1 :
神も仏も名無しさん:
2 :
神も仏も名無しさん:2011/09/19(月) 20:48:51.42 ID:G5/Ec5cm
3 :
神も仏も名無しさん:2011/09/20(火) 00:25:36.06 ID:lsAazaEc
お前は何も証明できて犬
4 :
神も仏も名無しさん:2011/09/20(火) 00:51:30.64 ID:w54VbIl2
そこまで言うなら、
俺の目の前に今すぐ
コロッケ30個、出して見せろ!!
台風だからな。
5 :
絶対神:2011/09/20(火) 00:54:44.44 ID:UzDuD/Q/
>>3 「いくつか予言を当てるかほぼ当て」
『首相を辞めさせると言って辞めさせた』
それは過去スレで確認できるよ
>>4 『何をもって最後の証明とするかは既に書いたよ』
繰り返す必要はないよな?
6 :
絶対神:2011/09/20(火) 00:55:47.80 ID:UzDuD/Q/
>>1 「スレをたててくれてありがとう」
『これが最後のスレになるといいな』
「最後の証明はなかなかきついわ」
7 :
絶対神:2011/09/21(水) 18:23:14.18 ID:aD2b5qFj
テンプレ追加
14か、15で、超能力で管首相を辞めさせると言い
その後、さまざまな国難が日本を襲い
2011年8月実現する
8 :
絶対神:2011/09/21(水) 19:02:13.94 ID:aD2b5qFj
『超能力と科学』
信者が持ってきた、前世紀の番組のビデオなどを見ていると
「前世紀後半では、嘘かほんとかしらないが、超能力を科学的に研究する
事がワリと行われいたらしい」(まあ、TVのスペシャル番組の事だから
なんら信用できないのだが)
「もし本当だとしても無意味な事をやっているな」
としか思えない
何度も書いたが
『超能力は実在したとしても科学の範疇ではない』
実際に永続的に科学研究がなされ、社会の役に立つものとは
『要するに、科学的に分析可能で、再現性があるものだけだからだ』
繰り返し言っているように
「科学はきわめて限定的な、特殊な才能しか持たない者にしか出来ない物事を
扱うのに向いていない」
『「神」が実在すれば、それはストレートに「非科学」である』
9 :
絶対神:2011/09/21(水) 19:10:11.55 ID:aD2b5qFj
「たとえば」
なんとか夫人とかいうのが、ケシゴムみたいなものを浮かす映像を見た事
があるが(どーみても手品にしか思えんのだが)
『あれを科学者が分析してどうなるというのだろう』
いかなる科学分析器にかけても、そもそも物理法則を超越したちからが計測
できる訳もないし
「単にケシゴムを浮かす程度の超能力が、社会の発展にいかなる意味でも
役に立つとは思えない」(山をも砕くレベルになると、色々役に立ちそう
だが)
「超能力の科学的研究は二重の意味で無意味である」
『第一に、大半はトリックである』(つまり、なんら
不思議な能力の解明にならない)
「第二に、そもそも解明できない大した事ない力を研究したところで」
『何にもならないからだ』(時間の無駄である)
予言や予知にしても、「それに従えばよいのであって」
「分析してなんになるというのだろう」
また、予知能力者が実際にいても、何度も書くが
『政治家とかが、超能力者の言う事を聞くとはとうてい思えない』
つまり、超能力は、それなりに強力になっても
「基本的に『本人』にとってしか役に立たない」(あるいは、
そいつに聞き従うつもりになっている信者か)
『科学者で超能力を研究している人がいるとしたら』
「なんて時間の無駄な事をしているんだろうとしか言いようがない」
10 :
絶対神:2011/09/21(水) 19:21:32.41 ID:aD2b5qFj
「で、ふつうの神経があれば」
これも何度も言っているように
『本物の超能力者であっても、科学者や世間に対して』
「自分が超能力者である事を明らかにし、分析して貰おうとは思わないだろう」
「超能力とかそういう以前に」
『私は別に「パイオニア」になろうとは思わないのだ』
なんていうのかなあ
ふつうの神経の持ち主は
「明らかに凄いリスクがある大事業なんてしようと思わないでしょ」
『なるべく問題の少ない無難な人生を歩もうとするんじゃない?』
「私もそうだ」
科学や世間を否定されている事を
『世に知らしめる、真理の人とか、パイオニアなんかになる気はまったくない』
「冗談じゃない」(笑)
11 :
絶対神:2011/09/21(水) 19:27:35.22 ID:aD2b5qFj
「つまりさ」
『もし、私が19世紀にダーウィンみたいに、進化論を思いついて、研究して
ある程度、実証できたとしたら』
「苦笑して、その研究結果を「握りつぶしていたよ」」
『わからないかなあ』
「私には一国を左右できる「能力」がある訳さ」
本当に不思議な「力」があるんだよ
『だから苦笑して表に出ないの』
「ホントの事言うと、ダーウィン以前に「真実」に気づいた科学者は」
『実はたくさんいたと思うよ』
「でも、やっぱり、「苦笑して握りつぶしたんだよ」」
「自分の研究結果を」
パイオニアうんぬん以前に
『きっと彼らは人類に神が必要な事を理解したからだ』
進化論に限らず
「実は、世界の歴史の中には、超人だとか大発見だとかを」
『秘密にしたり、握りつぶした例が結構あったと思うよ』
12 :
絶対神:2011/09/22(木) 00:15:22.30 ID:AR9j8mlG
「ひとついっておくと」
『宗教信者の人は』
『自分が男である事に、正直になった方がいいという事』
「性的な要素を抑圧する事は、人格やあらゆる要素をゆがめます」
『私のように「真面目に神を目指している」者は別にいいんだが』
「そんなの数千年に一度の『例外』だから」
『神自身でもない限り、人生の楽しみを放棄してしまったら』
「何も残らないから、死後なんてある訳もないし」
13 :
絶対神:2011/09/22(木) 00:16:58.03 ID:AR9j8mlG
『私はね』
「自分の人生のもっとも光り輝いてるべき時期を」
『取り返しのつかない事をして捨ててしまった』
「まあ、私の場合「神」なんだから、別にいいけどね」
14 :
絶対神:2011/09/22(木) 00:31:14.99 ID:AR9j8mlG
『伝道の必須条件』
科学が発達した現代では、伝道はかなり難しいが
「前時代を通じて、必須の条件がふたつばかりある」
前世紀のアフリカでは、「博士」という称号を持たない人間がなにを説法しても
聞いて貰えなかったらしいが(だから、宣教師はわざわざ帰国して大学、大学院に
いきなおし、博士号をとってからアフリカに行ったという有名な話もある)
『つまり、人に話を聞いてもらうには、まず「権威」、つまり』
「立派な人間とみなされるような社会的地位が必要である」
『伝道には社会的地位が必須である』(しばしば、これが見逃される)
15 :
絶対神:2011/09/22(木) 00:34:19.97 ID:AR9j8mlG
「この社会的地位は、必ずしも世俗的なものでなくてもよい」
『マザーテレサのように、宗教家にふさわしい「福祉活動」で、世間で知れ
わたっているのでも構わない』
「つまり、世間に「立派な立場にいる」とみなされる「社会的地位」が」
『伝道には「絶対に」必要である』
16 :
絶対神:2011/09/22(木) 00:37:16.36 ID:AR9j8mlG
『もうひとつ重要なのは』
「その社会的地位にふさわしい」
『立派な人間とみなされる言動と精神性である』
「つまり、他人から見て、事実立派な人間に見える事が必要である」
つまり、伝道に必要な必須条件とは
『世の多くの人間に立派な人間とみなされる社会的地位につくこと(つまり、
多くの人間より社会的に上の立場に立つことだ)、そして、それにふさわしい
内容を持っているとみなされる事だ』
「立派な地位と、立派な人格」
『これがなければ、人は、宗教について説いたとしても』
「決して、君の話を聞いてはくれないよ」
17 :
絶対神:2011/09/22(木) 00:39:48.24 ID:AR9j8mlG
「世間は当たり前の反応しか返さないよ」
『君が平社員で、それで、なんかの機会に他人に伝道したとしても』
「ペーペーの平社員がなにいってんの?」
と思われるだけの事
『これは家族や友人でも変わらないよ』
「道徳や宗教を説く場合、相手に聞いてもらいたかったら」
『絶対に自分より立場が下の者に説け!!』
でなければ、逆に自分の立場を悪くし、相手との関係を破壊してしまうだろう
18 :
神も仏も名無しさん:2011/09/22(木) 00:40:45.88 ID:npgDoAXb
それは当たり前だろ
劣等者の話しを聞きたい人など宗教者にあるなしにかかわらず居ないわ
19 :
絶対神:2011/09/22(木) 00:42:15.74 ID:AR9j8mlG
「人が評価する立派さとは」
『社会的地位に付属するものです』
「はっきり言いましょうか?」
『地位がない立派な人間なんて、他人から見ればひとりもいないんです』
「あなたが勝手にそう思い込んでいるだけ」
『世間というのがどれだけ厳しいか、実際に大した地位にいなくて』
「伝道した人には判ります」(私の場合も、私より
立場が上の人は、基本的に話を聞いてもくれませんでした)
20 :
絶対神:2011/09/22(木) 00:44:03.81 ID:AR9j8mlG
『覚えておきなさい』
「肩書きがあっても立派でない人間は幾らでもいますが」
『肩書きがない人は「即」、『立派でない人』です』
「世間は何の評価もあなたに与えず、相手にしないだけですよ」
21 :
神も仏も名無しさん:2011/09/22(木) 00:47:54.16 ID:npgDoAXb
ぺーぺーの平社員でも人格が優れているならば
慕われることもあるだろう
しかし人格も優れて無いのに宗教者という肩書だけで人から尊敬されたいなどというのは傲慢にも程がある
宗教者であることに奢らず人格を磨いたり社会貢献をするべきだなどと
当たり前過ぎる事をさも発見のように言うのは宗教者の傲慢もいいとこだよ
普通の人なら当たり前のように弁えているべき事
生まれながらに神に選ばれているという恥を知らぬ傲慢信仰の持ち主だけがそんな初等的真理をいい歳になってから発見するのだ
22 :
絶対神:2011/09/22(木) 00:51:23.84 ID:AR9j8mlG
『それは、私がクリスチャンとして伝道した時』
「死ぬほど思い知らされた」
「私が伝道を辞めた大きな理由は」
『要するに、社会的地位が高くないと人が話を聞いてくれないからです』(
まさか神だと言って超能力を見せる訳もはいかないんでね(それじゃキリスト教伝道
じゃなくなってしまうw))
神である私は基本的に無気力で、不思議な力を持っていますが、世俗的な意味で
努力して、高い地位につくことはできません(奇跡の力でつく事はできるかもね)
『したがって、私は、人々に世俗的な意味で高く評価される訳もないので』
「基本的に伝道を断念しました」(精神性も常に怒りに
満ちているのでは、話にならないしね)
23 :
絶対神:2011/09/22(木) 00:55:02.48 ID:AR9j8mlG
「まあ、今の時代は」
昔と違って、明治とか大正とか
『そんな時代ほど、地位が影響を与える時代ではないけどね』
でも権威主義的だった時代と共通なのは
「ぺーぺーの言うこどなど誰も聞く耳は持たない」
『という事だよ』
24 :
絶対神:2011/09/22(木) 00:58:13.61 ID:AR9j8mlG
「たとえば誰だっけ?」
『天路歴程を書いた、なべのいかけやとか』
「ああいう人の説教を人々は聞いたじゃないか!」
イエスだって大工ではないか!
『と君は言うかい?』
「歴史に名を残すような大哲学者、大説教師と」
『お前さんが比べものになるかっつーの!!』
25 :
絶対神:2011/09/22(木) 01:01:41.59 ID:AR9j8mlG
「ある意味、偉人だとか天才だとか言われる人たちは罪つくりだよねえ」
『実は単なる「例外」なんだけど』
「自分もおんなじ事が出来ると錯覚させてしまう」
『たとえばエジソンは1たす1も出来なかった』
って有名な話があるが
「1たす1ができないほぼ100パーセントの人間は」
『ただの「馬鹿」だからね』
「決して、エジソンには「なれない」からね」
『当たり前だけど』
26 :
神も仏も名無しさん:2011/09/22(木) 01:08:21.28 ID:npgDoAXb
そんなに自己卑下をするな。
過剰な自己卑下こそが反転した優越コンプレックスの原因だぞ
自分に健全な自信を持てよ
宗教は「お前は愚かだ!身の程を知れ!」と洗脳するものだが
そのストレスが他人に向かい、どうしようもない奴隷人間を作り出すんだ
神父ならなおさらだ
こうやってキリスト教は人々を隷属状態に陥らせてきた
イエスは特別な人間
千年に一人の神
お前らは分際を知れと
千年に渡る劣等コンプレックスを植え付けて来たのである
27 :
神も仏も名無しさん:2011/09/22(木) 01:15:22.36 ID:npgDoAXb
絶対神は子供の頃から神イエスに劣等コンプレックスを持たされ続けて来た。
その反動で「根拠なく自信を持っている一般人」が嫌いなのであらう
面白い事にクリスチャンはイエスに劣等感を持ってるが、その「偉大なるイエス」に従う事で優越感も持ってるんだな
それで優越感と劣等感がゴチャマゼになっている
複雑な意識が生まれる
人の傲慢が許せないのだが実は結構傲慢という訳のわからない心理
28 :
絶対神:2011/09/22(木) 01:16:59.72 ID:AR9j8mlG
「クリスチャンになって最大の困る事」
これは別にキリスト教にかぎらないけど
『宗教の教説、経典と、科学的、あるいは日常的事実との相克、矛盾』
「この精神的葛藤で、かなり消耗する」(私が重度の分裂病に
なった要因のひとつ)
『それと性などの汚れた欲望との聖人を目指す上での地獄のような葛藤』
「宗教信者の道は、「葛藤」と「ストレス」の連続である」
『したがって、よっぽど精神的に強靭でないと』
「私のようにぶっ壊れてしまう」
『寧ろ現代においては、宗教とは、強い人間がさらに上を目指して信じるべきものだと思うね』
29 :
絶対神:2011/09/22(木) 01:23:41.00 ID:AR9j8mlG
『私は、一瞬のひらめきのような』
「神としか言いようがない凄い奇跡は起こせても」
『継続して努力する事はできない』(これは生まれつき
そうだった)
「たとえば、3歳の時に腕立てを200回やったり」
『中学の時に、底辺にいたくせにいきなり学年トップの成績をとったり』
「ここでもそうだが」
『私は、時々、何の合理的裏付けもない、信じがたい「奇跡」を起こす事ができる』
「でも、継続して努力する事はできない」
『私は、「廃人」である』
30 :
神も仏も名無しさん:2011/09/22(木) 01:25:47.17 ID:npgDoAXb
宗教捨てちゃうに限るよ。
そして宗教に関係なく
より高次元の存在を目指せばいい
ある意味、君は既にそっちの方向に行きつつあるけどね
宗教は人を成長させない為にある
神を目指す!?分際を弁えよ、この人間ふぜいが
というメッセージが宗教には込められている
だから葛藤を呼ぶんだよ
生命には己という存在を越えたい、己という種すら越えたいという本能がある
宗教はそれを叩き潰す
根本に矛盾があるのだ
成長したい、出来る事なら神に近づきたいと言う自然な思いに罪悪感を抱かせるのである
それは悪魔の囁きだぞ
分相応に生きよと
31 :
絶対神:2011/09/22(木) 01:31:46.67 ID:AR9j8mlG
『だったら、「奇跡」でなんとかするだけさ』(笑)
「どちらにしろ、『廃人』である私には、それ以外できないのだから」
前から繰り返し言っているように
『この世界には奇跡以外では救えない人間は無数にいるし』
「合理的努力ではどうにもならない事は幾らでもある」
『それどころか、私のように努力する事すら不可能なものも結構いる』
32 :
神も仏も名無しさん:2011/09/22(木) 01:38:04.39 ID:npgDoAXb
どうしてもクリスチャンは神を信じる奇跡を信じるという外部要因に頼って救われようとするよね
自分を信じる事が出来ない。しかしその神とか奇跡も自分が起こしているものだから自分の力なんだよ
奇跡によって英語がしゃべれるようになれた!
東大に入れたとか思うかも知れないがそれって結局自分の力じゃん
「自分の力」をどうしても認められない絶対他力主義の宗教の悲喜劇がそこにある
君が「無気力」なのもルター派かカルバン派か知らないが、「人間の努力は無駄」というキリスト教信仰と関係があるんじゃないの
「もはや奇跡しかない」という思考も典型的なキリスト教徒のものだそ
33 :
神も仏も名無しさん:2011/09/22(木) 01:39:57.17 ID:npgDoAXb
つまり自分の力を使うのは神への反逆だという罪悪感が根底にあるのではないか
そうなりゃ「無気力」になるしかないわな
34 :
絶対神:2011/09/22(木) 01:40:26.50 ID:AR9j8mlG
『たまに起こせる奇跡』
「それだけで人生なんとかなるのか?」
「少なくても、「こいつにはなにかある」と思わせて」(事実ある
わけだが)
『生活に必要なものを出させて生き延びるくらいの事は出来る』(親に
しても、それがなければとっくに精神病院に閉じ込めてるさ)
35 :
神も仏も名無しさん:2011/09/22(木) 03:14:54.82 ID:WE1+RXbr
そういう絶対他力への疑問に答えを出したのが一遍上人
「不二」の考え方がそこにある
36 :
神も仏も名無しさん:2011/09/22(木) 09:16:30.76 ID:ZwwNzJnr
37 :
神も仏も名無しさん:2011/09/22(木) 12:44:25.47 ID:Dqj6KQcf
お前は何も証明していない
38 :
神も仏も名無しさん:2011/09/22(木) 12:48:58.63 ID:ZwwNzJnr
/⌒\ っ /\
/'⌒'ヽ \ っ/\ |
(●.●) )/ |: | クリスチャンは自称「神」が
>冊/ ./ |: / あの世へ連れて逝きますんで・・・
/⌒ ミミ \ 〆
/ / |::|λ| |
|√7ミ |::| ト、 |
|:/ V_ハ |
/| i | ∧|∧
и .i N /⌒ ヽ)
λヘ、| i .NV | | |
V\W ( 、 ∪
|| |
∪∪
39 :
絶対神:2011/09/22(木) 17:47:12.13 ID:AR9j8mlG
40 :
絶対神:2011/09/22(木) 17:50:02.35 ID:AR9j8mlG
「日本の場合」
『どこの国でもある、のろまや馬鹿に対する能力差別や、女に対する性差別や
能力差別の延長としての障碍者差別以外は』
「基本的に差別はないんだ」
『だから、日本で暮らしているのが、我々にとって一番いごこちがいいんだよ』
「大和民族であるという事で受ける差別はまったくないからな」
『日本には基本的に、我々、大和民族だけがいればいいんだよ』
41 :
絶対神:2011/09/22(木) 17:56:41.45 ID:AR9j8mlG
「大和民族は」
『ある程度、異民族と交流しつつも』
「千数百年、自分たちだけでやってきたんだよ」
『だからたいていの事は自分たちだけでできてしまうんだ』
別に、そんな世界一の強国になんか、我々島猿がなれる訳もないし
「世界最強だの、最高だのは、欧米白人様に任せるさ」
42 :
絶対神:2011/09/22(木) 18:01:12.47 ID:AR9j8mlG
「日本人のそれは」
『ドイツ人(ヒトラー)や、フランス人の国粋主義と違って』
「まあ、事実上国粋主義そのものなんだろうけど」
『根本的に意味が違うのさ』
「日本人は大和民族が特に優秀とも思ってないし」
『人類の未来を拓こうとか思っていない』
「単に、家では自分たちだけで暮らしたいだけなんだ」
43 :
絶対神:2011/09/22(木) 18:08:33.78 ID:AR9j8mlG
「ハーフ」
『なんだかよくしらないけど、韓国人と日本人のハーフとかの友人がワリといるが』
「彼らってどっちの国籍も持ってるらしいんだよね」(成人に
なったら選ぶわけかい?)
で
『日帝支配について謝れとか、伊藤博文がどうしたとか』
時々言ってくるんだけど
「そんなの知るかよ。自分が生まれた何十年も前の事まで責任持てないよ」
『だいたいお前日本人じゃないのかよ』
ハーフってなんであっちの方の血を重んじるかなあ
44 :
絶対神:2011/09/22(木) 19:02:01.22 ID:AR9j8mlG
「まあ、これも何度も書いているが」
『私は別に、世俗的な地位を得たり権力者になりたいのではない』
「ただ、「超能力」を増して、全知全能になり」
『永遠の「絶対者」になりたいだけ』
人間社会における、地位や立場などを完全に超越できる立場
「それくらいまでは早く超能力を鍛えたいものだ」
『実際私が「能力者」であったとしても、何百年もかかるだろうが』
45 :
絶対神:2011/09/22(木) 23:40:59.49 ID:AR9j8mlG
「フランシスコ・ザビエル」
とかが日本を侵略しに来たという馬鹿がいるが
『まずそれはあり得ないね』
「ヨーロッパから距離的に遠すぎるし」
『こんな島国よりももっと近くにある豊な国をまず侵略するだろう』
当たり前だが、フランシスコと法王の考えは根本的に別のものだ
「地理的に遠い、なんの戦略拠点にもならないし、侵略価値もないこんな島国に
侵略する意味も理由もない」
『フランシスコじたいは純粋に伝道にきたので間違いあるまい』
「ある意味、陰謀論者というのは、どこまで人を悪意で見れば気がすむのだろうか」
46 :
絶対神:2011/09/22(木) 23:47:36.36 ID:AR9j8mlG
『ワリと有名な話だが』
「ザビエルは、小国ながら一国の王子だったが」
他国との謀略や戦争に敗れ
『彼の父の国は悲惨に滅ぼされてしまう』
そこで、ザビエルは「剣をとるものは剣に倒れる」というイエスの言葉を実感する
「暴力や物理的力を超えたなにかを求め始める訳だ」
『最初は、国を出て学校に通い、エリートになるつもりだったらしいが』
同室の男が熱心なカトリックで、毎夜「純粋に信仰のために生きる聖母騎士団(だっけ?)
を作ろう」と囁き
「ザビエルを本格的に信仰の道に引きずり込む」
『そして紆余曲折あって日本にきたという訳さ』(ちなみに、
日本人に最初に地球は丸いという事を教えたのは、この宣教師たちで、当時の
武将はその事実を知って驚いたらしい)
そもそも中世の日本で科学と宗教が衝突する理由がないのさ
『まだ科学なんてなかったんだから』(大笑)
47 :
絶対神:2011/09/22(木) 23:54:30.13 ID:AR9j8mlG
「ついでに言っておくと」
「ルターも、元々、エリートになるべく(法律家だったっけ?)学校で学んでいた」
(父親は炭鉱夫という癒しい身分だったが、そこの頭領みたいな感じで、炭鉱の
オーナーの相談役を務めていたらしい)
で、苦しい生活のなかから父親が血のにじむような思いで学資を出してやったのに
『結局、エリートの道をすて修道士になってしまう』
「父親は落胆して、ルターが正式に宗教的身分を与えられた儀式の時に」
『お前を修道士にしたのは神だというけれど、本当は悪魔なんじゃないのかい?』
「と言ったと伝えられる」
48 :
神も仏も名無しさん:2011/09/22(木) 23:56:04.85 ID:npgDoAXb
普通の日本人なら知らない知識の宝庫だな君は。
49 :
絶対神:2011/09/22(木) 23:59:59.55 ID:AR9j8mlG
『で、ルターの跡を継いだ、ルター派の二代目のリーダーは』
「意外な事にリベラリストで、聖書を科学的に批評する事を推奨した」
「でも、自分自身は決してはみ出る事はなく、伝統的教説を標榜したそうだ」
(多分、まだ、聖書はギリギリ、科学的批判にたえると思えた時代だったのだろう。
進化論が出てくるまでは、決定的な破局は訪れなかったのだから)
で、19世紀に進化論が出てきて、それが事実だと多くの科学者に認められた時に
「一度、聖書を信じるキリスト教は完全に滅びている」(事実である)
だが、科学的な理性論では、社会を是正もできないし、人を救う事もできない
というのが結局、判ってしまい(科学が解明するのは「人生の真理なんかではない」)
『20世紀に入って、しばらくするとワリと劇的に聖書信仰は復活する』
「それで現代においても一応「主流派」と呼ばれる」(建前上
リベラル派は科学が発達した現代でも、キリスト教主流派ではない)
『恐らく、原理主義は永遠に滅びないだろう』
50 :
絶対神:2011/09/23(金) 00:03:37.79 ID:TtXfjVOP
「つまり、人は理性なんかではなく」
『不合理な事によらねば救われない』
という当たり前の現実を多くの人間が理解した訳である
更に言うと
「結局、人は「神」がいなければ救われない」(自力救済など
あり得ない)
『無限の力を持った存在が実在しない限り』
「「人」は『どうにもならん』」
51 :
絶対神:2011/09/23(金) 00:10:15.35 ID:TtXfjVOP
「私はやっぱり神にいてほしいし」
『救って貰いたい』
「これは強烈な痛みでのたうっている時に、痛み止めをくれと叫ぶのと同じで」
『結局、人が人である以上は、永遠に変わらないだろう』
「本当に人生の苦しみにあったり、人間の力ではどうにもならないめにあったりしたら」
『神を求めるのは当たり前なのだ』
「私は人としての弱さをそういう意味では否定しない」
神に対抗するなにかではなく
『単純に人間が苦しい時に自分より上位の存在にすがるのは当然という事だ』
52 :
絶対神:2011/09/23(金) 00:56:40.01 ID:TtXfjVOP
「私はそういう意味では、決して強がらない」
『私が最終的に、誰にも従わず、誰にも頼らなくなるのは』
「自分が全知全能になった時だよ」
「大きな態度や大きな口は」
『自分の能力に応じて、とっていくさ』
今のように、たまに奇跡を起こせる程度では
「せいぜい、弱者として色々なものに頼らせて貰おう」
53 :
絶対神:2011/09/23(金) 01:01:30.20 ID:TtXfjVOP
「私は今までの人生で」
『意地やプライドではどうにもならない事がある事を思い知らされてしまった』
「自分の弱さ、情けなさというものをだ」
『廃人であり、日ごろは並みの人間にも能力が劣る私だからこそ』
「素直に弱さを認める事が出来る」
『私は弱い! だが、どうした』
「いずれは宇宙を支配してみせる!!」
54 :
絶対神:2011/09/23(金) 03:25:02.98 ID:TtXfjVOP
『それにしてもオバマは無能だなあ』
あの進化論を認めない、誰だっけ? ペリーって人?
あの人が次の選挙の対立候補になったら見ものだな
「科学を否定しないが無能な黒人オバマをとるか」
『信念を事実より優先するが、一応雇用問題を改善したとかいう白人ペリーを
とるか』
「実際、重要なのは、肌の色じゃない、大統領としての技量だ」
『その事をアメリカは逆の意味で思い知らされたな』
「別に大統領はずっと白人でも構わないんだ」
『きっちりその役目を果たすならな』
「はっきリ言って、「何の意味もない黒人大統領だったな」」
『アメリカを駄目にしたという意味では「歴史的大統領」だったかもしれん』
55 :
絶対神:2011/09/23(金) 03:29:21.38 ID:TtXfjVOP
「平等主義者にいいたいのは」
『社会を支配したり、国家元首になるのに、性別や肌の色は本質的問題でない』
「もう一度言うが、「本質的問題じゃない」」
『もし、女の社会進出とか、首相になるとかにこだわるのなら』
「完全に本質を誤っているよ」
『平等論というのは、はっきり言うと』
「物事の本質をまったくわかっていない、完全に間違った理屈だよ」
『別に男社会でも、また人種差別社会でも『問題はない』』
「きちんと支配者が実力をもってその役目を果たしているのなら」
黒人は白人より有能な訳ではないし、女は男より有能な訳ではない
『逆に厳しい時代だからこそ、体制を変えてまで平等にする事には』
「何の意味もない」(平等論というのは、逆に
古き良き時代の理屈だと思うよ)
56 :
絶対神:2011/09/23(金) 03:32:04.83 ID:TtXfjVOP
「つまりねえ」
『平等だの、差別だのというのは』
「余り社会にとって本質的問題じゃないんだよ」
『はっきり言うとね』
「きちんと経済的にある程度ましで、飯が食えて、衣食住があって」
「そして、対外的にそれなりに平和な外交をしていれば」
『それでいいんだよ』
「私は特定の思想を持っている人ってね」
『社会の本質が何もわかってない人間だと思う』
57 :
絶対神:2011/09/23(金) 03:43:26.49 ID:TtXfjVOP
「まあ元々、未来なんて神様以外誰も見えないんだから」
『政治家に「有能な人間」なんて本当はいないだけどね』w
「経済と政治に「有能」なやつなんかいない」
もし、桁外れにもうけてるんだったら
『単に不正をしているだけさ』
よく自己責任とか、政治の責任は国民にあるとかいうでしょ
「冗談じゃねーよ。俺たちゃ神様じゃねーんだ」
『そんなに「有能」じゃないよ。そもそも、先の見えない複雑な政治に対して』
「ただの人間に『責任能力』なんてあるものか!」
『最初から人間の能力以上のものを、政治に関してはこの世界は要求してくる』
「とても理不尽だと思うよ。この世界は」
58 :
絶対神:2011/09/23(金) 03:49:22.89 ID:TtXfjVOP
「あれ? お前は○○じゃないの?」
『うん、証明したように、「政治の大きな流れ」、運命の大きな流れ』
「としては、私は、有能だよ、かなりね」
『下手をしたらこの世界の誰よりも』
「だから、その点に関してだけは、野田とか前原とか」
『ああいう連中より、遥かにうまくできるだろうよ』(大笑)
未来が見えるとか、政治の大きな流れがだいたい判るとかいう事は
「かなりの強みになるよ、政治家になればね」
『ただ「神様」は政治家にはならないんだよ』
59 :
絶対神:2011/09/23(金) 03:55:45.44 ID:TtXfjVOP
「ある程度、時間をかければ」
『政治の大きな流れは、私には大体判る』
無論、私の能力で辞めさせたんだが
「元々、管が器でないのは、最初に辞めさせると言い出した時から判っていた」
『そして、恐らく、まともな理性が働くやつなら』
「私より、遅い時期ではあるだろうが、判ったと思う」
ただ、辞めたのは「別に器じゃないからではない」
『俺の力だ』
権力に執着が強い人間なら、器じゃなくても、任期を満了したり、死ぬまで首相だった
事なんて
「世界の歴史では幾らでもあるだろう」
60 :
絶対神:2011/09/23(金) 03:59:36.01 ID:TtXfjVOP
「私が今でもよく判らないのは」
『官がなんであれほど権力に執着したかという事』
早い時期で辞めていれば、ひょっとしたら、民主党のダメージも大した事なく
彼自身もいずれは首相に返り咲く事もありえたと思うのに
「執着した為にどんどん傷口を広げていってしまった」
『冷静に考えれば、それが自分にとって何のプラスにもならない事は判ったはずなんだ』
寧ろ、小沢と鳩山と三人で、権力のキャッチボールをやって、他に回さない方が
「よっぽど自分にとってメリットがあって、主導権を握れる可能性が高い事は判ったはずなんだけど」
『なんだかよく判らないなあ』
はっきり言って
61 :
絶対神:2011/09/23(金) 11:34:20.08 ID:TtXfjVOP
「だから、6月の時点で」
『なんだかよく判らない執着のお蔭で、多少、読み違ってしまった』(ただ、
当時から、あの執着をみれば微妙なところだなあ、と修正しているけどね)
「あんな桁外れの馬鹿は生まれて初めてだったんで、ちょっとビックリした」
「首相に返り咲くというのがあるいは夢物語だったとしても」
とっとと辞めた方が
『遥かに自分の政治生命とイメージにとってプラスになったんだけどなあ』
「あの人たちって、余り政治的駆け引きがうまくないと思うよ」
『官に関しては、全然政治家とは言えなかった』(前に民主党の
代表だった時は、これほど執着しないできっちり辞任したんだけどな、とっとと)
「首相の地位になんかそんなに魅力があるかい?」
『国民から徹底的に叩かれるし、別にべらぼうに金がもうかる訳じゃないし、
権力も大してない訳だし』
「私からすりゃ、何の魅力もない地位だと思うけど?
62 :
絶対神:2011/09/23(金) 11:36:03.73 ID:TtXfjVOP
『それにしても政治家は』
「なんで、見え透いた嘘ばかりつくんだろう」
『野田は強気の発言なんてしてる場合ではなく、正確な現状認識を言ってこそ
初めて国民の信頼を勝ち得るというのに』
「早くも大臣が辞め、もうひとり辞める事が確定しているのに」
『外交なんかで点数を稼ごうとできる状態か!』
「お前らは小学生か!!」
「もうちょっと真面目にやれ!!」
63 :
絶対神:2011/09/23(金) 11:39:20.65 ID:TtXfjVOP
「民主党の議員って」
『現状認識が、どこまでも甘いんだよね』
「馬鹿じゃないかと思う」
「前原も最初から受かる訳もないのに代表選挙に立候補していたし」
64 :
絶対神:2011/09/23(金) 11:46:43.91 ID:TtXfjVOP
「今この時期に首相に立候補した事じたいが」
『野田にしろ、前原にしろ、ばか丸出しだけどね』
「こんな大変な時期は、誰の手にも余るのだから、他人に任せ、責任を押しつけて
おいて」
『もっと自分の実力でできそうな楽な時期に首相に立候補する』
「というのが賢い人間のやり方だよ」w
「そんな事にも気づかない時点でどうかしていると思う」(中学生でも
気づくんじゃねーか、この程度。誰がやっても駄目な結果しか出ないような時期に
「立候補」なんかするなよ(大笑))
65 :
絶対神:2011/09/23(金) 11:50:49.59 ID:TtXfjVOP
『それとも、首相を辞めた後で』
「生涯、高い年金がつくから立候補したのか?」w
『これは本格的に議員給料とか、首相の年金などの特権について考えなおさねば
ならない時期に来ているのかもしれんな』
「もはや、首相は権力者なんかではなく、国民全員に対する」
『単なるサービスがかりだっていうのに』(今の時期ほど
この言葉が似合う時期も珍しいけど。もう権威もへったくれもないしね)
ある意味、これほど情報化時代になると
「権力者という虚像、政治家という虚像は、通用しなくなりつつあるのかもね」
日本もある意味、中国と同じような、劇的な権威の失墜を経験しているのかもしれないよ
66 :
絶対神:2011/09/23(金) 12:37:27.84 ID:TtXfjVOP
67 :
絶対神:2011/09/23(金) 12:50:52.84 ID:TtXfjVOP
『ただはっきりしているのは』
「歴史というものは過去の延長として存在しているのであって」
『過去の否定から生まれているのではないという事だ』
つまり、「宗教」だの「王室」だのを
『絶対的に否定する事からは、未来は基本的に生まれない』
それらが存在した積み重ねの果てに我々がいるのであって
「長い間続いた慣習だの制度だのを廃止したり、変えたりするのは」
『日本の例をみるまでもなく非常に難しい』
「フランスや中国のように、過激にして徹底的な暴力でしかそれはできないのかもしれないし」
(一挙に変える場合はとくに)
『それは必ずしも、成功するとは限らない』
「ポルポトのように大失敗する場合も多いんじゃないかな」
「長い間続いた制度を変えるのは、非常に困難である」
68 :
絶対神:2011/09/23(金) 12:58:08.26 ID:TtXfjVOP
『で、当たり前だが、強く抑圧され、生活が出来ないレベルにまでいけば』
「革命は起こるだろうし、支持もされるだろうが」
『平和な時代にそのようなものが支持される理由もない』
「革命は思想では起きない、単に、このままでは生活できない、という実際上の
理由から起きる」
したがって
『天皇制を即廃止する、という過激な思想は』
あえてそんな事をする理由がないのだから
「日本国民の支持を得る事はない」
昭和天皇は不行跡をしたではないか! と言えば、確かに、人を牛馬のごとく
扱う絶対神として軍部や政府によって君臨させられたが
『実は戦後、全国を天皇と皇后は行脚して、「国民に謝罪している」』
「その時、「ふざけんな」だのなんだの道端から言われたらしい」
無論それは当時の政府や、宮内庁なんかの政治的判断であって、ヒロヒトの人格が
優れているなんてことをなんら意味しない(文字通りの、自分をチンなどと
称する、「日本の最後の皇帝」だった男だ。そんな優れた人格であるどうりが
ない)
『だが、それなりに政治的な手をうったから、天皇家が生き延びているんだよ』(笑)
ルイやアントワネットが、国民に対して、そんな全国行脚で、「謝罪」など
すると思うかw
「したとしたら彼らの運命はかわっていたろうよ」
69 :
絶対神:2011/09/23(金) 13:08:22.80 ID:TtXfjVOP
「キムジョインイルは大変だ」
わがままな跡継ぎおぼっちゃんといえども、一国の支配者となればすごく大変だ
『私のように親になんでも言う事を聞いてもらえて、なんでも経済の範囲内で
買って貰えて』
「何の責任もない立場が一番気楽である」(食事も親や
兄弟や友人が作ってくれる)
「なにもしなくていい」
だが、それは無論、私が「重度の分裂病患者」ゆえだ(友人はその事はしらない
んだけど)
『私の立場も、闘病生活なので、それはそれで大変なのだよ』
70 :
絶対神:2011/09/23(金) 13:11:39.12 ID:TtXfjVOP
「私生まれた時からずーっと無気力なんだよね」
『ずーっと廃人なの』
「人並みの事ができないの」
小学生の時は、親も知恵おくれじゃないかと疑ってたくらいだ
『こんな人生楽しいと思う? 君らは』(笑)
71 :
絶対神:2011/09/24(土) 18:11:41.67 ID:gWwhZYi7
『能力者がなぜ表にでないか 1』
たとえば、超能力者がいたとして、TVなどに出れば、当然、興味のある人は
録画するだろう
そして、研究したいやつや、それが本物と判れば国家機関などもそのビデオを
何度も見て、超能力の発揮の仕方などを見て
『分析、研究するに違いない』
膨大な頭脳、多くの人間が、色々な事を考えてくれるだろう
「つまり、超能力に対する『対策』が立てられてしまうのだ」
『本当に超能力があり、それがどういうものか、というのが判れば』
「必死に知恵を出し合えば、対抗する事も、あるいは不可能ではないかもしれない」
『能力者にとって表に出る事は、首を絞める結果にしかならない』
前から言っているように
「超能力の最大の強みは、「その匿名性」にこそあるのだ」
72 :
絶対神:2011/09/24(土) 18:15:09.35 ID:gWwhZYi7
「たとえば読心術などが実在すれば」
『その能力者の前では、常に関係ない事を考えていればいい』
などの「対策」がとられてしまう
「多くの人間が知恵を出し合えば、信じられないような事ができるものだ」
『超能力者の実在と、誰が能力者であるのかという事は』
「実は、隠しておいた方が凄いメリットがあるのである」
『ここで実証してやったけど、国家機関などが本気にするレベルではない』
「したがって、余り問題は生じない」
『何度も言っているように、超能力の証明は、洒落ですむ範囲内でやる事だ』
73 :
絶対神:2011/09/24(土) 21:27:10.62 ID:gWwhZYi7
「こういってはなんだけど」
『超能力者がTVに出る事は、自分の個人情報を垂れ流しにしている事に等しく』
「敢えて自分の敵に対して、自分の弱点になるかもしれない情報を」
『与える必要はあるまい』
という事
本当に霊感だとか、透視能力だとかがあったら
「権力者などに警戒されこそすれ」
『自分にとって利益になる事はなにもないだろう』
予知能力が本当にあれば
「有名になんかならないでも生活する事はできる」
74 :
絶対神:2011/09/24(土) 23:24:26.49 ID:gWwhZYi7
「要するに、クリスチャンを続けていくテクニックとは」
『神はいたとしても信者を助ける事はまずない訳ね』
「はっきり言うと凄い非情な存在なの」
『その失望感にいかに耐えていくかが重要な訳』
「決して、我々、クリスチャンは神に頼っちゃいけないの」(というより
元々、頼りようがないんだけどww)
『でも、信仰を守り続けたいのだったら』
「クリスチャンを辞めてはいけないの」
科学的歴史学的なことばかりではなく
『日常的なあらゆる困難に対して、神は一切助力しないのね』
「その絶望感をいかにごまかして切り抜けていくか」
『信仰生活は、それに尽きる』
75 :
絶対神:2011/09/24(土) 23:27:46.15 ID:gWwhZYi7
「たまに古い牧師なんかが」
『困った時の「神離れ」という言葉をいう事があるけど』
「あれは、キリスト教会にふつうに起こってくるの」
『悩みを解決してくれないどころか、一切助力しない神に対して』
「失望して教会を去っていく人は幾らでもいます」
もし、落伍者になりたくないのなら
「じ・ん・せ・い・を・あ・き・ら・め・な・さ・い」
『よっぽど強い人でない限り、ある程度、世捨て人的にならないと』
「クリスチャンは出来ません」
『クリスチャンは、どこか常に寂しげに微笑んでいる人です』
『信仰と深い悲しみは、常に同居している仲の良い家族です』
76 :
絶対神:2011/09/24(土) 23:30:09.90 ID:gWwhZYi7
「私は」
「ふつうに就職する事も」
『恋愛する事も結婚する事も子供を持つ事も』
「全部諦めました」
『そういう意味では、地獄のように暗い人生です』
「人並みのそういう事は全部真っ暗な思いであきらめました」
『だからいまだにクリスチャンが出来ています』
絶対神
ソープ池、ソープ。お前みたいなネクラも相手してくれるぞ。
78 :
絶対神:2011/09/24(土) 23:32:53.64 ID:gWwhZYi7
「いわば、クリスチャンとはね」
『世の人々をうらやましそうに見ながら』
「悲しげな顔をして歩いていく」
『死人の群れ』(大笑)
「なにか辛い事、洒落にならない大きなものを背負っていないと」
「とても出来ない」
79 :
絶対神:2011/09/24(土) 23:37:36.50 ID:gWwhZYi7
「私は将来を考えると暗澹たる気持ちになって自殺したくなる」
『前から言っているように』
「もし、私が「神」でなかったとしたら」
『私は、自殺して終わるだろう』
それなりに奇跡を示して、神である事は証明できたが
「私は人を助けたいとは思わない」
『まず、自分をなんとかしないといけないから』
80 :
絶対神:2011/09/24(土) 23:40:06.62 ID:CO2z9YP9
カルト・・
>>79 自分の世界に閉じ籠るから自殺したくなるんだよ。
ソープ行って、男になってこいよ!
82 :
絶対神:2011/09/24(土) 23:43:48.77 ID:gWwhZYi7
『どちらにしろ私は』
「まず、自分自身をなんとかしなきゃいけないのさ」
そして、重度の分裂病で学歴も低い私は
『通常の方法ではどうにもできないのさ』
何度も言うように
「奇跡を起こすしかない!」
83 :
絶対神:2011/09/24(土) 23:45:14.68 ID:gWwhZYi7
「まあ、宗教の教祖には」
『まず、人を救う前に』
「自分自身をなんとかしろよ、と言いたくなるやつが」
『ワリと多いと思うがね』(笑)
84 :
絶対神:2011/09/26(月) 11:54:50.82 ID:wi3UFqRz
『人間は必然的に自分の意思で生きていかざるを得ない』
クリスチャンであろうが、原理主義者であろうが
「結局、現実の世界で生きていくためには、教義でも教理でもなく、自分自身の
人生体験から、自分なりの考えを持って生きていかざるを得ない」
『これは反抗心とかそういうレベルではなく、『単なる必然なのである』』
カルト問題では勘違いされているけど
「自分なりの考え、自主性を持つ事は大した事じゃない」
『誰だってやっている』
「大人になって生きていくためには嫌でもやらざるを得ないのである」
『でなければ現実に対応できず、結局、死ぬしかなくなる』
85 :
絶対神:2011/09/26(月) 12:01:05.56 ID:wi3UFqRz
「人間はひとりひとりおかれた状況が違うので」
『考え方は違ってくる』
「これは必然であって、特に優れた能力でない」
こういっちゃなんだが
『信仰とは99パーセントの「疑い」と1パーセントの思い込みである』
「たいていのクリスチャンは、99パーンセント聖書や神など信じていない」
『これと似たような事は、昔からワリとふつうに言われている事である』
(たいていの信仰書には、似たような事が書いてあるし、よくいわれるように
詩編は神に対する嘆きと疑いに満ちている)
私がある意味非常に違和感を覚えるのは
『人の自主性を本当に呪縛する事などできる訳もないからだ』
オウムの死刑囚ですら
「教えを平気で破っているものが結構いた」
というのは死刑囚自身が証言しているところである
『いわゆる、目に見える教祖にアピールできる部分では殺人命令にも従ったが』
「裏では、結構、教祖の教えを平気でぼこぼこ破っていたらしい」
『そういう意味では、人をマインドコントロールなんて出来ないし』
「その行動を縛る事は、文字通り、精神を支配する奇跡を神様自身でもない
限り不可能である」
86 :
絶対神:2011/09/26(月) 12:05:11.45 ID:wi3UFqRz
『私は、だから、単に教祖にマインドコントロールされたから殺したというよりも』
「単に、「殺したい」から殺したんだと思うよ」
オウム信者の手記で
『この世界をぶち壊してやりたいと当時僕らは思っていて』
「浅原はそれができるこの世界は変えられるといった」
と書いてあるのがあったが
『誰だってこの世界が「正しい世界」などと思っていないし』
「大変をぶち壊してぶち殺して変えられるならそうしたいと思っているだろう」
「そんなのオウム信者に限った事じゃない」
『この世界が理不尽で、不完全で、どうしようもないなどとかけらも思わない
人間の方が珍しいだろう』
「文字通りの神の力を得れば、『誰でもいったんは世界を滅ぼすだろう』」
オウムの問題点は教義そのものにあるのでなく(世と敵対しない宗教など
そもそも宗教ではない)
『単に神でなかったところにあるだけである』(実は、これは
すべての宗教に共通の問題点なんだが)
87 :
絶対神:2011/09/26(月) 12:13:32.60 ID:wi3UFqRz
『世の中を否定し、変えようという思いは誰にでもある訳である』
「ないやつの方がおかしいと思う」
で、話は変わって
『大抵の人間は宗教がなんと言おうと』
「人類がみな兄弟だと思っていないし、人類愛など実践しようとはしない」
『理由は単純で、「現実にあわないから』だ
「いわゆる、宗教の教条的で排他的な部分のみではなく」
『寛容で、きれいごとを言う部分にも』
「人は大してしたがってはいないし、信じてもいない」
『私自信もそうだ』
「私は、性差別をするし、同棲者をまともな人間とはみなしていない」
それは私がクリスチャンだからでも、聖書にそう書いてあるからでもない
『単純に、綺麗事が現実にあわないという事を理解している』
「私自身の大人としての人生観からそう思っているのである」
『私は、生涯同性愛者や女を差別し続けるだろう』
「どこのどなた様が「やめろ」と命令したとしてもね」
『人間というものは、結局、「そういうもの」である』
「他人を見下したり、馬鹿にしたり、差別したりする心も」
『この世界で現実に生きていく為には必要なんです』(単に、
いちいち、そんな事をアピールしないだけでね)
88 :
絶対神:2011/09/26(月) 12:18:40.67 ID:wi3UFqRz
「人間は、結局」
『誰がどう教えようが、指導しようが』
「自分自身の考えと、視点を持って生きていく生き物です」
『それ自体は、大した事でもないし、何の価値でもありません』
寧ろ、すべての人間の人生観は、それが「現実」に即している限り
「客観的に見れば、卑しくて、下らなくて、無価値なものだと思うよ」
だから、人は「宗教の綺麗事」に、騙されて、惹かれてしまうんだと思うね
『でも、大人の人生観は俗っぽくで下らなくて卑しくていいんだよ』
「だって、「現実」の世界で生きるって「そういう事だもの」」
89 :
絶対神:2011/09/26(月) 12:26:40.01 ID:wi3UFqRz
「判りやすく言うと」
『人の精神を生涯完全に支配するという事は』(生涯に限らないけど)
「一生病気にかからない方法を発見しました」
というのと同じ事
『人間は神様ではないし、生物の活動というのはそんなに単純じゃない』
ましてや
「人間の脳はしょっちゅう何かを考えているし、心は常に揺れ動いているものだ」
『そして、自分の心に正直なら自分も利益を最優先にする』
「私自身もそうだ」
「人が生涯、心から何かの命令を聞き続ける事など」
『元々、あり得ないんじゃないかな?』
90 :
絶対神:2011/09/26(月) 12:31:24.36 ID:wi3UFqRz
「たとえば」
『女は弱い立場だし、主婦は守られている立場だったから』
「正論とかきれいごとを女という性別は言ってこれたが」
そういう特権階級的立場になくなれば(まあ、社会から男女格差がなくなる事は
一般的にあり得ないとは思うけど)
『女も綺麗事を言う事はなくなると思うよ』
「男と同じように、汚い事をしなければ生きていけなくなるし、人生観も
そんなに違いはなくなると思う」(実際には男女にはいろんな意味での能力差
があるので、そうはならないだろうが。たとえば、酒も実は女の方が弱いのは
生物学的な事実。油断して飲んでるとすぐ肝臓にきたり、アル中になる)
91 :
絶対神:2011/09/26(月) 12:36:18.31 ID:wi3UFqRz
「つまり、保護されてもいない限り」
本心から綺麗事を信じ込んで主張できる立場というものは
『一般的な意味では存在しないという事』(宗教信者だって
いずれ覚めて辞めていくか、ふつうの人間の汚れた人生観を持つようになる)
「現実的な立場にいる人間は、決して、理想的にはならないよ」
そういう意味では、「キリスト」は「女」のものだし(実際、カトリックは男性性
を否定して人類を女性化しようとしている)
『共産主義も「女」のものだ』
無論、理想が現実と戦ったら
「敗北するようにこの世界は出来ている」(だから、フェミニズムは
理想的どころか、はっきり不道徳な『悪』だ)
私も純粋にキリストの教にしたがうなら
「おとなしい、ステレオタイプの「女」みたいになったに違いない」(現に
信心深い男の牧師は、女みたいである)
だからたいていの人間は、ある時点で「宗教のから」「宗教的規制」を打ち破ってしまう
『窮屈だし、綺麗事すぎるし、「誰も保護なんてしてくれないから」な』
92 :
絶対神:2011/09/26(月) 12:44:24.70 ID:wi3UFqRz
「この世の中が差別に満ちている時代には」
『宗教は当然、平等を説く必要があったが』
それほどでもなくなったら
「逆に「差別」を説くべきだと私は思うね」
無論、差別のない世の中なんて人の世である以上、あり得ないけど
『昔ほどはなくなったでしょ』
つまり、「バランス感覚」っていうのかな?
「現実にあわない平等論を宗教は批判すべきだと思う」
言ってみれば、みんながみんなヒューマニストになった社会では
『宗教は逆に、残酷な事を言うべき』という事かな?」
宗教がむかし平等を言ってきたのは
「社会があまりに差別に満ちていたからなんだよ」
だから、極端な綺麗事を言っても、「汚れた社会」をわずかに引っ張る程度で
すんだので、問題がなかったんだよ
「でも、差別がある程度、是正された社会で極端な綺麗事を言えば、ダイレクトに
駄目になっちゃうの」
93 :
絶対神:2011/09/26(月) 13:23:15.81 ID:wi3UFqRz
「話は変わって、合気道とかについて」
合気道の特徴は「宗教」であるというところである
宇宙との一体感とか、物理法則を超えた奇跡とかいうのを平然と言い
「とどのつまり「神」になる事を目指している格闘技であるところである」
『この時点で、「合気道」がどういうものか、その戦闘力がどの程度なのか』
「誰でも予想できるだろう」
実際、総合格闘技などの大会に出た場合
『合気道が優勝した事は、たしか一度もない』
「それどころか、勝った事すらほとんどないんじゃないか?」
94 :
絶対神:2011/09/26(月) 13:26:20.54 ID:wi3UFqRz
「口だけは達者だが」
『実戦となると、その戦闘力はまったくない』
というのが本当のところで
「明治だか、大正だかの合気道系の大家の話も」
小さな子供みたいな体格の爺さんが、はんばのあれ暮男たちの集団の出入りの中で
『全員を倒して勝った』
などという
「キリストの奇跡なみに、大きな話ばかりである」
『つまり、「そんな事あるわけないだろ、嘘つくなよ」』
「というあてにならないほら話ばかりで」
「本気でそんなの信じて修行しているやつらが哀れである」(でなければ
人が集まらなかったのだろうし、格闘技の究極は無敵の存在になる事なのだから
神を目指しているようなところがなければあこがれもない。だが、現代では
もうそういう嘘は通用しない)
95 :
絶対神:2011/09/26(月) 13:35:14.05 ID:wi3UFqRz
「そもそも」
これはワリと言われているけど
『大昔からそれなりに格式の高い武術がおとめ流なのは』
「一度でも技を見せると研究されて返し技を考えられてしまうからで」
『最強であるためには、人に技をみられない事、見た相手は殺す事が必須である』
格闘大会などに出れば、TV中継や、あるいはビデオで撮影する事などふつうに
あるので
「あっという間に技は研究され、あっさり打ち破られてしまう」
前世紀に、グレイシー柔術だかが、最強を名乗って総合格闘の草分けみたいな
存在だったらしいが、華々しくデビューしてから、わずか三年たらずで負ける
ようになった(それまで70年もすべての相手に勝つ事を研究してきたのに
もかかわらず)
『人間ができる技なら必ず人間に返される』
つまり、
「どっちにしろ、若く、体格もよく筋力が強い男が最強という当たり前のつまらない
結果にしかならない」
『そこには神秘も超能力もない』
96 :
絶対神:2011/09/26(月) 13:41:39.69 ID:wi3UFqRz
「では、文字通りの神様ならどうか」
『神の超能力は、人間に模倣できない』(厳密に言うと
手品や、政治に関しては、天才の予測がそれに似たようなものは可能にするが
単純に言った場合だ)
「だが、そもそも、「神」が格闘大会に出る事はない」(大笑)
つまり、
『最強の存在は、いたとしても大会には出ない』(ある意味、
歴史的な記録を残しているヒットマンがオリンピックに出ないのと似ているのかなあ??)
前から言ったように、本当に頂点の存在、本当に価値のあるものは
『隠されているものなのだ』(オカルト)
よく言われるが、株で成功する方法なんてのがあったとして、それを君が発見したら
「人に教えるかい?」w
『単に自分が稼ぐだけさ』
本当に価値のある「方法」、「法則」を人に教える馬鹿はいない
97 :
絶対神:2011/09/26(月) 13:50:36.16 ID:wi3UFqRz
「つまり、強さの世界には一般論として明確な序列が存在する」
『子供は大人には「勝てない」』
『女は男には「勝てない」』
『老人は若者には「勝てない」』
という三つの一般論である
「むろん、これは絶対即ではないが」
『一般的な原則として歴然と存在するものである』
つまり、自分が強さを目指すという時
「若くて体格のよい男でもない限り、まずかなり厳しいからやめた方がいいだろうな」
という事は言える(まあ、女子同士、子供同士でやる分には当然問題はないし、
大抵、世の中はそういう風に分かれているけど)
98 :
絶対神:2011/09/26(月) 14:05:52.46 ID:wi3UFqRz
『で、これは「絶対」ではないにせよ、一般的には「ほとんど絶対」に近い』
「ふつう、わざわざ不利を覆して、私は13歳の女の子だけど15歳までに
地球最強を目指します」
という馬鹿はいないだろう
『意味がないからだ』
「誰でも成功する為には(無限の気力があるわけじゃないんだから)」
『自分のむきふむきを考え、成功する可能性が高い道を選択するだろう』(まあ、
作家みたいな年齢に関係ないものは、生涯夢を追う人もワリといるみたい
だけど)
99 :
絶対神:2011/09/26(月) 15:05:43.97 ID:wi3UFqRz
「で、おとめりゅうの宿命として」
『最初のうちは、良い、開祖は強いからこそ流派を起こせるのだから』
無論、流派を起こすためには、「様々な相手と戦って勝たねば起こせない」(
当たり前だが開祖の売名時代はおとめりゅうなんぞではない)
「だから日々研鑽をつみ、強くなっていく、他者に勝つための工夫をし、実際に
戦って試す」
でも、これが何代か続いておとめりゅうとしてずっとやっていくと
『当たり前だが、他流試合をしないと「弱くなる」』
自分たちの中だけでやっているとどうしてもパターンになって「弱く」なって
いく
「だから柳生一族も実際は将軍家指南役として定着してからは「弱くなった」と言われている」
100 :
絶対神:2011/09/26(月) 15:11:21.40 ID:wi3UFqRz
「で、いかに強くても」
『名前を売る時代の開祖は確かに強いのだが、有名になって、どこかの大名とか
に抱えられて道場を開く事で、開祖の野望は完成されるわけだが』
「当たり前だが、けいこばかりやって殺し合いばかりやっていてもそうはならない」
『いろんな人のつながりを利用し、えらい人に取り入り、時にはわいろなんぞをを
渡したりして』
「要するに、開祖は途中から「武力」よりも「政治力」を必要とするようになる」
そんな組織を確立し、世の中の表の権力者たちに認めさせるために奔走すると
『けいこしている暇もないし、殺し合いなんかしたら逆にやばくなる』
「つまり、有名になって、凄い家のお抱えになった時点で」
『もう開祖はそんなに強くなくなっている』(まあその時には
既に死ぬほどけいこをつんでいる高弟が数人いるから、実際の殺し合いは
そいつらにさせていればいいから問題ないが)
101 :
絶対神:2011/09/26(月) 15:17:05.29 ID:wi3UFqRz
「どっちにしろ、40にも50にもなれば」
『年齢的にどうしても弱くなってくるので、現場の殺し合いなんかは若者に
任せるので問題ないけど』
「つまり、開祖はある時点から成功者として確立した時点から」
『ご本尊で、看板になる訳だ』
「あの人は強い、だからもう戦わない、最強ゆえに恐れ多い」
という事で祭り上げられ、もう二度と闘う事はなくなる
『たいてい、開祖は若いころの功績で持ち上げられる訳である』(中年
以降は政治力で戦っていく)
宮本武蔵も晩年はどっかの大名の客分になっている(まあ、彼の場合、柳生
と違って権力に取り入るのが下手だったらしくかなり年とっても浪人みたい
にして戦っていたらしいが)
『腕を磨くために名をすてて惨めな生活を送るが』
「成功者になる為に権力者にとりいって腕を落とすか」
という選択しか
『開祖にはないのである』
102 :
絶対神:2011/09/26(月) 15:25:51.73 ID:wi3UFqRz
「私はあんまり詳しくないが」
その手の本では
『戦国から江戸時代の初期がもっとも剣豪が栄えた時代だけど』
では一番は誰かというと
「イットウサイなんだという」
宮本武蔵なんぞ、五位くらいでしかないらしい
言ってみれば、事実上、我々が知る「剣術」という意味では
「イットウサイが開祖みたいなものらしい」(無論、剣術じたいは
遥か昔からあったけど)
でも、イットウサイは余り小説になったりドラマになったり漫画になったりw
しないので
『宮本武蔵ほど有名じゃないなあ、一般人には』
なんでイットウサイって余りドラマになったりしないだろう?
「えらい大先生すぎて、言わば、体制派で、書いてもつまらないからかな?」
103 :
絶対神:2011/09/26(月) 15:30:26.67 ID:wi3UFqRz
「宮本武蔵は、本人が主役じゃないやつでも」
大抵、戦国時代とかを舞台にしたドラマには出てくるよねえ
それと、二番が「ツカハラボクデン」だったかな?
で、江戸時代、三代将軍の時代に、「そんな剣豪が一同に集って戦った夢の
競演があったんだと」
『カンエイゴゼンジアイ』
とかいうやつ(武蔵はでなかったらしいが)
「結果がどうなったかは、史実としては知られてないらしい」(やっぱり
発表しちゃうと色々、語弊が生じたんだろうな)
104 :
絶対神:2011/09/26(月) 15:53:13.32 ID:wi3UFqRz
『ふたたび合気道について』
「精神論の問題点はね」
『それじたいは何の意味もないところなんだよ』
「幾ら理屈をこねたところで試合には勝てないよ」
苦しい練習をやりとげる「助け」になるだけであって
『宇宙と一体とか、そういう精神論自体は「無意味」な戯言でしかない』
「日ごろでかい事を言っている「宗教」がいざとなると何の役にもたたないのは」
『それが理由』
「精神を直接、物理的な力に変換できるのは、「神様」だけだって」
105 :
絶対神:2011/09/26(月) 16:30:36.48 ID:wi3UFqRz
『何故人々は勇気をもって踏み込まないか?』
「勇気をもって踏み込んだ結果、無惨に負けるからです」(大笑)
自分の精神力や体力には限りがあって
『無理をしたらその反動が絶対にきます』
「小さいころから無能で、精神力も体力もなかった私にはそれが嫌というほど判ります」
たとえば、なんらかの事を無理をして達成したら
『私は数日不機嫌で、家族にあたり散らすでしょう』
精神力がきれれば
「その反動派凄まじいです」
『人の出来る事には限りがあります。ましてや、精神的に弱いのならなおさら』
「努力すれば、頑張ればできる」
のではありません
『頑張った分、しっかり持っていかれ、削られているのです』
106 :
絶対神:2011/09/26(月) 16:31:53.80 ID:wi3UFqRz
『壊れた脳と』
「限られた、「精神力」で、どうしようか?」
『合理的に考えた時、私はとほうにくれてしまいます』
私が「神」と名乗る理由のひとつも
「そこら辺りにあります」(笑)
107 :
絶対神:2011/09/26(月) 16:40:48.23 ID:wi3UFqRz
「なにをやっても駄目な」
『なにも出来ない典型的な駄目人間が私だよ』(大笑)
これは洒落でも冗談でもない
「頑張る事すらできない、それすら禁じられている存在だ」
『精神の障碍者は精神的な意味で』
「努力するという意味で、「手」を失っており、「足」を失っているのさ」
『それこそどうにも出来ないレベルでね』
108 :
絶対神:2011/09/26(月) 18:08:30.35 ID:wi3UFqRz
「たった数十年生きて」
『障碍者として、親に守られて、養われて、そして、後をついで』
「ずっと子供のように親の威光で守られて生きて」
『そして、死ぬ』
「そんなんで納得できるわけねーだろ!!」
『なんとか神として成長してやるさ』
109 :
絶対神:2011/09/26(月) 18:12:24.56 ID:wi3UFqRz
『お前たちも覚えておくといい』
「何もできないやつというのは、プライドの塊だ」
『俺は、意味もなく生まれて、大した事もできず』
「苦しみに満ちた人生を送って、たった数十年で死ぬ」
『惨めなお前たちとは違うんだ!!』
「「永遠」に到達してみせるぜ」
『俺が奇跡の力を使える事は間違いない』
「不老不死、不死身の超人になってやるさ」
110 :
絶対神:2011/09/26(月) 21:23:10.49 ID:wi3UFqRz
『信長が滅んだのは当然』
「何度も人類は教訓として学んだと思うが」
『神仏に頼っても何にもならないが』
「神仏を敵にして、人が勝つ事も出来ない」
『大宗教の勢力をつつくことは、身の破滅しか招かない』
111 :
絶対神:2011/09/26(月) 21:41:26.37 ID:wi3UFqRz
『で、徳川家康ですら』
「戦では何度も負けている。命からがらってやつも結構あるらしい」(関ヶ原
でも確か、真田に本陣まで攻め込まれている)
『どんな大将軍や大武将も、常に勝ち続ける事は出来ないし、そんな事あり得ない』
(厳密に言うと例外もあるけどさ)
「つまり、ふつうに言った場合、実際には」
『常勝無敗の軍師や将軍などはいない』
逆に言うと、そんなやつがいたら
「誰もその国に戦など仕掛けないだろう」
完璧な先読みが出来る軍師や将軍がもし歴史上いるとするならば
『それは、私に匹敵するよ』
「たぶん、そいつも「神様」だったんだろう」
112 :
絶対神:2011/09/26(月) 21:49:28.41 ID:wi3UFqRz
『ただ、当たり前だが』
「先読みが出来るだけでは、「戦争」には勝てないよ」
たとえば、大帝国が小国に攻め込んでくるとして
『その日時や規模が超能力で予知できたからどうだってんだ?』
「明日、大地震がくると判ったところでどうにもできはしない」
『せいぜい自分が脱出するくらいの事しか出来ないよ』(まあ、それでも
十分、自分にとってはプラスになるけどね)
「最低限、「神」にはふたつの能力が必要」
113 :
絶対神:2011/09/26(月) 21:53:05.60 ID:wi3UFqRz
「そう、つまり、未来をみる」
『予知能力や、幻視以外に』
『運命そのものを操作する能力が必要なのである』
「具体的に言うと、私がやってみせたように」
『国家元首を辞めさせるとか、そういう「能力」である』
たとえば、大帝国が攻め込んでくる前に
「その帝国内でかなり広範囲に被害をもたらす大地震を発生させれば」
『出兵そのものが取りやめになるだろう』
「あるいは、皇帝をそれこそ呪殺しても事実上、戦争に勝つ事はできるし」
「ハリケーンで敵の首都を壊滅させるとか」
『運命を操作できるのならやりようは幾らでもある』
「「神」には、最低限「予知能力」と「大きな運命操作の能力」が必要である」
114 :
絶対神:2011/09/26(月) 21:55:57.98 ID:wi3UFqRz
『で、そんな事が可能なのかって?』
「お前たちには、無理だろうね、絶対に」
『でも、証明したように、「私」にはできるんだよ』
「本当にな」
115 :
絶対神:2011/09/26(月) 22:31:07.25 ID:wi3UFqRz
「それにしても一向一揆の本願寺も馬鹿だねえ」
『信仰なんかが鉄砲や軍隊の前に』
「役に立つ訳ないのになあ」
西欧の場合、元々、枢機卿なんかは、軍略に通じている事が多かった
「だから、戦でも戦闘にたって指揮をして勝利する事も多かった」
だが、本願寺のそれは、『ただの誇大妄想』である
キリスト教と異教とに決定的な違いがあるとすれば
『それはキリスト教が「現実に超国家的な権力と人材を持っていたという事である」』
(国王や皇帝よりも権力を持っている法王なんてキリスト教以外じゃないんじゃないかな?)
複数の帝国や国にまたがって絶対権力を持っていて、時代によっては皇帝ですら
頭を下げて謝罪をするなんて
「ちょっと東洋じゃ考えられないレベルの宗教だと思うね」
『つまり、キリスト教は、ある時点から国家権力とも戦って勝てる力を手に入れたんだよ』
116 :
絶対神:2011/09/26(月) 22:50:19.10 ID:wi3UFqRz
「日本でも西洋でも変わらないのは」
『人のくせに、本気で神になろうとしたものは「討たれる」』
「信長もカエサルもそうだ、ナポレオンもそうだ」
『誰も本気で人に「神」になって貰いたいとは思わぬ』
「限度を弁えぬ馬鹿は、必要ないのさ」(ナポレオンがしば
しば外征したのも、自分を神のごとく思っているナポレオンが邪魔なので、内政を
担当している部下がわざと遠ざけたと言われている)
『国家元首が本心からの誇大妄想狂になった時、国は倒れる』(秀吉も
晩年は自分が「神」だと言っていたらしい。だから結局、倒れた。秀吉も
信長と変わらん)
「誰にとっても「絶対者」は本物の神だけでいいのだ」
117 :
絶対神:2011/09/26(月) 23:10:11.79 ID:wi3UFqRz
「とはいえ」
『戦国武将はみな、カスみたいな人間で地獄に落ちるべき最低のゴミである』
特に信長だけがひどかった訳ではない(ひどさでいうなら、秀吉の方がはるかに
上なんじゃなかろうか? 自分の長男を養子だという理由で、実子が生まれたら
切腹させた戦国大名なんていたのか? 信長だってやってないんじゃないか?)
ただ、秀吉はしたたかで、傲慢さを必ずしも表面に出さなかった(つまり、
いかにも自分は田舎まるだしの農民だみたいな偽りの愛嬌の仮面をかぶって
いた)
『のに対して、信長はストレートに君主、絶対者の顔を出したのに過ぎない』
「そういう意味では、本当に馬鹿だったんだろう」
『なにせ自分を絶対神よりえらいとか言って、自分こそが絶対神だとかいって』
「神社を建立させ、自分の像を置き、それに祈願したものは永遠の繁栄が
約束されるとか大真面目に喧伝したくらいである」
『脳みそうんでたんじゃねーかと思う』(真面目な宣教師は
かなり呆れたらしいよ。当然だけど)
118 :
絶対神:2011/09/26(月) 23:15:21.18 ID:wi3UFqRz
『日本の歴史を知ればしるほど』
「歴史というのは、キチガイが紡いでいくんだというのがよく判る」
『家康もロクデナシである』
「私はたぶん、家康は家光に暗殺されたんじゃないかと思っている」
119 :
絶対神:2011/09/26(月) 23:40:07.64 ID:wi3UFqRz
「で、お前はどうなんだって?」
『もし、私が「神」でなく、「超能力」を持たず、かつ』
「天下をとれる立場だったら」
『なにを犠牲にしても天下をとったに決まってるじゃん』(大笑)
「誰を陥れ、何人謀殺しようとね」(大笑)
『男というものは「そういうものである」』
120 :
絶対神:2011/09/26(月) 23:43:03.23 ID:wi3UFqRz
『今だって』
「もし、人類全体を犠牲にする事で、本当に「全知全能の超能力」を得られるんだったら」
『躊躇いなく犠牲にするさ』
「俺にとっては、自分が「絶対神」になれるのなら」
『それ以外の事は、「どうでもよい」のだから』
「むろん、それはお前たちにとってもだろう?」
『この世界に、真の神に貢献できることほどの喜びなどあろうはずもないからな』
「もっとも、人類の命を60億犠牲にした程度で」
『全知全能になれるのなら、誰も苦労しないが』
121 :
絶対神:2011/09/26(月) 23:53:23.33 ID:wi3UFqRz
「自然崇拝って意味があるんだろうか?」
『インディアンをみているとなーんの意味もないと思う』
「結局、活動的で文明を貪欲に発展させたキリスト教陣営に」
『完璧なまでに敗れ、徹底的に叩きのめされ、いいようにやられて』
「楽しい訳ないだろ」
「どー考えても、自然崇拝的な生き方って」
『結局、一神教にかなわないと思う』
「歴史が証明している」
ある面、いつでも暴力的にやれる野性味があって、貪欲に文明を発展させて
『細かい事にこだわらなくて、陽気に生きている』
「クリスチャンという生き物が地上最強なんじゃないと私はアメリカの歴史を見て、しょーじきに思った」
122 :
絶対神:2011/09/26(月) 23:55:25.07 ID:wi3UFqRz
「それこそ、山とか川とか動物とか」
『神でもなんでもないものを、勝手に神だと思い込んで拝んで暮らしても』
「なあーんにもよいことなんかないと思うよ」
『一神教文明は、自然崇拝に対して、文明的に殆ど常に優性であるという事は言えると思う』
「日本もいーよーにやられちゃったしね」
123 :
絶対神:2011/09/27(火) 00:02:02.87 ID:B+nAsibi
「少なくても私は現代でもつづいている」
『インディアンのあるカルト宗教みたいな文明を否定した共同生活的な生き方をしようとは思わない』
「自然主義を完全に否定はしないが」
『自然崇拝は、もっとも自然の理解から遠いものだと私は思うよ』
インディアンの神話は
「聖書以上に荒唐無稽だし」
124 :
絶対神:2011/09/27(火) 00:07:20.09 ID:B+nAsibi
「そういう意味では西洋人の自然理解の方が正しい」
『自然を神聖視も美化もしないで』
「ワイルドで、人間の目から見ると「不完全」で「残酷」なものとして正直に見ている」
まあ、なーんの信仰も持たない人間なら
『この世界を支配する神だってそういう存在として見てるだろうけどね』
「こういう事に関しては、他の思想に対する批判はブーメランとしてかえってくるが」
『私がいつ神が「残酷でない」といった?』
「私の場合は、ブーメランをきっちり手で無傷で受け止められるんだよ」
125 :
絶対神:2011/09/27(火) 03:35:42.88 ID:B+nAsibi
『人は、人でないものにはなれない』
「ただ、人でないものを生み出す事はできる」
『この意味は判るよな?』
「恐らく、他の動物には無理だろう」
『だが、ごく稀に、本当に人は、人以上のものを生む』
126 :
絶対神:2011/09/27(火) 04:01:05.06 ID:B+nAsibi
『人はなぜ、新興宗教を排斥するか』
「理由は説明するまでもなく判るだろう」
『超能力だのUFOだのを信じている連中は、基本的におかしな連中だからである』
「常識で測れない、なにをやってくるか判らないやつらだからだ」
これは別に良い意味ではない
『ストレートに非常識な事をやる論外な連中という事である』
「新興宗教を強く信じている連中は、決して無害ではないのである」
『だから人は新興宗教を排斥するのだ』
127 :
絶対神:2011/09/27(火) 04:05:28.29 ID:B+nAsibi
「どんな宗教も最初は新興宗教だった」
と言い訳するが
『だから、迫害されてんじゃんかよ』w
「教祖が殺されたり、追放されたり、島流しになったり」
「徹底的に叩かれてんじゃん」(大笑)
『だからお前たちも新興宗教である間は』
「徹底的に叩かれて当たり前なんだって」
『きちんと歴史を踏まえているなら、新興宗教である内は、世間は認めない
くらいの認識は持ちたまえ』
128 :
絶対神:2011/09/27(火) 21:05:49.16 ID:B+nAsibi
「前から言っているように」
『本当にどうしようもない状態にある人を救うには』
「奇跡の力は不可欠」
『ねえ奴には、すくえねえよ』
「「神」の「性格」は関係ないの」
『本当に奇跡の力を持っていれば、どんな奴でも「そいつは確かに「神」なんだ」』
129 :
絶対神:2011/09/27(火) 21:15:32.09 ID:B+nAsibi
「で、繰り返し言っているけど」
『本当に価値のあるものは、世間一般の人間に分け隔てなく検証されたりはふつうしないし』
「分け隔てなく与えられたりはしない」
無論、今の私には出来ないけれども、仮に、将来、死人を生き返らせるという
神様にふさわしい奇跡が行えるようになったとしても
『10億円くらいとるよ』
これは金がほしいからじゃない
「死人を生き返らせる奇跡には、それくらいの価値があるからだ」
そんな、本来、あり得ない、神様にしか出来ない無理おしを求めるのならば
『それくらいの代償と覚悟が当然、求められるからだ』
130 :
絶対神:2011/09/27(火) 21:34:22.00 ID:B+nAsibi
「私は小学生のころから落ちこぼれで」
『体も女子以下に弱く、頭もいかれていたので』
「屈辱というものを受けすぎた」
何度も言うように
『私の精神性と人間性はもう回復すまい』
これ以上屈辱を受けるのもごめんだし、人の下に立つのもごめんだ
「もううんざり」
なんかかの回復する手段があったとしても
『もう、遅すぎる』
漫画のキャラクターのような「真の落ちこぼれ」という奴は、本当にいるんだなと
「自分を見ていると痛感する」
131 :
絶対神:2011/09/27(火) 23:38:16.89 ID:B+nAsibi
『こんな事は誰でもあっさり指摘できる事だけど』
「よくイスラム教徒は、「我々は人間を神聖視しない」とか、「マホメッド
も神ではなく預言者にすぎず、絶対視しない」とかいうけど」
『そもそもアラーの存在とか、イスラムの教とかは』
「マホメッドが言っているだけの話であって、別にそれ以外に客観的根拠
がある訳ではないのである」
『どこをどーみても、マホメッドを神聖視しているし』
「神様扱いしているし、「絶対視」しているとしか思えない」
『当たり前だけど、教えを説くのも文字を書くのも実体のある人間であって』
「霊魂である神様が直接万人に啓示を下す事などあり得ないのだから」
『どんな宗教も、開祖と弟子たちを一種、神聖視している事には変わりないのである』
まあ、一神教の場合
「ギリギリ、それ以上は神聖視しない防波堤を作れるから」
『まあ、確かに、「可能な限り、神以外は絶対視していないといえばしていないのかもね」
という事はいえる』
キリスト教の場合、開祖に関しては「この制約」はない
『だって、イエスは「神」だもの』
「この点に関して、「キリスト教」は、逆に『非常に正直』だと言える」
132 :
絶対神:2011/09/28(水) 00:13:35.17 ID:sKge6+/W
「ついでに言っておくと」
『特定の教祖や経典を持たないとかいうあほな事を自慢にしている神道みたいな
宗教もあるが』
「元々、太古の宗教で最初から特定の経典や教祖を持っているほうが」
『珍しい』(キリスト教の新約聖書は
当初からあった訳でもなんでもないし、イエスが当初から唯一の開祖であ
った訳でもなんでもない)
「大昔の宗教はたいてい、自然発生的に生まれたものであって」
『神道はぜんぜん、ありふれた形式である』
更に、教祖がいまいと経典があるまいと
「電波である事には何の違いもない」
『何も上の宗教だとか、正しい宗教だとか、民衆の宗教だとかいう根拠にはならない』(大笑)
「どんなものもみんな人間の頭で考えただけの事よ」
133 :
絶対神:2011/09/28(水) 00:18:59.54 ID:sKge6+/W
「たとえばユダヤ教には特定の開祖も教祖もいない」
あきらかに自然発生的に生まれた民族宗教だし
『実は旧約聖書の編集が完了したのは確か1世紀になってからで』
「イエスが死んだ後じゃなかったか?」
神道の信者が考えているほど
「一神教の経典の成立は早くもないし、また固定している訳でもない」
大きな意味でいうなら
『そもそも、キリスト教に「特定の経典」なんぞない』(プロテスタント
とカトリックでも「内容は大幅に違う」(だから聖書という言葉でくくる事じたいが
ちょっとおかしいんだけどね))
更に、「エホバの証人」やモルモン教みたいに
『事実上別の経典を持っているか、ストレートにまったく別の経典を持っているものもあるのさ』
(モルモン教は、本質的に上層部が預言者なのであって、モルモン書すら実は
経典とはいえないレベルである)
134 :
絶対神:2011/09/28(水) 00:25:24.50 ID:sKge6+/W
「そもそも神道には有名なイナバの白兎というやつがあるが」
『ウサギが喋るか、馬鹿』
「神道の神話は、聖書に比べて、遥かに不合理で「低レベル」である」
『文字通り、「子供のおとぎ話」レベルでしかない』
135 :
絶対神:2011/09/28(水) 02:16:38.45 ID:sKge6+/W
「で、前から言っているように」
『そもそも、否定する人間というのは「否定」しかしてこない』
「いちいち構ってられない」
「私は他人が私の超能力を信じようが信じまいが、神である事を認めようが
認めまいが、そんな事はどうでもいい」
『事実、私が神であり、自分がそれを認識していればそれでいいのである』
「そういう意味では分裂病患者とは違うと言える」
私自身も「万人の意見」など聞く気はない
『いちいち、他人の意見の正否など吟味しないし』
「どんなに素晴らしい意見でもいちいち耳を傾けたりはしない」
どんなに頑張っても、一日は24時間しかないし、そんなに他人に対して
時間をさけない
「たとえこの世の中に、物凄い優れた人間がどれほどいようと知ったこっちゃない」
136 :
絶対神:2011/09/28(水) 02:39:37.35 ID:sKge6+/W
『ある意味、物事は単純に考えたまえ』
「神学というものは、ふられた男が現実を認められず」
『どうして最悪の冷たい態度をとっている彼女がまだ自分を熱烈に愛していると
いえるのか』
「というくどくどしい言い訳めいた自分に都合のよい理屈を」
『延々とこねくりまわしているものにすぎないよ』
「はっきり認めたまえ、彼女(かみ)はお前なんか愛していないんだと」
『はっきりと強い態度で、ふっているんだと!!』
137 :
絶対神:2011/09/28(水) 03:08:41.97 ID:sKge6+/W
「性欲は人並みに持っているが」
『私は神なので、恋愛も結婚もしなければ子供も作らないと決めている』
「子供を作らない最大の理由は別のものもあって」
『子供という存在が、いかに親の人生を暗くし、足を引っ張るかという実例を』
「私は、日々、子供の立場に親に実感させているからである」
『本当に子どもというのがこれほど自分の足を引っ張り、下手をしたら一生
面倒をみなければならなくなるなんて(まあ、家事をやってるのは主に兄弟
や友人だけど)
『心底へどがでるというか、うんざりする』
「幾らなんでもこんなに自分の自由を縛る存在は洒落にならない」
138 :
絶対神:2011/09/28(水) 03:19:17.59 ID:sKge6+/W
「この間言ったが」
『私は、人生をあきらめているとか、人並みの生活を暗い思いで諦めている
とか言ったが』
「あれは半分は違うかもな」
『自分自身が、そんなものを望んでいない、という部分が確かにあるね』
↑子供いらなくても、性交くらいできるだろ。ソープ池ば。
くだらねー紀元前の人間のドグマに縛られてる
情けない男だな。
140 :
絶対神:2011/09/28(水) 11:28:14.68 ID:sKge6+/W
「アメリカでは」
『黒人差別が厳しかったので、黒人たちはワリと、キリスト教ではなく、イスラム
教を信じる者が多かった(それでも全体の割合からすれば、圧倒的にクリス
チャンが多いと思うが)』
有名なマルコムXなんかもそうである(父親は牧師だったんだが、話にならない
牧師で、人格障害者だとはっきり断言できるんじゃないか?)
「でアメリカの黒人のイスラム教は原理主義なんてレベルじゃないほど過激で」
『白人を矯正不能の悪魔(デモン)と称する教義をはっきりもっていた』
日本人から見ると、とてもついていける種類のものではない(ある意味、黒人と
白人の対立は「好きでやってる」のであり、「兄弟げんか」みたいなものなんだ
というのは大昔から諸外国から指摘されている)
まあ、黒人も、アンクルトムみたいなおとなしくて、物分りがよくて、信心深い
者ばかりではなかったという事だろう(当たり前だけど)
『私もアメリカの片田舎にはいかない事にしている』
「白人じゃないもんで」(大笑)
141 :
絶対神:2011/09/28(水) 11:43:38.38 ID:sKge6+/W
「エイズ患者について」
『よく、クリスチャンは潔癖で、エイズ患者が地獄に落ちるといってるのがよくないとか言われる』
「筋違いである」
『エイズ患者にとっての救いとは死後の天国ではない』
「単に、エイズがなおって、死の恐怖から解放される事だけである」
ある意味、「宗教」ってピントがずれていると思う
『私から言わせれば、地獄に落ちるといおうが天国にいくといおうが何の違いもない』
「どっちにしろエイズで死ぬのなら、何の救いもありはしないのである」
142 :
絶対神:2011/09/28(水) 11:46:52.03 ID:sKge6+/W
「そもそも、性的に不道徳な生活をしてエイズになっている時点で」
『神とかいうやつが、「何もそいつを助ける気がない」というのは』
「歴然としているので」
『何を言おうが、無意味である』
「エイズに限らず、死病にかかっているものに天国にいくといって」
『本気で救われると思ってるのかな?』
「神がいるのなら、「明確にそいつを救わぬ意思を表しているのに」」
『性病の類は、病気と道徳の因果関係がはっきりしている』
というよりも、私は元々、性道徳というのは
「性病の予防を目的で生まれたんじゃないかと思っている」
143 :
絶対神:2011/09/28(水) 11:56:37.59 ID:sKge6+/W
「逆に言うと」
『たとえどんなに善行を積もうと、死病にとりつかれた時点で』
「救いなんかないという事である」
私はクリスチャンとして何人か死ぬ前の人間に会った事があるが
「ぜーんぜん、達観してなかったよ」
『相手に同情するより、むしろ、なーんだと思って』
「ガッカリした」
はっきり断言できるが
「あの人たちは「なにも救われてなんかいない!!」」
144 :
絶対神:2011/09/28(水) 12:00:45.35 ID:sKge6+/W
「宗教というとふつう」
『死ぬ前に安らかに死ねるために信じる事が多いと思うが』(私自身も
ある程度、それをあてにして信仰を持った)
「何の役にも立たないというのがはっきりした」
あんまり若いクリスチャンを、死を目前にしたクリスチャンにあわせない
方がいいぞw
『キリスト教という「宗教」のメッキがはがれるから』
「私が覚めているのは、実に様々な失望が原因である」
『当然だが、「現実」と「理想」が食い違う場合』
「クリスチャンは神とキリストに対する思いが覚めていく」
どーもそんな事すら理解できないやつがキリスト教会には多いらしいが
『キリストと信者の結びつきは「まったく絶対でない」』
145 :
絶対神:2011/09/28(水) 12:06:57.35 ID:sKge6+/W
「当たり前だが人はクリスチャンに」
『ふつうの人間でない事を期待する』
「でなければ、キリスト教なんて宗教をやる事に意味がないからだ」
『クリスチャンはふつうの人間であってはならない』
「それを超えていなければならない」
『それは絶対条件である』
「日本人にとって、「キリスト教」は決して、「日常的な宗教」には」
『なり得ない』
ゆえに
「クリスチャンの「超人性」は「絶対必要」である」
146 :
絶対神:2011/09/28(水) 12:10:38.53 ID:sKge6+/W
「私は川島けんじに限らず」
『日キに限らず』
「牧師というのは少し頭がおかしいじゃないかとはっきり思っている」
「少なくても、牧師や僧侶という連中は」
『正常な人間の常識的な頭の活動はまったくしていない』
「私は彼らと友人として付き合おうとはまったく思わない」
リベラルなんかは、自分は原理主義とは違うと勘違いしているかもしれないが
『なにも違いはない』
「はっきりと世間からずれている、頭が花畑にいる人間でしかない」
という事は自覚した方がいいぞ
「ともかくたびたび言っているが、川島けんじ系統の人間にはあきれた」
147 :
絶対神:2011/09/28(水) 12:17:42.05 ID:sKge6+/W
「まあ、2chに本名で書きこんでいて」
HPで事務所かなんかの住所や電話番号まで公開している人間の頭が
『どこをどう考えても正常である訳もないのだが』
「川島けんじに関しては、一刻も早く病院にいった方がいいぞと忠告する」(まあ
あのじいさんに人の忠告を聞くような常識的な部分があるとはカケラも思わないが)
私のしる限り、この宗教板で本名で活動して電話番号まで出しているやつは
「幸福の科学スレに常駐している元信者のキクチとかいう重度の分裂病患者
だけである」(私なんかよりよっぽどどうしようもないやつで、なんで入院
していないのか不思議である)
「川島けんじにもう一度忠告するが」
『お前は一刻も早く「病院にいけ」』
通常の分裂病患者より
「はるかに症状が重いぞきっと」
少なくても
『お前に世間的常識はカケラもない』
148 :
絶対神:2011/09/28(水) 12:21:29.26 ID:sKge6+/W
「よくふつう本名を言わないところで本名を言い」
『強気で意見を言っていると、堂々とした、おそれを知らない人に見えるが』
「一見立派な人間に見えるが」
『そうではない』
「単に頭がおかしいだけなのである」
これは2chに限らず
『ふつうの人間がやらないようなレベルで一見勇気がありそうな事をしているやつは』
「単に常識を知らず、きちんと物事を計算できない」
『誇大妄想狂的な馬鹿である』
私自身も勿論、正常じゃないが、一生なおらない、重度の精神病患者の私を
こえている時点で
「自分がどのていど、限度がないのかを自覚しろ」
149 :
絶対神:2011/09/28(水) 12:30:54.06 ID:sKge6+/W
「非常にはっきり言わせてもらうと」
世間が反対しているのにもかかわらず、強引になにかをやろうとしている人間は
『みなそうである』
川島けんじと東京教会の間にはなにも違いなどはなく
「単純に、日本の教会内で比較的体制派にいるかいないかの違いでしかない」
『はっきりと「同類」である』(自分の主張が
他人からどう受け止められるか計算できない異常な人間だ。寧ろ、ひとり
カルトという事でなら、リベラル派にこそこういう馬鹿は多い)
「親鸞も日蓮もまったく正常な人間でなく、はっきりと同類である」
大きな事業をするものは「みなキチガイ」だが
『別にそれは本人が正しかったからではなく』
「単に多くのキチガイの中で、そいつの名前が結果として広まったというだけの事でしかないのである」
社会運動の黎明期に中心的な活動をする人間というのは
「たいてい、その人間自体は、世間的常識も知らないし、他人の意見も聞かない」
『身勝手で最低の人間である』(たまたまのちの時代に
その思想が受け入れられたから、偉人と勘違いされているだけの事で、本来、
病院にいるやつらと、なんら違いはない)
150 :
絶対神:2011/09/28(水) 12:36:59.38 ID:sKge6+/W
「まあ、聖者と狂人はコインの裏表という事だ」
戦前の天皇制に反対したり、戦争に反対した連中も
『それ自体では、非常識で訳のわからない人間が結構いたと思うぞ』
悪が強烈な存在としている場合
「それに対抗するものが正義となる訳だが」
『自分が正しいと信じて、社会全体にたてつく人間が』
正常な神経の持ち主の訳がないだろ
「たいてい、単なる誇大妄想狂だ」
社会運動家なんかは、「本人の人格」ではなく、「結果によって評価される」
『世の中を動かすのは「キチガイ」であるが』
「それが成功者になれるかどうかはあくまで結果でしか判断できないし」
キチガイである以上
『たいてい、本人は不遇である』
「でも、キチガイなので、世間に自分をあわせるという事ができないのだ」
「私自身だってそうだよ」
『寧ろ、お前たちの方が、私にあわせるべきなのだ』
と考えているのが、「社会改革者とか教祖」という連中なのだよ
151 :
絶対神:2011/09/28(水) 12:43:53.20 ID:sKge6+/W
「じゅあ、あなたと川島けんじと日蓮と親鸞も同類なんですね?」
『馬鹿野郎』(大笑)
「超能力を持った「神」である私と」
『単なる人間の誇大妄想狂が一緒になるか』(笑)
だが、川島けんじは「典型的な牧師」だと思うぞ(本質的に新興宗教の教祖
レベルで言っている事が「おかしい」)
「だからよく引き合いにだすんだけどね」
彼を見ていると、誰でも「反面教師」として非常に参考になるんでね
152 :
絶対神:2011/09/28(水) 12:47:28.92 ID:sKge6+/W
「ようするに川島けんじは」
『自分が主張している事が』
「まったく話にならないおかしなものだという事に気づかない人間の典型である」
牧師にはそういう人間しかいないが
『あのレベルになるとちょっとずぬけているじゃないか?』(大笑)
153 :
絶対神:2011/09/28(水) 12:55:15.69 ID:sKge6+/W
「あんたはよく人をののしるね」
『しらないのか? 新興宗教の教祖というものは』
「たいてい、人を徹底的にぶったたくもんだ」
『ディスるもんだよ』
「イエスだってそうだろ」
寧ろ人がなかなか言えないような事を
『ずばっと罵りまくって言うからこそ』
「逆に人の支持がある程度集まるのが」
『教祖ってもんさね』
だからある意味、品性が高潔でないやつが多いと思うし
「寧ろ、頭がおかしいからきっぱり物事が言える」
というところが
『狂人だの神だの教祖だのの社会的役割だとわたしゃー思ってるよ』
154 :
絶対神:2011/09/28(水) 13:23:52.27 ID:sKge6+/W
「政治で比較的予想しやすいもの」
大きな流れはある面誰でも予想できる事があるのは既に書いたが
そうでないもの
『選挙結果も比較的予想しやすい』
理由は単純で、だいたい、選挙が開始される前に、「力関係」は客観的に見れば
歴然としている事が多いからだ
だから、それぞれの候補についてそれなりに知っているならば
「選挙結果を当てる事は、そんなに難しくない」(現に私は
比例代表かなんかで、二度にわたって当選者全員を当てた人を知っている)
『だが、私のようにほとんど知りもしない事に関して』
「当てるのはふつう無理である」(当たり前だけど)
で、神だろうが、天才だろうが政治を予見し当ててしまった事に「結果」は変わらない
『身が危うくなる』
だからその人物も、二度当てるだけで、もう選挙結果予想はやめてしまったらしい
155 :
絶対神:2011/09/28(水) 13:28:42.65 ID:sKge6+/W
「で、既に書いたように」
超能力だろうが、天才的予測だろうが
『誰が当選するか事前に知っていたとしても「あんまり意味がない」』
「積極的にこちらから操作できる力を持たない限り」
『その力は意味を持たないのだ』
選挙に打って出ようとしている、野心ある人物に対して
「あなたは落ちるからやめたまえ」
といったところで
『ふざけるな!』
と言われるのがおちである
「人々が本当に求めるのは正確な未来予知などではなく」
『自分にとって都合のよい未来を招きよせる事なのだ』
「この事を勘違いしないように」
「神の能力は、予知と、運命操作がワンセットでそろってこそ」
『初めて意味を持つのである』(予知だけでは本人にしか
意味がほとんどない)
156 :
絶対神:2011/09/28(水) 13:36:00.08 ID:sKge6+/W
「前から言っているように人々が知りたいのは」
『お前は才能がないから成功できない、という現状認識なんかではなく』
「才能がない自分でも成功できるあっと驚くような「方法」なのである」
なぜなら、
『それがないと才能がない自分は成功もできないし、夢もかなえられないからである』
町工場で一生働いたり、一生、平社員だったり、あるいは課長どまりだったり
単なる主婦だったり
「本心からそんなので満足できるやつなんていない」
『誰だってパーッと成功したいのさ、人生を楽しみたいのさ』
「人々が求めるのはその方法であって」
「わざわざ平凡なサラリーマンでいるために」
『宗教なんぞ必要ないのである』
157 :
絶対神:2011/09/28(水) 13:47:23.74 ID:sKge6+/W
「つまり、人々が「神様」に求めるのはねえ」
『病気が治りたいとか、仕事で成功したいとか』
「そういう事なのさね」
『そういう「基本的」な事なんだよ』
「少なくても、「それとは無関係に「救い」は成立しないのさ」」
『一切、現世利益をうたわない宗教があるならば』
「それは決して広まらないだろうし、人々をひきつけないだろう」
たとえば、非情な事ばかりをやって、子供を虐待する親が幾ら子供を愛して
いたとしても、伝わる訳がない
『きちんと形があらわさなければ伝わりようがない』
「宗教は精神的なものだが、物質と完全に切り離された精神などあり得ないように」
『現世利益とまったく切り離された「救い」もまたないのである』
158 :
絶対神:2011/09/28(水) 14:05:57.09 ID:sKge6+/W
「究極的には人が求めるのは」
『他者の成功ではなく、自分の成功である』
たとえば神の超能力であっても、ふつうに言った場合
「東大に受かりたい」
という信者がいた場合、東大には店員があるから、10万人の信者の若者が
そう求めてきた時に「全員合格させる事は不可能である」
『この世が競争社会である以上』
「「神」もそういう意味での「救う」相手は選別する訳だ」
それは極端な例としても
『神の奇跡で大した事ないやつを東大に受からせてやった場合』
「確実に、努力して実力で入れるはずだったやつが「ひとり落ちるんだ」」
という事である
『運命操作は、そういう細かい事にこだわらない、ある意味、とりあえず助けて
神様、自分を助けて』
「という面がないと求めようがない」(笑)
私はそういう「エゴ」は必ずしも否定しない
『少なくても、神は無神論者よりも、「信者」を優先すべきである』
覚えておけ
「神がお前たちのために奇跡を起こしてやるという事は」
その裏で
『場合によっては誰かが理不尽なめにあうというのと表裏一体なのだという事を』
159 :
絶対神:2011/09/28(水) 14:17:41.70 ID:sKge6+/W
「なんで「神様」が死後の世界の実在をはっきりと人々に教えないのでしょうか?」
『これには、実は、昔から言われている、万人が完全に納得する「答え」が存在する』(笑)
「もし、死後に天国なんてすばらしい世界がある事がはっきりわかってしまったら」
『人類は全員自殺するだろうからだ』(大笑)
私は最初、イギリスの小説かなんかでこの説を読んだが
「なるほどなあ」
『と思った』ww
160 :
絶対神:2011/09/28(水) 18:52:08.07 ID:sKge6+/W
『つまりねえ』
「たとえばオリンピックでも、「銀」じゃダメなのさ」
『「金」じゃないとね』
この世の中で、どんなに幸運に恵まれた人がいたとしても、たとえば海外では
50億円の宝くじに当たる人もいるが
『自分が当たらねば、そんなの0円と同じだ』
「宝くじじたいがないのといっしょだ」
で、逆に言うと、この世にどんな悲劇や悲惨な事があったとしても
『自分がそんなめにあわなければ』
「それはないのと一緒だ」
つまり、究極的には
『自分が金メダルをとり、自分が50億の宝くじにあたり』
「自分だけが悲劇を避けられるのでなければ」
『意味がないんだよ』
「極論すれば、「神」とか「神の奇跡」とかいう存在は」
『そのためにこそ、そのためにだけ必要なの』
161 :
絶対神:2011/09/28(水) 18:55:10.80 ID:sKge6+/W
「私が敗北人生で痛感したのは」
『つまならない事はつまらないって事なの』
「どんな理屈をつけようが」
『人間は社会的に栄達して、美しい女を抱いて、大金をもうけて』
「ちやほやされてもてはやされて生きるのが」
『一番楽しいの!!』(絶叫(大笑))
「つまんねーんだよ、何も手に入らない人生って」
『不幸は様々だが、「幸福はひとつしかない」』
というのは昔からよくいわれる言葉だけど
「人間ってやっぱり、本能的に楽しいと感じる事を楽しいと思うようにできているの」
『ふつうに言った場合、「それ以上の楽しみ」なんて』
「ホントはないんだ」
162 :
絶対神:2011/09/28(水) 18:57:53.92 ID:sKge6+/W
「ある意味、神というものは」
『凄い城に住んで、大金を雨のように降らせ』
「従順で美しいまるで物語の中の人物のような多くの美女を抱いて」
「うまい酒を飲み、多くの人間を傅かせる」
『その為に必要なの』(大笑)
「私、このことじたいは否定しない」(笑)
『人間、つまらない事はつまらないし、面白い事は面白いの』
「私は今までの暗闇を歩くような20年余りの人生の中で」
『その事を痛感した!!』
神でもない限り、欲望に正直になった方が楽しいに決まってるの(笑)
163 :
絶対神:2011/09/28(水) 18:59:57.02 ID:sKge6+/W
「少なくても」
『ある程度、そういう欲求を満たす事なしに』
「「幸福」というものは存在しません」
『そういう物的側面を無視したら』
「絶対に「幸福」は存在できません」(もし、できたら
それこそ神の奇跡だよ)
『宗教の最大の問題点は、結局、精神性、志向においても』
「神様になれと人間に命ずるところなのです」
『そんなの無理です!』(大笑)
164 :
絶対神:2011/09/28(水) 19:07:54.31 ID:sKge6+/W
「自分が主役になれないような世界なんて」
『なくていいんだ』
『自分が絶対者になれないような世界なんて』
「滅んでしまえ」(大笑)
『俺は俺さえよければ「それでいいんだよ」』
「というのが私の「本音」」
『で、「この考えそのものは間違ってはいない」』
「たしかに自分がとらなければ、「その金メダルは」単なる屑鉄だし」
『自分が当たらなければ、宝くじは0円でしかないし』
「自分がだけもしないような美女が生きていてもしょうがない」
『この世のすべては「自分」のもの』
「でなければ嫌だね」(大笑)
ある意味、「神」というやつは
『もっとも「自己中心的」な存在だと思う』
「要するに、「自分に正直」なんだよ』
165 :
絶対神:2011/09/28(水) 19:11:41.44 ID:sKge6+/W
『要するに、なにがいいたいのかというと』
「君が「成功者」にならない限り」
「君の人生は楽しい事にならないだろう」
たとえこの世の中に
『どれだけ凄いやつや、「成功者」がいたとしても』
「君がほしいものを手に入れ、ちやほやされなければ」
『君の人生に、いったい、何の意味があるの?』
「ただのムシケラ、リーマンで終わるお前の命になんて」
『本当は自分自身にとっても一文の価値もないだろ?』
って話なんです
166 :
絶対神:2011/09/28(水) 19:15:01.54 ID:sKge6+/W
『救いとはなにか』
「単純に言った場合、自分が幸福だと感じられるほど」
『色々な欲求が満たされる状態の事なんです』
「これが出来ない限り、人は「幸福」にもなれないし「救われません」」
まあ、神様みたいに
『宇宙の頂点に立つ』
というレベルはふつうの人間にはまったく必要ないでしょう
金銭的なことを言えば、ふつうの人間なら
「年収五千万円もあれば、欲求を満たせるそうです」
神でもないのに
『世界のすべての富と美女を手に入れる!』
とか言っているやつは
「ただの馬鹿ですんで」(当たり前だけど)
167 :
絶対神:2011/09/28(水) 19:24:43.59 ID:sKge6+/W
「じゃあ、そんな方法があるんですか!」
『君は思ったでしょう』
「ないことはないですね」
説明の必要があるかい?
『十分に奇跡能力が成長した神様にすがるんだね』
「神様がその気になったら助けてくれるだろう」
『これがもう「絵空事」でもないし、「おとぎ話」でもない事は』
「君たちはもう知ってるはずだよ」
それから、世界の美女うんぬんはもののたとえだからね(当たり前だけど)
『わたしゃ、永遠に禁欲的に生きるつもりだから』(宇宙万物を
手に入れるという「比喩」)
168 :
絶対神:2011/09/28(水) 19:28:51.59 ID:sKge6+/W
『ただしさっき書いたように』
「もし、君が強い奇跡能力を持った神様に巡り合って」
『うんよく、奇跡の力で救って貰えたとしても』
さっき書いたように
「金メダルをとったら、その陰で、銀や銅で泣いている人間が必ずいる事」
『50億当たったら、当たらない人間が無数に必ずいる事』
「何人もの美女の心と体を奪ったら、その陰で、泣く男たちが必ずいる事を」
「覚えておくんだね」
『ある程度、エゴ、我を通せる人じゃないと、幸福にはなれないという事をね』
「「神」は信者を救うかもしれんが」
『基本的に、「それ以外は救わん」』
169 :
絶対神:2011/09/28(水) 19:38:44.26 ID:sKge6+/W
「お前の話はまるで『密教』みたいと思った?」
『だからかなり前に言ったでしょう』
「「キリスト教」的『密教』だって」
「ただし、「超能力」を持ってるのは」
『「私」だけ』
「当たり前だけど」(笑)
でも、私はね、クリスチャンが欲望に正直になるのは許容しない
『クリスチャンだったら、「禁欲的」に生きろ』
そういう意味ではやっぱり、「顕教」の「宗教信者」(キリスト教正当派の
信者という意味)
170 :
絶対神:2011/09/28(水) 19:48:05.52 ID:sKge6+/W
「で、ひとつ言っておこう」
『結局、根源的な意味で、「オカルト」を信じないやつは』
「オカルトを信じるやつに、「勝てない」よ」
って事
『なぜなら、「神」は実在するから』
「オカルトを否定する国家と、否定しない国家が戦ったら」
『後者が勝つ!』
「単に、「オカルト」をあてにすれば負けるというだけの話だよ」
「合理的な思考は」
『究極的に「神」に勝てない』
「なぜなら、「神」は一切を支配しているから」
『この世の万物を支配している運命というやつには』
「誰も勝てない」
171 :
絶対神:2011/09/28(水) 19:50:24.45 ID:sKge6+/W
「君がどんなにいきがっても」
『君がどんなにきちんと計画をたててこつこつ人生を歩んでいても』
「「神」がちょっと指を振れば」
『地震ひとつでお前は死ぬだけの事』
「この世の一切を支配している相手には」
『誰も勝てない』
要するに
極度の臆病者
なんだよ。君は
173 :
絶対神:2011/09/28(水) 21:37:15.98 ID:sKge6+/W
174 :
絶対神:2011/09/28(水) 21:48:30.78 ID:sKge6+/W
「で、こういうのをみれば判るように」
『イスラム教は、我々キリスト教の対極にある文化で』
「とてもじゃないが受け入れられない」
我々クリスチャンと彼らが共存するのならば
『彼らの方が平等思想に矯正されるべきだし、そうでないと一緒に暮らす事はできない』
「本来、文化の多様性とは」
『とてもじゃないが異文化から見れば絶対受け入れられないものも含むもので』
「何か勘違いされているように、決して無害なものではない」
極端に違う文化に対しては、一緒の社会で共存するなら(別々の国に住むのなら
問題ないが)
『相手をこちらにあわせて矯正する事は必要である』
私は女の社会進出は生意気だと思っているが
「別に、イスラム教を支持している訳ではない」
生意気な女を許す社会体制に比べて、やや好意的に見ている程度である
175 :
神も仏も名無しさん:2011/09/28(水) 22:26:34.83 ID:r4IkwupT
生意気
176 :
絶対神:2011/09/28(水) 22:37:50.58 ID:sKge6+/W
『で、あんたは結局「神」がいると言っているの? いないと言っているの?』
「もし、私の見た未来が幻覚ではなく」
『ある程度、未来を当てたのが偶然でないのなら』
「「神」はいるさ」
『議論の余地なくな』
ただ「全知全能で人類のすべてを愛している神様」という風に言うなら
「いてほしいけど、いないんじゃないか?」
『多分』(こっちだって泣きたい気分なんだが)
177 :
絶対神:2011/09/28(水) 23:31:40.22 ID:sKge6+/W
「キリスト教徒は自分を自嘲する」
『確かに、クリスチャンはなみの男に比べれば清らかに生きているかもしれない』
「でも、自分が望むほどではない」
『字義通りの聖人としての生き方などとてもできない』
厳しい他人の目から見れば、矛盾だらけなのだ
幾ら努力しても、とうてい出来ない
「段々、クリスチャンは自分をあざ笑うようになる」
『鼻であざ笑うようになる』
「この偽善者が」
しばしばひとりの時、心の底から自分を嘲笑する暗い笑いを彼は浮かべる
『しょせん、自分がひとりの男でしかない事を怒りと侮蔑をもって理解する』
「キリスト教徒は信仰を続ければ続けるほど、卑屈になっていく」
178 :
絶対神:2011/09/29(木) 03:00:58.31 ID:e+MRdLdM
「ランキングの壁があつい」
『あとちょっとで載るんだけど』
13枚までは、何度も言ったんだけどww
2枚に1枚当てるのは、本当に超人じゃないと無理だと思うぞ(笑)
179 :
絶対神:2011/09/29(木) 03:05:55.11 ID:e+MRdLdM
「正直いって、何回も挑戦するのはつらい」
『予言と違って、精度が全然低い、凡人レベルの結果が山のようにでるから』
「何度も書いたが、超能力者としての自信がなくなって」
『うつ病みたいになってくる』
「ランキングにいずれ載るレベルになる事だけは間違いない」
それははっきり言える(13枚まで何度も言っている以上は)
「でも、凄い大変だ」
『しかめっ面して、必死でやるしかない』
180 :
絶対神:2011/09/29(木) 03:30:22.50 ID:e+MRdLdM
ttp://news.infoseek.co.jp/article/postseven_31335 『いまさらなにを』
「そもそも、精神医学ではまったく自殺をとめられない事は大昔からふつうに
判っていたことである」
『分裂病の場合、ワリとボコボコ自殺する』
なだいなだの古い本なんか見ると
「ふつうに、精神病院に入院している患者がボコボコ自殺している」
精神医学に関して言うなら、あるだけましという状態で
『重いものは元々直らない事が多い』(私の知人でも
治った人は殆どいない、それどころか薬きちんと飲んでるらしいのに年々
ひどくなる。無論、自殺したのもいる)
精神医学は、どっちかというと、暴走をおさえる方に重点があるのであって、
治す方にはあまりまだ重点はないと思う(不可能だから)
181 :
絶対神:2011/09/29(木) 03:34:48.38 ID:e+MRdLdM
「投薬治療では」
『確かにある程度、症状はましになるが、とても働けるレベルまでは回復しない
ので』
「期待したぶん、失望もでかくなる事が多い」
私自身も一時気分が軽くなったので、喜んだが、それ以上はどうにもならず
寧ろ、将来という現実が押し寄せてきて、急性期とある意味かわらなくなって
しまった
「薬は何の責任もない状態では気分が楽になるが」
大人になってから飲んでも、仕事だのなんだの深刻な現実があるので
『事実上、最終的には効果がなくなる』
ふつうの人間だってリストラされて自殺したり、会社でいじめられて自殺したり
するのが結構いるのに
「ましてや精神障碍者が社会復帰を目指して、ストレスがかからない訳がないだろ」
182 :
絶対神:2011/09/29(木) 14:20:17.26 ID:e+MRdLdM
「基本的に私は異教徒とは付き合わない」
『クリスチャンとだけ付き合うという意味では「まったくない」』
私のしょっちゅう会う友人は
「実家に仏壇くらいあるかもしれんが、基本的に全員ノンポリの無宗教な人間
だけである」
『私は、個人的には「付き合って楽しい」と思う相手としか付き合わない』
「当たり前だけどね」(たとえば私はライトノベル
とかよく読むので、そういうのが好きなやつとか、アニメもそれなりに見るので
そういうのが好きなやつとかである)
『友人というものは夫婦でも、親子でもない、義務は一切ない』
「趣味があって、つきあって楽しい奴以外は」
『当然ながら関係を切る』
183 :
絶対神:2011/09/29(木) 14:30:05.81 ID:e+MRdLdM
【教会探し/相談】行ってはいけない教会9【ここで】 (424)
ここでも書いたが
『基本的に、キリスト教を信じる人というのは「日本的社会構造」に批判的な人である』
もともと一神教という概念そのものが、多神教だの無宗教だのという「日本」
というものそのものに反しているのである(ひとつにキリスト教が広まらなかった
要因はこれによるわけだが)
『寧ろ、自分が特別に選ばれた人間で、社会の多くの人間より優越した知見を
持っている』
「という部分があるからこそ、私はクリスチャンをやるのであって」(別にそれは
私に限らないと思うけど)
『平均的日本人にしかなれないのなら、私はわざわざクリスチャンなどやらない』
「私はとくに多くの宗教の中で、キリスト教が好きな訳でもないし、イエスが
好きな訳でもないからである」
『その宗教を信じる事による、優越感だのメリットは』
「苦しい信仰生活を生き抜いていくためには「絶対必要」である」
何度も言うように、私は自分が凡人だと思っていたら(さんざんイエスのために
嫌なめにあってきたのだから)
『とっくに棄教している』
184 :
絶対神:2011/09/29(木) 14:35:34.07 ID:e+MRdLdM
「こう言ってはなんだが」
『元々、「キリスト教」の魅力とは』
「非日本的である事なのである」
日本に対して、革新的で、革命的であるところなのである
『ある意味、根本的な日本人としての概念を打ち破るほど斬新でなければ』
幾らキリスト教徒の家に生まれたからって
「私は、余り、キリスト教に惹かれなかったと思うよ」(今となって
は惹かれるという意味では、まったく惹かれてないけどさw きっかけとか
そういう意味)
185 :
絶対神:2011/09/29(木) 14:40:42.73 ID:e+MRdLdM
「単純に言うと」
『私は「クリスチャン」を特別な『エリート』になりたいからやっているの』
「この「傲慢」を私は否定しない」
『もし、お前は選民じゃないと「神」がいうのなら』
「私は、その時点で、「クリスチャン」を辞める」
人はまったくなんの利益にもならないのに
『何かに従い続ける事は出来ない』(それこそ、人に
物事を求めすぎる贅沢な考えだ)
186 :
絶対神:2011/09/29(木) 14:45:36.58 ID:e+MRdLdM
「逆に言うと」
『元々、「凡人」に、神の教えに従うという事は「不可能」である』
「元々、特別に優れた人間しか、「キリスト」には従えぬ」
『選民思想とは、あらゆる意味で必然的に生まれてきたんだと思うぞ』
「ふつうの人間や凡人は、本当の意味では、クリスチャンでいつづける事は出来ない」
187 :
絶対神:2011/09/29(木) 17:08:23.97 ID:e+MRdLdM
「価値観というものはしばしば極端に変わっていく」
『たとえば、戦前戦中は「天皇万歳」だったのが』
負けた翌日から
「マッカーサー万歳、民主主義万歳」
となったように
『世間の価値観、国の価値観というのは』
「気まぐれな娼婦のように実に無責任に変わる」
『確かな事は、自分の利益だけ』
「ゆえに、神が命じようが、国が命じようが、誰を犠牲にしようが」
『私は、はっきりと自分の利益だけを第一とする』
クリスチャンが言うべき事じゃないかもしれないが
「幾らクリスチャンでも現実を完全に無視して生きる事は出来ないし」
『もう神のために損をするのは耐えられないから』
188 :
絶対神:2011/09/29(木) 17:10:39.90 ID:e+MRdLdM
『つまり、その人間の価値観とは』
「結局、その人間の人生経験が決定するのである」
『まあ、きわめて当然の事なのだがな』
だから「クリスチャンだから○○をしないはず」などという事は結局、存在
しなくなる
『私は自分の利益の確保のためには熱心はクリスチャンを陥れる事も躊躇わない』
「別にこれは私のせいじゃない」
『「神」が私をこうしたのである』
189 :
絶対神:2011/09/29(木) 17:17:22.41 ID:e+MRdLdM
「むろん、能力を増していけばましていくだけ」
『自分の利益の確保に狂奔する必要はなくなる』(今だって狂奔なんか
してないけどさ)
「人間とは次元の違う存在になっていくからだ」
『だが、温かい心の持ち主になる事は恐らくあるまい』(まあ、
人間離れしていけばいくほど、それこそ異質な精神を持つのは当然なんだが)
「私は「神」のために余りにも多くのものを失ってしまった」
『人間は自分の人生経験からは逃げられない』
まあ、全知全能になれば、完全に異質な精神を持つことだろうが
「完全に一切を乗り越えるのは、とうぶん、先の事」
190 :
絶対神:2011/09/29(木) 17:25:39.16 ID:e+MRdLdM
「前から言っているように」
『私は一般の人間と親しく付き合おうとはまったく思わない』
仮に私が大教団を作ったとして、それで一般に知られるようになっても
「一般の信者と一般の人間とは」
『身近で親しく付き合う事は一切しない』
それこそ、信者に対しては
『雲の上の存在と、地上の人間という格付けのとおり接するだけの事』
「私はそれ以上、一般の人間と身近にも親しくもならない」
191 :
絶対神:2011/09/29(木) 18:05:03.13 ID:e+MRdLdM
『で、ここでまた』
「あなた本当に「超能力」なんてあると思ってるの?」
『さあ?』
「なけりゃどうにもならんというだけの話だよ」
『俺はたぶん、施設にいって自殺して終わるだろう』
192 :
絶対神:2011/09/29(木) 18:19:31.35 ID:e+MRdLdM
「で、昨日書いた、サウジアラビアの女へのむち打ち判決は撤回されたそうだ」
『国王も人気取りが大変だな』(笑)
ネットが解放されている以上、いつまでも規制だけしておけるものではない(
王族がツイッターをしているのは驚いたが)
「さて、この先、イスラム世界は、「時代による矯正」を受けるのでしょうか?」
『それとも、独自の路線を突っ走るのでしょうか?』
「神様(アラー)だけが知っています」(大笑)
193 :
絶対神:2011/09/29(木) 18:31:48.90 ID:e+MRdLdM
「要するに」
『なんらかの価値観を決定にするのに、「宗教」だけでは不足だという事です』
「しょせん、社会の価値観など、時代によって変わってしまうものです」
『それを考えると、あほらしくなってしまい』
「自分の価値観で、好きに生きたくなってきます」
あんまり情報化社会にしちゃうと
『人はアナーキストになると思いますよ』
私はよくクリスチャンの仲間から
「お前は、クリスチャンじゃない、ただの虚無主義者だ」
と言われますがw
194 :
絶対神:2011/09/29(木) 18:47:34.23 ID:e+MRdLdM
「つまりねえ」
『そういう道徳とかなんとかいう面に関しては』(能力面に
関しては無論全然そうじゃないんだが)
「人間は結局、自分の意思で好きに生きるように仕向けられているんだよ」
『この世界のシステムはそうなっているの』
なにかひとつの価値観や信仰を守り抜こうと思ったら
「時代とも戦う、壮絶な強さが必要なんだよ」
最終的には
『世、そのものと戦わなきゃいけなくなる』
195 :
絶対神:2011/09/29(木) 18:53:46.72 ID:e+MRdLdM
「ついでに言っておくと」
『昨日書いた事と関連して言っておくが』
「神がエイズ患者を救うなら、俺は律法なんぞ守らんぞ」
『人は罰則のない法律を守るほど甘い存在じゃないぞ』
イスラムの女どもじゃないが
「罰則があってすら抵抗して破るのが人間だ」
『余り人間をなめるなよ「神」よ』
「余り、俺たちに「自主的」な忠誠など期待するな」
『そもそもそれが不可能な状態を作っておいて』
「何かを期待されても困る」
『エイズ患者は全員地獄落ち、それは「絶対条件」だ』
196 :
絶対神:2011/09/29(木) 18:59:39.64 ID:e+MRdLdM
『少なくても』
「俺たち、クリスチャンが、好きでお前に従っていると思うなよ」(大笑)
『それだけは骨の髄まで理解しておけ』
197 :
絶対神:2011/09/29(木) 19:09:37.57 ID:e+MRdLdM
「ある意味、私は「宗教」が平和をもたらすとはおもわんなあ」(苦笑)
『だって、「神」と信者の関係ってちっとも平和じゃないもの』(笑)
「昔は神を信じれば、もっと穏やかな性質になると思ったんだけどなあ」
198 :
絶対神:2011/09/29(木) 19:27:08.29 ID:e+MRdLdM
『要するに、俺たちクリスチャンが神に従うのは』
「異教徒が地獄に落ちるのと」
『引き返さ』w
『俺はもう、人を助けようとは思わん』
「なんで、二極分化の教理を人が作りたがるのかよくわかる」
『でなければ「やってられん」』
199 :
絶対神:2011/09/29(木) 20:09:58.10 ID:e+MRdLdM
「人はなぜ宗教を信じるのか?」
『ある意味まったく不思議でない』
たとえば、ごく稀にだが
「本当に私のように神が生まれる」(何度も言ったが)
予言をそれなりに当てたり、言っている事がある程度、実現したりする
『なにかを求めている人ならそれだけでも十分信じる理由になるだろう』
で、実際、私はその気になれば、かなり大きな事も出来る(実際やった)
「つまり、○○様万歳!」
となるのは「大して不思議でない」
200 :
絶対神:2011/09/29(木) 20:12:05.36 ID:e+MRdLdM
『第二に人間は思い込むといろんなものをみたりきいたりする』
『そういう意味で言うなら、一生に一回も』
「霊的体験をしない人間の方が珍しいだろう」
たとえば、誰だって、10代の情緒が不安定な時期には
『金縛りになったり、幽霊を見た体験の二、三度くらいあるはずだ』
本物の幽霊か幻覚かはともかく
「そういう霊的体験をしないやつは殆どいないだろう」
201 :
絶対神:2011/09/29(木) 20:14:46.23 ID:e+MRdLdM
『なんで昔、多くの人が死後の世界を信じていたのかは大して不思議じゃない』
「誰でも、幽霊くらい見るからである」
で、ましてや、自己暗示をかけたり、強く思い込んだりする、宗教儀式なんか
では
「幻覚をみたり、体に異常な感覚があるなんてことは」
『ふつうに起こってくる』
これは、死後がなく霊がなく、奇跡がなかったとしても
「なんら変わらない、幻覚だろうがなんだろうが、事実としてそういう体験は
幾らでも実在する訳である」
『つまり、なんでこんな事を信じられるんだろう』
というのは
「事実として不思議な体験を幾らでもするからである」
『別に不思議でもなんでもない』
202 :
絶対神:2011/09/29(木) 20:29:12.81 ID:e+MRdLdM
「霊的体験」
というのはしょせん、脳内の出来事なので
『客観的現実には通用しない』
しばしば、凄い霊的体験をしたと称する輩が
「現実の社会ではまったく通用もせず認められもせず、変死したりするのは
この為である」
『お前が頭の中でどれだけ凄い体験をしようが』
「客観的証明を伴わなければ、他人にとってはまったくどーでもいいことなのである」
前にも言ったが
『主観的救いとは、客観的に物理的に世界をある程度変えるものでなければ』
「しょせんは思い込みであってそれ以上ではないし、大して持続もしない」
『俺が首相を辞めさせるといって事実やめたが』
「あれこそ、主観的思い込みを実現させたという事であって」
『ああいう事を事実起こせなけば、幾ら口で何を言ったところで』
「無意味なのである」
203 :
絶対神:2011/09/29(木) 20:32:41.32 ID:e+MRdLdM
「つまり、主観的な救いを」
『客観に転化しなければ、事実として、ある程度、世界を変えなければ』
「それは「持続」しない」
人間の主観は、客観的な現実と無縁に存在できない(し、存在したとしたら
それは単なる病気だ、病院に閉じ込められるべき)
『つまり、「視点」を変えるだけでは「世界は変わらない」』
「事実として世界を変えない限り、世界は変わらないのである」(当たり前だけど)
『精神論の限界は、「ここにある」』
元々、大抵の人間の主観は、客観的な現実から生み出されているので
「つまり、こうある現実が、こうある私を作っているので」
『変えようがないのである』
「人は、現世から絶縁されては生きられない」
204 :
絶対神:2011/09/29(木) 20:38:14.16 ID:e+MRdLdM
「つまり、世界を変えない限り人は救われる事はない」
『単純に言えば、病人の救いとは病を治してやる事だけである』
「上司に苛められている人間の救いとは、上司に苛められなくなる事だけである」
元々、それに耐えられる神経を持っているのなら
『わざわざ誰かに救いを求めたりはしない』
痛いものは痛いし、辛いものはつらい
「なにをどうしようが、火は涼しくならないし、体を包めば焼け死んでしまう」
『どっちにしろ人を救うためには、ある程度「現実」を変えてやる必要がある』
「つまり、「奇跡」が必要である」
『すべての「宗教」はそういう意味では「奇跡信仰」である』
『でなければ、「人」を救えない』
205 :
絶対神:2011/09/29(木) 22:45:18.88 ID:e+MRdLdM
「一度罪を犯したものを私は許さない」
生きていれば、ストレスがかかる、たとえば毎日ただ仕事つまらない仕事を
しているだけでも相当なストレスである
『ある意味この世界が人間に与えるストレスには限度がない』
罪というものは純粋な過失でない限り、そんなストレスの発露が引き起こす
場合が多い
『そして、生きている限り、限度のないストレスは続く』
従って、一度、それなりの罪を犯したものは、二度三度と必ずといってよい
ほど犯す
「限度を超えたストレスの発露としてだ」
物語と違って、この世界に、決まりきった善悪はない
また、善を法律を守っても、よい事などかけらもありはしないのだ
『一度でも、ストレスに大きく負けたものは』
「そこで終わりである」
私は、罪を犯したものは許さない(純粋な過失であれば勿論、別だ)
206 :
絶対神:2011/09/29(木) 22:47:55.31 ID:e+MRdLdM
「それと罪というほど大げさな事ではないが」
『実際に、苛められっこだったり、また2chなどをやっているとよく
判るが』
「自分に対して何かしかけてきたものを寛容にゆるし、立ち直りを願った
としても」
『単に、相手はこちらをなめ、侮り』
「またやってくるだけの事なのである」
罪というほど大げさなものでなくても
『寛容は相手の増長を招くだけ』
というのは誰もが経験則で知っている事である
「人が、余り、他人に対して、理想通りに寛容でないのは」
『それなりに理由があるのである』
207 :
絶対神:2011/09/29(木) 22:51:41.51 ID:e+MRdLdM
「大抵の人間は「ゴミ」であり」
『寛容な心、などというものが通じるほど』
「高尚な存在ではない」
「ゆえに、誰かになにかをやられたくなければ」
『やってきた場合、きっちり思い知らせる事』
「必要以上に、優しさなど持たない事が肝要になる」
「私は小さいころからやたら甘く優しかったので」
『かなり苦労した』
「人間は相手を格下だと思うと、狂っているのかと思うほど、図に載ってくる
存在である」(まあ、私の場合、体が弱すぎる事もあって、そこまで極端に
やられる事はなかったけども)
『それは覚えておく必要がある』
208 :
絶対神:2011/09/30(金) 00:04:39.39 ID:9YQztmTA
「能ある鷹は爪を隠す」
たとえば、家康の長男は、有名な話だが、信長の命令で切腹させられている
さすがに信長に命じられてから、家康は一か月間、長男にその事を告げられ
なかったと言われる(家康はそうとう信長にたいして、クルものがあった
はずで、だから明智光秀をたきつけたのは家康だという説もあるらしい)
理由は
『家康の長男は非常に頭がよく、その頭の切れは家康以上だと武将の間で
評判になっていたからである』
「つまり、家康ですら相当なのに、それ以上の切れ者などがいたら」
『自分の立場が将来的に危うくなるから、信長は切腹を命じたのである』
秀吉の馬鹿っぷりは、ひょっとしたら、半分はポーズだったのかもね
それと、これも有名な源義経の例もある(やたら功績が出かかったらしい)
『トップより切れ者でとってかわられるような奴は』
「とっぷにとってはいらないのである」(自分の跡継ぎなら
単に頼もしいと思って頬笑むだけかもしれんがね)
「サラリーマンでも、本当に能力のあるやつは、上に余り睨まれないように」
『ある程度、鈍いフリをしていなければならない』(勿論、
そのフリが過ぎれば、単に無能とみなされるだけだが)
「組織の中で、頂点にいない場合、上に「気づきすぎる」「出来すぎる」と
思われると潰される」
『本当の能力、切り札はいざという時の為に、隠しておくもんさ』
209 :
絶対神:2011/09/30(金) 00:10:59.64 ID:9YQztmTA
『信長の大きな失策は』
「たぶん、家康の長男を殺してしまった事と」
「明智光秀を他の武将を同じに扱ってしまった事である」
『軍師みたいにして別格にしてやれば』
「プライドが高く、有能な光秀はそれで満足しただろう」
また、長男を殺されていなければ
『恐らく、家康は信長救出に来て間に合ったんじゃないだろうか』
「本能寺の変の時の家康の動きは、なぜかやたらとにぶく」
『不可解だと言われているのである』
210 :
絶対神:2011/09/30(金) 00:15:22.23 ID:9YQztmTA
「危険な目を事前につむのもいいが」
『そのお蔭で、いざという時、頼りのなるはずの部下に復讐された英雄は』
「歴史上結構いるようだ」
誰だって、息子を殺した君主に
『力が弱まったいざという時に合力しようとは思うまい』
寧ろ、家康、よく謀反を起こさず、我慢したといえるだろう
「きっと心の中で信長の滅亡を笑っていたに違いない」
211 :
絶対神:2011/09/30(金) 00:21:07.88 ID:9YQztmTA
「あまり知られていないようだが」
『戦国大名が、その部下の武将を、軍議において』
「殴ったり、蹴ったり、ののしったりする事はふつうにやっていたらしく」
『特に信長だけがやっていた訳ではないらしい』
だからお殿様に仕える、えらい国もちの武将だからと言って
「現代人から見れば、横暴な上司にパワハラをやられる情けない立場だった
訳である」
まあ、実際、光秀がどんな性格だが、当然、知るよしもないが
「繊細なエリートのお坊ちゃん武将がそれに耐えられなかったというよくある説は」
『判るような気がする』
212 :
絶対神:2011/09/30(金) 00:28:18.70 ID:9YQztmTA
「確か豊臣秀吉も信長に切腹を命じられている」
『誰かのとりなしで許されたかなんかしただけで』
信長の下に仕えるというのは、文字通り、命がけの事だったようだ
「結果、秀吉は天下をとったのであって」
まだ、若いそんな時代には
『毎日、ひやひやしていたに違いない』
秀吉が、信長の死を知らされた時、「笑った」という話もあるが
「これも判る気がする」
戦国時代を読んだりしているとうんざりする
『悪意の連鎖、ここに極まれりである』
213 :
絶対神:2011/09/30(金) 00:36:13.48 ID:9YQztmTA
「で、ついでにいっておくと」
たとえば中国の皇帝とか、ヨーロッパの貴族とかが
『配下やメイドをムチでうったり虐待する事は』
「ふつうに行われていて、特筆すべき事ではなかったらしい」
だからよく、ソクテンブコウとか、セイタイゴウとかが「女性のくせに支配者に
なったからねつ造された」と言う人がいるが
『別にそうじゃなくて、あれほどひどくなくても』
「虐待そのものは、誰でもふつうにやっていたらしい」
名君と言われるものでも
『いわゆる、封建時代の名君は、現代人のイメージとは』
「かなりかけ離れたものだったらしい」
214 :
絶対神:2011/09/30(金) 00:40:39.11 ID:9YQztmTA
「それと切腹は」
『なんだかんだいって死にたくないから短刀ではむかってきた者が多かったので』
(切腹じたいは戦国時代にはふつうにあった)
「江戸時代においては、竹光を渡していたらしい」
だから実際に殺したのは
『首を切る介錯人だったらしい』
215 :
絶対神:2011/09/30(金) 00:43:44.24 ID:9YQztmTA
「私が知っている限り、戦国時代で切腹を命じられたもの」
『書いたが、信長に家康の長男が命じられている』
『秀吉が信長に命じられている』
これは戦国が終わった後かもしれぬが
「秀吉が千利休に命じている」
「秀吉が伊達正宗に命じている」
だいたいこれくらい
216 :
絶対神:2011/09/30(金) 00:51:39.73 ID:9YQztmTA
「たとえば私の父親も、祖父から子供のころ」
『箸の並べ方が悪いとか、皿の置き方が悪いとか』
「ひどいのになると今日の酒はあまりうまくないとか」
『理由になってない理由でぶん殴られる事がワリとあったらしい』
「父によると別に当時、それはふつうであって、特に虐待とはされてなかったらしい」
217 :
絶対神:2011/09/30(金) 01:06:40.92 ID:9YQztmTA
『関係ない話だが』
「私も女に生まれたら、主婦やりたかったなあ」
『主婦労働に終わりはないが、やり方によっては幾らでも暇がつくれる』
「ただし、夫をある程度満足させないと」
『三食昼寝つき、幾らでも遊び倒せる職場から』
「リストラされかねないけど」
で、専業主婦の夫は
「なんで必死でサービス残業までしているのに」
『この女は俺の金でずっと遊び暮らしているんだろう』
「という不満を今の時代にはもっている事が多いらしい」
フェミニズの立場ではなく
『男の立場から今、主婦という立場への疑問が出てるらしい』
それを言ったら、父親とか兄弟から
「お前がいつ家事をやった、毎日兄弟に皿洗いまでやらせているお前に」
『主婦なんぞ無理だ馬鹿』
と言われたけどね
「知らなかったの? 神様はねえ、皿洗いなんかしないんだよ」ww
218 :
絶対神:2011/09/30(金) 02:36:00.65 ID:9YQztmTA
「前から言っているように」
『キリスト教徒にそもそも「共通点」なんかない』
「一般的なイメージでの「神を信じている」という共通点すらない」
『私ははっきり、聖書が言うような意味でも理想的な神はいないと思っているし』
二世の中では特にそれは珍しい考えではあるまい
そんな訳で
「クリスチャンはふつうに対立するし、時代によっては殺しあう」
『そういう意味では私はもう「キリスト教」には「何も期待していない」』
219 :
絶対神:2011/09/30(金) 02:42:02.49 ID:9YQztmTA
『私はもう、「神」の為に苦労したくない』
「私の精神はもうボロボロでありいかなる困難にも耐えられない」
『あと一押しで死にそうである』
で、恐らく
「私が「神」でない限り、これは永遠に回復すまい」
何度も言っているが
『私は「無限の力」で、運命をぶち抜けるでしょうか』
「でなければ、暗い人生と破滅しか待ってはいない」
220 :
絶対神:2011/09/30(金) 07:10:16.55 ID:9YQztmTA
『単に「神」はいないんだ』
とか
「しょせん、希望はないんだとか」
『信仰に傷ついたとかなら』
「誰でもいえる」(笑)
『私はそれだけじゃない、まったくそれだけじゃない』
「判るよな?」ww
「だからわざわざここに書いてんだ」
でなければわざわざ、二年以上も
『2chの宗教板になんぞ長々と書きはしない』
それこそ、「神」はいないのです「奇跡」はないのです「人間は自分で力
でやるしかないのです」
『なんて事はだーれにでもいえる事である』(笑)
「この世界には本当の意味では私にしか言えない事がある訳だ」
キミが、言いたかったのは、
「言葉ほど、虚しいものはない」
ということだったんだね。
222 :
神も仏も名無しさん:2011/09/30(金) 07:23:13.85 ID:ydW3b9Hm
神、髪、紙
223 :
絶対神:2011/09/30(金) 07:26:55.42 ID:9YQztmTA
「ただ、一昨日あたりもかいたが」
『最後の奇跡、ランキングに載せる事は』
「とても難しい」
「私が「神」である事は間違いないが」
『まだまだ、という事だ』w
224 :
絶対神:2011/09/30(金) 07:50:14.64 ID:9YQztmTA
「で、単純に言った場合」
『信じてないとかいっておいてなんですが』
「「神」がいるんだったら、(聖書の)「絶対神」もいるんだという事です」
『少なくても、その可能性を示す事はできるわけです』
どんなにいなさそうでも、実際に、物理法則を覆す「超能力者」はいる訳
だから
『どんなにいなさそうでも、(聖書)の「絶対神」はいるのかもしれない』
「私は、ひとつには、その可能性を示すために書きんでやっているのです」
『だから私は、キリスト教徒になれと勧める事はあるいはある訳ですが』
「俺の教団の信者になれ」とは結局言いません(前は言って
ましたが、もうまったく言ってません)
「つまり、私はなんだかんだ言って、クリスチャンとして「伝道」しているのかもしれません」(笑)
225 :
絶対神:2011/09/30(金) 07:52:59.02 ID:9YQztmTA
「どっちにしろ」
『神がいる以上、神の信者は必要だし、根源的にはそれが人類のメインストリーム
になる必要があります』
「世界最大の宗教を信じろ」
と勧める事は
『そういう意味では『神』として当たり前の事なのかもしれません』
226 :
絶対神:2011/09/30(金) 18:42:35.22 ID:9YQztmTA
「なんだかんだ言って自然は生体実験を続け」
『他の多くの種よりも知力と文化、文明の創造力で上回った』
「人間という種を生み出した訳である」
『自然はものすごく残酷な生体実験の主であり』
「かつある意味、もっとも「優秀な生物」というものに固執する偏執狂である」
無論、これは偶然の集積であって、自然に意思などある訳もないので、比喩で
あるが
『それにしても、「自然」という奴にはゾッとする』
227 :
絶対神:2011/09/30(金) 19:49:17.94 ID:9YQztmTA
「嘘かホントか知らないが」
『官が辞めたのは、最終的に原発を全廃するといったから』
「原発利権がらみで追い落とされたという説がある」
じゃあ、管が辞めるためには、「原発」が「メルトスルー」する必要があった
訳で
「メルトスルーするには大地震が起きる必要があった訳だ」
『だから、私が管を辞めさせるといって呪詛し』
「その力で管が辞めたとするなら」
『きわめて筋の通った展開になった訳である』(とどめまで
見事にさす方向にいった訳だ)
「そういう意味では神のする事に遺漏はないが」
『自分で言うのもなんですが、神様もやはり『ゾッ』とする存在である』
228 :
絶対神:2011/09/30(金) 19:51:25.56 ID:9YQztmTA
『もし、それが事実だとするならば』
「たったひとりの首相を辞めさせるためにも」
『こういうような大掛かりな仕掛けをしなければならない事もある訳だ』
「前にも言ったが、神の力は余りにも大きすぎるので」
『神様に頼るのは、『最後の手段』にした方がいいかもね』
「住人同士の小さないさかいのために」
『「核ミサイル」使ってもしょうがないでしょ』
229 :
絶対神:2011/10/01(土) 02:49:18.46 ID:mbTi8hFp
『あり得ない事は疑いたまえ』
「宗教は、大げさな表現や奇跡に満ちている」
『むろん、私みたいな信者も大宗教では無数にいることだろうが』
「宗教は一般に物事を信じやすいという事は言えるだろう」
たとえばGLAの高橋佳子の本の宣伝文句なんかは
「奇跡の美少女である」(真創世記)
「オールマイティーの超天才」(別の本)
というような感じである
『まともな神経を持っていたら、笑ってしまうのではないだろうか?』
前にも言ったが、そいつが「神」だというのなら
「本当に奇跡の力を持っているのか証明して貰いなさい」
『それから信じなさいな』
「証明して貰ってもいないのに、なぜ、信じるのですか?」
230 :
絶対神:2011/10/01(土) 04:47:10.47 ID:mbTi8hFp
「実はあまり知られていないが」
『ヤハウェは、聖書以外の神話にも出てくる』
グノーシス関係ばかりではなくて
「確か、バビロニア時代の碑文にも名前が出てきたんじゃなかったっけ?」
そして、どこかの多神教の神話にも出てきて
『水の女神と戦って、その女神を倒している』
「聖書にはダゴンとかも出てくるが」
日本の神話などと違って
「ヤハウェの神話は複合神話で、他の神が聖書に出てくるし」(異民族に信仰される
神として名前だけだけど)
『当時の他宗教の神話にもヤハウェは出てくる』(こちらは文字通り
神として出てきて、対決する)
231 :
絶対神:2011/10/01(土) 04:50:27.15 ID:mbTi8hFp
「元々、ヤハウェという神は」
『多神教時代に既に登場していて、他の神々と神話の中で戦って』
「ユダヤ民族の絶対神として登場してくる」
当時は有史以前だし、資料もほとんどないし
『私自身、関心がまったくなく「読む気もない」ので』
かなりいい加減だが
「そういう意味では聖書の神はちょっと変わった神である」
他の神話の神が変形する事は神話ではよくあるが
『ダイレクトに名前が同じままというのは珍しいんじゃないかな?』
大昔では
232 :
絶対神:2011/10/01(土) 04:56:58.33 ID:mbTi8hFp
「で、ちょっと面白い事を言ってくと」
パウロはどうかしらないが
『基本的に「使徒」は「聖書」に「無知」である』
そりゃ、昔のユダヤ人だから、今の日本人より遥かに知っているが
「聖書知識があまり正確でない事は結構知られている」(大笑)
『これは別に不思議でもなんでもなく』
「使徒の多くはラビではなく、単なる無知な漁師とかで、宗教の専門教育
を受けていないからである」
『凄く判りやすく言えば』
「十二使徒のほとんどは、『単なる新興宗教の幹部』にしか過ぎないからだ」
で、新興宗教の幹部は大抵、伝統宗教を利用しつつも
『実は、伝統宗教について余り深く知らないものなのである』(大笑)
つまり、使徒は
「はっきり言えば、聖書に対して無知だったのである」(逆に言うと
だからこそ「キリスト教」を作れたんであって、でなければユダヤ教の枠から
出る事はできなかっただろう)
233 :
絶対神:2011/10/01(土) 05:31:47.76 ID:mbTi8hFp
「要するにクリスチャンに必要なのは」
『そういう意味では、学問的な聖書に対する正確な知識なんぞではまったくなく』
『キリスト教教理に対する正確な知識なのである』
「判りやすく言うと、「聖書」という実は出鱈目な何の価値もない古代文章を」
『「キリスト教」という枠組みにはめて解釈できる事』
「それこそが必要なのであって」
「実は聖書知識そのものは」
『それほどなくてよいのである』(大笑)
ついでに言っておくと
「私はここ数年聖書なんぞほとんど読んでいない」(信仰の
色眼鏡を外してみると、これほど無意味な書物はない。300ページくらい
ならそれでも文学として読んでもいいかもしれんが、あの分厚さでは最初から
読者を拒否している)
『要するに、宗教の経典とは信仰を抜きにしてみると、実にくらだねー文章
なのである』(これは私が言っているんじゃなくて、アメリカ人のほとんどが
聖書をへそくりを隠す場所にしたり、クシを収納するものにしているとビリー・
グラハム自身が本の中で指摘しているとおりである)
『少なくても「聖書」が私の人生において役に立った事は』
「ただの一度もない」(たいていのクリスチャンに
とっては本当はそうだろうと思うけど?)
234 :
絶対神:2011/10/01(土) 05:37:20.98 ID:mbTi8hFp
『聖書が役に立たない書物だという事は』
「私は「神」の前でもはっきりと言える」
『だが、私は、「聖書を批判するものを絶対に許す事はない」』
「もし私が神であるのなら、そういう奴は『地獄に落とす』」
「その点、私は正直で、もう自分の感情をごまかさない」
『神様に必要なのは、「公正さ」などではなく(こっちにだって感情があるんでね)』
「ただ、「超能力」のみである」
235 :
絶対神:2011/10/01(土) 05:40:08.98 ID:mbTi8hFp
「もう私は、そういう意味では」
『立派な人間になろうとも、公正な人間になろうとも、理性的な人間になろうとも
思わない』
「そういう規制から自分を自由にする」
『もう十分だ。私はもう十分、傷ついた』
「これ以上「我慢」なんかしない!」
236 :
絶対神:2011/10/01(土) 06:53:27.37 ID:mbTi8hFp
ttp://news.infoseek.co.jp/article/cyzowoman_30Sep2011_15508 『どーかなあ』(大笑)
「偶然としかいいようがないけどね」w
「そもそも典型的にどうしようもない芸能人の話などまったく信用できないしね」(大笑)
『私こういうあからさまに現世利益をとなえる人間って信用しないねえ』
「たかが、題目となえる程度でうまくいったら苦労しねーよ」ww
『どー考えてもおかしな話である』
「逆にこういう事はあっちゃいけないと思うよ」
それで本気にして、創価学会なんかにはまりこんで被害受ける人がでるからね
『わたしゃね、キリスト教にせよなんにせよ』
「信じたからよくなったって奴は、へどがでる」
『そんな事があるわけもないし、また「あっていいわけもないから」』
「この世界はそんなあまいものではないと思うよ」
なんかこいつ、「ラリってんじゃねーのかな?」
237 :
絶対神:2011/10/01(土) 06:59:23.90 ID:mbTi8hFp
「それとついでに言っておくと」
『教会には宗教ジプシーを入れてはならない』
と私は思っている
「かき回されるだけで迷惑するから」
私は生まれつきのクリスチャンだから
『キリスト教徒になる以前に、何かを信じていたやつはまったく信用しない』
「物凄いうさんくさい」
『人は神を信じたところで変わったりはしない』
「つまり、生まれながらのクリスチャンでない限り」
『真のクリスチャンではない』
キリスト教徒の家に生まれなかったものは
「クリスチャンにはなれない」
私は神と人との結びつきというものは
『凄いもろいものだとはっきり認識しているので』
本能のレベルにまで刷り込まれていないやつは、信用しない
238 :
絶対神:2011/10/01(土) 07:03:34.64 ID:mbTi8hFp
『キリストの企画にはまらないものは「悪人」である』
「神を信じていれば、それくらい良いじゃないという人はいる」
なるほど、しょせん、人間なんだから「ある程度はよいだろう」
だが、
『明らかに駄目な事もある』
単純に言うと、無神論者のモラリストだってやらないような事は駄目だろう
「女でやたら扇情的な服をきたり、まるで舞台の衣装のような派手な服を着る
やつはあきらかに変である」
『それは「神」よりも虚栄心、自分の欲望を優先するという事だからだ』
「どんなに熱心に見えても、それは「悪人」である」
『結局、神のつまらない企画にはまらない人間は』
「悪人なのである」
「派手な服を着ている女は駄目だ」
239 :
絶対神:2011/10/01(土) 07:15:02.19 ID:mbTi8hFp
『考えてもみろよ』
「この世界を創造し、支配している存在を「愛せ」と言われても無理だろ」
『現実の悲惨さの前に神の正しさを無理やり立証しようとしてしょっちゅう極限
まで頭を使わされて』
「しまいにゃ気が狂っちゃうよ」
『神信仰を意思であろうとすると無意味にどーでもいいことでエネルギーを消耗するんだよ』
結局、そんなもの放棄して
「神を愛さない神信仰を本能で貫くしかないし」
『キリスト教以外の価値観を持てない私のような生まれつき完全に洗脳された
タイプでない限り』
「そんな事は不可能だ」
240 :
絶対神:2011/10/01(土) 07:21:47.11 ID:mbTi8hFp
「何度も言うように」
『異教徒が永遠に地獄でもがき苦しむ姿を見て』
「ようやっと私の苦しみは癒される、心は慰められるって事」
「恐ろしい精神だって?」
『人間の精神なんて結局、そんなもんさ』(笑)
「私はもうこういう精神に嘘をつかない事にした、無理に自制しない事にした」
何度も言うように
『しょせん、これが「私」さ!』(大笑)
「何度も言うように」
『言葉ほど虚しいものはない』
言葉なんかナンボでも書けちゃうんですよ
ナーンボでも
242 :
絶対神:2011/10/01(土) 17:18:50.26 ID:mbTi8hFp
「結局私が、順調に成長すれば」
『一日、好きな事をやりつつ、信者たちに家事などの雑事をさせ』
「金を貢がせて」
「ずっと、何百年、何千年も、自分の通力が完成するまで」
『人間社会を眺めながら悠然と過ごす』
という人生というか、神生を送る事になるだろう
「極論すれば、一切の面倒を人間の信者たちにみさせながら」
『自分は本読んだり、ネットやったりTVを見たりして過ごす事になる』
ある程度、奇跡能力が強くなれば、ずっと安定してそう過ごす事も
「不可能ではない」
243 :
絶対神:2011/10/01(土) 18:52:05.58 ID:mbTi8hFp
『奇跡の力が今より遥かに強くなったら』
「私も土をこねて「人間」でも作ってみるかな」
『進化によらない人間というものは面白いだろうな』w
あるいは、
「人形でも作って、そこに「魂」でも宿らせようか?」
244 :
絶対神:2011/10/02(日) 00:02:14.76 ID:9LSC90SN
「そもそも精神修行など役に立つのか」
『当たり前だが、重度の分裂病やうつ病なんかには』
「いかなる精神修行も役に立たない」ww
「たとえば、禅の大家だって自殺しているのはいるし、武術の達人だって自殺
しているのはいる」
『この世界は人間のちっぽけな精神なんて』
「実にあっさり破壊してくれるほど厳しい面があるもので」
『そんな凄い精神的能力など元々、あり得ないのである』
いかなる困難でも砕けない超人という事を言うなら
「そんな修行法や鍛練法など元々、存在しない」
245 :
絶対神:2011/10/02(日) 00:19:56.07 ID:9LSC90SN
『私は「聖書」に興味ない』
信者が興味という場合、当然、聖書を信じて、その厳しい教えを守るという
事を意味する
「私は聖書にまったく興味ない」
246 :
絶対神:2011/10/02(日) 00:38:18.51 ID:9LSC90SN
「で、もうひとつの危険性は」
『良い事が書いてある本は共感できるから「洗脳」されちゃうの』
「それが思想書や宗教書の最大の問題点」
『で、世の中、そんなに理想通りにいく訳もないし、柔軟性のない固い考え方で
現実の社会を渡っていける訳もない訳』
「つまり、きれいごとを実践しようとすると、社会生活と精神が破壊されちゃうの」
『それが聖書に限らず、綺麗事や理想論を書いている書物の』
「最大の罠」
「わたしゃ、思想書や、宗教書はまったく読まない方がいいと思うよ」
『ちっとも立派じゃない屑みたいな人間になるかもしれないけど』
「宗教から害を受ける事もない」
『お前が立派な人間になれる器かどうか、よく考えてみるんだ』
生粋のクリスチャンの私からすれば
「はっきり世の中の99パーセントの人間は「ゴミ」だよ」
『ガラにもない事は「するな」』
247 :
絶対神:2011/10/02(日) 00:45:52.30 ID:9LSC90SN
「もし、私が世界を支配したとしたら」
『もう、「神」の超能力で世界そのものを作り変えてしまったなら全然別だけど』
今のこの世界のまま支配したとしたら
『90パーセントの人間は高校程度の教育しか施さないよ』
「意味がないから」
「人間の最大の欠点は「賢すぎる事」」
どうでもよいこと、よけいな事を考えるから駄目になっていくの
『余計なことを考えず、日々の労働や仕事に従事させる』
「疑問はない」
必要以上の情報も知能も与えない
『きっとそれが一番うまくいくと思う』
248 :
絶対神:2011/10/02(日) 01:00:52.92 ID:9LSC90SN
「人々は本能的に真実を悟る」
たとえば子供の時は色んなクリスチャンや色んな宣教師の子供と私はつきあって
いたが
『現在、しょっちゅうあう(個人的に)友人にクリスチャンはひとりもいない』
これは別に私に限らず、だいたい、20をすぎたら、人は
「信仰が同じだという理由ではつきあわなくなる」
つまり
『本能的にそれでは人間関係が成立しない事を悟り、常識的な距離をとり
始めるのだ』
「友人になる資格と、同じ信仰というのは本質的に別の事なのである」
言い方を変えれば
『大人になれば、誰しも子供のころのような異常に親しい友人など持たなくなるという事か』
子供のころは、ひとつの人格かと思えるほど、親しい友人はけっこうできるが
「大人になれば、誰しも心の一番敏感な部分には他人を触らせなくなるのである」
『だからこそ逆に同信の親しい友人など作らないのだ』(笑)
249 :
絶対神:2011/10/02(日) 01:04:59.33 ID:9LSC90SN
「つまり、価値観としては」
『あたりさわりのないどーでもいいような価値観を持っている相手と親しくなるのである』
大人になるとどっちかっていうと人格と人格の交流とか、心をわかちあうとか
いうより
『単に趣味があう人間を友人にするようになる』(相手の思想には
興味がまったくない)
無論、親しいクリスチャンの友人はいるが
「それ以上に、趣味について話す友人の方が遥かに親しいという事なのである」
『本当に心の敏感な部分には、クリスチャンは他人を触らせないものだ』
「大人になれば、誰であってもそういう面ではドライな信者になる」
250 :
絶対神:2011/10/02(日) 04:08:36.49 ID:9LSC90SN
『当たり前だが』
「生まれてから、私は「自分以外の神」に会った事がない」
私が本当に「超能力者」だったとしても
『今、この世に「神」は、多分、私しかいない』
251 :
絶対神:2011/10/02(日) 05:09:26.70 ID:9LSC90SN
『私には知的好奇心がない』
「神である私は生まれつき無気力であった」
精神薄弱児を思い浮かべてみれば判るが、あんな感じである
「私はとくに何かを知りたいとは思わないし」
『科学の本とか読んでも面白くもなんともない、勉強もしたくない』
「私には新しい知識を得る喜びというやつがないし、そういう欲求そのものが
生まれつきほとんどないのである」
『要するに、「面倒」なのである』
「なーんにもしないでぼーっとして生きていたい」
252 :
絶対神:2011/10/02(日) 05:14:49.63 ID:9LSC90SN
『単純に言うと』
宗教とか無関係で
「私は自分の価値観を絶対視して」
『まったく余計な知識をいれないで生きていきたい』
「可能なら、ネットもテレビもいらない生活がしたい」(さすがに
そこまで枯れてはいないけど)
『一切の余計な知識を廃し』
「自分の価値観を「絶対真理」として生きていきたい」
『要するに、私は知識と公正よりも』
「寧ろ積極的に「無知」と「偏見」を選ぶ」
『結局、宇宙万物の基準である「神」とは、そういうものである』
「最終的には彼は自分の世界の中だけで生きていく事が可能になり」
『また、外の世界すべても、奇跡の力で自分の思い通りにできるようになる』
253 :
絶対神:2011/10/02(日) 05:48:12.08 ID:9LSC90SN
「よく、天才を引き合いにだして色々言う人がいるでしょ」
たとえば、エジソンの有名なエピソードは電球を作るまで1000回も試した
ってやつ(つまり、999回は失敗だった)
『あのさあ』
「いやだよいくらなんでも」
電球に限らず、いつも失敗の数の方が話にならないくらい多かったんでしょ?
『幾らなんでも根気も精神力も続かないよ』
もともと、やる気も自信も精神力もないんだからさ
「1回の失敗でも死にたくなるほど応えるんだよ」
『なんで、失敗者が成功しないかというと』
「要するに、そんなアホみたいにキチガイレベルの失敗なんか繰り返したくないし
努力もしたくないんだよ」
『大成功する人って、ある意味、頭おかしいんじゃないかと思うくらい諦めの
悪い人』
「ふつうの人はそこにいくまでに精神的にまいってしまう」
元々、エジソンの真似をする事は、大抵の人間には出来ない
『大抵の人間は、そんなに自分の仕事に夢中になれない』
ストレスがたまってしまい、うつ病にでもなってしまうだろう
「1000回やらないと成功しないのなら」
『失敗者でいいですよ』(笑)
254 :
絶対神:2011/10/02(日) 05:54:49.05 ID:9LSC90SN
「なにかをやると確実に精神は削られていく」
失敗するか成功するかは関係ない
『つまり、なるべく少ない回数で成功するしか、成功する手段がないのである』
「ビル・ゲイツは「ビジネスは戦いだ」と言ったが」
『そんなものに私はまったく耐えられない』
ある意味、神に「予知能力」と「運命を操作する能力」があるのは必然なのか
もしれない
『気力も精神力もない彼は』
「でなければ、死ぬしかないであろう」
私はなるべくなにもしないで、ぼーっとして生きたいの
『たとえば山が邪魔なら指をさしてそれをどけたいの』
判るかな?
「努力は一切したくない」
余計な手間も、人間関係も「いらないんだ」
『私はそんなものは拒否するさ』
255 :
Oh My God:2011/10/02(日) 09:17:18.04 ID:w2n4/87E
256 :
絶対神:2011/10/02(日) 16:01:14.21 ID:9LSC90SN
『人間って、そんなに一生かけても全部すてても「本心」から夢中になれるものなんて』
「実は持たないんだと思うよ」
『恋愛にしても、ある程度の年齢になれば』
「心の底から、何を犠牲にしても相手を好きになる事なんてないんだと思う」
『判りやすく言うと、大抵の人間は』
「本当に適した事とか、本当に好きな事なんて実はないんだと思う」
『いわゆる、物語の中にあるような「完全な意味での情熱」なんてものは』
「大抵の人間にとって幻想なんだと思うよ」(そこまでして
やりたくないや! という事)
『天才というのは、ある意味、子供みたいに一生をかけて夢中になれる事を』
「この現実の世界で可能な範囲で見つけた人なんだと思う」
そんなに心底発明が好きな人はいないし、心底科学が好きな人もいないし、
心底宗教が好きな人もいないし、アニメが好きな人もいない
『普通の人間は、そんなに夢中になれるものなんて実はないんだよ』(だから
生活のために働くリーマンにしかなれないし、大成功もしないの)
257 :
絶対神:2011/10/02(日) 16:08:01.67 ID:9LSC90SN
「つまり、エジソンとかああいう連中は」
『なんか特殊なものがあるんだと思う』
たとえば私は高校の時文芸部にいて、ラノベの会社に投稿していたし、部員も
そうしてたけど
『誰しも落ちたら大ダメージをくらうものなんだよ』(長編小説は
何百時間もかけて書くんだから)
「自分の作品がプロレベルに達しておらず、習作である事を十分理解していてさえ」
『凄い大ダメージを蒙るの』
「失敗というのはそれくらい人間にとってきついものなんです」
大抵の人間は
『自分には才能がない、という現実に気づいて』
「その現実の壁の前に諦めます」(高校の文芸部の知り合い
で作家になれたのはひとりしかいません、あとはあきらめました)
『どんな失敗にもめげないで突き進めるという事じたいが、「普通じゃないの」』
「どっか異常なんです」
『企業家にも1万回のうち、1回成功すれば、それは成功なのである』
という人がいますが
「ふつうの人間にはちょっとついていけない考え方だと思います」
258 :
絶対神:2011/10/02(日) 16:16:19.36 ID:9LSC90SN
「で、現実の社会では」
『ライブドアのホリエなんかをみれば判るように』
「一度致命的な失敗をしたら」
『二度と浮かびあがってこれないの』
「なぜなら、もう誰も信用しないからなの」
歴史上、何度も破産をして、最後に大成功をした人はいますが
『あれはどうやってんだか理解できません』
日本の場合は特に、一度、破産したり、倒産した人には
「徹底的にまで厳しいし、二度と信用されません」
『企業家が破産して再起する場合、当然、借金を返せるだけの根拠がなければならないが
商売に絶対はない訳で、当然、一度失敗した奴は信用しないし、実際、二度、
三度と失敗する事もある訳です』
「単純に言うと、一度失敗した経営者には、手形を乱発して、最初から計画倒産
して金だけ貰おうというヤクザ金融でもない限り」
『もう誰も金を貸したりはしないんじゃないですか?』
何回も再起する人っていうのは
「実は特殊な例で」
『大抵の失敗者は、一生借金取りに追われるか、一家心中でもすると思います』
259 :
神も仏も名無しさん:2011/10/02(日) 20:20:04.67 ID:IYEX+nLj
ローマに行ってください
260 :
神も仏も名無しさん:2011/10/02(日) 20:20:20.19 ID:IYEX+nLj
うんこ
261 :
絶対神:2011/10/02(日) 20:49:06.24 ID:9LSC90SN
「エジソンにしろダーウィンにしろ、アインシュタインにしろ」
小さいころは馬鹿だと思われていたらしい
よくアインシュタインは分裂病だのなんだの言われるが
『恐らく、この三人は生まれつき「多角的」に物事を考えられない人間だったんだと思うね』
「自分の主観的思い込みを基準にしてしか思考できなかったタイプ」
『今でいうと、アスペルガーに近いかもしれないな』(多角的に
物事を考えられて、要領よく頭を使えるのなら、決して躓かないどうでもよい
ところで躓いているため)
「確かこの三人で大学時代に成績がよかった人はひとりもいない」(エジゾンは
大学いってないじゃないかな?)
『確かホーキングも大学時代は平凡な成績だったそうだ』
「この手の人は自分の興味とか頭脳とか主観的思い込みにはまりこんだら凄い力を
発揮するが」
『そうでなきゃ何もできない無能力者なんだと思う』
エジソンの場合は、ある意味での「エグサ」はあって、アスペルガー的な人
であっても、段々、成長していくにしたがって要領がよくなっていくがそれでも
強烈な思い込みは余り直らなかったようだ(彼は世界で最初に映画をつくったり
声のレコーダーを作ったりしておきながら、自分の発明に固執し、あっという間に
進歩する技術を受け入れられなかったためにレコード会社も映画会社も潰している)
「で、ホーキングの人生観は非常に単純で、幼稚園児レベルである」
『意外と科学者とか発明家という人たちは』
「頑固で、偏狭で発想そのものは貧困なんだと思う」(ダーウィンは
現にもろに父親や教師にそういわれている)
262 :
絶対神:2011/10/02(日) 20:57:20.21 ID:9LSC90SN
『一番判りやすい例として言えば』
「アインシュタインは量子力学を否定している」(その根拠と
してあげたものが量子ジャンプを証明する根拠となって、逆に量子力学を後に
証明する事になってしまった)
『彼は、多角的な見方が出来ないで』
「自分の主観的思い込みの外にある領域に関しては」
『極端に理解力が低くて、まったく理解できなかったのである』
非常にはっきり言えば
「ダーウィンは進化論を理解し発見し広めたというよりも」(まあ、
厳密に言うと彼は発見者ではないが)
『単に「創造」を理解できなかっただけなのかもしれない』(大笑)
「恐らく、アインシュタインやダーウィンやエジソンには」
『幾つもの要素を比較して、正当な評価を下す能力が生まれつきなかったんじゃないだろうか?』
「アインシュタイに関しては、なにがいいたのだかよく判らない部分がある」
彼は若いころクリスチャンだった(それは間違いない)、のちにキリスト教的
汎神論者になったらしいが、最後には無神論者になった(彼が、私はスピノザの
言う神を信じていますとはっきり書いてる手紙がある)
263 :
絶対神:2011/10/02(日) 21:15:07.43 ID:9LSC90SN
「つまり、真理というものは」
『私は、どっちかっていうと、寧ろ、視野狭窄な人間によって発見され』
「広められるものだと思うよ」
264 :
絶対神:2011/10/02(日) 22:54:53.54 ID:9LSC90SN
「能力のないものはどう生きるべきか」
『この間、書いたように、「人の下について楽しい訳がない」』
「金がないのも楽しくないし、多くの人間の一人でいるのも決して楽しくはない」
「能力がないという事はまったく愉快ではない」
で、結局、能力がないやつが、「何か」を手に入れる手段とは
『人より死ぬほど努力して、あきらめずに、うつ病になろうと分裂病に
なろうと、なんとかそこを突破して』
「成功しようとするしかないのである」
『これ以外、能力がないやつが楽しく生きるすべなんてない』
『私は、そうしている』
265 :
絶対神:2011/10/02(日) 22:59:42.79 ID:9LSC90SN
「はっきり言うと」
『能力がないやつが、人の上に立ったり、成功したり、楽しい生活をする事など』
「元々、不可能なのである」
『それは一種の奇跡なのだ。だからこそ語り継がれる』
「つまり、あり得ないものに向かって、無理やりに突っ走る事でしか」
『壁は突破できないのである』
「私の場合は幾つか突破してきたが」
『それは、結局「神」だからできたのであって』
「人間には無理である」
「ふつうの人間が私の真似をすれば、自殺するだけである」
266 :
絶対神:2011/10/02(日) 23:00:59.77 ID:9LSC90SN
「まあ、そういう意味でいうなら」
『単に、私は「能力」をなかなか発揮できないだけであって』
「別にない訳ではないのだ」
『私は、当たり前だが、「誰よりも有能だよ」』
「「神」なんだから当然だけど」
267 :
絶対神:2011/10/02(日) 23:31:59.42 ID:9LSC90SN
「単純に言った場合」
『西洋人は、大人であっても、人生に意味を見つけたがる』
「これは無神論者であっても変わるところがまったくなく」
「寧ろ、非常に宗教的にしか思えないところである」
『これはあきらかに「キリスト教」と「ギリシャ哲学」の影響である』
これに対して、東洋人というのは、「生きる意味」というのを余り考えない(
特に大人は)
『どっちかというとそういうのはどーても良いような感じである』(特に日本人
はそうだ)
「要するに余り宗教的ではないのである」
『東洋人は宗教的に言えば、スカスカの頭を持っているし』
「西洋人はキリスト教から離れたつもりでも」
『きわめてキリスト教的思考をするのである』
「日本人から見れば、西洋人の無神論者は」
『実に立派な「キリスト教徒」である』
268 :
絶対神:2011/10/02(日) 23:42:15.55 ID:9LSC90SN
「ただ、昨日あたり書いたように」
『大抵の凡人の教育は、高校程度でよい』
「特に女に対する教育はそれ以上あっても『有害無益』」
『下のものは下のもので満足していきべいくべき!』
寧ろ、そこで満足させない教育をしてしまったことが
「間違いを現在引き起こしている」
『人は、平等でないし、人の上には「神」がいる』
という現実を教えてやった方がいいと思うぞ
269 :
絶対神:2011/10/02(日) 23:57:47.13 ID:9LSC90SN
「神がいる事は証明してやったが」
『悪魔とかあの世とか本気で信じているやつは』
「気持ち悪い」
「あまり近づきたくないなあ」
『そういう意味では、私は典型的なプロテスタントなんだろうね』
(伝統的プロテスタントでは、基本的に死後の世界とこの世は絶縁されている。
霊媒とか禁止である)
270 :
絶対神:2011/10/03(月) 00:22:27.27 ID:wihVnTTH
「つまり、『能力者』はいたとしても」
『非常に希少だよ』
私もいい加減やることがあるので、今日はこれで終わる
271 :
絶対神:2011/10/03(月) 01:16:45.21 ID:wihVnTTH
『労働について』
たとえば高度成長時代には
「なりあがってやる、肉体労働なんてとんでもない俺はホワイトカラーになる!」
という人が大半で
『だからサラリーマンが爆発的に増えていった』
だが、バブルが崩壊して、
「結局、ナンバーワンよりオンリーワンだよね」
というような風潮が出てきて
『そういう意識は薄れてきた訳だ』
で逆に言うと、みんなが平等だった70年代とか80年代とかは
「労務者だの肉体労働者だの出前持ちだのは「屑」だ! お前は勉強して、えらくなれ!」
という
『平等どころかとても職業差別の意識が高い時代だったと思うのである』
ところで今は
「ブルーカラーの家の息子は別に父親を見下してないんじゃない?」
『そういう意味では格差社会の方が精神とか意識の上では』
「私は平等だと思うけど?」
「みんな肉体労働者を見下して、高い所得を得ようとする社会の」
『どこが「平等」なのさ?』
272 :
絶対神:2011/10/03(月) 01:27:50.75 ID:wihVnTTH
『で、君は当然、ブルーカラーになったとしたらそれで満足なんだよね?』
「何を言ってるんだよ、君は」
『「神」が肉体労働なんかで飯を食って生きていく訳ないだろ』
「私は、飽くまで「人間」の話をしているんだよ」
『私は、ごめんだね。ブルーカラーとして生きるのはね』
昨日も書いたろ
「ぼーっとしてすごしたいの」
273 :
絶対神:2011/10/03(月) 05:33:03.48 ID:wihVnTTH
「善悪について」
『前から言っているように宗教や神抜きに善悪や道徳を語る事は不可能である』
「第一に、「そもそも善悪には根拠がない」」(人を殺しても
ばれなきゃ何の問題もない)
『第二に善良になるなんて窮屈な事には何の価値もないからだ』(別に人は
善良でなくても何の問題もなく生きていけるし、寧ろ、適当に悪事をやった
方が面白い)
「なんだかんだ言って「善悪」とは結局、「宗教」の価値観なのである」
『キリスト教国の無神論者をみると』
「キリスト教に縛られてるなあ、と本気で思う」
『神抜きにして善良な人間は存在しえない』(断言、無神論者は
別に神を抜きにしていない。宗教的文化背景が善悪を生んでいる)
「だが、そもそも「善良な人間」になんかなる事に何の意味もないのだ」
『そもそも、宗教文化が衰退した世界は善良さに価値を認めない』
「寧ろ、自分の楽しさ、喜びに価値を認めるのである」(現に、今は
離婚や不倫が昔にくらべて圧倒的に多い)
『人は神を知らずして善を知る事もないし、道徳を知る事もない』(道徳を
守る事じたいには「そもそも意味はない」)
「だが、神なくば、そもそも道徳そのものに意味がない」
274 :
絶対神:2011/10/03(月) 05:38:00.06 ID:wihVnTTH
『生きる上で、善悪も道徳も本質でない為である』
「だが、人は善悪からは生きられない」
「判らないか? 神はいるんだよ、いなくてもいるんだ」
『文化的背景の中に理想だとか道徳だとか神だとかを持たない場合』
「結局、社会秩序は崩壊してしまう」
もっと判りやすく言おうか
『人にとって重要なのは何が正しいか間違っているかではなくて、何が楽しいか
面白いかなのである』
「ゆえに、単純に言った場合、善行を積めば天国に行き、悪行を行えば地獄に
落ちるのでなければ」
『人は、究極的には善人にはなりえない』
「誰だって、つまらない人生には耐えられない」(善はつまらん!!)
もっと端的に言うなら
「警察も刑務所もないのなら」(まあ、人が寄り集まれば秩序が
必然的に形成されるからあり得ない前提だが)
『誰も犯罪を犯す事を躊躇わない』
という事
「飴と鞭は人の行動原理の基本!」
275 :
絶対神:2011/10/03(月) 05:43:06.27 ID:wihVnTTH
「善悪からは逃げられない」ね
『人は良心から善に従う訳ではない』
「私だって、美しい女とは人妻だろうが、なんだろうが、寝たいに決まっている!!」
「だが、そうしたら、社会的に制裁されるからやらないだけだ!!」
『人間の良心や善意に一方的に期待する制度は』
「絶対に破たんする!」
「こっちだって何の制約も受けずに、欲望のままに生きたいわ」(大笑)
『善悪は結局、架空の根拠のないものであって』
「生き物にとって本質ではない。本質は本能的な事さね」
そういう意味では、
『一切のモラリストは、「神の信者」なのである』
276 :
絶対神:2011/10/03(月) 05:53:42.09 ID:wihVnTTH
「キリスト教国の無神論者がどうしようもなくキリスト教的だと思うのは」
『善悪を人間の本質ととらえてしまっている事である』
「善悪や理性は当たり前だが生物の本質ではない」
『本質はあくまで本能的な事である』
寧ろ、そういう意味では
「善悪や理性は純粋に神の領域なのだ」
『本質的に言って、善悪や理性は神によって人間に与えられたものなのである』
「それは生物的というよりも、どちらかというと」
『精神的であり、言ってみれば「超生命体」的な事柄である』
「善悪や理性の本質は、どうしても宗教に結びついている」
277 :
絶対神:2011/10/03(月) 06:06:30.93 ID:wihVnTTH
「モーセ五書」
『我々クリスチャンには自明の理の言葉だが』
1980年代まではこの伝説は生きていたが、その後の考古学聖書学の発達によって
「やっぱり単なる伝説にしか過ぎなかった事が明らかになった」
『モーセ五書はまあ、もう当時のクリスチャンはビックリもしなかったと思うが』
「モーセが書いた訳でもなんでもなかった訳である」
「ある意味、神の信者をやっていると、段々諦観が身についてくる」
モーセ五書に関しては、既に私が子供の段階で伝説は砕かれていたらしいが
『そんなの教えてくれる訳でもないしね』
「どんどんどんどん嘘が暴かれていって、諦観していく」
『適当に説教をききながし、段々礼拝に出席もしなくなり』
「アルカイックスマイルを口にはくようになる」
『もし、「神」がいるのなら、いずれ思い知らせてやるぞ!!』
俺たちクリスチャンの「失望」
『数千年ぶんをな!!』
278 :
絶対神:2011/10/03(月) 06:11:59.52 ID:wihVnTTH
「パウロだっけ?」
神を信じたものは失望で終わる事はないって言ったの
『嘘つき』w
『寧ろ、「失望で終わらない方が珍しい」の間違いだろ』w
聖書の言葉というのはむしろ、科学的要素ではなく
「こういう言葉の方が間違いだらけだと思うし」
『寧ろ、そっちの方が、信者にとっては遥かに深刻である』
「キリスト教の道は、無数の信者の「信仰の墓場」によって作られている」
「信仰が天国に入る条件というのなら」
『やっぱり天国に入る人間は、一握りでしかないだろう』
279 :
絶対神:2011/10/03(月) 06:19:02.89 ID:wihVnTTH
「私は神や聖書に対してさんざんいっているが」
『もし、神や聖書に対してさんざんな事を言うやつがいたら』
「私は「絶対に許さない」だろう」
『私が「神」であるから、許されるだけだ』
「私が自分に対して許可している事を」
『他人に対しても許可すると思うな』
280 :
絶対神:2011/10/04(火) 05:31:04.10 ID:35lqJdYs
ttp://news.infoseek.co.jp/article/03fujizak20111003014 『なにがしてーんだこの男』
「どこまで国民の神経を逆なですれば気がすむんだ」
『てめーが祈った程度、日本が復興すりゃくろーしねーんだよ!!』
「どこまでも身勝手で自分の事しか考えていないやつだ」
『ほとぼりがさめるまでしばらくおとなしくしていればいいものを!』
「まさかここまで空気が読めないとはな!!」
『徹底的に自己満足しか追及しねー馬鹿だな』
人を思いやってるという気持ちに酔う事は出来ても
「本当の意味で人を思いやる事がカケラもできねー男だ」
『てめーの遍路が何の効果があったよ!』
「てめーの思いが何の効果があったよ」
『日本を滅茶苦茶にしただけじゃねーか』
やっぱり、首相を辞めても
「度し難いやつ」
281 :
絶対神:2011/10/04(火) 05:39:29.46 ID:35lqJdYs
『本当に世の中には』
「徹底的に、人をコケにする事しか出来ない人間っているんだね」
『わざとやってるんじゃないかと思えるレベルだよ』
「まるでオウム信者みたい」
『民主党ってオウムみたいに訳のわからない政党だったな』
「ああ、全然、思いもかけない事じゃないよ」
『遍路の再開はこの馬鹿ならやると思ってた』
「でも、実際にやるとやっぱりすごい腹が立つね」
282 :
絶対神:2011/10/04(火) 05:43:23.77 ID:35lqJdYs
「この馬鹿は、恐らく」
『本心から自分ら日本国民を思いやってると思い込んでンるんだよ』
「自分がなにをやっているのかまったくわかってないの」
「人が嫌がる事をごりごりごりごり」
『相手のためを思ってると勘違いしてやってくるタイプ』
「こうすれば他人がどう思うかなんて事を」
『まったく計算できない人間』
283 :
絶対神:2011/10/04(火) 17:32:01.60 ID:35lqJdYs
「経営者にとって理想的な社員とはなんだと思う?」
『なるべく「経費」や「賃金」がかからない社員だ』
つまり、はっきり言うと
「生理休暇もないし、余計な身体的弱点もないし」
『余計な経費もかからない』
「独身で有能が男が一番、経営者にとって理想的な社員なんだよ」
女を雇う場合、結婚して子供ができると
『会社に託児所とか作って余計な経費がかかるだろ』
「もっとも経営者にとって都合のよい社会は「男社会」だし」
『はっきり言うと、もっとも強い社会とかもっとも強い会社は』(不況にも)
「男性中心の社会であり、男性中心の会社なんだよ」
だから、世界的な一般論で言うなら
『なんだかんだ言って、人類は永遠に男性優位者社会をつづけていくと思うぞ』
284 :
絶対神:2011/10/04(火) 17:36:54.15 ID:35lqJdYs
「元々社会システムとして子孫を残す事が可能だったのは」
『子供も労働力として働かせていたからなんだよ』
昔は農家が大半で、6歳にもなれば、立派に親の手伝いとして色々なことを
させていた
女の場合は
「娼館に売り飛ばして金になった」
また、それほどひどくない都市部であっても
『6歳にもなれば丁稚にでもだすか、なんか仕事をさせていた』
「だから、貧しくても子孫を残す「余裕」があったんだ」
今みたいに一人前になって金稼ぐまで20年以上もかかるような社会が
『本来、あり得ないし、異常なんだよ』
昔は金持ちか、貴族の子弟にしか
「許されないような贅沢だ」
285 :
絶対神:2011/10/04(火) 17:40:35.94 ID:35lqJdYs
「で、お前さんは親や信者の金で飯食って」
『優雅な大学生とは名ばかりの遊び人ライフを送っているじゃないか?』
って?
「前にも言いましたが」
『「神」と人とは同じになりません』
286 :
神も仏も名無しさん:2011/10/04(火) 17:41:45.82 ID:ThpX779t
神だの霊だの、いい歳して子供騙しの与太話はやめようよ。
それともどうしても詐欺師やりたいの?
287 :
絶対神:2011/10/04(火) 19:00:07.62 ID:35lqJdYs
「日本の平均寿命は本当に長いか?」
去年あたりだっけ?
『一件の死亡を隠して年金をだまし取った事件から発覚したが』
「年金ほしさにミイラになっても死亡をかくしている家族が」
『日本には無数にいる事が判った』(わかっている
だけで数千件あったんだっけ?)
「中には200歳ごえくらいの例もあって」
『ふつう常識的に言って、それくらいになったら、本当に生きているか調べる
だろうと思うのだが』
「この事件が話題になるまで役所は調べなかったらしい」(呆れるが)
『世の中には意外と思ったほどしっかりしていない事がこんな風にある』
日本が世界一の長寿国だと昔誇っていたらしいが
「単に「調査」がいい加減だったからだろう」
ある意味
『数字は物凄く嘘をつくな』
余り統計とか信用しない方がよさそうだ
288 :
絶対神:2011/10/04(火) 19:06:43.08 ID:35lqJdYs
「科学的に言うなら120歳で人は死ぬらしい」
『どんなに元気な人でも120歳の内に死ぬらしい』
「絶対にそれ以上生きないらしい」
「そういう視点で見ると」
確かに、世界の最長寿が120歳を超える事はあまりない
『医学が発達した現代ですらそうなのだから』
「この説は比較的信用できるだろう」
それから見ると
『世間や歴史上の長寿記録がいかに嘘に満ちているか判る』(ギネス
では150歳とかざらにいるし、130くらいで婦女暴行で捕まったとかいう
のまでいる)
「江戸時代には200歳まで生きたという記録がある」
『たぶん、120歳超えて生きれるのは』
「不老不死の神様だけだと思う」(笑)
289 :
先駆教:2011/10/05(水) 06:04:51.57 ID:OnCjaSRp
290 :
先駆教:2011/10/05(水) 06:05:46.17 ID:OnCjaSRp
一宗一派に拘わる人はたいへん
生きにくい時代になっています。
「人を責めは敵を作り、人を褒めは友を作り」
という尺度から、
すべての因果関係は分かります。
291 :
神も仏も名無しさん:2011/10/06(木) 06:02:32.77 ID:sW7tJYCn
絶対神は日本と異なる文化を持つ民族からの視点がまったくないですね。
日本人の価値観からしか見ていません。自己を正当化しようとする低レベルな記述です。
292 :
絶対神:2011/10/14(金) 16:50:36.81 ID:rY/dbHRN
『キリスト教徒になれば付き合いは制限される』
「たとえば、前から言っているように、酒や女の話をする男とは、私は付き合えない」
「無論、これも前から言っているように、人並みに性欲はある訳だが」
『実際にそれを満たすか、口に出すかというと男だからと言ってそうする
訳ではない』
「キリスト教徒は、無理にでもそれを抑えようとする」(その結果、
私は同性愛者になったり、色情狂になったり色々して、ようやっと制御を
ある程度できるようになったというのも既に書いた)
『パウロは、不道徳な人と付き合うなと言っているのではない、そんな事をし
なければあなたがたはこの世界からでていかねばならないだろう』
と言っているが、クリスチャンも欲望を持った男である
「悪いけど、不道徳な人間、それを口にだす人間と付き合って」
『それでも清らかに生きる事など、とても出来ない』
無論、口にださなければ問題はない
「こちらが知らなければ相手が私生活でなにをやっていようが知った事ではないからだ」
だが、
『不道徳である事をもろに見せる相手と付き合って、こちらが清らかに生きれる
と考えるのなら、「それは幻想」である』
「キリスト教徒はただの人間であり、そんなに凄い主体性がある訳ではない」
『神でなくても、クリスチャンなら、ある種、孤高である事は必須である』
293 :
絶対神:2011/10/14(金) 16:58:03.52 ID:rY/dbHRN
「たとえば日本の冠婚葬祭なんか」
これは、たびたび、原理主義者の間で問題にされるが(ショウコウなんかその
最たる例だけど)
『私は一切出席しない』
分裂病患者がそういう集団でやる儀式が苦手だという事は親戚は知っているので
一切、誘われる事はないし
「もし友人の場合は」
『たとえば葬式は、「私は無神論者だから」と断る事にしている』(大学の
友人とかは私がクリスチャンである事も、分裂病患者である事も知らない)
無論前から言っているように、「必要以上に親しくしない」スタンスに立つ
事によって、滅多に冠婚葬祭になど誘われる事はないのだから、殆ど、私は
これに煩わされないが
「それでも誘われそうな場合は、「無神論者だから」という事にしている」
(無宗教の葬式きであっても、分裂病患者である私は出席できないが)
294 :
絶対神:2011/10/14(金) 17:06:07.00 ID:rY/dbHRN
「要するに我々クリスチャンは」
『どろどろした欲望も、感情も持っている訳で』
「元々、そんな、善意の第三者なんかではあり得ない」
『精神的余裕もふつうの人間以上にある訳ではない』
「世の光にもなれないし、誰も導けないし、特に善導も出来ない」
『こっちが堕落するかしないかすら、判ったものじゃない』
そういう意味では、イエスは気楽な考えをしているなあと思う
「我々は、世の光なんかではないし、なりたくもない」
「また、「聖霊」なんか、「いない」」
神なきこの世界で、
『清らかに生きようとしているのだから』
「壮絶な人生を送るがゆえの歪みもまた許されるべきだろう」
295 :
絶対神:2011/10/14(金) 17:11:40.43 ID:rY/dbHRN
「前から言っているように」
『私は、「神の道化」にはなれないよ』
「人間は、必要以上に、他人の為に自分を犠牲にはできない」
『誰だって、主役になりたいし、人生をそれなりに楽しみたい』
そういう意味では、社会的差別なくして
「他人のために尽くして楽しい人間も幸福な人間もいない」
『他人が自分の為に尽くし、ちやほやしてこそ』
「はじめて、我々は人生の主役になれる」
『この世界の脇役でしかないのなら、生まれてこなかった方がましだ』
「そういう意味では、障害者やとろい人間の人生は惨めでしかない」
『私は「神」を恨む!!』
296 :
絶対神:2011/10/14(金) 17:23:17.07 ID:rY/dbHRN
「私は例えば」
『自分が不幸であれば、他人が幸福そうにしているのを見て』
「打ち壊してやりたいと思うのが人間の正直な感情だと思うし」
『逆にそれを否定してはいけないんじゃないかと思っている』
「必要以上に幸福に浸っている奴を、嫉妬ゆえに足を引っ張り、躓かせる」
という人間がいるから、社会はバランスがとれるのではないか?
とすら思っている
たとえば私は、世の中を楽園にしようとしている人間がいたとして、もう少しで
楽園になるのなら
「そいつを倒して、そいつの組織も破壊して」
『再び世の中を滅茶苦茶にしてやりたい』
「そんな楽園なんて、「決して受け入れられないし」」
『この世界というものは、悲惨と混沌に満ちているべき』
「それでこそ本当の世界だからだ」
「人間が泣きわめく事もない世界なんて、「真の世界」じゃない」
297 :
絶対神:2011/10/14(金) 17:30:42.01 ID:rY/dbHRN
「たとえば私が本当に「神」だとして」
『国連が本当に、飢えも寒さも悲惨もない、差別もない社会を目指しているのだとするならば』
「そして、それをある程度、それを実現する力を持ったとするならば」
『私は、自分の「超能力」で』
「それを、「叩き潰す」」
『飢えや寒さや戦争や、悲惨がない世界なんて』
「人間の世界じゃない」(大笑)
「そんな世界にお前たちを住ませる気はない」
『私も散々、苦しんだんだ。地獄のような夜を生きてきたんだ』
「お前たち「人間」も、せいぜい、悲惨に苦しんで貰う」
『それは「譲れない」!』
「奇妙な言い方かもしれないが、それが「人間」というものさ」w
無論、国連の目的は単なるそれぞれの国の国益の調整であるし
『そんな楽園が実現できるほど、人間が「善良」であるはずもないけどね』(大笑)
298 :
神も仏も名無しさん:2011/10/14(金) 17:51:43.62 ID:cKi9TQfN
聖書に書いてあることは今見るとおかしなところもあるけど
書いた人がなぜこのように書いたのか考えると面白いですね
299 :
絶対神:2011/10/14(金) 19:22:01.35 ID:rY/dbHRN
『私は別に救われてなんかいない』
「今更言うまでもないが、私は「キリスト教」に」
『はっきり「失望」しているよ』
何度も言うように、自分が超能力を持った「神」でなければ
「とっくに棄教している」
教えの正しさによってではなく
『単に洗脳され、神がいるという事を知っているからこそ』
「私はクリスチャンをやっているのだよ」(部分的には
教えの正しさもあるけど)
300 :
絶対神:2011/10/14(金) 19:26:24.36 ID:rY/dbHRN
「私はルーテル派だが」(厳密にいうと違うか)
ルーテルにしろ、カルバンにしろ、プロテスタントはその黎明期に
『はっきり魔女裁判をやっているし』
「その熱心さは、カトリック以上である」
まあ、両者の場合は、「実際に罪を犯したもの」をなるべく裁こうとしたらしいが
現代人からすれば、それは大した罪ではない
「たとえば婚前交渉をしただけでルターとカルバンは死刑にしている」
無論、罪は罪だが
『死刑にするほどかというと微妙である』
どっちにしろ、みんながみんな悪を行って楽しんでいるのに
「神の教えに従ってもちっとも面白くない」
無論、私は従っているが
『それは単に私がこの世の幸福や栄達を放棄する世捨て人だからである』
301 :
絶対神:2011/10/14(金) 19:33:28.41 ID:rY/dbHRN
『要するに、ふつうの人間以上の事をすると』
「別にクリスチャンは能力的に(精神力や忍耐力も含める)ふつうの人間以上な
訳ではないので」
『はたんしてしまうのである』
下手をしたら、働くという男にとって基本的機能すら破壊されてしまう
「私は、はっきり人に言われた事があるが」
『お前のように大人になっても親に養って貰って、半ば遊び暮らしている男よりも』
「女を買って、バクチをやっていても、きちんと自分で働いて、自分の足で
立っている男の方が」
『遥かに「正しい」し、ましな人間だと思う』
正論である
「重要なことは不必要に道徳的に高潔である事ではなく」
『男の場合きちんと働いてまともな社会生活を営む事なのだ』
「ある意味、神や宗教は、元々、人間にとってあまり本質でない」
『余計な事を要求しているんだと思うよ』
だからと言って、私が女を買う事もないし
「たかが人間の下についてリーマンをする事もない訳だけどね」
302 :
絶対神:2011/10/14(金) 19:42:45.45 ID:rY/dbHRN
『つまり、ふつうの男に起こってくる当たり前の問題が』
クリスチャンにも当然おこってくるし
「教会も神も、何の効果的な援助もできはしない」
という事なのである
『それどころか、彼らはその信者の具体的問題点について把握する事すら出来ない
だろう』
「清らかに正しく生きろと言われて、それを実行できるのなら誰も苦労はしない」
『理想的な生き方をしようとする事は、精神の破たんを招くし』
「元々、理想的な生き方をしない為に、神や宗教など我々は必要としない」
リベラル派は、何度も言うが「逃げ口上」にしか過ぎない
『我々が必要とするのは、自由でもないし、寛容でもない』
「単純に、道徳の超人、聖人になる事、その為の神秘的精神力と知恵を神や
教会から貰う事である」
『神の力の不在が、すべてのはたんの原因なのである』
303 :
神も仏も名無しさん:2011/10/14(金) 19:46:42.14 ID:nUyFlrlu
おまえまだ狂ってんのか。 どこの病院だ?近けりゃ見舞いに行ってやるぞ。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
304 :
絶対神:2011/10/14(金) 20:00:03.72 ID:rY/dbHRN
「ある意味、我々、二世クリスチャンは」
『元々、「救い」の体験というものを持たないので』
「なんでクリスチャンをやっているのか自分でもよく判らないところがあるね」
私がハンサムでスポーツも勉強もできて、ふつうに生きれるタイプだったら
『やってなかったかもしれないね』
元々、生まれつき社会に適応できない事が確定的な、変な奴だから
「やっているのかもしれない」
305 :
絶対神:2011/10/14(金) 23:25:23.78 ID:rY/dbHRN
『「神」は』
「恐らく、この世界と、完全に「絶縁」し、「自閉」する事によって」
『最終的に完成する』
前から言っているように、恐らく直接的には
「世の終わりまで余り干渉してこないに違いない」
判り易く言うと
『自分独自の世界を作って、そこに解脱するんだ』
多分ね
「神様がどこから来るのか私はまだ知らないが」
たったひとつはっきりしているのは
『「神様」にとって、この世界は「気に食わない」という事』
306 :
神も仏も名無しさん:2011/10/14(金) 23:31:52.01 ID:KllzIW0W
バカがいることと基地外は証明された
307 :
絶対神:2011/10/15(土) 00:42:37.83 ID:FbHPdqIY
「私は、若くて綺麗な女が好きだ」
『だが、永遠に手に入れる事はないだろう』
「私にとって、クリスチャンとは、そういう『非人間的』なもの」
『無論、「神」としてもだ』
「欲しいものを手に入れず、不正直に生きる」
『それによって本当に欲しいものを手に入れられる』
別に神なんだから、ハーレムを作ってもいいんだが
「私の「神」のイメージは、やはり、「キリスト教」の「神」なんだろうぜ」
308 :
絶対神:2011/10/15(土) 00:49:17.50 ID:FbHPdqIY
「もう一度言おう」
『この宇宙、俺がいなくて何の価値があるか』
「その他大勢で満足できるのなら」
『最初から「神」などと名乗らない』
「俺は、いずれ「絶対神」となる」
自分に奇跡がおこらないと信じられない
例えば、家族が生き返るとか
310 :
絶対神:2011/10/15(土) 01:19:50.03 ID:FbHPdqIY
「空を飛ぶブタ」
という反エホバの証人サイトがある
あれを詳しく読んでみると、反抗した息子の視点を通してであるが
『あの母親は、かなり極端に見える』
たとえば、最初は共産主義に傾倒し、無神論的な運動をして、教師をやっていた
のだが、結局、学校から鬱陶しがられて追い出されたほどで
次に浄土真宗を信じて、凄い熱心になり、
かと思うと、恋愛にはまると、教師をやっていたくらい、当時としては、知的
でお嬢様的な女だったのに、肉体労働者、労務者みたいな男と結婚している(その
ふたりの間に生まれたのが空を飛ぶブタの製作者)
『もうちょっと人生に計画性とか、先を見る視点とか』
「落ち着いて物事を考えるだとかそういうところがないのだろうか、この女は」
ひらすら、ひとつの思想だの宗教だの、感情だのにのめり込んでいるだけで
『一歩引いて、人生に計画性を持たせるとか』
「そういうところがかけらも感じられない」(労務者の男
なんかと結婚すれば、将来どうなるかくらい、十分、予想できるだろうに)
『最後にはエホバの証人にのめりこんで家庭は崩壊するし、息子には恨まれる
訳である』
バーテンだのポン引きだのやっていたらしいから
「息子もいい加減ろくでなしなのだが」(死んだが)
なんていうか
『牧師の息子として育った私には考えられない、地獄のような世界だな』
そういう意味では
「家の親やきょうだいはまともだったよ」
『ただ、俺が人間じゃなかっただけだ』
311 :
絶対神:2011/10/15(土) 01:23:04.79 ID:FbHPdqIY
「たとえば君が牧師をやりたいんだったら」
『一つ注意すべき事は、宗教にのめり込んでくる人間は警戒すべきだろう』
「その人は、本当にまともな意味で、神に対して尽くしたいのではなくて」
『単に、宗教や思想や感情にのめりこみやすいだけの』
「病的な人かもしれないから」
ただし、そういう何かに惑溺する人が、宗教に限らず
『有力者や一流の人間になるのは事実だ』
言うまでもなく
「自分が好きになった事に対して努力を惜しまないからだ」
何かにのめりこむ人はバランスをかいているが
『うまくすれば、その道の第一人者として世間に評価されるだろう』
「なかなか見極めが難しいところだが」
312 :
絶対神:2011/10/15(土) 01:29:43.38 ID:FbHPdqIY
「なんだかんだいって私は親に守られてきたし」
『友人にも守られてきた』
「たとえば、重い荷物などは友人が持ってくれるし」
『友人はしばしば、私におごってくれる』
なんでそんな事をするのかというと
「いかにもよわっちく見えるからだ」
事実私は、しばしば寝込むほど病弱なので
『大学は確実に留年するだろう』
また、きょうだいや友人は、家事のほとんどすべてをやってくれる
「私ほど守られている男も珍しいだろうが」
『親兄弟、友人にかけらも感謝などしていはいない』
「人間が神に奉仕するのは当然だからだ」
『私には、生来、人間を奴隷として使う資格が備わっている』
313 :
絶対神:2011/10/15(土) 02:14:55.59 ID:FbHPdqIY
「カルトからの脱出」
『勘違いされている事だが、元々、この世界で楽しく行く為には』
「ある程度の能力が必要である」
宗教を信じようと脱退しようと
『元々、大した学歴もなく、こねもなく、能力もないやつは』
「一生、地獄のようなつまらない人生を送るしかない」
『単純作業の肉体労働でもするしかないのである』
私もかつて、何種類かの仕事をしていた時があるが
「毎日まいにち、大事ななにかが壊されていくのを感じていた」
『仕事というのは本来、下らない存在がやるものだ』
やればやるほど、「自分の価値がさがっていく」
たとえ、給料がどんなによくても
「金の為などに私は動く気はまったくない」
そこいらにあるいているリーマン程度の人生しか送れないのなら
『自殺した方がましだ』
要するに論点はなにかというと、たいして学歴もないし、能力もないようなやつは
「カルトから脱退しても、地獄のような人生が続くだけだよ」
という話だ
『脱退しないよりましかもしれないが』
「決して楽しい人生は送れないと思うよ」
最後には年老いて、体がきかなくなって、そして、苦しんで死ぬ
『それだけだ』
314 :
絶対神:2011/10/15(土) 02:17:25.62 ID:FbHPdqIY
『はっきり言わして貰おうか?』
「そこらの道路工事やってるおじさんとかおばちゃんとか」
『トラックの運ちゃんみたいな屑みたいな人生送りたい?』
「俺はたとえ、「神の命令」でも」
『そんな人生はごめんだ』
「単純な作業や肉体労働ししなければ生きていけないくらいなら」
『自殺でもするさ』
315 :
絶対神:2011/10/15(土) 17:31:27.18 ID:FbHPdqIY
『前記したように』
「成功する人というのは、『ある程度、精神のバランスが崩れた人である』」
『リーダーになったり、ふつう以上の業績を上げる人は、物事にのめりこみ
やすい人なのだ』
「だから、成功哲学の本などを買って、実践しようとすると」
『大抵、おかしな事になる』
「言ってみれば、そんなにしょっちゅう仕事に執着したり、何か一つの物事に
まい進する姿勢というものは、一種の『病気』なのである」
「受験の事を考えてみるといい」
私のようにどーでもいい人生を送っている人間でもない限り、必死で勉強する
だろう
『一年、二年ならまだいいが、あんな状態が何年の続いていると思いたまえ』
「まず、うつ病か分裂病になって自殺でもしてしまうだろう」
成功する人というのは、ああいう強迫観念的な、いわば、カルト的な時代が
『働いている限り続くような人の事である』
「とても真似できない」
316 :
絶対神:2011/10/15(土) 17:44:38.47 ID:FbHPdqIY
「バブル時代とは違って」
前に書いたように、日本は経済的には「戦前に戻りつつある」
『年収200万時代と言われている』(まあ、戦前は
失業者があほみたいに多かったからもっとひどかったけど)
つまり、昔と違って、「収入」が物凄く重要になってくる
「バブル時代は女が男に出す結婚の条件は三高なんぞと言われたものだが」
『今や受験はあほみたいに緩和されている』
当たり前だが、条件が高い相手が選ぶ女とは、「やっぱり条件の高い女」であり
「晩婚時代では、女の価値はより下がるからである」(容色が
衰える為)
若い頃はそれなりに男と結婚できる程度の容姿があったとしても
『三十代半ばにもなれば、ふつうの容姿の男だって相手にしないくらい女は
はっきりと衰える』
「ひとつに晩婚になっているのは、女が勘違いして婚期を遅らせる為、この
女と結婚したい、という魅力が失っていくまで未婚でいる為である」(きっぱり
言うと、女が本当に輝いているのは18から22くらいまででしかない)
つまり、現代において、「結婚の条件」とは
『要するに高収入である事で十分なのである』(この点でも
戦前に戻ったな)
「だからワリと、年をとった男が若い女と結婚する例が多いらしい」(バブル時代
だったら希少な例だったと思うが)
なんだかんだいって、男の方が体力もあるし、外で働くのに向いている
『従って、そういう男によりかかる考えというのは社会の経済情勢が厳しく
なればなるほど強くなるだろう』(厳しくなれば、肉体労働をするしかなく
なるし、肉体労働は男の方が向いている)
317 :
絶対神:2011/10/15(土) 17:58:31.74 ID:FbHPdqIY
「本来、歴史的にみれば」
『当たり前だが、現代ほど経済情勢が安定している時代はないわけで』(
封建時代では、貴族や商人や一部の都市部の平民以外はみな、食うや食わずの
農民だったのだから)
「元々、長男でもない限り、結婚しないのが当たり前の時代が長かったらしい」
(経済的に無理である為)
『だから本当かどうか知らないが、意外な事に、人類の歴史の多くの時代では』
「一般的に結婚しない人が圧倒的多数だった時代が多かったそうだ」(家庭の形態は
経済基盤によって変化する)
「ひとつにはだから世界人口はなかなか増えなかったのだろうが」
「つまり、歴史的にみれば、別になかなか結婚しなかったからと言って騒ぐ事はないのだろうけど」
昔は、ひと組の夫婦から、五人も六人も子供を産むのが当たり前だったから(それで
バランスがとれたんだろうけど)
『やっぱり騒ぐべきなのかもしれない』
318 :
絶対神:2011/10/15(土) 18:09:47.14 ID:FbHPdqIY
「で、一昔前と違って」
『今は結婚した女の内、七割は、主婦を志望するそうだ』
これは、要するに、現実というものを社会進出した結果、女も知ってきたから
であろう
『元々、天才なんて一握りだし、出世できる者も一握りである、男だって好きで
働いている訳ではない』
「つまり、大抵の人間にとっては」
『世に出て働いたからといって、「何が出来る」』
という現実がある訳である
「ましてや男より能力に劣っている女ならなおさらそうだ」
「はっきり言えば、世の中の大半の人間は喰う為に働いているのであって」
『別段、やっていて楽しい訳でも自己実現する訳でもないのである』
「今の時代、サ残なんかが当たり前の時代で」
社会進出というのは、それこそ戦前と同じで
『奴隷になる事でしかない』
「つまり、主婦の方がよっぽど楽でよい身分になったのである」
社会に出たところで
「大抵の人間は、奴隷のようにこき使われるだけで」
『別に社会的の評価されたりはしないのだ』
エリートにはこの気持は判らないだろうが
「私には非常によくわかる」
319 :
絶対神:2011/10/15(土) 18:27:15.48 ID:FbHPdqIY
『キリスト教徒以外に人権を認める思想』
単純にいった場合、あるカテゴリーに属する者は、それ以外の部外者を差別する
「宗教においては、なおさらである」
人間が結局、守れるのは、自分自身か、自分の家族か、自分の群れに属する者
だけだ
『なんていうのかなあ?』
「博愛というのは、結局、人間をゆがめると思うよ」(大笑)
『宗教がしばしば歪むのは必要以上に救済のはばを広げようとするからだ』
「一切の思想を統一したり、一切の人間を救済しようとする思想というものは」
「結局、最悪の思想だと思う」
我々クリスチャンは別になにかに守られている訳ではない
『はっきり言うと、他人に構っている余裕なんてないはずなんだよ』
「結局、生物は、最終的には、自分か、自分の子供を優先すると思うよ」
『結局、生き物に必要なのは、他人を切り捨てても自分が生き延びようとする
非情さと強さだと思うよ』
「結局、それがない宗教は発展もしないし、最後の勝利者にもなれない」
320 :
絶対神:2011/10/15(土) 18:32:29.50 ID:FbHPdqIY
『私ははっきり思うんだが』
「実はキリスト教が世界最大の宗教となったのは」
『その残虐さと非道さの賜物なじゃないかとね』
自分の利益の為には
「他者を叩き潰す事をなんら躊躇わなかったからではないかと」
『はっきり思っている』
だから、私の「宗教」に対する考え方は
「ふつうの人間から見れば、逆なのかもしれない」
『我々クリスチャンは、決して「神の子」なんかじゃない』
「自分が生き延びるのに精いっぱいで」
『決して、他者を救えるほど、強くはない』
その事をこの数年間で、非常に実感した
「神なんかを信じる綺麗ごとでは、「何も出来ないんだ」という事にね」
321 :
絶対神:2011/10/15(土) 18:39:52.79 ID:FbHPdqIY
「つまり、我々クリスチャンは」
『そんなに正しくもないし、善良でもないし、そうである必要もない』
「はっきり言うと」
『善良とか、正しいなどという事には』
「なんの意味も価値もないんだという事さ」
所謂、良識などという価値観は
『狭い価値観だとはっきり思う』
そういう言い方をするなら
「今の時代にはまったく通用しない」
経済的な余裕すらなくなっていく時代なのだから
『ある種のしたたかさというのは今まで以上に必要になってくる』
少なくても、もう、私にとって
「正しさとか善良さなんてものはたいして意味も価値もなくなった」
『まず、自分が生き延びねば、まず自分が楽しまねば』
「はなしにならない」
『つまらないものはつまらないのさ』(大笑)
322 :
絶対神:2011/10/15(土) 18:55:53.86 ID:FbHPdqIY
『つまりねえ』
「自分の安全と利益を保証するのは、自分という事さ」(笑)
『「神」でもなければ「他人」でもない』
私は、人の規範として、そして、最後の救いとして「神」は必要だと思っているが
『頼るつもりも当てにするつもりもない』
そして、
「自分の利益の為に他人を蹴落とす事についてどうこう言われるつもりもない」
『自分が生き延びる為に、自分の楽しみの為に他者を犠牲にする事は』
「生物にとって自然な事」
「なにもしない超自然的な存在などに干渉させない」
私は、自分のそういう部分を
『「神」に対して、恥じない』
323 :
絶対神:2011/10/15(土) 19:17:04.17 ID:FbHPdqIY
「どちらにしろ」
『自分の能力に応じて、聖化していくしかない』
「能力を超えて、綺麗事を言ったとしても」
『それは、ただの誇大妄想でしかないという事だ』
324 :
神も仏も名無しさん:2011/10/15(土) 19:48:58.91 ID:dABLBJDi
このスレなんぞ実際に武器を持ち殺しあうイスラエルvsイスラムの人なんて誰も読んでないよ
325 :
神も仏も名無しさん:2011/10/15(土) 21:14:59.85 ID:PgDTmoXb
本能寺の変の当時、徳川家康は大阪周辺におり、信長救出は不可能ですよ。
○←明智軍団
▲←本能寺
・←家康
家康の本拠地 三河
326 :
絶対神:2011/10/16(日) 00:02:18.94 ID:ozPPjPsW
「今更いうまでもないが」
『俺は生まれつき、まともな人間ではない』
「この世の中には、生まれつき、ふつうの人間として生きれない奴が生まれてくる」
「まあ、私の場合、「神」だっただけ「まし」だったというべきだろう」
『それこそ、悲運の星の中に生まれてくる者の中では』
「最上の幸運だ」
327 :
絶対神:2011/10/16(日) 16:19:26.21 ID:ozPPjPsW
328 :
絶対神:2011/10/16(日) 16:50:24.95 ID:ozPPjPsW
「この世界は、人の予想と予測を超えてくる」
『とんでもない不幸を身まってくる』
私も、しぶとくなければ、とっくに「自殺」していた
「精神障害や、「神」ではなくもっと判りやすい障害なら」
『完全に保護されたであろうが』
だが、体の自由が利く分「ましと思おう」(精神の自由がきかない以上、
体も好きに動かせる訳ではないんだが)
私の知り合いで半身不随の者がいるが
『確かにましなんだよ、確かに』
「しかし、不幸は比べてもしょうがない、何の力にも慰めにもならない」
329 :
絶対神:2011/10/16(日) 16:57:32.96 ID:ozPPjPsW
「宗教的価値観」
『プラス思考とか、光明思想とかあるだろう、どこの宗教でもありそうなやつ』
「聖書にも、すべての事はあい働きて益とならん」
とか
『神のする事は時にかなって美しい』
とか言うだろう
『それは牢獄だ、現実を見ない牢獄なんだよ』
330 :
神も仏も名無しさん:2011/10/16(日) 16:58:49.17 ID:fNy64KVJ
大震災はアメリカの核攻撃という説もあるぞ
だとすると科学の力で大震災まで起こせてしまう
331 :
絶対神:2011/10/16(日) 17:05:32.90 ID:ozPPjPsW
憎しみや怒りや不満というのは人間にとって自然な感情で、この世の中に生きて
いれば不当なめにあう事は幾らでもある
「その時、正直に不満を爆発させないと人の心は壊れてしまう」
しばしば宗教が駄目なのは
『人間として当たり前のマイナスの感情を持ったり発散する事を禁止するからさ』
「本当の現実を正直に見ようとしないからだ」
332 :
絶対神:2011/10/16(日) 17:11:31.04 ID:ozPPjPsW
『で、これも宗教でよくいうが』
「過去の事は悔いてもしょうがないとか、未来の事は恐れてもしょうがないとか言うだろう」
私は、創価学会が配ってるカレンダーとか(飲食店にたまにはっている)
企業家の言葉として、
『こんな言葉を幾らでも聞いて事がある』
「だがな、どうにもならないと判っていても、過去を後悔し続けるのが人間で」
『未来を不安に思い続けるのが人間なんだよ』
「誰かになんか言葉を言って貰ったところで」
『それは決して収まりはしないんだよ』
333 :
絶対神:2011/10/16(日) 17:16:27.71 ID:ozPPjPsW
毒のように常に心を蝕んでいき
「自分ではどうする事もできない事なんて幾らだってあるのさ」
『私はね、「成功者の言葉」というのは、綺麗事にしか思えない』
『どうにもならない事をどうにもならないと理解した上で、それでもくよくよと
悩み続けるのが「人間」だ』
「たとえそのおかげで、自殺する事になっても」
334 :
神も仏も名無しさん:2011/10/16(日) 17:33:08.90 ID:fNy64KVJ
しかしマイナスの感情を発散させた所で事態が悪化するだけというのも事実。
過去を悔やんでも別に何もいいこともない事も事実なのだ
君の主張は人生には自己憐憫も大事だということだろうが
それだけでは問題解決はしない
335 :
神も仏も名無しさん:2011/10/17(月) 14:32:48.93 ID:7UNfPvx4
絶対神がなんで入院すんだよ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>335 彼自身も言っているが、絶対神ってのはペンネームであって、実際は「絶対神候補者」なんだよ。
だから、トランプ当てゲームじゃ、全問正解どころか、ランキングにすら載れないw
ランカーたちより低レベルの能力しかない無能力者なんだから、いじめちゃだめだよ。
337 :
神も仏も名無しさん:2011/10/17(月) 16:28:09.31 ID:fLqJnGlE
よんだ
おやつタイムにチョコクリスピー食べてカルピス飲みながら
2ちゃん見てるけど、
実在は、いろんな側面があってね。
ねぇ、実は、みんなだって神のお子なんだよ。
338 :
神も仏も名無しさん:2011/10/17(月) 16:35:05.41 ID:fLqJnGlE
辛く悲しいとき
救う構造創れないかな
今のところ、身近な人に駆けより、体の限界まで動くけど
もっと、広がればいいと考えてる。
12 ワンピースじゃ足りないみたいだ
ねこしゃんフサフサ気持ち良〜い
猫体温人間と同じで、いい気持ち〜
339 :
神も仏も名無しさん:2011/10/17(月) 16:38:28.43 ID:fLqJnGlE
おはよう
帰宅でハグ
食事前ハグ
食後ハグ
おやすみハグ
思いがけず、ねこさんに好きだよってカッコ良く告ってしまう。
340 :
神も仏も名無しさん:2011/10/17(月) 17:49:35.26 ID:PSkps8DB
クリスチャンの思考パターンに「目的論」というのがあるからね
未来に救いが約束されているならば今が地獄でも仮想現実みたいなものだと
だからある意味で地獄だ地獄だといっている事自体、狂言なのかもしれない
宝くじに当たってると信じている人が当選発表までの貧乏生活を「貧乏で大変なんですよ」といいながら楽しんでいる心理に近い。
が、しかしそれもキリスト教信仰が信じられる間だけで、もし神が死んだならば、地獄は単なる地獄になってしまう
この状態を切り抜けるには神に救われるか自分が神になるしかない
未来に神になる事が出来るならば地獄の体験もやはり夢みたいなものだからだ
341 :
神も仏も名無しさん:2011/10/17(月) 17:58:24.11 ID:K+DEYhd/
>>336 :
候補者だから、ランキングにすら載れないw という理屈は分からないが、
>無能力者なんだから、いじめちゃだめだよ。
なんで? 無能力者だって、卑怯者なら虐めていいでしょう。
342 :
絶対神:2011/10/18(火) 04:11:38.25 ID:To+bLgst
『事業で成功するという事』
「もともと、「宗教」というものは「俗世を超えた領域」を憧憬し、それを
目指すものなので」
『どことなく、社会とこの世界に背を向けたような部分がある』
「たとえば、クリスチャンの男女は、一般にあまりファッションに気を配らないだろう」
『そういうちゃらちゃらしたような色恋に関する事を軽蔑しているに違いない』
だから、まかりまちがって「事業に大成功」したりすると逆に悲劇が訪れたり
する場合もあるようだ
「要するに、世俗的に成功して、人生を楽しめる立場に立つと」
『妻が邪魔になるのである』(大笑)
どういう事か?
「要するに、化粧っ気がなく、地味でどんくさい女でしかないからだ」(大笑)
信心深く、清貧に徹し、真面目に人生を考えていた時は、大切な助けてと感じられた
かもしれないが
『世俗において成功し、人生を楽しめる立場になれば』
「まったくその価値観と相反するどうしようもない女でしかなくなる」w
だからアメリカで、若いころ熱心なクリスチャンだった大成功した実業家が
『妻子を殺して、家庭をリセットしようとした事がある』
「バレて捕まったけど」ww
343 :
絶対神:2011/10/18(火) 04:17:29.01 ID:To+bLgst
「私はクリスチャンが恋愛したり結婚したりしても」
『特に今の時代の日本ではロクなことにならないと思うよ』
「もうこれだけ科学が発達した、異教国では、「クリスチャンホーム」なんて
何の意味もない存在だし」
『異教徒と結婚しても、信仰なんて維持できる訳もない』
「つまり、信仰を極めるとかそういう事に主眼を置くならば」(別に、
そうじゃなきゃ、どうでもいいんだが)
『恋愛も結婚のすべきではない』
「宗教や神が人生の主役で、社会の中心だったのはもう過去の事」
『今のこの時代に超越的領域を極めようとする事じたいが』
「もろに時代や社会に背を向けた行為」
『日本でクリスチャンでいる事じたいが、辛い、現実への反抗だと思うよ』
「少なくても私はクリスチャンとして人生を楽しんだ事は一度もない」
『人は善人になんかならなくていいし、神に従わなくても生きていける』
「そんな生き方は、ひたすら辛いだけ」
344 :
絶対神:2011/10/18(火) 04:21:54.14 ID:To+bLgst
「宗教とはなにか?」
『人間として当たり前の『感情』や『欲求』を「否定」する事』
「それがどんなに理想的な教義を持っているように思えても」(逆に
それだからこそ)
『「神」を信じるのは人間性を破壊する『地獄』の道』
「ひたすら檻に閉じ込められる事」
「別に檻の外にいる俗人を羨む事はないが」
『私にとって、クリスチャンでいる事は、「苦痛」でしかない』
345 :
絶対神:2011/10/18(火) 05:00:33.12 ID:To+bLgst
『私、「宗教」を全面否定する人ってね』
「こて太った醜いブタにしか見えないね」
『自分が絶対的基準だとか、神だとか勘違いしているやつ』
「本質的にカルトの信者と変わらない」
「共産主義思想の問題点は」
あれほど何千年も宗教から教えられてきたにも関わらず
『人間が人間にしかすぎない事をついに学べなかった事』
「宗教は部分的には真理そのものを言っているので」
『宗教を全面的に否定するものは、「独善」や「自分を絶対視する」という点に関して』
「カルトと同じ間違いを見事に犯してしまうのである」
346 :
絶対神:2011/10/18(火) 06:54:01.92 ID:To+bLgst
『葬式と結婚式についてもうちょっと補足しておくか』
「私が結婚式にでない最大の理由のひとつは」(分裂病患者
だというのも無論あるが)
『そもそも、「結婚式」がめでたい事だとはかけらも思わないから』
「つまり、祝福する気が最初からないから」(私が生まれた
事を喜んでいるとでも思ってるの?)
『葬式は、無意味で無駄だと思うから』
「私は、人間死んだらそれで終わり、完全に無になると思っています」(物質的な
肉体は質量保存の法則かなんかで、別の物質やらエネルギーに変換されて残りますが
「人間としては」ね)
『つまり元々、死者を尊ぶ気もないし、儀式そのものが下らないと思っているからです』
私が、すごく親しい、友人やら恋人を作らないのは
「要するに、「鬱陶しい」からです」
『ある意味、キリスト教徒だとか宗教だとかいう事には』
「あまり関係ありません」
347 :
絶対神:2011/10/18(火) 06:59:44.36 ID:To+bLgst
『要するに、余計なしがらみに縛られたくないんです』
「自由でいたい」
「俺を縛るくらいなら、「人間関係などいらない」という事です」
私がひとつに就職をしない理由は、神だからとか、分裂病患者だからだとか
色々ありますが
『自由でいたいからなのです』
348 :
神も仏も名無しさん:2011/10/18(火) 07:26:54.47 ID:sp9KwDhF
絶対神はほんと面白い。
随筆を書かせれば兼行法師以来の才能だな。
クリスチャンで分裂病というスーパーアウトサイダーゆえに社会をこれ以上なく斜めから見れるのかもしれない
なんにせよ視点が常人が気が付かない発想からのものなので読んでいて面白い。
349 :
絶対神:2011/10/18(火) 08:09:01.20 ID:To+bLgst
「つまりさあ」
『宗教を極めようとする人間は、やっぱりどこか』
「世捨て人的じゃないと無理なんだと思うよ」
350 :
神も仏も名無しさん:2011/10/18(火) 18:14:47.25 ID:AlfovIXd
宗教を極めようとする人は無宗教人間なのよ
351 :
絶対神:2011/10/18(火) 20:44:52.30 ID:To+bLgst
「ネットでちょっと勉強した程度でも判るが」
そもそも、ヘブライ語と日本語に共通点なんかない
よく勘違いされる事だが
『英語とかフランス語とかの語源がラテン語であるように』
そもそもヘブライ語も、多いな語源となる言葉が母体にあって、別に「特別な言語」
ではない
たとえばイエスが話していたと思われるアラム語だが
『これは元々、ヘブライ語ではないし、ユダヤ人固有の言葉でもなんでもなく』
「単なる当時のオリエント地方の「共通語」である」
寧ろ、当時の文化と交流し、生活する必要性から
『ユダヤ人の方がヘブライ語を捨てて、当時の世界共通語であったアラム語を取り入れたのにすぎず』
「全然、逆なのである」
日ユ同祖論を言う人は
『言語文化の基本がまったくわかっていない』(ユダヤ人の
方こそが、積極的に当時の諸外国の共通語を取り入れてしまったのである)
で、ヘブライ語自体も、当時のあの中東の言語と話す必要上
「中東の言語からかなり影響を受けており」
『はっきり言うと、アラビア語の方がよっぽどヘブライ語と似ているのである』
「またヘブライ語が、アラビア語を取り入れている場合もあって」
『ヘブライ語は元々、単なるひとつの言語であって、別に独自のものでもないし、
そういう意味では、特になにか際立った特徴があるわけでもないのである』
「たとえば日本人が中国人の発明した言語である漢字を使っているように」
『言語というものは、近接した地域同士の方が、当たり前だが密接に影響を
うけ合うものなのである』
「すごく当然なんだが」
『寧ろ、言語とか文化は、『日中同祖論』を唱えるべきなのであって』
「日ユ同祖論を唱える理由がさっぱり判らん」
日本はユダヤなんかより、よっぽど、何百倍も、中国文化から影響を受けているので
ある(誰でもあっさり理解できるだろうが)
352 :
絶対神:2011/10/18(火) 20:54:11.06 ID:To+bLgst
『ユダヤ人は「選民」か』
『文化的なことを言うなら、ユダヤの文化は異教から影響をうけまくりの』
「単なるふつうのつまらない文化のひとつにすぎず」
『特になにか他の文化を超越したような』
「優れた部分も、特徴的な部分もない」
『唯一あるのは、大昔にしては比較的珍しい宗教形態を持っていたこと』
「すなわち、「一神教」を信じていた事くらいだが」
別にこれはユダヤ教が源流ではなくて
「それ以前にエジプトではアトン一神教というものが誕生している」(
すぐつぶれたけれども)
おそらく、ユダヤ教は、このエジプトで発生した
『アトン一神教をモデルにして生まれたんじゃないかと思われる』
モーセがもし実在の人物なら
「この時代にエジプトにいたんだろうし、出エジプト記はこの時代の記録だろう」
(アトン一神教以前に、なにか大きな目立つ一神教の流れがあったのかというと、
多分、ないんじゃないか?)
つまり、逆にエジプトの一時だけ栄えた一神教信仰が、当時、そこで奴隷として
働いていたユダヤ人たちに影響を与えたんじゃないかと
『確か言われていたと思う』(どうも記憶があいまい
なんだが)
353 :
絶対神:2011/10/18(火) 21:00:34.01 ID:To+bLgst
「もし、ユダヤが選民だったとしたら」
『いずれ世界最大の宗教になるだろう、「キリスト教」を生み出す母体となる』
「踏み台として神が選んだというところだろう」
更に、私が本当に超能力者=神だとするならば
『私がクリスチャンになるように「神」が仕組んだというところだろう』
「まあ、そこまで壮大な話になると、とうていしんじられないが」(キリスト教の
母体ていどまでならまだ信じられるが)
354 :
絶対神:2011/10/18(火) 21:07:48.29 ID:To+bLgst
「なぜ、唯物史観が勝利したか」
『唯物史観も人間の主観を通している以上、絶対史観などではありえないが』
バイアスのかけ具合が、有神史観より遥かに小さいので使いものになる
「単純に言った場合、歴史を調べてみた結果」
『どう考えても人間の歴史は残酷で出鱈目なものであり、どこにも神の痕跡を
見出す事が出来なかったから、唯物史観が勝利したのである』
「有神論者が唱える、史観で、正しいものは殆どなく」
『唯物史観が唱えるもので、正しいものが圧倒的に多かったから歴史観は塗り替えられた
のに過ぎない』(既に書いたが、比較的個人の主観が入りにくいため)
無論、共産主義史観とか、民主主義史観とか、なんか、神や宗教の変わりに
別の者が入ると
「唯物史観も多いにあてにならないものになる」
『ワリと大学の先生に、あてにならない馬鹿な史観を唱える人が多い』
(右翼的とか、左翼的とか)
355 :
絶対神:2011/10/18(火) 21:14:04.18 ID:To+bLgst
「理性的な生き方」
『ミスタースポックの事を考えてみたまえ』ww
「くその役にもたたないから」w
「地球人を生かしているのは、「理性」ではなく」
『飽くまで「感情」の方である』
人間の社会を動かしている根底にあるのは「全部感情論」である
「理性的な人間はしばしばそれを忘れて失敗する」
『人間は合理的な計算のもとに生きるロボットではない』
「人間的な感情のもとに動いている存在なのだ」
『理性的な生き方というのは、逆に未熟な考えである』
ある中に「酒を辞めろ」、恋愛と性欲が燃え上がっている人間に
「あの女はやめとけ」
というのといっしょであるw
356 :
絶対神:2011/10/18(火) 21:31:25.81 ID:To+bLgst
「日本語は判りにくい言語である」
『日常会話に、「否定の否定」という遠回しな言い回しが頻繁にあるためで』
「時々、日本人自身も混乱するくらいである」
『たとえば、「そういえ「なく」も「ない」」などである』
「もっと複雑で遠回しな判りにくい表現もふつうに使う」
また、階層差別が厳しい日本では、相手の立場によって、「使う言葉そのものが違う」
というちょっと諸外国に見られないような異常な文化を持っている(どんだけ
厳しい階層社会だったんだろう)
英語なんかでも丁寧な表現は一部にあるが
『一つの別の言語になるほどではない』(敬語は殆ど
日常用語とは違う、別の言語にひとしい)
で、この敬語のさじかげんもすごく微妙で判りにくい
さんづけだけで敬語になる場合もあるし、様や先生をつけないと敬語ともみなされない
場合もある
「大した相手じゃないのに「先生」や「様」をつけると馬鹿にした事になるし」
『先生やさまをつけるべき相手に「さん」で呼びかけると失礼になる』
たとえば日本は男女差別が強いので
「私も父親と母親とでは言葉遣いが違う」
父親には純粋に敬語で接するが、母親にはくだけた表現を使う
『三人で会話していると、外国人から見るとまるで母親を下に見ているように見えるだろうが』
元来、息子にとって母親は親しい存在であるし、敬語を使い方がおかしいのだ
「日本語はとても難しい」
357 :
絶対神:2011/10/18(火) 21:43:07.71 ID:To+bLgst
「で、私は、自分の兄には「お兄様」と言う」
『どうしてもアニキだとかくだけた表現が使えない』
これは、私の家が子だくさんで、兄弟の年が結構離れているためで
兄の中には大げさに言えば、「父親」みたいに年齢が離れている人もいるからだ
「子供のころは最初から喧嘩にもならない」
兄に対しても私は純粋に敬語を使う
『まるで、他人から父親に対するように』
兄たちと兄弟げんかした記憶はあまりない
それは喧嘩にならず、一方的な虐待になってしまうからだ
たいてい、兄たちがやりすぎて後悔するという結果にしかならない
弟と喧嘩した記憶もあまりない
『最初から優遇されていた私に、喧嘩する理由はない』
たとえば、私だけ子供のころから専用のTVとゲーム機を持っていたし
中学くらいになると、私だけ専用のPCを持っていた
『そういう意味では喧嘩にならない』
実は、小学生のころから、私だけ個室だったりするのだよ(兄弟が多いので
他の兄弟はたいてい、相部屋であった)
358 :
絶対神:2011/10/18(火) 21:46:45.12 ID:To+bLgst
「小さいころから特別扱いされるのになれてきた私は」
『余計世間に馴染めなくなった』
「私は見るからによわっちく、今にも死にそうな子供だったので」
『自然に回りに特別扱いされるのだ』
「今でもそれは変わらず、友人は私を特別扱いする」
まあ、逆に意味での「カリスマ」というところか
359 :
絶対神:2011/10/18(火) 22:01:43.05 ID:To+bLgst
「分裂病とパラノイアの違い」
単純に言った場合、人格がまともか仕事がきちんとできるかの違いである
『分裂病は、精神病の症状が日常生活までもむしばんでいる事が多い』
「たとえばふつう分裂病患者は仕事ができない、したがって働いていない」
『人格もしばしば破たんしており、人格異常がみられる』
つまり、ずっと観察していると「明らかにおかしい」のである(ただし、一時的になら
分裂病患者はふつうの人間を装うこともできる。それに騙されて措置入院から
開放してとんでもない例になった事がアメリカで何件かある)
「それに対して、パラノイアや妄想を抱いているというだけの事であって」
『人格もまともだし、普通に仕事もできる』
一見、分裂病よりもましに思えるが、分裂病患者は、実は、かなりの部分正気で
自分の妄想が妄想にすぎない事を疑い、理解すらしている場合が結構ある
それに対して、パラノイアには迷いがあまりないし、自分を疑う事もあまりない
そして、人格もまともで仕事もできるので
『世間に与える悪影響が分裂病患者よりかなりひどい事になる』
たとえば、モルモン教の教祖は、パラノイアではないかと言われている
360 :
絶対神:2011/10/18(火) 22:05:30.74 ID:To+bLgst
「分裂病の特徴としてあげられるのは」
『私をみれば判るだろうが、「無気力」である事である』
だから、分裂病患者は、余計な干渉をせず、ほうっておき、ふつうの人間として
常識ある程度で接していれば
『殆ど無害である』
「まさか私のようの予言を当てたり、首相を辞任に追い込んだりできるようなやつは」
「おるまい」(大笑)
それに対してパラノイアはふつうに仕事ができるので
『妄想のままに突っ走って世間に大迷惑をかけるものもいる』
そういう観点から言うと、宗教の教祖は、私のような分裂病患者よりも
「パラノイアの方が多いのかもしれんね」
ただ、分裂病患者には
「稀に本当に天才が生まれたり、私のように「神」が生まれたりする」
『人類の文明の発展は、分裂病患者のお蔭である』
361 :
絶対神:2011/10/18(火) 22:09:35.42 ID:To+bLgst
「もともと分裂病とは」
『精神病の症状とおもわえる症状で、他の精神病には分類不能なもの』
「つまり、医者にもよく判らないものを」
『分裂病という呼称でくくったものである』
ふつうの人間と違う考えをする
「神や天才が、分裂病患者とされたのは当たり前である」
362 :
絶対神:2011/10/18(火) 22:15:55.54 ID:To+bLgst
「天才とか神について」
たとえばアインシュタインは実は計算が苦手で、簡単な足し算すらよくミスった
らしい(統一場理論では、高校生程度の代数の基本を理解せず、計算をミス
っている)
「それでなんで物理学でノーベル賞をとれたのかとても不思議なのだが」
統一場理論事件をみると
『確かに彼が簡単な計算すらミスるていどの人間だったのは事実らしい』
で、未来を予知し、運命を操作する私も
「どんどんどんどん誤字脱字を量産している」(笑)
ある面、天才とか神というものは奇妙なものである
確かアインシュタインは、分裂病だのアスペルガーだのの影響で、文章を書くのも
苦手だったらしい(筋道の通ったきちんとした文章は書けなかったらしい)
『それでよく大学を卒業できたもんだな』(卒業したんだっけ?)
363 :
絶対神:2011/10/18(火) 22:32:34.16 ID:To+bLgst
「分裂病はなおらない」
『正確に言うと、男の分裂病患者はなおらない』
知り合いの分裂病患者でも、女で治ったとされたものはふたりいるが
「男の患者はまったく治っていない、それどころか、急性期とは別の意味で
年々ひどくなっているような感じである」
『彼らをみると将来への希望を見事に潰される』w
で、医者によって言う事も極端に違っていて(まだ精神医療がきちんと確立
されていない医療である事がよくわかる)
『分裂病は100パーセント治る』(あり得ないw)
と断言する医者もいれば
「治るものは単なるノイローゼ、あるいは他の精神病であり、分裂病ではない。
分裂病は、「絶対治らない」』
と断言する医者までいる(どっちもイロモノ扱いされておらず、ふつうに医者を
やっているようだ)
『精神病の本を読んでいると、訳が判らなくなってくる』
だからもうまったく読んでいない(笑)
ただだいたい、どんな医者でも共通して書いているのは
「精神分裂病は、いかなる社会情勢、文化的背景とも関係なく、100人に1人の
割合で生じる」という事である
『だから、余り環境とは関係ないようである』
364 :
絶対神:2011/10/18(火) 22:36:47.04 ID:To+bLgst
「で、医者も分裂病患者が子供を作る事を支持しない事が多い」
その理由として、「妊娠中に、薬を服用しなければならないから胎児への影響が
心配である」という理由をあげる医者が多いし、これ自体は確かに理由のひとつ
ではあるのだろう
『だが、建前としての理由にしかすぎない』
よく本では「遺伝ではない遺伝ではない」と書いてあるのだが
そのすぐ後で、「遺伝的要素」を書いていたりするw
『つまり、「分裂病は遺伝する」』
「医者は実はその事を知っているのだ」
『だから分裂病患者に子供を作らせないのである』
365 :
絶対神:2011/10/18(火) 22:44:18.62 ID:To+bLgst
「分裂病患者の「結婚」」
女で美しくスタイルも良い場合は
『夢を抱いた勘違いした男が結婚してくれる場合が多い』(現実的な
男はまず精神病患者を嫁には選ばないが)
だから、女で綺麗な分裂病患者は、ワリと結婚している者が多いようだ
「だから、子供については妊婦はうんぬん」
という医者の理論が通用するのであるが
『当然、働けないのだから男の分裂病患者の場合、結婚していないのが一般的である』
「それどころか結婚していた場合、たいてい、離婚する事になる」
ただしそれも「ある年齢まで」だ
40とか50になり親が死ぬと、養ってくれる人がいなくなり
生活保護などで生活する事が多くなる
『そうなると、分裂病患者同士で結婚する事が多い』
別にいきなり愛に目覚める訳ではない
「二人の生活保護の支給金をあわせた方が生活が楽になる為だ」
そういう「経済的な理由」で、年をとった分裂病患者は、ワリと患者同士で
結婚する
『だが、若いころ、恋愛などのふつうの理由で結婚する患者はほとんどいない』
無論、コミュニュケーション障害者同士の結婚であり、そんなに絵に描いたように
うまくいくわけがない
『私の知り合いは結婚して数か月で離婚の危機に陥った事がある』
統計をとった訳ではないので、離婚率が多いかどうかは知らない(病気が治らない
というのは統計をとるまでもなく治った例があまりない事から判るが)
だが、推測するに、「離婚しても生活が成り立たない」ため、離婚率はそんなに
高くないのではないか? と考えられる
366 :
絶対神:2011/10/19(水) 01:02:44.77 ID:ZyCMg8E/
『前から言っているように』
「厳密に言えば、キリスト教は『他の神の実在じたいは否定していない』」
『だから私を超能力者だと認め、「神」だと認めるクリスチャンがいたとしても』
(そんな奴いないとは思うがw)
『別になんら動揺する必要はない』
一神教は、大抵、他の超越者の実在じたいはある程度、認めているものさ
「単に、「悪魔」と言っているだけでね」
367 :
絶対神:2011/10/19(水) 01:06:32.85 ID:ZyCMg8E/
「だから、キリスト教はそういう意味では」
『厳密な意味では「一神教」ではない』
「多神教である」(大笑)
「勿論、非常にひねくれた言い方をすればであって」
『ふつうに言って「一神教」である事は間違いない』
368 :
絶対神:2011/10/19(水) 01:30:09.93 ID:ZyCMg8E/
「いわゆる、グノーシス主義や、神秘主義って」
結局、一般の理解は得られないだよな
『言っている事が根本的に電波なもので』
特定の宗教の場合、一応、伝統と組織という権威があるし、電波は電波でも
全部の宗教を扱う誇大妄想じゃなくて、限定的だからまだ説得力がある
「結局、混合宗教は伝統宗教に」
「神秘主義は原理主義には」
『勝てないって事なんだけどね』
それをいい加減学べばいいのに
369 :
絶対神:2011/10/19(水) 06:00:25.03 ID:ZyCMg8E/
「前から言っているように」
『原理主義的な教会の結束は別に強くない』
「ふつう日曜日に礼拝で集まるだけで、個人的に付き合う事はまったくといっていいほどない」
私のように生まれながらのクリスチャンの場合は子供同士のつながりはそれなりに
あるが
『それも大人になるにつれてしだいに失われていく』
「つまり、彼らには彼らの生活があって、私には私の生活がある訳である」
キリスト教原理主義の特徴として
『非常に放任主義で、自由で、かつドライだという事が上げられる』
牧師は別に信者の生活を管理しない
「日曜に顔を合わせて説教するだけである」
なんていうのかな
『人は共通の趣味や話題がない限り、友人にはならないし』
「宗教は「趣味」でも気楽な「話題」でもない」
つまり、同じ宗教を信じているという事は
『友人になる事とは別次元の話なのである』
で、別段、辞めていく人間を引き留める事もないし、とくに強く遠ざける事もない
「元々、友人でもなんでもなく、個人的付き合いなどないのだから」
『遠ざけるまでもなく、辞めた人間は過ぎ去っていく』
前から言っているが、頻繁に会う友人には
「クリスチャンはいないし、別にそれは私だけの事ではない」
『原理主義の教会ではふつうである』(もともと、みな、
車で来ているだけあって、物理的にもそれぞれ遠くに住んでおり、個人的に付き合える
ほど距離が近い訳でもない)
370 :
絶対神:2011/10/19(水) 06:17:17.06 ID:ZyCMg8E/
「具体的な例をあげれば」
『私が育った教会では、毎回、車で三時間くらいかけて通っている信者が
何人もいた』
「それほどでなくても2時間程度かけて通ってくる信者はワリとざらにいる」
日本ではアメリカと違ってワンブロックごとに、日本の神社のごとくぼこぼこ
教会がある訳ではないし
教会が密集している地域があっても、自分の教派の教会があるとは限らないので
「かなり遠くから来る人が結構いる」
そして、「それはそれぞれ別々の方向から来るのであって」
『当然、おのおのの信者の家は、信じられないほど離れている場合が多い』
したがって、個人的なつきあいなど
「元々、物理的に不可能なのである」(一応、日本の
教会でもそれぞれの教団は全国組織なので、遠距離から信者を獲得する事は
ふつうにできる)
私はまだ牧師になっていないので、具体的にどういう手段で遠距離の信者を
獲得するのかよくしらないが
373 :
絶対神:2011/10/19(水) 06:34:13.10 ID:ZyCMg8E/
「むろん、地域から信者がそれなりに獲得できている教会もある」
私が昔住んでいた場所の近くにあった教会には、「そもそも駐車場がなかった」
私は二度ほどそこに行った事がある程度だが
『信者は結構、来ていた』
だが、恐らく、一般に、車で通ってくるのが日本のキリスト教会の主流なんじゃ
ないかと思う
カトリック教会に信者につれていった貰った事があるが、やっぱり車で一時間
くらいかかっていた
『途中でじこりかけて死ぬかと思ったが』w
教会自体は、都市部なら、日本でもそこら中にある事もあるけど(とくに都内なんて
無数にあるよなw)
「それでもアメリカに比べればぜんぜんない」
アメリカ人のクリスチャンに日本の教会事情を話すと、びっくりする人がいる
日本が異教国なのに比較的教会が多いのは、アメリカに戦争に負けて、文化的に
相手が上だと理解したので、比較的キリスト教を敬う姿勢が昔はあったという事が
関係している
『実は、戦前は日本国民の約半数近くが、教会員の名簿に名を連ねていた事
すらあるのだそうだ』(大笑)
「だから、異教国のワリには日本は教会がやたらと多い」
当時のクリスチャンは日本がキリスト教国になる事を疑わなかったらしいw
『今は昔の話である』
374 :
絶対神:2011/10/19(水) 06:35:42.21 ID:ZyCMg8E/
「ああ、戦前じゃない、戦後ね」w
375 :
絶対神:2011/10/19(水) 06:44:49.20 ID:ZyCMg8E/
「つまり、戦争に勝って相手に伝道するという手法は」
『70年くらい前まではまだ有効だった訳である』
私は別に、神の力を示す為に「戦争に勝つ」という事そのものは悪いとは
思わない(戦争で負けた国が信じている神なんて信じようと思わない)
『ただもう、力だけが通用する時代ではなくなったが』
恐らく、時代が19世紀のままとどまっていたら
「日本は今頃、キリスト教国になっていたに違いない」
昔は文明的に強い、あるいは優性なものが、他国を侵略して、文化と宗教を
広めるという事がふつうに行われていて
『それでキリスト教が定着した国が結構ある』
ただ、時代が進むと段々、そのやり方は通用しなくなる
インドのカースト制度もキリスト教が伝わって崩壊していたのを
キリスト教徒に対する反抗、民族の伝統の復活という意味で
「復活させたのは有名な話だし」
イスラム世界は、西欧に支配されていた時は、女性にも参政権などがあったのに
『イスラム革命が起こって、伝統を復活させるために、男尊女卑的な世界に
戻したのも有名な話である』
民族の自決の回復というような、あるていどの担保があれば、時代を巻き戻すような
事も、その民族は容認するというよい例である(その担保もいま、段々、崩れつつ
あるけれども)
376 :
絶対神:2011/10/19(水) 06:56:07.09 ID:ZyCMg8E/
「たとえば70年代あたりの冷戦の時代では」
『アメリカは確かに「神」に選ばれた正義の国だったし』
「人類最後の希望だったと思うよ」
もしアメリカが敗れていたら
『世界は共産主義によって支配され、地獄のようになっていたに違いないと思う』
「そういう意味では、一時的になら」
『確かに人類の希望を一身にになう正義の国家というものはあるんだな』
と思う
「むろん、今はもう違うけど」
『強大な悪がある場合、たしかに「正義」というものは「実在し得る」』
「ただ、世界を脅かす「悪」のないところには」
『また、誰もが認め得る「正義」もないのである』
1970年代は、確かに神の国家と悪魔の国家が世界の運命をかけて、最終兵器で
戦うという図式が
『見事に存在していた時代だった』
逆に言うと、あの時、核戦争が起こって、うまくアメリカが立ち回っていたら
「キリスト教は「人類唯一の宗教」になり得ていただろう」
377 :
神も仏も名無しさん:2011/10/19(水) 06:56:20.63 ID:xQCocDqc
378 :
絶対神:2011/10/19(水) 07:01:19.54 ID:ZyCMg8E/
「まあ、今だって話にならないほどの大勢力なんだから」(20億人
以上いる)
『今後も、「人類唯一の宗教」になるチャンスはある事だろう』
イスラム教が強大な勢力になったといっても
「しょせん、「敵」ではない」(大笑)
『現代の世界にキリスト教陣営が本気で恐れなければならない勢力など』
『ない』
非常にはっきり言えば
「わたしゃー別にキリスト教が人類唯一の宗教になる為ならば」
『白人より下で構わんよ』
「なんて、私は、犠牲精神にとんだ信者なんだろう」w
『イエスのやろうはまったく恩知らずだっていうのに』
379 :
絶対神:2011/10/19(水) 07:16:43.20 ID:ZyCMg8E/
「では、お前がイスラム教国に生まれたらどうだったのか?」
とお前は聞くかい?
『そんなのイスラム教を世界最大の勢力にしたいと思ったに決まってんじゃん』w
「前にも言ったが、神には「生まれる前の記憶はない」」
『したがって、彼が信奉したり、あるいは構築したりする教義は』
「基本的に、彼が生まれ育った地域の宗教がベースになる」
380 :
絶対神:2011/10/19(水) 07:32:06.80 ID:ZyCMg8E/
「では、キリスト教が人類唯一の宗教になる事がお前によって利益になるのか?」
『まったくならない』ww
「単に、「気分がすかっとするだけだ」」
一文にもなりはしない
『元々、王とか、神とか、宗教とかいうものは』
「そういうものだ」
「やつらはまったくこちらに利益をもたらさないが」
『自分の「神」が勝つと』
「気分がいい、それだけさ」ww
381 :
絶対神:2011/10/19(水) 07:36:37.87 ID:ZyCMg8E/
『では、お前は』
「自分の感情の満足だけのために、人類の多くを犠牲にしても構わないというのか?」
『うん』(大笑)
『だって、私も、また『神』だもの』
「王とか神とか宗教とか真理とか正義というものは」
『そういうものだぜ』ww
382 :
絶対神:2011/10/19(水) 07:40:55.30 ID:ZyCMg8E/
「ああ、悪い」
『さすがに言ってて自分でも吐き気を覚えた』w
「でも撤回はしない」
まだまだ、人間としての情けが捨てきれないようだな
『まあ、今の段階では、「それでいいけど」』
それこそ米軍どころか世界の軍隊とひとりで戦って勝てるくらいの
「能力者にでもならない限り」
『人間的情けは残しておいてよい』
383 :
絶対神:2011/10/19(水) 07:50:44.79 ID:ZyCMg8E/
『私は事実を受け入れるか』
「二重の意味で受け入れない」
『ひとつは、証明したように、私は現実を超えた力を持つ』
「現実を変える力を持っている「神」だからだ」
それと
『「事実」は、多くの場合、私の人生にとってまったく役に立ちそうもないからである』
「私にとっては神がいない世界より、神がいる世界がましであり」
『偶然発生した世界より、神が支配する世界の方がましだからだ』(単純に言えば)
それと、ずるいようだが「人の精神は大して強くないという「現実」を知って
いるからだ」
「つまり、奇妙なようだが、「事実」が、私に「事実」を受け入れさせる事を拒む」ww
『私は、「正論」というものをまったく信じていない』
「人間は別に偏った価値観を持っていて問題ない」
自分の能力と精神の許容量を超えた広い価値観など
『どちらにしろ「誰も持てない」』
偏見はむしろ、自分の精神が崩壊しない為の、安全装置なのではないか
と思い始めている
384 :
絶対神:2011/10/19(水) 08:08:17.76 ID:ZyCMg8E/
『俺が全知全能になれないのならば』
「こんな世界、滅んでも構わんぜ」
『そもそも、「宇宙が生まれた事じたい」に』
「意味がなかったのだ」(大笑)
『私は「世」と戦う』
ただし、「適当に」w
「ある程度、未来が見えたり、予言が当てられたり、大きな運命が操作できるからと言って」
『それがなんだと言うのだ』(大笑)
「まだまだ、私の通力は、世と正面からぶつかってついに滅ぼすほど強くはない」
385 :
絶対神:2011/10/19(水) 09:27:29.45 ID:ZyCMg8E/
『私にとっては』
「聖書それじたいは、余り重要ではない」
『どっちかというと、「キリスト教の基本教義」の方が重要であった』
「なぜならそれは、クリスチャンの経験則に基づく」(あるいはそれ
以上の)
『真理だからだ』
「たとえば、「人は神ではない」」
とか 『人は、全能ではない』
とか 「人には奇跡を起こす事はできない」
とか 『幽霊はいない』(キリスト教の原理主義では、この世
とあの世は絶縁されている)
などである
『誰でもちょっと考えれば判る事だが』
しばしば見失いがちな、基本的な事が、「キリスト教」の基本教義であって
「私は、それは事実であるゆえに聖書よりも重要視している訳だ」
いわば、「聖書が真理」というのは標語であって
『中心点からずれないようにする重石である』
私は聖書そのものが人生において役に立つことは
「まったくないと思っている」(これは仏典だろうと、
哲学書だろうと、おおよそもっともらしい人生の指針について書かれた一切の
書物がそうだ)
『何をすれば失敗するかは絶対的にいえたとしても』
「なにをすれば確実に成功するかは神自身でなければ言えないし」
『それに万人共通の法則なんて元々ありはしないのだ』
「人はなにか書物を読んで感動し、その価値観によって生きようとした時に」
『実は人生において重大な失敗をし始めていると私は思っている』
「そういう意味合いにおいて、私にとっては、「聖書」も「仏典」も」
『紙屑以上のものではない』
386 :
絶対神:2011/10/19(水) 09:30:07.42 ID:ZyCMg8E/
「職業上のテクニックとかならともかく」
『人生における「指針」なんてものは』
「自ら経験し、状況に応じて、適宜、自分で生み出していくべものであって」
『そもそも人から教わるようなもんじゃない』(他人と自分は
違う人生経験を持つので、他人の指針は「役に立たない」)
387 :
絶対神:2011/10/19(水) 10:47:42.21 ID:ZyCMg8E/
『で、さっき言った事を完全に覆すようだけど』
「我々が、ふつう、宗教を信じようとする場合」
『人生に対する「唯一絶対の解答」を求めての事である』
逆に言うと
「人生に対する「無謬の解答」を与えられないのなら」
『はっきり言うと「神」なんていらないのである』
「自分で考えて判るんだったら、最初から神など信じない」
絶対に誤りのない経典はないって?
『ならとっとと宗教なんか全部解散してしまえ』
「そんな答えで納得するか、馬鹿にするもいい加減にしろ」
『人が「宗教」に対して何を求めているのかくらい理解しろ』
という本音もまた存在している訳である
388 :
絶対神:2011/10/19(水) 11:00:48.31 ID:ZyCMg8E/
『私は別に』
「ふつうの日本人として、ふつうの男としてふつうに生きるためには」
『「神」も「キリスト教」も必要とはしないのだ』
「そんなの私に限らないがね」
「そういう意味では、そこいらを歩いている、一般的日本人と私はなんら変わるところはない」
『より以上を、ふつう以上の清らかで正しい生活、生き方』
「聖人としての生き方をする為に必要なだけなんだよ」
『私は別に、キリスト教やイエスになんぞ、かけらも親しみも覚えている訳ではないんだ』
「クリスチャンと話していると根本的なところが判ってないやつが多いな」
と思う
389 :
絶対神:2011/10/19(水) 11:35:28.50 ID:ZyCMg8E/
「イエスに人生のすべてをかけて」
『失敗したか?』
「何を勘違いしている」
『前から言っているように』
「生まれたその時点で、私は人生を失敗している」
ギャグみたいな言い方だが事実だ
『私は宗教被害者などではなく』
「生まれた事そのもので、既に人生を失敗していたのだよ」
寧ろ、イエスにしがみついたお蔭で
『思ったより損害が軽く済んだ』
あてにしてまったくあてがはずれたが
岩に激突するはずのところを、地面に激突する程度ですんださ
「どっちにしろ、精神的には瀕死だがな」w
390 :
絶対神:2011/10/19(水) 12:17:02.00 ID:ZyCMg8E/
「ああ、それから、前にも言ったが」
『私は、好きに、聖書や神やイエスを批判するが』
「他人に対してもそれを許すわけではないからな」
私は、聖書を攻撃するものを
『攻撃する』(大笑)
なんだかんだ言って、私にとって、聖書や神やイエスは
「しょせん、神聖なものという事だ」
391 :
絶対神:2011/10/19(水) 12:23:22.83 ID:ZyCMg8E/
「さてと、大学とか、教組としての仕事とか、趣味とかで忙しいので」
『ひとつきほどここは覗かない』
ここにくると延々と書き込んでしまって、現実の活動に問題を生じる
『ばいばい』
392 :
神も仏も名無しさん:2011/10/19(水) 23:12:29.43 ID:xZ9bJc3P
またね
393 :
神も仏も名無しさん:2011/10/21(金) 20:22:38.41 ID:hWn5cL94
聖書には主が一週間で天と地を作ったと書いてあった
↓
回ってるのは地球だった
↓
そんなこたーどうでもいい
↓
ただ信ぜよ
↓
これ以上書けません
394 :
猪十戒:2011/10/22(土) 21:42:42.21 ID:6Y4wqx/T
それにしても絶対神くんは作家にでもなればいいのにと思う。
このスレを纏めるだけでも一冊は作れるだろう?
まあ、作家ってのは運も大切な要素だけどね。
本日デヴュー
そう、皮肉な事に、
「聖書は、人の言葉であるゆえに、逆に絶対であり、人に訴えかける事をやめないのである」
「別に聖書が、文字通りの「神の言」である必要はない」
「最終的には、聖書を絶対視する信仰が勝つ」
理由は、単純だ、「時代と共にぶれないからだ」。
「それ以外の信仰はしょせんは、時代とその人間の環境の所産に過ぎない」
「原理主義に打ち勝つ事は出来ん」
「「神」をあまりに身近に描き過ぎると、「失敗」する。
「「神」という存在は、全宇宙を支配している「絶対者」だ」
「そんな一個人に一方的に愛を注ぐような甘っちょろい存在ではない」」
「その事は、聖書をきちんと読めば、誰でも理解出来るだろう」
「本当の事を言うと、「キリスト教」は、「神と人が個人的に親密な関係を
築ける」などとは教えていない」(大笑)
エジソンの開発した「レコード」は、円筒形の音声記録機械で、
「実は現代の我々が知るレコードとは似ても似つかないものだった」
「発明は困難だが、模倣と発展は比較的容易である」
エジソンがレコードを発明してすぐに、別の発明家や企業が彼の発明を
模倣し、あっという間に発展させていく。
「そして、現代の我々が知るレコードが開発され、主流になっていく」
「だが、エジソンは、時代の流れについていけなかった」
飽くまで、自分が発明した円筒形のレコードにこだわったからである。
で、彼もしまいには妥協してダイヤモンド式レコード(?)を販売する
のだが、もう時代はその時には、一歩も二歩も先を行っていて、そんな
レコードが売れる時代ではなくなっていた。
「彼は明白に、誰の目から見ても失敗する事が明らかな事をして失敗
したのである」(自分の発明に固執するなんて、幼稚な、エンジニア
としては、あってはならない事をして)。
「映画会社も同様の理由で、潰れる」(映画の技術も彼
が世界で最初に発明したのにも関わらず!)
「要するに、「傑出した天才」というのは、「自分が世界で初めての
発明が出来る」ので、「他人があっという間にそれを凌ぐ模倣発明
をする事が出来る」という「現実」を認識する事が出来ない」
「下らない馬鹿でもある」
という事だ。
当たり前だが、
「神でもない限り、万能である訳もないし、常に他人をリード出来る訳でもない」
「失敗は成功の母ではない」
要するに、「成功しない最大の問題点は、この言葉に集約される」。
「人生は、別に、プラスの事柄ばかりではない」
判り易く言うと、
「多くの失敗は、「単に純粋な失敗に過ぎないのであって」、別に、「成功
になんて繋がっていない」」
という事である。
「宗教やある種の思想の問題点は、「純粋なマイナスを認められない事」
にある」
これは、陰陽道のような自然宗教でも、仏教やキリスト教にような高度に
発達した哲学的宗教でも
「なんら変わる事はない」
端的に言うと、
「この世は、元々、「サタン」に満ちている。別に、すべての事が、
あいはたらいて、益となったりはしない」
「一定の思想的傾向を持つ事」
これが「成功」への最大の障害である。
「この世の多くの事柄は、純粋な失敗やマイナスであって」
「逆にそれを認めない、不自然で、「非現実的」な思考傾向こそが、
成功への最大の障害である」
という事だ。
「何故なら、それは妄想であり、「現実」を見えなくさせるからである」
(もう駄目だ! 終わりだ! という認識がないところに「現実的方策」
は存在しない」)
「仏教もキリスト教もこの点で、まったく駄目である」(大笑)
「純粋な失敗、純粋な挫折、純粋なマイナスを認める事からすべてを
始めよう」
「超能力があれば、なんでも出来ると思っているのですか?」
「出来るさ。「強力な超能力さえあればな」」
「超能力は、単なる現象じゃない」
「一切を打ち破る「神の力」だ」
__
/ ー\ ナンミョ ウ ホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッ キョウナンミョウホウレンゲッキョウ
/ノ (@)\ ナンミョウホ ウ レンゲ ッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキ
.| (@) ⌒)\ ナ ンミョウホウレ ンゲッ キョ ウ ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッ
.| (__ノ ̄| | ///;ト, ナンミョウ ホウレ ンゲッキョウナ ン ミョウホウレンゲッキョウナンミョ
\ |_/ / ////゙l゙l; ナンミョウ ホウ レン ゲッ キョ ウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ
\ _ノ l .i .! | ナンミョウ ホウレンゲッキョ ウナン ミョウ ホウレンゲッキョウナンミョ
/´ `\ │ | .| ナンミョ ウホウレンゲッキョ ウナン ミョウ ホ ウレンゲッキョウナンミョ
| | { .ノ.ノ ナ ンミョウホウレンゲッ キョウナ ンミョウホ ウレンゲッキョウナンミョ
| |../ / . ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレ ンゲッキョウナンミョウ
401 :
神も仏も名無しさん:2011/10/25(火) 04:27:27.84 ID:zttqj143
DS9を友人が持ってきたんで見てんだけどさ。
オドーって最後に創設者になっちゃうんだね。
あれは意外だったよ。キラと結婚するのかと思った。
「結局、極端な異種族同士は駄目って話なのかな?」
シスコは予言者の能力で悪魔と最後の決戦をして、
「自らも超人になる為に天界に去っちゃうしさ」
何? シスコって予言者のひとりになるわけ?
「じゃあ、もう直接的に宇宙連邦に干渉出来ないね」
大体、あの奥さん、「全然美人じゃないし、妻のくせに身勝手だし、配役とか
間違えたのか」って思ってたよ(あんなに女らしくないキラだって一応の美人を
使ってたのに)
「停戦したとは言えども、オドーによって創設者は救われちゃったしさ」
なーんにも解決してないんじゃない?
「選ばれしシスコは使命を果たしたけどさ」
カイって結局、なんで悪魔に味方したんだっけ?
「予言者に恨みでもあったの?」(予言者とは呼ばれる
が事実上の「神」)
402 :
神も仏も名無しさん:2011/10/25(火) 05:03:23.82 ID:zttqj143
>>25 現在において、物理法則を超えていれば、十分現代人にとっては神で
しょう。
要は、凡人にはない超人的能力(しかも物理学的にあり得ないとされて
いるそれ)を持っていればいいのだから。
あなたの言っている事は、単なる想定にすぎません。
それをいうなら、どんな理論も成り立たなくなってしまう。
ついでに言っておくと、あり得ません。
何故なら、人間の意思は気まぐれで不確定だから。
そして、予測不可能な未来には、人間の動向そのものと無縁であっても
人間の活動と無縁なものは殆どないからです。
私が当てた未来は、純粋に予測不可能でした。
>>27 それは殆どあり得ないな。だったら啓示を与えてから能力を授けるでし
ょう。
それに、私は、基本的に死後や霊の世界は余り信じていないんです。
403 :
神も仏も名無しさん:2011/10/25(火) 05:03:44.58 ID:zttqj143
12枚が限度だったわw
今後もチャレンジするから。
あまり期待しないで待っててw
でも、超能力があるのは証明してやったろ。
だから、何ヶ月後か判らないが、根気よくやれば、いずれ、ランキング
入りすると思うよ。
もっとも、もっと意味のある事(大学とか、宣教活動)に身を入れる
と思うがね。
それとあれは、透視ではなく、予知だからね。
カードの向こうには画面だから何もない訳よ。
あの画面に出てくる図柄を予知するサイトな訳。
無論、今後も言葉通り、ランキング入りするために挑戦し続けるよ。
404 :
神も仏も名無しさん:2011/10/25(火) 05:04:07.97 ID:zttqj143
おまけに、何度、俺が超能力者である事が証明されてるといっても。
どういう訳か『ログを読んで確認しないし』。
中学生程度の語学力があれば、10分もあれば、このスレのそれに関しては
確認出来るんだがな。
『こいつらは馬鹿だ。神として最終的な覚醒を果たしたら、真面目に一人残ら
ず、滅ぼしちゃおうかな』
大した事も出来ないくせに、意味なく、プライドだけは高い。
クズのような生き物だ……
「牧師の息子って」
『くずばっかりだな』
「早く首括って死ねよ」大笑
こいつの書く文章は面白い
もしかするとこいつが持つ唯一の取り柄かもしれん
407 :
絶対神:2011/10/27(木) 07:37:35.34 ID:rFpzJtya
神の条件は三つあります。
1・言うまでもなく、人でない事。この宇宙の物理法則を超える。奇跡能力を持っている事。
2・なんらかの大きな「妄想」を持っている事(これが教義の卵になります)
3・そして、「絶対性」です(どのような存在にも結局、従わない唯我独尊性)
この三つの条件がそろった生命が生まれた時、
「それは、「神」と呼ばれます」
408 :
絶対神:2011/10/27(木) 07:37:55.41 ID:rFpzJtya
「私だってさあ、分裂病で、毎日、ガクガク怯えて生きてるの」
「この世界は私にとって場違いな「地獄」なの」
だから、お前ら人間がある程度、私に「怯えて暮らす」のは当たり前な訳ね。
「大体、「私を裏切らなければいい」だけの話なんだから」
別に大して問題ない訳よ。私を信頼し、信仰が揺るがなければ、
「一切無害なの」
409 :
絶対神:2011/10/27(木) 07:38:21.50 ID:rFpzJtya
今日、お前たちは「四つの真理」を学びました。
「事後承諾の原則」
「後付けの摂理」
「突然発生の意味」
「逆意の主従」
しっかり覚えて忘れないようにね。
410 :
猪十戒:2011/10/27(木) 20:59:19.61 ID:r/g7zAl2
ブラック企業のクソみたいな上司が言いそうなセリフだなあ......
411 :
絶対神:2011/11/03(木) 01:25:27.55 ID:f+QutbUw
『久しぶり』
ちょっと思いついた事があるので、また書き込むとしよう
私は19日以降、書き込んでいない
それ以降に書いているやつは「偽物」だからな
ただ、あまり詳しく読んでないが、書いている内容はずっと前に私が書いた
内容なのか?
まあ、詳しく読む気はないので、どうでもいいけど
412 :
絶対神:2011/11/03(木) 01:30:52.77 ID:f+QutbUw
「真理の封殺」
『これはよく勘違いされてる事だが』
「おおよそ、思想とか、宗教とかいうものは、「真理」を封殺する」
この場合の「真理」とは、「科学的真理」の事である
『純粋な仏教国で先進国であるものがひとつでもあるかい?』
『ないだろう』
キリスト教国は、もはや、科学に道をある程度明け渡しているので、「純粋な
宗教国家」とは言えない
「なんでそうなるのかというと、ある思想だの宗教だのにとっては」
『必ず、科学的事実、あるいは客観的事実には』
「都合の悪い部分が出てくるからだ」
凄くはっきり言うと
『科学や客観的事実と、「宗教」「思想」は「そもそも共存できない」』
413 :
絶対神:2011/11/03(木) 01:35:06.12 ID:f+QutbUw
「科学的に言えば、悟りなんかないし、奇跡もありはしない」
『神も仏もありはしないし、「死後」もない』
『もはや、現代においてこれを認めないようなものは「科学」ではない』
と断言できるだろう
「この世界の客観的事実や、科学的事実は」
『いかなる思想もいかなる宗教も支持しない』
前から言っているように、「人が生きるための真理(善悪)」と、客観的事実、
科学的事実は
「まったく別のものなのである」
『客観的事実を言えば、人の命には何の価値もない』(地震や天災
で何の罪もない人が幾らでも殺されるのは君たちも知っての通りだ)
「科学的に言えば、生命など特別なものではなく、単なる化学現象にしか過ぎない」
(だから、アインシュタインの弟子で殺人を犯したものは「私は人を殺しては
いない、単に化学現象をとめただけ」とか言い訳している)
『つまり、人が生きるための真理とは元々、「フィクション」なのである』
414 :
絶対神:2011/11/03(木) 01:40:38.36 ID:f+QutbUw
「元々、客観的事実や科学的事実は」
『つまり、この世界の現実は』
「人の命も善悪も、道徳もまったく考慮しないので」
必然的に、「思想的・宗教的真理」=「客観的真理」とした場合に
『絶対に、絶対に!』
「(科学的・客観的)真理を封殺せざるを得なくなる」
実際問題として、「現代でもそれは行われている」
『たとえば、先進国では、ふつう、「人のクローン」は認められていない』
「事実の追及、真理の追究というものだけに主眼を置かれた」
『社会は存在しない』
「そこが人間社会である以上、必ず、中世ほどではなくても」
『真理の追究は規制され、歯止めを設けられている』
それが社会にとって有害な「真理」なら
「封殺、抹殺される」
415 :
絶対神:2011/11/03(木) 01:45:44.33 ID:f+QutbUw
「元々、この世界は」
「人の宗教や、人の思想や、人の善悪や、社会的常識や都合や」
『いや、お前たち人類の財産や命だって知ったこっちゃないのだ!』
極限すれば、それゆえにこそ、この世界は「偶然生まれた科学的世界」と言えるの
であり
「人を愛し導き救う「神」などいない!」
と断言できる訳である
つまり、
『この世界が天災なんかであっさり人類を殺してくれる事こそが』
「その客観的事実こそが、もっとも「宗教」を否定するのである」(いかなる
宗教も、不成立にしてしまうのだ)
「科学的事実よりも」
『この客観的事実こそが、もっとも、宗教や思想や道徳において「都合が悪いもの」なのである』
「そうこの世界は、元々、「道徳的」に、「出鱈目」なのである」
『本当は世界の法則めいた事を言えば』
「誰の命にも一文の価値もありはしないのだ」(キリスト教徒が
もっとも苦悩するのは、実は、聖書は科学的に嘘だという事ではなく、この世界が
非情だという「現実」なのである)
416 :
絶対神:2011/11/03(木) 01:49:56.54 ID:f+QutbUw
「つまり、元々、科学的事実や客観的事実は」
『我々人類にとっては、本当は「真理」などではなく』
「そういう究極的な次元では」
「もっとも否定しなければならない」
『絶対悪なのである』
「命に価値があると認めなければ、我々の倫理の根幹が破壊されるからだ」
(もっとも本気でそんな事を信じ込んでいるやつはいないと思うけど)
『つまり、倫理や道徳は、思い込んでいけば思い込んでいくほど』
「非情な現実からかい離して危険になってしまう」(理想的な
宗教がカルト化していくのはこの為である)
『この世界が神なんていないようなどうしようもない世界であるため』
「信仰や道徳や善悪は、「程度問題」として、ある程度、守るていどでないと」
『結局、破たんしてしまうのである』
417 :
絶対神:2011/11/03(木) 01:56:29.87 ID:f+QutbUw
「科学で倫理を作る事はできない」
『なぜなら、命に価値があるという事にすら』
「客観的証明が不可能だからである」(あくまで、人間の頭の
中でだけ、自分が価値があると思っている間だけ、人間の命には価値があるという
大変頼りない事にしか過ぎない)
「善悪や道徳的価値観には」
『元々、究極的な意味では、根拠なんかないのである』
つまり、もし、人が人として価値を持って生きていきたいのなら
『絶対に、ある程度以上は』
「科学的、客観的真理は「封殺」せざるを得ないのである」
「この事に気づいていない人がたまにいる」
この世界は人間にとっては「悪い世界」なのだ(そんな事には宗教はとっくに
気づいていて、だから堕罪した世界だとか、悪魔が創造したとか昔から言っている)
『元々、真理を封殺しない「宗教」や「思想」や「社会」はあり得ない』
という事を覚えておけ(なぜなら、科学的真理や、客観的事実は、究極的には
我々人類にとって「真理」と呼ぶにあたいしないからだ)
418 :
絶対神:2011/11/03(木) 02:07:02.13 ID:f+QutbUw
「人が救われるためには、倫理を立ち上げるためには」
『究極的には「神」が必要である』
「でも、「宗教」は理想的に機能しない」
理由は説明したとおり
『この世界が理想的世界でないがゆえに、神がいると思い込ませるためには』
「多くの現実を認識し、理解する意見を封殺せざるを得ないからだ」
『だから、教義が理想的であればあるほど、宗教は血の雨を降らせる事になるのである』
「この事に気づいていない人もたまにいる」(思想や宗教が
嫌われる最大の理由はこれなのに)
『神がいなければ救われない』
「でも、神を信じれば、絶対に知性は暗黒に包まれるのだ」
419 :
絶対神:2011/11/03(木) 03:30:24.68 ID:f+QutbUw
『では、そこに「答え」はないのか?』
「ある事をお前たちは知っているだろう」
『ある意味、完璧にして、ある意味、甚だ、不完全な「答え」が』
「お前たちは「神」が実在する事を私に証明して貰ったではないか」
『それで十分である』
「神は基本的に目に見えて何かをするわけではない」
『非常に稀に生まれて、人々に奇跡を示し、己の実在を教えるだけである』
「後は、目に見えない摂理の中でのみ介入するのが基本だ」
420 :
絶対神:2011/11/03(木) 05:15:49.98 ID:f+QutbUw
『では、書くべき事は書いたので』
また、当分、ここは覗かない
「数週間は来ないつもりだ」
衛生兵を呼べー!
メーデッィーク!
>>420 「一週間すら我慢できない」に3000点
423 :
猪十戒:2011/11/03(木) 21:42:48.12 ID:bbgLbE6S
何言ってるんだ、kitaというランキング一位の人が神に決まってるだろw
このスレの「絶対神」なんてkita様に比べればゴミカスよw
425 :
猪十戒:2011/11/04(金) 23:51:26.12 ID:VWZpTWDC
最下位にすらランクイン出来ていない時点で、神以前に超能力の片鱗もないって事かね?
まあ、絶対神くんが3年がかりでやって、未だに思う様な結果を手にしていないってことは、
超能力者=神(の素質)とするなら、彼が神でないって事の証左だろうね。
まあ、超能力者=神ってのがそもそも嘘くさいんだけどさ。
426 :
黒羊:2011/11/05(土) 19:49:30.58 ID:bqPT2hOo
マジレスすると神は神が存在すると確信出来ないようにしている
427 :
絶対神:2011/11/06(日) 01:30:05.25 ID:Ovm0T7TT
「現実の世界の活動が」
『まあまあ、うまく進んでいるんで、書きたい事もあるし、また書くとしよう』
「前から書いている事の繰り返しになるけれど」
「アーマンの言うような事について」
神議論そのものは、太古から存在するもので、言い尽くされているが
『神はいるかいないか判らない、だが、たとえいたとしてもこんな世界を支配
している存在をほめたたえる必要などはないのだ、良い存在などではないのだ』
「という事について」
『アーマンが思い切り馬鹿なのは』
「そんな小学生でも気づくような事に気づくのに何年かかってんだお前は」
「またわざわざ本を一冊使って書くようなテーマかっつーの」
という事である
『大抵の日本人は、この世を支配している理想的な存在など「いるわけがない」と思っているし』
「別にそれは日本人に限った事じゃないし、そんな事をしるのに特別な体験も知識も必要とはしない」
428 :
絶対神:2011/11/06(日) 01:34:52.84 ID:Ovm0T7TT
「ある面において、「宗教信者」は」
『誰もがあっさり理解できる、基本的な事が判っていないのである』
「昨日も仏教議論スレで言ったが」
『宗教信者は「この世でもっとも不明な人たち」』
だが
「そういう現実を踏まえて、敢えて、凡人が理解できない聖なる領域」
『それを超えた意味で「絶対の神」を信仰しているからこそ』
「聖職者はふつうの人と違う人として尊敬されるのである」
つまり、
「最初から俗世を超えた何等かの知見を持っているに違いないと思われなければ」
『宗教信者は、ただの不明な馬鹿でしかないという事である』(その点
アーマンは何のためらいもなく、「単なる馬鹿」と言い切れる)
クオヴァディスという小説で、ローマ貴族が、クリスチャンの婦人の言動を
こう評する
「善であって愛であって完全な神が支配しているだと?」
『女の知恵とははかりがたいな、ならばなぜこの世界はこんなに乱れるのか』(嘲笑)
「そう、本来、はかりがたい知恵を持っている存在が我々、クリスチャンなのである」(大笑)
429 :
絶対神:2011/11/06(日) 01:43:59.66 ID:Ovm0T7TT
「宗教信者は「現実を超えた存在」である」
『ゆえに、元々、「神」か「天使」でもない限り務まらない』
別の角度から逆に言うと
「世界がこんなにも不完全だからこそ、完全な神、完全な救い、完全な愛というものを」
『人々は求めたのである』
世界が完全であるならば、誰も神など信じなかったであろう、必要ないからだ
「私はそんな風に、寧ろ逆に考えている」
色んな人が言っているように
『宗教とは「現実」に対する人間の「負け惜しみ」である』
「私はそういう意味では「神」にいてほしいと思っている」(複雑な意味では
いてほしくもないが!!)
つまり、
『我々クリスチャンは世に立ち向かう「神の戦士」なのである』
「一見、沈みゆく船のために戦っているようだが」
『そうでない事はお前たちは理解しているであろう』(大笑)
「何故、「そうでない」のか判るよな?」(笑)
430 :
絶対神:2011/11/06(日) 02:04:02.89 ID:Ovm0T7TT
「前から言っているように」
『よっぽど小さいころはともかく、私は』
「「神」というものを、本気で信じた事は、『ただの一度もない』」
『私にはどうしてもこの世界を支配している理想的な存在が実在するとは思えなかった』
(そんなの私に限った事ではないだろうが)
「いてほしいと希望した事ならある」
『そして、「自分を救ってほしい」と希望した事ならある』
正式な信者になれば、「なにかがあるのか」と思って信者になった
「結果がどうなったのかは説明の必要はないだろう」
『多くのクリスチャンは、最後には実質的に「棄教」する事になる』
431 :
絶対神:2011/11/06(日) 02:10:34.58 ID:Ovm0T7TT
「しかし、私は「クリスチャン」を辞めなかった」
『宗教は、究極的な意味では、「非現実的」な事を信じているので』(でな
ければ「宗教」としての意味がないが)
「だんだん、現実から遊離して妄想的になり」
『危険な存在となっていく』(これは数日前にも
書いたが)
「本来、この世界は「神なき世界なのだ」という事を認識しておく必要がある」
『つまり、現実を認識できない狂気の領域に宗教は人を追いやってしまう』
(神がいるという理屈と非情な現実との間に摺合せをしようとして精神が破たん
していってしまうか、より妄想的な事を信じ込むようになる)
「だが、現実を認識できる事そのものには意味がない」
さっきも書いたが
『もしそれが本当に良いものなら、元々、人は理想的な「神」など妄想していない』
「大抵の宗教信者は「神」にしか救えない闇の中に現実にいるからこそ」
『「神」を信じるのである』
432 :
絶対神:2011/11/06(日) 02:21:42.77 ID:Ovm0T7TT
「どっちにしろ、キリスト教と関わらなかったところで」
『私はこうなっていただろう』
「私は生まれつきの「障碍者」だ」
『生命と言うものそのものの障碍者なのだ』
「つまり、「超生命体」にでもならない限り、自殺でもするしかない存在なのだ」
繰り返し言っているように
『精神病患者であるという以前に、もっと深い部分で』
「私は「奇跡」でもない限り、救われない存在なのである」
433 :
絶対神:2011/11/06(日) 02:54:30.40 ID:Ovm0T7TT
「基本的に日本でクリスチャンになっても」
『無神論者や、無責任な宗教批判者たちのサンドバックになるだけである』
そして、正当な反論の根拠もない
「神などいない、とか、奇跡があるわけがないとか」
『聖書は科学的に間違いだらけだ』
とか言われて
「どう反論できる?」(大笑)
いいように言葉で殴られ続けられるだけで
『しまいに相手を殺したくなってくる』
私は、勘違いをしていたのだが、「神を信じるという事は過酷なことであって
精神の余裕を失う事であり、寛容になるどころギスギスした精神状態になる
事なのである」
『中世のキリスト教を持ち出されれば』
「どうやって「良い宗教だ」と反論できるのかね?」(大笑)
『一方的にぶん殴られ続け、しまいに私は』
「神も人間も大嫌いになった」(大笑)
まともな神経の持ち主がクリスチャンになれば、たいていこうなるさ
『一方的に叩かれるだけの人生なんて何の意味があるんだい?』
434 :
絶対神:2011/11/06(日) 03:00:19.14 ID:Ovm0T7TT
「クリスチャンの人に気を付けて貰いたいのは」
『腹が立つ事は腹が立つし、むかつく事はむかつくんだ』
という事です
「つまり、自分の精神は信じる前と何も変わっていない」
という事を自覚しなければ危険です
『現実的な知恵を言えば』
「自分が言葉の暴力で殴られず、ダメージを負わない為に」
『計算して生きていった方がいいですよ』(たいていのクリスチャン
は私に言われるまでもなくそうしていると思うけれど)
「たとえば、神などいない」
と言われれば
『そうなんじゃない?』
と言って、受け流し、その場を去るとか
「キリスト教は悪魔の宗教だ」
と言われれば
「うん、その通りだと思う」
と受け流し相手の反論を封じるような事
『なるべく宗教からダメージを受けないようなテクニックを身に着けないと
あまりに辛いと思うよ』
435 :
絶対神:2011/11/06(日) 03:09:08.84 ID:Ovm0T7TT
「自分が特別な善人だと思うな」
『この世界で生きていくためには、ある程度他人を利用して、ある程度他人を
踏みつけていかねばどうにもならない』(やりすぎれば、当然、ほされて
惨めなめにあわされるが)
「あなたの利益を確保するのは「神」ではなくて「あなた」なんです」
『正義や神のために正直に生き、不利益をこうむっても、あるいは人にいいように
利用されても』
「神も宗教もなんの弁済もしないし、責任もとりません」
私はたとえ神がなんといおうと
『究極的には他人を犠牲にしても自分の利益を優先します』(何度も
言っていますが)
「あなたの利益を確保するのも、あなたの事を本当に思っているのも」
『神でも他人でもなく、あなた自身以外いないのですよ』(大笑)
「神にとっては、あなたの財産も、それどころか命も「どうでもよいものなのです」」
『神とは「究極の赤の他人である」』(大笑)
神とは一切の事情を考慮しないで、絶対的に世界を支配するからこそ
『「神」なんですよ』
436 :
絶対神:2011/11/06(日) 03:20:58.22 ID:Ovm0T7TT
「つまり」
『「神」に従う事は、正しいかもしれませんが』
「主観的には「つまらない事」です」
『我慢しがたいほどつまらないです』
好きに女を抱いて、好きに酒を飲んで、好きに生きる方が
「幸せで楽しいに決まっているでしょ」
『禁欲的な生き方は、「最悪につまらないです」』
私ははっきりそれを主張しますよ
「人間は元々、極端に正しい生活に耐えられるようにできていません」
『でも、そうでなければ神を信じる意味がありません』(日本では
あくまでキリスト教は「聖人の教え、異質な教え、非日常的な教え」です)
「クリスチャンが正しく生きる事ができないのならば」
『元々、「神」など存在しなくて結構なんです』
宗教の最大の矛盾は
「正しく生きる事を強要し、そうしなければ実際、信者をする意味はないのですが」
『それを実行する力をまったく与えない事なんです』
「凡人は「神」に従えません」
「しかし、クリスチャンは「超人」ではないのですよ」
『つまり、たいていの人間は、元々、「クリスチャン」になる「資質」がありません』
437 :
絶対神:2011/11/06(日) 03:36:53.67 ID:Ovm0T7TT
「信仰は成長しない」
『前に書いたように、信仰は現実に反しているため、持ち始めた時が一番強い』
「後は下降していくしかない」
『信仰を持ってから更に現実を知って、現実の生活の中で、それが通用しない
事を思い知らされて』
「覚めていくしかない為だ」
だから一年一年、信仰が成長するという事は
『あり得ない』
我々は、神が与えた火種を
「この吹き荒れる嵐に満ちた荒野の中で、なんとか全力で守っていくしかない」
『厳しいし、きついし、大抵の人間には無理な事だ』
「死ぬまで信仰を持ち続けるのはほとんど至難である」
ある種の狂気だけが
『信仰の炎を燃やす事が出来る』
「お前の目からうろこが落ちたとしても、お前が神でない限り」
『お前の考えに世界が従う訳ではない』
「お前の考え方が変わっても世界は変わらないし、お前は結局、現実に従わなければ
生きられない」
『文字通り、世界を変えなければ世界は変わらない』
そういう意味では、意味のない覚醒をさせる「宗教」というのは
「非常に酷な存在である」
438 :
絶対神:2011/11/06(日) 04:39:18.69 ID:Ovm0T7TT
『で、今日書いたように』
「宗教を信じ込む場合、人がもっとも善意を持ってしまうゆえに」
『逆につけこまれたり、苛めの対象になってしまう』
かなり前にも言ったが、仏みたいな人間は、逆に
「人の嗜虐心を刺激して、悪を助長してしまうのである」
もっともよいのは、ふつうの人間としてふつうにふるまう事であって
『特に善人である必要もないし、良い人である必要もない』
日本の場合は特に、「不自然な要素は逆に和を乱してひどい結果になる」
「空気を読めないやつを、日本人は『徹底的に叩く』」
つまり、「周りと同化しないやつを叩く」
『不自然な善人や、よい人間である事は、その人間を不幸にする』
判りやすく言うと
「灰色の中に真っ白がいると不協和音となるという事である」
439 :
絶対神:2011/11/06(日) 04:43:02.49 ID:Ovm0T7TT
「日常的な領域で」
『神がいるようにふるまう事じたいが』
「異質で、奇妙で、おかしな行為なのである」
「判りやすく言うと、周りの人間にとってはそいつの信念を押し付けられているように感じる」
『レストランで祈ったり、そういう類の事はやめた方がよい』
「日本人は奇妙な事や異質な事を極端に嫌う」
『そのような行為は『逆伝道』にしかならない』
つまり、
「宗教を顕示していきる場合、この日本では」
『ほぼ、絶対に不幸になる』
440 :
絶対神:2011/11/06(日) 04:48:17.15 ID:Ovm0T7TT
『日本人は、「宗教」や「思想」に関してドライである』
「よく言われるように」
だから、キリスト教であろうが、仏教であろうが、共産主義であろうが、
フェミニズムであろうが
『最終的に日本人ははじくし、強く信じる事はないし』
「日本人が社会全体をそれによって規定する事もない」
『恐らく、フェミニズムという思想は「日本では敗北する」』
「この国では、どのような思想や宗教も、それ自体では」
『決して勝利する事はない』
この国の色はたまむしいろなのであって
「決して正論という画一的で明確な色を持つ理屈を」
『日本という国は受け入れないからである』(天皇を
絶対視した戦争が負けた事もそれに拍車をかけている)
「基本的に日本人はそういう意味では」
『常にしらけ世代である』(笑)
441 :
絶対神:2011/11/06(日) 04:57:31.85 ID:Ovm0T7TT
「キリスト者としての立派さを示さないと誰もキリスト教など信じないが」
『意識して示したとしても』
「不自然で異質なものとして敬遠されるだけという事である」
私も、
『命を失うようなめにあってもまったく動揺しない』
というある意味、大層な事を昔、実践した事があるが
『我ながらよくやった、これで立派さを示せた』
「それを見せて、クリスチャンとしての力を見せたと思っていた相手に」
「結局、「君はまったく正しい人だと思うけど、二度と付き合わない」」
『と言って、「絶交」された』(大笑)
「不自然な立派さとか正しさとか不動心なんかを下手に見せると」
『超能力を見せたのと同じ結果となってしまう』
「すなわち「人」でないものとは「つきあえません」」
という
『悲しい言葉を貰う事になってしまうのである』
442 :
絶対神:2011/11/06(日) 05:03:51.41 ID:Ovm0T7TT
「つまり、余り」
『人との違い、「異質さ」というものを』
「この日本においては見せない方がよい」
「余り他者との違いを見せると、それがよい事であろうが優れた事であろうが」
『孤独になってしまう』
「伝道のチャンスであるはずの「見せ場は」」
『実は、この日本では別れへの片道切符になるのがおちなのである』
もし、私の正体が世間に本当にばれれば
「私はたぶん、この国にはいられなくなるであろう」
443 :
絶対神:2011/11/06(日) 05:32:17.08 ID:Ovm0T7TT
「私だって数年前までは」
『恋人も持ちたかったし、結婚もしたかったし』
「親しい友人も持ちたかった」(というよりいた)
『神である私にとっても』
「若いのに、人生をあきらめるのは」
『そうとうであった』(苦笑)
444 :
絶対神:2011/11/06(日) 05:49:08.30 ID:Ovm0T7TT
『で、さっきも書いたように』
「宗教信者は「不明な人々」である」
『ふつうの人がすぐに気づく事を、なかなか気づかない』
「彼らの頭に現実を理解させるのはえらく苦労する」
牧師によっては「精神病」の実在する認めないくらいである(心はやまない
とかいうあほな理屈)
『おそらく、熱心な宗教信者に任せておいたら』
「いかなる病気も手遅れになるであろう」(祈れば治ると
真面目に信じている者もいまだにたまにいるみたいだしね)
「ふつうの人間があっさり理解できる事を、まったく理解できない」
『あいつらと話していると頭が痛くなってくる』
前にも言ったが
「私は牧師という連中はひとりの例外もなく、頭がおかしいやつだと思ってるよ」
『彼らは誰も治せないし、誰も救えないだろう』
「寧ろ、現実的な意味で「人を救う」という事に関しては」
『信仰なんて持たないふつうの人々よりも』
「はるかになにもできまい」(相手の問題点も
把握できないし、実際に救う方法を知っている訳でもない)
『もし神がいたとしても、聖職者は』
「基本、魂の救い(それ以外の救いではなく)を説く以上の事をしてはならない」
『奇跡は我々、神に任せておけばいいし』
「実際的、救いは、医者とかに任せておけ」
福祉も本当に合理的に考えて、効果的なそれが出来る能力があるのか
『甚だ疑問なんだよ、やつらは』
聖職者とは
「この世でもっとも「無能なやつら」なんだよ、神である私から見ても」
>>420 絶対神 2011/11/03(木) 05:15:49.98 ID:f+QutbUw
> 『では、書くべき事は書いたので』
>
>また、当分、ここは覗かない
>
> 「数週間は来ないつもりだ」
↓
>>427 :絶対神 :2011/11/06(日) 01:30:05.25 ID:Ovm0T7TT
とりあえず絶対神にとっての数週間は、3日間の事らしいwww
446 :
絶対神:2011/11/06(日) 12:46:13.46 ID:Ovm0T7TT
「前に書いたように」
『私は、ごくたまあに「化け物」が見える』
つまり、「よくある妖怪漫画の主人公みたいな事が出来る訳だ」
といって、化け物というのは、たとえ私が見たのが本物だったとしても
「余り存在していないらしく、十年に一度とかそのくらいしか見た事はない」
単に見えるだけで、「どうこうできるわけではないし」、んな十年に一度くらい
しか見えないような相手をどうこうする必要もない
「そいつらは「喋る」」
『といっても、同じ言葉を繰り返すだけである』(まだ数体しか
見た事がないので、明確に分類できるほど見た訳ではないのだが)
「恐らく、妖怪だのの類は」
『かつて私のような人間が存在し、それが言った言葉が伝説として残り尾ひれ
がついたものであろう』
「神も実在するように」
『つまり、恐らく、私のような存在が宗教の根本的な起源のひとつであるように』
『「神」の見鬼の能力が、妖怪伝承の起源のひとつなのであろう』
447 :
絶対神:2011/11/06(日) 12:52:49.34 ID:Ovm0T7TT
「じゃあ、「妖怪はいるんですか?」
と、君は聞きたいか?
『私が実際にやって見せたのは予言を当てる事と、運命を操作する事だけだよ』
「私は単に「化け物が見える」と言っているだけだよ」
『私は、「妖怪」も幽霊も信じてないよ』
推測するに、あれは
「たぶん、神のしもべとなるシキガミみたいなもんじゃないか?」
神に屈服するまで、神を狙ってでもいるんだろうよ
448 :
絶対神:2011/11/06(日) 12:56:30.86 ID:Ovm0T7TT
「神は世界を作り変えたり」
『異世界にいったり、色々な事が出来る』
「だから、非物質的なしもべを作り出したり」
『異界の住人を呼び出したりできるんだろうよ』
異界の住人を「妖怪」と呼称するのならば、あるいは、神がつくりだした人間以外の
知的存在を「妖怪」と呼称するのならば、
『「妖怪」はいるのかもね』
「ただ、たぶん、ああいう存在は、神が作り出したか、呼び出した存在で」
『「神」がいなければ、元々、この世界には存在しないものだと思うよ』
449 :
絶対神:2011/11/06(日) 13:14:10.78 ID:Ovm0T7TT
「正直言って」
『私自身も、「自分が神」だとか「化け物が見える」とか』
「そういう事を言うやつとは」
『まったく付き合いたくない』(笑)
前から言っているように、私は友人には
「超能力関係どころか、自分が「クリスチャン」である事すら基本的には言っていない」
宗教的な事は、文化とか物語とか、話のタネとしてしか話さない
『子供のころならともかく』
「大人になっても、自分が「見える人」であると言ったり」
『神であると公然と言う連中の気がしれない』
450 :
絶対神:2011/11/06(日) 13:24:51.20 ID:Ovm0T7TT
「それと当たり前だが」
『精神分裂病であるという事も』
「まったく言っていない」
「それは人間関係において「破滅のスイッチ」だ」
『なんでもかんでも言えばよいというものではない』
私自身も
「もうあまり精神病患者と付き合いたいと思わない」(昔は
良く付き合っていたけど、何のプラスにもならない為)
451 :
絶対神:2011/11/06(日) 13:52:29.77 ID:Ovm0T7TT
「そんな訳で」
『私の場合、元々、「キリスト教」なんて宗教と関係なくても』
「そうとう辛い人生を歩く事は宿命づけられていた」
『そういうところが、他の「挫折した」二世とはまったく違うところ』
「超能力を持ち、見鬼の能力を持ち、異世界に行く能力を持ち」
『どっちにしろ、「神」として覚醒しなければ』
「救われる訳もなかった存在である」
予言を当てたり色々できるようになったので
『なんとかなりそうだけど』
452 :
絶対神:2011/11/06(日) 14:21:37.88 ID:Ovm0T7TT
「わたしゃしょっちゅう今でも金縛りにあう」
さすがにもう意識して霊とかは見ないようにはしているが
『ほぼ毎日のように金縛りにあう』
そして、体調は最悪である
「だんだんだんだん体が弱ってきている」
肉体をなんとかする能力にも目覚めないと
『若死にするだろうな』
453 :
絶対神:2011/11/06(日) 14:55:32.34 ID:Ovm0T7TT
『要するに、「巫女系能力」と』
「十代のころのような、「情緒の不安定さ」は関係がある訳だ」(こんなの
昔から言われているだろうけど)
『「神」の場合も初期の段階ではそれに違いはない』
つまり、単なる十代の小娘と「能力者」とでも
「情緒の不安定さを使ってモノをみる」
という要素は変わらないである
『通常の人間のそれは純粋な幻覚であるが』
「初期のころの「神」は情緒の不安定さ、揺らぎを利用して」
『未来をみたり、ものをみたりするんだろう』
454 :
絶対神:2011/11/06(日) 15:08:30.96 ID:Ovm0T7TT
「で、「妖怪」とか「幽霊」っているんですか?」
『いる訳ないじゃんそんなの』w
「ただ、「神」だけはいるよ」
『それだけは間違いない』
455 :
絶対神:2011/11/06(日) 17:12:27.54 ID:Ovm0T7TT
「昔、日光に猿がたくさんいたんだそうだ」
でも、土産物屋とか、畑とかを猿が襲い、いたずらをし、滅茶苦茶したらしい
『そして、町役場の会議だか、商工会議だかで』
「結局、その猿たちを全滅させる事を決議したのだという」
「そして、日光のその地域から猿は全滅したのだという」
『人間って恐ろしいなと思ったし』
「人間様を怒らせた猿どもは馬鹿だと思った」
本当に力を持った存在を怒らせたら
『生き残れない』
「動物は人間様にはかなわない」
『そして、お前たち人類は「神様」にはかなわない』
『それをはっきり覚えておけ』
456 :
絶対神:2011/11/06(日) 17:29:28.33 ID:Ovm0T7TT
『だが、私は常に体調が悪く死にそうである』(笑)
「この何かに呪われているかのような体調の悪さは」
『なんとかならないんだろうか』(大笑)
「ほとんど生まれつき体が異常に弱い」
「ほんと毎日死ぬかと思うほど弱い」
『なまりのよおおおに体が重い』(笑)
「なんだろうこれホント」w
前から思ってるんだが、私はひょっとしたら、天界の権力争いに敗れて
一種の刑罰として
『ここに落とされたんじゃないだろうな』ww
457 :
絶対神:2011/11/06(日) 18:36:46.43 ID:Ovm0T7TT
『結界のはりかた』
「まず「神様」に生まれてください」
『そして、100年くらい通力を鍛えてください』
「そしてついに、思うだけで物体を自由に移動させられるレベルになってください」
『そして、ある場所に「誰も入るな、ここに境界線を引く」と強く念じてください:
「おめでとう、あなたは結界をはれる結界師になれました」
458 :
絶対神:2011/11/06(日) 18:41:04.33 ID:Ovm0T7TT
「世界の創造の仕方」
『まず「神様」に生まれてください』
「周りの人間との軋轢にたえて、20数年くらい生き延びてください」
「新興宗教を作ってみるのもいいでしょう」
『そして、予言を当てたり、首相を辞めさせたりできるようになってください』
「おめでとう、あなたは「神様」である事を確認できました」
『とりあえず、努力して人としての寿命を突破し、不老不死になってください』
「数千年間、とりあえず必死で通力を鍛えてください」
『素晴らしい! あなたはいつのまにか、全知全能になっていました』
「おめでとう、あなたは立派な「創造神」になれました」
459 :
絶対神:2011/11/06(日) 18:44:26.93 ID:Ovm0T7TT
『脅威! 物体移動術の習得方法!!』
「まず、「神様」に「とりあえず生まれてください」」
『小さいころから、とりあえず、妖怪とか幽霊とかをみれるようになってください』
「中学生くらいの時に、はっきり奇跡を示して、グモンジ脳を身に着けてください」
『で、20を超えて、予言能力とかにすばばんとか目覚めちゃってください』
「そして、70年くらいひたすら神の能力(ちから)を鍛えてください」
『凄い! 手も触れないのに2トンもの物体が宙に!』
「おめでとう、あなたは立派な物体移動術師です!!」
460 :
絶対神:2011/11/06(日) 18:52:51.18 ID:Ovm0T7TT
『これは凄い! スーパーサイヤ人のなりかたっ』
「まずサイヤ人、もしくは「神」に生まれてください」
『サイヤ人の場合は、千年に一度の超越素質を持ってください』
「現実世界の神の場合は、とりあえずドラゴンボールを読んで、スーパーサイヤ人とは何か理解してください」
「そして、サイヤ人の場合地球に侵略にきた凶悪宇宙人に戦って何とか勝ってください」
『現実世界の神の場合は、必死で通力を鍛えましょう』
「さあ、サイヤ人のあなたはついにフリーザと対決だ」
「実際の神様のあなたはとりあえず米軍基地にでも突っ込んでください」
『そのためにつれてきた友人がフリーザに殺されてしまいました』
「神様の場合は、とくに理由はないけど、アメリカ軍に理不尽にも怒ってみてください」
『許さん、許さんぞ、罪のないものを次から次へと殺しやがって!!』
「あたりに凄まじい稲光が大地を打ちます、地震が起きます」
『おめでとうサイヤ人、もしくは「神様」!』
「あなたはスーパーサイヤ人になれました!!」(神様の
場合は特になれなくても「最強」なので、意味はないですけど)
461 :
絶対神:2011/11/06(日) 18:57:57.25 ID:Ovm0T7TT
『これは確実!! 死後の世界の絶対確認方法!!』
「とりあえず、『しんでみてください』」
『これで確実に、死後の世界があるかどうか確認できます!!』
「ご注意!!」
「なかった場合は確認もへったくれも、単に消滅するだけなんで」
『きをつけましょーっ!!』
462 :
絶対神:2011/11/06(日) 20:59:36.23 ID:Ovm0T7TT
『親の発言』
「お前が不思議な事ができるのは認める」
『お前に不思議な力があるのは認める』
「だが、「子供は作るな」」
『仮に力がより強いものが生まれたとしても』
「余計おかしい、訳の判らないやつが生まれるのは『絶対に受け入れられん』」
神の力が遺伝するのかどうか私は知らないが
『人間にはやはり「神」は受け入れがたいらしい』ww
463 :
絶対神:2011/11/06(日) 22:29:23.81 ID:Ovm0T7TT
『で、前から繰り返し言っていると思うが』
「私は別に、この「超越の力」を使って、世の人々を助けたいとは」
『カケラも思わないのである』
仮に私の予知の精度が100パーセントになり、そして、運命操作の力がもっと
意のままになったとしても
「別にお前たちのために何をしようとも思わない」
『なんかそれって馬鹿馬鹿しいだろう』
世の終わりに、本当に「最後に宇宙を作り変えて、死も病も戦争もなくして世界を
救う」っていうのならともかく
「よくある漫画や小説みたいに安っぽい世界になってしまうよ」
『私は少なくても、世の終わりまでは』
「洒落にならない非道や悲惨というものは」
『この世界にもお前たちにも必要だと思っているよ』
464 :
神も仏も名無しさん:2011/11/06(日) 22:38:16.81 ID:DzHVrT05
あげ
465 :
絶対神:2011/11/06(日) 23:47:09.95 ID:Ovm0T7TT
『つまりね』
「「神」は通力がましていくごとに、人間離れしていって」
『考え方が変わってしまうのさ』
実際に、予知能力やなんかに目覚めると
「この力を人のために使ってはいけない」
というのが判ってくるわけだ
『超能力は、お前たち人間にはすぎた力なんだとな』
466 :
絶対神:2011/11/07(月) 00:51:51.30 ID:R82MCM00
『アメリカ人が言う「正義」は我々日本人が言うそれとは微妙にニュアンスが異なる』
「アメリカ人の言う「正義」とは」
『要するに「哲学」でも「観念」でもない』
「実際に、この世の中に存在しえる、「現実の範囲内」での「正義」である」
『ある意味、キリスト教が言う「正義」とは非常にワイルドで』
「神学でもなんでもなく」
「実際に自分たちが生き延びる範囲内での、あらけずりの「正しさ」の実践に過ぎない」
『それは敵があれば戦争をしかけ、抑圧するものがあれば跳ね返し』
「自分たちの利益を邪魔するものがいれば、「叩き潰す」という」
『あくまで自分たちの生活上の実際の利益をもたらす「正義」である』
「それだけに弊害も生むが、多くのよいものも実現できる」
467 :
絶対神:2011/11/07(月) 01:09:33.20 ID:R82MCM00
『つまり、極限すれば「正義」とは論じるものではなく』
「この世界に「叩きつけるもの」、実践するものな訳だ」
そういう意味では、「正義の神」とは経典の字面の中にいるものではなくて
『実際に悪を切りつける刃の中にいるのである』
神の戦士とは、戦場で看護をする人間の事ではなく
「ヒトラーをぶっ殺す兵士の事なんだよ」
468 :
神も仏も名無しさん:2011/11/07(月) 16:54:20.20 ID:hJ9a9Xmc
南無阿弥陀仏
469 :
猪十戒:2011/11/07(月) 22:47:35.63 ID:xDBegWUO
>>445 人間界と神の住んでいる所は時間の流れ方が違うんだろ(笑)
ま、それは兎も角、絶対神くんは相変わらずで何より。
「絶対神」なんてイカレタHN使っているくせに、発言がいちいち無駄にシビアなんだよなw
ひょっとしてわざとやっているんじゃないかと思うくらいに。
470 :
絶対神:2011/11/09(水) 21:54:19.14 ID:XEi1F029
『基本的に私は無気力である』
「前から言っているように、私がなんだかんだ言って、「安全」な人間なのは」
『無気力であるせいである』
私は結局、裏に隠れて、政治や世界を操る事はしても
「積極的に表に出る気はないのである」
だから、私が教祖であろうがあるまいが
『根本的に私はなんら社会に対して積極的に関与しない』
声を大にして言わないだけで聖書を書いたのは絶対神みたいな頭のおかしい奴だと言うのは通説
472 :
絶対神:2011/11/09(水) 21:59:18.42 ID:XEi1F029
『つまり、私は』
「思想運動をする気もないし、なんらかの「活動」を行う気もない」
「また、教組として選挙に打って出る気もないし」
『信者や幹部を選挙に出す気もなければ』
キリスト教原理主義者の私は
「政治家とのかかわりも持とうとは思わない」
『単に、大所高所に立った理論をここや、信者に対してぶっているだけで』
「神は基本的に、なにもしない」
私がなんだかんだ言ってこれまでなんとか無難に生きてこれたのも
『無気力で積極的な行動をせず、従って無害であったからである』
「今後もそうだろう」(笑)
「神は、己の通力を鍛える事以外に、何の興味もないのである」
473 :
絶対神:2011/11/09(水) 22:10:40.10 ID:XEi1F029
「つまり、私は世の中を変える気なんてない」
『まあ、私が事実、神であるのなら(それはもう間違いないと思うが)』
「最終的には、宇宙を作り変えて」
『もう、飢えも寒さも戦争もないという、永遠の楽園を作る事だろう』
「まさしく神様にしか出来ないような、世に対する干渉、変容を齎すだろうが」
『基本的にそれ以外する気はないし』
「するにしても、何億年も先の話だと思う」
474 :
絶対神:2011/11/09(水) 22:47:48.77 ID:XEi1F029
『ついでにいっておくと』
「言わないでも判ると思うが、私は気難しくて付き合いづらいぞ」
『もろにそういう意味では芸術家肌で』
「ちょっとした事で激昂したりする」(分裂病患者は
たいていそうだと思うが)
『相手が誰だろうが余り関係ない』
「実際、年上の人間に対してきれた事が何度かある」
『頂点にいなければ、組織の中では生きられないタイプ』
ワリと明治時代あたりの文豪にいたっぽいタイプ(夏目漱石も分裂病だと
言われている)
┏━━━━━━━━━━━┓
┗┳┳━━┃狐┃━━┳┳┛
┃┃ ┃稲┃ ┃┃
┏┻┻━━┃荷┃━━┻┻┓
┗┳┳━━━━━━━┳┳┛
┃┃ ┃┃
┃┃ ┃┃
┃┃ ┃┃
┃┃ ,,,,,,,,,,,,,. ┃┃
┃┃ [,|,,,★,,|,]. ┃┃ バレンタインチョコ 1個もらえますように・・・・・
┃┃ ( ´・ω・`)..┃┃
_( つ ミ_____
|\\\\\[ 油揚げ]\\\
| \\\\\\\\\\\\
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| F O X 稲 荷 |
476 :
絶対神:2011/11/10(木) 00:44:23.87 ID:OQxSjeVC
『「神」の裁きは過酷である』
「俺たちがそんな楽しい思いをして、クリスチャンをやっているとお前たちは思っているのか?」
『世間はそんなに甘くないぞ』
「私だって、彼女くらいほしいし、浮気もしたいし、色々やってみたいさ」
『でも、それは「悪」だから必死で歯を食いしばって我慢をしているのさ』
「もし、「永遠の裁き」があるのだとするならば」
『俺たちクリスチャンが、悪を行ったものに容赦すると思うな』
「善は、たとえ社会的に守る事が絶対に必要だったとしても」
『非人間的で過酷なものさ』
477 :
絶対神:2011/11/10(木) 00:54:39.58 ID:OQxSjeVC
「人間が「善」を守るという事は」
『決して、幸福のためとか良心の働きなどだけからできる事ではない』
「壮絶なものがあるって事を覚えておけ」
『現実はドラマじゃねーんだ』
「本当の善人なんぞ一握りさ」
『必死で善を守っている人間は、「決して悪に対して寛容にはならん」』
「人間の大半は、善か悪かという色分けをするなら「悪人」だよ」
『私は私の内面をみる時、なんでクリスチャンなんかやってるんだろうと』
「自分ながら首を傾げたくなる」
なんまんだぶ
479 :
絶対神:2011/11/10(木) 01:25:31.73 ID:OQxSjeVC
「1960年から70年にかけての」
『学生たちによる左翼運動をみていると』
「高度な教育というものが無意味である事がよくわかる」
『オウムそっくりであり』
オウムは、学生運動の延長ともいえる存在だといえる
「なにかひとつの事を信じ込んで世の中を本気で変えようとする馬鹿は」
『似たようなパターンを描くというのがよくわかる』
元々、キリスト教原理主義者の多くは「人間は救いがたい馬鹿」と思っているので
「基本的に極端な行動を起こさない」
ある意味、「真の宗教」とは
『世の中に対する、無気力な諦観を含むからよいのかもしれないな』
「積極的に変えようとするやつは『危険』だ」
480 :
絶対神:2011/11/10(木) 01:28:31.34 ID:OQxSjeVC
『切羽詰まった運動というものは』
「自転車のようなもので、常に走り続けていなければならない宿命を背負ってしまう」
『止まった時が倒れる時であり』
「ゆっくり冷静に考える暇がなく」
『どんどん先鋭化していってしまう』
「たとえ無意味な事であろうと、求心力を保つために、常になにかをやっていなくてはならなくなる」
『そういう意味では「宗教」というのはもっとも良いものだ』
「宗教では無気力は許されるし」
「宗教には必ずしも組織は必要ないからだ」
キリスト教くらいメジャーになると
教会にもいかず、特にどこに所属していなくても、信仰を持っている人間は
無数にいるであろう
481 :
絶対神:2011/11/10(木) 01:56:14.40 ID:OQxSjeVC
『唯物論者で天国に近い人はいるか?』
「いない」(断言)
「わたしゃ、唯物論者でまともなやつに会った事がない」
『なんかしゅーきょーみたいなやつにしかあった事がない』(大笑)
「インテリ大学教授みたいなやつは」
『気持ち悪い』w
のうまく さまんだ ぼだのう ばく
>>481 インテリにひどいことでもされたの?
。・゜・(ノД`)ヽ(゜Д゜ )ヨチヨチ
484 :
絶対神:2011/11/10(木) 03:02:49.92 ID:OQxSjeVC
『うん』
「なんだかんだいって、私は、クリスチャンのお坊ちゃんだよ」w
『酒もたばこも異性関係もないし』
「はっきり言えばお嬢様学校に通っているお嬢様より綺麗なんじゃない?」
「うん、ごめん、俺「悪人」じゃないわ」
『今の時代では考えられないくらい「善人」かもしれん』
「ある意味、私がクリスチャンを続けているのは、当たり前なのかも」(大笑)
「ある意味、大人じゃないかもね」
『別にいいよそれで』
485 :
絶対神:2011/11/10(木) 15:24:17.48 ID:OQxSjeVC
『超能力について』
「いまさら言うまでもないが、厳密な科学実験で超能力が証明された事は」
『今まで一度もない』(信奉者の科学者が穴だらけの
実験をして証明されたと主張したことは幾らでもあるが、世界的に学会なんかで
認められている訳でもなんでもない)
「つまり、科学的に言えば「超能力」は公式には存在しない事になっている」
『昔は信じている科学者も結構いたらしいが、21世紀には完全に疑似科学扱い
され、研究も下火になっている』
「いまどき、科学者が「超能力」なんてものを真面目に扱うなら馬鹿扱い
されるのがおちだろう」
『奇跡や超能力の類は、時代が進めば進むほど、否定される方向に行く』
『だが、お前たちはもう「超能力」が実在する事を知っている訳である』
「私に感謝しろ」(知っていたとしても日常生活
においては余り意味はないけどww)
486 :
絶対神:2011/11/10(木) 15:56:25.99 ID:OQxSjeVC
『で、これも何度も言っている事だが』
「私は、科学者が行ういかなる検証実験にも付き合う事も応じる事もない」
「前から言っているように」
『私は、自分自身に超能力者である事を証明できれば、それでいいのである』
「別に私は、巨大な科学者どもの権力の牙城(?)を覆そうとも思わないし」
『世の常識を塗り替えようとも』
「世の中を確信させようとも思わない」w
もし、私がダーウィンだったら
『生涯、進化論を本にして発表する事などしなかったであろう』
「「神」とは、本来、『そういうもの』」
487 :
絶対神:2011/11/10(木) 17:24:05.19 ID:OQxSjeVC
『星占い』
「今でこそお遊びである星占いだが」(原理主義者
である私は雑誌の占いコーナーなど基本的に見ないけど)
『昔は本気で信じている人が結構いたらしい』
「そもそも、星の動きと、人間の運命が関係しているなんて」
『最初に考えたやつは、「何を考えていたんだろうか?」』
「なにかの病気だったんだろうか?」(大笑)
人間って、なんの根拠もなく、まったくなんの関係もない事を
『結び合わせるのが好きだよね』
まあ、大昔は星は天使だとか、神の魂だとか考えられたんだから
「その関連で運命を支配していると思ったんであって」
『現代人が考える星占いの発想とは、全然別の宗教的発想だったんだろうと思うけどね』
488 :
絶対神:2011/11/10(木) 17:27:31.39 ID:OQxSjeVC
「たとえば古代ギリシャでは」
『天動説を唱えたために処刑された人がいるが』(いっとくが
純粋にギリシャ文明、ローマ文明でそうしたんであって、まだキリスト教とは
関係ない時代だぞw)
「なんでそいつが地動説を唱えたのかというと」
『太陽神の方が地球神よりえらいからなんだとさ』w
「つまり、太陽神の方が偉いから、太陽が地球の周りをまわっているのはおかしい」
という「宗教的主張」からそういったんであって
『なんら科学的な要素からそういったんじゃないんだ』
489 :
絶対神:2011/11/10(木) 17:28:11.30 ID:OQxSjeVC
「ああ、ごめんごめん、「地動説」ね」
490 :
神も仏も名無しさん:2011/11/10(木) 20:08:40.20 ID:aPAW03yo
地震も神の奇跡の類か?
491 :
絶対神:2011/11/10(木) 20:13:19.17 ID:OQxSjeVC
『キリスト教と福祉』
「数日前に言った事と矛盾するようだが」
『人が神の存在を理解するのは、結局』
「福祉活動においてである。なんだかんだ言っても」
『単なる主義や主張を超えて福祉をして貰う事は』
「理屈を封じ込めて、人々に神と善の存在を教える」
『そういう意味では、日本においてもキリスト教が福祉活動を中心的にやって
きた事は結果として良い事だったと思う』
「誰だって、年を取ったり、失業したり、障碍者になったりすれば」
『助けを必要とするものだ』
特に老人は、理屈抜きで助けを必要としている
>>490 Genesis6:17にもある通り、津波の類も神様が起こしました
493 :
絶対神:2011/11/11(金) 06:00:24.04 ID:wfMQxLxC
「人は単純ではない」
『たとえばクリスチャンは、「聖書の真実性」と「神の実在」と「イエスの神性」を』
「殆ど常に疑っている」
『今の時代では、「それらの三つが真実でない可能性はほぼ100パーセントであり』
「逆に信じろという方が「不可能」である」
言い方を変えるなら
『今の時代に「本当の善」の実在を信じ込める人間は』
「真性の狂人くらいのものだろう」
これは別に今に始まった事ではなく
明治時代のクリスチャンだって、「現実」の前にはそれらの事を疑わざるを
得なかった
「真面目に何かを追及する時、「疑い」というものは絶対につきものだし」
『最終的には多くのクリスチャンを自殺に追い込んできた』(明治時代の
有名なクリスチャンの「自殺率」は結構高い)
「たとえば私が狂人になってしまった遠因が「キリスト教」にある事はいうまでも
ないであろう」
『本来、疑いのない信仰というものは『あり得ない』』(寧ろ、
疑いの心より、信仰の方が圧倒的に弱いのは当たり前)
494 :
絶対神:2011/11/11(金) 06:10:54.34 ID:wfMQxLxC
『言い方を変えるなら』
「今の時代のクリスチャンの心理は「複雑怪奇」であり」
『そういう意味ではふつうの人間よりよほど「神秘的」である』(笑)
「つまり、情緒不安定で当たり前という事だ」
『殆ど常に、心が晴れるという事がない』
私がクリスチャンになってもっとも困った事のひとつは
「現実と神信仰を適応させようとして、殆ど常に全力で頭を使い、精神が常に
不安定に、過剰な加熱状態になってしまうという事であった」
『あとからあとから疑問がわいてきて、苦しくてしょうがないという事である』
(これは今の時代、キリスト教に限った事ではないけどね)
ストレスががたまりまくり、なんとか快楽逃げようとするが
「当然、そんな手段をキリスト教が許可してくれる訳もなく」
『精神の内圧が無限に高まって行ってしまうという事である』
「そうはっきり言おう、「宗教は清らかすぎる事を言う、理想的な事を言う、
そして、非科学的な神秘的な事を言うゆえに」」
『精神病分裂病を誘発してしまうのである』(これはもう
現代では完全に証明されていると思う)
だから、「精神病は扱えない」とはっきり宗教のパンフレットに書いている
ところもあるくらいである
495 :
絶対神:2011/11/11(金) 06:19:17.71 ID:wfMQxLxC
『私が死ななかったのは「たまたま」である』
「主観的に言えば「神」だったからである」(大笑)
『はっきり言うと本来、キリスト教会に賠償を請求したいくらいなのだ』(大笑)
歴然としている事は
「精神病や精神的ストレスの予防策として」
『「宗教」は『最悪の存在』という事である』
それに関しては、もう宗教は「人を救う」とは言わない方がよい(既に書いた
ように、既にいっていない宗教もあるけどね)
どちらにしろ、私はいずれ分裂病になったに違いないと思うが
「「キリスト教」が、それをより早め、より強めてしまったのは確かだ」
基本的に精神病は、精神的に脆弱なやつがなるが
『そういう基準で言うなら、リストラだのなんだの社会が人間にかけるストレスには
際限がない、事実上『無限』なので、「精神的に強い人間などひとりもいない」』
私が特別脆弱だったのは確かだが、
「お前たちだって大した違いはない」
496 :
絶対神:2011/11/11(金) 06:24:25.87 ID:wfMQxLxC
「寧ろ、私は自分の精神が特別脆弱である事をみこして」
『なんとか守ってくれないかと思ってキリスト教を信じたのである』
確かに、人格的には高潔な人間が多い牧師であるが
「実際的には彼らは『無能』である」
「人格的に高潔だから、騙されてしまうのだが」
『彼らは根本的に素人集団であって』
「なにもできはしない」
そして、「何も出来ないという事を自覚出来ない」
『人を救うのに必要なのは「人格」ではない』
「純粋に『能力』である」
思いやりや人格は
「あくまでそれをサポートする、トッピングにしかすぎない」
医者としての技能がなければ
『幾ら心があったかくても「どうにもできない」』
497 :
絶対神:2011/11/11(金) 06:53:15.62 ID:wfMQxLxC
「まあ、本気で」
『ふつうの男としてふつうに生きたいと思っていたら』
「最初からキリスト教など信じていないけどさ」
ただ、童貞でいると、だんだん、だんだん、精神がある意味おかしくなってくる
のも確かだ
『つまり、がっつくような感じになる』
十代のころは、まだなんか「清らかさ」みたいな感じが残るのであるが
「大人で、童貞であると、「どろどろした感じ」にしかならなくなる」
つまり、「生物としての部分」を捨てきれず、「にごってくる」わけだ
『だが、けっきょく、禁欲的な生活をする事に意味があるわけだから』
「内面がどうであろうがどうでもいいんだが」
ただ、はっきりしているのは
『婚前、婚外交渉をしたものは地獄に落ちて貰う』
「でなければ、私は「クリスチャン」を辞める」
498 :
絶対神:2011/11/11(金) 06:59:01.29 ID:wfMQxLxC
「そういう文化でないところで生まれ育った人には不当ではなのか」
『とお前は思ったか?』
『まさか、私がそういう文化の国で育ったと勘違いしているんじゃないだろうな』
「私が生まれ育ったのは現代の日本だ」
「信じる者はお浄土に行けます。大乗夫。」とJ.C.は仰せられました。
500 :
絶対神:2011/11/11(金) 07:32:33.63 ID:wfMQxLxC
『はっきり言うと』
「神を信じたり、神に従う事は」
『主観的には「ちっとも楽しくない」し、「ちっとも幸福でない」』
したがって、もし、死後、あるいは、最後の裁きの時に
「神が信者とそれ以外、従った者とそれ以外に」
『絶対的差別をつけないのであるならば』
「我々は、「神」に従う理由を持たない」
『人間はそこまで精神的な生き物ではない』
貴方を童貞たらしめるに至ったのはキリスト教的貞操観念が原因のようです。
つまり、童貞である事を呪っている貴方は、キリスト教をも貶めているのです。
あなたの信仰が歪んでいるのは、あなた自身に原因があるのです。悔い改めなさい。
502 :
絶対神:2011/11/11(金) 07:39:37.76 ID:wfMQxLxC
『私は自分の内面を正直に見つめる時』
「人が民族や宗教や価値観の垣根を越えて理解しあえる」
『世界平和がくるなんて事は』
「たぶん、永久に無理だろうなと思う」(笑)
キリスト教道徳は奴隷の道徳、弱者の道徳である。生の拡大をさまたげ、本能の発揮を抑え、人間を萎縮させ、退化させる道徳である。
504 :
絶対神:2011/11/11(金) 07:42:36.39 ID:wfMQxLxC
『努力すればいい?』
「そうではない」
『無理な努力をするとかえって人は「歪む」』
私が特定の思想を信じずにふつうの男としてふつうの生活をし、ふつうに恋愛を
し、ふつうに女を抱いていれば
「こんな極端な考えにならなかった事は請け合える」
『もっともそれは「あり得ない過程だけど」』
「元々、生まれつき、私は「人間」ではない存在」
『「神」なのだから』
505 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 08:02:05.71 ID:kYm6T5rR
相変わらず癒される奴だな。
それともワザとイエスをてらって最悪の人生を耐え忍び、人々の心を救おうというのだろうか
506 :
絶対神:2011/11/11(金) 08:04:39.12 ID:wfMQxLxC
「アリシア人は原理力エネルギーを開発し」
『肉体労働から解放された時に、精神的哲学的な領域にだけ集中した結果ああなったそうだが』
「メルトダウンして放射能で脳がやられた結果」
『ああなったんじゃねーのか?』ww
そういえば、宇宙英雄ローダンの超能力者もヒロシマにいて放射能でやられた
胎児だったけど
「当時のSFってみんな放射能で超人になるな」ww
507 :
絶対神:2011/11/11(金) 08:07:21.59 ID:wfMQxLxC
「高校生くらいの時に」
文芸部においてあったローダンシリーズの第一巻を始めてみた時
『ゾッとしたよ」
「原爆で能力者になったっていう設定は」
『今だったらつかえないじゃないかな?』
508 :
絶対神:2011/11/11(金) 08:14:16.52 ID:wfMQxLxC
「アリシア人は厳密に言うと」
『神のような超越的存在ではなくて』
物理的な肉体を持っていて、一応、栄養を摂取しないと生きられない(けど、
無限の寿命と全能に近い超能力を持っているので、事実上、肉体がないのと
変わらないけど)
「一応、男と女がいて、生殖で子孫を増やすが」
最年少のユニコドールも何万歳くらいだから
『殆ど子供を産まないレベルである』
どう見てもあんな脳だけの化け物に対して
「美し女性だ」とかいって惚れる訳がないので
アリシア人の男は、どういう基準で女にほれるのかさっぱりわからないが(ひょっと
して超能力で美女に化けるのか? だとしたら文字通りばかしあいだけど)
『脳同士が生殖をするさまを想像すると』
「エッドール人をみた凡人は発狂するそうだが」
『それ以上に発狂しそうである』(笑)
アリシア人の男は、目が腐っているんじゃないだろうか?
審美眼がまったくない
「ああ、だから、ユニコドールが最年少で、何万年も子供ができないのか」
509 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 08:14:44.55 ID:kYm6T5rR
絶対神なんか若いんだから、彼女でも作って普通の生活をすることだってやれば出来るはずなのに
人生棒に振っちゃうわけか。
偉いなw
まあ一人くらいこんなやつがいてもいいと思う。
510 :
絶対神:2011/11/11(金) 08:27:37.64 ID:wfMQxLxC
「少なくてもメンターの一代前までは寿命があった訳で」(だから
世代交代したんだけど)
『メンターは、余り覚えてないけど、数億歳なんだっけ?』
という事は、メンターのせ代が、アリシア人の「究極の進化形態」な訳だ(エッドール人は
文字通り攻撃されて死亡しない限り、永遠に生きる種族、分裂して)
「あれで思うのは、精神力だけで神のような力を発揮するアリシア人に対して」
『たったふたりの人間もとっさには精神操作できないキニスンの次の代が』
「アリシア人を遥かに超える潜在能力を持っているレンズの子らってのは」
『幾らなんでも進化しすぎだろう』ww
「どんだけ、キニスン一家は飛躍して進化してるんだ」w
アリシア人が何億年もかかっただろう事を
『たった数十年でやってしまうなんて』(キニスンの子は
いかなる病気にもかからず、老化もしない存在であり、レンズもアリシア人から
もらわないでも自分で精神力だけで作り出せる(アリシア人だっレンズ製造器を
使っているらしいのに))
511 :
絶対神:2011/11/11(金) 08:37:35.57 ID:wfMQxLxC
『現実にいたとしたら』
「たぶん、エッドール人が勝つと思うよ」
『純粋に弱肉強食の権力闘争で種族が進化し、もはや、水爆だろうといかなる
超能力だろうと相手を殺す事ができないレベルまでいって』
「ようやっと平和になって、そして、超能力が強い順に序列を作った種族
なんだから」(だから、エッドールの主席であろうと、エッドールの最下層を
苦しめる事はできても、殺す能力はないんだろう。現にエッドール人を殺す
事はアリシア人でもメンターにしかできなかった)
『そんだけ過酷な状況で勝ち抜いてきた種族には実際には油断も甘えもないし』
「純粋に実力と策謀だけで勝ち抜くクレバーさしかないだろうから」
『どう考えても綺麗事だけで生きているようなアリシア人が勝てるわけがない』
熾烈な全滅戦をすれば
「なんの容赦もないエッドール人が勝つよ」(無性で基本的に
不死身だなんて、神に近いよ)
エッドール人の目的は「征服」であって、滅亡ではないのだから
『そういう面では別にアリシア人が勝たなくても問題はない』
アリシア人自身が「別にエッドール人は「絶対悪」でない」と認めている(
善悪は厳密に言えば相対的であるとヘルマスに告げている)
512 :
絶対神:2011/11/11(金) 08:47:00.61 ID:wfMQxLxC
『であった初期の段階では』
「メンターですらエッドール人を倒せなかったし、エッドールの最深部にある
精神障壁を破る事はできなかったくらいなんだから」(設定上、もうちょっと
頑張ればアリシア人を絶滅できたという設定である)
『そして、最後にアリシア人たちはエッドールの最深部に突入して皆殺しにして
しまうんだから』
「ようするにアリシア人たちは」
『自分たちが生き延びたいからエッドール人と戦っていたのにすぎないんじゃないかね?』
「神様づらしているくせに」
で、アリシア人は「生命を鍛えるため」とかいう理由で
『殆ど文明に不干渉を貫いていて』
第三次世界大戦時だって、人類を救わなかった
それはユニコドールですら
「本当にこんな残酷な事を許すのが正しい行為なのか? 自分たちはそれを
防ぐ超能力を持っているのに」
とメンターに質問させたくらいで
『はっきりいえば、エッドール人と非情さにおいて大してかわらないじゃん』
と地球人としては思ってしまうのである(笑)
513 :
絶対神:2011/11/11(金) 08:58:01.02 ID:wfMQxLxC
「で、子孫を残すという事についてだけど」
ユダヤ教の段階では知らないが
『キリスト教は明確に「性否定」という要素を持つ宗教だから』
「とどのつまり、肉体を超えて完全に聖化され」
『永遠へと至る』
という、ついに、完成された
『宗教的憧れを明確に持つ宗教だから』(旧約時代には
恐らくこの発想はない)
そういう意味では、どちらかというと
「性否定的な道徳的に完成された存在になる事に主眼があるのであって」
『子孫を残す事そのものには余り関心がないように思えるね』(だから、
グノーシス主義が異端として出てきているのだろうけど)
514 :
絶対神:2011/11/11(金) 09:02:28.58 ID:wfMQxLxC
「クリスチャンはふつうの人に比べると」
『どっちかっていうとヴァルカン人みたいなところがあって』
「理性を途切れさせて狂気に走らせる「性」というものが」
『初期の段階から嫌いだったらしい』
「なんとか理性をとぎれさせないで永続できないか?」
『秩序と理性で精神を統御できないか?』
という目標があるのが「キリスト教」で
「そういう意味では、クリスチャンはヴァルカン人そのものだ」
『目標ができないので、偽善的になっているところもそっくりだ』ww
「ヴァルカン人は心配しません、ヴァルカン人に恋愛感情はありません」
『ヴァルカン人は精神的に動揺したりはしません』(笑)
『嘘ばっかり』(大笑)
515 :
絶対神:2011/11/11(金) 09:23:35.62 ID:wfMQxLxC
『ただ、ヴァルカン人の元々のモデルは「ユダヤ人」らしいから』
「ある時点からユダヤ教も性否定的な部分を持ち出したのかもしれないね」
『そして、初期のスタートレックにおける地球連邦のモデルとは』
「アメリカ人であり、キリスト教徒である」
『現にカークは、ギリシャ神話の神アポロに対して、言語では』
「私は「唯一の神」しか信じない」
と言って倒している
『どっちかっていうと、欲望に満ちて感情的で、自由で、道を切り開いていくようなタイプが』
「そういう意味ではキリスト教徒のイメージなのだといえる」
516 :
絶対神:2011/11/11(金) 09:37:28.24 ID:wfMQxLxC
「逆に言うとさ」
『ふつうの人間を見下してないと』
「ふつうの生活をどこかで無価値と思っていないと」
『元々、神に従おうなんて思わないと思うよ』
つまりねえ
「宗教を信じる人間って、大なり小なり「傲慢」な人間なんだと思うね」
『自分で意識しているかどうかは知らないが』
517 :
絶対神:2011/11/11(金) 09:44:38.39 ID:wfMQxLxC
「宗教と芸術」
『本来、ふたつは対極にあるものである』
「それは芸術は権威におもねらないとか(嘘つけww)、伝統を絶対視しない
とかいう意味ではない」(それを言うなら新興宗教だってあるのだ)
『宗教は正義であり、芸術は悪だからだ』(大笑)
昔は宗教が絶対だったとはいえ
「よくこの水と油であるものを人類は結びつけたものだ」
と思う
『宗教は正義であり、芸術は「悪」である』
言い方を変えれば
「宗教は「道徳」であり、芸術は「不道徳」である」(こういう
と判りやすいか?)
『前から言っているように、「天国」には文化も芸術もないであろう』
518 :
絶対神:2011/11/11(金) 09:48:44.91 ID:wfMQxLxC
『ダリがヒトラーの狂信的信奉者であった事は知られている』
「訪ねていった友人が、「ダリがあまりにヒトラーヒトラーというものだから
頭がいたくなった」というほどである」
しかも、しかもだ!
まだしも、ヒトラーに共鳴していたのなら理解できる
「そうじゃなくて、飯が食えなくなるから、ヒトラーを持ち上げてたんだとさ!!」
『なにが芸術家だっつーの』ww
「もっとも卑しい理由で、権力に媚び討っている」
『犬でしかない』ww
519 :
絶対神:2011/11/11(金) 14:59:40.52 ID:wfMQxLxC
『だんだんだんだん、また入り浸るようになってきたからなんとかしたいんだが』
「現実でやらない事もあるしね」
一度くると、結局、入り浸るから余りきたくないんだけど
『神が万物の王であるのは、その種族的優位性にある』
たとえば、人間が動物を家畜にして殺してくっているように
「物理法則すら打ち破れる、神は、宇宙の王になる生まれながらの資格があるわけだ」
『むろん、これは知能が高いとか、高度な文明を持っている』
などという世俗的領域を超越した
「根本的な違いなので、永遠に覆される事はない」(恐らく、奇跡
能力は「神」にしかない)
ただ、この間も書いたように
『基本的に神はある段階までは「無気力」である』
でなければ、きっと、今現在、神は目に見える形で、全世界の支配者であった
事だろう(とっくに世界政府などは樹立されていたに違いない)
「したがって「神」は表に出る事もないし」
『事実上、「無害」である』
人類がこの世界の実質的な支配者になっているのも
「神の恵みというところだろうか」
520 :
絶対神:2011/11/11(金) 15:18:04.07 ID:wfMQxLxC
「こうすればこうなると判っていて」
『たとえばこうなれば喧嘩すると判っていて』
「それを避けられるなら誰も苦労しない」
「人間は理性では100パーセントそうなると判っていたとしても」
『しばしば「絶対に避けられない」』
事前に判っていて、お互いに話し合っていたとしても
「何の意味もない」
『いざその場になっていたら予想通りの事態が起こり』
「全部ちゃらになる」
トラブルを避けたいのなら
『トラブルになると判り切っている事を元々100パーセント避けるしかない』
つまり、結婚問題で悩みたくないなら
「結婚も恋愛もしない事である」
521 :
絶対神:2011/11/11(金) 15:21:37.21 ID:wfMQxLxC
「ある意味、あらゆる欲望や人間関係や出来事は」
『悪魔の罠みたいなものである』
「私のように神でなくても、大体、トラブルというのは予測できる場合があるものだが」
「だからと言って、この世界で暮らしている以上」
『判り切っているはずのトラブルでも、しばしば避ける事などできないのだ』
「どうしたってそっちの方向にいってしまう」
色々手を考えて変更したとしても
『結局根本的な解決にならず同じ事になる』
「結婚した以上、結婚問題の解決は結局は」
『離婚して二度と会わない事以外ないのだ』
どんなに手を考えても、それは破たんしたカップルにとっては
「その場しのぎのごまかしでしかない」
『人間ってのはつくづく愚かだと思う』
522 :
絶対神:2011/11/11(金) 15:30:44.32 ID:wfMQxLxC
「人間関係というのはなんだかんだ言って」
『鬱陶しいものだし、日ごろからに積み重ねである』
「夫婦だとか親子だとか兄弟だとかいうものは」
特に深刻な問題がなくても長い間には積もり積もったものがある訳だ
「そういう意味では、どのような関係もいずれは切れていく事で健全性が保てるんだと思う」
『ずっと付き合っているとたとえ相手がまともであったとしても』
「色々細かい事が累積していって「限界」になる」
『親しければ親しいほど、「そうなる」』
523 :
絶対神:2011/11/11(金) 15:50:41.35 ID:wfMQxLxC
「まったく予想外のトラブルというのもそれなりにある訳であるが」
『多くの場合、トラブルは予想できるが避けられない』
飛行機が落ちるからキャンセルする程度の事は出来ても
「小さなトラブルを避けるために親子の縁をきったり、離婚したりする事は
まさか出来ない」
『まったく女人と小人は扱い難し』
「差別と言われようが、「それは事実だ」」
近代文明の最大の問題点は
『女と男と同じ権利を与えてしまった事ではないか?』
と私は思っている
「確かに、男社会や封建社会が非情なのは事実だが」
『ある面、現実に即していたのも事実だ』
民主主義が共産主義に対して優れていたのは
「教条的に平等思想を絶対視せず、それが必要であれば」
『社会的差別をはっきり設けた事なのである』
524 :
絶対神:2011/11/11(金) 16:12:26.51 ID:wfMQxLxC
『で、人間はつくづく感情の動物で』
「相手の感情を逆なでしてしまったら、うまくいくものもうまくいかなくなる」
『そして日本人は「空気を読む」という事を重視する』
「自分の言う事を聞いてもらおうと思ったら」
『ふだんから態度に気を付けて』
「出過ぎない事、おかしな事はしない事だ」
この点、日本という国は
『アスペルガーや分裂病患者が住むには絶望的に向いていない』
「実際、私もアスペルガーや分裂病患者にはつきあっていてイライラするのだから」
それはしょうがない
『誰だって出過ぎず、1をきいて10を理解するような先を読める人を気持ちの
良い相手として付き合おうとするのは当然で』
「これは本能的なものなのでどうにもならない」
アスペルガーや分裂病患者であったとしても
『自分の言う事をしっかり理解してくれるコミュニュケーション能力が高い人間を
好む事には代わりはない』
525 :
絶対神:2011/11/11(金) 16:25:21.00 ID:wfMQxLxC
「大体、戦前戦中までは」
『日本は人権思想もへったくれもない、弱者に対して厳しい国家であった』
「分裂病患者は、座敷牢とは名ばかりの家の地下にあなをほったところに閉じ込めて」
『そのまま死ぬのを待ったくらいろくでもない国であった』
それはそれで富国強兵をする時代には必要だったのだろうが
『日本が福祉とかボランティアとか弱者救済の概念を本格的に取り入れたのは』
「戦後、戦争に負けて、アメリカからキリスト教的価値観が本格的に入ってきた
からである」
『アメリカのシステムはよくできていて』
福祉に対して金を出すと、企業が国から優遇されるようなシステムになっている
らしい
「でなければ誰も大金など出さんだろう」
526 :
絶対神:2011/11/11(金) 16:30:18.30 ID:wfMQxLxC
「まあ、富国強兵をした事で」
『西洋列強においついたと言いたいところだが』
「結局、戦争に負けているんで無意味だったと思うよ」
日本が発展したのは、寧ろ、アメリカ式民主主義を取り入れた戦後だからな(
イギリス式議会制度だけではたりなかったのだ)
『よく考えたら、結局、ぼろぼろに戦争に負けた訳で』
「明治以降の政策は全部駄目だった訳だ」
戦後の日本の方が、なんだかんだいって
『よっぽど有能でまともな国になった訳だな……』
527 :
絶対神:2011/11/11(金) 16:38:33.40 ID:wfMQxLxC
「まあ、戦争に負けて結果としてはよかったのかもしれないが」
200万もの国民を殺した当時の無能な東条に代表される首脳部は
『戦犯以外のなにものでもない』(戦犯とは要するに
多大な犠牲を出しておきながら、戦争に勝てなかったという意味での「犯罪行為」
という事だ。だから、大なり小なり負けた国には絶対に、他ならぬ自国民に対しての
「戦犯」は存在する)
戦争に負けなければ、確かに天皇だの士族や華族なんかを中心とした
『旧態依然としたどうしようもない国家体制が続いた訳で』
「そういう意味ではキリストの裁きであり、神の恵みだったのかもしれん」
『だとしたら神のする事は、正しいのかもしれないが非常に婉曲で残酷である』
「どちらにしろ、どのような神も、世の中を結果として正しい方向に導くためには」
『多くの生贄を要求する存在だという事だろう』
528 :
絶対神:2011/11/11(金) 16:50:00.88 ID:wfMQxLxC
「確かイタリアやドイツは」
『戦後、国旗と国歌を変えた訳で』(イタリアに至っては
負けたのはイタリアではない、ファッショである、と言っているくらいである)
「そういう意味では日本人はこりないねえ」
『小渕とかいう国旗国歌法案を成立させた首相は』
「君は天皇で理解を」
とか言って、ぶったたかれたそうじゃないか
『それで「国」で理解を』
という風に変えたそうだが
「自民党が政権から最終的にはずりおちるわけだよ」
幾ら、政治のために利用するためだとはいっても
『どれだけ、センスが時代とずれているんだろうか』
これが若いころ聖書研究会に行っていたそうだから
「何の役にもたってないな」
529 :
絶対神:2011/11/11(金) 16:52:21.15 ID:wfMQxLxC
「まあ、戦後はキリスト教がはやり」
『大抵の若い者は一度は教会にいったそうだから』
今爺さんである政治家が若いころ聖書研究会にいっていたとか、教会にいって
いたとかいっても
「1970年代あたりの若者がビートルズのファンでした」
程度に
『余り意味のない事なのかもしれないけど』
530 :
絶対神:2011/11/11(金) 17:04:49.81 ID:wfMQxLxC
「まあよく考えたら」
『富国強兵しなかったとしたら』
「アメリカ以前にロシアにストレートにぶちまけていたから」
『ひょっとしたら今頃、日本は地図になかったかもしれないから』
「富国強兵はやっぱり必要だったよな」
アメリカだけが、敵だった訳ではない
531 :
絶対神:2011/11/11(金) 17:12:26.41 ID:wfMQxLxC
「まったく関係ない話なんだが」
『イスラム教徒は、場合によっては40人くらい女房がいるやつがいるが』
「夜の生活はいったいどうしてるんだろうか?」
幾ら好色な女であっても、40人を一度に相手にすれば
『死んじゃうと思うが?』
二年位前に100人妻にしたイスラムの聖職者が
「さすがに仲間のイスラムの聖職者に」
『ふざけるな! 別れろ!!』
と注意されてニュースになってたな
532 :
絶対神:2011/11/11(金) 17:14:06.10 ID:wfMQxLxC
『好色な男な』
我ながら凄まじい誤字だな
「尊敬しちゃうよ、サインしてください」
533 :
絶対神:2011/11/11(金) 17:51:13.22 ID:wfMQxLxC
『昔のギリシャの哲学者に』
「未来の事を考えないで、今を享楽的に楽しめ」
と言ったのがいたそうな
『そんな事できりゃー苦労しないんだよ』w
「我々が求めてるのは、『どうすれば未来などを悩まないですむかだ』」
「今を享楽的に楽しめるような性格しとりゃ」
『最初からなやんどらんわっ』ww
534 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 18:09:34.95 ID:kYm6T5rR
座禅を組め
535 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 18:10:57.36 ID:L/xwCuX8
一人でよくもまあ、16まで続くよなぁ。
惰性で書いてないだろうな
536 :
絶対神:2011/11/11(金) 19:28:13.48 ID:wfMQxLxC
『幻魔大戦』
あれ読んでると、東丈よりも、高鳥慶介の方が「真のメシア」に見えてくるから
不思議だ
『清濁併せのんで、己の通力を鍛え上げ』
「どんな手でも使って相手に勝とうとする」
うぬぼれが強く、自分が宇宙の絶対神の化身だと考え、そして、どんどん強く
なっていく
「現実の世界だったら、東丈よりも、多分、高鳥の方が最終的には強くなると思うよ」
『まあ、実力的には、山をも移すPKを持ってる東丈の方が圧倒的に強いけど』
「ただ、東には予知能力もなければ、霊視もないし、過去透視もない」
『高鳥は、それぞれのレベルは超絶でなくても、一応、一通りもっている』
透視もルナ姫に迫るものがあるし(配線とかまで透視できる)
PKも人を撃退したり、スイッチを入れたり、ライターを動かしたり自在に
できるし
「発火能力もある」
ルナ姫は透視と読心が優れているだけで
『単体で言ったら、恐らく、幻魔大戦の中で、もっとも優れた超能力者である』
ソニーとルナ姫と東が組んだら、完璧超人になって、ちょっとやばいけども
537 :
絶対神:2011/11/11(金) 19:36:28.93 ID:wfMQxLxC
『元々、綺麗事を信じていない高鳥は』
たぶん、一皮むければ、最強になると思うね
「高鳥が戦っているのは、幻魔でなくて、悪魔らしいけど」w
『サタンを倒すついでに幻魔大王も倒しちまえばいい訳だ』(大笑)
こういってはなんだが、私がクリスチャンじゃなくて、高鳥の立場にいたら
「山にこもって徹底的にPKとかを鍛え上げて」
『井沢郁恵なんてPKでぶち倒して、泣いて縋らせて、自分の女にして』
「ゲンケンなんてあっさりのとって」
徹底的なまでに強力な自分の教団を作り上げるけどね
『まあ、現実の私は無気力だし、クリスチャンなんで、無意味な過程だけど』
(魔王サタンはいるかもしれんが、幻魔なんて現実にはいないしなw)
「勝つために汚い手も使えないような陣営は」
『本当に勝利を求めて命がけでやる陣営には勝てないよ』
人々が求めているのが、光ではなく、自由であるとするならば
「フロイなんてお堅い存在よりも、高鳥が選ばれるだろうさ」
解説で誰かが書いていたけど
『一度も軍隊の経験がなくて、綺麗事ばかり言っている東丈の下では、物事の
判った人間なら、誰も、宇宙最大の勢力・幻魔と戦うなんて思わないよ』
「戦争に勝つためには戦闘経験が必要で」
『それなりに超能力者同士の死闘を経験していなければ話にならない』
まあ、本当の神なら「グモンジ脳」で経験を補えるけどね
538 :
絶対神:2011/11/11(金) 19:41:06.91 ID:wfMQxLxC
『高鳥の信じられないところは』
「結構つよいPKを持ってくるくせに」
『途中で山を下りちゃって、教団拡大集中しちゃって』
「中途半端な力しか身に着けなかった事だ」
『私にあれだけのPKの力が既にあったなら』
「何十年かかっても必死で通力を鍛え上げて」
『少なくても、大陸を吹き飛ばしたり、銀河の外に行ったりできるくらいには』
『鍛え上げてから町に降りてくるけどね』
「あんな程度じゃPKの戦いになったら、東丈にあっさり負けるのは自明の理じゃないかね?」
「本当に世界を取る気があるのかな?」
『神が自分を絶対者として大きく見ているのは当然としても』
手が届きそうな事柄を放置しておいて、宗教活動をしているのは遊びすぎ
だろう
539 :
絶対神:2011/11/11(金) 19:50:03.64 ID:wfMQxLxC
『ある意味、手段に必要以上にこだわる陣営というのは』
「本気で勝とうとしていないんだよ」
『何かに守られているという「甘え」があるんだな』
神に必要なのは
「自分を守るものは何もいない」
という「絶対者」としての自覚だよ
『必死で勝とうとする場合』
「汚いも綺麗もあるか」
って事
『幻魔に負けたら宇宙は滅びるんだから』
「たとえ自分が汚れようとやるべき事はやるべき」
『汚れる事を恐れているようで「戦争」に勝てるか』
東丈陣営は、根本的に考え方を変えないと
「幻魔大戦には勝てないと思うね」
『手段にこだわっている人間は、妙に「余裕ぶっている」としか思えない』
541 :
絶対神:2011/11/11(金) 19:54:26.38 ID:wfMQxLxC
「戦いってのは何の為にやるのかというと」
『結局のところは自分が生き残る為にやるので』
「なにか別の事を目的に掲げている内は」
『まだ、必死になっていないといえる』
ましてや幻魔大戦は、宇宙の全生命の生死がかかっているのだから
「敵を倒して生き延びるという以外の」
『いかなる目的が窮極的に必要だというのか?』
「神の陣営だからといって、手段にこだわっているのなら、まだ余裕があるという
事、必死になっていないということ、究極的に言えば」
『自分たちが「上」だとうぬぼれあがっているという事にしかすぎない』
戦争経験がないせいかしらんが
「ゲンケン陣営には「戦い」というものがよくわかっていない」
今「時間」と言われているモノについて
過去は現在であり未来であることが正しいと仮定して
仮定が正しいことを証明してください
543 :
絶対神:2011/11/11(金) 20:12:37.80 ID:wfMQxLxC
『自分が善か悪かなんて』
「それこそ、幻魔を倒してから考えるさ」w
『善であっても滅んでは意味がないし、悪であっても生き延びられるならOKだ』
「生物にとっての本質とは、善悪ではなくて」
『とりあえず、生き延びる事』
ある意味カルト宗教って
「生物としての基本的な事柄を無視して綺麗事をいうから、あっさり駄目になる
んだと思うよ」
『自分たちが神でもないくせにさ』w
544 :
絶対神:2011/11/11(金) 20:40:53.42 ID:wfMQxLxC
『俺が幻魔と戦う司令官教祖だったら』
「お前たちにかける言葉は「たったひとつさ」」
『死にたくなければ、『俺に従え!!』』(大笑)
「主義や主張のために人は本当の意味で挙党一致して戦う事はない」
『人が本気で集団で、揺るぎなく戦うのは』
「たったひとつ、「自分の生活」と「自分の命」を守る為だけさ」ww
『思想を縛らない国と、特定の思想を標榜する国家があったら』
「最終的には前者が『勝つ』さ」
「一部のキチガイはともかく、『人は決して主義や主張のために戦ったりはしない』」
545 :
絶対神:2011/11/11(金) 20:59:58.29 ID:wfMQxLxC
『人を動かすのは結局』
「そいつが好んでいる餌をぶらさげてやる事」
『金とか、酒とか、名誉とか、名声とか、地位とか、あるいは頭のよさとか』
「でも、気を付けたまえ」
『私のように心底、心の底から「高潔なもの」「永遠的価値」を求めている人間もいるからな』
「私はかつて、仕事を生まれて初めてした時」
『初任給を「こんなもののために働いたのではない!!」というので』
「捨ててしまったよ」(大笑)
「神が労働に何の精神的満足も与えない事が判って、失望してしまった」w
『こういう「もっとも扱いづらい者」も、たまにいる』
戦争をやってみて勝ってはみたが支配できなかった。
アメさんはいまだそれがわからねえようだな。
そもそも自由の戦争であり
日本と違って支配が目的じゃないからね
547 :
絶対神:2011/11/12(土) 23:36:29.31 ID:+TLWD484
「仮にもし能力者がいたとして」
『その超能力を万人に本気で信じさせる事は、不可能に近いほど困難である』
(何回も言っているけど)
「あるいは漫画みたいなレベルの存在がいれば可能なのかもしれないが」
(空を飛んだり、手から光線を出して山を吹き飛ばしたりw)
「現実の能力者は「あんなレベルにはなかなかいかない」」
『たとえば私の予知能力が本物だったとしても』
「100発100中ではない」
無論、私が表に出ないのは、「もっと深く大きな理由があるが」
「ひとつには私の能力が「突っ込みどころ」がまだ幾らでもあるものだからである」
「ただ段々精度があがってきたのは、誰でも判るだろう」
仮に「能力者」が実在したとしても
『人前に出て突っ込まれないレベルになるのは』
前から言っているように
「かなりの年月がかかるだろう」
548 :
猪十戒:2011/11/12(土) 23:45:49.09 ID:DB9zp5Wg
初任給を捨てたって...
流石にネタだよね?
549 :
絶対神:2011/11/12(土) 23:49:07.11 ID:+TLWD484
「要するには、現実的に言えば」
『人類の救いの希望とは「能力者」が実在するかどうかにかかっているのである』
「もし、超能力者がいるのならば」
『絶対神も、恐らくいるのだろう』
「少なくても、それに希望をつなぐ事はできる」
『もし、能力者なんてものがひとりもなく、奇跡もないのなら』
「絶対神がいる可能性も限りなく0に近くなるのだ」
550 :
絶対神:2011/11/13(日) 01:53:41.68 ID:y3bKUIeH
「前から言っているように」
『資質のないやつをクリスチャンにしてはいけない』
福祉で弱者を助ける事はあっても
「弱者に伝道してはならない」
単によいイメージを持って、キリスト教の援助をしてもらう程度にとどめるべき
である
『神が助ける事はほぼ100パーセントないため』
「単純に言った場合、弱者や落ちこぼれにクリスチャンを続ける事は」
『元々、不可能だからである』
「よっぽど超人的な人じゃないと、日本で生涯クリスチャンを続ける事はできない」
「最初っから神の助けというものを一切計算に入れないで」
『それでも続けられそうな強い相手にだけ伝道したまえ』
もっとも、道徳的な強者は、しばしば、社会的に認められるような能力とは
反比例するから(バリバリ仕事やってるやつは大抵道徳的に高潔ではない)
「資質の見極めは非常に難しいがね」
『道徳的にかたい人とは、大抵、「無気力で」』
「栄達にも仕事にも興味のない人」
『道徳的強者とは、「要するに能動的な意味での意欲が余りない人間なのである」』
『地獄のような失望と悲しみに耐え続けられる人でなければ』
「期待を裏切られる事に歯を食いしばって耐えられる人でなければ」
『クリスチャンとしてふさわしくない』
日本でクリスチャンをやる場合、顔が青ざめるようなめにかなりあわせられる
からだ
絶対神クリスチャン失格じゃん
552 :
絶対神:2011/11/13(日) 12:29:30.87 ID:y3bKUIeH
『基本的に高度な文明社会では』
「個人の自由は保証される」
『そういう意味では、高度の文明社会とは、原理共産主義のような社会の対極に
ある社会だと言える』
「つまり、高度な文明社会とは「共同体」であるというよりも」
『どちらかというと「個人」の寄席集まりであり』
なにか重大な問題が生じない限り
「他者とのかかわりは希薄となる」
家族にしても、昔の父親を中心として動く、強い結びつきがある「家」という
よりも
「やはり親子や兄弟の結びつきは比較的希薄になっていく」
実際問題
『人間は特に他人の助けを必要としない限り』
「なるべく自由になりたいし、ベタベタした関係は鬱陶しいものなのだ」
性的な事柄以外では
『高度な文明社会では、一般的に重大な問題が生じない限り、人と人は、それほど
接近して生きない』
「そういう意味では、個人が尊重される社会とは孤独な社会である」
553 :
絶対神:2011/11/13(日) 12:44:51.65 ID:y3bKUIeH
『技術の進歩は様々な新たな問題を生み出している』
「たとえば医療技術の進歩は様々な微妙な問題を生み出している」
『臓器移植だとか、クローン問題だとか、不妊治療問題だとかである』
「だが、だからと言って、病気の時に、苦しんで苦しんで」
『そのまま死ぬのは断じてごめんである』
「たとえ技術の進歩がいかなる問題を含んでいようが」
『病気で苦しんでいる時には、治して貰いたいに決まっている』
従って、私は「医学」や「科学」技術を否定しない
「誰だって病気で苦しめば私の気持ちは判るよ。理屈抜きで治りたい」
しかし、宗教的には技術の進歩は様々な問題を含んでいるのは事実で
『神っていうのは色々苦労させてくれるな、と思う』
しかし、生物であるならば
「戒律なんかより一刻も早く肉体の苦しみを取り払って貰いたいと思うのは当然で」
『その事について他人や神にどうこう言われる筋合いはない』
それで地獄に落とされるとしても
「こちらとしてもどーにもならんね」
554 :
絶対神:2011/11/13(日) 12:54:49.67 ID:y3bKUIeH
『どちらかというとクリスチャンという連中は』
少なくても近代においては
「そういう意味での自然(かみ)に挑んできた存在である」
『そして勝利してきた存在なんだ』
「そういう意味では、私は典型的なクリスチャンだと思うぞ」
ある意味において、クリスチャンとは
『自然主義者の対極にいる存在である』
555 :
絶対神:2011/11/13(日) 15:22:12.27 ID:y3bKUIeH
『最初期のころの「神」は』
「前にも書いたように、『はっきり言って滑稽なピエロ』にしか見えない」
「たとえば小学生くらいまでは、「出来ない事を出来る」と言って失敗し続ける」
『というパターンを繰り返す』
「はっきり言って、ただの頭のおかしい馬鹿である」
だが、成長するにしたがって、次第に色々な事が出来るようになる
『そして、ついには通力が強くなって』
「周りの人間にはあきらかにふつうじゃないと判るようになる」
でも、最初期のころの神は、「ただの馬鹿」に近いので
『彼は成長期において、かなり苦労するだろう』
556 :
絶対神:2011/11/13(日) 15:54:05.33 ID:y3bKUIeH
「まあ、今でも基本的に馬鹿な部分は変わらないと思うんだけど」
『馬鹿な部分というか』
「ふつうの人間とメンタルが違う部分と全能感かな?」
『ふつうの人間にはない精神の狂的な部分と、全能感が』
「きっと「神」の特徴のひとつだと思うよ」
前から言っているように
『本物の「神」と、ただの分裂病患者を見分けるのは』
「非常に難しいと思う」
「「神」は、常人には理解できない、奇妙な精神性を持っている」
557 :
絶対神:2011/11/13(日) 16:24:06.79 ID:y3bKUIeH
『で、問題点は』
「元々頭がおかしくコミュニュケーション能力がない面もあるのだが」
『奇妙な性質のおかげで人に認められる事が極端に少ないために』
「自己顕示欲が異様に肥大化してしまう」
『そのお陰で、自分を常に対人交流の中心に置こうとし』
「グループで行動している時も、協調性が皆無で、自分を太陽とし、周りを惑星
にしようとする」
『つまり、人に認められる事が極端に少ない反社会的な心理状態で育ったために』
「相手に命令して従わせるような高圧的な態度でしか」
『人と接するすべを持てなくなってしまう』
558 :
絶対神:2011/11/13(日) 16:27:29.54 ID:y3bKUIeH
『だから、いずれは人間社会から出ていくしかなくなる』
「その手段は単純に言ってふたつある」
『自殺するか』
「ついに神としての能力を完成させて『解脱』するか、あるいは、人間の文明の
支援を受けないで暮らせるレベルに通力を鍛え上げるかである」
『どちらにしろ「神」には「人間的幸福」という面に関しては』
『悲惨な最期しか待っていない』
無論、後者が人間的幸福を超える至上のものである事は言うまでもないが
「どちらにしろ、神の精神は大人になるにしたがって」
『非情でハードなものにならざるを得なくなっていく』
神の能力とかキリスト教的な神の存在の範囲内なので却下
宇宙についてビッグバンを始まりとする説も100年後千年後どうなってるかわからねえ。
それを考えてる奴が自殺しようとどうでもいい。
むしろ神が創ったとして疑念を持たずに受け入れたほうが楽になる。
561 :
絶対神:2011/11/13(日) 16:52:05.66 ID:y3bKUIeH
『基本的に「人間として生きよう」とした場合』
「「神」の人生は『絶望的』になる」
『第一に、書いたようにコミュニュケーション能力が絶望的に低いし』
『第二に宿命的に「無気力」だからである』
「前にも書いたように、第二の要因さえなければ」
『恐らく、とっくの昔に神は世界征服をして歴史に名を残していただろう』
「「神」は「神」にしかなれないし」
『「神」としてしか生きられない』(まあ、それは、
別に不自由というよりも、「絶対的可能性」とでもいうべきものなのだが)
『つまり、超能力を磨かない限り』
「彼は「死ぬ」しかない」(そういう意味では、
最大の可能性を持った存在とは、別の方向に行けば「滅びるしかない」という、
ある意味、やっぱり悲惨な存在でもある訳か……)
『特に二番目の要因が』
「彼に不思議な力を使わない限り、生き残れないという最悪の選択肢を提供している」
スレタイにもあるとおり「奇跡」「不思議な力」を仮にあるものとせず「在るもの」として語る時点で根本的に間違ってる
563 :
絶対神:2011/11/13(日) 17:28:52.43 ID:y3bKUIeH
『どちらにしろ、俺はごめんだぜ』w
「お前らのように、たった数十年だけ生きて」
『永遠に「消える」なんてな』
『俺は、「永遠の存在」になって見せるよ……』
教会のシスターのように未婚で終わるのもいいでしょう好きにしてください
565 :
絶対神:2011/11/13(日) 18:12:26.54 ID:y3bKUIeH
『で、証明したように』
「今のレベルの超能力でも、「政治家」どもを導くなんて事くらいは出来るさ」
『一国の運命を左右する事だってできるんだからな』
「だが、なんで私が政治家とのパイプとかを作らないと思う?」(笑)
深い理由は今までさんざん書いたが
浅い理由は
『要するに、「殺されたくないからさ」』(大笑)
「本当の国の運命を左右するほどの予知能力などがあると政治家たちが強く認識
してみろ」
『わたしゃー、消されるって』ww
「だから、政治家とかのパイプを必死で作ろうとしている、自称、超能力者の
教祖の気持ちが」
『わたしにゃさっぱり判らない』w
本当に予知能力なんぞがあったら
「政治家と接触する事は、自分の死刑執行所にサインするようなものなのに」
政治家の言ってることは自分の意見じゃないんですよ
567 :
絶対神:2011/11/13(日) 18:19:49.80 ID:y3bKUIeH
『実際に私並みの能力を持っていた場合もそうだが』
「超能力なんてそいつが持っていなくても」
『多くの政治家に「ある」と思われただけでも』
「そいつは消されるよ」
「そういう意味では、イエスのやったやり方は」
『とてもまずいやり方だ』
「100パーセント、まず「消される」」
暗殺オチはドラマとか小説だけです
569 :
絶対神:2011/11/13(日) 18:27:12.53 ID:y3bKUIeH
『つまり』
『神仙は、よく人と交わらず』
三国志にも、伊達に人とかかわったばかりに、その国の国主に殺された神仙の
話が出てくるだろう
『権力者と「神様」は水と油です』
「神は決して、「権力者」に「神」としてかかわってはいけない訳ですよ」
『生き神様が政治家とかかわるなんて』
「ナンセンスです」
「そういうのは、「牧師」や「神父」あるいは」
『その手の権力者である信者に任せるさ』(笑)
名前を残したかったら中国人奴隷でも使って絶対神ピラミッドでも作ればいいだろ
小沢さんも冗談でやってるだけで汚職政治家なんぞ今時居ないから
571 :
絶対神:2011/11/13(日) 18:38:17.43 ID:y3bKUIeH
『超能力に限らず』
「政治家とか権力者に対して下手な意味で「目立たない事」」
『なんてのは、当たり前の処世術だけどね』
「権力者に対して、下手な意味で目立つと」
『誰でも判るように、ろくなめにあわないよ』
572 :
絶対神:2011/11/13(日) 18:51:36.37 ID:y3bKUIeH
「正直言おうか?」w
『俺は、カツカイシュウだとか、サカモトリョウマだとか』
「ああいう連中は、「大したやつじゃない」と思ってるよ」
『時代を動かす?』
だからどうした?
「俺のように指先ひとつで国を動かせるのか?」(大笑)
机の前に座ったままで
『権力者の浮沈をどうこうできるのか?』(笑)
「まあ、「神」である俺と人間にすぎないやつらを」
『比べる事じたいがかわいそうだけどな』(笑)
私はああいう歴史上の男たちに
「ロマンを感じる思いはカケラもないな」
573 :
絶対神:2011/11/13(日) 19:59:49.13 ID:y3bKUIeH
『相手が幾ら親であろうが子であろうが恋人であろうが親友であろうが』
「死後の面倒までみてやらにゃーならない「義理」はない」
『わたしゃー、かつて伝道を熱心にしていた時に』
「ワリと善意からやってやっていたが、それこそ屈辱的なめに何度も合わせられた」
『私は当時、友達とか家族を疑う事を知らない純真な人間で』
伝道をした時もまったく相手を疑う事なく伝道していた
「で、はっきりと判った事がある」
『人間は「絶対に人の善意に付け込んでくる」』
思い上がり、勘違いした侮辱だの、屈辱的な事を平気でしてくる
「要するに、伝道する事は人を間抜けで無様な「善人」にしてしまう」
『よく考えてみりゃ、幾ら家族とか友人とか恋人だからって』
「なんで死後の面倒までみなきゃならねーんだよ」w
と悟った
『ちょっと善人すぎたw 死後でまで夫婦や親子や親友でいる気は』
「わたしにゃカケラもなくなった訳である」
勝手にしに、かってに地獄だの天国だの自分の行いと信仰にふさわしいところに
いくがいい
574 :
絶対神:2011/11/13(日) 20:04:20.26 ID:y3bKUIeH
『要するに』
「どんなに親しい、慕わしい相手であろうが」
『相手に対してまったく悪意や計算を持たない人間は』
「ただの「障害者」(ばか)」
575 :
絶対神:2011/11/13(日) 20:30:46.72 ID:y3bKUIeH
『元々、「伝道」というのは言わば営業であって』
「きちんとしたノウハウややり方を身に着けないと広まるものも広まらない」
『更に営業には当然、相手をそれなりにひきつけるコミュニュケーション能力が必要で』
「引っ込み思案で、学校の成績も底辺の人付き合いが苦手なものに」
『営業をやらせる「馬鹿」がいるか』(大笑)
「ある意味、宗教って「真面目にやる気があるのか」と叱責したいくらいである」
『多くの場合、宗教は失敗すべくして失敗する』
救いが無いよこの人誰か助けてあげてー
577 :
絶対神:2011/11/13(日) 20:39:21.87 ID:y3bKUIeH
「ましてや伝道とは」
『単なる「商品」を営業するのではない』
「人の生き方、信念を変えさせようとする」
『ある意味、合理的に言っても、この世界でもっとも大変で厄介な仕事なのである』
「並みの人間より遥かに説得力を持って、巧みに物事を運べるような気持ちのよい
伝道者(セールスマン)でない限り」
『うまくいきっこないのだ』
「ある意味、宗教って根本的に『伝道』を勘違いしてないか?」
578 :
絶対神:2011/11/13(日) 20:47:56.92 ID:y3bKUIeH
『私が牧師になったら』
「決して、学校や仕事の成績がふるわなかったり」
『コミュニュケーション能力が低かったりするやつを』
「教会で持ち上げたり、重んじたりはしない」
『別に優秀な成績である必要はカケラもない』
「落ちこぼれというのは、大抵、本人になんらかの重大な問題があるから落ちこぼれなのである」
「心を入れ替えるとか、そのまんまでOKなどと言う事はあり得ないのだ」
『伝道などの宗教活動は「現実」の活動なので、シビアに結果が出る』
「私は落ちこぼれを「寧ろ本人のためにも教会で重んじたりはしない」」
『場合によっては、出て行ってもらう』
579 :
絶対神:2011/11/13(日) 21:02:06.33 ID:y3bKUIeH
「牧師の中には、「人を救うよりも聖書を研究したい」という人がいるが」
『私は人を救うつもりも聖書を研究するつもりもない』
「単にこのまま牧師になるのを辞めてしまったら」
『「神」ともあろう私が、キリスト教に「敗北」した事になるからだ』
「ずっと続けるかどうかはともかく」
『私は、「一度」は必ず牧師になる』
実際問題として
「聖書に興味を持てという方が無理だろう」
『これほど科学が進んで、ましてや、神なんてしったこっちゃないこの異教国において』
580 :
絶対神:2011/11/13(日) 21:09:52.67 ID:y3bKUIeH
『召命感だっけ?』
「そういう言葉あったよね」(笑)
別に解説しないけど
『感じている本人には悪いけどさ』
「錯覚だよ」w
実際に全知全能完全無欠の神がいて
『お前をその聖職者として誘っていると思うかい?』
「ちょっと「夢見すぎ」なんじゃないのかな?」(大笑)
581 :
絶対神:2011/11/13(日) 21:39:00.46 ID:y3bKUIeH
「たとえ神がいたとしても悪意を持って近づいてくる人間は排除する」
『はっきりしているのは、たとえ「神」がいたとしてもどんな人間でも救われる訳ではないという事である』
「それどころか、あきらかに救われる人間なんて「一握り」でしかない」
仏教であろうがキリスト教であろうが、人が本気で神仏を信じるのは
『大抵、一時だけで現実に気づく、辞めていくものだ』
勿論、生きている内には苦しみや悩みがたえず
「こんなものが救いなら救いという言葉の意味をまったく変えなきゃならないだろう」
『つまり、現実的な事を言うなら』
「なにが真理であろうが、「どちらにしろ救われる人間は一握りでしかない」
『したがって、私は人を排除する事を躊躇わない』
「自分だっていずれ辞めていくかもしれないんだ」
『そんな事気にしていたら、宗教活動などなにもできはしないさ』
582 :
絶対神:2011/11/13(日) 22:05:15.89 ID:y3bKUIeH
『たとえば、キリスト教を信じねば救われないと、仏教を信じねば救われないとかいう事が』
「偏狭だと批評する人がいるけど」
『そもそもキリスト教徒や仏教徒だって全然幸せそうに見えないんで』(大笑)
「本当の救いの基準っていうのは」
『特定の宗教を信じればよいなんていうレベルじゃないほど』
「それこそラクダが針の穴を通るくらい」
『凄まじく偏狭だと思うよ』
「寧ろ、世界に20億人くらいいるクリスチャンだけが救われるという考えの方が」
『現実の救いの選定基準と比べれば、「遥かに寛容だよ」』ww
583 :
絶対神:2011/11/13(日) 22:12:43.43 ID:y3bKUIeH
『実際、私の父の教会の役員をみてると』
「物凄いくらい顔を結構しているんで」
『それだけで、「大丈夫かな? この宗教」と私でも思うもの』(大笑)
社会的にもエリートで凄い忙しいらしいし、また教会でも牧師の次くらいの
エリートで忙しいので
「今まで、三度くらい倒れた事あるしね」
『真面目にあいつは伝道に表情が役になってない』
「もう年も年だし、私が父の後を継いだら」
「老人ホームにでも引退して貰おうかな」
あの男の顔を見ていると、こちらの気分まで暗くなるんでね
584 :
絶対神:2011/11/13(日) 22:39:17.76 ID:y3bKUIeH
「他人の批判に耳を傾けるべきか?」
前から何回も言っているように
『人の精神というものは案外もろく、自分に対する否定的意見に大して耐えられない』
「やる気を出すには、肯定的意見を聞くしかない」
何故多くの人間が同じ失敗をするのかというと
『単純に「人間にはそもそもそんな能力がない」からである』
ただださえ、仕事やなんかは面倒であり、生きるのは面倒である
「必死でそれなりに工夫して誰だってやっている訳で」
『もっともらしい他人の否定的意見なんて聞いている余裕はない』
「ワリと多くの人間がいっぱいいっぱいなのである」
理想を言えば、他人の批判的意見を聞き、改善した方がよいに決まっているのだが
『実際、そんな事をしたら精神が破たんしてしまうであろう』
私は精神病患者なので
「人間の精神の能力の限界というものを、「嫌」というほど知っている」(笑)
585 :
絶対神:2011/11/13(日) 22:42:12.99 ID:y3bKUIeH
『つまり私は』
「他人の批判的意見なんて聞いている暇があるのなら」
『肯定的意見を聞いて、とりあえずやる気を出そうとする』
「それで失敗するならしょうがない事だ」
『どちらにしろ、「それ以上」の事なんてできはしないのだ』
「一見正しい正論が結局、採用される事がないのは」
『そもそも人間の『能力の限界』というものを考慮していないからである』
宗教が政治に口を出してはいけないのも「これによる」
586 :
絶対神:2011/11/13(日) 22:50:00.93 ID:y3bKUIeH
「人生に失敗したとき「何が間違っていたんだろう」と考えるよね」
『そして、その間違いを理解したと、正しいやり方を理解したと考えて思い込むよね』
「でも、待ってください」
じゃああなたは「なんで間違ったやり方をとったんですか?」
という事なの
『そこで勘違いしないでください、大抵以前のあなたと今のあなたは「能力的」には大して変わってません』
「つまり、あなたが「間違ったやり方」をやったのは」
『単にあなたには「それ以外のやり方」が出来なかったからです』
「正しいやり方というものは、たとえあったとしても」
『大抵の人間には実行不能です』
単に技術的な問題なら幾らでも失敗から改善する事ができますが
「しばしば『人生の失敗』に関しては『それは不可能なんです』」
『なぜなら元々、あなたは「正しいやり方」をできる』
「能力がない人間だから人生に失敗したのにすぎないからです」
『誰も自分の能力以上の事はどんなに頑張ってもできません』
「無理はしないで、凡人、あるいは『屑』として生きていってください」(笑)
587 :
絶対神:2011/11/13(日) 23:12:30.51 ID:y3bKUIeH
「ただ私の場合」
『現在も「超人」であり』
「いずれは『無限の力』が手に入るだけましだけど」
恐らく、完璧で理想的な「神」になるには
『相当、通力が強くならないと無理だと思うね』
24時間365日、活動し続けても、なんともなく、疲労もないような
「文字通りの「神様」にかなり近づかないとね」
588 :
絶対神:2011/11/14(月) 03:17:06.71 ID:HniRUN3D
『私は精神的に脆弱である』
「これは、金持ちの箱入り娘なみに脆弱で」
『すぐに精神的ショックを受けてしまう』
恐らく目の前で血だらけの人間とかをみたら
「気絶してしまうじゃなかろうか」
というくらいで
『はっきり言うと、気が弱く』
「どちらかというと、親に保護されて何の苦労もなく育ったような面があって」
『自分を働いて金を稼いで、社会でのしていくというタイプじゃない』
「兄弟でも、「女に生まれればよかったね」」
というのがいる
『余計なお世話だ』(笑)
「だが、私が親に守られ、兄弟に守られ、ちょっとした事で精神的ショックを
受けてしまい」
『とてもとてもひとりの男として生きていけないようなお人形さんタイプである事は』
「変えようがない」
「性欲は人並みにあるし、体格も今や昔と違って、華奢ではなくなったが」
『精神的脆弱さが、お嬢様レベルであるのはどうにもならない』(大笑)
ちなみに本当のお嬢様は、望みがすべてかなえられ、家事とかも全部メイドとかが
やってくれて、嘘をつく必要も、心理的苦労もあんまりないので
『実は一本気で「男らしい」らしいが』ww
589 :
絶対神:2011/11/14(月) 03:23:03.09 ID:HniRUN3D
『正直言って私も』
「女になって、夫とかに一方的に縋って、守られて」
『家事とか育児はメイドが全部やってくれて』
「そして、何もおびえるようなめにあわずに」
『ぼーっとしてすごしたい』w
「できれば、子供は養子がいいな」w
『だって、妊娠は怖いし、出産はそうとう苦しいらしいから』ww
できれば、生理もない方がいいや
「そんなの「女」じゃないって?」
『悪かったな、俺がなりたいのは「女」じゃなくって』
「単に他人に依存して、苦労しないで生きれる立場だよ」ww
『無気力な私は、自分でなにかやるというのは』
「徹底的にめんどくさい」
部屋の掃除すら
『友人や兄弟にやらせる事もあるくらいである』
590 :
絶対神:2011/11/14(月) 03:38:37.66 ID:HniRUN3D
『で、私は女でもないしお嬢様でもないので』
「親が死んだら、兄弟に施設においやられ」
『自殺する運命にある』(大笑)
実際、洒落にならない事に親戚でも分裂病患者がいたが、「そうなった」(大笑)
「何度も言ったが、親が死ぬまでに超能力をもっと強くしておかないと」
(まあ、まだ何十年も先だけど)
『マジしゃれにならない』(はっはーーーwww)
591 :
絶対神:2011/11/14(月) 03:44:56.29 ID:HniRUN3D
「つまりさ」
『後何十年か後に確実に隕石が頭上がら来る事が判ってるんだが』
「超能力でそらす以外手がない」
という状況に比喩できる訳さ
『破滅がくる事は確実に予知されている』
「でも、「奇跡」を起こさない限り、それを逸らせない」
『この怖さが判るか? お前らに』
「そういう意味では、ふつうの精神を持って、ふつうに働けた方が」
「なんぼか幸せだったわい」(大笑)
まあ、死にたくなかったら
『本当になんとか「奇跡」を起こすしかない訳だが……』
592 :
絶対神:2011/11/14(月) 03:47:52.09 ID:HniRUN3D
「単純に言った場合」
『もう、兄弟を恐れさせるくらい歴然とした、完全に『神』である事を示せる
レベルの「超能力」を身に着けられれば』
「私は、「助かる」」
『兄弟も手出しができなくなり、したがって施設いきもなくなるし』
「生活もその「超能力」でやっていく事ができる」
でも、『そういう強いレベルにならなかったら』
「アウトである」
593 :
絶対神:2011/11/14(月) 03:52:39.57 ID:HniRUN3D
「精神病の薬はどうだ?」
『仮に、数十年たって、医学が進歩し、確実に分裂病を治す薬が出来たとしよう』
「なーんの意味もない事である」
「50、60になって精神病が治ったところで」
『まともな満足できる「就職先」などあると思うか?』
「単に病気が治ればよいというものではないのである」
中途半端な時期に治るくらいなら
『一生、病気である方が、まだしも周囲が保護してくれる分「まし」なんだ』
594 :
絶対神:2011/11/14(月) 03:56:14.22 ID:HniRUN3D
『第一に、私の根本的問題点は、精神病である事じゃない』
「生まれつき、「神」である事だ」
『言い方を変えるなら「まともな人間として生きれない障害を持っている事』
「なのである」
『たとえ、今、分裂病が治ったとしても』
「それだけでは「何の解決にもならない」のである」
595 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 10:25:30.33 ID:IPRH9m47
あのさ
普通に生活能力を身につけた方が早いと思うんだけどw
隣の家に遊びに行くのに鉄屑集めて一から自動車を組み立てるようなものだ
歩いていきゃいいだけの話なのにw
596 :
絶対神:2011/11/14(月) 12:20:17.24 ID:HniRUN3D
「たとえば、アスペルガーにしろ自閉症にしろなんにしろ」
『生まれつきどうにもならない脳障害というのはある訳よ』
現代医学でも余り治らないようなものがね
そして、昔だったらほぼ絶対に治らないようなもの
「脳じゃなくても、不治の悲惨な遺伝病みたいなのは結構ある訳だ」
『そういうものに生まれついた場合、幾ら個人で頑張ってもどうにもならない事が殆どな訳だよ』
『言ってみれば「神」である』
というのも「そういう病の一種なんだよ」
『で、現代医学ではどうにもならない障害や遺伝病が、「奇跡」でない限り
治せないように』
「「神」であるというのはもっとストレートに「奇跡」でないとどうにもならないの」
これは、生まれつきどうにもならないし、気の持ちようも変えられないなんらかの
障害を持っていない限り
『判らないと思うよ』
言い方を変えるなら
「私は生まれつきどうにもならない、脳の器質的障害者なんだよ」
597 :
絶対神:2011/11/14(月) 12:28:30.24 ID:HniRUN3D
『で、ワリとこういう奴は、実際に「自殺」するの』
「君は知らないかもしれないが」
『脳障害者は、実際に「自殺」するんだよ、しばしば』
私の知り合いでも「数人いるよ」
で、結構、ふだんから
「自殺したい自殺したいと言っているの」
何年間もそういい続けているの
『そういう人間って自殺しないと思うでしょ?』
「でも本当に最後にはやっちゃんだよ」
彼らをみていると、はっきりと「自分の将来」が判る訳だ
『人間って実にはっきりと、決してあっさりではなく、何年間もそういい続けて』
「苦しみながら自殺するんだよ」
『だから私は一切の達観したもっともらしい考えというのを』
「信用しなくなったの」
598 :
絶対神:2011/11/14(月) 12:35:22.08 ID:HniRUN3D
「で、障害とかそういう御大層な事でなくてもさ」
『人間は、上司に苛めまくられたり、リストラされたり』
「失恋したくらいの事で自殺してしまう事があるのよ」
つまり、幸福に生きるためには、それだけがすべてじゃないけど
『ある程度、仕事がうまくいっていて、ある程度、人間関係がうまくいっていて』
「完ぺきじゃなくても、それなりに満足できる生活を送っている必要がある訳」
『で、どうしてもそういう事ができない負け犬みたいな人が世の中にはそれなりの割合でいる訳よ』
「そういう連中にとって、この世界は地獄な訳」
で、そういう負け犬は「結構な割合でいる訳だ」
599 :
絶対神:2011/11/14(月) 12:38:31.17 ID:HniRUN3D
『ある意味において』
「この世は「地獄」よりもひどいところ」
『地獄というのは永遠に際限もなく最悪の苦しみが続くところだけど』(まあ、
階層によって苦しみの度合いが違うらしいが)
「少なくても、悪行を犯しただとか、神を信じなかっただとか、特定の宗教を信じなかった
だとか」
『きちんとそれなりの理由、『罪』があって、落とされていく訳だ』
「つまり、ある「条件」を満たさなかったものが落ちるという」
『最低限の「正当性」がある訳だよ』(つまり、落ちない
為の逃れ道というものは、この世界に存在している訳だよ)
「それに対して、この世界ではね」
600 :
絶対神:2011/11/14(月) 12:42:58.08 ID:HniRUN3D
『善だろうが、悪人だろうが、仏教徒だろうが、クリスチャンだろうが』
「何の理由もなくっても」
『十把一絡げに、「全員平等に」』
「地震や天災や、リストラや交通事故やらなんやら」
『不幸や悲惨が襲ってくるの』
「特に天災の場合は、それこそ「何の道義的理由も、何の道義的根拠も、何の
正当性もなく」」
『理不尽にそれが起こった地域の人間に襲い掛かってくる訳よ』
苦しみじたいは「地獄」の方が遥かに強いのかもしれないが
『そういう事は「地獄」であっても『絶対にあり得ない事』なの』
なぜなら、地獄とは、
「一応、なんらかの「罪」を背負ったものが、「条件」を満たさなかったものが
落ちるところだからなの」
『そういう意味では「この世」は、『地獄』よりも』
「ひどいところなのよ」
ある意味
『訳の判らない、「最悪な場所」』(悲惨や不幸を
どうやっても逃れようがないため)
601 :
絶対神:2011/11/14(月) 12:49:49.41 ID:HniRUN3D
「まあ、はっきり言える事は」
『もし、『神』がいるとするならば』
「確かに、「この世界においては」」
『「神」は万人に『平等』だよ』
「『悪い意味』で、だけど」
602 :
絶対神:2011/11/14(月) 12:57:03.40 ID:HniRUN3D
『で、前にも言ったけど』
「本当の事を言うと、「神」がいるだけじゃ「不足」なんだよ」(大笑)
『そいつが「自分」を救ってくれないと』w
「そいつが幸福と思えるていどには、自分の欲求を満たしてくれないと」w
『自分にとっては余り意味がないのよ』(大笑)
そりゃいないよりはましかもしれないよ
「でも、前から言ったように、凄い宝くじが他人にあたったからって」
『自分にとって、何の意味があるんだい?』w
で、見方によってはさ
神がいない場合は、確かに『永遠の救い』はないかもしれないけど、『永遠の刑罰』
もまたないんだから
「悪人とかにとっては」
『いない方が、「まし」という事もあり得る訳だよ』w
つまり、人類は、本当に救われるためには、「ふたつのおおよそありそうもない
凄い問題をクリアしないといけない訳だ」
第一に、『神』が「実在」する事
第二に、自分がそいつに救って貰う事
603 :
絶対神:2011/11/14(月) 13:22:39.97 ID:HniRUN3D
『私は、我儘でね』
「単に、「生きている」だけじゃ満足しない」
『自分が思っているような生き方ができないようなら』
「つまり、「神」で「超能力者」でないのなら」
『死んだ方がましさ』w
「いままで、さんざん苦しんだんだ」
『単に病気が治って、器質すら治って、ふつうの人間として暮らす』
「などという事で『満足』すると思うか?」
『もはや、ここまで来たら』
「自分が「神」でなければ、『満足』なんぞせん」
604 :
絶対神:2011/11/14(月) 13:26:51.71 ID:HniRUN3D
『元々、私は、「宇宙万物」を手に入れねば気が済まない』
「サイコパスなんだ」
「どうやら本当に「超能力者」らしいが」
『そうでなかったとしても』
「全知全能になってみせる!!」(まあ、そうであるから
こそ、こんな言葉が言えるんだけどね)
605 :
絶対神:2011/11/14(月) 14:00:30.91 ID:HniRUN3D
『私ははっきり言うと』
「人間は、善悪を本当の意味で考え出す事を、つまり作り出す事に」
『失敗したんだと思う』
「だから「神」を作ってごまかしたんだ」
で、もっとはっきり言うと
『元々、人間には「何が善」で「何が悪か」』
「判断する能力そのものがない」
「多くの人間がその「現実」から目をそらしているが」
それは事実だ(まあ、考えてもしょうがないから目をそらしているだけだけどね)
『元々、存在もしないものを示せとか、客観的根拠をもって作れとか言われても』
「そりゃ当然、無理である」
『人間の脳の性能は、何が正しく何が間違っているか、という絶対的な意味での道徳を作り出すほど』
『高度ではないのである』
従って、「宗教」をつつきすぎると
「やぶへびになってしまう」
どちらにしろ、「ありもしないもの」を根拠に社会秩序を築くしかないのであるから
『「神様」をある程度、いきのこらす事は必要である』
606 :
テレス:2011/11/14(月) 14:02:58.81 ID:U4wTirc2
何を当たり前な事をクドクド言ってるんだ。
わるぎは無くとも相手にとっては悪そのものになることもあるので視点の違い。
キリスト教的に天使は善・悪魔は悪というのもどうかと思います。
608 :
テレス:2011/11/14(月) 14:07:26.36 ID:U4wTirc2
とりま善悪も合わせて心情的なのに言葉やイメージを着せてるのはほとんどが人間。
後は周りとテキトーに都合のいいようにして保ってるだけ。
まず幽霊辺りから聞き込みすればいんじゃないか?
怖いが、死んだ人間にしか知り得ない情報もありそうだ。
悪魔祓いとかTVでやってる人を訪ねたりすればいんじゃないか?
ただ心の拠が欲しいだけだろ?
609 :
テレス:2011/11/14(月) 14:16:12.35 ID:U4wTirc2
信仰も盲信もいいけど、信じるモノを間違えれば多くの人と大切な人を不幸にする事もある。
コテのりんごさんまだいるんですか?いましたらコメントたのんまーす
611 :
P:2011/11/14(月) 15:20:27.61 ID:IPRH9m47
絶対神と話すのは私の楽しみのひとつなので
是非生き延びて欲しいね
それと出来れば人類を滅ぼす的な思想は封じて欲しい。
じゃないと、話相手と言う友好な関係ではなくて、こちらも正当防衛として君に「敵対」しなきゃならなくなるからな
それは君の病状を悪化させることにも繋がるし
お互いにメリットがないだろう
612 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 15:30:09.86 ID:IPRH9m47
神というひとつの仮説を検証してみよう。
例えば太陽が爛々と輝き動植物を育てそれを食って我々は生きている。
神は至れり尽くせりで人間にサービスするような存在ではないことは確かだが、最低限のベーシックインカムは施してくれているのも確かだとおもう。
あくまで仮説の神だがね
いるとしたら、程々に見守ってくれている面はあるのではないか
人間が作る社会に関しては自由意志に任せている感じがするね
つまり人間が作る社会に関しては無神論が成立する。
ヲチャさん結構いるのね
614 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 15:57:47.43 ID:IPRH9m47
神を信じるメリットとデメリットを考えてみよう
信じるメリットは
・気持ちが安定する
・道徳を意識する
・幸運に恵まれる気がする
・死後の不安がなくなる
・勇気が出る
デメリット
・救われるかどうか気になり気持ちが不安定になる
・罪悪感に囚われる
・世間から浮く
・耐えず真理の正当性が不安になり、他宗教と際限のない論争に巻き込まれる
・依存心が強まる
615 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 15:59:12.32 ID:IPRH9m47
一方、無神論の場合
メリット
・絶対的な道徳に縛られない
・ある程度自由
・現代日本の価値観と矛盾しない
・生きるのが気楽
デメリット
・超世俗的人間になりがち
・世俗権力と一体化しようとする
・案外脆い
・宗教にはまる危険がある
それぞれメリットがありデメリットがある
メリットだけ残して
デメリットを消すにはどうすればいいか
純粋理性批判とか読んだけど今となってはナニソレって感想しかないです
まさに哲学の本を読むことは隣に行くのに自動車組み立てるようなもんだわ
618 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 16:29:00.70 ID:IPRH9m47
そうなんだが
ある種の人間は単に隣の家に行くという行為にもなんか理由が欲しいんだよ。
存在している事にも理由が欲しくなる
全ての人間がそうだとはいわんが
理由などもとめるから苦しむのだという理由すら求めたがる
619 :
絶対神:2011/11/14(月) 17:03:29.20 ID:HniRUN3D
『で、この間も書いたが「超能力の検証について」』
「たとえば「公開実験」とかそういう類のもの」
これにはふたつの問題がある
『最初からキワモノ扱いされて、まともに学会から相手にしてもらえない』
(単にその科学者だけがやる気になっている)
「新しい、従来の権威を覆すような事をしようとすると」
『必ず、激しい抵抗が起こってくるという事』
つまり、「ふたつの両極端の問題のどちらかが生じる可能性がある」
有名な福来の実験でも、「他の教授が反発を覚えて、実験装置を細工し、実験が
不成立になって」、訳の判らない事になった事があるように
『人間は絶対に反発を覚える事に幼稚な妨害をしてくる』
これは他人の書き込みは脳内あぼ〜んされててててるね。
ダイブ前は他スレに乗り込んできましたが今は違うようです。
621 :
絶対神:2011/11/14(月) 17:07:19.37 ID:HniRUN3D
「つまり、「超能力」を本気で世間に証明しようとする場合」
『ダーウィンや、江戸時代の日本の蘭学者のような』
「物凄い「使命感」が必要なのである」(自分はその為なら
殺されても構わない! というような)
『で、よく考えたら』
「なーんで、「超能力」を世間に証明しなけりゃならないの?」
という話になる訳である
『医学や科学と違って』
「別段、証明されなかったところで問題はない」(世の中が
なにか進歩する訳でもない)
『突き詰めて言えば、「単なるそいつの売名行為以上のものではない」訳である』
「つまり、ふつう「超能力者」には」
『そんな使命感など「カケラもない」』
「売名のために命をかけるやつを『ただの馬鹿』という」
622 :
絶対神:2011/11/14(月) 17:20:24.88 ID:HniRUN3D
『有名になってちやほやされるのは誰だって好きだけど』
「よっぽど短慮じゃない限り」
『その結果がどうなるか判る』
超能力とかそういう面で有名になったとしても、一時はともかく
「最終的には「あまりメリットがない」」
世の中にはいろんな人がいて
『ノーベル賞をとった科学者にも「あの学説はインチキだ」とインネンをつけて
くる「素人」がいるくらいだから』
「ましてや超能力という話になるとどうなるかは判るだろう」
ある意味、福来というのは「馬鹿」である
『物理学の根幹を揺るがすような事を研究しても』
「それなりの地位にいる学者にとってメリットなんてあるわけなかろう」
623 :
絶対神:2011/11/14(月) 17:28:26.79 ID:HniRUN3D
『で、ついでに言っておこう』
「そんな事はあり得ないと思うが」
『もし、私以外に「本物の超能力者」がいたとして』
「そいつが大学教授とかの科学実験の協力するとすれば」
『妨害して駄目にしてやる』
「「神」の秘密を人間ごときに知られる訳にはいかない」
『むろん、幾ら調べたところで、解明できるとは思えないが』
「一応、用心のため」
それと超能力に限らず、気に食わないやつが微妙な作業をやっていたとして
たとえば、私がその大学の研究員だとするならば
『そしらぬ顔をして妨害して駄目にしてやるよ』
「わたしゃ、「人間」ってのは『そういうもの』だと思っている」
オレのメガネも光学的心理的トリックのカタマリでそこから世界を見てるんですから
625 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 17:34:59.12 ID:IPRH9m47
なに絶対神くんは、無視しているようで
ちゃんと読んでるんだよ
626 :
絶対神:2011/11/14(月) 17:41:55.91 ID:HniRUN3D
『要するに、私が自己顕示欲の塊のくせに』
「表にでない理由のひとつは」w
「自分の内面を正直に見つめれば」
『どういう結果になるかよく判るからである』(笑)
「善意の塊のようなやつは」
『「神」にはなれんよ』
「「神」の信者にはなれたとしてもな」
627 :
絶対神:2011/11/14(月) 18:02:11.95 ID:HniRUN3D
「たとえば前から何度か書いてるけどさ」
『「神」が婚前交渉や婚外交渉をしたものを許すなら』
「俺は「クリスチャン」を辞めるってセリフ」
『「神」はあるいは、許すかもしれんよ』
「「寛容」かもしれんね」
『でも、俺は、そんなに「寛容」じゃねーんだよ』
で、現実の世界で苦労してクリスチャンをやってるのは
「俺たちであって、「神」じゃないんだわ」(笑)
628 :
絶対神:2011/11/14(月) 18:13:20.52 ID:HniRUN3D
「ある意味、現実の活動をしたいのなら」
『自分の「精神の資質」というものを知っておく事だ』
「そして、誰の命令であろうが「それ以上の事はやらない事である」」
『そうすれば、破たんしない』
「やりたくない事はやりたくないし、許さない事は許さない」
『究極的には私は、『自分の感情を犠牲にしてまで「神」に従う気がないのである』』
「それがクリスチャンでないと「神」が言うのなら」
『それはそれで構わん、『そこまでしてクリスチャンでいたいとは思わない』』
絶対神も脳みそと体を同時に使うべきだと思う。脳ばかり使ってる
そして万が一にも絶対神の記述が一般人にも分かりやすくかつ妥当であれば
間違って大きな支持を受け晴れて教祖様になることもあるかも
631 :
絶対神:2011/11/14(月) 18:57:05.38 ID:HniRUN3D
『ジョン・ウエスレー』
言わずと知れた、メゾジストの創設者である
「彼は、わかいころ、私以上に仙人みたいな生活をしていたそうな」
(まだネットもTVもなくて馬車が走ってる時代だから当然だけど)
『それで、大人になって、二度ほど倒れた時』
「そのたびに、看護してくれた女の信者にプロポーズしたんだという」
『彼自身、理解しなかった事だろうが』
「それは別に、神が相手を与えてくれたんじゃなくて」
『単にウェスレーが仙人みたいな人間で』
「女に免疫がなかっただけである」
誰か指摘してやれよw
『戒律を破らず離婚こそしなかったものの』
「事実上、ウェスレーの結婚生活は破たんしていた」
妻の暴力をふるわれていた上に
『妻が死んでからしばらくその事実を知らなかったほどである』(世界中を
飛び回っていたせいであるが、そもそも妻とは疎遠になっていなければ、仕事が
忙しかろうとそんな事はあり得ない)
632 :
絶対神:2011/11/14(月) 19:04:23.38 ID:HniRUN3D
『私もあるいはキスくらいはした事はあるのかもしれないが』(あんまり
記憶にないな)
「それ以上はないので」
もし、若くてきれいな女が近づいてきたら
『ころっとあっさり心を奪われてしまう事でしょう』
「そういう経験はクリスチャンにまったく必要ないが」
で、あればこそ
『自分が女に免疫がないという事を自覚しておくべきである』
ついでに言っておくと
「目の前にいるその女は単なる進化した猿だ」
『神がお前のために与えた創造物であるイブなんかではないので』
「恋愛に関して余り「宗教」をからませて考えるな」(笑)
633 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 19:30:55.64 ID:IPRH9m47
絶対神に一億円プレゼントしたら彼の悩みの大半は解決するのだろうか
豪邸を立てるようなことは出来ないかもしれないが家族に邪険にされず
コーヒーでものみながら落ち着いて超能力開発に励む事ができるのではないか
そもそも教団を作るというのは企業運営と同じ位の才覚が必要な訳で
それが出来たら一般社会でも成功するはずである
あばら骨から女を作ったと書いた奴ってどんな奴?
635 :
猪十戒:2011/11/14(月) 23:42:57.13 ID:EVTTutJL
絶対神くんに足りないのは「実行」「行動」じゃないかね?
昔から言うだろ?
『下手な考え休むに似たり』
って諺がさ。
まあ、考えが足りなくても、考えなしで行動力が優れていたら......
喜劇だけどねえw
今の民主党政権の様にさ(笑)
636 :
絶対神:2011/11/15(火) 01:07:31.79 ID:yhjUfLHx
「私は、根本的に『クリスチャン』である」
『生まれながらのサラブレッドなのだ』
だから、未婚の母とかに会うと
「根本的に気持ち悪いなあ」
と思う
『ストリッパーや売春婦など論外である』
「心底汚れた人間だと思う」
「言ってみれば私は、19世紀のアメリカや中世のヨーロッパから」
『抜け出てきたような偏見に満ちたクリスチャンなのである』
「むろん、私は基本的に汚れた人間とはつきあわない」(まあ、裏で
やってる分にはなにやってようが知ったこっちゃないが)
『でも一番むかつく事は、自分が彼らと同じ』
「汚れた欲望とか、原罪を持った人間だという事だよ」
『真面目になんとか克服したいものだ』
637 :
絶対神:2011/11/15(火) 01:12:26.74 ID:yhjUfLHx
『こういってはなんだが』
「私は「キリスト教」を広めたいというよりも」
『「教会」を一種の隠れ里みたいな』
「自分たちだけの秘密の花園にしたい」
『害虫で、汚して貰いたくない』
「私は、道徳のエリーとだけを教会に招きたい」
『あんまり多くの種類の人間を招きたくない』
教会はひとつのクリスチャンたちの憩いの世界であり
「世の人々に、「そこまで浸食されたくないのだ」」
『我々にとって、結局、「そこが最後の楽園」なのだから』
イエスには悪いけど
『教会は、排他的であるべき』
638 :
絶対神:2011/11/15(火) 01:16:23.79 ID:yhjUfLHx
『私が言うのもなんですが』
「問題のある人間を決して「教会」に入れるべきじゃない」
『神様は教会を守ったりはしない』
『そんな事をしたら、「教会」が』
『我々の絵空事の「楽園」が、崩壊してしまう』
639 :
絶対神:2011/11/15(火) 01:26:16.78 ID:yhjUfLHx
『ああ、そうだよ!』
「俺は「神」がいてほしいと思っているさ! そして「人類」を救ってほしいと思っているさ!」
『こんな人生を歩みたかった訳じゃないし!』
『こんな人間になりたかった訳でもない!』
「でも、どうにもならない事も理解している」
『結局、自分が「神」にならなければ!』
『「道」など開けはしないんだ!』
そういう意味では、私はクリスチャンの仲間たちの事を思う時
「胸がしめつけられそうになる」
『クリスチャンにとって、「この世界はなんと悲惨な世界なんだ」』
と
640 :
絶対神:2011/11/15(火) 01:28:30.93 ID:yhjUfLHx
「もし、「天国」というものがあるのなら」
『とっとと死んで「天国」に行って』
「永遠に神を賛美しつづけたい」
『わたしゃ、疲れたよ』
「生まれてからずっと、追いつめられたような精神状態で毎日をすごして」
641 :
伍井みろく:2011/11/15(火) 01:32:36.03 ID:u9wsI0PW
凡庸な愚夫と罵られ、存在価値すら否定 されても、尚も忠誠を尽くす この世は忍土 思うにままならぬ世界。そして、ただ、 ひたすらに生き続けるジンバブエタイフーン
大川みろく
642 :
絶対神:2011/11/15(火) 01:36:04.31 ID:yhjUfLHx
『私には「神」が必要だ』
「確かに、「キリスト教」は、私をしばしば追いつめるけれども」
『恐らく、多分、「クリスチャン」でなければ』
「死んでいたさ、とっくに」
生まれつき、なにか特別な呪いとしかいいようがない要素があった私は
『キリスト教のお蔭で生き延びたのだよ』
「たとえそれに悲惨なまでに失望したとしてもね」
643 :
絶対神:2011/11/15(火) 01:40:23.23 ID:yhjUfLHx
「しかし、実際問題」
『「神」として「奇跡」を起こさない限り、最終的には「生き延びられない」』
「はたして、人生を救うほどの『奇跡』なんて起こせるんだろうかね?」
空想を現に有る事と思い込み行動することは時として病気として扱われますが
自傷他害が無ければ問題になりませんし、だれも目に見ることができない神様に対して
お祈りすることも世界中で日常生活の一部ですね。
空想とか妄想って何を意味するものなのでしょうか?
645 :
絶対神:2011/11/15(火) 17:34:56.57 ID:yhjUfLHx
>>644 「基本的によくいわれるように、人間の進歩とは」
『世の多くの人間にバカバカしい空想と笑われるような事を実現しようとする試みによって生まれてきたものです』
「だから恐らく、発明家とかそういう連中は」
『誇大妄想的な病人としての側面もあったんだと思いますよ』
無論、多くの場合、実現しっこない訳ですが
「なかには誇大妄想的な事を実現できた人間もいる訳です」
だから私は
『必ずしもそういう事柄を否定しない訳です』
646 :
絶対神:2011/11/15(火) 17:38:43.40 ID:yhjUfLHx
「それと恐らく、精神分裂病患者の苦しい闘病生活を支えているのは」
『彼らのもっている、偉大な存在だとか、偉大な芸術家だとか、神だとか、天皇
だとかいう「誇大妄想」なんです』
「あなたに言っても判らないかもしれないが」
『苦しい状況にいる人間がなんとか現実をごまかして自殺を防ぐために生み出している』
「生命線が誇大妄想なんだと思うよ」
つまり、
『誇大妄想を砕いてしまったら、私も含めて、精神分裂病患者の多くは』
「希望を失って自殺してしまうでしょう」
『人は、ありもしない将来の可能性を信じ込むからこそ』
「生きていけるんです」
現実を認識したら
『私は、明日までいきてないですよ』(大笑)
「これくらい自分で思いつけ」
『馬鹿野郎が』
647 :
絶対神:2011/11/15(火) 17:40:30.35 ID:yhjUfLHx
「精神病の治療法に」
『夢砕きという方法が昔あったそうですが』
「これは医者の誤解で、治療法でもなんでもなくて」
『恐らく、夢砕きをされた患者の多くは』
「「自殺」したと思います」
だから、最近の精神医学の本で、「夢砕き」という言葉は、あまりでてこない
んじゃないですか?
何がどうなっていようと今目の前にあるものは否定できませんね
649 :
絶対神:2011/11/15(火) 17:45:09.50 ID:yhjUfLHx
「別に分裂病じゃなかったとしても」
『たいていの人間は、たとえば、工場勤務の流れ作業の機械の部品みたいな
仕事にはとても耐えられなくて』
「食うためであっても、数年でやめていきます」
『現実の自分の能力というものを厳密に考えた時』
「おそらく、あんた自身だって自殺して終わると思うよ」
人間というものは、どこかに自分に嘘をついて、現実に目をそらして
『ある程度、うぬぼれているから生きていけるんだ』
「という事を本当に君らは理解していないんでしょうかね?」
だとしたら
『不思議というしかないですが』
キチ○イの相手ならおまわりさんのほうが経験豊富かもよ
この人は自殺しないまでもほとんどの人と言っていいくらいの人が
人生のうちのどこかで相当程度絶望しても自分なりに立ち直ることを
知らないんでしょうか?
652 :
絶対神:2011/11/15(火) 17:49:57.23 ID:yhjUfLHx
「つまり、人は逆に宗教を信じた時に」
『現実的にまじめに生きようとして、人生を見つめなおす訳ですが』
「それを実行してしまうと」
『なんだか生きるのがとてもつまらなくなってしまう訳です』
「余りにも自分にできる事が少ない事に気づくからです」
『たとえばこの社会の中においても』
「だから人は、誰でも、自分のための「物語」を作ってしまいます」
(自分を主役にした)
『でなければきっと生きていけないんでしょう』
653 :
絶対神:2011/11/15(火) 17:51:42.42 ID:yhjUfLHx
「だから私は、なんらかの物語を信じている人を」
『「救おう」とは思わないです』
「救えないからです」
「ワリと悲惨な境遇の人間をたくさんしっている私は」
『彼らにかける「言葉」がないんですよ』
わたしからしたら、絶対神のように
机上の空論の中で生きられるのは、ある意味羨ましい。
わたしには神など存在を感じることもない。
655 :
絶対神:2011/11/15(火) 17:54:21.51 ID:yhjUfLHx
「だけど勘違いしないでね」
『証明したように、私には確かに「超常の力」があるからね』(大笑)
「私の「物語」は」
『お前たちのとは「意味」が違うんだよ』
「それにお前たちが気づくかどうかはしらないがね」
656 :
絶対神:2011/11/15(火) 17:57:25.64 ID:yhjUfLHx
『どっちにしろ、自分独自の『物語』なんかより』
「実在する神に救って貰った方がよいに決まっている」
『当たり前だが、自分独自の物語など、しょせん、現実に対する誤魔化し
でしかなく』
「本当にその人間を救う効力などある訳がないからだ」(破滅を
遠のかせる効果はあるけど)
『だから、「神」がいるのなら、それに縋るべきなんだけど』
「この世界はそんなに判りやすい世界じゃない」
もし、神がいるのなら
『いったい、何をやってるんだろうと思う』
657 :
絶対神:2011/11/15(火) 18:01:50.44 ID:yhjUfLHx
『で、「キリスト教」に関して言うならば』
「少なくても、世界最大の宗教になれたという事と」(これだけ
文明の進んだ社会で)
『「神」である私が信者であるという二点において』
「他の宗教を凌いでいる、優越していると言える」
『つまり、ある「妄想」が、他の「妄想」を上回る事はあり得る』
極論すれば、人間にとっての「真理」とは
『最後に勝利した「妄想」の事なのである』(そういう言い方
をすればね)
「「神」とは、言ってみれば、「妄想」に根拠を与え」
『実現する存在の事』
658 :
絶対神:2011/11/15(火) 18:03:58.19 ID:yhjUfLHx
「永遠の昔から『キリスト教』が真理であろうが」
『私が、「そうする」から『真理』なのであろうが』
「余り本質的な違いはないのである」
『要するに「真理」とは』
「現実的に言うなら」
『「超能力者」が抱いた『妄想』の事である』
セイジンに認定されるには奇跡を起こすことが必要らしいのであなたはセイジンですね
660 :
絶対神:2011/11/15(火) 18:06:04.70 ID:yhjUfLHx
「それが気に入らないのなら」
『その集団における、多数派の人たちの『妄想』が』
「結局は、「真理」なのだよ」
『こういえば、お前たちにも受け入れられるかな?』
合理的根拠があればさっくりとひっくり返す人種においてはどうなんですか?
662 :
絶対神:2011/11/15(火) 18:08:39.87 ID:yhjUfLHx
『つまり、』
「「キリスト教」は」
『「人類」にとっての「真理」である』
それと、前から書いているように
「もう「超能力」の証明は十分だろう」
『あまり明確に、はっきり証明して貰おうと思うな』
「私は人類の歴史上、これ以上ないというくらいはっきり証明してやったよ」
誰でもいつでも確認できる、トリックも編集もインチキもいれる余地のないものと
してはね
663 :
絶対神:2011/11/15(火) 18:12:15.17 ID:yhjUfLHx
『で、少なくても』
「「人の生き方に関する真理」としては」
『そうならざるを得ないの』(物理的な真理はもちろん
人の主観では「どうにもなりはしない」けどね)
『で、「物理的な真理」にすら、それを反映できる存在が』
「「神」なの」
『つまり、神は、物理的な事柄だけではなく』
「人の生き方に対する「真理」という意味でも」
『絶対者なんです』
「宇宙万物の「王」なわけ」
664 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 18:14:58.14 ID:l4iggBTX
最近の流れだと「夢を持ちましょう」と言う話になっているのだが
かつて(十年位前)は精神科医や心理学者などを中心に「若者は夢を抱くな」とさかんに夢砕きを主張していたよね
当時はそういう見解が主流だったのだろうが
科学と魔女裁判かよと思うよな
665 :
絶対神:2011/11/15(火) 18:15:52.35 ID:yhjUfLHx
「「真理」や「善悪」は」
『「神」の「恣意」によって』
『決定される』
「それ以外の根拠は、「元々必要ない」」
それどころか
『最高の、絶対的根拠だよ』
666 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 18:19:18.98 ID:l4iggBTX
↑科学とは、ね
ちなみに最近の認知科学とかの自己実現本とか読むと「夢は妄想と思われる位実現不可能なものを抱きなさい」とか言ってるんだよね
この基準からすると、絶対神くんの人生観は正しかった事になる。
精神科医者や心理学者がよってたかって間違った治療法を施した結果
独自の理論で独自の解決法を自力で生み出したようなものだ
そしたらそれが現代の認知科学からみて正しかったというのだからなんともはや
667 :
絶対神:2011/11/15(火) 18:20:51.18 ID:yhjUfLHx
「つまり」
『社会的な真理とは、しょせん、その社会の中における多数派の人たちの』
「「信仰」によって決定されるが」
『「神」は、それを物理的現実に反映できるというだけの事であって』
「人が信じようが信じまいが、多数派であろうが少数派であろうが」
『「神」自身が実在する事には代わりはないし』
「「神」が絶対者である事にも変わりはない」
『「神」の絶対性は、それ以外のものからは影響を受けない』
源氏物語と同じく主語の不明な文章が呼び起こす無限の広がりですね
669 :
絶対神:2011/11/15(火) 18:23:52.96 ID:yhjUfLHx
「つまり、当たり前なんだけど」
『現代の先進国においては、「物理的な真理」=科学と、「生き方としての真理」は』
「しばしば、「別のもの」になっているという事」
『特定の宗教を信じてなかったとしても』
「別にふつう、人は、厳密な意味では、科学的事実に基づいて」
「自分の生き方を決定している訳じゃない」
『もっと、感情的で、主観的で、いい加減なものに従って人は生きている』
そういう面で言うなら
「「キリスト教」って非常に「科学的」だと思うよ」(笑)
誤解から新発見
失敗から新発見
671 :
絶対神:2011/11/15(火) 18:28:07.44 ID:yhjUfLHx
「つまり、もし、主観的な事を客観的な事柄に置き換える事のできる」
『「神」が実在するとするなら』
「宗教の基本的フレームは「間違っていない」」
間違っている事があるとするなら
『「神」という存在が、滅多にこの世界に生まれない事を本当の意味で理解
していない事である』
そういう意味でいうなら
「理神論は、部分的には「正しい」訳だ」
神はいつどこでどのように生まれてこれからどうなるんですか?
673 :
絶対神:2011/11/15(火) 18:32:55.71 ID:yhjUfLHx
「ある仮説を展開する事を許して貰うとするならば」
『恐らく、「摂理」としての純粋に超越的手段ではなく』
「「神」が明確に「奇跡」を示す意味で、この世界に介入してくるのは」
『神が「解脱」まだ、解脱せず』
「人間のように、「この世界にいる時代」だけである」
つまり、単純に言えば
『「生き神様」がいる時代でないと』
「「奇跡」は、「起こらない」」
674 :
絶対神:2011/11/15(火) 18:35:21.61 ID:yhjUfLHx
「つまり、『そういう意味合いにおいて』」
「「祈り」は無駄な行為であるが」
『生き神様がいる時代においては』
「場合によっては無駄ではない」
たとえば、私に「管を辞めさせてください」とあの時点で祈っていれば
『結果としてはかなった訳である』
「生き神様の能力いかんによっては」
『祈りが無駄でない場合もある』
おい誰かに666取られちゃってるよ
自分的には合理的根拠があってひっくり返ったのは天動説のつもりで書いたんだけど
この人にとっては真理とかそいういものをさしていたのであった
677 :
絶対神:2011/11/15(火) 18:48:30.54 ID:yhjUfLHx
「つまり、元々「神様」は」
『あまり、直接的には、この世界に介入したくないんだと思う』
「だけど、たまに、『生まれてくる』」
そして、自分がいる事は、ある程度、人間に知らせる訳だ
『なんからの意味がある時代の節目に生まれてくるのか』
「それとも、たんに、自分を示す為や、たまたま生まれてくるのか」
それは知らないけどね
678 :
絶対神:2011/11/15(火) 19:21:20.70 ID:yhjUfLHx
「能力者は非常に希少な存在であるが」
『超感覚というのは「勘がよい」というのとは『違う』』
「私はどっちかというと「鈍い方だ」」
物凄い純粋な意味での「超感覚」とは
『前にも書いたが、「見える事」なのだ』
私の場合、単純に言うと
「未来が文字通り「見える」のだよ」
『TV番組とかとしてね』(必ずしもTVばかり
ではない)
「単に頭の回転が速いとか、勘が鋭いというのと」
『「神」の「奇跡」は別のものである』
まあ、神様が「頭の回転が速く」、「勘が鋭い」ひともいるかもしれんがね
679 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 19:26:21.43 ID:l4iggBTX
精神が光より早く移動しうる物質ならば未来や過去に行く事も理論上可能だからな
みえるならだまっとけやボケ
681 :
絶対神:2011/11/15(火) 19:48:41.03 ID:yhjUfLHx
『「神」がいるなら、どうしてこんなに世は乱れるのか?』
「はっきり言って悪いが」
『私は、なんとかしてやる気はない』
前から言っているように、たとえ、通力が強くなっても
「なんとかしてやる気はない」
『人類が滅亡の危機にでも瀕したら、救ってやろう』
682 :
絶対神:2011/11/15(火) 20:51:42.05 ID:yhjUfLHx
「私は、自分が最高の能力者だと自負している訳ではない」
『もちろん、私は現在の地球上において』
「最高の「能力者」だ」
というよりも
『本当の「超能力者」など、恐らく』
「私ひとりしかおるまい」
「自負も何も、元々、私は、そういう意味では」
『この宇宙で「最強」の存在だよ』
もしこれが超能力なら要らないです
684 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 20:59:44.87 ID:9uzAiZYi
>>絶対神
いや、俺こそが最高の能力者だな。
お前は俺の次の次くらい。
685 :
絶対神:2011/11/15(火) 21:00:11.75 ID:yhjUfLHx
『伝道について』
「1を聞いて10を知るという言葉があるが」
『ふつう、誰も宗教の話など聞きたくはないので』
伝道する場合
「10を聞いて、1すらも理解しない」
という事が往々にして起こる
『それどころか、神や奇跡について述べるような場合』(宗教の
場合、それについて話す事を避ける事はできないが)
「逆に100教えても、マイナス100くらいにしかならない事が多い」
ひとつに伝道の困難さは
『元々、相手が聞く気になっていない場合が大半である事と』
「神だの奇跡だのを言う場合」
「常識がない、低レベルの頭のおかしい人間がよってくる場合が多いという事である」
686 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 21:02:22.36 ID:9uzAiZYi
ただ、お前は俺よりなんぼか若いからな。将来俺を抜く可能性もゼロではない。
超天才である私は、絶対神と違って、世俗のこともそこそこ出来る。
人間関係も穏やかなものだよ。
687 :
絶対神:2011/11/15(火) 21:09:02.53 ID:yhjUfLHx
『要するに「宗教」の伝道とは』
「結果から見ると」
『やらない方がよかったという結果になる事が大半であるという事だ』
仮に超能力が実在したとしても
「何度も言うように、秘匿しといた方が無難であり」
『世に言い広めても決してよい結果にならないだろう』
688 :
絶対神:2011/11/15(火) 21:09:19.42 ID:yhjUfLHx
『要するに「宗教」の伝道とは』
「結果から見ると」
『やらない方がよかったという結果になる事が大半であるという事だ』
仮に超能力が実在したとしても
「何度も言うように、秘匿しといた方が無難であり」
『世に言い広めても決してよい結果にならないだろう』
689 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 21:10:29.26 ID:xTRvfPoC
早く水をワインに変えるところを見せてくれ!www
690 :
絶対神:2011/11/15(火) 21:11:26.09 ID:yhjUfLHx
『現にお前たちの反応が私の言っている事をすべて証明しているけどね』
「まさか自覚がないわけではないだろうな?」
691 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 21:11:53.63 ID:9uzAiZYi
ただ、私は頭が良すぎて、中庸を弁えたレスをつけちゃうんだよね。
絶対神みたいな極端なことを言わなくては人が寄ってこない。
692 :
絶対神:2011/11/15(火) 21:14:30.17 ID:yhjUfLHx
『まず、超能力関係で言えば、ふたつの問題がある』
第一に、「超能力の実在」を信じさせる事じたいが、非常に厄介であり
「一般的な意味では殆ど不可能に近い」
『これが完全に正しい事は、既に何度も証明されている』(ここの
ログでもあきもせずに証明してくれた人間がけっこういると思う)
「何度証明してやっても、ゾンビのように」
『超能力を否定する人間は消える事はない』
693 :
絶対神:2011/11/15(火) 21:18:14.35 ID:yhjUfLHx
「人は基本的に、自分が気に食わない事に関しては」
『ふたつの反応しかしない』
「まず、まったく調べないし、確認もしないで、ひたすら否定してくるという事」
第二に、
『敢えて知っておきながら、その事実を無視して、理解を絶するレベルで
狂人的に否定してくる』
という事である
「第二の場合は、あきらかに証拠となっているログを意図的に無視し」
『自分たちにとって都合がよい部分だけをひたすら持ち出し』
「徹底的に否定してくる」
694 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 21:18:42.64 ID:9uzAiZYi
超能力と言うのは、現代では常能力に近いものになりつつある。
ニュートン力学が反駁され、相対性理論も怪しくなってきた現代、ちょっと位の超能力では
人々は驚かなくなってはきているのではないか。
最近では、お手かざしや気功で病気が治るのは常識になっている。
イエスの奇跡も「気功師だったんですね」で納得されてしまう。
695 :
絶対神:2011/11/15(火) 21:22:57.35 ID:yhjUfLHx
『どのような理屈をつけようが』
「何度証拠を示そうが」
「否定してくるものは、「絶対に否定してくる」」
科学についてはどうかというと
『単純に「科学」というものは多くの人間にとって「利益」になるから認められただけである』
「もっとえげつない事を言えば」
『多くの産業にとって「金」になるから認められただけであって』
「恐らく、金にならなければ、「決して認められなかっただろう」」
『決して、「正しい」からではないのである』
とにかく
「否定してくるやつというのは「絶対に否定してくるし」」
『結局そいつがやっているのは、どんなもっともらしい理由をつけようが』
「全否定でしかない」
696 :
絶対神:2011/11/15(火) 21:23:19.52 ID:yhjUfLHx
『どのような理屈をつけようが』
「何度証拠を示そうが」
「否定してくるものは、「絶対に否定してくる」」
科学についてはどうかというと
『単純に「科学」というものは多くの人間にとって「利益」になるから認められただけである』
「もっとえげつない事を言えば」
『多くの産業にとって「金」になるから認められただけであって』
「恐らく、金にならなければ、「決して認められなかっただろう」」
『決して、「正しい」からではないのである』
とにかく
「否定してくるやつというのは「絶対に否定してくるし」」
『結局そいつがやっているのは、どんなもっともらしい理由をつけようが』
「全否定でしかない」
相手が誰であろうとやれる人はやれるのであなたがヘタクソなだけです
698 :
絶対神:2011/11/15(火) 21:26:03.46 ID:yhjUfLHx
『で、こういう連中は』
「面白いくらいにパターンに沿ってくるのである」
『恐らく100パーセントの予知能力者がいたとしても』
「決して認めまい」
『一般的な事を言うならば、人がなにか新しい新事実を認めるのは』
「自分にとって利益になる場合だけである」
699 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 21:26:13.28 ID:9uzAiZYi
後キリスト教は、本当に有害だ。
無駄に道徳観念が発達してしまって行動を縛る。
これだけは何とかしたいね。
俺もいい年なんだけどさ、人がデートなどをしているのを見ると、嘔吐感をマジで感じるんだよな。
非常にまずいものを見たと言う感じがするのね。
無条件の罪悪感のようなものを感じる。
700 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 21:28:19.08 ID:9uzAiZYi
この精神構造って、どう考えても、子供の頃のキリスト教スクールで洗脳されたのではないかと
思われるんだわ。
性的なことがちょっとでも絡むと、なんとなく吐き気がする。
701 :
絶対神:2011/11/15(火) 21:28:53.20 ID:yhjUfLHx
『人が、一般的な意味で「超能力」を本気で認める事は』
「ほぼ、絶対にない」
『もう、これは完全に証明されたと思う』
むろん、どうでもよいと思っている場合は、緩やかに信じているような状態の
場合は認める事もあるだろうが
「「本気」で認める事は一部の人間しかないだろう」
702 :
絶対神:2011/11/15(火) 21:30:48.33 ID:yhjUfLHx
「もちろん、第一の困難をクリアすることじたい」
『ほぼ不可能であるが』
仮にそれがクリアされたとしても、つまり、多くの人間が私を能力者と認める
という事があったとしても
『もっと厳しい、第二の困難が存在する』
703 :
絶対神:2011/11/15(火) 21:37:07.75 ID:yhjUfLHx
「私からすれば、世の教祖がなんで表に出てやっているのか信じられないくらいであるが」
『一度でもネットの掲示板でそんな事をすれば』
「自分の事を世界の多くの人間が認めるなんて事はあり得ないや」
ていどの事は、馬鹿じゃない限り、よく判ると思うんだけど?
「まあ、まだネット時代じゃない時代にやっていたから、そういう教祖はなにか
勘違いできたのかもしれないね」
『私のようなネット時代の教祖は、表に出ればどうなるかくらい』
「嫌というほど判るからな」
少なくとも全力で働き疲れて寝るだけの生活ではなさそう
705 :
絶対神:2011/11/15(火) 21:41:56.20 ID:yhjUfLHx
「本物の超能力者だって」
『人類の多くに己が能力者である事を認めさせる事など』
「元々、不可能である」
『まあ、それなりに信者を集める事は、当然、できるけどね』
706 :
絶対神:2011/11/15(火) 21:46:03.53 ID:yhjUfLHx
「2chだからだろうって?」
『それはある程度ある、ひたすら人を煽り、事実を否定し、そして、悦にいる
ゴミみたいな人間の集団が集まっているのがここだ』
「だが、人間の本心が表れているだけで」
『現実の世界だって、内心では大差ないと思うよ』
人間は元来
「ここにレスをしてきているような最低で醜い連中なんだよ」
『はっきり言って』
人間のクズですんませんヒマなんで
708 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 21:50:18.82 ID:xTRvfPoC
っていうか、
改行がキタナイ!
美の意識が欠如してて神ってなーwww
709 :
絶対神:2011/11/15(火) 21:50:19.00 ID:yhjUfLHx
『とにかく、人間は』
「ひたすら否定のための否定しかしてこない」
『という事は、もう完全に証明されただろう』
昔の映画や漫画によく出てきた
「人々に認められず迫害される、悲劇の「超能力者」というのは」
『超能力者が表に出た場合、「事実」として出てくる事だろう』
710 :
絶対神:2011/11/15(火) 21:52:20.22 ID:yhjUfLHx
『これについてひとつの結論として言っておくと』
「「超能力」を持ち出した時点で」
『世間一般の人間に、「まともに扱って貰えないと思え」』
という事さ
「何度も書くが、少なくても私にはそういう意味での」
『フロンティアスピリットはないね』
711 :
絶対神:2011/11/15(火) 21:54:28.19 ID:yhjUfLHx
『で、「奇跡」だの「神」だのを持ち出している以上』
「「伝道」の成功率というものは」
『限りなく0に近いと思って』
もう今の時代には、「伝道」ってあんまりやらない方がよいと思うけどね
712 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 21:54:59.38 ID:xTRvfPoC
読みにくいって書いてンの!
わかりますか〜???
713 :
絶対神:2011/11/15(火) 22:00:06.74 ID:yhjUfLHx
「私がなんでここで書いてるのかって?」
『この二年間で、100度くらい理由を書いたと思うんだが』
「恐ろしいレベルの文盲だよね」ww
『人は「否定」のための「否定」しかしてこない』
という部分が、きっと今後も証明し続けられる事でしょう
ここでは超能力=未来の予測でいいんですか?
715 :
絶対神:2011/11/15(火) 22:02:20.84 ID:yhjUfLHx
「わたしゃ、余り人間に期待しなくなった」
『別に私は、自分が超能力者であれば、「それでいいんです」』
で、話を次に進めましょう
716 :
絶対神:2011/11/15(火) 22:16:28.60 ID:yhjUfLHx
『第二に、世界の多くの人間が、私が「能力者」である事を』
「おそまきながら理解したとしましょう」
しかし、そこでも「大きな問題が生じます」
『第一に、「宗教」を信じている人にとっては』
「私は、平凡な一能力者にしか見えないかもしれません」(多神教
の場合、そこら辺に神がいて、超人的能力を持っている事になってますしね)
『第二に唯物論者から見た場合』
「「超能力者」である事は認めたとしても」
『「神」である事は認めないと思いますよ』
「彼らにとっては物理法則を超える存在がいた事じたいでも脅威かもしれませんが」
『単なる「能力者」と「神」とは違う!!』
「と、主張してくる事は目に見えています」
当たり前ですが、私を「神」と認めなければ、「人類全体の宗教的救い」など
達成できる訳もないのですから
『第一のほぼ突破不可能な厚い壁を突破できたとしても』
『この第二の、より困難な壁にぶちあたる事になります』
717 :
絶対神:2011/11/15(火) 22:22:22.64 ID:yhjUfLHx
『「私」からすれば』
「自分が「超能力者」を明らかにして、『世界を救おう』として宗教活動を
する人間の「心理」が理解できません」
『正気なら絶対にやらないでしょう』
「よっぽど世間知らずか」
『重度の分裂病患者の私すらも、遥かに超える』
「超ど級のキチガイかでもない限り」
『そんな事は「絶対に」しないでしょう』
718 :
絶対神:2011/11/15(火) 22:28:47.74 ID:yhjUfLHx
「つまり」
『超能力があるとかないとかいう以前に』
「もともと、ひとつの宗教を世界に広めて、全人類を救おうとする事じたいが」
『妄想以外のなにものでもないという事なんです』
「まあ、当たり前なんですけどね」
719 :
絶対神:2011/11/15(火) 22:35:31.53 ID:yhjUfLHx
『しかし、私の教えから貴重な真理をきちんと読み取っていかせばよいものを』
「否定のための否定しかしてこれないのだから」
『ホント、人間というものはどうしようもない「生き物」だ』
「私が「神」である事は、ふつうの読解力があれば判ると思うがねえ」
(いや、人は霊的死人、元々、理解する能力など、無いのだろう)
720 :
絶対神:2011/11/15(火) 22:43:47.09 ID:yhjUfLHx
『神は「照魔鏡」』
「「神」は「魔」を引き寄せる」
『神は、余りに「聖なる」存在であるがゆえに』
「却って、人間と接する場合、その無比の無量の光により」
『人間の中の「魔」を明らかにしてしまう』
人間は元々、ひとりの例外もなく、地獄に落ちるべき「原罪」を背負っているもの
であり
「多くの人間が私の聖なる光の前では、その本性を表さずにはおかないのだ」
『太陽の強い光は、人の後ろに「影」を作る』
「ゆえに「神」が人と親しむ事は、「あり得ない」」
それは、悲しい結果にしかならないからだ……
721 :
絶対神:2011/11/15(火) 22:46:37.64 ID:yhjUfLHx
「人はしょせん」
『神である私の光を受け、その姿を鏡にうつされた時』
「己の黒く蠢く、醜き、ムシケラのような姿に」
『逃げ散るしかないのだ』
それは仕方がない事
「太陽に近づきすぎたものは、『焼け死ぬ』」
「愚かなイカロスには死が待っているだけ」
722 :
絶対神:2011/11/15(火) 22:59:12.85 ID:yhjUfLHx
『そうだ、人類はひとりの例外もなく』
「俺の前に、頭を、地面にこすりつけて平伏すべき存在なんだ!!」
『俺は、この世界で唯一の「能力者」、神なんだ』
「思い上がってるって?」
『いいんだよ、いずれ、『全能』になるんだから』
723 :
絶対神:2011/11/15(火) 23:06:35.09 ID:yhjUfLHx
『俺は自分と対等以上のものを持たないという意味では』
「ひとりでやる」
『たったひとりで通力を極めてみせるさ』
まあ、「信者」は持つけどな
724 :
絶対神:2011/11/15(火) 23:13:13.46 ID:yhjUfLHx
「昨日も言ったが」
『俺は、たとえ「超能力」などなくても『全能』になる』(笑)
「俺は「神」である事を抜きにしても」
『「天才」なんだぜ』w
まあ、どうやら「本当に神らしいが」ね
725 :
絶対神:2011/11/15(火) 23:37:04.58 ID:yhjUfLHx
「で、伝道の話に戻るが」
『宗教に限らず、人はこちらの話を聞かないもの』
と思っておけば間違いない
そんなのはお互い様なんだが
「こちらの話を聞かないで、的外れな偉そうな」
『無責任な論評をするのが「他人」というものである』
たとえば、私は高校の時文芸部にいたが
「全部読んだと嘘ついて無責任な感想を言うやつがたくさんいた」
『読んだら小学生でも言わないような感想』
作品の出来不出来じゃなくて
「書いているストーリーを全然読んでいないの」(笑)
『それで、全部読んだって言って感想言ってくる訳』
で、「ここでこうなってるんだけど」
「って具体的な指摘をするとつまっちゃうわけよ」w
『人間って実に無責任な論評するなあ』
というのは高校の時から強く感じていた事
「だから私は余り相手の言う事とか書くことをまともに読まなくなった」
『時間の無駄だから』
「つまり、お互い様、誰でも大人になれば、「こうなるって事」です」
726 :
絶対神:2011/11/15(火) 23:41:28.09 ID:yhjUfLHx
「子供の時は大人のしている事は理解できないんだけど」
『大人になると、そうするのが当たり前、無理のない生き方』
というのが判ってくる
「人は自分のやるべき事をやればよいのであって」
『いちいち他人に、真面目に誠実につきあってやる必要はない』
「でないと身が持たない」
「魂をこめて書いた文章とかを「なんでわかってくれないんだ」」
という人がいるけど
『そんなの当たり前だって、他人には他人のやるべき事があるだから』
「本気で世の中を変えようと思って、文章を書いているやつは」
『ただの馬鹿』
「そういう意味では、啓蒙家や宗教家は「精神異常者」」
727 :
絶対神:2011/11/16(水) 00:27:42.87 ID:nDqPZFzO
『宗教の場合』
「しょせん、「信念」に基づいた活動だから」
『現実的認識というのがどうしても甘くなっていく』
「したがって、どうしても問題への対処に対して「後手後手」になってしまう」
「信仰など持たない人間なら、十分予想して、事前に対処できるところも」
『深刻な問題が起こってからようやっと対処するのである』
「したがって、世間の「宗教」に対する評価は、低くなっていってしまう」
宗教が科学に追いやられているのは、単純に科学的事実に反しているからばかり
ではなく
『現実の問題に対する対処力の低さと、予測の甘さのためでもある』
「神や仏や悟りなんてものをあてにしているようでは」
『予測が甘くなってしまうのも当然で』
「信仰とか信念がある限り、絶対に「宗教」は、つうじょうの人間よりも」
『現実の問題への予測が甘くなるだろう』
728 :
絶対神:2011/11/16(水) 00:43:28.49 ID:nDqPZFzO
『前にも書いたっけ?』
「前世紀の、長老派というかカルヴァン派の牧師たちの考え方を中学生
くらいの時に知って、愕然とした」
『彼らは、少なくても前世紀には、あのカルヴァンの政治を理想とし、現代にも
取り入れようとしていたらしい』
「冗談じゃないw」
『あんな恐怖政治、いまどき取り入れられてたまるか!!』
「と思った」(大笑)
カルヴァンは清廉潔白な政治家だったらしいが
『だからこそ、道徳的腐敗を容認する自由な現代には』
「とてもあわない」(大笑)
「カルヴァンとルターは未婚の母を「死刑」にしている」ww
729 :
絶対神:2011/11/16(水) 01:29:05.70 ID:nDqPZFzO
「ついでに言っておくと」
『私はAVをみるが』
「神が、それを許すなら「棄教」する」
『AV嬢がひとりでも救われるのなら、「棄教」する』
「AV嬢が救われるくらいなら」
『一緒に地獄に落ちる事を選ぶ!』(たとえ永遠に
苦しめられたとしてもだ!!)
「もし、「神」がいるのなら」
『そんな出鱈目は「絶対に許さない」』
「私は、売春婦やAV嬢がいる世界を「天国」などとはみなさないし」
『そんな世界には死んだ後まで行きたくはない』
「この汚れた世界だけで十分だ」
神がそれでも「天国」に私を入れるというのなら
『いっそ、消滅を望む』
「んないい加減なやつが統治する世界なんぞ」
『行きたくもない!』
「私は自分の中の「男」を憎む!!」
まあクリスチャンなら誰だって、性には自殺したいほど悩むと思うけど
730 :
絶対神:2011/11/16(水) 01:31:43.48 ID:nDqPZFzO
「強い性欲が男にあるのは俺のせいじゃない」
『俺が男に生まれたのも俺のせいじゃない』
「これについては、逆に」
『「神」に「責任」をとらせてやる』
「俺たち男がどれほど地獄のような思いをして「クリスチャン」をやってると思ってるんだ」
『そうとうお前に対しては怒っているぞ』
「「神」よ!!」
731 :
絶対神:2011/11/16(水) 01:38:12.13 ID:nDqPZFzO
『要するに、「天国」に入るのに資格がいるのなら』
「私には、その資格もないし」
「行きたくもない」(大笑)
昨日言った事と矛盾するようだが
『どっちも「本心」』
732 :
絶対神:2011/11/16(水) 01:41:55.57 ID:nDqPZFzO
『実際問題、私が本当に「神」だったとしても』
「AV見ている私に牧師になる「資格」があるんでしょうか?」
『「神」に対するあてつけのつもりでも見てるんで』
「とーぶんみるのやめるつもりもないわけですが」(大笑)
あ、そうか、「神」であった場合は、不倫しようが浮気しようが、堂々と「牧師」
になれるんだったww
『なぜなら「人間的道徳」など『超越』した』
「偉大な存在だからな」w
「わたしゃー、イエスのお蔭で、本来、『偉大な存在』であるのに」
『そーとー、「小さな鋳型」に押しこめられてんなあ』ww
733 :
絶対神:2011/11/16(水) 01:51:38.15 ID:nDqPZFzO
『要するに「男」として生きていくために』
「私は「神」を必要としない」
『男を超えるために「神」が必要なんだよ』
「俺は「男」になりたくないんだよ」
『完全に「聖なる存在」になりたいんだ』
という、「超人願望」がある訳だ
前から言っているが、私がキリスト教を信じたのは
「世俗化した日本仏教なんかに対して、一見、清らかに見えたからだよ」
子供時代から、今みたいな判断力があったら
『単純に言った場合は「信じたりはしなかった!!」』(複雑に
言った場合は、やはり「自殺」を避けるために信じたろうが)
「別に女とデートしている訳でもないし、童貞だし」
『世間の大多数の男に比べれば、十分、清らかなんだが』
「なっとくできねえ」(大笑)
「俺は、AVをみている、俺を」
『絶対「許さねえ」』(大笑)
「性を超越もしていないやつを」
『俺は「神」とは呼ばねえ!!』
734 :
絶対神:2011/11/16(水) 01:55:23.22 ID:nDqPZFzO
『要するに「俺」は』
『唯一絶対で』
『全知全能で、完全無欠の神の「イメージ」を』
「能力においても品性においても、完全に自分に重ねられるようにならない限り」
『なにも納得なんかしない!!』
『つまり、「絶対神」に、本当にならなければ』
「俺の心に本当の意味での安らぎなんかこない!!」
735 :
絶対神:2011/11/16(水) 01:58:39.67 ID:nDqPZFzO
「「キリスト教」は、俺を、まったく」
「『過酷な檻』に閉じ込めてくれた」
『そして、困った事に、俺には「それを達成できる可能性」』
「が、『ある』」
『これでは、「自殺」する事も出来ないではないか!』(大笑)
「俺はこの世でもっとも厳しい目標を持った」
『存在だよ!!』
二年前に比べて
「確かに俺の「超能力」は、格段に進歩した!」
736 :
絶対神:2011/11/16(水) 02:06:10.26 ID:nDqPZFzO
『結局、すべての「クリスチャン」の『本音』は』
「自分が「完全に清らかで正しい存在」になる事にあるんじゃないのか?」(笑)
『それは「キリスト教」に限った事じゃない』
「古代から現代までに生まれた「宗教」の「根底」にある」
『本音だよ』(大笑)
「ひとりくらいその体現者がいた方がよいだろう」
『でなければ、「宗教」の歴史は、あまりに「滑稽」すぎる』
人は何度やぶれようが
「己が『完璧』たらんと欲す」
737 :
絶対神:2011/11/16(水) 02:22:04.98 ID:nDqPZFzO
『そうさ』
「私は、単に「宇宙を超えた力」、「物理法則を超えた力」」
『「人間を超えた力」』
『が、「ある」というだけでは「満足しない」』
「すべてを超えた」
『全知全能の力』
「『無量の力』『無限の力』」
『文字通りの「絶対の力」』
がない限り
『満足せんのだ』
「単なる「超能力」や、「多神教レベルの神」の実在で満足するやつを」
『クリスチャンとは呼ばない!!』
738 :
絶対神:2011/11/16(水) 02:46:56.80 ID:nDqPZFzO
「つまり、私は「楽しいから」」
『「神」の戒律を守っている訳ではない』
「むろん「愛」のためでもない」
『余り贅沢な要求をするな』
「そもそも男が女遊びしなくてたのしいわけねーだろ」
『こっちは抑圧した結果一時は同性愛者にもなったわ』
「また世の中にはサイコパスだっているんだ、愛とか勘弁してくれ」
『戒律を守ってやってるだけでも』
「『ありがたい』と思え」
「そういう意味では、一切の「宗教」、一切の「道徳律」は」
『最初から「破たん」してんだけどね』(笑)
739 :
絶対神:2011/11/16(水) 04:33:26.83 ID:nDqPZFzO
『「神」とはなにかというとな』
「それは、「あくことのない『意志』だ」」
「私が、一度、精神病院に入院して、人格が一度砕かれてから」
『なんで「再生」できたのかというと』
「結局、「無気力」な私が」
『「不死身の精神」を持っていたからさ』
「結局、私は、「生き続ける事」、そして、自分が「完成する事」を」
『求めた』
「あくまで存在し続ける事を求めた」
『私が死ななかったのは』
「私が「神」だったからさ」w
740 :
絶対神:2011/11/16(水) 04:58:40.10 ID:nDqPZFzO
『ある意味、俺も単純かもな』
「なんだかんだ言って、清らかに生きているのは」
『「キリスト教」が、俺の中にすりこまれているからだ』
親が、生まれつき、あきらかにおかしい俺に
「人間的な首輪をつけようとして」
『「キリスト教」をしこんだのは』
「ただしい判断だった」
「理想通りでもないし、壮絶な人生だし、もろもろ大変だが」
『恐らく、これが現実の中でギリギリでできた』
「ベストの選択だ」
おはよー 朝はえーな
742 :
絶対神:2011/11/16(水) 05:24:27.48 ID:nDqPZFzO
『判らないか?』
「俺は「不死身」なんだよ」
『「精神的」には、既にな』
「最後に一回だけ、「神の力」って奴を見せてやろう」
人間が書いた話だけど不老長寿の存在が求めるのは「死ねること」らしいよ
744 :
絶対神:2011/11/16(水) 12:59:51.73 ID:nDqPZFzO
『お前らに言いたいのは』
「下らないレスじゃなくて、もっとまともなレスをしてくれないかな」
「第一にネットリソースの無駄だし」
『第二に、お前たちの生涯で、神と会話できる事など今しからないからね』
「まあ、お前たちに何を言っても無駄だと確信しているがね」
『霊的死人だからね』
確かに自分は日本のクリスチャンが述べる「霊的なもの」については理解しておりません
746 :
絶対神:2011/11/16(水) 13:02:02.32 ID:nDqPZFzO
「心底下らない連中だね」
『もうレスしないでいいよ』
読めるよな、上の字くらい
はあ?このスレ誰が立てたと思ってんだよ?
748 :
絶対神:2011/11/16(水) 13:06:36.04 ID:nDqPZFzO
「もう一度言うよ」
『君は今後一切、レスしないでくれ』
「これだけはっきり言って、判らない訳がないよな」
俺の言うことがわからない奴は去れとか伝道してたんですか?すごいですね
750 :
絶対神:2011/11/16(水) 13:08:37.22 ID:nDqPZFzO
「はい思ったとおりレスしてきたね」
『今後君は、無視します』
「馬鹿としかいいようがないな」
751 :
絶対神:2011/11/16(水) 13:11:40.73 ID:nDqPZFzO
「で、毎度言うんだけど」
『ちゃんと内容のあるレスをしてね』
「否定のための否定や、煽りや、下らないレスは「一切いらないから」」
「はっきり書いたよ」
お互いに無視し合うことと殴りあう事はどちらが愚かですか?
753 :
絶対神:2011/11/16(水) 13:14:19.25 ID:nDqPZFzO
「せめて、一レス前のレスの内容を把握してから」
『レスしてくださいな』
「なんでこいつらねらーはこうパターンどおりなんだろうか」
もう一度だけ親切にいってやろう
『お前はもう、二度とレスしてくるな』
754 :
絶対神:2011/11/16(水) 13:15:44.89 ID:nDqPZFzO
『まあ、こういうゴミみたいなのしかいないのが2chだというのは心得ているが』
「限度がないわな」
「せっかくのネットリソースが、数レス分無駄になってしまった」
1時間後に「1時間レスがありませんでしたがどんな気分ですか?」と書き込むことを許可してください
756 :
絶対神:2011/11/16(水) 13:18:37.20 ID:nDqPZFzO
『で、気を取り直して』
「人間というものは、「禁止」した事を「絶対にやる存在」です」
『やらないようにするには、「刑罰」を与えるしかないです』
しかし、それですら毎日のニュースを見れば判るように
「犯罪を完全に防ぐ事はもちろんできません」
だが、ない場合に比べて、抑止する事は可能です
『人間は、それをやる事によって罰があるから、「悪」を行わない訳であって』
「決して、良心だけから行わない訳ではないのです」
757 :
絶対神:2011/11/16(水) 13:21:06.29 ID:nDqPZFzO
『私の言う言葉というのは』
「ことごとく実現していきますよ」
『面白いくらいにね』
確かに、心理学めいた事は、100パーセントでないにせよ
「ある程度、正しいね」(まあ、心理学は単なる
一般的傾向を述べただけで、超能力的なものではもちろんないけどね)
758 :
絶対神:2011/11/16(水) 13:24:10.94 ID:nDqPZFzO
「人間にある行動をとらせようと思ったら」
『実は単純なんですよ』
「その行為を「禁止」してしまえばいいんです」
『そうすれば、「誰か」が』
『絶対にやってくれますよ』
「人間というのは「馬鹿」です」
『操るのは、実に簡単だ』
賭けマージャンとかトランプなんかイカサマだよあれ
760 :
絶対神:2011/11/16(水) 13:28:35.80 ID:nDqPZFzO
「たとえば、昔ヨーロッパのある国で」
『無神論者が独裁者になった時に、「聖書」を禁書にしたんだそうです』
「そして、焚書しましたが」
当時はもう、ある程度、科学が発達していて、聖書は不人気だったのに
『禁書にされたというただ、一時をもって』
「聖書に関心が集まり、聖書を読む行為が物凄くはやったんだそうです」(
闇で印刷して販売する行為も流行したらしい)
『人間なんて「そんなもんです」』
761 :
絶対神:2011/11/16(水) 13:31:40.23 ID:nDqPZFzO
『むろん、私は本気で字義通りに言っているよ』
レスするなという書いている事は本気でそのままの意味で書いている
「だが、こういう屑がそれを無視してくるだろう事も」
『100パーセント判っている』
だが、人間にある行為を禁止する時、「禁止する」以上、以外の
「どのような事があるというのかね?」
人間をある部分で操るのは簡単であっても
『文字通り、思い通りに操る事は、ヒュプノでもない限りできないよ』
中国なんて宗教自体禁止されてるから世界中が狙ってるからね
763 :
絶対神:2011/11/16(水) 13:36:47.32 ID:nDqPZFzO
「それこそ、文字通りの全知全能の「絶対神」でもない限り」
『字義通りの意味で、世の中を「思い通り」になどできん』
「真性の意味で「世界の中心」にはどはなれん」
『まあ、私にはその「素質」がある以上は』
「その事については、別にお前たちほど深刻には気にせんが」
764 :
絶対神:2011/11/16(水) 13:48:16.49 ID:nDqPZFzO
「その内」
『なんでもかんでも』
「「俺」の思い通りにしてやるよ」(笑)
『何千年かかってもな』
765 :
絶対神:2011/11/16(水) 14:12:17.45 ID:nDqPZFzO
「私は、良家でも名家でもないけれども」
『それなりにまともな家の子供であるはずなのに』(まあ、父は
一回牧師になる前に浮気したらしいが)
「なんで、こんなにねじくれまがってるんだろう?」
『やはり「人」には「神」を育てる事など出来ないという事か』
「「神」は複雑怪奇だからな」
戒律は破るためにある。もちろんぎりぎりまでは守っても良い
767 :
絶対神:2011/11/16(水) 14:16:30.93 ID:nDqPZFzO
「教育環境が悪くてねじくれまがる事はふつうにあるけれども」
『そうでなかったとしてもなんらかの要因でねじくれまがった子供が生まれる事はある』
「まあ、「神」であっただけましだと思うだね」
『それこそ、「神」を生むなんて、凄まじい幸運だよ』
「宝くじなんてレベルじゃないね」
根本的に間違ってるけど続けたまえ
769 :
絶対神:2011/11/16(水) 14:25:20.24 ID:nDqPZFzO
『で、これは「はっきり言えるが」』
「人間になにかを本当に絶対的に「禁止」したいのなら」
『その人間の判断や自主性に任せておいてはいけない』
『物理的にそれが不可能にする事である』
「それ以外の一切の手段は「無効」である」
このスレでも証明され続けているように
『人間は禁止された行為を絶対にやるからだ』
イエスが言っているように、女の裸を見る事が自分の道を踏み外させるなら
「眼を抉り出して捨てろ」
という事である
『むろん、いちいち、そんな事をしたら生きていけないが』
「人間に絶対に何かを禁止する場合に関しては」
『それは純粋な真実である』
本気で人間に何かをさせたくないんだったら、「選ばせる」ではなく
「それを実行するのが、不可能にするしかないんだ」
『人間にとって、実行できる環境を与えておきながら』
「それを「禁止」する、というのは「酷」なんだよ」
本当に親心がある「上位存在」なら
『最初っから、そんな事を実行不能な設定に世界をするさ」
てst
禁止したらどのように行動するかを見越して禁止するのであります
772 :
絶対神:2011/11/16(水) 14:34:04.13 ID:nDqPZFzO
「繰り返し言うが」
『人間に絶対に、それをして欲しくないのなら』
「それを『物理的に不可能』にしてしまうしかないんだ」
ある意味、人間の善意に頼ったすべての行為は
『怠慢であり、世の中をなめきった行為でしかない』
「万全の態勢とは」
『そういうものだ』
万全の態勢とはハヤブサのエンジンであります
そもそもおめーが連投できるのは自分以外の書き込みがあるからだと知りなさい
775 :
絶対神:2011/11/16(水) 14:42:43.38 ID:nDqPZFzO
『第一に』
「複数の事柄から、ひとつの正しい解答を選ばせるように仕向けると」
『どうしたって、「不自然」になってしまうし』
『どのような「自由」も』
『現実に起こる、「様々な悲惨」の』
『「代償」にはなり得ない』
私は少なくても
「どのような「自由」も、決して、現実に起こる様々な悲惨の代償にはなり得ない」
と思っている
『重要なのは人間に自由意志を与える事でも選ばせる事でもない』
「単に「悲惨」をなくす事だけである」
もらった
777
778 :
絶対神:2011/11/16(水) 14:48:22.91 ID:nDqPZFzO
「私の理論は、どんどん実証されていくね」
『物理的に不可能にしない限り』
「絶対に人間は禁止した事を行う」
779 :
絶対神:2011/11/16(水) 14:50:38.36 ID:nDqPZFzO
『もう一度言う』
「物理的に不可能にしない限り『人間は絶対に禁止された事を行う』」
『何度でも、何度でも、何度言っても何度注意しても!!』
「絶対にそういう人間の「悪の本性」は変わる事はない」
780 :
絶対神:2011/11/16(水) 14:52:38.51 ID:nDqPZFzO
『人間の本性とは結局、ゴミのようなこえだめという事さ』
「「神」である私とは違う」
『私の理論は、あらゆる意味で、完全に実証された』
キリスト教的には人間は悪で神は全知全能ですが、
なんでアクマを作ったかわかりますか?
【何についての質問】
公益性の意味について知りたいです
【登場人物整理】
近所の精神異常者、私他多数の被害者
【いつ・何処で】
何年も前から
【何をされた・何をした】
近所にいる精神異常者が数多くの人に迷惑をかけています。 以下はほんの事例です
@近所の家に押しかけては明らかに嘘とわかる自慢話を繰り返します。押し売りならぬ押し売り自慢です。
・資産が1000億ある
・バス会社が、「貴方は見識学歴など日本国民の模範となる方ですので貴方の家の前に○○邸前と言うバス停を設置したいのですが」
と言ってきた。
・天皇陛下から手書きの手紙が届いて「叙勲したいのですが」と打診してくるが固辞している。
・東京大学を首席で卒業した
など
A自分は目上、相手が目下という態度を常に取り、弱者に対しては実力行使に走る
・バス乗車時に自分が座れないために、座っていた小学生に対して
「私は東大を首席で卒業しているのよ、中学生にもなっていない子が座っていいわけがないでしょう」
と座席から引きずりおろし自分が席に座る。
・知的障害者の子供を抱えた家庭に乗り込み親に対して
「あんたの頭が悪いから遺伝で子供がこうなるのよ。現実を受け止めて東大首席卒業高学歴の私の靴でも磨きに来たらどう?」
◎実際のところ、この精神異常の女は 高校卒業後数回浪人して結局大学進学をあきらめ、一度結婚もその性格から上手くいかず離婚
職についた後、借金取りが職場に押し掛けそのためか仕事を辞めたなどの経歴があることは分かっており証拠も揃っています。
【何をしたい】
不当に恥をかかせて社会信用を貶めると名誉棄損に問われかねませんが
被害者多数の現状においては、◎の事実を公表して傲慢な態度に鉄槌を加えるのは十分公益性があると思うのですが問題ないでしょうか?
あるいは他に手段があれば教えてほしいと思います。
783 :
絶対神:2011/11/16(水) 17:25:34.42 ID:nDqPZFzO
『人間は人間を差別したり』
「嫌がらせをしたりする事を」
『絶対にやめないだろう』
だから、社会システムは、「あらかじめある程度の差別や悪意を織り込んで作る必要がある」
「だから、神だの権力者は」
『人間の中の「悪意」というものを、計算に入れて』
「社会だの宇宙だのを支配する必要がある訳だ」
この間も書いたが
『純粋な善意の塊のような存在は』
「決して「神」にはなれないだろう」
悪気は無くともどころか善意でやったことすら嫌がらせになりかねませんので
ヒマだから即レスしちゃうよ
786 :
絶対神:2011/11/16(水) 17:33:23.47 ID:nDqPZFzO
「宗教の根本的な問題点は」
『人間が結局、「悪なのだ」という事を本当の意味で理解していない点にある』
「キリスト教の「原罪思想」はまったく正しいかもしれないが」
『では、今すぐそれを改善にするにはどうしたらよいのか?』
という部分が抜けている(当たり前である。そんな事は不可能だ)
「死後に原罪が消されたとしても」
『実際問題として「余り意味はない」』(せいぜい将来的な
希望程度である。それでもないよりましであるが)
「つまり、現実の社会問題というのを考える時には」
『原罪をこの世界で抜けない以上は』
「現実の社会を運営する場合に」
『宗教的な思考をしては『駄目だ』という事になる』
「つまり、「政治」と「宗教」は分離すべきである」
政治とは、「人が悪」である事を前提にして、行うべきもの
『清濁あわせのむべきものである』
一週間で世界を作って食うなといわれたリンゴを食った。
日本語で「原罪」と訳される原典の語句については知らんけど
書かれた当時の時代的にどういう意味なの?
なんせ2000年前のことですから誤解もあるかもしれません
789 :
絶対神:2011/11/16(水) 17:42:56.95 ID:nDqPZFzO
『文明の進歩と犯罪率』
「死刑廃止論のような理屈の場合」
文明の進歩=犯罪率(厳密に言うと凶悪犯罪の率)が減少しないと成り立たない
訳であるが
「恐らく、戦争の時代や戦後の貧困期のような極端な場合を除けば」
『犯罪の中における殺人などの凶悪犯罪の率は』
「減っていないと思う」
毎日、今でも日本国内だけで、殺人がニュースにならない日は殆どない訳で
『確実に何人か、何十人かはしらないが』
「この日本で人が殺されている」
そして、殺人が行われている以上
『当然、「死刑」も存在しなければならない』
元々、「刑罰」とは、前から言っているように
「国民感情をなだめるために存在するものだからである」(そういう
意味では、「究極の『感情論』」なのだ)
『人間を支配するために必要なのは』
「少なくても、「公平感」や「平等感」を持たせる事である」
『人を殺しておいて軽い刑罰で済むのなら、秩序は成り立たない』
「つまり、重犯罪においては「更生」というものは」
『元々、「目的」になり得ない』(それこそ、究極の
不公平感を国民に与えてしまう)
キミの足元は大丈夫ですか?
791 :
絶対神:2011/11/16(水) 17:51:26.30 ID:nDqPZFzO
『つまり「人」を支配する場合』
「ふたつの要素を理解しておく必要がある」
『人間が決して「悪事」をやめないだろうという事と』
『人が結局は、「感情の動物なんだ」という事である』
そういう二重の意味で
「善意や理想論から作られた法律や国家は」
『元々、最初から崩壊するようにできている』
「人間が「悪」であると認識する事が」
『正しい「支配」への第一歩である』
神が窮極の支配者だとするならば
「人の悪意のどうしようもなさと、どぶのような改善不能な部分を」
『きっちり理解する必要がある』
神様が食うなと言ったのに食ったからですか?
もしも本当におかしいと思うなら受け入れなくてもいいんです
794 :
神も仏も名無しさん:2011/11/16(水) 18:52:49.46 ID:9hzCT5NI
>>789 「死刑は廃止すべき。
なぜなら、死んでも霊として生きていて、地球の住民に悪い影響(犯罪をそそのかす・させる)を与えるからである。
更正の手段をとるべきである。
死刑執行人は殺人と同じなので罰を受ける(動機は考慮される)。
死刑や報復を望む人間は利己主義である。
更正をするべきである。」
シルバーバーチ
ヨーロッパではそうなってますね。
795 :
絶対神:2011/11/16(水) 22:37:42.76 ID:nDqPZFzO
「発明はもうかるか?」
『一番初めに発明した人というのは『必ずしも儲からない』』
「むしろ、ポシャる」
たとえば、「エアバック」を最初に考えたのは、実は「日本人」なんだが
「結局、売れないで、会社が駄目になって「自殺」している」(し、
最初の発明者が駄目になった例は枚挙にいとまがない、飛行機の最初の発明者
も実はライト兄弟じゃない(別の西洋人))
確かにビルゲイツは、世界で初めて本格的な自宅用コンピュータのOSを作った
人である(それまでのコンピュータは企業用がメインででかかった)
『でも、ビルゲイツが儲けたのは発明家だったからじゃない』
「単にうまい商売人だったからである」
「エジソンは世界で初めての発明を世界で一番やったが」
『彼が成功したのも、発明家であると同時に』
「非常に有能な経営者、商売人であったからである」(だが、
エジソンには経営者として重大な問題もあった。それは前に書いたので書かない)
796 :
絶対神:2011/11/16(水) 22:40:55.34 ID:nDqPZFzO
「つまり、単に「発明ができる」」
『だけでは「成功」はしない』
「当たり前なんだが、発明家であると同時に」
『その凄い才能と同じくらいのレベルで』
「有能な経営者、商売人である必要がある」
で、
『発明において重大な秘訣が実はあるのだ』
「それを心得ていないと、「絶対に失敗して悲惨な結果になるもの」が」
797 :
絶対神:2011/11/16(水) 22:45:11.69 ID:nDqPZFzO
『いいかい、これは「神様」が言うんで、間違いないぞ』w
『必ず「一歩先をリードしただけ」の』
『「発明」をしよう』(大笑)
「五歩も、十歩も、二十歩も先の発明をしたとしたら」
『誰も理解できないので、結局、悲惨な最期を迎える事になるだろう』(大笑)
「エジソンのライバルのテスラという人は」
『インターネットを世界で最初に発明しようとした人であるが』
「結局、あの時代では根本的に無理があって」
『晩年は狂った』(その他、今でも実現して
ないような、転校操作装置とかを発明しようとして結局駄目になった)
技術的にダメだという事もあるけれど
「1970年代くらいのエアバック発明みたいに」
『そもそも根本的にその時代の人間に理解できない発明をしても』
「自殺にでも追い込まれるのがおちである」(当時の日本人は
なんじゃこの風船みたいなのは、ってな感じで、失笑したらしい)
798 :
絶対神:2011/11/16(水) 22:51:31.16 ID:nDqPZFzO
『発明をする場合』
「それが自分に技術的に可能であったとしても」
余りにも発想が先を行き過ぎた発明は
『時代が追い付いてくるまで、表に出さない事だね』
もっと、時代に理解されそうな
「低レベルの発明を連発して金を儲けよう」
どちらにしろ
『エジソンみたいな人は一人しかいないので』
「真似をするのはやめよう」
「心霊装置だかなんだかが、「脳波測定器」として完成するなんて」
『いったい、どんだけ天才なんだと思うよ』
ふつうだったら、そんないかがわしい装置は
「インチキ装置としてキワモノ的な領域でしか相手にされないものになるさ」
799 :
絶対神:2011/11/16(水) 23:00:19.96 ID:nDqPZFzO
『で、テスラが失敗したいみたいに』
「発想は面白いんだけど、その時代の技術力では根本的に無理な事は」
「やろうとするな、途中でやめろ」
『おそらく、テスラが殆どまったく有名でなくて』
「エジソンが凄い有名なのは」
『偶然じゃない』
「現実を認識して、きちんとそれに基づいて発明ができる」
『発明家としての「才覚の差」である』(テスラが
エジソンより上回っていたのは、電流の直流か交流かということぐらいで、
後は彼は殆どエジソンに勝てるような事をしていない)
『むろん、「商売人」としての才覚の差でもある』
「金にならない発明には『誰も投資しない』」
『したがって、発明家としての才能と商売人としての才能は』
「現実の世界では「イコール」で結ばれる」
800 :
絶対神:2011/11/16(水) 23:10:17.40 ID:nDqPZFzO
「で、時代の転換期に生まれたような人は」
『特殊な人、恵まれた人である』
「たとえば、今の時代にどんなによい漫画を描く天才漫画家がいたとしても」
『手塚治虫には絶対なれない』
「黎明期でしか、その分野における神のごとき影響力を持つ偉大な存在には」
『元々なれはしないのである』(どんなに強い兵士も
平和な時代では、英雄になれないのと一緒)
「科学文明が発達し始めて、まだ電球も映画もないような時代だったから」
『エジソンみたいに、政治や軍事分野にすら発言が許された発明家が誕生したんであって』
「今の時代にどんな天才的な発明家が生まれたところで」
『あれだけ大きな影響力なんて持てはしないのである』
ホーキングの発言だって、今のたいていの人間には馬耳東風であるが
「アインシュタインの発言は、神の言葉のような影響力を当時は持っていた」
801 :
絶対神:2011/11/16(水) 23:16:01.38 ID:nDqPZFzO
「私にしたところで」
『特に、神の知力と、能力を使わなかったところで』
「19世紀にいけば、「大天才になれるし、ちやほやされるさ」」
『誰だって、のちの時代の優越した知識を持てば、天使くらいにはなれる』(大笑)
「昔の人間を指して、「このくらい自分もできる」というのは愚かな事だ」
『当時生まれていたら、お前がエジソンやアインシュタインになれたものか!』
「大昔の人間に比べれば、そこら辺のリーマンだって」
『大天才である』(笑)
恐らく、シュミュレーションゲームが得意で、歴史マニアのオタクが古代に行けば
「孔明なんて問題じゃない活躍ができるだろうぜ」
802 :
絶対神:2011/11/16(水) 23:27:05.90 ID:nDqPZFzO
「当たり前だが」
『「神」の超能力でもない限り、千年先の技術など呼び出せる訳もない訳で』
「発明というのは大抵、似たような時期に行われる」
「たとえば電話を発明したベルが特許申請した十数時後に、電話の特許申請を
しにきた人がいたのは有名な話だし」
『ライト兄弟は殆ど生涯、同時期に飛行機を発明した別の人物と特許を巡って
訴訟をしていた』(最終的にはライト兄弟が勝ったので、ライト兄弟が飛行機
を発明した事になっている)
「したがって、最初に発明する事は余り重要ではない」
『単純に言った場合、ふたつの事が重要』
「最初の発明したという訴訟に「勝つ」事」(これは、実際は、
二番目や三番目の発明でも不可能ではない)
で、もっと重要なのは
『最初にそれについてメジャーな商品を作る事である』
「エアバックを最初に発明したのは日本人だが」
『それを実際に商品化して広めたのはドイツ人である』
したがって、エアバックについてはドイツが事実上の発明国と認知されている
「一番、重要なのは、最初にメジャーな世間に認知される「商品」を作る事なのさ」
『厳密に言えば最初じゃなかったとしても』
「最初に市場で勝利した「商品」こそが」
『その分野における、「最初の商品」という事になるのだよ』
803 :
絶対神:2011/11/16(水) 23:32:10.14 ID:nDqPZFzO
「したがって、発明家に必要なのは」
『三つの才能、能力である』
「発明の才能」
「経営者、商売人としての才能」
『特許問題などに関する法律家、弁護士としての才能』
である
「別に一人でもっている必要はない」
『自分に発明の才能、あるいは経営の才能があれば』
「他の才能は、探し出して雇えばよい」
804 :
絶対神:2011/11/16(水) 23:36:13.40 ID:nDqPZFzO
「もうひとつ付け加えておこう」
『どんな道でも、成功する為にほぼ必要なのは』
「その時代、あるいはその国、その世界、その分野において」
『支配的な階層や人種であるという事である』
「19世紀のアメリカで、黒人で生まれて」
『芸能界やスポーツの世界なんかじゃなく、ふつうの社会で』
「成功者になる事は、「まず不可能である」」
805 :
絶対神:2011/11/16(水) 23:39:24.86 ID:nDqPZFzO
『で、発明家ではないが』
「孔子がいかがわしいのは」
『自分が、百代先まで未来を見通せる! と豪語しているところである』
『「お前」は「神」か!!』(大笑)
806 :
絶対神:2011/11/16(水) 23:43:56.82 ID:nDqPZFzO
「大抵、偉人は出自は定かではない」
『釈迦は王子とはいっても、ちっぽけな大した事ない国だったし』
「孔子の出身はまったく定かではないどころか、どこで儒学や礼儀を学んだ
のかさっぱり定かではないし」
「マホメッドは有力者といえども、単なる商人の出だし」
『イエスにいたっては大工である』(恐らく孔子は、
士族であると言われているのに)
血筋と後に世界的に有名になる事が、「まったく関係ない」事は歴史が証明している
『まあ、実は、当時のユダヤの大工がどのような地位なのか定かではないが』
「中世のヨーロッパでは建築関係の人間は意外と超エリートだったりするのでね」
807 :
絶対神:2011/11/16(水) 23:53:48.39 ID:nDqPZFzO
『「神」が生まれるとはどういう事か』
「もし、私が本当に「神」だとするならば」
前にも書いたように、「まったく前兆がない訳ではない」
『父は、非常に優れており、神童と言われたいたらしい』
そして、実際、一流大学に受かっている(多分、東大にも受かったんじゃないか?
受験したなら)
そんな、海は割れ、大地は啼き! 天地には稲光がっ!!
「という大げさなものはなくても」
『一代前は、「天才である」という、地味な前兆くらいはある訳だ』(大笑)
「因みに、父に「超能力」はまったくない」
808 :
絶対神:2011/11/16(水) 23:57:23.95 ID:nDqPZFzO
「で、小さいころ」
『いきなり、行者みたいなのがやってきて』
「この子は悪魔の子だ、いますぐ殺しなさい!!」
とか言われた事は
『まったくないが』(大笑)
私は霊能などまったく信じないが
「ある霊能者に親があった時、大泣きされ」
『この子は、悲惨な運命をたどります』
と断言された事ならある
『余計なお世話だw 言われるまでもなくそれくらい』
「判ってるわ!!」(大笑)
809 :
全知全能:2011/11/17(木) 00:15:05.51 ID:BX1b2cuj
子供は皆「無宗教であり無神論者」である。
坊主や牧師や神父が滑稽な仮装に見えて、つい笑ってしまうのが子供だ。
その子供の感性は正しい。
宗教や宗教屋を有り難がる大人は、それだけこの世の毒に毒されているのだ。
810 :
絶対神:2011/11/17(木) 01:25:18.11 ID:OQLSm6XX
「よくイエスに最後まで従ったのは女である」
というフェミニストがいるが
『単にそれは、女の方が献身的だっていう』
「ジェンダー理論だろ」
古代のユダヤでは女は奴隷同然だったから
『誇りもプライドも社会的立場も、自分保身も考慮せず』
「いかにも「女的」に主人に従ったってだけの話で」
『ちっとも現代的な男女平等の思想と馴染まないと思うけど?』
十二使徒たちがイエスを捨てたのは、そういう常識的な「男的」要素を
「当時の社会でも全部持ってたからだろう」
811 :
絶対神:2011/11/17(木) 01:27:49.69 ID:OQLSm6XX
『そういう人間の方があるいは』
「「人間的価値」は高いのかもしれないが」
『そういう意味での「人間的価値の高さ」を』
「フェミニストが望むものかよ」w
『男と対等の社会的地位を望むのが伝統的フェミニズムで』
「そういう意味では、お前さんがたはイエスを捨てた」
『十二使徒の立場なんだよ』
812 :
絶対神:2011/11/17(木) 01:34:54.99 ID:OQLSm6XX
「私だったら単純に」
『人間ごときに殺されるようなやつが「神の子」であるはずがない』
と判断するけどね
「恐らくそれは「もっとも正しい判断」だ」
『少なくても、自分の信念のために弟子を巻き込む事も考慮せずに』
「死ぬようなやつにつきあってやる義理はない」
『一世紀のユダヤに生まれたら』
「私は確実に「クリスチャン」になどなってはいない」
813 :
絶対神:
「それどころか」
『私は、「教祖が生きているような」宗教は信じなかっただろう』
「何千年も前のほとんど伝説上の人物だから」
『聖者だとか、神だとか、思い込める余地があるのだよ』