900 :
名無しさん@3周年:03/06/06 01:10
>>614 これ、LPにも当てはまると思うけど。
反キリストは最初は羊を装うのです。
後になれば「神の意思が変わった。祈りの力によって災害は回避された」とか、いくらでも理屈はつくでしょう。
901 :
名無しさん@3周年:03/06/06 01:10
>>897続き
私は、はっきりと断言しますが、以下の理由によって、正当な教会法上の調査などなんらなされていません。
1、インタビューは、単なる準備的聴聞であって、教会的調査をなすものではありません。
2、2000年の委員会は無効です。私が、1999年に、いわゆる「教令」に対して「上告」をなしているからです。それは、そのようなグループによるいかなる種類の判断もあらかじめ無効化しています。
3、調査は、あらゆる主張、提出されたあらゆる文書を調べ、あらゆる証人の意見を聞かなければなりません。
5、教会から、私たちの土地を視察しにきた人間は一人もいません。私たちの主張の証拠として提出された五万通にのぼる手紙類も、何千もの奇跡的癒しの記録や回心の記録も考慮されませんでした。あらゆる証拠は無視されました。
6、教区委員会によって指名された私の弁護人ジョン・ウッズ神父は、手続きの理由について無知でした。
903 :
名無しさん@3周年:03/06/06 01:13
904 :
名無しさん@3周年:03/06/06 01:13
ナンダ、汁さんLPか。
>>902続き
7、インガム司教は私たちに対する彼の「教令」において、私が、2000年11月17日のインタビューの文書に変更を加えた上で署名したと述べています。
これに対する私の答えは以下のとおりです。
委員会において発言された事の記録が、署名を求めて私のところへ送られてきました。
私も、私の弁護人ウッズ神父も、教会が質問するであろう質問についてあらかじめ知らされていませんでした。
それゆえ、私はそのときにできるかぎりの範囲で回答しました。
文書が送られてきたとき、いくつかの詳細をつけくわえることが、私の主張を委員会が理解するのを助けるだろうと考えました。私は質問を変更せず、もともとの回答そのものも変えませんでしたが、単に後者に説明を付け加えました。
8、それは「教令」において、最終的な決定として「聖座は宣言した・・・」と述べています。
聖座は、それ自体としての教理省では、ありません。教理省は、聖座の部分に過ぎません。
9、「教令」は、言うところの「誤った教説」が一体何なのか、何ら明示していませんし、
私はいかなる教会権威者によってもそれらが何であるのか、あるいは何でありうるのか、知らされたことは、ありません。
10、またそれは、信徒たちにとって、私の「教えと行動が危険で有害である」と言っています。
危険で有害なものとは、一体何なのでしょうか?
11、「教令」は、マルコム・ブロウサード神父が、「司祭としての権限を有していない」と述べています。
これは事実に反します。
なぜなら、シュナイダー司教によって司祭としての権限を与えられているからです。そして、司祭は、いかなる状況下においても、司祭のままに留まります。
12、どのようにして、宗教的霊魂たちの修道会が、カトリック教会の教えに反するものでありうるのでしょうか。教皇ヨハネ・パウロ二世の「奉献生活」に従って生活しているというのに?
以上に述べたことをもとに、私はここに明瞭に、以下のことを言明します。
906 :
名無しさん@3周年:03/06/06 01:14
>>905続き
以上に述べたことをもとに、私はここに明瞭に、以下のことを言明します。
私は聖シャーベル修道会を解散しません。1982年に神が私に与えた仕事も。
私はインガム司教によって2002年7月20日に渡された「教令」も、1999年9月11日のウィルソン司教による以前の「教令」も受け入れません。
1984年12月2日のマレー司教の司牧書簡における「発見」も拒否します。
Most Rev. Tarcisio Bertoneによって伝えられた教理省の言明も拒絶します。
理由は、これらの「教令」や司牧書簡は、非合法だからです。
このことは、教会法1638条「上告は判決の執行を停止する」によって、また教会法1628条、1417条、49-50条、221条によって決定されます。
最後に、最も最近の「教令」は、破門の布告を含んでいませんので、私も、私の仕事を支持する人々も、聖なる使徒継承のローマ・カトリック教会のメンバーとして留まります。
・・・・」
訳者補記:カトリック教会法はこちら。
ttp://www.ourladyswarriors.org/canon/
908 :
名無しさん@3周年:03/06/06 01:16
909 :
名無しさん@3周年:03/06/06 01:16
またコピペか。
あれてんな。
ナニが都合悪かったんだ?
910 :
名無しさん@3周年:03/06/06 01:17
911 :
名無しさん@3周年:03/06/06 01:18
リトルペブル批判を流したいらしい。
912 :
名無しさん@3周年:03/06/06 01:19
913 :
名無しさん@3周年:03/06/06 01:20
914 :
名無しさん@3周年:03/06/06 01:22
リトルペブルという組織はカトリックに同着しながら、
カトリックを罵倒するのか。おかしな組織だ。
>>900 リトル・ペブルは、自分がキリストであるなどと自称していません。
したがって、反キリストの要件にあてはまりません。
自称マイトレーヤは、自分がキリストであると自称しています。
916 :
名無しさん@3周年:03/06/06 01:24
>>914 リトル・ペブルはカトリック教会自体を批判したことはありません。
カトリック教会に属する個々の人間の不賢明な所業を批判したことはありますが。
918 :
名無しさん@3周年:03/06/06 01:40
>>856 >山本女史も荻原女史もかなり以前にペブルとの一致を断っている事をおことわりしておきます。
このレポートが公刊されたのは、1994年3月25日で、まだ山本氏がリトル・ペブルと
相互に連絡を持っていた時期であるということを認識して頂きたいです。
>山本女史の活動に「かかわったおかげで」と書かれていますが、そのようなことがどうして立証できるのでしょうか?
すべて良い木は良い実を結び、悪い木は悪い実を結ぶ。
良い木が悪い実を結ぶことはなく、また、悪い木が良い実を結ぶこともできない。
マタイ 7章 17/18節
これは、新約聖書からの引用ですが、私はその結果から、教えの説くところの善悪を測るというのも
宗教においては一つの有効な判断方法だと思います。
実際、リトル・ペブルに関わる人で、精神的に正常でないとみなされる状態になる人は極めて多いというのですよ。
江原錠治氏もレポートの中でそのように発言されておられますが、私自身、それを信頼するに足る
伝聞を幾つか伺いもしました。
例えば、これは、聖シャーベル修道会モデレーターと名乗る方自ら仰っておられた話ですが、
リトル・ペブルのミッションは最も真理に近いものなので、悪魔の攻撃も大変激しく
精神的なバランスを崩してしまう者が、実に多い。
特に、手かざし系からリトル・ペブルのミッションに移ってきた人で、気が違って
精神病院に入院する羽目になった支持者は、少なからずいた、ということです。
また、聖シャーベル修道会公式HPを運営しておられる方々も
共々、精神病歴をお持ちであったという。
話の出ところは、
>>844で挙げた方からですので信憑性に関しては、あなたご自身でお調べになることも可能です。
とにかく、私はこうした話をよく聞いたものですから、聖シャーベル修道会について
精神的不安定になる方が極めて出やすい団体であるという印象を持ちました。
919 :
名無しさん@3周年:03/06/06 01:41
また、聖シャーベル修道会は、
「紀宮様が、ある日突然、司祭ブロサードに電話してきて
自分はリトル・ペブルのミッションに賛同しているので
自分の為に祈ってほしいと言ってきた」、
と言っていた時期もありました。
でも、これは絶対に公表するな、なぜなら右翼に知られると大変なことになる
とも信者達には言っていました。
なんのことはない、公開を控えるように言ったのは、
公開することによって、然るべき関係者に否定でもされてしまえば
嘘の種が暴かれてしまうから。
直接宮内庁なりに尋ねるまでも無く、この話の真偽は明らかなようなものです。
なぜなら、この話の前置きとして、
紀宮様は皇族の中では唯一ミッション系の学校に行かれて、
と聖シャーベル修道会は言っていましたが、こんな事実は無いのだから。
前置きが嘘なら、本題も嘘の可能性が高いというものです。
カトリック教会は、ベンジャミン・クレームが依拠する神智学協会の教説を、今世紀初頭から批判してきた。
デンツィンガー「カトリック教会文書資料集」(エンデルレ書店)DS3648
「今日、神智学と呼ばれる教説はカトリック教会の教説と相容れるか
・・・
回答:・・・すべてについて否定的」
(検邪聖省、1919年7月16日)
そして、
>>22-23、
>>32、
>>34、
>>51-54において指摘されているとおり、
神智学協会およびそれから派生した各種ニューエイジ系思想は、
プロテスタントやムスリムによっても批判されている。
神智学協会の教説にもとづくクレーム教は、伝統的諸宗教とは一切相容れない。
このことは、リトル・ペブルが、異端であろうが無かろうが、無関係に明示される。
921 :
名無しさん@3周年:03/06/06 01:49
>>919 ですから、個々の支持者の勝手な独走ではなく、リトル・ペブル自身の公表されたテクストをもとに論じてください。
>>918 「悪い実」と言われるものが、リトル・ペブルのせいか、リトル・ペブルの教えのせいか、因果関係を明示できないのなら、
「悪い実」と断定することに何の根拠もありません。
カトリック教会内に性犯罪者がいたからといって、それが教会の教義の「悪い実」と言えるでしょうか、教会の教義は正反対のことをおしえているというのに?
それと同様です。
>>922補足
事実問題についてリトル・ペブルは不可謬性など主張していませんし、
また個々の支持者の言動(出版物もふくめて)のすべてが、彼らがリトル・ペブル支持者というだけで、リトル・ペブル自身の承認を得るわけでもなんでもない。
あなたは、このことを理解しておられますか?
リトル・ペブルのカトリックとしてのアイデンティティ問題を論じる際には、そのようなことは一切根拠になりません。
カトリックとして洗礼を受けた人間を、カトリックでない、と断言するために必要なのは、事実問題における誤謬でもなければ本人や支持者の道徳的非行でもない。
カトリックとして信ずべき真理を否定して異端となったか、あるいはその他の理由で、破門されたことを明示せねばならないのです。
あなたは、この大前提を理解しておられますか?
925 :
名無しさん@3周年:03/06/06 08:11
>>858>>859 投稿の意図が判りかねます。
http://users.bigpond.net.au/wanglese/Decree2002.htm ついに、本日、2002年6月16日を以って、ウィリアムはウーロンゴン管区司教より最終的な通達を受けとりました。
それは完全に教皇庁に支持される、すばらしいものです。
もちろん、ウィリアムにとって望ましいものではありませんが
また、リトル・ペブルについてローマ教皇庁に書面で尋ねられた方がいましたが、
その際1999年のウーロンゴン管区の通達文と共に送られてきた文章というのが、
下記です。
http://csx.jp/~sdfghjkl/statement5.jpg あなたが教皇様に宛てた手紙に対する返答の為、私は返書を書いています。
貴方が触れた衝撃的とされている出来事は、牧者のいかなる賛成も得ていないことを
お伝えしなくてはいけません。
また、あなたが指摘した人物に関する公式宣告を同封したいと思います。
これを以っても、ローマ教皇庁がウーロンゴン管区の措置を支持していることは明白です。
また、リトル・ペブルは請求が出るたびに上告を繰り返していますが、
枢機卿でもなければ、司祭でもない、一私人が次教皇になるなどと吼えている時点で
言うまでもなく教会の伝統に反しており、まず認められることはないでしょうね。
教皇庁に請願することは、極端な話、オウムでもできますので。
926 :
名無しさん@3周年:03/06/06 08:27
927 :
名無しさん@3周年:03/06/06 08:30
あと、もし、現ローマ教皇が亡くなったら、ウィリアム(リトル・ペブル)はどうするのでしょうか?
こちらについてもお聞きしたいです。
Thirdly, and most importantly, Pope John Paul 2 is, sadly, looking very frail and sick.
When he dies, and the Catholic Church appoints the next Pope, William faces a tough choice, but also has an opportunity which helps him.
He has no choice at the moment but to declare the next Pope an Anti-Pope, and then crown himself.
Not only will that mean he has to take his flock *completely* away from the Catholic church (and some of his followers will be looking *very* closely at the consequences of that decision),
it also gives him the following "out": he will , in his viewpoint no longer need to seek Church approval, since the church will be led by someone he claims will be the Anti-Pope.
>>928続き
インガム司教は、1999年9月27日のウィルソン司教の「教令」に含まれる要求の執行は、私の「上告」によって自動的に停止されたという私の主張は誤りであるといいました。
しかし、教会法1683条は、上告は判決の執行を停止させる、と明確に述べています。
私はあなたに以下の事実について考えてほしいと思います。
委員会は2000年の5月に組織されました。しかし、それは、私の共同体の閉鎖を命じる1999年9月30日の「教令」が出た後のことだったのです!このようなことが、教会の歴史において、いつから、正常な手続きになったのでしょうか?!
・・・・
ケビン・マシューによって率いられた委員会は、私の合法的な要求にもかかわらず、自身の判断をなしました。
私が「上告」をなした、という事実は、単純に無視されました。
2001年1月24日に、ウィルソン司教は教理省に彼のとった行動への支持を求めて手紙を書きました。
(この時点で、司教は、教会法が要求するように私の「上告」を適切な経路を通じて送達していないように思われます。)
2001年2月3日、教理省はつぎのようにウィルソン司教に知らせてきました。
「いわゆる聖シャーベル修道会はカトリック教会においていかなる合法的存在も有していないことはきわめて明白である。
カム氏自身が、その承認は離教者によってなされたものだということを認めている。
それゆえ、1999年9月27日のあなたの教令は、完全に有効であり拘束力を持つ・・・」
バチカンからのこの言明は、司教にあてた私的言明に過ぎません。それは私にも、指名された弁護人にも、送達されていません。さらに、私は問題となっている聖職者が離教状態であることを認めたなどという言明をなしたことはありません。
まったく逆に、「私たちの」シュナイダー司教はウィルソン司教の「教令」において言及されているシュナイダー氏と同一人物ではないと指摘したのです。・・・
>>929続き
(訳注:リトル・ペブルを支持するシュナイダー司教は、司祭であったときはスペインのトレド教区のCardinal Marcel Gonzales Martinのもとで働いていました。
1998年に、彼はThuc Lineの司教であるアタナシウス司教から司教叙階を受けています。
Thuc LineというのはベトナムのArchbishop Pierre Martin Ngô-dinh-Thuc(†1984)から司教叙階を受けた個々の司教たちの系列のことで、ピオ十世会と同様の保守主義的路線をとり、ヴァチカンに不従順でした。
しかしアタナシウス司教は一致に立ち戻り、2001年に教皇ヨハネ・パウロ二世とミサを共同司式しています。)
また私は何度かの会合において、ウィルソン司教に対して、疑問の余地無く、私たちが聖にして母なるカトリック教会の幾人もの司教たちによって支持されたばかりでなく、彼らの教区における聖シャーベル会の活動を現実に認可した、ということを証明してきました。
(訳注:次で挙げられている諸司教の文書を参照。
ttp://www.littlepebble.org/important_events/index.html また、
ttp://www.shoal.net.au/~mwoa/important_events/index.htmlにリトル・ペブルを支持した諸司教のリストがあります。)
インガム司教の声明は、聖座が指示を下したと示唆しています。
さらにそれは、2002年3月22日に、教理省書記官Most Rev. Tarcisio Bertoneを通じて、同省は・・・彼らの見解によれば、幾つかの機会において、教区の委員会を設け調査を行ったという、マレー司教とウィルソン司教を全面的に支持すると述べています。
第一に、マレー司教は1984年に委員会を設置しませんでした。
そのために私は、調査を求め続けたのです。そしてそれは何年も後になって、1998年に、ウィルソン司教によってはじめて機会が与えられました。この委員会の設置自体、それまでいかなる委員会も設置されていなかったことの明白な承認です。
第二に、インガム司教は、彼の「教令」において、マレー司教は単なる「司牧書簡」を出したに過ぎないと明白に述べています。
この場合、文書は「教令」ではありません。単なる個人的見解の表明です。
インガム司教が聖座の支持を得ているという主張はばかげたものです。教理省は、それ単独では、「聖座」自体ではありません。
>>930続き
インガム司教は述べています。「ウロンゴング教区によって開始された合法的な教会法上の調査による発見を考慮して・・・」
私は、はっきりと断言しますが、以下の理由によって、正当な教会法上の調査などなんらなされていません。
1、インタビューは、単なる準備的聴聞であって、教会的調査をなすものではありません。
2、2000年の委員会は無効です。私が、1999年に、いわゆる「教令」に対して「上告」をなしているからです。それは、そのような
グループによるいかなる種類の判断もあらかじめ無効化しています。
3、調査は、あらゆる主張、提出されたあらゆる文書を調べ、あらゆる証人の意見を聞かなければなりません。
5、教会から、私たちの土地を視察しにきた人間は一人もいません。私たちの主張の証拠として提出された五万通にのぼる手紙類も、何千もの奇跡的癒しの記録や回心の記録も考慮されませんでした。あらゆる証拠は無視されました。
6、教区委員会によって指名された私の弁護人ジョン・ウッズ神父は、手続きの理由について無知でした。
7、インガム司教は私たちに対する彼の「教令」において、私が、2000年11月17日のインタビューの文書に変更を加えた上で署名したと述べています。
これに対する私の答えは以下のとおりです。
委員会において発言された事の記録が、署名を求めて私のところへ送られてきました。
私も、私の弁護人ウッズ神父も、教会が質問するであろう質問についてあらかじめ知らされていませんでした。
それゆえ、私はそのときにできるかぎりの範囲で回答しました。
文書が送られてきたとき、いくつかの詳細をつけくわえることが、私の主張を委員会が理解するのを助けるだろうと考えました。私は質問を変更せず、もともとの回答そのものも変えませんでしたが、単に後者に説明を付け加えました。
>>931続き
8、それは「教令」において、最終的な決定として「聖座は宣言した・・・」と述べています。
聖座は、それ自体としての教理省では、ありません。教理省は、聖座の部分に過ぎません。
9、「教令」は、言うところの「誤った教説」が一体何なのか、何ら明示していませんし、
私はいかなる教会権威者によっても、それらが何であるのか、あるいは何であるかもしれないのか、知らされたことは、ありません。
10、またそれは、信徒たちにとって、私の「教えと行動が危険で有害である」と言っています。
危険で有害なものとは、一体何なのでしょうか?
11、「教令」は、マルコム・ブロウサード神父が、「司祭としての職務を有していない」と述べています。
これは事実に反します。
なぜなら、シュナイダー司教によって司祭としての職務を与えられているからです。そして、司祭は、いかなる状況下においても、司祭のままに留まります。
12、どのようにして、宗教的霊魂たちの修道会が、カトリック教会の教えに反するものでありうるのでしょうか。教皇ヨハネ・パウロ二世の「奉献生活」に従って生活しているというのに?
以上に述べたことをもとに、私はここに明瞭に、以下のことを言明します。
私は聖シャーベル修道会を解散しません。1982年に神が私に与えた仕事も。
私はインガム司教によって2002年7月20日に渡された「教令」も、1999年9月11日のウィルソン司教による以前の「教令」も受け入れません。
1984年12月2日のマレー司教の司牧書簡における「発見」も拒否します。
Most Rev. Tarcisio Bertoneによって伝えられた教理省の言明も拒絶します。
理由は、これらの「教令」や司牧書簡は、非合法だからです。このことは、教会法1638条「上告は判決の執行を停止する」によって、また教会法1628条、1417条、49-50条、221条によって決定されます。
最後に、最も最近の「教令」は、破門の布告を含んでいませんので、私も、私の仕事を支持する人々も、聖なる使徒継承のローマ・カトリック教会のメンバーとして留まります。
・・・・」
>>925に対する回答はすでに終了しています。
>>926 このスレは自称マイトレーヤ批判スレであり、このスレの趣旨に従った書き込みを禁止する権限はあなたにはありません。
>>927 どうもしません。そのまま一信徒として留まるでしょう。
本人にEメールで聞くべき問題です。
>>925 ちなみに教会法上、教皇となるには男子信徒であればよく、枢機卿である必要も司祭である必要もありません。
936 :
名無しさん@3周年:03/06/06 10:22
>>934 現在の教会法は、すべての男子カトリック信徒に対し、教皇選挙の被選挙権を保証しているそうです。
しかし実状は、70名ほどいる枢機卿の中から新教皇が選ばれています。
この慣習は、実に1378年から綿々と続いているとのことです。
偽キリストと、偽聖母の隔離スレはここですか?
939 :
ふぁんだ君 ◆yL06b9mJTs :03/06/06 12:16
児童虐待をした上に罪の償いから逃れようと自殺するとは。
カトリックに救いなんてあるんですか?
>937
その名前は止めて欲しいのですが。。。
クレーム氏の仕事は、「伝統的宗教の批判」ではありません。
これだけは明確にしたいと思います。
彼の仕事は私が思うに「荒野に叫ぶ声」であると思います。
941 :
名無しさん@3周年:03/06/06 12:26
マルタだってバレバレなのに、なんでHNかえるの?
HNかえれば正体隠せるとでも思っているのかな。
もしかして猿並みの脳みそ?(w
942 :
maruta:03/06/06 12:51
>941ばれちゃしょうがないわね。w
まとめて返答いたします。
今まで、私に付き合ってくれてありがとう。