仮面ライダー剣『アンデットの思い』カテゴリーJ

剣に出てくるアンデッド達、もといアンデッ「ト」達の思いを徹底追究するスレです。
たまに違うのも混じってます。

★なんとなくローカル・ルール★

◎ネタバレに関して
　本編や劇場版のネタバレは名前欄に"ネタバレ"と入れてください。
　ネタバレを見たくない人は２ｃｈブラウザで名前欄の"ネタバレ"をNGワード指定してください。
　２ｃｈブラウザはこちらへ。無料です。
　ttp://www.monazilla.org/

◎スレ立てに関して
　ネタのつまり具合によって、1000前にスレが容量オーバーになることがあります。
　ﾚｽ番号にこだわらず、ﾌｧｲﾙ容量480KB前後で、臨機応変に次スレを立ててください。

◎その他
　論争を呼びスレが荒れることを防ぐため、気にくわないネタはスルーしてください。
　ｴﾚﾌｧﾝﾄ「論争は嫌いなんだよ…めんどくせぇからな！」
　どうしてものバトルファイトは、お勧めの新ネタ投下 or GJ系感想を駆使して行ってください。

■前スレ :仮面ライダー剣『アンデットの思い』ｶﾃｺﾞﾘｰ10
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1102899455/l50

■仮面ライダー剣『アンデットの思い』まとめサイト
ttp://f56.aaacafe.ne.jp/~undeat/

■過去スレ
ｶﾃｺﾞﾘｰ9 http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1101048585/l50
ｶﾃｺﾞﾘｰ8 http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1099017044/l50
ｶﾃｺﾞﾘｰ7 http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1097767238/l50
ｶﾃｺﾞﾘｰ6 http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1096760320/l50
ｶﾃｺﾞﾘｰ5 http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1095651527/l50
ｶﾃｺﾞﾘｰ4 http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1094050843/l50
ｶﾃｺﾞﾘｰ3 http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1093000055/l50
ｶﾃｺﾞﾘｰ2 http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1090825250/l50
仮面ライダー剣『アンデットの思い』 http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1084702497/l50

■アンデット一覧
http://karamiso.jog.buttobi.net/img/411.html

■仮面ライダー剣『アンデットの思い』過去ログ倉庫（仮）
ttp://missingace.s56.xrea.com/

■アンデットの思い 補完ページ
ttp://www.tty2k.com/ud/undeat.html

すいませんすいません･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
前スレで調子乗って作品投下なんかしたからスレ容量が･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
責任とって新スレたてさせていただきました･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
ごめんなさいm(__)m
とりあえず最後のだけ投下しときます

ｰｸﾞﾙ「メカスタッグアンデッドの開発過程で誕生した超合金ｽﾀｯｸﾞ人形とﾋﾞｰﾄﾙ人形とあとそれから角を保護する毛糸の角入れとマフラーと手袋とそれから…」
ﾃﾞｨｱｰ「…えらいいっぱいだな…」
ｲｰｸﾞﾙ「それはもちろんうちのAのためですからね…あとこれとそれとあれと…」
ﾃﾞｨｱｰ「……ん？これなんだ？」ﾋﾟﾗｯ
ｶﾌﾟﾘｺ「手紙ﾆｮ」

『ブラックサタンさんへ、プレゼントのおくばりおつかれさまです。
だからおれからもブラックサタンさんにプレゼントとしておれの大好きな樹液ジュース用意しときました。
これ飲んでやすんでいってください。
あとあと、来年も兄貴やﾏﾝﾃｨｽやｽﾊﾟｲﾀﾞｰやみんなとなかよくすごせますよーに。』

ｲｰｸﾞﾙ「ﾋﾞｰﾄﾙ…」
ﾃﾞｨｱｰ「ﾋﾞｰﾄﾙ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」
ｶﾌﾟﾘｺ「いい子ﾆｮ…」
ﾃﾞｨｱｰ「なんだかんだでがんばったかいあったな…」
ｶﾌﾟﾘｺ「そうだﾆｮ…」
ｲｰｸﾞﾙ「ですね…」
ｶﾌﾟﾘｺ「俺たちいいAにめぐり合ったﾆｮ」
ｲｰｸﾞﾙ「そうですね…」
ﾃﾞｨｱｰ「だな…」

ｲｰｸﾞﾙ・ｶﾌﾟﾘｺ・ﾃﾞｨｱｰ「ﾋﾞｰﾄﾙ、メリークリスマス」

これで終わりですすいません･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
いやもうなんて言っていいのかわたしは許されないorz

>>5
いや、ＧＪ。
フライングして重複スレ（しかもＪじゃない）立てた俺よりまし・・・。
ちなみに重複は削除依頼しておきました・・・すみませんでした。

>>1-5
乙＆ＧＪ。プレゼントネタ面白かったよ！
俺もハートに挑戦してみるか…

乙！＆GJ！
今までで一番早く要領オーバー来たんじゃない？
カテ10はラブコメ祭り&クリスマスでネタが豊富だったからなぁ

GJ兼乙！
前スレはレス数762…。「濃厚」って言葉が似合うな。

>>1-5さん乙ｴﾝGJ。
とりあえずサイン欲しがるｶﾌﾟﾘｺが可愛くて仕方有りません。
「マジおはよー」もウザイけど欲しい…
しかしたった１２日程度で新スレとは…素晴らしきかなクリスマス祭り。
今から年越しの瞬間が楽しみで仕方有りません。

ｺｰｶｻｽ「まだかなまだかなー」
ﾋﾞｰﾄﾙ「どうしたのｺｰｶｻｽ」
ｺｰｶｻｽ「いや、新しい携帯電話届くの待ってるんだ」
ﾋﾞｰﾄﾙ「また！？　こないだのはどうしたのさ」
ｺｰｶｻｽ「何か危ないから質屋に売った。5000円だった」
ﾋﾞｰﾄﾙ「へー意外と高くさばけたね」

キーンコーン

ｺｰｶｻｽ「お、きたな」
ﾋﾞｰﾄﾙ「じゃあ取ってくるよ」
ｺｰｶｻｽ「おぅ、お願い」

ﾋﾞｰﾄﾙ「…はい」
ｺｰｶｻｽ「どうしたんだおい、またメカメカしい人でも来たのか？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「いや…　あれはメカメカしいっちゃメカメカしかったんだけど…」
ｺｰｶｻｽ「けど？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「人の形をしてなかったような…」
ｺｰｶｻｽ「手と足あった？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「あったけど…」
ｺｰｶｻｽ「じゃあ人間だよきっと。それよりさっさとあけよう」

ﾋﾞｰﾄﾙ「…」
ｺｰｶｻｽ「どうしたﾋﾞｰﾄﾙ」
ﾋﾞｰﾄﾙ「なんでまたジュラルミンケース？　しかも若干でかいよ？」
ｺｰｶｻｽ「ﾅﾆｲﾃﾝﾀﾞ　高級品ってのは皆こういうもんなのさ。ほら開けよう」

ｺｰｶｻｽ「…なにこれ？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「なんだろう…　X字型の…　なんだこれ？」
ｺｰｶｻｽ「デジカメとかはこないだついてたヤツと同じだな。じゃ改めまして」
ﾋﾞｰﾄﾙ「！？　何する気！？」
ｺｰｶｻｽ「もちろん付けるんだよ。オマエに」
ﾋﾞｰﾄﾙ「僕に！？　やだ！　もう痛いのは嫌だ！」
ｺｰｶｻｽ「ええいだまらんか『ミッドナイト・ウインドアタック』！」

（仮面ライダー剣　格闘ゲームの必殺技だと思ってね！　ｂｙハゲ）

ﾋﾞｰﾄﾙ「グフッ」
ｺｰｶｻｽ「ふっ、甘いな。これぞキングの力。さて付けさせてもらうか」

がちゃがちゃ

ｺｰｶｻｽ「ふむ、今回は９・１・３っと」

９・１・３　…『レディ』

ｺｰｶｻｽ「はいそーっちゃーっく！」

デュイーン　『コンプリート』

ﾋﾞｰﾄﾙ「！？」
ｺｰｶｻｽ「おおっ！　すごい！　なにやらよくわからんのに進化した！」
ﾋﾞｰﾄﾙ「これは一体…」
ｺｰｶｻｽ「かっこいい！　剣崎たちにあやかって仮面ライダー…　えーと　クイサと名づけよう！」
ﾋﾞｰﾄﾙ「クイサ！？　なんでそんなそこはかとなくダサい名前を…」
ｺｰｶｻｽ「次は俺に付けさせてよ！　ほら早くとれ早くとれ」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ああもう、わかったよ…　えーとどれ押すのかなこれかな？」

ポチ　キュゥーン…

ﾋﾞｰﾄﾙ「あ、戻った」
ｺｰｶｻｽ「おおー　ほら、貸して貸して」
ﾋﾞｰﾄﾙ「はい…　ってん？」

サラサラサラ…

二人「！？」

サラサラサラサラサラ…
サラサラサラサラサラ…
サラサラサラサラサラ…

ｺｰｶｻｽ「ﾋﾞ、ﾋﾞｰﾄﾙが灰化した！？」

ｲｰｸﾞﾙ「こらっ！　二人とも何を騒いで…　ってあれ？　ﾋﾞｰﾄﾙは？」
ｺｰｶｻｽ「えっ？！　あ、あいつはぁ…　えーと、ちょっと栓抜き買ってくるってさ」
ｲｰｸﾞﾙ「栓抜きを？；　まぁいいですけど…」

ｺｰｶｻｽ「これどうしよう…」

その後シュトルケスナー藻の力を借りてﾋﾞｰﾄﾙは復活した。
もう一生携帯をベルトに装着しないと決心するﾋﾞｰﾄﾙであった。

ｷﾞﾗﾌｧ「ｺｰｶｻｽとﾊﾟﾗﾄﾞｷｻはどこだ…ん？あそこにいるのは、ｽﾀｯｸﾞか…！」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ねえ、大将。大将の欲しい物は何なんですか？」
ｽﾀｯｸﾞ「ワシの欲しい物か…？」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「そうそう、それは俺も聞きたかったぜ。もし俺に用意できる物だったら、何でも用意してやるぜ。」
ｽﾀｯｸﾞ「ﾌｧｲｱﾌﾗｲ…。」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「何だったら、プレゼントは『俺』でも…もちろん、ラッピング付きで…ｶﾞｷﾝ!!ｻﾞｼｭ!!」ﾊﾟｶｯ
ｽﾀｯｸﾞ「途中までは珍しく、真ともだったんじゃがな…。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「駄目だよ、ﾌｧｲｱﾌﾗｲ…兄貴に『下らない』物あげちゃあ…。」
一同（黒ﾋﾞｰﾄﾙ、怖えっ(；ﾟДﾟ)！）
ﾋﾞｰﾄﾙ「ねえねえ、それで兄貴の欲しい物って何さ？」
ﾍﾟｯｶｰ「あ、それ、あたしも知りた〜い！」
ﾊﾞｯﾄ「俺も知りてえな。」
ﾌﾛｯｸﾞ「おいらも知りたいケロ。」
ﾎｴｰﾙ「ぐー…。」

「……。」

一同（こんな時でも寝るのか、こいつは…。）

ﾌﾛｯｸﾞ「そ、それで結局、大将の欲しい物は何だケロ？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「さっきのﾌｧｲｱﾌﾗｲじゃないけど、僕達だって、大将にクリスマスプレゼントぐらいあげますよ。」
ﾊﾞｯﾄ「そうそう、うちには『ｼｰﾌ』もいるし。」
ﾌﾛｯｸﾞ「それは何か違うと思うケロ…。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「大丈夫だよ、みんな！そんな事しなくても、ちゃんとサンタさんが兄貴にもプレゼントをあげるよ！」

一同（ええ子やな…。(*´∀｀)）
ﾌﾛｯｸﾞ「けど、さっきﾌｧｲｱﾌﾗｲを真っ二つにしたケロ…。」
ﾄﾞｶｯ!!ﾊﾞｷｯ!!ﾀﾞﾏｯﾃﾛ!!ｺﾄﾞﾓﾉﾕﾒｦｺﾜｽﾅ!!ﾑｼﾛｼﾞｭｳﾆﾝｻﾝﾉ?ﾋﾞｰﾄﾙﾆﾀｲｽﾙｲﾒｰｼﾞｶ?ﾝﾅﾓﾝｻｲｼｮｶﾗｺﾜﾚﾃﾙﾀﾞﾛ…ﾊﾟｶｯ

ｽﾀｯｸﾞ「ワシか…ワシの欲しい物は…」

一同（ｺﾞｸﾘ…。）

ｷﾞﾗﾌｧ（ｺﾞｸﾘ…。）





ｽﾀｯｸﾞ「橘の出番…。」

ひゅ〜・・・

ﾊﾞｯﾄ「…えっと、大将…貰えると、いいですね…。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「きっと貰えますよ…僕の計算だと99％ないけど…。」
ﾍﾟｯｶｰ「貰えるといいよね〜♪（事態の深刻さに気付いていない）」
ｽﾀｯｸﾞ「ああ、そうじゃな…（背中に哀愁）」
ﾋﾞｰﾄﾙ「大丈夫だよ、兄貴！」
ｽﾀｯｸﾞ「ﾋﾞｰﾄﾙ…。」

ﾋﾞｰﾄﾙ「きっと剣崎が出番を『分けてくれる』よ！（悪気はない）」

ぴしっ・・・



ｷﾞﾗﾌｧ（ｽﾀｯｸﾞ…お前がやる気を出せば、きっとその願いは叶うだろう…。）


果たして、ｽﾀｯｸﾞのクリスマスプレゼントは手に入るのだろうか？橘の活躍を待つ！

時間がなくて、ハートネタは書けそうにないので、単品ネタ投下。これで勘弁してくれ…orz
>>11-13
多分、『レディ』じゃなくて、『スタンディング　バイ』だと思う…

>>高原サンタさん
スレ立て乙＋ＧＪ。
サタンモアで笑い、『出番』で笑い…
ﾒｶｽﾀｯｸﾞさんが欲しい。

>>11-13
ｺｰｶｻｽとﾋﾞｰﾄﾙがこちゃこちゃやってる様子が可愛い。
クイサって！ｗ

>>14-15
＞ｽﾀｯｸﾞ「橘の出番…。」
大　将　……!!!(ノд｀)ｱﾁｬｰ

(ノ∀・)

>>13
>シュトルケスナー藻
(;ﾟ∋ﾟ)そ
　気をつけろ！それはパチもんだ！

ｼｪﾙ「あー…やっと姐さんの部屋の大掃除終わったよー。
　　　ったく修羅場の後の掃除は堪えるな。さーメシメシ。」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「あれ下級だけ？大将と上級二人はいないのか？」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻと大将は掃除途中だからってさっさと食い終わったよ。
　　　　ｳﾙﾌはﾌﾞﾗｯｸﾌｧﾝｸﾞの大掃除で油まみれになったからフロ入ってる。」
ｼｪﾙ･ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「え゛。」
ﾎｰｸ「どうした？」
ｼｪﾙ「いや姐さんが…」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「さっき…汗かいたからってフロに…」

ｷｬｱｧｧｧｧｧ!!ﾍﾝﾀｰｰｰｰｲ!!!!ｲﾔﾁｮｯﾄﾏｲﾃｯｵﾚﾊﾅﾆﾓﾐﾃﾅｷｬｲﾝ!ﾑｼﾛﾍﾝﾀｲﾊｵﾏｴｷﾞｬﾌｯﾌﾞｸﾌﾞｸ

ｷｬﾒﾙ「…
　　　　ﾄﾞｯｷﾘﾊﾌﾟﾆﾝｸﾞだよおねーさん！」
ﾓｽ「お約束だねｷｬﾒﾙ君！」
ﾎｰｸ「ふむ、現実ではまれに見るシチュエーションだ。」
ﾍｯﾄﾞ「はち合わせﾊｧﾊｧだな。」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄ「愚かな…脱ぐ前に先客がいないかどうか確認するのが常識でしょう。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ｼﾞｮﾘｰも災難だねぇ。ご飯にﾋﾞｰﾌｼﾞｬｰｷｰのせといてあげよ。（ﾌﾞｽｯ）」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「…仏壇のお供えみたいだからさすな。ｳﾙﾌは死んでない。」

ｼｪﾙ「…働いた後のメシは美味いよな。」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「みそ汁の塩分が染みるな…姐さんの部屋物多過ぎなんだよ…」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「おつかれさん、おかわりいるか？」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「俺もちょーだい。やっぱみそ汁は仙台みそだよねー。」
ﾎｰｸ「俺は八丁味噌派だな。」
ﾍｯﾄﾞ「うまけりゃなんでもﾊｧﾊｧ。」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄ「私はできれば白味噌でお願いしたいですね。
　　　　　　あの上品な味わいに敵うものはありません。」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「あれ？おまえ合わせみそ好みだったんじゃ…」

ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄｵﾙﾌｪﾉｸ「ごちそうさまでした。では私はこれで。」

一同「ﾃﾒｴの出番は去年終わっただろうがーーー！！！」

『ﾄﾙﾈｰﾄﾞ』『ﾌﾛｰﾄ』『ﾄﾞﾘﾙ』

『ｽﾋﾟﾆﾝｸﾞﾀﾞﾝｽ』

ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄｵﾙﾌｪﾉｸ「ママーーーーーーー！！！（中心に浮かぶﾊｰﾄﾏｰｸ。そして灰化）」

ｽﾋﾟﾘｯﾄ「あー、びっくりした。」
ﾍｯﾄﾞ「よくわかんねぇけど、ｾﾝﾁのやついなかったのか？気づかなかったな。」
ｼｪﾙ「俺も分からなかった…だってﾄｹﾞﾄｹﾞいたし。」
ｷｬﾒﾙ「そうだよ、ﾄｹﾞﾄｹﾞいたもんなぁ。」ﾓｽ「わかんねぇよ、ﾄｹﾞﾄｹﾞがいちゃあ。」

ﾀﾞｲﾔｽｰﾄ・人目につかない廊下の隅っこ

さりげなく置かれた怪しいﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ箱「フ。フフフ、フフフ。今日は記念すべき日。そう、今日こそは…」

ｶﾞﾀｯ…ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ…ﾊﾞﾘｯ！！！

ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄ「某の宿願が叶うときだぁーーー！！！！」

かなうときだー…ウトキダー…ﾄｷﾀﾞｰ…

ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄ「（いかん。声が大きすぎた。
　　　　　　　ﾀﾞﾐｰも置いてきたことだし、某がここにいることはしばらくバレなかろうが…
　　　　　　　折角禿に高い金を払って送らせたのだ。慎重に行動せねば。）」ｺｿｺｿ

ﾌﾛｯｸﾞ「あ〜、疲れたｹﾛ〜。ﾎｴｰﾙはプールの掃除終わったｹﾛ？」
ﾎｴｰﾙ「んー、寝てた。」
ﾌﾛｯｸﾞ「やっぱりｹﾛか…自分の部屋の掃除ぐらい、ちゃんとやるｹﾛよ…」
ﾎｴｰﾙ「やっぱプールに浮かんでると寝ちゃうんだよね…あ、眠。」
ﾌﾛｯｸﾞ「ｹﾛｰｰｰ！！ここで寝るなｹﾛ！せめて部屋に帰るｹﾛ！つーぶーれーるー！」

ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄ「（目標視認。）」

ﾌﾛｯｸﾞ「まったく世話がやけるｹﾛ…ごはんになったら呼ぶから起きるｹﾛよー。」
ﾎｴｰﾙ「ｽｶﾋﾟｰ…」
ﾌﾛｯｸﾞ「話ぐらい最後まで聞いてほしいｹﾛ…ｼｸｼｸ。」

ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄ「（邪魔者退散。作戦開始。）」

ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄ「…ﾎｴｰﾙ…ﾎｴｰﾙ･ﾄﾞﾛｯﾌﾟ…起きろ…」
ﾎｴｰﾙ「……ﾝｳ…？」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄ「貴様の噂は聞いている。日頃から寝ているばかりで活躍しようとせず、今やﾀﾞｲﾔで一二を争う影の薄さ。
　　　　　　今や大抵の話は貴様を除けて進められるそうではないか…。貴様はﾀﾞｲﾔｽｰﾄにとってどうせいようといまいと同じｱﾝﾃﾞｯﾄ員なのだ。
　　　　　　ならばこのような場所は見限り、某の下で働いた方が有意義というもの。
　　　　　　某は貴様を求め、貴様に最高の環境を約束しよう…
　　　　　　さぁ某と共に参ろうぞ…ﾎｴｰﾙ･ﾄﾞﾛｯﾌﾟよ！！！」
ﾎｴｰﾙ「……………」

ﾎｴｰﾙ「…ぐぅ…ぐぅ…」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄ「…起きぬのか。これだけ言っても起きぬのか貴様。某のｷﾒｾﾞﾘﾌ無視か。
　　　　　　いいだろう。そちらのほうが都合は良い。ﾈﾃﾙｱｲﾀﾞﾆｲﾛｲﾛﾔﾚﾙｼ。
　　　　　　（懐（ﾄﾞｺﾀﾞ）からｺﾞｿｺﾞｿと取り出す薬瓶）『おにゃのこん・おさなにょこん混合液』〜！」

【おにゃのこん・おさなにょこん混合液とは？！
　その名の通り、ﾎｰｸ製のおにゃにょこん。ﾄﾗB製のおさなにょこんを盗みだし混合して作成された薬剤だ！
　効果はもちろん『ｱﾝﾃﾞｯﾄ幼女化』！！その恐ろしい効果のほどはこれまでのおにゃのこん・おさにゃのこんネタからおして知れよう！
　ちなみにビンがちょっぴり緑色に染まっているのは自ら飲んで実験したｾﾝﾁﾋﾟｰﾄが自分の姿に悦って出した鼻血のせいだ！】

ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄ「口を開けたまま寝ているのは好都合ではあるが悪い癖だ…後々強制せねばな。」

ｼﾞｬﾊﾞｰ、ｺﾞｸﾝ

ﾎｴｰﾙ「ﾑﾆｬﾑﾆｬ…（ﾎﾞﾌﾝ!）」

ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄ「ﾊﾌﾞｱｧｧｯｯ!!!
　　　　　　き、金髪！白磁の肌！人形のような寝顔！！
　　　　　　…くっ、まさか西洋人系幼女で来るとは思いもよらなかったぞﾎｴｪﾙｩｩ!!（鼻血ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ）」
ﾎｴｰﾙ「ｸｺｰｸｺｰ。」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄ「と、とと、水を緑色に染めている場合ではない…迅速に行動せねば。ﾖｲｼｮ。（ﾎｴｰﾙ背負って外に）」

ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄ「さて…禿の迎えが来ている場所まで戻らねばな…（ﾃｸﾃｸ）」

ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄ「（ずぶ濡れの幼女というのも良い物だが、やはり着替えはさせねばな…専属幼女に風邪をひかせるなどﾛﾘの恥。）」
ﾎｴｰﾙ「…ん？…（…ﾁｸﾁｸする…なんだろここ、プールじゃない……）」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄ「（風呂に入れてやらねば。そして洗いっこ…ﾊｧﾊｧﾊｧ）」
ﾎｴｰﾙ「…んﾝ…『ﾄﾞﾛｯﾌﾟ』…（ｺﾃｯ）…ｽｩｽｩ。」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄ「む？ﾄﾞﾛｯﾌﾟか。勿論部屋に用意してあるから心配せずいるがいい。
　　　　　　しかし、甘党か…ﾌﾌﾌ。これはかなり優秀な幼女だ…」

ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄ「（これを足がかりに、各ﾊﾞｯｸﾙの陰薄きものから順々に我が部屋に迎えてゆこう…
　　　　　　　増えてゆく幼女…あぁ、考えただけで…！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ）」
ﾎｴｰﾙ「ｽｰｶｽｰｶ」

ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄ「ん…お…？この幼女、なにやら重さを増してきたような…」
ﾎｴｰﾙ「くぅくぅ。」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄ「気のせいか…？」

ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄ「き、気のせいじゃない。これは気のせいではない…！！」
ﾎｴｰﾙ「ｽﾋﾟｰｽﾋﾟｰ」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄ「ぐ、つぶれてしまう…だが某は諦めんぞーー！！！」

ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄ「こ、子泣き…ﾖｳｼﾞｮ…ﾊｧﾊｧ。（ﾌﾟﾁｯ）」
ﾎｴｰﾙ「Zzzzzz…」



ｳﾙﾌ「ﾏﾝﾃｨｽ。ﾀﾞｲﾔｽｰﾄから何だかよくわからんﾍﾟﾗﾍﾟﾗしたものが届いてるぞ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「なんやのそれ？のしイカみたいやねぇ。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「あら？どっかで見たことあるわねこの赤と黒のカラーリング…」
ﾏﾝﾃｨｽ「…………だれか空気つぎ持ってこい。」

>>19-23
ば　馬鹿だぁーっ！　いや、ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ本人もだけどいつろうさんがｗ
ｼﾞｮﾘｰとｵｰｷｯﾄﾞもなんか微笑ましい感じでGJ!

あと、過去ログ倉庫に例の絵版兼あぷろだあったのでURL貼っとく
ttp://missingace.s56.xrea.com/potiboard/

>1高原サンタの人　乙カメレオン。
ビートル健気だよビートル。にしてもすごいプレゼントのラインナップ。

>前スレの君が望んだプレゼントの人
GJ！感動した！
イーグル、なんて包容力のある人（アンデット）なんだ。
いつかサンタさんからカリスが届くといいね。（無理）

GJ!>>1乙!
実は今度全スート対抗バトルファイトトーナメントをやろうと計画中だから期待せずに待っててﾉｼ

１２月２４日
今日はクリスマスイブ、というお祭りらしい。よくは分からんが皆ではしゃいで
一番はしゃいだ奴に大サタン…あれ？座談だっけ？…よく分からん。
今日は朝からパーティー会場の準備に忙しい。料理(途中で冷蔵庫が壊れてしまったので、
ポーラーに入ってもらって冷やしていた)や飾りつけ、
それに机とイス、コップにつまみ食いの見張り…またライオンか！いくら同じ
ネコ科だからと言って、調子に乗るなよ！そんなお前には鬣抜きだ！ぶちぶちぶちぶち…
ヘッドもいるが、あっちはエレファントが片付けている。本当に便利な奴だ…
今度は照明の確認…書いてる暇にはやった方がいいな。

疲れた…本当に、疲れた…それでも、何とか夕方には間に合った。疲れたので休んでいたら、
外でも睦月と橘、剣崎に虎太郎が笑いながらクリスマスパーティーの準備をしている。
楽しそうだな、睦月…子供みたいな顔して。いや、もっと楽しそうな顔をして、橘がはしゃいでいる。
とても睦月より年上とは思えない…。あれ、もうこんな時間…会場に行くか。

『ではこれよりパーティーを始めます！合言葉は！？』『メリークリスマス！！』『いぇーい！』
『飲むぞー！食うぞー！』…昔はこんな事なかったな。あの頃はバトルファイトに夢中だったし。
そもそもこの祭りが私達が眠っている間にできたものだから仕方ないけど。かくいう私も肉と
おにぎりを堪能中。美味い。さて、食うものも食ったし、何をしようかな…ん？あれは…ﾃｲﾋﾟｱ？
何してるんだろう？『スパイダーと一緒に居たんだけど、料理を食べてる内にどっか行っちゃって…』
要するに、迷子というわけか。ふう、子供を放っといてどこに行ってるんだあの馬鹿蜘蛛は！
とりあえず私の作ったおにぎりをやって、スパイダーを探す。こんな時は簡単だ、スタッグを探せばいい。
えーと、どこだ…？『お前、わしが黙ってるからって調子に乗りおって！噛む！超噛む！(#‐Ｍ‐)』
ああ、いたいた。スタッグは駄洒落が嫌いだからな。おお、いい噛みっぷり。…は置いといて。
おいスパイダー！子供を置いて噛まれてるとは、どういう事だ！…と言ってみたものの、既に
バックルは開ききっている。仕方が無いので、ティピアにスパイダーが起きたら一緒に付いておく
様に言ってそこを離れようとした…が。『ありがと、おねーちゃん！おにぎり美味しかったよ！きっと
睦月のいい　　奥　　さ　　ん　　になれるね！』…！私が睦月の奥…さん…。くっ、駄目だ駄目だ、そんな
事を考えては！っていうかそんな事を誰から教えてもらった！？…あいつか。あいつだな。
とりあえずあいつを探す。……………居た。ステージの前で、カプリコーンにサインを迫られている。
とりあえず邪魔。山羊は紙を食うと聞いていたので、サイン紙を口の中に押しこんで黙らせる。
さて…オーキッド。私と睦月が結…んなんて妄想をティピアに教えるとは、どういう事だ！？私は
そんな事はしないぞ！『うふふ、そんな事言っちゃってぇ〜。ほんとはしてみたいんでしょ？』ば、
そ、そんな事は！…きっぱりと無いって言えないのが悲しい…。どうせ叶わないんだ、この想いは…

『いいじゃない、叶わなくても。誰が誰の事を想おうなんてその人の勝手。それに、もしかしたら
あなたは睦月と話せるかもしれないし。そう悲観する事もないわよ！…私だって白井さんと会えないけど、
想い続けてるんだから』…ふっ、そうだな。楽に考えよう、楽に。不思議なものだ、あいつに言われて
大分楽になった。私もまだまだだな。さあ、今はパーティーを楽しもうか。…っ！な、何だ！？
ステージから物凄い音が！誰だ！？…ローカストにディアーにジャガー…最近キャラが薄いからって、
バンドを組んだか…うるさいので会場の外に出る。途中、ピーコックとパラドキサに会った。
どうやら会場から抜け出して睦月の顔を見に行くと勘違いしたらしく、ちょっとにやついた目付きで
こっちを見てきた。もはや〆るのもめんどくさい。そのままにして置いた。ちょっとしてから会場に
戻ってみると、激しい戦闘状態だった。ホークとスコーピオンが何かなって喧嘩になったらしい。
全く、子供かお前らは…。ホークをエレファントが、スコーピオンを私が止めた。止めた時の
騒動はあまりに激しかったので、省く事にする。

パーティーが終わった。…楽しかった。色々騒がしい事もあったが、本当に、楽しかった。
そういえば、寝る時にサンタに願い事をすると叶えてくれるんだったっけ。…そんな奴は
居ないと思うけど、一応。『睦月と、もう一度だけでも喋れますように』…ふ、馬鹿馬鹿しい。
さっさと寝るか。

??「…きて…くだ…い！起きて…」
ﾀｲｶﾞｰ「う…ん。誰だ、こんな夜中に…」
睦月「俺ですよ、俺！睦月です！」
ﾀｲｶﾞｰ「む…？……！？睦月！？」
睦月「ハイ！俺です！」
ﾀｲｶﾞｰ「ど、どうして…？」
睦月「さあ…俺にもよく分かりません。気がついたら…」
ﾀｲｶﾞｰ「？声だけか)ああ、今日はクリスマスだからな。きっとサンタさんが
　　　　こうしてくれたんだろう」
睦月「あ、あの…」
ﾀｲｶﾞｰ「？何だ」
睦月「ありがとうございました！俺なんかの為に、封印されて…」
ﾀｲｶﾞｰ「…いいんだ、気にするな。…私も、殴ったり蹴ったり踏みつけたり…
　　　　悪かった」
睦月「いいえ！いいんです、俺が悪かったんですから。…あ」
ﾀｲｶﾞｰ「どうした？」
睦月「そろそろ２５日になります。プレゼントは、２４日ですから…何か、
　　　意識が薄れてきました。もうお別れみたいです」
ﾀｲｶﾞｰ「そうか…睦月、あの、…」
睦月「？」
ﾀｲｶﾞｰ「…私達は何時でもお前を応援してるからな！」
睦月「…ハイ！」

―――――２５日

ﾀｲｶﾞｰ「もう２５日か……ふっ、クリスマス、か」

ドアの外

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…上手く行ったか？」
ﾄﾗG「ハイ。声ダケダッタシ、多分バレテマセンヨ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「いつもすまねえな、G。今回も変な事頼んじまって。――睦月だったら、ああ言うかな？」
ﾄﾗG「エエ。キット言イマスヨ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「そうか。睦月のコピーが言うなら違いねえや。じゃな、G」
ﾄﾗG「ハイ。マタ来マス」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「それじゃ、他のプレゼントも配りに行くかい？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「おう。――――――メリークリスマス、皆」

みなさんぐっじょぶー！
読むのに忙しくて感想が追いつかないよ…ｼｱﾜｾ。

書いておいたネタと微妙にカブってもいるよ…(ﾟ∀ﾟ)
もう少し動向を見て、修正可能なようなら修正して上げさせてもらいます。
修正不可能だったら…ﾜﾀｼﾊｱﾔﾏﾗﾅｲｰ(*ﾟ皿ﾟ)

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「知っているか？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「何？イキナリどっかの都知事みたいなこと言い出して。アタシ今カメレオン探して急いでるんだけど」
ｽｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「まぁ聴け。このクリスマスはなぁ、いろんな意味で大変なんだぞ。
　　　　　　会うやつ会うやつみんな『ベリー苦しみます』ってアイタァ！！（刺された）」
ｺｰﾋﾟｵﾝ「『苦しみます』だか『クルシメマスオルグ』だか知らないけど、アタシは今急いでるんです！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「（まだ刺されたまま）ま、待て、本格的にいくから。クリスマスとやらはキリスト教とかゆー宗教の祝日なんだそうだ。
　　　　　　だが一方で仏教徒はナァ、今日一日は何もかもを台所で行い大人しくしてるんだぞ。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「（チョット興味湧いた）フーン、異教徒の祝いだから？」
嶋さん「（近くで聞いてた）・・・スコーピオンくん、ちょっとコレ見てみたまえ。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「えっ・・・・・・てなんでこんな時に辞書なんて持ってるわけ？しかも電子辞書じゃなくて紙の辞書を？」
嶋さん「それはともかくとして･･･ハイ、このページだ」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「何なのよ・・・（とりあえず読む）」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「おい何を見せてウボァーー！（毒注入された）」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「（無言でスタスタ立ち去る）」

城さん「（肉料理の乗った皿持ったままやってくる）なぁ、何がなんなんだ？見ていてサッパリ分からないんだが」
嶋さん「辞書によると、お寺の台所は『庫裏（くり）』というんだそうだ」
城さん「？」
嶋さん「諸々を庫裏で済ますということだ」
城さん「･･････････『庫裏済ます』？」
嶋さん「ご名答」
城さん「最低の駄洒落だな。解説の要るギャグほど酷いものはない」
嶋さん「全くだね。どうせならリスを九匹マスに入れて『九栗鼠枡』とか
　　　　　クリ、お酢、お酢と並べて『栗酢間酢』とかならまだ分かり易いというのに」
城さん「・・・・・・やっぱりＡとＫは親戚なんだねェ･････（遠い目）」

しくじった・・・・
８行目、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ→ｽｺｰﾋﾟｵﾝの脳内変換お願いします　

高原サンタの中の人、超GJ！&スレ立て乙
マジおはよーっていう目覚まし欲しすぎるw
つか自分、明日が誕生日なもんで誕生日プレゼントとしていただきます
マジ嬉しいっす

さてではクリスマス自分の最後の投下いかせていただきます

*クリスマスパーティー後のブレイバックル*

イーグル「もうこんな時間ですか……今日は疲れましたね。
あの後スタッグを拉致ったのがバレてピーコックに正座させられての説教くらいましたし……ファイアフライにはこんがりローストされて自慢の尾羽根がだいぶコゲコゲ。
まぁファイアフライも正座させられての説教されてましたけど」
ガチャ(入) パタン
???「おかえりなさいませ(三つ指ついて正座でお出迎え)」
イーグル「はい、ただいま……え？」
ガチャ(出) パタン
イーグル「私の部屋ですよね？今、何か頭が寒そうな方がいたような」
ガチャ(入) パタン
???「おかえりなさい、イーグルくん」
???「お邪魔してます」
イーグル「ふっ増えてるしーっ！なっなんなんですか貴方がたは！」
トラB「いや、届け物をね」
何か装置を取り出す
ツカダ「お届け物の前にこちらをご覧ください」
パチン(電気が消える)
フォ……ンッ
イーグル「これは……立体映像？しかもっ」
???「イーグル……」
イーグル「カリスッ！そんな……何故だ」

カリス「メリークリスマス。本当ならば直接言えればよかったんだが、身のきけ……ゴホッ、都合によりそっちにはいけない」
イーグル「カリス……」
カリス「イーグル、ツカダ氏にお前に渡してくれるように頼んだ物がある。それを受け取ってくれ
じゃあなイーグル。……おやすみ」
イーグル「カリス……ッ」
(目がウルウル)
ツカダ「それがこれです。どうぞ」
箱を差し出す
イーグル「カリスからの贈り物……いけない、手が震える」
トラB「さあ、開けてごらん」
イーグル「はい。では……」
パカッ
イーグル「え？これはっ」
箱の中身を手に取る。箱の中身は……

つ【こんど】

イーグル「カーリスーっ！(叫)」
トラB「心のこもった手紙だね」
イーグル「どこがですかorz」
ツカダ&トラB「ではこれで」
ガチャ パタン
イーグル「ううぅ」
床にひれ伏し泣くイーグル。その手にあたるものは……
イーグル「あ、立体映像の機械？」
スイッチを押すとカリスが映し出される
イーグル「カリス……ああ、もう。この機械で十分ですよ」
寝床の横に配置し布団に潜り込む
イーグル「メリークリスマス。おやすみなさいカリス……」


*終わり*

>>33
クルシメマスオルグ・・・懐かしいｗ
こういうちょこっと過去の怪人がでてくるの好きだな〜

いつも皆様の作品楽しませていただいております。

>>36-37
カリスの手紙爆笑w
ﾄﾗBが出てたからカリスの声はﾄﾗGかと思った…そこは本物なのねOTL

日付も変わったところで25日ネタ投下ーｗ
>>27-31の虎姐日記とは別の展開になっちゃってます。申し訳ない。


25日。ｱﾝﾃﾞｯﾄ大クリスマス会終了後―――
時間は臨機応変に想像してくださいｗ


ﾚﾝｹﾞﾙﾊﾞｯｸﾙの中、一人たたずむ虎姐さん。
ﾀｲｶﾞｰ「『ほわいとくりすま』か。確か縁起がいいとは聞いたが…」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ｢よぉ」
ﾀｲｶﾞｰ「…何しに来た｣
ｴﾚﾌｧﾝﾄ｢ご挨拶だな。…パーティ、楽しめなかったか？｣
ﾀｲｶﾞｰ「いや、楽しかったぞ。なぜだ？｣
ｴﾚﾌｧﾝﾄ｢そう見えた」
ﾀｲｶﾞｰ｢そうか…」

ｴﾚﾌｧﾝﾄ｢…」
ﾀｲｶﾞｰ｢…」

(沈黙、約5分)

ﾀｲｶﾞｰ「私が…」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ｢？｣
ﾀｲｶﾞｰ「私が楽しんでいるように見えなかったとしたら、睦月のことを考えていたからだ｣
ｴﾚﾌｧﾝﾄ｢…｣
ﾀｲｶﾞｰ「ごっ…誤解するなよ！(緑面）　ソウイウ意味じゃなくてだな…」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ｢何も言ってねぇよ('Ａ`)｣
ﾀｲｶﾞｰ「そっ…、そうだな…(深呼吸)。睦月もこんな風に楽しく過ごしただろうかと思って｣
ｴﾚﾌｧﾝﾄ｢そうか」
ﾀｲｶﾞｰ｢そうだ。あの子は、もっと…笑っていて欲しいから｣
ｴﾚﾌｧﾝﾄ｢そうだな…」（立ち去ろうとするが、止まる）
ﾀｲｶﾞｰ「？」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「ほらよ」

ヒュン（黒い球が飛んでくる）

ﾀｲｶﾞｰ「なんだこれは？　お前の武器（鉄球）か？」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「食い物だ。『おにぎり』といったか」
ﾀｲｶﾞｰ「！」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「少々遅れたが、クリスマスプレゼントってやつだな」
ﾀｲｶﾞｰ「…ありがとう」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「（無言で立ち去る）」
ﾀｲｶﾞｰ「だが！　ひとつ言いたい！！」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「何だ？」
ﾀｲｶﾞｰ「食べ物を投げるな！」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「…すまなかった…（ﾆﾔﾘ）」

どの職人様もすばらしい作品をありがとう！
サイコーのクリスマスプレゼントをもらった気分でｼｱﾜｾ。
ところで、カテゴリーＪの皆様からの濃ゆーいご挨拶はまだですか？（他力本願ｽﾏｿ）

聖夜。を書いてた物です。
今日（っつか25日）の内に投下しようと思っていたけれど･･･
我が家のTVに不具合が現れ、明日の剣の本放送のためにどうにかTVを直したかったのでまだネタが出来上がってません。
時間軸はまだ24日ということで明日までには投下したいと思っています。
楽しみに待っていた方が居たのなら謝ります。勘弁してくださいっ！
出来るだけ早めに投下しますんで･･･
ウザくてごめんなさい。

全アンデット+α入場！！

ジョーカー殺しは生きていた!!　更なる研鑚を積みアンデット凶器が甦った!!!
前回王者!!　ﾋｭｰﾏﾝｱﾝﾃﾞｯﾄことｽﾋﾟﾘｯﾄだァ――――!!!

おにゃのこんはすでに我々が完成している!!
マッド･サイエンティストﾎｰｸだァ――――!!!

萌えしだいﾊｧﾊｧしまくってやる!!
馬鹿代表　ﾍｯﾄﾞだァッ!!!

素手の蹴り合いなら仮面ライダーの歴史がものを言う!!
素足のキック　ライソニトリオ　ﾛｰｶｽﾄ!!!

真の正義を知らしめたい!!　仮面ライダー刃　ﾘｻﾞｰﾄﾞだァ!!!

劇場版ライダーは3人だがカードなら全ライダーオレらのものだ!!
人工アンデット　ｹﾙﾍﾞﾛｽ三兄弟だ!!!

Jフォーム対策は完璧だ!!　属性攻撃担当　ﾃﾞｨｱｰ!!!!

全アンデットのベスト・コスプレは私の中にある!!
なぜカリのお姉さんが来たッ　ﾓｽ!!!

バイクのことなら絶対に敗けん!!
暴走族(？)のケンカ見せたる　特攻隊長　ｳﾙﾌだ!!!

時間停止（なんでもあり）ならこいつが怖い!!
甲虫家の執事　ｽｶﾗﾍﾞだ!!!

劇場版から炎の苦労人が登場だ!!　ｱﾙﾋﾞﾉｼﾞｮｰｶｰ!!!

ルールの無い漫画が描きたいから同人作家になったのだ!!
プロの（ｺﾄﾞﾓﾀﾁﾆｲﾜﾅｲ）を見せてやる!!ｵｰｷｯﾄﾞ!!!

メイドと呼ばないでとはよく言ったもの!!
名誉会長の萌えが今　実戦でバクハツする!!　ノンラウズ同盟　ﾄﾘﾛﾊﾞだ―――!!!

伝説のアンデットこそが地上最強の代名詞だ!!
まさかこの男がきてくれるとはッッ　カリスことﾏﾝﾃｨｽ!!!

カリスに会いたいからここまできたッ　相手の意思一切不問!!!!
スペードの上級ストーカー　ジャック・ｲｰｸﾞﾙだ!!!

広瀬研究所は今や黄泉にある!!　オレと来る奴はいないのか!!
ﾄﾗｲｱﾙFだ!!!

ﾌｫ━━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｳ!!!説明不要!!　2ｍ31!!!　138ｋｇ!!!
ｶﾌﾟﾘｺやざわだ!!!

タックルは実戦で当たってナンボのモン!!!　超不発タックル!!
本家日本からﾎﾞｱの登場だ!!!

筋肉はオレのもの　邪魔するやつは思いきり蹴り思いきり蹴るだけ!!
キック属性ドリル　ｼｪﾙ!!!

武士道を学びに日本へきたッ!!
ラストサムライ全アンデットチャンプ　ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ!!!

多重人格に更なる磨きをかけ　”パラ姫”ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻが帰ってきたァ!!!

今の自分にキャラはないッッ!!　仮面ライダー龍　ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ!!!

なぜカリのマスコットが今着ぐるみを脱ぐ!!　ハートスートから　ｷｬﾒﾙだ!!!

ロリの前でなら某はいつでも全盛期だ!!
ロリの騎士　ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ　真モードで登場だ!!!

研究所の仕事はどーしたッ　現世（娘）への未練　未だ消えずッ!!
治すも壊すも思いのまま!!　ﾄﾗｲｱﾙBだ!!!

特に理由はないッ　カテゴリーKが強いのは当たりまえ!!
自動防御はないしょだ!!!　マジ最高!
ｺｰｶｻｽがきてくれた―――!!!

レンゲル戦で磨いた実戦ビート!!
空腹のデンジャラス・ﾗｲｵﾝだ!!!

料理だったらこのアンデットを外せない!!　超Ａ級調理師　ﾌﾟﾗﾝﾄだ!!!

超一流アンデットの超一流の走りだ!!　生で拝んでオドロキやがれｺﾞﾙｧ!!
スペードスートのシャカシャカ君!!　ｼﾞｬｶﾞｰ!!!

剣Kフォームはこの男（？）が完成させた!!
広瀬研究所の切り札!!　ﾄﾗｲｱﾙDだ!!!

畳破壊は生きていた!!　更なる研鑚を積みアンデット凶器が甦った!!!
最後の1人!!　ｷﾞﾗﾌｧだァ――――!!!

レンゲルのベルトはすでに我々が完成している!!
橘ラブﾋﾟｰｺｯｸ伊坂だァ――――!!!

親分がギャグを言いしだいウケまくってやる!!
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰの相方（候補）代表　ｺﾌﾞﾗだァッ!!!

素手の殴り合いなら我々の歴史がものを言うケロ!!
素手のアッパー　カテゴリー3　ﾌﾛｯｸﾞ!!!

真のギャグを知らしめたい!!　クラブ大将　ｽﾊﾟｲﾀﾞｰだァ!!!

地上は苦手だがもぐらたたきなら全階級オレのものだ!!
クラブのヒキコモリ　ﾓｰﾙだ!!!

ﾏﾝﾄﾞｸｾ…といいつつも作戦は｢完璧だ!!｣？　謎の妖精さん　ｴﾚﾌｧﾝﾄ!!!!

全アンデットのベスト・ディフェンスはオデの中にあるダス!!
ｻｰﾍﾟﾝﾄ専門の守護神が来たッ　ﾄｰﾀｽ!!!

食欲なら絶対に敗けん!!
橘の遺伝子見せたる　ｺﾚｸｯﾃﾓｲｲｶﾅ　ﾄﾗｲｱﾙEだ!!!

バーサーカーモード（なんでもあり）ならこいつが怖い!!
クラブのﾅﾁｭﾗﾙ代理　ﾋﾞｰだ!!!

クラブから炎の虎が上陸だ!!　テコンドー　虎姐ことﾀｲｶﾞｰ　城光!!!

際限の無い分身がしたいからジェミニになったのだ!!
プロの分身を見せてやる!!ｾﾞﾌﾞﾗ!!!

ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ!とはよく言ったもの!!
達人の和食が今　実戦でバクハツする!!　鯛焼きで幼女化　ｻｰﾍﾟﾝﾄあずみだ―――!!!

カテゴリー2こそが地上最強の代名詞だ!!
まさかこの男がきてくれるとはッッ　ｱﾙﾏｼﾞﾛ!!!

儲けたいからここまできたッ　正体一切不明!!!!
人間のﾊｹﾞ（黒幕）ファイター　ﾂｶﾀﾞだ!!!

オレはトライアル最強ではない杖技で最強なのだ!!
御存知コピー睦月　ﾄﾗｲｱﾙG!!!

ドロップキックの本場は今や海にある!!　彼を起こしてくれる奴はいないのか!!
ﾎｴｰﾙだ!!!

デカカァァァァァいッ説明不要!!　バトルファイトの景品!!!
14だ!!!

奇声は実戦で使えてナンボのモン!!!　超実戦ﾐｬｵｫ────―ヽ(>∀<)ﾉ――────ﾝ!!!!
本家日本から実は江戸っ娘・ﾍﾟｯｶｰの登場だ!!!

大将はオレのもの　邪魔するやつは思いきり燃やし（本人は）思いきり噛まれるだけ!!
ダイヤスート会計担当　ﾌｧｲｱﾌﾗｲ!!!

自分を試しに日本へきたッ!!
インド出身帰国子女（自称）　ｼﾞｪﾘｰ!!!

電波攻撃に更なる磨きをかけ　”超噛み”ｽﾀｯｸﾞが帰ってきたァ!!!

今の自分に死角はないッッ!!　盗撮の達人ﾊﾞｯﾄ!!!

冷気攻撃のツッコミが今ベールを脱ぐ!!わけで。　北極から　ﾎﾟｰﾗｰだ!!!

ﾅﾁｭﾗﾙの前でなら私はいつでも全盛期だよry　(ﾋﾞｰ｢ry｣）
燃えるカテキン　嶋昇　人間名で登場だ!!!

カテゴリー10の仕事はどーしたッ　子供な性格　未だ消えずッ!!
再解放も思いのまま!!　ﾃｲﾋﾟｱだ!!!

特に理由はないッ　横綱が強いのは当たりまえサイ!!
協会にはないしょサイ!!!　相撲好き!
ﾗｲﾉｽがきてくれた―――!!!

ﾃｨﾀｰﾝで磨いた実戦変身術!!
ダイヤのデンジャラス・ガール　ｶﾒﾚｵﾝだ!!!

実戦だったらこの人を外せない!!　超Ａ級ハンター　ｼﾞｮｰｶｰだ!!!

超一流アンデットの超一流の毒舌だ!!　生で拝んでオドロキやがれッ
クラブスートのツンデレ女!!　ｽｺｰﾋﾟｵﾝ!!!

びっくりメカはこの男が完成させた!!
（狂）科学者同盟の切り札!!　ｽｸｨｯﾄﾞだ!!!

若き（注：アンデットはみんな同い年です）カテゴリーAが帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ　ちぃ坊ちゃまッッ
俺達は君を待っていたッッッﾋﾞｰﾄﾙの登場だ――――――――ッ

ｸｿﾜﾛﾀ

まさかここでバキ入場ネタを見るとはｗ

鉄板「いや私はいいんだよ、主役は息子＆娘達なんだから…(ｲｼﾞｲｼﾞ)」

鉄板「ｱﾝﾃﾞｯﾄ最強を夢見て何が悪いッッ」

おやじはいやーっ！
おっぱいがいいーっ！

>>54
ﾊｧﾊｧされてたなｗ

ｽﾋﾟﾘｯﾄ「子孫の手前あんな思わせぶりなこと言っちゃったけど…どーしよ…
　　　　ねえどうしたらいいと思うｼﾞｮﾘｰ？」
ｳﾙﾌ「俺が知るか。あと、ｼﾞｮﾘｰって呼ぶな」

一万年前
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ほい（ｻｸ」
ｼﾞｮｰｶｰ「ぐっ！まさか、この俺が果物ナイフで刺されて封印されるなんて・・・・」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「よし、これで封印と。」
鉄板「勝ち残ったのはお前か？」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「そうだよ〜ほいｶｰﾄﾞ。」
鉄板「・・・・・確かに。お前が勝者か。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「んで、今回は賞品何くれんの？」
鉄板「あの・・・それが・・・」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「？」
鉄板「賞品隠してる場所、忘れちゃった♪ﾃﾍｯ」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ﾃﾍｯじゃねえ！人が必死こいて戦ったのに「忘れた」だと？貴様も封印してやろうか！果物ナイフで！」
鉄板「で、賞品を未来行って買ってきたから。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「買ってきた？」
鉄板「ほれ。（包み紙に包まれた箱を渡す）」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「何だろ（ｶﾞｻｶﾞｻ）」
鉄板「丸大のﾊﾑ（お歳暮バージョン）」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「・・・・・・ふんっ（箱を投げつける）」
鉄板「いって！ちょっとそれは無いだろー！ちゃんと三越で選んできてやったんだからー！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「・・・・・・やる気なくした。一万年ひっそり暮らすわ。」
鉄板「お元気で〜（いそいそ）」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「た〜だ〜し〜、貴様も一緒だ。賞品の場所、思い出してもらうぞ。」
鉄板「ﾋｨｨｨｨｨｨ！」

ｽﾋﾟﾘｯﾄ「・・・・・・・・・・てな事があってね。賞品は何か知らないんだ。」
ﾏﾝﾃｨｽ「14はどうしたんだ？」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「あれは前々回。」
ﾏﾝﾃｨｽ「・・・・・・・・・そういえば2万年前お前が勝ってたな。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「あんな出鱈目な事言っちゃったけど、まあいいか♪前回から変わった賞品、鉄板もきっとまだ忘れてるよ♪」
ﾏﾝﾃｨｽ「・・・・お前・・・」

ttp://www.toei.co.jp/tv/user/program/read_story3.asp?Command=New&SID=196

45話メイキングの右上・・・

>541に加えて天王路がｹﾙﾍﾞﾛｽと融合した時、ｹﾙﾍﾞﾛｽの
「やーめーてー！ｼﾞｼﾞｲに犯されるー！」
という声が聞こえた漏れはﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞ

>>44-49
ｹﾙﾍﾞﾛｽ吸収発生にそなえ
超豪華なリザーバーを４名用意いたしました!!
「ガラの悪い鳥　ﾅﾁｭﾗﾙ!!」
「ＤＶＤインタビュアー　白井虎太郎!!」
「その他大勢　ｱﾙﾋﾞﾛｰﾁ!!」
……ッ　どうやらもう一名はチベットでリゾートしているようですが、
到着しだい皆様に御紹介いたしますッッッ

>>58　俺も実はちょっと思った……だってカラーリングが……
ゴメン、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ親分……

>>58
そんな野暮なこと言うと橘さんだ｢ﾆｺﾞﾘｰｴｰｽﾊｵﾚﾉﾓﾉﾀﾞｰ！｣って来て、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰおやびんがトキメいちゃうﾆｮ。

ﾋﾟｰｺｯｸ「見せ場がなければ自ら掴み取ーる！それが我らの正義だ！( ﾟ∋ﾟ)ﾉｼ」

ﾀﾞｲﾔ一同「おーっ！！」
ｽﾀｯｸﾞ「と、いうわけで…（-M-）」


望美『一本勝負☆』
〜ｽｰﾊﾟｰﾋｰﾛｰﾀｲﾑ・ﾐﾆｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ〜


ｽﾀｯｸﾞ「…かわいいのう、望美ちゃん。わしもあんな孫がほしいもんじゃ」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「その前にまず子供だろ？よかったら俺と…」
ｽﾀｯｸﾞ「ん？ああ、考えとく」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「何ィー？？！！」　…ｶｼｬｯ（ﾊﾞｯｸﾙ全開）
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「喜びのあまり息絶えましたね。…わざとですか？」
ｽﾀｯｸﾞ「んーもう噛むのもめんどくさくてさ（ -M-）ﾄﾞｳｾﾖﾛｺﾌﾞｼ」
一同｡oO（知能犯だ…さすがｷﾞﾗﾌｧの親戚）

ﾋﾟｰｺｯｸ「ええい貴様ら、こっちに集中しろー！(#ﾟ∋ﾟ)」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ。…忘れてた。えーっと、この小さなボールをあの網の中に放り込めばいいんだな？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「そうだ。そして勝ち残ったものに統制者が万能の力を…じゃなくて、『次回も観てね！』を言う権利が与えられるのだ！」
ｾﾞﾌﾞﾗ「先日の『しおりんぴっく』の剣崎みたいにカメラど真正面ゲットできるんスね！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「そうだ。フフフ、そうすればきっと…橘のことだ、あのふにゃっとした笑顔を見せてくれるに違いないッ！（ﾊｧﾊｧ」
ｾﾞﾌﾞﾗ「伊坂さん、鼻血鼻血」
ｽﾀｯｸﾞ「ま、hentai孔雀はおいといて。我々も橘の見せ場ゲットにこっそり力を貸そうじゃないか」
ﾋﾟｰｺｯｸ「誰がhentaiだ…（鼻にティッシュ詰めつつ）…さて、誰の能力を使うべきか…」

ﾊﾞｯﾄ「ふっふっふ…オレを呼んだかい？この『ｽｺｰﾌﾟ』ﾊﾞｯﾄ様を…！」

ﾌﾛｯｸﾞ「オレの『ｱｯﾊﾟｰ』でボールを強烈に打ち上げるっていうのはどうケロ？」
ﾍﾟｯｶｰ「そんなの破裂しちゃうだけー、みたいな？」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ（再生）「ついでに天井突き破っちまうだろうな」
ﾄｰﾀｽ「おらの『ﾛｯｸ』で！」
ﾎｴｰﾙ「ぼくの『ﾄﾞﾛｯﾌﾟ』でー」
ｽﾀｯｸﾞ「硬く重くしてどうする」

ﾊﾞｯﾄ「………………………………ぐすっ」

ｽﾀｯｸﾞ「…冗談じゃよ、ﾊﾞｯﾄ。お前の力を忘れるものか」
ﾋﾟｰｺｯｸ「そうだ。お前の『ｽｺｰﾌﾟ』で橘に正確にゴールを狙わせる。…頼んだぞ！」
ﾊﾞｯﾄ「！…は、はいっ！任せて下さい！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「頑張ってね。他の二人も侮れないからさ。睦月君はバスケやってるし、望美ちゃんも運動神経よさそうだし」
ｽﾀｯｸﾞ「そーじゃな…橘だけが勝ち残るようにしないとな」
ﾊﾞｯﾄ「勝負がつくまで何度もやるんスかね？オレはいいけど、橘が疲れちまうかも…若さで劣るし」
ﾋﾟｰｺｯｸ「うーむ。勝利をより確実なものにするためには…？」


ｶﾒﾚｵﾝ「はいはいはーい☆私お手伝いしまーす！」


一同「え？！」
ﾍﾟｯｶｰ「ﾚｵﾝちゃん？いったい何をするつもりニャ？」
ﾊﾞｯﾄ「そうだよな。お前の能力っつったら…？」

ｶﾒﾚｵﾝ「私の『ｼｰﾌ』であの睦月くんと望美ちゃんから一時的に『正確に的を狙う能力』を奪うんでス。いい考えでしょ♪」

一同「そんなことできるの？！(；ﾟДﾟ)そ」
ｶﾒﾚｵﾝ「お楽しみタイムですから☆（ウィンク）」
一同「……そーですか（*´Д｀）」
ｽﾀｯｸﾞ「（ｶﾒﾚｵﾝもだいぶウチに馴染んできたのう…色んな意味で）…よし、ではそれでいこう。スタンバイ頼む」
ﾊﾞｯﾄ&ｶﾒﾚｵﾝ「りょーかい！」

睦月『よ〜い…スタート！』

ﾊﾞｯﾄ「オレの力…しっかりと受け取れよ、橘！…『ｽｺｰﾌﾟ』！」
ｶﾒﾚｵﾝ「睦月くん、望美ちゃん、ゴメンね。終わったらすぐ返すから…『ｼｰﾌ』！」

　ぽ　す　っ

一同「ﾊｲｯﾀ────(ﾟ∀ﾟ)────!!!!!!!!!!!!」

橘『やった────！入った！！』

一同「うおぁ？！」
ｽﾀｯｸﾞ「めっちゃはっちゃけてるな、橘…（；-M-）」


橘『次回も観てね♪』　にっこり


一同「っしゃ！カメラ真正面！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「くくく…最高だ、最高だよ…あの嬉しそうな笑顔…ああもう死んでもいい……ゥンヌァ〜」（卒倒）（ﾊﾞｯｸﾙ全開）
一同「……。」



ﾀﾞｲﾔｽｰﾄの明日はどっちだ。

あの天王路さんの変身シーンは怖かったな。
あの場にいたのがギラファさんだったからよかったものの、
ヘタレのスタッグさんだったらビビって勝負にならなｋ……ｷﾞｬｰﾁｮｰｶﾐﾊﾔﾒﾃｰ

そういや次回のサブタイトルは「ギャレン消滅」だったか

>>67　嘘だよね……ｽﾀｯｸﾞ大将？？嘘だと言って！

>>63-66
俺はｶﾒﾚｵﾝが透明化でイカサマしてるとおもたよ
>>67
本スレが(　Д )　　　ﾟ　ﾟ祭り
そしてダイヤ組＆赤パラも…

>>63-65
面白かったＧＪー。ｶﾒﾚｵﾝもＧＪ。
＞ﾋﾟｰｺｯｸ「見せ場がなければ自ら掴み取ーる！それが我らの正義だ！( ﾟ∋ﾟ)ﾉｼ」
良い心がけだﾋﾟｰｺ…
流石にｶﾃｺﾞﾘｰＪともなると大将の対ﾌｧｲｱﾌﾗｲ戦術も知恵が付いてきたなｗ

レンゲル組は三枚コンボ初使用に象さん正式参入とこのスレ的には結構おいしいな

初めてｽﾋﾟﾘｯﾄ出てきた(?)しね。
いきなり「むくぅっ」と起き上がって名乗った時はびっくりしたよ。

>>72
このスレの影響で「クワッ」て効果音が聞こえてきたよｗ

VSケルベロス�U戦

ﾋﾞｰﾄﾙ「よ〜し、ロイヤルストレートフラッシュだ！」
ｺｰｶｻｽ「こんな奴、さっさと仕留めちゃおうぜ！」

ケルベロス�Uに攻撃される。

ｺｰｶｻｽ「ぐわっ！」
ﾋﾞｰﾄﾙ「必殺技の途中で邪魔するなんて、いけないんだぞ！」

ｹﾙﾍﾞﾛｽ�U「ふん…知らないな、そんな事は。私が神になる為に…消えてもらうぞ、ブレイド！」

「待て！」

ワイルドカリス、乱入。

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「黒、金、何をやっている…タチバナサンを守る為にも、こんな所でやられては困るぞ！」
ﾋﾞｰﾄﾙ「黒！」
ｺｰｶｻｽ「金！…って、その口調は赤ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻだね…。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「そうだ。お前達が負けたら、次に狙われるのはタチバナサンかもしれないからな。
　　　　だから手伝ってやる、タチバナサンと…

　　　　『ｻｰﾍﾟﾝﾄ』を守る為に…（ﾎﾟｯ）」

ｻｰﾍﾟﾝﾄ「な…！」
ｺｰｶｻｽ「に！」
ﾏﾝﾃｨｽ「ぬ…」
ｽﾀｯｸﾞ「ね。」
ﾄｰﾀｽ「ノ―――――!!!!!」

ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ば…な、何を言っている、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ！何故、私を守らなくちゃいけないんだ！」
ﾄｰﾀｽ「ど、どういう事ダスか、姐さん…姐さんは、姐さんは、『そっち』系の趣味の人だったダスか…。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ち、違う！断じて、違う！ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ、ちゃんと説明を…！」

ｵｰｷｯﾄﾞ『そうねぇ…私も気になるわ♪詳しく教えてもらえないかしら、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ…（すっごく嬉しそう）』

ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ｵｰｷｯﾄﾞ…何だ！その何かを期待した口調は！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「え〜だって〜…次回の本のテーマに使えるかもしれないし…」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ｵｰｷｯﾄﾞ―――――!!!!!」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「私とｻｰﾍﾟﾝﾄはな…聖夜に『尻を叩かれた』仲なんだ…（ﾎﾟｯ）」

（クリスマスの時（前スレの>>687-692)か――――――――――っ!!!!!!!!!!）

ﾄｰﾀｽ「しかも…え、『ＳＭ』ダスか…オラにはきつすぎるダス…」ﾊﾟｶｯ
ﾊﾞｯﾄ「大将―――!!!ﾄｰﾀｽが泡吹いて、倒れました―――!!!」
ｽﾀｯｸﾞ「ほっとけ…。」
ﾍﾟｯｶｰ「クリスマスにお尻を叩いたなんて…キャー、エッチー！（めっちゃ嬉しそう）」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「唯一、（わりと）真ともな上級だと思っていたのに…裏切られた気分だ！」
ﾌﾛｯｸﾞ「なるほど…前においらを食おうとしたのも、その路線ケロね…。」
ﾎｴｰﾙ「ぐー…。」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「俺と同じ趣味だな！俺はどっちかって言うと大将に叩かれたい…（ｶﾞｷﾝ!!）…うおっ！」
ｾﾞﾌﾞﾗ「こりない奴…。」
ｶﾒﾚｵﾝ「えっと、ｻｰﾍﾟﾝﾄ姉様…そういうのもアリだと思いマス！（すっごい笑顔）」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ちっ、違う…ﾋﾟｰｺｯｸ、お前も知ってるだろ！一緒に説明してくれ！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「な…お、俺を巻き込むな！俺は知らんぞ！」

ｵｰｷｯﾄﾞ『な〜に〜ﾋﾟｰｺｯｸもそこにいたの〜♪（さらに嬉しそう）』

ﾋﾟｰｺｯｸ「し、知らん！俺はそんな場所になどいなかった！何の事だか、さっぱりわからん！」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「何を言う、ﾋﾟｰｺｯｸ…私とお前とｻｰﾍﾟﾝﾄは『川の字』で一緒に寝た仲じゃないか…。」

ﾋﾟｰｺｯｸ「がっ！」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「なっ！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「きゃ〜何それ〜♪ねえ、ねえ、どういう事？（ＭＡＸ）」
ｾﾞﾌﾞﾗ「まさか、ﾋﾟｰｺｯｸさんまで…。ｶﾞｸｯ」
ﾄｰﾀｽ「げふっ！」
ﾊﾞｯﾄ「大将―――!!!ﾄｰﾀｽの心臓が止まりました―――!!!」
ｽﾀｯｸﾞ「ほっとけ…。」
ﾍﾟｯｶｰ「『川の字』…キャー、エッチー！（もはや意味もわからん）」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「橘だけだと思っていたのに、そっちまで…裏切られた気分だ！」
ﾌﾛｯｸﾞ「おいらは薄々、気付いてたケロ…（得意気）」
ﾎｴｰﾙ「ぐー…。」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ（気絶中）
ｶﾒﾚｵﾝ「えっと、ﾋﾟｰｺｯｸ様…そういうのもアリだと思いマス！（何がだ？）」

ﾋﾟｰｺｯｸ「違うんだ！それは言葉の文（あや）というもので…！」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「そうだ！確かに尻は叩いて、『川の字』にはなったが、決して怪しい事は…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「誤解を増やすな―――――!!!!!」

ｵｰｷｯﾄﾞ「ねえ、ねえ、どういう事なのよ♪教えてよ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ♪」
ｳﾙﾌ「アホくせ…。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あ、しまった。『あいつ』が出てくる…じゃあ、また今度…」

ｵｰｷｯﾄﾞ＆ﾋﾟｰｺｯｸ「逃げるな―――――っ!!!!!」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…あれ？どうしたの、みんな？」

ｺｰｶｻｽ「あ〜ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻだ！ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ―――!!!（手を振ってる）」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ねぇ〜斬ってもいい〜？」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「もう少し待て…。」

ｹﾙﾍﾞﾛｽ�U「あの私は…。」

ｹﾙﾍﾞﾛｽ�U戦でｷﾞｬﾚﾝが活躍しなかった理由は…中が揉めてたから。

Ｔ王路「変身」

ｸﾞﾚｲﾌﾞ「ギャアアアア！　ジジイが俺らの体内にィイイ！　臭うッ！なんつーか加齢臭がああ！！」
ﾗﾙｸ「イヤァァアアア！　何か身体の中弄られてるぅぅうう！」
ﾗﾝｽ「クソ…せめて頭だけでも外に出すぞォ！！」

ttp://cow-spot.nonedust.com/cgi/bbs8/img/tok20041226080953.jpg

ｸﾞﾚｲﾌﾞ「こ…コレで限界だ……半分以上出せない！」
ﾗﾙｸ「イヤアアア！！内側から舐められてるぅうう！？」
ﾗﾝｽ「オェエエエ……この状態じゃじゃもうカード喰えねぇって……」

アンデッドサーチャーが反応したとき、睦月が思わず電話を取っていたのは
スパイダー親分の影響だな。

http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1104022858/153-n
「何やっとうあんたー！」って・・・

ｺｰｶｻｽと着信ｱﾘ（例のﾎﾗｰ映画）を混ぜたら面白くなるかな？

>>80
着信のあった人の所にパラドキサ(お嬢)が現れて切り刻むんだな。

>79
そういや難民板だとパラドキサ「ムッコロ嫁」とか呼ばれてたな…

ｽｰﾄのお母さんことｶﾃｺﾞﾘｰJ一同からのご挨拶はﾏﾀﾞｰ？
と、他力本願でｽﾏｿ。初めて書いてみようかと思ったけど、自分には無理だったよ…

挨拶するのﾏﾝﾄﾞｸｾ('Ａ`)

大丈夫、象さんはなんだかんだでやってくれるｱﾝﾃﾞｯﾄだから

そんな象さん…(つД｀)ﾟ;｡･,

ｴﾚﾌｧﾝﾄ「挨拶するのﾏﾝﾄﾞｸｾ」
ﾋﾟｰｺｯｸ「このスレがここまでこれたのも皆のおかげだ。有難う」
ｲｰｸﾞﾙ「元を正せばﾋﾟｰｺｯｸの日記が発端でしたね。この空気も」
ﾋﾟｰｺｯｸ「あ、いや、あれは…」
ｲｰｸﾞﾙ「しかしそれから色々と発展し…　いやはやすごいものですね」
ﾋﾟｰｺｯｸ「うんまぁそうだな。これからもこのスレは発展していくだろう」
ｲｰｸﾞﾙ「違いますよ、ﾋﾟｰｺｯｸ」
ﾋﾟｰｺｯｸ「？」
ｲｰｸﾞﾙ「私達が発展させていくのですよ」
ﾋﾟｰｺｯｸ「…ｲｰｸﾞﾙ…」
ｲｰｸﾞﾙ「さて、戻りますか。今日食事当番なんで」
ﾋﾟｰｺｯｸ「そうだな、戻るか」

ｳﾙﾌ「遅れた遅れた…　ってあれ？　なんで皆いないんだ？」
ｳﾙﾌ「え、いや確かにJ中じゃ一番俺影薄いけど…」
ｳﾙﾌ「…」
ｳﾙﾌ「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」（ファングで遁走）

ｴﾚﾌｧﾝﾄ「…最後にしめるのﾏﾝﾄﾞｸｾ」

イーグルをはじめＪの大好きだから挨拶書きたいが
どうやって絡ませていいかわからん
カプリコがいないと駄目なうちのイーグル……

って書いてる間に挨拶キター！
GJGJGJ！
ウルフいねーっとか思ったらﾜﾛﾀ

妖精さん　ス・テ・キ

ギラファさん、悪い人（ｱﾝﾃﾞｯﾄ）だなぁ
このスレでどうなることやら

ｲｰｸﾞﾙ「は…『学校』とは何か教えてほしい？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「うん。ｺｰｶｻｽがさー、学校はいいもんだって、自慢するんだよ。」
ｲｰｸﾞﾙ「…貴方、学校に行った事があるんですか？」
ｺｰｶｻｽ「ないよ。」
ｲｰｸﾞﾙ「（ずるっ）…だったら、何で学校がいいなんてわかるんですか…」
ｺｰｶｻｽ「人間態でうろちょろした時に思ったんだけどさー、学生が一番楽しそうな顔してるんだよね。
　　　だからきっと、あいつらが行く『学校』って場所は凄く面白いに違いないよ。」
ｲｰｸﾞﾙ「はー…いいですか、学校という場所は遊び場ではなく、勉強する場所なのです。」
ﾋﾞｰﾄﾙ＆ｺｰｶｻｽ「『勉強』？(0w0)ｳｪｲ?」
ｲｰｸﾞﾙ「はい。人間の若者はみんな学校に行って、これから生きてく上での大事な知識や社会の常識など学んでいくんです。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「何だか、面白くなさそう…」
ｺｰｶｻｽ「あれ、おかしいな？僕が見た『学生』って奴は、みんな生き生きしてたよ。」
ｲｰｸﾞﾙ「それは『学校』という場所が勉強の場だけではなく、友達を作ったり、その友達と一緒に生活する場でもあるからですよ。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「うーん、よくわかんなーい…」
ｺｰｶｻｽ「そうだ！ｲｰｸﾞﾙ、『学校の先生』やってくれよ！僕とﾋﾞｰﾄﾙが『生徒』になるからさー！」
ｲｰｸﾞﾙ「つまり、『疑似学校』を作ると？」
ｺｰｶｻｽ「うん、まあ、そんな感じ。（本当はよくわかんなーい…）」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ｳｪｲ!楽しそう！オレもやるよ！」
ｲｰｸﾞﾙ「ふー…わかりました。しかし、こうなると『教室』が必要ですねー…少し、待っていてください。」
ｺｰｶｻｽ「その間に…（ﾋﾟ･ﾎﾟ･ﾊﾟ･ﾎﾟ）」

ｲｰｸﾞﾙ「ふー…できました。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「うわー、凄ーい！よく一人で、こんなの作れたねぇ！」
ｲｰｸﾞﾙ「なーに、昔とった杵柄ですよ…（本当はﾊｹﾞに用意してもらいました）…あれ、ｺｰｶｻｽは？」
ｺｰｶｻｽ「おーい！もう一人、生徒連れてきたよー！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「こんにちは…。」
ｲｰｸﾞﾙ「なるほど、姿を見ないと思ったら…やりますね、このこの！」
ｺｰｶｻｽ「ち、違うよぉ！ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻには、衣装を持ってきてもらったついでに…」
ｲｰｸﾞﾙ「『衣装』？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「はい…。」
ｲｰｸﾞﾙ「これは…『学生服』！」
ｺｰｶｻｽ「ﾓｽの部屋から借りてきたのさ。やっぱり、これがないと締まらないだろ？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「うわー、『学ラン』だー！オレ、一度これ着てみたかったんだよね！」
ｲｰｸﾞﾙ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻはどうするんですか？」
ｺｰｶｻｽ「もちろん、この『セーラー服』を…って僕の趣味じゃないぞ！」
ｲｰｸﾞﾙ「はいはい…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（にこっ）…。」

高原「では、私もフォームチェンジした所で…授業を始めます！」
ﾋﾞｰﾄﾙ＆ｺｰｶｻｽ「ｳｪｰｲ!!ヽ(0w0)ﾉ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「くー…」
ﾋﾞｰﾄﾙ「せんせーい！一人、寝てまーす！」
ｺｰｶｻｽ「いいんだよ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻは！」
高原「まあ、彼女は特別ゲストですし…今回だけは許してあげましょう。ｺｰｶｻｽ、貴方が起こしてください。」
ｺｰｶｻｽ「え、僕！」
高原「そうです…それとも、貴方以外に起こさせたいのですか？」
ｺｰｶｻｽ「僕がやります！ﾋﾞｼｯ!」
高原「お願いします…」

ｳﾙﾌは誰かと絡まないと薄いからなあ
ｽﾋﾟﾘｯﾄ、ｵｰｷｯﾄﾞ、パラ姫、(0∀0)とかとの絡みはマジ最高！ですが

ｺｰｶｻｽ「ﾊﾟ､ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ…？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（すやすや）…」
ｺｰｶｻｽ「（うっ！）…なんて可愛い寝顔。」
高原「ｺｰｶｻｽ…」
ｺｰｶｻｽ「わ、わかってるよ！（でも、どうやって起こせば…）」
ﾋﾞｰﾄﾙ「耳に息吹きかけてみれば？ｳｪｲ(0w0)」
ｺｰｶｻｽ「ふー…って、ﾋﾞｰﾄﾙ！違うだろ！」
ﾋﾞｰﾄﾙ「でも、起きたよ。」
ｺｰｶｻｽ「え」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ん…ｺｰｶｻｽ、おはよう…」
ｺｰｶｻｽ「あ…おはよう、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ！」
高原「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ、授業中に寝てはいけませんよ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ごめんなさい…。」
高原「わかれば、いいんですよ。（にこり）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「はい…。（笑顔）」

高原「それでは、やっと…」
ﾋﾞｰﾄﾙ＆ｺｰｶｻｽ「（ｺﾞｸﾘ…）」
高原「…授業を始める前に転校生を紹介します。」
ﾋﾞｰﾄﾙ＆ｺｰｶｻｽ「（ずこっ！ｳｪｰｲ）…『てんこうせい』？」
高原「入りなさい。」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…

みゆき「転校生の『吉永みゆき』です。皆さん、仲良くしてくださいね…（にっこり）」
新名「転校生のｳﾙﾌ…じゃなくて、『新名』だ…。多分、短い付き合いになるが、まあ、よろしく頼む。」

ﾋﾞｰﾄﾙ「あー！ｵｰｷｯﾄﾞにｳﾙﾌだ！わーい！二人も一緒に勉強するんだね！」
みゆき「（どん！）吉永、みゆきです…そして、こっちが新名ね…いい？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「あ…うん。」
新名「こっち呼ばわりかよ…」

ｺｰｶｻｽ「（なんで、こいつらまで…）」

新名「（おい…ｺｰｶｻｽの奴、ずーっと、こっち見てるぞ…やっぱり、バレてるんじゃねえか？）」
みゆき「（馬鹿ね…私たちの完璧な変装がバレるわけないでしょ。それよりもどう、私のセーラー服姿…可愛いでしょ？）」
新名「（へいへい…けど、あんまり浮かれるんじゃねえぞ。あくまでも、俺たちの仕事は…）」
みゆき「（わかってるわよ、『ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの奪還』…でしょ？）」
新名「（そうだ…）」

（ﾏﾝﾃｨｽ「いいか、お前達…俺はｲｰｸﾞﾙがいるから、あそこに行く事はできない…
　　　　だから、お前達！何としても、ｺｰｶｻｽに連れ去られたﾊﾟﾗﾄﾞｷｻを連れ帰して来い！」）

みゆき「…と、言われてもねぇ…」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（きょとん）…？」

新名「（まあ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻがある程度楽しんだら、こっそり連れて帰ればいいさ…）」
みゆき「（そうね、それまではこの『学校ごっこ』に付き合ってあげましょ。もちろん、正体はバラさずにね…）」
新名＆みゆき「ふっふっふっふっふ…」

ﾋﾞｰﾄﾙ「(0w0)ｳｪｲ?ｵｰｷｯﾄﾞにｳﾙﾌ…何か、面白い事でもあったのかな？」
ｺｰｶｻｽ「（絶対に何か企んでるな、あいつら…）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（ｵｰｷｯﾄﾞとｳﾙﾌ、迎えに来てくれたのかなぁ…帰った方がいいのかなぁ、私…）」
高原「（私はとんでもない学校の先生になったかもしれない…）」

新名＆みゆき「ふっふっふっふっふ…」

次回！まだまだ増える生徒！複雑なクラス関係図！迫る策略、企む陰謀！今度こそ、本当に授業は始まるのか！

私達はまだ複雑な学校社会の入り口に来たに過ぎない…（注・適当なこと書いてます）

つづく（気がする）

割り込んだ…ｽﾝﾏｾﾝ

GJ!!
学園モノだ!!
ハートの上級は何時見てもいいなぁ･･･
続くのなら楽しみにしています!!

･･･　そ　し　て　自分「聖夜。」の人です･･･
結局今日はおかしくなったTVを直そうと必死で完成しませんでした･･･orz
もう明日で2日過ぎちゃったしもう投下しない方がいいのではなかろうか･･･？
ヤメロ！という方がいらっしゃったら投下しませんので･･･
　ク　リ　ス　マ　ス　ネタを今更するな!という方の意見と
さっさと投下しろ!!という方の意見、待っております･･･
つまらないものを長引かせてスイマセン

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻが生徒でｲｰｸﾞﾙが教師…


授業参観でお兄ちゃんが来たら大変そうだ

>>1(高原サンタさん作者)新スレ乙＆コンプGJ(*0ｗ0)b
ぶっちゃけ､前スレが512Kb過ぎてた事を知らなかったからこっちに気付くの遅れましたorz

前スレ>>710�dクス♪　ｻｰﾍﾟﾝﾄ姐さんは､幼女化しなくても萌える自分です｡だからあんなの書けました(爆

　　　>>712　ﾘｱﾙﾀｲﾑ乙&お待たせさせましたorz　下書きからの書き込みがどうにも苦手でして､いつも時間をかけちゃいますorz　ｻｰﾍﾟﾝﾄ新境地は今後の職人さんの手にかかってますので､長い眼で…ｗ(>>74-76の作品で自分もﾄｰﾀｽと同じ症状になりましたｗGJです)
　　　
　　　>>740　ｱﾘｶﾞﾄｳｪｲ(*0ｗ0)ﾉｼ　何時までもﾄｰﾀｽに気づかないｻｰﾍﾟﾝﾄじゃああまりにも…って思ってしまったので､気紛れで書いちゃいました｡何となく､椅子＝ﾄｰﾀｽの発覚での会話も考えては居ますｗ芋は…私は謝らな(ry

>>92-93,>>95-96　学園モノGJですｗ今後上級やAスートでも出てくるんですかね？ｗ

こっちも早くリザ×カメの仕上げしなきゃ…(つД`)

>>98
せっかく書いたのにもったいないよ。
投下よろしくお願いします。

「高原サンタ」に亀レス
何気にﾃﾞｨｱｰはプレゼントもらえてないのに気付いたので勝手ながら願いを想像

いわずとしれたラウズトップ(Ａ除く)の鹿様だがまだ足りない！もっとラウズを！
Ｋフォームでの単独ラウズを！ﾗｲｵﾝとのコンボでライトニングビートを！そしてエクストリームショットを！
他の下級連中どもとの間の越えられない壁をもっと高く！厚く！

ピーコックライオンという名の魚がいる。
というのを聞いてこのスレを思い出してしまった……

暴食で橘好き。
うん、橘と仲良くなれそうだ

最近の空気なのかもしれないが、一応忠告。
２ｃｈでは基本的に名乗り出たりとかをうざがるひとがいるわけで、
だから「○○の中の人ですが…」とか「○○を投下してもいいですか？」
とかいうのはこう言ってはなんだがやめたほうがいいとオモ。
変な風にからまれたりするし。

投下するなら男らしく黙って投下。
叩かれたらむしろID変わってから自分を叩く。
やっぱりこれだよ。

>>103
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰｵｰｷｯﾄﾞ
とかいうのもあるらしいですよ

やはりそういうことかっ！
しかし最後の叩かれたら〜がわかんね
自分叩きしてるやついたか？

中の人は内容に関しての指摘があった場合の訂正とか文が抜けていたとかの場合以外名乗るのは野暮かな
GJ感想に対しての中の人お礼文とかいらん悲しい。そんなもんは広告のu(ry

まぁ ちょっとクリスマスで浮かれてただけだよな

>>87　GJ！
ｳﾙﾌ――――――――！！！
それでも好きだよ、大好きだよ♪

>>92-93　95-96　GJ！
高原先生かっこいい！！めちゃ先生ぽい！
みゆきさんがセーラー服ってことは、新名は学ランですか！？あのﾋﾖｺ頭で学ラン…やべぇ…萌える……
しかし姐さん…そろそろセーラー服着れる歳はsﾁｮｳﾋｯｻﾂ!ｵｰｷｯﾄﾞﾌｨﾝｶﾞｰ!!ｱｷﾞｬﾔﾒｺﾞﾒﾝﾅｻｲﾈｴｻﾝｳﾎﾞｱｧｧ……

俺的には、その日が過ぎても一向に構わないので、ガッツンガッツン気負うことなく投下して欲しいな。
怖いってのも判るけど、「遅くなったけど」とか入れちゃえば、そんなんで叩くヤツなんて居ないと思うよ。
俺みたいに待ってる人もいると思うので、どうかガッツリ行っちゃって下さい！
っていうか、俺は読みたいなぁ…

だってまだ、　お　正　月　もあるんだもん！楽しみで仕方ないよ！！職人さんたち！GJ!

ある日のｷﾞｬﾚﾝﾊﾞｯｸﾙ
ﾋﾟｰｺｯｸ「よし、ではこれからﾊﾞｯｸﾙの大掃除を始めるぞ。一年間ずっと住んでたんだから汚れが溜まっている」
ﾌﾛｯｸﾞ「めんどくさいｹﾛ」
ｽﾀｯｸﾞ「わし、寝たいんだけど」
ｶﾒﾚｵﾝ「私、来たばっかりだから部屋の掃除はしなくていいですよね？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「お前等甘ったれるなぁ!!特にｽﾀｯｸﾞ!!お前はいつもいつも掃除をさぼりよって！そんな姿をｷﾞﾗﾌｧが見たらどうする？」
ｽﾀｯｸﾞ「はっ、そういえば奴は根っからの掃除好きじゃった･･･」
ﾊﾞｯﾄ「（ﾋｿﾋｿ）そんな設定あったか？」
ﾍﾟｯｶｰ「（ﾋｿﾋｿ）知らないﾆｬﾝ」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「（ﾋｿﾋｿ）作者が勝手に作ったらしいよ」
ﾋﾟｰｺｯｸ「もし奴が来た時汚かったら････」
ｽﾀｯｸﾞ「全員吊るし上げで双剣攻撃・・・ﾋｨｨｨｨ!!（lli-M-)」
その他全員「ﾋｨｨｨｨｨ!!」
ﾋﾟｰｺｯｸ「だからぁ！全員自分の身を守るつもりで掃除しろ！」
一同「はい！」

掃除中
ｽﾀｯｸﾞ「めんどくさいのぅ・・・・（ｶﾞｻｶﾞｻ）・・・む？これは・・・懐かしいのぉ」
ﾋﾟｰｺｯｸ「どうした？ｽﾀｯｸﾞ。ちゃんと掃除をしろ」
ｽﾀｯｸﾞ「ちょっとこれ見てくんない？懐かしいんじゃ〜
　　　　（*-M-）つttp://missingace.s56.xrea.com/kako/1084702497.html（ｶﾃ1ﾛｸﾞ）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ん？これは私達の昔の写真じゃないか。ﾊﾞｯﾄが撮ってﾊｹﾞがまとめてたと聞いたが･･･」
ｽﾀｯｸﾞ「お主の第一声が『調子、のっちまったなぁ・・・』だって！自信喪失してるよー！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「五月蝿い！あの時は封印されたばかりで・・」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「どうしたんです、そんなに騒いで。」
ﾍﾟｯｶｰ「騒がしいから見に来たﾆｬﾝ」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「どうしたんだ、大将・・ってうわ、すげー懐かしい！俺達のアルバムじゃん！」
ﾊﾞｯﾄ「あ、あれそんなとこにあったんだ。」
ｾﾞﾌﾞﾗ「伊坂さんは昔から橘LOVEでしたね〜」
ｶﾒﾚｵﾝ「ﾋﾞｰﾄﾙさんのキャラが違うね・・・」
ｽﾀｯｸﾞ「ああ、お主は最近来たからﾋﾞｰﾄﾙの昔のキャラを知らないんじゃな。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ｱｰﾊｯﾊｯﾊ!・・・私が居ないが・・」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ああ、お前はアルバムの3と4だ。（　ﾟ∋ﾟ）つttp://missingace.s56.xrea.com/kako/1094050843.html（ｶﾃ４ﾛｸﾞ）」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「懐かしいな、来たばかりの頃、お前と戦ってたな・・・」
ﾄｰﾀｽ「昔の姐さんも綺麗ﾀﾞｽ・・」
ﾌﾛｯｸﾞ「ねえねえアルバム4で、大将とﾋﾞｰﾄﾙがなぜｶﾘしてるｹﾛ！」
ｽﾀｯｸﾞ「あの頃はなぜｶﾘ大ブームだったからのぅ・・・」
ﾍﾟｯｶｰ「ﾋﾞｰが大暴れしてたﾆｬﾝ」
ｽﾀｯｸﾞ「ﾊｹﾞがおにゃのこん造ったのもこの時じゃったな」

ﾎｴｰﾙ「ﾄﾗDって出てきた頃からこんなんだったんだ・・・（ｱﾙﾊﾞﾑ5読みながら）」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「あん時はｼﾞｮｰｶｰ暴れて大変だったな〜ｳﾙﾌが移ったのもこん時だったか」
ｶﾒﾚｵﾝ「こっちはﾊﾞｯｸﾙの外の人たちの写真が一杯ある・・・（ｱﾙﾊﾞﾑ6読みながら）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「その時は議論だらけだったからな。外の人間達の。」
ｶﾒﾚｵﾝ「そんなことがあったんですか・・・・」
ﾋﾟｰｺｯｸ「議論など醜い争いでしかないのにな。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「これではﾎｰｸが薬作りまくって大暴れしてるよ・・・（ｱﾙﾊﾞﾑ7ｒｙ」
ﾌﾛｯｸﾞ「睦月が一人歩きし始めてｽﾊﾟｲﾀﾞｰさんが気苦労してた頃ｹﾛね」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「多重人格のﾊﾟﾗﾄﾞｷｻが来て、いろんな意味で凄かったね。この時。」
ﾄﾗE「コレハ オレタチガ タクサンウツッテルゾ！！（ｱﾙﾊﾞﾑ8ｒｙ」
ﾊﾞｯﾄ「ﾜｯ､ﾃﾞﾀ!!」
ﾄﾗB「私達が大活躍してたからね・・・・さて、ﾎｰｸ君に頼まれていた薬を届けに行くか・・・ﾌｯﾌｯﾌ・・・」
ﾋﾟｰｺｯｸ「さっさと行ってしまえお前等！」

ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ｱｰﾊｯﾊ!・・・ここら辺は結構最近だな。（ｱﾙﾊﾞﾑ9ｒｙ」
ｽﾀｯｸﾞ「ﾀｲｶﾞｰの封印、睦月復活・・・これの話は皆凄かったのう。」
ｶﾒﾚｵﾝ「私も封印されましたよ！ﾃｨﾀｰﾝ空間楽しかったな・・・鉄板さん何してるかな〜」
ﾋﾟｰｺｯｸ「そしてあのテーブルの上にあるのが・・・」
ｽﾀｯｸﾞ「そう、さっき届いた10個めのｱﾙﾊﾞﾑじゃ。思えば苦しい事もあったが、職人の人たちや皆が居てくれたこそ、　
　　　　ここまで来れたんじゃ。これからも皆で楽しくやっていこう」
一同「大将〜（ﾉД｀｡）･ﾟ・」
ｷﾞﾗﾌｧ『お前にしてはいいこと言うじゃないか、ｽﾀｯｸﾞ・・・で、

　　　　　　　　大　掃　除　は　ど　う　し　た　？
　　　　
　　　　忘れたとはいわせんぞー！」
ｽﾀｯｸﾞ「ﾋ､ﾋｨｨｨｨ!!ｷﾞﾗﾌｧ、どうしてここに・・・」
ｷﾞﾗﾌｧ「ﾄﾗｲｱﾙに出来るﾊﾞｯｸﾙ擬似移動がｶﾃｺﾞﾘｰKに出来ないはずが無かろう！覚悟しろー!」
ｽﾀｯｸﾞ「ｺﾜｲﾖｰ!ﾋﾟｰちゃん助けてー！（-M-｡）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「・・・・・・・・・・・・・・・・知らん」
ｽﾀｯｸﾞ「そんな、ひど・・・ｳﾎﾞｧｰ（ﾊﾟｶｯ）」


ﾋﾞｰﾄﾙ「えー皆、この半年間どうもありがとう！」
ﾏﾝﾃｨｽ「そしてこれからも応援頼むぞ。って、どうした、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ。重い荷物を持って・・」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「『ｱﾝﾃﾞｯﾄの思い』なだけに、『重いｱﾝﾃﾞｯﾄ』なーんてな！ﾀﾞｰﾊｯﾊｯﾊ!・・・ｸﾞﾎﾞｯ!!」
ｷﾞﾗﾌｧ「・・・・ﾎﾞﾛﾎﾞﾛになっても超噛む・・・・」
ｷﾞﾗﾌｧ『えー、こんな奴らばかりのｽﾚですが、』
嶋「これからもどんどん突き進んでいくよ。なぁ、ry」ﾋﾞｰ「ry」
ｺｰｶｻｽ・ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「「来年も、」」
ｱﾝﾃﾞｯﾄ一同【このｽﾚを宜しくお願いしまーす！！】

END

>>108-111

あああ振り返る半年GJ。GJだけど。GJだけど！
先にやられたーーーーー！！orz
（今年の総ざらえとして「オールスターで昨年を振り返る」を書こうと現在ｶﾃｺﾞﾘ-3までのﾈﾀ数を数え終わったところ）
ﾈﾀｶﾌﾞﾘﾏｸｯﾃﾙﾖ。どうしよ…

>>112
つ>>104

別にいいじゃんネタかぶっても。
このスレの全作品を一貫させなくてもいいんだし
時間軸とかも気にしない
良い作品にはGJって言うだけ

今更だがミス発見。
最後の下から7行目、ｷﾞﾗﾌｧをｽﾀｯｸﾞに脳内変換宜しく。
ｽﾏﾝｶｯﾀ

◇　ｷﾞｬﾚﾝ＆ﾚﾝｹﾞﾙ　VS　ｹﾙﾍﾞﾛｽ�U　＠地下道　◇

【ﾚﾝｹﾞﾙﾊﾞｯｸﾙ・ｶﾃA室】
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「おいおいｽﾀｯｸﾞ。ズダボロじゃねェか、お前んとこのｶﾃK。」
ｽﾀｯｸﾞ『ああ、ｷﾞﾗﾌｧ…かわいそうに、ボロボロになって…ていうか足を閉じなさい、はしたない。』
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「情けねーなぁオイ、お前の親戚。青ッパナ垂らしちまってよ…だぁーっはっはっは！」
ｽﾀｯｸﾞ『むっ。黙れアモーレ星人。ｷﾞﾗﾌｧはあのザマでもまだお前よりは男前だわい。（ -M-）ﾌﾝ』
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「それはてめーがｷﾞﾗﾌｧと同じ顔だからか言うのか？！ていうか俺はバーチョじゃねぇえぇぇぇ！！（>>58）」
ｽﾀｯｸﾞ『わしに求愛なんかした日には羽ﾌｧﾝﾈﾙ（ﾋﾟｰｺｯｸ）&激噛み（ｷﾞﾗﾌｧ）&超噛み（わし）ですよ？』
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「するかー！！」

ガキィイイィィン！　バキッ　ベシッ　（ｹﾙ�U爪攻撃）

ｽﾀｯｸﾞ『ｱｲﾀ────!!!!!（；@M@）そ』
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「はっはっは！ざまぁみさらせ…────ッ！？」

ごすっ　ドカッ　バキィィィィィン！　（ｹﾙ�U爪攻撃）

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ブフェ！！」
ｽﾀｯｸﾞ『お前…。…睦月に迷惑かけるんじゃないぞ？』
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「何だその憐れむような目つき！Σ（∴ # ）」
ｽﾀｯｸﾞ『ああもう煩い。通信切るぞ。お前の梁田声が気になって集中できんわい。』
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「何を！だいたいお前から先に繋いできたんだろうが！」
ｽﾀｯｸﾞ『……寂しかったから』
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「！…ｽﾀｯｸﾞ…」
ｽﾀｯｸﾞ『なんてな。（ブツッ）（回線切断）』
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「性格悪ー！やっぱりあいつはクワガタムシだけに虫が好か（ゴキン！）へぶし！」
一同｡o0（親分…集中してよ…）


ここのｶﾃA同士は仲が良いんだか悪いんだかわかりません。

ハゲ「どうも、ハゲです2005年の運勢を占って差し上げると同時に
　　　１２星座を書き換えて本を出して印税で増毛を！」
やぎ座→カプリコーン座
金運△仕事運○恋愛運×丸サングラス運◎
ラッキーナンバー12ラッキーカラー白ラッキーアイテム丸サングラス
恋のアドバイスを他人にしてあげるとグッド！
カプリコ「フォーーーーーーアドバイスするニョ野暮ナ事シナーイニョ
　　　　　ソレヨリ丸サングラス運って何だフォー−−−−？」

おうし座→バッファロー座
金運○仕事運×恋愛運×武士の憧れ運◎
ラッキーナンバー8ラッキーカラー青と赤ラッキーアイテム日本刀
おうし座のあなた今年は師匠に良いように使われませんでしたか？
バッファロー「そう言われればそういう気もするでゴザル…」

ふたご座→ゼブラ座
金運▲仕事運×恋愛運×こき使われ運◎
ラッキーナンバー9ラッキーカラー白と黒ラッキーアイテム蹄鉄
あなたも今年は慕っている人にいいように使われていませんか？
ゼブラ1から9まで「ハァ…伊坂さん…」×9

かに座→大将座
金運○仕事運▲恋愛運×噛む！超噛む！運◎
ラッキーナンバー1ラッキーカラー赤ラッキーアイテム恐怖心
あなたは今年いろんな人に騙され恐怖心に怯えていませんでしたか？
大将「えっ！蟹なのにワシなの？」
フライ「大将！蟹であろうがなんであろグワっ！」
大将「噛む！超噛む！」

しし座→ライオン座
金運△仕事運▲恋愛運▲食いしん坊運◎
ラッキーナンバー3ラッキーカラー金ラッキーアイテム食べ物
今年のあなたはよく食べました、来年も頑張って
ライオン「星座って食えるのかな？」

おとめ座→トリロバイト座
金運○仕事運◎恋愛運×冥土運◎
今年のあなたはよく仕事をしたので来年も頑張りましょう
ラッキーナンバー7ラッキーカラー緑ラッキーアイテム冥土服
トリロバ「僕乙女じゃないですよー」
オーキッド「何で私じゃないのよー百花繚乱脚」
ハゲ「グハッ」

天秤座→アルマジロ座
金運△仕事運○恋愛運△転がり運◎
ラッキーナンバー2ラッキーカラー銀ラッキーアイテムパソコン
あなたは何でも分析したがりですね
アルマジロ「何で僕が天秤なわけ？」
ハゲが紙を手渡す
アルマジロ「何々(あなたは何でも天秤のように分析を正確にするので
　　　　　　天秤座になりました)何か強引だなぁ」

さそり座→スコーピオン座
金運△仕事運○恋愛運▲毒舌運◎
ラッキーナンバー9ラッキーカラー紫ラッキーアイテムポタラ
あなたは誰かと組んで仕事をすると上手くいきます
スコーピオン「ポタラって何よ？」
カメレオン「それはねド○ゴン○ールZに出て来た合体アイテムだよ」
スコーピオン「詳しいわね」

そーいやおにゃのこんてﾎｰｸとﾊｹﾞ、どっちが作ったんだっけ？

>119
開発はﾎｰｸ。ﾂｶﾀﾞ経由で他ﾊﾞｯｸﾙで実験を繰り返していた様子。
ｶﾃｺﾞﾘｰ4を参照。

>117-118
そろそろ やぎ座とおひつじ座の出番を間違えたことに気づかれた頃でしょうか？
残り４星座お待ちしてます。

射手座→パラドキサ座
金運▲仕事運○恋愛運◎ケーキ運◎
ラッキーナンバー13ラッキーカラー真紅ラッキーアイテムケーキ
なんだか今年は貢がれる１年でしたね、来年も頑張れ
パラ(赤好き)「このワイルドスラッシャーで愛しい橘さん
　　　　　　　のハートを射抜くわ！」
マンティス「シクシク(泣」

お羊座→お執事座
金運○仕事運◎恋愛運×坊ちゃま運◎
ラッキーナンバー10ラッキーカラー黄金ラッキーアイテム時計
来年も仕事に手を焼くでしょうが、それが快感になってきます
スカラベ「少々強引ではないでしょうか？」
コーカサス「爺マジサイコ−」
スカラベ「坊ちゃまが言うならば全然強引ではありませんね」

水瓶座→トータス座
金運×仕事運○恋愛運×椅子運◎
ラッキーナンバー7ラッキーカラー黒ラッキーアイテム椅子
来年も人のために尽くして生きてください
トータス「オラがなぜ？」
スパイダー「水瓶座だけに亀座」
大将「噛む！超噛む！」カシャ、パカ

うお座→ヘッドシャーク座
金運▲仕事運△恋愛運×ハァハァ運◎
ラッキーナンバー3ラッキーカラー青ラッキーアイテムハァハァ
ヘッド「星座ってハァハァだな」

アンデット12星座の中の人です、初投稿なのでまだまだ未熟ですが
生ぬるい目で見守っていってやってください。

>>122
書くのはメモ帳で書いて貼るときは一気に張ってください。
携帯など特殊な事情の場合は先に言ってください。
タイトルの番号振りは○/△という風にしてくれると嬉しいです。

>>121
射手座なのは、むしろﾏﾝﾃｨｽの方じゃ…
ワイルドスラッシャーは鎌だし…

>>116

>ていうか足を閉じなさい、はしたない。

あの時、自分もそう思ってただけにﾜﾛﾀ

ここで出た職人さんへの意見はテンプレにしてしまえばいいとオモ
そうすれば投稿遅いからメモ使っていっきに投稿しろだのネタかぶってるけど投稿しても大丈夫ｶｼﾞｬﾗだの言わんですむ

ttp://sol.stripper.jp/h_b/4/10.html
ｲｰｸﾞﾙもﾋﾟｰちゃんも良い扱いうけてねえなあ･･･ライダーが可愛いから良いが。

高原「それでは、今度こそ本当に授業を…」

キーンコーンカーンコーン…キーンコーンカーンコーン…

高原「…しようと思いましたが、予鈴が鳴ったので、休憩時間にします…はぁ」

ﾋﾞｰﾄﾙ「うわー、どんどん生徒が増えていくね！」
ｺｰｶｻｽ「もうこれ以上、増えないでほしいよ…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「くー…」
ｺｰｶｻｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ、また寝てるし！（けど、可愛い…）」
みゆき「休憩時間でしょ。可哀相だから、寝かせておいてあげなさいよ。」
新名「そうだ、そうだ。（うんうん）」
ｺｰｶｻｽ「…君達、僕の知り合いにすっごく似てるんたけど…」
みゆき「た、他人の空似じゃない？世界には同じ顔の人が３人はいるって言うし。」
新名「そうだ、そうだ。（うんうん）」
ｺｰｶｻｽ「僕達、アンデットだろ…」
みゆき「し、知らないわよ！関係ないでしょ、そんな事！
　　　　…それとも何、私達がそのｵｰｷｯﾄﾞとｳﾙﾌっていう人だって証拠があるのかしら？」
ｺｰｶｻｽ「ん…（指を指す）」
みゆき「え…」

ﾋﾞｰﾄﾙ「ｳﾙﾌ、久しぶりだねー！どう、元気だった？」
新名「おう、バリバリ元気よ！お前もしばらく見ない内にでかくなったなぁ！」
ﾋﾞｰﾄﾙ「えへへ、ちっとも変わってないよぉ…」
新名「そういえば、そうだったなぁ！あはははは…って、げふっ！（足踏まれた）」
みゆき「し〜んめ〜いく〜ん…（背後から黒いオーラ）」
新名「何しやがるんだ、てめえ！…って、どうしたんすか、みゆきさん…（殺気に気付いた）」
みゆき「にこっ（満面の笑顔）」

ﾄﾞｶｯ!ﾊﾞｷｯ!ｾﾝﾌﾟｳﾌﾞﾄｳｷｬｸ!ﾃﾒｴｿﾉﾜｻﾞﾂｶｯﾀﾎｳｶﾞﾊﾞﾚﾙｼﾞｬﾈｴｶ!ｲｲﾉﾖﾜﾀｼﾅﾝﾀﾞｶﾗ!ﾅﾝﾀﾞｿﾉﾑﾁｬｸﾁｬﾅﾘﾕｳﾊ!ﾓﾝﾄﾞｳﾑﾖｳ!ｸﾞｴｯ!

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん…なんだか、懐かしい音…（目が覚めた）」
ｺｰｶｻｽ「おはよう、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ…年中行事なんだ、これ？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん…一日に一回、必ずやってる…。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「仲がいいんだね！よく言うじゃん、『喧嘩するほど仲がいい』って！」
ｺｰｶｻｽ「こいつらの場合、それが当てはまるのか当てはまらないのか…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん、二人はとっても仲いいよ…。（にっこり）」
ｺｰｶｻｽ「そうだね〜（ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻが良ければ、それでいい）」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ｳｪｲ!(0w0)（もとより、状況を理解していない）」

僕らはダメ甲虫コンビ〜♪（しばらく、お待ちください）

「おい、お前ら！うるさいぞ！何をやっている！」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…ﾊﾞﾝ!

ｺｰｶｻｽ「あ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ｳｪｲ?(0w0)」
みゆき「何よ…って、え！」
新名「ｲﾃﾃ､ﾊﾅｾ…って、あれ？」

伊坂「次は俺の体育の時間だ、さっさと着替えろ…って何だ、お前達、教室で破廉恥な事を…しかも、子供の目の前で。」

ｺｰｶｻｽ「子供って…僕達、同い年だろ？（もはや、驚かない）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「『破廉恥』って、何？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「手や顔を拭く布の事だｳｪｲ!」
ｺｰｶｻｽ「それは、『ハンカチ』。（おいおい）」

みゆき「え…（下を見る）…？（必死に状況を理解しようとしている）…！（理解できた）…って、きゃあ！（で、蹴る）」
新名「げふっ！…何で俺が…お前が勝手に上に…（ばきっ！）うおっ！」
伊坂「…今回だけは見なかった事にしといてやる。次からは、うまくやれよ。（顔を伏せる）」
みゆき「（ｶ―――ｯ!!!）ちょっ！全然、違うわよっ！さっきのは、たまたま偶然…！」
伊坂「わかっている、皆まで言うな…」
みゆき「え…」
伊坂「先生はそういう事には寛容だぞ。（サングラス越しの笑顔）」
みゆき「ｷ―――――ｯ!!!!!」
伊坂「冗談だ、そう怒るな。それよりもさっさと着替えろ、次は体育だぞ。」
みゆき「次はたいく（なぜか変換できない）って…あー！そうよ！何で、あんたがここにいるのよ！」
伊坂「あんたと言うな、俺は先生だぞ。俺は体育教師の『伊坂』…決して、『ﾋﾟｰｺｯｸ』ではないぞ。」

ﾋﾞｰﾄﾙ「ｳｪｰｲ!『ﾋﾟｰｺｯｸ』も先生なんだー！じゃあ、兄貴もいるのかな…？」
ｺｰｶｻｽ「体育教師ね…なるほど。だから、ジャージに竹刀なんだ、『ﾋﾟｰｺｯｸ』の奴。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「『ﾋﾟｰｺｯｸ』の格好、面白い…。ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ」

伊坂「……。」
みゆき「ジャージに竹刀ですって…『ジャージ』に『竹刀』。ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ」
伊坂「…お前、後でグラウンド10周。」
みゆき「え」

みゆき「それで、何で貴方までここにいるのよ？…（小さく）もしかして、貴方も潜入捜査？」
伊坂「まあな、ｽﾀｯｸﾞの奴がここに逃げ込んだらしい。…あいつめ、俺が掃除しろと言っただけなのに。」
みゆき「（アホな理由…）…もしかして、貴方以外にもここに来た人、いるんじゃないでしょうね？」
伊坂「（ぎくっ）…さてここで、例によって、『転校生』の紹介だ。」
みゆき「もう飽きたわ、このパターン…（←最初は自分達です）」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…

光「『城、光』だ…恥ずかしいぞ、この格好は…（でも、睦月と同じ『高校生』になったと思えば…）」
大地「『大地』だ…ﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)」

ﾋﾞｰﾄﾙ「わーい！今度はｴﾚﾌｧﾝﾄにﾀｲｶﾞｰだー！ｳｪｰｲ!(0w0)」
ｺｰｶｻｽ「あいつらほど、制服似合ってない奴いないよ…どっちも。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ﾀｲｶﾞｰ、可愛い…。（にこっ）」
ｺｰｶｻｽ「そうだね、ﾀｲｶﾞｰは可愛いね！（おい）」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ｳｪｰｲ!(0w0)」

光「……（恥ずかしいらしい）」
みゆき「いちよ聞くけど…もしかして、貴方達も？」
光「（頷き）…ｽﾊﾟｲﾀﾞｰが『面白そうな事やってやがるな、あいつら』って、バックルを飛び出していった…（恥）」
大地「ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ探すの、ﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)」
みゆき「大変ね、貴方達も…」
伊坂「ほら、お前達、次は体育だって言ってるだろ。更衣室で着替えて、10分後にグラウンドに集合だ。いいな？」
「は〜い」

新名「はっ！…俺は今まで、一体何をしていたんだ？思い出せない…」
みゆき「あら、やっと起きたの？次は体育よ、早く更衣室に行きなさい。」
新名「ん、ああ…（まあ、いいか…）」

「ここがみゆき姐さんのいる学校か…そしてｳﾙﾌも…ﾌｫ━━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｳ!!!」

もうちょっと書くつもりだったが、眠いので切ってしまった。

次回！体育の時間の決戦！赤蟷螂VS狼！サーキットの狼編！ついに…ｻｰﾍﾟﾝﾄとﾀﾗﾝﾁｭﾗが！そして、『あの二人』は何処に！

山羊もちょっと…

君は、時の涙を見る…（注・またしても適当なこと書いてます）

つづく（かもしれない）

∩(・ω・)∩　ばんじゃーい　　　　　　　　？

>>128-132
GJです！眠気に負けてしまわれましたかw
続きも見たいので是非お願いします！

ｴﾚﾌｧﾝﾄ「>>2 の"■仮面ライダー剣『アンデットの思い』過去ログ倉庫（仮）"から
　　　　　行くことが出来る >>2 の "■アンデット一覧" をテンプレ削除しておいて、
　　　　　その場所に >>1 の "■仮面ライダー剣『アンデットの思い』まとめサイト"
　　　　　を配置する。そして、"■仮面ライダー剣『アンデットの思い』まとめサイト"
　　　　　があった部分に、長編投稿に関して注意書きを書き加える。」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「ふっふっふ………、完璧だ」


ﾀﾗﾝﾁｭﾗ（前、『完璧だ』といいつつブレイドに倒されてたような………）

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ（ケッ、その倒される原因作ったのはお前だろうが。）

スコーピオン！今君の同族が一匹、６０００円で飼育されてたよ！

続きｷﾀｰ!!
楽しみにしてました！学園ラブコメ万歳!!期待していますー！

>>109
カテ１のアルバムが１０７ページしかないのは仕様ですか？
いや、手元には１０００ページ揃ってるんで……

ぬおお、新スレに移行してるの今まで気がつかなかったorz
プレゼントの10なかなか投稿されないな〜とか素で思ってた・・・
カテ10補完及びページ更新今やっときました。

>>1-5 遅ればせながら乙＆GJ

今からじっくりカテJ読みますのでこの辺で失礼いたします〜。

>>67　　　今頃大混乱だろうな
ｽﾀｯｸﾞ「ひょおぉえぇぇぇえぇえ〜〜〜〜＼(@M@；)／＝＝＼(；@M@)／」
ﾋﾟｰｺｯｸ「なんだなんだ、カテゴリーエースたるものがそんなにうろたえて･･･って・・・
　　　　　は・・・？・・・・・・な、なななんじゃこりゃあぁぁあぁあぁぁぁぁ！！」

　　　バタバタピョンピョンドタバタビチャビチャバサバサ・・・ガチャ

ｾﾞﾌﾞﾗ｢どうしたんスか、伊坂さん！」
ﾌﾛｯｸﾞ「何かあったケロ？｣
ﾎｴｰﾙ｢うるさいなぁ･･･」
ﾊﾞｯﾄ｢何者かにバールのようなもので襲われたとか？｣
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「こんなトコに強盗なんて来ませんよ･･･で？何だったんですか？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「何も兄も弟もあるかァ！！」

　　　　しましまうまうま（状況説明中)

ﾌﾛｯｸﾞ「マジ・・・ケロ？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「どうやらそうみたいだね｣
ﾎｴｰﾙ｢初耳だ・・・ぐ〜」
ﾌﾛｯｸﾞ「どういうことケロ！？！おいらたちアンデットは死なないはずケロ！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「確かにアンデットは死なないはずです･･･が、『死ぬ』と『消滅』はまた違ってきますよ。
　　　　　　それに、消滅ってなってるのは『アンデット』や『橘』ではなくて『ギャレン』ですよ」
ﾊﾞｯﾄ｢って待て、なんか一人だけ冷静じゃないか？（アルマジロを指して）」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ｢だって、既に知っていましたから｣

　　　　沈黙

ﾋﾟｰｺｯｸ「だったらさっさと教えんかァァ！！(羽根ファンネル射出)｣
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「みんなが知らなかったのを知らなかったんですよ。(丸くなってガード)
　　　　　どっかの掲示板じゃあスレ２つ消費するぐらいの勢いで話題になってましたからね｣

ｽﾀｯｸﾞ｢橘は、とにかく人気者じゃからのぅ･････（ようやく落ち着いた)」
ﾊﾞｯﾄ｢（ヒソヒソ）人気者って言うか･･･」
ﾌﾛｯｸﾞ「（ボソボソ）アレはオモチャって言うと思うケロ・・・」
ﾋﾟｰｺｗｉｔｈ黒いオーラ「・・・なんか言ったか？｣
ﾊﾞｯﾄ&ﾌﾛｯｸﾞ「いえ！なんでもありません、Ｓｉｒ！！」
ｾﾞﾌﾞﾗ「でも・・・何が起きるんスかね？伊坂さん｣
ｱﾙﾏｼﾞﾛ｢予測ならさっき言った掲示板に色々でてますけど･･･見ます？｣
ﾋﾟｰｺｯｸ「ああ、頼む。なんかしら対策になるかもしれんからな｣

　　　Ｃａｓｅ１：ベルト消滅
ｽﾀｯｸﾞ「確かにベルトが壊れたら変身できなくなるのぅ」
ﾋﾟｰｺｯｸ「そうなったら・・・この俺がいつぞやのタランチュラみたいにおもてに現れてギラファと対決してやる！（夢見る瞳）」
ｾﾞﾌﾞﾗ「伊坂さん・・・・橘さんとの一心同体作業に心奪われてるっすよ・・・（悲しそうな目）」
ﾊﾞｯﾄ「実際問題、修理出来そうなのは・・・広瀬（娘）はちょっとキツそうだし
　　　　今は亡き（注：死んでません）謝らずの所長ぐらいか？」
ﾎｴｰﾙ「絶望だね・・・・ぐ〜」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ベルト崩壊に到る経緯にも色々ありますよ」

　　　Ｃａｓｅ１−１：戦闘で
ｽﾀｯｸﾞ「兄貴の攻撃力では・・・・ありえそうじゃわい」

　　　Ｃａｓｅ１−２：一度きりのｷﾝｸﾞ使用→過負荷でバックル破壊（初期型ゆえ）
ﾌﾛｯｸﾞ｢そういえば一番古かったケロね｣

　　　Ｃａｓｅ１−３：ソニータイマー内臓
ﾊﾞｯﾄ｢ソニータイマーってなんだ？｣
ｱﾙﾏｼﾞﾛ｢電化製品には、新しく物を買わせるために保障期間過ぎたら自動的に壊れるよう作られてるって話ですよ
　　　　　似たようなネタならこんなのもありましたよ｣

　　23 ：名無しより愛をこめて ：04/12/26 08:41:54 ID:pgoX+iEE
　　『ギャレンバックルの使用期間が終了しました。引き続きご使用の場合は料金をお振り込みください』

　　橘「くそうっ！」



　　ギャレン消滅

ｽﾀｯｸﾞ「いや、流石にコレは無いじゃろ？（|||-M-）｣

　　　Ｃａｓｅ２：ギラファ封印→キングラウズ→なぜかギャレン消滅
ﾋﾟｰｺｯｸ「ウチのバックル内部が崩壊・・・・ありえそうで怖いな・・・(；ﾟ∋ﾟ)」

　　　Ｃａｓｅ４：ギラファがケルベロスを使用し吸収される
ﾎｴｰﾙ「あいつの能力は相手が悪すぎだよね・・・すかぴ〜〜」

　　　Ｃａｓｅ３：ギラファによる乗っ取り
ｾﾞﾌﾞﾗ「これは？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ｢とりあえずコレらを見てみてください。｣

240 ：名無しより愛をこめて ：04/12/26 09:03:11 ID:lnix2R5G
ギャレン「よっしゃあああ。キングゲットぉおお」
アブソーブ・クィーン　エヴォリューション・キング!!
ギュンギュン
ピキーン
橘さん「あれ？」
ギャレン（ギラファ）「ぎゃれんげっとおおお」

んでギラファは他のライダーにライダーシステムごとぶっこわされると

361 ：名無しより愛をこめて ：04/12/26 09:17:59 ID:PglmUreA
予告で、橘さんがなんか研究っぽいのしてるんだけどなぁ

橘「ギャレンのシステムは破壊された！しかし、俺はＫのカードによって変身する
　新たなライダーシステムを誕生させた！変身！うっ、くぁｗｓｔｇｙふじこｌｐ」
金居「この体はもらったぞ」


『また面倒なことを』

264 ：名無しより愛をこめて ：04/12/27 00:51:19 ID:+oQrrZmW
( ｷﾞﾗ)「はっはっは、ギャレンのライダーシステム、使わせてもらうぞ！」
( 0w0)「ｳｪｰｰｰｰｰｰｲ!」
( ｷﾞﾗ)「うぎゃぁぁぁぁーーーーっ！」


( 0w0)「やりましたよ、橘さん!」
( 0M0)「……俺のバックルは？」

ﾊﾞｯﾄ「(ヒソヒソ)やっぱり・・・・」
ﾌﾛｯｸﾞ「（ボソボソ）ネタにされてるケロね・・・」
ｽﾀｯｸﾞ「橘ぁ・・・ワシは悲しいぞぃ・・・」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「このくらいで驚いちゃいけませんよ。ギャレンとジョーカーが融合して、「橘　始」になるとか
　　　　　　詐欺師に騙されてバックルを盗られてしまうとか拾い食いで当たってリタイアとか
　　　　　　剣崎に日ごろの恨みでカード握られて歪んじゃってベルトに入らなくなるとか
　　　　　　死んだ後モズクオルフェノクとして華麗に復活するとか「ｵﾚｵﾚ、修理するからバックル送って」て電話かかってくるとか
　　　　　　ギャレン（汚名返上の機会）消滅だけど橘さんの場合は汚名挽回とか
　　　　　　痛んでヨーグルトになった虎太郎の牛乳食したりとか凄い扱いですよ」
ﾋﾟｰｺｯｸ「そこまで遊ばれとるんか・・・」￣|○」　

　　　Ｃａｓｅ５：進化
ｽﾀｯｸﾞ「やれやれ、やっとプラス思考の場合が出てきたわい」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ノーマルギャレンが消えてＫフォームになるかヘタレを返上しカッコよくなるのか戦闘中に覚醒するのかは分かりませんけどね」

　　　Ｃａｓｅ６：おゼゼが欲しい
120 ：名無しより愛をこめて ：04/12/26 08:50:57 ID:hISwM2+p
橘「やっぱ無職じゃやってられんな…」
ｯﾎﾟｲ
橘「さよならギャレン…こんにちわアルバイト」

ギャレン消滅

ﾎｴｰﾙ「アンデットじゃないんだし、喰わなきゃ生きていけないよね・・・晴れて無職になったし・・・くか〜〜〜」
ﾊﾞｯﾄ「いや、やっぱりどう考えてもネタだろ」

　　　Ｃａｓｅ７：するべき事は終わった
432 ：名無しより愛をこめて ：04/12/26 09:27:20 ID:1UNVNFKC
予想

ギャレン、ギラファ倒す
橘さんが剣崎にAカードを倒す

剣崎「？」
橘「残るはジョーカーのみ。だがそのジョーカーをどうするかはお前に任せる。
　　俺はもうギャレンにはならない。剣崎、お前が決めろ」

剣崎がグググ…とAカードを握り締める。

596 ：名無しより愛をこめて ：04/12/26 09:59:43 ID:oIvcH0gA
個人的には>>432+バックル破壊で変身不能ってのが理想。
しかしそれだと剣崎がカード握り締めるのは不自然な気がする。

ﾌﾛｯｸﾞ「言われてみればもうクライマックスだったケロ。それにしてもマジメなのの比率がえらく少ない気がするケロ」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「気がするどころじゃありませんよ。途中経過じゃこうなってましたよ」
　　457 ：名無しより愛をこめて ：04/12/26 09:30:37 ID:Vn/Pppcd
　　ギャレン消滅の予想

　　ぎらふぁと相打ち　4人
　　食中毒　3人
　　キングフォームに耐えられずバックル崩壊　3人
　　ぎらふぁとの戦いで海に落ちて行方不明　2人
　　また騙された　2人
　　バックルの使用期限切れ　1人
　　仮面ライダーからフリーターに転職　1人
　　ぎらふぁにベルト盗られる　1人
　　木場にやられる　1人

ｱﾙﾏｼﾞﾛ｢ちなみに、最後のは去年の新年一発目は『雅人散華』だったことによると思います」
ﾋﾟｰｺｯｸ「・・・ウ、ウゴアァーーーー！！(武器振り回す)」
ｾﾞﾌﾞﾗ「ああっ、伊坂さん！暴れないでください！！」
ﾊﾞｯﾄ｢結局、参考も何もありませんでしたね｣
ﾎｴｰﾙ「ぐ〜〜〜」
ｽﾀｯｸﾞ「一体どうなるんじゃろうか・・・｣
ｱﾙﾏｼﾞﾛ｢一応、最後のも聞きますか？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「あ、あぁ。ぜひ頼む(ようやく落ち着いた）」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「じゃあ言いますよ(ﾆﾔｿ)｣

　　　Ｃａｓｅ８：モズク副作用
832 ：名無しより愛をこめて ：04/12/26 12:32:00 ID:NqXhAncF
わかった！

橘さんの体に染み込んでいたもずく成分が月日を経て完全に消化
↓
恐怖心復活
↓
ギャレン消滅

一同｢・・・・・・・・・・・・」
ｽﾀｯｸﾞ「・・・・オイ（#-M-）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「(ﾋﾞｸｯ)ま待ってくれ！！まだそうと決まったわけでは・・・（あせあせ）」
ｽﾀｯｸﾞ「やかましい！もしそうなったら斬り殺すぞ！！(注：死にません)ガブッ」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ぬおぉおぉぉ！！イタイイタイ！既に噛んでる！」
ｽﾀｯｸﾞ｢うるさい！それとも今噛み殺してくれようか！」
ﾋﾟｰｺｯｸ｢おぉお助け・・・ギニャーー（パカッ）」

　　喧々諤々喧々囂々蝉噪蛙鳴阿鼻叫喚(けんけんがくがくけんけんごうごうせんそうあめいあびきょうかん）

ｱﾙﾏｼﾞﾛ｢やっぱりこうなりましたか｣
ﾊﾞｯﾄ｢お前・・・わかっててやっただろ｣
ﾎｴｰﾙ｢真実は、次回のお楽しみということで・・・ぐ〜」
ﾌﾛｯｸﾞ「でも、1/2は休みケロ」
ﾊﾞｯﾄ｢生殺しだな・・・｣
ﾌﾛｯｸﾞ「それまで、あのままケロ？（既にバックル開ききったピーコックを咀嚼し続けるスタッグ)
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「そのうち止まりますよ・・・きっと。なによりアンデットだから死にませんし｣
ｾﾞﾌﾞﾗ｢伊坂さーーーん！！｣

終わっとけ

>>98
せっかくだから投下して下さいよ。是非とも読んでみたいですから。

>>128-132
虎姐の体操服ーーーーーーー！！
とにかくＧＪっす♪
続き楽しみにしています〜。

ｳﾙﾌが姐さんに押し倒されてるところにｶﾌﾟﾘｺがきたら戦争だったろうなぁ･･･
すぐ終わると思うが。（ｶﾌﾟﾘｺの負け）

>>140-147
うわぁ、こんなに案出てたのか…ネタ昇華乙ＧＪ。
Case7が格好いいな。
それにしてもﾋﾟｰｺｯｸ…ｗ

このスレで話すべき内容かどうかわからないけど、ブリザードベノムでちゃんと毒が表現されてたのが嬉しかった。

スタッフはﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲとｼﾞｬｶﾞｰさんに謝ってください。

―　ｷﾞｬﾚﾝ＆ﾚﾝｹﾞﾙVSｹﾙﾍﾞﾛｽ�U＠地下トンネル　―


ｽﾀｯｸﾞ「ガシンベキンゴキンバキンと…今日はまた一段と攻撃を喰らうなぁ。頼みますよ朔也くん…（；-M-）ｲﾃﾃ」

ﾋﾟｰｺｯｸ＠待機中『こら、軽口をきいている場合か。集中しろ、集中』
ｽﾀｯｸﾞ「へいへい、わかりましたよ、っと。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ＠通信「おーい、大丈夫かｽﾀｯｸﾞ？朔やんトシなんだからしっかり護ってやれよ？」
ｽﾀｯｸﾞ「うるさいな。『ウヘァ！』とか言ってるヤツに言われたくないわい」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「あれは俺じゃねー、睦月だ。…それはさて置きよ。なんか妙じゃねぇか？この再生ｹﾙﾍﾞﾛｽ」
ｽﾀｯｸﾞ「妙とは？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「いや、それがよくわかんねーから『妙』だっつってんだよ。何かこう、前に戦ったヤツに比べて…違和感が…」
ｽﾀｯｸﾞ「んー？…そうじゃな、強いて言えば…

　　　　…全身のトゲトゲの数が１０８個から２０１個に増えた？」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「どうやって数えたんだ！つーか１０８って何だ１０８って！煩悩か？！煩悩の数なのか？！」
ｽﾀｯｸﾞ「怒るな怒るな、冗談じゃよ…そーじゃな、胸部から人間の頭みたいなのが生えてるせいじゃないか？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「そ、それだ！ちくしょー、何で気付かなかったんだ俺！」
ｽﾀｯｸﾞ。oO（わし…なんでコイツと同じｶﾃｺﾞﾘｰなんじゃろ？）
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「そうか、あの白い頭か…しかしそんなもんくっ付けてどうしようってのかね？頭数増やせば勝てるってか？だぁーっはっはっh」


ｹﾙﾍﾞﾛｽ�U『ｱﾝﾃﾞｯﾄﾞを渡せ…』


ｷﾞｬﾚﾝ『その声は！』
ｽﾀｯｸﾞ「何ッ？！」
ﾚﾝｹﾞﾙ『まさか…？！』
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ウソだろ、おい…！」

ｹﾙﾍﾞﾛｽ�U『うぇっははははははは…』

ｷﾞｬﾚﾝ『天王路！』
ﾚﾝｹﾞﾙ『何故です！何故天王路がｱﾝﾃﾞｯﾄﾞに…！』

ｽﾀｯｸﾞ「うわーキモイキモイキモイ！寄るな！助けてｷﾞﾗﾌｧ〜！！（@M@；）」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「バカヤロ、そのｷﾞﾗﾌｧはそこに座り込んでるだろが！お前が守ってやらなくてどうする！」
ｽﾀｯｸﾞ「で、でも…でも…！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「俺が最”強”ならてめえだって最”凶”のｶﾃｺﾞﾘｰAだろうが！…もっとも、ｱﾝﾃﾞｯ”ﾄﾞ”だった頃の話だけどな」
ｽﾀｯｸﾞ「ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ…わしは…」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ヘッ…いいぜ、じゃあそうやってずっとｶﾞｸﾌﾞﾙしてな！いくぞ天王路！ﾚﾝｹﾞﾙﾊﾟﾝーﾁ！！」
ｽﾀｯｸﾞ「ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ！…睦月…！」

ガキン！ザシュッ！ガキィーン！

ﾚﾝｹﾞﾙ『うわっ！』
ｷﾞｬﾚﾝ『くぅっ！』

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「チィ…！まるで歯が立ちゃしねぇ。睦月がﾗｳｻﾞｰ使ってくれりゃあなァ…」
ｽﾀｯｸﾞ「相手が『一応』人間だとわかってしまっては、無茶なことはできまい。睦月は優しい子じゃ…」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「わかってら。ええい、くそ…じゃあどうすんだ！」
ｽﾀｯｸﾞ「退くもまた勇気、か…」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「？」

ｷﾞｬﾚﾝ『一旦退くぞ！奴を連れて行く！』
ﾚﾝｹﾞﾙ『！…』

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「！…以心伝心、ってわけか。しかしヤツが簡単に逃がしてくれるかね？」

ｽﾀｯｸﾞ「それは…”ｷﾞｬﾚﾝ”が食い止める。もっとも、目くらまし程度のことしかできないだろうが…」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「何？…おい、しんがりってのは危険なんだぞ！」
ｽﾀｯｸﾞ「橘も、それはわかっている。────ｷﾞﾗﾌｧを、頼む」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ｽﾀｯｸﾞ……ちッ、わかったよ！」

（ｷﾞﾗﾌｧに駆け寄るﾚﾝｹﾞﾙ。歩み寄るｹﾙﾍﾞﾛｽ�U）

ｽﾀｯｸﾞ「とは言ったものの…どうする、橘…────っ！？」


ｽﾞｷｮ────ﾝ　『ﾌｧｲｱ』　ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ!!!


ｽﾀｯｸﾞ「えっﾗｳｻﾞｰ使っちゃうの？！しかも『ﾌｧｲｱ』使用っ？！」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ『大将〜♪見てな、派手に燃やしてやるからよ！』
ｽﾀｯｸﾞ「まっ待てﾌｧｲｱﾌﾗｲ！頼む、ちょっと加減して、」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ『俺の大将にゃ指一本触れさせねェー！』

（ｹﾙﾍﾞﾛｽ�Uに火炎弾を浴びせるｷﾞｬﾚﾝ）

ｽﾀｯｸﾞ「イヤ────！頭は！あの白い頭だけは狙うなよ橘ー？！季節外れのスイカ割りなんて嫌だぞわしはー！！」



◇脱出後◇

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「あのなー…せっかくうちの睦月がﾗｳｻﾞｰ振り回すの我慢したのに…」
ｽﾀｯｸﾞ「それはその…えーと…悪い子じゃないんです…ただちょっと容赦がないだけなんです…（-M-；）」

りあるたいむGJ ！！！
嶋「ダイヤは統率がなってないなあ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「これでも前は軍隊バックルって言われていたからな」
ｽﾀｯｸﾞ「うわああああああん」

睦月とスパイダーは再封印の後は以心伝心な感じだが・・・
スタッグは仮の封印で、まだ本当の力が出せていないのかもしれないorz

では、お望みの方が少々居ましたので、人気の無い今を見計らって投下いきます。
もう一度言っておきますがこの話は
　24　日　ク　リ　ス　マ　ス　イ　ブ
の話ですんで。あしからず。
それではﾄﾞｿﾞｰ　

ｶﾞﾂｶﾞﾂﾓｸﾞﾓｸﾞﾊﾞｸﾊﾞｸﾑｼｬﾑｼｬ
ﾄﾗE「オカワリ！」
ｶﾞﾂｶﾞﾂﾓｸﾞﾓｸﾞﾊﾞｸﾊﾞｸry
ﾗｲｵﾝ「おかわり!!」
ｶﾞﾂｶﾞﾂﾓｸﾞﾓｸﾞry
ﾍｯﾄﾞ「おかわり!!ﾊｧﾊｧﾀだな」
ｶﾞﾂｶﾞﾂry
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「おさわり!!」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「死ね!!（Rソードベガ）」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「ﾊｧｰｰｰ!!(ｶｼｬｯ）」
ｶﾒﾚｵﾝ「兄さま････相変わらず格好いい･･･（ぽっ）」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「（おいおい････）」
ﾎｰｸ「ﾍｯﾄﾞ。食いすぎると今後の実験に差し支え･･って今夜中には消化しきるか。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「･･････」
ｶﾒﾚｵﾝ「ｽｰちゃん？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「（････〜〜〜!!///･･･♪･･･!!!!･･orz･･!!!　♪〜〜･･･//////･･･ﾉｼﾉｼ!!）」
ｶﾒﾚｵﾝ「ｽｰちゃぁ〜ん？おーい？どしたのー？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「/////････ってキャ!あ、ｶﾒﾚｵﾝ･･いや、何でも無いわ･･･」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「えー、では、最初の出し物は、スペード、ﾋﾞｰﾄﾙ君とｺｰｶｻｽ君です。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ｺｰｶｻｽ、行くよ！」
ｺｰｶｻｽ「オッケー。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「皆ー！こんにちはーー！！」
一同「こーんにーちわーー！！」
ﾓｰﾙ「アンタ、一緒にノってたな？（にやにや）」
ﾀｲｶﾞｰ「う･･･（緑面）うるさい！！」
ｺｰｶｻｽ「今日は歌いまーす！」
ﾋﾞｰﾄﾙ&ｺｰｶｻｽ「せーのー！」

♪〜〜♪♪〜〜〜♪〜♪〜　(*0w0)人(0w0*)　〜♪〜〜〜〜〜♪♪♪〜〜〜♪〜〜〜
ﾋﾞｰﾄﾙ「あっなたから〜ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!」
ｺｰｶｻｽ「わったしっかっら〜ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!」
ﾋﾞｰﾄﾙ&ｺｰｶｻｽ「さんたくろーすいずかみんぐとぅ〜た〜うん♪」
わー！いーぞー！坊ちゃまーー！！
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ｺｰｶｻｽすごーい。（ぱちぱち）」
ｺｰｶｻｽ「本当！？いや･･･ﾋﾞｰﾄﾙがいたからだよ！（照れ）」
ﾋﾞｰﾄﾙ「またまた〜！ｺｰｶｻｽってば『僕はﾊﾟﾗﾄﾞｷｻに見てもらうために特訓するぞー！』
って11月ぐらいか･･･もがぐぐっ！！（おにぎり@虎姐特製を口に詰め込まれる）」
ｺｰｶｻｽ「ははは・・・あ、あのさ･･･二人であっち行かない？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん、いいよ。（にっこり）」
ｺｰｶｻｽ「（しゃぁー！）じゃ、じゃあ行こうか。」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「大しょ（ガキン）がくっ（ﾊﾟｶｯ）」
ｽﾀｯｸﾞ「こんな時ぐらいゆっくりさせんか！」
ダイヤ一同「（いつもゆっくりしてますやん・・・）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ぜーっ・・ぜーっ・・料理・・どのくらい出来た？」
ﾄﾘﾛﾀﾝ「ざっと･･トラック4台分はあるかと･･･」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「これで･･･　ぎ　り　ぎ　り　足りるな･･･」
ﾋﾞｰ「ウチのスートはそれほどでもなかったけど･･･」
ｼﾞｪﾘｰ「こんなに･･･たくsun食べるｱﾝﾃﾞｯﾄがいるんdeath　car？」
ﾎﾟｰﾗｰ「僕の身体はﾎﾞﾛﾎﾞﾛなわけで・・・」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「よし･･各自自由とする･･･好きに楽しんでくれ･･･」
一同「おー･･･」
ﾄﾘﾛﾀﾝ「自分達で作った料理を自分で･･･トホホ･･･」

ﾂﾂﾞｲﾃﾊｼﾞｮﾘｨｺﾄｳﾙﾌｻﾝﾉ、ﾊﾞｲｸｽﾀﾝﾄﾃﾞｽ｡
ﾖｼ､ｽﾋﾟﾘｯﾄ。ｵﾏｴﾉﾒﾉﾏｴﾏﾃﾞﾊﾞｲｸｦﾊｼﾗｽ。ｽﾝﾃﾞﾉﾄｺﾃﾞﾄﾒﾙｶﾗｶﾞﾏﾝｼﾛﾖ。
ﾌﾞﾛﾛｰｰﾝｷｷｨｰｰ!!ｺﾜｯ！ｼﾞｮﾘｨｺﾜｯ!!ﾌﾞﾛﾛﾛﾛｰｰﾝ!!!ｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬﾎﾞｫｰｰｰｰﾝ!!!
ﾔﾒﾃｰ!ﾏｼﾞﾃﾞｼﾇｰ！ｼﾅｽﾞﾄﾓｼﾆｲｿｷﾞﾄｳﾊﾅｲﾃﾞｺﾞｻﾞｷﾞｬｰｰｰ!!ｶｽｯﾀｰｰ!!
ｱ､ﾔﾍﾞ。ﾄﾏﾝﾈ。ﾊﾞｷｨｯ!!ﾊﾟｶｯ

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「馬鹿かあいつ等･･･」
ｶﾒﾚｵﾝ「す、ｽーちゃん！兄さまだよ！兄さまがそこにいるよ〜！！」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「そりゃ居るわよ･･で、どーすんの？」
ｶﾒﾚｵﾝ「い、行って来る！（てくてく）」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「え!?ウソ!?ちょっとー！」
ｶﾒﾚｵﾝ「り、ﾘｻﾞｰﾄﾞ兄さま！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「げ、お前はいつぞやの暗殺者!!」
ｶﾒﾚｵﾝ「暗さ･･（がーん！）ち、違うんです!私、兄さまが好きでってわぁー！！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「・・・？（マフラーを深く巻いているのでよく聞こえなかった）にしても今夜は冷えるな。」
ｶﾒﾚｵﾝ「あ、そ、そのマフラー･･･」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ああ、コレか･･･何回か前のバトルファイトの時だったな･･･」
（ﾘｻﾞｰﾄﾞがそのときの様子を話しています。内容は過去ログ参照。）
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「そんなわけで俺はこのマフラーを正義の証として巻いて、闘い始めたって･･･悪い。長い話で退屈したろう？」
ｶﾒﾚｵﾝ「いえっ！感動･･しました･･･ｸﾞｽｯ」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「!?どうした!?なんで泣いてんだ!?どっか痛いのか!?（あわあわ）」
ｶﾒﾚｵﾝ「い、いいえっ･･･！何処も痛くありません･･･」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「そうか・・（ほっ）」

ｽﾋﾟﾘｯﾄ＠昏睡から目覚めた）「（マイクで）えー、それでは、各自プレゼント交換でーす。
ｶﾒﾚｵﾝ「あのっ･･これっ･･･!」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「これは･･･?･･･!赤い･･マフラー？」
ｶﾒﾚｵﾝ「（こくり）」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「これを俺に？」
ｶﾒﾚｵﾝ「はい･･･」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ありがとう。（微笑む）」
ｶﾒﾚｵﾝ「あ、あのっ！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ん？」
ｶﾒﾚｵﾝ「私、私っ･･!」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「？」
ｶﾒﾚｵﾝ「貴方が･･っ！す･･･」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ｶﾒﾚｵﾝ。」
ｶﾒﾚｵﾝ「え？はっ、はい！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「俺は･･･正義のために･･･平和のために･･･皆の笑顔のために闘いたい。今回のバトルファイトでブレイド･･剣崎との闘いを通して、そう願う事を知った。」
ｶﾒﾚｵﾝ「兄さま･･･」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「･･･これは俺の使命だ･･･だから今は･･･今は君の気持ちに答える事は出来ない･･･
でも･･この闘いが終わって･･･俺達が戦わなくてもいいような世界が出来たなら、そのときは･･･っていうのは、勝手な考えかな？」
ｶﾒﾚｵﾝ「いいえ･･･嬉しいです･･･ホラ兄さまっマフラーどうぞ!」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ああ･･･！そうだ、ホラこっちを（自分のマフラーをｶﾒﾚｵﾝに巻く）って言ってもこれも君が編んでくれたんだっけな。」
ｶﾒﾚｵﾝ「あ、ありがとうございますー！（だきっ）」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「おい！やめっ･･倒れるって･･うわっ」

ﾎﾞｱ「ﾄﾘﾛﾀｰﾝ!」
ﾄﾘﾛﾀﾝ「うわっ！あ、ﾎﾞｱさん。それに皆さんも。どうしたんですか？」
ﾛｰｶｽﾄ「俺達からプレゼントがあるんだぜー！」
ﾃﾞｨｱｰ「みんなで少しづつ金出し合って買ったんだからな！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ホレよ！」
ﾄﾘﾛﾀﾝ「うわー、ありがとうございますー！」
ﾗｲｵﾝ「さ、あけてみろよ！」
ﾄﾘﾛﾀﾝ「え？いいんですか？じゃ、お言葉に甘えて――（がさごそ）････なんですかこれ？」
ﾎﾞｱ「見て分かるだろー？」
ﾛｰｶｽﾄ「どこからどう見てもただの　ゴ　ス　ロ　リ　メ　イ　ド　服　だろう？」
ﾄﾘﾛﾀﾝ「･･･で？これを僕にどうしろと？」
ﾃﾞｨｱｰ「ﾅﾆｲｯﾃﾝﾀﾞ!もちろん、　着　る　ん　だ　よ　」
ﾄﾘﾛﾀﾝ「着て？」
ｼﾞｬｶﾞｰ「家事をするに決まってるだろう？」
ﾄﾘﾛﾀﾝ「絶対に〜〜〜お断りですーーーーーーー！！！！（冥土パンチ+回転）」
スペード3&4&5&6&9「ギニャーーーーーーーーーーー!!!!（ﾊﾟｶｯ×5）」
ﾎｰｸ「くはは！ﾄﾘﾛﾀﾝことﾄﾘﾛﾊﾞ!!俺の作ったおにゃのこん･･･この馬鹿どもからのセクハラを受けると分かっていて･･･何故着る？」
ﾄﾘﾛﾀﾝ「うっ！こ、これを着ると家事の効率　ﾎｰｸ「嘘だろ。」　えうー（泣）」
ﾎｰｸ「お前は･･･おにゃのこんに取り込まれている･･･お前など･･･男ではない!」
ﾄﾘﾛﾀﾝ「（がーん！）ぼ、僕は･･･男･･･トリロバイト　メタルです!」
ﾎｰｸ「違う!お前はもうトリロバイト　メタルではない･･･。お前は甲冑冥土　ﾄﾘﾛﾀﾝだ!!」
ﾄﾘﾛﾀﾝ「･･･僕は･･･僕は･･･」
ﾎｰｸ「知っていたか？『おにゃのこん』によるおにゃのこ化は、薬の使用者がその姿を激しく拒絶した場合元に戻るようになっている。
お前はどうだ？一向に変身はとけない、ましてや、伝え聞く噂によると、自らおにゃのこんを使っているそうじゃないか？お前は･･･女だ!!!」

ﾄﾘﾛﾀﾝ「僕はっ！！（どこからともなくコモンブランク）ライオンさん、ディアーさん、力を借ります!!」
ﾗｲｵﾝ「え、なんか言っt･･･（封印）」
ﾃﾞｨｱｰ「あ！ﾗｲｵﾝ!!大丈b･･･(封印)」
ﾗｲｵﾝ、ﾃﾞｨｱｰ、　封　印　
ﾎｰｸ「何っ！？」
ﾄﾘﾛﾀﾝ「『ビート』!『サンダー』！！甲冑冥土スペシャルコンボ!!『ライトニング冥土パンチ』!!!」
ﾎｰｸ「ｱﾝﾃﾞｯﾄがコンボだと!?」
ﾄﾘﾛﾀﾝ「ﾊｧｰｰｰｰｰ!!!（どぎゃんっ！！）」
ﾎｰｸ「グゥアーーーーーーーーーーー!!!（数十メートル先に吹き飛ぶ）」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「あ、ﾎｰｸ。」
ﾎｰｸ「（地面に這いつくばっている）よ、よお･･･」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「相変わらずなさけないわね。」
ﾎｰｸ「うるせー、ほっとけ･･･」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「本当にアンタはオタクで馬鹿で周りのことなんていつもお構いなしでそれに･･･」
ﾎｰｸ「う、うるせーな！いいだ･･（ふわっ･･）ろ･･･？なんだよこれ？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「見て分からないの？マフラーよ。」
ﾎｰｸ「マフ・・ラー？（ど、どーゆーこった!?こいつが俺に!?この女何を企んでやがる!?はっ！まさか･･これは巻いたものの首を絞める呪いのっ!?」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「急いで編んだからチョット雑だけど･･･ありがたく巻きなさいよね･･･///」
ﾎｰｸ「あ、ああ･･･ありがと･･･う･･･」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「･･･///冷えるね･･･」
ﾎｰｸ「そうだなぁ･･･でも、温かいぜ、これ。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「･･･!そう、良かった･･･」
ﾎｰｸ「これやたらと長ぇし･･･お前もするか？ホレ。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「え･･･？（それって同じマフラーに二人で？///）」
ﾎｰｸ「･･･しないのかよ？（照れ）」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「･･･ありがと･･･」

ｽﾋﾟﾘｯﾄ「続いての出し物は、ｲｰｸﾞﾙさんの歌です。」
ｲｰｸﾞﾙ「では歌います『敵タライ』こと『take　it　a　try』のアレンジです。

立ち止まらず　逃げてしまう　君だけを　追いかけたいのさ
幻でも　夢でもいい　近づく度　本気で逃げ出しちゃうよ　every day
言葉だけでいつも　ﾊﾞｯｸﾙ開くから
盗聴器　隠しカメラ　そのまま仕掛けておこう
敵裸体!　感じてたい痛み　もっと痛ぶって　身体　もっとしてと言っている
敵裸体!　許されない思い　誰かに言いたい　追いかけ続けて　もう×××万年

どうも。ご静聴感謝します（ぺこ）」
ﾏﾝﾃｨｽ「（気絶中）」
ｳﾙﾌ「おーい大将ー？大丈夫か？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「今夜はもう戻ってこないと思うわ･･･あ、そうそうｳﾙﾌ、ホラ、プレゼント」
ｳﾙﾌ「何ぃ!?」
ｶﾌﾟﾘｺ@通りすがり「なﾆｮ!?」
ｵｰｷｯﾄﾞ「聞こえなかったの？プレゼントよ。」
ｳﾙﾌ「俺に？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「あーもう！他に誰が居るのよ!これ！劇中でギャレンの中の人が使ってたヘルメット!!」
ｳﾙﾌ「橘のと同じ･･･？さ、サンキューな･･･」
ｵｰｷｯﾄﾞ「お礼はいいわ･･･なんだかんだ言って原稿とかよく配達して貰ってるしね。」
ｷｬﾒﾙ「うわー！お姉さんお姉さん!蘭姐さんがｳﾙﾌさんにプレゼントだって!!」
ﾓｽ「これがクリスマスの魔力よｷｬﾒﾙ君!!」
ｵｰｷｯﾄﾞ「うるさいわね！あ、後そこで死んでるヤギ！！ほらっ（ぽい）」
ｶﾌﾟﾘｺ「ﾌｫ?(?∀?)こっこれは！！姐さんの冬コミの新刊＠サイン付き!?これを･･俺に？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「アンタにも･･･手伝ってもらってるからね。」
ｶﾌﾟﾘｺ「姐さん･･･ｸﾞｽｯ･･･へへ･･･ナスだぁ･･･（ﾊﾟｶｯ）」
ｳﾙﾌ&ｵｰｷｯﾄﾞ「あ。」

ｺｰｶｻｽ「ﾊﾟ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ!!」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「もぐもぐ･･･あ、ｺｰｶｻｽ･･･ﾉｼ」
ｺｰｶｻｽ「（可愛いなぁ･･･やっぱ･･･）(*0w0)ﾉｼ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「どうしたの？
ｺｰｶｻｽ「あ、ほら！これ!クリスマスプレゼント!!」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「･･･私に？」
ｺｰｶｻｽ「もちろんさ!!さ、開けてみて!」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「･･･うん！（がさごそ）ぬいぐるみ･･?」
ｺｰｶｻｽ「う、うん！どう？気に入らなかったかい？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（ふるふる）ううん････すごく･･･嬉しいよ･･･」
ｺｰｶｻｽ「よ、喜んでもらえると僕も嬉しいよ･･･」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あ、そうだ･･･私もｺｰｶｻｽに･･･はい（にっこり）」
ｺｰｶｻｽ「え？僕に!?ありがとう！（よっっっっっしゃー！！！マジ最高ー!!)ストラップ？うわ、カッコイーじゃん！ありがとうﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん･･･どういたしまして（にこ）」
〜〜〜ｿﾚｶﾗﾄﾞｼﾀﾉ?〜〜〜
ｽﾀｯｸﾞ「う〜呑み過ぎたのう〜〜(@M@）」
ﾋﾞｰﾄﾙ「アニキ〜俺も眠いよぅ〜(=w=）」
ﾏﾝﾃｨｽ＠奇跡の回復力「そろそろお開きとするか･･･」
どがべぇぇぇぇぇん！！！！！（ドアが壊れる音）
一同「!!?」
ｷﾞﾗﾌｧ「そこか･･･!」
一同「鬼神ｷﾀ────((((ﾟДﾟ))))────!!!!

ｷﾞﾗﾌｧ「貴様等ぁ･･･俺がライダー共を相手に闘っていると言うのに貴様等は呑気に宴か･･･?」
ｾﾞﾌﾞﾗ「ｷﾞﾗﾌｧ様!!これにはワケが･･･」
ｷﾞﾗﾌｧ「黙れ!ヘルター斬り!!」
ｾﾞﾌﾞﾗ「げふぁ!!（ぱかっ）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ｾﾞﾌﾞﾗァ!貴様よくも･･･羽ファンネ･･･なっ！？」
ｷﾞﾗﾌｧ「遅いな･･･下級のスピードにも満たないぜぇ･･･？（ピーコックの喉元に剣を押し付ける）」
ﾀｲｶﾞｰ「強い･･･」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「ﾏﾝﾄﾞｸｾ･･･（･･･ﾁｨ･･･('A`)隙がねーな･･･）」
ｳﾙﾌ「これが最後のアンデッ“ド”･･･」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ｷﾞﾗﾌｧさん･･･闘うしかないの？」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「さすが拳系カテゴリーKだねぇナry」
ﾋﾞｰ「ナry」
ｺｰｶｻｽ「兄貴!落ち着いて!!(大慌て）」
ｷﾞﾗﾌｧ「････ｺｰｶｻｽ、ｽﾀｯｸﾞ」
ｺｰｶｻｽ＆ｽﾀｯｸﾞ「ハイッ！」
ｷﾞﾗﾌｧ「砂糖水は･･･あるか？」
ｽﾀｯｸﾞ「へ？」
ｷﾞﾗﾌｧ「砂糖水はあるかと聞いている!!」
ｺｰｶｻｽ「もちろん！最高級のがあるよ!!」
ｷﾞﾗﾌｧ「そうか･･･よし、実現させようぜ、君達の望んでいた“クリスマス”ってやつを。」
一同「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
ｷﾞﾗﾌｧ「飲むぞぉオおぉぉおぉおおぉおぉぉぉおおおおお！！！！（橘さん＠劇場版ED）」

一同「（なーんだ、ｷﾞﾗﾌｧさんもいろいろ溜まってるんスね･･･（´∀｀）」
ﾜｰ!誰ダー!ﾃｲﾋﾟｱﾆｻｹﾉﾏｾﾀﾉｰ!ｴﾍﾍｰ!ﾘﾓｰﾄｰ!!!ｳﾜｰ！ｱﾌﾞﾈｰ!ｱﾀﾙ！ｳﾜｯﾁｮｯﾄｱﾀｯﾀ!!
ｵｲ､ﾀｲﾍﾝﾀﾞｧ、ｽｺﾞｲｿﾞ､ｱｯﾁﾉﾍﾔﾆｽｼｶﾞｱｯﾀ｡ｳﾆﾓｱｯﾀｿﾞ!!
ｷﾐｦｻﾗｲﾀｲ!ｳﾜｯ!Fｶﾞﾃﾞﾀ!ｵﾝﾌﾞｼﾛｰ!Gﾓﾃﾞﾀｰ!!
ﾁｶﾞｳﾀﾞﾛG。ﾊﾞﾀｰﾊｱﾄﾀﾞ｡ﾏｽﾞﾊｼｵｺｼｮｳﾄｼｮｳﾕﾀﾞ。ﾔｯﾃﾐﾛ!!　
ﾊｲｯ!!　ｶﾒﾚｵｰﾝ･･ｱ､ｽｰﾁｬﾝ。ｱﾝﾀﾓｻｹﾉﾑ〜?ｴｰ?ｲｰﾖｫ〜?ｽｰﾁｬﾝﾖｯﾃﾙｩ･･･
ｲｰｶﾗﾉﾐﾅｻｰｲ!ｳﾜｯ!ｺﾞｸｺﾞｸ･･･
ｶﾒﾚｵﾝ「ふわ〜あれ･･･変な感じ･･･?」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「あれ？酔った？」
ｽﾀｯｸﾞ「ウブじゃのう〜(-M-*）」
ｷﾞﾗﾌｧ「<-M-;>くっ･･･まずいぞ･･･」
ｺｰｶｻｽ「兄貴？なにがまずいの？」
ｷﾞﾗﾌｧ「奴は･･･酔うと言葉では言い表せないほど凶暴･･と言うか･･まぁ恐ろしくなるんだ!!」
一同「な、なんだｔｔ(ry」
ｷﾞﾗﾌｧ「逃げた方がよさそうだぜぇ･･坊や＆譲ちゃん･･･（だっと）」
ｽﾀｯｸﾞ「速っ！」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊ･･･流石に劇中しょっちゅう走っているだけはあるな」
ｺｰｶｻｽ「んなこと言ってないでマジ離れた方が良いと思うけど!?」
一同「異議なし！！（だっと）」
ｶﾒﾚｵﾝ「キャハハハハハハハ!!!!」
DOM!!DODODOM!!!!DOMDOMDOM!!!

ﾄﾗB「さて、夜も遅いし布団を敷いたから皆ココで止まっていきなさい。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「皆で!?ｳｪｰｰｰｰｰ(0w0*)ｰｰｰｰｰｲ!!!やったぁー！楽しそうだね!」
ｺｰｶｻｽ「皆で泊り･･･（ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻﾊﾟﾗﾄﾞｷｻﾊﾟﾗﾄﾞｷｻﾊﾟﾗﾄﾞｷｻﾊﾟﾗﾄﾞｷｻﾊﾟﾗﾄﾞｷｻﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ････）」
ｶﾌﾟﾘｺ「皆で･･･（姐さん姐さん姐さん姐さん姐さん姐さん姐さん････）」
ｲｰｸﾞﾙ「皆･･･（ｶﾘｽｶﾘｽｶﾘｽｶﾘｽｶﾘｽｶﾘｽｶﾘｽｶﾘｽｶﾘｽｶﾘｽ････）」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「皆･･･（大将大将大将　対　象　は大将大将大将大将大将････）」
ﾄｰﾀｽ「皆･･･（姐さんﾀﾞｽ姐さんﾀﾞｽ姐さんﾀﾞｽ姐さんﾀﾞｽ姐さんﾀﾞｽ姐さんﾀﾞｽ姐さんﾀﾞｽ･･･）」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「皆･･･（ﾎｰ･･･ﾉｼ!!!）」
―数分後―
ZZZ････ﾈｪｻ〜ﾝ･･･ｶｧ･･ﾘ･･ｽｩ〜〜〜････ﾌｫｰｰｰｰｰ････ﾌｫｰｰｰｰｰ･････ｲﾔﾀﾞｧｰｼﾗｲｻﾝｯﾀﾗ･･･
ﾌﾞﾛｫﾝﾌﾞﾛｫﾝ･･･ｽﾋﾟ〜ﾊｧｰｯﾊｧｰｯ････ﾎｰｸ･･･ﾏﾀﾞ･･ﾀﾞﾒｪ･･･ﾂﾝﾃﾞﾚﾝｶﾞｧ〜ﾏﾀﾀﾞｲﾅｼﾆ〜orz
ﾗｳｽﾞｼﾃｸﾚ〜･･･ﾅﾁｭﾗﾙﾃﾞﾊｱﾘﾏｾﾝ〜〜････ｽﾔｽﾔ････ﾅｶﾉﾋﾄﾅﾄﾞｲﾅｲﾆｮ〜〜･･･
ﾑﾂ･･ｷ･･･ｱﾏﾈﾁｬ〜ﾝ･･･ｳｯ!ｵｰｷｯ･･･ﾄﾞ･･･ﾀｲｼｮｳﾊｧﾊｧ(ｶﾞｷﾝ!)ｳﾎﾞｧｰ･･･
ﾆｨｻﾏｧ･･ﾊｧ･･･ﾏﾝﾄﾞｸｾ･･･

??????「ﾊｧ･･･プレゼント配るの('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ･･･」
??????「ま、いいか････」
ぽんっと肩に手が
??????「!?誰だ？」
???「アンタ、いつもこいつ等の為に頑張ってるんだってな･･･あんたは寝てな。こいつらには俺がプレゼント配るからよ」
??????「すまない。('A`)」
???「いいってことよ。それにこいつらには夢があるからな。」
??????「･･･夢？」
???「ああ、俺には･･･夢が無い。でもな、夢を守る事はできる。」
??????「････」

―翌朝―
ﾋﾞｰﾄﾙ「むにゃむにゃ･･･ん？ｳｪ･･･ｳｪｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ん！？どうしたﾋﾞｰﾄﾙ!?」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ぷ・・・ぷれぜんとだー！！嬉しいよー！うぇー！（0wQ）」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ん？そーいや俺の枕元にも･･･これは!?新品の･･･刀････くっ（感涙）」
ﾗｲｵﾝ「ｹｰｷだ!!」
ﾎﾞｱ「ダーツだ!!」
ﾛｰｶｽﾄ「トランポリンだ！」
ﾃﾞｨｱｰ「エレキギター・・・！！」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「･･･」
ﾊﾞｯﾌｧﾛ「拙者も刀でござるー！ﾄﾘﾛﾊﾞ殿は？」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「あっ！い、いえ！新しい電気スタンドです！壊れてたからありがたいです！（本当は欲しかった少女マンガの詰め合わせだけど･･･）」
ｼﾞｬｶﾞｰ「万歩計･･･」
ｽｶﾗﾍﾞ「おお、これは品の良い懐中時計ですな」
ｲｰｸﾞﾙ「カリスの人形･･･うおー！！」
ｶﾌﾟﾘｺ「姐さんの写真集･･･ﾌｫ━━━ヽ(0∀0＊)ﾉ━━━ｳ!!!」
ｺｰｶｻｽ「やった！最新の携帯じゃん!!（今回は市販の物）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ@寝起き「お揃いだね･･･色違うけど」
ｺｰｶｻｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻも!?マジサイコーーーーー！！！」
ｵﾁｬﾄｵﾁｬｶﾞｼﾉｾｯﾄｼﾞｬｰ!!ｻｲｼﾝﾉﾊﾟｿｺﾝ･･･ｿｰｲﾝｸﾞｾｯﾄ････ﾀｲｼｮｳﾉﾆﾝｷﾞｮｳ･･･ﾆｲｻﾏﾉﾆﾝｷﾞｮｳ･･･ﾀﾞﾝﾍﾞﾙ･･･ｱﾚｪ!?
ｲﾁｶﾞﾝﾚﾌ!!ｼｭﾜﾁｬﾝｼｭｴﾝﾉｴｲｶﾞﾉﾋﾞﾃﾞｵ!!!ｼﾞｯｹﾝｷｸﾞ･･･ｵﾜﾗｲﾉﾋﾞﾃﾞｵ!!ｻﾝｸﾞﾗｽ･･(自動開閉）ｻｲｺｳｷｭｳｺｰﾋｰﾏﾒ･･!
ﾐﾆｽｶｻﾝﾀｺｽ!!ｷｮﾀﾞｲﾄﾅｶｲｷｸﾞﾙﾐ!ﾀﾁﾊﾞﾅﾌﾞﾛﾏｲﾄﾞ････（その他諸々省略）
ｵｰｷｯﾄﾞ「う〜ん･･･騒がしいわよあんた達･･･ってｷｬｰｰｰｰｰｰ!!!」
一同「!!?」
ｶﾌﾟﾘｺ「どうしたんだﾆｮ姐さ････ってﾌｫ━━━ヽ(0∀0#)ﾉ━━━ｳ････(ﾊﾟｶｯ）」
ｳﾙﾌ「うるせーな･･ってｳﾜｯ!!ｵｰｷｯﾄﾞ、お前･･･」
ｵｰｷｯﾄﾞ「アンタ･･」
ｳﾙﾌ&ｵｰｷｯﾄﾞ「　何　で　俺　（あたし）　の　布　団　の　中　に　!?　」
ｳﾙﾌ「俺の布団だろう!?ウチのスートはカテゴリー順に並んでんだから!!そっちにパラ姫!こっちにｾﾝﾁ!!ホラ見ろ！寝相がわるすぎんだよお前は！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「五月蝿いわね!大体アンタこっちに近づけすぎなのよ!はっ！まさか寝てる時に変なことしてないでしょうね！？」
ｳﾙﾌ「んなっ･･///こっちに近づいたのはどっちかというとｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞに近寄りたくなかっただけだ!!!そして俺は何もしてねぇー!!!」

ｵｰｷｯﾄﾞ「あら、何これ？（がさごそ）ｷｬｰ！白井さんも入っている写真集『ＣＡＴＥＧＯＲＹ　Ａ』!!!ｷｬｰ!」
ｳﾙﾌ「うおっ!最新の高性能エンジン！すげえ！」
ﾏﾝﾃｨｽ「ｱﾝﾃﾞｯﾄ全員にプレゼント･･･なにものだ･･?」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「･･･('A`)」
ｲｰｸﾞﾙ「貴方なんですか？ｴﾚﾌｧﾝﾄ？」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「いや、今回は俺じゃない。（Φ）な顔した赤くてピカピカした“ライダー”だった」
ｲｰｸﾞﾙ「ライダー!?どういうことです？カテゴリーＡである彼らを使用せずに剣崎達はﾍｼﾝできないはず･･･他にライダーがいるとでも？」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「さーな、俺にもわからねえ･･･」

ﾋﾞｰﾄﾙ「ﾄﾗB、D、E、F、G！じゃあねー！」
ｽﾀｯｸﾞ「しー、連中は寝とるよ」
ﾏﾝﾃｨｽ「この世界を創るのに徹夜だったそうだ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「やってくれるな、連中も挑戦する心があるよな！tryある！って（ガキン）ウボァー！」

一同「じゃーねーー！！！」

ﾄﾗB「あ〜〜よく寝た･･･ん？これは･･･毛糸の帽子と･･･手袋？これは手紙？どれどれ･･･

『あんたの今の家族、大事にしろよ』

･･･ああ、分かっているよ。」

オチ

ﾋﾞｰﾄﾙ「楽しかったね！“ねぶた祭り”」
スペード一同「違う。」

どっとはらい。

長く、そして遅くてすまない････
これからはちょくちょく　ラ　ブ　コ　メ　入れたネタ投下する予定なんで
甘いのダメな方は転がり続けて非難願います。

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「転がり続けて『非難』…さすがの僕もやったことないよ…」
ﾌﾛｯｸﾞ「『避難』ならよくやってるケロね」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「君子は危きに近寄らず」

あー！しまった、見直してる時なんか変だとは思ったが･･

>>158-170
ｸﾞｼﾞｮﾊﾞ
たっくん…各所で見るがここでもメリークリスマと言う訳やね(´∀｀)

「消滅」だからRSFかWCでやられるのかなぁ…と思ってたけど。

ギラファさんの無敵っぷりに皆手も足も出ない
　　　　　　↓
最期の力を振り絞って、ギラファさんを橘さんが羽交い絞め
　　　　　　↓
「ｹﾞｹﾞｹﾞ！相川！俺に構わずコイツを止めるんだ！」
　　　　　　↓
「ﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅｻﾞﾝ！」「ｷﾝｻﾞｷ、アイツの気持ちを無駄にするな」
　　　　　　↓
「ワイルド」「ロイヤルストレートフラッシュ」
　　　　　　↓
「…小夜子、これでお前のところにいけるな」
　　　　　　↓
「Σ(；ﾟ∋ﾟ)ﾅｽﾞｪｵﾚｦｵﾓｲﾀﾞｻﾅｲﾝﾃﾞｨｽ！」

レス番号入れ忘れた上に更新ミスとかorz
>>140-147へのレスだったり

>>続・聖夜（と書いて戦場）
長編乙ー。
まさかたっくんが出てくるとは思わなかったよ。
ｷﾞﾗﾌｧさんもこのｽﾚに来たからにはｱﾝﾃﾞｯﾄ化するよなぁw
ｵﾁもきれいでした。超ＧＪ。

理事長ご逝去記念

ここんとこ全然スレ読めなかったんで明後日あたりからガンガって
読むぞ〜!!!!!
(今回はちょっとワルノリモノ…)

http://www.hapi.ne.jp/BG_Mypage1.asp?mn=94.633&cn=623
Evolution

>>170
長編ｵﾂ
一言言わせてもらうとメル欄の中身に何か書くの厨臭いからやめたほうがいいよ

>>158-170
Good Job＆乙!!
いいなぁみんな幸せそうで。真っ赤なラインのライダーさん（notＶ３）にプレゼントももらえたし
それにしても・・・ギラファさん、色々溜まってたんですねェ・・・・

>>178
いつもながら御見事です。それにしても懐かしいｗ
ラストのアレはｖｓアイロス星人でしたっけ？
セブンのＯＰなんて、聞いたのどれ位ぶりだろうか・・・

>>158-170
大作ＧＪです！！
なんだかんだでアンデット５１人＋アンデッド１人(かな？)幸せそうだなぁ〜。
そして、『ﾀﾞﾝﾍﾞﾙ･･･ｱﾚｪ!?』がツボにはまりました。

>>158-170
GJです！ネタが細かくてツボ突きまくりでした。
ヒロビネタまで入ってるとはw

>179
厨くさいって……
それは別に生温くスルーしときゃいいんじゃないか？
なんつーか流れ見てると職人さん投稿する気失せやしないかと思うよ
見やすい、見やすくないの意見ならまだしも厨かそうじゃないかだもんな
メ欄見たくなけりゃ反転しなきゃ見れないようにしとけ
職人さんにもそのくらいの自由あってもいいんじゃないか？

【ｶﾃAお茶会＠ﾚﾝｹﾞﾙﾊﾞｯｸﾙ】

ﾋﾞｰﾄﾙ「兄貴ーそれ食べないの？いらないんならオレにちょうだいちょうだい(*0w0)っ」
ｽﾀｯｸﾞ「違う、これはとってあるの。好物は最後に食べる主義なんじゃ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ああ？何だﾋﾞｰﾄﾙ、これ好きなのか？じゃあ俺のやるよ。食え」
ﾋﾞｰﾄﾙ「やだ。兄貴にもーらーうーのー」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「くっ…」←何か悔しい
ｽﾀｯｸﾞ「わ、わかったわかった…あげるから。ほれ」
ﾋﾞｰﾄﾙ「わーい。ありがと兄貴♪」
ﾏﾝﾃｨｽ「お子様だなぁﾋﾞｰﾄﾙは。…というか何でこんなことになっているんだ？我々は」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ん？ま、たまにはいいじゃねェか。こういうのも」
　　どたどたどた…
ｺﾌﾞﾗ「親分！たっ大変です！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「何だ、騒々しい」

ｺﾌﾞﾗ「これ見て下さい！今日の毎禿新聞にこんな記事（ttp://www.101fwy.net/toku2/src/1104154200971.jpg）が！」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「（読んだ）……ッ！」わなわな
ﾋﾞｰﾄﾙ「あー、これねー。ﾌﾞﾚｲﾄﾞのはわりとマシだけど…」
ﾏﾝﾃｨｽ「うちのはそもそもBOARD製じゃないし」
ｽﾀｯｸﾞ「わしのトコはもう諦めの境地よ…（*-M-）旦~」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「お前らノンキ過ぎだぁ────！」

　　ぶしゅぅ────っ

他一同「きゃ────！縛りは勘弁してー！」


数時間後…
夕食の仕度が整ったことを知らせにきたﾋﾞｰが見たものは、部屋の隅でいじけているｽﾊﾟｲﾀﾞｰと
彼の吐いた強粘性の糸でぐるぐる巻き状態にされてしまった他ｽｰﾄｶﾃAとｺﾌﾞﾗの姿であった。

　　(〔ｏ〕)
　 (,, >H<) =3
　⊂　　 つ
　　(_ﾉ(_ﾉ

よくわからないけどここにむったん人形置いときますね。

>>185





。゜。..＿＿＿ ..。゜ 。゜ 。゜ 虎姐さまがお持ち帰りになられました。

このスレ終わってんな

>>187
理由を言え糞

厨くさい投稿する奴が出てきてるからだ。
スレを一通り読めば投稿の要領ぐらいわかるだろうが。

>>153-155
ﾜﾛｽｗ
大将といるとスパイダーはツッコミもこなすから好きだｗ

>>189
まあ、昔と空気が変わったと思うけど、これはこれで楽しいんだからいいんじゃないかな？
好きな奴が残ればいいだけの問題だし、合わなくなったら去るのもベストだろ。

確かに要領悪い奴も増えたけど、その内慣れるさ。気長に待とうよ。

最近はキャラが立ちすぎて本編関係なくキャラ同士の繋がりで進める話が多いしな。
長く続けば変化してくのはしかたないか…ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ問題辺りが一つの分岐点だったのか。

ｴﾚﾌｧﾝﾄ「まぁ、遠慮しないで。（マターリと）続けて、続けて。」

ごめん、変な事思いついたので書かせて。
マンダムの何かのCMで、ターザンが蔦に捕まって雄叫びをあげながら登場。
その後、動物達が「汗クサ」言いながら倒れていくってのがあったのよ。
それをアンデット達で想像すると楽しいような、悲しいような、何だろうこの気持ち( ´・ω・)

本編見て思ったこと。

ｹﾙﾍﾞﾛｽと戦いたくないから、ﾗｲﾀﾞｰをけしかけたｷﾞﾗﾌｧさんは間違いなくﾀﾞｲﾔｽｰﾄのキングだなぁと思いました。

個人的に前回の伊坂のポジションがあまり面白くなかったので、ﾋﾟｰｺｯｸとｽﾊﾟｲﾀﾞｰを入れ替えました。
『学校に行こう！2』を合わせた、『学校に行こう！（修正版）』を投下させてもらいます。
（ダチに見せたら受けが悪かったので…お前、狙いすぎ！って）

高原「それでは、今度こそ本当に授業を…」

キーンコーンカーンコーン…キーンコーンカーンコーン…

高原「…しようと思いましたが、予鈴が鳴ったので、休憩時間にします…はぁ」

ﾋﾞｰﾄﾙ「うわー、どんどん生徒が増えていくね！」
ｺｰｶｻｽ「もうこれ以上、増えないでほしいよ…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「くー…」
ｺｰｶｻｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ、また寝てるし！（けど、可愛い…）」
みゆき「休憩時間でしょ。可哀相だから、寝かせておいてあげなさいよ。」
新名「そうだ、そうだ。（うんうん）」
ｺｰｶｻｽ「…君達、僕の知り合いにすっごく似てるんたけど…」
みゆき「た、他人の空似じゃない？世界には同じ顔の人が３人はいるって言うし。」
新名「そうだ、そうだ。（うんうん）」
ｺｰｶｻｽ「僕達、アンデットだろ…」
みゆき「し、知らないわよ！関係ないでしょ、そんな事！
　　　　…それとも何、私達がそのｵｰｷｯﾄﾞとｳﾙﾌっていう人だって証拠があるのかしら？」
ｺｰｶｻｽ「ん…（指を指す）」
みゆき「え…」

ﾋﾞｰﾄﾙ「ｳﾙﾌ、久しぶりだねー！どう、元気だった？」
新名「おう、バリバリ元気よ！お前もしばらく見ない内にでかくなったなぁ！」
ﾋﾞｰﾄﾙ「えへへ、ちっとも変わってないよぉ…」
新名「そういえば、そうだったなぁ！あはははは…って、げふっ！（足踏まれた）」
みゆき「し〜んめ〜いく〜ん…（背後から黒いオーラ）」
新名「何しやがるんだ、てめえ！…って、どうしたんすか、みゆきさん…（殺気に気付いた）」
みゆき「にこっ（満面の笑顔）」

ﾄﾞｶｯ!ﾊﾞｷｯ!ｾﾝﾌﾟｳﾌﾞﾄｳｷｬｸ!ﾃﾒｴｿﾉﾜｻﾞﾂｶｯﾀﾎｳｶﾞﾊﾞﾚﾙｼﾞｬﾈｴｶ!ｲｲﾉﾖﾜﾀｼﾅﾝﾀﾞｶﾗ!ﾅﾝﾀﾞｿﾉﾑﾁｬｸﾁｬﾅﾘﾕｳﾊ!ﾓﾝﾄﾞｳﾑﾖｳ!ｸﾞｴｯ!

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん…なんだか、懐かしい音…（目が覚めた）」
ｺｰｶｻｽ「おはよう、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ…年中行事なんだ、これ？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん…一日に一回、必ずやってる…。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「仲がいいんだね！よく言うじゃん、『喧嘩するほど仲がいい』って！」
ｺｰｶｻｽ「こいつらの場合、それが当てはまるのか当てはまらないのか…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん、二人はとっても仲いいよ…。（にっこり）」
ｺｰｶｻｽ「そうだね〜（ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻが良ければ、それでいい）」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ｳｪｲ!(0w0)（もとより、状況を理解していない）」

僕らはダメ甲虫コンビ〜♪（しばらく、お待ちください）

「おい！てめえら、何やってる！次は俺様のたいく（何故か変換できない）の時間だろうが！」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…ﾊﾞﾝ!

ｺｰｶｻｽ「あ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ｳｪｲ?(0w0)」
みゆき「何よ…って、え！」
新名「ｲﾃﾃ､ﾊﾅｾ…って、あれ？」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「さっさと着替えやがれ！…って、お前ら、何破廉恥な事やってんだよ。しかもガキの目の前で。」

ｺｰｶｻｽ「ガキって…僕達、同い年だろ？（もはや、驚かない）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「『破廉恥』って、何？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「手や顔を拭く布の事だｳｪｲ!」
ｺｰｶｻｽ「それは、『ハンカチ』。（おいおい）」

みゆき「え…（下を見る）…？（必死に状況を理解しようとしている）…！（理解できた）…って、きゃあ！（で、蹴る）」
新名「げふっ！…何で俺が…お前が勝手に上に…（ばきっ！）うおっ！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…今回だけは見なかった事にしといてやらぁ…次からはうまくやんな。（顔を伏せる）」
みゆき「（ｶ―――ｯ!!!）ちょっ！全然、違うわよっ！さっきのは、たまたま偶然…！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ああ、わかってる、わかってる。皆まで言うんじゃねぇ…」
みゆき「え…」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「俺は先生っていっても、そこいらの先生とは違うからな。その辺は全然ＯＫだぞ。どんどんやれ。（スマイル）」
みゆき「ｷ―――――ｯ!!!!!」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ったく、冗談も通じねえ奴だな…ほれ、つぎはたいく（何故か変換できない）だから、さっさと着替えろ。」
みゆき「次はたいく（何故か変換できない）って…あー！そうよ！何で、あんたがここにいるのよ！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「あんたって言うな、俺は先生だぞ。俺は天下御免のたいく教師、『ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ』様だ！てめえら、ビシバシ鍛えてやっからな！」

ﾋﾞｰﾄﾙ「ｳｪｰｲ！ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ『まで』先生なんだー！…って事は、もしかして兄貴も？」
ｺｰｶｻｽ「『たいく』じゃなくて、『体育』…まったく、その『ジャージ』に『竹刀』は飾り物かい？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ｽﾊﾟｲﾀﾞｰの格好、『面白い』…。ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ」

みゆき「良かったわねえ…受けてるみたいよ、あんたのその身の張った『ギャグ』。ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ｷ―――――ｯ!!!てめえら全員、後でグラウンド10周走りやがれ―――っ！！！」
「ｴ―――――ｯ!!!!!」

みゆき「それで、何であんたまでここにいるのよ？…どうせ、ろくでもない理由でしょ。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ろくでもねえって、言うんじゃねぇ！てめえらが面白そうな事やってるって聞いたから、
　　　　わざわざこうして『他の奴』も引き連れて、来てやったんじゃねえか…」
みゆき「『他の奴』？…まさか、『光』まで連れてきたんじゃないでしょうね…（疑いの眼差し）」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「（ぎくっ）…それでは、てめえらに『新しい友達』を紹介すっぞ！入って来〜い！」
みゆき「はぁ…何回目よ、このパターン…（2回目です）」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…

光「『城、光』だ…恥ずかしいぞ、この格好は…（でも、睦月と同じ『高校生』になったと思えば…）」
大地「『大地』だ…ﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)」

ﾋﾞｰﾄﾙ「わーい！今度はｴﾚﾌｧﾝﾄにﾀｲｶﾞｰだー！ｳｪｰｲ!(0w0)」
ｺｰｶｻｽ「あいつらほど、制服似合ってない奴いないよ…どっちも。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ﾀｲｶﾞｰ、可愛い…。（にこっ）」
ｺｰｶｻｽ「そうだね、ﾀｲｶﾞｰは可愛いね！（おい）」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ｳｪｰｲ!(0w0)」

光「……（恥ずかしいらしい）」
みゆき「貴方達もよくやるわね…（同情）」
光「いや…これはこれで、結構楽しいぞ…（初々しい）」
みゆき「（思わず、この人も）ｳｪｲ!?」
大地「学生生活、ﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)…まあ、たまにはいいか。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「よーし、それじゃあ、てめえら！さっさと着替えて、校庭に集合だ！わかったな！」
「はーい！」
ｺｰｶｻｽ「校庭、あったんだ…」

新名「はっ！…俺は今まで、一体何をしていたんだ？思い出せない…」
みゆき「あら、やっと起きたの？次は体育よ、早く更衣室に行きなさい。」
新名「ん、ああ…（まあ、いいか…）」

「ここがみゆき姐さんのいる学校か…そしてｳﾙﾌも…ﾌｫ━━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｳ!!!」

やっぱり、こっちの方がすっきりする…はい、こっから下が新作です。お手数かけて、すいません…

みゆき「まさか、本当に10周走らされるなんて…何考えてるのかしら、あの蜘蛛オヤジ。」
光「そう？私は結構楽しいけど…やっぱり走るのは、体を鍛える上で有効だからね。」
みゆき「私は貴方みたいに肉体派じゃないの。頭脳派なのよ、頭脳派。」
光「けど、全て裏目に出たんでしょ？」
みゆき「う…だいたい、やる気もなくすわよ。あのオヤジはオヤジで…」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「おーい、てめえら！ちんたら走ってんじゃねえ！『マラソン』だけに、時間を『丸損』すっぞ！がははは！」

みゆき「…くっだらないオヤジギャグ、言ってるだけだし。前を見れば…」

ｺｰｶｻｽ「大丈夫、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ？辛くなったら、いつでも言ってね。僕が君を背負って、走るから。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん…ありがとう、ｺｰｶｻｽ…。けど、私、大丈夫だから…。」
ｺｰｶｻｽ「そう？うん、けど、無理はしないでね。君は体が弱いんだから…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん、わかった…。」

みゆき「…めっちゃ、ラヴってるし。なーにが『君は体が弱いんだから…』よ。私の見たところ、あの子、
　　　　うちのバックルの中じゃ、一番頑丈で、一番運動神経いいわよ。」
光「カテゴリーＫだからね…それよりも、喋ってると疲れるわよ。」
みゆき「わかってるわよ。だって、もうヘトヘトだもん…」
光「本編では一晩中、走っていなかった？」
みゆき「それとこれとは話が別！ここが学校である以上、私は『かよわい女子生徒』設定でいきたいの！」
光「難儀なものね…」
みゆき「まったくよ…（微妙に主旨がズレてる）」

ﾋﾞｰﾄﾙ「ｳｪｰｲ!走るのって、楽しいなー！絶対に負けないぞー！（二人を追い越していく）」

みゆき「本当に…子供は元気ね、どんな時も。（暖かい眼差し）」
光「いや、もう一人いるわよ。」
みゆき「へ？」

新名「うおー！負けないぞ、ﾋﾞｰﾄﾙー！俺はグラウンドの狼になるんだー！（熱血）」
ﾋﾞｰﾄﾙ「うわー！ｳﾙﾌに追いつかれるー！(@w@)」
新名「よーし、追い越したー！はっはっは…俺の勝ちだな、ﾋﾞｰﾄﾙ！（まだ走っている）」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ｳｪ〜ｲ…(@w@)」

みゆき「何、子供相手にムキになってるの、あいつ…（冷たい眼差し）」
光「ブレイバックルにいた頃に戻ったみたいね…」
みゆき「もう、アホかと、バカかと…ん？」

大地「ﾏﾝﾄﾞｸｾ…('A`)」

みゆき「ちょっとぉ！ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ！ｴﾚﾌｧﾝﾄ…じゃなくて大地君が木の下でサボってるわよ！注意しなくて、いいのぉ！
　　　　それとも、あんたの眼は節穴かぁ！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「先生を呼び捨てにすんじゃねえっ！…はぁ？何言ってやがんだ、ｵｰｷｯﾄﾞ…じゃなくて、吉永。お前の眼こそ節穴か？
　　　　ｴﾚﾌｧﾝﾄ…じゃなくて大地はもう10周走り終わったぞ。」

大地「ﾏﾝﾄﾞｸｾ…('A`)」

みゆき「うっそぉ！私、見てないわよ。ｴﾚﾌｧﾝﾄ…じゃなくて大地君が走ってるところ…」
光「いや、確かに走っていた。私が見ていたから、間違いない。」
みゆき「そんなぁ…どういう速さよ、一体？」

大地「ﾏﾝﾄﾞｸｾ…('A`)」

新名「ほーら、お二人さん。どきな！どきな！ｳﾙﾌ・ﾌｭｰｼﾞｮﾝ様のお通りだぁーっ！（スピード狂）」

ｺｰｶｻｽ「うわっ！危ないなー、もう…怪我はなかったかい？ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん…大丈夫だよ、ｺｰ…（ﾄﾞｸﾝ!）…ｶｻｽ…（ﾄﾞｸﾝ!）…わたしは…（ﾄﾞｸﾝ!ﾄﾞｸﾝ!ﾄﾞｸﾝ!）…いかない…！」
ｺｰｶｻｽ「ﾊﾟﾗ…ﾄﾞｷｻ？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「私は…いかないんだ…同じタチバニストとして…あの狼（ｳﾙﾌ）に…」

ﾋﾟｷｰﾝ!
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「負けるわけにはいかないんだ！（覚醒）」

ﾄﾞｫｫｫｫｫﾝ!!!!!（スタートダッシュ）
ｺｰｶｻｽ「ﾊﾟ､ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ！…って、もう見えないし。」

新名「はっはっは…誰も俺の走りに付いてこれないみたいいだな。やっぱり、俺は…ん？」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「待ぁてぇ、ｳﾙﾌｩｩｩ!!!貴様は私が倒ーす！！！（凄い追い上げ）」

新名「！…赤ﾊﾟﾗか！どういうつもりだ、てめえ！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「どういうつもりも糞もない！私はタチバナサン好きの誰にも負けるわけにはいかないんだ！」
新名「何ぃ？…待て！俺は橘に対して恩こそ感じてはいるが、お前らみたいに『めっさ橘ラブ』ってわけじゃないぞ！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「嘘をつけ！ﾋﾟｰｺｯｸが言っていたぞ、お前は『タチバナサンファンクラブ（正式には『橘ファンクラブ』）』会員No.3だとな！」
新名「あの野郎！また勝手に俺を入れやがったな！…あぁ、もう誤解だ、誤解！俺はてめえらと競うつもりは毛頭ねえよ！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ふん…負け『犬』の遠吠えか？」
新名「（ﾋﾟｸ!）何だと…？」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「やはり、『犬』コロ風情に勝負を挑んだのが間違いだったようだな。ああ、大いなる時間を無駄にしてしまった。」
新名「（ﾋﾟｸﾋﾟｸ!）俺は『犬』じゃねえ…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「いいや、お前は『犬』だ。ジョーカーの飼い『犬』だよ。飼い『犬』は飼い『犬』らしく、大人しく鎖に繋がれていろ！」
新名「（ﾋﾟｷｰﾝ!）俺は…俺は…俺は『犬』じゃねえぇぇぇ!!!…いいだろう、勝負に乗ってやる。ついてこい！（ﾄﾞｫｫｫﾝ!!!）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「望むところだ！（ﾄﾞｫｫｫﾝ!!!）」

（高速でチェイスをする二人）←しかも、二本足で

ｺｰｶｻｽ「ﾊﾟ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ…速すぎて、追いつけない…」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ｳｪ〜ｲ…(@w@)二人を見てると、目が回る〜」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「何やってんだ、あいつら？もう10周走り終わってるぞ…」
大地「はぁ…ﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あっはっは…どうした、ｳﾙﾌ？やはり、お前はその程度か？（後ろにピタッと張り付く）」
新名「くそっ！『スリッピストリーム』か！…さすが橘好きを名乗るだけあって、勉強に余念がないな。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「当たり前だ。この体、朽ち果てようとも、私はタチバナサンを追いかけ続ける！」
新名「朽ち果てられると困るんだよな…その体、ｺｰｶｻｽに返してやんねえとならねえからな。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ほざけ！世迷い事は私に勝ってから言うんだな！（さらに加速）」
新名「くそ…このままだと追いつかれる…何！」

光「（振り返り）みゆき！よけろ！ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ達が突っ込んでくるぞ！」
みゆき「え…」

新名「あの、バカ…おい！止まれ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ！勝負は中止だ！このままだとぶつかるぞ！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「それが…止まれない。」
新名「は？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「加速しすぎて、止まる事ができないのだ。しょうがない…ぶつかる。」
新名「何、あっさり決めてやがるんだ！その中には、何人ものﾊﾟﾗﾄﾞｷｻがいるんだぞ！てめえ一人で決めるな！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ｳﾙﾌ…わかった、努力する。」
新名「よし！後は…（目で合図を送る）」

大地「ちっ…」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「しょうがねえなぁ！（糸でネットを作る）」

新名「間に合うか…」

ﾄﾞｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ!!!!!!!!!!

（砂煙が舞っている…）

ｺｰｶｻｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ！（追いついた）」
ﾋﾞｰﾄﾙ「みんな、大丈夫ー！」

大地「ﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)」（ネットを背にして、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻを受け止めた）

みゆき「え…あ、えっと…かばってくれて、ありがとう…」
新名「気にすんな、もともとは俺が蒔いた種だ…（あの瞬間、みゆきをかばった）」
みゆき「それで、あの…そろそろ、離れてくれない？」
新名「あ？…バ、バカ野郎！俺は別にお前なんか…って、げふぅ！」
みゆき「いいから離れなさい！って、言ってるでしょぉ！（↓←↑Ａ『旋風波動（ｽﾋﾟﾆﾝｸﾞｳｪｰﾌﾞ）拳』）
新名「ひでぶっ！」

光「やれやれ…仲のいい人達ね。」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「おいおいおい…大丈夫か？お前達。」
ｺｰｶｻｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ！ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ！…気がついた？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん…あれ、私、どうしてここに…みんなと一緒に走ってたのに…」
ｺｰｶｻｽ（確かにみんなと一緒に走ってたよ…凄い速さでだけどね。）
大地（元に戻ってる…衝撃は全部、『あいつ』が引き取っていったみてえだな。ﾏﾝﾄﾞｸｾえ奴…）
ﾋﾞｰﾄﾙ「あー！ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ、膝の所、ケガしてるよー！」
ｺｰｶｻｽ「何ぃー！(@w@)あー、どうしよ！どうしよ！救急車呼ばないと…あー、その前にパトカーかも！
　　　とにかく913番に電話して…いや、555番だー！(@w@)」（テンパってる）
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あ、本当だ…唾つけて、治しちゃえ…。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「落ち着け、落ち着け。怪我をした本人の方が冷静じゃねえか…取りあえず、保健室に連れてきな。」
ﾋﾞｰﾄﾙ＆ｺｰｶｻｽ「『保健室』？」
ｺｰｶｻｽ（保健室、あったんだ…）

ｺｰｶｻｽ「僕がﾊﾟﾗﾄﾞｷｻを背負っていくよ…はい。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「いいよ…私、大丈夫だから。一人で歩けるし…」
ｺｰｶｻｽ「駄目！…えーっと、怪我人なんだからさ…無理しない方がいいよ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん…ありがとう…。（ちょっと、男らしかった…。）」
ﾋﾞｰﾄﾙ「オレも手伝おうか？(OwO)ｳｪｲ…」
ｺｰｶｻｽ「いや、いいよ。彼女が怪我したのは、止められなかった僕にも責任があるんだから…」
ﾋﾞｰﾄﾙ「そうだよね…（ｼｭﾝ…）」
ｺｰｶｻｽ「…その代わり、保健室まで一緒に付いてきてくれるかい？（にっこり）」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ｺｰｶｻｽ…うん！わかった、俺付いてくよ！ｳｪｲ!」
ｺｰｶｻｽ「ありがとう…ﾋﾞｰﾄﾙ。」

「ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ…怪我人が出たようだな。忙しくなる…。」

つづく

「ﾌｫ━━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｳ!!!（きょろきょろ）…俺の出番は何処だﾌｫ━━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｳ!!!」

あ、忘れてた…

長編乙&ｸﾞｼﾞｮﾊﾞ!＞学校へ行こう！
だけどちょっと虎姐の口調が気になったかな・・・
ｲﾔｷﾉｾｲﾃﾞｽｽﾝﾏｾﾝorz

>>197-206
ＧＪです！
なるほど。たしかにこっちの方がしっくりきますねー

>>195
（ -M-）「…なんか今、激しく罵倒されたような気がする」
(　ﾟ∋ﾟ)「お前が？それともうちのｽｰﾄが？あるいは橘が？」
（ -M-）「…たぶん、わし」
(ﾟ∈ﾟ　)「ふうん。じゃあいい」
（；-M-）「！！！ｵﾝﾄﾞｩﾙ(ry」

>>207
ﾀｲｶﾞｰはね…口調が難しいよね…本編見ると、結構女言葉使ってるんだけど。
『虎姐日記』の口調が一番しっくりくるんだけど、如何せん俺には難しすぎる…
次回までには、もう少しマシにしときますぜ…兄貴。

GJ!
狼×蘭はいつか成り立つのだろうか･･･
やざわ･･･（ﾉД`)

山羊沢はやっぱりペッカーがベストかなー
でも叫び仲間ってだけだし・・・
個人的にはこっちの進展が気になる

>>209
噛まれる前に謝っておくｗ
ｺﾞﾒﾝﾖﾀｲｼｮｳ( 0w0)ﾉｼ（；-M-）


だが、面倒だから解放されずに橘使って勝ち残ろうとしたＡと、同じくﾗｲﾀﾞｰｼｽﾃﾑに面倒ごと任せる気だったＪのことを考えれば……

っていうか、本編で今ひとつキャラが立たなかった（仕方ないことだけどね）下級のカップリングはともかく
しっかりとキャラ立ちした上級（除くﾊﾟﾗ）をカップリングするのは、正直違和感が…
やっぱり、みゆき×虎太郎、睦月←光という構図じゃないと
言っちゃあなんだけど、最近ラブコメ方面が暴走しすぎじゃないかい？

流れを変えようと思っても、ラブコメがそれをはるかに上回る生産量ほこってるしよぉ…orz

>>214
同意
更に言えば既に本編に全て合わせろとは言わないが、本編などクソ食らえなほどの捏造が氾濫してる。
まして、本編でキャラ立ちした上級が、半ばオリキャラ紛いの上に、物語上ありえない行動までとり始めてないか？
ラブコメがいけないとも思わないが、あくまでｱﾝﾃﾞｯﾄｽﾚは本編をｱﾝﾃﾞｯ"ﾄ"の視点から楽しむのが基本だった筈。

物言わぬ下級アンデットが、実はこんな性格だった的な楽しみ方で色んな性格を捏造するのは良いだろう。
それに釣られて上級連中が面白い奴らになっていくのも楽しいだろう。
その捏造がキャラ立ちして、本編では見られない物語を作るのもありだろう。
だけど、本編の虎太郎×みゆきをすっとばしてウルフで推し進めるのはどうにも納得がいかない。




まぁ、全部個人的な話さ。
気に入らないなら出てけと言われればそれまでだ。

俺はウルフのキャラがなんか全然新しいものに変わってるのにちょっと違和感覚えた
新名さんが薄いからしょうがない気もするけど…こんな男らしい人だったっけか？

まぁ、それで良作が作られてるから別にかまわないんだけどさぁ

正直、俺も疑問を感じていたけど流れがそれだからどうしようもない。
実際、狼蘭ネタが受けるのも事実なんだよね…やっぱネタ書くからにはＧＪって言われたいし。
このスレの行方も気になるしね…

イーグル「……私とカリスはラブコメにはいるのでしょうか」
ピーコック「おまえはカテ10で『戦士として』云々とか言っていなかったか」
ウルフ「そうだよなぁ。確かに言っていた」
イーグル「では貴方と適合者はいかがなんですかピーコック」
ピーコック「橘のことか。奴とは利害関係を結んだだけのこと」
イーグル「その後もしっかりと懸想しているみたいですが」
ピーコック「……」
ウルフ「まぁだいたい男女キャラがいればくっつけたくなるのは道理だろ」
イーグル「確かに」
ピーコック「そうだな前々からうちのスタッグとファイアフライもラブコメしていたな」
ウルフ「それに>1にも気に食わなきゃスルーって書いてあるしな。
ここはアンデットの思いを追求するスレだし。思いや流れは変わって当然。な、エレファント」
エレファント「(お前たちが言ってる奴らは全員男同士だ。とツッコムのもマンドクセ)
論争は嫌なんだよぉっ……面倒くさいからなっ」

*終わり*

ウルフに関してはスペードからハートに移籍する際にほぼオリキャラ化したからな。
コーカサスなんかもパラドキサとの絡みのために別人化してるし。
多分ココまで来たら流れは止まらないんじゃないかな…

本編にリンクしたネタをやっても反応薄いんだ・・・
GJなんて言ってくれなくてもいいから、何というか、こう・・・
アンデッ「ド」総合スレも無くなっちゃったことだし、
物語っぽいネタ以外にももっとこうｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ（ﾄ）関連の話題とかでにぎわうと嬉しいな。

厨扱いとかしてる香具師らは自分には作品作る能力が無いから投稿してる人を叩いてるのだと思う

(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

>>204
｢スリップストリームだ！(0M0 )｣

>>218
象さんそのとおりだよ象さんｗ

まー上級の模造うんぬんはもっともかもしれんけど、
ﾋﾟｰちゃん日記や犬日記、蘭日記に虎日記とかはGJだと思わんじゃろうか？
最近ｸﾘｽﾏｽとかﾃｨｰﾀﾝｽﾞとかの関係でラブ米路線だけど、まぁカッカせずに。
イライラしたらプール(風呂)でイメトレしよう。焼きそば食ってアバレちゃアカンよ。

このふいんき(なry)はマズイ！橘さんはどこだ!?この流れを止められるのは彼しかいない!!

まぁ、こう思ってる連中が自分の他にもいたってわかっただけでも大した収穫だろ？
みんなで少しずつ、流れを変えていこうよ。

俺も最近の捏造ラブコメはちょっちキツい…

>224
よし、俺に任せろ！このスレのことなら知り尽くしているつもりだ！

投稿してから>>218に気付く。
論争嫌いな君の前でつまらぬ愚痴（？）を・・・象さんよ、すまん。


ｽﾀｯｸﾞ「わしらはラブコメなどしておらーん！」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「そうだそうだ！」
ｽﾀｯｸﾞ「えっ・・・まさかお前に同意されるとは。」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「当然だろ！俺の想いはいつでもシリアスだ！コメディじゃねぇ！」
ｽﾀｯｸﾞ「(-M-#)・・・超噛みとﾍﾙ&ｽｹ乱切りと大顎型手榴弾とどれがいい？」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「クッ・・・試練か？試練なのか！？
　　　　　　あっちょっとそこの頼りにならない適合者>>226！助けてー」

>223
うをっ今気づいた
スリッピってなんか可愛いなw

>218
やったぞ入ったぁ！
IDにフュージョンジャアァック！Ｊの面々書いたからかな(0∀0*)

>>218
ごもっともではある。
ただ、何か否定意見が出る度に論争禁止で押さえ込まれてしまう風潮も無きにしも非ず。
自分とて、何から何まで否定してるわけでも否定したいわけでもない。


>>220
そうか、本編ネタは不評なのか……

>>221
厨扱いした覚えは無いんだけどな
確かに自分は作品作る能力は無いから、出すとしても毎回１レスだけの小ネタ程度だ。




正直、スルーするにも限界とかあるわけで
自分、カテＡの頃からの住人なんで、最近の空気がどうにも……ダメじゃないけど合わない。
過去スレ読んでて、伊坂の日記とかビートルＵＤの覚書書いてた人は
今もいるんだろうか思ってしまった。

こんな老害は去るべきかね。できれば最終回までご一緒したかったよ。

>>229
去るんなら勝手に去れよ
長文書いてうざいよ、去れよ、去れ去れ去れ
むしろ( ﾟДﾟ)ｲｯﾃﾖｼ

>>228 >>218FJおめ。そして勝手に続きっぽく。
なんかいつも橘さんが現れるとスレのピンチがしのがれる気がするのでｗ

ﾋﾟｰｺｯｸ｢ハッハッハ！やはり橘は一流だろう！またスレを救った！(*ﾟ∋ﾟ)｣
ｳﾙﾌ｢あぁ、確かに橘はすげぇな。｣
ｲｰｸﾞﾙ｢フム、さすがスレの数だけ存在すると言われる男。ｶﾘｽほどではないが素晴らしい。｣
ｴﾚﾌｧﾝﾄ｢ﾏﾝﾄﾞｸｾ…（俺もまだ修行が足りないってことか…ﾊｧ('A`)）」

象さん頑張れ頑張れ象さん

>224
IDに妖精さん！CJ（クラブ―ジャック）が！
･････無理やりですかそうですか。

もう全員厨って事で
これで丸く収まるだろう
皆厨仲間なんだから

厨！
厨！
厨厨
　　　厨！

ID:i5TMX10h

お前が去れ(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

>>235
うるさいよ、そんなにこのスレが気に入らないならここのスレを潰せよ、あぁ潰せよ、それで論争が終わるなら清々するわ

お前の頭に俺の唾液いっぱいかけてやらぁ


　　　　ヽ( 。∀ﾟ)ノ
　　　　　　|唾|
　　　　　　|唾|
　　　　　　|唾|
　　　　　　|唾|
　　　　　　|唾|
　　　　　　~~~~
　　　　　（；・∀・）

(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ (　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ (　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ (　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ (　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ (　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ (　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ (　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ (　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ (　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ (　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ (　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ (　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ (　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ (　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ (　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ (　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ (　ﾟд

何でこう何時も何時も悪いタイミングでスレを見つけちゃうんだろ。
折角良いスレを見つけてもレス番が進んでいくうちにどんどん荒れが見えてきちゃう。
まだ読み始めたばっかりなのに。初期のスレを懐かしむには早すぎるはずなのに。

>>237
１行目と3行目超同意

なんで帰ってきたら荒地になってるのかと。

ｷﾀ━━━( ﾟ∀ﾟ )━(　ﾟ∀)━(　　ﾟ)━(　　)━(ﾟ　　)━(∀ﾟ　)━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!!!ｷﾀ━━━( ﾟ∀ﾟ )━(　ﾟ∀)━(　　ﾟ)━(　　)━(ﾟ　　)━(∀ﾟ　)━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!!!
ｷﾀ━━━( ﾟ∀ﾟ )━(　ﾟ∀)━(　　ﾟ)━(　　)━(ﾟ　　)━(∀ﾟ　)━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!!!ｷﾀ━━━( ﾟ∀ﾟ )━(　ﾟ∀)━(　　ﾟ)━(　　)━(ﾟ　　)━(∀ﾟ　)━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!!!
ｷﾀ━━━( ﾟ∀ﾟ )━(　ﾟ∀)━(　　ﾟ)━(　　)━(ﾟ　　)━(∀ﾟ　)━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!!!ｷﾀ━━━( ﾟ∀ﾟ )━(　ﾟ∀)━(　　ﾟ)━(　　)━(ﾟ　　)━(∀ﾟ　)━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!!!
ｷﾀ━━━( ﾟ∀ﾟ )━(　ﾟ∀)━(　　ﾟ)━(　　)━(ﾟ　　)━(∀ﾟ　)━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!!!ｷﾀ━━━( ﾟ∀ﾟ )━(　ﾟ∀)━(　　ﾟ)━(　　)━(ﾟ　　)━(∀ﾟ　)━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!!!
ｷﾀ━━━( ﾟ∀ﾟ )━(　ﾟ∀)━(　　ﾟ)━(　　)━(ﾟ　　)━(∀ﾟ　)━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!!!ｷﾀ━━━( ﾟ∀ﾟ )━(　ﾟ∀)━(　　ﾟ)━(　　)━(ﾟ　　)━(∀ﾟ　)━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!!!
ｷﾀ━━━( ﾟ∀ﾟ )━(　ﾟ∀)━(　　ﾟ)━(　　)━(ﾟ　　)━(∀ﾟ　)━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!!!ｷﾀ━━━( ﾟ∀ﾟ )━(　ﾟ∀)━(　　ﾟ)━(　　)━(ﾟ　　)━(∀ﾟ　)━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!!!
ｷﾀ━━━( ﾟ∀ﾟ )━(　ﾟ∀)━(　　ﾟ)━(　　)━(ﾟ　　)━(∀ﾟ　)━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!!!ｷﾀ━━━( ﾟ∀ﾟ )━(　ﾟ∀)━(　　ﾟ)━(　　)━(ﾟ　　)━(∀ﾟ　)━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!!!
ｷﾀ━━━( ﾟ∀ﾟ )━(　ﾟ∀)━(　　ﾟ)━(　　)━(ﾟ　　)━(∀ﾟ　)━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!!!ｷﾀ━━━( ﾟ∀ﾟ )━(　ﾟ∀)━(　　ﾟ)━(　　)━(ﾟ　　)━(∀ﾟ　)━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!!!
ｷﾀ━━━( ﾟ∀ﾟ )━(　ﾟ∀)━(　　ﾟ)━(　　)━(ﾟ　　)━(∀ﾟ　)━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!!!ｷﾀ━━━( ﾟ∀ﾟ )━(　ﾟ∀)━(　　ﾟ)━(　　)━(ﾟ　　)━(∀ﾟ　)━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!!!
ｷﾀ━━━( ﾟ∀ﾟ )━(　ﾟ∀)━(　　ﾟ)━(　　)━(ﾟ　　)━(∀ﾟ　)━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!!!ｷﾀ━━━( ﾟ∀ﾟ )━(　ﾟ∀)━(　　ﾟ)━(　　)━(ﾟ　　)━(∀ﾟ　)━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!!!
ｷﾀ━━━( ﾟ∀ﾟ )━(　ﾟ∀)━(　　ﾟ)━(　　)━(ﾟ　　)━(∀ﾟ　)━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!!!ｷﾀ━━━( ﾟ∀ﾟ )━(　ﾟ∀)━(　　ﾟ)━(　　)━(ﾟ　　)━(∀ﾟ　)━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!!!

お前ら全員ﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬ━━━━━━━━━━9m(＾Д＾＝＾Д＾)m9━━━━━━━━━━!!ﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬ━━━━━━━━━━9m(＾Д＾＝＾Д＾)m9━━━━━━━━━━!!
ﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬ━━━━━━━━━━9m(＾Д＾＝＾Д＾)m9━━━━━━━━━━!!ﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬ━━━━━━━━━━9m(＾Д＾＝＾Д＾)m9━━━━━━━━━━!!
ﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬ━━━━━━━━━━9m(＾Д＾＝＾Д＾)m9━━━━━━━━━━!!ﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬ━━━━━━━━━━9m(＾Д＾＝＾Д＾)m9━━━━━━━━━━!!
ﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬ━━━━━━━━━━9m(＾Д＾＝＾Д＾)m9━━━━━━━━━━!!ﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬ━━━━━━━━━━9m(＾Д＾＝＾Д＾)m9━━━━━━━━━━!!
ﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬ━━━━━━━━━━9m(＾Д＾＝＾Д＾)m9━━━━━━━━━━!!ﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬ━━━━━━━━━━9m(＾Д＾＝＾Д＾)m9━━━━━━━━━━!!
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お前ら全員失せろ？

？
？
？

全員マジでやめろ。な？
このスレに論争は似合わん。
論争や口汚い奴に合わせて荒らす奴も出てきてるし。
それぞれのスレの雰囲気ってものを考えてレスしてくれよ。

>>243
勝手に滅びたスレを擁護してろ、クズ

屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ
屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ
屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ
屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ屑くずクズ

(・∀・)ﾁﾝﾎﾟｰ!!

とりあえずIDあぼーん発動っと

晒し a g e

もうやだよｳﾜｧｧ━━━━━｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡━━━━━ﾝ!!!!

本編ネタ、評判悪くないですよ。
どこからそんなことを？

本編とリンクするネタは、基本中の基本。
読んでて一番楽しい。

さっきまで長編でマターリしてたのに・・・
もうこの荒れ様の原因は>>104>>179のだよもう・・
本気で泣きそうだよ・・・(´；ω；`)ｳｯ…

>>249
だったら専ブラ使えっての
そうやって過剰反応すると喜ぶぞ。

>>252
専ブラ使ってもID変えてきて荒らしまくるかもしれないよあの馬鹿

ついにこのスレのバトルファイトをめちゃくちゃにしようとする存在が

>>250
最近本編ネタへの反応が少なくなってきたとは思うかも。
それと、今は本編も一意的にしか解釈しづらくなってきた感じがあるってのもあるし…

>>251
あ？あほかｗ(´∇｀)ｹﾗｹﾗ
単なる意見を言っただけじゃないか>>104はｗ
それを荒らし扱いするなんてもう餓鬼そのものだなｗうはｗｗｗっワロスｗ

>>252
専ブラ使いだけど、NGワードなんて初めて設定した。
いつもはありのままのスレを見てた癖に。もうそのままじゃいられないのかな。

>>253
あのさぁ…そういう人が一番荒らしを喜ばせるってわかってる？
いぢめと同じ。見えても決して相手にしなければそのうちやめる。

だから、見えても「あぁ上がってるなぁ」ぐらいに思っておけばいい。
荒らされたら潰れるスレなら、その程度ってことだ。

くだらない話は終了だ

>>183
スルーできない俺みたいな香具師もいる事だしんな文句言うなよｗ
チラシの裏にでも書いてろｗな？

ってーかこのスレのルール変えろよ
自分勝手すぎる

>>243
ってかさ〜
「このスレに論争は似合わん。」
どういう基準にして似合わんの？
答えなよｗ

嫌な人はスルーお願いします
携帯からの投稿なので遅いです
申し訳ない

もう全員に言いたい
ここの香具師全員必死杉
ちょっと荒れただけで必死にこのスレを擁護しすぎ、過敏反応しすぎる
ちょっとはスルーする事もできんのか？

お前ら全員（俺含めて）このスレのルールに違反してるよ
「◎その他
　論争を呼びスレが荒れることを防ぐため、気にくわないネタはスルーしてください。
　ｴﾚﾌｧﾝﾄ「論争は嫌いなんだよ…めんどくせぇからな！」
　どうしてものバトルファイトは、お勧めの新ネタ投下 or GJ系感想を駆使して行ってください。」
全然スルーできてないじゃないかｗスルーできんのならルールぐらい変えろってーの

*ムシムシ通信中
ビートル「ねぇアニキー俺荒れる度に思うんだけどさ」
スタッグ「なんじゃ？」
ビートル「なんで論争しちゃうんだろ。>1を守ればいいだけなのに」
スタッグ「そうじゃなぁ。しかし>218ではああ言っているが確かに見ていてくれる人にも限界がある」
ビートル「そうだけど。スレ内で論争するとそれだけで容量くっちゃうよ」
スタッグ「しかしワシ思うんだけどさ、論争も大切じゃろ」
ビートル「だから外部に掲示板借りてすればいいんじゃないかな。そこなら職人さんに対しての意見とか批判とかしてもここの容量は食わないし」
スタッグ「それを作っても見ない人がいるんじゃ意味がないじゃろ。絶対スレ内に書くにきまっとる」
ビートル「そんな時こそ誘導してこのスレではスルーすればいいんじゃないかな」
スタッグ「うーむ」
ビートル「それにそこなら職人さんご意見スレ作って『タイミング過ぎたけど』とか『ネタかぶってるけど』とかの意見だせばいいし」
スタッグ「まぁそういうことを書く奴は投稿する勇気やら後押しが欲しいやつじゃろうからいいかもしれんな」
ビートル「でしょ？いい考えだよね(*0w0)」

スタッグ「いやビートル、ほかの奴の意見も聞かんとな。自分だけがいいと思っている場合もあるわけじゃし」
ビートル「ウェー……じゃあ俺が思ってる掲示板の一例http://megaview.jp/view.php?v=22036」
スタッグ「ふむ。こういうスレ式の、まぁつまり、ここのスレみたいのがいいのじゃな」
ビートル「そうだ！それだよアニキッ」
スタッグ「まあとにかく皆の意見を聞いてみるとするか。よかったら賛同してくれるじゃろ」
ビートル「悪かったら？」
スタッグ「スルー」
ビートル「(;0w0)」

*終わり*



一例の掲示板は携帯で主に使用する掲示板らしいのであくまでも一例としてご覧下さい

>>265
∩(　´Α｀)＜　先生、バトルロファイトになってるが・・・どうよ？

したらばでも借りてこようか？避難所としては妥当だし。

わざとやってる便乗犯もいるから、スルーするだけでいいと思うんだけど。

暖かい雰囲気で何度か争いもあったけど面白いネタで和んでいるのを一人の不用意な発言で壊される･･･
それが嫌だ。
もっとまったりした空気で、職人さんたちが気兼ねなく自信を持ってネタを投下できるようなスレだった頃を知ってるだけに
今の論争以下の罵り合いをしている現状が辛い。
それでも俺はここが好きだからどうしても去ることはできない。
ここに俺は楽しみに来ているから論争や罵詈雑言は見るに耐えん。
あと>261と>263．むかつくんで「ｗ」使うな。

したらばはほりえもんだからなぁ…
スルーしてりゃいいんじゃないかな。

>266
バトルロファイトはわざとですw
確か映画のパンフが初出だっけ？

>267
したらばは携帯から見れましたっけ？
携帯でしかみれんので、わがままを言ってはいかんと思いつつ
携帯でも見れて投稿できるとこなら有り難いです
申し訳ない

ゴメン、スルーだよな･･･
一番>1を理解できてないのは俺だった。
自分でスルーしろ、論争するな、とか言ってるくせにその火種になるような発言を>269でしているし･･･
やっぱ俺も消えたほうがいい堅物かな

>>269
あぁスマソ
でもねぇ…

論争してるアフォな香具師とかはスルーできないのか？
>>233はヴァカだけど
ある意味いってることは正しいと思う
皆スルーできてないじゃないか、荒らしに構う香具師も荒らしって良く言うしさ
皆荒らし、これで丸く収まるかと

それが嫌なら荒らしなんかスルーしなよ
脳内で存在自体無視しろ、な？

論争するなとは言わない。
たまには雰囲気で暴走することも、致し方なかろう。
適当なとこで、冷静になって止まればいい。
ここは自分だけのものじゃない。いつでも基本は忘れるな。

守るべき基本は二つ。

・他人を罵るな
・本編のキャラを尊重しろ

これが守れていれば、大抵のキャラスレは荒れないものだ。
最近は、少々後者が疎かになりすぎのきらいがあった。
その不満が、いよいよここにきて爆発することになっただけだ。

いい加減落ち着けよ…('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ

お前らこれでもやって落ち着け
ttp://nandemo.with2.net/mental.html

文句でも批判でもなく純粋な疑問です
その二つの基本
守るとなると……本編でキャラ付けされていないキャラはどうなるんでしょうか
そこでまた論争が起きてしまうんじゃないでしょうか
絡んですみません

今後もこういう論争は起こりうることだから
きっちり対策しておいたほうがいいのではと思ってしまう

それにこんな真夜中
人が少ないから余計に今決めて終了していいものかと。

このスレちょっと嫌われてるみたいだよ・・・ある所では

すべてのところで好かれるなんて、あるはずもなく。
なんでそんなことわざわざ言ってんだか。

>>276
「尊重」は「厳守」とは微妙にニュアンスが違うからね。
その辺はトスレ的解釈もありなんじゃないの。

>>274はなりきりスレとかキャラスレの心得みたいなもんとして言ったんでしょ。
だから、それ以上のモラルに関しては言及してないでしょ。

わぁ、PCの前で寝かけてら、良いお話がきてた。
寝る前に良いのが読めたよ。>>264-265さん、遅れ馳せながらありがと。

http://www.101fwy.net/kora/src/1104224266044.jpg

ポーラーとファイアフライのティターン

>281
えらく苦しそうに見えるが大丈夫かポーラー･･･？

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「だーはっは！どうだ、俺様新作のからしラー油タバスコ唐辛子チャーハンは！！」
ﾓｰﾙ「うわぁえげつねぇ」
ﾎﾟｰﾗｰ「ご、ごふぁっ!!」ｶｼｬｯ ﾊﾟｶｯ
ｺﾌﾞﾗ「く、食ったぁぁぁー！？」
光「ここに新たな伝説が･･･」ﾁｰﾝ

要はココイチの４辛ぐらい危険だってことだよナチュラル。

>>281がなんかむしろ本物より可愛くみえた。
冬だし暖かい動物抱っこしたいなぁ

蛍ﾀﾝは大将より俺でどうですか？（何



スレ違いだがココイチの４って危険？５で普通に水無しでいけるが…

本編に沿ったネタもラブコメネタも、このｽﾚは楽しく読ませてもらってます。
皆さん、いつも有難う( -M-)ﾉ旦~~

（天王路inｹﾙﾍﾞﾛｽとの最終決戦、その数日前。レンゲルバックル内）

「今日お前らを呼び出したのは他でもねェ。３枚コンボ・ﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞﾍﾞﾉﾑの準備をしっかり整えてもらうためだ。
　　　レンゲル最強のコンボを強力にキメるために、お前らの協力が必要なんでな」
「強力と協力……相変わらず大将は大将なわけで……」
「ブヒャヒャヒャ！　こんな真剣な議題でも洒落っ気はバッチリっスね大将！
　　　了解っス、ﾌﾞﾘｸﾗを遥かに凌ぐ強烈なヤツをいっちょキメてやりまさぁ！」

「……無理ね」

「んあ？」
「ﾊｧ？　今何つったｽｺｰﾋﾟｵﾝ。
　　　最強のライダーが満を持して使う最強のコンボだぜ!?　無理なワケねーだろ！」
「無理なもんは無理なのよ。これだから無知な爬虫類はイヤね」
「ﾊｧｧｧ!?（ブチッ）」
「知らないなら説明してやるわよ……あたしの能力である「毒」は、標的の生命活動に比例して効果や威力が増すの。
　　　いくら強力な毒を打撃と同時に叩き込んだって、ﾎﾟｰﾗｰが相手を凍らせちゃったら効果は半減以下」
「！！」
「ま、ほんのちょっと威力が上乗せされるくらいね。意味無し意味無し」
「ざけんなｺﾞﾙｧ！（ﾟД゜）
　　　ｽﾊﾟｲﾀﾞｰの大将が認めた睦月が決意を込めて放つ最強技だぞ！　最強に決まってンだろ！」

（がちゃ）＜会議室のドアが開く音

「すんません、遅れましたサイ〜」
「おぅ、遅せェぞﾗｲﾉｽ」
「？
　　　お前、なんで今日の会議に来てンだ？
　　　今日は連携じゃなくてコンボの会議だぜ」
「そうサイよ？　だから急いで来たサイ。
　　　ﾋﾞｰと嶋さんがまた危険な漫才やってて止めるのに手こずっちゃってたサイ」
「あの二人はもう年中行事だな……誰かﾊｹﾞ便でｶﾅﾘｱでも買ってこいよ」
「いや、だからそれで何でお前が……」
「……それはむしろあたし達のセリフなんだけど？　ｺﾌﾞﾗ？」
「あぁ？」

「……すまねェｺﾌﾞﾗ。あまりに自然にここにいたから言いそびれてたんだが……」
「え？　何スか大将？」
「お前はﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞﾍﾞﾉﾑの構成メンバーから外れてるんだ、悪りィな」
「…………」

（ぶしっ）＜耳血吹いた音

「ああっ！　ｺﾌﾞﾗが全身の体腔から緑の血を撒き散らして昏倒したわけで！？」
「た、たたた大変サイ〜！？」
「……仮面ライダーだからキック系カードに望みがあるなんて考えるのが浅はかなのよ。
　　　他のスート見てたらｶﾃｺﾞﾘｰ５の干され具合は一目瞭然でしょうに」
「……（ﾊﾟｶｯ）」
「あああっ！　ついにﾊﾞｯｸﾙまで開いちゃったわけでっ！？」
「おおお応急処置！　救急車を呼ぶサイ〜！？」
「ｱﾝﾃﾞｯﾄだから死なないでしょーが……」

「……とりあえずｺﾌﾞﾗはごっついﾋｯﾋﾟｰ風救急隊員に引き取ってもらった。
　　　ま、本番までにゃ復活すンだろ」
「やたらと「ﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)」連発してた割に手際よかったわけで……本職なのかなあれ」
「まさか。ただの世話したがりなだけでしょ」
「それにしては年季入った応急処置ぶりだったサイ……見習わなくてはサイ」
「まぁ気にすんな……
　　　それより、メンツ揃ったんだから打ち合わせしっかりやってくれよな。
　　　睦月を一人前のライダーとして他のスート連中に見返してやる絶好のチャンスだからよ」
「さっきも言ったけど……無理だと思うわ、あたしは」
「最初から諦めちゃダメサイ。属性の相性は確かに悪いけど、可能性はあるサイ。
　　　うまく外表だけ凍らせて、自分の貫通能力で内部にﾗｳｻﾞｰをめり込ませて、そこに毒を入れれば……」
「だからその毒が、冷えたら意味無いって言ってんのよ」
「冷えても大丈夫な毒はないのサイ？」
「そんな毒があったらあたしとｶﾒﾚｵﾝでﾗｲﾀﾞｰ全員仕留めてたわよ。
　　　睦月はｽﾊﾟｲﾀﾞｰと揉めてたからまだ毒が効いたけど、他は昆虫Ａとの適合率が高すぎて毒が通りゃしないったら」
「……そこで大将が苦虫噛み潰したような顔で睨んでるサイよ」
「虫が苦虫？　態度でまでダジャレかまされてもサムいってば。
　　　ただでさえﾎﾟｰﾗｰがいて寒いのに」
「たぶんそういう意図じゃないと思うわけで……」

「……つーか、結論としちゃどーなんだ。
　　　やれるのか、やれねェのか？」

「無理」
「最大限の努力はするサイ」
「とりあえずフルパワーで凍らせてはみるわけで……」

「……なんか全然コンボっぽくねェな、お前ら……」
「知らないわ、文句なら鉄板とﾋﾟｰｺｯｸと所長に言ってよ」
「鉄板はまぁわかるが、なんでﾋﾟｰｺｯｸだ？　んで所長って誰だよ」
「ここ（ﾚﾝｹﾞﾙﾊﾞｯｸﾙ＆ﾗｳｻﾞｰ）作らせたやつと作ったやつ。
　　　設定ミス＆設計ミスね、はっきり言って」
「……そういう毒舌吐きまくるからﾚﾝｹﾞﾙに新フォームが採用されないんだよ……」
「何よ、あたしのせいだっての！？
　　　あたしが合流したのはｱﾌﾞｿﾞｰﾊﾞｰ使用可能カードが揃った後だもの、関係ないでしょ！」
「神（※not鉄板）に時間軸なんざ関係あるか！
　　　くっそ、もっと早く睦月と適合できてれば上に掛け合ってフォームねじ込めたのによォ」
「アンタの中途半端な作戦のせいでしょ。自・業・自・得」
「ッるせェよ！」


「……発動前から不安材料しかないというのも困りものサイね……」
「まぁ、１３体融合にも互角以上に戦うあのUDに、コンボだけで見せ場取れるとは思えないわけで……」
「「今のうちに『ごめんな、睦月』（サイ／なわけで）……」」



ﾌﾞﾘﾍﾞﾉの一連の動きの、あまりの連携の無さにこんな想像をしてしまった。
だが私は謝（ｒｙ

ぐあ、名前入れ忘れたorz
ﾊｹﾞしく不覚……

登場UDはｽﾊﾟｲﾀﾞｰ大将、ﾗｲﾉｽ、ｺﾌﾞﾗ、ﾎﾟｰﾗｰ、ｽｺｰﾋﾟｵﾝでつ。
何とか脳内補完よろすく（つД｀）

いや名前なくとも充分誰が誰だか判るよ。
GJ。

ある日のｶﾘｽﾗｳｻﾞｰ
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「そういえば姐さんってﾄﾗGのするような『変声』能力使えたんですよね。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「へ？私そんなの使ってたっけ？」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「ほら、ｶﾌﾟﾘｺｰﾝがﾅｽﾅｽ言ってた回です。（21話参照）」
ｼｪﾙ「そういやおっさんな声出してたな・・・あれは何なんだ？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「ちょっと待って、あんたらあれ聞いて何も無かったの？」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「はい、何も無かったですが･･･」
ｼｪﾙ「少しキモイだけだよな」
ｵｰｷｯﾄﾞ「（少し緩くされたのかしら・・・）」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「で、その声今も出来ますか？」
ｼｪﾙ「あれできたらｱﾝﾃﾞｯﾄ隠し芸大会で凄い反響だぜ」
ｵｰｷｯﾄﾞ「・・・・・聞きたいの？あれを？」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ・ｼｪﾙ「「ﾊｲ!」」
ｵｰｷｯﾄﾞ「しょうがないわね・・・どうなっても知んないわよ

・・・・・・・・・・・・・・変　声　！！

（ｵｰｷｯﾄﾞ変声中）

ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「ぐぁぁぁぁぁ・・・・・耳が・・耳が・・」（ﾊﾟｶｯ）
ｼｪﾙ「へぁ〜耳が〜耳がぁ〜へぁ〜・・・・」（ﾊﾟｶｯ）
ｵｰｷｯﾄﾞ「・・・・ﾊｲ終り。・・ってやっぱりこうなったか。この声、ｷﾞﾗﾌｧにも効くのに何故かあのﾊﾞｶ山羊だけは喜ぶのよね・・・なんでだろ？」
ﾏﾝﾃｨｽ「ｵｰｷｯﾄﾞ！さっきの轟音は・・・・って何じゃこりゃー!おまえ、まさかあれを使ったのか！？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「（げっ）あの、これはね、そこの馬鹿二人が聞きたいって言ったから・・・」
ﾏﾝﾃｨｽ「ﾊﾞｯｸﾙ内では使うなと言ったろーがー！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「ｽｲﾏｾﾝorz」

結局、新年の隠し芸大会はﾓｽとｷｬﾒﾙのなぜｶﾘコンビが出たと言う・・・
END

ﾋﾟｰｺｯｸ「分かっていないな、ﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞﾍﾞﾉﾑはﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞで動きを止め
　　　　　　大量のﾎﾟｲｽﾞﾝを流し込む技だ。実に理にかなっているではないか。」

>三枚コンボ
やはりそういうことか！

>欄姉さんの、アレはアンデッド語だっけ？

龍騎Versionのご逝去記念も作りましたんで
よかったらドゾ

うーん、以前俺が橘さんの名で書き込んだら一気に荒れが収束してビビッタもんだが。
まぁあれだな。本編でありえん事やってると嫌われるもんだろ。
俺はこれからも恋愛とか萌えとか全く無縁な作品投下し続けるけど。

★特撮！板専用　荒らし報告スレッド★
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1086614008/
sfx：特撮！［レス削除］
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1081173057/

今後のために

つーか少なくともｳﾙﾌとかがｵｰｷｯﾄﾞと恋愛で色々なネタは
あまりに本編とかけ離れ過ぎてちょっとアレな気もするけどな。
元々本編とは関係ないﾊﾟﾗﾄﾞｷｻやﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄはともかく。
いくら人間態新名さんの性格とかの影が薄いからってそういうのは(ry

>>291

　ﾊ　ｹﾞ　ﾜ　ﾛ　ｽ　(Not塚田

ここで初心に帰って
原作でのアンデッドの行動ををまとめてみないか。
今までのネタ元もわかりやすいし。

ってーかポーラとファイアフライのティターンが実現すれば・・・

でもポーラー苦しいだろうな・・

とりあえずみんな一度カテＡから全部読んでみるといいさ
それぞれどんなキャラか分かるだろうよ

まあ俺は各アンデットのキャラさえちゃんとしてればどういう話でも楽しむさ

ってーか何意味もない論議しちゃってんの
>>1をよく読んでから文句言ってよ

トリロバイトのキャラが変わるのは嫌だよ
今のままでいてほしい

時々間違える人いるけどﾄﾘﾛﾊﾞｲ「ﾄﾞ」だよ
まあﾄﾘﾛﾊﾞとかﾄﾘﾛﾀﾝとかいわれるのが多いからあまり気にする必要はなさそうだけど
あとｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞもたまにｾﾝﾁﾋﾟｰﾄと書く人が

ﾗｲﾉｽを思えば気にする必要はないかもしれないが 　　　　　　　　　　　　　

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「やっぱり、三人組の中で最強といったら、俺達、『ﾊﾞｰﾆﾝｸﾞﾃﾞｨﾊﾞｲﾄﾞ』組だろ。（ふふん）」
ｾﾞﾌﾞﾗ「そうか？他の連中と大差ない気がするが…なぁ、ﾎｴｰﾙ？」
ﾎｴｰﾙ「ぐー…」
ｾﾞﾌﾞﾗ「…（また、寝てるし…）…『ﾗｲｿﾆ』の奴らの方が結構、倒してるだろ？」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「ﾁｯﾁｯﾁ…質が違うんだよ、質が。いいか？俺達がまず最初に倒したアンデッドといえば…
　　　　最強のカテゴリーＡ、『ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ』だ。…まぁ、『最凶』は大将だけどな。（にへへ）」
ｾﾞﾌﾞﾗ「はいはい…ん？けど、あれは実質、『未封印』じゃなかったか？」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「ぐ…馬鹿、あれは俺達のせいじゃねえよ。四年後を見ろ、Ｊフォームで封印しても未封印だったじゃねえか。
　　　　橘の腕のせいだ、橘の…（ｶﾞｷﾝ!）ぐお！」
ｾﾞﾌﾞﾗ「『超噛み』されたな…。橘の悪口なんて言うから…」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「でも、幸せ〜…（にへっ）」ﾊﾟｶｯ
ﾎｴｰﾙ「ぐー…」

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「さて、バックルも戻ったところで…次に封印したのは、橘を最も苦しめた敵…『ﾋﾟｰｺｯｸ・伊坂』！」
ｾﾞﾌﾗ「おお〜そういえば！あのﾋﾟｰｺｯｸさんを封印したんだから、やっぱり俺達、最強かも！」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「そうだろ、そうだろ！（わはは）あの時の橘は融合係数ＭＡＸだったからな！（当社比）」

ﾎｴｰﾙ「でも、ブレイドは素手でカテゴリーＫを封印してるよね…ぐー…」

ひゅ〜…（木枯らし）

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「ほ、他にも、『桐生レンゲル』とか、『ﾍﾟｯｶｰ』とか…！」
ｾﾞﾌﾞﾗ「そうそう！桐生レンゲル戦の時の使い方はうまかったよな〜！（必死）」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「おう！こんなに強い奴を倒してるんだから、やっぱり俺達…」

ﾎｴｰﾙ「でも、『ﾗｲｿﾆ』の方がﾗｲｵﾝ、ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ、ｲｰｸﾞﾙ、ｽｶﾗﾍﾞ、ﾘｻﾞｰﾄﾞ、ﾄﾗｲｱﾙＤと強敵を多く倒してるんだよね…ぐー…」

ひゅ〜…

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「もしかして、俺達って…orz」
ｾﾞﾌﾞﾗ「超微妙？orz」
ﾎｴｰﾙ「ぐー…」

>>303
ちなみにﾄﾘﾛﾊﾞｲ『ﾄ』だよ。公式載ってる。

>>303
ﾄﾘﾛﾊﾞｲ「ﾄ」ですよ？
テレ朝のアンデッド一覧でもそうだし。カードもだし。

下の方見ないでレスしたらｼﾞｪﾐﾆした　OTL
SDガンダムフォース見たら吊って来ます…

今までずっと勘違いしてたのか…ﾜﾀｼﾊﾕﾙｻﾚﾅｲ
>>307お先に逝きますｶﾁｬy=-( ﾟДﾟ)　　　　　

意味のない議論って…('A`)

俺はｳﾙﾌと蘭姐さんの関係は恋愛関係っつーよりも
仲は悪いんだけど妙に息がぴったりな悪友みたいな関係のがいいな

いあ実際本編でも、２人で争ってるときに象さんに遭遇して２人揃って
ｳﾙﾌ「待ってくれ」
ｵｰｷｯﾄﾞ「あなたのテリトリーを侵すつもりはなかったの」
びびる＆言い訳
さらにその後ライダーに見つかり戦闘にそして２人並んで
ｳﾙﾌ「俺はもうすぐお前達を倒す力を手に入れる、楽しみにな」
ｵｰｷｯﾄﾞ「ここはあなたに任せたわ」
２人揃って象さんにライダー押し付けて逃走
なにこの無駄に息ぴったりなヘタレコンビ

>>304
ﾍﾟｯｶｰ｢ﾌｧｲｱﾌﾗｲひどいﾆｬﾝ！アタシらのことさしおいて〜！(まぁでも確かにあの技はステキだけど)｣
ｱﾙﾏｼﾞﾛ｢全くだよ。僕らのﾊﾞｰﾆﾝｸﾞｼｮｯﾄを忘れないでほしいね。｣
ﾊﾞｯﾄ｢でも、それこそ4年後のｽﾊﾟｲﾀﾞｰのおっさんも不完全封印で、さらにﾌﾞﾚｲﾄﾞにはしのがれ、
　　　　唯一なﾄｰﾀｽも例の『ｶﾃｺﾞﾘｰQを守ろうというのか！』発言でぽわぽわモードだったから、
　　　　結局ﾊﾞｰﾆﾝｸﾞｼｮｯﾄもあんまり大したこと無いってこぶのむっ！｣ｶｼｬ
ｶﾒﾚｵﾝ｢お二人とも落ち着いてくださいよぉ〜…そういえば、橘さんって唯一3枚コンボが2種類ありますね。｣
ｱﾙﾏｼﾞﾛ｢そういえば…そうだね。｣
ｶﾒﾚｵﾝ｢だから橘さんは特別でスゴイってことですよ〜お二人とも心配無用ですよｗ｣
ﾍﾟｯｶｰ｢そうだﾆｬﾝ。これからはﾎｴｰﾙやｾﾞﾌﾞﾗとも仲良く最強のｷﾞｬﾚﾝを目指すﾆｬﾝ！｣
ｱﾙﾏｼﾞﾛ｢なんか釈然としないけど…とにかく頑張ろうか。｣
ﾊﾞｯﾄ｢でも2つもあるってことはどっちつかずで両方中途半端なわあはら！｣ｶｼｬ
ｶﾒﾚｵﾝ｢お二人とも(ry｣

以下エンドレス

議論に関してのネタ
嫌な人はIDであぼんして下さい


ウルフ「なぁ基本的には>218もしくは>1だよな」
イーグル「そうですね」
ピーコック「それが守れそうにないなら>264->265を検討」
イーグル「大体において我々の性格づけというものはテレビ本編があり今までのスレ内での解釈が基本ですよね」
ウルフ「そりゃそうだな。しかし職人さんとやらによって解釈が変わるんじゃないか？イーグルは敬語キャラとして通っているが職人によっては違っただろ」
イーグル「ええ」
ピーコック「しかしそれが嫌な奴もいる」
ウルフ「嫌って言われてもなぁ。その『嫌』なネタが好きな奴もいるわけだ」
ピーコック「一人が好き嫌いを主張し始めると自分も自分もとなる。職人さん全体があわせるとなると大変じゃないか？」
イーグル「そうなると投下できるネタは限られ、似たり寄ったりになってしまいます」

エレファント「ごちゃごちゃと面倒くせぇなぁ！
だから議論を呼ばないためにも>1に嫌なネタはスルーって書いてあるんだろうが」
ウルフ「だな。スルー出来ないときはいったんスレから離れてしばらくして戻ってくるのも手だな」
イーグル「まとめサイトもあるのでネタを見逃すということもないでしょうし」
ウルフ「せっかく作ってくれたんだから活用しないのはもったいないしな。まとめサイトの中の人、おて」
ーコック「お手じゃなく乙だ。職人さんもいろいろと違う考えをもつ人に読んでもらっているということを一応創作の邪魔にならん程度に覚えておくといいかもしれん」
エレファント「文句を言う前にネタ投下……完璧だ」
イーグル「もしくは文句もネタにしてしまう」
ピーコック「誰だって楽しみたいのは同じだからな」
ウルフ「そうだな」
エレファント「じゃあ、後は職人さんがネタを続けて、続けて」



*おちないまま終わり*

>>311
ﾊﾞｯﾄいらんこと言いだなぁ…自分がﾉﾝﾗｳｽﾞだからって。
ﾃｨﾀｰﾝではボケだったｶﾒﾚｵﾝがしっかり者に見えてくるから不思議だ。

>>310
つまり…

居酒屋で

ｵｰｷｯﾄﾞ「ｽﾋﾟﾘｯﾄってば、何考えてるのかしら…（ﾋｯｸ!）始が眠ってるのをいい事に、でしゃばって声まで出して…
　　　　私が先にやろうと思ってたのに…（ﾋｯｸ!）あのムッコロ顔、事もあろうに白井さんと話までしたのよ！
　　　　後で蹴ったくってやったわ…あ〜悔しい〜！（酔っ払ってる）」
ｳﾙﾌ「俺だって、そうさ…（ﾋｯｸ!）バイク四台並走なんて格好いい事やった癖に、ケル�Uに投げ飛ばされるわ、
　　橘のコーナーリングは下手糞だわ、交通法規は守らないわ…（ﾋｯｸ!）バイクファンを馬鹿にしてるぞ！（酔っ払ってる）」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ（愚痴を聞いてあげている）」

ｵｰｷｯﾄﾞ「うえ〜気持ち悪い…蹴る時に、あのムッコロ顔をアップで見たせいだわ…憂さ晴らしに、もう一回蹴っとこ…うえ！」
ｳﾙﾌ「うっぷ！…下戸なの忘れてたぜ…だいたい始の奴はシャドーチェイサーに乗らなさすぎなんだよ…うう！」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ（背中をさすっている）」

仲は悪いが悪友で、いつも面倒事を運んでくるハートの上級コンビと
その二人に面倒事を押し付けられるも、いつも「ﾏﾝﾄﾞｸｾ」と言いながら引き受けてくれる妖精さん…
のトリオだな。

既に知っている人もいるとは思うが、デカネタバレにこんなページあった。
アンデットたちに通じるところがあり、結構お勧め。

ttp://www9.ocn.ne.jp/~yuuno/

>>316
いつも行ってるとこだ（；´Д｀）

>>315
('A`)三位一体、完璧だ…！

>>316
ﾓｽ「擬人化っつーか擬女化ページだよ！　気に食わない子はスルーしようね！」
ｷｬﾒﾙ「おねぇさん、僕らが擬人化されてないよ。一体どういう事」
ﾓｽ「所詮下級。所詮…　下級…」
ｷｬﾒﾙ「…あれ、なんだか寒いよおねぇさん」
ﾓｽ「外は一面雪景色だね。じゃ、お姉さんと一緒に外へ遊びに行こうか…」
ｷｬﾒﾙ「…うん！」

がんばれﾓｽとｷｬﾒﾙ！
キャラが固まってるだけまだマシだ！

モスキャメかぁ。
個人的に「なぜカリ」モードじゃない、素の二人のキャラ立ってるところが見たい。

＞３１２

>>320
ﾓｽ「俺の素なんて見ても面白くないぞ…」
ｷｬﾒﾙ「ﾓｽの時はクールだからねぇ…なぁんで、『これ』が『あれ』になっちゃうのやら…」
ﾓｽ「お前は皮肉屋だからな。素に戻ると可愛げがない。」
ｷｬﾒﾙ「それはどーも。君だって、そのままの方が人気が出るのに、わざわざ『あれ』になるかなぁ…？」
ﾓｽ「俺は俺のしたい事をしてるだけだ。お前に指図される覚えはない…」
ｷｬﾒﾙ「おー、怖い怖い…ﾓｽの時は、君子危うき何とやらだね。」
ﾓｽ「だったら、そのまま俺に話しかけてくるな。はっきり言って、邪魔だ。」
ｷｬﾒﾙ「はいはい、わかりましたよ…面白みのない奴。」

今までの流れからすると、こんな嫌な感じのキャラかとｗ(クール＆皮肉屋）

これが…

ｷｬﾒﾙ「ﾓｽお姉さ〜ん！」
ﾓｽ「なぁに？ｷｬﾒﾙくん。」
ｷｬﾒﾙ「ﾓｽお姉さんはﾓｽの時、凄い嫌な奴だね♪」
ﾓｽ「それはｷｬﾒﾙくんもね♪うふっ」
ｷｬﾒﾙ「あははは、ﾓｽお姉さんのイジワル〜♪待て〜♪」
ﾓｽ「ほーら、捕まえてごらんなさ〜い♪うふふ」

…になるｗ

＞３１２
空気嫁
ネタうざい
あと携帯から投稿すんな
見づらい

＞３１６
有名だが個人サイトをさらすのはよくないだろ

|0M0)

>>323
概ね同意だが荒れそうな言い方はよくない。

>>315>>318
いつも迷惑かけてるからプールで遠慮してたのねお二人w

>>322
流石ｺｽﾌﾟﾚｷﾝｸﾞとｺｽﾌﾟﾚｸｲｰﾝだ'`。どっちがｷﾝｸﾞでどっちがｸｲｰﾝか'`…(ry

>>324
ﾅｽﾞｪﾐﾃﾙﾝﾃﾞｨｽ！

＞３２５
悪かった
しかしどの点が同意なんだ？
空気嫁？
携帯投稿うざい？
あのネタはいってること真面目だけど読んでて気分良くないよな
自分の言葉で言えっつーの
マジうざいしなりきりみたいでキモい

とにかく携帯投稿やめろ
携帯投稿でいいのがかけるともおもわんし
書きたいならパソコンから投稿しろ
できないなら投稿すんな

>327
まあまあ餅ついて。
自分の言葉で言えってのは同意、でも携帯投稿は許してやろうや。

とりあえずしたらば借りてみた、ここなら携帯から書ける筈だし。
時間かかる投稿や、どうしてもネタに文句が言いたいときなんかはこっちに
スレ立ててやったらどうかな？
http://jbbs.livedoor.jp/movie/5538/

とりあえず最低限sageよう
昨日の二の舞はごめんだ

誰だよageてる馬鹿は
って俺だった＿｜￣｜○
すまない気をつける

深呼吸して考えたんだが＞２１３ネタ投稿したやつも悪気があったわけじゃないよな
議論ばっかじゃあれだしと思ってネタとして投稿したのかもしれん
が、ちょっとな、もにょった
キツい言い方して悪かった
携帯投稿云々言うのも俺が言っていいことじゃないよな
昨日みたいになったらやばいと熱くなりすぎた

＞２１３
今度は空気よんだふつうのネタ投稿してくれ

ここは俺のスレだ！
みたいな人が多いんでしょうな。

だから他所で出張＆宣伝して迷惑かけたり、
ここで自己主張して場を荒らしたりするんでしょ。

いいことじゃないっすか？
それだけみんなここが好きってコトだよ。

勿論それだけじゃ駄目だけどさ。

>330
>もにょった
って？意味がよくわからん…
何語？

ID:SI2L8a7B

"（ ´ﾟ,_」ﾟ）ﾋｯｼﾀﾞﾅ"


ＮＧワードリスト逝き

人を叩くためにID:SI2L8a7Bはやってきた！

＞３３２
すれ違いだがマジレス
２典読めばわかるとｵﾓ

携帯でも良作はできる。少し前の『君が望む〜』とかな。
携帯では面白いのが書けないのならPCでも同じだろう。
それに312はここにおいての正しいバトルファイトしていると思うよ。
>1に書いてある
「どうしてものバトルファイトは、お勧めの新ネタ投下」を守っているし、これが正しいこのスレのバトルファイト、つまり論争だと思う。
俺もカテAからここに居るからいい加減にウンザリしてるんだけど、
･嫌いなネタはスルー
･嫌いな設定は自分のネタで対抗する
･どうしても文句言いたければ感想で「でももう少しここが〜〜〜だったら良いと思います」みたいな形式にする
とか最低限守ってよ･･･ただ文句言うだけなら誰にでもできる。
でも自分の言い方で書くと誰でも毒が入っちゃうからこのスレのキャラを使って書くのが一番毒の無い書き方だと思うんだが･･･
俺のレスでまた荒れるようだったら消えるよ。本当に文句だけ言って何もしない奴はやめてくれ･･･
長文でウザくてごめん

議論もいいが、ネタも書こう

始が眠っている間に、もしもｽﾋﾟﾘｯﾄ（ﾋｭｰﾏﾝ）ではなく、ｵｰｷｯﾄﾞが出てきたら…

むくっ…
始「お久しぶりですね、白井さん。」

虎太郎「え、僕？」

始「ああ…ずっと貴方に言いたかった事があるんです。それは…久しぶりだなぁ、仮面ライダー！この俺を忘れたとは言わせねえぜ！」

「へ？」

始「ちょっと、ｳﾙﾌ！邪魔しないでくれる！今は私が…お前だけズルいだろうが！俺にも喋らせろ！…
　　何言ってるのよ！この馬鹿犬！…俺は犬じゃねえっ！」

「えっと…」

始「おい、お前ら！何やってるんだ！ここはｽﾋﾟﾘｯﾄの出番だろ！…げ！ﾏﾝﾃｨｽ…まったく困るんだよね、勝手にこんな事されると。
　　話の都合ってものを考えてよね、ジョリー…ジョリーって言うな！（ﾄﾞﾝ!）…ｽﾋﾟﾘｯﾄが気絶したぞ！場を繋げ！」

始「はーい皆さん、こんにちはー！ﾓｽ…じゃなくて、『蛾』お姉さんですよー！…『蝶』って言えないのが悲しいね、蛾お姉さん！
　　ちなみに僕は『駱駝』くんだよー！…今日は特別に出張『なぜカリ』…じゃなくて『何故蟷螂』をしちゃうわよー！…
　　うわー！強引だねー、蛾お姉さん♪…それは言わない約束よ、駱駝くん♪」

始「よーし。次はこの俺様が『萌え』とは何たるかを、一時間たっぷりと使って教えてやる…萌え、ハァハァだな…
　　アシスタントのﾍｯﾄﾞ…ではなく鮫頭だ。発言は気持ち悪いが優秀な助手だぞ…そんなに褒めるなよ、照れるじゃねえか…
　　いや、あんまり褒めてねえし。」

始「え？まだ起きないの、ｽﾋﾟﾘｯﾄの奴…じゃあ、紙芝居しまーす。『仮面ライダー龍』。
　　むかしむかし、一万年ほどむかし、一匹のアンデットが…筋肉を求めて、旅をしていた。男は厚い胸板と迸る上腕二頭筋を探して、
　　今日もジムからジムへ…あー！お前、回線横取りしたな！その回線は俺のものだー！…封印する！」

始「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ、ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ｳｯ!ﾄﾞﾋﾟｭ…うわー！やめさせろ、汁をかけあう濃い関係になってしまうぞ！…気色悪いことを言うな！」

始「ﾀﾞﾃﾞｨｰｧﾅｻﾞｰﾝ!タチバナサンは何処だ、何処にいる！言わんと斬るぞ、貴様ら！…赤ﾊﾟﾗだ！早く逃げろ！…ん？ここはどこ…
　　大将ー、ｽﾋﾟﾘｯﾄが目を覚ましましたー！…よし！さっさと喋らせろ！…はい！…え？何、俺？」

始「皆さん、始めまして…えっと…以上、余興の一人十三役の一人芝居でした。（ぺこり）」

剣崎「嘘だろ」
栞「嘘ね」
虎太郎「嘘だね」

始「ｳｪｲ!?」

>>316
アンデットスレ的にはこっちだろ。
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰの大将がメイドになってたり、ライソニ三人組も擬人化したりしてる。
……まあ、一番言いたいのはﾋﾟｰｺｯｸがエロすぎるってことだが。
ttp://www.geocities.jp/kazuu_hp/

>>337-338
始さんの一人十三役をリアルに想像して吹いた。

議論もあるけど、いち読者として職人さんたちにエール。ネタ楽しみにしてます。

GJ!GJなんだけど･･あれ？ﾌﾟﾗﾝﾄは？

>>341
よく読むといるよ。
「うわー！やめさせろ、汁をかけあう濃い関係になってしまうぞ！」と
「大将ー、ｽﾋﾟﾘｯﾄが目を覚ましましたー！」と「はい！」の部分。
意図的にわかりにくくしたが、ここまでわかりにくいとは…

そいつか！
スッキリできた。ありがとう!

ついでにもう一個投下。

ｹﾙﾍﾞﾛｽ「こにゃにゃちわー！俺達はカードキャプターＴ王路のマスコット、ケルベロス改め、『ケルベロス�U』！
　　　　『ケル�U』ちゃんって、呼んでねー…って、呼べるか！」
ﾗﾝｽ「うおっ！…ｸﾞﾚｲﾌﾞがいきなりキレたぞ。」
ﾗﾙｸ「しかも、逆ギレね。」
ｸﾞﾚｲﾌﾞ「何だ、『カードキャプターＴ王路』って…気色悪いことを言うな！」
ﾗﾝｽ「最初に言ったのは、お前だろうが…まぁ、確かに気色悪いわな、あんなおっさんが…うえっ」
ﾗﾙｸ「想像したくないわよね…ああ、急に眩暈が…」
ｸﾞﾚｲﾌﾞ「この件に関しては、素直にライダー共に感謝しよう…だが！

　　　　今度は『カードキャプターギラファさん』になってしまった！…もしくは『カードキャプター金居さん』な。」

ﾗﾝｽ「なんで、『さん』付けなんだよ…」
ｸﾞﾚｲﾌﾞ「わからん。よくわからない力が俺にそう言わせるのだ。ギラファさんには『さん』を付けろと…あ、ほら。」
ﾗﾙｸ「貴方、このスレの住人…？」
ｸﾞﾚｲﾌﾞ「とにかく！…前よりはマシになったが、まだ駄目だ。可愛くない。何たって『般若顔』だぞ！『般若顔』！」
ﾗﾝｽ「『般若顔』だな…」
ﾗﾙｸ「『般若顔』ね…」
ｸﾞﾚｲﾌﾞ「何だ、決めゼリフは『実現させようぜ…君の望んでいた、平和って奴を』とでも言って封印する気かー！
　　　　逃げる時は『逃げた方が良さそうだぜ、坊や』とでも言うのかー！…ちょっと可愛いかも。」
ﾗﾝｽ「おいおい…ん？待てよ。あいつって確か、ダイヤのカテゴリーＫなんだよな？」
ﾗﾙｸ「そうよ。あんなに強い『癖に』、ダイヤのスートなのよね…」
ｸﾞﾚｲﾌﾞ「そうか、という事は最後にギラファを封印して、俺達を手に入れるのは…ギャレン、『橘朔也』か！」

ｹﾙﾍﾞﾛｽ「つまり、『カードキャプターさくや』だな！」

ｸﾞﾚｲﾌﾞ「いやー、良かった良かった。これで万事ＯＫだな。」
ﾗﾝｽ「おっさんや般若よりはマシだな…」
ﾗﾙｸ「よく見ると、可愛いしね。」

犬（ｳﾙﾌも含む）に好かれる男…橘朔也。

＞３３６
いやもう携帯云々は俺が悪かったって反省してる
確かに前スレの「君が望む〜」は悪くはなかった気ガス
あと、議論はここをhttp://jbbs.livedoor.jp/movie/5538/使えよ


＞３４４
GJ!
さすがﾋﾟｰｺｯｸが惚れたさくやんだなw
犬に好かれる体質？
でも可愛いはないだろ

>>339
個人サイトを晒すなっつーの。

一連の議論の影響で、作品の投下が少なくなってしまった？
年末で人が少ないだけかもしれないけど…
作品が少ないとやっぱり寂しいので、職人さんたち、いい作品読ませてくださいね。
楽しみにしています。個人的にはお嬢様ﾊﾟﾗを補給させてほし（ﾜｲﾙﾄﾞｽﾗｯｼｬｰ

そういう要望もどうかと思うけどな
しかもﾊﾟﾗ姫なんて本編を考慮してない代表だしな

337-338>>の後

立ち去ろうとする金居

金居「そいつが…さっきから俺を睨んでるんでな。」

むくっ…
剣崎「（今度こそ）始か？」

始「どうしてカテゴリーＫがここにいるんですの？ねえ、ｷﾞﾗﾌｧ…」

（また、誰か出てきたー！！！）

金居「お前か、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ…相変わらず、殺気に満ちてるな。」
始「そんなことはございませんわ。それはｷﾞﾗﾌｧの勘違いでは…と見せかけて『ワイルドスラッシャー』！！！（いきなり『ｴﾎﾞﾘｭｰｼｮﾝ』）」
ｷﾞﾗﾌｧ「やはりそういう事か！『ヘルター＆スケルター』！！！（こっちも変化）」
ガキン！！！
（部屋の中でアンデッドが２匹、バトルファイト！？）

ｷﾞﾗﾌｧ「…昔からお前はそういう奴だったな。やる気のない振りをして、不意をつく…下衆な戦い方だ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「大人しく封印されろ…お前のカードはタチバナサンにあげるのだからな！」

橘「え、俺？」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「お待ちなさい、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ！今は私がｷﾞﾗﾌｧのお相手をなさっているのです。貴方には関係のない事ですわ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「黙れ！こいつは私が封印する！ﾆｺﾞﾘｰｷﾝｸﾞは私のものだー！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「何という事を…いいでしょう、まずは貴方からお相手させていただきますわ。（ﾜｲﾙﾄﾞｽﾗｯｼｬｰを右手に持つ）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「望むところだ。前からお前は気に入らなかったからな…タチバナサンへの愛の道（ﾛｰﾄﾞ）の礎にしてやる！（同じく左手に持つ）」
ｷﾞﾗﾌｧ「ふっ…逃げた方が良さそうだぜ、坊や。（と言って逃げる）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「勝負！」

その後、ライダー総がかりでワイルドカリスを止めたという…

>>350
映画「２人の男と１人の女」を思いだしﾜﾛﾀw
確かにお嬢と赤好きは折り合い悪そうだ

橘「え、俺？」
のあと、橘さんがどうしたのかを知りたい。

>>349
昔は、○○が見たい〜くらいの要望にケチつける人なんか
いなかったのに、ここ数日の空気で過敏になってるのかな。
自分は割と広く許容する派だから、本編重視派の人にも
多少のフィクションやパロディと思って許してほしいよ…
これ以上の話になるなら、議論専用のほうで。

前スレが良作ばっかりだったせいで、
今のスレの状態が余計に辛いね。
私はどんな話でも楽しめるんで職人さん、投稿お待ちしてます。

こんにちは、パラドキサさん。
ﾊﾟﾗ(お嬢)「こんにちは。（にこっ）」
では質問させていただきます。
1、全人格中一番おしとやかなのは？
ﾊﾟﾗ(お嬢)「私です（キッパリ）」
早っ!!
ﾊﾟﾗ(お嬢）「考えても御覧なさい。『姫』『ﾛﾘ』『おばちゃん』『赤面』『赤好き』etc･･･
その中ではどう考えても『お嬢様』と銘打ってある私こそが全ての人格を統べるに相応しい人格ではありません事？」
は、はぁ･･･そう･･ですねぇ･･･（一応メモメモっと･･･）それでは次の質問行かせていただきます。
2、全人格中一番凶暴な人格は？
ﾊﾟﾗ(お嬢)「『赤好き』さんですね。（きっぱり）」
また早ッ!『赤面』パラドキサさんとかは？
ﾊﾟﾗ(お嬢）「あの方は殿方のような口調ですが根は女性らしい面も持っていますわ。う！･･･」
パ、パラドキサさん!?どうしたんですか!?
ﾊﾟﾗ（赤面）「俺を･･女らしいとか言うな･･･(赤面）俺は男だ･･いいな、『お嬢』･･･くっ！」
ﾊﾟﾗ(お嬢)「ﾊｧｯ!･･･ふー、急に出てこられては困りますよ。」
あ、あのう・・・続き、よろしいですか？
ﾊﾟﾗ(お嬢)「あ、ええ。失礼しました。続き･･･そうそう、赤ﾊﾟﾗさんのことですね。
だってそうでしょう?いっつもあの人はタテブエサン、タテブエサンっていって･･･
え？違う？タチバナサン??どっちでもよろしくてよ。とにかくあの方は誰が表に出ていても裏でタドコロサンって･･･
え？それも違う？しつこいですわね！とにかく一番凶暴なのは赤ﾊﾟﾗさんです！」
分かりました･･･（メモメモ）次行きますよ。
3、現在好きな人はいますか？
ﾊﾟﾗ(お嬢)「いませんわ（にっこり＆きっぱり）」

ええーーー！！コーカサスさんとかとは!?仲良いじゃありませんか!?
ﾊﾟﾗ(お嬢)「あ、あの方とは特に『姫』が好意を寄せているようですが（未だケーキ>コーカサス）赤ﾊﾟﾗさんがタンバサンを好きというケースもあります。
私の感情まで他の人格と一緒とは限らないでしょう？」
たしかにそうですね･･･(メモメモ)では次!
4、寝る時どんな格好ですか？
ﾊﾟﾗ(お嬢）「きっちり服を着ています」
(メモメモ)5、好きな下着の色は?
ﾊﾟﾗ(お嬢)「ノーコメントで」
（ちっ）6、スリーサイズは?
ﾊﾟﾗ(お嬢）「････なんでさっきからそのような質問ばっかりですの？
そして何ですか？そのテープレコーダーとメモ帳は？」
えっ！これは･･･カツラの資金集めのために女性ｱﾝﾃﾞｯﾄのプライベートを･･･はっ!?
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「･･･髪の少ないおじさん･･･ひどい（姫）貴様･･･よくも俺達のことを･･･(赤面）
タチバナサンにも教えて無いのに･･･(赤好き）なんてことすんねんこのうっすい人は(おばちゃん)
ゆるせなーい･･･（ﾛﾘ)っと･･･言うわけで･･･ここから帰れるなんて甘い考え、捨てた方が宜しくってよーー！！（ﾜｲﾙﾄﾞｽﾗｯｼｬｰ!!!）」
ｯﾌｧwlfhrfgﾊﾟﾗﾄﾞrﾌｪgfkhfrg･･･････････････

ｽﾀｯｸﾞ「最近ﾂｶﾀﾞの奴見んのう〜？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「奴は神出鬼没だからな。またどこかでいんちき商売でもしてるんだろう･･･」

>>356
しかしハゲは皆の心の中にある以上永遠に不滅ですｗ
禿藁ﾀ､乙！






しかしハゲも冷静に考えれば虎姉とかみゆきとかあずみとかモス姉さんとか甲羅メイドとか矢沢とか相手にできるワケ無(ry

ヤボなことしないニョ♪

「ねぇ、これでいいの？」
「あぁ、ちゃんと前に向けて持ってろよ」
レンゲルは一枚のカードを引き抜き、そして醒杖に通した。

『リモート』

閃光が望の持つ一枚のカードを貫き、内に封じられた一匹の智恵ある獣を開放した。
「どういうつもりだ？　今は私の力を必要とする非常時でもあるまい」
黒髪にメッシュを入れた長身の女性が訝しげに腕を組み尋ねた。

「「あ・あの…動物園にいきませんか！？」」

上城睦月と望は意を決して叫んだ。

「しかし、なぜ私だけを解放した」
望の作ったおにぎりを頬張りながら光は尋ねた。
「い・いや…やっぱり人間の姿になれる人じゃないとこういう所にはこれないから…」
バックルの中からブーブー文句が聞こえてくるのだが、それについては嶋さんとスパイダーに一肌脱いでもらったのはいうまでもない。
まさか、コブラだの白熊だのをリモートするわけにはいくまい。
「まぁ、いいがな。新聞では我が種族の赤ん坊が生まれたらしい。私はそれを観に行く」
「え、ちょっと待って下さいよ！！」
一人、歩を進める光の後を睦月は慌てて追い駆けた。

檻の中に自らの眷属がいる。
その光景は虎の始祖である彼女にとって決して気持ちのいいものではなかった。
――なぜ、人間のみが…
そういった思いがないわけではない。
「お前達がこうしているのもすべては私の不甲斐なさゆえ、か…」
檻の中を見つめる光の面持ちは暗い。
それを見て睦月はしまったと内心で後悔した。動物園はアンデットにはまずかろう。
「あ・あの…」
睦月が謝ろうとしたそのときであった。
一匹の虎がこちらへ向かってきたのだ。
『あんた、俺達の始祖だろ。感覚でわかるぜ…』
「お前、人間の姿をした私がわかるのか？」
『あぁ。俺達の種族は人間が当の昔に捨てちまった力を今でも持ってる』
「そうか…すまないな。私が不甲斐ないばかりに――…」
「何、言ってる。俺達はこれで結構幸せに暮らしてんだぜ」
「しかし、お前達はこんな檻に入れられて人間に飼いならされてしまっている全て…私の責任だ」
『俺達が人間に飼われてる？　逆だぜ、人間を俺達が飼ってるのさ』
「？」
『人間には牙がない。爪がない。どちらもはるか太古の昔に捨てちまってる。反映の代償にな。だから今もその誇りと言う名の爪を牙をその身に宿した俺達が怖いのさ』
『こんな檻に俺達を囲ってるのもその通りだ。奴等は怖いのさ。俺達が。あんたから受け継いだ誇りを捨てない俺達がな』
「お前達…」
いつしか、檻の中の虎が全匹光の目の前に集まってきている。
『それにここは結構、快適だぜ。人間供が餌を俺達に謙譲してくるからな…冬でも暖かいし至れり尽せりだよ』
『だから、責任を一人で背負い込むなよ。あんたは不死身なんだろ？　なら次があるさ…』

『お姉ちゃん、泣いてるの？」

最前列の赤ん坊と思しき小さな虎が光の顔を覗き込んだ。
『なぁ、一つ願いがある。そいつは母親をしらねぇ。生む時に死んじまってな…あんたは俺達全ての母親も同然だ。一つ、抱きしめてくんねぇか？』
こくりと頷き、城光は事も無げに檻をひん曲げ、中へ入った。
慌てて静止しようとする警備員を睦月と望は必死で食い止めた。
妙に息の合った二人の連携にふと一抹の寂しさを感じながらも、光はその身体を張った捨て身の行為に感謝した。
光はかがんで、いとおしそうに虎の赤ちゃんを抱き上げた。
『お姉ちゃん、暖かい。いい気持ちぃぃ〜』
「そうか…」
優しく、優しく、光は虎の子を撫でた。
のどを鳴らし、虎の赤んぼうは光にもたれかかり喉を鳴らした。


その後、二人は動物園の関係者から重大な注意を受けた。
「もう、勘弁して下さいよ…」
ぐったりした様子のレンゲルが自らバックルを開いたタイガーアンデッドにカードを握らせる。
緑色の光が彼女を包んだ。その光景をじっと見ていた望が不意に叫んだ。
「あ・あの！　これからも睦月の事よろしくお願いします！！」
勢いよく頭を下げる望の姿に一瞬、光の姿に戻り微笑む。
「わかっている…今日は楽しかったよ。ありがとう」
アンデットとは言え、別の女のために尽くす彼氏を許容する女と言うのも、相当に肝が据わっていなければなるまい。
人間の繁栄の理由が少しだけわかった気がした。

その夜、虎の赤ちゃんは夢の中で母親の声を聞いた。

>>358-360
＊とりあえずsage推奨。
＊虎姐スレからヒントを得た事をちゃんと説明しよう。手柄の独り占めはずるい。

こういうSS形式もアリかな、とは思った。ＧＪ。

つーかここまで露骨に本編主要キャラを登場させるのもいかがな物かと

>358-360、ＧＪでつー

＞まさか、コブラだの白熊だのをリモートするわけにはいくまい。

ｺﾌﾞﾗ「何決め付けてんだよ！
　　　俺だってなあ、ちょっと皮剥けして白くなってから色でも塗りゃあそうそう人間とは見分けつかねーぞ」
ﾎﾟｰﾗｰ「僕もその気になって変装すれば「着ぐるみのアルバイト」と言い訳できるわけで……」

ｸﾗﾌﾞ一同「「「いや無理だから」」」

ｺﾌﾞﾗ･ﾎﾟｰﾗｰ「orz orz」

（ｹﾙﾍﾞﾛｽ天王路対ｷﾞｬﾚﾝ&ﾚﾝｹﾞﾙ）


【ｹﾙﾍﾞﾛｽ内部】
ﾗﾝｽ「あﾞー。たりィ。」
ﾗﾙｸ「やってらんないわー」
ｸﾞﾚｲﾌﾞ「お前ら…たるみすぎだぞ。もっときりきり戦え。」

ガキン！ズシャァ！

ﾗﾝｽ「んなコト言ったってよー。あんなオッサンに融合された上にいいように使われてるのかと思うと。」
ﾗﾙｸ「そーよ。気色悪いったら。やる気なんか出るわけないじゃない。」
ｸﾞﾚｲﾌﾞ「しかし、こうなってしまったものはもう仕方がないだろう。敗北すればまた封印されてしまうんだぞ…！」
ﾗﾝｽ「それは…ちょっと嫌かも…」
ﾗﾙｸ「狭いのよね…３人で１枚だから。」
ｸﾞﾚｲﾌﾞ「だったらもっと気合を入れていけ、気合い────ギャウッ！」
ﾗﾝ&ﾗﾙ「どうした？！」
ｸﾞﾚｲﾌﾞ「何か今、変なコト触られたー！オッサンに！」
ﾗﾝ&ﾗﾙ「イヤアァアアァァァ！！」

天王路『ｱﾝﾃﾞｯﾄﾞを渡せ…』

ｹﾙﾍﾞﾛｽ「ん？」

ｷﾞｬﾚﾝ『天王路！』
ﾚﾝｹﾞﾙ『何故です！何故天王路がｱﾝﾃﾞｯﾄﾞに！』

ﾗﾙｸ「やだ、何よ…やっと気がついたみたいよ？天王路があたしたちと融合してること。」
ﾗﾝｽ「おいおいマジかよ〜。しっかりしてくれよなﾗｲﾀﾞｰ諸君。」
ﾗﾙｸ「緑色の方はオッサン曰く『素人』だから仕方がないとして…赤いのはプロでしょ？先輩でしょ？
　　　もっと早く気付きなさいよ…ほんッと頼りにならないわね〜。」

ｸﾞﾚｲﾌﾞ「……！」

ﾗﾝｽ「…ん？どうしたｸﾞﾚ兄。」
ｸﾞﾚｲﾌﾞ「あの……赤いヤツ……」
ﾗﾙｸ「赤い方がどうかした？」
ｸﾞﾚｲﾌﾞ「あ、ああ。実は今、ほんの一瞬だが…視えたんだ。」
ﾗﾝｽ「みえた？」
ｸﾞﾚｲﾌﾞ「そうだ…俺たちの…未来が…！」
ﾗﾙｸ「ええっ！？ど、どんな？」
ｸﾞﾚｲﾌﾞ「詳しくはわからない。断片的なイメージのような…」
ﾗﾝｽ「断片的な…イメージ…」

ｸﾞﾚｲﾌﾞ「そうだ。例えば────そう、あの赤いのは『チーフ』だ。なんだか知らないがチーフだ。」

ﾗﾝｽ「『チーフ』？」
ﾗﾙｸ「チーズなら好きだけど…」
ﾗﾝｽ「そのチーフが、何なんだ？」

ｸﾞﾚｲﾌﾞ「今は一枚しかないｹﾙﾍﾞﾛｽのｶｰﾄﾞを…ﾗﾝｽ、ﾗﾙｸ、お前たちにも一枚ずつつくってくれる人…らしい…」

ﾗﾝ&ﾗﾙ「マジで？！」

ﾗﾙｸ「うそっ…やだっ…あたしったら『頼りにならない』とか言っちゃった！思いっきり！」
ﾗﾝｽ「あーあー。ダメだね、お前。お前の分はきっと作ってくれないよ、もう。こりゃ変わったな、未来。」
ﾗﾙｸ「やっやだ！そんなのやだ！あたしも自分のｶｰﾄﾞほしいー！」


ば　き　っ


ｷﾞｬﾚﾝ『うわぁ！』

ﾗﾝｽ「あ。」
ﾗﾙｸ「いけない！やっちゃった…」
ｸﾞﾚｲﾌﾞ「お前そんな、すくい上げるような一撃食らわせなくても…転がってっちゃったぞ、赤いの。」
ﾗﾙｸ「あたしじゃない！天王路が悪いのよー！信じてチーフ〜！（ｷｬﾝｷｬﾝ」
ｸﾞﾚｲﾌﾞ「どうだろう。『聞きたくない！俺は言い訳は聞きたくない！』とか言い出しそうな人だが…」
ﾗﾙｸ「そんなー…（ｷｭｩｰﾝ」
ｸﾞﾚｲﾌﾞ「泣くな、泣くな。諦めるのはまだ早いぞ。」
ﾗﾙｸ「ｸﾞﾚ兄…？（ｸﾞｽｯ」
ｸﾞﾚｲﾌﾞ「俺たちは犬だ。犬には最大の武器があるじゃないか。…そう、みんなで　媚　を　売　る　んだ！」
ﾗﾝｽ「どーいう『武器』だよソレ…」
ｸﾞﾚｲﾌﾞ「お前も手伝え、ﾗﾝｽ。３人の力を合わせるぞ。」
ﾗﾝｽ「…ちぇ、仕方ねぇな。」


【その頃、ｷﾞｬﾚﾝﾊﾞｯｸﾙ】
ｽﾀｯｸﾞ「強いのう、この再生怪人。わしの身体はボロボロですよ…もう帰りたいなぁ…」

ｷﾞｬﾚﾝ『一旦退くぞ！』

ｽﾀｯｸﾞ「おお！流石は我が適合者。そうじゃそうじゃ、とっとと帰ろう♪……ん？」

ｹﾙﾍﾞﾛｽ『わお──ん！チーフ〜！俺たちはここですよーかまってー（はぁと）』


ｽﾀｯｸﾞ「！！！な、何じゃこの感覚…！
　　　　あのｹﾙﾍﾞﾛｽからもの凄い『かまってかまって（腹見せ＋尻尾ふりふり）』オーラを感じる…ｺﾜｲﾖｰ」

天王路『ははははははは…』

ｽﾀｯｸﾞ「こ、来ないでー！（；@M@）ﾋｨｰ」


【ｷﾞｬﾚﾝﾗｳｻﾞｰ待機組】
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「はッ！大将が怯えている…！ちくしょー誰だ俺の大将をｶﾞｸﾌﾞﾙさせてﾊｧﾊｧしてる不届き者は！許さーん！！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「そんな妙な趣味はお前だけだ。」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「あのｹﾙﾍﾞﾛｽとかいうヤツが出してる妙な電波が原因だな…懲らしめてやる！」　ｺﾞｫｵｫｫｫ（燃）
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ﾌｧｲｱﾌﾗｲ…あまり興奮するとやる気が上滑りして威力が下がるよ？」

ｽﾀｯｸﾞ「橘、逃げよう…何かヤバイまじヤバイ…」；-M-）つ)))）））
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「俺の大将に触るなー！『ﾌｧｲｱ』！！」


【ｹﾙﾍﾞﾛｽ内部】
ﾗﾝｽ「熱ちッ！あちあち、熱いって！ひでー、腹見せしてる犬の尻尾踏むような真似しやがって…！」
ﾗﾙｸ「熱いのもだけど、煙よ、煙！厄介な…ああっ！いない！チーフいない！逃げちゃった！」
ｸﾞﾚｲﾌﾞ「む…いまいち可愛らしさが足りなかったか…」
ﾗﾙｸ「うぁ────ん！ﾅｽﾞｪﾆｹﾞﾙﾝﾃﾞｨｽ!!!」
ｸﾞﾚｲﾌﾞ「泣くなよ…また会えるって。」


三兄弟の明日はどっちだ。

>>364-367
GJ。
ﾗﾝ&ﾗﾙという略し方からﾄﾞﾅﾙﾄﾞｱﾝﾃﾞｯﾄを連想してしまったアフォは漏れだけでいい。

>>364-367
GJ!
当方出されたものは何でも食べる派ですが
本編ネタは良いですね。

>>368
ザクとは違う青い人を連想したのは漏れだけでいい(スレ違いｽﾏｿ)

>>364-367
GJ！
上手いこと書けないけどシーンが思い浮かぶネタだ
そんな理由であの時は逃げたのか
ﾁｰﾌに腹見せﾜﾗﾀ

先日は蛇足すみませんでした。
今日の日の為折角作ったネタ。正の字だらけの紙を作った努力をムダにはしたくはない。
議論はまだ終わっていないけれど。結局どう落ち着くのか分からないけど。

( ﾟ∋ﾟ)「投稿に恐怖心を持つなら来い。私がモズクに漬けてやる！」

ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞの名前をずっと勘違いしていたことにやっと気づいて失意体前屈しつつ、多少フライングながらモズク漬けで八コマ行きます。

ジョ●ポリスにあるム●キングのアトラクションに乗ったのだが
人間と同じ大きさの昆虫がベラベラ喋りながら
みんな仲良く暮らしてる世界の話だった。

ギラファさんは、そのまま「ギラファ」って呼ばれてるし
このスレのビートルやスタッグが勝ったらこんな世界に
なるのかな〜と思った…。

ﾄﾗB「もうすぐ除夜の鐘が鳴る…今年もあと少しだね。」
ﾄﾗD「年末トイウコトデ、コレカラ『アンデットの思い』すれノ歴史ヲ振リ返ッテミタイトオモイマス。」
ﾄﾗE「登場きゃらハ年末ダケニおーるすたーダ！デ、おーるすたーッテナンダ？食エルカ？」
ﾄﾗG「ムリデスヨE兄…
　　　ア、コノ放送ハ、くりすますぱーてぃニモ使用サレタ変幻自在ノ謎空間ヨリオ送リシマス！！」


今年一年のｽﾚの流れを復習しよう！大晦日だよーー！！ｱﾝﾃﾞｯﾄ！！


ﾏﾝﾃｨｽ「…仮面ライダー剣『アンデットの思い』１スレ目は2004年５月４日に立てられた。
　　　　　最初はなりきりスレのようなノリで進んでいたな。あとは本スレのネタ張り直しか。」
ｽﾀｯｸﾞ「記念すべきｱﾝﾃﾞｯﾄスレオリジナル一作目は…探すのめんどくさいしわしの日記が一作目ってことでいいよね？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「みんなキャラゆーっくり立っていってるね。最初の方のは、今思い出してみるとちょっとヘンな感じ。
　　　　　俺このころりりしいよなぁ。（*0w0）これからもたまにはあんな感じで喋ってみよ。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「大抵元々ｷｬﾗの土台がある上級のやつらが中心になって話が作られてんな。
　　　　　　そん中で序盤から下級のくせに面白いほどｷｬﾗ立ててたのがロリコンと筋肉ツッコミことｾﾝﾁﾋﾟｰﾄとｼｪﾙだ。
　　　　　　あとﾄﾘﾛﾊﾞはこの頃から既にﾉﾝﾗｳｽﾞキャラ。詳しくはアンデットの思い　補完ページを三葉（参照）しろ。（ｷﾗﾝ）」
ｽﾀｯｸﾞ「（#-M-）超噛み！（ｶﾞｷﾝ）　ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ｳﾎﾞｱｰ」
　　　　　ふぅ、そういえばｽﾊﾟｲﾀﾞｰのダジャレ好きもこのスレからじゃの。Aで一番にキャラを立てよって…もっぺん噛むか。」
ｶﾃｺﾞﾘｰA総ﾈﾀ数…約160ネタ

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「２スレ目。日記ネタと『なぜなにｶﾘｽ』が筆頭の相談室ネタが目立つね。うちの大将の『噛み電波』と『毒電波』が初登場したよ。」
ﾋﾞｰ「本編沿いのﾈﾀも増えてきました。あとツカダさんがDVDを売っていますね。【仮面ライダー剣(UD remix)】。
　　　嶋さんが封印されたことも事件の一つです。ﾅﾁｭﾗﾙ…orz」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「保管庫も作られ始めたな。俺のネタは…寝冷えして動けないヤツだけか。まだ正義のライダーじゃなかったころだもんな。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「それぐらいで文句言わないでよー。俺なんか出番さえほとんどないよ？
　　　　　あ、このスレの半分ぐらいはﾏﾝﾃｨｽ記憶失いっぱなしだったんだよねー。俺は会えなくて残念。」

ﾓｰﾙ「３スレ目。ﾊﾞｯﾄの部屋だのﾄﾘﾛﾊﾞの部屋だのが多かった気がする。
　　　　あとﾀﾞｲﾔﾈﾀがムダに多くてｸﾗﾌﾞﾈﾀが少なかったのも特徴だね。まぁ本編で睦月が目立ってなかったのが原因だろーけどさ。」
ﾌﾛｯｸﾞ「この頃の思い出といえばやっぱりｻｰﾍﾟﾝﾄ姐さんの参入ｹﾛ。
　　　　…ホント、あの頃のおいらはどうかしてたｹﾛ。姐さんをあんなに怖がるなんて、失礼だったｹﾛ。反省してるｹﾛ。」
ﾓｰﾙ「現に食われかけてたって聞いたけど」ﾍｯﾄﾞ「マジ？」ﾗｲｵﾝ「うまいのかおまえ？」ﾌﾛｯｸﾞ「何のことｹﾛ？（記憶飛んでる）」
ﾍｯﾄﾞ「うちのﾊﾞｯｸﾙでは仮面ライダーが流行ったぜ。たまに読ませてもらってた。よくわかんなかったけどﾊｧﾊｧ。
　　　　あとﾎｰｸがいろいろ作り出したのもこの辺からだったような気がする。」
ﾗｲｵﾝ「‘３ｽﾚ目の見所は『ﾘｻﾞｰﾄﾞの正義』『剣と盾』『俺を動かす力』のリザード三部作だな。
　　　　憧れだけで作り上げた正義に踊らされる男に突きつけられる、正義という言葉の本当の意味。あの格好良さは並じゃねえぜ。必読だ。’
　　　　おーいこれでいいのかー？　ﾘｻﾞｰﾄﾞ「おうご苦労。礼だ（肉投げ）」　ｵｯｼｬｰｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞ。」
ｶﾃｺﾞﾘｰ３総ﾈﾀ数…約120ネタ

ﾛｰｶｽﾄ「５ｽﾚ目。このｽﾚからｶﾃｺﾞﾘｰ別乙コールが導入されたぜ。
　　　　　劇場版を引きずりつつｳﾙﾌ引っ越し。ﾄﾗｲｱﾙDのﾈﾀが増え始めてんな。橘と同居してたりﾌﾞﾚｲﾊﾞｯｸﾙにひょっこり出たり。」
ﾎｴｰﾙ「最初は幽霊じゃないんだねー。ｺｰｶｻｽもｽｶﾗﾍﾞ困らせてばっかりのいじわる坊ちゃまー。
　　　　　ﾋﾟｰｺｯｸさんが>>398ｹﾞｯﾄに心血燃やしだしたのもこの頃だったっけ。懐かしいねー。」
ｼｪﾙ「ﾊｰﾄｽｰﾄは俺らがｸﾗﾌﾞに持ってかれたまんまだったからｽﾋﾟﾘｯﾄとｳﾙﾌの二人きり生活。この頃のｳﾙﾌは紛う方なき犬だ。」
ｺﾌﾞﾗ「うちは…親分がものすごい疲れてた。おまえら個性強すぎんだよ！もう来んなよ絶対！親分の健康に悪い！」ｼｪﾙ「こっちから願い下げだっての。」
ﾓｽ「喫茶『なぜｶﾘ』開店もこの時だよ〜」ｷｬﾒﾙ「一号店はﾚﾝｹﾞﾙﾊﾞｯｸﾙだったよね！」ﾛｰｶｽﾄ「おまえらの出番はまだ後だろ！」
ｶﾃｺﾞﾘｰ５総ﾈﾀ数…約110ﾈﾀ

ﾃﾞｨｱｰ「６ｽﾚ目は酔っぱらいﾏﾝﾃｨｽｱﾝﾃﾞｯﾄの暴走で始まった。それを皮切りにおにゃのこんやﾌｧｲｱﾌﾗｲの花嫁。ﾊｰﾄﾘﾓｰﾄ大暴れ。洗脳人形。
　　　　中盤は諸々の理由でちょっとした論争大会と、hentaiｴﾋﾟｿｰﾄﾞと見てらんない議論が盛りだくさんのｽﾚだったな！」
ﾎﾟｰﾗｰ「ﾍﾝなとこばっかり強調しないでほしいわけで。いいエピソードもたくさんあったわけで。」
ﾎｰｸ「この時期で特筆すべきはﾄﾗｲｱﾙｼﾘｰｽﾞか。剣崎の攻撃で爆発四散した後幽霊になってﾊﾞｯｸﾙ内に出現するようになった…
　　　…ﾄﾗｲｱﾙに対して過保護すぎるんじゃないのかおまえのとこのAとJ。だからいつまでも成仏しないんだろ。」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「それが大将の魅力だっ！！だいたい今はあんまり関係ねぇだろあいつら勝手にいろいろやってんだし…
　　　　　　まぁ、ﾋﾟｰｺｯｸのﾄﾗE、ひいては橘に対する愛情は見習いたいとこだな。俺もそのうち大将をキレイな水につけ込んで…ﾊｧﾊｧ。」
ｶﾃｺﾞﾘｰ６総ﾈﾀ数…約130ﾈﾀ

ﾌﾟﾗﾝﾄ「7ｽﾚ目のハイライトはﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの登場だな。ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻが今の多重人格キャラに落ち着くまでにはかなりの紆余曲折あったことがわかる。」
ｼﾞｪﾘｰ「ｶｰﾄﾞﾔｱﾌﾞｿﾞｰﾊﾞｰｶﾞｱｯﾁｲｯﾀﾘｺｯﾁｲｯﾀﾘbusilyﾅｺﾄﾃﾞｼﾀ。剣崎ｻﾝｶﾞJOKERﾆﾅｯﾀｺﾄﾓｲﾏﾊﾅﾂｶｼｲmemoryﾃﾞｽ。」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「お流れになっちゃいましたけど、OFF会の話も出てましたよね。山羊さんの前でﾌｫｰｳと叫ぶとか蘭の花の前で牛乳を飲むとか。」
ﾄｰﾀｽ「ﾄﾗｲｱﾙFさんも初登場ダス。いきなり来てもんのすげぇ衝撃を残して帰っていったって話をきいたからよく覚えてるダス。」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「『俺と来い』って台詞だけであそこまで良いキャラになったFは凄いよな…俺なんて、ちゃんとしたキャラができるまでどれだけかかったことか…orz」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「僕…ハイパーバトルビデオでﾗｳｽﾞされた筈なのに『剣崎がニセモノならカードもニセモノ』とか『ﾄﾘﾛﾊﾞは　何があっても　ﾉﾝﾗｳｽﾞ』とかで結局…orz」
ｼﾞｪﾘｰ「meｶﾞrecallｽﾙﾉﾊｺﾌﾞﾗｻﾝﾉ『獣態強化期間』ﾉｺﾄ。嶋ｻﾝﾉHelpｶﾞabsenceﾀﾞｯﾀﾗｲﾏｺﾞﾛmeﾊ…meﾊ…Help me〜ﾍｪﾙｩﾌﾟ〜（ｼｭﾜｼｭﾜ）」
ﾄｰﾀｽ「ｼﾞｪﾘｰさんが思い出し乾きしてるダス！水はどこダスか〜！？（ドタバタ）」
ｶﾃｺﾞﾘｰ７総ﾈﾀ数…約120ﾈﾀ


ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「8ｽﾚ目ね。あたしこの頃いなかったんだけど、どんな感じだった？」
ﾓｽ「広瀬父実はﾄﾗｲｱﾙ」事件、「色々あって帰ってきました」シリーズ、ﾉﾝﾗｳｽﾞ同盟編成し直し。その他諸々あったな。
　　その中で私的に注目してたのは前スレから始まったｺｰｶｻｽとﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの初々しいラブコメだ…じゃない、ラブコメね☆」
ﾊﾞｯﾄ「別にわざわざ『なぜｶﾘ』口調にする必要はねぇだろ…確かにあいつらの関係は見てて微笑ましいぜ。
　　　ﾄﾗｲｱﾙ関連の事件も多かったな。全員集合はいいけど、何で必ずうちのﾊﾞｯｸﾙに来るんだあいつらは…」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「懐かれているのでござるよ。かわいいではないか。
　　　　　　拙者はその辺りのことを思い出そうとすると必ず『ショウジョマンガ』なるもののことが浮かぶでござる…あれは衝撃でござった…」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「あんたたちの生活って…ほんっと‘濃い’わね…ｱ､ｻｲｺﾞﾉﾎｳﾆﾁｮｺｰｯﾄﾃﾞﾃﾙﾜｱﾀｼ…」
ｶﾃｺﾞﾘｰ８総ﾈﾀ数…約120ﾈﾀ

ｾﾞﾌﾞﾗ「9ｽﾚ目。話題の中心はﾀｲｶﾞｰさんにｷﾞﾗﾌｧさん、睦月復活。合成ｱﾝﾃﾞｯﾄﾞﾃｨﾀｰﾝと……あれが…神様…orz」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ただの親バカホットプレートじゃねぇかｺﾞﾙｧ!オレぁ認めねぇぞあんなヤツ！ｯﾃｶｵｯﾊﾟｲｳﾗﾔﾏCｰ。」
ｽｸｲｯﾄﾞ「認めなくても神様は神様なんじゃないの〜？あ〜そうだ〜。この頃は光姐さんと睦月が一緒にいたね〜。
　　　　　睦月が元に戻れてほんと良かったよ〜。僕らも頑張った甲斐があった〜。光姐さんも嶋さんもﾃｨﾀｰﾝにも感謝感謝〜。」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ﾃｨﾀｰﾝに感謝ってのはちげぇだろうがｺﾞﾙｧ!
　　　　　オレらぁ（ってか剣崎）毒睦月に突き飛ばされたんだぞ！あの恨みはぜってぇ忘れねぇからなｺﾞﾙｧ!」
ｷｬﾒﾙ「ｷﾞﾗﾌｧんはﾌﾞﾚｲﾄﾞの変身畳割ったりｺｰｶｻｽとケンカしたﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ説得したり、クワガタのくせに獅子奮迅の活躍って感じかな。ﾌﾗﾚﾏｸﾘﾀﾞｹﾄﾞ。
　　　　外からでもこっちに干渉できる辺りさすが最後のｷﾝｸﾞだよな。
　　　　封印されなくても支障ないんじゃない？あれ。ﾌﾗﾚﾏｸﾘﾀﾞ　〈#-M-〉激噛み！　ふぎぁ！」
ｾﾞﾌﾞﾗ「この辺からのﾎﾞｱさんのキャラ付けがいい加減可哀想過ぎないすか。俺より不幸って…ｼﾞｪﾐﾆでなるべくたくさん幸せ祈ろう。」
ｶﾃｺﾞﾘｰ９総ﾈﾀ数…120ﾈﾀ


ﾃｲﾋﾟｱ「10ｽﾚ目〜。なんて言うか、『ラブコメ縛り』って感じだったよね！あとおさなにょこん、象の引っ越し、仲間のクワガタ、ｹﾙﾍﾞﾛ吸収ってとこかな？」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「ｼ、縛、ｼﾊﾞﾘ…！ｵｻﾅ…っ！吸収…！！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ｳｯ!」
ｽｶﾗﾍﾞ「ﾃｲﾋﾟｱ殿。用途として正しくはありますが、その言葉はあまり使わない方がよろしいと思いますぞ。
　　　　この頃は恋愛模様の展開が活発でございました。女性お二方が封印されたせいでしょうな。それにクリスマスパーティ。とても楽しゅう御座いましたな…」
ｶﾒﾚｵﾝ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻお姉さまとぉ、ｺｰｶｻｽさん。Laveじゃないけどﾏﾝﾃｨｽさん。ｻｰﾍﾟﾝﾄお姉様とﾄｰﾀｽさん。ﾘｻﾞｰﾄﾞお兄様と…私。ｷｬｯｖ
　　　　　クリスマスの日は、みんな幸せそうだったなぁ…私もがんばらなきゃっ！…そういえば、ｽｰちゃんも誰か会いたい人がいたんだっけ…誰なんだろ？」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「…ﾕ､ﾕ､ﾕ…(真化)許さんぞ姫に近づく毒虫めがー！！姫は某の物！某以外の何人たりとも汚すことは許さーーんっ！」
ﾃｲﾋﾟｱ「あーもううるさいなぁﾄｹﾞﾄｹﾞは。毒虫はおまえじゃんか。」
ｶﾃｺﾞﾘｰ10総ﾈﾀ数…約100ﾈﾀ

ｲｰｸﾞﾙ「11ｽﾚ目ことｶﾃｺﾞﾘｰJ。現行ｽﾚですね。クリスマスネタと年末ネタに今年最後と新年最初の放送のことが入り交じっています。
　　　　年末の忙しい時期だと言うのに皆さんわざわざ他ｽｰﾄに行き来までして遊ぶんですから…困ったものです。」
ｳﾙﾌ「論争にもなった。…何て言えばいいのかわかんねぇけど、人間ってのは面倒なモンだな。
　　　まぁとりあえず、誰かあそこで叫んでる鳥どうにかしろよ。湿っぽい新年なんざごめんだぜ。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「橘…あれほど、あれほど私が力を貸してやっていると言うのに…消滅？消滅だと？
　　　　　その上>>226では折角来たのにスルーされているし…くっ…橘ァァァァァっっっ！！」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「あー…ﾏﾝﾄﾞｸｾｪなぁ。ヽ('A` )ﾖｼﾖｼ 」
ｶﾃｺﾞﾘｰJ現ﾈﾀ数…370時点で約37ﾈﾀ

ｻｰﾍﾟﾝﾄ「今までに投稿されたネタの数は、全ｽﾚｯﾄﾞ合わせて実に1277（仮）ﾈﾀだ！ハーッハッハッハッハ！！」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「なーんか微妙な数ﾌｫｰｰ。10000ﾈﾀぐらい有ったっていっとけばかっこつくﾆｮに。」
ﾀｲｶﾞｰ光「キミはバカか？1ｽﾚｯﾄﾞに「１ﾚｽ〜20ﾚｽ使用するネタ」が必ず100ﾈﾀ以上投稿されているんだぞ？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「その通り。こんな短期間でこれほどの数になるとこなんてそう無いわよ？…私はよく知らないけど。」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ嶋「ははは、ありがたいことだね。たった一年たらずでここまで発展できたのは、ひとえに住人さん達のおかげだ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん…じゃあ、最後はみんなで挨拶しよう？
　　　　　　じゅうにんさんたちに、おれいのごあいさつ。」
ｺｰｶｻｽ「へぇ…いい考えじゃん！ついでに記念撮影しよう。今年最後の思い出だ！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん、そうだね！
　　　　　　よぉーし！広場に各ｽｰﾄごと整列しろー！
　　　　　　全員きちんと並ばなければダメですわよー。
　　　　　　あ、そこー！列乱したらいかんでー！かっこよくいきたいんやかっこよく！
　　　　　　おまえらぁ！とっととしろ！私は早く年越しタチバナサンに行きたいんだ！」
ｷﾞﾗﾌｧ「私語は慎んだ方がいい。騒いでいる奴は、噛み千切ってやろう。」
ｺｰｶｻｽ「…なんでｷﾞﾗﾌｧ叔父がいんのさ。封印まだだろ。」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ嶋「そんなことは決まっているじゃないか。　オ　ー　ル　ス　タ　ー　だからだよ！

　　　　　　　さぁみんな！ここまで我々を作り上げた一年がもうすぐ終わるんだ。ここは全員で、きれいに締めくくろうじゃないか！」

一同「オーーーー！！！」

一同「では、本年のしめくくりとしまして！

　　　　我々ｱﾝﾃﾞｯﾄｽﾚ一同から、約1277ﾈﾀ全ての職人さんに！

　　　　そして、我々を見守り、育ててくれた全ての住人さん達に！


　　　　心からの　　ﾄﾗF「俺はお前に恋！」　　を！



　　　　って　バ　カ　ー　ー　！　！　！　」



ｳﾜｰﾝﾅﾝﾃｺﾄｽﾙﾝﾀﾞﾖｰ!!　ｿﾉｺｳｲﾊｱｸﾀﾞ!　ｸｳｿﾞﾃﾒｪ!　ﾀｯｸﾙｲｸｿﾞ!　ｹﾙﾊﾞﾘｹﾙ　ｻｽｶﾞﾉﾎﾞｸﾓｵｺﾘﾏｽ…　ﾄｼﾉｼﾒｸｸﾘｶﾞﾀﾞｲﾅｼﾃﾞｺﾞｻﾞﾙ!
ｺﾞﾙｧ!　ｷｮｳｲｸﾃｷｼﾄﾞｳﾃﾞｺﾞｻﾞｲﾏｽ!　ｵｲﾀｶﾞｽｷﾞﾏｽヨ…　ﾅﾝﾃﾞｫﾅﾝﾃﾞｫｺﾛﾚﾉﾃﾞﾊﾞﾝｳﾊﾞｯﾃｸﾚﾁｬｯﾃｻｧ!　ﾏｯｼﾞｻｲﾃｲ!ｵｰﾙｵｰﾊﾞｰ!
ｶﾑﾁｮｳｶﾑ　ｵﾄｼﾏｴﾊｷｯﾁﾘﾂｹﾃﾓﾗｳﾖ　ｵｲﾗﾓﾁｮｯﾄｵｺｯﾀｹﾛ　ｶｸｺﾞﾃﾞｷﾃｯｶﾃﾒｪ　ﾝｼﾞｬｲｯﾊﾟﾂﾄﾞﾛｯﾌﾟｰ　ｾｯｶｸﾉｻﾘｹﾞﾅｲﾂｰｼｮｯﾄｦ…　
ｱﾈｻﾝﾉｺﾄﾊﾞｦｻｴｷﾞﾙﾉﾊﾕﾙｻﾝﾀﾞｽ!　ｺﾉｵﾚｶﾗｶﾒﾗｦｳﾊﾞｳﾄﾊ!　ﾌﾞﾝｼﾝｻｯﾎﾟｳｲｸｿﾞ!　ﾇｽﾑﾉﾊﾜﾀｼﾉﾔｸﾒｼﾞｬﾅｲﾃﾞｽｶｰ!　
ｿﾝﾅﾆｵﾚｦｼｽﾞﾏｾﾀｲﾉｶ!　ﾚｲｷﾞﾄｲｳﾓﾉｦｵｼｴﾃﾔﾛｳ!　…ｹﾞｷｶﾑ ｿｼﾃ、ﾁｷﾞﾙ
ﾄﾘｶｴｼﾉﾂｶﾅｲｺﾄｦｼﾀﾅ　ｷﾐﾊﾕﾙｻﾚﾅｲﾖ　ﾗﾝﾆｭｳﾊﾊｧﾊｧｼﾈｪﾅ　ﾋｻﾋﾞｻﾆﾌﾛｰﾄｷｯｸｲｸｶ　ﾀﾏﾆﾊｴｸﾞﾗﾈｪﾄﾅ…ｳﾃﾞｶﾞｻﾋﾞﾁﾏｳ
ｼﾝｻｸﾉｸｽﾘｦﾂｶｯﾃﾔﾙ…ｶﾝｼｬｼﾛ!　…ｵﾏｴﾊﾄﾞｳﾘｮｳﾘｼﾀﾗｳﾏｲ?　ﾓｽｵﾈｰｻﾝﾄｰ! ｷｬﾒﾙｸﾝﾉｰ! ｵｼｵｷﾀｰｲﾑ!!
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…　ﾌﾞﾙﾙﾙﾙ…ﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝ!　ﾁｮｳﾄﾞｲｲﾜﾈ ｼﾝﾜｻﾞﾀﾒｼﾃｱｹﾞﾙ　Fﾉﾊﾞｶ!ｱﾄﾊﾞｶ!ｿﾚﾄﾊﾞｶ!
ﾄﾗｲｱﾙﾀﾞｹﾆｶﾒﾗｦﾄﾚｲﾏﾀﾞｶ!　ﾊﾞｧｰｻｰｶｧｰ!!　ｷｮｳﾊﾎﾞｸｶﾞｶﾞｯﾄﾔﾙ　ﾃｯﾎﾟｳｦｳｹﾙｻｲ!　ﾜﾗｴﾈｪｷﾞｬｸﾞﾀﾞﾅｺﾙｧ！　ｿﾚﾊﾔｯﾁｬｲｹﾅｲｺﾄﾅﾜｹﾃﾞ…
meﾓangerﾃﾞｽﾖ!　ﾄﾞｸｶﾞﾎｼｲﾖｳﾈ　ｲｯﾊﾟﾂﾃﾞｶｲﾉｲｸﾖ〜　ﾕﾙｾﾅｲﾖﾈｻｽｶﾞﾆ　ﾏﾝﾄﾞｸｾ　ｻｲﾃｲﾉｺｳｲﾀﾞﾅ　ﾀｼｮｳｲﾀｲﾒﾆｱｯﾀﾎｳｶﾞｲｲﾐﾀｲﾀﾞﾈ…
ﾕﾙｻﾚﾅｲ!　ｳﾞｯﾄﾞﾊﾞｽｿﾞ!　ﾋﾄﾞｲﾃﾞｽﾖ!　ｵｼｵｷｶﾞﾋﾂﾖｳﾀﾞ…

トラF「ま、待て！おまえら待て！これは…ちょっとした冗だギャーーーーー！！！！」

ｹﾙﾍﾞﾛｽ@ﾗﾝｽ「ﾄﾗｲｱﾙF袋だたき中のｱﾝﾃﾞｯﾄたちに代わって…」
ｹﾙﾍﾞﾛｽ@ﾗﾙｸ「私たちから皆様に！」
ｹﾙﾍﾞﾛｽ@ｸﾞﾚｲｳﾞ「言い切れないほどのGJを！」
14「GJﾚｽの人たちも見守ってくれてる人たちもありがとうだﾜﾝ！」
ｱﾙﾋﾞﾉ「来年もｱﾝﾃﾞｯﾄｽﾚをよろしくね〜」




ﾂｶﾀﾞ「（ｺﾞｿｺﾞｿ）ｵｾﾁｹﾞｯﾄ。
　　　…私は来年も商売（と育毛）に励みますよ…ﾌﾌﾌ。」

?????「…お、F叩き祭りは終わったみたいだな。
　　　　　心配すんな。消滅なんてしてねぇよ。アンデットどももガキじゃねぇ。
　　　　　だいたい嶋のヤツがいるんだからんなこと許すか。

　　　　　さて。見届けたことだし…」



?????「じゃーな。俺はもう行くわ。

　　　　　来年また会えるように、祈っててくれや。」



飛び立つ羽音は、除夜の鐘にかき消され。

気まぐれに現れた黄色い影は、また、戻っていく。

いつ帰るかも知れない旅路へ…

（イーグルの部屋に何故かコタツ）
イーグル「寒いですね」
カプリコ「ニョ」
イーグル「寒い日はあたたかいものが欲しいですよね」
カプリコ「あたたかいものといえばお茶ー」
イーグル「自分でいれて下さい」
カプリコ「(;0∀0)ケチ」
イーグル「明日から2005年ですが、どんな年になるんですかねぇ。あ、そこの蜜柑取って下さい」
ビートル「はい蜜柑。んーどんな年になるのかよりもどんな年にしたいかだよね、やっぱり」
イーグル「私は来年こそカリスと決着をつけ、積年のおもいを果たしたいです」
カプリコ「オスメス決めるんだっけか……ってイターッかなり本気で痛いって！
刺すなっ刺すなって言ってんだ、やめ、イタタ、痛いですやめてぇ、へへ…ナスだフォーウゥ」
イーグル「雌雄を決するんです！」
カプリコ「なんだメスオス決め……グワッ蜜柑やめっ汁飛ばすなニョッ傷にしみるぅぅ(パカッ)」
イーグル「馬鹿はほっといて。ビートルはどんな年にしたいんですか？」

ﾚｺ大とか紅白見てて某歌手が何か外さないかなーとか思ってしまった。
ゴメン…ﾎﾞｱ。


>373-382
GJ！超GJ！
本当にオールスターで感動しますた！

ビートル「うーん……とりあえず剣崎やみんなと頑張りたい。その後はまだ考えてないや。
とにかく良い年にしたいなぁ。自分だけじゃなく、みんなにとっても！
それにイーグルにもみんなにもありがとうって言わなきゃね」
イーグル「ビートル……
あ、あの皆が集まったときにしましょうかね、そういうのは」(照れまくり)
カプリコ「(*0∀0)ﾎﾟﾜﾜﾝ……
そっそれにしても寒いニョ」
ビートル「寒いね」
イーグル「そういえば先ほど餅を持ってきて下さったツカダさんが外は雪が降っているとおっしゃっていたような」
カプリコ「どうりで寒いはずだニョ」
イーグル「今頃外は雪景色ですか」
ビートル「雪合戦したいなぁ」
カプリコ「ハゲに頼んでみれば？」
イーグル「今日はもう頼みごとは聞けないそうですよ」
ビートル「さすがにこの時期は忙しいかぁ」
イーグル「まぁとにかく、良い年になるといいですね」
ビートル「うん」
カプリコ「ニョ」
イーグル「では年越しそば食べにいきますか」

部屋を出るカプリコとビートル
イーグル「来年こそは『カリスのストーカー』や『ヘンタイ』以外の私を見てほしいものですね……でもカリスﾊｧﾊｧ」

ガチャ パタン……

おしまい

>383､385
割り込んでしまったので私は謝る…orzｽﾐﾏｾﾝ

ｲｰｸﾞﾙとｶﾌﾟﾘｺがナイスコンビっす。
やっぱJとQは相性いいんのかも。
GJ！

>>373-382
GJ!…なんですが
カテゴリー4が無いような…と突っ込むのは無粋なんでしょうか(汗)

ﾎﾞｱ「…俺のせい?orz」

>>384
> ﾚｺ大とか紅白見てて某歌手が何か外さないかなーとか思ってしまった。
何のことか今気づいた。爆笑

>>387

文字数調節しながら投下してたから取り落としました。すみません…ﾎﾞｱごめんよﾎﾞｱ。


ﾎﾞｱ「４ｽﾚ目だぜ。ここまでネタ数が明らかに減ってきてんのはだんだん職人が減ってるからだ！間違いねぇ！」
ﾗｲﾉｽ「大ネタが増えてるからｻｲ。この頃には10ﾚｽ以上使うネタも珍しくなくなってきていたｻｲ。職人さんはｶﾞﾝｶﾞﾝ増えてるｻｲ。」ﾎﾞｱ「orz」
ﾍﾟｯｶｰ「ﾋﾞｰちゃんのﾊﾞｧｰｻｰｶｧｰ!に劇場版ﾈﾀ。おにゃのこん。天然ｽﾊﾟｲﾀﾞｰさんと闇のﾓｰﾙちゃんのせいで大暴走なむったん。みどころいっぱいﾆｬﾝ♪
　　　　でもアタシ微妙に影薄いﾆｬﾝ…」
ﾎﾞｱ「影が薄いのはおまえさんが今も昔も賑やかしだけのｷｬﾗだか　ﾍﾟｯｶｰ「ﾀﾞﾏﾗｯｼｬｰ!!!ｺｺｺｺｺｺｯ」　ﾒｽﾞﾗｼｸｱﾀｯﾃﾙﾉﾆ…ﾊﾟｶｯ」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「うちはｺｰｶｻｽに持ってかれたのが一番のニュースだな。あの菓子クズと油まみれのポケットは思い出すだけで…ベタベタすんだよ！
　　　　　　　でもﾚﾝｹﾞﾙﾊﾞｯｸﾙは結構居心地良かった。…ｽﾋﾟﾘｯﾄには苦労かけたけどさ。」
ﾗｲﾉｽ「年始にｽﾋﾟﾘｯﾄもつれて遊びに来るといいｻｲ。みんなでお雑煮作って待ってるｻｲ。」
ｶﾃｺﾞﾘｰ４総ﾈﾀ数…約110ﾈﾀ

流石ﾎﾞｱだ、外されるのはお手のものだなｗ

ところで、今度パソコンから投下しようと思ってるネタ、撲殺UDパラドキサと、猪・鹿・蛾トリオと、どっちがいい？

>>390
そんなくだらない事聞かないでとっとと投下したらどうだ

>>390
(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

いっそのことどっちも投下を希望してはダメですか？
>391　態度悪いですよ。

カテゴリーＪの398争奪戦は誰が制するのか…
やはりカテＪで酉のあの人か？
今だにﾉｰｹﾞｯﾄの赤好きさんか？
人気爆発中の三兄弟か？
それとも、またしても妖精さんに奪われるのか？
今年最後（最初？）の運試し！

>390
両方投下してしまったらいかがでしょ
あと今までの流れ的に質問はhttp://jbbs.livedoor.jp/movie/5538/でしたほうがいいとｵﾓ

ナチュラルおひさー！元気そうでなによりだ。

398ﾏﾜｼﾃﾔﾙﾉ('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ…

398取るのﾏﾝﾄﾞｸｾ('Ａ`)

伊坂「今年最後の398は俺のものだーーーーー！！！！」

ああ、やっと睦月が拾ってくれた。でも『カードが帰ってきました！』って…やっぱりカードとか
見ると集めたくなるんだろうか、睦月は…嬉しそうに(一人だけ話から外れて)カード集め、
そして天王路には素人呼ばわり…って素人だと！？ふざけるなよ、これでも睦月は手加減
していない私をラウザー一突きで倒したんだぞ！…そりゃカード集めてるのを見たら
疑わしいとは思うけど…『君達を退職処分とさせてもらう』…睦月ってBOARDの社員
じゃないし、バックルもピーコックの作った物だから別にいいよな？え、カードも？
それは困る…っていうかもう用は無いだろ。さっさと帰ってくれないかな…って思ってたら
車が迎えに来た。ナイスタイミング。でも天王路の下で働くのはどうかと思う。

取り戻したハートのカードをジョーカーに返す。…起きない。ほったらかしにしておくのも
あれなので、全員で虎太郎の家まで運んでいく。遠いからな、あの家まで。家に着いて、
ソファーの上に乗せてぬれタオル…ギャグじゃないからな、今の。いや横でｽﾊﾟｲﾀﾞｰが
大ウケして転がってるから…。暫く看病していたが、その内皆寝ていた。ま、不死身
だからほっといても大丈夫だろう。睦月も毛布に包まって寝ている。……うふふ、可愛い
…おっと、また女言葉に…睦月の事になると、時々女言葉が出てきてしまうなあ、私。
外にいる時もそうだったし…直すべきか…そこの蜘蛛二匹！何をにやにやしている！
どうやら痛い目にあいたいようだな…？　　　　　　　

◎月●日　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
う………ん。外がうるさい…何だ？今睦月と望美とちょっとした三角関係な夢を見てたのに…
え？この手の血…何だ…？えーっと…昨日は寝る前に蜘蛛二匹を仕留めて、寝て…ここは…
虎太郎の…家…よし、脳が１００％動き出した。思い出した、この血はあの蜘蛛の飛び散った
血だ。今横に転がってる。あの音はアンデッドサーチャーの音だな。…？じゃあ睦月はアンデッド
サーチャーの音で電話に…？………ちょっと…かわい…何を言ってるんだ私は。夜ならともかく、
今は朝だ、朝。聞かれたらまずい。特にﾓｰﾙとｽｺｰﾋﾟｵﾝあたり。奴らの毒舌は恐ろしい…。
今は居ないのでよかった。橘がｷﾞﾗﾌｧと戦いに行くらしい。…正直、橘一人じゃ不安だ。『俺も
行きます』『頼む』よし、それでいい睦月。上手くフォローするんだぞ。バイクでトンネル通過中に
ｷﾞﾗﾌｧと遭遇。『カテゴリーK！』『そうか、こいつが…』どうでもいいんだが、橘って何となく話題に
乗り遅れてるような気がするのは気のせいか？…ま、どうでもいいや。まずはｷﾞﾗﾌｧだ、ｷﾞﾗﾌｧ。

…傷だらけだ。それも体中。ついでに青っ鼻垂れてる。あのｷﾞﾗﾌｧがそれほどまでに苦戦する相手…
それ以前に戦う相手が居ないはずだが。…いや、どうやら居るらしい。それもすぐ近くに…
ケルベロス！復活したのか…何か胸に変な物がついている。それにこの声…！天王路か！
っていうかあれは天王路の頭か！？……何か背中がゾクゾクするほど気持ち悪い…。
それに強い。ここは逃げた方がよさそうだぞ、睦月…っていうかｽﾊﾟｲﾀﾞｰ！…ｷﾞﾗﾌｧはいい！
そんなものいらん！捨てとけ！…それでも連れて行くのか、睦月。本当に優しいな、お前は。
その優しさが仇にならなければいいが…っていうか引っ付くなｷﾞﾗﾌｧ。手がラウズバンクに当たって苦しい。
それ以上にｴﾚﾌｧﾝﾄとﾀﾗﾝﾁｭﾗの板挟みになるのが嫌だ。早く気づいて変身解除してくれ睦月…

虎太郎の家に到着。そして何事も無かったかのように平然と牛乳を飲む橘。そんな場合じゃないと
思うぞ、橘。…ま、それはともかくとして。『行かせて貰うぞ。そいつがさっきから俺を睨んでるんでね』
いや、違うなｷﾞﾗﾌｧ。お前はそんな事で気分を害するような奴じゃない。その理由は…
　砂　糖　水　が出なかったからだろう！さっき橘が牛乳を飲んだのを見て自分も何か貰えると
思ったが何も貰えなかったから出て行くんだろう。我侭な………！な、何だ？今、背中にまるで
冷たい砂糖水がかかったような寒気が…これ以上、余計な事は言わない方がよさそうだ…。
それに、すぐ近くにケルベロスが来ているようだ…何でこういう時、橘が仕切るんだろうか…まるで
リーダーだ。実際戦闘ではヘタレな癖に。とりあえず全員出動。横ではｽﾊﾟｲﾀﾞｰとｽﾀｯｸﾞが言い合いを
している。もはや漫才だ。時々ｽﾊﾟｲﾀﾞｰが痛がってるのは超噛みのせいだろう、と思っていたら、
どうやらｷﾞﾗﾌｧにまで電波で噛まれていたらしい。流石カテゴリーKといったところか。…あいつ、
ギャグを探知出来るんじゃないだろうか。まさかな………布団がふっと(ガキン！)ぐはっ！
……迂闊な事は言えないな。ん？次はカーブだ、気をつけろ…って橘ぁ！ぐらつくなーっ！危ない
だろう！しかも睦月の方に寄ってきて！当たったらどうする！…まあ、橘だから仕方ないか。
そして天皇路と遭遇。この世を平和にする為にバトルファイトに勝利するとか言っているが、
支配では平和には出来ないと思う、私は。そんな世界より、今の世界の方が数百倍マシだ！

『『『『変身！！』』』』勢いよくケルベロスに突っ込んでいく…吹っ飛ばされたー！そこは突進して
逆に吹っ飛ばす場面だろ…しかも何だこいつ！睦月の首をっ！その上飛ばされ…！？ｷﾞﾗﾌｧ！助けて
くれたのか？『頑張ってくれよ。実現させようぜ…君が望んだ、平和ってやつを』じゃあお前も
戦うべきだろう。何か企んでいるな？…いや、今はそんな事より目の前のケルベロスを倒す方が
先決か。よし、一発かましてやれ睦月！『ブリザードベノム』…ｽｺｰﾋﾟｵﾝか。あいつの事だ、
本気なんて出しそうに無い。…よし、ちょっとｽｺｰﾋﾟｵﾝを呼び出して………これでよし。
行ってこーい！…実は、さっきｽｺｰﾋﾟｵﾝの針の穴をちょっと広げた。これでよく毒が出る筈だ。
睦月の為だ、悪く思うなよｽｺｰﾋﾟｵﾝ。おお、無茶苦茶毒が出ている。痛そうだ。帰ってきた
ｽｺｰﾋﾟｵﾝの針が根元からとれていた。…そんなに引っ張ったつもりは無かったのだが。
次はブレイドのKフォームだ！…弾かれた…くっ、強い…！横からカリスがワイルドカリス化して
援護に回る。…そういえばギャレンはどうした！何もしてないじゃないか！ｽﾀｯｸﾞめ、足手まといに
なるなよとか言いながら何もしていないじゃないか！あの睦月でさえこんなに頑張っているのに
…そろそろ戦闘が終わりそうなので、この事については後に回す。『ロイヤルストレートフラッシュ』
『ワイルド』ズバアァァァァ…よし、勝った。ってまだ生きている…。何だこの生命力は。アンデッドか、
貴様は。あ、さっきまでアンデッドだったか…でもお前の望みは叶えられない…お前の負けだ。
…！ｷﾞﾗﾌｧ！無抵抗の人間を斬るとは、貴様には血も涙も無いのか！？『俺の平和に、人類など…
不要だ！』『ぶふぉぁっ！？』…睦月が…斬られ…た…？……　　睦月ぃ―――――っ！！

>>399
ｾﾞﾌﾞﾗ「伊坂さん…ご愁傷様です（T人T）」

虎姐ＧＪ！

そして、カテ１０の398も私だ。








ﾋﾟｰｺは橘に片思いで居てもらいたいのですさ

ﾄﾗG「嘘ダッタノカ!?>>398を譲るって言うのは!」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「嘘じゃねえよ･･･身体が無性に取りたがっていただけだ。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「タチバナタチバナタチバナタチバナ･･･」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「タチバナサンタチバナサンタチバナサンタチバナサン。･･･」
ﾄﾗＥ「ピーチャンノキモチヲヨクモ！ヘンシン!!」
ｺｰｶｻｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの気持ちをよくもぉ!!ﾍｼﾝ!!」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「･･･逃げるのﾏﾝﾄﾞｸｾ('Ａ`）（水しぶきを上げて消える)」

スーパーアンデットタイム

ﾋﾟｰｺｯｸ「398一本勝負！」

ﾋﾟｰｺｯｸ（俺が絶対に取ってやる！そして来年は俺と橘の年に…ﾑﾌﾌ）
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ（タチバナサンは私のものだー！赤い初日の出を一緒に見るんだ…）
ｹﾙﾍﾞﾛｽ（チーフに俺達の三分割を…！再来年は俺達の年だな…四年後はやーよ…）

「よーい…スタート！」

398 ：名無しより愛をこめて ：04/12/31 23:30:21 ID:h2kiUk0n
398取るのﾏﾝﾄﾞｸｾ('Ａ`)

・
・
・

酉・蟷螂・戌「何故だ―――――！！！！！」

ｴﾚﾌｧﾝﾄ「ﾏﾝﾄﾞｸｾ('Ａ`)」

>>397と>>398の妖精さんはどちらかがﾃｨﾀｰﾝということでOK？w



ｽﾀｯｸﾞ「よくもわしの398を…」
ﾄｰﾀｽ「ちょっぴり悔しいﾀﾞｽ…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「俺の…俺の398が…ゥンヌァ〜！」
ｳﾙﾌ「……」←実はちょっと欲しかった
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ（赤好き）「今度こそ、と思ったのに…うわぁん、398を返せー！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「すまねぇ朔やん…さくっと華麗に取りにいくつもりだったのによ…」
三兄弟「チーフ…」


ｴﾚﾌｧﾝﾄ「ﾊｧ…言い訳するの('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ。こういう時は、えーと…

　　　　　だ　が　私　は　謝　ら　な　い

　　　　　……完璧だ（パオーン）」


一同「おのれーこんなヤル気なさげなヤツにー」

ｽﾀｯｸﾞ「さて、今年もあと少しというわけでこんなものを用意したんじゃが…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「なんだこれは…鐘？」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「おお、除夜の鐘とやらだな！」
ｽﾀｯｸﾞ「うむ。一人ずつ交代でついてくれ。
　　　全部で108回だから一人９回くらいになるかの…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ま、待て！こんなものどこから？！」
ｽﾀｯｸﾞ「ﾌｧｲｱﾌﾗｲは特に念入りにな〜」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「おうよ…？じゃまず俺から…（ごーーーん）」
一同「おおー」
ｽﾀｯｸﾞ「ふふ、いい音じゃろ。さすがにｵﾘﾊﾙｺﾝﾌﾟﾗﾁﾅの特注は違うわい。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ｵﾘ…特注って、どこにだ？」
ﾍﾟｯｶｰ「はいはい☆次あたしがやるにゃーん☆」
ｽﾀｯｸﾞ「あー、ツカダ君は通しとらんよ。大丈夫、わしのおこづかいで買ったんじゃし。」
ﾍﾟｯｶｰ「せーのっ☆」
ﾋﾟｰｺｯｸ「小遣いって、貴様なんという使い方を…」

　　　ごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごーん

ﾍﾟｯｶｰ「まだまだいくよー☆」
一同「連打禁止ぃー！！！」

あけおめー＆ＧＪ〜

文章考えずにただぴったりを狙った私は許されない・・・
だが（ｒｙ

大晦日だよー・こたつ・虎姐日記いずれも年末に良いものを読ませていただきましたー

ﾍﾟｯｶｰ「ﾐｬｵｫ───ヽ(>∀<)ﾉ───ﾝ!!!新年、あけましておめでとー☆」
ﾋﾟｰｺｯｸ「今年の干支は酉。つまり、我々鳥類アンデットの時代が来たということだな」
ｲｰｸﾞﾙ「いえ、酉年の“酉”とは主に鶏を指すのであって、鳥類全般を指すわけではありませんが」
ﾎｰｸ　「ｲｰｸﾞﾙは細かいな。そんな些細なことに拘っていては、真の萌えを極める事はできないぞ」
ｲｰｸﾞﾙ「いや、そんなもの極める気は欠片もありません。私はカリス一筋です」
ﾍﾟｯｶｰ「そんなことはどうでもいいニャン！　ともかく〜」
ﾋﾟｰｺｯｸ「うむ。今年もアンデットスレを…」
ｲｰｸﾞﾙ「みなさん、どうかよろしく」
4人　「お願いしまーす！」


ﾋﾞｰﾄﾙ「ねえねえ兄貴〜。干支って何〜( 0w0)？」
ｽﾀｯｸﾞ「わしら甲虫には、縁のない習慣じゃよ〜( -M-)」

ﾋﾟｰｺｯｸ「ビバ☆俺の年！（ﾊﾞｯ）」
ｲｰｸﾞﾙ「いえ、私の年です！（ﾋﾞｼｯ）」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「来年は君の年だね。」
ｳﾙﾌ「俺は戌じゃねえっ！（ﾄﾞﾝ）」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ（今年の398は譲ってやるか…ﾏﾝﾄﾞｸｾ）

新年初っ端のカテＪ組＋ご先祖様。
ここ最近はごたごたしたけど、正月はまたーりネタを投下しようや。

410 名前：名無しより愛をこめて 投稿日：05/01/01 00:00:00 ←すげえ…

ここのｱﾝﾃﾞｯﾄたちは基本的に全員寝正月な気がするよダディ。

あけましておめでとうございます！！！
そしてGJGJGJ!!
良い正月迎えられるよ！今年も皆さん+ｱﾝﾃﾞｯﾄ達に幸アレ！

あけましておめでとうございます。激しい３９８争奪戦は終わった様ですが、ちょっと思った事。

光「なあｽﾊﾟｲﾀﾞｰ、３９８とは…価値のある番号なのか？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「おう、なにしろさくやんのさ（３）く（９）や（８）だからな。見ろ、
　　　　　　あっちでﾋﾟｰｺｯｸやﾊﾟﾗﾄﾞｷｻが取れなかった悲しみを分かち合ってる」
光「ふぅん…分からんな…」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ああ、俺にもよく分からねえ」
光「……人の名前の番号、か…」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…お前今、一瞬６２９番取ってみようとか思ったろ」
光「！！な、何を馬鹿な！どうして私が睦月の番号など！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「おれは６２９番としか言ってないんだがな(にやにや」
光「〜〜〜っ！///」

…む(６)つ(２)き(９)争奪戦。あったらいいな、と。

皆さんアケオメ！

>>410
ジャストタイム！　ＧＪ！　オメ！

３４５→小夜子
８３８→矢沢？
１３５→伊坂？(無理矢理ｗ)

そんな争奪戦･･･意味ないかｗ

じゃあスレ立てした人は必然的に始（>>1）さんgetって事に

カズマもサクヤもムツキも、意味するところは１

おお、なるほど。
今頃気付いたｏｒｚ

　　　　　　,.ｨ , - ､.＿　　 　 、
.　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿|
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼　　　
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　> 　　　つまり、>>1はﾆｺﾞﾘｰｴｰｽだったんだよ！！！！
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__　　
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/　　 　
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./│　　　　/＿　
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　　　　　＼/　ヽ/
-‐ '''" ￣ /　 :| 　 ,ゝ=＜　　　　　　/　　　 |　`'''‐-　､.._
　　　　　/　　 !.／l;';';';';';';＼　　　 ./　　　　│ 　 ＿
　 　 　 _,＞ '´|l. ﾐ:ゝ､;';';_/,´＼　 ./|._ , --､　|　i´!⌒!l　 r:,＝i 　　
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>>409
＞ｽﾀｯｸﾞ「ﾌｧｲｱﾌﾗｲは特に念入りにな〜」
＞ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「おうよ…？

そうだよなﾌｧｲｱﾌﾗｲは煩悩（対象は大将限定）の塊だもんなw

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ｢なかなかやるじゃねぇか>423
『対象は大将限定』なんてよ。｣

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ&ｺﾌﾞﾗ｢ﾀﾞｰｯﾊｯﾊｯﾊ…｣
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ｢って…しまったぁぁっ！｣
ｺﾌﾞﾗ｢どうしたんスか、親分？｣
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ｢新年初笑いを先にとられちまったぁぁぁっ！｣
ｺﾌﾞﾗ｢あ…！？｣
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ｢新年早々大すっぱい(失敗)だぜ…orz｣
ｺﾌﾞﾗ｢親分…こんな時でもさすがっス…(泣き笑い)｣

皆様、明けまして、おめでとうございます！

ｵｰｷｯﾄﾞ「ちょっと！皆物凄〜〜〜く大切な番号忘れてるわよ！！」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「……姐さん、正月早々朝っぱらから何わめいてるんですか？もう…
　　　暇ならお雑煮作るの手伝ってくださいよ」
ｵｰｷｯﾄﾞ「だって……だってよ！！398・629・345・838・135があって、なんで
　　　　４６１　がないの！！信じられないわ！　私　の　白井さんを無視するなんて！！きぃ！」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「別に無視したわけじゃないでしょ？ただ、アウトオブだっ…」
ｵｰｷｯﾄﾞ「な　ん　で　す　っ　て　ぇ　？＃」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「いや！ほら！！皆さん姐さんに遠慮してんですよ！ね？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「あ、あら…そう？じゃぁ、遠慮なく次の４６１番はいただくわね」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「遠慮なくどうぞ。他に居ないでしょうから」
ｵｰｷｯﾄﾞ「白井さん白井さん白井さん♪あぁ、今頃あなたは何をしているのかしら。
　　　　いっそあなたのお雑煮の具になれたら、幸せなのに」
ﾏﾝﾃｨｽ「……朝っぱらから何騒いでいる？うるさいぞ」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「あ、大将。明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」
ﾏﾝﾃｨｽ「あぁ、おめでとう。今年も頼むぞ」

ｵｰｷｯﾄﾞ「あなたは知っているかしら。蘭の中には食べられるものもあるのよ？」

ﾌﾟﾗﾝﾄ「はい♪あ、お雑煮、もう少しで出来ますから、そろそろ皆を起こしましょう」
ﾏﾝﾃｨｽ「あぁ、そうだな。で？」

ｵｰｷｯﾄﾞ「私、あなたに食べられたい……なぁぁんて♪みゆき恥ずかしいっきゃっ」

ﾌﾟﾗﾝﾄ「気にしないでください。新年の『初白井』ですから」
ﾏﾝﾃｨｽ「……そうか…『初白井』…か……ﾊｧ。正月早々引き篭もりたくなる光景だな……」

ｵｰｷｯﾄﾞ「白井さ〜〜〜〜〜ん！私が絶対絶対GETするわね〜〜！
　　　　待っててね〜〜〜〜〜〜〜！！」

461狙うのﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)

>>426
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ｢・・・豚肉。｣

ﾎﾞｱ「俺の眷属が…293円…」
ｺｰｶｻｽ「あっはっは。食べてもあたったりしないよね？」
ﾎﾞｱ「うるせーっ…ですよｺｰｶｻｽさん」

豚肉は生で食べると当たるんじゃ

ｾﾝﾁ｢パラお嬢様に豚と呼ばれたい…ﾊｧﾊｧ｣

ちびｸﾜｶﾞﾀﾎﾀﾙ妹「おにーちゃん、　あそんでー！」　のしっ
ちびｸﾜｶﾞﾀﾎﾀﾙ兄「オルィロ！」　べしっ
ちびｸﾜｶﾞﾀﾎﾀﾙ妹「うわぁん、　おにーちゃんが　ぶったー！　ばかー！」　ごきん！

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「こらｻｸﾔ、ｻﾖｺも…暴れるんじゃない。いい子にしなさい」　わたわた
ﾒｽﾀｯｸﾞ「だから子供は苦手なんじゃ…」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「あんた何もしてないだろ！」
ﾒｽﾀｯｸﾞ「…そんなわしは嫌いか？」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「ンなわけねぇだろ〜（でれでれ）」

ｷﾞﾗﾌｧ「昼間っから何をデレデレと…ｽﾀｯｸﾞ、俺は認めないぞ。こんな婿など」

ちび（略）ｻｸﾔ「あっ　ｷﾞﾗﾌｧおじちゃんだ〜♪」
ちび（略）ｻﾖｺ「おじちゃん、　だっこー！」

ｷﾞﾗﾌｧ「ん〜？よしよし…（でれぇ〜）　かわいいなぁ、お前たちは…」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「あー…しまりのない顔しちゃって…」
ﾌﾛｯｸﾞ「やってらんないケロ…」

ﾋﾟｰｺｯｸ「と、いう夢を見たんだ。ゆうべ」

ｽﾀｯｸﾞ「……
　　　　………………
　　　　……………………疲れてるのか？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「新年早々な…何か消滅する夢とかもみるし…」
ｽﾀｯｸﾞ「どうせなら橘の夢がいいよな…富士山で遭難し鷹に襲われ茄子に中（あた）って七転八倒するやつでいいから」
ﾋﾟｰｺｯｸ「それは…いいのか？」
ｽﾀｯｸﾞ「『一富士二鷹三茄子』ってよく言うじゃないか」
ﾋﾟｰｺｯｸ「鷹のかわりに孔雀ではダメか？」
ｽﾀｯｸﾞ「…好きにしろ。お前の夢じゃ」



【初夢】　その年、最初に見る夢。元日の夜または正月二日の夜に見る夢をいう。



皆さん、良い初夢を。

ﾎﾞｱ｢助かった…｣

ﾋﾞｰﾄﾙ｢(ﾋｿﾋｿ)ﾎﾞｱ､どうしたの？なんか泣いてるけど｣
ｲｰｸﾞﾙ｢(ﾋｿﾋｿ)隠し芸大会のｶｰﾄﾞﾏｼﾞｯｸでｽﾍﾟｰﾄﾞの4だけ最初ﾀﾞｲﾔ4だったんですよ。｣
ｶﾌﾟﾘｺ｢(ﾋｿﾋｿ)気合い入れてもらったらｽﾍﾟｰﾄﾞの4になったﾆｮ。｣
ﾋﾞｰﾄﾙ｢あ…ﾎﾞｱはｽﾍﾟｰﾄﾞ4だから…｣
ｶﾌﾟﾘｺ｢また外されたのかと思ったんだﾌｫ−−(0∀0)−−ｩ！｣
ｲｰｸﾞﾙ｢そんな大声出したら聞こえますよ！
年末年始外れネタが多かったんですからそっとしておいてあげないと…｣

ﾎﾞｱ｢ありがとう、ｷｱｲﾀﾞｰのｵｯｻﾝ｣(聞こえてない)

〜富士山･山小屋〜
ﾎｰｸ「もーだめだ･･･死にそう･･･」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「死なないって･･･それにしても寒いわね･･･」
ﾎｰｸ「ｽｺｰﾋﾟｵﾝ･･」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「何？」
ﾎｰｸ「どこを向いてる。俺はこっちだ。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ｱﾚｪ!?なんで?右にもﾎｰｸ。左にもﾎｰｸ!なんでどうしてっ！？」
ﾎｰｸ右「寒い･･･」
ﾎｰｸ左「こんな時は裸で寄り添うと良いらしいな･･･」
ﾎｰｸ右「俺らはｱﾝﾃﾞｯﾄだからもともと服なんて着てないけどな。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「え!?いやっ!そんなっ!無理無理!まだ早いって!ｱﾚｪ!?なんで私とホーク×2の手に茄子が!?」
ﾎｰｸ左右「ｽｺｰﾋﾟｵﾝ･･･」


〜ティターン空間〜
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「（がばっ）ｲﾔｧｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!」
ｶﾒﾚｵﾝ「うわっ！な、何ｽｰちゃん!?急に大声上げて!寝てたんじゃなかったの!?」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「へ･･寝て･･･た?あ、そっか。あたしここにｶﾒﾚｵﾝと遊びに来てそれで寝ちゃったんだっけ･･･」
ｶﾒﾚｵﾝ「なんか悪い夢でも見たの？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「すっごい悪夢･･･かな？吹雪の中の富士山で山小屋の中で二人のﾎｰｸと茄子を持って･･･っ！///」
ｶﾒﾚｵﾝ「へー、じゃぁいい夢だね。一富士二鷹三茄子ってね。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「出かたってのがあるでしょうが･･･頭痛い。」

>>434
ｺﾝﾅﾄｺﾛﾃﾞ､ｺﾄﾞﾓﾀﾁﾆｲﾜﾅｲ!!

笑った。434さんGJ。
…あのままｽｰちゃんが根性だして起きなかったら板違いな展開に（ﾍﾞﾉﾑﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞ＆ｽﾋﾟﾆﾝｸﾞﾀﾞﾝｽ

>>434
ﾜﾛﾀw
「１富士２鷹３茄子」って個数かよw


ってなわけで漏れも便乗

ｶﾌﾟﾘｺ「…zzz……ﾑﾆｬﾑﾆｬ…ﾍﾍｪ､ﾅｽﾀﾞｧ……うわなにをすkrsjf高はrftgyふじこlp;

ﾋﾞｰﾄﾙ「ｶﾌﾟﾘｺ…いい夢見てるみたい
ｲｰｸﾞﾙ「…そうですか？

ﾋﾟｰｺｯｸ「しかしまぁアレだな。やはり我らアンデットの中でジャックといえば俺の事だな。
　　　　　何と言っても初の上級にして最初に現れもっとも長生きしたカテゴリージャックなのだからな｣
ｳﾙﾌ「なんだと！！？」
ｲｰｸﾞﾙ「それは聞き捨てなりませんね・・・ってエレファント！！
　　　　　大地のカッコしてキコリみたいな服着たり鉄球代わりにカボチャ持ったりしてないでアナタも何とか言ってください！！｣
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「はぁ・・・('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ…」
ｲｰｸﾞﾙ「だいたいジャックといえばこの間のクリスマス！
　　　　　かのジャック・スケリントン（ｃｆ．ﾅｲﾄﾒｱ･ﾋﾞﾌｫｱ･ｸﾘｽﾏｽ）ばりにサンタとして頑張っていたのは私ですよ！
　　　　　そもそも、ジャックといえば医者にしろ武器にしろトランプにしろブラックジャック！！
　　　　　つまり赤いマークのアナタ方なんてお呼びじゃないんですよ!」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ぬぅ、そうきたか・・・ならば剣を持ってる俺の方が世界有数の知名度を誇るジャックである
　　　　　ジャック・ザ・リッパー（切り裂きジャック）に近しいではないかと反論させてもらおうか｣
ｳﾙﾌ「俺はまた無視かよ！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ならば逆に聞くが、お前と『ジャック』は繋がるのか?｣
ｳﾙﾌ「え？」
ｲｰｸﾞﾙ「ウルトラマンジャックもジャック・マイヨール（有名なダイバー）も関係ないじゃないですか｣
ｳﾙﾌ｢（え〜とえ〜と、Ｆ１のジャック・ビルヌーブは・・・だめだ。バイクとＦ１じゃ違いすぎる。・・・・・・そうだ！）
　　　　　映画の｢イージー・ライダー｣でアカデミー助演男優賞にノミネートされたジャック・ニコルソンでどうだ！？
　　　　　コレなら何とかバイクで俺と繋がるだろ｣
ｲｰｸﾞﾙ「いや、ちょっと遠すぎませんか?｣
ﾋﾟｰｺｯｸ「こじつけ以外の何者でもないな｣
ｳﾙﾌ「お、お前らだって似たようなもんじゃないかよ！！(半泣き）」


ｴﾚﾌｧﾝﾄ「ジャック・ニコルソンは狼男を題材とした『ウルフ』という映画に出ていたハズ･･･」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「・・・イギリスの霜の精にジャックフロストってのが居るけど･･･説明すんの('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ…」
　〈↑ランバー「ジャック」スタイルｗｉｔｈ｢ジャック｣･オー・ランタン（ハロウィンのカボチャ）〉

>>434
なんちゅう夢だｗ

今日のトリビアの泉で見たんだが、
“一富士、二鷹、三茄子（いちふじにたかさんなすび）”には
“四扇、五煙草、六座頭（よんせんごたばころくざとう）”が続くとか。

・・・六人のﾊｹﾞ・・・？

ﾛｰｶｽﾄ「あーダメだ！まだ一緒に登校できなかった!!」
ｼﾞｬｶﾞｰ「畜生!一緒に帰れねえ!」
ﾃﾞｨｱｰ「難しすぎだっつの!!」
ｺｰｶｻｽ「?君ら三人揃って何やってんの？」
ﾃﾞｨｱｰ「あ、ｺｰｶｻｽ。」
ｼﾞｬｶﾞｰ「何やってるって、これだｺﾞﾙｧ!」
ﾛｰｶｽﾄ「結構前に手に入れた『ときアン』だよ！」
ｺｰｶｻｽ「へー、しばらく見なかったけどそのゲームどこにあったの？」
ﾛｰｶｽﾄ「他３スートの乙女系ｱﾝﾃﾞｯﾄの間をたらい回し。」
ｺｰｶｻｽ「あー、そう･･･」
ﾃﾞｨｱｰ「で、よーやく帰ってきたからやってんだけどよー･･･」
ｼﾞｬｶﾞｰ「この娘が難しすぎんだよ!!」
ｺｰｶｻｽ「へー。だれ？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ(ゲームのキャラ）『･･･ゴメン。誤解とか･･･されそうだし･･･ゴメンね。』
ｺｰｶｻｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻじゃないか!!」
ﾃﾞｨｱｰ「そーなんだよなー」
ﾛｰｶｽﾄ「この娘ぜんっぜん表情読めなくてさー。」
ｼﾞｬｶﾞｰ「手も握れず下校もできず･･･」
ｺｰｶｻｽ「ﾅﾆｲｯﾃﾝﾀﾞ!!こんなに好感度下がって!いやそうな顔してるのに!!ちょっと貸せ三馬鹿!!」
!!!!!!!!!!（超高速でゲームプレイ中）!!!!!!!!!!
ライソニトリオ「はっやーーー！！？」
ｺｰｶｻｽ「ふう･･･ほら、休みの日になったからデートに誘ってみ。」
ｼﾞｬｶﾞｰ「本当にできるのかよ･･･（ぽち）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ（ゲームのキャラ）『･･･うんありがと♪どこに行く･･･?』
ライソニトリオ「マジだーーー!!!」
ｺｰｶｻｽ「泣かさないように進めなよ。」
ライソニトリオ「（ﾊﾟ･･･ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻオタクがいるよーー!!!）」

あれ？投下してから気付いたけど『ときアン』って学園ラブコメだっけか？

>>440
ﾜﾛﾀｗｺｰｶｻｽ凄！
でも実際こうｽﾑｰｽﾞにいくわけがないのもｺｰｶｻｽ、GJでした

「暴　走　抑　止」ﾋﾞｰ

「地　力　勝　負」ﾗｲﾉｾﾛｽ

「新　春　初　笑　い」ｺﾌﾞﾗ

「雪　景　色」ﾎﾟｰﾗｰ

「A HAPPY NEW YEAR」ｼﾞｪﾘｰ

「ステキな笑顔」ｽｺｰﾋﾟｵﾝ

「墨　汁　提　供」ｽｸｨｯﾄﾞ

「は　つ　ゆ　め」ﾃｲﾋﾟｱ

「ﾏ　ﾝ　ﾄﾞ ｸ　ｾ」ｴﾚﾌｧﾝﾄ

「愛情おにぎり」ﾀｲｶﾞｰ

「たくましくあれ」ﾀﾗﾝﾁｭﾗ
　ｶ　 ｷ　 ｿﾞ　 ﾒ
「柿　渋　染　色」ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ

「ひ　み　つ」ｽﾋﾟﾘｯﾄ

「なんとなくﾊｧﾊｧ」ﾍｯﾄﾞ

「知名度あっぷ」ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ

「き　ん　に　く」ｼｪﾙ

「世　界　制　服」ﾎｰｸ

「お　雑　煮」ﾌﾟﾗﾝﾄ

「魅惑の女装」ﾓｽ

「着ぐるみ生活」ｷｬﾒﾙ

「全壊罵詈罵詈仏契」ｳﾙﾌ

「完　売　御　礼」ｵｰｷｯﾄﾞ

「お汁粉お代わり」ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ

「胃　痛　休　養」ﾏﾝﾃｨｽ

「あ　ま　ね　ち　ゃ　ん」ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ

漏れた……orz

「混　乱　収　拾」ｱﾙﾏｼﾞﾛ

「不　幸　退　散」ﾌﾛｯｸﾞ

「みゃおーーん」ﾍﾟｯｶｰ

「安　眠　快　眠」ﾎｴｰﾙ

「大　将　熱　愛」ﾌｧｲｱﾌﾗｲ

「路　傍　の　石」ﾄｰﾀｽ

「機　密　入　手」ﾊﾞｯﾄ

「労　働　の　汗」ｾﾞﾌﾞﾗ

「純　情　一　路」ｶﾒﾚｵﾝ

「橘」ﾋﾟｰｺｯｸ

「鉄　板　克　服」ｻｰﾍﾟﾝﾄ

「風　紀　粛　清」ｷﾞﾗﾌｧ

「おきらく人生」ｽﾀｯｸﾞ

「絶　対　正　義」ﾘｻﾞｰﾄﾞ

「空　腹」ﾗｲｵﾝ

「一　発　必　中」ﾎﾞｱ

「蹴　技　最　強」ﾛｰｶｽﾄ

「出　番　最　大」ﾃﾞｨｱｰ

「奉　仕　の　喜　び」ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ

「士　道　覚　悟」ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ

「最　速　最　強」ｼﾞｬｶﾞｰ

「臣　下　の　礼」ｽｶﾗﾍﾞ

「永　遠　の　約　束」ｲｰｸﾞﾙ

「フォーーウ」ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ

「本　当　最　高」ｺｰｶｻｽ

「み　ん　な　仲　良　し」ﾋﾞｰﾄﾙ

「地　下　隠　遁」ﾓｰﾙ

もうひとり漏れてた……事前準備したファイルの更新ﾐｽでした。m(＿＿)mお詫び申し上げます。

ピーコの橘にｸｿﾜﾛﾀ
予想出来ていたはずなのに、なんだこのインパクトは。

書き初の中の人GJ。
ﾋﾟｰｺｯｸとｽﾀｯｸﾞがツボに入った。
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻは…「姫」が書いたんだね、たぶん。
あと、今回一番の功労者のｽｸｨｯﾄﾞも乙。

睦月「『ｽﾓｯｸﾞ』…って、煙幕全然出てない―？！」
ｽｸｨｯﾄﾞ「ごめん〜今日はちょっと墨切れ〜」
こんなんなってたらやだなw

でかでかと紙一杯に書かれてそうだな、『橘』ｗ

書初めの人GJ!!!
ピーコは「た　ち　ば　な」
だと思ったら、漢字かよｗ
ダイヤスートの一同に「4文字だから」といわれても
「俺はこれでいく」という場面が浮かんできた

男だな、ピーコ

スタッグ大将は「御気楽極楽」とかよさそうなｗ

>>440
ときアン、【お嬢】の攻略は難易度Ｓだろうな　　

>>444
＞ぜんかいばりばりぶっちぎり

ｳﾙﾌあほかわいいよｳﾙﾌ


>>446
個人的にｷﾞﾗﾌｧさんには

「三十六計逃げるに如かず」

もおすすめ。

ｷﾞﾗﾌｧ「却下だ。長過ぎる。それ以前に何故この俺がそんな、」
ｽﾀｯｸﾞ「『逃げた方がよさそうだぜぇボウヤ』…しびれるのぅ（*-M-）ﾆﾔﾆﾔ」
ｷﾞﾗﾌｧ「……。」

今気が付いた……

＞「世　界　制　服」ﾎｰｸ

征服じゃなくて、制服な辺りがさすがホークだと思いました

ﾋﾟｰｺｯｸはもう清々しいくらい予想を裏切らないなぁ。
ﾃｲﾋﾟｱの「はつゆめ」はﾗｲｵﾝの「空腹」ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの「お汁粉お代わり」と
ほぼ同じ意味なんだなｗ


ｱﾝﾃﾞｯﾄ絵板
ttp://missingace.s56.xrea.com/potiboard/
議論で大分流れたのでも一回貼り。次ｽﾚからﾃﾝﾌﾟﾚ入りかな。

ライソニ組の必死さが涙を呼んだ。

喫茶「なぜカリ」にて
　　　カランカラーン
ｵｰｷｯﾄﾞ「エスプレッソ一杯もらえる?｣
ﾌﾟﾗﾝﾄ「おや？今日は忙しくないんですか?｣
ｵｰｷｯﾄﾞ「もう峠は越えたのよ♪｣
　　　どどどどどどっ
ｵｰｷｯﾄﾞ&ﾌﾟﾗﾝﾄ「？」
　　　ドドドガチャンバタン
ﾃｲﾋﾟｱ｢ハァッ、ハァッ、ハァッ・・・・」
ｵｰｷｯﾄﾞ「あら、テイピアじゃない。どうやってココに来たかは置いとくとしてどうしたの?そんなに慌てて｣
ﾌﾟﾗﾝﾄ「なんか気が動転してるみたいだな。水いるか?｣
ﾃｲﾋﾟｱ「た・・・助けて！匿って！！」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「ちょっとちょっと、状況を説明してくれなきゃワケが分からないよ」
ﾃｲﾋﾟｱ「話す話す！だからお願い！！」
　　　だだだだだだだっ
ﾃｲﾋﾟｱ「ひぃぃぃ＄○■※っっ！！（とりあえず隠れる）」
　　　ガチャン
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ここにっ、テイピアのヤツっ、来ませんっ、でしたかっ！？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「あら、スコーピオンじゃない。どうやってココに来たかは置いとくとしてどうしたの?そんなに慌てて｣
ﾌﾟﾗﾝﾄ「なんか慌ててるみたいだな。水いるか?｣
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「・・・・・・チィッ！」
　　　カランだだだだだだ・・・・・・・
ｵｰｷｯﾄﾞ「行っちゃったわね････でもいいの？どっちが悪いかも聞いてないのにテイピアを匿ったりして」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「さてさて何の事やら。私はウソを言ったりはしてませんよ。スコーピオンが勝手に『ここは違う』と思っただけで」
ｵｰｷｯﾄﾞ「・・・なるほど」
ﾃｲﾋﾟｱ「もう、大丈夫･････?」
ｵｰｷｯﾄﾞ「スコーピオンならもう行っちゃったわよ。・・・・・・さぁ、状況を話して頂戴」
ﾃｲﾋﾟｱ「あの、その、どこからどこまで話したものか･･･」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「そうさな･･･最初から話し始めて終わったら終わりにすればＯ．Ｋ．だ」
ﾃｲﾋﾟｱ「あ、はい・・・では・・・」

事の起こりは、確かに僕･･･になると思う

この間（ｶﾃｺﾞﾘｰ9の178-181）もやったんだけど、僕は他人の夢を食べられるんだ
・・・あれ（オールオーバーでさっくり）以来痛い目見るのはいやだから自粛してたけど
でも、せっかくの初夢の日だしちょっと位いいかなって思って甘い匂いのしたスコーピオンの夢に入ったんだ

それが、あの時以上の恐怖の引き金だったと知らずに････

ﾃｲﾋﾟｱ「さってと♪スコーピオンの初夢はどんなのかな〜〜」
ﾃｲﾋﾟｱ「って、真っ暗だな･･･映画館かな?なんか映写機みたいなのが回ってるし･･･」
ﾃｲﾋﾟｱ「あ、スコーピオンも客席に座ってる・・・よし。僕も見て行こっと」

　　　　カシャカシャカシャジーーーーーーーーーーーー

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

　　　全ては、先々代の女王の呪いから始まった･･･！

ﾍﾟｯｶｰ「大変な事になったﾐｬｵｫ────―ヽ(>∀<)ﾉ――────ﾝ!!!!」
ｶﾌﾟﾘｺ「ナンデォナンデォ！俺様が女王の代に‘呪いの森’が活動するなんて聞いてないﾌｫ━━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｳ!!!」

　　　そして、選ばれるひとりの少女・・・

ﾄﾗD「魔法少女･･･ナッテミマセンカ？今ナラワタシガオプショントシテ色々サポートイタシマスヨ。」
ｽｺﾋﾟｵ「はぁ！？なんでアタシがそんな恥ずかしいマネしなきゃなんないわけ？」

　　　紆余曲折の末、少女は正体を隠しつつ戦わなければならなくなってしまう

ｶﾒﾚｵﾝ「スーちゃんこのごろ付き合い悪いよね〜。ホークさんに会ってるわけでもなさそうだし、なんか隠し事してるでしょ?」
ｽｺﾋﾟｵ「え゛？…な何言ってるのよ。クラスメートで幼馴染のアンタにこれ以上隠す事なんてないわよ。」

ﾎｰｸ「最近、プリキュアみたいな白黒コンビが出没するって噂もあるけど･･･お前相手じゃ不審者のほうが危険かｗ｣
ｽｺﾋﾟｵ「なんですって〜〜〜！このか弱い乙女に向かって何よその言い草は！！｣

　　　敵は邪悪な魔法使い軍団！

ｾﾝﾁﾋﾟ「世界の魔法少女即ち幼女は全てこのセンチピード卿の物に！」

　　　戦いの中で生まれる仲間・・・

ﾄﾘﾛﾊﾞ「君も･･･魔法少女なの？気づけなかったな・・・」
ﾄﾗE「俺ノ魔力サーチスキルハボドボドダー！」

ﾓｽ「なぁに？悩み事？先輩魔法少女のお姉さんに話してみなさい♪」
ﾄﾗF「俺と恋！失恋なんて気にするな！！」

ｽﾋﾟﾘｯﾄ「魔法使い界にも、厭戦家はいるのさ。例えば･･･ボクのような。｣
ﾄﾗB「敵の敵、というわけだ。少なくとも利害は一致している。」

　　　次々に現れる強敵たち･･･

ｼﾞｪﾘｰ「HAHAHAHA！！悪役定番技ガ１ツ！『何カ巻キツケテ電撃ビビビＡｔｔａｃｋ』ヲ喰ラウガイイDe---ath!!」

ﾃﾞｨｱｰ「魔法使い界でも有数の実力者ッ！」
ﾛｰｶｽﾄ「我らライトニングソニックスのユニオン･アタック！！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「受けやがれッ！『襲爪雷斬』っ！！」

　　　さらに、突如現れた謎の人物により戦いは加速していく･･･

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「魔法とはこの世に在らざる力･･･我が刀にて無へと帰してしんぜよう。」

ｼﾞｮｰｶｰ「我々はダブルジョーカー・・・・世界を浄化するもの･･･」
ｱﾙﾋﾞﾉ「この世界は失敗だったのだ･･･滅びよっ!『ホワイトトリック！』」
ｼﾞｮｰｶｰ「アーンド・・・『ブラックジョーカー!!』」

　　　そして戦渦に巻き込まれる日常

ｶﾒﾚｵﾝ「魔法少女はね、最強が一人いれば良いんだよ?」
ﾄﾗB「大変!アノ子ハオプションニ･･･トラＧニ操ラレテイルワ!!」
ﾄﾗG「フッ、最強ハ俺ダ！！最強ハ俺一人デイイ!!」

ﾎｰｸ「何故・・・何故だ!!俺はこの薬で･･･俺の力で決着を着けたかったのに･･･ッ！」
ｽｺﾋﾟｵ「そんな・・・・・・それじゃ、アタシがした事は･･･」

　　　次々明かされる驚愕の真実！

ｷｬﾒﾙ「何でこんなに詳しいのかって?それはね、ボクとモスお姉さんが呪いの森を呼び込んだからだよ♪」

ｽﾋﾟﾘｯﾄ「合体魔法『ティターン』・・・何故その名を？」
ｽｺﾋﾟｵ「そんな事言ってる場合じゃないでしょ！大事なのは、今それを使わないと間違いなく死んじゃうって事よ！」

鉄板「私はこの姿だ･･･あの子達を救う事ができん！頼む！あの子達を救ってやってくれ！！」
ﾏﾝﾃｨｽ｢それが、伝説の魔法使いであるこの俺を呼んだ理由か?｣

ｼﾞｮｰｶｰ「貴様！禁を破り何をするつもりだ！！？」
ｱﾙﾋﾞﾉ「知れた事を！『１４番目の要素』を使いアンデット界・魔法使い界･魔女界を全てこの手に！！」

　　　鍵を握る少女に秘められし力とは！！

ｽｺﾋﾟｵ「アンタだけは許せない･･･だから、アタシはこの力を自分に使うわ」
ｶﾒﾚｵﾝ「『ＰＯＩＳＯＮ』の力･･･？ダ、ダメェェェ！！」

　　　見届けよ、その全てを！

ｽｺﾋﾟｵ「アンタが居て、ホークがいて、馬鹿やって、ヘンな研究に付き合わされて･･･そんななんでもない日々が続いて欲しかった」
ｽｺﾋﾟｵ「･･･ごめんね、ﾘｻﾞｰﾄﾞとの仲進展させるの協力するって約束破っちゃって」
ｶﾒﾚｵﾝ「スーちゃーーーーーん！！！」


破天荒魔女っ娘バトルアニメーション
　　　『劇☆毒魔法少女　ウィッチ・スコーピオン』　　近日公開！

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

　　　ジーーーーーーカタン・・・・・・

ﾃｲﾋﾟｱ「･････････････････・・・・・・・・・・・・えーと・・・なに？この砂よりも砂糖吐きそうな内容は?
　　　　　なんか魔女っ娘以外のも色々混じってるし・・・・・・・・・・・
　　　　　あ、ｽｺｰﾋﾟｵﾝも赤い顔して転げまわってる････」
　　ゴロゴロゴロゴロ・・・ピタッ
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「（急に停止して、テイピアの方を見る）・・・見たわね（物凄く低い声で）」
ﾃｲﾋﾟｱ「いいいいいいいええええええっ！みみみみみ見てません!!」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「嘘をつくなぁ！！」
ﾃｲﾋﾟｱ「う、うわああぁぁぁ！！！」

・・・と、まあこんな事があったんです
夢の中でも捕まったら貞子もびっくりな目に合わされそうだったんで急いで現実に帰って来たんですよ
そしたら、現実でもスコーピオンが怖い顔してやってきて
Ｓ子の一撃必殺に匹敵するような目に合わされそうなんで急いで逃げてきて
・・・・って何で二人とも隅に逃げているんです?・・・ハッ！

　　だだだだだだだガチャン
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「見ぃぃつぅぅけぇぇたぁぁぁ（血走った目と地の底から響くような声）」
ﾃｲﾋﾟｱ「うわわわわわわわわ」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「（襟首引っつかんで）三日三晩毒付けにしてぇ、ヤク中ならぬ毒中にしてあげるわぁ」
ﾃｲﾋﾟｱ「助けて助けて助けてゃ（刺された）」
　　ずーるずーるずーるずーる（引きずられていった）


ｵｰｷｯﾄﾞ「馬鹿な子・・・でも、自業自得よね。乙女にうかつに触れると火傷するっていういい教訓になったみたいだけど」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「それよりもオーキッドさん」
ｵｰｷｯﾄﾞ「何か?」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「さっきの話、ネタにしちゃ駄目ですよ」
ｵｰｷｯﾄﾞ「・・・ちぇっ、残念」

〜ﾛｰｶｽﾄの場合〜

ｷｯｸ+ｷｯｸ=1200AP+1200APで2400AP―――！
いつもの2倍のﾊﾞﾘﾊﾞﾘがくわわって1400×2+2400の5200APーっ！
そしていつもの3倍のｼｬｶｼｬｶをくわえれば2000×3+5200の
ﾜｲﾙﾄﾞｶﾘｽ！ﾛｲﾔﾙｽﾄﾚｰﾄﾌﾗｯｼｭをもう少しでうわまわりそうな！11200APだ―――っ！ｽｰﾊﾟｰKﾌｫｰﾑﾗｲﾄﾆﾝｸﾞｿﾆｯｸ―――っ！！

ﾛｰｶｽﾄ｢どーだ思い知ったかﾘｻﾞｰﾄﾞの野郎むにゃむにゃ…ﾗｲｿﾆなめんなよぉ〜…｣


〜ﾗｲﾉｾﾗｽの場合〜

ﾗｲﾉｽ｢…というわけで新必殺技を編み出したいので、君の力を貸してほしいサイ。｣
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ｢いいけど…一体どんな技なんだいそりゃ？｣
ﾗｲﾉｽ｢俺の必殺は張り手とぶちかまし。まぁ簡単な話ぶちかましの強化サイ。｣
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ｢で、何で俺の『ﾌﾛｰﾄ』が必要なんだ？ﾄﾘﾛﾊﾞやﾎﾞｱの方がいいんでねぇの？｣
ﾗｲﾉｽ｢いやいや、俺が目指すぶちかましはE・本田サイ！飛べねばできぬサイ！｣
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ｢そんなもんですか。｣

ﾗｲﾉｽ｢では俺が助走したら、ﾌｧｲｱﾌﾗｲくんが『ﾌﾛｰﾄ』を使ってくだサイ。｣
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ｢名前間違えてるぞオイ。｣
ﾗｲﾉｽ｢（無視）（だっだっだ）今サイ！｣
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ｢あいよ。｣
『ﾗｯｼｭ』『ﾌﾛｰﾄ』
ﾗｲﾉｽ｢スーパー頭突きーっ！｣ちゅどーん

ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ｢どうだ〜？満足したか〜？｣
ﾗｲﾉｽ｢満足サイ！これで俺も幕内の仲間入りサイ！ありがとうﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌｨｯｼｭくん！｣
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ｢俺は魚類じゃねぇ！｣

ﾗｲﾉｽ｢むにゃむにゃ…名前なんて気にすることじゃないサイ…。｣

>>425
ごめん　ごめんよオーキッド
うっかり461に作品投稿しちゃったよ

ｵｰｷｯﾄﾞ「え〜と・・・461は、私の出てきた作品の一部なワケで･･･」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「でも、オーキッドの‘オ’の字も出て来てませんよ」
ｵｰｷｯﾄﾞ「・・・シクシクシクシク」

「あけましておめでとう…ございます」
「はい、おめでとう」
「何か照れちゃうなー。こんなかしこまった挨拶するの」

「初めてだなぁ。母さんのいない正月は…」
「うん…去年は一時帰宅の許可が下りたし、一昨年はまだ入院してなかったしね」
「父さんがいないことは珍しくなかったけどな」
「そーだよ。お父さんてば、研究がノッてくるとお盆もお正月も関係無しなんだもん。
よく母さんと話してたんだよ。『いっそのこと研究所に引っ越ししちゃおうか？』って」
「おやおや。…思いとどまってくれて助かったよ」
「ふふふ…」

「……ねぇ、お父さん」
「ん？」
「次のお正月は、…母さんも一緒だといいね」
「……ああ」



きっと、大丈夫だよ。

「……サマ……ニ…サマ……」
「………………ぅ……？」

ﾄﾗｲｱﾙD「兄様…　起キテクダサイ。　コンナトコロデ眠ルノハ　ユルサレナイ」
ﾄﾗｲｱﾙB「あァ…Dか。わかった、今起きるよ。ついうたた寝をしてしまった」
ﾄﾗD「オセッカイヲシテ　申シ訳アリマセン。　デモ　風邪ヲ　ヒイテシマウトイケマセンシ…　ソレニ…」
ﾄﾗB「ん…？」
ﾄﾗD「少シ…　苦シンデイラッシャルヨウニ　ミエタノデ…」
ﾄﾗB「そうか。確かに…ちょっと、夢を、みていた」
ﾄﾗD「夢…？　ドンナ？」
ﾄﾗB「決して嫌な夢ではなかったのだがね。それに夢というよりも…正確には、あの人の…広瀬さんの記憶、なのかな？正月で…栞がいて…」
ﾄﾗD「……」
ﾄﾗB「妻が、母親が助かると…まだ、信じていた。…いや、あれはもう…祈りだったのかもしれないな…。
　　　私も、お前やE、FそしてG…例えツクリモノでも『家族』と呼べるものを持つようになった今なら…
　　　その気持ち、少しだがわかる気がするよ」
ﾄﾗD「兄様…」

ﾄﾗｲｱﾙE「コレクッテモイイカナ？」
ﾄﾗｲｱﾙF「だめ！俺の分！」
ﾄﾗｲｱﾙG「ヤメテクダサァイ…　ケンカシナイデクダサイ…」

ﾄﾗD「……」
ﾄﾗB「……キッチンの方かな？」
ﾄﾗD「ア…　アノ子タチ…　マタ　ツマミ食イヲ　シヨウトシテ…　ユルサレナァ〜イ！」ひゅっ

「姉サン！？俺ノ邪魔ヲスルトイウノナ「あ、姉上…排除「ムリデスヨォ『ユルサレナーイ！（#ﾟ皿ﾟ）』ユルシテー！！！（×３）」



ﾄﾗB「やれやれ、困った弟妹たちだ。……ま、今年もよろしくな」

雰囲気がにじみででいいです

ﾄﾗｲｱﾙｽﾞの書初めは何だろう

Fはまるわかり

ﾋﾞｰﾄﾙ「剣崎と一緒に全てのアンデットを封印する！そして、そのみんなと友達になるんだ！」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「去年も今年も、そしてこれから先もやる事はずっと変わらない…悪を斬る、ただそれだけだ…」

ﾗｲｵﾝ「まだ俺様が食った事のない食いもんがいっぱいあるからな。それを食うまでは死なねーぜ！」

ﾎﾞｱ「当たってください…orz（涙）」

ﾛｰｶｽﾄ「剣崎にキックを使わせる！やっぱライダーはキックだろーが！」

ﾃﾞｨｱｰ「俺はフォーカードで使われたからね。目標？…更なる飛躍かな。」

ﾄﾘﾛﾊﾞ「えっと、少しでも皆さんのお役に立ちたいです…後、できれば本編でも初ラウズを…」

ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「今年は山に篭って修行をし、悟りを開こうかと…しまったでござる！山がないでござる！」

ｼﾞｬｶﾞｰ「マッハ使えよ、ｺﾞﾙｧ！ライソニのソニックの意味がねえだろーが、ｺﾞﾙｧ！」

ｽｶﾗﾍﾞ「今年も坊ちゃまの身を全身全霊でお守りします。名執事と言われた、爺の名にかけて！」

ｲｰｸﾞﾙ「今年こそカリスとの永遠の約束を果たして、二人だけの世界へ…（ｻﾞｼｭ!）ｱｳｧ！…カリス、貴方までその技を…」

ｶﾌﾟﾘｺ「そんなの決まってるﾌｫ━━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｳ!!!…やっぱり決まってなかったﾌｫ━━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｳ!!!」

ｺｰｶｻｽ「現状維持…が一番いいんじゃないかな？多くは望んでないしね。」

ｽﾀｯｸﾞ「ワシは今年ものんびりと暮らせれば良いと思っているが…そう上手くはいかなそうじゃな…。」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「経費削減。あまりにも足りないから、ギャレンの装甲から削っちゃったよ。」

ﾌﾛｯｸﾞ「今年は痛い目に合わないようにしたいケロ…後、趣味の人形を全部完成させたいケロね。」

ﾍﾟｯｶｰ「ﾐｬｵｫ───ヽ(>∀<)ﾉ───ﾝ!!!…を流行語にさせたいﾐｬｵｫ───ヽ(>∀<)ﾉ───ﾝ!!!」

ﾎｴｰﾙ「気付いたら今年になっていたので、また気付いたら来年になっているでしょう…ぐー…」

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「決まってるだろ？今年も大将とは熱々ラブラブの関係で…（ｶﾞｷﾝ!）ｳﾎﾞｧ！…でも幸せ…」

ﾄｰﾀｽ「オラは姐さんが今年一年幸せならそれでいいダス…本当にそれだけでいいダス…」

ﾊﾞｯﾄ「ｱﾙﾏｼﾞﾛの弱みを握る、ﾍﾟｯｶｰを大人しくさせる…俺の地位向上を狙ったっていいだろ！」

ｾﾞﾌﾞﾗ「いいかげん背景は嫌だね。俺はエキストラじゃないよ！電柱の陰からも見てないよ！」

ｶﾒﾚｵﾝ「ﾘｻﾞｰﾄﾞ兄さまとの関係に進展を！…なんて恥ずかしくて言えませーん！」

ﾋﾟｰｺｯｸ「ギャレン消滅を何としても阻止する！例え東○を潰したとしても！」

ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ…今年の目標？…鉄板恐怖症を克服する事だ…くっ！」

ｷﾞﾗﾌｧ「バトルファイトの勝利者になる…全てのアンデッドを封印してな！」

ﾏﾝﾃｨｽ「今年は慌ただしい年になりそうだ…始には普通の生活を送ってほしいものだがな…」

ｽﾋﾟﾘｯﾄ「俺のするべき事は終わったからねぇ…いっそラスボスでも目指してみる？」

ﾍｯﾄﾞ「今年もﾊｧﾊｧしてえなぁ…後はﾎｰｸについていくだけさ。」

ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「目立ちたい。できればそろそろ姐さんから独立して…よけいに背景化しそうだ…」

ｼｪﾙ「筋肉の道は終わらない…今年こそｵｰｷｯﾄﾞに筋肉の素晴らしさを認めさせてやる！」

ﾎｰｸ「萌える。それ以外に何をしろと？（不敵な笑み）」

ﾌﾟﾗﾝﾄ「今年も雑用…来年も雑用…多分一万年後も雑用…好きなんだけどね。」

ﾓｽ「完全に女になる！」

ｷｬﾒﾙ「そりゃ無理だよ、ﾓｽお姉さん！…と今年もツッコミを入れ続けます。」

ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「ﾊｧﾊｧﾊｧ…ｱﾏﾈﾁｬﾝ…と姫を見れればそれでいい。ﾛﾘ兵は死なず、ただ悶（もだ）えるのみ…」

ｳﾙﾌ「来年までに誰にも俺を戌と呼ばせねえようにする…俺は戌じゃねえからな！」

ｵｰｷｯﾄﾞ「睦月にリモートさせて、白井さんとラブラブの新婚生活を今年こそ実現させるわよぉっ！」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ウエディングケーキが食べたい…あれ？何でそんなビックリした目してるの？」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「俺の駄洒落でみんなを笑わせてやるぜ！…と言いたいところだが、睦月が心配だ…」

ﾋﾞｰ「ナチュラルはもう（どうでも）いいです…ただ今年こそﾊｹﾞを仕留めます！」

ﾓｰﾙ「明るい所に出て行こうだなんて思ってないよ…だから思ってないって…本当に思ってないからな！」

ﾗｲﾉｽ「今年もみんなに健康でいてほしいサイ…これは目標にならないサイか？」

ｺﾌﾞﾗ「今年こそ親分の相方になってやるぜ！…けど、その為にはツッコミを勉強しないといけないんだよな…」

ﾎﾟｰﾗｰ「今年は寒くさせるわけで…去年は暑すぎたわけで…」

ｼﾞｪﾘｰ「Yes!This yearｺｿeveryoneﾆ『ZAKO』ﾄsayｻﾚﾀｸﾅｲdeathﾈ〜」

ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「去年も今年もないわ、アタシは言いたい事を言うだけ…何よ、何か文句ある？」

ｽｸｨｯﾄﾞ「もっと面白い物をいっぱい作りたいね〜ヤッ○ーマンに出てくるメカみたいなのを〜」

ﾃｲﾋﾟｱ「もっと上質の夢がいっぱい食べたいね。初夢はもうこりごりだよ…」

ﾀｲｶﾞｰ「睦月に会いたい…いや、何でもない…」

ｴﾚﾌｧﾝﾄ「俺は面倒な事は嫌いなんだ…だから今年はﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)」

嶋「剣崎君、橘君、睦月君、それに始君が無事な事を祈っているよ。」

ｽﾀｯｸﾞ･ﾋﾟｰｺｯｸ｢橘が打たれ弱いのはお前のせいかーーーーー！！！！！(#-M-)(#ﾟ∋ﾟ)｣
ｱﾙﾏｼﾞﾛ｢あ……｣

>>471
なんだろう・・・・わからない
とりあえずトライアル一家の書初めを想像してみた

ﾄﾗB「家族団欒」

ﾄﾗD「気配人生」

ﾄﾗE「大食万歳」

ﾄﾗF「常在青春」

ﾄﾗG「唯一最強」

やっぱりなんか違うな････

>>465
禿藁w
ﾛｰｶｽﾄの標的はもしかしてスペード8ですか?w
ライソニ組頑張れ。超頑張れ。

ライソニ組といえば
以前ジョーカー戦で2〜6のストレートフラッシュがあったけど
これが5〜9だったら
・先頭がﾛｰｶｽﾄなので蹴り技
・ライソニ組全員使用
・ﾄﾘﾛﾊﾞ、ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ念願の初ラウズ
といいことずくめなのではないかと妄想してみたりして。

>>472-475
ﾎﾞｱ…(涙)頑張れ。超頑張れ。

>>476
やはりそういうことか!(#0M0)

>>477
D「ユ ル サ レ ナ イ」
F「俺 と 恋 ！」
かと思った
他の3人は思いつかぬ…

なんとなくケロ組の書初めを考えてみた。

ｸﾞﾚｲﾌﾞ「橘主任」
ﾗﾝｽ「独立狗生」
ﾗﾙｸ「専用絵札」

あとはハゲ・鉄板かぁ・・・

塚田「恭喜発財」

注・漢文。意味は金儲けしましょう。

鉄板は・・・・

書初め「される」立場かと

鉄板：「ｺﾗｺﾗ、落書きするんじゃない」

間髪入れずにネタが提供されるこのスレが大好きだw

ﾋﾟｰｺｯｸはきっと、「Jフォーム万歳」って橘さんに書かせようと奔走するんだろな。
結果？ もちろん…

橘さん「小　夜　子」
ﾋﾟｰｺｯｸ「…ｏｒｚ」
ｽﾀｯｸﾞ「…予想できた事態じゃろうに…」

ﾄﾗB「家庭円満」

ﾄﾗD「汝不許可」

ﾄﾗE「御馳走様」

ﾄﾗF「俺トコイ」

ﾄﾗG「着声梁田」

･･･ﾄﾗGがいいの思いつかなかった。orz

ﾄﾗＧ「表裏一体」とか？あ、これは第三者のイメージかな？
第三者のイメージで言うならﾋﾞｰﾄﾙは「純真無垢」になるのか･･･

トライアルF「同衾希望」

【ﾄﾗBの書初め】



「広瀬さん」



ﾄﾗB「どうだね。惚れ惚れするような出来栄えじゃないか」
ﾋﾟｰｺｯｸ「はっはっは。何の、俺のこの『橘』に比べれば」

ｽﾀｯｸﾞ「何だかなぁ」
ﾄﾗD「ネ〜」
ﾄﾗE「『栞』ハ？　広瀬ノキモチヲ　ヨクモ…」
ﾄﾗF「そんな兄上に…恋…」
ﾄﾗG「ソンナ…　ムリデスヨ」

ﾄﾗF「恋愛成就」

「俺と恋！」だし、これでどうかなーと

虎姉「君には無理」

　　虎姐「よくやった」

>>487
問題は誰と成就するかだが・・・。

うーん、ﾄﾗFには、恋愛「成就」というより、
恋愛「祈願」いや、恋愛「悲願」の方がぴったりかも・・・

でも書初めなんだし、トラFの主観としては、
恋愛成就だろうなぁ。
相手は、まだ最終回までに間がある、希望を捨てちゃダメだ！

虎姉「正々堂々」

>>490
　　　　　　　い 　,_
ｲﾔﾀﾞｧｧｧ（@M@；(0　　）　＜　最終回までに俺と成就！！
　　　　　⊂　 ⊂　　　）
　　　　　　　ヽ∩ヽ　_ つ
　　　　　　〃〃 　∪

>>492
ﾄﾗF「さあさあ、俺と！恋！」
ｽﾀｯｸﾞ「嫌じゃー！」

　が　し　っ　（襟首つかみ）

ﾄﾗF「む！誰だ！？（じたばた」


ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「え〜ふ〜ちゃん？何をしていらっしゃるのかしら〜？（にこにこ」


ﾄﾗF「ヒィ！母上！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「わたくし…貴方をこんな、公衆の面前で破廉恥な行為に及ぶような子に育てた覚えは無くてよ…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
ﾄﾗF「…無い。俺も無い。そもそも育てられた覚えが無い」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「お黙りなさい。ﾜｲﾙﾄﾞｽﾗｯｼｬ──！！！」
ﾄﾗF「怖い！母上怖いー！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「お待ちなさーいッ！」


ｽﾀｯｸﾞ「…さ、寝よっと」

＞そもそも育てられた覚えが無い
ごもっともだｗ　マジにツボったよ

なんとなくﾄﾗFは赤好きﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの性格を強く受け継いでいる気がした

【動物】スマトラ沖地震：ゾウが命救う−津波察知？旅行客乗せ丘へ走る＝タイ[050103] 
ttp://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1104726006/l50
みんな助けるのﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)

妖精さんすげえぇぇ

>>496
スマトラネタは各所で見る度に「不謹慎だなぁ」って思ってたけど、
なんかこのネタだけはすっきりした気分で見られる…。

妖精さん偉い、超偉い

タイ元気象だからな

いや不謹慎だよ

誰か、全カードのラウズ数の集計なんてしてくれんかね。
そろそろ、ディアーがコーカサス辺りに抜かれてるんじゃないかと思ってるんだが。
コーカサス、ｱﾌﾞｿﾞｰﾊﾞｰとﾛｲﾔﾙｽﾄﾚｰﾄﾌﾗｯｼｭで一度の戦闘で二回使われるからなぁ。
もしくは矢沢。

前スレか前々スレにかかれてた希ガス

ディアー追い抜きはないでしょう。
20回近く使われてたはずだし。

　　スペード　　　　ハート　　　　クラブ　　　　ダイヤ
２　　8　　　　　　　　10　　　　　　　(1)　　　　　　8
３　　3　　　　　　　　3　　　　　　　　2　　　　　　　2
４　　4　　　　　　　　5　　　　　　　　2　　　　　　　3
５　　11　　　　　　　4　　　　　　　　4　　　　　　　8
６　　20　　　　　　　10　　　　　　　9　　　　　　　15
７　　0　　　　　　　　1　　　　　　　　0　　　　　　　0
８　　0　　　　　　　　0　　　　　　　　1　　　　　　　0
９　　7　　　　　　　　0　　　　　　　　1　　　　　　　5
10　　6　　　　　　　　0　　　　　　　5　　　　　　　　0
Ｊ　　13　　　　　　　　1　　　　　　　0　　　　　　　　3
Ｑ　　23　　　　　　　0　　　　　　　0　　　　　　　　3
Ｋ　17　　　　　　　　6　　　　　　　0　　　　　　　未封印
W　　　　　　　　　　5

第１位　　スペードＱ
第２位　　スペード６
第３位　　スペードＫ
第４位　　ダイヤ６
第５位　　スペードＪ
第６位　　スペード５
第７位　　ハート２　ハート６
第９位　　クラブ６
第10位　　スペード２　ダイヤ２　ダイヤ５
第13位　　スペード９
第14位　　スペード10　ハートＫ
第16位　　ハート４　クラブ10　ダイヤ９　ワイルド
第20位　　スペード４　ハート５　クラブ５
第23位　　スペード３　ハート３　ダイヤ４　ダイヤＪ　ダイヤＱ
第28位　　クラブ３　クラブ４　ダイヤ３
第31位　　ハート７　ハートＪ　クラブ８　クラブ９　（クラブ２）

ディアー･･･君の特徴が一つ消えたみたいだね････

とうとうディアーを抜いて矢沢が一位に。
まぁ、J・Kフォームのたびに使われていれば当然か。


ｶﾌﾟﾘｺ 「とうとうやったﾌｫ━━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｳ!!!」
ﾃﾞｨｱｰ 「お、俺の唯一の自慢が・・・・」
ｺｰｶｻｽ 「あっはっは、その顔マジ最高!(ピロリン♪)」
ｶﾌﾟﾘｺ 「ﾌｫ━━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｳ!!!」
????? 「そんなに嬉しいか・・・？」
ｶﾌﾟﾘｺ 「えっ・・・」
ﾉﾝﾗｳｽﾞ「そんなにラウズが嬉しいですか・・・」
　一同



ｶﾌﾟﾘｺ 「・・・ご、ごめんニョ・・・」

ディアー「ちょぉ〜っと、待ったぁ！
　　　　　　いいか、ラウズアブゾーバーの宣伝文句を思い出せ。
　　　　　　『クィーンのカードをセットイン、ジャックのカードをラウズせよ』、だっ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ~^^^^^^^^
イーグル「つまり、ラウズされてないからカウントするなと？」
ジャガー「ディアー、必死だな（ｐ　しびｚｒｘｄｔｃｆｇｙｖぶひんｊｋｍ」

>>ALL
　公式サイトでは、第42話でビーが使われたことになっていますが、あれは
ラッシュの間違いですよね？（分からないのでカッコで括っておきました）

ワイルドと通常のカードは別のものとしてカウントしたのですが、ワイルドの分を
ハートの各カテゴリーに配分した方がいいですか？

エースは？

432 ：名無しより愛をこめて ：05/01/05 01:07:19
>>428
ダイヤのスートは確かに大物多いね。
クラブは人格者、ハートは空気。
で、スペードは変人ってとこか？

ネタバレスレより。
まぁ、あながち間違いではないわな。
特に変じうわなにをすkrsjf高はrftgyﾌｫ━━nfahuking

ﾄﾗＦ「兄上、お前は俺と来い！　とにかく来い！」
ﾄﾗＥ「ナニイッテンダ！　俺ヲドコヘ連レテ行コウト･･････」
ﾄﾗＦ「来い！　来い！　恋！」
ﾄﾗＥ「ウワアアアッ」

ﾄﾗＦ「兄上、お前はこの部屋に入れ！」
ﾄﾗＥ「コノ部屋ニ？　オマエ、マサカ妙ナ仕掛ケヲシテルンジャナイダロウナ･･･
　　（部屋を覗く）大変ダア、部屋ノ中ニ寿司ガアッタ！　うにモアルゾ！（猛ダッシュ）」
ﾄﾗＦ（すまん、兄上）
ギィィィ･･･バタンッ！！
ﾄﾗＥ「扉ガ閉マッタ！？　誰ダ、開ケロー！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「はっはっはっ、見事に引っ掛かったな」
ﾄﾗＦ「すまん、兄上。俺は母上には逆らえない」
ﾄﾗＥ「ドウイウコトダ、コレハ一体？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「Ｆに聞いたぞ。おまえ、タチバナサンのクローンなんだってな」
ﾄﾗＥ「確カニ俺ハ、父サンノ遺伝子ヲ元に作ラレタ。ガ、ソレガドウシタ！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「タチバナサンのクローンなのに、赤くないなんておかしい！」
ﾄﾗＥ「何言ッテンダ、フザケルナ！　第一、赤イノハぎゃれんデアッテ、橘ジャナイ！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（聞いてない）ふっふっふっ、だから私がおまえを赤くしてやろう。
　　　　これでおまえは名実ともにタチバナサンのクローンだ。
　　　　生まれ変わるほど赤くなれる　タチバナ♪　タチバナ♪」
ﾄﾗＥ「ナ、ナニヲスル！　ウワアアアアアッ！！！」


ﾄﾗＢ「･･････で、部屋一杯に赤ペンキを流し込まれたわけか。
　　　さしずめペンキ風呂といったところだね」
ﾄﾗＥ「俺ノ体ハ赤色ダ･･･」
ﾄﾗＤ「兄様･･･コノぺんきヲ落トスコトハデキナイノデスカ？」
ﾄﾗＢ「うーん。ホーク君の作った絶対色落ちしないペンキらしいからね。
　　　研究にしばらく時間がかかるだろうな」
ﾄﾗＧ「デモ、赤イト通常ノ３倍ノすぴーどガ出セルカモ知レナイデスヨ」
ﾄﾗＥ「デタラメヲ言ウナ！」

>>511
ハートが空気というのはありえん

若干一名除いて

>>512
＞第一、赤イノハぎゃれんデアッテ、橘ジャナイ！
橘さんの色って黒とかカーキだもんな。赤いのは携帯電話とペンダントだけだし。
芸コマなお前に　恋。

>>513
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲのことかー！

>>512
＞ﾄﾗＥ「俺ノ体ハ赤色ダ･･･」



「坊やだからさ〈 -M-〉ﾌｯ」
「…人間の文化に毒され過ぎだぞお前（-M-；）」

>>509
ｵｰｷｯﾄﾞ「当たり前よ！ﾜｲﾙﾄﾞはﾊｰﾄの皆が頑張ってるんだから私たち皆のﾗｳｽﾞよ！」
ﾓｽ「さっすがｸｨｰﾝは言うことが違うわね〜。ほら、ｷｬﾒﾙ君も何か言ってやるのよ！」
ｷｬﾒﾙ「ボクは別にいーよ。ｱﾝﾃﾞｯﾀﾞ体も無い、本編番外通してﾗｳｽﾞもされないｷｬﾗを固めてくから」
ｵｰｷｯﾄﾞ「くっ、何をふざけたことを……ｾﾝﾁ！アンタもﾛｲﾔﾙとして言ってやりなさい！」
ｾﾝﾁ「ｱﾏﾈﾁｬｰﾝ!ﾊﾟﾗ姫ー！……ﾊｧﾊｧ､ﾊｧﾊｧ……ﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!」

一同「毒液吐いてんじゃねーっ！」

ギラファって、バルタン星人みたい。

ﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄ開始直後の乱戦を何とか抜け出す。
あんな激しいのは僕には向かない…もっとこう、闇討ちとか闇討ちとか闇討ちとか。
できれば他の連中が相討ちでいなくなってくれるまで、どこかに隠れていたい。
しかし…


ﾋﾞｰﾄﾙｱﾝﾃﾞｯﾄに遭遇。

ぶんぶんぶん、ｵｰﾙｵｰﾊﾞｰ。
こいつ強い…強いんだけど、何というか攻撃が一直線、正直、素直。
適当に受け流して足を引っ掛けて転がす。ひっくり返った甲虫系ｱﾝﾃﾞｯﾄの姿は実に滑稽だ…
つい微笑ましく眺めていたら、いきなり何も無い空中に盾を出現させて頭の上に落としてきた。
痛い。目から火花出た。ていうか頭の大顎型の飾りが妙な形に曲がった。
文字通り頭にきたので両腕のツノで締め上げる。
しかし同じ虫系ｱﾝﾃﾞｯﾄのよしみ、降参すれば適当なところで許してやろう…と思ったのだが、一向に屈する気配が無い。
なかなか見上げた根性。

感心しつつ改めて様子を見たら、とっくに失神してた。

そりゃ「参った」とか言えないよな…ごめんな…せめてﾊﾞｯｸﾙ開けよな…

ああもう、曲がった大顎は痛いし、ﾋﾞｰﾄﾙの返り血でぬるぬるするし。バカみたいに硬いコイツを締め上げたせいで腕は痛いし。
まだﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄは始まったばかりだというのに…。

とりあえずﾋﾞｰﾄﾙを介抱。
…と、目が覚めるなりいきなり

「『兄貴』と呼ばせてください！」

と言われる。
いやあの…僕ちょっとそういうのは…
しかしあまりにキラキラした瞳で見つめてくるので拒否し損なってしまった。
それから「ﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄに優勝したらどんな世界をつくりたいか」というような話になる。
ﾋﾞｰﾄﾙは争いの少ない、平和な楽園をつくりたい（ｶﾃ2・228他）そうだ。

「ただしカブトムシちょこっと多めで。えへへ」

…ちゃっかりしている。いや、自分の種族の繁栄はｱﾝﾃﾞｯﾄなら誰でも願うことだが。
まあカブトムシの平和な楽園なら樹液とかもいっぱいだろうし…
僕の一族もそれに便乗させてもらえばいいかなぁ、などと温いことを考えていたら、急に
「兄貴はどんな世界にしたいんですか？」
とこれまたつぶらな瞳で質問されてしまった。え、そんないきなり…


「ぼk…………い、いやわしは…そーじゃな、樹液あふるる甲虫の楽園を…」


咄嗟に妙な口調をつくってしまった。何だ「わし」って…
ﾋﾞｰﾄﾙのせいだ。こいつがあまり兄貴兄貴とうるさいから。
「オレ」とか言ってるこいつの兄貴分が「僕」じゃカッコつかないとゆーか…ええい。

しばらく「わし」で押し通すことにする。