタイムで見たな、アガシっていったらNikeのイメージしかないけど」
そりゃ、スポンサーだったから。CMに出ていたわ。
「そういえばアガシって、グラフと結婚したんだっけ」
「天才夫婦の子供がどういう風になるか、楽しみだよな」
あら、アッシュさんもやるの？
「いんや、俺は見るだけだ。教養程度にな」
教養ねぇ、教養。
ところで、ウィンブルドンもいいけど、ローランギャロスもなかなか素敵じゃない？
私は芝生のほうが好きだけど。
「ローンコートとクレーコートの双璧、クレーコートにはシャラポワたんは慣れてないらしい」
滑りやすくて足を取られるんだって。去年もローランギャロスで苦杯を飲んでいたわね。
「で、終わってみればシャラポワたんは準々決勝敗退、女子シングルス優勝はエナンだってさ」
最近の人はわかんないなぁ、プレーヤー全然チェックしてなかったから。
「まあ、草野球ならぬ草テニスやってる人なんて、そんなもんかもね」

〜翌営業日〜

「キラ君、今日はASURAのデータ収集の一環として、MSでスカッシュをやってもらう」
「……はァ？マジっすか？」
「ちなみに例によってグリフォンはまだ未完成で、フリーダムは君が先週壊したから、
　機体はウィンダムを使用する」
「はーい主任ー、質問でーす」
「何かね」
「自己診断用のBシステムのリミッターは効かせてテストするんですかー」
「リミッターかけてどうするんだ、駆動系の限界性能をテストするためにやるんだから」
「……途中で分解したら？」
「ウィンダムの一機や二機壊れたところで構わんがそんときゃ……死ね」
「ひいいいいぃぃぃぃ！！」

その日、土浦ではラケットの快い音の代わりに、いびつな分解音が聞こえてきたとかこないとか。
それだけだね。