1 :
ご冗談でしょう?名無しさん:
気品、人格、技術、何をとってもモノが違う。
神様・仏様・窪田様。
2 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/21(木) 17:33:46 ID:KSKHvK2f
メコスジ様を神と崇めるスレッド 69拝目
>気品、人格、技術、何をとってもモノが違う
全面的に同意。常人の遥か斜め下を行っている
>>6 いつからk・A=0が横波の条件ってことになったんだ?
0点。再提出を命ず
>>6 ローレンツ変換しても横波であることは以前自分で証明しちゃったのに
今度は横波ではないとな。忙しい御仁ですな
で、前スレの相間はいつSPring-8にスペックを訊きに行くんだ?
締切を決めないと、相間は結局行かないままごまかしそうだから、
締切を決めよう。1週間でどうだ?
1週間以内にSPring-8へ行ってスペックを訊いて来なければ、
相間の不戦敗ってことで。
>>7 条件でφ=0、E~=∂tA~だからE~とA~は平行。
再提出の必要なし。
7は再学習が必要。
>>6 ポインテイングベクトルを計算してみると良い。
S'で
A'とe'を同じ向きとすれば
E'とe'は同じ向きで横波
B'とk×e'は同じ向きで横波
ローレンツ変換してSでは
Aとeは違う向き
よってEとeも違う向きで横波でない
よってBとk×eは違う向きで横波でない
>>10 何が言いたいのかさっぱり分からん。
>条件でφ=0、E~=∂tA~だからE~とA~は平行。
E~とA~は平行だとしよう。それが、何か?
k・A=0が横波の条件である証明はどこ?
結局、
>>7の質問に答えていないんだが。
14 :
反論してみて:2006/12/21(木) 21:53:46 ID:dl/+D1uN
窪田 登司の間違いの指摘
http://www.d1.dion.ne.jp/~kubota_t/ein-kubota.html 相対論のみを使ってこれの間違いを指摘します。今、光源が静止している系で光源から
光子が速度(0,c,0)に出るとします。そこで光源がx方向に速度vで運動する系を考えます。
この時、慣性系を換えている訳ですが扱っているのが『速度』なので相対論の速度合成を
用いなければなりません(ローレンツ変換そのものでは無く)。そこで二次元の速度合成は
u'x=(ux+v)/(1+vux/c^2)
u'y=(uy/γ)/(1+vux/c^2)
です。γ=(1-(v/c)^2)^(-1/2)というローレンツ因子です。
これは本からの引用なので信用してください。これを(0,c,0)に適応すれば、速度vならば
u'x=v
u'y=c(1-(v/c)^2)^(1/2)
そして、速度V=2vならば
u'x=2v
u'y=c(1-(2v/c)^2)^(1/2)
となります。つまりy方向の速度成分が本来は変化しなければなりません。
窪田さんの間違いは実はあの方、ガリレイ変換を光に適応してるんです。ガリレイ変換では
速度合成の式は確かに
u'x=ux+v
u'y=uy
であり、確かにあの図の様になります。あの人は初めから相対論を使わずに話をしていたという訳です。
間違いがあったら指摘をしてみてください>相間さん
by
>>384=
>>841
>>13 k・A=k・EはOKか?
k・E=0は横波の1条件
k・B=0とで横波の条件となる。
k・A=k・E≠0は横波でないことを示す。
>>15 普通に使われているものとは違う
独自の「横波」の定義でも使ってるんじゃないか?
どんな波を「横波」と呼んでる?
>>16 kを伝播方向ベクトルとし、
振幅の方向ベクトルをAとすると
kとAが垂直であるとき「横波」
お前の「横波」の定義は何?
多分Sの方ではAとEは平行にはならないことが間違えてるんだろうけど、
>>12 >Aとeは違う向き
このeは何の向き?
20 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/21(木) 22:37:41 ID:RxwuTbo/
21 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/21(木) 22:43:17 ID:c91fR7kW
無名自演たてスレ
>>20 俺が行ってきてもいい、てゆーか、むしろ行きたいんだが、
俺が行ったとして、喪前は、喪前の言う所の「相正」である
俺の報告を信用できるのか? できないだろ。
じゃあ、俺が行っても議論は成立しないな。
というわけで、行くとしたら喪前しかない。
そもそも、始めに疑いだしたのは喪前なんだから、喪前に
確かめる義務があるだろ。
>>10 >E~=∂tA~だからE~とA~は平行
なぜそう言える? 微分したら一般には向きが変わるぞ?
別スレでも指摘したが、a=dv/dtだが必ずしもaとvは平行ではないだろ。
>>7 >いつからk・A=0が横波の条件ってことになったんだ?
これからE、Bは横波じゃなくなるってことだ
>>19 kと直交の向き
>>17 >kとAが垂直であるとき「横波」
だからそんな横波の定義はおまいの脳内だけ。ベクトルポテンシャルなんて
ゲージの取り方で好き勝手な向きにできるんだから、それとkが垂直かどうか
なんて横波かどうかとは一切関係ない
>>24 >>23 AとEは平行とは限らないから、Aとkが垂直だからといってEとkが垂直とは限らない
Maxwell方程式から電磁波のE,Bとkが垂直であることが直に出てくる。
そしてMaxwell方程式はローレンツ変換で不変。
したがってローレンツ変換で横波でなくなると主張する香具師がいたら
ローレンツ変換を間違えてるか、Maxwell方程式を満たしてないか、
あるいはその両方でしかない。
よくもまぁ、タチドコロに論破されるような珍説を
次から次へとこれだけ量産できるな
電磁波の定義から理解していない知恵遅れが相対論を論じていたのかwww
さすがは相間だwww
>>26はむしろ
AとEは平行とは限らないから、Aとkが垂直でないからといってEとkが垂直でないことを
示したことにはならない
と言うべきだったな。
(´・ω・`) たまにでいいので、相対論的電磁気学の式も思い出してあげてください。
E’=γE+(1−γ)v(v・E)/|v|^2+γ(v×B)
B’=γB+(1−γ)v(v・B)/|v|^2−γ(v×E)/c^2
しお相は延びてないけど、さすが窪田様は延びる。
窪田じゃ余りにもラベルが低い。相間にしたって、限度があるだろうよ。
>>20みたいな根本的なヴァカはもう救いようがないとしても、
>>15は窪田のアフォ
をどう思ってるんだ?
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllll/ ̄ ̄ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllll / ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii 試 も あ .iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| 合 う き |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 終 ら |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 了 .め |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| だ ろ |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
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廴ミノ
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A4のちんちんを神と崇めるスレッド 4545拝目
>>26 計算できない奴だな。
今の前提条件では、AとEは平行なの。
E=-∂xφ-∂tAは、Maxwell方程式そのもの。
>>35 お前の主張はさっぱり解からないが、1つだけ言わせてくれ。
お前が自分で勝手に決めた前提条件など、意味が無いわけで。
何らかの前提条件を定めて計算した結果、矛盾が生じたら、
普通、最初の前提条件を疑うんじゃないか?
おれは、矛盾が生じたと主張してないぞ。
お前も計算してみ。
電磁波の放射で良くあるポテンシャルのとり方をしただけだ。
光行差があるから、kとE',B'は、直行しなくて当然だろ。
何がポイントか、理解してるか?
>>36だが、俺には、誰が何を主張しているのか解からない。
結局、
>>6の主張は間違い、でFAなんだよな?
>>6の光行差の指摘はいいポイントを突いている。
非相対論で光行差と横ドップラーの存在を導いてみる。
E=hν,E=cP:光子の関係式
運動量P~=P0(nx,ny),n~:単位方向ベクトル
x方向にvで運動する場合、ニュートン力学的運動量合成により
P'~=P0(nx+β,ny)
α^2 =(nx+β)^2+ ny^2としてノーマライズ:
P'~=P0α(nx+β/α,ny/α)
=P0α(nx',ny')
tanθ=ny/nx,
tanθ'=ny'/nx'=ny/(nx+β):ニュートン力学的光行差の式
P'~ =(h/c)να(nx',ny')より
ν'=να:ドップラー効果の式
nx'=0のとき
ν'=νsqrt(1-β^2)
横ドップラー効果が示せた。
>>35 >計算できない奴
自己紹介乙
>E=-∂xφ-∂tA
繰り返すがこれだけではEとAが平行であることは全く示せていない。
>>37 >光行差があるから、kとE',B'は、直行しなくて当然だろ
はぁ? S系での進行方向とS'系での電場・磁場が直交してないなんて
ことを論じてたのか? それなら直交しなくて当然なのは同意するが、
それは光が横波かどうかとは全く関係ない。
>何がポイントか、理解してるか?
オマエガナー
>>38 >結局、
>>6の主張は間違い、でFAなんだよな?
そのとおり
>>39 >非相対論で光行差と横ドップラーの存在を導いてみる
ふーん。
>E=hν,E=cP:光子の関係式
のっけから相対論的関係式を使ってるやん。あふぉでつか?
おまいら、何かコテつけてくれ。分かり難くてしょうがないわw
>>40 あふぉですか?
>>E=-∂xφ-∂tA
>繰り返すがこれだけではEとAが平行であることは全く示せていない。
φ=0,A=(a,0,0),a=a0exp(i(kz-ωt))
>>41 アフォのために、解説
E=hν:量子論的関係式。
E=vP:一般の波動について成立する式。
量子論的関係式であって相対論的関係式でないんだよ。
A'=e'~A0exp(i(k'z'-ω't'))
E'=ie'~ω'A0exp(i(k'z'-ω't'))
B'=ik'~×e'~A0exp(i(k'z'-ω't'))
で直交条件はdiv'E'=0,div'A'=0 からA'・k'=0 となってこれからE'・k'=0 ,B'・k'=0
もし同じ形にかけるなら
A=e~A0exp(i(kz-ωt))
E=ie~ωA0exp(i(kz-ωt))
B=ik~×e~A0exp(i(kz-ωt))
A・k≠0は確定ずみ
このうえでEとBが横波なら直交条件が必要
>>43 >φ=0,A=(a,0,0),a=a0exp(i(kz-ωt))
これから求めたE,Bは電磁波のMaxwell方程式を満たしません。
再提出
小出しにされるとめんどくさいんで、再提出時にはちゃんと
S系で横波だけどS'系で横波でなくなるところまで示してね。
k'・A'が0かどうかで判定なんてトンマなことは繰り返すなよ。
>>26再掲
Maxwell方程式から電磁波のE,Bとkが垂直であることが直に出てくる。
そしてMaxwell方程式はローレンツ変換で不変。
したがってローレンツ変換で横波でなくなると主張する香具師がいたら
ローレンツ変換を間違えてるか、Maxwell方程式を満たしてないか、
あるいはその両方でしかない。
正しく電磁波のMaxwell方程式を満たし、かつ正しくローレンツ変換して
横波でなくなることを示せれば、おまいは神になれるよ。いやまじで
>>44 >E=vP:一般の波動について成立する式。
初耳だ。ソースきぼん
49 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/22(金) 18:08:04 ID:cyMFmAhV
>>7 今さらだが、▽・A=0をフーリエ変換するとk・A=0になるよ
>>44 >E=hν:量子論的関係式。
>E=vP:一般の波動について成立する式。
「量子論」とな! 「一般の波動について成立する式」とな!
じゃあ、「量子論」では物質は物質波と呼ばれる波動だから、
一般の物質についても成立するんだよな。
E=(1/2)mv^2
P=mv
だから、
E=(1/2)vP
となって……あれ?
電磁波をローレンツ変換すると横波にならないと言ってるやつに
訊きたいんだが、お前は本当に正しくローレンツ変換してる?
ちゃんと、四元ポテンシャルで考えて計算しているんだろうね?
EとBをローレンツ変換すると、
E’=γE+(1−γ)v(v・E)/|v|^2+γ(v×B)
B’=γB+(1−γ)v(v・B)/|v|^2−γ(v×E)/c^2
となるよ。Eをローレンツ変換すると、EだけでなくBの項も出るし、
Bをローレンツ変換すると、BだけでなくEの項も出るんだけど、
ちゃんと計算してるのか?式に反映されてるようには見えないが。
E,Bをローレンツ変換して出てきたB,Eの項が、もともとのB,Eの
項を打ち消して0になったりすること、よくあるよ。
それで結果が全然変わってしまったりするから。
>>50 恥ずかしい奴
量子力学なんだから波動関数使えよ。
定数省略して、
P=∂xψ
E=∂tψ
位相φ=x/λ+νt
これより
P/E=λ/ν=v
>>46 満たすよ。
できの悪いお前に宿題だ。
提示されたポテンシャルがMaxwell方程式を満足していることを示せ。
ヒント:ローレンツゲージ。
ちなみに直交しないと主張してるわけでないぞ
量子論が使えない奴のために補足
電磁波でのポインティングベクトルで考えろ。
E=S=P/c
>>54 すまん。もっかいやったら満たしてた。rotの計算で符号を間違えてたらしい。
で、S系では横波になってることは同意。次はこれをローレンツ変換して
横波かどうかだね。E,Bでやると横波のままであるのは前スレで確認済み
なので、φ,Aでローレンツ変換してからE,Bに直すと横波でなくなるとしたら
大発見だよ。と思ったら
>ちなみに直交しないと主張してるわけでないぞ
ん? ローレンツ変換すると横波でなくなる(直交しなくなる)と言ってる人とは
別人ということですか?
一般的波動でE=Pvを示す。
運動エネルギーとポテンシャルエネルギーの和はコンスタントで
等分配される。
Uk=mv^2/2
E=Uk+Up=mv^2
P=mv
E=Pv
>>53 古典論は量子論の近似である筈なのに、古典論ではE=Pvなど成り立たないだろ。
そこからおかしいと気付かないのか?
波動関数の位相の表し方に疑問を感じるが、この際それは脇へ置いておくとしよう。
としても、単純に周波数を波長の逆数で割って得られるのは「位相速度」だぞ。
一般に「波の速度」を求めようと思ったら、「群速度」を求めるべきなんじゃないか。
面倒なので書いてしまうが、一般に波動関数ψは運動量PとエネルギーE(p)で、
ψ=Ae^{(i2π/h)(Px−E(P)t)}
と表される。運動量とエネルギーの期待値が正しく求まることは自分で確認してくれ。
ここから群速度vを計算すると、
v=∂E(P)/∂P
となる。これが正しい結果だ。ちなみに、この式は古典論でも成立する。試しに、
E=(1/2)mv^2
P=mv
を代入して確かめてみな。てゆーか、もともと、
E=P^2/(2m)
であるわけだが。
>>56 別人です。
ポテンシャルで計算しても横波であることは間違いない。
>>57 >等分配される。
初耳だな。
ポテンシャルエネルギーは、どこを基準に取るかによって値が
いくらでも変わってしまうわけだが、それでも等分配されるの?
運動エネルギーは、どんな速さで観測するかによってこれも値が
いくらでも変わってしまうわけだが、それでも等分配されるの?
>運動エネルギーとポテンシャルエネルギーの和はコンスタントで
てゆーかさ、↑と言った場合の「運動エネルギー」は媒質粒子の
運動エネルギーだよな。従って、vは媒質粒子の速度であって、
波の速度とは全然関係ないんだけどw
>>55 電磁波でE=Pcが成立することは誰も否定してなかろう。
問題は、一般の波動でE=Pvが常に成立するかということ。
結論から言えば、一般には成立しない、だろ。
>>59 >ポテンシャルで計算しても横波であることは間違いない
ずっこけた。今までのやり取りは何だったんだろう・・・
E=cPが相対論かどうかさておいて…
まだ若干nx'=0との比較で横ドップラーを計算したことになるというところに
引っ掛かりを感じるけど、それもさておいて全面的に
>>39の主張を受け入れた
として、だから何?というのが正直な感想。相対論と一致する結果が得られた
だけで、相間の主張を裏付けたわけでは全然ないのに
>>58 当たり前だ。
物質波の位相速度の話。
光子の位相速度はc。
なので量子論を使って横ドップラーが示せる
という論理展開に問題はない。
また、
>>50のような、お馬鹿な突っ込みは想定の範囲内。
>>63 相馬の主張って何?
相対論を使わなくてもほとんどの項目は説明可能。
逆に訊くけどさ。相対論で無ければならない理由は何よ。
>>65 >相馬の主張って何?
文字通り相対論は間違ってるとする諸々の主張ですが…
>>60 >「運動エネルギー」は媒質粒子の
運動エネルギーだよな。従って、vは媒質粒子の速度であって、
波の速度とは全然関係ないんだけどw
こんなコメントする奴は、おおばか。
媒質粒子の速度vm=aν:振幅と振動数の積
波の速度u=λν:波長と振動数の積
ν=u/λ
vm=au/λ
という関係。
このようなコメントがあるとは予想外。
>>64 >>44までの流れで位相速度の話だとわかれってのは無理筋な希ガス。
それに真空中の光の位相速度がcだというのはMaxwell方程式から
来てるわけで、そこには相対論がビルトインされているわけだから
>>39が非相対論の計算結果だというのは言いすぎだと思う
>>68 ああ、全然関係ないとは言い過ぎだったよ。
>vm=au/λ
つまり、「媒質粒子の速度」と「波の速度」は一般に異なる。
こう言えばよかったんだね。
72 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/22(金) 22:23:01 ID:IvpQWD+a
おそらく四元ポテンシャルにすると成り立つんだろう
そして3次元の波では成り立たない
つまり光は横波にはならない
相対論者が勝手につくった四元ポテンシャルで成り立っても意味ないからね
3次元空間の電磁気学レベルで成り立つことが必要
>>69 >それに真空中の光の位相速度がcだというのはMaxwell方程式から
>来てるわけで、そこには相対論がビルトインされているわけだから
だね。てゆーか、
>>39のカラクリは至極単純だよ。
最初、光源系で光速をcとして、E=hν,E=cPからP0=(h/c)νを導いている。
ここまではいい。では、試しに、同じ式を使って、観測者系の光速c'を
求めてみよう。すると、
P'~ =(h/c)να
ν'=ναよりE'=hνα
だから、
c'=E'/P'=hνα/{(h/c)να}=c
となる。つまり、暗に光速不変を仮定してるんだね。まさに、相対論が
ビルトインされているわけだ。それじゃ、相対論と同じ結論が出て当然w
74 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/22(金) 22:28:31 ID:3huUssmz
ビルトインとかいうと
ロボット物みたいだな
>>72 >おそらく四元ポテンシャルにすると成り立つんだろう
>そして3次元の波では成り立たない
つまり、四元ポテンシャル(相対論的電磁気学)では成り立つが、
3次元の波(3次元空間の電磁気学)では成り立たないんだから、
これは3次元空間の電磁気学が不完全であることを示すと同時に、
相対論の正しさを示しているということになるね。
ま、マクスウェル電磁気学には、相対論のおかげで解決された
パラドックスがあったわけだし、当然と言えば当然だな。
> ま、マクスウェル電磁気学には、相対論のおかげで解決された
> パラドックスがあったわけだし
歴史的な話は知らないけど、そうなの? それ、アフォな折れに教えれ
>3次元の波(3次元空間の電磁気学)
横波は3次元空間の直交条件であらわすもの
四元ポテンシャルできても3次元でできなければ終わり
>相対論の正しさを示しているということになるね。
四元ポテンシャルで成り立つこすらできていない
>>76 電子が一個あったとする
有る系からは止まって見えて
それと相対速度vで動いている系からみると動いて見える
ガリレイ変換だと
動いている=電流=磁界発生
なわけだが、有る系からみると磁界が出ていて
有る系から見ると磁界が出ていない
どういう事だろうねw
79 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/23(土) 07:33:45 ID:1bE4v7Pn
>>61 ここでの一般の波動とは、波動方程式
{∂t^2−(Φ/ρ)∂x^2}Ψ=0
を満たす周期的波動関数Ψ(x-vt)。
Φポテンシャル強度、ρ:質量密度
ここでv^2=Φ/ρ…(1)
運動エネルギー密度Uk=ρ(∂t^2Ψ)/2
ポテンシャルエネルギー密度Up=Φ(∂x^2Ψ)/2
(1)より
Uk=Up
トータルエネルギー密度は、Ed=Uk+Up=ρ(∂t^2Ψ)=ρv^2Ψ''
周期区間で積分しトータルエネルギーを求める。
区間内質量m=∫ρΨ''dx
なので
P=mvとして
E=Pvが一般的に成立
>>78 電場と磁場はガリレイ変換でも混じりあうという結論が出るだけだと思うけど。
S'系でz'方向へ進む光
Ax'=A0sin(k'z'-ω't')
Ay'=0
Az'=0
φ'=0
Ex'=-∂Ax'/∂t'-∂φ'/∂x'=ω'A0cos(k'z'-ω't')
Ey'=0
Ez'=0
Bx'=0
By'=∂Ax'/∂z'-∂Az'/∂x'=k'A0cos(k'z'-ω't')
Bz'=0
A'=(A0,0,0)sin(k'z'-ω't')
E'=(ω'A0,0,0)cos(k'z'-ω't')
B'=(0,k'A0,0)cos(k'z'-ω't')
k'=(0,0,k')
k'・A'=0
k'・E'=0
k'・B'=0
E'//A'
B'//(k'×A')
E'⊥B'
S系
Ax=γ(Ax'+v/c^2φ')=γA0sin(γk'(v/c)x+k'z-γω't)
Ay=0
Az=0
φ=γ(φ'+vAx')=γvA0sin(γk'(v/c)x+k'z-γω't)
Ex=-∂Ax/∂t-∂φ/∂x=ω'A0cos(γk'(v/c)x+k'z-γω't)
Ey=0
Ez=-∂Az/∂t-∂φ/∂z =-k'vA0cos(γk'(v/c)x+k'z-γω't)
Bx=0
By=∂Ax/∂z-∂Az/∂x=k'γA0cos(γk'(v/c)x+k'z-γω't)
Bz=0
A=(γA0,0,γvA0)sin(γk'(v/c)x+k'z-γω't)
E=(ω'A0,0,-k'γvA0)cos(γk'(v/c)x+k'z-γω't)
B=(0,k'γA0,0)cos(γk'(v/c)x+k'z-γω't)
k=(γk'(v/c),0,k')
k・A≠0
k・E=0
k・B=0
not (E// A)
B//(k×A)
E⊥B
この条件のようになっていないから
>>6にあるようにまちがい
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E7%A3%81%E3%83%9D%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB
>>80 その件はいまさらどーでもいいんだが……
結局、お前の言うvは位相速度だから、位相速度が波の速度(群速度)に一致する
波動でしか成立しないんじゃないのか。
それと、安直にP=mvとしているが、区間内できちんと積分して求めた運動量を
使わないといけないんじゃないか?
>>84 >結局、お前の言うvは位相速度だから、位相速度が波の速度(群速度)に一致する
そう定義してるだろ。
>それと、安直にP=mvとしているが、区間内できちんと積分して求めた運動量を
使わないといけないんじゃないか?
vはコンスタントだから問題ないだろ。
それより、横波でないという問題提起をどう思う?
>>79 厳密な説明は、ちょうど
>>83が紹介してるウィキペディアの「ローレンツゲージ」の
項が参考になるが、さすがにこれだけではピンと来ないと思うので、
>>52を見てくれ。
E’=γE+(1−γ)v(v・E)/|v|^2+γ(v×B)
B’=γB+(1−γ)v(v・B)/|v|^2−γ(v×E)/c^2
マクスウェル電磁気学に特殊相対論を適用して得られる電磁場のローレンツ変換式だが、
電場をローレンツ変換すると電場の項だけでなく磁束密度の項も現れ、磁束密度を
ローレンツ変換すると磁束密度の項だけでなく電場の項も現れることが判るだろう。
従って、「動いている=電流=磁界発生」となっても、その効果をちょうどうち消す
電界や磁界が発生するので、パラドックスは発生しないわけだ。特殊相対論により、
実は、電気力と磁気力は電磁力という1つの力の別の側面に過ぎないと判った。
上記の「ローレンツゲージ」に書いてある「電磁ポテンシャル」ってのがその源。
特殊相対論以前のマクスウェル電磁気学では、ローレンツ変換に従ってると言えども
上記のような電場と磁場の混じり合いは考慮していなかった。その結果、生じたのが
このパラドックスだ。実は、
>>82-83の横波の問題も同じ理由で生じるパラドックス。
式を見ると、電場・電界は電場・電界だけでローレンツ変換し、磁場・磁束密度は
磁場・磁束密度だけでローレンツ変換していて、両者の混じり合いは扱っていない。
つまり
>>82-83の横波の問題はマクスウェル電磁気学のパラドックスであり、
相対論的電磁気学では生じないパラドックスだ。
>>77 反論は上記の通り。
>>81 ガリレイ変換では、相対論以前のマクスウェル電磁気学さえ成り立たない。
>>85 >vはコンスタントだから問題ないだろ。
位相速度はコンスタントでも、媒質粒子レベルで見れば、質量や速度の
分布にむらがあり得るわけだし、P=mvは自明ではないと思うが。
>それより、横波でないという問題提起をどう思う?
>>86
>>87 >質量や速度の分布にむらがあり得るわけだし
やはり主張がわからん。
>>区間内質量m=∫ρΨ''dx
質量分布や速度分布はΨ''に含まれ、積分で平均値が算出されているはず。
おまえのいう運動量はどう定義されるのか?
>>それより、横波でないという問題提起をどう思う?
>
>>86 横波でないというのは計算違いだとして
(E⊥Bを確認)
>>82-83で
>k・A≠0
を問題にしているようだが、これをどう考えるかということ。
うまく納得させる説明ができるかい
>>88 >質量分布や速度分布はΨ''に含まれ、積分で平均値が算出されているはず。
それは解るが、m=∫ρΨ''dxで計算しているのは質量だけだろう。
簡単に言えば、「平均値と平均値の積」は「積の平均値」には必ずしも
一致しないぞということ。
……まあ、本来の問題は
>>73で解決してるから今更どーでもいいんだけどね。
>k・A≠0
>を問題にしているようだが、これをどう考えるかということ。
>うまく納得させる説明ができるかい
それも含めて
>>86。
>>82-83は非相対論的な電磁気学でしか論じていない訳で、
非相対論的な電磁気学に色々とパラドックスがあることは判り切っている。
まず四元ポテンシャルで計算してみないことには、話は始まらない。
90 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/23(土) 23:55:04 ID:zNKcTfOM
>>86 一応確認しておきたいけど
>>78の逆のケース
電子が1個あったとする
有る系で速度vで動いている=電流=磁界発生
それと相対速度vで動いている系から見ると磁界が出ない
これの説明もおk?
>>90 相対速度vで動いている系から見ると磁界は出ないが、
電子の周りにはもともと電場があるので、その電場
(がローレンツ変換されて生じた電磁場)が、
その肩代わりをする。結果、現象としては不変になる。
76だが、一日経って見てみたら、何故か折れに代わって別人が話を進行させて
いたみたいだけど、まぁ折れも解ったからいいやw
>>93 理解できないなら、自分で相対論的電磁気学を勉強してくれ。
俺ではあれ以上の説明はできないから。
>>94 >>86氏の説明の通りで FA だと思うけど?w
要は、S系からS'系への変換で電場と磁場が独立にならないからでしょ。
無意識にガリレイ変換ぽく考えるので矛盾に見えるとでも言うべきかw
一つのパラドックスを解消したのはいいが、新たに強烈なパラドックスが発生している
しかも、その事にまったく気付いていない阿保がいる件www
>>82-83 λ=(v/ω')A0cos(γk'(v/c)x+k'z-γω't)としてゲージ変換
φ''=φ-∂λ/∂t
A''=A+gradλ
をしてやると、ちゃんと
k・A''=0
E// A''
も成立するぞ。
>>89 >m=∫ρΨ''dxで計算しているのは質量だけだろう。
違う。速度も込みだ。
m=∫ρ(Ψ')^2dxが正しいな。
Uk=ρ(∂t^2Ψ)dx
=ρu^2(Ψ')^2/2
Ek=∫{ρu^2(Ψ')^2/2}dx
P=∫ρu(Ψ')^2dx,m=∫ρ(Ψ')^2dxと定義すると
Ek=P^2/2mと完結する。
>本来の問題は
>>73で解決してるから今更どーでもいいんだけどね。
これか?
>>73 >相対論がビルトインされているわけだ。それじゃ、相対論と同じ結論が出て当然w
これでは、
>>39の問題は、解決されていない。
39での光行差の値は、非相対論の値。
相対論の運動量P=mvγで完結しようとするとパラドックスが生ずる。
これをどう解決する?
>>99 ちと抽象的だな。
ゲージ変換での違う説明。
φ=0,∂~・A~=0,放射ゲージをとると
∂~・A~=0より、進行単位ベクトルをn~とすると
確かにn~・A~=0が要請となる。
しかし、ローレンツ変換すると
φ'≠0,∂~・A'~=-∂tφ'/c^2≠0:ローレンツゲージ
よって
n'~・A'~=0は、要請とならない。
>>86 系に対して動いている電子から磁界が発生しないのは矛盾してね?
>>99 これって元の条件
φ=0,A=A0
でなくて
φ=-∂λ/∂t ,A=A0+gradλ
の場合だろ。
条件を変えちゃ駄目だな。
>>82-83は、納得しないと思う。
104 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/24(日) 11:26:44 ID:lvC5TZb7
>>104 理解できない?まぁ、無理して背伸びすんなや。
>>105 あれだろ、知恵遅れが何とか会話についていこうとして、結局、
「相間はバカだから全然解らないぞー」って言いたいんだろうよ。
わざわざ言わなくても、皆、知ってるのになw
あ、もしかすると…
放射ゲージはローレンツゲージである。
ローレンツゲージはローレンツ不変である。
よって、放射ゲージはローレンツ不変である。
という間違った三段論法の罠にハマっているのかも。
>>46 >>φ=0,A=(a,0,0),a=a0exp(i(kz-ωt))
>これから求めたE,Bは電磁波のMaxwell方程式を満たしません。
それではどうやったのか教えてくれ
>>89 >まず四元ポテンシャルで計算してみないことには、話は始まらない。
divA=0が直交条件だが
それでは四元ポテンシャルで波の進行方向と直交する条件を教えてくれ
111 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/24(日) 20:31:49 ID:PzXVRsbJ
>>104 ガリレイ変換だと変換前の式に磁場が含まれないと磁場の項は出てこない。
ローレンツ変換の時は1〜3成分は電場に関係していて4成分目(時間成分)
だけが磁場に関係してくるから『相対論のおかげで』って言ってんじゃない?
平面波でdivA=0を計算すれば直交条件が出る
ローレンツ変換するとφが出てくるから
divA+∂φ/c^2∂t=0 となって、
これが四元ポテンシャルで計算してみるということか?
>>100 関係ないと言いつつ、ちょっと書くが……
>P=∫ρu(Ψ')^2dx,m=∫ρ(Ψ')^2dxと定義すると
そこから一般的にP=mvが求められるか、が今の問題だよ。
では、本題。
>これでは、
>>39の問題は、解決されていない。
いや、これで、
>>39の問題は、解決されている。
明にしろ暗にしろ、光速不変を仮定している以上は、
相対論と類似の結果が得られるのが当たり前のこと。
ローレンツがローレンツ短縮だけでMM実験を一応は
説明できたのと同じ様なもの。
>39での光行差の値は、非相対論の値。
ニュートン力学的運動量合成を使っている点のことだね。
確かに非相対論的だが、その結果、齟齬が生じていて、
得られる式は相対論的ドップラー効果と一致していない。
例えばny'=0のとき、相対論的ドップラー効果ではなく
只のニュートン力学のドップラー効果の値が出てしまう。
ローレンツもローレンツ短縮だけでは諸々の実験結果を
説明しきれず、結局ローレンツ変換に至った。
>相対論の運動量P=mvγで完結しようとするとパラドックスが生ずる。
それは、ニュートン力学的運動量合成を使っているから。
運動量の値だけ相対論的にしても矛盾するのが当たり前。
>>102 磁界が発生しないと言うか、事象としてはパラドックスは発生しないということ。
この場合、電子の周囲にはもともと電界が存在するので、周囲の荷電粒子には
引力や斥力が働いている。ガリレイ変換だとこれに磁界の効果がそのまま加わり
おかしなことになってしまうわけだが、ローレンツ変換では効果が相殺されて、
周囲の荷電粒子の運動は同じになる。従って、パラドックスは発生しない。
>>104 えーと、
>>86の2式がまさに相対論の結果なんだが。
>>109 あー、そうだ。四元ポテンシャルだけでなくて、
四元波数ベクトルも考えないと計算できないかも。
>divA=0が直交条件だが
よく解らん。
>それでは四元ポテンシャルで波の進行方向と直交する条件を教えてくれ
それを考えるのが、
>>82-83の役目でしょ。
何騒いでるのかと思ったら、放射ゲージ条件がローレンツ変換しても成り立ってると思ってる馬鹿が暴れてたのかw
∂_μA^μ=∂φ/∂t-∇・Aはローレンツスカラーだから不変だけど
∇・Aが不変である必要はミジンコもない罠
118 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/26(火) 15:37:05 ID:xqm5cjTU
>>114 >周囲の荷電粒子には引力や斥力が働いている。
系に存在する荷電粒子が電子1個の場合は矛盾しませんか?
>>117 >∂_μA^μ=∂φ/∂t-∇・Aはローレンツスカラー
ローレンツ条件で無いな
>>113 まともな答えが期待できない気がしてきた。
>>P=∫ρu(Ψ')^2dx,m=∫ρ(Ψ')^2dxと定義すると
>そこから一般的にP=mvが求められるか、が今の問題だよ。
何言ってんの?
E=2Ek=P^2/m=Puになるだろうが。これからP=muは明らか。
というより整合がとれるように、運動量P=∫ρu(Ψ')^2dxと質量m=∫ρ(Ψ')^2dxを定義している。
お前の運動量の定義を示せ。
>光速不変を仮定している以上は、相対論と類似の結果が得られるのが当たり前のこと。
粗雑な頭だな。P=h/λ,P'=αP,λ'=λ/α,ν'=α
お前の言う光速不変の仮定とは、c=λ'ν'=λνのことだな。
(もしかして、相対論理解してないのでは?)
何がパラドクス的なことかわからないらしいので補足すると。
ドップラーシフトがsqrt(1-2βnx+β^2)と非相対論的な値であり、
相対論と違っているということ。
お前の理解の仕方だと、光速不変を仮定しているから、相対論と類似の結果にならないといけないはずだが、食い違いが生じている。
この食い違いの合理的な説明ができていないことを指して、パラドクスといっている。
ちなみに相対論的運動量合成を使うとちゃんと相対論のドップラー効果1/γ(1-βnx)が得られる。
光行差を考慮して、非相対論と相対論とによるドップラーシフトを
同じ系で比較できるようにしただけ。
たまたまnx=βで両者の値が一致しているに過ぎない。
>>116 この相間はなにいっているの?
ゲージ変換すればローレンツ変換が成り立つといっているだろうが
>>118 電子の周囲に荷電粒子が存在しないのであれば、そもそも電子と相互作用を行わない。
電子が止まって見える系だろうが、電子が動いて見える系だろうが、どちらも同じだ。
>>120 >E=2Ek=P^2/m=Puになるだろうが。これからP=muは明らか。
E=Puを証明するために、その準備としてP=muを証明しようとしているのに、
先にE=Puになると決め付けてしまったら、本末転倒ではないか。
ちなみに、最初は波の速さをvとしてたのに突然uになったのはなぜ?
>というより整合がとれるように、運動量P=∫ρu(Ψ')^2dxと質量m=∫ρ(Ψ')^2dxを定義している。
E=PuやP=muを証明するって時に、整合がとれるように定義したら、意味無くね?
>ドップラーシフトがsqrt(1-2βnx+β^2)と非相対論的な値であり、
>相対論と違っているということ。
おいおい。いまさら、何を訳の分からないことを言っているんだ?頭大丈夫か?
お前が
>>39で「非相対論で光行差と横ドップラーの存在を導いてみる」と言って、
ニュートン力学的運動量合成により横ドップラー効果の式を導いてみせたんだろ。
それで、お前は
>>64等で「量子論を使って横ドップラーが示せる」からと言って、
相対論を不要と言い張ったわけだ。
そのお前が、実は自分が導いたドップラーシフトはsqrt(1-2βnx+β^2)という
非相対論的な値でした、とカミングアウトしてしまうのはどーいうわけだ?
そんなことなら、
>>39は最初から「たまたま横ドップラーの時だけ値が一致して
いるに過ぎない」だけの無意味な主張だったことになる。
>>64も然り。
議論するまでもなかったじゃん。
>たまたまnx=βで両者の値が一致しているに過ぎない。
俺自身も
>>113で、
確かに非相対論的だが、その結果、齟齬が生じていて、
得られる式は相対論的ドップラー効果と一致していない。
例えばny'=0のとき、相対論的ドップラー効果ではなく
只のニュートン力学のドップラー効果の値が出てしまう。
と、お前と殆ど同じことを言っているんだが。
運動量演算子はP=(h/2π)kなのでP//k⊥Aで
このときに交換関係[A(i),P(j)]=i(h/2π)δ(ij)が成立する
ローレンツ変換でk⊥Aでなくなれば交換関係[A(i),P(j)]=i(h/2π)δ(ij)が
成立しなくなるので相対論は不要、いらない、無用の長物、邪魔、間違い
なんか、唯の計算だけ得意な頭のおかしい人って気がしてきたw
最初の方の議論で、面白い話をしてくれるのかと期待したのにw
>計算だけ得意
129 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/26(火) 21:40:07 ID:vgIu60Qe
相正は計算に弱い
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
11:レッテル貼りをする
127だが、単に、「珍しく」計算のできる相間が来たんで書いただけ。
もちろん、
>>129ほど計算に弱い馬鹿は他にいないよw
何なら、129に試験問題だそうか?
多分、129は別スレでニュートン力学のごく初歩的な問題を出されて
逃げ出した馬鹿だろ?w
計算できるけどやっぱり馬鹿といえば、馬鹿+徒労がいたなぁ。
133 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/27(水) 07:09:21 ID:FEwuXEOc
>>124 さっさと波動の運動量を示せよ。
>カミングアウトしてしまうのはどーいうわけだ?
馬鹿ですか?初めからα=sqrt(1-2βnx+β^2)でnx=βの値を計算しているだろ。
「光速不変を用いているので相対論と類似の結果だ」というトンデモ解釈に突っ込んでいる。
光速不変を用いているのに齟齬が生じるのはどうして?
>>126 クローンゲージ以外、例えばローレンツゲージで量子化しているのを見たことがないのだが。
放射ゲージでない場合、縦光子とかわけのわからんものがでてくるし。
ローレンツゲージの場合、相互作用のある場合のときの光子数密度が保存することを示せるか?
>>134 ようやく判った。
お前は、計算ができるだけで、自分のした計算の意味さえも理解できない池沼だ。
> さっさと波動の運動量を示せよ。
それは、お前の役目だろうが。
『 お 前 が 』 最初に
>>57で「P=mv」と言ったんだから、
『 お 前 が 』 それを証明するべきだろ。
さっさと「P=mv」を証明しろよ。
>馬鹿ですか?初めからα=sqrt(1-2βnx+β^2)でnx=βの値を計算しているだろ。
真性馬鹿ですか?初めからnx=βの値でしか相対論と一致しないと言っているだろ。
細かいことだが、お前の最初の計算は「α^2 =(nx+β)^2+ ny^2」で、nyの項があったし、
βの符号も逆だ。こんな引用ミスをするなんて、自分のレスさえも読み返してないのか?
>「光速不変を用いているので相対論と類似の結果だ」というトンデモ解釈に突っ込んでいる。
『 お 前 が 』
>>39で「ν'=νsqrt(1-β^2) 横ドップラー効果が示せた。」
と言ったんだろうが。だから、 『 お 前 が 』 トンデモ解釈に突っ込んでいる。
まさかとは思うが、「類似(=二つ以上のものの間に互いに似かよった点が存在すること)」
と「一致(=いくつかのものの間に違いがなく、ぴったり合うこと。)」の区別もつかない
文盲なんじゃないだろうな?
>光速不変を用いているのに齟齬が生じるのはどうして?
『 お 前 が 』
>>39で「ニュートン力学的運動量合成により」と言って、
ニュートン力学を使ったんだろうが。 『 お 前 が 』 齟齬が生じさせているんだろ。
光速不変を用いているのに、ニュートン力学的運動量合成も用いたら、齟齬が生じて当然。
その程度の当たり前のことすら理解できないヴァカなのか、お前は。
137 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/27(水) 13:27:34 ID:lcpFeULP
>>123 なんか齟齬があるから話を最初に戻そう。
電子が一個あったとする。有る系からは止まって見えて、
それと相対速度vで動いている系からみると動いて見える。
ガリレイ変換にしろローレンツ変換にしろ
電子が動いている=電流=磁界発生
なわけだが、有る系からみると磁界が出ていて、
有る系から見ると磁界が出ていない。どういう事だろうねw
いまさらだけど、↓これ、おかしくないか?
>>39 E=cP:光子の関係式
>>41 のっけから相対論的関係式を使ってるやん。あふぉでつか?
>>44 E=vP:一般の波動について成立する式。
>>48 初耳だ。ソースきぼん
>>80 区間内質量m=∫ρΨ''dx
なので
P=mvとして
E=Pvが一般的に成立
光子の質量は0なんだから「P=mv」なんて成立しないじゃん。
電磁波の区間内質量って一体何よ?
>>39=
>>44=
>>80の言っていることはおかしいだろ?
光子の関係式「E=cP」は、相対論も電磁気学も使わずに、
「一般の波動について成立する式」から導いたと言い、
その式の根拠を尋ねられると、今度は「P=mvとして」と
電磁波では成り立たない関係式を持ち出してくる。
本末転倒も甚だしい。
140 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/27(水) 14:48:45 ID:lcpFeULP
>>138 >>86の
>従って、「動いている=電流=磁界発生」となっても、その効果をちょうどうち消す
>電界や磁界が発生するので、パラドックスは発生しないわけだ。
てゆうのは結局、速度vで動いてる系で磁界が発生していないと言うことですか?
そんぐらい相対論やってたらわかるだろ。
143 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/27(水) 15:09:08 ID:lcpFeULP
わかっていたら聞かないのだが???
相対論やってたらわかるのだが???
145 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/27(水) 15:17:45 ID:lcpFeULP
>>141 つまりこういう事ですか?
電子が一個あったとする。有る系からは止まって見えて、
それと相対速度vで動いている系からみると動いて見える。
古典論
電子が動いている=電流=磁界発生
相対論
電子が動いている≠電流≠磁界発生
>>145 >相対論
>電子が動いている≠電流≠磁界発生
一体全体どこをどう読んだら、そんな奇妙奇天烈な解釈が出てくるんだ?
>>86や
>>114が名文であるとは言わんが、そんなに解かり辛い文章とも思えん。
>>145は、相対論の前に、日本語を勉強する必要がありそうだ。
147 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/27(水) 15:30:03 ID:lcpFeULP
>>146 >>114 >磁界が発生しないと言うか、事象としてはパラドックスは発生しないということ。
つまり磁界は発生してるわけね。
>>147 >つまり磁界は発生してるわけね。
それが何か?
149 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/27(水) 15:36:08 ID:lcpFeULP
>>148 それが何か?では困る。
磁界は発生してるの、してないの?
そんぐらい相対論やってたらわかるだろ。
発生してますが、それが何か?
152 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/27(水) 15:40:41 ID:lcpFeULP
わかったら聞かないwww
相対論やってたら聞かないwww
154 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/27(水) 15:44:02 ID:lcpFeULP
>>151 >>114 >周囲の荷電粒子には引力や斥力が働いている。
>ガリレイ変換だとこれに磁界の効果がそのまま加わり
>おかしなことになってしまうわけだが、
もともと電子1個つまり荷電粒子1個の場合の話をしているのに
なぜ唐突に周囲の荷電粒子が出てくるのか。電子1個の話で終わらない
>>114がおかしなことになってしまうわけだがwww
そんぐらい相対論やってたらわかるだろ。
>>149 「電場(電界)」と「磁場(磁界)」という2種類の場(界)が存在するのではなく、
「電磁場(電磁界)」という1種類の場(界)が存在し、それが観測者の系によって、
「電場(電界)」に見えたり、「電場(電界)」と「磁場(磁界)」の混ざったものに
見えたり……などと見かけが変わるだけ。
そのことをふまえて、
>>86と
>>114を熟読せよ。特に、下記↓の部分が重要。
>>86 従って、「動いている=電流=磁界発生」となっても、その効果をちょうどうち消す
電界や磁界が発生するので、パラドックスは発生しないわけだ。特殊相対論により、
実は、電気力と磁気力は電磁力という1つの力の別の側面に過ぎないと判った。
>>114 この場合、電子の周囲にはもともと電界が存在するので、周囲の荷電粒子には
引力や斥力が働いている。ガリレイ変換だとこれに磁界の効果がそのまま加わり
おかしなことになってしまうわけだが、ローレンツ変換では効果が相殺されて、
周囲の荷電粒子の運動は同じになる。従って、パラドックスは発生しない。
>>154 >>123 過去レスを読み直せといわれた傍から、ループ質問とは、ふざけてるのか、お前?
いい加減にしろよ。
158 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/27(水) 18:00:25 ID:lcpFeULP
>>156 >周囲の荷電粒子の話をしてるのは何もおかしくない
嘘つき杉www
アンカーをたどれば
>>78の「電子が一個あったとする」に行き着く
それから
>>123に関して
>電子の周囲に荷電粒子が存在しないのであれば、そもそも電子と相互作用を行わない。
誰も相互作用の話をしていない。
電荷はたった1個でもそれが動けば即ち電流である。
電流ある所に磁界ありというだけの話でしょう。
電子が一個あったとする。有る系からは止まって見えて、
それと相対速度vで動いている系からみると動いて見える。
古典論にしろ相対論にしろ
電子が動いている=電流=磁界発生
なわけだが、有る系からみると磁界が出ていて、
有る系から見ると磁界が出ていない。どういう事だろうねw
そんぐらい相対論やってたらわかるだろ。
>>158 >有る系からみると磁界が出ていて、
>有る系から見ると磁界が出ていない。どういう事だろうねw
それが何か?
>>158 お前が、救いようも無くヴァカな相間であることがよーく判ったよ。
>嘘つき杉www
>アンカーをたどれば
>>78の「電子が一個あったとする」に行き着く
屁理屈を捏ねるのもいい加減にしろ。
>>78は「電子が一個あったとする」
とは言っているが、「荷電粒子が電子1個だけ」とは全く言っていない。
電子の周囲の荷電粒子の個数は特定していない。だからこそ、
>>118は
わざわざ荷電粒子1個に限定して、その場合の疑問を提示したんだろ。
それも、
>>123で解決しているので、無問題だ。
・荷電粒子が電子以外にある場合 →
>>114 ・荷電粒子が電子1個だけの場合 →
>>123 これで「電子が一個あったとする」全てのケースを網羅している。
>誰も相互作用の話をしていない。
おやおや。相互作用が無くて、一体どんなパラドックスが生じると?
自分で自分の首を絞めていると気がつかないのか?
>電荷はたった1個でもそれが動けば即ち電流である。
いいか。相対性原理によれば、そもそも運動とは相対的なものである。
従って、電流の有無も相対的なものであることになる。
>電流ある所に磁界ありというだけの話でしょう。
電流の有無が相対的なら、磁界の有無も相対的なものになる。観測者の
系によって、磁界があったり無かったりするというだけの話でしょう。
>有る系からみると磁界が出ていて、
>有る系から見ると磁界が出ていない。どういう事だろうねw
逆に訊こう。
有る系からは止まって見えて、運動量は0で、運動エネルギーも0だが、
それと相対運動している系からみると動いて見えて、運動量があって、
運動エネルギーもある。どういう事だろうねw
>>158 円柱があったとする。
これを軸の方向から見れば円に見え、軸に垂直に見れば長方形に見え、
斜めに見れば長方形の両脇に半分の楕円がついたような図形に見える。
軸の方向 ○
軸に垂直 □□
斜め方向 (□)
さて、喪前の言っていることはこういうことだ。
ある方向から見ると円に見えて、ある方向から見ると (□) に見える。
どういう事だろうねw
この場合、「どういう事だろうねw」などと尋ねる人間こそがバカである。
つまり、喪前だ!
円柱を別の方向から見れば別の形に見えるのは当然。幼児でも分かる理屈だ。
そんなことも分からない人間が居たとしたら、そいつこそがバカだろ。
ちなみに、
>>162で、
円柱:電磁場(電磁界)
円:電場(電界)
長方形:磁場(磁界)
の置き換えをすると、理解し易い。
相対論信者たちが100パーセント正しいと信じているローレンツ変換とは
1.ローレンツ条件を仮定する
2.都合のいいようにあるスカラー関数を決める
3.ゲージ変換をする
4.スカラー関数をもとにベクトルポテンシャルA、スカラーポテンシャルφを創作する
5.A、φから電磁波=光を計算する
6.この光を使って光速不変の原理を仮定する
7.相対性原理を仮定する
8.ローレンツ変換式が求まる
特殊相対論のうそ
電磁波の波動方程式がローレンツ共変形になってもこの電磁波が横波になっているとう保証はない
A、φをローレンツ変換して求めた電磁場と
電磁場テンソルをローレンツ変換して求めた電磁場が一致するとは限らない
「光速不変の原理」は「波の位相速度不変の仮定」と言い換えるべき
光速不変の原理には横波の条件がはいっていないので
ローレンツ変換式を求めるときに使った光が本当に電磁波の一種の光なのか不明
なんかさ、唐突に余りにも相間のラベルが下がった気がするんだが、
これって違うアフォが乱入してきたってこと?
それとも、実は最初からこの程度だったってこと?
どーでもいい
>>135 >例えばローレンツゲージで量子化しているのを見たことがないのだが。
そぉ、これが知りたいんだよ
>縦光子
これはどんなもの?
169 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/27(水) 21:20:29 ID:gsB/Xlhd
相正は、計算ミス、誘導帰結を棚にあげ
さも自分が上とほざく
この常套手段こそレベルが低い
>>169 と、ミスする以前に計算そのものができず、
誘導帰結をする以前にまともに帰結すること
さえできない相間が申しております。
>>169 おまい、邪魔だから出てくるなよ。おまいは相間もクソも無い、ただの池沼だろw
>>164 それが何か?
>>165 「横波になっているとう保証はない 」「一致するとは限らない」「光なのか不明」
などといくら喚いたところで、所詮は「〜かも知れない」の話。議論は進まんよ。
横波になっていないという保証もないし、一致しないとはとは限らないし、
光かもしれないだろ。
>>165 で、四元ポテンシャルと四元波数ベクトルを使ってちゃんと計算してみたの?
これを計算しなきゃ、いつまで経っても、非相対論的なマクスウェル電磁気学の
範疇から抜け出せないよ。非相対論的なマクスウェル電磁気学の矛盾が示される
ばかりで、相対論の話にならんよ。主張者は喪前なんだから、喪前がやらなきゃ。
>>164 おまいの脳内ローレンツ変換なぞ知らん。
何をどうやったらこんなことをしていると信じられるのだろう
>>165 >…保証はない
>…限らない
こんなんで論証になるとでも思ってるのか?
>>164 仮定することは別に問題ない
仮定した物から導かれる結果が現実とあっているかどうか
それが重要
176 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/27(水) 22:38:57 ID:AVctD4nt
>>175 [神を崇める]
仮定している事が重要?じゃあなんだゲージってもんが存在すると仮定して
うまくいけばゲージは存在するって言いたいのか?
177 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/27(水) 22:40:25 ID:AVctD4nt
訂正:仮定している事が重要?→仮定する事は別に問題ない?
>>176 存在すると仮定した理論が他では説明できない様々な現象を説明できるなら
存在すると考えても良いんじゃないか?
179 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/27(水) 22:51:43 ID:AVctD4nt
[神は崇められる]
確かに歴史上は例えばポテンシャルなんかは存在しないと思われていたが
実験でその存在は確認された。
対して熱の伝導を最初に考えているフーリエなんかは熱を伝える粒子『熱素』を
仮定してるがそんなもん存在しなかったのに理論は正しかっただろ?
安易過ぎる
>>129 >相正は計算に弱い
ただし計算を使わない議論だけはめちゃくちゃ強い
おまいは計算に弱いのかw
182 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/27(水) 23:04:56 ID:Gmb5jBve
???
相正は計算も強いんじゃないの?
>>135 二行目以降でクーロンゲージ以外での量子化に言及しているように見えるのは気のせい?
他の場と相互作用で光子数密度が変化するのは別に不思議じゃないと思うが。
フーリエの理論は、別に熱素なんか無くても成立した、ただそれだけのこと
逆に光速度不変でなければローレンツ変換が成立しないのは明らか
実験結果がそれで説明できる、それで十分じゃん
>>183 ローレンツゲージでの話。
>他の場と相互作用で光子数密度が変化するのは別に不思議じゃないと思うが。
反応前後の比較でない。
同じ作用を、ローレンツ変換による異なる系で記述した場合の話。
187 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/27(水) 23:26:20 ID:AVctD4nt
[神を崇め奉ろう!]
なんかなぁ(は〜)
じゃあ、『計算』とやらで言ってみようか?
この辺、何を議論してんだか分からないから初めに
>>15を示すと
普通横波条件は∇A=0だよな?
これをフーリエ変換して(∇、|k、|r、|Aはベクトル)(i、j、kは単位ベクトル)
∫∇|Ae(-i|k|r)dr=∫(i∂/∂x+j∂/∂y+k∂/∂z)Ae(-i{(kx)x+(ky)y+(kz)z})d|r
=∫(i(kx)+j(ky)+k(kz))Ae(-i|k|r)d|r
=|k∫|A(x)e(-i|k|r)d|r
=|k|A(|k)=0
したがって|k・|A(|k)=0だな。さてそうすると
>>17により
>>15は正しいな。
>>16、
>>18を言っている小生くんは何を言っているのかな?
※フーリエ変換の係数は省略。
188 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/27(水) 23:29:59 ID:AVctD4nt
大体、クーロンゲージでは第二量子化出来てローレンツゲージで
出来ないのは何故だよ?
クーロンゲージを取るとmaxwell方程式がシンプルになるからだけじゃねーの?
>>136 根っからの馬鹿ですね。
>>57で「P=mv」と言ったんだから
力学勉強しなおせ。
運動量の定義を覚えろよ。
>細かいことだが、お前の最初の計算は「α^2 =(nx+β)^2+ ny^2」で、nyの項があったし、
単位ベクトルって知ってるか?
>>ν'=νsqrt(1-β^2) 横ドップラー効果が示せた。
>トンデモ解釈に突っ込んでいる
どこにトンデモ解釈があるのか?
>類似(=二つ以上のものの間に互いに似かよった点が存在すること)
反論できなくて、逃げに入ったな。
たまたま一致する結果があると類似なのか?
光行差を考慮しない場合も、両者でドップラー振動数が一致する角度は存在しているぞ。
>光速不変を用いているのに、ニュートン力学的運動量合成も用いたら、
だから、相対論で言う光速不変を使っていないんだよ。
相対論もきちんと勉強しなおそうね。
190 :
187:2006/12/27(水) 23:47:37 ID:AVctD4nt
おっと相正君スルーですか?
>>187 電磁波が横波であるというのは、電場と磁場の振動方向が
電磁波の進行方向と直交しているというのを指しているんだから、
ベクトルポテンシャルが電磁波の進行方向と直交しているかどうかは関係ない。
で、ベクトルポテンシャルの波は横波とは限らない、と。
>>188 ローレンツゲージでの量子化は見たこと無いんだっけ?
クーロンゲージの方が簡単にゲージ自由度をつぶせるから
そっちを書いた本が多いのかもしれないけど、
ローレンツゲージでも未定係数法で自由度をつぶせば問題なく量子化できると思うけど。
194 :
187:2006/12/28(木) 00:36:51 ID:ueen6SEN
[神様万歳]
>>192 へへへ〜
>>191 なるほど。そういう事ねん。この掲示の前半はその話題か。
>ベクトルポテンシャルが電磁波の進行方向と直交しているかどうかは関係ない。
>で、ベクトルポテンシャルの波は横波とは限らない、と。
計算はしてみた?クーロンゲージを取って『けーさん』したなら
∇^2・A0(r,t)=−ρでA0は電荷分布に依存してしまい、クーロンポテンシャルと
見做せるから真空中の電磁波は三成分だけになるよな?
結果、cgs系(だっけか?)でクーロンゲージを取るとmaxwell方程式は
|E=-(1/c)∂|A/∂t
|B = ∇×|A
∇^2・|A -(1/c)∂^2|A/∂^2t= 0
となるんだよな?じゃあ|E//|Aだよな。つまり、|E⊥|kだから|A⊥|kでさらに波だから
横波だな。正しいじゃん
>>193 自由度を未定係数法で潰せると?・・・・知らん。
で、光が縦波だと主張するの?
196 :
187:2006/12/28(木) 00:42:27 ID:ueen6SEN
ち・な・みにベクトル計算は得意だが回転座標系を表現する為に
単位ベクトルを微分して方向を変えるという手法もある。が、
今回の例では単位ベクトルは関数ではないので定ベクトルと考えられる。
その為、微分で方向が変わったりしないから
197 :
187:2006/12/28(木) 00:49:52 ID:ueen6SEN
>>195 うんにゃ、オレの『しゅちょー』はゲージはどれをとってもいいなら
クーロンゲージをとりゃ三成分で十分なんだろ?
ローレンツ変換の必要性がないと言ってる。このゲージだと
>>194しか電磁気の式がないんだからな
よく分からんなぁ。
187の脳内にいる「相正」は、いったいどのような誤った主張をしているんだ?
普通の相間は
AはBなのでCである
という中のCの部分
「相対性理論は間違っている!!」
しか言わないので全く相手にならないが
>>187は
Bの部分をいうだけで、肝心の結論がよく見えない
>>189 >根っからの馬鹿ですね。
根っからの馬鹿とは、お前のことだな。
>力学勉強しなおせ。
>運動量の定義を覚えろよ。
ほら、反論できなくなると、すぐそうやって逃げる。
根っからの馬鹿ですね。
で、一般の波動の運動量がP=mvである証明はまだ?
力学を勉強して運動量の定義を知っているらしい
お前なら当然証明できるよな。
>単位ベクトルって知ってるか?
単位ベクトルくらい知っているが、単位ベクトルを
どーすると、「α^2 =(nx+β)^2+ ny^2」からnyの
項が消えたりβの符号が逆になったりするんだ?
根っからの馬鹿ですね。
> どこにトンデモ解釈があるのか?
「ν'=νsqrt(1-β^2) 横ドップラー効果が示せた。」
と言いながら、これを相対論と類似していないという
お前の思考が、トンデモ解釈。
根っからの馬鹿ですね。
>>189 > 反論できなくて、逃げに入ったな。
自己申告、乙。
どうやら、「類似」を「一致」と間違えていたというのは
図星だったようだなw 根っからの馬鹿ですね。
> たまたま一致する結果があると類似なのか?
そうだね。「互いに似かよった点が存在する」ことだから。
お前の脳内辞書にはどー書いてあるか知らんし、興味もないが。
> 光行差を考慮しない場合も、両者でドップラー振動数が一致する角度は存在しているぞ。
存在するが、それが何か? ある角度範囲で振動数の値が近く、
一致する角度まで存在しているなら、「類似」と言えるだろうね。
で、そんな当たり前のことを指摘して、何が言いたいわけ?
根っからの馬鹿ですね。
> だから、相対論で言う光速不変を使っていないんだよ。
いつ誰が「相対論で言う光速不変を使った」と言ったんだよ?
脳内妄想で人のレスを捏造しないでくれ。ヤクでもやってんの?
根っからの馬鹿ですね。
>相対論もきちんと勉強しなおそうね。
お前は物理学の基本から勉強し直しだ。
そうしたら、一般の波動の運動量がP=mvであることを証明しろ。
203 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/28(木) 09:21:02 ID:shgQI6Rz
>>198 違う。相正の考えに反論ではなく、今、話題にしてる知識で『相対論が間違いだ』と
言ってる。
この題材でローレンツ変換の必要性がどこにあるというんだ?
よく分からんなぁ。
203の脳内にある「相対性狸論」は、いったいどのようなおかしな主張をしているんだ?
>>203 百歩譲って、その題材でローレンツ変換の必要性がないとしても、
他の題材ではローレンツ変換の必要性があるのだから、
結局、ローレンツ変換の必要性があるということだろ。
206 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/28(木) 09:55:47 ID:MQfesy0b
>>202 流れを理解できない>139やお前のために
量子の基本を再度説明すると
位相Φ=(Et-Px)/h~=Constant
位相速度uは、Φを微分して求められる。
dΦ=Edt-Pdx=0
u=(dx/dt)=E/P
E=Puが量子波動(光子含む)について一般的に成立。
さらにE=Puの関係が分散がない標準的波動方程式で一般的に成立することを説明してたのだが、
どうしても理解できないらしい。
波動力学を勉強し直せとしか言う他はない。
207 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/28(木) 10:36:16 ID:shgQI6Rz
>>205 じゃあ100歩譲らなくいいからクーロンゲージの際、ローレンツ変換が必要な理由は?
ゲージって考えが正しいと思ってるならクーロンゲージでもいいんだよな?
変換後の式はガリレイ不変だからローレンツ変換いらない
えーと、つまり「座標変換などせずに一つの座標系だけで話を進めればいい」という話?
それか「特別な座標系があっても不都合は無い」?
209 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/28(木) 11:07:46 ID:shgQI6Rz
ベクトルポテンシャルの方が場より重要だから
>>194が電磁気の基本式と言えるからな
210 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/28(木) 12:10:19 ID:shgQI6Rz
>>208 悪い、書き込みに気付かず
>>209を書いた。
つまり、ガリレイ変換でいいって事。ローレンツ変換必要ない
>>203 「今、話題にしている知識」、「この題材」って何? 具体的に書いて欲しい。
過去スレ嫁ってのは無しだよ。
>>206 流れを理解できないお前のために説明すると
量子の場合にE/Pが位相速度になることくらい、俺が
>>58でとっくに説明済み。
で、 『 一 般 の 』 波動についての証明はいつになったらしてくれるの?
結局さ、一般の波動ではE=uPとは限らないんでしょ。
E=cPは、E=uPなど関係なく、マクスウェル電磁気学のポインティング・ベクトルの
辺りから導かれるもので、量子論はその事実に抵触しないよう構築されている。
それだけのことでしょ。
>>207 それを調べるのは、お前の役目だろ。
お前が最初に「ローレンツ変換イラネ!」と言い出したんだから。
>>212 {∂t^2−(Φ/ρ)∂x^2}Ψ=0
を満たす周期的波動関数Ψ(x-vt)。
なら
E=uP
が常に成立。
数式を用いてわかりやすく説明をしたが、
解らないなら、波動力学を勉強しなおせ。
常識的なことだ。
215 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/28(木) 13:49:09 ID:shgQI6Rz
216 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/28(木) 13:50:07 ID:lEP7JbHj
>>161 いいか。相対性原理によれば、そもそも運動とは相対的なものである。
従って、電流の有無も相対的なものであることになる。
電流の有無が相対的なら、磁界の有無も相対的なものになる。観測者の
系によって、磁界があったり無かったりするというだけの話でしょう。
お前の論に従えば
>>78 ガリレイ変換だと
動いている=電流=磁界発生
なわけだが、有る系からみると磁界が出ていて
有る系から見ると磁界が出ていない
どういう事だろうねw
はまったく無意味な質問にならないか?
つまり、電磁気学も古典論とガリレイ変換でおkでFA
217 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/28(木) 13:51:22 ID:shgQI6Rz
>>212 計算できないお前のために宿題。
{∂t^2−(κ/ρ)∂x^2}Ψ=0で E=ρ(∂xΨ)^2のとき
P=(d/dx)∫Edtを計算し、
∂tΨ=u∂xΨ, u^2=κ/ρを使用して
P=E/u
であることを確かめよ。
>218で E=ρ(∂tΨ)^2の間違い
>>214 > 数式を用いてわかりやすく説明をしたが、
ところが、お前は、そこ(
>>80)で、証明もなしに「P=mv」を使った。
だから、その証明が求められているし、
>>139の指摘がされている。
いつになったら意味のある回答がなされるのかね?
>>215 スレの流れは、
誰かが「この題材ではローレンツ変換が必要だ」と言ったのに対し、お前が証明を求めた
のではなく、
お前が「この題材ではローレンツ変換が不要だ」と言ったのに対し、周囲が証明を求めた
状態だ。
こういう場合は、主張者であるお前がまず証明を示すべきだろう。
>>216 >>114 >ガリレイ変換だとこれに磁界の効果がそのまま加わり
>おかしなことになってしまうわけだが、ローレンツ変換では効果が相殺されて、
>周囲の荷電粒子の運動は同じになる。従って、パラドックスは発生しない。
つまり、こういうこと。
ガリレイ変換 → 荷電粒子の運動に矛盾が生じ、パラドックスが発生する
ローレンツ変換 → 荷電粒子の運動は同じになり、パラドックスは生じない
>>217 >
>>25ラヘンの話。
「横波である光をローレンツ変換したら横波にならないから、
それは光ではなくなる。よって相対論は間違い」
なんて主張をしている相間がいたのだが、気付いてないのか?
(
>>6とか
>>82-83とか)
こんな相間を相手にするのに、ローレンツ変換不要説は出てこないよな?
>>218-219 解き始めてから、ふと気付いた。
お前、自分に都合のいい条件を並べて、俺にP=E/uを導かせて、
「自分で解いたんだから認めろ」とか言うつもりじゃないのか?
そんなの解くわけないだろ。今の議論と無関係な別の問題にしろよ。
>>220 ほんと馬鹿だね。
運動量の定義に、証明が必要であると思っている時点でアウト。
反論するなら、運動量の定義が矛盾することを示すべき。
>>225 ニュートン力学では、質点の運動量がP=mvと定義されているだけで、
一般の波動の運動量の定義なんて無いよ。非自明だから証明が必要。
要するに、証明できないんでしょ。いつまでも意地を張るなよ。
E=cPはマクスウェル電磁気学から導かれる。それでいいじゃん。
>>218-219 もう1つ言っておく。
κとかρとか使っているね。音波とかならそれでいいんだが、
肝心の電磁波の場合は、κやρは一体何に相当するんだ?
結局、
>>139の指摘は、「質量」をκやρに変えただけで
殆どそのまま成り立ってしまう。
>>225も、
>>139の指摘に対する回答足りえてない。
>>224 できないならそれもよし。
信者のレベルはその程度のものといこと。
波動方程式を限定しなくても、分散がない場合
つまりEとPが比例する一般的波動なら。
その一定値をvとおいて
dE/dP=v,積分してE=Pv。
>>228 >分散がない場合
に限定するんなら
>>44 >E=vP:一般の波動について成立する式。
は何なの?
>>226 >一般の波動の運動量の定義なんて無いよ。
馬鹿ですか?
>218でP=(d/dx)∫Edtとワザワザ正準変数を使って定義してるだろ。
>E=cPはマクスウェル電磁気学から導かれる。
>>55 既に述べてるけど。何か?
>>227 >肝心の電磁波の場合は、κやρは一体何に相当するんだ?
ε,μに決まってるだろ。
ついでに宿題。
波動のエネルギーが振幅と振動数の積の2乗に比例することを導け。
(古典論)
231 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/28(木) 15:28:17 ID:lEP7JbHj
>>222 ローレンツ変換 → 荷電粒子の運動は同じになり、パラドックスは生じない
荷電粒子の運動は同じになりとはどういう意味なのだろう。
電子が止まって見えてみえる系と、それにたいして動いている系から見た電子の
運動が同じならば、動いている系から見た電子も止まって見えるということなのか?
>>229 >>44 では光子を前提に、量子論的関係式を使ったまで。
それとも、真空中の光に分散があるとでも思っているのか?
>>203 >今、話題にしてる知識で『相対論が間違いだ』と言ってる。
おまいさんはある系で適当なゲージをとればその系でAが横波になる、
としか言ってないと思うのだが、どのあたりが『相対論が間違いだ』と
言ってるの?
>>232 >光子を前提に
に限定するんなら一般の波動じゃないじゃん。日本語大丈夫?
前提条件をコロコロ変えて自分は間違ってないことにしたがる香具師
前にもいたな
>>228 一般の波動でP=mvを証明できないならそれもよし。
相間のレベルはその程度のものといこと。
>>230 >>218でP=(d/dx)∫Edtとワザワザ正準変数を使って定義してるだろ。
お前が定義したことなど、俺の知ったことではないわけで。
> 既に述べてるけど。何か?
誰も否定していないけど。何か?
>ε,μに決まってるだろ。
そうだろ。ほら、E=cPはマクスウェル電磁気学から導かれたんじゃないか。
お前の言う「一般の波動について成立する式」からは導かれない。
>>231 言っている意味がよく解からないが、座標変換するのを忘れていないか?
>>232 >>44 では光子を前提に、量子論的関係式を使ったまで。
語るに落ちたなw
つまり、
>>44の「E=vP:一般の波動について成立する式」は嘘で、
「光子を前提に、量子論的関係式を使った」式だったわけだ。
だったら、それを最初から認めてりゃいいのに。それならば、
誰も反対はしなかった。
>>231 荷電粒子の周囲に生じる電界や磁界の存在を
どうやって確認するのか考えてみれ。
それらは直接見えるものではない。
別の荷電粒子を用意して、それが電界や磁界から
どのような力を受けてどのような運動をするかを
調べることによって、ようやく確認できる。
もとの荷電粒子と、その荷電粒子の周りの電界や磁界の存在を
確認するために使用する荷電粒子をちゃんと区別して読めば、
書かれてあることの意味は分かるようになるだろ。
241 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/28(木) 16:46:47 ID:WRYaLhsX
>>237 言っている意味がよく解からないが、座標変換するのを忘れていないか?
座標変換とはこういうことか?
動いて見えない系(x0, t1)→(x0, t2) 電荷は動いていない
動いて見える系 (x1, t1)→(x2, t2) 電荷は動いている
>>230 >ついでに宿題。
ワリィ、ワリィ、問題の存在を素で見落としてた。
>波動のエネルギーが振幅と振動数の積の2乗に比例することを導け。
>(古典論)
振幅とか振動数とか言ってるから、適当にΨ=Asin(kx−ωt+φ)としていいな。
E∝(∂Ψ/∂t)^2={Aωcos(kx−ωt+φ)}^2=A^2ω^2cos^2(kx−ωt+φ)
cos^2(kx−ωt+φ)は1周期平均すると1/2になるから、無視できる。
E∝A^2ω^2=4π^2(Af)^2
よって、証明された。
243 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/28(木) 17:57:11 ID:lEP7JbHj
>>237 言っている意味がよく解からないが、座標変換するのを忘れていないか?
動いて見える系で座標変換すると電荷(電子)の動いた長さは
l = x2 - x1 = v(t2 - t1)
もしくは
l = x2 - x1 = γv(t2 - t1) γは相対論で(ry
になるのだろうか?
>>242 じゃ、次の宿題。
P=(d/dx)∫Edt
を計算してみ。
>>238 >つまり、
>>44の「E=vP:一般の波動について成立する式」は嘘で、
良く分からんが、古典論の分散がない波動方程式でE=vPが成立しないといってるの?
>>244 はいはい、
>>224で言った「自分で解いたんだから認めろ」作戦だろ。
下らん引っ掛けは止めろって。そんな暇あったら、自分の宿題やれ。
その程度の微積分ができることは
>>242で示したから、もういいだろ。
>>245 お前が
>>232で自分で「光子を前提に、量子論的関係式を使った」と
言ったんだろうが。「光子」であり、かつ「量子論的」に限定してる。
これのどこが「一般の波動について」なんだよ?
>>246 >もういいだろ。
駄目、計算してみろ。
>古典論の分散がない波動方程式でE=vPが成立しないと思っているか?
まず、これに答えろ。
>>247 >駄目、計算してみろ。
駄目、計算してやらない。
罠と判ってて、わざわざ嵌ってやるバカは居ない。
てゆーか、何で俺がお前の言うことをきいてやらなきゃ、ならないわけ?
>まず、これに答えろ。
詭弁の特徴6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
>>241>>243 そういう問題じゃなくて……
あえて誤解を恐れず、すごーく簡単に説明するよ。
例えば、その電子の近くに電子がもう1個あれば、当然、クーロン力で反発するね。
これをガリレイ変換して、両方の電子が動いて見える系で観測すると、クーロン力は
さっきと同じように働くが、それに加えて、
動いている=電流=磁界発生→もう1個の電子がローレンツ力で引き寄せられる
となるから、反発が弱くなる。動きが速ければ、逆に引き寄せられることもありえる。
これはパラドックスだよね。
ローレンツ変換すれば、クーロン力が強くなって、ローレンツ力を相殺したりして、
パラドックスは生じなくなる。
>>247 理屈で言い返せなくなった相間が必ず辿るパターン。
それは、一方的に質問や要求をぶつけ続けて、
自分の不利を誤魔化すと共に、相手の回答の中から
新たな噛み付き所を探すこと。
>>248 はいはい。計算できないわけね。
>罠と判ってて、わざわざ嵌ってやるバカは居ない。
なぜ罠なのさ?
こういう考えをすることが端的に知的レベルを表してるよな。
揚げ足しか取れず、しかもそこで馬脚を現すし。
ちなみに、単位ベクトルだとnx^2+ny^2=1の関係がることぐらい覚えておけよ。
さらに全く本質的な物理的考察はできない。
信者なんてこんなものだろう。
252 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/28(木) 20:52:13 ID:shgQI6Rz
>>233 というか、正直、レスが誰が何を言ってるか分からんから
レスはやっぱり関係ないとしてとりあえず「クーロンゲージを取ったら三次元だよな?
ローレンツ変換いらないじゃん」つーのがオレの主張
>>252 何をどうするために必要ないと言うんだ?
省略しすぎで伝わってない。
>>252 ある系だけでの話であれば、ローレンツ変換がいらないのはあたりまえ。
ガリレイ変換もいらない。それが何か? それのどこが
>今、話題にしてる知識で『相対論が間違いだ』と言ってる。
ことになるわけ?
ついでに言えば、ゲージをどうとろうが真空中の光は横波。
ゲージ変換さえ不要。おまいが何を示したいのかさっぱりわからん。
255 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/28(木) 21:03:00 ID:shgQI6Rz
座標変換をする為に必要ない。
ガリレイ変換でいい
座標変換をするために、て…
257 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/28(木) 21:07:02 ID:shgQI6Rz
>>254 オレが前に挙げた式が座標変換すると成立しないって言いたいのか?根拠は?
258 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/28(木) 21:11:53 ID:shgQI6Rz
なんでガリレイ変換でダメと思ってる?
クーロンゲージの時の話に限定してだぞ?
わかってる?
>>257 ある系だけでの話であれば、と断ってるのに何で座標変換の話が出るのか
さっぱりわからん。
逆に、ある系から別の系に移ったらどうなるかを論じたいのであれば
ローレンツ変換は必須であって、おまいの主張と整合しない。
よーするにおまいが何を前提に何を主張したいのかさっぱりわからん、
と言いたい。
>オレが前に挙げた式が座標変換すると成立しないって言いたいのか?
前に挙げた式がどれを指すのかよくわからんが、
正しく座標変換してるなら成立するだろうな。
>>258 >なんでガリレイ変換でダメと思ってる?
>クーロンゲージの時の話に限定してだぞ?
ゲージが自由に取れるからといって、ある系でゲージを固定してしまったら、
別の系に移すときは(φ,A)も座標変換しないとダメだろ。で、そのとき
ガリレイ変換してたら当然成り立つものも成り立たなくなる。
別の系に移ってまたゲージを取り直すなどというトンチンカンなことをするなよ
>>251 > はいはい。計算できないわけね。
はいはい。反論できないわけね。
>こういう考えをすることが端的に知的レベルを表してるよな。
じゃあ、主張者であるお前が証明すべき式を、俺に証明させようとしたのは、なぜ?
こーいう見え見えなことやってて、他人の知的レベルを云々しても説得力は皆無。
>揚げ足しか取れず、しかもそこで馬脚を現すし。
自己申告、乙。
>ちなみに、単位ベクトルだとnx^2+ny^2=1の関係がることぐらい覚えておけよ。
そんくらい知ってるよ。それより、前にも訊いたけど、
単位ベクトルをどーすると、「α^2 =(nx+β)^2+ ny^2」
からnyの項が消えたりβの符号が逆になったりするんだ?
もしかして、お前こそ単位ベクトルを解かってないんじゃないの?
>さらに全く本質的な物理的考察はできない。
そういうお前は本質的な物理的考察ができるのかな?
今までしていることは、公式を弄り回して出てきた結果を都合よく解釈してる
だけのようだが? 物理的考察ができないから、そんな羽目になってるんじゃ?
>信者なんてこんなものだろう。
相間なんてこんなものだろう。
262 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/28(木) 21:24:37 ID:shgQI6Rz
じゃあ、質問にして
ローレンツ変換が必須な理由はなんなんだよ
もう調べろは通じないぞ
>>139に追加。
>>39 E=cP:光子の関係式
>>41 のっけから相対論的関係式を使ってるやん。あふぉでつか?
>>44 E=vP:一般の波動について成立する式。
>>48 初耳だ。ソースきぼん
>>80 区間内質量m=∫ρΨ''dx
なので
P=mvとして
E=Pvが一般的に成立
>>232 >>44 では光子を前提に、量子論的関係式を使ったまで。
39=44=80=232なわけだが、前提条件をコロコロ変えて
自分は間違ってないことにしたがっているのがよく解かるよね。
こーいうのを「全く本質的な物理的考察はできない」と言うんだろうw
265 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/28(木) 21:31:51 ID:shgQI6Rz
>>260 だから、具体的に計算してそれじゃ分かんない
>>251 最早、罵ることしかできなくなっているな。いい加減、終わりにしよう。
本質的な物理的考察をお望みらしいので、
>>39の物理的考察をしようか。
>>39 >非相対論で光行差と横ドップラーの存在を導いてみる。
「非相対論で」と言う以上、光速不変や相対論以降の物理学的成果は、
明にも暗にも使ってはいけないことになる。光速不変や相対論以降の
物理学的成果を前提にすれば、導けるに決まっているからだ。ところが、
>E=hν,E=cP:光子の関係式
本人の
>>232の言によれば、これは
光子を前提に、量子論的関係式を使ったまで。
なのだそうだ。まさに、相対論以降の物理学的成果を使ってしまってる。
初期の量子論では、相対論のエネルギーと運動量の関係式などが前提に
なっているので、相対論の成果を使ったことと同義だ。
しかも「E=cP」だ。相対論以前のマクスウェル電磁気学の成果ではあるが、
マクスウェル方程式がローレンツ共変であることを考え併せると、結局、
相対論を前提としてしまっている。ところが、
>x方向にvで運動する場合、ニュートン力学的運動量合成により
ここで、ニュートン力学的運動量合成を使ってしまっている。
ニュートン力学は、マクスウェル電磁気学にも量子論にも相容れないわけで、
その結果、後々齟齬を生じるわけだ。
>P'~ =(h/c)να(nx',ny')より
>ν'=να:ドップラー効果の式
詳しくは
>>73で指摘した通り、ここで光速が不変になっている。
量子論や「E=cP」を使ったので、当然と言えば当然なのだが。
>ν'=νsqrt(1-β^2)
>横ドップラー効果が示せた。
示せたといっているが、相対論の結果と一致するのは真横の場合においてのみ。
他は一致しない。なぜなら、ニュートン力学的運動量合成を使ってしまっから。
真横の場合においてのみ、その影響が出ず、光速を不変とした影響で、たまたま
相対論の結果と一致したに過ぎない。つまり、この結果に何の意味も無いわけだw
>>261 >単位ベクトルをどーすると、「α^2 =(nx+β)^2+ ny^2」
>からnyの項が消えたりβの符号が逆になったりするんだ?
>もしかして、お前こそ単位ベクトルを解かってないんじゃないの?
中学生程度の計算もできない奴だな。
α^2 =(nx+β)^2+ ny^2
=nx^2+2nxβ+β^2+ny^2
=1+2nxβ+β^2
nyが消えたな。
これを馬脚を顕すという。
βの符号を変えたのは、良くあるドップラーの効果の表記と符号を合わせたため、
こうすると運動方向vと光の進行方向とのはさむ角cosθがnxと一致する。
>>267 信者はこれだからしょうがない。
>「非相対論で」と言う以上、光速不変や相対論以降の物理学的成果は、
明にも暗にも使ってはいけないことになる。
だから「光速不変=相対論」でないの。勉強しろよ。
ちなみ、相対論ができる前に、光行差やドップラー効果を導いていた。
>相対論の成果を使ったことと同義だ。
はいはい。信者の頭では、何でもかんでも相対論。
「量子論=相対論」
>ここで光速が不変になっている。
違う。
観測事実に基づき、(h/c)が変わらないとしている。
>この結果に何の意味も無いわけだw
相対論の正しさの実証として、
横ドップラー効果の存在は使えないという主張。
270 :
187:2006/12/28(木) 22:29:58 ID:shgQI6Rz
うわ〜肝心なとこでスルーかよ
ある場ξを考える。
場からの力F=gξ:g結合定数
エネルギーE=gξdx
F=(d/dt)P:力と運動量の関係
仕事率W=(d/dt)E=g(d/dt)ξdx
波動の関係式[u∂x-∂t]ξ=0が成立していると
仕事率W=gu{(d/dx)ξ}dx
=guξ
エネルギーは
E=Wdt=ugξdt=uP
E=uPが場の量ξに対して成立することが示せる。
はいはい、相間信者の前では何でもかんでもニュートンw
バカ丸出しだなwww 池沼www
相対論ぬきで量子のスピンが証明できるなら、是非やってみせてくれ
トーマス歳差をローレンツブースト抜きで証明できたら天才と言えるな
274 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/28(木) 22:41:37 ID:shgQI6Rz
>>268 >nyが消えたな。
すかさず「βの符号が違うだろ。計算が合わないじゃん」と突っ込もうとしたら…
>βの符号を変えたのは、良くあるドップラーの効果の表記と符号を合わせたため、
変えるなよ!
事前に断りもなく勝手に符号を変えてたわけか。どうりで計算が合わないわけだ。
>>269 > だから「光速不変=相対論」でないの。勉強しろよ。
誰が「光速不変=相対論」と言った? ほんと、人の発言を捏造するのが好きだな。
光速不変は相対論ではないが、光速不変を使えば相対論と似た結果が出てくるのは
当たり前だと言っている。
> ちなみ、相対論ができる前に、光行差やドップラー効果を導いていた。
だが「横ドップラー効果」は導かれていなかっただろ。
光行差が導かれていたことは知ってるから、誰も光行差については問題にしてない。
非相対論で光行差を導かれるのは当たり前のことで、何の意味も無いからな。
てゆーか、
>>39でいちいち光行差の式を求めたのは何の意味があったのやら?w
> はいはい。信者の頭では、何でもかんでも相対論。
> 「量子論=相対論」
初期の量子論が構築された歴史的経緯を知らないと、そう勘違いするかもねw
>観測事実に基づき、(h/c)が変わらないとしている。
>>73を読め。お前が何を変わらないとしたつもりなのかは関係ない。
結果として、光速が不変になっているだろ。
>相対論の正しさの実証として、
>横ドップラー効果の存在は使えないという主張。
光速不変を暗に使ったら、少なくとも横ドップラー効果は一致したってだけだろ。
よって、その主張は何の効力も持たない。
>>271 場に関する式に、いきなり波動の関係式を持ち込むことの物理的な意味は何?
ただ式を弄り回してるだけで、全く本質的な物理的考察ができてないのでは?
>>269 喪前、とんでもなく池沼なこと言ってるなw
>観測事実に基づき、(h/c)が変わらないとしている。
量子論は前提にしていたよな。じゃあ、hは定数だから、変わらないな。
すると、(h/c)が変わらないとしている以上、cも変わらないことになる。
何のことはない。光速不変を使っているじゃないか。
>相対論の正しさの実証として、
>横ドップラー効果の存在は使えないという主張。
進行方向と垂直な成分は、相対論でもニュートン力学でも変わらない。
だから、光速不変を前提にしている以上、進行方向と垂直な成分に限り、
相対論と同じ結果が得られるわけだ。
結局、喪前は、相対論そのものは使ってはいないが、横方向に限っては
相対論と同じ計算をし、相対論と同じ結果(横ドップラー)を得ただけ。
故に、「相対論の正しさの実証として、横ドップラー効果の存在は使えない」
という主張は説得力を完全に失った。どうしてもその主張をしたければ、
相対論と全く違う計算をして(当然、光速はガリレイ変換に従い変わる)
横ドップラー効果を導いてみせろ。できなければ、横ドップラー効果は
相対論の正しさの実証であることになる。
日本 「すまん。トイレ逝ってくる」
米露韓中北「いってらー」
中国 「(ヒソヒソ)日本を本気で怒らせてみたいが、難しい。潜水艦で領海に
入っても怒らない」
韓国 「独島を占拠しても怒らない」
ロシア 「北方領土を返さなくても怒らない」
北朝鮮 「なら、おれが核ミサイルをぶち込んでみようか」
米国 「よせ、それはもうおれがやってみた」
米露韓中北 「一体どうすれば…(途方にくれる)」
中・韓 「俺らは日本人を怒らせようと犯罪者を大量に輸出してみたんだが、
逆にビザ免除に動いてくれてるし‥」
北・露 「ふーむ…」
米国 「・・・あ、でも、牛肉に脊柱にいれたら、
日本国民が激怒したな‥」
露韓中北 「それは、おまい怒るよ」
中国「野菜に毒(農薬?)盛ったら怒ったぞ?」
韓国「生ゴミ餃子も怒った」
米国「寄生虫の卵を食い物に入れて輸出しあってる奴はちょっと黙れ」
ロシア「あいつ、食い物以外じゃ怒らねーんじゃねーの?」
米韓中北 「あ!」
>>265 >具体的に計算して
ガリレイ変換でよいといっているおまいがガリレイ変換を具体的に計算して
実際矛盾がないことを示すのが先だろ。繰り返すが、まだおまいはある系で
適当なゲージをとればAを横波にできるとしか言ってない。ローレンツ変換
どころかガリレイ変換さえしていない。
もっと遡れば、ローレンツ変換では横波でなくなると言ってる人(
>>6など)が
ローレンツ変換を具体的に計算して*E,Bが*横波でなくなる(Aがではないぞ)
ことを示す責任があるのだが。
>>277 信者のレベルは低いな。
古典場での議論
>>271でE=uPを示した。
ガリレイ変換してもE'=u'P'が成立
(波束が消滅したとき、解放されるエネルギーはどの慣性系でも等しい)
場ξ(φ) φ=k(ut-(n・x)),ku=ωとして
F=(d/dt)PよりP=g(∫ξdφ)/ω
ガリレイ変換で
u'=uα、α=sqrt(1-2(n・β)+β^2),β=v/u
これらより
ω'=ωα:ドップラー効果の式
が得られる。
光行差の違いよりn・β=β^2なので
横ドップラー効果は
ω'=ω√(1-β^2)
証明終わり
> A、φを自由勝手に決めれがローレンツ共変系の波動方程式に従うE、Bをつくれる
> そのときdivE≠0なので横波ではない
ローレンスゲージ条件を満たす A, φの波動方程式はマックスウェル方程式と完全に等価なので
ρ = 0 なら divE = 0 は必ず満たされる。そうならないのはただの計算間違い。
>>281 >信者のレベルは低いな。
レベルが低いと言い張るだけでは、反論にはならないよ。
「○○という理由で、光速不変ではない。」とか
「○○という部分が、相対論と全く違う計算をしている」
とか、まともに反論してごらんよ。
>古典場での議論
>>271でE=uPを示した。
>>276 ワンパターンな詭弁だな。まず、波動とは全然関係ない段階で
「F=(d/dt)P:力と運動量の関係」と『質点に関する』式を出す。
お前は一旦式を出すと、「質点に関する」といった前提条件を
きれいさっぱり忘れてしまい、たまたま共通している物理量を
根拠もなく同一視し、物理的に意味のない計算をし、式を弄ぶ。
やたらと計算をしているが、言っていることはどれも同じだ。
・ニュートン力学ではP=mvが成り立つ(vは質点の速度)
・波動ではE=mv^2になる。(vは波動の位相速度)
・(vの違いを無視して、)故に、E=vPである。(詭弁)
従って、以降の議論は意味をなさない。
>証明終わり
既に
>>277で指摘した通り。途中で、暗に光速不変を仮定している。
よって、ガリレイ変換の結論であるとは言えない。
反証終わり
285 :
283:2006/12/30(土) 22:07:09 ID:???
>
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/sci/1127029096/438 ここで示されている A, φ
A^μ = (φ/c, A) = (sin(kx-ωt)/c, sin(kx-ωt), 0, 0)
は、
∂_μ A^μ = (∂/∂ct)・sin(kx-ωt)/c + (∂/x)・sin(kx-ωt)
= -ω cos(kx - ωt)/c^2 + k cos(kx - ωt)
= (k - k/c) cos(kx - ωt)≠ 0
なのでローレンス条件を満たしていない。
φ=c・sin(kx - ωt) ならローレンス条件を満たすが、このとき
E = - gradφ - (∂/∂t)・A より
Ex = - (∂/∂x)・φ - (∂/∂t)・Ax
= - c・(∂/∂x)・sin(kx - ωt) - (∂/∂t) sin(kx - ωt)
= - c・k・cos(kx - ωt) + ω・cos(kx - ωt)
= - (c・k - ω)・cos(kx - ωt)
= 0
Ey = - (∂/∂y)・φ - (∂/∂t)・Ay = 0
Ez = - (∂/∂z)・φ - (∂/∂t)・Az = 0
B = rotA = 0
なので、E = B = 0 で横波とか縦波とか以前に波がない。
ローレンス条件を課さない一般の場合では、電磁ポテンシャルが従う方程式は
□A^μ - ∂^μ ∂_ν A^ν = 0 (真空の場合) …(式1)
であって、単純な波動方程式 □A^μ=0 ではない。
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/sci/1127029096/438 であげられたポテンシャルでは □A^μ = 0 は成り立つが、既に示したように∂_ν A^ν≠0
なのでこの方程式は満たしていない。
(式1)を満たすφ、A について、divE = 0 が成り立っていることを示す。
div E = - div・grad φ - div(∂A/∂t) = - △φ - (∂/∂t) divA …(式2)
ここで、(式1) を μ= 0 の部分を書き出すと
△φ/c - (∂/∂ct)^2・(φ/c) + (∂/∂ct)・{(∂/∂ct)φ/c + divA} = 0
なので、
△φ = c・[(∂/∂ct)^2・(φ/c) - (∂/∂ct)・{(∂/∂ct)φ/c + divA}]
= (∂/∂ct)^2・φ - (∂/∂ct)・{(∂/∂ct)φ + c・divA}
= (∂/∂ct)^2・φ - (∂/∂ct)^2φ - (∂/∂t)・divA}
= - (∂/∂t)・divA
が成り立つ。これを (式2) に代入すれば、
divE = - △φ - (∂/∂t) divA = (∂/∂t)・divA - (∂/∂t)・divA = 0
>>284 本物の馬鹿だね。というより数式が理解できない。
>「○○という理由で、光速不変ではない。」とか
u'=uでないから光速不変なんか使ってないだろ。
>「○○という部分が、相対論と全く違う計算をしている」
>>281が相対論と違う計算をしているだろ。
わからないかい?
>「F=(d/dt)P:力と運動量の関係」と『質点に関する』式を出す。
流体力学の流れの場でも使用される一般的な式だ。
勉強しなおせ。
ほんと、信者というのは数式をベースにロジックを展開できない奴ばかりだな。
>反証終わり
反証になってないよ。
>>287 本物の馬鹿だね。というより物理学的意味が理解できない。
数式を弄んでいるだけ。
>u'=uでないから光速不変なんか使ってないだろ。
↓だから光速不変を使っているだろ。
>>277 >観測事実に基づき、(h/c)が変わらないとしている。
量子論は前提にしていたよな。じゃあ、hは定数だから、変わらないな。
すると、(h/c)が変わらないとしている以上、cも変わらないことになる。
何のことはない。光速不変を使っているじゃないか。
まさか、変わらないとしているのは(h/c)であってcじゃない、
と言い張る池沼ですか?それとも、一部で使っていなければ
全体で使っていないことになる、と言い張る詭弁ですか?
>流体力学の流れの場でも使用される一般的な式だ。勉強しなおせ。
はいはい、流体力学の流れの場でも使用されますね。じゃあ、
・質点や流れの場ではP=mvが成り立つ(vは質点や流体の速度)
・波動ではE=mv^2になる。(vは波動の位相速度)
・(vの物理学的意味の違いを無視して、)故に、E=vPである。(詭弁)
でOKだね。そんな揚げ足取りでは何の反論にもならないといい加減理解しろよ。
>ほんと、信者というのは数式をベースにロジックを展開できない奴ばかりだな。
ほんと、相間というのは数式を弄ぶばかりで、物理学的意味をベースに
ロジックを展開できない奴ばかりだな。
>反証になってないよ。
言い張るだけなら幼稚園児にもできる。
>>287 1つお願いがあるんだが、今度から、数式を一行書く毎に、変数の意味と
その式が成立する前提条件、および物理的意味を書くようにしてくれよ。
例えば、
F=(d/dt)PよりP=g(∫ξdφ)/ω
だったら、
F:場が流体に及ぼす力、t:時間、P:流体の運動量、……
前提条件:場の中の流体において……
物理的意味:流体力学の流れの場において、流体の運動量は……
みたくさ。お前のレスは最初と最後以外、この種の説明が全然ないよな。
ひたすら式変形しているだけで、その式変形が可能かどうかも示さない。
これじゃ、物理学の議論とは言えないぞ。数学の計算の練習でしかない。
数学の公式ならxは任意の値だが、物理の法則ではvは同じとは限らん。
だから、詭弁の温床になる。自分でも気づいていないのかも知れんが。
てゆーか、手っ取り早いのは、物理学の専門書から引用して見せること。
例えばさ、お前が言う「一般の波動で成り立つ式」がもし本当だったら、
あんなに重要な式が物理学の専門書の波動の項に載っていないなんてこと
あり得ない筈なんだけど。俺も、本屋に行って調べるからさ、頼むよ。
>>288 > というより物理学的意味が理解できない。数式を弄んでいるだけ。
逆、お前が数式にこめられた物理的意味を取れないだけ。
>↓だから光速不変を使っているだろ。
>cも変わらないことになる。
>何のことはない。光速不変を使っているじゃないか。
この光速不変は相対論と関係ない。勉強しなおせ。
お前は、ドップラー効果での
λ/ν=λ'/ν'=u
を光速不変と呼んでいる。
また、
>>281では、cをあからさまに使ってないが同様の結果が得られる。
これをどう説明する。
>・質点や流れの場ではP=mvが成り立つ(vは質点や流体の速度)
>・波動ではE=mv^2になる。(vは波動の位相速度)
>・(vの物理学的意味の違いを無視して、)故に、E=vPである。(詭弁)
ほんとに議論できない奴だな。
まず
>>281ではP=mv、E=mv^2を使っていない。
また、vの物理学的意味の違いがあることをお前は論証してないぞ。
今は分散のないケース、運動量とエネルギーが比例する場合の、
波動のエネルギーと運動量の関係を論じていることを理解しているか?
>物理学的意味をベースに ロジックを展開できない奴ばかりだな。
お前が物理的意味を取れないで、変なこといってるだけ。
>言い張るだけなら幼稚園児にもできる。
それはお前。
1.
>>281では、cをあからさまに使ってないが同様の結果が得られる
2.
>>281ではP=mv、E=mv^2を使っていない。
3.vの物理学的意味の違いがある
4.F=(d/dt)Pは、『質点に関する』式でしかなく、場の議論に使えない。
(力場との相互作用は、何らかの観測装置で観測するんだから、成立して当然と考える)
をまず論証しろよな。
>お前のレスは最初と最後以外、この種の説明が全然ないよな。
その程度、チキンと読み取れないから低脳信者と呼ばれる。
>本屋に行って調べるからさ、頼むよ。
図書館で調べた方が良いが、お前のは、まず、式の意味を把握する努力が先決だな。
>>290 >逆、お前が数式にこめられた物理的意味を取れないだけ。
逆、お前は、自分の書いた数式に物理的意味など元々こめていない。
そもそもこめられていない意味を読み取ることは誰にもはできない。
今まで意味を説明せずに、式をいじるばかりだったのが、その証拠。
こめたと言いたければ、その物理的意味を説明してみせるべきだろ。
> この光速不変は相対論と関係ない。勉強しなおせ。
詭弁だな。
もともと光速不変は相対論の前提なのであって、結論なのではない。
特殊相対論は、まず(相対論と関係なく)光速不変を指導原理とし、
それと特殊相対性原理から構築されるんだぞ。従って、光速不変を
仮定するということは、相対論と同じ仮定を採用するということで、
相対論と無関係ではあり得ない。
もし相対論と関係なく横ドップラー効果を導いたと言いたければ、
相対論と同じ仮定を採用はできないだろ。少なくとも、光速不変か
特殊相対性原理のどちらか一方は否定しなければね。
> お前は、ドップラー効果での
> λ/ν=λ'/ν'=u
> を光速不変と呼んでいる。
論点をすり替えても無駄だよ。↓こう言ったのはお前なんだから。
>観測事実に基づき、(h/c)が変わらないとしている。
ドップラー効果と全然関係ない。hが不変なんだからcも不変だ。
ちなみに、非相対論的ドップラー効果では、波長λは変わらないだろ。
光源と観測者の相対速度が変わるから振動数νが変わるのであって。
>>290 > また、
>>281では、cをあからさまに使ってないが同様の結果が得られる。
>これをどう説明する。
「c」がある式を隠しただけだ。何も変わってない。説明不足になっただけ。
「c」をあからさまに使わなければ、光速不変を仮定しないことになる、
とでも思ったのか? 物理的意味を無視して数式だけ弄んでばかりだから、
そういう勘違いをするんだ。
「相対論と関係ない」と言うためには、cをあからさまに『可変』にする
必要があるだろ。そうやって初めて、「相対論と関係ない」と言える。
ほれ、cがガリレイ変換に従って可変になるようにして計算し直してみな。
>ほんとに議論できない奴だな。
>まず
>>281ではP=mv、E=mv^2を使っていない。
はぐらかすなよ。それは
>>281ではなく、
>>271やもっと過去のレスに対して
言ったことだ。まさか本気で解ってない? ほんとに読解力がない奴だな。
>また、vの物理学的意味の違いがあることをお前は論証してないぞ。
はぐらかすなよ。前者のvを流体の速度・後者のvを位相速度と言ったのは
>>206 位相速度uは、Φを微分して求められる。
>>287 流体力学の流れの場でも使用される一般的な式だ。
ほれ、お前だろ。俺が論証するまでもなく、お前が自分で違いを言ってる。
これらを同じと言いたければ、そう言うお前が同じであることを論証すべき。
>>290 >今は分散のないケース、運動量とエネルギーが比例する場合の、
>波動のエネルギーと運動量の関係を論じていることを理解しているか?
それ以前に、「流体力学の流れ」と「位相速度」の違いを理解しているか?
波動は、媒質が位相速度で実際に運動しているわけじゃないんだぞ。
>お前が物理的意味を取れないで、変なこといってるだけ。
その物理的意味を、お前は殆ど説明したことがなく、式だけ弄っている。
物理的意味の説明をすることを要求されたこの期に及んでさえもだ。
これは、説明しないのではなく説明できないのだ、とみなすしかないが。
さて、相変わらず物理的意味の説明が無いので、もはやお前の計算式は
全く信用ができなくなった。こうなったら、ソースを示してもらうしかない。
「E=vP」と書いてある本の書名とページ数をどうぞ。
>>291 >それはお前。
言い張るだけなら幼稚園児にもできる。
>1.
>>281では、cをあからさまに使ってないが同様の結果が得られる
既に指摘したが、「あからさまに使ってない」なら「使っていないことになる」
と勘違いしている時点で、物理的意味が解っていない証拠。
>2.
>>281ではP=mv、E=mv^2を使っていない。
同上。また、その指摘は
>>271やもっと過去のレスに対して行ったもの。
これだけでも、読解力がない証拠。
>3.vの物理学的意味の違いがある
あれ?物理学的意味の違いがあると認めたの?じゃあ、お前の主張は瓦解したね。
物理学的意味の異なるvをお互いに代入することはできないのだから。
お前はそれをやって、E=vPというありもしない公式をでっち上げたんだから。
>4.F=(d/dt)Pは、『質点に関する』式でしかなく、場の議論に使えない。
はあ?前の主張は撤回したのか?少なくとも、俺は「場の議論に使えない」なんて
一言も主張していないから、お前の捏造じゃなきゃ俺の主張であるわけじゃないし。
どっちにしろ、お前の主張は瓦解したね。
> その程度、チキンと読み取れないから低脳信者と呼ばれる。
でも、どこにどう書いてあるのか具体的に示すことは絶対にしないんだね。
これが相間クオリティ。理由は、書いてないからw だから低脳相間と呼ばれる。
>図書館で調べた方が良いが、お前のは、まず、式の意味を把握する努力が先決だな。
つまり、どんな本にも載っていないお前の捏造だと認めたわけですね?違うなら示せよ。
式の意味を把握する努力も払うからさ、まずお前が式の意味を説明してくれないかな?
相間に宿題を出すぞ。
まず、これまでに書いた式の全てに、物理的意味を書く示すこと。
フォーマットは
>>289で示したもので頼む。(多少なら変えてもいいが)
本当に物理的意味をこめて書いているなら、その意味を書ける筈だよな。
当然、いつまでも書かなければ、物理的意味は無いとみなさざるを得ない。
次に、「E=vP」が記載された物理学の専門書の書名及びページを示すこと。
つまり、ソースを示すこと。示せなければ、相間の脳内公式とみなすぞ。
最後に、あからさまにcを可変と仮定して、横ドップラー効果を導くこと。
そして初めて「相対論と無関係に」横ドップラー効果を導いたことになる。
勿論、光速不変の代わりに特殊相対性原理をあからさまに否定してもいいよ。
多分、これらの宿題をこなす内に、自分の主張の間違いに気づくだろう。
まあ、相間のことだから、自分に都合の悪い質問は無視するだろうけどね。
話題をそらすために、関係のない話をしたり逆質問したりする、に一票w
>>296 >物理的意味を書く示すこと。
断る!!自分で勉強しろ。
>物理的意味は無いとみなさざるを得ない。
別にいいよ。お前が受け取れないだけだから。
局在化した波束である光子イメージに基づいた計算をするには、
力場の定義に基づかなけりゃいけないからそれをしたまで。
平面波で議論すると、
位相部のガリレイ変換より、ω'=ω(1-βn),n:vとcとの成す角
光行差を考慮するとn=-βを入れる。
横ドップラー効果
ω'=ω(1-β^2)
が得られる。
しかし、分散がない場合E∝PのケースでE=vPは、
自明なのに、何をむきになって解説を求めるのやら?
光子イメージでの議論を続けてみる。
局在した場を直径lの球体と仮定する。
場中にある物体は、一定の力Fを受ける。
このとき力Fの向きと相対速度Vの方向は一致するとする。
(ポインティングベクトルの方向)
中心を通るとき場から成される仕事は、
E=Fl…(1)
運動量変化Pは、力積Fdtに等しい。
ここで場を横切るのに要する時間はdt=l/V、
つまりP=Fl/V…(2)
(1),(2)より E=PV…(3)
光源に対して静止している系でV=cで、波動方程式よりω=kVが成立。
光源に対して速度vで運動している系では、
ガリレイ変換より
V=csqrt(1-2βn+β^2),n:cとvとの角cosθ
よって
ω'=ωsqrt(1-2βn+β^2)
279と同様で
横ドップラー効果が示せる。
しかし、光子を使わないとお膳立てが面倒だな。
信者によるとP=h/λ,E=hνも相対論らしい。
あけましておめでとう
>>297 >断る!!自分で勉強しろ。
自分の主張の正しさを証明するための説明がなぜ書けないんだろうね?
考えられる理由は1つ。物理的意味など最初から考えていなかったから。
お前は、自分の主張の正しさを証明する唯一の機会を逃したわけだ。
>別にいいよ。お前が受け取れないだけだから。
物理的意味を説明もせずに「お前が受け取れない」の一点張りとはね。
説明されてないことをどうやって受け取れと?相間のいつもの誤魔化しw
結局、俺の指摘に反論できないんだね。
結論:E=vPとは、お前がvの物理学的意味の違いを無視して弄した詭弁
>局在化した波束である光子イメージに基づいた計算をするには、
>力場の定義に基づかなけりゃいけないからそれをしたまで。
だーかーらー、「局在化した波束である光子イメージに基づいた」なら
「一般の波動で成り立つ式」ではないだろうが。語るに落ちたね。
結論:
>>44の「E=vP:一般の波動について成立する式。」は嘘。
>平面波で議論すると、
ほら、論点をすり替えている。だれも、平面はかどうかは問題にしてない。
平面波だろうが球面波だろうが、お前が暗に光速不変を仮定している事実は
誤魔化しようのない事実だろ。といって、特殊相対性原理は否定してない。
結局、お前は、特殊相対性と光速不変を前提にして横ドップラー効果を
導いている。特殊相対論と全く同じことをやっているだけなわけだ。
結論:「非相対論で光行差と横ドップラーの存在を導いてみる。」は嘘。
いずれも、相間からのまともな反論は無かった。
>>298 >しかし、分散がない場合E∝PのケースでE=vPは、
>自明なのに、何をむきになって解説を求めるのやら?
だーかーらー、
>>39の「一般の波動で成り立つ式」という主張は嘘だろ。
何をむきになって「一般の波動で成り立つ式」に固執し続けるのやら?
>光子イメージでの議論を続けてみる。
電磁波においてE=Pcが成り立つのは、電磁気学からも量子論からも導かれる。
議論の必要はないよ。
だが、一般の波動でE=PVが成り立つとは限らない。従って、E=Pcは
ニュートン力学からは導けず、マクスウェル電磁気学が必要である。
>よって
>ω'=ωsqrt(1-2βn+β^2)
>279と同様で
>横ドップラー効果が示せる。
だーかーらー、都合の悪い式を隠したって、やってることは同じだから無駄。
そもそも最初に電磁気学使ってるじゃん。無知なお前のために、教えてやるが、
相対論は、ニュートン力学を修正し、マクスウェル電磁気学に整合させた理論。
だから、マクスウェル電磁気学の結論を使った時点で「非相対論」と言えない。
>しかし、光子を使わないとお膳立てが面倒だな。
>信者によるとP=h/λ,E=hνも相対論らしい。
無知なお前のために、歴史的経緯を教えてやると……
確かに、E=hνは、相対論ではなく、光量子仮説と実験結果から導かれる。
しかし、P=h/λは、相対論のエネルギーと運動量の関係式にE=hνを代入して
導かれた式だ。従って、P=h/λを暗にでも使った時点で、相対論を使ってる。
>>300 信者の頭では、何でも相対論。
量子論だけでなく、電磁気学も相対論。
全く、おめでたいことで。
>P=h/λは、相対論のエネルギーと運動量の関係式にE=hνを代入して
導かれた式だ。
へぇ。
教科書より
1924ドブロイは、光子の持つ波動粒子の二重性を電子に適用し、
λ=h/P の波長をもつ波動の性質をもつと考えた。
このλをドブロイ波長という。
ドブロイが相対論をつかったという証拠を見せろ。
>>301 >教科書より
俺の説明を補強する文面を、わざわざ教科書から探し出してくれたのか。
どうも、ありがとう。
> 1924ドブロイは、光子の持つ波動粒子の二重性を
この「光子の持つ波動粒子の二重性」というのが、P=h/λとE=hνだ。
既に説明した通り、P=h/λは、相対論のエネルギーと運動量の関係式に
E=hνを代入して導かれた式だ。アインシュタイン自身が、光量子仮説の
論文の中で既に算出していたそうだ。
> 電子に適用し、λ=h/P の波長をもつ波動の性質をもつと考えた。
ドブロイは、既に導き出されていた「P=h/λ」の式が、光子だけでなく
電子にも適用できるのではないかと考え、Pに電子の運動量を代入した。
> このλをドブロイ波長という。
お前が引用した教科書の説明にまさにある通り、λ=h/Pの方が後から
導き出されたわけだ。1924年という時期からも一目瞭然だね。
>ドブロイが相対論をつかったという証拠を見せろ。
ドブロイは、相対論の結果であるP=h/λを使った。証拠は、お前自身が
引用した教科書の文面がそうだが、例えば下記のURLも参考になるね。
ttp://www.ksh-sankyo.com/jinbutsu.htm フランス物理学者ド・ブロイは「電子は波として考える」を提唱し、
アインシュタインのそれまで波と考えていた光に、粒としての性質を
見出される事を提唱した光量子仮説に逆転の発想を行ない、光量子仮説の
中でアインシュタインが唱えた「光量子の運動量と波長の関係式」に
電子をそのまま適用して、運動量(=質量×速度)がPである電子は、
波長がλである波とみなす事ができる。
このときλは、ブランク定数hを運動量Pで割った値になると考え、
この波を物質波と名付けました。
>ドブロイは、相対論の結果であるP=h/λを使った。証拠は、お前自身が
引用した教科書の文面がそうだが
筋金入りのアホだな。
P=h/λが相対論の結果だという証拠を求めているのだ。
電子線回折などの証拠により実証される波粒子の二重性から要請された
と教科書では説明されている。
相対論の要請例えばローレンツ変換かから導出されるとの説明は無いぞ。
まあ、信者だからしょうがないな。
>>303 筋金入りのアホだな。
>P=h/λが相対論の結果だという証拠を求めているのだ。
特殊相対論の結論の1つ
E^2=(mc^2)^2+(Pc)^2 …(*)
に、光子のエネルギーE=hνと光子の質量m=0を代入してみろ。
P=h/λが導かれるだろ。これがアインシュタインの導出方法だ。
>電子線回折などの証拠により実証される波粒子の二重性から要請された
>と教科書では説明されている。
だーかーらー、それは光子ではなく電子に対する要請だろうが。
今お前が論じてるのは何についてだ?電子か?違うだろ。光子だろ。
実際、お前は
>>232などで「光子を前提に」と自分で言ってるよな。
電子でP=h/λが成り立つことを見つけたのは1924年のドブロイだが、
光子でP=h/λが成り立つことは、その20年近く前にアインシュタインが
発見している。
ちなみに、電子線回折の発見は、ドブロイが物質波を提唱した後の筈だ。
>相対論の要請例えばローレンツ変換かから導出されるとの説明は無いぞ。
式(*)はローレンツ変換から導出される。
>まあ、信者だからしょうがないな。
哀れなくらいに墓穴を掘ってるねw
まあ、相間だからしょうがないな。
揚げ足を取られる前に指摘しておくと、
光子の質量がm=0であることは、マクスウェル電磁気学の要請だ。
マクスウェル電磁気学の結論E=cPを式(*)に代入してみるように。
正月age
>>304 >P=h/λが導かれるだろ。これがアインシュタインの導出方法だ。
やはりわかってないアホだ。
>それは光子ではなく電子に対する要請だろうが。
P=h/λは、量子波の式だから電子に対する要請でもあることに変わりない。
>E^2=(mc^2)^2+(Pc)^2 …(*)
>これがアインシュタインの導出方法だ。
プランクは、量子仮説1900で光のエネルギーをE=hνとして、
黒体放射を説明している。
波長と振動数の関係はνλ=c、
電磁波の運動量とエネルギーの関係式E=cPに入れれば
P=h/λ
となる。
光子の場合この関係を得るのに相対論など不要。
あと、m=0が電磁気学の要請というのも初めてきいた。
信者は、非常にユニークな理解をしているようだ。
>>307 >P=h/λは、量子波の式だから電子に対する要請でもあることに変わりない。
だーかーらー、今の議論に電子が何の関係があるんだよ?詭弁も程々にしろ。
今お前が論じてるのは何についてだ?電子か?違うだろ。光子だろ。
実際、お前は
>>232などで「光子を前提に」と自分で言ってるよな。
>電磁波の運動量とエネルギーの関係式E=cPに入れれば
すると、電磁波の運動量とエネルギーの関係式を使ったことを認めるわけだ。
語るに落ちたな。俺はこうも言った筈だ。
>>300 そもそも最初に電磁気学使ってるじゃん。無知なお前のために、教えてやるが、
相対論は、ニュートン力学を修正し、マクスウェル電磁気学に整合させた理論。
だから、マクスウェル電磁気学の結論を使った時点で「非相対論」と言えない。
>P=h/λとなる。
だが、プランクはその主張はしなかった。最初に主張したのはアインシュタイン。
それも当然で、1900年当時、光速は観測者によって可変であるとされていたから。
余談だが、プランクは量子論の基礎を築きながら、生涯、量子論を認めなかった。
> 光子の場合この関係を得るのに相対論など不要。
話を戻そう。仮に、相対論を使わずに光子のこの関係を得たとして、それが何か?
>あと、m=0が電磁気学の要請というのも初めてきいた。
正確には、電磁気学と特殊相対論の(*)の式の要請だ。よーく覚えておきたまえ。
> 信者は、非常にユニークな理解をしているようだ。
相間は、非常に既知外な誤解をしているようだ。
309 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/02(火) 21:45:57 ID:+rQ0wI/g
新しい年をともに祝うことを嬉しく思います。
年頭にあたり国民の幸せと世界の平安を祈ります。
>>307 もう少し詳しく分析してみよう。光を速さvで追う慣性系に、
お前の説明を適用してみると、一体どうなるだろうか?
>プランクは、量子仮説1900で光のエネルギーをE=hνとして、
>黒体放射を説明している。
ドップラー効果によりνは変化する。仮にそれをν'としよう。
>波長と振動数の関係はνλ=c、
ニュートン力学的に(ガリレイ変換)で考える限り、波長λは
変化しない。代わりに光速がc-vにならなければならない。故に
ν'λ=c-v
が成立する。
>電磁波の運動量とエネルギーの関係式E=cPに入れれば
さて、上記の2式を代入してみよう。
cP=hν'=h(c-v)/λ
∴P=h(c-v)/cλ
>P=h/λ
>となる。
そうはならない。どうしてもP=h/λとしたければ、光を速さvで
追う慣性系から見ても、光速はc-vではなくcであるとしなければ
ならない。即ち、光速不変原理の導入であり、相対論的である。
これは、E=hνとνλ=cとE=cPだけではP=h/λが導き出せず、
相対論が必要となる理由でもある。
>>308 >今お前が論じてるのは何についてだ?電子か
そうだよ。
お前がP=h/λが相対論から導けるという主張をしたから、
一般的に論じたまで。
>電磁波の運動量とエネルギーの関係式を使ったことを認めるわけだ。
初めからそういってるけど。それが何か?
>マクスウェル電磁気学の結論を使った時点で「非相対論」
はいはい。でた信者の主張「電磁気学=相対論」。
信者の「非相対論」って何。
>1900年当時、光速は観測者によって可変であるとされていたから。
可変でもc=λνは成立するだろ。
観測者によって波長やら振動数が変わるだけ。
光源静止系で考えればc=λνで議論できる。
>相対論を使わずに光子のこの関係を得たとして、それが何か?
低脳信者が馬鹿な主張をしたことの実証。
馬鹿な主張とは、「量子力学の前提となる二重性の式が相対論から導かれる」
>電磁気学と特殊相対論の(*)の式の要請だ。
またごまかしか。
特殊相対論での4元運動量に適応させるときの条件だろう。
電磁気学でどう要請されるか説明してみ。
あと、E=Puは理解できたかい?
信者が理解できない波の運動量とエネルギーの関係式
E=uP
を用いて、相対論の適用限界を示す。
媒質中の進行波束(速度u)と
速度vで運動する物体Oを考える。
Oがこの波から受け取るエネルギーE'は、
ポテンシャルと運動エネルギーとの和であり、
E'=Ep+Ek
運動パートのみOの速度加算があるので
結局
E'=E(1+b+b^2) b=vcosθ/u
となる。
相対論だと
E'=γ(E+v・P)
より
Er'=γE(1+b)
展開すると
Er'=E(1+b)(1+β^2/2+…)
u,v<<cのとき
β依存項を無視すると
Er'=E(1+b)
となる。
孤立波などで実験すると、Eb^2が存在してることがわかるので
相対論は間違い。
>>311 >お前がP=h/λが相対論から導けるという主張をしたから、
>一般的に論じたまで。
光子について論じているのに、どうして電子を含めて一般的に論じたんだ?
論点のすり替えの自白、乙。
>初めからそういってるけど。それが何か?
なら、「非相対論で光行差と横ドップラーの存在を導いてみる」は嘘でFA
>はいはい。でた信者の主張「電磁気学=相対論」。
はいはい。「非相対論」であることには反論できないわけね。
>信者の「非相対論」って何。
特殊相対論は特殊相対性原理と光速不変原理に基づいて構築されている。
ならば、特殊相対性もしくは光速不変を否定すれば「非相対論」だ。
>可変でもc=λνは成立するだろ。
>観測者によって波長やら振動数が変わるだけ。
おいおい。観測者によって波長が変わる?ガリレイ変換を否定するのかよ!
じゃあ、「ニュートン力学的運動量合成」というのは嘘だったわけだなw
>光源静止系で考えればc=λνで議論できる。
墓穴を掘ったな。光源静止系だけで、どうやってドップラー効果を導く?
> 低脳信者が馬鹿な主張をしたことの実証。
> 馬鹿な主張とは、「量子力学の前提となる二重性の式が相対論から導かれる」
>>310 馬鹿な主張をした低脳相間信者はお前の方であることが実証されたなw
茶々ですまんが、普通、「非相対論(的)」と言うときには
「速度が遅いので相対論を適用する必要がない」という意味だと思う。
>>311 > またごまかしか。
はあ?俺は最初から
>>305で「式(*)に代入してみるように」と言っているが?
やれやれ、お前の方がごまかしてるぞw それとも低脳で理解できなかったか?
>特殊相対論での4元運動量に適応させるときの条件だろう。
そうだよ。電磁気学の要請ではあるだろ。特殊相対論と無関係とは言ってない。
> あと、E=Puは理解できたかい?
ああ、お前が流体の速度と波動の位相速度を混同した結果の大嘘と理解できた。
お前からの論理的な反論はそれっきり無い。逃げる際の捨て台詞があっただけw
>>312 >信者が理解できない波の運動量とエネルギーの関係式
>E=uP
>を用いて、相対論の適用限界を示す。
相間の言うE=uPが詭弁であることを示す。
・質点や流れの場ではP=mvが成り立つ(vは質点や流体の速度)
・波動ではE=mv^2になる。(vは波動の位相速度)
・(vの物理学的意味の違いを無視して、)故に、E=vPである。(詭弁)
よって、以降の議論は無意味。
>孤立波などで実験すると、Eb^2が存在してることがわかるので
>相対論は間違い。
逆説的に、E=uPが一般的には成立しないことが証明されたねw
相間って本当に阿呆だね。真偽が不明な関係式を使って相対論と矛盾しても、
相対論の間違いにはならんだろうが。普通、最初の関係式が偽とみなされる。
何しろ、相対論の証拠は沢山あるのに、関係式とやらの証拠は皆無なんだから?
E=uPという教科書の記述はマダー?
>>314 仰る通りなんだが、相間の方が
>>39で「非相対論」という言葉を
誤った意味で使ってしまったもので、やむを得ず使い続けてる。
>>312 そんな詭弁を弄している暇があったら、
>>310に反論してみろよ>相間
もしかして、トドメを刺してしまったかな?
いつもならとっくに現れている例の相間が現れない。いよいよ逃げたか?
319 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/05(金) 07:46:24 ID:XQem8FOM
ここもすごいスレだな。
320 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/09(火) 13:04:22 ID:2k3DPxCy
321 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/09(火) 17:18:41 ID:HJn22giZ
>>320 さすが相正!! これはひどい( ´,_ゝ`)プッ
ニュートン力学で電磁場の荷電粒子を語るなんてwww
また、アホの鶏↑が来たw
恐ろしいほどに日本語できないんだな・・・
感動的だwww
ここまで読解力がないとはさすがに思ってなかった
足りてないのは理解力だけじゃなかったのかwww
325 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/09(火) 22:55:59 ID:eEOKoz1e
平たく言えばSPring-8でニュートン力学の速度vに関する適用限界は示せない。
>>321 >ニュートン力学で電磁場の荷電粒子を語るなんてwww
電磁場の荷電粒子はニュートン力学の適用範囲外だという意味なら
ニュートン力学に適用範囲の限界があることを認めちゃってる
ことになるし、逆にニュートン力学が万能なら当然電磁場の荷電粒子も
語れるはずだし、どっちにしても相間が自分で自身のマヌケさを
曝け出している。
>>325 平たく主張のみを抜粋しすぎだw
理由も書かないと意味分からんぞ
328 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/09(火) 23:44:29 ID:eEOKoz1e
>>327 ニュートン力学: f = ma
電磁気学 : f = qE
場と力の種類がまったく異なる。
力により運動がどのように定まるかを述べた式と、力がどのように定まるかを述べる式を比べてどうするのだ?
330 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/09(火) 23:59:08 ID:eEOKoz1e
あんまりめんどくさいこと言うなwww
>>325 はいはい、どうせ、Lienard-Wiechertポテンシャルと言いたいんだろ?
それは「詭弁の特徴12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す」ってやつだ。
前スレ928
これは 太田浩一:マクスウェル理論の基礎 の引用番号だった
なんで番号だけ書いてあるんだ? 番号の意味が解らなかったか?ww
で、その本には導出の仕方が出ている。
Lienard-Wiechertポテンシャルは電磁波のダランベール方程式の解と、運動
する点電荷の電流密度から求めたヴェンツェルポテンシャルを、相対論的な
固有時間の積分に書き換えることで得られる、というもの。
どこがニュートン力学なのか説明してくれないか?w
LienardとWiechertがどんな導出をしたにせよ、それが「相対論的な固有時間の
積分に書き換える」と等価な計算であるという事実に変わりは無いわけであり、
Lienard-Wiechertポテンシャルがニュートン力学でないことは明らか。よって、
>SPring-8でニュートン力学の速度vに関する適用限界は示せない。
は大嘘。
ま、SPring-8では相対論とLienard-Wiechertポテンシャルのどちらが正しいか
は識別できないのが、他の多数の実験や観測の結果(前スレ389-390)により、
相対論の方が正しいことは既に判明している。
>>333 > はいはい、どうせ、Lienard-Wiechertポテンシャルと言いたいんだろ?
>>321,
>>328の主張からすると、そんな上等なものじゃ無いと思うがw
単純に全然別だからお互いに矛盾しまくってもかまわんとか、相間特有の
いいかげん俺様物理定義じゃないか、という希ガスw
>>286 >であげられたポテンシャルでは □A^μ = 0 は成り立つが、既に示したように∂_ν A^ν≠0
>なのでこの方程式は満たしていない。
マクスウエル方程式を満たすなら(式1)を満たそうが満たすまいが関係ない
横波の光はローレンツ共変形
縦波の光もローレンツ共変形
横波でも縦波でもない光もローレンツ共変形
質量のある光もローレンツ共変形
エーテル弾性体中の光もローレンツ共変形
ちょっと調べてみたらあの時代に言っていたエーテルとは電磁ポテンシャルを
弾性体に見立てたときのこと
> マクスウエル方程式を満たすなら(式1)を満たそうが満たすまいが関係ない
(式1) は (真空中の) マックスウェル方程式と等価なので
・マックスウェル方程式を満たしているのに (式1)を満たさない
・マックスウェル方程式を満たさないのに (式1)を満たしている
ということはありえない。
> 横波の光はローレンツ共変形
> 縦波の光もローレンツ共変形
> 横波でも縦波でもない光もローレンツ共変形
(式1) を満たす光は横波だけ。
以上で話はおしまい。
338 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/10(水) 23:19:54 ID:7WabOrOG
>>334 >そんな上等なものじゃ無いと思うがw
Exactly(AA略)www
>単純に全然別だからお互いに矛盾しまくってもかまわんとか、相間特有の
>いいかげん俺様物理定義じゃないか、という希ガスw
さすがにニュー間や量間ではありませんから、そこまでは・・・
しいて言えばSPring-8はカテゴリーミステイクなんでしょうね。
何だって守備範囲があるじゃないですか、適用限界とは別にね。
>>338 >守備範囲
では、SPring-8は相対論の守備範囲だと認めるのか?
認めないなら何の守備範囲か示してくれ
340 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/10(水) 23:43:58 ID:7WabOrOG
電界で荷電粒子を加速してるから電磁気学だろう。
じゃ、そもそもニュートン力学の守備範囲って何?
日常で経験する現象は重力除いてほとんどが電磁現象なわけだが。
342 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/10(水) 23:56:33 ID:7WabOrOG
主に重量場や慣性系で電荷を持たない物体を扱うんでね。
手で物体を押したとき、手がその物体を素通りしないでちゃんと押せるのは、手を構成する原子と
物体を構成する原子の間に電気的な斥力が働いているからだ。
つまりこのような現象はニュートン力学では扱えないと。
電磁気学の守備範囲であれば相対論で説明できるに決まってるわけだがw
346 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/11(木) 12:18:37 ID:2Pt/M0zt
相正はニュートン力学の速度vにおける適用限界を示すものとしてSPring-8を揚げた。
しかし実際はSPring-8は荷電粒子(電子)を電界で加速しているのである。
それは電磁場のエネルギーないしはポテンシャルを電子に作用させて加速して
いるのであるから、それを扱う理論・法則は電磁気学の範疇である。
電磁気学の理論・法則に則ったエネルギーを投入して質量mの荷電粒子を運動させ、
その結果である速度vだけを持ち出して単純にニュートン力学の法則 E=(1/2)mv^2 で
変換して、ニュートン力学は間違いであると言っているのだ。
相正は大嘘つき杉であるwww
おまい、相変わらずの知恵遅れぶりだな
知能は売ってないから、上げられないってか?www
電磁気を使うのはそうだが、それで加速するのに、簡単に言えば次々に
切り替えて行く。
その切り替え速度は、別に電磁気の上限には依らない。それはどういう
周波数で制御するか、だけだ。
小学生でもわかる話だが、サルには無理ってことか?www
更に、その周波数は「相対論で計算された」結果に一致する。
ただ、それ以前に電磁気学で説明できることが力学系とは矛盾
しても良いとでも思ってるのか?www
もしかして、おまい、民か?w
なんだ、346はタミかw じゃあ小学生以下なのは最初からわかってるじゃんw
タミじゃあ347に対する論理的な反駁はあるわけないわな。てか、何を言ってる
のかすら理解できないんじゃないか?
>>351 サルには「なっとく」シリーズですら難し過ぎるかw
> 松田卓也先生自ら、相対論的ドップラー効果に異議を唱えていますが
おまい、日本語は最近覚えたのかい?www
> 振動数の説明が逆になっている
HP にある 「あるいはνについてといて」が同じ式なんだが、サル
には中学校の式の変形は難しすぎたのか?www
HPはν0が元の周波数で観測される周波数がν、本はν'とνで同じ。
相間サルが勝手に妄想変換してるだけwww
> 横ドップラー効果そのものが嘘
実験事実がサルの妄想で否定できると信仰しているのは相間サルの特徴
の一つだなwww
ほんと、相間ってサル以下www
なんか「タミ」てのが人を最高に侮辱するときに使う字に見えてきた。
振幅をAとしてA-X、A-tのグラフの波形は
ドップラー効果でA'-X'、A'-t'に変わったときどんなグラフになるのでしょう?
1回もみたことがない
>>352 おまえ計算したこと1回もないだろ
>HPはν0が元の周波数で観測される周波数がν、
なっとく本で元の周波数は?
観測される周波数は?
>本はν'とνで同じ。
何が同じ?
>>346 からすると
「電磁気学」と「ニュートン力学」
は同時には成り立たないのか
> おまえ計算したこと1回もないだろ
自己紹介、乙www
> なっとく本で元の周波数は?
観測されるのがν'で元の周波数がνだろ。だからHPと同じ。
>元の周波数がνだろ。
本よく読んでみろ
Sにいるのに何でν'を観測できるんだ?
どこをどう読んだのかしらんが、「観測される光の周波数ν'は」と書いてあるなw
Sの系で見た方をν'と置いただけだろ。だからなんだ?
ごまかしはやめろ
松田はまちがえた
(3.53)これ
>Sの系で見た方をν'と置いただけだろ。だからなんだ?
これができるなら
Sの系で見てνもν'も観測できる
S'の系で見てνもν'も観測できる
ということだ
何がごまかしだよw
おまいが読めてないだけw
第一、Sなんて置いてないじゃん。Oと置いてある。
で、Oの系で見た周波数をν'と置いただけ。何が不満なんだ?
池沼は、自分の妄想の通りに書いてあると信じたいってことかwww
赤方偏移では同じ式を使ってS'ではν'を観測するとなっているが
> これができるなら
> Sの系で見てνもν'も観測できる
> S'の系で見てνもν'も観測できる
池沼の証明、乙www そんなに頭が悪いのが自慢かよwww
Sの系で見てどう記号を置くかで、何でどちらも観測できるなんて
阿呆な話が出てくるんだ?www
高校物理の音のドップラー効果すら理解してないんだから勘弁してやれよ
しかし、実際、何が気に入らないのかサパーリ分からないんだがw
ダッシュを観測者の系に使っただけなのに
な、なるほどwww
368 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/12(金) 12:27:17 ID:UsxTq810
>>356 >「電磁気学」と「ニュートン力学」は同時には成り立たないのか
そんなことはない、ようは重ね合わせでしょう。
8GeVの電子の速度
相対論:光速の99.9999998%
このうちニュートン力学による電子の質量mが持つ運動エネルギーは
E = (1/2)mv^2 = 0.255MeV
そして残りは電子の電荷qが持つ???エネルギーと言うわけだ。
なんだその「???エネルギー」って。妄想エネルギーか?w
しかし藻前、よく平気で書けるな。仮想的有能感全開w
>>368 >そんなことはない、ようは重ね合わせでしょう。
「マクスウェル電磁気学」と「ニュートン力学」の重ね合わせと言いたいのか?
そう言いたいなら、喪前の言う「電子の電荷qが持つ???エネルギー」とやらを
マクスウェル電磁気学で定量的に説明してみせろよ。どんなに速度が上がっても、
電子の電荷は変わらないのに、エネルギーは増大し続ける理由もきちんとだぞ。
それが説明できなければ、喪前の言う「重ね合わせ」とは口から出任せの大嘘
と証明されることになる。「マクスウェル電磁気学」と「ニュートン力学」の
重ね合わせでは説明できないのだから、他の理論(つまり相対論)が必要になる。
371 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/12(金) 13:27:07 ID:UsxTq810
>>370 >「マクスウェル電磁気学」と「ニュートン力学」の重ね合わせと言いたいのか?
そう言いたいのかどうか良くわからないwww
いわゆる力学的な力Fが質量mに作用して、電磁力?は電荷qに作用すると言いたい。
正にその結果として得られたのが運動エネルギーだろうが。
藻前、大ヴァカだな。知ってたけどw
373 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/12(金) 14:17:44 ID:UsxTq810
>>372 >正にその結果として得られたのが運動エネルギーだろうが。
運動エネルギーはあくまで質量mが持つエネルギー E=(1/2)mv^2
電荷qとそれに作用している電磁場のエネルギーとは別物では?
アフォかwww
じゃあ磁石が転がってればそこにはエネルギーがあるのか?
なんか、トンデモ系のフリーエネルギーとかに出てくる話みたいねw
375 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/12(金) 15:14:23 ID:jYK9mTJI
一応確認したいのですが・・・
電荷を持つ物体と持たない物体は違いますよね?
電荷を持つ物体が転がってるだけなら、磁石が転がってるのと同じ
>>371 >いわゆる力学的な力Fが質量mに作用して、電磁力?は電荷qに作用すると言いたい
「いわゆる」とは「世間一般でよく言われるところの」という意味の
連体詞であり、電磁力と排他的な概念としての力学的な力などという
おまいの脳内にしかない、世間一般では全く使われないものに
つけるのは完全に間違っている。
それはともかく、電磁力だけが作用してるのに100%「???エネルギー」とやらに
ならず、質量mが持つエネルギーも増えて(1/2)mv^2になるのはどういうわけだ?
378 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/12(金) 15:58:32 ID:UsxTq810
>>377 それは q/m もしくは m/q で繋がっているかでね。
折れは377では無いが・・・しかし、訳のワカラン事を書くなよw
> それは q/m もしくは m/q で繋がっているかでね。
それがどういう式で表されるのか、試しに書いてみちゃくれないか?
大体、それはどういう次元だよw
モーターに発生する機械的なエネルギーは、与えた電力エネルギーに
等しいのだが、相間世界じゃ違うのかw
なんて事を書いても、何を批判されてるのかすら、理解できないかw
380 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/12(金) 16:58:12 ID:UsxTq810
e/m of Electron (電子の比電荷)
eとqが違うがwww
だから、それがどっからエネルギーになるんだYo!w
>>378 具体的にどう繋がっているのか説明しろよ。
電磁力以外が作用した場合との違いがわかるようにな。
例えばβ崩壊で出てくる電子のエネルギーはどうなんの?
さらに突っ込むなら、質量も電荷も0の光子のエネルギーは
どう説明してくれるのかな?
383 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/12(金) 17:08:57 ID:UsxTq810
電磁場のエネルギーは質量mにではなく電荷qに作用するという認識で良いですか?
質問返ししてないで説明しろよ
385 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/12(金) 17:23:10 ID:UsxTq810
具体的にどう繋がっているのかは専門家である?お前らが詳しいんでねwww
それとも繋がっていないとでも言うのか?
386 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/12(金) 17:26:08 ID:UsxTq810
前スレからコピペ
949 :ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/21(木) 11:05:10 ID:S+Shlipa
>>944>>946 何度も言いますがSPring-8でそのスペックが明確なのはビームラインだけでしょう。
臨界光子エネルギー28.9keVと電子エネルギー8GeVでは10^5以上も開きがありますね。
こんな大雑把な数値で何の議論ができるというのか。
>>865でも
>まあ、この実験で相対論の正しさを証明するにはもっと精度の高い値は必要だが、
>それはまた別の話だよな。わざわざ「この実験」で証明する必要はないわけだ。
>相対論の正否を調べるための専用の高精度な実験をすればいいし、実際されてる。
とあります。SPring-8の件は不問にしますからw(相正の1ゲームロストにはしない)
『実際されてる相対論の正否を調べるための専用の高精度な実験』を提出してください。
それが出来ないなら電子エネルギー8GeVの根拠を測定システム込みで示してください。
>>385 質量mが持つ運動エネルギーと電荷qが持つ???エネルギーなどという
概念はおまいの脳内にしかなく、どう繋がってるかなんておまいにしか
わかりようがない。さっさと説明しる
388 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/12(金) 17:35:38 ID:UsxTq810
繋がっているとは質量mが電荷qを持っていること。
繋がってないとは質量mが電荷qを持ってないこと。
www
> SPring-8の件は不問にしますからw
何処までインチキする気だw そこから話が来てるんだよ。
既におまいの1ゲームロストだよ、知恵遅れ君w
390 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/12(金) 17:50:23 ID:UsxTq810
電子エネルギー8GeVはどうやって測定しているの?
>>388 逃げるなよ。質量mが電荷qがどのようにして
>質量mが持つ運動エネルギーと電荷qが持つ???エネルギー
を分配するのか、その繋がりを定量的に説明しろと言っている。
電磁力に因らない場合にはどう分配するのかもな
392 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/12(金) 18:09:02 ID:UsxTq810
そんなことはわからないwww
ただ言えることは、電荷に係わる力はニュートン力学の範疇じゃないということだ。
393 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/12(金) 18:43:40 ID:UsxTq810
相正はニュートン力学の速度vにおける適用限界を示すものとしてSPring-8を揚げた。
ニュートン力学の力を使わずに、電磁気の力で電荷を持つ荷電粒子を
電磁場で運動させて、ニュートン力学は間違いであると言っているのだ。
結局お前たちはニュートン力学の力を使って「ニュートン力学の適用限界」を
具体的に示せないわけだ。それ即ち神の言葉
『ニュートン力学は絶対的に正しい・疑うべからず』でFA
知恵遅れw
誰がニュートン力学が間違いだなんて言ってるんだ?
> 結局お前たちはニュートン力学の力を使って「ニュートン力学の適用限界」を
> 具体的に示せないわけだ
だから、示してあるのに、おまいが余りにも知恵遅れだから、それすら
理解できないってだけじゃんwww
おまいがサルから進化してから、もう一回こいや、サルwww
395 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/12(金) 18:58:05 ID:UsxTq810
SPring-8のどこに F=ma があるのかな?
なんか相間は電場中の荷電粒子にニュートンの運動方程式を使うのがご不満らしいけど、
電場中で使っちゃいけないんだったら、それはそのままニュートン力学の限界だといってるようなもんじゃないか?
相間の言うニュートン力学って適用範囲狭すぎじゃね?電場があったら使えないんだからww
>>392 >電荷に係わる力はニュートン力学の範疇じゃない
ふーん。静電気で引っ張られる髪の毛とか、磁石で引っ張られる釘とかは
ニュートン力学の範疇じゃないんだ。こういうあらわな電磁力じゃなくても
日常生活でかかわってくる力は重力を除けばほぼ100%電磁力なんだが、
それも全てニュートン力学の範疇じゃないわけだ。
>>392 >そんなことはわからないwww
>>368は自分でもわからない口からでまかせの類だったと認めるわけだな
>>361 >で、Oの系で見た周波数をν'と置いただけ。何が不満なんだ?
何のために置いたの?
前の説明ではOの系でνとしているのに変えたわけ
相間の言う相対論が相対性”狸”論であるように、
相間の言うニュートン力学とやらもわかりやすい別の名前付けた方がよくない?
電磁力が関わるだけで使えない力学は我々の知るニュートン力学とは別物であることは明白。
光の進む角度をαとおいて
この光を速度vで動く観測者が見る角度をα',光の速度をc'とすると
ccosα=c'cosα'+v、csinα=c'sinα'
が成り立つ、この式からαを消去すれば
c'^2+2c'vcosα'+v^2-c^2=0
よって c'=(c^2-v^2+(vcosα')^2)^(1/2)-vcosα'
観測者から見て真横はα'=90°なので
c'=c(1-(v/c)^2)^(1/2)
c=νλ,c'=ν'λ'とおいて
ν'λ'=νλ(1-(v/c)^2)^(1/2)
真横では相対距離は変わらないからλ'=λとすれば
ν'=ν(1-(v/c)^2)^(1/2)
となり、相対論を使わずに横ドップラーと同じ振動数を観測できる
402 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/12(金) 21:43:28 ID:t33s3W2Q
>>397 Exactly(AA略)、静電気も磁石も電磁気学でございます。
重力を除けばほぼ100%電磁力ならば F=ma を電磁力で表してもらえますか。
S系の原点に周期τの光源があるとする
S’系の原点O’にいる観測者が観測する周期はτ’=τ/γなので振動数はν’=γν
S’系のx0’にいる観測者が観測する振動数はν’=ν√(1-β)/(1+β)
離れていくので赤方偏移だから波長はλ’=√(1+β)/(1-β)λ
このときO’で観測する光の速度はν’λ’=1/(1-β)νλ= 1/(1-β)C≠C
x0’で観測する光の速度はν’λ’=νλ=C
よって光速不変は破れました
405 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/12(金) 22:17:00 ID:t33s3W2Q
>>403 言ってることがよくわからない。
日常生活でかかわってくる力は電磁力を除けばほぼ100% F=ma なんだがwww
>>404 >S’系の原点O’にいる観測者が観測する周期はτ’=τ/γなので振動数はν’=γν
光源の振動数がそのまま観測者が観測する振動数になってんの?アフォだろ
F=maは因果関係を表している式なんだが。
>>405 よくわからないのに断言できる神経が全くわからない
>アフォだろ
おまえがな
光源の振動数はν
410 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/12(金) 22:37:21 ID:t33s3W2Q
>>410 じゃあ
F=G(Mm/d^2)
はなんだよw
412 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/12(金) 22:46:58 ID:t33s3W2Q
万有引力でしょう。
>>386 それを論破したレスを、前スレからコピペ
951 :ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/21(木) 11:40:43 ID:R5Qt6lSc
>>949 その臨界光子エネルギーと電子エネルギーを比較してる理由はなんだ?
952 :ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/21(木) 11:48:24 ID:???
>>949 >何度も言いますがSPring-8でそのスペックが明確なのはビームラインだけでしょう。
何度も言いますが
だったら早くSPring-8へ行ってビームライン以外の明確なスペックを訊いてきなさい。
>臨界光子エネルギー28.9keVと電子エネルギー8GeVでは10^5以上も開きがありますね。
>こんな大雑把な数値で何の議論ができるというのか。
10^5以上も開きがあるが、それが何か? 開きがあるとどうして議論ができないんだ?
例えば、電子ニュートリノの質量と中性子の質量では10^8以上も開きがあるんだが、
β崩壊は精密に議論できているぞ。
>SPring-8の件は不問にしますからw(相正の1ゲームロストにはしない)
喪前が不問にしても、俺が不問にしない。ニュートン力学の適用限界の存在を示す
には十分な証拠だからな。反論しなければ、相間の1ゲームロスト(不戦敗)だぞ。
>『実際されてる相対論の正否を調べるための専用の高精度な実験』を提出してください。
>>389-390
相間ってほんと頭が悪いね。証拠の見せ合いになったら歯が立たないから、それを避けて
ニュートン力学の適用限界の話に逃げ込んでたんだろうに、わざわざ自分でその土俵を
放棄しちゃうだもんw
>>412 力と質量、加速度の関係式
F=ma
力と質量の関係式
F=G(Mm/d^2)
力と電荷の関係式
F=qE
下の二つは加速度など物体の運動が全く入ってないってわかるか?
415 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/12(金) 22:52:22 ID:t33s3W2Q
日常生活でかかわってくる力は電磁力を除けばほぼ100%『力』なんだがwww
>>405 じゃあそのF=maのFはどこから発生してるんだよwww
全部重力か?w
418 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/12(金) 23:07:33 ID:t33s3W2Q
で、回答は?
420 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/12(金) 23:18:05 ID:t33s3W2Q
いろんな所から。
>それらの自然力の4つの力とは、
>重力 電磁気力 弱い力 強い力 です。
リンク先よんだか?
『いろんな所』なんてのはお前の脳内にしかないぞ
>>401 >c'=c(1-(v/c)^2)^(1/2)
>c=νλ,c'=ν'λ'とおいて
>ν'λ'=νλ(1-(v/c)^2)^(1/2)
「c=νλ」を代入し忘れて、cが1つ残っちまってるぞ。ちゃんと代入しろよ。
>>404 >S’系の原点O’にいる観測者が観測する周期はτ’=τ/γなので振動数はν’=γν
>S’系のx0’にいる観測者が観測する振動数はν’=ν√(1-β)/(1+β)
言い切るからには、任意のx0’について、その関係式が成り立つんだろうね。
さて、じゃ、x0’=0の時(原点に一致する時)はどうだい?あれあれ、一致しないねw
自己矛盾、乙。
423 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/12(金) 23:32:36 ID:t33s3W2Q
それで、SPring-8にはどんな力があるのかな?
電磁気力って自分でいってただろw
F=maは力と加速度の関係を表していて、力の種類なんて関係ない。
>>423 初速v0,初期位置x0,初期時間t0とする
qの電荷を持つ点電荷が
Eの一様な電場の中にいたときの運動を記述してくれないか?
427 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/12(金) 23:43:45 ID:t33s3W2Q
いやです
428 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/12(金) 23:47:58 ID:t33s3W2Q
なぜ物理学にニュートン力学、電磁気学、量子力学があるのか。
扱う対象物、考えている範囲などが違うから。
統計物理学も入れろ。
分類してるだけで別物じゃない
物理と化学は名前は別だが
化学の相互作用は電磁気や量子力学等で記述される
両立しない別々の物だとか思ってるのはお前だけだ
ソロンも
いずれ全部統一されるから安心しろ。
M理論があるじゃん。
>>385 >専門家である?お前らが詳しいんでね
そう思うなら全部言うこときいとけよw
436 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/12(金) 23:55:04 ID:t33s3W2Q
>>425 それは一理あるかもな。
でも電荷と電磁場の相互作用はニュートン力学の範疇ではない。
相互作用の結果発生する力と運動の関係は範疇なの?範疇じゃないの?
だから、ニュートン力学は力の区別なんかしないんだって。
なんかヴァカが二匹いて分かり難いなw
> 何のために置いたの?
> 前の説明ではOの系でνとしているのに変えたわけ
何処までアフォなんだ? それとも、自分が間違えたのを人のせいにしようとする
相間らしい、腹黒い魂胆か? どっちにしろカスだな。
> これができるなら
> Sの系で見てνもν'も観測できる
> S'の系で見てνもν'も観測できる
こんな事まで書いているんだから、誤魔化そうとしてるのかな。
本でそう置いてあるだけなのに、「この本は嘘だ、間違いだ」、とか騒いでる
から、おまいが知能が足りないせいだって事を示しただけだ、アフォが。
おまい、日本語の読解力にも問題があるのか。
440 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/13(土) 10:51:49 ID:GZU9h5UB
電磁場で運動する荷電粒子を扱うのはニュートン力学ではなく電磁気学である。
○か×か?
False dilemma
>>440 高校物理で電場とかローレンツ力とか習っていれば
こういうふうには考えないと思います
443 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/13(土) 11:23:58 ID:GZU9h5UB
ところでSPring-8の電子エネルギー8GeVはどうやって測定したんですか?
普通電子のエネルギー(運動量)を測定するときには
磁場をかけて電子の曲り方を見るとかだけど
8GeV だったらエネルギーがかなり大きいから
結晶なんかのカロリーメータを使うとか
そもそも加速時間からかなりの精度で分るし
以前から「Spring-8 で直接加速器動かしてる人に聞け」と
何度何度もも言われているのにやろうとしない
>>443は
ところで、とか言ってんじゃねーよ死ね
445 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/13(土) 11:50:38 ID:GZU9h5UB
なんだ、わからないのか。( ´,_ゝ`)プッ
446 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/13(土) 11:52:29 ID:GZU9h5UB
>>442 お前は電磁場で運動する荷電粒子をニュートン力学で記述できるのか?
電磁気学とニュートン力学が矛盾してもかまわんと思ってるのか、このサルはw
ここは相間の池沼ぶりを証明するスレですか?w
>>446 できるのか、って高校生ならできますよ
もしかしてできないんですか? w
電場が定まれば荷電粒子にかかるクーロン力がわかって、
あとはその力で粒子が F=ma に従って運動するだけでしょう
速度が光速に比べて十分遅ければ。
>>446 F=qEは電磁気学なんですか?ニュートン力学なんですか?
450 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/13(土) 14:41:55 ID:GZU9h5UB
>>449 電磁気学の教科書にあるから電磁気学なんでしょうねwww
>>448 「その力」の内訳はなんですか?
できないんだw
>>450 ふーん。じゃあ電磁気学の一部とニュートン力学を組み合わせれば記述できるね。
相対論やローレンツ変換が関係するとか馬鹿なことを言わないようにね。
>>450 あなたが死んだら日本人の平均知能が
グンと上がるのにね
455 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/13(土) 15:43:18 ID:GZU9h5UB
>>448 それで、「その力」の内訳はなんですか??
内訳って何が言いたいんだろね、このサルはwww
>>電磁気学の教科書にあるから電磁気学なんでしょうねwww
が物凄い名文だと思うのは俺だけ?
「相対性理論は物理の教科書に出てるから正しいんでしょうねwww」
って言うのと、なんも変わらんけどなw
459 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/13(土) 18:35:21 ID:GZU9h5UB
さすがにそれは違うと思うなw
460 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/13(土) 18:42:28 ID:GZU9h5UB
>>453 電磁気学とニュートン力学を組み合わせたら
もうニュートン力学ではありませんよね。
つまりニュートン力学は電磁現象には適用できないと、そう言い張るのね。
ということは、天体の運動には適用できるけど、日常の運動にはまったく使えないということだねw
462 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/13(土) 18:51:34 ID:GZU9h5UB
重力理論とニュートン力学を組み合わせたら
もうニュートン力学ではありませんよね。
ははは、こやつめ。
>>460 荷電粒子はF=maに従って運動する。完全にニュートン力学の範囲内。
465 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/13(土) 19:18:05 ID:GZU9h5UB
何でお前にニュートン力学をレクチャーしなきゃならんのだ
467 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/13(土) 19:35:11 ID:GZU9h5UB
>>464 SPring-8で荷電粒子はF=qEに従って運動してるのではないですか?
> さすがにそれは違うと思うなw
池沼の妄想よりは、教科書の方が遥かに信頼性があるに決まってる。
ていうか、まあ藻前みたいな池沼が掲示板で何か書いたところで何も
変わらんし、藻前のヴァカが治る訳でもないけどなw
ニュートン力学くらい理解してから出直して来い馬鹿
>>467 お前、ニュートン力学も電磁気学も知識ゼロやんけ。氏ね。
>>467 その式の中に粒子の位置や速度についての変数が入っていないのがわからないのか。
>
>>461 > なぜ、そんなことが言えるのか?
日常生活に現れる力は重力除けば全て電磁力だからだよ。
>>467 > SPring-8で荷電粒子はF=qEに従って運動してるのではないですか?
F = qE でどうやって粒子の運動が決まるのだ?
>>422 相正のものすごい無能バカっぷり
>「c=νλ」を代入し忘れて、cが1つ残っちまってるぞ。ちゃんと代入しろよ。
公式と形が同じでないと理解できないからと思ってわざわざ書いてやったのに
ν'=(c/λ')(1-(v/c)^2)^(1/2)
これでどうだ?cとλとvがわかればν'がわかる
cが2つも残っちまって理解できない?
>さて、じゃ、x0’=0の時(原点に一致する時)はどうだい?
そしたら
>S’系の原点O’にいる観測者が観測する周期はτ’=τ/γなので振動数はν’=γν
こうなるんだよ
>あれあれ、一致しないねw 自己矛盾、乙。
おまえの脳が自己矛盾しているんだよ
これは釣りで書いてると見るべきか、それともリアルな池沼と見るべきか?w
>>474 お前、世の中にとって害だから死んだ方が良いよ
477 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/13(土) 21:08:34 ID:GZU9h5UB
>>473 それではF=maのaとはなんですか???
>>477 加速度、と言っても解らないだろうから
まず高校の物理の教科書を読め、と言うしかない
>>180 >相正は計算に弱い
ただし計算を使わない議論だけはめちゃくちゃ強い
(いわゆる屁理屈)
>>477 物理板でそれを聞くのは、
野球でバットを持って打席に立って審判に「この棒はどうやって使うんだ?」と聞くくらい恥ずかしいことだぞ。
481 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/13(土) 21:26:54 ID:GZU9h5UB
>>478 この場合 ma = qE となるのではないですか?
Eをxに無関係とする
ma=md/dt(dx/dt)=qE 加速度
∴mdx/dt=mv=qEt 速度、運動量
∴mx=qEt^2/2
∴x=qEt^2/2m 位置
>>481 まずあなたの知識の前提(学歴でも良いが)を
教えて下さい
484 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/13(土) 21:40:03 ID:GZU9h5UB
いやですw
>>484 では高校物理は学ばれたことがない、
ということで宜しいですね?
486 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/13(土) 21:46:03 ID:GZU9h5UB
>>484 では次に、高校数学でベクトルというものは習いましたか?
>>479 突然、なんだこれ?www
今、ここで暴れてるヴァカは一次変換や一次微分方程式理解できない池沼だし、
相間ほど計算できない池沼は物理板には存在しないと思うがwww
論破されて反撃できなくなると妄想と勝利宣言に走るのは、全てのトンデモ
が辿る道ってことかねwww
490 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/13(土) 22:04:57 ID:GZU9h5UB
ベクトルなら習ったさ。
>>489 ん? 488は479へのレスだが?
要するにサルは二匹いるのでは無いかとw
>>491 いやー、あの頭の悪さの人間が何人もいるとは考えにくいから
いつもの人が一人じゃないかな
>>490 ありがとうございます。
では物理で扱う力(ちから)がベクトル量であることは
理解していますか?
そもそも、ベクトルの定義を述べられますか?
>>492 しかし481と482が同一人物とは考えにくいのでは無いかとw
何というか、アフォさのベクトル(w)が違う
495 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/13(土) 22:20:00 ID:GZU9h5UB
>>495 それは良いのですが、493に答えて下さい
それから、wwwを付けて茶化すのは止めて下さい
>>490 わかっていると思うが
カスどもにまともに答える必要ないぞ、釣りで
ここは相対論の間違いを指摘すところ
>>491 一次変換や一次微分方程式やベクトルを覚えたぐらいで喜んでいるゴキブリは何匹もいるがな
499 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/13(土) 22:35:55 ID:GZU9h5UB
>>482が正しい記述だとすると・・・
SPring-8にニュートン力学は関係ないですよね。
>>499 うん、spring-8 の電子の運動はニュートン力学じゃ無理。
相対論を使わないとダメだよ。
>>498 やっぱ、そうだろw
誤魔化し方だけは何となく似てるけど、所詮、トンデモなんて大概
似たようなものw
50年前の「奇妙な論理」から一歩も出ていないしw
>>497 池沼が一次変換を必死で憶えたぐらいで、しかもそれすら間違えまくって、
藻前の如き低脳の相間のヴァカさ加減を全国に知らしめる為のスレだろwww
503 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/13(土) 22:55:23 ID:GZU9h5UB
一応まとめとして確認しておきますが
『ニュートン力学では電荷qと電界Eは扱っておりません。』
でFA
>>503 それは何のまとめにもなっていないが、
ニュートン力学は力の種類については考える必要がないので、
その『』の文章自体はまぁ正しい。
spring-8 の電子の運動の記述には特殊相対論を含む電磁気学が必要。
>>503 それ、世間でいうニュートン力学とは別モノだから。
お前の脳内ニュートン力学には誰も興味ないからしたらばで専用板でも立てて話せば?
506 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/13(土) 23:21:50 ID:GZU9h5UB
相正はニュートン力学の速度vにおける適用限界を示すものとしてSPring-8を揚げた。
ニュートン力学の力を使わずに、電磁気の力で電荷を持つ荷電粒子を
電磁場で運動させて、ニュートン力学は間違いであると言っているのだ。
結局お前たちはニュートン力学の法則を使って「ニュートン力学の適用限界」を
具体的に示せないわけだ。それ即ち神の言葉
『ニュートン力学は絶対的に正しい・疑うべからず』でFA
「扱う」という単語の捉え方次第だな。
運動方程式は電場からの力も取り入れることが出来るという点では「扱っている」し、
>>504のいう意味では「扱っていない」
相間の今までの主張は前者を否定するものなので間違い。
>ニュートン力学の力
>>504のいう意味では、そんなものはない。
それとも相間は運動方程式の意味が
「質量mの物体が加速度aで運動することにより、力Fが発生する」
とでも思ってるんだろうか?www
>>506 ということは電子が関係する運動の全てはニュートン力学で記述できないわけだな?
>>506のニュートン力学では日常の殆どが記述できなくなりましたね
×電子
○電荷と電場
すまん
ちょっと高度な(というほどでもないが)力学の教科書だと、
ラザフォード散乱(原子核が作る電場中の荷電粒子の運動)について載ってるんだけど。
力学の教科書に載ってるから、電場中の荷電粒子の運動はニュートン力学に入るってことだな。
513 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/13(土) 23:45:38 ID:GZU9h5UB
>>504 >spring-8 の電子の運動の記述には特殊相対論を含む電磁気学が必要。
相正は一つの嘘がばれると嘴が乾かない内に更なる大嘘つき杉で逝きますかwww
>>513 鹿を馬だと言い張っても、独裁者でもないお前の言うことなんて誰も聞かないってば。
515 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/14(日) 00:09:07 ID:/BbVNiTW
>>506 ニュートン力学の知識ゼロの馬鹿が何を言っても負け犬の遠吠え
> 結局お前たちはニュートン力学の法則を使って「ニュートン力学の適用限界」を
> 具体的に示せないわけだ。
知的障害者の面目躍如だなwww
そんなに知能が低いのを自慢したいのか?www
藻前が余りにも知能が低すぎて理解できないのは、俺達のせいじゃないってwww
藻前、
>>504氏、及び
>>507氏の意味すら理解できないほど馬鹿なの?
それとも馬鹿のふりをしてるの? 前者だろうな、きっとwww
例えばニュートン力学は、「手で押す」ってのも、「空気が流れる」ってのも
磁場の力も、その場合に限った記述なんかないぜ?www
磁石を使って引っ張るのと紐で引っ張るのと違う力学を使うのか?www
藻前は、その全ての場合について特殊なニュートン力学を必要とするらしいな。
さすが池沼www
>>467のほうが酷いよ。
「物理の知識ゼロです」という宣言に等しい。
>>474 相間のものすごい無能バカっぷり
>ν'=(c/λ')(1-(v/c)^2)^(1/2)
>これでどうだ?
これでどうだ?なんて言われても……
νの項が消えてしまって、「横ドップラー効果」の式でも何でもなくなってしまったとしか。
自分で自分の主張を否定して何が楽しいのやら。
>cが2つも残っちまって理解できない?
ああ、cが2つも残っちまって、 『 誰 に も 』 理解できない式になっちまったよw
自分でも分かってるじゃんw
>cとλとvがわかればν'がわかる
喪前の理屈じゃ
λ'ν'=c
だったねえ。これを代入してごらん。
ν'=ν'(1-(v/c)^2)^(1/2)
∴1=(1-(v/c)^2)^(1/2)
∴v=0
>こうなるんだよ
あれあれ。x0’=0の時だけ、x0’の式が成り立たなくなってしまうねえ。不思議、不思議w
自己矛盾、乙。
>おまえの脳が自己矛盾しているんだよ
アルゼンチンまで届く大墓穴、乙。
521 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/15(月) 12:50:06 ID:Ix7rsfA3
>>397 >日常生活でかかわってくる力は重力を除けばほぼ100%電磁力なんだが、
そこまで言うなら、お前はニュートン力学の基本である「運動量保存の法則」
m1v1 + m2v2 = m1v1' + m2v2'
を電磁力と電磁気学を使って表記して説明してくれないか。
522 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/15(月) 12:51:17 ID:Ix7rsfA3
相正はニュートン力学の速度vにおける適用限界を示すものとして
SPring-8を持ち出して結局また1ゲームロストしてしまいました。
前スレのラザフォードの原子核変換実験に続いて2ゲームロストです。
さて次は何で勝負するのですか?
>>521 できないよ。なぜなら、電荷に係わる力もニュートン力学の範疇だからだ。
ニュートン力学の範疇だから、ニュートン力学を使わないと説明できない。
>>392 >電荷に係わる力はニュートン力学の範疇じゃない
そこまで言うなら、お前は電荷に係わる「運動量保存の法則」を
ニュートン力学を使わずに表記して説明してくれないか。
電荷に係わる力がニュートン力学の範疇じゃないならば、出来る筈だなw
それが出来なければ、「電荷に係わる力はニュートン力学の範疇じゃない」
は大嘘だと認めたことになる。
大墓穴、乙。
>>522 本当にロストしたのは誰だか、実際にレスを引用して、調べてみよう。まず、SPring-8だ。
>前スレ963
喪前は論点をはぐらかしてばかりいるから、その度に繰り返し指摘してやるぞ。
今 は 「 ニ ュ ー ト ン 力 学 の 適 用 限 界 の 有 無 」 を 議 論 し て い る ん だ 。
従って、相対論の理論値とニュートン力学の理論値をそれぞれ計算して、有意な違いが
あればいい。今回は、8GeVと有効数字はわずか1桁しかないが、実はこれで十分である。
なぜなら、相対論の理論値が約3x10^8m/sとほぼ光速なのに対して、ニュートン力学の
理論値は2桁も大きな値になってしまうからだ。対して、電子の周回速度の実測値は、
周長と周波数から計算できて約2.998x10^8m/sだ。どちらが正しいか一目瞭然だな。
>前スレ993
整理してみようか。
「ニュートン力学の適用限界の有無」とは即ち「ニュートン力学で扱えないものの有無」のことだ。
故に、「ニュートン力学で扱えないもの」が1つでもあれば、「ニュートン力学の適用限界は有る」
の勝利であり、「ニュートン力学で扱えないもの」が1つも無ければ「ニュートン力学の適用限界は
無い」の勝利になる。前者ならば相間のロスト、後者ならば相間の勝利だ。
さて、
>>716は「ニュートン力学の適用限界は有る(=ニュートン力学で扱えないものが有る)」と
主張しており、その証拠として、「8GeVの電子」を例に挙げたんだよな。つまり、「8GeVの電子」が
ニュートン力学で扱えなければ、「ニュートン力学で扱えないもの」が少なくとも1つあるのだから、
「ニュートン力学の適用限界は有る」が証明され、
>>716は勝利し、相間はロストする。
ところが喪前は、「8GeVの電子」を「これは本当にニュートン力学で扱える代物なのだろうか? 」と
言って、「8GeVの電子」が「ニュートン力学で扱えないもの」であることを認めてしまった。
この時点で、相間のロストだろうが。
>>522 続いて、ラザフォードの実験だ。
>前スレ650
大きさに関するニュートン力学の適用限界の中と認めたところで
具体的な数値を紹介しよう。
例えば、α粒子が速さが約1.370x10^7[m/s]で衝突した場合では、
ニュートン力学的な運動量は9.105x10^(-20)[kgm/s]となるので、
陽子と酸素の運動量の和も9.105x10^(-20)[kgm/s]となる筈だ。
ところが、陽子と酸素の速度を実際に測定してみるとそれぞれ
2.714x10^7[m/s]と1.61x10^6[m/s]などといった値が得られて、
ニュートン力学的な運動量の和は9.096x10^(-20)[kgm/s]になる。
即ち、ニュートン力学的な運動量は保存されていない。
反論したければ、喪前も定量的に『実験で反論』するように。
いずれのレスに対しても、相間は、『実験で反論』するどころか
そもそも反論することさえできない。ただ、愚にもつかない質問を繰り返し
時間稼ぎをするばかりだった。相間のロストは火を見るよりも明らかだな。
違うといいたければ、直ちに定量的に『実験で反論』するように。
自分が負け負けであるという事実が相間の脳内からロストしている
>>526 そりゃあそういう回路がないと相間なんてやってられないでしょ
528 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/15(月) 20:45:52 ID:LOU7rtDy
最初に窪田の相間記事を連載したエレクトロニクスライフ(NHK出版)と相間本を出版した徳間の罪は重いと思うぞ。
F=maも知らないアホ
>>522相手によくやるなお前等
530 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/15(月) 21:32:24 ID:2JMNKNVT
>>523 kittyにつきスルー(こいつヤバくね、マジでーwww)
>>397 >日常生活でかかわってくる力は重力を除けばほぼ100%電磁力なんだが、
m1v1 + m2v2 = m1v1' + m2v2'
には重力の項目がないので電磁力と電磁気学を使って表記できるはずですよねwww
532 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/15(月) 21:51:36 ID:2JMNKNVT
>>531 体系的に語るなら力も運動も一緒に扱えないとね。
>>530 >kittyにつきスルー(こいつヤバくね、マジでーwww)
相正の不戦勝ですか。相間は1ゲームロストですね。
まぁ、相間はゲームに参加できてないけど。
534 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/15(月) 22:31:06 ID:2JMNKNVT
>>533 >>523 >そこまで言うなら、お前は電荷に係わる「運動量保存の法則」を
>ニュートン力学を使わずに表記して説明してくれないか。
>電荷に係わる力がニュートン力学の範疇じゃないならば、出来る筈だなw
素で聞くが、『電荷に係わる「運動量保存の法則」』とはどんな法則ですか?
>>534 素で聞くが、なんでそんなに頭が悪いのに物理に興味を持ったの?
536 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/15(月) 22:46:59 ID:2JMNKNVT
なんだ厨か( ´,_ゝ`)プッ
> には重力の項目がないので電磁力と電磁気学を使って表記できるはずですよねwww
またしても池沼丸出しwww
力の項目が無いのに電磁力とはこれ如何に?www
てか、マジで知的な障害があるわ。幾ら相間でも、これはひどすぎる。
さすがに相間だって、これは唯のヴァカだって分かるだろう?
538 :
533:2007/01/15(月) 22:52:41 ID:???
>>534 俺に聞かれても知るか。
>>523に聞け。
その前にニュートン力学の基礎くらい勉強してこい。
539 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/15(月) 22:58:50 ID:2JMNKNVT
>>537 体系的に語るなら力も運動も一緒に扱えないとね。
540 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/15(月) 23:02:43 ID:bPYoLaiS
>>534 素で聞くが、どうしたらそんなに頭悪くなれるんだ?
> 体系的に語るなら力も運動も一緒に扱えないとね。
池沼大爆発www
相間の物理では、力の働いていない所に力が発生するのかwww
いやー、しらんかったなーwww
「体系的に語るなら力も運動も一緒に扱えないとね」
下手糞な日本語だなぁ。
文系なんだったらせめて文章くらいまともに書けよ。
>>542 ただの池沼を文系と呼んではまともな文系の人に失礼。
544 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/15(月) 23:19:50 ID:bPYoLaiS
>>543 だな。
文系でも1%くらいはまともなやつがいるもんだ。
545 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/15(月) 23:21:19 ID:2JMNKNVT
実際SPring-8の電子エネルギー8GeVはネタじゃない。どうやって測ったんだろうねwww
それから、電荷を持たない質点の重力場や慣性系での運動エネルギーと、電荷を
持った質点の電磁場での運動エネルギーを同等に語ることはできないはずですよ。
>>545 お前がそんなことを考えなくてもいいから、寝ろ、と。
>>545 >それから、電荷を持たない質点の重力場や慣性系での運動エネルギーと、電荷を
>持った質点の電磁場での運動エネルギーを同等に語ることはできないはずですよ。
何故?
なぁみんな。馬鹿ってのは自覚できるのと自覚できないのとどっちが幸せなのかな?
>>545を見ると本人は幸せそうだが。
> >日常生活でかかわってくる力は重力を除けばほぼ100%電磁力なんだが、
>
> m1v1 + m2v2 = m1v1' + m2v2'
>
> には重力の項目がないので電磁力と電磁気学を使って表記できるはずですよねwww
力にかかわる法則には
・力によって物体の運動がどのように定まるかを述べる法則
・物体の状態によって力がどのように定まるかを述べる法則
の二種類がある、という、ごく簡単な事実がどうしても理解できないらしい。
どれくらい自分が馬鹿であるかの勝負
F=maを知らないお馬鹿さん、エネルギーを語る
>>551 >>545は自分のショボイ知識をひけらかして悦に入った。
つまり、有意義な時間を過ごせたが
>>545に指摘してる連中は全くの時間の無駄だったわけだ。
>>554 どうでもいいが、「ショボイ」どころか「間違ってる」だろ!
「ショボイ知識」じゃなくて「ショボイ知能」だな。
知能あったのか?
じゃあ、「ショボイ脳」
脳あったのか?
あってもなくても大して変わらんのは間違いないな。
>>534 最初に、電荷にかかわる、という言葉を使ったのはお前だろうが
自分で自分が言ったことの意味が分からないのか、この馬鹿は!
>>545は枕を涙で濡らしてます。
いじめないであげてください。
>>545 お前さ、eVって単位の意味分かってる?
どうせ知りもしないで使ってたんだろ
定義を調べてみな。荷電粒子のエネルギーの計り方がわかるから。
>>534 ニュートン力学を使わない説明マダー?
とりあえず、2つの電子が反発し合う現象を説明してみせてよ。
それとも自分の間違いを認めたのかなw
彼が
>>549 を理解できないのは何故なのか
きっと我々には計り知れないバカの壁があるのだろう
>>520 どうも元の文脈から意味がわからない(相間の言うことだから当然かもしれんがw)
のだが、元の401で、αって何に対する角度なんだろ? おまい、分かる?
>>566 分かる者など1人も居るまい。401本人さえも分かってないだろうからねw
>>401で特に笑ってしまうのは、
c'=(c^2-v^2+(vcosα')^2)^(1/2)-vcosα'
から
c'=c(1-(v/c)^2)^(1/2)
への変形だね。cを1個だけ前に出して、無理矢理(1-(v/c)^2)^(1/2)の
項を作り出してるw 上の式にα'=90°とc=νλ,c'=ν'λ'を代入すると、
(1-(v/c)^2)^(1/2)の項が出てこなくなってしまうので、苦肉の策だなw
だが、こんな式変形を許すと、どんな出鱈目な結論でも導けてしまう罠。
例えば、やはり上の式にα'=90°を代入して式変形すれば、
c=c'(1+(v/c')^2)^(1/2)
ν'=ν/(1+(v/c')^2)^(1/2)
となり横ドップラー効果でも何でもなくなる。むしろ、観測者にとっての
光速はcでなくc'なんだから、こちらの方が相間狸論の結論だよなあw
>>567 おぉ、そうだったのかw
やっぱ、みんな分からないんだなw いや、折れはまた、αってのを何か変な
カタチで置いて、それであの妙な変形が出てきたのかと思って、どういう式を
立てたのか一生懸命考えてしまったよ。無駄な事をしてたんだw
そんな面白い変形をしてるとは思わなかったからさw
569 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/16(火) 22:41:26 ID:5SLJAYw3
>>549 お前は実に細かい香具師だなぁ〜。
もし奥さんがいたらお前のことは大嫌いだろうな。
いなかったら一生もらえないだろうなwww
とにかく、重力以外ほぼ100%電磁力だと言うなら、重力以外の
ニュートン力学はすべて電磁気学で記述し直せると言うことだろう。
お前も脳光速になれば。
> お前は実に細かい香具師だなぁ〜。
細かいって…どんだけ目が粗いザルなんだ、こいつの脳は…
> とにかく、重力以外ほぼ100%電磁力だと言うなら、重力以外の
> ニュートン力学はすべて電磁気学で記述し直せると言うことだろう。
要するに
>>149で何を指摘されたのかまったく理解していないということだねw
何の説明にもなっていない相間の妄想を書き散らされても、ヴァカとしか
言いようがない罠www
572 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/16(火) 23:17:36 ID:5SLJAYw3
相正がニュートン力学が間違っているというのは
『(空を飛ぶために設計・製作した)飛行機が水中を潜行できないのはそれの欠陥である。』
てな感じの馬鹿話でないのかwww
> 相正がニュートン力学が間違っているというのは
そんな事を言ってるのは相間だけなんだがなwww
ニュートン力学にも、恐らくは相対性理論にも、適用限界がある、というだけの
話なんだが、池沼には理解できないほど難解なんだろうなwww
妄想ではなくて物理の話をしてくれないか。
相間が妄想ではない物理の話をするのは、相間が相対論を理解するぐらい
可能性の無い話だと思うが?w
そもそも、このスレで相間がニュートン力学を全く理解していない事を証明してくれたのだから、ニュートンが間違っていると主張しているのは相間である、と言えると思うのだが。
577 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/16(火) 23:45:07 ID:5SLJAYw3
>>573 ニュートン力学は速度vが光速に比較して十分小さいときしか成り立たないというのは、
ニュートン力学は部分的にしか正しくない。つまり間違ってますということでしょう。
池沼の相間には理解できないだろうが、「全ての」物理の公式には適用限界が存在するのだよ
なんで自分が全く理解できないニュートン理論にこだわるのか知らないが・・・
ニュートン力学だけは理解しているという錯覚をもっているからだろうな。
>>549で何を指摘されているかまったく理解できないというのは、要するにニュートン力学がまったく
理解できていないということなのだよ。
> ニュートン力学は速度vが光速に比較して十分小さいときしか成り立たないというのは、
いつだったか藻前自身が、十分に小さなものは量子力学であってニュートンじゃ駄目だって言ったじゃないかw
それとも、あれは嘘で、藻前は量間か?
撤回しちゃったのかw
じゃあ量間確定だな
>>572 相間が相対性理論が間違っているというのは
『水中を潜行するのに、(潜行も浮上もできるように設計・製作した)潜水艦ではなく
水中を潜行できない船を沈没させて使う。』
てな感じの馬鹿話である
>>570 目など最初から無いのだろうw 枠だけ、もしくは、取っ手だけw
>>569 『 喪 前 が 』 「電磁気に関わる力はニュートン力学で記述できない」
と主張しているのだから、 『 喪 前 が 』 重力以外のニュートン力学を
電磁気学で記述し直してみせるべきだろ。できなきゃ、喪前の間違いだよ。
喪前以外の全員は、「電磁気に関わる力はもニュートン力学で記述できる」
と言っているのだから、電磁気学で記述できなくても全然問題が無い訳で。
>>585 そこで F=qE が出てくるらしいのですよ。
で、「それは運動を記述した式ではないよ」
と言われても理解できないので、彼にとっては
何の問題も無いことになってしまう。
まぁ、我々に勝ち目はありません。
>>586 >まぁ、我々に勝ち目はありません。
都合のいい部分だけは見逃さない相間が文字通りに信じちゃうぞ。
>>587 それならまた日本語能力の欠如をバカにしてやるだけだから
問題ないんじゃない
589 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/17(水) 21:55:27 ID:I9OeqFXL
>>578 >池沼の相間には理解できないだろうが、「全ての」物理の公式には適用限界が存在するのだよ
例えば p=mv や E=(1/2)mv^2 の適用限界は何処に存在するのでしょうか?
相対論ではEは質量のエネルギーと運動エネルギーの和だなw
或いは量子で、あらゆる瞬間で速度を確定させる事自体が不可能だが?w
エントロピーですら、量子の世界であらゆる瞬間で成立している訳では無い。
藻舞、量間確定なwww
>>589 観測機器の精度や、求められる精確さに依るから明確な境界はないけど、両極端は存在する。
例えば光速の90%で動く粒子についてはp=mvは桁数くらいしか合ってないから適用範囲外。
>>590 一行目と二行目がつながってないが、
とりあえず量子論のスケールでは、古典論である相対論は
適用範囲外だということは皆認めているはず。
あ、別に一行目と二行目をつなげて書いた訳じゃなくて、単に列挙しただけw
> 量子論のスケールでは、古典論である相対論は適用範囲外だということは皆認めているはず。
んなアフォなw
まあ相対論を狭義に「ローレンツ共変な電気力学」と捉えれば当然古典論だわな。
他に、一般相対論に限るなら、今の所は未だ量子論との整合性はとれていないな。
F=maも知らない奴がニュートン力学の適用限界について喚き散らすスレ
知らないのではなくて理解していない。
相間の脳の適用限界。
クボタってもう死んだ?
601 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/18(木) 11:25:47 ID:n6Xg6Fpn
>>591 >例えば光速の90%で動く粒子についてはp=mvは桁数くらいしか合ってないから適用範囲外。
それでは3ゲーム目を始めたいと思いますwww
何かひとつ具体的な実験結果をどぞー↓
池沼が、また何とか誤魔化そうってわけか?
藻舞の知能が極端に低いのはしょうがないとして、どうやったらそんな
人間のクズに育ったんだ?
>>601 >>524-525 詭弁の特徴12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
既に、SPring-8とラザフォードの実験という具体的な実験結果が(1例で十分なところ)
2例も示されているので、ニュートン力学の適用限界が存在することは証明されている。
一方、相間は、両者を否定する具体的な実験結果を何1つ示せず、敗北が確定している。
既に決着がついているのに3ゲーム目を始める意味は無い。ゲームを再開したければ、
相間は、上記2例を否定するための何かひとつ具体的な実験結果をどぞー↓
>>589 その前に、喪前の言う「適用限界」の意味を説明してもらおうか。
そういや、以前、喪前は、電荷に係わる力はニュートン力学の範疇じゃないと言ったが、
「電荷に係わる力」と「電荷に係わらない力」の境界は何処に存在するのでしょうか?
身の回りのあらゆる物体は原子で構成されている。原子は通常は電気的に中性なので、
「電荷に係わらない力」だと思うが、原子は−の電荷の電子と+の電荷の原子核から
構成されてるので、「電荷に係わる力」とも考えられる。また、原子自体もイオン化し
電荷を持つこともありえる。イオン結合の結晶など、これで形を維持しているようなもの。
これは「電荷に係わる力」なのか、それとも「電荷に係わらない力」なのか?
ニュートン力学の範疇なのか、それともニュートン力学の範疇の外なのか?
喪前の理屈では、ニュートン力学の適用限界は何処に存在するのでしょうか?
605 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/18(木) 12:39:23 ID:n6Xg6Fpn
>>604 >その前に、喪前の言う「適用限界」の意味を説明してもらおうか。
>>578が
>池沼の相間には理解できないだろうが、「全ての」物理の公式には適用限界が存在するのだよ
て逝てますから、
>>578に聞いてみれば。
何を誤魔化してるんだ?www
藻舞自身が、電荷に係わる力はニュートン力学の範疇じゃないと言ったんだろ?
それは適用限界とは違うの?
一般の定義はみんな知ってるさ。
>>604氏は藻舞が勝手に定義した意味を聞いてるって事だろw
>>605 > その前に、喪前の言う「適用限界」の意味を説明してもらおうか
>>589 > 例えば p=mv や E=(1/2)mv^2 の適用限界は何処に存在するのでしょうか?
この↑の「適応限界」って何?って訊かれているんですよ?
>>578さんが言った「適応限界」をどのように解したの?って訊かれているのw
同じなの?違うの?それとも意味を知らないで使っただけなの?w
608 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/18(木) 17:12:38 ID:OtgCyFQy
前スレにこんなのがwww
215 :ご冗談でしょう?名無しさん :2006/11/22(水) 22:53:49 ID:???
それ以前に知りたいのは、相間は「ニュートン力学」に適用限界があって、
それを越えたところで誤りである、というのは認めるの?
細かい脳書きはどうもいいから、3ゲーム目の具体的な実験結果をどぞー↓
>>608 > 細かい脳書きはどうもいいから、
触れられたら困ることなんですか?w
>>608 俺は、『喪前の言う』「適用限界」の意味を訊いてるんだよ。
>>578氏が言った「適用限界」でも前スレ215が言った「適用限界」でもなく、
喪前が
>>589で言った「適用限界」の意味だよ。いいから、早く説明しろよ。
喪前の言う「適用限界」の意味が不明なのに、その有無がどうやって判るんだ?
例えば、喪前は、ゴールラインがどこにあるか不明なサッカーのゲームでも
まともにプレーして、点数を数えることができるのかよ?できないだろうが。
まず、何をすれば得点になるのかを決めなければ、ゲームは始められないだろ。
それとも何?「適用限界」の意味を説明すると都合が悪いことでもあるのか?w
>細かい脳書きはどうもいいから、3ゲーム目の具体的な実験結果をどぞー↓
下らない誤魔化しはどうもいいから、「適用限界」の意味の説明をどぞー↓
公式だけは知ってるとおもわれ
613 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/19(金) 17:15:27 ID:ZfR/NJsI
>>610 > 俺は、『喪前の言う』「適用限界」の意味を訊いてるんだよ。
>
>>578氏が言った「適用限界」でも前スレ215が言った「適用限界」でもなく、
> 喪前が
>>589で言った「適用限界」の意味だよ。いいから、早く説明しろよ。
>>578曰く
>池沼の相間には理解できないだろうが、「全ての」物理の公式には適用限界が存在するのだよ
>>589はそれを受けて、全ての物理の公式のなかから p=mv と E=(1/2)mv^2 を選択した。
そしてその「適用限界は何処に存在するのでしょうか?」と聞いている。そして、ここでの
『適用限界』とは
>>578曰くの「適用限界」をそのまま拝借してキャストしたものである。
したがって、『喪前の言う』「適用限界」の意味は
>>578に訊いてくれよwww
>>613 知的障害者だけあって、日本語も相当不自由みたいだねwww
それともキミは三国人かね? いつから日本に来たんだい?
578の適用限界の意味を理解しているのなら、キミは説明できる筈だが、
できないのならば、「悔し涙に濡れながら、適当に応答しただけで、本当
は馬鹿だから何も分かってない」ということだね?www
614が日本語を理解しているような発言だが、辞書ぐらい引こうよ
自分の思い込みで何でも解決できると思っているのか?
マヌケすぎ、発言も形だけで中身が空っぽ。
先生に言われたことがないか?注意もされないようなら諦めているとしか
616 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/19(金) 18:25:48 ID:D7FeM7P0
言葉遊びしてても時間の無駄だわな。実際に何か話を進めたほうがよくね。
ところでひとつ確認したいが、「適用範囲」と「適用限界」は違うよね。
617 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/19(金) 18:37:33 ID:D7FeM7P0
そういえば
>>333にある
ま、SPring-8では相対論とLienard-Wiechertポテンシャルのどちらが正しいか
は識別できないのが、他の多数の実験や観測の結果(前スレ389-390)により、
相対論の方が正しいことは既に判明している。
あたりの話もいいかな。
>>616 > 言葉遊びしてても時間の無駄だわな。
さっさと答えれば、時間は喰わないとおもいますがw
> 実際に何か話を進めたほうがよくね。
前スレからこれまでどんな話が進んでいるんですか?w
なんだか、怒りにぶるぶる震えながら、しかし意味がわからないから
怒りにまかせて適当な応戦文句を考えるのに四苦八苦している相間
の姿が目に浮かぶようですwww
>>613 本当に正しくキャストしているのか確かめさせろ、と言ってるんだよ。
>>615 自己紹介、乙
お前のレスのどこに内容があるんだよ?
>>616 ルールが不明なのに、ゲームができるかよ!馬鹿
お前が適用限界の意味を説明しないせいで、始めたくても始めようがないんだ
言語ゲームをしてるスレはここですか。
相正は負けるのがわかって逃げているのです。
相間が百連敗ぐらいしてるのに、なんで逃げなきゃあかんのだw
>>622 わざわざ鉄板から来て、こんな駄スレに書くことは無かろうが。
ここは、いわゆる相間と呼ばれる池沼をからかって遊ぶスレだと分かってる?
果たして本物かどうか?
目欄に文章書くのは、タミの得意技だと言うことを忘れてはならない。
>>623 どう見ても、逃げているのは、「適用限界」の意味を説明しようとしない相間の方だよなw
628 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/21(日) 15:28:52 ID:Ep6RiNAu
どう見ても、逃げているのは、「適用限界」の意味を説明しようとしない相正の方だよなwww
適用限界論議は前スレで終わったと思ってたんだがw
前スレかあら引用するんならその辺も読んでおけよ
630 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/21(日) 15:57:43 ID:Ep6RiNAu
結局、相正は電磁気学の不備をニュートン力学に押し付けて
ニュートン力学に速度vで適用限界があると言っているだけ。
相対性理論は3行厨ホイホイのカス理論
http://science5.2ch.net/test/read.cgi/sci/1127793316/ 725 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[] 投稿日:2007/01/21(日) 13:51:04 ID:Ep6RiNAu
>>724 阿呆ですか。( ´,_ゝ`)プッ
太陽系の中心から見たSPring-8の速度 30km/s として
SPring-8の上空を飛ぶ飛行機の速度 v=300m/s
SPring-8内の電子の速度 0.999999998c( c = 3x10^8m/s )とすれば
太陽系の中心から見た飛行機の速度 v = 030 300m/s
太陽系の中心から見た電子の速度 v = 300 029 999.4m/s
になります。
なぜ光速度はいつ何処で誰が測定しても同じなのか
http://science5.2ch.net/test/read.cgi/sci/1165570206/ 162 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[] 投稿日:2007/01/20(土) 22:55:28 ID:jIjGa8bz
光速が一定なのにレーザージャイロが動くのはなぜ?
166 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[] 投稿日:2007/01/21(日) 16:07:59 ID:Ep6RiNAu
右からの光速と左からの光速が同じ(相対論)ならレーザージャイロは動かない。
632 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/21(日) 17:28:38 ID:Ep6RiNAu
それで?
だから、一般の適用限界は何度も何度も説明されているし、サルがそれを
理解できないことも、みんな知ってるんだよ。当たり前だ、サルなんだから。
サルの思考能力が人間に劣るのはしょうがないとして、サルはそれを隠そう
としているんだな。それをみんなして暴こうとしてるわけだ。
最近、サルは自分が理解していないって事をやっと認識できたらしくて、絶対
に内容を書こうとしない。そうすればサルの知能の低さを隠せると信じてるん
だな。この辺も、 さ す が サ ル って言うか、自ずからサルであることを立証
してるって言うべきかw
>>628 適用限界の意味なら、前スレの294などで、説明されていますが、何か?
適用限界の具体例も、前スレの
>>284>>354-355などで示されている。
これらに対して「適用限界が示されていない」と言ったのは相間の方だ。
ならば、まず、相間が自分の言う「適用限界」の意味を説明すべきだろ。
相間は頭が悪いな。
前スレをちょっと見れば、逃げているのは自分だとバレバレなのにさw
>>630 要するに
『電磁気学は間違っている』
と言うのか?
>>630 電磁気学の不備? ああ、前スレで書かれてたが確かに不備はあった。
ガリレイ変換と齟齬を生じ(つまりニュートン力学では解決できない)、
相対論によって解決されたがな。
ニュートン力学では解決できず、相対論によって解決された。
この1つだけでも、ニュートン力学に適用限界があることは明らか。
異論があるなら、電磁気学の不備をニュートン力学で解決してみなw
637 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/22(月) 12:24:16 ID:XZZV/AEZ
>>634 >これらに対して「適用限界が示されていない」と言ったのは相間の方だ。
>ならば、まず、相間が自分の言う「適用限界」の意味を説明すべきだろ。
前スレ215で「ニュートン力学に適用限界があって」と言ったのは相正の方だ。
ならば、まず、相正が自分の言う「適用限界」の意味を説明すべきだろ。
それから
>>604 >その前に、喪前の言う「適用限界」の意味を説明してもらおうか。
最初に「適用限界の意味」などと言葉遊びに逃げ込んだのは相正ですが、何か?
相正は頭が悪いな。
過去レスをちょっと見れば、逃げているのは自分だとバレバレなのにさwww
>>637 >相正が自分の言う「適用限界」の意味を説明すべきだろ
既に散々説明されている。それに異を唱えている
おまいが今度は「適用限界」の意味を説明する番
>>637 >過去レスをちょっと見れば、逃げているのは自分だとバレバレなのにさwww
うん。バレバレだねwww
そもそも
>>634 に対するレスが
>>637 というのは
日本語が理解できないと言ってるみたいなもんだな
てか、637を見て「うん、こいつは逃げも隠れもしない香具師だ」
なんて思う人間が一人でもいるならお目にかかりたいんだがw
>>637 >前スレ215で「ニュートン力学に適用限界があって」と言ったのは相正の方だ。
>ならば、まず、相正が自分の言う「適用限界」の意味を説明すべきだろ。
全くその通りだ。「適用限界」に言及した側に、その意味を説明する義務がある。
だから、前スレの294等どは、自分らの言う「適用限界」の意味を説明した。
前スレの284,354,355等では、意味に加えて、適用限界の具体的な例まで示した。
喪前の言うところの『相正』は意味を説明する義務を果たした。
ところが、このスレで今、上記の「適用限界」の意味の説明に対して異を唱え、
再び「適用限界」に言及し、決着した話題を蒸し返した者がいる。ならば当然、
現スレ
>>325>>346>>393>>506>>522で「ニュートン力学に適用限界がない」と言ったのは
相間の方だ。ならば、まず、相間が自分の言う「適用限界」の意味を説明すべきだろ。
となるな。自分で言ったことくらいは守ってくれ。さあ、説明をドゾー
>最初に「適用限界の意味」などと言葉遊びに逃げ込んだのは相正ですが、何か?
>相正は頭が悪いな。
喪前の言うところの『相正』は、前スレで、言葉遊びに逃げ込んだりせずに、
自分の言う「適用限界」の意味を説明してみせた。
最初に、「
>>578に聞いてみれば。」(
>>605)、「前スレにこんなのがwww」
「細かい脳書きはどうもいいから、3ゲーム目の具体的な実験結果をどぞー」(
>>608)
などと言葉遊びに逃げ込んだのは相間ですが、何か?相間は頭が悪い上に卑怯だな。
>過去レスをちょっと見れば、逃げているのは自分だとバレバレなのにさwww
喪前の言うところの『相正』が逃げている、具体的なレス番号をドゾーwww
喪前が逃げているレスなら、上でいくつも具体的に挙げているけどな。
>>637 改めて問う。ゲームを始めるには得失点の判断基準が必須だ。即ち「適用限界」の意味。
喪前の言う「適用限界」の意味だけが依然として不明なせいで、ゲームが始められない。
早くゲームを始めたいので、「適用限界」の意味を 『 逃 げ な い で 』 説明せよ。
.
またメル欄で独り言か
思うに、この相間は自分がグーの音も出ないほどに論破されているという事実
を理解できるだけの知能すら無いのではないか?
論理的に追いつめても、そのこと自体が理解できていない、つまり幼稚園児が
駄々をこねるのと同じ状態なのではないか、と愚考するのだが・・・
648 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/23(火) 16:30:34 ID:6uUFbJ7k
649 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/23(火) 16:31:36 ID:6uUFbJ7k
294 :ご冗談でしょう?名無しさん :2006/11/28(火) 00:01:32 ID:???
先に言っておくか
適用限界とかいうのは
ずれの量を気にするか気にしないかだから
時計が1秒ずれようが
運動量が100倍になろうが
無視するかどうかは状況によって決まる
よく例に出るGPSでも、
「時間とか位置がむちゃくちゃずれてもいいや」
と思えば別に補正なんてする必要がない
vを明示した瞬間「〜には必要ない」「〜には必要なのに」
と言い出しそうだから先に釘さしておくw
650 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/23(火) 16:32:37 ID:6uUFbJ7k
354 :ご冗談でしょう?名無しさん :2006/11/30(木) 12:54:49 ID:???
>>346 喪前ってやつは、哀れになるくらい頭が悪いね。
>この中で最も速度が遅い慣性系で毎秒4239kmだよね。
『この中で』は、な。だったら、この中以外を調べればいい。
0.00001%ずれるのは1340703[m/sec](光速の0.45%)
0.000001%ずれるのは423970[m/sec](光速の0.14%)
0.0000001%ずれるのは134071[m/sec](光速の0.045%)
0.00000001%ずれるのは42397[m/sec](光速の0.014%)
0.000000001%ずれるのは13407[m/sec](光速の0.0045%)
0.0000000001%ずれるのは4240[m/sec](光速の0.0014%)
0.00000000001%ずれるのは1341[m/sec](光速の0.0004%)
これであっさり喪前はあっさり論破されたわけだが、こう言われることくらい
予想できなかったの?小学生でも予想できるぞ > ID:FP6Oa786
>たしか地球の速度が毎秒30km、人工衛星の速度は毎秒10km以下だけど
上の下から3番目は毎秒13kmだな。惑星探査機でも容易に超えられる速度だ。
>何処でどんな実験をやってニュートン力学の適用限界を確認するのかな?
GPS衛星は秒速3874mだが、0.000000000001%の精度を要求されてるから
ニュートン力学の適用限界を超えている。だから相対論補正が必要なわけ。
355 :ご冗談でしょう?名無しさん :2006/11/30(木) 13:03:09 ID:???
>>354 おっと失敗。
「〜%ずれる」の数字の0が2つずつ多かった。
「%」を外せば正しくなるよ。
あげあしを取られる前に訂正しておく。
651 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/23(火) 16:33:46 ID:6uUFbJ7k
>>642 >だから、前スレの294等どは、自分らの言う「適用限界」の意味を説明した。
>前スレの284,354,355等では、意味に加えて、適用限界の具体的な例まで示した。
>喪前の言うところの『相正』は意味を説明する義務を果たした。
だったら、「適用限界」の意味は前スレの294でいいんでね。
それから、前スレの284,354,355は、ただ単に脳内理論の理論値にすぎないwww
早いとこ実験により実証してくださいよ。
脳内理論の理論値でGPSが機能するかよ。ボケが
また、サルが出てきたか。相間ならまだしも、サルじゃうんざりだな。
> ただ単に脳内理論の理論値にすぎないwww
サルは妄想でナビの動作が否定できると思ってるのか。
ageるなよ。サルがまた馬鹿晒しに来たかとぬか喜びしちまったじゃんか
ひきこもりの相正学徒は
質量は増加しないといっていたが
最新の本でも質量は増加すると書いてある
こいつらまちがった知識の受け売りばっかり
たとえば
相対性理論とは? 日本評論社 (2005-11-20出版)・江沢 洋【著】
にもしっかりと書いてある
外に出る前に日本語ちゃんと理解しような
> 最新の本でも質量は増加すると書いてある
結局、この知恵遅れは何を説明されていたのか、全然わかってなかったわけだw
「ボクはこんなにバカなんですよ、すごいでしょ」と書いてるに等しいぜ?w
そんな本の字面だけ追っかけても、無意味だよ、知恵遅れ君。
相対論的質量という概念で言えば増えるとも言えるが、それは質量をどう定義
するかの問題で、現在はこの定義を用いない。
まあ、知恵遅れが理解できるとは誰も思ってないし、中学の理科と数学を先ず
理解してからでなければ不可能だよ。文系向けの、数式の無い本を幾ら読んで
も時間の無駄。
おまいは知能が圧倒的に低いのだから、中学の教科書を先ず読めw
誰でも読む本に学者が質量が増えると書いているのだから質量は増える
誰でも読む本に学者が光速度普遍と書いているのだから光速度普遍
660 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/24(水) 22:25:10 ID:lpkqcy1N
>>660 >
>>655 >GJ!!
自演乙
>で、質量の定義とは?
過去ログ嫁よ
>3ゲーム目はGPSですか
自爆したいのでつか?
774 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2007/01/24(水) 22:15:41 ID:???
>771 ご冗談でしょう?名無しさん 2007/01/24(水) 21:41:59 ID:lpkqcy1N
>そだな、
>>758は光が加速も減速できないの勘違いだなwww
という事は光源に向かってVで進めば
光速度は
c+V
と観測されるんだな?
775 ご冗談でしょう?名無しさん 2007/01/24(水) 22:37:14 ID:lpkqcy1N
Exactly(AA略)
> で、質量の定義とは?
この期に及んで、なおも今まで説明されてきた内容が分からないから
教えろと言うわけか?サルが。何度も説明して、結果がこれなのに。
まず小学校に行って日本語憶えろよ、サル。
それとも、サルは小学校に行こうとしたら追い返されたのか?
「人間以外はこれません」とか言われてさwww
664 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/25(木) 11:27:25 ID:tf62T4Sv
>>652 >脳内理論の理論値でGPSが機能するかよ。ボケが
GPSはニュートン力学と電磁気学と量子力学の理論・法則で運用されています。
脳内理論の理論値はいっさい使用しておりません。安心して御利用くださいwww
665 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/25(木) 11:28:28 ID:tf62T4Sv
相正はニュートン力学の速度vにおける適用限界を示すものとしてSPring-8を揚げた。
ニュートン力学の力を使わずに、電磁気の力で電荷を持つ荷電粒子を
電磁場で運動させて、ニュートン力学は間違いであると言っているのだ。
結局お前たちはニュートン力学の力を使って「ニュートン力学の適用限界」を
具体的に示せないわけだ。それ即ち神の言葉
『ニュートン力学は絶対的に正しい・疑うべからず』でFA
ニュートン力学の力って何ですか。
>>666 きっと「手で押したときの力」とかのことだよw
でも「それは結局手と壁の原子がクーロン力で反発してるんだが」
と言われたら黙っちゃったwww
>>664 >GPSはニュートン力学と電磁気学と量子力学の理論・法則で運用されています
これこそ「脳内理論の理論値」だな。
> それ即ち神の言葉
サルがどんな信仰を持ってるかは、人間様には無関係だと何度言えばわかる・・・
って書いても、サルが人間の言葉を読めるわけないかw
なんか読めない漢字があったか、サル君?w
> 脳内理論の理論値はいっさい使用しておりません。安心して御利用くださいwww
サルがその原理を理解していないのは知ってるよ、ましておまいはサル以下だし。
おまい、自分がどれぐらいバカなのか知らないようだけど、おまいほどのバカ
はこの板始まって以来だ。
そもそも、光速度不変の原理を元に現在位置を計算するんだが、サルは知らない
わな。そもそも、連立方程式なんて知らないだろうし。サル以下だからwww
>>665 >ニュートン力学の力を使わずに、電磁気の力で電荷を持つ荷電粒子を
>電磁場で運動させて、ニュートン力学は間違いであると言っているのだ。
Spring8に関しては、電磁気とニュートン力学は両立しないというのに
664 ご冗談でしょう?名無しさん New! 2007/01/25(木) 11:27:25 ID:tf62T4Sv
>>652 >脳内理論の理論値でGPSが機能するかよ。ボケが
GPSはニュートン力学と電磁気学と量子力学の理論・法則で運用されています。
脳内理論の理論値はいっさい使用しておりません。安心して御利用くださいwww
ニュートン力学と電磁気学は背反するの?しないの?
672 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/25(木) 21:13:37 ID:FuVqUCfX
お前、バカだなぁ〜( ´,_ゝ`)プッ
衛星の打ち上げ、軌道周回はニュートン力学
通信機能などは電磁気学
原子時計は量子力学
っていうことだよ。
では聞くが
電圧がかかったときに電子がどのように動くか(電流が流れるか)
は電磁気学?ニュートン力学?
電磁気学だとしたらお前は
F=qE と言っており、位置や速度、加速度の項が無く運動を記述できない
ニュートン力学だとしたら
F=ma, qやEが無いので電荷と電圧の関係を示せない
で、どっち?
つまり、相対論を使っている所は目をつぶり、無かった事にすればサルが
利口に見えるかも、なんて期待してるわけか?www
安心しる、誰が見ても、多分相間が見ても、おまいはサル以下の池沼だ。
実際、おまい、良く平気で生きてるな、それだけバカなのに。
なんで死なないの?生きてて恥ずかしく無いのか?そいれすら
分からないほどの池沼か?
675 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/25(木) 21:53:34 ID:FuVqUCfX
>>673 ニュートン卿は電圧も電子も知らないと思うよ。
だから何?
質問に全く答えてないんだけど
677 :
通りすがり:2007/01/25(木) 22:10:32 ID:FuVqUCfX
馬鹿だなぁ、お前
からかわれてるんだよ
サルにそんな上等な知能は無い
679 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/25(木) 22:21:22 ID:Ja4qgA63
キチガイ専用隔離スレを怖いもの見たさにちょっと覗いてみた。
やっぱり、相間って真性キチガイなんだね。
と、記念パピコして去る。
680 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/25(木) 22:27:17 ID:FuVqUCfX
681 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/25(木) 22:28:05 ID:/qx4QQWN
地上で質量mのロケットを、
宇宙に向けて超高速で打ち上げられるとする。
このとき相対論によってロケットの質量は増加する。
しかし、ロケットの搭乗者に対してロケットは静止状態なので
質量mのままで増加しない。
w
>>681 相対論的質量を論じているならそのとおりだが、それが何か?
683 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/25(木) 22:39:21 ID:/qx4QQWN
矛盾
どこが?
だから何が?
>>680 なにが『それで』なんだ?
『それで』をつかうなら
俺は〜とおもう
それでお前はどちらだと思うんだ。
と聞くのが当然、先に質問された内容に答えろ
サルに、そんな難しい論理を理解できる脳の持ち合わせは無いだろうなw
>>681 地上でロケットを、宇宙に向けて打ち上げられるとする。
このときニュートン力学によってロケットの運動エネルギーは増加する。
しかし、ロケットの搭乗者に対してロケットは静止状態なので
運動エネルギーは0のままで増加しない。
>>683 喪前は、↑も矛盾だと言うのかね?
689 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/26(金) 18:21:16 ID:tmj4RdSH
>>673>>686 >>482 Eをxに無関係とする
ma=md/dt(dx/dt)=qE 加速度
∴mdx/dt=mv=qEt 速度、運動量
∴mx=qEt^2/2
∴x=qEt^2/2m 位置
過去レスにこんなのがあるよ。
>>689 それにお前も同意するのか?
過去レスじゃなくてお前の考えを聞いているんだが
691 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/26(金) 18:33:39 ID:tmj4RdSH
499 :ご冗談でしょう?名無しさん :2007/01/13(土) 22:35:55 ID:GZU9h5UB
>>482が正しい記述だとすると・・・
SPring-8にニュートン力学は関係ないですよね。
すでにこう考えを述べたのだが。
>>482は
F=ma
F=qE
F=ma=qEが成り立つ、つまり
ニュートン力学と電磁気学が両立するといっているんだが
わかってるか?
ちなみに相対論的効果が無視できる領域においてな
694 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/26(金) 18:50:24 ID:tmj4RdSH
>>692 仮に、ニュートン力学と電磁気学が両立したとしても・・・
SPring-8にニュートン力学が関係ないのは変わらないでしょう。
SPring-8に対してはニュートン力学は適用範囲外だと認めるのか
両立しないと言っていたのは誰だ?
両立しない→ニュートン力学以外の法則で運動が決定している
両立する→ニュートン力学の法則で運動が決定している
関係ないなら両立しないんだよ
両立するなら関係している
で、どっちだよ
> 仮に、ニュートン力学と電磁気学が両立したとしても・・・
なんか、またしてもヴァカ丸出しって感じだなw
悪い事は言わない、まず厨学校の理科、数学からやり直すんだな。
結論(おまいの場合は相間)を前提にしている限り、物笑いの種にしかならんわ。
結論というのは、あらゆる先行する事例を学び、妄想ではない現実の実験や数学的
理論を基にして、論理的に導き出されるのであって、おまいとは正反対・・・なんて
言っても、おまいには理解不能かも知れないがなwww
699 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/26(金) 20:50:25 ID:Dy2Ndfq+
妄想は相対論で、
数学に関してはオマエらこそ
やり直した方が良いと思う
>>692 >ニュートン力学と電磁気学が両立するといっているんだが
ガリレイ変換(ニュートン力学)とローレンツ変換(電磁気学)が両立する証明ですね
>>699 相変わらず、句読点の打ち方すらままならないwww
小学校から学び直せってwww
中学校の数学すらままならない、句読点も打てない、平気で式の左右
の次元が違う式を書くお猿さんが何を言ってるんだ。
サルは、来るな。サルより下だから来ても良いとでも思ってるのか?
馬鹿にしても程があるわ。おまいほどのアホは地上にいないと断言する。
702 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/27(土) 21:42:24 ID:Qatu0fGL
御前こそ,理論的な思考を披露してくれ
非常に短絡的帰結に感じられるぞ
時間が遅れるのは御前の思考だけだ
> 時間が遅れるのは御前の思考だけだ
お猿さんがまた、妄想を振りまいているようですがwww
時間の遅れは実験事実であり、お猿さん以外のほぼ全ての人間が認めております。
てか、そんな事は一言も書いてないのに、ついに幻視が見えるようになったか。
お猿さんの統合失調症が悪化してきたみたいねwww
お猿でも統合失調症になれるってのは、学会に提出できるネタかもしれんぞwww
>>699 詭弁の特徴6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
結局、ニュートン力学と電磁気学は両立するのか?しないのか?
「SPring-8にニュートン力学が関係ない」ということは、SPring-8は
ニュートン力学は適用範囲外だと認めたということだな?答えろよ。
答 え ら れ な い か ら と い っ て 論 点 を す り 替 え て 誤 魔 化 す ん じ ゃ な い !
>>702 短絡的帰結に感じられるのは御前の妄想だけだ
特殊相対性原理と光速不変原理とから、時間の遅れが理論的に導かれる。
そして、実際に、時間の遅れが確認されている。ならば、時間が遅れる。
これ以上、理論的な思考があると言うのか? なら、喪前がそれを示せ。
再三指摘されているが、喪前は 1 度 と し て 理論的なことを言ったことがない。
705 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/27(土) 22:50:43 ID:Qatu0fGL
>理論的に導かれる
意訳
強引に導かれる又は誘導した帰結
おまい、それを「数学的に」証明できるのか?
できないだろ、サルがただちょっと思いつきで書いてみただけだろ?
サ ル は 来 る な。
どうしても書きたければ、論理てきな文章が書けるように、
頭を良くしろwww
お猿さんが自分の幻視を無視している件について
> 強引に導かれる又は誘導した帰結
これも、サルの幻視なのかも。
サルにだけは、何か証明した特殊な文字が妄想で見えてるんじゃないか?w
709 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/29(月) 13:01:56 ID:zuA8pBel
>>704 >「SPring-8にニュートン力学が関係ない」ということは、SPring-8は
>ニュートン力学は適用範囲外だと認めたということだな?答えろよ。
Exactly(AA略)
SPring-8は電磁場で荷電粒子を扱っているから、電磁気学の適用範囲ですね。
だだし、ひとつ確認しておくけど「適用範囲」と「適用限界」は違うよね。
710 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/29(月) 13:02:59 ID:zuA8pBel
>>704 それから、お前に聞きたいのだが
一様な電界Eのもとでの荷電粒子qの運動方程式を示してくれないか。
>>709 >SPring-8は電磁場で荷電粒子を扱っているから、電磁気学の適用範囲ですね。
で、結局、ニュートン力学と電磁気学は両立するのか?しないのか?
どうして答えずに逃げ回り続けるんだよ?よほど都合が悪いんだなw
>だだし、ひとつ確認しておくけど「適用範囲」と「適用限界」は違うよね。
え、違うのか?
じゃあ、喪前の言う「適用範囲」と「適用限界」の意味を説明してもらおうか。
説明してくれなければ、違うのかどうかも判らないからな。
>>710 一様な電界Eのもとで荷電粒子qに働く力をFとおくと、ニュートン力学の
運動の第2法則(F=md^2x/dt^2)により、運動方程式は下記で表される。
md^2x/dt^2=qE
ほれ、示したぞ。では、次は、喪前がこちらの質問に答える番だ。
一様な電界Eのもとでの荷電粒子qの運動方程式を、ニュートン力学を一切使わずに
示してくれないか。
712 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/29(月) 14:38:48 ID:zuA8pBel
>>711 >一様な電界Eのもとで荷電粒子qに働く力をFとおくと、ニュートン力学の
>運動の第2法則(F=md^2x/dt^2)により、運動方程式は下記で表される。
ニュートン力学には電界も電荷も登場しないはず。
電磁気学の法則で運動方程式を示してくれないか。
>>712 > ニュートン力学には電界も電荷も登場しないはず。
ニュートン力学を勉強したらどう?w
>>712 >ニュートン力学には電界も電荷も登場しないはず。
登場しませんが、何か?
ニュートン力学には電界も電荷も登場しない。
だから、F=qEは、電磁気学の式であって、ニュートン力学の式ではない。
しかし、ニュートン力学には力が登場する(F=md^2x/dt^2の「F」)し、
電磁気学にも力が登場する(F=qEの「F」)。故に両者は結ぶことができる。
>電磁気学の法則で運動方程式を示してくれないか。
それは、俺が
>>711で喪前に要求したことなのだが。
電磁気学の適用範囲だと言っているのは喪前なのだから、喪前が示すべきだろ。
さあ、どうぞ。
715 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/29(月) 19:55:05 ID:76wGVQNK
>>714 >だから、F=qEは、電磁気学の式であって、ニュートン力学の式ではない。
>電磁気学にも力が登場する(F=qEの「F」)。
お前もやっとSPring-8で使われる力がニュートン力学の力ではなく、
電磁気学の力だと認めてくれたわけだ。それすなわちSPring-8は
ニュートン力学の適用限界を示す例にはふさわしくないと気付いた。
どうもありがとう。謝謝
うわ凄い妄想力w
>>715 >>714 >しかし、ニュートン力学には力が登場する(F=md^2x/dt^2の「F」)
>故に両者は結ぶことができる。
こういう都合の悪い部分を削除して引用すれば
正反対の結論を導けるという実演でつか?
いや、「相間はサルである」ということを、身をもって全国の皆様に
教えているのでしょう。
「こんなにも知恵遅れで、もの凄く馬鹿で、しかも性格が悪いのが相間です」
と言う実演です。
>>715 >お前もやっとSPring-8で使われる力がニュートン力学の力ではなく、
>電磁気学の力だと認めてくれたわけだ。
じゃあ、今すぐ、一様な電界Eのもとでの荷電粒子qの運動方程式を、
ニュートン力学を一切使わずに示してみせろよ。できるはずだよな。
それができたら、すぐにでも、俺は喪前の上記の主張を認めてやる。
てゆーか、電磁気学の法則のみで運動方程式を示してくれんことには、
認めたくても認めようが無いんだが
>それすなわちSPring-8は
>ニュートン力学の適用限界を示す例にはふさわしくないと気付いた。
これも、いくら認めたくとも、電磁気学の法則のみで運動方程式を
示してくれんことには、認めようが無いんだよ。
>>715 こうなったら、もっと遜ってお願いしてみるか。
お願いです。
一様な電界Eのもとでの荷電粒子qの運動方程式を、
ニュートン力学を一切使わずに示して下さい。
私は貴方の信者です。貴方の主張を認めたくて
認めたくてしょうがないのです。うずうずしてます。
でも、電磁気学の法則のみで運動方程式を示して
下さらないと、どうにも認めようが無いのです。
物理学は必ず根拠が必要ですから。お願いです。
根拠を、電磁気学の法則のみの運動方程式を
教えて下さい。
>>720 一行目を削って縦読みを仕込んでくれば神になれるよ。
722 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/29(月) 20:42:12 ID:76wGVQNK
それは物理屋さんの仕事ではないのですか。
相間に聞いても無駄です、答えは出ませんよ。
>>720 既にこのサルには知的障害があることを、
>>715で見事に証明してくれたんだから、
お願いしたって無理でしょ。知的障害のあるサルに根拠もクソも・・・www
>>722 これは
>>720に対するレスか?
ならば、それは物理屋さんの仕事ではなく、喪前の仕事だ。
なぜなら「SPring-8で使われる力がニュートン力学の力ではなく、
電磁気学の力だ」と言っているのは喪前1人だけだからだ。
物理屋さんの誰1人として、そんなことは言っていないぞ。
ニュートン力学の力ではなく、電磁気学の力だと言うなら、
電磁気学の法則のみで運動方程式を示してみせろ。さあ、早く。
「SPring-8で使われる力はニュートン力学の力ではなく電磁気学の力だ」
これ日本語になってないよなぁ。
「力」という概念はそもそもニュートン力学の範疇だし。
「私はサルなので、電磁気のかけらも理解していません」、という
自己証明がやりたいのでは無いかとw
727 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/29(月) 21:40:55 ID:76wGVQNK
>>725 それでは、電磁気学では「力」の代わりに何を使うのですか?
電磁気学では力を受けた結果、粒子がどういう運動をするかについては全く言及していない。
729 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/29(月) 21:50:36 ID:76wGVQNK
それは電磁気学の怠慢と言えますね。
>>727 使わなくていいよ。マックスウェル方程式に力なんか無いだろ。
>>727 >>725は頭がおかしいから相手にしないほうがいいよ
それにこいつら物理出身じゃないだろ
重力
電気力(磁力、電気力)
弱い力
強い力
基本的には力とはこの4個
他に摩擦力とか粘性力などいろいろあるがそれらは上の4つの力のどれかに分類できる
>>727 >>729 マジでさ、物理板に来るんだったら
ほんの少しでも物理を勉強してからにしてよ。
>>727 何度も言われていると重いますが、
・力によって運動が定まること
と
・力そのものの大きさや向きが決まること
は違うことなのが解りますか?
>>549がどうしても理解できないというのは、常人から見れば驚異的だな
735 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/29(月) 22:17:37 ID:76wGVQNK
電磁気学には電磁場で荷電粒子の運動を説明する義務がありますよね。
>>729 では、それを怠慢と言う喪前が、電磁気学の「力」を説明して見せてくれ。
物理学者は、全ての物理現象を統一的に説明することを目標にしているから、
ニュートン力学の「力」が荷電粒子にも使えることを、怠慢どころか、
逆に素晴らしいことだと考えてる。喪前1人が我道を逝っているだけ。
>>730 マックスウェル方程式にある電流はなぜ流れているんだ?
>>735 力を受けた物体がどう運動するかを記述するのは力学の仕事。
>>731 背伸びするのは古典力学くらい理解してからにしてくれ
>>735 なぜ義務があるのか、理由を説明してみな。できるものならなw
義務が無い理由なら説明できるぞ。物理学とは、全ての物理現象を
統一的に説明することを究極の目標にしているからだ。
電磁気学がニュートン力学と独立に荷電粒子の運動を説明することは、
この目標に逆行する。つまり、喪前の言ってることは物理学じゃない。
>>737 そんな質問は科学で扱う問題じゃない。
How?と聞かれれば適当なモデルで答えればいい。
まあ、「電磁的な力がかかわる減少はニュートン力学の範囲外」だと言い張り続けるなら、
それでいいんじゃね?
要するに
ニュートン力学は天体の運動など、重力以外の力が無視できる状況でしか使えない
と言ってるわけだから。そんなのこれ以上相手にする必要ないよね。
>>742 相手にしても無駄なのは確かだね。
それにしても、相間は、天体を構成する原子も、荷電粒子である電子と原子核から
できているという事実をどう考えているのだろう?力学で扱えなくなりそうだがw
> それにしても、相間は、天体を構成する原子も、荷電粒子である電子と原子核から
> できているという事実をどう考えているのだろう?力学で扱えなくなりそうだがw
てか、物体を指で押したってミクロに見れば(ry
>>743 当然のことながら、天体の運動と言っても、質点近似で扱える範疇がニュートン力学で扱える範囲ということになるな。
潮汐による月の永年加速とかは扱いようがない
>>744 >微分方程式を解くことが力と思っているじゃない?
日本語になっていない。
>力がなければ電流はゼロ
的外れ。自然の階層構造を全く理解していない。
おまけに物性物理の知識もなさそうだ。
>自然の階層構造を全く理解していない。
初めて聞くな
何かの宗教団体の隠語?
>これを見ればバカなのがよくわかる。
>力がなければ電流はゼロ
なんじゃそりゃ?あほか。
>>748 やっぱり知らんのか。
だからミクロなモデル=本質的という幼稚な思考から抜け出せないんだ。
(そもそも電子が力を受けて動くというモデルを持ち出すことがアレだが)
>ミクロなモデル=本質的
??誰かそんな主張してたか?
もし哲学的議論をしたいなら哲学板に行けば?
752 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/30(火) 14:47:26 ID:9xcyLKQv
相正はニュートン力学の速度vにおける適用限界を示すものとしてSPring-8を揚げた。
しかし実際はSPring-8は荷電粒子(電子)を電界で加速しているのである。
それは電磁場のエネルギーないしはポテンシャルを電子に作用させて加速して
いるのであるから、それを扱う理論・法則は電磁気学の範疇である。
電磁気学の理論・法則に則ったエネルギーを投入して質量mの荷電粒子を運動させ、
その結果である速度vだけを持ち出して単純にニュートン力学の法則 E=(1/2)mv^2 で
変換して、ニュートン力学は間違いであると言っているのだ。
相正は大嘘つき杉であるwww
決着した話を経緯を無視して蒸し返すことでしか抵抗できない相間アワレ
相間ならまだしも、サルだから、三歩も歩けば忘れてるのさ。
サルが、自分が如何に阿呆かを証明しようと思って必死なんだろwww
756 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/30(火) 16:37:16 ID:sjOwXAXh
757 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/30(火) 16:46:17 ID:sjOwXAXh
相正の常日ごろの論調
・粒子加速器
相対論が無いと、加速器中の粒子の運動量と運動エネルギーの相関が
説明できない。サイクロトロンもシンクロトロンも正しく動かない。
相対論が正しいという前提で設計された粒子加速器が現に動いてる。
非相対論的な電磁気学によれば、加速器中の粒子はあっという間に
超光速になってしまうことになるが、実際には超光速にならない。
この事実は、相対論的な電磁気学でなければ説明できない。
相正は大嘘つき杉であるwww
>>756-757 もう自分で何言ってるか(相間的にも)分んないんだろうな
ちょっと憐れだ
>>756 >相対論で逆算した脳内値
というのが相間の脳内妄想
>>757 >大嘘つき杉
何がどう嘘なのか示さなければ、これも相間脳内妄想
>>756 そのPDF読んだ? 面白そうだと思わない?
今はそういう装置を使っていろんなことが分るようになったんだ。
否定するんじゃなくて、たくさんの人がした仕事に
興味を持ってみようよ。
> たくさんの人がした仕事に興味を持ってみようよ。
これはサルには不可能な事だろうなw
サルは自分の妄想が絶対的価値を持つ。
人間だけが他人に興味を持ち、他人を評価することができる。
>>757 粒子加速器に関する説明を嘘だと思い込みたい喪前の気持ちは解からないでもない。
きっと喪前は、根拠は全く無いがとにかくそれを嘘だと感じたのだろう。
だがな、喪前が嘘だと感じたら他人も嘘だと感じてくれると思ったら大間違いだぞ。
こういうことは保育園・幼稚園か遅くとも小学校低学年で学ぶべき常識だろうに。
>>757のような痛いレスをして恥ずかしいと感じないのでは、相当病んでるね、喪前。
一度、身の回りの人に自分がどう思われているか、本音を訊いてみた方がいいぞ。
喪前の今後の人生のためにもな。
>>756 >電子のエネルギー8Gevのほうは相対論で逆算した脳内値www
語るに落ちるとはこのことだな。
>>752 しかし実際はSPring-8は荷電粒子(電子)を電界で加速しているのである。
それは電磁場のエネルギーないしはポテンシャルを電子に作用させて加速して
いるのであるから、それを扱う理論・法則は電磁気学の範疇である。
電磁気学の理論・法則に則ったエネルギーを投入して質量mの荷電粒子を運動させ、
つまり、電磁場のエネルギーを電子に作用させて加速しているのであり、
投入した電磁場のエネルギーから、電磁気学の理論・法則に則って、
電子のエネルギーが求められる、と認めてしまっているんだなw
767 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/01(木) 11:25:16 ID:8BkfEgu7
>>756 SPring-8で速度0.9999999998cの電子のエネルギー8Gevとありますが
(とりあえず、電子のエネルギー8Gevの根拠は不問にしといて)
このうちニュートン力学による電子の質量mが持つ運動エネルギーは
E = (1/2)mv^2 = 0.255MeV
そして残りは電磁場E、Bと電子の電荷qが持つエネルギーと言うわけだ。
相対論とは無関係でしょう。
768 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/01(木) 11:26:41 ID:8BkfEgu7
>>757 >非相対論的な電磁気学によれば、加速器中の粒子はあっという間に
>超光速になってしまうことになるが、実際には超光速にならない。
加速器中の粒子を加速する力は電気力線の近接力と考えられますよね。
その電気力線の伝播速度が光速cである限りは、加速器中の粒子は
あっという間に超光速になってしまうことにならないのではないですかwww
相対論とは無関係でしょう。
769 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/01(木) 11:27:43 ID:8BkfEgu7
>>757 >この事実は、相対論的な電磁気学でなければ説明できない。
言い換えれば、電気力線の伝播速度が光速cであることを考慮した
完全な電磁気学を構築しなければ説明できないというだけではないのか。
(これを遅延ポテンシャルというのかは素人につき良くわからないw)
相対論は必要ないでしょう。
良くわからないことに文句を言うのはやめましょう
> その電気力線の伝播速度が光速cである限りは、加速器中の粒子は
> あっという間に超光速になってしまうことにならないのではないですかwww
そんな事にはならないよ、サルwww
音波の速度だって、スピーカーの紙の動く速度より速いぞ?www
769はそもそも意味が通用しない
電気力線って何かも解って無いだろw
774 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/01(木) 21:35:36 ID:Ostljfkj
>>771 詭弁の特徴6:一見、関係がありそうで関係のない話を始める
ネタにマジレスしても・・・だが
音波の速度も音源の速度や振動数にかかわらず一定です。
ちなみに、音速を超えた音源からの音波の速度も音速です。
>>774 ちょっとまて、光速度が光源の速度にも受光の速度にも依らず一定で
ある事は認めている、ということなのか?
なんかもの凄い支離滅裂w
力を与える磁気の光速度の限界が加速の限界と関係ないのは
>>347で
説明済みだなw
776 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/01(木) 22:31:23 ID:Ostljfkj
でも
>>347は微妙に日本語壊れてるしwww
もう少し解りやすくなんね。
あんなもんだろ
理解できないからネタと言うことにしとけってか?w
780 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/02(金) 17:41:33 ID:F1556uQm
うまく言えないが、物理屋は何か電荷の扱い方を間違えてる希ガス。
>うまく言えないが〜気がする
どんな荒唐無稽な結論でも引き出せる最強の論狸
782 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/02(金) 18:08:46 ID:F1556uQm
加速器中の粒子の運動と運動エネルギーについて
F = ma : ニュートン力学
F = qE : 電磁気学
F = ma = qE
が成り立つまではよしとします。しかし、電磁場中の荷電粒子の運動エネルギーが
E = (1/2)mv^2
だというのはおかしいと思います。この式には質量mの項があるだけで肝心の電荷qにかんする
項がないではありませんか。こんな片手落ちでは、電磁気学とニュートン力学で加速器中の
粒子の運動量と運動エネルギーの相関が説明できなくなるのは当然ではないですか。
>>782 それならとりあえずその電荷が持つエネルギーを計算してみたら?
>>782 大昔に指摘済みだが、電荷qが持つ???エネルギーなどという概念は
おまいの脳内にしかない。その概念が必要だと主張するなら、その根拠と
その結果どうあるべきだ、というところまでおまいが説明する必要がある
785 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/02(金) 18:31:17 ID:F1556uQm
電荷を持たない質量mの質点と、電荷qを持つ質量mの質点は物理的に異なりますよね。
電荷qにも、それ相当の質量を考えなければいけないのではないですか。
例えば『等価電荷質量』のようなものを・・・。
だたし、その等価質量は電荷qの速度vに依存して変化する質量になりますが。
>>784 >電荷qにも、それ相当の質量を考えなければいけないのではないですか
その概念が必要だと主張するなら、その根拠と、その結果どうあるべきだ、
というところまでおまいが説明する必要がある
787 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/02(金) 18:38:46 ID:F1556uQm
物理屋さんは電荷qには質量がないと考えているのですね。
>>787 いつのまにやら等価電荷質量とやらが質量にすりかわりましたよ
789 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/02(金) 18:44:19 ID:F1556uQm
物理屋さんは電荷qには等価質量がないと考えているのですね。
いつになったらその等価電荷質量とやらが必要である根拠と
その結果どうあるべきだという説明がなされるの?
いつかwww
悪魔の証明は採り上げる価値なしという実演で砂
>>789 だから…。高校物理の教科書買ってきて、
最初から系統立てて勉強しろ。
こうやって相対論から導かれる現象全てに対し
事故満足な妄想していくんだろうなあ…
ほぼ全ての物理屋さんは相対論が正しいと思っているので
電荷の持つ質量?は考慮する必要がなく
当然考慮しませんが何か
物理の常識と全く違うこと言ってるんだから
一般の物理屋さんの同意を得るのは無駄
てか、例えば生物学で
「俺には心の中には神が居ると言うことがわかる。だから生物学者は検証すべし」
これと同じ事を言われても、
「お猿さん、頭はお元気ですか?」
としか答えようがないw
797 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/03(土) 21:45:37 ID:MgXS9vpe
いま仮に質量とは『動きにくさの程度を表す物理量』であるとするならば、
電磁場の下で『動きにくさ』を示す原因は質量mではなく電荷qにあるのは
明白な事実ですから、『動きにくさの程度を表す物理量』としての質量に
相当するものを電荷qに与えることを考えないといけないのではないですか。
>>797 それは普通の質量として観測されるし、速度依存を計算しても
相対論で出てくるものと同じものしか出てこないよ。
>電磁場の下で『動きにくさ』を示す原因は質量mではなく電荷qにあるのは明白な事実
どっから明白な事実なんだよwww
動かす力の源が電荷と電界にあり(てか、おまい、これは認めたんだろうが?w)
動きにくさの源は質量でしょうがw
>>797 自分で
>>782 を書いたんだから
電場中での電荷を持つ粒子の(低速の場合の)運動方程式は
ma = qE であることは理解したんだよね。
電場が定まったときに、この式から
粒子の運動を決める加速度 a を求めるには
粒子の質量mと電荷qの両方が必要なことがわかる。
質量は「ある力が加わったときに」
動きにくさを表す量という理解は間違ってない。それはm。
電荷qの方は、ある電場において力の大きさを決める量だ。
801 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/03(土) 22:25:05 ID:MgXS9vpe
>>800 それは一方的なものの捉え方ではありませんかw
>>800 な。
>>801 を見てみろ
キチガイとまともな会話が成り立つと思ってる時点で
お前も頭が悪い
>>802 >>801がキチガイだとわかってないヤツがいると思ってるお前もなかなかイケてると思うよw
相間がニュートン力学も理解していない事を告白しているのか?
まぁ、みんな知ってるけどwww
>>803 いや、800の無駄なやさしさについw
スレ見てるとまだ希望を持ってる人もいるんじゃないか?
>>625 つーことだから。
806 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/03(土) 22:45:21 ID:MgXS9vpe
説明が足りないみたいでした。
問題は荷電粒子の動き出しの『動きにくさ』ではなく、
亜光速時に於ける『動かしにくさ』にあるわけです。
こちらは完全に電荷qの受持ちですよね。
>>806 ところでさ、なんで口調を変えてんの?
別スレではこんな感じだったのに。
905 名前: ご冗談でしょう?名無しさん 投稿日: 2007/02/03(土) 17:30:41 ID:MgXS9vpe
>>893 >観測事実に矛盾する
どこがどういう具合に矛盾するのかね?
907 名前: ご冗談でしょう?名無しさん 投稿日: 2007/02/03(土) 17:56:01 ID:MgXS9vpe
今まで光速を超えた物体の観測事実は無いのになぜ『矛盾』なのか。
お前の言う観測事実とは何の話しなのか?
911 名前: ご冗談でしょう?名無しさん 投稿日: 2007/02/03(土) 18:16:15 ID:MgXS9vpe
SPring-8で相対性理論あっぼーん!!
観測事実は曲げられないからなwww
> 問題は荷電粒子の動き出しの『動きにくさ』ではなく、
> 亜光速時に於ける『動かしにくさ』にあるわけです。
同じだよ、ヴァカw
>こちらは完全に電荷qの受持ちですよね。
なんでそうなると言えるのか、理論的に説明せよ・・・不可能なのは知ってるがw
810 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/03(土) 23:01:07 ID:MgXS9vpe
>>800 電気力線と電荷qの相対速度に関係あると思いますね。
>>810 例えば一様な電場(意味解るかな)があったとして、
「電気力線の速度」とは何ですか?
812 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/03(土) 23:17:20 ID:MgXS9vpe
件の加速器では電場は周期的に変化しますから、それの伝わる速度になりますね。
>>811 ほらみろ。(解るかな)ジャネーヨ
奴は完全無欠に解ってないだろw
もうやめろ。無駄だ
>>813 ここでやめられたら、これから生まれるであろう迷言珍言が拝めないじゃないか!
>>813がなぜ苛立ってる(?)のかが気になる。
無駄無駄言っても、自分が労力を費やしてるわけじゃないんだし。
816 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/03(土) 23:43:51 ID:MgXS9vpe
電気力線は確か光速で伝わるんでしたよね。
こら、質問に答えてから聞けよ、サルw
要するに、811氏の書いた、一様な電場とは何か理解していないんだな?
それが分かっていたら816はイミフメw
ワクワク
>>815 なんとなくは分らない?
頭の悪い人を見ると苛つくので,スルーしたいのに、
できないから、スルーしない他人を見てまた苛つく、というw
しかし頭の悪くない相間はいないので、このスレが成り立たなくなる鴨w
>>813 このスレは完全無欠に分かってないやつとの
交流を深める場ではなかったのか?
×交流を深める
×理解させる
○いじって遊ぶ
何を言っても理解しないのは実証済み
823 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/04(日) 11:55:45 ID:EMLbfzEG
>>811 あらためて、電気力線の速度は光速であると答えるしかないですね。
結局、「一様な電場とは何か」すら分からないでFAwww
>>823 電気力線の大きさはいくらか? ではなく、
電気力線の速度(そんなものは普通の物理学にはないので)
とは何か(定義)をきかれているんですよ。
こいつは相対論だけじゃなくて電磁気にまで妄想の範囲を広げたのか。
827 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/04(日) 13:55:32 ID:EMLbfzEG
>>825 重力線(重力波)も光速で伝わるとか言うじゃないですか。
それと同じことでしょう。
>>827 重力線ってなんだ?
重力波はそんな呼び方しない。
ググってみたが、重力線という考え方自体は電気力線のアナロジーであるみたいだな。
重力波とは 別 物 だが。
>>827 お前は「とか言う」とか「らしい」とかで
科学的事実を否定できると思っているのか。
ここは優しい人ばっかりだし、
妄想を書き散らしても特にお前に害はないだろうが、
現実世界でそれをやるなよ。
ニュートンの重力なら重力線は引けるけど、
一般相対論の重力では引けない。
そうか。
じゃあ827はニュートン力学における重力理論も全く理解できて
いないということを自分で証明して見せたってことなんだな。
まあ、相間だから、当然かw
833 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/04(日) 20:51:24 ID:EMLbfzEG
重力波も重力線も中身は一緒なんでね。
重力が空間を伝わることを表現する言葉としてね。
逆に電気力線を電気力波と呼んでも意味する所は同じだわな。
恥の上塗り。
> 重力波も重力線も中身は一緒なんでね。
こら、サルwww そんなに、ヴァカであることが自慢なのか?www
おまいの言ってることは、ニュートンの重力理論もアインシュタインの
重力理論も同じだと言ってるんだがなwww
836 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/04(日) 21:36:11 ID:EMLbfzEG
自分のことをキチガイとか
自分を弄って遊ぶスレだとか書かれて、
それに反応せずに、黙々と電波を発し続ける
精神状態が理解できない。
精神病理学の良いサンプルなんじゃないか? ここは。
839 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/04(日) 22:02:07 ID:EMLbfzEG
840 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/04(日) 22:09:30 ID:FGa5pnId
サルのくせに、人間様相手に偉そうにwww
一方的に電波流すだけで、何も議論する気がないなら、サルは来るんじゃないよ。
>>838 自分が天才だ、という絶対的な前提が存在するので
その前提に反する内容は全て脳内をスルーされる仕様となっております。
>>842 それって統失? そんな人にネット接続与えて良いのかな。
844 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/04(日) 23:31:20 ID:EMLbfzEG
>>843 実際、良くないと折れは思うがな。
ただ、本人は堅固に信じてるから、家族とかが連れていかないと、本人が
自分で病院に行く可能性は無いと思うよ。
>>844 それは電気力線の変化が伝わる速度じゃないの?
電極から電気力線が光速で飛び出して電荷を押すのをイメージしてるのか?
それか電荷の速度が光速に近づくと電荷qが小さくなるの?
要するに、一様な電場とは何か理解していないwww
相間が、ね。
849 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/05(月) 17:26:26 ID:+3tXPNep
>>846 >それは電気力線の変化が伝わる速度じゃないの?
電気力線の変化が伝わる速度=電気力線の伝わる速度と解釈できるでしょう。
>>849 何の話をしていたかわかっていない自白乙
一様な電場を考えてるときに電気力線の変化が伝わる速度が何の関係があるんだ?
851 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/05(月) 17:45:39 ID:+3tXPNep
文系か?
場、ってなかなか難しい概念だから、
高校生くらいの知能がないと理解するのは難しいと思うよ
>>851 今度は一様な電場が理解できない自白でつか?
そもそも、
>>811に一様な電場についてと言われて、ワケワカな事を書くから、
「一様な電場が分かって無い」、と言われてるのに、「相間脳内オレスゲー変換」
されてるから、何を言われてるのかすら理解しようとしないんだな。
相間の特殊言語フィルタは、他人の話を変形するらしいwww
855 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/05(月) 20:35:22 ID:+3tXPNep
0.999999998cを平均速度とすると速度分布が1万分の1として
最高速度が0.999999998c+0.0001c=1.000099998c>c 光速越え
最低速度が0.999999998c+0.0001c=0.999899998c
1000億個の電子をマイクロ波の波長でひとかたまりとしているから
電子同士の反発力を押さえ込む膨大エネルギーが必要
加速するだけのエネルギーでは説明できない
マジレスした相手がまさかサルだとは思って無かったんだろうなw
で、855は一様な電場について理解できたのか?
やはりサルには場の理解は不可能か?www
>>849 やっぱり電気力線が伝わって電荷を押してんの?
重力はどうなん?あれも光速で伝わるけどやっぱり重力線が物を押すから落ちるの?
>>856 加速器のビームラインに収束用のレンズが入れてあるの知ってる?
>>859 レンズでどのように収束するのか詳しく
そのとき速度はどうなるのかも、タノム
861 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/06(火) 21:06:07 ID:FJGO+pyF
862 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/06(火) 21:26:59 ID:FJGO+pyF
>>858 それを相間に聞いてどうするのwww
既に一般論があるんでね?
>>862 相間って一般論聞いても答えてくれへんの??
じゃあ相対性理論で全部辻褄合うから別にいいんじゃん?
相対性理論て一般論だよねー!
>>861 なんだ、都合が悪くなるとそれか。
「私には答えられない、相間に都合の悪い問題なので、できません」
ってか。サルの証明そのものだなwww
相対論以外は物理学者の言うことは正しい
物理学者が言うことの中で相対論のみ間違っている
これが相間理論
UME
kingがいるのかよ
king の猿真似をするお猿さんがいる
タミって最近どこにいるの?
ちょっと寂しいよ…
そしていつものサル呼ばわりしてる人もいるなw
どうやって嗅ぎ付けるんだろうw
常時ageだから見つけてくれといってるようなものじゃないか。
> そしていつものサル呼ばわりしてる人もいるなw
をいをい、サルをサルと呼んでいる多数の人達、でしょうにw
香具師等は、何処にでも湧いて出るな。
このスレが一番進んでるんだから、このスレを優先的に埋めようぜ。
つっても、お猿さんがよって来ない事にはしょうが無いだろ
458:ご冗談でしょう?名無しさん :2007/02/18(日) 00:33:38 ID:???
>>454 とりあえず自分がわかんねーだけだから大嘘つきとか言うな。
点Oの時間と物差しで測ったら確かにPQ間の距離は0.9998999980004mだ。
でも時間も距離も絶対的じゃないから、Pから見たときとOから見たときじゃ物差しが違うんだよ。
だから「相対性」理論だろ。そんなことも知らないで何故否定できる?
今度はこっちの質問だが、
なぜSPring-8内の電子はどんなに電圧かけても0.999899998cまでしか加速できないのかな?
説明してみ?
自分に正当性がないと思ったら答えんでいい。
相正ゴキブリの釣りはスルーで!!
相対論スレを多く残すためにもこのスレにカキコはしないようにしましょう
>>881 スマソ、
>>880をコピペしたのはスレ主です。
このスレはシリーズものですから、また立てますよwww
おまい、未だ窪田のアフォさ加減が分からない程の池沼なのかw
じゃあおまいは相間じゃない。いくら相間でもまともな人間なら、
窪田ほどのアフォを相手にするはずがないからな。
せめて誤答ぐらいまでは進化しないと、人間とは認められないw
このスレは、一見相間スレのようだが、違う。
「人間になれない池沼サルが、アフォ人間を見て神と崇めるスレ」
ということでFA
埋め
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さくら
892 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/20(火) 14:18:23 ID:6x76c60Q
加速器中の粒子の運動と運動エネルギーについて
F = ma : ニュートン力学
F = qE : 電磁気学
F = ma = qE
が成り立つと従来言われてますが、これは間違いではないか。
F = [ m + Mq(v) ]a = qE : ただしMq(v)は『等価電荷質量』のようなもの
または
F = ma = K(v)qE : ただしK(v)は電荷の速度に依存する定数のようなもの
が正しいと思う。
894 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/20(火) 14:32:45 ID:6x76c60Q
>>880 >なぜSPring-8内の電子はどんなに電圧かけても0.999899998cまでしか加速できないのかな?
SPring-8内の電子の運動の法則が
F = [ m + Mq(v) ]a = qE : ただしMq(v)は『等価電荷質量』のようなもの
F = ma = K(v)qE : ただしK(v)は電荷の速度に依存する定数のようなもの
に従うから。ただ『等価電荷質量』の方は質量∞なんて面倒になりそうだから
電磁気学のクーロンの法則に速度依存性を持たす F = K(v)qE を採用したい。
もちろん v → c で K(v) → 0 になるのは言うまでもない。
>〜のようなものに従うから。
何でおまいの妄想のようなものに従わんといかんのだ
>面倒になりそうだから〜採用したい
おまいが面倒に思うかどうかが関係あるわけないだろ。ぼけ
>>895 妄想のようなもの、ではなく、間違いなく妄想だと思うがw
>>894 なんでサルの式なんか使わなきゃならんのだ?
実験結果は相対論に完全に一致するのは確かめられている。つまりその
式は間違いなく相対論と同じ式でなくてはならない。
別にSPring-8だけがシンクロトロンではない。世界中のシンクロトロンは
同じ式で設計されていて、ちゃんとその通りに動作している。
サルの妄想が違う式を示せば、それは実験結果と矛盾する。
サルに真っ当な論理が理解できるとは思わないが、これは理解できるか?
サルにはこれも無理か?
>>894 K(v)にはローレンツ因子が絡んでくるね。
898 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/20(火) 22:05:20 ID:K51HYhFQ
こっちのスレはどうしようwww
2chでは重複スレを立てることは禁止されています。
902 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/20(火) 23:03:27 ID:K51HYhFQ
クーロンの法則もMaxwellの方程式も基本的に絶対静止系で成り立つものだった。
地球や人工的な移動体もv<<cの範疇だったため表向き無問題で済んでいた。
ただし加速器が登場するまでは・・・
右に0.6c
左に0.6c
相対速度は1.2c!!!!!!!!!!!
ってまだいってるんだろ?
あほかお前
あほじゃ無いとでも思ってたのか?w
負け犬の遠吠えか
それは犬に失礼だ。相間の遠吠えというべき。
♪相間を何にたとえよう〜
908 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/21(水) 19:45:35 ID:ZC1tniGX
電磁気学のクーロンの法則を
F = ( 1 / 4πε0 )q1q2 / r^2 * √( 1 - ( v / c )^2 )
F = qE * √( 1 - ( v / c )^2 )
に修正すると大概の問題は解決するのではあるまいか。
だんだん相対論的力学に近づいてきたか。
>>908 相対論使うことでとっくに解決してるっつーの
911 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/21(水) 21:05:26 ID:ZC1tniGX
相対論てゆーか単なる脳内座標変換とは比較にならないわなwww
913 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/21(水) 21:17:22 ID:ZC1tniGX
Exactly(AA略)
今のところはなwww
>>908のように
電荷質量とか
速度時間遅れ項とか
距離伸縮項とか
相対論にあるもの全部導入すれば何でも説明できるんじゃない?w
相対論による帰結と何が違うのか全く分からんが
915 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/21(水) 21:32:17 ID:ZC1tniGX
導入するのは √( 1 - ( v / c )^2 ) だけでいいんでね。
> 今のところはなwww
これほど、自然科学を理解していない言葉もない。
自然科学の理論に、永遠の理論は存在しない。
>>915 それは何に基づいた仮説なんだ?
v/cが何故関係してくるんだ?
918 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/21(水) 22:21:52 ID:ZC1tniGX
とりあえず、そうしておけば経験的に観測事実に近似するかなと。
ちなみに>908のFはスカラーとベクトルのどっちだ?
920 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/21(水) 22:56:58 ID:ZC1tniGX
そうきましたか、実に鋭いつっこみですね。
確か電磁気学の教科書ではベクトルだったような。
>>918 じゃあ、相対論もそうしておけば経験的に観測事実に近似するな
否定するなら一致しない『観測事実』もってこい
922 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/02/21(水) 23:35:56 ID:ZC1tniGX
つSPring-8
脳足りんの一つ覚えだな>SPring-8
で、SPring-8のどの観測事実が相対論に一致しないのかね?
またガリレイ変換の計算結果が観測事実だとか言うなよ