クリシュナムルティpart6★グルジェフもここ

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952名無しさん@3周年:03/04/10 01:00
わお。誤爆した。こっちね

http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1042936647/l50
953名無しさん@3周年:03/04/10 01:07
>結局GもKもラジやその他の教えや言葉も、自分を目覚めさせるか、
>果てしない幻想のために使われてしまうかという問題は常に存在すると想うんだ。
>だからね、たまにはそれらから自分を引き離すことも必要じゃないか?
>正直になろうよ。真理にブランドなんてないじゃん。

そんなわかりきった事を書くなよ。
954名無しさん@3周年:03/04/10 01:13
そう、G虫がやっているのは丸呑みなんだよね。
だからG虫と言われるわけ。Kの丸呑みはK虫。

これはね、言われた方がいいと思うんだ。
言われてる本人はイヤだろうけどな。
虫と呼ばれることを感謝するようになればOKなんだけど
そこまでいかないね。
彼に素養があればこの機会を使うと思うが、
なければ宝石をゴミ箱へ捨てるだろうな。
どちらの態度を取るかでお里が知れるわけさ
955名無しさん@3周年:03/04/10 01:14
> そんなわかりきった事を書くなよ。

わかってないヤシがいるんだもん。
956名無しさん@3周年:03/04/10 01:25
>虫と呼ばれることを感謝するようになればOKなんだけど
マゾですね。w
957名無しさん@3周年:03/04/10 01:42
>>954
お前って他人にケチつける事しかしてないじゃん。
偉そうなこと言うなら少しは自分の理解を書いてみろよ。
958954:03/04/10 02:39
959名無しさん@3周年:03/04/10 02:49
118 名前:考える名無しさん メェル:age 投稿日:02/11/19 22:47
>>117
いけない、などと言うつもりはありません。 必要以上に連想の渦に飲み込まれていないか、という事です。
あれはいけない、これもいけない、と禁じる事は良くない事です。

例えば、駅まで歩く時に、自分が好きでもない音楽、さっき入ったコンビニで流れていた音楽が、
頭の中で延々とループしたりする事がありませんか?

そんな時に自分の足の動き、からだの動き、あるいは周りの景色に目を向けてみてはどうでしょうか?
自分にとっても不快な思考のループが自然とやんでいたりしませんか

例えば、駅まで歩く男性を少し観察してみましょう。 その男性はどこを見て歩いていますか?
ろくに前も見ずに何かの考えに取り付かれたようにせかせかと歩いている男性を見かける事が、
意外に多くありませんか?

何かを考える時に、考えをストップさせる事なく、考えている自分をも観察する事ができますか?

119 名前:考える名無しさん 投稿日:02/11/20 00:03
目まぐるしく変化する思考のスピードに観察が追いついていけないのだと思います。
最初は少しだけ上手くいってもすぐ思考の波に飲まれて、そのうちうやむやになってしまう。
最高度の鋭敏さが必要であると彼が言ったのも頷けます。

120 名前:考える名無しさん 投稿日:02/11/20 08:28
>>119
ついていけないよマジで。はええぇ。
960名無しさん@3周年:03/04/10 03:36
ゲオルギー・イヴァノヴィッチ・グルジェフ

近頃、エニアグラムがずいぶん一般的に知られるようになってきた。
性格タイプを分析する一手法という認識が強いのか、
企業の中で関係性を改善するためのプログラムとして使われることもあるそうだ。
しかし、このエニアグラムがグルジェフという人物によって
世にもたらされたと知る人は、意外に少ないかもしれない。
グルジェフー神秘思想に関心のある人なら、誰でもその名を知っているだろう。
しかし、彼について語るのは、実のところ相当困難である。
なにしろ、直弟子からして彼を「巨大な謎」と呼んでいるぐらいだから。
彼自身の著作を読めばわかるが、彼はあえて「わかりにくく」説く人だった。
わからない人には、さっぱりわからないように。
そして、少しわかっているつもりの人には、混乱するように。
彼の前半生は特に謎に包まれている。19世紀後半、アルメニアに生まれた。
生年月日は、いくつもの説があって不明である。
トルコの国境に近いこの地域には、様々な民族、宗教が入り交じっていた。
彼の著作「注目すべき人々との出会い」によると(これがどこまで事実であるのかも不明)、
若かりし頃、<大いなる知恵>を求めて、様々な地を旅し、いくつもの不思議な体験をし、
そして「注目すべき人々」と出会った。
この時期には、秘境的なグループ<真理の探究者たち>を形成していたらしい。
1913年頃、グルジェフはモスクワでワークを始める。
ここからは弟子達の言葉によって、かなり詳細な記録が残っている。
その後、アメリカ、イギリスを経て、最後にはパリに至る。
彼の教えについて説明することは、やはり難しい。自分の教えが、マニュアル化することを嫌い、
しょっちゅう矛盾するような、弟子がとまどうようなことを続けていたからだ。
まず自身の著作「ベルゼバブの孫への話」を読むように奨めているが、この本を読み通すのは至難の業だ。
宇宙存在ベルゼバブが、その孫に、地球という星がいかに気妙かというのを説明する話である。
邦訳されたもので800ページに近い大作。しかも、3回読むように、という指示がついている。
961名無しさん@3周年:03/04/10 04:31
クリシュナムルティ 1895〜1986

1895年、クリシュナムルティはカースト制の中では最高位であるバラモンの家系に生まれた。
父は英国行政下で官吏をしていたが、退官後1909年に「神智学協会」に籍を置き、
クリシュナムルティを含む子供達と協会の構内に移り住んだ。
神智学協会とは、ブラヴァッキーによって設立され、古の知恵から精選した奥義や、
霊的進化などを研究した神秘主義の組織だ。
当時、協会はブラヴァッキー夫人とオルコット大佐の下での創設期から、
ベサント夫人とリードビーターによる、発展・完成期に移行しつつあった。
彼らは、「世界教師」の出現を待っていた。
その降臨を受け入れる器として、クリシュナムルティに白羽の矢が立った。
有名な透視能力者であったリードビーターは、水浴の帰り、川岸に腰掛けている一人の少年を見かけた。
その少年はかつて見たことがないほどのオーラを放っていた。
他のメンバーは、この少年は体が弱く、勉強もあまりしない、ぼんやりした子供と認識していたので、
彼が世界教師であることに、当初、疑いの念を抱いたらしい。
様々な準備が行われた。また、彼の資質は、たしかにすばらしいものだった。
神秘的なプロセスを経て、ついに彼は「世界教師」の器に融合した。
1911年、クリシュナムルティを長とする「星の教団」が生まれる。
彼が25歳の時、「星の教団」は世界各地で三万人以上ものメンバーを抱えるまでに成長したという。
しかし…。
クリシュナムルティは、1929年、自ら「星の教団」を解散し、神智学協会を去ることを選ぶ。
その「解散宣言」は衝撃的なものだった。

「真理は、そこへ通ずるいかなる道も持たない領域である。真理は限りないものであり、
無制約的なものであり、それゆえ、ある特定の道をたどるように人々を指導し、
あるいは強制するようないかなる組織も形成されるべきではない。」
962名無しさん@3周年:03/04/10 11:07
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963名無しさん@3周年:03/04/10 11:07
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964名無しさん@3周年:03/04/10 11:07
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965名無しさん@3周年:03/04/10 11:08
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966名無しさん@3周年:03/04/10 21:09
GやKのプロフィール書いてどうしようってんだよ。

G虫を責めることがGやKを責めることに繋がるとでも思ってんのか?

ア ン タ 、 G や K の 何 な の さ ?

虫っぷり見せつけてくれるなよな。ため息でるよ。ホントに。
967ばんこ:03/04/11 00:07
sapuriした肉体はTシャツがよくにあう。

まえおきはおのくらいで。
皆さん相変わらず元気そうで。
ばんばらばんばんばん。
キカイダーよりハカイダーがすきでした。
全然関係ないことすんません。
968わんばんこ:03/04/11 02:39
ばんこがいるなら、私はわんばんこ。
鶴光
969名無しさん@3周年:03/04/11 14:22
K虫について

(K虫は害虫です。自分が正しいと信じ切っているのでとても暴力的です。
見つけたら、よく読んで退治しましょう)

特徴
1.クリシュナムルティの言葉をコピペする。(結局引用しかできない)

2.自分は何も信じていないと想像する。(Kの言葉は信じる)

3.Kを読んでいる自分>愚かなものを信じている他人 という狭い了見。

4.煽られると反応する(実は感情的。Kを盾にしているだけ)

5.好きな言葉は「真理は道なき大地」 (自分は一歩も踏み出さないが)

退治方法
K虫がKの言葉を持ちだしたら
「Kの言葉を引用するのってクリシュナジが見たら怒るんじゃないのか!」と切り返す。

決めの言葉:「結局Kが心の支えなんだろ?じゃあK信者だ。 w)」

みなさん気を付けましょう。この文章はコピペして、
お友達にも知らせてあげてね。
970名無しさん@3周年:03/04/11 22:27
409 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/04/10 23:20
聖なる物を犬に与ふな。また真珠を豚の前に投ぐな。恐くは足にて踏みつけ、
向き反(かえ)りて汝らを噛みやぶらん。
求めよ、然(さ)らば与へられん。尋ねよ、さらば見出さん。門を叩け、さらば開かれん。
すべて求むる者は得、たづぬる者は見いだし、門を叩く者は開かるるなり。
汝等のうち、誰かその子パンを求めんに石を与へ、 魚を求めんに蛇を与へんや。
然らば、汝ら悪しき者ながら、善き賜物(たまもの)をその子らに与ふるを知る。
まして、天にいます汝らの父は、求むる者に善き物を賜はざらんや。
然らば凡(すべ)て人に為(せ)られんと思ふことは、人にも亦その如くせよ。これは律法(おきて)なり。
預言者なり。 狭き門より入れ、滅(ほろび)にいたる門は大きく、その路は広く、之より入る者おほし。
生命にいたる門は狭く、その路は細く、之を見出すもの少なし。
971名無しさん@3周年:03/04/11 22:28
410 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/04/10 23:27
祈り心のない者、神を求めてもいない者に神の道を説いたところで、聖なる物を犬に与え、
真珠を豚に投げるようなものだ、とイエスははっきり言っております。
実際に、神の存在を信じもしない。従って、求めもしない。
つまり祈り心の全くない者に、神の道を説くほどつまらぬことはありません。
豚ではありませんが、かえって噛みついてきます。
神は求める者、祈り心ある者に、神の道を知らせ、真の幸福を与えるのであります。
「求めよ、然らば与へられん。尋ねよ、さらば見出さん。門を叩け、さらば開かれん」
全くその通りでありまして、神を求め、尋ね、神の門を叩け、その想念行為が、すなわち祈りなのです。
祈り心なくして、いったいどうして神を求め、尋ねることができましょうか、
神様! と呼ぶその心が祈りそのものなのです。
何々してくれ、こうしてくれ、というような必要は実際にはないので、神様を呼びつづけて、
神様のみ心と波長が合えば、神様の愛はそのまま流れこんできて、
その人に必要な物、事柄を与えて下さるのです。
ですから、深く深く神様を呼び、神のみ心と自分の心との波長を合わせることが必要なのです。
求め、尋ね、叩く、その心は祈りそのものであって、神のみ心に通ずる道なのです。
その心が純粋であればあるほど、神のみ心深く通じ、その人の光明が増大するのです。
972名無しさん@3周年:03/04/11 22:28
411 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/04/10 23:29
自分が多くの人に愛され、優しくされたければ、人にもそうしてやればよい、
自分のした行為はそのまま神のみ心に通じて、自己にかえってくるのである、とイエスもいっています。
求め、尋ね、叩く、その最も深く高いものは、やはり、自己の幸福のためばかりに神を求めるのではなく、
世界人類、すべての人びとの幸福の来らんために、求め、尋ね、叩く、祈りであるのです。
ただ、神様! 神様! でも勿論、神のみ心に通じます。
しかし、それがもっと深く広い人類愛の心でなされれば、神のみ心深く通じることは当然のことです。
そこで、個人個人の願いごとのような祈り方をするよりも、世界平和の祈りのような、
人類愛そのものの祈り言を、すべての信仰者が実行するようになれば、
神の光明はどんなに力強くこの地球界に輝き出すことでしょう。
その日のくることを私は待ち望んでいるのです。
確かに、イエスのいうように、滅びに至る門は大きく広く、生命に至る門は狭いのです。
この世の生活は、物質万能の生活でありますので、金銭や物質が、非常に大きな役をいたします。
そこで、その金銭や物質を得るために、どうしても、優位な立場に自分を置こうとします。
善い学校を出るのも、善い職場を得るのも、大半の人はそういう気持に支配されているのです。
そのうちに自分でも気づかぬうちに権力欲というようなものがついてきて、
ますます滅びに至る門に近づいてゆき、生命に至る門から遠ざかってゆくのであります。
973名無しさん@3周年:03/04/11 22:29
412 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/04/10 23:33
そういう愚かさに気がついて、永遠の生命を得るための道を求めつづける人たちも出てきているのですが、
永遠の生命の道に至る門があまりにも狭いので、その門を叩き得ずに、唯物論の門を叩いて、社会主義、
共産主義の道に至り、その行為は人類愛の行為でありながら、祈り心が欠けているために、
死後の世界で闇の中を手さぐりで歩いているような、気の毒な人もいるのです。
そして、僅かな人たちが、祈り心で狭き門を叩きつづけて、遂いに神のみ心と交流することができ、
天のみ心を地に顕現する新しい世界のための、永遠の生命の道を自己のものとすることができたのです。
真のクリスチャン、仏教者、その他宗祖、教祖の道を真直ぐにつき従った者たちは、
この永遠の生命の道に至り、霊界にあっては、天使や守護の神霊となり、現界にあっては、聖者賢者として、
この世界平和樹立のために働いているのであります。
私はこの狭き門を、尋ねやすく求めやすく叩きやすいものにするために、
消えてゆく姿という教えを説きつづけ、守護の神霊の存在を教え、
ついに世界平和の祈りに結びつけるに至ったのです。
生命に至る道があまりに細くて、見出しにくくては、
この地球界に神のみ心が顕現されることが困難になりますので、
なんとかして、この狭い門、細い道を、広い、大きな道にしようと、私は日夜求めつづけたのです。
そして生れたのが、消えてゆく姿で世界平和の祈りの道であったのです。
974名無しさん@3周年:03/04/11 22:32
10 :さとみ33歳 :02/07/26 14:03
>>6
あずみお姉さん。
儲かってますか?

信者と書いて儲けると読む。

私にもおいしいビジネスをさせてくださいね。
975名無しさん@3周年:03/04/12 00:00
149 :1 :03/04/11 17:10
俺の意見に従う人だけついてきてください。ほかのゴミは要りません。
150 :1 :03/04/11 17:22
ゴミは見つけ次第、速攻で誘導して差しあげます。「他へどうぞ」…と。。
151 :1 :03/04/11 17:24
それとも「役に立ちません」がいいですか?お好きなのを選んで下さいね。うふ
152 :1 :03/04/11 17:26
やられた分だけやり返して差し上げますから。言葉使いでそれなりにw
153 :1 :03/04/11 17:31
こういうことも自己認識あってこその無問題です。お前ら良い子は決してマネしてはいけませんよw
976名無しさん@3周年:03/04/12 00:01
154 :1 :03/04/11 17:34
いいですか?張り直しです。このスレは俺のスレです。俺様が仕切ります。
155 :1 :03/04/11 17:37
「クリシュナムルティpart7★☆グルジェフもここ」   俺の生き場所の目印です。
156 :1 :03/04/11 17:41
人を見下すのは実に気持ちがいいものです。ただし一般人のそれとは次元がまるで違うのです。当たり前の話ですね。
157 :1 :03/04/11 17:45
同じ言葉でも語った人によってその重みが違うのと同じです。
977名無しさん@3周年:03/04/12 00:03
159 :1 :03/04/11 17:51
あら、思わず「私」なんて書いてしまいました。見せかけの真摯さと善意で取り繕ういつもの癖が出てしまったようです。
160 :1 :03/04/11 17:53
俺の見下しは愛の見下し。俺の傲慢さの表明は、取りも直さず愛の表明です。

978名無しさん@3周年:03/04/12 00:03

161 :1 :03/04/11 17:56
俺の非礼を目の当たりにして心かき乱されるなら、その時こそお前らは自分自身に気がつく絶好のチャンスなのです。
162 :1 :03/04/11 17:58
そのことをありがた〜く肝に銘じなさい。わかちたね!
979名無しさん@3周年:03/04/12 00:04

147 :1 :03/04/11 17:04
こういうとき自己認識してると強いね。してないお前らは常に右往左往でしょうw
980名無しさん@3周年:03/04/12 00:06

148 :1 :03/04/11 17:07
もしよければ手を差し伸べてあげてもいいですよ?
981名無しさん@3周年:03/04/12 00:06

149 :1 :03/04/11 17:10
俺の意見に従う人だけついてきてください。ほかのゴミは要りません。
150 :1 :03/04/11 17:22
ゴミは見つけ次第、速攻で誘導して差しあげます。「他へどうぞ」…と。。
982名無しさん@3周年:03/04/12 00:08
409 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/04/10 23:20
聖なる物を犬に与ふな。また真珠を豚の前に投ぐな。恐くは足にて踏みつけ、
向き反(かえ)りて汝らを噛みやぶらん。
求めよ、然(さ)らば与へられん。尋ねよ、さらば見出さん。門を叩け、さらば開かれん。
すべて求むる者は得、たづぬる者は見いだし、門を叩く者は開かるるなり。
汝等のうち、誰かその子パンを求めんに石を与へ、 魚を求めんに蛇を与へんや。
然らば、汝ら悪しき者ながら、善き賜物(たまもの)をその子らに与ふるを知る。
まして、天にいます汝らの父は、求むる者に善き物を賜はざらんや。
然らば凡(すべ)て人に為(せ)られんと思ふことは、人にも亦その如くせよ。これは律法(おきて)なり。
預言者なり。 狭き門より入れ、滅(ほろび)にいたる門は大きく、その路は広く、之より入る者おほし。
生命にいたる門は狭く、その路は細く、之を見出すもの少なし。
983名無しさん@3周年:03/04/12 00:09
410 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/04/10 23:27
祈り心のない者、神を求めてもいない者に神の道を説いたところで、聖なる物を犬に与え、
真珠を豚に投げるようなものだ、とイエスははっきり言っております。
実際に、神の存在を信じもしない。従って、求めもしない。
つまり祈り心の全くない者に、神の道を説くほどつまらぬことはありません。
豚ではありませんが、かえって噛みついてきます。
神は求める者、祈り心ある者に、神の道を知らせ、真の幸福を与えるのであります。
「求めよ、然らば与へられん。尋ねよ、さらば見出さん。門を叩け、さらば開かれん」
全くその通りでありまして、神を求め、尋ね、神の門を叩け、その想念行為が、すなわち祈りなのです。
祈り心なくして、いったいどうして神を求め、尋ねることができましょうか、
神様! と呼ぶその心が祈りそのものなのです。
何々してくれ、こうしてくれ、というような必要は実際にはないので、神様を呼びつづけて、
神様のみ心と波長が合えば、神様の愛はそのまま流れこんできて、
その人に必要な物、事柄を与えて下さるのです。
ですから、深く深く神様を呼び、神のみ心と自分の心との波長を合わせることが必要なのです。
求め、尋ね、叩く、その心は祈りそのものであって、神のみ心に通ずる道なのです。
その心が純粋であればあるほど、神のみ心深く通じ、その人の光明が増大するのです。
984名無しさん@3周年:03/04/12 00:31


「求めよ、然らば与へられん。尋ねよ、さらば見出さん。門を叩け、さらば開かれん」
985名無しさん@3周年:03/04/12 00:38
207 名前:1 メェル:sage 投稿日:03/04/12 00:34
てめえがクリスレでとってきた態度振り返ってみろや。腐れ外道が。


208 名前:1 メェル:sage 投稿日:03/04/12 00:36
外道は言い過ぎか。ド腐れ人間でいいや。
986名無しさん@3周年:03/04/12 01:30
実践的クリシュナムルティ

http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1050078079/
987名無しさん@3周年:03/04/12 02:13
988名無しさん@3周年:03/04/12 04:23


「求めよ、然らば与へられん。尋ねよ、さらば見出さん。門を叩け、さらば開かれん」
989名無しさん@3周年:03/04/12 04:24
「求めよ、然らば与へられん。尋ねよ、さらば見出さん。門を叩け、さらば開かれん」
「求めよ、然らば与へられん。尋ねよ、さらば見出さん。門を叩け、さらば開かれん」
990名無しさん@3周年:03/04/12 04:29
「求めよ、然らば与へられん。尋ねよ、さらば見出さん。門を叩け、さらば開かれん」
「求めよ、然らば与へられん。尋ねよ、さらば見出さん。門を叩け、さらば開かれん」
「求めよ、然らば与へられん。尋ねよ、さらば見出さん。門を叩け、さらば開かれん」
「求めよ、然らば与へられん。尋ねよ、さらば見出さん。門を叩け、さらば開かれん」
991名無しさん@3周年:03/04/12 14:00
992名無しさん@3周年:03/04/12 14:01

993名無しさん@3周年:03/04/12 14:02
207
994名無しさん@3周年:03/04/12 14:02
「求めよ、然らば与へられん。尋ねよ、さらば見出さん。門を叩け、さらば開かれん」
995名無しさん@3周年:03/04/12 14:08
>>989
> 「求めよ、然らば与へられん。尋ねよ、さらば見出さん。門を叩け、さらば開かれん」
> 「求めよ、然らば与へられん。尋ねよ、さらば見出さん。門を叩け、さらば開かれん」
996名無しさん@3周年:03/04/12 14:08
>>990
> 「求めよ、然らば与へられん。尋ねよ、さらば見出さん。門を叩け、さらば開かれん」
> 「求めよ、然らば与へられん。尋ねよ、さらば見出さん。門を叩け、さらば開かれん」
> 「求めよ、然らば与へられん。尋ねよ、さらば見出さん。門を叩け、さらば開かれん」
> 「求めよ、然らば与へられん。尋ねよ、さらば見出さん。門を叩け、さらば開かれん」
997名無しさん@3周年:03/04/12 14:09
>>986
> 実践的クリシュナムルティ
> http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1050078079/
998名無しさん@3周年:03/04/12 14:10
>>983
> 410 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/04/10 23:27
> 祈り心のない者、神を求めてもいない者に神の道を説いたところで、聖なる物を犬に与え、
> 真珠を豚に投げるようなものだ、とイエスははっきり言っております。
> 実際に、神の存在を信じもしない。従って、求めもしない。
> つまり祈り心の全くない者に、神の道を説くほどつまらぬことはありません。
> 豚ではありませんが、かえって噛みついてきます。
> 神は求める者、祈り心ある者に、神の道を知らせ、真の幸福を与えるのであります。
> 「求めよ、然らば与へられん。尋ねよ、さらば見出さん。門を叩け、さらば開かれん」
> 全くその通りでありまして、神を求め、尋ね、神の門を叩け、その想念行為が、すなわち祈りなのです。
> 祈り心なくして、いったいどうして神を求め、尋ねることができましょうか、
> 神様! と呼ぶその心が祈りそのものなのです。
> 何々してくれ、こうしてくれ、というような必要は実際にはないので、神様を呼びつづけて、
> 神様のみ心と波長が合えば、神様の愛はそのまま流れこんできて、
> その人に必要な物、事柄を与えて下さるのです。
> ですから、深く深く神様を呼び、神のみ心と自分の心との波長を合わせることが必要なのです。
> 求め、尋ね、叩く、その心は祈りそのものであって、神のみ心に通ずる道なのです。
> その心が純粋であればあるほど、神のみ心深く通じ、その人の光明が増大するのです。
999名無しさん@3周年:03/04/12 14:16
1000名無しさん@3周年:03/04/12 14:16
1000ですYO
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