【聖書】　★無理のない解釈をしよう★

聖書は、無理な解釈をしてはいけないと思う。
・・・・・
「聖書がこう言っている」と、いうけれど、
そこには、人間の無理な解釈が介入していることが少なくない。
・ 聖書の どこに書いてあるか
・ どこまでが聖書本文のことばで、どこからが人間の解釈か
・ 聖書の他の箇所と 矛盾していないか
これらを調べたら、「聖書がこう言っている」と、簡単には言えなくなると思う。

聖書の、無理のない解釈によって、聖書が何を言っているのか、何を啓示しているのか、
そして、何は言っていないか、、明らかにされることを、期待します。

カキコしてね　
★ 「聖書がこう言っている」と、主張したい人
★ 「聖書が本当にそう言っているの？」と、疑問に思っている人
★ 聖書の、無理のない解釈（自然な解釈）
★ 体験談、皮肉、、

＞どこからが人間の解釈か

普通に考えれば、すべては人間の解釈。

まず>>1がネタを振ってくれ

>>1
無理

【過去ログ履歴】
【関連スレッド】

果たして三位一体は正しいのか！？
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1061983539/

キリスト教全般にかかわる議論は、
【ﾘﾍﾞﾗﾙ】キリスト教議論スレ 2【ﾌｧﾝﾀﾞﾒﾝﾀﾙ】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1065092567/

☆もとぴさんと一緒に聖書を解釈しよう☆
http://test.dqn.cc/log/read.cgi/etc.2ch.net/psy/1034433797/

☆もとぴさんと一緒に聖書を解釈しよう☆Part2
http://test.dqn.cc/log/read.cgi/etc.2ch.net/psy/1042807267/

☆エホ証と福音派とリベラルの聖書解釈☆Part3
http://test.dqn.cc/log/read.cgi/etc.2ch.net/psy/1050166881/

☆エホ証と福音派とリベラルの聖書解釈☆Part4
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1053522327/l10
■　このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。

☆エホ証と福音派とリベラルの聖書解釈☆Part5
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1056723088/l10
そんな板orスレッドないです。

☆エホ証と福音派とリベラルの聖書解釈☆Part6
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1063682529/l10
■　このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。

私的キリスト教の教学（２ちゃんねる版）
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1055921950/139-144n

私的キリスト教の教学（みにふろ版）
http://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=psy&key=1056434326&st=116&to=122&nofirst=true

　　　　(ﾟДﾟ)　(ﾟДﾟ)
　　　(ﾟДﾟ)　　(ﾟДﾟ)　　　　(ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ)　　　???????
　　　(ﾟДﾟ)　　　(ﾟДﾟ)　　　　　　　　　　(ﾟДﾟ)　　??　　　??
　　(ﾟДﾟ)　　　　　(ﾟДﾟ)　　　　(ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ)　　　　　　　??
　　(ﾟДﾟ)　　　　　(ﾟДﾟ)　　　　(ﾟДﾟ)　　　　　　　　　??
　(ﾟДﾟ)　　　　　　　(ﾟДﾟ)　　　(ﾟДﾟ)　　　　　　　　　??
　(ﾟДﾟ)　　　　　　　(ﾟДﾟ)　　　(ﾟДﾟ)
(ﾟДﾟ)　　　　　　　　　(ﾟДﾟ)　(ﾟДﾟ)　　　　　　　　　　??

神の国はいつ来るのかと、パリサイ人が尋ねたので、イエスは答えて言われた、「神の国は、
見られるかたちで来るものではない。また『見よ、ここにある』『あそこにある』などとも
言えない。神の国は、実にあなたがたのただ中にあるのだ。

金銭を愛することをしないで、自分の持っているもので満足しなさい。


　今、心の内にある愛で満足しなさい。いつ来るのかと思ってはいけません。
　今現在、愛で満足すること、その人は既に神の国に突入しているのです。

　　　　　　　　　　 　 　 ry､
　　　　　　　　　　　　 / / }
　　　　　　　　　　　_/ノ.. /、
　　　　　　　　　　 /　 < 　 }
　 　 　 ry､ 　　　 ｛ｋ＿　_/`;,　　ﾉﾉ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
　　　 / / } 　　　　　;'　　　　 `i､　
　　 _/ノ../、　　　＿/ 入/ /　　 ｀ヽ,　ﾉﾉ
　 /　r;ｧ 　}''i"￣.　 ￣r'_ノ"'ヽ.i 　　）　―☆
　｛ｋ＿　_/,,.'　　;.　 :.　　　　　 l､ 　ﾉ　　
　　　 ＼　｀ 　､　　,i. 　　　.:, :, ' / /　＼
　　　　 ,;ゝr;,;_二∠r;,_ｪ=-ｰ'" r,_,/　　　☆

↓325-336の間

【異端】聖書解釈議論スレッド【異教】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1066654046/l50

>>8
正しいと思う。

今現在、愛に満足し神の国を受け入れている者は、神の国に入る。
「あなたがたのうちで、自分の子がパンを求めているのに、石を与える者があろうか。
魚を求めるのに、へびを与える者があろうか。〜天にいますあなたがたの父はなおさら、
求めてくる者に良いものを下さらないことがあろうか。」

人は地上の喜びを追い求めるので、肉体を失えばその思いと共に消え去る。地上で神の
国を受け入れている心は、永遠の命を受け入れている。地上の喜びを追い求めている心は、
永遠の命を受け入れていない。神は永遠の命を受け入れるから与えるのであって、拒否
している者には与えない。御言葉に喜んでいる者には、なおさら良いものを下さる。

まず解釈とは何かから学んだほうがいいんじゃないかな

ラエルの説が一番無理がないよ。自然だ。

>>13
禿胴

ついでに解釈のまえに釈義をしよう、ということも提案！

ルカによる福音書
21:01イエスは目を上げて、金持ちたちが賽銭箱に献金を入れるのを見ておられた。
21:02そして、ある貧しいやもめがレプトン銅貨二枚を入れるのを見て、
21:03言われた。「確かに言っておくが、この貧しいやもめは、だれよりもたくさん入れた。
21:04あの金持ちたちは皆、有り余る中から献金したが、この人は、乏しい中から持ってい
　　　　る生活費を全部入れたからである。」

イエスは何を言いたかったのかな。私が思いつくのは
　１；　貧しいやもめが、沢山献金をしたから偉いと賞賛した。
　２：　貧しい者から生活費を全部献金させる神殿とサドカイ派を批判した。
　３；　貧しい者からも献金させ更に貧しくなるような、当時の律法を批判した。
皆さん、どう思われます？

３

　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 ∧ ∧　　＜　 まず「解釈とは何か」から学んだほうがいいんじゃないかな
　　　　　　　　　（ﾟДﾟ ）＿_　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　
　　　　 ／￣￣∪　∪ ／|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　／∧＿∧　　　／／|
　 ／_ （　´∀｀）＿／／ ┌─────────────
　||￣（ 　　　 つ　||／　 ＜　禿胴　 ついでに「解釈のまえに釈義をしよう」、ということも提案！
　||　（_○_＿_)　　||　　　 └──────────

>13,>14,>15,>16先生。解説お願い！

今回からコテハン変えます。（もとぴ）

>19
・・・トリップを、そのまんま出してしまった。
次からトリップも変えます。

　　　　＼　　　　 毛　 　　 　 ／
　　腿　　＼＿　　|　　　＿／
　　　　　　　 　 彡彡彡
　　　　　　　 　 ミミミミ　ｸﾘﾄﾘｽ
　　　　　　　　 ﾐﾐﾐﾐ ／￣￣￣￣
　　　　　　　　 ﾉ　σ ヽ　尿道
　　　　　　　／　/ ﾟヽ￣￣￣￣　　　　　　　　
大陰唇　／　／／＼＼　＼　　　　　　　　
￣￣￣￣ 　（　( 膣　) ── 小陰唇 　
　 　　　　＼　＼＼／／　／　　　　　
　　 　 　 　 ` 　 ＼／　　'
＼　　　　　　　　 ＊──アナル
　 ＼＿＿＿＿_／＼＿＿＿＿_／

時には >>1のような突っ込んだ話題になることもあろうかと思いますが、、
普段はマターリと、意見の交換をしましょう。

>13さん
【解釈】 文章や物事の意味を、受取り手の側から理解すること。 また、それを説明すること。

私が聖書を解釈するときに留意することは、、
1．【字義通り（文字通りの意味）】か、【比喩（象徴的な意味）】か。
前後関係から、明らかに比喩とわかる場合以外は、字義通りの意味で解釈するのが原則。
2．【適用】（あてはめて用いること）
第一義的適用と第二義的適用がある。
3．聖書の関連箇所を調べる。

Mercyさん。
興味深く読ませていただきました。　>8,>12
> ・・・　地上で神の国を受け入れている心は、永遠の命を受け入れている。
> 地上の喜びを追い求めている心は、永遠の命を受け入れていない。　・・・
地上の喜びを追い求めるのはごく自然なことだと思う。
でも、私の場合「地上の喜び」よりも、なかなかどうして、つらいことが多い。
「神の国を受け入れている心」 「地上の喜びを追い求めている心」・・ それらすべてを含めて
人は報いを受けるのではないかな。。

【字義通り（文字通りの意味）】
歴史上の事か。死後の事か。史的イエスか。

【比喩（象徴的な意味）】
たとえばの話か。当てはめて考える話か。信仰上のキリストか。

そして会員は、読経の中で、安寧する。。

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　　　　 ;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　';　　会館に来なさい
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　ミ　　｀"ﾐ　　ﾐoＯＯo ﾐ　　　 　　　ﾐoＯＯoﾐ　ﾐ
　ﾐ　　,.,.,...':,_ﾐ　　○　;ﾐ　　　';　　　;ﾐ　○　;ﾐ_:'
　　　　　　　　　ﾐ,.,;.,.;,,. 丶, ,:"丶,,:"　ﾐ,.,;.;,.丶

[ユビキタス]翻訳語：普遍的存在

　　 /:::/／:::! /-=､　,//　u　/ _,,.-ゝ. 「ヽ　l　　　　! , l　　落ち着け……
　 /::_;イ-‐=ﾚ'＝＝ミ"　　　'∠-=＝ヽl＝ヽlヽ　 ﾚ'ﾚV
／::::::::..、 　 ｏ　　　,≡:::::::〈､　　ｏ　　 ,　　:|│ ﾘ　'　　冷静に考えれば……
::::::::::::::::: ` ｰ--‐ '´三 :::::::::ヽ`::ｰ-‐:'.´　　 |│ l　　命令を与えたはずの馬謖が参上に布陣してるなんて……
:::::::::::::::　　　　ニニ　 ::::::::::::::ヽ:::::::::　U　　|│ !　　　 普通のことじゃない……
:::::::::::::::U　￣￣　　　U::::::::::::::::ヽ:::　u　　 |│ .l　　　　ここはひとまず……　　
::::::::::::::::　　　U　 　 r‐:::::::::::::::::::::ヽ.　　　 Lﾉ　 |　　　　　　処刑……！

>8 Mercy さんに遅レス
> 今現在、愛で満足すること、その人は既に神の国に突入しているのです。
同意。
信仰は、神の愛を信じること。
その人は既に神の国に突入している。

しかし、、
>12
> 地上で神の国を受け入れている心は、永遠の命を受け入れている。
> 地上の喜びを追い求めている心は、永遠の命を受け入れていない。
> 神は永遠の命を受け入れるから与えるのであって、拒否している者には与えない。
、、のように、信仰を二者択一にしてしまうと、それによって自分自身をコントロールしようとし、
他人をもコントロールしようとするようになる。　のでは？

御言葉は私たちに優しい。情欲をいだくだけで女を見ないで下さい。自分の善悪の判断で
人を戒めないで下さい。それは、自分の気に入る気に入らない判断であって人を戒め裁いて
いるのです。人を戒め裁く者の心の中も、その人の心の中は曇っているのではないでしょう
か。人はお互い自由です。自分の思いに人を従わせることなく、相手を尊重しましょう。し
かし、相手を思う心で言葉をかけてあげる心は神の御旨でしょう。人には様々な長所や短所
があり、また失敗もします。人に対して寛容な心を持って下さい。また、不正を行う悪い者
もいます。彼らに対し常に怒りを抱くなら、その人の心の内は無意味な地獄の心を抱いてい
る。厳正に裁くものは法律だから。だから、小さき私たちは天の父のように完全な心で安ら
いでいましょう。

その昔敷衍訳ってあったなぁ。ダイナミックイクイバランスとか。

何を食べようか、何を着ようか、あるいは自分が人より良い生活がしたいとかに思い悩む。
その者は、あの人が収入が多いとか、私は少ないとかで争いが起きる。また、人をねたみ、
羨望し、人は利益にかなったことしか行わない者となるかもしれません。それは、今かも
しれませんし、もっと後にそのような人々が現れるかもしれません。また、現れないかもし
れません。人間は物を造り、着飾るだけで生きるものではないでしょう。人の造った豊か
な世界で様々な問題も起こるのは、人が製造の道具となり、人間のための豊かさを忘れてし
まっているからではないでしょうか。神は必要な物は人に得ることを許し、しかし、貪欲は
許さない存在だと思うのです。人は物のために奴隷となるのではなく、愛する心で豊かにな
って欲しいと神は御言葉で警告しているのではないでしょうか。
人のために警告し、人々のためを思う御言葉を無視する者は、裁かれても当然ではないでしょ
うか。たとえ永遠の地獄がないにしても、御言葉を全く無視して生きる者は、なんらかの裁
きがあるかもしれません。

【　キリスト者の生き方（座右の銘）　】

http://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=psy&key=1067019305&st=4&to=4&nofirst=true

★マタイ伝１０：１６　「わたしはあなたがたを遣わす。
　それは、狼の群れに羊を送り込むようなものだ。
　だから、蛇のように賢く、鳩のように素直になりなさい。
★テサロニケα書５：２１　すべてを吟味して、良いものを大事にしなさい。
★テサロニケα書５：２２　あらゆる悪いものから遠ざかりなさい。
★コロサイ書３：１６　キリストのことばを、あなたがたのうちに豊かに住まわせ、
　知恵を尽くして互いに教え、互いに戒め、
　詩篇と讃美と霊の歌とにより、感謝にあふれて心から神に向かって歌いなさい。
★ヘブル書１３：１５　そして善を行う事と施しをする事とを忘れてはいけない。
　神はこのようないけにえを喜ばれる。
★テサロニケβ書４：１１　また、私たちが命じたように、
　落ち着いた生活をすることを志し、
　自分の仕事に身を入れ、自分の手で働きなさい。
★テサロニケβ書４：１２　外の人々に対してもりっぱにふるまうことができ、
　また乏しいことがないようにするためです。
★ヤコブ書３：２６　霊魂の無い体が死んだものであると同様に、
　行いの無い信仰も死んだものなのである。

>28,30 Mercy さん。

とりあえず、相手の出方を窺うような書き込みをする。
そーゆう習慣が身に付いてしまったからねぇ。。。
気を悪くしていたら、ごめんだよん。

「神の国」については、、
神を愛し、また隣人を自分と同じように愛する人が、
「神の国から遠くない。」　(ﾏﾙｺ12：28-34)
と、いうことのようです。

隣人を自分と同じように愛すれば、平和になるということは当然でつ☆

よろしく　 イタリヤ人　Nov 25 (Tue) 2003 at 08:50:19

--------------------------------------------------------------------
　すべてのあなたがたの指導者たち　また
すべての聖徒たちによろしく言ってください　イタリヤから来た人たちが
あなたがたによろしくと言っています
　神と主イエス・キリストのしもべヤコブが
国外に散っている十二の部族へあいさつを送ります
　愛する者よ　あなたが　たましいに幸いを得ているように
すべての点でも幸いを得　また健康であるように祈ります
　どうか　私たちの主イエス・キリストの神　すなわち栄光の父が
神を知るための知恵と啓示の御霊を　あなたがたに与えてくださいますように
　私たちの父なる神と主イエス・キリストから
恵みと平安があなたがたの上にありますように
　どうか　父なる神と主イエス・キリストから
平安と信仰に伴う愛とが兄弟たちの上にありますように
　私たちの主イエス・キリストを朽ちぬ愛をもって
愛するすべての人の上に　恵みがありますように

　また　あなたがたの心を強め　私たちの主イエスが
ご自分のすべての聖徒とともに再び来られるとき　私たちの父なる神の御前で
聖く　責められるところのない者としてくださいますように
　平和の神ご自身が　あなたがたを全く聖なるものとしてくださいますように
　主イエス・キリストの来臨のとき　責められるところのないように
あなたがたの霊　たましい　からだが完全に守られますように
　永遠の契約の血による羊の大牧者　私たちの主イエスを
死者の中から導き出された平和の神が　イエス・キリストにより
御前でみこころにかなうことを私たちのうちに行ない
あなたがたがみこころを行なうことができるために
すべての良いことについて　あなたがたを完全な者としてくださいますように
どうか　キリストに栄光が世々限りなくありますように。アーメン。
　これらのことをあかしする方がこう言われる「しかり　わたしはすぐに来る　」
アーメン　主イエスよ　来てください
　すなわち　私たちの救い主である唯一の神に
栄光　尊厳　支配　権威が　私たちの主イエス・キリストを通して　
永遠の先にも　今も　また世々限りなくありますように　アーメン

賛美歌194番 (Glorious Things of Thee Are Spoken)

１．栄えに満ちたる　神の都は
千代経(へ)し巌(いわお)の　礎(いしずえ)固く
救いの石垣　高く囲めば
御民(みたみ)の安きを　誰かは乱さん

２．尽きせぬ愛より　命の泉
豊かに湧き出(い)で　くめど尽きねば
御国の世嗣(よつぎ)は　渇く時なく
あふるる恵みに　絶えず潤う

３．御恵み受けつつ　生くる御民は
はかなき楽しみ　むなしき富に
誇れる世人(よびと)の　嘲(あざ)みにあえど
こよなき喜び　つゆも変わらじ

アーメン

キリスト教賛美歌の MIDI files
http://www.ylw.mmtr.or.jp/~johnkoji/hymn/index-j.html

●聖歌・賛美歌●　　midi♪＆詞
http://plaza20.mbn.or.jp/~ginzanokaze/Jesus/seika-itiranA.htm

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
賛美歌453番

１．聞けや、愛の言葉を　諸国人(もろくにびと)らの
罪科(つみとが)を除く　主の御言葉を、主の御言葉を
Chorus:
　やがて時は来たらん　神の御光(みひかり)の
　普(あまね)く世を照らす　朝(あした)は来たらん

２．見よや、救いの君を　世のため悩みて
贖(あがな)いの道を　開きしイェスを　開きしイェスを
Repeat Chorus.

３．歌え、声を合わせて　天地(あめつち)と共に
喜びに満つる　栄えの歌を　栄えの歌を
Repeat Chorus.

アーメン

http://ebible.echurch-jp.com/

=English Versions=
King James Version

=Biblcal Languages=
Gr.NT NA26/27(Unicode)

=Ancient Versions=
LXX w/ Accents(Unicode)
Latin Vulgate

=Other Languages=
Arabic(Arab.Win./IE5)

=Versions in Unicode=
=Biblcal Languages=
HebrewOT[IE5](Unicode)

=Ancient Versions=
Gr.OT Sept(Unicode)

=Other Languages=
Spanish Bible(RV)
Chinese(Big5)
Chinese(GB2312)
Korean Bible
Russian(KOI8-R)

レス３８　もとＰサンにプレゼントだよ。知っていたかもしれないけど。。。

Leviticus 19:18【旧約ヘブライ語】
לא־תקם ולא־תטר את־בני
עמך ואהבת לרעך כמוך אני יהוה׃

Leviticus 19:18【旧約ギリシア語（７０人訳）】
και ουκ εκδικαται σου η χειρ
και ου μηνιει？ τοι？ υιοι？ του λαου σου
και αγαπησει？ τον πλησιον σου ω？ σεαυτον
εγω ειμι κυριο？

Leviticus 19:18【ラテン語】
non quaeres ultionem
nec memor eris iniuriae civium tuorum diliges
amicum tuum sicut temet ipsum
ego Dominus

レビ記19章18節

【　口語訳　】
あなたはあだを返してはならない。
あなたの民の人々に恨みをいだいてはならない。
あなた自身のようにあなたの隣人を愛さなければならない。
わたしは主である。

【　新共同訳　】
復讐してはならない。
民の人々に恨みを抱いてはならない。
自分自身を愛するように隣人を愛しなさい。
わたしは主である。

【　新改訳　】
復讐してはならない。
あなたの国の人々を恨んではならない。
あなたの隣人をあなた自身のように愛しなさい。
わたしは主である。

=Other Languages=

Chinese(Big5)Deuteronomy 6:4
以色列阿、你要聽．耶和華我們　神是獨一的主。
Deuteronomy 6:5
你要盡心、盡性、盡力、愛耶和華你的　神。

Chinese(GB2312)Deuteronomy 6:4
以色列阿，你要听。耶和华我们神是独一的主。
Deuteronomy 6:5
你要尽心，尽性，尽力爱耶和华你的神。

Korean Bible　Deuteronomy 6:4
이스라엘아 들으라 !
우리 하나님 여호와는 오직 하나인 여호와시니
Deuteronomy 6:5
너는 마음을 다하고, 성품을 다하고,
힘을 다하여 네 하나님 여호와를 사랑하라 !

Russian(KOI8-R)Deuteronomy 6:4
Слушай, Израиль: Господь, Бог наш, Господь един есть;
Deuteronomy 6:5
и люби Господа, Бога твоего,
всем сердцем твоим,
и всею душею твоею и всеми силами твоими.

Arabic(Arab.Win./IE5)Deuteronomy 6:4
اسمع يا اسرائيل. الرب الهنا رب واحد.
Deuteronomy 6:5
فتحب الرب الهك من كل قلبك ومن كل
نفسك ومن كل قوتك.

皆、神を信じて「自分を愛するように隣り人を愛せ」を心に留めていれば、
仏教徒のように経典を意味をわからず朗読したり、南○○○○○経を唱える
ことが世界一、後はダメなどと言う世界を惑わすようなことを言わず、主の
御旨に従えばこの地も平安が訪れることをなぜわからないのかな？

御言葉を立証すれば平安に導く教えだとわかるな。>>30

【　新共同訳　】申命記 6:4-5
聞け、イスラエルよ。我らの神、主は唯一の主である。
あなたは心を尽くし、魂を尽くし、力を尽くして、
あなたの神、主を愛しなさい。

【　新改訳　】deut- 6: 4-5
聞きなさい。イスラエル。主は私たちの神。主はただひとりである。
心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くして、
あなたの神、主を愛しなさい。

【　口語訳　】申命記 6:4-5
イスラエルよ聞け。われわれの神、主は唯一の主である。
あなたは心をつくし、精神をつくし、力をつくして、
あなたの神、主を愛さなければならない。

【旧約ヘブライ語】Deuteronomy
←読み方向←
6:4 שמע ישראל יהוה אלהינו יהוה אחד
6:5 ואהבת את יהוה אלהיך
בכל-לבבך ובכל-נפשך ובכל-מאדך

【旧約ギリシア語（７０人訳）】
ρετυρν　το　τηε　γρεεκ　ολδ　τεσταμεντ(σεπτυαγιντ/LXX)ινδεξ
δευτερονομψ 6
6:4 και　ταυτα　τα　δικαιωματα　
και　τα　κριματα　οσα　ενετειλατο　κυριοS
τοιS　 υιοιS
ισραηλ　εν　τη　ερημω　εξ　ελθοντων　αυτων
εκ　γηS　 αιγυπτου　ακουε　 ισραηλ　κυριοS
ο　θεοS　ημων　κυριοS　ειS　εστιν
6:5 και　αγαπησειS　κυριον　τον　θεον　σου
εξ　οληS　τηS　καρδιαS σου
και　εξ　οληS　τηS　 yυχηS　 σου
και　εξ　οληS τηS　 δυναμεωS　σου

【ラテン語】Deuteronomy
6:4 audi Israhel Dominus Deus noster Dominus unus est
6:5 diliges Dominum Deum tuum ex toto corde
tuo et ex tota anima tua et ex tota fortitudine tua

旧約ヘブライ語−申命記（日本語訛りカナ発音・翻訳語彙つき）

←読み方向←
6:4　שמע ישראל יהוה אלהינו יהוה אחד
右から左へ　神聖４文字→読みアドナイ
アドナイの字体は、ここだけ母音記号なしのクサビ風フェニキア型ヘブライ文字
ほかは、この表示のままのアラム型ヘブライ文字
　シェマ（聞け）　イスラエル
　神聖４文字（主は）　エロヒヌ（神）
　神聖４文字（主は）　エハド（唯一）

6:5　ואהבת את יהוה אלהיך
　ベアハブダ（愛せよ）　エト（ただひたすらに）
　神聖４文字（主を）　エロヘハ（神なる）

בכל-לבבך ובכל-נפשך ובכל-מאדך
　ベコル−レバベハ（尽くして−心を）
　ウブコル−ナフシェハ（また〜尽くして−魂を）
　ウブコル−メオデハ（また〜尽くして−力を）

先頭のシェマ「שמע：マ・ム・シェ」を取って
ユダヤ教の「シェマの祈り」と言う。

「ישראל：ル・エ・ラ・シュ・イ」イスラエル国営放送が
毎日、放送する祈り。

×　先頭のシェマ「שמע：マ・ム・シェ」を取って
○　先頭のシェマ「שמע：ハ h・マ m・シェ sh」を取って

さらにウンチク。

レビ記19:18【旧約ギリシア語（７０人訳）】
εγω ειμι κυριοS
エゴ（私は）　エイミ（です：Be動詞）　キュリオス（主、主人）

レビ記19:18【ラテン語】
ego Dominus
エゴ（私は〜です）　ドミヌス（主、主人）

ギリシャ語の音訳だ。「エイミ」be動詞が抜けている。間抜けだ。
すごく変。いま気が付いた。
「〜です」は「スム」だから。「エルゴ」は「故に」だった。

cogito　ergo　sum
コギト（我れ〜思う・考える）エルゴ（ゆえに）スム（私は〜ある・いる・住んでいる）
フランス人の近代哲学者のデカルトの言葉。

＞be動詞の変化形
スム：１人称単数　エス：２人称単数　エスト：３人称単数
スムス：１人称複数　エスティン：２人称複数　スント：３人称複数

ワインに「エスト」って銘柄あるじゃない。まさしく、これです。

銘柄ボジョレヌーボのワインの発売解禁時期に喧嘩を売っているかも。。。

　　　　　　 　　　;".:^;　　 　　 　　 ;".:^;
　　　　　　　　　;";'.::.:';　　　 　　　;'.::.:';
　　　　　　　 ;'　;.::;.:;.:'; ; 　　　 　 ;.::;.:;.:'; ':　　
　　　　　　　;" ;'.:;.::;:::;';""　""　;'.:;.::;:::;'; ': .
　　　　　　;"　　　　　　　　　　　　　　 　 　　':,　　　
　　　　　;'　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　':,　　　　　　　
　　　　 ;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　';　　
　　　　ﾐ　　　　　　　●　　　　　　 ●　　　　　　ﾐ
　　 　 ﾐ　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ' ~;";^:
　　　　ﾐ　　"""　　　;"　　　ﾐ　　　　';　 　"""　ﾐ oＯＯo ﾐ
　　　　';　　"""　　　丶,.,,,:"　丶,,,,:"　　　"""　;"':,_ .○,' 　　　)）
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>17 さんに遅レス
>ルカによる福音書21：1-4
> イエスは何を言いたかったのかな。　・・・
> 皆さん、どう思われます？
献金は、金額ではなく、心が大切ということではないかな。

献金は、神にささげる心が大切、と私は思う。
・・ でも、ふと考える。
そうやって、自分は多大な犠牲を払って献金をしていても、その献金を受け取る側は、
当然のように、箱の中（あるいは献金袋）にお金が入ってくるわけだし。。。
什一献金にしても、収入の十分の一を献金すると、それがそのまま赤字になる人の場合は、
どうしたらよいのかなあ。。。

>>17
主の言葉をそのまま受け入れるのがいいと思います。
主の言葉を論じ合うから呪われるのです。
少ない持ち金から、御言葉を正しく伝える者に献金
するのは一番良いことだと。

古典ラテン語に「私」の語は見受けられない。
中世ラテン語の「私」はegoでエゴすが
現代イタリア語の「私」はioで、イオ読み
現代スペイン語の「私」はjoです。ジョ読み。
現代スペイン語ではegoの単語をエゴか、訛ってエホと読む。
エホ・バーとは、私は主（バール）です。となる。
聖書ヘブライ語はヤハウェですが
現代ヘブライ語はヤーヴェです。

スペイン語の「ｇ」ってドウ読みます？

国の名のアルゼンチン。アル「ゲ」ンチンとは言わない。
アルヘンティノ。と言いますね、
中南米スペイン語では。
元締め・閣下、ジェネラルは、ヘネラル。
大きい・巨大な、ギガント、ヒガンテ。
西海岸の町ロス・アンジェルスは、ロス・アンヘルス。
「ｇ」はハ行。
国の名のメ「キシ」コも、メ「ヒ」コと読む。
「ｘ」もハ行。

聖書や教会関係は、英語の発音とか発想では、判らない事は多い。

で、本題「ｊ」はと言うと、
これもハ行。

英語の「ジ」ーザス・クライストは、
日本の俗読みだと「イエ」ズス・キリスト。
スペイン語だと「ヘ」スース・クリスト。

スペイン語、赤・ロホ。ロージョとは読ませない。
フランス語、赤・ルージュ。

文字の羅列が似ていても、発音が違う。

赤・ロホの頭文字は、スペイン語−得意の「巻き舌」です。

【ザ】第二弾・さあ改革だ！日本のキリスト教会！！

[525]出入りの住人 03/11/28 11:28 .C4Tn4qlcqd
>513
>現代スペイン語の「私」はjoです。ジョ読み。

間違えです。訂正します。
正解は　ヨ　yoでしたが、メも使います。
joでなく、jeジュは「フランス語（オルレアン標準）」でした。

言い訳といえば良い訳だけど。。。
パンプローナ−ナバラ・バスコガンダ（スペイン・ビスケー湾フランス国境）・
ガスコーニュ・アルマニャック（フランス・ピレネー）・
バルセロナ−カタロニア（スペイン地中海・東沿岸）・
ベジエ−ラングドックション（フランス地中海・西沿岸）訛りかも。

スペイン語で「私」で「メ」が使われるのは、
あなたの名前は？　？セ　ジャマ　ウステ？　
私の名は○○、メ　ジャモ　○○。
で。
現代ロマンス語・諸語で「私」を「エゴ」って単語で使わない。

　　　　　　　　　　　　　　／　／
　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　 ＿　　　　　　　　　ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ
　　　　 /||__|∧　　　 ／
　　。.|.（Ｏ´∀｀）　／ <強い電波を探知！
　　|≡（ ))　　))つ
　　｀ー｜ ｜　|
　　　　（_＿）＿）

　ボン!!　 ＿
　　*　 /||__|∧
　*;。*.（Ｏ´∀｀） <壊れちゃった・・・・
　　|*（ ))　　))つ
　*｀ー｜ ｜　|
　　*　（_＿）＿）

惜しみなく捧げた主に　惜しみなく下半期
感謝献金を献げましょう　目標○×万円！
かめの粉、瓶の油は尽きず　生活費全部献げたやもめ云々
＼＿＿＿＿_　＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　V
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　∧∧　　　　　　＼　介護保険まで追加！　　／　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 (*ﾟーﾟ).O　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 ﾉ つ つ|　　　　　　　失業　　　　　　　賃金ｶｯﾄｰ　　　　
　　　　　 〜(　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　ﾎﾞｰﾅｽｶｯﾄｰ　　　　　　ﾊｧﾊｧ
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∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧　　）　　　 ）　　　 （　　　 （　　　　）
（　　　　）　　　 ）　　　 （　　　 （　　　　） ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧

レーナ・マリア・ジャパンのホームページ
http://www.lena-japan.com/

Billy Graham Evangelistic Association
http://www.billygraham.org/

Excite エキサイト 翻訳＞ウェブページ翻訳：英語
http://www.excite.co.jp/world/url/

門真伝道30年の歩み
1965年（昭和40年）日本バプテスト教会連合設立総会
1967年（昭和42年）中国で文化大革命
http://www.kinpouden.com/kadoma/30th/history.htm

【　翻訳機の真実　】

billygraham.orgの上の今日 11月 27、 2003

真実の感謝祭
神に彼の慈悲および優美を感謝しない場合
私たちの状況が何でも 私たちは一日を経過させてはなりません。
ビリー・グラハムのメッセージを読んでください。

近く起こるテレビ・スペシャル
米国およびカナダで12月の第2週を示して
ビリー・グラハム・テレビ・スペシャルを見てください。
チェック・ステーション・リストは今オンラインです。

神との和解
どのようにイエスとの個人の関係を持つことが
できるか知りたいと思いますか。もっと学習してください。

私の家族はどうでありえますか 感謝している
非常に多くが今年私たちにとって間違っているようになった場合
この感謝祭? ビリー・グラハムは書きます
「感謝祭は私たちが持っていないものからの私たちの注意を回し
かつ私たちが持っているものを神に感謝する時間である。」
彼の答えを読んでください。

毎日の聖書
「LORDのおかげで与えてください。というのは、
彼はよいからです;彼の愛は永久に持続します。」

賛美歌107:1,NIV

>賛美歌107:1,NIV

Psalm 107:1 New International Version (NIV)
1 Give thanks to the LORD , for he is good;
his love endures forever.

----------------------------------------------
Psalm 107:1 King James Version (KJV)
1 O give thanks unto the LORD, for he is good:
for his mercy endureth for ever.

http://www.biblegateway.com/

---------------------------------------------------
新共同訳 詩編 107編 1節
「恵み深い主に感謝せよ／慈しみはとこしえに」と

eBible 無料で日本語の聖書が検索できます。
http://park10.wakwak.com/~ebible/bsrch/index.html
旧約聖書検索　[詩篇]クリック　[ＯＫ]押下

------------------------------
http://park10.wakwak.com/~ebible/cgi-bin/srchbible1.cgi

[107:1 ]再検索　●and　○or　□
●旧約　○新約　○口語訳　○新改訳　●新共同訳
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教会は、聖書のみことばを、まっすぐに説き明かしてくれる。。
牧師は、人を、あるがままで受けいれて、神にとりなしてくれる。。
信徒は、礼拝の中で、安息する。。
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　　　　 　;　　　　':,　　　　　　　　　　　　　　　　 ;'　　　過去の話にゃ
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書式(フォーマット)

【　教会暦　】
００００年９９月９９日（日）ＮＮＮＮ　テ・デウム歌う日　
第�T朗読　ＮＮＮＮ９９９：９９−９９　ＮＮＮＮＮＮＮＮＮＮＮＮＮＮＮＮＮＮＮＮＮ【新共同訳】
第�U朗読　ＮＮＮＮ９９：９９−９９　ＮＮＮＮＮＮＮＮＮＮＮＮＮＮＮＮＮＮＮＮＮＮ【新共同訳】
福音朗読　ＮＮＮＮ９９：９９−９９　ＮＮＮＮＮＮＮＮＮＮＮＮＮＮＮＮＮＮＮＮＮＮ【新共同訳】

★聖書とは　http://www.bible.or.jp/info/inf01.html
●ebible http://ebible.echurch-jp.com/
●『新共同訳聖書』検索
http://theology.doshisha.ac.jp:8008/kkohara/bible01.NSF/76ed8fbcd879657149256540001bebc0/$searchForm?SearchView
●聖書用語検索（新改訳）http://www.gospel-haiku.com/info/biblesearch.htm

★聖書で読み解く欧米人の深層心理！http://member.nifty.ne.jp/ryp/kurihon/kurihon18.htm
★私生活での祈祷　http://www.orthodox-jp.com/nagoya/nandemo20.htm
●カトリック「要理の友」http://www.tomoshibi.or.jp/tushin/yori/yori.html　
○みこころネット「名古屋教区鳴海教会」
　↓　カトリック教会の教え・信心
●公教要理　索引附　--昭和27年３月５日-- http://www.d-b.ne.jp/mikami/catech.htm
○『フマネ・ヴィテ』研究会ＨＰ「主宰　カトリック司祭成相明人」
目次　↓　C 正統信仰の擁護　↓　３１　
http://www.pauline.or.jp/shop/books/4-87750-101-0.html
●カトリック教会のカテキズム http://www.catholic-church.org/adgentes/catechismus/ja/
★ニカイア信条を学ぶ（日本キリスト教団・改革長老教会・鎌倉雪ノ下教会）　
http://www.yukinoshita.or.jp/tsuushin/nicene1.htm

【　ローマン・カトリック典礼　】

カトリックの祈り　http://www2.odn.ne.jp/~aai50550/kirisutokyo-02.htm
カトリック聖歌 MIDI集　http://www.ne.jp/asahi/hosanna/angel/shirabe/menu.htm
今週の御ミサ　http://salveregina.dyndns.org/avemaria/mass.html

◆◆◆　御ミサ　◆◆◆
http://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=psy&key=1067019305&st=5&to=11&nofirst=true

今日の聖人　http://www.inori-no-sono.com/saint/st00.htm
AVE MARIA ! --聖母マリアのサイト　http://salveregina.dyndns.org/avemaria/
AVE MARIA 聖マリアと共に　http://homepage2.nifty.com/run/
カトリック教会のカテキズムによる「主の祈り」　http://homepage2.nifty.com/run/13.html
カトリック聖歌・典礼聖歌（SANPAOLO SHOPPING）　http://www.sanpaolo.or.jp/catalog/AVC/hymn.htm
The Traditional Roman Hymnal（ラテン語の聖歌）　http://hymnal.fc2web.com/hymnal.htm
グレゴリオ聖歌のページ　http://homepage3.nifty.com/~asamura/#聖歌目次

★★★　インターネット家庭礼拝　★★★
http://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=psy&key=1067019305&st=3&to=3&nofirst=true

私は、今月下旬に、ｲﾝﾀｰﾈｯﾄへの接続をやめることにしました。
その後は、月に1〜2回、漫画喫茶から2ｃｈを見る程度にします。
それで、今月の20日頃までの間、過去のカキコからこのスレッドの趣旨に合うようなものを
残しておきたいと思います。

今回は、「☆エホ証と福音派とリベラルの聖書解釈☆Part5」の396から、修正を加えて
書き込みます。
なお、Part5の396は、「元福音派」さんから教えて頂いたことを手掛かりに、
「増補改訂　新約ｷﾞﾘｼｬ語辞典」ｐ383を参考にして、まとめたものです。

ネットは２ｃｈ以外に価値はなし？お金もったいないなあ

【 ｶﾞﾗﾃﾔ 2：16 】　　　　
・ｷﾞﾘｼｬ語： 〔ピｽテオｰｽ　キリストｩ　イエーソｩ〕　　　　　　　　　　　　　　　　　
・新改訳 ： 〔キリスト･イエスを信じる信仰〕 によって義と認められる、・・・　
・新英訳 ： 〔 faith ｉｎ Christ Jesus 〕　　　　　　　　　　　　　　　　　
・欽定訳 ： 〔 faith ｏｆ Jesus Christ 〕　　　　　　　　　　　　　　　　　
〔ピｽテオｰｽ　キリストｩ　イエーソｩ〕は、それぞれ「ピｽテｨス、キリストｽ、イエーソｩｽ」の【属格】。
ピｽテｨスは、「忠誠、忠実、信実、証拠、保証、信ずる事、信頼、信仰」の意味の名詞。

- - - 〔キリストｩ　イエーソｩ〕 （「キリスト・イエス」の【属格】） の解釈 - - - - - - -
属格には、目的語的属格と主語的属格がある。
「キリスト・イエス」の属格を、
Ａ）目的語的に解釈する場合は、【キリスト・イエスが対象】となる。
例：キリスト・イエス 【を】 信じる信仰　
Ｂ）主語的に解釈する場合は、【キリスト・イエスが主体】となる。
例：キリスト・イエス 【の】 （持ってい給う）信仰（あるいは信実）

・新英訳の【ｉｎ】は、目的語的に解釈。　　　　
・欽定訳の【ｏｆ】は、ｷﾞﾘｼｬ語本文と同様、目的語的と主語的の、両方の解釈ができる。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
＜私見＞
イエスは、私たちの罪を負い、苦しみ、死んでくださった。（ｲｻﾞﾔ53章、�Tﾍﾟﾃﾛ2：24、�Tﾖﾊﾈ2：1-2）　
・・・ただキリスト・イエスの信実によって、義と認められる・・・　　
・・・ただキリスト・イエスを信じる信仰によって、義と認められる・・・　
ｷﾞﾘｼｬ語本文からこの二つの解釈が成立するのであるなら、二つとも受け入れたらよいと思う。

New American Stand.
Galatians
Galatians 2:16
nevertheless knowing that a man is not justified by the works of
the Law but through faith in Christ Jesus, even we have believed
in Christ Jesus, so that we may be justified by faith in Christ and
not by the works of the Law; since by the works of the Law no flesh
will be justified.

King James Version
Galatians
Galatians 2:16
Knowing that a man is not justified by the works of the law, but by
the faith of Jesus Christ, even we have believed in Jesus Christ,
that we might be justified by the faith of Christ, and not by the
works of the law: for by the works of the law shall no flesh be
justified.

新共同訳
ガラテヤ 2:16 けれども、人は律法の実行ではなく、ただイエス・キリストへの
信仰によって義とされると知って、わたしたちもキリスト・イエスを信じました。
これは、律法の実行ではなく、キリストへの信仰によって義としていただくため
でした。なぜなら、律法の実行によっては、だれ一人として義とされないからです。

口語訳
ガラテヤ 2:16 人の義とされるのは律法の行いによるのではなく、ただキリスト・
イエスを信じる信仰によることを認めて、わたしたちもキリスト・イエスを信じた
のである。それは、律法の行いによるのではなく、キリストを信じる信仰によって
義とされるためである。なぜなら、律法の行いによっては、だれひとり義とされる
ことがないからである。

新改訳
gal: 2:16
しかし、人は律法の行ないによっては義と認められず、ただキリスト・イエスを
信じる信仰によって義と認められる、ということを知ったからこそ、私たちも
キリスト・イエスを信じたのです。これは、律法の行ないによってではなく、
キリストを信じる信仰によって義と認められるためです。なぜなら、律法の行ない
によって義と認められる者は、ひとりもいないからです。

Greek NT NA26/27 Galatians2:16
Galatians 2:16
eidoteV [de] oti ou dikaioutai anqrwpoV ex ergwn nomou ean mh dia
pistewV ihsou cristou kai hmeiV eiV criston ihsoun episteusamen ina
dikaiwqwmen ek pistewV cristou kai ouk ex ergwn nomou oti ex ergwn
nomou ou dikaiwqhsetai pasa sarx

Greek NT 1550 Galatians2:16
Galatians 2:16
eidoteV oti ou dikaioutai anqrwpoV ex ergwn nomou ean mh dia pistewV
ihsou cristou kai hmeiV eiV criston ihsoun episteusamen ina
dikaiwqwmen ek pistewV cristou kai ouk ex ergwn nomou dioti ou
dikaiwqhsetai ex ergwn nomou pasa sarx

【 神の三位一体性 】　その1

- - - - - ﾏﾀｲ28：19 - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
そして、父、子、聖霊の【御名】によってバプテスマを授け、
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

「父」と「子」と「聖霊」は、それぞれに「名前」がある。にもかかわらず、【御名】は単数形。
・・・・・　
神の三位一体性とは、そーゆうことだと思う。
つまり、「父」と「子」と「聖霊」が、ひとつのお名前 「ＹＨＷＨ」。
ここに、「父」と「子」と「聖霊」は、同じひとつの本性・本質を持っておられることが啓示されている。

と、思います。。

ここでも質問を出したいと思います。お答えください。

キリストの教えは愛なのに、なぜ、キリスト教徒は憎しみ合い、殺しあう歴史を、いまだに続けているのですか。イラクはますますひどくなっています。福音派の大統領が自国の利益のためにイラクを侵略してから、情勢はますます悪化しています。
日本人の外交官も二人殺されました。アメリカが侵略しなければ起こらなかったことです。世界に破壊と侵略と殺戮ばかりを広げて何が面白いのですか？イエス様はそういうことをしろといいましたか。
イエスの教えをなぜあなた方は守れずにいるのでしょう。守ろうとする人を、なぜ異端者扱いし、ひどい迫害を加えるのでしょう。
隣人を自分のように愛しなさいの「隣人」はキリスト教徒のことでしょうか？
家族や兄弟、同族を愛するなら異邦人にもできますとイエスは言いませんでしたか？
なのに、なぜ、あなた方は異教徒を愛することができないのですか？
なぜ、異教徒は全員地獄に行くというようなことしかいえないのですか？
本当に悲しいです。

【 神の三位一体性 】　その2

- - - - - 詩篇2：7、ﾍﾌﾞﾙ1：5 - - - - - - - - - - - - - - - - -
「あなたは、わたしの子。　きょう、わたしがあなたを生んだ。」
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
「きょう」というのは、永遠に置かれた普遍的現在、永久の今をさしている。（ﾍﾝﾘｰ・ｼｰｾﾝ著「組織神学」p241）
・・・・・
【父】と【子】の間には、「生む・生まれる」、「愛する・愛される」、という関係がある。
神は、ご自身のなかに、「生む・生まれる」、「愛する・愛される」、という本性を持っておられる。
また、【父】が【子】や【聖霊】を遣わすことはあるが、【子】や【聖霊】が【父】を遣わすことはない。
神は、ご自身のなかに、順位・秩序も持っておられる。　　

私は、人間も、本来はそのような者として、神に創造されたと思う。
親が子を産む。そこには 「産む・生まれる」 「愛する・愛される」 という 親と子の関係がある。
親と子は、「人」として同じ「本性・本質」を持つが、同時に「子は親に従う」という順位・秩序もある。

>>77
質問スレで回答済みでつ。

>>79

570 名前：名無しさん＠３周年 ：03/12/04 12:32
俺さん、質問者を装って質問箱を荒らすのは止めてね。

>>80
79 名前：名無しさん＠３周年 投稿日：2003/12/04(木) 20:21
>>77
質問スレで回答済みでつ。

>>77
本当に悲しいことですね。私たちひとりひとりは「御言を聞くが、世の
心づかいと、富の惑わしと、その他いろいろな欲とがはいってきて、御
言をふさぐので、実を結ばなくなる。」その言葉に従わなければなりま
せん。

天の父なる神の
御名は、万軍の主（[猶]セヴァオト：[露]サオワフ・[羅]サバオト）。

主イエスは
神の子キリスト（油注がれし者・ユダヤ王）
パントクラトール（全能者）[イイスス（イエズス）のイコンの説明で]
ソーテール（救世主）の
御名を持っている。

神の霊の
御名は聖霊（ハギア・プネウマ、ハギア・プニューマ）。

サーチ検索：キーワード[　自分の手　]

エステル記 3:10　そこで、王は自分の手から指輪をはずして、
　アガグ人ハメダタの子で、ユダヤ人の敵であるハマンに、それを渡した。
（　プリムの祭りの由来

申命記６章１〜９ ◆唯一の主
6:1 これは、あなたたちの神、主があなたたちに教えよと命じられた戒めと掟と法であり、
あなたたちが渡って行って得る土地で行うべきもの。
6:2 あなたもあなたの子孫も生きている限り、あなたの神、主を畏れ、
わたしが命じるすべての掟と戒めを守って長く生きるためである。
6:3 イスラエルよ、あなたはよく聞いて、忠実に行いなさい。
そうすれば、あなたは幸いを得、父祖の神、主が約束されたとおり、
乳と蜜の流れる土地で大いに増える。
6:4 聞け、イスラエルよ。我らの神、主は唯一の主である。
6:5 あなたは心を尽くし、魂を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。
6:6 今日わたしが命じるこれらの言葉を心に留め、
6:7 子供たちに繰り返し教え、家に座っているときも道を歩くときも、
寝ているときも起きているときも、これを語り聞かせなさい。
6:8 更に、これをしるしとして自分の手に結び、覚えとして額に付け、
6:9 あなたの家の戸口の柱にも門にも書き記しなさい。

自分から人に：　求めよさらば与えられん。マタイ福音書。
乏しい事の無いように自分の手で働いたパンを食べなさい。テサロニケ書。

働かざる者、食うべからず。レーニン。
（　無神論・共産主義者の癖にプロテスタント的・聖書的な根拠なの。

申命記６章４〜５ ◆唯一の主　シェマァの祈り
（　ユダヤ人ホロコースト・絶滅収容所で見つかった紙切れにて

【旧約ヘブライ語】Deuteronomy
6:4 שמע ישראל יהוה אלהינו יהוה אחד
6:5 ואהבת את יהוה
אלהיך בכל-לבבך ובכל-נפשך ובכל-מאדך

【ラテン語】Deuteronomy
6:4 audi Israhel Dominus Deus noster Dominus unus est
6:5 diliges Dominum Deum tuum ex toto corde
tuo et ex tota anima tua et ex tota fortitudine tua

【旧約ギリシア語（７０人訳）】
ρετυρν　το　τηε　γρεεκ　ολδ　τεσταμεντ(σεπτυαγιντ/LXX)ινδεξ
δευτερονομψ 6
6:4 και　ταυτα　τα　δικαιωματα　
και　τα　κριματα　οσα　ενετειλατο　κυριοS
τοιS　 υιοιS
ισραηλ　εν　τη　ερημω　εξ　ελθοντων　αυτων
εκ　γηS　 αιγυπτου　ακουε　 ισραηλ　κυριοS
ο　θεοS　ημων　κυριοS　ειS　εστιν
6:5 και　αγαπησειS　κυριον　τον　θεον　σου
εξ　οληS　τηS　καρδιαS σου
και　εξ　οληS　τηS　 yυχηS　 σου
και　εξ　οληS τηS　 δυναμεωS　σου

【旧約ヘブライ語】Deuteronomy
6:4 שמע ישראל יהוה אלהינו יהוה אחד
6:5 ואהבת את יהוה　אלהיך
בכל-לבבך ובכל-נפשך ובכל-מאדך

‡　マタ〜リ東方正教会　７　‡

102 ：Израиль ：03/11/27 10:46
＞１０１
＞ラテン語でサンタ（聖）・マリア・マーテル（母）・デイ（神：デウスの変化形）

これはロザリオの祈りで、
最近は「めでたし」とか昔は「天使祝詞」といわれた祈りの文句にある
ラテン語表記です。

★→　リンクのラテン語の天使祝詞（めでたし・Hail Mary!　ハイル・マリア！）
http://www.christusrex.org/www1/pater/JPN-latin.html
（５行目の　Sancta Maria, Mater Dei,）
（サンクタ・マリア・マーテル・デイ（サンタでなくてすみません））

ギリシア語のクレド（信条：ギリシア語ピステス「信じます」）では
処女マリア　→　マリアス・テース・パルテノー（パルテノン）とあります。

★→　リンクのギリシア語の信経（クレド・信条）
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/1125/symbol/greek.html#nikekon
（９行目にあります　ΜαριαS　τηS　παρθενου　・・・）
（８行目が　・・・　エク・プニューマトス（霊）・ハギオー（聖）・カイ）
（聖書ギリシア語が　・・・　εχ　πνευματοS　αγιου　χαι）

母マリアには、聖：ハギア（ハギオー）は付加されていません。

【　付録　】聖書ギリシア語の主の祈り文面
http://www.christusrex.org/www1/pater/JPN-gr-koine.html

>77 さん。どーもです。
> キリストの教えは愛なのに、なぜ、キリスト教徒は憎しみ合い、殺しあう歴史を、いまだに続けている
> のですか。
キリスト教会は、イエスが蒔いた「良い種」の中に「毒麦」が蒔かれ、両方とも育つままです。（ﾏﾀｲ13：30）

キリスト教会は、「キリスト信仰」と、「キリスト教信仰」とを、伝えてきました。
【キリスト信仰】は、「イエス」を信じ、「イエス」の言うことを受け入れる。　（参考 ﾖﾊﾈ12：44-48）
一方、【キリスト教信仰】は、いろいろと問題が多いかも。
「キリスト信仰」と、「キリスト教信仰」とは、はっきりと区別したほうがよいと思います。

> なぜ、異教徒は全員地獄に行くというようなことしかいえないのですか？
まあ、、 それが「福音派」ということかな。。。
聖書によれば、「ハデス」と「ゲヘナ」は、明確に区別されます。
にもかかわらず、いまだに「ハデス」を「地獄」と解釈し、あるいは翻訳している場合もあります。
「ハデス」を「地獄」と解釈すれば、「異教徒は全員地獄に行く」というような教理になるでしょう。
（>77 さん、意味わかりますか？）

１　警察の厄介になる殺人犯が悪の限りを尽くした人（煮との生命を奪う殺人者）
２　一方で真面目につつましく真面目に暮らして（殺人者では無い）
３１、２のケースで死の間際に神父の前で神の前に告白し懺悔し、聖水を
　　　数滴たらしただけ罪が許され今までの罪が帳消しになり救われる。
４イエス曰く、”自分の蒔いた種は自分で刈り取らなければならない”と
　いった。
５上記１〜３の記述と４の記述に矛盾が生じます。

あなたの言っていることは、世の中やりたい放題生きて欲望のために
「少女を強姦殺人」しお金のために「保険金殺人」をしても、死ぬ間
際の、神への告白と懺悔で罪が帳消しになる。

つまりあなたの言葉から裏読みすれば、犯罪を犯した者勝ち、悪事を働いた
者勝ち、こうした教えであるがゆえに、魔女裁判、ユダヤ人大量虐殺、傲慢
なブッシュによるイラク戦争を引き起こしたのではないですか？

絶対唯一の神の摂理、公正さや正義はどこへいったのでしょうか？

イエスの曰く自分の蒔くた種は自分で刈り取らねばならない、この言葉と
の整合性はどう捕らえるのででしょうか？

89さんは、77さんでしょうか？
とりあえず、私の過去のカキコ（Part5の622）から、簡単に自己紹介します。

牧師の権威は、神に立てられた権威です
牧師に従いましょお〜〜
　　　　　　　　　　　　　・・・はい、そこ ｲｴﾛｰｶｰﾄﾞ
＼＿＿＿＿_　＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　V
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　∧∧　　　　　　＼　　牧　師　バ　ン　ザ　〜　イ　！！　　／　
　　　　　　　 (*ﾟーﾟ).O　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 ﾉ つ つ|　　　　　　　　　
　　　　　 〜(　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　
＿＿＿＿＿U"U＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　・・少しは牧師も反省してよね・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　│∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧　　）　　　 ）　　　 （　　　 （　　　　）
（　　　　）　　　 ）　　　 （　　　 （　　　　） ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
∧＿∧　∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧（　　　　）　　　 ）　　　 （　　　 （　　　　

始めてキリスト教会（福音派）に行ったのが21才。教会生活12年。そして退場。11年前。

整合性は無いですよ。

ただイエス←アナニヤ←パウロの順序で考えると
パウロの信仰義認はパリサイビトとしてダマスカスに行く前まで
クリスチャンに対する大量殺人者であった事を
常に罪の告白をしている。
告白後はクリスチャンになって罪の滅ぼしのように迫害を受けた。
盗賊の難・偽兄弟の難・死んだと誤認された石打ちの難・眼病の難・
そしてカイザリヤの裁判でローマに上訴する難・打ち首の殉教の難と。
まいた種を刈り取った上、それでも敵に祝福を祈れ。
ザアカイの４倍返しの罪滅ぼしのように。

パウロの書簡の口先は信仰義認だが、
これは迫害に耐えて祈っているから一種の行い義認ですよ。
迫害に耐えて再びクリスチャンを殺害など攻撃して
ローマの官憲やユダヤの民衆からの法難を逃れないようにする
と言う宗教的態度で。

ヤコブ書は藁の書って言われたが、
行いの無い信仰は魂の無い体と言うように、信仰は行動に現れますよ。
口先だけ信じています。って言ったって
罪滅ぼしの無い懺悔告白、祈りの無い生活なんて
宗教的には偽兄弟ですよ。

人間の表層意識は原文が日本語である
第９条　日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
２　前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
という条文から陸海空２３万以上の自衛隊を導き出しました｡
いわんや、外国語で書かれた聖書など誰が正しく読めるでしょう。真理に目覚めたければ神の声を求めなさい。

　　　　　　　　　　　　　　／　／
　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　 ＿　　　　　　　　　ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ
　　　　 /||__|∧　　　 ／
　　。.|.（Ｏ´∀｀）　／ <強い電波を探知！
　　|≡（ ))　　))つ
　　｀ー｜ ｜　|
　　　　（_＿）＿）

　ボン!!　 ＿
　　*　 /||__|∧
　*;。*.（Ｏ´∀｀） <壊れちゃった・・・・
　　|*（ ))　　))つ
　*｀ー｜ ｜　|
　　*　（_＿）＿）

高２−大２で５年くらいは教会に顔を出したが、実質は高２の１年くらいが熱心で
高２から大４に会社１２年目の１８年かかって阿含宗からキリスト教に戻り
退職・マイホーム破産で首都圏から実家に戻ってコウいう目にあっても
http://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=strategy&key=1067721249&st=331&to=340&nofirst=true

平成１２年の退職当時は携帯電話もインターネット接続も知らずに、
ここまで辿り着いた。
ここ２・３年ですよ。実質調べ出したのが平成１３年から、たった２年ですよ。
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1068910998/68-69n

>>94　にプラスして。
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1068910998/83-87n

>89
> ３ １、２のケースで死の間際に神父の前で神の前に告白し懺悔し、聖水を
>　　数滴たらしただけ罪が許され今までの罪が帳消しになり救われる。
私は、このような発言はしていません。支持もしません。

私の過去の発言を、Part5の403から。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
死後は、天国に行くか、地獄に行くか。
「信者は天国。」
「それ以外の者は地獄。」
・・・とキリスト教会（特に、福音派）は教える。　

人はみな、死後に、【生きていた間の】報いを受ける。
・・・こんな当たり前すぎるほど当たり前のことは、教えないで、、、
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

>>92

第９条　日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、
[日本国の]国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、
国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを[日本国としては]放棄する。
２　前項の目的を達するため、
[日本国の命令で動く]陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
[日本国の自]国の交戦権は、これを認めない。
という条文[とポツダム宣言受諾とサンフランシスコ講和条約]から
[アメリカ合衆国の国権の発動による]陸海空２３万以上の
[アメリカ合衆国軍の兵補たる]自衛隊を導き出しました｡

憲法は日本のものでなくＧＨＱが
『アメリカの国権の発動』で作ったものです。省略部分の大前提を考えるように。
つまり日本国は未だに独立国ではない。
ポツダム宣言の「第１３条・軍隊の即時無条件降伏」を受諾して以来、
外交と軍事はアメリカの一州と同じ権限しかない。
だから日本国の国権の発動は存在しえない。何でもアメリカの指示に従う。

何事でも人々からしてほしいと望むことは、人々にもそのとおりにせよ。
これが律法であり預言者である。

　☆預言と言ってる限り、この世に再び生まれる。
　☆天国で、悪魔は存在しない。いや、存在している。
　　人は二度終わりの日を迎えることになる。
　　そんなことないだろう。

>>96 これ、キリスト教質問箱からのコピペ（８９）
　　　気にしないでね

（>96のつづき）
死後の場所が、【天国か、地獄か】であるかのように言うことが、すでに問題だと思います。
私は、「ハデス」を「地獄」と解釈するところに問題があると、考えています。　（関連 >88）

人間の死後の場所は、新約聖書によると、「パラダイス」（天国）、「ハデス」（よみ）、「ゲヘナ」（地獄）です。
【イエスにあって死んだ人】は、死後、【パラダイス（キリストとともにいる所）】に入ります。　（ﾙｶ23：43）
【生きている間に救われることのなかった人】は、死後、【ハデス】（よみ）に入ります。
・・・今、【ゲヘナ】（地獄）にいる人は、一人もいません。・・・

ハデスでは、生きていた間の報いを受けながら、自分の人生を振り返るでしょう。　（ﾙｶ16：25）
「・・神は、すべての人をあわれもうとして、すべての人を不従順のうちに閉じ込められた・・」（ﾛｰﾏ11：32）
神が、すべての人にあわれみをかけて下さるなら、ハデスに行った人々は、罪のさばきを受けるだけでなく、
あわれみをも受けると考えます。
たとえ苦しみがあったとしても、それはその人の「受けるべき報い」です。
ハデスは、神の支配の中にあります。
・・・ハデスに入った人たちについては、神が正しくさばかれます。
人間は、「救いの機会」や「さばき」については、わからないこともあると思います。

ゲヘナは、「苦しみの場所」というだけでなく、神から完全に分離された、神のいない場所です。

・・・三連続カキコのつもりが、、とんでしまいました。（90〜96〜　）

>>97

ブッシュ・アメリカ大統領の
知事時代の出身地の『テキサス州兵』と同じですよ『日本の自衛隊』は。

アメリカ合衆国「連邦政府」が「テキサス州・政府」に
「テキサス州兵」を４万６千人ほど出兵してくれイラクにクエートから上陸。
と言えば、アイ・アイ。サー。なの。

こんな感覚で
アメリカ合衆国「連邦政府」が「ニホン国・政府」に
「ニホン自衛隊員」を１千人を出兵してくれイラクにクエートから上陸。
という命令が出た。

これはニホンの国権の発動でなく、アメリカの国権で発動がなされた。

＞１０１

キリスト教話題から逸れた。すまん。いつもの癖だ。
続きはリンクへ。

＞１０２
http://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=strategy&key=1067721249&st=341&to=344

　　ワケ　　　　　ワカ　　　　 　 ラン
　 ∧＿∧　　　∧＿∧　　　　∧＿∧
　（　・∀・）　　（　・∀・）　　　（　・∀・）
⊂　⊂　 ）　　（　Ｕ　　つ　　⊂__へ　つ
　<　<　<　　　　）　）　）　　　　　（＿）|
　（＿（＿）　　（_＿）＿）　　　 彡（_＿）

　　　　(ﾟДﾟ)　(ﾟДﾟ)
　　　(ﾟДﾟ)　　(ﾟДﾟ)　　　　(ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ)　　　???????
　　　(ﾟДﾟ)　　　(ﾟДﾟ)　　　　　　　　　　(ﾟДﾟ)　　??　　　??
　　(ﾟДﾟ)　　　　　(ﾟДﾟ)　　　　(ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ)　　　　　　　??
　　(ﾟДﾟ)　　　　　(ﾟДﾟ)　　　　(ﾟДﾟ)　　　　　　　　　??
　(ﾟДﾟ)　　　　　　　(ﾟДﾟ)　　　(ﾟДﾟ)　　　　　　　　　??
　(ﾟДﾟ)　　　　　　　(ﾟДﾟ)　　　(ﾟДﾟ)
(ﾟДﾟ)　　　　　　　　　(ﾟДﾟ)　(ﾟДﾟ)　　　　　　　　　　??

>99さん。
そーですか。了解しました。

今のところ、>88に対する >77さんのレスは 来ていないようです。

「ゲヘナ」も「ハデス」も意味が交錯している。
アブラハムの元にいる
出来物で死んだ貧乏人ラザロは
「ハデスの地獄」にいる金持ちを天から見ていた。
「ゲへナの地獄」ではなかったはず。「底知れぬ穴」でもない。
新約ペテロ書の「地獄の原語タルタロス」は、
「ゲヘナの地獄」でないだろう？
「天のウラノス」と、「天国のパラディソ」も違う。

キリスト教は絶対
子なる神イエス・キリスト信仰だが、
聖書を元に
イエスでない人物を、神の子キリストとしている宗教団体もある。
文鮮明がメシアであったり、
救世主が
ＰＬ教団の教祖だったり阿含宗の桐山教祖だったり真光の岡田教祖だったり。
神は父なる神だけで、イエスは大天使だったり。

＞１０７　つづき。

だからエホ証はキリスト教でない。

新約２７巻の聖書を西方教会（ローマ総主教・教皇の教会）が決めたのは
ＡＤ３９５年前後だが、
洗礼で自分がキリスト教徒だと告白する
ニカイア・コンスタンチノープル信条は、それより１０年も前の
ＡＤ３８１年に
パウロ以来の使徒（アポストル）から継承している
キリスト・エクレシア（教会）が宗教会議で決定している。

だから省略形の牧師の宣誓文の
信徒信条（使徒の象徴：シンボリウム・アポストロルム）を唱えない教会は
イエスのキリスト教会でない。
聖書以前の問題。
それもナチス政権下でキリスト教が滅ぶかもしれないから
牧師だけの使徒信条を万人祭司の伝統に則り、
一般信徒にも「使徒信条」は唱えて覚えてもらう事にした
という歴史的経緯。

>108
>信徒信条（使徒の象徴：シンボリウム・アポストロルム）を唱えない教会は

使徒信条（使徒の象徴：シンボリウム・アポストロルム）

>107 ：名無しさん＠３周年 ：03/12/08 13:16
> アブラハムの元にいる出来物で死んだ貧乏人ラザロは
> 「ハデスの地獄」にいる金持ちを天から見ていた。
「ハデスの地獄」と、聖書のどこに書かれているのですか？
それと、ラザロは、ハデスの「慰めの場所」にいたのであって、
その金持ちを「天」から見ていたわけではないです。

> 新約ペテロ書の「地獄の原語タルタロス」は、　・・・
聖書の箇所と、解説をお願いします。

【ラザロと金持ち】　ルカ16：19-31
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
23節　その金持ちは、【ハデスで苦しみながら】目をあげると、アブラハムが、はるかかなたに見えた。
しかも、そのふところにラザロが見えた。
・・・・・
25節　アブラハムは言った。　『 子よ。 【思い出してみなさい。】
【おまえは生きている間、良い物を受け、ラザロは生きている間、悪い物を受けていました。】
【しかし、今ここで彼は慰められ、おまえは苦しみもだえているのです。】　・・・　』
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
この話から わかること　
★「ハデス」に属する二つの場所が見出される。
・・・ラザロは「慰めの場所」に行き、その金持は「苦しみの場所」に行った。
★ハデスで、生きていた間の報いを受けながら、自分の人生を振り返る。
・・・自分だけでなく、自分の近くにいた者の人生をも顧みるようです。
★この金持ちの死後について、わかること
・苦しみの中にあって、あわれみを求めている。　（24節）
・自分の兄弟たちのことを心配している。　（27-28節）
・自分の人生を悔いている。　（30節）　

ハデスの苦しみは「懲罰」であり、「さばきの日まで」です。　　（�Uﾍﾟﾃﾛ2：9）　
人は苦しみを受けることによって、自分自身を振り返り、神に立ち返ろうとします。
苦しみを受けることによって、ますます神から離れていく者もあるでしょう。
どちらにしても、その人はまだ神との関わりの中にあります。

>111
> 人は苦しみを受けることによって、自分自身を振り返り、神に立ち返ろうとします。

「苦しみ」の持つ意味は、「罪の報い」だけではない、
ということで、
いちおう念のために付記します。

キリストがお受けになった苦しみ。　慰めを受ける苦しみ。　よい報いを受ける苦しみ。
神の栄光が現されるための苦しみ。　人は、苦しみによって、神の前にへりくだる。
人は、苦しみによって、自分を振り返り、神に立ち返ろうとする。
懲罰の苦しみ。　刑罰の苦しみ。
・・・など、「苦しみ」にも、いろいろとあると思います。

あの金持ちって、冷たかったよな。それでハデス。何で、ノンクリスチャン
はゲヘナなの？慈悲深い神は、何か特別悪いことをした者に裁きを与えるの
ではないの。その神の慈悲に背く者にやもえず裁きを与えるのが普通だと思
うけど。罪人でも、ノンクリスチャンでも善であれば許されると思ってしま
う。

　愛を返す人と、愛を知らない人、愛に仇を返す人、色々いる。だから、愛を神に返すことと
人を愛することによって信仰が得られた人以外は救われないかもしれないんだね。
救いは、神に対する人格的な応対と人に対する人格的な応対がまっとうされてこそのもの。
そんなもんだと思うよ。

＞110 ：元福ﾆｬﾝ ：03/12/08 20:26
＞「ハデスの地獄」と、聖書のどこに書かれているのですか？
＞それと、ラザロは、ハデスの「慰めの場所」にいたのであって、

創世記22:11　そのとき、『主の使い』が『天から』彼を呼び、「アブラハム。アブラハム。」と仰せられた。
　　彼は答えた。「はい。ここにおります。」
22:15　それから『主の使い』は、再び『天から』アブラハムを呼んで、

マタイの福音書: 8:11　あなたがたに言いますが、たくさんの人が東からも西からも来て、
『天の』御国で、アブラハム、イサク、ヤコブといっしょに食卓に着きます。

Matthew 8:11
legw de umin oti polloi apo anatolwn kai dusmwn hxousin kai anakliqhsontai meta abraam kai isaak kai iakwb en th basileia 『twn ouranwn』

『twn　ouranwn』των　ουρανων　トーン　ウーラノーン　天の・天界の

ルカの福音書16:22　さて、この貧乏人は死んで、
　　『御使いたち』によって『アブラハムのふところ』に連れて行かれた。金持ちも死んで葬られた。
23　その金持ちは、ハデスで苦しみながら目を上げると、
　　アブラハムが、はるかかなたに見えた。しかも、そのふところにラザロが見えた。
24　彼は叫んで言った。『父アブラハムさま。私をあわれんでください。
　　ラザロが指先を水に浸して私の舌を冷やすように、ラザロをよこしてください。
　　私はこの炎の中で、苦しくてたまりません。』
25　アブラハムは言った。『子よ。思い出してみなさい。おまえは生きている間、良い物を受け、
　　ラザロは生きている間、悪い物を受けていました。
　　しかし、今ここで彼は慰められ、おまえは苦しみもだえているのです。
26　そればかりでなく、私たちとおまえたちの間には、大きな淵があります。
　　ここからそちらへ渡ろうとしても、渡れないし、そこからこちらへ越えて来ることもできないのです。』

＞110 ：元福ﾆｬﾝ ：03/12/08 20:26
＞> 新約ペテロ書の「地獄の原語タルタロス」は、　・・・
＞聖書の箇所と、解説をお願いします。

ペテロの手紙第２
4　神は、罪を犯した御使いたちを、容赦せず、『地獄』に引き渡し、
　　さばきの時まで暗やみの穴の中に閉じ込めてしまわれました。

ペテロの手紙第２
4　ei gar o qeoＳ aggelwn amarthsantwn ouk efeisato
　　alla seiraiＳ zofou 『tartarwsaＳ』 paredwken eiＳ krisin tethrhmenouＳ

『tartarwsaＳ』ταρταρωσαS　タルタローサス　海底のような地獄・海は不安、底は最低の意味。

＞１１６

第２ペテロ書の２章４節

＞１１６
『aggelwn』αγγελων　アッゲローン・エンゲルス・エンジェル　み使い・天使

>>1
・ 聖書の どこに書いてあるか
・ どこまでが聖書本文のことばで、どこからが人間の解釈か
>107
> アブラハムの元にいる出来物で死んだ貧乏人ラザロは
> 【「ハデスの地獄」】にいる金持ちを天から見ていた。

【ハデスの地獄】
「ハデスの地獄」という語句は、聖書に書かれていない。
・聖書本文のことば　：　ハデスの 「苦しみの場所」
・人間の解釈　　　　：　ハデスの 「地獄」
・・・・・
ハデスの「苦しみの場所」を、「地獄」とは解釈しない人もあるし。
ハデスの「苦しみの場所」を、「地獄」と解釈する人もあります。
これは、どちらの解釈を受け入れるかということでしょうが、後者の解釈を
受け入れている人が多いでしょう。

私は、ハデスの「苦しみの場所」が、「地獄」であるとは思えない。　
・・・その金持ちは、たしかにハデスで苦しみもだえている。　
しかし、その苦しみ中で、生きていた間の自分の生活を悔いている。
苦しみの中で、神をのろったり、汚しごとを言っていたわけではない。
ハデスでは、苦しみがあるとはいえ、その人はまだ、神との関わりの中にある。（>100,>111）

>1
・ 聖書の どこに書いてあるか
・ どこまでが聖書本文のことばで、どこからが人間の解釈か
>107
> アブラハムの元にいる出来物で死んだ貧乏人ラザロは
> 「ハデスの地獄」にいる金持ちを【天から見ていた】。

【天から見ていた】
聖書には、「天から見ていた」とは書かれていない。
・聖書本文のことば　：　アブラハムとラザロがいたのは、ハデスの 「慰めの場所」
・107さんの解釈　　：　アブラハムとラザロがいたのは、 「天」
・・・・・
ハデスの「慰めの場所」が、「天」にある、という解釈は、聞いたことがないです。

ﾏﾀｲ8:11は、「天の御国」に関する預言でしょう。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
旧約聖書によれば、人間の死後の場所は、「よみ（シェオル）」だけ。
新約聖書によれば、人間の死後の場所は、「天国」「よみ（ハデス）」「地獄」。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
ﾏﾀｲ8:11でアブラハムが天国にいるのは、アブラハムがよみ（シェオル・ハデス）の「慰めの場所」から
天国に移された後のことが預言されているからでしょう。

>116さん。回答をどーもです。
それで、「タルタローサス」は、「人間の死後の場所」のひとつとして、聖書に書かれているのでしょうか？
�Uﾍﾟﾃﾛ2：4からは、「罪を犯した御使いたちを、さばきの時まで閉じ込めておく暗やみの穴」、
と解釈できますが。。。

>113 蛙の声さん。
> 何で、ノンクリスチャンはゲヘナなの？
福音派では、
【不信者】は、死後、ハデスで苦しみを受ける。最後の審判の後、ゲヘナに行く。
【不信者】とは、生きている間にイエスを信じなかった者。生きている間にイエスの福音を聞いたことの
ない者も、死後は不信者となる。
つまり、
ノンクリスチャン （死後は皆「不信者」） ＝ 死後は地獄 （ハデス―〔最後の審判〕→ゲヘナ）
・・・というような教理です。　

> 何か特別悪いことをした者に裁きを与えるのではないの。
生きている間に、永遠に赦されない罪を犯す人もあるようです。
「・・・聖霊をけがす者はだれでも、永遠に赦されず、とこしえの罪に定められます。」 （ﾏﾙｺ3：29）
しかし、生きている間にイエスを信じなかった者のすべてが、生きている間に永遠に赦されない罪を犯し、
「永遠に赦されず、とこしえの罪に定められる」、とは思えない。
むしろ、「・・神は、すべての人をあわれもうとして、すべての人を不従順のうちに閉じ込められた・・」（ﾛｰﾏ11：32）
と書かれているのだから、ハデスに行った人々は、罪のさばきはさばきとして受け、そして、あわれみをも受ける
と、私は考えます。

＞１１９−１２０
>・・・ラザロは「慰めの場所」に行き、

【新改訳】
それから『主の使い』は、再び『天から』アブラハムを呼んで、
この貧乏人は死んで、『御使いたち』によって『アブラハムのふところ』
『天の』御国で、アブラハム、イサク、ヤコブといっしょに食卓に着きます。

【ギリシア語ローマ字『聖書』】
egeneto de apoqanein ton ptwcon
kai apenecqhnai auton upo twn aggelwn
eiV 『ton kolpon』 tou 『abraam』 apeqanen de
kai o plousioV kai etafh

【新改訳】さて、この貧乏人は死んで、
『御使いたち』によって『アブラハムのふところ』に連れて行かれた。
金持ちも死んで葬られた。

「慰めの場所」という語句は、聖書に書かれていない。
『τον　κολπον』トン　コルポン（湾・ふところ）と書かれてある。
『τη βασιλεια των ουρανων』
テー　バシレーア　トーン　ウーラノーン（天の支配地・み国・王国）と書かれてある。
『天』はヘブライ語だと『シャマイム』

＞１１９−１２０
>その金持は「苦しみの場所」に行った。

「苦しみの場所」という語句は、聖書に書かれていない。
『τω 'αδη[S]』トー　ハデー[ス]と書かれてある。

【新改訳】その金持ちは、『ハデス』で苦しみながら目を上げると、
　　アブラハムが、はるかかなたに見えた。
しかも、そのふところにラザロが見えた。

【ギリシア語ローマ字『聖書』】
kai en 『tw adh』 eparaV touV ofqalmouV autou uparcwn
en basanoiV ora ton 『abraam』 apo makroqen kai 『lazaron』
en toiV kolpoiV autou

人物：　『abraam』アブラハム　『lazaron』ラザロン

>★「ハデス」に属する二つの場所が見出される。
の
命題は適切でないと分かる。

人間の解釈によると
[ヘブライ語]シャマイムは[ギリシア語]ウーラノーンで、
[ヘブライ語]シェオルが[ギリシア語]ハデースと考えられる。
ちなみに
地上・大地は[ヘブライ語]アレツで[ギリシア語]ゲー。
楽園・天国は[ヘブライ語]エデンが[ギリシア語]パラディソ。

２ペテロ１章20　それには何よりも次のことを知っていなければいけません。
　　すなわち、聖書の預言はみな、人の私的解釈を施してはならない、ということです。
21　・・・人間の意志・・・聖霊に動かされた人たち・・・語った・・・。
２章 1　・・・にせ預言者・・・にせ教師・・・滅びをもたらす異端・・・主を否定・・・。
2　・・・者が・・・真理の道・・・。
3　・・・彼ら・・・作り事のことば・・・彼ら・・・。
4　・・・罪を犯した御使いたち・・・地獄・・・閉じ込めてしまわれました。
5　・・・昔の世界・・・ノアたち八人・・・。
6　・・・ソドムとゴモラ・・・不敬虔な者・・・。
7　・・・無節操な者たち・・・義人ロト・・・。
8　・・・義人は・・・不法な行ない・・・。
9　これらのことでわかるように、主は、敬虔な者たちを誘惑から救い出し、
　　不義な者どもを、さばきの日まで、懲罰のもとに置くことを心得ておられるのです。

不敬虔な者（人間）も罪を犯した御使い（天使）も裁きを受けるようですね。
天からの御使いによってアブラハムの懐にいるのがラザロ[ン]です。
天は人間も御使いも共用だが、
地獄は人間と御使いの専用という使い分けでよいわけですか。
どこぞのトイレみたいですね。
文脈では悪い人間は地上から滅んで悪い天使は地獄と言う風ですよね。
片や（人間は）地上で生きているのが死ぬ（滅ぶ）。
魂が地獄（ハデー[ス]またはゲヘナ）に行く。とは書かれていない。
片や（天使は）地上に居られない。
地獄（タルタロ[ーサ]ス）に閉じ込められる。と書かれている。
人間がハデースに行くとは書かれてないですよ。

>122
> それから『主の使い』は、再び『天から』アブラハムを呼んで、
> この貧乏人は死んで、『御使いたち』によって『アブラハムのふところ』
> 『天の』御国で、アブラハム、イサク、ヤコブといっしょに食卓に着きます。
つまり、、
1．『主の使い』は、『天』にいた。 （創世記22：15）
2．この貧乏人は、『御使いたち』によって『アブラハムのふところ』に連れて行かれた。（ﾙｶ16：22）
3．『天の』御国で、アブラハム、イサク、ヤコブといっしょに食卓に着きます。　（ﾏﾀｲ8：11）
ということで、『アブラハムのふところ』は『天』にある。 それで、
> 貧乏人ラザロは「ハデスの地獄」にいる金持ちを【天から見ていた】。 （>107）
ということですね。。。

旧約時代に天国に入った人物は二人だけで、それはエノクとエリヤです。
彼らは、死を経ずに天国に移されました。　（創世記5：24・ﾍﾌﾞﾙ11：5、�U列王2：11）
しかし、アブラハムは、死んで葬られた。　（創世記25：8-10）
確かに、ルカ16：22には、「アブラハムのふところ」と書いてあります。
そのルカ16：22において、アブラハム自身は、どこにいたのか？　
ルカ16：22は、預言として書かれた箇所ではない。
この時点では、死者の中から、天国に移された者はいなかった。
この時点で、アブラハムは天国にいなかった。
つまり、
・ 創世記22：15では、アブラハムは【地上】にいた。
・ ルカ16：22では、アブラハムは、死後の場所である【よみ】（シェオル、ハデス）にいた。
・ マタイ8：11は、アブラハムが【天の御国】に移されてのちの預言。

> 122
> 「慰めの場所」という語句は、聖書に書かれていない。
> 123
> 「苦しみの場所」という語句は、聖書に書かれていない。
以上、できれば明日レスします。

>124
> 人間がハデースに行くとは書かれてないですよ。
人間がハデースに行かないのなら、ﾙｶ16：19の「ある金持ち」は、なぜ「ハデス」で苦しんでいた（23節）
のですか？

>125の訂正
× ルカ16：22は、預言として書かれた箇所ではない。
○ ルカ16：22は、未来に起きることの預言として、イエスが語ったのではない。

【１】
＞122
＞＞１１９−１２０
＞>・・・ラザロは「慰めの場所」に行き、
＞「慰めの場所」という語句は、聖書に書かれていない。
＞『τον　κολπον』トン　コルポン（湾・ふところ）と書かれてある。

＞123
＞＞１１９−１２０
＞>その金持は「苦しみの場所」に行った。
＞「苦しみの場所」という語句は、聖書に書かれていない。
＞『τω 'αδη[S]』トー　ハデー[ス]と書かれてある。

＞１２６
＞> 人間がハデースに行くとは書かれてないですよ。
＞人間がハデースに行かないのなら、
＞ﾙｶ16：19の「ある金持ち」は、なぜ「ハデス」で苦しんでいた（23節）のですか？

２ペテロ１章20だけをとりあげて書いた事だろう。
一箇所だけで判断したり、しなかったりで何なわけ。
負けを認めないオウギ（韓国風負け惜しみ）の朝鮮人みたいだ。
揚げ足鳥や重箱の隅をつついて偉くなる。御済ましする。と見られているんでしょうか？

総合的には死んだ後に人間は天（またはパラダイス）にもハデス（あるはゲヘナ）にも分かれて居る。
御使いが天使か人間の教会の御使いか知らないが、底知れぬ穴・タルタロス（地獄）もある。

【２】
＞122
＞＞１１９−１２０
＞>・・・ラザロは「慰めの場所」に行き、
＞「慰めの場所」という語句は、聖書に書かれていない。
＞『τον　κολπον』トン　コルポン（湾・ふところ）と書かれてある。

移されてのちの預言→　十字架の死の時に旧約の人が「よみがえっている」。
現在は十字架の死の後２０００年も経っている。我々は新約が書かれた後の人間。

【新改訳】黙示録 1:20　わたしの右の手の中に見えた七つの星と、七つの金の燭台について、
その秘められた意味を言えば、七つの星は七つの教会の御使いたち、七つの燭台は七つの教会である。
黙示録 8: 2　それから私は、神の御前に立つ七人の御使いを見た。彼らに七つのラッパが与えられた。
3　また、もうひとりの御使いが出て来て、金の香炉を持って祭壇のところに立った。
彼にたくさんの香が与えられた。
すべての聖徒の祈りとともに、御座の前にある金の祭壇の上にささげるためであった。
ルカ23:43　イエスは、彼に言われた。「まことに、あなたに告げます。
あなたはきょう、わたしとともにパラダイスにいます。」
マタイ27:52　また、墓が開いて、眠っていた多くの聖徒たちのからだが生き返った。
53　そして、イエスの復活の後に墓から出て来て、聖都にはいって多くの人に現われた。
１ペテロ 3:22　キリストは天に上り、御使いたち、
および、もろもろの権威と権力を従えて、神の右の座におられます。
マルコ12:25　人が死人の中からよみがえるときには、めとることも、とつぐこともなく、
天の御使いたちのようです。

【３】
＞122
＞＞１１９−１２０
＞>・・・ラザロは「慰めの場所」に行き、
＞「慰めの場所」という語句は、聖書に書かれていない。
＞『τον　κολπον』トン　コルポン（湾・ふところ）と書かれてある。

つづき。

【新改訳】ヘブル12:22　しかし、あなたがたは、シオンの山、生ける神の都、
天にあるエルサレム、無数の御使いたちの大祝会に近づいているのです。
23　また、天に登録されている長子たちの教会、万民の審判者である神、全うされた義人たちの霊、
24　さらに、新しい契約の仲介者イエス、
それに、アベルの血よりもすぐれたことを語る注ぎかけの血に近づいています。

＞１２６

ラザロも人間ですしアブラハムも人間ですが、御使いは人間で無いです。
新約聖書という意味で同一書内の黙示録などには、主（神）は天にいるし、
御使い（教会の人間・よみがえった者の喩え）も
殉教者（注ぎかけの血・白い衣）も天にいますよ。殉教者は当然に人間です。
だからアブラハムもラザロも天ですし、ハデスと天は「渡れない」ですよ。金持ちも人間です。

返事箇所の新約聖書内に「死後の場所」「苦しみの」「慰めの」とギリシア語原典で書かれてないです。
御使いや聖徒たちの死後の場所は、神の御坐の天です。

【４】
＞１２５
＞旧約時代に天国に入った人物は二人だけで、それはエノクとエリヤです。
＞彼らは、死を経ずに天国に移されました。　（創世記5：24・ﾍﾌﾞﾙ11：5、�U列王2：11）

（Transliterated　Hebrew）Genesis 5:24
vythlk xnvk 't-h'lhym v'ynnv ky-lqx 'tv 'lhym.
（Greek　OT　Septuagint）Genesis 5:24
kai euhresthsen enwc tw qew kai ouc hurisketo oti meteqhken auton o qeoV
（Latin　Ｖｕｌｇａｔｅ）Genesis 5:24
ambulavitque cum Deo et non apparuit quia tulit eum Deus
（新共同訳）創世 5:24
エノクは神と共に歩み、神が取られたのでいなくなった。

→　『hsmym』ハ・シャマム『ouranon』ウーラノーン『caelum』チェルム『天に』がないですね。

（Transliterated　Hebrew）2 Kings 2:11
vyhy hmh hlkym hlvk vdbr vhnh rkb-'s v$v$y 's vyprdv byn snyhm vyjl 'lyhv b$jrh hsmym.
（Greek　OT　Septuagint）2 Kings 2:11
kai egeneto autwn poreuomenwn eporeuonto kai elaloun kai idou arma puroV kai ippoi puroV kai diesteilan ana meson amfoterwn kai anelhmfqh hliou en susseismw wV eiV ton ouranon
（Latin　Ｖｕｌｇａｔｅ）2 Kings 2:11
cumque pergerent et incedentes sermocinarentur ecce currus igneus et equi ignei diviserunt utrumque et ascendit Helias per turbinem in caelum
（新共同訳）2列王記 2:11
彼らが話しながら歩き続けていると、見よ、火の戦車が火の馬に引かれて現れ、
二人の間を分けた。エリヤは嵐の中を天に上って行った。

→　『hsmym』ハ・シャマム『ouranon』ウーラノーン『caelum』チェルム『天に』がありますね。

【５】
＞１２５
＞旧約時代に天国に入った人物は二人だけで、それはエノクとエリヤです。
＞彼らは、死を経ずに天国に移されました。　（創世記5：24・ﾍﾌﾞﾙ11：5、�U列王2：11）

（Greek　NT　1550）Hebrews 11:5
pistei enwc meteteqh tou mh idein qanaton kai ouc eurisketo dioti meteqhken
auton o qeoV pro gar thV metaqesewV autou memarturhtai euhresthkenai tw qew
（Latin　Ｖｕｌｇａｔｅ）Hebrews 11:5
fide Enoch translatus est ne videret mortem et non inveniebatur quia transtulit illum Deus
ante translationem enim testimonium habebat placuisse Deo
（新共同訳）ヘブル 11:5
信仰によって、エノクは死を経験しないように、天に移されました。
神が彼を移されたので、見えなくなったのです。
移される前に、神に喜ばれていたことが証明されていたからです。

→　『ouranon』ウーラノーン『caelum』チェルム『天に』がないですね。
エノクに関しては、新約と旧約に違いがありますね。

-----------------------------------------------------
ｑはθ　cはχ　wはω　fはφ　hはη　kはκ

＞１３２
＞エノクに関しては、新約と旧約に違いがありますね。

表現や翻訳にも問題がありそうですね。聖書的。って言葉は慎重を期します。

訂正。
×　『hsmym』ハ・シャマム
○　『hsmym』ハ・シャマイム

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　　　　　　;　"　　　　　　　　　　　　　　　　:'　　　 ;'　　　　幻想かもにゃ
　　　　 　;　　　　':,　　　　　　　　　　　　　　　　 ;' 　　　　　財務で銭取られで
　　　　　; ':,　 　 　':,　　　　　　　　　　 ,､:'　　　　　　　　　行きたくもないのに
　　　　　ﾐ　':,　　　;.,,;.,.　　　　　　　　 ;.,..,;.,.　 ',　　　　恥ずかしい物持たされ
　　....,.,ﾐ　　 　ﾐ' ~;";^:ﾐ　　 X　　　　ﾐ' ~;";^:　ﾐ　　　　　　　　扱き下ろし出かけで
　ミ　　｀"ﾐ　　ﾐoＯＯo ﾐ　　　 　　　ﾐoＯＯoﾐ　ﾐ
　ﾐ　　,.,.,...':,_ﾐ　　○　;ﾐ　　　';　　　;ﾐ　○　;ﾐ_:'
　　　　　　　　　ﾐ,.,;.,.;,,. 丶, ,:"丶,,:"　ﾐ,.,;.;,.丶

　　
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　　　　　ヽ(ﾟωﾟ=)　ｽﾄｯ　 　　　　::|　 ::＼　　|　／ |
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「人間の死後の場所」は、いろいろとややこしい。。。　私がこれまでにカキコしたことも、今あれこれ
考えてカキコすることも、「そーゆう考え方もあるのか」、と参考にする程度にしてください。

「ハデス」に属する二つの場所について、ルカ16：19-31の中から関係箇所を抜粋
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
<22節> さて、この貧乏人は死んで、御使いたちによって【アブラハムのふところ（ｺﾙﾎﾟﾝ ｱﾌﾞﾗｱﾙ）】に
連れて行かれた。金持ちも死んで葬られた。　
<23節> その金持ちは、ハデスで【苦しみながら（ﾊﾞｻﾉｲｽ）】目を上げると、アブラハムが、はるかかなた
に見えた。しかも、そのふところにラザロが見えた。　・・・・・
<25節> アブラハムは言った。『子よ。思い出してみなさい。おまえは生きている間、良い物を受け、
ラザロは生きている間、悪い物を受けていました。しかし、今ここで彼は【慰められ（ﾊﾟﾗｶﾚｲﾀｲ）】、
おまえは【苦しみもだえている（ｵﾃﾞｭｰﾅｻｲ）】のです。　
<26節> そればかりでなく、【私たちとおまえたちの間には、大きな淵があります】。ここからそちらへ
渡ろうとしても、渡れないし、そこからこちらへ越えて来ることもできないのです。』　　・・・・・
<28節>　私には兄弟が五人ありますが、彼らまでこんな【苦しみの（ﾊﾞｻﾉｰ）場所（ﾄﾎﾟﾝ）】に
来ることのないように、よく言い聞かせてください。』
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
「大きな淵」があって、「ここからそちらへ渡ろうとしても、渡れないし、そこからこちらへ越えて来ることも
できな」かった。（26節）
Ａ．その金持ちがハデスで苦しんでいた場所は、「苦しみの場所」。
Ｂ．ラザロが慰められていた場所は、「慰めの場所」。

http://www.mxtv.co.jp/romance/index.html

【ルカ16：19-31】　ラザロと金持ち
旧約時代において、人間の死後の場所は、【シェオル（ハデス、よみ）】だけであった。　
1．旧約時代に、【シェオル（ハデス）の死者の中から、天国に移された者はだれもいなかった】。
2．新約聖書でも、【キリストの復活・昇天以前に、死者の中から天国（パラダイス）に移された者はいない】。
これらのことを踏まえて、ルカ16：19-31の「ラザロと金持ち」について考える。
＜第一義的適用＞
- - この話は、第一義的には「アブラハム」「ラザロ」「ある金持ち」に、適用されている - -
イエスは、この話を、未来に起きることの預言として語っているわけではない。
第一義的適用で解釈すれば、ルカ16：19-31の話の中のアブラハムは、まだ天に移されてはいない。
従ってこの話の中のアブラハムとラザロは、その金持ちを、天から見ていた（>107）わけではない。
＜第二義的適用＞　
- - この話は、旧約時代・新約時代を通して、すべての人に適用される原則であると考えられる　- -
福音派では、「アブラハムのふところ」は、「天国（パラダイス）」の比喩的表現であると解釈したりするようです。
あるいは、キリストの復活・昇天により、ハデスの「アブラハムのふところ」が、ハデスから、天に引き上げられた
というような解釈をして、「アブラハムのふところ」を「天国（パラダイス）」と解釈する場合もあるようです。
そして、一方の「ハデスの苦しみの場所」を、「ハデス」「よみ」「地獄」と解釈します。
私は、ルカ16：19-31から、すべての人が、死後、生きていた間の報いを受けると受け止めています。（>111）

（>139つづき）
＜補足＞
アブラハムやラザロは、キリストの復活・昇天の際に、キリストによって天国に移されたと考えます。
・・・ 私は、ｴﾍﾟｿ4：8の解釈から、「旧約の聖徒たちは、キリストの昇天の際に、キリストとともにパラダイスに
引き連れて行かれた」、という説を支持しています ・・・　（参考：久保有政著「死後の世界がわかる本」）
＜補足＞　【天国（パラダイス）】
ルカ23：43によれば、「パラダイス」とは必ずしも場所を示す語ではなく、むしろ「キリストとともにいる」
という状態を示しているようです。パラダイスとは、そのような状態であり、場所であると解釈します。
救い主イエスにあって死んだ者は、死後パラダイスに入ります。　（参考 ﾋﾟﾘﾋﾟ1：23）

○．イエス（イーサー）はＢＣ６年−ＡＤ３３年ごろに生きていた。

１．福音書のイエスの生前（ＡＤ３３年ごろ以前）の喩えの話を
　　旧約のヘブライ語の死後の世界で理解する。
　　まだ死者から肉身の甦りが無いハズ。
　　しかし死を見ないで（体が見えなくなって）
　　天（【Ｈ】シャマイム【Ｇ】ウーラノーン）に居る者もいたと考えられていた。
　　地上（【Ｈ】アーレツ【Ｇ】ゲー）と
　　陰府（【Ｈ】シェオル【Ｇ】タナトー・イナ（死の穴）など）が考えられていた。
　　陰府に下るという表現。

○．パウロ書簡はＡＤ５０−５１年の第１テサロニケ書を皮切りに
　　ＡＤ６４年ごろまでに執筆。

○．ＡＤ６４年ごろよりマルコ福音書を皮切りに・
　　９０年ごろ迄にマタイ福音書・１００年ごろ迄にルカ福音書・
　　１３５年ごろ迄にトマス福音書・１４５年ごろ迄にヨハネ福音書が書かれた。

２．福音書はイエスの死後（ＡＤ３３年ごろ以降）に書かれた書物で
　　新約のギリシア語の死後の世界で理解する。
　　既に死者から肉身の甦りが有って、
　　イエスの遺体は見えない。
　　天界（【Ｇ】ウーラノーン[ス]）も天国（【Ｇ】パラディソ[ス]）も存在する。
　　地界（【Ｇ】ゲー[ス]）も
　　地獄（【Ｇ】ゲヘナ（ゲー・ヒンノム：ヒンノム谷の地界）・
　　ハデー[ス]（淵のある陰府・死神プルートと対の陰府の神ハデス）・
　　タルタロス（海底の地界・海底の神タルタロス）・
　　タナトス＋ドゥーテロス（第二の死）のリムネー（池）など）が考えられていた。
　　ゲヘナに落ちる・天から地上に落ちる・池に降り・池に投げ込まれ・という表現。

旧約ですが日本語訳に「よみ」が有りながら、各原典ではギリシア語「ハデースαδηＳ」
ラテン語「インフェロスinferos」に相当する語が見当たら無い。

【１】
ヨブ 33:28　神は私の『たましい』を贖って『よみ』の穴に下らせず、私の『いのち』は『光』を見る。」と。
ヨブ 33:29　見よ。神はこれらすべてのことを、二度も三度も人に行なわれ、
ヨブ 33:30　人の『たましい』を『よみの穴』から引き戻し、『いのち』の『光』で照らされる。
Job 33:28　׃הארת רואב יתיחו תחשב רבעמ ישפנ הדפ
Job 33:29　׃רבג־םע שולש םימעפ לא־לעפי הלא־לכ־ןה
Job 33:30　׃םייחה רואב רואל תחש־ינמ ושפנ בישהל
Job 33:28　σωσον 『ψυχην』 μου του μη ελθειν εις διαφθοραν και η 『ζωη』 μου 『φως』 οψεται
Job 33:29　ιδου παντα ταυτα εργαται ο ισχυρος οδους τρεις μετα ανδρος
Job 33:30　αλλ' ερρυσατο 『την ψυχην』 μου εκ 『θανατου ινα』 η 『ζωη』 μου εν 『φωτι』 αινη αυτον
Job 33:28　liberavit 『animam』 suam ne pergeret in 『interitum』 sed 『vivens』 『lucem』 videret
Job 33:29　ecce haec omnia operatur Deus tribus vicibus per singulos
Job 33:30　ut revocet 『animas』 『eorum』 a corruptione et inluminet 『luce』 『viventium』
＞ne　pergeret 訳：続かせない　interitum　直訳：殺す・こわす状態
＞eorum　直訳：そちらへ　 corruptione 訳：奪い返す・引き戻す？

【２】
詩篇: 6: 5　死にあっては、あなたを覚える『こと』はありません。
　　『よみ』にあっては、だれが、あなたをほめたたえるでしょう。
Psalms 6:5　׃ךדסח ןעמל ינעישוה ישפנ הצלח הוהי הבוש
Psalms 6:5　επιστρεψον κυριε ρυσαι
　　την 『ψυχην』μου σωσον με ενεκεν του ελεους σου
＞ψυχην魂
Psalms 6:5　convertere Domine eripe 『animam』 meam salvum me
　　fac propter misericordiam tuam
＞convertere〜をまわる・〜に向かう　eripeむしり取る　animam魂　
＞salvum健全な　fac生ずる　propterのために　misericordiam憐れむ・讃える？

詩篇: 9:17　『悪者ども』は、『よみ』に帰って行く。神を忘れたあらゆる国々も。
Psalms 9:17　נודע יהוה משפט עשה בפעל כפיו
נוקש רשע הגיון סלה׃
Psalms 9:17　γινωσκεται κυριος κριματα ποιων
　　εν τοις εργοις των χειρων αυτου
　　συνελημφθη ο 『αμαρτωλος』 ωδη διαψαλματος
＞αμαρτωλος悪い人たち
Psalms 9:17　cognoscitur Dominus iudicia faciens in operibus
　　manuum suarum conprehensus est 『peccator』 canticum diapsalmatis
＞peccator罪人たち　canticum歌われた？

【３】
黙示録:20:10　そして、彼らを惑わした『悪魔』は火と硫黄との『池』に投げ込まれた。
　　そこは獣も、にせ預言者もいる所で、彼らは永遠に昼も夜も苦しみを受ける。
Revelation 20:10　και 『ο διαβολος』 ο πλανων αυτους
　　εβληθη εις την 『λιμνην』 του πυρος και θειου οπου
　　και το θηριον και ο ψευδοπροφητης
　　και βασανισθησονται ημερας
　　και νυκτος εις τους αιωνας των αιωνων

黙示録:20:14　それから、『死』と『ハデス』とは、火の『池』に投げ込まれた。これが『第二の』『死』である。
Revelation 20:14　και ο θανατος και ο αδης εβληθησαν
　　εις την 『λιμνην』 του 『πυρος』 『ουτος』
　　『ο θανατος』 『ο δευτερος』 εστιν η λιμνη του πυρος

　　　　(ﾟДﾟ)　(ﾟДﾟ)
　　　(ﾟДﾟ)　　(ﾟДﾟ)　　　　(ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ)　　　???????
　　　(ﾟДﾟ)　　　(ﾟДﾟ)　　　　　　　　　　(ﾟДﾟ)　　??　　　??
　　(ﾟДﾟ)　　　　　(ﾟДﾟ)　　　　(ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ)　　　　　　　??
　　(ﾟДﾟ)　　　　　(ﾟДﾟ)　　　　(ﾟДﾟ)　　　　　　　　　??
　(ﾟДﾟ)　　　　　　　(ﾟДﾟ)　　　(ﾟДﾟ)　　　　　　　　　??
　(ﾟДﾟ)　　　　　　　(ﾟДﾟ)　　　(ﾟДﾟ)
(ﾟДﾟ)　　　　　　　　　(ﾟДﾟ)　(ﾟДﾟ)　　　　　　　　　　??

　　　　　　　　　　　　　　／　／
　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　 ＿　　　　　　　　　ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ
　　　　 /||__|∧　　　 ／
　　。.|.（Ｏ´∀｀）　／ <強い電波を探知！
　　|≡（ ))　　))つ
　　｀ー｜ ｜　|
　　　　（_＿）＿）

　ボン!!　 ＿
　　*　 /||__|∧
　*;。*.（Ｏ´∀｀） <壊れちゃった・・・・
　　|*（ ))　　))つ
　*｀ー｜ ｜　|
　　*　（_＿）＿）

　　ワケ　　　　　ワカ　　　　 　 ラン
　 ∧＿∧　　　∧＿∧　　　　∧＿∧
　（　・∀・）　　（　・∀・）　　　（　・∀・）
⊂　⊂　 ）　　（　Ｕ　　つ　　⊂__へ　つ
　<　<　<　　　　）　）　）　　　　　（＿）|
　（＿（＿）　　（_＿）＿）　　　 彡（_＿）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　牧師　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　
　　 　　　　　　 ∧ ∧ 　＜　　あなた！（目に涙・・　　帰ってきなさい！！ （涙涙
　 　　　　　　　（ﾟДﾟ ）＿_　＼＿＿＿＿　
　　　　 ／￣￣∪　∪ ／|　　　　　　でも帰ってくるのは、あなたが悔い改めてからにしてね。。
　　　／∧＿∧　　　／／|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 ／_ （　´∀｀）＿／／ ┌───────
　||￣（ 　　　 つ　||／　 ＜　・・まだ帰りたくない
　||　（_○_＿_)　　||　　　└───────
　　元福ﾆｬﾝ

>78のつづき
【 神の三位一体性 】　その3

旧約聖書の「ＹＨＷＨ」、新約聖書の「主」「神」については、4通りの解釈がある。
Ａ 【父】を示している　　　（ﾖﾊﾈ1：1）　「ことばは神【父】とともにあった」
Ｂ 【子】を示している　　　（ﾖﾊﾈ1：1）　「ことばは神【子】であった」
Ｃ 【聖霊】を示している　（使徒5：3-4）　「、、聖霊を欺いて、、。 あなたは・・神【聖霊】を欺いたのだ」
Ｄ 【父と子と聖霊】を示している （�Tﾖﾊﾈ4：16）　「神【父と子と聖霊】は愛です」　
聖書のことばから、ＡＢＣＤを認めることによって、
【父】は、ＹＨＷＨである。　【子】は、ＹＨＷＨである。　【聖霊】は、ＹＨＷＨである。
【父と子と聖霊】は、ＹＨＷＨである。（ﾏﾀｲ28：19）　　　
・・・という神の三位一体性を、聖書の啓示として受け入れる。　（関連 >76、>78）

なお、似ているようでも、↓の説明では、矛盾があると思う。
ＹＨＷＨは、【父】である。　ＹＨＷＨは、【子】である。　ＹＨＷＨは、【聖霊】である。
ＹＨＷＨは、【父と子と聖霊】である。　

【ﾏﾀｲ16：15】　
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
イエスは彼らに言われた。「あなたがたは、わたしをだれだと言いますか。」
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

【イエスは だれか？】　その1　＜イエスの本性・本質＞

Ａ．イエスは、父から生まれ、神の本質・本性を持っておられる。
・ ﾍﾌﾞﾙ1：3　｢御子は神の栄光の輝き、また神の本質の完全な現われ、、、　｣
イエスは、神の本質の完全な現われである
・ ﾍﾌﾞﾙ1：5　「あなたは、わたしの子。　きょう、わたしがあなたを生んだ。」
「きょう」は、永遠の現在を意味している。イエスは、父から生まれ、永遠に存在される。（ﾍﾌﾞﾙ7：24）　
・ ﾖﾊﾈ1：1、14：8-9、ﾍﾌﾞﾙ1：3
私たちは、イエスのうちに、完全に、神ＹＨＷＨはどのようなおかたであるかを見る。

Ｂ．イエスは、母マリヤから生まれ、人の本質・本性を持たれた。

【イエスは だれか？】　その2

・【イエス】は、ｾﾞｶﾘﾔ3章の【ＹＨＷＨの使い】と、一致する。
・【イエス】は、ﾕﾀﾞ9の【御使いのかしらミカエル】とは、一致しない。
＜解説＞
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
サタンは、
Ａ）ｾﾞｶﾘﾔ3：1では、【ＹＨＷＨの使い】の前に立っているﾖｼｭｱの不義（3−4節）を、訴えようとしていた。
Ｂ）ﾕﾀﾞ9では、ﾓｰｾのからだについて【ミカエル】と論じ、言い争った。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
Ａ）【ＹＨＷＨの使い】は、ﾖｼｭｱのよごれた服を脱がせた−ﾖｼｭｱの不義を除いた−。（4節）
Ｂ）【ミカエル】は、サタンと論じ、言い争った。
・・・ミカエルは、ﾓｰｾの不義を除いたわけではない。
Ａの【ＹＨＷＨの使い】は、新約聖書の【イエス】と一致している。 （参考 ﾖﾊﾈ1：29）
＜参考＞
【旧約聖書の中にしばしば現れる「ＹＨＷＨの使い」は、一つの例外（ﾊｶﾞｲ1:13）を除いて、受肉以前の
ロゴスを指している】、という見解があります。　（「組織神学p226-227,476-477」）
受肉以前のキリストが、天使または人間の形をとって現れたということです。（出ｴｼﾞﾌﾟﾄ3：2-4など）
私は、この見解を支持します。

＊私のカキコがあまりに連続することは好ましくないと思うので、「名無しさん＠３周年」にしましたが、
みなさんも何か書いてくらはいです。　・・・でも、新たに討論することは、できれば避けたいです。。。

IPネットでは匿名性から人々の強い欲望を始め、不平不満、嫉妬、怒り、恨み、憎しみ、争いから
荒らし、誹謗中傷などが顕に表現されて言葉と意識の波動が乱れ汚れて、暗黒で邪悪な思考や想念
が渦巻いています。これでは幸せを願いつつも知らずに不運や災難を呼び寄せていると言える。
だから、彼らに真理のメッセージを伝えて正しい言葉や思考から意識を高め、光明な思考や愛念で
邪悪な思考や想念波動を払い浄め、各自の運命を改善し様々な危機や災いから逃れ幸せを掴もう。
この件に関する出典の説明があるHP⇒?ﾓに注目。ttp://www.d7.dion.ne.jp/~tohmatsu/

>22　前後関係から、明らかに比喩とわかる場合
【ﾏﾀｲ13：24-30、36-40】　麦と毒麦　
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
24節　イエスは、また別のたとえを彼らに示して言われた。
「天の御国は、こういう人にたとえることができます。ある人が自分の【畑】に【よい種】を蒔いた。
25節　ところが、人々が眠っている間に、彼の敵が来て【麦】の中に【毒麦】を蒔いて行った。
26節　【麦】が芽ばえ、やがて実ったとき、【毒麦】も現われた。
・・・・・・・・
30節　だから、【収穫まで、両方とも育つままにしておきなさい】。　　・・・・・・・・
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
【麦】と【毒麦】が、字義通りの意味でないことは、24節、36-40節から明らか。
【良い種を蒔く者】は、人の子（イエス）。（37節）
【畑】は、この世界。 【良い種】とは、御国の子どもたち。　
【毒麦】とは、悪い者の子どもたち。 【毒麦を蒔いた敵】は、悪魔。（38-39節）
人の子イエスが、畑（この世界）に、良い種（御国の子どもたち）を蒔いた。 （24節）
ところが、悪魔が、麦の中に 毒麦（悪い者の子どもたち）を 蒔いて行った。 （25節）
・・・ 両方とも 育つまま 。。　（30節）
＜参考＞
24節【よい種】＝「ｶﾛﾝ」：（良い）　「ｽﾍﾟﾙﾏ」：（種）
25・29節【麦】＝「ｼﾄｽ」：小麦、穀粒、穀物　　（25節は属格「ｼﾄｳ」、29節は対格「ｼﾄﾝ」）
26節【麦】＝「ｸｫﾙﾄｽ」：草、穀物の最初の柔かい茎

>153
「ｽﾍﾟﾙﾏ」と言えば、、、
【ﾏﾀｲ13：24-30、36-40】「麦と毒麦」には、あまり関係がないと思って書かなかったけれど、
「増補・改訂　新約ギリシャ語辞典」から少し抜粋すると、
�@種，　植物のあらゆる種類の種，　動物の種、精液、胤　　　　�A子孫

ヘブライ語の子音の神聖四文字は「主（アドナイ）」と呼び習わす。

主（[ヘブライ語]アドナイ[ギリシア語]キュリオス[ラテン語]ドミヌス）と言ったら
万軍の主（[ヘブライ語]セヴァオト[ラテン語]サバオト）なる
創造者（[ギリシア語]デーミウールゴス）で
全能（[ギリシア語]パントクラトール）の父なる神
救い主（[ギリシア語]ソーテール）なる神の子キリスト主イエス
主なる神の霊なる聖霊（[ギリシア語]ト・ハギア　ト・プニューマ）。

神（[ヘブライ語]エロヒム[ギリシア語]テオ[ラテン語]デウス）と言ったら
父なる神も・神の子も・神の霊も　唯一の神は神。呼称は同一で　性質が３面（ペルソナ）。

万物の創造の前に父なる神より子が生まれ　父なる神より子を通して聖霊が出（い）でる。（聖バシレウス説）

子なる神は受肉して人となり　父なる神と人間との中保者となって十字架の贖罪で
人類救済をしている。

神の言葉（[ギリシア語]テオ・ロゴス）としてキリストは聖書を通して　この世に存在する。
神の言葉（キリスト）に導くのは神の霊なる聖霊。
父と子は性質としてホモ＋ウシオス（同質・同一本質・同等＋本質）。
これ以外はキリスト教の教義としては　特に無い。

-------------------------------------------------------------

アテナイの死刑判決後のクリトーンとソークラテースとの会話から。

真（正義）：ディカイオーン（ディカイオシュネ）　
善（愛）：アガソーン（アガペー）　
美（良さ）：カローン　

聖書（ビブロス：ハギア・グラフェー：ヒエロ・グラマタ）は
神の語録（テオ・ロギア）で　神の言葉（テオ・ロゴス）であった。
それで言葉（ロゴス）は神（テオス）であった。
このロゴスこそキリストである。

ハギア（聖なる・清い）
グラフェー（文書）
ヒエロ（祭りの）
グラマタ（計算メモ[順番メモ]・計算書）
ロギア（語録・発言集）

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>22
>　【適用】（あてはめて用いること） 第一義的適用と第二義的適用がある。

【�Uﾃﾓﾃ3：15-16】↓
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -　　　　
【聖書】は【あなた】に【知恵を与えてキリスト・イエスに対する信仰による救いを受けさせることができる】のです。
【聖書】はすべて、神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練とのために有益です。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -　　　　
1．【あなた】とは？
「テモテへの手紙」は、テモテに宛てて書かれた。従って、ここの【あなた】とは、「テモテ」。（第一義的適用）
同時に聖書のこの真理が、実際にそれが宛てられたテモテを越えて、一般的に適用される。（第二義的適用）
（参考：「聖書の主要教理」ｐ42　ﾙｲｽ・ｽﾍﾟﾘｰ・ｼｪｲﾌｧｰ著　島田福安/島田礼子共訳　聖書図書刊行会）

2．【聖書】についての解釈
パウロ自身は、�Uﾃﾓﾃ3：15-16の【聖書】を、「旧約聖書」のこととして書いたと考えられる。
しかし、そうであったとしても、この手紙が「新約聖書」として「聖書」に含まれたのであれば、聖書のこの真理は
「ﾃﾓﾃへの手紙」にも適用される。
つまり、第一義的に「旧約聖書」、第二義的に「新約聖書」。　

【神の御名】

1．創世記4：26の時代には、【神名＝神の固有名詞】の、発音はあっても、文字は無かったと考えられる。
2．旧約聖書に、ヘブル語で、【神名を表す子音四文字＝神名四文字】が、記された。
・・・この時代には、【神名＝神の固有名詞】の、文字と発音の両方があったと考えられる・・・
旧約聖書の時代のヘブル語には、現在のような母音記号はなく、子音文字だけで書かれていた。
【神名を表す子音四文字】は、ラテン文字であらわせば、【ＹＨＷＨ】 もしくは 【ＪＨＶＨ】。
3．そして、出ｴｼﾞﾌﾟﾄ20章7節。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
あなたは、あなたの神、【ＹＨＷＨ】の御名を、みだりに唱えてはならない。
【ＹＨＷＨ】は、御名をみだりに唱える者を、罰せずにはおかない。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
ユダヤ人は、この神の命令を堅く守り、【ＹＨＷＨ】を発音せずに、「アドーナーイ」（私の主）と読み替えていた。　
・・・・・
【神名＝神の固有名詞】の、「文字」は明確であっても、「発音」においてはどのような母音であったのか、
明確なことがわからなくなった。
（つづく）

（つづき）
4．その後、ユダヤ人たちは、旧約聖書のヘブル語本文に、母音記号をつけるようになった。
ユダヤ人は、【神名四文字】には、アドーナーイ（私の主）の母音記号をつけた。
・・・ 実際には「アドーナーイ」につけられた母音記号とは、少し違った母音が付けられた。
【ＹＨＷＨ】につけられた母音記号は「ｅ　ｏ　ａ」、「アドーナーイ」につけられた母音記号は「ａ　ｏ　ａ」 ・・・
こうしてできたことば 「ＹｅＨｏＷａＨ」 が、日本語では 「エホバ」 と音訳された。
＜参考＞
「ＹＨＷＨ」「ＪＨＶＨ」は、へブル語の神名四文字をラテン文字に訳したもの。
「ＹｅＨｏＷａＨ」「エホバ」は、子音「ＹＨＷＨ」と、「アドーナーイ」の母音の、混合形。
「ヤハウェ」は、神名四文字の発音を、学問的に復元したもの。　　

最近、カキコしていても、反応がなくて、少しさみしい。
☆エホ証と福音派とリベラルの聖書解釈☆Part5
をやっていた頃が、一番充実しておったなあ。
・・・このスレが、ある日突然消えていて。。。　

聖書は不思議な書物というか、やはり、人間が考えて書いたものとは思えないような感じ。
でも、訳や解釈や教理によっては、人間のエゴを感じる。
・・・インターネットをやめたら、私は、聖書は時々開く程度になると思う。
2ｃｈで、いろいろな人のカキコや、討論の中で、よい勉強をさせていただきました。

＞１５５
＞父なる神も・神の子も・神の霊も　唯一の神は神。呼称は同一で　
＞性質が３面（ペルソナ）。

性質（ウシア）→位格（ヒュポタシス）
３面→３つの顔→３つの風貌→３つの人格（ペルソナ）→３つの位格（ヒュポタシス）

主は唯一、主は神。
神は位相として
父（サバオト・デーミウールゴス・パントクラトール）の面を持つ
子（ロゴス・クリストス[メシア]・人の形）の面を持つ
霊（ハギア−プニューマ）の面を持つ。

＞１６２　つづき

聖書は、
語録・発言集[テオ−ロギア]・
祭文・計算書[ヒエロ−グラマタ]・
本−歴史の[ビブロス]
聖なる書[ハギア−グラフェー]の面を持つ。

それは
神の霊感［ギリシア語聖書：　神の息吹（プニューマトス）］によって書かれ
律法（Ｔ・トーラー）
預言（Ｎ・ナービーム）
詩歌［諸書］（ｋＨ・ケスビーム）
からなっていて　頭文字をと取って
旧約聖書をユダヤ教によって『タナハ（ＴＮＨ）』と呼んでいる。

ヘブライ語のＨは、
第２次ユダヤ反乱[戦争]の指導者（あだ名が星の子）の別名
バル・コ「ク」バの乱　
バル・コ「ケ」バの乱
バル・コ「ホ」バの乱
と
学者によって別々に日本語発音に訳すように
「Ｋ」と「Ｈ」の発音が微妙に混在している。

新約聖書も　福音・書簡を律法に　使徒行伝を歴史に　黙示録を預言に
無理に当てはめている。

イエス＋キリストはテオ＋ロゴスだが、
終章はギリシア語のエピ＋ロゴス[終わりの＋言葉]で
英語のエピローグの語源である。

＞１６２

補足。
○　子（ロゴス・クリストス[メシア]・人の形）の面を持つ
◎　子（ロゴス・クリストス[メシア]・ソーテール[救世主]・人の形）の面を持つ

あなた方は世の光・山の上の町は隠れる事が出来ない。「聖書」

光（【Ｇ】フォトス・フォース【Ｌ】ルミネ・ルーメン）
　　　　　　　　　　ルミナリオ・イルミネーションの語源。
世（【Ｇ】コスモン）世代・世界・宇宙[コスモス]に意味が広がった。
町（【Ｇ】ポリス）日本の歴史教科書は『都市国家』と訳した。

＞１６４　更に補足。

クリストス[メシア]
油を注がれる：クリオー　→　クリストス：油注がれた者　→　
油を注ぐ事は王様の即位　→　ユダヤの王様になる事。

ソーテール[救世主]
救うため：ソーテーリアン
ソーテール王：ヘレニズム時代のマケドニア人エジプト王の一人の名前。
旧約聖書を
ギリシア語に翻訳（７０人訳[説話では７２人で翻訳]）した頃の
王様の名前。

エピ＋ロゴスの『エピ』について補足。
エピ：聖書ギリシア語の前置詞　〜の上に。〜に接した上に。上限で。
　　　現代ギリシア語の前置詞　〜の方に。〜時に。
文章（ロゴス）の上限（エピ）は、
締めくくりの言葉。終わりの言葉。結語。「終章」。

プロ：現代ギリシア語　先触れ。予（あらかじ）め。
だからプロ＋ロゴスは「序章」。

カタ：現代ギリシア語の前置詞　〜によれば。〜の方に。
カタ　マッタイオン[　エウ＋アンゲリエ]：マタイによる[良き＋知らせ]
よき知らせ：　福音書・エヴァンゲリオン・戦勝報告

プロス：現代ギリシア語の前置詞　〜に向かって。〜の方に。〜の為に。
プロス　ロマイウス：ローマびと’に向かって[の手紙（グラマ・エピストレー）]

[　]部分は省略・補足の文章。聖書ギリシア語原典の題目には無い。

祭り：現代ギリシア語　ギオルテー・パネーグリ。
イエロ[≒ヒエロ]：現代ギリシア語　聖域・聖なるもの。
ごめんなさい。ヒエロ＋グラマッタは、聖なる＋手紙。

プラテイス＋アポストロン　使徒[アポストロン]の働き。使徒行伝。使徒言行録。
アポカルフェス＋ヨーハンノー（アポクリュフォ＋イオアーンネス）ヨハネの黙示録。

ギリシア語って語感が読みカジリでも、高級感あるカモ。。。

・・・

＞プロテスタント諸派にはどのような一貫性があるのでしょうか？

いやー。三大派閥で良いんじゃないの。
諸派はねぇ。異端だしね。

日本のハリストス正教会は
英国−国教会（アングリカン教会・聖公会）を認めているようですよ。
カトリック教会もアングリカン教会とギリシア正教とは和解しているようです。
セルビア正教とロシア正教の関係が拒絶反応を示している。

基本的にはローマン・カトリックから離脱・破門された教会が
プロテスタント教会です。

ただ、典礼（賛美歌や祈りや聖書朗読のコヨミなど礼拝形式）が
カトリックの形式を残すのが、アングリカン教会とルーテル教会です。
改革派（リフォームド）は典礼が、略式やアドリブです。
牧師の按手礼（聖職者の任命儀式・継承儀式）の有効性が、
カトリック教会や東方正教会と違って
プロテスタントは無効とされるのが辛（つら）い所です。

つづき。

イギリスでは、
カトリック的な神父（牧師）のほか
監督職の主教や主教の執事を残しているのが
アングリカン教会（英国−国教会）で、
牧師（長老）だけで教会運営するのがピューリタンと言われる
メソジスト教会やインマヌエル教会や救世軍です。

アメリカだとピューリタンは
バプテスト教会やクエーカー教徒にペンテコステ派教会です。

オランダはイギリスからアメリカに亡命を橋渡ししたプロテスタントで
アナ・バプテスト教会やアメリカに渡ったメノナイト派になります。

スコットランドはジョンノックが留学した
北部ネーデルランド（オランダ）渡りのプロテスタントで
北英改革派・長老教会（牧師教会・プレスビテリアン教会）です。

ドイツだと
フランス改革派のプロイセンへ亡命のユグノー教徒や
カトリック的な礼拝のルーテル派教会と言う風になります。

スペインのルーテル派は異端審問で壊滅しましたが、
フランスのパリで発足したバスク・ナバラ王国の貴族の修道士で構成された
イエズス会が
カトリックながら反宗教改革の尖兵となって中世的迷信を打破しました。

カトリック教会や正教会と違い聖伝承より聖書を中心に
歴史検証的・言語学的・儀礼などユダヤ教徒対比して解釈する
実存主義・科学的・歴史主義的な説教や聖書解釈が多いです。

- - - 主に、Part4の463から - - - - - - - - - -
人々を支配し、コントロールする。
それが、キリスト教会の歴史の多くで、現在もそうだと思う。

「あなたは、どうですか？　・・・そうでなくして・・・　、神にお従いましょう。」
・・・牧師から幾度となく聞いたメッセージです。

私はかつて、ウツになった。
私の内側では、いつも論争があった。
一方では、自分で自分を責め、また一方では、自分で自分を防御（弁護）する。
ところが、あることをキッカケとして、私から「防御」がなくなってしまった。
・・・どんなに自分を責めても、自分を守ってくれるものが、何もない。
自分の顔を叩き、頭を叩き、足を叩き、泣く日々が続いた。
・・それでも食欲と性欲はありましたが・・・(^^)。それと、涙には「癒しの効果」があるそうです・・
そして知ったことは、「ウツとは、自分で自分自身を愛せない状態である」、ということだった。
その時、私が手にした本が、「自分自身を愛する」だった。　（ﾜﾙﾀｰ・ﾄﾛﾋﾞｯｼｭ著　すぐ書房）

聖書の中で、「自分を愛する」は、二つの意味で、それも正反対の意味で使われている。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
マルコ12：31、エペソ5：28は、「自己受容・自己愛」の意味
�Uテモテ3：2では、「自己中心・利己主義」の意味
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
このことを知るまでは、私は、自分自身を愛することが、なにか罪であるかのように思っていた。
でも、「自己受容」は、とても大切なことだった。　
（つづく）

（つづき）
「自己中心であってはならない。」
・・・牧師から幾度となく聞いたメッセージです。
しかし、ﾙｶ23：34、�Tﾖﾊﾈ4：10、ﾛｰﾏ5：8などを読むと、罪人で自己中心な者が、
そのままで、神に愛されている。
「わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。」　ｲｻﾞﾔ43：4　
・・・・・
神の愛は、無条件ではないか！！　　　　　（参考：「救い」は無条件ではないです）
それなら、私も、無条件で、自分自身を受け入れればよいではないか！！

「・・・　あなたの隣人を自分と同じように愛せよ。・・・」　（ﾏﾙｺ12：31）
自分自身を受け入れて愛すること（自己受容・自己愛）。
・・・それが、隣人を受け入れて愛することの、前提または基準になる！！
神の無条件の愛を受けて、自分自身を受け入れる。
これが信仰の第一歩である！

教会は、まあ、自分の好きな教会に行けばよいと思う。
自然の中で、一人で神を賛美するのもいいと思うし。
とにかく・・・
キリスト教会に、他人に、コントロールされるな！！！
「聖書が、本当に、そう言っているのか！？」と、疑え！！
・・・聖書が、本当に、そう言っているのかどうか、わからない人は、
イエスが言ったことに注目すればよいと思う。

自己中心ですよ。
集団催眠や群集心理、所属−増長慢ですよ。不遜。
人間−長老の独善に従うではなく。

私は教会に行くと
家の部屋や仕事現場で、筋違いな面当ての嫌がらせを
通勤バスや行く先々の見せで受けているので偶像崇拝を嫌がっています。

ロンギヌスさん、どーもです。
私たち二人のカキコが、こんなにも続いたのは、【異常】です。

私は、このスレから退場します。
>>1の趣旨を無視し、ワケワカラン長文カキコを連続するロンギヌスさんにも、
このスレから、退場していただきたい。

>173の訂正
×　ロンギヌスさん
○　ろんぎぬすさん

お詫びして、訂正します。

神の愛は、人間と神の契約、一対一の契約だと思っているのです。
取次ぎ主はイエス・キリスト。
祈りを助ける友に
死んだ聖人や生きている信徒や天と地を行き交う天使が手助けしている。
という解釈です。

教会は、神の言葉を教え説く長老（牧師）と信徒の
生活の相互扶助の集まりであって
それから逸脱したものは、封建搾取の迷信集団ですよ。
共産革命の餌食、創造の神の摂理を知らぬ
資本主義の下にあったクズドモです。

聖書注釈の著者の「牧師先生」や「神父様」の所属教会を
教学上や使徒継承上の有効性を否定はしないし
現代にも、良心の痛み・理性判断・人間性の愛情を施す為ならば
科学の学習の根源・世に貢献するがゆえ・人を生かすがゆえに
感謝しています。

聖書の解明の学問は、１６世紀以降のヨーロッパに
近代哲学と近代科学の基であり、
日本に１６世紀に南蛮文化と１９世紀に文明開化をもたらし
朝鮮・琉球・アイヌや
中国・印度・ロシアに対する優越感を日本へもたらしました。

優越のそれは日本人が文字・言葉を通してで　漢字（中国語）
南蛮文化（ポルトガル語・西語−ラテン語）蘭学（オランダ語）
文明開化（英語・仏語−ラテン語・独語−ヘブライ語・露語−ギリシア語）
によって日本の文化を築いて来ましたし、和風にアレンジし発展させました。

その流れ図は次の通りです。

【文字系統図（抄）】
楔形文字→フェニキア文字→アラム・ヘブライ文字
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼→エジプト絵文字（ヒエログラフ）
____________＿＿＿＿＿＼→ギリシア線形文字→ローマ字→フランス・ドイツ・スペイン特殊文字
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼→キリル文字→ロシア文字

退場するつもりはありません。

他人様に窃盗や傷害事件を起こす予告の嫌がらせカキコの方が問題が大きい。
私はリンクや出展を明かす魁を努めて結構聖書的には色々お披露目させて頂いた。
この雑学で精神的な喜び、聖書勉強の楽しさを覚えた人だっていると思う。
自説を主張するのだって不利益ばかりでありません。
一連のマリア崇敬批判スレッドの「俺」さんへのレス参加から始まって
キリスト教への勉強が進み、本やＨＰで調べてキリスト教理解が進んだわけで、
いろいろキリスト教の周辺知識（ヨーロッパやロシアの知識）が増えたのです。

スレで異常なカキコなら
ちんちん刺し膿み持ち事件・
性病で排尿もだえてしまう予告カキコにしても
漂白剤の臭いで寝ている隙に精液抜き取り勘違い事件・
スペルマ興味予告カキコにしても
異常なのはモトＰさん。あなたです。
ドンクさんのカキコだとか別名同一人物だとかはこの際関係ない。

キリスト教会と日本国内の朝鮮人勢力は別だし、
日本国内の朝鮮人勢力と創価学会は別だし、
世界の創価学会とロシアのアーレフ（オウム）も
スレの登場人物と違うが、
朝鮮関係である共通項以外に異常性を見出す事は出来ません。

>>170
決して死を味わうことのない境地を知ったら、人の幸せを思う気持ちが永遠の命
に通じることを知るでしょう。自分を愛するより、人への慈悲が永遠の命に通じる。
なぜなら、自分というものは死ねばなくなるから。しかし、人を哀れむ気持ちは
なくならない。神は人を上手に造られた。肉を思う者は失われる者となり、愛する
者は永遠の命と共にある。互いに愛せば霊と永遠の命とともにあり、この世も平安
ならかしめるのです。
しかし、今はない。全ての人々は自分の権威と栄華を求める悪魔の言葉に従った。
悪魔により、自分を愛する者、この世の自分の利益を追い求める者になったのです。
しかし、イエスによって全ての人々の罪は許された。御言を受け入れ、それが本当
は善いことだと受け入れることで、救われるのです。
自分を愛しても良いでしょう。だが、隣人をも愛さねばならないのです。

人への慈しみだと、扱き下ろしの人間が。

職場で神経質な酒臭い奴がいて、
２つもドアの向こう側の紙のたたむ音がうるさいと、
酒臭い仲間の女がバスの中で紙の音を嫌がらせで１０分ぐらい立て続けていた。
この筋違いの嫌がらせ。

自分の家の中で戸の音を立てると
仕事現場で１０回も２０回もドアをガンガン開け閉めし続けるとか
何も誰も注意しない。

教会の中でも同じ筋の違う、付き合いもない赤の他人も被害に遭わせる
似たような嫌がらせを不特定多数の携帯電話で連絡取り合う連中がやっていた。
ショッピング・センターのエスカレータの上がり際の真正面で
その連中は携帯電話のカメラやバカチョン−カメラのレンズを構えている。
ほかの客もいるのに
朝鮮風ガカーインな事にアルカイダやセンデルルミノソのような
無差別テロを集団で毎日、嫌がらせをしている。

恋愛の恨みでないからストーカーだが適用範囲外で
ストーカー法の取り締まり対象でないという。
「宗教」や「民族」の恨みで「ストーカー」するのは
ストーカーでなく
「代議員先生」「学会員」「在日朝鮮」「オウム」の犯罪は
犯罪でないというのだ。

これで「他人への愛」もない。苦笑のように笑える。

自分を愛せるから他人も「余裕が出来れば」愛せる。
余裕は紙への賛美と安らぎから出来る。そういう発想だ。
自分が一人食える働きが出来て
ほかに余裕が出来たから、他人を救える暇が出来て、他人を救える。
というのが本当だ。

自分が食えないのに、
切羽詰って他人から奪って盗んで食べていく人間になるだろう。

他人から情報や食べ物や金を盗んで食べている人間が
人に迷惑をかけていて気になる音がするので、
同じような嫌がらせを
周囲の人間にして、相手のせイになすりつけて
悪い事とした自分は責任を感じないし悪びれない。というのが
隣人を愛する行動だと、ガカーイン風はウソぶく。

　　
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　ｿﾞﾇｰﾘ　 　/●　　●　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　 Y　　Y| 　ズボッ
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　　　　　　　　／　／　　　|_人＿　　　　　　＼／ | |
　　　　　　 ∧∧　　　　　　＼＿＿＿　 　|　　:: 　| ｜
　　　　　ヽ(ﾟωﾟ=)　ｽﾄｯ　 　　　　::|　 ::＼　　|　／ |
　　　 　　 （ 　ノ ）ノ　　　　　　　　|　　　｜｜ ｜ |
　　　 　　　〈　　　　　 　 　 　　　 　　　.（___（＿_）

http://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=psy&key=1050500725&st=110&to=115

・・・・・
ろんぎぬすさん。
あなたは、とても傷つきやすい人のようですね。

【聖書】　★無理のない解釈をしよう★　は、
私が、ケルベロスさんに依頼して、立てていただいたけれど、
こーいう結果となり、誠に申し訳ない。

これまで、私と討論してくださった人たち、いろいろ教えてくれた人、ご愛顧いただいた皆様、
もとぴスレを立ててくれた「どくん」さん。ケルベロスさん。。
ありがとうございました！！！

　　　　(ﾟДﾟ)　(ﾟДﾟ)
　　　(ﾟДﾟ)　　(ﾟДﾟ)　　　　(ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ)　　　???????
　　　(ﾟДﾟ)　　　(ﾟДﾟ)　　　　　　　　　　(ﾟДﾟ)　　??　　　??
　　(ﾟДﾟ)　　　　　(ﾟДﾟ)　　　　(ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ)　　　　　　　??
　　(ﾟДﾟ)　　　　　(ﾟДﾟ)　　　　(ﾟДﾟ)　　　　　　　　　??
　(ﾟДﾟ)　　　　　　　(ﾟДﾟ)　　　(ﾟДﾟ)　　　　　　　　　??
　(ﾟДﾟ)　　　　　　　(ﾟДﾟ)　　　(ﾟДﾟ)
(ﾟДﾟ)　　　　　　　　　(ﾟДﾟ)　(ﾟДﾟ)　　　　　　　　　　??

　　ワケ　　　　　ワカ　　　　 　 ラン
　 ∧＿∧　　　∧＿∧　　　　∧＿∧
　（　・∀・）　　（　・∀・）　　　（　・∀・）
⊂　⊂　 ）　　（　Ｕ　　つ　　⊂__へ　つ
　<　<　<　　　　）　）　）　　　　　（＿）|
　（＿（＿）　　（_＿）＿）　　　 彡（_＿）

　　　　　　 　 　 ,.. -─────- .､
　　　　　 　 ,.‐'´　　　　　　　　　　　 ｀'‐､
　　　　 　 / ./` ‐.､.　　　　　　　_,. -‐'ﾍ. ヽ　　　　ずっ・・・・と
　　　　　 i. /　　　　｀''ｰ----‐'"　　　　 i、i　　　　　　こんな日を
.　　　 　 l. i　　　　u　　　　　　　 　 　 　 l. l　　　　　　　待っていた・・・・・・・・・・
　　　　　l. l　 ￣~`''‐-､　　 v ,.-‐'"´￣　 ｌ l
　　　　　! ヽ＿＿＿＿_＿＿_＿＿＿＿_./│　　グータラして・・・・・・
　　　　,.-､~|　　 ,:===　|二二|　===、 　 |~,.-､　　　その日暮らし・・・・・
　　 　 !ｉ´ |.|!、 （ ＿_ﾟ　ｌ￣￣l、ﾟ＿_ ）　.ﾉ|.| ﾞｉ.|　　　　
　　 　 |.l".|.|　` ‐---‐１　　　l` ‐--‐''´　|.|ﾞ,ｉ !　　ダラダラグズグズしていたけど・・・・・・・・
　　　　ヽ._|.|　　.U. . .　{　u　　}　. . . .v.　 |.!_ノ
　　　　　　ﾞ| . : : ,.-‐-､` ‐--‐' ,.-‐-､ : : . !　　　　　　実は待っていた・・・・・・・・
　　　 _,.‐''´|: : :（.　　　 ￣￣￣　　　 ）: : :|｀ﾞ‐､._
-‐''"´l　　　!: : : `ｰ--────--‐' : : : l　　　l｀ ‐-　　こんな・・・・・・・・・・
　 　 _|　　　,! : : : : : : : : ==== : : : : : : : : :!.　　　l_　　　　　努力する契機を・・・！
‐''"´ |　　　 |ﾞ､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾉ|　　　 l ` ‐-
　　　|　　　 ｉ|:::` ｰ--------------‐'´:::|i　　　 |　　　　立ち上がりたかった・・・・・・！
　 　 !　　　 | l、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;.ｲ|　　　 |　　　　　本当は・・・・・・・・！
　　 .!　　　│ l`‐､._　　　　　　　 　 ,. ‐'　| |　　　 |
　　 |.　　　 |　 l　 　 ` ｰ----‐ ''"´　 　 .| .!　　　 |

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数日前、本や資料を箱の中に入れていたら、またふと考えていました。。

- - - - - - - - 人間の死後の場所　要約 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
・ キリストにあって死んだ者は、【パラダイス】（天国）。　（ﾙｶ23：43）
・ 生きている間に救われなかった者は、【ハデス】（よみ）。
・ 生きている間に永遠に赦されない罪を犯して、とこしえの罪に定められる者もある。（ﾏﾙｺ3：29）
・ ハデスにいる者は、ハデスから出されて、「大きな白い御座」の前に立つときが来る。（【最後の審判】）
・ 「最後の審判」では、数々の書物が開かれる。 また、【いのちの書】も開かれる。　（黙示20：12）
・ 【いのちの書】に名のしるされている者は、【新しい天と新しい地】（21：1-7）に入る。
・ 【いのちの書】に名のしるされていない者は、【ゲヘナ】（地獄）に入る。（20：15）

- - - - - 未信者が死後に救われる機会（セカンドチャンス） ＜黙示20：11-15＞ - - - - - - - - - -
Ａ．セカンドチャンス否定論の立場
ハデスから出されて「大きな白い御座」の前に立つ者のなかに、【いのちの書】に名のしるされた者は、いない。　
・・・ ハデスは地獄、セカンドチャンスは無い ⇒ 最後の審判 ⇒ ゲヘナ（地獄） ・・・
Ｂ．セカンドチャンス肯定論の立場
ハデスから出されて「大きな白い御座」の前に立つ者のなかに、【いのちの書】に名のしるされた者も、あるかも。
・・・ ハデスで、生きていた間の報いを受け、自分の人生を振り返る（>111）。「新しい天と新しい地」か「ゲヘナ」
かは、「最後の審判」のときに決定されるでしょう。 ・・・

仮にセカンドチャンスがあったとしても、それは自分が受けるべき報いを受けてからのことであるし、また、
誰にでもセカンドチャンスがあるというものではないようです。
生きている間に福音を聞く機会のあった人は、自分を振り返って、キリストの恵みに感謝することが望ましい。
生きている間にイエスに信頼し、そして自分の死を迎えるほうがよいです。

私がウツから回復するとき、　（>170-171）
私は、「自分の罪を振り返って悔い改める」、というよりは、
自分が受けた心の傷を、イエスの十字架の下で、振り返っていた。
そして、次第に、自分が癒されていくのを感じていた。
・・・・・
ウツから回復する過程で、私は、それまで心の奥に押し込めていた怒りや悲しみ、怨念が、とめどなく
噴き出した。
んもー、あのこともそのこともバカヤロー！！！！！ だった。
本音が 噴き出したら 止まらない。
・・・・・
でも、イエスの十字架の苦しみを思うと、なぜか癒された。　　
怒りや怨念が、すこしづつ、吸収されていくような感じだった。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
私にはカキコを続けていく時間的、体力的、経済的ゆとりがなく、明日の夜まで。

あぼーん

・・・・・
私のこれまでのカキコで、
私があなたを傷つけたのであれば、
あなたに謝ります。
ごめん。

191さん。
さようなら。
私は、もうカキコしません。
私は、自分の考えをころころ変える人だし、自分でそーいう自分を許しているけれど、
私も、区切りをつけるべき時には、区切りをつけます。

なお、>191は差別発言です。削除をお願いします。

>>192
>>191は、
あちこちに貼り付けてる、恥知らずです。
じきにアク禁になるでしょう。
気が向いたら、いつか教会に帰ってきて下さい。

福音派以外の教会に。。。
お元気で。

☆★キリスト教のオアシス Part82★☆

731 ：名無しさん＠３周年 ：03/09/14 17:43
誤読・誤解があるかもしれないけれど。。。
カトリック教会のカテキズムから。

--------------------------------------------------------
神は全能、無から素材を創り出し、
物理的善と悪を、道徳的善と悪を造り出された。
（世界の創造）

人間は良心と自由意志を授けられて創造された。
（神の息を吹き込まれ、神の形に似せて創られた。）
また男女協力して神の至善を目指すように創られた。

しかし人間の側から自由意志を乱用し神との関係を断ち、
（善悪を知る実を食べ、契約を破った）
物理的悪と道徳的悪を選んで生きる過ちを犯した。
（堕罪による原罪の発生）

神の命の言葉である独り子を世に遣わし、
物理的善と道徳的善に立ち返るようにした。
（神の愛による十字架の贖罪契約と原罪からの救済）

神は世の終わりに至善を完成される。（黙示録）

監督や執事は人の評判によって立てるが、（パウロ書簡）
裁きは、
神のみ前に正しいか正しくないかである。死後、裁きにあう。
主の来臨は父だけが知っている。（福音書）
いつ来るか、予定は未定。神のみぞ知る。
時が満ちていなかったから。祈りが足りなかったから。（福音書）

主は天に昇りて父なる神の右に座し、聖霊を送られた。（使徒行伝）
信じる者を赦すように洗礼を授けよと、弁護しているに過ぎない。（福音書）

主よ、主よ、と呼ぶ者だけが救われるのではない。
ヒツジとヤギに分けるという。（福音書）
また、偽教師や偽預言者でないかどうか。（使徒書簡）
天には人それぞれの悪行をいちいち書き記してある。（旧約聖書）
人はそれぞれの行いによって裁かれる。（使徒書簡）
最後まで耐え忍ぶものなのか。
いのちの書に書かれていても「除かれる」場合がある。（黙示録）

私・・・[が好きな聖書の言葉]
・・・としては
「主を畏れることは知識の初め（詩篇１１１：１０）」ですね。

それと長くなりますが順番に。
「初めに言があった（ヨハネ福音書１：１）」

「人は皆、草のようで・・・草は枯れ、花は散る。
　しかし主の言葉は永遠に変わることがない（�Tペテロ１：２４）」
「聖書は・・・人を教え・・・義に導く訓練をするうえに有益です（�Uテモテ３：１６）」
「すべてを吟味して、良いものを大事にしなさい。
　あらゆる悪いものから遠ざかりなさい。（�Tテサロニケ５：２１−２２）」
「・・・蛇のように賢く、鳩のように素直になりなさい（マタイ１０：１６）」
「絶えず祈りなさい（�Tテサロニケ５：１７）」
「求めなさい。そうすれば、与えられる。・・・（マタイ７：７）」
「・・・自分で得たパンを食べるように、落ち着いて仕事をしなさい（�Uテサロニケ３：１２）」
「・・・心を込めて愛し合いなさい。愛は多くの罪を覆うからです。（�Tペテロ４：８）」
「・・・賛美のいけにえ・・・を絶えず神に献げましょう。
　善い行いと施しとを忘れないでください。
　このようないけにえこそ、神はお喜びになるのです。（ヘブライ１３：１５−１６）」
「『・・・思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい』
　『隣人を自分のように愛しなさい』（マタイ２２：３７−３９）」

「イエスは・・・たとえを用いないでは何も語られなかった。（マタイ１３：３４）」
ということですね。

【　聖書から　】

愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず。高ぶらない。
礼を失せず。自分の利益を求めず。いらだたず。恨みを抱かない。
不義を喜ばず、真実を喜ぶ。
すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。
愛は決して滅びない。預言は廃れ、異言はやみ、知識は廃れよう、
それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。
その中で最も大いなるものは、愛である。(コリントα書１３：４−８，１３)

神の霊によって語る者は、だれでも「イエスはのろわれよ」とは言わないし、
また、聖霊によらなければ、だれも「イエスは主である」
と言うことはできません。(コリントα書１２：３)
主を愛さない者がいるなら、その者にのろいあれ。
マラナ・タ〔主よ、来てください〕。(コリントα書１６：２２)

主イエス・キリストの恵み、神の愛、聖霊の交わりが、
あなたがた一同と共にあるように。(コリントβ書１３：１３)
わたしたちの救い主である唯一の神に、
わたしたちの主イエス・キリストを通して、栄光、威厳、力、権威が
永遠の昔から、今も、永遠にいつまでもありますように、アーメン。(ユダ書２５)

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★★★　インターネット家庭礼拝　★★★

第二章　日常生活　ニ　家庭人として　１　キリスト者の家庭
（２）家庭礼拝　・・・順序を一例を左にかかげる。

一　讃美歌　賛美歌66番 「聖なる、聖なる」 (Holy, Holy, Holy)
　http://www.ylw.mmtr.or.jp/~johnkoji/hymn/066.html
賛美歌267番 「神は我がやぐら」 (曲 ルーテルの宗教改革歌)
(Ein' feste Burg ist unser Gott - A Mighty Fortress Is Our Lord)
　http://www.ylw.mmtr.or.jp/~johnkoji/hymn/267.html
賛美歌194番 「栄えに満ちたる」 (曲 ドイツ国歌) (Glorious Things of Thee Are Spoken)
　http://www.ylw.mmtr.or.jp/~johnkoji/hymn/194.html

一　聖書　今日の聖句　http://www.bible.or.jp/index.html
聖書日課　http://www2.odn.ne.jp/~ckp50560/index.html
説教　http://www.remus.dti.ne.jp/~hiromi-y/sekkyou.html
礼拝メッセージ　http://www.igmtokyo.com/sermon/sermonf.html

一　祈祷
　http://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=psy&key=1067019305&st=2&to=2&nofirst=true
一　主の祈り　祈り　http://www2.odn.ne.jp/~aai50550/kirisutokyo-02.htm

一　頌栄　賛美歌 541 ちち　みこ　みたまの ※ト長調のまま
　http://plaza20.mbn.or.jp/~ginzanokaze/Jesus/a383.htm

【　主の祈り目次　】http://www.ss.iij4u.or.jp/~ana/inori.htm
◆「Christus Rex et Redemptor Mundi」→「JERUSALEM - PATER NOSTER -」→
　→【J JAPANESE】http://198.62.75.1/www1/pater/JPN-japan.html
　→【G KOINE Greek】http://198.62.75.1/www1/pater/JPN-gr-koine.html
　→【G Greek】http://198.62.75.1/www1/pater/JPN-greek.html

【　キリスト教の思想信条　】
◆カトリックの祈り　http://www2.odn.ne.jp/~aai50550/kirisutokyo-02.htm
◆三大信条（ルーテル派）　http://www.remus.dti.ne.jp/~hiromi-y/sinzyou.html
◆東方正教会の基本信条　http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/1125/symbol/index.html

【　キリスト教書専門書店　一覧　】　　　　　　　　　
◆http://www.asahi-net.or.jp/~hn3y-srt/menu/syoten.html

◆教派いろいろ対照表　ローマ・カトリック　東方教会　
ルーテル派　聖公会　改革長老派　会衆（組合）派　バプテスト　メソジスト
　http://member.nifty.ne.jp/ryp/kurihon/kurihon18.htm

◆御ミサの祈りの流れ　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1052740065/126-132n
◆今週の御ミサ　http://salveregina.dyndns.org/avemaria/mass.html

◆聖金口イオアン聖体礼儀（主日）
　http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/1125/inori/dl..html
◆正教会の奉神礼・機密・伝統習慣(2)
　http://plaza15.mbn.or.jp/~fnagaya/Dento2.htm
◆コンスタンチノポリスでの第二回全地公会議の信経（381年）
　http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/1125/symbol/nikekon.html

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　　　　 ;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　';　　маран-афа Аминь　コリントα書16:22
　　　　ﾐ　　　　　　　●　　　　　　 ●　　　　　　ﾐ マラン・アファ〔主よ、来てください〕アミン。
　　 　 ﾐ　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ' ~;";^:
　　　　ﾐ　　"""　　　;"　　　ﾐ　　　　';　 　"""　ﾐ oＯＯo ﾐ
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　ミ　　｀"ﾐ　　ﾐoＯＯo ﾐ　　　 　　　ﾐoＯＯoﾐ　ﾐ
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アケオメ。
スレが伸びとる。ｗ
死にスレにはしない。
質問箱の移動先スレッドに正式認定。。ｗｗｗ

時と永遠

何事にも時があり
天の下の出来事にはすべて定められた時がある。生まれる時、死ぬ時
植える時、植えたものを抜く時殺す時、癒す時
破壊する時、建てる時泣く時、笑う時
嘆く時、踊る時石を放つ時、石を集める時
抱擁の時、抱擁を遠ざける時求める時、失う時
保つ時、放つ時裂く時、縫う時
黙する時、語る時愛する時、憎む時
戦いの時、平和の時。人が労苦してみたところで何になろう。
わたしは、神が人の子らにお与えになった務めを見極めた。
神はすべてを時宜にかなうように造り、また、永遠を思う心を人に与えられる。
それでもなお、神のなさる業を始めから終りまで見極めることは許されていない。
わたしは知った
人間にとって最も幸福なのは
喜び楽しんで一生を送ることだ、と人だれもが飲み食いし
その労苦によって満足するのは
神の賜物だ、と。わたしは知った
すべて神の業は永遠に不変であり
付け加えることも除くことも許されない、と。
神は人間が神を畏れ敬うように定められた。今あることは既にあったこと
これからあることも既にあったこと。追いやられたものを、神は尋ね求められる。

（コヘレトの言葉 3章 1〜15）

【異端】聖書解釈議論スレッド【異教】

394 ：名無しさん＠３周年 ：04/01/10 12:52
生きている先生（教師・牧師・ラビ・イマーム）と、死人の神は違うよ。

死んだ人を、先生・ご先祖様と弔い法要し記憶するのは、神と祭る事ではない。
聖人を先生・ご先祖様と敬うのは、神として祭り礼拝するのとも違う。

当然に、口寄せのような、死んだ人に意見を聞く事でもない。
亡くなった預言者サムエルに、お伺いを立てた初代サウル王は、
死人ではなく、生きているアブラハムの神に聞かなかったカドで咎め
悪い報いがある事（王位はダビデに帰し、戦死する・自決する）を
死んでいる亡者ながら、生きている王様に宣告した。

主イエスの場合は、
創造主（デーミウールゴス）・唯一の主で神（エット−アドナイ・エロヒム）・
全能者（パントクラトール）・
王（メシア・キリスト）・預言者（ナービー・プロフェータス）・
救世主（ソーテール）として尊敬（崇敬）ではなく、
賞賛・賛美・礼拝（ラトリア）[対象と]している。

自分の人間的な成功や喜びを神（デウス・テオス）に感謝し、
「唯一神のお陰と」報いの栄光を帰している。

[栄光を帰する宗教儀式が、ミサでありリトゥルギアであり主日礼拝である。]

>王（メシア・キリスト）・預言者（ナービー・プロフェータス）・
万軍の主（セヴァオト・サバオト）・
>救世主（ソーテール）として尊敬（崇敬）ではなく、

ユダヤ教：　　神（アブラハムの父なる神のみ）
　　　　　　　イエス（ペテン師・詐欺師）
　　　　　　　祖父伝来・先祖
　　　　　　　天使（第二旧約トビ[ト]のミカエル？、旧約外典エノクのウリエル、ラファエル？）

キリスト教：　神（父なる神・神の子キリスト・聖霊）
　　　　　　　イエス（人として預言者であり、神としてキリスト）
　　　　　　　聖霊（神の霊）
　　　　　　　天使（黙示録のミカエル、ルカ福音書マリア祝福のガブリエル）

イスラム教：　神（アブラハムの父なるアラーのみ）
　　　　　　　イエス（人間として預言者で、神ではない）
　　　　　　　ジン（良い霊・悪い霊）
　　　　　　　天使（ガブリエル）

教師・牧師[キリスト教]・ラビ[ユダヤ教]・イマーム[イスラム教]

＞イエス（人として預言者であり、神としてキリスト）

イエス（人として預言者であり、
　　　　神としてキリスト・救い主、天使としてミカエルの頭・万軍の主）

人であり・天使であり・神である。
　人間として
罪人として絶望して死ぬ気持ちを知り・
人身御供としての生贄の役割を果たし・
天に居る者は洗礼者ヨハネ以上で
癒しや空中浮遊に肉体の復活をするような奇跡を起こす
人間の内で最大の者。
　ゆえに、
主イエスは万能者（パントクラトール・何でも屋・万屋[よろずや]）。

レス204-208を信じ、且つ告白できない者は、キリスト教徒でない。

ヴルガタで聖書読んでる人いますか。

プロテスタント・カトリック・正教のミックス
礼拝。
http://religion.dot.thebbs.jp/r.exe/1073405181.275-279

＞ヴルガタで聖書読んでる人いますか。

サーチでコピペで

★★★　†　今日の礼拝　†　★★★

三一の神 http://www.ylw.mmtr.or.jp/~johnkoji/hymn/066.html

今日の聖句 http://www.bible.or.jp/info/aidoku.cgi?day=20040201
出エジプト記 3章 1〜12
・・・モーセの主の召命

ミサ　http://salveregina.dyndns.org/avemaria/mass.html#mass001

聖書日課 http://www2.odn.ne.jp/~ckp50560/bible/2-01b.html#1
エレミヤ１７章５〜８
　→　信仰する人しない人を説明するのに引用される詩篇です。
・・・詩篇の引用はイスラム教でもされます。
第１コリント１２章２７〜１３章１３
　→　有名な「愛」の説明箇所です。・・・結婚式で話こともあります。
ルカ６章１７〜２６
　→　これも有名な「山上の垂訓（説教）」です。
・・・正教会では三時課の祈祷で毎週朗読されます。

説教 http://www.remus.dti.ne.jp/~hiromi-y/sekkyou.html
ルカ６章１７節−２６節
今日の福音書の箇所は、有名なイエス様の「幸いの教え」です。・・・

主の祈り　http://198.62.75.1/www1/pater/JPN-japan.html

信仰告白　http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/1125/symbol/nikekon.html

頌栄 http://plaza20.mbn.or.jp/~ginzanokaze/Jesus/a383.htm

★★★　†　★★★★★　†　★★★

主の祈り　http://hymnal.fc2web.com/hymn/ch/ch503p.htm
__________http://www.ss.iij4u.or.jp/~ana/inori.htm
__________

信仰告白　http://hymnal.fc2web.com/hymn/rh/rhp032.htm
__________http://www.remus.dti.ne.jp/~hiromi-y/sinzyou.html
__________

訂正。
＞★★★　†　今日の礼拝　†　★★★

×　・・・正教会では三時課の祈祷で毎週朗読されます。
○　・・・正教会では[聖体礼儀]の祈祷で毎週朗読されます。

説教　【週ごとＨＰ更新で、説教内容は差し替え】

発行者：ポーロス会　ギリシャ語新約聖書インターリニア　
ピリピ人への手紙　定価（本体１９０５円＋税）　編集者　白畑　司

ライフ・センター（キリスト教・書店）にて。

ピリピ人への手紙　２：０６
〜（キリスト）もって　似姿、かたち　神　〜である、存在する　
〜ない　固守すべきもの、賞、略奪物　思う、考える、みなす　
冠詞　〜である　同等の　神

ピリピ人への手紙　２：０７
かえって　自分自身　むなしくする、空にする　（似）姿、外形、かたち　
しもべ、奴隷　受け取る　
によって　似たもの、外観、形、かたち　人々、人間　〜になる　
そして　有様、外観、姿　見つけられる、（受）現われる　〜として　人、人間
（N27；　＋そして、人間として、姿をもって現われました。）

結局、キリスト教の信仰の基準は、何なのyo？
　
　　　　　　 　　　;".:^;　　 　　 　　 ;".:^;
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　　　　　　　　　ﾐ,.,;.,.;,,. 丶, ,:"丶,,:"　ﾐ,.,;.;,.丶

★★★★★★　†　今日の礼拝　†　★★★★★★

三一の神＿＿http://www.ylw.mmtr.or.jp/~johnkoji/hymn/066.html

今日の聖句＿http://www.bible.or.jp/

聖書日課＿＿http://www.luthasia.net/japan/lhm/devos/

説教＿＿＿＿http://www.remus.dti.ne.jp/~hiromi-y/sekkyou.html

主の祈り＿＿http://198.62.75.1/www1/pater/JPN-japan.html
＿＿＿＿＿＿http://www.ss.iij4u.or.jp/~ana/inori.htm
＿＿＿＿＿＿http://hymnal.fc2web.com/hymn/ch/ch503p.htm

信仰告白＿＿http://www.remus.dti.ne.jp/~hiromi-y/sinzyou.html
＿＿＿＿＿＿http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/1125/symbol/nikekon.html
＿＿＿＿＿＿http://hymnal.fc2web.com/hymn/rh/rhp032.htm

頌栄＿＿＿＿http://plaza20.mbn.or.jp/~ginzanokaze/Jesus/a383.htm

★★★★★★　†　★★★★★　†　★★★★★★

結局、キリスト教の信仰の基準は、何なのyo？

聖書？
キリスト教会の伝統？

【　伝統　】
弟子や使徒を継承する儀式
（按手礼・叙階サクラメント・神品ミステリオン）や
信者として入信する儀式
（バプテスマ・額に十字塗油をする洗礼や初聖餐・初ミサ・初リトゥルギア）と、
福音書・使徒書簡・黙示録を新約聖書
（バイブル[ビブリオ]・ハギア＋グラフェー・テオ＋ロギア）として選んだ教会
（エクレーシア・イグレシア・チャーチ）の会議
（公会議・宗教会議）が基準。

>>216
信仰の基準？

そんなの財産の量だろが

ハキリ氏は2chに書き込んだ名無しのＩＰがわかるそうですよ

http://society.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1071736546/671-673

a

★★★★★★　†　今日の礼拝　†　★★★★★★
http://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=strategy&key=1071723060&st=260&to=260&nofirst=true

【　家庭礼拝−順序（試作版）　】
http://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=psy&key=1074208247&st=179&to=185&nofirst=true

-----------------------------------------------------
MISSA ORDINARIUM（ミサ通常文）の内容　　目次
http://www2.odn.ne.jp/row/sub2/ordina/ordina_c.htm

キリスト教豆知識　　目次
http://www2.odn.ne.jp/row/sub2/knowledg/knowle_c.htm

z

無理のない解釈をしよう、って言う事が、
どんなにおかしい事か、考えた事があるか？

ってことは、無理な解釈がされてるってことだな。
無理な解釈がされる聖書って一体なんだ？
それを考えてみろ。

ロトと家族が捕虜連行されたのを
戦争して連れ戻したアブラハムが
エルサレムに凱旋して
異邦人の祭司のメルキゼデクから、パンとブドウ酒を賜った。
紀元前１７世紀ごろと言う。
それくらい聖餐式のパンとワインの儀式は
長い歴史がある。

ダビデは紀元前１０世紀に
エルサレムを異邦人のエブス人から奪い取り
ユダ・イスラエル王に即位している。
今から３０世紀も前の話である。

預言者エリヤや弟子エリシャが
異邦人のナアマンというアラム人の将軍の皮膚病を
ヨルダン川で身を洗い流して
「洗礼の元」により治した。
これもまた紀元前８世紀にあった事だ。
洗礼の儀式の原型は
バビロン捕囚の前に既にあったのだ。

十戒は出エジプト記と申命記にはあるが，
バビロン捕囚でハムラビ法典に触発されて
後に章節が追加されて出来たとも言われている。
となると
十戒より、聖餐と洗礼の歴史は古く長い事になる。

聖書の解釈より先に
「儀式」や、文集の性格を持つ聖書を構成する
断片的な「書簡」「巻物」は
存在した。

解釈がおかしいから「聖書がおかしい」ではなく
神への儀式や物語に歴史事件があって、聖書を書き記した。
解釈が出来るか出来ないかは、また別。

聖書の書かれた視点は、神と
預言者（神の言葉を預かった者）と人間（族長や王様や民）を表現し
神からの警告や、神への賛美などを書き記したもの。

いろんな人がいるから
人によって解釈が分かれるのは当然とも言える。
しかし、
聖書全体で、神や神の民を否定しない事が、
旧約では契約者ユダヤ人を否定しない事が、
新約ではキリスト・イエスを否定しない事が
最低条件で書かれている。

これを踏み外すと
聖書は一体ナンなんだ。
神の民だけナニ悪いこと遣ってもグッドでエーカッコシーなんか。
となる。

黙示録9

第五の天使がラッパを吹いた。
すると、一つの星が天から地上へ落ちてくるのが見えた。
この星に、底なしの淵に通じる穴を開く鍵が与えられ、それが底なしの淵の穴を開くと、
大きなかまどから出るような煙が穴から立ち上り、太陽も空も穴からの煙のために
暗くなった。そして、煙の中から、いなごの群れが地上へ出てきた。

一行目は同時多発テロ
いなごはアメリカ軍をあらわしています

いなごが与える苦痛は、さそりが人を刺したときの苦痛のようであった。
この人々は、その期間、死にたいと思っても死ぬことが出来ず、切に死を望んでも、
死の方が逃げて行く。

ーーーーーーーーーーーーーーーー
敗戦、平和を望んでも戦わなくてはいけなかったイラクの人々

いなごは、底なしの淵の使いを王としていただいている。
その名は、ヘブライ語でアバドンといい、ギリシア語の名はアポリオンという。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アポリオン＝悪魔
いなごの王。アメリカ大統領。ブッシュ

第六の天使がラッパを吹いた。
すると、神の御前にある金の祭壇の四本の角から一つの声が聞こえた。
その声は、ラッパを持っている第六の天使に向かってこう言った。
「大きな川、ユーフラテスのほとりにつながれている四人の天使を放してやれ。」
四人の天使は、人間の三分の一を殺すために解き放された。この天使たちは、
その年、その月、その日、その時間のために用意されていたのである。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
４人の天使＝ユーフラテス川近くの４つの国。

この章はまだ始まってはいない。これから起こることである

あげ

>222

「聖書は、誤り無き、神のことば」　「信仰の基準は、聖書のみ」
とかいって、、 実は、聖書とは別の基準がある。

その【別の基準】が、聖書の上に置かれている。
その【別の基準】が、聖書の「翻訳の問題」や、聖書の「無理な解釈」につながっている、
・・・ということもあるかも。

230続き
いろいろな宗教が、聖書を用いる。というか、利用する。
聖書の上に、自分たちの基準を置いて、その基準によって、聖書を解釈する。
・・・ 聖書とは別の基準が、聖書の無理な解釈につながる。

でも、表向きの基準は、「聖書」。

教会（エクレーシア：集会・評議会）の基準は
サクラメント（監督３人による聖職者按手に洗礼と聖餐）による
聖職者の会議（評議会）の選んだ基準の
選択の第一順位
は
マルコ福音書（トマス福音書・Ｑ資料を編集）と
使徒書簡（マタイ福音書・ユダ書・ヤコブ書・ペテロ書）
ルカ書簡（ルカの手紙である・ルカ福音書・使徒行伝）
パウロ書簡（�Tテサロニケからローマ書など）
ヨハネ書簡（ヨハネ福音書・ヨハネの使徒書簡）
パウロ偽書の公同書簡（ヘブライ書など）

教会（エクレーシア：集会・評議会）の基準は
サクラメント（監督３人による聖職者按手に洗礼と聖餐）による
聖職者の会議（評議会）の選んだ基準の
選択の第一順位
は
マルコ福音書（トマス福音書・Ｑ資料を編集）と
使徒書簡（マタイ福音書・ユダ書・ヤコブ書・ペテロ書）
ルカ書簡（ルカの手紙である・ルカ福音書・使徒行伝）
パウロ書簡（�Tテサロニケからローマ書など）
ヨハネ書簡（ヨハネ福音書・ヨハネの使徒書簡・ヨハネ黙示録）
パウロ偽書の公同書簡（ヘブライ書など）

【　おおまかな聖書成立までの流れ　改定版　ver5.1　】

創世記：出エジプト記：サムエル記：詩篇：　古代ヘブライ語（口承−歌詞・祈祷文　楔形アッカド文字の時代）

申命記：十戒：　フェニキア・ヘブライ語（フェニキア文字の時代 カルデア王国によるバビロン捕囚の後）

ペルシア帝国のユダヤ人の知事ネヘミヤがバビロンからユダヤに帰還
モーセ五書・預言書・諸書（いわゆる旧約聖書）の編纂

アレキサンダーのヘレニズム時代
ヨブ記：ルツ記：旧約聖書：　コイネー・ギリシア語（７０人訳）

アレキサンダーとローマ服属の中間期・マカベアのユダヤ独立時代
ダニエル書：エズラ記：　コイネー・ギリシア語

死海文書：　アラム文字の時代
パウロ書簡：　コイネー・ギリシア語（ＡＤ５０−６４年　新約聖書・使徒経）
マルコ福音書：　コイネー・ギリシア語（ＡＤ６８年　新約聖書・福音経　ペテロ殉教の後）

ルカ書簡：　コイネー・ギリシア語（新約聖書の福音書と使徒行伝）
使徒書簡：　コイネー・ギリシア語（ヤコブ書・ユダ書・ペテロ書など）
マタイ福音書：　コイネー・ギリシア語（ＡＤ９０年　新約聖書・福音経　アラム文字時代）

旧約聖書３９巻の決定（ＡＤ９０年ヤムネア会議・エルサレム破壊の後）アラム・ヘブライ語
エステル記：　アラム・ヘブライ語（口承−巻物{メギラ}）

公同書簡（へブライ書などパウロ偽書）ヨハネ書簡（福音書・�T〜�Vヨハネ書）：　コイネー・ギリシア語

エズラ記：旧新約聖書：　ラテン語（旧約はヘブライ語から、新約はコイネー・ギリシア語から翻訳）

新約聖書２７巻の決定（ＡＤ３９０年代の公会議）すでにラテン語の翻訳聖書あり

http://www.mars.dti.ne.jp/~fenot/jesus/cr_tomas.html

0
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1069095816/132-143n
9

ナザレのイエス、各地で着々と信徒を増大し、ついに故郷へ凱旋。
（これで故郷に錦を・・・・）←嘘

さっそく、故郷でも布教につとめてみる。
だが・・・・
「いよう、大工のヨセフさんとこの長男坊！」
「しばらく見なかったでねえか！元気にしとったけ！？」
「ええとしこいしてヨメさんももらわんどふらふらして。早く親父さんのあとついでやれ。」

「いや、その、あのね。だからね、今の律法学者達は間違っててね。
　ファリサイ派の人たちはね・・・・」

「なーぬいっとるだお前は・・・・狂ったか？」

「いや、だからね。神は罰ではなく、あふれる愛をだね・・・・」

「ふらふらしとっけ、変な病にかかるだよ。」

「その・・・・形式に従うだけじゃなくて・・・信仰を・・・・・」


イエス、泣きそうな仏頂面で故郷をあとにする。
弟子達、気の毒そうにそのあとに続く。

「予言者が敬われないのは、故郷と家族の間だけだ。」

おそまつ。

>237さんに座布団３枚！！！
これくらいの脚色は、○○訳や△△訳と比較すれば、かわいいもの。
続編希望！！

[イエスの]父（ヨセフ）や母（マリア）を知るものは
[イエスの弟子たちを]娼婦の子と呼ぶであろう。【トマス福音書（外典）】

[七つの悪霊（人を罪に追いやる霊）を追い出して貰った]
マグダラのマリアは
主[イエス]の伴侶（妻）であった。【フィリポ福音書（外典）】

ペテロが言った。マリハム[と呼ばれたマグダラのマリア]は
我々[私ペテロと選ばれた男弟子たち]以上に
愛されていたというのか。【マリア福音書（外典）】

[マグダラの]マリアを他の
どの弟子たちより勝って愛されていた。【（外典）福音書】

マリアは３人いた。
母マリアと姉マリアと伴侶マリアであった。【フィリポ福音書（外典）】

彼女[マグダラのマリア]は
罪の女（娼婦）と呼ばれた。【共観福音書（正典）】

十字架（死刑場）の足元まで行けた者は
処刑人（首切り役人・必殺仕事人）か
罪人（罪の女を含む）だけであった。【当時のユダヤの習慣】

明清時代の中国や近現代のフィリピンや韓国の娼婦（罪の女）は
マリア像や十字架像を隠し持って信仰していた。【東洋の状況】

もう。
どう言う宗教か。
発祥や発生の状況から出入りの人間の種類から現状を見ても
判るよね。

「親分はイエス様」のヤクザ牧師の
牧師婦人は韓国ホステス（アガシ？）であった。【ごく最近でも】

＞明清時代の中国

南京の色町（楚清？という名の区画・街）に住む女性の話に
出て来る。

＞近現代のフィリピンや韓国

ジャパユキさん（フィリピン）やエステ摘発（韓国女性従業員）の
ドキュメントに「マリア像」が出ていた。

キリスト教会にとって「ヒジョーに都合が」悪いカモ。

キリスト正典から排除。怪しぃ文書は焼け！
ペテン師で娼婦の子と言い伝えるユダヤ人も殺せ！！
歴史から抹殺！！！

もっ
焚書坑儒状態。

とてもアブナイ宗教だと思っている。。。

まったく。ウワサに聞く。非道いヤシですよ。
正直で身を滅ぼす。ってホントだな。その批評は大当たり。
要領ワル男。

教会を敵に回すとはイイ度胸だ。とは
他人は言わない。

大人気ないし　暴虎馮河だよね。
海の物とも山の物とも思えないし　ウマぼねビトなのに。
と
通り掛かり人にウソブいて言われそうだ。

私は、以前は福音派の教会に行っておって、「什一献金」は当然のこととして
ささげていた。
什一献金に慣れてしまうと言うか、ささげる信徒も、受け取る教会も、什一献金は
当然過ぎるほど当然のことだった。
でも、毎月収入の十分の一を献金をすることは、実は、大変なことだと思う。

「什一献金」の聖書的な根拠は、旧約聖書だったと思う。
新約時代のキリスト教信徒は、なぜ、収入の十分の一をキリスト教会に献金する
ことが当然のようになっているのか・・？

誰か意見聞かせて。

　近代国家では行政が行う業務のかなりを教会が担っていた、それだけだ。
つまり税金や国民年金や社会保険料みたいなもんだ。収入の10%なんか軽く
超えるだろ?　今の日本でも。

　それを今でも強要するのは悪徳坊主と言わねばなるまい。

>>244
キリスト教徒が新約時代なのかどうかは、議論が分かれるところですが、それはおいといて。

十一献金が言われるのは、いわゆる「自由教会」の特徴です。
詳しい話はしませんが、要するに、「国家の教会」ではなく、「信徒の任意の教会」では、
多く献金を集めないと、やって行けないと言う事情があります。
そこで、「旧約聖書に十分の一を捧げよとあるだろがｺﾞﾗｧ！」的な発想で、十一献金を強要するのです。

つまり、収入の十分の一を献金するのは、近代以降の、しかも自由教会のものであって、
そうではない教会では、十一献金なんて言葉もありませんよ。
日本では、福音派の教会が、自由教会の系譜に連なっているので、十一献金をやかましく言うのです。

>>264
教会史を学んでからは書き込みなさったほうが、恥を晒さずに済みますよ。
初代教会では、各地の「会堂」（ユダヤ教）が、イエスこそメシアである、と告白して
「キリスト教会」になったものもありました。
そこでは、「会堂」の時代から、十分の一（以上）をささげていたのです。

あしからず

>>247
これは参りました。いやはや・・・

十分の一の捧げものは、幕屋時代にさかのぼります。
その後、ソロモンの神殿時代、第二神殿時代を通じて維持されていたようですが、
中間時代からイエスの時代には、必ずしも正しく捧げられていたわけではなさそうです。

キリスト教会は、シナゴーグの礼拝から発達したことは良く知られていますが、
３１３年以降、教会の形はそれまでとは大きく変化してゆき、シナゴーグでの礼拝からは大きく外れてゆきました。
もちろん、十分の一の捧げものも変わっていきました。
信徒が直接教会に捧げる必要が、無くなってしまったのです。
ですから、ルター派の教会も、国教会であるところは、信徒は献金しません。教会税でまかなわれます。
しかし、信徒の自由な信仰で成り立っている教会（自由教会）は、
献金を集めないことには、運営することが出来ません。
そこで、十分の一の捧げものが、復活することになったのです。
近代は、貨幣経済ですから、十一献金ということになりますが、
古代においては、必ずしも献金ではありませんでした。

★★★　キリスト教カキコ紹介　−抜粋−　★★★　
　http://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=psy&key=1074208247&st=213&to=226&nofirst=true

＞245-248
ありがとうございます。
「什一献金」に関しては、
Ａ．聖書の記述と、その解釈
Ｂ．キリスト教会の歴史と現在
の、二つの面で、課題があるように思います。

Ｂ に関して
「信徒の自由な信仰」（>248）において、什一献金を、どう位置づけるか。。。
「自由教会」「信徒の任意の教会」（>246）の指導者たちは、人々を指導することに関しては
プロフェッショナルだった、ということかな・・。

Ａ に関しては、どうでしょうか？
新約聖書の�Tｺﾘﾝﾄ16：2には、「収入に応じて」と書かれているだけなので、旧約聖書の言う
「十分の一」の基準にとらわれる必要は無いと思うのですが。。

ちなみに私は今のところ、キリスト教や、いかなる宗教にも、献金する気はありません。
献金を受け取る側に、献金を受け取るに相応しい信仰と人間性があるかを問いたいです。

２レプタの　やもめの献金　２０レプタの収入だったのか？
１デナリオンの　ぶどう園の雇い主の支払い　１０分の１デナリオン献金したのか？
源泉徴収だったのかぁ？確定申告なのかぁ？？？
？

鳩売りや両替商の屋台をひっくり返し鞭打って騒乱罪
神の家を盗人の・・・３日で神殿を建て直す。
とか
言ってました。

鳩を焼き鳥にして１０分の一の焼き鳥を捧げないよね。
ダビデ時代の「焼き祭り」って「牛」それもオスでしたよね。
なんで両替商が居るの。
道教の紙銭を焼くのに両替えなのか。
パチンコのカードやゲーセンのメダルでプレーするんか。

＞２５０
＞新約聖書の�Tｺﾘﾝﾄ16：2には、「収入に応じて」と書かれているだけなので、旧約聖書の言う

一コリント16:2

一週の初めの日ごとに
あなたがたはそれぞれ
いくらでも収入に応じて手もとにたくわえておき
わたしが着いた時になって
初めて集めることのないようにしなさい。

わたしがそちらに着いてから
初めて募金が行われることのないように
週の初めの日にはいつも
各自収入に応じて幾らかずつでも手もとに取って置きなさい。

私がそちらに行ってから
献金を集めるようなことがないように
あなたがたはおのおの
いつも週の初めの日に
収入に応じて 手もとにそれをたくわえておきなさい。

ギリシア語直訳
金集め（語幹：集める　と　銭の複合語）つまり集金。

→集めること　[訳タイプ１（語幹そのまんまで・直訳）]明治−昭和（戦前）時代にあまり考えず訳した。
→募金が行われる　[訳タイプ２（意味を考えて・意訳）]昭和（戦後）−平成時代になって少し考え深くなった。
→献金を集める　[訳タイプ３（現在の教会の儀式に当てはめて・意訳）]現在のアメリカ最新版にあわせて。

たぶん
そうだと思う。

辞書の解説の列

レゲ・・・・　銭の・金の
ロゲイ・・・　集める・集金の
ロゲイウ・・　計算する・集計する

聖書ギリシアと現代ギリシアのまぜこぜだけどね。
語彙に・・・捧げる・・・って意味はないね。

「会費集め」の感覚だね。語彙は。
集めた金額合計を出すための会計の「計算メモ」「集計メモ」の事。

例：
イディオタ君　１００＋５円
サクラス君　１４３＋７円
クレージー君　２００＋１０円
集金合計　４６５円

例の「聖書」の翻訳の元のギリシア語というのが
「ヒエロ＋グラマッタ：　祭り（または神聖）な＋文」で
「文あるいは計算書」に当たるギリシア語の元意味が
「試算表」とか「計算書」とも違う「計算」。
祭りの儀式の順番を示すか　神聖な言葉の唱え順のメモと言った感じ。
ミサ典礼書の流れメモって感じだ。
冠婚葬祭の式の順番とか仏教で言う「お次第」。

例：
まず　一．礼１回
一．不動妙真言４０次
一．般若心経３辺
一．回向１次
一．礼１回
以上４６唱え

同じ集めるでも人を集める（集会）のは周知のごとく「エクレーシア」。
ロゲイアとかレゴイアとは全然発音が違う。
グラマッタとかグラフェーとも違う。レゴッタとかログッタとは言わないけど。。。
訛っているけどイメージで。

イメージ１（かなり作っている）：

司会者：　十字のしるし（１唱）
　間合い
神父：　祈祷（１唱）
司会者：　主憐れめよ（４０唱）
司会者：　頌栄（１唱）
会衆：　主の祈り（一唱）
神父：　頌栄（１唱）
会衆：　アレルヤ（３唱）
神父：　アレルヤの唱え（１唱）
会衆：　アーミン（１唱）
・・・・・

--------------------------------------
イメージ２：

使徒信条（１唱）
主の祈り（３唱）
詠唱（１唱）
１５玄義の第一瞑目
主の祈り（１唱）
天使祝詞（１０唱）
詠唱（１唱）
１５回繰り返す。玄義は大きく３部に別れ大部それぞれ５個ずつ計１玄義。

付録：祈りの文
・・・・
・・・・・
・・・・

イメージ３
詩篇
第一編　１節・・・・２節・・・
第二編　１節・・・２節・・・
・・・・
第百・編　１節・・・[セラ]２節・・・・[セラ]
・・・・

-------------------------
イメージ４

賛美歌１番
１．・・・・（繰り
２．・・・・（繰り
繰り返し・・・・
アーメン。
賛美歌２番
１．・・・・
２．・・・・
３．・・・・
アーメン。
・・・・
賛美歌５３９番
１．・・・・
アーメン。

＞２５６

×　計１玄義。
○　計１５玄義。

「祭り＋計算書」の「イメージ３」が「聖書」なの。

また「イメージ１」に挿入されて
-----------------------------------------
イメージ１（かなり作っている[カトリック＆正教ごちゃまぜ]）：

司会者：　十字のしるし（１唱）
　間合い
神父：　祈祷（１唱）

司会者：　詩篇５１朗読・ざんげの詩篇（１唱）
会衆：　主憐れめよ（４０唱）

司会者：　頌栄（１唱）
会衆：　主の祈り（一唱）
神父：　頌栄（１唱）
会衆：　アレルヤ（３唱）
神父：　アレルヤの唱え（１唱）
会衆：　アーミン（１唱）
・・・・・
神父：　旧約の読み
輔祭（助祭）：　旧約当該箇所の朗読
会衆：　アーミン

神父：　使徒の手紙の読み
輔祭：　使徒書簡の当該箇所の朗読
会衆：　アーミン

神父：　使徒の手紙の読み
輔祭：　使徒書簡の当該箇所の朗読
会衆：　アーミン

神父：　福音書の読み
輔祭：　福音書の当該箇所の朗読
司会者：　キリストに感謝
会衆：　アーミン

司会者：　主教のお説教でございます。
　間合い
主教：　福音書を中心に
　　　　初期の聖人の名文句や解釈を混ぜて
　　　　説教をはじめる
　間合い
司会者：　主に栄光
会衆：　アーミン
・・・・・

----------------------------------
とかなる。

ミサとか礼拝に聖書が出て来ても
一冊の聖書丸々を信者が一人一人理解して
唯一の信仰基準となり得ないわけ。は
このミサの流れから理解できるはず。

●α＝宗教的観点の朝鮮韓国＝ω■http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1069095816/148-161n

>250
> 「信徒の自由な信仰」（>248）において、什一献金を、どう位置づけるか。。。

【聖書信仰】 ・・・　聖書は誤り無い神のことば　・・・
　　　↓
【神は愛です】　　・・・ 聖書の、一元的メッセージ ・・・
　　　↓
「イエスさまを信じます。」　　・・・ 信仰告白 ・・・
　　　↓
【あなたも 新しい人生が 始まりました】
とか言って、聖書の二元的メッセージと、人間の二元的メッセージから、二者択一的な『信仰』を形成させる。
　　　↓
【什一献金】
収入の十分の一をささげる者は○、ささげない者は×（神のものを盗んでいる）。

>250　　「什一献金」について、聖書の記述と、その解釈。
その1

旧約聖書では、「十分の一をささげよ」、と要求している。
マラキ3：8-9によれば、「十分の一をささげないイスラエルの民全体が、神のものを盗んでいる。」

新約聖書には、「十分の一をささげよ」、と直接的には書かれていない。
ﾏﾀｲ23：23の【ｶｹｲﾅ】の解釈と翻訳が問題。
- - - - - 新改訳 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。
あなたがたは、はっか、いのんど、クミンなどの【ｱﾎﾟﾃﾞｶﾄｳﾃ】を納めているが、
律法の中ではるかに重要なもの、すなわち正義もあわれみも誠実もおろそかにしているのです。
これこそしなければならないことです。 【ｶｹｲﾅ】もおろそかにしてはいけません。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
「はっか、いのんど、クミン」は、香料植物、香味料。
【ｱﾎﾟﾃﾞｶﾄｳﾃ】は、十分の一。
【ｶｹｲﾅ】は、「ｶｲ＋ｴｹｲﾉｽ」だそうです。　(注：単数形と複数形、格の違いによる語形変化は無視)
「ｶｲ」は、「(並列)と、及び、そして、・・・」など。　「ｴｹｲﾉｽ」は指示代名詞で、「あれ、それ、彼」。　
「ｶｹｲﾅ」は複数形なので、「そして、あれら（それら、彼ら）」。　新改訳では、「ただし、他のほう」。

その2
【ｶｹｲﾅ】の訳語
私の持っているｷﾞﾘｼｬ語−英語聖書の行間訳で「and those」、同じく本文で「the other」。新英訳は「the others」
新改訳「ただし、他のほう」。文語訳「しかして、彼もまた」。口語訳「これも」。
新共同訳、現代訳、ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾊﾞｲﾌﾞﾙは、【ｶｹｲﾅ】を、「十分の一の献げ物」「十分の一献金」、と訳している。

新共同訳、現代訳などでは、【ｶｹｲﾅ】（あれら、それら）が、【ｱﾎﾟﾃﾞｶﾄｳﾃ】（十分の一）に、置き換えられている。
・・・ 偽善の律法学者、パリサイ人たちが、はっか、いのんど、クミンなどの【ｱﾎﾟﾃﾞｶﾄｳﾃ】（十分の一）を納めたように、
香味料のような細かなものに至るまで、収入として受け取ったものすべてについて、「十分の一の献げ物おろそかに
してはいけません」、ということになのかな。。
いずれにしても、「旧約聖書の律法に従って、十分の一を献げなさい」、ということのようです。

「十分の一を献げるか、献げないか」という行為によって、「義と認められる」ということはないとしても、献金が収入の
十分の一に満たない場合は、「神のものを盗んだ」として罪に定められる、ということかな。。
収入の少ない人が、精一杯の献金をしても、それが収入の十分の一に満たなければ、「神のものを盗んだ」のか。。。
それで、借金をしてでもその律法に従って収入の十分の一の献金をしていたら、生活は破綻する。　
低賃金で、やっとのことで生活している者にとっては、十一献金はとても維持できるものではないし、仮に自分を犠牲にし
てそこまでの献金しても、結局は、その仕組みをつくった人に吸われるだけだったりして。。。

その3
新約聖書の�Tｺﾘﾝﾄ16：2には、「収入に応じて」と書かれているだけなので、旧約聖書の言う「十分の一」の基準にとら
われる必要は無いと思う。（>250）
私は、「収入の十分の一」の基準に満たないからといって、旧約聖書の律法によって「神のものを盗んだ」と罪に定めて
しまうような翻訳や解釈に問題があると思う。　

聖書は誤り無い神のことば。翻訳においては人間の解釈も入ることは避けられないが、それでも、本当に「聖書は誤り無
い神のことば」と純粋に信じているのであれば、可能な限り、聖書の本文のことばを保存するはず（完全ではなくても）。
・・・ いろいろ解釈が可能な箇所は、そのままが、【誤り無い神のことば】。 ・・・
聖書本文に【ｶｹｲﾅ】と記されているのだから、【ｶｹｲﾅ】のままで翻訳すればよいではないか。
それを、【ｶｹｲﾅ】は【ｱﾎﾟﾃﾞｶﾄｳﾃ】という解釈だけが唯一絶対の解釈で、それ以外の解釈が排除されるような翻訳は、
「可能な限り、聖書の本文のことばを保存している」、と言えるのか。。？
【ｶｹｲﾅ】は、【ｶｹｲﾅ】のままの翻訳が、【誤り無い神のことば】を、より純粋に保存していると思う。

以上4つのカキコについて、私の理解が間違っていたら、教えてください。

264のお詫び
> 低賃金で、やっとのことで生活している者にとっては、十一献金はとても維持できるものではないし、仮に自分を
> 犠牲にしてそこまでの献金しても、【結局は、その仕組みをつくった人に吸われるだけだったりして。。。】
【　】は、不適切な表現でした。
私は十一献金を当然のように守っていた期間がありましたが、その私の献金は、神に対してささげたものでありました。
そのことについて後悔していません。献金は、自分が信じたとおりにささげているのであれば、神にささげられたもの
であると信じます。
したがって、【その仕組みをつくった人に吸われるだけ】という発言は、とても軽率でした。
以上、お詫びして訂正いたします。

＞２６２−２６６

捧げものは「１０分の１」以外の物がある。

【　新共同訳聖書　】用語解説（２７）−（２８）
献げ物（ささげもの） ・・・焼き尽くす献げ物・・・
・・・和解の献げ物・・・贖罪の献げ物・・・賠償の献げ物・・・
・・・穀物の献げ物・・・ぶどう酒の献げ物・・・随意の献げ物・・・

ﾏﾀｲ23：23・・・はっか、いのんど、クミン・・・
香料を含めて『　穀物の献げ物　』が１０分の１に読めるよね。

２レプタ（レプトン）の寡婦（やもめ・未亡人）の神殿への献金は
『　随意の献げ物　』だよね。１０分の１の対象なのかしら？？？

パウロの手紙（コリント16:2　？）にある
私が来た時に　はじめてお金を集める事の無い様に蓄える件。
神との『　和解の献げ物（コルバン？）　』としての教会献金なわけ？？？
これって教会運営−資金の為の『献げ物』以外の意味があるように思えるのですが。。。

この問題部分の文節の前に
　黄金への誓いは果たせ 黄金を捧げる神殿に誓うのは無効だというが
神殿と黄金のどっちが尊いか。は 神と献げる香料や金銭のどっちが尊いのか。と
同じ趣旨ですよね。視点や力点に趣旨や価値基準を問い質している。

続けて書いてある文節も
（１０分の１献金より）正義・慈悲・誠実は　ないがしろにしている と責めている。
１０分の１献金は　慈悲などに比べれば　より重要ではない。

＞２６７　つづき

聖書辞典でも　「１０分の１」収めるは
　創世記１４：２０・２８：２２サムエル記上８：１５−１７
申命記１２：６−１９，１４：２２−２７，２８，２９，２６：１２−１５
に参照箇所があり。

その年の農産物の１０分の１と
牛・羊の初出産の子牛・子羊を皆で食べる感謝祭・謝肉祭がある。
その１０分の１の内で
レビ人や寄留の外国人や未亡人達に振る舞う。とあります。

そういう性質の物なの。。。

マラキ書の該当部分は、（税を）取るばっかりで　取るのもキチンとしてないし
その民たちを楽しませ社会的弱者をねぎらう　ような事してないだろう。と
神の正義が無いのを責めている預言。

ふたたび聖書辞典から
「献げ物」は　「犠牲」や「１０分の１」などで成り立っている。
献金・・・　レビ２７：３０　マラキ３：８　・・・
・・・コリント１６：１は　義捐金・募金の意味合い。

＞２６７
＞神との『　和解の献げ物（コルバン？）　』としての

和解のいけにえ：　シェラーミーム[へブライ語]
献げ物：　コルバーン[へブライ語]　供え物：　ドーロン[ギリシア語]
穀物の献げ物：　ミンハー[へブライ語]
いけにえ（ほふられた物の捧げ）：　ゼバフ[へブライ語]　スュシア[ギリシア語]

＞２６７
＞・・・はっか、いのんど、クミン・・・

風邪薬に呼吸器の病気や熱さましなど漢方薬剤として
神殿関係者によって栽培されていた。

・・・はっか・・・収めない・・・
とすれば
現代風には　医療関係の税金隠し・脱税・・・

病院や医師の名義貸しで不正受給や医学部や医局への献金もいけない。
らしい。。。

みだりに名を唱えるなかれ。は　神様相手だけでないらしい。

＞２７０

×　現代風には　医療関係の税金隠し・脱税・・・
○　現代風には　医療関係の[所得]隠し・脱税・・・

【十分の一】について、つい考え込んでしまった。。。

「こうして地の【十分の一】は、地の産物であっても、木の実であっても、みな主のものである。
それは主の聖なるものである。」　（ﾚﾋﾞ27：30）
旧約聖書において、【十分の一】をささげることは、律法の命令であった。　（申命記14：22-29）
これを守らないことは、「神のものを盗んでいる」という罪。　（ﾏﾗｷ3：8-9）
　　　↓
新約聖書のﾏﾀｲ23：23には、「【ｶｹｲﾅ】もおろそかにしてはいけません」、と書かれている。
その【ｶｹｲﾅ】は、【ｱﾎﾟﾃﾞｶﾄｳﾃ】（十分の一）のことである。
　　　↓
新約に生きている私たちは、律法の下にはいないが、【十分の一】は、当然しなければならない。
【十分の一】を守らないのは、「神のものを盗むこと」（ﾏﾗｷ3：8-9）になる。

・・・・・・・
新約聖書においても、ﾏﾀｲ23：23、ﾙｶ11：42、18：12を見ると、【十分の一】は、律法の行ないそのもの。
新約に生きている私たちは、律法の下にはいない。
キリスト教会が、【十分の一】の律法に従えと、要求しているように思える。

【十分の一】その2
- - - - -　 再び、ﾏﾀｲ23：23。 新改訳 　- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。
あなたがたは、はっか、いのんど、クミンなどの【ｱﾎﾟﾃﾞｶﾄｳﾃ（十分の一）】を納めているが、
【律法の中ではるかに重要なもの、すなわち正義もあわれみも誠実も】おろそかにしているのです。
これこそしなければならないことです。 【ｶｹｲﾅ（あれら、それら）も】おろそかにしてはいけません。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
【ｶｹｲﾅ】は何を指しているのか、その可能性を考えてみた。
1） 「【ｱﾎﾟﾃﾞｶﾄｳﾃ】」、つまり、「十分の一を納める行為」
2） 「はっか、いのんど、クミンなどの【ｱﾎﾟﾃﾞｶﾄｳﾃ】」、つまり、「僅少な収穫に至るまでの十分の一を納める行為」
3） 【ｱﾎﾟﾃﾞｶﾄｳﾃ】の背後にある神への感謝、隣人への愛（申命記14：27-29）と、その行為。
4） 「律法の中ではるかに重要なもの、すなわち正義もあわれみも誠実も」の、「他のほう」のこと。

新共同訳、現代訳、ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾊﾞｲﾌﾞﾙは、1か2か3。
私の持っているｷﾞﾘｼｬ語−英語聖書、新英訳、新改訳、文語訳、口語訳は、4。　　　（>263-264）
・・・ 4は、【律法の中ではるかに重要なもの、すなわち正義もあわれみも誠実も】と【ｶｹｲﾅ（あれら、それら）も】
とで、「【律法の全体を】おろそかにしてはいけない」、という意味と思う。 4は1〜3を含む。 ・・・
というところではないかな。
いずれにしても、ﾏﾀｲ23：23の「【ｶｹｲﾅ】もおろそかにしてはいけません。」は、含みのある表現。
この含みのあることばが、「誤り無い神のことば」。

【十分の一】その3
- - - - -　ﾚﾋﾞ27：30　- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
こうして地の【十分の一】は、地の産物であっても、木の実であっても、みな主のものである。
それは主の聖なるものである。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
「【十分の一】をささげよ」、と新約聖書に記述されていなくても、旧約聖書の記述から、【十分の一】をささげる
人もあると思う。　かつての私がそうであった。　神に感謝し、神にお返しするという気持ちであった。

・・・ただ、【十分の一】は、やはり「律法」であると思う。
だれがその律法を要求しているのか、ということも、考える必要があると思う。
・ エルサレム会議の決定によると、異邦人クリスチャンは、律法の重荷を負う必要はない。 （使徒15：1-29）
・ 私たちは、「律法の下にはなく、恵みの下にある」　（ﾛｰﾏ6：14）
・ 「愛は律法を全うする。」　（ﾛｰﾏ13：8-10、ｶﾞﾗﾃﾔ5：14）
それでやはり献金については、新約聖書が明確に述べていることに従えばよいと、私は結論する。
すなわち、「収入に応じて」（�Tｺﾘﾝﾄ16：1-2）、「心で決めたとおり」（�Uｺﾘﾝﾄ9：7）、など。
信徒の収入と信仰によって、献金の額や、その信徒の収入に対する献金の割合も、違って当然と思う。
収入の「十分の一」の人もあれば、それ以上の人も、それ以下の人もある。
律法の【十分の一】をもって、信徒を「罪」「不信仰」とさばくような聖書の解釈と教理には、疑問を持つ。

以上、ご意見・感想・反論がありましたらよろしく。　267さんどーも。でも主題は「什一献金」です。

十分の一献金について、ヲイラが指導されたこと。

金額をきっちり十分の一捧げても、何の意味もない。
それは、ただ表面的に律法を守るのと同じでしかない。

十分の一とは、「懐に響くなあ・・・」という事。
痛みを持って捧げるから、「献身のしるし」となる。
痛みを伴わずに、数字だけ十分の一を捧げても、
それは献身のしるしでもなんでもない。

また、自分の生活の中で「余ったもの」を捧げるのであってはならない、ということでもある。

・・・と、こういうことでした。
これもまた、十一献金の現代的理解かと。

実際は、目標額があったりや、特定の要りようのための特別献金がある
のが通常である。これについては、婦人会等ごとに督励されて場合によっ
ては一人当りの金額を指定される。
十分の一というのは毎月の月定献金の「最低限度」と指導された。

什一献金が定められたモーセ契約の時代には王国もまだなかったから税の徴収もなかった。
国家安全保障から公共投資から福祉まで国家が租税を基に面倒見ている現在は、所得税等
諸税＋年金等＋献金で１０％を越せばいいと思う
（ってことはほとんどの人間は献金０ってことだけど）

什一献金の、【十分の一】は、「律法」である。
と、私は思います。

あなたはどう思いますか？

順平　起きてるか？

ひでーな、宗教家ぼろ儲けの律法かよ
実は、聖書なんて糞なんだけど利用される人とする人にわければ
牧師はそれで飯を食ってるんだから必死さははは。

　聖書にチンポの皮を切れと書いてあるから、切るクリすちゃん

アブラハム時代（紀元前２０００年−１７００年ごろ）に
略奪や捕囚になったソドムの民・奴隷・家畜・穀物に親戚のロトを
救出してカナンに凱旋したアブラ−ハムが
[エル−]サレムのいと高き神の祭司メルキ−ゼデクに
家畜や穀物の十分の一を収めている。

創世記時代には
カナン（パレスチナ）地方の色んな部族で
奉げ物や税金としての性格で１０分の１の定率があったらしい。

ヤコブの息子エジプト宰相ヨセフの時代
モーセの出エジプトのシナイ半島の時代
カナン侵入の士師の時代でもそうらしい。。。

ダビデを選ぶ預言者サムエルの時代
ダビデ・ソロモンの王国時代（紀元前１０００年前後ころ）
預言者エリヤ・エリシャなどいた南北分裂王国の時代
預言者エレミヤ以降のバビロン捕囚の時代（紀元前５００年ごろ）
・・・
ペルシアによるユダヤ人ユダヤ知事の解放時代
ギリシア人マケドニア王国の支配時代
（紀元前３００年−紀元前１００年ごろ）
（アレキサンドロス大王・エジプト−プトレマイオス王朝・
　シリアのセレウコス王朝の時代）
祭司王マカベア王朝の独立時代
ローマの支配時代（属州ユダヤ（シリア州の内）の総督時代）
と
続いているシキタリらしい。

だから、税率の頃だろ。
今の税率は、消費税５％と所得税住民税併せて
１０％越えてるんだから、なんにも納めなくていい

>276 （−−）さんは、まじめですね。
でも今あなたに恵まれた収入（あるいは家庭経済）や健康があったとして、もし、あなたがその仕事や
収入を失い、健康を損ない、それでも無理を続けて働き、将来に不安を持ち、、
それでもあなたは276の指導に素直に「アーメン」と応答できると思いますか？
私は、276については、「労働者の収入の十分の一をなんと思っているのか」と、腹が立ちます。
それはそうとして、【十分の一】の関連で、【律法】についてまとめましたので、読んでやって下さい。

>283
「あなたが種をまいて、畑から得るすべての収穫の【十分の一】を必ず毎年ささげなければならない。」
（申命記14：22）。　
旧約聖書において、【十分の一】をささげることは律法の命令であった。>273　シキタリは関係ないです

【律法】
旧約聖書の創世記から申命記までの「モーセ五書」を指す。　「旧約聖書全体」を指す場合もある。
あるいは、神の命令、戒め。 儀式。 裁判上の規定。・・・など。　

しかし、「律法」という語は、もっと広い意味で用いられている。
私は、次のような3つの立場によって、「律法」という語の持つ意味に、違いがあると考える。
Ａ．旧約聖書の立場から見た、「旧約聖書の律法」　　
たとえば、神の命令（【律法】）に聞き従えば、祝福。 聞き従わないなら、のろい。（申命記11：26-28、ﾏﾗｷ3：8-11）
Ｂ．新約聖書の立場から見た、「旧約聖書の律法」　　
たとえば、【律法】の重荷を負わせない。（使徒15：1-29）　　　「【律法】によっては、かえって罪の意識が生じる」
（ﾛｰﾏ3：20）。　　「【律法】は私たちをキリストへ導くための私たちの養育係となりました」（ｶﾞﾗﾃﾔ3：24）。　
Ｃ．新約聖書の立場から見た、「新約聖書の律法」　
たとえば、「愛は【律法】を全うする。」 （ﾛｰﾏ13：8-10、ｶﾞﾗﾃﾔ5：14）
「キリストの【律法】を全うしなさい。」 （ｶﾞﾗﾃﾔ6：2。参考ﾖﾊﾈ13：34）

それで、新約聖書にあっては、新約聖書の律法を守ることが求められている、と考えられる。
行ないには、その人の信仰が、あらわされる。
行ないが、その人の信仰をあらわしているのであれば、その人の行ないが、新約聖書の律法によって
さばかれるのである。
なお、【十分の一】については、Ａの意味の「律法」が要求されている。
私はそれを問題にしているわけです。

真の聖書です
http://www.wlpm.or.jp/seisyo/

>>285
大いなる誤解がありますね。
ほとんどの方に、誤解があるように思います。
私の書き方が悪かったのですが。

私自身は、十分の一献金なんて、していません。
「自分にとって、懐具合が傷むくらい」です。
おそらく、二十分の一以下でしょう。
しかし、それでも十分に、懐が痛む献身のしるし、なんです。私にとっては。

私が指導を受けたのは、十分の一という、数字には何の意味もない、ということです。
私も、そう思います。
人によっては、「痛みを覚える額」が二十分の一であったり、三十分の一であったりするわけです。
でも、それが心からの献身のしるしであるなら、そこが大切だと思います。

反対に、皆さんに伺いたいのですが、なぜ「十分の一」という数字に、こだわるのでしょうか。
不思議なのは、他の律法の細かい規定は無視しておいて、
どうして、捧げものに関する「数字」だけを、必死で考えるのでしょう？
訳が分かりません。
十分の一という数字に、大きな意味を持たせて、それを守ることに必死になるのなら、
他の律法の規定も、同じように守っていただきたい、とまで思ってしまいます。

大切なのは、そこに含まれている意味ではないでしょうか。

ついでに言いますと、
もし、多くの富を持った人が、十分の一の額を、何の痛みも覚えずに捧げたとしても、
それは、聖書が示す「十分の一の捧げもの」にはならない、と思います。
反対に、貧しい人が、五十分の一程度の捧げものをしたとしても、
そこに、本当に献身の意味が込められ、初穂の捧げものとして捧げられるなら、
それは立派な十分の一の捧げものなのではないでしょうか。

はっきり言って、十分の一という数字にこだわるのは、
とにかく金額をかき集めたいという、とんでもない思惑があるような気がしてなりません。
しかし、こういう見方は、私の間違いであればよい、と思います。

288-289 （−−） さん。どーも。
誤解しておりました。　（−−） さんは、十分の一程度の献金では痛くない人かなと。。。
>276
> 金額をきっちり十分の一捧げても、何の意味もない。
> それは、ただ表面的に律法を守るのと同じでしかない。
たとえ「表面的に律法を守る」としても、毎月収入の十分の一をささげることが、「何の意味もない」というはず
がない！　牧師は労働者の収入の十分の一をなんと思っているのか！　と思った次第でした。　（>285）
遅くなりましたが、273の【十分の一】については、おもに「ｸﾘｽﾁｬﾝ生活事典」（教会新報社）を参考にしました。

・・・ 「律法」には従わなければならない。
しかし、キリスト教会において従うべき律法は、「新約聖書の律法」。　（>286）
そのキリスト教会が、なぜ、【十分の一】という「旧約聖書の律法」（>286）を、要求しているのか！？
これは、キリスト教会における自己矛盾であり、キリスト教会における律法主義であると考える。
だからこそ、私は、「什一献金」の問題に喰らいついたのでした。　
疲れたから寝ます。

q >>285 a >>267-271

>268
>申命記１２：６−１９，
>１４：２２−２７，２８，２９，
>２６：１２−１５

>その年の農産物の１０分の１と

>285
>「あなたが種をまいて、
>畑から得るすべての収穫の【十分の一】を必ず毎年ささげなければならない。」
>（申命記14：22）。　

>283
>アブラハム時代（紀元前２０００年−１７００年ごろ）に
>[エル−]サレムのいと高き神の祭司メルキ−ゼデクに
>家畜や穀物の十分の一を収めている。

>ヤコブの息子エジプト宰相ヨセフの時代

>ペルシアによるユダヤ人ユダヤ知事の解放時代

>ローマの支配時代（属州ユダヤ（シリア州の内）の総督時代）
>と
>続いているシキタリらしい。

>267
・・・穀物の献げ物・・・ぶどう酒の献げ物・・・随意の献げ物・・・

ﾏﾀｲ23：23・・・はっか、いのんど、クミン・・・
香料を含めて『　穀物の献げ物　』が１０分の１に読めるよね。

1/10以上の集金がなければ分派して独立団体を運営することは困難

>アブラハム時代（紀元前２０００年−１７００年ごろ）に
>家畜や穀物の十分の一を収めている。

【使徒信条】キリスト教の基本的教義を１２個条にまとめた文。
天地の創造主 全能の神である父を信じます。
父のひとり子 わたしたちの主イエス・キリストを信じます。
主は精霊によって人となり おとめマリアから生まれ

ポンティオ・ピラトのもとで

>ﾏﾀｲ23：23・・・はっか、いのんど、クミン・・・
>『　穀物の献げ物　』が１０分の１
>
>総督ポンティオ・ピラト（26-36）・フェスト（36-41？）

苦しみを受け
十字架につけられて死に 葬られて 死者のもとに下り
三日目に復活し 天に上って 全能の神である父の右の座に着き
生者と死者を裁くためにこられます。
聖霊を信じ 聖なる普遍の教会 聖徒の交わり
罪のゆるし からだの復活 永遠のいのちを信じます
アーメン

>と
>続いている

『　穀物の献げ物　』が１０分の１

>らしい。

紀元前２０世紀ごろの　アブラハムの時代に　律法なんかないよ。
紀元３０年ごろの　イエス様の時代にも　献げているよ。
今から４０世紀も前だよ。

パウロはガラテア書？で
神のアブラハムへの約束とモーセの律法を区別している。
モーセの呪いでなくアブラハムへの恵みだと言っている。

唯一の神は、ユダヤ人だけの神ではなのか？

アブラハムの子孫は、ユダヤ人だけではなく、
キリストの贖罪の契約（福音）によって、外国人でもアブラハムの子孫になる。

【　律法の定めを果たす　】

ガラテヤ 3:12-4:1
�@神のアブラハムへの約束
（祝福：法律的に有効なものと定められた契約）→ＢＣ２０００−１７００年頃から四百三十年後
�Aモーセの律法
（相続が違犯を明らかにする為の律法（養育係）に由来し、
聖書はすべてのものを
　罪の支配下に閉じ込めた（違約の民を呪った）。）→ＢＣ１２９０以降
�Bキリストの福音
（律法の呪いを果たし、イエス・キリストへの信仰する洗礼を受けた相続人、
つまり、約束に由来する「あなたの子孫とに」祝福が与えられた。）
▼
キリストの時代からアブラハムの時代までは、
チョット２０００年前、
イスラエル共和国建国からキリスト出現やユダヤ滅亡までは、
チョット２０００年前。

唯一の神は、ユダヤ人だけの神ではなのか？

▼
ガラテヤ 3:12 律法は、信仰をよりどころとしていません。
「律法の定めを果たす者は、その定めによって生きる」のです。
3:13 キリストは、わたしたちのために呪いとなって、
わたしたちを律法の呪いから贖い出してくださいました。
「木にかけられた者は皆呪われている」と書いてあるからです。
3:14 それは、アブラハムに与えられた祝福が、キリスト・イエスにおいて異邦人に及ぶためであり、
また、わたしたちが、約束された““霊””を信仰によって受けるためでした。
・・・・・・
3:27 洗礼を受けてキリストに結ばれたあなたがたは皆、キリストを着ているからです。
3:28 そこではもはや、ユダヤ人もギリシア人もなく、奴隷も自由な身分の者もなく、
男も女もありません。あなたがたは皆、キリスト・イエスにおいて一つだからです。
3:29 あなたがたは、もしキリストのものだとするなら、
とりもなおさず、アブラハムの子孫であり、約束による相続人です。
4:1 つまり、こういうことです。相続人は、
未成年である間は、全財産の所有者であっても僕と何ら変わるところがなく、
4:2 父親が定めた期日までは後見人や管理人の監督の下にいます。

★へブル書７：２７　ほかの大祭司たちとは違い、キリストには、
まず自分の罪のために、
その次に、民の罪のために毎日いけにえをささげる必要はありません。
というのは、キリストは自分自身をささげ、
ただ一度でこのことを成し遂げられたからです。

★ガラテヤ書３：１３　キリストは、
私たちのためにのろわれたものとなって、
私たちを律法ののろいから贖い出してくださいました。
なぜなら、「木にかけられる者はすべてのろわれたものである」
と書いてあるからです。
★申命記２１：２２〜２３　・・・死刑・・・木につる・・された者は、
神にのろわれた者だからである。

★ローマ書７：６　しかし今や
私達を繋いでいたものに対して死んだのであって、
私達は律法から解放され、
その結果、古い文字によってではなく新しい霊によって仕えているのである。
★コリントβ書３：６　神は私たちに力を与えて
新しい契約に仕える者とされたのである。
それは文字に仕える者ではなく霊に仕える者である。
［律法の］文字は人を殺し［キリストの］霊は人を生かす。

★ガラテヤ書３：１４　このことは、
アブラハムへの祝福が、キリスト・イエスによって異邦人に及ぶためであり、
その結果、私たちが信仰によって約束の御霊を受けるためなのです。
★コリントα書１５：４４　自然の命の「体」があるなら、
霊的な「体」もあります。
★ヨハネ伝３：５〜８　肉から生まれた者は肉であり、
『霊』から生まれた者は霊である。

★詩編１：７　主を恐れることは知識の初めである。愚か者は知恵と訓戒をさげすむ。

★マタイ伝４：４　イエスは答えて言われた。
「『人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばによる。』と書いてある。」

★詩編２：６　主が知恵を与え、御口を通して知識と英知を与えられるからだ。

★�Uテモテ書３：１５　また、幼いころから[旧約]聖書に親しんで来たことを知っているからです。
　[旧約]聖書はあなたに知恵を与えて
　キリスト・イエスに対する信仰による救いを受けさせることができるのです。
３：１６　[旧約]聖書はすべて、[アブラハム・イサク・ヤコブの]神の霊感によるもので、
　教えと戒めと矯正と義の訓練とのために有益です。

★�Uテモテ書４：２　みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。
　寛容を尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい。

★コロサイ書３：１６　キリストのことばを、あなたがたのうちに豊かに住まわせ、
　知恵を尽くして互いに教え、互いに戒め、
　詩[篇]と賛美[歌]と[外国語で異言な]霊の歌とにより、
　感謝にあふれて心から神に向かって歌いなさい。
★ヘブル書１３：１５　ですから、私たちはキリストを通して、
　賛美のいけにえ、すなわち御名をたたえるくちびるの果実を、
　神に絶えずささげようではありませんか。

★ヘブル書１３：１５　そして善を行う事と施しをする事とを忘れてはいけない。
神はこのようないけにえを喜ばれる。
★ピリピ書２：１１　すべての口が、「イエス・キリストは主である。」と告白して、
父なる神がほめたたえられるためです。

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新約聖書は、「新約聖書の律法」に従うことを、要求している。　
新約聖書は、「旧約聖書の律法」に従うことは、要求していない。　　（>286、290）

ところがキリスト教会は、【十分の一】という「旧約聖書の律法」に従うことを、当り前のように、要求している。
これは、新約聖書と矛盾するものであり、キリスト教会における「律法主義」＊である。　（>286、290）
＊「律法主義」の「律法」は、「旧約聖書の律法の行ない」を指す
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こーゆうこと（↑）は、私もまだ最近になって考えるようになったことです。（273-275を考えていたころから）
これを書いている私自身にとっても、これはまだ「仮説」のようなもので。。
これが正しいかどうか意見していただきたい。　特に、現役福音派、元福音派の立場の人、よろしく。
批判は、その根拠を明確に。

思えば、、 キリスト教会は、私に安息を与えてくれなかったなあ。。。
チューハイのみのみ、クラシックを聴いていると、安息かんじる。。
最近よく聴くのが、DENONの「ザ・クラシック1000シリーズ」の「37　ヴィヴァルディ　四季、他」。
このＣＤの、特に13がいい。　　（「ザ・クラシック1000」の1000は、1000円の1000と思われ）

もとぴよ、進化しておるのじゃ...
第十四留　.
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　　　　　　　　　日曜日はおさかな釣りにゃ

age

教会は、信徒にたいして、お金も時間も労力も、要求し過ぎ。
・ 什一献金！ ・・・ 収入の十分の一は神さまのものです。神さまにお返しすべきものです
・ 礼拝厳守！ ・・・ 礼拝献金をささげましょう
・ 集会出席！（祈祷会・伝道集会・特別集会） ・・・ 集会献金をささげましょう
・ 会堂建設献金 ・・・ 教会のビジョンのために継続してささげましょう
・ クリスマス、イースター特別献金 ・・・ クリスマス！　イースター！　ささげましょう
・ 上半期・下半期感謝献金 ・・・ 日頃の感謝をこめてささげましょう
・ 受洗記念日、結婚記念日、入学、卒業、就職、結婚、故人記念などを、感謝してささげます
・ 奉仕しましょう
・ 伝道しましょう
・ 牧師に従いましょう　
・　まだ足りない

什一献金や教団に頼らなくても、
信徒の、本当に自由な献金によって、教会運営や牧師の生活が成り立つまでは、
牧師も、自ら働けばよいではないかと思う。
教会堂も必ずしも必要ではなくて、「家の教会」（�Tｺﾘﾝﾄ16：19）で、よいではないかと思う。

>>304
ヲイラは思ふ。

ここ二十年くらいかな、やたらと「教会成長」なるものが主張され、
大きな教会こそいい教会、祝福された教会である、
教会を成長させる牧師こそ、主の器として祝福された、優れた牧師である、
というような、
間違った考えが横行しているようです。
これは、韓国系キリスト教の影響と、フラー神学校のＰ・ワーグナーの影響が大きいのではないでしょうか。

それぞれの教会は、身の丈にあった伝道をすればよいのでは無いでしょうかね。
身の程をわきまえず、無理をするものだから、お金がかかる。
だから、詭弁を使ってでも信徒に献金を要求する。
奉仕を無理強いする。

何かが狂ってます。

>305
そーいえば19年くらい前、礼拝メッセージで、韓国のキリスト教会の急成長のこととか、
「フラー神学校」とか、「教会成長」とか、よく聞いたなあ。。
その頃から「教会成長」「教会成長」・・・　だったような。

「献金」や「奉仕」については、西欧のキリスト教会の影響が大きいと思う。
・・・ 一般に、福音派・リベラル・カトリック、、それぞれの立場において、日本のキリスト教会は、
アメリカのキリスト教会のコピーではないかな。。
でも、その規模の大きさには雲泥の差がある。　
アメリカのキリスト教会と、その政治力が、マンモスとしたら、
日本のキリスト教会はひよこ。日本の政府はポチ。

単語的には、
集会（語源エクレシアを翻訳）が、
教会（語源エクレシアを翻訳）だから。

家庭礼拝で２、３人以上が集会していれば、それで教会（集会）は成立するし
「教会堂」を建てるのには金がかかるのだから
それは資金・財力・稼ぎの多い少ないの問題で、教会が成り立たない問題ではない。

昔も今も個人宅が集会場で、教会として遣っている所もあるでしょうしね。
実際、ハリストス正教会なんか地方の農村な田舎町は個人宅。
古代ローマ時代は、墓場（カタコンベ）が集会所で、ミサを遣っていた訳だから。
新興宗教の連絡所だって個人宅で礼拝とか宗教儀式の集会はする。

特別な礼拝堂がなくては、教会でない。とも言えない。
宗教法人でなくとも、宗教は個人的には自由に出来るから。

税金を安く、または免税して貰って、資金的に
楽したい聖職者連中には
礼拝施設と認められるよう申請して、宗教法人を取得して、
信者相手にたかって金儲けなんだろうけど。
取りも直さず、所得税や固定資産税などを払わず？
金儲けなんでがしょ。

スペインのバスク→
フランスのパリでイエズス会結成→スペインの南蛮船→
中国の広東・マカオ（薩摩の宣教師ザビエル）→日本のカトリック（室町・江戸初期）

フランスのパリ宣教団→
フランスの植民地から（長崎のフランス人）→日本のカトリック（幕末・明治以降）

ロシアの極東地域（イルクーツク主教区）から→日本のハリストス正教会（幕末・明治以降）

アメリカ→
中国の広東・香港（横浜のヘボン博士）→日本のプロテスタント（幕末・明治以降）

アメリカ→日本のプロテスタント（明治・大正以降）→韓国のプロテスタント（東学党の乱・日清戦争前後）

アメリカ→朝鮮戦争以後の韓国→日本のプロテスタント（戦後昭和の日韓国交正常化以降）

一番最後の伝道ルートが
日本人社会の世間様でキリスト教徒が嫌われている理由になっている。

カトリック・プロテスタントは、中国の広東から長崎・横浜へ
正教会は、ロシアのイルクーツクから函館へ、初期は朝鮮経由のがない。。。

当時の李氏朝鮮は、仏教と西学を弾圧する科挙と儒教の国であった。

東学党（今の天道教）は
「斥倭洋昌義」をスローガンに全羅南道の全州の役所を占拠して
半島西南を支配し、日清戦争（1894-95）が始まった。

西洋風俗や郵便事業を朝鮮でしようとした
開化党の甲申政変（1884）に、東学の者達が暴動を起こし
貿易商など日本人居留民を大量虐殺し、開化党の金玉均を上海で暗殺して
朝鮮の近代化（逓信・学校・工場・農業・役所・裁判・病院などの西洋化）が
遅れた。

共産主義者や民族主義者によって、
ポツダム宣言受諾後にアメリカ占領軍に対して
反米・反日暴動（1945-48）が発生し、日本人居留民が大量虐殺された。

オウム地下鉄サリン事件（1995）が起こった以降に
キムチ焼肉が蔓延した。脱北者によって
北朝鮮の日本人拉致事件や強制収容所の実態が明らかになって来た。

日本人が被害者である拉致や売春に性犯罪に関して
は
日本国憲法は第９条・ポツダム宣言は第１３条しか
知らない
社会主義者や朝鮮人関係者（キリスト教徒を含む）が
原因である事が多い。

黒人社会ではキリスト教の信仰が熱心で
黒人霊歌やジャズが流行っている。聖霊運動も影響大である。

アメリカではシカゴなど北部で
黒人社会を売春や強盗から足を洗わせるのに
牛肉業者や屠殺業への就職斡旋が功を奏している。

ドイツや中国では
豚の腸などは腸詰のハム・ソーセージに使われる
が
日本ではホルモン焼きなどに使われている。

創価学会や在日朝鮮人社会（キリスト教徒を含む）では
牛肉業や豚肉業は風俗業からの転身に使われやすくなっている。

日本にいる朝鮮人は
日本人が菩提寺を持つ仏教の葬送儀礼を持たない為に
在日キリスト教徒が多い。

また在日朝鮮人社会では、
黒人霊歌や聖霊運動に共感を覚える人が多い。
創価学会などの民音などへの影響と
カリブ（レゲなど）やカーニバル（謝肉祭）関係の音楽の愛好家は
多いように見受けられる。

＞貿易商など日本人居留民を大量虐殺し、開化党の金玉均を上海で暗殺して
朝鮮には１２万人前後の日本人が居たと推定されている。
港のある仁川に脱出して助かった民間人は殆ど居ない。

＞反米・反日暴動（1945-48）が発生し、日本人居留民が大量虐殺された。
在朝鮮で約７５万人の日本人の内、北朝鮮に２８万人。
殆どの者が帰国できず、また北朝鮮帰国事業の在日朝鮮人９万人を含め、
日本人収容所や強制収容所を抜け出せずに死んでいる。

北朝鮮脱出は知りうる限りで数百人。博多や門司には数千人の引き上げ。
朝鮮引き上げの強姦被害者が約８千人程度。
数百人中で女性が９０人程度で中絶が１７名程度。実数がハッキリしていない。

＞日本国憲法は第９条・ポツダム宣言は第１３条しか
日本国憲法９条　戦争の放棄　・・・戦力を持たない・・・
ポツダム宣言１３条　（民間人の自衛を除く）日本軍隊の即時の無条件降伏

日本に居る朝鮮人が総引き揚げしたくない為に、また
差別されずに日本に朝鮮人が７０万人住み（朝鮮に日本人が７千人程度住むのすら）
朝鮮に日本人を住まわせないようにする為に
日本の歴史教科書に載せないようにしている。

日本人差別は、旧社会党・創価学会関係者や在日朝鮮人の間で
甚だしいと言わざるを得ない。

もし引揚者の女性の比率が
数百の実数が仮に３００人中の９０人だとすれば、
普通は男女は半々が人口比なのだから１５０人が女性であるはずなのに
女性の半分から４人に１人は殺されているか強制収容所にいて
帰国してない事になる。

７５万人のうち半分が３７万人で女性だとすれば、うち４分の１の
９万人ぐらいの女性が死んでいる計算になる。
生き残っている女性の９０人の１７人で６分の１が強姦妊娠被害とすれば
１万７千人が強姦妊娠被害となる。死んだ者をあわせて４倍すれば
６万人が
終戦の年の８月から１２月の５ヶ月で朝鮮で強姦にあっている計算になる。

南京事件の死体埋葬１〜４万人の日数は３ヶ月程度という。
９万人の女性死亡、男性をあわせ倍で１８万人が死んでいる計算で
６万人が強姦被害だと、
南京事件の５倍の被害を日本人は朝鮮で受けている事になる。

-----------------------------------------------------------
関東大震災：
　朝鮮人死亡者は、関東一円で約２６００名。
　戸数で１万人以上の死者になるように誤魔化している資料もある。

南京事件：
　中国人・日本兵を問わず遺体埋葬は、約１万２０００人〜３万４０００人分。

一般的に「　南京虐殺は１００万人を虐殺　」と宣伝する。
しかし南京は当時２０万人の都市である。遺体は１万人。

日本人の朝鮮での被害を　この宣伝方式で言うなら
終戦直後の暴動で「　朝鮮で日本人は７５００万人虐殺された　」と
宣伝できる。
今の韓国と北朝鮮の人口を足すと６６００万人である。おかしな話である。

これは、ナチスのユダヤ人虐殺（ホロコースト）なみの宣伝である。
事実、終戦直後の朝鮮では
日本人が居なくなるまで「皆殺し」したと言って過言ではない。

しかし
韓国人・朝鮮人はポツダム宣言１３条を盾にとって
日本人大量虐殺の罪を認めないし・謝罪しないし・賠償しないし、
過去に正しい歴史認識をした試しがない。

一般の平和時の日本での警察関係発表の強姦被害は半期で約３千人。
すると１年で約６〜８千人程度。

朝鮮での日本女性に対する終戦直後の５ヶ月で
推定６万人の被害は異状である。

しかし現在の韓国人−朝鮮人の感覚だと４人に１人は強姦被害者だという。
４６００万人の韓国のうち
２３００万人が女性で、若い女性を３分の１とすれば７６４万人。
４人に１人は、１９１万人が被害者数だと言う計算だ。
人生５０年というので、若き１年に被害として５０分の１とすれば
さば読み１９０万の５０分の１は、約４万人。

韓国人の性的被害の感覚だと日本女性の被害は、たいした人数でなく
韓国女性より被害が１．５倍だから
日本女性が知恵が足りなく無防備で騙し脅し甲斐のある鴨という事になる。

これもまた
韓国−朝鮮人（在日を含む）による日本人差別のあらわれに見える。

唯一の神は、ユダヤ人だけの神ではなのか？

アブラハムの子孫は、ユダヤ人だけではなく、
キリストの贖罪の契約（福音）によって、外国人でもアブラハムの子孫になる。

【　律法の定めを果たす　】

ガラテヤ 3:12-4:1
�@神のアブラハムへの約束
（祝福：法律的に有効なものと定められた契約）
→ＢＣ２０００−１７００年頃から四百三十年後
�Aモーセの律法
（相続が違犯を明らかにする為の律法（養育係）に由来し、
聖書はすべてのものを
　罪の支配下に閉じ込めた（違約の民を呪った）。）
→ＢＣ１２９０以降
�Bキリストの福音
（律法の呪いを果たし、イエス・キリストへの信仰する洗礼を受けた相続人、
つまり、約束に由来する「あなたの子孫とに」祝福が与えられた。）
▼
キリストの時代からアブラハムの時代までは、
チョット２０００年前、
イスラエル共和国建国からキリスト出現やユダヤ滅亡までは、
チョット２０００年前。

唯一の神は、ユダヤ人だけの神ではなのか？

▼
ガラテヤ 3:12 律法は、信仰をよりどころとしていません。
「律法の定めを果たす者は、その定めによって生きる」のです。
3:13 キリストは、わたしたちのために呪いとなって、
わたしたちを律法の呪いから贖い出してくださいました。
「木にかけられた者は皆呪われている」と書いてあるからです。
3:14 それは、アブラハムに与えられた祝福が、
キリスト・イエスにおいて異邦人に及ぶためであり、また、
わたしたちが、約束された““霊””を信仰によって受けるためでした。
・・・・・・
3:27 洗礼を受けてキリストに結ばれたあなたがたは皆、
キリストを着ているからです。
3:28 そこではもはや、ユダヤ人もギリシア人もなく、
奴隷も自由な身分の者もなく、男も女もありません。
あなたがたは皆、キリスト・イエスにおいて一つだからです。
3:29 あなたがたは、もしキリストのものだとするなら、
とりもなおさず、アブラハムの子孫であり、約束による相続人です。
4:1 つまり、こういうことです。相続人は、未成年である間は、
全財産の所有者であっても僕と何ら変わるところがなく、
4:2 父親が定めた期日までは後見人や管理人の監督の下にいます。

説教　父と子 ルカ１５章１１節−３２節
＞仏教の法華教の中に、
＞放蕩のあげくに身を崩し父親の顔さえ分からなくなった息子の身を案じて、
＞家の前に草庵を作りそこに住まわせて子どもを養う父親の話しがあります。
　↓　↓　↓
法華経　信解品　第四　「長者窮子の譬え」

法華経成立　ＡＤ１２９−１５０年ごろ　南アジア・インド・パンジャブ？
　　　　　　　　　　　　　　　中東（西アジア）・ペルシア？
ルカ伝成立　ＡＤ６４−９０年ごろ　中東・シリア・アンテオケ
�Tテサロニケ書　ＡＤ５０年ごろ　欧州・ギリシア？

＞仏教の比較対照でキリスト教の概念１
＞仏教の比較対照でキリスト教の概念２
【　キリスト教成立のキーワード：私的考察　】
＞仏教の比較対照でキリスト教の概念４
＞仏教の比較対照でキリスト教の概念５
＞仏教の比較対照でキリスト教の概念６
４５　的をはずれると「罪」　ｐ１０７
【　ロシア的「罪」の理解　その１　】
【　ロシア的「罪」の理解　その２　】
【　聖書での善と罪の概念　】
http://up.thebbs.jp/religion/r.exe/1068447920.58-67

MIDI Files of Multilingual Hymns (Japanese Index)
キリスト教賛美歌の MIDI files
　http://www.ylw.mmtr.or.jp/~johnkoji/hymn/index-j.html

◆◇聖歌・賛美歌　midi♪＆詞◇◆
〜２〜　　歌集「 讃美歌 」一覧
　http://www32.ocn.ne.jp/~ginzanokaze/Jesus/seika-itiranB.htm

「主を畏れることは知識の初め（詩篇１１１：１０）」

「初めに言があった（ヨハネ福音書１：１）」
「人は皆、草のようで・・・草は枯れ、花は散る。
　しかし主の言葉は永遠に変わることがない（�Tペテロ１：２４）」
「聖書は・・・人を教え・・・義に導く訓練をするうえに有益です（�Uテモテ３：１６）」

「すべてを吟味して、良いものを大事にしなさい。
　あらゆる悪いものから遠ざかりなさい。（�Tテサロニケ５：２１−２２）」
「・・・蛇のように賢く、鳩のように素直になりなさい（マタイ１０：１６）」

「絶えず祈りなさい（�Tテサロニケ５：１７）」
「求めなさい。そうすれば、与えられる。・・・（マタイ７：７）」
「・・・自分で得たパンを食べるように、落ち着いて仕事をしなさい（�Uテサロニケ３：１２）」

「・・・心を込めて愛し合いなさい。愛は多くの罪を覆うからです。（�Tペテロ４：８）」
「・・・賛美のいけにえ・・・を絶えず神に献げましょう。
　善い行いと施しとを忘れないでください。
　このようないけにえこそ、神はお喜びになるのです。（ヘブライ１３：１５−１６）」

「『・・・思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい』
　『隣人を自分のように愛しなさい』（マタイ２２：３７−３９）」
「イエスは・・・たとえを用いないでは何も語られなかった。（マタイ１３：３４）」

【　聖書から　】

愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず。高ぶらない。
礼を失せず。自分の利益を求めず。いらだたず。恨みを抱かない。
不義を喜ばず、真実を喜ぶ。
すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。
愛は決して滅びない。預言は廃れ、異言はやみ、知識は廃れよう、
それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。
その中で最も大いなるものは、愛である。(コリントα書１３：４−８，１３)

神の霊によって語る者は、だれでも「イエスはのろわれよ」とは言わないし、
また、聖霊によらなければ、だれも「イエスは主である」
と言うことはできません。(コリントα書１２：３)
主を愛さない者がいるなら、その者にのろいあれ。
マラナ・タ〔主よ、来てください〕。(コリントα書１６：２２)

主イエス・キリストの恵み、神の愛、聖霊の交わりが、
あなたがた一同と共にあるように。(コリントβ書１３：１３)
わたしたちの救い主である唯一の神に、
わたしたちの主イエス・キリストを通して、栄光、威厳、力、権威が
永遠の昔から、今も、永遠にいつまでもありますように、アーメン。(ユダ書２５)

一　祈祷　一　主の祈り　一　頌栄

《十字架の印》父と子と聖霊のみ名によって　アーメン.

《主の祈り》天におられるわたしたちの父よ　
み名が聖とされますように　み国が来ますように
みこころが天に行われるとおり　地にも行われますように
わたしたちの日ごとの糧を今日もお与えください
わたしたちの罪をおゆるしください　わたしたちも人をゆるします
わたしたちを誘惑におちいらせず　悪からお救いください
　国と力と栄光は　限りなく[父と子と聖霊なる]あなたのもの　アーメン

《イエズスの御心》願わくはキリストの御魂（おんたましい）われを聖ならしめ
キリストの御体（おんからだ）われを救い　キリストの御血（おんち）われを酔わしめ
キリストの御側腹（おんわきばら）より滴りし水われを潔（きよ）め
キリストの御受難（ごじゅなん）われを強（つよ）めんことを
慈愛深きキリスト　わが願いを聴き容（い）れ
御傷（おんきず）のうちにわれを隠したまえ
主を離るるを許し給わず　悪魔のわなよりわれを護り給え
臨終の時にわれを招き　主の御許（おんもと）にいたらしめ
諸聖人と共に　世々に主を賛美するを得しめ給え　アーメン

《信仰宣言》天地の創造主　全能の神である父を信じます
父のひとり子　おとめマリアから生まれ　苦しみを受けて葬られ
死者のうちから復活して　父の右におられる主イエズス・キリストを信じます
聖霊を信じ　聖なる普遍の教会　聖徒の交わり
罪のゆるし　体の復活　永遠のいのちを信じます

《栄唱》栄光は父と子と聖霊に　初めのように今もいつも世々に　アーメン.

【律法】その2　　　　（参考 >286）

Ａ）旧約聖書から見た 【旧約聖書の律法】　　
・ 律法に従えば、祝福。
・ 律法に従わないなら、のろい。　　（申命記11：26-28）

Ｂ）新約聖書から見た 【旧約聖書の律法】　　
・ 律法によっては、かえって罪の意識が生じる。　　（ﾛｰﾏ3：20）　　
・ エルサレム会議の決定によると、異邦人クリスチャンは、律法の重荷を負う必要はない。（使徒15：1-29）
・ 律法は私たちをキリストへ導くための私たちの養育係となった。　　（ｶﾞﾗﾃﾔ3：24）。　
・ 私たちは、律法の下にはなく、恵みの下にある。　　（ﾛｰﾏ6：14）

Ｃ）【新約聖書の律法】　
・ 愛せよ。　　（ﾖﾊﾈ13：34、ﾛｰﾏ13：8-10、ｶﾞﾗﾃﾔ5：14、6：2、�Tﾖﾊﾈ3：23、4：7-21）

つづき
【什一献金】
・ 従えば、祝福。
・ 従わないなら、のろい。　　（ﾏﾗｷ3：8-12）

「高所得でたくさんの献金をする人が祝福された人。　低所得の祝福されていない人はささげろ。
ささげれば祝福される。」、という発想は、旧約聖書の律法から来ていると思う。

「従えば、祝福。」
・・・ これはご利益宗教にも思える。
まあ、私のような者は脱落して当然だったかも。
さまざまな要求に応えることのできない自分を責めて、病んだ心だった ・・・
什一献金は、キリスト教会における、牧師の鉄面皮な権威、律法主義、ご利益的信仰の、源泉では
ないかなと思う、今日このごろだぞ。

新約聖書は、「愛せよ」と命じている。
「家の教会」（�Tｺﾘﾝﾄ16：19）で教会が成立するなら、教会堂は必ずしも必要でないし、牧師も必ずしも
必要でないし、毎月多額の献金も必要ない。お茶とお菓子は必要かも。

>>322
それで今は教会に逝ってないの？

>322
> 「高所得でたくさんの献金をする人が祝福された人。低所得の祝福されていない人はささげろ。
これは、私自身が旧約聖書のﾏﾗｷ3：8-12を読んで、発想したものです。
・・・・・
私がこのような説教を牧師から聞いた記憶は、ありません。
むしろ、私の収入が厳しくなって、
「什一献金を、どうしたらよいものか」と悩む私に対して、
牧師は、「あなたの思うようにしなさい」と答えてくれました。

> ささげれば祝福される。
このような説教は、聞いたこともあるかもです。
本にもそのような主旨のことが書かれているし。

>323
11年間ほど、行っていないです。
最近になって、「行ってみようかな」と思っている教会はあります。

>>325
>最近になって、「行ってみようかな」と思っている教会はあります。
それは良かった。

もとぴよ、墓は空だったのじゃ...
アレルヤ〜♪　.
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日本フリーメソジスト教団式文　「礼拝の司会の言葉」
　http://www9.big.or.jp/~grace/shikibun.html

賛美歌148番 「救いの主は、ハレルヤ」 (Christ the Lord Is Risen Today)
　http://www.ylw.mmtr.or.jp/~johnkoji/hymn/148.html

今日の聖句　イースター　復活の福音（マタイによる福音書28章 1〜10）
　http://www.bible.or.jp/info/aidoku.cgi?day=20040411

聖書日課　復活祭（　旧約聖書朗読　使徒書朗読　福音書朗読　）
　出エジプト15章１〜11　第一コリント15章21〜２　ルカ24章１〜１２

THE HOLY MASS --ミサ聖祭--
　http://salveregina.dyndns.org/avemaria/mass.html#mass001

教会員のメモに見る説教の内容
「生ける贖い主」ヨブ記19章7〜29節
　http://www.igmtokyo.com/sermon/2002/04/sermon020407.html
「わたしは、よみがえりです」ヨハネの福音書11章17〜27節
　http://www.igmtokyo.com/sermon/2003/04/sermon030420.html
「キリストの復活に与る（あずかる）」ローマ書6章1〜11節
　http://www.igmtokyo.com/sermon/2001/04/sermon010415.html

yoogo　カトッリクの祈り
　http://www2.odn.ne.jp/~aai50550/kirisutokyo-02.htm

カトリック聖歌 MIDI集　−四旬節・復活節・昇天−
　http://www.minc.ne.jp/~hosanna/menu7.htm

賛美歌　聖歌　聖歌85　賛美歌158　天には御使い
　http://www32.ocn.ne.jp/~ginzanokaze/Jesus/a085.htm

アレルヤ〜♪　.
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>326さん　ありがと
聞くところによると、その教会にはただ献金箱がおいてあるだけで、什一献金や集会献金もない
らしい。献金袋もないらしいから、だれがいくらささげているのか、誰にもわからないらしい。
でも、牧師の生活は、信徒の献金によって成り立っているという。
それで、どんな説教をする牧師なのかなあと興味あるが、今日もおさかな釣りでした。
そのうちにその教会に行ったら、報告するかも。

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もうのっこみシーズンは終わったかな。
エマオ途上のわしにも魚くれ。>>330
平安があるように〜♪　.
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>>330
牧師さん食えてるのかな？

>331
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>332
聞くところによると食えているようです。

神崎川の魚紳さんと言われた私だ。鯰､鯔、ライギョなんでもこい。
平安があるように〜♪　.
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- - - - -　ﾏﾀｲ4：19　- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
「わたしについて来なさい。　あなたがたを、人間をとる漁師にしてあげよう。」
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
　　↓
わたしについて来なさい。　あなたを、さかなを釣る漁師にしてあげよう。
　　↓
・・ 近所の池でさかなを釣る漁師では、生活できん。。
　　↓
わたしについて来なさい。　おさかな釣りに行きましょ〜♪

　　　　　　　　 　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　
　　 　　　　　　 ∧ ∧ 　＜　　　と、 332はこーゆうわけだ。　・・ わかるかなあ。。。
　 　　　　　　　（ﾟДﾟ ）＿　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　
　　　　 ／￣￣∪　∪ ／|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・ﾜｹﾜｶﾗﾝｺﾄｶｲﾃ ｽﾏﾝﾉｰ
　　　／∧＿∧　　　／／|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 ／_（　´∀｀）＿／／ ┌───────────────
　||￣（ 　　　 つ　||／　 ＜　いいからもう寝なさい。　　ﾜｶﾙﾜｹﾈｰﾀﾞﾛ　
　||　（_○_＿_)　　 ||　　　└──────────　　　　　　　ｲﾏﾃﾞﾓﾜｶﾗﾝﾜｲ
　　
神崎川の魚紳さん、レスくれてありがとね〜（涙

この一連の猫のＡＡ、特に目つきの悪い猫は、宗教板コテハン◆.EDMOUBKE2
の活躍を顕彰して用いられるようになったものだ。
宗教板のダーティーハリーの異名を持つ。
差別、いじめ、コテハン叩き、歴史認識にはうるさいコテハンだ。
誰かがこれらのことではずかしめられると、どこからともなく現れる。

お魚食べて生きているとか。と、いうか、もとぴさん？
最近釣りに行っていないな。

淡水魚で「ヒガイ」というのがあって
明治帝の食卓にも上ったという。
琵琶湖、淀川水系や旭川水系に居る。
稚鮎放流に混じって、全国的に広がりつつある。
淡水魚特有の臭みが少なく、美味い。

>>334
神崎川は、昔アンモニア臭いにおいがしていたｗ
鉄橋を電車で通ると…

カマツカ、ヒガイ、ゼゼラ、ツチフキ、ムギツク

ワタカ、カワムツそして鮎もどきイタセンパラ...

聖霊降臨の頃はたいてい鮎釣りが解禁だったなあ...

>335の訂正
×　　と、 332はこーゆうわけだ。　
○　　と、 333はこーゆうわけだ。　

>336
> この一連の猫のＡＡ、特に目つきの悪い猫は、宗教板コテハン◆.EDMOUBKE2
> の活躍を顕彰して用いられるようになったものだ。
そーでしたか。

> 差別、いじめ、コテハン叩き、歴史認識にはうるさいコテハンだ。
> 誰かがこれらのことではずかしめられると、どこからともなく現れる。
私も、「目つきの悪い猫」のＡＡを用いさせていただいていました。
でもまあこれを機に、「目つきの悪い猫」のＡＡはやめます。少し惜しいけど。。

あれま、さかな釣りの話になっている。。。

>>341
いや、ＡＡ使用は個人的にはやめないでほしい。
このＡＡが絶滅するのは惜しい。
特定の教派に偏って他者を攻撃したりしない姿勢が
すばらしい。
板の泉とも言える。

ご復活後、ガリラヤ湖でペテロがあれは主だ、と分って水に飛込む
岸へ皆が上がったら、炭火が起こしてあり、魚が一匹とパンがあった
というヨハネによる福音の箇所は好きだ。

>>341
ここに居た。↓　通常は「名無し仔猫◆.EDMOUBKE2 」である。

17 ：処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 ：04/04/12 20:19
カネが欲しければ、頑張って働き給え。理想があるなら貧富の差の
少ない社会を目指して政治をしたまえ。

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さて、顔はどの目かな？　　　

>342-345 　　　;".:^;　　 　　 　　 ;".:^;
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・ はしごを掛けておいて、　 （>333-335のお魚釣りの話）
・ 他の人がはしごから登ったところで、 （>337-340）
・ はしごをはずす。 （>341）
よくあるパターン。
てゆーか、短時間のうちにお魚釣りの話に釣られていたので少し驚いたです。（>341）

>342-345
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　　　　　Ｐｕ（へ

ガリラヤの風薫る丘で〜♪

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今本時の娑婆世界は三災を離れ四劫を出たる常住の浄土なり。
佛既に過去にも滅せず。未来にも生ぜず。
所化以って同体。是即ち己心の三千具足。三種世間なり。

バガヴァッド・ギータ　 ヴェーダンタ文庫　
スワミ・プラバヴァーナンダ　クリストファ・イシャウッド　共編　 熊澤教眞　訳

第九章　神秘のヨガ　スリー・クリシュナ　
ｐ１１６
私は太陽の熱であり　雨を降らせ、雨を止める
私は不滅の生命であり死である　
アルジュナよ 顕現したときの私は宇宙であり 非顕現の私は無である

三ヴェーダに精通し 聖餐のソーマ酒を飲み 罪を清めて祭祀をおこない
私を礼拝するものは 天への道を求めて祈る
彼等はインドラの王国に至り 天上の歓喜にひたる

ｐ１１７
彼等は天国の歓喜を味わい その功績が尽きるとともに 人間の世界に帰る
三ヴェーダの道をとり 欲望を求むる人々は 無限の流転をくりかえす

ひたすら私を礼拝し、他を思わず、敬虔であれば、
私は必要な一切を彼に与え、彼の持つものを保護する。
・・・　
神々を祭る者はその神々のもとに行く。
先祖を崇拝する者は先祖に行く。
精霊を崇拝する者は精霊に行く。
そのように、私を熱愛する者は私のもとにくる。く。

×　そのように、私を熱愛する者は私のもとにくる。く。
○　そのように、私を熱愛する者は私のもとにくる。

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デーサクを崇拝する者はデーサク（池田大作）に行く。
金正日を崇拝する者は金正日（キム・ジョンイル）に行く。
麻原ショーコーを崇拝する者は麻原ショーコー（松本チヅオ）に行く。
桐山靖雄を崇拝する者は桐山靖雄（堤マスオ）に行く。
イエスを崇拝する者はイエス（キリスト）のもとに行く。
アラーを崇拝する者はアラー（天の父）のもとに行く。

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●華厳五教章（法蔵・著）で「宗教」という熟語が初めて出てくる。
「宗」は宗旨を指す。奥義や要理を意味する。「教」は説教を指す。

●南北時代の中国の天台宗第三祖　天台大師　智凱（ちぎ）弟子記述。
○天台小止観　関口真大訳　大東出版社
序　
諸悪莫作　諸善奉行　自浄其意　是諸仏教
諸（もろもろ）の悪いことは作（な）すことなかれ
諸の善いことは奉行（ぶぎょう）せよ
自からその意（こころ）を浄（きよ）うする　これが諸仏の教である。

【　仏教聖典（仏教伝道協会）　】
法句経
　もろもろの悪をなさず、もろもろの善を行い、
　おのれの心を浄くす。これ諸仏の教えなり。（一八三）

「なかま」第三章　仏国土の建設　第一節　むつみあうなかま　
ｐ２４４　六・・・王は王子を見つけて、「長く見てはならない。短く急いではならない。
　恨みは恨みなきによってのみ静まるものである。」と、ひとり言のようにつぶやいた。
ｐ２４５　ここに「長く見てはならない。」というのは、
　恨みを長く続かせるなということである。
　「短く急いではならない。」というのは、友情を破るのに急ぐなということである。

各章節の典拠
ｐ２７６　
　「なかま」第三章　第一節　五　パーリ、律蔵大品、一〇−一−ニ・・・二四四　一
　六の典拠の記載がない。。。

352 ：名無しさん＠３周年 ：04/04/14 14:09
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【　出典の詳しい箇所が見つからない。。。　】

　クねずみ？ヒねずみ？　宮沢賢治
　屁をひった幾つひったの輩？　夏目漱石
　善女を殺す機会をいつも狙った悪女が地獄に落ちた？　仏典
　ダルマを獲物でも狩るよう師匠から狙って破門された？　仏典

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【　仏教の三学や解脱について（昭和５７年前後の考察）　】
お釈迦様の教えは、
掟（戒律）と心の操り（禅定）と知恵（唯識）によって、
苦楽のある世界の向こう（彼岸）である、
仏陀の居る極楽浄土へ往く（涅槃に入る）教え（仏教）なのです。
掟は、肉体や心の感覚を鎮める為に、
心の操りは、心の取り憑きを放つ為に、
智慧は、輪廻の定めに沿う魂の愚かさ（無明）を、
見極める（梵我一如を悟る、解脱する）為であった。
と、自分の中では解釈している。
何ら基督教と緩衝や対立する事象はない。

註１：　戒律は律蔵、心の操りは経蔵、知恵は論蔵の三蔵で理解する。
註２：　心は、意、第五意識、第六識・末那識＝マナス、第七識・阿頼耶識＝アラヤ識からなる。
註３：　禅定は、ジャヤナ？の音訳。単に禅と称したり、三昧（ざんまい）とも言う。
経蔵の三昧経典群では、喩臥？（ヨーガ）の瞑想法を説く。
註４：　智慧は、慧は般若（パンニャ）の事。虚空蔵。
論蔵より五位百法などの心や体や事象の分類方法がある。
註５：　世界は六道（りくどう）輪廻（サンサーラ）。
註６：　心の感覚は、有色・五色・前五識・心所。
註７：　取り憑きは、無色・十随煩悩・三毒・種子・渇愛（タンハー）。
註８：　無記と心と心所が十二因縁の因縁果報の虚仮（こけ）で存在する。
註９：　因縁果報を解く法則を、仏法・単に法とか達磨（ダルマ）という。
註１０：　所作や性質から生ずるものを業力（カルマン）という。
註１１：　魂（プルジャ？）は、現世に五陰（または五大と言い此の世の五元素）の仮合で存在し、
死後の転生前の中有（バルド）に居る時の存在は、異陰・
異生身（ケンダッパ）・香食（中有の魂は御香を食べて生きるので）と称する。
註１２：　八聖道や四聖諦によって、此の世の実相から梵（ブラフマン）と、
我（アートマン、ヒンドゥ教ミーマンサ学派のプルジャ？に相当）を一如と悟る事は、
アヌターラ・サムミャク・サンブディ（般若心経の「あのくたらさんみゃくさんぼだくち」）を悟る事や、
空（アカーシャまたはゼロの意味のシューニャ）を悟る事と同意義。

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【　仏教の三学と三蔵　】

戒は　食事の制御　運動など体調の制御　により肉体の不調から来る　
行動要因　動機　転生する悪心の原因を制御　
（たとえば　肉食って　たまって欲情して襲っただの　しないよう
「刺激物は食べない」など）

定は　気持ちの制御　思い浮かべるものの制御　により思考力精神面での　
行動要因　動機　転生する悪心の原因を制御　
（たとえば　悪い事や失敗があった時の動揺の心を持続させず　衝動的行動を起こさぬよう　
気持ちを引き締め「言い聞かせの想念をする」「無念無想」）

慧は　次に何を行動かの選択の制御　考え方の制御　により動作の選択によって生ずる
行動要因　動機　転生する原因のその後の予定を制御
（たとえば　人に何かしらした時の影響　自分への報いなど考え　次の選択　
悪への応報の無き　行動選択をする「知恵を働かせる」）

この三学の精度が上がれば　個人の輪廻の転生の根っコは無くなり　解脱する　と　
私は予測した　

お経を　解決事例集として　参考にする
論法を　考え方。分析分類表の方程式一覧として　参考にする　
戒律を　禁止や実施事項の行動規範対照表として　参考にする　
と　三蔵を　考えていた

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>無記（善悪なし）が前提ですから意生身（霊魂のみ）など論じても価値が無い、大事なのは
>渇愛（転生する執念）を断てるか否かでおかしな観点に囚われるなということでしょう。

「無記」から第八識・アラヤ識（チッタ）
＿＿＿＿＿＿チッタは受想行識や諸行無常の「行（サムスカーラ）」
＿＿＿＿＿＿識（チッタ）によって人は輪廻し生まれる。
＿＿＿＿＿→第七識・マナ識（マナス）
＿＿＿＿＿→第六識・意識（ヴィジュニャーナ）
＿＿＿＿＿→前五識・眼耳鼻舌身識（愁悲苦憂悩−生死：ショウジの感覚作用）
「渇愛」から中有の健達婆＝香(Gandha　健達)陰＝尋香（じんこう）
「持息念」は数息観＝念安般（ねんあんぱん＝アーナーパーナ）。
＿＿＿＿＿＿アーナーパーナは止（奢摩他しゃまた）の一種。
＿＿＿＿＿＿無覆無記（聖道の修行を障害しない）のチッタ（識）を
＿＿＿＿＿＿シャマタによって　無知を破る悟りを得て　
＿＿＿＿＿＿報いの種子であるサムスカーラ（行）を「止」める。

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つまり。

人は識によって生まれる。
死んだ後の識は「香」を食べる存在。男女の愛欲を呼ぶ。
そして輪廻して戻って来て、前世の報いを受けて生まれてくる。
識を制御し輪廻の報いを止める「観想」と「行動」を心がけなければならない。

よって阿含宗のような願望の達成によって身を整える方法では
解脱は得られない。

報いを貯めて置く場所が「識」。
その識は「善」でも「悪」でもないので「無記」と名付けた。

識を制御する瞑想が「禅那」であり「止観」であり「ヨガ」である。
体をアクロバットするハタ・ヨガは瞑想前の血行を良くする準備体操であり
ラージャ・ヨガは目を閉じ心を分析する呼吸法と瞑想法そのものである。

肉食によっては体の感覚を汚し気性荒く肉の動物の死の苦痛を蘇らせる。
よってその様な感覚に瞑想中見回れない為には、
たんぱく質を豆類によって得ようとする。自然に菜食主義者になる。
薫酒山門を通さずである。

事実インド人は俗世の人間でも数多くの種類の豆類を食べて生活している。
そのうち香辛料の豆を粉にしたのがカレーである。

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心を[開放]させつつも自我がないと空（から）になり
空の心に魔が射す。日差しが射すように射す。
自分の肉体が魔によって動く。

この魔の心を排除するのが観（ビバシャナ）である。
ビバシャナによってホトケやカミの心を自我に強く保たないと、
自分が他の心に乗っ取られてしまう。

よって善い師匠や崇拝対象に善神を祀らなければならない。
魔によっては魔道に堕ち、仏によって仏道を歩む。

>バガヴァンBhagavan（世尊）　同ｐ４０

バガヴァッド（神の）・ギータ（歌）
バカボン（日本訛りの真言宗でいう[世尊・]釈迦・仏・インドの神）

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●倶舎論　仏教講座１８　桜部　建　著　大蔵出版株式会社

分別業品第四　業の種類　十善業道
ｐ１６３
５　業に関する雑多な事項（番号はサンスクリット原文の偈にも対応）
□□□□□　□□□□□　戒修勝如次　感生天解脱　（１２７）
感劫生天等　為一梵福量　法施謂如實　□□□□□　（１２８）

ｐ１６９
《勝れて》（お経や金品による布）施も生天の果を感ずるが、
よりすぐれている点から、（具足）戒が生天の果を感ずるとのみいい、
戒も解脱の果を感ずるが、よりすぐれている点から、
（座禅などの）修[行]が解脱の果を感ずるとのみいう。
ｐ１７０
《劫の生天を感ずる》天界に生まれて(生天)一劫の間快楽(梵福)を受ける。

分別「随眠」品第五　九十八随眠　煩悩の断滅

分別賢聖品第六　諦　三賢・四善根　見道・修道
ｐ２０２
　不浄観・持息念（数息観）が止（奢摩他しゃまた、心の静止）
・・・四念住（四念処）は観（毘婆舎那びばしゃな、智恵による観察）

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中国人生活倫理−功過格− 道教百話　窪　徳忠　講談社学術文庫　
ｐ５０　『功過格』善悪二行・・・勧善書。
『太微仙君　純呂祖師　功過格』
（抜粋）
兄弟にすすめてよいことをさせる。百功
妾をかわいがって妻をないがしろにする。百過
先輩を尊び、かしこい友だちと仲良くする。一日で一功
友達の危難を救う。百功
堕胎をやめさせる。二十功
一人を殺す。百過
医者が利益をむさぼろうとして人命を損なう。百過
毒薬をつくる。百過
一年のあいだ動物を殺さない。二十功
他人にすすめてひとつの悪事をやめさせる。一功
一冊の邪書を焼き捨てる。十功
他人の家庭のなかの争いをやめさせる。五十功
他人を誘って道楽者にする。五十過
一冊の邪書を出版する。五十過
誰も見ていないところでも悪いことをしない。一日で一功
公私を混コウする。十過
悪いと知りながらやる。三過
お経を出版して世に広める。百功
天の神や先祖をけがす。二十過
処女、未亡人、尼や女道士を犯す。三百過
他人の妻を犯す。百過
（以下略）

陰シツ録（袁了凡　著）の功格五十条（雲谷禅師　伝）
−略−
三十功に準ず
○一の受戒弟子を度す。
−略−

一善に相当する行い
○一人の人の善を讃めること。
○一人の人の欠点、悪いところを暴き立てないこと。
○人の非行の一事を諭しとどめること。
○一人の飢えを救うこと。
○正しい道を説いて、教化が人に及ぶこと。
○人畜の疲労を世話して回復させること一時。
○一匹の自然に死んだ鳥類畜類を埋めてやること。

百銭が一善に相当する行い。
（百銭になったときに一善とする。穀物や繊物類も金銭に換算）
○道路や橋を修繕すること。
○河川を通じ、井戸を掘って民衆を救うこと。
○寺社仏閣などの聖像壇宇や供養などの物を修繕すること。
○人の遺れた品物を返すこと。
○債務を免除すること。
○人を教化し救うための文書を施行すること。
○功徳を作って、非業の斃れて浮かばれない魂に回向すること。
○困っているものに恵んで賑わしてやること。
○倉庫を建てて穀物の価を調整すること。

輪廻解脱　非ず非ずのアートマン　諸法非我　梵我一如　無依涅槃　仏陀入滅　
第四禅「楽」を断ずる１４０　四無色定の四つ目・非想非非想処（有頂天）１４８　
滅尽定　ブッダの瞑想

★新版　中国正統　五術占い全書　
明澄派十三代　張耀文　東洋五術運命学協会　佐藤六龍　
文研出版　定価５０００円　

序章　正しい運命学　ｐ２５　
第一章　五術の基本思想　ｐ５７　
第二章　命による人間の理解（紫薇−斗数推命術）　ｐ９９
第三章　命による人間の理解（子平・四柱推命）　ｐ２２５　
第四章　卜による事態の予測と処置（六壬−神課）　ｐ２８７
第五章　卜による事態の予測と処置（八門・奇門−遁甲）　ｐ３５５　
第六章　卜による事態の予測と処置（断易・五行易）　ｐ３８７　
第七章　相による物体観察　ｐ４４１
　第一節　印相（一事の運命：使った時だけの運）
　第二節　名相（一期の運命：姓名判断・改名するまでの間の運）
　第三節　金面玉掌（一生の運命：人相手相・生きている間中の運）
　第四節　陽宅（一代の運命：家相・家に住む間中の運・世代をまたぐ期間の運）
　−−−　陰宅（一族の運命：墓相・地理風水・一族郎党の運）
第八章　医による病気の治療　ｐ５５５
　第二節　方剤（薬物治療：漢方医薬・煎じ薬）
　第三節　鍼灸（刺激治療：はりきゅう・経絡・気孔）
第九章　山による人間の完成　ｐ５７７
　第一節　山（仙道）について
　第二節　天丹法（築基法：座禅・呼吸法・体操・体力増強）
　第三節　地丹法（食餌法：食べて健康・強壮剤）
　第四節　符呪法（修密法：手法＝手品で信用を得る・
　　　　　薬法＝薬品などか化学反応で驚かせる・念法＝御札と念力で威圧する）
　−−−　人丹法（房中術：異性を使った気力体力の回復法）
　−−−　死法？（人の死を予測し利用するの法）
第十章　五術占例集　ｐ６２９　
五術の総合的活用−−−「あとがき」にかえて『五術大法透貫』　ｐ６４７

【　五術　関係本の紹介（明透派以外で）　】

★命による人間の理解（紫薇−斗数推命術）
→　「紫微斗数」占星術入門　西村天然　徳間書店　
　　中国四千年の知恵が生んだ凄い的中率　定価９００円　

★命による人間の理解（子平・四柱推命）
→　聖帝五龍占術　不二龍彦　学研（学習研究社）　定価９２０円　
→　貴方の運命を変える守護霊・宝石・食事　富樫長順　アントブックス　
　　天台密教大宇宙法　郁朋社　本体８８０円＋税　
→　恋愛・結婚相性診断　本所照裕　徳間書店　定価８００円　
→　淘宮術占い　開運行動学　愛情編　有山茜　高橋書店　定価７３０円　
→　算命学入門　有山茜　日本文芸社　定価７８０円　
→　秘伝　四柱推命入門　十干占術　竹内一景　成星出版　定価１３００円＋税　

★卜による事態の予測と処置（六壬−神課）
→　安倍清明秘占　十二天祥星占い　小野十傳　学研　定価２５００円＋税

★卜による事態の予測と処置（八門・奇門−遁甲）　
→　奇門遁甲行動術　内藤文穏　修学社　定価２８００円　
→　秘伝　元空占術　内藤文穏　潮文社　●「天中殺」はこわくない！！　定価７００円　

★卜による事態の予測と処置（断易・五行易）
→　秘伝　陰陽道　占いの法　豊嶋泰國著　原書房　定価１４００円　

★相による物体観察　陰宅（一族の運命：墓相・地理風水・一族郎党の運）
→　−開運の秘法を探る　地理風水　−聖なる大地の霊力　御堂龍児　光人社　定価２０００円　

★　幸運を招く　言霊（ことだま）姓名判断　坂口光男　ＫＫロングセラーズ　ムックの本　定価８５０円　

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　ﾐ　　,.,.,...':,_ﾐ　　○　;ﾐ　　　';　　　;ﾐ　○　;ﾐ_:'
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□□ミッションバラバを語ろう□□刺青ぱーと２
142 ：名無しさん＠３周年 ：03/10/24 15:56
:::::::::::::／　iill　／　　　　　　　　　　＼
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::::::::,i!"　i! ilﾞ　_,.;r'"　　　　 ヽ　　　ミ､　 ﾞi.
::::::,i　　　V;／　　　　　　　　 i!　　 ヾ､　　!
:::::i　　　　"　　　　　　ヽ　　 ,ゝ　　 ヾi　　l
::::ﾉ　 ､　i　 ノ　　　　　　ﾞ､　ヾ､　　　iﾞ　　.!
:（､＿ .ソ　"　　 ＿＿　　　　　〕　.,r‐､ 　 !
::::l ﾞヽ-ﾂｰヽ=＜＿__｡＞‐'　　＼r",:タ.!　/
::::l　　 .:!　　 ＼_　　　　　　　　l ﾚへ　!./
::::ヽ　.::j　　::.　　ﾞｰ:.　　　　　　l ﾚ'／//　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
::::::ﾞ:. Y__..._. ::.　　　　　　　　　,り/／Y　　　　./　 　
:::::::::ﾞ:.　ヽ‐"　　　　　　　　　 ﾄ､ノ i　l!　　　　| 　　刺青で脅して洗礼を
::::::::::::ﾞ:.　ヽ二ﾆ＝’　　　　　/　　 i　.l　　＿ノ 　　迫る、本当ですか？
:::::::::::::::i!　 ゞ:::　　　　　　　ノ　　　i!　l　　　￣ヽ
:::::::::::::::::i! /　　　　　　_／〃　　　;!　.l.　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
::::::::::::::::rﾞ､＿＿＿,.∠／.:/　　　__,.-‐ﾄ､
:::::::::::::::l.｢ ,　 ┌-===―‐‐tTr-―‐ﾆ┐!
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　　J＿†_|　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　(,,ﾟДﾟ)　＜　 あなたは神を
　　ﾊ￣￣`つ　|　 　　　　　　信じますか？
　　し　╋｜ 　 |　
　　|＿_＿|　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ∪ ∪

350 ：名無しさん＠３周年 ：04/04/14 14:06
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373 ：名無しさん＠３周年 ：04/04/14 15:17
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　　　　　　　　　V
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　∧∧　　　　　　＼　　粘　着　 ニ　ャ　ー　ン　　！！　　／　
　　　　　　　 (*ﾟーﾟ).O　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 ﾉ つ つ|　　　　　　　　　
　　　　　 〜(　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾜｹﾜｶﾗﾝ
＿＿＿＿＿U"U＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　ｽｯｹﾞｰ　ﾈﾝﾁｬｸﾔﾉｫ〜
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・ はしごを掛けておいて、　
・ 他の人がはしごから登ったところで、
・ はしごをはずす。 　　　　　（>346）

このようなパターンを私が最初に感じたのは、バブル崩壊の年だった。
多くの投資家・企業・個人が、「株式市場」という「はしご」を登って、日本の繁栄に酔いしれた。
ところが、外人投資家が株を売り抜けて、株価は暴落を続けた。
株価暴落の大量の「売り」は、株価を支えていた「はしご」をはずしたようなものだ。
テレビから度々流されてきた株価暴落のニュースを見ながら、私はそう思った。
「バブルがはじけた」というけれど、消えたのは、「はしご」をはずされて暴落した株の売買価格差であり、
それは、現金であった。　　
株の損得は自己責任だけど。

もしかして、宗教も、このパターンではないかな
・ はしごを掛けておいて、　 （基軸となる教義の確立と普及）
・ 他の人をはしごから登らせる。　　（はしごを登ると、「信者」、あるいは「指導的立場」に立つ人もある。）
・ はしごははずさない。　　　（宗教の場合、「はしごをはずす」ということは、まず無いのでは。。）
信じることも、従うことも、ささげることも、自己責任だけど、
「信仰」て言われると、なぜか信じなくてはいけないような気にさせられてしまう。
でも、自己責任。

不動産向け融資の総量規制導入も同じだったな。
住専を除外したのが傷を深くした。　　　　　>>377

>>377 　宗教は、はしごが外されても信者がはしごは有る、と信じるんじゃないかな。

中国の漢字による百家争鳴−仏教−漢方−針灸の文化・
南蛮−ラテン語−蘭学の科学文化・
フランス−ギリシア−ロシア−英米の近代文化・
独伊の大衆文化・
中東戦争以来のヘブライ−アラビアの宗教文化・
による
聖書−聖伝研究に関する信仰による
救いを得つつある。

朝鮮文化は大まかに
チャンゴ[鞨鼓：かっこ]・華厳経[けごんキョウ]・
亡命者の押し付け体の良い流刑（新羅）
キーセン[妓生]・中国磁器ブローカー・
船に拉致して集団レイプ殺人に身代金要求（高麗）
キムチ[コチュ＋トンチミ：倭芥子漬物]・朝鮮人参・
倭人を殺して南中国文化を得る（後期李氏朝鮮）
しか知らない。

＞３８０

増補

前　倭人を殺して南中国文化を得る（後期李氏朝鮮）
後　倭人を殺して南中国文化[と、英米文化]を得る（後期李氏朝鮮）

＞３８１

再補正
前　倭人を殺して南中国文化[と、英米文化]を得る（後期李氏朝鮮）
後　倭人を殺して南中国文化[と、南蛮・英米文化]を得る（後期李氏朝鮮）
　　および
　　独伊・ヘブライ・ギリシア・イラン・パキスタン・東南アジア等の文化を得る（朝鮮総督府以降）

キリスト・イエスへの信仰熱心で
聖書的には
[日本人を裁く韓国−朝鮮人が]人を裁くな、自分が裁かれない為である。。。
という事を日常に見聞きしないし
[自分を裁いて]吟味して主の血と体である『聖餐』に預かる事を
しているようには見受けられない。

聖書的には
福音書で言う取税人ザアカイが主イエスに４倍返しの約束をしたが
韓国−朝鮮人のキリスト教徒が
[日本人に対して無償で４倍返しの]善行をした事を聞いた試しがない。

聞くのは
『日本には文化が無い』『慰安婦謝罪しろ賠償がもっと欲しい』
『無条件のＯＤＡ増額』『無償の人道援助』『強制収容所は亡命者のでっち上げ』
『生体実験や拉致は無いと言ってくれ』『核兵器をナゼ持ってはイケナイ』
『朝鮮に引き上げない。日本に住みたいので差別反対』
『朝鮮人と報道するのは差別』
『終戦直後に日本の駅前を不法占拠し朝鮮で日本人を虐殺した覚えは無い』
『帰化しないで、地方参政権と地方公務員就職で、戸籍の記述を緩和しろ』
という事だ。

[中国記述]　→　[韓国および、その影響を受けた日本の改ざん者の記述]

弁辰　→　弁[韓]
狗耶国　→　狗耶[韓]国
任那　→　読みが唐[から]で伽羅[から]　→　伽耶[かや]　→　沙耶伽[さやか]

-------------------------------------------------------------------------------
[日本の書きと呼称]　→　[韓国や在日朝鮮系の影響下の名称（日本読みを消滅させる）]
耽羅（とむら）　→　済州島（ちぇジュど）で、百[済]や新[羅]の支配した島。
白村江（はくすきのえ）の戦い　→　「ハクそんコウ」の戦争

---------------------------------------------------------------------------
[韓国の李氏朝鮮の説明者]　→　[在日朝鮮人およびその影響を受けた者の説]

マダン[中庭・両班の婦女の遊び場]　→　マダン[市場・キムチを売る所]
パンソリ[口承伝承の唱劇]　→　パンソリ[ハングルで書かれた踊り]
コチュ＋トンチミ[韓国の倭芥子の漬物]　→　キムチ[朝鮮の漬物]
メージュ[天日干し塩漬け大豆]　→　韓醤・ミソ玉[唐辛子を混ぜ日本の味噌に勘違いさせる]
ピョン＋トック[餅・モチ]　→　餅の宣伝なし、粉の食べ物は冷麺（れいミョン）
マッカルリ・ポプチュ　→　マッコリ・法酒（日本語なまり、濁酒だが透明度で清酒に勘違いさせる）
焼酎（ソジュ）　→　焼酎（日本より古く見せ掛ける為に高麗からあったと偽る、国交正常化やバブル以降）
両班（ヤンバン）の王宮の漢城（ハンソン）での養子学習　→　書堂（日本の寺子屋の絵図配置を元に捏造）
殺人契（サリンゲ）・香徒契（ヒャンドゲ）・民乱（ミルラン）　→　記述なし（アリランで平和な国と洗脳）
高麗天台宗（華厳経と朝鮮禅）　→　日本天台宗（法華経と念仏[黄檗宗の座禅に繋がる]）
李朝の禅教二宗（日本天台宗の文字り）　→　天台宗の教禅二門（日本人の伝承）

http://religion.dot.thebbs.jp/r.exe/1074737249.633-642

朝鮮人−歴史捏造＝０

>378　　　
解説お願い

>379
宗教が、「はしご＝基軸となる教義（>377）」を外すことは、通常はありえないと思う。
宗教組織の維持・拡大、自分たちの身分、そして金が集まってくる特権を、捨てるはずはない。
（個人としては捨てる人もあるであろうが、宗教組織としてそれらを捨てることはないと思う）

・ 「はしご」は、「基軸となる教義」。
・ そのはしごを登った人が、「その基軸となる教義を信じた人＝信者」で、
・ そのはしごを登った場所が、「信仰の舞台（ステージ）＝信仰生活」とする。
すると、「信仰」は、「個人のレベルで、神を信じること」、であっても、
その人の信仰は、組織的なレベルでコントロールされているということになる。
・・ まあ、それが「宗教」というものではないかな。。

信仰は、「神を信じる」という以前に、まず【教え】を信じ、それから、【その教えに基づいて】、【神】を信じる。
信者が、そのはしご（基軸となる教義＝【教え】）を、「真理」として信じている。　
379さんの言いたいことは、そーいうことかな？

>>猫も屁をこくんだ？
　　　　 ∧＿∧　ミ　ｷﾞｬｰｯﾊｯﾊｯﾊｯ！
　o/⌒（. ;´∀｀）つ
　 と＿）__つノ　　☆　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

１．未信者が救いを求めいる。
２．そこにたまたまはしごが有る。
３．未信者が救いを求めてはしごを上る。
４．はしごを登った場所の、救いの不完全さに気付く。
５．すると、またはしごがある。
６．また完全な救いを求めてはしごをのぼる。
７．そのはしごを登った場所の、救いの不完全さに気付く。
８．不安を感じ戻ろうとすると、登って来たはしごが無い。
９．するとまた上階へのはしごが有るから登る。

聖書・罪・神
　http://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=psy&key=1074208247&st=90&to=102&nofirst=true

>389
「救い」って、何？

私はよみがえりであり、いのちである。アレルヤ〜♪

　　　　　　 　　　;".:^;　　 　　 　　 ;".:^;
　　　　　　　　　;";'.::.:';　　　 　　　;'.::.:';
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　　　　ﾐ　　　　　　　復　　　　　　 活　　　　　　ﾐ
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　　　　　ﾐ　':,　　　;.,,;.,.　　　　　　　　 ;.,..,;.,.　 ',
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　ミ　　｀"ﾐ　　ﾐoＯＯo ﾐ　　　 　　　ﾐoＯＯoﾐ　ﾐ
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夜通し釣行しましたが（涙
荷物下ろして主日のミサに行ってきましたが
火もおこしてないし、昨日のひやご飯があるだです。

>393
私は、夜の12時頃まで釣りをしたことはあっても、夜通し釣行したことはないです。
あなたの、おさかな釣りにかける情熱、おそれいりました。

>389
「救い」の反対は、「滅び」。　救いと滅びに関する教えは、聖書においては重要であると思う。
宗教においても、救いと滅びに関する教義は、教理体系の主要な部分を占めていると思う。

「聖書は、こう言っている。」、と宗教は教えるが、実際には、その宗教独自の色めがねで聖書を見ている
場合は、少なくはないと思う。　青色レンズで見れば青色に、黄色レンズで見れば黄色に、赤色レンズで
見れば赤色に、それぞれ、それが「聖書の教え」のように見えてしまう。　

「聖書が、唯一の信仰の基準である。」、と告白している教会組織であっても、実際には、自分たちの
「信仰基準」こそが、信仰の基準であったりする。

救いと滅びに関する教えは、聖書においては重要であると思う。
しかし宗教は、救いと滅びに関する教義についても、その宗教の「信仰基準」を持っている。
・・・ 宗教が教えるところの「救い」「滅び」は、自分たちの信仰基準に基づく、あたかも自作自演のような
可能性もあるかも。。

>>395
使徒から初代教会に至るまで、
ノン･クリスチャンは地獄に落ちるとシンプルに信じていた。
それに色をつけてイエス様を信じなくても救われると主張しだしたのが、
現代のリベラル神学だ。

使徒から初代教会にいたるまで
聖書信仰だの第三の波だのややこしいのは無かった...

>>397
初代教会には聖霊の雨が激しく降り、悪霊を追い出し、病を癒す権威を行使していた。
それこそ、イエス・キリストの再臨が近づいたいま、聖霊の第三の波で回復されたことである。

米国では、各教派が自分たちの立場を明確にするために、規則や取り決めを
厳重にしていて、結果的に宗教組織が人と人とを分かつような働きをしてい
る部分があるように思えます。おそらく『ヨシュア』の背景には、教会の制
度や仕組みの中に、イエスの精神とは逆行するようなものがあるのではとい
う批判があったのだと思います」

ある荷物を背負ったことのない者に、その荷の重さは分からない。
いわんや、荷を負う者の労苦をや。


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　　　　　　;"　　　　　　　　　　　　　　 　 　　':,
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各教派が自分たちの立場を明確にするために、規則や取り決めを
厳重にしていて、結果的に宗教組織が人と人とを分かつような働きをしてい
る部分がある

>>400
教会が分裂するのは規則や取り決め、教理よりも、もっと人間的な理由であることが多い。

>>401 君の得意技
　　　結果的に宗教組織が人と人とを分かつような働きをしてい

>>402
分裂する事例が多いのは、教会の組織がしっかりしていないところが多いですよ。
例えば、ホーリネス系の教会。
個人的感情のからみだけで、分裂してしまいます。
反対に、組織的にしっかりしているところでは、分裂はなかなか起きていません。
少なくとも、個人的な感情の行き違いで分裂した事例は、無いと思います。

>>403
＞組織的にしっかりしているところでは、分裂はなかなか起きていません。
お互いよく話し合い、助け合う姿勢が大事なんでしょうね。

>396 ◆IbYG6dQTTc
> 【ノン･クリスチャンは地獄に落ちる】
これは、
・ 聖書のどこに書かれていますか？
・ あるいは、聖書のどの箇所を、そのように解釈しているのですか？

> 【それ】に色をつけて【イエス様を信じなくても救われると主張しだした】のが、現代のリベラル神学だ。
・ 【それ】とは、何を指しているのか？
・ 私自身は、【イエス様を信じなくても救われる】と主張したことは無いし、支持もしない。　（>100、189）

「リベラル神学」のことは知らないからお尋ねしたいのだけれど、
ひとくちに「リベラル神学」と言っても、「リベラル」は、「自由、寛大、偏見のない様子。自由主義的。」
というような意味だから、その「神学」は、多種多様ではないのかな？
もし、リベラルな神学が、多種多様な神学の総称名であったとしたら、それらを「リベラル神学」と
ひとくくりにして、
> それに色をつけて【イエス様を信じなくても救われると主張しだした】のが、現代のリベラル神学だ。
と言ってしまっていいのかなあ。。

あなたたちに平安があるように。（両手と脇腹をみよ。アレルヤ〜♪）

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　　　　ﾐ　　　　　　　平　　　　　　 安　　　　　　ﾐ
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>405
>> 【ノン･クリスチャンは地獄に落ちる】
> これは、
> ・ 聖書のどこに書かれていますか？
> ・ あるいは、聖書のどの箇所を、そのように解釈しているのですか？
396 さん。
あなたの信仰の基準が「聖書」にあるなら、聖書を調べたり、あるいは牧師に尋ねたり、よく考えて
あなたが納得できる答えを出したうえで、回答をお願いします。
牧師は、聖書の専門家。
「聖書の専門家」とは言っても、自分たちの属する教派の信仰基準や、固定観念のような思想の中で
聖書を解釈するかもです。

私は、キリスト教会に行くようになってからというもの、あまりにもたくさんの時間がかかり、
たくさんの悩みがあった。
そして今、私が聖書から安息を感じることができるのは、私が、よい牧師（＊ａ）や、よい本（＊ｂ）に
出会ったからであると思います。
＊ａ ：特別集会に招かれた牧師で、その時はじめて「二元的・一元的」というメッセージを聞いた。
＊ｂ ：本
・ 「自分自身を愛する」　ﾜﾙﾀｰ・ﾄﾛﾋﾞｯｼｭ著　すぐ書房
・ 「死後の世界がわかる本」　久保有政著　レムナント出版
・ 『イエス』に関しては、ﾍﾝﾘｰ・ｼｰｾﾝ著「組織神学」（聖書図書刊行会）など、福音派の神学書・教理書。

たまにはワシとメシでも食わんか？（火くらいおこしておくぞ）

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三位一体とは、
この世を創った神様の３つの側面・人格（ペルソナ・仮面）を表します。
父と子が根源が無い事に於いて存在させる力と生命のあるコノ世を創りました。
父から子が生まれ、
父から聖霊が出でる（いでる・発出：はっしゅつ）しました。

天に居る父なる神（天主・万軍の主人[サバオト]・デウス）と
右に座す神の子（ギリシア語でイエス・キリスト[ヘブライ語でヨシュア・メシア]）は
本質において神の性質が一体（同質[同等＋本質]ホモ＋ウシオス）です。
人間の形として、
父なる神は白髪の老人として、神の子は若者で天使や預言者の形として
象徴されます。
聖霊は鳩や舌の様な炎で表され
生きる為の癒しや励ましや慰めや夢や知恵を与える存在です。
この父と子と聖霊の３つの神の側面・仮面を「三位一体」と
キリスト教では表現しています。

原罪とは人間の不可避な罪意識や通過儀礼的に起こる失敗です。
仏教的には宿業（しゅくごう）に相当します。
宿業・宿命・運命の内の宿業です。
良心の痛みを感じる罪意識。人生一度は失敗する誰しもが犯す罪。
どっちも御相子（おあいこ）・５分５分と言った物です

祈りとは三位一体の神に願い求める唱え言葉です。
まず祈りの内容には
自分の罪の懺悔があり、生きる事が出来た感謝があり、
これからの望みを訴え言い表す事です。
４世紀以来の古くから色々の定型的な祈りの文言（聖務日課[早課・三時課・
六時課・九時課・晩課など]）がありますが
具体的には、主の祈りとニカイア信条
あるいは使徒信条・信仰宣言・信仰告白などがあります。

信者になるには一つの教会の教会員となるべく
聖職者[神父・牧師など]によって洗礼と初聖餐などに預かる必要があります。

>>409-410
東方正教会の方ですね。
フィリオクェーについてのご判断が、私どもとは異なっているので、分かります。
西方に属する私にとっては、よく分からない点もありますが、勉強になります。

ろんぎぬす　じゃねえのか？

４４１さん：

ええ。私の採る解釈上は。
父なる神から神の子を通して神の霊なる聖霊が出でる。
という解釈が西方教会です。
たぶん元ねたが古代教父のバシレウス（ワシリー）が解いた説です。
現在の三位一体の解釈の定型が出来たのは
「カッパドキア三教父」の一人ナジアンゾスのグレゴリオスの説だとかで。。。

�@中世思想原典集成（２）盛期ギリシャ教父　平凡社　1996「脚注」
�Aヘラクレイデスとの対話 / オリゲネス[著] 創文社　1986「脚注」

--------------------------------------------------------------------
４１２さん：

そうです。今は３大祭り（降誕祭[クリスマス]・
復活祭[イースター]・聖霊降臨祭[ペンテコステ]）にしか
カトリック教会の礼拝（ミサ）に出席してないけど。
日頃はインターネットで
プロテスタント風（ルーテル教会・インマヌエル教会）のＨＰで家庭礼拝。
洗礼を受けてないからミサではホスチア（パン）に預かれないので
祝別の按手を受けるだけで「ゆるしの秘蹟（懺悔）」もないし。
聖書勉強会や聖書同好会な無教会派的な状態ですね。

http://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=psy&key=1074208247&st=173&to=178&nofirst=true

★★★　インターネット家庭礼拝　★★★
　http://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=psy&key=1074208247&st=173&to=178&nofirst=true

★★★　ヘブライとギリシア語の聖書とギリシア哲学的な考え方　★★★
　http://religion.dot.thebbs.jp/r.exe/1075878640.198-223

>343　　　　　　　関連　>393、>408
きのう、ﾖﾊﾈ21：1-14を読んだ。
なるほど、私もこの箇所は、好きになりそう。

弟子たちは、食べるものが無かった様子。
ガリラヤ湖におさかなを捕りに行った。
ところが、夜明けまで漁をしても、一匹も捕れない！！　
ヘトヘトに疲れて、食べるものはないし。。。
（弟子たちは、イエスが復活された後とはいえ、未来への展望はまったく無かったと思われ）

続きは、聖書に書かれているとーりで、153匹の大きな魚が捕れる。

そして陸にあがったら、炭火が起こしてあって、サカナとパンが置いてあった！
んもおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！　　
涙涙！！！

ふつう、「聖書」といえば、「キリスト教会」とは切り離せない。
しかし、父親から子供へと、「聖書」について、いろいろと教えておきたいこともある。
それで、父さんである私は、私の子供に、聖書の話をすることがある。

父： 聖書の話を聞くか？
子： 聞く。
父： 聖書には、「旧約聖書」と「新約聖書」がある。　（聖書を見せて）ほれ、このとーり。
子： わかった。
父： 「旧約聖書」は、ふるい約束（契約）。　「新約聖書」は、新しい約束じゃ。
子： ・・・・・
父： 旧約聖書は言う。「従え」と。　新約聖書は言う。「愛せよ」と。　・・ わかるか？
子： わかる。
父： 今日は これまで！　

聖書の話　その2

父： 聖書の話を聞くか？
子： 聞く。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
Ａ4の紙を2枚用意した。
そのうちの一枚を半分に切り、さらに半分に切り、またさらに半分に切り、それぞれに
「善」「悪」、「よい行ない」「悪い行ない」、「従う」「従わない」、「○」「×」、と書いた。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
父： 「善」と「悪」、どちらを選ぶ？
子： ・・・ 少し戸惑いを見せながら、「善」を選んだ ・・・
父： 「よい行ない」「悪い行ない」、どちらを選ぶ？
子： ・・・ 「よい行ない」を選んだ ・・・
父： 「従う」「従わない」、どちらを選ぶ？
子： ・・・ 「従う」を選んだ ・・・
父： 「○」「×」、どちらを選ぶ？
子： ・・・ 「○」を選んだ ・・・

「善」、「よい行ない」、「従う」、「○」を選んだが、本音は、そうではないと言いたい様子。。
私は、その８枚の紙切れを束ね、それを破って、言った。　
父： 「善」、「よい行ない」、「従う」、「○」、これらをすべて守れる人は、だれもいない。
子： （ホッとした様子）
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次に、Ａ4のもう一枚の紙に、「恵み」「愛」と書き、それを子に差し出してこう言った。
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父： 「恵み」「愛」を受け取る。　それが、「神を信じる」ということだ。　・・ わかるか？
子： わかる。
父： 今日は おしまい！

人にはできないが、神にはなんでもできるんだぞ。（かみにかんしゃ〜ﾆｬ）

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>418
> 【人にはできないが】、神にはなんでもできるんだぞ。（かみにかんしゃ〜ﾆｬ）
>　従　　　　　順
誰に対する従順なのか、何に対する従順なのか、が問題だと思う。

Ａ．神に対する従順。　旧約聖書の律法に対する従順。　の場合　⇒　人にはできない。
律法を行なうことによっては、だれひとり神の前に義と認められない。（ﾛｰﾏ3：20）　　>321

Ｂ．神に対する従順。　新約聖書の律法（＝愛せよ）に対する従順。　の場合　⇒　人にでき得る。
愛は律法を全うする。（ﾛｰﾏ13：8-10）　>321

Ｃ．宗教指導者に対する従順。　教義、信仰基準に対する従順。　の場合　⇒　人にできる。　

それで、>417の二者択一の話は、Ａの「旧約聖書の律法」と、Ｃの「宗教指導者に対する従順と不従順。
あるいは、その宗教組織の、二者択一的な信仰基準」、を例えたものです。　
【Ａ】は、【人にはできない】。　しかし【Ｃ】は、宗教指導者や信仰基準に、「従う」か「従わない」かの二者択一
であるから、【人にできる】ことなのです。
ＡとＣは、できることも、できないことも、従うのか従わないのかと、どこまでも要求してくる。。
自分の本音を捨て、コントロールされ、救いも安息も無い。
子供の前で８枚の紙切れを破ったというのは、「旧約聖書の律法」と、「宗教指導者による二者択一のコント
ロール」を、破ったということです。　旧約聖書の律法と、宗教指導者に、信仰の基準があるのではない！！

なんでもできても、愛がなければ一切は無だぞ。（かみにかんしゃ〜ﾆｬ）

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>419　従順　
Ａ： 神に対する従順。　旧約聖書の律法に対する従順。
Ｂ： 神に対する従順。　新約聖書の律法（＝愛せよ）に対する従順。　
Ｃ： 宗教指導者に対する従順。　教義・信仰基準に対する従順。　

【Ａ： 旧約聖書の律法に対する従順】
聖書66巻は、誤り無き神のことば。旧約聖書の律法も、誤り無き神のことばである。
しかし新約聖書によると、私たちは旧約聖書の律法の下にはいない。
・・・ ところが、キリスト教会の多くが当然のように要求している什一献金は、旧約聖書の律法。。
私は什一献金に対して従順であった。今思うと、私にとって什一献金は、ﾏﾗｷ3：8-12の「従えば祝福。
従わないならのろい」という、旧約聖書の律法そのものであった。　（>273、321-322、324）

【Ｃ： 宗教指導者に対する従順。教義・信仰基準に対する従順】
「信仰の基準は、聖書のみ！！」　・・・しかし、「聖書のみ」といっても、【Ａ】と【Ｃ】を刷り込んでしまえば、
人々を、二者択一的にコントロールすることが可能。。

> 子供の前で８枚の紙切れを破ったというのは、「旧約聖書の律法」と、「宗教指導者による二者択一の
> コントロール」を、破ったということです。
子供の前で８枚の紙切れを破ったというのは、「あなたは、【Ａ】と【Ｃ】に縛られられなくてよい」、ということ。
・・・ それにしても、自分ではキリストの福音を信じたつもりでも、【Ａ】と【Ｃ】の二者択一に進んでいくとは。。
よくできたカラクリかも。。　　はあ〜〜　（ため息。。

（つづき）
日本のキリスト教会が、アメリカのキリスト教会のコピーであるとしたら、
このカラクリをつくったのは、アメリカのキリスト教会かも。。

きょうは、朝からお墓の掃除に行ってきよ。

お彼岸の時に墓石までは綺麗にできなかったのでね。

お寺の境内にある墓地なんだが、昔関わっていた教派なら
咎められるだろうけどｗ

ニゴイが産卵のようですな...

細かいことだけれど、>421の訂正
＜訂正前＞
子供の前で８枚の紙切れを破ったというのは、「あなたは、【Ａ】と【Ｃ】に縛られられなくてよい」、ということ。
・・・ それにしても、自分ではキリストの福音を信じたつもりでも、【Ａ】と【Ｃ】の二者択一に進んでいくとは。。
＜訂正後＞
子供の前で８枚の紙切れを破ったというのは、「あなたは、【Ａ】と【Ｃ】に縛られなくてよい」、ということ。
・・・ それにしても、自分ではキリストの福音を信じたつもりでも、【Ａ】や【Ｃ】の、二者択一的な信仰に進ん
でいくとは。。

>423さん。どおもお〜。
私は、今日は午後から行って、マブナ一匹でした。
そろそろ、大型を目指して釣りに行こうかと思ってます。
大きければ、なんでもいいです。

聖書とは「破り捨てるもの」の意味だ

>>424
旧約の歴史書なんかは、集団を操縦するネタに成りやすいですな。

とりあえず日常生活で気持ちよく「はい」と言って仕えましょ。（腹をすかせた猫にはｶﾘｶﾘを...）

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　　　　ﾐ　　　　　　　愛　　　　　　 愛　　　　　　ﾐ
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>>426
毛馬の水門前で上ってくる鮎をゲトしたいんですがまだ早いでっか？

雨で増水すると支川に魚が避難するから思わぬところで大物に
出くわすことがあるんだぞ。
昔、大きな鯰がかかってびっくりしたことがあった。

>426
> 旧約の歴史書なんかは、集団を操縦するネタに成りやすいですな。
そーいえば、、 旧約聖書の律法は、旧約の歴史書の中に記されていることが多い。
歴史書（の中の旧約聖書の律法）が、キリスト教会という集団を操縦するネタになっているかも。

>429
なるほど。そーゆう場所を探してみようかな。。