新シャア板の連中と俺達の関係　4周目

>>701
常夏スレから

　　　　〜秘密基地〜
ブ『ピンク！大変よ！赤い人が幼稚園で暴れているわ！』
ピ『え！？赤い水性が！？あそこにはばすたぁちゃんもいるのに！』
　　　　〜幼稚園〜
赤『ばすたぁた〜ん』　　ば『きゃー』
レ『待ちなさい！』
赤『来たな！見せて貰おうか！種綿ジャーの実力とやらを！』
ト『くっ！速い！』
赤『ハッハッハ！当たらなければ如何と言う事は無い！』
ピ『そこっ！』　ザスッ
赤『うわあぁぁぁあぁぁあぁあ』　アボォ―――――ン
イ『フゥ………』
　ド　オ　オ　ォ　―――――――　ッ　ン
ピ『なっ！？斬俺！』
斬『楽綿！貴様には死んでもらう！』　バシュッ
ピ『えぇい！』　ガキィィ　ピ『そこよ！』　ヒュッ　斬『まだだ！』　スカッ
斬『くらえ！』　ブン　ピ『甘いわ！』　スタッ　ピ『これでっ！』　ザザッ
ピ『終わりね！』　ザシュッ　斬『ぐっ！』
斬『ちっ！引上げるぞ！』　
ブ『あっ！待ちなさい！』
　　　　〜秘密基地〜
ピ『あぁ〜疲れた〜得僕！お茶！』　得『はーい』
レ『お疲れさま、今日はもう帰っていいわよ』
ピ『それじゃあ帰りまーす、お疲れ様でしたー』

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「いててててて……」
「大丈夫ですか？斬俺さん」
「まぁな…くそっ、もうちょっといけると思ったんだけどなぁ」
しかし、すごいのぉ…これが本当に人間の動きとはのぉ…

写輪眼でも勝てないなんて本当に楽綿ちゃんは強いんじゃのぉ
「目で追える速さじゃないからなぁ…それに写輪眼もまだ初期段階だし」
「でもこれをスローで放送すればかなり尺が稼げますよ」
「そうか、ならよかった、じゃあ俺はそろそろ帰るとするか」
お疲れ様じゃ
「おう、じゃあな」
　ガチャッ　バタン
「…斬俺さんも大変ですね」
そうじゃのぉ

そんだけじゃよ

〜種綿ガンダムのうた〜
作詞：俺　作曲：渡辺宙明
ダンダダダダン　ダダンダン　ダダン
ダンダダダダン　ダダンダン
おれがやめたら　バンババン
だれがやるのか　バンババン
悪をかぎりの　ピンクコスモス　全滅だ
ゆくぞ　バンバンババン
ゆくぞ　バンバンババン
ドリルアタック　必殺ドリル
ドリルアップ　バンバンバンバン
ドリルアップ　バンバンバンバン
バラバラババンバン　ババンバ
バンバンバンバン　ババンバン
腕がドリルだ　ババンバン
足もドリルだ　ババンバン
ドリルの力だ　種綿ガンダム

「これを歌えと？」
応。

そんだけやから

>>704
ごめんよ、爺さん。あの写輪眼、偽物なんだ…
「本物のように見えたが…」
カラーコンタクトを練成したんだよ。
あの千鳥も練成品の花火な。
「じゃああの威力は！」
本気で殴った。ガチで。
「私の大事な内臓は痛んだ！何故だ！」
貧弱だからさ！
「何だと！」

その後小一時間殴り合ったが、決着は付かなかった。
今は何故か夕日の川原で大の字になって語り合っている。

そんだけかな。

さて、戦隊モノで盛り上がってるところで失礼ですが別の話題を。

キラがＤevilMayCry3を買ってきました。昨日深夜からずっとドップリです。
「ダンテよくしゃべるなぁ、2がちょっとアレだったからなー」
家ゲー板では3は良ゲー認定、あとなんか2と比べて、速いね、動きが。
「時系列的には1の前だって話だから、ダンテも若いしねー、元気一杯だよ」
で、今回の敵はダンテのお兄さん、と。バージルかっこいい、自キャラで使えないのがすごく惜しい。
「ありがちなストーリーだけど、兄貴と対決って、燃えるよね」
でもさ、どうしてこう兄対弟って、多くは兄のほうが敵役なんだろう。
「性格も正反対が多いしね」
兄は几帳面、クール、優等生、秀才、努力家ってハードなイメージ。
弟はノリが軽い、熱い、『やればできる』、天才肌、不真面目、ってソフトなイメージ。
そして大抵主人公は弟、勝つのも多くは弟。
タッチとかトライガンとか犬夜叉とかドラゴンボールとか北斗の拳(？)とか。
そして種においてもそれは同じ。
「ちなみに姉妹だとその属性が逆転することが多いよね」
どこの誰とは言わないけどね。
「でも確かに、カナードと僕はいろいろと対照的だ」
２ちゃんではお兄さんのほうがいい奴っぽく思われてますね。いや、いい奴、かなぁ・・・・・。
「『僕よりマシ』って程度でしょ」
なにせ底辺ですから、君は。
まあでも、ここじゃ君達はわりと仲良しだから、やりあう事はないと思うけど。
「・・・・・いや、あるんじゃないかな」
あるの？
「たぶん、いずれ。タイトル副題にもついてるだろ、『Ｄestiny』って」

怒級対自由、スーパーコーディネーター対スーパーコーディネーター、そして兄対弟。
恐らくアスキラ対決以上に熾烈極まるかなりの燃えシチュ、でも私的には――――――。

それだけだね。

話ぶったぎっちゃって悪いんだが、「写輪眼」ってどんなものなんだ？

「>>708さんには私が説明します」
頼んだぞい
「写輪眼とは某週間少年漫画の中に出てくる“うちは一族”という一族の人間が
　修行を積むと使えるようになる能力で、相手の体の中に流れるエネルギー
　“チャクラ”の流れや筋肉の僅かな動きの違いなどを読み取り、
　相手の行動を先読みしたりコピーしたりする事ができる能力です。
　写輪眼にも種類があり、それぞれ
　【初期段階】　開眼した時はこの状態
　【第二段階】　初期段階が開眼した後更に修行を積むとこの状態になる
　【万華鏡写輪眼】　とある条件を満たすと使えるようになる
　があります（初期段階・第二段階という呼び方は私が勝手に決めたものです）
　この写輪眼を使うのにもチャクラを消費する為、常時使用することはできません。
　ちなみに、千鳥というのはうちは一族の少年が先生から教わった技で、
　チャクラを手に集中させ、猛スピードで相手に接近し、
　相手の体をチャクラで貫く、というものです
　本来は自分のスピードが速すぎて相手のカウンターを見切れないという
　危険な技でしたが、先生が死ぬ間際の友人から写輪眼を譲り受けた事で完成し、
　写輪眼を使う事ができるうちはの少年に受け継がれました」
よくわからんが、とにかく凄いんじゃのぉ
「そうです、だから写輪眼も持たずに相手の行動を先読みし、
　あの赤い彗星に千鳥の真似事まで決めた斬俺さんは化物並といえるでしょう」
それにしても、マユちゃんはやたらと漫画に詳しいのぉ

そんだけじゃよ

ちなみにジャンプのニンジャ漫画に登場する前に少年ガンガンで連載されていた
「ドラゴンクエスト列伝・ロトの紋章」に「車輪眼」というのが登場しております。

勇者を助ける三人の聖戦士「ケンオウ」達だけが持っているとされてましたが、
いつの間にやら、そんな設定は初期に主人公アルスと共に親友である少年キラを
修行させるためだけの言い訳にまで堕してしまい、ほとんどスルーされてしまいました。
単に素質を示すもので、眼自体に特殊能力があるわけじゃないそうです。

それだけですよ。それだけ。

「今日は俺の秘蔵写真を見せてやろう」
ふーん、勝手に見せれば。はい、皆様すいませんでしたスレ汚し失礼しましたレス711完ッ！
「話が進まないだろうがアアアァァァァッ！！」
「どうせアッシュさんのことだから、またジョジョ関係なんでしょ」
「おーボーズ、ご名答。ではまず『バトルロワイヤル』から桐山クン↓」
ttp://49uper.com:8080/html/img-s/41754.jpg
・・・シュトロハイムッ！！
「大東亜共和国の科学は世界一ィィィィィィィ！！」
「次ッ！『ドラゴンボール』より悟空とフリーザ、そしてクリリンッ！↓」
ttp://49uper.com:8080/html/img-s/41755.jpg
「ばっ、爆発するウウウゥゥゥゥゥゥッ！」
『クリリンのことかアアァァァ！』ね。
「次イイィィィィ！『鋼の錬金術師』よりエドッ！↓」
ttp://49uper.com:8080/html/img-s/41756.jpg
「練成ィィィィィッって感じかな？」
さぁ・・・・わかんない。
「ガンガン続くッ！『名探偵コナン』よりコナン！↓」
ttp://49uper.com:8080/html/img-s/41757.jpg
「犯人は！そうまさに犯人は間違いなくッ！お前だァーッ！！URYYYYYYYYYYYYッ！！」
・・・やだよそんな濃いコナン・・・・・。
「そしてッ！『スティール・ボール・ラン』＆『富樫』ッ！↓」
ttp://49uper.com:8080/html/img-s/41758.png
「・・・・・」
・・・・・これは・・・・・。いや、確かにそうなんだけど・・・・・。
「ダメ押しにもう一本ッ！『アンパンマン』より新・アンパンマンッ！」
ttp://asame2.web.infoseek.co.jp/newan.html
「バタ子がセックシィィィィィYYYYYYY！」
第3部ラストね、コレは。
「ああ、肝心なの忘れてた。お前ら↓」
ttp://asame.web.infoseek.co.jp/gundane.html
「僕は・・・・幸福に生きてみせるぞ！」
そんなの無理だから安心しなさい。それにどちらかといえばそれは私のセリフ。

ふぅ、やれやれよね・・・ところで、アッシュさん載ってないよね、これの中に。
まさか、自分は仕様でジョジョ絵だとでも？
「Exactly(そのとおりでございます)」
・・・・・ああそう。
「まあ、ついでに他にもおもしれーもん見せてやるよ」
「へぇ、どんなの？」
「じゃあな・・・(ｶﾞｻｺﾞｿ)・・・ラクス・クライン↓」
ttp://49uper.com:8080/html/img-s/41760.jpg
「過激にファイヤーッ！」
ふぁいあー。なんか、バサラがピンクのかつらをかぶってるだけに見える・・・・。
「次。魔法騎士レイアースの魔神三体↓」
ttp://49uper.com:8080/html/img-s/41761.jpg
「海ちゃん！風ちゃん！魔神の力を信じるんだ！」
信じたくない・・・こんなの・・・・・。
「次。武装錬金↓」
ttp://49uper.com:8080/html/img-s/41765.jpg
「こんな斗貴子たんはイヤだ！」
セクシーコマンドーとかやるのかしら。・・・・・ホムンクルスも弱そう・・・・・。
「最後。ちと古いが、ダディヤナとオンドゥル↓」
ttp://49uper.com:8080/html/img-s/41766.jpg
「な・・・・・よりによって僕のセリフかよ！！」
「おー、なかなか様になってると思わないか、なぁ？」
う、うーん・・・・・、微妙・・・・・。

ちなみに、アッシュさんいわく、全て下記のサイトにあるそうです。
膨大な量ですが暇な方はご覧あれ。
ttp://asame.web.infoseek.co.jp/bbsgal.html
それだけだね。

さて、あと22KBで埋まるわけだが。
最近のペースだと1日10KB。
なお、設定も
BBS_LINE_NUMBER=24
BBS_MESSAGE_COUNT=4096
に戻った様子。

そんだけ

というわけで、得僕君が種綿ジャー基地から逃げてしまいました。
メイ「というわけで、の使い方おかしいよ・・・」
ルナ「そりゃまあ、あんだけこき使えば・・・」
いえ、問題はそこじゃないんです。
何だか、うちらの出資者が斬俺さんだって言ったら、

「繭鷲さんには悪いが、赤い奴の出した録を食む気はねえッ!!」

とか言って帰っちゃったんです。出したのは議長じゃなくて斬俺さんなのに。
メイ「じゃあ、どうするの？基地内の雑用」
こんなこともあろうかと作っていた執事ロボ、セバスチャンV（せばすちゃんぶい）を出そうと思うのですが・・・
実はこれ、中に入れる人格プログラムがないんですよ。
作業データとかはあるんですけど・・・
ルナ「駄目じゃん、それじゃ・・・」
それで、お二人に精神データをコピーさせてほしいのですが・・・
「「絶対、イヤ！」」
じゃあ、メイド型にしますから・・・
「「そーゆー問題じゃない!!」」
そうですか。
じゃあ、得僕君の頭に強い衝撃を与えて、出資者うんぬんを忘れてもらうことにしますね。
メイ「き、気をつけてね・・・」
できるだけ気をつけます。

それだけなの。

>>709
�dクス。大体のことはわかったわ。

>714
人格をコピーするより、元からあるAIを使ったほうが早いのに…
鉢『そのとおりだな。 で、ゼファー辺りを貸すのか？ あいつなら暴走もしないし、実に紳士的だ』
ええ、戦闘中にパイロットにGがかからないように考えてくれるくらいですから…
しかし、今回売り込むAIはゼファーじゃありません
鉢『誰を売り込むんだ？』
ハチ
鉢『は？』
とりあえずお前がしばらくレンタルされて来い
鉢『ちょ、まてあいつらにこき使われるのは…』
問答無用っ！！


とりあえず、鷹綿さんにハチを貸して(押し付けて)帰ってきました
ふう、そういえばあいつが来てから初めて離れ離れになるんだよな…



さ、さびしくなんかないって言ってるでしょ！？

::::::::::::::...　　
:::::::::;;;;;;;::::....
::::;;;;;;;;;;〃´``7
::;;;;;;;;;;Vww彡ｿ) l|ll 　赤い人って言われた…赤い人って…
;;;;;;;;;／　 .ア| 　　　赤くないのに…俺…赤くないのに
;;;;;;/θ;;;θ::ﾉ)U


「いい加減押入れから出てきてくれんかね、私は腹が減ったのでな」
赤くないもん…俺赤くないもん…
「聞いているのかね、私は腹が減ったと言っているのだよ」
赤い人じゃない…俺は赤い人じゃない…

「チッ、それだけなのだよ！」

さて、得僕君は何とかなりましたが、今度は斬俺さんが
::::::::::::::...　　
:::::::::;;;;;;;::::....
::::;;;;;;;;;;〃´``7
::;;;;;;;;;;Vw彡ｿ) l|ll 　←こんなになっちゃいました
;;;;;;;;;／　 .ア| 　　　
;;;;;;/θ;;;θ::ﾉ)U
ルナ「…で、どうするの」
また一発殴りに行ってきます
メイ「でも失敗したら大変な事になるよ」
まぁ何とかなるでしょ

それだけなの

今朝、近くのコンビナートで爆発事故が起きました。
うちの近所のジャンク屋さんでそれに巻き込まれた人もいたのですが、
>655でつけた似非セーフティーシャッターが功を奏して、みんな無事でした。
それはよかったけど、その事を聞いた人たちの、同じものを付けてくれという注文が殺到しています。
PS装甲材なんてそうそうあるものじゃないのに・・・
「アッシュさんでも襲ってみよう！リジェネレイトなら、大量にＰＳ装甲が取れるよ。変形するし、換えのパーツもいっぱいだし」
え、得僕君・・・
「こないだ、ハチ君もアッシュさんに酷い目に合わされたって言ってたし、音声証拠もあるって言ってたじゃん」
それでも、ちょっと・・・
「まあ、ちょっとした理由で攻撃してきそうな人だし、うまい事つつけば嫌でも向こうから仕掛けてくるだろうから・・・」

・・・得僕くんを敵に回すのはやめておこう・・・

だからそれだけだって言ってるでしょ！

見知らぬ部屋のベッドの上で、突然に目が覚めた。後頭部が酷く痛む。
ここは何処なのだろう。窓から見える景色にすら見覚えがない。
そして、自分は誰なのかすら思い出せない。
名前はおろか、そもそも自分に名が有った事すら分からない。
俺の頭は本当に白紙の本のようで、それを認識すると急に背筋が寒くなってくる。

しかし、その表題すら印刷されていない本の中、落書きのように記されている言葉―――
「錬金術」と「そんだけかな」…これはどういう意味なのだろう？
その中の一語を、何となしに呟いてみてから、再び自身について思考を巡らせた。

そんだけかな。

「「…………」」
えう〜
「「…………」」
二人ともそんな目で見ないで下さいよぅ
ルナ「でも……」
メイ「流石に今回のは…」
斬俺さんがかなり打たれ強かったせいで加減を間違えちゃっただけなんですよぉ
「「そういう問題じゃないと思う」」
えう〜

それだけなの

あれ？エドさん、どうしたんですか？そのコンテナ？
「ああ、これか？ソードカラミティとかのTP装甲の部品だな。
何か、鉢僕が探してるって聞いたからな。これ」
いいんですか、そんなものほいほい出して？
「ああ。

・・・今月分で、俺のガンダムAの出番も終わりっぽいからな・・・」

そうでした・・・OTL

それだけなんですよ。

今日は久々に、キラが仕事帰りに家に寄って『ぴこん』た。
何とばすたぁのた『ピコッ』にケーキまで買ってきてくれ『ピコン』いる。
ホントに悪いな、いつもいつも。
「『ピコピコ』と無いですよ。僕がばすたぁちゃんに会いに来てるんですか『ピコーン』」
でも毎日毎日仕『ピッ』で忙しいんだろ？
「でも、ばすたぁちゃんに会うと…、なんて言うのかな。
仕事のストレスも癒され『ピコーン』…って思ってたんですけど」
『ピコピコピコピコーン』
…スマン。
「…いえ、でも、どうにかならないんですか？　アレ」
注意はしてるんだが…、取り上げようにも…な。

ばすたぁは今、『ピコピコハンマー』に「お嬢ちゃん、夢中だね」状態になっている。

「ダディ、かくごー!!」
『ピコーン』
「グゥレイトォ！　ビンゴだぜ！」
しかもディアッカまで一緒になって遊んでるし。昨日からずっとこんな感じなんだ。
悪いなキラ、せっかく来てもらったのに騒がしくて…。
「それにしても、誰ですか？
　あんな物をばすたぁちゃんに与えたのは…」
アレを見りゃだいたい分かるだろ？
「『ごるでおんハンマ――――っ!!　光になぁれ―――――!!』」
『ピコリーン!!』
「……アズラエルさんですか」
そういうこった。

そんだけ。

まいったなー。
得僕君の記憶を操作しようとしたら、
得僕君の種綿ジャーについての記憶が全てスポーンと飛んじゃってしまった。
とりあえず得僕君風に擬装した執事ロボ・セバスチャンVにハチをインストールしたのはいいんだけど、

桃「得僕、お茶」
鉢「はい、『お〜いお茶』」

黄「チャーハン作って」
鉢「コンビニで買ってくる」

とまあ、こんな感じなのです。
あ゛〜、真相バレたらどうなるんだろう、わたし。

それだけなの。

「あうあうあ〜頭がぁ〜」
ああ、お帰り。帰りに痔俺のところ寄るって、どうしたの？
「頭の中がピコピコいってるぅ〜アズラエルさんが変なものあげるからぁ〜」
変なもの？ピコピコ？社長がまた、どうかしたの？
「あうっ『ピコッ』えうっ『ピコッ』しゃっくりま『ピコッ』でっ『ピコッ』ピコピコいって『ピコッ』」
ピコピコ。なんだろう、まあそのうち治るだろうから、おとなしくしてなさいな。

「(ガチャッ)うっ、うへっ、や、やられっ・・・たっ・・・・・」
おや、こちらはボロボロですね、誰に？
「赤くて頭がツンツンした、三機合体のミョーなロボット・・・・・」
それは得僕か鉢僕ね・・・・・なんで交戦する羽目に？
「街で『ハッ屁垂れのくせに殺せるもんなら殺してみやがれクソカスがぁ』と言われた」
・・・分かりやすい挑発。で、被害は？
「胸部打撲に頭部裂傷が一ヶ所、あとリジェネレイトの予備パーツ１０機全部」
派手にやられたわねぇ・・・・・。
「おい！どうする！リジェネレイトがもう本体しかなイテテテテテテ」
あー、ちょっと救急箱持ってくる、ソファーに寝といて。

「しか『ピコッ』し、どうしたもんだろう。リジェネレイト、結構お気に入『ピコッ』だったんだけど、虫っぽくて」
設計図、あります？
「あいにくないな。でもあれば直せるのか？」
直るには直ります。予備パーツが一つしかないのも意味がないのでラインを組むしかないですけど。
「設計図なら僕がハッ『ピコッ』キングして設計局のコンピュ『ピコッ』ータから抜き取ってくる」
でも、設計図があっても７課の機械じゃそんなもの作れないし、どこかに発注して作るしか・・・・・。
ジャンクパーツから作れるわけもなし、物が物だけにまた発注元を偽装したり工場を分散したりで一苦労。
だいたい、ZGMF-Xシリーズってパーツの精度もAAAクラスなんでしょ、さすがにコストが。
そんなもの安く作れるくらいならとっくにフリーダムをラインに乗せてテスト機に使い潰しているし。
「せめて一機ぐらいなんとかならんか？」
まあ、一機ぐらいなら実験機として企画を上申してみます。でも特徴の『再生』はムリです。
それに、リジェネレイトって、再生システム以外はヘンな変形以外見るべきところのない機体なのよねぇ。
データの肥やしにもならない。
「巨大アームとビームソード、強制合体とコントロール奪取、ライトクラフト・プロパルジョン」
前二つはもうデータがあります。あと一つはジェネシスあっての物種なんで意味ないです。
「・・・・・」
あの、あんまりしゅんとしないでください、らしくないです。
「なあチャッキー、オレなんでこんなにツてないのかぁ、何も悪い事してないのになァ」
人形とお話するのもやめてください、チャイルドプレイなレプリカ人形も怖いので捨ててください。

でも考えてみれば、鉢僕のジャンク屋がリジェネレイトのパーツ売ったりしてるんだろうから、
そこから買ったほうが安上がりで安全だと思ったり。なんか理不尽だけど。
『取られたもの』を『買い戻す』・・・・・？ん〜？どうしよう。
それだけだね。

種での準ヒロインでもあるｶｶﾞﾘと(仮)の関係が無い件について

これ以上あると収集つかなくならないか？まあ作りたいなら止めはせんが・・・

今いる連中

・ディアッカと俺の関係(痔俺)
・キラ・ヤマトと私の関係(吉良綿)
・イザークと俺の関係(遺俺)
・赤ちゃんを拾いましたin新シャア板(痔俺)
・常夏三人組と俺の関係(常俺)
・サイと俺の関係(債俺)
・ラクスと私の関係(楽綿)
・エルちゃんと僕の関係(得僕)
・アスランと俺の関係(明日俺)
・カナードと俺の関係(仮名俺)
・ザコソルジャーと僕の関係(雑僕)
・福田と俺の関係(福俺)
・ロンドと僕の関係(論僕)
・新連合三人組と俺の関係(連俺)
・シンと俺の関係(真俺)
・ホーク姉妹と私の関係(鷹綿)
・ミゲルと俺の関係(三毛俺)
・ニコルと俺の関係(二個俺)
・マユとわしの関係(繭鷲)
・ギルバート・デュランダルと俺の関係(斬俺)

以上20組

>728
あと
ハチと僕の関係(鉢僕)も追加だな

次スレからは分かり易いように
>>728みたいな一覧と俺や綿達の能力詳細もテンプレに入れるか？

>>728
アデス艦長・・・・・・。
「いや、何も言うまい・・・・・・。いい加減私の去る時が来たということだ」
そう言って艦長は手早く荷物を纏めると、
「世話になったね。今までありがとう」
そう言って、玄関からふらりと出て行った。
事態が呑み込めず呆然と見送ってしまったが、俺は慌てて外に出た。
しかし、降りたての新雪の上には足跡一つ残されていない。
艦長が出て行く時には既に雪は止んでいたというのに・・・

・・・不意に俺の周りだけ明るくなって、ふと視線を上に向ける。
空を覆う灰色の雪雲の中、ぽかりと空いた一つの穴。
それを見た瞬間、俺は自然と敬礼の姿勢をとっていた。

俺は泣いた。それは今までで、最も哀しい涙だった。

艦長〜〜〜〜！！

>>731
すいませんすいませんお願いですから帰ってきてください艦長！
ザルで痴れ者な俺を許してください艦長！
ムウクルへ行ったからもうこちらには顔を出されないと思ってました艦長！
100万円出しますからゴイスーなラーメン食わしてください艦長！

…とりあえず、追加を含めると、

・ディアッカと俺の関係(痔俺)
・キラ・ヤマトと私の関係(吉良綿)
・イザークと俺の関係(遺俺)
・赤ちゃんを拾いましたin新シャア板(痔俺)
・常夏三人組と俺の関係(常俺)
・サイと俺の関係(債俺)
・ラクスと私の関係(楽綿)
・エルちゃんと僕の関係(得僕)
・アスランと俺の関係(明日俺)
・アデス艦長と俺の関係(艦俺)
・カナードと俺の関係(仮名俺)
・ザコソルジャーと僕の関係(雑僕)
・福田と俺の関係(福俺)
・ロンドと僕の関係(論僕)
・新連合三人組と俺の関係(連俺)
・シンと俺の関係(真俺)
・ハチと僕の関係(鉢僕)
・ホーク姉妹と私の関係(鷹綿)
・ミゲルと俺の関係(三毛俺)
・ニコルと俺の関係(二個俺)
・マユとわしの関係(繭鷲)
・ギルバート・デュランダルと俺の関係(斬俺)

※スティングと俺の関係(棄俺)、「ディアッカと俺の関係」専用スレ(女痔俺)は一応除外。
※ムウとクルーゼの関係、セイバーガンダムとＷガンダムの関係も除外

以上22組・・・まだ何かあったか？

>>730
メインで投下している職人さんに簡潔な紹介文を作ってもらう、とか。
全部把握してる香具師は流石に少ないだろ。

畜生、ふざけんじゃねえぞ艦長！
何でアンタが消えなきゃならん！？
こういう場合最近ポコポコ増えてきやがった訳の解らん新入りから消えてくべきだろ！
いやむしろ俺の命をくれてやる！だから消えないでくれ！
「落ち着け！お前言ってること無茶苦茶だぞ！」
黙れこの凸助野郎！お前は悔しくないのかよ！？
ああいう人が消えちまうのが！
大体艦俺！お前もお前だ！普段はろくにネタも書かない癖して、
何でこういう時に限ってこう、とんでもない物落としてくんだよ！？
これだけの物が書けるなら普段から書きやがれ！畜生、お前いつだってそうだ！

そんだけじゃ済まさねえぞ畜生！
「落ち着けって言ってるだろ！」
ｶﾞｯ

とりあえず艦長さんが戻ってきやすいように、この『ドッキリでしたプレート』を・・・
ルナ＆メイ「「やめんかぁぁぁぁぁっ!!!」」

それだけなｎ

とりあえずここに、虹色ラーメンの単行本置いておきますね。

･･････
「落ち着いたか？」
ああ。
「そうか。まあ飲め。」ノ三三旦
すまん。
「･･･俺だって艦長が消えるのは悲しい。だが言っていいことと悪いことがあるだろ？」
解ってる。どうも俺はこういう場合感情に流されちまうらしい。
おかしな話だよなあ。普段そんなに親しくしてた訳でもないのに。
でもやっぱり別れは悲しくてなあ･･･
ありがとうよアスラン。
「何がだ？」
止めてくれたこと。あのままだったら俺、何しでかしてたか解らん。
「気にするな。こういうのも『関係』だろ？」
･･･そうだな。じゃあまたこんなことになったら止めてくれるか？
「もちろん。けど、もし俺に何かあった時はお前も止めてくれよな？」
おうよ。借りっぱなしじゃ目覚めが悪いからな。


何か、近い内にまたこんなことがありそうな気がしてね。
「解るよ。アイツだろ？」
ああ、最近見掛けないからな。
「イザーク」
遺俺。


そんだけだよ

それで気になったんですが、
次スレは３週目？4週目？５週目？

そんだけ

>725
いろいろあってPS装甲材が再入荷のため、近所のジャンク屋さんたちに手伝ってもらい、
MSコックピット強化サービス、再開です。
「いやー、それにしても沢山出てきたもんだな。このガンダム。何でこんなにあるんだ？」
「何でも、そういうコンセプトの機体らしいですよ。壊れたところ取り替えて元通り、って」
「でもまあ、あの切り裂きエドさんの持って来てくれた分も込みで、
これで県内のジャンク屋に行き渡る量のPS装甲材が確保できましたね」
あのー、それで、このリジェネレイトの本体、どうしましょう・・・
１０機分も・・・
「ああ、宇宙のジャンク屋ギルドで、実験用に3機ほど欲しいってメールをよこしたぞ。
向こうの拠点のジェネシスαってところで使うんだと」
それでも７機・・・
あ、あの、みなさんはいりませんか？
「「「「「いらん。こんな悪趣味な機体」」」」」
そ、そうですか・・・
「じゃ、お前は？」
管理・維持費がなかとです！
「そうか・・・ﾏｼﾞｺﾞﾒﾝ」
こうなったら、アッシュさんに中身だけ返しておこう・・・

それだけだって言ってるでしょ？

俺はいつの間にか見知らぬ場所に立っていた
どこまでも真っ白な空間に、小さなベンチが一つ、ぽつんと置いてある場所
俺はとりあえず、そのベンチに座った

しばらくすると、一人の男が歩いてきた
なんとなく、俺はその男に尋ねた
「どこに行くんだ？」
少し考えたあと、男は答えた
「さぁ…分からないな……居場所をなくしてしまったんでね…」
男はベンチに腰を下ろしながらそう言った
「居場所？」
男は自嘲気味に笑った
「私はもう必要の無い人間なんだよ…誰からも必要とされていない、役立たずの人間なんだ」
「……いや、あんたはまだ必要とされているよ」
「何故そう思う？」
「さぁな…ただ、そんな気がしただけ」
すると、どこからか声が聞こえてきた
『艦長〜〜〜！どこに行ったんですか〜！』
『帰ってきてくださいよ〜！』
『艦長〜！』
「…………」
「ちゃんとあったな、居場所」
「…ああ」
「帰ってやれよ、あんたを必要としてる奴の所にさ」
「そうだな…」
男は立ち上がった
「ありがとう」
そう言って、男はもと来た方へ歩いていった
男が見えなくなるまで見送った後、俺は一人、こう呟いた
「俺は何もしてないよ」

気がつくと、俺はベッドの上にいた

さっきのあれはなんだったのだろう
あの男は誰なんだろう
そして、俺は誰なんだろう

しばらく考えた後、俺はまたあの言葉を呟いた

そんだけかな

>>738
鉢僕が尋ねてきた。後ろにはすごくおっきいトレーラーが7台。
「あ、あのう、アッシュさんはいらっしゃいますでせうか・・・？」
はーい、アッシュさーん、お客さんですよー。
「(ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ)・・・ああンてめェ畜生！どのツラ下げて俺ンとこ来やがったァ！？
そうか自らの罪を悔いて殺されに来たのかなかなかいい心がけだ斬殺銃殺絞殺好きなのを選べ」
「ちっ、違いますッ！その、あの、やっぱりリジェネレイトあってのアッシュさんだと思うので・・・・・
予備パーツを7台お持ちしました」

「な・・・・マジか！？どこだどこだッ！？」
「アレです(外方向)」
「おおー、リジェネレイトのパーツが7台分も！・・・おい、装甲が全部はげてるぞ、それと残り三台分はどうした？」
「えっ、そ、それは・・・・・ゆ、輸送中に、か、海賊が・・・・・」
「海賊だと！？どんな奴だ、教えろ、俺がそいつを殺して奪い返してくる」
「ええっ・・・とですね、あの、赤くてツノが二本ついてて、両手持ちのデカいトマホークを持っているマッシブで超強い奴です」
「なんだかこの前やられた奴と似ているな・・・まさかお前の知り合いとかじゃないだろうな？」
「いやっ、まさかっ、全然まったくこれっぽっちも関係ないですッ」
「本当か・・・？ともかく復讐戦のチャンスかもしれんな、PS装甲など飾りだ、ちょっと殺ってくるか」

リジェネレイト起動、変形。アッシュさーん、聞こえるー？
『ああ、なんだ？』
行くのは別に止めやしませんけどー、パーツ二つくらい残してってもらえませんかー？
『俺は我が全身全霊を持って奴を殺る！ライオンはウサギを狩るのにも全力を尽くすものだ！』
いや、それもわかりますけど、一応保険という意味で、一機だけでもいいから残していって下さい。
『・・・まあ、５機も６機も大して変わらんか。ああ、一機残していく』
どうも。じゃあ、頑張って♪
「僕のフリーダムに負けず劣らずりりしいっスよー、イカスー！」
「やっぱリジェネレイトは趣味いいッスねー、返して正解でした！」
『ワハハハハハハそうだろうそうだろう！では傲岸不遜な海賊討伐にGOッ！』

・・・いっちゃいました。アッシュさんの無事、いや無傷ではきっと済まないので、せめて生還を心より願う次第でございます。
「本体のバックパック、大丈夫かな・・・・・？」
ジェネシスαから我が家に無傷で流れ着いてくるくらいだから、なんとかなるんじゃない。
「ぶっちゃけああいうキモいMSは早く始末してもらったほうが」
鉢僕・・・若いくせしてあんたも結構ワルねぇ。
それだけだね。

ちょっと風邪気味です……うーん、良くありませんね。
ルナ「あええっ！？　あなたが、風邪ェ！？」
何ですか、私が風邪をひくのがそんなにおかしい？
ルナ「だってコーディネーターがウイルス性の風邪をひくなんてありえないでしょ？」
まぁ、そーかもしれませんね。でも、私の設計思想はちょっと変わってますから。
ルナ「それにバカは風邪を……」
みなまで言うなアホ毛。
ルナ「アホ毛言うな。しっかし、とんだ鬼の撹乱よねぇ〜」
あー、勝手に言っててください。それに風邪をひくことは悪いことじゃありませんよ。
免疫機能が強化されるというコトですし。
ルナ「私たちはその免疫機能を生まれた時から持ってるけどね」
ですが、それは裏を返せば新しい病原が出来たときに対応できないってことですよ。
免疫を作る機能が使われないまま、退化しているってことですから。
ルナ「人間の知恵はそんなものだって乗り越えられるわ」
？？「ならば、今すぐ愚民ども全てに叡智を授けて見せろっ！」

……？　アレ、誰かいましたか？
ルナ「ん？　私以外はいないと思うわよ？」
そうですか、幻聴まで聞こえるとはいよいよですね。
ルナ「そう思うならさっさと寝なさい。どうせ私は風邪ひかないし、今夜はそばにいてあげるから」
なんだ、やればできるじゃないですか。お姉ちゃんらしいコト。
ルナ「ばか言ってないの｣


それだけなの。

次スレ立てた

新シャア板の連中と俺達の関係　4周目
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1109245618/l50

そんだけ

カゲキに乙！

昔、誰かが言っていました。
女の子は、自分の父親に似た男の人を好きになると。
もし、それが本当なら、ルナマリアさんとメイリンさんのお父さんは、
きっと、とてもひたいの広い人なのでしょうね・・・

それだけなの。

「ルナの場合アホ毛もだよな・・」
物凄く対象が限られてくるな。

そんだけだろ。

禿げててアホ毛のある人か……
ということは、あの二人は波平ヘアーの人が好みなのか
…まぁ蓼喰う虫も好き好きと言うしな、そこら辺は個人の問題だし

そんだけだよ

遺伝するアホ毛など、存在しないッ！
というか、明日俺さん、アスランさんを波平化と断言ですかッ！

それだけなのッ！

「遺伝で思い出したけど、息子は母親に、娘は父親に似るんだってね」
へー。じゃあルナはお父さん似、アスランはお母さん似。・・・うーん。

それだけだね。

「ラクスの父親って素敵な電波飛ばしてたっけ？」
ああああ恐ろしいことを俺の近くで言うなしかも呼び捨てで

そんだけだろ

>>745と>>759を用いた三段論法によると
・女性は自分の父親に良く似た男性を好きになる
・女性はその父親に似る
・因ってある女性とその父親とその女性が好きになった男性は似ている

つまり
・キラは実は電波ゆんゆん
・カガリの父親とアスランは猪突猛進の鉄砲玉
・フレイダディは本当はコーディネーターが大嫌いだった
という結論が導き出されるんだよ――！

「な、なんだってー！(AAry・・・なんか当たってないか？」
なんか微妙に当たってるんだよなー・・・

そんだけだろ