新シャア板の連中と俺達の関係　4周目

「ピンクコスモスへようこそ！」
ガラス張りのビル、巨大なラクス＝クラインの笑顔。
自動ドアをくぐると愛想のいい男が近寄ってきた。
「入会希望者の方ですね？ どうぞこちらへ！」
言われるがままに窓際の席に案内される。
入会希望者などではないが、交渉するにも場所というものは大切だ。
大きく葉を付けた観葉植物が心を落ち着かせてくれるこの席などまさに打って付けであろう。
男と向かい合うように腰を掛ける。
すると、奥から新たな男が２人現れ、俺の隣りと始めの男の隣りに座った。
４人掛けの席は満ちた。相手を逃がさないようにする、キャッチセールスなどの常套手段。
いいだろう、まとめて相手をしてやる。俺はネクタイを直す。
「残念ながら、私は入会希望者ではない。私は交渉に」
「高尚たるラクス様を称えたいと！？ そんなあなたは是非このピンクコスモスに入会するべきです！！」
言葉が通じないだと？ 想像以上だ。だが、この程度で退くわけには行かない！
「よく聞こえなかったようなのでもう一度言う。私は交渉に」
「大丈夫です！ ちゃんと解っています！ 入会金が心配なのでしょう！？」
「心配要りません！ ピンクコスモスに必要なのは純粋なラクス様に対する信仰のみです！」
「このラクス様のありがたい壷を買って頂く以外に一切金銭は頂きません！」
「ちなみにこの壷、本来なら一つ１５万円のところを今なら一つ１３万円で！」
「一活払いのお客様には更にご奉仕、１３万円のところを１０万円に！」
「今なら特製ラクス様ボールペンも付いてきます！」
「さあ！ 今すぐこの書類にサインを！！」
「そうすればあなたは救われます！」
ジェットストリームアタックだと！？ この三人・・・只者ではない！
この事態を打破するには確か先頭の男を踏み台に・・・って違う！ そうじゃない！
とにかくまずは壷を買えないということを解らせなければ・・・
「残念ながら、私はそんな大金持ち合わせてはいな」
「心配いりません！」
「この書類にサインさえしてくだされば、すぐにでもお貸しできます！」
「ラクス様は慈悲深いお方であらせられますので利子利息の類は一切頂きません！」
「もちろん担保なども頂きません！」
「さあ、今すぐサインを！！」
なるほど、それなら安心だぁ・・・って違う！
何取り込まれそうになってるんだ俺！ 気をしっかり持て！
・・・こうなれば多少強引だが単刀直入に言うしかない。
「実は私の同僚が奇妙な病に」
「なるほど！ それでラクス様に救っていただきたいと！」
「それならそうと言って下さればよかったのに！」
「このラクス様ペンダントを付ければどんな病もラクス様のお力ですぐに治ります！」
「今なら漏れなく同じ物をもう１個お付けしてお値段なんと８万円！」
「さらにあなたの職場の邪気を払うための特大ラクス様像もいかがですか！？」
「この二つをセットにしてお値段なんと３５万円！」
「さあ、今すぐこの書類にサインを！」
「これであなたの職場の方々も救われます！！」

というわけで、結局隊の金で買ってきてしまったわけだが・・・
「腰抜けメポ」
「へたれペポ」
「くぅーん・・・」
そんな目で見るな！ 全部作戦の内だ！
組織内の物を入手するには組織内に潜り込むのが一番いい！
そうだろう？
さて、次のミサはいつだったかな・・・

それだけっぽい

ttp://www.gundam-seed-d.net/mechanics/main5.html

・・・ちっ
「これはひょっとして彼が名前をつけたのか？」
わざわざキラと福田のために
処刑鎌を砥いでおいたんだが無駄になったな

そんだけかな

「ただいま」
　とうとう、キラが帰ってきた。彼が帰ってきたということはすなわち、新型の名前が決まった、
という事だ。
「ん、お帰り。どうだった？シンとの共同生活は？」
「うん、結構楽しかったよ。あれでなかなかいい奴だった」
　楽しい思いをしてきた割には表情は暗い。我が家にはアッシュさんとカナードが来ている。
二人とも既に委細承知で、キラが帰ってきたら一言いわせてもらう、ということらしいのだが。
「ねえ、そこの二人」
「なんだ？」
「俺達がどうかしたか？」
「なんで僕をこれから屠殺場に送られる羊を見るような目で見つめるのさ？」
「……いや、それは、なあ？」
「ああ、ボウズ、さすがに今回ばかりはお前にも同情を禁じえない」
「まあなんだ、名は体を表すというし、貴様にはお似合いだと……いや、すまん、あまりに
似合いすぎているから……」
「……ドレッドノートイータと交換してくれないかな、きっとアレより強いよ？」
「強かろうが何だろうが俺は御免だ。あんなのに乗るくらいなら中破したハイペリオンに乗り
続けたほうがマシだ」
「リジェネレイトは？」
「正気で言ってんのかお前？あんなの乗ったら職務質問受けるだろうが？」
　二人の歯牙にもかけない率直な感想を受けて、ますますキラの表情が曇る。まるで今から
断頭台に首を乗せる死刑囚のような、絶望の表情が浮かんでくる。
「ね、キラ？ああ、グリフォンね、大分組みあがったのよ。月曜からさっそく稼動テストをお願い
したいんだけど、明日から出社できる？」
「……ああ……んん……」
　もはや身体から魂が抜けている。彼は私に生返事をして、死霊のような影を引きずって自分
の部屋へと入っていった。
「ちょっと二人とも、さすがに言い過ぎなんじゃないの？」
「いや、ネタとしては格好の……すまん、奴がここまで意気消沈しているとは思ってもみなかった」
「そのうち慣れるさ、たぶん、な。……いや、慣れないかもしれん、いやいや、俺には無理だ、
あんな名前……」
　二人とも、キラの部屋のドアを同情の眼差しで見つめている。そして、部屋の中から、獣の
ような咆哮と怒声が聞こえてきた。

「うああああああッ！！『　ス　ー　パ　ー　フ　リ　ー　ダ　ム　ガ　ン　ダ　ム　』って、
なんだああああああああッ！！！！氏ね福田ああああああぁぁぁぁぁぁ！！！！」

「キラ・ヤマト！お前は今、泣いていい！！」
「心配するなボウズ！俺達はお前のことを『和田さん』なんて呼ばない！！」
　カナードのカズマのセリフが、今日唯一の彼への救いの言葉に聞こえた。

それだけだね。

「いいか、よく聞けよ？『ハハハハハッ！無限パワーを手に入れたスーパーハイペリオンは無敵だ！！』」
「『ハハハハハッ、無限パワーを手に入れたスーパーフリ』」
「ダメだダメだ、もっと最初の奇声を壊れた感じでだな、こう、『ハハハハハッ！！』って」
「『ハハハハハッ！！』……どうよ？」
「ん〜、いまいちだが……それと『スーパー』を強調するんだ、『スーパー』を」
「『ハハハハハッ！無限パワーを手に入れたスゥーパァーフリーダムは無敵だ！！』」
「……ん〜、気合が足りんなぁ、もっとな、マッドを前面に出して、そう例えばフルメタルジャケットのアレみたいに…」

「無限パワーを手に入れたスーパーフリーダムは無敵だぜフゥハハハァハァー！！」

「そうそうそんな感じ」

ピンポーン

あーはいはいどちら様で……
「お忙しいところ申し訳ありません、警察ですがこちらにスーパーフリーの関係者がいらっしゃると通報を受けたもので、
少し任意で事情聴取をさせていただきたいのですが、お願いできませんでしょうか……」

……お断りいたします。
カナードてめぇもつまらんことを教えるんじゃねえよ！！

それだけだっつーの

・・・・・・見切った！
「何を？」
これは福田の罠だ！ キラをあまりにも可哀想な名前の機体に乗せることにより
彼に対する批判を抑え、哀れみの感情を持たせるという奴の策略だ！
だが、他の奴にはその程度で十分通用するだろうが、
この俺はそんな策に嵌りはしな・・・しない・・・
「・・・早く完成するといいな、グリフォン」
そうだな。

そんだけだよ

あれ・・・でも待てよ・・・・・・見切ったァ！
てか種割れた！
「今度は何だよ」
鼻から福田はこんな名前を付けるつもりは無かったんだ！
俺達は福田の掌で踊らされてるに過ぎないんだ！
「どういうことだ？」
全ては奴が書いたシナリオ通りに進んでいるんだ。
１．まずスーパーフリーダムという名前を発表する。
２．２ちゃんで祭りが起きる。
３．抗議メールが多数福田の元に届く。
４．福田「じゃあνフリーダムに改名するよ」
５．俺達「νフリーダムなら安心だね」
６．νフリーダム決定ｳﾏｰ
そう、全てはνの名を抵抗なく冠させるための前振りだったんだ！
「・・・さすがにそれはないだろ」
解ってる。でもこうでも思わないと哀れで哀れで見ていられん。

そんだけだよ

「う、うわああああああ！！」
なんだよ、某ＡＡみたいな声出して・・・・・
「いや、凄く怖い夢を見てな・・・・キラが変わっちゃう夢だったんだけど」
またそういう迂闊な発言するとホモ扱いされるぞ
「いや、そういうことじゃなくて根本的にビジュアルから違ったんだ　ちょっと絵に起こしてみるよ」
ttp://zip.2chan.net/2/src/1113129940257.jpg
　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

そんだけだよ

「ねえ」
なぁに？
「もう、僕、首吊ろうと思う」
なっ、何よいきなり！？
ダメよ、絶対そんなことしちゃダメ、どんなに辛くたって生きなきゃダメよ。
生きてれば赤っ恥の一つや二つくらいあるわよ、ね？
こんなことで負けちゃいけないわ。
「もう一つや二つじゃないんだけど、僕。それはもう星の数ほど……」
駄洒落のつもり？
「違う」
とっ、ともかく、頑張らなきゃ！あんな悪意に満ちたネーミングでも、強いんだからいいじゃない？前向きに考えよ？
「……これを見てもまだそんなことが言えるかい？」

http://66.102.7.104/search?q=cache:P2wl0-vuUacJ:ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1068026571/+%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%A0&hl=ja
http://66.102.7.104/search?q=cache:BmgXL18hrMEJ:ex5.2ch.net/test/read.cgi/shar/1052875616/l50+%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%A0&hl=ja

……な、なんてことを……。
「なんで一年半も前に『○○は嫌だ』系のスレで予言されてるんだよ……
……他にもそのものズバリ『スーパーフリー』って……どこまで底を目指すんだよ……」
だっ、ダメよ！？絶対死んだらダメだからね！？
生きてさえいれば楽しい事あるんだから、こんなこといちいち気にしない！
それに吊るのも飛び降りるのも練炭も睡眠薬も、ぜーんぶ死ぬほど苦しいんだからやめなさいよ！？
「苦しいから死ぬんじゃないか？それに、今ほど苦しくはないよ、きっと……さて、楽になろう……」
　ダ　メ　ー　ッ　！　！

まさか、私が先かキラが先か、という状況になろうとは……
それだけだね、なんて言いたくない！！

>>443
「キィルァァァァァ！！奴め消し炭にしてくれる！」
おうよ、寿司んの出番奪って置いて死ぬだと！許せん！
「流石すぐいじけるのはヤマトのお家芸だな！八頭身モードで襲撃だ！」
バスーカだ！竹ジャベリンだ！バットだ！襲撃だ！
・・・その後俺達は、カガリと加賀藁を名乗る奴にボコボコにされた。
俺はヒールで踏まれて泣いた○|￣|＿
シンはカガリにボディーブローとファイブスターをかまされ倒れた
俺達は今、吉良綿邸の近くの電柱に括られてる、まさしく晒しageだな
加賀藁が吉良綿邸に乗り込んで行ったぞ？
あっ止めようとしたカガリが殴られた
「ざまぁ、見ろ！アスハ！アッハハハｗ」
それ、負け犬の遠吠えだぞ、シン

そんだけだろ

ただいま
「おかえり・・・って何それ？」
いや、その（がさごそ）種デスのDVDを・・・
「・・・何で？」
いや、一月以上近所の兄メイトで初回版が１０個以上売れ残ってたし、おまけシンは主役降板だしなんか哀れでさ
「・・・」
正味な話１巻よりも２巻のほうが数が少なかったと言う話
「やっぱジャケ絵が女の子だからかかな？」
やもしれぬ。何にしてもシンが哀れ

だからそれだけだってば

ルナ「ね、知り合いがパピヨンってのを飼いはじめたんだけど、ちょうどいいおもちゃって、ない？」
パピヨン？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..　-─────---- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. ‐'"::::::::::::::::::::;: ‐'"´｀ヽ:::::::::::::::i
　 　 　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::ヽ::::::::::├─- ..,_
　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::/｀`ヽ､':::::::::::::::::::::::::::::`､:::::::::;:::::::::::::::::｀`ｰ-.､
　 　 　 　 　　　　　　　 /::::::::::::::::{　 iﾍ、.＼:::::::::::::::::::／`:ヽ:::::::;:::::::::::::::::;:へ:::::i
　 　　 　 　 　 　 　　　,'::::::::::::::::::/　ヽ､_ゝo,ゝ、::::::／､::､::::`､:::::;::::::::::／:/:::::l:::|
　 　 　 　 　 　　 　　 ,':::::::::::::::::::{　,.ﾍ　o //　 ヽ,へヽ､ヽ､:::::ヽ::;::::／::::/:::::::|:::!
　　　　　　　　 　 　　i:::::::;: -､:::::｝ ヽ_ ヽ. | !　　　ヽ　`ヾ､ヽ:､::::',／:::::::/::::::::l:::|
ヽ､　　　 　 　　　　　!::::/ へ　}i{　r-､｀`o| |　　　　ﾞ､　　　`ヾ､/／〃/:::::::::i:::l
　　＼ 　 　 　 　　　i::::{　⌒）〉!:｝.ヽ､_ゝ ./‐- ､　　　ﾞ,　 ９　 ,o ｀` `/:::::::::,':::,'
　　　 ＼.　　　　 　/::::::い l.〈 |::{. r‐､ o i. r-､ ､＼ 　 ',　 |! /　　　/::::::::::/:_/_
　　　　　ヽ　　 ,. -'‐''"´ﾞ, ＼}.|:::｝ヽ､_ゝ | {::::::＼ヽ.ヽ　ﾞ,　/7　　 ,/ィ-‐_ニ,　ﾉ
　　　---　`／　 　 　　 ヽ_,　|:::{　へ､.oヽ`ｰ='._ヽ } ',　i/{::レ '" _ノ｡. `ｰ'／
　 　 　 　 　　　　　　　　　 |　i:::ヽヽ､＿) oヽ､＿__'_.｣ /　/.:ｧﾃ'ﾌ｡　ﾆﾌノ
＿　　　／　　　　　　　　　 |.　!:::::ヽ､＿_　 ＿__-‐_'´. !r/='‐',ノ｡=ﾆ)_ノ′
　　　／ 　 　 　 　　　 　 　 i, ┴‐｡'´=＝‐､ヾ,.-‐─``ﾚﾍ￣｡__ﾆ) ﾉ:::/
　 ／　　　　　　　　　　　_∠∠ﾌ／i`'''‐---'´.　　　　 {ﾄr'n.,ﾆイﾌ/::/
／　　　　/　 　 　　::.. 　　￣ ヽ i::::|　 ヽ､-､_　　 ;:r-‐ｿヽ'〈::／ /:/
　 　 　　/　　　　　　::::....　　 　ヽヽ|　　 ､ヽ...＞‐ ,　'´/::::{n:i　 /'′
　　　　 /　　　　　　　　　─-- ...＼　　　 `　　／　／::／ヾ!／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`ヽ､　_,.／　 ／''"
　　　/　　　　　　　 　 　　　　 　 　 　 　｀ヽ､
　　〃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　 〃 　 　 　 　　　!　　　　　　　　 　 　 　 　　 ヽ
・・・それは大変ですねぇ。蝶大変。
ルナ「あんた、またわけわかんない事考えてるでしょ。
パピヨンって言っても、犬の方だからね！マスクしてる変態の方じゃないってば」
あ、そうですか。それならよし。とりあえず、この噛ませる縫いぐるみとか持っていってください。
使用上の注意としては、手加減禁物ってことです。
手加減してわざと負けると、わんこは増長しますから。
ルナ「あー、わかった。言っとくわ。じゃね」
はい。いってらっさい。

それだけなの

えう、わかりにくかったので補足。
噛ませるぬいぐるみは、片方を人間が持って、いぬと引っ張り合うものです。

age

ぐわっ！完全に流れに乗れてねぇ！？
｢ハイネ兄やん入院してから一回も顔出してへんねやから
しゃーないって言ったらしゃーないよな〜。つーか何してたん自分？｣
えっと…ハイネさんの見舞いだろ？後は事務だろ？てか殆どお前と一緒に居ただろが。
｢いや確かにおったケド、週末は見掛けへん事の方が多かったやん。
ネタ投下してる訳でもなし、で、何してたんさ？｣
アハハハハハ……引き籠もってプラモ組んでました……。
｢うわっ最悪…流れ乗れてないって自業自得やんか？｣
うっさい！あぁ〜俺もお薦め漫画紹介したかった〜！！
JokerとかT.M.R-eとか紹介したかった〜！！
｢お前は絶版してる腐女子漫画を薦める気やったんか！？｣
でもJokerなんかお前の中の人原案っつー珍しい本だぞ？ネタとしては十b……
｢せめてとなりの芝生でも紹介しろや！！｣

あ、そんだけやから。

>>449
「Jokerっていうと・・・B.B.Jokerか？」
いやいやいやそれ少女漫画だから。おもしろいけど。
というかなんでお前がそんな少女漫画なんか知ってるんだ。
「マユﾀﾝと会話をあわせるために必死で勉強したのさッ！（爽やかな笑み）」
やめろ気色悪い。
普通の男ならともかく血走って「マユﾀﾝﾊｧﾊｧ」とか言いながら
少女漫画読んでる男の姿なんか想像したくもない。
「あと>>409の吉良綿！お前に一言物申す！」
えらそうに言うのやめろ。あとその時灰綿だから。
「実戦でベクターキャノンなんか使ってる暇あるか！
ブレードとゼロシフト、ハルバードとフローティングマインを駆使する事が兵（つわもの）の道と知れ！」
黙れ。
彼女はそういう意味で言ったんじゃなかろうし、第一それ接近戦オンリーじゃないか。


それだけっぽい

「・・・・・・」
どうした？
「家にZ.O.E Dolores,iのDVDが全巻あったのを思い出して、引っ張り出して見てきた」
・・・・それで？
「ドロレスの中の人って、ナタルさんなんだよね・・・」
あの凛々しい姿を思い出しながら見てしまったのか・・・


フレイの名前が出せなかったあたり、まだ忘れられないんだな

だからそれだけだってば

>>443
世界で一番不幸な存在にでもなったつもりか？ 図に乗るなよキラ＝ヤマト。
この決定で一番傷付いたのが誰なのか、お前解ってるのか？
「キラじゃないのか？」
ああ。もっと傷付いた奴がいる。
「誰だ？」
他でもない、スーパーフリーダムガンダム本人だ。
「(ﾟДﾟ)ﾊｧ？ 何を言ってるんだお前」
普通に考えりゃそうだろう？ あんな名前を付けられてよ。

ルージュ「あれ？ 新入りさん？」
スーフリ「あ、はい」
ルージュ「私ルージュって言うの、よろしくね。 あなたは？」
スーフリ「僕ですか？ 僕はスーパーフリーダムです」
ルージュ「え・・・？ ご、強姦魔！？」
スーフリ「ち、違います！ 違うんです！」
ルージュ「いやあああ！ 来ないで！ 誰か〜！！」

なんてことが一生続くんだぞ。多分彼女も出来ない。
いや、社会的に抹殺される。
普通の企業なら履歴書に『スーパーフリー』なんて書いてある奴は雇わないだろうしな。
なんだアスラン？ 俺、何か変なこと言ったか？
「いや、変なことも何もＭＳに心なんて無いだろ」
・・・そうか。お前は知らないんだったな。
「何が？」
そうだよな。知ってたら乗る機体乗る機体全部自爆させるなんて事、できないよな。

そんだけ・・・おっと、一つ忘れてた。
誰もが最強の力を得られるわけじゃない。例え命を捨てたとしてもだ。
それを最強のお前さんがそんな簡単に死ぬってのは罰当たりだと思うんだがなぁ、俺は。


そんだけだよ

た、ただいま〜。

「……死ぬ(ﾋﾟｯ)、死なない(ﾋﾟｯ)、死ぬ(ﾋﾟｯ)、死なない(ﾋﾟｯ)、死ぬ(ﾋﾟｯ)………」

「……花びらちぎって何をしているんだアイツは」
さぁ……？
「声をかけても返事がないし、なんなんだ。正直怖いぞ」
あんまり言わないでください、あれでもまだ思い止まってるほうなんだから。
「ところで、お前、目が真っ赤だぞ」
昨日、徹夜でキラの自殺を思い止まらせるのを説得してこの有り様なの。
キラも今日、出社したはいいけどゾンビみたいで使い物にならなくて……。
課長が修正しようとしたら本社ビルの屋上へ行こうとするし、副社長に小宇宙を燃やせといわれたら荒縄を持ってくるし、
使えないのを置いておいてもしょうがないから早退させるしで、もう、あの子のお守りで私が死にそう。

ピンポーン

ふぁ〜い、どちらさまで〜？(ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ)
「夜分失礼！！元連合軍キラ・ヤマト少尉のお宅はこちらであらせられますかッ！！」
ス、スティング！？オルガ！？
「元少尉が危篤との報を頂き、我々二名、急ぎ激励に伺った次第でありますッ！！」
は、はぁ……まあ、とりあえずお上がりください。

「はぁ……最後の一葉が……(ﾋﾟｯ)……落ちた……僕も…そろそろ……」

「偉大なる撃墜王、連合軍元少尉キラ･ヤマト氏に敬礼ッ！！」「敬礼ッ！！」(ﾋﾟｯ)

「ハァ！？」
「自分は連合軍少尉オルガ・サブナックでありますッ！！」
「自分は連合軍少尉スティング・オークレーでありますッ！！」
「そんなの見りゃわかるじゃないか？」
「「………」」

「オラァヒキオタ！！てめェ甘ったれてんじゃねえぞ俺達のほうがどれだけ苦労してるかわかってんのかぁ！！」
「この馬鹿が馬鹿が馬鹿が！！俺達なんざありえないくらい縁起悪ィ名前のMS乗ってんだぞ！？スーフリがなんだ！！」

あ、口調が変わった……。

「『カオス』に『カラミティ』だぞ？『混沌』に『災厄』だぞ！？もう『死んでください』と言わんばかりのネーミングじゃねえか！！」
「スーパーフリーダムなんて気にしなきゃなんてことはねえ、俺達みたいにストレートにヤバい名前のほうがよほど気分悪いわ！！」

「でっ、でも僕は……『まだわからない』だの『撃ちたくない』だの『やるだけやってみる』だの……ラクスのパシリだし……」

「それぐらいなんだ！！お前の会社じゃどうだか知らんが俺達にとっちゃおっさんなんかただの核ミサイル撃ちたがりの真性DQNだぞ！？
クロトは二字熟語しかしゃべんねえしシャニは言うこと全部間延びしてるしで、まともな会話すらできねえ奴らと組んでんだぞオレは！？」
「俺だってステラは見ての通りアレだしアウルはマシかと思いきやこの前とうとうイっちまったしで、チームワーク崩壊寸前なんだ！！
てめえはいいよな、一人で一個艦隊相手にしたって勝てるんだからな。強けりゃ良かろうと思えねえのかこの糞馬鹿が！！」
「オクレはまだいい、俺達なんかチームワークの『チ』の字すらねえぜ。あいつらの援護するのにどれだけ俺が気を使って……」
「この前のステラの見境のねえ突撃のケツ拭く役も俺だったし、俺はレスキュー隊じゃねえんだよ！！」

「「名前だのDQNセリフだのピンクコスモスだの、全部てめェは後始末しなくていいんだったら気楽でいいよな、あァ！？」」

「じゃーな、夜遅くに邪魔したな」
「いつまでもヒキってんじゃねーぞ馬鹿が」(ﾊﾞﾀﾝ)

キラ……？
「………」
彼らの言い方は悪いけど、実際あの二人は君の数倍は頑張ってるよ。
オルガやスティングの半分、いや4分の一でもいい、せめてそれくらい、何とか頑張れないの？
間違ってる事してたら、あたしたちが何か言ってあげるから、ね？
「……うん、明日から、少し頑張るよ……ああ頑張るさ！名前やラクスの洗脳になんか負けないさ！！」

ほんのちょっとだけ、キラは立ち直ったみたいです。
このままなんとかなればいいのですが……。
それだけだね。

議長には素敵な女性を紹介したい。
「私としては幼女がいいのだが」

でもその人は無理に個性をだそうとしたので、
髪が大変な事になってます。
「私の意見は無視か？」

「議長も意外と甘いようで」
「タリア、冗談はよせ・・・」
:y=-〉,,,ゝ ﾟ дﾟ<（・∵;; ﾀｰﾝ










「・・・という幻覚を見たんだが」
疲れすぎじゃないのか？最近、仕事ばかりで少し無理をしていたからな。
少し休んだらどうだ？
「そうするとしよう」

どうでもいいがメイリンの等身大フィギュアを抱き枕にするのはやめれ
「それは断る」

そんだけかな

えーと、デュランダルさんへ。メイリンさんからです。中身を見てないんですけど、
なんなんだろうttp://www.mni.ne.jp/~illusion/diary/g.html

それだけなの。

>>452
アスラン、MSにも心はあるぞ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1098881777/515-

そんだけ

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1105848732/616


僕だけが…卑下されるわけがない…貴様のモラルも一緒に連れて行く……アスラン・ザラ……

>>458
ムスタングツームスタングツー・・・こちらアレックス＝ディノ・・・
聞こえるかキラ＝ヤマト・・・お前さん、とんでもないことをしてくれたな・・・
お前さんにモラルを持ってかれたアスランが真のフェイスとして覚醒した・・・
今そっちに向かってる・・・

　　　　　　　　　　　　　 　　〃⌒`⌒ヽ.
　　　　　　　　　　　　　 　 　 i　(（`'）从 ）
　　　　　　　　　　　　　　_＿_i,ゝ*´Д｀）i 　　 フェイスファクトリー、アスラン＝ザラ出る！！
　　　　　　　　‐=≡　　/　.＿＿　　　 ＼　 　 .∩ 　　　　　
　　　　　 ‐=≡　　　　/ / 　 / 　 　 /＼ ＼／／
　　　　　　‐=≡　　⊂_/　　/ 　　 /　　 ＼_／ 　　
　　　　　　　　‐=≡　　　　/ 　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 ‐=≡　　　|　　＿|__
　　　　　　　　　　　‐=≡　＼＿＿　＼
　　 　　　　　　　　　　‐=≡　/　／　／
　　　. 　 　 　　 　 　‐=≡　 /／　／
｀)⌒｀)　　　　 　　‐=≡　／　|　/
　;;⌒｀)　　　　　‐=≡ ／　／レ
　　;;⌒｀)⌒｀)‐=≡　（＿ ￣）

お前さんは自らの手でパンドラの箱をこじ開けたんだ・・・
もはや誰にも止められない・・・
「あれ？ 誰か入ってるんですか？ 入りますよ？」
逃げろキラ・・・お前さんはまだ死んじゃいかん・・・
「ど、どうしたんですかその白濁液は！？ それに血も！！」
そしてキラよ・・・ここからは俺の個人的な・・・最後の願いだ・・・
銃もナイフも・・・グレネードもクレイモアも・・・スティンガーでさえも奴には効かなかった・・・
だがもしできることならアスランを・・・
「誰か・・・衛生兵！！」

そんだけだよ・・・

>>456
議長、届け物だ
「後にしてくれないか？私は今忙しいのだ」
メイリンからだとさ
「ふむ、早速開けてみるとしよう」
おいこら、態度が違いすぎるだろ
「気にするな。それにしてもメイリンﾀｿが私に物を送ってくるとは・・・
　よほど良い物に違いない」
どうやったらそんな考え方ができるんだよ・・・ある意味では幸せな奴だな。
それはそうと、どんな嫌がらせか気になるな
「気にするな・・・と言いたいところだが俺も気になる」
「君たちはもう少し前向きな考え方ができないのか？」
前向きすぎるのはただの馬鹿だ。レイもそう思うだろ？
「いや、俺は議長の意見に賛成だ」
もうやだこいつら・・・
いいからさっさと開けてみろ
「了解」



ﾟдﾟ)・∵;; ｸﾞﾌｯ
| ﾘ ﾟдﾟJ・∵;; ｻﾞｸｯ
〉,,,ゝ ﾟ д ﾟ<（・∵;; ｹﾞﾙｸﾞｸﾞｯ





っておい、今のは明らかに不自然だろ

そんだけかな

……ドア前にシモノフ対戦車ライフル…OK、廊下にピアノ線とクレイモア対人地雷…OK、
有刺鉄線バリケード…OK、H&KMP5-NサブマシンガンとM16アサルトライフルとサーモバリック手榴弾…OK、
これでうちの武器は全部か…心もとないなぁ。
「「どこがだ！！」」

「キーラーターンー！！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

来た！！総員、構え！！
(バタン)
「キラタン！！」
撃てエェーッ！！
　　　　　　　　　　〜しばらくお待ちください〜
撃ち方、止め！
……殺ったかしら？キラ、ちょっと見てきなさいよ？
「な、なんで僕なんだよ？」
元はといえばあんたが悪いんでしょ、さっさと行きなさいよ。
「う〜」

「アスラン…アスラン？」(ﾂﾝﾂﾝ)
(ﾑｸﾘ)
あっ、ターゲットが起きた！？キラ、何してんのよ！？早く戻りなさい！！
「キラ……」(電波発信・受信中)
「アスラン……」(電波発信・受信中)
(ガッシ！！)
　　　ｽｰﾊﾟｰﾚｲﾊﾟｰの力見せ付けてやろうぜキラタン！！　　 ;´从V∧)
　　　　　　　　　　　　　 　　　〃⌒`⌒ヽ. 　　　　　　　　　 ＿＿ W*　ﾟ∀ﾟ）　nlll 　世界中のナオンは僕たちのものだねアスラン！！
　　　　　　　　　　　　　 　 　 i　(（`'）从 ） 　　　　　　　　／＿＿⌒　　　⌒ヽi ' | 　
　　　　　　　　　　　　　　_＿_i,ゝ*´∀｀）i 　　　 ‐=≡／ ／　　/`　超　 /ｌ　 / /
　　　　　　　　‐=≡　　/　.＿＿　　　 ＼　 　 .∩　,-' ／　　　/　　自　/　| / / 　　　　
　　　　　 ‐=≡　　　　/ / 　 / 顔　 /＼ ＼／／彡ノ　　　　/　　由　/ 　 l__/
　　　　　　‐=≡　　⊂_/　　/ 工　 /　　 ＼_／ 　　　‐=≡　（　 　 　/　
　　　　　　　　‐=≡　　　　/ 場　 /　　　 　　 　　　　　‐=≡　＼　＼!　
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　　 　　　　　　　　　　‐=≡　/　／　／ 　　　　　　　‐=≡　／（￣￣　 　 ）
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　;;⌒｀)　　　　　‐=≡ ／　／レ ;;⌒｀)　　　　　‐=≡ （　 ヽ　
　　;;⌒｀)⌒｀)‐=≡　（＿ ￣） 　　　;;⌒｀)⌒｀)‐=≡　＼＿）
「「というわけで最初の犠牲者はお前だ吉良ァ！！後ろも前もおかしくなるまで責めて責めて責めまくってやるッ！！」」

……　キ　ラ　ー　ク　イ　ー　ン　。
　　　　　　　　　　　　〜しばらくお待ちください〜
目標と裏切り者、完全に沈黙。キラから[アスランのモラル]も奪取。
「どうするよ、こいつら？」
ほっときゃいいでしょ、死にはしないわよ。取り合えず、明日俺んとこ行ってくる。
キラの不始末のお詫びと怪我のお見舞いと、[アスランのモラル]を返して来なくちゃ。フルーツ盛りでいいかな？
それだけだね。

「うう・・・俺の中で大きくなりつつある・・・ﾊｯ！」
よう、起きたか。バナナ食う？
「俺、どうしてたんだ？」
まぁ気にするな。ここはお前の部屋で、これは人生のエア・ポケットだ。あ、あとこちら加賀藁さんな。
「初めまして」
「あ、あぁどうも・・しかし、この人がここにいるということは・・・」
それなんだがな・・・この人の同居人が今回のことで気を病んでてな。そんでこの人と同居人さんのご提案で、
「ナオンの穴のよさを今度こそ教え込んでやる！」ってことになってな。
「え？え？」じゃあ、そういうことで。行きますか、加賀藁さん「うむ。たっぷり30時間はプレイするとよい」
「いや、どういうことだよおい！カ、カガリ！」
「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・・アスラン・・・　性　欲　を　も　て　あ　ま　す」
「スネェェェェェェェェク！騙したな！」誰が伝説の英雄だ。せいぜい仲良くな、性欲の奴隷達！

「ﾊｧﾊｧアスラン・・思い出さないか!　こ　の　肉　の　ぶ　つ　か　り　合　い　！」
「俺は・・・負け犬だぁ！を”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜お、おやび――――ん！！！」

まぁ・・・カロリーメイトと即席ラーメンぐらい置いといてやるか。

そんだけだよ

いつからこんなにエロくなったんですか?

とりあえず

＞この人の同居人が今回のことで気を病んでてな

　　　　　　　　　　↓

この人の同居人が今回のことを気に病んでてな　



それとも気に病んで（気にして）いたのではなく本当に気を病んで（精神的な病を患って）いたのか？
だったらｽﾏｿ　　　

>>463
スーフリが出てからだよ。
まぁ楽綿ん所は前々から…うわなにするやめ（ry

ソンダケ

>>464　アスラン大佐化→カガリ「まだ男に未練があったのか！なら私が・・」
かと

さて、残すところ８時間か・・・生きてるのか凸は。
「八頭身化した奴の精力は無限だ。それは今尚残っておる。問題無かろう」
確かに精力は無限かもしれんが、他に影響が出るかもしれんぞ。
例えば・・・
「髪か」
ご名答。
「この程度のことで抜けるのなら、奴の髪もその程度だったということ
ここで抜けずともいずれ滅していたであろう」
それもそうだな。しかしフェイスにロゴスにスーパーフリーダム・・・
今度こそ見切ったぞ。
奴は意識的にネタを提供し、アンチも厨も丸ごと飲み込み数字に変えようとしてる。
そう考えれば奴のあまりにも非常識な発言も、露骨なパクリも説明がつく。
そう、全ては福田の陰謀だったんだッ！！ って痛たた・・・
「くだらぬことで逐一叫ぶな。傷口が開くぞ」
ちっ・・・まさかこの俺がハニワに助けられるとはな。
「ハニワ・・・妾のどこがハニワ幻人かッ！？」
その『妾』ってのが既にハニワだよ。というかヒミカ。
「貴様・・・その傷もう一度こじ開けてくれよう！」
うわっ、ちょっと待て冗談だよじょうだあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

「それだけかな」

×意識的
○意図的
だな。やっぱり血が足りてないみたいだ。

そんだけだよ

避難所の方で花見イベントやろうって言ってた話は結局どうなったんだ？

>>469
そのまま流れたのかと思ってた。
誰かネタがある人は書いちゃってもいいんじゃね？
で、なんだったらそこから各スレにリンクしてもらってもいいし
リンクしないパラレルな扱いになるネタがたくさんあったっていいんだしさ。

ついに買ってしまいました。
素敵ロボットゲーム・『リモートコントロールダンディSF』。

変な科学者！
リモコン操縦ロボ！
報酬から持って行かれる街の修繕費！

という、お約束の要素に加え、今回は、
Gガンみたいなノリの装甲材名や、旧時代のSFのようなデザインのキャラクタ。
確信犯的にアレと似ている機体なんかが出たりします。
ま、難点と言ったら、プレイしたことがないとわけわかめな操作方法ですが、
慣れてくるとそれがむしろ楽しくなってきます。
中毒性もかなり高いかも。

メイ「・・・それで、お鍋がこんなに黒焦げに・・・」

えう、申し訳ない。
ちょっとだけプレイするつもりだったんですけど、アニキロボが・・・

ルナ「なんかもう、ぐだぐだね」

えうぅぅぅぅ・・・



それだけなの

>>471
ロボット、といえば……。
ttp://www.sakakibara-kikai.co.jp/products/other/LW.htm

「「なんじゃこりゃあああああああぁ！？」」
らんどうぉーかー、だってさ。
「だってさ、じゃないよ！これCG？」
本物らしいよ。歩行ムービーも本サイトで公開中。
「す、すげぇ……パトレイバーに遅れる事7年、ようやくアニメに現実が追いついた！」
いやぁこれぐらいじゃまだ追いついてないかと……。
「デザイン的にはガンダムじゃねえな、スターウォーズのアレっぽい」
う〜ん、そっち系かなぁ、アニメで言えばダグラム、が近いかしら。
「でもさ」
ん？
「こんな調子だと……」
うん。

キラ＝ヤマトの脳内予定表

2030年：レイバー(宇宙進出)レベル
2050年：ガンダム(太陽系内)レベル
2150年：マクロス(外宇宙)レベル

「うはｗｗｗｗｗｗ未来はバラ色ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
そうなるといいわねぇ。

しかし、榊原機械っていうと、篠原重工みたいでちょっと期待しちゃいますね。
「えーと2030年ロールアウトと考えて、榊原機械製30式イングラム！？」
実現したら、ぶっちゃん喜びそう。


余談ですが、こちらの方も相当すごいです。藤田版Ζ以来の衝撃。
http://monkeyfarm.cocolog-nifty.com/

それだけだね。

「なあ、俺には全く関係のないことだが」
関係ないなら話すなよ。
「ならこの話題は終わりだ、せっかくの久しぶりの出番も短かったな」
いやいやウソウソ、冗談だよ。で、なんよ？
「あのうっかりドクターのことなんだが」
ああ。
「奴は内科医なのか？」
いや、外科医のはずだ。
「…おかしい」
なにがだ？
「『Doctor』とは通常、内科医のことを指すはずだ。外科医ならば『Surgeon』のはずだ」
意外と細かいな、お前。
「ドクター・コーストと呼ぶならそれでもいい、だが職業名として使用するなら奴は『サージャン』と呼ばれねばならない」
だから細かいんだよお前。
「結局、奴の『ドクター』とは一体何なのだ？単純に医者だからドクターと呼ばれているに過ぎないのか？」
学位……いやいや、博士号を取った奴をいちいちドクターなんて呼ぶ奴はいない。
ていうか日本で『サージャン』なんて一般的じゃねえんだよ、それぐらいわかれ。

「と、いうわけで、俺は今日から奴を『サージャン』と呼ぶことにする」
言いにくいしヘンだ、やめろ。単に医者だからドクターって呼ばれてるに決まってんだろ。

それだけだっつーの

>472

えう・・・スコタコ作っている人、可愛い犬飼ってますね・・・
「「いきなりそっちかよ!!?」」
えうー。
でも、「部品を組み合わせて、」ではなくて、「部品を削り出し、切り出し、」ってところからスタートなんですよね、
こういうひとたちって・・・
ルナ「これにくらべれば、ザクの修理とか、そんなに手間でもないわね」
・・・そこまで言うなら、次回出撃後からの修理は自力でやるように。エイブス主任達には伝えておく。
ルナ「すみませんでした。ごめんなさい。やめてください」
ん。よろしい　です。
メイ「あれれ？でも、鷹綿ちゃんどうして知っているの？エイブスさんたちの事？」
ふっふっふ。秘密です。
ルナ「あやしい・・・」
まあ、好奇心は凸をも殺すと、むかしからいいます。
二人とも、アスランさんの命が惜しければ、その辺にしてくださいね（にっこり）
「「は、はい・・・」」

それだけなの。

>>474
あー・・・なんと言ったらいいのか、その凸のことなんだけど
たった今遠い所に旅立たれました。享年１９歳。

そんだけだよ
「死んで・・・ない」
あ、生きてた。
「当たり前だ・・・こんなことで・・・死んでたまるか」
ナイスガッツ。フェイスの名は伊達じゃないな。
「でも・・・もう限界・・・」
ヘビ食うか？ 元気出るぞ。
「食えるか・・・この悪食め・・・」
他人とは食生活が合わない。なんてなｗ
「というか誰に話し掛けてるんですか？」
ん？ それは秘密だ。
「あやしい・・・」
まあ、好奇心は・・・ヴィーノ、お前さん誰が死んだら悲しむ？
「えぇ？ 取りあえずラクス＝クラインが死んだら悲しいですね」
ＯＫ。好奇心はピンクをも殺すと、むかしからいいます。
お前さんも、ラクス＝クラインの命が惜しければ・・・って無理だ無理無理。
あんな化け物殺せるかってのｗ
「何なんスかいったい・・・」
俺の手が届きそうな奴にしろよ。もっと弱い奴。
「そんなの無理ッスよ。だって明日俺さん、全『俺』中最弱でしょ？」
それを言うなよ・・・ＯＴＬ


そんだけだよ

05:00　起床
05:10　今日の予定を確認
05:20　猫者と一緒にラジオ体操。・・・猫者がやる意味はあるのか？
　　　　猫者の体がどんな構造なのか気になる・・・解剖するか
05:30　猫者〜！冗談だから！冗談だから逃げないでくれ！
06:00　ようやく分かってもらえた。汗をかいたのでシャワーを浴びる
06:20　身長を測る。変化無し・・・orz　レイがニヤニヤしている
06:30　猫者とチェスをやる。その手でどうやって持つんだ？
07:40　3勝2敗でなんとか勝ち越し
07:50　議長を起こしにいく。こいつの部屋はなぜか烏賊臭い
08:00　OK.8時ジャストだ。議長をハンマーで叩き起こす
　　　　目が覚めたか？
　　　　「ああ・・・いつもの事ながら最悪な目覚めだ」
　　　　お前が『赤い物を見ないと目が覚めない』と言うから仕方なくやってるんだ
　　　　感謝してほしいものだ
　　　　「もう少しまともな起こし方はないのか」
　　　　不満があるなら自分で起きろ
08:05　朝食。
　　　　議長、朝からCCさくらのDVDを観るのはやめてくれ
　　　　「さくらﾀｿのDVDだぞ。何の問題がある」
　　　　あるに決まってんだろロリコンが。つーか野菜もちゃんと食べろ
　　　　「自分の分を片っ端から猫者の口に放り込んでおいてよくそんな事がいえるな」
　　　　五月蝿いな、人参は嫌いなんだよ
08:40　猫者の昼食用に弁当を作る。おいコラ議長、何つまみ食いしてんだ。
　　　　「いやぁ、美味そうだからつい・・・」
　　　　お前はさっき喰っただろ。って猫者、それは今喰う為の物じゃないぞ
08:50　結局作り直すことになる
09:20　ようやく出勤。どこでもドアは楽でいいなぁ・・・
　　　　議長がやたらとのんびりしてるのはこれがあるからか？しばらく使用を控える事にしよう

09:30　議長が演説の内容を書いた紙を無くしたらしい。
09:50　紙を発見。このヴァカ、自分の上着のポケットに入ってたのに何で気付かないんだ
10:00　演説が始まる。耳栓をしてるのは秘密だ・・・効果ないけど。俺が地獄耳なだけか？
10:50　いかん、眠くなってきた・・・
11:40　ようやく演説が終わった。ああ疲れた
12:10　昼食にケバブを食べる
　　　　「やはりケバブはチリソースだな」
　　　　赤いから？
　　　　「そうだ」
　　　　『滅ぶべし！チリソース！』
　　　　ん？今、なんかの声が聞こえたような・・・え？侵入者？大丈夫だろ
12:15　銃声と爆音が鳴り響き、誰かの悲鳴が聞こえる。さては議長用のトラップに引っかかったな
12:20　侵入者に逃げられたらしい。あのトラップから逃げ出すとは・・・相当厄介な奴だな
12:30　そんな事は気にせずにケバブを食べる。
　　　　「食の文化に背きしチリソース！滅ぶべし！」
　　　　侵入者発見！・・・虎さん、何やってんの？
　　　　「貴様らヨーグルトソースの教えに背きし愚か者どもを罰しているのだ」
　　　　しまった！窓にはトラップが・・・
　　　　「ははははは！今さら後悔してももう遅い！」
　　　　などと焦ったように見せかけておいて・・・実は窓のトラップは通常の2倍だ
　　　　「マジ？」
　　　　マジだ。虎さん、御愁傷様
13:00　疲れたので仮眠をとる
16:20　うっかり寝過ごしてしまった・・・え？議長がいなくなった？あの野郎、逃げやがった
　　　　虎のせいでトラップが全部壊れてる事を忘れてた・・・
17:00　議長発見。捕獲します
17:30　多少時間がかかったがなんとか捕獲完了

17:50　議長を凹す
18:30　議長に書類を渡す。
　　　　これにサインしといて
　　　　「これ全部か・・・orz」
19:00　議長が会議に行っている間に書類の整理をする
19:10　以前議長に渡したジュール隊の補給要請の書類を発見する。あいつはイザークに恨みでもあるのか
19:55　会議が終わって戻ってきた議長を小一時間問い詰める
20:55　いつまでたっても言わないので最後の手段、力ずくで聞き出す
21:15　む、少々やりすぎたな。手加減しながらやるのは全力より骨が折れる
　　　　あ〜あ、書類が燃えちゃったよ。まあいいか
21:20　とりあえず今日の分の仕事を終わらせろ議長。それまではこの部屋から出さん
23:50　議長がチェスをやろうと言い出す。しょうがない、付き合ってやろう
01:40　1回も勝てない・・・こいつはこういう事だけは得意なんだよなぁ
02:00　くそっ！議長！もう一回だ！・・・って寝てるよこいつ
02:10　しょうがないのでベッドに運んでやる。重い、重すぎる
02:20　嫌がらせにメイリンフィギュアの顔をタリアさんの物に交換する
02:40　なかなか寝付けないので窓の外の桜を見ながら酒を飲む
03:00　就寝

ある朝目覚めると何故か横にユウナが寝ていた。
俺は、なぜ俺の布団にユウナがいるのかわからずに当惑したが
あまりに気持ちよさそうに寝ていたので
取りあえず抱き枕をガッツワイフに替えておいてあげた。

「やあおはよう、今日の朝食はなんだい？」
さすが名家だ何とも無いぜ。

それだけ

で、なんでお前は俺の布団に？
「カガリンが攫われちゃったから」
は？ どういうこと？
「いやだからカガリンが攫われちゃったって」
悪い。全然意味がわからん。
「だから･･･一人で寝るのはイヤなの！」
親父さんと寝てろ。
「パパと？ イヤだよそんなの、だってパパってまぶしすぎるんだもん」
帰れ。

それだけ

「あ、そうそう、それとね」
まだ居たのか。
「もう、釣れないなあｗ」
もういい。さっさと用件を言ってくれ。そして屋敷に帰れ。
「帰らないよ。で、君の締めの言葉なんだけど『それだけ』じゃカッコよくないだろ？」
締めの言葉にカッコいいもカッコ悪いも無いと思うが。
「いや、あるんだなこれがｗ
というわけで君の締めの言葉は『It is only it.』だ。カッコいいでしょ？」
カッコよくない。帰れ。

それだけ

夕俺、クールで好きだｗ

それだけ

「なんか面白い事ないかなぁ〜」
また意味のないことを聞く。面白いことなどこの世には幾らでもあろう。
ただ、何もしなければ関れないだけで。
「いや、誰かと同居すればさ。それだけで面白いかなって思ったんだけどさ」
どこまでも他人任せか。そなたのそう言うところは良くないと思うがな。
口で言うだけで行動しないのでは信を得ることなど出来まい。
「そんなこと言ってもさ。なら、どうすればいいんだ？」
さてな。さし当って妾は読書で十分楽しんでおる故、他のことを提案するつもりはないぞ。
「よし！　それじゃ遊びに行こう！」
どこに。
「それは後で決める！　まずは行動する事が肝心だ！」
それは兵隊の理屈だ。
そもそも海の底からどうやって出かけるつもりだ、そなたは。
「う……」
考えなしも大概にするが良い。ほれ、適当に書物を貸すゆえ、大人しくヒマを潰せ。
「え、遠慮する。私は文字を読むと眠くなるんだ」
たわけ。それで未来の指導者が勤まるか。そんなことだからセイランに侮られるのだ。
「うう……」
フン。……まぁ、按ずるな。別に硬い本しかないというわけでもない。
少しずつ活字に慣れていくのだな。
「ううう……」


それだけかな。

今更なんだけどさ
「なに？」
種デスの新OPが破廉恥だ、って言うじゃな〜い？
「なんでギター侍なのかは置いといて、違うのか？」
俺はもっと破廉恥なOPのアニメを知っている
「へぇ？そんなんあったんだ」

ああ、ブ　レ　ン　パ　ワ　ー　ド　だ

「へもぶっ！」
いやーあれは破廉恥だったね。なにせOPに出てくるのが延々女性キャラのヌードだもん
「た、たしかにね…」
お前も訳ﾜｶﾗﾝ事いってたよな。なんだよ「イエスだね」って
「気にするな、御大の考えは誰にも理解できない」
誰にも理解できないって言う点では負債もそうだよな

だからそれだけだってば