1 :
神も仏も名無しさん:
2 :
神も仏も名無しさん:2012/03/18(日) 18:28:51.50 ID:mBEdufQP
3 :
絶対神:2012/03/18(日) 22:36:27.69 ID:mBEdufQP
『つまり、政治形態としては』
「窮極的には「神権主義」が最も、正しいのではあるが」
『これにもひとつ最大の問題がある』
「なにか判るかね?」
4 :
絶対神:2012/03/18(日) 22:46:13.13 ID:mBEdufQP
『つまり、「神」は「滅多に生まれない」』
「と、言う事さ」
『現実的に言って、たとえ「神」が実在したとしても』
「神権政治は成立しない」
先ほども書いたが
『天は、世俗に介在せず、ただ、天に在する』
「神様は直接的介入という事を言うのなら」
『神殿や祭壇や、天界から「出る事はない」』
5 :
絶対神:2012/03/18(日) 23:09:11.45 ID:mBEdufQP
「クリスチャンは「小キリストか?」」
『まさか!』(大笑)
「そんな凄い力持ってると思います?」ww
『完璧な聖人で、海を割る事すら出来、死人だって生き返る』
「そんな奴の代理人なんて誰ができるの?」ww
クリスチャンに唯一絶対の神の代理人を「文字通りに期待されても困る」
6 :
絶対神:2012/03/18(日) 23:16:35.38 ID:mBEdufQP
「私は、童貞なので」(デートもそんなにした事が
ない)
『極端に「女」に免疫がない』
「ふたりきりで話していると、すぐ顔が真っ赤になるくらいである」(まあ、
相手が女なら複数でもそうなるが)
『つまり、頭が爆発しそうになって、何を言っているのか判らなくなる』
「まあ、清らかに生きようとすれば」
『女に免疫なんて出来る訳もないので、仕方がない』
7 :
神も仏も名無しさん:2012/03/19(月) 00:30:49.56 ID:+Y+jv64D
8 :
絶対神:2012/03/19(月) 01:06:58.28 ID:OIOn7Mmu
『神話の崩壊』
「ネットが発達し、極端な情報化時代になり、価値観が相対化した結果」
『統一された何かによる支配だの、「予定調和」だの』
という「神話」の根幹をなしていた要素が「完全に崩壊した」
「つまり、この世界はそんなに訳の分った良い世界でもないし、未来が保証
されている訳でもなんでもないという事である」
『たとえば、エコロジー思想も当初はガイア思想みたいなのを持っていたが、
今は、もう持っていない』(そんな理想的で、よい、一方的に守るべき自然など
元々存在しないし、なんら自然は統一されていない)
「つまり、それがいかなるものであれ、何らかの結論があって」
『人類はそれに導かれなければならないという考えそのものが、もう通用しない
のである』(多様性の容認という思想まで含めてである(多様性は決して無害
ではなく、場合によっては最悪である))
「まあ、そんな事は、昔からキリスト教内では言われていたけどね」
『我々は、訳のわからない未来に向かっていくしかない』
と
「言い方を変えるなら、「神」とは、「訳のわからない」」
『世界の流れという名の『暴竜』みたいなものなのである』
9 :
絶対神:2012/03/19(月) 01:10:00.89 ID:OIOn7Mmu
「つまり」
『「科学」は「思想」を持った時に、『非常にうさんくさくなり』』
「とうてい受け入れられるものではなくなる」
「私が結局、異教を否定するのも」
『すべての宗教というものが、結局は、「うさんくさい思想なるもの」を中核に
成り立っているからである』
10 :
絶対神:2012/03/19(月) 01:22:20.83 ID:OIOn7Mmu
『私は、生まれた瞬間からそういう意味では「クリスチャン」だが』
「「神」というものを「親しい存在」と感じた事は」
『殆どまったくない』
「そういう意味では、私にとって「イエス」は」
前から言っているように
『殆ど、常に、天上の王座にいる、自分とは殆ど関係がない』
「絶対者だった」
恐らくこれは、私が神としてかなり覚醒しない限り
『ずっと変わらないだろうし』
「親しみを抱く事は、『永遠にないだろう』」
キリストのことを思うと涙がこみ上げてくるしかない覚者とくらべたら雲泥の差だな。
まぁ、道程は長いってことですな
12 :
絶対神:2012/03/19(月) 01:26:56.77 ID:OIOn7Mmu
『うん、そうだよ』
「生粋のクリスチャンにとって」
『「イエス」とは、殆ど『まったく親しみを抱けない存在なんだ』
「そこが、「新興宗教とは決定的に違う点」かな?」
『我々にとって、「神」とは』
「無限の力を持った、何をしかけてくるか判らない」
『凶暴な黄金の竜』
『もっとも不可解で、危険で、油断ができなくて』
「常に緊張を強いられる「厳父」なんだ」
その部分に関して絶対神に共感できる人はその人が自分に正直でさえあれば多いと思う。
キリスト教もこれから色んな動きがあるんだろうなぁ
14 :
絶対神:2012/03/19(月) 01:37:03.54 ID:OIOn7Mmu
『まあ、そもそも「神」とは』
「この世界のどうにもならない「運命」の「擬人化」なんだから」
『親しみを持つという方が、元々』
「異常精神なんだろうけど」(大笑)
>>14 > 「この世界のどうにもならない「運命」の「擬人化」なんだから」
そのどうしようもなくなった人類の運命に新しい方向性と可能性を付与したのがキリストだよ。
私はキリストが作ったその個我を尊重しつつ未来を形作る「運命※の仕組み」にキリストを感じ、親しみを持つ。
直接関係を持つ人はもっと言語を絶する感情を、持つのかもしれないけど。
16 :
絶対神:2012/03/19(月) 02:19:50.86 ID:OIOn7Mmu
「クリスチャンは、『ひとりで悩むべき』」
「特に「性的な悩み」なんてひとりで葛藤しなきゃしょうがないでしょう」
『それこそ、そんな事をお互いに話したところで』
「自己満足の汚い、不気味な泥の掛け合いになるだけ」
『誰にも話さず、ひとりで悩むべき事は』
「宗教的な事柄では「無数」にある」
『寧ろ、「宗教」って、『そればっかり』じゃない?』(大笑)
17 :
絶対神:2012/03/19(月) 02:29:52.54 ID:OIOn7Mmu
「それで耐えられないのなら」
『棄教するか、自殺するかしなさい』
「そんな奴は、無数にいます」
『たった、ひとつ確かな事は』
「あんたが悩んでいる時に、都合よく助けてくれる」
『「神」も「人」も「いない」って事』
18 :
絶対神:2012/03/19(月) 02:33:32.56 ID:OIOn7Mmu
『塩谷七海』
「反吐がでるな」ww
『私は、こいつに「キリスト教」を語ってほしくない』(大笑)
「どーして、「カトリック系」の作家って」
『ろくなやつがいねーんだ?』ww
「もっともこいつは、「信者」でもなんでもねーと思うけどね」(ヨーロッパ
の歴史小説を書いているから、キリスト教が出てくるだけの事でね)
『「神」がこいつを認めるんだったら』
「キリスト教徒は、「すっぱりやめる」」
『もし、「本当に「神」がいたとしても」』
「自慢ではないが、「私はそんなに寛容でも優しくもないぜ」」
絶対神の葛藤告白が悩みの共有でなければなんなのだろう。
最近は自己否定系ばかりだな。
棄教も自殺もしなくていいのに。
20 :
絶対神:2012/03/19(月) 02:38:51.20 ID:OIOn7Mmu
「あなたの好みでしょ?」
『人が、自分の好みによって生きるのは当然だし、それによって自分なりの
他人に対する好悪のランクづけをするのも当然です』
『それについて、神なんかにどうこう言われる筋合いはありません』
「私が、キリスト教徒とやろうと辞めようと」
『そんなの私に勝手ですって』
ストイックだなぁ
22 :
絶対神:2012/03/19(月) 02:45:04.32 ID:OIOn7Mmu
「どちらにしろ」
『俺は、「神」、つまり「絶対者」なのだから』
「自分の好きに生きるさ」
『すべての世界を通じて、俺ほど、自分の生き方を』
『自分で決定して良い存在もいない』
23 :
絶対神:2012/03/19(月) 06:18:39.81 ID:OIOn7Mmu
『ホーキング』
「こいつは「女性心理は永遠の謎」とか言っていたが」
『二度も離婚している事から判るように』
「こいつは「女性心理」に疎いんじゃなくて」
『単純に「他人の心理に疎いだけだろう」』(まあ、ノーベル
賞学者というのは、自分の研究を第一に考えるからキューリーみたいに家庭人として
は最悪というのが多いと思うが)
「それと、重度の障害者と結婚する事が、結局、女にとって」
『負担以外のなにものでもなかったというだけの話である』
「二度も家庭崩壊させておいて「家族の愛」もへったくれもねーだろ」
『こいつは十分美化されてるな』
と思う
「有名な科学者である事と、道徳と人格は「まったく関係ないんだがな」」
『勿論、私も「人間としては大した人間じゃないし」』
前スレでもいったように
『別に大した「人間」なんかに「なりたくもない」』
24 :
絶対神:2012/03/19(月) 06:22:18.97 ID:OIOn7Mmu
「離婚するのはそいつの自由だが」(無論、離婚した
奴を天国にいれるんだったら、私は即、イエスを捨てるけど)
『家族の愛だのなんだの偉そうに言うんだったら』
「それは「違うよ」とはっきり言わせて貰うよ」
『二度と離婚している奴に』
「『家族の愛』なんかについて「教わる必要はなにもない」」
25 :
絶対神:2012/03/19(月) 06:28:21.30 ID:OIOn7Mmu
「ともかく俺は、イエスよ」
『てめーのおかげで、受けないですんだ、無様なめに何度もあわされた』
「てめーがもし、本当に「神」なら」
『この代償は、しっかり、貴様に「支払わせる」』
「まあ、たいていのクリスチャンは、内心では「神」というものに対して」
『殺してやりたいほど、煮えくりかえっている感情はあると思うがね』
26 :
絶対神:2012/03/19(月) 06:38:53.04 ID:OIOn7Mmu
『それからクリスチャンで悩み抜いている人がいたとしたら』
「はっきり言っておこう」
『悩み抜いた先に「なにかある」とおもっているか?』
「なんにもないから、期待するな」
『何もありはしないから期待するな』
それとも、お前はなにか?
「俺みたいに「真面目に絶対神を狙える超越の力でも持っているのかね?」」
『信仰の悩みは「何ももたらさない」』
『単に悩む為だけで、悩みは存在し』
「別に「人間的にもなにも成長しない」」
27 :
絶対神:2012/03/19(月) 06:43:48.63 ID:OIOn7Mmu
「もし、俺が「神」でなかったら」
『このまま悩みに悩み抜いて、悩みに悩み抜いて!』
「「神」も、「他人」も、罵倒しつづけて!」
『罵り続けて!!』
『しまいには、施設での惨めな「自殺」が待っているだけなんだ!』
「あー、怖い怖い」(大笑)
『なんとか、「突き破ってやる」!!』
28 :
絶対神:2012/03/19(月) 06:48:35.02 ID:OIOn7Mmu
「あーめんどくせ」
『この先、ろくな人生が待っていないというのに』
「なんで「生きてるんだろ」、俺は……」
『本当に、「絶対神」なんかになれるんだろうか?』
お願いがあるんだけどうちの親父をなんとか呪いの力でやってくれませんか?
呪いの力があなたの背中を押すことはできます
31 :
絶対神:2012/03/19(月) 17:01:55.86 ID:OIOn7Mmu
「キリスト教徒同士に『共通点』はあるか?」
『まったくない』
「私を見ていれば判るだろう」ww
『自らを「神」と言い(事実だが)、聖書の神を『徹底的に罵る』』
「そんな奴すらいるのが「キリスト教」だ」
『元々、ある程度、その団体に信者が多くなれば』
「多様になりすぎて、「共通点」など」
『まったくなくなってしまう』
32 :
絶対神:2012/03/19(月) 17:04:57.63 ID:OIOn7Mmu
「つまり、世界平和だとか」
『宗教同士の本当の意味での「歴史的和合」などは』(信者の意向など
まったく無視して一部の変な上層部が合同会議などを開く事はあるがw)
「永遠に『来ない』」
『こんなの「大人」であれば、『誰にでも判る事』なんだがな』
「戦争はなくならないし、争いもなくならないし」
『人間社会に貧富の差は『永遠に残る』』
33 :
絶対神:2012/03/19(月) 17:08:07.31 ID:OIOn7Mmu
「寧ろ、私は世界○○会議なんて開く事じたいが」
『現実を理解しない、いかがわしい』
「新興宗教のやり口だと思うがね」
『ひとつの宗教で世界を支配するというのも誇大妄想なら』
「すべての宗教を合同させるというのも、『同じくらい誇大妄想だ』」
こんな事はよく言われるが
『世界征服と世界平和は『結局、同じ事』なのである』
「この世界に自由がある限り、絶対に殺し合いは「なくならない」」
『本当の自由とはそういうものだし』
「人間は自由であり続けたいと思うものだ」
『絶対の神が全員を洗脳でもしない限り』
「世界平和など永遠に実現しない」
・・・なるほど
36 :
絶対神:2012/03/19(月) 17:56:37.31 ID:OIOn7Mmu
『元々、戦前に思想が統一しやすかったのも』
「ひとつには人口が今より少なかった事もあるんじゃないか?」
まあ明治時代は近代文明がある程度はいってきていたので、それなりには
いただろうが
『一億数千万もいる現在、思想統制をする事は「不可能」である』
「たとえば国旗国歌の口ぱくがどうこうというのがあるが」
『そんなことまで監視するんだったら』
「真面目に天皇制を廃止して、国旗国歌を変えるところまでいきかねないだろう」
『あまりにも多人数になりすぎた人間の多様性というものを』
「日本政府はある意味、なめすぎているな」
『戦前みたいな事が物理的に通用する訳ないだろう』
天皇は、今度、戦争中みたいな「不祥事」をしたら
「今度こそ終わりだよ」
おやじがあの時、軍閥を恐れてブルブル震えて反抗できなかったんだから
『息子は今度こそ同じ間違いを「繰り返すな」』
命がけになんぞならなくても
「今の日本政府になんぞ幾らでも反抗できるだろう」
37 :
絶対神:2012/03/19(月) 18:05:32.69 ID:OIOn7Mmu
「日本と言う国の問題点は」
『徹頭徹尾、いかがわしい、神道の祭主である「天皇」というものが』
「名目上といえども、国の頂点にいる事だ」
『いまどきの先進国でこんないかがわしい国家がひとつでもあるか』
「古代じゃねーんだ、インチキの神様が国の頂点なんかどうかしているだろう!」
『で、国はいまだに「こいつ」を利用する気まんまんなのだ』
調べたが、小渕とかいうやつは
「国家の「君」は「天皇で理解を」とかあほらしい事言ったらしいな」
野党から反発を食らって
『国で理解を』
とか苦しい言い訳してまた叩かれていたらしいが
「日本って本当にどこまでもどうしようもない国だよなあ」
38 :
絶対神:2012/03/19(月) 18:15:31.56 ID:OIOn7Mmu
「なんか昔の本を読んでると」
『日本はキリスト教関係の出版物が、世界で二番目に多い』
とか書いているのがある
「無論、それは日本がキリスト教国だからではなくて」
恐らく、先進国であり、日本に近代文明を齎した、イギリスやアメリカなどが
キリスト教国であり
『文明、文化としてキリスト教に数十年前の日本人がとても関心を持っていた
からだろう事と』
「結局、日本人が『話したがり屋」だからだろう」
恐らく、キリスト教関係ばかりではなく、数十年前は
『出版物全体の点数も、世界で一、二を争うくらい出ていたじゃないか?』
で、日本人の場合、100人くらいの教会の牧師が
「なぜか、よく本を出す事があって」(アメリカなんかじゃ
そのレベルじゃ、キリスト教系出版社でも相手にして貰えないんじゃなかろうか?)
『それで多く出ていただろうし』
更に、日本の近代文学や、文明の基礎は、全部キリスト教にある為(太宰だの
芥川だの、夏目もひところキリスト教に凝っていた)
「ある意味、キリスト教国なんかよりよっぽど「キリスト教」の恩恵を受けている為である」
(一足飛びどころか、キリストのお陰で、日本の文明は明治以降、三足とびくらいで
進歩させて貰っている)
『うん、日本人こそ「イエス」を崇めるべきだな』
39 :
絶対神:2012/03/19(月) 18:54:58.05 ID:OIOn7Mmu
「それとはっきり言っておくと」
『「神」や「教会」が許そうと』
『起こってしまった事の取り返しなどつかん』
ある程度以上の罪に対しては
『「反省」など「無意味」である』
これから天皇陛下は神ではないと主張する者は反社会的勢力とされ
不利益を受けるそうですが?
帝都物語だったか
ヒトラーを殺したのは日本の呪いだったんだかなんだか
俺はちょっと耐えられんのだよ
奴らは酔っている
43 :
絶対神:2012/03/19(月) 19:35:42.92 ID:OIOn7Mmu
『これは多少、個人的な事なので、フィクションを交えて話すが』
「高校の時、私は作家を目指していた」
そして、コネでプロの作家とか編集者に会う機会があった
当然、自分の原稿を持って行き、相手に渡す
『一週間後ぐらい』
「あの、それでどうでした?」
ドキドキと編集部に行った私は言った
『数ページ読んだよ』
ヘラヘラと相手が言う
「うーん、なんていうか、ちょっとね」
『どこが駄目なんでしょうか?』
私は上眼づかいで緊張しすぎて言う
『全部』
全部、全部、全部、私の頭の中で、言葉がリフレインする
「具体的にどこがどうといってくれねーと、参考にならねーだろ、馬鹿野郎」
と、私は思った
『だが、それからかなりたって』
それはエロ本のごとく秘匿されつつ読まれている
つまらないとよまないのか
駄目な書き手は微妙な立場
47 :
絶対神:2012/03/19(月) 19:40:38.58 ID:OIOn7Mmu
『文芸部に一年が入ってきた』
「そして、長編小説を、読んでくれと持ってきたのだ」
『一週間後』
相手は緊張した様子で私に聞いてきた
「あの、これ、ちょっとねえ、うん」
私は答える
『あの、どこが駄目だったのでしょうか?』
相手が上目遣いに訊いてくる
『全部』
私は、とてもさわやかに答えた
「いや、私も必死で美点を探した、きちんと最後まで読んだ、どこを褒めて
やろう、どう持ち上げてやろう」
そういう姿勢で読んだんだよ、ホントだよ!
『でも、かけらも良いところがないんだ』(大笑)
「駄目なところは「全部」というしかないじゃないか」
『私はその時、あのプロや編集者の気持ちがわかった』
「素人の書く小説って、まさか」
『ここまでつまらないとは!!』
才能。
実は原発からは一切の放射性物質の漏れがなかった、とすると
被害を訴える民衆はキチガイの集まりでしょうか?
>>49 嘘があってダマされる人間がいたという事なんだろうが
つまり騙された人間がキチガイかどうかなんだが
お前気をつけたほうがいいぞ
51 :
絶対神:2012/03/19(月) 21:26:30.19 ID:OIOn7Mmu
『距離を縮めた方が逆に判らなくなる』
よく言われるように
「カルト宗教の信者とは、ワリと真面目で純粋な人たちである」
『だから教団の施設などに行くと、「逆に惑わされる」』
距離をとって、遠くから見ている方が
「そのものの本質というのがよく判る場合がある」
『宗教団体などは、そのよい例だろう』
またどんな犯罪者とて、人間であって、「悪魔」ではない
「付き合ってみると案外良いやつだったりする」
『そこで惑わされてしまうのだ』
「冷静な判断に、個人的関係や、親しみは無用である」
52 :
絶対神:2012/03/19(月) 22:54:58.12 ID:OIOn7Mmu
「精神的なものを追い求めると「最後はカラカラ」になるが」
『別に平凡な結論が正しい訳ではない』
「たとえば、恋愛して、結婚して、子供を育てるなんて事じたいに」
『さして意味もないし、そんなものに人間は満足しない』
「もっと上の、窮極的な極限的な事でない限り」
「結局、人間は満足なんてしないし」
『大体、いまの時代、家庭なんてぼこぼこ崩壊して』
「昔は平凡な幸福とか言われたものは、もはや、「根拠」を失っている」
「妻子や家庭や平凡な幸福など、今日においては」
『「神」よりあてにならない』
53 :
絶対神:2012/03/19(月) 23:10:03.25 ID:OIOn7Mmu
「もし、私が結婚するとしたら」(しないけどw
神だからww)
『信者の娘を小さい頃から、指示して、純粋培養して』
「教祖様にお仕えし、身も心も捧げる事こそが、この世界で唯一の最高の幸福」
というように『徹底的に洗脳した』上で、
「美しく育て、家事と育児も完全に教育し」
一切の邪魔な悪なる情報をシャットアウトした後で
『その女が16くらいになったら結婚するだろう』
「完全に、私に仕え、私に奉仕するロボットとしての美しい女」
『良妻賢母の典型のような女に仕立て上げて』
「結婚する」
でなければ、逆に「非情」というものだ
54 :
絶対神:2012/03/19(月) 23:16:46.89 ID:OIOn7Mmu
「神様家族ってアニメがあって」
最終回で、主人公が彼女に(自分から告白して付き合っておきながら)
「別れて下さい!」
とお願いするところが
『斬新でビックリした』
「ふつうの中高生の男子向けアニメで」
『主人公の側から美少女ヒロインを付き合っておいて』
「きっぱりふるなんてこれしかしらない」
55 :
絶対神:2012/03/19(月) 23:47:24.87 ID:OIOn7Mmu
『つまり、人生のパートナーとしての女など』
「私は元々、求めていない」
『純然たる「自分の僕」としての「女」を求めているだけである』
「神である以上、当然だがな」
56 :
絶対神:2012/03/20(火) 00:08:08.58 ID:gxnFijbC
「教団運営においての大きなテクニックを教えてあげよう」w
『信者の数は「常に少なく言っておけ」』
『日本では、20万以上の教団は、その思想のいかんにかかわらず』
「必ず、「公安」の監視が入る」
『だから、少なく言っておいた方が』
「本当は「得なのだよ」」(まあ、あまりに増えすぎれば
誤魔化しようがないが、そうでなければ、少なく言っておいた方が得である)
57 :
絶対神:2012/03/20(火) 00:13:23.34 ID:gxnFijbC
「それに「神」としての自分の面倒を見させるのには」
『元々、そんなに多くの信者は必要ない』
すべてを信者にやらせ、すべての資金を信者に出させたとしても
「そんな100万も1000万も信者は必要ないのだよ」
『元々、神であるのなら、「何の為に教団を拡大する必要がある?」』
「自分がそれなりに暮らせる程度の信者がいれば十分である」
58 :
絶対神:2012/03/20(火) 00:26:20.01 ID:gxnFijbC
「聖書に限らないが」
『宗教の経典はすべて、感動的な事を書き連ねて洗脳する事にその目的がある』
だから残酷な描写をからめつつも
「聖書は非常に、非日常的なまでに、感動的な文句を書き連ねる」
『これこそ真実だ、これぞ間違いない』
という
「美しい言葉を連ねる事によって、読む者を洗脳し、信者にし、あるいは、
信仰を維持させるのが、一切の経典の「目的」である」
『だから私は「感動的な事が書かれている一切の書物が嫌いだ」』
59 :
絶対神:2012/03/20(火) 00:29:32.52 ID:gxnFijbC
「ポルポトも、なんで共産主義者になったのかというと」
『エリートであるポルポトが、フランスに留学した時に』(こいつ自身
貧しいカンボジアで、留学できるほどのエリートなんだから凄い狡いんだけど)
「共産主義者だけが唯一、人種差別をしなかったから」
『共産主義は真実だ! と思いこんでしまったのだという』
『恐ろしい事だ』
「私は社会的通念に反するような「素晴らしい」」
『極端な「善人」の言う事なんて』
「なにひとつきかない!」
60 :
絶対神:2012/03/20(火) 00:31:42.01 ID:gxnFijbC
「もし、ポルポトがご親切な共産主義者に出会わなければ」
『ふつうに体制派になって』
「特に「革命」なんて起こさなかったかもね」
『そうすれば、どれほど多くの人間の命が救われただろう!』
61 :
絶対神:2012/03/20(火) 00:49:16.36 ID:gxnFijbC
『冷静に分析してみれば』
「ある程度、キリスト教徒を辞めさせない事は可能なのであるが」
『それは実行されないだろう』
『そんな事をすれば、「牧師自身が潰れてしまうからだ」』
だから、たいてい、長い間、牧師をやっている人は
「きっぱり割り切ったドライさを持っていて」
『仕事の時間以外に訪ねて言っても』
「家族がガードするなどして断られる事が多い」
その辺りはきちんと家族も心得ていて
『牧師を必要以上に疲れさせないように配慮している』
実際、牧師は、各教会にふつうひとりしかいない訳で
「一億数千万もいる日本人の誰かが気まぐれに会おうとしても」(逆に
信者数が少ないからこそよりなのだが)
『そうそう応対する事は出来ないのである』
62 :
絶対神:2012/03/20(火) 00:56:04.16 ID:gxnFijbC
「つまり現実的に言って非常に残酷な事だが」
『教会は悩める者の救済所というよりも』
「結局、「霊的エリートの牙城」にしかなりようがないのである」
『ある程度の強さを持たない者は』
「どのような団体でもメンバーでい続ける事は出来ない」
63 :
絶対神:2012/03/20(火) 01:00:17.26 ID:gxnFijbC
『私の駄目さ加減』
「生まれつき、訳のわからない性質と、極端に低い能力しか持たなかった私は」
「基本的に無気力で何もしない存在である」
だから私に何かを任せても
『基本的になにもしない』
前にも言ったが、就職試験で受かって、「こいつはやってくれる」とか思われた
職場なんかでも
「ひとつき間、ライトノベルを堂々と読んでいるだけで」
『会社に重大な損害を与えた事すらある』
『私は、洒落にならないほど、なにもしない存在である』
「私に責任ある何かを任せても」
『普通に言って駄目だ』(神としての能力とか義務
なんたらならやるかもしれないがねえ)
64 :
絶対神:2012/03/20(火) 01:23:39.71 ID:gxnFijbC
「キリスト教を打ち破るたった一行の言葉」(まあ、一切の宗教を
だけど)
『全知全能のくせに、何故、神様は人を救ってくれないんですか?』
この一行で十分である、宗教や思想は、たいてい、
「たった、一行の言葉で切り捨てられる」
だが
『余計なお世話だ、救うか救わないかは』
「俺が決める」
65 :
絶対神:2012/03/20(火) 02:02:10.19 ID:gxnFijbC
『前にも書いたが、分裂病患者には』
「異常に知能が高いものが結構いる」(単純なIQでない)
『頭の回転が異常に速くなり』
「ふつうの人間では判らないレベルで物事が判るようになる奴がいる」
「だから、「こいつは凄い」と持ち上げていると」
これも前に書いたが
『彼の狂気に引きずられて破滅する場合がある』
「天才は適当におだてて利用するに限る存在で」
『あまり入れ込むべきじゃない』(大笑)
無論、私のように「神」であるという場合とは違う(物理法則を超えた力
を示せるものなど、当たり前だが、殆どいない)
『ただ、分裂病患者には、ワリと「超知能」的に物事を見抜いてしまう奴がいる』
「こういう奴が、占い師や霊能者を自称する場合がある」
66 :
絶対神:2012/03/20(火) 02:06:11.77 ID:gxnFijbC
「なんで昔から」
『明らかに「分裂病」としか思えないやつに信者がついたりするのかというと』
「そういう理由があるのである」
『ある種の分裂病患者は』
「ふつうの人間では見抜けない事を見抜く事ができる」
「物事の本質を見抜く事が出来る」
『天才なのである』
たとえば、ジウだか、天照皇大神宮教だかの開祖は
「第二次世界大戦の勃発を言い当てているそうだ」
『まあ、そんな程度の事なら、私ならあっさり出来るがな』(大笑)
「そういう面から言っても」
「分裂病患者と「真の神」を見分ける事は」
『人間には、なかなか難しいと思うぞ』(もう、さすが
に私が「神」である事はお前たちも理解したと思うが)
67 :
絶対神:2012/03/20(火) 02:12:32.48 ID:gxnFijbC
「で、ここに一々書いていないだけで」
『私の予言や予見は』
「もっと本当にずばずばと当たる」(無論、100パーセント
ではないが)
『だからきっと、お前たちも私のそういう発言のすべてを聞いたら』
「信者になる奴の気持ちが判るだろう」
『当たり前だが、私レベルで物事を言い当てるクラスになると』
「疑いの余地なく「神」である」
『これがなかったらとっくに「自殺」してる』ww
68 :
絶対神:2012/03/20(火) 02:18:21.10 ID:gxnFijbC
『もっとも私は』
「信者に予知能力がある事は隠しているのだが」
まあ、信者は勝手に教祖を「万能」と思い込むものだから、隠していても
あまり意味はないかもしれないが
『切り札はあまり見せたくない』
>>66 カトリックの悪魔祓い(エクソシスト)の悪魔がついているかどうか見分ける方法しってる?
しらなかったら、ザ・ライトという映画をみてみ。
70 :
絶対神:2012/03/20(火) 05:29:28.49 ID:gxnFijbC
「私はエロ本を読んでいる事と、礼拝に出席していない点を除けば」
『極めて厳格な「キリスト教徒」だよ』
「特に性的な事を完全に消滅させられれば」
『完璧なんだがな、ほぼ』
「これを完全とは言えないまでも、もう少し何とかできない限り」
『教会には行けないな』
71 :
絶対神:2012/03/20(火) 05:53:29.82 ID:gxnFijbC
『極端な事を言おうか?』
「牧師とか、神父は、強制的に」
『男性性器を切除したらどうだろう?』
「そうしたらもう、性的不祥事は起こらないよね」
『それくらいしないと、ふつうの男が清らかな生活を送るなんて無理なんじゃないかな?』
『どちらにしろ、牧師や神父は、信徒に対して、一種の権力者になってしまうのだから』
(ある程度、権威がないと意味がない)
「物理的に、悪を行う事を不可能にしてしまえば、安心である」
72 :
絶対神:2012/03/20(火) 06:21:28.01 ID:gxnFijbC
「で、少なくてもはっきりしている事は」
『キリスト教の神は全知全能で、キリスト教が出来てから二千年も経っていて』
「それで世界がこんな風なのだから」
『神には、この世から争いを無くす気がないんだという事です』
この辺りは非常に気をつけねばならないところで
「不用意に他の教会や宗教と接触してはいけません」
『争いのもとになるからです』
「神だとか宗教だとかいう以前に」
『考え方の違う相手とは、「あまり接触しない事が平和への近道です」』
73 :
絶対神:2012/03/20(火) 06:23:19.00 ID:gxnFijbC
「私は、そういう意味では」
『「神」という存在に、「まったく信頼しません」』
「もし、神が、そういう日常レベルでの信頼を要求してくるのなら」
『棄教します』
「それは、進化を否定するとかそういうものより」
『遥かに悪いです』
「日常的に破滅する危険をはらんでしまう事になるからです」
74 :
絶対神:2012/03/20(火) 06:26:02.40 ID:gxnFijbC
『もう一度言いますが』
「神には(この場合の神とは、一切の神仏です、一切の宗教の法です)」
『争いを止める気が「かけらもありません」』
「ゆえに、不用意に他人と接触すべきではありません」
『普通の人間以上に警戒心を緩めて他人を接触するのなら』
「それはただの馬鹿です」
「神はそれからあなたが受ける損害に対して」
『一切何の責任もとりません』
「そういう事に関したなら、私は「神」という存在を」
『まったく「信用しません」』
75 :
絶対神:2012/03/20(火) 06:36:40.27 ID:gxnFijbC
「焼香について」
『焼香を拒否するのが、元来の一神教の基本的姿勢ですが』
「それが、狂信的かそうでないかといえば」
『狂信的でしょう』
「何故なら、明らかにまわりとの関係に軋轢を生みだし、感情を乱し、下手したら
崩壊する可能性すら含んでいるからです」
『おまけに崩壊したところで「神」は責任をとりません』
「寛容とか不寛容とかいう問題ではありません!」
『神とははたして、そこまでして仕えるような価値のある存在ですか?』
「私は、「そうは思いません」」
神がいるとかいないとかいう以前に
『あなたが宗教から損害を受けたくないのなら、ふつうの人間と同じにふるまうべき
です』(勘違いしないで、私は焼香は悪ではないとか、地獄に落ちないとか
言っているんじゃないよ。悪であろうが地獄に落ちようが、という意味です)
「私は、神なんて存在に、周りの人間や社会との軋轢を生んでまで、仕えるような価値を認めません」
(事実ない)
『少なくても、神が何の保障もしないし、何にも助けない存在だという事は明らかです』
そういう意味では、大して、「強くないクリスチャン」は
「目を覚ました方が良いと思います」
『あんたは凡人でしょ? たとえすべてを捨てても、信念を貫いたり、真理
を表したりする』
「聖人やメシアですか?」
『現実をわきまえて下さいね』
76 :
絶対神:2012/03/20(火) 06:40:34.90 ID:gxnFijbC
「つまり、「宗教信者」というのは」
『やっぱり自意識過剰です』
「あなたは、ただの、クズで、ゴミです!!」
『「神」である私が保証しますよ』
「ここに来ている殆どの人間は」
『真理の為に一切を捨てられるような「立派な人間」には』
『絶対なれない!!』(まあ、立派な人間とは、
裏を返せば、「キチガイ」という事ですが)
「宗教というものは、人間が、本当に単なる人間である事を」
『本当の意味で理解していません!』
「真理とか厳しい戒律なんて課しても」
『そんなもの、そこいらに歩いている「雑魚」が、『守れる訳もないでしょう』』
「どう考えても、その辺りは変ですね」
77 :
絶対神:2012/03/20(火) 06:49:02.96 ID:gxnFijbC
「神が喜ぼうが喜ぶまいが」
『まわりとの付き合いの関係上、やらなきゃいけない事は』
「この世界には「幾らでもあるんです」」
『「神」にはそんな事は「どうでもよいのかもしれませんが!」』
「我々にとっては「そうではないはずです」」
別に、異教の儀式が正しいじゃないです、下らない妄想に基づく、ろくでもない
儀式だと思いますよ(経など唱えて何の意味があるのです? 頭がおかしいとしか
いいようがない!!)
「だが、人間には人間の、「付き合い」というものがあるのですよ!」
『天から単に見ているだけの奴の』
「無責任な戒律に振り回されて」
『あなたは本当に楽しいのですか? 幸福なのですか?』
勿論、焼香をすれば、「地獄に落ちて永遠に苦しむかもしれません」(それについて
私はなんら否定もしないし、保障もしませんよ、私だって、「神」ですから、
十分、無責任です(大笑))
「でも、それについて、ちょっと考えてみればどうです?」
『お前は「悪魔」かって?』
「ええ、そうですよ、だって、私は「異教の神」だもの」(証明
したようにね)
じゃあ、お前は焼香するのかって?
『うざくてめんどくさい時はやるかもしれません』
「ふつうの人間と違う事をすると、必ず問題が起きて、物事が円滑に進みません」
「単に、適当に手を合わせたり、灰をつまんで、厳粛な「真似事」をするくらいが」
『一体なんだっていうんですか? 大したこっちゃないですよ』
「はっきり言って!!」
78 :
絶対神:2012/03/20(火) 06:55:43.89 ID:gxnFijbC
「で、あなたは、本当に「神」として覚醒して」
『この世に最後の裁きを下す時』
「当然、焼香した者たちを「許すのでしょうね?」」
『絶対に許さん』(大笑)
「言ったはずだ、「私は自分の直接の信者と、キリスト教原理主義者以外は」」
『救わないと』
「その辺りに、私に『ブレ』はない」
冗談じゃねーよ、これだけ苦労して犠牲にしてやってるんだ
『少しでも、それに関して、甘い顔をしたり、許したりする訳ないだろう』(笑)
「でなければ、「自分自身が馬鹿馬鹿しいわ」」
79 :
絶対神:2012/03/20(火) 07:44:00.51 ID:gxnFijbC
「ちょろっとフォローを入れておくね」
『とは言うものの、「人間やっぱり自分がゴミだという考えは嫌だし」』
「真理に従わないで生きる妥協した生き方なんで嫌だろう」w
『そんな生き方が出来るくらいだったら最初から、キリスト教なんて信じていまい』
「やっぱり「正しい生き方」をしたいよなあ?」(笑)
『じゃあ、貫きなさいな、焼香をしない生き方を』
「人間はまわりと衝突しようとどうしようと」
『意味のある筋の通った生き方をしたいに決まっている』
「やちゃいなさい、キリスト教徒」w
「やっぱり、適当に妥協するより、「そっちの方がいいでしょう」」
絶対神は一見他者を否定してるように見えるけど違うのな。
自分の葛藤を告白して晒して罰してる。自分否定してんだよね。
でもそれだけだったら害はない。
絶対神の場合、自己否定に決定的に負ける瞬間があり、それがデフォルトになってる。
その時のために「私は神なのでなんでも許される」があるんだよね。
自らが作った重しを全て帳消しにする魔法が必要。信仰はまける、がデフォなんだよね。
これが、絶対神が神でなければいけない理由。
絶対神はキリスト教であるが故に、キリスト教でいることは出来なかったんだろうな。
81 :
絶対神:2012/03/20(火) 14:35:55.49 ID:gxnFijbC
『よくカルト問題に対して偉い先生が』
「自分の頭で考えろ!!」
というような事を言うでしょう
『自分の頭で考えて、なにが正しいか間違っているか判るのなら「誰も苦労しません」』(大笑)
「寧ろ、「それ」で失敗したから「宗教」を信じるんじゃないですか?」
『人は神ではありません。人の判断能力には実にあっさり限界があります』
「たとえばここに来る大半の人は、東大の入試問題を合格するレベルでは解けないでしょう」
「人生の問題と入試は違う? 一緒です」
『いや、寧ろ、入試なんかより、よっぽど複雑で難しい問題が多いです』
「あっさり思考力を超えるし、判断ミスなんて幾らでもする事でしょう」
『元々、この世界は、人の思考力を超える入試問題みたいなものです』
「自分の頭で考えて「正解」が判るのなら、最初から「宗教」など生まれてません」
『じゃあ、どうすればよいのかって?』
「さあね」(大笑)
82 :
絶対神:2012/03/20(火) 14:41:39.07 ID:gxnFijbC
『要するに正解もないし』
「きちんと過たずに生きる能力も与えられないまま」
『親の強制的な出産で、いきなり始まる』
「理不尽で、不可解な入試問題が「人生」です」
『理も非もなく』
「親だか自然だか、神だかの意思によって」
『勝手に始められてしまう、もう滅茶苦茶な「試験」が』
「人生なんです」
「こんな詐欺まがいで、意思を無視した話がありますか?」(笑)
『こんな世界に誰が生まれたかったものですか!』
「誰だって、一度や二度、十代の頃は特に」
『親を恨んだ事があるでしょう』
言ってみればこれは
「何の訓練も説明も受けない素人が、いきなり戦闘機に乗せられて」
『戦場に送り込まれるようなものでしょう』
「ひどいものだと思う」
83 :
絶対神:2012/03/20(火) 14:52:44.55 ID:gxnFijbC
「昔、親友が何人かいて」
『信仰の事とか、趣味があわなくなったとかで喧嘩別れしたのがいたのだが』
(子供のころは、何人かと凄く親しくなる事がある。そして、無条件で相手に
好意を示し続けるものなのだが。子供の頃の仲良しグループみたいなものは、
大人になっていくにしたがって、『邪魔』になっていく)
『で、いまからすると』
「なんで、あんな連中のために私があそこまで尽くし、我慢する必要があったんだろうか?」
という事である(それはお互い様だけど)
「無条件な友情というものは」
『冷静に考えてみると、馬鹿みたいなんだよね』(それこそ、
神に対する奉仕に近いな、相手が神ならば我慢する意味もあろうが、単なる
人では、それこそ意味がない)
「真の友情だの、あるいは、純愛だのというものは」
『冷静に考えると、「ただの馬鹿」なんだよね』
「純粋であるというのは、よく考えてみれば」
『人を愚かにするだけで、「ちっとも良いものではない」のかもしれないね』
「そもそもカルトが生まれるのも「純粋な信仰」を追及するからだしね」
神から恐怖の大王・最後の審判が下れてたときが、全人類が有神論者になるとき。
神から恐怖の大王・最後の審判が下れてたときが、全人類が有神論者になるとき。
神から恐怖の大王・最後の審判が下れてたときが、全人類が有神論者になるとき。
85 :
絶対神:2012/03/20(火) 14:56:36.64 ID:gxnFijbC
「相手に対して」
『純粋な好意を持つという事は』
「人を愚かにする」
『寧ろ、ある程度は、馬鹿にしたり、悪意を持っている方が』
「きちんと計算して付き合うから」
「人間関係は「うまくいく」んじゃない?」(無論、馬鹿にした
思いや悪意だけでは、ストレートに駄目になるだけだけど)
86 :
絶対神:2012/03/20(火) 16:10:28.44 ID:gxnFijbC
「ゴッドハンド」
『藤村 新一』
「科学というものが「まったくあてにならない」事を我々に教えてくれた」
『神ならぬ、ネ申』(大笑)
「現実的に言って、考古学は「宗教」なり」(これはもう
誰も否定できんでしょww 信用できねーんだから全然www)
『ふつう馬鹿じゃねーんだから』
「どんどん信じらんねーよーな、革新的な発見を特定の人物だけがしたならさあ」
『疑えよ科学者(ばか)!』(大笑)
「常識的に言って、遺跡発掘に「才能」とかかんけーねーだろ」ww
「どこまで科学者(おまえら)の目は節穴なんですか」ww
『少なくても考古学に関しては』
「科学者(おまえら)の言う事なんて殆どまったく信用しません」w
『信用して欲しかったら』ww
「その小学生レベルの頭、つけかえてから出直してきて」
俺だったらさ、一回はともかく、三回くらい信じられないようなレベルの功績を
上げた時点でさ
『こいつねつ造してんじゃねーの?』
とまず疑うね(気付くの遅すぎだってww)
87 :
絶対神:2012/03/20(火) 16:29:52.22 ID:gxnFijbC
88 :
預言 :2012/03/20(火) 18:06:36.91 ID:XdljX5VT
近未来、ヨーロッパに「黙示録の獣」があらわれる。
黙示録の獣は、「救世主」の姿をして、奇跡をえんじてみせる。
カリスマ性、邪悪な天才、悪魔の頭脳、恐ろしい計画をたてる。
ニセ救世主は、フリーメーソンをあやつり人類を支配する。
フリーメーソンは、民衆をだまして、人類を奴隷化する法律をつくる。
労働者派遣法、米韓FTA、TPPどれも
真の目的は人類を奴隷化することである。
フリーメーソンは、教会、国会、に正体をかくして入り込み、
人類を支配することを企むだろう。
ニセ救世主(黙示録の獣)は、世界経済を崩壊させ、
世界規模の食料危機をひきおこす。
全人類に「獣の数字」をつけて、コンピューターをつかって、
全人類を管理する。
民衆は奴隷や家畜のようにあつかわれ、政府を批判するものは、
たちまち、住所をつきとめられ、虐殺される!!
知恵あるものはとくがよい。「獣の数字666」。
ミカエル
日本語に訳された聖書のいたるところに見られる
「信じたものは天国へ行ける」
というニュアンスのものは原典に忠実なものなんでしょうか?
90 :
絶対神:2012/03/20(火) 18:30:18.97 ID:gxnFijbC
「基本的に私は、エロ本を読んでいると言っているが」
『エロ漫画とアニメにしている』
「理由は、単なる空想の世界で」
『実写のAVと違って、実際にセックスをしている訳ではないから』
「罪が軽いからである」(純粋な空想である)
「声優の場合、ふつうの声優がエロもやっている事が多いが」
「ふつうの女優がふつうの女優のままでAVに出る事は当然、ない」
『そんな訳で、罪が軽いので、私は漫画とアニメだけですませている』
(実写が0な訳ではないが、やはり、良心がとがめるので基本的には「見ない」)
「それと、私はAV女優が天国に行くのなら」
『自分もろとも地獄に落とす』(娼婦風情が天国に入る
なんて、「出鱈目だけは」、『絶対にあってはならない』)
地獄に行くと言われるとやはり怖いので、それを避けるために
聖書にある地獄域を回避する方法として善行をなすのは
偽善と言わざるを得ない。悪意がなくともそれは本来の意味とは違う
エロ本読むと地獄行きだよ
93 :
絶対神:2012/03/20(火) 18:40:23.39 ID:gxnFijbC
「言っておくが私は」
『もし、神がいたとして、それで聖書が真理だとして』
「それでも、もし『娼婦がひとりでも天国にいるのなら』」
『ルシファーの側に寝返って、「神を滅ぼす」』
「私は、「そういう事は決して疎かにはしない」」
『天国にはふさわしい人間だけが「入るべき」』
「それは、たとえ「神」に対しても『譲らない』」
94 :
絶対神:2012/03/20(火) 18:50:47.90 ID:gxnFijbC
『私は』
「やってしまった事の取り返しなんてつかないと思っているし」
『神の前に悔い改めるという行為は本質的に意味がないと思っている』
「どちらにしろ、男なんかオスだし」
『人間は「聖人」にはなれん』
「ちっとも改善しないし、何も回復しないのに」
『悔い改めになんか「何の意味がある?」』
「やっている本人も「しまいに馬鹿馬鹿しくなる」」
と思う
悪魔は天使と、天使は悪魔と戦うのが仕事で天使と悪魔は同じものであり、
かつ・・・・・どちらであろうと神の相手にはなりません。神に造られたんですから
君が代反対とかやってる某教師の集まりがあるけど
彼らの中では天皇は神ですから
97 :
絶対神:2012/03/20(火) 18:57:10.39 ID:gxnFijbC
「言ってみれば、悔い改めれば許される」
『という考えは』
「実際にやってしまった人間を仕方がないから慰める為に生まれたものであって」
『ここ一番という受験かなんかの勝負に負けた人間に』
「大丈夫、大学だけがすべてじゃないよ」
というのと同じである(実際、そいつの人生の幅や、収入や、将来は、大学に
行かねばかなり狭くなり、つまらないものになるだろうが)
『つまり、どうしようもないからこその慰め』
というものを
「罪を犯す前から「真に受ける必要はない」」
君がまだ、清らかであるのなら
『別段、悔い改めなど考える必要はない』
「私と同様に」(笑)
そして、清らかなのは「純粋に自分の自制の結果」であって
『神の助けなどは一ミリも我々は「受けていない」のだ』
98 :
絶対神:2012/03/20(火) 19:08:12.94 ID:gxnFijbC
「タイトルに○○の「真実」とつけられている場合」
『大抵、「嘘っぱち」である』
「なぜなら、世間一般に信じられている事を改めて書く場合に」
『「真実」などとあえてつける必要はないからである』
「そして、たいてい、世間で信じられている事と違う事とは」
『単純にそいつが信じ込んでいる妄想か、それに対する、まったく「無理のある
電波的擁護でしかないからである」』
『タイトルに「真実」と書いてあるものは』
「まず、殆ど「嘘」である」
99 :
絶対神:2012/03/20(火) 19:12:20.60 ID:gxnFijbC
「私は生まれた時から「クリスチャン」をやっているが」
『「幸福」だと思った事は』
「本当に、「ただの一度もない」」
『それは、「はっきり証言しよう」』
だから、将来、私が牧師になったとしても
「神を信じたところで『人は幸福にはなりません』」
「と、「きっぱり説教する」」
『私は、「何も間違った事は言っていない」』
だんだんまともな文章になってきたじゃないですか?
101 :
絶対神:2012/03/20(火) 22:26:37.82 ID:gxnFijbC
「なんかさ」
『田中太郎っていうとださいけど』
「ジミー・ストーン」
『っていうと、かっこいいよね』
「英語圏の外人って、それ自体で日本人よりずいぶんかっこいいよ」
『なんで、英語って、日本人にとっても』
「母国語より、かっこよく響くんだ?」
『不思議だ』ww
>>81 >「自分の頭で考えて「正解」が判るのなら、最初から「宗教」など生まれてません」
それはね、怠惰で勉強しないで入試問題解けないってぼやいてる負け犬の言う発言と同じだね。
入試問題解きたかったら勉強しないといけないのと同じように、宗教上の問題に取り組みたかったら修行しないといけないね。
あなたの人生に宗教がもし関係あるのであれば、その道との出会いがあるはず。
もし、ないのであればそれ以前にやらないといけないことがあるのだろう。
客観的に言って、絶対神は宗教以前にやることがある。
>>100 >だんだんまともな文章になってきたじゃないですか?
自分に似てきて嬉しいか?
104 :
絶対神:2012/03/21(水) 00:34:41.31 ID:lVcylc38
「ただ、お前たちは「安心」してよいぞ」
『「神」は、いるんだ、事実として『ここにな』』
「まったく羨ましいぜ」
「俺も神に奇跡を示して貰って」
『キリスト教の正しさを確信させて欲しかったな』
105 :
絶対神:2012/03/21(水) 01:14:17.14 ID:lVcylc38
「なんでこの世界には偽善的な宗教家しかいないのでしょうか?」
『単純な理由です』
『それは、「人間が偽善者以上の存在にはなれないから」です』
「何故そうなのですか?」
『善の道が、得るものがまったくなく「つまらない道」だから』
「どんな人間でも幸福だの楽しさを求めるまともな人間なら『耐えられません』」
「聖人への道は墓場の道です」
『「生者」には『耐えられません』』
「だから、こそ、人は「善の究極の根拠」として」
『「神」を必要とするのです』
「人間には、「あり得ないもの」だからです」
106 :
絶対神:2012/03/21(水) 22:18:06.82 ID:lVcylc38
「よく、日本が嫌いなら日本を出ていけばいいとかいう奴がいるが」
『日本人以外の人間が、日本に住んでいて日本に文句を言っているのなら、
その言葉は当然、通用するが』
「日本人に対して、「その言葉が通用する訳がない」」
『国民が国を批判する権利があるのは当然であり』
「それを封じる事そのものが、「国粋主義」以外のなにものでもないからだ」
「国旗国歌に関しても」
『そういう奴がいるから、逆に左翼がつけ上がるのだ』
「一体、反対意見を言えば、出ていけという奴の」
『どこが平和的で、他の意見を認めていると言うのか』
「真の軍国主義者は、自らがそうである事すら自覚していない馬鹿どもだろう」
「だいたい、そもそも「国歌」なんて必要か?」
国旗は、「外国にひとめでわかる為に、象徴的図形として必要かもしれねーが」
『国歌なんて別にいらねーだろ』(もう、国民の心がひとつ
だなんて時代じゃねーんだよ)
「なんで、あるんだ? そんなもの」
107 :
絶対神:2012/03/21(水) 22:22:24.86 ID:lVcylc38
「自分たちが結局」
『天皇だの、国旗だの、国歌だのを根拠にして』
「体よく縛られる危険があるって事を自覚してねーんだろうな」
「それこそ、国家の忠実な家畜にされてるって事なんだがな」w
『まあ、唯一絶対の神でもない限り、生まれた環境とかから、完全に自由で
自主的な判断を下すなんて事は』
「不可能なんだけど」w
『最近の右翼的なやつらを見ていると、「もうちょっとなんとかなるだろう」という
気がしているね』
「言っておくが、少なくても政府は」
『はっきり、「君」は「天皇」という意味で使っているんだぞ』(大笑)
「どこまでお人よしなんだ、お前らは」ww
108 :
絶対神:2012/03/21(水) 22:29:20.30 ID:lVcylc38
「それと、ドイツだかイタリアは」
『前にも書いたが、きっちり戦後』
「独裁政治や、ファッショとの決別」
「という意味で、「国旗」と「国歌」を変えているぞ」(ドイツの
場合は、ユダヤ人に対して長い間、きちんと賠償金を支払い続けたくらいだ)
『日本はなんだ?』
「天皇制は廃止されていないし、賠償問題はいまだに尾を引いているし」
『国旗や国歌さえ変えていない』
「なーんもかわってねーじゃねーか」
ついでに言っとくと
『外国の国家は、のりがよいのが多い、明るい気分になってくるのが多い』
「だが、君が代の、なんだよ、あの葬式みたいなメロディーはよ」
『聞いてると気分が落ち込んでくんだよ』
「どうせ国歌が存在し続けるというのなら」
「もっと明るい肯定的な、のりがよい歌に変えろ」
109 :
絶対神:2012/03/21(水) 22:37:05.85 ID:lVcylc38
「国というものを大切に思う事は悪い事ですか?」
『はい、『悪い事です』』
「国を愛さなければ、「戦争は起きません」」
『何故から、国の威信とか利益の為に「争うと思わないからです」』
「宗教もそうですよ「神なんてどうでもよい」と思っている人たちは」
『宗教で戦争をしたりしませんね』
「何かを大切に思うという事は」
『それのために殺しあうという事と表裏一体である事を覚えておいてください』
「動物は女を取り合って、喧嘩します。時には相手を殺すまでね」
『自分が価値があると思う事は』
「一方的に「良い面」だけではない事は、誰にでもわかる事です」(よしんば
必要であったとしてもね)
110 :
絶対神:2012/03/21(水) 22:40:09.27 ID:lVcylc38
「まあ、実際には国益を確保する事は必要だし」
『女を手に入れる事も必要でしょう』
「だが、少なくても、たった数十年前にやった大きな間違いに関して」
『同じ事を繰り返さない』
「程度の、「学習能力」は持って下さい」
『でなければ、幾らなんでも「馬鹿すぎ」です』
111 :
絶対神:2012/03/21(水) 22:54:01.36 ID:lVcylc38
「逆に言うと」
『共産主義者や、キリスト教徒にでもならない限り』
「目は開かないかもしれないな」
「両方とも、「超国家的視点」を持っているからで」
『いわば、「神の視点」で物事を見ている』(共産主義者に
とっては「気に食わない」言い方かもしれんがねw)
「まあ、子供時代に戦後になった人たちも」
『キリスト教徒以上に「覚めている」がね』
「だって一夜にして価値観が転倒したんだから」
『この世に絶対の価値観なんかないのさ』
という皮肉っぽいところは
「今の高齢者には結構あるらしいね」
112 :
絶対神:2012/03/21(水) 23:06:16.71 ID:lVcylc38
「法王と国の王が分けられているように」
『教育の頂点と国家の頂点は『分けられるべき』なのかもしれん』
「つまり、教育の費用を税金で賄うのはやむを得ないにしても」
『教育内容を決定する権限を「国」に与えない方がよいのかも』
「少なくても、学校から」
『国旗や国歌は廃するべきだな』
「こう言ってはなんだが」
「教育が、「特定の国家」や、「特定の権力者」に」
『奉仕するものであってはならない』
「キリスト教の神なら問題はない」
『何故から、元々、「超国家的存在」だし、「文字通り雲の上にいる存在」だからだ』
(現実にこの世界にいる訳ではない)
『超国家的な宗教に奉仕するように教えたとしても』
「国家に奉仕するように教育すべきではない」
113 :
絶対神:2012/03/21(水) 23:10:44.96 ID:lVcylc38
「その点、アメリカは自由だよ」
『南部では、進化論を否定するような教育も許されているっぽいからな』
「逆に言うと」
「同じ国内でもそれくらいの幅があるくらい自由な方がよいのかもしれん」
114 :
絶対神:2012/03/21(水) 23:16:39.13 ID:lVcylc38
「そういう点に関してだけは」
『私はエホバの証人に同意するよ』
「ただ、本当にそれを貫いて覆す事は」
『軍隊を戦ってもひとりで勝てるような、「本当の神様」でない限り』
「無理だと思うがね」(日本で国家主義が弱まったのも、
それこそ、日本がアメリカの神の軍隊に敗れ去ったからである)
『基本的に体制を変えさせる為には』
「一国の軍隊を倒すくらいの軍事力は最低必要である」
『それなりに大きな国を相手に個人でそれを持てるのは』
「「神様」くらいだろう」(地震だろうと、嵐だろうと
起こせるからな)
115 :
絶対神:2012/03/21(水) 23:20:06.18 ID:lVcylc38
「言っておくが」
『戦前、戦中の天皇制反対運動が、それを齎したんじゃないぞ』
「日本に自由と平等を齎したのは」
『あくまで、日本軍を上回る「軍事力」だ』
「そのあたりは幻想を抱かない事だな」(戦前、戦中の
平等主義者や共産主義者の活動には、『基本的に何の意味もなかった』)
116 :
絶対神:2012/03/21(水) 23:26:29.35 ID:lVcylc38
「アメリカが力を持ち続ける事は」
『我々、クリスチャンにとって、あらゆる意味で都合がよい』
「キリスト教の正義は、かなり守られる」(少なくても
異教国家が覇権を握るよりはな。文字通りの「正義」なんてこの世にはないさ)
『そういう意味では、歴史上、もっともキリスト教徒にとって』
「住みよい時代にはなっている」
117 :
絶対神:2012/03/21(水) 23:33:33.13 ID:lVcylc38
「でも、やっぱり国がやばい方向にいったら」
『前から言っているように私は天皇を拝む』ww
「それこそアメリカ軍と戦っても勝てるような」
『強大な超能力を身につけでもしない限り』
「国を相手に戦う事は、「不利益」になるからだ」(逆に将来的には、
全能になれる私だからこそ、その辺りは慎重にならねば)
『相手を上回る力を身につけるまで』
「相手に頭をさげるなんて「知恵」は」
『犬だって持っているものだよ』
118 :
絶対神:2012/03/21(水) 23:41:20.49 ID:lVcylc38
「私は、下手に国家を刺激して元も子もなくしてしまうような」
『イエスのような真似はしない』
「そういう面から言うなら」
『敗れて死んでしまってはしょうがないのだ』
『勝って、力を示してこその』
『「神」という事』
そういう意味では、「神」とは愛される存在ではなく
『恐れられる存在であるべきだ』
もし、本当に超能力があったとしても、殺されてしまっては
「能力がないから殺されてしまったんだろう」
と後の時代の人間に言われても
『仕方がないであろう』
119 :
絶対神:2012/03/21(水) 23:50:25.12 ID:lVcylc38
「ユダヤ教徒のキリスト教徒に対する反論に」
『もし、聖書に書いているように、イエスの死後、多くの人が墓から蘇ったの
なら、ユダヤ人の多くはキリスト教徒になったであろう』
「何故から、当時、我々はメシアを待ち望んでいたのだから」
というものがある
『これは大変面白い問題を含んでいる』
新約聖書が作られたのが、一世紀から二世紀辺りまでだったと思うが
「福音書が一世紀に実在して、色々な人に読まれていたとするなら」
『一体、「どうやってたんだろうね?」』(大笑)
「幾ら昔であっても、「多くの人間が墓から蘇った」という事があったなら」
「それがあった墓の周りの地域では語り草になっているだろうから」
『確認する事は出来たと思うんだが』w
「それについて書いている本ってあったかな?」
120 :
絶対神:2012/03/21(水) 23:52:51.48 ID:lVcylc38
「墓からの死人の蘇りなんてあるのか?」
『この間も、中国で死人が蘇ってニュースになっていた』
「死んだ人間が蘇る事じたいは」
「数こそ少ないが、「ワリとある」」
121 :
絶対神:2012/03/21(水) 23:55:57.14 ID:lVcylc38
「かなり前にも論じたが」
『恐らく、死亡判定がいまほど厳密でなかった、医学が未発達であった』
「太古においては」
『死人の蘇りじたいは結構あったと考えられる』
そして、それをイエスの死と関連させて福音記者が書いたのだとすれば
「大袈裟に脚色されていたのにしろ」
『その墓の周りの住人が、「死人が確かに蘇った」と証言する事そのものは』
「大して不思議な事ではないだろう」
122 :
絶対神:2012/03/22(木) 00:02:20.59 ID:lVcylc38
「だから中世のキリスト教国では」
『そういう「アンデット」を防ぐ為に』
「わざわざ、「頸動脈」を切ってから葬ったんだそうだ」
医学が未発達な大昔では、「単なる体験」としては
『現代人では予想もつかないような色々なものがあったと推測される』
たとえば、重病の人間の血は病を媒介する為
「呪いと称して血を相手にかけた者もいるかもしれないし」
(実際、相手が重病にかかるから、呪いが成就したと古代人は考えたかもしれ
ない)
『また、狂犬病も、無知な人間が見れば』
「悪霊憑きとしか見えないだろう」(まあ、医者じゃ
ない限り、無知であろうがなんであろうが、相手を救えない事は変わりない訳で、
狂犬病は死に至るのだから、悪霊つきと言ってなんら問題ないのだが)
123 :
絶対神:2012/03/22(木) 00:31:52.49 ID:9T+NH8Ep
「仏教の問題点は」
『前から言っているように、「不活発な人間を作る教義を持っている事である」』
「執着は苦しみばかりではない」
『楽しみも生むのである』
「たとえば、予算が限られている時に、Aを買うかBを買うか、悩むのは苦しみであるが」
「同時に「好きなものを買う事は楽しい事なのである」」
『それ自体が苦しいからと言って』
「全否定をするのは「馬鹿もよいところ」である」
『宗教が結局駄目なのは』
「物事に対して、一面的な見方しかしないことなのだ」
『大抵、人生の喜びとは、反面、苦しみや悩みと表裏一体のところにしか』
「存在しえないのである」
『性が人間を苦しめるから性を捨てるって?』
「お前は「神」か!」
『奇麗な女を見て、女の裸を見て、何も感じない人生になんて』
「何の楽しさがあるか!」
124 :
絶対神:2012/03/22(木) 00:33:04.11 ID:9T+NH8Ep
『つまり』
「煩悩があるからこそ、『人生は楽しいのだよ』」
「それを超えられるのは「神」だけだし」
『それを超えても平気なのも、また「神」だけである』
125 :
神も仏も名無しさん:2012/03/22(木) 17:45:55.55 ID:wOLnAEhg
仏教は煩悩を全否定してないよ
観察を通して煩悩を意識しコントロールすること(止観)を重視している
勿論、悟り切れば煩悩は無くなるが
それは君が目指す「神」の境地でもあろう
所詮、君は日本人なのだよ
日本的にキリスト教を極めたら仏教文化に回帰したという訳だ
過去においては回避できない不幸、たとえば病気とかビンボーなんかがありましたが、
現代においてそれらは宗教によらずとも救済されつつありますが、絶対神はそのへんの
宗教が生まれるにあたって重要な不幸のなんたるかをまだわかってないような気がします。
ちなみに、死にたいという人の首を絞めてあげたら
「殺されるのは嫌だ!」
とかぬかしてました
日本語の意味するところの「法」、現代においては文章化された法律のことですが、
言うまでも無くつい先日まで、物事を定義するのは宗教の経典でありました。
よって宗教的価値観が世の中を支配して、今も名残りがあるわけです。
現代の法曹も元は仏教のボーズのことです。
ここまで言ったらローマ法王の法ってなんだかわかるよね?
130 :
絶対神:2012/03/22(木) 21:04:52.02 ID:9T+NH8Ep
『よく、宗教というと』
神に仕える事が最高の幸せであり、何の不満もない、と演出するが
『実は一神教は「そうでない」』
旧約聖書に、ある王だったと思うが、「もし、この戦に勝たせて下されば、娘を
神に捧げます」と約束した王がいた(この場合は巫女としてであって、生贄でない)
131 :
絶対神:2012/03/22(木) 21:09:54.79 ID:9T+NH8Ep
「そして、見事、神の力で勝利する」
『で、どうなったか?』
「娘は「悲しみの内に」、神の巫女となったというような事が書かれている」
『そう、「悲しんだ」のである』
132 :
絶対神:2012/03/22(木) 21:12:22.69 ID:9T+NH8Ep
神に捧げられた娘として、一生、誰との恋愛も結婚も許されるに生きる事は
「つまらない悲しい事だと、他ならぬ聖書自身に書いてあるのである」(大笑)
『聖書は、部分的には、非常に正直な書物だと思う』w
まぁ、絶対神はキリスト教徒じゃないから面倒なことは気にしなくてもいいよ。
あんたは自分教。
責任も自分で人生の全てを使って自分でとりなさい。
この甘えん坊。
134 :
神も仏も名無しさん:2012/03/23(金) 07:17:33.62 ID:6GU3CNve
自分の行動の責任を自分で取るのは当たり前
宗教者は神に責任転換している
自分教の方がまとも
135 :
絶対神:2012/03/23(金) 16:37:57.23 ID:rfLMcC9Z
「人の価値とはなにか?」
『そんなの、「見方」によって、また「人」によって異なる』
「たとえば、「日蓮」を神の如く崇めている者もいれば、『単なるキチガイ』
としかみなしていない人もいる」
『また、どんなに唾棄すべき、死刑にすべき凶悪犯も、恋人や身内にとっては
かけがえのない人間かもしれん』
「はっきりしているのは、「万人に平等な価値がある」という考えが」
『単なる「偏見」であるという事である』
「人の価値は、明らかに、立場によって、人によって、見方によって変わる」
『相対的なものでしかない』
136 :
絶対神:2012/03/23(金) 16:43:06.77 ID:rfLMcC9Z
「誰もが、神に仕える事ができる訳ではない」
『何事にも「常識の範囲内」というものがある』
たとえば、イエスは大工の息子であり、宗教的専門教育を受けておらず、ペテロ
は漁師であり、宗教的どころか、通常の教育を受けているかどうかすら怪しいもの
であるが
『現代において、神学教育を受けていない人間を聖職者として認めてよいかというと
それはまったく「別問題」であり』
「当然、認める事は出来ない」(それこそ、時代が違う)
なんで、人が、常識の範囲内の事しか認めないのかというと
『99パーセント常識から外れた事をすれば「失敗」し、「悲惨な結果」を招く
からである』
「たとえば、現代でも、「自分が神だ」とか、「使徒」だとかいう人間は腐るほど
いるだろうが」
『大抵の人間は精神病院に入っているだろうし』
「そうでなかったとしても、「神」や「使徒」としての」
『実力を持っている訳ではない事は、言うまでもない』
137 :
絶対神:2012/03/23(金) 16:59:05.36 ID:rfLMcC9Z
『結局、「宗教家」も「科学者」も『一緒』なのである』
「この世界に「真理がある」と思い込んでいる点において」
『一般の人間は「真理などはない」という事くらい』
「十分に理解して生きている」
『大人になれば、誰だって、この世界や人生は』
「「真理」なんて言葉で割り切れるほど、単純なものではない事くらい」
「あっさり気付く」
138 :
絶対神:2012/03/23(金) 17:04:09.22 ID:rfLMcC9Z
「つまりねえ、なんで十代の子供や、青年に世界を任せてはいけないのかというと」
『世の中というものは「そう単純に何かを言えたものではない」』
「何かを言いきれたりはしない、歯切れの悪い世界なんだ」
という事を
『本当の意味で判ってないからなんだよ』
学生運動なんかに見られたように
「正義の為に人を殺そう」
というような方向に行ってしまうからなの
『大人だったらふつう、正義なんて存在しない事を知っているし、極端な行動
を制止するんでね』
「だから、社会は「大人」に任せなければならないの」
139 :
絶対神:2012/03/23(金) 17:07:54.94 ID:rfLMcC9Z
「つまり、「宗教」や「科学」がなんで『駄目』なのかというと」
『結局、物事を単純化、幼稚化して見てしまうからなの』
「科学的な見方というものが、実際には」
『人生にはまったく通用しない事は』
「既に何度も解説した通り」(元々、この世界は、
人生は、「そんなに判り切った理屈通りにいくものではありません」)
『宗教も、幼稚化単純化して物事を見て、訓話を言ったりするけど』
「そういう考え方は、現実には「まったく通用しないから」」
宗教の場合は、「神の絶対的真理」なので、一刀両断にしても問題ないかもしれませんが
『科学は処世訓、人生における見方としては「まったく駄目」』(そもそも、
永遠絶対のなんとかですらないのでね)
140 :
神も仏も名無しさん:2012/03/23(金) 17:10:19.29 ID:TRql8I7R
お前キャラちがくね?
141 :
絶対神:2012/03/23(金) 17:11:00.56 ID:rfLMcC9Z
『つまり』
「これさえ身につければ、物事が成功するなんて」
『人生成功のための「見方」「考え方」なんて』
「元々、「存在しない」」
『営業に定説なし』
「と、言われている通り」
人生は千変万化の状況があるので
『テクニックはすぐに陳腐化して使えなくなる』
そういう意味では、
「苦しみたくなかったら、自殺でもしろ」
という結論しかないな
142 :
絶対神:2012/03/23(金) 17:23:10.48 ID:rfLMcC9Z
「どちらにしろ」
『ある種のしたたかさや、しぶとさや、たくましさや強さや』
「他人をある程度、蹴落としてでも生き延びてやる」
『という部分がないと、「この世界で生きていく事は出来ないのだよ」』
(そういう部分だけでもまわりに嫌われて結局抹殺されるが)
「純粋な人間というのは、「一種の欠陥品」である」
143 :
絶対神:2012/03/23(金) 17:26:24.29 ID:rfLMcC9Z
『そういう意味では』
「醜さとか自分勝手さとか、人間としての「歪み」こそが」
『人間を生かしている訳』
どちらにしろ人は客観的に見れば転げまわるしかないような自分の恥ずかしい部分を
「無感覚に、勝手に、肯定してやる図太さを持たなければ」
『生きていけないよ』
「そういうどうしようもない部分を持つからこそ」
『大人の世界は子供には理解できない汚さと複雑さを持っている訳だよ』
「でも、そういう「どうしてそうなんだろう」という部分を持たないと」
『現実の世界で、たくましく生きていく事は出来ないのさ』
144 :
絶対神:2012/03/23(金) 18:15:49.85 ID:rfLMcC9Z
『奇跡を信じる事も愚かだが』
「信じないで生きられると思う事も『愚か』である」
『人間、奇跡以外では救われない状況なんて幾らでもあるし』
「その時には、理屈なんてなんでも良いから」
『奇跡が起こる事、神が実在して自分を助けてくれる事を念じるものだ』
「人間にとっても、「奇跡」や「神」というものは」
『本当は「なければならない」ものなのである』
「誰だって死ぬのは怖いし、苦しいのはごめんだし、「助かりたい」」
『神というものの偉大さは、まったくそういう意味では「普遍」である』
145 :
絶対神:2012/03/23(金) 19:00:37.40 ID:rfLMcC9Z
「仏教とキリスト教の『違い』」
「誰もが知っているように、「キリスト教」は『現世を肯定的に見る』」
「それに対して、「仏教」は『否定的に見る』」
「端的に言えば、「キリスト教は、喧嘩するのを恐れないで、他者を接触する」」
『そして、支配してでも「世の中の人間と交流を持とうとする」』
「だが、仏教は「俗世から離れようとする」」
『つまり、「積極的に何かをなし、この世界を肯定的に見るか」』
「それとも現世を否定的に見て、内面に閉じこもるか」
『という「大きな違いがある」』
つまり
「「キリスト教」は、「かなり実際的な宗教」であり」
『そういう意味では「宗教」でない』
146 :
絶対神:2012/03/23(金) 19:02:36.50 ID:rfLMcC9Z
「つまり、「キリスト教」は」
『実際に人々と接触し、この世界で生き抜いていくために』
「争う事も、けがれる事も」
『恐れないような面が強いのである』
「最初から、「キリスト教」が「世界の覇者」になるのは」
『必然であった』
スマホで読めない書き方すんな
148 :
絶対神:2012/03/23(金) 22:29:47.67 ID:rfLMcC9Z
「浅原ショウコウは、インドに旅行した時に」
『釈迦が座ったというゴザ(いかがわしいなあw 2600年前のゴザが現存
してるわけねーじゃんw)』
『に、座ろうとして、現地民に引きずり降ろされたらしい』
「その時点で、ただの「常識のない顕示欲が強いだけの馬鹿だと」」
『普通なら気付くと思うがねえ』w
「なんで気づなかったんだろうか?」w
149 :
絶対神:2012/03/23(金) 22:45:38.94 ID:rfLMcC9Z
「で、オウムでは、昔」
『ヒイイロノカネとかいう奴を雑誌ムーかなんかでプレゼントする企画をやっていて』
「後に幹部となった者には、それに応募したのが縁になったのがいるんだという」
『ギャグみたいな話である』
ヒイイロノカネっていうのは、要するに、西洋風に言えば「オリハルコン」の
事である
『そんなの「ある訳ないじゃん」』ww
「なんで、そんなものを信じ込んだんだろうか」
150 :
絶対神:2012/03/23(金) 23:03:30.33 ID:rfLMcC9Z
「釈迦の生まれ変わりというのは何人いるのでしょう?」
『仏教系、カルト宗教の教祖の数だけ』w
「ってのが昔あったね」(笑)
まあ、少なくても、仏とかいうやつには
『宗教界の秩序を維持する気がないのは確かだな』w
東アジアの癌は「仏教」と「シャーマニズム」だ
「キリスト教系はどうしたって流行らないからな」(韓国ぐらい
じゃないか? 国民の大半が信者の国は)
151 :
絶対神:2012/03/23(金) 23:06:14.43 ID:rfLMcC9Z
「まあ、信者が100人程度のちんけな教会の子である私にとっては」
『10万人もいる韓国のメガチャーチは確かに』
「すげえなと思うけどね」
「相当充実感はあるだろうなあ」
『ああいう教会の「牧師」は』
「将来、俺は牧師になるかもしれないが」
『10万人はちょっとねえ』ww
だってさ、ひとつの教会だけで
「ニッキや、日本のカトリックの半分も信者がいるんだよ」w
『ちょっと信じられない規模だよ』(かのスポルジョンの
教会だって、10万しかいなかったんだから、西洋を超えちゃう規模になりつつ
あるんじゃない?)
152 :
絶対神:2012/03/23(金) 23:32:46.56 ID:rfLMcC9Z
ギリシャ正教と、ローマ・カトリック及びプロテスタントの違い
『非常におおざっぱに言うと』
「いわゆる、東方教会というやつは、「神秘主義的」で「シャーマニズム的」なんです」
「つまり、人間が「神」になるとかいう仏教みたいな考えを含んでいるもの」
それに対して、カトリックとプロテスタントは
『より洗練された「一神教」で』
「特にプロテスタントは、神秘主義的要素を廃し」
『人間は「決して神にはなれない」』
という今日、我々が一神教としてイメージする宗教そのものに近いものである
「だから、東方教会と、我々カトリック、あるいはプロテスタントは」
『根本的に「相いれない」部分を持っている訳』
元々、一緒だったんだから、当たり前な面もあるんだけど
「正教系に比べれば、カトリックとプロテスタントは」
『非常に似通ってるの』
153 :
絶対神:2012/03/23(金) 23:37:25.43 ID:rfLMcC9Z
『だから、「日本人」は』
「プロテスタントの方が受け入れやすいと思う」
なんでかというと、日本神道が「神」という場合の「神」とは当然、「神」の
意味が違うから
『日本仏教とか神道は、「別に真面目に人間が神仏になれると信じている訳ではなくて」』
「単に、適当に、拝む対象が欲しいから何かを「祭ってる」だけ」
『真面目に超能力を持って、聖化された「神」になれるかのように信じている宗教と』
「日本人や、日本仏教や、神道は」
「元々、あんまり親和性がない」(日本人は神なんて
信じてないし、ましてや、「本当人間が神仏になれる」なんて与太話はまったく
信じていない)
『そういう意味では、真面目に信じる対象としては、恐らく日本人は、キリスト教
のプロテスタントを選ぶんじゃない?』(単に適当に手を合わせる程度なら
なんでもいい民族だけど)
154 :
絶対神:2012/03/23(金) 23:42:17.18 ID:rfLMcC9Z
「神道は人間が神になれるかのような教義を持っているけど」
『その場合の「神」とは「単なる「人間」の言いかえ」にしかすぎず』
「別に本当に「超能力」を持って」
『空を飛んだり、未来を見たり、海を割ったり出来る存在になれると信じている訳じゃない』
「そういう意味では「神道」は」
『多神教というよりも、やっぱり本質的に』
「単なる観光やお遊びの為の「宗教」なんです」
『恐らく、日本人が信仰を真面目に追及する民族だったら』
「神道なんかとっくに「滅んでます」」
ひとつに日本がキリスト教化されなかった最大の理由は
『元々、日本人が「宗教的」には、「ふざけた民族」だからなの』
「だから、本質的な意味では、「宗教」としての「神道」は」
『恐らく、「とっくの昔に滅んでるだと思う」』
155 :
絶対神:2012/03/23(金) 23:44:34.49 ID:rfLMcC9Z
『そういう意味では』
「日本人には、「宗教を尊重する」という概念は」
『元々、ないんだよ』
「宗教的な事に関しては、ある意味、世界に類をみないくらいに」
『ふざけた民族』
「神道には「すぺすぽん祭り」というのがあるけど」
『やってる本人すら、「馬鹿馬鹿しい」というのを自覚しているくらいだから』
(くだらねー神社もすぐ作るしね)
156 :
絶対神:2012/03/23(金) 23:54:46.19 ID:rfLMcC9Z
「で、元々、「多神教」も」
『ギリシャ神話とか見れば判ると思うけど』
「単に「神」が「多数いる」というだけの話であって」
『神と人との境界が必ずしも、「そんなに曖昧な訳ではない」』
ギリシャ神話の場合
「基本的にゼウスと人間の女がセックスしたとか」
『神々の血を継いでいない場合は』
「「神」になれない」
『寧ろ、しばしば多神教の方が、「一神教」よりも、「神」と「人」との差別
が激しい場合すらある』(ギリシャ神話では、アラクネという娘が、女神との
裁縫勝負で勝ってしまった為に、罰を受けて蜘蛛にされてしまう。聖書にそこまで
理不尽な差別はあまりないのである。現に挌闘で神に勝った者は祝福を受けている)
「ある意味古代人も正気で」
『人間が本当の意味では「神」になれないなんぞという事は』
「結構、理解していたのである」(無論、多神教には
出鱈目なものも沢山あるけどね)
157 :
絶対神:2012/03/24(土) 00:05:55.51 ID:zkN4ajkV
「で、カトリックは千年程度の歴史しかないの」
『別に本当にペテロが初代の法王だった訳じゃないぞ』
それに対して、プロテスタントは
『出自がはっきりしていて、「神話」も持たないの』
「ルターとカルヴァンが祖であり、別に神の啓示でもなんでもなく」
『カトリックの腐敗を憂いて宗教改革をして生まれた』
という事くらい
「お前たちも「世界史」で習うだろう」
158 :
絶対神:2012/03/24(土) 00:11:24.48 ID:zkN4ajkV
『基本的に「そういう意味では」』
「カトリックより、プロテスタントの方が」
『遥かに合理的で、出自もはっきりしていて』
「信用できるの」
「その期限に神話を一切持たない教派」
『歴史学的にも出自がはっきりしていて、かつ長い伝統を持つ教派というものは』
「ワリと少ないのではないかね?」
『そういう意味では「凄い」と思わないか?』(ここまで合理的な
出自を持った伝統宗教も珍しいぞw)
「言っとくが、カルヴァンもルターも「奇跡なんて起こしてないし」」
『自ら、「そう主張した事もない」』
ばかりか、後に信者たちによって
「そうされた事は主流派においてはまったくない」(し、亜流でも
あったとしても稀少だろうよ)
『そう考えると、キリスト教プロテスタントが』
「世界最高の「宗教」という事になる」(大笑)
159 :
絶対神:2012/03/24(土) 00:18:44.62 ID:zkN4ajkV
「カルヴァン派とかルター派」
『開祖をここまで「持ち上げない」宗教というのも』(そりゃ、
根源的開祖はイエスであるにしろ)
「珍しいのではないか?」
160 :
絶対神:2012/03/24(土) 00:22:16.09 ID:zkN4ajkV
「私の人生が何故滅茶苦茶になったのか」
『まず、生まれたままの状態では、私は数時間くらいで衰弱して死ぬ運命にあった』
(重大な障害を持って生まれてきた)
「そんな訳でずっと入院していた」(赤ん坊の段階で、
あまり人と接触しなかった)
『で、極端に能力が低い状態で生まれてきたので』
「ずっと成績がふるわず、恒常的にいじめられっ子であり」
「本質的に半死人みたいな子供時代、少年期を過ごした」
『はっきり言うと、「キリスト教」とは何の関係もない』
「私の人生が破滅しているのは、「単純に親が生んだせいである」」(大笑)
「ある意味、宗教を恨みたくても恨めない面はある」(宗教とまったく
関係ないので)
161 :
絶対神:2012/03/24(土) 00:26:03.64 ID:zkN4ajkV
『で』
「親は最初から、「こいつは働けない、こいつの人生はまともにならない」」
という事を
『はっきり理解しており』
だから、他の兄弟と差別して優遇し、跡取りにし、あらゆる面で甘やかされて
「私は育てられた」
『誰の目から見ても、「私は普通の子とは明らかに違ったのである」』
だから、苛められたとはいっても
「本気でやれば、あっさり死んでしまうので」
『かなりやんわりと手加減された苛められ方であり』
寧ろ、
「しばしば取り巻きができて中心人物になったりしていた」
(矛盾するようだが、どっちも事実である、人間、あんまりに弱い奴は逆に
かばって中心におきたがるものなのである)
『そんな訳で、生まれつき、「まったくふつうじゃない私は」』
「まったく、ふつうじゃなく育った」
『「神」なのだから、『当然』だけれども』
162 :
絶対神:2012/03/24(土) 00:32:02.20 ID:zkN4ajkV
「私が、「超能力」を発揮したのは」
『記憶によると、三歳くらいの時が最初である』
「中学生くらいになるとはっきりと奇跡と言いきってしまって良いレベルになっていた」
『で、大人になった今が、どの程度のレベルにあるか』
「お前たちも知っているはずだ」(当然、全部見せている
訳ではないけどね)
163 :
絶対神:2012/03/24(土) 01:52:40.28 ID:zkN4ajkV
「端的に言った場合」
『ふつう、キリスト教書の方が、仏教書よりも、『現実的』である』
「理由は単純で、「人間が悟りなど開けない」という事を知っているからだ」
『つまり、神には奇跡を起こせたとしても、遥か昔に地上を去ったし』
「人間にはそもそも「奇跡を起こせない」という事を前提に」
『教義や、人生訓めいた事を書いている場合が多いので』
「仏教書よりも、現実的で普遍性があるのである」
なんで、異教国である日本が、かつて、世界で第二位のキリスト教書出版国
だったのか
「よく判る」
164 :
絶対神:2012/03/24(土) 01:56:04.70 ID:zkN4ajkV
「ひろさちや」
『なんかの本をざっと読むと』
「若い頃は、日時計の陰を戻したとか色々な、釈迦の奇跡を信じていたらしいが」
「どうも年取ってから信じなくなったらしいな」
『もうあまりこの手の本に興味がなくなったから読んでないけど』
「結局、ある種の、現実主義、虚無主義に近づいたって事かな?」
『熱心な仏教徒である事を晩年になってやめちゃったのかい?』
165 :
絶対神:2012/03/24(土) 02:00:41.94 ID:zkN4ajkV
「前にも書いたけど」
『仏教に比べて、「キリスト教」は、「かなりおとなしいよ」』(笑)
「生まれてからすぐに立ち上がって」
『七歩歩いて、天上天下唯我独尊』
「とか言ったりはしてないからね」ww
「処女から生まれた以外は、ふつうの赤子だったから」w
『そういう意味では』(大笑)
そのほかにも仏教ほど、わけのわからない、壮大すぎる法螺話は
「聖書には基本的にないんだわ」(壮大な霊界も別に
直接には出てこないし(仏典には凄まじいめくるめく天上界の話が結構あるんだけど))
166 :
絶対神:2012/03/24(土) 02:06:01.30 ID:zkN4ajkV
「聖書と他の経典との違い」
『前にも言ったが、「聖書」は実際にあったユダヤ人の歴史をベースにして
書かれており』
「そういう意味で言うなら、純然たるフィクション部分の方が少ないのではないか?」
『不正確な記述や大袈裟な記述が随所にあったとしても』
「大まかなところは、本当にあった事が基本になって書かれているのが「聖書」である」
『だから、「神」や「奇跡」がなかったとしても』
「他の多くの宗教の経典とは、「根本的に意味が異なる」のである」
『特に新興宗教の特定の教祖の空想が書かれているような書物とは』
「まったく本質的に次元が異なる書物なのである」(考古学的な
価値もある歴史書なんだから当たり前なんだけど)
167 :
絶対神:2012/03/24(土) 02:08:41.47 ID:zkN4ajkV
『で、モーセが海を割ったという記述すら』
「実は、「本当にあったらしい」事は今日判っている」
『単に、壮大に大袈裟に書いているだけの話なのである』
「それと、天からの恵みと言われる「マナ」も」
『実在する事は今日判っている』
「だから、出エジプト記は、「おおむね事実だろうと思われる」」
ここをロムってる人に言いたいのだけど、絶対神は見たままで、最悪なところもあるしいいところもある。
だから突っ込んでほしい。
彼に通常のコミュニケーションを営むチャンスをできる限り多く、色んな魂の型の人たちに行ってほしい。
これは、甘やかすわけではなく、実際に本人に効果がある。
169 :
絶対神:2012/03/24(土) 02:17:59.57 ID:zkN4ajkV
「では、どうやってモーセが海を割ったのかというと」
『単純に言うと、モーセが「当時の人間としては天才だったから」』
「正確に言うと、モーセが割ったんじゃないんだけど」
『単に彼が、「大体いつごろ海が割れるか知ってただけで」』
170 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 02:18:36.10 ID:G3yUw42H
無駄無駄
171 :
絶対神:2012/03/24(土) 02:19:53.94 ID:zkN4ajkV
「つまり、古代においては」
『ある種の「知識」が』
「決定的に勝敗を決する場合があるの」(言ってみれば、超兵器クラスにw)
『似たような知識を持っていて、それでとても栄えた文明もあるくらいだよ』
キリスト教の同胞一人を救えずに、キリスト教徒であることなんぞ可能なのだろうか。
複雑な経緯があれど、それじゃぁ駄目なんだろうな。。。
苦しいな。
173 :
絶対神:2012/03/24(土) 02:25:10.19 ID:zkN4ajkV
「推測するに」
『多分、モーセは事前に、海の底を通りやすいように、石かなんかで』
「道を作っていたんだと思う」
無論、別パターンが正しいのだったら、そんな必要すらないけどね
174 :
絶対神:2012/03/24(土) 02:27:26.96 ID:zkN4ajkV
「詳しく書く気はないが」
『モーセが通った順路には、ふたつの説があって』
「どちらも、表現するなら」
『海を割って「通る」事はできる』
もうひとつのパターンの場合
「なにをしなくても、ふつうに何千人でも通れる」
175 :
絶対神:2012/03/24(土) 02:31:10.23 ID:zkN4ajkV
「物凄くはっきり言うと」
『実は紅海を割る事は、私にも出来る』(大笑)
「まあ、私の場合、ストレートに」
『つまり、「本当に」出来てしまうかもしれないが』(大笑)
たかが海を割るぐらいで、奇跡とか電波なことを言ってる輩は信心が足りないな。
そんなの当たり前じゃないか。
神が人として産まれるなんて電波な宗教の信者なのにそんな当たり前のことも信じられないとは。。。
177 :
絶対神:2012/03/24(土) 02:35:06.93 ID:zkN4ajkV
「では、それは「神の奇跡」なのか?」
『解釈の仕方によるだろう』
たとえば、どっかから落ちそうな時に、突風がふいて巻き上げられて、押しもどされて
『助かった場合』
「「神」の「奇跡」と言って差し支えあるまい」
「必ずしも、「神の奇跡」とは」
『水をワインに変えたり、宇宙を創造したり、滅ぼしたりする事だけを』
「指すのではないのだよ」ww
神の奇跡ではないことを、神の奇跡について語る文章に記載してなんになる。
広告スペースにすら、全て意味があり価値があるのに。
それにもおとるわけだなw
悪が栄える。
180 :
絶対神:2012/03/24(土) 03:15:59.71 ID:zkN4ajkV
「つまり、聖書を読んで真実と思い込む事は」
『必ずしも、大きく外れてはいないのさ』(大笑)
「そこら辺りが「聖書」って書物の不思議なところだ」
181 :
絶対神:2012/03/24(土) 03:26:19.47 ID:zkN4ajkV
「よくありのままの現実を見ろって」
『スピリチアルでは言うけどさ』
「ありのままの「現実」を見たら、「釈迦」は『単なる妄想じいさん』だし」
「この世の中に一切の煩悩を持たない「聖者」なんている訳がないし」
『人間はそんなに「立派な存在」なんかに『元々なれないよ』』
「スピチリアルなんて「全部妄想だし」」
自分たちが突っ込まれない為の、予防線でもはってるのかな?
『ありのままの現実を見たら、すべてのスピリアルは『駄目』になっちゃうじゃないの』w
「ネクスト」だな・・・。
183 :
絶対神:2012/03/24(土) 03:31:37.03 ID:zkN4ajkV
『で、ついでに言っておくと』
「ありのままの「現実」しか見れない人生なんて息が詰まって「自殺」しちまうよ」
『人間がなんで、フィクションを作って毎日ドラマとかTVで流しているのかというとさ』
「現実がつまらないから、「空想」で楽しみたいからだよ」
『あるていど、空想したり、現実から目をそらして楽しんだりしないと』
「気が狂っちゃうよ」
『本当にこんな世界に生きている事が、「面白い」とでも思ってるの?』
「そもそも、つまらないから、仏教とかスピチリアルとかを読むんだろに」
『俺たちはロボットじゃねーんだ。ありのままの現実なんてそんなに常に見てられるか』
184 :
絶対神:2012/03/24(土) 03:35:13.00 ID:zkN4ajkV
「人間は壮大な「妄想世界」を求めています」
『そして、それが「現実」でない限り』
「救われません」
『安心して下さい、証明したように『神様』は「いますから」』
「そういう意味では、この世には救いはあるし」
『妄想にひたれる余地もあるんです』
「少なくても、神がいるという部分に関しては」
『楽しい世界ですよ、「ここは」』
185 :
絶対神:2012/03/24(土) 05:48:18.45 ID:zkN4ajkV
「クリスチャンがスピリチアル活動をする事があるか?」
『どんな団体でも訳のわからない奴はいる』
「たとえばクリスチャンのくせに「自分は神」だというやつもいる」
(お前の事だって? 証明してやったろ。そういう意味ではなく、「自称神」
の事だ)
『そういう馬鹿な例外は除く』
「一般的に言って、プロテスタントの正当派の人間なら」
『スピリチアル活動など一切やらないだろう』
キリスト教徒は、「その手のオカルトを嫌う」(聖書で禁止されている為)
「したがって、その手の事を進めてくるクリスチャンがいたなら」
『あまりまともに相手をしない方が良いぞ』
186 :
絶対神:2012/03/24(土) 07:10:56.23 ID:zkN4ajkV
「聖書の「非神話化」」
『無意味である』(いまだに、科学と宗教を
混同している人間がいるのはちょっと驚きなのであるが)
「元々、科学的に言えば、どのような経典も」
『間違いだらけで、お話にならない書物でしかない』
第一、
「死後の救い、永遠の救いがないのなら」
『そもそも「救い」なんてないだろう』(大笑)
だって
「重度の不治の精神病患者だっている訳で」
『そういう人間は、「精神論」なんかでは『救いようがないからだ』』
「科学的に言うならば、「救い」など『元々、いかなる宗教の言っているそれも』」
「存在し得ないのである」
要するに何が言いたいのかというと
『いい加減、「科学」と「宗教」が調和するかのような「幻想」を『捨てろ』』
「という事である」
『たとえ、「神」がいたとしても、「科学」は「神」の「敵」だ』(それ以上
ではない)
187 :
絶対神:2012/03/24(土) 08:04:02.07 ID:zkN4ajkV
「一体、非神話化する連中が」
『なにをもって「救い」と言っているのか理解しかねるが』
「少なくても、「私は救われてなんかいないし」」
『神でなければ、一生救われる事はないであろう』(当たり前だが)
「救いというのを素直に言うのなら」
『元々、「宗教」そのものには『人は救えない』』
「即物的な意味でも、「永遠」という意味でも」
『「宗教的」に言うなら、「神の奇跡以外で人を救う事は出来ない」』
『つまり、「神話を真実にしない限り」「誰も救われない」』
『死後とか霊を信じることが、「神話でない」と思い込んでいる奴がスピリチアル関係にはいるが』
「はっきり言えば、「霊」も「死後」も「生まれ変わり」も「ヒーリング」も「悟り」
も」『一切の「宗教的なもの」は』「科学的に言えば、「みんな神話」なんだよ」
なんで、そんな事にも気付かないんだろう?
『科学のメスを入れた場合、「救い」などというものは『存在しません』』
188 :
絶対神:2012/03/24(土) 08:12:36.73 ID:zkN4ajkV
つまり私は、「宗教」をこの世界を判断するための『包括的な基準になりえる』
とは「もともと考えていない」
『スピチリアリストが、スピチリアルが、本当に人生を生きる意味での包括的な
基準になりえる』(科学とかと調和し得る)
「と考えているのなら」
『完全な「間違いである」』
「科学と宗教は、「絶対に調和する事はない」」
という事を理解していないのなら
『いかなる理屈を並べようが、「スピリチアリストは危険な人間である」』
「科学は、当たり前だが、「宗教」も「神」も「死後」も『否定する』」
(もうはっきり「そう言い切れる」。スピチリアルを信じている人間には「呆れる」)
『科学的にいえば、イエスも釈迦も「単なるキチガイでしかない」よ』
189 :
絶対神:2012/03/24(土) 09:12:19.05 ID:zkN4ajkV
なぜ、宗教が間違っているのか、死後もないし啓示を下す存在もないから
『何故、宗教が間違っているのか、古代人の観念にひかれているのかというと』
「単純に「死後の世界」は『無く』」
「そこから啓示を下す、「超越的な霊」なども『存在しないからに過ぎない』」
190 :
絶対神:2012/03/24(土) 09:15:04.21 ID:zkN4ajkV
「霊は物理的制約を受けないのであるから」
『死後の世界から現世を眺めれば、少なくても、地球が丸い事だとか、太陽の周りをまわっている事だとかは』
「あっさり判ると思うのだが」
「そんな「正解」を書いた、古代の経典など「存在しない」」
191 :
絶対神:2012/03/24(土) 09:24:07.76 ID:zkN4ajkV
『つまり、いかなる「スピチリアルもインチキ」という事である』
さらに時空を超えているのであるならば、「未来予言」くらいずばずばあたっていそうなものだが
「そんな経典もない」(未来が見えるということは、すなわち
科学的事実も判るという事である(何千年も未来を物理的制約なしに見れる場合はね))
192 :
絶対神:2012/03/24(土) 09:27:55.10 ID:zkN4ajkV
もともと、本当に死後の世界の実在を教えたくて、正確な予知能力がないのなら
『もともと、外れまくれの予言などあーだこーだ言う必要はない』
「つまり、スピチリアルリストの「思い込み」にしか過ぎないという事である」
『そんないい加減なものを使って、生き方など教えられても困る!』
193 :
絶対神:2012/03/24(土) 09:30:06.29 ID:zkN4ajkV
で、私も昔は、精神的に幸福であれば、科学と矛盾しようがどうしようが良いではないか
自分たちの真実であれば、と考えていたが
『甘かった』(大笑)
やっぱり、客観的、物理的にすら通用する「奇跡的なもの」でないと
「本当に病気になったり、抜け出せない苦しい目にあった時」
『何の役にもたちゃしねーのだった』(大笑)
194 :
絶対神:2012/03/24(土) 09:39:50.24 ID:zkN4ajkV
『現実の世界は、結局、「そういう誤魔化し」を許してはくれないのである』
(科学が発達した事そのものが、それを端的に表しているけど)
「つまり、前から言っているように、『ファンタジー』を「現実」にしなければ」
『人は「救われない」』(笑)
195 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 09:57:55.64 ID:1Riq55iG
仮説
1)霊には肉体(頭脳、視覚野)が無いので丸いとか四角いとかも認識出来ない
2)「あの世」には下界について重要な事を言及してはいけないというルールがある
仮説を立てたらそれを根拠とするならば何がどうなるかについても考えてみましょう
197 :
絶対神:2012/03/24(土) 10:04:22.14 ID:zkN4ajkV
「まあ、私はファンタジーを『現実』にする事ができるんだから」
『その辺りは「問題ない」けどね』
198 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 10:06:29.75 ID:1Riq55iG
ファンタジーの現実化
再生医療
脳神経細胞や臓器の移植により人間は半永久的に生きている。
鳥のDNA情報を移植し天使の羽を生やしたり
超合金の身体を持つ人間も生まれている
コンピューターと脳が繋がり、現在超能力といわれているものが全て可能になっている
宇宙空間の人工合成
物理学の進歩によりビッグバンを人工的に再現し
その箱庭宇宙で遊ぶ新型レジャーが未来では流行る。
眠ると箱庭の生物とコンピューターを媒介として意識が繋がるようになっている
しかし箱庭生物に意識が繋がっているときは箱庭外の事を忘れており
あたかも唯一の宇宙であるかのように錯覚している
199 :
絶対神:2012/03/24(土) 10:11:24.16 ID:zkN4ajkV
『「神」はいるよ』
「確かにここにね」
『精神的な「教え」よりも、それ以前に『奇跡』が大事』
「痛みにのたうちまわっている人間には」
『痛み止め以外のものは「いらないの」』(耳に入りようもない)
200 :
絶対神:2012/03/24(土) 10:13:31.75 ID:zkN4ajkV
「ホント精神論って」
『いざ、業病に取りつかれてしまったら』
「何の役にもたたないんだから」(大笑)
「急性期の時は、「本当に地獄」だったよ」
『「神」じゃなきゃ、真面目に「死んでた」』
どんなに弱い神も、「しぶとさ」だけは『人間超えてるわ』(大笑)
201 :
絶対神:2012/03/24(土) 19:08:31.50 ID:zkN4ajkV
「前から言っているように「私は説明しない」」
『人と何度も話し合った経験のある人なら判るだろうが』
「基本的に、人は「誤解」「曲解」をする『生き物』である」(ある意味に
おいて人は「コミュニュケーション不能な生物」である)
202 :
絶対神:2012/03/24(土) 19:11:49.76 ID:zkN4ajkV
『誤解だな、と気楽に考えて、きちんと説明しようとすると、さらにその言葉尻を
捉えて、『果てしなく曲解していく』』
「つまり、最初の説明で理解できない人間は」
『大抵、言葉を重ねれば重ねるほど、余計曲解していき』
「永遠に理解する事はない」
203 :
絶対神:2012/03/24(土) 19:14:14.07 ID:zkN4ajkV
だから私は、基本的に「一度の説明で理解できない人間は『切り捨てる』」」
非情と言われようがなんと言われようが
『そうする事の無意味な手間を考えれば、その方が遥かに良い結果になるからだ』
「人は、間違いなく、「言葉を連ねれば連ねるほど曲解していく生き物である」」
(つまり、説明はそれほどくどくどとする必要はない)
204 :
絶対神:2012/03/24(土) 19:19:56.10 ID:zkN4ajkV
「で、話を戻すけど」
『「神」がいようがおるまいが、聖書がファンタジーであろうがあるまいが』
「奇跡がなければ救われない人間なんて『この世界に腐るほどいる』」
『どう言い訳したところで「神」がいなければ、「宗教」(スピリチアル)は』
「基本的に『無意味』である」
エロビデオを堂々と借りられる年齢からだいぶ経ちますが、
聖書的見地からエロビデオってどんなもんなんでしょうか?
206 :
絶対神:2012/03/24(土) 19:30:30.58 ID:zkN4ajkV
「人を救おうとする「すべての活動」は」
『結局、「奇跡が起こせない」という事において』
「最終的には「行き詰まって」しまうのである」
『福祉活動や福祉団体が、しばしば長続きしない理由である』
207 :
絶対神:2012/03/24(土) 19:33:01.71 ID:zkN4ajkV
「見方や考え方を変えるだけで、物事がうまくいくのなら」
『誰も苦労しない』
よく人は言う、「人生を変えたければ、『努力しろ』と
『んな事できたら、とっくにやっとるわ!!』
厳しい新人教育とか言う人がいるけど
人間の作為によるものはたいしたことない。
209 :
絶対神:2012/03/24(土) 19:41:24.39 ID:zkN4ajkV
『現実が変わらない限り、「精神の変容はない」』
「極めて当たり前の話」
「精神だけを「変えろ」と言っても『無理な話である』」
結局、精神論って、奇跡とまったく同じで「非現実的」なんだよね
210 :
絶対神:2012/03/24(土) 20:03:15.60 ID:zkN4ajkV
『そもそも重病の人間にとって』
「病気が治らないで、「救いなんてあるかい」」(大笑)
『死にゆく人間にとって、「死後の世界が実在しないで」』
「救いなんてあるかい」(大笑)
「たとえ、どうにもならない事であろうが、「それがなければ救われたりはしない!!」」
211 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 20:05:08.23 ID:aM6oFDg7
救いなんてあるわけないだろ。
安定剤と欺瞞が正体さ。
212 :
絶対神:2012/03/24(土) 20:11:01.46 ID:zkN4ajkV
『永遠がなければ、「俺が永遠になってやる」』
『死後の世界がなければ、「俺が創造してやる」』
「「神」がいなければ、『俺が神になってやる』」
『全知全能がなければ、『俺が全知全能になってやる』』
213 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 20:12:32.05 ID:1Riq55iG
現実を変えるのもまた精神なり
神にならんと心励むも
まあ安定剤と欺瞞を否定してるあたりは評価できないでもないが
215 :
絶対神:2012/03/24(土) 20:14:35.56 ID:zkN4ajkV
『俺には「それ」が出来るんだ』
「もし、この世界に「絶対神がいないのならば、『俺が「絶対神」になり、いずれは世界を救う!!』」
216 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 20:22:38.19 ID:1Riq55iG
人は皆 既に世界の絶対神その人無ければ世界もなきゆえ
217 :
絶対神:2012/03/24(土) 20:29:28.51 ID:zkN4ajkV
「つっても、前から言っているように」
『私が本当に「神」としても、『数億年先』だよ』w
お前たちが生きている間ではないなw
『まあ、たまには本当の「超能力者」が生まれてもいいだろう』
218 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 20:32:00.31 ID:1Riq55iG
神ならば数億年先からやってきてこの世の衆を救いたまわる
219 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 20:34:41.39 ID:1Riq55iG
年月は人が作った幻なり
今出来ぬ事は将来も出来ぬ
220 :
絶対神:2012/03/24(土) 20:49:14.05 ID:zkN4ajkV
「で、当たり前だけど」
『前から言っているように、この世には、「原因」があって「結果」がある訳ではない』
「多くの「結果」に、「原因」はない」(科学的にもそうだが、そんなの科学なんて知らなくったって日常的に体験できる)
221 :
絶対神:2012/03/24(土) 20:51:50.41 ID:zkN4ajkV
「で、当たり前だけど」
『前から言っているように、この世には、「原因」があって「結果」がある訳ではない』
「多くの「結果」に、「原因」はない」(科学的にもそうだが、そんなの科学なんて知らなくったって日常的に体験できる)
222 :
絶対神:2012/03/24(土) 21:02:30.93 ID:zkN4ajkV
『つまり、この世の多くの部分は「偶然」が決めるのであって』(因なき果)
「善悪や道徳とは、「なーんの関係もないのである」」
道徳を守るとは、「せいぜい余計なトラブルを比較的さけやすくなる」程度の意味しかない
絶対神が今できることは、風俗で童貞を捨てることくらいだけど
極度の対人恐怖症のため、できない。
224 :
絶対神:2012/03/24(土) 21:16:15.09 ID:zkN4ajkV
「つまり」
『宗教が駄目な要因のひとつは、すべての結果に原因を求める事』
「科学は事実上、それを放棄した」(それは、科学が未熟だからでもなく不完全だからでもなく、知りえない事なのだだのなんだの
詭弁を弄してね)
「宗教家よりも、科学者よりも、一般の人間の方が、そういう意味では『現実』を知っていると思う」
225 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 12:34:56.19 ID:oIaJBtSa
木石や赤子ではあるまいし、自立した見識あり能力ある大人に取っては人生で起きる殆どの事は必然である
無知で自律心のない子供のような人間だけが「偶然」に翻弄される
そう、まあ、それだけなんだけどね・・・
なんでお前が言うんだろうかね・・・
227 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 12:47:33.70 ID:CtnDZIfY
でもまあ人の頭はいろんな事シミュレートしてみたくなるわけで、
それで創作や芸術があるんだけど、その辺が異常に入り組んだロジックを構成してるような気がするよ
228 :
絶対神:2012/03/26(月) 02:00:48.60 ID:+CKyPR/H
『なにかに依存していると』
「それが崩れた場合、「とんでもない精神の激震」がくるという危険性がある」
『たとえば信じていた夫に浮気をされたとか、神への信仰が科学によって崩された
とかいう場合である』
「だが、『何にも依存しないなんてのも絵空事である』」
「そんな悟りきった「超人」のような『生き方』なんて「できる訳もないだろう」」
『人間は大なり小なり、「何か」を信じているものだし、それによって支えられて
生きている』
「それこそ、「神様」じゃあるまいし、「私は何も信じない」なんてクリシュナムティ
みたいな奴は」
『うさんくさくてしょうがない』(しがみつかない生き方
とかいうのを精神科医が書いていたな。本当に精神科医か? と思った)
229 :
絶対神:2012/03/26(月) 02:03:03.02 ID:+CKyPR/H
「少なくても、『私は、神がいなければ自殺して終わるだろうという事は断言出来る』」
「「人」には、「しがみつく何かが必要なんです」」
人間はそんなに強くはないし、世の中は『そんなに甘くはありません』
『まあ、私の場合の「神」とは、「自分も含めての話ですけどw」』(自分が
本当に「神」でありさえすれば、『別に他の神なんて実在しなくても問題ない』)
お前起きてたんかい
231 :
絶対神:2012/03/26(月) 02:27:01.33 ID:+CKyPR/H
『クリシュナムティの笑っちゃうところはさ』w
「私は何も信じないとか言っておきながら」
『人に対して宗教めいた講釈をたれて、「飯を食ってるんじゃありませんよ!」』(大笑)
「ふつうに工場とかで汗水たらして働けや、「インド人!」」
『まだ、神に絶対に従うべき! と言っている』
「キリスト教の方が、そういう姿勢には、嘘も欺瞞もなくて」
「ましだっつーの」w
『お前が「特別な人間だ」と思うから、人々はお前の話を聞いたんであって』w
「単なるふつうの人間だと思っていたら「誰もきかなかったろうよ」」w
『私ね、自分を絶対視していない「教祖」って、「欺瞞に満ちてて嫌いなの」』w
『絶対者じゃないのなら、「黙っててくれないか?」』(笑)
232 :
絶対神:2012/03/26(月) 02:28:07.61 ID:+CKyPR/H
「いや、俺は「神」だけど?」
『単にまだ「未完成」というだけの話でね』
233 :
絶対神:2012/03/26(月) 02:31:10.72 ID:+CKyPR/H
「そういう意味で言えば」
『ダライ・ラマっていうのも「たいがいにして貰いたいね」』
「私ね、「良い意味で俗っぽい聖職者って嫌いなのよ」」
『結局、『誰も救えないから』』(彼が本当に超能力を
持った「神」であったら、とっくにチベットなんて解放してるし、チベットの民は
救われてたろうよ。それどころか最初から、中国に占領されてねーさ)
234 :
絶対神:2012/03/26(月) 03:41:50.88 ID:+CKyPR/H
「現実を直視する」
『ありのままの真実を見る』
「それで何かがどうかなるんだったら」
『そもそも「人」は「宗教」なんて「作ってません」』w
『あなたこそ「ありのままの現実」を見てください』w
結局のところ、「神」に頼らない一切の思想は、「非現実的な超人思想」に
なってしまいますw
『そもそも人にそれが可能であるならば、「寧ろ、すべての聖者は『本物』のはずです」』ww
235 :
絶対神:2012/03/26(月) 03:57:38.17 ID:+CKyPR/H
「単純に言うとさ」
「夢をかなえられる人なんて、「一握り」なのね」
『努力しなければ夢はかなわないけど』
「努力していた人の一部が夢をかなえるのにすぎないの」
つまり、多くの人間の努力は、『無駄になる』って事なんです(語れるのは「成功者」だけだから忘れ去られているけど)
236 :
絶対神:2012/03/26(月) 03:59:24.97 ID:+CKyPR/H
『言い方を変えるなら』
「多くの人間の人生とは、『無意味な人生』なの」
『でも、本当に「神」がいてくれるなら、その『永遠の絶対者』が、自分の
事を見ていてくれるのなら』
「どんな人間の人生も「凄い意味を持ってくる訳」」
『判ったか?』
237 :
絶対神:2012/03/26(月) 05:07:24.59 ID:+CKyPR/H
『宗教的達観とは何か?』
「要するに、「宗教的達観」とは、『現実を変える事が出来ないから』」
『一種の「詭弁」、「方便」として生まれるものなのである』
「悟りとか、宗教的達観とは、単なる「現実を変えられない事に対する諦め」
なのである」
『死を超えるとは、「単に死ななくなる事でしかあり得ない」』(元々、観念では、なにも超えられはしない)
「通力を持った存在は、『逆に達観しない』」
『寧ろ、「現実」を変えようとする』
238 :
絶対神:2012/03/26(月) 05:38:47.78 ID:+CKyPR/H
「私が「神」だというのは『分裂病の症状か?』」
「証明したように「そうではない」」(より正確に言うと
単に、症状は「助長しているだけ」)
『奇跡を示して証明しただけでも、決定的であるが』
「元々、私は、子供の頃から「自分を神だ」と言っていた」
『私が分裂病を発症したのは十代後半辺りなので』
「はっきり言って、「まったく関係ない」」
239 :
絶対神:2012/03/26(月) 06:06:46.11 ID:+CKyPR/H
『かつて、私が知り合いや友人に伝道した動機は』
「苦しい人生だけど、キリストを信じてお互い助け合って生きていこう」
という大真面目で純粋なものであった
『その時、私はまだ子供で気付いていなかった』
「しょせん、『人はひとりで生きていくものなのだと』」(大笑)
そして、「動機の純粋さよりも」
「冷徹な計算こそが生きていく上で重要なものなのだと」
240 :
絶対神:2012/03/26(月) 06:10:13.22 ID:+CKyPR/H
「ただ、はっきり言える事は」
『彼らは、私の伝道を最後に拒否する事によって』
「恐らく、一生に一度しかなかったであろう」
『本当に無償で、純粋な「好意」と「愛」を受けるチャンスを『永遠に失ったのだ』』
仮に彼らが、人生でどのような苦難にあおうと
「私は、二度と彼らを助ける事はないだろう」
『確かに、この世には「無償の愛は存在し得るのである」』
「本当に受ける気になれば!!」
241 :
絶対神:2012/03/26(月) 06:27:45.27 ID:+CKyPR/H
「前から言っているように」
『私はイエスを個人的に好きだったという事はあまりない』
「だが、けなされると激怒するくらいの感情は持ってたし、今も持っている」
なんというのだろうな
『自分のものを滅茶苦茶にされると腹が立つのである』
うーん、やはり、「イエス」は、「絶対神」という位置づけなのだろうな
生まれながらのクリスチャンにとっては
『うまく言葉に出来ないが、心の底から憎んでいる「父親」みたいなものかねえ?』
「自分では、悪しざまに言ったとしても、他人がそれを言う事は」
『決して、許されない存在』
たとえば今でも、キリスト教とイエスを「褒められれば無条件で嬉しいのである」
『なんとも不思議な事ですねえ』(大笑
242 :
絶対神:2012/03/26(月) 06:51:58.57 ID:+CKyPR/H
『さて、私も、色々忙しいので』
「当分、こない事にする」
『数ヶ月間は「こないよう務める」』(すぐ来てしまうかも
しれないが)
こい
バッチこーい
仏教スレにも名無しでなくてコテで来い
246 :
神も仏も名無しさん:2012/03/28(水) 10:58:55.38 ID:rxBU9t3E
しかし「現実」というのは良くも悪くもない
ただの物質の集合であって、人の解釈が世界の在り方を決めている訳だから宗教的解釈が「現実逃避」とは言い難いと思う
昔の人も人間はどこから生まれたのか?について疑問を持ち、
のちに聖書と言われる書物に「主が創造した」と記した、が、
結果はご覧のとおりです。良くも悪くも
良く分からないことで悩んで自殺するよりも
とりあえず神の所業であるとするのは
良い意味で一理あると思う
【論説】 香山リカ 「ネットのせいで、『善意の社会活動してる人たちなど、世の全てには裏がある』と思う傾向が増幅」★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1333348971/1 1 名前:☆ばぐ太☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ば ぐ 太☆ Mkつーφ ★[
[email protected]] 投稿日:2012/04/02(月) 15:42:51.79 ID:???0
・社会活動に取り組んでいる人に、聖人君子像を押しつけるきらいがないでしょうか。
善意の社会活動と少しでも矛盾しているところが出てきた瞬間にことさら取り上げ、彼らが
行っている活動そのものまで否定する傾向が見られます。
たとえば、社会活動をしている人が酒に酔って女性を口説いたり、合コンに繰り出したり
しようものなら、即座に批判が飛び交います。
「やっぱりアイツは女遊びが好きで、アイツがやっている社会活動はこういうことをやるための
手段だったに違いない」
社会活動をする人が聖人君子でなければ、「何か裏がある」「どこかからお金が流れている」と
見られてしまう風潮です。それがお金なのか名誉なのか女なのかはともかく、自分の欲望とは
無縁の社会活動などあるわけがないという、不信感が非常に強いのではないでしょうか。
これらの活動を仏教やキリスト教など、宗教的な信念から行っている人であれば、周囲から
批判を受けることなく意外とすんなり認められます。また、家族や友人などが不幸な目に
遭った人がそれらの活動をするのであれば、わかりやすい動機として受け入れられるようです。
しかし、そうした背景のない人がお金や名誉のためではなく、あえて損な役回りを引き受ける
ことなどありえないと考えられてしまうのでしょうか。むしろ、裏がない人は怖がられる存在
なのかもしれません。
今見ると天動説は間違いであるが
後から見て今の常識が間違っていてもおかしくないのですよ?
253 :
絶対神:2012/04/10(火) 06:28:15.91 ID:e6xY2/n2
『少し時間が出来たので、思いついた事を、また書いてみる』
前回、聖書の非神話化は無意味であると書いた
理由は既に書いたが(神が実在しなければ救いようがない)、もうひとつあって
「要するに、道徳律についても、単なる古代人の考えにしか過ぎないからである」
また、それを言うなら、現代人にとって、共通のイニシアチブがとれている
道徳律などもはや存在しない
「千差万別という事である」
聖書という書物そのものが、現代の人間にとっては、
『はっきり言うと、大して意味がないのである』
254 :
絶対神:2012/04/10(火) 06:32:58.93 ID:e6xY2/n2
「つまり、「神」がいない場合」
『神秘的な意味でも、合理的な意味でも、一般人にとって』
「聖書は無意味な書物であるとしかいいようがない」(実際、前にも
書いたように、アメリカ人の8割だか9割は、聖書を殆ど読んだ事がないそうだ。
日本人に関しては言う必要もないだろう)
「既に、人間は、クリスチャンであろうとも、「聖書は無意味だ」という答えを
はっきりと出している」(仏典を熱心に読む仏教徒だって今の時代殆どいない
のではないかね?)
「はっきり言えば、神話とは、「事実」と思い込んで読まない場合は」
『何の意味も持たない』(これを神学者とかが
認められないのは、驚くべき低能さと言わざるを得ないのだが)
「あなたがたは本当にこんな書物が面白いのかい?」
『私は、少なくても一度は聖書を通読したが、苦痛で苦痛で仕方なかったよ』
「キリスト教徒としての義務と思い込んでなければ、旧約の一行で挫折してた」w
『聖書に本気で、価値を認める考えというのは、現代では、既に、クリスチャンにとってすらも
特殊でマイナーな考えなんだと思うけど?』
255 :
絶対神:2012/04/10(火) 06:38:32.70 ID:e6xY2/n2
「更に言うと、私はイエスが高潔であると思った事は一度もない」
『会った事もない相手を無条件で崇拝するような神経は私は持ち合わせてはいない』
また、聖書に書かれているイエスの言動が
「特に高尚だとも優れているとも、立派だとも思わない」
『殆ど、心に響いてくるものがない』
当然である
「主観など、千差万別だからである」
単にイエスこそが、絶対神であり、批判などしてはならない、唯一の絶対真理だと
『刷り込まれたから、イエスが私の信仰の対象になったのにすぎず』
「前から言っているように、「それ以上の理由はない」」(これが、
二世と一世の「決定的な違い」であろうが)
『一世にしたところで、あやしいものだ。特に主婦は』
「夫が構ってくれないから、かわりをイエスに求めているだけではないのか?」
(本当は、信仰を持った理由なんて、そんな大したもんじゃないんだろ?)
256 :
絶対神:2012/04/10(火) 06:48:15.82 ID:e6xY2/n2
「そもそも、「宗教合同」が不可能な理由は」
『実際には殆どのクリスチャンが、「神」も「イエス」の崇拝などしていない』
事にも起因している
『「神」を憎んでいないクリスチャンの方が、本当は珍しいのではないか?』
ましてや縁もゆかりもない
「他の宗教だの、他の宗教の教義だの、他の宗教の神仏だのを」
『認めたり、手を合わせたりするのなど、「吐き気がするよ」』
そんな事が、本当は
「出来る訳もない」
誰だって、もし、この世界に責任者などがいるとするならば
『責任を追及したいくらいの気持ちは持っているだろう』
合同どころの沙汰ではない
それは、キリスト教に限らず
「浄土真宗の坊主だって、本心では、親鸞などただのキチガイだと思っているものが
結構いるんじゃない?」(事実としてキチガイだしね)
『理性的というのなら、寧ろ、「そう考える方が自然じゃないのかね?」』
(平和や合同なんかじゃなくて)
257 :
絶対神:2012/04/10(火) 06:51:37.12 ID:e6xY2/n2
「つまり、はっきり言えば」
『宗教心だとか、神仏を敬うとかいう要素そのものが』
「老人のくりごとであり」
「既に、『時代遅れ』なんだよ」
宗教とかそういう問題ばかりではなく
『人は争うし、殺しあう「生き物」なの』(それこそ
合理的に言えば、それを絶対的に抑止できる根拠なんて、「どこにもない」)
「戦争は永遠になくならないだろうし、人は永遠に残虐な面を持つだろうよ」
258 :
絶対神:2012/04/10(火) 07:07:26.48 ID:e6xY2/n2
「才能と運」
『元々「超能力」を持った生まれなかったものは「神」になれないように』
「キリスト教徒の家に、それなりの資質を持って生まれなかった者は」
『完成されたクリスチャンにはなれない』
「やってしまった事の取り返しはつかず」
私は女遊びをしているものが、クリスチャンになっても、一時はともかく
『その内、また、女遊びをする生活に100パーセント戻るだろうと思っている』
「私は、一度でも罪を犯したものを信用しないし、クリスチャンだと認めない」
(そういう意味で言えばね、完璧な意味で言ったら誰もクリスチャンになれなくなるw)
『実際問題として、教会に来ている真面目な人たちを堕落させる可能性のある存在は』
「教会から排除するしかない」(別に、牧師の不祥事の
責任を「神はとらない」のでね)
『「悪」が教会からはじかれるのは、冷たいようだが当然である』
「我々は、別に「まったく」、神に守られているわけではないのでね」
(だから、私は牧師になっても、精神障害者や、性的にみだらな者や、同性愛者を
はっきり差別し、「教会には入れない」)
259 :
絶対神:2012/04/10(火) 07:13:16.91 ID:e6xY2/n2
「それと、前から言っているように」
『もし、日本が戦前戦中と同じになれば、私が牧師である場合』
「教会員に、神社や天皇を拝む事を「推奨」する」
『神は、「信者の財産、命、社会的地位、安全」に対して』
「一切、責任をとらない」
『ゆえに、「長いものには巻かれる必要がある」』
本心から天皇など信じる必要はない
「ふりでよいのだよ、ふりで」ww
そういうこざかしい計算すらできない愚かものは
『所詮、この世界で生きる事は出来ない』
260 :
絶対神:2012/04/10(火) 07:23:25.71 ID:e6xY2/n2
「どちらにしろ、自分より強い相手には勝てないし」
『自分よりも上の地位にいるエリートや、才能があって器用な相手にも勝てない』
「これは、私が小さい頃から嫌というほど思い知らされてきた事だ」
『相手に勝てるようになるまでは、愛想笑いでも浮かべて、酌でもしてやるがよい』
「だが、勝てるようになった時点で、頭を足蹴にしてしまえ」(大笑)
『埋めがたい力の差で良い思いをしてきた連中だ』
「やられたところで、同じ事をしているだけ、自業自得なり」
要するに
『身の程を知れという事だ』
弱い時から、何か大きな尊厳などを妄想している必要はまったくない
261 :
絶対神:2012/04/10(火) 07:27:47.26 ID:e6xY2/n2
「要するに」
『また、神風が吹くとかいって、戦争に負けた時点で』
「天皇一家に石でも投げればすむ事さ」(戦後天皇一家は
石こそ投げられなかったが、かなり国民にごりごりやられたそうなww)
262 :
絶対神:2012/04/10(火) 07:36:19.76 ID:e6xY2/n2
「神を信じたところでそいつは変わらない」
『卑屈なやつは卑屈なまま』
「私を見るがよい!」(大笑)
『「神」を信じて、大やけどをしたので』
「前より余計卑屈になったわ」ww
ただ、私は、待ってさえいえれば、「強くなる」
『能力が段々、強くなってくる』
自分より強い相手に媚を売っている最中にもな
「そういう意味では、確かに「才能」が、この世界の「すべて」かもねえ」(笑)
263 :
絶対神:2012/04/10(火) 07:46:27.32 ID:e6xY2/n2
「つまり、「宗教の感化力」というものは」
『私は「大してない」と思っている』(実際、神が助けない
以上は、それは「当然」である)
「そして、持って生まれた資質をそいつは超えられない」
知能障害者が幾ら勉強しようとしても、健常者にはなれない
『元々、この世には、最初から駄目で、最初から不幸で、最初から破滅する
ように定められている人間はたくさんいる』
知能障害者は高度な事を考えられないのだからまだいいが
「私のような、人間にとって、この世は地獄である」
264 :
絶対神:2012/04/10(火) 08:55:22.99 ID:e6xY2/n2
「前にも言ったが」
『私に予知能力、予言能力がある事は証明してやったが』
「もし、強烈な透視能力があったとして」
『誰か子供が誘拐されたとして、その犯人が誘拐した現場や、どこに連れて行ったか
更にどこに監禁しているか、その犯人の人相風体住所』
「すべて、超能力で判ったとしても」
『私は、「何もしない」』
その後、誘拐犯が子供をどう扱おうが
「一切、助けない」
「私がするのは、最後の審判の時に、その犯人を地獄に落とす事だけ」
『そして、神を信じる者たちを永遠の天国に入れる事だけ』
日常的な事柄に関しては
「お前たちを一切助ける事はしない」(基本的には)
『「神」とは、「そういうもの」』
私の知っているアメリカの宣教師でも、娘が悲惨な末路を辿ったものがいる
でも、イエスは「一切助けなかった」というのが「現実」である
265 :
絶対神:2012/04/10(火) 08:58:24.09 ID:e6xY2/n2
「つまり」
『「神」の「裁き」は、「警察の介入」と同じで』
「常に手遅れである」
「実際に、罪や悪が行われた後にだけ」
『天の裁きは「下る」』
266 :
神も仏も名無しさん:2012/04/10(火) 09:18:17.73 ID:M0lbaGQ4
267 :
絶対神:2012/04/10(火) 10:20:17.29 ID:e6xY2/n2
「逆に言うとねえ」
『それなりに自己実現できる天才とかだったりした場合』
「もう死ぬとか人間の力ではどうにもならない事に直面でもしない限り」
「神とか宗教についてなんて考えないと思うよ」
『そういう人ってとっても幸せだと思う』
私も生まれつき神でもキリスト教徒でもなくて
「ふつうの人間より優れた資質があって、自己実現していたら」
『それこそ老人になるまで宗教なんかに関心は持たなかったろうよ』
268 :
絶対神:2012/04/10(火) 11:52:45.97 ID:e6xY2/n2
「つまりねえ」
『元々、人生や、この世界に問題を感じていないようなタイプの人間は』
「宗教をやらないと思う」
『どういう意味から言えば、宗教信者とは、皆なんらかの意味で』
「社会の落ちこぼれなんだ」(現代の先進国ではね)
「オウムのエリートだって、世俗的な社会生活に行き詰まりを覚えていたから
出家したわけだよ」
『つまり、才能があって、開花させてて、人生にこたえを求めず、糞真面目に
物事を考えたりしなければ』
「破滅もしなかったわけです」
269 :
絶対神:2012/04/10(火) 11:56:12.11 ID:e6xY2/n2
「よく心の声に正直に耳を澄ませば」
っていうけど、そうじゃなくって
『釈迦なんてペテン師だし、この世界にこたえなんてないし』
「仕事も適当にうまくいって、女と寝て楽しいな」
というところにとどまっておれば
『オウムの幹部は破滅しなかったの』
物凄く単純に説法しましょうか?
「人生を浅薄に生きろ! そうすれば、「絶対に致命的な失敗はしない」!」
(これはほぼ断言できる)
『物質的な快楽を適当に追い求め』
「真理や善悪なんて大して考えなければ」
『絶対に大きな失敗はしない!』
「これは「神様」が言ってるんだから、『間違いない』」(大笑)
270 :
絶対神:2012/04/10(火) 11:58:30.88 ID:e6xY2/n2
『アーマンが』
「読者から来た頼りの多くが皮相で、浅薄なので驚いたと言っていたが」
「当然なんだよ!」
『何故なら、皮相で浅薄な事こそが、「正しく」「真理」だからなんだ!』
「人生に対して、「答え」だの「本当に深い真理」だのを」
『求める事じたいが間違っている事なの!』(大笑)
「少なくても「神様」には、お前たちに「真理」を」
『開示する気がないの』
「人生を深く考える事じたいが、「悪魔の罠」なんです!」
271 :
絶対神:2012/04/10(火) 12:02:26.46 ID:e6xY2/n2
「前から言っているように」
『一神教は、少なくても、紀元前数百年前に』
「それに気付いたの!」
『だから、「神様を信じて、仕えることが人生の目的であり、死後救われると教えたの」』
『つまり、「余計な事は考えるな」って事!』
「そういう意味では、ユダヤ人って、インド人なんかよりも」
『物凄く頭がよかったんだと思う』
272 :
絶対神:2012/04/10(火) 12:10:53.70 ID:e6xY2/n2
『つまり』
『人生の真実なんて、元々、「神様」にしか、『判らない』』
「永久に!!」
「お前たち人類は、ただ、我々「神」の言う事に!」
『唯々諾々と従っていれば!!』
「そ・れ・で・い・い・ん・だ!!!」
というのが「真理」なんだよ
273 :
絶対神:2012/04/10(火) 13:04:37.98 ID:e6xY2/n2
『日本人は別に』
「木や石ころを本気で神だと信じているわけではない」
『日本人だって、いると考えるなら、一神教的な万能の人格神を想定する』
「単に、多くの日本人が、「神は実在する」とは考えていないだけ」
そういう意味では、自然崇拝と日本人の考えは
『実はかけ離れている』
274 :
絶対神:2012/04/10(火) 13:12:06.97 ID:e6xY2/n2
「中国は、とっくの昔に儒教が支配し」
『更に共産革命が起こったので、伝統的な強大な宗教勢力というものは存在しない』
(仏教はほぼ絶滅してるそうな)
「で、日本はこんなだから」
『東アジアの国は、あまり宗教勢力が強いとは言えないところが多い』
つまり、
「宗教的に言えば、大した地域じゃない」
275 :
絶対神:2012/04/10(火) 17:51:57.25 ID:e6xY2/n2
「前から言っているように」
『親鸞とか日蓮などは、「キチガイ」である』
キチガイの言うとおりの事をして、真似をしても
「まともな人間になる訳がない」
神様はあなたの説では「キチガイ」ではないですか
と言うのなら
『そもそも、超能力を持ったキチガイの言う事は、「神の言葉」で間違いがないとしても』
「君たちは「超能力者」ではないのだから」
『元々、「神の真似」は出来ない』
神が絶対者であるという事を認識しておればよいのであって
「神の真似はしてはいけないのである」
繰り返し言っているように、神が人間から見て正気であるかどうかなんてどうでもよい事で
『本当に「超能力」さえ持っていれば、それでいいのである』
そんなやつは、「ほぼ絶対にいない」に等しいくらい
「滅多にいないのだから」
276 :
絶対神:2012/04/10(火) 20:02:34.25 ID:e6xY2/n2
「マホメッドは洞窟で、天使ジブリールの啓示を受けコーランを書いたのだそうだ」
『聖書がいかに優れているか判る』
「だって、聖書にはそもそも「神の啓示だとか、霊感を受けたとかまったく
書いてないし、明らかに関係ない部分も入っているから」」
『たとえば、雅歌である』w
「これは単なるラブソングで、はっきり言って、どの解説書を読んでも」
『正直これはなんで聖書に入っているのか判らない』
と書いているくらいであるw
「で、この雅歌ははっきりとエロいのである」w
『決して、健全で道徳的な家庭を築くための恋愛について歌われた歌ではない』
「多分、当時の「背徳的」な習俗歌である」
『恐らく、これが聖書に入ったのは』
「単なる「手違い」だろう」(大笑)
「つまり、人の意思によらぬ「神の意思」という事になる」w
お試しでモルモン教やってみたら?
金の文字盤は神が与えたものですよ。聖書とは少し違います
金の文字盤なんか無いし見つけたのも嘘であると言ってはいけません
280 :
絶対神:2012/04/10(火) 20:08:23.78 ID:e6xY2/n2
「多分、旧約聖書の編者たちには」
『ある時点までは、厳密な意味では、「何の為に聖書を編集するのか」という』
「明確な目的はなかったんだと思う」
『おおまかな意味では、神の教えを書き、国の法律めいたものにする』
という目的はあったんだろうが
「厳密な意味では、それすらあまり意図していなかったじゃないかな?」
単純にその時代において、受けたり、有名だったりした文章を千年以上編集して
いったら
「ああなっちゃったというのが真相だと思う」
『元々、統一された編集の意思などないので』(それこそ「神の意思」
しかないだろう)
「支離滅裂なのである」
281 :
絶対神:2012/04/10(火) 20:10:52.13 ID:e6xY2/n2
ん? なに? よくよんでないけど、ジブリールの啓示じゃないって?
『じゃあ単なる爺さんの妄想じゃないか』w
「ゴミクスだろ、コーランは」w
「聖書は少なくても、無数の人間によって千年くらいかけられて」
『書かれたんだぞ』ww
聖書はインターネッつの出現を予言していません。
283 :
絶対神:2012/04/10(火) 20:16:47.87 ID:e6xY2/n2
「俺のもっと超能力が強くなって、信者を増やしてから」
『支離滅裂な3000ページくらいの経典を書いてやろうか』w
「何千年間も、アホな解釈をする」
『神学者(間抜け)どもの顔が浮かぶわ』(大笑)
たとえば、「ロック」とかいれちゃおうか?
「それと、番組表とかもいれちまおうか?」
『ほんと、間抜けどもが真面目に解釈すると思うと笑える』(笑)
他の動物と違って余計なことを考える脳みそがあるから
人間はなぜ存在するのか?などと考え「神が作った」と「神」の概念を作った。
聖書的には神ではなく「主」でありますが。
285 :
絶対神:2012/04/10(火) 20:21:31.19 ID:e6xY2/n2
「なんか、漫画であったよね」
『天使たちが自分たちが読む為に作った「エロ本」を間違って地上に落としちゃってさ』
「天使の持ち物だと判ったから」
『経典と勘違いして、糞真面目に道徳的に読みだす話』
「あれはよく考えたなと思った」ww
なぜヘビがいたのか?林檎を食わせるために出したのか?
なぜ知恵の実は林檎なのか?
・・・・・・落語?
288 :
絶対神:2012/04/10(火) 20:26:58.09 ID:e6xY2/n2
「教訓」
『神様が必ずしも、まともな経典を残していくとは限りません』
「あまり意味のない事を熱心に追及するのは「やめたまえ」」
『真面目な話、私は、もし、経典を残すとしたら』
「敢えて、間違いだらけの経典を残します」
『理由はすでに、だいぶ前に書きました』
あれはほとんどの人が文字を読み書きできない時代に書かれたので残ったのであって
今の時代に書かれたものなんかおそらく残りません。もしくは膨大すぎて誰も読みません
290 :
絶対神:2012/04/10(火) 20:34:24.09 ID:e6xY2/n2
「第一に、実際に能力者が教祖をやった場合」
『地上にいる間は「経典は必ずしも必要ない」』
「直接、口で言えば済むからである」
だから、実際に能力がなかったとしても、自称能力者が運営している教団は、
初代教祖が存命中は
『しばしば経典を持たない事が多い』(金光教なんか、
立教70年目くらいだかに初めて経典ができた)
「つまり、今、決定的な経典を書く必要は、私には『無い』」
病的な意味での妄想と神は存在するとするのは似て非なるものか同じことか?
292 :
絶対神:2012/04/10(火) 20:44:45.04 ID:e6xY2/n2
「第二にしばしば、「教祖」は「経典」を残さない」
多くの太古の宗教では、教祖が経典を残さない場合が多い
「ロンゴですら弟子が書いたものである」
『恐らく、マホメッドは、宗教の本当の歴史を知らなかったんだと思う』
「たとえば、大昔の仏教徒は法華経などが本当に釈迦が書いたか、口述筆記をした
んだと思い込んでいたんじゃなかろうか?」(まあ、ロンゴは口述筆記らしいが)
293 :
絶対神:2012/04/10(火) 20:47:35.14 ID:e6xY2/n2
「多分、ふつう、教祖は」
『経典を残すくらいだったら』
「信者の前で、べらべら喋る事を選ぶと思う」
『私自身も2chがなければ、もっとそうしていただろう』
まあ、私の場合、元々、作家を目指していたので、イエスや釈迦とは
「そういう意味ではタイプが異なるのだが」
294 :
絶対神:2012/04/10(火) 20:51:59.09 ID:e6xY2/n2
「でも、私ですら」
『どっかから出版の話が来ても断るだろう』
「教祖として、有名になるのは「嫌だ」」(大笑)
もし、本を出すとしても、牧師になった場合
『キリスト教関係の本を出すにとどめるのではないか?』
その場合、知られても、さして害はない
これからは宗教じゃなくてオカルト。宗教はオワコン。
296 :
絶対神:2012/04/10(火) 21:50:13.77 ID:e6xY2/n2
「つまり、私は、とてつもない」
『目立ちたがり屋』
のくせに
「実は、あんまり目立ちたくないのだよ」
もし、私が本当に神様で、そして、地球人類全体に私の正体が知られてしまったら
『ガイアー!!』
なのだよ(大笑)
「古すぎて判らないやつもいるかもしれないが」ww
私は中学生くらいの時、古本屋とかまわって、超能力ものは一通り読んだのでなw
297 :
絶対神:2012/04/10(火) 21:59:39.90 ID:e6xY2/n2
「前にも言ったが猿の惑星とかいう映画シリーズ」
なんで見たのかさっぱり忘れたが、見た事がある
『最後の猿の惑星とかいうのまで果てしなく長いシリーズなんだが』
「あれの面白いところは、「言論を封じたキリスト教みたいな陣営が正しかった」というおちなのだよ」
「最終的に猿は、人間と違って、科学文明を捨て去り」
『平和で逃走のない、自然と調和した、でも動物ではない中世みたいな文明を作り』
「その楽園の中で暮らしましたとさ、というおちなのだよ」
1970年代のSFらしいが
『当時のSFとしては、ひねりが二重に聞いていて面白かった』
(1970年代くらいのSFというとひたすら宗教を否定するタイプが多かったんじゃないか?)
298 :
絶対神:2012/04/10(火) 22:07:52.74 ID:e6xY2/n2
「つまり、最初っから上層部のキリスト教みたいな陣営は」
『科学的な要素は、全部知っていたのさ』
未来に行った人間たちは「無知ゆえに否定するんだ」と誤解していたんだが
「まったく逆だった、というすげえ展開になる訳だ」
299 :
絶対神:2012/04/11(水) 10:16:48.55 ID:81cyCu5i
『宗教は』
「「仏教」にしろ、「キリスト教」にしろ」
『人間の「醜い本性」を無理に抑え込もうとするものなので』
「結局のところ破綻してしまう」
「人は「悟りなど絶対開けない」し、「清らかにもなれない」」
『言ってみれば、「宗教」は、『保守的』で、「小さな価値観」に人間を閉じ込めてしまう』
「ゆえに常に後ろ向きにしかなれず、積極的で楽しい人生を送る事はできない」
(釈迦なんぞもろに山に逃げた、世間に立ち向かうどころか、逃避してしまった)
『ゆえに、この世界で楽しくふつうに生きようと思ったら』
「自分より上の存在として、敬い、手を合わせたとしても」
『決して、本当の意味での「信者」にはなってはいけないよ』
なんで、宗教が最後には戒律を捨て
「信仰を救いの条件にするのかというと、「そういう理由があるんです」」
この世界で楽しく普通に生きるっていうのは
人と価値観を共有するだけの事に過ぎんよ
命の賛美は馬鹿げていれば馬鹿げているほど面白く、喜ばれる
その認識は神も又然り
その最たるものがキリスト教
現実では信仰のない人が悩んだときに宗教に入ったら悩みが無くなったとか
気持ちが晴れたとかそういうもので、そういうのも奇跡に入るんでしょうか?
とにかく自身の信仰についてまったく疑いが見られないので
誤爆ったな
ここと仏教雑談見てるやつ何人いるんですか?
へびは真っ暗でもネズミを食うからこいつは違う生き物だと思われたに違いない
あの辺は林檎の原産地なんですか?
307 :
絶対神:2012/04/11(水) 20:24:11.66 ID:81cyCu5i
『必ずしも「神」と「教祖」が同一である必要はない』
ある意味、三位一体という機能は、以前も説いたように、それを顕している。
「「神」は、『この世の最後』に、容赦なく、苛烈に『人類を裁く』」
『でも、イエスは自分の両手を見せて、人類を弁護する』
「既に刑罰は受けている、彼らの罪は許されている」
キリスト教の場合、「裁く神」と「弁護する教祖」は
『厳密に言うと「別にいる」のである』
308 :
絶対神:2012/04/11(水) 20:27:51.00 ID:81cyCu5i
「神様と教祖は別とはどういう事か?」
『つまりねえ、神様は偉そうな訳ですよ、絶対的な存在であり、究極の権威な訳です』
「ああしろ、こうしろ、お前は駄目だ、お前は良い」
という「存在」です
『でも、「これだけでは宗教は広まりません」』
人間、ふつう、「偉そうにされて、一方的に否定されたら、腹が立ちます。相手の
言う事をますます聞かなくなると思います」
『そこで、一方的に権威だけでない、絶対者なだけではない』
「優しくて、時には共犯者になってくれるような、「説得者・伝道者」が
必要になってきます」
『これが、「教祖」や「使徒」です』
309 :
絶対神:2012/04/11(水) 20:33:24.19 ID:81cyCu5i
「相手と同じ目線に立って、相手と同じ立場に立って」
『説教でも、上からでもなく、言葉を尽くして、あるいは態度で』
「受容してくれるような存在が必要なんです」
『宗教が民衆に広まる場合は』
「こういう存在が不可欠です。単純に言ったばあい、ふつう、宗教が広まるのは、
悩みなんかの誰も聞いてくれない話を、宣教師などが聞いてくれるからです」
「自分の事を唯一否定しないでくれる存在だから、人は教会なんかにひかれるんです」
『駄目だしされたり、否定されるのは、もう世間や会社からで十分なんですよ』
「教会は、自分のプライドを唯一損なわせないでいてくれる場所である」
という認識を持った時
『人は教会に集まります』
私が教会に行かなくなったひとつの大きな理由は、
「インテリばかりで、三流の無学な私がいるのが場違いだったからですよ」
310 :
絶対神:2012/04/11(水) 20:40:37.00 ID:81cyCu5i
「人を集めたいのなら、説得したいのなら」
『もっとも大事な事は』
「教義の大切さでも「真理」でもありません」
『相手を「肯定してやる」事なんです』
「いごこちをよくしてやる事」
「居場所を作ってやる事」
極端な事を言えば
「大根が神です」
でも言い訳です(飽くまで極論ですよww)
『絶対にやっちゃいけないのが、「相手の否定」です』
どんな惨めな人間でも
「自分を否定しないで、話を聞いてくれて、いごこちがよくて、ついでに
食べ物までわけてくれれば」
『その宗教を信じようかなという気になるでしょうよ』ww
「判るか? 人間にとって大事なのは真理じゃないの」
『自分に居場所を提供してくれて、仲間がいて、生きていていいんだと』
「思わせてくれるところ!」
宗教には「神」以外に、
『そういう部分が絶対に必要なんです』
311 :
絶対神:2012/04/11(水) 20:42:35.92 ID:81cyCu5i
教義の大切さ→教義の正しさ
いいえ、頑張ってるとか言う無駄な努力を売る必要もありますよ
病院
裁判長も「ご冥福を祈りなさい」と言いますから
じゃあどうすればいいかまでは教えてくれないから自分で考えるんですよ
316 :
絶対神:2012/04/11(水) 21:01:18.49 ID:81cyCu5i
「では、あんたはさぞや優しい教祖、そして、牧師になるのだろうな」
『何を聞いていたのですか?』(大笑)
「俺は何度も「絶対神」になる」
と言っているはずだよ
『俺に本気で人間的情けや、温かい愛情とかがあると』
「思っているの?」
「「神」に必要なのは『絶対者』としての自覚と、「超能力」だけ」
愛なんかじゃ何も変わらんぜw
『現実を変えられるのは「神の奇跡の力」だけ!!』(大笑)
317 :
絶対神:2012/04/11(水) 21:17:36.10 ID:81cyCu5i
「伝道について」
『誰しもクリスチャンならやるだろう、失敗を私もしてきた』
「つまり、相手の宗教の欠点を指摘、キリスト教の正しさを言ったのである」
「基本、100パーセントこれでは失敗する」
『人は自分の宗教が否定された時点で、意固地になり、たとえ事実として、
相手の信じている宗教よりも、キリスト教が客観的に正しかったとしても』
「決してこちらの言う事を聞かなくなる」
このやり方が通用するのは
『超能力でも見せて、こちらが「神」である事を認めさせた場合だけである』
そうすれば、「どんな上から目線でも、逆にありがたがる」という奇妙な逆転
現象が起こる事になる(笑)
318 :
絶対神:2012/04/11(水) 21:26:36.44 ID:81cyCu5i
「じゃあ、どんな伝道がよいのかは既に書いた」
『人は、人との付き合いや交流で宗教に入る』
「つまり、あまり、「教義」は「重要ではない」のである」(この事に
気付いていない奴が結構いるが、恐らく、宗教経験があまりないんだろうな
そういう人は)
『凄く意外に思われるかもしれないが』
「宗教にとって、「教義」はあまり重要ではない」
『したがって、教義方面から相手をつついても、たいてい「無駄」である』
(無論、中には、真理そのものを求めている人もいない事はないから、まったく
の無駄ではないかもしれない)
「宗教と科学の違いは、そういうところである」
『人は救いを求めて、交流を求めて宗教に入るのであって』
「理屈を求めて入る訳ではない」
従って、伝道とは、本来、「口でやるものではなく」、「態度でやるものである」
(こういう温かい人になりたいとか、こういう人が信じている宗教を自分も
信じたいとか、そういう事である)
「宗教はどちらかというと情緒的なものであって、理性的なものではない」
『宗教は、「理屈」でなく、「口で伝えるものでもない」』
「その事を理解していないやつは」
『まだ、「宗教一年生」の「ガキ」である』
319 :
絶対神:2012/04/11(水) 21:29:44.39 ID:81cyCu5i
『真実とは、要するに、「心」を中心にして出来ている』
「理論を聞いて、信じるのは「科学」だ、宗教ではない」
『なんだかんだ、言って、「二世」は、確かに』
「若いうちから既に、宗教をそれなりに修めているという利点はある」
320 :
絶対神:2012/04/11(水) 21:57:00.95 ID:81cyCu5i
「うん」
『現代人から見れば』
「はっきり言って、釈迦は、単なる」
『贅沢病』
321 :
絶対神:2012/04/11(水) 22:02:25.55 ID:81cyCu5i
「あなたは苦労なさっておられるんですねえ」
と思った?
『俺は、扶養家族で、一生まともに働けない障害者だぞ』w
「家族と信者から金をぶんどって、ネットやったり、本読んだりしてるだけさ」
「知らなかったのか? 神様の重要な仕事のひとつは」
『偉そうに、他人と世の中をひたすら上から目線で論評する事なんだ』(大笑)
「お前たちは苦労がたらん!」
とかな
322 :
絶対神:2012/04/11(水) 23:10:11.41 ID:81cyCu5i
「大抵、説得というものは」
『実際に言葉を発する前に九割がた終わっています』
「説得においてもっとも重要な事は」
「事前に「こちらの言う事を聞く気にさせておく事です」」
『つまり、普段から、良好な人間関係を築いておく事です』
「説得には言葉そのものは、実は大して意味がないんです」
『それ以前に、相手との関係を整えておく事がもっとも重要なんです』
だから、大抵、大学教授みたいな人は
「学生以外の人間を説得できないと思う」
『講義と「説得」は、全然、違います』
323 :
絶対神:2012/04/11(水) 23:13:49.89 ID:81cyCu5i
『単純に言った場合』
「東大生がいた場合、どうしたら説得できると思います?」
『そうです、「自分も東大生になる事です」』
「でなければ、「最初から話すら聞いて貰えません」」
実際、私は、東大生などに伝道して
『はっきりそういう態度を示された事があります』
「人は、自分と対等以上だと一目おかないと」
「こちらの話など一言も聞きません」
324 :
絶対神:2012/04/11(水) 23:17:11.42 ID:81cyCu5i
「単なる学歴に限りません」
『前にも書いたように、年下の意見など聞かない人もいます』
「働いている人の意見しか聞かない人もいます」
まあ、どのような関連であろうと
『自分より下とみなした人間の説得など』
「人は、ふつう、受け付けません」
伝道は、
『私に厳しい現実を教えてくれました』
その代わり、布教は、超能力を見せてやると
「ワリとスムースに進みます」(この場合、キリスト教の
伝道ではないですけどw)
『相手が、私を、「神」だと認めるからです』(つまり、
学歴などという人間的基準などを問題にしなくなるから)
325 :
絶対神:2012/04/11(水) 23:24:57.78 ID:81cyCu5i
「たとえば、熱心な仏教国で」
『釈迦の言葉を引用するのと』
『同じ言葉でも、単なるクリスチャンの言葉を引用するのとでは』
「どちらが説得力を持つか」
『どれほど、説得力に違いが出るか』
言わないでも判りますよね
「言葉というものは、ある意味」
『発する前から、聞いて貰えるか、貰えないかは』
「とっくに決まっているものです」
326 :
絶対神:2012/04/12(木) 00:03:42.87 ID:81cyCu5i
『日蓮も、親鸞も、法然も、空海も』
「皆、大乗が「非仏説」である事を知りませんでした」
これから判る事は
『仏教なんか大した教えではないという事です』(所詮、人間の
頭の中で考えられた、絵空事)
「特に空海にはがっかりです」
彼は、「自称超能力者」だったのだから
『もうちょっと頑張って貰いたかったです』
「過去を見たり、未来を見たりする力があるのなら」
超能力を持っているのなら
『大乗が非仏説である事くらいあっさり判ったはずです』
なんらかの、神秘的、神仏的要素があるのなら
「それくらいは、何十年も修行すれば、幾らなんでも判るでしょう」
『空海が、超能力で発火させたというのも』
「嘘である事が、これから判ります」
327 :
絶対神:2012/04/12(木) 00:11:34.27 ID:T0kCWLhM
「なんていうか」
『本当に、宗教の僧侶って、「不明」だよね』
「洞察力がまったくない」
はっきり言って、別に「法華経」とかが非仏説なのは、
『超能力がないと見抜けないレベルではないと思うのだけれど』
牧師にしてもそうだけど
「何も本質を見抜けない人が多いんで困る」
で、聖書の場合、確かに、こじつけというレベルではない予言が存在している
「前にも言ったが、黙示録における、明らかにラジオやTVの出現を予言している
箇所である」
『確かに、聖書には、探せば不思議な箇所はあるねえ』
328 :
絶対神:2012/04/12(木) 00:29:14.24 ID:T0kCWLhM
「で、親鸞の場合」
『浄土があるかどうかはしらないけど、法然がそう言うから信じる』
と言っているのに対して
「日蓮や、空海は、明らかに神秘的なものを実在すると信じ切っていたようだ」
「空海は密教だから、「明らかに確信犯である」」
空海の場合、「信じていた」というよりも
『ひょっとしたら、騙す事を意図してやっていたのかもしれないな』
つまり、
「信じていようが詐欺であろうが、親鸞よりも、「不明」という事は言える」
『親鸞は、あるかないか判らない、という事は公式に認めているのである』
(逆に言うと、親鸞の方がひでーやつかもしれないが)
日蓮の場合、鎌倉幕府から処刑命令が出たのに
「なぜか助かってしまう」
この辺りの経緯がさっぱり判らない
『別に彼は超能力者ではないのだから、光の球を呼ぶ事なんて出来ない』
329 :
絶対神:2012/04/12(木) 00:33:01.84 ID:T0kCWLhM
「キリスト教徒から真言宗になった人間もいるらしいが」
『大丈夫ですか? 空海は、大乗が非仏説である事も見抜けなかった男ですよ』
「それに対して、別にイエスは、聖書なんぞ書いちゃいませんよ」
実際、彼が旧約聖書を信じていたかどうかも、実は、判然としないんですよ
現代では
『単なる哲学者だという説すらあるくらいなんですよ』
人間としては、能力もないくせに「能力者」だと言っている空海の方が
「遥かにおちますぜ」
330 :
絶対神:2012/04/12(木) 00:38:49.52 ID:T0kCWLhM
「1980年代からの聖書学の爆発的発達によって」
『実は、イエスはユダヤ教徒ではなかったのではないか?』
という説も囁かれている
「少なくても、エッセネ派である事は否定されたらしい」
そして、ローマへの武力のレジスタンスという側面もまったく否定されたらしい
『彼にとってローマ帝国がどういう存在だったのかよくわからんが』
(まあ、神であったとしたら、私と同様、ユダヤの国も、ローマも、屁とも
思ってなかったと思うが、神に「祖国はない」)
「ローマに対する抵抗という概念は、聖書中にも、それ以外の歴史学が言う
ところにも不思議なほどまったく出てこない」
せいぜい、カエサルのものはカエサルへ、というところぐらいである
『やっぱり、ローマなど眼中になったのだろうか?』
331 :
絶対神:2012/04/12(木) 00:44:06.40 ID:T0kCWLhM
『イエスは奇跡を起こしたか?』
「証明したように、私には本当に「近い未来」は『見える』」
(はっきりと見える場合が本当にある)
『その神秘の能力が今、2000年前の真実を解き明かすのか!!』
「今、明らかされるイエスの真実!!」
『さっぱりわかりませーん』(大笑)
「二千年前の過去なんて見れたら」
『わたしゃ、2chなんぞとっくにそつぎょーしとるわ』w
「もっと凄い事やってるって」(笑)
332 :
絶対神:2012/04/12(木) 00:47:08.50 ID:T0kCWLhM
「やっぱり遠い未来、遠い過去ほど」
『見る為には、強い能力が必要なのか?』
「うん、はっきり言ってそう」
1年後と10年後は、大差ないかもしれない
でも
「1000年後は凄まじい能力がないと見れない」
絶対神さんの話面白いんだけどね
も少し未来や世の中から目を離して身の回りを見るべきだと思うよ
334 :
絶対神:2012/04/12(木) 00:50:48.82 ID:T0kCWLhM
「神はなぜ、未来を見れるのか」
『未来が見える事に関しては、ひとつ判りやすい説がある』
「神は、結局、最後には、「不老不死」になって、「永遠に生きる」」
『つまり、未来の自分が、過去の自分に「記憶」、「データ」を送っているから』
「あるいは、過去の自分が記憶を読みとっているから」
神はそういう意味では、連続体みたいなものとして、過去と未来が繋がって存在
しているから
335 :
絶対神:2012/04/12(木) 01:03:14.70 ID:T0kCWLhM
「すべての生き物は人間に食われる為に存在する」
『神が作ろうが作るまいが、それが「真理」である』
「おおざっぱに言って、「事実そうなっている」」
『人間は、毒があるフグだって喰ってる』
「因みに、フグが普通に食えるようになるまで、当然」
『地獄のような世界が展開した』
「結構、多く死んでる」
『人間は喰う事に関してしばしば、命すら惜しまないらしい』
「これでは、一切の生き物は人間に食われる為に存在してしまう訳である」
まあ確かに野生動物が人間に従順なのは不思議だけどね
レヴィアタンはワ二 ベヘモットはカバ
なんにしても弱さを認めるべきだと思うんだよ
337 :
絶対神:2012/04/12(木) 01:06:54.80 ID:T0kCWLhM
「私最初の方でフグを食べようと思った人間って」
『馬鹿じゃないかと思う』
「うまけりゃなんでもいいのかよ」(大笑)
それと、一家でコブラの調教みたいなのに、命をかけたのもいて
『三人姉妹の内、ふたりは死んで、最後のひとりで成功したり』
「なんなんだろう? ああいう人たち」
338 :
絶対神:2012/04/12(木) 06:12:22.46 ID:T0kCWLhM
「キリスト教の場合、元々、色々な説がある」
確か、数百年も前から
『イエスとは、いわば、親切とか、愛だとかいう生きる上での光となるべき
要素を象徴して擬人化した存在であって』
「実在の人物ではない」
と主張する教派も、普通に存在するし(つまり、合理的な意味で、理想的な人格を
描いた架空の人物)
また、超越的な意味では、「神が単に人間に見えるような姿で仮に一時現れただけで
実体のある人間では元々ない」(仮現説)というものも存在する
「そういう意味では、元々、なにが真実であろうが」
『キリスト教は柔軟に対応できるくらい様々な説が乱立している』
339 :
絶対神:2012/04/12(木) 06:18:46.27 ID:T0kCWLhM
「元々、「宗教」とは」
『突き詰めて言えば、どこかで矛盾を生じ、破綻してしまうものである』
「単純に言った場合」
『神仏がいた場合、この世はあまりに非情すぎはしないか?』
という事である
「仏教もキリスト教も「宗教」として見た場合」
『現実との間で矛盾が生じてしまい、本当は不成立なのだ』(哲学と
してみた場合も、「人は聖人にはなれないし、悟りも開けない」という現実との
間の矛盾を生じてしまいやっぱり破綻する)
「宗教や、理想主義運動は」
『冷静に考えれば、「最初から破綻しているのである」』
340 :
絶対神:2012/04/12(木) 06:22:15.91 ID:T0kCWLhM
「だが、人が救われるのには」
『それ以外、どうしようもないから「宗教」は存在するのである』
「言ってみれば、「神」とは、もしいるのだとするならば」
『存在自体が「現実」を超えた「奇跡」なのだ』
単に、物理法則を捻じ曲げられるというだけではなく
「この世の倫理的、道徳的、残酷な「現実」を」
『超越しているという意味でも「奇跡」なのである』
341 :
絶対神:2012/04/12(木) 06:42:26.92 ID:T0kCWLhM
「人は成長しない」
『精神は、肉体と違い、別に、本当の意味では「成長」もしないし、「鍛えられもしない」』
「理由は単純で、元々、肉体や筋肉と違って」
『強さとか正しさというのは「概念」であって、「事実」とは「無関係」だからである』
「この世界で生きていくには、場合によっては悪を平然と行って口元を
拭って惚けるくらいの事はしなければならないので」
『正しさや清さとは、「実はあまり意味のあるものではないのである」』
「精神は、元々、一方方向に成長したり、一方方向に強くなるようには出来ていない」
『元々、精神には、「そんな成長の基準などないのだ」』
世界中で愛されている聖書
これを書いた人がキチガイだったら
みなさんはキチガイが書いたものを真実であり根拠として生きていることになります。
神は病的妄想の産物であるなら信じる人も分裂病でありましょう。
だとすると人間はみな分裂病ですか?
343 :
絶対神:2012/04/12(木) 06:56:11.29 ID:T0kCWLhM
「元々、宗教は決定的に心理的無理を生じるシステムである」
『君はこの世を創造し、支配している超越者を』
「文句ひとつ言わずに愛せるかね?」
「それこそ、「究極の封建主義だよ」」
『この世は不条理な事ばかりだ』
「私はもし、この世に「責任者」などがいるのなら」
『殺してやりたい』
誰だってそうだろうよ
「信仰は、この世の不条理な現実との間で揺れ動き」
『最後には破綻するように出来ている』
宗教は、純真に神仏を信じよう信じようとすればするほど
「あまりに大きな現実との間に葛藤を生じ、自らの神に対する怒りという
感情に対して葛藤を生じ」
『精神を破壊してしまうのだよ』
344 :
絶対神:2012/04/12(木) 07:04:04.82 ID:T0kCWLhM
あまりにも大きな現実との間→あまりにも大きな現実との矛盾
『私は、すべてのものの背後に「神」がいるとは考えない』
もし、本当にそうだとしても、「冷徹な摂理」としての「それ」であって
「「信仰」の対象としての「それ」ではない」
『たとえば、本当に、私が呪詛した結果、「地震」が起きたのだとすれば』
「君たちは、私に「好意」を持ち得るかね?」
『私が被災者だったら、「やっぱり殺してやりたくなるだろう」』
『だが、もし、本当に、私の超能力で、あの地震が起きたのなら』
「「私」は本当に、嬉しいんだよ」
「「神」とは、結局、「そうしたもの」なんだ」
不条理な現実に神を恨んできた私ですら
『自らの神力で、人類に不条理を与える事じたいは』
「なんとも思わないのだよ」
そして、本当に、
『地震が起こったのは、多分、「私の超能力によってなのだよ」』
345 :
絶対神:2012/04/12(木) 07:08:20.05 ID:T0kCWLhM
「何故、中世のキリスト教国で」
『能力者と目される者たちを抹殺しようとしたのかよく判るだろう』
「多分、人類は大昔に、私の同類に、「酷い目」にあわされた事があるんだ」
『それがどこかに刷り込まれているんだろうよ』
「よく、「神」は、いたとしても『本当に人類の救済者』なのか?」
という人がいるが
『少なくても「最後には救ってやるよ」』
「過程はともかくな」
「通力を鍛える過程で、超能力をどう使うかは判らないがな」
仏教の修行で断食とか不眠とかありますが
昔の人はそんなことしなくても
食べ物も無いし寝ないとか普通だったと思います。
日本でも北朝鮮みたいに餓死することは日常だったんです。
脳内麻薬大放出ですから覚せい剤を打たなくとも
そのような状態であったと推測されます。
その状態で文章を書くとどうなるでしょうか?
水も食いものも家も無いし寒い暑いも当たり前
家の外で飼われている犬の方が恵まれてます
食いものが無くて死にそうなら泥棒だってやるでしょう
しかし十戒を作り禁じたのです
351 :
絶対神:2012/04/12(木) 07:25:46.52 ID:T0kCWLhM
「つまり、よしんば」
『すべてのものの背後に、神の超能力的、あるいは摂理的な要素が働いているのだとしても』
「それは別に、なんら君たちの「安全」を保証するものではないんだ」
『この世の不幸に「制限」なんて元々ついていないんだ』
そういう意味では、仏教やキリスト教にある
「万物の背後に神や仏の配慮があるという考えは」
『非常に危ない考えだ』
背後に、神はいるやもしれぬが
「別に、君たちに配慮なんかしていないだろう」
もっとも、「どんな神でも、いないよりまし」だと私は思っているけど
352 :
絶対神:2012/04/12(木) 07:31:13.51 ID:T0kCWLhM
「私は」
『精神支配をして、人々を平和裏に回心させるよりも』
「大陸でも沈めて、神の偉大な力に畏怖させる方を選ぶ」
「私が、欲しいのは親しい友人ではない」
『絶対服従をする、しもべたち』
私は、人に愛される神よりも、恐れられる神になる
「きっとその方が結果としてよくなる」
ハルマゲドン
春巻きを過激な味付けにして丼ものにした食物
354 :
絶対神:2012/04/12(木) 07:41:43.32 ID:T0kCWLhM
「愛を説く「無力な宗教家」ではなく」
『私が王子なら、『敵の軍隊を超能力で翻弄して国を守る方を選ぶ」』
『もし、イエスに、本当に「神としての力」があるのなら』
「彼は、殺されるのではなく」
『ユダヤの神王となり、ローマ軍と戦い、そして』
「世界を征服すべきであった」
「一度は、理屈抜きの力を示さない限りは」
『人類は本心から納得する事はない』
必ずしも、個々の苦難を救ってやる必要はないんだ
「本当に、「神の奇跡」を示す事が出来るのならば」
北アイルランドに行きましょう
356 :
絶対神:2012/04/12(木) 07:50:12.05 ID:T0kCWLhM
「イエスや孔子がなぜ「聖者」と呼ばれるか教えてやろう」
『結局、「権力」の道をとらなかったからだ』
特に孔子は、一時期は、大臣として王の側近として、絶大な権力を誇っていたので
「王を暗殺でもすれば、あっさり王になれたのだ」
『だが、彼はそうせずに結局、正論だけを説き』
「うるさがられ、大臣の地位から追われた」
だから、「聖者」と言われるのであって
『そうでなければ、単なる王の一人として歴史に名を残したのにすぎないだろう』
イエスもローマに反旗を翻さなかったから、おとなしく殺されたから「聖者」
として名を残しているのである
『だが、無力な聖人だけでは、人は救われない』
357 :
絶対神:2012/04/12(木) 07:53:43.92 ID:T0kCWLhM
「聖人とは単に説くが高いだけの人間であって」
『それ自体では、何もできないし人も救えない』
「その背後に「絶対神」がいてこそ」
『初めて、「聖者」が「生きるのだ」』
「「力」があってこその「教え」」
『「絶対神」が実在してこその「聖者」なのだ』
「「教え」は、「奇跡」があってこそ「初めて効力を発揮するのだよ」」
『科学の数式は、物理法則が実在してこそ、初めて「力」を発揮するように』
「どんな立派な理屈も、「神」が実在しなければ「無意味」だ」
神などという者は知覚できないかと思いきや存在を感じる人は居て、また信じて疑わないのです
むしろ神は存在しないと主張すると殺される時代もありました
排斥するに及ぶキチガイじみた表情は西洋人の得意とするところです
ここみたいなお上品な国じゃなくて自己主張と口論が日常茶飯事の国へ行きたまへ
362 :
絶対神:2012/04/12(木) 17:35:40.88 ID:T0kCWLhM
「東条英機の孫は、学校などでイビリまくられたという」
『当然の結果だ、祖父は200万もの自国民を死に追いやった』
「たかが数人の孫の苦しみなどではとても釣り合わん」
日本人のそういう陰湿で、どうしようもない村社会的な前時代的部分が
『意味を持つ場合がある』
巨大な悪を行った一族が
「子子孫孫まで苦しめられるというのを私は別に悪いと思っていない」
(ただ、その一族にとどめるべきであって、ひとつの国レベルにまで広げれば
弊害しかない)
『世の中というものは、絵空事の世界ではない』
「そういう「厳しさ」があってしかるべきだ、と私は思っている」
ところがここは素晴らしい国である、まさにエデンであると感じた外人さんがおりましてですね
364 :
絶対神:2012/04/12(木) 17:42:42.40 ID:T0kCWLhM
「私は天皇一族というものは」
『何を考えているんだろうと思う』
「私が、ヒロヒトの息子だったら、とても生きていけないし」
『孫であったとしても、人生について深刻に考えてしまう』
「とても平静な気分では生きていけず」
『私だったら、「何故皇族に生まれさせた」と、「神」を恨むだろう』
「どうも彼らの心理は、日本国民である、私には解せない」
ピストル持ってつまらないことで殺しあう国からみると
366 :
絶対神:2012/04/12(木) 18:07:36.77 ID:T0kCWLhM
「スピリチアル」
『スピリチアルは、「カルト」である』
無神論がキリスト教的であるのと一緒で
「結局、世の中を見下して、自分たちだけが、「覚醒者」であると思い込んでいる為である」
『つまり、「世の中が間違っており、自分は正しい』
と考える「すべての思想はカルトである」
「だが、繰り返し言ってきたように」
「元々、世の中とは、ある程度、そういう狂信的指導者によって変えられてきたものである」
狂信者を信じる必要はないにしても
『狂信者を全否定しては、世界の進歩はあり得ない』
はっきり言うと、ある思想や、科学を掲げて、真理というものを標榜する人間は、
「皆、『狂信者』なのである」(だから、昔の科学者には
明らかに、厨二的な馬鹿が多い(他人が知らない世の秘密を解き明かしてやるぜ!))
分からないものをそれとカテゴリにくくらないといかんです
こじつけると「天動説」になりますから後で失笑です
368 :
絶対神:2012/04/12(木) 18:11:29.17 ID:T0kCWLhM
『すべての思想の問題点は』
「自分たちを「覚醒者」とみなして」
『世間一般の人間を「見下している」ところ』
でも、思想は、そうじゃないと、魅力も求心力も従って、実行力も失われる
「という、永遠のジレンマを抱えている」ww
歴史を動かすのは、そういう意味では「狂気」である
『だが、同時に、それは後の時代の人間によって、ぼろくそにけなされる』
「共産主義は結局間違っていた訳であり、キリスト教だってネットでボロボロに批判されている」
『だが、狂信者がいなければ、「歴史は動かない」のである』(大笑)
宗教の場合の面白い点は
「結局、最後に「狂人が勝つ」点である」(これは共産主義なんか
とは大きく違う)
『キリスト教は、勝った、世界最大の宗教として現代も生き続けている』
元々国も国境も無かったんですが広域に広がるにつれて違うことばを話すようになり
いわゆる戦争をするようになったんですよ
心理的トリックで「知ったふり」をする人がよく引っかかるものが多数あります。悪用厳禁です
371 :
絶対神:2012/04/12(木) 18:22:36.96 ID:T0kCWLhM
『「正義」は「無知な心に宿り」』
『「神」は、「狂気」に宿る』
「「神」には、『誰も勝てない』」
『判らない?』
「最終的勝利は「超能力」が『齎すの』」
『未来と、歴史に勝てるのは』
「結局、「神様」だけなんです」
結果的に歴史に名が残っても残そうと思ったわけでもなく結果的にそうなっただけで
勢いでやったことなんか結果なんて考えてないんですよ
373 :
絶対神:2012/04/12(木) 18:27:11.60 ID:T0kCWLhM
『単純に言った場合』
『「神」とは「狂人」の「最たるもの」』
「狂気を寄せ集めて作られたような存在」
「奇跡とは、元々、「神」が、己の狂気の扉を開けられた時に」
『この世界に現れる「物質」を超えたもの』
前から言っているように
「初期の段階の神は、「奇跡」のトリガーに」
『分裂病の症状を利用するの』
374 :
絶対神:2012/04/12(木) 18:40:00.84 ID:T0kCWLhM
「だから、「神」は生まれながらに悲劇を背負っている」
『彼は、「人」として無能だし』
「考えは現実離れしていて、凡人には理解できないし」
『性質は異常で、人間社会に適応できない』
彼にはふたつの道しかない
「ついに、「通力」を高めて「神」として強力になるか」
『それとも狂気の果てにのたれ死ぬか』
である
375 :
絶対神:2012/04/12(木) 18:51:56.40 ID:T0kCWLhM
『もし、「神」が実在したとして』
「強力になるまでは、保護育成するのが正しいのか?」
『でも、彼が通力を高めるのは、社会との軋轢から、いずれ死ぬしかない』
「という恐怖の為である」
言ってみれば、やがてくる自立の時に、死なないように
『彼は、通力という翼を鍛えるのである』
保護育成されたら
「強力な能力者にはなれない」(まあ、といっても
ある程度はする必要はあるんだけどね)
34:マタイによる福音書 / 25章 34節
そこで、王は右側にいる人たちに言う。『さあ、わたしの父に祝福された人たち、天地創造の時からお前たちのために用意されている国を受け継ぎなさい。
35:マタイによる福音書 / 25章 35節
お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせ、のどが渇いていたときに飲ませ、旅をしていたときに宿を貸し
36:マタイによる福音書 / 25章 36節
裸のときに着せ、病気のときに見舞い、牢にいたときに訪ねてくれたからだ。』
それは極めて聖書的な考え方だと思う
汝の敵を愛するんですよね?
よくわかんね
379 :
絶対神:2012/04/12(木) 19:17:17.17 ID:T0kCWLhM
『今の日本では、あまり見られないが』
「昔は、信仰を深め、クリスチャンとして成長する為に、信仰のパートナー」
というものを作る事が結構あったらしい
『聖書を読みあったり祈りあったりする親友のようなもので』
「これは基本的に同性限定がよいとされるようになった」
理由は、祈りあい、信仰者として、お互いに心の中まで見せあってしまうと
『道徳的に高潔になるどころか、一線を越えてしまうからである』
(かなり昔に、実際には新興復興運動が起こった時の方が、男女が親しくなり
過ぎて、不品行が増えた事から考え出されたもの)
で、これも実は絶対防壁ではない
「実は男同士でもあまり心の内を見せ合うと、性的な関係に発達してしまうからである」
『だから、中世の修道院は「原則個室」だった』
俺は道具に支配されてはいけないと思うんだよ
道具は支配するものだ
381 :
絶対神:2012/04/12(木) 19:22:06.03 ID:T0kCWLhM
「前にも書いたが、私も十代の頃『危ない時期があった』」ww
『とても親しい親友が何人かいて』
「下手をしたら、男同士で寝てしまうところだった」(大笑)
最初の体験がそれになってしまうところだったが
『今現在も、私は童貞である』(大笑)
人間はなんていうか、十代の頃は、とても親しい相手を求めてしまうもので
性別はあまり関係ないw (だから、私は同性愛が遺伝だけだという話を
まったく信じないw)
「また、急性期とかでやけになった時も」
『めんどくさいから、性的快楽に逃げようか』
と思った時が何度かあったが
「男の場合、保守的になるので、なんとかさけられた」
382 :
絶対神:2012/04/12(木) 19:33:36.87 ID:T0kCWLhM
「前にも言ったが」
嘘かホントかしらないが
『日本に大々的に同性愛の習慣を初めて持ち込んだのが』
「仏僧である事でも、「それ」が判る」
なんだかんだ言って一緒の部屋でずっと暮らしていて、女と接触を禁じられていると
「情緒的な意味でも、単なる欲望という意味でも「そうなる」」
たとえば、ヨーロッパの大きなカトリック教会に行くと
『神父とかかからセクハラされたという日本人観光客もいる』(大笑)
「こう言ってはなんだが、性とは、スイッチと一緒で」
親しくなったり、美女を見たりすると
『意思と関係なく、自動的に反応するものである』
従って
「女は遠ざけておくしか清らかに生きる道はないし」
男とも必要以上に親しくしない事である
383 :
絶対神:2012/04/12(木) 19:36:39.36 ID:T0kCWLhM
「私だって、恋人が欲しくない訳ではないし」
『欲望で燃え上がりそうな夜もないわけではないのだけれども』
「第一に狂人だし、第二にまともな職業にはつけないし」
『第三に「神」であるので』
『ずっと禁欲を続けるしかないのである』
はっきり言って、
「私の人生は、色々な意味で、「かなり暗い」」
親しき仲にも礼儀あり
他人行儀がちょうどいい
神であればこのような生物を発生させ、また自らに発生の起源を考えさせて今後どうするんですか?
罠にかけたはずだったが自分が引っ掛かっていた
387 :
絶対神:2012/04/12(木) 19:50:42.68 ID:T0kCWLhM
「予言について」
『私のした予言のいくつかは当たったし、それが十分だが』(まあ、
いかにも起こりそうな事を予言した訳で、世の終わりなんて予言してないけども)
「世の終わりの予言を大々的にして外した教団など幾らでもあるし」
『そうでない予言を外しまくっている教祖も幾らでもいる』
こう言ってはなんだが
「予言を外す宗教が続く事じたいは、全然、珍しくないし」
『全部の宗教がそうだと言ってもよいくらいである』
神の存在と概念を信じたい
未来を予言したい
神という字がネと申すで何を意味するかは知りませんが
昔の人は死んだ人を見て自分は死にたくないと
ただ必死に生きてたんですよ
390 :
絶対神:2012/04/12(木) 19:56:13.41 ID:T0kCWLhM
「で、大抵宗教では、外れた予言には「触れない」」
甚だしいのになると、予言が本に書かれていたとしたら、次の版から
「無かった事にして、書き変えてしまう」
『つまり、「予言能力」など』
「元々、本当の神様でない限りないし、本当の神様など「私しかいない」」
(その事はもう証明されている)
『その本物の神様にしても、まあ、予言能力に目覚めたばかりなのだから
(まだ、三年くらいしか経ってない)仕方ないけれども』
「別に100パーセント当たる訳ではない」
要するに
『元々、私のような真の神以外の者がする「予言」などは』
「信者をあつめる為にする、客寄せのはったり以上の意味はない」
『賢い教団は、本を予言については出さず、教祖が口で言うだけである』
「したがって、外れても、数年後には忘れ去られる」
『真の予知能力がいかに優れた能力か』
ネットで、その手の新興宗教の予言なんかについて調べれば
「誰でも判る事だろう」
かなりおかしい人でも目の前で人が死にかけてたら
よほどの憎しみでもない限り何かするでしょ
392 :
絶対神:2012/04/12(木) 20:01:49.71 ID:T0kCWLhM
「私は、多くの場合、本当に予測して言っている訳ではない為」
『最初の方では、当時書いているように、かなりひやひやものであったが』
『段々、当たるようになったので、今は、「まあいいや」という感じである』
「予言については、何度も当てたか、ほぼ当てたので」
『これ以上はしない』
本物の超能力である事は間違いないが
「そうであったとしても、私は「神の実在を証明しただけ」で」
『特にお前たちに、何か、人生を変えて、死ぬまで幸福に暮らせるような』
「やり方だの『道』だのを与える訳ではない」
上徳(じょうとく)は徳とせず、ここを以(も)って徳あり。下徳(かとく)は徳を失わざらんとす、ここを以って徳なし。
上徳は無為にして、而(しか)して以って為にする無し。下徳はこれを為して、而して以って為にする有り。
上仁(じょうじん)はこれを為して、而して以って為にする無し。
上義(じょうぎ)はこれを為して、而して以って為にする有り。
上礼(じょうれい)はこれを為して、而してこれに応ずる莫(な)ければ、則(すなわ)ち臂(うで)を攘(はら)ってこれを扔(ひ)く。
故に道を失いて而して後に徳あり。徳を失いて而して後に仁あり。仁を失いて而して後に義あり。義を失いて而して後に礼あり。
それ礼なる者は、忠信の薄きにして、而して乱の首(はじめ)なり。
前識(ぜんしき)なる者は、道の華にして、而して愚の始めなり。
ここを以って大丈夫(だいじょうぶ)は、その厚きに処(お)りてその薄きに居らず。
その実に処りてその華に居らず。故に彼れを去りて此れを取(と)る。
あちらを立てればこちらが立たず
395 :
絶対神:2012/04/12(木) 20:10:01.58 ID:T0kCWLhM
「私がもし本当に教祖であったとしても」
『もう、基本的に「予言」はしないであろう』(自分の頭の
中だけ、あるいは、個人的に自分の為だけに書くなどの予知、予言にとどめる)
「第一に外れたら、恥ずかしいし」
『第二に、あたっても私にメリットがない』
人間本当の予知能力者は『畏れるものだ』
「信者といえども、本当に強力な能力者には、逆に距離をとろうとする」
(経験がある)
『したがって、私は自分の為にのみ予言、予知能力を活かす』
どうなったらこうなるのかわかるのがそれでは?映画のオチが読めるとか
別に理由は無いけど映画を最後まで見ないで帰ろうとしたら
映画館の人がものすごいスンマセンな顔してました
398 :
絶対神:2012/04/12(木) 20:18:03.65 ID:T0kCWLhM
『かなり、前に』
「本当に強力な「予知能力者」は、「未来に対して沈黙する」」
と書いたが
『それが、はからずも、私自身の手によって「証明」された訳だ』
「「神」は、「未来が見えれば、見えるほど、『語らなくなる』」
自称予言者にしては至って普通
400 :
絶対神:2012/04/12(木) 20:32:35.42 ID:T0kCWLhM
「本物の神様と、単なる狂人、あるいは詐欺師の違いを教えてあげようか?」
『神様は、「超能力」を『出し惜しみ』して』
「滅多に見せないよ」(笑)
「しょっちゅう、口寄せのような事をしている人は」
『神様ではない』(大体、霊媒は、適当な
事を言っているだけで、「超能力」ではないけどね)
「私は、たとえ、『空を飛べるようになっても、人前で見せないよ』」
『私はわりとずばずば物事を当てられるようになったが』
基本的に言っていないし
「多分、言ったとしても、多くの人は気付かないと思う」
401 :
絶対神:2012/04/12(木) 20:36:50.94 ID:T0kCWLhM
『言葉とは、心を閉ざしている人には届かないものです』
超能力に限らないけど
その時は他に気を取られている事があって、友人のギャグに無反応でも
『数日後に意味が笑って、笑うという事は結構あるものです』
(私の場合は特に考え事をしている事が多い為)
「私も、色々経験を積んで判りましたが」
『実は、常人には出来ない凄い事を言っても、まさしくそれが、シンクロニティ
ではないかw と思えるくらい、的を得ていたとしても』
「心を閉ざしている人には『まったく気付きません』」
「多分、目の前に神様が露骨に表れたとしても」
『その手の人たちは気付きませんよ』
私も最初はわざと惚けているのかな? と思いましたが
「本当に判っていないという事が判って、笑ってしまった事があります」
人間は
『単なる鉄くずと、純金の区別も「しばしばつかないのです」』
402 :
絶対神:2012/04/12(木) 20:40:36.94 ID:T0kCWLhM
『だから、心を閉ざしている人に対して』
「ここ一番というところで、凄い結果を出して」
『やった!』
と握りこぶしを握ったところで
「相手は鈍重な顔をして、ただ立っているだけです」
『そういう意味では、「私は鋭敏な者にしか、奇跡を見せませんよ」』
「もったいないもの」
最初の頃は、あまりの鈍さに逆にこちらがビックリしたくらいなのですが
『今は最初から、あまり相手にしない事にしています』
ワニに幾ら無償の愛情を注いでも、まったく理解できません
「馬の前で、奇跡を見せて『どうするのですか?』」(大笑)
学校の校長先生ともあろう御人が
私は今朝蜘蛛が下りてくるのを見ました、と言ってましたが、
落語と同じで分からない人には分かりませんし、
今は目に見える実存以外に意味は無いんです
404 :
絶対神:2012/04/12(木) 20:50:28.80 ID:T0kCWLhM
「これは、前から言っているように」
『宗教に限らないけれど、人はうまい事を言ってやったとしても、何かを
してやったとしても』
「期待したほど反応しないものです」
『何故、大抵の人間が大して親切でもないのかというと』
「必要以上に親切にしても、消耗するばかりで、エネルギーの無駄だからです」
「人間は、恐ろしく鈍いですよ」
下手をしたら、「肉親を生き返らせてくれ」と言われて、「そうしてやった
としても」
『まったく感謝しないレベルではないかと思うくらいです』
「私はすっかり嫌になりました」
「目が開いて、動いて、息をしているね。だから「生き返ったんだよ」と解説
してやって」
『そういえばそうですね』
とようやっと納得するような(勿論、これは比喩ですが)
「1〜10まで解説しないと理解できない人間というものが」
『本当にいるんですよ、結構な割合で』
人間やめますか?
人間と関わるには故意あるいは無意識の嘘と付き合うことです
生きるという概念と
人間という概念は
違う
うそつきは悪い人かと言うと必ずしもそうではあtりません
なんでt入ってんの?
人の数だけ考え方もあると考えてよいでしょう そう考えるべき
自分の常識は他人の非常識
付和雷同
意味は忘れた
あと4つ
415 :
絶対神:2012/04/12(木) 21:00:42.23 ID:T0kCWLhM
「信じられないと思うでしょ?」
『本当に、この手の人は、「実在します」』
別に私だって、一方的に善意の人ではありませんが、何故、多くの人が一方的に
善意の人にならないのかは、大人になれば誰でも判ります
「だから、人には、「奇跡」を見せ」
『押し付けがましく何度も解説してやらねばなりません』
「馬鹿馬鹿しいので、その内、あまり「奇跡」を見せる事はしなくなります」
別にこれは、超越的な事ばかりではなくて
『世の中で、何か業績をあげた場合、多くの社長とかがしつこくそれを何度も
吹聴するのは』
「そうしないとその業績を周りが理解しないのと、他人の業績に横取りされて
させられてしまうからです」
『大きな声で、自分の業績を言えないような人間は』
「所詮、埋もれていくしかありません」
そういう意味では、純粋に謙虚な人は
『結局、潰れるしかないです』
バーボン回避
社長とかめんどくせえ
なんで1日40回も50回も書き込んでんの?
ついに並ぶ
科学は土台があるけど宗教は1から始めて10まで行くころには死ぬから進歩しません
421 :
絶対神:2012/04/12(木) 21:13:21.02 ID:T0kCWLhM
「で、我ながら笑っちゃうのは」
『いざ、ここぞという時に、「奇跡」にせよ「天才性」にせよ』
『必死に見せようとするところ』w
「で、私の場合、実際に見せられるんだけど」
ある人に(当然信者じゃないが)
『君は、天才というよりも、天才と同じ事を必死にやればできてしまうだけの』
「努力の人」
と評された事がある(笑)
「確かにできたねえ。でも、そして自分には出来ないよ」
『でも、あんなに必死になって、ようやっと出来る人を「天才」というのかい?』w
と言われたww
422 :
絶対神:2012/04/12(木) 21:14:30.14 ID:T0kCWLhM
『るっせーよ!!』ww
「できりゃいいんだよ、できりゃー」
『出来もしねー、凡人が偉そうに言ってんじゃねーよ』www
やりたいけど出来ない人にしか見えません
どうも今時の人は
一回努力するとそれが認められるまで
頑として動か無い
動かないからそれは永遠に認められない
425 :
絶対神:2012/04/12(木) 21:23:30.40 ID:T0kCWLhM
「で、そんな訳で」
『私の知り合には、時々、「勘違い」して「期待してしまう」人が出てくる』
「これは比喩であるが」
『私には、将棋のプロと指していて、「勝ってしまう」というような事が』
「たまに『本当にあるのである』」
で、たまたまその時に、居合わせた人は
「天才だ!!」
と称賛する訳だが
『翌日からはそこらの中学生相手に将棋をしても「絶対勝てなくなる」』(言っておくが
判りやすい比喩だぞ、俺は将棋盤なんて持ってないし、俺の知り合いに将棋を
やる人間もいない)
「君は不思議な人だ、凄い事が出来るから期待してしまうけど」
『そうしたら、しばしば裏切られる、屑でもないし、かといって、ストレートに
認められる相手でもない』
「と私は評される」
『「神様」は、あまり当てにしてはいけません』
「たまには、気紛れに助ける事もあるかもしれませんが」(笑)
逆に宗教者っつーのは神の存在についてどう思うのかね?
俺は何もしない
16:マタイによる福音書 / 11章 16節
今の時代を何にたとえたらよいか。広場に座って、ほかの者にこう呼びかけている子供たちに似ている。
17:マタイによる福音書 / 11章 17節
『笛を吹いたのに、/踊ってくれなかった。葬式の歌をうたったのに、/悲しんでくれなかった。』
ああ、そういえばこんなのあったわ
百聞は一見に如かずといいますが失敗談は聞く価値アリ
429 :
絶対神:2012/04/12(木) 22:02:50.21 ID:T0kCWLhM
「漫画みたいな天才は本当にいるのか?」
『医学的に言えば無い』
最近の記憶に関する科学者の見解は
「人間は完璧になんて物事をそもそも記憶していない、脳の構造上、そんな事は
元々できない」というものである
『人間は意味づけをして記憶しており、実際の現実と記憶が食い違うのは当たり前』
とも言われている
「ひところよく言われていた、速読やフラッシュ暗記みたいなもので」
『元々無理である』(速読を検証してみると、
特に小説に関しては、実はまったく出来ていない事が検証されているそうな。
論文みたいなのが向いているとか苦しい言い訳している(要するに読んでいるという
よりも自分が先を推測しているだけなのである))
それと、不十分な速読でも実際はかなり疲れる為、小説を読むのは一日一冊が限度
とされている(それじゃ、ふつうに読むのよりも悪い、私は三冊は読める)
430 :
絶対神:2012/04/12(木) 22:10:12.47 ID:T0kCWLhM
「つまり、元々脳は」
『写真のように物事を記憶する事はできない』
単純に言うなら、犬の写真を映像として記憶していない
「犬、シベリアンハスキーというように、何割かは文字とか概念に変換して記憶しているのである」
『人間の脳は、そもそも「意味のない事は記憶できない」し、概念に置き換えれ
ないものは記憶できない』
「できたとしても、何割かであり、しかも長時間は維持できない」
『自分がどう記憶しているのかを考えれば、そもそも、「速読」もサヴァン症候群も
「嘘」だと判る』
「大体そうじゃなければ、単語や年号を覚えるのに「語呂合わせ」なんているか」
「そのまま、記憶するだけの事だ」
431 :
絶対神:2012/04/12(木) 22:18:43.46 ID:T0kCWLhM
「夢について」
記憶の関連から
『「夢」は、「何も示さない」。これは体験的に誰でも知っている事』
「夢は記憶の範囲内の事しかでてこず」
『知らない事は、「一切でてこない」』
たとえば、私は性的な夢を見た事があるが
「いざその時になると滅茶苦茶になる」
『何故なら、私には、セックスの経験がないからである』
「知らない事は夢には出てこない」
たとえば、私は、夢の中でも「車を運転できない」(免許を持っていない)
『どうすればよいのか判らないのである』
寧ろ、「起きている時の方が私は色々な事ができる」
「超能力を発揮できる為だ」(知らない事でもなんとか
なる場合が結構ある)
432 :
絶対神:2012/04/12(木) 22:25:26.69 ID:T0kCWLhM
「ただ、夢にはたったひとつ利点がある」
『精神分裂病が治っているのである』
「夢の中では私はふつうの人間であり、別に不安もないし、苦しくもないし」
『人生を肯定的に見れるし、明るい気分でいれる』
「将来を思い悩む事もない」
どことも知れぬ街で、家族と楽しく暮らしたり
恋をしたり、どこかのリゾートにでかけたり
『永遠に続けばよいという明るい事が結構ある』(急性期は
悪夢しか見なかったが)
「勿論、起きたらガッカリする訳だ」
433 :
絶対神:2012/04/12(木) 22:33:27.48 ID:T0kCWLhM
『啓示宗教はあるか』
「啓示宗教というものが、「神が人間に示している」という事を意味するなら」
『ある』
今書いているのがそれだ(言うまでもないが、これも一種の「神の啓示」である)
『だが、霊界からの「神の啓示」という事を意味するのなら』
「そんなものはない」
説明の必要はないだろう
『神には生前の記憶がない為、彼の生まれ育った環境から真理を構築する』
つまり、「啓示宗教」というものが、それ以前にはまったく存在しない、霊界独自の
という事を言うなら
『そんなものは元々、存在し得ないし、今後もないだろう』
「何故なら、「霊界」なんぞないからである」(あっても、
この世から絶縁されている)
434 :
絶対神:2012/04/12(木) 22:43:29.10 ID:T0kCWLhM
「で、宗教論争に関して、究極のものは」
『前から言っているように、結局、「超能力」はあるかどうか』
という事になる
「あれは細かいところはともかく、「宗教」は「科学」に対して「正しく」なり」
『なんだかんだ言って、「上」の「不可触」の領域に戻れる』
「で、「超能力」は、「不完全でよければ」」
『確かに実在する』
「まあ、それで「宗教」が「不可触」だと思い込みたければ思いこんでよい」
『日常的な意味では、あまり意味がないけどね』
「だって私だって、病院に行かないでどんな病気でも治せる訳ではないからね」
「ましてや能力者でない君らは、ふつうの事を今までどおり普通にやらねばならん」
435 :
絶対神:2012/04/12(木) 22:49:14.03 ID:T0kCWLhM
「つまり、見方によっては」
『仮に神がいたとして、超能力があったとしても』
「別に、彼は、一々、人の病気を治したり、怪我を治したり、事故を避けてくれる訳ではないのだから」
「宗教に科学の発達を阻害する事が許されるのでしょうか?」
という問題になる
まあ、更に見方を広げれば
「死んでも永遠の救いが実在するのだから、『許される』」
という結論になるだろうが
『結論そのものが、正しかったとしても』
「君らはそれで「納得」できるかい?」
436 :
絶対神:2012/04/12(木) 22:56:07.15 ID:T0kCWLhM
「で、予知能力、予言能力などあるのか?」
というと
『これも、「不完全で良ければ、ある」』
という事を証明してやった
「神の名で予言された事は、「大まかには外れない」」(能力が
幾らかましになった現在ではね)
『最後にはやっぱり、言っているように「実現する」』
そういう意味では
「わたしゃ、エホバの証人のエホバなんかより」
『遥かに神聖な存在なんだがね』
神を信じようとする人間にとって、私が実在する事が
『どれほどの恵みだか、君たちは多分、まだ理解していないだろう』
437 :
絶対神:2012/04/12(木) 23:07:36.64 ID:T0kCWLhM
「なんで、宗教はしばしば終末予言をするのでしょうか?」
『これは、実は誰でも判ります』
「仮に神がいたとして、一兆年後に世界は滅亡し、永遠の楽園になる」
と言ったとします
『そうしたら信者はどうします?』
「まあ、いいや」
で終わりだと思います(だって、とーぶん先だしw)
『終末が遠い未来に来るのでは、信者にとっては「駄目」なのです』
「常に緊張感を持って、清らかに正しく生きて、神の信者としての喜びを表していく為には」
『ひょっとしたら、「明日にも来るかもしれない!」』
という、そういう思い、そういう期待、そういう切迫感が
「どーしても必要になってくる訳です」
『だから、しばしば、宗教は、数十年後に終末が来ると予言する訳です』
(まあ、それもネット時代になって、さすがにすぐ嘘がばれるんで通用しなく
なりましたが)
まあ人間の想像力って割と蔑まれるんだけど
そこでマトリックスみたいに想像の限界を超えると言うまた想像があって
つまり人間には考えられない事が書いてあるってのが名分です
も少し勉強してね
439 :
絶対神:2012/04/12(木) 23:14:00.81 ID:T0kCWLhM
「つまり、宗教にとって」
『世界の「最終的救い」が目的である以上は』
「それが、数億年後とかだと、「どうでもよくなってしまうのです」」
『ある程度、頑張れば、到達できるようなものでなければ』
「やる気になりません」
「目的が果てしなく遠く、何百世代も後では、具体性がなくなってしまう訳です」
『だから、信者の立場としては、自分が生きている内に終末が来る事をどうし
ても期待してしまう訳です』(実際問題として、神の為に経済活動を
放棄した場合、そうでないと、生活に困ったり、死んでしまったりするので)
『神の為にすべてを捧げるのには』
「当然、有り余る報いがなければなりません」
『少なくても、私は、この命、無償で神にやるつもりはまったくないです』
440 :
絶対神:2012/04/12(木) 23:27:25.48 ID:T0kCWLhM
「つまりねえ」
『終末予言というものは、真実性以前に、信者のやる気の鼓舞の為に』
「取りあえず「言っておく必要のある」、予言なの」
でないと、信者はやる気にならないし、宗教は活発化しないし、信者が増えないからなの
『明日世界が滅ぶかもしない! と思うから、必死で伝道する訳ですよ』
「私も黙示録を本気で信じようとしていた時が」
『キリスト教徒として最も充実していた時でしたから』
うん、認めてもよいよ、幸せかどかは判らないが
「ひょっとしたら、私はあの時「楽しかった」のかもしれない」
勿論、エホバなんかと違って、「遥か未来」だと思っていたけど
『でも、神による終末を信じようとしていた時は、確かにもっとも充実していた』
ただし、私の教会はふつうの教会なので、終末理論に関心がある人はいなかった
私ひとりが勝手に興奮していただけ
多分、エホバの証人で終末予言を会長や統治体が連発したのは、信者を騙すという
よりも
『会長自体が、そうじゃなけりゃやる気にならなかったからだと思う』
「ラザフォードとかは「本当に終末が来るんだ」と信じていたんだと思う」
『なんとなくキリスト教徒として気持ちは判る』
441 :
絶対神:2012/04/12(木) 23:33:10.74 ID:T0kCWLhM
「未信者が地獄なんて残酷だって?」
『んなのどーでもいいんだよ!』(大笑)
「本当に神が来て、全部ぶっ壊して、世界を救ってくれるのなら」
『何の文句もないさ』
「あの心臓が止まりそうな期待感っていうのは」
『信者にとって、最高の充実感だったと思うね』
認めましょう
「クリスチャンにとって、明日イエスに会えるかもしれないという事は」
『黙示録がどんなに「残酷」でも、何の問題もなく』
「楽しい事なんです」
442 :
絶対神:2012/04/12(木) 23:40:49.08 ID:T0kCWLhM
「一言で言おう」
『「キリスト教」のだいご味は、『終末理論』にこそある』
「これを抜いたら、「何も面白くはない」」
クリスチャンの一切の目的は
『終末に向かって手こそ、「初めて意味を持つ」』
443 :
絶対神:2012/04/13(金) 00:39:57.26 ID:VZfMi9yK
「つまりだ」
『キリスト教にとって、「終末が来る事」は』
「「神」がいる事と、「同じくらい大切な事」」
もし、俺が神であるのなら
『数億年後かどうかは知らないが』
「遥か未来で、確実に終末を到来させてやるよ」
444 :
絶対神:2012/04/13(金) 00:46:23.37 ID:VZfMi9yK
「たとえば、私が死人を蘇らせる奇跡に目覚めたとしよう」
『で、世間にそれを言ったとしよう』
ほぼ見えるようだけど
「絶対に起こる事がある」
TVの公開実験かなんかをする場合
『多分、絶対に死んでない奴を運んできて』
「生き返らせて下さいと言ってくるやつがいる」(一応、脈
だのなんだのはないように薬かなんかで細工してくるかもしれない)
『で、私がいじっている内に動き出すと』
後で、「実は死んでいなかった」と言う風に暴露して、恥をかかせる
「恐らく人間は、100パーセントそういう事をやるよ」
だから、そんな奇跡の公開実験を求めてくるやつがいたとしたら
「元々、私はどんな奇跡を身につけようが、世間に言う気はないし」(ネット
以外で)
『実験に付き合う気もない』
445 :
絶対神:2012/04/13(金) 00:52:17.67 ID:VZfMi9yK
「つまり、「奇跡能力者はいるが」」
『ふつう、君たちが出会う事はない』
キリスト教の新興宗教の主張を見ていると、ゾッとする事がある
「死人を生き返らせた事があるとか本当に書いてあるのである」
『馬鹿じゃないだろうか?』(そんなに仏教系も
神道系も同じだけど)
「自分の言っている事がどんな意味を持っているのか、考えてから言いたまえ」
君たちは匿名で2chで書いている訳ではないし、ましてや奇跡を誰にも判る
形で実証した訳でもない
『本当に期待して教会の門を叩く人がいたら『どうするつもりなんだい?』』
446 :
絶対神:2012/04/13(金) 01:11:38.68 ID:VZfMi9yK
「神を信じるのは正しい事か?」
『神が実在するのなら、議論の余地なく正しい』
「ただ、その場合も、別に神は人類を一々助けないし」
『また、信じたところで、人間としての義務というだけの話であって』
「別に幸福にはならない」
『私が、「保証」する』
何度も言っているが、いい加減宗教は
「宗教を信じる事が、よしんば全人類の義務であったとしても」
『つまらないという事を認めるべきだ』
まあ要するに文明が発達する前に宗教というものがあってだな
で、文明が発達した後で宗教が間違いだと言う学問が生まれるわけだけど
宗教を否定して得られる物の価値ってなんなのさ?
つまり今人が望んでいるものとは?
そして人は神を離れて生きていけるのか?
451 :
絶対神:2012/04/13(金) 01:34:44.01 ID:VZfMi9yK
「確かに終末論を声高に言っている時」
資料を見ると、エホバの証人は拡大している、爆発的に
『やっぱり、終末論を説く事じたいは見事なまでに効果があるんだ』
二千年前にこの教義を考え付いたのがペテロかパウロか知らんが
「そいつは天才だよ」
なんと、エホバの証人は1975年で終わるという終末論を説き始めてから
『その年がくるまでに五倍にも増えている』
「終末論、おそるべし、である」w
453 :
絶対神:2012/04/13(金) 01:48:25.83 ID:VZfMi9yK
「ふうむ」
『一応、統治体も、問題視はしたのだなあ』
「でも、かつて二度も予言を外した事がありながら」
『学習能力がない連中だ』
当時から統治体のやつもいたというのに
454 :
絶対神:2012/04/13(金) 01:51:32.08 ID:VZfMi9yK
「もし、私が1975年当時の統治体にいたら」
『黙ってました』
「私は将来が保証されていて、飯が食えて、よい暮らしが出来れば」
『文句ありません』
実際、自分が神であったとしても、名乗り出て改革に乗り出すほどやる気がある
神様ではありませんし
「ずっと黙っていて、今だに統治体のメンバーをしていた事でしょう」
(まあ、不老不死になったとしたら出来なくなるだろうけどw)
455 :
絶対神:2012/04/13(金) 01:53:53.42 ID:VZfMi9yK
「人を騙して金を巻き上げる事に良心の痛みはないのか?」
『偉い政治家全員と大企業のお偉方全員に言って下さい』
私はとりあえず、将来が不安でしょうがないのです
「安定した一生が保証されれば、「なんでもいいです」」(大笑)
『あなたは不治の病の為に働く事もできない人の気持ち』
「理解できますか?」(笑)
やたらお前みたいなのが同情されるんだがな
俺は理解せんよ
457 :
絶対神:2012/04/13(金) 01:59:04.68 ID:VZfMi9yK
「私からすれば、統治体の人たちの暮らしなんて」
『天国みたいなもんですよ』
もっとも、無気力な私は、たとえ、エホバの証人に入ったとしても、統治体
なんかになれる訳もないのですが
「とりあえず、経済的に一生安定するめどを立てないと」
『病気療養にあまり専念できないなあ』
まあ、仕方ないけど
459 :
絶対神:2012/04/13(金) 02:06:33.76 ID:VZfMi9yK
「情けない「神」だと思ったか?」
『実際に「超能力者」である事も「事実」なんだ』
「要は、通力の発達が、親が死ぬのに間に合うかどうかだ」
『かなり強力なレベルまで強くできれば』
「ずっと教祖のままで食っていけるさ」
460 :
絶対神:2012/04/13(金) 02:15:40.48 ID:VZfMi9yK
「結局、統治体から離反者が出たという事は」
『統治体の体質は、最後まで変わる事はなかったという事か』
キリスト教本体は、賢いな、近代では、統一された終末予言など一度もやって
はいない(プロテスタントの場合、元々まったく無関係な教派なのだから物理的
に不可能だが)
「したがって、予言を外す事もなく」
『その点に関しては、問題なく運営されている』
461 :
絶対神:2012/04/13(金) 02:19:55.62 ID:VZfMi9yK
「それと、自分が教祖をやっている場合」
『騙して金をとるという事をする必要はない』
「実際、私は超能力を持っているし」
『私は、「とても気が小さいので、そういう意味で、自分に責任がかかる事では
絶対に嘘はつけない」のである』(そういう意味では元々、商売人には向いて
いない)
462 :
絶対神:2012/04/13(金) 02:25:20.58 ID:VZfMi9yK
「エホバの証人の脱会者の本で」
『こんなに正しい、清らかな人たちが嘘を言うなんて信じられなかった』
と書いているものがあったが
「それを言うなら、仏教だろうが、キリスト教本体だろうが、科学者だろうが一緒だ」
『一体、どこの世界の住人だ』
「この世に一点一画も誤りのない「真実」なんぞがあると本気で思っているのか? ガキが」
「と、私は思った」
463 :
絶対神:2012/04/13(金) 02:36:11.25 ID:VZfMi9yK
「ある意味、統治体っていのは」
『何を考えているのか、よく判らないなあ』
「本当に神を信じているのか? それとも保身の為に利用しているのか?」
本当に信じているのなら、なんでこうコロコロ、予言を変更できるんだ?
>>461 気が小さい偽善者がクリになる傾向があるな
気が小さい偽善者は嘘つき詐欺師にコロッと騙されるということ
465 :
絶対神:2012/04/13(金) 02:44:07.54 ID:VZfMi9yK
「レイモンド・フランズはある意味幸せである」
『結局、生涯、信仰は維持したんだろ?』
「俺は、クリスチャンとしての純粋な信仰を維持しようとしてどれほど辛い思いをしたと思う?」
『挫折して精神病院に入れられて、『どれほど惨めだったと思う?』』
「神を信じられる事がどれほど幸運な事か判る?」
『ホント、生涯、神を信じられたなんて「幸福な人生だ」』
466 :
絶対神:2012/04/13(金) 03:19:34.05 ID:VZfMi9yK
「実は、私を熱心な「キリスト教徒」でい続けさせる事は」
『それほど難しい事ではなかったのである』
「何故なら、私は必死でそうであり続けたいと思っていたのだから」
『だが、都会的でドライな彼らにはまったくもって』
「何が必要だか理する事はなかった」
私は、この時はっきり悟ったのである
「実に牧師という連中には「洞察力」がないなあ」
と
『寧ろ、私は「彼らを鈍い連中」だと思っている』
もっと、はっきり言えば
「もし、私が当時、私の牧師であったなら」
『精神病の発症を抑える事すら可能であった』(無論、
今の能力を持っていると過程しての話だが)
「彼らは、精神病発症前から、私とかかわっていたくせに」
『それを防ぐ事すらできず、結局、一生治らない重病にしてしまった』
「なんか思いだしたら、『段々、腹が立ってきた』」
彼らは恐らく、私がキリスト教の為に、どれほど多くのものを犠牲にして
きたのかを今現在でも理解しておるまい
『やはり、三流の人間の事は、三流の人間しか理解できないのである』
つまり、もし、私が牧師になった場合、精神病の発症を事前に抑える事は不可能ではない
「やらないけどね」(大笑)
なんか、いかにもそれの前兆が出ているような人がいたら、追い返すわ
467 :
絶対神:2012/04/13(金) 03:35:28.65 ID:VZfMi9yK
「前から言っているように」
『嘘でも、冗談でもなく、もし、「聖書の神」が実在するのなら』
「それなりの「痛い目」にあって貰う」
『半殺しくらいで勘弁してやる』
「これでも一応信者なもんでな」(笑)
「言っておくがこれは、もし、「神」が実在したら」
『100パーセント「実行する」ぞ』
468 :
絶対神:2012/04/13(金) 03:59:06.13 ID:VZfMi9yK
「原理主義者が、リベラルに対して最大に優れている点は」
『根本的現実を理解している点である』
「つまり、聖書が事実でなければ、「キリスト教信仰を維持できない」と認識している点である」
『だから、彼らは反知性主義になるが、「これ自体はまったく正しい」』
「宗教の本質は、「寛容」か「偏狭か」などという事ではなく」
「実際に人を救う力を持っているか持っていないかである」
『つまり、聖書が嘘だと自覚した時点で、「キリスト教徒をやめるべきである」』
「少なくても教会は閉鎖しなければならない」(これ以上被害者を増やさない為)
『救う力もないのに(聖書が嘘なのに)、教会を開いている時点で』
「実は、リベラル派は、何の言い訳もできない、もっとも深刻な道義的罪を
犯しているのである」
469 :
絶対神:2012/04/13(金) 05:05:16.18 ID:VZfMi9yK
「私は精神的には徹底的に弱い」
『男としての強さなどかけもありはしない』
「知る必要のない事は知る必要のない事」w
『私は、残酷名真実などというものには『耐えられない』』
「ああ、逃げる、ああ、逃げる」
「私は、自分が強くなるまでは、自分より強い相手からは「逃げる」」
470 :
絶対神:2012/04/13(金) 06:45:27.49 ID:VZfMi9yK
「よく、いつも見守っているぞ」
『とか、そういうパターンあるじゃない?』
「でも、幾ら生前好きだった相手でもさ」
『死人が背後から、霊になって常に見ているってさ』
「ゾッとしないか?」w
「寒気がすると思うんだが、それ想像すると」(笑)
知り合いでも、旦那が死んでから妙な事ばかり起こる、ひょっとして旦那が
って怯えている人がいたなあw
471 :
絶対神:2012/04/13(金) 08:23:20.87 ID:VZfMi9yK
「何か勘違いしている人がいるらしいが」
『死刑とは相手に反省を促す為にあるんじゃないよ』
「相手が何を考えようがどういう精神状態にあろうが関係ない」
『避け得ない運命として、相手を抹殺する為にあるだけ』
「相手の主張など一遍も、かけらも認めず、価値も一切認めないのが死刑」
『そういう意味では、「神の裁き」と一緒』
どんなにわめこうが、どういうつもりであろうが
「まったく関係なく、天災ように抹殺する刑罰は必要」
犯罪の抑止と改善に
『逆に人が人である為に必要』
472 :
絶対神:2012/04/13(金) 08:26:35.91 ID:VZfMi9yK
と改善に→とか以前に
『それともう一言』
「政治とは独裁者によって、よくなるほど「単純」じゃない」
『自分で考えたってよくなりはしないが』
「だからこそ、独裁者個人に考えさせたって、全然悪くなるだけ」
多くの人間が知恵を出し合ったって駄目になるのに
『なんで一人の力で良くできると思うの?』
「政治を魔法のようによくできるのは「神様」だけだけど」
『お前たちもよくしっているように「神様」には、元々、「やる気がない」』
「政治を独裁者に渡す奴の気がしれない」
『神以外は、神ではない事を知っておくべき』
473 :
絶対神:2012/04/13(金) 08:32:23.12 ID:VZfMi9yK
「うん、やっぱり」
『私は、二千年前のユダヤに生まれても、ローマを倒さない』
「世界征服もしない」
『「神」は、「政治家」ではない』
「征服者でもない」
「ただ、おとなしく殺されるかは「判らない」」
474 :
絶対神:2012/04/13(金) 08:54:10.37 ID:VZfMi9yK
「今朝、また、俺が神であり」
『予知能力者、先見者である事が証明された』(笑)
「何の事かは言わないが、ちょっと考えれば判るだろう」w
『確かに、「神」が政治を行えば』
「魔法のようによくなるだろう」
『うまくやれば、今だって、私はアメリカ軍にすら勝てるかもね』
でも判ってるさ
「予知能力、先見性だけでは」
『圧倒的武力には、勝てないって事を』(笑)
「我ながら、「神様」って凄いな」
と思った
『私には、結果が「最初から判っていたんだ」』
もし、報道されている通りだとすればね
475 :
絶対神:2012/04/13(金) 08:55:57.62 ID:VZfMi9yK
「一言言っておくと」
『後継者は馬鹿じゃない。よく考えている』
「私でも、「そうする」」
『あれは、「わざと」だ』
それをやって良いことか悪いことか判断できない人間にそれを依頼し実行させるモノを主犯と言います
479 :
絶対神:2012/04/13(金) 15:39:56.29 ID:VZfMi9yK
「で、話は戻るが」
『私は精神力が弱く、従って、ストレスに弱い』
だから、たとえ、先見性があろうが、なかろうが、予知能力があろうが、なかろうが
「余計な事にはかかわらない」
たとえ、100パーセント、自分の超能力で出来る事であっても
『基本的にやらない』
480 :
絶対神:2012/04/13(金) 16:01:14.46 ID:VZfMi9yK
「お前たち本当にその程度の事」
『判っていなかったのか?』
「愚かなw」
『私にとって、その程度の先見性は、児戯にも等しい事なのだぞ』(大笑)
超能力=やりたいけど出来ないこと=欲望
482 :
絶対神:2012/04/13(金) 16:25:35.40 ID:VZfMi9yK
上のレスは誤爆だぞ
『まあ、また、私が神である事は証明された』
「家族は感心すると同時に、「失敗は結構多くの人が予測ごにょごにょ」と言っているが」
「私は技術的な事で失敗したと言っているのではない」
『わざとだと言っているのだ』
技術的に無理であろうが、出来ようが、そんな事とは関係なく
「当然の必然として、今回の失敗は予定されていたという事なのだよ」
そして、もし、それが本当なら
『北朝鮮は、それなりに計算できる国家なのだよ』
大戦時の日本などとは違ってな
いや、超能力が使いたいっていうのと
欲求が満たされないってのは
違うと思う
某原住民族さんにとっては子供の熱が下がるとか病気が治ることも奇跡であり超能力と言えます
つい200年前の日本も同様
パソコンもテレビ電話も無い時代ですがのろしはありましたので
通信の概念はあったでしょう
はとぽっぽ
488 :
絶対神:2012/04/13(金) 16:43:42.72 ID:VZfMi9yK
「また、私の大いなる「能力」が証明されてしまったな」ww
『「神」の前に、お前たちはちりあくたに等しい存在』
「なんと、小さく、愚かな存在である事か」
「まあ、「神」を信じ、「キリスト教」に敬意を払って」
『「正しく」、生きるのだな』(大笑)
しょせんは、『真なる能力者』の前には
「お前たちは手の平の上で踊らされる猿の一種でしかないのだよ」
『私の前では、ミサイルですら、「理」、「必然」として』
「逸れていくのだよ」
「私が指をさせば、『核ミサイル』ですら、頭を垂れるだろう!!」
このような神は膨大な数が存在します
この人以外にも見たことがあるしそれで商売をやってる人もいます
当たり外れはどうでもよくて相手が納得するかどうかが問題です
それらは存在しないが存在すると錯覚されるため存在します
このように延々と熱く語るのです
逆らう者は「背教者」としてのけものもしくは殺傷
某さんもそんな目にあってましたが
496 :
絶対神:2012/04/13(金) 17:16:36.47 ID:VZfMi9yK
「しかし、エホバの証人 『良心の危機』ってなにがかきてーんだ?」w
『これってエホバの証人の内部にいて辞めようと思っている人以外には
意味がないよな』
「延々と、エホバの証人の予言と、それぞれの時代の間違いを指摘されてもさ」
『部外者とかクリスチャンにとっては』
「それが「どうしたの?」としかいいようがないんだよね」
もっとセンセーショナルに書けなかったのかねえ
『ノアにしろ、ラザフォードにしろ、独善的ではあっても、ふつうの人だしさ』
それは事実なんだろうけどさ
「もっと悪の帝王とか、悪魔の力を得たダースベイダー? みたいな風に」
『書いてくれないと眠くなってくるんだけど』
「私は疑念を抱き、ノアの部屋にいった! そこには、邪悪な黒魔術の儀式を
しているノアの姿があった! やはりだ、やはりそうなのだ!!」
「恐るべき事に、エホバの証人の頂点である聖人たるべき、会長ノアは悪魔を拝んでいたのだ!!」
ジャジャーン!! とかさ(いや、ここまで安っぽくやったら逆にしらけるけどさw)
『どうせ暴露本なんだから、もっとこう「魔的な迫力」ってやつを持たせてよ』
「毎度思うんだけど、眠くなってくるんだよね、これ読んでると」
前にも言ったけど、典型的な独善的カルト宗教っていう部分以外は、あまりにも
普通すぎて
『反エホバ組織から聞かされてたのとだいぶ違うんだけど』
俺は小さい頃から、ノアなんかホント、「悪魔」そのもののように聞かされてた
んで、これ最初に読んだ時から、拍子抜けそのものなんだわw
497 :
絶対神:2012/04/13(金) 17:24:57.06 ID:VZfMi9yK
「極端な事を言うとさ」
『最後は、こいつと、統治体四人衆とかの、霊能力バトルでもやってくれないかな』ww
「む、お前たちはいったい!?」
『われらは、エホバの証人、最強の戦士、統治体四人衆! 今、ここがお前の墓場になる!!』
「なに、馬鹿な!! 俺のアテナを思う無限のコスモでお前たちなど倒してやるぜ!!」
『みたいなさw なんか別の漫画になっちゃったけどさ』w
「単なる普通の信仰の葛藤とか、そういうのでさ」
『スーパーナチュラルっつーの?』
「霊的な戦いの部分がまったくないんだけど」w
「ねえ、統治体四人衆とか、偽エホバ神とか」
『何ページ辺りから出てくるのよ?』(大笑)
これ読んでると、あまりに現実的で、ふつうで、退屈であるので
「勝手に脳内で変換しないと、読んでらんねーんだけど」ww
498 :
絶対神:2012/04/13(金) 17:34:04.79 ID:VZfMi9yK
「少年漫画って単純でいいよね」
『どんな理屈をつけようが、力で、相手をぶち殺した主人公たちが「正義」になるから』
「神仏は実在だし、要するに、超人的な力で、上回ればそれで勝てるし」
特にあの、サガだっけ? あれ笑っちゃった
『神だ、アテナを殺し、俺はこの地上の「神」になるのだ!!』
「おーい、サンクチュアルの医療事情そんなに悪いのか?」
『誰かこいつをとっとと「病院」に連れて行け』ww
499 :
絶対神:2012/04/13(金) 17:58:13.99 ID:VZfMi9yK
「まあ、将来的に俺が世界的な教祖になったとすれば」(まあ、何度
もう言うが、『ならないけどね』)
聖典にはこう書こう
「母親様がまだ未婚の時、天から星が落ちて、腹に宿り、懐妊され」
『地は割れ、空は鳴り響き、三年間昼間が続いた後で』
「墓から無数の死人がよみがえり」
いったん母親様は死亡された後、三日後に蘇って
『わきの下から教祖様がお生まれになられました』
そして、生まれてからすぐに立ち上がり、七歩歩いて
「天上天下唯我独尊」
とおっしゃられました
太陽は、七つになり、それから千年間、まるで天界のような明るい昼だけの
飢えも寒さも争いもない世界が続いたのです
書いてて段々、バカバカしくなってきたが
『要するに、「全部あわせてやる」』ww
パクリはいかんな
わきの下ってなんやねん
ごますりの古今東西
最後は「笑ってごまかす」
503 :
絶対神:2012/04/13(金) 21:31:09.25 ID:VZfMi9yK
「エホバの証人 良心の危機」
P296
『は?』
「こいつが何を言っているんだかわからんなあ」
『こいつ自身も1975年に関しては徹底的に関与しているくせに』
(それどころか、決定的な文章の一部は自分で書いているくせに)
1914年に関して人を騙していた統治体の心理がよくわからない?
『なにをいってるんだろうか?』
「お前はそれに関しては統治体として十分関与していたではないか」
『離れた途端に、そういう部分の記憶でも飛んだのか?』(笑)
私、この男も、元エホバの証人の人は
「十分責めてもよいと思うんだよ」
504 :
絶対神:2012/04/13(金) 21:40:35.71 ID:VZfMi9yK
「たたこのページで面白いのは」
『エホバの証人みたいな聖書カルトが教団ぐるみで回心した事があるのを書いてあるが』
「こんなことあるんだね」
『偽予言を言って、ふつうのクリスチャンをサタンの手先と言ってきてすいませんでした』
と教団ぐるみで謝罪した、ワールド・チャーチ・オブ・ゴッドっていう教団の話が
出てくる
「私、宗教団体って絶対に自分の誤りを認めないもんだとばかり思ってた」
505 :
絶対神:2012/04/13(金) 21:56:12.05 ID:VZfMi9yK
「「神」に付き合っていると」
『ある種の「忍耐心」を学べる』
「とっても「学べる」」(大笑)
506 :
絶対神:2012/04/13(金) 22:33:34.20 ID:VZfMi9yK
「無神論者に人権はない」
『人権というものは、「誰の為のもの」ですか?』
「はい、ただ唯一、「キリスト教徒」だけの為のものです」
元々、近代人権思想は、聖書の神の前に人は平等という思想から生まれています
「「つまり、聖書を信じる者=人間」と表現するのが正しいのです」
ただ生まれただけで人権が生じるなど、誰が考えても根拠のない妄言です
『そうです、元々「人権」とは、「神」がいて保証できるもの』
「神の民以外には、なんら根拠を持たないものなのです」
507 :
絶対神:2012/04/13(金) 23:36:09.38 ID:VZfMi9yK
「どうやらこの人は」
『統治体を辞めてから、子供を作ろうとしていたらしいな』
実際作ったかどうかはしらないが
「それはやめておいた方がよい」
としか言えない
『何故ならその子供は、エホバの証人からも当然はじかれるし、ふつうの
キリスト教からもはじかれるハーフみたいな存在になってしまうだろうからだ』
「特に私のような臆病な原理主義者は、親の前歴などにもこだわるのではじくだろう」
『十代の頃の幾つかの致命的な人間関係の崩壊から、人間関係というものを
一切信頼しない為、僅かでも危険性のある人間は、弾かざるを得ないのだ』
「私のように極度に神経質なタイプの(あまり恵まれていない)原理主義
クリスチャン(で二世)とかいうやつは」
『アメリカなどでは特に珍しくないだろう』
508 :
絶対神:2012/04/14(土) 06:39:26.55 ID:D5oUsnxk
『誰でも、良心にだけ従って来ようと一度は試みた事のある人間なら気付くだろう』
「非現実的である事に」
『第一に、何を善とするかなど、人によって極端に違う』
「ある人間にとって究極の悪である事が、ある人間にとって善であったりする」
第二に、そんな事はあり得ないが、仮に人類全体に対してイニシアチブがとれている
絶対善があったとしても、『そんなものには従わないだろう』
「窮屈でつまらなく、人生が暗くなる為である」
『ある程度の社会的地位と金があるのなら、浮気をしない男は殆どいないだろう』
「解消がどうしたとかいう以前に」
『一生妻だけで我慢するなんて、つまらないからである』
「善や良心というものは、基本的に人生を地獄にする」
『人間はどちらかというと、悪や邪神によって、人生の楽しみを得るように出来ている』
「そういう意味では、「神」という存在は」
人間の精神の内面においては
『永遠にサタンに勝利する事はないであろう』
509 :
愛される妻になりましょう。:2012/04/14(土) 06:44:58.11 ID:2rs9CR6o
わたしの夫は、社会的な地位もお金もありますが、浮気はしたこともなく
これからも浮気をすることもありません。なぜなら、わたしと言う妻を
深く愛しているからです。
510 :
絶対神:2012/04/14(土) 06:45:38.84 ID:D5oUsnxk
「つまり、良心にだけ従う組織とは」
『非現実的である不成立である』
1・善悪は人それぞれ
2・善のみに従うのは非人間的
元々、「宗教組織」というのは、『出来もしない事』をやろうとしているのであり
だから、現実との間に矛盾を生じて、偽善的になっていく
『善を行おうとすればするほど、不可能なので、悪の圧力が高まって偽善的になっていく』
「最終的には素直に利権を追及する、株式会社などのふつうの組織より悪くなる」
『だから、ある程度、正直に利権を追及する面を持たせて』
「人間の「悪の本性」に対して、ガス抜きしてやる必要がある」
だから、「宗教団体」は、ある程度、確信犯的に、利権の追及を行う団体の方が
『結果として「安全」で、『よくなる』』
「あくまで、建前を譲らない、純粋な団体の方が『危ない』」
511 :
絶対神:2012/04/14(土) 07:01:50.29 ID:D5oUsnxk
「病気が治る、仕事がうまくいく」
『などの「現世利益」がないと、実際問題として『人は救われない』が』
「それだけではなく」
『人生の喜び、生きる喜びという面からも』
「実は、「現世利益」がないと」
『どうにもならないのである』
「「神」に従う事は、男にとっては」
『何度も言うように「ちっとも面白くない」』
「教会はそういう意味では、「人生の墓場」なのである」
512 :
絶対神:2012/04/14(土) 07:22:34.31 ID:D5oUsnxk
「では、宗教はそういう、欲望を抑え込む、「虚無の穴」をどうやってふさいでいるのであろうか?」
『それは言うまでもなく「エリート意識」である』
「つまらない信仰生活を「お前は神に選ばれた偉大な民なのだから我慢せよ」という
事で、代替しているのである」
『ゆえに、選民思想を持たない宗教の信者の徳性は』
「所詮は、長続きしないのである」
「自分は選ばれた特別な民であり、世の中の大半とは違う「聖者の卵」なのだ」
『という傲慢なまでのプライドこそが』
「宗教信者につまらない信仰生活を「耐えさせる」のである」
『やつらより上ならば、確かにやつらのような獣じみた真似はしてはならない』
という事である
「勿論、これも人間である以上、絶対の防壁にはなり得ないが、実際問題
かなり清らかにはする」(私が童貞であるのも傲慢なまでのストイシズムのお陰である)
『選民意識を持たない宗教は、所詮は、「清らかであり得ない」』
(清らかで居続ける為の代替がない為、無意味になるからである)
長期的に見て利益でもなんでもない目先の欲に釣られるんですよ
514 :
絶対神:2012/04/14(土) 07:26:57.55 ID:D5oUsnxk
『つまり、「キリスト教の基本システムは」』
ユダヤ教まで入れると、五千年くらいか?
「の長い間の実際の信仰生活、経験から」
『必然的に生まれてきたものである』
「なるほど、実際にやってみると」
『よく出来ている』
なぜそうなっているのか、冷静に考えてみれば
「多くの場合、「理由が必ずある」」
515 :
絶対神:2012/04/14(土) 07:35:33.18 ID:D5oUsnxk
「まあ、実際の生身の男が信仰生活は」
『そんなにかっこよいものである訳もないのだが』
「選民意識と、傲慢なまでのプライドがなければ」
『私は、「確かに清らかではあり得なかった」』
まあ、「このふたつだけがあっても、清らかで居続ける事はできないが」
『このふたつが、急性期なども精神の危機的状況において』
「私の聖性を保たせたのは事実である」
「傲慢さは、理屈抜きで、人間に何かを守りぬかせる」
傲慢さというのが気に食わないのなら
『自分を満足させる強い感情とでも言うべきか?』
別にそれは、憎しみでも、怒りでも構わないのだ
「自分を保たせるのに「役に立つ」のならば」
人が動くのは単純でわかりやすくかつ真実である理由によります
517 :
絶対神:2012/04/14(土) 07:51:16.31 ID:D5oUsnxk
「俺は「神」なんだ!!」
『「俺」は、「選民」なんだ!!』
「「俺」は「エリート」だ!!」
『いざという時、意外と役に立つぜ』w
「こういう下らない、意地、「プライド」というものは」(大笑)
これには、私が「馬鹿」で「愚鈍」である事も味方した
『勉強もスポーツもできず、社会的地位もない私にとって』(超能力
をぬかせば)
「クリスチャンである、童貞である、清らかである」
『というところしか、人に誇れるところがなかったからである』(嘲笑)
「つまり、女と寝たら、私は「真性の屑になってしまう」」
という事を、本能的に理解していたからであるw
『世間的にはエリートなどではあり得ないからこそ』
「最後の「ギリギリ」のプライドである「ストイシズム」だけは譲れなかったのだ」
(恐らく、私が、世間的に見て「真にエリート」だったのなら、堕落していたに
違いないと思う(笑))
『幾ら馬鹿で愚鈍な私でも「唯一のとりえ」「最後のプライド」を放棄するほど』
「馬鹿ではなかったのである」(これは非常に重要である)
君は頭がいいから頑張って勉強して医者になって患者からヤブと呼ばれるべきです
519 :
絶対神:2012/04/14(土) 07:54:54.21 ID:D5oUsnxk
「つまり」
『「人間」を堕落から守るのは』
「最後の最後は、「良心」でも「神」でも「謙虚さ」でもなく」
『「プライド」なのである』
「屑の中にたった一つだけ残った」
『傲慢なまでのプライド』
『ただ、「それだけ」』
520 :
絶対神:2012/04/14(土) 07:59:01.86 ID:D5oUsnxk
『「神」は「絶対者」である』
「そして、「どんなに弱い神であっても」」
『自分を「絶対者」であると認識する事によって「自分を保つ」』
「「神」にとっては、「自分を絶対だと思い込む」事は「とても重要である」」
『「超能力」を持っている事と』
「ひょっとしたら「同じくらい重要である」」
521 :
絶対神:2012/04/14(土) 08:22:26.76 ID:D5oUsnxk
「と、同時に私は」
『人間の精神というのは実にあっさり砕けるものだという事を理解した』
「だから、非常に臆病に、慎重になったし」
『「神」でない限り、切り抜けられない、自分自身の致命的欠点も理解した』
「要するに、私は極度に精神力が弱く、まともな事は出来ないし」
『自分と違う考え方を絶対に許容する事が出来ない』
「病的なまでに偏狭な人間だったのである」
で、それは「矯正不能」である事も理解した
『自分の考えを絶対視して許されるのは「神」だけである』
「私は自分の事を子供の時から「神」だと言っていたが」
『要するに、「本当に神でない限り、生き延びられない」』
という非情な現実を理解したのである
神の存在は信じますが人間は信じませんという人がいますが
神様は裏切らないし良いことがあったら神様のおかげであり
人間は私をだますために私のところに来るのです
523 :
絶対神:2012/04/14(土) 08:30:14.94 ID:D5oUsnxk
「私は、こう言ってはなんだが」
『勿論、私と違い、超能力など持たないただの妄想ばあさんである事には違いないだろうけど』
「天理教の中山みきなどが教祖に祭り上げられたのは」
『幾らかは、幹部の人たち、特に副教祖の人(天理教の場合は大工の男の人)の』
「長年、苦労して、最後には狂ってしまった」
『キチガイばあさんに対する「同情心」もあったのではないか?』
「と、推測する」
「つまり幕末以降戦後ちょっとまでの「教祖」という職業は」
『精神分裂病患者を周りの人間が「救う」「自己実現させてやる」という』
「救済措置的な部分があったのではないか? と推測する」
524 :
絶対神:2012/04/14(土) 08:32:20.06 ID:D5oUsnxk
「極端なキチガイである彼らは」
「生き神様、「教祖」をやるしか」
『生き延びるすべはないのだよ』(苦笑)
「自分を見ていると、なんで、あんなばあさんなんかを周りの人たちが教祖に
祭り上げたのか」
『なんとなく判る気がする』
「みきの夫は、放蕩三昧をして苦労をかけた嫁に対するせめてもの罪滅ぼしとして」
「嫁の妄想につきあってやる気分になったのではないか?」(大笑)
善良で幸福な人は神を必要としません
奇跡が起こってほしいと思うときは大体において不幸であるか絶望する時です
527 :
絶対神:2012/04/14(土) 08:46:23.95 ID:D5oUsnxk
『だからと言って』
「「神」でないものが「神」を名乗る事は許されない」
『天理教によって、重大な被害を受け、人生が破滅した人間など幾らでもいるだろう』
「中山みきが、神によって許される事は」
『決してあるまい』
司法もいい加減だから責任者を処分してオワリ
529 :
絶対神:2012/04/14(土) 08:53:20.69 ID:D5oUsnxk
「ひとつには「神」がなにをやっても許されるのは」
『よしんば彼が誤ったとしても』
「取り返せるからである」
「彼は、「超能力」を持っているので、最終的には「死人を蘇らせる事も」」
『世界を再創造する事も出来る』
だからこそ「超能力」を持たない「凡人」が
「「神」を名乗る事は「許されない」のである」
532 :
絶対神:2012/04/14(土) 09:09:16.94 ID:D5oUsnxk
「聖職者は、神仏を信じるか、愛だの慈悲だのを信じている」
『頭がいかれた脳みそお花畑の連中なので』
「洞察力が異常に鈍い、普通の人間があっさり気付く事すらまったく気付かない事が結構ある」
「だから、教えを説くなどの天国的な事以外の」
『実際的な信者の面倒は、実務能力や常識に優れた「ふつうの人」が行う必要がある』
(はっきり言うと、私の分裂病が手遅れになったのは「キリスト教」のせいである)
「神を信じている事よりも、役員には、「現実を洞察できる事」がしばしば重要である」
『「神」が直接指導する宗教はほぼあり得ないし』
「あったとしても、私のように不完全な神である事はほぼ確実なので」
『実際問題として、それら欠けたところを補佐する現実的な行動をとれる人間が教団には必要なのである』
「なんでもお見通しの天にいる神様は「なにもしてくれない為」」
『不完全な部分をどうしても補う必要は生じてくるのである』
そういう意味では、神を信じている分
「寧ろ、宗教団体は、一般の団体よりも、重大なミスを犯す可能性が」
『高くなる』
534 :
絶対神:2012/04/14(土) 09:17:21.57 ID:D5oUsnxk
『たとえ「すべてを見通していたとしても」』
「なにもしてくれないのでは」
『そんなの「いないのと一緒である」』
「目に見えない者に頼るという事は、「決してよい事ではない」」
『逆に言うと、あの世の神様が何もしてくれないところを』
「奇跡の力でなんとかしてやるのが」
『生き神の役目であると言えなくもない』(もっとも、
私は一般に対しては「神の存在を証明する」以外の事は、基本的には、何も
しないが)
535 :
絶対神:2012/04/14(土) 09:33:38.35 ID:D5oUsnxk
「不完全な生き神の利点がひとつあるとすれば」
『彼は、神でも人でもあるというような半神半人の立場にいる為』
「どちらにも堂々と文句をつけられるという事である」
『神にも、人にも、いちゃもんをつけて唯一許される立場が』
「言ってみれば、成長段階にいる神である』(まあ、神の
場合、完成しても他の神に文句を言う権利はあるけどね)
人間も含めたこの世界を「主」が創造したとして、
なぜこのような世界を作ったと思うか3行で述べよ
537 :
絶対神:2012/04/14(土) 09:40:12.78 ID:D5oUsnxk
「生き神は神に文句を言っても裁かれる恐れがない為」
『実に「はっきりと言う」』(大笑9
その代わり、完成された神と違って
「様々な苦しみを自分の通力を鍛える事でなんとかしていくしかない立場にいる」
『彼は、「神」には間違いないし、将来的には「全能」になる可能性を秘めているが』
「同時に「死ぬ」可能性も秘めている」
『そういう意味では「保証なき立場」である』
このような世界
果たして事象のすべての説明が簡単につくだろうか
539 :
絶対神:2012/04/14(土) 09:54:30.25 ID:D5oUsnxk
「エホバの証人 良心の危機」
『気をつけて貰いたいのは、ここに出てくるのは「エリート」だけだという
事です』
「つまり、その団体の為に必死に奉仕し、上層部に昇り詰める事が出来たほどの
有能な人たちだけです」
『安サラリーマンのあなたがたとは違う自分の信念のために命すらかけられる
「別世界」の人々』
「つまり、無気力で仕事もできない私のような人間とも、まったく違う、ドラマの
主役のような人々の話なんだという事です」
『この手の暴露本を読む時、それを理解しておく事が必要です』
「ある意味、単なるサラリーマンにあてはめる事じたいが筋違いです」
『彼らは「経営者」クラスの一種の「天才」たちです』
それを認識しないと、この手の暴露本を読む時、とんでもない間違いを犯す事に
なるでしょう
「これは、能力的には雲の上の人たちの間違いを見て楽しむ娯楽本の類です」
そういう言い方をすればね
昼夜逆転してないコテってシオンさんと絶対神さんぐらいですね
541 :
絶対神:2012/04/14(土) 10:03:20.15 ID:D5oUsnxk
「人間の価値は、持っている「金」で決まる」
『1000万しか持ってない人間より、2億持っている人間の方が価値がある』
「安アパートに住んでいる人間よりも豪邸に住んでいる人間の方が価値がある」
『無論、神の価値ではなく、人間の価値である以上、「絶対はない」』
「相対的な価値にしか過ぎない」
しかし、20億持っている人間と200億持っている人間とでは、後者が価値がある
とは言えない
「ある程度、以上になるとインフレを起して、大して意味がなくなる」
飽くまで、貧乏人より、金持ちの方が「価値」がある程度の意味であって
『金があればあるほど「上」な訳でもなんでもない』
542 :
絶対神:2012/04/14(土) 10:06:48.59 ID:D5oUsnxk
「つまり「金」とは」
『人間として生きていく為の、世間に認められる為の』
「能力の一種という事である」
「あればあるほど、意味がある訳でないが」
『常識の範囲内で持っていないと』
「人としての価値も、『どうしたって下がってしまう』」
「この程度の認識は「持ちたまえ」」
543 :
絶対神:2012/04/14(土) 10:10:47.31 ID:D5oUsnxk
「で、ついでに言っておくと」
『別に「自分の為に言っている訳ではないが」』(大笑)
「「神」より裕福にはってならない」
「「人」は、「人」としての『限度』を超えてはならない」
『これは、「重要だぞ」』
『もう一度言うが、これは「重要だぞ」』
「自分より「上」の存在より、自分が「裕福」になった場合」
『大抵、その人間には「破滅」が待っている』(笑)
まいけるじゃくそん
545 :
絶対神:2012/04/14(土) 10:21:58.40 ID:D5oUsnxk
「私が「イスラム教」が『嫌い』な最大の理由のひとつだ」
『私がコンビニ弁当を食っている時に』
「決して、数百台ベンツで大旅行などをしてはならない」
『イスラムの王という連中の』
「死後は、恐らく、『安泰』でない」
「繰り返し言うが、『自分より「上」の存在を』」
「決して、『怒らせるなよ』」
判り易く言えば、フランスのルイ14世の時代のフーケー財務長官がどうなったのか
『調べてごらん』
546 :
絶対神:2012/04/14(土) 10:36:18.68 ID:D5oUsnxk
「教会において重い地位についてはならない」
『労力と手間がかかり逆に信仰が重荷になる』
ただでさえ、現代の日本でキリスト教徒をやる事は辛い事なのに
「その上に余計な重荷を背負う必要はない」
なるべく、軽い立場、面倒な事や難しい事に立ち入らないで済む立場に自分を置く
事も
「教会に限らず、立派な『処世術』である」
「人は無限には強くあり得ないので、仕事なんかで喰う為に絶対にやらなければならない
事以外では」
『なるべく楽をして生きる必要がある』
「心や人間性など『別に磨かんでよろしい』」
まあ権力と財力が微妙に頭の良さとかで変わってくるから面倒くさいんだけど
世間体が存在する限りはやはりお金持ちのほうが頭一個上
狂える豚のように扱うのは間違い
548 :
絶対神:2012/04/14(土) 10:41:23.65 ID:D5oUsnxk
『たとえば君が私のようにさ』
「小さい頃から、勉強もスポーツも出来ない、極端に能力の低い人物だったとするねえ」
「もう、二十歳すぎたらさあ」
『自分が「どの程度」の人間か判るだろ』(笑)
「仕事とかでも、教会とかでも「別に自己実現なんかしないよ」」
『はっきり言おう、落ちこぼれは「教会に来るな!」』(迷惑なんだよ)
たとえば、二流大学くらいを出て、それなりの企業に勤めているくらい以上じゃないと
「教会はつらいよ」
ねえ、君が、私のように勉強もスポーツもできないで、仕事も大して出来ないで
ペコペコ頭を下げる落ちこぼれの安サラリーマンだとしたらさあ
『生きてて何の意味があるの?』
「死んじゃったら?」(大笑)
「私も、「超能力」を持った「神」でなかったら、『とっくに死んでたさ』」
「世の中ってさ、そういう意味ではあまりなめない方が良いと思うよ」
で、やっぱりあんまりお金のない権力者っているけど
ああいうのが一番駄目
自ら苦行で身体傷めつけてお前らもやれって言ってるようなもの
550 :
絶対神:2012/04/14(土) 10:44:27.79 ID:D5oUsnxk
「誰だって」
『何かしら、他人を上回る「取り柄」がないのであれば』
「生きていても辛いだけ」
「そして、『本当に何の取り柄もないやつというのは大抵、クラスにひとりくらいはいるもんだ』」
いやいや、私もこんな所に「参拝」に来てるわけだしね
なんにしても人に希望を持つ事は・・・これはキリスト教的ではないな
まあしかし、自分に超能力があるとか神だとか言うイタイ人間よりは三流リーマンでも身の丈を知ってる奴の方が世間の評価はマシと言う事実
そして死後の世界を実証できない以上、世間の評価がある意味全て
死後良い奴だったとか言われたって、本人には何の益もない
ま、辛い現実を前に自分を神だなんて思い込んで現実から逃げる奴こそが
『生きてる意味あるの?』
あ、絶対の神とか言うなら、ツール使わずに俺を特定するとか、天罰でも下したら?
できたら認めるわw
554 :
絶対神:2012/04/14(土) 10:52:22.78 ID:D5oUsnxk
「現実の世界の『のび太』にはさ」
「どらえもんなんていないんだぜ?」
『この先も出世もしないで、何十年も、上司に頭を下げて生きていくのが楽しい?』
「死ねばもう、誰にも頭を下げる必要も」
『能力の低さを惨めに思う事もないのだぞ?』
「お前を救う、他人も神もいない」
世の中は甘くない
『人生について、一度真面目に考えてみたらどうだ?』
まあ大抵「別に意味が無いからどうでもいいw」とか言って逃げるんだよね、この手の自称現人神様は
教祖気取りならまだしも神とか言っちゃったらねぇ?
しかも絶対神なのに何もできない
いやまあ「起こった事の尻馬に乗る」程度はできるだろうけどね
事象は理解するためにあり、
事象も理解を求めている、これが一般論
その尻馬に乗ってるのはあんただと思うが
理解してるよ〜
「自分を神なんて言う奴は所詮紛い物」って事実を
558 :
絶対神:2012/04/14(土) 11:02:45.18 ID:D5oUsnxk
「まあ、要するに、私の言いたい事は、だ」
『分を弁えろという事だ』
「ゴミはゴミ、クズはクズ、そこに『容赦』はない」
よくオウムの信者で、世の中に馴染めず「居場所が欲しかった」という者がいるが
『お前たちに居場所なんぞそもそもねーよ』(大笑)
「世の中に馴染めねー時点で、この世界から出ていくしかねーんだよ」ww
「だからこそ、やつらはサリンを撒いて、この世界をぶっ消す必要があったんだろうけどな」
『多くの人たちに迷惑をかけて、殺すくらいだったら』
「自分で勝手にひとりで消えな」
世界を救う必要などはない
『せめて最後くらいは迷惑をかけるなよ』
世の中のニュースとかを見ていると、しばしばそう思う
「お前たちは間違って生まれてきた、お前たちにそもそも「居場所などはない」」
559 :
絶対神:2012/04/14(土) 11:44:47.25 ID:D5oUsnxk
「良心の危機」
『ちっと羨ましいぞw 俺にはクリスチャンの親しい友人などひとりもいない』
「日本の教会はドライで信仰について深く話す事もまったくない」
『こいつは色んなエホバの仲間の証人と交流しているな』
「なんか読んでいると、こっちが惨めになってくるぜ」
神を信じて、聖書を信じて、統治体という頂点で、友人がたくさんいて、
信仰について話し合ったり、イスラエルを旅行したり、かよw
『死にやがれ!!』
「もうこの作者は亡くなってるけど」ww
自分がいかに孤独で神に恵まれていないかを再確認させられて
『胸がむかついてきた』
聖書は本だからね
読むためにあるのではなくて
あるから読むんだけども
561 :
絶対神:2012/04/14(土) 11:54:31.29 ID:D5oUsnxk
「まあ、つくづく「神」に生まれてよかったな」
『でなかったら、『ただのキチガイ』だわたしゃ』
プライドどころの問題じゃなかったよ
562 :
絶対神:2012/04/14(土) 12:40:18.74 ID:D5oUsnxk
「読んでいると、この人にはもうひとつの選択肢もあったと思う」
『つまり、エホバの証人の分派を作る事だ』
元々、統治体のメンバーなのだし、友人もエホバの証人の組織の中ではたくさん
いたのだから、不可能ではなかったはず
「また、私だったら」
『統治体のメンバーからふたりばかりこちらにつくものを選び出し』
「計画的に他のメンバーを失脚させて」
『自分がエホバの証人の会長になる』
無論、それまでは、不用意に背教的な事など言わず、統治体の方針は正しいと
言っておく
そして、不信感を持っていて脱却しそうな相手にだけ近づき、口止めをした
上で、「統治体の聖書解釈はおかしい」と素直に言う
「私だったらそうする」
昨日と多少言っている事違うけど、「出来そうだ」と判った(無論、私がこの
当時、統治体のメンバーだったら、という前提でだが)
一生懸命書いてくれてるのに全然読んでなくてスンマセン
メクラで採点100点満点
せんせーこれバツですよー
566 :
絶対神:2012/04/14(土) 12:49:25.91 ID:D5oUsnxk
「失脚させる事じたいはそれほど難しくない」
一々書かないが、
『もっとも古典的な手段はハニー・トラップである』
つまり、美しく性的な技巧にも通じた女を使って
「狙った統治体のメンバーを陥落させる」
その様子をきちんと録音、可能なら録画などをしておく
当然、統治体は妻帯者が殆どなので
後で呼び出してゆさぶるなりなんなりして
『背教者として、組織から消えて貰う』
表向きは「健康上の理由」とでもしておいていいだろう
567 :
絶対神:2012/04/14(土) 12:54:47.64 ID:D5oUsnxk
「ある意味逆もできる」
『美青年で、女の扱いになれた者を、統治体の娘につけて、ゆうわく婚前交渉や
妊娠まで持っていく』
「当然、娘は除名、その醜聞を利用し、父親もうまく失脚させる」
『自分が統治体になりそれなりに実力を持てば』
「やりようは幾らでもある」
568 :
絶対神:2012/04/14(土) 12:59:56.66 ID:D5oUsnxk
「あるいは、統治体の孫に」
『ヤクザまがいの男をうまく数人つけて、後をつけさせたりする』
無論、しっぽを掴ませるようなへまはしない
そして、さりげなく二人きりになった時
『最近、物騒ですよね』
と言って
信者のひとりの社長でも使って
「ところで、この会社の役員の席が空いているんですけど」
とか、統治体を辞めて、それなりに良い地位で余生を送る事を進める
とかね
『うまくやれば、自分が会長になる事は不可能ではない』
ハニー・トラップにしても、下のにしても「自由恋愛」で誤魔化すことはできる
単に、人相が悪い人間が町を歩いているだけでは犯罪にはならない
569 :
絶対神:2012/04/14(土) 13:05:41.02 ID:D5oUsnxk
「追い出されるくらいだったら」
『私だったら「そうするね」』
それでもクリスチャンかって?
『何をいっているのかね? 私は「たとえば」の話を、架空の話をしているだけじゃないかね』
東洋人の私が、統治体になる事など、たとえ、エホバの証人に入ってどんなに
頑張ったところで
「ある訳もないだろう」
『あくまで、架空のお話です』
陰謀捏ねてる神様てw
社会的な地位ってそんなに大事?まあ自分はそこそこの地位にいるからそう思えるだけかもしれんが
神で予知能力とかあるとか言うなら、もっとマシな方法使えよw
女は徹底的に政治を腐らせます
身体絡んだ時点でなんかおかしいと思うべき
ま、ついでに言うと男尊女卑は良くないね
女が愚かなことと
女を軽く扱うことは違うと思うが
これは俺が童貞だからだろうか?
573 :
絶対神:2012/04/14(土) 13:11:30.81 ID:D5oUsnxk
「飽くまで、正しい聖書解釈をする組織にする為の改革だ」
明確に違法な手段などとれるわけもないだろ馬鹿が
『それではせっかく抱きこんだ幹部や信者がついてこなくなる』
「その程度の計算もできない輩には、元々、会長になる事など」
『不可能だろうな』
574 :
絶対神:2012/04/14(土) 13:25:50.60 ID:D5oUsnxk
「ただ、この人は私(かみさま)レベルに無気力で」
『もう、最初から、面倒だから、出ていく事、統治体を辞める事を意図して
休暇をとったみたいだね』
「だから、排斥されてもそれほど意外ではなかったのかもしれないし、ある面に
おいては望むところだったのかもしれないね」
ただ、宗教団体が長年務めた信者に非情な事をしたり言ったりする事は確かにあるよ
「あまり具体的に言わないが、ふつうのキリスト教会でも」
信仰に迷って辞めた役員を
『批評した牧師の事を私は知ってる』
何十年も役に立ってくれたのだから
「せめて黙っていろと思った」
575 :
絶対神:2012/04/14(土) 13:35:27.79 ID:D5oUsnxk
「そうでなければこの人のやり方はまずいやり方で」
『組織の上層部の人間としては間抜けすぎる』
彼は、事務屋に徹するべきであって、統治体なんかに入るべきではなかったとも
言える
「私だったら敏感に気付くだろうし、やられるまえにやる」
という事さ
『私に対して、無礼な事をしたり、何か微妙な事を仕掛けてきそうな人間を』
「私が察知できない訳がないし、許す訳もない」
そういう意味では、保身とか権力の維持にかけては
『私は天才であり、大抵の人間の追随を許さない』
そんな事言わなくても
「本物の神様を誰かが追い落とせる訳もないのだけど」
576 :
絶対神:2012/04/14(土) 13:59:23.30 ID:D5oUsnxk
「で、話は変わって」
『現代のキリスト者は、中世と違って、教義上の問題ではなく』
「実際、信仰生活がちっとも楽しいものでない為、心理的な面で」
『宗教的に不寛容になる』
これはもう、科学が発達し、価値観が多様化した時代性なので、どうする事も
できない(政治的にもイスラム教徒を受け入れる事は体制破壊にしばしば繋がるので
文化多元社会は否定される方向に向かいつつある)
「つまり、ある程度以上に発展した社会は、結局、閉鎖的にならざるを得ない」
発展というものが無限ではなく、いずれ頭打ちになるからで
また、バブル時代のような時がくれば、宗教というか、国家は、再び寛容になる
事だろう
-x2乗だ
変な話はやめよう
578 :
絶対神:2012/04/14(土) 14:06:02.93 ID:D5oUsnxk
「私は、最終的には」
『永遠の楽園では「科学知識」は完全に抹殺しようと思っている』
つまり、
「お空が青いのは、神様が青く塗ったから」
「で、別によいと思っているのである」
飢えも寒さも貧困も戦争もないのだ
『科学知識などなくても何の問題もない』
そういう意味では、永遠の楽園とは
『究極に単純な世界である』
実際、世界を再創造する時に
「青く塗ってやってもいいし」ww
アメリカに行けば好きなものを神様にして教祖になれますよ
オレは神であり教祖であるといっても誰もそれをおかしいと言いません
ただし田舎はその限りではない
田舎の神様は日本と同じ
聖書を原書した人物が複数であるなら、書かれた時点ですでに
「これはおかしい」
と思い
キリスト教が滅ぼされると考えてアレを書き加えたんじゃないんでしょうか?
584 :
絶対神:2012/04/14(土) 14:27:20.66 ID:D5oUsnxk
「ただ、他人をまったく信用しない人間というものは」
『組織のリーダーにはふさわしくない』
「実際問題として、ある程度他人を信用してその部署の責任者に任せないと
組織というものはうまく回っていかないからである」
『監査は必要としても、一番上が常にすべてに目を光らせ、口をはさむようでは
早晩、その組織は衰退するか、成長はしないだろう』
「人はある程度信用されて責任ある仕事を任されてこそやる気になるからである」
『だが、これにも「例外はある」』
「「神」である」
『「神」は万物の頂点であり、絶対者だが、「決定的にやる気に欠ける」』
彼には最高の権威と権力すら、意欲をもたらすものではない
「彼が、どうすればやる気をだすのかは」
『人類には「謎」である』
585 :
神も仏も名無しさん:2012/04/14(土) 14:28:16.68 ID:NlcG04MV
急募 (福祉のお仕事です)
知的障害者の自立生活のサポートを業務無線で行うお仕事です
在宅ワーク (業務のほぼ全てが自宅で行えます)
精神的なお仕事なので心身共に健康な方を求みます
精神科医の業務サポートあり
8時〜17時 (知的障害者の生活をお手伝いする為若干の残業はあります)
休日(日祭) 注 知的障害者の生活をお手伝いする為若干の休日出勤はあります
給与 125000円
労災あり
業務で生じた疾患の場合医療費が免除されます
一言
貴方の優しさが知的障害者を救います
知的障害者に少しだけ貴方の知恵と優しさを分けてあげてください
お問い合わせは各市町村の福祉課へ
586 :
神も仏も名無しさん:2012/04/14(土) 14:30:43.20 ID:h9bXfcdE
test
587 :
絶対神:2012/04/14(土) 14:31:34.53 ID:D5oUsnxk
「彼は、結局、金の為にも女の為にも欲の為にも」
『動かない』
「だがそれは、欲望を超越した聖性によるのか」
『単なる無気力によるのかは』
「はっきり言って、「あまり定かではない」」
オレだったら先が見えてそれがどうでもいいことだったら動かないね
589 :
神も仏も名無しさん:2012/04/14(土) 14:38:34.66 ID:h9bXfcdE
テスト
590 :
絶対神:2012/04/14(土) 14:40:13.65 ID:D5oUsnxk
「水戸黄門の印籠はあり得るか?」
『たとえば、大会社の社長が、小さな営業所に行って、そこの営業方針に
口を出したらどうなるでしょう?』
「単なる地域紛争に核兵器を使ったらどうなるでしょう?」
『神様には人類規模の大問題だけ申し述べなさいな』
「神の力はお前たちの瑣末事を片づける為にある訳ではない」
神が作ったものがおたがいに殺しあうというのはどういうことなんでしょうか?
変な教育を受けた世代がまさにそれで絶対に間違いと認めません
593 :
絶対神:2012/04/14(土) 14:44:17.84 ID:D5oUsnxk
「何の為に坊主とか牧師とかがいるんですか?」
『そういう小さな問題に「神」をわずらわさせず』
「片づける為にいるのですよ」
「やつらに「言え」」
クリスチャンでも聖書のことをよく知らない人がいるので
独裁者をカシラにしてしまって大変なことになるんですよ
独裁者は人を動かす力がありますが、やってはいけない方に動かすだけです
水戸黄門が大名に事情を説明して「後は任せた」ではドラマになりません
597 :
絶対神:2012/04/14(土) 14:58:51.22 ID:D5oUsnxk
「私はこの数年」
『あまり教会に行っていないが、行った時も、聖餐式にあたった時には』
「パンと葡萄酒を捨てる習慣を持っている」
近くにゴミ箱があればそこに捨てるし、そうでなければ、テッシュを何枚か
だしてそこにすてる
『牧師に見られて、文句を言われた事もあるが』
「私はこの姿勢を変えるつもりはない」
598 :
絶対神:2012/04/14(土) 15:00:40.85 ID:D5oUsnxk
「幾ら自分の分のそれだとはいえ、それは「神を冒涜するものではないか?」」
『何度も書いたが』
「冒涜するどころか「半殺しにしてやりたい」」
それに私も
『「神」なので、「どうこう言われる筋合いはない」』
オレが牧師でそういう人がいたら目の前にゴミ箱を置きますね
それとその目の前で同じくゴミ箱に捨てたり口に入れたものを床に吐き出しますね
それを見た人がまともであれば何か思うでしょ
牧師は病院に見舞いには来ませんがパシリが偵察に来ます
603 :
絶対神:2012/04/14(土) 15:07:42.96 ID:D5oUsnxk
「それでも牧師になるつもりなんですか?」
『もうちょっと通力が強くなったらなるかもね』
ただ、私の場合、元々、優れた人間しかクリスチャンにないよ
すなわち、離婚したもの、精神障害者、同性愛者、学歴が低いもの、
「問題のありそうなやつは最初からはじくので問題ない」
てめえはネットで無くて現実で肉声で人と会話すべきですね
文章ではないので声色表情のヒントが加わるので
606 :
絶対神:2012/04/14(土) 15:12:56.80 ID:D5oUsnxk
「長い間、キリスト教会を見てきたけど」
『やっぱり、それなりに型どおりで、品行方正な人じゃないと続かない』
「女の場合、主婦でも問題ないが、きちんとした主婦で、性格的にも大きな
問題がなさそうな人」
『男の場合、そこそこ以上の学歴で、それなりの企業とかで働いているか、弁護士
とか医者とかそういう人』
「そうじゃないと所詮、いずれ辞めていく事になる」
だが、
『東大は駄目だ。特に女の高学歴なキャリアウーマンは論外』
「家庭より、仕事を選ぶような女はクリスチャンにふさわしくない」
『「神」がウーマンリブ的な事を認めるのなら』
「その時点で「神」を捨てる」(幾らなんでも
ふざけるな! 進化論の台頭などで、俺たちがどれほどお前の為に恥をかかされ
無様をさらしたと思っている)
女はあばら骨であり男に劣る、の真意を理解しないのはそういうことです
女の人は子供が産めますから
609 :
絶対神:2012/04/14(土) 15:15:13.11 ID:D5oUsnxk
『前から言っているように』
「私は「神」にはかけらも「信頼しない」」
『当たり前だけど』(大笑)
神様にお祈りして「欲望」が実現するならみんなでお祈りしますよ
たまに実現しますが
612 :
絶対神:2012/04/14(土) 15:22:20.40 ID:D5oUsnxk
「あなたには「神」や「キリスト」よりも」
『「男」の「プライド」が大事なんですか?』
『うん』(大笑)
人間には大なり小なり、信仰以外にそういうものがあるものだ
私の場合、「男」の、というよりも
『「神」としての』
というべきかもしれないがね
なぜ「主」ではなく「神」なのか?
「主」には名前も無いので
615 :
絶対神:2012/04/14(土) 15:28:04.94 ID:D5oUsnxk
「だから、私は「最後には力で思い知らせる事なしに」」
『人間が「神」に従う事は』
「絶対ないと思っている」
「単なる「信仰」だけでは不足なのだ」
『誰だって、くせがある、こだわりもある、生まれた環境によるバイアスもある』
「つまり、理屈抜きで、力を示す事なしに」
『人が本当の意味で「神」に従う事は』
「元々、あり得ない」
主は名詞でも無く存在でも無いのに在るんですよ
これは信者自身が思うことですが、信仰と狂気は紙一重
誰もいないのに「ある」と感じるからです
619 :
絶対神:2012/04/14(土) 15:36:39.40 ID:D5oUsnxk
「で、はっきりしている事は」
『本当に深刻な悩みを抱えていたり、精神障害者は』
「宗教では救えないという事である」
祈っても病気が治るわけもないように、本当に精神が病気になっているものは
『宗教ではどうにもできない』(だが、精神病こそ
もっとも切迫して救いが必要なのである!)
「結論としていうなら、「宗教」はそういう意味では「無意味だ」という事である」
『この点を本当の意味で「宗教」は理解した方が良い』
あんたは足を踏み入れるどころか関わりたくもない話は見なかったことにするんですか?
621 :
絶対神:2012/04/14(土) 15:39:38.35 ID:D5oUsnxk
「私は、分裂病の急性期に」
『「神」というものはいてもあんまり意味がないなあ』
と
「嫌というほど思い知らされた」
『ちっとは期待してたのに』
精神病を通して、私は「情緒的信仰というものを完全に失ってしまった」
あの種の病人は狭い所に閉じ込めるより外に出して運動させたほうがいいよマジで
623 :
絶対神:2012/04/14(土) 15:42:57.72 ID:D5oUsnxk
「そういう意味合いから言えば」
『本当に「永遠の救い」がなければ』
「「宗教」には、文字通り、『何の意味もない』」
かかる人件費その他コストは知らんけど
この国の悪いところは個性を無視して一か所に集めて同じことをやらせるトコロ
626 :
絶対神:2012/04/14(土) 15:50:48.82 ID:D5oUsnxk
「しかし、このボネッリという男」w
『統治体は、ハニー・トラップよりもすげえ事をやってるな』w
「嘘八百を言って統治体に取り入ろうとする相手に好きに話させてる」
これは統治体が元々用意していたのか
『それとも求めに敏感に応じて自主的にあくどい出鱈目を並べているのかしらないが』
「ボネッリなんかをエホバの証人にしておいて本当によいのか?」w
『平気で横領とかやりそうだぞw この嘘つきは』w
相手に分かることはトラップとは呼べません
対人関係において、強く否定された場合、本当に違うか図星かのどちらかです
629 :
絶対神:2012/04/14(土) 15:56:11.98 ID:D5oUsnxk
「まあ、元々、信仰を持たない視点から見れば」
仏教もキリスト教もエホバの証人も「詐欺組織」にすぎず
『その上層部がどのようなあくどい事をやっていたとしても意外でもなんでもない』
「そういう意味では、「覚めた視点」の方が」(真理とやらを
見抜く視点じゃねーぞw 覚めた視点だ)
『物事の本質を見抜く事が出来そうだ』(宗教なんて
全部でま、釈迦もイエスも全部詐欺師と思っていれば、ひっかかりようもないし、
実際問題、宗教はしばしば本当に詐欺であるw)
昔の人は奇跡を起こしたとか●●をやったとか余計な事を書いてくれましたので
下手にいじらすそのままにしておいてください
632 :
絶対神:2012/04/14(土) 16:02:31.20 ID:D5oUsnxk
『で、この間いったように』
「話し合いというのは、実際の言葉を発する前に九割方終わっている」
「これはまさしく「神の言葉」であり」
相手が、いちゃもんをつけてきた時は、「まず100パーセントいちゃもんを
つける事だけが目的であり、いかなり話し合いも無意味である」
『実際、この場合もそうなる』
「統治体は、最初からこいつを排斥するという結論以外持っていない」
従って、反発を招かないように、仲間だと思われるように
『日ごろから根回ししておく必要がある』
「あまりに正直な人は元々、組織の上層部には向いていないのである」
人間の作る組織は上の思想を実行するものですが
動物の狩りなんかはそれぞれが空気を読んで自由にやるんですよ。動物なのに
2人しかいないのに増レスでみると6位
日本における神の概念は人間の欲のためのものですから
そうであればそこは捨てても良い部分です
人間は主が作ったものではないらしい
自然災害も神様が怒っているわけではないらし、とすると、
じゃあ何が原因なんですか?となるので、
そうなると逆にパニックになるならこのままでもいいです
くだらない
バカジャナーノ
馬鹿もほどほどに
[57/57]
643 :
絶対神:2012/04/14(土) 18:43:19.23 ID:D5oUsnxk
「話し合いで物事は解決したりはしない」
『大抵、話し合わなければならないような自体になったところで』
「相手との関係は終わっている」
クレーマーを持ち上げてごますったらお得意さんに
そうですね ですべて解決
いつだったか 呼び出されたんで何も答えず沈黙していたら
相手が限界っぽかったんで許してやった
相手が悪すぎる
芸術と宗教について
宗教に与えられる不逮捕特権
650 :
絶対神:2012/04/15(日) 07:29:45.04 ID:rouj4UJ7
「哲学者は馬鹿である」
『人間は感情の動物である、ゆえに人間社会から争いが消える事は永遠にない』
「そんな事は本当に合理的に物事を考えられる人間なら、誰でも判る」
『哲学者に限らない』
「科学者にしろ、何か理屈をこねくりまわす人間というのは」
『全員、馬鹿である』
「彼らには「現実」というものが結局、見えていない」
精神病になると一つ利点があって
『いかなる理想主義や理屈にも惑わされず』
「現実が見れる事である」
651 :
絶対神:2012/04/15(日) 07:33:41.15 ID:rouj4UJ7
「私は「インテリ」というものが」
『あんまり好きじゃない』
「恐らく、本当の現実や、正しい価値観をいうものを見出す事ができるのは」
「ある程度、下卑た、下品な、実際的な立場にいる人間だ」
『つまり、それなりに頭が回るけど、学歴はさほどでもないような人』
「高卒くらいのブルーカラーが最も現実を見れるんじゃないだろうか?」
と私は思っている
652 :
神対絶:2012/04/15(日) 10:36:21.90 ID:Ltjjjll/
「私がもし」
「お酒が大量に飲めたら」
「ホストになって女に大金を貢がせるであろう(笑」
以下を実現させてください
大学の学費その他費用がコミコミ年間20万
これだと結婚して子供が出来た後でも勉強できます資格も取れます
20万ならバイトしながらでも勉強できます
どうせ定員割れだし大学側にも小銭が稼げるメリットがあります
654 :
絶対神:2012/04/16(月) 03:10:37.99 ID:7BvoGNK2
「人の地位は、「金」や「学歴」で決まる」
だが、それはある程度までである。
『貧乏人より、金持ちが上、小学校卒業より、高卒が上程度の意味でしかない』
「逆に、東大卒とか、200億持ってますとかいうところまで行くと」
『過ぎたるは及ばざるが如し』
「人の価値とは何の関係もなくなる」
『つまり、常識外に低いのが、駄目なだけである』(元々、
人間の価値が相対的であるゆえ、絶対的な基準(あればあるほどよい)などは、
存在しない)
655 :
絶対神:2012/04/16(月) 03:10:56.59 ID:7BvoGNK2
地位→価値
656 :
絶対神:2012/04/16(月) 04:41:49.24 ID:7BvoGNK2
『宗教者、聖職者の「実力」』
「「宗教」は、それ自体では、「詐欺行為」である為」
『実力もへったくれもない』(単に世間の評価の
違いがあるだけ)
「仮に「神」が実在したとしても」
『聖職者自体に、「特別な力」がある訳ではないのである』
「そういう意味では元々、宗教者とは「虎の威を借る狐」である」
(別に必ずしも悪い意味で言っているのではない。神に栄光を帰する無力な
人間という事である)
657 :
絶対神:2012/04/16(月) 04:53:27.38 ID:7BvoGNK2
「凄いはっきり言うと」
『法然は、はっきりと親鸞をひいきしているよね。もし、浄土真宗の側が、後に、
話をでっち上げたのではないのなら』
たとえば、「救いは信心と行いによるのだ」って派閥と、「信心のみによる」
って親鸞が対立した時に、ではどちらが正しいか法然に決めて頂こうって事に
なった時に
「親鸞しか信心のみって陣営にはいなかったのに、法然は、親鸞の側に座ったり」
『そんな決定的な法論の勝利が三回くらいあったそうじゃない』
「私だったら、ふざけるな法然ってんで」
弟子を辞めるけどね
「どう考えてもひいきの仕方が不自然なんだよね」
ふつう常識的に考えて、「行い」が不要な訳がないじゃない?
どちらかというと反対者の方が妥当で、親鸞の方が宗教的に突き抜けちゃって
いかにも宗教家らしい妄想に走っている事が多いんだけど
「常識のある人なら、親鸞を支持しないと思うんだよね」(まあ、
法然は、日蓮レベルに常識がない人だったらしいけど)
神様じゃないんだからさ、
『なんでそこまで突き抜けちゃうの?』
「あんまり宗教的な領域に行ったきりになってしまうのもどうかと思うけど?」
神様が滅茶苦茶に思える言動をとっても許されるのは、
『超能力でそれを実現できるからなんだよ?』
658 :
絶対神:2012/04/16(月) 05:05:53.48 ID:7BvoGNK2
「しょせん、昔の人間が昔の人間だなあと思うのは」w
『西方浄土って考えあるでしょう』
日本でもフダラクがどうしたってんで、西に向かって船を流して、事実上、
即身仏みたいなのに海の上でなった人もたくさんいるらしいじゃない(あれは明確な
宗教による殺人行為なんだと思うけどw)
『要するにあれって、「地球が丸い」(どこまでも現世)って知らなかっただけの事でしょう』(大笑)
「西にいったら、文字通りのあの世、「天国」「浄土」があると考えただけでしょう」
(つまり、世界は平面であるという考え方。だから果てしなく西にいけば、現世から出て
超越的領域に行けると考えた)
『どこも真理ではないし、どこにも超越的な知恵、知覚も感じられない』
世界の宗教を調べてみると
「それが丸わかりなんだよね」
単純に無知ゆえの、殺人行為ってのが
「昔は、宗教の名の下にたくさん行われていたんだろうな」(反対者の
殺害という現代人でも一応は理解できる動機ではなくて、文字通り、天国に行く為
とか仏になる為とかいう訳のわからない幼稚な理由で)
もう起きたのか
千差万物の思想を平等に扱う宗教が存在しないのは
ある地方での出来事を書いたものしか存在しないからです
ゲッツゲッツ
ゲッツゲッツ
ゲッツゲッツ
ゲッツゲッツ
ゲッツゲッツ
666
667 :
絶対神:2012/04/16(月) 05:49:05.88 ID:7BvoGNK2
「「宗教」は」
『やっていて、面白い訳でもありません』
『楽しい訳でもありません』
『幸福な訳でもありません』
「寧ろ、どちらかといえば、失っていく方が多いのではないでしょうか?」
668 :
絶対神:2012/04/16(月) 06:35:07.96 ID:7BvoGNK2
「前にも言ったが」
『ダライ・ラマっていかがわしい人間だよね』
まあ、祭り上げられてしまうと、滅多な事を言えなくなるから
「仕方ないのかもしれないが」(言動のすべてを
清らかで、いかにも為になるような歯が浮くような理想的なものにしなければ
ならないから)
『それにしてもねえ』(笑)
たとえば、この間、チベットで、ダライ・ラマを賛美する歌を作って歌おうと
した人が逮捕されたでしょう
「ふつうの感覚からすれば、まるで神様のように、ひとりの人間を賛美する
ような歌を作ってしまう感覚というものが」
『かなり古くで、危ないなあと思うね』
「チベットって本当に、独立してまともにやっていけると思う?」
『寧ろ、共産主義に征服されて、いかがわしい仏教と、教祖を追い出して貰って』
「結果として本当に進歩したんじゃねーの?」
と私は思うね
『少なくても、チベット仏教やダライ・ラマより、共産主義の方が、どう
考えても「合理的」でしょう』(別に中国を支持している訳じゃないよ。
単にチベットは古臭い考えにいまだに支配されているなあ、という話)
669 :
絶対神:2012/04/16(月) 06:49:53.59 ID:7BvoGNK2
『聖書の矛盾点』
を数えたり、検証したりする人がたまにいるが
「暇な人だなあ」
と思う
『私は、そこまで聖書が好きな訳ではありません』
検証をしないで、あなたは、信じるのですか? という問いには
「旧約聖書の最初の一行を読んでみなさい」
『突っ込み不可だというのが誰にも判るから』
信じるか、信じないか、それだけ、その姿勢しか聖典は求めません
逆に言うと、あれを読んでなお聖書を検証しようとする人の神経が私には判りません
670 :
絶対神:2012/04/16(月) 07:03:33.26 ID:7BvoGNK2
「神学者にまっとうな学者はいない」
大昔なら、良心に恥じる事のない職業だったかもしれないが
『現代においては、まともな人間は「神学者」などにはならない』
「まあ、それを言うのなら」
『そもそも「学者」にまともな人間なんているのですか?』
と問われれば、
「かなり微妙なところだけど」w
『学者というのは、所詮、世に認められた「オタク」にしか過ぎないので』
「最初から、人間的な評価の「対象外」なのかもしれないな」
671 :
絶対神:2012/04/16(月) 07:22:24.89 ID:7BvoGNK2
『宗教は、その発生段階においては、皆「カルト」である』
「ひとりかふたりの教祖がいて」
『その教え、指導に絶対的に私生活まで従うのが宗教の最初である』
「基本的に、「仏教」ほどカルト宗教である宗教も珍しいと私は思っている」
(キリスト教の場合、ペテロですら、ふつうに妻を連れて伝道旅行をしており、
結婚などの世俗的要素は、神自身以外には、使徒の頂点ですら許されている)
実際、私の感覚からすれば
「第二の教祖とか、本質的な意味での教祖とか言える」
『ペテロが結婚していて、伝道旅行に妻を連れて言っているというのは』
「不思議に思えるのである」
逆に、日本人的な感覚から言えば
「神に選ばれた第一の存在とは」
『妻子も振り捨てて、一身にそれを打ち込んでいるイメージなのだが』
672 :
絶対神:2012/04/16(月) 07:36:36.15 ID:7BvoGNK2
「で、イエスが結婚していたかどうかも定かではない」(それどころか
厳密に言えば、実在したかどうかも定かではないが(笑)、恐らくいたであろう
と言われているだけで)
『聖書はイエスが結婚したともしていないとも書いていない』(これは、
良く知られている事だが)
『神は結婚しないというよりも』
「妻子がいたとしても、最初から、大して問題にもされていなかったのだろう」
つまり、
「信者にとって、もしイエスが結婚していたとするならば」
『イエスの妻子は大したものとしてみなされていなかった』
という事なんだと思うね(まあ、素直に読めば、一生独身だったという結論に
なるんだろうけど)
で、結婚しないとか、童貞でいるとかいう事が可能なのかというと
「可能なのである」
私は二十歳を幾つか超えているが、「童貞」である
ある程度、恵まれていて、ある程度、意思が強く、ある程度、才能があれば、
「禁欲は不可能ではない」(まあ、わたくしごとき
の場合は、そんなにかっこよいレベルではないが)
『だから、イエスが一生独身で、童貞だったとしても、33くらいで死んだのだし、
特に不思議とも思わない』
で、別に聖書自体は、結婚した事を否定している訳でもなし、ペテロの例を見れば
判るように、頂点に立つような聖者が結婚する事すら問題にもしていない
多分、キリスト教が強烈に性否定的な面を持つようになったのは
『パウロからじゃないかね?』
「パウロは私みたいに、必死に無様に性欲と戦って、童貞を通したタイプじゃないの?」
「多分」
673 :
絶対神:2012/04/16(月) 07:46:45.48 ID:7BvoGNK2
「元々、あの時代は」
『純粋に男尊女卑的な時代で、男以外は大して重んじられていなかった』
(ギリシャ神話には女神がいるが、いるだけであって、実際、ギリシャ文明は
男尊女卑的の最たるもの、たとえば、古代オリンピックには男だけしか、出場
どころか、観覧も出来なかった(だから女は男装して忍び込むしかなかった))
あの五百人(だったけ?)のパンの奇跡があるけど
「あの500人とは男だけの数なんだそうだ」(そんな風に、
当時は、何人来たという場合、男の数しか数えなかったらしい(女子供は数の
内に入らない)
『だからイエスの妻子が問題にされてなくても大して不思議じゃない』
「寧ろ、古代の宗教では、キリスト教は女を重んじた方である」
(主な弟子に女が結構いるからな)
674 :
絶対神:2012/04/16(月) 07:51:32.20 ID:7BvoGNK2
「いい時代だ」w
『生意気な女たちが存在しない世界』
「女が男に媚びを売り、従う世界」
『天国である』(笑)
675 :
絶対神:2012/04/16(月) 07:55:01.55 ID:7BvoGNK2
「あなたは差別的なんですね」
『キリスト教において、禁欲的な人間は、大抵、男性優位主義者だ』
一神教の世界では、保守的な考えと禁欲は結びついている
日本の場合は、逆に、未婚の女は男の誘いを断ってはいけないというレベルでの
男性優位社会だったので
『結婚前の貞操は寧ろ、フェミニズム的な要素が強いのだけれど』
676 :
絶対神:2012/04/16(月) 08:33:08.99 ID:7BvoGNK2
「あんまり詳しくはしらないが」
『釈迦も若い頃は、一時、仙人になろうとしていたらしいな』
「つまり、神仙になる為の訓練をしていたらしい」
それで辞めちゃったって事は
『超能力者としての素質はまったくなかったんだろうな』
イエスも、哲学者だという歴史学者もいるし
「伝説というのは、当たり前だが、後から付け加えられる場合が多いな」
しかし、釈迦に超能力者としての素質があったら
『ひょっとしたら神として活躍したかもしれないな』(笑)
なかったというのは、信者にとっては、かわいそうな事だな
677 :
絶対神:2012/04/16(月) 09:16:56.29 ID:7BvoGNK2
「宇宙人の侵略はあるか?」
とかいう下らない事について考えてみたいと思う
他にも地球みたいな星はあるのかもしれないし、ひょっとしたら人類レベルの
生命もいるのかもしれないが(そういう前提じゃないと成り立たない為)
『ちょっと侵略はきついのではないか?』
「コスト的に釣り合わないと思う」
探査船を数隻送りこむくらいならともかく、何十億もいる科学文明を持っている
星を侵略できるほどの大船団を遠距離から送り込むなんて
『その内閣は総辞職でもしなきゃらないほど、予算がかかりそうである』
20世紀初頭の先進国でも、たとえば、イギリスは世界の三分の一を支配したが、
「植民地の経営に金がかかりすぎてしまって逆に自国の経済に響くほどであった」
『領土というものは、運営にそれなりにコストがかかるので、あんまり拡大すると
自国の首を絞める事になる』
なんで、世界征服を大真面目にやる国がないのかというと、ひとつには物理的に
不可能であるという以外に
『世界を運営、経営するのに莫大な費用がかかり』
「割に合わないからなのである」(権力と富を享受するどころか
後進国なんか無数に領土にしてもメリットが全然ない)
679 :
絶対神:2012/04/16(月) 09:30:58.20 ID:7BvoGNK2
「だから、もし、本気で「世界を征服したいのならば」」
『世界を広めるよりも、寧ろ「限定すべき」だろう』
「人類が文明を保ち、豊かに生きれる範囲内の国と文明を限定し」
『それ以外は、消し去ってしまえばいい』
たとえば、ロシアなんぞ必要ない
「水爆で消滅させてしまえばすっきりするだろう」
ヒトラーが、馬鹿なのは、こういう現実的発想を持てなかったところだ(まあ、
当時はまだ水爆はなかったけどね)
『征服とは、別に生かして支配下に置く事ばかりを言うのではない』
「選別する事も重要なのである」
>>679 ロシアをぶっとばしちゃうと、気候変動で地球全体が生存不可能になる事や、
世界経済が破綻する事ぐらいすぐ気がつけないんだろうか?
681 :
絶対神:2012/04/16(月) 21:19:37.72 ID:7BvoGNK2
「経典が嘘だというので宗教団体を詐欺に持ち込めるか?」
『基本的に「無理」である』
「そういう事を言うなら、聖書もコーランも仏典も古事記も」
『この世に嘘やはったりで構成されていない宗教書は存在しない』
昔の歴史学者が書いた書物だって、現代人から見れば「ギャク小説」でしかない
(たとえば、プラトンだっけ? はアトランティスがあると書いているし、ヨセフスは
旧約聖書は「すべて事実であり、他の民族との神話とは違う」なんて、馬鹿な
事を書いている)
「つまり、そんな事を言ったら、「すべての宗教と、すべての文明」が駄目
になってしまう為である」
『逆にそんな事が出来るのは、「神様」だけである』(言っておくが、
神を実在とし、スサノオが怒って歩いただけで地震が起き、ヤマタノオロチを
ヤマトタケルが倒したとか書いている日本書紀が、日本の「正史」なのだぞw)
「人類の歴史は、嘘とはったりと、奇跡と神仏によって成り立っているのである」
682 :
絶対神:2012/04/17(火) 00:15:23.04 ID:PJZSC0jS
「仏教の教説を読むと誰でもすぐ感じるのは」
『幼稚であるという事である』
「まあ、宗教や哲学は、「悉く幼稚」で、誰でもそんなに冷静に考えればのめり込む
ような内容じゃない事にはすぐ気付くはずである」
『世の中、そんなに理屈通りにいったら「誰も苦労しないのである」』
また
「無常観は確かに観念としては面白いが」
『自分がその中にいて、様々な実害を受けた場合は、面白くもなんともない』
『実際に、痛みや苦しみや恐怖の中にいる時に』
「無常観も悟りもへったくれもないのである」(現に、
釈迦の弟子で悟りを開いたとされたものも、病気を苦にして自殺している)
つまり、宗教とは、比較的健康な状態の時は意味があるように錯覚できるが
『実際に苦しみの中にいる場合は』
「まったく役に立たない、単純な絵空事でしかないのである」
『そういう宗教の典型が「仏教」である』
仏教の駄目さは、キリスト教と違って、「即確認できる」(人間が神仏に
なれる訳ない)
人間が神仏になれる訳ないと洗脳するために編み出された毒劇物それが
悪魔謹製のキリスト教なるカルトなんだわ
684 :
絶対神:2012/04/17(火) 03:00:40.36 ID:PJZSC0jS
「前から何度も言っているように」
『私は「宗教体験」をした事がない』
「単に、自分が「奇跡」を起せるだけである」(神が神として
の力をふるう事を、ふつう「宗教体験」とは言わない)
『マザー・テレサなんかが深く信仰を持った最初の八ヶ月間は、イエスと共に
いたと言っているが』
「わたしゃ、イエスの姿どころか、声だって聞いた事もないし」
『所謂、聖霊体験だって「まったくない」』
冷静に考えたら、信者になった理由は「洗脳されたから」としかいいようがない
「わたしゃ、ホントに「宗教体験」という奴は」
『まったくこれっぽちもした事がない』
685 :
神も仏も名無しさん:2012/04/17(火) 03:10:18.99 ID:WnRyvin2
無職が吠えるなや
686 :
絶対神:2012/04/17(火) 03:11:06.30 ID:PJZSC0jS
「榎本康郎ですら」
『もし、神との交流というのを、文字通り「神の声が聞こえる」と解釈するのなら』
「そんな事は、100年たっても起こらないだろう」
と言っているくらいである
『あれほど熱心な牧師ですらそうなのである』
「そういう意味では、私は極めてまともで、ふつうの「クリスチャン」である」
『私は、イエスと会ったとか、会話できるとかいう人間を』
「まったく信用しない」
『そんな事、「ある訳がないから」』
私にとって、「神の啓示を受けた人間というものは」
『単に頭のおかしい人?』
687 :
絶対神:2012/04/17(火) 03:25:42.94 ID:PJZSC0jS
「前から言っているように」
『人生は苦難に満ちていて、はっきり言って、糞面白くもないものです』
「私に勇気があったら「とっくに死んでます」」(大笑)
『つまり、「大抵のクリスチャンは元々恵まれてなんかいません」』
(三浦綾子の随筆なんかに書いてあるけど、日本の場合、教会に来た人間の
九割が脱落していき、信仰寿命は二年であると言われる)
「そんな聖霊体験とか」
『イエスに会ったとか』
「神の声を聞いたとか」
『あるものですか』(大笑)
「結果が証明しているでしょう。しっかりと」
688 :
絶対神:2012/04/17(火) 03:58:25.04 ID:PJZSC0jS
「榎本康郎の伝記とか読んでると」
『確かに感動するけど、と、同時に気付く事がある』
「自分には決して出来ないし」
『自分は決して、こんなに神を好きになれたりもしないだろう』
大抵のクリスチャンは、本音の部分では、神を憎んでいると思う
「この世界で生きる事はつらい事で」
『それを支配している絶対者など、決して許す気にはなれない』
「確かにいてほしいし、救ってほしいけれども」
『同時に、もっとも憎悪している対象でもある』
「「神」とはそういう「奇妙な存在」」
『殺してやりたいほど憎い、最愛の「恋人」みたいなもの』
「「神」について考えれば考えるほど精神が壊れていく」
「私は、神ほどサディスティックな存在を知らない」
『物凄く純真に愛していたり、信じていたりする人間を』
「どうしてあんなに苦しめるのだろう?」
689 :
絶対神:2012/04/17(火) 12:02:37.30 ID:PJZSC0jS
「前にも書いたけど、そもそも猜疑心の強い人間に伝道しても無駄である」
『どんな事でも可能性が高い方にかけるのは当たり前の事』
「素直な性質の人と、いかにも猜疑心が強い人とを比べた場合」
『迷う事なく「前者」に伝道したまえ』
神がいようがおるまいが、教会がなにをどう言おうが
「後者に伝道する事は『無駄』であり『無意味』である」
ほんと、猜疑心の強い奴というのは、「どうしようもない人間」で
『善意の持ち主はいいように振り回されてしまう』
私も何年もかけて、猜疑心の強い奴に伝道した事があるけど
「人間的にも単なる「屑」だった、能力的にも「無能」だったし」
『相手から金を取りたいレベル』w
「伝道って、無料で宗教を指導してやる「究極のアガペー」だよな」w
『もう、「うんざり」』(大笑)
690 :
絶対神:2012/04/17(火) 15:43:37.38 ID:PJZSC0jS
「やる事が色々あるので」
『当分、ここに来ないように、務める』
神様がいると思ってるやつは
「そんなことない」と口で言いつつも
やはり信じてるから困る。
こんど絶対神が来たら殺します
693 :
絶対神:2012/04/21(土) 00:10:53.34 ID:95wnaisI
「あのさあ」
『純粋に神を信じようと思ったのに、なんでこうなったの?』
「生まれた事がいけなかった訳? じゃあなんで私を生まれさせたの?」
『なんでどんなに苦しんでも助けてくれないの?』
「なんで、あんなに、信者の純粋な思いを踏みにじれるの?」
『神よ、イエスよ』
「一体、何を考えてるの? あんた」
『私はあなたがたについて考えると「死にたくなる」』
なんで純粋な信仰をあなたがたは踏みにじれるんですか!!
神がいようがおるまいが、どうしてこの世界は、純粋な人々に滅茶苦茶な運命を
課すのですか!!
「私は、この世界を支配しているものを『絶対許さない!!』」
いずれ、自分自身を通力で、自分を救ってみせる!!
エリ、エリ、レマ、サバクタニですか
どうしたの一体
695 :
絶対神:2012/04/21(土) 17:43:58.04 ID:95wnaisI
「前にも言ったが」
『「キリスト教徒」は、「オカルト」を中心にして信じているのではない』
初期の頃はどうかしらんが
「神の教えを信じ、それに付随する形で、オカルト(つまり、神話的描写)を
信じているのにすぎない」
『その中心点をずらすと結局失敗する』(心霊術などに
こりだすと)
「現代人風に言えば、オカルトはいわば「方便」なんだろうな」
中心点を、神秘や魔術や超能力にずらしているのが
『オタクという事だ』
696 :
絶対神:2012/04/21(土) 17:47:41.39 ID:95wnaisI
「実際にあったのなら確認するのは当然ではないか!」
『そうじゃない。実際にオカルトがあったとしても』
「「神」はその存在を隠す」
「これは、私が言っているのだから「間違いない」」
神話的出来事が実際あったかどうか、「私は隠す」、「曖昧にするか、否定的な
要素を強くする」
「神話は信じるものであって、検証すべきものではない」
『あくまで中心的な「教え」とか「道徳」にある』
神秘主義的教団は、しょせん、神がいたとしても
「駄目だ、という事だ」(お前たちに超能力などはない)
うん、まあ、ポピュラス・ザ・ビギニングというゲームがあるんだが
人間をまず最初に配下に加える事から始まる
で、そんな事しなくても生きていけると思うだろ?
甘いんだ
2つの宗教の戦争という形なんだと思うんだが
どちらの宗教にもつかない奴は餓死して死んでしまうわけ
まああんまり関係ない話だったが
やっぱり知恵の実を食べない人間は弱い
で、原始時代のどうしようも無い寒さ、飢え、恐怖
誰も耐えられるはずがないわけだ
699 :
絶対神:2012/04/21(土) 17:50:57.45 ID:95wnaisI
「信仰は検証の結果生じるのではない」
『飽くまで、信じる事そのものに本質がある』
「「神」は、聖典にある奇跡を」
『基本的に確定的に証明する事はない』
「飽くまで、理性よりも神の言葉を優先する信じる心にこそ」
『神に対する時の人の「正しい姿勢」があるのだ』
お前みたいな無神論者はすべての知識が江戸時代から始まったと思うんだろうな
701 :
絶対神:2012/04/21(土) 17:54:12.15 ID:95wnaisI
「そういう意味では」
既に書いたように
『元々、猜疑心が強い人間は』
「救われない」
「ある程度、子供のような素直な心を持った人間でないと」
『救われる事はないだろう』
「「神」は、信じる者を救い、信じない者を滅ぼす存在である」
そして、多くの場合、そこに顕在的な意味での「精神操作」は行わないであろう
さて、今の人間には利便性と言う目指す目的がある
しかし原始の人間には目指すべき利便性、
約束された食料があったわけではない
この人間に一体誰が生きろといっただろう?
これは果たして今の人間には当てはまらないだろうか?
すべてを失う事、希望を立たれることは絶対にないだろうか?
無神論者は一体何のために生きているのだろう?
ハムスターのようにぐるぐるをぐるぐる回し続ける
これは生きているといえるのか?
704 :
絶対神:2012/04/21(土) 18:00:00.28 ID:95wnaisI
「私が信仰に傷ついた経験があるからと言って」
『私が「他の神」よりも、人に対して優しく接すると期待しないがよい』
「私も、また「神」なのだ」
『他の「神」がしない事は、「私もしない」』
「ただ、聖典にあるように」
「奇跡を示す事だけはしてやった」(それすらしない
のなら、そんなのは「ただの騙り」である)
705 :
絶対神:2012/04/21(土) 18:11:58.14 ID:95wnaisI
「たとえば、聖書知識というものは」
『身につければ身につけるほど、「聖書を信じられなくなる」だろう』
だから、昔、「神学」と言われたものは、単に「聖書学」と言われるように
なってしまったし、聖書学ももう意味を失いつつある(神の言でもない古代文書を
必死で研究する理由がない為)
『聖典とか伝説とか、オカルトなどそういうもので』
「きちんと調べれば調べるほど、それについての正確な知識を身につければ
身につけるほど」
『アホらしいもの、研究にあたいしないものになっていく』
単なるオカルトや魔法はインチキだからそれは当然だが
「聖典についても、「神」がわざとそうしているからだ」
『知的に、人間の知恵で探求する限り』
「聖典は、無限の絵空事と化していくように「出来ているのだよ」」
もし、私が聖典を書くとしても
『そうするだろう』
聖典は信仰を試し、信仰を要求する書物であって
「それ以外ではない」
なんだったら、人間は、私が部屋の片隅においていた、粘土で作ったと書いてやっても
よいくらいだ
だから私にとって貧乏とは
神そのものなのだよ
707 :
絶対神:2012/04/21(土) 18:18:56.72 ID:95wnaisI
「つまり、「聖典」とは」
『「神」がいなければ』
「元々、「ただの紙くず」なのだよ」
「「超能力」を持った「神」がいて、その神がその聖典を支持してこそ」
『「意味」を持つものが聖典』
708 :
絶対神:2012/04/21(土) 18:20:16.42 ID:95wnaisI
『「宗教」は元々』
「理性を上回る「超越的領域」の話だし」
『だからこそ、「素晴らしい」し』
『価値も持つのである』
709 :
絶対神:2012/04/21(土) 18:35:55.87 ID:95wnaisI
「まったく関係ないはなしだが」
ふつう結婚した場合、夜の営みは金曜日と土曜日になる
理由は言うまでもない、男の場合は、体力を消耗して、翌日仕事どころでは
なくなるからだ
女の場合はどうかはしらんが(と言っても私は童貞なので、男の場合も聞いた
だけの話だが)
で、女が金曜や土曜の夜に、その気になるとは限らないわけである
そして、たいてい四十代半ばくらいになると、事実上の終了宣言をされる
「離婚とかそういう事ではなく、年も年なので、もうこういう事はやめましょう」
という事を妻の側から言われる訳である
つまり、結婚が二十代半ばだとするならば、大体、妻との親しい関係は二十年くらいで
終了する事になる
「貞操観念が固い場合、結局、セックスを楽しめる時期はそんなに長くない」
妻が妊娠したら困るし、やっぱりそれなりの年齢で終了する必要がある
710 :
絶対神:2012/04/21(土) 18:50:57.33 ID:95wnaisI
「つまり、それなりに道徳的な大人として生きたいのなら」
『元々、ある程度、禁欲的に生きる必要がある』
土日が主といえども、欲望にひたすら躊躇いなく溺れて問題ないのは
「第一子を妊娠するまでだろう」
最初の子供が出来る前は、体力以外は、いかなる制限もつける必要はない
まだ、私が十代で、子供で、恋愛感情に正直だった時代は
『子供ができない女を選んで妻にしよう』
と思っていたくらいである(幾らでも相手を愛せる為である)
「今となっては、まったく別人としか思えない思考であるが」(ついでに
言っておくと、当時の私にはまだ貞操観念もなくて、何人も妻を迎えようと思っていた)
711 :
絶対神:2012/04/21(土) 18:53:49.21 ID:95wnaisI
『つまり、子供の時代の神であるなら』
「貞操観念という事に関して、道を踏み外させる事は」
「あっさり出来るだろう」
『もっとも、神に必要なのは聖なる力、つまり「超能力」だけであって』
「妻を何人もとうが、本来的には別にどうでも良い事なのであるが」
「私もキリスト教徒でもなく、現代日本でもない場所に生まれたら」
『多分、貞操観念なんてあまり持たなかったんじゃないか?』
712 :
絶対神:2012/04/21(土) 19:06:39.91 ID:95wnaisI
「でも、やっぱり感覚としては」
『「神」や「聖人」と性的な事は馴染まないよなあ?』
「やっぱり堕落しなかったかもしれんね」
結局、通力を究めようとすると、どうしても性的な事柄にぶつかってくるよねえ?
『それと、神聖不可侵である神に子供がいるというのも変だよねえ』
「神にはそういう意味では分身だとか、代替が効くような面があってはならないよねえ?」
まあ無理にねじ込んでもやたら無視しても軽蔑されるからな
ある意味一番難しいだろうな
触手に侵される感じでどうだろう?
714 :
絶対神:2012/04/21(土) 19:19:43.18 ID:95wnaisI
「この辺りは微妙なところだよねえ」
『「超能力」はある、「神」は確かにいる』
「だが、神は性的な事を超克しているべきか? それとも、人間的道徳など
超越した存在なので、そのような規制すら自らにつける必要はないのか?」
『ううん』
ただ、私としては、嫌だなあ
「妻を持ったり、何人もの女を抱いたりする「神様」なんて」
『嫌だなあ』
確かにイエスは神を父と表し、
旧約聖書にはエヴァが母だと書いてある
しかし私は神は母親だと思っている
716 :
絶対神:2012/04/21(土) 19:25:38.33 ID:95wnaisI
『私にとって「神聖な存在」とは』
「最終的には「性的な事」を超克している存在の事だ」
『欲望に惑わされない存在の事だ』
人間と神とを大きく分ける境界のひとつは
「欲望を超えているか、それとも結局超えられないかにもある」
『私は男である事を最終的には『超える』』
717 :
絶対神:2012/04/21(土) 20:11:09.96 ID:95wnaisI
「繰り返し言っているように」
『神を信じたところで「何も防げません」』
「経営している会社がつぶれる人もいるだろうし、子供が凶悪犯にやられて
しまう人もいるだろうし」
『交通事故に遭う人もいるだろうし、精神病になる人もいるでしょう』
「そういう意味では「宗教とは何の意味もないものです」」
『いかなる不幸も防ぐことはできません』(もし、私が神
でなければ、教会を訴えているか、復讐してました)
「つまり、あなたが何等かの重大な不幸にあう可能性があって、人間の力
ではそれをどうしても防げそうにないのならば」
『宗教に頼るよりも、死んだ方がよいです』
もし、私が単なる人間だったとしたら、十代の半ばで
「確実に自殺していた事でしょう」
718 :
絶対神:2012/04/21(土) 20:13:10.25 ID:95wnaisI
「生き延びて良い事があったかというと」
『超能力が強くなった事以外は、「何もありません」』
「つまり、「人間として」という事についてなら「なにもありません」」
「人であるならば、十代の頃に死んでおくべきだった」
と
『今でもはっきり思っています』
719 :
絶対神:2012/04/21(土) 20:29:09.76 ID:95wnaisI
「毎度言ってますが」
『私は重度の精神病患者で、毎日、理由も意味もなく』
「惨めな気分で、怯えて生きています」
『ちっとも救われてなんかいません』
そこら辺りの石ころにすら怯えていきている有様です
「精神病患者が怯えるのに理由なんかないのです」
『まったく「神」というのは「役立たず」ですね』
720 :
絶対神:2012/04/21(土) 20:33:17.84 ID:95wnaisI
「信仰が強ければ精神病にならないという人がいますが」
『まったく関係ないです』
「また、精神病になった時に、宗教にすがるのはやめなさい」
『ふつうの病院に行ってふつうに投薬治療をする必要があります』
ただ、重い場合は一生治らないので
「そのつもりで」
精神病の予防は
「十分な食事と規則正しい生活です」
精神力をあまり消耗しすぎないようにすれば、かなりかかる確率は低くなるでしょう
連日徹夜で勉強したり、必要以上に頑張ったりはやめましょう
『どちらかというと、無限の力があるとか思いこんでいるエリートタイプの
人間がかかる方が多いと思います』(私みたいな落ちこぼれはあまりいない
のではないか?)
721 :
絶対神:2012/04/21(土) 20:39:06.97 ID:95wnaisI
「私に教えなんてものがあるとしたら」
『どんな事にも「答え」があると思うな』
『どんな状況でも生き延びられると思うな』
って事
722 :
絶対神:2012/04/21(土) 20:42:16.01 ID:95wnaisI
「私は、はっきり言って、本当に」
『五年後も生きているか判らない』
「本当に私は「神」なんだろうか? 超能力者なんだろうか?」
『もし、そうだとして、本当に』
「死の運命を打ち破れるのか?」
『超能力で打ち破れるのか?』
超能力がなければ、どうにもならないが
「それこそ、運命をもっと強烈に操作するレベルの超能力でもない限り」
『死の運命を避けるのは無理に近い』
この世界は、あらゆる意味で、罠と悪意に満ちていて
「悪魔がわざとすっころばそうとしてくるかのような作為的にしか思えない
事が幾らでも起こってくる」
723 :
絶対神:2012/04/21(土) 20:52:15.03 ID:95wnaisI
「神だと名乗る者は」
「大抵、寧ろ、人生の危機にあったり、追い詰められていたりする人間です」
『自分を救うために神となる必要があるからです』(証明した
ように、私の場合、事実として「神」ですが)
「大きな不幸に見舞われている人間が、大抵「神」だと名乗ります」
(あるいは、過去に大きな不幸に見舞われた人間が)
『神だと名乗る人たちの大体のパターンというものはネットとかでも書かれています』
まあ、私の場合、子供の頃から名乗っていますが
「基本的に、自分が極端に不幸であるか、情緒不安定な状況にある人間が」
『自分自身を救うために「神」だと名乗り始めるのです』
これは釈迦も例外ではなく、情緒不安定で不安に凄く襲われるタイプの人間だったので
出家して、究極的な道を模索する必要があったのです
「元々、神仏は、「他人を救済する為に道を究めようとする訳ではありません」」
『安定した精神と、ふつうの社会的地位があれば』
「道を追及する必要なんてそもそもないのです」(求道者は
大抵、人生に深い挫折をした人たちであり、神仏と名乗る人間は、その中で
もっとも深い挫折をした人たちです)
724 :
絶対神:2012/04/21(土) 20:56:45.92 ID:95wnaisI
「基本的に私は」
『極端に気が弱い、臆病な人間です』
「私ほど、気が小さい人間はあんまりいないでしょう」
「つまり、仏様のような人です」(人前では、おとなしく、
人を殴ったりなどとてもできない、気が弱いタイプ)
『こういうタイプの人は、大抵、気の弱さゆえ、強くでれないので、苛められ、
最後には、「社会不適応者」になります』
「社会の中でまともに生きていけない訳ですよ」
その場合の道は、単純に言った場合、「ふたつ」です
「死ぬか、「神」になるか」
『それだけです』
だから、社会不適応者みたいな人は
「たいてい、自殺するか、教祖になります」
725 :
絶対神:2012/04/21(土) 21:00:52.91 ID:95wnaisI
「社会との間に」
『傅いて自分を守る、「バリヤー」が必要なんです』
「「神」は直接には社会と接触できません」(それは神聖不可侵な
存在であるという積極的理由も勿論ありますが)
『基本的に彼は撃たれ弱く、自分が否定されたり、叩かれたり、敬意を払われずに
思いもよらない事をされる事に』
「耐えられないのです」
『だから、彼は教団を作って、忠実な奴隷を作ります』
「そして、それを通じて社会と接するのです」
つまり、お偉い神様は
『信者という下駄がないと、人間とまともに接触できないのです』
「神は上の立場でしか人間に接触できません」
だから、そういう意味あいから
『彼は教団か、それに類する、代わる、何等かのものを作ろうとします』
(それは本物の神様なら超能力じたいを強くする事かもしれません)
726 :
絶対神:2012/04/21(土) 21:03:37.74 ID:95wnaisI
「精神病院に入るか」
『それとも活動し続けられるかは』
「神か、あるいは、神だと思い込んでいる人間が」
『うまくこの「下駄」を作れるかどうかにかかっています』
「それなりに信者を集めて奴隷化して、社会に対する交渉役にするか」
『臆病な自分を問題にしないですむレベルに超能力が強くなれば』
「神か、神だと思い込んでいる人間は、精神病院に入らず」
『活動し続ける事ができるでしょう』
ある意味、私は、さらなる能力のアップをはからねばならないという
「微妙な段階にいるのです」
727 :
絶対神:2012/04/21(土) 21:10:31.15 ID:95wnaisI
『前から言っているように』
「超能力を持った「本物の神様」は」
『恐らく、ひとりの例外もなく「分裂病患者」です』
だから、ある段階までは
「周りや社会との軋轢に、人より遥かに悩み、苦しまなければなりません」
『ある程度、能力を強くして、実質、屈服させなければならないのです』
(それは自分についに自信を持ち、病的な不安を解消するという意味合いも
含めての話です)
「あと数段階、超能力のレベルが上がれば」
『私は、「そうなれる」でしょう』
下駄じゃねえ、預言者だ
729 :
絶対神:2012/04/21(土) 21:19:18.00 ID:95wnaisI
「で、超能力なんてない、ただの人間の場合も」
『大体、教祖をやるような人間は上記した通りです』
意図的な詐欺師とかでない限り
「似たようなパターンに当てはまると思う」
730 :
絶対神:2012/04/21(土) 21:25:48.91 ID:95wnaisI
「妄想でもなんでもなく」
『私が「神」=「超能力者」である事は、『間違いない』です』
「だったらもっと「自信」を持てばいいんですけどね」
まあ俺が思う限りお前に超能力は無い
謙遜になるべきだな
732 :
絶対神:2012/04/21(土) 21:31:38.20 ID:95wnaisI
「この自信のなさというのが問題なんだよな」
『はっきり言って』
「自信さえあえれば、2chになどこないのに」
733 :
絶対神:2012/04/21(土) 23:20:38.70 ID:95wnaisI
『ともかく、神がいる事と奇跡は証明された』
「それを精神に刻んで生きていけ」
『あまりここに長居はしたくない』
「今度は、一か月来ない事に挑戦!」
神様とはやっかいな存在ですね。
いったい人間の信じる神様の御眼鏡に適う肉体の存在がありうるでしょうか。
殺生はならん、肉、魚、昆虫、野菜、微生物、自分の体の癌細胞、どこまでいけば許されるのでしょうか。
初期の頃は生きるための知恵であったのでしょうが、文明によって罪悪感を煽って支配するための道具にされてしまった。
神とは外側から見張る存在ではなく、内側から自分の心を正す機能のことではないのでしょうか。
それはけして自他を裁くためではなく、心の均衡を保つことで無駄な争いごとを引き寄せないためのもの
どんな人間にもちゃんと備わっている、意志なき意志の働きでそれこそが神聖な働きに違いありません。
人間の造った神には悪魔の存在が必要だったのでしょう。
神聖な働きは確かに人の心に存在する…。
『ともかく、絶対自演神がいる事と奇跡は証明された』
「それを精神に刻んで生きていけ」
『あまりここに長居はしたくない』
「今度は、一か月自演をしない事に挑戦!」
738 :
絶対神:2012/04/26(木) 15:26:10.55 ID:X/drOBf4
「少し思いついたので書きこんでみる」
『一般的に言って、多神教は人間の生贄をささげてきた』
「神道もそうだ」
では、日本人はだいたいどの辺りまで人間の生贄を捧げてきたのかというと
『ちょっとびっくりする事だろうが、昭和中期辺りまで、日本では人を殺して
建築の安泰のために埋め込む人柱は行われていた』
ふつう、それは、橋だの、城だの、トンネルだのの一大事業の為に行われるので
(当たり前だが単なる民家のためにやるわけない)
そして、それらは取り壊される事は近代では基本的にないため、人柱として
捧げられた人間の遺骨が出てくる事はないが
例外もある、そう、地震で崩れる事があるからだ
明治時代から大正時代初期までは、はっきりと人柱が捧げられていた証拠がある
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B8%E7%B4%8B%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB これである
常紋トンネル
「基本的に多神教というものはかなり恐ろしい宗教である」
キリスト教の場合「教義を否定する」という一応、誰もが理解できる理由で宗教
裁判を行うのだが、多神教の場合は、明確な神に対する生贄としてころすのである
739 :
絶対神:2012/04/26(木) 17:05:21.86 ID:X/drOBf4
「生贄はどんなものが選ばれたか?」
『たとえば江戸時代とかは日照りとかの時には若い処女が選ばれたらしいが』
「さすがに明治とか、大正、昭和になると警察もうるさいので」
『アドレスに示したように、タコ部屋の肉体労働者とか』
「昭和中期あたりはホームレスなんかを使ったらしい」
ホームレスを使えば、確かに誰からも文句は出ないだろう
まあ、もう現代では、たとえホームレスでも警察がうるさいだろうがね(戦後はもう
滅茶苦茶な時代だったからな)
740 :
絶対神:2012/04/26(木) 17:15:34.88 ID:X/drOBf4
「で、元々、生贄はなんで始まったのかというと」
『恐らく、明治時代以降のタコ部屋的なところにおける、トンネルや鉄橋工事における
人柱は』
「脱走者に対する見せしめ、そして、病気になって働けなくなった肉体労働者たちを
処理する為」
『に始まったんだろう』(宗教的意味ばかりではなく)
で、根源的に人間の生贄はなんではじまったのかというと、
『勿論、日照りや、火山の噴火を神の力、霊の力でなんとかしてほしかったから』
でもあるのだろうが
「口減らしという実際的な意味もあったのではないかな?」
単に殺すのでは、良心がやっぱり咎めるから
「村を救うために神に捧げる」
という「口実」が欲しかったのではないか?
知らんよ
まあコテハンの通り、自らを絶対視する傾向があるようだね
これは君に限らず、世界中に似たような人間が溢れている
さて、命を軽んずる教育や法はどのような影響を与えるだろうか
おそらく君自身を殺すだろう
君を前にした弱者がいれば、君を弱者とみなす人間が現れる
つまり弱者をどう扱うか
それはとても大事な事だよ
744 :
絶対神:2012/04/26(木) 17:25:30.97 ID:X/drOBf4
「で、神道、日本の場合」
『もうひとつ歴史的に証明されている生贄の事例がある』
戦国時代だか、江戸時代だかに、そこの殿様が、習慣的に海岸で、100人程度
だっけ? の生贄を捧げたという記録が残っている(これは歴史的に証明されている
そうな)
『ある意味、きちんと歴史的に権力者もきちんとからんで』
『生贄の事例が証明されている国も珍しいだろう』(ある意味、
日本は最悪の国家であり、神道は最悪のカルト宗教である)
キリスト教世界の場合、実は、悪魔崇拝者の儀式においても、人間の生贄を捧げた
という歴史的に証明された記録は、ないんじゃないかね? (まあ、悪魔崇拝者の
場合、国家に認められる訳もないから、公式の記録に残りようがないのだが)
745 :
絶対神:2012/04/26(木) 17:34:41.41 ID:X/drOBf4
『「神」は生贄を求めるのか?』
「「奇跡」が無償で与えられる事は基本的にない」(私が見せて
やったのは、「例外的な事」)
『生贄はともかくとして』
もし、「神」=「超能力者」が実在したとしても
「「神」は代償を求めるだろう」
その神がもう、強大な力を持って、何百年も生きていて、完全に人間の範疇から
出てしまっている場合は
『人間の生贄を要求する事だって、十分あり得るだろうよ』
そこまでいかないレベルの神様なら
「単なる信仰とか服従とか、金品とかで済ませるだろうけどね」
キリスト教において生贄となった人間はイエス一人
ただ直接神に殺された人間はたくさんいる
ただそんな事は誰に解るのだろう?
747 :
絶対神:2012/04/26(木) 17:41:34.26 ID:X/drOBf4
「元々、イエスにしたところで」
『キリスト教の教義にのっとっても』
「罪を犯し、信仰が薄く、腐敗した人間全体に対して、これを滅亡させようとする」
『「神」の怒りを、人類の身代わりに受けて死んだ訳だしね』
何故あの本を読んで、そのように捉えられるのだろう?
おそらく旧約聖書の内容は今までに死んだ正しいと思しき人に関しての記述だ
イエスに至っては最終的に取ってつけたように殺されている
それが正しかったと言っている内容は福音書では全てイエスに打ち消されていて、
パウロの言葉だけになっている
749 :
絶対神:2012/04/26(木) 17:48:56.17 ID:X/drOBf4
「キリスト教の場合は」
『自分が人間として生まれて、自前で、自分を生贄としたので』
「かなり親切だけどね」
ふつう、完全に清らかで潔癖で、人類に対して怒りを抱いている神様なら
『そこまで親切にはしないと思うよ』
俺はイエスは人間だと思うよ
お前と同じね
751 :
絶対神:2012/04/26(木) 17:55:37.44 ID:X/drOBf4
「さて、あまり長居をするつもりはないんだ」
『また、当分、来ない事に挑戦』
752 :
絶対神:2012/04/27(金) 15:33:09.37 ID:6pWIXkCf
「また、ちょっと思いついた事がある」
『差別について、たとえば、イスラムテロが起こってからのアメリカのイスラム
教徒の扱いについて』
この間も書いたが、田中角栄という名前の小学生は、ロッキード事件が起こって
から苛められたという
「それと同じで、オサマという名前のカラードは、あれからしばらくはアメリカで
苛められまくったという」
『無知と偏見というけれど、別にこれは、無知でもなんでもない』
当たり前だが、オサマという名前の子供が、オサマ・ビン・ラィデン本人でない
事は誰でも知っているからだ
「単に同じ名前だから苛めているだけの話である」
つまり、人間は、テロをされた事に対する
『感情のはけ口が欲しいだけで、別に相手がイスラム教徒そのものでなくても、
オサマ本人でなくても、構わないのである』
「カラードで、ターバンまいていたり、名前がオサマであれば」
で、これは、人間の本性的感情なので(どこの国にもある普通の苛めである)
『はっきり言えば、どうにもなりはしない』
少なくても、アラーだとか、ヤハウェだとか、釈迦だとかいう神仏には
「こういう苛めの本性を是正する気はまったくないようだ」
また、合理的に言えば、スケープゴートは絶対人間には必要な訳で、寧ろ、
『理性的に言えば、このような苛めはなくならない事は簡単に理解できる』
753 :
絶対神:2012/04/27(金) 15:39:41.65 ID:6pWIXkCf
『絶対に苛められない手段とか、理不尽なめにあわない手段などは』
「存在しない」
「傷つきたくなければ、死ね」
としか言いようがないわけだ
『少なくても、苛めに限らず』
「「現実の苦難」に対して、「神仏」に頼っても」
『彼らは何もしてくれない』
そういう意味では、神仏を「無原罪」とか、「穢れなき罪なきもの」と見る見方には
無理がある訳だ(神義論は大昔によく言われていたが)
「彼らは少なくても、「見て見ぬふりをしている消極的な意味での共犯者である」」
『人間でないものを人間の基準ではかってもしょうがないけれど』
「彼らが、自信の教えとはまったく反対の行動をしている存在である事は、間違いない」
(まあ、究極の上の存在に、下の存在に対する教えをあてはめる事じたいが間違っている
のだが)
『そういう意味では、所詮、神仏などというものは』
「『絶対者』以外のものではないのだなあ、と痛感せざるを得ない」
(決して、隣に立って助けてくれたりはしない存在という事)
そういえばバラバ=イエスと言う人がいたか
確かにそういう要らない苦労を是正するような意思は無いかもしれないね
出来ないことは絶対に出来ない事を教えるのも宗教だが、
しかし実際問題人の意思でどうにかなる話でもなさそうだな
今までどうにもなってこなかったというか
755 :
絶対神:2012/04/27(金) 15:45:45.93 ID:6pWIXkCf
「そういう意味では、「神の子」たるクリスチャンが」
『冷酷非情な存在になるのも仕方がないであろう』
「何故なら、われらはそういう意味では「絶対者」のコピーなのだから」
実際的苦難を神仏に頼ってもどうにもなりはしないが
『自分の力では苦難を越えて道を切り開く事ができない人間なんて』
「この世界では幾らでもいるのである」
それもまた、厳しい現実なのだ
『だから、結局、「人間」は、いつの時代でも「神仏」に頼らざるを得ない』
「うーん」
『どうしたもんかね?』
君たちも私を見ていて、なんで、優しさとか愛を重んじるはずのキリスト教徒が
最後には冷酷非情なふつうの人間よりも酷い存在になってしまうのか
『良く判ったと思う』
枯れてしまうのさ、現実の前には、「どんな善意も」
そうだね、無論今までの人間がきっちりドグマを守ってきたのかは別なのかもしれないが
しかしなんだ、その予想だにしない自体という物に十分対応しきれていないのも事実
そしてそれ以上のスペックを自分に望むべきではない、そうは思わないか?
757 :
絶対神:2012/04/27(金) 16:18:11.86 ID:6pWIXkCf
『つまりねえ』
「神仏が実在しなければ、ストレートにそうだけど」
『いたとしても、「助けない」んじゃ』
「ふつうの人間には出来ないような、善行とか高度な道徳を守らせようとしても」
『無理があるって事なんです』
「第一にそんな事は不可能ですし、精神的にも肉体的にも疲労して、ふつうの
人間よりも「悪く」なってしまいます」
『ましてや、社会の落後者とか、落ちこぼれにそんな事をさせようとしたら』
(元々、ふつうの人間程度の事をする能力もないのですから)
「彼らの人生を破滅させてしまうでしょう」
だから、私が牧師になったとしても、前から言っているように
『社会の落後者や落ちこぼれは「一切無視し」、教会には入れません』
(そんな特別な力は、クリスチャンにも教会にも、ある訳もないのです)
「ふつうの団体、ふつうの人間に出来ない事は、教会にも、また、出来ないのですよ」
いやだからお前、それって俺はカルトですって言ってるようなもんでしょ
お前が神なのか牧師なのかも微妙なラインだな
こー、総書記と牧師の違い?
結局それは何をする団体なの?
お前のカリスマとは?
信者だって起こらない事は絶対起こらない事をある程度見越して
教会に行くんだろ?
つまりお前は何?
760 :
絶対神:2012/04/27(金) 16:33:19.40 ID:6pWIXkCf
『寧ろ、少なくても、この「日本」では』
『「神」というものに信頼する「見方」、「考え方」というものは』
「「特殊な見方」だと思って」
「イエスを神聖視する見方も「特殊な見方」だと思って」
『川上けんじとかをたびたび引き合いにだすけど』
「ああいう連中には、「ふつうの日本人の見方」とか、「ふつうの苦難に満ちた
クリスチャンの人生」とかいうものは」
『まったく理解できないと思って』(あいつに限らず、
牧師というものと話していると、ふつうの人間との考え方の乖離にじれったく
なる事が多くなる)
「きちんと見るべき「神」や「イエス」の欠点を見ていない」
『視線をそらしているんじゃ、いまどき、一般に訴えかけません』
なんていんだろうか?
「少なくても、クリスチャンであるという時点で、既に「特殊」で」
『決して、一般的な日本人的な見方が出来ないんだという「自覚」を持って下さい』
(従って、相手と同じ視点に立って、相手を救う事は、元々、牧師には不可能
なんです)
「日本人は殆どの人たちは、「神なんて信じていません」」
「したがって、「この国では神を信じない視点が一般論的に正しいのです」』
「あなたがたはこの程度の事にも本気で気付いていないのですか?」
761 :
絶対神:2012/04/27(金) 16:35:31.99 ID:6pWIXkCf
「かわかみけんじ」
『最初から、自分がかなり「一般からずれた視点を持っていて」』
「日本人一般に「ちっとも訴えかけない思想の持ち主なんだと」」
『いい加減、「気付きなさいよ!」』
「もっと年食って、あの世に行く前に!!」
『お前がこの日本人の救いにとって』
「役に立つ事は、まったくないよ!!」
私牧師っていうのは、「つくづく、『人間の屑』だと思う」
「そういう意味では、三浦綾子は害毒を広めてしまったかもね」
いやいやいや、そういうスレなのこれ?
つまり無神論が徹底的にキリスト教を馬鹿にするために?
新興宗教を立ち上げる?
どうだろうね?
キリスト教徒は日本から排除すべきだと思うの?
俺の考えてる事がそんなに危険だと思う?
763 :
絶対神:2012/04/27(金) 16:41:14.57 ID:6pWIXkCf
「寧ろ」
『人間は精神性を究めれば究めるほど』
「現実を見れなくなって、視点が歪んでくる」
はっきり言えば、神を罵り、ソープにでもいく牧師の方が
『遥かに、かわかみけんじなんかよりましだし』
「よっぽど一般の日本人に訴えかける何かを言えるかもしれないね」
『立派な聖職者であればあるほど、現実の救いとか、神から離れた客観的
視点という事に関しては』
「はっきり「屑」になっていく」
『人格者には「誰も救えないし」、「誰もまともに教育できない」』
いやさ、「俺は精神性においてクズです!」とかは割と問題発言
少しは考えなさい教祖
765 :
絶対神:2012/04/27(金) 17:00:23.02 ID:6pWIXkCf
「あんたがたには」
『この世界を支配している超越者が!!』
「そんなに「まとも」に「立派」に「見えるんだ?」」(大笑)
『馬鹿じゃねーのw 地獄へいけよww』
「そんな誰でも見抜ける、「当たり前の視点」が抜け落ちているようじゃ」
『誰も救えないってんだ!!』
自分たちが、「いかに歪んだ視点の持ち主か」、理解したかい?
「当たり前の事を、当たり前に見る視点が」
『牧師には欠如しているのです、根本的に』
「正気の人間なら、神がいると仮定すれば」
『「神」を「徹底的に罵る」でしょう』
『カルトの根本は、要するに「純粋」である事です』
ある意味、なにかを神聖視している時点で
「既に駄目なんだけどね」
こう言っちゃなんだけど、浮気して、女と寝ながら、純粋な女房を鼻で笑い飛ばす
ような部分は、
『現実を生きる者の視点としては、必要だと思うよ』(笑)
ある程度、悪意をもって、他人を踏みつけに出来ないような人間は、「まともな人間ではない」
いや、その話はしてない、うん
まず神を恨む前に人を恨むべきだな
何処にそんな奴がいるのかさっぱりだし
だいたいお前障害年金だろ?
死ねよゴミ
767 :
絶対神:2012/04/27(金) 17:04:08.68 ID:6pWIXkCf
「もっとも」
『自分の気に食わない事は徹底的に見ないようにして抹殺している』
「かわかみなにがし辺りは」
「元々、牧師や神学者になるしか生きる道はなかったかもな」ww
また「悪意をもって他者を踏みつける」という事は
『本能的にも、無意識にも幾らでも実行してきたよなあ』
「キリスト教という「宗教」はさあ」(大笑)
牧師という連中は
『あらゆる意味で、ゴミのように最低な人間だよ』ww
分裂症とか言ってたな
確かに文章に一貫性が無い
まずそういう文章を人が読んで
「こいつには集中力がない」と思い、興味を持たないことを理解して欲しい
769 :
絶対神:2012/04/27(金) 17:15:07.84 ID:6pWIXkCf
「要するに君たちが自覚すべきなのは」
『古代人が神や宗教に対して抱いた疑問を』
「何も乗り越えていないし、何も解決していない」
という事を「自覚しろ」という事です
職業として牧師をやっている以上は、「あんたがたの精神状態が安定していようが
どうでもよいことです」
『他者を救う「実力」が常に求められるのだという事を』
「自覚しなさいな」
「そして、神やイエスを一方的に偉人にしたり、神聖視しているような無理のある視点では」
『誰も救えないし』
また
「奇跡的な力を持つ「神」が実在しない限り」
『これもまた「誰も救えない」んだって事を理解しなさいな』
今なネット時代で
「もう化けの皮がはがれているので、権威主義や、いかにもありそうに装っている」
『絵空事の精神的境地は、まったく通用しないという事です』
今は、「出来るの? 出来ないの?」
「という時代なんです」(ひとつの道に何十年も
かけるような時代ではなくなった)
いや、出来る出来ないの時代がだんだんただ出来ないの時代になってる
もう経済は失墜してるよ
そこで宗教が当たるかは又別の話だがな
771 :
絶対神:2012/04/27(金) 17:18:35.48 ID:6pWIXkCf
「奇跡はあるの? ないの?」
『という事に関しては「ある」と』
「他ならぬ「神自身」が答えを出してやったんだ」
『こんな事、本来は、「あり得ぬ事」なのだぞ?』
「後は、「自分たちでなんとかしたまえ」」
772 :
絶対神:2012/04/27(金) 17:23:26.94 ID:6pWIXkCf
『まったく、人類の歴史を通じて』
「私ほど、「優しい」、「神様」がいるかね?」(大笑)
『日本語が読めて、ネット環境さえあれば』
「世界のあらゆる場所で、いつでも、「奇跡がある」事を確認できるように」
『「神の実在」を示してやったのだぞ』w
「多分、「空前絶後」の慈悲に満ちた「神様」だろうよ」(大笑)
773 :
絶対神:2012/04/27(金) 19:28:10.40 ID:6pWIXkCf
「悟りは一発逆転」
『ふつう、社会的地位が高くないと何も大きな事は出来ない』
「ふつう、能力がないと人々から認めてもらえない」
そして、大抵、ふたつは、長い間の努力の結果、得られるもので
しかも、中学生くらいからやっていないと得られない
『それに対して、身分の上下関係なく、大人になってからも、何歳になっても
得られるのが「悟り」なのだという』
「はっきり言うとこれは」
『社会的地位や能力を持たない人間が、大した事ない人間が』
「徹底的に自分を偉くしたい、一発逆転のていのよい手段にしかならない」
「きちんと合理的に考えるのなら」
『中学や高校程度の年齢で、きっちり努力を積み重ねてこなかった者には』
『元々、そんなご大層な事はできない』
「一発逆転の「悟り」という概念は」
『いかにも「カルト宗教」的発想である』
774 :
絶対神:2012/04/27(金) 19:36:59.72 ID:6pWIXkCf
「基本的に」
『人は、人に認められた方がよいに決まっているし、豊かな方がよいに決まっているし』
「気に言った女と恋愛して抱きたいに決まっている」
『そういう意味では、「宗教」は「弱者」の「負け惜しみ」である』
「ある程度、その事を認めなければ」
『あまり現実的とは言えない』
宗教の問題点は、物質的な下世話な人間の本性を、正直に認めない面にもある
モラルは必要だが
「本音の部分では、誰だって、美しい従順な女を複数裸にして、抱きたいに
決まっている」
その事をきちんと計算にいれて行動しないと
『失敗する』(人間など、所詮、進化した
エテ公なのだという事だ)
775 :
絶対神:2012/04/27(金) 19:41:55.77 ID:6pWIXkCf
「はっきり言っておく」
『普通に言って、「この世の中に」』
『「性別」や「年齢」や「身分の高低」、『関係なし』に』
「与えられるものなどない」
『「神」は常に、「自分の立場を弁えろ」と』
「お前たちに言っているではないか」(前述したように
厳しく接している)
『何のわけへだてもなく、「素晴らしいもの」を与える、「神」などいない』
776 :
絶対神:2012/04/27(金) 19:48:31.70 ID:6pWIXkCf
「誰もがうらやむ地位を、「宗教」の為に捨ててはならない」
『冷静になれ』
「オウムの幹部を見ろ」
『この世に物質的幸福以上の幸福なんてない』(大笑)
「究極的ななにかを求めるのは」
『「神」にでも任せておけ』w
人間が人間社会で認められなくて、豊かになれなくて
「何が「幸福」なものか」(大笑)
病気になったらそうでもないし死にそうになったらお金とかどうでもいい
778 :
神も仏も名無しさん:2012/04/27(金) 21:42:00.66 ID:1VoasVa/
おいおい >6 :絶対神 www 退院したのか?してないな。w
>古代人にどうやってそれに気付けというのだ? どうやって原因を除けというのだよw
あいかわらず頭わり〜な。 説明しよう。
古代に、たとえば病害に有効な解決方法があったか?ないだろ今よりも。そんなことをだ。今更言うお前は低脳なんだよ。それ以前に病人(糖質)であり
入院中なのは可哀想なのだ。w てかオマエ治らないんだから速く死ね。
話が逸れたが、
>人生に因果律なんて通用しないけど(そんなに単純じゃない)
おいおいおい〜勝手に決めんな。悪いものを喰ったら腹を壊した。これは結構単純な苦だ。釈迦がこれを証明しただろ?
知らんのかいな www
>釈迦の思想というのは「完璧なまでに宗教」であり、
またまたまた〜 www じゃ釈迦は何を w 信じていたのかなあ? 仏教に信仰の余地は無い。
>また、多くの不幸は本人にまったく原因がなく理不尽に起こる
(最近の小学生に車が突っ込む事件も、小学生に原因があるとでもいいのか?
馬鹿だなやっぱり w その時そこを歩いていたからそういう目に遭うんだろ? これくらい分かれよ www 低脳 w
>『しょせんどーにもできないんだから、まだしも「合理的」だろうが』ww
はあ。どうにもできないのか?
歩道にガードの敷設とか・・・やれることなんぞ幾らでもあるだろうに? たとえ古代でも。
いいから絶対神。w はやく死ね。w
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1335526480/l50
779 :
絶対神:2012/04/27(金) 22:43:31.11 ID:6pWIXkCf
>>778 「仏教が不成立という意味で言っているだけだが?」
『本当にそんな事も判らないのか?』
780 :
絶対神:2012/04/27(金) 22:48:20.43 ID:6pWIXkCf
「仏教が駄目なところは「因縁」とか「因果」とかいう考え方にもある」
『これが転じて、「輪廻」となり、要するに、「前世で悪い事をしたら、いま
お前が障害者として生まれてきたのだ」という思想に繋がっている』(実際、
昔の仏教は本当にそう言っていた)
「すべての物事に原因を求めるという考え方は」
『結局、「こういう失敗を犯す事になる」』
宗教はしばしば、こういう「カルト」的な要素に陥りやすい
理由は単純で、神仏がいたり、法則があるのならば
「善人が不幸な目にあうなんて事はあってはならないからだ」
『だが、現実は全然、そうはなっていない』(また、どんな
人間だって完璧ではないから、それこそインネンをつけようと思えば幾らでも
つけられる)
宗教の駄目なところは
「この世の出来事に解説をつけようとするところなのだ」
781 :
神も仏も名無しさん:2012/04/28(土) 02:56:43.43 ID:AeilAU+l
仏教の要素に祈りはありません。 それは仏教ではなく宗教の要素です。
祈っても唱えても解決しない、原因を究明してそれを排除することで解決する。その原因は、因縁と呼ばれます。
因縁を消除するには、祈ったり唱えたりせず、原因を究明してそれを排除することです。
お経は仏陀の教えを述べ伝えたもので、それは、他でもなく、仏陀の教えを学ぶためのものですが、
それを中国語で書かれた経典を訓読みして、ただ有り難がるだけというのは、どう考えてもおかしなものです。
中には経典(「妙法蓮華経」)のタイトルを、口で沢山唱えればよい、などという目茶苦茶な教えも日本にはあります。
呪文を唱えたり、祈りを捧げて、何らかの利益を得ようとすることは仏陀によってはっきり否定されています。
http://www.j-world.com/usr/sakura/replies/buddhism/bud088.html
782 :
絶対神:2012/04/28(土) 04:04:26.26 ID:kLapBCSl
「前から言っているように」
『私は別に、「イエス」や「キリスト教」が『好きな訳じゃないんだよ』』
「単に、「洗脳」されているだけなんだ」
『だから、信教の自由という言葉を、私の前で使わないでほしい』
「キリスト教よ、お前は私に果たして「どんな自由」を与えたのだ?」ww
「何も与えていないではないか」(笑)
『本当に信教が自由なら、「私の人生を返せ」』(大笑)
あくまで、「神」だから、訴訟を起こしたりしないのだという事を
「忘れるな」ww
783 :
絶対神:2012/04/28(土) 04:11:58.03 ID:kLapBCSl
「今度こそ、一か月来ない事に挑戦」
『なかなか厳しいが』w
784 :
神も仏も名無しさん:2012/04/28(土) 04:27:06.00 ID:AeilAU+l
仏教の要素に祈りはありません。 それは仏教ではなく宗教の要素です。
祈っても唱えても解決しない、原因を究明してそれを排除することで解決する。その原因は、因縁と呼ばれます。
因縁を消除するには、祈ったり唱えたりせず、原因を究明してそれを排除することです。
お経は仏陀の教えを述べ伝えたもので、それは、他でもなく、仏陀の教えを学ぶためのものですが、
それを中国語で書かれた経典を訓読みして、ただ有り難がるだけというのは、どう考えてもおかしなものです。
中には経典(「妙法蓮華経」)のタイトルを、口で沢山唱えればよい、などという目茶苦茶な教えも日本にはあります。
呪文を唱えたり、祈りを捧げて、何らかの利益を得ようとすることは仏陀によってはっきり否定されています。
http://www.j-world.com/usr/sakura/replies/buddhism/bud088.html
785 :
神も仏も名無しさん:2012/04/28(土) 23:34:38.43 ID:GA0WPctA
絶対神に告ぐ
いますぐレイホウカイに逝け
さすればお主の童貞卒業が叶うであろう
寝てるのか
ツマンネ
787 :
【大吉】 :2012/05/01(火) 23:30:31.23 ID:vsJfgqjf
おみくじ
788 :
絶対神:2012/05/02(水) 06:40:59.77 ID:sj5dbGNr
『少し思いついた事があるんでまた書くとしよう』
『良い政治家となにか?』
「それは、「国民を直接には政治に参加させない政治家の事です」」
『政治というものは数学なんかと違って、神様でない限り正解を出せないし、
先も見通せない』
「この世でもっとも複雑な問題です」
『つまり、「素人の意見をストレートに反映したら絶対に失敗する領域」なんです』
「政治のもっとも困難な面は、大衆というものが「単純な図式」しか理解しない点なんです」
『政治はかなり専門的な領域で、本来、経験を積んだかなり言ってみれば知識と腕を持った
人間以外は理解できません』
「エリートしか政治を本当は出来ないんです」(だから、エリートを
否定したポルポトは失敗したし、中国は「失敗しかかった」のです(トウショウヘイ
だかなんだかが清濁あわせのむ度量をもったお陰で潰れませんでしたが))
789 :
絶対神:2012/05/02(水) 06:45:59.56 ID:sj5dbGNr
『近代民主主義とは「権力者の暴走をとめる」という意味で』
「本来、「国民を直接政治に参加させる制度ではないのです」」
(まともな国では、エリートしか政治に参加しません。国民はせいぜい選挙で
代表を選ぶ「権利」があるのにすぎない。あるいは限られた領域においてだけ
直接的な権利が与えられているだけです)
『独裁政治とはなんなのかというと』
「単純に言うと、エリートや権力を否定し」
『国民を政治に直接参加させようとして生まれてくるものです』(歴史を
見れば判りますが、従来の権力に対する革命こそが、もっとも「独裁者」を生む
のであって、エリートを素直に認め、ある程度のエリートの腐敗を受け入れるところには、
ふつう「独裁者」は誕生しません)
『つまり、「国民を目覚めせ、積極的に政治に参加させようとする事そのものが』
「ヒトラーを生むのです」
『元々、才能も、能力も、知識も、強要もない奴に政治を任せれば』
「当然、魅力的な事を言う、指導力がありそうな人間に」
『騙されます』
エリートに政治を任せておけば、まず、特定の人間に騙されたり、特定の人間に
権力が集中しすぎる事がないので
「独裁者は実は非常に生まれにくいのです」
790 :
絶対神:2012/05/02(水) 06:48:13.44 ID:sj5dbGNr
『要するに』
「他人の足を引っ張る事ばかり考えているエリートたちというのは」
『権力が一極に集中しすぎないようにするという』
「この一点において」
『大衆よりも、非常に優れているのです』
「能力もプライドも欲もある人間の集団は」
『誰にも絶対に従ったりはしません』
「お互いが権力を狙い、プライドを満足させるために」
「絶対的なものを「嫌う」のです」
791 :
絶対神:2012/05/02(水) 07:01:52.15 ID:sj5dbGNr
『要するに、私が言いたいのは』
「眠ってろ、「国民」って事です」
『君たちが足りない頭で考えても、世の中がよくなる事はありません』
「君たちがすべき事は権力者が暴走しないように」
『危ないやつや、危なくなった奴を』
「選挙で、権力から引きずりおろす」
『その事だけです』
「神が与えたその権利だけ政治にこうしなさい」
『それ以上は、「望みすぎです」』
792 :
絶対神:2012/05/02(水) 07:07:58.60 ID:sj5dbGNr
『いいかね?』(笑)
『民衆に迎合する政治家に気を付けたまえ』w
「従来ある、エリートや権力を否定し、国民が一方的に正しいとする政治家」
『左翼にしろ、右翼にしろ』
「要するに、「馬鹿なお前たちの感情を満足させる政治家」」
『というものに「気を付けたまえ」』(大笑)
「常に敵を探して、批判してぶちのめすような政治家の事だよ」
自虐史観が何故よかったのかというと
『耳に痛くて、適当に自制出来たからさ』
政治的な事に関して
『馬鹿な大衆が「自信」なんて持たんでよろしい』
「君たちには、そんな「能力」がないのだから」ww
793 :
絶対神:2012/05/02(水) 07:13:37.56 ID:sj5dbGNr
「国を正しく導くのに「愛国心」なんて「無用」」
『有害』
「恋は盲目、愛国心は「目を曇らす」」
『愛国心はよく言われるように「国に対する真の理解にもっとも遠い感情」です』
「政治に必要なのは「政治家としての腕」」
『愛なんて必要ない』
『国をよくするよりも、「悪くしない事の方が重要」』
動機とか、精神とか、志しなんて、宗教じゃあるまいし
「どーでもいいんです」
寧ろ、国が妙な精神論を言いだしたら、「もうおしまいですよ」
794 :
絶対神:2012/05/02(水) 07:25:08.92 ID:sj5dbGNr
「独裁者は国民が選ぶんだ」
『じゃあなんで、国民が厚く支持する独裁者が失敗するのかって?』
「お前たち馬鹿な国民に政治的センスがないから」
『人を見る目がないからなんだよ』ww
これは「永遠にない」(神である私が保証する)
「国に必要なのは「強力な指導者」ではない」
『また、国民が自覚的に政治ついて考える事でもない』(馬鹿素人が
考えてどーすんの?w)
「複数のエリートが互いに足を引っ張りあいながら、権力を一極に集中しすぎない
ようにして」
『運営する政治が「もっとも正しい」』
「これは覚えておけ」
795 :
絶対神:2012/05/02(水) 07:30:10.23 ID:sj5dbGNr
「次の政権はどうなるか?」
『自民党は、「このままではとれない」』
「民主党も、「このままではとれない」」(民主党は果てしなく
転落コースだと誰でも理解できる)
『でも、第三の正当なんて力のある正当は、いまのところ日本にはない』
「このままでは、「国民はどこも選べない」」
『という困った状況さ』
「自民党よ、「このままでは決して政権をとれないぞ!!」」
「一時的にでも、「右翼的思考」をやめてみろ!!」
『国旗国歌を変える事を「公約しろ」!』
「両方から、軍国主義的色彩や、「天皇」の「色」を消し去れ!!」
「そうすれば、「絶対に政権がとれる!!」」(まーあ、
多分、私の言う事は自民党は聞かないと思うけどw それは自滅でしかないの
だがねww)
796 :
絶対神:2012/05/02(水) 07:31:39.51 ID:sj5dbGNr
『実は、国旗国歌と天皇制の弱体化というのは』
「政権をとるための「強力な武器」」
『というよりも、自民党にとって』
「最後の「武器」なのだがな」(もう、従来の保守的支持層
なんてあてにするなよ、選挙おっこったんだから。それより、国民全体に訴える事を
考えろ)
797 :
神も仏も名無しさん:2012/05/02(水) 07:34:23.14 ID:T+cSz75r
天皇色を払拭する必要はないが、うちを推すという選択肢はあるぞ、絶対神・・・
国師、恐るべし!!(笑)
798 :
絶対神:2012/05/02(水) 07:35:18.55 ID:sj5dbGNr
『795を実行したとしても』
「うまくやらなくきゃとれないよ」ww
『その辺りはプロなんだろ? もし、そうする気になったら』
「うまくやりたまえ」
799 :
絶対神:2012/05/02(水) 07:45:40.38 ID:sj5dbGNr
「基本的に、政治とは専門家に任せる事」
『政治主導では当然、失敗する』(それぞれの事柄に
関しては、政治家は素人だからだ)
「前にも言ったけど、政治は権力というよりも」
『全体の調整役みたいなもの』
「基本的に強い指導などしてはいけない」
『秩序が崩れないように、まとも役にならないといけないのだよ』
800 :
絶対神:2012/05/02(水) 08:07:05.70 ID:sj5dbGNr
『ひとつに独裁者が駄目なのも』
「ここに由来する」
「前から言っているように、「神」ではないのだから」
『すべての物事に中心となっていちいち口を出してはいけない』
「小林よしのりみたいになるだけ」ww
「あいつは政治家じゃない評論家だから存在がゆるされてるだけ」ww
『馬鹿じゃない限り、私の言っている事はわかるだろう』
801 :
絶対神:2012/05/02(水) 09:05:25.82 ID:sj5dbGNr
「聖書の歴史的正確さが損なわれれば、キリスト教信仰は崩れる」
『他ならぬ歴史が証明している』
「ある意味、進化論以上にダメージが大きい」(物理学に反した事
ならば、「神の奇跡」で幾らでも説明がつくが、歴史に反しているとなると
言い訳しようがないからだ)
『現代では、聖書を全部信じ込んでいる人間の方が特殊になってしまった』
「本来そっちが主流であるべきなのに」
『その事でも十分証明されている』
「「神」には、信者は、「毎度毎度失望させられる」」
私が神でなければ、「自殺」していたよ(何度も言うけど)
『キリスト教は酷い宗教である』(まあ、全部の宗教が
だけど)
802 :
絶対神:2012/05/02(水) 10:14:27.52 ID:sj5dbGNr
『宗教信者を続ける上で最大の悩みのひとつは』
「科学的事実との「葛藤」である」
『これは毎日毎日、一年三百六十五日、常に頭の中に暗雲のようにあって』
「苦痛でしょうがない」
『性との葛藤と一緒で、逃れようがなく常にある』
「心底疲れてしまう」
「神に信頼しろって?」
『無理な事、言わないで』
あらゆる意味で、「神は信頼にあたいしない」
「私は、「この世界を憎む」」
803 :
絶対神:2012/05/02(水) 10:20:16.05 ID:sj5dbGNr
「先ほどの政治がらみで言っておくと」
『「神」は「一切の旧来の権利、規制の権力に批判的である」』
「そんなのは当たり前である」
『何億年後かしらないが、「神」は「すべての既成の権威、権力を倒して」』
「人類を滅ぼして、社会体制も滅ぼして」
『宇宙そのものすら滅ぼして』
「永遠の楽園を実現させるのだから」w
『神はそういう意味では、「一切に敵対し」、「一切を批判する存在である」』
「でも、そんな事は「神」にしか許されない」
『究極的には「神」は「人」の支持を必要とはしない』
そういえば仕事の価値って金で換算できないよね
結局どれだけの人間を騙せたかと言うだけ
俺は役に立つ人間になりたいな
例えばアニメというジャンルがあるよね
アニメって結局「2次元」の言葉通り、絵が動いてるだけ
それだけで100年くらい続いてるんだけど、結局絵に描いた餅には違いない
つまり、実質何の役にも立たないっちゃそう
これがいいことだというのは、つまり唯のカルト宗教
キリスト教においては邪悪なものとして捉えられる
806 :
絶対神:2012/05/03(木) 03:17:28.01 ID:ia2LAoN9
「手で触ると病気が治るという事があるのか?」
『考えてみれば誰でも判ると思うが』
「手で触って病気が治るのなら、そもそも」
『この世界に「医者」なんて職業は存在しないだろう』
「病気はそれなりのものになれば、ふつう、「医者」にかからないと治らない」
400年くらい前までは、人間の寿命は30歳だったらしいが
『本来、それが自然な姿なのかもしれん』
今みたいに西洋医学が発達して
「多くの病気が治ってしまう事じたいが、不自然なのかもしれん」
807 :
絶対神:2012/05/03(木) 03:21:38.69 ID:ia2LAoN9
『寿命が30年なら』
「余計な事を考えずに、毎日、肉体労働に励み、十代半ばくらいでとっとと結婚し」
「あくせく働いて、女なら家事をしている間に」
『一生は終わってしまう』
「精神病というのは、そういう意味では「文明病」なのかもしれん」(大して
教育を受けなくても働ける社会なら、多少精神がおかしくてもふつうに働ける)
「ただ、寿命が三十年の世界では、超能力を発達させて、ついに不老不死になるのは」
『凄い難しいだろう』
「後五十年だかそこら余裕があるから、やる気になるけど」
808 :
絶対神:2012/05/03(木) 03:32:36.67 ID:ia2LAoN9
「つまり」
『大昔は、たとえ虚無的な心情にとらわれたとしても』
「我慢している内に一生が終わってくれたのであるが」
「現代では、なかなか終わらないのである」
昔は自殺率は少なかったんじゃないかな?
『自殺するまでもなく、人生が終わっただろうからね』
どんなに怒りがうずまいても、どんなに破壊的な気分になっても
「暫く我慢していれば、この世から消えさるというのは」
『神の慈悲だったのかもしれんな』
もっとも明治時代あたりに私が生まれていたら
「意図的に座敷牢などで殺されたろうが」(座敷牢は座敷ではなく
単なる床下にほられた穴倉である事が多く、当然、寒いし、汚いし、あっというまに
命がなくなった、体の好い、精神病患者に対する口減らしであった)
『もし、超能力者として生まれたとしても、時代によっては「かなり強神化」するのは厳しいと言えるだろう』
809 :
絶対神:2012/05/03(木) 03:51:08.05 ID:ia2LAoN9
「じゃあ、「死にたいのですか?」って」
『嫌だね』ww
「この三年で、私が「超能力者」である事が、客観的にしっかりと証明されたんだ」
『だれが「死ぬか」』(笑)
「本当に、私は通力を極めて」
『「絶対神」となる』
不老不死で、全知全能の存在に
「きっとなってみせるさ」
810 :
絶対神:2012/05/03(木) 05:54:39.38 ID:ia2LAoN9
「どっかの南国リゾートで」
『奇麗な女といちゃいちゃして、酒飲んで、太陽浴びて』
「楽しくすごしたい」
「「神」とか「クリスチャン」って」
『つまんねー立場だな』w
なんていうか、どっちにしろ、「楽しめない」
「仮に私女とデートしたとしても」(なにをやってるんだろう
俺とか思って)
『罪悪感に襲われてちっともたのしめねーだろう』
なんていうか、「永遠」とか「完全」とか「真実」とかいうものを
「物質的快楽でないものを! どうしても欲しい!!」
俺も金あったらそもそもこんな板覗かなかったけどな
まあそうだな
>>810 あほか。
キリスト教は子供たちに紙芝居を見せたりケーキを食わせたりして楽しませて堕落させるものだぞ。
金や物によって楽しみを与えるのがキリスト教。
特に学生たちに異性交流の場を与えて、それで釣るのが常套手段だ。そうして釣った魚は生涯貢いでくれるからな。
813 :
絶対神:2012/05/03(木) 17:46:24.68 ID:ia2LAoN9
『宗教勢力が凄い強い内は』
「悟りだとか、神の救いだとかいう「到達不可能な境地」を」
『一生追い求めても問題なかったんだろうが』(社会的にも
世俗より「上」と尊敬され続ける立場になれたからな)
「現代では、あり得ない幻の境地を追っても」
『無意味で、無駄で、空しいだけである』
「逆に人間が正気であればあるほど、社会的に宗教が崇敬されなくなった現代においては」
「悟りや、「救い」などという境地を追い求める事を放棄する事を選ぶだろう」
814 :
絶対神:2012/05/03(木) 17:51:24.72 ID:ia2LAoN9
『オウムなんかでもそうだったが』
「滝本弁護士が言っているように、恋愛などをして、将来の家庭や子育てなどの
現実的な事柄を考えるようになると」
『悟りだの超能力だの出家だのというものの』
「非現実的な「馬鹿馬鹿しさ」に気付く」
だから、「脱走」し、普通に、男だったらサラリーマンなどをして生活するようになる
「それこそ社会から断絶し、宗教施設などで生きていては」
『実際に事をなすのには「将来がない」事に気付くである』
そういう意味では、「神」が、何故、「分裂病患者」なのか、社会に適応できない
存在なのかよく判る
『恐らく、「超能力を発達させる」以外の『逃げ場』をなくすための』
本能的措置なのであろう
815 :
絶対神:2012/05/03(木) 18:09:38.31 ID:ia2LAoN9
『信仰』
「前から言っているように、「信仰」などというものは「常に揺らぐもの」である」
『寧ろ、強くある方が「珍しい」』
「私は本気で「無限の力を持った善意の塊の超越者」というものを」
『信じた事は一度もない』
「寧ろ、「信仰」とは、しばしば、「信じる事が出来ない自分との激しい葛藤である」」
「ちっとも楽にならないし、ちっとも心が安定しない」
『この世界の現実を知って、「神」を信じる事は『不可能』である』
816 :
絶対神:2012/05/03(木) 18:12:08.41 ID:ia2LAoN9
「このように『地獄』のような思いをして」
『歯を食いしばって、気が狂ってまでも、必死でやっているのだから』
「「神」がいたとしても」
『「キリスト教徒」以外を、『ひとりでも救う事は「許さない」』』
『そんな事は、「絶対に許容しない」』
「「神」は寛容かもしれないが」
『「キリスト教徒」は、『別に寛容ではない』』
817 :
絶対神:2012/05/03(木) 18:20:39.99 ID:ia2LAoN9
「よくなんで、神を信じている人間が残酷な事をするとか非情な事をするとかいう人がいるが」
『そんな事は大して不思議じゃない』
「我々、クリスチャンは、君らと同様「別に神になんか守られていない」からだ」
「それどころか、教会や神から『搾取される立場でしかない』」(君らより
悪い)
「ふつうに病気にもなれば、ふつうに不幸にもなる」
『何も神に感謝すべき事などないし、どこにも他人に容赦したり、寛容に
なれる要素もない』
「宗教はもっと正直に、この世界の現実というものを見つめた方が良い」
『我々、クリスチャンがしまいに、神や世や人を恨むようになるのは』
「極めて当たり前の事なのだ」
『我々は、「別に善人なんかじゃないのだ」』
餌もないのに、愛想良く、神になど従えるような
「特殊な精神構造をしていないのだよ」
ユダヤ教にとって旧約聖書はまさしく知識そのもの
この板のアンチが科学科学と名付ける何かそのものだった
この本を間違っていると教える新約聖書は言語やシンボルの体型こそ同じだが、
神に対する解釈は全く別の物
無論どちらが正しいかを決めるのは読んだ人間なんだが
やはり旧約聖書は残酷
新約聖書とは別の物なんだよな
で、やはり両方読まないと新約の内容も解らない訳だが
819 :
絶対神:2012/05/03(木) 18:42:09.25 ID:ia2LAoN9
「アジテーターは無責任である」
『たとえば平井和正とか、たとえば、小林よしのりとか、たとえば田中芳樹とか』
「好き勝手言って、若者を惑わすだけ惑わして」
『多くの人間の人生を歪めておきながら、何の責任もとらない』
私より、ひと世代か、ふた世代前の人間は
「かなりこういう連中に振り回されたらしい」(もっとも、馬鹿の
くせにもっとらしく政治とか世界を考えている若者が悪いという面もあるがね)
『国民が政治に関心をもっとも持っている国は』
「たいてい、独裁国家か思想的な面では後進国である」(韓国人や
北朝鮮の人は『凄く政治に関心を持って非常によく考えていると思うよ)
『大衆はね、「馬鹿」なの、当たり前だけど、殆ど天才でもないし、政治的
センスもないの』
「もっとも駄目な政治とは大衆が凄く政治について考える政治」
『考えないという事と、「政治家の暴走を許す」という事は、「まったく別次元」なんだよ』w
「判らない? 自分は政治的に無能だと知りつつも」
『いざとなったら、「決して相手の言う事などをきかないのが」』
「賢い国民」ww
820 :
絶対神:2012/05/03(木) 18:44:31.53 ID:ia2LAoN9
『馬鹿というものはね』
「難しい事は判らないかわりに」
『決して、「誰かの言う事に盲目的に従ったりはしないんだ」』
「寧ろ、馬鹿は「妙にプライドが高く」」
「不本意に権力に従わされるようなめにあうと、意地になって抵抗してくるものなんだ」
(ぼけ老人とかを考えてみろ)
「国民は馬鹿で、大衆は愚かだが」
『愚かで目覚めていない大衆というものは、「その馬鹿さ加減」のおかげで』
「しばしば、「自分を救う」のさ」
いや、・・・このレスを読んで俺が暴走するとでも思っただろうか
・・。言う事ないなあ
お前が幸せならそれでいいんじゃない?
精神病者で?朝から晩まで2ちゃんに張り付いて?
毎度毎度言うがな、精神病なんてのは逃げだ
獲物を捕れない獣は滅びるよ
つーかこんなただの喧嘩ふっかけるやつじゃなかったろお前W
根本的に今人が求める幸せはずれてる
トレンドもモードとかを全く踏んでない
奇抜の概念もなんだか体系化しちゃって体に悪いだけ
起こるべき利益がそこには無い
お前にはとりあえず芸術のセンスはないと思う
と言うか異常ににそれがないのが今の時代なんだと思う
823 :
絶対神:2012/05/03(木) 18:53:38.06 ID:ia2LAoN9
「足りない頭の持ち主は」
『下手に物事を自覚的に考え出すと』
「もっともらしい「思想」に洗脳されてしまう」
『だが、自分が「馬鹿」である事を弁えて「考えない」と』
「どんな思想の欠点も「あっさり見抜いて騙されない」」
たとえば、特に思想を持たない人間であるのならば
『善意の神がいるのならこの世はこんなに乱れていないとか、人には欲望や
悪意がふつうにあるから「共産主義は不成立だ」なんて事は』
「あっさり見抜けるのさ」
『寧ろ、『理想』だとか『正しい政治』だとかを考えだすから』
「人はあっさり「失敗」するのだよ」
「この世になんか「良い」ものとか「優れたもの」とかがあると思わないで」
(右翼と左翼の共通点は、まさにこれ、日本は屑、そして、人間はゴミと考えて
いれば、右翼にも左翼にも『騙されない』)
いやだから、・・・まあお前には俺が神を信じてるように見えるんだろうな
もしくは完全にいないと否定できる段階には来ていないと思うんだが
それを見抜いたとか見抜かないとかで優劣を決めるのって馬鹿だと思う
ああ、違うな、つまり、悪意ある行動が自分にどう影響を与えるかについてだ
・・・知らんなあ
正直爺さんは最期まで正直だしな
性悪爺さんは最期まで性悪だろうなあ
・・・うーん、まあ、とりあえず善人として話を進めてみようかな
つまり、・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ?
ああ、悪い子として幸せになれるならそっちの方がいいぞ
うん、間違いないな
いや、違うな、お前はつまり、自分の苦しみにふさわしい生贄が欲しい訳だ
それはさ、人に裁かれる罪だ
神は関係ないよ
827 :
絶対神:2012/05/03(木) 19:02:24.27 ID:ia2LAoN9
『たとえば』
「ふつうに考えれば、「悟り」や「解脱」なんて、「あり得ない」と誰でも気付く」
『よしんば神みたいな特別な人には可能であったとしても』
「一般的に、誰にも可能なんて事は「絶対に信じない」であろう」
馬鹿は、余計な事を考えないから、思考を停止しているから
『逆に「真実」をしばしばあっさり見抜ける』
釈迦なんかより、「ありのままの現実」を見ている
「寧ろ、「この世の真実」という事を言うなら」
『大して考えないし、知識のない馬鹿の方が』
「遥かに「正解」を見抜く事が出来るんだ」(これくらい誰でも
判るだろ? w)
『つまり、「愚かな大衆」の方が、「真理」に近い』(この世の中が
そんな理想どおりにはどうにもならないという事を理解しているという点においてだ)
「自覚的に考えている奴の方が、理想を追い求めている分」
『「答え」を追い求めている分』
「しばしば「真実」に目を塞ぎ、耳を塞ぐ」
人生や、政治は、『考えない方が正しい答えにいきつくのだよ』w (そういう
意味ではね)
いや、だからさ、そんなに真実と結果でがんじがらめになって
何になりたいの?
例えば宇宙って広いだろ?
ヤマトって結局ワープしないとイスカンダルに行けないわけ
で、例えばじゃあこのワープ機構ってなんだろう?とか思わん?
どうしてワープする必要があるんだろう?とか
そもそもワープってなんだろう?とか
いや、絶対に必要だな、とか
もちろんそんなもんは絶対に完成しない
だから考える必要もない
でもお前の言ってる事ってそんな次元だと思うよ
830 :
絶対神:2012/05/03(木) 19:15:21.85 ID:ia2LAoN9
『「神」は「不平等」である!』
「この間も言ったように、「年齢」「性別」「国籍」「人種」の差別なく」
『誰にでも平等に与えられる「素晴らしいもの」などは』
「存在しない」
『立場や性別や地位や人種などによって』
「与えられる価値のある要素の分量は違ってくる」
『無能な人間や、女や、障害者やそのコミュニティにおける被差別人種の場合は』
「どうしたって、価値のあるものはあまり与えられない」
『人間が平等など「あり得ないし」』
「下のものがそう信じているのなら、『それは単なる自意識過剰でしかない』」
「価値のあるものは、「それにふさわしいもの」にしか与えられない」
『私自身もそのようにしかしない』
「数度奇跡を見せたが、基本的にこれ以上は、私の信者などにしか見せない」
(厳密に言えば、あと一回だけ見せてやるかもしれんが)
自他共に認める価値基準の元の幸福?
だからその檀家の数を増やそうねってのがキリスト教だと思ったが
違うのかな?
・・・俺?
俺は・・・うーん、どうだろ
健康なニートであると言う事以外は自分で決められないな
まああえて俺に言うことがあるとすれば、脳内物質のバランス?
結局さ、脳内麻酔だの感情を決めるホルモンだのって、
生存本能に基づくでしょ?
で、例えばスマイル0円で売ってみたりとか、
薬品でやたらと弄ったりとかね、
要するに感情が人の生命を保つ役割を失ってると思う
で、それは人を守ると結論付けるに全く問題無いと思う
833 :
絶対神:2012/05/03(木) 19:25:16.57 ID:ia2LAoN9
「永遠の世界に性差別はあるか?」
『「神」が作った王国でも、一時的、暫定的な「地上の王国」ならば』
「「性差別」は歴然とあるであろう」(寧ろ人間の国より
性による区別ははっきりさせるんじゃないか?)
『だが、「永遠の楽園」では』
「「神」の力によって、寿命などがない「超生命体」になっているのだから」
「もう性別などないだろう」(当然、「障害者」なども
存在しない)
うん、まあ、後者の世界の方が良いと言われているのは解る
でもイエスはやたら障害者に張り付くんだがね
835 :
絶対神:2012/05/03(木) 19:29:32.21 ID:ia2LAoN9
『「私」は』
「私は、女は美しく着飾って、従順で優しくあればよいと」
『はっきり思っている』
「すべての女は男に対する『サービス係』である」(前にも言ったが)
『私は自分の父親にも「明治時代の男」と評されるほど』
「考え方が『古い』!」
いや、解った、解ったから、そう思ってても口にしない事
つーかあれだ、女ってブラックホールとおんなじで何考えてるか解んない
から、・・・まあ、気をつけろっつーかなんつーか
実際出産とかが絡むと舌噛んだりとか腹切ったりとか、
その限りではないと思うし
も少したしなもうや
838 :
絶対神:2012/05/03(木) 19:35:23.15 ID:ia2LAoN9
「これは、キリスト教と、保守的なあるべき性的関係という面と」
『単に私が小さい頃から体が弱く、筋力もなく』
「女からも苛められるくらい弱かった事からくる」
『劣等感の裏返しなんじゃないか?』
ただどっちにしろw
「奇麗で従順な女の方を男が好むのは当たり前で」(何千世代も
そうしてきたのだから)
『そこに難しい解釈など「必要あるまい」』ww
839 :
絶対神:2012/05/03(木) 19:42:29.74 ID:ia2LAoN9
『男ははっきり言って』
「なるべく多くの女と寝たいという本能によって作られている」(これが
中心にあるんじゃないかね?)
『だから、二十歳をいくつか越えて童貞であるという事が』
「男にとっていかに辛いか、多分、女には判らないと思う」w
『一生我慢しなければならないのだよ、私は』(大笑)
「いやー、暗い暗い」w
神様も「余計な戒律」を考えてくれたものだ(笑)
840 :
絶対神:2012/05/03(木) 19:59:00.21 ID:ia2LAoN9
『昔は適当に戦争があったから』
「男の権威は保たれたものだが」(しかも、体力を極限まで
要求したので男でも水準以下のやつは徴兵検査でおっこった)
『今は平和なのでねえ』w
男の権威を保つ為には、極限まで体力を削るような無茶な戦いがある
「戦争が定期的に起こる必要があるのかもね」
失業者も減るしな(軍人になるから)
まあ、負けた場合とかは、国の疲弊が著しくなって、滅茶苦茶になるけどさ(
第一次世界大戦までは、兵器の威力がけた外れに強くなかったので、戦争はある程度
よい娯楽的な面があったんだが、もはや、洒落にもなんにもならない)
841 :
絶対神:2012/05/03(木) 20:02:57.66 ID:ia2LAoN9
『中世のヨーロッパ』
「古代において全滅戦を経験したヨーロッパ人は、キリスト教が支配的になって
仲間内の戦いが主流になり」
『悲惨な戦争にうんざりし始めると、やり方を洗練し始める』
「つまり、一般人を一切巻きこまない」
『騎士同士のトーナメントなどで戦争を行うようになった』
「恐らく、人類の歴史上、もっとも洗練された戦争で」
『空前絶後だろう』(よくそれで、国に勝ち負けなんて
ものまで決める事を納得したもんだな)
「で、近代になると、中世キリスト教世界の内部の牧歌的、神話的戦争はなくなって」
『文字通りの国の生き残りをかけた「全滅戦」に近くなっていく』
「ひとつの宗教が世界全体を支配すると」
「戦争が美しい、お遊戯になるという利点がある」
『中世の騎士同士の戦争は』
「現代人から見ると『夢物語』である」
預言者が現れると聖書で予言され、それが実現したことになっているのでこうなってるんです。
個人的には解釈の誤りだと思いますが
ツッコミようがないな
844 :
絶対神:2012/05/03(木) 21:48:55.38 ID:ia2LAoN9
『さって、どうしても来ちゃうなあ』
「やる事あるから来ないようにしたいんだけど」
・・・あの、・・・うーん、
まずさ、昔の戦争が楽しいってのがおかしいと思うわ
ほんとに楽しかったら剣道とかフェンシングとかあんなもんじゃないと思うし
つまんないからみんな盛り上がらないFPSやるんじゃないの?
昔も今も人を殺すのは大変だし、そんなに面白く無いと思うよ
>>838 あなたのように、小さい頃病気がちで身体が弱くても
鍛えれば、恐ろしいほどに強くなれるよ。
30才なら遅くはない。口だけでいくら理論武装しても
強くなったとは言えない。
847 :
絶対神:2012/05/04(金) 01:45:10.92 ID:nw90oF37
『私は、そもそも、この世界に生まれた事に感謝なんかしない』
「私は障害者であり、地獄のような人生をずっと送ってきた」
『第二に「神」としては『もっと悪いわ』』
「こんな世界ではなく、文字通り「天上」で「天使たちに傅かれている方が」」
『よっぽど良いに決まってるだろ!』
もし私が、人を救う目的で地上に降りてきたのだとするならば
「随分と、お人よしの「神様」だ事」(大笑)
848 :
絶対神:2012/05/04(金) 02:03:52.46 ID:nw90oF37
「人は「罰則」のない法律は守らない」
『神の教えを守るという事は男にとっては生き地獄』
「もし「神」が、婚前交渉をしたものや浮気したものを許すなら」
『その場で棄教する』
あらゆる意味で「宗教」というのは、穴だらけだと思う
849 :
絶対神:2012/05/04(金) 20:35:16.28 ID:nw90oF37
「元々、本気で女と付き合うのが楽しいと思っていたら」
『禁欲生活などしていない』
幾ら私がもてない男とはいえども、その気になって努力すれば彼女のひとり
くらいつくる事は不可能ではない
「だが、私はここ数年はそんな事はしなかった」
『つまらないからである』
嘘ではない
「私は基本的に世俗的な事は、「なにをやってもつまらない」のである」
『表現すれば、「世界は灰色にみえる」』
ある意味、「聖人」を目指す人間というのは
「特殊な人間なのかもしれん」
まあまずね、後悔のしない人生を送るにはだよ、
やはり善の意識にすがりついて離れないのも一つだ
これは説明するまでも無いんじゃないかな?
ちなみに俺は共通認識の一つとしてキリスト教を始めたといっておこう
悪を行うにしても、人は何らかの成果を得たいと思う
しかし結果を過剰に得られる仕事と言うのは何処かしら罪悪感のつきまとうものだ
意外とこういうものを抱えながら生きるのは大変な事なんだと思う
852 :
絶対神:2012/05/04(金) 22:26:48.46 ID:nw90oF37
『超能力が気に食わないと言うのなら』
「私が「男」で、信仰に傷ついた「キリスト教徒」である事くらいは」
『私の書き込みをふつうに読んでいる人間には』
「誰にでも判るよ」
「私を工作員扱いしたやつは、病院にいきたまえ」
『本気で言っているのなら』
『そのくらい頭がおかしいよ』
853 :
絶対神:2012/05/04(金) 22:28:51.20 ID:nw90oF37
「上のは誤爆」
別スレの議論
854 :
絶対神:2012/05/04(金) 22:52:00.75 ID:nw90oF37
「はっきり言って」
『2chというものにはうんざりさせられるよ』
知らんよ
856 :
絶対神:2012/05/04(金) 23:47:23.89 ID:nw90oF37
「基本的に私は「自己中」なんです」
『自分が目立っていれば「それでいいの」』
『「教祖」って『そういうもの』』
「空気を読むんじゃなくて、『自分で空気を作りだす存在』なの」
『だからどこに行っても、「中心になろうとして」』
「空気を変えちゃうのよ」
『そういう意味では「神」とは偉く迷惑な存在』
857 :
絶対神:2012/05/05(土) 02:01:34.62 ID:mFyGfU5V
「はっきり言ってここにきても」
『プラスになる事が殆どない』
せいぜいグチを言えるぐらいだが
「マイナス面の方が大きい」
『それなりに頭がよい、超能力を持った超人なのだから』
「もっと意味のある事に時間を使いたい」
『なんとかならないかなあ?』
今までだって、かなり長い間こない事はできたのに
一度入り浸りだすともとのもくあみになるんだよなあ
858 :
絶対神:2012/05/05(土) 02:05:54.66 ID:mFyGfU5V
『今度こそ、一か月こない事に挑戦』
「自分の教団以外に、別に」
『自分が中心になって、好き勝手な事を言い、好き勝手な事ができる『場』を』
「作る必要があるな」
ひたすら自分の考えを偉そうに書き連ねるっていうのは、分裂病患者の発作
みたいなものだからな
言うほどおかしくは無いと思うんだがなあ・・・
もし天国があるとして
それは人間が肉体的に死ぬといわゆるその中の魂が行くところ、として
聖書に記述されているものとはまったく違うものだったらどうしますか?
それでも行きたいですか?
861 :
絶対神:2012/05/08(火) 03:11:10.14 ID:vdn+coWF
『また、ちょっと思いついたことがあるので書いてみる』
「霊能力はあるか?」
前世紀までと違い、ネットすらあるかつて考えられなかった情報化時代になった
現代においては
『すべての宗教と霊能力の化けの皮が剥がれてしまった』
いまどき、「客観的に見て、宗教や霊能力が正しい」と本気で信じているのは
「先進国ではごく限られた一部の人間だけだろう」
『つまり、「霊能力はない」』
これはもうほぼ間違いない結論と言えるだろう
862 :
絶対神:2012/05/08(火) 03:15:00.80 ID:vdn+coWF
「死後の世界や霊というものも」
『死んだ後の希望とか、死んだ肉親がいる人の慰めとかいう意味で漠然と
信じている人はいるだろうが』
「宗教や情けと独立して「本当に客観的に価値観と無縁に実在する」」
『と信じている人は、非常に限られた人間だけだろう』
科学的、冷徹な視点から
『死後や霊が実在すると思っている人は、もう殆どいないだろう』
(はっきり言うと、死後の世界なんて本当はないだろう)
「ある意味、人類の歴史上、「ここまで超常的や事や死後や霊が追い詰められた事はない」」
(19世紀に一回あったくらいだが、それでもここまで致命的ではなかった)
863 :
絶対神:2012/05/08(火) 03:23:50.68 ID:vdn+coWF
「で、我々が19世紀の人間と違うのは」
『実は人間の理性なんかでは、あまり人生は切り開けはしない』(自殺する
人間なんて幾らでもいるし、才能がないやつが幾らが頑張ったって無駄)
「という事を、不幸にも理解している点である」(笑)
『情報化時代になった結果、比較的正確に社会情勢や、世界情勢や、この世界
の本当の現実というものを太して学がない私のような人間でさえ知る事が
出来るようになった』
「つまり、神仏や超常現象が「無い」という事は」
『人間の理性の勝利などではなく』
『単なる「希望の崩壊」でしかないという事を、我々は正確に理解しているのである』(大笑)
昔ほど科学者が宗教を叩かなくなったのは、『これによる』
それと、昔はワリと心霊番組があったらしいが
「最近はその手の番組はあまりないのは、ネット社会の発達で、霊や超能力の
存在を人々が本気では信じなくなり」
『視聴率がとれなくなったからである』
864 :
絶対神:2012/05/08(火) 03:33:15.54 ID:vdn+coWF
「特にニートや無職や派遣社員なんかが多い現代は」
『ホームレスが多かった明治時代に似ているかもしれん』
「私は前から思っているのだが、よっぽど特殊な事情がない限り」
『この世界では国民の大半が下層階級であるのが正しい姿なんじゃないかと』
高度経済成長時代は、一億総中流とか言われたらしいが
「そんな時代の方が病的なふつうはあり得ない時代なんじゃないかと思う」
人類の歴史の殆どは封建時代や身分社会で
『どんな国でも、「九割が農奴だ」』(江戸時代の日本なんて
もろにそうだけど)
「それが本来のこの世界のあり方なんじゃないかと私は思っている」
それでも昔は、「神仏に頼る」とか、口減らしに寺や教会に預けるという手段があったが
『情報化時代では、そんな事も出来ない』
865 :
絶対神:2012/05/08(火) 03:36:41.90 ID:vdn+coWF
「つまり」
『貧しい人間たちが縋る、神仏や宗教を失っただけの事で』
「大まかの社会のフレームは」(経済的豊かさ)
「永遠に変わりようがないのではないか」
と私は思うようになった
『豊かな時代を基本に考えていては「失敗する」』
「貧しい時代こそが、国民の大半にとっては「基本なのだ」」
(いつの時代でも上層部や成功した商人や王侯貴族には豊かなものが多いが)
866 :
絶対神:2012/05/08(火) 03:42:15.44 ID:vdn+coWF
「前に言ったように」
『資本主義経済、民主主義では、「この経済格差というのは」』
「永遠に打開できない」
『そして、社会主義や共産主義は人を差別しないので』
「あっさり破綻してしまう」
「と言う事は、『経済格差時代は、なんらかの形で永遠にあるものだ』」
『と考えて生きていった方が間違いがない』
867 :
絶対神:2012/05/08(火) 03:46:37.81 ID:vdn+coWF
「経済は」
『勝者もおれば、敗者もおり、そして究極に負けたものは、ホームレスになり
凍死するような結果もあり得て』
「初めて、実効あるものとして成り立っている」(でなければ、
インフレになって滅茶苦茶になるだけ)
『ある意味、金とは、人が命がけで稼ぐからこそ実体のある価値のあるものとなるのだと言う
事が出来る』(でなければただの紙切れになって役に立たなくなる)
「そういう意味では、この世界では」
『永遠に悲惨な敗者となる者たちは無くならないだろう』(でなければ、
金が力を失って、誰も生きていけなくなってしまう)
868 :
絶対神:2012/05/08(火) 04:04:36.79 ID:vdn+coWF
「で、話を霊能力に戻すが」
『前世紀では、ソ連やアメリカは国家予算を使って研究していたらしい』
「これを根拠に「超能力はある」という人がいるが」
これは単に「欧米人と日本人との考え方の違いでしかない」
『欧米の場合、なにか新規で面白そうな分野があれば』
「取りあえず、多額の予算を使って研究してみるという事をワリと普通にするのである」
(宇宙人を探る「オズマ計画」というのにアメリカが国家予算を割いていた事でも
それは判るだろう)
『だが、10年なら10年、20年なら20年と期間を区切って』
「結果が出なければ、「すっぱりやめる」」
『これが欧米式である』(だからオズマ計画は
予算をすぱっとカットされ、個人のパソコンを借用してやるタイプに研究者は
やり方を変えた)
現在まで、「オズマ計画」に『結果が出た事はない』
「欧米の場合「ある」から国家予算をかけるのではない」
『単にあるかないかの研究の為に「取りあえずかける」のにすぎない』
869 :
絶対神:2012/05/08(火) 04:22:42.96 ID:vdn+coWF
『霊能力を証明しようとする』
「一切の試みは結局、最終的には「失敗」するだろう」
『それは結局、「聖書が歴史的事実だ」という事を証明するのと』
「同じ事だからである」
何故、宗教によって言う事がばらばらなのか
死生観、霊界観が、国や民族などによって、しばしばばらばらなのか
霊能者によって言う事が違うのか
「結論は言うまでもない」
『そんなものがないからよ』
聖書の創世記と古事記が似ているという人がいるが、それはもう解明されている
「キリスト教自体は、大和朝廷の時代に既に日本に伝わってきている」
歴史学的に言うなら
『単純に聖書の創世記を、日本人がぱくっただけの事』(これはもう
半ば証明されていたんだっけ?)
870 :
絶対神:2012/05/08(火) 04:32:24.08 ID:vdn+coWF
『だが、絶対にないから駄目だ』
と私は言いきったりはしない
「人間は強くない、上から目線からではなく」
『真実、「現実」からの逃げ場が必要だ』(でないと自殺に
追い込まれてしまう)
「また、私は「絶対にない」と言うわけがないだろう」w
『何故、言う訳がないのかは判るな?』(笑)
「少なくても「ひとつ」はあるからさ」
『「超能力」の「発生源」がな』
ただ、逃げ場としてのそれは否定しなくても
「あまり当てにするな」
という事は言っておこう
871 :
絶対神:2012/05/08(火) 04:47:18.04 ID:vdn+coWF
『はっきり言って、この世界はあまりに厳しいので』
「時々真面目に死にたくなってくる」
私はこれまでネット以外でも無数に能力を示してきたが
『後、ひとつ、決定的なものがほしい』
そうすれば、もう少しはよくなるだろう
872 :
絶対神:2012/05/08(火) 05:22:48.12 ID:vdn+coWF
「ただ、はっきり言うと」
『超能力だの、霊能力だの、神だの、仏だのを一切信じない環境で育った方が』
「まともに育つのではないか?」
と私は思う
『勘違いしないでほしいのは、共産主義みたいな「代わりの思想」があった場合は駄目だ』
「そうではなく、強く何かを信じていない環境だ」
『自分自身を見ていても、神仏や霊を信じる家庭に育つという事は』
「全然よくない事なのかもしれないと私は思っている」
そういう意味では、
『生まれつき「キリスト教」なんかとかかわらない方が良かったのかもしれないが』
「残念ながら私の場合、環境とは無関係に「神」なので」
『結局、どのような環境に生まれても』
「超越的領域から逃げる事は出来なかっただろう」
873 :
絶対神:2012/05/08(火) 05:33:19.46 ID:vdn+coWF
『どちらにしろ「神」には』
「ついに通力を強くして「神として問題なく、確立」するか」
それとも
『自殺するかしかないのかもしれんな』
人生は思い通りにいかない事の連続で
「うんざりさせられる」
874 :
絶対神:2012/05/08(火) 05:55:48.75 ID:vdn+coWF
「と言っておいてなんだが」
『この間は、もう少しで思い通りにいきそうになったぞ』w
例の予知サイトで
「14枚中9枚を当てる事が出来た」
どうなったでしょうか?
『フリーズしやがった!!』(大笑)
「ついでに、俺のやる気も「フリーズ」だぜ!!」
馬鹿な、馬鹿なああああ!!
『もう嫌だ、なかなか良い結果が出ないし』
「もう少しで達成だと思えば、こんな結果ばっかり」(真面目に
やると一枚当てるのに5時間くらいかかるし、ずっとやり続ける訳ではないので)
『途中で、必ずフリーズする!!』
これ専用にパソコンを買って、余計なソフトとか一切入れない状態にしないと
「多分、達成できない」w
でも幾らなんでもそんな事に、金使いたくないよ!!
875 :
絶対神:2012/05/08(火) 06:04:44.91 ID:vdn+coWF
「本当に判るんですか?」
『うん、少なくても、「絶対のそうだ」と確信してめくった場合』
「かなり良い成績が出るのは確かだ」
「単純に言うと、適当にめくった場合は外れる」
そして、何時間もかけて、
『絶対のそうだという確信を持った場合』
「高確率で当たる」
事実として、14枚中9枚という結果が出た
そして、そんな凄まじい集中をする事は
『数年に一回しかない』
そういう意味では、適当にやった事は、恐らく3000回くらいあるだろうが
「真面目にやった事は」
『数回しかない』
で、いままでボロボロの2枚とか、7枚とかいう成績は当然、無数に出したが
「13枚までいった事が何回もある」
だから真剣にやり続ければ
『絶対にランキングに載る事は間違いない』
私の力は
「確かに「ネット」にも通じる」
だが、後一歩だというのに!!
876 :
絶対神:2012/05/08(火) 06:12:42.09 ID:vdn+coWF
「なんで、数年間に本気では数回しかやってないの?」
『判らない?』
「私は別に常に「自分を神だと強く信じ込んでいる訳じゃないの」」
『入神する時ってのが時々あるのよ』(別に神が入るの
ではなくて、「自分が神であるという確信が強くなる時期」)
「そうすると、本気になってやり始める訳だ」
『普段はバカバカしいから、他にやりたい事もいろいろあるし』
「予知ゲームを真剣になんてやる気にならない訳だよ」w
『つまり、普段は「んなの当たる訳ねーじゃん」』
と思って、集中なんかちっとも出来ないわけさ
877 :
絶対神:2012/05/08(火) 06:14:22.03 ID:vdn+coWF
「つまり、殆どの時間は」
『私も、あの「予知ゲーム」は「当たる」と信じてないの』
「まあ、いずれはランキングに載るとは信じているけど」
それは過去の結果による類推であって
『毎日コツコツやるようなレベルでの』
「「信仰」ではない訳だよ」
878 :
絶対神:2012/05/08(火) 06:25:44.88 ID:vdn+coWF
「私がなんで毎日のように徹夜しているか教えてあげようか?」
『これは「神」としての「修行」なんです』
『「夜」は「霊力」が「高まるの」』
「凄く強くなるから、「直接的な奇跡を起こすのに向いているのです」」
この間、盾と矛ってやつで、ユリゲラーが曲げられなかったスプーンがあるでしょw
『多分、「夜の私」なら、『曲げられる』』
もし、番組が挑戦してくるんなら受けてやてもいいよ(大笑)
これだけは興味あるんでw
「まあ、無名の私が名乗り出てもメリットはないので番組が挑戦してくる
事はないと思うし、それに私でも明るいライトが照らしているスタジオ
なんかじゃ、一ミクロンだって曲げられないだろう」
『夜はね、たまに「凄い力が強まるんだ」』
まあ、合理的に言えばね
「余計な雑念が消えて、暗くなって日常感覚も失せて」
『神秘的な気分になって集中力が高まるのさ』
だから、
「スプーンを曲げる程度は夜なら出来ると思うよ」(当然、
コンディションにもよるがね)
879 :
絶対神:2012/05/08(火) 06:52:52.60 ID:vdn+coWF
「あー悪い、受けない」
『勢いで余計な事言った』
「変な意味で世間で有名になりたくない」
もちろん、番組が挑戦してくるとも思えんが
880 :
絶対神:2012/05/08(火) 07:14:00.43 ID:vdn+coWF
「思想的背景から何故人は霊を信じなくなったか」
科学的背景から信じられなくなったのは当然だが、思想的背景からも分析できる
『日本の場合、心霊概念は「家」の制度と結びついている』
「つまり、父権主義の「先祖崇拝」ととても縁が深いのである」
で、男女が平等になり、社会制度も変わり
『家だの先祖だのに対する思いが希薄になり縛られる事が殆どなくなった』
どんどん離婚もするしね(先祖とか家とかよりも自分をより正直に優先する事に
なった。つまり現実的に言って、先祖との繋がりなど成立しなくなったのである)
「したがって、伝統的な意味での「心霊観」が崩れ」
『結局、観念的、思想的にも「霊」というものを信じなくなったのである』
881 :
絶対神:2012/05/08(火) 07:29:06.65 ID:vdn+coWF
「こっくりさんというのがあるらしいが」
『私はやった事がない』
「父親の世代では流行っていたらしいが、私の世代では、んな事やってるやつは
まずいなかった」
『それどころかオカルトに関心を持っている奴もそんなに多くなかったんじゃなかろーか?』
いるといえばいたかなあ?
心霊スポットめぐりをしている人は2000年代の初めにはいたらしいけど
「私、交霊術だのこっくりさんだのって」
『やった事ないんだわ』
やっぱり私の関心は、「キリスト教」か
「自分の「超能力」にしかないんだろうな」
882 :
絶対神:2012/05/08(火) 07:35:03.32 ID:vdn+coWF
「よく、霊に取りつかれたものが」
『神だとか仏だとか有名どころの名前を名乗りたがるという人がいるが』
「それは単に、そのとりつかれたと言われる人間が」
『宗教に詳しくなくて、有名な名前の神仏とは天使しか知らないだけでしょう』
「それと日常から遊離した誇大妄想としての言葉をはいているのだから」
『あんまり知られていない程度の低い神仏とか天使の名前を出しても仕方がないでしょう』
(まあもう完全に言っちゃってる人は、適当な神仏の名前を自分で造語する事は
幾らでもあるけどね)
883 :
絶対神:2012/05/08(火) 07:36:37.02 ID:vdn+coWF
「私はクリスチャンだけど」
『天使の名前で知っているのは四つくらい』
「ミカエル、ガブリエル、ウリエルと、それくらいか?」
「三つだった」
『ふつうプロテスタントのクリスチャンなら』
「この程度しか知らないと思う」
884 :
絶対神:2012/05/08(火) 07:49:41.92 ID:vdn+coWF
「プロテスタントはカトリックと違って」
『あんまりオカルトに興味ない』
「どちらかというと性的貞操観念を守るとか、酒とかタバコはやらないとかいう」
「道徳の方に関心があって」
『聖書自体にも実はあんまり関心がないのである』
「凄くはっきり言えば、婚前交渉を禁止したり、離婚を禁止したり、酒やたばこを
禁止する」
『清らかな生き方にひかれて私はクリスチャンになったのであって』
「別段、イエスの教えそのものに共感した訳じゃない」
『大抵のプロテスタント教徒はそうだと思う』
こう言ってはなんだが、表面的な、宗教がワリと持っている
「教条的な世俗とは違う道徳律にひかれたのだよ」
『だから、キリスト教全体が、離婚とか婚前交渉を認め出したら』
「私は、棄教しちゃうと思う」
885 :
絶対神:2012/05/08(火) 08:04:38.26 ID:vdn+coWF
「それと、私が伝道をしない理由はすでに幾つか書いたが」
『神がいるとかいないとか、キリスト教が正しいとか正しくないとかいう以前に』
「考え方の違う奴と話していると、苛々してくるのである」
『ひたすら苛々してきて、怒りが無限に増大してくるのだ』
「考え方の違う奴と話していても、「つまらないし」、楽しくないし、苛々
してくる」
『私にとってプラスになる事は何もないのである』
「基本的に分裂病患者は鋭敏な感覚の持ち主なので」
大袈裟に言えば、
『1を聞いて10を知るくらいの人じゃないと楽しく話す事は出来ないな』
886 :
絶対神:2012/05/08(火) 08:23:02.52 ID:vdn+coWF
「しっかし、昔のオカルト漫画読んでると痛いなあ」
『超能力が実証されて、日本でも多くの人間が認める時代は近いとか書いてやんの』
「いまやソ連は崩壊し、アメリカだって国家予算を出すのを打ち切ったというのに」ww
「もう、超能力は完全に「疑似科学だ」と確定してしまっている時代になっちゃったのに」ww
『1970年代のオカルト信じてる人間って』
幾らネットがなくてまだ情報化時代が今ほどじゃなかったと言っても
「どうかしてたんじゃないかな?」
因みに、うめずかすおは
『いれば面白いけど、「信じてない」という立場だし』
水木しげるは、何年か前の朝ドラ関係でNHKに出た時
「超能力とか心霊とかいうものはあると思いますか?」
というような問いに
『無いね』
とはっきり答えている(これはちょっと意外だったけど。世界超人(オカルト)列伝みたいな
漫画も描いていたらしいから
887 :
絶対神:2012/05/08(火) 08:50:59.48 ID:vdn+coWF
「明晰夢」
『誰でも経験があるだろうが、夢の中で夢である事に気付く事がたまにある』
そうした場合
「私の夢には味覚も痛みも色もおおよそ起きている時の感覚がすべてある」
(しかも増幅されている場合もある)
『だから、うまいものを食いまくるとかそういう事もできるのである』
はっきり言うと感覚的な事を言うなら
「夢の中の方がよっぽどリアルである」
888 :
絶対神:2012/05/08(火) 08:54:26.13 ID:vdn+coWF
「たまにある夢」
『私は超能力修行に励んでいる』
「そして、部屋の中の本に手をかざす、出来る、そう確信が起きる」
『神である俺に出来ない訳がない!!』
「無限の確信が胸に満ちる」
本が宙に浮いた! 激しく胸がときめく!
そして、空間を移動し、本が手の中にすっぽりと収まる
『やった俺はついにやった覚醒だ!!』
その瞬間、
「はい?」
自分が寝ている事に気付く、朝のさわやかな光が窓から差し込んでいる
『そりゃないぜ……』
俺は泣きそうになる
「あれが全部夢かよおおおお!!」
本当にこういう夢がたまにあるのである(笑)
>>857 >「はっきり言ってここにきても」
>『プラスになる事が殆どない』
>「もっと意味のある事に時間を使いたい」
>『今度こそ、一か月こない事に挑戦』
あんたはアホですか笑
890 :
絶対神:2012/05/08(火) 09:24:35.45 ID:vdn+coWF
「私は誰がどう見ても「超能力」だというものを」
『問題なく発揮できるようになったとしても』(まあ、もう十分
発揮していると思うがね)
「その力を人前で堂々と見せたり」
『検証させたりする事はない』
さっきは調子にのって口走ってしまったが
「すぐに冷静になるから」
『そういう事は「絶対にない」』
それは繰り返し言っているけど、また気が向いたから言ってみよう
891 :
絶対神:2012/05/08(火) 09:32:35.27 ID:vdn+coWF
「まずはっきり言わせて貰うと」
『人間の固定観念を変える事は不可能である』
「キリスト教国に言って、「神はいない」と喚き散らしたところで」
『無駄である』
それと同じで
「この科学が非常に発達した時代に」
『超能力など見せても「無意味」である』(そういう意味ではね)
「人の固定観念は、そういう意味では」
『恐らく、永久に変わらない』
科学がそれなりに変えられたっぽい(実は神を殺すことはついにできなかったがww)
ように見えるのは
「万人がやって同じ現象が起こせる、誰でも出来るものだからである」
(今やってるネットも科学の一種だ。誰でも科学現象は起こせるし、利用できるし、
使えるし、実証確認できる)
『それに対して、「超能力」は』
「殆どの人間は使えない」
『科学ですら、神を打ち破れなかったのだ』
「たったひとりの超能力者が「奇跡はない」とする科学者の固定観念を打ち破る事は」
「根本的に不可能である」
『馬鹿じゃない限り、「これくらい判る」』
892 :
絶対神:2012/05/08(火) 09:45:22.61 ID:vdn+coWF
『人は、「超能力者に完璧を求める」』
「こざかしいからだ。能力の検証に「完璧」を絶対求めてくる」
『自分より上位の存在というものを』
「人は認めたくない」
だから、ESPカードだとしたら
『30枚全部当てる事を求めてくるだろう』
15枚でも駄目で、20枚でも駄目だ
「明らかに確率を無視している程度では、『人は満足しない』」
『超能力による事件の透視などをしても』
「100パーセント、パーフェクトに一点一画まで当てる事を人々は求めてくる」
(これも「馬鹿じゃない限り判る」)
『当たり前だが』
「そんな事は出来ない!!」(それこそ、全知全能の神様
じゃないのだから)
893 :
絶対神:2012/05/08(火) 09:57:52.84 ID:vdn+coWF
『そして、人は「霊的盲人である!!」』
「たとえば、私は既に何度も結構大きな奇跡を見せてやったが」
『何が変わったか?』
「大抵の人間には「何も判りはしなかった」事だろう」
『人は、百度奇跡を見せてやっても』
「何ひとつ理解できない!」
『一万度見せてやっても、まったく理解できないであろう!!』
ゆえに、「神」が奇跡を見せる場合、基本的に
「単に一方的に見せてやるのが一番、正しいのである」
どんな大奇跡を見せてやっても
『熱狂的に民衆が神を支持する事は』
『無い!!』(断言!)
894 :
絶対神:2012/05/08(火) 09:59:39.04 ID:vdn+coWF
「奇跡をひとつ起こしてやるのも」
『実際問題、かなり大変なのであるから』
「あんまりやってやらない」(笑)
895 :
絶対神:2012/05/08(火) 10:10:32.18 ID:vdn+coWF
『それと、固定観念と同じくらい覆す事が不可能に近いものが』
「既得権益だ」
『科学で飯を食っている人間がこの世界には腐るほどいる訳ですよ』(大笑)
「それを覆すような事を」
『誰が「認めますか?」』ww
これも、馬鹿でない限り判ると思いますが
「人間は「既得権益」を脅かす存在は」
『全力で「潰します」』
「飯が食えなくなるからです」(生存をかけているので
善悪の問題ではありません)
『勘違いしないで、私だって「そうする」から』
「別に私も、「正義のために飢え死にする気なんてないです」」
私が科学者の立場でも
『もし、自分の利益が損なわれるのなら』
「全力をもって、「超能力者」を『潰します』」(そんなのは
生き物として当たり前の事ですよ)
896 :
絶対神:2012/05/08(火) 10:12:31.71 ID:vdn+coWF
「人は」
『「金」や「生活」がかかると』
「豹変します」(大笑)
「そこに「正論」や「奇麗事」は」
『一切通用しません』
「大人なら誰でもこれくらい理解しています」
『1970年代くらいに、超能力者としてTVに出ていた少年たちは』
「もろに「ガキ」だったという事ですよ」
897 :
絶対神:2012/05/08(火) 10:32:45.71 ID:vdn+coWF
「念写はあるか?」
『念写どころか心霊写真だって、デジタルカメラになって』
「なくなっちゃったね」(大笑)
オーブっていう水滴やほこりの反射でしかないもの以外はねw
よくあれを「霊」だとか言えたものだw
昔のカメラは現代のデジタルカメラから見るとあまりに不完全で
「ふつうに意図しないで二重写しになる事がよくあったんだと」
『あり得ないものが映り込む事なんて幾らでもあったんだと』w
「単にまだ、カメラの製造技術が不十分だったのである」ww
自己顕示欲の満たし方が間違ってるよな
899 :
絶対神:2012/05/08(火) 10:45:56.52 ID:vdn+coWF
「俺が唯一の超能力者だ!」
とかいう奴がいると、昔は、「おかしいよ、それは」と思ったけど
『大人になるに従って、ある意味、意味が判るようになった』
「だって、調べれば調べるほど「超能力者」などいないのだもの」w
『全部トリックが暴かれてるんだもの』
もし、本当に「超能力者」がいれば
「そう叫びたい気持ちはよく判る」
『私も、結構、そう言っているし』
900 :
絶対神:2012/05/08(火) 10:54:34.05 ID:vdn+coWF
「で、はっきり言える事はだ」
『「超能力」は「実在しないか」』
「したとしても、それを研究する事に」
『メリットはまったくない』
という事である(まだ、信じられた時代では飯が食えたかもしれんがねw)
かのホーキングも若い頃は研究しようと思っていたんだと
でも、尊敬する博士の講演で
「良い結果が出たと思った時は、『必ず実験装置に不備があった』」
『実験装置に不備がない時は、「良い結果は絶対にでなかった」』
と言っているのを聞いて
「やめたんだと」ww
ホーキングは頭がいいな
『下手したら一生を棒に振るところだったよ』w
901 :
絶対神:2012/05/08(火) 11:02:54.73 ID:vdn+coWF
「超能力者が名乗り出るなんて事はあるのか?」
『もし、私が超能力者だとして』
「十四歳くらいの時だったら」
『TVに出してやるとか言われたら』
「喜んで名乗り出てたでしょう」(大笑)
ただ、凄い面白い事を言いましょう
「俺は、超能力者だぜ! と大声で言う能力がない「偽物」と」
『本物の超能力者とは』
「子供の頃は、「ほぼまったく一緒です」」
『よっぽど近くにいてよく観察している友人でもない限り』
「誰にも区別がつかないでしょう」
中学生の私は、当然、それなりに強力な能力を既に発揮していましたが
『実は、出来ない事も平気で出来ると嘘をつく』
「虚言症めいた部分があったからです」(大笑)
神は生まれつき「頭がおかしく」
『能力と妄想を比べた場合』
「子供の頃は、「圧倒的に妄想の方が勝っています」」
さすがにいまは、「それなりに追いついてきたし、ガキじゃないで虚言はもう
言わなくなったけど」」
『子供の頃の「神」と、「嘘つき自称超能力者とは」』
「まったく区別がつきません」(子供の頃の神は、
まだ、自分が「妄想家」であるという「自覚」がないんです。本気で信じている
訳ですよ。「出来ると」)
902 :
絶対神:2012/05/08(火) 11:06:35.86 ID:vdn+coWF
『つまり「神」は』
「ある時点までは」
『単に、頭のおかしい、出たがりで目立ちたがり屋の』
『「無能」な「大うそつき」でしかないです』(大笑)
「これが、「神」と、「単なる自称超能力者」の識別を」
『より困難にしています』
903 :
絶対神:2012/05/08(火) 11:08:33.81 ID:vdn+coWF
「子供の頃の神は」
『自分を大きく見せる為に』
「はっきり、「明確に」嘘をつきます」
大人になるに従って、次第にましになりますが
『ふつうの人間には決してなりません』(今でも私は、
十分変ですよ)
904 :
絶対神:2012/05/08(火) 11:34:18.05 ID:vdn+coWF
「ただ、大丈夫」
『十四歳くらいでは、そんなに能力が強くないので(TVに出るほどは)』
「声がかかる事はないです」
『つまり、「超能力者」が表に出る事は』
「ほぼ絶対にないでしょう」
小さい頃から虚言癖のある誇大妄想狂など
『誰が信用しますか?』
能力が強くなって歴然と示せなかったら
「わたしゃ、今頃、精神病院の檻の中ですよ」ww
905 :
絶対神:2012/05/08(火) 12:16:22.08 ID:vdn+coWF
「結局、私は、君らに『超能力者』だと信じて欲しいのか?」
「説法を積み上げるという意味では信じて貰った方が当然都合がよい」
(先に話を進められるからだ)
『だが別段、それ以外では信じて貰う必要はない』
「私は自分が納得していればそれでいいからである」
『自分に「超能力者」だと証明出来れば「それでいいのだ」』
「まあ、否定されれば感情的に怒りもするし」
あんまりアホみたいな事を言われれば
『今までの積み重ねはなんだったのかと脱力も当然するがね』
906 :
絶対神:2012/05/08(火) 19:57:23.89 ID:vdn+coWF
「自分の資質を計算すべき事」
『人に対して奉仕する事は「喜び」なんかじゃありません』
「大抵の人間にとって「苦痛」でしかありません」
昔の女のように、『男に奉仕する事こそが人生の幸せ』と社会全体で教育し
実際、結婚や出産や恋愛などの幸福をある程度与えている場合は別かもしれませんが
「基本的に人間は他者に奉仕する事を「楽しい」とは考えない生き物です」
『この辺りが現実の厳しさですが』
「他人が喜んでも別に自分は嬉しくありません」
『自分が楽しい事をやらないと楽しくならないという制限がこの世界にはついているのです』
「したがって、自分の資質を考えて奉仕活動をやらないと」
『潰れてしまいます』
奉仕が人間性を磨くどころか、逆に
「嫌になって、人間性を歪め、自己中心的な人間となってしまうでしょう」
『まず「自分を喜ばすこと」を中心に考えなさいな』
社会から排斥されないレベルなら
「人はてきどに「自己中心」である必要があります」
907 :
絶対神:2012/05/08(火) 20:04:31.19 ID:vdn+coWF
「人間は大なり小なり生来の歪みを持っている」
『聖人君子は「ひとりもいない」』
「誰だってそれなりに歪んだ心を持って生まれてくる」
従って、時々は人を苛めたり、あるいは格闘技をしたり、
『なんらかの攻撃や悪意を持って行動する必要があるし、それを否定しては自殺
でもするしかなくなる』
「つまり、自分の中の歪みを正直に認め、自分が聖人なんかになれない事を
認識する事だ」
『厳しい基準で言うなら、自分が一生悪人である事を受け入れてしまえ』
人間は善をおこなう為に生まれてくる訳でもないし、成長する為に生まれてくる
訳でもない
「そういう「宗教的な」うそくさい価値観は『捨ててしまえ』」
誰だって病人だし、誰だって歪んでいる
『それをある程度、自己肯定し』
「したたかに生きろ」
しょせん、この世界は勝手に偶然生まれた出鱈目な世界であって
『神が作った「正しい世界」なんかじゃないのだ』
「不必要に「善人」であろうとするな」(そういう意味では、
「すべての宗教は『駄目』である」)
908 :
絶対神:2012/05/08(火) 21:14:21.42 ID:vdn+coWF
「前から言っているように」
『私は「パイオニア」になる気はない』
昨日も言ったが
「もし、仮に私に真に「超能力」があったとしても」
『世の人々にそれを「認めさせてやる」などという』
「事業に着手する事はない」
私は「神の加護」などまったく信じていない(事実そんなものはない!)
「ゆえに、あまりにリスクが高い事は」
『元々、「しない」!』
『無難に生きる、それが私の「モットー」です』(大笑)
909 :
絶対神:2012/05/08(火) 21:41:30.73 ID:vdn+coWF
「精神分裂病になると人生は終わるか?」
『軽度なら知りませんが』
「重度なら『終わります』」
『実際、急性期は「悪霊憑き」としかいいようがない滅茶苦茶な言動をとるので』
「親戚や親や、友人などからは『正気じゃない』と当然みなされますし」
『下手したら社会的に抹殺されるでしょう』
そして、急性期を過ぎても、無気力で、会社に通ったりする事は
「重い場合一生不可能です」
『あなたは何も出来ないまま、狂った頭で生きていきたいかね?』
「重度の分裂病はなった時点で終わりだと思って」
なるべく周りに迷惑をかけず、自分も苦しまない決着のつけ方を
『模索しなさい』
私ももし本当に超能力者じゃなければ
「親が死んだら、終わりですよ」
扶養してくれる人がいなくなったら、『死ぬしかないでしょう』
910 :
絶対神:2012/05/08(火) 21:49:21.52 ID:vdn+coWF
「それと「神仏」はなにもしてくれません」
『私の知り合いの牧師も、神が精神病に対して「役立たず」である事を、
事実上認めています』
「精神病になった場合、神に縋りたい気持ちも判るのですが」
『やめた方がよいでしょう』
教会では「病人」は救えません
『最近は、宗教もその事を正直に認めるようになっているらしいです』
私が本当に「神」で、将来牧師になったとしても
「精神病患者には、一切かかわりません」
911 :
絶対神:2012/05/08(火) 22:06:47.63 ID:vdn+coWF
「はっきりしているのはねえ」
『もし、「神」だの「霊」だのがあるとすればね』
「彼らには「自分の存在を証明する能力がないか」」
『証明する気がないのだよ』
どちらにしろ「霊が上」で「肉体が下」などという考えじたいが
「この現実の世界では、『当たり前だが通用しない』」
「あくまで肉体が「主」として動かないと」
『現実にあわないし、「失敗する」』
神は、絶対者だ、決して「親」ではない
「彼らはどんなにこちらが苦しんでいたとしても」
『指一本動かしたりするものか』
「それが私には、ここ数年で、嫌というほど判った」
912 :
絶対神:2012/05/08(火) 22:29:14.32 ID:vdn+coWF
「じゃあ、あんたも自分の存在を証明する気がないのか?」
『前から言っているように、あまりにも歴然と証明する気はない』
「それは人間の為にはならない」
何故ならないのかは何度も書いた
「神の存在を完璧に証明する事は、「色々な弊害を生む」」
証明するにしても
『ある程度、曖昧なのがいい』
「信仰とは完全な証拠を示される事ではない」
913 :
絶対神:2012/05/08(火) 22:56:56.92 ID:vdn+coWF
「エホバの証人の脱会者のHPとかで」
『たとえ間違った教義を信じていたとしても、法律を守り道徳的にも真面目な
人たちを必要以上に叩くのはおかしい』
とか書いている人がいるが
「小賢しい事を言ったりやったりしていれば」
『社会はふつうに叩きますってば』w
「神の教えを説く人には「超能力」だの「ふつうの人を越えた何かだの」」
「そういうのを求めるのは当たり前の事」
『真面目だろうが、高潔だろうが、ふつうとは違う、高い次元の事を言っているのだから』
「色眼鏡で見られるのは当たり前だし」
『好奇心などからも揶揄されたり叩かれるのは『当たり前』ですって』
「人間のそういう誰にでもある心理を変える事は」
『誰にも出来ません』
特に日本の場合しゅーきょーっていうと
「それだけで叩くのは当たり前の社会なんだから」(笑)
914 :
絶対神:2012/05/08(火) 23:49:46.45 ID:vdn+coWF
「デビルマンってくだらない漫画のラストで」
『よく神の独善がどうこうで共感したって人がいるけど』
「私は全然だった」
「そもそも正当な理由なく好き勝手に人を殺しまくっているデーモン族やルシファーなんかに」
『なんでそんなセリフを吐く資格があるでしょう?』
「「神」は、デーモン族が残酷でどうしようもない欠陥品だから抹殺するという」
「至極まっとうな理由で滅ぼそうとしています」
『少なくても、ルシファーよりも遥かに神の方が正しいし、「まし」な存在だなと
私はあのラストを見て思いました』
「よーするに」
『てめーが言うな、馬鹿! と思った』ww
まぁ、程度の差はあるにせよ、絶対神的な恥ずかしい部分で日常と自分とのバランスをとってるのかもねぇ。
勿論絶対神は普通の人と比べて幼稚さが異常だけど。
もっと意義のあることに時間使えばいいのに。
916 :
絶対神:2012/05/09(水) 00:15:08.91 ID:KAuAmJv7
「奇跡の医療は西洋医学に勝てるか?」
『勝てない』(大笑)
「病気になる人はこの世に無数にいる」
『西洋医学が他の医学に勝ったのは』
「他の医学では治せないような病気もふつうに治す事が出来」
『かつ、ある程度の知識と技術を身に付けた人間ならば、誰でも実践可能な医学だからだ』
「医者になるのは大変だが、「特別な能力は必要ない」」
医師免許を持っているのは「単なる凡人」である
『それに対して、「超能力者」は「あほみたいに少ない」』
たとえ、私が死人を生きら選らせるレベルの力を持っていたとしても
「とても対処しきれないくらい世界に病人は多い」
『そういう面だけを言うなら、西洋医学に勝てる医学は』
「この地上に存在しない」
917 :
絶対神:2012/05/09(水) 00:16:48.10 ID:KAuAmJv7
「つまり、大きな意味では役に立つ医学とか」
『単に病気や怪我を治せる医学ではない』
「日常的に多くの人間によって、実践可能な医学なのだ」
『一部の天才や、神のみに可能な医学では』
「日常的なレベルでは、「あまり意味はない」」
918 :
絶対神:2012/05/09(水) 00:20:45.71 ID:KAuAmJv7
「ただ、やっぱり「神」や「天才」の「医学」の方が」
『「上」である』(大笑)
「当たり前であるが所詮、凡人が実践できる医療など」
「たかが知れている」ww
『「神」や「天才」でなければ、治せない病気や怪我も』
「幾らでも、また、あるからである」w
「心臓手術の権威みたいな人間ならあっさり治せる心臓疾患も」
『そこらのへぼ医者では死に至らしめるしかない』
などという事は、幾らでもあるw
外科手術は切ってはいけないところを切らなければおk
今の簡単な内科は検査すれば間違いようが無い
920 :
絶対神:2012/05/09(水) 23:40:42.12 ID:KAuAmJv7
『超能力=神の力を「科学」が立証する必要はなにもない』
「事実あればよいのである」
『また、世間の多くの人間が「超能力」の存在を認める必要はなにもない』
『単に、俺が本当に持っていれば「それでいいのである」』
「そういう意味では、「超能力」は、その知識は」
『まさしく、「一部のエリートの為だけのものである」』
私がここで長々と書いたのも、何度も書いたように「超能力者としての自信がなかった」
からであり
「空を飛んだり、死人を生き返らせるレベルの力を最初から持っていたら」
『こんなところ、書き込むどころか来さえもしなかったろうよ』
921 :
絶対神:2012/05/10(木) 01:00:52.00 ID:WMTS7hlz
「中学生じゃない限り」
『自分が複雑な人生の事象の中で』
「そんな正しい判断など下せないくらいの事は誰でも理解しているべき事」
「私は、「仏教」ってもっとも幼稚な宗教だと思うよ」
『いわゆる、「自分を宗教じゃない」と言う』
「典型的な「カルト宗教」の『元祖』みたいなもんだと思う」
922 :
絶対神:2012/05/10(木) 04:11:32.91 ID:WMTS7hlz
「調べないで結論を下す姿勢は正しいか」
『相手と議論をするという事は』
「相手のペースに巻きこまれるという事です」
『最初から無視しておけば』
「何の弊害もありません」
『相手に関心を持った時点で、相手の罠にあるていどはまっているのです』
923 :
神も仏も名無しさん:2012/05/10(木) 20:20:13.34 ID:r49Hzjd0
>『相手の言う事をまったくきかないで、「全否定」する人の事を』
>「ああいえばこういうというのだよ」
そのとおり。 「相手の言うことを聞いた上で全否定する」のは 真っ当なものの考え方である。
だからオレは、「相手の言うことを聞いた上で全否定する」ので、真っ当な者なのである。
>オクジとかくだらない事とか信じられるお前が理解できませんが
何でオレが、破壊的カルトの信者なんだよ wwwww いくら暇だとはいえ。w
「味噌も糞も一緒という低レベルな脳のお方」が、仏教と破壊的カルトを混同するのだ。w
日本では、仏教がたまたま輸入されそれによって衆生が支配されたので仏教系のカルトが多いだけ。
そこでは、仏教は単に権威付けのために使われているだけの話し。 そして、カルトメンバー にとって、元々釈迦が何を言ったのか
という事は、本当はどうでもよいのだ。
どうせそんな程度の胃々加減な奴らなんだ。 ちなみに、釈迦が否定したのが「宗教」である。www
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1322557235/28
絶対神さんかっこいい!しびれるぅ〜
でも厨臭いw
925 :
絶対神:2012/05/11(金) 18:03:09.37 ID:jYV7awGb
『そもそも、さあ』
「自分を「霊能力者」だ。なんて言って、TVに出る人間が」
『まともな人間の訳ねーじゃん』
「よっぽど自己顕示欲が強い構ってチャンじゃない限り」
『んな事しねーよ』w
「叩かれまくるのが目に見えてるし、世間から白い目で見られるのは目に
見えてるんだから」
『重度の分裂病患者の俺だって、んな事してねーだろ』
「どれだけギボ愛子とかがどうしようもない目立ちたがり屋か、誰でも
判るだろ」w
『世の中に俺ほど自己顕示欲が強い、どうしようもねー目立ちたがり屋もいねーぞ』w
その俺ですら、そういう活動をしてねーんだからさw
926 :
絶対神:2012/05/11(金) 18:04:35.71 ID:jYV7awGb
「君にもし霊能があったとしてさあ」
『人に対して言う?』
「どういう結果になるか、馬鹿でも判ると思うけど?」(笑)
私、
『キボアイコとかシモヨシコって』
「どれだけどうしようもねーんだろ」
と思うww
あれを握っただけでなんか勘違いしてる人がいるんですが。
本人にとっては自分は神であると同じことらしいです
てんぐのしわざじゃ
929 :
絶対神:2012/05/11(金) 21:21:22.76 ID:jYV7awGb
『私が性否定的なのは』
「「キリスト教」の影響というよりも、『寧ろ逆』で」
「性欲が異常に強く、情緒過多者である私は」
『性を抑え込み、否定する事なくして、まともな社会生活を営めないので』
「性否定的な「キリスト教」に惹かれたのである」
「元来、「神」は生まれたままの状態では、異常なまでに欲望が強く、社会に
ダイレクトにはじかれかねない」(ギリシャ神話のゼウスのように)
『したがって、鉄の抑圧の鎖をかけて抑える必要があるのである』
恐らく、通力を発生させる為、脳の構造が人と違っており、それに欲望を抑制する
機能がないのであろう
おーい、マヤカレンダーの話しろ
2012年嘘らしいぞ
931 :
絶対神:2012/05/11(金) 21:27:47.01 ID:jYV7awGb
『逆に言うと』
「だからこそ、私の両親は、私を『キリスト教』という『型』にはめようとしたのであって」
『私が生まれつき、図抜けた規格外の存在でなければ』
「あそこまで強烈にキリスト教教育をしなかったであろう」(まあ
それでもエホバの証人の子供なんかに比べればはるかに軽いものだが)
『両親は薄々、小さい頃から、私が「人間でない」事を勘付いていたのである』
934 :
絶対神:2012/05/11(金) 21:31:19.93 ID:jYV7awGb
『つまり』
「「性否定的でない」、『キリスト教』は」
『私にとって、「あまり意味がない」のである』
性に限らず
「あらゆる欲望を『抑圧する為』に、私は「キリスト教」を信じたのだから」
いや、お前の変態っぷりは解ったから
2012
936 :
絶対神:2012/05/11(金) 23:35:24.20 ID:jYV7awGb
「キリスト教徒が嫌う職業」
『警察官』
『軍人』
『芸能人』
『作家』
無論、一般に見下げられている職業は準拠するが、それ以外ではこんなところである
『芸能人、軍人、警察官、作家は、「皆、悪人である」』
「この四つの職業につくものは、神の持つ」
『地獄に落ちるべきものを記した「死の書」に名前が刻まれている』
もうひとつあった
『政治家』
937 :
絶対神:2012/05/11(金) 23:54:15.09 ID:jYV7awGb
『神への「信仰」「服従」は』
「別に「盲目的」なものであってよい」
『理性的なものである必要はない』
「小さな子供が親を無条件で慕い、絶対だと信じるように」
『無条件で盲目的なもので『なければならない』』
938 :
絶対神:2012/05/11(金) 23:57:01.07 ID:jYV7awGb
「神はようかいせず」
『繰り返し言っているように、私は「政治には一切興味はない」』
「天皇制がなくなった方が日本は住みよくなるが」
『さりとて、反対運動などをする活動家になる気はまったくない』
「どのような体制であれ、人間同士で勝手にやるがよい」
『こちらに何か仕掛けてこない限り』
「基本的に「神」は政治に関心は持たない」
もし、神が政治に関心を持っているのならば
『世界はもっとよくなっているさ』
939 :
絶対神:2012/05/12(土) 00:06:51.25 ID:iW2aWCzo
『作家は地獄に落ちる職業なのに作家を目指してたんですか?』
前から言っているだろう
「娯楽というものは「神」から見れば」
『大抵、「悪」なのだと』(大笑)
「芸能界や作家なんぞは、見たり読んだりしていれば、「楽しいさ」」
『「神」より「悪魔」の方が「幸福」というものを知っているものだ』
「「神の道」は「人間」には耐えられないほど「つまらない」」
(まあ、だから、より、超人である「神」の価値はあがるともいえるのだが)
絶対神は超能力で自分の病気直したらいいよ。
それが一番いい。
終末論はよ
942 :
絶対神:2012/05/12(土) 00:32:17.89 ID:iW2aWCzo
「基本的に私は」
『「キリスト教陣営」が優勢であればそれでいいのである』
「何故なら私は「キリスト教徒」だからである」
『更に、「キリスト教」という宗教がもっともメジャーな宗教で「神」を絶対者
として敬う宗教だからである』
「恐らく、先進国に生まれた場合」
『他の「神」でも「キリスト教」を支持するだろう』
宗教板を見ると性欲が失せてしまって困る
性否定的な病人の書き込みは目の毒
944 :
絶対神:2012/05/12(土) 00:45:53.66 ID:iW2aWCzo
「政治思想を持って活動する人間というものは」
『基本的に「馬鹿」である』
「所詮、「悪の根」がこの世界の構造そのものにあって」
『「神」以外には変えようがないという事を理解していないのだ』
だからしまいには、「オカルト」「陰謀論」にはまっていくが
「奇跡の力を持たない神でもないものが「根源悪」に立ち向かおうとしても」
『それは「ただの妄想」である』
そして、神様には「とーぶん世界を変える気がない」
「基本的に政治運動家は」
『考え方が極端に偏った「ただの馬鹿」である』
「神様だったら、政治運動や学生運動などしない」w
そういう意味では
『どんな神でも達観しているし、悟りを開いている』
945 :
絶対神:2012/05/12(土) 01:46:16.24 ID:iW2aWCzo
「高校生ぐらいの時かなあ」
『当時つきあっていた彼女がいて、深夜三時くらいに、コンビニに買い物に
出た時に』
「そういえば今日両親がでかけてるって言ったっけ」
と思い立って、そいつの家に言った事がある
『何度鳴らしても誰もでてこないでやんの』
で、翌日文句を言ったら
「当たり前でしょ、馬鹿、こっちは若い女ひとりしかいないのよ」
『夜中の三時に誰か尋ねてきても、居留守を使うに決まってるじゃない!!』
とかなりの剣幕で怒られた
まあ、ついでに寄っただけなんで、携帯とかは使わなかったんだけど
「確かに逆の立場なら恐ろしいわな」ww
それ、出かけてたと思うな
多分、訳ありだな
947 :
神も仏も名無しさん:2012/05/12(土) 11:26:44.16 ID:QVxWrqOQ
>学校でイジメの指揮をとって攻撃してきた
隣人信者が、自分の子に指揮して、学校であなたを虐めて来たということですか。
素晴らしいカルト親子の連携プレーですね。 でもこんな親子関係って悪質ですよね。朝起会って、悪質なのですね。www
>実践倫理宏正会の子供って変わった人多いな
親が馬鹿ですからね。w
>絶対神さんねえ。
あなた性欲強いって言うけどー
試したことありますー?生身の女で。
ただ若いだけで性欲強いなんて言ってたら
とんでもない間違いおかすことになるよ。あなた。
わたしは別にクリスチャンを目の敵にするわけじゃないけど
shungaでググれば、昔から日本人が営んできたであろうことがわかりますわ。ええ。
オナニとちゃうんですよ。実戦は、ええ。
950 :
絶対神:2012/05/13(日) 20:36:44.47 ID:WDp4vDyj
「男の場合」
『誰かのご機嫌をとって養ってもらうくらい器用だったら』
「上司のご機嫌をとるのと手間は変わらないので」
『プライドという面からもふつうにサラリーマンをやっている事だろう』
最近は、雇用情勢が厳しく、要するに「社会に出て、働いたからと言ってなにが
できる」という事が身にしみて判ってきて
『女は主婦を希望するのが多いらしい』
働いても、あまり企業に使われすぎない
「茶くみやコピー係になるのを希望する女子が多いらしい」
ようやっと女にも判ったようだ
『働く事はなんら良い事ではないし、はっきり言えば、飯をくうためにいやいや
やっているものなのだという事が』
「単なる凡人は社会に出たところで「本当は何も出来はしないのだ」」
恐らく、働く事が喰う為以上の意味を持った時代とは
『高度経済成長時代とか、バブル時代のように給料がよかった時代であって』
「人類は何万年間も、「多分、喰う為だけに働いてきた」」
951 :
絶対神:2012/05/13(日) 20:41:38.23 ID:WDp4vDyj
「サラリーマンになるという事は」
『否応なしに競争社会に組み込まれる事であって、はっきり言うと「会社や金に
躍らされる事」であって』
「ちっともよいことではない」
『喰う為に必要じゃなければ、『誰もやらないよ』』
私は
「主婦という立場ほど、ある意味楽で意味のあるものはないと思っている」
(逆に言うと、男や子供に奉仕する、休日のないきつい労働だが、査定もないし、
競争する訳でもないし、極めて人間的だ)
『私が女だったら主婦をやりたかったな』
もっとも
「男に生まれて、上げ善据え膳で、働いてすらいないという」
『究極の立場ではあるが』
「それは単に一生治らない重度の病気だからであって」
『ちっとも良い立場じゃない』
男の場合、たとえ社畜であっても、ふつうに働いて、ふつうに生きている方が
遥かによい事には違いはない
952 :
絶対神:2012/05/13(日) 22:08:01.87 ID:WDp4vDyj
「いわゆるユダヤの陰謀論を説く人間が」
『なんでナチスによるホロコーストを否定するのかというと』
「ユダヤ人が、あくまで世界を操っている強大な民族でないと彼らの理論が
破綻を来すので都合が悪いからである」
『実は、キリスト教徒たちにさんざん迫害され、虐殺されてきた、弱い、言ってみれば
世界など牛耳れない「下の民族」でしかないという事実を』
「彼らは都合が悪いので認める事が出来ないのである」(大笑)
凄く判りやすいw(西洋のヒューマニストが人間の悪さや不完全さや原罪を認められない
のに似ている)
>>951 人生は学校だよ。「何もできはしない」とか言ってないで一生懸命生きて自分を少しでも向上させる努力をしてみれば。
人生に無駄なことなんて一ミクロンもないよ
954 :
絶対神:2012/05/14(月) 05:37:50.88 ID:sMGqfO9Q
「発明家や証明などで」
『一番最初に物事をやる人間には、「三つのものが必要である」』
1・当然、「実際に出来る事」
2・誰が見ても判る「記録」を残しておくこと(ライト兄弟は当時としては
撮影技術映像技術も優れていて、文句のつけようのない映像記録を残している(今と
違って個人が映像に細工するのは無理に近い時代である))
3・声高に叫ぶ事
「ライト兄弟はアメリカの権威主義者の陰謀により、ほぼ生涯係争していたが
最後に勝った」
『私は、「世界で最初に「超能力」の実在を証明した存在である」』
1〜3をクリアしている
「特に、1と2は完璧にクリアしている」(誰が見ても判る
細工しようがない記録を残している)
955 :
絶対神:2012/05/14(月) 05:46:42.67 ID:sMGqfO9Q
「つまり」
『世の中に示す証拠を持たないで、最初にやっても意味がないのである』
(実はライト兄弟より前にオーストラリア人かなんかでやった人間がいると
言われているが、きちんと記録として残しておかないと、そんなもの「やっていない」
のと一緒である)
大抵、発明というものは三人ていどがほぼ同時にやるものである(アインシュタインの
相対性理論も他に二人の学者がほぼ同時に発見している)
『最初にやったという客観的記録を残していた者のみが』
「結局、「勝利者」となる」(事実として最初にやる
事じたいには、さしたる意味はないのだ)
それを言うなら、千年前くらいに私と同類がいて
『とっくに飛行機なんて作っていたかもしれないのでね』(笑)
956 :
絶対神:2012/05/14(月) 05:56:11.72 ID:sMGqfO9Q
『フェルマーの最終定理』
「かなり前に京大だか、東大だかの教授が」
『ついに解いたとして、世界の有名な数学者のところにファックスした事があるらしい』
「で、当然、その数式を見たお偉い、欧米白人様の数学者たちは」
『間違ってますよ、それ』www
「京大だか、東大だかの教授は、赤っ恥である」
『欧米白人様が何百年も解けなかったものを』
「日本人が解ける訳ないでしょ」(大笑)
『やーい、やーい、恥ずかしい奴』
何お前ペシミストなの? と思った?
俺は日本人だけど? 随分卑屈だね?
「神である俺がそういう事に関して卑屈な訳ないじゃん」
ただ、キリスト教徒としては、欧米白人が優れたところを示し続けるのは都合が
良いがね
957 :
絶対神:2012/05/14(月) 16:14:05.24 ID:sMGqfO9Q
『人生に意味がないという人がいる』
「確かに「神」でもいない限り、人生に意味なんかない」
だが、そんな現実を正直に認めたら
『それこそ自殺でもするしかなくなるんで』
『強引にでも意味を見つけるしかない』(より正確に
言えば、無意味さを誤魔化せる「楽しい事か?」)
「そんな訳で、それを探す訳であるが」
どんな事であれ、あるていどやると飽きてしまう
別に凄い才能がある訳でもないから、それで飯を食ったり世界大会に行ける訳でもない
『それで結局、元に戻ってしまう』
酒や女におぼれて、肝臓壊して若死にする男の方が
「よっぽど幸せに思えてきたよ」
やりたい放題やって死ぬのが
『結局、男の生きざまか?』
958 :
絶対神:2012/05/14(月) 16:19:11.70 ID:sMGqfO9Q
『男尊女卑的な世界は単純である』
「大人になったら結婚して子供を作った妻子を養うか、家事をするかが人生の
仕事であり「意味」である」
『数十年前まで宗教が強い力を持っていたのは』
「結局、男が上で女が下、男が稼いで女が家事やサポートという根本的
社会形態が」
『何千年も前から変わってなかったからである』
「これは変えない方がいい」
「文字通り人生が無意味になる」
『男尊女卑的な結婚関係は、子供を産んだり育てたり養ったりして』
「一見人生に凄い意味があるような「錯覚」に一般的に陥れるメリットがある」
959 :
絶対神:2012/05/14(月) 17:03:09.74 ID:sMGqfO9Q
『私が「神」に対して言いたいのは』
「守らなくてもよいからせめて「足を引っ張るのはやめたまえ」という事である」
『まあ、たとえいたとしても』
「神が言う事を聞くとはとうてい思えんが」
『私から言わせれば、殉教というのは祝福でもなんでもなく』
「信仰ゆえの社会生活の破壊であり」
『もし神がいるのなら、明確に神が意図して足を引っ張っているだけだと思うがね』
「幾ら私が分裂病とは言っても」
『殉教をありがたがるような狂った精神は持っていない』
960 :
絶対神:2012/05/14(月) 17:13:34.68 ID:sMGqfO9Q
『まあ、「キリスト教徒」はあるていどの年数やっていると』
「諦観に支配される」
『神という平気でこちらの命すら天災で奪ってくる横暴な「夫」に対して』
「勝手にしたら?」
『という気になってくるのである』
「どーせこちらが何をやったとしても聞く気がないんだろ?」
『お好きになさいませ』
我々には、抵抗したり、あなたを動かしたりする
「何の術もございません」
961 :
絶対神:2012/05/14(月) 17:31:59.22 ID:sMGqfO9Q
『そうだ、いっそ「神様」』
「地震だの、交通事故だので俺を殺してくれないか?」
『もう何年間も重い病気で闘病生活して疲れちまったよ』
「本当に不老不死で全知全能な超人になんかなれるのかねえ?」
『いー加減楽になりたいわ』
生まれた時から、落ちこぼれで苦しんでばかりいて、あげくには精神病になって
何もできなくなって
「神よ、てめーにゃ、もう『うんざり』だ」ww
962 :
絶対神:2012/05/14(月) 17:46:18.74 ID:sMGqfO9Q
「うん? 主婦が大変だって?」
『そんな事くらい判ってるさ。一生休みなく家事をしなければならない』
ただ、査定されたり、比べられたり、リストラされたりはしない(まあ、よっぽど
酷ければリストラはあるけどさw)
「前にも言ったが、いっそ人妻と心中でもすれば面白いよなあ」
『派手だし』
「思いっきり「神」と「教会」と「両親」を裏切れるしねえ」
まあ、神がいた場合、地獄に落ちると思うけどw
『人妻と恋愛をして、童貞を捨てて、その上で心中なんて最高だよねえ』w
「キリスト教徒の息子としては、最高の神に対するあてつけしだ」(大笑)
『絶対神になるか? それとも人妻と心中か?』
俺の人生のゴールはどっちだ?
963 :
絶対神:2012/05/14(月) 18:01:03.62 ID:sMGqfO9Q
「よく妊娠中に男は浮気をするというが」
『気持ちは判らんでもない、まず、女に興味がなければ恋愛も結婚もしない、
妊娠させるという事は、強い性欲をまだ相手に対して持っているという事だ』
「で、妊娠すると性行為ができなくなるし、外見的にも腹が出て醜くなって
全然、性的対象でなくなってしまう」
『上につわりだので情緒不安定になって、楽しくなくなってくる』
「強い性欲と恋愛的な心がどこにも向かいようがなくなる」
『必然的に他の女に走る訳である』
当たり前だが
「本物の聖人だったら、女なんぞ抱くか」
『結婚しているという時点で、既に性欲に負けているし』
「一度負けている以上、二度も三度も負ける可能性はある」
『つまり、結婚している時点でそいつは聖人でもなんでもなく』
「浮気する可能性は常にあるという事だ」
はっきり言えば、「性欲」と「恋愛感情」に対して、耐性がないから
『結婚するのである』(道徳的なことがらを問題に
するのならば、「結婚は決して『良い事』ではない」)
このスレを立てている人はいったいどんな人なんだろう。
965 :
絶対神:2012/05/15(火) 05:26:08.21 ID:MBXcorcN
「まず、はっきりしている事」
『正義の為には悪事を行う事も許されるのだ』
という事がよく言われるが
「許されるもなにも、裏で悪い事をしていないと、大きな事はなにもできないよ」
悪人にすっころばされてそれで終わりさ
『悪に勝てるのは「より強大な悪」だけ、決して「善」ではない』
また、この世界は正義の世界でも、神の世界でも、天国でもない
「悪や穢れを否定していては、この世界では「何も出来ない」」
そういう意味では、もし、「宗教」が言葉通り裏表をなく行動するのなら
『とても幼稚な価値観になってしまうし、何もまともな事が出来なくなってしまう』
(だから、天台宗の本なんて読むと、歯の浮くような文句ばかり並べてあって、
思わず嘲笑してしまう。あまりに幼稚過ぎて実際には通用しないような事ばかり
彼らは言っている)
『大きな事をするには、現実的対応した行動をとらなければならないし』
「現実に対応するとは、「悪」になる事である」(清濁併せのむ
事である)
『一つに、「神」があまりこの世界に干渉してこないのは「これによる」』
神はなんだかんだ言って「穢れ」を嫌う
「裁きの為に天災などで大量虐殺する事を神はまったく躊躇わないだろうが」
単純に権力を狙うとか、事業を成功するとかいう
『世俗的な意味での悪事や穢れを神は「忌避する」のである』
966 :
絶対神:2012/05/15(火) 05:33:42.98 ID:MBXcorcN
『つまり、もし、この世界で生きていきたいのなら』
「ある時点から「開き直る」必要がある」
『「神」はどうせ信者を助ける事は一切ないのだし』
この世界で生きて言ったり、成功する為には、ある程度、穢れなければ生きて
いけない
「そうして「人」は「宗教」とは「無関係」に」
『自分なりの価値観を構築して生きていく』
「主体性を持ったり、自分なりの価値観を構築するなんて「全然大した事じゃない」」
『誰だって、「そうして生きている」』
「神が信者をいちいち守ったり、いちいち生活指導をしたりするなんて事は」
『本当は「あり得ない」のである。そういう意味では、宗教信者にも未信者にも』
「何の違いもありはしないのだ」
967 :
絶対神:2012/05/15(火) 05:39:44.93 ID:MBXcorcN
『「神」の教えを守る事は、『元々、不可能』だし』
「また、「守る事が望ましい」訳でもない」
『人の考えなど、それぞれの人生経験の現実に対応して「バラバラ」になっていくし』
「最終的には「そこに共通点などまったくなくなる」」
別に我々は、「聖人」でも「善人」でも「良い人」でもない
『冷酷な殺人鬼になろうと、独裁者になろうと、またふつうの人間になろうと』
「そんなのはその人間の「勝手」であり、「自由」である」
『つまりところ、「クリスチャン同士が争う」なんて事は』
「ふつうに日常的に起こってくるし」
『そんなものは「当たり前」だし、「それを防ぐ手段もない」』
「それこそ、「何もしない神」なんかの為に『我慢をする義理は微塵もない』」
968 :
絶対神:2012/05/15(火) 06:20:31.16 ID:MBXcorcN
『ただ、私は』
「聖書とキリスト教を攻撃する者は、『絶対に許さない』」(大笑)
「もし、私が本当に「神」なら、『全員地獄に落としてやる』」
哲学者だか政治家が
『人間は癒しがたいほど「宗教的」である』
と言っていたが
「自覚しているんだったら、黙って宗教を受け入れろ」(大笑)
969 :
絶対神:2012/05/15(火) 07:13:49.93 ID:MBXcorcN
「空気よりも重いものは飛ばない」
『昔の物理学者は「本当にそう言っていた」。だから、ライト兄弟が飛行機を
飛ばす実験に成功してから』
「ようやっと、「空気よりも重いものも飛ぶ」と認めたらしいのである」
(この辺りの学説はさっぱり判らないのだが、飛行船も気球も既にあったのに、
あれは「空気よりも軽い」事になっていたのか? まあ確かに「ある意味軽いから
浮くんだけど」)
『つまり、物理学は正直に言えば、「確かに現代人から見れば突っ込みどころ満載
な歴史を辿っている」』(馬鹿じゃなかろうか、というレベル)
昔のオカルト本なんかを読むと、「そこを突っ込まれまくっている」
『まあ、だからと言って、「霊」だの「超能力」だのが「ある事にはならないのだが」』
「否定者の馬鹿さ加減を暴露する事は、肯定者の正しさを遠回しに論証する根拠に
しばしばされる」(ようするに、「相手の信頼性を失墜させてしまえば、半分は
成功しているのであるw」)
970 :
絶対神:2012/05/15(火) 07:18:31.83 ID:MBXcorcN
「たとえば光は直進する性質を持っている」
『と、科学は言うが、「太陽なんかの重力が重いものの近くを通過する時は、
曲がる事が知られている」』
「ただ、それも「曲がる」とは認めないのである」
『光が曲がっているのではなく「空間が曲がっているのだ」というのである』w
「そういうのをふつう「光は曲がって進む」というのだよ」(大笑)
『基本的に「科学」と「宗教」は根本的思考法において』
「殆どまったく「違いはない」」
多分、科学が客観的に実証可能であり、生活の色々な部分に理屈抜き役に立つ
のでなければ
『とっくに廃れていただろう』
科学的思考法そのものは、「日常生活にとってまったく役に立たない」しろもの
なのでね
971 :
絶対神:2012/05/15(火) 07:33:41.51 ID:MBXcorcN
「もし、私が本当に「神」で」
『「神」の「能力」、つまり、「神性」が遺伝するのだとするならば』
「そして、神を複数存在させる必要に迫られたとしたら」
『親子婚や兄弟婚をするしかなくなるだろう』
神話でしばしばそれが多いのは
「神性が遺伝し、基本的に遺伝以外では「神」になれないからである」
972 :
絶対神:2012/05/15(火) 07:51:05.65 ID:MBXcorcN
「ライト兄弟だって」
『アメリカの学会の権威主義に否定されまくられ、自分たちが世界で最初の
飛行機の発明者だと認めさせるのに、『殆ど一生かかっている』』
「前から言っているように、『私はパイオニアになる気はない』」
それは、大変な事で、下手したら「破滅」と表裏一体だ
「もし、私が超能力を学者とかの協力ではっきり証明したとすれば」
『きっと悪魔扱いされて殺される』
「下手をしたら悲惨な事に、自分の仲間である「キリスト教原理主義者に」」
973 :
絶対神:2012/05/15(火) 08:32:35.16 ID:MBXcorcN
「中学くらいの時」
『ワリと親しい女がいて、色々本とか貸したりして』
で、お互いの家に行き来して、色々親切にしてやって
「どうしてここまで私に親切にしてくれるの?」
『何を言っているんだ、恋人同士じゃないか』
その瞬間、相手が凄く困惑した顔をして
「私あなたに恋愛感情なんてないけど?」
即日本はすべて回収し、貸した金も回収し、相手の番号も消し
『そいつが学校で話しかけてきても「一切無視し」』
「二度とそいつにかかわる事はなかった」
「男とは、こういうものである」ww
974 :
絶対神:2012/05/15(火) 08:51:23.44 ID:MBXcorcN
「日本の左翼」
学生運動の時代は、単純に言えば、左翼と、極左翼の運動があって、後者は
東日本解放戦線とか呼称されるらしい
で、これの両者はある意味「逆」とも言える思想を持っている
ふつうの学生運動家は、なんとかキャンプ事件などで代表されるように
『仲間内で、インネンをつけて殺しあう、内ゲバが主流みたいな新撰組みたいな
妙な連中であった』(新撰組が一番殺したのは実は敵派閥ではなく、仲間である
内ゲバでもっとも殺した)
それに大して、東日本解放戦線というのは、元々大学かなんかの同じクラスの
仲間なので、「仲間内ではとても仲が良くて、家庭の事情や、精神的問題などで
脱退するのはふつうに許したらしい」(別にひとつの主義に反した仲間を殺す
なんて事はしなかった)
だが、ふつうの左翼が「労働者を解放して権力者、ブルジョアを殺す」というのを
目的としていたのに対して
『東日本解放戦線は、「日本人の全滅」を狙っていた』
なんつーか、寛容なんだか不寛容なんだか判らない連中である(笑)
仲間内ではとても寛容なのに、日本を全滅させる事を狙っていたのであるww
東日本解放戦線が日本人皆殺しを計画した理由は、「判らないではない」
『だが、侵略していない民族など、歴史上殆どいないのであるから』
それを言うなら、「地球人類を殆ど皆殺しにしなければならないだろうし」w
「そんな行為には全人類が対抗するだろう事は容易に想像がつく」
ある意味、運動家というのは
『何を考えているのか、「さっぱり」である』(最終的に、
東日本解放戦線の一番偉い人は、地球は爬虫類人類に支配されているという
典型的な陰謀論者になってしまったらしいしw)
975 :
絶対神:2012/05/15(火) 10:09:38.61 ID:MBXcorcN
「世の中で成功して、第一線で活躍する事は、とても大変な事です」
『たとえば私は、高校くらいの時、「作家」を目指して投稿していましたが』
「とうとうなれませんでした」
それどころか
『一次選考だって通過した事はありません』
どんな道でも、少数に残り、プロになり、エリートになるのが
「大変である事くらい、本当に目指した人間であれば知っている事です」
プロ作家としてデビューしてやっていく事が、どれほど厳しい事であるかは
作家志望者として数年努力した人なら誰でも知っている事でしょう
『でも、それがどうしたというのですか?』
「第一線で活躍するのが大した事だというのと、「善悪」とはまったく無関係です」
『そういう意味では、私は実は目指していた時から、「徹頭徹尾作家というものを軽蔑していました」』
原理主義のクリスチャンとしては「当たり前の事」です
「私にとって作家を目指していたという事はエロ本を読んでいるのと同じ事です」
『つまり、「神に対する当てつけ、反抗」という事です』
976 :
絶対神:2012/05/15(火) 10:21:50.95 ID:MBXcorcN
「もし、社会的に自己実現してしまった場合「神」はどうなるか?」
『「神」が通力を鍛えるのは、「結局、自分が生き延びる為です」』(少なくても
まだ弱い段階においては)
「だから、社会的に成功し、尊敬を受け、愛する女と結婚し、子をなし」
なんて事がもし起こってしまった場合
『ふつうに、寿命を受け入れ、満足して死ぬ事もあるかもしれません』
だが、現実には、
「神の超能力以外の「無能ぶり」と「奇矯な性格」のお陰で」
『まず、そんな事は起こらないので「大丈夫」です』w
「彼は、己の「超能力」を強化して、ついに「強神化」しない限り」
いつの時代、どこに生まれても
『社会に受け入れられないでしょう』(大笑)
977 :
絶対神:2012/05/15(火) 17:26:46.62 ID:MBXcorcN
「キリスト教徒は保守的だから事実婚を忌避するか?」
『実はこれはある場合まったく反対である』
「日本の場合、「戸籍」とは「神道的な意味出来た」。つまり、明治時代に
「皆、天皇陛下の赤子、全部が絶対的な天皇の僕」という意味で」
『現在の戸籍が出来たのである』
「だから、熱烈なキリスト教原理主義者は」
『そもそも「反キリストだ」という理由で』
「入籍しない人がいる」(積極的に)
「当然、「夫婦別姓」になる」
そういう人ってw
『赤子が出来た時、「出生届」も出さないのだろうかね?』
志しの立派さは買うが
「子供がかわいそうだと思うが」(笑)
978 :
絶対神:2012/05/15(火) 17:33:24.47 ID:MBXcorcN
「ちょっと考えれば誰でも判るだろうが」
『異教起源だというものを全部排除したら』
「この世界から「出ていく」しかなくなるよ」w
それが「宗教的な意味」を持っていたら忌避するのは当然だけど
『現在の戸籍なんて別に宗教的意味はないし、どこの国にも戸籍くらいはあるさ』
元々、ヤハウェって神だって、バビロニア神話かなんかに他の神仏を倒す一匹
狼的な神様として出てきているんだから(旧約以前に)
『異教的要素を排除するというのは、おのずと限界が生じる』
(かといって、日本みたいなのは「論外だけど」)
979 :
絶対神:2012/05/15(火) 17:36:47.66 ID:MBXcorcN
「ヤハウェは西洋の神話の中ではワリとメジャーな神で」
『聖書以外にも無数に出てくるらしい』
「たとえば、水の女神のなんちゃらってのを」
『ぶち殺したりしている』(まったく聖書とは関係なさそうな
神話の話だ)
聖書はある意味面白い書物で
「他の宗教や、他の宗教の神がふつうに出てくる」(神は、そのような
神が信仰されているという意味であって、直接出てこないけど)
『前にも書いたけど、異教の神ダゴンが出エジプト記かなんかに出てきて』
「神様は、その神像の四肢を分断している」
980 :
絶対神:2012/05/15(火) 17:50:20.57 ID:MBXcorcN
「宗教をやっていて楽しいわけではないし」
『元々私のように「0か100」かという考えの人が中心でやる』
「困難な人生を歩んでいるものは「白か黒か」しかない」
『また、「生まれつきそんな極端な考え方しかできない人もいる」』
「それは気の持ちようなんかでどうかなるものではない」
『元々、脳の構造上そうなのだ』
「絶対の真実、絶対の真理というものがない限り、落ち着かないし、納得
もしないのである」
『つまり、「絶対神」がいない限り』
「救えない人々が集うのが「宗教」であり」
『100パーセントの救いでないと納得しない人間というのは』
「実は、結構な割合で存在するのである」(割合として
決して無視できない)
『ふつうじゃ満足できないし、『ほどほどじゃ嫌だ』』
「中庸なんてくそくらいである」
『「絶対」じゃないと「完全」じゃないと「すべて」じゃないと』
「燃焼しないと納得しない!!」
『そんな奴はそこらじゅうにはいて捨てるほどいる』
981 :
絶対神:2012/05/15(火) 17:55:26.01 ID:MBXcorcN
『なかろうがあろうが』
「俺は「絶対神(かみ)」を手に入れない限り、『破滅するしかない』」(笑)
「そして、それは「俺けじゃない」」(まあ他の奴は、
人間として「神の信者となる」という意味だから、意味合いがかなり違ってくる
が)
『単なるリーマンなんぞで満足できるか!』
「そこらを歩いているしょぼい男のしょぼい人生なんかで満足できるか」
『ああ嫌だね!! 確かに嫌だね!! 死んでも嫌だね!!』
「「永遠」だとか、「無限」だとか」
『そんなものを掴まないで、何の為に生まれてきたのかね?』
「俺は超次元のものを得ない限り」
『何も、「納得」しないんだよ』
誰だって美女がほしい、誰だって金持ちになりたい、誰だって有能になりたいさ
「嘘をつくなよ、自分に正直になれ!」
『俺は神だ、絶対神以外のものにはならん!』
「単に生きているだけで、何が楽しいのものか!」
『死んでしまったら、それで終わりだよ』
死人はしょせん、「敗者」だ
『永遠に生きてこそ、「真の勝者」』
>>981 同じところをグルグルぐるぐる回って変わらんねぇ。境界線の中のニワトリですか?
>『単なるリーマンなんぞで満足できるか!』
そんな人間はいないよ。
>「「永遠」だとか、「無限」だとか」
> 『そんなものを掴まないで、何の為に生まれてきたのかね?』
すでに全ての人間は掴んでるよ。
>「俺は超次元のものを得ない限り」
>『何も、「納得」しないんだよ』
>誰だって美女がほしい、誰だって金持ちになりたい、誰だって有能になりたいさ
超次元と俗世の欲は関係ないよね。
>「単に生きているだけで、何が楽しいのものか!」
それはあなたが単に生きてない証拠だね。
>死人はしょせん、「敗者」だ
死は生に対する勝利だ。
永遠との和解だ。
では、コケコッコーお願いします
983 :
絶対神:2012/05/16(水) 01:00:08.51 ID:5xmaQ+Vr
「フランシスコ・ザビエルに日本人評は」
『当然、宗教的精神性について言っている訳だが』
現代の日本人とあまりにかけ離れて違和感を覚えるのだが(宣教師はその宣教の地を
愛している事が条件なのでかなりバイアスをかけてその国を見る。しかし、それを
差し引いても、という事である)
『それもそのはずで、江戸時代の激しいキリシタン迫害がされるまでは』
日本も諸外国と同じで、ワリと、宗教的に熱心な、節操のある堅い国民性だったらしい
「つまり、今のまったく節操のない宗教的精神性とはかけ離れた精神性の
持ち主で、ひとつに家康が神君に祭り上げられたのは、「神」でもない
奴に絶対的に従いたくない、と当時の日本人が思っていたかららしい」
『今からすると「考えられないが」』(笑)
まあ、大戦中に一度、そういう面に関しては、戦国時代に戻ったけどさw
984 :
絶対神:2012/05/16(水) 01:23:43.26 ID:5xmaQ+Vr
『私が言っているのはつまり単純な事だよ』
「神様がいなければ、人間は結局、『救われません』」
「根本的には「これ」だけ」
これは誰でも容易に理解できる真理だろう
まず自分を救う必要がある
で、どうも形而上の神とやらが重要になるらしい
こっちが正解だと思う
986 :
絶対神:2012/05/16(水) 02:03:32.06 ID:5xmaQ+Vr
『毎度言っているように本音を言えば』
「私は「イエス」に、単なるキリスト教徒として『救って欲しかった』のだが」w
「なんでこうなっちゃったんだろう」(大笑)
『私が自分を神だと言っていたのは、殆ど生まれつきだけど』
「なんていうか『運命は非情である』」ww
987 :
絶対神:2012/05/16(水) 02:05:39.12 ID:5xmaQ+Vr
「よく、「なんでキリスト教徒のくせに○○なんてするんだとか言うんだとか」言う人がいるけど」
『私のように「自分を神」だと名乗る「究極まで行っちゃってるほどじゃなくても」』
「人にはそれぞれ「事情」ってもんがあるんだよ」w
『神が、ふつうに人を救ってくれるのだったら』
「誰だって、おかしな風にはならないわい!」(大笑)
あー、もー!! ww
おかしいもクソも
正常を正常に受け取れん人間の気持ちなど
解るつもりもないわ
989 :
絶対神:2012/05/16(水) 02:09:47.95 ID:5xmaQ+Vr
「つまりねえ」
『俺は事実として「神」だが、と、同時に』
「本当に凄い「超能力」を身につけない限り、何度も言っているように」
『生き延びれないという宿命を背負っているのだよ』
だから、万能になれる存在としては「面白い」と同時に『怖い』のだよ
「全知になれるけどれども、自殺する可能性もかなりあるのでね」
だから知らんっつーに
なんつーか・・・あんまり優しくないのは嫌だ
991 :
絶対神:2012/05/16(水) 02:21:25.58 ID:5xmaQ+Vr
『逆に言うと、このスレでも書いたように』
「極限のピンチに追い込まれた人間が「自分を神」だと名乗るのだよ」
という事は、
『私はある意味、生まれた時から「追い詰められていた」という事かな?』
(まあ、事実生まれた事じたいが逆境だったが)
「つまりねえ、「ただ弱さを自覚するだけでは駄目なのだよ」」
非情でどうにもならない「運命」を切り開くには
『ただ、弱さを自覚するだけでは駄目なのだよ』
「本当に、物理法則すら打ち破れる、「絶対の強さ」を持たないと」
『自殺するしかないのさ』
>>989 > 「本当に凄い「超能力」を身につけない限り、何度も言っているように」
『生き延びれないという宿命を背負っているのだよ』
言わんとしてることは分かるよ。
でもね、程度の差はあっても皆そうなんだと思うよ。皆ギリギリのところで、色々あってもなぜか奇跡的に生き延びている。
でも、少なくとも私はその条件と原因を神のせいにはしない。
神は信じてるけど、もっとシンプルにすでにみじかにある当たり前のことが原因だと思う。
自分を色眼鏡で見てるうちは人間(自分)のことはわからんよ。
>>991 > 「本当に、物理法則すら打ち破れる、「絶対の強さ」を持たないと」
強くなるために、物理法則を打ち破るとか超能力は関係ない。
今までの自分より、少し強くなれば良いだけだと思う。
当たり前のことをやってるかやってないかの違い。
でも、その差が時間の経過と共に化物みたいに大きくなる。
時間が経過した後にその結果に愕然とし、取り返しのつかないことをやっていたと知ることになる。
出来れば、そのような人生は送りたくない。
994 :
絶対神:2012/05/16(水) 02:36:16.92 ID:5xmaQ+Vr
「つまり、私は、自分が超能力を鍛え、その時々に思った事を説法するのであって」
『いわゆる、決まり切った「精神的な教え」を説いている訳ではない』
「もはや、この期に及んでは」
『私が「神」である事を疑う必要は何もないにしても』
「基本的に、誰もが読めば判るように」
「私は「虚無的」であり、「やる気がなく」、「人生に対して否定的」で」
『殆ど常に「恨みごと」ばかり言っている』
別にそれでいいのだよ
「本当に私は「神様」なんだから」(笑)
そういう意味では、「神」とその僕である「聖職者」とは
『当たり前だが、「まったく違う存在」である』(人生の教師
としての意味合いもだいぶ違う
「厳密に言えば「神」はしばしば」
『いかにいくべきか? というのを「教えている訳ではない」』
(私はたびたび、「死んじゃえば?」と言っている(笑))
>>994 > 『いわゆる、決まり切った「精神的な教え」を説いている訳ではない』
上の「決まり切った」に関するあなたの劣等感があなたの弱さの根本にあると思うよ。
死も生もなんでもないよ。
だけど、それぞれを「どのように過ごしたか」だけが価値がある。