タイプミス
>>69 レビ族だよ。アンナはレビ族でユダ族のエリと結婚してるじゃん。
74 :
名無しさん@3周年:03/10/20 07:50
聖母礼拝やめろよ馬鹿ども。
【 女性、必見! タバコのヤニの歯が、白い歯に 】 (脱線)
女性、必見! タバコのヤニの歯が白い歯になる。
歯医者で歯科衛生士が、スケーリング(歯垢除去と歯石除去)をしてくれる。
女性のタバコのヤニの黄色い歯が、真っ白なクリアな歯に生まれ変わる。
もちろん、虫歯にならなくなる。入れ歯に永久にならなくなる。
年2回、歯医者で、スケーリングの治療をしてもらえば良い。
きれいな白い歯になる。歯の口臭もなくなる。
芸能人も行っている。口先(くちさき)男の小泉君も行っているかも!
【 病気の霊 】・・・サタン(悪魔)の縛(しば)り
イエズスは安息日に、ある会堂で教えておられた。そこに18年前から、
≪病気の霊≫につかれた女がいた。彼女は≪かがんだままでまっすぐ立つことが
できなかった≫。イエズスはその女を見て呼び寄せ、『婦人よ(イエズスが
婦人よ、と呼ばれる時は処女ではない)、あなたの病気は治った』と言い、
彼女の上に手を置かれると、≪彼女はすぐ体をのばして≫”神を讃(たた)えた
”。 会堂の司(つかさ)はイエズスが安息日(あんそくじつ)に病気を
治されたことを怒り、人々に、『働く日は6日もあるから、その時に来て、
治してもらえればよい。安息日にしてはならぬ』と言ったので、主は言い返し、
『≪偽善者たちよ、あなたたちは安息日にも”それぞれの牛やろばをまぐさおけ
から解(と)いて、水を飲ませに連れていくではないか”≫。≪それなのに、
18年もの間(あいだ)、”サタン(悪魔)に縛(しば)られていたこの
≪アブラハムの娘≫の鎖(くさり)”を安息日に解(と)いてはならぬのか』と
答えられた。こう言われると、≪反対した人々は”みな恥じ入り”≫、
≪群衆≫・・・群衆には悟れないように”たとえ”で話す(ルカ福音書)・・・
は、イエズスの行われた不思議なこと(しるし・奇跡)を見て、喜び合った。
(ルカ福音書12:10−17)
78 :
名無しさん@3周年:03/10/26 20:25
ヤコブ原福音書を信じない理由は?
【 ヤコボの手紙 】
試みを耐え忍ぶ人は幸いである。それに打ち克(か)てば、主が
ご自分を愛する人々に約束された命の冠(かんむり)を受けるからである
。≪試みの時に、『神が私を試みられる』と言ってはならぬ≫。
≪神は悪(あく)に誘(いざな)われることもなく、また人を誘うこと
もないからである≫。
≪”むしろ人は自分の中の欲望(肉の欲、目の欲、おごり高ぶった生活
)(ヨハネ福音書)に誘われ、引かれ、惑(まど)わされる≫。
≪その欲望が孕(はら)んで、”罪を生み”、”罪が行われてから
死が生じる”≫。愛する兄弟たちよ、このことについて思い誤(あやま)
ってはならない。
ヤコボの手紙1:12−16
【 小泉改革、デフレ不況、当たり前! 】
1.『公約破っても、大したことではない』
2.デフレ不況、財政出動は民間がすればよい。
3.30人学級の教育改革、できるわけがない。
4.デフレ不況、歳入欠陥の毎年、大増税、当たり前だ。
5.永遠のデフレ不況、民間には、血のでるまで苦しんでもらう。・・・
81 :
名無しさん@3周年:03/10/31 20:39
>>65 オマン国際のは遺伝ですか。それとも感染ですか?伝染ですか?
オマン国際ヒトは、ワキガですか?
ワキガは、伝染病ではない。しかし、遺伝でもない。
肥満体質と同じように、≪体質≫である。医師の説明である。・・・
【来年度も、デフレ、増税は続く・・・日銀リポート】
日銀総裁、副総裁を含む政策委員9人が示した消費者物価指数の前年度上昇
率見通しでは、2003年度が、『マイナス0.3−マイナス0.1%』、
2004年度が『マイナス0.5%−マイナス0.2%』として、デフレ、増税
がなお続くと見込んでいる。小泉政権存続では、デフレ、増税の連鎖になると
警告している。・・・ (専修大学OB)
83 :
名無しさん@3周年:03/11/01 06:01
小牧さんて精神異常者ですか?
【 小泉首相、今後3年間、景気回復なしと公言! 】
小泉首相が、小泉政権では、景気回復なしと宣言した。デフレ、増税、デフレ
の連鎖になると正直に告白した。デフレ経済のなかで、増税路線であるから、
内需はマイナス、給与所得も増税で減少、最悪の時代になる。・・・
『国民には、血のでるまで、苦しんでもらう』・・・
『この小さき者までつまずかせるなら、(小泉は)ゲヘンナ(地獄)に
落ちるほうがよい。この小さき者にも、守護の霊(守護の天使)がいる』
(聖書) 専修大学OB
85 :
名無しさん@3周年:03/11/02 06:53
新しく生まれたネタ職人風のキャラ。
実は様々な人がみんなでやってる
(マルコによる福音・・・マルコ10:46−52)
イエスが弟子達や大勢の群衆(群衆には悟れないように、たとえで話す(ルカ
福音書))と一緒に、エリコを出て行こうとされたとき、ティマイの子で、
バルティマイという≪盲人≫の物乞いが、道ばたに座っていた。
ナザレのイエスだと聞くと、叫んで、『ダビデの子イエスよ、わたしを憐れんで
ください』と言い始めた。多くの人々が叱(しか)りつけて黙らせようとしたが
、彼はますます、『ダビデの子よ、わたしを憐れんでください』と叫び続けた。
イエスは立ち止まって、『あの男を呼んで来なさい』と言われた。
人々は盲人を呼んで言った。『安心しなさい。立ちなさい。お呼びだ。』
≪盲人は、上着を脱(ぬ)ぎ捨て、躍(おど)り上がって、イエスのところに
来た≫。
イエスは、『何をしてほしいのか』と言われた。盲人は、『先生(ラビ)、
目が見えるようになりたいのです』と言った。≪そこで≫、イエスは言われた。
『行きなさい。≪あなたの信仰・・・主イエスは神の一人子、救い主である。・・
・があなたを救った≫。』≪”盲人は、すぐ見えるようになり”≫、
≪なお道を進まれる”イエスに従った”(イエスの弟子となった。)≫・・・
【 キリスト教とは、死後、永遠の命を得させ、終わりの日に、復活
させることである 】
(ヨハネによる福音6:37−40)
【そのとき、イエスは人々に言われた。】『父がわたしにお与えになる人は皆
、わたしのところに来る。わたしのもとに来る人を、わたしは決して追い出さな
い。わたしが天から降(くだ)って来たのは、自分の意志を行うためではなく、
わたしをお遣(つか)わしになった方の御心を行うためである。
わたしをお遣わしになった方の御心とは、わたしに与えてくださった人を一人も
失わないで、終わりの日に復活させることである。
≪わたしの父(主なる神)の御心は、子(の行い)を見て、信じる者が皆、
”永遠の命”を得ることであり、わたし(キリスト)がその人を、”終わりの日
に復活させること”だからである。』・・・
88 :
名無しさん@3周年:03/11/04 20:20
自作自演でスレッドが沈まないように努力しているのはここですか?
【 新幹線・途中下車キップ 】
新幹線の料金は高い。めったに利用できない。
そこで、新幹線・途中下車キップを発行してほしい。
目的地の東京・大阪に行くまでに、途中下車して、四国や京都で観光するので
ある。名古屋で買い物や食事もできる。
小泉政権の増税・デフレ不況政策で、給与所得は下降の一途である。
それでも、景気を良くしたい。雇用を増やしたい。
民主党員としては、新幹線・途中下車キップで、観光産業・地場産業を
活性化したい。・・・ (専修大学 OB)
90 :
名無しさん@3周年:03/11/12 00:04
誰に投票したの?小牧さん!
【 姦通の石殺しの女・・・マグダラのマリア? 】
イエズスはオリーブ山に行き(主なる神に祈るため)、≪夜明けごろ≫、
ふたたび神殿にもどられると、人々はみなみもとに来たので、座って教えを
のべられた。そのとき、≪律法学士とファリザイ人≫が、姦通(かんつう)の
場で捕らえられた女を連れてきて、みなの前に立て、イエズスに向かって
尋ねた、『先生(ラビ)、この女は姦通の最中につかまった者です。
モーゼはこういう者を≪石殺しにせよ≫と律法で命じていますが、あなたは
どう思いますか』。そう言ったのは、イエズスにわなをかけ、訴えようと考えて
のことだった。
イエズスは身をかがめて地面に指で何か書き始められた。彼らが問い続ける
ので、身を起こし、『あなたたちの中で、(姦通の)罪のない人がまずこの女に
石を投げよ』と言われ、また身をかがめて地面に(一人一人の姦通の相手の名を
)書き続けられた。これを聞いた人々は(姦通の罪の多い)老人をはじめ一人
一人去って行き、やがてイエズスと中に立っていた女だけが残った。
イエズスは身を起こして、『婦人よ(イエズスが婦人よ、と言われるときには
処女ではない)、彼らはどこにいったのか。あなたを罰した人はいなかったか』
と言われた。女は、『主よ、一人も』と答えた。そこでイエズスは、『私も
あなたを罰しない。行け。≪これからはもう(姦淫の)罪を犯さぬように≫』と
言われた。
イエズスはまた人々に、『私は”世の光”である。私に従う人は闇(やみ)の
中を歩かず、≪命の光≫をもつであろう』と話された。
(ヨハネ8:1−12)
BBCのドキュメンタリー「処女マリア」
ロンドン25日共同】処女でイエス・キリストを産んだ聖母マリアは、実はレイプ被害者だった−
との説を紹介した英BBCテレビのドキュメンタリー番組「処女マリア」に、視聴者から
500件以上の抗議電話が殺到している。英紙デーリー・メールなどが伝えた。
番組はクリスマス直前の22日に放送され、
(1)マリアは貧しい無学な女性で、ローマ兵士にレイプされキリストを身ごもった
(2)馬小屋で出産し3博士が立ち会ったとの聖書の記述は間違い−などの説を映像で再現した。
ローマ法王庁(バチカン)報道官も「時々、浮上するばかげた話で、歴史の中で支持されなかった」
と批判した。
しかし、処女受胎説に異論があるのも事実で、英紙アンケートでは英国教会の聖職者の27%が
「認めない」と回答。BBC担当者は「微妙なテーマだが、われわれは番組を支持する。マリアは
好意的に描写されていると思う」と述べた
【 聖霊による聖母マリア様の処女懐胎 】 (BBCに回答)
そのころマリアは、山地のユダの町に急いで出発し、祭司ザカリアの家に
行って、(預言者モーゼの兄大祭司アロンの子孫の)エリザベトにあいさつした
。エリザベトがそのあいさつを聞いたとき、胎内の子(洗礼者ヨハネ)はおどり
、彼女は聖霊に満たされて声高く言った、『あなたは(妹は)女の中で祝福された
方で、あなたの胎内に実るものも祝福されています。≪主の御母≫が私を訪問して
くださったのですか。これほどのことがどうして私に恵まれたのでしょう。
何としたことでしょう、あなたのあいさつのみ声が私の耳に入ると、私の子は
胎内で喜びおどりました。ああ幸せなこと、≪主から言われたことの実現を
信じた方は(聖母マリア)≫』。マリアは言った、『私の魂(たましい)は主を
あがめ、私の精神は、≪救い主である神により喜びおどります≫、≪主が
卑(いや)しいはしために御目をとめられたからです≫。これからのち、代代(
よよ)の人々は≪私を幸いな女(ひと)と呼ぶことでしょう≫。(続く)
≪全能者が私に偉大なことをされたからです≫。≪その(主の)み名は
清く、そのあわれみは、代代(よよ)敬い恐れる人々を散らし、≪権力者を
その座から下ろし、”低い人々を高め、飢えた人を良いもので満たし、富む人を
空手で返されます”≫。≪主は御慈悲を忘れず、しもべイスラエルを助けられま
した≫。私たちの先祖に約束されたように、”アブラハムとその子孫(イスラエル
)に、いつまでも』。 ( ルカ福音書1:39−55 )
95 :
名無しさん@3周年:03/11/20 16:03
>>93,94
『聖書』に書いてあることを文字通りそのまま信じる教条主義が破綻しているてのに
教条で反論しようちゅのかい?
あほか。
96 :
名無しさん@3周年:03/11/20 19:20
【 真理とは何か? 】
ピラトはまた官邸に入りイエズスを呼び出し、『あなたはユダヤ人の王か』と
聞いた。イエズスは、『あなたは自分でそう言うのか。あるいは、ほかの人が
私のことをそう告げたのか』と言われた。するとピラトは、『私をユダヤ人だと
思うのか。あなたの国の人と司祭長たちがあなたを私にわたしたのだ。あなたは
何をしたのか』と聞いた。イエズスは答えられた、『私の国はこの世のものでは
ない。もし私の国がこの世のものなら、私の兵士たちはユダヤ人に私をわたすま
いとして戦っただろう。だが、私の国はこの世からのものではない』。ピラトが
、『するとあなたは王か』と聞いたので、イエズスは、『あなたの言うとおり
私は王である。私は真理を証明するために生まれ、そのためにこの世に来た。
真理につく者は私の声を聞く』と答えられた。ピラトは、『真理とは何か』と
言った。 (ヨハネ福音書18:33−38)
『あなたのみことば(聖書)は、真理であります』(ヨハネ17:17)
カトリック系スレッドで固定ハンドルを使う人の80パーセントは、
「俺」という人格が率いる多重人格集団の投稿によるものです。
十数種類の人格(サロメ、アルミ堕、或る福等)が確認されています。
その人格たちを「俺」という人格が支配し、コントロールしています。
「俺」という人格は基本的人格の怒りの感情が人格化したものと言われています。
基本的人格は精神的に不安定であり、自傷傾向もあるので、10年前から眠らされています。
【 出エジプト 】 (知恵の書19:1−12)
不正な人々(エジプト人)には、仮借(かしゃく)なき怒りが≪きわみ≫まで
襲いかかった。神は、彼ら(エジプト人ら)が将来何をするかを、予(あらかじ
)め知っておられた。彼らがユダヤ(イスラエル)人を急いで去らせてから、
その後方針を変え、あとを追うだろうと知っておられた。彼らは葬式をあげ、
死んだ子(すべての長男)の墓前で泣きながら、しかもそのとき、愚かにも
他の企(くわだ)てをもくろみ、去ってくれと先には頼んだ民のあとを、逃亡者
を追うように追跡し始めた。彼らにこんなことまで企てさせ、過去を忘れさせた
のこそ、彼らにはふさわしい運命だったろう。そして、彼らは、今までの苦しみ
の上に、≪新たに罰を加えて≫、その身に浴(あ)びた。主の民(イスラエル人
)は、不思議な旅をしたが、彼ら(エジプト人)は、≪異常な最期(さいご)≫
にあった。主の子らを災いから守るために、≪被造物はみな、主の命令に服し、
新しい”性質”を帯びた≫。雲は、その影(かげ)で野営地を覆(おお)い、
≪陸地は、今まで水(海)のあったところから”浮かび出”≫、紅海は、平坦な
通路となり、≪”荒波は、草原に変わった”≫。御手に守られて、民(イスラエ
ル人)はみな、≪”驚くべき奇跡”≫を目にしつつ、そこを通った。民は、若馬
のように食糧を食べ、主よ、解放者である主を祝しながら、羊のように飛び跳(
はね)た。彼らは、異国(エジプト)で見たことを思い出した。
≪”蚊(か)が生き物から産まれるのではなく”、”土地から産まれ出ていた”
こと≫、≪数知れぬ蛙(かえる)が、水生の生き物(おたまじゃくし)から産ま
れるのではなく、”川から吐き出されていたこと”などを≫。腹が減って、
うまい食べ物を請うたとき、≪彼らは、鳥が珍しい物から産まれるのを見た≫。
民の腹を満たすために、≪”海から鶉(うずら)が産まれたのだった”≫・・・
・・・仏教の輪廻転生は偽りである。絶滅種が無数にある中で、人が
草木に生まれ変わることなど存在しない。イスラエル人には、アウシュ
ビッツで虐殺を黙認された。長崎のクリスチャンには、大分を雲で覆い、
長崎を快晴にされて、原爆投下を行われた。広島、長崎、アウシュビッツ
、地獄の虐殺であった。イスカリオテのユダは盗人で、サタンが入り、
地獄の支配を委ねたサタンの地獄に落とされた。愛でもある神は、
全能ゆえに、怒りのきわみは恐ろしい。・・・
( フィリッピ人への手紙 4:4−9 )
主において常に喜べ。繰り返し言う、喜べ。すべての人に柔和(にゅうわ)を
示せ。主は近い。何事にも心配するな。すべてにおいて祈り、願い、感謝し、
求めることを神に言え。あらゆる人知(じんち)を越える神の平和は、あなたたち
の心と思いをキリスト・イエズスにおいて見守りたもうであろう。
なおまた、兄弟たちよ、すべての真(まこと)、すべての気高いこと、
すべての正しいこと、すべての聖なること、すべての愛すべきこと、
すべての誉(ほま)れあること、すべての徳(とく)、すべての賞賛に値すること
、これらのことを念頭に置け。あなたたちは、私から習ったこと、受けたこと、
聞いたこと、見たことを行え。そうすれば、平和の神はあなたたちとともに
いますであろう。・・・
≪天国って、どこにあるの?≫
『昼ごろ、ペトロが祈るために平屋根に上ると、空腹で何か食べたくなった。
食事の準備されている間、彼は気を奪われたようになり、≪開いた天≫から、
四隅(よすみ)をつるされた大きな布(ぬの)のようなものが地上に下(お)り
てくるのを見た。その中には、地上の四つ足の獣(けもの)、這(は)うもの
(へび)、空の鳥がみな入っていた。それから、「ペトロ、立って、ほふって
食べよ」と言う声がしたが、ペトロは、「いいえ、主よ、私は≪汚れたものや
不浄なもの≫を食べたことはありません」と答えた。するとふたたび「”神が
≪清くされたもの≫を汚れたものと言ってはならぬ」と言う声がした。
三度(ペテロが雄鳥が鳴く前に三度キリストを知らないと呪いの誓いまでしたから
)こういうことがあってそれはすぐ(開いた)天に上げられた。』
(使徒行録10:10−16)
天国は、≪開いた天≫、つまり、空の天上にある、”異次元の空間”にある。
イエスは普通に生まれただろうな。
処女受胎云々は土着の他宗教の教説を取り入れただけ。
クリスマスと同じだよ。
≪仏教は、天動説である≫
『南無阿弥陀仏』 『阿弥陀仏は、南には無い』 『阿弥陀仏は、西の極楽
浄土にある』 まさに、天動説である。西に行っても、南に行っても、地球は
丸く、自転しているから、元に戻る。仏教の祈りは、この程度である。
≪主なる神は、男なの?≫
『そののち、アブラハムが日盛りに幕屋の入り口に腰をかけていると、
マムレのかしの木のそばに、≪主が姿を現された≫。アブラハムが目を上げると
、≪三人の男≫がそばに立っているのが見えた。(創世の書18:1−2)
【 フィンランドの≪お告げメール≫ 】
『 覚えておきなさい。 あなたが、主なる神の意志を行わないなら、
主なる神の意志に従わないなら、あなたは、死んでも、決して天国には
行くことはできないのです。地獄のサタンの生け贄(いけにえ)です。
永遠に、不滅の地獄です。さあ、神の一人子、イエス・キリストに耳を
傾けなさい。祈りなさい。許しと、救いを祈りなさい。善行を行いなさい。』
107 :
名無しさん@3周年:04/01/21 08:12
108 :
名無しさん@3周年:04/01/21 08:15
煉獄はないの?
ない
神は、助ける者を助ける。ヨブは罪が無かったが、神の試みのために、
子供達を殺され、妻から見捨てられた。ヨブは神に祈った。しかし、
許されなかった。そのヨブが、友人のために、祈った。・・・
主なる神は大喜びされた。財産を倍増された。神はこの世で富の大切さも
知っておられる。新たな妻も与えられた。140歳まで生き、世界一の美人の
娘2人を授かった。祈れば救われると聖人の位についた聖書学者がいる。
間違いである。イエス・キリストも十字架でも、友のため、ユダヤ人の罪を
許すために祈った。友のために死ねる愛、これ以上の愛はない。・・・
神が喜ばれるのは、逆境でも、友人、友、隣人のために、祈ることである。
神は、その深い愛を求められる。・・・
【 2000年の神秘を開く・・・世界最大の発見 】
≪ 主イエズス・キリスト様が、当時の本当の大祭司として、”下着に”
大祭司の衣を着ておられた。≫身分を隠すためである。大祭司カヤファが偽物の
大祭司の上着を着ていた。Mel Gibsonのパッションは失敗作である。
ヨハネ福音書 19:23
さて、兵士たちは、イエスを十字架につけると、イエスの着物を取り、ひとり
の兵士に一つずつあたるよう4分した。≪また下着も取ったが、それは上から
全部一つに織った、縫い目無しのものであった。≫・・・旧約聖書:彼らは、
エフォドの上着を紫色の糸だけで織った。その真ん中には、頭を通す穴をあけ、
穴のまわりは、≪引き裂けることのないように≫、縁を、織物師の手でかがりつけ
た。上着のすそまわりには、紫と紅と深紅の糸と、亜麻のより糸で、ざくろの形
のものをつくって、つけた。≪縫い目無しで、上から一枚に織った布とは、
当時、身分の高い、大祭司の着る服であった。
マルコ14:63
すると、大祭司カヤファは、自分の≪偽物の≫衣を引き裂いて言った。
『これでもまだ、証人が必要でしょうか。・・・』
113 :
名無しさん@3周年:04/04/28 09:36
・・・仏教の輪廻転生は偽りである。絶滅種が無数にある中で、人が
草木に生まれ変わることなど存在しない。イスラエル人には、アウシュ
ビッツで虐殺を黙認された。長崎のクリスチャンには、大分を雲で覆い、
長崎を快晴にされて、原爆投下を行われた。広島、長崎、アウシュビッツ
、地獄の虐殺であった。イスカリオテのユダは盗人で、サタンが入り、
地獄の支配を委ねたサタンの地獄に落とされた。愛でもある神は、
全能ゆえに、怒りのきわみは恐ろしい。・・・
( ヨハネによる福音書4:46−54 )
イエズスはまた、かつて水をぶどう酒に変えられたあのガリラヤのカナに
行かれた。そこに一人の王官がいた。その人の子はカファルナウムで病床に
ついていた。イエズスがユダヤからガリラヤに来られたと知った彼は、
イエズスのところに行って、すでに死の迫っている子を治しに来てくださる
ように頼んだ。イエズスは、『≪あなたたちは”しるしと奇跡”を見ないと
信じないのか≫』と言われた。王官は、『主よ、あの子が死なぬうちに
来て下さい』と答えた。イエズスは、『≪あなたの子は生きている≫、
行きなさい』と言われた。彼が≪イエズスのみことば(真理)を信じて
去ると≫、その途中、下男達に出会い、”子供は生きている”と知らされた。
何時ごろからよくなったかと尋ねると、『昨日の”午後一時ごろから
熱が下がりました”』と下男達は答えた。父親はその時刻が『あなたの
子は生きている』と≪イエズスの仰せられたのと同じ時刻≫だと知った。
そして彼とその家の人はみなイエズスを信じた。・・・
(マルコによる福音書3:1−5)
イエズスはまた会堂に入られた。そこに、片手なえの人がいた。
人々はイエズスを訴えようとして、安息日にその人を治すかどうか、
うかがっていた。イエズスは手なえの人に、『そこ、みんなの前に
立て』と言い、また人々に向かい、『安息日に善を行うのと、
悪を行うのと、生命を救うのと、殺すのと、≪許されている≫
のはどちらか』と言われた。≪彼らは黙っていた≫。
イエズスは一同を≪怒りの眼差しで見回し≫、その
≪心のかたくなさを”悲しみつつ”≫、手なえの人に
『手を伸ばせ』と言われた。その人が≪手を伸ばすと、
手は治った≫。・・・奇跡としるしをイエズスに求めた
ユダヤ人は、イエズスにイスラエルの王を求めた。
この世の王になるために来たのではない。神のみことばを
告げ知らせるためにこの世にきた。信仰を求めれば、この世の
富や平安は一緒に与えられる。信仰こそ、唯一の財産・遺言である。
【 復活 】 (マルコ福音書12:18−27)
≪復活はない≫と唱えるサドカイ人はみもとに来て尋ねた、『先生(ラビ)、
もしある人に兄がいて、その兄は死んで子がなく妻は生きていたら、兄弟は
そのやもめと結婚して兄のために子をもうけよと、モーゼは私たちに命じて
います。ところでここに七人の兄弟があり、兄は結婚して子なしで死に、
次の弟は彼女と結婚して子なしで死に、第三の弟も死んでしまいました。
さて≪復活≫の時、”彼らが蘇(よみがえ)ったら、その女はだれの≪妻≫
ですか。七人ともその女を≪めとった≫のですが・・・』。
イエズスは言われた、『あなたたちは聖書も≪神の力≫も知らぬから、
誤った考えをもったのだ。≪死者から蘇る時は、”めとりもせず、嫁ぎも
せず”、”天の天使たちと同じようになる(預言者となられた聖母マリアさま
も天使と同じようになられた)”。≫ 死者の復活については、モーゼの書の
茨(いばら)の編(へん)に≪私はアブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神
(生者(せいじゃ)の神)である≫と仰せられたと書かれているのを知らない
のか。≪神は死者の神ではなく、生きる者の神である≫。(天国で生きている)
あなたたちの考えは大いに間違っている』。
117 :
誘導:04/06/19 20:49 ID:vpmyA38e
さて、子供(イエス)に割礼(かつれい)を行う≪八日目≫になったので、
胎内に宿る前に天使(ガブリエル)の告げたように、その子の名をイエズスと
つけた。(預言者)モーゼの律法に従い、彼らの清められる日になったとき、
子を主に捧げるためにエルサレムに連れていった。『初めて産まれる男の子(
女性が処女であれば、酸性の分泌液があまり出ず、男の子の≪アルカリ性精子≫
がアルカリ精液によって、受精するから、男の子が最初に産まれる)はみな、
”主に聖別されたもの”と言わねばならぬ』と≪主の律法≫に書かれているし、
また主の律法にあるとおり、『山鳩(やまばと)一つがいか、あるいは鳩のひな
二羽(にわ)』を、≪いけにえ≫としてささげるためであった。・・・
(ルカ福音書2:21−24)
≪ 追伸 ≫
女性がオルガスムス(極み)に至ると、男の子が誕生する。
女性がオルガスムスに至ると、突然、アルカリ性の分泌液を噴出する。
そして、女性自身を中和させる。男性のアルカリ精液で、男の子の誕生が
高くなる。個人差があるから、つまり分泌液と精液との相関関係で、決まる。
彼らがベトサイダに行くと、人々は一人の≪盲人≫をイエズスのもとに
連れてきて、手を触れてくださいと頼んだ。イエズスは盲人の手をとって
村はずれに連れていき、その目に≪つばをつけて≫、≪手を置かれ≫、
『何か見えるか』と問われた。見え始めたので、『人が見えます。≪木に似た
ものが歩いています≫』と盲人は答えた。イエズスがまた≪彼の目に御手を
当てられると≫、盲人はそれを見つめた。それから治り、遠くのものも
はっきり見えるようになった。イエズスは『村に入ってはならぬ』とその人に
言いつけ、家に帰された。 ( マルコによる福音書6:22−26)