ユダヤ王ヘロデの時、アビアの組の司祭にザカリアという人がいた
。その妻は(預言者モーゼの兄、大祭司)アロンの子孫で、名は
エリザベトと言った。(ルカ1:5)
マリアは「私は男を知りませんが、どうしてそうなるのですか」と
聞いた。天使(ガブリエル)は答えた、「聖霊があなたにくだり、
≪いと高きものの力の影≫があなたを覆うのです。ですから、産まれる
子は聖なるお方で、神の子と言われます。≪あなたの親族のエリザベト
≫も老人ながら身ごもったではありませんか。(ルカ1:34−36)
3 :
サロメ天后 ◆Dg2TSJfebY :03/09/08 05:24
>>1
無原罪の理由を説明して
マリア様。瑞夫の大好きなお母様。
何だこりゃ?
これまた変なのが。
8 :
名無しさん@3周年:03/09/08 08:35
「聖母」マリアは ユダ族(ダビデの子孫)と思っていたが.....
エリザベツがアロンの子孫(レビ族)だとすると、その親族のマリアも
レビ族なのか? まじめな話、よくわからなくなってきました。
あgへ
ある孤児の少女に起きた話。
ある日少女は夢を見た。夢の中に美しい女の人が現われ、天国に導いてくれた。
水滴が落ちるような心地よい音をききながら、長いらせん階段を上った。
そこに真っ白く光る人がいて、優しく声をかけてくれた。
誰かはわからないが、このように言った。
「恐れなくてよい。私の中に安らぎなさい」
その瞬間、今まで感じたことのない愛に触れて感動に魂が震えた。
女の人を見ると、優しく微笑んでいる。
「婦人よ、あなたの子です」と光の人は女の人にいい、少女を預けた。
少女には「子よ、あなたの母です」といった。
夢から覚めた少女は、女の人が誰だかわからず、学校の先生に不思議な夢を打ち明けた。
先生いわく。「マリア様じゃないの?」
「マリア様ってだあれ?」と少女。
「知らないの?イエス様のお母さん」
「イエス様ってだあれ?」
「聖書を読んだことないのね。図書室で読みなさい」
少女はその日から聖書を読み、マリアが誰かを知った。それから神の子イエスを知った。夢で見たのはマリアだったのだ。少女はマリアからイエスに導かれ、イエスの救いの言葉を信じた。
先生は優しくいった。
「聖母マリア様の仲介ね。お母さん代わりになってくださるという夢ではないかしら。
記念にこれをあげましょう。見るたびにマリア様を思い出してお祈りするとよいわ」
そして、白くかわいらしい小さなマリア像をくれた。
その日から少女はマリア像を机の端において毎日お祈りするようになった。
「マリア様、いつか天国でイエス様に合わせてください」
翌日、少女はいてもたってもいられなくなり、教会の門を叩いた。だが、行った教会が悪かった。
バプテストだったのだ。バカボンパパそっくりな牧師は言った。
「マリヤが仲介者でないことは証明済みなのだ。神と人との仲介者は唯一イエスなのだ。夢の女は悪霊なのだ」
夢に現われたマリアは悪魔だと教えられて混乱した少女は、次の教会の門を叩く。SDAだった。
牧師は言った。
「おじょうちゃん、マリヤは死んでるんだから、夢に出ることはないよ。マリヤになりすました悪霊だよ。マリヤは再臨の日まで眠って無意識状態にあるからね」
次に行ったのは奥山牧師という人がいる福音自由教会だった。牧師は言った。
「おじょうちゃんね、マリヤはイシスだから、信じちゃダメ。
悪魔は光の天使の姿をとって夢に出てくるんだ。マリヤ像には悪霊が沢山住んでる。
もってるだけで偶像礼拝になり地獄に行くんだよ。
金槌で叩き壊しなさい。おじちゃんの弟子たちを紹介するから聞いてごらん」
弟子の一人で「俺さん」という中年男性は叫んだ。
「マリヤを血祭りに上げるのだ!マリヤは悪霊なのだ!農薬一気飲みして確かめてくるのだ!」
少女が発狂しそうになると、もう一人「或福」という青年がたしなめた。
「俺さんは福音派に矛盾したことは言ってない。正しいだろう。リベラルは悔い改めよ!ハレルヤ!イエスの血!」
少女のパニックがさらに募ってきたので、奥山牧師は女性信徒を紹介した。サロメという女性信徒はいった。
「仲介者マリヤは地獄霊イシス。悪霊ね。征夷物崇敬なんかやめなさい。過度は邪教です」
少女は無残に心を引き裂かれて家に帰った。
翌日、少女は泣きながら先生に相談した。先生は優しく微笑みながら言った。
「よりによってプロに行ってしまったのね。カトリックに行かないと理解してもらえないわ。
よいシスターを紹介してあげるわ」
こうして、少女はカトリック教会に行って、シスターに話を聞いた。シスターは言った。
「すてきな夢ね。聖母マリア様はイエス様がおっしゃった戒めを天国でも守っておられるの。
孤児を助けなさいという戒めもそう。マリア様は孤児のお母様になってくださるの。
どんなお母さんよりも優れているわ。イエス様を立派にお育てになった方ですもの。
昔は神なる主イエスの母と呼ばれたけれど、今は神の子供たちの母よ。
イエス様に続く神の子供たちになれるように信仰の成長を世話してくださるの。
イエス様はすべての恩寵のもとでいらっしゃる。
マリア様は安全にイエス様に導いてくださるお役。お母様に何でも委ねるとよいわ。
さ、一緒にロザリオを祈りましょう。」
少女はシスターと祈り、心は喜びに満たされた。
そして、夢に現われてイエス様に導いてくださった女性が悪霊ではないことを確認した。
少女はイエス様の教えをさらに学び、ついに洗礼を受けて、マリア様の娘の一人に加えられた。
めでたし、めでたし。
14 :
名無しさん@3周年:03/09/08 13:01
15 :
名無しさん@3周年:03/09/08 13:09
16 :
名無しさん@3周年:03/09/08 16:21
あげ
17 :
或る・・・ ◆jvBtlIEUc6 :03/09/08 16:25
農薬一気飲みしろ!
18 :
名無しさん@3周年:03/09/08 18:39
age
マリア様。大好きです。
20 :
俺様 ◆f0ugTrYQRI :03/09/08 21:01
(;´Д`)ハァハァ ボクチンもロリマリたまが大好きでちゅ〜
21 :
名無しさん@3周年:03/09/08 21:32
原罪がであろうがなかろうが
マリア様が好きです。
22 :
名無しさん@3周年:03/09/08 21:51
マグダラのマリアは?
だから、敬ってるの
24 :
名無しさん@3周年:03/09/08 23:19
めでたし、聖寵満ち満てるマリア、主御身とともにまします。
御身は女のうちにて祝せられ、ご胎内の御子イエズスも祝せられたもう。
天主の御母聖マリア、罪人なるわれらのために、
今も臨終のときも祈り給え。
25 :
アルミ堕天使 ◆6ykHaReEM2 :03/09/08 23:27
めでたし、聖寵満ち満てるマリア、主御身とともにまします。
御身は女のうちにて祝せられ、ご胎内の御子イエズスも祝せられたもう。
天主の御母聖マリア、罪人なるわれらのために、
今も臨終のときも祈り給え。
26 :
名無しさん@3周年:03/09/09 00:32
あべ、まりーあ、ぐらーつぃーあー、ぷれーなー、
どみぬす てーくむ、あべまーーーーりーあ!
27 :
名無しさん@3周年:03/09/09 00:45
マリア様はホントは誰とまぐわったの?
バコバコバコバコ・・・・
.// /./ / \ | /
/ / ,/ ,....,_/ ヽ| ./
./ / / ,r''ニミ/ /::::l,. \ jk'
/ / ,/'´:::-y'//:!:::::::l \_ /l l,
/ / .//::::::;、イ:l:ハ:|'i::l:、::| 'ー-‐'゙ j l
.| /イ/::/:/, l:从_|__l;:l,ヽl、 j:|. '、
..| ,ィ.l::::/::::|ノ.| / | ;;|L_.い;:::l,ヽ __,.イ | ト、
...|,、‐'´/ j;:/!l:::;」ラ' |. l,.`ヽヾ;:ト、_ / | l l,
L_ !|::::|:::lヽ /::ハ .| l l. l、
! `'ー:┴┴--、 ./:/::::∧ |. l ! l,゙、
l;:. .} /:/::::/:Lj,. l | l. l,
ヾー―┬┬r―' l:イ:::/::/::|:l, | .| l, l, ,..、--- 、.,,_ /
.| !::l::::| lハ::/::l::::川, l ! l, ヽ __,,......,,,r:''´ ヽ、 /
| l:/l::|ヽ、 .| |::l::::|;::l::!::トv' | l, !l, ,、 ''´ / ヽ,/ _,.ィ'
28 :
アルミ堕天使 ◆6ykHaReEM2 :03/09/09 00:57
めでたし、聖寵満ち満てるマリア、主御身とともにまします。
御身は女のうちにて祝せられ、ご胎内の御子イエズスも祝せられたもう。
天主の御母聖マリア、罪人なるわれらのために、
今も臨終のときも祈り給え。
29 :
アルミ堕天使 ◆6ykHaReEM2 :03/09/09 01:51
めでたし、聖寵満ち満てるマリア、主御身とともにまします。
御身は女のうちにて祝せられ、ご胎内の御子イエズスも祝せられたもう。
天主の御母聖マリア、罪人なるわれらのために、
今も臨終のときも祈り給え。
30 :
アルミ堕天使 ◆6ykHaReEM2 :03/09/09 01:57
めでたし、聖寵満ち満てるマリア、主御身とともにまします。
御身は女のうちにて祝せられ、ご胎内の御子イエズスも祝せられたもう。
天主の御母聖マリア、罪人なるわれらのために、
今も臨終のときも祈り給え。
31 :
名無しさん@3周年:03/09/09 03:22
あべ まりーあ、ぐらつぃあ ぷれーな、どみぬす てーくむ!
べねでぃくた とぅ いん むりえーりぶす、えと
べねでぃくとぅす ふるくとぅす べんとぅりす とぅーい、いぇーずす!
さんくた まりーあ、おーら ぷろ のーびす ぺっかとーりぶす
ぬんく えと いん おーら もるてぃす のすとれー!
あーめん!
≪聖母マリには、イエズス以外に子はいなかった≫
聖書の群衆の発言は、≪誤り≫の発言として記されている。イエズスの兄弟と
言われるこの4人は、イエズスの従兄弟であった。「ヤコボとヨゼフの母マリア」
(マテオ27:56・ヨハネ19:25)とあるように、ヤコボとヨゼフは、
アルフェオ(クロパ)の妻マリアの子と言われる。「アルフェオの子ヤコボ、
タデオ、熱心なシモン」(マルコ3:18・マテオ10:3.4)。また、ユダ
は、ヤコボの実の兄弟である。「アルフェオの子ヤコボと熱心者と呼ばれるシモン、
ヤコボのユダ」(ルカ6:15.16)。「キリストのしもべ、ヤコボの兄弟ユダ
より」(ユダの手紙1:1)。後に、エルサレムの司教となったシモンは、
エウゼビウスによれば、クロパの子である。ちなみに、主税人マテオは、アルフェ
オの子、レビである。・・・聖書に真実は、隠され、告げられている。
≪イエズスは十字架刑で、大祭司の衣を着ていた≫
「兵卒たちは、イエズスを十字架につけてから、その服をとって4つに分け、
おのおのその1つを取り、また上着も取ったが、≪その上着は、縫い目無しで、
上から1枚に織った布であった≫。・・・(旧約聖書)彼らは、エフォドの上着
を紫色の糸だけで織った。その真ん中には、頭を通す穴をあけ、穴のまわりは、
≪引き裂けることのないように≫、縁を、織物師の手でかがりつけた。上着の
すそまわりには、紫と紅と深紅の糸と、亜麻のより糸で、ざくろのかたちを
つくって、つけた。≪縫い目無しで、上から1枚に織った布とは、当時、身分の
高い、大祭司の着る服であった≫。・・・彼らは、「これは破るまい、くじを
引いて誰が取るか決めよう」と言い合った。それは、「彼らは互いに私の服を
分け、私の上着をくじにした」という聖書のことばを実現するためであった。
兵卒たちは、そうした。」(ヨハネ19:23−24)
「・・・そのとき大祭司は自分の(偽物の大祭司の)服を裂き、「この男は
冒涜(ぼうとく)を吐いた。どうしてこれ以上証人がいろう。みなも今冒涜の
ことばを聞いた。≪どうだ≫」と言うと、≪彼らは≫、「この男は死に値する」
と答えた。(マテオ26:65−66)
http://www2.synapse.ne.jp/yohane/sub1-1.htm#top-19 夫の妻への完全犯罪
夫は若い美しい愛人が出来た。古女房と別れたくなった。夫に一考が浮かんだ。
妻への離婚と妻の保険金の一挙両得を考えた。子宮筋腫の女性を調べた。
謝礼金を払って、不倫を重ねた。それから、妻を夢中で抱き続けた。
一ヶ月抱き続けた。そうして、愛人とも不倫を重ねたが、愛人とは、
避妊具をつけて、抱き合った。それから、10年待った。そして、
妻が子宮癌になった。かつての子宮筋腫の女性の、コンジローマ・ウイルスが、
夫から妻に感染し、妻だけが子宮癌に罹った(かかった)のである。
夫は妻を看病し、偽善者のように、一生懸命、妻に尽くした。
妻は夫への感謝のうちに、息を引き取った。ようやく、夫は愛人と再婚した
>>34 続き・・・
しかし、愛人と再婚するのに10年もかかってしまったので、
既に夫はこの愛人に飽きていて別れたくなった。
再びこの男の脳裏にある考えが芽生えたのである。
>>35 に続く
レス番間違えた・・・鬱だ
38 :
名無しさん@3周年:03/09/14 02:33
マリヤさまお早うございます。
≪ 復活 ≫ (ヨハネ20:11−16)
マリアは外の墓に近い所で泣きながら立っていた。泣きながら墓の方にかがむ
と、イエズスのお体の置かれていた所に、白い服をつけた二人の天使が、頭の
方に一人、足の方に一人座っているのが見えた。彼らは(天使たちは)マグダラ
のマリアに向かって、「≪婦人よ(処女ではない。処女のときは娘よ、と呼ばれ
る。聖母マリアも出産によって、婦人よと呼ばれる。)、なぜ泣いているのか」
と言ったので、彼女は、「私の主をだれかが取り去りました。どこに持っていっ
たのかわからないのです」と答えた。こう言って後ろをふり向くと、イエズスの
立っておられるのが見えたが、それがイエズスであるとはわからなかった。
イエズスは、「婦人よ、なぜ泣くのか。だれを捜しているのか」と言われた。
彼女は≪園の番人≫(マグダラのマリアが娼婦のとき、姦淫していた、その園の
番人と見えた。)だと思ったので、「あなたがあの方を移したのなら、どこに
置いたのか言ってください。私が引き取りますから(墓のある園で姦淫していた
)」と言った。するとイエズスは「マリアム」と言われた。彼女はふり向いて、
「ヘブライ語(ヘブライ語のできる女性であった。)で、「ラブニ(先生)と
言った。・・・エマオでもイエズスは姿が変わられる。・・・
偶像礼拝だ!やめよ!
≪マルタとマリア≫
過ぎ越しの祭りの六日前に、イエズスはベタニアに行かれた。それは、イエズス
が死者の中からよみがえらせたラザロのいる所だった。さて、イエズスのために、
食事の席が設けられると、マルタが給仕し、ラザロはイエズスとともに食卓につい
た人々の中にいた。そのとき、(両親のいない、生活のために売春していた)
マリアは、高価な純粋のナルドの香油一斤(きん)を持ってきて、イエズスの御足
に塗り、自分の髪の毛でそれをふいたので、香油の香りは家中に漂った。
弟子の一人で、のちにイエズスをわたすイスカリオトのユダが、「(瞬時に)
なぜ、この香油を三百デナリオに売って、貧しい人に施さないのか」と言った。
そう言ったのは、貧しい人のことを思い遣ったからではなくて、≪彼は盗人であり
、預かっている財布の中身を盗んでいたからである。(ユダは泥棒であった。)
イエズスは、「この≪婦人≫のするようにさせておけ。この人は私の葬りの日
のためにこの香料をとっておいたのだ。貧しい人はいつもあなたたちとともに
いるが、私はいつもあなたたちとともにいるわけではない」と言われた。
(ヨハネ12:1−8)
過ぎ越しの祭りの前に、イエズスはこの世から父のもとに移る時(十字架刑)
が来たのを知り、この世にいる御自分の人々を愛し、彼らに限りなく愛を示され
た。食事の時に、悪魔(サタン)は早くもイスカリオトのシモンの子ユダの心に
、イエズスをわたそうという考えを≪入れた≫。・・・
(ヨハネ13:1−2)
42 :
名無しさん@3周年:03/09/15 01:14
マリアたんの処女膜はイエス出産時に破れたと(゜Д゜)
< サロメ天后さまへ >
≪わたしは無原罪の孕(はら)みです≫
聖母マリア様は、ルルドで、ベルナデッタに告げられました。
「わたしは、無原罪の妊娠です。身ごもりです」と告げられました。
神の聖霊で、処女で、妊娠されました。肉と霊とは、相反するものです。
大祭司の娘で、肉の交わりを通して、出生された聖母マリアさまが無原罪である
ことはない。教皇さまの聖書解釈の誤謬である。肉欲、目の欲、おごり高ぶった
生活と、肉欲には限りがない。・・・
>>34 続き
20年後、今度は男性の亀頭に、コンジローマ・ウイルスが
陰茎癌を発生させたので、男性は、救命のため、陰茎を陰嚢もろとも
切除されました。
≪C型肝炎は、フリー・セックスで感染する≫
C型肝炎は、ウイルス感染で、フリー・セックスでも感染する。
白血病も、ウイルス感染で、フリー・セックスでも感染する。
女子高生が見ていたら、貞節を大切にしなさい。・・・
47 :
盲目の婦人癒される:03/09/19 18:29
http://childrenofmedjugorje.com/medj/reports/Japanese/jp06_15_03.html 22年間ヴェロニカは目が見えませんでした。彼女は網膜がだめになり、見ることができなくなりました。ヴェロニカは絶えずイエスと御母に祈りました。彼女は強い信仰を持っています。1998年8月のある晩、苦痛の中で彼女は祈り始めました。
突然彼女はイエスが前に立ち、腕を伸ばして彼女を招いているのがみえました。
イエスは彼女にパノラマを見せました。それはある村で、山の頂上に大きな十字架が立ち、通りには小さな商店や家が並び、二つの尖塔がある大きな教会、その中には3番目のステンドグラスの窓には聖母が見えました。
「私はイエス様に言いました、この場所はどこか分かりません、と。イエス様は笑って、“メジュゴリエ”とおっしゃいました。」
翌朝彼女は夫のアレックスに、見たものを全部話し、イエスがその場所をメジュゴリエと言われたと話しました。彼らはそれまでいくつもの聖母マリアの聖地へ旅した時に相談していた旅行代理店に電話して、そのような場所があるかとたずねました。
代理店は聞いたことがないと言いました。夫婦は困りました。数日後驚いたことに、一人の友人がメジュゴリエから帰って来て、行き方を教えてくれたのです!
その村に着くと、アレックスはどこに何があるか全部正確に分かると言いました。ヴェロニカが幻視した村の状況をあまりにもうまく語っていたからです−郵便局、橋、教会…道を車で走ると、すべての建物はヴェロニカが見たその通りだったのです!
彼らはヴィッカが青い家の階段で話すのを聞きに行きました。人が多くてアレックスとヴェロニカはグループの後ろの方に押し込められていました。ヴィッカが話しているとき、アレックスはヴィッカがヴェロニカを見つめているのに気が付きました。
アレックスはヴェロニカに、“あの人は君を見ているよ!”と言いました。そして“君に手を振っている!君を見て笑っている!”と。それからヴィッカが話し終えた時、アレックスは言いました。“ヴィッカが降りてきて君のほうへ歩いて来る!今、前に来た!”
ヴィッカはヴェロニカの目に手を当てて祈りました。ヴィッカが手を離したとき、片方の目が完全に治り、ヴェロニカは目が見えました!ヴェロニカは喜びに飛び跳ねながら通りで踊り、感謝を大声で叫びました。
目の見えなかった彼女が、見えるようになったのです!
【 生まれながらの盲人 】
イエズスは途中で、生まれながらの盲人に会われた。
弟子達は、『先生、この人が盲目で生まれたのは、≪誰の罪≫ですか。
≪この人自身(の罪)≫ですか。それとも≪親(の罪)≫ですか』と尋ねた。
イエズスは、『≪この人の罪≫でも、≪親の罪≫でもない。ただこの人によって
、≪神の御業(わざ)を現すため≫である。・・・』
神を憎む者には、3代、4代まで裁く。神を愛する者には、1.000代
に及ぶ≪神の愛を示す≫。神は≪嫉み深い神≫であり、同時に≪慈しみ深い神≫
でもある。・・・
なんだこりゃ? バカじゃねぇのか?
めちゃくちゃだな。
たとい私が人間と天使のことばを話しても、愛がなければ、鳴る青銅(せいどう)
と響きわたるどらに等しい。たとい私が預言の賜(たまもの)をもち、
全奥義と全知識に通じ、山を動かすほどの満ちた信仰をもっていても、
愛がなければ無に等しい。
たとい私がすべての財を施し、この体を焼かれるために与えても、
愛がなければ、益するところはない。
愛は寛容で、愛は慈悲に富む。愛はねたまず、誇らず、高ぶらぬ。
非礼をせず、自分の利を求めず、憤(いきどお)らず、悪を気にせず、
不正を喜ばず、
≪真理をよろこび≫、≪すべてをゆるし、すべてを信じ、すべてを希望し、
すべてを耐え忍ぶ≫、
≪”愛はいつまでも絶えることはない”≫・・・
≪サウロ、サウロ、何故、私を迫害するのか?≫
・・・救われた私たちは、その島がマルタ島と言われるのを知った。
土人たちは私たちに一方ならぬ同情を寄せた。雨が降り始め、寒さも厳しかった
ので、彼らは火を焚いてもてなしてくれた。≪パウロが柴(しば)を幾束か集め
て火にくべると、熱気のために一匹のまむしが出てきて、彼の手に食いついた。
≫ まむしがその手にぶらさがっているのを見た土人たちは、『この男はきっと
人殺しだ。海から救われても、神の正義はこの男が生きるのを許さないのだ』と
言い合った。≪しかしパウロは、まむしを火の中に振り落として何の害も受けな
かった。≫ 彼らはパウロが腫れあがってすぐ倒れ死ぬだろうと思っていたが、
しばらく待っても少しも変わった様子がないので、考えを変え、これは神様だと
言い合った。・・・(使徒行録 28:1−6)
ダマスコの旅の終わりに近く、突然、≪天からの光が輝きだして彼を包んだ≫
。地上に倒れた彼は、『サウロ、サウロ、なぜ私を迫害するのか』という声を
聞いた。『主よ、あなたはだれですか』と尋ねると、『私はあなたが迫害してい
るイエズスである。(刺し針をけるのはあなたにとって辛いことだ』と言う答え
があった。サウロ(パウロ)は震えおののいて、『主よ、わたしがどうするのを
お望みですか』と言うと、主は)『立って町に入れ。そうすれば、あなたの
なすべきことが知らされる』と言われた。み声を聞いたが、何も見えないので、
同行の人々は驚いて黙ったまま立っていた。立ち上がったサウロの目は開いたが
物は見えなかったので、手を引かれてダマスコに入り、≪三日間≫は物が見えず
飲み食いもしなかった。・・・(使徒行録9:3−9)
52 :
名無しさん@3周年:03/10/05 16:18
むしかえしますが、パーフェクトサルベを受ける時、100万するわけ。
そんなお金ないと断っていたんですが、なんども別の人がきて、受けたら
どうですか、グルのご意志ですよ、と。
で、リストが作ってあって、まだイニシエーションを受けると承諾していない
人はチェックしてあって、何度でもアタックするわけよ。ちゃんと断っても
意味ないわけ。
で、もうすぐハルマゲドンだから、銀行もローン会社もつぶれちゃうし
全額返済する必要ないですよ、というのよ。んで、こっちも昔は信じてたから
オウムの人がうそつくわけないし、と思ってローン組んだけど、3年かけて
全額返済するはめに、。当然利息もつく。
ばかだなーと思うでしょ?でも、あそこにいると、なぜか信じる気持ちに
なっちゃうんだよね。。サマナはイニを受けさせることを義務化されているから
こっちが首を立てに振って、うん、といえば、それで用はすむわけ。さっさと
話がすんだら立ち上がって、君最近調子はどうかなんか世間話して、
借金の組み方しらないなら、あの人に聞けば全部わかるからって紹介された人の
ところにいって、簡単に100万の借金よ。。
サマナは借金をさせても金を取ることは、功徳をつませることだと思っているから
悪気はさらさらなし、。信者で借金してない信者は一人前でないとほざく信者も
出る始末。信者に負担かけることは何とも思ってないよ。それで現世的に
幸せになるとかなんとか、いうことはいうね。ちなみに、ハルマゲドンおきなかったけど
借金はどうなるんですか、という質問は説法会でもあったが、師のそのときの態度。。
”え、、”と横をむく。それで別のサマナと視線をあわせ、”いま何の話してたっけ。。”
それで道場に笑いがおき、なんとなく質問に答えずおしまい。
最近では質問するまえに、紙に書いて渡して、答える側が選んで質疑応答するようで。
去れては困る核心にふれる質問は前もってブロックよ。
53 :
名無しさん@3周年:03/10/06 16:43
>>43
おたずねします。
大勅書が間違っていると言うことですか?
>>53 大勅書も所詮誤り易き人の手になるもの。明らかに誤りです。
過去、多くの大勅書が不可謬のもとに犯罪の手段とされ、
無数の信徒・未信徒の命を奪い、名誉を損ない、社会的に抹殺し、
多くの悲劇の元となりました。間違いです。
おもしれー。基地該一匹発見!
駆逐せよ。駆逐せよ。
56 :
名無しさん@3周年:03/10/07 23:46
>>1
エヴァが無原罪で生まれたとすればアダムが無原罪でないと話が合いません。
イエスが無原罪で生まれたとすればマリアも無原罪でないと話が合いません。
アダムは古い創造、イエスは新しい創造であるとパウロは啓示されました。
エヴァは古い創造の助け手、マリアは新しい創造の助け手です。
この4人のうちで、なぜマリアだけが罪人と言われなければならないのでしょうか。
責任ある回答をしてください。
名前:なまえを挿れて。 :03/09/27 15:54 ID:ZtRc8cm8
新作も早く!ジャンルも豊富!☆
★★★エロDVD販売サイト★★★
☆☆画像付きの見やすいサイトで☆
★★★★閲覧は完全無料★★★★★
☆☆期間限定DVDプレーヤー☆☆
★★★★♪♪プレゼント♪♪★★★
☆☆
http://www.erowin.net ☆
【 一夫多妻は、反キリスト 】
人は二人の主人に仕えるわけにはいかぬ。一人を憎んでもう一人を愛するか、
一人に従ってもう一人をうとんずるかである。(マテオ6:24)
ここに百匹の羊をもっている人がいて、そのうちの一匹が群れを離れ去ったら
、九十九匹を山において、いなくなった羊を捜しに行かないだろうか。
もしそれを見つけたら、≪まことに私は言う≫、迷わなかった九十九匹よりも、
この一匹を見つけたのを喜ぶだろう。(99人の男よりも、一人の男性を
愛するようになる。) (マテオ18:12−13)
59 :
名無しさん@3周年:03/10/08 07:20
小牧 瑞夫
お前こそ、真の救世主だ。
そんな詰まらぬ青書など捨てて、
自ら教義をたてよ。
俺も、陰ながら応援するぞ。
60 :
名無しさん@3周年:03/10/08 07:20
小牧 瑞夫
お前こそ、真の救世主だ。
そんな詰まらぬ青書など捨てて、
自ら教義をたてよ。
やっぱ、俺は、こうやって表から応援するぞ。
61 :
名無しさん@3周年:03/10/08 16:34
age
63 :
名無しさん@3周年:03/10/12 16:57
(マルコによる福音・・・マルコ11:17−30.10:17−27)
(そのとき)イエスが旅に出ようとされると、ある人が走り寄って、
ひざまずいて尋ねた。『善(よ)い先生、永遠の命(いのち)を受け継ぐには、
何をすればよいでしょうか。』イエスは言われた。『なぜ、わたしを≪善(よ)
い≫というのか。≪神おひとりのほかに、善い者はだれもいない。
『殺すな、姦淫(かんいん)するな、盗むな、偽証(ぎしょう)するな、
奪い取るな、≪父母を敬(うやま)え≫』という掟(おきて)をあなたは
知っているはずだ。』すると彼は、『先生、そういうことは≪みな、子供の時
から守ってきました≫』と言った。イエスは彼を見つめ、慈(いつく)しんで
言われた。『あなたには欠(か)けているものが一つ(愛)ある。行って
持っている物を売り払い、(あなたを必要としている隣人の)貧しい人々に
施しなさい。そうすれば、天に富を積むことになる。それから、
≪わたしに従いなさい≫。』その人はこの言葉に気を落とし、≪悲しみながら
立ち去った≫。≪たくさんの財産を持っていたからである≫。
イエスは弟子たちを見回して言われた。『財産のある者が神の国に入るのは、
なんと難(むつか)しいことか。≪金持ちが神の国に入るよりも、≪らくだが
針(はり)の穴(あな)を通る方がまだ易(やさ)しい≫。』
弟子たちはますます驚(おどろ)いて、『それでは、だれが救われるのだろうか
』と互いに言った。イエスは≪彼らを見つめて≫言われた。
『≪人間にできることではない≫が、≪神にはできる≫。≪神には何でもできる
からだ≫。・・・フランシスコ・ザビエル(世界ではじめて主なる神の子
キリストの聖痕(せいこん)≪十字架刑の傷跡≫が印(しる)された。・・・』
65 :
名無しさん@3周年:03/10/13 21:05
66 :
名無しさん@3周年:03/10/13 23:28
>>56 イエス・キリストは聖霊によって処女マリアに宿りました。
平たく言えば、主イエス・キリストは、「受精卵」から人間の生涯を
経験されたわけです。成人したイエス・キリストが、ある日、忽然と
姿を現したのではなく、人としての生涯を全っとうするために、敢えて
受精卵からその生涯を始められたのです。遺伝学的には、マリアと
何の繋がりもありません。しかし、法的には、ヨセフの妻;マリアから
生まれたわけですから、ダビデ王の子孫という事になります。
くどいようですが、罪の性質は全く遺伝しておりません。従って、
無原罪で出生されたのです。マリアは、原罪を持って生まれました。
しかし、聖母として選ばれたのですから、そこには、選ばれる必然性
があった筈です、一つハッキリしている事は、彼女が、ダビデ王の子孫で
あるヨセフの許嫁(いいなずけ)であったという事です。中学生くらいの
年齢でしょうか?まだ男を知らない処女の子宮、しかも、ダビデ王の
子孫ヨセフの妻を借りて、われらの主イエス・キリストは生まれました。
【 民数記 】 (21・4b−9)
[ その日、イスラエルの民は荒れ野の砂漠の旅の ]途中で、耐えきれなく
なって、≪主なる神とモーセに逆らって言った≫。『なぜ、我々をエジプト(の
奴隷)から導き上ったのですか。パンも水もなく、こんな粗末な食物では、
気力も失(う)せてしまいます。』≪主なる神は、”炎の蛇(へび)”を民に
向かって送られた。(炎の)蛇は民を噛(か)み、イスラエルの民の中から、
≪多くの死者が出た≫。民は預言者モーセのもとに来て言った。
『わたしたちは、主とあなたを非難して、”罪を犯しました”。主に祈って、
わたしたちから(炎の)蛇を取り除いてください。』
モーセは民のために主に祈った。主はモーセに言われた。
『あなたは炎の蛇(へび)を造(つく)り、旗竿(はたざお)の先に掲(かか)
げよ。炎の蛇にかまれた者がそれを見上げれば、≪命を得(え)る≫。』
モーセは青銅(せいどう)で一つの蛇(へび)を造り、旗竿の先に掲げた。
炎の蛇が人を噛んでも、その人が青銅の蛇を仰(あお)ぐと、≪命を得た≫。
・・・(わたしは(キリスト)は、竿の先に掲げられなければならない。
罪のゆるしを得させるためである。(竿・・・十字架刑)・・・
【 マルタ と マリア 】
みなは歩き続けた。イエズスがある村に来られると、マルタという女が
自分の家にイエズスを迎え入れた。彼女にマリアという姉妹があったが、
マリアはイエズスの足もとに座って、≪みことば≫を聞いていた。
もてなしに忙殺(ぼうさつ)されていたマルタはやがてそばに近づいて、
『主よ、私の姉妹が私一人にもてなしさせるのを何ともお思いになりませんか。
この人に、私を助けるように命じてください』と言った。
≪すると≫主は、『マルタ、マルタ、あなたはいろいろなことを心配して
心を使っている。だが必要なことは少ない。いやむしろ”ただ一つ(愛)”で
ある。マリアは≪自分から奪われることのない≫よりよいほうを選んだ』
と答えられた。 (ルカ福音書10:38−42)
69 :
名無しさん@3周年:03/10/19 17:46
マリアの家系はレビじゃなくてユダ部族だろ。
祭司なんて出来るかのかよー。
70 :
名無しさん@3周年:03/10/19 17:49
>>69 レビ族だよ。アンナはレビ族のエリと結婚してるじゃん。
タイプミス
>>69 レビ族だよ。アンナはレビ族でユダ族のエリと結婚してるじゃん。
74 :
名無しさん@3周年:03/10/20 07:50
聖母礼拝やめろよ馬鹿ども。
【 女性、必見! タバコのヤニの歯が、白い歯に 】 (脱線)
女性、必見! タバコのヤニの歯が白い歯になる。
歯医者で歯科衛生士が、スケーリング(歯垢除去と歯石除去)をしてくれる。
女性のタバコのヤニの黄色い歯が、真っ白なクリアな歯に生まれ変わる。
もちろん、虫歯にならなくなる。入れ歯に永久にならなくなる。
年2回、歯医者で、スケーリングの治療をしてもらえば良い。
きれいな白い歯になる。歯の口臭もなくなる。
芸能人も行っている。口先(くちさき)男の小泉君も行っているかも!
【 病気の霊 】・・・サタン(悪魔)の縛(しば)り
イエズスは安息日に、ある会堂で教えておられた。そこに18年前から、
≪病気の霊≫につかれた女がいた。彼女は≪かがんだままでまっすぐ立つことが
できなかった≫。イエズスはその女を見て呼び寄せ、『婦人よ(イエズスが
婦人よ、と呼ばれる時は処女ではない)、あなたの病気は治った』と言い、
彼女の上に手を置かれると、≪彼女はすぐ体をのばして≫”神を讃(たた)えた
”。 会堂の司(つかさ)はイエズスが安息日(あんそくじつ)に病気を
治されたことを怒り、人々に、『働く日は6日もあるから、その時に来て、
治してもらえればよい。安息日にしてはならぬ』と言ったので、主は言い返し、
『≪偽善者たちよ、あなたたちは安息日にも”それぞれの牛やろばをまぐさおけ
から解(と)いて、水を飲ませに連れていくではないか”≫。≪それなのに、
18年もの間(あいだ)、”サタン(悪魔)に縛(しば)られていたこの
≪アブラハムの娘≫の鎖(くさり)”を安息日に解(と)いてはならぬのか』と
答えられた。こう言われると、≪反対した人々は”みな恥じ入り”≫、
≪群衆≫・・・群衆には悟れないように”たとえ”で話す(ルカ福音書)・・・
は、イエズスの行われた不思議なこと(しるし・奇跡)を見て、喜び合った。
(ルカ福音書12:10−17)
78 :
名無しさん@3周年:03/10/26 20:25
ヤコブ原福音書を信じない理由は?
【 ヤコボの手紙 】
試みを耐え忍ぶ人は幸いである。それに打ち克(か)てば、主が
ご自分を愛する人々に約束された命の冠(かんむり)を受けるからである
。≪試みの時に、『神が私を試みられる』と言ってはならぬ≫。
≪神は悪(あく)に誘(いざな)われることもなく、また人を誘うこと
もないからである≫。
≪”むしろ人は自分の中の欲望(肉の欲、目の欲、おごり高ぶった生活
)(ヨハネ福音書)に誘われ、引かれ、惑(まど)わされる≫。
≪その欲望が孕(はら)んで、”罪を生み”、”罪が行われてから
死が生じる”≫。愛する兄弟たちよ、このことについて思い誤(あやま)
ってはならない。
ヤコボの手紙1:12−16
【 小泉改革、デフレ不況、当たり前! 】
1.『公約破っても、大したことではない』
2.デフレ不況、財政出動は民間がすればよい。
3.30人学級の教育改革、できるわけがない。
4.デフレ不況、歳入欠陥の毎年、大増税、当たり前だ。
5.永遠のデフレ不況、民間には、血のでるまで苦しんでもらう。・・・
81 :
名無しさん@3周年:03/10/31 20:39
>>65 オマン国際のは遺伝ですか。それとも感染ですか?伝染ですか?
オマン国際ヒトは、ワキガですか?
ワキガは、伝染病ではない。しかし、遺伝でもない。
肥満体質と同じように、≪体質≫である。医師の説明である。・・・
【来年度も、デフレ、増税は続く・・・日銀リポート】
日銀総裁、副総裁を含む政策委員9人が示した消費者物価指数の前年度上昇
率見通しでは、2003年度が、『マイナス0.3−マイナス0.1%』、
2004年度が『マイナス0.5%−マイナス0.2%』として、デフレ、増税
がなお続くと見込んでいる。小泉政権存続では、デフレ、増税の連鎖になると
警告している。・・・ (専修大学OB)
83 :
名無しさん@3周年:03/11/01 06:01
小牧さんて精神異常者ですか?
【 小泉首相、今後3年間、景気回復なしと公言! 】
小泉首相が、小泉政権では、景気回復なしと宣言した。デフレ、増税、デフレ
の連鎖になると正直に告白した。デフレ経済のなかで、増税路線であるから、
内需はマイナス、給与所得も増税で減少、最悪の時代になる。・・・
『国民には、血のでるまで、苦しんでもらう』・・・
『この小さき者までつまずかせるなら、(小泉は)ゲヘンナ(地獄)に
落ちるほうがよい。この小さき者にも、守護の霊(守護の天使)がいる』
(聖書) 専修大学OB
85 :
名無しさん@3周年:03/11/02 06:53
新しく生まれたネタ職人風のキャラ。
実は様々な人がみんなでやってる
(マルコによる福音・・・マルコ10:46−52)
イエスが弟子達や大勢の群衆(群衆には悟れないように、たとえで話す(ルカ
福音書))と一緒に、エリコを出て行こうとされたとき、ティマイの子で、
バルティマイという≪盲人≫の物乞いが、道ばたに座っていた。
ナザレのイエスだと聞くと、叫んで、『ダビデの子イエスよ、わたしを憐れんで
ください』と言い始めた。多くの人々が叱(しか)りつけて黙らせようとしたが
、彼はますます、『ダビデの子よ、わたしを憐れんでください』と叫び続けた。
イエスは立ち止まって、『あの男を呼んで来なさい』と言われた。
人々は盲人を呼んで言った。『安心しなさい。立ちなさい。お呼びだ。』
≪盲人は、上着を脱(ぬ)ぎ捨て、躍(おど)り上がって、イエスのところに
来た≫。
イエスは、『何をしてほしいのか』と言われた。盲人は、『先生(ラビ)、
目が見えるようになりたいのです』と言った。≪そこで≫、イエスは言われた。
『行きなさい。≪あなたの信仰・・・主イエスは神の一人子、救い主である。・・
・があなたを救った≫。』≪”盲人は、すぐ見えるようになり”≫、
≪なお道を進まれる”イエスに従った”(イエスの弟子となった。)≫・・・
【 キリスト教とは、死後、永遠の命を得させ、終わりの日に、復活
させることである 】
(ヨハネによる福音6:37−40)
【そのとき、イエスは人々に言われた。】『父がわたしにお与えになる人は皆
、わたしのところに来る。わたしのもとに来る人を、わたしは決して追い出さな
い。わたしが天から降(くだ)って来たのは、自分の意志を行うためではなく、
わたしをお遣(つか)わしになった方の御心を行うためである。
わたしをお遣わしになった方の御心とは、わたしに与えてくださった人を一人も
失わないで、終わりの日に復活させることである。
≪わたしの父(主なる神)の御心は、子(の行い)を見て、信じる者が皆、
”永遠の命”を得ることであり、わたし(キリスト)がその人を、”終わりの日
に復活させること”だからである。』・・・
88 :
名無しさん@3周年:03/11/04 20:20
自作自演でスレッドが沈まないように努力しているのはここですか?
【 新幹線・途中下車キップ 】
新幹線の料金は高い。めったに利用できない。
そこで、新幹線・途中下車キップを発行してほしい。
目的地の東京・大阪に行くまでに、途中下車して、四国や京都で観光するので
ある。名古屋で買い物や食事もできる。
小泉政権の増税・デフレ不況政策で、給与所得は下降の一途である。
それでも、景気を良くしたい。雇用を増やしたい。
民主党員としては、新幹線・途中下車キップで、観光産業・地場産業を
活性化したい。・・・ (専修大学 OB)
90 :
名無しさん@3周年:03/11/12 00:04
誰に投票したの?小牧さん!
【 姦通の石殺しの女・・・マグダラのマリア? 】
イエズスはオリーブ山に行き(主なる神に祈るため)、≪夜明けごろ≫、
ふたたび神殿にもどられると、人々はみなみもとに来たので、座って教えを
のべられた。そのとき、≪律法学士とファリザイ人≫が、姦通(かんつう)の
場で捕らえられた女を連れてきて、みなの前に立て、イエズスに向かって
尋ねた、『先生(ラビ)、この女は姦通の最中につかまった者です。
モーゼはこういう者を≪石殺しにせよ≫と律法で命じていますが、あなたは
どう思いますか』。そう言ったのは、イエズスにわなをかけ、訴えようと考えて
のことだった。
イエズスは身をかがめて地面に指で何か書き始められた。彼らが問い続ける
ので、身を起こし、『あなたたちの中で、(姦通の)罪のない人がまずこの女に
石を投げよ』と言われ、また身をかがめて地面に(一人一人の姦通の相手の名を
)書き続けられた。これを聞いた人々は(姦通の罪の多い)老人をはじめ一人
一人去って行き、やがてイエズスと中に立っていた女だけが残った。
イエズスは身を起こして、『婦人よ(イエズスが婦人よ、と言われるときには
処女ではない)、彼らはどこにいったのか。あなたを罰した人はいなかったか』
と言われた。女は、『主よ、一人も』と答えた。そこでイエズスは、『私も
あなたを罰しない。行け。≪これからはもう(姦淫の)罪を犯さぬように≫』と
言われた。
イエズスはまた人々に、『私は”世の光”である。私に従う人は闇(やみ)の
中を歩かず、≪命の光≫をもつであろう』と話された。
(ヨハネ8:1−12)
BBCのドキュメンタリー「処女マリア」
ロンドン25日共同】処女でイエス・キリストを産んだ聖母マリアは、実はレイプ被害者だった−
との説を紹介した英BBCテレビのドキュメンタリー番組「処女マリア」に、視聴者から
500件以上の抗議電話が殺到している。英紙デーリー・メールなどが伝えた。
番組はクリスマス直前の22日に放送され、
(1)マリアは貧しい無学な女性で、ローマ兵士にレイプされキリストを身ごもった
(2)馬小屋で出産し3博士が立ち会ったとの聖書の記述は間違い−などの説を映像で再現した。
ローマ法王庁(バチカン)報道官も「時々、浮上するばかげた話で、歴史の中で支持されなかった」
と批判した。
しかし、処女受胎説に異論があるのも事実で、英紙アンケートでは英国教会の聖職者の27%が
「認めない」と回答。BBC担当者は「微妙なテーマだが、われわれは番組を支持する。マリアは
好意的に描写されていると思う」と述べた
【 聖霊による聖母マリア様の処女懐胎 】 (BBCに回答)
そのころマリアは、山地のユダの町に急いで出発し、祭司ザカリアの家に
行って、(預言者モーゼの兄大祭司アロンの子孫の)エリザベトにあいさつした
。エリザベトがそのあいさつを聞いたとき、胎内の子(洗礼者ヨハネ)はおどり
、彼女は聖霊に満たされて声高く言った、『あなたは(妹は)女の中で祝福された
方で、あなたの胎内に実るものも祝福されています。≪主の御母≫が私を訪問して
くださったのですか。これほどのことがどうして私に恵まれたのでしょう。
何としたことでしょう、あなたのあいさつのみ声が私の耳に入ると、私の子は
胎内で喜びおどりました。ああ幸せなこと、≪主から言われたことの実現を
信じた方は(聖母マリア)≫』。マリアは言った、『私の魂(たましい)は主を
あがめ、私の精神は、≪救い主である神により喜びおどります≫、≪主が
卑(いや)しいはしために御目をとめられたからです≫。これからのち、代代(
よよ)の人々は≪私を幸いな女(ひと)と呼ぶことでしょう≫。(続く)
≪全能者が私に偉大なことをされたからです≫。≪その(主の)み名は
清く、そのあわれみは、代代(よよ)敬い恐れる人々を散らし、≪権力者を
その座から下ろし、”低い人々を高め、飢えた人を良いもので満たし、富む人を
空手で返されます”≫。≪主は御慈悲を忘れず、しもべイスラエルを助けられま
した≫。私たちの先祖に約束されたように、”アブラハムとその子孫(イスラエル
)に、いつまでも』。 ( ルカ福音書1:39−55 )
95 :
名無しさん@3周年:03/11/20 16:03
>>93,94
『聖書』に書いてあることを文字通りそのまま信じる教条主義が破綻しているてのに
教条で反論しようちゅのかい?
あほか。
96 :
名無しさん@3周年:03/11/20 19:20
【 真理とは何か? 】
ピラトはまた官邸に入りイエズスを呼び出し、『あなたはユダヤ人の王か』と
聞いた。イエズスは、『あなたは自分でそう言うのか。あるいは、ほかの人が
私のことをそう告げたのか』と言われた。するとピラトは、『私をユダヤ人だと
思うのか。あなたの国の人と司祭長たちがあなたを私にわたしたのだ。あなたは
何をしたのか』と聞いた。イエズスは答えられた、『私の国はこの世のものでは
ない。もし私の国がこの世のものなら、私の兵士たちはユダヤ人に私をわたすま
いとして戦っただろう。だが、私の国はこの世からのものではない』。ピラトが
、『するとあなたは王か』と聞いたので、イエズスは、『あなたの言うとおり
私は王である。私は真理を証明するために生まれ、そのためにこの世に来た。
真理につく者は私の声を聞く』と答えられた。ピラトは、『真理とは何か』と
言った。 (ヨハネ福音書18:33−38)
『あなたのみことば(聖書)は、真理であります』(ヨハネ17:17)
カトリック系スレッドで固定ハンドルを使う人の80パーセントは、
「俺」という人格が率いる多重人格集団の投稿によるものです。
十数種類の人格(サロメ、アルミ堕、或る福等)が確認されています。
その人格たちを「俺」という人格が支配し、コントロールしています。
「俺」という人格は基本的人格の怒りの感情が人格化したものと言われています。
基本的人格は精神的に不安定であり、自傷傾向もあるので、10年前から眠らされています。
【 出エジプト 】 (知恵の書19:1−12)
不正な人々(エジプト人)には、仮借(かしゃく)なき怒りが≪きわみ≫まで
襲いかかった。神は、彼ら(エジプト人ら)が将来何をするかを、予(あらかじ
)め知っておられた。彼らがユダヤ(イスラエル)人を急いで去らせてから、
その後方針を変え、あとを追うだろうと知っておられた。彼らは葬式をあげ、
死んだ子(すべての長男)の墓前で泣きながら、しかもそのとき、愚かにも
他の企(くわだ)てをもくろみ、去ってくれと先には頼んだ民のあとを、逃亡者
を追うように追跡し始めた。彼らにこんなことまで企てさせ、過去を忘れさせた
のこそ、彼らにはふさわしい運命だったろう。そして、彼らは、今までの苦しみ
の上に、≪新たに罰を加えて≫、その身に浴(あ)びた。主の民(イスラエル人
)は、不思議な旅をしたが、彼ら(エジプト人)は、≪異常な最期(さいご)≫
にあった。主の子らを災いから守るために、≪被造物はみな、主の命令に服し、
新しい”性質”を帯びた≫。雲は、その影(かげ)で野営地を覆(おお)い、
≪陸地は、今まで水(海)のあったところから”浮かび出”≫、紅海は、平坦な
通路となり、≪”荒波は、草原に変わった”≫。御手に守られて、民(イスラエ
ル人)はみな、≪”驚くべき奇跡”≫を目にしつつ、そこを通った。民は、若馬
のように食糧を食べ、主よ、解放者である主を祝しながら、羊のように飛び跳(
はね)た。彼らは、異国(エジプト)で見たことを思い出した。
≪”蚊(か)が生き物から産まれるのではなく”、”土地から産まれ出ていた”
こと≫、≪数知れぬ蛙(かえる)が、水生の生き物(おたまじゃくし)から産ま
れるのではなく、”川から吐き出されていたこと”などを≫。腹が減って、
うまい食べ物を請うたとき、≪彼らは、鳥が珍しい物から産まれるのを見た≫。
民の腹を満たすために、≪”海から鶉(うずら)が産まれたのだった”≫・・・
・・・仏教の輪廻転生は偽りである。絶滅種が無数にある中で、人が
草木に生まれ変わることなど存在しない。イスラエル人には、アウシュ
ビッツで虐殺を黙認された。長崎のクリスチャンには、大分を雲で覆い、
長崎を快晴にされて、原爆投下を行われた。広島、長崎、アウシュビッツ
、地獄の虐殺であった。イスカリオテのユダは盗人で、サタンが入り、
地獄の支配を委ねたサタンの地獄に落とされた。愛でもある神は、
全能ゆえに、怒りのきわみは恐ろしい。・・・
( フィリッピ人への手紙 4:4−9 )
主において常に喜べ。繰り返し言う、喜べ。すべての人に柔和(にゅうわ)を
示せ。主は近い。何事にも心配するな。すべてにおいて祈り、願い、感謝し、
求めることを神に言え。あらゆる人知(じんち)を越える神の平和は、あなたたち
の心と思いをキリスト・イエズスにおいて見守りたもうであろう。
なおまた、兄弟たちよ、すべての真(まこと)、すべての気高いこと、
すべての正しいこと、すべての聖なること、すべての愛すべきこと、
すべての誉(ほま)れあること、すべての徳(とく)、すべての賞賛に値すること
、これらのことを念頭に置け。あなたたちは、私から習ったこと、受けたこと、
聞いたこと、見たことを行え。そうすれば、平和の神はあなたたちとともに
いますであろう。・・・
≪天国って、どこにあるの?≫
『昼ごろ、ペトロが祈るために平屋根に上ると、空腹で何か食べたくなった。
食事の準備されている間、彼は気を奪われたようになり、≪開いた天≫から、
四隅(よすみ)をつるされた大きな布(ぬの)のようなものが地上に下(お)り
てくるのを見た。その中には、地上の四つ足の獣(けもの)、這(は)うもの
(へび)、空の鳥がみな入っていた。それから、「ペトロ、立って、ほふって
食べよ」と言う声がしたが、ペトロは、「いいえ、主よ、私は≪汚れたものや
不浄なもの≫を食べたことはありません」と答えた。するとふたたび「”神が
≪清くされたもの≫を汚れたものと言ってはならぬ」と言う声がした。
三度(ペテロが雄鳥が鳴く前に三度キリストを知らないと呪いの誓いまでしたから
)こういうことがあってそれはすぐ(開いた)天に上げられた。』
(使徒行録10:10−16)
天国は、≪開いた天≫、つまり、空の天上にある、”異次元の空間”にある。
イエスは普通に生まれただろうな。
処女受胎云々は土着の他宗教の教説を取り入れただけ。
クリスマスと同じだよ。
≪仏教は、天動説である≫
『南無阿弥陀仏』 『阿弥陀仏は、南には無い』 『阿弥陀仏は、西の極楽
浄土にある』 まさに、天動説である。西に行っても、南に行っても、地球は
丸く、自転しているから、元に戻る。仏教の祈りは、この程度である。
≪主なる神は、男なの?≫
『そののち、アブラハムが日盛りに幕屋の入り口に腰をかけていると、
マムレのかしの木のそばに、≪主が姿を現された≫。アブラハムが目を上げると
、≪三人の男≫がそばに立っているのが見えた。(創世の書18:1−2)
【 フィンランドの≪お告げメール≫ 】
『 覚えておきなさい。 あなたが、主なる神の意志を行わないなら、
主なる神の意志に従わないなら、あなたは、死んでも、決して天国には
行くことはできないのです。地獄のサタンの生け贄(いけにえ)です。
永遠に、不滅の地獄です。さあ、神の一人子、イエス・キリストに耳を
傾けなさい。祈りなさい。許しと、救いを祈りなさい。善行を行いなさい。』
107 :
名無しさん@3周年:04/01/21 08:12
108 :
名無しさん@3周年:04/01/21 08:15
煉獄はないの?
ない
神は、助ける者を助ける。ヨブは罪が無かったが、神の試みのために、
子供達を殺され、妻から見捨てられた。ヨブは神に祈った。しかし、
許されなかった。そのヨブが、友人のために、祈った。・・・
主なる神は大喜びされた。財産を倍増された。神はこの世で富の大切さも
知っておられる。新たな妻も与えられた。140歳まで生き、世界一の美人の
娘2人を授かった。祈れば救われると聖人の位についた聖書学者がいる。
間違いである。イエス・キリストも十字架でも、友のため、ユダヤ人の罪を
許すために祈った。友のために死ねる愛、これ以上の愛はない。・・・
神が喜ばれるのは、逆境でも、友人、友、隣人のために、祈ることである。
神は、その深い愛を求められる。・・・
【 2000年の神秘を開く・・・世界最大の発見 】
≪ 主イエズス・キリスト様が、当時の本当の大祭司として、”下着に”
大祭司の衣を着ておられた。≫身分を隠すためである。大祭司カヤファが偽物の
大祭司の上着を着ていた。Mel Gibsonのパッションは失敗作である。
ヨハネ福音書 19:23
さて、兵士たちは、イエスを十字架につけると、イエスの着物を取り、ひとり
の兵士に一つずつあたるよう4分した。≪また下着も取ったが、それは上から
全部一つに織った、縫い目無しのものであった。≫・・・旧約聖書:彼らは、
エフォドの上着を紫色の糸だけで織った。その真ん中には、頭を通す穴をあけ、
穴のまわりは、≪引き裂けることのないように≫、縁を、織物師の手でかがりつけ
た。上着のすそまわりには、紫と紅と深紅の糸と、亜麻のより糸で、ざくろの形
のものをつくって、つけた。≪縫い目無しで、上から一枚に織った布とは、
当時、身分の高い、大祭司の着る服であった。
マルコ14:63
すると、大祭司カヤファは、自分の≪偽物の≫衣を引き裂いて言った。
『これでもまだ、証人が必要でしょうか。・・・』
113 :
名無しさん@3周年:04/04/28 09:36
・・・仏教の輪廻転生は偽りである。絶滅種が無数にある中で、人が
草木に生まれ変わることなど存在しない。イスラエル人には、アウシュ
ビッツで虐殺を黙認された。長崎のクリスチャンには、大分を雲で覆い、
長崎を快晴にされて、原爆投下を行われた。広島、長崎、アウシュビッツ
、地獄の虐殺であった。イスカリオテのユダは盗人で、サタンが入り、
地獄の支配を委ねたサタンの地獄に落とされた。愛でもある神は、
全能ゆえに、怒りのきわみは恐ろしい。・・・
( ヨハネによる福音書4:46−54 )
イエズスはまた、かつて水をぶどう酒に変えられたあのガリラヤのカナに
行かれた。そこに一人の王官がいた。その人の子はカファルナウムで病床に
ついていた。イエズスがユダヤからガリラヤに来られたと知った彼は、
イエズスのところに行って、すでに死の迫っている子を治しに来てくださる
ように頼んだ。イエズスは、『≪あなたたちは”しるしと奇跡”を見ないと
信じないのか≫』と言われた。王官は、『主よ、あの子が死なぬうちに
来て下さい』と答えた。イエズスは、『≪あなたの子は生きている≫、
行きなさい』と言われた。彼が≪イエズスのみことば(真理)を信じて
去ると≫、その途中、下男達に出会い、”子供は生きている”と知らされた。
何時ごろからよくなったかと尋ねると、『昨日の”午後一時ごろから
熱が下がりました”』と下男達は答えた。父親はその時刻が『あなたの
子は生きている』と≪イエズスの仰せられたのと同じ時刻≫だと知った。
そして彼とその家の人はみなイエズスを信じた。・・・
(マルコによる福音書3:1−5)
イエズスはまた会堂に入られた。そこに、片手なえの人がいた。
人々はイエズスを訴えようとして、安息日にその人を治すかどうか、
うかがっていた。イエズスは手なえの人に、『そこ、みんなの前に
立て』と言い、また人々に向かい、『安息日に善を行うのと、
悪を行うのと、生命を救うのと、殺すのと、≪許されている≫
のはどちらか』と言われた。≪彼らは黙っていた≫。
イエズスは一同を≪怒りの眼差しで見回し≫、その
≪心のかたくなさを”悲しみつつ”≫、手なえの人に
『手を伸ばせ』と言われた。その人が≪手を伸ばすと、
手は治った≫。・・・奇跡としるしをイエズスに求めた
ユダヤ人は、イエズスにイスラエルの王を求めた。
この世の王になるために来たのではない。神のみことばを
告げ知らせるためにこの世にきた。信仰を求めれば、この世の
富や平安は一緒に与えられる。信仰こそ、唯一の財産・遺言である。
【 復活 】 (マルコ福音書12:18−27)
≪復活はない≫と唱えるサドカイ人はみもとに来て尋ねた、『先生(ラビ)、
もしある人に兄がいて、その兄は死んで子がなく妻は生きていたら、兄弟は
そのやもめと結婚して兄のために子をもうけよと、モーゼは私たちに命じて
います。ところでここに七人の兄弟があり、兄は結婚して子なしで死に、
次の弟は彼女と結婚して子なしで死に、第三の弟も死んでしまいました。
さて≪復活≫の時、”彼らが蘇(よみがえ)ったら、その女はだれの≪妻≫
ですか。七人ともその女を≪めとった≫のですが・・・』。
イエズスは言われた、『あなたたちは聖書も≪神の力≫も知らぬから、
誤った考えをもったのだ。≪死者から蘇る時は、”めとりもせず、嫁ぎも
せず”、”天の天使たちと同じようになる(預言者となられた聖母マリアさま
も天使と同じようになられた)”。≫ 死者の復活については、モーゼの書の
茨(いばら)の編(へん)に≪私はアブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神
(生者(せいじゃ)の神)である≫と仰せられたと書かれているのを知らない
のか。≪神は死者の神ではなく、生きる者の神である≫。(天国で生きている)
あなたたちの考えは大いに間違っている』。
117 :
誘導:04/06/19 20:49 ID:vpmyA38e
さて、子供(イエス)に割礼(かつれい)を行う≪八日目≫になったので、
胎内に宿る前に天使(ガブリエル)の告げたように、その子の名をイエズスと
つけた。(預言者)モーゼの律法に従い、彼らの清められる日になったとき、
子を主に捧げるためにエルサレムに連れていった。『初めて産まれる男の子(
女性が処女であれば、酸性の分泌液があまり出ず、男の子の≪アルカリ性精子≫
がアルカリ精液によって、受精するから、男の子が最初に産まれる)はみな、
”主に聖別されたもの”と言わねばならぬ』と≪主の律法≫に書かれているし、
また主の律法にあるとおり、『山鳩(やまばと)一つがいか、あるいは鳩のひな
二羽(にわ)』を、≪いけにえ≫としてささげるためであった。・・・
(ルカ福音書2:21−24)
≪ 追伸 ≫
女性がオルガスムス(極み)に至ると、男の子が誕生する。
女性がオルガスムスに至ると、突然、アルカリ性の分泌液を噴出する。
そして、女性自身を中和させる。男性のアルカリ精液で、男の子の誕生が
高くなる。個人差があるから、つまり分泌液と精液との相関関係で、決まる。
彼らがベトサイダに行くと、人々は一人の≪盲人≫をイエズスのもとに
連れてきて、手を触れてくださいと頼んだ。イエズスは盲人の手をとって
村はずれに連れていき、その目に≪つばをつけて≫、≪手を置かれ≫、
『何か見えるか』と問われた。見え始めたので、『人が見えます。≪木に似た
ものが歩いています≫』と盲人は答えた。イエズスがまた≪彼の目に御手を
当てられると≫、盲人はそれを見つめた。それから治り、遠くのものも
はっきり見えるようになった。イエズスは『村に入ってはならぬ』とその人に
言いつけ、家に帰された。 ( マルコによる福音書6:22−26)