★★★『日蓮正宗』最高真実の宗教 3 ★★★

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1名無しさん@3周年
          初代スレ主 南無妙法蓮華経氏 曰く
正とは一に止まる、と書きますが、本当に人が幸せになれる正しい宗教は、
日蓮大聖人が説かれた南無妙法蓮華経の宗旨以外には絶対有りません。
法華経に説かれる予言どおり、今の末法の世には、さまざまな邪教がはびこっていますが、
この最高真実の宗教を、他人に勧めていくことが、仏弟子のあるべき姿だと思います。

前スレ
  その2 http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1173000077/
  その1 http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1172156451/
初代スレ主オススメのURL
  日蓮正宗 公式ホームページ ttp://www.nichirenshoshu.or.jp/
  邪教についての詳しい破折は ttp://www13.ocn.ne.jp/~ryouran/html/main.html
  日蓮正宗 青年僧侶邪義破折班 http://jagihashaku.main.jp/
  日蓮正宗入門 http://www.geocities.jp/shoshu_newmon/index.html

>>2-30 スレの趣旨や方向付けがあるかも。
>>50-70 日蓮嫌いな方、ここで頑張って!
2名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 00:27:14 ID:gLx7IdqI
2 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2007/03/04(日) 18:22:02 ID:ynm4CS0h
(初代スレから引用)

 日蓮正宗(にちれんしょうしゅう)は、建長5年(1253)4月28日に、日蓮大聖人(にちれんだいしょうにん)が
“南無妙法蓮華経”の宗旨を建立されたことにはじまります。
 日蓮大聖人は、2度の流罪など多くの法難(迫害)に遇いながらも、法華経(ほけきょう)の
肝心である南無妙法蓮華経を弘め、弘安2年(1279)10月12日、信仰の根本対象である
本門戒壇(ほんもんかいだん)の大御本尊(だいごほんぞん)を建立されました。そして
その後、日興上人(にっこうしょうにん)を第2祖と定め、仏法の一切を付嘱(相伝)して、
同5年10月13日、61歳をもって入滅されました。
 日蓮大聖人の入滅後、身延の地頭・波木井実長(はぎりさねなが)が、仏法に違背する
行為を重ねたため、日興上人は正応2年(1289)の春、本門戒壇の大御本尊をはじめ
一切の重宝をお持ちして、門弟とともに身延を離れ、翌正応3年10月、南条時光殿の寄進により、
富士上野の地に大石寺(たいせきじ)を建立しました。
 以来700有余年、日蓮大聖人の仏法は、日蓮正宗総本山大石寺に正しく伝えられています。
3名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 00:27:48 ID:J5WnmpB8
 
4名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 00:28:03 ID:gLx7IdqI
3 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2007/03/04(日) 18:22:43 ID:ynm4CS0h
(初代スレから引用)

 人は、苦しいことや悲しいこと、また困難なことに出会ったとき、それを解決し克服する方法に
ついて思いをめぐらします。しかし、その解決方法を見いだすことは容易なことではありません。
 仏法では、生・老・病・死など人間だれもが直面する人生の本質的な苦悩を根本的に解決する道を
説き示しています。
 そして、その本質的苦悩を解決せずして、真の幸福はありえないと説いています。
 真の幸福とは、観念的なものではなく、因果の道理をもととした正しい信仰によって、
自己の内面 にある健全な生命を確立し、深い智慧と強い心を養うことによってはじめて
もたらされるものです。どのようなことにも、けっして揺らぐことのない安穏な境界、
それが真実の幸福なのです。
5名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 00:31:32 ID:gLx7IdqI
4 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2007/03/04(日) 18:23:29 ID:ynm4CS0h
(初代スレから引用)

仏法は、今から約3000年前、インドの釈尊(しゃくそん)によって説かれました。
釈尊はあらゆる人々を救うために、50年間にわたって説法し、その最後の8年間で
出世の本懐(ほんがい=目的)である法華経(ほけきょう)を説かれました。
 この法華経に説かれる予言どおり、釈尊が亡くなって2000年後の“末法(まっぽう)”と
呼ばれる時代に、民衆を救済する真実の仏さまとして出現されたのが、日蓮大聖人(にちれん
だいしょうにん)です。
 日蓮大聖人は、法華経の極理である御本尊(曼荼羅)を信仰の対象とし、その御本尊に向かって
“南無妙法蓮華経”の題目を唱えることにより、いかなる人も仏の境界に至ることができると
説いています。
 御本尊に対して純真な信仰に励むとき、私たちは必ず一切の苦悩を根本的に解決し、
成仏することができるのです。
6名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 00:32:28 ID:gLx7IdqI
6 名前:宗教・宗派の違いを超えて[] 投稿日:2007/03/04(日) 18:27:48 ID:ynm4CS0h
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最強の経典・法華経の弱点
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7名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 00:33:22 ID:gLx7IdqI
7 名前:ドングリの背比べ[] 投稿日:2007/03/04(日) 18:29:15 ID:ynm4CS0h
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8名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 00:35:21 ID:nXCFSO63
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9名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 00:36:22 ID:gLx7IdqI
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10名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 00:37:07 ID:gLx7IdqI
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【第72回】徹底検証!『宗教法人顕正会』 http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1171072106/l50
顕正会を解散させたい http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1136197926/l50
顕正会を辞めたい・・・。 http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1139818594/l50
顕正会 http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1156793829/l50
顕正会 支隊長が質問に答えます。 http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1160835572/l50
ザ・法論!日蓮正宗法華講VS宗教法人顕正会 第2R http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1149906155/l50
●○親鸞会の顕正新聞か?顕正会の顕正新聞か? http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1165861672/l50
顕正会,学会,宗門,正信会が自らを批判するスレ http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1119819066/l50
11名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 00:37:59 ID:gLx7IdqI
関連スレ 寺社仏閣板

日蓮宗・日蓮系諸派総合スレ IV http://travel3.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1170487216/l50

日蓮宗大荒行堂4 http://travel3.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1164257305/l50

多宝富士大日蓮華山 大石寺 Part.2 http://travel3.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1140343995/l50

日蓮宗―法華宗の関係 http://travel3.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1026827886/l50

浄土系から日蓮系に改宗する人いる? http://travel3.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1026297314/l50

【日蓮宗】新潟のお寺で住職を一般公募【妙光寺】 http://travel3.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1140943165/l50

日蓮宗きめぇwwwキモ過ぎるwwww http://travel3.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1157715885/l50

【妙法】法華経を語ろう【蓮華】 其の2 http://travel3.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1162222802/l50

(o^_^o) 法華経を語ろう AOo。(^。^)y-~~~ http://travel3.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1162526130/l50

妙法蓮華経観世音菩薩普門品第25 http://travel3.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1172489390/l50
12名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 00:40:48 ID:nXCFSO63
   初代スレ主 南無妙法蓮華経氏 曰く

日蓮正宗でいただける功徳(※良いこと)の具体例
○仕事の成果が大きく上がるようになる
○社会的信用を得られるようになる
○所得が増加して、衣食住に困ることがなくなる
○常に生き生きとした健康体になっていく
○生まれついての業病すら克服できる
 いわんや、それ以下の軽病はことごとく治癒する
○寿命によって死すべき命も、延ばすことができる
○淫欲盛んな者も自ずと欲を離れて正常となり
 短気で怒りっぽい性格、愚痴が多く嫉妬深い性格等も改まって
 立派な人格者へと向上していく
13名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 00:42:17 ID:nXCFSO63
   初代スレ主 南無妙法蓮華経氏 曰く
経典に示される罰の有り様
●語ることを、周囲の人々が信じてくれなくなる。
●口より悪臭を漂(ただよ)わせ、しばしば金縛りにあったり幽霊・物怪の類いを見るようになる。
●貧苦(ひんく)のどん底となり、他人に酷使(こくし)される立場となる。
●身体に多くの病気をもち、痩(や)せ細ってしまう。
●頼るべき人がなく、また人に親しく接していっても、相手はそれほど心に置いてくれない。
●所得収入があっても、次々に支出してしまって、生活苦に陥る。
●もし、自ら医者となって病人を治療すれば、医療ミスを犯して
 かえって他の病気を引き起こしたり、死亡せしめてしまう。
●もし自分が病気になったときには、
 これをよく治療できる医者がなくたとえ特効薬を服用したとしても、
 ますます病状が悪化したり、他の病気を併発(へいはつ)してしまう。
14名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 00:43:21 ID:nXCFSO63
   初代スレ主 南無妙法蓮華経氏 曰く
疑うことができない、臨終の「成仏の相」
○形を損しない。
○生前より美しい色白となる。
○眠るような半眼半口となる。
○身体が生前以上に柔らかく、死臭すらない。

仏法に背くことでまねく、恐るべき「堕地獄の相」
●集まった身内に対しても、険しく猛々しい目つきで睨む。
●手で空をつかんで、もがき苦しむ。
●大小便が垂れ流しとなる。
●身体や口から腐敗臭が漂い出る。
15名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 00:46:54 ID:nXCFSO63
16名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 00:56:41 ID:nXCFSO63
(南無妙法蓮華経氏解説)

「人は臨終の時、地獄に堕つる者は、黒色となる上、其の身重き事千引(ちびき)の石の如し。
善人は、設(たと)ひ七尺八尺の女人なれども色黒き者なれども、臨終に色変じて白色となる。
又軽き事鵞毛(がもう)の如し、柔らかなる事兜羅緜(とろめん)の如し。」(御書1290頁)

と日蓮大聖人の御書にあります。

つまり、女人も、色黒の者も、正しい信仰をするなら、臨終で成仏がかなう、ということです。
17名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 00:58:22 ID:nXCFSO63
法華経 譬喩品(ひゆほん)に其れらしいことが書かれている。

勝れた「さとり」を嫌うものは(地獄界で)色が黒くなり、斑色になり、・・・、
仏の勝れた「さとり」を信じない輩は、口より悪臭を放って、・・・
18風 ◆Fwh0fZRJ6U :2007/03/13(火) 00:58:39 ID:JaSohHPo
他スレから来て覗いてましたが、今回から参加するかなあ・・・。
顕正会よりも正宗の人間の方が僕を本当の意味で日蓮嫌いにさせた要因が大きい。

初代スレ主はウチのサイトの掲示板荒らした連中にそっくりだけど(笑)
興味深く拝見させて貰います。
19名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 00:59:50 ID:nXCFSO63
(前スレよりコピペ)

マイケル=釈尊

うまい!
20名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 01:04:34 ID:JoZ5Xk5T
『南無妙法蓮華経』って何人いるんだろうね。全員同じようなもんなんだが、
大勢で同じ仮面をかぶってるみたいで不気味。『南無妙法蓮華経』と
名乗ることに何ら問題なくても区別のために酉をつけることを拒否する。全くもって不思議。
南無妙グループ内で相手の知らぬ間に発言の責任をバトンタッチできるという利点はありそうだが。
21名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 01:05:02 ID:nXCFSO63
Q&A
Q: 題目を唱えるだけで悟れるのですか。
   悟ったかどうかは、何を基準に判断するのですか。
   現在に至るまで、日蓮宗には悟った僧侶がいるのですか。 

A:悟れる。実は成仏までできる。日蓮正宗の熱心な信者はみな成仏している。
  また、南無妙法蓮華経氏曰く

「悟りの内容」ですが、これをずばり顕しているのが、
日蓮正宗に伝わる御本尊様です。
ですから、日蓮大聖人がおおせられているように、
この御本尊に、一心不乱に南無妙法蓮華経と祈念するとき
有智無智を嫌わず、必ず成仏することができます。
22無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/13(火) 01:05:40 ID:FHF5suxE
>>1
ご苦労様。

>>18
風殿、顕正の連中とあまり変わらないと存ずる。
御書を引っ張り出しはするが、最終的には同類である。
23名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 01:05:51 ID:H24nwuc3
>>19
いやいや書かないでいいからww
以前さ、この板だったか神社・仏閣板だったか忘れたけど
「マイケル釈尊」ってクソスレがあってさw
それを思い出して書いただけだから。
24名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 01:10:46 ID:emcjXvuv
>>19
正解には

マイケル=釈゛尊

だな
25名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 01:11:49 ID:nXCFSO63
>>1
スレ立てご苦労様。 >>2-30 は中々埋まりませんね。少し長かったような。
26名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 01:20:21 ID:emcjXvuv
遅ればせながら

>>1 ご苦労様
そして、ありがとう≦(_"_)≧
27名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 01:28:09 ID:l2g5idBD
スレ立て乙です。日蓮系宗派についてはまったく知識がなかったけど、
少しづつ勉強させてもらってます。感謝してます。
28名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 01:30:30 ID:mN2LObBl
法華仏教(法華経・天台・日蓮の基礎知識)
http://www.kosaiji.org/hokke/
創宗戦争の基礎知識(正宗・学会・顕正会・正信会の概略)
http://www.uranus.dti.ne.jp/~yuugeki/nitiren-kiso.html
日蓮遺文
http://www.genshu.gr.jp/DPJ/database/bunken/bunken.htm
富士門流信徒の掲示板(唯一のまともな掲示板)
http://jbbs.livedoor.jp/study/364/
29無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/13(火) 01:39:06 ID:FHF5suxE
満月城岡山 ネット御書

日蓮大聖人御書全集
http://sgi.daa.jp/gosyo/title/index.html
30名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 01:41:25 ID:gLx7IdqI
正宗三兄弟って最近まで一心同体だったわけで…
でも正宗信徒と一口に言っても、代々の檀家と、元創価と元顕正会で結構違うっぽい

一番タチの悪い正宗信徒は元顕正会員に多いんじゃないかなあ
31日蓮正宗原理派:2007/03/13(火) 01:43:55 ID:8mJVGQXq
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1164247436/622
>>25
ハイ、正宗の信徒がきましたよ。
君達も毒鼓の縁に触れてかならず成仏できます。
じゃ、おやすみ。
32理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/13(火) 01:45:42 ID:4ECMNx91
>>1
スレ立てご苦労様
33某傍観者:2007/03/13(火) 01:49:04 ID:emcjXvuv
すみませんが、1と2で論争(論点)となった点を
どなたか整理して戴けると有り難いのですが

(例)板曼茶羅の真贋とか・・
34日蓮正宗原理派:2007/03/13(火) 01:51:09 ID:8mJVGQXq
あ、そうだ前スレ999くん、2ちゃんで論破されるような教団が、700年続くわけないでしょ。
増上慢もたいがいにね。
35理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/13(火) 02:53:28 ID:4ECMNx91
>>34
昨日、参拝した時、何故、日蓮正宗などの邪教が、いつまでも存続するのか大日如来に問うた
すると、大日如来が脳裏に現れ、大自在天の転生である日蓮は、すでに降三世明王に降伏しておる
人間界における正宗の存在などは、表面的な現象に過ぎず、既に真理は説いてある故、気にする事はない
彼らも転生を繰り返せば、真理に気付くだろう
との事だった
だから、答えは、正宗の存在など表面的な現象に過ぎないと言う事だよ
36名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 03:02:12 ID:z86t752c
終わっとんな!死ねや在日罪人ども!創価死ね
37南無妙法蓮華経:2007/03/13(火) 03:20:22 ID:CMzDffer
>>18
初代スレでは、妙観講の本をまるまる打ち込んでました。

>>20
だから、ほんとに全部一人です(笑)ウィルコムから2chに接続しているので、そのたびにID変わっちゃうんです。怖がらないでね(笑)

南無妙法蓮華経はお題目といって日蓮正宗の命ですから、
商標登録みたいに酉つけることは遠慮させてもらってます。
38信行学:2007/03/13(火) 03:21:11 ID:gBbbVlpt
日蓮正宗最高真実の宗教Part3.おめでとうございます。大聖人様の教えは信、行、学
が、大事と教わり信心しております。私も含め多数の信徒は大聖人の教えを信じ、勤行
をしています。ただ学、教学の事ですが仏教用語難しく難儀しておりますが教学は、
信心していくならば後から身に付くと思います。先に書き込まれている他宗、無宗教の
学者様には、ご理解しがたい事と思いますが。  南無妙法蓮華経氏何時の日か大石寺でお会いしましょう。


 

39名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 03:21:31 ID:O6fA2bLP
>>35
大日如来は法身でしかない。
つまり、理論上の存在・架空の仏である。
大日如来は、誰を父母としてどこで生まれて大日経を説いたというのか?

我々に「まったく」縁のない仏を頼ってどうする?(ただし、大日経を根本にすえた場合の話)
40南無妙法蓮華経:2007/03/13(火) 03:26:18 ID:CMzDffer
>>38
自分も会える日を楽しみにしてます。ここでの折伏は行学がそのままできて便利です。
特に学が乏しい自分にはもってこいの場だと思ってます。
41南無妙法蓮華経改め信徒 ◆TJ9qoWuqvA :2007/03/13(火) 03:39:41 ID:ccQso8lg
とりあえず名前かえて酉つけます。このほうが気が楽でいいかも。
42信徒 ◆L5xgDzx4sU :2007/03/13(火) 06:48:09 ID:+WMkKWL4
てすと
43信徒 ◆8LCth37rX. :2007/03/13(火) 07:07:26 ID:f+m9G1C8
>>1
スレ立て有り難うございます。
まだまだ頑張ります。
44 ◆ZrU7xJs76o :2007/03/13(火) 07:08:27 ID:f+m9G1C8
テスト
45お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/13(火) 07:39:39 ID:nvEW7sXX
 どうも(*‘ω‘ *)  南無妙法蓮華経さん。
レスしてくれてありがとうございます。
御書を引用されたりしていて勉強されていますね。
信仰に労を費やされ努力されていることは大変よく伝わりました。
真剣なんだという気持ちはすごいです。

 南無妙穂蓮華経さん、私なんとなく思ったんですが
自分が信じるに至った根拠を述べないでなんで信じさせることができましょうか?
いかがですか?

 南無妙穂蓮華経さん、共感されないだろうからといって自分が信じる根拠を明かさないで
宗祖の弟子足りえるのであろうか?
宗祖は法華経を説くに当たり「なぜに」を常に明かされている。
物事を主張するということは自身がそう思うに至った根拠を述べなければただの妄語者
に堕ちてしまいその主張を貶めてしまうからである。
このことには誠実・正直な回答をされたい。

 釈迦の経は釈迦入滅後数百年に弟子たちが自身の聞いた釈迦の説法を明文化したものであって
南無妙穂蓮華経さんが主張される「法華経は釈迦の直説は事実」を正当化されるには
ぜったいにそうだと思うしかないような「物証」の提示が無い限り否定されるものである。
この言は撤回されなければいけない。
誠実・正直な対応を望むものである。
46信徒 ◆8LCth37rX. :2007/03/13(火) 07:55:42 ID:f+m9G1C8
口伝でしか伝わってないのを知っていながら『物証』を出せとは…。
47南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/13(火) 08:57:32 ID:t/ITmEtq
おカアちゃんラウ゛さん、なんか偽がいっぱいいますが、のちほど回答します。
48お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/13(火) 09:23:56 ID:nvEW7sXX
>>46
はじめまして(*‘ω‘ *)  

あなたの解釈は非常に恣意的に過ぎます。
明らかにおかしいです。
訂正されてはいかがかな?
49南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/13(火) 11:01:05 ID:FD89omK/
>>45
日蓮大聖人が鎌倉の世に出現されて数々の大難にあいながらも
法を弘通されたという歴史的な事実が、法華経が釈迦の直説である証拠です。
これは二千年以上前に法華経に予証されていたことですから
仏の智恵でないとこれを言い当てることは出来ません。
ですから、法華経が後世の弟子の創作である、という論は成り立たなくなります。
詳しくはこちら↓
法華経と日蓮大聖人
ttp://www.geocities.jp/shoshu_newmon/nichiren_kyogi1.htm
50イーグル:2007/03/13(火) 11:34:19 ID:RRUNPJrk
邪教中の邪教です。
51イーグル:2007/03/13(火) 11:36:12 ID:RRUNPJrk
お人よしの皆さんは被害者です。
52名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 11:46:51 ID:SyMN+Usp
>>37
>だから、ほんとに全部一人です(笑)

何行も南無妙法蓮華経と書き連ねて荒らしたり
「うんこもらしちゃった」などと言ってた奴もお前か?
以前いた『南無妙法蓮華経』は少なくともそんな真似はしなかったが。
いきなり質が落ちたもんだから別人に見えてしまっただけなのかもな。
53南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/13(火) 12:07:15 ID:DEvgzfqa
>>50-51
しっかり功徳を頂いています。
あなたも日蓮正宗で信仰されることをすすめます。

>>52
「うんこもらしちゃった」は自分ではないですが
御題目を書き連ねたのは自分です。荒しではないです。
54名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 12:18:22 ID:beFrbLiQ
前スレより引用

968 名前:南無妙法蓮華経[] 投稿日:2007/03/12(月) 16:08:40 ID:WUKZr1g8
>>960
大乗非仏説に関しては検索すると下記に書いてました。
http://homepage3.nifty.com/y-maki/daibyakuhou/387-8.htm

987 名前:REN ◆tuxBOwXYMo [] 投稿日:2007/03/12(月) 19:07:56 ID:ZfkSqzCK
>>968
微妙な回答ですね。直説説を証明する回答にはなっておりません。

一つまっとうな参考URLをご紹介します。しっかりと勉強なさって下さい。
ttp://www.kosaiji.org/hokke/hokekyo/seiritsu.htm

このような捕らえ方こそ常識であり、正論と言うのです。

題目殿、REN殿の示したリンク先を読まれたかな?
55無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/13(火) 12:18:54 ID:beFrbLiQ
上は私です。失礼致した。
56南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/13(火) 12:26:12 ID:DEvgzfqa
>>54
論者も自ら推測の域を出ないが…と断った上で語ってますから
これをまっとうな真実である、と言うのは短絡的です。

日蓮正宗に相伝されている仏法の法門が正確ですし、信憑性があります。
57無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/13(火) 12:40:58 ID:beFrbLiQ
>>56
苦笑せざるを得ない。
貴殿は、人が言わんとしているところを汲み取れないようである。
この場合、科学的視点と信仰を分けて公平に記述される態度を、考えよと言う事である。

自分個人はこれが正しいと信じている、しかし、文献学的にはこうなっている。
ただ、これだけである。
それすらも出来ずに、闇雲に法華経が、日蓮師が、と非信者に向かって何の根拠もないことを書くから、
日蓮師を貶めている、と申している。
58無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/13(火) 12:42:46 ID:beFrbLiQ
更に前レスより引用

980 名前:名無しさん@3周年[sage] 投稿日:2007/03/12(月) 17:57:05 ID:/+60gHpn
盲信者が用いやすい、あるいは陥りやすい詭弁。
http://www.geocities.jp/wakashimu/setsumei/biggq.html

貴殿の言が見事に当て嵌まる。
59風 ◆Fwh0fZRJ6U :2007/03/13(火) 12:49:27 ID:Q1yelpG7
なんでこう・・・短絡・飛躍思考を恥ずかしげも無く晒せるのか、理解出来ないが。
こんな思考の人間とは絶対一緒に仕事したくないけどね。
もし社会人ならこんな人間には恐ろしくて仕事任せられない。

そもそも何で「自団体の出版物」が客観的証拠として出せるのか、本当に理解に苦しむ。
他団体が同じ事やればそれこそ顔真っ赤にして嬉しそうに唾飛ばしながら突っ込むだろうに。

自分の団体が「カラスは白い」と言っていれば、カラスは白いのか?
こんな単純な喩えでも、自分がやっている事がおかしいと気付ける様になれないのか?
「じゃあカラスが白い証拠出せよ」と言えば「自団体の資料」を出すのが
「挙証責任を果たした」事になるのか、本当に理解出来ている???

こんな次元じゃ「アサイセンセーが言っているから」と犯罪犯しても平気な顕正会と大して変わらん。


無為さん>
はじめまして。
以前から脱顕正法華講の人間と関わる事が多いのですが、
金太郎飴のごとく同じ様な思考をする人間が本当に多いのには呆れます。
元々の人間性から日蓮系カルトに引っ掛かるのか、
日蓮系カルトに引っ掛かったからこういう人間になるのかは簡単に結論出来ないです。

いずれにせよ、自分の周りからでもこんな「伝統仏教の皮を被ったカルト」への対策をすべきですね。
60名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 12:58:40 ID:mN2LObBl
どんなみじめなかたちでも相手にされればいいんじゃないの?
カルト信者であることとは別の問題だとおもうよ。
61南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/13(火) 13:00:39 ID:DEvgzfqa
>>57-58
無為さん自身が「学者がこういっとる、だからこれが文献的に正しい」との
論点先取に陥っていると見えます。

「此の経は相伝に有らざれば知り難し」(御書92頁)
と日蓮大聖人が仰せのように直接法門の伝授がある者でないと、
仏法というのは正しく理解することができません。
62南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/13(火) 13:06:47 ID:DEvgzfqa
>>59
風さん、勘違いなさらないように。
自分はここで仏法をみんなと一緒に検証してるんではなくて、
間違った思想を破して、正しい仏法をすすめる折伏行をしているんです。
正は一つに止まりますから、正しい資料を提示したまでです。
63名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 13:27:54 ID:tmkS3YNk
>南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA
正気で書き込まれているのですか?酔ってたりしません?
64南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/13(火) 13:35:59 ID:g80GiELH
>>63
はい。
あなたも仏法を信仰されることをおすすめします。
65無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/13(火) 13:39:46 ID:beFrbLiQ
>>59
風殿、こちらこそ。

>元々の人間性から日蓮系カルトに引っ掛かるのか、
>日蓮系カルトに引っ掛かったからこういう人間になるのかは簡単に結論出来ないです。
軽々に結論を出すのは拙速の謗りを免れないが、両方ではないかと思案致す。

>いずれにせよ、自分の周りからでもこんな「伝統仏教の皮を被ったカルト」への対策をすべきですね。
賛同致す。貴殿の筋の通った論理に、感服仕る。

>>61
学者云々は、貴殿が前に取り上げた「科学的・非科学的」に対して申し上げた事。
上で引用したは、中身ではなく態度のことである。

上辺だけの解釈を振り回す貴殿の物言いを、世間では「屁理屈」と申す。
何度でも申し上げる。正宗系以外の「第三者の文証」を挙げて反論されたし。
66REN ◆tuxBOwXYMo :2007/03/13(火) 13:43:25 ID:I+PiiUxp
スレ立てお疲れ様です。また、ありがとうございます。

>>34
理趣経様のレスにしてはあまりにも非科学的ですね。
まあ皮肉を込めて書かれてるのかも知れませんが。

>大自在天の転生である日蓮は、すでに降三世明王に降伏しておる
・・・・・・・・。御戯れで有ることを切に信じておりますよ。

>妙観講の本をまるまる打ち込んでました。
妙観講とも、創価とも幾度も法論した事はありますがね、
創価に比べて妙観はあまりにも非常識な業態が目に付きましたね。
平気で他人をあしざまに罵る性格(妙観)は日蓮の姿勢と比べるも無く。
特に、創価を嫌悪しているからとは言え、北系の人間を引き合いに出して、
馬鹿にする姿勢は、仏法者として唾棄すべきものです。

彼らの機関紙の内容も嘘が多い気がします。
以前、法道院から離脱する際に妙観が出版した書籍、「離籍の真相」も然り。
また、正本堂解体説を称える学会を笑うとの新聞も全くもって嘘でした。
67REN ◆tuxBOwXYMo :2007/03/13(火) 13:44:28 ID:I+PiiUxp
>ウィルコムから2chに接続しているので、そのたびにID変わっちゃうんです。
これは事実かと思われます。私も以前別サイトにて経験しておりました。

>口伝でしか伝わってないのを知っていながら『物証』を出せとは…。
「如是我聞」だけでは貴方の宗派の主張の根拠になりえないのです。
物証ではなくても結構です。論理を明確にして証明して下さいと申しております。
第一、如是我聞は大乗のほぼ全てに付与される既定句と言えます。
ならば法華経と相反する内容の経典であっても全て直説だと言うのでしょうか?

>日蓮正宗に相伝されている仏法の法門が正確ですし、信憑性があります。
はい。証明して下さい。

>「此の経は相伝に有らざれば知り難し」(御書92頁)
これは貴殿達の言う所の法主の相伝でしょうか?
それとも「法華経は誰の為に説かれたか?」への回答でしょうか?
日蓮は五時八教等、天台家の相伝等を用いなければ誰の為に説かれた経かどうかは分からない。
と前置きを置いた後、「所詮悪人善人有智無智有戒無戒男子女子四趣八部総じて十界の衆生の為なり」
と回答しておりますが・・・・はて?

もう一度聞きますよ。相伝が無ければ分からないのは何なのでしょうか?
68無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/13(火) 13:46:34 ID:beFrbLiQ
REN殿、アンカーが……
69理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/13(火) 13:53:09 ID:4ECMNx91
そもそも日本の仏教は、
蘇我氏が物部氏を破り、国家中心の仏教の研究が始まり、平安には国家中心ではありつつ、得度、授戒の権限を国家から取り戻し、
万民救済の基盤を作った
しかし、時代背景により、貴族中心であった
そして、鎌倉では万民救済として、民衆の心をつかむ為、誰にでもできるよう念仏、題目、禅の専修化した宗派が生まれた
ただし、当時の民衆は、識字率も低く、僧の説法のみが正偽の判断材料であった
また、当時の民衆は正偽よりも、飢饉や貧困(飢餓)より救われ、成仏できるならなんでもよく、
正偽は宗派間、国家(権力)との間において重要だったのである
しかし、現在は、学問的研究も発展し、科学も発展し、民衆も、書籍、ネット等により、判断できる
そして、それらの正偽は民衆にとっても重要であり、題目君のように、正しいから正しいでは、折伏などされない
ただ、題目君は、ここで自己満足してるだけのようではあるが、
他宗派の信仰者や無宗教の者には、正宗の論理は破綻
していて、危険な思想にしか見えないのである
折伏とは、相手が過ちに気付き(過ちではないが)正宗に帰依させてこそだと思うがね
おらは正しいと叫び繰り返すだけなら、インコでも鸚でも九官鳥でもできるw
70理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/13(火) 14:08:59 ID:4ECMNx91
>>66
RENさんアンカー間違えてるけど大日如来〜のでしょ
あれはね、日蓮が言ったから正しいを繰り返す正宗信者への皮肉だよ
君の言ってるのは、このレベルとね
ま〜参拝に行ったのは事実だが、くだらない問い掛け等しないし、
真言宗の経には共感するけど、宗教団体というのには疑念もある故、
真言宗は正しき路を歩むよう祈ってきました
往復100キロは少々、遠かったです
71REN ◆tuxBOwXYMo :2007/03/13(火) 14:19:41 ID:I+PiiUxp
>REN殿、アンカーが……
失礼致しました。ご教示ありがとうございます。

>正しいを繰り返す正宗信者への皮肉だよ
やはりそうでしたね。了解致しました。
72理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/13(火) 14:23:50 ID:4ECMNx91
>>71
正宗信者から、証拠は? 物証なり論理をもって証明せよとレスがくるのを期待したんだけどね
大日如来の親は誰〜?と言う意味のないレスしか来なかったよ
73理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/13(火) 14:43:11 ID:4ECMNx91
>>59
風さん、はじめまして
まず、宗教信仰者の家庭に育った者を除くと、苦悩してる時に宗教団体に入る人が多い
そして、正宗なら、自分も題目により成仏できると信じるようになる
よって、ネガティブからポジティブになる
それは題目のおかげとなり、
さらに、法華構内における集団心理などで思想統制されるといったところかな
また、エホバの証人などもそうだが、自宗のみ正しい、他宗は邪教、疑うと罰が当たるの組み合わせが、他者の言葉に耳を傾けない風潮をよしとするようにさせると思われる
74信徒 ◆8LCth37rX. :2007/03/13(火) 15:02:42 ID:f+m9G1C8
もし、日蓮大聖人が法華経勧持品に説かれている二十行を身読されなかったらお釈迦様は大妄語の人であり、
法華経も信じるに値しないものである。が、全世界を見渡してもこれ(勧持品)をお釈迦様の予言通り身を持って読まれたのは日蓮大聖人ただ御一人。
このことが法華経正しさ、日蓮大聖人の正しさを証明しているものだと存じます。
75名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 15:04:34 ID:f+2/JcU2
>>72
彼らの言い分は、師と弟子の関係性でしょうね。
法華経にも、たとえば釈尊の過去世で大通智勝仏との関係、
釈尊と地湧の菩薩の関係など、師と弟子の関係を説いているからだと思われます。
76信徒 ◆8LCth37rX. :2007/03/13(火) 15:08:01 ID:f+m9G1C8
すべてはこのような現証によりお釈迦様、日蓮大聖人、日蓮正宗の正しさが証明されてるのであります。
皆様も安心して日蓮正宗に帰依されたし。
77名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 15:58:31 ID:O6fA2bLP
>>72
法身如来であり、理論上で考えられた架空の仏。
言い換えれば、真理・法則のみ。
にもかかわらず、
>>35
>いつまでも存続するのか大日如来に問うた
・・・・相対性理論に問うた、重力に問うた、電磁力に問うた、・・・・と同じ次元。
人格のないものに対し、人格があるかのような接し方をしている。
いかにナンセンスなことをカキコしているのか、理解できないようだな。

仏というのは、衆生が仏を欲する・仏に法を説いてもらいたいと願った時に、その世界に現われて法を説く。
したがって、そこには法身(法)と応身(実際の姿)がペアで存在する。(報身は後で考えられた定義)
釈尊は、実際に娑婆世界に出現して法を説いたから、法身応身がそろっている。

また、大日経を説いたとされるのは釈尊であることを忘れていないか?
つまり、「釈尊所持の法」の一部を説いただけに過ぎないとされる。
にもかかわらず、釈尊を根本としないでその一部にしか過ぎない大日如来を根本とする。
しかも、真言宗では大日如来から見て釈尊はぞうり取りにも及ばないとする。
本主を倒して、無縁※の主を立てることになる。
応に、下克上の世界。

※(理そのものは、我々の生活には何のかかわりもない。
我々にとって意味のある事は、その理が実際には何を我々にもたらすか、だ。
その意味で、法身しかない仏はそれだけで見ると少なくとも娑婆世界には縁がない。)
78名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 16:21:14 ID:vCOJUBak
>>49>>74のような詭弁(必要があれば「どう詭弁なのか」指摘するよ)が正宗では当たり前なのかね?
他の正宗信徒さん方は49や74読んで「正論だ」とか思う?
79名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 16:33:08 ID:mN2LObBl
大日如来には両界あるんだよ。

胎蔵界大日-理法身-天台では法身という。
金剛界大日-智法身-天台では自受用報身という。説法するのはこっち。

両方とも世親の三身論では法身という。
80REN ◆tuxBOwXYMo :2007/03/13(火) 16:51:47 ID:I+PiiUxp
>日蓮大聖人が法華経勧持品に説かれている二十行を身読されなかったらお釈迦様は大妄語の人
貴殿の考え方は、明らかに近代文献学及び現代科学と矛盾する理解であります。

引用した内容を通解致しますと下段の意となるのでしょう。

「仏の直説である法華経は予言の書で、その予言の通りに振舞った日蓮があるから、
仏説は釈尊の直説であり、本仏日蓮のおかげで釈尊は嘘つきにはならなかった。」

上記の説をこのようには考えられないないのでしょうか?

「釈尊滅後、後世の弟子達によって創作された法華経であるが、日蓮はこれを実の教えと認識し、
経典に説かれる内容を現実の闘争として体表した。日蓮の命を懸けた激闘により、
法華経と言う経典が単なる物語の枠を超え、沢山の衆生の闇を払う実語の経典となった」

とかですね。

このような説明なら、あくまでも主観でのお話ですから誰も文句言わないと思います。
自宗のみが完全に正しく、他者は全て間違っているからと洗脳されているとしても、
相手の主張も聞かない姿勢は賛同できませんね。
81お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/13(火) 16:55:47 ID:nvEW7sXX
>>49
レスありがとう(*‘ω‘ *)  

反駁します。

 まず、>>49に法華経の行者の難について法華経に予言されてるから「法華経は
釈迦の直説は事実」といってますね。
これはあくまで法華経の予言が当ったという事実を示すものです。
これでは「法華経は釈迦の直説は事実」を証明しません。

「法華経は仏の経」であるという主張は可能である
(この場合の仏は得たいの知れない人格になるけど)が
「法華経は釈尊の経」であるということは証明できていない。
法華経の予言が当たったら仏の知恵だとおもうけどね(*‘ω‘ *)  

 それから、あなたは「法華経は仏の知恵」であるから
「法華経は釈迦の直説は事実」と主張しますが
この程度の予言があたったら仏の知恵とするのはおかしいですね。、
 末法は釈迦滅後2000年以後はずっと末法です。
この末法時期は人類が終わるまでの長期間となりその間に「法華経の行者が難
に遭う」ことは普通だれでも予想できます。
これ仏の知恵?
仏でなければ予言できないとの主張も否定されます。

あなたがいう仏の知恵とはなんとつまらないものか。
あなたの主張からいくと少し知恵のあるものならだれでも 仏 を自称できますね。



法華経は釈迦滅後数百年後に明文化されその後さまざまな訳に置き換えられたり
してるわけです。
82お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/13(火) 17:02:54 ID:nvEW7sXX

>>81の最後の文章は削除します。

それから>>81
「法華経の予言が当たったら
仏の知恵だとおもうけどね(*‘ω‘ *)  」
という部分は私の皮肉です。
わかりにくいのではっきりもうしあげておきますね。


83南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/13(火) 17:10:01 ID:etn+lWrf
>>81
仏の予証がぴったり一致しているということは凄いことですよ。
つまらない、といいますが、おカアちゃんラウ゛さんは今から二千年後の世界を正確に予言できますか。
あなたが予言したところで、その内容が二千年も残るということ自体ありえない、と知るべきです。
法華経には仏の智恵が結集しているんですから
悪戯に邪推したところで、あなたのためになりません。
どうか、素直に信仰されることをおすすめします。
84理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/13(火) 17:14:56 ID:4ECMNx91
>>77
あれは皮肉だと言った後でのナンセンスとの批判か
まあいいや
君が、どのスレから居るのかしらんが、俺は、真言宗の経に共感してるんであって、団体としては疑念があると言っているし、
大日経にしろ、法華経にしろ釈迦の直説とは思ってないし、口伝のうちに、部派の思想と、それぞれの説が入り組み、経として形を成したと考えているが、
まぁ釈迦が大日経を説いたとして、娑婆世界に無縁で意味のない事を釈迦が説くと言うのも理解できんが、

大日如来は真理、法則
それを釈迦が説いた
それでかまわないよ
誰から生まれたかではない、
釈迦のように王族に生まれようと、日蓮のように失脚し小湊に流された親から生まれようが関係はない
真理、法則であるかどうかに意味がある
そして、釈迦なり、それを説いた者がいたのは事実、それにより、大日如来と娑婆世界は関わりを持ったのだから無関係ではない
また、仏が衆生が仏に法を説いて欲しいと願った時に、その世界に現れて、法を説くならば、信教の自由を保証され、国家権力による弾圧のない時代となった現代に、現れ法を説く事を願
うものである
85名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 17:30:22 ID:f+2/JcU2
>>76
日蓮宗、日蓮正宗、創価学会、顕正会、妙観講…すべて枝分かれ。
もちろん他宗も枝分かれはあるが、日蓮系ほど激しくはない。

これを現証といわずして何と言うか??
まさに「闘諍言訟・白法隠没」を現証している。

ちなみに闘諍言訟・白法隠没しても、それに代わる大白法が出るなどというのはデタラメ。
法華経の誤った解釈でしかない。

日蓮の法難が現証というのは、
もともと日蓮が朝廷などに浄土系などの坊主の首を刎ねろ、
などと行き過ぎた進言をしたことが問題。つまり自ら招いたものでしかない。

したがって、日蓮の考えや生き方、そしてその教えが
闘諍言訟・白法隠没を招いた、というのが正しい。
86お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/13(火) 17:31:06 ID:nvEW7sXX
わかりにくいので>>49の文章を整理しますね(*‘ω‘ *)  

法華経が釈迦の後世の弟子の創作である主張は成り立たない。
なぜなら 法華経には末法の法華経の行者は難に遭うとの予言がされていて
このような予言は仏の知恵でなければ予言できないから。
そして宗祖の存在により予言は現実になったからである。

ということでよろしいか?

なんともおかしな論理展開であるな。
87理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/13(火) 17:35:26 ID:4ECMNx91
>>83
その程度の予言なら聖書にもある
エホバの証人によれば、悪魔に惑わされた異教徒による迫害として予言はあたり、それが正しい証明らしい
88名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 17:37:51 ID:f+2/JcU2
出ました!!

「大日如来に比べれば釈迦は無明の辺域で、草履とりにも及ばない」と
真言宗でいったことを楯に取り、真言宗を批判するクセに
日蓮正宗では、日蓮こそ末法の本仏で釈迦仏とその法は過去のカレンダーだという。

まさに詭弁。真言宗を批判できるクチか!?
89名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 17:39:55 ID:f+m9G1C8
法身如来=大宇宙に備わる根本の法則
報身如来=その根本の法則を知る知慧の働き
応身如来=この2つを相合して衆生を救う具体的な仏様の働き。
90お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/13(火) 17:40:41 ID:nvEW7sXX
>>83
仏の知恵はすごいといいますけどね。
2000年後に法華経の行者が迫害されると予想しただけですよね。
法華経の予証のどこが正確な2000年後の予言なんですか?
ものすごい限定的な予言でしかない。

わたしもここでひとつ予言しましょうかね。
いまから私滅後2000年までは人類は存続できるであろうが
それ以後は人類は善をうしない自滅するであろう。
そして私の予言を信じて教え広める者は2000年後の世で迫害されるだろう。

2000年後が楽しみですね。

91名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 17:49:51 ID:f+2/JcU2
学会と宗門が蜜月だった頃(まだ日顕さんの頃じゃないよ)、私も昔、学会員に予言してやった。

「学会は必ず日蓮正宗と対立、というかそれが表面化するときが来る!」
「理由は法華経が他の教えに寛容性に乏しく、因縁経といわれるからだ!」
「日蓮系の団体は必ず枝分かれしても、再び団結する事はない!」

さて、現在はどうだろうか?

これが、「現証」である。

92名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 17:54:01 ID:f+2/JcU2
もう一つ言っておく。

学会や顕証会は破門したといっても、もともとは誰(どこ)の責任か!?

その反省を一切せずに「日蓮正宗の教えは正しい」なんて、よく言えるものだ。
93南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/13(火) 18:01:34 ID:1mn/O31t
>>90
末法は日蓮大聖人の仏法が広宣流布し断絶することがないと決っていますから
残念ながらその予言は大外れです。

ちなみに上記の予言も法華経の中にあります。
ですから、あなたがいうように、仏が限定的な予言でしかない、というのは勘違いで、
全てを包含しているのが法華経なんです。
94名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 18:08:07 ID:mN2LObBl
そうだね。

「この教え(と称するもの)をひろめて迫害(反社会的行動による逮捕を含む)される
者が将来出現するだろう」といったら、

100%的中するんじゃないの。少なくともオウム、顕正会規模からは。
顕正会の場合は年内か来年までに実現しそう。
95名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 18:14:31 ID:vCOJUBak
>>93
少しは相対的なものの見方、できないのかな?

「アルマゲドンにて人類が滅亡するのは決まってますから、残念ながらその指摘は大外れです。
上記の記述はわが教団の教本に記されています。ですから、法華経は誤りです。」

君と言い分と「まったく同次元の」理屈がこれ。
どう、言われる身になるとすごく馬鹿らしいと思わない?
稚拙な論点先取はいい加減やめないかい?
96理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/13(火) 18:23:32 ID:4ECMNx91
>>93
公宣流布どころか、いきなり老僧の対立による分裂、日興門下も本六も新六も同様、正宗になって以降も、学会、顕正会、正信会、憂宗護法同盟、青年僧侶改革同盟のように自滅の道を歩んでいる
妙勧構も法主が抑え切れるかわからない
門下が一つになれぬのに、どうして日本を一つにできようか
97名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 18:35:54 ID:f+2/JcU2
日蓮は「亡くなる直前」に六老僧を定めた。
それにも関わらず、没後すぐに日興が他の老僧と対立し分派行動。
みごとな破和合僧だ。

これでよく末法の御本仏なんて言える。片腹痛い。
日蓮はこれすら予言できなかったんだから。なにをかをいわんや。
98名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 18:50:23 ID:O6fA2bLP
>>88
つ「五重の相対」
つ「当分・跨節、能栓・所詮、総別」
これが理解できないようでは、仏法など語れない。

なお、五重の相対は日蓮教学での呼び名ではあるが、大聖人独自の部分を除けば釈迦仏法全般に当てはまる教判である。
内外相対 内道と外道
大小相対 大乗と小乗
権実相対 法華経とそれ以外の大乗経 真言を破折するのは、この段階。A
本迹相対 略
種脱相対 大聖人と釈尊(説明は長くなるので略)B

真言の破折は、Bを持ち出すまでもなくAで十分ということ。
つまり、大聖人の教えから見れば3段低いということだ。
99名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 19:04:23 ID:f+2/JcU2
五重の相対ぐらい知ってるよ。
まぁそれも仏教全体で通用するかどうかも、正宗側の勝手な言い分でしかないだけ。

そんなことより私は、釈尊でなくそれ以上の末法の仏である、
と立てることを呵責、挙処しているのはわかりませんかね。
10098:2007/03/13(火) 19:21:30 ID:O6fA2bLP
いけね・・・・>>98訂正
正しくは、能詮・所詮だった・・・・・orz
101名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 19:40:59 ID:O6fA2bLP
>>84
>娑婆世界に無縁で意味のない事を釈迦が説くと言うのも理解できんが、
釈尊が所持の法の一部を説いた(とされる)のだから、大日経を理解するなら釈尊を根本にして理解しなければならない。
でもあなたは、大日如来を根本と考えている。
大日如来を根本にするということは、大日如来に比べ釈尊を一段(もしくはそれ以上)低いと考えることになる。
釈尊を貶めていることに変わりはない。
102101:2007/03/13(火) 19:52:47 ID:O6fA2bLP
101の続き(途中で送ってしまった)
説いた法は尊ぶけど、それを説いた仏自体はそれほどでもないとする。
(しかも、この法を説いたのは娑婆世界では釈尊であり、彼にしか出来ない芸当にもあたる。)
この矛盾に気がつかないのか?
103お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/13(火) 19:53:01 ID:nvEW7sXX
>>93
法華経の信憑性が疑われている状況下で法華経に光線流布できると書いてるから
私の予言は間違いなどと言う事を本気で言っているのか?
よく自分の文章を読み返しおかしなところが無いか考察されよ。
わからないならきっちり指摘してやるから言いなさい(*‘ω‘ *)  

それから、法華経が限定的な予言でない証拠が
法華経に「光線流布される」
と書いてるからなどと本気で言ってるのか?
しかもこれをもってすべてを包含しているとまでいいきる神経はすでに狂っている。

 将来、光線流布されるなんてことは正確な予言でもなんでもない
言った者勝ち予言である。
予言が万が一実現すればもうけもの。
予言が的中しなくても将来人類が滅びる直前まで予言であるから
予言の真偽は保留される。
こんないかさま占い師が使うトリックの典型を証明の手段に使用するとは
君は正気なのか?
君の人格をうたがってしまう。
このような悩乱した基地外のような証明は撤回されよ。
きみの信用にかかわる。


104理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/13(火) 20:03:14 ID:4ECMNx91
>>101
大日経を釈迦が説いてるなら、釈迦自ら大日如来を根本とせよと言ってるのだから問題はない
釈迦を迹仏扱いの日蓮門下の方が貶ていると言える
釈迦は日蓮が本仏など言ってはない
105南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/13(火) 20:23:22 ID:0Kd00U65
>>95
「君の言い分は論点先取り」てのが、君の論点先取りです。
君はこの観点から中身のないアルマゲドンの話をでっち上げて、
法華経の仏の金言と並べて論じることで、仏法を微塵も恐れることなくいやしめる。
中身のないレスをする君自身が稚拙と知りましょう。
106南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/13(火) 20:28:06 ID:0Kd00U65
>>103
光線流布はしませんが、広宣流布はします。なぜかといいますと、仏様の御金言だからです。
ここは、信仰心の問題になってくるね。でもこれが一番大事だよ。
107無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/13(火) 20:41:19 ID:beFrbLiQ
題目殿。
どうでも良いが、正宗が正しいとする文証を「正宗系以外の文書」にて示されよ。
それ無くば、何を申そうと貴殿の説は、非信者にとっては妄言である。
108南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/13(火) 20:43:15 ID:UUDsuGYY
>>96-97
成仏の道からそれていく者がでる、ということは、成仏への道を作ってくださった日蓮大聖人の過失とは言わない。ただ、それた者が悪いのです。
この仏法で成仏する者は確にいますから、仏法の大事に多くの人がだんだんと気付いてきたときに、
おのずと広宣流布するものと思われます。
109名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 20:55:31 ID:I3Rwryuj
正宗の信徒って公称で
どれ位の人数いるんですか?
110名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 21:10:15 ID:FGMJDNP3
横レス

予言について
予言云々ならばノストラダムスの方が優れている
さらに、予言(預言か)については法華経より聖書の方が優れている

空想小説をたまたま読んだものが、書いているとおり行動してしまっただけのこと
次元は違うが、犯罪小説を読んで犯行を実行してしまった者に似ている
大分危険ではある
111南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/13(火) 21:10:18 ID:UUDsuGYY
>>107
深い湖の底の深さを計ろうとすれば、底まで届く目盛りが必要なように、最高真実の宗教を判別するには、あらゆる面で厳密な判別法が必要なのは分かると思います。
邪宗にはその判別法を持ち合わせていないところに矛盾した教義を抱えているゆえんがあるんですが、
正宗以外の文書ではとても日蓮大聖人の仏法の底まで推し計ることができません。
ですが、日蓮正宗が最高真実の宗教であることはなにも他宗の文書によらなくても
>>1の詳しい破折サイトを見れば相対的に分かると思います。
112110:2007/03/13(火) 21:17:24 ID:FGMJDNP3
>>110
補足及び訂正
> 空想小説をたまたま読んだ者が、書いてあるとおり行動してしまっただけのこと

現代風に表現するなら、ゲームの中でのことを現実に行ってしまうこと
113名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 21:19:51 ID:vCOJUBak
>>105
>君の言い分は「論点先取り」てのが、君の論点先取りです。
上の方に張られてたリンク先きちんと読んでくれ。
論点先取がどのような形態か知っててこのような書き込みをしてるなら墓穴掘ったに等しいんだが自覚はあるかね?
なぜ墓穴掘ったことになるのか説明が必要ならするよ?
今飲み会だから返事は深夜か明日になるが。
>仏の法華経の金言と並べて
下らない論点先取はウンザリ。「中身のないアルマゲドンの話」と理屈がどう違うのか述べなさいな。

君の正宗が正しいとする主張が「中身のないアルマゲドンの話」とまったく同質だと言っているんだよ。
「中身のないレスをする君自身が稚拙と知りなさい」
あの皮肉(アルマゲドン)を中身のないレスとするなら君自身の書き込みもそうなるんだがまだ自覚できないの?
114無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/13(火) 21:20:56 ID:beFrbLiQ
>>111
其の判別法の出所は何処か?
法華経関連なら、同じ事。自分で自分を正しいとする誤り也。

貴殿の示した「百禍繚乱」は、正宗の破折ガイドを使用しており、不公平であるから却下。
その他も正宗系サイトであり、貴殿の説は妄言となる。
115110:2007/03/13(火) 21:31:10 ID:FGMJDNP3
正宗信徒へ

正しいというなら、あなた方の宗派が主張している
三証をもって証明すればいいこと
文章<理証<現証、となるかと思います
皆さんの誰もが「あなた方こそ仏陀の生まれ代わりだ」
と、いわれるように、、
仏陀<日蓮、なんでしょうから
あなた方には簡単なことでしょう
少なくとも、私はあなた方を仏陀と同じだとは到底思えません
116お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/13(火) 21:36:33 ID:nvEW7sXX
>>106
誤字はごめんね(*‘ω‘ *)  

本題ですが、
信仰心は問題になりませんよ。
なぜならあなたは「事実」と主張されていた。
それに対し私は「事実でない」と申し上げた。
「事実でない理由」を私はもうしあげた。
あなたは自身の主張に対し証拠を提示できないでいる。
しかも「仏が言ってるから事実」などと証拠にならないことを
言っている。

 「仏が言うことはすべて事実である」
ということ証明できていないのであるから無効である。
そして、あなたが仏とする人が本当に仏である証明も同時にできなければ
君の発言は無責任な放言である。

信心の問題ではな「心の良心」の問題である。
きみは信心の問題にすり替えようとしたことを反省したまえ。
物事を人に勧めるのであれば責任をもちたまえ。
117南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/13(火) 21:38:48 ID:UUDsuGYY
>>112
仮説の世界に生きてるのは、
釈尊捨てなさいといった方便経を最高真実とうたってる邪宗や、
メンヘルで矛盾だらけの聖書に救いを求めてるものです。

>>113
自作のうすっぺらな皮肉と、日蓮大聖人の仏法および釈尊仏法を、無理矢理同列に論じようとしているのは、滑稽でもあります。
118南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/13(火) 21:50:04 ID:vCizP1jG
>>116
日蓮大聖人は立正安国論でさまざまな経典を引いて邪宗がはびこれば他国が責めてくると言い当てられました。
これは仏様の知恵の力をとてもはっきり示しています。
自分達凡夫には全てを推し計ることはまず無理、と思われます。
どうか疑いを断じて信じることをすすめます。

最近ここに書き込むと調子が良くなります。折伏の功徳かもしれないです。
119110:2007/03/13(火) 21:53:28 ID:FGMJDNP3
異論もあろうかと思いますが一応書いてみます
〔私の仏陀観〕
「応病与薬」という仏教用語があろうかと思いますが、
各個々人に、一番相応しい修行方法を伝授されたのかと思います
例えるなら、幼稚園児には易しいひらがな言葉で
小学生には若干漢字交じりで、
中高校生には漢字を多用し、
大学生以上には論理性を重視し
教授クラスには論証を用いて説法したのでしょう
これが本当の「智者」と言える者です(やはり凄い人)
つまり、自分の知っている言葉より、相手が知っている言葉(知識)を頼りに
知的レベルに応じて相手を説得することが出来る者だということです
ただお経に書いてある、御書に書いてあるでは到底無理でしょう
120110:2007/03/13(火) 21:57:40 ID:FGMJDNP3
>>117
つまり、法華経の中身は全部お得意の方便だということか?
それじゃ、やはり聖書と変わりないな

どっちもどっちwww
121お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/13(火) 22:00:04 ID:nvEW7sXX
>>118
「邪宗がはびこれば他国が攻めてくる予言」が的中したというが
ふざけた話だ。
隣国が攻めてくるのは自国の要因で攻めてくるのではなく敵国の
都合で攻めてくるのである。
日蓮の思想が日本の国教になったとて他国の侵略は不可避である。

なぜこんなトリック予言をもって自身の正当性を主張されるのか?
良心は痛まないのか?

君の最後の文章はただのストレスが解消したにすぎん。
功徳などではない。
だれでも好き勝手に放言できれば調子も上がるわ!!
122名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 22:07:05 ID:I3Rwryuj
信徒数は世界規模でみて100万人程度みたいですね。
国内では、どれくらいだろう?

いずれにせよ信徒数が少ないようですが、
広宣流布なんて言っておきながら
700年も何やってきたんですか?
真実の教えなら700年もあれば、
それ相応に広がる筈ですが。

あなた方の作り出したのは、宗門の信徒数をはるかに超える破門者達ですよね。しかも世間的に随分迷惑な団体。

信徒数が全てでは無いなんていう詭弁でなく、
宗教としてこの700年無能に過ごしてきた現状を
宗門、信徒としてどう捉えてるのか教えて下さい。
123名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 22:07:39 ID:J5WnmpB8
南無妙法蓮華経 さんって日蓮正宗のイメージを悪くするための工作員?
124お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/13(火) 22:12:53 ID:nvEW7sXX
法華経は釈迦(仏)の直説ではないことをとうとう証明できなかったけれど
いったいどうするつもりだね?

法華経が最高真実の真理で仏の知恵でありというが
法華経は釈尊(仏)の直接ではない。

日蓮は法華経の予言をもとに本仏であると正宗は主張しているが
法華経は創作経である可能性が極めて高い。

日蓮は法を用いるとき常にその信憑性に常に配慮していた。
しかし、今回の法華経の信憑性に関して完全に見落としていた。

この重大な見落としをいったいどうするつもりだ?
いまさら引けないと思うが 誠実 正直に受け止め反省されよ!!

(*‘ω‘ *)  
125無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/13(火) 22:15:20 ID:beFrbLiQ
題目殿。>>114を見事に無視されたな。
無視するなら、それなりの返答が必要であろう。
それすら出来ぬなら、折伏など止めるが良い。
貴殿一人で信仰するのが筋である。
126お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/13(火) 22:17:56 ID:nvEW7sXX
訂正

>>124の3行目

法華経が最高真実の真理で仏の知恵でありというが
法華経は釈尊(仏)の直接ではない。

はまちがい

法華経が最高真実の真理で仏の知恵でるというが
法華経は釈尊(仏)の直説ではない。

7行目訂正
日蓮は法を用いるとき常にその信憑性に常に配慮していた。
しかし、今回の法華経の信憑性に関して完全に見落としていた。

はまちがい

日蓮は法を用いるときその信憑性を常に配慮していた。
しかし、今回の法華経の信憑性に関して完全に見落としていた。
127110:2007/03/13(火) 22:23:23 ID:FGMJDNP3
>>119追記

私への折伏は専門用語多用では困ります
高校生レベルでお願いします
(所で、最近の高校生って知的ベル高いのか?)
128お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/13(火) 22:40:57 ID:nvEW7sXX

五重の相対も「権実相対」の段階で破綻している。
それ以降も言うまでも無く破綻してしまっているのである。

これが真実であり事実というのだ。
誠実と正直をもって対応されよ。(*‘ω‘ *)  
129110:2007/03/13(火) 22:56:25 ID:FGMJDNP3
最後のお願い

私への折伏(>>127)より
>>115の現証のことは是非お願いします

本仏を信仰しているというのなら
釈迦の到達した仏陀には簡単になれるでしょうから
そうしたらその後について行きます
130名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 23:06:23 ID:f+2/JcU2
権教あってこその実教。

その権教を捨てよ!法華一乗に帰すべし!とするから破綻する。
事実、法華経の中では権教との関係性をまったく説明し得ない。
これは法華経製作者の失(とが)。

もし、違うと言うのなら「開三権一」の根拠ぐらい法華経から説明してみそ。
131名無しさん@3周年:2007/03/14(水) 00:16:49 ID:Kou4hplY
小学生の強情(耳塞いで「うるさいうるさい、俺が正しいと言ってるんだから正しいんだ!」)に付き合ってる気分だ・・・。

>>117
反論になってないよ。君は稚拙な論点先取及び鸚鵡返しでしか応えられないのか?
>うすっぺらな皮肉と日蓮仏法を同列に論じようと
だからうすっぺらな皮肉と日蓮仏法(正確に言うと日蓮仏法を正しいと主張する君の屁理屈)の
「理屈がどう違うのか」を述べよと言っている。ちゃんと文章読んでるの?
今まで何人か書いてたが、どうも読解力に問題があるように思える。あるいは意図的に相手の話を聞かないか。
このままじゃ日蓮正宗は阿呆か幼稚なレトリックを弄するペテン師ばかり量産する
「阿呆教団(RENさんの言葉を拝借)」だと思われても仕方ないぞ。

それと墓穴の説明はいらない?きちんとリンク先読んでるならなぜ墓穴か理解できてるはずだが。
132名無しさん@3周年:2007/03/14(水) 00:17:06 ID:aVKWTuYg
はやっ!ヽ(◎д◎;)ノヾ
もう3‥
2がなくなっていた時は驚いた
やっと辿り着いた(^。^)ホッ
またまたホットな議論よろしく〜
133信徒 ◆8LCth37rX. :2007/03/14(水) 01:05:20 ID:FYD+eSbO
お彼岸ですね。皆様塔婆供養はお済みでしょうか?
日蓮大聖人は亡き父母や先祖を供養することの大切さについて、
『我が頭は父母の頭、我が足は父母の足、我が十指は父母の十指、我が口は父母の口なり』(忘持経事)と仰せです。
私たちは例外なく父母の身体を譲り受け、そのうえ親の恩愛を受けて育てられました。
それなのに亡き親や先祖の追善供養を怠り忘れるようならば、故人達はどんなに恨めしく思っていることであろうと、
日蓮大聖人は亡き親や先祖を訪らわない不知恩の者を厳しく戒められております。
そして知恩報恩こそが人間の道であると仰せです。
『仏弟子は必ず四恩をしって知恩報恩をいたすべし』(開目抄)
『法華経を持つ人は父と母との恩を報ずるなり(上野殿御消息)
そして『悪の中の大悪は我が身に其の苦をうくるのみならず、
子と孫と末七代までもかかり候ひけるなり。善の中の大善も又々かくのごとし。
目連尊者が法華経を信じまいらせし大善は、我が身仏になるのみならず、父母仏になり給ふ。
上七代下七代、上無量生下無量生の父母等存外に仏となり給う』(盂蘭盆御書)
法華経(南無妙法蓮華経)での追善供養の功徳とは上七代下七代ととても素晴らしく有り難いものです。
皆様も日蓮正宗にて追善供養致しましょう。
134名無しさん@3周年:2007/03/14(水) 01:12:22 ID:LdOGpU9f
信徒さんに素直に質問。

供養は塔婆供養以外に何かあるのですか?
それは宗派を問わず、いいことですね。
また、宗教的な行、規範があればそれもお教えください。
135名無しさん@3周年:2007/03/14(水) 01:15:38 ID:LdOGpU9f
でも、目連が法華経で母親を供養したというのはどこにあるんでしょう??

あれは、法華経ではなく盂蘭盆経だったと思うんですけどね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%82%E8%98%AD%E7%9B%86
136信徒 ◆8LCth37rX. :2007/03/14(水) 01:23:25 ID:FYD+eSbO
>>134
朝と夕の勤行にて毎日回向、追善供養致しております。
137理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/14(水) 01:38:31 ID:0JoUCeei
現在は先祖供養の日であるが、
彼岸とは本来、悟った者の世界である極楽浄土のことだよね
太陽が真西に沈む日に、西にある阿弥陀仏の西方極楽浄土を思う
そこから、極楽浄土にいる先祖を思う日へと変化した
つまり、阿弥陀信仰なんだけどね

題目で悟った(成仏した)人も成仏の世界である浄土をあちら側(彼岸)と呼ぶんだね
138オヤジ ◆avupamp2lY :2007/03/14(水) 01:58:30 ID:QBEYoqOu
少し参加します。
聞きかじりぽくて申し訳ないですが。
法華経の信者迫害の予言てところで、法華経ができた当時の状況が盛り込まれているとする説もあります。
当時としては法華経は新興宗教で弱小教団だったので他教団から迫害を受けていたと。
それゆえ過剰なまでの法華経信徒をののしった者がいかに不幸になるか、法華経信者に良いことが起きるかが強調されていると。
139理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/14(水) 02:02:09 ID:0JoUCeei
日蓮の両親の邸宅跡であり、両親の妙日、妙蓮の墓のある妙日寺は正宗でなく、日蓮宗なんだよね
やっぱり、正宗信徒は、お参りしたりしないんだよね?
140信徒 ◆8LCth37rX. :2007/03/14(水) 02:17:00 ID:FYD+eSbO
『塔婆とは五大の所成なり。五大とは地水火風空なり。
此を多宝の塔共云ふなり』(御義口伝)
『五行とは地水火風空なり。(略)是則ち妙法蓮華経の五字なり。
此の五字を以て人身の体を造るなり』(三世諸仏総勘文教相廃立)
私たち人間の身体も、また宇宙や一切の森羅万象も全て「地水火風空」の五大(五行とも五輪ともいう)の元素から構成されており、
この五大は、分解しては又集まり、集まっては又分解するというように常に離合をくりかえしています。
人間もひとたび死ぬと、もとの元素に戻ります。この時、人間を形作っている肉体が分解され、
無に帰したように見えますが、その生命の業は永遠に宇宙の中に生きて行くのです。
しかも生きているときから死ぬときに至る善悪の果報を、
そのまま死後の世界まで持ち続けますから、
そこで法華経の功徳(南無妙法蓮華経)を以て塔婆回向による追善供養が必要なのです。
また法華経方便品には、阿育大王の前世の例を挙げて
『土を積んで仏みょうを成し、乃至童子の戯れに沙を集めて仏塔を為せる是くの如き諸人等皆巳に仏道を成じき』と。
子供が砂で仏塔を遊びで作っただけでも、その功徳により成仏したと説かれてます。
このように塔婆供養は成仏という大きな功徳を受ける事ができ、その意義は誠にに深いものがあります。
141理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/14(水) 02:25:11 ID:0JoUCeei
>>138
信者迫害はね
当たり前の事を書いてるだけだよ
宗教の信者が全く迫害されないためには、その国に宗教が一つしかなく、その後も他宗派が生まれる事もなく、他宗派を信仰する他国から侵略される事もないと言う条件をクリアーしなければならず、ほとんどの宗教の信者は迫害を経験する事は予想がつく
古代では特に、宗教の神は部族の神であり、国の神だから敵対する者があれば、迫害されるし、宗派間の対立でも迫害される
従って、迫害の予言等、容易なものである
迫害した宗派は10年以内に滅ぶと言う予言が全て当たったとか、迫害される事はないとかが当たったならすごいが、可能性が100パーセントに近い予言が当たっただけの事である
言ってみれば『俺の意見は正宗信徒には受け入れられないだろう』と予言し当たるようなもの
議論するほどの事でもないよ
142オヤジ ◆avupamp2lY :2007/03/14(水) 02:37:44 ID:QBEYoqOu
もう一つ。
法華経を信じることを否定はしませんが、他にこれだけ唯一正いとか言われるので。

そもそも法華経は発祥の地インド、伝わり研究された中国では現在衰退しています。
南方伝もいろいろな経典が伝わったであろうが法華経は発展していません。
唯一日本で発展していていますが、世界的に見て法華経は少数派です。
その日本でも確か聖徳太子の時代に法華経は伝わっていたはずですが日本の主流にはなりませんでした。
これはなぜでしょう。

インド、中国の人々、昔の日本人を愚かだと言うのは簡単です。
しかし、見方を変えれば多くの人が受け入れなかったとも言えます。
>>122さんも言っているが、すばらしく唯一正いものが700年以上たって、信じる人がわずかしかいないのでしょうか。

さらに先祖供養は中国文化の影響と聞いたことがあります。
143名無しさん@3周年:2007/03/14(水) 02:46:15 ID:uGVbKTck
まず
1・仏教が最高の教えであることを証明し
2・大乗非仏説論を破し
3・その上で法華経の唯一仏乗を明らかにし
4・漢訳の妙法蓮華経の正確さを実証し
5・日蓮聖人が法華経に予証された上行菩薩であることを説明し
6・ここでようやく日蓮本佛論を展開し
7・聖滅後の門下の不協和の解説をし
8・現在までの興門の諸問題と大石寺の正当性を教える。
それ以外にも無数の疑惑があるわけだね。
その全てに回答を与えてもあなたがたは、同意しないであろう。
以上

一応の結論:縁なき衆生は度し難し
144理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/14(水) 02:58:19 ID:0JoUCeei
>>142
先祖供養は仏教が伝わる中で、儒教の影響と、それに日本古来の霊魂観があわさり、日本的先祖供養観が生まれたんじゃなかったかな
145理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/14(水) 03:09:26 ID:0JoUCeei
>>143
1については異論もあろうが、指摘も少ない
2については大乗仏説(直説)を証明出来ていない
つまり2で行き詰まっている
146名無しさん@3周年:2007/03/14(水) 04:08:22 ID:4oG/g792
>>143
本当にきちんと証明できるなら
問題なく受け入れるでしょ?いや本当に。
本当に真実であり最高の教えであるなら帰依すべきものでしょう。

ようはそれを証明する事が今まで出来てないという事でしょう。

必要なのは、あくまで客観的かつ論理的説明と
それを裏付ける物証(文証含む)ですよ。
そちらの教理や宗門の主観に彩られた文物の引用は、
少なくとも正宗の教えが真実であり最高のものだと
証明するのには、なんの価値もなさないのです。
皮肉などでなく、客観的かつ論理的な証明を
お聞かせ戴ける事を楽しみにしております。
147名無しさん@3周年:2007/03/14(水) 04:31:07 ID:Kou4hplY
>>143
何一つ回答、反駁できずに中身のない中傷で対話を打ち切るようなら広宣流布なんて夢のまた夢だな。
今まで何人もの人が何度も言ってるが、
自宗の正しさを立証するのに自宗の書物を引用しても何の用もなさない。まずこれから理解しませんか。
「われわれが正しいという証拠は、われわれ教団が記した〇という書物に正しいと説かれているからです。これがわれわれが正しいという証明です。」
君ら信徒の言い分のほとんどが要約するとこれになる。こんなことを他宗に言われて納得する?
正宗に入ると客観的、相対的なものの見方ができなくなるのだろうか。
148146:2007/03/14(水) 04:50:18 ID:4oG/g792
追記です
>>143
それが結論であるなら折伏なんて
戯れなのだからやめた方がいいですよ
149名無しさん@3周年:2007/03/14(水) 05:40:20 ID:LdOGpU9f
>>143
ずいぶんと高い立場、偉そうな物言いだね。何様のつもりかね?

末法の衆生を救うことを諦めるのかい?
その前に、みなさんの疑義にきちんと納得する答えを
まったく出してないじゃないか。

大乗仏教の究極の目的は「一切衆生の済度を約束」すること。
それを果たそうとしない教えって意味あるの?

日蓮の教えってそんな程度の低い教えだったか…。

まぁ法華経を所依としているだけに仕方ないか。なにが最高の教えだ。
150名無しさん@3周年:2007/03/14(水) 06:00:29 ID:LdOGpU9f
>>143
追記。

1.仏教徒は宗派問わず、これに異論はないだろう。
  が、他の教えも仏教に帰すという理念があるから、尊重はする。
2.大乗非仏説は経典が後々に成立したというだけ。
  法華経に限らず大乗仏典は直説でないことは確かだが、要はそこから何を汲み取るかが問題。
  だからといって「これが最高だ」というのを真に受けるのは間違い。
3.法華経が一乗(正確な意味しってる?)なら、
  増上慢が終始救えなかったことはまったく説明がつかない。
4.鳩摩羅什は優れた三蔵であるが、一念三千の元となる十如是は
  什公のドグマであって、サンスクリット原典にはない。
5.それは後付けで何とでも言える。法難は日蓮自身が招いた過失。
6.「仏法僧は常住不変易」が、大乗仏教の究極の教えである。つまり末法は否定される。
  したがって末法には釈尊の白法に代わって大白法が出るというのはまったくのウソ。
7.門下の不協和は日蓮が仏でなかったことの現証。
  もし仏だったら円満ならしめるように万事手配し尽くして今のような形はない。
8.門下の現状は他を破門し批判するだけで自らは無反省。

したがってすべての論理が破綻している。
151お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/14(水) 07:47:04 ID:4DL8Uw7O
>>143
回答に対して同意するかしないかは回答内容によるのだから
1〜8にたいして回答しなくてもいいということにはならないのである。

回答すらしないで人を批判するといことがどういうことかわからないのかな?
おまえはどういう神経してんだ?

まず己の不完全を省みて軌道修正してからやり直せ。
おまえな、最低限の社会性を身に着けろや。
152お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/14(水) 07:50:30 ID:4DL8Uw7O
>>133
いままでの経緯を考えろ、空気嫁!
散々不誠実 不正直の醜態さらしてそんなことどの口が言うのだ?

恥を知りなさい(*‘ω‘ *)  
153南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/14(水) 08:59:35 ID:jix/Y3DX
>>149
日蓮大聖人の仏法は、なんにも分からなくても
南無妙法蓮華経と唱えれば救われますから
どんな阿保でも成仏することができます。
あなたも正しい信仰をしましょう。
154風 ◆Fwh0fZRJ6U :2007/03/14(水) 09:07:19 ID:yrE40nvO
>>62
>自分はここで仏法をみんなと一緒に検証してるんではなくて、
>間違った思想を破して、正しい仏法をすすめる折伏行をしているんです。
>正は一つに止まりますから、正しい資料を提示したまでです。
いやいや、検証はこちらで勝手にやらせて貰うし、それをどうこう言われる筋合いでもない。
アナタ方の異常な発言は顕正に関わった時から参考にさせて貰ってますよ(笑)
ずっと以前にも「五重の相対」を持ち出す事自体に笑わせて貰ったが、そのレスは何処で書いたか忘れた・・・。

>>73
理趣経さん、はじめまして。
新参者ですが色々勉強させて貰っています。
「顕正会問題」に関わると行き着く先の二割程度が「日蓮正宗」。
一般的には普通に脱会し、元の平穏な信仰に囚われない生活に戻る被害者がほとんどです。

ですが妙観や法華講などにいる「元顕正会員」の情報を利用し、
脱会情報を入手して正宗に勧誘しているケースが存在しています。
その勧誘行為を「ハイエナ勧誘」と呼んでいますが、理趣経さんの言われる顕著なケースがこれだと思います。
「顕正会では成仏が叶わないが、正宗の本尊なら・・・」とつけ込む。
連中からすれば「元同門の慈悲だ」と言うでしょうが、
公には「日蓮正宗と創価学会・顕正会は無関係」と述べているのだから呆れた二枚舌です。

155無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/14(水) 09:11:24 ID:K+VXCff3
>>153
既に論ではなく、妄言となったようであるか。
何時までも壊れたレコードの如く繰り返すようでは、正邪以前の話。
見苦しき振る舞い也。
156南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/14(水) 09:41:24 ID:B/PemMzW
>>154
風さんはおもいっきり謗法予同されてますね。
ずばり言っておきます。
あなたは仏弟子の仮面を被った獅子身中の虫です。
とっとと出てってくださいね。
>>155
自分は妄信してるんではなくて、
日蓮大聖人の仏法がとても自分に合っているので
喜んで信仰させて頂いています。
あなたもぜひ仏法を実践して成仏を目指しましょう。
157名無しさん@3周年:2007/03/14(水) 09:48:03 ID:BNOO0MDf
日蓮正宗の信者で在る程度世に知られた人って居るんですか?
158無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/14(水) 09:50:06 ID:K+VXCff3
>>156
無論、貴殿が信仰するのは自由である。
しかし、貴殿が「妄言」を垂れ流す故、他者は「妄信」していると見る。

さて、信仰を「合う合わない」で決めるのは如何なものか。
貴殿の言に、何ら必然性を感じない。
159南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/14(水) 10:27:52 ID:8v85DkHe
>>157
世に知られる、というのは世間的な地位や名声を手にいれる、という意味でしょうか。
そういうものは名聞名利といって、かえって一生の恥になる、というのが仏法の教えです。

「只須く汝仏にならんと思はゞ、慢のはたほこをたを(倒)し、忿りの杖をしてゝ偏に一乗に帰すべし。
名聞名利は今生のかざり、我慢偏執は後生のほだしなり。
嗚呼、恥ずべし恥ずべし、恐るべし恐るべし。」(持妙法華問答抄)

少ない欲であとは知恵で足す、という、ほどほどの少欲知足の生活が、一番いいと思います。
160風 ◆Fwh0fZRJ6U :2007/03/14(水) 10:31:11 ID:yrE40nvO
>>156
読解力が皆無の様だな(笑)
ブツデシなんぞという哀れでアタマがおかしいモノになった覚えなど無い。
従って「獅子身中の虫」も「謗法与同」も全く的外れ。
仮面も被ってなければニチレンなどと言うカルト教祖を崇めた事など無い。

はい、残念でした♪
161南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/14(水) 10:39:47 ID:Q9xMW+bX
前からスレッドの頭に入れてほしかったURLがあったので
ここに張っておきます。

若悩乱者頭破七分有供養者福過十号
http://homepage3.nifty.com/y-maki/yougo/514a.htm

ここに書いてありますが、法華経の行者を悩乱する者は
鬼子母神・十羅刹女に、阿梨樹の枝のように頭を破られてしまいます。
どうか、注意してください。
162信行学:2007/03/14(水) 11:15:18 ID:bLOl9bWw
真言亡国、長男、主 たたず。まさにこれなり。南無妙法蓮華経
163お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/14(水) 11:17:19 ID:4DL8Uw7O
>>161
どう見ても頭を破られたのは南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkAくんだね。
きみは法華経の行者ではないことを自分で証明してしまったね(*‘ω‘ *)  
きみが常人の頭を破る悪鬼・魔である。

異論があるなら受けてやるぞ。
まずしっかり過去レスを見返してみろ。
きみを見たら正宗は絶対に狂ってると判断するだろう。
わたしもやめたくなってきたよ(・ω・`)
164お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/14(水) 11:20:51 ID:4DL8Uw7O
>>162
言いたいことを言うんじゃなくて相手の立場になって質問に答えてくれよ。

不誠実きわまりないその性格なんとか強制しろよな(・ω・`)
165理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/14(水) 11:59:30 ID:0JoUCeei
>>154
風さん、正宗、学会、顕正会、は国内に於いて新規信者の入信が限界になっており、一般人には、立場を利用したり、強引な手段を用いなければならず、それに比べると、根は同じである日蓮原理主義者をお互い、奪い合うしかないのだろう
三宗派とも知り合いがいるが、いずれも『〜の人達もうちへの改宗者が多い、それはうちが正しいから』と言う
まぁ唱題目のみでは成仏出来ない事の証明ではある
166名無しさん@3周年:2007/03/14(水) 12:24:52 ID:gexr2fan
>>157
杉田かおる
落合夫婦
落合の奥さんはかなり熱狂的な信者って聞いたことがある。
167風 ◆Fwh0fZRJ6U :2007/03/14(水) 12:59:28 ID:yrE40nvO
>>165
もはや同様の思考回路を持った連中しか勧誘出来ない、ある意味限界なのでしょうね。
第三者の立場からすれば「全く信用に値しないただのカルト宗教」であって何の魅力もありません。
>>156の様に 

・根拠のない誹謗は得意
・読解力が著しく低い
・何らかのワク(宗派)に無い人間に反論する時は恐ろしく陳腐な発言しか出来ない
・普通に飛躍思考する

こんな人間になるのがこのカルトの特徴の様です。
いや、「こういう人間」だから「そういう宗教」に囚われるのか。
そもそも「ホトケが実在する」って大前提が無ければ「何の論も成り立たない」って自覚が無い。
168南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/14(水) 14:24:36 ID:auciaBcq
>>167
「仏法を壊乱するは仏法の怨なり。慈無くして詐り親しむは、是れ彼が怨なり。
能く糾治せんは、是れ護法の声聞、真の我が弟子なり。彼が為に悪を除くは、
即ち是れ彼が親なり。能く呵責する者は、是れ我が弟子。駈遣せざらん者は、仏法中の怨なり」(開目抄)

日蓮大聖人は開目抄で涅槃経を引かれて、慈無くして詐り親しむは、怨である。と示されています。
なにも、カッカして呵責してるんでなくて、仏様が糾治しなさい、と言われていますから、その通りにしました。
あなたも仏法を勉強されるといいと思います。
169REN ◆tuxBOwXYMo :2007/03/14(水) 14:42:27 ID:0IA3B0Ep
>仏法を壊乱するは仏法の怨なり
壊乱させない為にも、私の過去の質問に対し「理」をもって証明して下さいな。
+「相伝の部分」は完全にスルーされましたが、
法華経の何が相伝によらなければ分からないのでしょうか?

>能く糾治せんは
文と理をもって是非糾治して下さい。皆が待ってますよ。

>能く呵責する者は、是れ我が弟子。
はい。お待ちしております。呵責して下さいな。

それともう一つ質問してましたね。(今、思い出しましたよ)
日精氏は何故戒壇本尊と万年救護本尊を同一にみてたのですか?

>あなたも仏法を勉強されるといいと思います。
是非、勉強された事をご紹介下さい。

大理は納得を施し不信を滅す。宜しくお願い致します。


170REN ◆tuxBOwXYMo :2007/03/14(水) 15:01:04 ID:0IA3B0Ep
>>143

>一応の結論:縁なき衆生は度し難し

一切衆生を成仏させる妙法では無かったのでしたか?
171名無しさん@3周年:2007/03/14(水) 15:09:48 ID:LdOGpU9f
また涅槃経からの引用か…。

「仏法を壊乱するは仏法の怨なり」…壊乱したのは日蓮正宗。

みなさんの質問にも答えてないですが、
>>150 は何度も質問してきましたことが、いまだ何ら答えてませんね。
ぜひ三証をもっての反論、お待ちしています。
172南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/14(水) 15:34:30 ID:zxJM53+Y
>>169
この法門は相伝によらなければ知りがたい、と言われています。
ですから、いかに日蓮正宗以外の書籍などで仏法を学んでも、
せいぜい知識としては身につくかもしれませんが成仏までは叶いません。
あなたはどうも戒壇の大御本尊に邪難をふっかけようとやっきですが、
大御本尊様が本物であることは、実際に功徳が存在することで証明されます。
疑いを断じて帰依されることをすすめます。
173南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/14(水) 15:38:54 ID:zxJM53+Y
>>171
>>150は2で論理が崩壊しています。詳しくは>>49

どんな阿保でも成仏できてしまうのが
日蓮正宗の仏法の凄さと言えるので、頭で屁理屈をこねても何も意味ないです。
正しく仏法を実践しましょう。
174名無しさん@3周年:2007/03/14(水) 15:40:06 ID:QzkkAbiR
>>169
横レスしておくか・・・・

>日精氏
彼は元々要法寺の人間であり、富士派の貫首になったが本尊において一部無知だったのは周知の事実。
だから、造仏などという大謗法をやらかしている。(当時の要法寺流)

>戒壇本尊と万年救護本尊を同一にみてたのですか
日精氏以外のソースはないのか?
175理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/14(水) 16:38:05 ID:0JoUCeei
どんな阿呆でも成仏すると言うが、日蓮直弟子に始まり、今日においても絶えない門下に於ける争い
とても成仏した姿ではない
ならば、阿呆でも成仏できるはずだから、日蓮系信徒は阿呆以下と言う事になるのか
176名無しさん@3周年:2007/03/14(水) 17:12:03 ID:LdOGpU9f
>>173
とんだ見当違いだね。
>>49は他の方々もすでに破折してるじゃない(笑)

いいかい?もう一度言っておくよ。いや何度でも言う(笑)
大乗仏典は法華経であれ涅槃経であれ釈尊直説ではない。
しかし各経典、たとえば法華経ならその作者が何を伝えたかったか、を読み取る事が肝要。
でも、已今当三説最第一などは、単なる法華経の独善的記述なだけで
何ら仏教的な関知からの理論的根拠が一切ない。

単に「法華経が最高だからこれだけを信じろ!」という部分は違うってこと。

しかも、五重の相対やら、一念三千、已今当三説などなど…
頭で屁理屈をこいてるのは、すべて元々そちらの得意分野じゃないか。
177南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/14(水) 17:35:10 ID:2JZlZAZc
>>175
日蓮大聖人の仏法は、相手の邪義を破して正を立てることにあるので、
あなたのように誹謗中傷する人がいるかぎり、言うべきことは言わないと慈悲がないことになる
というのはわかると思います。
178名無しさん@3周年:2007/03/14(水) 17:39:37 ID:02+BFcsU
池田大作本仏論って絶対に 間違いだと思います。そう言う意味では 正宗のほうが良い信仰ですね。

部外者より
179南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/14(水) 17:42:01 ID:2JZlZAZc
>>176
日蓮大聖人の御存在が、法華経の予証と一致します。
ですから、法華経は仏の知恵の結集と言えます。
また、成仏する人が確にいることからも、南無妙法蓮華経が虚しくないことが分かります。

逆にひとつ聞きたいですが、経典を研究している学者で成仏された方はいらっしゃいますか。

あなたも疑いを断じて信仰されることをすすめます。
180名無しさん@3周年:2007/03/14(水) 17:44:37 ID:gexr2fan
これって釣りなの?
181名無しさん@3周年:2007/03/14(水) 17:50:25 ID:gLjGmY68
ここ釣りスレだよ。
182南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/14(水) 18:11:08 ID:GeQUX7JZ
>>180
釣りといわれると釣りかもしれない。
しかしこっちは大真面目です。
183名無しさん@3周年:2007/03/14(水) 18:11:14 ID:Kou4hplY
>>179
>>49は論点先取(それもかなり幼稚な)なので論理性のかけらもありません。
(指摘が必要なら指摘するよ。話聞く気がないならどうしようもないが)
義務教育やり直すなりなんなり証明とはどのようなものか勉強して下さい。

学者で成仏した人がいますか?
頭湧いてるのか?釣りに思われても仕方ないよ。
184南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/14(水) 18:15:19 ID:GeQUX7JZ
>>183
いるのかいないのか答えてください。
話を聞く気がないならどうしようもないですが。

あなたも日蓮正宗で信仰しましょう。
185名無しさん@3周年:2007/03/14(水) 18:16:08 ID:LdOGpU9f
>>179
単に、日蓮は法華経が最高と信じて疑わなかったから、それを体現しようとしただけ。
百歩譲って折伏の精神はいいとしても、他宗の坊さんの首を刎ねろなどと、
出すぎたことを言ったことが迫害される元になった。それは日蓮自身が招いた過失。

だから、法華経の中に書かれてある上行菩薩が日蓮だと断じる事はできない。

>また、成仏する人が確にいることから
たとえば日蓮以外に誰が挙げられる??

経典を研究する学者で成仏した人がいるか?そんなこと聞いてどうする??
それ、そっくりそのままお返しする。日蓮正宗の坊さんにでも当てはめたら?
またもや見当違いで無意味な問いだな。

末法無戒で、本尊に向かって唱題するだけで成仏するなんていう方がオカシい。
それを謬見、あるいは僻見というんだよ。
186REN ◆tuxBOwXYMo :2007/03/14(水) 18:18:48 ID:0IA3B0Ep
>一部無知だったのは周知の事実。
「時の法主」が帰命衣止の対象である本尊を間違えてるのです。
無知で済まされる問題ではないでしょう。
ちなみに大石宗史では、日精氏の何ら考証が加えられていない著書を一級資料としてますな。
富士年表等々・・・・

>日精氏以外のソースはないのか?
前スレ参照して頂きたい。日道の三師御伝土代についても言及しておりますが、
回答は一切ないですね。

本当に正しく素晴らしい宗教であれば証明せよ!
誰にでも納得がいく理論をもって我を正せ。それができぬば主張せぬ事だ。
愚論程間抜けなものは無く、正論程強きものはない。




187名無しさん@3周年:2007/03/14(水) 18:19:41 ID:LdOGpU9f
答えるとすれば、いたかもしれないし、いなかったかもしれない。
そんなことどうでもいいんだよ。

「毒矢の喩え」って有名な話知ってるかい?
それとまったく同じ。仏法は中道だよ。
188REN ◆tuxBOwXYMo :2007/03/14(水) 18:22:17 ID:0IA3B0Ep
>学者で成仏した人がいますか?
法華経で言う所の成仏の定義とは何ですか?
成仏してる人間がいないとの事であれば、定義を明確にすべし。
ちなみに死身弘法した人間は、大石寺にはおらず。
寧ろ、熱原の民と同意なのは不授不施派や山鳥派。そして鍋かむり日親。
お山では(大石寺では)だれぞ命をすてられたか?
189名無しさん@3周年:2007/03/14(水) 18:23:59 ID:aVKWTuYg
>>178
所詮、総て相対的な価値関係ということになる
ある部分において
正宗>創価
しかし、また別の部分では
正宗<創価
となる
どちらも、絶対的に優れているという訳ではない
190名無しさん@3周年:2007/03/14(水) 18:25:01 ID:LdOGpU9f
つまり目クソ鼻クソってことだね。
191南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/14(水) 18:27:19 ID:GeQUX7JZ
>>187
日蓮大聖人の仏法は
正しく信仰すれば確に成仏します。
ですから成仏できるかどうか、というのが一番大事だと言えます。
仏法の中道は、南無妙法蓮華経ですから、あなたも信仰されることをすすめます。
192名無しさん@3周年:2007/03/14(水) 18:28:05 ID:rbOPXwTZ

原始仏典に精通せずして『仏教』を語るなけれ
193南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/14(水) 18:30:49 ID:GeQUX7JZ
>>192
末法に方便の経を持ち出すことは、かえって仏教の秩序を乱すことになります。

あなたも南無妙法蓮華経を保つことをすすめます。
194名無しさん@3周年:2007/03/14(水) 18:31:40 ID:aVKWTuYg
正宗系の成仏とは、自己満・自己中になることです
人の迷惑を省みなくなり、これで気持ちがスーッと楽になるます
皆さんも信仰しましょう
195名無しさん@3周年:2007/03/14(水) 18:35:23 ID:Kou4hplY
>>184
だから無意味な鸚鵡返しはやめなよ。
成仏した人がいるかいないか?まず成仏の定義を明確にし、それが実在のものであることを証明しなさい。
それができなければ結論が前提になってしまっているので君の主張は空論となる。
「日蓮正宗信徒にヴァルハラに至れた人がいますか?いないなら日蓮正宗は間違いです」
これは君の主張と同じ理屈だけどこんなこと言われて納得するの?
196南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/14(水) 18:36:49 ID:GeQUX7JZ
>>194
自己満、というあやふやで観念的な満足にとどまらず、
現実生活での自分の命を利し他人の命も利すことができます。
これを自利利他というのですが、全てが具足している南無妙法蓮華経だからこそ
このような利益があるといえます。
197南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/14(水) 19:02:16 ID:ePkENbwu
>>195
仏教というのは、そもそも仏が衆生を「成仏(仏に成ると書く)」させるために説かれたものですから
これを全く念頭に入れないで経典を研究しているとなると
変な譬えですが、一万円札の使い方を知らずに顕微鏡で観察しているようなものです。

生命は、過去・現在・未来の三世にわたり
生から死へ、死からまた生へと、永遠に生死を連続します。
それは、眠る前の自分と眠りからさめた自分が別人ではないように、
過去世に生命が内包していた業因を、そのまま、
生まれ出た新たな人生に果報としつ受け続け、生きていきます。
日蓮大聖人は、この三世にわたる因果律の上から、成仏とは生死を越えた
永遠に崩れない幸福を得ることである、と仰せられています。
成仏の境涯とはこの世限りのものでなく、たとえ生命が生から死へと流転しても

常に生まれてくるたびに仏様に巡り合い、力強い仏の生命を開き、
自由自在の活動をなし、三世にわたって揺るぎない自受法楽の人生を送っていけます。
このことを法華経では、現世安穏(げんせあんのん)・後世善処(ごしょうぜんしょ)と説きます。
信行者が臨終の際に>>14の成仏の相を現じるのは、成仏の境涯が死後まで継続するということをあらわしています。
198旃陀羅の子:2007/03/14(水) 19:28:47 ID:aVKWTuYg
>>196
訂正して欲しい

自利利他=×
自利害他=○

独り言
そろそろコテ決めようかな
199名無しさん@3周年:2007/03/14(水) 19:40:27 ID:Kou4hplY
>>197
君の主観及び教義の説明は置いといて、>>14が成仏が実在することの証明、ということでいいのかな?

>>14はとっくに間違いであることが証明されたろ。前スレにもリンク先貼られてたろうに・・・。
最近じゃ顕正会員でもこんな馬鹿なオカルト話せんぞ(検証スレに来る連中に限る)。
200名無しさん@3周年:2007/03/14(水) 19:46:08 ID:gexr2fan
>>182
あなた本当に法華構員?
日蓮正宗のイメージを悪くするために、書き込んでるだけでしょ?
201無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/14(水) 19:56:03 ID:wfUlyTtT
ふむ、妄言の繰り返し、未だ止まずか。

題目殿。
貴殿は、アメリカで両替をせずに一万円札を使おうとしているのと同じである。
同じ価値観なら通用するが、違う価値観では、それなりに説明責任がある。
問い掛けに答えないなら、誰も貴殿を使用しない。
況や正宗に於いておや。
202南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/14(水) 20:32:56 ID:hdsa65Xb
>>199
>>197は、自分の主観ではなくて、法華構の本から引用させて頂きました。

>>14が間違い、といいますが、そう主張する顕正会員の方は、信心活動を行っていますか。
仏法というのは、実践が大切になってきますから、折伏をされていないようでしたら
水の中に火をもとめ、火の中に水をもとめるように、
成仏をもとめることははかないことだ、と日蓮大聖人も仰せられています。
なにが本当か、よくよく見極めて、正しい信仰につくことをすすめます。
203名無しさん@3周年:2007/03/14(水) 20:41:40 ID:Kou4hplY
>>202
やっぱ読解力をつけることが先決だなあ。
「顕正会員が>>14を間違いだと主張」なんて>>199のどこにも書いてない。
204南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/14(水) 21:02:10 ID:sRYbeXuJ
>>203
そうですね。これは訂正します。
205お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/14(水) 21:32:43 ID:4DL8Uw7O
ここの正宗信者を見てわかるように
正宗を信仰すれば 信用を失い 経済力は低下し 社会的な地位も失い
精神的な疾患を抱えてしまい健康すらも最終的にうしなってしまいます。

そのほかに家族との断絶 親友との断絶 恩師との断絶 など
人間らしい人との関わり合いの輪から外れてしまうのです。

さらに言えば結婚式 葬儀 など社会に生きていくうえで避けて通れない
重要な節目を台無しにしてしまうのであります。

私は正宗ですが皆様には絶対に勧誘されないように気をつけてください。
206名無しさん@3周年:2007/03/14(水) 21:47:10 ID:hmoV6bHN
★メンヘル板のみ〜ゆちゃんが正宗信者さんに質問です
答えてやってね★

人生苦しいことばかりなら死んでもいいと思いますか。
死ぬって怖いことですよね。でも人間は一度は死ななければなりません
死後の世界に地獄、極楽ってあるのでしょうか?
身体は焼かれてどうなってしまうのでしょう?
                       み〜ゆ
207南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/14(水) 21:47:57 ID:tgyfw0lp
>>201
南無妙法蓮華経を信じる者は何もわからなくても
どの国の方も成仏できます。

>>205
全くそんなことはないので
あなたも名前だけの信徒ではなく、仏法を実践されることをおすすめします。
208南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/14(水) 21:53:45 ID:tgyfw0lp
>>206
今生だけでなく死後にも生命は続きますから、
その生命の実感が苦しいのであれば地獄、
また、喜びに満ちていれば成仏の境界といえます。
なにも地獄の鬼に責められたり、成仏したら蓮の花の上にいる
というわけではないと思います。
人生苦しいことばかりでしたら、南無妙法蓮華経と唱えられることをすすめます。
209無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/14(水) 21:56:25 ID:wfUlyTtT
>>207
日本語が理解できぬ者は、仏法を説く資格無しと存ずる。
210南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/14(水) 21:59:22 ID:tgyfw0lp
>>209
アメリカにもイギリスにも日蓮正宗の信徒はいますから、
法門を知るためにはある程度は理解は必要ですが、
あながちにそのようなことはないです。
211無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/14(水) 22:06:33 ID:wfUlyTtT
>>210
日本語(の文章)を理解出来ぬ者とは、貴殿の事である。
揶揄しておるのなら、貴殿は破妄語戒の謗法者也。
212旃陀羅の子:2007/03/14(水) 22:24:22 ID:aVKWTuYg
真(まこと)ではないものを
真であるとみなし
真であるものを
真ではないと見なす人々は
誤った想念(おも)いに囚われて
ついに真実に達しない

真であるものを
真であると知り
真でないものを
真ではないと見なす人は
正しき想念いに従って
ついに真実に達する

上は、正宗の皆さんが卑下した原始仏教からの句ですが
正宗の皆さんの言葉より重みがあると感じるのは、私だけでしょうか?
213旃陀羅の子改め旃陀羅の孫:2007/03/14(水) 22:34:54 ID:aVKWTuYg
《真理とは》
真理とは普遍的なものである
あちらに適用して、こちらには適用しないというものではない
あらゆるものに当て嵌るものをいう

214南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/14(水) 22:35:58 ID:tgyfw0lp
>>212
釈尊の生涯の説法の中の真実とは法華経につきます。
その法華経の中の、寿量品という部分の文底に、南無妙法蓮華経が秘沈されています。
これを、正しき想念いに従ってついに見極められたのが日蓮大聖人です。
あなたも真であるものを真と知り、南無妙法蓮華経と唱えましょう。
215名無しさん@3周年:2007/03/14(水) 22:55:54 ID:uGVbKTck
あっちの雑談でとこっちではコテの人達。別人格。
俺のかつての師匠は、成仏とは何か?の質問に自分は成仏してないから判らない旨こたえていたな。
少し真面目に書いておく。
現代的な意味での大乗非仏説は、富永仲基に遡り現在は学会の常識だ。
それで、大乗仏教が崩壊しない所以は、元元我我は歴史上の釈尊に依拠してはいないからだ。
霊山虚空会上に坐ます久遠の釈尊に依拠する。
御書を拝して釈尊と書かれていても歴史上の釈尊を指していない、つまり釈尊の定義が違う。
これは、日蓮教学の常識だが。
なぜ真実の釈尊が、即ち日蓮聖人かはキリスト教の三位一体説を説明する本が膨大になるのと同じく
掲示板で一問一答ではできません。

いずれにもせよ仏様は、阿呆な我我をなんとか成仏させようと工夫を凝らしてくださっています。
216旃陀羅の孫:2007/03/14(水) 23:19:52 ID:aVKWTuYg
>>214
法華経読んでも何も感じない
面白いSFもの位の読み物としか思えない
確かにスケールはでかいことは認めるが‥‥
217お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/14(水) 23:23:18 ID:4DL8Uw7O
>>215
それでは法華経中の仏は娑婆世界にいないということになる。

リアル釈迦が法華経を説いていないことを認めてしまうと
法華経中の釈迦は弟子どもが空想した釈迦象を書き記した架空の仏になるな。
法華経の仏がリアル仏ではなく空想の産物であるなら「虚空会の久遠釈迦」も
空想の産物である。

きみは正宗の信者かね?意流儀だぞ。
宗門は君の論を支持しないはずだ。
わたしはその論理展開について過去に宗門の僧に確認している。

もう一度言うきみのそれは意流義だ。
訂正しとけ(・ω・`)

218信徒 ◆8LCth37rX. :2007/03/14(水) 23:35:41 ID:FYD+eSbO
>>215お釈迦様の説いた法のすべての始まりが、
久遠の釈尊(久遠の下種本仏)の所持される南無妙法蓮華経だからである。
219名無しさん@3周年:2007/03/14(水) 23:45:13 ID:uGVbKTck
>>217
>>215で云ったことは、松本佐一郎氏の著作に基づきます。
法華思想そのものは、歴史上の釈尊に由来しますが仏典はずっと時代が下がって文字に書かれたので
あって、現実にはあり得ない物語が混ざっています。

どうも法報応の三身の区別が理解できていないようですね。

ガチンコの法華講衆ですよ。
220お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/14(水) 23:53:23 ID:4DL8Uw7O
正宗宗門は法華経は仏の義が書かれてるから
法華経は仏が説いた経であるといってる。

「虚空会の久遠釈迦」は娑婆世界に仏が実在して法華経を説いて
いなければ妄語になるのである。

法華経を説いた者が仏といわれた歴史上の釈尊でなければいったいだれなのか?
別人であるならもんだいである。
法華経が仏の真実であることを証明するには実在の仏が本物と承認しなければできない。

上記のことを無視して「虚空会の久遠釈迦」が中心とはありあえない。

221名無しさん@3周年:2007/03/14(水) 23:53:40 ID:LdOGpU9f
なんだ?三身即一じゃないのか(笑)
222お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/15(木) 00:09:02 ID:sNxKhihB
>>219
法身としての釈迦を信じるためには
釈迦滅後数百年たって弟子によって明文化され
そしてまた中国に行って難解な翻訳をなされ時代時代の人間の主観が入り混じった
怪しげな法華経なるものを仏の経と証明せねばならんといってる。

いみわかるか?

法身報身の久遠釈迦を主張するには法華経はリアル応身釈迦の真意であると主張せねばならんのだ。



223名無しさん@3周年:2007/03/15(木) 00:11:31 ID:f5ZBefir
霊鷲山山頂
http://mujintou.lib.net/dharma/bukkyo/grdhrakutagandhakuti.htm

定員最大50人くらい。
224名無しさん@3周年:2007/03/15(木) 00:14:12 ID:yrMJsvel
>>208
> なにも地獄の鬼に責められたり、成仏したら蓮の花の上にいる
> というわけではないと思います。

この書き方からすると、日蓮正宗の言う地獄って、そんなにひどいところ
じゃないんですね。私は勘違いしてました。「日蓮正宗以外は地獄に
落ちるぞ」というので人を脅かして入信させるひどい宗派だと思って
いたのですが、単に宗論を始めるときの枕詞程度に思っておけばよいのですね。
225お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/15(木) 00:15:36 ID:sNxKhihB
>>220
君の主張で誰の言葉を引用しているかはどうでもいい。
しかし、法華経が仏滅後数百年たっての弟子たちが創作し
法華経がいろんな人間の主観が入り混じった経であるとみとめると

本仏はこれらの得たいの知れない主観の塊の産物になるのである。

仏でないものが本仏を生み出したことになるの。

わかるか?(・ω・`)
226お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/15(木) 00:25:18 ID:sNxKhihB
>>221さんの意味が>>220くんにわかるか?

法報応の三身は不可分一身である、というのが正宗の教義である。
応身リアル釈迦を無視して法と報身はないのである。

なぜなら三身即一身だからである。

きみは意流義であるから訂正しろ(・ω・`)
227お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/15(木) 00:27:26 ID:sNxKhihB

あらはずかしい・・・(*‘ω‘ *)  

訂正>>225>>226

>>220のアンカーは>>219ですorz

すまん・・・・
228お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/15(木) 00:39:16 ID:sNxKhihB
このように疑惑だらけの法華経を仏の真実であると教義に採用するやつは
おっちょこちょい者です。
こんな不審経を立てることがそもそもおかしいのである。
229名無しさん@3周年:2007/03/15(木) 00:39:38 ID:J7qTP8Ur
>>225
じゃあ、あなたは聖書ファンダメタリストの如く法華経を事実そのままに受け入れるのですか。
この現実の地球上に法華経の聴聞衆として怪物がいたり、地湧の菩薩がもこもこ湧いてきたの?
もう一度云うが法華思想は現実の釈尊が説いたのです。

それから学術書を読みなさい。正宗で学術書は、松本氏の著作しかん無いんですよ。
法華経がどのようにして成立したかは、かなり明らかになっていますしそれを無視することは
許されない。

現代仏教学の成果で日蓮正宗が危機に陥ることはないのです。
230名無しさん@3周年:2007/03/15(木) 00:43:28 ID:wC5pxDxi
>>197
>仏教というのは、そもそも仏が衆生を「成仏(仏に成ると書く)」させるために説かれたもの
なら、なぜ方便品で増上慢を退席させて以降、法華経の中では終始救えなかった??
それが一乗の教えなのかい?

一乗=一仏乗・仏乗とは、一切の衆生を仏と成らしめる「唯一無二」の乗教を言うんだろ。
なんだ?君らが正宗信徒が言う正法時代の釈尊は法華経を何のために説いたんだ??

法華経の中から、法華経だけが一乗である、とハッキリ説いた文証を挙げてくれよ。
ちなみに、已・今・当の配釈は、後世になっていろいろ解釈が生まれただけで、
そのまま素直に読めば、已今当三説は法華経説法の時点が難信難解であるといっただけ。

したがって他の経典を当てはめるのは、天台智のドグマであって牽強附会でしかない。
231お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/15(木) 00:51:29 ID:sNxKhihB
>>229
わたしは法華経はまるで信じてません。

それから法華思想は釈迦が説いたというがまるで信憑性がありません。
法華経の成立の過程を鑑みれば当然です。

又聞きの他人の主観入りまくりでよくも法華経が現実の釈迦が説いたと主張できますね。
きみは足元から省みなさい。
「法華経は釈迦の直説」を信じるに足るだけの論証を最低限しなさいよ(・ω・`)

もっと勉強しないといけないのはきみだよ。
もっとこのすれROMってから書けよ。
法華経の成立過程についてどう考えてもおれは知ってるだろう(・ω・`)
脊髄反射やめてくれよな。
232お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/15(木) 00:54:40 ID:sNxKhihB
>>231の7行目訂正

「法華経は釈迦の直説」 ×
「法華思想は釈迦の説」 ○
233お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/15(木) 01:01:06 ID:sNxKhihB
それから
法華経の胡散臭い虚空会の話は法華経の創作部分だよな?
こんな作り話信じられん。

でもなこの胡散臭い虚空会を引っ張り出してきて正宗は宗祖を末法の
本仏である証拠のひとつにしてるけど。
これどうするつもり?

きみの主張では正宗の重要な教義が否定される(・ω・`)

きみのはこじつけて見苦しいよ。
さっさと訂正したほうがいいよ(・ω・`)
234名無しさん@3周年:2007/03/15(木) 01:07:18 ID:J7qTP8Ur
>>231-232
きみ時々本性丸出しにするね。散々ROMったさ。
又聞きったって凡夫の俺が、釈尊や日蓮聖人に面受できるわけないだろが。
釈尊が法華思想をお説きにならなければ、衆生が成仏出来ないだろう程に。

まぁキミもいずれは成仏する。それが法だ。
235お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/15(木) 01:11:03 ID:sNxKhihB
ねるわ(・ω・`)

明日ちゃんとレスするわ。

じゃな(・ω・`)
236名無しさん@3周年:2007/03/15(木) 01:32:24 ID:A7uBhw1v
>>204
ん?結局>>14の証明はないの?
ちなみに死体が白く、柔らかくなるのは信徒、非信徒関係なく当たり前で常識。
(前スレに貼られたリンク先、又は顕正会検証スレの>>11参照)
それは間違ってる、論破するというなら頑張りなよ、重力の存在を否定したりといろいろしなきゃならんぞ。
死ぬ、つまり心臓が止まれば血液の循環は止まる。
死体があおむけ(まあたいていそうだな)であれば重力に従い血液は背中側に集まる。
つまり他者から見える範囲である顔など体の前方部分は血の気が引いて色白に。
これを否定するなら重力から否定しなきゃならん。
237名無しさん@3周年:2007/03/15(木) 02:49:20 ID:A7uBhw1v
>>234
横レスになるが一応。
>釈尊が法華経思想をお説きにならなければ、衆生が成仏できない程だろうに。
程は誤字かな?誤字だと思って話をすすめるね。
この主張は論点先取になってるんだわ。(題目さんと違って話聞く耳があることを願って)軽く説明するとこの主張は、
「仏法(釈尊が説いた法)は衆生が成仏できるもの」、あるいは「法華経思想でなければ衆生が成仏できない」
という前提の上に成り立ってしまっているわけ(この前提がなければ成り立たない)。
・(法華経思想を説いていなければ衆生は成仏できないので)釈尊が法華経思想を説いていないというのは間違い。つまり釈尊は法華経思想を説いた。
こういう理屈ね。つまり結論が前提になってしまっているんだ(論点先取)。
これを論として成り立たせるためには前提条件である、
・「仏法は衆生が成仏できるもの」
・「法華経思想でなければ衆生は成仏できない」
を先に証明しなければならない。
相手が同じ信者ならともかく、法華経は信じてないと明記してるお母ちゃんラブさんや
非信者相手じゃ前提の証明がなければ通用するわけもないんだ。
238無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/15(木) 02:54:53 ID:cOxxi2Ty
>>234
>>237に付け加えて。
文証を出すのなら、日蓮系以外の文書を示されたし。
239名無しさん@3周年:2007/03/15(木) 03:10:11 ID:A7uBhw1v
ちと言葉が足りない部分をなおそう。
>・(釈尊が説いた法は衆生が成仏できるものであり、法華思想でなければ成仏できないので)
>釈尊が法華思想を説いていないというのは間違い。つまり釈尊は法華思想を説いた。
>こういう理屈ね。(以下略)
これに訂正で。
ちなみにこの理屈をさらに要約すると、
釈尊は法華思想を説いたので釈尊が法華思想を説いていないというのは間違い。つまり釈尊は法華思想を説いた。
になります。
240名無しさん@3周年:2007/03/15(木) 06:11:37 ID:HGd0evhu
>>236横レス
> ちなみに死体が白く、柔らかくなるのは信徒、非信徒関係なく当たり前で常識。
お前・・・・・(特定の)病気の人の臨終に立ち会ったことがないだろ。
詳細は省く(偶然見る羽目になった)が、あんなに黒くなるのかとびっくりするくらい黒い臨終の相を見たことがある。
241お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/15(木) 07:55:49 ID:sNxKhihB
>>234
きみは散々ROMって私が法華経成立過程を知らないと主張したことになるな。
わたしはどこからどう見ても法華経の成立過程を知っているレスをしてるではないか。

 それから、君がリアル釈尊・日蓮に会えないからどうだというのだ?
法華経にしても法華経の土台の上にある日蓮仏法にしても
その経・論を主張するために必要な根拠が信用に足らないものであるのだ。
このような状況下できみが取るべき真っ当な判断は法華経ならびに
日蓮仏法の信憑性を疑い真偽保留として信じないことであるはずだ。
きみは信じることが前提にあり真実を追求するスタンスがないとはっきり申し上げる。
きみは不誠実 不正直である。
まず公正な立場に立脚し道理を土台から見直すことが君のためだ。
きみはまだおそくないから1からやりなおしなさい(・ω・`

そうそうそれからな、私の本性は君たちのような卑怯で不誠実な者が
まるで聖者のように振舞おうとしていることが気に食わんのだ(・ω・`)
はっきり言って君たちのような振る舞いは不愉快なんだよ。


242理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/15(木) 07:58:09 ID:BUD/e8z0
>>240
で、その病気になるのは異教徒故であり、題目唱えると白くなったり、病気が治ったりするの?
もしそうなら、題目は呪術だねぇ
霊能力の類だ
もっとも、正宗の信者には、その病気による死者はいないと言うのが証明されての話しだし、異教徒は、その病気になると証明されないと
正宗の戯言になるけどね
243お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/15(木) 08:07:41 ID:sNxKhihB

それから>>234くんの
法華経を部分的に否定して「法華思想」なる宗祖の主張と違う意流儀が
正宗の教義的な解釈のスタンスと主張するのは正宗的にはあってはならないことだ。

日蓮を本仏とする正宗が本物の主張・解釈を廃し「法華思想」」なる部分的法華経否定論を
展開することはどうかんがえても正宗の「謗法」であろう。

このような「法華思想」を正宗の最新の解釈とするならたちまち層化・顕正の餌食だろうな。

きみがもし正宗の信者ならとんでもない背信行為を行っていることになる(・ω・`)

不勉強を恥じて謝罪訂正しなさい(・ω・`)
そしたら忘れてあげるから。
244南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/15(木) 10:04:22 ID:hw3Qq6Ys
>>224
省いて書いたので誤解を与えてしまいましたが
地獄の苦しみというのは、今生の苦しみとは比べ物にならないほど激しい、と経典に説かれています。
また逆に、成仏の喜びは今生のどの楽しみよりも勝ると言われています。

「抑(そもそも)、地獄と仏とはいづれの所に候ぞ、とたづね候へば、
或(あるい)は地の下と申す経もあり、或は西方等と申す経も候。
しかれども、委細にたづね候へば、我等が五尺の身の内に候とみへて候。」(御書1551頁)
日蓮大聖人が様々な経典から引かれて仰せのように、
地獄というのも成仏というのも、自分達の生命の実感をいいます。
たとえば人が眠っている場合、実際は布団の中で寝ているのに
夢の中では悪夢にうなされて、汗をかくということがあります。
それと同様に、死後の生命は、それまでに集積された業報によって
厳然と苦楽を感じ続けていきます。そして、その生命が
燃え盛る溶岩の中で身が焼き尽されているような苦しみを感じていれば地獄であり、
歓喜に満ちた幸福感の中に安息していれば成仏といえます。
245南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/15(木) 10:18:46 ID:Er6zMjfX
>>224
また、なぜ日蓮正宗で信仰して成仏にこだわらなければいけないのか、を説明しますと
成仏以下の境界、(菩薩・縁覚・声聞・天・人)というのは、一見はそこそこ幸せにみえても
悪縁にたぶらかされるとゆらゆら揺らいでしまう境界ですから
いずれ地獄界に引きずり落とされてしまう可能性があります。
ですから、本当に幸せになりたいのであれば、日蓮正宗で熱心に信仰することをすすめます。
246南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/15(木) 10:45:54 ID:T+Rm+jaD
>>242
呪術というのは、通力だったり超能力といわれていますが
そういったものは、矛盾を多くはらんでいるので、のめり込むとかえって生活が不幸になります。

一方、仏法というのは、生活の因果を見極めた上で成り立っている教義ですから
これを根本にして生きれば、もともともっていた曲がった考えや病気などが直ってきて
誰でも幸せに生活することができます。臨終の成仏の相というのは、その延長線にあります。
247名無しさん@3周年:2007/03/15(木) 11:34:02 ID:A7uBhw1v
>>240
もちろん例外はあるとも。検証スレの>>11参照。
248旃陀羅の孫改め末裔:2007/03/15(木) 12:46:48 ID:ChrA5Cyw
簡単な因果
釈迦→弟子(法華経)→鳩摩羅什→天台大師→最澄→日蓮→正宗→創価

基本的な見方
後時になればなるほど高次になる(進化)
よって、正宗<創価
となる
これって、おかしいですか?
249旃陀羅の末裔:2007/03/15(木) 12:50:18 ID:ChrA5Cyw
>>248訂正

正宗<創価:×
釈迦<創価:○

どっちでもいいか
250もう一度貼っておきますね:2007/03/15(木) 13:22:06 ID:Q9UYYF7K
【死体が白くなり、死後硬直がないのは「成仏の証拠」?】 ←コレを書かれてからマジで成仏トーク激減ww

「死体が白かったり死後硬直があったり無かったりするのは 常 識 です」

やわらかい=死後硬直が無い(していない)のではなく、死後硬直が「解けて」きて弛緩したのです。
死後24-48時間程度で弛緩します。
白い遺体っていうのも「当たり前」のことです。血液は下側に集まりますので貧血気味な顔面は白く見えるはずです。
これがうつぶせに死んでいたなら赤い顔をしているでしょうし、一酸化炭素中毒で死亡したなら
鮮やかな紅色の死斑をしていると思います。
どちらも科学的な根拠に基づいていますので警察の捜査根拠に使われますし、
裁判所の証拠として は る か 昔 から通用するものです。
もしこれを「否定」するのなら世界中のこれに基づくすべての判例を無効としなければなりません。
一応簡単に判るようなサイト
ttp://www3.kmu.ac.jp/legalmed/lect/sitai.htmlを 紹介しておきます。
関西医科大学の法医学部のページです。 (ちょっとグロ画像もあります)
死後硬直が無い=特殊な場合以外であればどの遺体も時間の経過とともに柔らかくなる。
(昨今ではドライアイスを抱かせますので凍って硬くなっていることも多いです)
死に顔が白い=特殊な死因以外であれば「白くて当然」です。

*ごく常識的な現象を、定量的な精査も無く「これは成仏、これは地獄」と判断してそれを
 根拠として「恐怖心をあおって」入信を迫ったり信仰心を亢進させようとするのはおろかなことです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ちなみに顕正会から日蓮正宗にカルトサーフィンした人間が初めて葬儀に参加し、
他人のご遺体を「白いかどうか」観察していた無神経なブログがありましたけど呆れますね。

>>248
それはちょっと・・・。
一次資料<二次資料。原作小説<コミック版、ドラマ版、映画版、アニメ版<アンソロジー。
みたいになっちゃう。
251名無しさん@3周年:2007/03/15(木) 16:29:00 ID:0aA/jKcd
>>250これがすべてではないでしょ?
世の中にはまだまだ科学では解明できていない事が沢山あります。
いわんや人間の生死においておや。
わからないイコールない
ではないのですよ。
仏法が科学で証明される日もいずれ訪れるでしょう。
そのとき、『実は前から俺も仏法は正しいと思ってたんだよ』と言い出すでしょうね。
252理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/15(木) 17:03:08 ID:BUD/e8z0
>>251
いや、だから科学でわかってる事も否定するなら、それを立証してね
もっとも、正宗にとって不利益な科学的根拠は、科学は万能でないと無視し続けるのだろうけどね
それと、有り得ないけど万が一科学で証明されても、そんな事言わないから心配なく
253旃陀羅の末裔:2007/03/15(木) 17:56:04 ID:ChrA5Cyw
>>251
> 仏法が科学で証明

それをいったら、キリスト教なんて創造は科学で証明されつつある
なんていってるよ
ノアの箱舟が発見された、とか
人間はアフリカの一人の女性から誕生した、とか
254名無しさん@3周年:2007/03/15(木) 18:15:33 ID:m7xQOutS
しかし、これ程までに法華経及び日蓮に傾倒するとは
頭の中はいったいどうなっているんだ
もう想像もできない
宗教はやはり怖いです
255名無しさん@3周年:2007/03/15(木) 18:55:16 ID:A7uBhw1v
>>251
顕正会員とまったく同じことを言うんだねえ。
>これがすべてではないでしょ?
どうぞ証明して下さい。ちなみに>>250でも明記されてるけど「死体が白く、柔らかくなる」のは「一般的」なことであり
すべての死体が白く、柔らかくなるということではないので少ない例外を挙げても無意味。
>世の中にはまだまだ科学では解明できていない事がたくさんあります。
常識ですね。すべて解明できていなければ過ち、といった論法は阿呆のやることだけど。
>いわんや人間の生死においておや。
ですから>>251が誤りであることならびに>>14が正しいことを証明して下さいね。重力の否定とか(苦笑)。
無意味な詭弁、コジツケは結構。
>わからないイコールない
>ではないんですよ
これまた常識。もちろん「わからない=ある」ではないことも理解してるよね?
>仏法が科学で解明される日もいずれ訪れるでしょう。
いずれどころかとっくに訪れてるでしょうに。>>250もその一つ。
法華経信徒の死体は白く、柔らかく。非信徒(謗法者)の死体は黒く、堅く。
これは誤りであることが解明されてます。目を逸らさないように。
最後の行は君の願望なんでどうでもいいや。
256南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/15(木) 19:47:30 ID:T+Rm+jaD
>>254
なんにも怖くないですよ(笑
そもそも仏の知恵(仏法)は凡夫の知恵(科学)を内包しているので、
仏法をしっていれば、より深く世間のことも見えてくるんです。
いずれ、科学が仏法を帰納的に証明する日が来ると思われます。
どうか、あなたも正しい信仰につかれることをすすめます。
257旃陀羅の末裔:2007/03/15(木) 20:43:08 ID:ChrA5Cyw
もう一つの簡単な因果

釈迦≒弟子(法華経)≒鳩摩羅什≒天台大師≒最澄≒日蓮≒正宗≒創価

だから、釈迦≠日蓮〜創価になる(もう似ても似つかない)

でも本当は
釈迦≠弟子(法華経)?
258名無しさん@3周年:2007/03/15(木) 20:47:25 ID:r4a8nHcx
宗教が怖い は キチガイ信者が怖い と同義。


キチガイと分かっている人間に「怖くない」と言われて信用する道理もなかろう。
259南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/15(木) 20:50:22 ID:T+Rm+jaD
>>257
それはあなたの頭の中だけの話です。
創価学会は破門されて逸脱しましたが
日蓮正宗には、正しく日蓮大聖人の仏法が相伝されています。
あなたも仏法を信仰しましょう。
260南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/15(木) 20:56:04 ID:T+Rm+jaD
>>258
宗教が怖い、というイメージは、邪教の信徒の姿を見ているからだと思われます。
ただ、宗教はキチガイ、と短絡的に決め付けるのも、キチガイのすることだと思われます。
どうか、なにが本当に大切かをわきまえて、日蓮正宗の信仰につかれることをすすめます。
261オヤジ ◆avupamp2lY :2007/03/15(木) 21:25:46 ID:XpHuBk7g
信仰の形態について聞きたいのですが
成仏に至るには必ず正宗に入らなければならないのでしょうか。
どんな阿呆も成仏できる、というのだから独学で法華経を信仰しても良いと思われますが。
262名無しさん@3周年:2007/03/15(木) 21:29:17 ID:wC5pxDxi
>創価学会は破門されて逸脱しました

破門されるずっと前から逸脱していただろ。

>宗教が怖いというイメージ

学会が発足し宗門を外護していた頃、学会はムチャクチャな布教活動をしてたよな。
他人の家に上がりこんで仏壇壊して小便かけたり。
その時は、反社会的な布教活動について宗門は何をしていた?
263名無しさん@3周年:2007/03/15(木) 21:32:15 ID:wC5pxDxi
>>261
正宗信徒じゃないし、批判する立場なんですが…。
いくら大乗、法華経とはいえ、それはやはり声聞縁覚、
つまり自分自身だけの信仰に陥るんじゃないでしょうか。
264無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/15(木) 21:36:37 ID:IuvKOGTt
>>262
折伏大行進。
あれによって、大石寺は潤ったのが事実。
当時は、当然ながら創価も正宗であった。
265名無しさん@3周年:2007/03/15(木) 21:37:07 ID:f5ZBefir
今も妙観講を逸脱させ放題だ。
266無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/15(木) 21:38:08 ID:IuvKOGTt
>>265
いずれは、創価・顕正と同じ道を歩むやもしれず、要注意。
267名無しさん@3周年:2007/03/15(木) 21:54:37 ID:r4a8nHcx
読解力低い以前に日本語理解出来ないらしいな。


おまえら日蓮正宗のキチガイ信者を見れば普通に「宗教は恐ろしい」と感じるんだよ。

他人ごとだと思うな。おまえを見て「日蓮正宗はキチガイ宗教だ」と見ているんだよ。

おまえの振る舞いが「キチガイ」そのものだと自覚がないだけだ。
キチガイに「おまえはキチガイだ」と言って自覚出来るのか?
出来ないから「キチガイ」なんだよ。
268オヤジ ◆avupamp2lY :2007/03/15(木) 21:56:10 ID:UofbGrhX
>>263
法華経氏がどう答えるかわからないが
どんな阿呆でもとは、正宗に属していてとの前提なのだろうか。

>>262
当時は正宗、学会は車の両輪、なくてはならないパートナーとか学会と池田を賛嘆してましたね。
269南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/16(金) 00:11:41 ID:vXwQXmIj
>>261
信心は、独りで貫くのは難しいので、正宗で信仰したほうがいいと思われます。
また、独学は己義に陥りやすいので、御僧侶から法門を学ぶのが一番正確だといえます。

>>262
その頃のことは詳しく知りませんが、
やはりそういう信仰態度が破門に必然的につながったといえます。

>>267
キチガイも成仏できます。あなたも日蓮正宗で成仏を目指しましょう。
270名無しさん@3周年:2007/03/16(金) 00:44:10 ID:HHACPt8i
学会を破門するまでにどれだけかかったんだよ!?
破門しようと思えば、当時いくらでもできただろ。

しかも本尊模刻などの時、明らかな謗法を犯しているのに簡単に許したじゃないか。
当時は日達だったか?

成仏は、誰であっても、しかも日蓮の教えでなくともできる。
しかし法華経は増上慢という逆縁すら漏らしてるけどな。
271名無しさん@3周年:2007/03/16(金) 00:54:07 ID:HHACPt8i
追記。

あの時、池田は責任を取った形で総講頭を降りたとはいえ、
それまで数々の過ちを犯してるんだから、普通はそこで破門だろ。

破門へと必然的につながった、だと??
なんという言い訳だよ。坊さん側の反省は何もないのか??
272オヤジ ◆avupamp2lY :2007/03/16(金) 01:31:13 ID:vmdPq0Xn
>>269
700年前のこともけっこうだが、自教団の近代史を勉強されては?

そして学会破門のコメントから正宗に入れば誰でも絶対に成仏できる
という理論が破綻しているのに気づきませんか。
信徒の己儀を正すことができず、行ったことは排除すること。
そこには、誰でもとか、阿呆でも成仏とかはありません。

そういった者をどんどん切っていったら、正宗にとって正い者しか残らないのではないですか。
そして同じ門下だった者を魔と呼ぶ。
そこに多くの人を救うといった言葉はむなしく聞こえます。
273理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/16(金) 01:57:34 ID:FgvhABU4
誰でも成仏できるなら、学会、正信会、顕正会、憂宗護法同盟、青年僧侶改革同盟も成仏してるはずだよな阿呆でも成仏するんだろw
阿呆でも成仏できるのか
正宗には阿呆しかいないのか知らないけどw
274名無しさん@3周年:2007/03/16(金) 02:00:46 ID:QIB1JQSN
正宗層化の恐ろしいところは、信者に洗脳を施すところだが
通常は常識といえば、利害関係に無い第三者の考えの集積したものを指すのだが
こいつらは自分たちで、自分達の立場を単に主張するのではなく、つまり利害関係人でありながら、
自分たちの宗派を絶対である(通常の場合には、価値に基づく選別作業を経て世間に究極であると認められるもの)と主張するところにある。
たとえば戒壇の大御本尊も真贋論争の果てに、今日ではほぼ偽物と断定されているにもかかわらず
これを認めないばかりか、説明責任も果たさず、さらに公式鑑定も拒むという非常識を展開し
700年前と変わらず少しの進歩もせず、ずっとその悪しき伝統を守り続けているのだ
275無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/16(金) 02:15:26 ID:RfYjOma0
所詮は、キリスト教系のID信奉者と同じ事。

識字率も低く、情報も限られる、日蓮師ご存命当時ならいざ知らず、
様々な情報を得られる現代に於いて、他宗・他教攻撃排斥を是とするまともな根拠を示さず、
闇雲に入信ばかりを勧めるなど、片腹痛い。

真っ当だと言うなら、これまでの未回答質問に対して、然るべき返答をするのが筋である。
276理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/16(金) 02:44:57 ID:FgvhABU4
『阿呆でも成仏』に、このような信者を生む理由があると思われる
真偽の証明や、
三証による証明
言動、心のありよう、など関係なく、阿呆のように題目さえ唱えれば『自分は』成仏できると思い込み、疑う事は一切なく、矛盾も正当化する
そして正しいの連呼
題目+析伏=成仏の中身のない信仰故、それ以外の常識はなく、
日蓮の正しい宗派である正宗を信仰している自分は正しいと、誤った意味での唯我独尊状態となる
代表が学会、顕正会であり、妙観構も同じ道をたどっている
277無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/16(金) 04:01:30 ID:RfYjOma0
理趣経殿
些細な事であるが気になったので。
「析」伏ではなく「折」伏である。
変換ミスと思われるが、阿呆が突っ込みかねぬ故、御注進致す。
278理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/16(金) 05:13:44 ID:FgvhABU4
>>277
指摘ありがとう
変換ミスです
よく確認してませんでした
279名無しさん@3周年:2007/03/16(金) 05:49:20 ID:5pjFC7CN
ようやく暇ができたので、前スレから読み直してみた。基本的なことを知らない人と、
知ったかぶりのさかしらを振り回して、人を見下す無礼者との噛み合うはずもないスレであることを
理解した。
お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A くんは、どうやって法華経の成立過程を知ったのだろう。
君の研究成果では無く研究者の書物から得た知識だと思うんだけどね。
大乗の思想が釈尊に由来する事を資料をもって証明することはできない。
状況証拠を持って説明しても同意は得られないだろう。

信仰を持たない君が日蓮正宗の有り方や、謗法なり異流儀の定義がどうしてできるのか不思議だ。
仏法の道理に例外はなく、御本仏も修行遊ばされ仏と成ったことは当然石山教学として知っているな。

道理・文証・現証の上で法華経の成立過程なり一代五時八経説を往年の理解では成り立たない事を
認める信者は君にとって不都合であろう。

どちらにしても、俺の己義でもなく先行の信仰を持つ研究者の見解を受容しただけだが。

具体的人名 堀日享上人・山川智応博士・松本佐一郎氏。
280お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/16(金) 07:44:58 ID:NizKYifo
>>279

どうも、はじめまして(*‘ω‘ *)  
え〜はじめましてでいいのかな?
過去になんかやりとりした?

過去のななしさんだったらどのレスしたか教えてね(*‘ω‘ *)  

それからはっきりと 君のうさんくさい言い回しの屁理屈
を指摘してあげたいんだけど固定ハンドルにしてくれないか?
君との話が隔日になると誰かわからなくなるから(*‘ω‘ *)  
281お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/16(金) 07:52:14 ID:NizKYifo
>>279
それから>>279の文章に訂正はないかな?
この文章おかしいところがあるんだよね。

できれば 文章に「誰が」がわかるように書き直してもらいたいのだけど(・ω・`)
282名無しさん@3周年:2007/03/16(金) 08:12:41 ID:0h67drRJ
>>279が屁理屈と一番見下した発言をしている事に気付いていない件についてはスルーか?w

まあこいつらキチガイ信者は自分の言動や振る舞いを客観的に見る能力に乏しいからな。
ただ他人から刷りこまれたアホ教義をわめくだけ。
証拠には自分の団体作成のものを平気で出してくる。
頭の中は日蓮正宗も創価も顕正もたいして変わらん。
誰かが言ってたが、伝統仏教の皮をかぶったカルトって表現が一番しっくりくる。
俺の周りからでもこいつらの異常さをひろめて自己防衛していくよ。
キチガイにふりまわされるのはまっぴらだからな。
283お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/16(金) 08:47:56 ID:NizKYifo
>>279の文章に責任持つと断言してほしいね(*‘ω‘ *)  
この文章に対し反駁を加えたら火達磨にしてしまうことになるんだよね・・・・
訂正しない?
しらんぞ?
284南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/16(金) 09:33:53 ID:vXwQXmIj
>>276
なぜ日蓮正宗では、全く仏法に関して無知なものも成仏できるのか、を説明しますと
「弘安二年の戒壇の大御本尊」という最勝真実の本尊が大石寺に御存在するからです。

「本尊」とは、「根本として尊敬する御当体」をいい、本尊を信仰することによって、
本尊と自分の間に「感応道交(かんのうどうきょう)」を生じることになります。

ここで、「感応道交」ということについて、説明しますと、
俗に「朱に交われば赤くなる」という言葉がありますが、自分達が友人を持った場合
その友人を心から信頼し、尊敬して交際していくと、知らず知らずのうちに、
友人のもっている癖や人生観等々が、そのまま自分の中にも染まってきます。
しかも、友人に対する信頼と尊敬が、強ければ強いほど、
そこから受ける影響も強く大きくなっていきます。
このことは要するに、我々の生命に、外界の事象を受け入れ、染め込んでいく働きが
具わっていることの証明であり、その働きは、自分と自分の信じ敬う対象との間において発動します。
「信仰」というものは、その対象を人生の根本として信頼しきり、合唱礼拝することですから
自分の命を、そのまままるまる預けるような行為といえ、たんに友人を尊敬するよりも桁外れの影響力を自分達に及ぼします。

このことから、宗教の正邪を誤り、低級なものを信仰をしてしまうと、とんでもない惨事が待ち受けている、と言えるのです。

ここに、自分達が、最高真実の日蓮大聖人の御本尊を選び、信仰の対象として信じきるところに
自ずと自分の命の中にも最高の生命が涌き出でて、どんな人も幸せになれると断言できます。
285南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/16(金) 10:29:30 ID:vXwQXmIj
>>276
ただ、いくら戒壇の大御本尊を信仰する、といっても、正しい師匠を仰いで信仰しなければ
あなたの言うように、増上慢の心が生まれて、だんだんと逸脱して成仏の道からそれることになります。

ここに、正しい法門を指導してくださる、御法主上人(御僧侶の最高位で、今の時代の日蓮大聖人と仰ぐべき方)の存在が不可欠になります。
創価学会、顕正会等は、この御法主上人の存在を無視・軽視してしまったために、独自の解釈を立てて逸脱してしまいました。
当代の御法主上人は日如上人です。
自分達は、日如上人を、成仏に導いてくださる方と仰いで信仰するとき、必ず成仏することができます。
286REN ◆tuxBOwXYMo :2007/03/16(金) 10:45:18 ID:Q9SzCZln
最近、題目氏にスルーされっぱなしなので久しぶりの投稿となります。

>日蓮正宗には、正しく日蓮大聖人の仏法が相伝されています。
どの宗派であっても自宗は正しいと主張します。正宗が正しいとする根拠を示して下さい。
まさか、戒壇本尊の存在そのもの等とは言わないでしょうね?
ちなみに「戒壇本尊」に関する質問をしても、結局、何も知らないのは正宗信徒だけと言うのが現状。

反論が有るのであれば下記について明確に解答して下さい。

1.相貌が古代文書と異なるのは何故か?
2.異なる筆跡が存する事について、細井日達は、「板本尊は日蓮と日興の合作」(趣意)
  と述べているが、当時日興が身延に在してなかった事は、
  伯耆殿御返事(日興の写本が北山本門寺に現存)に明らか。何故?
3.本門戒壇之願主弥四郎国重に関する説が一環していないのは何故か?
  日精氏は、「弥四郎国重」は、波木井実長の長男とし、日達は日蓮己心の信徒と主張。
  日亨はまた別説を述べている。
4.土代における「日興上人とご本尊を遊ばす」とあるが戒壇本尊には「日興」とは記されていない。
5.法主日精氏は、あろう事か「戒壇本尊」と「万年救護本尊」を取り違えている。
6.阿部氏は河辺メモにて「戒壇本尊のは偽物」との新説を述べていた事実。

さて、いくつ明確に証明できるのでしょうか?
287REN ◆tuxBOwXYMo :2007/03/16(金) 10:58:14 ID:Q9SzCZln
>他人の家に上がりこんで仏壇壊して小便かけたり。
これが事実なら由々しき事態であります。当時の証拠等はございますか?
創価の担当幹部に対して謝罪を求めるべきでしょう。

私も伝聞等を多々聞きましたが、実際には話に尾ひれがついているケースが多く見られました。
地元の会館に電話をして、事情を説明し、幹部と呼ばれている方とお話しましたが、
「もし、そういう事が事実だとすればきちんとお詫びしたい」と申しておりました。
大変礼儀正しい方で、創価を見直した一瞬でありました。


>本尊模刻などの時、明らかな謗法を犯しているのに簡単に許したじゃないか。
「模刻」の歴史を調べてみました。現存する私の資料で確認できる最古の物は、
民部日向氏による模刻本尊ですね。また、日尊氏も模刻しており、
富士地方の旧家を散策すると日寛氏等も墓石本尊なるものを模刻しておりました。

ちなみに当時の正信会問題の時の裁判資料が手元にあるのですが、
当時、日達氏は創価の模刻を認証していたようです。ただし、高齢の故か忘却していたようで、
宗門の高僧も、仏具氏の赤沢も、創価も統一見解を証拠資料として提出していたようです。
よって、大石寺側では、今後一切この話をしてはならん!と院達を発行てます。

何か創価擁護のレスに見られてしまいますが、事実は事実で記載していきたいと思います。
288オヤジ ◆avupamp2lY :2007/03/16(金) 15:47:24 ID:l64ZlP7W
確かに学会破門直後からお互いに怪文書が飛びまくっていましたから。
学会の誰それはバケツ4杯だか7杯だか血をはいて死んだとかも
成人男子の血液量が4〜5リットル位なので、そんなに血が吐けるわけないだろうと思いましたね。

仏壇に小便も同様、そういったところの検証は元の出所からしてかなり困難と思われます。
検証できればそれが一番ですが。

そして、法華経氏へ手厳しい言葉になりますが、
(学会破門の)そのころは知りませんが
という言葉は正宗信徒として恥ずべき言葉だと私は思います。
それを知らずに学会の何を攻撃しているのでしょうか。
289名無しさん@3周年:2007/03/16(金) 16:52:58 ID:nqIdaMf4
そんなに自宗を最高真実の宗教とか思ってるんなら
独立スレなんか立てずに他宗スレに行って
折伏でもなんでもどんどんやったらどうだ?
ここにいては、ただ自分の殻に閉じこもってるだけだろ?
他宗を破折してこそ華だろう?
君たちの持ち味がここにいては発揮されないぞ。
ここにいたら教義のいいところが出せないばかりか
逆に叩かれまくるだけだからなw
290REN ◆tuxBOwXYMo :2007/03/16(金) 18:09:55 ID:Q9SzCZln
>6.阿部氏は河辺メモにて「戒壇本尊のは偽物」との新説を述べていた事実。

ちなみに大黒穀道の著書に「日禅授与本尊」のくだりがあるからとは言え、
妙観講系サイトで喧伝されている言い分は明らかにとってつけた言い訳です。

彼らは、日禅授与本尊は正信会の主張であり、故に阿部氏が前もって破折したなどと、
言うものの、正信会では戒壇本尊を否定してはおらず、
「日禅授与本尊」説について、持論等ではないと明確な立場を示している。
念の為、興風談所に直接電話をかけて問い合わせをしてみたが、
やはり同様の主張をなされていた。

己達の都合にそぐわねば即「破門」を行い、 また己の都合が悪くなれば、
それを全て破門した教団のせいにする。
その捻じ曲がった体制こそが、現在の日蓮正宗大石寺であると言えよう。
主張・歴史においてもこれほどまで虚偽だらけの宗派は世界にあるまいて。
291お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/16(金) 19:01:24 ID:NizKYifo
>>284
本尊が最勝真実の証明がないよね(・ω・`)
この文章では最低の嘘、大げさ、まぎらわしい可能性が払拭できていないよ。
292お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/16(金) 19:05:50 ID:NizKYifo
>>285
法華経そのものが正宗主張の信憑性を備えていないので
その上に成り立つ正宗教学を熟知していようと無意味である。

よってゲイカが正しい指導をして成仏に導くとの主張はとても信用できない。
293無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/16(金) 19:09:13 ID:4N8R2nxA
つまるところ、正しいから正しいと駄々を捏ねる子供と同じである。
半万年の歴史があると主張する韓国人と、同じに見える。
294名無しさん@3周年:2007/03/16(金) 19:23:37 ID:5pjFC7CN
>>280
最後の書き込みが>>234の遅レスです。
訂正する箇所は、格別ありませんよ。
わたし自身の文章ですから文責在本人です。
あなたに対するレスは大小相対で大乗が仏説でないなら話は、それで終わりです。即ち大乗仏教は崩壊します。
従来の日本仏教、宗内問答は宗旨建立から始まり埒があきませんから、無視します。
わたしもそれなりに学問をしていますし、学会の研究動向もしっています。
いずれ論文を投稿しますから。

>>282
ついでにキミのレベルに合わせようw
山川博士は正宗批判の学者なんだけどな。
どういう証拠を出せば満足かね。どうすれば教義を刷り込めるんだろーね。
キミは誰かが言ってた〜カルトがしっくりくるように刷り込まれたヒ・ヨ・コ。
295名無しさん@3周年:2007/03/16(金) 19:42:13 ID:HHACPt8i
>>287
学会員が他人の仏壇を壊して小便をかけた、というのは、
私が子供の頃に親類から聞いた話です。
そういう状況なので今となっては証拠を出すことは難しいです。

とはいえ、私自身は、そこまでの酷いものは実体験はしてませんが、
父親の友人の葬式の時に、その愛人が参列して
「こんな宗教を信じてるから死んだ」などと騒ぎわめき暴れて、
周囲から退席させられていたのは、今でもハッキリと覚えています。

本尊模刻に関しては、それは知りませんでした。
民部日向は六老僧の一人、日尊は日興の弟子だったが後に破門されましたね。
では、日寛が模刻したのは法主になる前でしょうか??

ともあれ、宗門が学会を責められない事情があるわけですね。
296名無しさん@3周年:2007/03/16(金) 20:38:30 ID:nsX9VVkn
>>294
あんたがどう受容しているか、ではなく、
今現在、日蓮正宗という宗門がどう布教しているかが問題なんだよ

正宗の正統な教義においては、五時八教は歴史的事実であり大乗非仏説は認めない
違う?
297南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/16(金) 21:20:57 ID:Tkn/0W8q
>>291
日蓮大聖人の仏法が他の邪教に優れていることは、五重相対と呼ばれる判別法を知ることで明らかになります。

内外相対…その教えが三世の因果を説いているかを判じて、仏教が因果無視の外道(キリスト教・儒教・神道等)に優れていることを明かす。

大小相対…仏教の中でも、大勢を救う大乗教が、自己の救済のみに執着する小乗教より優れていることを明かす。

権実相対…釈尊の経の中の方便の教え(権教)と真実の教え(実教)を見極めて、法華経が真実であると明かす。

本迹相対…法華経の中でも始成正覚の垂迹仏の迹門より、久遠実成の本地仏の本門が勝れると明かす。

種脱相対…法華経の文上による脱益よりも、文底に秘沈された南無妙法蓮華経が勝れていると明かす。

ざっくり書くとこうなります。
詳しくはこちら↓
http://www.geocities.jp/shoshu_newmon/nichiren_kyogi2.htm
298南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/16(金) 21:43:33 ID:YGmgPHq0
>>290
河辺メモの件は、日顕上人を誹謗するために悪意をもって作り上げられたデマです。
メモを書いた本人も、日顕上人も、否定されてますから鵜呑みにしないようにしてください。

創価学会については猊下様もいろいろ考えた上での破門だったと思います。
結果的に大石寺は清らかになったので、良かったといえます。
299名無しさん@3周年:2007/03/16(金) 21:49:16 ID:BZUH8zoo
>>297
結局、正宗(日蓮宗系も?)信者にしか分からない理屈だ
それを一般の人が理解するとは思えない
ま、理解しようとも思わないが…
やっぱり疑問がわく、
何故こういうのにハマるのか?
さっぱり分からない・・・

とある一般人より
300名無しさん@3周年:2007/03/16(金) 21:58:00 ID:BZUH8zoo
>>298
自分達さえ清らかになったと満足する
なんて自分勝手な宗派だ
自分達さえ良ければそれで良いとは、万民救済が聞いて呆れる
早く、創価・顕正等をなんとかしろ

やはり、自己満宗教だったか
301三百:2007/03/16(金) 22:03:50 ID:BZUH8zoo
自分達のケツさえ拭けない宗教が、他人を救える筈はない

ついでに‥300ゲトだった!
302南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/16(金) 22:11:16 ID:3VZ36+eM
>>297
やはり、現世も安心して暮らして、来世も幸せになりたいからです。

仏教は、キリスト教・イスラム教・儒教・神道等より、三世の因果を明確に説きます。
単なる心の慰めではなく、具体的に苦しみから救済される方程式を示しているのが仏教の特徴です。
303南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/16(金) 22:14:22 ID:3VZ36+eM
>>300
創価学会・顕正会の人には、積極的に大石寺に帰るように話ています。
304お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/16(金) 23:01:38 ID:NizKYifo
>>279
きみは結局さんざんROMってもないのに脊髄反射したことを謝罪しないのかね?
無礼者とはきみのことだね?
それからさ(・ω・`)きみね「しったかぶり」とか「人を見下す無礼者」って正宗の信者
(私を除く)のことだと思うけど自分の仲間を中傷するってどういうこと?
意味わかんないな。
かりにさ気味の下衆な中傷が正宗信者に対して質問してる人に対してなら具体的に言わないと
失礼だよ?それこそ「知ったかぶり」「無礼者」だよ。
きみはもっと自分を省みたほうが絶対いいよ!(・ω・`)

それから、私が法華経の成立過程を知っていると認めたが謝罪はないのかね?(・ω・`)
 きみは私が 法華経の成立過程を知らない と噛み付いてきたではないか!

きみはROMってないのに「さんざんROMった」と言って 誤読 で脊髄反射して反論してきて
謝罪もなしに私が「法華経の成立過程を知っている」ことを黙認しているがどういうことだ?

それから >君の研究成果では無く研究者の書物から得た知識だと思うんだけどね。
これはどういうことだ?書物からの知識のどこがいけないのだ?
説明してくれ。

>大乗の思想が釈尊に由来する事を資料をもって証明することはできない。
>状況証拠を持って説明しても同意は得られないだろう。
だったらさ、日蓮正宗など信じるなよ。
普通の白紙の脳内では 君が言うように証明できないし同意などできないんだよ!
なぜ君は信じるんだよ?

>信仰を持たない君が日蓮正宗の有り方や、謗法なり異流儀の定義が>どうしてできるのか不思議だ。
信仰がなくても日蓮正宗の教義 主張を知っていればそのあり方を批判できるよね。
たとえば、過去は教義 主張がAだったのにBに変質したとかね。
謗法 異流儀の定義も正宗の教義を知っていればそれに違背する義を謗法 異流儀といえる。

305名無しさん@3周年:2007/03/16(金) 23:02:23 ID:nqIdaMf4
正宗が邪教だから層化や犬笑が生まれたんだ
正本堂建立の時払った金返せ!層化に盗聴された責任は生みの親の正宗にもある
このオレに詫びを入れろ
所詮、臭い臭いはもとから絶たなきゃダメ!正宗なんか潰れてしまえ!
306三百:2007/03/16(金) 23:06:24 ID:BZUH8zoo
>>303
お手並拝見としましょう
口(指先か)だけではないことを証明してください

>現世も安心して暮らし、来世も幸せになりたい

なんて欲深いんだ!
307お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/16(金) 23:14:42 ID:NizKYifo
>>279
>道理・文証・現証の上で法華経の成立過程なり一代五時八経説を往年の理解では成り立たない事を
>認める信者は君にとって不都合であろう。

ぜんぜん(・ω・`)不都合じゃないよ。
だってさ、それ認めたら正宗教義の否定につながる。
むしろこっちに都合がいいよ。
教義に重大な欠陥が発生してくるからね。
それを認めたらきみは実質的に正宗を批判してるのと同義ですよ。

>どちらにしても、俺の己義でもなく先行の信仰を持つ研究者の見解を受容しただけだが。
>具体的人名 堀日享上人・山川智応博士・松本佐一郎氏。
人の見解 主張に同意・受容してそれを基盤に発言したらその責任の所在は君にある。
正宗の教義やその解釈に対して正宗信者である君の教義解釈が
違っていたらそれは己義 異流儀である。
308名無しさん@3周年:2007/03/16(金) 23:25:19 ID:mPjBwAmF
南無妙法蓮華経さんが言う
 ・どんなアホでも日蓮正宗に帰依して題目をとなえるだけで成仏できる(悟れる)
 ・日本人すべてが日蓮正宗に帰依すれば平和な世の中が訪れる
はあながち嘘ではないと思います(あれ、2つ目は言ってなかったっけ)。

なぜなら、もし、日蓮正宗に帰依して微塵ほどの疑いも無く、この宗教で成仏できると
信じて題目を唱えていれば、迷いは生じないでしょうから、幸せなわけです。
きっと、別れていった方々が成仏できないのは、日蓮正宗の信心をやめたからで、
信じ続けていれば成仏できたという論も成り立つ訳です。

同様に、仮に日本人全員がなんの疑いも無く日蓮正宗に帰依することができたなら
それは全ての人が同じ価値観を持つことになりますから平和な世界が訪れるでしょう。

このこと自身はそんなに論理の飛躍があるようには見えません。
309お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/16(金) 23:38:55 ID:NizKYifo
>>294
ひとつあなたに質問したい。
なぜ正宗を信じるのです?
正宗はいまでも信じているんですか?

310無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/16(金) 23:54:10 ID:4N8R2nxA
>>308
理屈だけなら、其の通りであろう。
しかし、あくまで理想論であり、非現実的な考えである事は、正宗系に限らず、
宗教全てを見れば明らか。
分派分裂していない宗教なぞ有ろうか。
皆、解釈の相違により分かれており、平和とは程遠い。

正宗信仰を続けたとて、今後一切分派しない保障は皆無であることを考慮されたし。
平和への道は、他に有る。
311名無しさん@3周年:2007/03/16(金) 23:55:09 ID:BxEh2Kk+
>>308
なるほど。面白い見方ですね。ただし日蓮正宗のようなアホな宗派を信仰できるのは
アホな人に限られます。仮に人民の大多数がアホであるとしても、日蓮正宗とおなじ
アホ天国を地上に打ちたてようとしているカルトが1000個はあります。あるていどの
勢力を日本で持っている教団に限っても100個はあることが、この板に来る方ならば
お分かりでしょう。したがって1カルトが国を制する道筋がありません。

アホでない人はごく少数なのかも知れません。しかしそのアホでない人たちが納得
できるような思想ならば、そこからはじまって大衆に普及することはあり得ますが。
実際に、これまで文明はそうして進歩して来ましたから。
312名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 00:05:21 ID:aEYwifrn
迷いをなくす、思考を停止させるだけなら余所の宗教でもいいしなんならクスリでもいいじゃ。


価値観の統一はまずあり得ないと思うよ(最大公約数的な価値観を持たせることはあっても)。
我々人類は群であって一ではない。
この世界において個々人の座標は異なる。つまり、見える世界、見ている世界が違う。
(完全に同じ時刻に同じ場所から同じ対象を眺めるのは無理。)
他人と違う視点を持ち、他人と違う刺激を受けるのだから考え方が他人と同じになるはずもなく。
たとえ同一の理想、思想、宗教を掲げても個々人の座標が同一になるわけではない。
当然個々人の座標による視点の差、ズレが生じていく。変容、分裂、とね。
それは世界のあらゆる宗教、団体、国の歴史を見てもわかる通り。日蓮仏法もご多分に漏れず。

映画のエヴァみたいに人類を群から一個の存在にするか(笑)、
マトリックスに出てくる機械みたいなもので人類皆に同じ視点から世界を見せるか、
自分以外の人間皆殺しにするしかないんじゃないかな。思想の統一は。
313名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 00:17:45 ID:jbVGhB7z
なるほど、それぞれの最高真実の宗派の中の人は
  「現に、実際に、こんなに幸せになる、こんな良いものを信じないなんて!」
と思うわけですね。
314名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 00:20:44 ID:aEYwifrn
あと、まず価値観ありきで世界があるんじゃなくて、まず世界があって、(それを見る我々に)価値観が生じる。
皆が同じ価値観を持とうが世界自体が変わるわけではない。
そうだなぁ、イス取りゲームで考えてみようか。イスを資源だと見なしてみよう。
5人の人間、4個のイス。これでイス取りゲームをする場合。
5人が全員正宗信徒だろうが全員非信徒だろうがイスには4人しか座れない。
全員帰依しようがイスが湧いてきて全員座れました、なんてこたぁないんだよ。資源は有限。
315理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/17(土) 01:25:38 ID:TvS3r3tc
>>308
非現実的だけど、もし、日本人全てが正宗を信仰したとしても、犯罪がなくなる事も、貧富の差がなくなる事も、病気がなくなる事もない
それは、邪教のせいではない事の証明となる
その状況で、それを極楽と思えるほど、精神に異常をきたしてないかぎり、疑念を抱く者は大勢でる
つまり、全員が信仰した時から崩壊しはじめる
もっとも、有り得ない話しだし、それが可能ならば、正宗である必要もない
316理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/17(土) 01:38:03 ID:TvS3r3tc
題目君さ〜
そろそろRENさんの
>>286>>287の質問に答えてやりなよ
RENさんの質問も無視せずに答えたら?
いつも逃げてるように見えるよw
317名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 02:25:09 ID:jbVGhB7z
日蓮正宗以外の邪宗を信仰したらどうなるか
分かりやすい資料を見つけました。PDF ですけど。
http://toyoda.tv/hukyu2.pdf
こわいなぁ。私の家は念仏なんで、
性格がひねくれてるのかな。
318名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 02:37:40 ID:RDjEwdXt
>>317念仏はやめた方が良いですね。
唱えれば極楽浄土へ逝けるとは言うが、今生きている人間が幸せになれるとは言ってない。
今、この人生で幸せにならなければ、やる意味がないでしょう。

319名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 02:43:05 ID:jbVGhB7z
でも、心が落ち着いて、幸せを感じるので、この人生でも
十分救われているように思うのですが。感謝の念をいだきながら
暮らしていけるというか。肩の緊張がふっとほぐれるというか。
自分が阿弥陀仏と一体になる喜びを感じるというか。
320名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 02:48:33 ID:jwEioVmi
>>269
>御僧侶から法門を学ぶのが一番正確
まて・・・・小樽問答は本来正宗VS身延だった。
しかし、正宗は学会に押し付けたのだぞ。

>>273
「・・・かかる日蓮を用いぬるともあ(悪)しくうやま(敬)わば国滅ぶべし、・・・」種種御振舞御書

>>314
>皆が同じ価値観を持とうが世界自体が変わるわけではない。
考え方が違う。
信心をして自分の思想や業を変える。
ある事柄について同じような思想や業の人間が増えれば、環境も変わる、いや変わらざるを得ない。
(業は理解しにくいから別にして)思想ならちょっと考えればわかること。
極端な例は、戦争。
321名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 03:22:25 ID:aEYwifrn
>>320
>ある事柄について同じような思想や業の人間が増えれば、環境も変わる、いや変わざるを得ない。
うーん、解釈の違いだな。というか言葉が足りなかったか。すまん。
俺が書いた「世界自体は変わらない」の「世界自体」の意味は世界の質量、法則といった意味。
思想に基づく(基づかなくても)行動で環境が変わるのは当然理解してるさ。環境即我、我即環境、迫田利済。
だが限界はある。イスは増えないし、無から有は生まれない。
そういった意味で、世界自体は変わらない、そう書いた。
322名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 03:39:55 ID:8fXO8yys
奇跡を謳い文句にしたり、擬人化された崇拝対象を拝む宗教はやめたほうがいい。
奇跡なんて起きるかどうかわからない。信仰は悟りを究極の仏果におかねばならない。
人はサルから進化して現生人類になった。
宇宙を作ったつまりビックバンを起こした存在が、そのサルの進化した形(人)をしてるわけない。
宇宙の法が諸物を作ったのだから、歴史上に実在した応身仏もその核は法でなければならないし
あらゆる諸仏のルーツも法でなければいけない。
正宗のいいところといえば仏像を信仰しないで、十界文字曼荼羅を拝むところ。
これはつまり内観でしょ?この点は評価してもいいと思う。
目指した精神はいいのだが、正宗は肝心の根本を物である戒壇の大御本尊に置きこれを崇拝させるという狂態に陥っている。
323無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/17(土) 03:40:42 ID:36kx3K3c
>>317
事実無根であり、気にする必要は一切無い。
正宗系信者が事実て有ると主張するなら、統計的データを提示せねばならぬ。
データ無くば単なる占いと同じであり、受け取り方でどうにでもなる、与太話。

>>319
念仏でも問題無し。信ずる者は救われる。
大いに念仏を唱えるべし。

>>320
>信心をして自分の思想や業を変える。
前提として正宗を信仰することが条件のようであるが、論点先取である。
信仰するだけなら、様々な宗教があり、貴殿の思惑と違う宗教も多々ある。
条件を明記しない限り、我田引水と謗られるは必定。
何故正宗信仰が正しいかを示さねば、単なる妄言である。

宗教戦争を考えられたし。
宗派間抗争も、数知れず。正宗も同じ事。(宗創抗争)
信仰のみに囚われる莫れ。
324名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 06:40:36 ID:lFn/zBP/
>>317
信心は個人の自由なので、念仏でもかまわないと思いますよ。
無間地獄へ堕すということはありません。

ただ浄土信仰、つまり阿弥陀如来はこの娑婆世界の教主・仏ではなく、
娑婆世界で命終してから阿弥陀如来の西方極楽浄土へ生まれ変わる信仰である
ということは知っておいた方がいいでしょう。詳しくは浄土三部経をお読み下さい。

問題はその教えの性格や特性を知って、選びとるかどうかはあなた次第です。

即身成仏が絶対に優れた教えとはいえませんし。
325南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/17(土) 08:39:50 ID:xFiZ8vcA
>>319
念仏という教義は、経典に照らした時、法華経のことを
「千中無一」「捨閉閣抛(しゃへいかくほう)」「理深解微(りじんげみ)」と誹謗していますから、
これにのめり込むと無間地獄に堕ちることが決定してしまいます。
いくら信仰は個人の自由と言っても、好んで地獄に堕ちる必要は無いです。

念仏の害毒の特徴としては
「この世はどんなに頑張っても幸せになれない。阿弥陀にすがって死んでから幸せになろう」
という教えですから、これを信仰していくと、その思想的影響で
すぐに現実から逃避したがる、非常に諦めの強い、退廃的で優柔不断な性格や生き方になっていきます。
そして、現実を逃避する傾向があるので
日蓮大聖人が
「念仏をよくよく申せば自害の心出来し候ぞ」
と仰せのように、ついには自殺まで走る例が多く出ています。
中国の善導は、一刻も早く往生しようと、柳の木に首を吊って自殺を計り、
日本の法念も、死後に墓をあばかれて、骨を鴨川に投げ捨てられます。
その他、念仏の高僧等も、ただごとではない死様で地獄に堕ちています。

どうか、邪教を捨てて、日蓮正宗で正しい信仰につかれることをすすめます。
326お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/17(土) 09:05:46 ID:LeMEKkDW
>>318
法華経は不幸になると書かれてるから絶対やらないほうがいいということになるな。
327名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 09:37:49 ID:jbVGhB7z
>>325
ドキッ。
おっしゃることの大部分は嘘と思いますが、
全体的にそういう傾向があるかもしれませんね。
私は、念仏は信仰で得られるものが死後の不安を取り除く安心感くらいで
現世の利益を強調しすぎない、程よい信仰と思っていましたが、その反面、
若干、あきらめのよさなどの特徴があるのかもしれませんね。
キリスト教国にはキリスト教国独特の、イスラム教国にはイスラム教国独特の
特徴があるように浄土教の集団には浄土教の特徴があるかも。
近世でも日蓮至上主義の方々も危ない人が結構出ているのはその特徴かもしれません。
きっと程よい信仰が必要なんでしょう。

仏教は信仰とは別に実践とか修行という側面もありますよね。題目とか念仏は宗教的な
側面が強調されすぎのきらいもありますね。
328南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/17(土) 09:44:53 ID:hZ3Y1q1v
>>326
そんなことはどこにも書いてないです。

>>327
嘘は言ってないです。
御題目と念仏は薬と毒のように全く違うものですから、
どうか念仏を捨てて日蓮正宗で信仰されることをすすめます。
329傍観者@:2007/03/17(土) 11:45:19 ID:e9G51FqG
題目自体、念仏の真似をしたんだろう
さて、法華経って本当に問題だらけなんだな
そもそも、鳩摩羅什訳の妙法蓮華経の底本が存在しないことは、どういうことだ?
釈迦の出生の本懐なんだろう
それほど重要な経典であるはずなのに、存在しないとは
また、梵本(写本?)も何種類かあるようだし、一体何が本物か分からなくなってきた
ただ、分かったことは、鳩摩羅什訳は読み易いということだった
これについては誰もが一致していたから間違いないだろう
正宗も、誰からも正しい宗教だと認められれば納得するのだが
ま、どうでもいいか・・・

追記
法華経は、研究するには面白いかも
誰か卒論書かない?
330オヤジ ◆avupamp2lY :2007/03/17(土) 11:51:58 ID:6+pKqhGD
話がかみ合わないようなので問いを変えます。

正宗にも折伏のノルマあるいは折伏の目標数があると聞きましたが、
法華経氏の所ではどうなのでしょうか。
日如上人はノルマとも取れる数を言っていますよね。
331傍観者@:2007/03/17(土) 11:52:47 ID:e9G51FqG
当然、妙法蓮華経が偽物ならば、その偽物の上に成り立つ宗派は総て偽物になってしまうが
偽物ならば、さっさと消えて欲しいものだ

本物なんてどこにもないか・・・
332名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 12:03:24 ID:aYUU2kFj
ゴータマ・ブッダの教え(本来の仏教)は「信仰」ではない。
ブッダの教えを直接聞き、全員で慎重に確認した第一次結集に
近い原始仏典を読めば、ブッダの真意を読み取ることができる。

法華経はナンセンスきわまるでっち上げであることは、マトモ
な邪心のない智慧を持つものなら誰でもわかる。
荒唐無稽な空想小説にしか過ぎない。
事実に明らかに反するからだ。

しかし所詮「信仰」宗教であるかぎり、論じても無意味。
馬のウンコでも信じてしまえばそれまでだ。盲目馬鹿につける薬はない。

繰り返すが、ブッダの教えは「信仰」ではない。


333名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 12:04:01 ID:lWmfSke/
信者見れば本物がどんなもんか分かるじゃんかw
本物も偽物もなく、クソはクソなんだよ。
334名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 12:24:44 ID:8fXO8yys
>>147,148見ろよ
日道と晩年の日目は接点がまるで無い。
日目から日道への血脈相承なんかまるで無い。
日郷と日道の争いは単なる寺領争奪戦で
日道が自らの正当性を賭けたものではない。
仏道や血脈とは全く無縁のものだ。
335傍観者@:2007/03/17(土) 12:36:36 ID:e9G51FqG
法華経=釈迦物語
読み物としては面白い
皆さんも読みましょう
なんと日本では一番読まれていたお経だったとは
不覚にも今まで知らなかった

別称、日本の聖書かも…?

あ、一つだけ感銘したことがある
一乗経という考えは素晴らしい
考えは素晴らしいが、実行する方々が可笑しいことになるのか
↑特に具体的には明記しないが
336傍観者@:2007/03/17(土) 12:52:00 ID:e9G51FqG
>>334
1・仏教が最高の教えである
2・大乗非仏説論を論破
3・法華経の唯一仏乗の明示
4・妙法蓮華経の正確さ
5・日蓮が法華経に予証された上行菩薩である
6・日蓮本佛論の展開
7・日蓮滅後の門下の不協和の解説
8・現在までの興門の諸問題と大石寺の正当性を説明
それ以外にも無数の疑惑がある

つまり、法華経以外にも疑惑だらけってことだ
これは妄信の強要か?!
337傍観者@:2007/03/17(土) 13:17:49 ID:e9G51FqG
またまた法華経の話
妙法蓮華経が広まった理由
現代風解釈
オリジナル曲があり、何人もの歌手がカバーしたが、歌手のキャラ(歌唱力含む)やアレンジがよいものが流行った
ただそれだけのことか・・・
338名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 14:41:46 ID:E87sWLw5
法華経が広まった理由。

人々が真実の教えである、縁起の法を理解できなかったから。

339名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 16:03:12 ID:bhmXvkbA
血脈、唯授一人、金口嫡々といった非仏教、カルト、インチキ、狂信をなくさない限り
日蓮正宗が世間から相手にされることはない。
信者が人口の1%を超えることはない。あんなものを信じるのは変質者。
340傍観者@:2007/03/17(土) 16:19:09 ID:e9G51FqG
結論
妙法蓮華経は流行経典

流行はやがて廃れる‥筈なんだが
何故か人気だけはある

実力(歌唱力)は無いが、人気だけはあるアイドル歌手に似ている
個人的には実力派の演歌歌手の方が好きなんだが
以上雑記
341南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/17(土) 17:04:36 ID:r2qiMdxS
末法は法華経ですら利益はなくなるので、日蓮大聖人が顕された御本尊を拝まないと、自分達は脱益できない、と言われています。
釈尊在世の衆生は、仏法への理解力が優れていたのですが
今は悪人や愚人が充満する時代なので、日蓮大聖人の仏法が必要になる、ということです。
342南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/17(土) 17:15:45 ID:r2qiMdxS
>>330
日蓮大聖人の仏法は、折伏してこそ自分も他人も幸せになれますよ、という教えですから
折伏を進めるために目標を掲げます。自分のところは一年に一世帯以上です。
しかし、ノルマみたいに追い詰められて折伏する、て感じではなくて
みんな喜んでやってるて感じです。
自分もリアルでも折伏できたらいいと思います。
343名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 17:35:39 ID:kBEYkYiQ
>>342
リアル折伏、今のご時世では、それはもう無理でしょう
ま、無知な高齢者や若者を騙せば別だが
344名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 17:40:03 ID:kBEYkYiQ
あ、創価や顕正へのノルマは科して
しっかり達成してもらいたいものだな
345名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 17:46:57 ID:68IoZ5Ne
再掲載です

信徒数は世界規模でみて100万人程度みたいですね。
国内では、どれくらいだろう?

いずれにせよ信徒数が少ないようですが、
広宣流布なんて言っておきながら
700年も何やってきたんですか?
真実の教えなら700年もあれば、
それ相応に広がる筈ですが。

あなた方の作り出したのは、
宗門の信徒数をはるかに超える破門者達ですよね。
しかも世間的に随分迷惑な団体。

信徒数が全てでは無いなんていう詭弁でなく、
宗教としてこの700年無能に過ごしてきた現状を
宗門、信徒としてどう捉えてるのか教えて下さい。
346南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/17(土) 18:06:36 ID:yM9SDcZD
>>345
創価等が離れて一時的に減っても、大石寺に帰ってくるひとは多いですし、折伏も成果をあげていると思います。
あと、自分の書き方が悪くて誤解を与えましたが、
日蓮正宗はトップの池田大作や浅井昭衛を除名処分にしただけなので
創価学会員や顕正会員まで破門したわけではない、と思われます。
どっちにしろ、異流儀への折伏はおろそかにできないんだな、と思います。
347名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 18:22:38 ID:68IoZ5Ne
なるほど池田大作や浅井昭衛を破門にしただけで
創価学会員や顕正会員は日蓮正宗の信徒なんですね?

失礼ですが、あなたの発言は「思われます。」が
多用される嫌いがあります。
勿論、個人的な推察に基づくならそれで構わないのですが、
折伏をしようとしている以上、
宗門の公式見解をバックボーンに発言されていると
捉えていいのですよね?
(公式見解と言ってもあなたが宗門を代表して
発言しているという意味ではありません。誤解無きよう願います。)

それともあくまで個人的な推察にすぎず、
その「思われます」には発言に責任が持てないという
意味合いが含まれてますか?


宗門の公式な見解(もしくはそれに近い)というのなら
破門したわけではない創価学会員や顕正会員等をふくめて、
大体の信徒数は公称どれくらいなのですか?
348名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 18:23:45 ID:68IoZ5Ne
題目さん失礼。
>>347
>>346についてのレスです。
349名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 18:41:44 ID:ntpR1awE
>>339
逆の言い方をすれば、こういうのが人口の1%以上になったら恐いね。
法主が何か言えばそれを盲信するのってカルトだから。
350122=345=347:2007/03/17(土) 18:49:07 ID:68IoZ5Ne
>>346
今まで題目さんは創価学会員や顕正会員は逸脱してしまったと
何度も書いてらっしゃる。
これが、

>自分の書き方が悪くて誤解を与えましたが

ですか?
揚げ足とりをするつもりでは無いのです。
ただ、見解にブレを感じてまして、
それによってかなり大きな差異があるので
確認させて戴いてます。というのも
>>303
には、大石寺に帰るように話していると書かれてますが、
自分と同じ宗門の信徒を捕まえて「帰ってこい」は、
おかしいですよね。
やはり会員含めて破門したと解釈してしまいます。

>>347
に書きましたが、
やはり「思われます」に現れているように
宗門の公式見解を踏まえての発言ではないと考えて宜しいですか?
351無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/17(土) 19:24:15 ID:CL8eV2cz
 平成3年 対立が、深刻化する。
      宗門が、組織としての創価学会とSGIを破門。(会員に対してはお咎め無し)
      宗門が、池田氏個人を信徒除名。
 平成9年 宗門が、「宗規」の一部を改正。創価学会の会員個人が、「日蓮正宗檀信徒資格を喪失」。

過去に正宗公式サイトにあった年表より。

とっくに破門されておる。
352南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/17(土) 21:44:28 ID:s/sWgGuR
>>350
師は針の如く、弟子は糸の如し、と言われるように
除名された池田大作と浅井昭衛についていけば、
当然変な信仰姿勢になり、逸脱してしまうといえます。
創価も顕正も、日蓮大聖人の仏法を信仰しているわけですから
根本の大石寺に帰ってくるのが当然だと思います。
自分はただのいち信徒ですから、
公式見解は期待されないほうがいいと思います。
353名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 21:49:41 ID:yV7/AeAr
人間にとって生命ほど尊いものはないが、その生命も義を行うために、時に捨てなければならないから、
この世において最も価値のあり、尊ぶべきものは義を実践することで、人間は最も人間らしく生き、人間の本質を遺憾なくはっきできるというのである

義ってんだ?
354南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/17(土) 21:50:22 ID:s/sWgGuR
>>349
御法主は全世界の成仏を導く責任ある立場の方ですから
あなたの言うように、仏法に反して勝手な言動をする、なんてことはまず有り得ません。
新興宗教と一緒にしないでください。
355122:2007/03/17(土) 22:24:10 ID:68IoZ5Ne
>>352
どうも歯切れが悪いですね…。
無為さんの引用だと会員は破門されたようですが

創価学会員や顕正会員は破門されたんですか?
それとも信徒なのですか?
それなりにしっかりしたお答えが欲しいです。

(A)破門されて信徒じゃないから「帰ってこい」なのですか?
(B)破門されてないし信徒のままなのに「帰ってこい」なのですか?
356南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/17(土) 22:34:17 ID:duDn6JLx
>>355
どっちかと言われたらAです。

特に顕正会で信仰すると
満足な教義も教えてもらえずに
変な折伏をすることになるので、大石寺に帰って信仰すべきだといえます。
357名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 22:39:07 ID:jwEioVmi
>>354
> 御法主は全世界の成仏を導く責任ある立場の方ですから
ヲイヲイ・・・・先代の法主は、某外国に行った時花和尚と呼ばれなかったか?
ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E6%97%A5%E9%A1%95%E3%80%80%E8%8A%B1%E5%92%8C%E5%B0%9A%E3%80%80%E5%8F%B0%E6%B9%BE&lr=
358122:2007/03/17(土) 22:45:10 ID:68IoZ5Ne
>>356
確認いたします。
では、
>>346
に題目さんが書かれていた

>あと、自分の書き方が悪くて誤解を与えましたが、
>日蓮正宗はトップの池田大作や浅井昭衛を除名処分にしただけなので
>創価学会員や顕正会員まで破門したわけではない、と思われます。

は誤りですよね?
359南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/17(土) 22:47:11 ID:vos/LhCB
>>357
日蓮正宗は邪教を認めないので、反発する者が多いです。
ですから、そういう他愛ない妄言で中傷するものがいます。
どうか、嘘を嘘と見抜いて日蓮正宗で信仰してください。
360南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/17(土) 22:53:39 ID:vos/LhCB
>>358
創価学会員や顕正会員でも、両会長を信仰しているわけではなくて
日蓮大聖人の仏法を信仰しているわけですから
より幸せになるために、大石寺に戻ることをすすめます。
361122:2007/03/17(土) 23:00:54 ID:68IoZ5Ne
質問の回答になっておりませんよ?
それほど回答に窮するような質問をしているとは
思いませんが、どうされたのでしょう。

誤り、認識不足だってこともあるでしょう。
あなたが宗門そのものってわけじゃないんだし。

>あと、自分の書き方が悪くて誤解を与えましたが、
>日蓮正宗はトップの池田大作や浅井昭衛を除名処分にしただけなので
>創価学会員や顕正会員まで破門したわけではない、と思われます。

この表記は誤りだったのですか?
362南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/17(土) 23:06:04 ID:YGsFBrhc
やはり、自分の間違いです。
日如上人も、創価学会は現代の一凶と言われてますから
両者とも日蓮正宗に戻るべきです。
363122:2007/03/17(土) 23:09:48 ID:68IoZ5Ne
回答ありがとう御座います。
まずはきちんと誤りを認められた姿勢には敬意を表します。
364無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/17(土) 23:42:51 ID:CL8eV2cz
題目殿。
個人的な考えと、指導されたものを一緒に述べるから、貴殿の意図が伝わらない。
貴殿の個人的な意見は、皆に断った上で述べるのが筋と存ずる。

ところで、これまでの様々な質問に対する返答は如何致すか、ご存念の程を伺いたい。
365354:2007/03/18(日) 00:40:52 ID:u3w0M9K1
>>359
まじめな信者のようだから・・・・まあこれを見て味噌。
阿部日顕への公開質問状(七〇項目)
ttp://www.nichiren.com/jp/thesis/m060102.htm
これは、日顕の無駄遣いの一例を思い出して、「大石寺 出張所 日顕」でぐぐった結果見つけたもの。
あとは、
地涌トップ
ttp://www.houonsha.co.jp/jiyu/の「地湧」選集を見て味噌。

後は、「日開 日柱 日正 日亨 選挙」で具具って味噌。(管長選挙他)
(これは、当時の一般新聞にもたびたび叩かれたほどの腐敗選挙だったと。
宗門では言い訳しているようだが、新聞のほかにも警察沙汰ありの文部省の裁定ありで動かしようのない事実だ。)

法主だからといって無条件に信用するなど、アホの子だ。
366南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/18(日) 01:04:05 ID:1yo+zGNU
>>364
出きる限り答えたいです。

>>365
創価の幹部には、嘘の中傷をはやくやめてほしいと思います。
そうでないと地獄に堕ちます。

どうか、魔にたぶらかされないで日蓮正宗で信仰しましょう。
367無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/18(日) 01:12:49 ID:1+4TLbOM
>>366
然らば、それなりのレスをするのが礼儀というもの。
最低でも、自分が最後に書き込んだレスまで遡ってから、皆のレスを確認すべき。
飛ばしていないのであれば、一言はレスし給え。
368お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/18(日) 01:36:52 ID:yP8KTtqK
>>366
だまされてるよ(・ω・`)
きみをみてるとかわいそうになってくるよ
369名無しさん@3周年:2007/03/18(日) 01:55:37 ID:eg0+yj0l
>>365
横レスすまぬ。真面目な信者と書きつつ味噌では失礼ではありませんか。
公開質問状は、創価に魂を売り渡した元坊主。
宗門が相手にしないのは当然です。

地湧は、為にするための怪文書です。

管長選挙は、その通りですがあなたとどう関係するのですか。
日蓮正宗には、法主信仰はありません。アホの子とは無礼なので南無妙法蓮華経さんに詫びなさい。
370理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/18(日) 02:37:31 ID:S5VXBZy/
>>369
正宗、学会の双方から勧誘さるてるぐらいで、利害関係のない者から見れば、
公開されてるのだから、証拠をもって客観的に誰もが正宗が正しいと言える解答すればよいと思うがね
主観的反論しても、逃げてると判断するよ
日本人全てが正宗を信仰する事をめざすなら、学会員を破門したかどうか知らなかった信徒の意見よりも宗門の公式発言の方が、より正宗の為になるのでは?
勿論、嘘が発覚すれば、責任をとるぐらいの公約は欲しいがね
371理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/18(日) 02:54:02 ID:S5VXBZy/
>>366
嘘と断言し地獄に落ちるとまで言うのなら、
創価が反論出来ないように証拠を提示しながら、客観的に証明をすべき
公平に見ても、主観的反論のみでは、正宗が逃げたようにしか見えない
372名無しさん@3周年:2007/03/18(日) 02:57:32 ID:eg0+yj0l
>>370
>>1
の日蓮正宗 青年僧侶邪義破折班のページに一応回答してあります。
法に則り正邪の判別は、御本佛がなさいます。宗制宗規上は、法主の専権事項です。
どちらにしても、これは宗内問答で外部の方の容喙するところではありません。
373理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/18(日) 03:53:56 ID:S5VXBZy/
>>372
法主が正しいかどうかは
法主が判断するから、部外者には関係ないと言うわけか
もはやカルトとしか言いようがないな
部外者には関係ないと言いながら、正宗に帰依しろとは、片腹痛い
374名無しさん@3周年:2007/03/18(日) 05:38:35 ID:zUSVh7Pa

給料未払いな上、クビにされました

信心、唱題が足りないのでしょうか?
375心と宗教と名無しさん:2007/03/18(日) 07:06:01 ID:jSPbBXT1
>>374
そうでしょうねえ。
376心と宗教と名無しさん:2007/03/18(日) 08:19:00 ID:k8X9HZNf
法主が絶対だというあほどもの集まりが正宗。
日顕宗、日蓮邪宗、アホだら法主教、オウム血脈教。どれかに改名したほうがいい。
典型的なカルト、狂信者、バカ、社会の脱落者。
377南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/18(日) 09:08:26 ID:ZByt78ij
>>376
そもそも御法主絶対論というのは、日蓮正宗に限って存在しないことです。
「時の貫首たりと雖も、仏法に相違して己義を構へば、之を用ふべかざる事」(日興遺誡置文)
とありますから、御法主でも仏法に反する己義を構えると、日蓮正宗の信徒はこれを用いない、というのが仏法です。
ですが、こういう事態は考えられないので、まず心配する必要がないといえます。
とりあえず、あまり意味の無い誹謗は罪を作るだけなので、やめた方がいいです。
あなたも日蓮正宗で信仰することをすすめます。
378心と宗教と名無しさん:2007/03/18(日) 12:06:17 ID:iCZx0Aey
「時の貫首たりと雖も、仏法に相違して己義を構へば、之を用ふべかざる事」を正しく解釈していれば
妙信講の問題も、正信会の大量顰斥騒ぎも、創価学会の離脱もなかった。
日達は、時の貫首は誰を役僧に用いてもいいけど仏法に相違して己義を構えたものは用いてはならない、
これは貫首の権限を現したものだというとんでもない解釈をした。
時の貫首でも己義を構えることは多い。日達を見てみろ。自分の身内ばかり優遇していたではないか。宗門の私物化だ。

学会が宗門のいうことを聞かなくなったのも、顕正会が国立戒壇に固執するようになったのも
日達のあまりに教学力が低いのと権力に執着することにあきれたのが原因。
学会や顕正会を正しく指導できなかった日達や日顕の責任は重い。
379心と宗教と名無しさん:2007/03/18(日) 12:30:30 ID:eg0+yj0l
>>373
お腹が痛いときには正露丸を飲みなさい。
380オヤジ ◆avupamp2lY :2007/03/18(日) 13:45:25 ID:X8hPKSVz
話の流れを切って申し訳ないが折伏について続けます。
>>342
折伏のいわゆるノルマは顕正会ほど厳しくはないと思われますが推奨されていることはたしかですね。
ただ、単位が〇人じゃなくて世帯なのでしょう。
ほかにそんな言い方をしているのは学会位じゃないかなぁ。

上記は素朴な感想ですが問いとして2ほど。
・歴代上人、大石寺の僧侶、末寺の僧侶は年間何世帯の折伏を行っていますか?
また、僧侶の折伏の目標数はどれほどでしょう。
・日蓮が活動していた時代、折伏を行っていたのはどのような立場の人でしょうか。
つまり、日蓮が折伏しろと末端の在家信徒に指導していたのでしょうか?
381心と宗教と名無しさん:2007/03/18(日) 15:25:36 ID:eg0+yj0l
>>380
問いに対する回答
歴代と書いてありますが、語尾が現在形なので回答できかねます。
現在の折伏についてなら、目標は広宣流布にあります。
鎌倉時代についてなら、出家の立場にある方が主に折伏を行っていました。
在家信徒への折伏の御指南はあります。


382南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/18(日) 16:18:24 ID:EuB+IqFP
御僧侶が何人折伏をしていらっしゃるか、という数は
具体的に聞いたことがないので言えませんが、折伏をされていることは確かです。
本山の周辺では、御先師を筆頭に、異流儀に対して折伏をしています。
383法華経研究者:2007/03/18(日) 16:19:08 ID:s1mFfLY/
ちょい確認
「南無妙法蓮華経」は、日蓮聖人が考えだした訳ではなく、天台宗で前から唱えられていたって本当?
もしそうなら、本門の題目とはならないよな
384南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/18(日) 16:30:36 ID:uv5oMCUe
そもそも、新しく勝手に教義を考え出す、というのが邪教の姿だと思います。
日蓮大聖人は、元々存在していたけれども、秘されていた南無妙法蓮華経を、
末法の時に合わせて初めて広められたのであって、
これはまったく自作ではない、と仰せられています。
385理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/18(日) 16:34:44 ID:S5VXBZy/
>>379
片腹痛いはね
お腹が痛いのではなくて、文語形容詞で、意味は身のほどを知らない相手の態度がおかしくてたまらないだよ
知らないようなので教えとく
よって、腹への気遣いは不要
386法華研究者:2007/03/18(日) 16:56:50 ID:s1mFfLY/
>>384
釈迦も自分が説いた仏法は前から存在していた
と自ら説いたようだが
南無妙法蓮華経もそれと同じという意味か
ならば、仏法=南無妙法蓮華経となるが、そう言いたいのか?
387心と宗教と名無しさん:2007/03/18(日) 17:58:25 ID:C/zeRBy2
日蓮は修羅
388心と宗教と名無しさん:2007/03/18(日) 18:02:42 ID:yaWISd9r
権力悪に対しては命を賭して諌めている
389理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/18(日) 18:15:48 ID:S5VXBZy/
>>383
資料が少ないので、憶測ではあるけど、題目は平安中期に天台宗の貴族の間で唱えられたと言われている
天台宗の僧侶は朝題目、夕念仏と言っても、実際、題目や念仏を唱えるだけと言うのとは違うらしいが、平安貴族の間では唱えられていたらしい
ただし、称名念仏の影響に過ぎず、日蓮系のような、題目に教義の中心となるような意味あいはなかったようだね
390南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/18(日) 18:22:42 ID:Fe3ONKGs
>>386
はい。
「前代未聞の故に耳目を驚動し心意を迷惑す。」
と言われますが、日蓮大聖人の仏法は、先哲も心の奥では希求しつつも
直接説き顕すことは出来ませんでした。
日蓮大聖人は、大慈悲の心で、自身の命を惜しまず、末法の愚人・悪人のために
即身成仏の南無妙法蓮華経を示してくださいましたから、
全ての人の父親と拝すべき方である、といえます。
391心と宗教と名無しさん:2007/03/18(日) 18:28:52 ID:eg0+yj0l
>>385
ありがとう。一つ賢くなりました。

法主が正しいかどうかは
法主が判断するから、部外者には関係ないと言うわけか

上記のようなことがあるわけない。過去の例では大衆が判断している。
部外者が教団内部の紛争に立ち入れないのは、当然でしょう。

>>386
仏法は南無妙法蓮華経の五字七字に収まります。
392法華研究者:2007/03/18(日) 18:32:53 ID:s1mFfLY/
>>389
詳しい解説ありがとう

>>390
んー、南無妙法蓮華経は南無妙法蓮華経で、誰が見ても同じ言葉であるはずだが
日蓮聖人によってその意味合いが変わったとは
やはり理解不能だ
393南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/18(日) 18:48:04 ID:QA/D9qL5
>>392
やはり、大難を乗り越えて宗旨を確立された、という事実が
法華経に予証される上行菩薩の姿と一致するところに
日蓮大聖人が南無妙法蓮華経を広めるために出現した久遠元初(いちばん大元という意味)の仏様である、という根拠があります。
394心と宗教と名無しさん:2007/03/18(日) 19:03:51 ID:jJV57acQ
>>389
経題を唱えるのは、結構昔からあるらしい
たとえば観無量寿経

方等経典を誹謗せずといへども、かくのごときの愚人、多く衆悪を造りて慚愧あることなけん。
命終らんとするとき、善知識、ために大乗十二部経の首題名字を讃ずるに遇はん。
かくのごときの諸経の名を聞くをもつてのゆゑに、千劫の極重の悪業を除却す。
智者また教へて、合掌・叉手して南無阿弥陀仏と称せしむ。仏名を称するがゆゑに、
五十億劫の生死の罪を除く。

大乗十二部経の首題名字を唱えることが、念仏には劣るものの善行として紹介されている
また、続高僧伝の天台大師智の臨終の場面には
「便令唱法華経題。(大正大蔵経50 567-b11)」
が出てくる。

ただし、その記事に前後して、
「於彼仏前命終。施床東壁面向西方。称阿弥陀仏波若観音。」(大正大蔵経50 567-a26)
「又聴無量寿竟。仍賛曰。四十二願庄厳浄土。華池宝樹易往無人云云。」(大正大蔵経50 567-b13)
と、西方に向かって横臥し、阿弥陀仏や観音の名を称えたり、浄土を讃え浄土往生を願っている


勝手な想像だけど、経題と経の一部分を読んで全体を読んだこととする転読も関係しているかもしれない
395理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/18(日) 19:17:07 ID:S5VXBZy/
>>391
あれっ、正邪の判断は法主の専権事項じゃなかったの?
大衆の判断なの?
で、実際には何を大衆が判断したの?
あと、あれは70項目の質問だよね
正宗では、法主に質問する事は抗争になるの?
質問に対する答えが宗旨に背くとしての法主の自任要求などに部外者が立ち入れないのはわかるが、
勧誘されている側の人間が、あの質問を見て、どうなんだろう?と思うのは当然であって、それを内部抗争への介入と言われては、やはりカルトと思わざるを得ない
396南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/18(日) 19:18:03 ID:vqRJaHB/
念仏は、日蓮大聖人も厳しく制止されていますが、
法華経および釈尊を押し倒す教義なので、無間地獄に堕ちてしまいます。
397南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/18(日) 19:22:57 ID:vqRJaHB/
>>395
カルトでも、御法主は間違うことはないので、別に良いと思われます。
むしろ、熱心に信仰した方が、即身成仏に繋がるので、多いに推奨すべきだといえます。
前も書きましたが、カルトかどうかより、
本尊や教義の内容の方が問題です。
398神も仏も名無しさん:2007/03/18(日) 19:59:22 ID:eg0+yj0l
>>395
法主自身が正邪に迷えば本人に判断つきませんでしょ。
それ以外の正邪の判断のことです。
法主に質問することが、抗争になるのではなく質問に名を借りた法主誹謗です。

もちろんあなたが疑惑を抱くのは、当然でそれを目的とした悪質な質問状です。
創価がカルトなので部外者を洗脳しています。
すでにあなたが犠牲者です。
399名無しさん@3周年:2007/03/18(日) 20:00:32 ID:/K10ujd+
>>384
では、日蓮は天台宗で法をすべて修めてから一宗を立てたのか??
単に日蓮は独学で法華経が最高だと判断しただけではないか。


>>386
過去七仏などの記述が阿含経典群から散見されるように、
過去仏の信仰は古代インドで既にあったようです。
したがって釈尊が悟った仏法と過去仏、
そして未来の仏が悟る法に差はなくすべて同じでしょう。

このことからしても、末法の本仏が明かす「題目」が最高で
釈尊の説いた「法華経」は末法では通用しない、
というのはデタラメといえるでしょう。
400名無しさん@3周年:2007/03/18(日) 20:04:55 ID:/K10ujd+
>>396
念仏が釈尊と法華経を押し倒す教義なので無間地獄に堕ちる…、ほぉ〜。
その根拠をチャート式にでもしてわかりやすく破折してくださいな。
401南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/18(日) 20:11:31 ID:4K5Jt5Ho
>>399
日蓮大聖人は研鑽されつくした上で立宗されました。
釈尊が説いた法華経が末法では通用しない、というのは
釈尊自身が言っていることですから、なにも日蓮大聖人の自作でもデタラメでもないです。
また、なぜ時代に応じて南無妙法蓮華経が必要になるかというと
病人でも、軽病の者には軽い薬をほどこし、重病の者には激薬をほどこすのと同じように
末法の衆生は、法華経の文上脱益だけで成仏することはまず不可能なくらい命が汚れていますから
どうしても、日蓮大聖人の顕された御本尊と御題目が必要になってくる、ということです。
402理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/18(日) 20:17:17 ID:S5VXBZy/
>>398
別に創価に洗脳されてもなければ犠牲にもなってない
あれを見て、疑問に思う人間がいる事が理解できるなら、具体的根拠をあげて、単なる誹謗である事を客観的に証明しては?と言っている
主観的な否定は信仰をもってない者には通用せず、
また、そういった者に勧誘をしてる以上、客観的に疑念をはらしてはどうかと言っている
それを法主の専権事項だの、部外者には関係ないだの言ったのは、君ではなかったかい?
403無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/18(日) 20:18:32 ID:1+4TLbOM
散々出てくるが、信者の方々は「地獄」の存在を証明されたし。
証明できなくば、「無間地獄に落ちる」という言い方は止められよ。
404名無しさん@3周年:2007/03/18(日) 20:20:33 ID:/K10ujd+
ウソウソ。法華経が末法でも通用しない、と言ってる時点でカルトだよ。
よく読めばそんな事は書いてないはずだよ。寿量品のどこをどう読んだ??

研鑚と言えば聞こえはいいが、日蓮は天台の法を窮めた訳じゃない。
厳しく言えば独学、つまり大乗中の声聞縁覚に陥った。

つまりわかりやすく言えば、一宗を立てるというのは
本来はどこかでその法をすべて修めるんだよ。

日蓮は天台宗から一宗を立ててもよい、という免許皆伝すら得てないだろう。
405理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/18(日) 20:25:25 ID:S5VXBZy/
>>398
それと、法主が正邪の判断に迷い、大衆が判断した事例は何?
過去の例ではと言ったんだから例があるのでしょう
題目君は、法主が誤ったり判断に迷ったりしないとの主張なので、そういう例があったのかは興味がありますね
406名無しさん@3周年:2007/03/18(日) 20:25:47 ID:/K10ujd+
>>401
何度も言うけど、仏教は否定の否定。
したがって釈尊(経典上ね)は、末法すらも否定している。
それが本来の仏教。でないとオカシイ。

それぐらいわからないのかい?日蓮系では。

私のレスを見ればわかると思うけど
首尾一貫して、「末法はあって、ない」ものと断言してるよ。

ヒント:三世の仏、寿量品、涅槃経などいっぱいある。
407神も仏も名無しさん:2007/03/18(日) 20:28:20 ID:m4W84g/Q
正宗信者で熱狂的な人は顕正会信者とほとんど変わらないな。
どこの宗教でも用いれる理屈(論点先取)を用いて我のみ正しいとする愚はどうにもならんのだろうか。
408南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/18(日) 20:31:11 ID:4K5Jt5Ho
>>400
浄土宗・浄土真宗の依経である「無量寿経」に説かれる「四十八願」の第十八願では
「正法である『法華経』を謗る者は救えない」と断言しています。
ですが、浄土宗では「法華経」を押し倒して「無量寿経」を最高としてしまっているので、自己矛盾してしまっています。

また、阿弥陀仏という仏は、釈尊が説かれた方便の経典に登場する「架空の仏」です。
現実の世界に出現して、全ての人を救う「真実の仏」である釈尊に背き、阿弥陀仏を立てる、というのは
知らずとはいえ正法を背くことになりますから、罪を作ることになります。
浄土教では、まったく力の無い念仏にすがるので、仏の生命力は開くことはできませんから
日蓮大聖人が、
「念仏をよくよく申せば自害の心出来し候ぞ」と仰せのように
どうしても厭世思想と現実逃避に片寄り、ついには自殺まで走ることがあります。
どうか、日蓮正宗に帰依して力のある御題目を唱えることをすすめます。
409名無しさん@3周年:2007/03/18(日) 20:31:58 ID:/K10ujd+
>>401>>404
余談だけど、釈尊だって修行中はアーラーラ・カラーマなど三人の師匠に仕えたが、
すべてその師匠から自身が説いたそれぞれの法を悟った認められてるよ。
ただ、釈尊自身はもっと高い悟り(因果の理法)を目指したから、
各師匠が引き止めても、すべてその元を去ってるけどね。

さて、日蓮は如何??天台宗から認められた??
410法華研究者:2007/03/18(日) 20:32:30 ID:s1mFfLY/
>>393
大難を乗り越えて法華経を広めたから、法華経に予証された上行菩薩が日蓮となった
となると、根拠は法華経のみか
それならば、法華経いや妙法蓮華経が真の経典であることが絶対条件となる訳だが
梵本(写本)は沢山の種類があり、また漢訳も何種類かあったようだ
しかも、妙法蓮華経の翻訳の基礎となった梵本(写本)は現存していないという
妙法蓮華経が正訳であり、真の釈迦の教えであるという根拠は、一体どこから生じたのか?
411名無しさん@3周年:2007/03/18(日) 20:32:55 ID:e8N+v6C+
>釈尊が説いた法華経が末法では通用しない、というのは
>釈尊自身が言っていることですから、
あら、釈尊が何経にどのように言っているの?
412名無しさん@3周年:2007/03/18(日) 20:36:27 ID:/K10ujd+
>>408
ごめんね。なんか言いがかりみたいになったけど。

ググったけど、それは百花繚乱に書かれてあることと同じだね。
しかし無量寿経では、「誹謗正法」とあるだけで、
それが「法華経」そのものであるとは一切書かれてないんだよね。

それは勝手に当てはめた解釈でしかないんだよ。
413南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/18(日) 20:41:55 ID:y7mClnSP
>>411
「大集経」という経典で、正法時代、像法時代、末法時代がある、と示されています。
また、法華経の「薬王品第二十三」に
「我が滅度の後、後の五百歳の中に、閻浮提に広宣流布して、断絶すること無けん」
と説かれ、末法において、一切衆生を済度する南無妙法蓮華経が、
永久に断絶することなく広宣流布すると予証されています。
414無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/18(日) 20:45:26 ID:1+4TLbOM
前から申しておるが、「百禍繚乱」は、正宗の破折ガイドを使用しておる。
つまり、身内の文言であり、文証となり得ない。
415南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/18(日) 20:46:30 ID:y7mClnSP
>>412
念仏は法華経のことを
「千中無一」「捨閉閣抛(しゃへいかくほう)」「理深解微(りじんげみ)」
と誹謗していますから、
正法に背き無間地獄に堕ちてしまいます。
どうか、邪教は捨てて正しい信仰をしましょう。
416名無しさん@3周年:2007/03/18(日) 20:48:47 ID:/K10ujd+
>>413
では質問を変えよう。

釈尊の説く法華経は末法では通用しなるので
題目こそが救える、というのは法華経のどこに書いてある??
417名無しさん@3周年:2007/03/18(日) 20:51:11 ID:/K10ujd+
>>412>>415
あのさぁ、412で書いたことにたいする答えになってないよ。

無量寿経の中には「誹謗正法」とはあるが
それが法華経ということは一切書かれていない。

これでも、まだそう答える??
418神も仏も名無しさん:2007/03/18(日) 20:53:23 ID:m4W84g/Q
回答不能に陥ったとたん相手を誹謗する姿勢もいただけない。
本人は反論のつもりでやってるのかもしれないが。
419法華研究者:2007/03/18(日) 20:53:28 ID:s1mFfLY/
>>393
確認することがもう一つあった
何故、上行菩薩から久遠元初の仏になるのか?
上行菩薩=久遠元初の仏と法華経にあるの?
ふと疑問に思ったので
420名無しさん@3周年:2007/03/18(日) 20:56:46 ID:/K10ujd+
たしかに念仏宗では、法華経を
「千中無一」「捨閉閣抛(しゃへいかくほう)」「理深解微(りじんげみ)」と断じたよ。

でも、それが何故、法華経を誹謗する事→無間地獄に堕ちる、になるの??

百花繚乱でも、法然は法華経を讃えながら、と書いてるじゃない。
法華経以外を用いたら、それが誹謗となるという図式がそもそも成り立たん。
421名無しさん@3周年:2007/03/18(日) 21:11:25 ID:vGpaKn88
>「正法である『法華経』を謗る者は救えない」と断言しています。
正法というのは、なにも法華経とは全く書いていない。
正法とは仏法そのものである。
未だに五時八教を信じ、無量義教によって他宗を方便あつかいにするのは、
全く時代遅れであり、洗脳されている。
阿弥陀仏は釈尊の悟りにより、感知せられた仏であり、一切の衆生を
救いたいという願いを持ったエネルギー体と言っても良い。
阿弥陀様の救いに遭えば、この世からハッキリとこの世における
最大の幸せ(喜び)が与えられる、即ち親鸞聖人は獲信見敬大慶喜と
言われている。

422理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/18(日) 21:14:02 ID:S5VXBZy/
「我が滅度の後、後の五百歳の中に、閻浮提に広宣流布して、断絶すること無けん」は法華経の事で題目ではないし、
無量寿経のいう正法も法華経ではない
いろんな経典の文を書かれてもないのに独自解釈し正当化する、答えに窮すれば、亡国だの地獄だの誹謗する
これを日蓮病と名付けるが、日蓮病では他者を納得させる事はできんよ
423南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/18(日) 21:18:02 ID:llCpnXu+
>>416
末法に出現して正法を弘通を一身に担う日蓮大聖人の姿が、
法華経のいたるところに予証されていることから、
南無妙法蓮華経こそが末法の正法である、といえます。

「神力品第二十一」において
「如来の滅度に於て(乃至)日月の光明の能く諸の幽冥を除くが如く、
斯の人世間に行じて能く衆生の闇を滅し」
とあり、また「勧持品第十三」に
「仏の滅度の後の恐怖悪世の中に於て我等当に広く説くべし
諸の無智の人の悪口罵詈等し及び刀杖を加うる者有らん(乃至)
数数擯出せられ塔寺を遠離せん」
とあります。
他にも様々あるのですが、これらの経文どおり、仏滅後の末法で
法華弘通によって数々の法難に遭われたのは
古今東西において日蓮大聖人ただお一人です。

この値難について日蓮大聖人は
「今日蓮は末法に生まれて妙法蓮華経を弘めてかかるせめにあへり。
仏滅度後二千二百余年が間、恐らくは天台智者大師も『一切世間多怨難信』の経文をば行じ給はず。
『数数見擯出』の明文は但日蓮一人なり」(種々御振舞御書)
と仰せられています。
末法に妙法蓮華経の五字を弘めて法難に遭われた日蓮大聖人こそ
法華経の行者であり、久遠元初の御本仏である、ということです。
424無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/18(日) 21:20:51 ID:1+4TLbOM
人間である釈迦を、時空を越える超人「釈尊」とする愚。
人間である日蓮を、救世主の如く崇める「末法の御本仏日蓮大聖人」とする愚。
425南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/18(日) 21:26:45 ID:llCpnXu+
>>420
経を説いた釈尊自身が、法華経のみが本意で、後の全ては方便だから捨てなさい、と言われています。

ですから、これに背いて方便経に執着するというのは
親が「テレビゲームをやめて勉強しなさい」といわれても
無視して遊び続ける子供と同じで、親の言葉を完全に舐めているといえます。
こういうものはいくら仏が慈悲に溢れていたとしても
一生成仏はとげさせてあげられませんから
地獄に堕ちてしまうことになります。
426神も仏も名無しさん:2007/03/18(日) 21:30:43 ID:z5REUS2Y
法華経を釈迦が説いたという証明を未だに為し得ないまま事実として他者へ語る不誠実。
427無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/18(日) 21:34:16 ID:1+4TLbOM
不妄語戒也。
428神も仏も名無しさん:2007/03/18(日) 21:34:58 ID:yB64eqGx
すみません。日蓮正宗の言う地獄ってどんなところですか?
苦しいのでしょうか? 日蓮正宗の信者さんたちは苦しい
地獄に行きたくないから日蓮正宗を信仰されているのでしょうか?
429神も仏も名無しさん:2007/03/18(日) 21:45:07 ID:1+4TLbOM
>>427
文の途中での書き込み、失礼致した。

不実を語るは、不妄語戒を破る者也。

正宗という一つの情報源のみを頼りに発言すれば、題目殿他、正宗系信者のような、
偏ったことしか言えないのは道理。
ここまで見てきて、なにやら、反日韓国人と同じに見える。
430南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/18(日) 21:46:09 ID:JxM61JQ/
>>428
地獄にも罪によって様々な階があるんですが、
最も重い罪が正法誹謗で、無間地獄というところに堕ちます。
ここは、苦痛が絶える間が無い(無間)といわれ、仏も説くのを躊躇うほどの苦しみと言われています。

逆に、正法を保つものは、現世も安心して暮らし、
後世は霊山浄土という寂光土(じゃっこうど)に行き
永遠に崩れない幸せを手に入れます。
また、衆生に説法して成仏に導くために、自在に生まれかわることができる、と言われています。
431南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/18(日) 21:48:51 ID:JxM61JQ/
>>429
どうか、他愛ない誹謗はやめて
すなおに日蓮正宗で信仰されることをすすめます。
432無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/18(日) 21:49:43 ID:1+4TLbOM
>>430
文証は如何致した?
433無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/18(日) 21:51:29 ID:1+4TLbOM
>>431
>他愛ない誹謗
事実であるが。
そうでないというのなら、反論されよ。
434理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/18(日) 21:58:55 ID:S5VXBZy/
>>426
また、日蓮病かよ
証明されてない釈迦直説を前提とし、
養育者たる親が子に対し指導する例えを使い、
日本人の親と言った日蓮の言う事を聞かない者を愚者と言う
日蓮が正しいと証明されてない以上、
そのような例えは無意味だ
435神も仏も名無しさん:2007/03/18(日) 22:01:30 ID:yB64eqGx
>>430
お釈迦様が方便としてでも一度は説いたものを信じて、多くの人々が
無間地獄に落とされたとしたら、それはなんとも浮かばれない話だと
思うのですが(あっ、地獄にいるんでしたっけ)。
せめて浄土には行ってないくらいにならないものでしょうか? 松竹梅の
松には行ってないけど竹くらいには行けているのじゃないかと思います。

正宗の方々、本当にそのような苦しい地獄に行くと思えば、家族など最愛の
人たちに対しては決して地獄に落としては行けないと思われるのでしょうね。
436神も仏も名無しさん:2007/03/18(日) 22:06:49 ID:jSPbBXT1
来世には「霊山浄土・日蓮正宗御一行様専用」というところに行くんだね。
日蓮正宗の信者しかいないから、文明は石器時代程度だろうね。
隣には「霊山浄土・顕正会御一行様専用」があって棍棒、ひのきの棒などで
武装して互いに折伏に明け暮れるんだろうね。
なんか、地獄のような気がするが。
437法華研究者:2007/03/18(日) 22:38:13 ID:s1mFfLY/
日蓮正宗が正しいとするためには
@法華経(妙法蓮華経)を釈迦が説いた→A日蓮=法華経の上行菩薩→B日蓮=久遠元初の仏→C日蓮の教えは正→D正宗=日蓮宗の中の真の承継宗派
ということが、総て満たされなければならなくなる訳ね?
438法華研究者:2007/03/18(日) 22:43:11 ID:s1mFfLY/
>>437
最後は分かりづらかった
訂正
誤〕総て満たされなければならなくなる訳ね?
正〕総て満たされる必要がある訳ね
439神も仏も名無しさん:2007/03/18(日) 22:47:40 ID:eg0+yj0l
はぁ、もうどうにもならんな。
天台大師全集・傳行大師全集・日蓮大聖人御書あるいは國訳一切経・基本的にはこんなところか。
その上それを解釈したもの、さらにそれを解釈したもの膨大な書籍がある。
信・行・学の順番でして、一宗の教義を極めようとするなら凡人は、一生かけても不可能です。
学問は信仰を深めるのに役だちます。その逆はあることなし。
一つ嬉しいことはこのスレがこんなにも盛り上がり、皆さんが日蓮正宗に関心をもっていることです。
もう既に縁に触れた。毒鼓の縁に触れたことにより、みなさんの成仏はきまっています。
御法主上人の仰せをもって立ち去ります。

「みなさんは、間違っていますよ。」
440神も仏も名無しさん:2007/03/18(日) 22:54:59 ID:yB64eqGx
>>435
あぁ、つまり、方便の教えを信じている人は、法華経の最初に書いてあるように
お釈迦様が、これから本当の教えを語るといったとき、去っていった人と同じ
過ちを犯しているわけですね。でも、最高の悟りに至らないだけで、地獄に落とすことは
ないと思うのですが。
441法華研究者:2007/03/18(日) 22:56:01 ID:s1mFfLY/
前にも書いたが
法華経には梵本も訳本もいくつもある
妙法蓮華経のみが正しいという訳ではないはず
それなのに、何を根拠に妙法蓮華経を正としたのか?
また、なぜ経典名を用いた南無妙法蓮華経が正法となるのか?
やはり疑問だ!
442名無しさん@3周年:2007/03/18(日) 22:59:26 ID:z76SKpud
法華経の上行菩薩が、禅宗や念仏者を殺して、其の首をさらせなどと
言うのですか?
撰時抄[一切の念仏者、禅僧等が寺塔をばやきはらいて、彼らがくびを
由比のはまにて切らずば日本国は滅ぶべし」

443神も仏も名無しさん:2007/03/18(日) 23:00:48 ID:yB64eqGx
世の中の読みものの中にはいくつか宗教的な色彩のあるものがありますよね。
例えば芥川龍之介の「蜘蛛の糸」とか。あれは日蓮正宗の教えではないと思うのですが、
信者の方は、ああいう小説を読んで、何でカンダタの糸は切れたのかなどを個人で
考えることは謗法にあたりますか?
444法華研究者:2007/03/18(日) 23:10:59 ID:s1mFfLY/
>>439
ですから、何をもって正しい・間違っているとしているんでしょうか?
総て正宗のみの見解からでしょう
>>439にも書いたとおり、総てが(まだあるかも知れませんが、とりあえず)満たされなければならないはずです
そうでなければ、日蓮正宗の見方が正しいとは言い切れないと思いますが
445神も仏も名無しさん:2007/03/18(日) 23:11:57 ID:u3w0M9K1
>>377
法主絶対論は、昔から正宗には存在した。
代表例は・・・・(ただし、俺自身は一次資料をもっていない)

・文献上に最初に現われるのは、十二世日鎮の時代。
日鎮は数え年十四歳で法主(稚児貫首)になったため、大聖人の仏法を本当に理解していたのかどうか疑わしいとされる。
このため、当然の事ながら周囲が不安を感じたらしい。
そこで、日鎮を支え後見となった左京阿闍梨日教は「法主は大聖人の生まれ変わり」という趣旨の「法主絶対論」を唱えている。

・十七世日精から法を受け継いだ十九世日舜の時代。
日精が大檀那の敬台院とけんかして大石寺を去ったため、大石寺は住職不在になり廃絶されそうになった。(寛永15年)
そこで、日舜が敬台院に選ばれて法主として大石寺に入った。(寛永18年。大石寺には、この間約3年間法主不在)
その約4年後、日精が登山してきて相承を受けて法を継いだ。(正保2年 この4年間は相承を受けていない仮の法主)
法主になった過程が異様なので、批判がおきることが予想された。
そこで、彼を敬台院に推薦した法韶寺の日感は、大石寺の檀家頭他への手紙(A)の中で、法主絶対論を唱えている。

・平成九年8月27日教師講習会で、日顕は(A)の内容
「大石寺事は金口の相承と申す事候て、是の相承を受くる人は学不学によらず、生身の釈迦日蓮と信ずる信の一途を以て、末代の仏種を植えしむる事にて御座候」
などを引いて、「これは非常に、私は以前から、大石寺の信心のあり方をきちっと説いておる文として尊いものと思っておった。」と述べている。
法主自ら、「法主が釈尊日蓮の生まれ変わりで、これが大石寺の信心だ」と主張している・・・・まさに法主絶対論。

>>369
香具師・汁・味噌・エロイ人など、2chではおなじみの慣用句だろ。(香具師はいい意味じゃないけどな)
446名無しさん@3周年:2007/03/18(日) 23:15:56 ID:/K10ujd+
>>435>>440
まったくその通り。

日蓮を本仏とするカルト集団は、法華経以前の方便を「捨てる」ので
結局、方便の教えが何たるかも学べずに終わってしまうわけです。

しかも法華経は、その方便の教えとの関連性をまったく説明しえず
「開三権一」の根拠も何ら説明していません。
447法華研究者:2007/03/18(日) 23:16:39 ID:s1mFfLY/
>>444
アンカーミス
下の>>439>>437だった
448神も仏も名無しさん:2007/03/18(日) 23:18:38 ID:yj+calgq
>>439
つくづく、鰯の頭だなあ。
449法華研究者:2007/03/18(日) 23:27:48 ID:s1mFfLY/
>>446
具体的な根拠は示せませんが、法華経と他の経典は、本来全く別もの(成立過程において関連性がない)なんじゃないですか
法華経は、ある特殊な思想を持ったグループから生まれた、という見方もあるようですから
450名無しさん@3周年:2007/03/18(日) 23:28:05 ID:/K10ujd+
>>439
凡人ならぬのが日蓮というのが、君たちの言い分でしょ。それ矛盾だよ。
日蓮は諸宗遊学したといえ、天台の修行をすべて畢えないまま
独学で法華経を最高と断じて一宗を立てた。

みなさんの成仏は決まっている、というのは仏教者として同意するけど
決して法華経や題目でそれが約束された、というものではない。
451名無しさん@3周年:2007/03/18(日) 23:31:04 ID:/K10ujd+
>>449
そうでしょうね。法華経という経典はある意味、
排他的で独善的なグループによって成立していったように思います。
経典中の文証がそれを示していますね。

だから、三乗が一乗に帰すことぐらいも
まったく説明できないのでしょう。
452神も仏も名無しさん:2007/03/19(月) 00:21:27 ID:IzQ94tNe
>>422
> 「我が滅度の後、後の五百歳の中に、閻浮提に広宣流布して、断絶すること無けん」は法華経の事で題目ではないし、
後の五百歳に広宣流布する経は、少なくとも釈尊仏法(法華経二十八品を含む)ではない。
何故なら、後の五百歳は釈迦仏法の「末法」だからだ。

>無量寿経のいう正法も法華経ではない
四十八願の第十八願の事だろうが・・・五逆罪の方でもこういう見方が出来る。
我々に縁がある娑婆世界の釈尊を捨て、極楽浄土という他の世界に住む仏を立てる。
親を捨てて他人を親とするようなものであり、五逆罪にあたる。

>>421
正法の定義を問題にされているようだが・・・
法然は、浄土三部経以外の経典を難行道であるから捨閉閣抛と主張している。
あなたの説 >正法とは仏法そのものである。
を第十八願に当てはめれば、浄土宗は人を救えない事になる。

>>420
>法然は法華経を讃えながら、
表面上だけ、な。
なんたって、捨閉閣抛だもの・・・・。
453理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/19(月) 00:46:32 ID:RmhFmTjH
>>452
だから、法華経の何処に末法には法華経は無力と書いている?
454神も仏も名無しさん:2007/03/19(月) 01:02:41 ID:IzQ94tNe
>>440
根本の教えの存在がはっきりした以上、それにつくのが当たり前。
にもかかわらずその教えを用いない→その根本たる教えを否定→根本を否定するのだから全ての法を否定する事つながる。
455理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/19(月) 01:36:17 ID:RmhFmTjH
そもそも法華経以外は方便と言うのだから、
大集経の正法、像法、末法を持ち出すなら、
それが方便でない事を証明する必要がある
あと、よく持ち出す涅槃経などもね
日蓮の考えに合わないもの(法華経以外)は方便だから捨てろと言いながら、
いろんな経の部分のみ持ち出すのは、如何なものか
取捨選択の規準が日蓮御書(正宗教義)なら、正宗が正しいとする根拠にはなりえない
つまり、方便とした経(の一部)を根拠とするなら、そうする事の正当性を正宗の論理でなく、経典の中から示すべきである
456優しい名無しさん :2007/03/19(月) 01:59:10 ID:/7eMkOW/
通りすがりのものです、イエスの板から不時着しました。

現世では法華経は正に、最勝経王だと思いますが、経典には霊界の
事が記述されておりますか?法華経には輪廻転生の記述が
ありますか?経典になければ、臨終の時に魂が迷ってしまいます・・・

ああ、釈迦の慈悲(あらゆる比喩の表現を使い、理解を促すマスターの愛)
を感じる稀有な経典。この慈悲がそれを補完してくれる。

アーメン。



457寝る:2007/03/19(月) 02:10:25 ID:IzQ94tNe
>>453
末法とはっきり書かれている箇所があるかはどうか知らない。
しかし、正像末とはある仏法に対し寿命があるという事である。
そうすると、寿量品に該当する記述がある。
「若有衆生。来至我所。我以佛眼。 観其信等。諸根利鈍。随所応度。処処自説。 名字不同。年紀大小。」
(釈尊は、)その時々の色々な機根の衆生に合った法を説いて救うのだから、その衆生の機根に応じて仏の名前(名字)も年紀の大小(法の寿命)も違う。
458神も仏も名無しさん:2007/03/19(月) 02:18:50 ID:vpum53bm
日蓮正宗を行っているすべてに言えるコト。

単純に自分の宗派を正当化して檀家から金を巻き上げているぐらいなモノだろ?
冷静になって考えてみろ。

塔婆が2千円だとかって、単純に回数重ねれば巻上げと一緒。
供養をしても1回当たりの単価が安いからって、回数重ねたら他宗と一緒。

増して、会社に「親戚が死んだ」とか嘘を平気でついて本山行ったのがエライとか、
女の場合には、風俗行って本山に行ったのがエライと言い切っている大バカモノが
北海道の某日蓮正宗にはいる。

うちの嫁は日蓮正宗だが、寺では「親戚等の葬儀が他宗の場合、参加はしてはならない」
と言う呆れた決まりがあるそうだ。

ある日、大掃除している際に仏壇を移動していて巻物が取れてしまった時、「本山に行って
謝罪しなければ天罰当たる」とかホザいてるし…。
459神も仏も名無しさん:2007/03/19(月) 02:30:02 ID:vpum53bm
大体、寺行事に参加したが「体験発表」の内容は何だ?

南妙法連〜って言えば、病が知らないうちに完治したとか、家庭不仲が直った
って?
あれは、典型的あからさまな「日蓮の霊感商法」ではないか!!
南妙法連〜と言って病が治るのなら、基本的に医者なんて要らないし人類皆は
日蓮正宗を行っている。

基本的に、創価・顕彰会を作ったのも日蓮正宗。
都合悪いからとイガミ合うのではなく、きちんと日蓮も認めて日本の恥宗から
脱却してから自分の正当性を言って欲しいモノである。
460神も仏も名無しさん:2007/03/19(月) 02:38:16 ID:vpum53bm
>>1さんへ

あなたも、>>458>>459をきちんと読んで場を弁えると宜しい。
自分は日蓮正宗が行っている事、正直「日本の恥」と思っている。まして、
僧侶が檀家の女と二股かけている宗派である。

寺院を持つ身分の人間は、基本的に社会では重要視されてなければならない身分
なのでは?

某市の寺院では、檀家が平気で路上駐車して警察に咎められているのにも関わらず
宗教の正当性を訴えているバカがいるからねぇ…。

日蓮正宗の信徒自体が、正直社会適合ないと思っていてもいいのでは?

ながながと失礼しました。
461無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/19(月) 02:58:54 ID:D4EDu6KH
>>460
このスレの>>1殿は、初代スレ主に非ず。
「南無妙法蓮華経」のコテハンが初代スレ主。
お怒り御尤もと存ずるが、落ち着いて読まれたし。
462神も仏も名無しさん:2007/03/19(月) 03:07:41 ID:wqY/8IfL
真夜中に、こんばんは
失礼ながら>>458の最後には思わずwww
>>459
病は気からです
小麦粉でも薬と思って飲むと治ることありますから
463 ◆79F9Y0XQII :2007/03/19(月) 05:15:43 ID:UAJ+24Nt
あーよく寝た。
>>458
ご供養は真心からさせていただくもので、惜しいと思うなら功徳なし。

常識の範囲で塔婆供養するべし。

大石寺に内事部あり。通報するべきもの。

奥方の認識誤りなり。末寺に持参するべし。

その人個人の体験で万人の体験に非ず。

創価は、日蓮正宗を利用した新興宗教なり。発足当初より宗門に迷惑を与えたり。

創価と顕彰会、同列に扱うこと誤りなり。

社会の常識弁えざるもの、目撃したれば注意を与えよ。
464名無しさん@3周年:2007/03/19(月) 06:04:37 ID:Qk5U5VQV
>>452
>何故なら、後の五百歳は釈迦仏法の「末法」だからだ。
だったら、末法では釈尊の仏法が通用しないなんて法華経のどこに書いてあるんだ?

>我々に縁がある娑婆世界の釈尊を捨て、極楽浄土という他の世界に住む仏を立てる。
日蓮を本仏とする仏法では、その釈尊も捨ててるじゃないか。しかも釈迦と呼び捨てて。
言い方悪いけど、目糞鼻糞だよ。他宗のことをとやかく言えた義理でもあるまいに。

>捨閉閣抛
これはどちらもどちら。そういう意味では無意味な法論。
でも法然は、日蓮みたいに他宗の坊さんの首を刎ねろなんて言ったのかね??

>>457
>仏法に寿命
何度も言ってるけど仏法は否定の否定。
だから釈尊は末法があることをいったんは認めてるけど、最終的に否定している。
もし末法があるとしたままなら、「一切衆生の済度」が最大の眼目である仏法が成り立たない。
法華経もよく読めば末法を否定してるよ。涅槃経みたいにハッキリとではなく薄っすらだけど。
465名無しさん@3周年:2007/03/19(月) 06:29:34 ID:Qk5U5VQV
>>457
追記。大集経にも「白法隠没」と仏法の衰退が書かれている。
また、あなたが出典した寿量品にもたしかにそう書かれている。

とはいえ、仏法は否定の否定を繰り返し、その最終形は三宝一体常住不変易。
白法も隠れ没することはあっても、必ずまた地中より出ずると説く。それが仏法。
つまり、末法は「あって、ない」

したがって、釈尊の白法は末法では無力で通用しなくなるので
日蓮の大白法が出る、なんていうのはカルトのドグマ。
466名無しさん@3周年:2007/03/19(月) 06:38:36 ID:Qk5U5VQV
私も含め多くの人が疑問をもってレスしてるので
非常に大事なレスが蔑ろにされてます。

>>419法華研究者さんの疑問、
なぜ、上行菩薩=久遠元初の仏になるのか…。
私もわかっているようで、イマイチわかりません。
どなたかわかりやすく解説してください。

詳しければ別に正宗信徒さんでなくてもかまいません。
467神も仏も名無しさん:2007/03/19(月) 09:04:35 ID:Uppiyun8
百年後に学会が残っていたら の話だが‥
池田大聖人様を御本仏として拝んでいるのかしら?釈尊 日蓮様は もうどうでもよい存在として ポイ捨て?

邪教じゃんか。
468神も仏も名無しさん:2007/03/19(月) 09:17:25 ID:4FPv7Bx1
>>466
唯一のまともな掲示板といわれる

富士門流信徒の掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/study/364/

で聞いてみたら。
469南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/19(月) 10:36:44 ID:A6TjE8Ym
>>465
仏法が否定の否定の繰り返し、というのは、あなたの頭の中だけのことです。
何回も同じことを言ってますが、まさにあなたがドグマに陥ってます。

>>466
「一には種脱勝劣の故に(中略)
二には行位全く同じきが故に(中略)
三には本因妙の教主なるが故に(中略)
四には文証分明なるが故に(中略)五には現証顕然なるが故に」(当流行事抄)
との五義がありますが、いちばん分かりやすいのが
竜の口の法難という首切りの刑に日蓮大聖人がのぞまれて
諸天善神が日蓮大聖人を守護し、首が切られなかったという事実だといえます。

釈尊の法華経では、日蓮大聖人の立場は上行菩薩にとどめられていますが
これは、釈尊在世の弟子が釈尊より優れた久遠元初の仏が顕然と出現することよって、修行に混乱が生じないようにとの配慮によります。

しかし、久遠元初の日蓮大聖人の仏法が、全ての仏の生みの親ですから、
仏法の始まりは突き詰めると日本の鎌倉時代ということになる、ということです。

インドの釈尊を法華経をへて、
日蓮大聖人の南無妙法蓮華経が顕されることで、
宇宙の時間が一巡した、といえます。
470南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/19(月) 10:48:26 ID:V0xtLQAZ
↑うーん、ちょっと分かりずらいかな。

とにかく、竜の口で首が切られなかった、というのが
一番の仏様である証拠です。

日蓮大聖人のように命を捨てるような慈悲で、衆生に法を広められた、というのは
釈尊やその他もろもろの仏には真似できないことです。
471名無しさん@3周年:2007/03/19(月) 10:56:08 ID:Gr3DJ4sk
>452
>我々に縁がある娑婆世界の釈尊を捨て、極楽浄土という他の世界に住む仏
を立てる。
だれも浄土宗系は釈尊を捨てていません。
それどころか、釈尊が何も修行も出来ない罪業の深い者は、阿弥陀如来に帰依
しなさいと示されている。
其の証拠に経典のいたる所(法華経の中にも)説かれている。
472理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/19(月) 11:16:50 ID:RmhFmTjH
>>469
まったく日蓮病だね
仮に、上行菩薩なら諸天善神に見捨てられ死んでいたのかいw
473南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/19(月) 11:18:05 ID:I4l3FGoE
>>460
人間集まればいろんな人がいますから
仮にそういう人がいたとしても
ほんの一部を、まるでそれが
日蓮正宗の全てだ、と言いくるめるのもどうかと思います。
自分の知る限りの御僧侶や信徒さんは、とても常識のある人たちですから、
日蓮正宗のことを勘違いしないように言っておきます。
474神も仏も名無しさん:2007/03/19(月) 11:21:44 ID:5WEDzLpY
常識のない題目さんから見て常識のある人なんてたかが知れてるだろうに。
あと竜の口は伝説。あれを事実とするなら世界中の伝説を事実としなきゃならん。
475南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/19(月) 11:25:01 ID:I4l3FGoE
>>471
そんなこと書いてないです。
「劣機の故に浅い教えを」というのが浄土宗の詭弁です。
罪業が重いからと易しい念仏を立てると、いつまでも罪が消せません。

「病によりて薬あり。軽病には凡薬をほどこし、重病には仙薬をあたうべし」
と日蓮大聖人が仰せられるように、劣機であるからこそ
最高真実の南無妙法蓮華経でしか救済できない、といえます。
476南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/19(月) 11:31:42 ID:I4l3FGoE
>>474
まあ、自分は常識ないかもね。
でも、竜の口が伝説という根拠はありますか。
あれは邪教の作り話と一緒ではないですよ。
477名無しさん@3周年:2007/03/19(月) 11:36:54 ID:qL2LkkvE
>475
罪は阿弥陀様がハッキリトと消してくださいます。
それより南無妙法蓮華経を唱えると救われる(成仏できる)と法華経の
どこに書いて有りますか?
478理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/19(月) 11:38:48 ID:RmhFmTjH
>>476
邪教の作り話しじゃないなら、日蓮門下の書以外で、事実と言う証拠は何?
それと、
仮に、上行菩薩なら諸天善神に見捨てられ死んでいたのかい
479F ◆JgJAzfkQlM :2007/03/19(月) 11:41:46 ID:eQMxFAmq
恐怖マン4 心霊写真 ヘリコプターボーイ
http://heli.boy.jp/02ufo4/2007/01/post_360.html
(森林の紳士)と言う心霊写真をご覧下さい 彼は、言いました。
我々自身が語ることこそ真実ですよ。私の顔なら知ってる者も多いでしょう。
我々の語ることにこそ、信仰があるのです。
そしていうことは、私の心霊研究は正しかったということだけです。
私のことに関心を向けてください。バーチ霊の霊媒に感謝を・・・     以上

Fより・・ シルバーバーチの導きにより心霊写真の鑑定を命じられました。
      そして大勢の霊達の魂の声を聞きました。
      霊は、禍々しい者ではありません、神様もおいででしたよ。
 我が背後霊のお顔を知ることも出来ました、私としては、良いお仕事が出来たつもり
 ですので是非知ってほしいのです。霊界の存在 そして霊訓こそ真実である。

 F.マイヤース氏(1843−1901)英文学者。詩人。心霊研究家
         著書:永遠の大道・・・私は正しかったでしょう、証明いたします。(マイヤース)
 シルバーバーチの霊媒。霊医アトス様のヒーラー そしてF.マイヤース大先輩の代打Fでした。
480神も仏も名無しさん:2007/03/19(月) 11:53:35 ID:5WEDzLpY
>>476
いろいろあるが一番大きなものは日蓮の自己申告ってことだな。
自己申告で事実とするなら又吉イエスはイエスの生まれ変わりなのも事実なわけで。
日蓮系教団以外であれを史実とする人はいないよ。(正宗系だけかな)
481 ◆79F9Y0XQII :2007/03/19(月) 13:08:40 ID:UAJ+24Nt
>>467
坊や・・・
>>465
釈尊と通常は呼称しています。あなたの言い分は、創価仏法への破折に有効です。
>>472
一応が上行菩薩の再誕、再応が御本仏です。
竜ノ口法難は、史実であり、証明済みのこと。
>>480
日蓮門下以外で史実とする人は、いますよ。

>>478
日蓮大聖人の存在自体が吾妻鏡を始め当時の記録にはありません。
482神も仏も名無しさん:2007/03/19(月) 13:18:13 ID:zFmAin60
>竜ノ口法難は、史実であり、証明済みのこと。
初耳。どこで証明されたんだ。
483名無しさん@3周年:2007/03/19(月) 14:51:04 ID:Qk5U5VQV
>>469
仏法は否定の否定、これは仏教関係者なら
誰もが知っていることだけど、題目さんはそれすらもご存知ないようですね。
ドグマに陥っているのは、私の質問だけでなく皆さんのきちんとしたに
マトモに返答しない題目さんではないですか??

もし、違うと言うのならきちんと真っ向から向き合って皆さんへ誠意あるレスをして下さい。

>>470
本当に解り辛い理論ですね。
>釈尊の法華経では、日蓮大聖人の立場は上行菩薩にとどめられていますが
>これは、釈尊在世の弟子が釈尊より優れた久遠元初の仏が顕然と出現することよって、
>修行に混乱が生じないようにとの配慮によります。
へぇ〜、ではそんなことを示す記述が法華経のどこにありますか??

しかも竜の口法難がその一番の証左ですか…。
では日蓮が亡くなる直前に日興だけに法を附法せずに、わざわざ六老僧を定めたのは如何??
日蓮が釈尊よりも優れた仏なら、自分が亡くなった直後の不和合ぐらいなぜ見抜けなかったのでしょうね。
484名無しさん@3周年:2007/03/19(月) 15:10:41 ID:Qk5U5VQV
>>469
仏法は否定の否定の繰り返し、
釈尊は当時のインドの衆生の機根が低かったため
因果の理法を理解できないと考えて、
この世の間違った人間的考えの「常楽我浄」をまず否定した。

そして仏の教えや世界こそが、真の「常楽我浄」と説いた。

これは法華経と大乗経典にしても同じはずでしょ。
大乗経典はそれぞれの衆生の機根に合わせて説いた教え。
でも、真実の法を説くためにはいずれそれも否定しなくちゃいけない。
したがって法華経は大乗経典を否定するところで留まってるんだよ。

君たちはそれに則っただけ。その先の否定を持ち合わせてないということ。

それすらもわからない??それが否定の否定。
485南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/19(月) 15:11:07 ID:ANTRJGci
>>483
ドグマの話は置いといて
六老僧は、日蓮大聖人が御在世のときに、急速に弘教が進んだために
指導が行き渡らないという事態を避けるため、本弟子六人が立てられました。
ですから、彼等の存在は、日蓮大聖人の仏法に力がある証拠、とも言えます。

しかし、日蓮大聖人は日興上人のみが、日蓮大聖人の御内証に到達している、と見抜かれていたので
日興上人のみに仏法の全てを託されます。
また、日蓮大聖人は、
「地頭の不法ならん時は我も住むまじ」と御遺言を残され
身延がいずれ謗法化することも、臨終の前に見抜かれていました。
ですから、日蓮大聖人はほぼ全てを見通されて日興上人を後継者と定めた、といえます。
486名無しさん@3周年:2007/03/19(月) 15:12:55 ID:Qk5U5VQV
最初の説明の否定が一個抜けてるけど、きちんとあるから調べてみてね。

これから用事があるので落ちます。
487南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/19(月) 15:14:59 ID:ANTRJGci
>>484
「仏法は否定の否定」て唱えたら、成仏できるんでしょうか。
488REN ◆tuxBOwXYMo :2007/03/19(月) 15:48:18 ID:W9DY5o8C
>本尊模刻に関しては、それは知りませんでした。
今、出先ですので資料が手元にありませんが、法主以外の模刻や書写例は枚挙に暇がありませんよ。
紫宸殿本尊も法主以外の物が復刻して流布してますし、
日仙本尊、日華本尊もありますね。また、法主になる以前に書写していた事例も多々あります。
日目本尊も然り、大石歴代の数名も又然りです。

>民部日向は六老僧の一人、日尊は日興の弟子だったが後に破門されましたね。
日尊は一時破門されましたが、あまたの寺々を改宗させて戻ってまいりました。
破門もとかれております。

>では、日寛が模刻したのは法主になる前でしょうか??
確認してみますね。ただ、寛氏以外にも方主になる前に本尊を書写してる例は多々あります。
次回併せて記載いたします。
489神も仏も名無しさん:2007/03/19(月) 15:53:31 ID:IzQ94tNe
>>471
(以下は、釈迦仏法に限っての話)
何を「根本」にするという次元では、
阿弥陀仏を根本にする→釈尊を否定する。
釈尊を根本にする→阿弥陀仏を否定する(厳密には違うが)。
となる。
なぜなら、ある仏法においては根本にする仏はただ一人だからだ。
(釈迦仏法の経典においての)釈尊以外の仏は、現実の姿としては娑婆世界には一切現われていない。
(地球においては)釈尊のみがこの娑婆世界に出現し、正法像法の衆生のために法を説いている。
つまり、彼らにとって根本にすべき教主は釈尊であり、阿弥陀仏ではない。
にもかかわらず、阿弥陀仏を本尊に立てるという事は、教主という立場の釈尊を否定する事になる。
490神も仏も名無しさん:2007/03/19(月) 16:06:07 ID:4FPv7Bx1
>>482
奇跡のことなら日蓮のたしかな遺文にもそういう記述はないから後世の伝説だろうが、
死刑になりかかったが許されたらしい記述は日蓮の遺文にはある。ただし
僧侶を還俗させずに処刑することはないから、議論があるようだ。
491489:2007/03/19(月) 16:06:42 ID:IzQ94tNe
>>489追記
それでも釈尊を捨てていないというなら、捨閉閣抛の意味を辞書で引くんだなw
浄土三部経に釈尊の立場・思想がどれだけ出てきているかは知らないが、それ以外は全部否定しろと法然が主張している。
492理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/19(月) 16:07:52 ID:RmhFmTjH
>>489
寝る前にレスなかったんで再記
そもそも法華経以外は方便と言うのだから、
大集経の正法、像法、末法を持ち出すなら、
それが方便でない事を証明する必要がある
あと、よく持ち出す涅槃経などもね
日蓮の考えに合わないもの(法華経以外)は方便だから捨てろと言いながら、
いろんな経の部分のみ持ち出すのは、如何なものか
取捨選択の規準が日蓮御書(正宗教義)なら、正宗が正しいとする根拠にはなりえない
つまり、方便とした経(の一部)を根拠とするなら、そうする事の正当性を正宗の論理でなく、経典の中から示すべきである
493理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/19(月) 16:17:29 ID:RmhFmTjH
そういえば、他宗派を、亡国だの、地獄だの言うが、日蓮(蓮長)が出家した天台宗にはふれないけど、
どうなんだ?
494神も仏も名無しさん:2007/03/19(月) 16:46:57 ID:dJaNjgm0
俺は一応創価だが、日蓮正宗と創価って仲悪いらしいけど一体何故?
どっちの法華経が真実なの?
ちなみに創価の唱題行は、方便品と如来寿量品を読経、後に題目をするわけだが、二十八品のうち、方便と如来だけで大丈夫?
お経って好きな品を読経してもいいの?
観世音品も読経したいのだが…
495 ◆79F9Y0XQII :2007/03/19(月) 17:17:11 ID:UAJ+24Nt
>>488
全部知っていますから、記載しなくていいですよ。
模刻の意味わかってないでしょ。
>>492
ここは、確かに正宗スレだけど日蓮教団のすべての共通認識。
台密と化した、天台宗の批判は散々しています。
>>494
日蓮正宗の題目が成仏の直道です。
以下の質問ならそちらの易しい教学にも書いてあります。
>>490
種々御振舞御書が日蓮真撰であることは、証明済み。
496神も仏も名無しさん:2007/03/19(月) 17:18:08 ID:VOWSIobn
ガチガチの創価信者の親戚の叔母に日蓮正宗って何?とか聞いた
少しの沈黙の後に創価側が正宗に
同じ日蓮を崇めているから仲良く日蓮の教えを広めましょう…と合体、正宗の僧侶とその家族の堕落ぶりに怒り分裂したって…
497名無しさん@3周年:2007/03/19(月) 17:23:42 ID:Qk5U5VQV
>>485
>六老僧は、日蓮大聖人が御在世のときに、急速に弘教が進んだために
>指導が行き渡らないという事態を避けるため、本弟子六人が立てられました。
六老僧を定めたのは弘安五年の10月8日。日蓮が亡くなったのは同年10月13日。
そんな亡くなる直前にならないと弘教が進まなかったのかい?
しかも指導云々というのなら、その直後の不和合は指導どころの話じゃないよね?

では、質問の言い方を変えてみよう。
1.亡くなる直前にならないと六老僧を定められなかったのかい?
2.亡くなる直前に六老僧を定める必要は単に急速に弘教が進んだという理由だけかい?


>ですから、彼等の存在は、日蓮大聖人の仏法に力がある証拠、とも言えます。
ということは彼らの布教活動の功績については概ね認めるということかい?

>「地頭の不法ならん時は我も住むまじ」と御遺言を残され
>身延がいずれ謗法化することも、臨終の前に見抜かれていました。
それをいうなら釈尊だって同じだよ。
それが謗法化することを見抜いていたというのは、ちょっと無理があるなぁ。
498REN ◆tuxBOwXYMo :2007/03/19(月) 17:26:49 ID:W9DY5o8C
戒壇本尊偽作論(河辺メモ)について題目氏がコメントしてますが、
その内容も明らかに嘘です!

当時の河辺氏、阿部氏の面談について、大石寺では下段の如く院達を出版し、
信徒達に対して徹底を図っております。しかしながらその内容は矛盾だらけで、
明らかに嘘を言っているとしかいいようがありません。

院達には下記のような記載(主意)がなされております。

【阿部氏主張】
・「戒壇本尊に対する疑難が外部より来ていた故、その破折を前もって行っていた」
・「大体日禅授与本尊と戒壇本尊は主題も全て似ていない」

これに対して河辺氏も「お詫び」を院達として出しております。

【河辺氏主張】
・「戒壇本尊と日禅授与本尊はにている為、宗内にで疑難が興る可能性があった」

院達は合計3つ提示したのだが、当事者同士で内容が矛盾している事に気づかぬ者はいない。

●戒壇本尊に対する疑難は「外部」から来てたのか? それとも「宗内」において生じるのか?
●戒壇本尊と日禅授与本尊は「全く似ていない」のか?それとも盲説が生じる程「似ている」のか?

この矛盾、どう得通する?
499名無しさん@3周年:2007/03/19(月) 17:26:50 ID:Qk5U5VQV
>>488
ご教示ありがとうございました。私もまだまだ浅学です。
私もRENさんの仰るとおり事実は事実として受け止めたいと思っております。

至らない点があれば遠慮なくご指摘ください。
500REN ◆tuxBOwXYMo :2007/03/19(月) 17:28:14 ID:W9DY5o8C
更に言及する。

1.「破折を前もって伝えた」とするなら、どうして「破折」が記載されていないのか?
2.また、「日禅授与本尊」や「日持」説等は、ご本尊鑑定の権威であった阿部氏の発言である。
  大石寺の外部の何者がその様な主張をしたと言うのであれば証明を求める。
  (北山日浄や身延系による戒壇本尊否定は、主体者を日有、基とする本尊も日禅授与本尊とは別)

上記、明確に反論してもらいたい。

また、妙観では、大黒穀道氏の辞典をもって、当時、正信会が日禅授与本尊説を主張していたとの
記載をネット等に記載しているが、これも後から作った盲説である事は明々白々。

まず、
・創価が河辺メモを発表したのは1999年。
・大黒氏の辞典発刊は2000年。

元より正信会がそのような主張をしていたのであれば、大石寺は大々的に反論していただろう。
にも関わらず、当時の資料を紐解いてみても、一切、それに関する批判の声は上がっていない。
また、時系列から考えても、阿部氏、河辺氏の面談が実施された当時、正信会の持論として、
日持による日禅授与本尊模作説があったとは信じがたい。寧ろ、創価が記事にした事より、
大黒氏が注記として、自らの辞典にその内容を記載したと見るのが自然である。

念の為に、私自身、出版元の「興風談所」に電話をかけて確認を行ったが、
正信会では戒壇本尊を否定しておらず、日禅授与本尊より模作したなどとの説は存在してなかったとの回答であった。
故に、法主である阿部氏が「独自の新説」を河辺氏に語ったとするのが妥当であろう。
501名無しさん@3周年:2007/03/19(月) 17:36:26 ID:Qk5U5VQV
>>495
天台宗が密教化、これはウソ。

日本の天台宗は総合仏教としての性格を元々持ち合わせていた。
智は唯一、法華経を一乗としていたが、最澄は天台教学以外は
当時の唐で流行っていた仏教(円・密・戒・禅)、
特に密教はその片鱗だけを持ち帰っただけ。
最澄は後でそれが傍系のものだと理解し空海に弟子入りした。

したがって日本の天台宗の教学は智のものと違い
法華経を基盤とした円・密・戒・禅の教学。
鎌倉仏教の祖師はすべて天台宗から発生したのはそれが理由。

日蓮系教団は慈覚・智証が最澄の教えを歪曲した、としているが
それは単なる無知か日蓮が天台の系統を正当化するための誤魔化し。
502REN ◆tuxBOwXYMo :2007/03/19(月) 17:38:49 ID:W9DY5o8C
>模刻の意味わかってないでしょ。
模刻の定義をご教示いただけますか?
法主以外で「模刻」した事例を後ほど明確に提示させていただきます。

そもそも、大石の戒壇本尊すら「模刻」でしょうに。
とある教学研究者のブログでは、明確にどの本尊郡からパッチワーク作成されたのかまで、
研究内容が発表されておりますよ。

ttp://blog.livedoor.jp/saikakudoppo/

そもそも、宗派の代表自ら「偽物」と断定をしていた本尊。それを拝ませて供養を取るとは、
全うな精神は無いものと見れる。その邪なる本性を「悪僧」と言って、
日蓮は憎んだ。蔑んだ。それに連なる新興宗教諸派も同罪である事は肝に命じなければならない。
503REN ◆tuxBOwXYMo :2007/03/19(月) 17:40:57 ID:W9DY5o8C
>ご教示ありがとうございました。私もまだまだ浅学です。

ご丁寧なご返信、誠にありがとうございます。
私こそ浅学の者でございます。
ともどもに学びあって参りたいと存じます。

これからも宜しくお願い申し上げます。
504無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/19(月) 17:50:37 ID:oOIg/B7W
>>495
「種々御振舞御書」は真偽未決のはず。
文証あらば、提示されたし。
505神も仏も名無しさん:2007/03/19(月) 18:14:18 ID:5WEDzLpY
>>495
竜の口の光ものの証明と日蓮の自筆であることの証明は別物でしょ。
日蓮が言ってたら史実とでも言いたいのかえ。
だいたいそれも、無為さんやRENさんが言ってたように真偽が定かではない。
506神も仏も名無しさん:2007/03/19(月) 18:21:12 ID:IzQ94tNe
>>492
大きな考え違いをしていると思われる。
(大聖人の仏法以前の話として・・・・・)
天台は、根本に法華経を置いた。
他経を根本にはしないし出来ないという意味では、他経を否定している。
だが、同時に法華経を根本として余経を捉え直している。
言い換えれば、法華経を根本において他経を読むということ。
この意味では他経を否定しないし、法華経の本意にかなうなら正しい事として取り上げる。
同時に、他経と法華経が矛盾するような部分は、法華経の考え方が正しいとする。
507REN ◆tuxBOwXYMo :2007/03/19(月) 18:27:57 ID:W9DY5o8C
>日蓮が言ってたら史実とでも言いたいのかえ。

実は光物が事実であって欲しい!・・・と願っていたりします。笑

ただ、私は別な持論がありまして、光物とは「仮託の表現」ではないかと思っております。
まだ仮設の段階を出ない為、概要を記しませんが、恐らくは「人」に「仮宅」した、
日蓮独自の表現の気がしてなりません。
真偽未決の「御義口伝」に、諸天とは人であるとの記載があります。
同様の説は、創価の北林氏が著作で記載しておりましたが、
私も同様の感を持っております。ただ、氏の論はあまりにも飛躍しすぎている為、
素直にうなずくことはできませんが・・・・。
508REN ◆tuxBOwXYMo :2007/03/19(月) 18:36:02 ID:W9DY5o8C
おっと、記載漏れしました。「仮宅」する理由ですが、
それは日蓮による幕府側に対する配慮であると思っております。
御成敗式目上、日蓮を殺す理由の正当性を見つけられません。
よって、秘密裏に処刑を行う蛮行を一部の者が立案し、
それを幕府側の権力者によって中止したと言う汚点を、
日蓮自ら秘匿してあげたのではないかと思っております。

勿論、これは試論でありますので、今後調査を継続してゆきたいと思っております。
509理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/19(月) 18:48:38 ID:RmhFmTjH
>>506
あのさ、昨夜書いたのは日蓮仏法を正しいとする根拠に対してだったんだけど
あとさ、自宗派にそうものを正、あわぬものを邪とするのは当たり前
ただし、日蓮仏法以前においても、その論理は天台宗(信仰)において通用するのであって、他宗派の人間を納得させうる論理ではない
510名無しさん@3周年:2007/03/19(月) 18:57:02 ID:Qk5U5VQV
>>506
そういうのをご都合主義、詭弁というんじゃない。
法華経では正直捨方便(他経を捨てよ)、
不受余経一偈(他の経の一偈も受けるな)って言ってるじゃない。

それなのに法華経を根本として
自分の都合のいいように他の大乗経典を引用するのは魔の所業だよ。

では、已今当なんて涅槃経から見ればそれも半字であり、余義ありの不了義経だ。
秋収冬蔵とはそういうこと。
511名無しさん@3周年:2007/03/19(月) 19:03:03 ID:Qk5U5VQV
>>506
追記。何を根本とするかだろうが、法華経は根本になりえない。
仏教の一大眼目は法華経の要点だとは思うけどね。
実際、会三帰一の根拠すら法華経で何ら説明し得てないじゃないか。

純円なんて聞こえはいいが、それまでの教えと何ら関連性を説明し得ない。
法華経は法華経以外すべて捨てろ、って宣べてるから仕方ないのよ。
512理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/19(月) 19:03:25 ID:RmhFmTjH
あとね、法華経の本意にかなうなら正しい事として取り上げる。
同時に、他経と法華経が矛盾するような部分は、法華経の考え方が正しいとする。
というのは、法華経が正しいと言う前提があって成り立つのであって、
法華経が正しい根拠として他経の文を取捨選択するなら、その根拠を示してくれと言っている
513神も仏も名無しさん:2007/03/19(月) 19:40:59 ID:cbSyRUDw
>>489
では日蓮を本仏とする日蓮正宗は釈迦否定の謗法集団ということだな
514 ◆79F9Y0XQII :2007/03/19(月) 19:54:42 ID:UAJ+24Nt
>>508
コテハンの方々の中であなただけは、研究の上で論議をしているように思います。
先程のレスは少々失礼しました。
興風談所の諸師は、本来正宗の有能な人材であるのに宗門は惜しい事をしました。
わたしも{「興風」購読してますよ。

風呂落ちします。
515神も仏も名無しさん:2007/03/19(月) 20:14:03 ID:Q7UFTa1k
>>512法華経は仏法の中で最高の教えです。
では、法華経以外に悪人・女性の成仏を説いた物があったでしょうか?
>>513釈尊は正法時代の御本仏。
日蓮は末法時代の御本仏。
数々の法難がそれを証明しているはずです。さすがに酔った象には襲われてはいませんが(笑)
516神も仏も名無しさん:2007/03/19(月) 20:39:14 ID:IzQ94tNe
>>512
例えば、前述の「年紀大小」・・・釈尊の教えには寿命があることを示す。
あるいは 常不軽菩薩品
ttp://nakanihon.net/nb/hokekyou/wm20.htm
>最初の威音王如来、既已に滅度したまいて、正法滅して、後像法の中に於いて、増上慢の比丘、大勢力有り。
>爾の時に一りの菩薩の比丘有り、常不軽と名づく。
正像(末)という思想を大前提として取り扱っている。
という事は、正像末は正しい思想といえる。
(もちろん、事はそんなに単純じゃないが・・・・俺は仏でもないし学者でもない)

こんなのもある。
法華経以外の大乗経では、仏は娑婆世界にいない事になっている。(阿弥陀仏・善徳仏・薬師仏など)
法華経では、(すべての)仏は娑婆世界に常にいた事になっている。
釈尊という仏が娑婆世界に存在した事実を考えれば、この点で法華経が正しい事になる。

>>511
二乗作仏、女人(即身)成仏、悪人成仏(理論だけではなく、成仏した姿および記別がある)
一念三千(これがあるからこそ、万人の成仏の可能性が示される。)
517理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/19(月) 21:08:18 ID:RmhFmTjH
>>516
だから、その正像末にしても、法華経が正しいと言う前提ででしょ
あと、それだと阿弥陀如来は娑婆世界に常にいたと言う事だけど、なら浄土教に対し、娑婆世界に無縁の仏と非難するのは何故?
518南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/19(月) 21:33:45 ID:uti0W5e/
>>502
そのブログは創価二世の人間が作ったみたいですが、
恐ろしいことをしてますね。
やはり創価学会は許せませんわ。
REN氏はそちらの出身ですか。
戒壇の大御本尊が偽物なら、なぜ成仏する方がいるんでしょうか。
なぜ信仰するものに功徳が存在するのか。
なぜ実際に地獄に堕ちる人がいるのですか。
ネットだけでは見えないことが沢山あるのですが、そういうことも考えていただきたい。
そのブログの人間はただの信心が薄い退転者としか見えないです。
しかも自分のみではなく他の人間まで地獄に引きずり落とそうとしている。
ネットをやっててこんなに気持ち悪いブログは初めて見ました。
519神も仏も名無しさん:2007/03/19(月) 21:35:35 ID:5WEDzLpY
法難で証明ってのもなんだかわからん理屈だ。
法難と言えば聞こえいいけど当時の法律を破って当然のように罰則受けただけでしょ?
そんなもんが本仏だという証明になるなら浅井や池田も本仏だ。
520南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/19(月) 21:38:49 ID:/VZQZ7e1
>>519
日蓮大聖人は、なにも法律を破ってないです。
逆に、当時の幕府が、法律で定められた死刑の手順を破って、日蓮大聖人を死罪にしようとしました。
521神も仏も名無しさん:2007/03/19(月) 21:41:34 ID:5WEDzLpY
>>520
・・・おとぎ話はいいから。
少し調べればわかるでしょうに、刀杖所持とか。
522南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/19(月) 21:53:09 ID:r+N+zoib
>>251
ないよ。
日蓮大聖人は世法で全く罪を犯さなかった方です。
全ては法を広めるため、です。
そんな間抜けじゃないよ。
523神も仏も名無しさん:2007/03/19(月) 22:16:07 ID:oOIg/B7W
>>518
そのブログの主(犀角独歩氏)は、創価の誤りに気付き、脱会されておる。
しかも、元創価とはいえ、正宗時代からの信者でもある。
貴殿より内部事情を御存知なのは、言わずもがな。

大御本尊が本物なら、科学的な検証をして本物のお墨付きを得れば、
より御威光増しますというもの。
それを「恐ろしいこと」と述べるだけでは、子供騙しにも等しい。
それこそ、得意の論調で破折されたし。
524無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/19(月) 22:16:43 ID:oOIg/B7W
失礼。上は私です。
525名無しさん@3周年:2007/03/19(月) 22:46:41 ID:bHuGbOEa
>491
>捨閉閣抛
浄土教は下品下生の全く善も出来ない、修行も出来ない衆生の為に説かれた
ものである。
法然上人は一切経を4回半も読み、戒を授ける立場に有った事から、相当
修行を積まれた方で有った。
しかしそれでも、悟りを得る事が出来なかった。
それが阿弥陀仏の願力により、救われたのである。
阿弥陀仏の救いは、一切の自力心が有れば絶対救われないのである。
ですから、一切の自力を捨てよと言われるのである。
なにも、自力修行で悟りを得ることの出来る人に対して、その様に言われていない。
526神も仏も名無しさん:2007/03/19(月) 22:53:25 ID:cbSyRUDw
>>515
>>489
> (地球においては)釈尊のみがこの娑婆世界に出現し
と日蓮本物論は否定している
彼の論法からすれば、日蓮を本仏とする日蓮正宗は謗法集団ということになる

仮に>>515の末法には釈迦は本仏として役に立たないという論旨に立つなら、
浄土教が釈迦を本仏としないことで責めることはできない
527神も仏も名無しさん:2007/03/19(月) 23:13:02 ID:5WEDzLpY
>>522
あー、時間があるときにでも調べてみてね・・・うん。
正宗以外の死体は黒くなるとか本気で言ってる連中に聞いても教えてもらえんだろうからそれ以外でね、調べるのは。
528神も仏も名無しさん:2007/03/19(月) 23:18:05 ID:UAJ+24Nt
>>526
娑婆世界の教主が釈尊なのです。
本因妙の教主が御本佛日蓮大聖人であり、釈尊は本果妙です。
釈尊と文字で書かれてあっても本旨は、日蓮大聖人の場合があります。
釈尊は、シャク佛であり、本佛は日蓮大聖人です。(シャク変換できず)

浄土教が間違いなのは、娑婆世界に縁の非ざる阿弥陀を頼むからです。
529神も仏も名無しさん:2007/03/19(月) 23:25:08 ID:cbSyRUDw
>>528
浄土教においては釈迦を教主としては認めるが、帰命の対象は阿弥陀仏である
阿弥陀仏の第十八願には、信じ念仏する十方の(つまりあらゆる仏土の)衆生を救うと誓われている
したがって無仏のこの娑婆世界であれ、他方の仏土であれ、阿弥陀仏と無縁の世界はないとされる
530神も仏も名無しさん:2007/03/19(月) 23:39:13 ID:wqY/8IfL
ふと思った
日蓮上人の仏格化は、日本人の特性なのかも知れないと
神道国日本は偉人をよく神格化(創造主じゃない神)する
日蓮上人もこの例に漏れず、神(仏)格化してしまったようだ
ま、基となる法華経も仏陀を神(仏)格化しているが、、
531神も仏も名無しさん:2007/03/19(月) 23:42:03 ID:UAJ+24Nt
>>529
帰命の対象を教主に非ざる阿弥陀とは、親を捨てるも同然。
娑婆世界は、無佛にあらず。




自力を捨て他力本願すでに仏法に離れ一神教に似たり。
532神も仏も名無しさん:2007/03/19(月) 23:46:17 ID:wqY/8IfL
>>523に賛成
鑑定すれば一発で総て明らかになる

「真実は一つ!」
 ↑小生の座右の銘
533神も仏も名無しさん:2007/03/19(月) 23:56:05 ID:cbSyRUDw
>>531
>帰命の対象を教主に非ざる阿弥陀とは、親を捨てるも同然。

末法には釈迦は帰命の対象にならないんじゃないの?
534神も仏も名無しさん:2007/03/20(火) 00:02:19 ID:cbSyRUDw
>>531
>帰命の対象を教主に非ざる阿弥陀とは、親を捨てるも同然。

釈迦が帰命しなさいと教えた阿弥陀仏を、帰命の対象とすることのどこがおかしいのかさっぱりわからん
535神も仏も名無しさん:2007/03/20(火) 00:17:33 ID:yH8fP/Zz
創価を生んだ日蓮正宗って反省や責任とってるの??
536神も仏も名無しさん:2007/03/20(火) 00:37:34 ID:PrGou5Um
>>531
> 帰命の対象を教主に非ざる阿弥陀とは、親を捨てるも同然。

何か妙に日本的な感覚が。日蓮正宗って、儒教の影響を強く受けてる?
537名無しさん@3周年:2007/03/20(火) 00:39:29 ID:SjBZf84u
>>515>>516
法華経が悪人、女人(畜生)成仏を説いたから最高なわけ?へぇ〜。
では、闡提の成仏を説かなかった法華経は何だったのだ??
法華経は成仏を説いたというより、単に記別を与えたという記述だけじゃないか。

ちなみに法華経の中には提婆達多は悪人であるとも何とも書かれていない。
また提婆達多は闡提ではないことは涅槃経にハッキリと書かれているからそのつもりでね。
増上慢すら救えないのに闡提や悪人を救えるなんて道理が通らないよ。

釈尊は三宝一体常住不変易を説いている。したがって末法は最終的に否定しておられる。

>>516
一念三千はもともと涅槃経の一切悉有仏性を基礎として成り立ってる教学であり
しかも天台智は一度だけしか言及してない。後々の弟子がそれを発展させただけ。
>>517
>阿弥陀如来は娑婆世界に常にいたと言う事だけど、なら浄土教に対し、娑婆世界に無縁の仏と非難するのは何故?
浄土三部経の立場は、娑婆世界に阿弥陀仏はいない・いるのは西方極楽浄土。
その浄土に生まれ変わる事で、「はじめて」救われるとされる。
今生きている娑婆世界では何をやっても救われる事がないとされるので、現実に対する無気力を生むなどの理由で非難される。
(極端だと、自らこの世に別れを告げてry・・・・)
浄土三部経を根本にする事は、現実をいかにして生きるべきかを説いた釈尊の考え方に、真っ向から反対する事になる。

>>525
>一切の自力心が有れば絶対救われない
つまり、依存心100%の人になれと?w(いかにナンセンスかちょっと考えればわかりそうなものだが)
>法然・・ry・・自力修行で悟りを得ることの出来る人に対して、その様に言われていない。
ヲイヲイ・・・・
浄土三部経での修行を浄土門・それ以外を聖道門とする。
聖道門では「千人が修行しても一人も救われない」(善導)、「未だ一人も得道者なし」(道綽)とまで主張している。
だから、このような雑修雑行を捨て「百人が百人とも往生できる」浄土門を修行しろと。
つまり、自力修行が出来る出来ないにかかわらず、浄土門を修行しろと主張している。
だからこそ、浄土三部経以外を捨閉閣抛(法然)といって完全否定する。

>>526
>>489で>(以下は、釈迦仏法に限っての話)  と断っている。
後は、五重の相対を調べてくれ・・・このスレにもあるだろ。
539理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/20(火) 03:02:35 ID:yM/mQLZU
>>538
だったら、法華経を根本として南無阿弥陀仏をとなえた場合はどうなのかな?
法華経では阿弥陀仏も娑婆世界にいたんだよね
まー法華経には南無観世音菩薩とかあるし、念仏自体は否定してないと思うけど
540489追加(このこて使用はこれにて止める):2007/03/20(火) 03:36:07 ID:sVAXjcKC
>>529
あのな・・・・無仏の世界(仏も法も出現しない、あるいはその仏の法の末法)では成仏できない事になっている。
極楽浄土に生まれ変わると救われるというのも、極楽浄土に阿弥陀仏がいてその化導を受けて成仏できるとされるからだ。
>信じ念仏する十方の(つまりあらゆる仏土の)衆生を救うと誓われている
十方の衆生を救うといっても、その方法は極楽浄土に生まれ変わらせるしかない。
現実の「娑婆世界で人を救う事は出来ない事」になっている。

>>537
>一念三千はもともと涅槃経のを基礎として成り立ってる教学
一心に十法界あり、十法界に十法界ありで百法界、その一界に三十世間(十如是x三世間)で一念三千。(摩訶止観・趣意)
確かに全てに仏性があるというのが前提だが、一念三千が涅槃経を基礎にしたというのはどういう根拠からだ?
ちなみに、大乗の大般涅槃経※の成立は4世紀ごろとされる。
一方、法華経は少なくとも3世紀には成立している。(正法華経の翻訳が3世紀)

※一切衆生悉有仏性は大乗の涅槃経に出てくる文句
541神も仏も名無しさん:2007/03/20(火) 03:42:54 ID:sVAXjcKC
>>539
南無阿弥陀仏の南無の意味知っているか?
542理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/20(火) 04:28:52 ID:yM/mQLZU
>>541
帰依だね、だから、法華経なら釈迦だと言いたいのかな
でも法華経に南無観世音菩薩とあるんだから、法華経を根本にしても釈迦じゃなくても問題ないんじゃないかな
543名無しさん@3周年:2007/03/20(火) 06:22:00 ID:SjBZf84u
>>540
無仏の世には成仏の縁はないということ?我本行菩薩道かね?
じゃぁ涅槃経の雪山童子の話はどうなるかね??

>>516
>一念三千(これがあるからこそ、万人の成仏の可能性が示される。)
とあることに対する返答だよ。君が書いているように
万人の成仏の可能性は仏性があるという前提でしか成り立たない。

まぁ、智は日蓮のように法華経オンリーで他は捨てよ!とまでは言わなかったけど、
法華一乗を最高位の経典と位置づけ、涅槃経を君拾教だの贖命重宝だの
秋収冬蔵だのと理屈を並べ断じて、涅槃経の要分だけを都合よく抜き取った。
それが一念三千の根底。はっきり言えば言葉は悪いけど涅槃経からその要点をパクったんだよ。

一念三千は、君の言うとおり摩訶止観からの出典。
しかし前にも述べたが智自身は摩訶止観でたった一度しか言及していないんだな、これが。
しかも十如是は、鳩摩羅什が原典より訳した時、彼のドグマ(決して悪い意味ではないが)で
大智度論から変化転用によって意訳されたものである。つまり解釈に解釈を重ねたもの。
いいかえれば、解釈に解釈を塗り重ねないと成り立たない教学。それが一念三千。
544名無しさん@3周年:2007/03/20(火) 06:48:18 ID:SjBZf84u
>>540
追記。大乗涅槃経の成立が4世紀頃、法華経が3世紀頃、、、

経典成立史(大乗非仏説ではない)から見れば、たしかにそうだよ。
でも、法華経では一念三千そのものは説かれてないわけ。
前で述べたけど、解釈の上塗りでしか成り立たない教学。
だから経典成立史から、「一念三千」を見てもあんまり意味はない。

しかも「十界互具」は、仏性がすべての衆生に具わっていることが前提で展開された教学。
まぁ、それに気づいた智はスゴイといえばスゴイけどね。

それにしても経典成立史から見ると涅槃経より法華経の方が明らかに古いのに
開三権一(会三帰一)すら、マトモにその根拠を説明できない法華経って一体何なんだろうか??
545お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/20(火) 07:35:27 ID:8izOGDi8
正宗は不幸者を量産してる事実があるんだからなに語ろうとダメ(・ω・`)
理屈はいいから結果出しなさい。
わたしもね正宗が信者を幸せにして成長させる事実を生み出してたら批判しない。
むしろ支持しまくる(・ω・`)
でも(ry
546南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/20(火) 07:56:05 ID:XlItHNk7
お母ちゃんLOVEも信心したら幸せになれるよ。
退転したらもったいない。
547神も仏も名無しさん:2007/03/20(火) 08:32:12 ID:w263c/B8
題目の適当発言で日蓮正宗にますます信用がなくなるなw
穴だらけな詭弁、屁理屈、信仰の押し付け と創価や顕正会とかわらん。
548南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/20(火) 10:01:50 ID:JOGDEZxI
>>547
こればっかりは、自分がやってみなければ分からない。
あなたもぜひ。
549南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/20(火) 10:14:51 ID:OdRv11hU
>>527
意味もなく正宗以外が地獄に堕ちるわけじゃなくてね、
仏法に背いたまま死ぬと(仏法のことを何も知らずに、という場合も含まれる)
死ぬときに死後硬直してしまうんです。
それで、仏法を正しく守護しているのが日蓮正宗なので、
あなたも日蓮正宗に帰伏して成仏を目指しましょう、と話しているんです。
550神も仏も名無しさん:2007/03/20(火) 10:28:30 ID:E8dhoSOH
宗門の僧侶共は国立戒壇さえ否定しなければな…

日蓮大聖人のご遺命で有られる法華本門の戒壇を国をあげてたてるまでご遺命を守るのが宗門だった。

池田大作がいた頃にご遺命を投げてしまわれた。大聖人様はお悲しみ嘆き遊ばされているがな。

ああこれが末法の時代なのか。宗門よ。早く国立戒壇を取り戻し正しい団体になって欲しい。
551浄土宗のことわかってないっしょ:2007/03/20(火) 10:34:34 ID:EyxtGUWe
>>538 浄土三部経での修行を浄土門・それ以外を聖道門とする。
この部分違う。浄土門・聖道門については他力の本願を借りて成就することを浄土門。自力にての成就を聖道門というのであって浄土三部経のみの修行による解脱などと狭いお題目主義を唱えているのではない
552南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/20(火) 10:38:51 ID:gzPH5rf7
>>550
「国立戒壇」というのは御書にどこにもないんです。
正しくは「本門寺戒壇」といいます。
553神も仏も名無しさん:2007/03/20(火) 11:31:33 ID:zpgmsa6g
>>549
よくそんな時代錯誤なトンデモオカルト信じられるな・・・。
死後硬直の後の弛緩ではなく死後硬直が完全にないなら学会(創価じゃない方)にでも発表しなよ。
本当なら皆こぞって正宗に入るぞ(笑)。
他の信徒方も死後硬直が完全にないとか信じてるんだろうか。
そして正宗の坊さん方は未だにあんなトンデモを信徒に教えてるんだろうか。
554神も仏も名無しさん:2007/03/20(火) 11:55:24 ID:qGOeILe8
>>553
それは「定説」。
555他スレより:2007/03/20(火) 13:35:20 ID:cXhs+lCK
90 :一応こっちも貼っておきます :2006/12/06(水) 13:36:34 ID:gyfaDVhB
>「五時八教」は史実的に全く根拠のないものというのが
>現在の世界の仏教学・仏教史・文献学の常識であり、それを引っ張ってくるのはかなり滑稽なんだが。

>「法華経」の成立もAD1C(釈迦入滅後約500年程度)ということでほぼ固まってるし、
>大部分の大乗教典ともども釈迦の直説であるという可能性は限りなく0である。
>日蓮は不幸なことに、当時の中国人の「すべての教典は釈迦の直説」という誤解の上に成立した
>「五時八教」という教相判釈、そして「一念三千」といった中国的(で考え出された)仏典解釈など、
>(当時の世情から来る)中国人の創作や誤解の知識や解釈をそのまま真実として信じてしまった。
>・・・史実として釈迦や元々のインド仏教とは無関係だが、当時の日本人が信じたのは仕方無い。

>が、日蓮宗派が「法華経=釈迦直説」を大前提とした「五時八教」を未だに
>「法華経絶対」の理論的根拠にして信者に教え、彼らにこうやって鵜呑みにさせているのは問題。
>(未だに天動説を唱え続けている様なもの)
>個人的な信仰でとどめるならばそれでもいいだろうが、
>外部にそんな事主張して日蓮宗派の絶対性を誇るとなると、本当にみっともない。
556神も仏も名無しさん:2007/03/20(火) 14:14:28 ID:Bpq54qHJ
>>550おまえ顕正会員だろ?
557南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/20(火) 14:58:22 ID:22/1WxK7
>>555
そういう学問は、視点が全て現在から発しているのが問題だと思います。
今の常識を昔に当てはめて考えるから、当然常識を越えた仏の存在は否定することになる。
今より鎌倉時代のほうが
700年近く釈尊在世の時代に近かったんだから、
やはり当時の視点はないがしろにすることは出来ないです。
558神も仏も名無しさん:2007/03/20(火) 16:48:50 ID:E8dhoSOH
>>556

宗門の糞坊主共の金儲け主義に嫌気がさしたよ。

ご供養って言いながら金儲けする事が宗門なのか?

昭和20〜30年代の宗門ならこんな事なかったのに…

池田大作と細井日達と阿部日顕で宗門は完全に信心が狂った。

私は宗門に昭和20年代の信心を戻して欲しいとそう願う顕正会の会員の一人である。
559南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/20(火) 17:16:21 ID:XNcentIF
>>558
あのね、金儲け主義ではないから
創価学会と手を切ったんです。
御供養てのは信心しだいですから、
出したくないひとは出さないでいいし、誰も強要しない。
560名無しさん@3周年:2007/03/20(火) 17:21:46 ID:SjBZf84u
大乗非仏説論がよく話題に上るけど、言っておかなくてはいけないことがある。

大乗の仏典は釈尊直説ではなく、後々の弟子衆のそれぞれの派閥によって成立していった。
それはまぎれもない事実であるが、だからといって「大乗仏典は価値はない」ということではない。
その弟子衆が「如是我聞」として経典上の釈尊をしてどんなメッセージを伝えたかったのか、
をよく探ることが大事。したがってこの点においては法華経も他の経典と同様に扱われるべき。

これらのことはウィキペディアでもきちんと記されている。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E4%B9%97%E9%9D%9E%E4%BB%8F%E8%AA%AC

したがって現在は、大乗非仏説は単なる歴史的事実を言うだけであり
その呼称では誤解を招くこともあるので「経典成立史」という呼称が一般化しつつある。
561名無しさん@3周年:2007/03/20(火) 17:38:36 ID:SjBZf84u
また、天台智の提唱した「五時の教判」は、単に釈尊ご一代の説法の内容を体系化しただけで
必ずしも、華厳・阿含・方等・般若・法華涅槃の順序で説かれたわけでないことは
現在のどの仏教宗派でも認めるところである。

これは日蓮も守護国家論で「大部の経大概(おおむね)是の如し此より已外諸の
大小乗経は次第不定なり、或は阿含経より已後に華厳経を説き
法華経より已後に方等般若を説く。皆義類を以って之を収めて一処に置くべし」
と述べているから、釈尊が衆生の機根に合わせて「臨機応変」として種々前後して
法を説いたことは日蓮系教団でも認めているのです。

したがって、私見ではありますが
この点から日蓮正宗を批判してもあまり意味はないと思います。

>>557
これらを、現在の視点による学問と単純に断ずなかれ。
研究が進み多くの仏家の間でも、これらは今の常識としてきちんと認識されているのだよ。
当時の視点を蔑ろにすることは出来ないのは同意するが、今の常識も併せて考えるべし。
562名無しさん@3周年:2007/03/20(火) 17:41:32 ID:SjBZf84u
あぁ、追記。
先に日蓮の文言を挙げたが、それすら知らない正宗信徒は恥を知るべし。
已今当どうのこうの言えた義理ではないぞよ。
563南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/20(火) 18:10:22 ID:HjOy5pkM
なるほど、どうもありがとうございます。
564神も仏も名無しさん:2007/03/20(火) 18:17:51 ID:zpgmsa6g
>>554
「それ」は何を指してるの?
>>557
つける薬が(ry。
>>560
その点は非正宗信徒の皆もわかってると思うよ。
法華経を釈尊の直説としつつ他宗の経典、教義に向かって
「あれは歴史的に否定されてる」なんて言えた義理かよ、ってだけで。
565神も仏も名無しさん:2007/03/20(火) 18:29:10 ID:qGOeILe8
         ______
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  /iiii:::::::::::::::::::::::////;;;;───、ヾヾ
  |iiiiiiiii:::::::::::::::::::::::::::::///\__/ヾヽ:::\
  彡iiiii::::::::::::::::::::::::::::::// ;;  ; ;; 》:::::::ミ
   ノノノノ;;;;;;::::::::::::::::::《 ;; ;; ;》 ;;》ゝゝ
       ノ丿//ノノ;;;;》  ;;》 》 ;;ミ
              ヽヽ《 ;;; 》(
                ``《人/
566神も仏も名無しさん:2007/03/20(火) 18:41:52 ID:zpgmsa6g
そういうオチか。
567神も仏も名無しさん:2007/03/20(火) 18:54:11 ID:lZCO2J2k
>>538
ようやくまともな文章書ける人登場。つくずくおマヌケなコテハンに呆れはてたんだな。
以後、この調子で応酬があることを期待する。
568神も仏も名無しさん:2007/03/20(火) 18:56:09 ID:lZCO2J2k
理趣経 ◆viIIIIIIII ←いちばんのおマヌケちゃま。
569南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/20(火) 19:11:07 ID:cW+krDtt
マヌケでも成仏できる、てのがオチ
570神も仏も名無しさん:2007/03/20(火) 19:22:02 ID:b5NXUdZx
立正安国論拝読した事無いの?僧には付属し無いんだって、僧にも俗にも上下は無いんですよ。
571神も仏も名無しさん:2007/03/20(火) 19:35:55 ID:EyxtGUWe
浄土三部経は浄土宗・浄土真宗の主要経典ではあるがあくまで浄土門は仏心・仏性ある我々は阿弥陀の本願に成就する自然なかたちでの道程がいいといっているのであって日蓮宗的な学的到達の尺度で浄土宗を語りすぎだ。
572神も仏も名無しさん:2007/03/20(火) 19:37:11 ID:b5NXUdZx
>>570
は守護付属の事。
573神も仏も名無しさん:2007/03/20(火) 19:41:12 ID:b5NXUdZx
>>571
念仏無間阿弥陀如来てどこにいると思う?この世は穢土(穢れた世界)
阿弥陀如来は西方浄土にいるんですよ。
つまり、念仏は現実否定の単純な思想、しかも、浄土三部経の中には、
正法を誹謗した者は成仏出来ない、と、言われてるんです。
こんにち、末法の正法とは、南無妙法蓮華経日蓮。なんだよ、
釈迦も天台も人法勝劣。日蓮大聖人のみ人法一箇なんですよ。
574名無し:2007/03/20(火) 19:51:57 ID:SkvCnnmj
>>573
正宗用語はさっぱり分からん?
575神も仏も名無しさん:2007/03/20(火) 19:58:33 ID:b5NXUdZx
>>573
どう言う意味?
四箇の格言
念仏無間、真言亡国、律国賊、禅天魔。
事実を事実とする。日蓮仏法こそ真に正しいと主張する。
阿弥陀如来てどこにいると思う?この世は穢土(穢れた世界)
阿弥陀如来は西方浄土にいるんですよ。
つまり、念仏は現実否定の単純な思想、しかも、浄土三部経の中には、
正法を誹謗した者は成仏出来ない、と、言われてるんです。
こんにち、末法の正法とは、南無妙法蓮華経日蓮。なんだよ、
釈迦も天台も人法勝劣。日蓮大聖人のみ人法一箇なんですよ。
律宗を日本に来日して広めたのは鑑真。鎌倉時代に有名なのは極楽寺良寛。
律宗は小乗教を信じていたので意味無し、今日においては衰退した。
禅宗はね教外別不立文字といって仏典を否定し、仏の所説に従わないのは
魔の所為の何者でも無い。
真言はね、依経を大日経に定め、
大日如来を立てて釈迦の事は迷いの衆生と同じ、ゾウリ取りにもおよばないと言って卑下して、
それから、釈迦出世の本懐の法華経をも誹謗しているんんですよ。
要するに、釈迦を利用しながらも完全に師敵対してる訳なんです。
禅宗はね教外別不立文字といって仏典を否定し、仏の所説に所説に従わないのは
魔の所為の何者でも無い。

576南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/20(火) 20:22:23 ID:7ETA0EqL
>>570
僧侶には法門を研鑽して俗に説法する「伝持付属」という付属があります。
俗には、僧侶の生活を供養等で守ったり、警護して命を守ったり、法が断絶しないように外から守る「守護付属」というものがある。
僧と俗には上下があります。
差別即平等で、上下があるからこそ、万人が成仏できるとも言える。
577神も仏も名無しさん:2007/03/20(火) 20:24:37 ID:EyxtGUWe
>>573確かに阿弥陀如来は西方浄土にいる。現世は穢れている。しかし念仏は現実否定ではなくこの世の現実として穢れもあるといっているのだ。すべてが悪いとはいっていない。現世も浄土も広大な永劫の時間と無辺世界のひとつの宇宙にある。
578神も仏も名無しさん:2007/03/20(火) 20:28:01 ID:lZCO2J2k
>>575
善哉善哉
579南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/20(火) 20:33:44 ID:7ETA0EqL
>>577
しかし、阿弥陀如来より教主釈尊のほうが上なんです。
敢えて劣る教えに執着するのは、海を見ずに水溜まりに捕われるようなもの。
580神も仏も名無しさん:2007/03/20(火) 20:35:43 ID:keDK4w7h
違うよ。全然違うよ。
581577:2007/03/20(火) 20:37:25 ID:EyxtGUWe
つまりこの広大無辺な無辺法界のなかには摂理が働いている。他力とはこの世界にある摂理を人間の力の及ばねものではあるが人間には仏性があり自力の及ばぬところに仏への導きがある。阿弥陀仏はその助けとなるためこの宇宙の摂理のなかで西方浄土に坐している。
582577:2007/03/20(火) 20:48:23 ID:EyxtGUWe
浄土宗・浄土真宗の考え方としてこの摂理のなかで念仏はひたすらに自力の及ばぬところの力(他力本願)に祈願するという意味がある。摂理のなかで摂理の通りに成就の道を進んでいく。その祈願と自然(ジネン)、則ちおのずからそうあることを他力に願している
583南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/20(火) 21:02:28 ID:22/1WxK7
>>581
阿弥陀仏というのは「無量寿経」に
「法蔵菩薩、今すでに成仏して、現に西方にまします。(中略)
成仏より已来、おおよそ十劫を経たまえり」
と説かれるように、十劫成道の仏なので
法華経本門寿量品に説かれる五百塵点劫成道(久遠実成という気の遠くなるような長さ)の釈尊には遠く及ばないです。
阿弥陀仏を賛嘆しても、それは十劫の中の他の仏と比べたときは通用しますが
久遠実成の釈尊と比べたら遥かに劣ります。
そして釈尊を成仏に導いた久遠元初の御本仏の再誕が日蓮大聖人ですから、阿弥陀仏と日蓮大聖人の優劣は更に開きます。
劣る仏を捨てて優れた仏に帰依するのが賢い人だと思います。
584名無しさん@3周年:2007/03/20(火) 21:03:18 ID:SjBZf84u
日蓮系の信徒さん方に質問です。

では、釈尊は方等時において何のために浄土経典を説いたと思われますか??

これはあくまでも参考の為にお伺いするので、別に私見でも構いません。
したがってこれが正解というものはないし、よっぽどヘンな返答でない限り
私がそれに対して批判するということはないので、ご安心してお答えいただければ幸いです。
585神も仏も名無しさん:2007/03/20(火) 21:22:28 ID:b5NXUdZx
>>584
説時については説時不定と言って種々の異説がある事は事実。あくまで不定です。
586575:2007/03/20(火) 21:26:54 ID:b5NXUdZx
安価付け違えました。>>574でした。
587575:2007/03/20(火) 21:32:40 ID:b5NXUdZx
573、575は自分でかいたスレに安価かけてしまった。
別に自作自演する為では無く単純に間違えた。ゴメン。
588南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/20(火) 21:38:22 ID:T4Aqhmxw
>>584
浄土の三部経の、勧無量寿経は、韋提希夫人(いだいけぶにん)という人に対して説かれました。
この人は頻婆舎羅王(びんばしやらおう)という国王の夫人なんですが、
その息子の阿闍世王(あじゃせおう)が提婆達多にたぶらかされて、自分の父親である頻婆舎羅王を幽閉して殺してしまいます。
そのときに韋提希夫人が幽閉された頻婆舎羅王の健康を少しでも永らえるために
自分の身体に蜜を塗って国王の所へ通います。
しかしそのことが息子の阿闍世王の知れるところとなり
阿闍世王はさらに母親も幽閉してしまいます。
そのように、非常に悲しく辛い境遇のときに、釈尊が神通力をもって幽閉の場所に行かれ、
夫人に慰安を与えるために教えを説いたのが、浄土経です。
勧無量寿経という経典は、要するに韋提希夫人の一種の特別な悲しく辛い境遇のときに説かれたもので
その際に、仮に西方浄土の阿弥陀仏とその国土を教えて帰依の心をおこし
そのときの悩みを救おうと図られました。

これを含めて浄土の三部経を説いたのは、要するにお釈迦様であって、
阿弥陀仏はこの世界に現れたわけではないです。
つまり阿弥陀仏は、釈尊の舌の上で生まれて、舌の上で極楽浄土を説き、舌の上で滅度した仏で、
浄土経典とはそういうものなんです。
589スレ違いなんでこれで止めとく:2007/03/20(火) 22:09:59 ID:sVAXjcKC
>>551
>狭いお題目主義を唱えているのではない
選択集 - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%B8%E6%8A%9E%E9%9B%86
>聖道門と浄土門に分け、聖道門を廃し、浄土宗の独立を宣言し、そのよりどころを三経一論(浄土三部経と浄土論)と定め・・・
>称名念仏こそ、仏願にかなった往生の正定業であることを説明し、雑行は捨てるべきであることを示し
三経一論をより所とし、その中でも称名念仏という修行法以外は雑行であり捨てるべきであると主張している。
・・・とにかく念仏を唱えろ、と(専修念仏)

こんなのもある
松庵
ttp://www.zenshoji.or.jp/fuku/gusha.htm
>念仏を信じる人はたとえ仏教の学者でも、我が身を経の一文字も知らぬ愚鈍の身にやつして、形ばかりの無智の僧侶と同じようにして、学者面せずにただ念仏せよ
(詳しくは前後を読めば判る)
590神も仏も名無しさん:2007/03/20(火) 22:18:55 ID:sVAXjcKC
>>576
「・・行学の二道をはげみ候べし、行学たえなば仏法はあるべからず、我もいたし人をも教化候へ、行学は信心よりをこるべく候、力あらば一文一句なりともかたらせ給うべし、・・」(諸法実相抄)
591神も仏も名無しさん:2007/03/20(火) 23:23:17 ID:lZCO2J2k
本日薄馬鹿コテハン出番なし。トーゼンだな。
>>590
また、真偽未決と揚げ足とられるかも。
592名無しさん@3周年:2007/03/20(火) 23:25:09 ID:gSlPOH6I
極楽=Sukhavatiとは私欲的自我と直結する感覚的世界とは全く次元を異にする、
無我を場とした絶対そのものの名称である。
往生とは、無量壽如来会の願成就文により往生とは成仏の事である。
又、大無量寿経の本願成就文に[願生彼国即得往生住不退転」より
即得往生即ち阿弥陀仏の救いを得たと同時に往生=成仏したのと同等
の不退転の位につかさせて頂けるのである。
593南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/20(火) 23:45:19 ID:OBpoDqoa
>>592
無量寿経では成仏できませんっ。
中国で称名念仏をすすめた善導は、首吊り自殺を図りますが、失敗して、
骨折して七日間悶え苦しんだ後やっと地獄に堕ちた、と言われています。
594神も仏も名無しさん:2007/03/20(火) 23:46:40 ID:gYT9dzQC
>>593
その話の文証を出してごらん
595無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/21(水) 00:01:06 ID:CbFKU9FL
またしても、同じ話の繰り返し。何度目であろうか。

上とは別の話だが、こんなことをするのが正しいかどうか。

富士興門派(日蓮正宗)との公開法論
http://www5c.biglobe.ne.jp/~lotus/newpage14houron.htm

什門側とのやりとりであるが、どこか似たようなことがあったが、
これを真似したのだろうか。

小樽問答:身延vs正宗(創価)
596神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 00:19:03 ID:gfK0G7vF
>>588
南無妙法蓮華経さんは詳しいですね。もしかして観無量寿経を
読まれたことがあるとか。案外、隠れ念仏ファンだったりして。

ところで、観経は瞑想の実践書だったりします? to 詳しい人。
597神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 00:35:28 ID:f39S2oLv
>>593
> 中国で称名念仏をすすめた善導は、首吊り自殺を図りますが、失敗して、
> 骨折して七日間悶え苦しんだ後やっと地獄に堕ちた、と言われています。
これは、善導の弟子の事が誤って伝えられたと言われている。

>>594
「類聚伝」だそうだ。

>>591
>真偽未決
正宗信徒に対してのレスだから、問題ないよ。
598神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 00:36:04 ID:szhbj5mX
>>595
もうキミの出る幕ないよ。低レベルの議論はもう終わりだ。
正しいかどうか。
小樽問答は話にならんな。相手の揚げ足とって大勝利なんてことは、もう無い。
基本的なことくらい収えた上で難詰するか、本当に初歩的なことを真面目に問うかしてほしい。
599神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 00:55:41 ID:tee7FZ59
本当に初歩的なこと(論点先取)を注意しても一向に改める気配がないのですが。
仮定を前提に正しいと言われても議論にならないから困るわけで。
600オヤジ ◆avupamp2lY :2007/03/21(水) 01:17:43 ID:OaMcsqeV
流れが早いなぁ。
遅レスですが
>>382
私の聞いた情報では、折伏すれば功徳があるとかの言い回しで
信者の尻を叩いているが自ら折伏しない僧侶もかなりいるとか。
むろん、すべての僧侶がそうだとは断言しませんよ。

活動的な僧侶がいるなら、法華経氏の答えられない問いに答えてくれないのだろうか。
便所の落書きの異名があるが、世間にも影響力のある巨大掲示板。
ここでの活動も折伏なのでしょ。
601神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 01:18:36 ID:SXcIl9z+
南無妙氏が典型的信者だとするとナンミョーを唱えて居れば救われると言う考えは間違い
法華教がありがたい教えだと言うならその内容を教えるべきであり
題目だけ唱えて居ればいいというのは目的と手段を取り違えた転倒した考えである
602無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/21(水) 01:27:54 ID:CbFKU9FL
>>598
レベル云々なら、ここに出てくることはなかろう。さっさと高尚(?)な板へ行けば済む事。

そもそも、題目殿が建てたスレに於いて、本人がまともに答えておられないのが原因。
信者同士ならともかく、非信者に対して御書を振り回す所業こそ、低レベルと言える。

端的に言えば、信仰の可否は個人の自由であり、宗教の正邪は立場によって逆転するもの。
しかし、社会的に問題となっている宗教団体を生み出したのは正宗であるから、
批判されるのも当然であり、レベルの問題ではない。
それこそ筋違いである。

他人を批難する前に、題目殿に代わって今までに挙げられている質問に答えてみては如何かな?
それとも低レベルだから、答えられないとでも仰るかな?
603神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 01:39:28 ID:VSIrFqoR
>>597
類聚伝

おそらく『類聚浄土五祖伝』のことだな。
しかし、それはかなり新しい時代の物だ。
『類聚浄土五祖伝』の種本となったのが『新修往生伝』で、これも宋代につくられたもので信憑性が薄い。
唐代に作られた『続高僧伝』には善導の自殺は出てこない。

また『類聚浄土五祖伝』にしても、腰骨を打っただのという記事は出ておらず、
『念仏無間地獄抄』が偽書でないなら、日蓮は無根拠な中傷をしたことになる
604優しい名無しさん :2007/03/21(水) 02:18:10 ID:ofzP072U
仏教の神髄は上不軽菩薩につきる!

これは、艱難辛苦があろうとも、決して疑わず、

全てを受容する、イエスでもある!

アーメン。

または、南無妙法蓮華教。






605神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 02:23:33 ID:szhbj5mX
>>600
折伏をすれば功徳はあります。
あなたの聞いた情報は、残念ながら事実です。
創価の教訓を得て、僧侶が先頭にたち折伏せよと法主が命じておられます。
>>602
昨日の流れはこれまでとは、違うように思いますけどね。浄土教との対論が主でしょう。
 信仰の可否は個人の自由であり、宗教の正邪は立場によって逆転するもの
それを論じたいものですね。その考えは間違いですから。
問題の団体は、顕彰会ですね。批判は当然だと思います。
これまでの質問なら回答いたしましょう。>>603のような難詰は、わたしの能力を超えるので調べた上でなければ
回答できない。
606無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/21(水) 02:39:00 ID:CbFKU9FL
>>605

> 信仰の可否は個人の自由であり、宗教の正邪は立場によって逆転するもの
>それを論じたいものですね。その考えは間違いですから。
ふむ。
どこがどう間違いか、御教示願う。
607オヤジ ◆avupamp2lY :2007/03/21(水) 02:40:01 ID:OaMcsqeV
>>605
言い回しがよくわからないのですが事実とは
折伏をすれば功徳はあります。という部分だけなのか
在家信徒に命令するばかりで何もしない僧侶がいるという続き部分も含むのでしょうか。
608神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 03:01:14 ID:szhbj5mX
>>607
在家信徒に命令するばかりで何もしない僧侶がいるという続き部分も含む事実です。
609神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 03:14:49 ID:szhbj5mX
>>606
宗教とは、唯一絶対の真理を説くものです。寛容な宗教など宗教の名に値しない。
世界宗教とされるものは、いづれも一神教ですが少しも寛容ではないですね。
いづれも自分の宗教を持って世界を支配することを目標とする。
個人は国家の支配下にあるから、個人の自由は認められない。
610無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/21(水) 03:21:47 ID:CbFKU9FL
>>609
ほう、されば日蓮正宗も「一神教」と申すか。
何やら論旨が不明瞭だが。

>個人は国家の支配下にあるから、個人の自由は認められない。
日本には信教の自由が憲法で規定されており、どんな宗教でも自由に信仰できる。
また、同時に信仰しない自由も存在する。
日本国が国教を制定していない以上、貴殿の論は破綻しており、危険思想ともとれる。
貴殿は「自由」の意味を取り違えてはおられぬかな?
611理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/21(水) 03:23:48 ID:EpXH3YeH
自分は、はじめから、他宗派、無宗派として、正宗から勧誘された場合に疑問に感じる事などを質問してきたけど、
正宗では、勧誘の時、相手が仏典、御書等に精通してなければ、質問者にマヌケだの薄馬鹿だの言うのかな?
自分は、そういう立場だから、高尚な問答は無為さんやRENさんとやってくれ

あと、あの質問は、
南無観世音菩薩がよくて、南無阿弥陀仏がいけない理由を聞きたかったんだし、また、法華経の南無観世音菩薩は念仏かどうかも聞きたかったんだけどね
612お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/21(水) 03:25:45 ID:uIJfVpBq
>>598
おいおい(・ω・`)どこが低レベルなんだよ。
誠実・正直に反論すればいいだけだろうに(・ω・`)
まともな返事もなしにそんないいかたするのは

      不誠実・不正直・はっきり言って卑怯!
613お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/21(水) 03:33:24 ID:uIJfVpBq

いまのところ正宗の受け答えのしかたはは 卑怯 である。

こんないいかげんな人間が人様のレベルがどうなどと片腹痛いのである。

614神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 03:49:11 ID:szhbj5mX
いつもは、昼間に登場なさるコテさん。昼間の頭のいい人がいた時はなんで沈黙してたの。
>>610
世界宗教に仏教をわたしは、書いていませんよ。
一神教は、世界を席巻している。当たり前の事だが、それに反する思想は仏教だけだ。
日蓮正宗は、仏教です。
あくまでも「現在」の憲法ね。広宣流布のときには、洩れなく信仰をもつわけだから憲法も変わる。
いまどき改憲を危険思想とは、いわない。
>>611昨日答えてもらったでしょう。
>>612
正直に僧侶の事実をいっている。
615無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/21(水) 04:08:33 ID:CbFKU9FL
>>614
貴殿は>>609で、次のように書いておられる。

>宗教とは、唯一絶対の真理を説くものです。寛容な宗教など宗教の名に値しない。

ここで「宗教」と書けば、貴殿がどう思おうと、仏教も含むと解される。

そして、
>一神教は、世界を席巻している。当たり前の事だが、それに反する思想は仏教だけだ。
>日蓮正宗は、仏教です。
>あくまでも「現在」の憲法ね。広宣流布のときには、洩れなく信仰をもつわけだから憲法も変わる。
と書かれている。

かなり矛盾しており、論にもならぬ。
広宣流布が完遂すれば、となると、世界とは言わなくとも日本制覇になる訳であり、
貴殿が示した一神教と同じである。
そして、他の信仰を認めない正宗系信仰は、不寛容である。
また、未来の話を持ち出したとて、相手にもされないのは明白。
もう少し、筋立てた論を展開して頂きたい。
616神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 04:10:08 ID:tee7FZ59
昼間にいた頭のいい人って誰ですか?
無宗教の自分(コテじゃないが)は浄土云々の教義門答には興味ないのと
かみ合わない(※)のがわかりきってたのでROMってましたが。
それと題目さんの証明待ち。

(※)法華経が釈尊の直説という仮定の上なら他宗が否定されるのは当然、
しかし仮定である前提を事実としない非日蓮信徒には通用しない
617理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/21(水) 04:10:34 ID:EpXH3YeH
>>614
忙しい時もあるさ

あと、浄土教、阿弥陀仏についてばかりで、南無観世音菩薩にはふれてなかったみたいだけど?
618お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/21(水) 04:38:44 ID:uIJfVpBq
>>614
>いつもは、昼間に登場なさるコテさん。昼間の頭のいい人がいた時はなんで沈黙してたの。

こんなセコイ発言よくできるな(・ω・`)
やめたほうがいいよこんな発言。
君の人格がにじみ出ている。
619名無しさん@3周年:2007/03/21(水) 06:39:25 ID:/kt/Z5be
レス前後するがお許しを。

>>575
釈尊と尊称せずに、釈迦と卑下した呼称で言う所を見ると
君は正宗信徒ではなく学会員か?
真言が大日を立てて釈尊を否定云々といっているが、
釈尊を否定して日蓮を立てる輩が言えた義理ではないだろう。
禅宗は教外別伝とはいうが、経典も多用することは知らないのかい?
ちなみに禅天魔というのは、禅宗内で優れた師に随わずに禅をやると
いわゆる「魔禅」に陥るといわれている。日蓮はそれを逆手にとって天魔の所業と批判しただけだ。

私は>>584ですが、その返答>>588ひとまずお礼を申し上げておきます。ありがとう。

>>593>>597>>603
日蓮系教団ではよく、これら「臨終の相」について現証として持ち出しますね。
他はどうでしょうか?たとえば最澄と法論した徳一(得一)の舌が八つに裂けて死んだとか、
真言の善無畏三蔵や一行が横難横死したとか、弘法・慈覚の死去の有り様など
これらはどこから出典されているのか詳しい方おられたらご教示ください。
620名無しさん@3周年:2007/03/21(水) 06:50:22 ID:/kt/Z5be
追記。臨終の相についてぐぐってみたが善無畏のものしかないようだ。

真言の善無畏三蔵は、彼の弟子の記録によると、
身がふやけ小さく縮まって皮が黒くなり、骨が現れた、とされているらしい。
さて、これはどこに書かれているのだろうか…。

徳一、一行、弘法、慈覚の臨終の相について公式の文書をお願いしたい。
できれば天台や日蓮系の文書ではない方が望ましいですが。
621南無妙法蓮華経 ◆0oCL3p9QkA :2007/03/21(水) 09:19:13 ID:cV+QZmIR
日蓮正宗の御僧侶と法論して、
日頃から散々悪口を言ってたら、
自分の師匠が堕獄の相で亡くなって、初めて日蓮正宗に改宗した、
というのが昔から良くあるそうです。

公式の文書というのは、ウィキペディアとかでしょうか。
邪宗としては堕地獄に堕ちてることが公になったら食べていけないわけで、
そういう存在は認められないんだと思います。
622南無妙法蓮華経:2007/03/21(水) 09:29:21 ID:8JY0G67t
↑訂正。「大石寺」の御僧侶、と言ったほうが正確な気がします。
623南無妙法蓮華経:2007/03/21(水) 09:49:16 ID:8JY0G67t
>>611
法華経には、観音菩薩が三十三身を現じて衆生を救済するとありますが
これは観音が法華経の功徳を広宣流布し、正法流布を助けるために出現することを説かれたものです。
しかし、日蓮大聖人は『当体義抄』に
「爾前迹化(にぜんしゃっけ)の衆(観音菩薩など)は、惑者未だ無明(むみょう)を破せざる仏菩薩なり」
と、観音はいまだ無明を断じていない菩薩なので、それ自身では真に衆生救済の力がない故に、
観音菩薩のみを信仰することは、正法に背くことになると示されてます。
624理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/21(水) 10:15:19 ID:EpXH3YeH
>>623
>これは観音が法華経の功徳を広宣流布し、正法流布を助けるために出現することを説かれたものです。


これは、法華経の何処に書かれてますか?

>日蓮の当体義抄での観世音菩薩の説明の根拠は法華経の何処にありますか?
625南無妙法蓮華経:2007/03/21(水) 10:56:19 ID:kczBPknV
>>624
法華経の「観世音菩薩普門品第二十五」に説かれています。
しかし、法華経の肝心は、「如来寿量品第十六」で、ここでは釈尊が仏に成るためにつんだ修行と、
久遠五百塵点劫の昔に仏になり、
この世界で衆生を教化し続けてきたことが説かれます。
このように、寿量品で、仏も法も、ずっと昔から存在していた普遍的存在である、と明らかになります。

観世音菩薩のみのことは当体義抄に説かれてないですが、
『真言七重勝劣事』に
「何ぞ仏を本尊とせず菩薩を似て諸仏の一座と為すや」と仰せのように
仏より劣る菩薩のみをまつることは、もはや仏法では無いということになります。
626神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 11:08:16 ID:osGlFmMJ
はてそれじゃおかしくない。釈迦は輪廻を否定したと聞いているが。釈迦自身が
輪廻してると言うことになる。
627神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 11:21:47 ID:gfK0G7vF
日蓮正宗の信者さんたちは、もし可能なら日本全国規模で謗法払いを
したほうが良いと思いますか? つまり日蓮正宗以外の寺社仏閣などを
壊して、日本全体から邪宗、邪教を一掃したほうが良いと思いますか。
628理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/21(水) 12:23:28 ID:EpXH3YeH
質問の仕方が悪かったな

>観音はいまだ無明を断じていない菩薩なので、それ自身では真に衆生救済の力がない故に、
観音菩薩を信仰することは、正法に背くことになると示されてます。
と言いますが、観世音菩薩普門品では、観世音菩薩の衆生救済、南無観世音菩薩と書かれてますが、上記のような観世音菩薩普門品を否定する内容は法華経の何処にありますか?
629神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 12:38:12 ID:NDf7y4m6
難しいことばかりを言っているけど正しいことは何一つ言ってないと思う。第一に人は人、神様になれないし、人々に雨を降らせたりしているのは誰?太陽で照らしてくれているのは誰?人や動物や木は神様に支えられて生きている。それは誰の目から見ても事実じゃないの?
630無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/21(水) 12:48:56 ID:CbFKU9FL
>>629
その点は、私も散々主張しておるが、華麗に無視されておる。
もっとも、そうしないと教義が成り立たない側面があることは否めない。
それ故、無視しておるものと推測致す。
631神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 12:54:56 ID:NDf7y4m6
真理を解らせまいとしている、働きのせいでもあるけどね。
632名無し:2007/03/21(水) 13:16:33 ID:x+/0hYVK
>>629
> 人や動物や木は神様に支えられて生きている。それは誰の目から見ても事実じゃないの?

神様とは有神論者の見解
ただ「自然」といった方が抵抗がない
もっとも自然界の法則を仏性とかいったりするんだろうが
633名無し:2007/03/21(水) 13:25:50 ID:x+/0hYVK
>>631
釈尊は無記を貫いた
即ち、形而上的な内容の無駄な論争を諌めたはずだが
あ〜、そうさせる為に釈尊の仏法を否定したのか
634神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 13:31:46 ID:NDf7y4m6
全く答えになっていない、と俺は思うんだが。あなた方は理由を知らない。覆われているからか?それとも悟りたくないからか?私も以前はそうだったが、理解しようとしなければ道は開かれず、扉は開かない。
635神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 13:53:53 ID:szhbj5mX
>>628
法華経に書かれていることを、法華経自体にそれを否定する内容が書かれているわけ
ないでしょう。
中国天台宗の段階で、本門・シャク門と立てわけをしますが、法華経自体が聖書のように新約・旧約と分かれて
いるわけではない。
法華経を解釈していくと観世音菩薩に南無せよではないことを理解する。
>>626
>>633
小乗の教えね。
>>629-630
本覚思想がありますよ。
636神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 14:01:34 ID:NDf7y4m6
新約、旧約は共に全く違う事は書かれていない。むしろ、その正反対の事だ。預言で新たな契約があり、そして、それが実現される。いいですか、キリスト教は宗教ではありません。人間の本来あるべき姿を示してます。その約束が果たされるべき日は来る。
637理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/21(水) 14:04:42 ID:EpXH3YeH
>>635
馬鹿な僕にもわかるように、観世音菩薩普門品を、どのように解釈すると
>観音はいまだ無明を断じていない菩薩なので、それ自身では真に衆生救済の力がない故に、
観音菩薩を信仰することは、正法に背くことになる。
となるのか教えて下さい
638神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 14:11:29 ID:NDf7y4m6
偶像礼拝だからな。その中にいるものは文字通り、蛇だからな。狡猾で人を騙す。ま、人を馬鹿にすることで見える真理は間違っているな。悟りとはそうゆうものだろ?
639神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 14:16:41 ID:NDf7y4m6
ちなみに俺はクリスチャンだ。
640神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 14:26:04 ID:tee7FZ59
堕獄の相ね・・・。
日蓮が題目唱えれば病即消滅と言いながら罹患し
下痢で苦しみながら死んだ、というのは
題目さん認めてましたっけ?前スレで逃げまわってましたが。
いい加減この手のオカルト話はやめた方がいいと思うのだけど。
正宗の程度が知れるというもの。
641神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 14:27:42 ID:szhbj5mX
>>637
まず、わたし自身が馬鹿であることをいっておきます。末法の人間は、みんなそうです。
天台の三大部に説かれます。それでも難しいのでその弟子が三大部の解説書を書きます。
その解説書も勉強を続けて理解するよう努力します。
ここで漢文の原典なり口語訳なりを書きなぐっても意味ないと思う。

法華経の肝心は如来寿量品で、本門に属します。小説のように読んで理解するのではなく、
真義は何かを考察すると(文底)末法では、南妙法蓮華経の題目で救われるのがわかります。

642理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/21(水) 14:31:22 ID:EpXH3YeH
>>636
自然崇拝でなく、クリスチャンか
しかし、旧約の神は、
申命記では、遠くに住んでる民族の男を殺し女、子供を奴隷にしろとか、ヘテ人、アモリ人等の大虐殺を命令したり、宗教観の異なる兄弟、子供、妻等は殺さなければならないとか
殺しの好きな神だけどな
スレ違いだから、このぐらいにしとく
643神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 14:33:03 ID:E/rsN6uH
「分かると信じています」程度にしとけ。
バカが判断力も知識もなく、無責任に「断言」なんかすんな。
644神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 14:35:41 ID:szhbj5mX
>>640
日蓮大聖人が今の言葉でいえば、下痢でお苦しみになった事を否定する人は、
いないと思いますが。
題目だけで病気が治るなんて説いていませんよ。
在家信徒の医療に心得あるかたの投薬をお受け遊ばされています。
誰でも知っていることです。
645名無しさん@3周年:2007/03/21(水) 14:35:49 ID:MCdBeMY3
以前どこかで聞いたのですが、法華経は、救われたらどうなるとか、薬で
言えば、効能書きが有って、薬そのものが無い。
釈尊はそれを大無量寿経に称名として示された、と言ってた学者が
おられましたか゛、これってどうよ。
646神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 14:40:06 ID:szhbj5mX
>>643
お前のいう意味でのバカとは違う。
普通の意味でのバカがお前だ。
647神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 14:42:04 ID:NDf7y4m6
それはあなたの言っている事だ。まぁ、俺は元々、仏教信者だった、あなた方が言っている仏教の神がみ、不動明王ともあった。白龍龍神とも会ったが、実際、実物を見たが白龍は骸骨のようであった。あなたがたは自分で考え、物を言っているならそれは事実ではないのではないか?
648神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 14:45:07 ID:tee7FZ59
>>644
いるんだわこれが・・・。
649神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 14:45:43 ID:NDf7y4m6
それにあんたがたは私のことをそう言っているが、逆にこちらの知識も全くないな。ただ、相反することを考えてるだけ。
650神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 14:47:38 ID:NDf7y4m6
なら、知っているな?龍は神は凶暴だってことを。
651神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 14:48:02 ID:szhbj5mX
末法の衆生が馬鹿っていうのはな「元品の無明」という。
基本を知ったうえで因縁つけろや。
652神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 14:55:52 ID:E/rsN6uH
いやいや、カルトキチガイ信者様からかってるだけだからw
すぐファビょる様は日蓮同様どこかの民族さながらだなwww
653神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 14:58:25 ID:NDf7y4m6
確かに。私は何も仏教の世界で見たこと以外はなにも知らない。だが、あなた方は誤解をしている。自然や生きる意味、取り違えている。気が付く事を祈るよ。
654神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 14:59:14 ID:E/rsN6uH
からかってるってのはともかく、おまえらの宗教「日蓮正宗」の異常さと無責任さは身近な所から知らせて関わらせい様にしているよ。
おまえらみたいなのが身内にいたら最悪だからなwww
655お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/21(水) 15:00:14 ID:uIJfVpBq
>>651
君は 馬鹿 だと思うよ(・ω・`)
明らかに君は批判されるようないい加減な文章書いたよ。
この場合無明とか関係ない。
恥を知れ 卑怯者(・ω・`)
656理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/21(水) 15:07:49 ID:EpXH3YeH
>>641
>わたし自身が馬鹿であることをいっておきます
だったら、他者に出る幕はないとか低レベルとか言っちゃ駄目だよ
それと、観世音菩薩普門品も本門だよね
それに、それでは答えになってないね
まず、天台智の解釈が正しい根拠がない
そして、文面でなく、隠されている等と言ったら、あとは言ったもん勝ちになる
馬鹿な僕からみたら、
法華経を釈迦の本懐と言いながら、自らの思想と異なる観世音菩薩普門品を強引な解釈(釈迦直説と言う文面を否定出来ない為)をしたとしか思えない
もっと言うなら南無妙法蓮華経の功徳は観世音菩薩普門品の観世音菩薩を妙法蓮華経と書きかえたのと同じようにも思う
そうすれば、日蓮の主張と同じになる

つまり、南無観世音菩薩を否定しつつ、その功徳のみ残す為の、こじつけのようなものじゃないかと思う
657神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 15:10:53 ID:f39S2oLv
>>637
なぜ、そんなに難しく考える?
仏法で根本にすべきは、仏だ。
衆生が仏法を欲したとき、仏がそれを感じて現われて法を説く。
何とか菩薩とあっても、彼らは仏となるべく「何とか如来」の法を修行している身である。

その仏から見て不完全な当体を根本にすえれば、その不完全な部分が当然現われてくる。
658神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 15:14:36 ID:szhbj5mX
>>654-655
( ^∀^) ハイ ワカリマスタ
659神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 15:15:58 ID:E/rsN6uH
↑こんな不誠実なのが日蓮正宗カルト信者なwww
660神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 15:23:42 ID:szhbj5mX
>>655
あなたとは、
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1164247436/l50
こちらでお話したい。その気があればどうぞ。あなた信者なんだから
661理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/21(水) 15:25:44 ID:EpXH3YeH
>>657
>なぜ、そんなに難しく考える?
だって、法華経に南無観世音菩薩って説かれてるじゃん
>その仏から見て不完全な当体を根本にすえれば、その不完全な部分が当然現われてくる。
だったら何故、法華経に南無観世音菩薩と説かれてんだ?
自ら法華経は謗法になってしまうのではないか?
662お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/21(水) 15:30:33 ID:uIJfVpBq
>>660
他宗の人が馬鹿とか無知とか嘘つきという先入観があるなら
それはまちがいだよ(・ω・`)
実際はかなり優秀な人ばかり。

それからその誘導先のスレッドよく書き子してるからまた話そうか(*‘ω‘ *)  

天気いいからちょっと出かけます(*‘ω‘ *)  

ではでは
663名無しさん@3周年:2007/03/21(水) 15:34:39 ID:/kt/Z5be
>>621
そんな伝聞のアヤフヤな話は信用できません。

善無畏、得一、一行、空海、慈覚の「臨終の相」の根拠が
どこからの出典かハッキリしてもらいたいのです。

でないと、単なるデマというか、それは悪質な誹謗中傷となりますよ。

>>623 横レスですが…
>「爾前迹化(にぜんしゃっけ)の衆(観音菩薩など)は、惑者未だ無明(むみょう)を破せざる仏菩薩なり」
この根拠もできればあわせてお願いしたいですね。

>>633
鋭い指摘ですね。

>>635
無記は小大乗の別に分ける根拠は?
また、本覚思想は原理主義的な危険思想になりやすいということは認識あるかい?
まぁ法華経はその点については記述が無いから仕方ないだろうけど。
664神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 15:39:45 ID:gbkwMfdf
>>661
憧れで理趣経ww
665名無しさん@3周年:2007/03/21(水) 15:43:24 ID:/kt/Z5be
釈尊の時代も、衆生は機根が低かったことは認知されている。
したがって、末法の衆生は機根が低い、なんていうのは嘘っぱち。

正像末三時分かたずみんな鈍根なんだと思いますがね、自分も含めて。
でも人を教下するにあたって、バカ呼ばわりするのは如何なものでしょう。

>>645
いわゆる「法華経無内容説」ですね。たしかにその通りでしょう。
たとえば、声聞縁覚菩薩の三乗が仏如来の一乗になぜ帰すことができるのか?
それすら法華経では、マトモな根拠がかかれてないのです。
666名無しさん@3周年:2007/03/21(水) 15:49:02 ID:/kt/Z5be
>>628>>635
というか普門品も、もともと法華経のチャプターだったわけではなく
後々に法華経に編入されたとされてますからね。
667理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/21(水) 15:59:53 ID:EpXH3YeH
>>666
うん
でも題目君達、正宗の主張は、法華経釈迦直説、五時八教説だから
668神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 16:00:13 ID:f39S2oLv
>>665
>たとえば、声聞縁覚菩薩の三乗が仏如来の一乗になぜ帰すことができるのか?
>それすら法華経では、マトモな根拠がかかれてないのです。
つ「秘妙方便」
669名無しさん@3周年:2007/03/21(水) 16:08:31 ID:/kt/Z5be
秘妙方便とは、法華の爾前の経において三乗即一乗なることを秘して明かさなかったのをいい、それを秘方、
その秘方を法華で打ち明けて三乗即一乗と顕したのが妙であり、妙を便と名づける、というだけのこと。

そんな事を言っているのではく、その理論的な根拠が法華経では一切説かれてないことを言ってるのです。

では、三即一の理論的な根拠、
つまり三乗が一乗に帰すことがなぜ出来るのか?を
>>668さん、語ってください。
670神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 16:09:22 ID:TYLf9GyP
経典の事など高度な議論をなさっている
ところすみません。
純粋な疑問なのですが宜しいでしょうか

題目を唱えれば「成仏」できるとのことですが、
経典には観音様などの菩薩がしばしば現れますよね。
彼等(という表現がいいのか分かりませんが)は、
現代になってもなぜいつまでも菩薩なのでしょう?
もしくは菩薩という認識なのでしょうか?

実は、とっくに成仏してるんじゃないのですか?
凡夫は題目で成仏できても
観音様は題目で「成仏」出来ないのですか?
人は亡くなって成仏するとして、
彼等はどのタイミングで成仏するんでしょう?

すみませんがお教え下さいm(_ _)m
671理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/21(水) 16:10:33 ID:EpXH3YeH
>>660
>>656はスルーかな?
672名無しさん@3周年:2007/03/21(水) 16:11:56 ID:/kt/Z5be
>>667
そうですね。したがって法華経を前半迹門・後半本門と断ずること、
つまり根本的な理論からして崩壊するわけですね。
673名無しさん@3周年:2007/03/21(水) 16:15:03 ID:/kt/Z5be
>>670
菩薩はいろいろあって、一つに大悲闡提(だいひせんだい)といって
一切の衆生が救われるまでは自らは成仏しない、と誓願を立てた菩薩もいます。

それが観音、地蔵菩薩です。
674理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/21(水) 16:19:46 ID:EpXH3YeH
>>672
うん
だから、疑問なんだよね
でも、天台智が言ったからとか、日蓮が言ったとか、あえて語らず秘しているとか納得できない理由しかないんだよね
675南無妙法蓮華経:2007/03/21(水) 16:47:43 ID:2Vtn5DDE
>>672
釈尊の仏法は、教えのみ存在して、救済する力がなくなる、というのが「末法」と言われています。
仏が説いた法華経が、聖書と同じように創作であるとか、
そういう珍説が飛び出してくるのも末法の特徴だと言えます。
こういう時代だから、南無妙法蓮華経が必要になります。

>>656
観世音菩薩は仏でもないですし、阿弥陀仏以下ですから
日蓮大聖人の時代も、念仏ほど信仰している人はいないと思います。

「南無観世音菩薩」と「南無妙法蓮華経」が一緒だというのは
「毒」と「薬」が漢字一文字だから一緒だ、と決めつけてるようなもので
中身のない憶測であるどころか、判断を誤る危険な考えだといえます。
どうか南無妙法蓮華経とだけ唱えることをすすめます。
676理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/21(水) 16:56:36 ID:EpXH3YeH
>>675
そんな事聞いてない
法華経に、その阿弥陀仏以下の菩薩に対し南無観世音菩薩とあるのかを聞いている
病気が治るとかの題目の功徳が、観世音菩薩普門品に書かれている観世音菩薩の功徳と同じだと言っている
677670:2007/03/21(水) 16:59:57 ID:pxBO2qZJ
突然規制が掛かったので、
携帯からカキコします。
>>673
ありがとうございました。
勉強になりました。
678理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/21(水) 17:08:06 ID:EpXH3YeH
>>675
>日蓮大聖人の時代も、念仏ほど信仰している人はいないと思います。


参考までに
http://www.kannon-amidaji.com/main/001_1.html
679神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 17:15:28 ID:eH9Cb1Tc
680神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 17:21:44 ID:gfK0G7vF
ちょっと古い統計ですが、日蓮正宗の信者は33万人くらいなんですね。
http://www.relnet.co.jp/relnet/brief/r3-1.htm

日本の人口の0.3%ということは、このスレにいらっしゃる信者の方々は
貴重な方々で大切にしないと。

ちなみに日蓮系の総計が1千7百万人ということは6人に一人くらいは
日蓮信者で、念仏無間、禅天魔、・・・とか言って育ってきてるというのは
認識を新たにしよう。
681神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 17:30:51 ID:gfK0G7vF
>>680
> ちなみに日蓮系の総計が1千7百万人ということは6人に一人くらいは
> 日蓮信者で、念仏無間、禅天魔、・・・とか言って育ってきてるというのは

創価学会が540万人いると書いてあるので、日蓮系で2千200万人ですね。
5人に一人だ。10人の会議では2〜3人は、南無妙法蓮華経さんのような思考の
パターンということかな。説得はロジック中心より、信念ありきですね。
682南無妙法蓮華経:2007/03/21(水) 17:45:07 ID:PwAFzq7O
>>676
観世音菩薩は釈尊在世のときに確に重要な役割を担う存在だったと思いますが
普通に考えても菩薩個人に「南無(命を捧げるという意味)」まではしないです。
南無してしまうと、釈尊を押し倒してしまいますから
法華経にはそんなことは説かれているはずがないと。
それに、仏法というのは「依法不依人」と言って、キリストやオウムみたいに「人(教祖)」に帰依するのではなくて、あくまで「法」に帰依する、という教えです。

それと、南無妙法蓮華経と観世音菩薩の功徳が同じ、と言うことも有り得ないことです。
「南無」だけ頭につければ成仏できてしまうのであれば、
「南無理趣経」「南無無為」「南無名無し」なんでも有りなわけで
日蓮大聖人もそんなに熱心に邪宗を責めたりしないですし、
大石寺も折伏はとっくにやってないです。
683南無妙法蓮華経:2007/03/21(水) 17:52:51 ID:cl1SlI4h
>>652
頭が狂った子供(狂子)を、父親がなんとか助けたいと思えば、
当然、叱り飛ばすと思います。

まあ、他人の子供なら、見てみぬふりをして済ますと思います。

日蓮大聖人は、全ての衆生の父親であり、医者であり、仏様ですから、
そのとらえ方というのは全くの勘違いです。
どうか素直に南無妙法蓮華経と唱えることをすすめます。
684神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 18:18:34 ID:f39S2oLv
>>669
秘妙方便
我々が仏以外の姿でいるのは方便であり、真実は仏である。
だから、三乗はおろか全ての境界の人々が仏になる事が出来る。
685神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 18:38:27 ID:VSIrFqoR
>>682
キリストもオウムも人を帰依の対象にしているって訳じゃない
キリストは創造神と等しい存在だし、オウムの教祖も最終解脱をした仏ってことだそうだ

神や仏である証拠?
竜口の法難程度の証拠ならあるだろ
686理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/21(水) 18:49:08 ID:EpXH3YeH
>>682
若三千大千国土滿中怨賊有一商主將諸商人齎持重寳經過險路其中一人作是唱言諸善男子勿得恐怖汝等應當一心稱觀世音菩薩名號是菩薩能以無畏施於衆生汝等若稱名者於此怨賊當得解脱衆商人聞倶發聲言南無觀世音菩薩稱其名故即得解脱
と法華経には書かれている
687南無妙法蓮華経:2007/03/21(水) 18:52:00 ID:7NH3FHBJ
>>685
竜の口以上の法難の現証は存在しないです。

そもそも、宇宙の全てを司るはずの創造主が若くして惨死するはずが無い、と言える。
キリストは小さい国の主に殺されて破れているのに、
宇宙の主と祭り上げられているところが、矛盾に満ちています。
オウムはとくに言わなくても分かると思います。

教えが完璧ではないから、諸天善神が守護しない。
守護しない、ということはその教えは仏や神から見ても
別に守るほどたいしたことが無い、ということです。
それにも関わらず、教祖を崇めているというのは
教義より教祖のカリスマ性の方が大切だ、ということで、幼稚な宗教と言えます。
688南無妙法蓮華経:2007/03/21(水) 18:57:04 ID:7NH3FHBJ
>>686
本当ですか。
しかし、法華経のほんの一部に登場する観世音菩薩に帰依して
法華経の全てに帰依しない、と言うのは、
木を見て森を見ていないことと同じことですから
とても損をしてしまいます。
どうか南無妙法蓮華経と唱えることをすすめます。
689神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 19:04:07 ID:VSIrFqoR
>>687
>そもそも、宇宙の全てを司るはずの創造主が若くして惨死するはずが無い、と言える。

イエスは人類の原罪を償うために磔刑に自ら掛かったんだよ
キリスト教では、だからこそイエスはキリストであるとされるんだ

批判したいならもう少し相手の教義を調べてからにすれば?
相手の教義の基礎すら知らないのに、教義が幼稚だなんて、非難する方が幼稚だよ
690理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/21(水) 19:04:23 ID:EpXH3YeH
>>688
わざわざ、嘘を書かないよ
あれ、写すの大変やったんやで

だから、森(法華経)の何処をみたら
木(南無觀世音菩薩)を否定できるのか聞いている
文面になく隠されてるとかはなしやで
ちゃんとした根拠(文証)を示してよ
691理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/21(水) 19:13:08 ID:EpXH3YeH
>>688
>>678のサイトにあるように、法華経が観音信仰を広めたんだよ
一部と言うが、釈迦の直説なんだろ
しかも、木を見て森を見ないと言うが、観世音菩薩の功徳を説た法華経と、正宗の主張は正反対であって、木と森ではなく、火と水だよ
692南無妙法蓮華経:2007/03/21(水) 19:19:03 ID:P9FhQnky
>>689
自分の幸せより他人の幸せを願うものを仏法では菩薩と言いますが、
キリストは菩薩のほんの一分を見せただけで、
その程度なら歴史に沢山います。

日蓮大聖人は、上行菩薩として不幸の根源を取り除こうと
鎌倉の世で命を省みず諸宗の間違いを破折されます。
そして、国家で謀反を起こそうとした、として
有りもしない塗れ衣をきせられます。

普通なら、ここで死罪になるのですが、
日蓮大聖人は竜の口で発迹顕本(仮の菩薩の姿をはらって、御本仏の立場を顕す)され、
諸天善神の守護で命をおとしませんでした。

もちろん、こういう現証だけでなく、様々な角度から日蓮大聖人が最も根本の御本仏であられることが語れるんですが
この一つを取ってみただけでも、キリストと日蓮大聖人の優劣は良く分かります。
693神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 19:24:36 ID:VSIrFqoR
>>692
>自分の幸せより他人の幸せを願うものを仏法では菩薩と言いますが、

だからキリスト教を批判したいなら、キリスト教の教義の基礎ぐらい押さえたら?
キリストは十字架に掛かることで、全人類が抱えた原罪を償った、といわれている
キリスト教ではキリストこそ全人類の救済者なんだよ

キリストが日蓮より優れている現証(笑)としてイエスは死後生き返った
(前にも書かなかったかな?)
694南無妙法蓮華経:2007/03/21(水) 19:29:37 ID:P9FhQnky
>>691
一部、というか、本当に少しだけの、涙の粒程度だと言えます。
法華経の寿量品の文底秘沈の南無妙法蓮華経を捨てて、観世音菩薩に帰依しなさいと言う教えは
大石寺の全く教義にはありませんから、火と水の違いがある、というのはその通りだと思います。
とにかく、ただの菩薩には真に救済する力がないので
全てを差別なく救済できる南無妙法蓮華経を唱えるべきだと言えます。
695理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/21(水) 19:30:03 ID:EpXH3YeH
題目君、言ってる事わかるかな、
念仏より悪いとする念菩薩を釈迦自ら説いているのだよ
君の主張が正しければ、釈迦は大謗法を説いた事になるんだよ
696神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 19:36:48 ID:eNUnPN+L
>>683
まあ問題は傍からだと正宗(というか君)が狂児に見えることなんだよね。
>仏が説いた法華経が、聖書と同じように創作であるとか、
>そういう珍説が飛び出してくるのも末法の特徴だと言えます。
仏教学文献学歴史学の常識、定説に対し具体的な反論もなく珍説と一顧だにせず。
かといって直説である証明を為すわけでもない。
都合の悪いことには耳を貸さず、ただただ己の都合を相手に押し付ける。
現実逃避もいいところであり、これでは議論にならない。まさに狂児の所業。
697南無妙法蓮華経:2007/03/21(水) 19:42:33 ID:P9FhQnky
>>693
原罪を償う覚悟のある人が「神よ我を見捨てたもうか」といいますか。
凡夫とおんなじです。
また、百歩譲って生き返ったとしても
特に何もしないでたった三日で昇天してしまう、というのも、
キリストが信徒をそれほど慈愛していない、といえます。

一方日蓮大聖人は、竜の口の法難に望む前に、八幡大菩薩が法華経の行者を守護するように叱咤します。

これは、御本仏が、全ての神を従えている立場である、
という証拠で、懇願したキリストとは対照的だといえます。

また、竜の口の法難の後、日蓮大聖人は佐渡に流されますが、
退転する信徒を救おうと、氷点下の中で膨大な御書をおしたためになります。

キリストが提唱する「慈愛」の一点でも
日蓮大聖人には遠く及ばないといえます。
698南無妙法蓮華経:2007/03/21(水) 19:49:43 ID:P9FhQnky
>>695
当代の日如上人も言われているように、片寄った考え、思想を謗法といいます。
釈尊が一部でそう言った、だからこれは正しい、という捉え方が謗法であって
釈尊はなにも謗法を犯していないです。
699南無妙法蓮華経:2007/03/21(水) 19:53:43 ID:P9FhQnky
>>696
直説である証拠は、法華経のとおりに
日蓮大聖人が鎌倉の世に出現されたことと
大石寺の血脈相承が七百年以上途絶えることなく伝わっていることです。
あなたも帰依することをすすめます。
700神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 19:54:10 ID:VSIrFqoR
>>697
それは、旧約聖書に載っている神を讃える詩の出だしだよ
イエスはそれを唱え神を讃えようとした
ttp://plaza.rakuten.co.jp/momon7032/3013
701南無妙法蓮華経:2007/03/21(水) 19:58:43 ID:P9FhQnky
>>700
神にこびて、へつらうものと
神を叱咤する日蓮大聖人のどちらが立場が上かは
普通に考えたら分かると思います。
702理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/21(水) 20:01:45 ID:EpXH3YeH
>>698
ハァ?釈迦が言った事は正しいと捉えるのが謗法?
釈迦が言った事は間違いと捉えるのが正法とでも?
経典には書いてない、日蓮の思想の文底こそ正法と言う正宗らしいな
釈迦が南無觀世音菩薩を説いた、それを正宗は否定する
あいはんする故、どちらかが正しければ他方が間違い
つまり、釈迦が大謗法でないなら正宗が大謗法である
703南無妙法蓮華経:2007/03/21(水) 20:06:53 ID:P9FhQnky
>>702
釈尊の説法は法華経につきて、
法華経の中でも本門の寿量品が肝心なんです。
日蓮大聖人はこれを非常に様々な角度から的確に検証された上で仰せられてます。
それを、あえてズラして解釈しようとするのが謗法にあたる、ということです。
704神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 20:08:55 ID:tee7FZ59
>>699
証明とはどのようなものか、学び直した方がいいと思います。
それでは直説の証明になりません。
705南無妙法蓮華経:2007/03/21(水) 20:12:12 ID:P9FhQnky
>>704
あなたも自分の命で仏法が嘘か本当か証明されるといいと思います。
706理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/21(水) 20:17:41 ID:EpXH3YeH
>法華経の中でも本門の寿量品が肝心なんです。
それは正宗の考え方
日蓮門下でも一致派すらある
ましてや、他宗派には通用しない
そもそも法華経に書かれてない文底などを作り上げる事こそ大謗法じゃないか
寿量品の何処に文底に秘してるだの、南無妙法蓮華経だの書いてあるんだ?
日蓮の勝手な思い込みだろ
707神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 20:18:48 ID:gfK0G7vF
このスレは理解が深まってよいなあ。

南無妙法蓮華経さんは最初から日蓮系の信者でした?
708神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 20:22:04 ID:tee7FZ59
>>705
命と証明と、何の関係があるのですか?
因果関係の証明なしに結び付けるのは誰にでもできますよ。
「空が青いから俺が会社に行かないのは正しい」、このようにね。
前スレでもあった、「舌が残ったから彼の言説は正しい」というのも含め題目さんの発言にはこの手の詭弁が多過ぎる。
それと、「題目さんの言う仏法」は>>12-14及び>>250を見る限り嘘としか思えません。
反論あるならば>>12-14の証明及び>>250の否定をどうぞ。
お待ちしてます。
709南無妙法蓮華経:2007/03/21(水) 20:23:22 ID:P9FhQnky
仏法の証明というと、やっぱり体験発表です。

ttp://www.myokan-ko.net/2006/10/post_2.htm

アトピー性皮膚炎が治ったり、末期癌から生還したり、というのは、
大石寺の信仰でしか有り得ないことだと言えます。
どうか、素直に信仰されることをすすめます。
710神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 20:34:58 ID:E/rsN6uH
だんだん創価や顕正会と言っている内容が変わらなくなってきたな。

ここで深まるのは

日 蓮 正 宗 は 創 価 や顕 正 を 生 み 出 し た た だ の カ ル ト だと言う事だけ。


この題目カルト信者が示してくれた数少ない「証明」だな。
711神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 20:36:02 ID:x+/0hYVK
>>699
> 日蓮大聖人が鎌倉の世に出現されたことと
> 大石寺の血脈相承が七百年以上途絶えることなく伝わっていることです。

この程度なら、キリスト教でもいえるんだけど

預言(※)どおりイエスは出現し
そして預言どおりに死に
預言どおりにキリスト教は世界中に広まった
(※ 予言ではない)

そして、形はどうであれ人々に与えた影響は、
キリスト>釈尊>日蓮、となる
ま、これは単純な信者数による比較になってしまうが
712南無妙法蓮華経:2007/03/21(水) 20:36:39 ID:P9FhQnky
>>250の人は、
元顕正会の人がご遺体を観察したことを無神経と非難しているにも関わらず、
得意満面でご遺体を検証した医学界の資料を取り出してるところが自己矛盾してるんですが、
仮に日蓮正宗の信徒が、要望に答えて、成仏の相と堕地獄の相を分かりやすく公開したとすれば
こういう人は感情的に「無神経だ」と言うと思います。

成仏の相で亡くなる方は、体が白くなるだけでなく、柔らかくなり、非常に軽くなります。
ですから、そういう最大公約数的な臨終とは一線をかす、特別な相であるといえます。
713神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 20:41:29 ID:gfK0G7vF
>>709
> アトピー性皮膚炎が治ったり、末期癌から生還したり、というのは、
> 大石寺の信仰でしか有り得ないことだと言えます。

日蓮系の宗派ではどこでも良くあること。
大体、集まってはご利益の体験談話してるでしょう。
714神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 20:46:33 ID:tee7FZ59
>>709
読みましたが信用に値しません。
この程度ならどこの宗教(現世利益を説くもの)も、
マルチ、霊感商法(「私はこれで〇万儲けました。みなさんも頑張りましょう。」)も、
雑誌の裏の通信販売でさえやってます。
きちんとした精査(カルテの提示等、客観的な証拠を)をした証拠を挙げない限り、
非信徒にとっては上記のものたちと変わりありません。
715南無妙法蓮華経:2007/03/21(水) 20:46:52 ID:ECu42Ybe
>>707
自分は顕正会から大石寺に帰伏させてもらったので
異流儀出身の信徒という部類に入ると思います。
716理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/21(水) 20:48:00 ID:EpXH3YeH
今日のやりとりで、南無觀世音菩薩の否定にしても、
日蓮門下でしか通用しない理屈で、他宗派には、明確な説明は出来ない事がわかった
正宗は、この段階から自己矛盾してると言える
717南無妙法蓮華経:2007/03/21(水) 20:52:09 ID:r3rQ8QAf
>>713
確に莫大な現世利益はあるんですが
成仏に繋がるかどうか、のほうが大事だと言えます。
邪宗は、臨終すら克服できる利益をもっていないですし、
教義に矛盾があるので、のめり込むとかえって不幸になります。
どうか大石寺で信仰されることをすすめます。
718神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 20:55:20 ID:tee7FZ59
>>712
矛盾ではありません。基本的に大学病院で扱う死体は医学の進歩の為に寄与された死体です。検証されるべくして検証される死体な訳です。
そういった目的で葬式は行われている訳ではありません。下らない中傷はやめなさい。
公開したとなれば?きちんと医学界に公開されるのであれば誰もそんなこと言いませんよ。
公開もせずに(現証もなく)信じろなど虫のいい話です。
白く、柔らかくなるのは当たり前として軽くなるというのはどういうことでしょう?
質量が減るということは、死体が欠損でもするのですか?

自分はこのような詭弁を聞きたいのではありません。
「証明」をどうぞ。
719神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 20:58:16 ID:E/rsN6uH
妙観のマニュアル見ながら書き込みしているとあったがやはり顕正会からのカルトサーファーかよw

何度もこのテのマルチに引っ掛かる典型的なマヌケだったらこれまでの無責任な発言や都合の悪い事はスルーも納得出来るわwww
大方顕正会検証スレでもどうしようもなくてオナニースレ立ててシコシコやっていたんだなw

納得したわ。と同時に興味も失せた。
次期顕正会となるだろうマヌケの巣に逃げ込んだマヌケサーファーに用はない。
720南無妙法蓮華経:2007/03/21(水) 20:58:23 ID:lQUnl67X
>>715
他宗派でも、菩薩を仏より敬うなんて変な教義は簡単に見破れるので
観世音菩薩を単独で崇拝しているところはほとんど無いと思います。
721名無し:2007/03/21(水) 20:59:08 ID:x+/0hYVK
>>707に同意
正宗と他の日蓮宗の関係のみならず、法華経に関すること等、色々なことがよく解る
722神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 21:00:05 ID:gfK0G7vF
>>715
それでは生まれてから法華経、日蓮大聖人以外はご信仰なさったことが
無い訳ですね。言い換えればとても pure な方かと思います。
ご発言を読んでもまったく迷いが感じられません。

私は浄土系の信者なのですが、最近は般若心経や観音信仰、禅も良いなと
思い始めています。

日蓮正宗の信者さんの中にはきっと浄土教、禅、などの他宗、さらに
他教から移ってこられた方も要ると思いますが、南無妙法蓮華経さんは
その方々には異質なものを感じられますか?

というのも世の中の有名な方々で他宗から日蓮系に改宗された方々が
いるのですが(宮沢賢治など)、なんとなく法華経や日蓮さんの前向きさ
以外のものを感じてしまうのでそんなことはないかなと思いまして。
(例えば、宮沢賢治の「夜鷹の星」やイタチに追われて井戸に落ちた
蠍の話など、少し湿っぽさが感じられます)
723南無妙法蓮華経:2007/03/21(水) 21:12:57 ID:wGDF7j6F
>>722
宮沢賢治は、日蓮大聖人の御本尊の御前に、
恐れ多くも阿修羅像を置いていたと、読んだことがあります。
ですから、日蓮大聖人の正統な信徒とは言えないです。

「此の南無妙法蓮華経に余事をまじへばゆゆしきひが事なり、
日出でぬればとへしびせんなし雨のふるに露なにのせんかあるべき
嬰児に乳より外のものをやしなうべきか、良薬に又薬を加えぬる事なし」(上野殿御返事)

日蓮大聖人が仰せられているように南無妙法蓮華経に
以前自分が信仰していた何かを加えて、一緒に拝んでしまうと
とても危険なことです。
宮沢賢治は、若くして肺炎で死にますが、阿修羅と日蓮大聖人を重ねて拝んでいた罰だと言えます。
724神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 21:21:49 ID:onvobIEO
宗内カルト・妙観講
http://www.taconet.com.tw/yuushi45/
725神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 21:23:31 ID:tee7FZ59
>>715
いろいろと納得してしまった。
破邪顕正君と話してるような気分なのはそういうことか。
726神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 21:27:10 ID:gfK0G7vF
>>723
ああ、そうですか。阿修羅像のことは知りませんでしたが、
宮沢賢治の父親は熱心な浄土真宗の信者で、賢治自身も浄土真宗の
信者として育っています。後に法華経に傾倒して国柱会に入ってますが、
なんとなく「夜鷹の星」は浄土系の匂いがします。
727理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/21(水) 21:28:43 ID:EpXH3YeH
題目君、参考までに
http://www7.inforyoma.or.jp/~chance/ao/16.htm
728南無妙法蓮華経:2007/03/21(水) 21:29:51 ID:wGDF7j6F
>>723
自分は命にも質量があるのではないかと思ってます。
ですが、遺体に手を触れることは、死んだ本人にとっては激痛になると言われていますから、
ここはモラルの問題になってくると思います。

ちなみに日蓮大聖人の御書には
人は本当に成仏するかどうかの検証より、一段上がって
成仏するための正しい信心のあり方が、重点を置かれて説かれてます。
729神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 21:31:09 ID:f39S2oLv
>>706
>>法華経の中でも本門の寿量品が肝心なんです。
>それは正宗の考え方
そうではないぞ。
法華経を依経とする教団は、たいてい天台の扱いに準じている。
天台で法華経のうち一番重要視する部分は、一品二半(ただし、大聖人の一品二半とは若干違う)
一品二半 従地涌出品後半+寿量品+分別功徳品前半
その中でも寿量品が肝心、となっている。

(以下は、釈迦仏法レベルでの間違いの指摘)
法華経迹門:始成正覚(釈尊はこの世に出てきてから成仏した)・仏の娑婆世界常住を説いていない・生命の永遠性をあらわしていない・百界千如どまり・・・・
法華経本門:久遠実成(釈尊ははるか昔から成仏している)・仏は娑婆世界常住・生命は永遠・三世間が現われるので一念三千が完成・・・・
特に、始成正覚と久遠実成・娑婆世界常住か否かは釈尊の今までの学説をすべてひっくり返すほどの違いがある。
にもかかわらず一致派は迹門と本門に勝劣がないと主張する・・・・天台よりも数段劣るわ。
730南無妙法蓮華経:2007/03/21(水) 21:33:16 ID:wGDF7j6F
>>728>>718宛てです。

検証は、自分が実際に
大石寺の信徒の臨終に立ち入わせてもらうのが
一番いい方法だと思います。
731理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/21(水) 21:46:28 ID:EpXH3YeH
>>729
書き方が悪かったね
例えば、真言宗だと観世音菩薩普門品のみ重視したりするみたいな事です
732南無妙法蓮華経:2007/03/21(水) 21:59:27 ID:NqV+RvZA
>>727
そのサイトは霊友会のもののようですが、
霊友会はいちようは南無妙法蓮華経と唱える団体のため
世間一般には日蓮教団と認知されています。
しかし、教えの内容は日蓮大聖人の御教えの片鱗もなく、
ただ「法華経による先祖供養」だけを強調します。

「先祖供養によって悪因縁を立ちきる」
という思想は、そもそも法華経のどこにも説かれていないです。
また、霊友会では「在家仏教」を標傍しますが
日蓮大聖人が
「法をこゝろえたるしるしには、僧を敬ひ、法をあがめ、仏を供養すべし」
と説かれ、また釈尊が
「内には弟子有って甚深の義を解り、外には清浄の壇越有って仏法久住せん」と
説かれたように、
「在家仏教」というのは日蓮大聖人も釈尊も否定されています。
また、霊友会の開祖にあたる久保一家は、豪華な生活ぶりや、愛人・隠し子問題などを暴露されて
とても仏教者とは言えないありさまです。

このことから霊友会は、いかに「南無妙法蓮華経」と唱えても、本物に似せたマガイモノであると言えます。
733理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/21(水) 22:06:29 ID:EpXH3YeH
>>732
霊友会の事じゃなくて、観世音菩薩普門品の現代訳だよ
他の現代訳の本もあるけど全文カキコなんてできないし
読んだ上でへんな訳もなかったから載せた
南無觀世音菩薩と、その名を称えるが故に、即ち解脱することを得ん とまで書いてるでしょ
734南無妙法蓮華経:2007/03/21(水) 22:12:09 ID:9nuNhEIi
>>733
在家が法華経の甚深の義を悟ることは、まず無理、と言いたかったんです。

みなが一読しただけで法華経を完訳できるのでしたら
南無妙法蓮華経の宗派がこんなに枝分かれしないです。
735理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/21(水) 22:21:08 ID:EpXH3YeH
>>734
サンスクリット語から中国語に訳したように中国語を日本語に訳す事は可能(サンスクリット語→日本語もあるみたいだが)
南無妙法蓮華経は法華経に書いてなく、日蓮の考えなので上記とは異なる
また、分派は権力争い等、他の要素も大きい
736神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 22:21:30 ID:tee7FZ59
>>728
質量の変化がない(世間一般すべての遺体)は生きてた頃から命はなかったと言いたいのですか?
>一段上がって
そう言うと聞こえがいいでしょうが、成仏の証明がないまま次のステップにいっても単なる論点先取。
前提の証明をしないでいいのであればその上にいくらでも論理を敷けます(表面の整合性を繕える)。
が、仮定の話はどこまでいっても仮定に過ぎません。
>>730
題目さん自身が遺体に触れるのはモラルが〜と言ってるじゃないですか。
行ったとしても視認しかできないだろうし
視認でわかること(白くなる)は>>250の通り「ごくごく当たり前のこと」なので判別できないと思いますよ。
あ、柔らかくなる(死後硬直が解け弛緩する)ことも「ごくごく当たり前のこと」なので触るだけじゃなく
体重計に乗せなきゃいかんですね。
・・・まず無理でしょ?
737南無妙法蓮華経:2007/03/21(水) 22:38:15 ID:P9FhQnky
>>735
大石寺に伝わる大曼茶羅は、竜樹・天親等、天台・妙楽等も、以前から胸に秘していたもので
日蓮大聖人がはじめてはっきりと顕されました。
ですから
「是全く日蓮が自作にあらず。多宝塔中の大牟尼世尊・分身の諸仏のすりがたぎたる本尊なり。」(日女御前御返事)
とおおせのように、日蓮大聖人が発明したわけではなく
末法の衆生に合わせて、
日蓮大聖人が取り出されて弘通されたということです。
>>736
疑っても何も得るものはないので損ということです。
738神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 22:43:23 ID:onvobIEO
大石寺の伝統教義≠昔の日蓮正宗の教義≠今の日蓮正宗の教義≠妙観講等の教義

特に創価学会、顕正会、妙観講等の教義は日蓮正宗というよりは仏立宗などに近い。
739神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 22:49:38 ID:szhbj5mX
ここどーも、おかし杉と思ったら創価の回しもんの常駐スレだぞ。
いや〜変だと思った。バカだらけなの当たり前。
だって、池田先生 名誉博士 名誉教授マンセーのチョンスレですから〜
740南無日蓮大聖人 ◆Ylvk4LHQaM :2007/03/21(水) 22:51:22 ID:lfS59ZEM
このスレ勢いがありますね。
日蓮正宗の名が世の中に響いておりますね。
日蓮正宗なら幸せになれる!
皆さんも改宗致しましょう!
741神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 22:56:43 ID:gfK0G7vF
>>738
> 特に創価学会、顕正会、妙観講等の教義は日蓮正宗というよりは仏立宗などに近い。

どういう部分が仏立宗に近いのでしょうか。興味あるので。
742神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 23:00:11 ID:szhbj5mX
>>741
       ______
       /         \
       /;/           \
      /;;/         ─  |
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     | ;;///    _,-=-  _,-=      |
     /  /      ノ_    ヽ |     < 定説です!!
    |ii ///´         ヽ  .|      |
   /ii:::::::://       ( о )   |      \_____
   |iiiii::::::::::::::::///  /_,,,,;;iiiiiiii;;;,,_ヽ
  /iiii:::::::::::::::::::::::////;;;;───、ヾヾ
  |iiiiiiiii:::::::::::::::::::::::::::::///\__/ヾヽ:::\
  彡iiiii::::::::::::::::::::::::::::::// ;;  ; ;; 》:::::::ミ
   ノノノノ;;;;;;::::::::::::::::::《 ;; ;; ;》 ;;》ゝゝ
       ノ丿//ノノ;;;;》  ;;》 》 ;;ミ
              ヽヽ《 ;;; 》(
                ``《人/

743理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/21(水) 23:01:41 ID:EpXH3YeH
>>737
だから、文底だの、胸に秘してだのは、いいって!
そんな事、証明も確認も出来ない、言ったもん勝ちだよ
他宗派、他宗教の者と議論する時は証明可能なものでなければ通用しない
744名無しさん@3周年:2007/03/21(水) 23:04:16 ID:/kt/Z5be
>>684
それが理論的な根拠ですか??
ぜんぜん説明になってません。
質問の意味がわかりませんか?

声聞・縁覚・菩薩はそれぞれの悟りに差があるわけでしょ?
ではその差があるのになぜ平等に仏如来となることが出来るのか?
という疑問に対する(理論的かつ具体的な)答えを法華経の中から示してください、と問うてるわけ。

しかも、その説明だとバリバリ完璧な本覚思想やがな…。
メチャメチャ危険な考え方ですがな(+_+)
745神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 23:07:19 ID:szhbj5mX
理趣経 ◆viIIIIIIII ←
実は創価の会員なので理解するおつむ無し。
746神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 23:08:15 ID:osGlFmMJ
どうして法華経が真実なんだ。さらに私はどうしたら仏になれるのか。教えてくれ−。
747理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/21(水) 23:14:14 ID:EpXH3YeH
>>745
あっちのスレで謙虚なレスしてたから、悪かったかなと思ったけど、撤回だな
それに、俺は創価なんかじゃない、
そもそも日蓮を謗法者とさえ思っている
俺の思想は、このスレか前スレに書いてるよ
748神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 23:17:42 ID:E/rsN6uH
さて、お決まりの日 蓮 正 宗 系 お得意の決めつけと人格攻撃が始まりましたwww
749神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 23:18:25 ID:tee7FZ59
>>737
結局、「信じるしかない」「信ずるものは救われる」に帰結するわけか・・・。
こういう手合い(やればわかるから、と言うマルチ商法など)を疑わず
ホイホイ付いていくと得るものどころか痛い目見るのが世の中でして。
あ、社会勉強になるという点では得るものかもしれませんね。
>>739
やはり荒らしでしたか。本物の信徒さんなら根拠のない誹謗中傷はやめた方がいいかと。
顕正会員と同じに思われますよ。
750名無し:2007/03/21(水) 23:25:48 ID:x+/0hYVK
>>745
正宗関係に詳しく、疑問を投げ掛ける者を直ぐに創価と判断する
その短絡的な思考はどこからくるのか?

>>746に同意!
751神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 23:37:54 ID:onvobIEO
>>741
利益話、奇跡談が中心である(現証主義という)。創価学会、顕正会、妙観講等は
数多い法華系在家教団に属し、これらの教団は(幹部)信者が移籍することで
相互に教義が混成する傾向がある。かつてさまざまな法華系教団から活動的信者が
集まった創価学会の『折伏教典』(絶版)にはそれらの集大成が見られる。
利益話、奇跡談こそ教義そのものであり、南無妙法蓮華経は法華経の精髄とかでは
なく、現世利益の呪文であるというのが仏立宗の特徴である。創価学会、顕正会、
妙観講等の大石寺教義は建前であり、実質は利益話、奇跡談を中心とする現証主義
であるように見える。
752南無妙法蓮華経:2007/03/21(水) 23:44:54 ID:a5c4R+tq
>>744
本来、仏教というのは、仏が衆生を
自分と同じ境界(仏界)に引っ張り上げるために説かれたものなので
声聞・縁覚・菩薩止まりで
仏になれない教えを信仰しているようなら、大損と言えます。

まず、法華経の方便品第二で、諸法実相(すべてのありのままの相)を明かすことを通じて
一切衆生をすべて成仏させる一念三千の法門が説かれます。
これによって法華経の説かれる以前の諸経では成仏できない
とされていた二乗(声聞・縁覚)が、はじめて成仏を許されます。
成仏を許された理由で、迹門十四品の中心は方便品第二となります。

しかし、この迹門で説かれる一念三千は、すべてを包み隠さず説いた真実の一念三千ではないです。
なぜなら、迹門を説いたときの釈尊は、始成正覚(出家してはじめて覚った)の仏で、
仏も一念三千の法も、普遍性に欠けた現在かぎりの教えになってしまいます。

しかし、本門の如来寿量品第十六で、仏の振る舞いの上から
因・果・国が説かれます。

具体的に説明すると
釈尊が仏に成るための南無妙法蓮華経の修行をし(因)
その結果、久遠五百塵点劫の昔に仏となり(果)
以来、裟婆世界において衆生を教化し続けてきた(国)

これによって、仏も一念三千の法も、久遠より常住する普遍的存在であったことが明かされて
南無妙法蓮華経と唱え人にすすめるものはみな成仏できる、と言うことができます。

全ての衆生の即身成仏(その身のまま仏界を即開く)が約束されたということで
本門十四品の中心(さらに言うと法華経の中心)は如来寿量品第十六となります。
753神も仏も名無しさん:2007/03/21(水) 23:45:20 ID:gfK0G7vF
>>751

御教授、どうもありがとうございます。

> 利益話、奇跡談こそ教義そのものであり、南無妙法蓮華経は法華経の精髄とかでは
> なく、現世利益の呪文であるというのが仏立宗の特徴である。創価学会、顕正会、

仏立宗はそうだと思うけど、日蓮正宗はそうではないの?
実を言うと日蓮正宗だけでなく日蓮系全部の特徴だと思ってた。
754名無し:2007/03/21(水) 23:54:20 ID:x+/0hYVK
前にも書き込みがあったかも知れないが、一応確認

日蓮聖人が釈尊以上の末法の仏だとしたら、
当然今も末法ということになる
では、今までの700年はいったい何になるんだ?
末法のままで、ずっと邪教がはびこり続けていることになる気がするが、
結局、日蓮聖人の法力(南無妙法蓮華経か)は、その程度だったってことになるんじゃないのか?
755南無妙法蓮華経:2007/03/21(水) 23:59:18 ID:a5c4R+tq
>>746
それは釈尊が、法華経のみが真実です、と言ったからです。
ですが、末法の衆生は総じて幼稚ですから
法華経は存在しても、まず理解ができない、と言われています。
釈尊在世ですら、難しくてよくわからないと言われています。

末法はただ、南無妙法蓮華経を唱えて人にすすめることが大切になってきます。
しかし、ただ唱えればいいのではなくて、
正しい対境である御本尊に向かって唱えることが大事になります。
また、仏法というのは、自分勝手な考えを挟むと、すぐに逸脱してしまうので
正しい師匠を持つということも大事だと思います。
756神も仏も名無しさん:2007/03/22(木) 00:01:14 ID:xHgyo0qB
>>753
浄土真宗を除く日本仏教のどの宗派も大衆信仰としては霊験談が中心だけれども、
それはどこの寺院のご本尊がとかで、法座(座談会)を信者の家で開催し、利益の
体験を語り、信仰を強め合うとかはない。これは仏立宗がはじまり。

大石寺の伝統教義≠昔の日蓮正宗の教義≠今の日蓮正宗の教義≠妙観講等の教義

今の日蓮正宗には創価学会を通してそういう実質の教義がかなり浸透している。
(坊さんの半分以上は創価学会の出身)
大石寺の伝統教義に関しては日蓮宗の他派に比較しても現世利益の要素は薄い。
757理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/22(木) 00:01:35 ID:yXScZH40
>>752
南無妙法蓮華経による修行なんて書いてないと思うが
原文をあげて下さい
758名無し:2007/03/22(木) 00:06:52 ID:mSEVaidp
思うに、創価ほど正宗に貢献した団体はなかったはず
それを、手に負えなくなったからただ破門とは
正宗は余りに勝手な宗派だな
どう見ても、普通の人間(凡夫)がする扱いにしか思えない
最高真実とは、ほど遠いな
759理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/22(木) 00:07:39 ID:yXScZH40
>>754
そもそも寿量品では、釈尊は過去、現在、未来において、常に娑婆世界で説法してる、ただ、死んで見せたので、よこしまな者には見えないだけだと言ってるのに
正像末があって、
日蓮(仏)が姿を現したと言うのに末法のままと言う理由も、あやふやなままだね
760南無妙法蓮華経:2007/03/22(木) 00:12:57 ID:vOu8UE1j
>>757
それをはじめて明かされたのが日蓮大聖人なんです。
ここの所で、日蓮大聖人が釈尊より勝れた久遠元初の御本仏である、と言えます。
また、なぜ釈尊在世では南無妙法蓮華経が必要でなかったかと言うと
当時の弟子は、過去世で南無妙法蓮華経に縁して、誹謗したり途中で退転したものなので
すでに一度妙法の種が植えられた状態と言えます。
ですから、最高真実の法を説くことで、返って誹謗させてしまうと、妙法の種を損害してしまうので
じっくり開く方法が取られました。

ですが、今は末法なので、妙法の種すら植えられていない愚人・悪人が充満しています。
こういう時代には釈尊の方法は通用しないので、
相手の間違いを折り伏して南無妙法蓮華経を与える折伏が大切になります。

邪宗は、日蓮正宗を非難する前に、自分の教義の中で崩壊しているので、
まずそのことを教えてあげることが重要だと思います。
761名無しさん@3周年:2007/03/22(木) 00:15:48 ID:QIsJPQwJ
>>752
ようやく少しはマトモな答えが出ましたね。
まぁ、それでも>>684よりはマシというだけですが。

でもね、それは完全じゃないんだよねぇ、残念だけど。
前にも述べたけど、一念三千の元は十界互具。
それは一切悉有仏性がベースでしか成り立たない教学。

法華経で十界の衆生をそれぞれ列挙し、その成仏の可能性を記別として与えたのは認めるが
それもその十界のすべての衆生に仏性があってこそ成仏しうる。

しかし法華経では二乗の作仏(成仏)が単なる因縁譚の域を出ない。
その差別ある声聞・縁覚・菩薩をどのように、しかも矛盾なく平等に
如来の境涯に引き上げるか…、それが残念ながら法華経で説かれてないんだよ。

しかも法華経では「法華以外の方便の教えを捨てよ」と説いてるので
それまでの教説との因果関係をまったく説明しえてないところに問題が隠されてるのよ。

ただし言っておく。二乗などに記別を与えているから法華経が最高だ、というのは違うよ。
つまり、法華経はすべての衆生の成仏を指し示しただけ。
762神も仏も名無しさん:2007/03/22(木) 00:16:15 ID:XYO3t8vW
>>756
> 大石寺の伝統教義に関しては日蓮宗の他派に比較しても現世利益の要素は薄い。
そうでしたか。

> それはどこの寺院のご本尊がとかで、法座(座談会)を信者の家で開催し、利益の
> 体験を語り、信仰を強め合うとかはない。これは仏立宗がはじまり。

そういえば、長松清風さん(日扇聖人)も念仏宗からの改宗でしたね。
浄土宗でしたっけ?

仏立宗では主に日扇聖人の歌で教えを広めているように思うのですが、
それらは法華経や日蓮聖人の教えを正確に引き継いでいるのでしょうか。
763理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/22(木) 00:16:47 ID:yXScZH40
>>760
>また、なぜ釈尊在世では南無妙法蓮華経が必要でなかったかと言うと
当時の弟子は、過去世で南無妙法蓮華経に縁して、誹謗したり途中で退転したものなので
すでに一度妙法の種が植えられた状態と言えます。
ですから、最高真実の法を説くことで、返って誹謗させてしまうと、妙法の種を損害してしまうので
じっくり開く方法が取られました。
文証は?
それも、日蓮が言っただけ?
764神も仏も名無しさん:2007/03/22(木) 00:17:29 ID:CFDPOm+v
それは釈尊が、法華経のみが真実です、と言ったからです。 -------
ありがとうございます。まずは私はいつもそこでつまずくんですよ。
釈尊が法華経のみと言うところです。はたしてそうでしょうか。法華経は
や他の経もそうだけど釈尊没後何百年もたって作られたのですよね。
法華経を説かれる以前にも釈尊は多くの人にお話をしていたとすると、その方々には
真実を語っていなかったとなりますよね。これってひどくないですか。
真実を悟っていながら真実を語らなかったというのはなぜなのですかね。
765神も仏も名無しさん:2007/03/22(木) 00:18:10 ID:TWCiv+BO
題目の方が顕正会、日蓮正宗と引っ掛かったどマヌケだと気付く必要が最優先だろ。

詐欺に引っ掛かるバカが「今度は大丈夫」といいつつしっかりまた同じ詐欺に引っ掛かる耻知らずさを自覚しろやマヌケ!
766名無しさん@3周年:2007/03/22(木) 00:20:57 ID:QIsJPQwJ
>>764
素朴な疑問ですね。
でもそれが大きなヒントですよ!!
767お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/22(木) 00:22:26 ID:oyvSwQ9R
どうでもいい解説はいいからさ質問の重要な部分に反駁しなよ(・ω・`)
>正宗信者

正宗が絶対の真実を謳うのからこそ証明責任が問われるのである(・ω・`)

「絶対の真実」と白紙の脳から信じるに至った根拠を明かしなさい。
正宗の濃い信者が普通の人であるならその根拠を示すことにより
皆が信じるに至るであろう。
逆にその根拠を胡散臭いと反駁されたなら元々正宗の濃い信者は普通の脳味噌
を持ち合わせていないと言えてしまうのである(・ω・`)
768名無しさん@3周年:2007/03/22(木) 00:22:31 ID:QIsJPQwJ
では、日蓮正宗の方々に質問。

釈尊は、今この娑婆世界にはいないのですか??
769南無妙法蓮華経:2007/03/22(木) 00:28:38 ID:vOu8UE1j
>>764
なぜ敢えて仮説の説法から説かれたかと説明しますと
衆生を難解で信じがたい法華経に導くためです。

これは、よく建設中の建物の話で譬られます。
建物(法華経)を建てる場合、足場(方便権経)が必要になります。
ですが、建物(法華経)が完成した後は、足場(方便権経)がかえって邪魔になります。

しかしこれも釈尊在世から二千年の間の話で、
今はただ大石寺の大曼茶羅に向かって南無妙法蓮華経を唱えることが大事になります。
770名無しさん@3周年:2007/03/22(木) 00:32:19 ID:QIsJPQwJ
追記。
>>684のような、本覚思想は大変危険な論理に陥りやすい。
したがって独善的・排他的、まぁセクトでカルトな教団が出来上がってしまうのだよ。
それは法華経がその部分(我々がもともと仏である)については、
何も語っていないし、その危険性についても何ら書かれていないからね。

結論。だから法華経は最高ではない。
771名無しさん@3周年:2007/03/22(木) 00:36:23 ID:QIsJPQwJ
>>769
う〜ん、法華以前の教えを足場、法華経を建物ねぇ。
たとえ話としてはよく出来てるように思えるけど、
そのたとえは微妙にはあわないんだよねぇ。残念だけど。

ナゼかというと、>>761で書いたように
「それまでの教説との因果関係をまったく説明しえてないところに問題が隠されてる」から。
772理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/22(木) 00:38:16 ID:yXScZH40
>>769
また、その例えかよ
ストローマン!
都合の良い例えを使うのは止めよ
しかも、建物なら、手入れの度に足場は必要だから捨てないだろ
足場がなければ、劣化が激しく、はやめに朽ちる
こんな事はどうでもいい
明確な根拠をあげよ
773名無しさん@3周年:2007/03/22(木) 00:39:15 ID:QIsJPQwJ
追記。

建物も永久不滅ではないよね。そこが完全ではない。
しかも建物を補修する時もある。ペンキを塗る事だってある(笑)

で、そのときには何が必要になるかな??
774名無しさん@3周年:2007/03/22(木) 00:42:40 ID:QIsJPQwJ
またまた追記。

大きなヒントを出しましょうか。

Q.建物の補修の際には何が必要になるか??
A.足場だよ!!
775神も仏も名無しさん:2007/03/22(木) 00:44:06 ID:xHgyo0qB
>>762

信心をすれば家内にやまいなくよき事のある妙な法なり
本門八品所顕上行所伝本因下種の南無妙法蓮華経

「本因下種」っていうのは大石寺と同じ。日扇さんが出た八品派は大石寺と兄弟の
宗派で、坊さんの学校を共同で作っていた。故田村芳朗博士はこの宗派の方。

日蓮宗の現世利益の思想は本来は浄土真宗とそれほど変わるものではなく、
信仰のあるところ、おのづと神々の加護もあろうというもので、個別に求める
ようなものではないと理解しています。

あと、仏立宗から来たとおもわれる教義に「謗法払い」というのもあります。
また、仏立宗の教義では日蓮の曼荼羅は謗法です。雑乱勧請だからです。
とにかく、妙な宗派です。
776理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/22(木) 00:48:46 ID:yXScZH40
題目君、答えに詰まったなら、先に>>759にでも答えてよ
777神も仏も名無しさん:2007/03/22(木) 00:51:09 ID:s2ePFjO8
>>732
>また、霊友会の開祖にあたる久保一家は、豪華な生活ぶりや、愛人・隠し子問題などを暴露されて
>とても仏教者とは言えないありさまです。
正宗だって・・・・・
・誰かさんは、5歳になってからやっと誰かさんの子供として認知された。
・五重塔の銅瓦をトタン屋根にし、銅瓦を売って差額でどんちゃん騒ぎ。
・三条小鍛冶宗近の太刀他八点の名刀が紛失(昭和16年)、内部の犯行と推定されたが未解決。
・大石寺の東京の出張所のいきさつ
・妻帯
・その他・・・・(何ぼでも出てくるぞ)

妻帯している出家など、日本くらいだw
日亨上人も、「現今の在家同然の僧行は・・・・変体」(富士日興上人詳伝)
「一、先師の如く予が化儀も聖僧為(た)る可し、・・・」(日興遺誡置文)
聖僧=清僧 肉食・妻帯をしない僧
「日蓮はさせる妻子をも帯せず魚鳥をも服せず」(四恩抄)
778神も仏も名無しさん:2007/03/22(木) 00:53:05 ID:LNp/O7G0
日蓮正宗入ると人間関係が悪くなる
779名無しさん@3周年:2007/03/22(木) 00:55:45 ID:QIsJPQwJ
理趣経さんの>>759も鋭い指摘ですね…。
僭越ながら、私の>>768の質問と合わせて答えを頂きたいものです。
780神も仏も名無しさん:2007/03/22(木) 00:58:31 ID:XYO3t8vW
>>775
色々教えていただきありがとうございます。

他の日蓮系もそうかもしれませんが、仏立宗も殆ど法華経は読まなくなって
いるようで、また、日扇聖人のご教歌がほとんどの教えの方法みたいなので
日蓮とも少し変わって、日扇色が濃い宗派なのかなと思っていました。
781無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/22(木) 00:59:05 ID:iOAU/6Fx
題目殿。
他の方も指摘しているように、論理的に破綻しておられる。

貴殿の言なら、非信者は、まず方便の経を勉強せねばならない。そうでないと法華経が理解できない、とされる。
しかし、方便であるから捨てよ、とも申される。すでに下種されているからであろうか。
一方で、末法の世に下種されぬ者が多い、とも述べられておる。
この矛盾を解消しない限り、貴殿がどうこう申しても詭弁にしか聞こえぬ。

逆に問う。
貴殿は、方便の経を修された上で、法華経を理解されておるのか。
782神も仏も名無しさん:2007/03/22(木) 01:25:55 ID:s2ePFjO8
>>744
> しかも、その説明だとバリバリ完璧な本覚思想やがな…。
だって、そうなんだからしょうがない。
詳しくは、衣裏珠のたとえ(受記品)とか長者窮子のたとえ(信解品)を具具ってみそ。
あるいは、法華経そのものじゃないが九識論とか。

>>759
>末法のままと言う理由も
釈迦仏法の期限は切れているのだから、当然末法のまま。
783782:2007/03/22(木) 01:28:12 ID:s2ePFjO8
>>782自己レス
× 釈迦仏法の期限は切れているのだから、当然末法のまま。
○ 釈迦仏法の期限は切れているのだから、釈迦仏法から見れば当然末法のまま。

大聖人の仏法≠釈迦仏法であり、別物。
784理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/22(木) 01:32:15 ID:yXScZH40
>>782
寿量品に過去、現在、未来、常に釈尊は娑婆世界で説法していると書いてるが、期限切れのまま、説法してるの?
それとも、寿量品が間違い?
それと、期限切れの事は法華経の何処に書いてますか?
785神も仏も名無しさん:2007/03/22(木) 01:43:39 ID:s2ePFjO8
>>784
>期限切れ
地球上では、釈尊が法を説いてから2千年(とりあえず)ほどが釈尊仏法の寿命ということ。
>法華経の何処に書いてますか?
前にもカキコしたが、天台では、法華経を根本において他経を読む。
(大聖人の仏法では、南無妙法蓮華経を根本にして他経を読む。)
面倒だ、後は>>506以降を見ろよ。

786名無しさん@3周年:2007/03/22(木) 01:48:57 ID:QIsJPQwJ
>>782
あなたがどのような立場でどのような考えで法華経に接しているかはわかりませんが、
>だって、そうなんだからしょうがない。
と、そのように本覚思想を無防備にも認める、ということは大変危険なんですよ。

衣裏珠や長者窮子のたとえはもちろん知ってますよ。
で、私が指摘しているのはその悉有仏性、あるいは我々凡人がもともと仏である、
とする教えは法華経にあるにせよ、法華経の中ではその時に生まれる
原理主義的な傾向に対しての非常に重要な警告を抜け落として書いてない、
ということを述べているのですよ。

お分かりいただけましたか??
787理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/22(木) 01:49:02 ID:yXScZH40
>>785
>>509>>510
だから、通用しないって
あくまで、法華経が正しいと証明されて成り立つ論だ
788名無しさん@3周年:2007/03/22(木) 01:59:58 ID:QIsJPQwJ
>>785
それも前に指摘しましたが、ご都合主義の戯論でしかないのですよ。
では、もう一度聞きますが、いまこの時この刹那、釈尊はいないのですか??

仏法の正像末三時はたしかに他の経典でも説かれてますよ。
でも、それも法華経では否定してませんか?
まぁハッキリと「完全」否定してるわけじゃないから仕方ないかな…。

それを穿って捉え解釈したところが問題なのですよ。
だから仏教はニヒリズムだと批判されたままで完全否定できない。

三宝一体常住不変易、これが本当の仏法ですよ。
つまり末法は「あって、ない」ことを端的に指し示してるのです。

で、それは既に法華経以外の経典で詳しく説かれてます。
789名無しさん@3周年:2007/03/22(木) 02:06:40 ID:QIsJPQwJ
いみじくも、かつタイミングよく理趣経さんが私のレス>>510を引用して下さいましたが…

では、涅槃経の「秋収冬蔵」の解釈もこの際お聞きしていいですかね??
790名無し:2007/03/22(木) 02:13:08 ID:mSEVaidp
仏法に寿命があるとは
初めて知った
真理=永遠不変だと思っていた
791神も仏も名無しさん:2007/03/22(木) 02:42:02 ID:CFDPOm+v
なるほどねぇ−。法華経が完成した建物で他の経がそれまでの基礎工事とか足場というわけですね。
わかりやすい喩えですね。とすると法華経が一番最後の説かれた教えですか。
それとず−と釈尊と一緒にいて法華経を聞いた人は最期の建物が完成したから建物を見ることが出来たけど
足場の時とか基礎工事の時しかいなくて死んでしまったりした人は、法華経を聞かなくて去ったわけだから
その人達はどうなるんですか。それはそれとして、その法華経は何をといてるのですか。
といっても仏法ですから仏になる方法を説いてると思いますがどうすれば仏になれるのですか。
792名無しさん@3周年:2007/03/22(木) 03:03:53 ID:QIsJPQwJ
>とすると法華経が一番最後の説かれた教えですか。
法華経の後に涅槃経が説かれたとされます。

>足場の時とか基礎工事の時しかいなくて死んでしまったりした人は、
>法華経を聞かなくて去ったわけだからその人達はどうなるんですか。
それは方便品で出てくる増上慢の比丘衆を指してるのかな?
そうだとしたら、それも鋭いたとえだ。

>仏法ですから仏になる方法を説いてると思いますがどうすれば仏になれるのですか。
あくまで私見だけど、法華経は仏になる方法は説かれていない。
ただ単に「みなさん仏に成れますよ〜」って言ってるだけ、かと。
793理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/22(木) 03:23:44 ID:yXScZH40
無為さんの指摘を建物に例えると、
新たに建物を建てる時、すでに足場はない
つまり、足場を引っ張りだす(方便から学ぶ)か足場なしで建てるかになる
そして、後者では、まともな建物は建たないだろう
が、足場など捨てておけと言う
さて、どうしたものか
題目君、都合の良い例えは反論にも使われるんだよ
794神も仏も名無しさん:2007/03/22(木) 03:37:08 ID:xHgyo0qB
>>792 法華経は仏になる方法は説かれていない

どの章にも豊富に説かれている。五乗(三乗・人・天)のいかなる善も究極の知恵の完成に至る
原因となる。たとえば方便品には下のような表現が延々と連ねてある。

乃至童子戲 聚沙為佛塔 如是諸人等 皆已成佛道

乃至童子の戲れに 沙を聚めて佛塔と為す 是の如きの諸人等 皆已に佛道を成ず
81. The little boys even, who in playing erected here and there heaps of sand with the intention
of dedicating them as Stûpas to the Ginas, they have all of them reached enlightenment.
795名無しさん@3周年:2007/03/22(木) 06:27:19 ID:QIsJPQwJ
なるほど。

では>>794さんは題目を唱えなくても成仏すると仰るわけですか?
誤解なきよう申し上げておきますが、別にそれが間違ってるなどとは思いませんよ。
それなら私は異論はありません。

ただ、そういう記述は他の経典でも説かれてませんか?
しかも、その論理だと法華以前の教えでも究極の智慧、
つまり覚りに至れることも自然と含まれますよね。

何も法華経でなくてもよいのではないでしょうか。
796南無日蓮大聖人 ◆Ylvk4LHQaM :2007/03/22(木) 06:59:41 ID:xEDv6S3x
塗装で考えるとわかりやすいかも。
お釈迦様の時代(正・像時代)は衆生の命のベースに下地(南無妙法蓮華経)が施されていたので、
中間処理〜仕上げで完成(成仏)出来たと。
しかし末法の衆生の命は下地処理されていないので、
まずは下地からしなくてはいけない。
下地なしていきなり塗装は出来ないということ。
また仕上げ段階(法華経)に入っているのにいつまでも中間処理していたら、
いつまでも完成しないので、仕上げ段階に入ったら中間処理はやめなさいということ。
また末法は一身成仏の法なので仏様の塗装法を素直に行えばそのまま完成出来る教えなのである。
797南無日蓮大聖人 ◆Ylvk4LHQaM :2007/03/22(木) 07:21:47 ID:xEDv6S3x
日蓮正宗の三宝
仏宝=日蓮大聖人
法宝=戒壇の大御本尊
僧宝=日興上人(及び歴代猊下様)
そして日蓮正宗では人即法、法即人の人法体一なので日蓮大聖人即戒壇の大御本尊であり、御法主上人猊下様と供に常に衆生を教化せられております。
戒壇の大御本尊は仏様です。
生きておられる仏様は世界中で日蓮正宗にしかおられません、
一日も早く日蓮正宗に帰依し、仏様にお会い出来るようお祈り申し上げます。
798南無妙法蓮華経:2007/03/22(木) 07:56:38 ID:gBK3uwgc
>>781
これは自分勝手な考えですが

パソコンでも、プログラムを完全に理解しないと使えない、なんてことは無く
マウスが動かせればほとんど大丈夫なのとおんなじように
南無妙法蓮華経も末法の衆生に合わせて、これさえ信じれば後は知らなくても大丈夫、ということだと思います。
799神も仏も名無しさん:2007/03/22(木) 08:26:31 ID:TWCiv+BO
スネ夫は相変わらずバカなままだな。都合悪い事は知らなくていい、そんなレベルで他人に勧めんな。
お前の親の程度が知れるわ。
低レベルなままなら顕正会でいろやクズwww
800無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/22(木) 08:28:26 ID:H5n8xx1O
>>798
然らば、そのブラックボックスに相当するものは「何」と考えられるか。

また、仕事などで用いる表計算など、マウスが動かせる程度では何の役にも立たない。
マクロを利用するなら、そちらの説明書も必要になる。
それで例えるなら、法華経が読めたところで功徳が無いのと同じであろう。
ところが法華経を理解するのに、それ以前の経が必要とされているのは如何かな?

方便の経を捨てよ、と申すところがおかしいのではないのかな?
いらぬのなら、何故日蓮師は方便の経からも引用されるのか。
合理的な論が無い限り、いつまでも矛盾したままである。
801南無妙法蓮華経:2007/03/22(木) 08:52:28 ID:lBn9Ub2T
>>800
少なくともブラックボックスでは無いです。
大石寺に帰伏すれば、御僧侶からいろいろ学んだり
日蓮正宗の書籍から調べられます。


日蓮大聖人が方便権経を引用しているのは
邪教の矛盾点を指摘するためで、
大石寺には方便権経を読誦するなんて教義はないです。
802神も仏も名無しさん:2007/03/22(木) 09:04:26 ID:TWCiv+BO
キチガイ息子を産み出す親の教育こそ「邪」だな。
責任とれや、世間様にな。
803無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/22(木) 09:18:15 ID:H5n8xx1O
>>801
ブラックボックスに相当するものが無いのなら、題目を唱えるだけで良い、となる。
しかし、理解には程遠いであろう。
ここでも仰る事が矛盾されているが?

それで結局は僧侶や書籍から「学ぶ」のであれば、マウスが動かせればという例えは嘘になる。
貴殿の個人的な考えであっても、少々安易に流れておられる。

経文を読解するのと朗誦するのでは、意味が違っておる。
ここでその事を申しても、何の意味も無いと存ずる。
確かに、日蓮師はその為に引用をしておられるが、それのみでは無かろう。
「立正安国論」一つ取っても、説得のために色々と引用されている。
破折だけなら、そこまで用いる事の説明が付かないが如何か?

>>781に於ける最後の一行に対する答えや如何。
804南無妙法蓮華経:2007/03/22(木) 09:30:49 ID:n8adTJ/l
>>803
自分は、方便権経全てを知ってるわけではないですが
日蓮大聖人は、全てを把握した上で論じられています。
新幹線に乗ってしまえば、本人は何もしなくても勝手に目的地に運んでくれるように
日蓮大聖人を信じて南無妙法蓮華経と唱えれば、何もしらなくても成仏できてしまう
というのが、日蓮大聖人の下種仏法の凄いところだと思います。
805無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/22(木) 09:53:28 ID:H5n8xx1O
>>804
ブラックボックスの例えで言えば、日蓮仏法そのものが該当する、ということであろうか。
しかし、前述のとおり学ばねばならず、貴殿が申す「何も知らなくても」というのと矛盾しておられる。
単に「凄い」「素晴らしい」「最高」と言われても、それは個人の感想であり、
他人が即座に感じられる物(五感や機械の性能など)でなければ、伝わるものではない。

貴殿の熱心さは伝わるが、肝心の中身が矛盾されていては、良き物も台無しであろう。
私も含めた、非信者が感じる疑問や矛盾を、貴殿は感じたことが御ありか?
そこの部分が解らなければ、理解してもらうのは不可能。況や折伏に於いておや。
806南無妙法蓮華経:2007/03/22(木) 10:26:04 ID:y+hxipDa
>>805
>非信者が感じる疑問や矛盾を感じたことがあるか

あります。
ですが、これは単に無智から生まれてしまう誤解だと言えます。
2chでも、いい加減なことも書けないので、もう少し調べておきます。
807無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/22(木) 10:33:04 ID:H5n8xx1O
>>806
簡単に「無智」と決めつけるのも如何なものかと思うが。
もっとも、互いに知らぬ事が多い故、討論しながら学ぶ事は有意義と存ずる。
ただ、「正しいから正しい」と主張されるのであれば、無益であるが……
808神も仏も名無しさん:2007/03/22(木) 10:41:17 ID:CFDPOm+v
五乗(三乗・人・天)のいかなる善も究極の知恵の完成に至る -----
ありがとうございます。すると善をすれば仏になれるわけですね。
法華経の説く善とは何ですか。どうすればいいですか。あと法華経のあとに涅槃経が
できたなら、建物で言ったら涅槃経は何になるんでしょうか。
例えば建物をこわして更地になった事ですか。すると涅槃経が一番釈尊のなかで深い
教えということですか。
809南無日蓮大聖人 ◆Ylvk4LHQaM :2007/03/22(木) 11:01:05 ID:xEDv6S3x
>>799>>802
あなたも親御さんに仏法を勧めましょう。
成仏の法を教えてあげるのは上品の親孝行です。
810理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/22(木) 11:12:33 ID:yXScZH40
題目君、ストローマンみたいな例えは止めなと言っている。
そんな事より>>779
811南無妙法蓮華経:2007/03/22(木) 13:51:30 ID:OYwNmmCy
>>779
末法というのは言い争いが激しくなって、
法華経をはじめとする諸経は白法隠没(びゃくほうおんもつ)します。

しかし、末法の久遠元初の御本仏として再誕された、教主釈尊である日蓮大聖人は、
戒壇の大御本尊として、大石寺に常住されて説法されています。

釈尊の御名も、脇士(きょうじ)として大曼茶羅に確認できます。

ただし、これは何度もいうように、日蓮大聖人の自作ではなく
時に応じてはっきりと御図顕されたのであって、
日蓮大聖人以前の智者も、胸の内に秘めていたものです。

よこしまな者とは、戒壇の大御本尊が久遠元初の御本仏である、と信じることが出来ない者、と言えます。

どうか素直に日蓮正宗で信仰されることをすすめます。
812神も仏も名無しさん:2007/03/22(木) 14:13:43 ID:xHgyo0qB
>>808
建築にたとえるならば建増して見栄えを完成させたもの。
仏教でいう善とは智慧を求め、慈悲を高めること。
法華経では衆生の側からはそれを究極まで求めること、
仏の側からは究極まで至らしめる救済性が強調される。
涅槃経は衆生にそうした完成に至る可能性、仏性が内在するという。
建物の本体部分は法華経であるというのが法華教学の立場です。
813理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/22(木) 14:19:25 ID:yXScZH40
>末法というのは言い争いが激しくなって、
末法の根拠は法華経の何処に?

>法華経をはじめとする諸経は白法隠没(びゃくほうおんもつ)します。
その根拠は?
法華経には、釈尊は過去、現在、未来にわたり滅する事なく、常に娑婆世界で説法していると書いている

>しかし、末法の久遠元初の御本仏として再誕された、教主釈尊である日蓮大聖人は、
法華経では釈尊は未来においても常に娑婆世界で説法してるはずだが?

>戒壇の大御本尊として、大石寺に常住されて説法されています。
説法してるのは本尊でなく、法主と僧侶

>釈尊の御名も、脇士(きょうじ)として大曼茶羅に確認できます。
それは日蓮が書いたもので証明にはならない

>日蓮大聖人の自作ではなく
時に応じてはっきりと御図顕されたのであって、
証明出来ていない

>日蓮大聖人以前の智者も、胸の内に秘めていたものです。
胸に秘め等は通用しない
何度も言うように文底だの胸に秘めだのは証明にはならない

このように題目君の主張は、なんら証明たりえない
まずは、末法の根拠を明確にし、その上で、末法と法華経の釈尊は滅せず未来においても娑婆世界で説法し続けるとの矛盾を明確に答
えるべきである
814南無妙法蓮華経:2007/03/22(木) 14:28:29 ID:eFWmKPY+
>>813
とりあえず>>49
かみくだいてわかりやすく書かれたサイトがあるので
そちらを参照してください。
すべての疑問の答えが書いてます。

御法主や御僧侶が説法されることはもちろんですが
御本尊様は、御文字でもって、ただ御存在するだけで説法されています。
815理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/22(木) 14:40:27 ID:yXScZH40
よく、文底だの胸に秘めだの言うが、そんな事なら何とでも言える
例えば、以前、このスレで真言宗に対し、大日如来は、何処で産まれた?等あったけど
正宗のような論法が通用するなら、
大日如来の産まれた場所は知ってはいたが、聖地信仰化し謗法化しない為、龍猛、龍智と蜜伝となり文底に秘されている
今となっては凡夫に知るよしはないが、重要なのは教義である
真言宗が正しい証拠は、戦国武将による弾圧をしのぎ、今日まで1200年途絶える事なく、信仰され成仏してる現証である
というようになんでも有りになる
つまり、三証なくば、論証にはならず、信仰自慢に終わる
当然、他宗、他派に通用するものではない
816名無しさん@3周年:2007/03/22(木) 14:44:03 ID:QIsJPQwJ
>>801
>日蓮が方便権経を引用するのは邪教の矛盾点を指摘するため
では「不受余経一偈(法華以外の経典の一偈をも受けるな)」は矛盾ではないのかい?
法華経を正しいと裏付けるために都合のいい時だけ引用するだけして、
法華経を正しいと裏付けられない都合の悪い部分は捨てるのか??

>>808
私見ですが、まだ建物で喩えるとするのなら
法華経は建物の外壁や内壁そして、斜交いなどの柱
涅槃経は建物の中心である大黒柱ではないかと私は思います。
涅槃経は法華経のように他の教えは捨てよとはいいませんし
他の経典ともすべて調和した教説を説いていますので。

涅槃経は、法華経では説かなかったことや、
法華経で発生した疑問などを涅槃経で説明しています。
涅槃経は法華経のように他の教えを捨てよ、とは言わず、
それどころかそれまでの経典がすべて涅槃経に帰一すると説き
法華涅槃以前の経典との調和性もきちんと説明しています。

法華経も涅槃経も大事な教えであることは間違いありません。
つまり建物は壁だけではないし、柱だけでもない。すべて揃って初めて完成した建物ではないでしょうか。
817理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/22(木) 14:52:43 ID:yXScZH40
>>814
それは正宗の主張であって証明になってない
つまり、正しい根拠にあげてるもの自体の正しい根拠がなく、今は、明確な答えを出せなかった(文底や胸に秘め等)南無觀世音菩薩の時と同様、一つ一つの証明を要求している
>本尊自体が説法
それは信仰であって、証明ではない
そもそも、日蓮は僧侶による説法は言っても本尊による説法など言ってないはずだがね
証明不可能なものを持ち出さない事
818南無妙法蓮華経:2007/03/22(木) 15:00:52 ID:+Q8mPdLS
>>815
あとは罰と功徳で論じるしか無くなる、と思います。
三証はサイトにあります。

>>816
日蓮大聖人は、他宗派の理解力に合わせて、便宜的に引用しただけです。
それと、一日で説かれた涅槃経に全ては帰一はしないです。
涅槃経は八年の法華経の説法を聞いても信解できない落ちこぼれの弟子を
あくまでも落ち葉拾いのように救うために補助的に説かれました。
819理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/22(木) 15:19:25 ID:yXScZH40
>>818
あのサイトは正像末を前提としており、法華経の釈尊滅さず未来も常に説法するとの矛盾を説明していない
さらに、文証として日蓮や日寛等、のものを使用し、手前みそである
だから、法華経に書いている事と正像末の矛盾を説明せよ
これも、南無觀世音菩薩と同じく、法華経の内容と正宗の主張が正反対のものである
820南無妙法蓮華経:2007/03/22(木) 15:25:02 ID:EP+OVJNM
>>819
末法の始まりの鎌倉時代は、
骸骨がちまたに転がっているほどの悪世でした。
こうした現証をもって見ても、末法の到来に疑いを挟む余地がないと言えます。
821理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/22(木) 15:25:43 ID:yXScZH40
日本における経が中国語(漢字)のままなのは、古来、漢字自体に霊的な力があると言う信仰の影響かと考えていたが、最近、経の和訳と教義の矛盾を指摘されない為ではないかと思えてきたよ
822南無妙法蓮華経:2007/03/22(木) 15:33:00 ID:EP+OVJNM
>>821
余経も法華経も栓無し、と日蓮大聖人が言われる通りに
末法は経典は存在するだけで、救済する力を失います。
御本尊に向かって、南無妙法蓮華経と唱えることが、肝心だと言えます。
823理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/22(木) 15:35:27 ID:yXScZH40
>>820
こじつけだよ
平城京から平安京への遷都の時も酷かったし、古代豪族による支配、戦の時も酷い、何も弥生時代が浄土のような時代だったわけでもない
それに、正像末が事実なら法華経の寿量品の記述が説明できない
寿量品には、釈尊は滅する事はない、信じる者には見える
未来も常に娑婆世界で説法し続けると言うのは嘘なのかい?
824神も仏も名無しさん:2007/03/22(木) 15:36:38 ID:xHgyo0qB
>>795
日蓮は『守護国家論』に
「若信小善成仏則断世間仏種也(若し小善成仏を信ぜずんば則ち世間の仏種を断ず)」
という『法華文句』の文を引用し、
末法だからといって法華経ではダメなどということがあろうかと源空を批判しています。

小善成仏(万善成仏)ということがあるから、
経典の題号を唱えるなどという些細な善であっても成仏の因になるわけです。
万善成仏ですから、別に仏教(三乗)の教えには限りません。ただし。

法華経の思想≠天台の思想≠日蓮の思想≠日蓮の弟子の思想≠新興宗教の思想

現世利益の呪文として法華経の題号を唱えても、智慧とも慈悲とも無関係ですから
成仏の因にはなりません。仏教では身・口・意が一致していないと行為が成立しないと
考えるからです。
825南無妙法蓮華経:2007/03/22(木) 15:44:50 ID:EP+OVJNM
>>823
「本門の教主釈尊」つまり戒壇の大御本尊が、
日蓮正宗の総本山で常住比説法(じょうじゅうしせっぽう)されています。
信じるものには分かりますが
信じないものには分かりません。

末法は、法華経ですら成仏が難しい悪世なので
南無妙法蓮華経と唱えることでだれでも仏界を開いて幸せになれます。
826理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/22(木) 15:53:23 ID:yXScZH40
>>822
それも正像末を証明出来てこそ
都合の良い事は、法華経が本懐、正しいと言い、
都合の悪い事は、法華経も効果ないから内容には意味がないと言う
君の主張は、都合よく前提が変わり、その前提の正しい根拠もなく、最終的には、文底、胸に秘め等、証明も確認も出来ないとなる
つまり、証明出来ず確認出来ぬものの上にたつ宗派であり、正しいと証明するのは不可能である
さらに、現証と言うなら、当時に比べれば、はるかに多い人口の中、日蓮門下の中心であった事もある大石寺(正宗)は信者数十万へと衰退し、公宣流布などほど遠いと言える
827理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/22(木) 16:02:11 ID:yXScZH40
>>825
もはや反論や証明にもなってない
それは、念仏教だろうと真言宗だろうと同じ事言える
そんな事聞いてはいない
828理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/22(木) 16:05:23 ID:yXScZH40
>>824
そうなんですか
法華経も栓なりと自己矛盾する言葉ですね
829南無妙法蓮華経:2007/03/22(木) 16:11:47 ID:EP+OVJNM
>>826
自分は法華経を前提にしてないです。
戒壇の大御本尊を根本に書いています。
また、前にも書きましたが、脱線するものがいるのは、大石寺が悪いのではなくて脱線するものが悪いです。

正像末についてですが、まさか今の時代に「釈尊仏法で成仏します」
なんて言っている人はいないです。
ですから、釈尊の経典は、白法隠没(びゃくほうおんもつ)した、と普通に考えれば分かります。
これは大集経に説かれています。

http://www.geocities.jp/shoshu_newmon/bukkyo_1.htm
830理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/22(木) 16:29:30 ID:yXScZH40
>自分は法華経を前提にしてないです。
あのさ、法華経なくば日蓮の教義は成り立たないんだよ

>正像末についてですが、まさか今の時代に「釈尊仏法で成仏します」
なんて言っている人はいないです。

日蓮門下以外の仏教が釈尊仏法では成仏しないと言ってると?

>これは大集経に説かれています
だから、法華経以外は捨てるんだろ
もし、大集経を根拠にするなら、何故捨てるべき経であるにもかかわらず大集経のみは根拠と成り得るのか
及び、大集経が正しいと立証しなければならない
831名無しさん@3周年:2007/03/22(木) 17:17:52 ID:QIsJPQwJ
>>818
>日蓮大聖人は、他宗派の理解力に合わせて、便宜的に引用しただけ
だ・か・ら〜、便宜的に引用することが誰が考えても矛盾することをやってるわけでしょ??
一方で不受余経一偈、正直捨方便などとしながら自分の都合のいいようにだけ引っ張ってくる。
それは恣意的な身勝手な教学でしかないんですよ。

>それと、一日で説かれた涅槃経に全ては帰一はしないです。
>涅槃経は八年の法華経の説法を聞いても信解できない落ちこぼれの弟子を
>あくまでも落ち葉拾いのように救うために補助的に説かれました。
懼れを知らない悪説ですね。それそこ現証が顕れるかもしれませんよ。
あなたは涅槃経を読んだ事がありますか?
「妙法、秘密甚奥蔵門、悉くその大涅槃に帰するが如し」など枚挙に暇ありません。
と、このように、あなたが言ってる事とはまったく逆のことがしっかり書かれています。

そもそも、法華経が最高なら何故救えない人(増上慢とはいえ)出るんですか??
何度も言ってるように、一切衆生の済度を確約しない教えが最高なわけ無いでしょう。

では、もう一度聞きます。涅槃経の贖命重宝や秋収冬蔵についてきちんと説明してください。
832南無妙法蓮華経:2007/03/22(木) 17:20:49 ID:0dP+5IR8
>>830
いいえ。日蓮大聖人の仏法は、戒壇の大御本尊にすべて収まります。

戒壇の大御本尊を一大秘法というのですが、仏法の頂点に位置する存在になります。
これを開くと三大秘法となり、
さらに開くと六大秘法となります。
具体的に書くと↓

本門戒壇の大御本尊(一大秘法)

本門の題目、本門の戒壇、本門の本尊(三大秘法)

行・信、義・事、法・人(六義)

そして、六義をさらに開くと、その下には八万四千の法門が開くことになります。

これらの法門は、別個の存在を示すものではなく、八万法蔵の法門を合すれば、六大秘法、
六大秘法を合すれば三大秘法、
三大秘法を合すれば一大秘法、というように、すべての法門が戒壇の大御本尊に収まることになります。
ですから、大石寺に伝わる御本尊様は、すべてを具足した完璧な存在である、と言えます。

太陽がのぼれば、ロウソクの火が邪魔などころか、かえって危険になるように
また、産まれたての赤ちゃんに母乳以外を飲ませることがかえっていけないことのように
本門戒壇の大御本尊が現れた以上は、その他の法門はかえって邪魔になるので捨てなさい、ということです。
ただ、秩序が整えば、当然正邪がわかるようになりますから
正しく他の経典を引用できて当然と言えます。
833名無しさん@3周年:2007/03/22(木) 17:21:41 ID:QIsJPQwJ
>>824
了解しました。そういう解釈であれば私は異論はありません。

しかし日蓮正宗では、末法では法華経すらダメで題目でしか救われない、といっている。
>>794=824さんはそれは間違いであると思われるわけですね?
834理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/22(木) 17:25:19 ID:yXScZH40
>>831
題目君は法華経に南無觀世音菩薩と書かれてる事も知らなかった
寿量品が重要とか言ってるけど、正宗で重要な文言としてあげられた言葉しか知らない様子
大集経と言っても正像末しか知らないだろうし
涅槃経も日蓮等があげた部分しか知らないと思われる
835神も仏も名無しさん:2007/03/22(木) 17:28:13 ID:xHgyo0qB
>>828
「今末法に入ぬれば余経も法華経もせんなし、但南無妙法蓮華経なるべし」(上野第十九書)
のことですか。この書は唱題のほか特に女人は念仏も心がけるべきではないかという質問に
答えたものです。法華経の薬王菩薩本事品には
「もし如来の滅後、後の五百歳の中に、もし女人あってこの経典を聞いて説のごとく修行せば、
ここにおいて命終して、すなわち安楽世界の阿弥陀仏の大菩薩衆の囲遶せる住処に往いて、
蓮華の中の宝座の上に生ぜん」
とあり、法華経は女人往生の経典であるとされました。女人に限らず、天台家の学者には
天台大師以来、西方願生者が多い、天台浄土教といい、独立の浄土教とは異なるものです。
この経典を聞いて説の如く修行といい、称名念仏によって願生を期するのではありませんが、
称名をしりぞけてもいません。日蓮は如説修行と単信唱題の関係を『四信五品抄』で論じて
いますが、ここでは説明を放棄してしまっています。
「薬王品にも女人往生の経文はあるけれども」という意味と考えられます。
この書は写本しかありませんが、せんなしの意味は通りますから、それだけを理由に偽書と
するのは不十分です。
南無妙法蓮華経は法華経の教義すら超越した呪文であるという証拠にせんなしの文だけを
文脈から切り離し、仏立宗、創価学会などが引用することがあります。
836名無しさん@3周年:2007/03/22(木) 17:30:29 ID:QIsJPQwJ
>>830
>あのさ、法華経なくば日蓮の教義は成り立たないんだよ
理趣経さんのこのツッコミはかなり鋭いですね。

>>834
私も浅学ですが題目さんもそうなのでしょうね。
涅槃経と法華経はかなり密接な関係があるんですが、それも未だ説明して頂けてないですし。
いや、別に必死でネットや文献、そして経典を調べて答えてもらっても私はいいんですけどね。
837理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/22(木) 17:36:35 ID:yXScZH40
>>832
そんなものを転写しろなんて言ってない
それは正宗の教義だ
余教の正邪の前に法華経の正を証明出来てないし
南無の件、同様 法華経と正宗の正反対の矛盾も論証できてない
つまり、君が832で言った事は、上記を論証できてからの主張でなければ意味はない
838名無しさん@3周年:2007/03/22(木) 17:40:42 ID:QIsJPQwJ
題目さんや学会員及び、日蓮本仏主義者に言っておきます。

涅槃経は摂受を説いていますが折伏も説いています。
また私は涅槃経を所依とする某教団の関係者ではありません。

したがって摂受・折伏は使いわけますよ。

それだけに贖命重宝、秋収冬蔵、追説追泯、君(手偏)拾教などについて
天台智や日蓮のドグマでなくきちんとした論証を早くお願いしたいものです。
839理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/22(木) 17:41:32 ID:yXScZH40
>>835
説明ありがとうございました
840理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/22(木) 17:50:35 ID:yXScZH40
>>836
自分も浅学ですよ
だから、真書だの偽書だのの話しにはついていけない時もあります
まーそちらは無為さんやRENさんにお任せして
自分は、他宗教、無宗教の立場から正宗に対しての疑問を質問してる
門下内での解釈より、もっと基本の部分から疑問があるし
題目君は正宗が真実最高と言い、他宗教を邪教と言うのだから三証をもって証明するべきだと思う
841南無妙法蓮華経:2007/03/22(木) 17:59:40 ID:QcOLoDVU
>>837
理趣経さんが勘違いしてるので、間違いを指摘して正しい法門を示しました。
末法は折伏あるのみと言われています。
ショウジュの修行をするものがいれば、それは化け物である、と日蓮大聖人も仰せられてます。
他事を捨てて南無妙法蓮華経を唱えることをすすめます。
842南無妙法蓮華経:2007/03/22(木) 18:01:58 ID:QcOLoDVU
>>840
>>1の破折サイトで詳しく書かれていますから、
そちらを参照してください。
843名無しさん@3周年:2007/03/22(木) 18:04:19 ID:QIsJPQwJ
では、日蓮が摂受折伏を時機で使いわける、
特に「末法では折伏でしかダメだ」という根拠はどこにあるんでしょうかね??

では破折しますから、涅槃経の秋収冬蔵についてきちんと説明してください。
844南無妙法蓮華経:2007/03/22(木) 18:08:06 ID:QcOLoDVU
>>832
涅槃経に、仏法を乱すものに偽り親しむものは仇である、とあります。

末法は仏法の秩序が滅茶苦茶になる時代なので
折伏してあげることが最高の慈悲になる、ということです。
845南無妙法蓮華経:2007/03/22(木) 18:09:45 ID:QcOLoDVU
>>844>>843あてです。
846名無しさん@3周年:2007/03/22(木) 18:15:07 ID:QIsJPQwJ
だったらお望みの通り折伏しますから、質問したことにお答え下さい。

ただ、言っておきますけど法華経にも摂受は説かれてますよ。
法華経安楽行品第十四
「他の経典や他宗の僧の過失を説いたり、悪口を言ってはならない」

これもどうなりますかね??

847理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/22(木) 18:17:47 ID:yXScZH40
>>842
こちらが要求してるのは、そんな事じゃない
法華経の内容と正宗の主張の矛盾について三証による説明を求めている
他宗教に対してなど、正宗が正しいと立証された後の話しだ
848神も仏も名無しさん:2007/03/22(木) 19:31:25 ID:s2ePFjO8
>>846
つ「時」
849無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/22(木) 19:34:05 ID:H5n8xx1O
題目殿。
午前中の対話を無にされたようで、とても残念である。

「正しいから正しい」では無意味だ、と申し上げた筈。
貴殿はその場凌ぎで、話を誤魔化すおつもりか?
広宣流布を進めたいのであれば、熱意だけでなく、誠実さも必要ではなかろうか。

他サイトの資料を頼るのも良いが、正宗系のみでは説得力が無い。
それとも、第三者の資料は御座らんか?
850日蓮組:2007/03/22(木) 20:21:41 ID:mSEVaidp
おまえら
親分が白と言ったら、黒いものでも白なの
851日蓮組:2007/03/22(木) 20:37:33 ID:mSEVaidp
釈尊親分(→法華の掟)→天台親分→最澄親分→日蓮親分
そして→日蓮組系正宗組→創価組&顕正組へ、総て連綿と繋がっている
何処におかしい所がある
あ、創価組と顕正組は余分だったか?
852神も仏も名無しさん:2007/03/22(木) 20:42:28 ID:TWCiv+BO
要は顕正会なんぞに引っ掛かり、さらに同系のカルトに引っ掛かるマヌケに他人を導く才など皆無だと言う事だ。
自分の能力も自覚出来ないで、詐欺を正しいとわめく様は哀れとしか言えない。
853神も仏も名無しさん:2007/03/22(木) 22:09:17 ID:CFDPOm+v
う−ん少しわかってきました。序品と方便品をよんでみました。正直ちよっとという所も
ありますけど、菩薩達に対して正直に方便の教えを捨てただ最高の教えを説くと書いてますね。
そして一乗の法をもって菩薩を教化すると。この最高の法は諸仏の秘要の教えということですね。
そして方便品の諸仏章に世間の人はようするに不誠実で我執が強く地獄餓鬼畜生に落ち六度の中を
輪廻している、こういう者には方便をもうけて法を説くわけですね。
菩薩は法華経で、衆生は方便ということですか。
でもですね、そうするといくらすばらしい教でも、菩薩にとってはすばらしいけど、世間の人にとっては
役に立たないのではないでしょうか。そこはどうなんですか。

854名無しさん@3周年:2007/03/22(木) 22:38:53 ID:QIsJPQwJ
>>848
つ「それも日蓮教学でのみしか成り立たない=諸宗共通認識ではない」
855お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/22(木) 22:47:51 ID:oyvSwQ9R

法華経は教主釈尊のといた教えではないのは明白である。
法華経を根拠にして教義を建立してもその経は仏の経ではない。

法華経の予言にそって導き出される「末法の上行菩薩(本仏)」
という教義も完全に粉砕される。

正宗は「法華経=仏」とし「法華経の予言=仏の予言」であるとしている。
日蓮が本仏との主張が通るためには最低限法華経が仏の経である証明が必要。
法華経を無視して日蓮本仏論はないのである。

日蓮が本仏であるとの主張のためには
法華経が捏造である可能性を否定しなければいけない。
そして法華経が仏の経であることを証明しなければいけない。

法華経捏造の可能性を知っていながら
どのようにして白紙の脳に日蓮=本仏であるとの認識を築いたのであろうか?
疑問である(・ω・`)

現実に日蓮=本仏を信じているものがいるが
このような人間がはたしてまともな人間と言えるのであろうか?
少なくとも信用の置けない人間であることは間違いない。
そして不正直 不誠実のそしりは免れない。



856名無しさん@3周年:2007/03/22(木) 22:48:43 ID:yITBL294
それにしても、正宗や層化が良く成仏と言うが、成仏て何か?
釈尊は我執を離れ、無我を説いたが、日蓮以下日蓮教徒の行動や言動を
見ていると、全く正反対に思える。
法華経が最高と言っているかと思えば、法華経はせん無しと法華経を
自ら誹謗する。
それでは念仏者は法華経を信じないから、無間地獄だなどと言えない
どころか日蓮教徒こそ無間地獄では無いのか?
念仏者や禅宗の信者を殺してしまえと言うよな者がなんで釈尊の生まれ変わり
なのか、それこそ釈尊を誹謗するのもはなはだしい。
857外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/03/22(木) 22:58:34 ID:NnIbdxXZ
>>845
横レスで悪いのだけど折伏ってのは1度でも仏の教え受けたヤシのへ
ホッケ帰依を説くバヤイだろ?ホトケの教えナッシングの無宗教や
他宗教は「無明」て「摂受」の対象でないの?
でさ、ホッケ至上のはずが安楽行は無視して涅槃教の過激路線を進める
ナンざダブスタもいいとこでないの?
858南無妙法蓮華経:2007/03/22(木) 23:08:42 ID:h4mlXah9
>>856
最高の法華経も、南無妙法蓮華経に収まるということです。
成仏というのは、現世も来世も安心できる、最高の境界をいいます。
日蓮大聖人は間違いは破すべしと説いただけで、殺せとか言ってないです。
無我程度が最高の悟りなら、経文すら必要ないと言えます。
とても成仏の境界には届かない。
どうか、素直に大石寺で信仰することをすすめます。
859神も仏も名無しさん:2007/03/22(木) 23:16:58 ID:GvwBRwLB
私は日蓮宗の信者ではないのですが
わりと浄土宗に対する批判は当たってますね
日蓮さんが偽経とした観無量寿経は現代でも中国での創作経ということで
定説です
但し「釈迦経に拠らざる」禅宗は修行法においてパーリ仏典に共通項が
多く的外れです
浄土宗 浄土真宗の暴走を防いだというのが一番の功績だと思います
860無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/22(木) 23:19:06 ID:H5n8xx1O
>>858
根本的な問題を無視されておる。

果たして、日蓮師本人は無謬であるか否か。
これが確定せぬ限り、日蓮仏法が正しいとも間違っているとも言えまい。
現状は、学術的成果を受け入れない、正宗側の分が悪い。
861神も仏も名無しさん:2007/03/22(木) 23:31:45 ID:ykAozmlk
>>855
25 名前: お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A 投稿日: 2006/11/25(土) 01:51:10 ID:MAltvNFx
宗門・仲間はハンセン病は業病と信じています。
しかし、これらは基地外のあほなので間違いだとわからないんです。

344 名前: 名無しさん@3周年 投稿日: 2006/12/26(火) 21:47:47 ID:nUau8Nap
>>340のキチガイぶり見れば普通の人は日蓮正宗には近付きたくはないわな。
ここでアレを知ってる人間なら間違いなく頭がどうかしてるとしか思わん。
絶望的に読解力と思考力、知能が低く会話にならない。
日蓮正宗はキチガイと低能と不幸しか生まないし、信者にはその自覚はない。
日蓮正宗の坊さんは巧くやるもんだよ。都合悪くなれば切り捨てればいいし、罰で脅せば従う馬鹿ばかり引っ掛かるんだから、笑いがとまらんとはこの事だろう。
創価も顕正もその遺伝子はしっかり受け継いでいるから馬鹿はまた引っ掛かる。巻き添え食うイパーン人はたまったもんじゃない。
日蓮正宗の異常さに気付いた代々信者や二世も周りを見てしっかり考えてくれ。
俺は信者じゃないが、周りに>>340みたいな異常者を紹介して日蓮正宗系カルトを警戒する様に知らせている。
幸いアホみたいな勧誘も事前に情報があるので全部スルーで終わっている。
良いサンプルがあると本当に便利だと実感したよ。
345 名前: お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A 投稿日: 2006/12/26(火) 22:11:57 ID:lfE4Jo0+
>>344
異議なしであります。
862神も仏も名無しさん:2007/03/22(木) 23:34:09 ID:ykAozmlk
まさに外道。
863神も仏も名無しさん:2007/03/22(木) 23:36:00 ID:GvwBRwLB

「教主釈尊の出世の本懐は人の振る舞ひにて候けるぞ」
これは正しいですね
蓮如みたいな助平殺人坊主をありがたがってるのはおかしいです
浄土真宗系の個人サイトなんか運営してる人たいていホント駄目人間ばっかりです
864お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/22(木) 23:38:13 ID:oyvSwQ9R
>>861>>862
?(・ω・`)

ハンセン氏病が謗法の害毒と正宗は主張している。
法華経を妄信してこんなこというのは正宗くらいだろ(・ω・`)
865お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/22(木) 23:40:41 ID:oyvSwQ9R
>>862
君がそんなこといったら仏法は外道に劣るということになるからやめな(・ω・`)
866神も仏も名無しさん:2007/03/22(木) 23:41:20 ID:ykAozmlk
昨日逃げたね。なっさけない奴。
867名無しさん@3周年:2007/03/22(木) 23:41:41 ID:QIsJPQwJ
>>856
私は日蓮系の教学を批判する立場ですが…

>釈尊は我執を離れ、無我を説いたが
それは法華経以前となります。
釈尊は法華経以前の教えで、この娑婆世界は無常であり苦に満ちて
人間本意の我はあっても如来我がなく穢れた世界である
(無常・苦・無我・不浄)と、まず説かれました。これが世間法に対しての否定です。

釈尊は、機根の低い衆生にいきなり、「仏の境涯こそ『常楽我浄』である」
と説いても理解しないだろうと考えたためです。
そして法華経の寿量品などで仏やその境涯こそ常であり楽であり
八大自在具えた如来我であり浄らかなものである、と説いたのです。
868南無妙法蓮華経:2007/03/22(木) 23:44:20 ID:eJac7mj4
>>857
仏法に関わりが薄い人には、なおさら折伏しないといけない、と思います。
もし怠ると他人の悪事を見て身ぬふりをしたとなり、
自分も余同罪(共犯のような罪)を被ることになります。
869南無妙法蓮華経:2007/03/22(木) 23:47:36 ID:eJac7mj4
でも、折伏するから過激てわけじゃないよ。
間違いを指摘するだけです。
870お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/22(木) 23:47:50 ID:oyvSwQ9R
>>866
?(・ω・`)
どれのこといってんだ?UPしてくれ。
871理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/22(木) 23:49:42 ID:yXScZH40
そういや、お母ちゃんLOVEさん正宗だよね
題目君は答えれなかったから聞きたいんやけど、
法華経には南無勧世音菩薩とあるが、正宗は地獄に落ちる念仏以下の念菩薩としている
また、法華経には釈尊は滅する事なく、未来も常に娑婆世界で説法するとあるが、正宗では、大集経の正像末とする
それらの矛盾をを正宗では、どう整合させている?
また、その根拠は三証により立証できるもの?
872神も仏も名無しさん:2007/03/22(木) 23:52:24 ID:tgbG7p5y
>>867
>>>釈尊は我執を離れ、無我を説いたが
>それは法華経以前となります。

は?

>人間本意の我はあっても如来我がなく穢れた世界である

はあああ?

日蓮正宗は外道確定だな
「外道は一切衆生に我有りと云い仏は無我と説き給う」
873神も仏も名無しさん:2007/03/22(木) 23:57:27 ID:ykAozmlk
>>870
名前: お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A [sage] 投稿日: 2007/01/27(土) 23:18:57 ID:s2EVfMDw
ええ、お寺には行きますよ。
勤行・唱題もします(気持ちが落ち着きますから線香の匂い大好きなんです)
正宗は父の代からですね。

正宗の脱会はさほど大事な要素ではありません。
本人をちゃんとやめるように説得して気持ちを固め
られればあとは無視の一手です。
本人から紹介者にはっきり「信心やらん!」といわせれば
やめたも同然です。

師子身中の虫、寺行って坊さんにぶーたれなよ。
ここでくだらんこといってないでさ。
874名無しさん@3周年:2007/03/22(木) 23:58:41 ID:QIsJPQwJ
>>872
あのね?私は正宗信徒じゃないことは述べてるよ。批判する立場。
きちんと読解力もってこのスレにきてね。でないと他の方々にも迷惑だから。

それと、その解釈は何も日蓮系教団だけのものではないことを付け加えておきます。
法華経や涅槃経、またそれらの経典をよく読んでくださいね。
875理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/23(金) 00:00:40 ID:yXScZH40
>>868
題目君さ〜、相手の質問の内容に答えようよ
その問い掛けも、摂受じゃないかと聞いているんだし、わからない事は、それについては、わからないから調べますぐらい言いなよ
君はわからない時、サイトや書物の転写や、憶測や、そんな事より信仰が重要などとごまかす傾向があります
それでは話しが進みませんよ
876南無妙法蓮華経:2007/03/23(金) 00:01:11 ID:MKcHpYH6
>>872
無我の心で日蓮正宗に帰伏することをすすめます。
877南無妙法蓮華経:2007/03/23(金) 00:03:31 ID:MKcHpYH6
>>875
分かりました。なるべく調べてものを言います。
878お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/23(金) 00:04:27 ID:oyvSwQ9R
>>871
>法華経には南無勧世音菩薩とあるが、正宗は地獄に落ちる念仏以下の念菩薩としている
そうです。正宗ではそういう位置づけです。

>また、法華経には釈尊は滅する事なく、未来も常に娑婆世界で説法するとあるが、
>正宗では、大集経の正像末とする
>それらの矛盾をを正宗では、どう整合させている?

正宗では 法華経=釈尊直説 日蓮=本仏 として
 「釈尊=日蓮 ・釈尊<日蓮・日蓮=すべての仏」を主張します。
これで解決としています。

私見ですが三証での証明は 不可 と考えています。
過去に証明らしきものを聞きましたが はぁ?(・ω・`) てな感じでした。
879名無しさん@3周年:2007/03/23(金) 00:04:27 ID:QIsJPQwJ
訂正。

その解釈、というのは間違い。
法華経、涅槃経などに説かれていますし、
「常楽我浄」は浄土系などの宗派でも認知されてます。
880お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/23(金) 00:14:15 ID:hko3QRMN
>>873
?(・ω・`)
それ2007・1・27の話だろ?

わたし正宗はまるで信じてません。
しかし、形式として義理としての体裁のため正宗に所属してるだけです。
親は正宗での葬儀を望んでるから私の正宗所属は葬儀用です。

しかし、正宗の信心は不幸の元であることを熟知してますから
正宗の妄信者の洗脳解体を 償いとして暇なとき に行ってるだけです。

くだらないのはきみであって私ではないのは明白でしょう(・ω・`)
881南無妙法蓮華経:2007/03/23(金) 00:14:37 ID:oi0AIEYr
>>878
>これで解決としています。
違います。釈尊<日蓮大聖人です。
これが事実です。
882理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/23(金) 00:21:02 ID:n+ekLmzA
>>878
法華経と教義の矛盾は、教義が優先(正)と言う事ですか
自分としては、日蓮門下の根本は南無妙法蓮華経でも、南無妙法蓮華経は妙法蓮華経あってのものだと思う
つまり、教義と法華経の齟齬は正宗はおろか、日蓮門下の根幹にかかわると思うのだが・・・
つまり、正宗が正である為には、最低でも法華経の正を証明し、それを元に唱題目の正を証明し、教義の正を証明するという事が必要(細部はその後)と思うんだが、最初の部分が証明されないと、日蓮宗や学会と比較した所で正の証明には成らないと思うんだが
883南無妙法蓮華経:2007/03/23(金) 00:22:40 ID:oi0AIEYr
>>880
きみみたいに一度縁して、なお退転すれば、
仏法にモロに背くわけですから
生活が不幸になってあたりまえです。
自分が不幸だからと正宗信徒すべてが不幸と妄言しないように。

お母ちゃんLOVEもいちから信心しなおせば幸せになれます。
884お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/23(金) 00:22:55 ID:hko3QRMN
>>881
?(・ω・`)そういったが?

釈尊<日蓮大聖人 は事実ではない。
それはただの主張です。
なぜなのか説明と証明をしないと「事実」などとはいえないのです。

明らかに妄語であります。

885お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/23(金) 00:26:39 ID:hko3QRMN
>>882
わたしもそうおもっています。
ふつうの人はみんな同じだとおもいます。
886南無妙法蓮華経:2007/03/23(金) 00:28:38 ID:oi0AIEYr
>>884
釈尊=日蓮大聖人は、有り得ないです。
そんなこと言う人はいません。
教わりもしないことを言うことを妄語といいます。

887お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/23(金) 00:29:37 ID:hko3QRMN
>>883
決め付け癖があるね(・ω・`)
きみはリアルで私を知らないのに不幸とはどういうこと?

    なんでも主観で決め付けるのやめてください!!!
888理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/23(金) 00:32:53 ID:n+ekLmzA
877
全て調べてから書けと言ってるんやなくて、
わからない事はわからないと
例えば、証明は出来ませんが、〜とあるので〜については〜と解釈しています
とか
教義なのか、君の主張なのかわかるようにね
889お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/23(金) 00:33:48 ID:hko3QRMN
>>886
正宗では日蓮を 体の仏 その他の仏を 用の仏といっている。

釈尊 そのほかの仏は 体の仏(本仏・日蓮)を模した 用の仏(シャク仏)と。


890南無妙法蓮華経:2007/03/23(金) 00:34:17 ID:oi0AIEYr
>>887
決めつけというか…
仏法に背いたままで幸せな変人は存在しないんですよ。
それは、交通ルールを全て無視して全然事故らない、なんて超人が存在しないのと同じ。
もう一度素直に信心されることをすすめます。
891南無妙法蓮華経:2007/03/23(金) 00:36:10 ID:oi0AIEYr
>>889
まず、正宗では、日蓮大聖人のことは呼び捨てにしません。
892無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/23(金) 00:36:31 ID:LFDQ75YP
>>890
勝手にルールを決めないで頂きたい。
893無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/23(金) 00:38:48 ID:LFDQ75YP
>>891
尊称を用いようが呼び捨てにしようが、個人の自由である。
それすら認めぬのなら、人の道に外れていると言えよう。
894お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/23(金) 00:39:56 ID:hko3QRMN
>>890
きみの言う仏法が普遍的なルールではないから
わたしは不幸にもなっていない(・ω・`)

上記から君の言う仏法は 仏法ではないということになる。
895無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/23(金) 00:42:02 ID:LFDQ75YP
題目殿。
日蓮師の無謬を証明し給え。
それが出来ぬうちは、日蓮師は人間であり、末法の御本仏ではない。
人間なら誤りを犯すは必定故、御書に示された文言にも誤りがある可能性は否定出来ない。
896理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/23(金) 00:45:40 ID:n+ekLmzA
>>890
また、変な例えを使うね
日蓮仏法が共通認識でないいじょう、外国に行って日本の交通ルールを守らせようとしているようなもの
最低限、公宣流布し国教にでもなってから使える例えだよ
897南無妙法蓮華経:2007/03/23(金) 00:58:13 ID:rQVOMP+E
法は不知を許さず、といいます。
知っていても知らなくても、仏法は万人に共通する法則です。
万有引力の法則を無視して屋上から飛び出せば大怪我をするように
仏法を誹謗してしまうと罰を招いてしまう。
逆にいえば、仏法をわきまえて生活すれば、誰でも幸せになれるということです。
898無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/23(金) 01:04:02 ID:LFDQ75YP
>>897
科学的な法則と「仏法」を混同しないで頂きたい。
貴殿の論は、徐々に屁理屈にとなっておる。
899神も仏も名無しさん:2007/03/23(金) 01:36:24 ID:R/PAnuks
願望ありきで語られても困るんですよ。
国内、海外の非仏教徒に幸せな人は一人もいないとでも?
(「それは本当の幸せではない」「死後地獄に堕ちる」とか学会員、顕正会員みたいなこと言いそうだけど)
世間知らずにも程がある。
900理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/23(金) 01:50:07 ID:n+ekLmzA
しかし、法華経が釈尊の本懐、法華経は正しいと言いながら、
勧世音普門品の南無勧世音菩薩

寿量品の未来も釈尊は娑婆世界で常に説法し続ける

薬王菩薩本事品の阿弥陀仏の西方浄土への女人成仏

安楽行品の他の経や僧の過失を説いたり悪口の制止

等を否定する正宗
そして、その根拠は日蓮の言しかなく、齟齬を説明し正しさを三証による証明もできない
そのくせ、不受余経一偈と言いつつ、大集経や涅槃経なくば、教義の根拠も説明できない
矛盾にみちた宗派としか言いようがない
反論あれば三証をもって立証して下さい
901オヤジ ◆avupamp2lY :2007/03/23(金) 01:56:33 ID:eBRozUdI
いったい法華経氏の言う幸せとは具体的にどんな状態なのだろう。

今の時代つかの間かもしれないが、毎日温かい白米を食べ、
餓死することも、雨露しのぐどころかあたたかな家で凍死することもない。
病気になっても保険制度のおかげで医者にみてもらえる。

902オヤジ ◆avupamp2lY :2007/03/23(金) 02:08:18 ID:eBRozUdI
すまん途中で書き込み押してしまった。
続き

鎌倉時代の人から見たら極楽浄土に住んでいるようなものです。
さらにこれ以上のどんな暮らしが幸せなのでしょう。

心の持ちようとか言うかもしれませんが、現象として必ず幸せになると
主張しているのですから、具体的なガイドラインを示すべきではないでしょうか。

成仏の相は語れど、成仏とは何?との多く方の問いはスルーしているようですが。
903無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/23(金) 02:17:29 ID:LFDQ75YP
>>900
理趣経殿。
法華経が後世の作であり、悪く言えば、寄せ集めの経典とされる所以であろう。
確か、文献学の方でも指摘されていたと思われる。

>>901
オヤジ殿。
創価信者の言を聞いた上での感想だが、
世間からあまり相手にされない、現世利益を妄想する者達のコミュニティであり、
彼らのみの価値観こそ全てと思い込むことにより、心の飢えを満たしているように思える。
また、想像ではあるが、劣等感の裏返しで、他者を哀れんでいる、とも思う。
現実の正宗系信者を見ていると、行動の差こそ有るものの、創価に限らず皆同様である。
其れ故、教団外の人々が「幸せだ」と言うと、嫉妬をするのではなかろうか。
904理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/23(金) 02:27:43 ID:n+ekLmzA
>>903
そだね、だけど正宗は法華経釈迦直説、五時八教説でしょ
これを主張する以上、前記を説明するのは不可能
つまり、この段階で正宗が正しいとする立証は不可能となる
血脈云々、本尊云々以前に立証は頓挫している
905神も仏も名無しさん:2007/03/23(金) 02:38:04 ID:EtY2FnNF
もっと根本的なことを知りたい。
地球が存在する前は仏は、どこに存在していたのか。
恐竜の時代などは、人が存在しないわけだが、十界論の人界はどう説明されるのか。
太陽には、寿命があって無くなるわけだがそうしたらどこに輪廻転生するのか。
どうにもわからない。
906正宗の中の人じゃない ◆1Rm6x9u9HY :2007/03/23(金) 02:42:36 ID:Y/x2OkWL
>>899
相対的幸せ・絶対的幸せ

>>898
科学的法則⊂仏法 (考え方・思想として)
「若し深く世法を識(し)らば即ち是れ仏法なり」(金光明経)
「一切世間の外道の経書は皆是れ仏説にして外道の説に非ず」(涅槃経)
さらに法華経では・・・・(上の二行とは考え方がちょっと違う。)
「一切世間の治生産業は皆実相と相い違背せず」(法華経)

>>893
部外者ならともかく、曲がりなりにも正宗の中にいる人が、宗祖を呼び捨てにする。
同じ正宗の中の人としては、指摘(非難)するのが当たり前だろ。

>>885
大聖人の仏法は、南無妙法蓮華経を根本とした演繹法で説明されている。
いくら帰納法的手法で理解しようとしても、限界がある。
法華経でもそうだが、特に成仏の境界は仏にしか判らないとされる。
もし、本当の意味で理解したいなら、信じて修行するしかない。(以信得入)
907オヤジ ◆avupamp2lY :2007/03/23(金) 03:05:21 ID:eBRozUdI
>>901
はっきり断言はしませんが、信者にそのようなニュアンスを
感じることがあります。
多くの人が感じたという信者の選民意識のようなもの、そしてそのうらかえし的思い。

>>904
私としては難しい理論や文証を聞いているわけではありません。
凡夫にわかりやすく絶対的な幸せって、たとえば何?と聞いているわけで。
しかも
>相対的幸せ・絶対的幸せ
だけでは何のことやら理解できません。

ついでに世間一般では外の人に言うとき、身内や上司に継承をつけないのが通例ですが。
908神も仏も名無しさん:2007/03/23(金) 03:05:57 ID:Y/x2OkWL
>>901
>法華経氏の言う幸せとは具体的にどんな状態なのだろう。
仏にしか実感できない事になっている。

>つかの間かもしれないが
つかの間で終わるなら、六道輪廻である。
909無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/23(金) 03:12:01 ID:LFDQ75YP
>>904
主旨は理解しておるが、学問的に捉えるのと、信仰として捉えるのでは、
内容に差が有って然るべき、と存ずるが、如何であろうか。
私も含めて、何やら其の辺りを同列に扱っているように感じられるので。


>>906
貴殿の提示されたものも理解出来ない訳ではない。
しかしながら、哲学と物理学では較べようも無い。
また、個人に帰結される精神的な法と、集団を律する「法律」とでは、
意義そのものが別であり、仏法に抱合されるのには無理があろうかと存ずる。

尊称の問題であるが、宗規に規定されているのか、御教示願いたい。
規定されておれば貴殿の申すとおりであり、規定無くば単なる無理強いである。
信心が深ければ、自然に尊称で呼ぶもの。
信者は日蓮師を尊称で呼ばねばならないのなら、何とも傲慢な宗教である。
910自論:2007/03/23(金) 03:19:18 ID:ZQU0CQfA
自分達こそ最高だという思い上がりった精神では、
誰も受け入れないだろう、驕りは破滅への道である
確かに、誤った道を行き、自らを不幸にする(害する)必要はないが、
何が正法であるかは今現在では各個々人により異なっている
もし完全な正法があったとしても、今の不完全な人間達には理解(認識)など出来る筈もない
現状では、どの宗教もせいぜい正法に近づく位のものだろう
総ての宗教が、共通点相違点をお互い理解し、
お互いの長所短所をお互いに補い合うことが出来れば、
完全な正法により早く近づくことが出来るのだが
《結論》
今の段階では、正宗の論(思想)を正と感じる者は従えばよく、
誤(あるいは不十分)と感じる者は、従わなければいいだけのこととなる
あくまで、法(これは法律)に抵触しない範囲でとなるのは当然だが
911自論:2007/03/23(金) 03:24:33 ID:ZQU0CQfA
>>910
思い上がりった ×
思い上がった ○
だった
912理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/23(金) 03:27:45 ID:n+ekLmzA
>>909
でもね
経や宗教として、正しいか否か、真実最高か
と言った時、宗教学的に論じないと
信仰で言えば、正しく真実最高と思うから信仰してるわけで、現証の比較になったり(統計がないので宗派自慢に陥りやすい)
正しいの連呼になったりする
題目君がその例
そして、議論としては噛み合う事はないと思う
だから、他宗教間で論議するなら、共通のルールが必要
これが、日蓮門下内の議論なら、また違うけどね
913神も仏も名無しさん:2007/03/23(金) 03:28:20 ID:UPp7mI/A
道元はどう
914オヤジ ◆avupamp2lY :2007/03/23(金) 03:33:41 ID:eBRozUdI
>>904
だから、日蓮仏法が正いことを理論や文証ではなく
必ず成仏するから、幸せになるからって話にシフトしつつあるじゃない。
じゃあそれらの理論ではない現象って何と聞いているのだから。

これも、幸せだから幸せなのだ、みたいなループになるの?

細かいことですが
>>905 の継承は敬称です。
915無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/23(金) 03:40:27 ID:LFDQ75YP
>>912
共通ルールの設定は、納得致す。
私のレスでは範囲が広過ぎたか。失礼致した。

もっとも、題目殿は受け入れないであろう。
昨日の午前と夜での態度の差に、呆れ申した。
その辺が変われば、もっと真面目な議論も出来るのだが。

>>914
オヤジ殿。
なにやらアンカーがずれておられるが……
916神も仏も名無しさん:2007/03/23(金) 03:50:02 ID:ZPEWMl6M
日蓮宗の諸門徒は住職を上人というところが多い、派祖を聖人というところもある。
それで日蓮大聖人という。昔は大上人とも書いた。和語、口語だから同じこと。
日蓮を省略した「大聖人」は創価学会と元創価学会の人しか使わない。
尊敬しているのか馬鹿にしているのかわからない。
うちわの法話、講演ではどの宗派でも宗祖を××聖人、××大師とかいう。
うちわだから変ではない。他宗の人がいる学会(創価ではない)などでは
当然、敬称は付けない。
917神も仏も名無しさん:2007/03/23(金) 03:51:29 ID:Y/x2OkWL
>>909
連祖、宗祖、・・・・
しかし、通常は本仏という意味で(日蓮)大聖人と呼称する。

普通の宗教でも、自宗の宗祖を呼び捨てにするところはまずないだろうよ。
公の場で(内内の話ではないということ)信者でありながら呼び捨てる行為は、第三者から見ても神経を疑われて当然だろ。
尊敬していないという意思表示の表れだからな。(何で信者やってんの?・・・・・)

仮に尊敬していなくても、周りとの整合性を保とうとするなら、やはり大聖人と呼ぶだろう。(いい話ではないが)
少なくとも、呼び捨てはしない。
宗規以前の問題だな。
918理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/23(金) 03:59:12 ID:n+ekLmzA
オヤジさん、前の>>904>>906へのアンカーミスだよね
自分としては、ずっと三証による論証を求めて、正しいから正しいみたいなのや、わからない時にごまかすのはやめるように言ってるんだけどね
即身成仏と言っても宗派で捉らえ方は違うね
煩悩がなくなり悟るとか、仏のような境地になるとか、しかし、正宗では現世利益をさしているようだ
個人的感想としては仏教的成仏とは反する思想と思うが、題目君の話しから推察すると以前彼があげた題目の功徳が全て現れた状態をさしてるように思う
自分としては、それこそ、証明など出来ない信仰的なものと思うから、他宗教間で話しても不毛に終わると思っている
919神も仏も名無しさん:2007/03/23(金) 03:59:17 ID:Y/x2OkWL
>>916
最も尊敬すべき人間に尊称をつけないのか?
他者にへりくだってどうする?
へりくだるというのは、相手を自分達より上に置くということだぞ。
自分が根本的に尊敬している人間より、他の人間の方が上なわけか・・・・面白い考え方だな。
920神も仏も名無しさん:2007/03/23(金) 04:06:11 ID:ZPEWMl6M
>>919
韓国語にはそれがある。絶対敬語という。日本語の敬語は相対敬語である。
創価学会の職業幹部も他宗の人がいる場所では池田先生とはいわない。
日蓮正宗の坊さんも同じだよ。
921オヤジ ◆avupamp2lY :2007/03/23(金) 04:10:53 ID:eBRozUdI
ああ、やってしまった。
うちのブラウザレス番がずれるから気をつけていたのですが。
前レス適当につなげて読んでください。

分かっていたけど宗教界と世間の感覚はちがうのね。
我が校の先生、我が社の社長くらいは良いとして、
我が校の大先生とか我が社の大社長様とか言われたら違和感ありますねぇ。
922理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/23(金) 04:14:07 ID:n+ekLmzA
>>915
大聖人君も論と呼べる発言はしないし、題目君も、一人で邪宗と戦ってる気分で必死なんだろうけど
せっかく議論スレになってるから、もう少し題目君の姿勢の変化に期待しますね
923無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/23(金) 04:18:07 ID:LFDQ75YP
>>917
捉え方の問題であり、何も問題は無いと考えておる。
歴史上の人物名は、通常呼び捨てであり、尊称は付けない。
このスレが正宗信者のみなら解るが、そうでない以上、尊称の有無は個人の自由と存ずる。

信仰する人から見れば、信者なのに罰当たりな、と思うのであろうが、
それは一方的な見方であり、押し付けにもつながる。
お母ちゃんLOVE殿は、前の方のスレで、親の為に形式的に入信しているだけ、
と断っておられるので、実際は所謂アンチである。

もう少し、視野を広く持たれよ。

>>921
オヤジ殿。
専用ブラウザをお使いかな?
私の使用感だが、「Jane style」が使いやすいと思われる。
私は同じ系統でUnicode対応の「Jane Nida」を使用している。
924神も仏も名無しさん:2007/03/23(金) 04:19:34 ID:ZPEWMl6M
>>921 宗教界と世間の感覚はちがうのね。
ちがいませんよ。創価学会でも日蓮正宗でもその点、変なことはないですよ。
(職業幹部や僧侶については)
925無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/23(金) 04:20:31 ID:LFDQ75YP
>>922
そう願いたいものである。
まだ、バリ創価の方が議論はしやすいのだが。(迷惑なのには変わり無し)
926924:2007/03/23(金) 04:25:49 ID:ZPEWMl6M
妙観講や顕正会は知りませんよ。他宗の人がいる場所に来ないから。
927理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/23(金) 04:33:08 ID:n+ekLmzA
>>925
ま〜創価は元々、そっち専門みたいな所あるしね
顕正は原理主義的だしね
正宗は法主絶対かな
題目君は顕正にいたから、顕正と正宗双方の特徴があるね
法華経も教義にかかわる所しか知らなかったりするし、そこを補えば、議論は成り立つと思うんだけどね
928無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/23(金) 04:41:28 ID:LFDQ75YP
>>927
問題は、あまり突付くと「正しいから正しい」理論に逃げる……
最近出入りしている、ハン板や東亜板で結構見かける連中とダブってしまい、
どうしたものやらと思案中。
929神も仏も名無しさん:2007/03/23(金) 04:56:29 ID:R/PAnuks
>>906
>相対的幸せ・絶対的幸せ
絶対的幸せとはいっても、その定義及び証明を問えば>>12-14のような「死体が白くなる」といったトンデモばかり。
(データを示せるわけでもなく口先だけ、しかも客観的、学術的にはとうの昔に否定されてる)
これじゃとても普遍的、絶対的な定義とはいえないわな。口先だけなら余所でも言えるし。
こちらからして見れば単に題目君の(あえて正宗とは書かない)脳内定義な訳で。

>>921
社長は役職名で聖人は尊称だから、「大軍神」「大名宰相」とかの方が(笑)。
930お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/23(金) 07:26:04 ID:hko3QRMN
>>919
どうも(・ω・`)

理趣経さんやおやじさんや無為さんが
適切な反駁をしてくれたので
かわいそうだから君への反駁はもうやめとくね(・ω・`)



931お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/23(金) 07:29:33 ID:hko3QRMN
つ「正宗妄信者=池のめだか」
932お母ちゃんLOVE ◆zUtlDfEf/A :2007/03/23(金) 07:57:43 ID:hko3QRMN
ここまで正宗は完全に完膚なきまでに教義を粉砕されてしまってどうするの?

しかも、正宗は正宗重要義の証明は皆無・・・・・・(・ω・`

これどうするよ?
ここまで正宗教義を粉砕されたら正宗教義を捨てることが道理というものだろう。
これのどこが最高の真実なのか。
ここに完全に邪義=正宗教義が現れているがいったいどうする?(・ω・`)
ここまで教義を嘘で固めてしかも経を語る信者が卑怯な姿をさらしていては
戒壇の大本尊も疑わしくなってきたよ(・ω・`)
なにもかも胡散臭いよ。



933名無しさん@3周年:2007/03/23(金) 09:13:02 ID:S0NqEFgG
金光明経「仏般涅槃せず。正法亦滅せず。衆生を利せんが為の故に、
方(まさ)に滅尽することを示現す」…すでに方等の時点で末法を否定。

法華経寿量品「方便現涅槃」、「常住此説法」

特に涅槃経は末法を徹底的に否定してます。

○「如来常住の真理を知らぬ故、むしろ正法を斥け、
悉く“是れ滅法なり”という者あらん。是の如き者は悪因を持っての所以に
無限の未来世に於て悪道に堕し生死流転して諸々の苦悩を受ける。
如来の深法は常住にして不易であり云々」
○「無仏の世に生まれた衆生は、如来が涅槃の雲に隠れた相を見て
皆“如来は真実に滅度す”と憂悲の想を生ず。しかし如来は実に滅度せず。
陰闇に於て日月の滅没なきが如くなり」
○「是の涅槃経が地中に隠没するを以て正法の衰相といい、是の経が没し終って
諸々の大乗経も滅没し、この経が誹謗された時は仏法が久しくして滅す」

日蓮系の教義は非真邪義の法であることはこれで明らかでしょう。
934南無妙法蓮華経:2007/03/23(金) 09:22:56 ID:gpiHkYds
>>932
論破できてないです。
このスレをじっくり読んでごらん。
彼等は大石寺の教義に疑問をぶつけているだけで
こっちはひたすら正宗の教義に照らして回答している。
で、きみも彼等も、正宗以外の文証がないと信じられない、と言ってるだけです。
スレ違いも良いところです。
論破したいなら日蓮大聖人の仏法より勝れた教義をコピペしなさい。
それすらもしないで自分の妄想をだらだら言っているようなら、
無為氏も理趣経氏も、ようは「自分こそ最高」と思い上がっているということです。
あと自分はきみみたいにいい加減なことは書いてない。
935名無しさん@3周年:2007/03/23(金) 09:35:08 ID:S0NqEFgG
>>934
当に頭破七分の言動ですよ。ご自身で、それお分かりになられませんか?

「彼等は大石寺の教義に疑問をぶつけているだけで
こっちはひたすら正宗の教義に照らして回答している。
で、きみも彼等も、正宗以外の文証がないと信じられない、と言ってるだけです。
スレ違いも良いところです。」

どこがどうスレ違いなんでしょう??
しかも日蓮正宗が最高であると主張している事に疑問をぶつけても
マトモな答えを題目さんは返していませんよね。

しかも、「論破したいなら日蓮大聖人の仏法より勝れた教義をコピペしなさい。」

最初にみなさんが批判したことと同じ論理で、題目さんは返してる事に気づきませんか??

936神も仏も名無しさん:2007/03/23(金) 09:36:57 ID:nhs+D316
思うんだけど私のような部外者からみればどちら側も、どちらかが勝っても
釈迦の恥のような気もしますけどね。
それより法華経は菩薩に説いた教えであって衆生には向かないんじゃ
ないのか。
937神も仏も名無しさん:2007/03/23(金) 09:42:30 ID:nhs+D316
あとは、小乗に対する批判が結構あるけど、これって悟りを自分のものだけにせずにってことかな。

938名無しさん@3周年:2007/03/23(金) 09:45:04 ID:S0NqEFgG
世間では「法論はどちらが負けても釈迦の恥」などということと同じでしょう。

でも、日蓮正宗は「日蓮大商人の教えこそが最高で、あとは全部ダメだ」と言って
世間の人たちを誑かし、創価学会や顕正会のような排他的独善的集団を生んだ原因だからこそ
その責任を追及し、彼らの主張する間違いを糾していくことはとても大事な事なのです。

後半2行はその通りです。衆生というより在家といった方が正しいかもしれませんが。
939無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/23(金) 09:49:12 ID:LFDQ75YP
>>934
貴殿が認めていないだけである。

>こっちはひたすら正宗の教義に照らして回答している。
>……正宗以外の文証がないと信じられない、と言ってるだけです。
自分の文章の.正しさを、自分で肯定しているだけであり、
主観だけで返答されるから、反論される。
客観的な回答を出されていないので、否定されるのは当然である。

また、REN殿その他の方の疑問に答えておられぬ故、
このままでは、貴殿が論破されていると看做される。


>論破したいなら日蓮大聖人の仏法より勝れた教義をコピペしなさい。
>それすらもしないで自分の妄想をだらだら言っているようなら、
>無為氏も理趣経氏も、ようは「自分こそ最高」と思い上がっているということです
無駄な行為を強要する莫れ。
やったところで貴殿が否定するのは、火を見るより明らか。
「私の考え」は既に前スレで述べてあるが、改めて申し上げる。
宗教に上下勝劣は無い。

人の意見を妄想と決めつけるのは如何なものかな?
それこそ増上慢ではなかろうか。
其の態度だけで、正宗信者は嫌われるのが理解出来ておられぬか。
940名無しさん@3周年:2007/03/23(金) 09:54:10 ID:S0NqEFgG
>>937
もう、いろんな宗派が認知され南伝の上座部仏教も日本で活動しているいま、
小乗・大乗などというのはあまり意味がないようにも思いますね。

大乗仏教でも、民衆への救いより葬式などの儀礼だけに終始して
妻帯肉食を認めている宗派や僧侶も多くいますからね…。

ただし大乗仏教の経典でも、
法華経と涅槃経は会三帰一といって小乗の救いが説かれています。
法華経はその根拠をまったく明らかに書かれてませんけどね。
941南無妙法蓮華経:2007/03/23(金) 09:59:42 ID:ci4hCR6J
>>939
宗教に優劣がない、と言いますと、他の宗教でも成仏できるということでしょうか。
他宗を信仰して地獄に堕ちる人は確にいます。
このことについても目をつむりますか。
なにも、嫌われる嫌われないの幼稚な次元ではないのですが
日蓮大聖人が
「魔競わずば正法と知るべからず」
と仰せのように
正しいものを正しいと言えば、当然魔が競い起こると言われています。

どうか何が本当か見極められることをすすめます。
942南無妙法蓮華経:2007/03/23(金) 10:03:29 ID:dzhBM/Qt
>>935
最高真実を打ち破るには、それ以上の最高真実の教義をコピペすればいいだけのことです。
なんにも難しいことは言ってません。
943名無しさん@3周年:2007/03/23(金) 10:05:13 ID:S0NqEFgG
題目さんは自分の都合のいいところだけにはレスで反論するんですね。
もういいかげん、きちんと皆さんの疑問に真っ向から向き合って返答しないと…。

分らないのは分らない、知らないのは知らないでいいですけどね。

この流れ、最初から読むのは大変だけど、皆さんと題目さんや正宗擁護派の人たちの
どちらが正しいことを言っておられるかは自明の理だと思われますよ。
944名無しさん@3周年:2007/03/23(金) 10:08:05 ID:S0NqEFgG
>>942
そうですか。では>>933で私はそれ以上の最高真実の教義として文証を出しました。
コピペではなく、きちんと一切経から抽出して書いたんですけどね。

反論をどうぞ。

945名無しさん@3周年:2007/03/23(金) 10:15:51 ID:S0NqEFgG
追記。そう、仰るのであれば
できればお早く涅槃経の秋収冬蔵、贖命重宝について折伏してほしいです。

もう一度言っておきますが、私は某教団のように摂受だけ掲げることはしませんよ。
宗教の五綱などという戯論ではなく、機根に応じて摂受折伏を使いわけますから
そのおつもりで。

もしご存知でないようなら、学を待ちますよ。
946無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/23(金) 10:16:36 ID:LFDQ75YP
>>941
反論の一部のみに反応するのは止め給え。
前から申しておるが、貴殿は人の話を聞かないのか?
貴殿の方が、自分は最高と妄想しているように見えるのだが。

地獄と申すが、何を以って地獄とするか。其の存在の証明や如何。

何度でも申し上げる。
貴殿の主張の根幹、日蓮師の無謬を証明し給え。
其れが出来ない限り、正邪の判別は不可能である。

>正しいものを正しいと言えば、当然魔が競い起こると言われています。
貴殿の行動そのものであり、自分で自分を「魔」とされるか。
947南無妙法蓮華経:2007/03/23(金) 10:18:59 ID:KEgK5xMu
聞いてはないですが読んでます。
勉強不足なので、高度な話の破折はちょっと待ってください。
948名無しさん@3周年:2007/03/23(金) 10:24:14 ID:S0NqEFgG
>>947
私宛ですか?もしそうなら了解しました。

ただし、
>>933は他の方も指摘しておられる疑問ですし
題目さんは日蓮が末法の本仏とするお立場から前々から仰ってますので
それにはできるだけ早くご回答してあげてください。
949無為 ◆iB/Hvp.n/k :2007/03/23(金) 10:29:16 ID:LFDQ75YP
>>947
如何程、待てば宜しいか?
950南無妙法蓮華経:2007/03/23(金) 10:44:10 ID:J81ngK2E
>>933
涅槃経に説かれる正法とは法華経のことです。
鎌倉の悪世には、法華経誹謗の悪比丘が沢山いました。
ですから何も矛盾していません。
951南無妙法蓮華経:2007/03/23(金) 10:49:00 ID:J81ngK2E
鎌倉時代は、末法の到来を実感したものが、
自分勝手に方便権経を選んで立宗した、と聞きます。
ですから、むしろ涅槃経は、末法を肯定していると言えます。
952南無妙法蓮華経:2007/03/23(金) 10:59:41 ID:J81ngK2E
>>935
>どこがどうスレ違いなんでしょう??

勘違いしないように言いますと、
自分に大石寺の教義以外のことは期待しないほうがいいってことです。
といっても、自分はまだまだ駆け出しレベルなので
スレの進行と一緒に勉強していきます。
953名無しさん@3周年:2007/03/23(金) 11:05:52 ID:S0NqEFgG
>>950
そのような都合のいいドグマが、涅槃経のどこに書かれていますか??
そういうのを「曲会私情」、「牽強附会」というのですよ。

私は経典に書かれてあることを解釈を加えず事実としてお伝えしていますが、
題目さんはじめ日蓮正宗の方々は、あまりにも身勝手な解釈ばかりですよ。

では、「是の『涅槃経』が地中に隠没するを以て正法の衰相といい、是の経が没し終って
諸々の大乗経も滅没し、この経が誹謗された時は仏法が久しくして滅す」

涅槃経には涅槃経とハッキリ書かれてますよ。まかり間違っても法華経とは書かれてません。
字がお読みになれませんか??これはどのように説明されますか?

涅槃経を誹謗すると、現証が出るかもしれませんのでお気をつけ下さい。
なお、その現証は「高僧伝」で(僧名は忘れましたが僧弼?など2名の名を挙げて)
「舌本ただるる」とハッキリ記されています。
954名無しさん@3周年:2007/03/23(金) 11:09:24 ID:S0NqEFgG
>>951
既に>>933で、末法はいったん肯定しつつも最終的に否定されていることは
私が数々の経典から文証として挙げていますよ。
955名無しさん@3周年
ひとりごとですが、ご参考までに。
法華経法師品の已今当三説について。

法華経法師品の漢文から翻訳
「我が説ける所の諸の経あり、しかもこの経の中に於て法華は最も第一なり。云々
我が説く所の経典は無量千万億にして、已(すで)に説き、今説き、当(まさ)に説かん。
しかも、その中に於てこの法華経は最も是れ信じ難く解し難き」

法雲・吉蔵の配釈
「已説」…法華以前に説いた一切の大小乗経で、大小乗を分かつので信じやすい
「今説」…法華経、法華経で始めて方便の門を開いて真実の義を顕し三乗を会して一乗に帰入したから難解
「当説」…涅槃経、既に法華経で三乗を会して一乗に帰入せしめているから難解ではない

天台智・日蓮の解釈
「已説」…法華以前に説いた一切の大小乗経で、大小乗を分かつので信じやすい
「今説」…法華経の直前である無量義経。一より無量を生じるも、無量は未だ一に還らざる故に信じ易いが
      法華は一切の差別を融通して一法に帰し、かつ師弟の本迹倶に久遠なれば、
      従来説く所と異なる為、信じ難く解り難しと解釈    
「当説」…涅槃経、既に法華経で説いたことを重ねて説いているに過ぎない。