>それはそうと、魔星って子育ての名人というより人さら(ry
「失敬なっ!!ぐぅぅぅぅ……邪黒覇道爆滅波――ッ!!」
「あ゛ーー羅美安薔薇山が粉々にぃぃぃ!!!」
「や、八つ当たりはよくない……ザコ」
「羅美安薔薇山が……かって剣聖と呼ばれた男と弓と銃に関しては天宮壱と言われた男が修行したと言われる、武者修行のメッカが……」
げ、元気だせよ、爆覇丸……
「フンッ!儂を悪く言う
>>365がいかんのだ。よいか!儂がどれだけ武羅星を手塩にかけて育てたか……三羅将!!」
「「「はっ!!!」」」
うわ!何か来た
「我が部下、三羅将!一番上は天国途、一番下は愚嵐怒、間に挟まれ宇折堕だ!!」
「猛禽丸さまと破餓音丸さまと機獣丸さまに似てるザコ」
「ちがうんですよ〜そーなんですよ〜、騎馬王衆と魔星さまと愉快な仲間達はモチーフが一緒なんですよ〜」
「ザコ?モチーフって何ザコ?」
「それを言うとザコザコアワーの幕が下りるから聞いてはいけないザコ」
「ええい!そ ん な こ と は ど う で も い い ! !コレを見ろ!!」
えっと……何々……武羅星成長或刃無(アルバム)
「「「一冊だけではないぞ!!!」」」
ハモるな、三羅将……っていうか、なんですか、このビグザムに匹敵するほどの高さに積み上げられたアルバムは
「それだけじゃないザコ。このアルバムは切り絵が貼ってあったり、縁が綺麗に包装されてるザコ」
「こだわりの逸品ザコ」
「ちなみにその縁取りは全て金箔銀箔だ。ラメももちろん金剛石(ダイヤモンド)などだ!」
うわ〜ブルジョワ〜
「全て、儂の乗っ取った天宮の国家予算から出ている!写真そのものもからくり一門である爆流を操って作らせたものだ!!」
おいっ!!?
「コレが幼い武羅星様を俺(天国途)が高い高いしてるところだ。ちなみに、この一番下の端に見えるのが天宮で最も高い山、悪無覇域夢山だ」
高過ぎ!!
「この写真を撮るのにわざわざからくり一門である飛天を操って飛行メカを作らせたのだ!!」
「「流石魔星さま、スケールが大きい!!ギャッハッハッハ」」
………
「おお!コレは俺(宇折堕)が若様と遊んでいる写真だな!」
「確かこの後、玉になったお主の上に乗った武羅星様が転げ落ちて怪我をなさったのだったな!」
「おお!この写真だ!御曹司の膝が擦り切れておる!」
「この後、宇折堕と呑気にこの写真を撮っていた序武留は魔星様に仕置きを受けたのだったな」
「うむ!邪黒覇道爆滅波を死ぬほど喰らわせて……」
「……本当に死にそうになると気光大充実で体力を回復、そしてまた邪黒覇道爆滅波を死ぬほど……を延々繰り返すのだ」
恐ッ!!
「次は……おお!コレは武羅星様が俺の天剣絶刀を折ってしまった写真だな!」
「うむ!流石は儂の子。天国途が儂に忠誠の証に捧げた闇の三神器の内の一つ天剣絶刀をこうもたやすく折るとは!」
「しかし、天剣絶刀を折られた魔星さまは流石にお怒りになられましたな」
「うむ!悪いことをしたらキチンとしかり、罰を与えねばならん!」
罰って…当然、さっきの邪黒覇道爆滅波→気光大充実→邪黒覇道爆滅波→エンドレスよりも……
「キツイ!御曹司はこの罰を生涯トラウマとして忘れられなかったのだ!!」
「確か次のページに……あったあった!」
「「「 お や つ 一 週 間 禁 止 !! 」」」
「「「ザコ〜〜〜」」」(←お約束にこけるザコ三人)
「う〜この時は見てるコッチが痛ましくて痛ましくてならなかったぞ!」
「愚嵐怒なんかはコッソリ南蛮菓子を若様に与えていたな!」
「ああ!その後魔星さまにバレて邪黒覇道爆滅波→気光大充実→邪黒覇道爆滅波のエンドレスだ!」
「当然だ。甘やかしては武羅星の為にならん!」
いや、ちょっと待てよ……
「おお、コレは御曹司の初恋ではないか!」
「懐かしや。たしか愚嵐怒がこの娘を脅して、そこに武羅星様が助けに入るという策を練って我らも協力したものだ」
凄く悪っぽいんだけど、何故か一番微笑ましく感じる……
「次は…皆で異国のさっかーとかいう競技をしているところだ」
「人数が集まらなくてな、操った超将軍も動員して行ったのだ」
「御曹司と刀義流守の連携は素晴らしかった」
「この日の為にわざわざ烈帝城の三の丸を取り壊し、試合場を作ったかいがあったわ!」
さっきから……国を私物化するなぁぁぁぁぁ!!!
「何を!飛駆鳥とて、武威凰が烈帝城の堀で溺れかけたので、堀を全て埋めてしまったのだぞ!!」
駄目駄目じゃん、天宮 OTL
そんな感じ
魔星がいるなら、羽荒斗にも来て欲しい
羽様、自演はいけないザコ
「……と、これで武羅星のアルバムは終わりだ」
「ここで終わってるのが残念である!」
「我らが號斗丸ごときに負けてしまわなければ!!」
………………し、死ねる…………まさか5日間延々続けるとは……
…ぼ、僕寝てないんだぞ……ご飯だって……あ、あぁ、なんかいい匂いがする……
「頑星刃!我が鎧王グループ傘下の洋食店の店長を任せるのにオミャ〜が相応しいかどうか、改めて試験だみゃ〜」
「望むところです!」
「頑星刃のまな板の友として、不肖破餓音丸、御協力いたす!」
「ふっふっふ、よい覚悟だぎゃ〜。尤も、それくらいないとボクちゃんの用意した○伝最強チームは打ち破れないだぎゃ〜」
『それではいいザコか?……ガンダムファイト、レディィィィィゴォォォォォォォ…ザコ』
『皆さんこんにちは。今回総合司会を務めるザコA(赤)ですザコ』
『あーあー聞こえますかザコ?こちら頑星刃厨房のザコB(青)ですザコ』
『どうもっす。○伝チーム厨房担当ザコC(黄)ですザコ』
『審査員の紹介ザコ。まずは元気丸さま、爆覇丸さま、02、ちゃっかり帰ってきた羽様、謎の男Aの以上五人ザコ。解説員はこの私、コックザコと…』
「ボクちゃんがやるだぎゃ〜。でも、ザコやザッパーザクは食事しないのみゃ〜?……どうだみゃ〜?ボクちゃんの鎧王グループで時給650円で働かないかぎゃ〜」
「お主、それは食事代がかからなくてよいということか!けしからん!叩くぞ!」
「っていうか時給650円かよ……まぁ、家の同居人もさるスレじゃ……い、いや、なんでもねぇ」
『さぁ!なごやかに進む審査員席とはうって変わって、厨房の様子はどうなってるザコ〜?』
『はいは〜い!こちら頑星刃厨房ザコ。ちがうんですよ〜そ〜なんでですよ〜、見て下さいザコ!この見事なマグロ!!』
『おお〜……って、一人じゃちょっと寂しいザコ。でも凄いザコ!大きいザコ』
「あれは高知県在住の龍頑駄無が一本釣りしたマグロだぎゃ〜。脂がのっていて美味しいだぎゃ〜。お取り寄せは鎧王宅急便でだぎゃ!!」
「そう、この最高級のマグロを肉厚にして食べやすい大きさに……切る!!」
「アイツ、また猛禽丸の青龍刀を使って……」
『ザコ〜光ってるザコ〜。お肉って光るもんザコね〜』
「これだけではありません!滅多突き!!そして……」
「天来変幻ッ!!剣勢拳[炎]!!」
『おお〜っと!ここで友情出演・烈光頑駄無によるマグロの叩きの炙りザコォォォォ!!』
「さらに!!剣勢拳[氷]!!さぁ!頑星刃、この氷柱にその叩きを!」
「心得た!!」
『ななななんと〜ザコ!さっきまで炙っていたトロが今ではシャーベットザコ!熱と冷気のコラボレーションザコォォ!!』
『凄いことになってるザコね。ザコBは自分の右足が半分一緒に凍り漬けになってるのも気付いてないくらい熱くなってるザコ』
「ところで、結局叩きにしたなら破餓音丸が見事な厚さに切った意味が……
『はいはい〜こちらの○伝厨房も負けてないザコよ〜』
「麺の極意とは……練ること!打つこと!そしてぇ!魂を込めることぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
『見て下さいザコ!この爆王頑駄無の気合をザコ!!』
「がんばれ〜舞威ちゃ〜〜ん!!」
「羽様、審査員が贔屓しちゃ駄目ザコよ」
『そうなんですザコ。この爆王頑駄無は以前このスレにも登場した號斗丸さんザコ』
「火の心…水の心…今一つにっ!!おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
『す、すごい勢いで麺生地を練り打ってるザコ!同じオラオラでもザッパーザク様とは比べようもないザコ!!』
「ハァッ!!」(←天に麺生地を投げる爆王頑駄無)
「ナツミさん、好きだああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!!!!」
バフゥッ!!(←麺生地が四散する音)
「おいっ!麺がぶっとんじまったぞ!?」
『ふっ……元気丸さま甘いザコね、坊やザコ』
「何も麺が麺の形をしなアカンなんて誰が決めたんや!!ワイのたこやきで磨いたこの手捌き!近き者は目に見ぃ!遠き者は耳に聞きぃ!!むっちゃぁぁぁ!!」
パタパタパタパタパタパタ……(←皿に麺団子が集まっていく音)
「「「「「おぉ〜〜〜〜」」」」」
『凄いザコ!究極ザコ!真の力ザコ!これは○伝チームの圧勝ザコ!!』
『おいおいザコよ、料理とは大道芸じゃないザコ。むしろささやかな気配りが料理には生きるザコ。そんなわけで頑星刃厨房ザコ』
「頑星刃!ご飯が炊きあがったぞ」
『ほほ〜これは一見何の変哲もない白ご飯……』
「よく見るみゃ〜二代目将頑駄無が丹誠込めて作った和歌山産備長炭入りだぎゃ〜。お問い合わせは鎧王通販でだぎゃ〜」
「何故、ご飯に炭を入れると美味しくなるかというと、ご飯が炊きあがる時に生じるαーデンプンという成……
『頑星刃さんは何してるザコ?』
「キノコソースを作ってるんだよ」
『ほほ〜ってこのキノコはっ!!』
『本日の特選素材ザコ!!VTRキュゥ〜ザコ』
『え〜本日は幻のキノコを求めて、大分県にやって来ましたザコ。ここでキノコを作ってる頑駄無真駆参さんザコ』
「よう」
『真駆参さんは朝早くからおきてキノコの状態をチェックしてるザコね。こんな山奥で大変ザコ』
「でも、こういう自然環境じゃねぇーと育たないからな。修行で山に篭もってるうちに最高の場所を見つけてな」
(以下、真駆参のキノコ作りのシーン)
『と言うわけで本日の特選素材、大分産真駆参さんが作ったキノコ盛り合わせ『聞いてくれ結晶鳳凰』です!ザコ!!』
「流石は真駆参、いいキノコです!ザコも匂いを嗅いでごらん」
『ほほ〜ではでは……ビックリザコ!キノコってこんなにいい匂いがするザコ!!』
「それに見ろ!この瑞々しさ!包丁を用いるより手で裂くべし!」
『ザコ〜く、悔しいザコ。ザコも総合司会じゃなくてそっちに行きたいザコ』
「オ、オイラ、キノコを単品で食べたいなんて初めて思った」
「流石頑星刃だな。ナイスな特選素材だ!」
「破餓音丸にとってもはや猛禽丸の刀は完全に包丁に成り下がったな……」
『これをソースにするのはもったいないザコ』
「そう、だからできるだけ生の味を生かすように、さっとバターで炒めて塩こしょうで味付けします」
「隠し味に白ワイン、ホワイトソースに絡めて後は冷やす!」
『はいは〜いザコ!みんなコッチにも注目ザコ』
「蒼天!」
「紅天!」
「「オレ達兄弟の味付けと火加減が合わされば!!」」
『究極のスープの完成ザコ!!これにさっきの麺を入れて……もう完成ザコか?』
「違うぜ!この鹿児島産の雷鳴頑駄無が見繕った野菜を俺が広島風お好み焼きにっ!でやっ!!」
「流石は俺の相棒鋼丸!見事な鉄板捌き!」
「お前の麺作り程じゃないぜ號斗丸!いや、今は爆王頑駄無だったな!」
『熱いザコ!この熱さは暑さと表現しちゃ駄目ザコ!』
「出来た!コイツを乗せて……完成だ!」
『ちょっと待つザコーーー!!ザコC、まだそっちの特選素材を見てないザコよ!』
『ふっふっふ、この馬鹿ザコがぁぁ!!特選素材が食べ物と誰が決めたザコ!!』
『ザ、ザコォ!?』
『本日の特選素材ザコ!!VTRキュゥ〜ザコ』
『え〜さぶいですザコ。ザコの頭の上にも雪が降り積もってるザコ。ここは北国〜♪、岩手県にやってきたザコ』
「岩手県で最強の南部鉄器職人を目指す鉄機武者真星勢多だ」
『そもそも南部鉄器っていうのは何ザコ?他のと何が違うザコ?』
「うむ。南部とは、ここ岩手県の古い名であり、南部鉄器はまだ岩手盛岡が南部と呼ばれていた頃、南部藩八代目にあたる……(長いので略)」
『な、なるほどザコ。真星勢多さんはその伝統に自らの鉄機武者としてのノウハウを詰め込んだ新しい南部鉄器を作ろうとしてるザコね』
(以下、真星勢多の南部鉄器作りのシーン)
『以上、本日の特選素材、岩手産真星勢多さんが作った南部鉄器鍋『俺のモデルは獅龍凰』です!ザコ!!』
「この鍋で、皆さんにはアツアツのまま俺達の料理を食べて貰えるって訳だ」
「まー爆王はんとナツミはんのアツアツには負けるけどな!!」
「ばっ…なっ…何言ってるんだ!むちゃ丸ぅ!!」
「ちなみに火は、素材の内側から火を通す、火の達人、武神頑駄無だ」
『武神さんは神奈川県の中華街で働いてるザコ』
「この勝負、わからなくなってきたぜ!」
「ま〜舞威ちゃんの方が優勢かな?」
「はぁ?頑星刃の方が優勢だろ!」
「羽ちゃんも、謎の男Aも、食べる前から熱くなったら駄目だぎゃ〜」
『そっちが熱いなら、コッチは冷たいで勝負ザコ!こっちももう完成ザコよ!注目ザコ!』
「先ほど氷柱に貼り付けたマグロ…いや、トロの叩きはシャーベット状になりました!」
「これに先ほどの冷やしていたキノコソースをかけて……完成!」
『あったか白ご飯と……それは何ザコ?』
「宮崎産焼酎です。けっして料理のじゃまをしないお酒を天地頑駄無に選んで貰いました」
『ほほ〜では、つめたーいトロステーキにご飯と焼酎で……』
「「完成!!」」
「宮崎在住の天地頑駄無が作った焼酎も鎧王……へ?何?CMだぎゃ〜!!?」
勝負に勝つのはどっちだ!試食はCMの後!!
うっわ……ここ僕のスレなのに凄い疎外感だよ、オイ OTL
「見よ!コレが武羅星が儂にくれた“父上の似顔絵”だ!」
「若様が俺の誕生日にくれた……っておい、聞いてるか!?」
はっ!?はいぃぃ!聞いてます、聞いてますとも!
「そうか?人の話はちゃんと聞かんと首を刎ねるぞ!ぎゃっぎゃっぎゃっ」
く、首筋が冷たい・・・・・
そんな感じ
超(*^ー゚)b グッジョブ!!
>『聞いてくれ結晶鳳凰』
禿ワロタ
ぐ、グッジョブとか通り越して脱帽。
ttp://iwatam-server.dyndns.org/column/marysue/index.html 『Mary Sueテスト』
俺綿のなかで流行ってるんだって
「マギージオングさまもやってみるザコ?」
え……う、うん。やってみるか……ドキドキ
『XXXというのはあなたの名前、ニックネーム、ハンドル名のどれかである』
まぁ、雑僕だし
『複数の種族の混血である』
僕は 人 間 なので×
「諦めが悪いな」
「まぁ、頑駄無にしろ、人間にしろ、マギージオングにしろ、“混血”ではないわな」
あ〜あ〜 聞こえない聞こえない
『養子であるか、本当の親ではない人に育てられた』
×だからな!僕の両親はネオトピアにいるんだからな!ちゃんと血が繋がってるんだからな!
『このストーリーの最後の敵(ラスボス)の関係者である』
ラスボスじゃなくて、ザコの関係者だからなぁ……
『(その世界にとっての)異世界から来た』
ココは天宮だから……○っと
『その他の超能力がある』
超機動大将軍に乗れるのは……
「立派な超能力だな」
『子供や動物がよくなつく』
「ザコ達は動物じゃないザコよ!」
はいはい。んじゃ×と
『身に覚えのない濡れ衣を着せられる。しかしその理由はまったく説明されない』
○だな……僕が大将軍の子供とか……さ……
なんかこの質問、僕の心を剔ってこないか?
『あなたの物語は、すべてあなたのキャラの一人称視点で書かれている』
これは関係スレの性質上仕方ないな
これで終わり。
「さぁ、結果は!!ザコ!!」
「ドキドキするザコね、ワクワクするザコね!」
そんな大したもんじゃないと思うな〜
『あなたの小説のMary Sue度は10点です。 』
ま、こんなもんだよね
「ザコ」
そんな感じ
__.,,,,,__
,.'゙ ``、
| .l■【 】|
(ニニニニ(ニ[≡]ニ) ザコー
/ ::::i \
/ / ::::|_/
\/ ::|
| ::::| ザコ
i \ ::::/ ザコ
\ |::/
|\_//
\_/
>>388 「ザコ!!どうしたザコ!?その身体はっ!」
「ちがうんですよ、そうなんですよ!明日は土曜日なんですよ〜スレが一気に沈む日なんですよ〜」
「「ほほ〜」」
「だから『レスの一つや二つ、ザコが押し返して見せるザコ!ザコは伊達じゃないザコ!』をする為に、この身体を手に入れたんですよ〜」
「「!!!」」
……おまえら、“杞憂”って言葉知ってるか?
「ザコ?」
「むか〜し、むか〜し、杞という国に、空が落ちてくるのではないか”とずっと心配していた男が居たという」
「はぁ〜?何言ってるザコ、空が落ちる訳ないザコ」
「その通り。つまり、起こるはずのない事を心配する事――憂うこと、それを杞憂と呼ぶようになったのだ」
流石コブちゃんは物知りだな。
「でもでも〜“ガンダム”じゃ、割とソラは墜ちるものザコよ」
言ってはいけない事を……
「ちがうんですよ〜そ〜なんですよ〜“転ばぬ先の杖”って言うじゃないですか〜ザコ」
「往生際が悪いザコ。大体明日のデス種は総集編ザコ」
「ザコーーー!!??」
あ、トドメ
「?“デス種”とは何だ」
何だ?知らないのか羽荒斗。まぁ、羽荒斗は“昔の人”だからね。プッ
「……最近随分性格が悪いな!」
五日間首もとで刀突き付けられてりゃ、鈴の音ぐらいは聞こえるようになるってんだよっ!!(#`Д´)
「まぁまぁ、喧嘩はそれくらいにして、デス種は、今放送中の最新のガンダムの略称ザコよ」
主人公は“ 重 度 の 変 態 シ ス コ ン ”で“ 後 か ら や っ て 来 た 奴 に 出 番 を 取 ら れ て ば か り ”だけどな
「ザコォ〜マギージオングさま、言葉に刺ありまくりザコ」
「荒んだザコね〜」
「エルメチュ〜」
「だが、重 度 の 変 態 シ ス コ ン で 後 か ら や っ て 来 た 奴 に 出 番 を 取 ら れ て ば か り の奴なら武者頑駄無にも居るぞ」
「「「へ?」」」
「無論、主人公で、な」
おいおい、武者頑駄無は良い子の読む雑誌ボンボンに掲載してるんだぜ?そんな奴、いるわけないだろ〜
「……呼ぶか?気が進まないが……全ての父なる天帝よ…(略)……はっ!!」
ボ ン ッ ! !
「ああ!綾乃ーー!!可愛いよ綾乃、カーイイヨー!!…━━━((*゚Д゚))━━━ウッ!! 」
――ただいま大変見苦しい光景をお見せしたことを謝罪申し上げますザコ――
――しばらくの間、エルメチュによる合唱をお楽しみくださいザコ――
「…………と、言うわけで、彼が武者ウイングゼロだ」
……確かに
「……筋金入りのシスコンで、ザコ」
「……前半は羽丸に、ザコ」
「……後半はファーストガンダム大将軍に、ザコ」
出番を取られ続けた、ムシャ戦記〜光の変幻編〜の主役、武者ウイングゼロ
「おいっ!何を勝手に俺を召還してるんだよっ!俺はこれから“げぇ〜お前綾乃だったのか!?てっきりお絹だと思ったよ〜”作戦で綾乃を押し倒し……ウヘウヘヘ……」
あ、アブねぇ……アブなすぎるよ、コイツ!!
「ザコ!ザコ達は金属で出来てる筈なのに、鳥肌が立ってるザコ……」
コイツは……シンなんてめじゃないくらい変態だな
「同じ変態でも、デスサイズさまとは違うベクトルで変態ザコ」
「ベクトルって何ザコ?」
「パンの名前ザコよ〜」
いや、それはベーグル。字もあんま合ってないぞ
「さらにコイツは、妹にそっくりの女性を捕まえて偽装結婚してるからな」
キモッ!
「愛がないのは悲しいザコ〜」
「機動烈士隊も今じゃ、ウイングゼロの変態防止隊だからなぁ……(遠い目)」
「……駄目だよ、綾乃……俺達兄妹じゃないか……(;´Д`).ハァハァ……うぅん、兄さんだって綾乃のこと……(;´Д`).ハァハァ……」
……で、どーすんだよ、コイツ。もう完全にイっちゃってるぞ
「昔母上が“臭いモノには蓋をしろ”って言ったぞ」
じゃ、 埋 め る か
そんな感じ
超機動大ワロタ
>「同じ変態でも、デスサイズさまとは違うベクトルで変態ザコ」
…あんまり違わないと思った漏れは負け組?
さて、元気丸と共に諸国を回ってる騎馬王衆、コブちゃん、三馬鹿+αな訳だが、
彼等の任務は元気丸の護衛だけじゃない
将来の大将軍である元気丸を立派に育てる為に教師の役もやってるのだ
「勉強しないと飛駆鳥の奴みたいになるからな」
ソコ、一言多い
「……と言うわけでザコ」
〜一時間目 『天宮史』 爆覇丸先生〜
「武者頑駄無と精太頑駄無が模擬戦を行い、信玄公と謙信公の鎧を授かった場所はドコか?」
「わっかんねぇ〜」
「元気丸さま、頑張るザコ」
「ふっ、この成績優秀な羽荒斗がヒントを出してやろう。武者○○○○だ」
お前って、勉強は出来るけど、頭は良くない典型っぽいよな
「何だとぉぉ!!」
「わ、わ、二人とも喧嘩は良くないザコーー」
「授業中は静かにせぃ!ハンマーッ!!」
「痛っ!」
いてっ!
「判った!武者関ヶ原だろ!!」
「若!それは光の七人衆と時穏が決戦した場所ですぞ!間違いです!」
「ちきしょー」
ってか、○の数合ってないだろ……
〜二時間目 『国語』 コブちゃん先生〜
「……虚武羅丸先生とちゃんと呼んで欲しいものだが」
「コブちゃんの方が打ちやすいザコよ〜」
ゆとり教育だな。子供が面倒くさがりになる
「……ともかく、授業だ」
「前の時間の挽回をするぜ!」
「剣忍風雷○火山。○に入る文字を答えろ」
「わっかんねぇ〜」
「元気丸さま、ギブアップ早すぎザコ」
「答えようって気持ちが大切ザコ。何も言わないより、間違ってもいいから言うべきザコよ!」
「お主、解るか?」
え゛?俺……えっと……林?
「違うっ!!」
ぐわぁっ!?
「意外とスパルタなのだな……」
「元気丸さま、訂正ザコー!やっぱりわかんない時は沈黙ザコよー!!」
〜三時間目 『道徳』 ザッパーザク先生〜
「みんなーお花を育てましょうぅぅ〜!!」
ザッパーザク、酸素欠乏症になって……(涙
「正確にはロボクリニックで洗の……ザコーーーーー!!!」
「ザコに落雷がぁザコォ!」
「天帝様の怒りだ……」
いや、某ハロ長官だろ……
「オイラも花を育ててるぜ!!」
「ギャッスラ〜〜」
鳳仙花じゃね〜か!!それ、妖怪!元気丸育てるモノ間違ってるぅ!
〜四時限目 『家庭科』 破餓音丸先生〜
「いいか!包丁で切る時は“猫の手”だぞ!!」
「ザコー凄いザコ、コックザコ、タマネギを凄い勢いで剥いてるザコ」
「それって、何も残んねーぞ…」
ふっ…
「随分と余裕だな」
当たり前だ。 俺は 一 人 で で き る も ん ! を全て録画してる男だぞ!
「本日のメニューはおこし、につけ、たきび、○○○である!さて、○○○にはいる料理は何か!!」
「げぇ〜ここに来てまで問題かよぉ〜」
「昼飯は今料理してるものだから、出来ないと飯なしであるぞ!」
〜五時限目 『地学』 頑星刃先生〜
「私は○伝じゃ、天体観測員でしたからね」
う〜腹減ったぁ〜
「結局答えられなかったザコね」
「なんで俺まで……」
「コブちゃん、ドンマイザコ」
でも、天宮で星っていうと、七天星しか無いと思うんだけど……
「天に輝く七つの星……」
ほらやっぱり
「……の間にある、あの星こそ、かって魔殺駆が落とした天の島です」
そっちか!
「さて、この天の島はどんな形をしてるでしょう?」
「こいつはオイラにも解るぜ!」
ガンダムで“落ちる”ものは一つしかないからなぁ〜
〜六時間目 『工学』 デストロイヤードム先生〜
おい、科目と先生が合ってないぞ
「いや、アイツに武器を語らせたら天下一だ。そして武器の歴史は科学の進歩の歴史とも言えるだろう」
「流石グッラップラーグフ様、よく見てるザコ〜」
「そ、そんなんじゃね〜よ」
「ドームー。武器の話するドム〜。これは鉄斬刀ドム。スプリングで動くドム〜。その正体は覇弐號剣ドム〜」
「「真の力ザコ!真の力!!」」
ってか、ドムが円滑に喋ってる!!?
「さらにこれは魔刃大鎌と書いてファントムハーケンと読む大鎌ドム〜覇時代は大味な武器が多いドム〜」
「魔刃頑駄無って奴のクローン四人合わせて冥府戦隊マジンレンジャーの奴だろ!!」
元気丸……
「ド〜ム〜そこで問題ドム〜その魔刃のクローン、玄武、白虎、青龍、鳳凰がそれぞれ所持してる武器は何ドム〜?」
うぉ!流石に六時間目だけあって激ムズだぞ!!
「でもでもでも〜武器の種類なんて案外限られてるザコよ〜」
「まず〜剣?」
「弓も捨てがたいザコ」
「あとは……槍?」
「でも槍では無い気がするザコ。似てはいるモノな気がするザコよ」
「おまえら、まだ三つじゃねーかよ。四人いるんだぞ?」
「マギージオング様は何か思い浮かばないザコか?」
え?う〜ん……鞭?
「ザコ〜!マギージオング様エロスいザコー!!」
な!?なっ!!なっ…!!??
そんな感じ
がぁ、ゲームまで手を伸ばすかぁ!?
GJ!!
新作キター!!
圧縮の危機を乗り越えたザコ
保守ザコ
俺とデスルンルンの関係
バイトから帰ってきて
部屋のドアを開けるとデスルンルンが大量に居た
俺はそのまま部屋を売った
完
402 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/18 19:09:00 ID:ydfwjwD/
>>401 そんな、勿体無い!!
と、つい叫んでしまった俺は変態スレの住人。
hosyu
「ザコ〜真の力ザコ!真の力ザコ!」
「そんなこと言っても、お灸は楽にならないザコよ」
……だ…な
「いいですか、若!若が勉強出来ないと、あの者達が辛い目に遭うのですぞ!」
「う〜わかったよ」
熱いを通り越してイタイぞ……
「ちなみに、若様の罰を若様の近従が代わりにつとめるとは本当にあったことなのだ」
「羽様物知り……ザ…コ……」
「ザコォォォオ!死ぬなコックザコザコ!」
「虚武羅丸!もうアイツらを助けてくれよ!」
「駄目だ。ちゃんと勉強のおさらいをしてからだ」
「それでは若、武者頑駄無と精太頑駄無が模擬戦を行い、信玄公と謙信公の鎧を授かった場所は?」
「武者川中島!」
「正解。剣忍風雷○火山。○に入る文字は?」
「爆!」
「正解。はおこし、につけ、たきび、○○○……にはいる料理は!」
「団子!」
「あと二問ですぞ!天の島はどんな形?」
「コロニー型!」
「最後で御座います!魔刃のクローン、玄武、白虎、蒼龍、鳳凰がそれぞれ所持してる武器は!」
「玄武−剣、白虎−棒、蒼龍−鞭、鳳凰−弓!!!」
「お見事!」
「お主達、済まなかったな…」
し、死ぬかと思った……
「もう嫌ザコ〜元気丸さま、もっと勉強して欲しいザコよ〜」
「す、済まねぇ……」
まったくだ。なぁ、ザコ(青)
……ザコ(青)?……ザコ(青)!?おい、どうした!しっかりするんだ!
「ザ、ザコ〜起きるザコ!目を覚ますザコ!ザコが居なくなったらザコザコアワーはどうするザコか〜!」
「……ザ…コ……違うんですよぅ…そうなん…ですよぅ……」
ザコ(青)!!
「……どっちみち負け戦でSDGFにに取られたはずの命ザコ……元気丸さまにくれてやるザコ……みんな・・・あばよ……ザコ……」
ザコ(青)!!ザコォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!(青)
「馬鹿ザコ……お前は本当に馬鹿ザコ……」
「エルメチュ〜」
――ザコブルー 暁に死す――
そんな感じ
「真の力!真の力!こんな時こそ前にガーベラ様が置いていった工具の出番ザコ!」
流石ザコだ!修理すればなんともないぜ!
そんだけ
「ちがうんですよ〜そーなんですよ〜復活!なんですよ〜」
誰だ?お前
「ザコ〜新しい武者頑駄無さんザコね〜」
「私は召還してないぞ?」
「爆覇丸、知ってる顔か?」
「いえ、とんと……」
「何言ってるザコー!ザコはザコザコよー!青いマイクのザコザコよー!!」
頑駄無じゃん
「頑駄無さんがザコ言うのは似合わないザコよ」
「著作権侵害で訴えるザコ!」
「でもでもでも〜それだけザコ達の認知度が上がったって事ザコ?」
「ちぃ〜が〜う〜ザコォ〜!ザコはザコザコ!」
いい加減しつこいな。鏡見ろよ、ホレ
「……ザコォォォォォォォォォォォォォ!!??ザコが頑駄無になってるザコォォォォ!!!!」
はぁ?
「違うザコ!ザコは頑駄無の格好だけど、中身はザコザコ!どうしてマギージオングさまも、ザコ達も信じてくれないザコ!ザコとすごした日々は何だったザコ!」
「何言ってるザコか!ザコ(青)はもういないザコ!ガーベラ様の工具も意味がなかったザコ!」
「そうザコ!大体ザコに自分がザコ(青)だって思うなら……」
「「マイクを見せるザコ!!」」
「わかったザコ。ザコにとってマイクは命の次に大切なもの……片時も手放す……!!無いザコ!何処にも無いザコ!!」
やっぱりな、ザコに憧れる頑駄無って珍しいが、現実と妄想の区別はつけろよ
「ザコ〜!!マギージオングさま、見捨てないでザコ〜」
『諦めてはなりません……』
「「アレは何だ!ザコ!!」」
「なんと!結晶鳳凰!!」
おい!口にくわえてるのはザコのマイクじゃないか!
『受け取りなさい』
「ザコ!ザコのマイクが戻ったザコー」
何!?やっぱりザコだったのか!
『 武 神と 化 す力を与えよ 舞 うが如く、悪を懲らす技を 可 能たらしめよ…』
「天来……天来変幻ザコ!!!!!」
「「「!!!」」」
「ザコが、ザコが戻ったザコ!!」
「真の力ザコ!!真の力!!」
何は兎も角、よかったな
そんな感じ
鉄斗羅復活ネタじゃないか!
激ワロタw
__.,,,,,__ __.,,,,,__ __.,,,,,__
,.'゙ ``、 ,.'゙ ``、 ,.'゙ ``、
| l■【 】 | | l■【 】 | | l■【 】 |
(ニニニ(ニ[≡]ニ)∩ (ニニニ(ニ[≡]ニ)□ (ニニニ(ニ[≡]ニ)∧ <激しく宣伝活動中ザコ!
/_〕 =-= 〕工uE! /_〕 =-= 〕工uE! /_〕 =-= 〕工uE!
( !ヨu !ミ!彡!' .┃ ( !ヨu !ミ!彡!' ┃ ( !ヨu !ミ!彡!' ┃
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409 :
通常の名無しさんの3倍:2005/03/30(水) 11:21:43 ID:F7VkvAZQ
ザコザコ…
ネタが無いザコね…
リリ姫と私の関係
バイトから帰ってくると、なぜかリリ姫が私の部屋にいた
彼女は私のお気に入りのふかふかクッションの上に正座して、優雅に紅茶を飲んでいた
呆然と立ち尽くす私にリリ姫がティーカップを置き、顔を向けると
「よしなに」
と優しく微笑みかけてきた
なにを「よしなに」なんだか良くわからないけれど
「た、ただいま」
と反射的に口にしていた
やけに部屋の窓の外が騒がしいけれど、それだけ
条件も良かったのであるアパートの一室を借りた
なんとそこには
ゴキブリに似た生物がリリー、リリーって言いながらカサカサしてる
殺虫剤が効かない、別に害はないけどこのままじゃ自殺しそうだ。
買い物から帰ってくると、なぜか炎天號が僕の部屋にいた
奴はいいけげん仕舞わなくてはと思っていたこたつに入りの上に正座して、優雅に抹茶を飲んでいた
呆然と立ち尽くす僕にが炎天號は口にボードをくわえるた
「馬だって大変なのよね」
とやけに丸い字で書いてあった
なんだか良くわからないけれど
「と、取りあえず人参でも食うか?」
と反射的にスーパーの袋から人参を取り出すと
「てめぇ馬だからって舐めてんだろ?」
とボードに書かれ、スーパーの袋を取り上げると、台所に消えた
それから炎天號の作った料理を食べた
料亭の味がした
うん、そんだけ
馬料理馬杉wwwwwwww
416 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/10(日) 23:37:03 ID:riZT2ixe
(・∀・)アゲマスヨ!!
漏れら極悪非道の変態ageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるぞ!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ|// \ヽ|/ リリタソ
<ミ|彡∩><∩ミ|彡> ハアハア
(つ 丿 ( ⊂) リリタソ
( ヽノ ヽ/ ) ハアハア
し(_) (_)J
その通りなんだ!クワッ!!
「っ!!どうしたザコ!」
ちがうんですよーそーなんですよ!!
「ザコ〜ザコのセリフ取っちゃ嫌ザコよ〜」
ネ タ が 思 い 浮 か ば な い !!
「そんな!季節は春ザコ!ネタには困らない季節ザコよ!」
だ が 断 る !
「ザコザコ!世の中では武化舞可も全部揃ったし、農鈴販売で打ち切り回避っぽいし、フルカラー劇場は七巻発売ザコ!」
「SDガンダムにも優しい季節ザコよ〜」
「取りあえず宣伝だけして終わるザコ」
そんな感じ
阿修羅王の長女が発売ですか!?!?!?!?!?!?!?!?
(しまった……素で間違えた……
どうしよう、このままじゃ番台のシャッフルさん達によってこのスレが潰されてしまう!
雑魚僕の一人として僕はどうすれば――)
「ザコザコ、……アレ?今度発売する武者さんは 隠密忍者農丸 630円 じゃないザコか?」
(!!!!!!)
「農鈴って何ザコ〜?」
「ちがうんですよ〜そ〜なんですよ!農鈴頑駄無っていうのは〜超機動大将軍編の漫画に出てきた
天宮の隣国・赤流火隠の王、頑駄無阿修羅王の娘なんですザコ!」
「魔星さんに囚われていたところを逃げ出し、號斗丸さんと合流したんですザコ」
「あ〜なんか號斗丸さんにホの字ザコ!」
「あ〜れ〜でもでも〜號斗丸さんが好きな人ってナツミさんじゃ〜」
「フッ……叶わない恋ザコね。にがいザコ大人の味ザコ」
「ザコォ?でも今更そんな頑駄無さんが出るザコか?」
(ドキ!!)
「マギージオングさま、出るザコか?」
(出るわけねー出るわけねーが、僕もこのままイスを尻で磨く男にはなりたくないのでなぁぁ!!)
お ぅ ! も ち ろ ん 出 る ぞ !
(いっちゃたーーーー!!!)← 大 根 R U N
「それ、本当ザコか?」
ほんとうなんです!信じてください!
雑僕の一人が言うんですから間違いないのです!
「お、おい……お前?」
むしろこれを真実にします!
僕が真実!ノンフィクションドキュメンタリー!!
「みんな、そういうことにしておいてやれ……」
そんな感じ
隣の部屋に新しく人が入ってきてから壁を這う音がエスカレートしていき
それが朝晩絶えなく続くものだから、いい加減私もリリ姫も不眠症になりそうです
「ラクロア第一継承者の王女として、隣人へ抗議にいってまいります」
何もリリ姫が直々に行かなくても!という制止を振り切って彼女はお隣さんの扉をノックした
扉が少し開くと、その隙間から黒い影と赤く光る6本線の群れがうじゃうじゃ・・・
それが個々に「リリー」「リリー」と嬉しそうに、わずかな扉の隙間から這い出ようとしていた
リリは静かに顔を引きつらせていたが、とうとう境地に達したのか、手を前にかざすと
「 マ ナ よ っ ! 」
・
・
・
「あれはとても恐ろしい生き物です。
おそらく隣人はあのデスサ・・・生き物に取り込まれてしまったのでしょう。
魔法で封じておきますので 絶 対 近 寄 っ て は な り ま せ ん 。 リリとの約束です」
お隣さん・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガク そそそそれだけ
>>421 取り込まれたっつーことは…
まさか、お隣さんまで変態に!?
アワワ…(((゚Д゚;))))