クリシュナムルティの言葉や、あなたが日々生きる実践を
通して気づいたことをカキコしてください。
Kのように、注意深く、忍耐強く進みましょう。
K虫は歓迎しません。どんなに自己認識や知識があっても、
新たな目を持って気づきにとりくみましょう。
2 :
感動した!(お言葉):03/04/12 01:26
クリスマスは苦しみます
クルシマギレディ
5 :
名無しさん@3周年:03/04/12 01:45
>>4 そっちは荒れてます。ここでやりましょう。
4のスレは放置で
6 :
名無しさん@3周年:03/04/12 01:46
8 :
名無しさん@3周年:03/04/12 02:05
本人はなんと言ったの?
9 :
名無しの占い師:03/04/12 02:16
クリシュナムルティは、批判の余地がない、完全に納得できる、この上なく美しい、
しかし、触りようが無い、どうしようもない、
ただそれだけの、
ものでした。
徐々に忘れていき、そして私は禅、ヨーガ、そして少しの人生の苦悩に触れました。
いま、昔の私よりはすこしは前進した私がいるのでしょうか。
埃を被りしKの本を読んでみると、やはりむかしのままの感慨はあります
しかし、昔感じた己の感慨は、若かったな、未熟だったな、とは確かに思います。
10 :
名無しさん@3周年:03/04/12 09:18
1さん、ありがとう。
>>9 そうですよね。私も10年前に読んだ本を今読んでいますが、
それまで分からなかったところがなんとなく分かって来ているような
気がします。Kの本は何度でも読める本ですよね。
12 :
名無しさん@3周年:03/04/12 13:29
「実践的クリシュナムルティ」というのは存在しません。
実践的〜というのは、それの模倣にすぎないからです。
彼の中から方法を見つけだし、その方法に従って生きようと
いうわけです。しかし、そのような方法論は彼が否定しています。
我々はただ、真理を見いだすのみです。
私が素直に思うに、クリシュナムルティの本は参考程度に
とどめておいたほうがいいと思います。彼の模倣をしてもうまく
いかない、実践できないのは「彼の状態だからできた」
という面があるからです。彼は悟り=無想三昧の状態で
言葉を発しています。われわれの脳はそういう状態でしょうか?
ある人が、とても珍しい食べ物を食べたとします。その味を言葉で表す
ことはできます。たとえばこれはほんのり甘く、リンゴのような味がする等。
そしてその言葉に従って我々は自分に蓄積されている既成の知識を使って
、味を想像したり、推測するのです。
しかし、本当の味はそれを直接食べるしかわかりません。
そして、その食べ物がどこで売っているか、どうしたら手に入るか
−それを食べた当事者を含め−誰も知らないということです。
>>12 1が実践的と名付けたのは、単に本を読むだけで終わらせないという意味じゃないかな?
方法論という意味で使ったのではないと思う。
>という面があるからです。彼は悟り=無想三昧の状態で
>言葉を発しています。われわれの脳はそういう状態でしょうか?
Kはこういった分離さえも否定しているんじゃないか?
自分と他人との境界線の否定にまで言葉が及んでいると思うが。
>ことはできます。たとえばこれはほんのり甘く、リンゴのような味がする等。
>そしてその言葉に従って我々は自分に蓄積されている既成の知識を使って
> 、味を想像したり、推測するのです。
>しかし、本当の味はそれを直接食べるしかわかりません。
Kはリンゴの味を提示するのではなく、リンゴではない味を否定していくことを教えているんじゃないか?
そうすることで、リンゴとリンゴでない物を見分けることができはじめる。
>そして、その食べ物がどこで売っているか、どうしたら手に入るか
>−それを食べた当事者を含め−誰も知らないということです。
確かに売り物ではないが、生全体への気づきが思考を終焉させるとKは言っている。
そして思考が終焉すれば、それは自然と現れるんじゃないか?
14 :
名無しさん@3周年:03/04/12 15:46
野に咲く一輪の花をみつけてその美しさに出会う。
だが、次の瞬間はその花の名前や、その花にまつわる個人的な思い出などが
思い巡らされてその花の美しさはそこで既に過去のものとして色褪せてしまう。
殆ど自動的といっていい程に、そこで花との出会いが途切れてしまう。
気づきのある状態と気づきのない状態という区別はすべきであろうか。
境界がないなら何も悩む必要はない。ただそのままでいいのだ。
>>15 境界線というか質的な違いは大きいよ。
気づきのない人生は生の巨大な本流の脇で、それに気づかないまま生きているという表現があった。
17 :
名無しさん@3周年:03/04/12 16:46
気づきにあこがれる自分に気づけるかどうかだよ。(´・ω・`)
> 気づきにあこがれる自分に気づけるかどうかだよ。(´・ω・`)
気づきにあこがれる自分とか、そういう限定的な気づきではなく、
全体的な気づきをKは言っているんじゃないか?
お前らハンドルつけろ。
Kは数学の勉強だとか、技能の習得とか、そういうことは
問題から外している。そういうことを否定はしていない。
kが言おうとしているのは、そんな次元のことではなくもっと
高尚な次元についてなのだ。
ところが、その高尚な次元の問題と技能の修得(低級な次元?)が、
底流で繋がっているのは、あたりまえなことではないか?
ろくに日本語も喋れん猿が、「思考が停止した」からといって
なにか高尚な次元に到達するとは、とても信じられん。
そうだとすれば、お前らは猿なのか、人間なのか、それにまず気づく必要がある。
>>19 ハンドル付けてもトリップ付けてないようじゃ簡単に成り済ますことができるから意味ないじゃん、、、。
偉そうに指図するくらいなら最初からそれくらいやれよ。
思考ってのは言語としての思考だけでなく、肉体的、感情的な思考という物もあるんだよ。
それらをひっくるめてKは思考と言ってるわけで。
22 :
名無しさん@3周年:03/04/12 20:45
猿でも人間でもないことにたった今気づきますた。
23 :
名無しさん@3周年:03/04/12 21:21
あれ、虫が入り込んでいるね。
24 :
名無しさん@3周年:03/04/12 21:32
ほんとだ。
26 :
名無しさん@3周年:03/04/12 23:57
クリシュナムルティ?
そんな馬鹿が世界中には沢山いるんだね父さん
28 :
名無しさん@3周年:03/04/13 00:26
文学的、哲学的、言語的な討論というのはほとんど意味が
ないし、真理とは無関係である。
われわれが、ここで討論していることは概念としての
言葉、イメージとしての言葉がああでもない、こうでもないと
言い合っているだけの事である。
そして言葉にとらわれた哲学的な輩は決して身を乗り出しては
こない。よくよく観察すると、今も昔も、同じところをグルグル
回っているだけである。
高尚な言葉は言えても、電車でお年寄りに席をゆずろうともせず
隣人に親切や慈愛を施すわけでもない。つまらんことに腹を立て、
快楽に溺れては、時間を浪費しているだけである。
つまり、何も変わっていないのである。
29 :
名無しさん@3周年:03/04/13 00:29
私が実践的クリシュナムルティというタイトルをつけたのは、
私の人生、そして個々の皆さんの人生という実践の中で、何を気付いてきたか、
何を見出すか、何を思うか等々の事を、
Kの言葉を産婆さんのように使って、見出していけたらということです。
つまりKの言葉をプラクティカルに捉え、他との見解の違いを自身の鏡として、
あなた自身を見出すために、このスレを使ってくれれば、私はハッピーです。
気づき、愛、智恵、世界と自分の関わり、宗教、平和、関係性、あるがまま 等々
Kがテーマにしていたことをあなた自身の血と肉で語ってください。
Kの言葉をそのまま載せる方はK虫と呼ばれても仕方ありません。
また、このスレはKの正しい理解を目指すものではないと思います。
それをやると虫が発生するようですので。
だから、Kについてのお互いの理解の優劣については寛容になってください。
誰も劣ってないし、誰も優れていません。Kの言葉を発したKを除いて。
わたしたちは共に学んでいます。実際そうです。
自分が外れたなと思ったらこれを思い出してください。
ではつづけましょう。
>文学的、哲学的、言語的な討論というのはほとんど意味が
>ないし、真理とは無関係である。
確かに真理ではないが、そういった討論によって、自分の誤解に気づくことはある。
>われわれが、ここで討論していることは概念としての
>言葉、イメージとしての言葉がああでもない、こうでもないと
>言い合っているだけの事である。
その言葉を刻々と聞いているかどうかで討論の質は大きく変化する。
>そして言葉にとらわれた哲学的な輩は決して身を乗り出しては
>こない。よくよく観察すると、今も昔も、同じところをグルグル
>回っているだけである。
あなたが自分の言葉に非自覚的であり、相手もそうであれば、確かにそうである。
>高尚な言葉は言えても、電車でお年寄りに席をゆずろうともせず
>隣人に親切や慈愛を施すわけでもない。つまらんことに腹を立て、
>快楽に溺れては、時間を浪費しているだけである。
>つまり、何も変わっていないのである。
Kを読んでいなくても席を譲る人は大勢いる。
あなたは変わっていなくても、変わった人はどこかにいるかもしれない。
また、世間的な善行が、K的にもいつも善行であるとは限らない。
>>27>>29 どうも有り難う見てみます。
過去ログも捜したい物が内心沢山あります。
スレに順位をつけるようなつもりは無かったんですが。
僕にとって沢山の有意義な物が書かれてる。
…と言う風にでも受け取ってくださいな。
このスレは、とてもとても」荒れたスレでしたが
僕は後半以降からオンタイムで読んでたのですが
Kが.Gがと言うことではなく、かなり 対人間同士の肉薄した内面的思考と感覚の
対峙が(感情的で高飛車なやり取りも多多あり)沢山在ったように思います。
僕は沢山のことを理解させられました。
本当に良かったと今でも思っています。
だからと言って僕に良いことが訪れたとか人格的に顕著に積極的になったという
事ではなかったのですが、内面的に沈めて棚上げにして
自分さえも忘れていたことを思い出させ かつその事を考えさせられ
答えに導き出してもらった、あるいはそういう方向に促がして
もらったような気がします。
出来ることなら、ピエールや 考えない名無しあのときの沢山お方たちと
もう一度色々な話をしたいです。
僕にそういう縁がもしあるならの話ですが(笑い
>確かに真理ではないが、そういった討論によって、
>自分の誤解に気づくことはある。
討論ではなく、あるがままの自己を「見る」ことに
よってのみ誤解に気づくのである。
>その言葉を刻々と聞いているかどうかで討論の質は
>大きく変化する。
討論そのものは重要ではない。あなたが関係の中で「見る」かどうか
によって変化するのである。
>あなたが自分の言葉に非自覚的であり、相手もそうであれば、
>確かにそうである。
自覚とは言葉の限界を理解することを言う。自覚とは言葉の意味
ではなく「それ」を見ることである。
>Kを読んでいなくても席を譲る人は大勢いる。
>世間的な善行が、K的にもいつも善行であるとは限らない。
善行とはKの物差しでも世間の物差しでも測ることはできない。
善行はあなたの中に愛があるとき、自ずから、見返りも求めず
行われる動機のない行為である。
>あなたは変わっていなくても、変わった人はどこかにいるかも
>しれない。
あなたが変わらなければ、変わった人を見いだすことはできないだろう。
世界はあなたなのだから。
>討論ではなく、あるがままの自己を「見る」ことに
>よってのみ誤解に気づくのである。
討論によって誤解に気づくこともあるよ。「人は独りでは何もできない。」だよ。
>討論そのものは重要ではない。あなたが関係の中で「見る」かどうかによって変化するのである。
討論そのものが重要だなんて書いていないんだが。
>自覚とは言葉の限界を理解することを言う。自覚とは言葉の意味ではなく「それ」を見ることである。
言葉を発する自分を自覚することだと書いているんだが。
>善行とはKの物差しでも世間の物差しでも測ることはできない。
>善行はあなたの中に愛があるとき、自ずから、見返りも求めず行われる動機のない行為である。
あなたが、お年寄りに席を譲ることがまるで善行そのもののように書いていたから、反論しただけだよ。
あの書き方だと、表面的な善行をするように押し付けているように見えるよ。
>あなたが変わらなければ、変わった人を見いだすことはできないだろう。世界はあなたなのだから。
ということはあなたも変わらなくては見つけられないということになるね。
36 :
名無しさん@3周年:03/04/13 01:50
>>34 討論を否定するなら、なんでここで討論やってんの?
クリシュナムルティの本読んで、悟った気になるやつウザイ、
さらに、説教までするやつ超ウザイ
クリシュナムルティと自分を同一化してんじゃねーの?
全部頭真っ白にして、全部自分で気づいて、クリシュナムルティと同じ言葉が自分の体から自然に出てくるだったら、多少は説得力があるけど。
38 :
名無しさん@3周年:03/04/13 02:03
これってカルト?
言葉の表現にお互い噛みつくと、イイ議論にならないです。
Kのスレはこのパターンが多いですけどね。
もっと、頭ではなく肉体で語っていただいた方が、読む方はリアルに
受け取れると思いますが....
何かテーマを決めた方がいいかな?
「善行とは何か」
「討論とその意義」
「見ることについて」
以上考えて見ましたが、どうでしょう?
これについて話したいというものがあれば発言してください。
>クリシュナムルティの本読んで、悟った気になるやつウザイ
こういう方はオブザーバーをお願いします。
熱くなってしまう議論には、通りすがりの方々の常識ある
ツッコミをお願いしたいです。
今二代目のスレを読み返してるのですがこのレスを読んでみてください。
この人は乱暴なようだがなかなかの人なんですよ。
>106 名前: 考えない名無し 投稿日: 2001/05/24(木) 04:07
>私は自分がエゴイストで強情で、無類の口論好きで、醜い人間だ、
>ということを認めるにはやぶさかではありません(笑)。
>実際には、そのことを悪いことだ、と言って批判したら、
>「本当の自分」を見ることが出来ません。
>誤解のないように付け加えると、
>そのような自分のあり方を「悪い」とも「良い」とも言わず、
>判断を保留にして、ただ、ああ、自分はこういう人間で、
>今こういうことをしているのだなあ、と見つめるわけです。
>ここできわめて重要なことは、醜い自分、口論好きで強情な自分を、
>ことさら批判せず、かといって開き直るのでもなく、
>科学者が客観的に実験結果を観察するように、ただあるがままに見つめるわけです。
>このことが一体どれほど重要なことか!
>百万言を費やしてもいいつくせません。
>なぜならそれがただ唯一の見る方法だからです。
>そして、この見る方法を妨げるものもまた、ただ一つしかありません。
>それは自分自身にたいしてウソをつくこと、です。
>たとえばこのスレッドの誰かさんみたいに、
>明らかに私を批判しているのに、批判する気持ちでいっぱいなのに、
>それなのに「批判する気はありません」とか(笑)。
>これではいつまで経っても問題点が明らかになりません。
>このスレッドでつくづく感じたことは、クリシュナムルティーを好む人には、
>問題点を見ようとするのを拒む人が多い、ということですね。
この言葉は非常に興味深いです。そして
>ここできわめて重要なことは、醜い自分、口論好きで強情な自分を、
>ことさら批判せず、かといって開き直るのでもなく、
>科学者が客観的に実験結果を観察するように、ただあるがままに見つめるわけです
の言葉に非常に僕は同意できる、この行為こそ重要な鍵になるような
気がするからです。
>討論によって誤解に気づくこともあるよ。「人は独りでは何も
>できない。」だよ。
それは私の言わんとしていることと同じ。関係の鏡によって
自分に気づくこともあるということです。
>討論そのものが重要だなんて書いていないんだが。
それは失礼しました。
>言葉を発する自分を自覚することだと書いているんだが。
言葉の意味を解釈するのとは別に、自分を自覚することができる
だろうか、ということです。
>あなたが、お年寄りに席を譲ることがまるで善行そのもののように
>書いていたから、反論しただけだよ。
>あの書き方だと、表面的な善行をするように押し付けているように
>見えるよ。
わかりやすくなるように例をあげたまでのことです。押しつけては
いません。
>ということはあなたも変わらなくては見つけられないということ
そのとおりです。ただ、私は誰が変わったかということには
関心がありませんが。
実際、悟ったどうかは別として、Kに刺激され
より多くのことに気づくようになったということは
ありえます。だからどう、というわけではない。
偉いわけではありません、ただ、気づくように
なったというだけです。
仏教に、「古鏡真照」という言葉があります。
これはお経の使い方を言ったものです。
お経というものは、読んだからといって何にもならない。
それによって何か分かったり、変わったりするわけではない。
むしろ誤解を生むだけである。
ただ、修行をし、何ものかを得た後にお経に照らすことによって自分の境涯、境地がわかる。
正邪の判別もできる。
それが経典の使い方であるということです。
わたしは、Kの本には同じような思いを抱いています。
こんな体系だった修行など、Kが最も否定したものだろうな、
と思っていたために禅の修業にいまいち入りきれませんでした。
修行の合間にKの本を見たりしましたが、
今考えると誤解のもとによんでおり、害になっていました。
他の方は知りませんが、私にとっては今考えるとKの本は害になっていました。
いや、しかしきっかけをつくってくれたのもKの本ですから
なんともいえません。運命だったのでしょう。
埃を被ったKの本を時々眺めますが、
いまだ内容の真底に触れ得ないな、という思いを禁じ得ません。
Kの本は美の極致であると思いますが、ようするに、
なんにもならないと思います。
46 :
7でなく9でした:03/04/13 08:17
番号まちがえました
やはり、誤解を承知で書きましょう
わたしが最も熟読した本は、星雲社の「瞑想」です。
この本に限らないことですが、
Kの言葉の中で瞑想の美しさや探求の質などについて
語ったところは、実によく「わかり」ます。
昔は「わかって」いませんでした。
しかし、イデオロギーを持つことへの批判や平和尊重の箇所をみると
いまだに「壁」を感じます。
もっと言うと、ここまで真理を現実相に展開できるのは、相当な高みだな、と明らかに感ずるのです。
昔の私は全てを「壁」に覆われていたために「壁」の存在が全くわかりませんでした。
それに比べれば多少はましです。
10年前くらい、私はKを読んで、あたかも自分が全てを理解でき、宗教や
グルや世界の物事をKという物差しですべて判断できると思いこんでいました。
実に愚かだったと思います。
そのころから瞑想は続けていますが9さんの壁という表現は良く分かります。
その時には本当に壁の存在に気が付かないんですよね。
自分自身に対する正直さがいかに重要かを、Kを読んでいつも思います。
>ここできわめて重要なことは、醜い自分、口論好きで強情な自分を、
>ことさら批判せず、かといって開き直るのでもなく、
>科学者が客観的に実験結果を観察するように、ただあるがままに見つめるわけです。
>このことが一体どれほど重要なことか!
>百万言を費やしてもいいつくせません。
そのとおりですね。
頭ではなく肉体で、Kを語り合いたい・・・女の子と。
誰かKに興味のある女の子いませんか?
その行為において「見る」ことの大切さを、分かち合いませんか?
肉体=全存在 と考えてくださいな。 笑)
52 :
名無しさん@3周年:03/04/14 00:36
将来の不安を解消するには、金持ちになるのとKを実践するのとどっちが簡単なんだろう?
生まれつき大金持ちな人はいるが、生まれつき真理を見い出している人はいない。
死の恐怖は金持ちになれば成る程増えます。
55 :
名無しさん@3周年:03/04/14 07:42
そうかな。将来の不安を解決することとは、どっちも関係ないんじゃない。
なにが不安なのか
(お金か、死ぬことか、事故か、会社をくびになることか、もっと別の何かか)
をしっかりと見つめて、具体的に対処するしかないよ。
Kスレでは他にないほどの素晴らしい書き込みばかりだね。
確実に良スレの予感。皆さんもっと色々聞かせてくださいね。
57 :
名無しさん@3周年:03/04/14 12:50
ところで不安ってなに?
不安の正体ってなにかな?
不安に対象があるのは分かるけど、死とか未来とか...
対象なしの不安なんてものはあるんだろうか。
クリシュナムルティが不安についてなんて言ってるの?
58 :
名無しさん@3周年:03/04/14 13:12
俺は今、経済的とか自分の将来のことで不安をいっぱい抱えてるけど、まずその不安を
取り除こうと努力するよ。
たとえそれでもあらゆる不安全体を無くすことはできないかもしれないけど、
そのほうがK的実践で根本解決図るよりずっと簡単で効果的に思える。幻想かもしれないけど。
その不安が俺の生活や社会活動の根拠になっている。これはすごい強固な原動力だよ。
それなりの仕事を持ったり、収入を得つづけたりするのは、人間社会で生きてく
上での強力なトランキライザーなんだよ。
60 :
名無しさん@3周年:03/04/14 14:56
Kや仏教の思想では、その不安を受容して生きろということでは
ないでしょうか。要するにホームレスになったり、のたれ死にを
覚悟するなら、そこに不安はないわけ。欲望の火を消して
何も欲しくない状態なら、不安は起こりようがない罠。
普通の人はその考えにはついてゆけないと思う。何とかそれを
回避しようとあくせく努力して、抵抗する。そして、安心を
築き上げるのだが、実はその築き上げた安心こそが、次の不安の
原因となる。その安心が壊されはしないかと、おびえるように
なるからね。
61 :
名無しさん@3周年:03/04/14 15:39
Kで不安の根本的解決ができるとは思えないな。
どちらかと言えば自分の持っている不安というものを
もっと良く見えるようにということだと思う。
自分の不安をKを通してまざまざ見せ付けられるというのは
割と勇気がいるかもしれないね
とてもじゃないけど、受容するなんて到底できそうにありません。ただ、努力して
も報われないなら、その時は諦めることならできそうですけどね。
それと仮に不安についての仕組みがよく見えた時、何が変わるのか?という疑問もある。
今だって不安は実感してるし、充分見えていると思う。だからこそ努力するわけだし、
その仕組みは連日のように体験しているし。
やってることは日々逃げることだけだけど、はっきり見えなければ逃げることもできない。
俺自身は不安そのものの塊なんですよ。
Kは衣、食、住は満たされるべきだと言ってますよ。
要するにホームレスや浮浪者も否定している。
そしてもちろんお金によって不安が根本的に解決される事もないと言っている。
>>63 確かに根本的に解決されることはないかもしれないけど、貧乏なまま苦労しつづけるより
多少は裕福になっていたほうがマシ。少しでも楽になるための努力はしたい。
Kは衣、食、住は満たされるべきだと言っているのであって、貧乏を奨励しているわけではないが、
お金持ちな人々の心の偏狭さも指摘している。
>>65 衣食住は満たされるべきだというのは俺もそう思いますが何か?
貧乏でも衣食住は満たされますよ?今でも満たされてるし。
67 :
名無しさん@3周年:03/04/14 18:27
58の心の偏狭さがすっかり暴露されたスレはここですか?
68 :
名無しさん@3周年:03/04/14 18:43
不安を感じるというのは皆や58さんにとってもリアルなことだと思うけど、
不安という構造を理解する、もしくは外から眺めたときに、
不安は解消されないかもしれないが、不安を避けだけでなく、うまく扱える
のではないかと。
69 :
名無しさん@3周年:03/04/14 18:58
貧乏人の不安を解消させるのは屁理屈でも瞑想でもない。
金である。
飢えている人の不安を解消させるのは屁理屈でも瞑想でもない。
食べ物である。
のどが渇いている人の不安を解消させるのは屁理屈でも瞑想でも
ない。水(飲料)である。
アホな人の不安を解消させるのは屁理屈でも瞑想でもない。
知識(実践的、ハウツー)である。
>>67 オマエもなー。
いちいちそういうこと書くなよ。偏狭だな。
71 :
名無しさん@3周年:03/04/14 19:15
>将来の不安を解消するには、金持ちになるのとkを実践するのとどっちが簡単なんだろう? どっちも難しいでしょう。 努力して金持ちになれそうな見込みがあるならまず金持ちになってみてそれでも不安があるんだったら次を考えればいいのでは?
72 :
名無しさん@3周年:03/04/14 19:18
金や地位が欲しいという欲と、K的理解が欲しいという欲とどっちが強いかといえば、前者の方。
後者ははっきり言って難しすぎる。もっと簡単だったらいいのに・・
74 :
名無しさん@3周年:03/04/14 20:28
世の中はそんなに甘くないんだよ、坊や。
>>74 は?どうかしたのですか?そりゃ甘くはないとは思うけど?
76 :
名無しさん@3周年:03/04/14 21:47
ウハウハ
77 :
名無しさん@3周年:03/04/14 21:48
たしかにね。不安というのは衣食住が満たされた人間の贅沢なものかも知れない。
でもここにカキコしているのは、少なくともホームレスや飢えている人間ではないでしょ?
極論に走ることでは何も見出せないよ。
ところで皆の不安の対象は何?58さんは貧乏みたいだけど。
不安は安定への希望であるが、あるがままは決して安定して
おらず、安定とは思考が本来相対的な事実に対する自分の
形式としての絶対的事実を作り上げた空事であるからして、
その事実を理知的な理解をするだけでなく、心底「空しい」と
実感出来る様になり、つまり本当に絶望する事が出来たなら、
不安の種である安定への希望はないはずであり、不安のしよう
がない。
てな事になるのかな。
俺も貧乏。
て言うかたぶんあらゆる不安を抱いている。
それに気付かねばならないと思う。
80 :
名無しさん@3周年:03/04/14 22:31
>>78 >不安は安定への希望であるが、あるがままは決して安定しておらず、
>安定とは思考が本来相対的な事実に対する自分の形式としての絶対的事実を作り上げた空事であるからして、
>その事実を理知的な理解をするだけでなく、心底「空しい」と実感出来る様になり、
>つまり本当に絶望する事が出来たなら、不安の種である安定への希望はないはずであり、
>不安のしようがない。
絶望する事ではなく、その不安を観察し、気づき、全的に理解する事。
不安と共に在りなさい、とKはよく言っていましたね。
81 :
名無しさん@3周年:03/04/14 23:09
↑そう思いたいのなら、今後年金を払わないでください。
生命保険、傷害保険、火災保険も全部解約してください。
スキルを磨くとかそういうことも一切しないように。
金はあるだけ使って貯金もしないように。
>>80 もし不安を全的に理解出来たら不安である
事などありえるだろうか?
83 :
名無しさん@3周年:03/04/14 23:46
アルァ イラッラ
つまり思考を全的に理解出来たとき、中心である「私」
は存在するのだろうか?思考があるから私があり、私が
あるから不安があるのでは?
と解釈していたんだが。
絶望だが、絶望しようとして絶望出来るもんじゃないと思うよ。
もし誰かが絶望して意気消沈したと言っても、たぶんそれは
絶望じゃなくて、まだ希望を持っている故の葛藤がある。
本当に絶望できたら、それは反対に清々しいのではないかな。
安定への希望が絵空事である事を身を以て理解していない
から、希望を捨てることが出来てないんじゃないかなと思った。
自己中心的であればあるほど、葛藤が酷く、悲しみも多いのは
日々感じている事だけどな。悲しみに陥っている時は、自分に
閉じこもって出たくない。でもそれから遠ければ遠いほど、周り
に注意が行きやすく、例えば自然の美しさも理解しやすいのも
日々感じている事かな。
乱れ書きすまんが。
86 :
名無しさん@3周年:03/04/15 00:18
観察者があり、解釈者がある限り、「私」からは自由ではない。
「私」は百千の昨日より、組み立てられた構造物であるから、
この構造物を理解しない限り、容易に不安からは逃れることが
できない。私=不安なのであって、不安は私と分離はしていない。
「私」は構造上、絶対的な安定感など持っていない。常に不安定
であるが、幻影を見ることによってのみ安定を得る。
「私」は強い「私」が弱い「私」を抑えつけて、統一性を保つの
であるが、常に断片的なものによって分裂している。
で、実際どうやってこの不安と葛藤の中を生きてけばいいの。
全的な理解はどうすればできるの。
貧乏脱出に失敗した時に備えるために
とっておきのヒントをひとつ頼むよ。(はぁと
88 :
名無しさん@3周年:03/04/15 00:39
>>84 思考を全的に理解する事は、即ちそれが終焉するという事だと思うよ。
逆に言えば終焉したときにのみ本当に理解したと言い得るのでは?
思考が一旦終焉したときに真理が現れ、そして、そのあとにまた思考が戻ってくるのだと思う。
思考がなければ話す事もできないわけだし。
悟りを開いたという人の手記をいくつか読んでいると、
真理を見い出したあと2ヶ月くらいエゴが殆ど存在しない状態になっていたという記述をいくつか見たが、
そういう事なのかもしれない。
>>87 お金持ちになったときに、あなたは疲れきり、年を取り、
自分自身を理解する気力も体力も持っていないかもしれないね。
>>88 >お金持ちになったときに、あなたは疲れきり、年を取り、
>自分自身を理解する気力も体力も持っていないかもしれないね。
理解する気力がいずれなくなる可能性は貴方にもあることなんじゃないの?
自分だけは人と違うと考えるなんて傲慢だと思うよ。
>>86 >>88 そう思う。
もちろんあるがままは不安定であるだろうけど、
思考が終焉すれば、不安感はなくなるだろうな。
でも俺は部分的思考の終焉は日々感じるけどな。
何かの悲しさから冷めた時、何らかの思考の終焉
があるんだよきっと。しかしそんなんじゃすぐに環境に
流されるんだけどね。
>>87 どうやって?と尋ねる「私」がいる限り、不安感から
は逃れられないと言ってたな確か。だからその
不安を気づきによって徹底的に理解して空しくする
しかないと思うよ。
↑下から二行目の不安は不安感の事な。
申し訳ないんだが、昔実験的にドラッグやっちゃって、そん時は
思考が強制終了したよ(w。
ドラッグはまず幻覚作用が取りざたされるけど、量を間違えると
それで思考がオーバーヒートしちゃって、気が狂いそうになる。
だけど、その後スカッと抜ける時があった。つまりその時諦めて
もう死んでも良いやって思ったら、確かにエゴがなくなった。
その幻覚作用以後の事はドラッグの直接的作用ではないと思う。
反対にその時死ぬのはイヤだと地面にしがみついたら、
バッドと呼ばれる作用が来て、反対に思考で頭がパンパンになって
自殺寸前になる。殆どグールになった気分。
みんなは気軽に手を出さないように。
>>90 >だからその不安を気づきによって徹底的に理解して空しくする
>しかないと思うよ。
難しいっすね。
気づきと一言でいっても気づこうとする意志が自然と働いて
反応に反応を繰り返すだけの結果しか残らないし。いつだってそうだった。
しかし不安感は確実に俺の思考の中にあるし、それは分かりきってることなん
だが、いったいここからどんな理解が生まれるというのだろう?
理知的に見てるだけかもしれないが、しかし本当はそのように理知的にしか見え
得ないものなんじゃなかろうかと思う。つーか思いたくなる。
目に見える実体があるわけじゃないし。
不安って実体がないですよね。私の心の中にも不安があります。
あの仕事どうしようか。この問題をどうするか。なんてものが今浮かびますが。
これらは不安感ですね。不安と不安感はたぶん切っても切れないんだと思います。
感じられるもの。というもののには実体はありませんが、
私たちは、それらに容易に突き動かされていますよね。
私が明日の仕事で不安になる場合はこうです。
この仕事をしなくてはいけないという思いがまずあり、
それから仕事がうまく行かなかった場合のイメージができ、
そして不安感が暗雲のようにやってくる。
という感じでしょうか。
記憶とイメージとフィーリングの連鎖反応ですね。
頭の中で結構機械的にスイッチが押されている。
その反応は早いので、その動作を見守るのは確かに注意深さと、
意識的になることが必要だと思います。
不安がない場合はたぶんこうです。
この仕事をしなくてはいけないという思いがまずあり、
その仕事をする。(心の中の葛藤はない)
という感じでしょうか。
皆さんの話を今まで読んでいました。
つたない僕の私見での話をしますが何が反論やおかしな所があれば指摘して下さい
まず不安についてです。これは個人においてもその人間の状況においても
様様の様相をとります。
まず大きな根源的な意味での人間としての不安は死・病・貧(或いは飢え)
大まかな物ではないでしょうか?
究極的にはやはり死でしょう。今の自分と言うものの消滅(肉体的にも精神的にも)
が、なんとも言葉に言い表せないような大きな不安を僕は感じます。
生と死という根源的なものに対してのダイレクトな意味で考えた場合の不安です。
病も貧もその延長線上には死があるからです。或いはそれに近くなるからです。
(これは悪く転がった場合、もちろん復帰も多多あります)
まま、比喩的に自己の死(内面的な)と言う言葉も聞きます
精神的な死はその後の精神の復活とのワンセットです。
かなり上のほうでお金と内面の気づきのどちらを選んだら・・・
との話のありましたがこれは選ぶと言うのはどちらによりその比重をおくべきなのか
と言う意味なのだと思いますが
どの程度のことを想定してのことだかは、判らないですが
僕もどちらも必要なことではないのかと思います。
お金は今の社会で生きて行くなら、衣、食、住を整えるのに無くてはならない
ツールです。衣食住を整えると言うことは即ち肉体と精神を
ある程度、保護し守るという事。
今の僕は肉体無くして、精神は存在できないだろうと考えるから
これはある意味同一というか、相互依存の関係でないかと思うからです。
肉体の存在維持と精神面での探究は同時に両立し行われるべきなのです。
同時と言っても時間的区分はありますが・・・
しかし行き過ぎの欲望は、その規範では在りません。
しかしその個人が内面的な成熟とともに社会的な力が大きくなって行くなら
これは、阻止すべきことではなく、在る意味において意義が出てくることだと考えます。
そしてもう一つの不安についてですが此れは上記に書いたものとは
いささか在る所が違うと思うのですが
人間はどうしても寿命が在る、どんなに生きようと百歳前後でしょう。
それは今の現状では人間の肉体上の限界でしょう。
それを認め、その他の自己やアクシデントも考慮に入れたとしても
その間の生きると言う行為の中で、自分という者がどれだけの事ができるだろうか?
為す事が出来るだろうか?うまく自分の思うように運んで行くだろうか?
と言う不安の様に感じます。
そこには此れをうまくやりたい。あれをうまくやりたい。という
自己の中に成功という設定がまず存在しています。
僕はそれ(成功する自分の想定)は否定しません。それは生きて行く者の
方向性として正しい方向性だと考えるからです。
ただそれに、あまりにも固執すると其処に内面的な失敗することに対する
恐れが生まれるように感じます。それは精神面での萎縮であり
かつ硬直化の一端を担います。そうなると悪循環で、精神の萎縮が
すべらかな行動や感覚のにまで干渉する場合もあるように感じるからです。
もう一生愚かなままで生きてくしかないのか・・・
98 :
名無しさん@3周年:03/04/15 23:29
Kは自己の中に、いかなる「設定」をも作ることを否定します。
なぜなら、現実は、その設定を容易に裏切るから
です。その設定枠こそが悲しみの源です。
それが分かっててなぜ炎が燃え上がらんのか・・・
100get!!
こういうことには燃える・・・
不安に対象など無い。
対象は存在しない。脳が不安を作り上げているだけだ。
ネコの脳のある部分に電極を差して刺激を与えてみる。
するとネコはひどくおびえる。何か敵に襲われそうに感じ、そわそわして、攻撃的になる。
人間も自分で自分の脳に電極を差して、不安を作り上げているに過ぎない。
不安を作り出す脳の部分を刺激しなければよい。
そのように自己を訓練すれば、不安は止む。
>>93 たぶん、Kの気付くってのはその場合「私」と言う思考内容が
対象に対して不安の思考内容を生み出す瞬間を捕らえる事
なのだと思う。
俺は一瞬だけ、欲望の思考内容が俺の頭を捕らえようとするのを
感じた事がある。それは理知的な事ではなく、正に精神世界の実体
と言う様な感じだった。
後、関係ないかも知れないけど、音楽とかを聴き、それに感動する
時、そこに「私」はいるだろうか?その感動を批判、判断する時に
「私」がが初めて生まれるのではないだろうか?そしてその音楽は
つまらなくなる。だから感動する活動がある時、そこに「私」はいないの
かも知れない。
ではその感動とは何だろうかと考えると、音楽の美が美として存在して
いる時、その美と「私」との関係はなく、本来の全体的な環に入り、
、感動する事が出来ているのかも知れない。それは本来の意味の
愛だと思う。だからその時も何かに気付いてるんだろうね。
もし僕の書き込みが、場の雰囲気を壊してしまったなら陳謝します。
力が入っていたようです。
>>98さんの
>Kは自己の中に、いかなる「設定」をも作ることを否定します。
>なぜなら、現実は、その設定を容易に裏切るから
>です。その設定枠こそが悲しみの源です。
との言葉なのですが、
確かに「こうあるべき」という固定的な固執はうまくすれば成功する場合もあるように
思います。しかし逆に働いた時には それゆえのその反動があるのではなかろうか?
僕は「設定」という言葉を使いましたが、「固定的な観念」という言い方のほうが
良いのかもしれません。
ただ現実問題として、不安というものを小さくすることは可能だと思います。
これは対処療法ですが、とにかくその不安の内容が何かを自分で考え見つけ出し
そのことに対する事前に打てる最善の手を現実的に打っておく、ということです。
不安はその原因を自分で見つけ出したとしても、そのまま漫然と何もしなければ
そのまま継続されるでしょう。
もちろん状況に応じては状況のほうから変って行くこともあります。
そこらへんを読んで、布石を敷いておくことで、不安の拡大をおさえ
不安自体も 何もしない状況よりは遥かに軽減されるように思います。
世の中の多くの人達はこの事を 沢山応用しているように見えます。
>>102 たぶんそういう動物的不安は無くなってはダメだろうね。
今ここで問題になっているのは、人間的不安だろうね。
58氏は仕事上の不安を挙げていたけど、その葛藤さえ
なければ、もっと仕事に集中出来るかも知れない。そんな
いらない葛藤は動物は感じているだろうか。
>音楽とかを聴き、それに感動する時、そこに「私」はいるだろうか?
>その感動を批判、判断する時に「私」がが初めて生まれるのではないだろうか?
78さんが言うここでの「私」はエゴのことでしょうか?
それならばその後に書いている
>本来の全体的な環に入り、感動する事が出来ているのかも知れない。
此れを感じ捉えている者は何だと感じますか?
ただ音楽についてなのですが此れも僕は
たくさんの註釈(ちゅうしゃく)が必要になると思います
不快感を与える音階や、爽快感を与える物、音量による肉体的な跳ね除けも在ります
大きする音量は不快感を生みます。時間的に長時間だと
なおさらかもしれません、そしていろいろな組み合わせもあるでしょう。
(簡単すぎるかもしれませんが…他にも沢山あるのですが)
>>103 興味深いなー。
自分で意識的に捕らえたわけじゃなくて、思考が勝手にそのように
働いたのですか?それじゃいくら見ようと努力しても無駄なわけだ。
不意にその現象がやってくる条件みたいなものはその時何かあったのでしょうか?
後半はなんとなく同意ですかね。感動している時は自分というイメージは
そこにはないのは記憶を辿れば理解できます。しかし前半で仰ってることを
踏まえれば、先験的な意味での自覚はしていないと思う。
Kの自然描写を読んでも分かるように、そこには明らかに感動の中において
さえそのような自覚が伴っていますね。これが不思議なところ。
>>104 上の発言も読みました。
書かれている事は一般的な不安に対する意見だと
思うけど、Kの不安に対する意見や気づきについては
もう鼻から期待してない?
>>108 そんなことはありません。僕も気ずきたいですよ。
でも正直言いますと僕の仲に人間に対する失望が存在するんすよ。
此れは人間全体という広義的ないみではなく 僕という人間の個人の領域の中の
体験的なトラウマというか、もしかしたら誤解なのかもしれない。
しかし、気づきに対して向かい合おうと思う時、同時に
こんな人間の中で、たとえそれに気づいたとしてなんになるのだろうか?
と哀しみが、頭をもたげ僕の気ずきたいという意思を足元から崩れさせるんですよ。
本当はだからこそ気づくべきなのかもしれません。
恐れてるのは僕自身なのかもしれませんよ。
>>106 その疑問はまず「私」の実質的存在が前提されてしまってから
出されたものではないか?と思ったりするのだがどうか。
かと言ってそれで「私」の存在を理知的に否定出来るものでは
ない確かに。
そして音楽だけど、音の集まりが音楽になるのはいつだろうか?
まあ魂というものを仮定すると、音がそれに触れる以前それは
音楽だろうか?挙げてくれた例は音楽と言うよりも、音に対する
肉体的反応ではないだろうか?
で、音楽も色々聴かれ方があるよね。音楽研究家にとっての音楽
や、カラオケを旨く歌いたい人にとっての音楽、聞いている事自体
がステイタスである人にとってのジャズやクラシック等の音楽、
オーヲタにとっての音楽、昔を思い出し、自分の人生を肯定する
為の懐メロや演歌等の音楽。大半が音楽に対してこの様な不純
な、、、いや俺も大抵そうなので文句は言えないが、その場合
音楽自体を聴いているのかと言えばどうだろうか?その時得ら
れたのは果たして音楽の感動であろうか?個人的な満足では?
しかし、度合いの問題だが、やはり音楽自体に感動する事も
ない事はない。彼らも初心はそうであったに違いない。俺が言った
のはその感動の事なのだ。
>>107 それが分からんのだよ(w。俺もまだまだ全然だよ。
ただ、俺が音楽に対して挙げた様な対象のない感情が
その時まずあって、決して悲しい時自分の中に閉じこもってしまう
様な状態ではなかった。
俺は芸術鑑賞や、自然鑑賞が元から大好きだったのだが、それが
土壌を築いていると思う。そしてKやシュタイナーを読み出して、
それが自己中心的な事ではない事に薄々気付きだしてから、何か
小さい変化があった様に思う。
気づきに関しては、それを意識する事が何故ダメなのかは、
たぶん気付く対象を予想してしまうからだと思う。気付くことは
まず五感の反応や思考の動きに気付く事であって、それを意識して
行うのは問題ないはずなのだが。
>>109 俺も同じ様なもんだよ。まあ、気楽に行きましょう。
落ち込んで、自分の中に閉じこもるのが一番良くないよ
たぶん。
113 :
名無しさん@3周年:03/04/16 01:52
興味深い事の一つは、思考は聴覚を遮るという事。
音楽を聞いている時、何かを考えはじめると音楽への注意がそれる。
それでも聞き続けようとする時に、気づくかもしれない。
音を聞き続ける事はなんて困難な事だろう、と。
カフェはカフェですごくいいことなんだが、
考え抜くことは一つの行為、否定すなわちステップアップなんだよね。
思考の限界なんだね。それが。聴覚や視覚はおそらく思考の領域にはないよ。
なおもって、なになにし続けようと思うことが良く分からないよ。
115 :
名無しさん@3周年:03/04/16 06:41
>>104 Kが言おうとしているのは不安から辿っていく自己認識のことでしょう
ね。ですから、不安を解消させるための営為はそれを邪魔するもので
あると。そういうことではないでしょうか。
また、ある不安に対し、処置をすると。それは不安の一部分を無くす
ることで、それ自体は可能ですが、不安全体を無くしたわけでは
ありません。
時が経てば、また別の不安が出てくる。人生は心配事、不安の連続と
なります。要するにモグラたたきと思えばよいでしょう。
その不安の全体を吹き飛ばすことはできるだろうか、その不安を
起こしている親玉というか、根本は何なのか、それを探ろうとする
のがKの試みだと思います。
一般人の方法は対処療法にすぎません。Kの試みは(一応便宜的
にこの言葉を使いますが)非常にレベルの高い取り組みである
と感じます。
116 :
名無しさん@3周年:03/04/16 09:20
禅の修行を五年ほどしているが、Kの言葉が実によく分かるようになったよ。
「ようするに何をどうすればいいんだ」という疑問は完全に消えたよ。
批判があるのは分かっています。事実を書いただけ。
参考にしたい人はすればいい。
「既成宗教にのっかるなんざKの一番否定したことじゃねえか」
というのも確かにそうだと思う。そういう人はそれでいいと思う。
音楽や景色を聴覚や視覚が捉えるように、思考の動きも観察できたらいいな。
不慣れなもんで、ついつい意識してしまう。つまり排他的運動・集中に陥るだな。
たとえばヴィパッサナ瞑想の初期の段階では身体の動き/煩悩の種類、に対して
言語的な確認をいちいちしていく。つまりその確認が途切れた瞬間と言うのが思考
の始期となる。慣れてくると湯船の中から空気の泡が出てくるのを確認すること
ができるように、思考の出現する瞬間を観察することができるようになる。
119 :
名無しさん@3周年:03/04/16 19:11
しかし、そういったテクニックをKは否定している。
120 :
名無しさん@3周年:03/04/16 20:36
やい119、このスレに書き込む人間で、んなことも分からん奴いると思うか。
それを前提とした上で、比較の資料や自分の体験として
言ってるんだろうが。バカかきさまは
121 :
名無しさん@3周年:03/04/16 20:50
ヴィパッサナ瞑想のラベリングの事さえろくに知らないのか。
ラベリングなんてやっても回り道してるに過ぎないよ。
まあ回り道したい人は、どうぞ。
>>120 >>121 止めたまえチミたち!何故相手を言い負かしたいのだ?
そんなので相手が自分の意見を素直に聞き止めるとでも
思っているのか?相手を余計に怒らせ、自分も我を
忘れるだけだぞ。そんな事に一体何の意味があるのだ?
しかしまあなんで俺は変わらないままなんだろうな。Kの本読んで知識だけはいっちょ前だよ。
変わりたいという欲と、満たされたいという欲とどっちが強いかと言えばたぶん後者だろうな。
たぶんそういうことなんだろう・・・
Kばっか関心持ってちゃフラストレーション溜まるもんな。実際のとこ
124 :
名無しさん@3周年:03/04/16 21:55
>>113 Kの教えの興味深いところの一つは、「〜をした後に気づく」ことではなく、
「〜をしている時に気づきなさい」ということ。
要するに、怒った後に気づくのではなく、怒っている自分を見なさいということ。
喋った後に気づくのではなく、喋っている自分を見ること。
不安を感じるなら、不安を後から見るのではなく、
不安を感じているその時に自分を見なさい、ということになる。
125 :
名無しさん@3周年:03/04/16 22:21
結論:Kの本はすぐ焼き捨てろ二度と見るな
・批判ばっかで実践論も内容もなし。著者は裏口入学でオックスフォードをクビにされた無教養アホ
・インドから拉致されてホモのオカルト趣味イギリス人に手込めにされた変態
・カルト宗教団体の飾り教祖に祭り上げられたがそれすら責任放棄したクソバカ
, −-.、
/ ____ ヽ
| ,c´ _、ヽ,ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ソミ.,,, ..ノソ < クリシュナムルティーは
____/ヽ:: ゙r'__ | 悟っていると勘違いして哀れだった
/\ ゙i::. | / \_______
/´ ヽ l:: i /ヽ
| | 、 . ソ | |
| | | ~ | | |
ヽ | | | | /
ヽ | | | |ノ
批判をするときは、相手の言うことも良く聞いてください。
Kを引用した一方的な批判は、実のところ自分の恥ずかしい部分
(固定観念)を晒しているのと同じです。
見ている方が恥ずかしいのでお止めになることを勧めます。
探求する心を忘れないでください。
反射的に頭に浮かんだ結論を、まず傍らに置いておく勇気を
お互い持ちましょう。
互いの意見を尊重し合いましょう。
誠実な話し合いをしている場では、荒らしは気にならないはずです。
ではつづけましょう。
(風紀委員 1より)
128 :
名無しさん@3周年:03/04/16 23:55
だからさ、Kの場合、もともとの、うまれつきの素質
(植物を長時間じっと見つめる瞑想的な素質。巨大なオーラ、
エゴのない心)と、神智学協会での修行、チベットのマスターの
もとでの修行の部分ってあんまりクローズアップされないでしょ?
知らない人も多いでしょう。Kを学者(哲学者)とかアカデミック
な世界の人物と思っている奴もいるわけ。
だから、Kの教えは、凡夫でも実践できそうな気がするし、K自身も
凡夫でもできると思っているのね。でもよ、うまれつき汚れ無き魂のような
Kが凡夫の気持ちわかると思います?ここに来ている凡夫さん
子供の頃から瞑想してました?テレビやマンガみたりしてませんでし
た?友達とくだらない遊びとかしてませんでした?その時点で
アウトだっちゅうの。食べ物にしても肉の味も知らず、コーヒーなどの
刺激物一切飲んだことない人間よ。あんたらどうよ?
と、
まあ、だからこそ幼い頃からの教育を重視していたんだろうね。Kは。
こんなこと言うのもなんだけど、漏れは凡夫に育てられた人間ざます。
凡庸な環境の中で育った生来の資質を持ち合わせた人間なんてのは
どうなんでしょうねえ?
凡庸な環境からでさえも、その資質が気ずきをもたらすなんていうのは
いかがかな?
131 :
名無しさん@3周年:03/04/17 00:36
思うに、不安感みたいなものはスレの荒らしみたいなものじゃないかな。
突然やってきてスレを荒らし、それに反応するとんどん図に乗る。
不安とか、他の心のものごともそうだと思うけど、
それに注目を置くとどんどん大きくなるじゃない。
だから、不安を終わらせたいと思うなら、不安に注目を置かないことが
重要じゃないかな。
58さんは働いてるかどうか知らないけど、今手持ちぶ沙汰なんじゃないの?
何か仕事でも趣味でも自分が打ち込めるものをやってみたらどうかな。
そうすれば不安なんかいつのまにか忘れてしまうかもね。
>128
Kがどんな人間かは重要じゃない。Kの言葉があったからこのスレにカキコ
する人はいるんだから。キミはその人の成り立ちや何を信じているかでその人
を判断するのか?キミはそうされたいか?キミが信じている誰かはキミがその人
の成り立ちや性格に惚れたからか?だとするなら、キミは少しも真剣ではない
ように思えるのだが。もし真理や自分自身に真剣なら、誰の言葉だろうと、
それが真実のように聞こえるなら心を動かされるだろ?キミはそうじゃないのか?
どうなんだよラジムーシ。
132 :
名無しさん@3周年:03/04/17 00:38
やれやれ今度はラジ虫発生か。
俺は何かに感動した事がある人間なら、その人は
瞑想をする事が出来る素質があると思う。
131は人間的に良いこと言うねぇ。
>>131 気にかけてくれてありがとう。色々やってみますね。
136 :
名無しさん@3周年:03/04/17 01:49
>>131 >だから、不安を終わらせたいと思うなら、不安に注目を置かないことが重要じゃないかな。
ここはちょっと疑問。
不安を終わらせたいというのは願望だし、不安から分離した、また別の自分でしょ。
不安と共にありなさいとKはいつも言っていたと思うよ。
こういうと君はK虫とか言うのかもしれないけどね。
他の点、生まれ育ちによって決まるというわけじゃない事には大いに同意するよ。
Kの興味深いところは、幼少時に神智学の教え(マスターなんちゃらとか)に、
条件付けられなかったところにあると思うし。
137 :
名無しさん@3周年:03/04/17 07:54
>>128 言葉はちっとも真実じゃないね。感動するのは簡単だよ。安楽椅子に
座りながらでもできる。たとえば、スポーツの技に感動すると。
しかし、そのスポーツ選手と同じことが、自分にもできるものだと
思うかな。
陰で人の何倍も努力しているし、生まれつきの素質もあると。
そう考えたほうが正しいでしょう。物事というのは背景を考えないと
いけないでしょう。そういうことを言いたいわけよ。
Kに直接聞けばいいのですが、それはできないでしょう。
>>136 >神智学の教え(マスターなんちゃらとか)に、条件付けられなかった
>ところにあると思うし。
それが何であなたにはわかるの(w。条件付けられているかどうかが。
それがわかるのは本人だけでしょ
138 :
名無しさん@3周年:03/04/17 12:59
>しかし、そのスポーツ選手と同じことが、自分にもできるものだと
>思うかな。
>陰で人の何倍も努力しているし、生まれつきの素質もあると。
>そう考えたほうが正しいでしょう。物事というのは背景を考えないと
>いけないでしょう。そういうことを言いたいわけよ。
もし気づきがクリシュナムルティにできて、私たちができないのなら、
クリシュナムルティが本まで出版して言いたかったことはなんだったの?
誰もKのようにはできないというのは同意するけど。
ここの誰がKになろうとしているわけ?
139 :
名無しさん@3周年:03/04/17 21:08
>クリシュナムルティが本まで出版して言いたかったことはなんだったの?
はあ?Kだって飯食わねえといけねえんだよ!おまえらのような
虫が飛びついて買うからから生活できたんだよ。
豊かな宗教団体を解散したから、そういうので稼ぐしかないんだよ!
本なんてそれ以外の目的はありえない。
自営業やってみりゃよくわかるよ。食うためには何でもする。それが
鉄則。ホントに真理だけ伝えたいなら、Kの値段の馬鹿高い本、
全部タダで配らんかい
>>139 > 鉄則。ホントに真理だけ伝えたいなら、Kの値段の馬鹿高い本、
> 全部タダで配らんかい
何で、馬鹿高いんだ。なめトンじゃないか。
141 :
名無しさん@3周年:03/04/17 21:50
俺はおまえと違って貧乏人だ。
読んだって生の全体性なんて全然わからんし、自我が終焉なんてしねえじゃんかよ。
こんな表題ウソ本に三四千円はたけーよ。無駄金使わせやがって。高くねーならきさまが金よこせやバカヤロー
本読んだだけで真理を見い出せるわけないだろ。
幼稚な駄々っ子はラジニーシのスレに帰れ。
143 :
名無しさん@3周年:03/04/17 22:21
じゃあきさまは何のために読むんだ。
俺は自我を終焉させたくて読んだが悪いか。
きさまはそうじゃないってのか。
本を読むことが自己目的になっちまっててそれで満足できるパープゥは楽でいいな。
>>143 悪いよ、もちろん。
真理というのは本を読んで見い出すものではない。
本は手助けにはなりうるが本は真理ではない。
145 :
名無しさん@3周年:03/04/18 00:32
実践的ではない、本を読むだけ−−というK虫の弱点を
突くとすぐに「お前はラジニーシ虫だろ」と反撃してくる。すでに
それが偏見で不毛だっちゅうの。K虫の特徴か
146 :
名無しさん@3周年:03/04/18 00:39
>>俺は自我を終焉させたくて読んだが悪いか。
それが簡単にできるなら苦労しないよ。
悟りの本読んで簡単に悟れないのと同じだ。
>>本を読むことが自己目的になっちまっててそれで満足できるパープゥは楽でいいな。
キミは「Kを読んで何がわかるのか」と言いたいのは良くわかった。
だがグルの信者で満足する輩もいるしな。
結局は50歩100歩じゃないのか?
いずれにしろKの本を読もうが、ラジのアシュラムで瞑想しようが、
グルジェフのムーブメントをしようが、禅に打ち込もうが、
これだけは確かだ。いつかは自分に投げ返され、誰かの言葉や体験なしに、
テクニックや方便なしに、自分自身に向き合わなければならないということだね。
キミは悪いヤツだとは思わないよ。自分の意見を言ってるしな。
だから言うんだが、ここでいたずらに区別や差異を見ることは何の役にも
たたないよ。できればキミも正直に血と肉で語ってほしいね。
Kを読んでなくてもキミが自分自身に対して誠実であるならば、
らに瞑想などしているのであればなにがしかのものはここで書けると思うよ。
誰もキミに反対はしていない。
意見や批判は言うかもしれないが、それは誰がカキコしても同じだ。
だからつまんない差異を脇において、自己認識やエンライトンメントや、
不安の正体や無選択の気づきについてキミなりに語ってみないか?
だれも上手であることを期待されてはいない。
唯一このスレでは、自分自身に誠実であることを期待されている。
と、思う。どうだい?
147 :
名無しさん@3周年:03/04/18 00:43
K虫にかます一言集
「本読みごくろうさん」
「Kをいっぱい読んで本屋の売り上げに貢献してくれよ」
「だから〜〜屁理屈以外あんたに何ができるの?」
「K読んで学者になりたいの?」
「あんたらの議論って、正直、無駄だと思わない?
それよりも部屋のゴミひとつでも拾えば」
「覚者=Kと格が違うと言うことがまだわからんようで・・」
「頭いいんだな、でもそれだけね」
「そんなに理屈っぽいと、結局、女にもてないだろ?」
「人生無駄にするなよ」
>それが偏見で不毛だっちゅうの。K虫の特徴か
このスレは最初からK虫は禁止です。
そしてあらゆる虫も禁止にしたいと思います。
ここで言う虫とはつまり、すぐKやGやR等々を引用、あるいはコピペをして
一方的な主張をしたり、他を批判したりする人のことです。
虫というのは要素であり、誰の中にもあるものだと考えてください。
私たちが権威にすがり、自分自身で見出す努力をしないとき、
そこに虫ができる余地があるのだと思います。
私たちの中の虫を見出すのもまた私たち自身です。
願わくば、ここでのカキコと他人の反応を通して
それを見出すことができるようにこころがけるのが、
よろしいのではないでしょうか。
他人に見出すもの、それはまたあなた自身でもありえます。
(風紀委員 1)
149 :
名無しさん@3周年:03/04/18 01:00
>「Kをいっぱい読んで本屋の売り上げに貢献してくれよ」
Kの本よりも本屋の精神世界を占拠して、
本屋の売り上げに貢献してのはラジの本だろ?
正直ウザイよ。後期のはたいして中身ないしな。
150 :
名無しさん@3周年:03/04/18 01:22
やいいつラジニーシが好きだなんて言った。
Kは知識がないから間違ってもいないが、だから無内容だが、ラジニーシは老子や般若心経や六祖壇経の文言解釈をそもそも間違えとるわボケ。
クリシュナムルティは無内容、ラジニーシは誤謬だ。
151 :
名無しさん@3周年:03/04/18 06:22
ここで書き込んでいる人はなぜ書き込んでいるのでしょう?
動機、目的は何なのでしょう。
Kの思想はエゴ、すなわち自己中心性が存在しているとまず、
理解できないのです。
みなさんはここで、他人のために書き込みしているでしょうか?
それとも自分の為に−自分のプライドを満足させるために
−書き込んでいるのでしょうか?
もし、そうならば、それは結果的に自分のエゴを強め、
他のエゴと必然的に衝突することになるでしょう。それが
世の中で起こっていることであり、ここでも起こっている
ことです。
議論でエゴを満足させてる最中はその動機が強烈だから、それと知りつつも気づくのは難しい。
153 :
名無しさん@3周年:03/04/18 12:40
>もし、そうならば、それは結果的に自分のエゴを強め、
>他のエゴと必然的に衝突することになるでしょう。それが
>世の中で起こっていることであり、ここでも起こっている
>ことです。
それを自分で観るため。というのがあるだろうね。
エゴが顕になるのは関係性を通してだから。
このスレで重要なのは関係性を通して自分のエゴでも
なんでも観ることだと思うな。
疲れたな。誰かKオタクさん、K態模写やって笑わせてくれ!
155 :
名無しさん@3周年:03/04/19 09:15
観るとか言って、やってることは考えてるばっかだからな。そりゃ疲れる罠
156 :
名無しさん@3周年:03/04/19 09:56
そそ。関係性云々とか言って、結局は他人の言葉に対する
揚げ足とりをやっているだけの話。言葉のマーヤ(幻影)に
とりつかれているだけっす。
関係っていうのはそんなもんじゃないっす。そこにある
花と自分も関係っす。
157 :
名無しさん@3周年:03/04/19 10:38
158 :
名無しさん@3周年:03/04/19 10:58
'~" ̄ヽヽ;i;;;i;;;;i;;;;i
ノ:ノ::ノ;/;;;;;i;;i あぁ・・・い、いっちゃうぅぅ
__,,,,,,,,,,,___/:/;/:/;;i::ノ/
/^~"´ ̄-‐‐‐'''"´/:/;ノ;;;;ノ:// _、-、_
/::::::/:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''/::/ /"`'ー-''`''-、
/:::/:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_ / ヽ
;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、 ヽ`ヽ、;ヽ、,,,ノ. /"´ ̄~''/ ::::ヽ
;;;/~":、---、___/´ ,,i:''' :: ヽ. ヽ.`'''"´ /´ :::./ :::::::i
;;;;;'''''^~~~~^'''''/ー- ';、 ::: ` ヽ`''ー-,,,i_ -‐''" ::::::::;/-、,
;;;、;;;`''ー-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,、_ '' ',:::: `'ー _、-'''~ ̄`''''''ー-、 :::::;/:: ヽ、
;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、-‐''" .;´ ̄`, ',::::,,,,、- /"'::;,:ヽ 、 ヽ.::::::: ''ー
:::::ー、ヽ、,,''ー-ヽ.''''",.,;' "^' 'ー-‐'' . _、-'''''"´ / ヽ,,,ノ ヽ| ヽ:::: ::
:::ヽ、`''ー-、ー-、'ヽ"、i;. ヽ /" i::: i: '::: :::::
、::ヽ;;ヽ、:ー-、,,,,,、.ヽ ';'' ノノノ/;/ i:::::::::: υ " :::
ヽ,,_::''‐、,,,,''ー-''ー-"''/~'"''"/:/:: ::、:::i..:::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::
ヽー''"~´ ヽ、 "`'i::::::::i、:.. :~^ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::i'/::::::::::::::::::::::
~´ ::: :::::::::;;;;;; ;;;;;;;;;;;_,,、--、_i.::::::'ノ:::::::: `''ー-、,,,,,,,,,,‐'":::::::::υ::::υ::::::::::::::::::::::
ヽ'''''''''''''' '' :::::;;;;;;;;;;;;;;;;`-、:::::::::::::::::iノ::::::::::: """`''ー、,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
::::::::::::''''''''''ー‐‐‐‐'''''''''~^~^~^ー--‐''''`~~`ー-、 _,,,、,,,,,,,,,,___ ヽ,---- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:
これからは言葉だけの関係性ではダメですね。
肉体を使った関係性を重視していかねばなりません。
誰か漏れと肉体的な関係性を実践してくれる女の子いませんか?
160 :
埼玉の男性:03/04/19 21:08
はははは
>159
そんなのいねーよ(笑
161 :
名無しさん@3周年:03/04/19 21:33
もう蚊が出てきやがった。
いっぺん取り逃がしたもんで、さっきやっつけたら、
思わず「よっしゃぁあ!!」って声が出てしまった。
こういうとき観るのってまず無理。
たとえ観れても、そん時は俺と蚊の関係ってどうなるん?
やっぱ殺生は控えるのか?
殺らないと、刺されるし、迷惑ですよ?
162 :
埼玉の男性:03/04/19 21:34
そんのに悩むなら、食ったらいい。
163 :
埼玉の男性:03/04/19 21:39
ひとは何故こんなにも問題だらけなのでしょう?
風呂に入って考えてみます。
164 :
名無しさん@3周年:03/04/19 21:40
悩んじゃいねーよ。ばか
単なる問題提起だ
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
166 :
埼玉の男性:03/04/19 22:59
>164
惚れた女性が蚊に食われている時、君は、、、?
君の家にシロアリやゴキブリが大量発生したらどうすんの?
もし将来、君に子どもができたら、その子に「虫の殺生はいけない」と教える?
167 :
名無しさん@3周年:03/04/19 23:11
163 :埼玉の男性 :03/04/19 21:39
わたしは何故こんなにも問題だらけなのでしょう?
風呂に入って考えてみます。
168 :
埼玉の男性:03/04/19 23:13
なによ?
169 :
名無しさん@3周年:03/04/19 23:18
>>166 はあ?
俺はKとかGを発見したら速攻で殺しますが何か?
関係うんたらかんたら言ってるからテキトーに揶揄しただけですよ?
そのくらいこと読めないのかい?
殺らないと、刺されるし、迷惑ですよ?
170 :
埼玉の男性:03/04/19 23:26
へっ、読めなかったなあ。
ばっかだなー(笑
171 :
金玉の男性:03/04/20 09:49
馬っ鹿は死ななきゃなおらないー。(勃起
気付こうとするな。気付けないと悩もうとするな。
何もしない方がマシ。
人は必ず死ぬ。これを本当に認める事が出来たらな。
173 :
埼玉の男性:03/04/20 22:18
>171 じゃ、死んだらお前を馬鹿にしてやろーっと。(笑
174 :
名無しさん@3周年:03/04/20 22:53
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 観ることは 難しいな兄者
そうか ( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ K / .| .|___
\/____/ (u ⊃
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 時に兄者は毛虫か?
昔はな ( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ K / .| .|___
\/____/ (u ⊃
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 今度は何虫だ?
今はG虫 ( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ G / .| .|___
\/____/ (u ⊃
∧_∧
∧_∧ (´<_` ;) .............
自己想起 ( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ G / .| .|___
\/____/ (u ⊃
観るとは この世のマーヤーにとらわれずに真我の中でただ観る事なり
因果の波の中でただ浮き沈みを繰り返す生き物たち
彼らを ひとり残らず解脱させ マハーヤーナの大歓喜に浸らせるために
幾万の過去生の順縁・逆縁に依りて この先何億回の輪廻を繰り返そうとも
大いなる四無量心を起こし 大乗の誓願を致します
179 :
埼玉の男性:03/04/21 17:16
これらの企ては、あるがままに恋ができない不遇な状況が生んだ成果だ。
失敗は成功のモト
暑さ寒さを知らないぬるま湯人生じゃ何も見出せな...(ry
182 :
名無しさん@3周年:03/04/21 23:18
どうやらヌルくなってきたようですね。
かと言って無理に議論をすることもないと考えます。
しばらくこのまま放置で行って、
誰かの真摯な書き込みを待ちます。
185 :
全インド密教協会会長:03/04/22 17:48
>大乗の誓願を致します
Kは菩薩行を否定しているのだが・・・きみはラマ教徒の生まれ変わりかな?
否定することなど何もない。
あるがままを受け入れている。
187 :
名無しさん@3周年:03/04/22 23:52
>>185 Kの動向が気になるかね、K虫よ。
Kがああ言いました。こう言いました。これを否定した
あれを肯定した。それがどうだと言うのか。自分で見いだしたまえ。
Kが間違っていたら、すみやかに「それは間違っていると思う」と
言いなさい。これが本当のKの教えだ。
本を読んでKの説くところに従って生きるのは、
専制君主に従っているのと同じだ。
188 :
名無しさん@3周年:03/04/23 00:09
Kが菩薩行を否定している意味は
あなたが菩薩にならない限りわからないのではないか。
あなたが凡夫だとすると、
凡夫が菩薩行はいけない、と(Kを通じて)考えるのはなぜなのか?
189 :
名無しさん@3周年:03/04/23 00:14
菩薩業っていうのは、つまり善行の意味でしょう。
善行をしたところで、悟れないよと言ってんじゃないだろうか。
190 :
名無しさん@3周年:03/04/23 00:21
>菩薩業っていうのは、つまり善行の意味でしょう。
この「意味づけ」は、誰が何の為に行っているのか?
>善行をしたところで、悟れない
この「判断」は、誰が何の為に行っているのか?
そりゃそうじゃ。菩薩行とは自分は悟らなくても人を悟らせるために行う慈悲の行為
意味づけはKが言葉のためにやってるんだろう。
判断はひとりひとりが意味なくしているんだろう。
なにがいいたい。
193 :
名無しさん@3周年:03/04/23 00:29
Kはムカツかねーけど、Kじゃないヤツに
>>190なこと言われるとムカツクよな。
194 :
名無しさん@3周年:03/04/23 00:35
ラジニーシはKのことを観察者が被観察者自身を観察することはできないのただから不毛だと言ってるぞ。
つまり、観察することは主体と客体があってはじめて可能なことなんだって。
>>194 確かに始めは主体と客体の分離があるかもしれない。
というか、人の思考は分離しているものだし。
しかし、もし本当に観察を続けるのであれば、それは融合していく。
196 :
名無しさん@3周年:03/04/23 01:35
>>194 結局Kよりラジだって言いたいんだろ?
オマエの言葉でなけりゃ、誰の言葉使っても変わらないじゃん。
R虫だなおまえは。
R虫の特徴。ラジムーシ、サニヤムシともいう。アリの一種
Kを必ず決めてかかる。(断定する ラジ>K)よってK虫はきらい
そのくせラジの言葉はストレートに頭に入れる。(陶酔している)
単なるグルを信じる信者だが自分はそれ以上だと思っている。
集団行動をとるが、個々の虫は単独だと思っている。
ひとたび事が起こると団結する。
王アリは10年以上前に死んだが、まだ生きていると言って聞かない。
大きな巣がインドのプーナにある。
好きな言葉、「ハートに落ちる」だが、
実際には僻みっぽく、嫉妬深い一面も持つ。
197 :
名無しさん@3周年:03/04/23 01:43
R虫の特徴 追加
R虫はKを読めない(コムズカシイからRの本を読む)。
Kを読まないでラジの言葉でK批判をする(これじゃ批判とは言えない)
R虫はバカであることを誇りに思う。
198 :
名無しさん@3周年:03/04/23 01:46
>>196>>197 他人を虫呼ばわりすることでしか自己満足できないのか?
明日、精神病院か、カウンセラーにでも診てもらった方がいいぞ。
>>196 そうではないんじゃないかい?
こうは,受け取れないかなあ?
>194 名前:名無しさん@3周年 :03/04/23 00:35
>ラジニーシはKのことを観察者が被観察者自身を観察することはできないのただから不毛だと言ってるぞ。
>つまり、観察することは主体と客体があってはじめて可能なことなんだって。
(自分はそう聞いたけど本当はどうなのだろう?
他の人はどういう風に考えたり,受け取ったりしてるのかな?)
と。思っているかもしれないよ?
皆さん。仲良く行きましょう。
お互いの違いを脇に置いてください。
あまり虫にとらわれないようにしましょう。自分の虫も他人の虫も
同じように観察してください。
そうすれば皆同じ認識の中にいるでしょう。わたしたちに大きな違いなど
ありません。皆それぞれの形で探求し見出そうとしていることを忘れないで
ください。
不安についてはもういいようですので
どなたか次テーマでも出してもらえればいいかなと思っていますが....
次はこれについてみんなと議論したいことがあれば出してもらえますか?
>>196 じゃかましーわい!
俺はK虫でもR虫でもねー!
あえて言えば、オアシスに連れてってもらって水を飲めねーひとです。
「あの状態」ってなんじゃい!
ムラナスルディンは好きだけどね。
203 :
名無しさん@3周年:03/04/23 02:50
>>201 お前っていつも虫って書いてるやつと一緒に出てくるような気がするのは気のせいか?
それと、虫と書いてるやつよりも、虫と書かれたやつの事を批判するような態度を取り続けるのはなぜだ?
一番荒らしてるやつを無視して風紀委員だって? 笑わせんなよ。
194そう、おこりなさんな。
「あの状態」と言っても皆,自分自身も半信半疑なのかもしれないんだから。
だからこそ、それを確かめようとしてるのかもしれない。
(断言はできないが)
206 :
名無しさん@3周年:03/04/23 03:05
あっそうなんですか?
はやとちりですねえ。すいません。
クリシュナムルティが平和主義なのはなっとくできません。
なぜ、冷徹な凝視から、あんなに積極的な平和主義が帰結するのですか
209 :
名無しさん@3周年:03/04/23 07:12
Kと出会って早8年。おもしろいのは
自分の気づきの度合いによって、Kの理解が変わると言うこと。
Kと出会った初期のころには、理解できなかったことが
今は理解できるようになったりした。
もちろん、まだまだ理解できないことも多いが。
どうせ、ここに書き込んでいるのは消防、厨房、工房、台棒が
多いだろうから、人生経験と社会経験を積んでトシをとれば
気づくようになることもあると思う。
>>209 凡俗な意見ですね。
Kは27歳で光明を見出したんだよ。仏陀は30歳(一説では33歳)、キリストも同じくらいだ。
人間30歳を越えると、理解への熱意も下降の一途を辿る。年取れば将来の不安や
金の悩みぐらいしかなくなるんだよ。そういう不安や悩みの前では、ため息混じりに
Kの言葉を理解したところで何にもならない。
211 :
名無しさん@3周年:03/04/23 12:03
>>210 210の方が凡俗な意見に思えるな。
Kと一般人の差異を強調しているし。
生への理解は年とってる方ができると思うが。
30過ぎたくらいが、お遊びが終わってKを読むには丁度いいんじゃない?
212 :
名無しさん@3周年:03/04/23 12:44
>>208 Kほど何々主義から遠いところにいると思うが。
主義のついてる平和なぞ、K自身が一番嫌うと思われ。
214 :
全インド密教協会会長:03/04/23 14:34
194や俺は事実を指摘しているだけなんだが・・・
自分の信念に適合しないと感情的に批判するキモイ奴らが多いな。
<認知>とは主体と客体の分裂があって始めて可能になるということは
認識論のイロハであって、Kのいう独特な言葉=<観察>とはどこが同
じでどこが違うのかと言う問題提起しなければ建設的な批判とはいえん
だろう・・・。
もちろんKは上記の事に気づいていて、それで観察と言う言葉よりも
awarenessという言葉をあえて多用したのだが・・・・。
大乗の請願にも分裂が含まれていることに気づくべきだな。
少なくともここにいて菩薩行とかほざいている奴は自分の自己満足の
為に弱者を利用する<性質の悪い弱者>であることに反対する奴は本人以
外にはいないだろうがな。
215 :
全インド密教協会会長:03/04/23 15:05
にほんの糞坊主ドもの現状を見れば大乗の請願なんて念仏を唱えることの
意味がどれほどのものであるのか議論の余地無く観察できると思うが・・・・。
>214>215とりあえず日本語しゃべってくれ。インド人か?
217 :
全インド密教協会会長:03/04/23 16:50
>>217 おまえの知能にあわせてKを語るのはむりとおもわれ・・・・
218 :
全インド密教協会会長:03/04/23 16:51
また、自身事故を・・鬱。
219 :
名無しさん@3周年:03/04/23 17:05
212のどあほ。言葉の表面でなく真意をとらえろや
彼の本の至る所で「現実としての戦争を」「政治的な意味で」終わらせるのが望ましい、ちゅう論が出てくるだろうが。
これがなぜかっていってんだ。主義って言葉が嫌いなら省いて読めばいい。くそバカヤロー
簡単にバカ呼ばわりするな。
政治的な意味で戦争を終わらせるのが平和主義だと
思うのか?で、あなたはKの平和主義が鼻につくと。
こういうことか?
わーい、わーい♪
222 :
名無しさん@3周年:03/04/23 21:24
生をできるかぎり危険に満ちて生きなさい。
生を全面的に、強烈に、情熱的に生きなさい。
なぜなら、生よりほかに神はないからだ -by R-
ここクリスレなのに他のスレより大荒れなのは何故だ
クリスレは他のスレよりもリラックスしているはずではないのか
224 :
名無しさん@3周年:03/04/23 21:54
馬鹿め。 荒れることが大事なのだ。
225 :
名無しさん@3周年:03/04/23 21:55
クリを理解していない、エセKファンのあつまりだからだよ。
何でも否定して討論すればよいと思っている、浅薄な
理解者のあつまりだからだよ
このスレによって彼等の知的なプライドは一応満足させるようだ(w
> ここクリスレなのに他のスレより大荒れなのは何故だ
KにコンプレックスもってるR虫が書き込んでるからだろ。
227 :
名無しさん@3周年:03/04/23 22:36
>馬鹿め。 荒れることが大事なのだ。
こいつはRだな。デリカシーもクソもない。
いわゆる精神世界のボブサップだな。
>クリを理解していない、エセKファンのあつまりだからだよ。
>何でも否定して討論すればよいと思っている、浅薄な
>理解者のあつまりだからだよ
>このスレによって彼等の知的なプライドは一応満足させるようだ(w
おまえの腐った脳みそもさぞや満足だろうよ。
228 :
名無しさん@3周年:03/04/23 22:40
このスレはKへのコンプレックスを表現するスレに変わりました。
表現する方はラジムーシの皆さんです。
拍手〜パチパチ
229 :
名無しさん@3周年:03/04/23 22:51
マジでラジムーシ逝っていいよ。
このスレのノリがラジのスレに似てきてるじゃねーか。
おまえら自分らのスレで遊んでくれよ。頼むからさ。
自分らのスレを盛り上げなよ。
まぁラジスレに書き込むのはラジ虫だけだろうけどな。
だから、俺はKよりもRよりもムラナスルディンが好き。
もっと言えば、Kよかラマナ・マハリシの方がストレートかもね。
「私とは何か」
232 :
名無しさん@3周年:03/04/23 23:00
Kスレらしく、そろそろ血と肉で語るか W)
「私とは何か」
そうだな。私でないものは何かでいくと、肉体、思考、感情、記憶ではないもの
かな。で、それって何かというとオレにもさっぱりわからん。
Kの本を読んで感動
↓
Kの知識を得て、他人よりも優越感を感じる。
その知識を他人に話してみたくなる
↓
ところがその知識は何も実践可能ではなく、自分自身も
体得したわけではなく、また体得できない。
↓
他人からはただの屁理屈、言葉だけで実行力のない人の
ように見えてしまう。
↓
しかたないので、言葉だけで勝負できる2ちゃんの掲示板に
書き込む
↓
同じような虫がいっぱい集まってきて必然的に荒れる
234 :
名無しさん@3周年:03/04/24 01:13
俺ってやっぱ思考そのものだとつくづく思うわけよ。
だけど理解するのはあくまで俺だから、自我が終焉したらそこで理解できる
者がいなくなるわけだから、何もなかったのと同じことになる。
だから自我は終焉しちゃいけないと思うがどうよ?
ムラナスルディンw
クリシュナムルティ 座談会メモ
(問いにあえて辞書的に表現してみる・・・)
「自我の終焉」
柵で囲われている土地のイメージの自我と柵の外の世界との統合的把握のよって、
全体の一部分をあらわす自我の状態像がなくなる。柵の役割がかわる・・・省略
ほわほわほわ〜〜〜〜ん
237 :
名無しさん@3周年:03/04/24 03:53
>232
>私でないものは何かでいくと、肉体、思考、感情、記憶ではないもの
>かな。で、それって何かというとオレにもさっぱりわからん。
それらすべて、きれっぱしやガラクタの集まりがお前だ。他を探しても
お前はどこにも見つからん。
238 :
名無しさん@3周年:03/04/24 04:05
>233 :プロセス :03/04/24 00:17
>ところがその知識は何も実践可能ではなく、自分自身も
>体得したわけではなく、また体得できない。
Kも真実を述べているし、当然実践可能だ。
Kはそれを実践して見せたのだから、君も実践して
みなさい。
239 :
名無しさん@3周年:03/04/24 08:58
Kは自我や自己中心性が終わらなけりゃなんないと言ってた。
その時「愛」の何たるかが分かるって言ってた。
ならその時理解した主体はいったい何なのか。
俺じゃなけりゃいったい何が理解したのか。
俺が理解できなきゃ意味ないじゃんと思うがどうよ?
240 :
名無しさん@3周年:03/04/24 10:06
>>239 だから、おめーさんが言ってんのがRが言うところの「主体と客体があってはじめて可能」ってことだよ。
もっと言わせてもらえば、その時は「俺」も「理解」もない。
エックハルト・トールってひとの本読んでみ。
Kと同じことをもっと易しく言ってるから。
241 :
名無しさん@3周年:03/04/24 12:08
>それらすべて、きれっぱしやガラクタの集まりがお前だ。他を探しても
>お前はどこにも見つからん。
わかった! オレというものはどこにもいないんだ!
じゃあオレとは何か? 確固としたオレなどないってことだな。
じゃあオレの周りの世界も他人も何ひとつ確固としてないんだな。
これスゴイわ。
>>240 >「俺」も「理解」もない
ただの知識です。そんなものにしがみついてないでさっさと捨てちゃいましょうね。
ラジはKに対抗意識があったらしいからな。
昔ラジがボンベイでグルを始めだした頃、
Kに呼び出されこっぴどく言われたらしく、
それからと言うものKについてラジは口が悪い。
おもしろいことにこの出来事はラジ側とK側で主張が食い違っている。
どちらかがウソをついてるわけだ。
生と覚醒のコメンタリーに元ラジ信者との対談もあり、
その中でグルというものをKは完全に否定している。
アメリカでの騒ぎやコミューンなど、オウムがラジというグルに
アイディアを得ていたようだしな。ホーリーネーム=サニヤスネーム
新たな名前が与えられるなど共通点もある。
アンチカルト本では必ず大物扱いだし。
ラジ信者にはそれがコンプレックスになっているようだな。
いずれにしろKで満足できないのヤシがRに逝ってるのは
確かなようだ。
傍目にはKが理解できないのでKを否定してRにしがみつくという
DQNにしか思えんのだが。ラジ信者は。
ラジスレ覗いてみれば程度が知れる。単なる宗教の信者だね。
考えることを嫌う連中のようだな。これがRに逝った者の結末だわな。
つくづくKを読んでてよかったと、ラジスレを見て安心するよ。
そりゃアンタ俺がパッパラパーになったら俺と机の
違いなんか分からなくなるだろうけどよ。
246 :
名無しさん@3周年:03/04/24 22:19
オウム以降、グルイズムなんて危険視されている他ないだろ?
オウムや、ラジがアメリカで起こしたことが、グルとその団体
の行く末なんだよな。真理という狂気がグルも信者も飲み込まれ、
何が正しいのかなんて一切気にしなくなるんだろうな。
ラジ自身はどう思ってんだろうな。
何年経っても自分のグルは最高だとか言ってるのかな。
はっきり言うけど、そういう輩はここには来ないで欲しいな。
何を読もうと信じようと勝手だが、自ら見出したり考えることをするつもり
がなく、いい気になってあやふやなことしか言えないなら逝って良し、だ。
俺はやはり、Kは覚者として何かが足りないと思う。
彼の伝記を読むと、彼の中に彼でいないものがいた、という印象だ。
器としてのKは意外に凡夫だったりする。
ラジは本物の正統的な覚者に見えるけどね。
Rが正統的な覚者か。
あれは典型的なインド人だよ。
Kは、Rの言うところの「なんでもないひと」だ。
「虚空の舟」って、いいよね。
俺、ムラナスルディンが好きだけどさ。
話は戻るけど、星の星団を解散した時のKの声明って真理だよね。
俺が謎Rほどの洞察の師がなぜ教団作ったんだろうってこと。
真理は集団にはならんてのが俺の持論。
>>249 >俺が謎Rほどの洞察の師がなぜ教団作ったんだろうってこと。
>真理は集団にはならんてのが俺の持論。
日本語ちょっと変だけど意味は分かるよ。
実は俺は晩年のRを見に行ったことがある。
彼は晩の講話の前に仏教に帰依する三宝帰依の唱和をみんなでやらせていた。
弟子たちにフレンド(友よ)と呼びかけていた。
教団のシンボルを変更して一人で旅立ちなさいとも言っていた。
確信犯なんだと思ったよ。
ラマナ・マハリシも、Kがグルの必要性を説いていません、と言われたとき
(ラマナはグルの必要性を説いていた)、
たどり着いたあとでならそういう風に言うこともできる、
というような受け答えををしていた。
彼も確信犯で、分かっていてグルイズムを説いていると思った。
ここら辺がやはりKに欠けているところなんだと思う。
251 :
名無しさん@3周年:03/04/25 06:53
Kは別にグルを全面的に否定はしていないぞ。
「指摘者」としてのグルは認めている
しかし、指摘してしまえばそれでグルの役割は終わり、
あとはあなたの仕事、というわけで、グルの仕事は
実に少なくシンプルであるという意味のことを言っている。
252 :
名無しさん@3周年:03/04/25 10:25
>>250 >たどり着いたあとでならそういう風に言うこともできる、
「気がふれる」可能性もある危険な道だからだろうか。
俺は他人にあれこれ言われるのが苦手な性格なので、生理的にグルイズムは好きじゃない。
確信的にグルイズムを説くか否かで、Kになにかが足りないと判断するのはどうかなあ。
実はあなた、心のどこかでグルを求めてるんじゃないかな?
俺はグルは要らん。
253 :
名無しさん@3周年:03/04/25 17:24
>実はあなた、心のどこかでグルを求めてるんじゃないかな?
>俺はグルは要らん。
頭の悪い人には、先生が必要。
頭のいい人には、先生はいならない。
宗教的にも同じことが言えるんじゃないかな。
ある程度頂点を見切った人はグルの存在は不要と思うだろう。
KやR、古くはイエスや仏陀と同じ地平にいる人は、とくにグルを
求める必要はないはず。
「何かがある」「どこかにおいしい話(つまり王道)がある」と
思っている人はグルを探す。
グルを探したり、神を探したり、手っ取り早く何かになりたい。
インドに覚者がいるといったら、すぐにインドに飛んで行くというわけだ。
インドに飛んでいく理由がもうひとつある。それは宗教が目的
ではなくて、超能力が目的の場合だ。
宗教には、超能力が付き纏う。そういうものを求めるのを
不健全だという人がいるが、おれはそうは思わない。
グルを求めてインドをうろつき回る連中の中には、グルを
超能力の先生とみなしているのもいる。そこでその技術を学ぼうと
している。Rは超能力のすばらしい先生だろう。
Kのすばらしさは、頂上を隠していた心理的影を取っ払って見せたこと。
そこで、ある程度以上の人はグルを必要としなくなった。
254 :
名無しさん@3周年:03/04/25 17:40
1)いい子になろうとするやつ。
2)神になろうとするやつ。
3)職人(超能力の)になろうとするやつ。
ってことか。
お前はどれなんだ?
>>250 ただ単に一番大切な事は人から学べない事だから
では?
正直、kの本を読む事もそれをグルにしている事だと
言っても良いと思う。ただ、それから結局虫止まりに
なるか、最後にその本を捨てれるかは別問題だろうな。
256 :
名無しさん@3周年:03/04/25 21:47
>>255 もしかして、マハリシは砂漠のなかでオアシスにたどり着くまではグルが必要だって意味だったのかもね。
オアシスにたどり着いたら、もうグルは必要ない。後は本人の問題だと。
そういう簡単なことを言ってたのかもしれないな。
Kはストレートにオアシスを指差したから、「グルは必要ない」と言ってたのかな。
で、俺はオアシスの前にいるわけだが、それ以上がどうにもならん。
本に書いてあることはもっともだと思うのだが、そこまでだよ。
Rはそれは起こすものじゃなくて「起こるもの」、つまりハプニングだと言っていたが、どうもそんなもんかもしれない。
起こるひとには起こっちゃうんだよね。
そう考えると、今の俺の煩悶てなんだかわからねー。
ところで、
>>254 俺はただ真実が知りたいだけだよ。
258 :
全インド密教協会会長:03/04/25 22:06
Q-神およびグルは魂の解脱をもたらす事はできないでしょうか?
A-神およびグルはただ解脱への道を示すだけだろう。神やグルは自分で弟子を
解脱の境地へつれて行きはしない。・・・・・・・・・けれども一人一人は神
またはグルによって示された道を自分自身の努力で追求しやがて解脱を得なけ
ればならない。人はただ自分自身の知識の目によってのみ、自分自身を知るこ
とができる。・・・・
ラマナマハリシの教えP30-P31
>>257 真実を知る事は出来ないのではないだろうか。真実を知って
から、それに基づいて真実を行うのだろうか。それは知ろうと
する事と、感じようとする事に分裂する事ではないだろうか。
とかkなら言いそうだな。
なんだかさ、Kって漫才で言ったらツッコミかもね。
近くにいて欲しくないタイプかもなーって、今ふと思った。
しかし「自己の変容」を初めて読んだけど、あれ
分かり易い。分からなかった事がちょっと分かった。
彼が全的に気付けと言う全的が何を示しているのかとか。
後完全に注意深くならなければならないのかと思った
ら、「それは不可能です」って言ってたり。
>>260 どうして?あなたは真実が知りたいんじゃなかったの?
近くにいて欲しくないということは聞きたくないということでしょう?
まああなたに限らず多くの人はそうかもしれませんけど。
・・・とツッコミ入れてみますた(´・ω・`)
>>261 >後完全に注意深くならなければならないのかと思った
>ら、「それは不可能です」って言ってたり。
そりゃ完全は無理だろ。だが「最高度の鋭敏性」は必要だそうだが…。
>>262 なんじゃ、われ!
しばくど、ゴラ!凸(▼▼メ)
ところで、俺にとっての真実とは「あの状態」のことだ。
エックハルト・トールというドイツ人もどうやらそれを知ってるみたい。
彼の書いた本によると、彼は夜中に目を覚まして偶然(?)その状態になったそうだ。
「あの状態」になるためには、どうすれば良いと問われたらどう答えるよ、諸君。
Kの本に書かれたことをオームみたいに繰り返してもしょうがねーよ。
俺は実際、Kの言ってることがさっぱりわからん。
実際、俺たちはなにもわかっていない。
わかっていたら、Kについてこんなとこでウンチクなんかたれねーよ。
だろ?
267 :
名無しさん@3周年:03/04/26 00:48
Kがグルイズムを否定するのは
自分のウンコは自分で拭けって意味だよ
> 彼の伝記を読むと、彼の中に彼でいないものがいた、という印象だ。
>器としてのKは意外に凡夫だったりする。
マイトレーヤだってか W)。「他のもの」についてはK自身の記述が確かにあるが。
>Rは超能力のすばらしい先生だろう。
初めて聞いたな。ラジ自身や奇跡や超能力を嫌っていたし、
それにフォーカスするようなことも一切言ってなかったと思うが。
>あれは典型的なインド人だよ。
同意。割とインドのことを憂う発言が多かった。
現在インドの若者の間では評価が高まっているようだな。
>しかし、指摘してしまえばそれでグルの役割は終わり、
>あとはあなたの仕事、というわけで、グルの仕事は
>実に少なくシンプルであるという意味のことを言っている。
その割には、コミューン作ったり、新しい名前与えて絆を
深めさせたり、サレンダーという言葉を強調していたよな。
挙げ句には弟子にボツリヌス菌まかせて、「弟子のやったこと」
で済ますんだからな。これらのどこが真理と関係あるんだ?
これがグルがやらねばならない仕事だと本気で思うか?
「指摘者」がグルの役割なら、Kはかなりのグルだよ。
Kの本を読んでみれば指摘だらけなのはわかるだろ。
>弟子たちにフレンド(友よ)と呼びかけていた。
>教団のシンボルを変更して一人で旅立ちなさいとも言っていた。
>確信犯なんだと思ったよ。
ラジ自身はそのつもりでも、どの程度ラジ信者にそれが効いたかどうかは
疑問だ。Kのように「真理は道なき大地」と言う方が透徹としてが潔いと思うがな。
一人で旅立ちなさいと言うわりには、死ぬ間際に、永遠に生きるとか
言って、弘法大師みたいにサマーディ作って、永遠にグルであり続けようと
するあたり、一貫性を感じない。
「グルを演じた最高のグルだ」とR信者は思うんだろうが、
オレ的には中途半端だね。何でそんな面倒をしなくちゃいけないの?
それを落とすためにそれに嵌るみたいな。
落ちればいいけど、嵌ったままじゃね。
わかってたんだよKにはRの危うさが。
だから小言をRに言ったのさ。
Rは自分のやり方を選択したがな。
アメリカの騒ぎが終わってRはそれに気付いたようだが、
Rなしでは生きていけないアホが予想よりも多かったので、
永遠にグルで居続けることを選んだのだろう。
だから長年R信者やってるヤシはRという呪縛を捨て、Kを読め。
そして道なき大地にしっかり立て。
271 :
名無しさん@3周年:03/04/26 01:17
道なき大地にしっかり立て。
話はそれからだ。KにもRにも寄りかかるな。
Gは虫の好きにさせとけ。
血と肉で語れ。真理の猛者どもよ。
272 :
名無しさん@3周年:03/04/26 01:19
>道なき大地にしっかり立て。
> 話はそれからだ。
これなんかイイね!
次スレのタイトルにすれば。
273 :
名無しさん@3周年:03/04/26 01:29
なにもわかってないということがわからない
微妙に分かりにくいが、kとrは正反対。
275 :
名無しさん@3周年:03/04/26 09:53
人は真実よりも自分の気に入った理屈だけを信じたがる。
276 :
名無しさん@3周年:03/04/26 10:35
誰も真実を聞きたがらない
↑特にR信者はな。
278 :
名無しさん@3周年:03/04/26 11:00
↑Rを理解できない、道徳主義者
279 :
名無しさん@3周年:03/04/26 11:27
>>Rは超能力のすばらしい先生だろう。
>初めて聞いたな。ラジ自身や奇跡や超能力を嫌っていたし、
>それにフォーカスするようなことも一切言ってなかったと思うが。
奇跡を起こせないグルなんて単なる与太。
なんだかわたしの偽物がいたみたいですが、気にせず行きましょう。
>↑特にR信者はな。
>↑Rを理解できない、道徳主義者
両方とも脊髄反射はそのへんにしといたらどうでしょうか。
ここは自分について、自分がどう思うかについて語るスレです。
ここはクリシュナムルティ、もしくはラジニーシ、などの人と背景に
注目を置いて比較したり、自らの判断を語っていくスレではないと思います。
自然な流れでそうなるのは良いですが、軌道修正は必要です。
スレのタイトルでは、クリシュナムルティとありますが、真摯な方であれば
だれでも発言できるでしょう。もちろんラジニーシにシンパシィを感じる方
でも構いません。
私が思うのは、ここを覗く方すべてが平等であり、立場の違いこそあれ、
それを問題にせず、忌憚のない意見をいいあいつつ、見出すことにおいて
真剣であって欲しいと思います。
ムリかもしれませんけど。
これはリマインドとしてたびたび書きます。
ではよろしくです。
>ここは自分について、自分がどう思うかについて語るスレです。
いっそのこと「共有しないスレ」とでも変えたらどうですか?
282 :
名無しさん@3周年:03/04/26 23:52
自己凝視よりも他者凝視のほうがエキサイティングで面白いのは何故ですか。
283 :
名無しさん@3周年:03/04/27 10:43
「ボケとツッコミ・クリシュナムルティ」
なんてどうかな。
あんまり良くないね。
Kって天然のツッコミだよね。
意外とそんなタイプもキャラ立つかもしれないよ?
天然のツッコミと見せかけて実はボケも入ってるよね。
ちょっと複雑なキャラだな。
286 :
名無しさん@3周年:03/04/28 00:25
このスレにはボケがいないよ。ツッコミはたくさんいそうなのに。
誰かボケない? 自らの血と肉で。
おやすみ❤ฺ
288 :
全インド密教協会会長:03/04/28 21:48
KやGやRというのは結局のところ、他人である。
K支持者がやるべきことはGやRの支持者を攻撃することではないのに、
このスレの人々は他人を攻撃することに躍起になっている。
Gは「他人の不快な発現に対して、不快感を表現しないことを覚えなさい」と言っていたが、
このスレのK支持者達は、それを学ぶ必要がある。
他人の間違いを指摘することは構わないが、それが他者攻撃、嘲り等になったなら、それはもはや非平和的で、
Kの言う平和には程遠いものであることに気づきなさい。
290 :
全インド密教協会会長:03/04/28 22:50
他人との関わりが社会です。
>>292 リンク先のスレ見れないんだけど前スレの、クリシュナムルティpart6★グルジェフもここ でいいのかい?
>>293 なんとなくわかった(藁
295 :
名無しさん@3周年:03/04/28 23:59
このスレはG虫の好き勝手にはさせない!
皆団結です!
297 :
全インド密教協会会長:03/04/29 00:16
グルジェフ、大人気だな。w
298 :
名無しさん@3周年:03/04/29 00:25
>>296 お前さー。
昔の学生運動じゃないんだから。
なんだかセクトみたいでダサイよ?
俺はグルジェフは嫌いじゃないが、興味もない。
本も全くと言っていいほど読んでない。
結局俺らは個々でKの言う「あの状態」になるしかないんだよ。
自己凝視してひょんなことから「あの状態」になれば儲けもん。
なろうとリキんでなれるもんじゃねーど。
299 :
名無しさん@3周年:03/04/29 00:32
300 :
名無しさん@3周年:03/04/29 00:47
>>297 グルジェフ大人気なんじゃなくて、ただ<あなたが嫌われてる>だけ。
それだけの話だよ。
ちなみに理由は内容の是非でかみ合わないからじゃないよ。
詳しくはあなたが関わった全過去ログ参照。
301 :
名無しさん@3周年:03/04/29 00:53
グワハハハ
G虫の特徴はな。他人に叩かれて関係性を見出すことなんだよ。
ヤツは嫌だというが、実は煽られたり、叩かれたりすることで「安心」するのさ。
ヒッキーで自意識過剰の20代だからな。まさに2ch向き。
グルジェフに青臭いもの一杯投影してるんだろ。
チ○ポも臭そうだよな。
グワハハハ
>>300 全過去ログか、、、。
2ちゃんねる歴は約半年だが、それでも膨大な量になるな。
だが、君の予想は外れだよ。
GやKに関する俺の書き込みに対する支持と非支持の割合はほぼ半々。
GやK以外の話題で書き込んだ他板とかの過去ログも含むなら、好意的なレスの方が遥かに多いよ。
>>295のスレで、ゲノン支持者と議論した時は、意見が完全に対立していたが、
相手側に他人の意見を聞こうとする態度があったから、議論も面白かった。
>>298 自分も大体同じことを主張しているのだが、このスレはGの名前を出すだけで過剰反応する人が多いのは、
以前から疑問だ。
パート5のスレだったかで、最初に少しグルジェフの話題を出しただけで、根拠なく攻撃されたのは驚いた。
K支持者って、こんなに攻撃的な人ばかりなの? と感じた。
Gの顔が嫌いだとか、そういうつまらない根拠だけで攻撃してきた人もかなりいて、それも意外だった。
本当にKを読んでるのか? という強い疑問が浮かぶことが多々あった。
そして、自分がそれらについ敵対してしまったのもまた事実。
しかし、Kの支持者や、その他のG批判者や、G支持者を批判する者たちのかなり多くが、
自分のことを棚に上げて、攻撃や嘲りや、嫌悪感でいっぱいのレスをするのは不思議だ。
G、K、Rの3者全員(またはその支持者)を攻撃している人が例外なく自分のことを棚上げして、
他者攻撃していることには、哀れみを感じる。
303 :
名無しさん@3周年:03/04/29 01:12
>>301 グルジェフどころかKもよく知らずに参加してるみたいだな。
ネット中毒が居場所を求めているという感じ。
交流分析
いったん共生関係ができ上がってしまうと、双方が心地よいと感じるのである。
与えられた「思い込み」を排除せよ。
互いが寄りかかっている姿勢で感じる心地良さよりも、互いが独立している姿勢で感じる心地よさのほうがよりいいとあなたが感じるかどうかは、保証の限りではない。実際に、多くの人が演習その1よりも演習その2のほうが居心地がよくないと報告している。
共生関係を抜け出した関係では、より多くの代替策があり、柔軟性の幅が広がるが、決まりきった予測はしにくいのだ。
そして前より居心地がいい感じになるかどうかの保証は少なくともすぐにはないのである。
値引きを含む共生関係は必ず不健康になるだろう。
健康な共生関係では、両者は自分たちの自我状態のいずれも値引きしていない。
困ったことに、理想的な親などはいないのである。母親と父親が養育という仕事をどんなにうまくやっても、子供はみんな発達過程では満たされない欲求があるものである。
共生関係とは、その人の子供時代に満たされなかった発達上の欲求を満たそうとする試みである。
漸く ようやく
いらいら agitation 個人のエネルギーが問題解決に用いられる代わりに、反復しかつ無目的な行動に費やされる受動的行動。
契約を結ぶこと→教師と生徒が互いにどんな意味をもち、なぜそこにいるのか、その目的を遂行するには何が最上かについてはっきりした合意をするのに役立つ。
会議の際の時間の構造化を調べてみると、こうした集まりが雑談、暇つぶしが主で、活動はほとんどされていないことが判明したりする。
俯瞰→高い所から見下ろすこと。
踏襲→とうしゅう
怖いさ、そりゃ新しいことをすることは、怖いさ。でもチャレンジするのさ。俺はね。チャレンジに伴う苦痛は避けられない。
TAはだれもが自分の行動、思考、感情に責任があるとみなす。誰もがあなたを感じさせるようにすることができないように、あなたを変えることもできないのである。あなたを変えることができるのは、あなただけなのである。
値引き→問題解決に必要な情報を無視すること
自分の、そして組織、団体の盲点に気づく。
自立性は、気づきと自発性、親密さの3つの能力が自由に発揮されるようになること。
気づき
気づきのある人はこの世界を、「親」の定義したことに合うように解釈したり、都合のよい部分だけを選んで受け止めたりしない。そして外界の刺激と同じように、自分自身の身体的な感覚とも触れ合っている。
大人になるにつれて、私たちの多くは自分の感覚を鈍くするように系統的に訓練される。それどころか、私たちは物事に名前付けをしたり、自分や他人のふるまいを批判することにエネルギーを費やすことを学習する。
私はただ音楽の調べとそれに対する「身体の反応」とを経験するのである。
目標は具体的であり、観察可能なものでなくてはならない。
“〜をやめる”契約、 “〜をしない”契約は決して長続きしない。
なぜなら、あなたは “〜でないもの”を視覚化することは出来ない(疑うなら、どうぞ “赤くない象”を視覚化してみてごらんなさい)。
私は自分自身の責任を十分に果たすことが出来る。
ポジティブな言葉を使う。「自分はなになにするんだ」のように
感じることさえやめてしまった、不感症たち。
どの家庭にもその家庭特有の狭い範囲の許容された感情があり、また、より広い範囲の抑制されたり禁止された感情がある。
ラケット感情→成人の問題解決の手段としては不適切なものである。
ラケット感情→問題解決にならない感情
私に関する古い定義を受け入れるということは、自分の脚本に合うように現実知覚を歪めている。
私たちはそれぞれ同じ言葉を使う。しかし、その言葉に私たちが与えている意味は全く違う。
値引きの結果は未解決の問題になる。
絞首台の笑い→「それはおかしいことではないよ」と言うこと。
受動的といえるのは、問題解決にじかに向かっていないからである。
値引き→4つの受動的行動
なにもしないこと
過剰適応
いらいら
無能または暴力
.私が水を飲めるかどうかを決定するパワーをウェイターが持っているはずがないのに、私はウェイターにそのパワーがあると信じてしまったのだ。
値引きは、問題解決に関連する情報を気づかずに無視すること。
自ら能動的になり、受動的にならなければ、問題は解決する。
自分の脚本を変えたければ、自分の脚本からはずれた職種を選んで生活し、努力すれば、
たとえば、「便利屋」など、すれば、新たな発見をするだろう。自分の固定観念を壊さざるおえないからだ。
決して完璧になるはずのない世界(しかしそれは美しくかつ楽しいものである可能性をもつ)
正しいと思い込んでいる思い込みを捨てよ
幼児の決断にしがみ付いている
勝者は一つに限定せずいくつかのオプションを持っており、それが彼が勝つ理由である。もし一つがうまくいかなければ、彼は成功するまでいろいろなことをしてみるのだ。
私たちは他人や “環境”から、特定の方法で感じさせられるとか、
行動させられることはない。
他人や人生の環境は、私たちに強いプレッシャーを与えることがある。
しかしこれらのプレッシャーに従うかどうかは、常に私たち自身の決断である。
私たちは自分の感情と行動に責任がある。
決断をするときには、あとでそれを変更することが常に可能である。
自分自身や世界に関する早期決断についても、同じことが言える。
これらの幼児期の決断の中で、
大人の私たちに不満足な結果をもたらすものがあれば、
その決断の源までたどっていき、
それを新しくかつもっと適切な決断に変えることが出来る。
人はだれでもOKである。
だれもが考える能力をもつ。
あなたも私も共に人間として価値があり、
重要で、尊厳があるということである。
私は自分を自分として、あなたをあなたとして受け入れる。
これは行動というより存在そのものについての声明である。
あなたのすることを、私が好きではなかったり、
受け入れないことが時々あるかもしれない。
しかし私は常に、(あなたが)あなたであることを受け入れる。
あなたの行動がOKでないとしても、
あなたの人間としての存在は、私にとってOKなのである。
私があなたより優れているということはなく、
あなたが私より優れているということもない。
私たちは人として同じレベルにいる。
二人の業績が違うとしてもこれは真実である。
たとえ人種、年齢、宗教が違うとしても、これは同じように真実である。
「できない」のではなく「しない」、「したくない」ことに気づくように、援助します。
自分の感情や思考のあり方に責任をとれない弱い人々がいる。
『自分の行動、思考、感情に対して、すべて自分で責任を負う』
弱者の立場を察して、思いやる態度
この荒らしさんは何でしょうか。荒らしは放置で。
また私の偽物がでましたね。やれやれ。
>>302 >>本当にKを読んでるのか? という強い疑問が浮かぶことが多々あった
たぶんKにカコつけて批判をしたいのでしょう。
そういう批判のための批判は、あなただからではなく誰でもいいんじゃないでしょうか。
まぁ、あまり気にしないで元気出してください。
>>自分のことを棚に上げて、攻撃や嘲りや、嫌悪感でいっぱいのレスをするのは不思議だ。
スケープゴートにされてしまったようですね。
Kの言葉を口にしても、一皮向けば皆こんなものだと思いますよ。
>>G、K、Rの3者全員(またはその支持者)を攻撃している人が例外なく自分のことを棚上げして、
G、K、Rが教えていることは、完全に同じではないにしろ、これらをクロスオーバーして
読んでいる人が多いんじゃないかと思います。そういう人がネットで議論をすると、細かな
違いまでツッコミたくなる。そういうことじゃないでしょうか。そういう書き込みは確かに
目立ちますね。微妙に近いから、反目しやすいのかな?
いずれにしろネットで起こる嵐はネットにしか存在しません。
私もここで正体を言うと、皆びっくりして、たぶん簡単にスケープゴートになるでしょう。
もちろん言いませんけどね。
皆さん、仲良くやりましょう。
お互いの差異を忘れて、見出すことにおいて真剣でありましょう。
近しいと感じたら反目するのではなくシンパシィを感じるようにしましょう。
批判されたら脊髄反射はやめましょう。
批判カキコをしている自分をあるがままに見つめましょう。
318 :
名無しさん@3周年:03/04/29 11:39
>>302 手前味噌にしたい気持ちはわかるけど、過去ログ読めないなら君がたった今
書いた
>>302をじっくり読み返してみてください。それだけでも充分かも
何もわからないならそれでもよし、わかりたくなくてもよし、君の自由。
319 :
名無しさん@3周年:03/04/29 12:08
>私もここで正体を言うと、皆びっくりして、たぶん簡単にスケープゴートになるでしょう。
過去の人ならそうはならないでしょう。時の人なら別ですが。
320 :
名無しさん@3周年:03/04/29 15:38
>>318 結局、ここの1もたんなるG信者で、信者が煽る分には全然文句いわねんだよな〜
市はえらそうなこと言ってないで引っ込んでろと。
だいたい、人のHN使って書きこんでるのはR信者だろうに
クリシュナムルティの実践といってる時点で終わってます。
あなたが一番反省してください。
あなたはあなたです。クリシュナムルティにとらわれないでください。
322 :
名無しさん@3周年:03/04/29 15:48
真理とは道なき道である。
わたしはG信者ではありません。
皆さん「信者」という言葉を使いますが、
クリシュナムルティも、グルジェフも、ラジニーシも、クリスチャンのような
宗教組織の形態を持っていなかったでしょう?
ラジニーシには弟子という概念がありましたが。
>クリシュナムルティの実践といってる時点で終わってます。
>あなたが一番反省してください。
>あなたはあなたです。クリシュナムルティにとらわれないでください。
はい。1の座をあなたに渡します。
1としての私は消えます。
このスレはあなたに差し上げます。好きにしてください。
324 :
名無しさん@3周年:03/04/29 17:52
クリスレは荒れるのがお約束
>>323 信者なんたらとズレたボケかます人ですねぇ。それじゃ私もボケをひとつ、、
クリシュナムルティpart6★グルジェフもここ
クリシュナムルティpart7★☆グルジェフもここ
この2つのスレを建てたのは1さんですか?
もう消えるとの由、レスは期待しませんが。(笑
326 :
埼玉の男性:03/04/29 19:29
>>302 >自分のことを棚に上げて、攻撃や嘲りや、嫌悪感でいっぱいのレスをするのは不思議だ。
いや、302がそうだったから。
不思議でもなんでもないだろう?
327 :
名無しさん@3周年:03/04/29 20:19
G信者のせいでこのスレッドも糞スレになりそうな悪寒
328 :
bloom:03/04/29 20:20
>>325 いいえ。違います。私ならグルジェフと一緒にはしません。
もっと真剣な話し合いができると思いましたがなんだかムリみたいですねぇ。
2chじゃたかが知れてるのかな。
しばらく静観してます。
330 :
名無しさん@3周年:03/04/29 23:05
G信者は自分が何をやってきたかについてはまったくの気づきが無いようだ。
331 :
名無しさん@3周年:03/04/29 23:05
332 :
名無しさん@3周年:03/04/30 01:39
グルジェフってひとことで言つたら、どんなこと言ってんの?
333 :
名無しさん@3周年:03/04/30 20:20
「癒し」ブームという言葉が定着して久しいが、その本質は「卑し」ブーム。
「癒したい、癒されたい」と言っているような人に本当のヒーリングは無理かもね。
昔、インドで病気の子供たちのためにボランティア活動をしている女性が、
クリシュナムルティの元を訪ねて、是非あなたの賛意を得たい、と申し出たそうだ。
そうすれば私の活動が世界的に認められて、様々なサポートが得られるから、という。
それに対してクリシュナムルティは、あなたがそういう種類のボランティア活動を
やっているうちは如何なる助言も賛意も表明するつもりはないし、
あなたが、助けるべき他人をあなたの外に見出しているうちは、あなたは自己欺瞞と
自己憐憫の世界に生きているだけの偽善者に過ぎない、と言い放ったという。
334 :
名無しさん@3周年:03/04/30 22:43
夫と息子を亡くして慰めの言葉を請いにきた女性に対して、自己憐憫だと突っぱねたこともあるね。
当然その女性は怒ったわけだが・・
335 :
名無しさん@3周年:03/04/30 22:55
>>333-334 徹底してるよね。
でも理解できるよね。
すべては思考の産物でしかないんだよ。
Kはストレートに真理を説いてるから彼の態度も理解できる。
336 :
名無しさん@3周年:03/04/30 23:19
ねぇねぇ 「白い炎」読んだ?
337 :
名無しさん@3周年:03/04/30 23:27
>Kはストレートに真理を説いてるから彼の態度も理解できる。
理解できると言っているうちは、あなたは理解していない
ストレートに真理を説いてると言っているあなたは、
真理を知らない。Kはここまで突っ込まないと駄目。
338 :
名無しさん@3周年:03/04/30 23:29
>Kはストレートに真理を説いてるから彼の態度も理解できる。
なんだかこの表現、某G虫にそっくりなんだけど。
339 :
名無しさん@3周年:03/04/30 23:35
価値観の相対化自慢のスレだな、ここ。
340 :
名無しさん@3周年:03/04/30 23:35
虫は、禁句。
原虫の思う壺。
おまえが、原虫かもしれんが。
つまらないんだよ。それ。
341 :
名無しさん@3周年:03/04/30 23:41
>>337 オメーよおー!
だから、真理知ってればこんなことでウダウダやってねーっつーの!
いいか、俺らはなにもわかってねーんだ!
も一回言っとく。
>>338 少なくとも今まで読んだ本のなかで、なんだかわからんけど「あの状態」っつーのが
真理だなと素直に納得させてくれたのが「自我の終焉」。
Gは知らん。
342 :
名無しさん@3周年:03/04/30 23:42
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343 :
名無しさん@3周年:03/04/30 23:49
ここから徹底した他者凝視と疑心暗鬼スレになりますた(´・ω・`)
344 :
名無しさん@3周年:03/04/30 23:52
きずけよ、いいかげん
345 :
名無しさん@3周年:03/04/30 23:53
>>343 俺は他人なんかどうでもいい。
俺たちは実は自分にしか興味がないんだよ。
346 :
名無しさん@3周年:03/04/30 23:55
他者凝視で自分のエゴを満足させるという意味で自分にしか興味がないとも言える。
347 :
名無しさん@3周年:03/05/01 00:00
>>346 そういう意味じゃ、
>>333も他者凝視だよね。
ところで、K本でもの足りないのが笑かすところがないところ。
Kはあまりにも真摯すぎてついて行けないところがある。
だからか、最近読んでないなー。
その点、Rは笑かすね。
彼の本はそういう意味では面白い。
ムラみたいな定番キャラもイカすよね。
348 :
名無しさん@3周年:03/05/01 00:01
エゴで遊ぶといいよ。
349 :
名無しさん@3周年:03/05/01 00:27
たぶん、みんなおなかいっぱい食べて、いいセックスすれば、くりさんも、グルさんも、和尚さんのことも気にならなくなると思うんだ。
自己そーきする前に人生楽しむといいよ。
350 :
名無しさん@3周年:03/05/01 00:39
そーいや聖書に書いてあったな。
人はその生きながらえている間、楽しく愉快に過ごすより他に良いことはない
351 :
名無しさん@3周年:03/05/01 00:48
じこそーきとやらで、遊ぶのもいいと思うよ。
あまりまじめになり過ぎなければね。
なんか私が1を降りたら元気なくなっちゃいましたね。
だれか私の代わりに1をやってこのスレ盛り上げてくださいよ。
こんばんわ、
依存はいけませんよ
355 :
名無しさん@3周年:03/05/06 00:19
随分と、振り回されましたな
356 :
名無しさん@3周年:03/05/06 00:20
んなこと言うとまた出るぞ
357 :
名無しさん@3周年:03/05/06 00:25
タバコを吸ったら、タバコを楽しめばいい。
タバコを止めたら、禁断症状を楽しめばいい。
吸う前の状態を確かめよう。
吸っているときの状態を確かめよう。
吸った後の状態を確かめよう。
358 :
名無しさん@3周年:03/05/06 00:33
この世に生まれたのは何故だ?
どいつも、こいつも間抜けなのさ
だから、生まれてきたんだ
359 :
名無しさん@3周年:03/05/06 00:38
親に面と向かって間抜けと言えるのか?おまいは。
360 :
元1から1に戻りつつある1に:03/05/06 00:40
>タバコを吸ったら、タバコを楽しめばいい。
>タバコを止めたら、禁断症状を楽しめばいい。
スレの元気がなくなったらそれを楽しめばいい。ですか。
でも、人生は短いので。
テンション上げて行きましょう。見出すには熱意が必要です。
白い炎読んでる途中なんですが、星の教団があった当時のKの話も
なかなかイイですね。
361 :
名無しさん@3周年:03/05/06 00:47
「白い炎」ってクリ関係の本ですか?
>>359 ああ、言えるさ
それと同時に感謝もしてるがな
失礼、「白い炎」って英語訳だけでしょうか?
364 :
名無しさん@3周年:03/05/06 01:04
「汝自らを知れ」というのは、ありえない夢である
365 :
?1?????1???????1:03/05/06 01:09
>>361 ??????????????????????
1930?????????????????????
?????????????????????
?????????????????????????????????????????
366 :
名無しさん@3周年:03/05/06 01:09
「一なること」を見ているのは一体何者か?
367 :
元1からさらに1に戻りつつある1:03/05/06 01:11
>>361 コスモスライブラリーから最近出ている本です。
1930年代の星の教団解散前の初期トーク集であり、
世界教師としてのインタビューも載ってます。
あとがきを読むと、いくつかはあの「生と覚醒のコメンタリー」の部分があるみたいです。
内容はやはり素晴らしい。私は今読んでる途中ですが、読んでる人の感想も聞きたいですね。
368 :
元1からさらに1に戻りつつある1:03/05/06 01:16
>>332 一言で言うのは難しいね。
キーワード的なものをいくつか上げておくと、「真理は一段である。」「いつでもどこでも自己を想起せよ。」
「7の法則」(オクターブ)「3の法則」などが挙げられるが。
3の法則の説明では、人々は1番目や2番目の立場はおおむね理解しているが、
3番目の立場には殆ど気づいていないことが多いと指摘されている。
例えば、能動、受動、それらの力が働く場所とか、行動、結果、触媒とか、人、真理、自己想起など。
この、3番目の立場には殆ど気づいていないという指摘は、
クリシュナムルティの「信仰と不信仰の狭間に真理がある。」という言葉にそっくりだ。
狭間がGの言う3番目の立場だということ。
はあ。ありがとうごぜいますだ。
371 :
名無しさん@3周年:03/05/09 00:14
ゴキブリってのは忘れた頃に出てくるもんだな。
372 :
名無しさん@3周年:03/05/09 12:22
実務的クリシュナ・ムルティー
373 :
名無しさん@3周年:03/05/10 00:07
慰み物
まあ個人的経験から喩えていうと、酒がわかりやすい。労を癒す分には
いいんだが、うまいもんでつい度を越す。おぼれるとそれは苦しい。
苦しいからなおさら、慰みもんを探す。卑下してみたり何かに当たったり、
傾向はいろいろ有ろうけど、からくりはどれも同じ。慰み物にあふれると、
気づいて実践するまで同じサイクルでとどまることを知らない。慰み物も
数に限りがある。それを忘れたときやはり狂い出している。
行く末はすでに見えている。だからたまには留まって警戒
する必要も有るだろう。互いに警戒する必要もある。内にこもりがちな
人間は特にそうかもしれない。話が通じない様に成るとちとヤバイ。
374 :
甘かろう君:03/05/10 00:09
追 反省をこめまして。
375 :
名無しさん@3周年:03/05/10 02:32
人間みなうっかり八兵衛
376 :
名無しさん@3周年:03/05/11 01:08
戻りますた。
291 名前:リアルタイム 投稿日:03/05/12 12:55
鷲は間違った成長をしたがな。
でも成長は成長だ。文句アッカ。
G虫いじめはおもろかったな。
グワハハハ
379 :
草葉の陰のK:03/05/12 19:16
>>1-378 クリシュナムルティは両手で耳を覆い苦しそうに叫ぶのだった
「こんな屑みたいな話は御免だ。何てすべてが腐っているんだろう!」
泣き言を言ってんじゃねーよ。困難に立ち向かってみろ。
381 :
埼玉の男性:03/05/13 00:11
密かに呪われてるというのも風流だな。(笑
クリシュナムルティ「あ、私のせいか…」
なかなか土産話がなくてあれだね。
ホントハいっぱいあろうに。なかなかね。
最近へろへろで大変なんだが、水泳はけっこう泳げたよ。
おもしろいもんだね。全身運動だし、体にいいんやね。
年食っても自分のペースつかめると長距離およげる。水泳ってそういうもん
あるよね。おばはんなんかも距離的にはすごく泳ぐひといるでしょ。
クジラ見たことあんだけどさ。やたら呼吸が長くて
バーーっと潮をふきあげる。いいもんだよ。フナベニ寄り添ってとまることが
あるらしいんだけど。そのときダイブするとかなり感動もんだそうだ。
水吹きもって泳ぐとかなり気持ちよさそうだな。オフシーズンに沖縄にいくと
大概ビーチ一人占めにできる。しかし無情な話だけどね。からっと
いけるといいけどね。からっといきましょう。なるべくなるべくそう有りたい。
384 :
埼玉の男性:03/05/16 01:25
25メートルを2回泳いでから、ルコはプールサイドに座っている僕を見て、
まだそんなところにいるのかというような顔をした。
「ねえ、ちょっと考えてみな。楽しいことをして怒られるのと、
怒られないけど楽しくないのとどっちがいい?」
「怒られなくて楽しいのがいい」と僕は答えた。
「そんなのなし」とルコは言った。
「楽しいことしてると怒られる。本当だよ。なぜだかわからないけど、
人は他人が楽しいことをしていると怒りたくなるのよ。
だから、怒られるのを恐れていたら、楽しいことなんて一つもできない」
(本多孝好『瑠璃』)
ああ、こんなアニマに説教されたいー (´ー`)
385 :
名無しさん@3周年:03/05/16 01:44
揺らぐっていうのはいいことですね。失敗するのも(のはといってもいいのか
わからないけれども)人間らしい。今晩、くもりの夜空をみながら思いましたよ。
クリシュナムルティもしっぱいだらけだったりして。だらけはいらんかったかな。
386 :
名無しさん@3周年:03/05/16 02:47
なぜか書かずにはおれなくなってきた。世界はあなたでありあなたは世界だと
途方もなく純粋なことを、伝えるために駆け回ったあなた。誰も理解しなかったと
知りながら、永遠を見つめる人が5人いればいいと譲歩したあなた。
もうあなた一人でけっこうだ。一つのそよ風であったと願うばかりだ。
387 :
名無しさん@3周年:03/05/17 11:07
しかし、この国ってまあこの国しかしらんのやけど、やたら、土産話よりも
いやらしねたがおおいね。それだけ洗練されてんだろうけど。
いやらしと洗練はだいたい往復するね。なんでだろうーーなんでだろーー
私なんかそう思いますね。そんなんばっか入ってくると疲れまっせ。
なんせこんな歌詞まであるで。「恋はいつでも初舞台せりふ一つ忘れはしない。」
♪♪どこまでいったらオッケーくれんねん。この国の女は。この国しか知らんけど。
388 :
埼玉の男性:03/05/17 23:38
>>385 おれへのレスだったら、ありがとう。
揺らぎかあ、、何と返そうか考えてたら、ユラユラ地震発生。
なんてこったい!(笑
389 :
名無しさん@3周年:03/05/18 21:06
クリシュナムルティ、本は読みました。
瞑想とは行為ではなく状態なんですよね。
385さんに共感したもんで。
状態が似てるんですかね?ワハハ
|⊂⊃;,、
|・∀・) ダレモイナイ…オドルナラ、イマ!
|⊂ノ
|`J
♪ ,,;⊂⊃;,、
♪ (・∀・∩) カッパッパ♪
【( ⊃ #) ルンパッパ♪
し'し'
♪ ,,;⊂⊃;,、
♪ (∩・∀・) カッパキザクラ♪
(# ⊂ )】 カッパッパ♪
`J`J
,、-──────-、
/ `ヽ、
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/ ,r-ト-、
,' f /⌒ヽ!
,' i L、-、ヽ\
! ` `ー、 ) } \
! `ゝf j \
.| ' ノ \
! ,,、ノ∠, ヽ、`ー'
ヽ ,,;彡'' / / ヾ、ヽ
i 、 /シイノ ,'´ '; i
{ ヽ `ー,イ`二 ̄-'' i!|
\_,r-rフヽ‐'´ '´ 、_ i! | i
| `‐' ノ`' '⌒ヽ-、,_ ヽ、 ノ | ,'
!  ̄ 〉 ,r-ノ  ̄``ヽ、 ヽ /{ | / /
\ ( / ,,、ミ-‐''⌒! ヽ i / | | / / /
\ `ー‐‐'´,,、、ミッ‐',∠ノ ̄`! ! | / | / / /
\ 〈 r!=‐'´_,_// /、 ! | レ' / /
____________ `ヾ、ヾ \ ̄|~´ / ノ } | //
何やっとんだ、ゴルァ。 \ `ヾ、 ヽ└---'´`` ノ ! /! // ,、-‐
______________ / `ヾ、ヽ、_ , ''´ j / // /
/ \丶ー‐'´ '´ / ノ´ /
/ \` / /
家の近くねよく雷なるんだよ。ばーーんつってね。あふりかなんかだと上空で
ピシャーーーンというかんじらしいんだな。下からの放電もすごくて、、映像でしか見たことがないけど。
教の雷はボンてなかんじだった。雷なりながらあめがばさーーーとふってきてやんでまたばーーと
ふってきてやんで2回繰り返すと、おわっていくんやね。ごろごろごろ。
今日はおやすみだったんで、朝寝を楽しんでいたのに雷に起こされてね。なぜか
さっそく散歩にいってしまった。雨は降り出すは、そらはおどすし、服ずぶぬれ
体。冷えるわね。かえってフロはいったらきもちよかったよ。
雷って野は落ちてくる門じゃないんだよね。しっとるけ。上から放電されるが
下からも放電せんが伸びてるんだね。なんか天空のセックスショーみたいね。
しょちゅう名かみなりなってるときってね、自分がアクションしたのと同時になること
おおいわけ。そうときはほんとびびるよ。やあなんててあげてみたらばりばいぃ
なにがいいたかったかというと地震、雷、火事、おやじですわ。急速に眠気がや
ってきたよ。ダンディ坂の捕まったらしいね。げっつ
395 :
名無しさん@3周年:03/05/20 22:32
日本の雷はしたかの放電が弱いから。まともにおちるからね。みなさんきをつけましょう。
げっつ
そうやね。Kにもっともっと人生を楽しんで貰いたかったよ。
期待され、でも尽くしても理解されないで。
いくら覚悟をしていたにしても、なんの為の人生なんだ。
犠牲はもう終わりにしようよ。
分かち合いは強制するものじゃないよ。
>>386、
同じようなことを最近考えてたよ。
>>386 1人で結構だなんていわれたらKはがっかりするかもね。
だってそれはKが必死になって世界中で講話して回ってた事が、
何の役にも立たない徒労だと言ってるのと同じだろ。
398 :
名無しさん@3周年:03/05/23 00:30
悲壮な物語に仕立てるでない。それじゃあそよ風じゃないよ。
399 :
名無しさん@3周年:03/05/23 00:33
ダンディ捕まったのはガチンコのドッキリでしょ げっつ
4 0 0
状態は瞑想じゃないし、いうなら瞑想の時間を持ちなさいというニュアンスでしょう。
それから、かなり勇気のいるようなことをいっているよ。普通に考えてああいう立場
になかったらそんなこといわなかったでしょう。ただいい役回り
とは思えない。どうかんがえても。そうは思いませんか?そんななかkは道を見出した。
なにも悲壮なものがたりになど仕立てていない。わからないわけないだろう。
違います。日常の動作、行動、思考、感情に気づく事で、日常さえも瞑想的で有り得ます。
日常とは別に瞑想の時間を作りなさいという事ではありません。
それに、瞑想がすぐ誰にでもできるという考えも間違いです。
自己認識が瞑想の始まりです。
しかしあなた方は自己認識さえ見い出していない。
刻々の気づきが自己認識を見い出す可能性を生みます。
それと、ついでですが、真理は道なき大地です。
Kは道を見い出したのではありません。
いったい402さんは何をしっているわけ?
あまりにも抽象的すぎてねわからないよ。心の動き動作、思考をスローモーション
にとらえなさいってのは少し役に立ってるよ。道を見出すのは個人的なことがらでね。
そんな読みはじめにかくようなことぬけぬけと言って自己を限定していてはいけないよ。
辛口だけどひとそれぞれだからなんともいいようがないな。真理は道亡き大地
。まあそうだろうが、kは道をみいだしたともいっているな。もっとまともに捕らえる
べきだ。悪い影響しか与えない。そういう読み方は。君のほうが若いだろうから
はっきりいっとくよ。ただ純粋にクリシュナムルティは実践すればいい。この意味
わかるか?
意味のとこ意義にかえといてくらさい。
>>402 あんたの居場所はここじゃないだろ?
自分で立てたスレに逝けよ、高慢ちきが。
何が自己認識だよ。笑わせるな。
>>405 俺の居場所をおまえが勝手に決める権利はないよ。
悪いが俺は興味を持ったスレならどこへでも行く。
>>403 どっちが若いかというのが重要な事なのかい?
年を取ればKの事をよく理解できるというものではないよ。
>心の動き動作、思考をスローモーションにとらえなさいってのは少し役に立ってるよ。
スローモーションで捉えるというのはヴィッパサナーか何かか?
気づきというのはスローモーションで捉える事ではないよ。
普段と同じくらいのそのままの速度で観察する必要がある。
グルジェフは自己想起しながら日常の動作を早く正確に行う事が超努力の一形態だと言っていたが、
この事についてはクリシュナムルティは何も言っていないようだね。
クリシュナムルティは1人で真理を見い出したのだろうが、グルジェフが若い頃は、
真理を見い出した人がグルジェフの周りに複数いたんだと思う。
だから、クリシュナムルティが気づかなかった事がグルジェフの教えの中にいくつか見い出せる。
もちろんその逆にグルジェフが見出せなかった事でクリシュナムルティが気づいていた事もあるけどね。
407 :
名無しさん@3周年:03/05/24 13:59
>>406 なんでグルジェフとクリシュナムルティを一緒くたにするの?
ははーん、合体スレの住人だな。
GとKは断じて、何の関係もないよ。
Gは別の体系を持っている一思想家にすぎない。
それを両者は似ているとか、ある部分を見いだしたとか、見いだしてないとか
言っている輩は、自分の脳の中でそれを整理統合しているだけだ。
自らの妄想の罠にはまっているとしかいいようがないんだがね(w
408 :
名無しさん@3周年:03/05/24 14:14
はは〜ん だってよ。(w
409 :
名無しさん@3周年:03/05/24 15:15
410 :
名無しさん@3周年:03/05/24 15:25
>>406 権利だとよ。ゲラ
そんな大そうな言葉がでてくるのは自己認識の賜物かい?
おまえっつーのも自己観察した結果出た言葉かぁ?
いい加減そのいんちき体質改善しろや。
おまえの命令なんか聞かねえよってか?ワラワラ
411 :
名無しさん@3周年:03/05/24 15:31
>>406 >年を取ればKの事をよく理解できるというものではないよ。
てめえは自分のことさえも理解してねえよ。
今までKスレで何が起こってきたかも自覚してねえくせに、どのツラさげてきたんだ?
のこのこ出てくるなよ。プ
おまえの命令なんか聞かねえよって(ry
_.. ,,.-'ヽ
ヽ "゙ー-、、 / : :!
i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.!
i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , /
ヾ_:::,:' -,ノ
ヾ;. , , 、;,
;; ● , ... 、,● ;: やんのかてめぇー
`;. C) ,; '
,;' '.、 -‐-ノ ,;'、
;' ;:
;: ';;
413 :
名無しさん@3周年:03/05/24 21:11
>>412 あなたが立ち回っている心理の壁はわかるかい?
>>407 例えばオルダス・ハクスレーはクリシュナムルティの前はグルジェフの弟子のウスペンスキーの生徒だった。
ウスペンスキーは一時期グルジェフの重要な弟子の1人だったが、グルジェフと性格などが合わなくなり、
グルジェフの元を離れたが、晩年にクリシュナムルティと出会い、クリシュナムルティにグルジェフの言う、
本当の人間、進化した人間を感じて感動した。
グルジェフの直接の弟子を両親に持つキャサリン・スピースは、
グルジェフとクリシュナムルティの教えを研究し、
10年以上前にクリシュナムルティはグルジェフィアンだと結論付けた。
(ただし、クリシュナムルティがグルジェフィアンだというのは自分は不賛成。
両者には共通点が多いが、異なっている部分もいくつかある。)
>Gは別の体系を持っている一思想家にすぎない。
確かに一見全く別の体系に見える。
だが実際には、グルジェフの言う自己想起は、クリシュナムルティの言う気づきと殆ど同義であり、
グルジェフの言う主観的意識は、クリシュナムルティの言う自己認識と同義で、
グルジェフが客観的意識と呼ぶ状態が、クリシュナムルティの開花とか愛と言う状態である事を理解すれば、
両者の教えが非常に近い事は明白。
付け加えれば、クリシュナムルティは人は殆ど全面的に条件付けられていると言ったが、
これはグルジェフの言う人間は機械であるという指摘と殆ど同じだ。
412と414は同じ人かい?
>>414 んなことわどうだっていいのよ。なにも分かってない人ねぇ・・
417 :
名無しさん@3周年:03/05/25 00:18
>>414 問題は414が、グルジェフとクリシュナムルティを類似点を発見し、
脳内で一つにまとめあげることによって、一種の自己満足を得ている
点であろう。そして、その類似点というのは、結局、言語的意味に沿った
いわゆる言語的解釈の域を出ていないということである。
たとえば、ある人が物の色を「青っぽい緑」と呼び、別の人が
「緑っぽい青」と呼んでも両者はイコールと言えない。また、似ているで
あろうということも言えない。イコール、または類似と言えるのは
両者に直に聞いてみて、とりあえず水彩画でも描かせるしかない。
あのな。俺が思うには、これはおれ自信の反映かもしれないが、よけいなことで
葛藤している人があまりに多いと思うわけよ。まわりにも有意義であってほしいし
自分も有意義でいたい。充実感といってもいいかな。だからまわりに話をあわせて
いくのかは人ならばおおげさにいうと宿命みたいなもん。本当の本当はいい人
いい人いうとつっこまれそうだけど、そういうことを忘れないでいたいし、忘れないで
もらいたい。本当の本当はとかんがえたら、×って人には未だであっていないし、
ニュースなんか見ると不信感増長させるような奴がけっこういるが、そんなもん
アウチだろう。ここでもなんだかんだいいかげんにやってもらいし、やってるみたい
だが、ちとおれはついていけないかもしんないな。ふふふ
419 :
名無しさん@3周年:03/05/25 00:33
そろそろ来そうだナ。
「俺は自己認識に到達している」
それじゃおれも今西錦司とクリシュナムルティをいっしょくたにするぞ!
クリシュナムルティでプロトアイデンティティの完成だ。
さてそのへんの山でものぼるか。イタコ。爆咲
お貴様ら、あしたなにすんの?尾ら洞窟でもいって
法螺ふきにいくよ。ディジュリドゥ。アボリジニの楽器ね。
この辺の奴等で酒でも飲みたいね。へもやんってよんでもらったら
よろしいかと。幹事だれや。419当りがいいんじゃないか。
説教師はグルジェフの奴。どう?やりますか。イイダしっぺはぼくちんです。
423 :
名無しさん@3周年:03/05/25 01:20
>>386 さては酔っ払ってるな。
ひとつ忘れてはならないのは、いくらKを読んでも、
それぞれ自分の都合の良い様にしか読めないということ。
だから、同じような事を言っているGと比較検討する余地は
あるのかもしれない。
ちなみに414ではない。念の為。
>>417 言語的意味ねえ。
主観的意識とかって人によって違うというような曖昧なものじゃないよ。
それと、ごく単純にグルジェフとクリシュナムルティが殆ど同じ発言をしているところが結構あるんだよ。
グルジェフの「弟子達に語る」を読んだあとにクリシュナムルティの本を読んでたら、
殆ど一語一句まで同じような文章が続く講話があって、笑っちゃった事があるよ。
もちろんそれはクリシュナムルティがパクったとか言うつもりは毛頭ないけどね。
内容は人は動作のパターン、感情のパターン、思考のパターンが、
国や環境で決定されていて自由ではないというような事だったけど。
クリシュナムルティのファンの人達は、クリシュナムルティが見い出した事は、
他の人には到達し得ない孤高の認識であるとしたいのかもしれないけど、
実際にはグルジェフの方が先に指摘してる事が沢山あるんだよ。
気づきによる生全体への理解と言うのも、グルジェフがいつでもどこでも自己を想起しなさい、
と言うのと殆ど違いがないしね。
425 :
名無しさん@3周年:03/05/25 01:39
>>424 いるならもう一度聞きたいのだが。
あなたが立ち回っている心理の壁はわかるかい?
426 :
名無しさん@3周年:03/05/25 01:57
427 :
名無しさん@3周年:03/05/25 02:01
なんか、すげーくだらない。くだらないよ!母さん!!
428 :
名無しさん@3周年:03/05/25 05:09
旬をすぎていわゆる(おいしい)状態じゃなくなったのね。
>>415 別人だよ。
ついでだが、心理的な壁を持っているのは
>>409-411のような連中だろ。
Kを読んでいるにも関わらず、自分の気に入らない相手を見つけると、
ろくに対話しようとさえしないで嘲笑し、
攻撃を仕掛けるというのは既存の宗教の狂信者の行動と全く変わらないが、なぜそれを先に指摘しないんだ?
同じK読者なら、
>>409-411の心の偏狭さも指摘してやれよ。
>>430 それなら良かった。
そもそも”自己認識”を語る人がいたから、出てきたんだ。
432 :
名無しさん@3周年:03/05/25 10:06
>>430 偏狭なのはお前の方じゃないか?
自分の意見にそぐわない相手なら誰彼かまわず噛み付いてたのはどこの誰だ?
自分のことは棚に上げて、同じことをされたら狂信者扱いか。いい加減にしろよ!
自己中心的で偏狭で荒らされたからと自分で建てたスレさえ削除依頼も出さずに
放置しとくような無責任と身勝手さ持ち合わせたお前に一体自分の何を理解している
というのだ?世の中はお前中心で回っているんじゃないんだよ。
大馬鹿者が。
>>429 >別に心理の壁なんてないよ。
ないと言えば、ないが成立するのかなぁ。
自分で気がついてないだけのような気がする。
>>432 ”世の中はお前中心で回っているんじゃないんだよ。”
残念ながら、世の中は”俺様”中心に回っているんだ。
そう思わない?
良くも悪くもどうしようもないほどに。
435 :
名無しさん@3周年:03/05/25 11:04
>>434 他人に対する配慮を考えろという意味で言ってるのが分からない人だね。
そんなためにする意見返してどういうつもりなのか知らんが。
それとも貴方は相手のことは一切かまわず話をしたり接したりするのかな?
居直り根性の奨励でもしているのかい?
>>432 そうだっけ? そんなにだれにでも噛み付いた覚えはないよ。
というか、グルジェフの名前を出しただけで、最初から噛み付いてきた人が結構いたから、
それで反撃したりもしたが、こっちが真面目に指摘してる時に、
グルジェフは顔が駄目だとか意味不明な煽りをしてきたのはその人達の方だしね。
ああ、それと前スレや前々スレでグルジェフの擁護をしていたのは俺だけじゃないよ。
文体から見て、他に3〜4人はいた。
だからその人達のレスと俺のレスをかなり混同しているんじゃないか?
クリシュナムルティは貧相なだけの老人だとかそういう煽り文句を書いてたのは俺じゃないし。
削除依頼は荒らしたやつが出せばいいんじゃないのか?
向こうのスレに大量のコピペをして荒らしたのは俺じゃないんだし。
>>433 自分で気づいていないだけの壁というのは確かにあるね。
で、そういう壁にある時ふっと気づいて反省する事はあるよ。
>>424の書き込み内容に関しては壁はないと感じたからないと答えた。
>>435 もうちょっと気楽にやろうよ。俺も今後はもっと気をつけるから。
437 :
名無しさん@3周年:03/05/25 11:16
>>436 >そうだっけ?
そうだよ!w
君もそのことで指摘されたろ。覚えてないのか?
>俺も今後はもっと気をつけるから。
ならいいよ。
438 :
435,437:03/05/25 11:22
それよりリアルな人間関係上手くいってるのかどうかそれが心配なんだが・・
まぁそれが出来てれば全てよしとは言わないが、少なくとも互いの関係は大事だと思うよ。
439 :
名無しさん@3周年:03/05/25 12:05
>>438 それを言い出したら、きりがないから止めておこう。(w
そもそも何か考えることがなければ、Kには出会わなかっただろうし。
馴れ合いはつまらない。
真剣さも行き過ぎればあぶない。
申し訳ないが、知識もあまり関係ないし、
経験も同じように関係しない。
賛同もそれ自体は無意味だと思う。
それで面白いのか。う〜ん。
>>439 そうだよね。(ってあえて賛同しちゃうけど)知識も経験も関係ない。
今どれだけ気づいているかだよ。
いくら視野を広げようとも、現実の語らいで解釈合戦や言葉の戦いの炎
を吹き荒らさせるだけの結果しかもたらさないなら、
まずその不毛に気がつくべき。
賛同も不毛に淀んだ自我をより強固にするのに少しばかり役に立つだけ。
現実に何が起きてるかに気づくのは知識も経験も関係ないと思う。
俺も偉そうなことは言えないけどさ
441 :
名無しさん@3周年:03/05/25 16:45
なかなか難しい議論が多いので全部ログ読んでいませんが、クリシュナムルティー(K)フアンとして少し書かせてね。
Kはいつも同じことを繰り返している。あるがままに見よ。と、私にはそれがなんにことか、わからない。
知的でないからか?いや、Kはできるだけ簡易なコトバで説明している。そして美しいありのままの描写。
ありのままに見る。その意味がわかっていない自分の葛藤を見る。そのまま時が過ぎていく、退屈してくる、それも観察しつづける。イライラ感が沸いて来たりする。それをも観察しつづける。
そしてぶちきれそうになる、それも観察しつづける。
なにがなんだかわからなくなる。それも観察しつづける。こんなことして意味あるのかな?と問う自分を見詰める・・・
無気力になり怒る気さえなくなっていく自分を見詰める。そして何もする気も観察する気もいなくなってくる。それも観察する。意識がなくなる。寝てしまったか?根が尽きたのか?
そう問う自分を観察する。答えなど出てこない。そう気づく自分を見詰める。ただ、それだけを繰り返す。観察に急がしすぎてどうしようという気持ちもなくなる。
過労のようなもんだ。確かに自我は消える。そしてなにも起きない。単に時間が過ぎたと後で知るだけ。それに価値もないが他に価値があるとされるものより低く見積もられる事もない。価値など相対的なものなのだから。
こじれた心のまま過ごすよりは、観察して余計なこと考えないで時を過ごす方がマシってことだっていえるだろう。
失礼しました。
>>440
>そうだよね。(ってあえて賛同しちゃうけど)知識も経験も関係ない。
>今どれだけ気づいているかだよ。
禿堂。
>>441
ああ、なんか解るな。。。
読んでいても、ちろっと話題に上る位なので、見過ごしてしまうんだけど、
よくよく気をつけていると、意志や精神力が大切みたいなことを言っているよ。
何かの折にちょこっとだけって感じで。
徹底的に見つめ、明け渡す。んだけどね、
そうしようとする「固い意志」が必要なんだ。まるでロケットの燃料みたいに。
そのうち手放すから要らなくなるけれど。
きちんとツボを理解して、しっかりとした、揺るがない明確な意思を持って望むこと。
これがコツかな。
443 :
名無しさん@3周年:03/05/26 00:41
>>440 さらに厳しく指摘させていただくと、ここに書き込むっていうこと
自体が自己顕示欲、それは私が私が・・という「私の主張」、即ち
自我の顕れ。日記風に書いている人も同じく自我の顕れ。
もちろん443も自我の顕れ。それに気づいたら?
444 :
埼玉の男性:03/05/26 01:41
>>443 心配しなくても大丈夫だから。( ゜Д゜)y─┛~~
445 :
名無しさん@3周年:03/05/26 21:13
関係についてのやりとりを今日読んだ。真のそれを遮る壁は思考だと言う。が、その壁は結局事実に基づいてるんじゃないかなあ。だって、偽りの関係でも楽しければ壁なんか出来ないし。
いや間違えた。幸福でも壁はあるが、なんつうか、心の壁だけを取り除いても、その原因を取り除かねば、元の木阿弥じゃないかなと。
447 :
名無しさん@3周年:03/05/26 22:13
うう携帯からじゃ改行されない様だな、、、。擦れ汚しスマソ
448 :
名無しさん@3周年:03/05/27 23:47
私も感想を書かせてね。
Kの心は一元性もしくは全体性で一貫していると思う。聞き手が2元論的な解釈に
陥らないように、言葉の表現も配慮していると思う。(私たちといったり、Kとか
話し手といったり、共に見出す・旅するとか、指摘のみで良い悪い・比較はなし)
で、問題点を指摘するだけでこうすべきだとは極力言わない。ただ観察して見出し
ましょう、と。正直私には不明な点だらけ。不思議なことをいうなぁ、なんか透明
感がある文章だな、って感じです。
449 :
名無しさん@3周年:03/05/28 00:07
これは個人的な興味なんだけれども、グルジェフってひとは、ギリシャの人かな?
だったらなんとなく興味有るんだけれども。伏線はだね、辻邦夫っていう小説家
が俺が好きなことからなんだけれども、霊感なり、感性なりをあたえてもらった
作家ってのはやっぱり第一にこのひとなんだな。ギリシャねた(つたなくって悪いが)
もけっこうおおくてね。ここでいうと、瞑想という言葉も読めば読むほど
適切につかってるという感があるんだな。読み終わったら、なおかつ、グルジェフが
ギリシャの人ならイメージが湧きやすいんでいろいろ聞いてみたいかとおもっています。
450 :
名無しさん@3周年:03/05/28 00:14
言葉と表されるものの二元性か。
451 :
名無しさん@3周年:03/05/28 00:15
読み終わったらの前にかいていたつもりがきえました。↓
背教者ユリアヌスっていう大作が有るんだけど、上巻しか読んでないんだな。笑
(俺の観点はギリシャの冥想的世界とキリスト教的世界観との葛藤)
452 :
名無しさん@3周年:03/05/28 14:16
>>445-446 以前どこかのサイトで見たんだけど、
1.集団の中ででっち上げられた幸福と不幸の共有
2.思い込みでがんじがらめになる楽しい空間
こういうのがうんざりだって人がいた。
俺としてはそういう幸福や楽しさは素直にそれとして認めないとやってけない
とこあるけどね。つーかそれが普通かな。考え出したら切りがないし、多少の演技は必要かな。
でもこれを言った人の気持ちも分からないでもないです。
454 :
名無しさん@3周年:03/05/29 00:16
>>443 最近、自我を痛感させられた出来事があった。
まさに”俺”そのものだと気付かされて、しばし呆然としてたよ。
書き込みそのものが自我の現れであるのはしょうがない。
でもその中に、どちらかというと行間に、それではないものが
少しでもみれれば良いと思うんだが、どうだろう?
455 :
名無しさん@3周年:03/05/29 00:27
>>440 おせっかいながら、
たとえ”今どれだけ気づいているか”であっても、
それが大切になったなら、”経験”になるんだとおもうよ。
456 :
名無しさん@3周年:03/05/29 00:37
>>441 そんなに頑張ってたら、何も起こらないよ、自我も消えない。
時間の無駄。
ちょっと言いすぎ?
457 :
名無しさん@3周年:03/05/29 00:39
うんこ
>>449 グルジェフは1866年頃のロシア領アルメニア、アレクサンドロポールのギリシャ人地区の出身。
父親がギリシャ人で母親がアルメニア人らしい。
若い頃は地元のギリシャ正教の神父から勉強を教わったが、それに満足せず、
中央アジアやチベットや様々な地域を放浪して、1917年頃から少数の弟子に教え始めた。
やっと盛り上がってまいりましたねぇ。 (涙)
460 :
名無しさん@3周年:03/05/29 19:43
またすぐしぼむよ
461 :
名無しさん@3周年:03/05/29 21:01
Kは、観念、信念、イメージ、概念がもつ擬似感覚を注意してますね。
ただ事実をみて知覚できるまで掘り下げて観察するようにって。
ふと疑問に思ったのは、人間の想像力は何のためにあるのか。見出さなければ(笑)
462 :
名無しさん@3周年:03/05/29 22:07
>>461 K的には”何のため”ではなくただ想像力が在る。
ということなんだろうけど・・・。
>>456
>そんなに頑張ってたら、何も起こらないよ、自我も消えない。
>時間の無駄。
>ちょっと言いすぎ?
確かに。
ただ、逆説的なところがあって、ある程度自我、方向性が定まらないと、
「開け放つ」ことって難しい。
足がかりを否定(肯定)する。それを際限なく繰り返して行くと、
どこかでふっと「終わる」。気が付けば無重力状態〜〜〜
「もう解りきっている人」ってさ、解っていない人の立場で手取り足取り
することから心も離れつつあるから、
そういう記述はあんまり目につかないんだよね。
464 :
名無しさん@3周年:03/05/30 15:49
想像は頭皮だと言うと思う。
465 :
名無しさん@3周年:03/05/30 23:15
そうそう。想像なんかしても意味ないぞ。
生きてる実感、これが大事。
株でもおやりなさい。良くも悪くも生きてる実感湧くから。。
どうして株なんだ?
あんなあやふやなもので何がわかるの?
467 :
名無しさん@3周年:03/05/31 11:07
株も想像!思考!過去!逃避!ア゛ー!
株は金が絡んでるぶん現実的だと思うよ
上がれば利益が剥げることに怯えて、下がれば損が拡大することに怯えてさ。
どっちに転んでも怯えてばっかり。そういう恐怖を克服した者だけが生き残る世界だーよ
でも今の株なんて下がってるだけで上がったりしねえじゃん。
470 :
名無しさん@3周年:03/05/31 14:03
株失敗も成功もノイローゼ。現実感?
471 :
名無しさん@3周年:03/05/31 14:18
もまいらKスレで金儲けの話かよ!
ooooooooo
473 :
名無しさん@3周年:03/05/31 15:30
金は思考が作り出した価値観の代表。
474 :
名無しさん@3周年:03/05/31 16:08
世の中、金ですね
心の内的な平和を金で買う事はできない。
476 :
名無しさん@3周年:03/05/31 18:48
貧乏人にとっては金は最強のトランキライザー
477 :
名無しさん@3周年:03/05/31 19:03
レプリケーターって?
479 :
名無しさん@3周年:03/06/01 00:54
金か。友から電話が有り、「このだいでるぞー」ってきたもんで、打ちにいったら
2,5万円勝ちました。失業時代から金が増えて逆に困ったのは、また酒とたばこの
量が増えた。んでもって夜スポーツジムで汗して飲む、仕事終わって飲む、サウナいって飲む
。酒の入れ替えが俺の人生かい。しかし、それぐらいしかたのしみがない。久々に今日は焼肉
くってきた。まあうまかった。しかしなんかむなしい。明日ややっぱ山登りでもいっとく。
しかしいっしょに山のぼってくれるやつはいない。おっさんひとりでのぼるのは
別の意味きつい。海にもいけない。だれかおんなおらんかぁ。うん。おおーーーー
「へんなことしないでね」「うん」「いつでもやらしてくれる?」「うん!」ってのが
いいねぇ。なんのこっちゃ。ねむいときにきぃー打つとこんなもんや。ああああ
誰か色ネタしゃべれよ。たまにはよんでておもんない。
お前の楽しみの為にここに書いてるわけじゃないし。
他のスレに行けば?
481 :
埼玉の男性:03/06/01 03:05
本日の日本ダービーに「チャクラ」という瞑馬が出走してしまうらしい。 |(-_-)|
482 :
名無しさん@3周年:03/06/01 05:26
グルジェフ:
グルジェフはいい意味でも悪い意味でも宗教色が強いね。おそらく。少数の人間を集めて教えたということで。
その辺はなんかの鉤に成るかもしれない。たとえば美しい建築物を見て宗教性のふかいたてものだとかいう
感想をもったりすることがあるかもしれないのだけれども、「宗教以前に神は神殿の中にのみ宿る。」
という考えがある。これはギリシャ風なのかもしれないのだけど。・・・
感動と美が宿っていないと、そこには神(神々といったほうが正確かもしれない)はもう既にいないんだな。
パルテノン神殿には神はやどってるんだろうな。ワハハ。未だに。パチンコ屋は
感動だけ有って全然美がない。ホンと疲れるばっかりで、時間の浪費で。
クリシュナムルティ適にいえば、人は土を嫌ったところから美をやどさなくなって
いったということになるんだろうけれども、上記のような考えも正解やと思いますね。
俺なんか。どこにいても、ここでもそうなんだろうけど、神々は遠のくか、降りてくるか
どちらかだね。ベクトル適には。まあここには宿っていないだろうから。
そういう意味で自己想起ってのは重要かもしれない。方法論なりなんなりちっと
熱心に聞いてみたいものだ。返事はあんまりしないかもしれないけど。いまのとこ
こんな感じです。
483 :
名無しさん@3周年:03/06/01 08:38
チャクラに5000点
484 :
名無しさん@3周年:03/06/01 10:12
最下位だったらおもいっきりカッコ悪いな>チャクラw
485 :
名無しさん@3周年:03/06/01 10:30
480
なにを、−えらそうにでこだしやがって
おまえの頭かたどって氷付けにして
ぴりぴりいわしたろうか
なかなかとけへんで
>485
>なにを、−えらそうにでこだしやがって
>おまえの頭かたどって氷付けにして
>ぴりぴりいわしたろうか
>なかなかとけへんで
こら、スケベ親父、パチンコしとらんと、しごとさがせ。
こんなんまで、K読んでるんか?
かなり、メジャーになってきたな。
487 :
名無しさん@3周年:03/06/01 14:36
チャクラ人気ないじゃん
チャクラ〜〜
489 :
名無しさん@3周年:03/06/01 15:38
チャクラ最後尾ダヨ
チャクラ全開しろ〜
490 :
名無しさん@3周年:03/06/01 15:54
全開6位
491 :
埼玉の男性:03/06/01 19:30
チャン、チャン♪
タテ目を喰らっちゃいますた。(´ーT)
492 :
名無しさん@3周年:03/06/01 19:53
>>472 実際Kは異性とどういう関り方をしてたんだろうね。
若い頃なんかは。
”SexにはSexの位置があるのです。”
そりゃそうだけどさ〜。ね〜。
494 :
名無しさん@3周年:03/06/01 21:21
頼むからさ、グルジェフとクリシュナムルティを一緒にしないでくれない?
グルジェフは確か「月は地球を食べて生きている」とか言ってたでしょ。
コリン・ウィルソンはグルジェフの思想を「哲学的」と「心理学的」
に分け、「心理学的」にはある程度の評価を与えられるが、
「哲学的」には眉唾モノの所があるというようなことを書いていた。
クリシュナムルティは「月が地球を食っている」とかオクターブの法則
とかワケがわからん哲学理論は一切言ってない。シンプルそのもので、
それを深く理解するのが困難なために、われわれ自身が「難しい」と
言っているだけなんだ。
クリシュナムルティはグルジェフよりもむしろ、イエス=キリストや
釈迦牟尼仏陀に近い人物だよ。バカヴァッド・ギータにも似たような
記述があるし、ほかは、ラマナ=マハリシ、マイスター・エックハルト・・
やはり宗教家、聖人に近いと思われる。
>>482 >>494 最近グルジェフを読み始めた。
あまり感情的にならずに教えてもらえるとありがたい。
Kは”真理は法則化し得ない”言ってるだろう。
Gは法則化しているのは何故だい?
496 :
名無しさん@3周年:03/06/01 22:52
貴花田おおいちょうとって、祝宴でかみ垂らしてたね。
これまたいだいなぼうやだってかんじで笑えた。
やっぱ偉そうにでこだしてたんだろうなぁ。
いろんなヘアースタイル見たけどかっぱ360度ひらきのかっぱへあーって
のがいつかでてくるんじゃないかと密かに期待してるんだけど。いまだないね。
あふろをこえるにはかっぱヘアーしかないとおもうのだが。
497 :
名無しさん@3周年:03/06/01 23:00
494後半賛成 宗教家,聖人にちかいね。はやくきれいなお星様に
なってもらいたいもんだね。あいかわらずすそ野の広い世界なんだろうか。
498 :
名無しさん@3周年:03/06/01 23:03
493それつかえないよ。うちのロートルのパソコンでは。
499 :
名無しさん@3周年:03/06/01 23:11
500 :
名無しさん@3周年:03/06/01 23:31
げんなり。みたくない。
視界に映る→物の印象→印象している自分にきずく→
印象がなくなる?→またはじめに戻る
そして視界が鮮明になる感覚があるが、脳は目まぐるしく働き、
私の場合、1、2秒でオーバーヒート(加熱?)して止める。
だからなんなの?って感じですけど、皆さんは試したことありますか?
基地外よばわりされそうな話題ですが。
>501
ヴィッパッサナー瞑想のこと?
少し試して見て、上手くいったけど、根性なしで続けてません。
いいですよね。これって。
どのくらいやってらっしゃいますか?
Kを語る方は試されるといいと思うYO。
頭頂にジジッと音がして、かるい麻酔でもかけられたような感じで自分の肉体感がうすれていった。ふわふわ漂うような感じ。夜、庭にすわっていました。やけに木木の葉などくっきりみえ、むこうはどっしりしてるのにこちらは透明人間になったよう
目をつぶると暗黒の宇宙空間に漂う感じがして、もどれなくなる恐怖をおぼえて、それ以来瞑想はやめています。
>>494 おいおい、どさくさに紛れてラマナ・マハリシなんかと一緒にしてんじゃねーよ。
どこがどう一緒なのか説明してみろ。
エックハルトは胴衣だ
エックハルトってよく知らないけど、Kと似てるのか?
ちょっと検索した限りじゃあるがままを見るとか言ってるところは共通してるみたいな感じだけど、
他にどこか似てるところがあるの?
時間は理解の障害になるという主張でも一致してるみたい。
?? それは違うんじゃないの?
なんで?
511 :
名無しさん@3周年:03/06/03 01:24
>>494 > 頼むからさ、グルジェフとクリシュナムルティを一緒にしないでくれない?
別に一緒だとは言っていない。しかし重要な部分がかなり共通していると感じる。
> グルジェフは確か「月は地球を食べて生きている」とか言ってたでしょ。
クリシュナムルティは「あなたは世界だ。」と言った。
グルジェフは「人間は小宇宙であり、その中には当然太陽や月に相当するものがある。」と言っていた。
「人間を研究する事で宇宙を研究でき、宇宙を研究する事で人間を研究できる。」という事。
月は人の弱さ(強欲とか条件付けとか)の象徴であり、太陽はそれを開放する自己想起や良心に例えている。
> コリン・ウィルソンはグルジェフの思想を「哲学的」と「心理学的」
> に分け、「心理学的」にはある程度の評価を与えられるが、
> 「哲学的」には眉唾モノの所があるというようなことを書いていた。
コリン・ウィルソンの本は何冊か読んだが、
俺の読んだ本ではクリシュナムルティやシュタイナーよりグルジェフを高く評価してたぞ。
最近コリン・ウィルソン自身の中での評価が変わったのか?
まあ別にコリン・ウィルソンの評価なんてどうだっていいけど。
512 :
名無しさん@3周年:03/06/03 01:24
> クリシュナムルティは「月が地球を食っている」とかオクターブの法則
> とかワケがわからん哲学理論は一切言ってない。シンプルそのもので、
> それを深く理解するのが困難なために、われわれ自身が「難しい」と
> 言っているだけなんだ。
グルジェフもシンプルだよ。オクターブの法則は哲学理論かなあ?
単に哲学ではなく、音階や、曜日、人の成長過程とかをも説明してるんだけど。
あ、科学の元素記号にもオクターブの法則が表れているね。
こういったグルジェフの言っていた法則というのは例外を認めないわけではなくて、
例外をも内包してるんだよ。
月は人の成長を阻むものの象徴として指摘されている。
クリシュナムルティを読んでもすぐに心理を見い出せないのはあなたの内側の月、
様々な条件付けがあなたの気づきを阻むからだよ。
例えばクリシュナムルティは開花という言葉をよく使う。
グルジェフは種、芽、茎、葉、つぼみ、花、そして実という過程に、
法則性があるという事を指摘してるんだよ。
> クリシュナムルティはグルジェフよりもむしろ、イエス=キリストや
> 釈迦牟尼仏陀に近い人物だよ。
グルジェフを仏陀とかキリストの再来と言っている人もいるんだが、それは無視するのか?
まあそういう評判が大して重要な事だとは思えないが。
513 :
名無しさん@3周年:03/06/03 03:52
おまえらばかだな。
まあこれはひとつの表現として聴いてもらいたいのだが
いくら迷走してもだな。神にみつけてもらえる正しい瞑想になる
確率はnothingに等しい。全然真剣じゃないんだ門をたたいても
だめだね。お勉強しているわけじゃないんだ。そういうことに足を突っ込むと
いうのはむしろ無謀なこと良く言えばさまようことを恐れないかなりの勇気を持っていること
。そのへんの理解もないと冗談にもならない。
理解がないと、真剣にさえならないだろう。
514 :
名無しさん@3周年:03/06/03 03:58
ここには失望しっぱなしだな。たまにを除いて。
君らはオカルトでいいんじゃないか。結局そういうところから
足を突っ込んでいるやつばっかりなのかと思うよ。
515 :
名無しさん@3周年:03/06/03 04:00
なにもはじまりさえしない。
たとえば時間は追ってはこないといわれても
ぴんとこないだろう。そんなもんだ君らは。
>>513-515 自分は他人とは違う、自分は優れているという思い込みを捨てない限り、本当に瞑想的である事はできない。
動機はなんだっていいのさ。
エソテリックがdat落ちしそうだから誰か救ってやってくれ
519 :
埼玉の男性:03/06/03 20:13
エソリックって、515のことか?
521 :
埼玉の男性:03/06/03 23:09
冗談ですよ。
522 :
名無しさん@3周年:03/06/04 00:00
思うんだが、Gは変な比喩を使うことで、読者の脳みその回転を
あげようと仕組んでいるんだろうか。あるいは”私の波長に合わせろよ”と。
Kは簡単な言葉で表現しているので、読者はそれぞれ自分に都合よく
読んでしまっているような気がする。
523 :
名無しさん@3周年:03/06/04 14:08
言葉が空しい事を理解すれば、、、
524 :
名無しさん@3周年:03/06/04 14:10
躊躇はなく行動(見る事)があるだけだ。
525 :
名無しさん@3周年:03/06/04 14:31
見る為に理解し、理解する為に見る。
526 :
名無しさん@3周年:03/06/04 14:36
矛盾はなく、同時であり、目的はない。
>>522 グルジェフは通常の言語は人によって勝手なイメージで理解されている為、
厳格な内容を伝える事ができない事を指摘し、いわゆるグルジェフ用語(人間7番とか)や、
全く新しい造語(ヘプタパラパーシノクとか)を提示した。
人間7番などの一見普通の言語だが、グルジェフによって明確な意味付けをされている用語は、
「奇跡を求めて」(ウスペンスキー著、平河出版社)に詳しく説明がされている。
ヘプタパラーパーシノクなどの、いかにも奇妙な新語は、グルジェフの最重要著作である、
「ベルゼバブの孫への話」(平河出版社)で主に用いられているが、これらの新語は、
当時「ベルゼバブ」の朗読会が頻繁に開催されていた事も関係している。
要するに、ヘプタパラーパーシノクというような機械的には発音しにくい造語を敢えて使っているのだ。
クリシュナムルティはいわゆる造語を嫌っていたようだが、しかし、平易な言葉を用いる事で、
人によって全く違う意味に理解されてしまうという可能性は払拭しきれていないと思う。
528 :
名無しさん@3周年:03/06/04 23:47
>月は人の弱さ(強欲とか条件付けとか)の象徴であり、
>太陽はそれを開放する自己想起や良心に例えている。
いや、そういう内容じゃなかったぞ。月は地球を栄養源として
特に人間の想念を栄養源として食っているとか、そういうような
内容だった。良く覚えてないのでスマソ。なんで象徴的に解釈するのか
わからん。ノストラダムスの預言詩も象徴的とか言われていて
実際は意味不明なだけで、はずれまくりだ。その部分は、一応、物理的
科学的に説明したかったように思われ。要するに、パナ研に近いって
ことだ。
>グルジェフを仏陀とかキリストの再来と言っている人もいるんだが、
>それは無視するのか?
それがどうした?そんなこと言っている連中はカルトの教祖や信者に
無数にいるがな。たとえば幸福の○学の総裁さんは仏陀の生まれ変わりと
いうことだしな・・・Gはカナリヤに色を塗って詐欺的商売をしていた
という図式が、仏陀やキリストと同列に扱うには、どうもなじめなかった
ものでな。
GとKを同じ列に加えようと必死な輩がいることはよくわかったが、
事実は違う。天と地ほど離れている。妄想に早く気づくがよい。
>>527、528
両人ともサンクス。
Gはほんの少ししか読んでないが、それでもコーヒーをがぶ飲みして
思索してるところなんかは、Kとはまったく違うと感じる。
いったい何を持って似てると思えるのか、興味深いよ。
というのは、それによって自分がKをあるいはGをどのようにみてるか、
わかるかもしれないから。
530 :
名無しさん@3周年:03/06/05 01:04
>いや、そういう内容じゃなかったぞ。月は地球を栄養源として
>特に人間の想念を栄養源として食っているとか、そういうような
>内容だった。良く覚えてないのでスマソ。なんで象徴的に解釈するのかわからん。
よく覚えていないなら、いい加減な事を書くな。
グルジェフは「人間は小宇宙であり、その中には当然太陽や月に相当するものがある。」と言っていた。
「人間を研究する事で宇宙を研究でき、宇宙を研究する事で人間を研究できる。」という事。
月が地球を栄養源にしていると言うのはグルジェフの教えの一面に過ぎない。
そして、月が人の弱さの象徴であり、
太陽が良心や自己想起に相当する事はグルジェフ自身の言葉で繰り返し説明されている。
クリシュナムルティが「あなたが世界だ。」と言ったのなら、
あなたの中に太陽や月にも相当するものがあると考えるべき。
>実際は意味不明なだけで、はずれまくりだ。その部分は、一応、物理的
>科学的に説明したかったように思われ。要するに、パナ研に近いってことだ。
自分の理解できないものはなんでもかんでもそうやって蔑視するんだな。
>それがどうした?そんなこと言っている連中はカルトの教祖や信者に無数にいるがな。
その通り。
要するにあなたがクリシュナムルティはキリスト的だと言っても同じように説得力がないと指摘している。
そういう盲信はみっともないよ。
グルジェフをその辺の新興宗教と同じだと思ってるのは完全に的ハズレだな。
よく知らないなら勝手に決めつけるのは止めておけ。
そういう先入観は非クリシュナムルティ的だぞ。
531 :
名無しさん@3周年:03/06/05 01:05
>いや、そういう内容じゃなかったぞ。月は地球を栄養源として
>特に人間の想念を栄養源として食っているとか、そういうような
>内容だった。良く覚えてないのでスマソ。なんで象徴的に解釈するのかわからん。
よく覚えていないなら、いい加減な事を書くな。
グルジェフは「人間は小宇宙であり、その中には当然太陽や月に相当するものがある。」と言っていた。
「人間を研究する事で宇宙を研究でき、宇宙を研究する事で人間を研究できる。」という事。
月が地球を栄養源にしていると言うのはグルジェフの教えの一面に過ぎない。
そして、月が人の弱さの象徴であり、
太陽が良心や自己想起に相当する事はグルジェフ自身の言葉で繰り返し説明されている。
クリシュナムルティが「あなたが世界だ。」と言ったのなら、
あなたの中に太陽や月にも相当するものがあると考えるべき。
>実際は意味不明なだけで、はずれまくりだ。その部分は、一応、物理的
>科学的に説明したかったように思われ。要するに、パナ研に近いってことだ。
自分の理解できないものはなんでもかんでもそうやって蔑視するんだな。
>それがどうした?そんなこと言っている連中はカルトの教祖や信者に無数にいるがな。
その通り。
要するにあなたがクリシュナムルティはキリスト的だと言っても同じように説得力がないと指摘している。
そういう盲信はみっともないよ。
グルジェフをその辺の新興宗教と同じだと思ってるのは完全に的ハズレだな。
よく知らないなら勝手に決めつけるのは止めておけ。
そういう先入観は非クリシュナムルティ的だぞ。
>>529 そう、表面的には大きく異なっている。
しかし、クリシュナムルティの言う気づきがグルジェフの言う自己想起であり、自己認識が主観的意識、
開花、愛が客観的意識である事に気づけば、両者の教えの間の境界線はもはや殆ど存在しない。
532 :
名無しさん@3周年:03/06/05 06:57
いっていることはよくわかるよ。
新興宗教云々でてきたので一言。
自分が考えるなら、こういう世界には2通り有るように思う。
知ることを諦め、見ることの自由さをついた有り様にこだわるいわゆる呪術的世界。
(こういうのは麻薬とかにはしりやすい)
「見ること」きづくことがすなわち知ることを基とするが、説明を後、要するような
有り様にこだわる世界。知的探求的世界とでも名づけようかな。
(こういうのは説明魔にはしりやすい)
でもなんのことはない。未知からは何も始まらない。
なにに基づいて生きようともたいした違いはない。
でも何も努力が無駄なわけではなく、それを読むことによってなにを
気づくか、だれもわかりはしない。ただ人間のルール,種間のルール
環境のルールいろいろあるが、そんなこと当たり前にしていったほうがいい。
でないと世界が私にはなりようがない。GもKもそのためにあるようなもんだ。
話、脱線しつつなおかつわけのわからないこと書いていたらスマソ。
意図的であることは関わりのある中では必然だからその辺は気にしないほうが良いかと。
瞑想はあんまり期待できないからね。自分でも書いてて実にわからん。
おもしろいから参加させてくださいね。
533 :
名無しさん@3周年:03/06/05 07:03
逆にいえば未知からなにもかも始まるといったほうがいいのかもな。
うーむ。朝から良く分からん。
534 :
名無しさん@3周年:03/06/05 13:39
どんな言葉も内容を指す事しか出来ない。
535 :
名無しさん@3周年:03/06/05 13:43
リンゴをどう説明しても、その味はしない。
536 :
名無しさん@3周年:03/06/05 16:26
言葉や想像が指すのは既知のものだ。
537 :
名無しさん@3周年:03/06/05 17:23
セックスと言う言葉からは色々なものが連想されるが、実際にやってみると、連想が妄想にすぎない事にいつも気付かされる。
実際に行ってみる事が大事。月を指差すのではなく、月に触れる事。
538 :
名無しさん@3周年:03/06/05 17:36
539 :
名無しさん@3周年:03/06/05 19:48
思考はセックスについて快楽しか知らない
俺はKの本とは長いつきあいだが、これだけは言わせてほしい。
Kの教えは実生活には何の役にも立たないばかりか、実際的な
目的にとっては危険でさえあるということだ。
出世したいとか、金持ちになりたい、恋愛したい、マイホームを
建てたい、趣味・レジャーに生きたい、平凡な幸せが欲しいとかそういう
人生目的があるのだったらKは捨てたほうが身のためである。
これは茶化しや、嫌がらせではなく、まじに親切で言っている。
というのはKの哲学を真に理解する気があるのなら、そういう現世利益は
すべて放棄し、実社会で破滅し、ホームレス→のたれ死に、の覚悟になら
なけれとてもとても無理だと思うからだ。それで始めて理解の糸口の一部
が見えてくる程度だろう。
もっと平たくいうと、欲望によって、執着によって、結局は自我によって
Kを理解しようとしてはならないのだ。
もちろん万人におすすめする気はない。自分自身、危険な上に何の
見返りもなく、無謀かつ無意味な冒険をする根性がないのである。
本を読んでいる分には安全なのだが、K自身は現世的な欲望を離れた
状態で対話し、記述しているということを忘れてはならない。
現世利益を追求したいのなら、グルジェフや和尚をはじめとして
新旧、古今東西さまざまな宗教があるので。好きなのを選んでよいと思う。
それで十分事足りる。
俺が言いたいのはそれだけだ。
酷い誤解だね。
K自身がホームレスでもないし、のたれ死にしたわけでもないのに、
どうしてそういう無茶苦茶な誤読をするんだろうね。
衣食住は満たされなければならないとKははっきり言ってるよ。
542 :
名無しさん@3周年:03/06/05 22:04
チンポも切るの?
543 :
名無しさん@3周年:03/06/05 23:08
のたれ死にしなかったのはKが運が良かった
ただそれだけである。
神智学協会に拾われなかったら
栄養失調で死んでいたかもしれないと言っていたのは
Kである。
>>543 そんなの幼少の頃の話で、Kの教えの内容とは特に関係ない。
もし明日にでも巨大隕石が衝突してきて人類みなあぼーんってことになったら、おまいらどうするよ。
いつも通り平成でいられるかいな。
Kは言葉は平易で読解しやすいけど、例えばそういう恐怖ひとつとっても
それだけの恐ろしさ潜り抜けなきゃならない重大な意味を内包してんだぞ。
安易な想像はいかん!
546 :
名無しさん@3周年:03/06/06 00:11
Kの解釈は人それぞれだ。それに対する批判・非難も、もちろんOKだ。Kに対する様々な反応の一つにすぎない。反応する自己を見つめ、感じるだけだ。
Don′t think. Feel! byブルース・リー
>>545 「人は今すぐにも死に得ると言う事を全身全霊で理解しない限り、本当に取り組もうとはしない。」グルジェフ
>>540 Oのことは知らんが、グルジェフはロシア革命とそれに伴う混乱の中を壮絶な逃避行を繰り広げている。
その次期のことはトマス・ド・ハルトマンの「グルジェフと共に」(めるくまーる社)に詳しく書いてある。
また、晩年のグルジェフはナチス占領下のフランスで、
ユダヤ人を含む大勢の弟子達と生死が隣り合わせの状況で暮らしていた。
何時のたれ死んだり、ホームレスになったりしてもおかしくないような状況でも指導力を発揮していたのは、
クリシュナムルティよりもむしろグルジェフの方だよ。
548 :
名無しさん@3周年:03/06/06 10:21
新しい事を知る事は出来ない。感じるだけだ。
549 :
名無しさん@3周年:03/06/06 21:07
540はもっともだと思うよ。
ただ、勘違いしやすいのが、ホームレスにでもならなければ、
Kを理解できない、と思うこと。
”実社会で破滅し、ホームレス→のたれ死に”というのはすべて思考の産物
であり、この恐怖から逃げないで、直面する必要があると思う。
もっとも、こういうことを”覚悟する”というのだが。
本当にホームレスになってしまったら、むしろそれは、
この恐怖からの逃避である言えるかも知れない。
まあ口で言うほど簡単ではないんだがね。
550 :
名無しさん@3周年:03/06/06 21:11
>>547 Kは指導力という意味では、ほとんど拒否していたと思う。
”あなたがたを助けようとは思いませんし、実際助けられません。”
みたいなことを講話の前に言っていたみたいだし。
551 :
名無しさん@3周年:03/06/06 21:19
瞑想とは、新たな自己発見のプロセス
552 :
名無しさん@3周年:03/06/06 22:12
『子供たちとの対話』でKが自分の様々な感情に名前をつけないで
どうなるか見てごらん。試してごらん。で回答が終わっていた。
何がいいたかったのか、とても気になったのでやってみた。
私の場合、感情を定義しないと感情の統制が鈍くなった。
すると自分は感情に好みがあり、ある種の感情を制御・抑制しようとしている
自分に気がついた。なにかドキドキ・ビクビクすることがあると自分に「落ち着け」
と連呼し静寂させようとしていた。で、もっと踏み込んで探求するためには、抑制
せず放置してみようと思った。 (報告オワリ)
>>550 >>547で書いた指導力とは戦争下の混乱をどうやって生き延びるかという渡世術というような意味です。
銃を持った兵士達の銃撃戦を、多くの弟子達を引き連れて、上手くかいくぐって国境越えをする指導力とか、
そういう意味です。伝記物として読んでも面白いですよ。
ナチス占領下のフランスでもナチスの迫害からしたたかに生き延びるグルジェフの様子が、
ジェイムズ・ムアの「グルジェフ伝」(平河出版社)などにもあります。
554 :
名無しさん@3周年:03/06/06 23:17
>>549 Kを理解しようとしている香具師たちが、暇人であることはほぼ疑い
のない事実ではないだろうか?
556 :
名無しさん@3周年:03/06/07 00:01
その時、世尊は舎利子に語られた
舎利子よ、仏の智慧は限りなく深く見極め難い
完全なる悟りに到達した如来の智慧がいかなるものかは
声聞や独覚にも理解できない。
仏の智慧は彼等の理解を超えている。
世尊がそのように語られたときそこに集まっている人々の
すべてがその意味を理解できなかった。
これらの者は得ていないものを得たと思い、まだ達成していない
ものを達成したと思ったからである。
うぬぼれの心を持った者は自分の欠点を悟らずに出ていった。
愚かな輩にはその言葉の真意は理解しがたく混乱したり
疑念を起こしたりする。彼等は教えを聞いても得るものが
ない。 (仏典より)
557 :
埼玉の男性:03/06/07 03:17
それで「アッカンベー」ということかな?
559 :
名無しさん@3周年:03/06/07 11:30
思考(認識)は本当に人間の本質的なものに関わる事は
は出来ないのだろうか?言い換えれば、対象意識が本当
に愛を妨げるのだろうか?
>>553 当時2人の住んでいた状況が余りにも違いすぎるから、単に比較するのは無理があるのでは?
クリシュナムルティもグルジェフと同じ環境に置かれたら同じ渡世術発揮していたかも
しれないし、余り意味がないことだと思う。
>>560 ラージャゴパルに著作権かっさらわれてるクリシュナムルティ君に渡世術なるものはないです。
562 :
名無しさん@3周年:03/06/07 21:32
>クリシュナムルティもグルジェフと同じ環境に置かれたら
そういう「仮定」はこの種の神秘思想にはまっている香具師には
まったく無意味。思考とエネルギーと生命と時間の浪費としか
言いようがない。もし、というのは存在しないから。
カルマだから、Kが神智学協会に拾われるのは必然だったのさ。
ついでに言えば、われわれがここに書き込んでいるのも必然です。
必然ですか。という事はあなたが真理を見出せるかどうかも、もう決まっていて努力しても無駄だってことですか?
Kの教えというのは、才能や環境の差はあるけれども、それだけではないってことでしょ。
真剣に気づきに取り組むかどうかは運命や必然で決まっているのではなく、あなたのこれから次第という事では?
564 :
名無しさん@3周年:03/06/08 00:06
>>563 そういう意味ではありません。
しかし、人間に生まれ、戦争のない国に生まれ、本を読める教育
を受けられ、Kの教えに出会い、生活以外の非生産的な事柄に
関心を持つことのできるというのは、たいへん貴重なことでは
ないでしょうか?
それだけ好条件に恵まれるのは努力だけではどうにもならない
ものです。
むしろその好条件が怠惰さを生む事もある。困難は時に人を著しく成長させる。
566 :
名無しさん@3周年:03/06/08 06:30
困難と不運=悪条件というものを混同していないでしょうか?
われわれは困難であっても不運であってはならないのです。
われわれが山頂に立つのが困難であっても、正しいルートを
登っていなければなりません。
567 :
名無しさん@3周年:03/06/08 06:34
>>566 ほう? あなたには幸運の女神でもついているんですか?
いかなる悪条件からも逃れられると。
569 :
名無しさん@3周年:03/06/08 13:11
つまらん!おまえらの言ってる事はつまらん!
>>561 著作権かっさらわれても本人に何の問題もないなら別にいいのでは?
むしろそういうものを特に問題視して、渡世術を駆使しようとするのは
血で血を洗う競争社会を認めることになります。
>>570 おいおい、ラージャゴパルから著作権を取り戻すのにKやその周りの友人達がどれだけ苦労したかしらないのか?
572 :
名無しさん@3周年:03/06/08 18:58
あんたらとKやGの身辺に何の関係があんの?
573 :
名無しさん@3周年:03/06/08 20:05
>>568 その前にあなたには意味が理解できているとは思えません。
この種の議論には興味がもてなくなったので降ろさせていただきます。
>>569 つまらんと言っているあなたはどうなのでしょうか
お互い、こういう無意味な揚げ足とりはやめませんか。
>>571 ほう? 著作権は取り戻せたわけなんだ。
ならクリシュナムルティもそれなりの渡世術は有していたということで一件落着ですな。
>>572 Kの著作を読んで必要以上に神格化している
>>574のような人は、
メアリー・ルティエンスの伝記本くらいは読んだ方が良いと思う。
ラージャゴパルの話とかを知れば、もうちょっと等身大のKを見る事ができるだろう。
グルジェフに関して書けば、グルジェフの教えは生活の知恵でもある。伝記本からもいろいろな事を学べる。
>>574 とりあえずメアリー・ルティエンスの書いたKの伝記本くらい読んでみたら?
576 :
名無しさん@3周年:03/06/08 21:45
るせ、ばーか
「また出会ってしまいましたね」
「著作権の侵害はいつも突然」
「ナチスの攻撃もいつも突然」
「著作権の侵害程度でよかった」
「ほんとによかった」
「ほんとにヨカッタ」
「ニッポン」
「興亜」
「損保!!」
578 :
名無しさん@3周年:03/06/10 10:52
kの伝記を読むと、彼の教えを客観的に判断出来ると?
それは人それぞれだろうね。でも確かにKを神格化しているようなやつは読んだ方が良いかも。
580 :
名無しさん@3周年:03/06/10 13:38
伝記で判断する事と、kの言葉を神格化するのは同じ事
そうでもないよ。Kが大学受験に失敗した話とか読むと少し安心する人は多いんじゃない?
ルティエンスの書いたKの伝記ってKの勧めで書いたんだろ。
細かい事気にしてないでそれくらい読めばいいじゃん。
神格化してようがしてまいがどっちだっていいよ。
583 :
名無しさん@3周年:03/06/11 00:01
>>582 それが最近は絶版してて手に入らないんだよね。
どっか知ってません?
584 :
名無しさん@3周年:03/06/11 00:04
Kに興味はあるんですが、どの本を一番最初に読むのが初心者には
いいんでしょうか?
585 :
名無しさん@3周年:03/06/11 00:36
伝記もいいし、瞑想録、対話形式、日記形式、いろいろあるみたいだね。
私はクリシュナムルティの瞑想録しかもってません。
後4冊くらい図書館で何度か借りたくらいで。インタネットでもけっこうよめるよ。
どれよんでも描写がおもしろいよ。一元的な観察観に満ちていて。そのへんがおもしろい
ところかとわたしはおもってます。
587 :
名無しさん@3周年:03/06/11 00:52
先日、福井県回って常神岬のあたりいってきたよ。
何時間見てても海は飽きないね。海はもはや語れない
筆舌に絶えているけどね。自分がきえてるからね。
ほんと常神っていうかんじだったよ。晴れてるんだけど
向こう何十キロあたりで、雷がどよめいたりしていたよ。
ものすごく静謐だからよけいね。不思議な感じだったよ。
なかなか海も見ないからね。車でいきゃすぐそばなんだけど。
しかし、またたったひとつの海でもさがしにいきますかぁ。
皆さん、海の調子はどうですか^^−。
588 :
名無しさん@3周年:03/06/11 07:01
クリシュナムルティはレジャーや娯楽を否定していますが何か?
589 :
名無しさん@3周年:03/06/11 07:07
何でもないよハゲ!!
ていうか、なんかあんまり実践してる感じじゃない人が多いスレだね・・・
2chの実力はこんなものなのか・・・
590 :
名無しさん@3周年:03/06/11 07:15
朝、無機質なビル街の中を歩いている時なんかに、自分の意識が
澄んでいくような、客観的に物事を見ているような感覚になることが
あります。
背筋を伸ばして立って、右足を出して、次に左足を出して・・・
という具合に、いまこうして自分という人間が歩いているという
事実を感じて、鮮明に事実を客観的に見ながら、
そうしてガラスの壁に映る自分の姿をふと見ると、
この「体」が、これはひとつの物質であって、何か借り物みたいな、
仮の乗り物みたいな、そういう感じになることがないですか?
それで、肝心の自分自身は、その体を使っている存在として、
この歩いている体とは別なものとして感じるような・・・。
591 :
名無しさん@3周年:03/06/11 10:38
>>589そう。何か言ったらすぐ「kがこう言ったから」と返ってくる。
>>588 Kがクリント・イーストウッドの映画のファンだった事さえ知らないのか?
593 :
名無しさん@3周年:03/06/12 02:52
590>>私の場合、大都会に出るとめまいがします。
ちょっとした苦があって、そのあと590さんのいってることが
わかる感じまで至ります。でもなお、そういうのを嫌ってる自分がいます。
そのあとたいそう、苦労して一波乱あります。たいがいーー)
その後何かありがたいような平明なような感じがします。
こんなわかりにくいこといってよいのかともおもいますが・・・
関係ないけどマトリックス見にいったよ。
594 :
名無しさん@3周年:03/06/12 22:57
おお、おらの話きいてくれるかって。
やっぱだれもきいてくれんか。
ゲーセンのロッククライミング制覇したのが
さいきんのうれしかったことですな。
みなさんのまいぶーむどうですか?
595 :
名無しさん@3周年:03/06/12 23:01
kってクリントンイーストウッドのファンだったのか。
「許されざるもの」おれもだいすきだなーーーー。
596 :
名無しさん@3周年:03/06/12 23:09
ついでに私のマイブームっていうとだな。
人類学だなぁ。えらい最近進歩したらしいぞ。
常識をくつがえすような。ということでよんできます。
597 :
名無しさん@3周年:03/06/12 23:13
ついでに元ちとせの新曲よろしいなぁ。
逆にこういう時間は今しかないわけよ。
きみらとはぎゃくやなーー
そんなんめざしとうないわ
598 :
名無しさん@3周年:03/06/13 11:10
599 :
名無しさん@3周年:03/06/13 15:14
感じニャイ
600 :
名無しさん@3周年:03/06/13 15:43
では何故こんな所で時間を潰しているのか?
601 :
名無しさん@3周年:03/06/13 18:12
潰してニャイ。
時は金なりと言うアニャタのお頭の方がヨッポドムダダニャ。
602 :
名無しさん@3周年:03/06/13 20:23
なるほど。そうかも知れないな。
結局はみんなバグワンから何光年も遅れているんだ。
2ちゃんねるなんかにクリシュ君を出すのは失礼だよ。
イメージをファンが崩してどうするの!
もっと御足のもとにひざまづいて、自分の意見なんて
いわない事さ!
僕みたいにね!
604 :
名無しさん@3周年:03/06/15 08:10
クリシュナムルティ自身が真理の組織化を否定していたのに、クリシュナムルティ
の思想に触れている人間がクリシュナムルティを信じる形態を選ぶことによって
組織化を図るのには矛盾がある。
今を無駄なく生きるということに関しては、全てを空っぽにしていくプロセス
として、やっぱり多少は時間の濃度の濃さというか、密度、冷静に観察して
咀嚼していく鮮明な感じの連続みたいなものはあったほうがいいと
今はまだ思っているけれど、601さんみたいな突き抜け方は、
もしかしたら捉えようによってはありかもしれないとも感じました。
605 :
名無しさん@3周年:03/06/15 09:58
>>590その感覚は正しいのだけれども、危険でもあります、確かに、
身体は物に過ぎないのですが、精神もまた、ただの付属物に過ぎないのです。
なぜならばそれは、その機能として、身体を通じて体験した過去を、
ただ、まとめあげるだけの事しか出来ないからです。
大事なのは、その心と身体の絶え間ない活動を通じて、その中でいかにして、
あなたの意志を貫き通す事ができるのか、という事だと思います。
心も身体も、所詮、媒体に過ぎません、心に踊らされ、身体に惑わされる、
ような事の無き様、もっと注意深く、自分の意志を見つめてみてください。
「意志疎通」という言葉があります、疎通して、人間を行動させるのは、
意志なのです。
606 :
名無しさん@3周年:03/06/15 11:17
最近のどんよりした天気で、心が重いのを感じる時、
心は意志とは離れて、気圧という物質的作用に反応
しているのだなと感じる。
超亀レスでスマソ。
>502
>ヴィッパッサナー瞑想のこと?
>どのくらいやってらっしゃいますか?
ヴィッパッサナー瞑想は知りませんよ。Kはごく最近読み始めたばかりです。
>>501は1、2のK本の中から断片的に抜き出して、こんな感じ?っていう私
の解釈です。少ししか試してません。でも前頭葉がとても活発になります。
Kは思考は終わらせることができるのか?イメージ作りを終わらせることが
できるのか?判断なしに観察できるのか?思考・イメージ作りに気がつけば
それで終わる、みたいなことを言っていたように私には思えましたので。
>>501
やっぱみんなバカだわ!
609 :
名無しさん@3周年:03/06/16 14:14
常に意思を貫いて目覚めていようとするんだけれど、正直言って、
こんなことは生半可なことじゃない。
これははっきり言って、知的興奮もクソもない苦行だ...。
客観的に自分を見ていくうちに必然的に普段とは行動が変わってくるから、
数ヶ月前とは明らかに風貌も性格も変化している自分を見るのは面白いけど...。
自我やら精神やらに鞭打ってるような感覚で、近頃は頻繁に吐き気がしてる。
そのうち慣れるんだろうか。
610 :
栗主ニャ無ル亭:03/06/16 15:12
客観的に自分を見るのに努力は必要ないニャ。
全的気づきは努力とは無関係だニャ。
苦しいならしない方がマシだニャ。
努力は必要無いと言い鍛練は必要だと言う、結局は言葉の違いでしかない。
612 :
栗主ニャ無ル亭:03/06/16 19:31
それはパラドックスだニャ。
こういう物事は言葉とおりに捉えてはいけないのニャ。
努力・鍛錬は言葉でも言葉でないものでもないニャ。
何かを達成したければだニャ、目標が必要だし、その定義も必要だニャ。
この全ての運動に対する気づきがあるかどうかだニャ。
気づきは定義できないから、結局何にもいらないのニャ。
何かが自分には必要と自分で言った時点で、もうダメだニャ
こんばんわ、
言葉遊びでもしようか
三界に安住の地はない
重い
この重力は何処から発生している
仏教も
キリスト教も
初期の頃の教えが
現代になると
その内容が正しく伝わっていない場合が多い
肉的なるが故か
616 :
名無しさん@3周年:03/06/16 22:12
水は自ずから茫々、花は自ずから紅
沈黙の微笑
Hさん、負けたよ。
あんた、いい人だな
619 :
栗主ニャ無ル亭:03/06/17 12:48
言葉と思考は切っても切り離せないニャ。
思考から始まる追求は全て悲嘆に終わるニャ。
それを分かっていながらするよりは、なぜ自分がそれを求めるのかを
胸に手を当てて考えるほうがはるかにマシだニャ
620 :
名無しさん@3周年:03/06/17 14:32
胸に手を当ててやっぱり考えるの?
この数日で少し考えを変えました。
>>610 >>612 >>619 さんの言葉はいろいろと参考になります。
ありがとうございます。
今の考えでは、自分が何をしたいのかという、その根底の意思に自分で気づいていて、
その意思が滞り無く進むように動く、という感じでしょうか。
それで、何かその方向が曲がるような思いが出てきたときには、それが今自分が
やりたいことなのかどうかを結果を予想しながら推測してみる。それで、
特に問題を感じないならそのまま実行して、これは今行ったところで意味が無い
と気づけば、その行動を起こす気がなくなる。
今は、調子のいいときに限っては、こんな感じです。
>>621 それでは結局頭で考えてるだけ。気づきではないよ。
623 :
名無しさん@3周年:03/06/17 20:19
もし全的に見、理解すれば、もう考えはなく、即行動するはず。
624 :
栗主ニャ無ル亭:03/06/17 21:36
>621
その調子だニャ。自身の動機について前より注意深くなってるっしょ?
そのうち、心が動いたとたんに気づいて収まるようになるかもしれないニャ。
あるいは逆に、心の中で止まっていたモノが動き出すかもしれないニャ。
気づきは沈黙とは無関係だニャ。生き生きとすることだニャ。その中の一点
は何があっても動じないのニャ。映画を見ている誰かのようにニャ。
>もし全的に見、理解すれば、もう考えはなく、即行動するはず。
もっともなようで実に難しいことなのニャ。
しかしそうできれば、そこには間違いなく美と平穏があるのニャ。
英知はそこにあるニャ。
ニャ。 とか言ってる内はダメだよ。
内容も誤解だらけだし。
ニャンコ先生!
キャット空中三回転ダス!!
ヘ(^・・^=)〜
皆さんありがとうございます。
まだまだ道のりは遠いですね。地道にやってみます・・・。
628 :
@底無し名無し沼さん:03/06/19 01:07
なんだかんだいって宗教コーナーでも
宮沢賢治が一番人気のようだ。
629 :
栗主ニャ無ル亭:03/06/19 12:14
>ニャ。 とか言ってる内はダメだよ。
>内容も誤解だらけだし。
誤解を恐れては「気づき」はものにできないニャ。
「認識」は言葉で定義できないし、そうしたとたん別なものになるニャ。
誰が正しいか、間違っているかはポイントではないニャ。
自身が見出したものは他人の言葉で動くものではないし、他人の言葉で
左右されるなら、その見出したものは自身の投影にすぎないニャ。
猫には学ぶところが多いニャ。
>>629 気づきをものにしている人はニャとか下らない言葉を語尾に付けて粘着したりしない。
632 :
栗主ニャ無ル亭:03/06/19 20:28
生には余裕が必要だニャ。
気づきも同じくだニャ。
>>631>>632 幼稚だな。どうせ35才過ぎのオッサンだろ。ニャとか書いてて恥ずかしくないのか?
634 :
ダエダエモン:03/06/20 06:39
いやいや、このニャンコ先生、なかなかKを理解していらっしゃる。
勘違い自己虫的K虫よりはマシ
痛い自作自演だな。w
636 :
名無しさん@3周年:03/06/20 17:14
sageの荒らしどっか行け
637 :
名無しさん@3周年:03/06/20 19:59
猫は日頃余裕をこいてるから反対に注意深いという事か。
638 :
名無しさん@3周年:03/06/21 03:18
そういえばグルジェフは猫のような身軽な身のこなしをしていたそうだね。
ここ面白いね。
640 :
名無しさん@3周年:03/06/22 01:35
641 :
@底無し名無し沼さん:03/06/22 02:35
今日さ。幽霊にね、そんなに暇やったら
あの世とこの世の風とおしでもしろやっていったら
10人くらいするだって。インタネットにもぐりこんだら
どや?ってったら、する、だって。
642 :
@底無し名無し沼さん:03/06/22 02:51
やっぱ6体らしい。そういっといてくれって。
枝別れは最大で6っ本なんだな。本体入れて。
だいだいそうなってる。
643 :
名無しさん@3周年:03/06/22 05:35
瞑想センターで
瞑想しても
誰も変容しないし
あいこ
はげた だけだ
しーら
644 :
名無しさん@3周年:03/06/22 07:43
星々☆☆は諸々は圧倒的均衡の上に成り立ち
個々、諸行も圧倒的均衡の完全性の基にはりついている。
木々は何の食物も取らず、天の業、星々の圧倒的均衡性において
頭上に根を張り巡らせ枝葉を、投げ出した足のように自由に開いている。
われらは足もとをただただ見上げ、頭下に宇宙をみおろしている。
圧倒的な宇宙の業に、ただただ足元に張り付いた地球を眺めている。
圧倒的な宇宙の業に、ただただ眠りの中宇宙をみおろしている。
ただただ、圧倒的均衡のゆえに・・・
645 :
名無しさん@3周年:03/06/22 07:47
張り付けにされた体を名をゆりかごのように揺らしながら、、、
646 :
名無しさん@3周年:03/06/22 08:18
人の意識は、根を張る木々のように梢を圧倒的均衡の自由へと投げ出したりしない。
ただ足元をみあげありのようにさまよっている。テレビの走査線のように
世界とルールを構築し、複雑、巨大化しつつもただ張り付いた足元を
みあげることしかできない。
ただ、人の赤裸々な強い意志は足元を離れ、頭下にある諸々の星を、神話を見つけ、
木々の梢のようにたゆまない自由を手にする切符となる。そのときはじめて人は頭上に地球を発見する。
647 :
名無しさん@3周年:03/06/22 08:23
神話を→圧倒的な宇宙の均衡を
どう?
648 :
名無しさん@3周年:03/06/22 08:26
足元を離れ→根を張り、
649 :
名無しさん@3周年:03/06/22 08:28
ああ、テレホタイムすぎた。そして、圧倒的鬱の仕事へとかりだされてゆく。
650 :
名無しさん@3周年:03/06/22 08:32
月は地球をくっているか。・・・・
それぐらい明晰な感覚をもちたいわねぇ
652 :
名無しさん@3周年:03/06/22 22:44
今”目覚めの時代”を読んでいるところ。
Kも大変だったんだね。
肉体関係云々はともかく、Kやその周りの人々も、恋愛はいろいろ
在ったんだなぁと言う感想です。
>>586 結局図書館で見つけたんだが、遅れ馳せながら情報ありがと。
653 :
名無しさん@3周年:03/06/22 23:36
>>584 私は"子供たちとの対話"かな。
Kが伝えたいことのほんの入り口だけかもしれませんが・・。
日常生活の問題のKの洞察とKの人柄が垣間見えます。
難解な言葉や理論っぽくなく、平易な言葉でストレートに語っているだけですが、
非常に冴えまくっている感じがします。
しかし、自分で見出さずKの洞察を鵜呑みにしたり、Kを神格化したり、ホームレス
願望や革命思想へ偏向誤解?を招く恐れもあるので要注意。
654 :
名無しさん@3周年:03/06/23 01:57
今、仕事着のまま、玄関で少し、酒を飲みながら夕涼みをし、(本当に夕方
に夕涼みしたい。)部屋に戻り、上記、読んで、なんかカキコしたくて
書いてます。笑)今はもういないはずのクリシュナムルティですがなんか
ありがたいなぁと思っています。kにその精神の強さを察するところ
アルピニスト的にみるのが普通なのかもしれませんが、ドライブがてら
惹かれた山にとりあえず登ってしまう、自分みたいなのもokだし、してほしい
なぁと思う今日このごろです。おもいたってジャージで海外いったこともあります
し。(少々自慢)気弱な自分がこんなこと素直に書けるのが、ありがたい。
おおきに。自我の崩壊もまたやりたいです。謎笑い;
655 :
名無しさん@3周年:03/06/23 10:30
私は登りなど信じません。登りなどないのです!・・・K
>585,586,653
助言ありがとうございました。図書館にも行って見ましたがうちの地元はへぼくて、
Kの著作はひとつもなし。そこで一番安いものをと「瞑想録」を買いました。
サンマーク出版から文庫になっていたので。
だいぶ難しそうだけど、地道に読んで生きたいと思います。
657 :
栗主ニャ無ル亭:03/06/23 17:54
ニャ?
658 :
@底無し名無しさん:03/06/24 00:26
表現していくこと
否定していくことの
相似と相異にきづきながら
とりあえず人生は進んで
いく。等身大のおおらかさで
結構なんです。相異なり
相似たりがわかるためには
共通の類推という、土台がある。
こういったお話の間にも
線路みたいにどこまでも伸びている
相似と相異があって永遠が
宿っている。永遠を知るにそう時間は
かかるまい。
659 :
@底無し名無しさん:03/06/24 00:34
類推の中に愛が登場するのは
いつなのか期待できない話でもない。
660 :
名無しさん@3周年:03/06/24 02:41
実は事故って、車の事故じゃないんだけど
痛いおもいしてます。
なんかばちあたったかも。
みなさんもきをつけてくださいね
気は付録みたいにしっかりつけといた
ほうがいいです。痛みがまぎれて
いいです。きがまぎれるくらいに
はやくなりやたい。厄年かな。笑
工作してたら指切手ね。ぬってもらったし
オッケーです。女の子に看病されたい。
661 :
名無しさん@3周年:03/06/24 06:17
ほんとうにクリを実践している人っていますか
話きかせてくださいよ
実践してどうなりました?
自分にはものすごくむずかしいように思えます
クリにはまると、なんだか一般的な努力をしないように
なるような気がするし、感情はイライラしがち、生活は乱れるし、
屁理屈が多くなって哲学者ぽくなるし、運命も悪化するような気がします
そして、結局クリを捨てたくなるんです・・・一応自分が実験した結果
です。
自我が残っているせいなんでしょうがね。
みなさんはどうですか
クリ読んで 病気がなおった
クリ読んで 無職だったのに職が見つかった
クリ読んで 彼女がゲットできた
クリ読んで 苦しみが消えた
そんな人いるかな
663 :
名無しさん@3周年:03/06/24 16:27
>>661 ぶっちゃけた話、”自我”は死ねといってるんだよ。
>感情はイライラしがち、生活は乱れるし、
屁理屈が多くなって哲学者ぽくなるし、運命も悪化するような気がします
多少”自我”が都合悪く感じても、むしろ当然かもね。
664 :
名無しさん@3周年:03/06/24 16:47
>>662 クリ読んで 病気が気にならなくなった。
クリ読んで 仕事に張り合いができた。
クリ読んで 失恋が癒された。
クリ読んで 苦しみが気になりづらくなった。
自分についてはこんな感じ。
665 :
名無しさん@3周年:03/06/24 17:34
664、663を投稿してから、暇に
任せて宗教版を回ってました。
あれれ、俺の言ってることは宗教にはまってる奴らと大差ないのでは?
こんなときこそ、懐疑の炎を燃やそう!
”Kは正しいのか?””わたしは?”
>>663 あなたは自我を持って自我を殺そうとしているだけ。
それはKの言う気づきによる自我の終焉とは全く違う。
667 :
名無しさん@3周年:03/06/24 21:26
>>667 まったくその通りだよ。
俺は巧妙に自我を殺そうとしている。
けど、消えないんだよね。
”今まで、おまえを支え導いてきた私”
”おまえが必要としたから私はいるんだよ。”
”なのにどうしておまえが私を消せるんだい?”
668 :
名無しさん@3周年:03/06/25 00:24
でも確かに自我の限界を
悟るものは自我ではない。
そして、自我の限界を
みせてくれるような人もいる。
ただ、怪我をしたら、as soon asで
医者!となるひとはいないでしょ。
すくなくとも正気なら。まあ、←がいらないんだけど。
669 :
名無しさん@3周年:03/06/25 00:30
だからありがたい、有り難いとしか
いいようがない。
670 :
@底無し名無しさん:03/06/25 01:34
人身御供してきたばかが
いまさらありがたいもくそも
あるか。kごとき。
クリシュナムルティってもういないよね。
>>664 自分はビンボーだ。
そして自我が消えてビンボーが気にならなくなったと。
飢えても構わねえと
自分は病気だ
でも自我が消えて病気が気にならなくなったと
病気は悪化するにまかせると
自分は女にもてない
でも自我が消えて一生女と無縁でも気にならないと
婚期を逃してもかまわんと
それでは何にもならないんじゃないか
まず病気ナオせよ、医者逝けよ、お金稼げよ、仕事しろよ
ナンパしろよってとこじゃない?
674 :
名無しさん@3周年:03/06/25 10:25
思考は満足すれば沈黙する。射精した瞬間、快楽は消える。
675 :
名無しさん@3周年:03/06/25 10:39
思考を押さえ付けたり、気付こうとしても、新たな思考を生むだけだ。
676 :
名無しさん@3周年:03/06/25 11:53
しかし人間思考が全て。だから幻覚を見ず人生に乗り出そう。
677 :
栗主ニャ無ル亭:03/06/25 12:44
>ほんとうにクリを実践している人っていますか
K猫様の言うことを実践するといのは、自分自身を知ることだと思うぞなもし。
一朝一夕でできるものでは到底ないんだぞなもし。
K猫様の言葉の知的理解は役に立たないんだぞなもし。
知的理解で満足するのは虫だぞなもし。
K猫様の言葉が今は難しく感じても、簡単に捨てていかんぞなもし。
もしかしてぇ。何年か経って読み返した時に理解できることがあるかもしれないぞなもし。
K猫様の言葉は答えではなく、チャレンジぞなもし。
ぶつかり稽古で強くなったら良いぞなもし。
678 :
名無しさん@3周年:03/06/25 14:31
まだ、虫とか言ってやがる。
原虫は、まだいるのか。
相当な、執着だな。
679 :
名無しさん@3周年:03/06/25 14:45
原虫=ラジニーシノスタルジア=しきりたがり
指導したがりが、ラジニーシ信者にありがち。
680 :
栗主ニャ無ル亭:03/06/25 15:23
>678
虫のトラウマかニャ?
わちきは原虫でないぞなもし。
681 :
栗主ニャ無ル亭:03/06/25 15:31
それから、わちきは自作自演してないぞな。
虫を気にするのは虫本人じゃない?もしかしてぇー。
682 :
名無しさん@3周年:03/06/25 16:25
もうわしらなんかおひねさんは
実り三昧でええんとちゃうか?
山なり海鳴り川なりなんなりにせいぜい逃げて
ガキの言葉だが「なんで?ってききよったら、わしらがほしいからかってきてくれっ
ていうてたっていっといてくれ。」でええんとちゃうか?
たいがいはずかしくってやってられないんだろう?
大日本帝国万歳とでも叫んどけや。
683 :
名無しさん@3周年:03/06/25 16:26
ゆびきりげんまんうそついたら
はりせんぼんのーます。
ゆびきった。
684 :
名無しさん@3周年:03/06/25 16:27
ちなみに今日はおれ休みやから。
今んとこ仕事してるし。笑
685 :
名無しさん@3周年:03/06/25 19:46
思考は過去ではなく、正に思考を体験する事により、自己認識に到達しなければならない。
>>673 他人事といえども怖いでしょ。
”それでは何にもならないんじゃないか。”
おそらくKなら何にもなるなと言うよ。
それじゃ勉強はやめると言えば、乞食にでもなるのですか?
と言う。
どうだろう?
それとも、こういうのを期待してた?
Kの言うように傾聴してごらんよ。
聞くだけでなく、見て、感じてごらん。
友人や両親も非難せず、評価せず、同一化もせず、
ありのままを見るようにしてごらん。
それはきっと相手にとって愛と感じられることだと思うよ。
あなたは輝いて見られると思うよ。
688 :
名無しさん@3周年:03/06/26 13:10
kは言葉は言葉だと言うが質問者の言葉には激しく突っ込んでくるよな。
689 :
名無しさん@3周年:03/06/26 13:13
対話みたいなものになればとは思うけどね。
基本的に核心ついてる事ほど、受け手のショックは大きいな。
侮辱と感じてそれでケンカになる。
この侮辱をいかに見れるかが、自我からどれほど自由かの目安になる
と言っている人もいるんだけどね。
もちろん変な悪口もあるが、むしろそういうのは気にならないでしょ。
691 :
名無しさん@3周年:03/06/27 01:45
rrrrrrrrrrrrrrrr
ていねいなきものばばあのおじぎ
hhhhhh hhhhhh hhhhhh
hhhhhh hhhhhh hhhhhh
携帯ショップ
bbbbbbbbbbbbbb
非違屡ヒトラー
yyyyyyyyyyyyyyy
yyyyyyyyyyyyyyy
羽子板しまそ
アラー3333333333333333333333333333
333333333333333333333333333
33333333333333333333333333333
おけつ
うまい店 iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
nnnnnnnnnnnnnnnnn
nnnnnnnnnnnnnnnnn
nnnnnnnnnnnnnnnn
墓場
692 :
名無しさん@3周年:03/06/27 02:12
大先生jjjjjjjjjjjjjjjjjjj
jjjjjjjjjjjjjjjjjjj
jjjjjjjjjjjjjjjjjjjj
jjjjjjjjjjjjjjjjjjjjj座禅
9999999999 99999999 999999
9999999999 99999999 999999
ボタン製造ライン
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ぷちっぷちっぷちっぷちっ鼻毛ぬき
zzzzzzzzzzzzzzzz
zzzzzzzzzzzzzzzz
zzzzzzzzzzzzzzzz
ずとねぇーぜっとねー
88888888888888
88888888888888
88888888888888
駐車場
!2!
角度つきはじめ −
SS:SS電池切れ
693 :
名無しさん@3周年:03/06/27 02:17
111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111
111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111
111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111
111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111
111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111
111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111
幽霊ビル
694 :
名無しさん@3周年:03/06/27 02:19
VVVVVV
VVVVVV
もーうしのちち
695 :
名無しさん@3周年:03/06/27 02:37
cdcdcdcdcdcdcdcd
cdcdcdcdcdcdcdcd
kkkkkkkkkkkkkkkk
vvvvvvvvvvvvvvvv
一筋の光が
696 :
名無しさん@3周年:03/06/27 20:30
最近、感じていること。
感受性が強くなり、ものごとに敏感になると、苦労することが多くなる。
些細なことでも喜びを感じるが、逆に小さな汚辱にも苦痛を感じる。
しかし、苦痛と共にいることができるようになると
苦痛それ自体は緩和できないが、忍耐力がつくし、寛容になれるかもしれない。
ひょっとしたら苦痛の成分の中から、生の息吹を感じることができるかもしれない。
>>696 Kは感受性とか注意力、真剣さを大切にするよね。
もちろん普通に使う意味とはちょっと違うものみたいだが。
放心したようなレスが続いたから、変なこと言っちゃったかと思ったよ。
虫や猫もめんどくさがらずに何か言ってごらん。
放心したようなレスは、この板ならではの特色です。
前後の文章に関係なく、意図的に書かれます。スルー汁スルー。
何だかこのスレ読んでると、Kの教えを実践したらどうなる、とか、
こうなりました、ああなりました的な、受け答えが多いけど。
教えの実践に対して、何らかの結果を求めている時点で、『動機』が、
その向こうに透けて見える訳で、それでは実践すること事体に意味が無い。
その動機にまず『気づき』なさい、と、Kならば言うのではないだろうか。
700 :
名無しさん@3周年:03/06/28 00:15
虫や猫というのはちょっとおかしいんとちゃうか?
虫や猫に自分を投影してみてもなんらそんなきにならない。
むしろそういう、ささいな悪意に自分を投影しなさいというような
示唆こそばかげている。キャラクターゲーム以下だね。
701 :
名無しさん@3周年:03/06/28 00:38
はかないものに関わろうとするにむしろ
もう選択の余地はないヨ
>>605 ”どうなるか”はいっている通りだけど、こうなりました、ああなりました、
と言うのは良いんじゃないかな。今の自分を見ようとしているという意味で。
普通は”動機を見る”という概念そのものが存在しないから、まず、振り返って、
そちらを見てもらうようにする。で、振り返ったところで、そこには、動機を
表す言葉がないから、できれば近い言葉を提案する。
まあ、Kとは程遠い凡人同士なんだけど、何とか意味があることをしたいね。
703 :
名無しさん@3周年:03/06/28 00:44
世間的に大きなものと考えられていることは
もう、すでに夢ではなく、世俗的な共同幻想。
それが起こすのは・・・なんでしょうね。
>>700 示唆じゃなく、600台辺りで、ニャンコ先生と虫がケンカしてたから。
具体的な二人を指してるんだよ。
二人とも結構いい事言ってるように思えたので。
誰が虫なわけ。なんかよくわからん。虫があだななら大概のやつはいややな。
>>700 えっと、611、622,625、630、あと666、698辺りかな。
たぶん同じ人だと思うんだが、ぜんぜん複数人かもしれない。
そんなに悪意があるわけではないのであしからず。
707 :
名無しさん@3周年:03/06/28 23:54
なんでおまえらKにしがみつくの(w
Kを捨てるんだよ。捨てると恐怖だろ?おまえらにとっては(藁
その精神の松葉杖をはずすんだよ
Kの本を全部、二束三文でブックオフに売ってこいよ。
抵抗を感じるか?その抵抗が自我執着そのものだ。
708 :
名無しさん@3周年:03/06/29 00:04
あの〜kの本を並べて優越感に浸りたいんですが・・・
僕はこれだけの難しいことを読んできたって・・
結局、何の為にもなっていないのですが・・
>>707 そうやって他人を軽蔑することで優越感に浸ろうという下賤な気持ちを観察し、理解しなさい。
>>709 その場の字面しか見ないのもたちが悪くないか?
711 :
名無しさん@3周年:03/06/29 11:25
シュタイナーの本を読んだんだが、全くkと言ってる事が違う。
違うんだけども、反対にその差異からお互いの言葉の指す物が
良くわかった。そして彼らは表向き全く違うんだけれども、
本質は同じだなと分かった。彼らの関係はもちろん知っている
けどね。こういう事からも、言葉を鵜呑みにする事がどれほど
とんちんかんな事かが分かったよ。
712 :
名無しさん@3周年:03/06/29 22:24
なんだなにもかわってないのか。
俺は自然の美が目に付くように成った。
人を疑う気がうすれた。
kのことで伝えたいこ言葉はこれだけ。
これ「真理は道なき大地だ」
これはそのまんまやね。
喩でもなんでもない。やま
を山と描く様にね。どれだけさまようように
ふらふら歩いてもこんなことにも気がついてないんだね。
真理は方位磁石のない海だよ。ただひとは大地に住んでいる。
ABURAKADABURA
ARUBADAKARUB
ABURAKADABU
UBADAKARUB
ABURAKADA
ADAKARUB
BURAKAD
DAKARU
URAKA
AKAR
RAK
KA
A
714 :
名無しさん@3周年:03/06/29 23:34
ABURAKADABURA
ABURAKADABUR
ABURAKADABU
ABURAKADAB
ABURAKADA
ABURAKAD
ABURAKA
ABURAK
ABURA
ABUR
ABU
AB
A
715 :
名無しさん@3周年:03/06/30 00:10
君たち、もう少し真剣になりなさい。祈り、念じましょう
716 :
名無しさん@3周年:03/06/30 00:15
宗教関係の本をすべて、焼き捨てろ
そして、真っ白なノートに向き合うんだ。
その地獄の苦しみの如き、感覚に向き合うんだ。
自分の感覚に向き合って書いて見なさい。
自分の業は、自分の魂をもって、代価を払って、清算するんだ
>>711 シュタイナーの思想には自己認識に相当するものがない。
似て非なるものがあるが、あなたはそれを誤認してしまったようだ。
みんなk言うところの‘みるものはみられるものである‘ということについてコメントくれないかな?
719 :
名無しさん@3周年:03/06/30 02:44
>>717 だからつまり、そんな事はどうでも良いんだって。
「自己認識」はただの言葉なんだから。寧ろ、
それのあるなしで「判断」する事がとんちんかん
な事だって分かったんだよ。
問題はシュタイナーでもKでもGでもなく、
言葉という脳の部分的な反応に全的に気づく
事なんだ。
自己認識なくして真理は狂気でしかない。
>>719は狂気を望んでいるようだ。
721 :
栗主ニャ無ル亭:03/06/30 15:47
虫か猫か。
それが問題じゃニャ。
(んなことたぁーーなぃ)
722 :
名無しさん@3周年:03/06/30 15:55
723 :
名無しさん@3周年:03/06/30 16:04
724 :
オマエモナ:03/06/30 20:21
ニャンコ先生お帰り。
>>720 自己認識を重要視しているようだが、あなた自己認識
をどのように考えているのだろうか?
というのは、Kの著作に”自己認識”という言葉自体ははそれほど出てこない。
”自己認識なくして真理は狂気でしかない。 ”
このフレーズは、自分もどこかで読んだ事があるんだが。
誰か知っている方、どこに出ていたか教えてください。
確か、何かのあとがきだったような気がする。
>>720 違うな、それを言うなら、狂気は真理の一部だ、それは即ち、
本能に根ざしていて、理性と対極を為すものだ。
それらが、何の動機も無しに、終焉を迎えた時、理性或いは狂気に支配された
、肉体の奴隷としてではない、真の自我を発見する事ができる。
その時こそ、人は、真の自我を通して真理を垣間見るかもしれない。
しかしそれは、本当に求めた者にしか、決して理解は出来ないだろう、
何故ならばそれは、とてつもなく、ありふれた事に過ぎないからだ。
728 :
名無しさん@3周年:03/07/01 00:30
たしかにやつは非運動だ。やつのことをなんと呼ぼうか。おれは原帰属性とか
いったほうがわかりやすいと思う。やつがいないと、この世界はなりたっていない。
美や秩序、おどろきもなく、でたらめなものとなりうせる。最高の注意が働いているとき
やつのやることはおれのやること。最高度の注意が働くあの時、を望む気があるなら
原帰属性がはたらいているということだと、一人ごつ。
729 :
名無しさん@3周年:03/07/01 00:34
やつなんていうのはあれだから怪物にしとく。
730 :
名無しさん@3周年:03/07/01 00:44
怪物の全貌などだれもしりえないが、千の夜も昼もこえてもとめつづければ
垣間見ることは度あることだし、そういう見方は年と共に着きやすい。
原帰属という言葉とともに思い出して求め続けることだね。やっぱり。
731 :
名無しさん@3周年:03/07/01 00:47
本当にぼけてしまってもしょうがないからな。
732 :
名無しさん@3周年:03/07/01 00:55
にゃんこなんてのは与太の帰属性を表現なさっている。笑
おまえの書き込みはいつも勘違いが炸裂しているな。
>>605 意志の意味も分からずに自己認識について軽々しく騙るんじゃねーよ。
734 :
栗主ニャ無ル亭:03/07/01 12:51
>自己認識なくして真理は狂気でしかない。
K猫様の言葉だニャ。
いわゆるそこいらのグルの真理についてのコメントだったと思うぞなもし。
いわゆる「グル」にも認識の問題はついてまわるのだろうニャ。
人に何かを語って影響を与える立場にあるものに、幻想は存在しないと思っては
いけないんじゃニャかニャ。
認識の問題はずっと続き、山の頂上に立ったつもりでも、
さらに高い山があるということかもニャ。
735 :
名無しさん@3周年:03/07/01 17:18
>>734どうせkの事だからそいつの言った事をそのまま受け取ったのだ。
736 :
名無しさん@3周年:03/07/01 22:08
>>730 ”原帰属性”についてもう少し詳しく話してもらえませんか?
意志あるいは「意志」という言葉には意味があるのかい、?
>>733 それは「動機」とは別に?。
それと、自己認識は重要ではない、「気付き」はむしろ、その外側にある。
738 :
名無しさん@3周年:03/07/02 01:25
>>725 自己認識という語の出てくる回数が少ないとは思わない。
例えば、「生と覚醒のコメンタリー」全4巻をざっと見たが、
1巻は、13、16、30、71、72、127〜129、152、155、158、162、221、287、322ページ、
2巻は、64、174、278、290ページ、
3巻は、91、100、102、115、116、119、197、203、351ページ、
4巻は、94、207、281、315ページと、かなり何度も出てくるし、興味深いのはその殆どにおいて、
自己認識という語がその章の重要な位置を占めていることだ。
(短時間でざっと探しただけなので、他のページにも出てくるかも。)
739 :
名無しさん@3周年:03/07/02 01:26
1巻 13ページ 「理解は自己認識と共に生まれる。」
16ページ 「空虚で浅薄な主張ではなく、深甚なる自己認識が絶対に必要なのである。」
30ページ 「儀式は、自己認識からの申し分のない、体の良い逃避を許す、
空しい反復に過ぎないことがわかる。自己認識がなければ、
行為はほとんど無意味に等しいのである。」
71ページ 「自己認識がなければ、あなたが求めている神は幻想の神であり、
そして幻想からは必然的に葛藤と悲嘆が生まれるのである。
自己認識がなければ、正しい思惟はあり得ない。(中略)
自己認識は究極目的ではないーーー
それは不滅なるものに打ち込まれる唯一の楔なのである。」
「自己認識を身につけることは、極めてむずかしく、
そしてそれは非常に長い時間がかかるのではありませんか。」
「自己認識は得ることが困難であるという考え自体が、自己認識の妨げになる。
あえて言うならば、それは難しいだとか、
それは時間がかかりそうだとか思わないようになさることだ。それが何であるのか、
およびそれが何でないのかを前もって決めないことである。
自己認識は関係の行為において発見されるはずである。
そしてあらゆる行為は、関係である。自己認識は、自己閉鎖、隠退からは生まれない
ーーー関係を拒絶することは、死ぬことなのである。死は最後の抵抗である。
抵抗、すなわちあらゆる形の抑圧、置換、または昇華は、自己認識の流れの妨げとなる。」
以上を読んだだけでも、自己認識と言う語がKの著作の中でときどき、
非常に重要な位置を占めていることがわかると思う。
>>739 俺は上のコピペを見てあなたを気の毒に思った。
「自己認識は〜それが何であるのか、およびそれが何でないのかを
前もって決めないことである。」
しかし前もって決めざるを得なくなる時がある。それはどんな
時だろうか?それは「自己認識」と唱える時ではないだろうか。
あなたが、これは私の知っている「自己認識」ではないから
駄目とか、これはそうだとか「判断」する時に、その「自己認識」
という言葉はあなたにどう働いているだろうか。
言葉や言葉と言葉の関係に集中してしまい、不注意になっては
いないだろうか?その不注意に気づいているだろうか?
自己認識をすでに見い出していれば問題ないです。
あなたも早く見つけて下さいね。
742 :
名無しさん@3周年:03/07/02 03:14
K関連のスレを見ていて非常に残念に思うことが時々ある。
それは、Kの言葉の吟味や、解釈についてのいい意見交換がされているときに、
書き込んだ人への人格攻撃とか、
あるいは論争に打ち勝つことを重視した書き込みをする人がけっこう多いことだ。
そしてそれがいつもスレの中身をつまらないものへと変えてしまっている。
743 :
名無しさん@3周年:03/07/02 05:16
透明な意見というのはないだろう。
意見と意見を書いた人との人格も切り離せまい。
むしろ意見に対する反論を人格攻撃と解する人の方が問題だと思う。
744 :
栗主ニャ無ル亭:03/07/02 16:08
お茶でも飲むニャー。
745 :
名無しさん@3周年:03/07/02 22:16
せんずりでもかくニャー。
747 :
名無しさん@3周年:03/07/02 23:12
まあ原理的な問題なんだけれども統一性のもとに多様性が在ると、
思ってるわけ。あらゆるものでたらめでなく秩序というかそれぞれの有り場所が
見出せる限り。。要は1なるものから発展し多様性が有るという考えなんです。
大概世界は無意識的に流れているのが大半だし、車なんてのも無意識的に運転
しているひとがおおいが、めちゃくちゃ事故がおおいわけじゃない。
発展させて純粋に気をしっかり充実させている状態では、考えているわけでも
ないのに、しっかりあたりまえにことをこなせる。この世界、宇宙でもいいんやけど
には多層的に秩序が有って、注意力を最高度にもつことは、かなり汎用性の
高い秩序に基づいていると考える。気をつける、注意することは一番、理に適った
方法だろうと思う。注意は気づきを生み、気づきは注意を生む。
しかしなんなんだろう。なんにたいして注意し、何に対してきづかされるのか。?
もはや不文律だ。だからこそ汎用性がたかく実用性が高い。
汎用性の高いものに気づいていく。何か目的にたいするものでなく。→それは
原点への回帰にちかいのではないだろうか。最高度の注意力では自分はいないし、
それでも、普段以上、常識以上のことをしていたというのはよく聞く話だが、
自分じゃなく彼がやったとしかいいようがないわけだ。そういう意味で自分は
非運動なわけ。そういう境地を日常に生かすにはどうすればいいかという話です。
のみながらやからすこしわかりにくかったかも。ねます。おやすみぃ。
、
それぞれ場の雰囲気の中で注意力と気をつかえということだな。
そういうくせをつけると、もっと深い、大きな気づきがくるんだろう。
川の流れなんかもただみてるとあちこち目が移り、気がつかされる。
いろんな様相が有ることを。そのように注意しろと。未知からはじめると。
いうことだろうな。原帰属性っていうのはまあそういうこと。
エメラルドのような深みのところ、岩に打つしぶき、岸に寄せてよせ返す
波紋、もぐりこんでわくようにのぼってくる水流、まるいいわから傘のように
落ちる水、玉石がきれいできらきらしているところ。岩に打ってよせ返す流れ、
どれもちがうが、川だよ。よく注意して見ていれば深く川の様相がみえてくる。
あちこちきづいてづっとみてたらこころのうごきが川の流れみたいになって
くんだよ。そういう感じのことだよ。おれが用いた原帰属性ってのは。
むづかしいことば書いた以上がんばってかいたけど、これくらいだね。。
750 :
名無しさん@3周年:03/07/03 15:13
_,..-――-:..、 ⌒⌒
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気づきは習慣や癖ではなく、常に新しい。
752 :
名無しさん@3周年:03/07/03 18:13
ものにできるものではない。
753 :
名無しさん@3周年:03/07/03 20:52
>>自己・自己認識君へ(741の人)
君は何も見えていない。少なくとも己が見えていない。
一連のレスをみてそう感じる。
君がしているのは、その場の文章を見て、Kの思想と自分が判断しているものと、
整合しているか否かを述べているだけだ。
君はKのいうプロセスに似たような体験をして、ものの見方感じ方が、
大幅に変わったのかもしれない。しかし、そんなことは問題ではない。
もともと、他人がどのように見て感じているかはあやふやなものだ。
色盲のひとは見えていない色がある。それを一般的に表すことはできない。
音階がわかる人もいるが、わからない人もいる。
生まれながらにして、世界のあらゆるもの自分のことのように感じられる人もいるかもしれない。
そしてその人も関係の中でしか、それに気付くこともない。
君は過去に自分の感覚と比べて、見えるように感じているだけかもしれない。
君が”ものにした””見出している”と言うたびに、全的なものであるはずの気づきを、
君の自我の枠にくくってしまっている。君は気づきを自ら阻害してしまっている。
一度、自己認識を思っているものを捨ててみれば?かなり難しいかもしれないが。
君は何を見て感じているの?自己・自己認識以外の言葉で語ってみてくれ。
>>753 気づきは最初から全的ではあり得ない。
このことをよく考えてみたまえ。
755 :
名無しさん@3周年:03/07/04 14:33
754はエラそうだという事は気づいた。
756 :
栗主ニャ無ル亭:03/07/04 15:17
なんだかんだ言ってもだニャ、K猫様の言うところの自己認識や全的気づきが
ホントはなんなのかを、わしらは知らんのじゃないか? もしかしてぇー。
もしその一端を味わっていたとしてもダニャ、盲人が象のおしりを撫でて、
象とは何かを想像するようなものじゃニャイか?モシカシテェー。
K猫様の言うところの自己認識や全的気づきが何なのかを知っていてニャ、
なおかつそれで他の知覚を批判できるニャらば、K猫様のように美しく
正しく、非の打ち所もなく皆に説明すべきではニャイか?
そうでなければ皆納得しニャイじゃろう? モシカシテェー
一行批判は、恥じをさらすだけぞなもし。
>>754 それでは、君が見出したものは部分的ということかい?
758 :
名無しさん@3周年:03/07/04 21:35
確かにいきなり全的な気づきは少なくとも凡人
にはありえないな。
しかしまず言葉と自己同一化している不注意に
気づく事が大切なのだろう。kの言葉(実は
読者自身の言葉)に雁字搦めになっている不注意
に気づく事。それこそが自己認識の初めじゃ
ないだろうか?
そして俺は「自己認識」という言葉自体に拘り、
シュタイナーは自己認識がないから駄目とか
とんちんかんな 事を言う彼に昔の俺を見、
お節介である事に気づき つつ、書き込みを
してしまったのだ。
759 :
ベサメムーチョ:03/07/04 23:25
でも新興宗教者競争には勝ち抜いたような・・・
即興ラップで対決!映画、「6マイルみ」たいに。
苦笑。
760 :
名無しさん@3周年:03/07/05 07:05
淡々として簡潔できれいな雰囲気がいいんだから、
知恵比べみたいなギスギスしたやりとりはしないでくれよ
761 :
名無しさん@3周年:03/07/05 07:17
昨日の夜、部屋暗くしてクーラーつけて座布団に座って瞑想したり、
寝ころがってボーっとしたりしてたら少しだけ宇宙を感じた。
今、自分が、「宇宙」にいるんだという実感。
広くて大きな宇宙に、私がいて、それはつまり、私は宇宙の一部である
という感覚。この感覚の結果としては、心が巨大になって、非常に
単純な流れだけど、普段の些細なことが一時的にどうでもよくなった。
このスレッドの前の方に詩みたいな文章で
「地面を見上げる、地球を発見する」というような文章があるけれど、
その心境がなんとなく少しだけわかった。
宇宙に自我を持っていって、そこに調律をあわせれば、なるほど自分は
宇宙にいるわけで、そうすると現在の自分から見ると地球は
「見上げるもの」としての存在になる。なんか面白い感覚だった。
761<<俺も昨日まるっきり同じ状態だったよ。なんだかハ−トのチャクラが自然に開いていく感じ。なんだか地球全体がそうなってるんだと思った。ある人曰くもう個人が悟りを求めるような時代は終わったと。今はそれを求める個人自体が消え去っていくような時代なのかもね。
シュタイナーはKとは違って神智学の枠組みから逃れきれてないよ。
人智学とか言ったところで、ハッキリ言って名前を変えただけ。
もしどうしても同じだと主張したいなら、どこがどう共通してるのか書かないと、説得力ゼロだよ。
764 :
名無しさん@3周年:03/07/05 11:14
いや、シュタイナーの所を近所のオッサンに変えて
読んでも良いよ。著者でなく読者の事を言ってるんだよ。
でも、もう良いよ。
確かにKの本を読むだけで、気づきに取り組まないのであれば、その辺のおっさんと何も変わらない。
だが真剣に気付きに取り組むのであれば、時には大きな変化が訪れるだろう。
気づきは始めは部分的でしかない。自動車の音を聞いたり、取の鳴き声を聞いてみることだ。
もし本当に注意深く聞くのであれば、ふだん我々がいかに周りの音に鈍感であるかに気付くことだろう。
だがこれは外側の気づきである。内側の気づき、自分の感情の動き、動作、思考の流れをも観察して見なさい。
この内側の気づきが自己認識のはじまりである。
気づきは始めは部分的にしか働かない。なぜなら、思考、連想の流れが気づき、注意力の邪魔をするからだ。
ちょっとCDをかけて、その音を聞き続けてみたまえ。
すぐに音から注意がそれてあなたは何かを考えはじめる。そうすると、もう音はほとんど認識できない。
Kは覚醒の過程は苦しみの連続だと言っていた。実際その通りだ。
外側の気づき、内側の気づき、何度も諦めずに取り組みたまえ。
いつか外側と内側という境界が消えてなくなる時が来るかも知れない。
766 :
名無しさん@3周年:03/07/05 13:06
トホホ、、、。
>>760 > 淡々として簡潔できれいな雰囲気がいいんだから、
> 知恵比べみたいなギスギスしたやりとりはしないでくれよ
俺は、Kを読んでいるうち、ある種の宗教的恐れから開放された。
768 :
名無しさん@3周年:03/07/05 21:29
>>767 それでもって、kを読んでますという自己認識君に変身!
もう捨てられません。
769 :
名無しさん@3周年:03/07/05 21:36
なんか今日TBSの高校教師をビデオに誤って撮って
たの見たら、恋愛感情は依存です!恋愛感情は依存です!
と主人公が連呼してたから、脚本家はkでも読んだん
だろうかと思った。しかしkを読みつつあんな恋愛ドラマ
を見て泣ける俺も俺だが。
770 :
名無しさん@3周年:03/07/05 21:51
>>769 男の恋愛感情?性欲?なんて、まさに条件付けって感じだよな。
何で、お○ぱいやらお尻ってあんなに魅惑的なんだ?
771 :
名無しさん@3周年:03/07/05 22:30
なんか主人公の高校教師が不治の病らしく、何故か
その主人公とネンゴロな関係にある年増の女医が、
その病に託けて恐怖仕掛けで条件付けの雁字搦めに
しつつ、セックス三昧に明け暮れてました。
772 :
名無しさん@3周年:03/07/06 00:31
>なぜなら、思考、連想の流れが気づき、注意力の邪魔をするからだ
見る者は、説明はしない。ただ見るのみ。
邪魔する、という概念をもって説明する限りあなたは見てはいない。
邪魔している、というあなたの中の抵抗こそ見なければならない。
>Kは覚醒の過程は苦しみの連続だと言っていた
覚醒の過程なんて存在しない。Kが過程について説くわけがない。
またKは苦行を肯定していない。覚醒は苦しみの代替に
与えられるものではない。
>何度も諦めずに
反復は真理ではない。努力して到達するプロセスではない。
これは到達すべき場所を設定している者が言うセリフである。
>いつか外側と内側という境界が消えてなくなる時が来るかも
>知れない。
「いつか〜かもしれない」これは思考の作った観念?フィクション?
いつか、ではなく今すぐ終わらせること。
773 :
名無しさん@3周年:03/07/06 00:45
>>771 実際、性格悪い子なんかを好きになっちゃったりっするもんな。
一度K的な恋愛論を話してみたいな。
774 :
名無しさん@3周年:03/07/06 13:02
775 :
名無しさん@3周年:03/07/06 13:08
>>774 まーな。
K的恋愛論って成立すると思う?
恋愛感情とか性欲とかのありのままを見る。
・・・・・・。
無理っぽいな。
776 :
名無しさん@3周年:03/07/06 13:14
>>775 見ないとだめだろな。それについてはあのドラマは典型的な訳だが。
777 :
名無しさん@3周年:03/07/06 13:17
778 :
名無しさん@3周年:03/07/06 13:24
実は今携帯でな。後でな。
779 :
名無しさん@3周年:03/07/06 13:43
780 :
名無しさん@3周年:03/07/06 21:39
だんだん性欲なくなってこない?
kが恋愛について語るとしたら、俺も恋愛感情や
性欲を見る事を言うだろうと思うよ。
例えばあのドラマの主人公は「恋愛感情は逃避です!」
と言うが、実はその「逃避」という言葉に逃避してる
事が実にわかりやすく演出されているんだな。
恋愛が恐いんだよ。それが何だか思考は分かり得ず
逃避し、その替わりに色々な問題を生み出している
カラクリを見る事だな。って我ながら月並みだな。
782 :
名無しさん@3周年:03/07/07 00:28
冷静に考えてみると。
俺の顔では危険が大きすぎる。
そもそも好きなのか?好きって何よ?やりたいのか?
あ、傷つきたくないのか、怖いもんな。
ま、いいか一人で。
ごちゃごちゃ考えるな、勢いだ。
↑
こういうのは思考が踊ってるだけで、K的には間違いです。
783 :
名無しさん@3周年:03/07/07 00:51
踊っている事を意識し続ける事だな。
しかしこっちが踊っていると、向こうも
踊らないか?そしてこっちが静まってくる
と、向こうも静まった様になる。
784 :
名無しさん@3周年:03/07/07 07:05
>>783 向こうというのは何?
思考のこと?相手のこと?
相手のことというのもありかもしれないな。
それとも独りよがりか?
785 :
名無しさん@3周年:03/07/07 10:33
すまん。相手の事を言ったんだな。
kがロザリンドに堕胎させたって本知ってる?僕は買っちゃったよ。大野さんも内容半分認めてたよ。本当かもって。k読んでると恋愛しにくくなるかも。幻想もてにくくなる。
787 :
名無しさん@3周年:03/07/07 16:21
彼女が居るわけでも風俗に行くわけでも無いのに
自然と自慰の回数が減ってきた・・・
788 :
名無しさん@3周年:03/07/07 19:30
1日5回 -> 1日3回
789 :
名無しさん@3周年:03/07/07 19:42
790 :
名無しさん@3周年:03/07/07 21:49
791 :
名無しさん@3周年:03/07/07 21:53
前に保存したエロ画像をフォルダ間違えて偶然ひらいてしまって、
そしたら三日ぶりに興奮して自慰してしまったよ。
直後に気づいたのが、「これはエネルギーの無駄遣い、無意味。」
やはり環境というか、意識をそちら側に持って行かないというか、
そういうことが揃うと自然と性欲が一定以下まで無くなるらしい。
恋愛というものは感情主で性欲従の状態が理想的だろうと思う。
792 :
名無しさん@3周年:03/07/08 00:38
>>785 ”独りよがりか?”は自問してただけだから、気にしないで。
”相手が俺(わたし)のこと好きかも知れない”
お互いに勘違いして始まるのかな。
それとも実際二人の間に”何か”があるのだろうか?
793 :
名無しさん@3周年:03/07/08 00:41
>>730 遅レスでスミマセン。”原帰属性”か。
とても参考になりました。
その後の絵もグッド!
794 :
名無しさん@3周年:03/07/08 02:12
恋愛感情だけでなくて、例えば誰かがイライラ
していたら、それが感染する様な事はないか?
脳のざわめきが染るんだ。
同じ様に、明らかにスキスキ光線を感じる事も
あるな。そして相手の妄想がだんだん高まって
行くのも感じるし、応じなかったらだんだん
イライラしてくるのも分かる。というか最近は
直接睨まれるよ。参ったね。
795 :
名無しさん@3周年:03/07/08 02:22
796 :
18さんへ:03/07/08 02:25
>>794 他人の感情に敏感なのはいいんだけど、簡単に影響受けて自分までそう
なるのは問題だと思う。他者の感情は他者が責任を取るのであってそれ
以外の人には共感する以外は関係ないと思います。そんなに影響受けて
たらそのうちゴミになりますよ。
>>789,790。本の題名lives in the shadow with j.krishnamurti邦訳なし。この本が紹介されてた和書は`生のア−ト‘津田広志編著。k言う所の主客一体を意識してたらお盛んになって困った。
第3の眼と丹田が同時活性化する感じ。眼開いちゃって子供には泣かれるし(笑)
キリ番げっと
800
801 :
名無しさん@3周年:03/07/09 00:43
>>794 ”なんで、あなたがスキスキ光線発してたんじゃないの?”
とその子は思ってるかもよ。
ゴミとは言い方がはひどいけど、大変だとは思う。
けど、そういう人こそKの教えは重要になってくると思う。
802 :
名無しさん@3周年:03/07/09 00:46
>>は女○、失礼、はにょ丸さんありがとう。
803 :
名無しさん@3周年:03/07/09 07:28
1日5回 -> 1日3回
それでも元気だな。うらやましい。でもSEXのほうがいいでしょ
自分という思考で消耗しちゃって他者にたいしてのやさしさ忘れちまったら
そら、もてんわ
804 :
ベサメムーチョ:03/07/09 16:00
俺は女なんてもうけっこう。
1ヶ月おえつしつづけたことも有るし
たかが野出会いで。一青 酔うと始め千載
の歌姫がいるだけで結構。
祇園で遊んでるつもりもない山城bテレビに出てる
おっさんみつけたら木製バットで頭打ってやりたい。
805 :
名無しさん@3周年:03/07/09 16:55
新吾に寝取られたって事?
806 :
名無しさん@3周年:03/07/09 22:31
”やさしさ”ってなんだろうな?
Kは他人に配慮はあったかもしれないが、やさしくはなかったような気がする。
ラージャゴパルとの不仲も、その辺が元になっているとも想像している。
皆さんの意見はどうですか?
807 :
名無しさん@3周年:03/07/09 22:44
逆か?
やさしさはあって、配慮が足りなかったのかな?
>>796 >>801 そうです。俺なんかゴミからのスタートです。
初め、俺はエロエロ光線しか出した覚えはなかった
けれど、今ではもうどつぼにはまっています。それを
見たいのだが、余りに感情は強烈ですぐに飲まれて
いる自分に後で気づきます。強烈な理想が、強烈な
恐怖を作り出し、それがまた強烈な理想を作りだし
ています。しかしもっと見なければ、俺の思考は
納得しない様です。精進します。
809 :
名無しさん@3周年:03/07/09 23:38
その人が死ぬことに気がつくと
たちまち愛し始めるんだよ。
だれかいっていたグルジェフ
そのようなことをいっていて納得した。
同じことの繰り返し。
何とむごい人生。なんと・・・な人生。
坊主ごときにはわからんことだ。
810 :
名無しさん@3周年:03/07/09 23:56
淡く淡く翡翠の様
あすじゃなく今の内
この気持ちも今の内
はかないはかない翡翠のよう
そのうちより今の内
いつかじゃなく今がいい
だって。大家ターシャ最高。漢詩もすきだな。李白とか
毎朝やってるやん。2ちゃんで。しかし日本の坊主ってなんなん?
811 :
名無しさん@3周年:03/07/10 00:05
聞くの気兼ねするけど、失って始めて気づいたことってないかい。
泣き暮れるというか。
812 :
埼玉の男性:03/07/10 01:04
>>811 失って初めてわかる大事なもの。
恋愛かな?
813 :
名無しさん@3周年:03/07/10 01:55
恋愛というより、親といったほうがちかいかもしれない。
おれはまだまだわかりたくないけど。
恋愛もそうだけど、相手が死ぬということをしると
たちまちあいしてしまうものらしい。悲嘆に暮れるというか。
ちまたの恋愛とはやっぱり違う。切なさに気づくというか。範疇は
ないかも。ただひとがそこにはいる条件だけれども。
814 :
埼玉の男性:03/07/11 02:13
おれの親父がガンを患ったとき、確かにそんなことを痛感したな。
いつもは小憎らしい存在だったけれど、
いざ、そんな局面に立つと違ってくるもんだね。
815 :
名無しさん@3周年:03/07/11 09:31
ええ話しや、こういう素直さって、俺大好きだな
816 :
名無しさん@3周年:03/07/12 00:18
別れた彼女が別の男と結婚したとき、
実は自分がすげー未練たらたらで、同じ手の届かないところなら、
死に別れた方がましだとさえ考えたことがある。
われながら、ぞっとした。
817 :
名無しさん@3周年:03/07/12 06:53
未練があるならもう一回行ってくれば。駄目だろうけど。実のところ君は愛してなかったんだろう。
818 :
名無しさん@3周年:03/07/12 11:32
しかし書き込んだ事を後で冷静に見直すのは、
気づきの一つの方法かも知れない。
819 :
名無しさん@3周年:03/07/12 17:32
>>772 > 覚醒の過程なんて存在しない。Kが過程について説くわけがない。
> またKは苦行を肯定していない。覚醒は苦しみの代替に与えられるものではない。
苦行などとは言っていない。困難や苦しみがあると指摘しているだけ。
自分の思い込みで理想のクリシュナムルティ像を作り上げちゃってるのかな?
例えば、「生と覚醒のコメンタリー」の、
1巻188ページ
「気づきは無選択でなければならない。
かくのごとく気づくためには、大いなる忍耐と広い注意を必要とする。
それは、思考の全過程が観察され、そして理解できるような 熱意と持続的な注意とを必要とするのである。」
↑忍耐が必要だと書いてあるね。さらに熱意と持続的な注意が必要だと書いてある。
持続的というところは重要だと思うよ。
1巻の221ページ
「自発性なくしては自己認識はありえない。自己認識がないと、精神は、
束の間の影響によって形作られてしまう。これら束の間の影響は、
精神を偏狭または広大にすることはできるが、しかしそれは依然として影響の範囲内にある。
作り上げられる物はこわされうる、そして作り上げられないものは自己認識のみによって知られうる。
自我は作り上げられる。そして自我を解体することによってのみ、影響の結果ではないもの、
原因を持たないものが知られうるのである。」
1巻322ページ
「人は、条件付け、影響の全過程を探究することによってのみ、
自由であり得るかどうかを見い出すことができる。この過程を理解することが自己認識である。
自己認識によってのみ束縛からの自由があり、そしてこの自由にはいかなる信念も、
いかなるイデオロギーもない。」
820 :
名無しさん@3周年:03/07/12 17:34
2巻の168ページ
「受動的に気づくことは極めて困難なのではないでしょうか?」
「おっしゃる通りである、思考がある限りは。」
↑困難だとはっきり書いてあるね。
2巻の175ページ
「真剣さは、自発性のすみやかな働きでもって鍛えられなければならない。」
↑鍛える必要があるときちんと書いてあるね。
2巻の279ページ
「いいだろうか、遠くまで行くには、あなたは近くから始めなければならない。
あなたはすぐ近くのものを見ることなしに無辺際のものを欲している。」
↑近くと遠くという過程、距離が書いてあるね。
821 :
名無しさん@3周年:03/07/12 17:36
3巻の90ページ
「自己認識は精神の減速とともに生まれるが、しかしそれは精神を強いてのろくさせることを意味しない。」
↑減速と書いてあるね。減速ということは、だんだん速度が遅くなることだろ。
要するに、精神の速度が減速していき、ある時パッと消え失せると言っているんじゃないか?
4巻の94ページ
「英知に生きることは単純であることだ。しかし単純であることは極めて骨の折れる仕事である。」
↑骨が折れる仕事だとはっきり書いてあるね。もう少し先入観を捨てて読んでみた方がいいと思うよ。
>>798 興味深い情報をどうも。K信者さん達は黙殺するだろうけど。
まあ事実だったとしてもKの教えの内容に特に影響はないと思うが。
>>809 グルジェフには他にもいい言葉がたくさんあるよ。
フリッツ・ピータース著の「魁偉の残像」(めるくまーる社)とか凄くいいよ。
フリッツがグルジェフと過ごした少年時代の話だけど、とても興味深い。
kは即時の理解っていうけど、認識の過程が無いとは言っていない。kの教えには、思考(時間)を突き詰める事と思考を超える事が同時進行にある。それを混同して読むと思考は混乱して苦しくなる。
kが教師達に「時間を使わずに生徒に歴史を教える」と言っている。この時間というのは勿論心理的時間のこと。理想を介入させずに教える。だから何だ、kの本をよく吟味せずに読むと大変な事になると思う。
824 :
名無しさん@3周年:03/07/12 23:17
ここは時間を無駄にするスレでつか?
825 :
名無しさん@3周年:03/07/13 01:23
>>816 終わったことだからな。
これだけじゃないが、容認しがたい感情に出会ったとき、
Kの言葉で随分救われたと思う。
826 :
名無しさん@3周年:03/07/13 01:43
>>819 前の”自己認識”でコメンタリーから引用した人にも言えるんだが、
こういう実証的な態度は、Kの著作に関してはあまり意味がないと思う。
”自己認識”で言えばコメンタリーでは多用されていても、同じ形式である
瞑想録にはほとんど出てこない。
だからといって、自己認識が重要でなくなったというわけではないしね。
827 :
名無しさん@3周年:03/07/13 01:48
>>819 あげ足とるようだが、
”まあ事実だったとしてもKの教えの内容に特に影響はないと思うが。”
これは先入観だし、黙殺してるようにも見えるよ。
>>826 自己認識について引用したのは、以前自己認識という言葉がほとんどKの著作に出てこないとか、
あまり重要ではないんじゃないかと書いている人がいたから、いくつかの本ではたくさん出てくるし、
繰り返し重要性が書かれているという客観的な事実を指摘しただけ。
今回もKは過程について触れていないとか、苦しみや困難があるなどと言うわけがない、
という思い込みを書いている人がいたから、それも誤解で、過程について触れている箇所はいくつもあるし、
困難だとはっきり書いてあるところもあるというこれまた客観的な事実を指摘したに過ぎない。
客観的な事実を指摘することがそんなにいけない事かい?
もうちょっと流れを読んで発言して欲しいよ。
>>822 同意。変なHNのわりに書くことはまともだね。(こういうのは先入観だけど。)
>>827 先入観? もしKが堕胎させたことが事実なら、それは事実として認めるよ。
とは言えそういう事実があったとしても、あるいは極端なことを書けば、Kが例えば女好きだったとしても、
Kの著作や教えに対しての興味がなくなるわけじゃないと書いてるだけだよ。
あなたはもしKが堕胎させたなら、Kへの興味を喪失するのかい?
それとも何が何でもそんなことは有り得ないと言い続けるんだろうか?
829 :
名無しさん@3周年:03/07/13 19:47
>>828 そういう記述があるのは事実でも、それを選んで引用するのは君の主観だろ。
君の興味の有無と教えの内容に影響があるかないかは別の問題。
事実をよく知らないで判断するのは先入観があるからじゃないのか?
830 :
名無しさん@3周年:03/07/13 21:44
>>829 そうだな。選んで引用する828氏の主観の作用に
828氏は全く気づいていない様に見える。それが
828氏をその引用文に自己同一化させているのだ。
831 :
名無しさん@3周年:03/07/14 13:45
832 :
名無しさん@3周年:03/07/14 19:00
833 :
ベサメムーチョ:03/07/14 22:35
なんだ。恋愛ねたが続いているのかとおもってきたけど、
おれは一青容幼と元ちとせとどっちにきめたらええのかなぁとおもってたけど、
どないやねん。ねんねんですわ。
やったんしょ。えっちらとやったんしょ。どっちらとやったんしょ、おっちらと
やったんしょ。こっちらとやったんしょ。
ーーさん。あいしてます。死に気づいたからとかかんけいないです。
みな死ぬんですから。幽霊みたいな君と少しあったかい春をすごしたかったです。
おれおもうんやけどな、傷口はみせるとなおるもんやで。みせんとなおったことすら
わからんからなぁ
834 :
ベサメムーチョ:03/07/14 22:37
おまえら宗教人だろ。よめ。
おれもよんでる。ちゃんと
835 :
名無しさん@3周年:03/07/15 00:14
>>834 宗教人か。誉められてるのかな。
俺としては少し嬉しい。でもそれを言葉で括って大事にすると
結局その宗教人とやらから外れそうなので、忘れます。
Kの言う”気づく”とは傷口も何もなくなることだと思う。
どうだろうね。
836 :
名無しさん@3周年:03/07/15 00:39
>>828 別に責めているわけではないんだよ。
(やや独善的で煽りっぽい書き方が気にならない事もないが)
うまくいえないけど、他の文学作品でもそうだが、Kの著作は特に
一章で一つのまとまりを持ってる。引用するとどうしても何かが失われる感じがする。
何かを説明するためにしょうがなくするのならいいが、自己弁護のために
引用して反論するのはもったいないと思う。
個人的には最初読み込むために線を引きながら読んでいたのだが、すごく後悔している。
837 :
名無しさん@3周年:03/07/15 06:35
同意。だれとどういう対話がされていたのかが明確ではない。
Kはある種、対機説法のようなもので、人によって言葉が変わっている。
部分的な言葉だけを拾うっていうのは、よく芸能週刊誌が用いる手法だ
スキャンダラスな事を事実やってなくても、やっているように
書かれてしまうわけ。事実はどうなのか本人の目で確かめるしか
方法はない。
838 :
名無しさん@3周年:03/07/15 12:08
しかし、もし章単位で引用するとしても、共感が
なければ同じ事ではないだろうか。俺はやはり言葉
に自己同一化している事を気付く事が重要だと思う。
>>838 引きこもり野郎が、クリシュナムルティをこんな時間に偉そうに語るなよ。(プッ
840 :
栗主ニャ無ル亭:03/07/15 12:52
>>838 この場での共感とはなんだろうかニャ。皆K猫様を読んでるのは間違いニャイ。
そこから引き出し見出すものも、「自己認識」という言葉ひとつとっても、
違っているのは明らかなようだニャ。けれどもダニャ。この違いを無理に同じ
にする必要はニャイと思うんだニャ。モシカシテェー。
K猫様の固定化されたテキストから、受け取るのは生きたモノで、
それをどう掴み取るかは、各々の自由に任せられているような印象があるニャ。
そしてこの自由は誰も侵すべきではないのではないかニャ。モシカシテェー。
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
>>840 掴んだものがやはり言葉なら、確かにそれは各人同じにはならないね。
>>840いいね-やっぱなごむねぇ栗主ニャ無ル亭先生は。
ただまあ、kはこの言葉で何を意味していたのか?っていう検証は必要だと思う。
845 :
名無しさん@3周年:03/07/16 06:12
ああ、侵すべきじゃない
kをも所有し犯すべきじゃない
静々と、、
朝から起こしてしまってすまぬが
クリシュナムルティの日本語訳書籍というのを
紹介してくれんか?
自分が検索で引っ張っても中々出てこないのよ、これが。
847 :
名無しさん@3周年:03/07/16 06:49
>>844 その言葉の意味するものとは、思考や観念では理解できません。
また、言葉の意味を、さらなる言葉を追加して理解することも誤った道に
入るだけでしょう。国語辞典を引けば理解できるということではありません。
ここにパソコンという言葉があるとして、それを理解するのはパソコンに
触れる、見る・・・つまり事実との間の直接体験しかないということになります。
>>847 なにそれ?感じろというのか?
はたまた、ただ機械的に行動をせよと?
>>847 847だが、よくよく考えてみた。
つまりあなたは、何が仰りたいかと推測するには
「スポーツ」と言う言葉で、A氏は、即座に学生の頃にやっていた剣道を
B氏は、野球好きなので「野球」をイメージすると、他の例として、
「トイレ」と言う言葉で、A氏は自宅の和式を、B氏は自宅の洋式を、
それぞれイメージするということですか?
即ち、或る言葉と己とを関連づかせるパイプ役は、その個々人による過去の
経験、若しくは体験ということでありましょうか?
>>847 それとも、メタ言語のことを言っているのかな?
>>847 うーむ、多言語間における意思伝達は果たして可能(可能なんですけど)なのかと
いう疑問をあらためて突きつけるような内容でもあるなぁ。
>その言葉の意味するものとは、思考や観念では理解できません。
この意味がわからない????
何度もくどいのでこれを最後にします。
言葉 = 思考(特に論理的な) ものではないの?
>>852 > >その言葉の意味するものとは、思考や観念では理解できません。
> この意味がわからない????
なに、意味がわからん。
つまり、思考や観念では理解できないということだ。
経験不足だな。
>>848 > なにそれ?感じろというのか?
言葉を言葉を超えるために使い、言葉によって
指示された思考プロセスをそのプロセスそのものを
超越するために使うのです。
知性の核心において革命をもたらすために、どこまでも
思考を追及していくのです。
通常の知覚と思考の方法では不可能なことを徹底的に
追求していくと、根底において変容が生まれるのです。
856 :
名無しさん@3周年:03/07/16 13:14
みんな何を今更、、。だから無駄な議論をしてる人が多いのか。
>>856 > みんな何を今更、、。だから無駄な議論をしてる人が多いのか。
おめえが一番無駄。
知覚と言葉で説明するという事の両方がなければならない。
859 :
名無しさん@3周年:03/07/16 19:07
Kの哲学板ねくなっちゃった。
探したらここにあった。
怒りを見るってどういうことですか?
人を怨む感情でもいいがそれらを見るとは
一体全体どういうことなのか?
何度見ようとしても怒りの直後にそれを
意識するか、分析に走るか、いずれにしても
それは消滅することはなく最近は変に抑制的になる癖が
ついて、予想もしないところで爆発する。
見るとはどういうことですか?
どうしたら見れますか?
上の言葉はkの言葉だけど、最近はそんなの出来るか?って思うよ。
クオリアってなに?
>>863 えっ?ご存知なかったの?
知りたかったら、「クオリア、質感」で検索してみ。
865 :
名無しさん@3周年:03/07/16 20:10
でもよ、こんな事にも気付かなきゃkに自己投影するだけだろ?
>>855 >言葉を言葉を超えるために使い、言葉によって
>指示された思考プロセスをそのプロセスそのものを
>超越するために使うのです。
これさぁ、再帰的なルーチンにハマり込んでいる気がするんだけど。
一瞬でもどこかで、「言葉」、或いは「言葉により指示されたプロセス」から離れなければ、
「根底」が見えないような気がするなぁ、、、
スパイラルな言葉による思考地獄に陥っていないかい?
867 :
名無しさん@3周年:03/07/16 20:22
>>866 言葉や論理には頼るなってことだろーが。
>>867 なんだそれ?言葉による思考を見放せってか?
>>866 > 一瞬でもどこかで、「言葉」、或いは「言葉により指示されたプロセス」から離れなければ、
> 「根底」が見えないような気がするなぁ、、、
確かに言葉からの飛躍が必要なのだが、
「言葉を離れることを意識しすぎる」と逆に飛躍できなくなると思う。
実際の体験として、
思考の限界を突き抜けて、パッと別の次元に進化したような体験はないか?
多分何回かあると思う。ただ自分からそういう状況を作るようなことは
普通しない。そうせざるを得ない状況に追い込まれて初めて、そういうプローセス
がはじまる。
普通の状態で、思考の限界をどのようにして作り出すのかさえ、分からない人
もいるかも知れない。
一年に一回しか体験しないような状況を、自ら毎日作り出して修練すれば
脳みそはかなり違った状況になると思う。
>>869 だろ?
しかし、意識しすぎるといわれても、どこまで力を抜けばよいのやら。
でも、完全に意識しない、完璧に意識するのどちらかだと思うのだけどなぁ?
>パッと別の次元に進化したような体験はないか?
あるよ。
別に馬鹿にはしていないが、いいかい、よく聞いてくれ。
普段、我々が行動する時ってそうではないのか?
例えば、夕飯の材料の買い物をしていて、魚が要るから魚売り場へと向かう。
とその途中で、肉売り場があって肉もいいなぁなんて気が変わらないか?
大げさな言い方をすれば、日常のその一瞬一瞬であなたが言う「そういう状況」を
体験していると思うんだけどねぇ、どうだろ?
870<<単なる気変わりでしょ、そりは。
グルジェフ風に言うなら存在と知識の結合が本当の理解なのよ。
873 :
名無しさん@3周年:03/07/16 23:36
ゴキブリが出たんだけどさ(隠喩じゃないよ)、なんであんなに怖いのか。彼に対する恐怖と憎悪は条件付けられたものだよね。不当な恐怖なんだが殺してしまう。どうすりゃいい?叔父貴たち。
874 :
名無しさん@3周年:03/07/17 00:06
>>870 もちろん、単なる気変わりともいえるし、
”日常のその一瞬一瞬であなたが言う「そういう状況」を
体験している”
というのもありだと思う。
875 :
名無しさん@3周年:03/07/17 00:18
言葉による思考プロセスの超越の問題に話が行く前に、
ちょっと言葉についてまとめさせてくれ。
例えば、Aさんはリンゴの味ををBさんに言葉で
伝える事は出来るだろうか?もしBさんがリンゴを食べた
事があるなら、リンゴと聞くだけで過去の体験を思い出し、
Aさんと共感する。
Bさんがリンゴを食べた事がないなら、もちろんAさんが
どんな説明をしようとも、Bさんはそれだけではリンゴの
味を理解出来ないはずだ。
もしBさんが言葉を過信しているなら、Aさんの説明を
受けている内に、それと似ているであろう過去の体験を
無意識に当てはめるかも知れない。しかしもしその無意識
に気づけば、分からないと白状するだろうと思う。
つまり、言葉はそれが示す内実のものが必ず存在したはず
なのだが、我々は大抵それを意識せず、自己を言葉という
部分に投影してしまう。それで過去が私となってしまうの
だろう。
これで間違いないだろうか?
876 :
名無しさん@3周年:03/07/17 00:36
>>875 以下、極端な話だが
A、B両氏が全く異なる経験をして来たとしよう。
何一つ両者の経験は、同じ経験はないとして。
今、A氏とB氏が出会い会話を始めた。
互いに言葉により、意思の疎通を図るが
この時、果たして相手の言っている意味がわかるのだろうか?
相手の言葉より、その相手の言う意味を察しているようだが、
実は、全て自己の過去に於ける経験により、相手の像を
作りあげていると言えないか。
それと相手の言っている意味が皆目わからないというのもある。
と同じことなのか?それともクオリアの話?
877 :
名無しさん@3周年:03/07/17 00:36
>>875 ”自己を言葉という部分に投影してしまう。”
ここに意味がよくわからないが、投影する自己が別にあるのではなく、
自己=言葉(思考)ではないだろうか。
>>874 感受性があるとゴキブリ一つで多くのことに気づくんだね。
きっと、英知ある行動になるのだと思うよ。
873<<今度ゴキブリみたら恐怖そのものになってみなよ。
>>870 > 大げさな言い方をすれば、日常のその一瞬一瞬であなたが言う「そういう状況」を
> 体験していると思うんだけどねぇ、どうだろ?
一瞬一瞬のそういう体験にどれだけのリアリティーを感じているかが、
問題だと思う。理屈では、「いま自分がここにいることが奇跡だ」と説明
できても、それを本当にリアルに体験できる機会はそう多くない。
平凡な日常の一瞬一瞬が奇跡だという実感にかわることが「覚醒」だと思う。
ゴキブリはから揚げにすると美味しいらしい。
>>879 もともと我々の体験と言うものは一回性であるよね。
それと、その一瞬において行動と思考は、共時性を持っているかが問題になってくるが、
ここで行動と思考の間に共時性があれば、別に問題はない。
その瞬間にリアリティを思うことが出来る。
ところがどうだろう?行動と思考との間にその一瞬においての共時性がないとすれば、
その瞬間においての行動には、リアリティがない。
とすれば、一体、一回性の特性を持つ体験は、いつ如何にして我々の記憶からアウトプットされるのか?
続き…
ともすれば、思考でない別の何かと行動は、共時していると言うことになってくる。
その別の何かとは、所謂、感情、感覚などと呼ばれるものかもしれない。
その別の何かが記憶のタグの役目を果たして、一瞬前の過去の体験を経験としてイメージ化される。
その一瞬の過去の出来事を反復して、初めてリアリティを感じるということでは。
それが強いては言葉と結びついていく。こんな感じでどうだろう?
言わば、我々は現在に居ながら過去しか見れないということだが。
882 :
名無しさん@3周年:03/07/17 10:08
ところで、Kは時間について、特に時間と意識の関係について
何か言い残してはいないのか?
883 :
名無しさん@3周年:03/07/17 14:42
観念論好きだねー
触発されるとこが違うと思うが……
言葉の無意味さ
表現ごっこ
つまらんスレやのー
さいなら〜クリちゃん達ぃ〜〜〜〜。
884 :
名無しさん@3周年:03/07/17 14:57
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>>829 >
>>828 > そういう記述があるのは事実でも、それを選んで引用するのは君の主観だろ。
>
> 君の興味の有無と教えの内容に影響があるかないかは別の問題。
> 事実をよく知らないで判断するのは先入観があるからじゃないのか?
非常におかしな言い方だな。
では自己認識は重要でないと言う書き込みが先入観に基づいていないとも言うのかい?
>>875 林檎の味を教えることはできなくても、林檎ではない味を指摘していくことがKのやり方だろ。
>>844 同意。どうもこのスレはその点をおろそかにしている人が多いような気がする。
888 :
かっての664:03/07/18 00:59
>>885 "自己認識は重要でないと言う書き込み"
多分、以下のレスのことだと思うが、
>自己認識を重要視しているようだが、あなた自己認識
>をどのように考えているのだろうか?
>いうのは、Kの著作に”自己認識”という言葉自体ははそれほど出てこない。
重要でないとは言ってないよ。ただ、Kの著作の前に”自分が読んだ範囲での”
というのを省略してしまったのは、早計だったと思う。
889 :
かっての664:03/07/18 01:05
>>886 875は言葉について自分の考えをまとめていたのだから、
Kのやり方云々は関係ないのでは?
>>883 > 観念論好きだねー
> 触発されるとこが違うと思うが……
> 言葉の無意味さ
> 表現ごっこ
> つまらんスレやのー
> さいなら〜クリちゃん達ぃ〜〜〜〜。
あなたが、観念論に失望するのは、あなたの観念論が欲張りすぎているからである。
それは、あなたに自信の弱点をわからせるようなしるしであり、そのような
警報装置をもっていることを感謝すべきである。
891 :
ベサメムーチョ:03/07/18 07:41
わたくしめが久しぶりに面白い話をしてあげましょう。
私は親指を半分くらいきっちゃって縫っちゃったわけだけども
もうくっついてね、とれたつめのところの肉がつめになってきてんにゃね。
以前のつめはもちろんそのままね。これから、切断されたつめが肉から分化した爪と
くっつく予定に成っている。皮質はそとからそとからはがれてなかからなかから
皮質になってくる。そういうもんですよん。
せっかく答えてもらってるのに
風邪で駄目です。すんません、、、。
最近の論議つまらん。なんの意識体験も無い人がチンカス言葉でおれは正しいと主張しとるだけ。つまらん。お前の話は本当につまらん。
894 :
名無しさん@3周年:03/07/18 21:52
↑
チンカス
>>893 > 最近の論議つまらん。なんの意識体験も無い人がチンカス言葉でおれは正しいと主張しとるだけ。つまらん。お前の話は本当につまらん。
ではお手本をどうぞ。
896 :
名無しさん@3周年:03/07/18 22:20
>>893 > 最近の論議つまらん。なんの意識体験も無い人がチンカス言葉でおれは正しいと主張しとるだけ。つまらん。お前の話は本当につまらん。
自意識過剰ぎみ。
自分の話だけはとっても有意義だと思っているのでしょう。
897 :
名無しさん@3周年:03/07/19 00:15
ちょっと遅すぎる気がするけど。
>>876 同じ様に思えるが、何か大きな違いがある様な気がするのは、
横にクオリアの事が書いてあるからかな。
まず我々にとって「クオリア」とか他の脳科学、心理学
の用語も言葉であるから、それに基づいて脳の作用を
理解したりする事は出来ないと思う。脳の作用を理解
するには、自らのその動きに気づき、見いだす事だけ
ではないだろうかな。
>>877 そう思う。俺の言ったことは不思議とあなたの言った事と
同じ様な事なんだけど、それらの順番に無頓着な書き方を
してしまった。
つまり言語化や観念化の作用というのは、その根底に
対象化の作用があると思う。脳と言うのは認識する道具だから、
物事を対象化してしまうのはどうしようもない。でも、その
働きに気づかなければ、それが部分的な場合でも、全てだと
思ってしまうんだろうね。
だから、言葉で否定を繰り返し真実を掘り下げるにしても、
言語による思考プロセスの超越にしても、まず我々が言語
へ自己同一化しているままでは幾ら喋りまくってもそれは
起こらないだろうな。
と思うけどどうだろう。
(行間を読め。とは良く言ったものだな。考えてみれば、
言葉に内容はない。内容があるのは行間にだけだ。)
上書いたの875な。病み上がりだから勘弁な。
あのー、ここのスレの人たちって結局気づきに取り組んでいるんでしょうか。
なんか見てるとKの本読んでればそのうち最高度の気づきが自分に訪れるに違いないとか、
他力本願的な思い込みを抱いてるだけの人が結構多いように思えるんですが。
気づきに取り組んでいるのであれば、あるいは気づきではなく何か他のものに取り組んでいるのでもよいですが、
何かKの著作から触発されて、見い出したこととかあれば、それを書いてもらえませんか。
901 :
名無しさん@3周年:03/07/19 10:20
>>899 それを聞いても意味がないよ。実際独白は無視される。
902 :
名無しさん@3周年:03/07/19 20:09
色即是空
903 :
名無しさん@3周年:03/07/19 20:49
>>899 > 何かKの著作から触発されて、見い出したこととかあれば、それを書いてもらえませんか。
まず、自分が書く。
904 :
名無しさん@3周年:03/07/19 20:55
>>899 > 他力本願的な思い込みを抱いてるだけの人が結構多いように思えるんですが。
> 何かKの著作から触発されて、見い出したこととかあれば、それを書いてもらえませんか。
「誰かが面白いことを書いてくれる」という他力本願てき思い込みがある。
905 :
名無しさん@3周年:03/07/19 21:13
1920年代から私は告げてきた。私の教えにはいかなる解釈者も
存在しないと。なぜなら彼等はその言葉を歪め利己的に利用する
だけだからだ。・・不幸にして解釈者は輩出した。が、それは我々の
関知するところではない。・・過去にも言明してきたし、
今再び繰り返すが、クリシュナムルティ個人にもその教えにも
代理人はいっさい存在しない。−その存命中も死後も。
この警告を再び繰り返さなければならないことを甚だ遺憾に思う
クリシュナムルティ(ブロッドウッドパーク/1970)
906 :
名無しさん@3周年:03/07/19 21:14
というわけで、クリの遺志に反するので
このスレは終了します。
−−−−−−−−−−−終了−−−−−−−−−−−−−−
907 :
名無しさん@3周年:03/07/19 22:00
>>906 「わたしの関心はただひとつ、それは人々を、完全に、
かつ無条件に自由たらしめることなのである。」
クリシュナムルティ(星の教団解散宣言より)
1929年に星の教団を解散してから、約60年間ずっと話し続けてきた。
亡くなってから18年、世相もだいぶ変わった。
今のIT時代では、彼は何を話してくれるのだろう。
生きていればきっと、ネット上で公開討論も行ったと思う。(どうだろうね。w)
でももう彼はいない。書籍やビデオは残っていても、それはぜんぜん彼ではない。
我々を自由たらしめるために、我々に残された余地はなんだろう?
908 :
名無しさん@3周年:03/07/19 23:13
>>905 kの本を読むとき、それを読者が解釈しないとは
どういう事でしょうか?その事がこのスレの後半
語られていた様な気がします。
>>907 しかし公開討論と書籍は本質的にどんな違いがあ
りますか?kが死んだ事によって我々が自由にな
る余地が狭まったのですか?その事もこのスレの
後半に語られていた事と関係があると思います。
909 :
名無しさん@3周年:03/07/20 00:06
単純でありなさい
教えを生きなさい
クリシュナムルティ
>>903 オレはもう既に何度も書いた。今度はあなた方の番だ。
それともこのスレには結局自己認識を見い出したと自称している奴がひとりいるだけで、
他の人々は結局いつか自分が最高度の気づきを見い出すに違いないと、
他力本願的に思い込んでいるだけだと結論づけて構わないか?
>>905-906 ツマラン煽りだな。そういう投げやりな姿勢の方がKの批判の的になることさえ気づかないのか。
>>906 言うまでもなく、我々自身が変わることだ。
教師がいなければ変われないなどという思い込みは捨てるべきだし、Kだってそうやって言っていただろ。
>>909 その教えの中身に付いて感じたことを書いてみてはどうだ?
オウムのようにくり返すだけか?
911 :
名無しさん@3周年:03/07/20 01:07
その結論付けで一向に構わないでしょ。 教師はいなければならない。
>>908 あくまで想像だけど、掲示板のような匿名性が高い媒体は
Kにとっては自分の権威を気にしないでのびのびと発言できる
場所になると思いません?公開討論ではないですが。
スレの後半とは具体的にどのレスあたりを言っているのですか?
>>910 なぜ、他の人は他力本願的に思い込んでいるだけだと思い込むの?
>>911 ”教師はいなければならない。”
これも何故そう思うのですか?
914 :
名無しさん@3周年:03/07/20 01:42
>>910 >オレはもう既に何度も書いた。
いやみんな書いてるんだけど、各々が独り
よがりな読み方しか出来ないし、書く方も
独りよがりな書き方しか出来ないから理解
しあえない。
でもそれが本質的な事に対しての言葉の
コミニュケーション能力の限界。でもみんな
その事に気づいてさえもいない。
そしてkの文章に対しても、各々が各々の
理解力の限界で判断、解釈してる。
しかしその事にも気づかない人は、
他の人のkの言葉の解釈が自分のと違う事
で「間違ってる」と思ってしまう。
>>912 そう思うけど、本質的な事ではないと思う。それが
出来なければ我々には前進はあり得ないだろうか。
スレの後半とは、言葉についての話し合いをしている所。
×コミニュケーション
○コミュニケーション
、、、。
>>913 そう思われるレスをいくつか見かけたから。
>>914 安易に言葉の相違で片付けることには賛成できない。
Kは結構きちんとした意味合いを一つ一つの言葉に与えているように見えるし、
そういった言葉の解釈に付いてもっと意見を交換しあうべきではないか、とも書いた。
だがこれまでのレスの多くは言葉を軽視し過ぎているように感じる。
>>917 そういうことじゃないんだよ。kが言葉に与えた
意味が、それもまた言葉で出来ている訳ではないと
言いたいのだ。だからkの言葉やその繋がりを真に
理解する為には、真の共感が必要なのだ。その共感は、
各々がkの言葉でなく、まず自分の内に見出すしか
ないんだ。
我々が不注意な事の表れの一つが、あるがままの物を
言葉で表してしまう事だろ?
それを終わらすためには、それが部分的なものである
事を理解しなければならないし、もしそれだけでも出来
れば我々の内にはものすごい変化が起こると思うよ。
>>918 何を言いたいのかわからない。
>それを終わらすためには、それが部分的なものである事を理解しなければならないし、
要するに真理を見い出さなきゃ何を話しても無駄だと言いたいのか。
>もしそれだけでも出来れば我々の内にはものすごい変化が起こると思うよ。
要するに変化するという空想に基づいてあなたは話をしているのか?
>何を言いたいのか分からない。
でしょ。つまりそういう事なんだよ。
>要するに真理を見い出さなきゃ何を話しても無駄だと言いたいのか。
共感があれば無駄ではないと言っているんだよ。しかし、共感が
ない故に実際無駄な事がこのスレでも行われていないだろうか?
あなたはたぶん「何故俺の言うことがみんな分かってくれないんだ」と
思ってる。それは正にあなたの言うことが無駄になっているという
事ではないだろうか?
変化に関しては私の内で徐々に感じつつあるから、あなたにも
誰にでも起こり得るだろうと思うと言うことなんだ。しかし、
その変化の内容を語れと?(笑。
しかしそんなに真理に対して絶望的にならずに、
まずは自分が言葉のために不注意になっている
事に気づくのが先決なんだと思うよ。
>>920 >でしょ。つまりそういう事なんだよ。
率直に言っていいか? あなたの文章が下手だと言いたいんだよ。
もうちょっとストレートに文章を書けないのか?
まだるっこしいんだよ、書き方が。
>変化に関しては私の内で徐々に感じつつあるから、あなたにも
>誰にでも起こり得るだろうと思うと言うことなんだ。しかし、
>その変化の内容を語れと?(笑。
もちろんそうだ。最初からそう言っている。変化だけではなく、あなたが何をしているのかを聞いているんだ。
>自分が言葉のために不注意になっている事に気づくのが先決なんだと思うよ。
悪いがそんなことはとっくの昔に気づいている。
思考が注意力の邪魔をする、とこの前も書いただろ。
しかし注意力が身に付いてくれば、言葉も変わっていく。
>まだるっこしいんだよ、書き方が。
そうかも知れないね。すまんね。
>もちろんそうだ。最初からそう言っている。変化だけではなく、あなたが何をしているのかを聞いているんだ。
本当に聞いてきたね。私には言葉の表現が部分的な事だというのが
分かり始めている。つまり、本質的な事をそれで表現してもしょうが
ないと言う事が分かり初めているんだ。私は以前よりも落ち着きを
持って行動している様に思う。って自分で言うのもなんだろな。
今回はストレートに書いたつもりだがどうか?
しかしいい加減寝ましょう。俺は寝ます。
925 :
名無しさん@3周年:03/07/20 12:49
忘れてしまいなさい。そんな物は
クリシュナムルティ
忘れてしまいなさい。こんなスレは
Kの遺志をくんで このスレは終了します。
−−−−−−−−−−終了−−−−−−−−−−−−−−−−
全的な知覚
そんなものは無い
ペットを飼うやさしい気持ちで語ってみなよ
928 :
名無しさん@3周年:03/07/20 13:20
適当でいいのさ、みんな適当なんだから
931 :
名無しさん@3周年:03/07/20 14:19
人が変わるとき、不可知の領域に入っているので本人が変わっても
本人がそのことを語ることはできない
932 :
庫裡主ニャ無ル亭:03/07/20 14:24
実践ニャンだから、議論でもなんでも良いと思うニャ。
誰が正しい、間違いといった判断も断ずる者もこの場では不必要だニャ。
K猫様がこのスレを見ていれば話しは別だが、自分自身の中に見い出す
努力や姿勢と、K猫様の言葉を聞くことは無関係だニャ。
自身の発した言葉がこの場で反ってくる関係性の中で各々が見い出す努力を
するニャ。それが実践ぞなもし。懐疑の炎を燃やすぞなもし。
933 :
名無しさん@3周年:03/07/20 14:31
翻訳者 大野純一に怒りを感じる
それと書籍の編集者に怒りを感じる
ありのまま
ありのままなら包み隠さずクリのありのままを書けよ
そこにはピックアップされた意図がある
934 :
名無しさん@3周年:03/07/20 14:34
そうだ 自分が個人経営の社長になってみよう
みんな不完全だ
でもそれを指摘してどうなると言うんだ !
んん 君 答えてみよ
ひと時の嘘に酔いしれる
人の為と書いて「偽り」と書く
柔軟心
一切事にとけ合うことが出来る
「そのとき、そのものになりきる」
この簡単至極の一行が限りない深さと広さを持ち
複雑怪奇な習癖は、いろいろな色眼鏡をかけて見るために
そのままに受け取れない
なんだかんだ言って2chに自分のK理解の進展を求めたのが間違いだった。やっぱ「この道は一人で行くしかない」のね。
真理は道なき大地です。
とありがちな煽りを書いてみる。
>>938 君の場合、あんまり自分のことをさらけ出してないじゃん。
自分のK理解の為とか、言い訳じみたこと書いてないで、もっとさらけ出してみろよ。
>>925 自分でKは代弁者などいらないと言ったという引用を書き込んでおいて、
今度はKの遺志を汲んでと代弁者気取りか、笑わせるなよ。
940 :
名無しさん@3周年:03/07/20 18:06
実際、腰が重いんだよね
941 :
名無しさん@3周年:03/07/20 18:44
すべてを否定しなさい
否定こそが自由なのです
ってことで
−−−−−−−完−−−−−−−−
いいかげんに気づいたらどうかね。
我々には「それ」に至ることが、絶対に無理だということに。
>>938 君の場合、あんまり自分のことをさらけ出してないじゃん。
自分のK理解の為とか、言い訳じみたこと書いてないで、もっとさらけ出してみろよ。
>だってあまりにも酷いんだもん、ここの書き込み。わかんない?自分のこと話す気にもならないってのが。じゃね。
>>943 要するにお前の書き込みも酷いと認めたわけだ。
お前の書き込みで変えようとするくらいの気概がないから変わらないんだよ。
何ごとも人のせいにしてる内は真理なんて見い出せない。
945 :
名無しさん@3周年:03/07/20 19:34
>>938 俺は皆それを承知で書き込んでるのかと思ってたが。
946 :
名無しさん@3周年:03/07/20 20:50
なんだかんだいって能書きには能書きの土俵があんだから
はっきり言ってこの土俵に見ず知らずあがってくる力士は
小兵志向が多いんだよなー。だからといってそれをぼろ負け
させるのはK神に諌められていて、そこがつらい。
947 :
名無しさん@3周年:03/07/20 21:02
はっきりいってレベル低すぎ
このスレは。、
クリシュナムルティの教えは、要は臨済の禅だ。
>>947 確かにおまえがそうやって意味のないことをしつこく書き込めばドンドン質が低下するな。
>>948 同じだといいたいなら、どこがどう同じか書けと前から言ってるだろ。
で、それは金剛般若経などにも現れていた通り。
「クリシュナムルティというのは、実はクリシュナムルティではない。
そうであるからこそ、クリシュナムルティというのである。」
で、リンザイでは公案を解くことでそれを教えている。クリシュナムルティは
いかにも釈迦的だった。しかし禅(すなわち臨済の禅)はあくまでも公案において
悟ることを教えている。
これがおそらくは、至上かつ至近の道であろう。そして師を作らず、弟子を作らない
道となっている。皆もここから学べ。
951 :
名無しさん@3周年:03/07/21 00:22
>>949 何故そんなに必死なんだ。気付けよそろそろ。うるさいよ。
>>950 メアリー・ルティエンスの書いた伝記の2巻の巻末の方のメアリーとKの対話を読んだことがあるか?
そこでKは自分は変種かもしれないと言っている。
そして変種だからか、苦悩という感情にほぼ無縁だったというようなことを話している。
そして、キリストも変種だったかもしれないと言っている。
だが興味深いのは、仏陀はありとあらゆる苦悩を体験しつつも乗り越えて、というようなことも述べている。
これはどういうことかわかるか?
Kはキリストより仏陀に愛着を持っていたようだが、
それでいてK自身に近いのはキリストかもしれないということだ。
そしてさらに興味深いのは、あなたも真理を見い出せば、
その後は変種となるのかもしれないと言っているところだ。
だいぶ省略して引用したから、詳しく知りたいやつは自分で本を読んでみてくれ。
>これがおそらくは、至上かつ至近の道であろう
こういう発言ってしょっちゅうKが否定してた言葉なのに、
>>950はそんなことさえ知らないんだろうか。
954 :
名無しさん@3周年:03/07/21 03:28
「私が言っていたように、自己認識の探索の中で、その探究の中で、
人は自意識に捕えられます。人は「私」をますます強めます、強調します。
そしてそれが起こるのはどうしてでしょうか?」
955 :
落ち込みの輪廻:03/07/21 08:49
Kは普通の宗教はだめだと指摘しているんで、これを捨てる
↓
クリの教えを実践しようとする
↓
当然ながらできない。もちろん何の御利益もなく、現状は悪化。
↓
ジレンマ、落ち込む
↓
普通の宗教に戻ろうかな、と思う。
↓
最初に戻る
・・・・これの繰り返しじゃねえか。あほくさ
956 :
名無しさん@3周年:03/07/21 09:49
Kのビデオ見ても何のエネルギーも感じない。
感じたことある人いますか?
957 :
名無しさん@3周年:03/07/21 10:18
>>955 "ジレンマ、落ち込む"
ここで、落ち込むをしっかり見れれば、
少なくとも同じことはしなくてすむと思うよ。
>>956 残念ながら俺も寝てしまった。
ついでにKも講和中”寝ないでください”なんて言ってたりする。(w
958 :
名無しさん@3周年:03/07/21 11:04
>>955 正直でよろし。
御利益か……そうなんだよね
おれも潜在的にそんなことを望んでるのかも
否、実際そうだ。
能書きこくよりそっちの認識のほうが大事だな。
何て書くとここのエライ人達に叱られそうだが。
959 :
庫裡主ニャ無ル亭:03/07/21 13:20
ところで、わちきはこのスレ立てた1ぞなもし。
そろそろスレも終わるが、次スレを立てるかどうか皆の意見を聞きたいぞなもし。
964 :
名無しさん@3周年:03/07/21 16:08
落書きのアートってのもあるからつずけて立てたら
いいんじゃないですか?中には秀逸な目を覚まされるやつも
出てくんかも。とかくマイナーで孤独なKファンが独善的に
陥らないためにもつずけたらいいですよ。
出入り自由、最後っ屁自由、あんまりシツコイ煽りは勘弁だが
それもこれも全て人の有り様の一つ。
K読む人は優しい人ばかりかと思ったらココ見てビックリしました。
多分そういう人もココ以外で会えば物静かな優しい人なんでしょう、
ここで吐き出して、一貫性が出てくれば表裏のない人間へと変化していくことでしょう。
967 :
名無しさん@3周年:03/07/21 19:03
>>959 「実践的クリシュナムルティ」というタイトルが既に死んでいる。
実践できた香具師がひとりもいないのにね。
968 :
名無しさん@3周年:03/07/21 19:15
非常に遅くなったが、877、はひょ丸、経験者の叔父貴達ありがとう。あんた方だけは無視せんと応えてくれた。
969 :
名無しさん@3周年:03/07/21 19:15
鈴木大拙曰く「彼はいつも高いところから語っており、
自らはお金にも触れず、手を汚さず、泥に少しもまみれて
いない」・・・・・名言だよ。
凡夫の位置まで降りてこないのは、やはり、彼が
ブッダ的ではなく、キリスト的なんだろうな。
970 :
名無しさん@3周年:03/07/21 19:31
そこなんだよな969。
生活者の我々とKじゃ違いすぎる
以前他のスレでそれについて書いたんだけど
生憎どの本のどこに書いてあったか正確な内容思い出せず
質問されて答えられなかった。
971 :
名無しさん@3周年:03/07/21 19:32
>>957 瞑想の修行も何もしていない凡夫が「見る」ことができると
思いますか?余計な知識(煩悩的な知識)でいっぱいだし、
見ようとするとたちまち散乱して足元をすくわれるのが
オチではないですか?でも、Kは修行、訓練、あらゆる
努力を否定する。そして受動的に観察者なしに見ろと。
もうお手上げ。
>>953 >>これがおそらくは、至上かつ至近の道であろう
>こういう発言ってしょっちゅうKが否定してた言葉
だからこそ、わたしは言っているわけだな。
「これが最も至近で至上の道であると。それは最も至近で至上の道ではないのだ。
だからこそこれが最も至近で至上の道である。」
ここを理解されよ。もし理解しないのであれば、これを解け。解けばそれがわかる。
これが禅である。さてわかるかな。
973 :
名無しさん@3周年:03/07/21 20:38
俺もそう思ってたけど、「自己の変容」って本を読んで
から「見る」事にそんなに悲観はしなくなったよ。あれ
分かりやすかった。
そんで前にも誰か書いてたけど、思考を無くすのには
努力がいるとkも言ってたらしいよ。
つまり、俺もそうだけど、kの本を読んで、勝手に
自己流の解釈をして、あげくにその自分の解釈に
飲まれてしまってkを捨てたり、妄想でkを作り
上げたりしてあらぬ方向に彷徨ったりする危険が
あるから気を付けなければならないね。
959<<このスレ立てたの栗主名無ル亭先生だったの?どうりでね。で、先生にとってこのスレッドはどうだった?
>>971 「自己の変容」では971のような質問が多いので、
面白く読めると思います。もし読んでたらスマソ。
973に付け足して言うと
努力するなというのはじゃあ何もできないということでもないです。
例えば、パチンコや競馬をするのに努力が要りますか?
という感じでわたしは捉えています。
977 :
名無しさん@3周年:03/07/21 21:50
>>973 「思考を無くせ」とKが言ってましたか?それを努力によって?
そんなはずはないんですが。Kどころかグルジェフすら
そんなことは言っていません。「思考の運動を拘束するすべての
ものは虚偽である」(ターシャム・オルガヌム)
Kは思考の構造を理解することによって、精神が自ずから静かになる
ことを説いていました。心理的な努力は必要ないということです。
しかし、すぐに集中力が途切れて散乱・昏沈に陥る凡夫には難しく
ないですか?
真剣にKの教えに取り組めば取り組むほどKの教えの実践の難しさ
がわかると思いますよ。
もちろん、たまーに気が向いたときに(日曜とか暇なときにね)
思考を観察するだけとか、観察者を立てておいて観察するとか
自分に甘い点数をつけて実践するのなら−普通の人にもできるでしょうね
ほかにはKは想念や感情に名前をつけないで観察することをすすめて
いますが、想念にレッテルや名前をつけて観察するヴィパッサナー
などもこれと同様です。
978 :
名無しさん@3周年:03/07/21 21:55
>>959 もうそろそろこのスレも終わりですね。
結構面白く読ましてもらいました。
”実践的”というのも良いですが、さらにくだして
”日常的”というのはどうですか?ダメ?
979 :
名無しさん@3周年:03/07/21 22:03
>>972 公案というのをよく知らないんですが、
”解け”というのは、ここで言葉で何か回答して、
972さんが”フムフム正解じゃ”とか”喝!”
とか判断を下せるものなんですか?
公案を解くとくに、あなたがたのおっしゃる思考の停止が実現することを
お約束しよう。
禅を履修せよ。そうすればクリシュナムルティの言っていることが体験でき、
そしてかつ体感でき、かつ完全に理解できると約束しよう。
頑張りタマエ!しかし頑張るというのは頑張るのではない。わかるかね。
その時に、アノクタラサンミャクサンボダイを得る。
>>979 まずは自分の中で解ければよし。
ムーーー
>>979 手っ取り早くは、岩波文庫でも「臨済録」などもあるし、金剛経に関する
鈴木大拙の解説書もある。
禅は座禅にあらず、公案にあると断言してよい。むしろ座禅してはならぬ。
むしろ公案を解けばよい。
座禅してわかるのはあくまでもヨーガの一部であるに過ぎない。釈迦と
クリシュナムルティと臨済の禅こそが本来の仏教である。
では健闘を祈る。
983 :
名無しさん@3周年:03/07/21 22:22
>>981 個人的に981さんのレスには好意があります。
でもあえて言わせてもらえば、あなたが思考の停止するや
Kの言っていることが体験できるというなら、たぶん勘違いです。
似ているかもしれませんが、それゆえ決定的に違うものだと思います。
でもまあ、このスレももうじき終わることですし、
じっくりとまたご教示ください。
>>983 >でもあえて言わせてもらえば、あなたが思考の停止するや
>Kの言っていることが体験できるというなら、たぶん勘違いです。
>似ているかもしれませんが、それゆえ決定的に違うものだと思います。
まあ、あなたもじっくりやってみなされ。そうすればわかろう。
クリシュナムルティも無分別智、禅も無分別智である。その後の状態は全く同じ
であることが体験、体感できよう。これ以上は語るのは無意味、経外別伝である。
得アノクタラサンミャクサンボダイ、ホジャホロミである。ではまたである。
>>977 そうなのか。でも俺は思考を無くすのか無くさない
のかの判断はどうでも良いんだよね。
いや、本当はどうでも良いって訳じゃないんだろう
けど、それらの事を今自分の頭の中で、言葉であれ
これ詮索してもしょうがないんだよ。
言葉についてはスレにも散々出てた事なんだけど、
そういう細かい解釈云々に拘っちゃうと、たぶん
自分のkの解釈に自分が囚われてしまう要因になる
と思うよ。
俺はまず自分の解釈で判断したりしないな。
あなたはそうするかも知れないけど、俺はひたすら
待つよ。変化は徐々に自らの内への感受性の強さ
として表れて来ている様な気がする。
986 :
名無しさん@3周年:03/07/21 23:17
みんなもったいぶっていたんだな。スレは900ぐらいまでわざと駄レスつけるか。
987 :
庫裡主ニャ無ル亭:03/07/22 00:51
>>975 はひょ丸どん。
わちきはこのスレ立てて良かったと思うぞなもし。
自分の他にK猫様を読んで、気付きや、<生>の全体性について真剣だ
ろうと、少ししか関心がなかろうと 我流の理解にしろ、なんにしろ、
とにかく皆自分なりの言葉でカキコし、他人のカキコに反応しているからニャ。
どんな意見や偏見でも無駄ではないと思うニャ。その人が正直にここで
自身を表現していればニャ。ここは「模範回答」をカキコするところでないし、
自身への正直さと、ちょっとでも皆の<生>に対する真摯さを自身で発見してく
れればそれで良いと思ったニャ。
なぜならそれらは自己認識の基礎だからと思うからニャ。モシカシテェー
2chの不思議なところは自分がカキコする意見に正直になることかニャ。
そして反ってくる反応も皆正直かニャ。ここでカキコしている皆が一つの
会議室で顔を会わせて話し合いをしたら、皆K虫になってたかもしれないニャ。
見い出すことはまさに苦闘だニャ。
K猫様の本を読みながら自身で見い出すことを止めた時、K猫様は伝統になり、
K猫様の言葉は死ぬニャ。もしK猫様の言う英知が何なのか知りたければ、
自らすでに自身が入っている<生>の苦闘の中に入って行くニャ。
K猫様の言葉は招待状だニャ。前へ進むのは必ず自身からだニャ。
そしてみんニャ。このスレももうすぐ終わるが、ほんとにありがとだニャ。
次ぎスレのタイトルは何がいいかニャ。ちょっと考えてみたぞなもし。
「燃やせ!懐疑の炎--実践クリシュナムルティ2」
「日常の気付き--クリシュナムルティの言葉と共に」 どうかニャ?
988 :
名無しさん@3周年:03/07/22 01:02
あんたのかじとりは一流だったぞなもし。
989 :
名無しさん@3周年:03/07/22 02:24
しかしニャーニャー言ってるのが30杉のオサンだと
思うとやっぱりキモイ
990 :
名無しさん@3周年:03/07/22 05:22
989ニャ無理だろうな、何もかもむなしいだろうに
991 :
名無しさん@3周年:03/07/22 06:20
内に居ついた野良が子孫四っつ連れて歩くようになって2ヶ月
最近はそれぞれ個性が顕れてきて見てると非常に楽しい気分にさせてくれます。
要領のいいの、やおっとりしたの、気の小さな引っ込み思案だの、強欲独占型だの
それにしても困った。家人が猫アレルギーの大の猫嫌い、一匹なら何とか5匹ともなると
今のうちは小さいから良いが、成長した時のことを想像すると。親猫は今年避妊
させるつもりでいます。誰かもらってくれる人いませんか?
992 :
名無しさん@3周年:03/07/22 06:42
やっとるね W
993 :
栗主ニャ無ル亭:03/07/22 09:31
994 :
名無しさん@3周年:03/07/22 10:00
>>993 それをお願いしようと矢先に。
よくやった!感動した!
995 :
名無しさん@3周年:03/07/22 10:04
ふふふ、もう直ぐです
996 :
名無しさん@3周年:03/07/22 10:05
997 :
名無しさん@3周年:03/07/22 10:06
しかし、まわりくどいレスが多発するスレだったよ
998 :
名無しさん@3周年:03/07/22 10:06
999 :
名無しさん@3周年:03/07/22 10:07
んじゃ、次の新スレにでも移るか
1000 :
名無しさん@3周年:03/07/22 10:08
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。