「はい、オクラ」
なんだスティングそんな投げやりな。
自分のファンだ嬉しいなとか思えよ。ていうか回復したのか。
「タランティーノみたいに好き勝手な創作に励むぜ!」
どこのセリフですか。…あー、やる気がないわけだ
それだけだろうが。
>418
トゲっちいあれ候補
@ハリネズミ
Aハリモグラ
B破我音丸
Cジェネラルジオング
D可変乳のオデコちゃん
Eラヴォス
Fプチラヴォス
G時喰い
H爆弾ベビー
Iニードルボール
さぁ!どっち!?
Jアムドr
「それだけzzz…」
>422
残念ながらソレはDであると思われる!
>>421 Jトゲpうわなにするやめくぁwせdrftgyふじこlp;
巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^
∩´∀`)∩
_∧∧∧_
__\ ∧∧ /__ ウリャー
\< >/
<<ノ"~^ヽ,>>
/ ∩´∀`)∩\
 ̄  ̄
ゝ、ノレ人彳ヾゝノ
liノ ゞ ぽわ
ノ ニ=-、_ ぽわ
`ー'ア ノ"~^ヽ, 人
イ ∩´д`)∩ { 非グゥレイトゥ
'、/| ,ィ丿
リ l リ'
あんたの髪じゃむずかしいな。
それだけだが。
r'"^```''i ,,r"`⌒)ヽ 〃⌒`ヽ、
l ミj```'"il ( 人ノ') ) ≦、__ノノィ,.)
ヽ∩`ー´)∩ 从∩∀`)∩ ∩>リ`∀´ノ∩
ウ リ ャ ー
_∧∧∧_ _∧∧∧_ _∧∧∧_
__\ ∧∧ /__ __\ ∧∧ /__ __\ ∧∧ /__
\< >/\< >/ \< >/
< j```'"i> < /∨'>>> ≦、__ノ/ィ,.≫
ヽ∩`ー´)∩ ゝ∩´∀`)∩ ∩>リ`∀´ノ∩
、人彳ヾゝ人ノ
ー= ソ
ー=ニ、` ∀ ´ ニ=-
,r"`⌒)ヽ、 ヾ ゝ、
〃⌒'⌒ヽ、 ノ, )) ノ =-
| j`'"i i| (,, イ ノ') ヽ ≦、__ノィ,.ノノ 二ニ=-、_
ヽ∩`ー| l∩ ゝ∩リ∀`)∩ ∩>リ`∀´ノ∩
| l i | ノ ) ) ((ヽ
l i | il ( ( ( )) )
l | l l ) )ノ ( (
从 从リ (,イノ ((
趣旨がズレてきてるだろう、お前等。
・・・それだけだが。
ところでアウル、なんか昨日からしきりにアビスに乗って出撃してるけど、まさかお前・・・・、北朝鮮行ってるんじゃないだろうな?
アウル「そ、そんな事はねぇよ!き、気のせいだろ!?」
じゃあ、何で冷蔵庫にアサリが一杯あるんだ?
アウル「・・・・気にするな、俺は気にしてねぇよ。」
レイの真似するな。
・・・・改正油濁賠償保障法(ちょっとうろ覚え)が施行されてから、北朝鮮のアサリとか入らなくなったそうだが・・・・。
スティング「あいつ、ここでも北朝鮮ネタかよ・・・・。」
ステラ「アサリ・・・・潮汁・・・・作る・・・。」
すまんなステラ。
いや、それだけだが。
人権擁護法案という法律が今国会で承認されるそうだが・・・。お前達やばいぞ?
三人「「「なんで?」」」
いや、だってさ。一応ガンダム強奪したテロリストだし、人を結構殺してるし、アウルは軍人脅したことあるから間違いなく逮捕だ。
三人「「「・・・・・。」」」
・・・・抗議するか?自民党に?
スティング「当たり前だ!!!ハッキリ言って、昔の治安維持法とかいう法律よりやばいんだろ?!言論の自由とかは憲法で守られてるのに、この法律は違憲だろ!?」
アウル「っていうか!?俺が逮捕されるなんてまっぴらゴメンだ!ふざけんなよ、国会のジジイ共!!」
ステラ「いや・・・・、言葉狩り・・・・・いや・・・!!!」
・・・・俺も同意見だ。よし、とりあえず・・・・。
四人「「「「人権擁護法反対!!!」」」」
いや、それだけだが。
保守
保守だ
いや、それだけだが。
保守するぞ。
人が来ない・・・。
いや、それだけだが。
434 :
真俺:05/03/11 23:29:34 ID:???
「いよいよ明日だ。ハァハァ、ハァハァ」
なんだよ、初っ端から気色悪い。
「だって、明日なんだぞ。オレとステラの2回目の出会い。」
だからって何故ハァハァする?
「イイかお前良く聞けよ。次回予告を見る限り、ステラはかなづちだ。」
ふむ、雑誌にも書いてあったしな。
「足が着かないところに行けば、ブクブク沈むわけだ。」
かなづちだもんな〜、仕方がない。
「となれば次にあるのは、『マウストゥマウス』だ。」
ちょっと待て!ようするにステラとKISSするつもりか!!?
「ノンノン♪ステラを救うためのマウストゥマウスだ。断じてキスではない。」
ラッキースケベって言うんじゃねぇの!?そういうの!!
「ハッ!負け犬が何を言うwあ〜あ速く明日にならないかなぁ〜。そうすればムフフ・・・。」
あ・・・明日本当にやらないだろうな、キスなんて
イヤでも、負債だしな・・・
う〜ん、線香買ってくるか
そんだけだろ
保守
いや、それだけだが
黒装束のアウルが・・・・・
そんだk
先ほどから雪が降っている。
家の外ではガイアとステラの声。
家の中では死んでるのか冬眠しているのか
水槽の中でぷかぷか浮いているあびすをなんとか動かそうとしているアウルと、
コタツで静かな寝息をたてているスティングがいる。
なんだかんだで、こいつらといるのもすでになれてきた。
最近は食料を調達してくることを覚えた奴らのおかげで
食費もだいぶんと楽になったしな。
「見てー!」
びくりした!どうしたステラ。頭に雪積もってるぞ?
「見てー!」
ああ、ウサギ?雪で作ったのか?上手に出来てるじゃないか。
ウサギの目に使われてる赤いしみが、若干鉄くさいのが気になるが・・・
「なんか言った?」
いやいや
「これあげる!」
は?
「作ったの。あげる!」
ああ、ありがとう・・・
オレに雪ウサギを手渡すと、上機嫌で風呂場へ向っていった。
なんだよ畜生。かわいいとこあるじゃないか・・・
オレは体温で溶けそうになったウサギをあわてて冷凍庫に直した。
数分後に、パトカーのサイレンが家のすぐ近くでなっていたが、
今日は気にしないでおこう。
今も冷凍庫にはウサギが住んでいる。
いや、それだけだが。
>>437〜
>>438GJ!!
ステラかわいいよステラ
でも、何やらかしたんだ、ステラ・・・・・。
いや、それだけだが。
あぁ、今日も寒いな…。
まだ雪がちらついてるのにステラとガイアは散歩に行っている。
アウルはアビスを起こすために水槽のヒーターを買いに行った。
スティングは相変わらず卵を抱いたままコタツに入っている。
おいスティング、その卵っていつ孵るんだ?
「ん?あぁ、わかんねぇな。それに色々調べてはみたんだが未だに何の卵かわかんねぇんだ」
といって丁度両手に収まるほどの卵を取り出す。
ん、前は胸ポケットに入る大きさだと思ったが気のせいか…うん。
「まぁ慌てても仕方ねぇしな、飯でも作るか。野菜炒めでいいか?」
あぁ、すまんな。(たまに)飯を作ってくれるのはお前だけだよ。
スティングはコタツの上に卵を置いて台所に向かった。
カタカタカタ…。
ん?おいスティング、卵が動いてるぞ!?
「何!?とうとう孵るのか!」
台所から大急ぎで戻ってきたスティングと二人して卵の前に座り込んでじっと見つめる。
あ、ヒビが入った。
「がんばれ!もう少しだぞ!」
お前は動物番組のナレーターか。でも今まで暖めてきた卵だから感動もするわな。
あ、頭が出た。ってこれは…、爬虫類か?
卵の中から出てきたのは緑色のトカゲ…。キィィ!と産声をあげている。
「よくがんばった!」
スティングは震える手でそのトカゲを抱き上げた。
まぁ何が生まれたにせよ良かったじゃないか。かわいいトカ…ゲ?
おい、背中に羽みたいなもんが生えてるが…。
「ん?あぁほんとだな」
別にどうでもいいって顔だな…。
「別になんだっていいさ、お前の名前はカオスだ」
こうして我が家に3匹目のペットが加わった。
すぐにスティングが調べたみたいだが、どうもカオスはドラゴンだという。
ドラゴンって伝説の生き物じゃないのか?
「でも調べた範囲ではそれが最も近い答えでな」
と言ってノートPCの画面を俺に見せる。
「それにこいつ飛べるし炎も吐くしな。ガス代節約できるじゃねぇか」
それは、まぁいいんだが…。
その後さっそくスティングとカオスによる野菜炒めをご馳走になった。
いや、それだけなんだろうが
「すみません!!」
あれ?真俺さん?どーしたの息きらして
「昨日、うちの馬鹿がまたそそうを・・・」
はい?なんのことですか?
「ステラ、裸見られたの」
はいーー!?
「でも大丈夫。ちゃんと始末したから」
はいーー!?いやいや、なんでそんないい笑顔なんだよ、お前!?
「本当にここまで馬鹿だったとは・・・」と何度も頭を下げる真俺さんを見ながら
俺の頭には、昨日のサイレンの音がこだましていた。
いや、そんだけなんだろうが。
ワロタ
疲れた体をひきずり、バイトから帰ってくると、ドアを開けると同時に何かが
頬を掠めていった。
後ろの壁を見ると、血の付いた包丁が刺さっている。
その血が自分の頬から流れているものと確認する前に、家の中から叫び声が聞こえてきた。
「なんだよ!お前が悪いんだろ?このばか!!」
「!!」
悪態をつくアウルを、ものすごい形相で睨み付けているステラ。
散々物を投げつけただろう壁には、いくつもの穴があき、床には足の踏み場もないほど
物が散らかっていた。
こっこら!お前らなにしてんだ!?
あわてて二人の間にわってはいる。
「こいつ・・・!ステラの魚を食べたの!」
魚?
「だーかーらー俺のせいじゃないだろ!?お前がわりぃんじゃん!」
なんだよ魚って?
もしかしてこないだのウサギのお礼にかってきた熱帯魚のことか?
アウルあれ食ったのか!?
「はぁ?俺が食うわけないじゃん!ステラが勝手にあびすの水槽にいれやがったんだよ!!」
・・・ああ・・・それはステラが悪い・・・
つーかこいつ肉食だったのか?
「だって!狭いビンの中じゃかわいそうだもん!」
「だったら大好きな風呂にでも入れればいいだろ!?」
それはやめて。煮えるから。それに俺たちも風呂はいれなくなるだろ?
「だって・・・だってあいつ・・・!」
・・・ステラ、それは上の階の人のセリフ。
また買ってきてやるからな?とりあえず手に持ってるフライパンをおろせ?
こっこら!おろせって!!!
まだ怒りがおさまらないのか、手に持っていたフライパンをこともあろうに
水槽めがけて投げつけた。
もちろん水槽は粉々にくだけ、水が飛び散る。
叫ぶアウル、流れでる水の音。そして、「ギャ!」という小さな叫び声。
ん?声?
「あああああカオス!?」
見ると、水浸しの小さなトカゲ・・・いやドラゴンがぴくぴくと痙攣している。
水・・・だめだったんだ・・・
つーか、スティング、今の今まで寝てたのか・・・?
必死にカオスをドライヤーで乾かすスティング。
あわてて風呂場に水をはり、アビスを運び込むアウル。
ガイアを抱きしめてしくしくと泣き崩れるステラ。
水と物の散乱した部屋。
とりあえずそっと玄関を閉め、俺は部屋を後にした。
もうどうだっていい・・・
いや、そんだけだろうが・・・
あれから3日。俺はあてもなくさまよっている。もう家に帰りたくなかった。
たまに、リー艦長の計らいでホテルの宿泊費を貰いながら、各地を点々としている。
そして今日、気が付けば大阪に着いていた。今日も安いホテルで夜を過ごそう・・・。
いや、それだけだが・・・・。
正直、寂しい・・・。
いや、本当にそれだけだが・・・・・。
安いホテルを見付け、チェックインを終え部屋に向かう途中…
入口の方がなんだか妙に騒がしかった。
しかし、余り気にせず部屋に向かう事にした。
《ガチャ》
鍵を開け部屋に入ると、そこにはクルーゼが居た。
…何故?
いや、それだけなんだが。
クルーゼ「やぁ、初めて会うね。」
は、はぁ・・・・、初めまして。
クルーゼ「・・・いきなりだが、家を出て行ったと聞いたが・・・。」
・・・はい・・・知ってましたか・・・・。
クルーゼ「ああ、まぁ、人づてにね・・・。それはそうと、もう家には帰らないのかね?」
いや、その・・・ええっと・・・・。
クルーゼ「ふむ・・・。まぁ、いい。・・・ちょっと時間があるかね?」
え・・・・?な、何ですか?
クルーゼ「何、変な事じゃない。君に会いたいという人が、ホテルのロビーにいるんだ。」
ロビーに?
クルーゼ「そうだ。まぁ、会って損はない。今、ちょうどロビーにいる。」
え・・・・今・・・・?
いや、それだけなんだが・・・・・。
その時、誰かが部屋をノックする音がした。
…誰だ?
「クルーゼ隊長!!奴等、乱闘でも起こしそうな勢いで暴れています!!」
仮面「やれやれ…仕方ないな。すぐに行くと伝えてくれ…イザーク。」
「はっ。では、ロビーでお待ちしています!!」
…一体何事なんだろうか。
部屋を出て下に降りて行くのは危険な気がしないでも無いが…
仮面「さあ、そういう事なので…とりあえず、ロビーに向かおうでは無いか。」嫌だとは言わせない…と、言わんばかりの口調と態度に、俺はクルーゼに着いて行くしか無かった。
いや、それだけなんだが。
449 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/20 13:50:25 ID:kTOdUIPm
ageてみるw
500ゲット
いや、エレベーターに乗っていて、したに付く前に、気晴らしに言ってみただけ。
いや、それだけなんだが。
451 :
450:2005/03/23(水) 14:25:33 ID:???
>>450 50早すぎた。逝ってくる・・・・。
いや、それだけなんだが。
May 16, 1998
昨日、このふろばをのぞこうとしたきょしぬけが一人、ないふでさされた、て はなしだ。
夜、風呂場の外 さむいかゆい。
すてらのふろ のぞいたら 目の前がまかになた。
いったいおれ どうな て
May 19, 1998
やと きず なおた も とてもかゆい
今日 はらへったの、がいあ のエサ くう
May 21, 1998
かゆい かゆい ステラーきた
ふろあがりなんで とびかか
いたかっ です。
4
うっ
ひょお
朝、目が覚めたら血まみれのネオが倒れていた。そして書きかけの日記があった。
いや、それだけなんだが。
ステラが溺れた時のねた出していい?
どうぞ
そう、それはステラ本気でおぼれる1日前のことから始まる
その日俺たちはTVを見ていた。
それは蒼穹のファフナーであった。
おれたちはそれにくぎづけになった。
とくに主 人 公 に
みんな戦闘が始まるまでは普通だった
しかし戦闘が始まりこの言葉でステラは狂った。
「あなたはそこにいますか?」
私死ぬのいやだーと。
その後は俺たちは修羅場に
続く けどいい?
い や 、 そ れ だ け な ん だ ろ う が
付け忘れたすまん
いや、それだけなんだろうが
捕手
>>448の続きが気になる。
いや、それだけだが。
保守
「「「Get Ride!」」」
三人とも何だ?他局の番組の台詞を言って
「これ見てーーー」
コレってアムドライバーだろ?今更何を?
「いいよなぁ。俺たちも欲しいぜ。特にランスバイザー」
「俺、ボードバイザー」
「私、エアバイザー」
おいっ!おまえら何を言っている?そんなの無理にきまってるだろ。
「知らないのか?今度ウィンダムとダガー対応のバイザーみたいなのが支給されるんだぜ。
俺たち三人は非対応だから装備できないけど。」
・・・・・・ナ・・・・・・
「?」
ナンダッテー!?(;゚Д゚)
いや、それだけだが
>>462 ネタ?それとも本当?
本当なら凄く楽しみなんだけど
>462
量産型のGファルコンみたいなやつか
hosyu
保守
>>448 ロビーでは、アウルが暴れていて、スティングやホテルのガードマンが止めていた。
アウル「か、母さんがぁぁぁーーーー!!母さんがぁぁぁぁ!!!」
スティング「落ちつけって!このバカ!!!」
・・・・・なんか近づきづらいが、このままだと警察沙汰になりそうなので、ホテルの外に出て、公園でアウルを落ち着かせた。
いや、それだけだが。
アウルは「母さん」がブロックワードなんだが・・・じゃ、母親をどう呼んでいたんだ?昔。
「ステラしってる」
え?本当か?
「ぼこくごのハングルでおかあさんとしゃべってたから、へいきだったみたい」
ぼ、母国語・・・
OTL
いや、それだけだが
469 :
448:
クルーゼとロビーに行ってみたところ……!?
血まみれのリーさんとステラ、暴れるアウル、宥めるスティング、そしてイザークがいた。
クルーゼ『待たせてしまってすまない…イザークもご苦労だった』
イザーク『いえ。それより…負傷者がいますがι』
冷静に会話をする2人を尻目に、俺を見付けたステラが生死をさ迷っているであろうリーさんを踏み付け、俺に飛び付いた。
ステラ『やっと…見付けた!ステラ達…ずっと…探してた…』
ステラ…そんなに俺の事を…!
それより…リーさんの身に何が起きた…んだ?ι
それだけなんだが。