2 ですね。
前スレまでに明らかになったこと マヌケな電気屋は、2次元の振動を知らない。 マヌケな電気屋は、もちろん振動板の固有振動モード(youtubeのresonance見ろ)も知らない。 マヌケな電気屋は、だからVCの振動とは違う振動板の振動を見た目から「分割振動」と呼んだ。 マヌケな電気屋は、でも2次元の振動を知らないから「分割振動」を説明できない。 マヌケな電気屋は、そんな「分割振動」を悪者にして金儲の方便に使いはじめた。 マヌケな電気屋は、でも空気の振動も知らないから、「分割振動」の何が悪いのかも言えない。 ちなみに「分割振動」に対応する英語は存在しない。日本だけで通用するDQN用語。 欧米では固有振動との共振(resonance)として正しく認識されている。
あの固有振動モードは高域共振だから、高域共振=分割振動 だから、アレは分割振動で間違ってないよ。 分割振動ってアレのことだから。 分割振動領域になると、振動板がああいうことになる。 分割振動領域ってあの状態になる領域を言ってるんだよ。 マルチ派が、それとは違うことを言ってると思って、それに対して違うと言い続けてるけど、その前提が間違っている。
5 :
886 :2006/10/29(日) 11:03:23 ID:HGcSsX6r
>>3 ま、おいら間抜けで構わないが、おまえは他人の揚げ足をとってるだけwwww。
教科書片手に書き込んで楽しいか?朝早くからごくろうなこったなwww。
頼むから、その学識で都合の悪い振動版の挙動を封じる策を出してくれよwwww。
分類して終わりかよwwww。
後は、余計な空想をおいらに押し付けてるなwwww。
金儲け?はぁって感じだwwww。
. -、. -‐‐、_..-‐‐- 、 / ( /. . . . . .. . . ..ヽ⌒ヽ ( >>おまぇら /..:..:..:..:./|..:..::..:..:...:.:..:..:..:、ノ 丿 /:::::::/i::::| |:::::∧:::::::::::::::::::i ( オメデテーナ。 {:::Wト_!ハ! !ハト._Wハノ::::::::| ) (|:::::〉 'i::j i::j'; |::::::::::|) ( 幼稚園児なのか? ヽ:( ´゜′^ ´゜′ノ:::::::ノ ) `・ . _^__ __ ..`ー‐'" ⌒`‐‐----‐‐‐‐--‐ /`'''''´\
おまいら面白いな。スレ立てた甲斐があるというものです。 これからも漏れを楽しませてくれ。
この後におよんで、まだマヌケを晒している
>>4 のロジックを使うと
ID:k1cnGPtzはヴァカだから、ヴァカ=アフォだから、ID:k1cnGPtzはアフォで間違ってないよ。
さらにアフォなマル厨の言っている「分割振動=破綻振動」によると、固有振動が破綻振動に
なる。電気屋も振動板の固有振動のことを知らなかった非を素直に認めているのだから、
インチキな用語、「分割振動」を使うのは止めて、正しく「共振」と言え。
>>5 おぉ、オマイは結構マトモな香具師じゃないか。メーカーの人間か?
今後のことを考えているのであれば、スピーカーから先のことまで把握しろ。
振動板の振動が変化するとどのように音波に影響するのか、わかっているのか?
3次元の空気の密度の変化を知れ。オマイができなければ、他の人間にやらせろ。
そーすれば、ユニットに設計に別の方向性が見出せるぞ。
10 :
886 :2006/10/29(日) 13:30:34 ID:HGcSsX6r
ヲイヲイあんたは大学の先生か何かか?wwwww。 用語の正しい使い方のみがあんたの生甲斐かwwwww。 はやく解決策を出せよwwww。
11 :
886 :2006/10/29(日) 13:31:30 ID:HGcSsX6r
それとも、匿名の掲示板でなければ他人を誹謗中傷できない老人性のキティちゃんかよwwww。
> おぉ、オマイは結構マトモな香具師じゃないか。 これは、取り消した方がいいのか?
分割振動さえなければよいスピーカーだというなら苦労はないよってことで8スレ目 フルレンジ 小口径フルレンジの方が音像が小さくなり、点音源に近づく マイクでの収録をそのまま戻す作業に近い。 02/stereo7月号の「スピーカーユニット購入案内/小澤隆久」によると、 「フルレンジは低音信号でコーンが動いているときに高音信号が重なるとドップ ラー効果の原理で高音信号が変調され、演奏者の多いソフトの再生では振幅 歪みは避けようがない」との記述 分割振動によりピークやディップが発生しやすい マルチ フルレンジほどではないが分割振動をしている マルチはネットワークによる劣化があり クロスオーバー歪みがあり クロスオーバーの交差点でピークやディップが発生しやすい 音が2箇所からでたりする つながりもなくなる 位相特性の変化あり ユニット間の逆起電力の問題あり 全帯域が同一素材の振動板によって発音されない音色の不統一感 マルチで音量の大小で聴感上の帯域バランスが変わってくるものがある Moも大きいから振動板が持つ振動エネルギーも大きく エンクロージャーを加振する力が強くなり箱なりしやすい。 ユニットの複数化とネットワークの設計により高価になり利益は上げやすい 体積もでかくなってしまうので音源もでかく、離れて聞かないと音像、音場がうまく得られない
両耳ポップアウト
http://www.brl.ntt.co.jp/IllusionForum/basics/analogy/popout.html 位相が狂うと音がかわっているように聞こえてしまう。
マルチウェイだとクロスオーバー付近の音は複数のユニットから発射され、その位相がそろいにくいので同じことが起きる。
あるスポットで完全にあわせても少しあたまがゆれるだけでだめになる。
(メーカーの測定データは①無響室であること②測定位置をシビアに限定すること
この二つをきっちりしておかないと再現出来ないという結論に至った。)
データ上、周波数特性が平坦でも
実際に人が聞く音は滅茶苦茶に聞こえてしまうんじゃないかな?
直接音と間接音が入り混じれば位相もへったくれもないかといえばそうでもなく、
人間の耳の特性は時間差を聴き分けている。直接音と残響を聴き分けている。
人の声だが、人が立つ位置と聴く位置で、
部屋の場所によって、反射音の具合はグルグルに変わってしまう。
しかし、どの場所から話しても、聞いても、ほとんど変わりなく聴こえる。
ちょっと動いただけでグチャグチャに変わって聞き分けられないということはない。
残響は残響で聞き分けているからこうなる。
で、位相差のことを話したいわけか。 だが、位相差に関しては、高校でも習うし微分方程式も出てこないので、 マル厨もフル厨も割りとマトモな理解をしているぞ w
それよりも「まとめ」と称する
>>13 をなんとかしろよ w
だれも反論できないからどうにもならいないね
同一素材の振動板ってあるわな。 ルーメンホワイトとか、インフィニティのアルミナとか
>>3 過去の流れは知らんのだが
break-up っていう立派な英語があるよ
技術者になら当然のように通じるよ
ネタなのかなやっぱり
>break-up っていう立派な英語 それ、分割振動自体を指す言葉じゃないぞ
>>14 人間の耳は左右の耳に入ってくる音の位相の差は認識できるけど
たとえば、ある方向から片方の耳に入ってくる、周波数特性は同じで
位相特性が違う2種類の音については差を認識できないよ
前者の例を見せて、あたかも後者が認識できるように書いてるけど
論理のすり替えだよ
ネタかなやっぱり
>周波数特性は同じで 位相特性が違う2種類の音については差を認識 これ、間違っているのが分かるか?
位相特性の差を認識するのではなく、位相特性が違う音が同時に出ることで音の聞こえかたが違うという話。
論理のすり替えだよ
>>2
マルチ ガラスの割れる音やピアノをきけ。これがフルレンジで出せるのか? フルレンジ ボーカルをきけ。 マルチでは分からないエコーが手に取るように分かる。口が実物大だ。 両刀使い 結局、ステレオなんて構造上バーチャルな代物なのだから、それぞれのスピーカーに適したソースで楽しめばいい。
>位相特性が違う音が同時に出る 論理の前に、そもそも間違っているのだが分かるか?
>>21 確かに。
技術者が「振動板がbreakupしますた」と言ったら
ビリビリに破れたコーンを思い起こしてしまう。
位相の問題はすぐに決着がつきそうだね。 オレは、前スレから何度も書き込まれている、 「ドップラー効果の原理」の方が気になる、 つか、ウザい。
周波数特性には、 音圧周波数特性 と 位相周波数特性 があるってて言いたいんだろ。 つまり、(音圧&位相)周波数特性が同じ時点で、位相(周波数)特性は同じだと。 そうじゃなくて、周波数特性と言ったら、一般的には音圧を指すのだから、それでいいんだよ。
>周波数特性は同じで 位相特性が違う2種類の音 これは変なのが気がつかないか?
変じゃないよ。 例えば逆相にすると、音圧は同じで位相は180度変わるよ。
>周波数特性は同じ2種類の音 これでも気がつかないか?
> 音圧周波数特性 と 位相周波数特性 があるってて ダメだコリャ w 音波の「音圧周波数特性」と「位相周波数特性」ってなんだよ。 空気の密度や湿度のことか ww
オマエらが聞いているのは、音、音波、空気の密度の振動。 電気信号じゃないんだよ。
実際
>>14 のようなことが起きているのだからしょうがない。
安心しる。
アフォの
>>22 はキッチリ始末するから、
オマエはマヌケな
>>13 を消去してから
自分でたてたオナヌースレに帰りたまえ。
ほんとひたすら粘着してるんだな、キチガイフル厨は。 言葉の解釈はどうでもいいから、理解しているのかwiki写しなのか明瞭に してちょうだいよ。 ちなみにy=sin(x*t)を解に持つ微分方程式は、 (x^2/t^2)(∂/∂t)^2{f(x,t)}=(∂/∂x)^2{f(x,t)} だよ。場所によって波の速度が変わるわけね。違う素材がくっついている 時の伝播とかに必要になりますね。MS-IMEなら∂は「きごう」で出るよ。 じゃぁ、この辺から行って見ようか。フィックスドエッジで中心一点が 周波数w振幅kで駆動されているフルレンジ(wの基底振動。rは中心からの径ね。 y = k*sin(r)*sin(wt) (0 ≦ r ≦ π/2) ちなみに y = k*sin(3r)*sin(wt) (0 ≦ r ≦ π/2) が分割振動wの一回目w きれいに節と腹が出来るよw それぞれ逆相で動いてるけど、面積が1対8だから音は聞こえるんだね。 でも、基底振動とは逆の位相(外側、面積8の方)が主になることに注意だよ。
オマエはオレの尻にひっついている、クソ、だな w
微分方程式は、どーせ誰かに聞いたんだろ。
で、やはり微分方程式は解けないのが、バレバレ。
境界条件のことを考えられないから、間違った解を示してるんだが
それで、鼻息を荒くしてるところが、ヴァカ丸出し。
コイツ(
>>37 )の答だと、振動板の中心(r=0)で常に振幅がゼロ。
どんなスピーカーなんだよ、ヴァ~~~~~~~~~~~~~カ w
しかも、振動板を考えてるのに1次元のことしかわからない、アフォ。 マヌケな電気屋が、またまた馬脚を露しちゃいました w
アルェ、もしかしてマヌケな電気屋は 弦の高次の振動のことも「分割振動」 って言うのかよ w 「180°位相が回転」してるところがズラっと並んで、 それはそれは大変な破綻振動だな www
> それぞれ逆相で動いてるけど、面積が1対8だから音は聞こえるんだね。 マヌケな電気屋のアフォアフォな結論 w 弦の振動の基底音は聞こえるが、そのオクターブ上の音は聞こえない。 なぜなら、中央の節を境に左右の弦が逆相で振動しているから。 オマエには羞恥心とか、無いのかよ w
今日はこれくらいで許してやる w これからは書き方に気を付けるように。 「分割振動」ってのが無ければ、もう少し優しくしてやったかも ww
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/10/30(月) 15:46:41 ID:6IqMSNri
そのとーり y=sin(x*t)を解に持つ微分方程式は、 (x^2/t^2)(∂/∂t)^2{f(x,t)}=(∂/∂x)^2{f(x,t)} にならないです。 (t^2/x^2)(∂/∂t)^2{f(x,t)}=(∂/∂x)^2{f(x,t)} です。 逆に 方程式(t^2/x^2)(∂/∂t)^2{f(x,t)}=(∂/∂x)^2{f(x,t)} の解は y=sin(x*t)だけではなく、y=sin(2x*t)もy=sin(3x*t)も y=2sin(x*t)もy=3sin(x*t)もy=129、65sin(289,88867x*t)も もみんな解です。まだまだあるかも?Y=3x*tとかy=x^2*t^2とか、、、、y=xでもy=t でもよさそう。 件の方程式がどういういきさつからでてきたか別として,正しく弦の振動表す方程式となっているとしても 可能性として、わけわからないくらいの振動とか振動とはいえないようなのとか、 ありそうですけどこの辺のことどうなるんです? これだと1本の弦とかの振動とかなので、平面とか局面でできてるコーン紙の取り扱いは、 無理なのではないでしょうか? コーン紙が平面だとして中心からrの距離にあるとrはr=x^2+y^2みたいになって 件の方程式にy の部分付け足さないとだめみたい、 実際のコーン紙だとかたちが平面型じゃないの多いから、ますますわけわからなくなる。 AA(∂∂H/∂X∂X+∂∂H/∂Y∂Y+∂∂H/∂Z∂Z)=∂∂H/∂T∂T AA何らかの定数、XYZ場所、T時間 これをいろいろな境界条件やらなんやらで(スピーカーの形とか,その他) とくと、H=sinなんやらの式がいっぱい出てきたり,場合によっては、単純になったり、なんやらかんやら になるんでしょ? スピーカーの大きさやら形やらなんやらかんやら、 境界条件だの初期条件だのさだめてきっちり、計算できるかな?コーン紙の強度? みたいなのもどっかに反映させなきゃいけないんでしょ? 最終的にはコーンの振動が空気伝わるわけだから、気温とか圧力も関係あるよね?結局どうなるの? 違ってたらごめんなさい。厳しく頼んます。
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/10/30(月) 15:51:48 ID:6IqMSNri
ひょっとしてAAが定数にならないかも?ある種の関数で表せるだけでもめっけものかも。
ええと、微積分の能力が若干心配だが「ベッセルの方程式」でググれ。 膜の振動、とかでも出てくるかも。円筒座標は知っているか? 頑張れ。 まぁ、カシコい電気屋ならばベッセル関数くらい知っているのだが、 マヌケな電気屋は落ちこぼれのアフォアフォだからなぁ w
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/10/30(月) 17:09:12 ID:6IqMSNri
ウレタンエッジのP-610だと境界条件どうすればいいですか? あと、初期条件とかでロート状のコーン紙の形状が変化すると思うんですけど どう表すんですか?とゆうかどのようにしたらいいのか? たとえば振れ幅が違うと大きいと、ロート状のコーン紙がふちがウレタンでゆるやかに? 固定されてるけど固定されてるので扁平な感じになると思うんだけど、前方に動くときは 外側の部分が,開いて平らになるような感じになって、後方に動くとすぼんだ感じに変形 すると思うんですけど。一定の形状じゃないのでどうすればいいのか?
そこまでいかなくても、ごく単純な形状以外は解析解を得るのは至難の業。まー 俺なら解けるという人間もいるかも知れないが、とても解析的に解けないような 境界条件の場合は有限要素法に持ち込む。気温とか圧力とかまで連成させて解き たきゃそうしたって構わないが、そもそも近似的な解法だし、たかがスピーカー ごときにあえてそんなことしてもあまり高く評価はされないね。
>>47 だから、振動板の振動モードではなくて、
空気の振動を計算しようと思わないのは何故だ w
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/10/30(月) 17:44:15 ID:pPVRcqe3
ID:TAhUBcj5
なんだよ、ビビって途中で逃げ出したのか ww
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/10/30(月) 17:57:58 ID:6IqMSNri
>>48 件の波動方程式だけじゃだめですよね?とゆうか、
電磁気的に強制的にコーン紙動かすわけですから。
(時間的にコーン紙に加わる力が変わる)影響と
件の波動方程式とはどういう関係になるのかとゆうか、関係づけたらいいのですか?
概要程度の説明だけでもしていただけるとありがたいです。
52 :
名なしさん@お腹いっぱい :2006/10/30(月) 18:01:20 ID:DgDcP0aJ
::::::::::;、 /!゙、', ! ! ..:;'!:,' |::;'.r''",rl!、゙゙ヽ,l!';:l:::: :;':.::::゙/7'ト、:.::: . l ! 、;;r'",、':::! ,゙、 ';:';:::l l! l:;' ' ./! j! ',!::;:/:;/ / .l:::/,'::..::: !' /:::::j ゙ヽ、,ゝ'、| l. ' lri;、r/ ゙ツ''" ',、"'';':://':;'::: / . j' /:::::::ツ { r'、 ,,';;;ン' / .;! }!'./:/::.,r': .:::/ ゙'ヾ;/ ゙、'、ヽ ゙'''' /'r/ " '/:/::;/,r' あら!? .,/ :ヽ、、, , l;ツ ,,',-''":;/'" " ::::l:::::::\ ''゙ ` ゙ / ノ‐''" Yahoo ID tckkm062のクソブタが、アキバのラジオデパートの地下便所でオナッてるわ! ..:::::l:::::::::::/゙' 、 σ ,''" ...::::::::::::::ノ::::::::::/ ゙ヽ、, ,,.、r' まぁ・・・ ..:::::::::::::::::;.r‐ ''''''''''‐、, ゙'ァ‐‐ '''"" i' :::::::::::::::, ' ヽ, /:::::::::::: ! { 臭い乞食ブタマンコのYahoo ID tckkm062 で皆でストレス解消よ!!! 。( ゚∀゚)ノ
>y=sin(x*t)を解に持つ微分方程式 今日は今までで一番スカッとしたぜ。 ウオルッシュ形はマル厨のいう破綻振動ユニットなんだw
分割振動さえなければよいスピーカーだというなら苦労はないよってことで8スレ目 フルレンジ 小口径フルレンジの方が音像が小さくなり、点音源に近づく マイクでの収録をそのまま戻す作業に近い。 02/stereo7月号の「スピーカーユニット購入案内/小澤隆久」によると、 「フルレンジは低音信号でコーンが動いているときに高音信号が重なるとドップ ラー効果の原理で高音信号が変調され、演奏者の多いソフトの再生では振幅 歪みは避けようがない」との記述 分割振動によりピークやディップが発生しやすい マルチ フルレンジほどではないが分割振動をしている マルチはネットワークによる劣化があり クロスオーバー歪みがあり クロスオーバーの交差点でピークやディップが発生しやすい 音が2箇所からでたりする つながりもなくなる 位相特性の変化あり ユニット間の逆起電力の問題あり 全帯域が同一素材の振動板によって発音されない音色の不統一感 マルチで音量の大小で聴感上の帯域バランスが変わってくるものがある Moも大きいから振動板が持つ振動エネルギーも大きく エンクロージャーを加振する力が強くなり箱なりしやすい。 ユニットの複数化とネットワークの設計により高価になり利益は上げやすい 体積もでかくなってしまうので音源もでかく、離れて聞かないと音像、音場がうまく得られない
>音が2箇所からでたりする でたり?
56 :
22 :2006/10/31(火) 21:30:40 ID:7GrsmzD2
>>23 すまん素でいい加減な表現使ったよ。
振幅の周波数特性が同じで、位相の周波数特性が違う・・・ね。
なんか音に位相の周波数特性がないとか言ってる人いるけど
大丈夫?
>>24 悪いが理論のすり替えだというなら14の言いたいことが分からない
確かに、マルチウェイでは(一般的な)上下方向に
頭orマイクを少しでも動かすと振幅の周波数特性が変わる。
これは間違いなくマルチウェイの悪い点。
でも、そもそもステレオでスピーカー2つ使ってれば、左右に頭を
少しでも動かすと同じく周波数特性が変わるんだし
今更言うことでもないよね。
そうなったところで、たとえばなんと発音しているのかは
「聞き分けられる」わけだし、14に倣えば、問題なしだよね。
あと、分割振動(break-up mode とかで通じなかった人いる?)に
こだわってる人いるけど、共振なので、その周波数での自由振動が残る
のは原理的に不可避だと思うよ。
弦の高次共振を分割振動・・・って、まあただの煽りだと思うけど
中身はそのとおりだよ。日本語で「分割振動」って呼ばないだけで。
で、弦はそういうのも合わせて音。当たり前だよね。弦は共振して
はじめて楽器として成立するんだから。
で、スピーカーで共振があったら、f0にしても、高次共振(分割振動)に
しても、「くせ」だったり「味」だったりするんだよね。
モノ次第なんだから、あまり原則にこだわることないんじゃない?
>でも、そもそもステレオでスピーカー2つ使ってれば、左右に頭を少しでも動かすと同じく周波数特性が変わるんだし どーせ一つだったとしても指向性の所為で変わっちゃう支那。
>素でいい加減な表現 すまん、それでも間違っているのだな。 周波数特性や位相特性があるのは伝送している側で 音自体には無いんだよ。いろいろ知識はあるのかもしれないが 本当に理解しているかどうかは、 正しい用語の使い分けが出来ているかどうかで判断出来てしまうんだな。
>>56 コイツはホントに話のすり替えばかりだな w
今頃になって「分割振動」は共振のことでした、とか言ってやがる。
しかも共振(固有振動のことだ)はスピーカーの「味」なんだと。
それって、オレが教えてやったことばかりじゃねーか www
オマエらは「分割振動=破綻振動」じゃなかったのかよ、ヴォケ。
ちなみに breakup mode の日本語は分割共振だろ。大事なのはモードの方だ。
弦の高次の固有振動を「分割振動」と呼ばないなら、2次元の場合も呼ぶんじゃねーよ。
そもそもメーカーの分割振動に対する公式見解は
「部分部分がバラバラに振動して音の濁りの要因となる」「音のにごり=ノイズ」
なわけだ。
これと同じことが弦の固有振動でもおきている、と主張するのがアフォの
>>56 w
例えば、ギターのハーモニック奏法の音はノイズだったりするのかぁ ww
もっともマヌケな電気屋
>>37 には、逆相のおかげで聞こえないみたいだが www
>今頃になって「分割振動」は共振のことでした、とか言ってやがる。 間違い。 かなり前のスレから言われている。
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/01(水) 01:49:07 ID:HM/eyU1s
普通に考えて、マルチのほうがいいにきまってるけどね。 楽器だって1つで全ての音まかなうの無理だから、いろいろなの使うんじゃないの? よりリアルな再生目指すなら、断然マルチでしょ。 よくできたフルレンジシステム?でも十分楽しめるけどね。 予算と、各自の技術と能力と相談てとこかね。
>>62 「楽器」と「すべての音」の比喩は無意味。
だいたい「すべての音」ってなんだ?
異種楽器をたくさん集めて鳴らしたら「すべての音」が出るの?
「リアルな音」と「楽しめる」も別概念。
無関係なものをこじつけて何か言った気になったかもしれないけど
実は何にも言ってない。乙。
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/01(水) 02:47:49 ID:HM/eyU1s
>>63 日本語の読解力ないんですか?全ての音って、音の全てという意味じゃないですよ。
よく読んでください。1つの楽器で、全ての(いろいろな種類の)楽器のだす音て読めませんか?
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/01(水) 03:11:11 ID:NolBwCCk
じゃ、KEFなんかの同軸マルチはどうなるんだ?
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/01(水) 05:07:13 ID:FfaPlfVg
>>54 >フルレンジ
>>「フルレンジは低音信号でコーンが動いているときに高音信号が重なるとドップ
>ラー効果の原理で高音信号が変調され、演奏者の多いソフトの再生では振幅
>歪みは避けようがない」との記述
ドップラー効果、どの位あるか計算出来る?
振動板の速度と音速で計算出来るよね。かなり微少と思われ。
それよりも、分割振動減衰中に振動板に加わる他の駆動力で振動板テンションが
が変化し、余韻の固有振動数が変動する方が大きいと思われ。
板の剛性的混変調歪。
マルチ
>マルチはネットワークによる劣化があり
勿論。だがチャンデバとバイアンプでネットワークレスで回避可能。
つながり、位相特性、クロスオーバー歪みは、
チャンデバ調整でかなり回避出来る。
>ユニット間の逆起電力の問題あり
これはマルチアンプならば逆で逆起電力は各々のAMPで吸収するのでフルより良い。
パッシブクロスはフルより悪化。
>マルチで音量の大小で聴感上の帯域バランスが変わってくるものがある
>Moも大きいから振動板が持つ振動エネルギーも大きく
>エンクロージャーを加振する力が強くなり箱なりしやすい。
Moが大きいのはウーファーだけ。同じ帯域をフルレンジで出そうとすると、高域カットされない分フルが不利。
>体積もでかくなってしまうので音源もでかく、離れて聞かないと音像、音場がうまく得られない
如意。が、フルレンジ同帯域の物よりやや大きい位ですむ。
>音が2箇所からでたりする
いかにも、各帯域SPから決められた周波数帯域の音が出る。
マルチになら大抵の弱点をカバー出来るが、ここで大きな疑問。
そもそも、音楽を二つ以上の帯域に分けて、空気中で合成すると言う考えは真っ当なのか。
漏れは現時点ではマルチ駆動派。
> 周波数特性や位相特性があるのは伝送している側で > 音自体には無いんだよ。 (プゲラ
>マルチはネットワークによる劣化があり 勿論。だがチャンデバとバイアンプでネットワークレスで回避可能。 すごいな。そんなものが存在するのかw >Moが大きいのはウーファーだけ。 体積もでかくなってしまうので音源もでかく、離れて聞かないと音像、音場がうまく得られない 如意。が、フルレンジ同帯域の物よりやや大きい位ですむ。 妄想乙。
>>61 >かなり前のスレから言われている。
振動板の共振はオレが教えてやったんだが w
それまでのマル厨は
「フルレンジは分割振動でカーカーコーコー」
「分割振動は破綻振動。聞けたもんじゃねぇ」
だったな。
>それよりも、分割振動減衰中に振動板に加わる他の駆動力で振動板テンションが >が変化し、余韻の固有振動数が変動する方が大きいと思われ。 オマエ、自分で何を言ってるのかわからないだろ w やはり「分割振動」を使いたがるのは、アフォだな ww
マヌケな電気屋でもアフォなマル厨でもいいから 共振するとノイズになったり音が聞こえなくなったりする とゆーオマエらの主張をちゃんと説明しろよ。ってヴァカには無理か w
中域から上は、振動板=ボイスコイルな構造のホーンドライバかドームユニットが好ましい。 コーンは紙臭い。 ボイスコイルに糊付けられた広い面積の紙がカサコソと嘘臭い音を出しておしまい。
>ボイスコイルに糊付けられた広い面積の紙 ウーファーのことでつね。 >カサコソと嘘臭い音を出しておしまい。 中域以上の音にウーファーが共振してしまうから、マルチは最悪でつね。
ミッドレンジを入れ、ウーファーの中域以上をカットすることで解決。
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/01(水) 17:06:01 ID:TQxOSCCm
ミッドレンジのカサコソと嘘臭い音はどうする?
小口径を使い少なくする。 ウーファーよりはマシだろ。
>ミッドレンジを入れ、 NWで音がどんどん氏にまつね。もうピュアではないでつね。
もともと2ウェイでも入ってる。 カサコソ言うよりはいいし。
マルチはピュアではないでつね。 AV板に逝って欲しいでつ。
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/01(水) 19:39:23 ID:TQxOSCCm
>マルチはピュアではないでつね。 ピュアじゃないとすると不純なんでつね。
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/01(水) 22:25:50 ID:fgrUhQ/j
70>> あえてアフォは言う。 輪ゴムを指で引っ張り、はじいて振動させてみろ。 そんで引っ張る力を強くしたり弱くしたりしてみろ。 振動数が変わるのは当たり前だ。 ギターのチョーキングや弦楽器のヴィブラートと同じだ。 ・・・これと同じ原理と言っても理解出来ないと思われる。
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/01(水) 22:47:20 ID:BCWpR0eN
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/01(水) 22:59:47 ID:FfaPlfVg
38>> 「r=0で振幅が常にゼロ」をヴァカと言っているが、計算は一種のモデル。 実際にヴォイスコイル振幅≒0(殆どゼロ)で振動板のみ振動している事だってあるの知って言っているか? バスレフだって、原理的にはポート共振周波数で振動板の振幅はゼロになる。 実際には損失分を埋め合せる程度には振動しているが。 sinジェネレーターで低周波をスイープさせて実験してみ。 効率の良いバスレフならポート共振周波数でグッと振幅が少なくなる事を体感出来るから。
>計算は一種のモデル モデルの立て方を間違っちゃ計算する意味が無いだろ。
>原理的にはポート共振周波数で振動板の振幅はゼロになる。 ヴァ~~~~~~~~~~~~~カ w 振幅がゼロの波の周波数はいくらだよ ww オマエの考え方はエネルギー保存則を破っているので、キティ認定だ。 と言ってもマヌケな電気屋にはわかるまい www
かりにも「ピュア」な音楽再生を目指す人であるなら、最低限の言葉使いを心がけてほしいものですね
今夜はヴァカばっか w
>>81 よしわかった。オマエ実験してみろ w
1. お気に入りのスピーカーのユニットをハダカにする。
2. 振動板をゆびでハジク。聞こえる音が振動板の固有振動だ。
3. 振動板をハジキ続けながら、ボイスコイルを徐々に外に引っ張る。
4. 振動板の音が変化したときのボイスコイルの位置を記録する。
ちゃんと結果を報告しろよな ww
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/01(水) 23:33:41 ID:BCWpR0eN
そりゃそうだ。 モデルの作り方を間違えると、答えも間違う。 しかし、SPの様な複雑なモデルは正確には作れない。 なので、先ずは極単純な弦のモデルで物を考えて見るのも良いと思われ。 その後少しづつSPの様な複雑なモデルに進化させると理解しやすいと考える。
かりにも「ピュア」な音楽再生を目指す人であるなら、最低限の物理の知識を身につけてほしいものですね w
今日もひがな一日フルレンヂ馬鹿が必死で香ばしいなw オマイらフルレンヂ馬鹿は、そんな暇あるのなら、カタワフルレンヂの安っぽい音を どうかしたほうがいいぞ。 その方がよほどストレスが溜まらんだろ。wwwww
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/01(水) 23:39:32 ID:BCWpR0eN
>>85 引っかかったな。
周波数はちゃんと書いてある。
85はホントの基礎からお勉強してから周波数とかSPを語れ。
ヴァカは漏れだけでなくおまいだよ。
うゎっ、リアルキティだ! y=0 これの周波数がコイツには見えるらしい。
>>90 の翻訳
「すみません。私も仲間に入りたいです。でも難しいことはわかりません。
私のレベルにあわせたレスをするので、かまってください」
94 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/01(水) 23:57:18 ID:fgrUhQ/j
>>87 実験のやり方は大体あっているように思われる。がしかし、
4.がやや変だ。音が変化する事が前提になっている。(まぁ良いとして)
今、手元のSPで簡易的に似たような事をやって見たが、
ボイスコイルに加える力を何所で受け止めるかが難しい。
確かに音は変わるが、それが指のダンピングなのかどうかって所。
正確に報告させるなら測定装置貸してくれ。
しかし、ハンパな知識をふりかざして平気でウソをタレ流すマヌケな電気屋は、極悪人だな w
>>93 おやぁ?一体どこの精神病院に在住の天才科学者サンでつか?wwwww
97 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/02(木) 00:12:58 ID:7Etiyh9b
>>92 ヨッ!笑わせてくれるナ。
y=0。だよ。
その代わりに何が変位するのでしょうか?
SPのバスレフエンクロージャーのポート共振周波数が50HZだとする。
このSPを50ヘルツで駆動した時、振動板の振幅は≒0になる。
省略した理論では振幅0だが、現実にはポートを通る空気の摩擦や、
ユニットのエッジ等の損失を埋め合せる位に振動板は変位する。
あ!マルチとフルの板なのにSPの基礎を書いてしまった。スマソ
>原理的にはポート共振周波数で振動板の振幅はゼロになる。 自分で書いたことも忘れてるのかよ、って、キティに言っても無駄だな w >損失を埋め合せる位に振動板は変位する。 じゃ、発生している音波のエネルギーはどっから来るんだよ、アフォ ww オマエが書いた「原理的に振幅ゼロで共鳴」ってのは、 「原理的にエネルギー源が無くても音波が発生する」 と言っているのと同じ。バスレフは永久機関かよ www
マヌケな電気屋、今夜のアフォアフォな結論 w バスレフのヘルムホルツ共鳴は、永久機関になる可能性を秘めている! なぜなら、原理的に振動板が振動してなくてもポートは共鳴して音が出るからだ! ホントにオマエには羞恥心とか、無いのかよ ww
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/02(木) 00:55:49 ID:S/mu2DNH
>>98 >>99 だから~、バスレフの基本勉強してください。
自分の書いた事は忘れて無いんで。
永久機関になる訳ないじゃん。
損失分を埋め合せる程度に変位してるんだってば。
発生している音波のエネルギは勿論アンプが供給。
あ~、そうね。
じゃぁ、気ティらしく言えば、『電力会社。』
だらか~、物理の基本勉強してください w 損失の無い理想的なバスレフならば原理的には振動板が振動していなくても ポート内の空気は共鳴周波数で振動して音波が発生する、と主張してるんだろ ww 振動板が止まっているならアンプからのエネルギーは空気に伝えられないが、 それでも音は鳴りつづけると www 少しでも物理をわかっているなら、エネルギー保存則がダメダメ、 といわれた時点で悶死するのが普通だが、キティには全く理解不能か。
102 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/02(木) 02:38:54 ID:7Etiyh9b
おっ!少し解ってきたじゃん。 でも、 >振動板が止まっているならアンプからのエネルギーは空気に伝えられないが、 >それでも音は鳴りつづけると ここがちょっと違う。 ポート共振により、エンクロージャの圧力変動がある。 これと同じ力を振動板が出す事によってホルムヘルツ共振は維持される。 損失を考えない場合、振動板は静止、Pの変化と同じ力を出す電流をAMPが供給している。 損失分は先のポートの空気抵抗や、空気の断熱and等温圧縮と膨張等、色々あり、これらの損失分について振動板がストロークし、更にエネルギーを必要とする。 アンプからの駆動が無いと、これらの損失により共振は減衰し止まる。 あ~、その前にアンプがsin波駆動を止めた瞬間Pの変化により、振動板がストロークし、 電磁制動により共振が止まるか。(ダンピングファクターとか参照) う~ん、話の前後関係で説明がむずい。 元々、なんでバスレフが出来たかと言うと、振動板がストロークすると、 逆起電力が発生し、インピーダンスが上昇して低音が出なくなる。 これを何とか解決しようとしたのがバスレフで、 ホルムヘルツの原理でポートを振動させ、 振動板のストロークを抑える事で低域のインピーダンス上昇を抑え、 より低域でSPに電流を入力させようとする為に使用されているんで。 実際、バスレフと、密閉のインピーダンス特性の違いを見て。 バスレフは共振点で見事にインピーダンスの山が潰れてるから。 これは振動板の振幅が少なくなった証拠だす。 あ~の~、実際、理想バスレフであって振幅しないとしても、 エネルギーは消費される事は何と無くわかるかな? いくらキティとは言え、エネルギー保存則が成立しない所は、 量子力学のレベルでしかありえ無い事は十分承知ですよ。
>損失を考えない場合、振動板は静止、Pの変化と同じ力を出す電流をAMPが供給している。 コイツ(ら?)、全然わかってない。 振動板を静止させておくには、アンプからの電力(エネルギー)の供給は不要。 指でおさえておけばよい。エネルギー保存則が満たされていないのに変わりはない。 結局、インピーダンスが変化する、とゆー事実しか知らず、現象を理解するだけの 物理の知識はほぼ皆無。なので残りは妄想で補完して理解しようとしているので エネルギー保存則に反することも平気で言い出すわけだ。ホントにマヌケだな、電気屋 w あと、量子力学とか言うなよ。シュレディンガー方程式すら解いたことないんだろ ww
>103 痛いから止めとけ。 理想的共鳴器では、内部圧力変化の周期のみが重要で振動板など不要。 抵抗により電力を熱に変換し周期的な内部圧力変化を起こしても動作する。
>振動板など不要。 ヴァ~~~~~~~~~~~~~カ w それだとオナヌーだろ w 「共」振って知ってるのかよ ww
いや、
>>104 は
>>102 に比べればマシな方だろう。
外部からのエネルギーの流入を考えている。
たぶん「ホントにマヌケだな、電気屋 w」に
過剰反応したのだろう。
もしかして「マヌケな電気屋」さん達は、ヘルムホルツ共鳴を エンクロージャー内の空気=バネ、 ホート内の空気=重り の単純な系で考えているのかもしれない。そうすると全く損失の無い 理想的な場合だと、最初にポテンシャルエネルギーを与えておけば振動は永遠に続く。 だがそれだと重りが外部の空気の相互作用が無いので、外には音が聞こえない状態になる。
タイポ「重りが」→「重りと」
バスレフの話はスレ違いなのでやめた方がよかったかな。
発端は
>>83 が自分の間違いを誤魔化すために持ち出したようだが、
結局「マヌケな電気屋」さん達はスピーカーの外部の空気のことを
考えられないことが明らかになってしまったようだ。
>それだとオナヌーだろ w ぅわっ!! 気持ち良さげじゃ チンコの直径に合わせてボイスコイルを装着。 これで激しいロックを演奏する。 禿げしく禿げしくピストンモーション!! イッ、イク
>110 痛いから止めとけ。
4回も5回も同じ単語を主題に連投してるとテチャーヌにしかみえなくなるから 精々2回くらいに纏めてから書いたほうがいいよ。
反論は内容で。しないとただの遠吠え。
114 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/03(金) 01:34:27 ID:OfmxDrS2
↑は、何に対して言ってるのでつか?他意は無いでつ。
「テチャーヌ」&「痛いから止めとけ」 w
ヴァ~~~~~~~~~~~~~カ w 痛くなんかねぇよ 「マヌケな電気屋」を叩く為なら何回でも言ってやる ww バスレフを重りとバネの系で考えると外部の空気と相互作用しなくなるから外には音が出ないんだよ ww
てかフルレンジって自作かボーズくらいしかもうなくね?
>>117 たしかに。
ボーズの11.5cmフルレンジの音は帯域が狭いが好きな音だなぁ。
自作だったらフォス位しか使いやすいユニット無いな。
ID:OfmxDrS2 はニセモノ w
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/03(金) 19:45:17 ID:wFAuVWBT
>>107 と
>>117 に激しく共感。
単純明快で良くわかる。
エンクロージャー内の空気=バネ
ポート内の空気=重り
重りが空気と相互作用する訳無い!
なぜなら重りは止まっている方なのだから。
振動するのは振動板の方!!
>>102 の言ってる事は間違ってる。
スピーカーの振動板が止まってるのに音が出たら物理現象じゃなくて心霊現象でしょ!
もはやポルター害すと wwww
121 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/03(金) 19:48:12 ID:wFAuVWBT
122 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/03(金) 20:16:09 ID:SfaaVdli
あと
>>102 の説明で
>バスレフは共振点で見事にインピーダンスの山が潰れてるから。
>これは振動板の振幅が少なくなった証拠だす。
とかほざいてるが、ホントに物理の基本を知らねぇな。
ポート共振点では振動板がより多く動くからボイスコイルにフレミングの法則で起電力が発生して、インピーダンスが凹んだ形になるんだよ ヴァカ w
>なぜなら重りは止まっている方なのだから。 う~ん、アヤシイ w
今日もID:wFAuVWBTやID:SfaaVdliなどが香ばしいな。
レスをするたびにヴァカを晒け出すマヌケな電気屋よりは、マシだろ w
ID:wFAuVWBTやID:SfaaVdliなどは、マヌケな電気屋とは思えないがヴァカを晒け出してる。 「分割振動」を信奉している奴より駄目だな。
だから、マヌケな電気屋 or アフォなマル厨 が、なりすまそうとしたが、ボロが出た、 そんなトコだろう w
128 :
なんかいろいろたいへんですね :2006/11/04(土) 00:27:00 ID:ok5blCxq
フルレンジ 小口径フルレンジの方が音像が小さくなり、点音源に近づく マイクでの収録をそのまま戻す作業に近い。 02/stereo7月号の「スピーカーユニット購入案内/小澤隆久」によると、 「フルレンジは低音信号でコーンが動いているときに高音信号が重なるとドップ ラー効果の原理で高音信号が変調され、演奏者の多いソフトの再生では振幅 歪みは避けようがない」との記述 分割振動によりピークやディップが発生しやすい マルチ フルレンジほどではないが分割振動をしている マルチはネットワークによる劣化があり クロスオーバー歪みがあり クロスオーバーの交差点でピークやディップが発生しやすい 音が2箇所からでたりする つながりもなくなる 位相特性の変化あり ユニット間の逆起電力の問題あり 全帯域が同一素材の振動板によって発音されない音色の不統一感 マルチで音量の大小で聴感上の帯域バランスが変わってくるものがある Moも大きいから振動板が持つ振動エネルギーも大きく エンクロージャーを加振する力が強くなり箱なりしやすい。 ユニットの複数化とネットワークの設計により高価になり利益は上げやすい 体積もでかくなってしまうので音源もでかく、離れて聞かないと音像、音場がうまく得られない
129 :
なんかいろいろたいへんですね :2006/11/04(土) 00:29:00 ID:ok5blCxq
マルチ ガラスの割れる音やピアノをきけ。これがフルレンジで出せるのか? フルレンジ ボーカルをきけ。 マルチでは分からないエコーが手に取るように分かる。口が実物大だ。 両刀使い 結局、ステレオなんて構造上バーチャルな代物なのだから、それぞれのスピーカーに適したソースで楽しめばいい。
ID:wFAuVWBTと特にID:SfaaVdliおまいらマジで言ってんのか? それとも何かのシャレかよ? マジ→この板中で一番知能低い。マヌケな電気屋以下 シャレ→笑えないからやめれ!!!
だからぁ、ID:wFAuVWBT とかはマヌケな電気屋 or アフォなマル厨 のなりすまし。
それよりも、根拠の無い妄言をあつめた
>>128-129 をコピペして荒すのは
痛いから止めとけ。
重複オナヌースレに帰りたまえ。
>>131 なるほど。
今ざっと読んでみてなんとなく解ってきた。
マヌケな電気屋 or アフォなマル厨が、ヴァ~カww言う輩になりすまして、
ヴァ~カwwをさりげなくバカにしていた。ってことだよね?
流れからしてそんな気ガス 重りの話とかインピーダンスとかワザと間違ってるっぽ~うざー
まぁ、レスをするたびにヴァカを晒け出すマヌケな電気屋とアフォなマル厨 は、もうお終いだよな w 悔しかったらこれ↓に答えてみろよ ww
マヌケな電気屋でもアフォなマル厨でもいいから 共振するとノイズになったり音が聞こえなくなったりする とゆーオマエらの主張をちゃんと説明しろよ。ってヴァカには無理か w
ところで、マヌケな電気屋の 「隣同士が互いに逆相で振動すると音は相殺されて聞こえない」 を2次元円筒座標の角度方向に偶数に分かれ、隣同士が逆相で振動する振動板の 固有振動に適用すると、振動板が共振したとしてもその音は聞こえないことになるな。 つまり、振動板は全体的に固有振動でピストンモーションしているのと同じだ。 それにもかかわらず 「共振するとノイズが出る」 と主張するマヌケな電気屋は、やはりヴァ~~~~~~~~~~~~~カ w
138 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/06(月) 01:18:07 ID:0cAmExD1
>反論は中身 中身が分かってないから自分の言葉で書けないわけで 人の記事の借り物をする段階で負け犬なんだが。 ヘタレでもいいから、自分の言葉で書く訓練をしなよ。
オマエの居場所はココじゃないだろ > 138 アッチ逝け、シッ、シッ w
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/06(月) 02:29:48 ID:mXbomuyj
たとえピストンモーションでもノイズ(歪とも言う)は出る。 奇数の高調波成分を含んだ分割共振があると、その高調波成分は互いに強め合う。 逆に、基本波は弱め合う。 ノイズは多く、基本波は弱くなり、歪率大の傾向。 偶数の高調波歪なら運が良ければ歪同士が打消しあうかもしれない。 大体こんな所だよね。>電気屋 こんな事は、この板見てる人の殆どは常識もしくはイメージで知っているよ。 参考までに、自分は「マヌケな電気屋」とは別の人間だけど、オーディオ初心者が読んでも直ぐわかる内容。 (計算式は無理だが) では。
「分割共振」と書いているので優しく教えてやる w >高調波成分を含んだ分割共振 この1文でオマイが共振を理解できていないことがわかる。勉強しる w あと、振動板の固有振動は弦の振動とは違う。「高調波」は整数倍にはならない。 オマイの想像もつかないような特殊関数で表される振動だ。 >こんな事は、この板見てる人の殆どは常識もしくはイメージで知っているよ。 つまり、殆どの人が妄想で誤ったイメージをしている、とゆー主張だな w
まぁ、アフォアフォだから仕方ないのかもしれないが、 振動といえばナンデモカンデモ1次元の調和振動子(バネ+重り)で考える、 スピーカーが振動していなくてもバスレフは共鳴すると妄想する、 とかは、そろそろ止めにしないか > マヌケな電気屋 もっと空気の振動のことを考えろ、って、ヴァカだからムリか w
>ナンデモカンデモ1次元の調和振動子で考える それは電気屋だからしかたないだろw
了解 w
それから
>>141 は振動板の固有振動について書いているわけではなさそーだ。
たぶん
「100Hzと1kHzの信号が同時にユニットに入るとコーンは分割して振動する」
みたいなアフォな妄想をしているんだな。失礼 w
>>143 前にも書いたけどさ、電力->熱->圧力変化のエネルギー伝達過程があるから、
振動板振幅が0でもポート共鳴が起こって、音響出力になるよ。
ミイラ取りがミイラにならないように。
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/06(月) 18:42:04 ID:Ut2qTF0K
>電力->熱->圧力変化のエネルギー伝達 屁理屈w
例えば、ダクトの共振周波数で10の音波が起こっているとする。 このとき、ユニットの同じ周波数では、ダクトの共振で動きが抑えられ3だとする。 (ダクトの共振周波数以外では10出ている) では、ダクトの10はどこから来たのか? ユニットは3しか動いていないのに、ダクトへ10を供給している。 それはつまり、、、だから。 こう考えたら分かりやすいんじゃないか。(答えは明確)
>(答えは明確) そう、マヌケな電気屋は共振すら正しく理解できていない、のが明確 w
アフォなマル厨よ、オマエら、もしかすると被害者なのかもな w マヌケな電気屋のウソに騙されているだけなんじゃねぇーのか?
>>147 の家のスピーカーは電熱器の代わりになるらしい w
これからマヌケな電気屋のヴァカなレスのことは
「スピーカーで茶を沸かす」
と呼んで、大笑いしながら嘲ってさしあげましょう ww
153 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/07(火) 00:10:33 ID:l2HaMI6M
じゃ、ボケた機械屋が解り易く書きます。 ってめんどくせぇから、ゴムヨーヨーでも買ってきて実験すれば良い。 手が振動板でボールがダクトに、ゴムはエンクロージャに。 ゆっくり手を動かす →ボールと手が同じ方向に動く。 丁度良いスピード(共振時) →手は殆ど動かさずともボールの振幅は激しくなる。 更に早く動かす →ボールと手は逆に、手は大きく動かさねば高い振動数で動かない。 バスレフ共振時は上に例えた「丁度良いスピード」ってヤツだな。 >ユニットは3しか動いていないのに、ダクトへ10 ダクトが10以上でもOK。 共振とはエネルギーの入替え。 時計の振子は位置エネルギと速度エネルギーの入替え。 バスレフはダクトの空気慣性と箱の空気弾性のエネルギーの入替え。 ロスが無ければ永久に続くサイクル。 バスレフではロスの殆どが熱になって消えるが。 141を書いたけどさぁ、もっと基礎的な事言ってる?>電気屋 一次の非線形歪の事から書いた方が良かったかったかもね。
>>153 >丁度良いスピード(共振時)
>→手は殆ど動かさずともボールの振幅は激しくなる。
これは、10:3どころか、10:1以上に手が動かなくてボールが動くよね。
155 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/07(火) 01:58:15 ID:lXIl5pjm
分割振動さえなければよいスピーカーだというなら苦労はないよってことで8スレ目 フルレンジ 小口径フルレンジの方が音像が小さくなり、点音源に近づく マイクでの収録をそのまま戻す作業に近い。 02/stereo7月号の「スピーカーユニット購入案内/小澤隆久」によると、 「フルレンジは低音信号でコーンが動いているときに高音信号が重なるとドップ ラー効果の原理で高音信号が変調され、演奏者の多いソフトの再生では振幅 歪みは避けようがない」との記述 分割振動によりピークやディップが発生しやすい マルチ フルレンジほどではないが分割振動をしている マルチはネットワークによる劣化があり クロスオーバー歪みがあり クロスオーバーの交差点でピークやディップが発生しやすい 音が2箇所からでたりする つながりもなくなる 位相特性の変化あり ユニット間の逆起電力の問題あり 全帯域が同一素材の振動板によって発音されない音色の不統一感 マルチで音量の大小で聴感上の帯域バランスが変わってくるものがある Moも大きいから振動板が持つ振動エネルギーも大きく エンクロージャーを加振する力が強くなり箱なりしやすい。 ユニットの複数化とネットワークの設計により高価になり利益は上げやすい 体積もでかくなってしまうので音源もでかく、離れて聞かないと音像、音場がうまく得られない
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/07(火) 02:00:18 ID:lXIl5pjm
両耳ポップアウト
http://www.brl.ntt.co.jp/IllusionForum/basics/analogy/popout.html 位相が狂うと音がかわっているように聞こえてしまう。
マルチウェイだとクロスオーバー付近の音は複数のユニットから発射され、その位相がそろいにくいので同じことが起きる。
あるスポットで完全にあわせても少しあたまがゆれるだけでだめになる。
(メーカーの測定データは①無響室であること②測定位置をシビアに限定すること
この二つをきっちりしておかないと再現出来ないという結論に至った。)
データ上、周波数特性が平坦でも
実際に人が聞く音は滅茶苦茶に聞こえてしまうんじゃないかな?
直接音と間接音が入り混じれば位相もへったくれもないかといえばそうでもなく、
人間の耳の特性は時間差を聴き分けている。直接音と残響を聴き分けている。
人の声だが、人が立つ位置と聴く位置で、
部屋の場所によって、反射音の具合はグルグルに変わってしまう。
しかし、どの場所から話しても、聞いても、ほとんど変わりなく聴こえる。
ちょっと動いただけでグチャグチャに変わって聞き分けられないということはない。
残響は残響で聞き分けているからこうなる。
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/07(火) 02:01:48 ID:lXIl5pjm
マルチ ガラスの割れる音やピアノをきけ。これがフルレンジで出せるのか? フルレンジ ボーカルをきけ。 マルチでは分からないエコーが手に取るように分かる。口が実物大だ。 両刀使い 結局、ステレオなんて構造上バーチャルな代物なのだから、それぞれのスピーカーに適したソースで楽しめばいい。
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/07(火) 02:14:12 ID:l2HaMI6M
ごめん。 「ここはマルチウェイとフルレンジの板で」って事でしょ。
いい音を出せるカラクリを分類すると 1.8インチ未満のフルレンジユニットをアンプ直結で駆動 2.12~15インチの大口径ウーファで低域、ドライバ(又はドーム型)で中域以上を受け持たせる 3.静電型 この中では2番が一番実用的で高音質をゲットできるだろう
>lXIl5pjm ヘタレでよいから自分の言葉で書け
まずは自分からしてみては?
>>153 >共振とはエネルギーの入替え。
この1文でオマイが共振を理解できていないことがわかる。勉強しる w
>時計の振子は位置エネルギと速度エネルギーの入替え。
>バスレフはダクトの空気慣性と箱の空気弾性のエネルギーの入替え。
実際にこんなことを書いてみて「これが共振でござぁ~い」とゆーのは、ヴォケすぎ w
それって単なる固有振動のエネルギー保存則。
系の外部からエネルギーが流入しないと「共鳴」にならないわけだが、理解不能か?
でも、LCの直列共振とか並列共振とかいってるマヌケな電気屋にも
チンプンカンプンみたいだから、安心しる ww
>まずは自分からしてみては? よお、オタク以外の誰が、こんなしょうもないどこかのアフォの文章を貼っているかね
164 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/08(水) 00:23:40 ID:q7FCd/5m
いい音を出せるカラクリか~。 4.に 12cm程度のフルレンジをメインに、 追加程度のスーパーツイーター 20Hz~60Hz位をカバーするスーパーウーファー ネットワークはLC共振が怖いので、マルチアンプで各ユニットを直結駆動。 少し高く付くかなぁ。
>>165 反論は中身でしないと負け犬の遠吠え w
>>153 この原理によって、(損失がなければ)理論上は振動板が動いていなくても
ダクトから音が出る説明ができるね。
考えてみれば、動いていないという事と、力を伝えていないことは別だ。
例えば、10kgの物体を下から5kgの力で上げても、添えた手と物体は動かないが
力は伝わっている。
うゎっ、何コレ、釣? >ダクトから音が出る説明ができるね。 音が出ていたら「損失」だろ w >動いていないという事と、力を伝えていないことは別だ。 力の釣合のことか w >10kgの物体を下から5kgの力で上げても、添えた手と物体は動かないが ニュートンの運動の法則に従えば、その物体は落下するが w
もちろん、置かれた物体だよ。それに手を掛けて
170 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/08(水) 12:27:56 ID:UvlEpiia
>添えた手と物体は動かないが 残念ですな。動くんだなこれが。
持ち上がるまでは動かないでしょ。持ち上がってないんだから。
そう、持ち上がるまでは仕事にならない、すなわちエネルギーは変化しない。 オマエの筋肉が無駄にエネルギーを消費しているだけ。 動かさないのであれば、物体を支えるのは床にやらせておけば良いんだ w
床への圧が変化してるじゃん。 言いたいことは、見た目で動いてなくても、力が変動しているってこと。
言いたいことは、力が変動していても、見た目で動いてなければ、エネルギーは変化しないってこと。 ゆとり教育の恩恵をタップリ受けて育ったんだね w
相手が気体の場合、dW=VdPで仕事をしている。 エネルギー伝達が理解できない奴は出て来るな。
まあ、持ち上げウンヌンは直感的な説明であって、 重要なことは、ヨーヨーの例にもあるように、3以下の手の動きで、10のボールを動かせること。 ここで、「3の力」ではないことに注目。力は10より送っている。 コレと同じことがスピーカーでも起こっているわけだ。
>>176 いや、それは違う。
エネルギーのことが全然わかっていない。
178 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/08(水) 14:42:32 ID:UvlEpiia
>言いたいことは、力が変動していても、見た目で動いてなければ オマイさあ、圧力ってなんだが知っているか?
縦波で考えると、その節部だけを見ると圧力変化のみで変位はしてないよね。 縦波ではエネルギーを伝達できないってことかな? 確か音って縦波だから、ID:Rb6wY4PGによると音はエネルギーを伝達しないらしい。 スピーカの振動版も空気より硬いけど弾性体だから空気との境界が伝える共鳴縦波の節目になっているにすぎないんだよな。
本日のマヌケな電気屋 ID:xIf5N1wo のヴァカ晒し。 >相手が気体の場合、dW=VdPで仕事をしている。 つまり dV=0 でも外部に仕事をする、って熱力学に反するヴァカ主張 w >縦波で考えると、その節部だけを見ると圧力変化のみで変位はしてないよね。 >縦波ではエネルギーを伝達できないってことかな? 節部だけが並んでいればエネルギーは伝わらないよなぁ w で、それって「縦波」じゃないし w >共鳴縦波の節目になっている 固定端だろ w マヌケな電気屋は共振を知らないだけでなく、波動も熱力もエネルギーの定義さえも 知らずに、ヴァカなレスを繰り返すのは何故だ? ってアフォだからか www
しかし、マヌケな電気屋が 「振動板が振動しなくても共鳴する」 とゆー、ヴァカ主張をゴリ押しするために物理をネジ曲げる、のは許せんな。 「位相の破綻したマルチの音が好きです」とゆーのは趣味の世界なので別に構わんが、 物理の世界にタレ流されるウソを放置すると、「トンデモ」の温床になりかねん。
ヨーヨーが10だけ上下をしている、その力はどこから来たのか? 手から来ている他ない。 その手は10まで動いていないのに、どうやってボールを10動かしているのか? 手の動きは3でも、力は10伝えているからだ。 それと同じことがスピーカーでも起きている。
電気屋じゃないけど、ID:85LF1NB8は馬鹿すぎ。 >dV=0 でも外部に仕事をする 論理が破綻してる。 キャビ内の圧力によるポテンシャルの増大を示したに過ぎない。 >節部だけが並んでいればエネルギーは伝わらないよなぁ ほんと馬鹿だな。節部だけが並ぶと思うなんて。 >固定端だろ w 一体何が何を固定してるんだ? ID:85LF1NB8は、減衰ありの強制連成振動モデルの解すら知らず。 頓珍漢なレスを繰り返すのは何故だ?
あっそ、電気屋じゃないの w >減衰ありの強制連成振動モデル なるほど、機械屋か。で、減衰ありの強制連成振動モデル がオマエの限界だな w >キャビ内の圧力によるポテンシャルの増大を示したに過ぎない。 エエェ、「仕事をしている」と書いたのはオマエだよ ww で、キャビ内の圧力はどーやって上げるんだ? 例のスピーカー電熱器か www >節部だけが並ぶと思うなんて。 節部「だけ」を見て、変位をしないからエネルギーが伝達しない、って書いたのもオマエ w それだけアフォを晒して、オマエは何を言いたいんだ www
185 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/08(水) 18:07:30 ID:UvlEpiia
>例のスピーカー電熱器か 限りなく直流に近い周期の話をして オレを楽しませてくれると思ったのだが 単なるアフォだった。つまらん。
そうか、楽しめなかったか。まぁ、それがオマエの限界だ w オマエさあ、圧力ってなんだが知っているか ww
85LF1NB8は、真性のアフォか? >減衰ありの強制連成振動モデル がオマエの限界だな w で、減衰ありの強制連成振動モデルで振動板変位が0の解が存在することは了解したわけだ。 これと反対な振動板が常に変位するとことを示す、どんなモデルを提示してくれんだい? 真性のアフォらしいから、モデルの提示など期待できないけど。 物理的にまともなモデルだったらアフォは取り消してやるぞ。
188 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/08(水) 18:32:07 ID:UvlEpiia
あ、オレに振る? そうだな、暴力を背景として脅すとかだなw 統計かなw
>減衰ありの強制連成振動モデルで振動板変位が0の解が存在する オマエのモデルって、どこに書いてあるの? 振動板の変位って言っているから、振動板の連成なのか? オマエの脳内アフォアフォモデルに純粋に興味があるぞ w で、モデルがよくわからんが、振動板を指で固定しても反対側に振動は伝わるのかよ www
>>188 >統計かなw
統計?
もっとオレを楽しませてくれよ、アフォ w
>>182 ゴムヨーヨー厨もウザいな w
ゴムの代わりに棒をヨーヨーにつけて手を上下した場合と何が違うのか、考えてみたらどーだ?
棒にエネルギーは蓄えられるか? ゴムにどんどんエネルギーを蓄えるにはどーすれば良い?
おっと、サービス過剰だ w
マヌケな電気屋&ヴォケた機械屋が 「振動板が振動しなくても共鳴する」 とゆー、ヴァカ主張を根拠にコラボレートした結果、出来上がったのがダメダメマルチ。 そんなマルチを至上のものとして崇めるマル厨。 業界のダメっぷりが、ずいぶん明らかになってきたぞ w
ちょっと前なら、フルレンジは「分割振動」で破綻振動してカーカーコーコー、 とか言えたのにな。残念だな、アフォなマル厨 w マヌケな電気屋が一生懸命1次元で考えて、振動板の固有振動のことを教えてくれたからな w もっともヴォケた機械屋は、いまだにヴォイスコイルの固有振動と区別ができないようだが ww
えーと、わかりにくいかもしれませんが、スレを正常化させるための寝たフリですよ w
195 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/08(水) 19:35:51 ID:UvlEpiia
じゃあ、ドップラーw
高域共振もろだしは、やっぱりうるさくね?
>>189 バスレフモデルの基礎だよボウヤ少しは勉強したら。
粗筋を書いてやるから、方程式を立て解を求めて確認しろよな。
バスレフは、下記の減衰ありの2振子連成振動でモデル化できる。
[強制力-第1ばね-第1の錘-第2ばね-第2の錘]
減衰項は錘の速度に比例するとする。
ここで、強制力がボイスコイルに働く周期的な力、第一ばねが振動板弾性、第一の錘が振動板質量、
第2のばねがキャビ内エア弾性、第2の錘がポート内エアマスに対応する。
各錘でのエネルギー減衰が音響出力である(熱への変換は無視し、エッジダンパは省略)
このモデルでは、振動板の振幅が0でポート振動のみが起こる特定の周波数が存在する。
定性的にこのときの振動板を分析すると、強制力の力の方向とポート振動変位の方向は位相が
180度ずれている(位相反転方式といわれる由縁)。
第一のばねと第2のばねから働く力が逆向きで同じ大きさであるため常にキャンセルされている。
この様子は、振動板が両解放端気柱共鳴での半分長に存在する節に例えられる。
つまり、それ自身の運動なしに単なるエネルギーの伝達部の機能を果たす例となっている。
>それ自身の運動なしに単なるエネルギーの伝達部の機能を果たす例
ヴァ~~~~~~~~~~~~~カ www
オマエのアフォアフォ脳内解釈が「バスレフの基礎」だとよ w
間違いを示すのは簡単。
[強制力-第1ばね-第1の錘-第2ばね-第2の錘]な系のオモリの平衡位置からズレを
x_1、x_2、マスや弾性定数とかをらしく書くと「第2の錘」の微分方程式は
m_2 (d/dt)^2 x_2 = - k_2 (x_2 - x_1) - a_2 (d/dt) x_2
で、x_1=0のときは単なる1変数の減衰振動の方程式になる。
つまり
振動板が止まっていれば、ポート内の空気も止まってる
とゆー、物理的にごく当たり前の結果が出てくるだけだ。
もしかして
>>197 は「音響工学」とかレッキとしたテキストからのコピペなのか?
だったら書名を晒せ。教育的指導をしてやろう ww
>>195 よし、オマエ、
ドップラーの幇間芸的解説をしろ。
で、オレをもっと楽しませろ w
[強制力-第1ばね-第1の錘-第2ばね-第2の錘] この系には、「強制力」(変な用語だ。駆動力だろ)と「第1の錘」の変位が同じで 「第2の錘」とは変位が逆になる固有振動モードはあるぞ。 つまり、ヴォイスコイルと振動板は同相に動いて、ポートの空気とは逆相だ。 この時は、VCの位置を基準に取ると振動板の変位はゼロになるな。 いかにもヴォケた機械屋が勘違いしそうなポイントだ w タコ糸とスープの缶詰、スリンキーがあれば、すぐに試せるぞ w
>強制力 そいつは女神様が関与するやつだなw
しかし、マヌケな電気屋&ヴォケた機械屋は、 どんな時にも1次元の微分方程式しかアタマにないようだな w 業界のダメっぷりが、さらに明らかになってきたぞ ww
203 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/09(木) 00:13:58 ID:YuyES5X0
>m_2 (d/dt)^2 x_2 = - k_2 (x_2 - x_1) - a_2 (d/dt) x_2 なんだこりゃ? 普通に考えて間違ってるか、記号の書き間違いだな。
$m_{2} \frac{d^{2}}{dt^{2}} x_{2} = - k_{2} \left(x_{2} - x_{1} \right) - \alpha_{2} \frac{d}{dt} x_{2}$ これならわかるのか? って、\TeX もオペレーターも知らないアフォには無理か ww
205 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/09(木) 03:18:30 ID:DRTVmrdz
↑おー! わかるわかるぅ~! 間違ってるのが。
>>ID:85LF1NB8 >x_1=0のときは単なる1変数の減衰振動の方程式になる。 馬鹿だね。連立方程式で駆動力の項を無視しするなよ。 ボイスコイルが振動してるだろ。 その制約条件があるから単なる減衰振動ではない。 >VCの位置を基準に取ると振動板の変位はゼロになるな。 おめでと、前言の馬鹿さに気づいたようだな。 やっとわかってよかったな。 でこのとき、振動板を触って固定するとどうなるか説明してみ。 振動板の変位がないとエネルギーが伝達できないと騒いでいた奴がいたな。 >1次元の微分方程式しかアタマにないようだな w ウエーブガイドの例を挙げたのに気づかないようだな。 問題を出してやろう。 両端開口管の途中が束縛されない薄いフィルムにより仕切られ弾性率が異なる気体で満たされている。 この管での共鳴条件を説明せよ。 次に固体と気体で区切られていた場合は、どうか説明せよ。 共鳴条件が満たされるときの境界面の振動について考察せよ。
分割振動さえなければよいスピーカーだというなら苦労はないよってことで8スレ目 フルレンジ 小口径フルレンジの方が音像が小さくなり、点音源に近づく マイクでの収録をそのまま戻す作業に近い。 02/stereo7月号の「スピーカーユニット購入案内/小澤隆久」によると、 「フルレンジは低音信号でコーンが動いているときに高音信号が重なるとドップ ラー効果の原理で高音信号が変調され、演奏者の多いソフトの再生では振幅 歪みは避けようがない」との記述 分割振動によりピークやディップが発生しやすい マルチ フルレンジほどではないが分割振動をしている マルチはネットワークによる劣化があり クロスオーバー歪みがあり クロスオーバーの交差点でピークやディップが発生しやすい 音が2箇所からでたりする つながりもなくなる 位相特性の変化あり ユニット間の逆起電力の問題あり 全帯域が同一素材の振動板によって発音されない音色の不統一感 マルチで音量の大小で聴感上の帯域バランスが変わってくるものがある Moも大きいから振動板が持つ振動エネルギーも大きく エンクロージャーを加振する力が強くなり箱なりしやすい。 ユニットの複数化とネットワークの設計により高価になり利益は上げやすい 体積もでかくなってしまうので音源もでかく、離れて聞かないと音像、音場がうまく得られない
両耳ポップアウト
http://www.brl.ntt.co.jp/IllusionForum/basics/analogy/popout.html 位相が狂うと音がかわっているように聞こえてしまう。
マルチウェイだとクロスオーバー付近の音は複数のユニットから発射され、その位相がそろいにくいので同じことが起きる。
あるスポットで完全にあわせても少しあたまがゆれるだけでだめになる。
(メーカーの測定データは①無響室であること②測定位置をシビアに限定すること
この二つをきっちりしておかないと再現出来ないという結論に至った。)
データ上、周波数特性が平坦でも
実際に人が聞く音は滅茶苦茶に聞こえてしまうんじゃないかな?
直接音と間接音が入り混じれば位相もへったくれもないかといえばそうでもなく、
人間の耳の特性は時間差を聴き分けている。直接音と残響を聴き分けている。
人の声だが、人が立つ位置と聴く位置で、
部屋の場所によって、反射音の具合はグルグルに変わってしまう。
しかし、どの場所から話しても、聞いても、ほとんど変わりなく聴こえる。
ちょっと動いただけでグチャグチャに変わって聞き分けられないということはない。
残響は残響で聞き分けているからこうなる。
209 :
中身に反論しないと負け犬の遠吠え :2006/11/09(木) 08:36:16 ID:+FJGtULu
マルチ ガラスの割れる音やピアノをきけ。これがフルレンジで出せるのか? フルレンジ ボーカルをきけ。 マルチでは分からないエコーが手に取るように分かる。口が実物大だ。 両刀使い 結局、ステレオなんて構造上バーチャルな代物なのだから、それぞれのスピーカーに適したソースで楽しめばいい。
>>207 中立を装って、マルチを煽ってほくそ笑んでいるだろ?(反応を楽しむ)
マルチだと体積がでかくなる、って、それマルチが原因ではないだろ。
でかく作ればでかくなるってだけ。
211 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/09(木) 09:56:16 ID:du8yzwM7
難しいことも何も分からん初心者の俺がこのスレ見て思うことは フルレンジ派の言説には実態が伴っていないことだな。 いくらフルレンジを絶賛したところで、世界中で評価されている過去から現在の 名機は、ほとんど(多分95パーセント以上)マルチじゃねーか。 フルレンジ派にとっては、この実態は世の中が間違っている!ってことなのかな。
212 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/09(木) 10:28:32 ID:tuEbljz3
>難しいことも何も分からん初心者の俺 そんなら >実態が伴っていないことだな こういう断定はおかしいな。 偉すぎる。
難しいことも何も分からんオーディオ機器の初心者だが、 世の中の動向には長けている地位も財産も有る偉い俺様と言い換えようか♪
214 :
それは :2006/11/09(木) 11:24:40 ID:bvz0uByn
もともとマルチマイク録音のマイク位相は合っていない。 逆相も在る。ベロシティマイクは当たり前だけどね。 なんでビックマウスが悪いのか解らない。 そんな風な録音とミキシングのCDも在るだろう。 再生で、音像をコントロールするのはあんまり良くない。 今でもオーディオは電気オルゴールの要素が大きいのだから 自分の好きな音が一番。 今のオーディオに理論と真理を追究するのであれば 自分で道楽でやれば良い。録音からね。 録音も、点音源ではない。 この点というのが問題が多い。 点が多過ぎ。 面で取っている場合もある。
215 :
名無しさん@お腹いっぱい :2006/11/09(木) 11:35:31 ID:3iB3HQ84
>>214 同感。
マイクでいけば無指向性は位相という点や空間表現では良いが、単一指向性や可変指向性マイクは・・・。
音源もマイクとの距離による時間差の問題があるし、反射音の問題もある。
スタジオでも同じ。
単一指向性の位相は特に悪いわけではない。
>>206 > 馬鹿だね。連立方程式で駆動力の項を無視しするなよ。
> ボイスコイルが振動してるだろ。
この手の問題を間違えるパターンのほとんどが、オマエと同じ誤りをするぞ。
駆動力は「第2の錘」のx_2には直接は作用しない。
> >VCの位置を基準に取ると振動板の変位はゼロになるな。
> でこのとき、振動板を触って固定するとどうなるか説明してみ。
> 振動板の変位がないとエネルギーが伝達できないと騒いでいた奴がいたな。
オマエ、いつもVCの上に立って音を聞いているのか?
と言っても、たぶん意味不明だろーな。
VCの座標系で変位が0でも、静止系で見れば動いているわけだが。
>いかにもヴォケた機械屋が勘違いしそうなポイントだ w
ホントにこの通りのレスをするなよ。
218 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/09(木) 12:18:43 ID:tuEbljz3
>長けている地位も財産も有る偉い俺 あざとく尊大な人間だということが分った。 そしてマイノリティひとつ説得できない無力な人間であることもわかった
>>218 ハッハ。やっぱりそういうオチね。
誰も高い地位や多くの財産があるとはいってねーぜぇ♪
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/09(木) 13:08:14 ID:tuEbljz3
>誰も高い地位や多くの財産があるとはいってねーぜぇ♪ おれもそういってねーぜw あざとく尊大だといったが、 オマケにアフォということも分ったw
>名機は、ほとんど(多分95パーセント以上)マルチじゃねーか。 まぁ、ムカシのヲデヲは周波数特性イノチだったからな。 手回し蓄音機やラヂヲに毛の生えた程度のf特では「ハイファイ」ではないだろ。 一番の問題は高音だ。振動板を駆動するためには周波数の2乗に比例する力が必要になる。 当時、高剛性かつ軽量の振動板も高磁束密度のマグネットもなかったメーカーが、再生する 周波数帯を切り分けて複数のユニットでスピーカーを構成したのは必然的な結果だったのだろう。 現在の技術をもってすればフルレンジでも完璧ではないが、ある程度のレベルのf特を出すのは 可能。そのフルレンジにマルチとは別の高い音楽性を感じてハマるのも「有り」だと思うが。 一番いけないのは、平気でウソをタレ流してユーザーを変な方向に誘導しようとすること。 結局「分割振動」とは破綻振動などではなくて、振動板の2次元的な固有振動のことだったな。 まぁ、それもどこまで理解されているのかは、ハナハダ疑問ではあるが。
固有の振動を起こして、金属ならキーンキーン、紙ならコーコーという音が高音に乗る。
223 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/09(木) 13:18:18 ID:du8yzwM7
>>220 ハッハ!こりゃ一本取られましたな♪
オマエは卑屈な性格をしていることも分かったよ!
224 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/09(木) 13:37:17 ID:tuEbljz3
>こりゃ一本 オレより素直だということが分った。
それよりも207ー209の ID:+FJGtULu をなんとかしてやれよ。 後から立てた重複レスを自分でageてるんがだ、哀しすぎるぜ。 個人的にはドップラーの幇間芸キボンヌ。
> 金属ならキーンキーン、紙ならコーコーという音が高音に セラミックやウッドーコーンの音は? マルチウェイでもフルレンジでも、それってダイナミックスピーカーの宿命だろ。
宿命なので、ウーファーは高域ピーク以下でカットする。 ツイーターは、ピークが20kHz以上の物を使う。
固有振動が励起されるのは、入力の周波数とは関係ないよ。 A-440Hzの音叉を固有振動させるのに440Hzで揺さぶるわけじゃないだろ。
それから、振動板の固有振動(f0とかのVCの固有振動じゃないよ)は ユニットごとに何Hzって表示されているのかい?
230 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/09(木) 16:18:34 ID:tuEbljz3
オレの想像では 何処からとも無く虫が飛んできて 振動板の上にくっついた。 この虫が10kHzで鳴いている この状態で振動板に100Hz入力すると 入力が大きくなり、振幅が大きくなればなるほど 10kHzがドップラー、と考えているのではあるまいか。 混変調が話題にならずに、何故にドップラー。
コピペまとめ厨のおかげです。
>>228 関係なくないよ。サインスイープを入力すれば分かるが、大いに関係ある。
>>229 サインスイープを入れれば分かるよ。
>>232 残念ながら、オマエには固有振動の励起と共振の区別がついていないのが、バレバレ w
さらに、振動板の固有振動とヴォイスコイルの固有振動の区別もついていないな。
そもそも薄板の固有振動モードを知らないのかも。
アフォなマル厨は、相当にヴァカであることを再認識しないとな ww
>固有振動の励起と共振の区別 固有振動=共振 固有の振動モードを持っているということだが、それが共振。
ぶっぶ~、不正解。 オマエ、もうこれ以上ヴァカを晒すの止めれ。 イタすぎて見るに忍びない w
アフォなマル厨のヴァカ主張 「固有振動=共振」 こんなこと逝ってるマヌケは、ムズカシイことを考えちゃいかんな w
>固有振動=共振 いやいや宇宙と共振してるんでつよ。デムパでw
久々にボケた機械屋ですが。 勝手に 「バスレフポートもユニットの一つ。フルレンジと言ってもバスレフ使ったらマルチと同じ」 と考えている。 色々言われているので、フルレンジ房の意見を聞かせてくれ。 バスレフ共振周波数をスピーカーに入力し定常状態となった振動板は次の内どの様な状態になるか? 1.振動板は損失を補う程度にしか振幅しない。省略した系で考えると振幅ゼロ。 2.ダクトを塞いだ時と同じ振幅になる。ほぼ同体積密閉式と同じ振幅となる。 3.エンクロージャーを使わないハダカの時と同じ振幅になる。 4.ハダカの時よりも大きな振幅となる。 5.あまりに複雑(?)なので振幅は規定出来ない。 6.上記のどれにも近似出来ないXXX(記入する事)な伝達関数で表される。 答えられなかったら脳がフルでレンジでチンと決め付ける事にする。
>>238 残念だけど、言葉尻に文句をつけて、答えないだろうよ。(もちろん数字も)
例・△△を「□□」なんて言ってるようじゃ○○を理解できていない証拠だな。そんなアフォな質問には答える意味はない。
そうか、じゃぁ謝る。 申し訳ありません。 「答えられなかったら」と言う言葉は取り消します。 意見をお聞かせいただけますか?
>久々にボケた機械屋ですが。 何回出てきても質問のパターンが同じで不毛な点はちっとも変わってない。
ボケた機械屋は今は真剣です。 先程、挑発的な言葉を使った事は本当に謝ります。 すみませんが質問の答えが出るまで他の皆様が静かにして頂けると助かります。 私は自分の意見を書きました。 ですからお願いします。 答えていただけませんか?
>>242 悪いな。単純なモデルを提示するので割り込むぞ。
>>217 気柱の問題は解けたか?
単純な2振子でも、きちんと解を求められないから無理か。
連続体に移る前に、3振子モデルで解説してやる。
[駆動力(コイル変位)-振動板弾性-振動板マス-キャビ内エア弾性-ポートマス-オープンエア弾性-ポートマス-キャビ内エア弾性]
錘が3こでばねが5つのモデル。空中を伝播して、共鳴器で減衰される例だ。最後のポート変位のみ減衰項を取り入れる。
x1=0と同一周波数条件で永年方程式はx2,x3の2次なので、振動数の4次式となり。解が4つ求まる。
減衰項のため、重根ではなくなり、減衰とブースト、元の共鳴周波数:ω0とで元の共鳴周波数+α:ω1との組で4つ。
ブースト解を選択し、ボイスコイル変位x0=A0sin(ω0t)exp(δt)を与える。
このとき共鳴器で熱変換が行われかつ振幅x3=A3sin(ω0t)exp(δt)で増大している。
このエネルギーは、ボイスコイル変位に費やされる仕事がまかなっていると考えられる。
お馬鹿でも判る振動板変位が0で、t=0からVCモーションが始まる場合のエネルギー伝達例を示したぞ。
ここで宿題、このモデルでの振幅増幅率、x2/x0,x3/x0を求めよ。
>>243 オマエはヴァカだと指摘してやったのに、それを誤魔化すために必死になることないだろ w
焦ってる証拠に
>錘が3こでばねが5つのモデル
だと。微分方程式をやるまえに小学校の「植木算」だな、オマエは w
オモリの数が増えるとデムパが沢山出るので、ヴォイスコイルの駆動力が
直接ポートの空気に作用する、と思い込んでることろが、力学「再履」確定 ww
>>238 オマエ、タイミング悪いなぁ。デムパ系キティちゃんの
>>243 かと思ったぞ w
で、答は
1.
じゃないよ w
エネルギーがどーなってるのか考えてみろよ。
伝達関数なんてヘンなワザを使ってるから物事の本質が見えなくなってるんだ。これマジ。
ゴムヨーヨーの振幅を増大させる(共振させる)には、ヨーヨーがどの位置にあるときに
引っ張る? その時に加える力の大きさは? ゴム弾性は線型か? 非線型か?
ヨーヨーを手でバシバシ打つのは無しだぜ、アタマを使え ww
そうか、ならデムパ系キティちゃんにでも相談しろよ アフォ
248 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/10(金) 10:24:01 ID:J0bbOpUc
「固有振動=共振」 ですが何か?
「フレッシュグレープジュース=ボジョレヌーボ」みたいなアフォ感が醸し出されている。
>>244 馬鹿はお前。これほど判りやすく書いたのに理解できないのだからな。
>錘が3こでばねが5つのモデル
VC質量を無視、VCの位置固定のため、壁とVCの間にばねを想定している。
これすら理解できないのだから、どうしようもない。
>ヴォイスコイルの駆動力が直接ポートの空気に作用する
救いがたい馬鹿め。モデルすら理解できないとは。
(コイル変位)-振動板弾性-振動板マス-キャビ内エア弾性-ポートマス
というモデルで直接結合してないだろ。
それより、早く宿題に答えろよ。
まあ、無理だろうけど ww
251 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/10(金) 12:18:15 ID:J0bbOpUc
(コイル変位)-エンクロージャ弾性-エンクロージャマス-キャビ内エア弾性-ポートマスてのはどうよ?
>(コイル変位)-振動板弾性-振動板マス-キャビ内エア弾性-ポートマス
このとき、振動板マスを固定していても、コイルの駆動力がポートマスに作用する
と
>>250 は言ってるんでしょ。ホントにデムパ系の真性キティちゃんだね。
253 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/10(金) 14:01:01 ID:J0bbOpUc
::: ,.- .., : . : ,゙ ゙ ' ‐ ‐ ‐/⌒ヽ' ' ゙ ', ..:::.. . ∧ : .! ,.γ⌒ヽ ; :: < '7 ,'゙ ゙'‐-ヘ, ノ.,⌒) レt-! . ,' '''''' '''''' ~ ^ヾ_ノ !‐‐┼- (●), 、(●)、 ; !‐┼- ,,ノ(、_, )ヽ、,, ー┼- !.‐十 `-=ニ=-´ ‐┼- ,.!- ヽ、 `ニニ´ ゙メ、 ',.と ゙ ッ‐,-.,.,.,.,.,.,.,n‐ッ, ‐ ' ゙ . ` !、 ./ ゙' -∠ィ^'゙ ゙ヽ、 `.7 .,‐^- 、 ゙ヽ、 i ..::.. ノ ι、r' ヽ、,._ノ . :: ,∠..,,_ ゙ > .:. ` ''! ゙ヽ.,, _ _ , イ ...:: ::... ヽ、 ヽ、  ̄ ,ノ
254 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/10(金) 21:13:49 ID:J0bbOpUc
なんで (コイル変位)-エンクロージャ弾性-エンクロージャマス-キャビ内エア弾性-ポートマス これに返事くれないかなぁ。
ヒソト >248
256 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/11(土) 02:42:17 ID:xkVqziZR
257 :
中身に反論しないと負け犬の遠吠え :2006/11/11(土) 14:05:53 ID:u6grxxNm
分割振動さえなければよいスピーカーだというなら苦労はないよってことで8スレ目 フルレンジ 小口径フルレンジの方が音像が小さくなり、点音源に近づく マイクでの収録をそのまま戻す作業に近い。 02/stereo7月号の「スピーカーユニット購入案内/小澤隆久」によると、 「フルレンジは低音信号でコーンが動いているときに高音信号が重なるとドップ ラー効果の原理で高音信号が変調され、演奏者の多いソフトの再生では振幅 歪みは避けようがない」との記述 分割振動によりピークやディップが発生しやすい マルチ フルレンジほどではないが分割振動をしている マルチはネットワークによる劣化があり クロスオーバー歪みがあり クロスオーバーの交差点でピークやディップが発生しやすい 音が2箇所からでたりする つながりもなくなる 位相特性の変化あり ユニット間の逆起電力の問題あり 全帯域が同一素材の振動板によって発音されない音色の不統一感 マルチで音量の大小で聴感上の帯域バランスが変わってくるものがある Moも大きいから振動板が持つ振動エネルギーも大きく エンクロージャーを加振する力が強くなり箱なりしやすい。 ユニットの複数化とネットワークの設計により高価になり利益は上げやすい 体積もでかくなってしまうので音源もでかく、離れて聞かないと音像、音場がうまく得られない
258 :
中身に反論しないと負け犬の遠吠え :2006/11/11(土) 14:08:10 ID:u6grxxNm
両耳ポップアウト
http://www.brl.ntt.co.jp/IllusionForum/basics/analogy/popout.html 位相が狂うと音がかわっているように聞こえてしまう。
マルチウェイだとクロスオーバー付近の音は複数のユニットから発射され、その位相がそろいにくいので同じことが起きる。
あるスポットで完全にあわせても少しあたまがゆれるだけでだめになる。
(メーカーの測定データは①無響室であること②測定位置をシビアに限定すること
この二つをきっちりしておかないと再現出来ないという結論に至った。)
データ上、周波数特性が平坦でも
実際に人が聞く音は滅茶苦茶に聞こえてしまうんじゃないかな?
直接音と間接音が入り混じれば位相もへったくれもないかといえばそうでもなく、
人間の耳の特性は時間差を聴き分けている。直接音と残響を聴き分けている。
人の声だが、人が立つ位置と聴く位置で、
部屋の場所によって、反射音の具合はグルグルに変わってしまう。
しかし、どの場所から話しても、聞いても、ほとんど変わりなく聴こえる。
ちょっと動いただけでグチャグチャに変わって聞き分けられないということはない。
残響は残響で聞き分けているからこうなる。
259 :
中身に反論しないと負け犬の遠吠え :2006/11/11(土) 14:10:21 ID:u6grxxNm
マルチ ガラスの割れる音やピアノをきけ。これがフルレンジで出せるのか? フルレンジ ボーカルをきけ。 マルチでは分からないエコーが手に取るように分かる。口が実物大だ。 両刀使い 結局、ステレオなんて構造上バーチャルな代物なのだから、それぞれのスピーカーに適したソースで楽しめばいい。
>>257 中立を装って、マルチを煽ってほくそ笑んでいるだろ?(反応を楽しむ)
マルチだと体積がでかくなる、って、それマルチが原因ではない。
でかく作ればでかくなるってだけ。
>フルレンジは低音信号でコーンが動いているときに高音信号が重なるとドップ ラー効果の原理で高音信号が変調 キター!お待ちかねドップラーですよw 相変わらず貼り付けてくるところを見るとまだ妄想中w
違うよ、こっちを荒して、後からたてた重複オナヌースレに誘導したいだけだよ。 その証拠に、コピペを貼った後であっちをあげてる。トラップに一人かかってるね。 今後「荒し」は放置でおながいします。
個人的には「ドップラーの幇間芸的解説」に興味はありますが。
>>250 >VCの位置固定のため、壁とVCの間にばねを想定している。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
>>243 >[駆動力(コイル変位)-振動板弾性-振動板マス ・・・ ポートマス-キャビ内エア弾性]
左端の「[」と「駆」の間がつぶれてて見えませんでしたぁ www
しかも、コイルを固定しながら変位x0=A0sin(ω0t)exp(δt)を与える、
とゆー、常人にはマネできないキティちゃんワザ w
さらに、解ではなくて入力に指数関数が入っちゃってるし。
コピペしてるテキストを全然理解していないな、コイツ。
変位は「指数関数的」に増加してコイルが焼き切れる ww
しかし、あまりにもアフォすぎて尋ねるのも憚られそうだが 「固有振動=共振」 こんな定義を使ってるギョーカイが存在すのか?
機械屋です。
>>245 「答えは1.じゃないよ w」と言う意見、有難うございました。
解りました。
今後伝達関数等は言わない事にします。
確かに、この辺を書くと普通にオーディオをやってる人には伝わらないと思うので。
以下に
>>245 の質問に解答します。
>ゴムヨーヨーの振幅を増大させる(共振させる)には、ヨーヨーがどの位置にあるときに引っ張る?
ボールの振幅位置とほぼ逆に見える方に力を加える。これが定常状態。
つまり、ボールが下に下がった時は上に、上に上がった時は下に力を加えているのが定常状態。
振幅を増大させるなら、この力を大きくする。(次の解答と絡むけれど、)
どんどん振幅を増大させるにはボールの動きと逆方向に手を動かす。(Xを増加して系のエネルギを増やす)
これを続けると系に1振動毎にエネルギが加わるので振幅が増え、
手に当たって「パシパシ」、しまいには地面に当たったり、ゴムが切れたり・・・。
更に、少し位相を遅らせるともっと効率的にエネルギー(ボール振幅)を増加させられると思います。
>その時に加える力の大きさは?
ゴムの弾性力+自重
つまり(K*X)+W
k=バネ定数、X=変位、W=重量分
>ゴム弾性は線型か? 非線型か?
計算上では線型、実物は非線型です。
更に言うと、この様な系で非線形で考えても計算が複雑となるだけで得る所が少ないし、
線形で近似しても十分だと思います。
以上、どうもでした。
更に機械屋ですが ドップラーですか。 わかりやすく、誰でも理解出来る様に・・・ 振動板のストロークが10mmだとする。 移動距離は往復で10mm×2で20mm移動している事になる。 50Hzで振動しているなら、20mmの変位が毎秒50回繰り返されるから、総移動距離は1000mm。 平均速度にすると、1000mm/sec。=1m/sec(V1とする。) 音速=340m/secとする。 ドップラー効果は、f1=f0*(340/(340±V1))となるので、 たとえば、1kZhの音を同時に発しているなら、1000*(340/(340±1))となり、 平均で、約997Hz~1003Hzに変調される。 この変調の-Peek~+Peekを考えると、Sin波なのでVPeekはV1×√2倍だと思う。 とすると、 1000*(340/(340±1*√2))になり、 ±Peekは約996Hz~1004Hzの間を50Hzの周波数で行ったり来たり。 この8Hzのピッチ変調を多いと思うか少ないと思うかは聞く人次第だと思う。 ちなみに50Hzでストローク10mmは20cmスピーカー個人宅ならば結構な大音量だと思われ。 少音量ならばもっと少なくなるが、この変調をどう思いますか?
>>266 おぉ、オマイは随分レベルアップしたぞ。自力でほぼ正解できているではないか。
>今後伝達関数等は言わない事にします。
機械屋だから仕方ないな w
だが、ラプラス変換で微分方程式を安直に解くのは、力学系の本質を理解するのとは
違う方向にあるぞ。特に、伝達関数は系のナカミをブラックボックス化してしまので
教育的にはNGだ。応用的には強力なので工学ではかなり重要だが w
>ボールが下に下がった時は上に、上に上がった時は下に力を加えているのが定常状態。
そうこれが、固有振動。力は加えているが手を動かさないのでエネルギーは増えない。
>どんどん振幅を増大させるにはボールの動きと逆方向に手を動かす。(Xを増加して系のエネルギを増やす)
ベリーグッド。これが共振だ。「手を動かす」のが大事。力×距離の分だけエネルギーが増える。
「振動板の振幅がゼロでも共振するのがバスレフの基礎」とか、アフォアフォに見えるだろ w
>ゴムの弾性力+自重
これはちょっと違う。ゴムの弾性力だけ。質問の意図は別なところにあるが、それは次レス。
ヨーヨーの重力が直接手に作用する、と考えるのはデムパ系キティちゃんと同じだぞ w
次に共振したときの振動板の振幅についてだが、これは
>>238 にあるように
密閉型を考えたり、ユニットの裸の特性を考えたりする必要は無い。
バネで考える。
共振すると振幅が増大するわけだが、振幅が増えると張力も増える。つまり、バネの振幅が
増えてきた状態でさらに振幅を増大させるには、手はより大きな力でバネを引っ張らないと
いけない。手の仕事が一定、すなわちエネルギーの増分が一定であるとすると
仕事=(バネを引く力)×(手を動かす距離)=一定
なので、バネの張力が増えると、手を動かす距離が短くなる。
引っ張るほどカタくなる非線型性の強いバネだと移動距離は急激に短くなるね。
バスレフの場合は「手」が振動板になっている。
共振してバスレフポートの振幅が増えると、振動板はより大きな力でエンクロージャ内の
空気をドライブする必要がある。アンプから振動板に入ってくる単位時間のエネルギー
(電力、ワットだよ)が一定であれば、振動板がする仕事も一定。
つまり振動板の移動距離が短くなる。振動板の移動距離とは「振動板の振幅」のことだから
「共振すると振動板の振幅が小さくなる」
わけだ。高校物理程度で理解できるだろ?
最後の結果だけを見て、変な妄想をするのが物理を知らないマヌケな電気屋 w
レベルダウンした機械屋ですが。 おっと、 >ゴムの弾性力+自重 と言っちゃダメでK*XのみでOKすね。 XY平面で簡単に言おうとすると”ついつい”ってヤツで。 Z方向(重力)1Gの系で、 フツーに言うとK*Xのみ。スマソ >そうこれが、固有振動。力は加えているが手を動かさないのでエネルギーは増えない。 >ベリーグッド。これが共振だ。「手を動かす」のが大事。力×距離の分だけエネルギーが増える。 ん!つまり、バスレフを固有振動と考えるのと、共振と捉えるのでは答えが違うと言いたい!? 固有振動と捉えると振動板は動かず、 共振と言ってしまうと振動板が動いて系のエネルギーは何かで飽和するまで増え続ける~!? でも定義の問題だけの様な感じがする。。。 これから実際に起こっている事を何回かに分けて書こうかなと思う。 マルチは個々ユニットを帯域別に分けて振動板を駆動している。 ではバスレフは?「ダクトだって別の振動板の一種じゃん。」とか勝手に考えてるので。
結局、ヴォケた機械屋のままかよ w >バスレフを固有振動と考えるのと、共振と捉えるのでは答えが違うと言いたい!? 全然違うから。 >固有振動と捉えると振動板は動かず、 全然違うから。 >振動板が動いて系のエネルギーは何かで飽和するまで増え続ける~!? それが共振だが。 まぁ、伝達関数(とゆー用語だけ)は知っていても強制振動の共振に対する知識は皆無、って、 コイツがアフォなのか、機械科の教育が間違っているのか、のどちらかだろう w >ではバスレフは?「ダクトだって別の振動板の一種じゃん。」とか勝手に考えてるので。 共振と固有振動の区別ができないヴァカが、またまた妄想をタレ流すわけだな。氏ねよ、アホ
ドップラーのことを書こうと思ったが、もう少し様子をみよう w
273 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/13(月) 11:39:22 ID:/6TUMIOo
デムパ系のキティなシト
>>250 は殲滅されましたね。
機械屋系のキティなシト
>>270 も沈黙でしょう。
ドップラーのことが聞きたいですから。
これまでのスレでは、マルチ派が偉そうなことを書いてましたが
ホントは固有振動も共振もよくわかっていなかったんですね。
バスレフ共鳴の話でそれが暴露されてしまいました。
ありがとうございました。
固有の振動モード=音叉
>これまでのスレでは、マルチ派が偉そうなことを書いてましたが エラなことを言いながらアフォを晒していたのはマル厨だけではないな、 フル厨にもヴァカはいたぞ w
エラなこと、って何だよ w
エラソーなこと、だろ。
オワビにお待ちかねのドップラーをちょっとだけ w
>>267 でf0を下げて、50Hzのときはどーなるのかを考えてみれば
機械屋がアフォなのがよくわかるな w
277 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/13(月) 15:28:32 ID:/6TUMIOo
>>275 振動板の固有振動との共振がよくわかっていないと「分割振動」と書いてしまうんですね。
それはマルチ派でもフルレンジ派でも駄目ですね。
>>276 1kHzと50Hzだと振動板が大きく1回振動する間に細かく20回振動しますが
それとは違うのではないでしょうか???
278 :
中身に反論しないと負け犬の遠吠え :2006/11/13(月) 16:18:51 ID:fWt8sA1a
分割振動さえなければよいスピーカーだというなら苦労はないよってことで8スレ目 フルレンジ 小口径フルレンジの方が音像が小さくなり、点音源に近づく マイクでの収録をそのまま戻す作業に近い。 02/stereo7月号の「スピーカーユニット購入案内/小澤隆久」によると、 「フルレンジは低音信号でコーンが動いているときに高音信号が重なるとドップ ラー効果の原理で高音信号が変調され、演奏者の多いソフトの再生では振幅 歪みは避けようがない」との記述 分割振動によりピークやディップが発生しやすい マルチ フルレンジほどではないが分割振動をしている マルチはネットワークによる劣化があり クロスオーバー歪みがあり クロスオーバーの交差点でピークやディップが発生しやすい 音が2箇所からでたりする つながりもなくなる 位相特性の変化あり ユニット間の逆起電力の問題あり 全帯域が同一素材の振動板によって発音されない音色の不統一感 マルチで音量の大小で聴感上の帯域バランスが変わってくるものがある Moも大きいから振動板が持つ振動エネルギーも大きく エンクロージャーを加振する力が強くなり箱なりしやすい。 ユニットの複数化とネットワークの設計により高価になり利益は上げやすい 体積もでかくなってしまうので音源もでかく、離れて聞かないと音像、音場がうまく得られない
279 :
中身に反論しないと負け犬の遠吠え :2006/11/13(月) 16:20:18 ID:fWt8sA1a
両耳ポップアウト
http://www.brl.ntt.co.jp/IllusionForum/basics/analogy/popout.html 位相が狂うと音がかわっているように聞こえてしまう。
マルチウェイだとクロスオーバー付近の音は複数のユニットから発射され、その位相がそろいにくいので同じことが起きる。
あるスポットで完全にあわせても少しあたまがゆれるだけでだめになる。
(メーカーの測定データは①無響室であること②測定位置をシビアに限定すること
この二つをきっちりしておかないと再現出来ないという結論に至った。)
データ上、周波数特性が平坦でも
実際に人が聞く音は滅茶苦茶に聞こえてしまうんじゃないかな?
直接音と間接音が入り混じれば位相もへったくれもないかといえばそうでもなく、
人間の耳の特性は時間差を聴き分けている。直接音と残響を聴き分けている。
人の声だが、人が立つ位置と聴く位置で、
部屋の場所によって、反射音の具合はグルグルに変わってしまう。
しかし、どの場所から話しても、聞いても、ほとんど変わりなく聴こえる。
ちょっと動いただけでグチャグチャに変わって聞き分けられないということはない。
残響は残響で聞き分けているからこうなる。
280 :
中身に反論しないと負け犬の遠吠え :2006/11/13(月) 16:21:16 ID:fWt8sA1a
マルチ ガラスの割れる音やピアノをきけ。これがフルレンジで出せるのか? フルレンジ ボーカルをきけ。 マルチでは分からないエコーが手に取るように分かる。口が実物大だ。 両刀使い 結局、ステレオなんて構造上バーチャルな代物なのだから、それぞれのスピーカーに適したソースで楽しめばいい。
>>278 中立を装って、マルチを煽ってほくそ笑んでいるだろ?(反応を楽しむ)
マルチだと体積がでかくなる、って、それマルチが原因ではない。
でかく作ればでかくなるってだけ。
282 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/13(月) 17:01:49 ID:H/LK22wE
フルレンジレンジ言ってる奴のスピーカーは何使ってるんかのぅ。
DDD
>1kHzと50Hzだと振動板が大きく1回振動する間に細かく20回振動しますが 低音1振動の間に高音は何振動までなら「ドップラー効果」になるんだよ w
>>282 フォスのFE83だって言っとるよ。
相手するのがアホらしくなる。
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/14(火) 03:35:17 ID:Pf6cyyju
(いわゆる)可聴帯域に限定した時、マルチとフルレンジってどっちが有利なの?
>フォスのFE83だって言っとるよ。 間違い。 それはヴァカなフル厨だから相手にしたらアフォ w
288 :
中身に反論しないと負け犬の遠吠え :2006/11/14(火) 12:00:12 ID:xwyWmFXy
分割振動さえなければよいスピーカーだというなら苦労はないよってことで8スレ目 フルレンジ 小口径フルレンジの方が音像が小さくなり、点音源に近づく マイクでの収録をそのまま戻す作業に近い。 02/stereo7月号の「スピーカーユニット購入案内/小澤隆久」によると、 「フルレンジは低音信号でコーンが動いているときに高音信号が重なるとドップ ラー効果の原理で高音信号が変調され、演奏者の多いソフトの再生では振幅 歪みは避けようがない」との記述 分割振動によりピークやディップが発生しやすい マルチ フルレンジほどではないが分割振動をしている マルチはネットワークによる劣化があり クロスオーバー歪みがあり クロスオーバーの交差点でピークやディップが発生しやすい 音が2箇所からでたりする つながりもなくなる 位相特性の変化あり ユニット間の逆起電力の問題あり 全帯域が同一素材の振動板によって発音されない音色の不統一感 マルチで音量の大小で聴感上の帯域バランスが変わってくるものがある Moも大きいから振動板が持つ振動エネルギーも大きく エンクロージャーを加振する力が強くなり箱なりしやすい。 ユニットの複数化とネットワークの設計により高価になり利益は上げやすい 体積もでかくなってしまうので音源もでかく、離れて聞かないと音像、音場がうまく得られない
289 :
中身に反論しないと負け犬の遠吠え :2006/11/14(火) 12:00:56 ID:xwyWmFXy
両耳ポップアウト
http://www.brl.ntt.co.jp/IllusionForum/basics/analogy/popout.html 位相が狂うと音がかわっているように聞こえてしまう。
マルチウェイだとクロスオーバー付近の音は複数のユニットから発射され、その位相がそろいにくいので同じことが起きる。
あるスポットで完全にあわせても少しあたまがゆれるだけでだめになる。
(メーカーの測定データは①無響室であること②測定位置をシビアに限定すること
この二つをきっちりしておかないと再現出来ないという結論に至った。)
データ上、周波数特性が平坦でも
実際に人が聞く音は滅茶苦茶に聞こえてしまうんじゃないかな?
直接音と間接音が入り混じれば位相もへったくれもないかといえばそうでもなく、
人間の耳の特性は時間差を聴き分けている。直接音と残響を聴き分けている。
人の声だが、人が立つ位置と聴く位置で、
部屋の場所によって、反射音の具合はグルグルに変わってしまう。
しかし、どの場所から話しても、聞いても、ほとんど変わりなく聴こえる。
ちょっと動いただけでグチャグチャに変わって聞き分けられないということはない。
残響は残響で聞き分けているからこうなる。
290 :
中身に反論しないと負け犬の遠吠え :2006/11/14(火) 12:01:56 ID:xwyWmFXy
マルチ ガラスの割れる音やピアノをきけ。これがフルレンジで出せるのか? フルレンジ ボーカルをきけ。 マルチでは分からないエコーが手に取るように分かる。口が実物大だ。 両刀使い 結局、ステレオなんて構造上バーチャルな代物なのだから、それぞれのスピーカーに適したソースで楽しめばいい。
291 :
両刀使い :2006/11/14(火) 12:10:45 ID:3dzZweq4
マルチにするならネットワークに配慮したい。市販品のほとんどは×。 メリットをデメリットが上回ってしまっている。
>>288 中立を装って、マルチを煽ってほくそ笑んでいるだろ?(反応を楽しむ)
マルチだと体積がでかくなる、って、それマルチが原因ではない。
でかく作ればでかくなるってだけ。
やっぱりドップラー歪でしょw
両方使いこなせない奴が一番のクズ
>固有の振動モード=音叉 紙の音叉の音は好きじゃないw
297 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/15(水) 01:26:15 ID:dh8sEXcU
>>283 > DDD
DDDはフルレンジとは言えない。。
ウーハーを加えてマルチにしないと実質使えない。
更に、DDDは、6000Hzから11000Hzにかけて
20db近い猛烈な高域共振があって、これをピーク
キャンセラーで押さえている。
つまり、フルレンジ厨がもっとも嫌うLCが入ることが
前提のユニットだ。
これをフルレンジだといっている
>>283 のレベルが
悲しいね。
機械屋ですがあ
>>267 でf0を下げて、50Hzのときはどーなるのかを考えてみれば
機械屋がアフォなのがよくわかるな w
50Hzを例にして具体的に算数してやってるだけじゃねーか!
50Hzの例で50Hz入力してどうすんの?
50Hzのサイン波2つ、「Sinθ+Sin(θ+180°)で音が出ましぇーん!」ってか?
ちゃんと解説しようとも思ったが、
何書いても、アフォ、ヴァカ、キティ、と罵倒し、尊大な態度で煽りを入れるヤツがいるから止める。
悪態ついて、あげ足をとって、ヴァカ呼ばわりするパターンしかないんだ。
きっと次は「アフォはアフォだから、そうとしか書きようが無い。」に決まっている。
結局の所、知らないし、解らないからそんな書き方しか出来ないんだろ。
>これをフルレンジだといっている
フルレンジじゃないという
>>297 の意見は
カテゴライズではなくて好き嫌いだろうよ。
TBの5cmのユニットだってD130だってフルレンジw
あんなのに釣られてどうするw
>「アフォはアフォだから、そうとしか書きようが無い。」 これは間違ってないぞ。 >尊大な態度 十分に考察をしないで分かったようなことを書くのが尊大なのだ。 自分の分かっているところと分からないところを区別できる人間は尊大ではないぞ。
じゃ、オマエは何もわかってないって事だな。
>>298 f0がどう関係するのかな。
分かりにくいので日本語で書いてくださいね。
f0は
>>267 で書いた所の元の周波数1KHzです。
(最低共振周波数のf0の意味で書いたんじゃありません。)
f0(元の1KHz)が混変調されてf1になる話です。説明不足スマソ。
これは出来るだけ簡単に算数出きる様に書いた物で、
同じ様に算数すれば、大体のドップラー変調の大きさが計算が計算出来ると。
もっと精巧に計算したければ教科書を。
>50Hzのときはどーなるのか 計算する意味あんの? 50Hzに50Hzをいくら足しても50Hzだけど
50Hz同士で計算するのは意味ないよ。 用は計算したい振動板の速度をドップラーの公式に当てはめて変調量を計算すれば良いんでは。 (知れば知る程、単振動でも振動板が速度持ってるから・・・とか、結構ディープな所に行きますが・・・)
>50Hzに50Hzをいくら足しても50Hzだけど ヴォケた機械屋の計算式によると、50Hzだと ±0.15Hz の変調があるな w
>何書いても、アフォ、ヴァカ、キティ、と罵倒し、尊大な態度で煽りを入れるヤツがいるから止める。 正しそうなことを書いたときには、褒めてやったぞ w もしかして、共振と固有振動の区別もつかないヴァカが露見したオマエにも、 「ボクちゃん、カシコイ。いい子でしゅね」と言ってやらなきゃならんのか ww
固有振動=固有の周波数で振動モードを持っている=固有共振
309 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/15(水) 12:18:53 ID:o04Vmq0T
>固有振動=固有の周波数で振動モードを持っている これはそうだが >固有の周波数で振動モードを持っている=固有共振 何でそう短絡出来る?
固有の振動モードとは例えば高域共振のこと。 それはレゾナンス。
311 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/15(水) 13:57:21 ID:g54eF1Py
ところで現役最高のフルレンジ教えてくれませんか?
312 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/15(水) 16:09:02 ID:o04Vmq0T
イオンSP。ただし140SPLw
まぁ、世の中には、振動体にどーして固有振動モードがあるのか、とか 固有振動数で外からドライブするとなんで振動体は共振するのか、とか そーゆーことを全く理解できずに人生を終える香具師の数は知れず。 だが、理解できないからといってヲーデヲを楽しめないわけではない。 現役最高額のシステムを組んで悦に入るのも一興だろう。 しかし基礎的な知識すら持たずに、間違ったことを書きつづけるヴァカは何なんだ。 ウソもずっと書きつづけるとホントになる、とゆー大陸系の発想なのか? それとも、やはり真性のキティちゃんなのか?
共振とか何とかどうでもいいよ 要は加振する周波数に同調した振動をすれば共振だろ。 何倍の振動かはしらんが 1倍なら固有振動数って言うんじゃね? やっぱりどうでもいいわな 理解出来ちゃったらスレが終わっちゃうよ
>やっぱりどうでもいいわな どうでもいい割には、いつまでも出て来るじゃないか。 ホントは知りたいんだろ?w
316 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/15(水) 21:38:41 ID:zbdsJ3XG
>正しそうなことを書いたときには、褒めてやったぞ w あんたはこの板で一番えらいんですね~。 誇大妄想(プ
>>315 勘違いしているようだが俺はヴォケた機械屋とは違う。
共振の厳密な定義なんて考えても、何にも得が無いしな。
イメージとして正しく理解できれば良し、必要になれば公式でもみて計算すれば良いし。
おやぁ、ID:zbdsJ3XG=ID:VEK06qd+=ヴォケた機械屋か? デュアルIDはジエン用かよ w >あんたはこの板で一番えらいんですね~。 いや違う。 ヴォケた機械屋よりはえらい w 「板で一番えらい」とかの発想自体がオマエの深層心理の投影。 つまり、誇大妄想(プ、なのはオマエ自身。 ワカルカナ? ワッカンネェーダローナ ww
>要は加振する周波数に同調した振動をすれば共振だろ。 これでは、イメージとしても正しくないなぁ w 振動系の持っていてる固有振動数と同じ振動数で外から加振すると、共振する。
ばーか >固有振動数と同じ振動数 多少ずれてても共振すんだろw
オマエ、自分の読解力がダメダメなのをカミングアウトして、楽しいか w
>加振する周波数に同調 振動板のほうが寄ってくるのかいw
ようやく沈黙したな 「分割振動」のマヌケな電気屋 「分割振動=破綻振動」のアフォなマル厨 「共振=固有振動」のヴォケた機械屋 このスレのトリオ・ダメダメ、ついに殲滅だな w で、 >理解出来ちゃったらスレが終わっちゃうよ とゆーことで、終了か w
固有の振動モードとは例えば高域共振のこと。 それはレゾナンス(共振)と国内でも海外でも認識されている。
ありゃ、まだ残党がいたのかよ w 共振とはどのような現象なのか、オマエには理解できていない。 だから「モードとは共振のこと」とか「高域共振、それは共振」とか 意味不明のことを言って、アフォを晒し続けてる w
高域共振は、 そのユニットが持つ固有の振動だ。 つまり、共振。
略号では高域一次共振をfhと書くね。
>>326 天井からバネを吊るし、その先に錘を付ける。
錘を平衡位置からずらして手を離すと固有振動するが
これを 共振 とゆーのか?
>>327 もしかしてオマエら 固有振動数=共振周波数 と勘違いしてるのか?
それバネ共振
それ単振動
fhって、有効質量とボイスコイル間の・・・で良いんだっけ?
>>328 言わない
だって外から振動が加わってないもの
wの人がバカ過ぎてみんな黙っちゃったんだね。
>それバネ共振 最後のシトは、脳内オレオレ定義を振りかざす真性キティちゃんでした w
334 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/18(土) 03:05:04 ID:w+JzmAG2
む。サソリオのキャラ。 固有共振が分割!全裸で。角度とかでスルー
で、結論としては、 フルレンジは分割共振しているので音が悪い でFA
振動板が分割共振しても 隣同士(角度方向のだ)が逆相になるので音はでない とゆーことじゃなかったのか w 分割共振の音が出ないのであれば、音が悪くなることはないよな ww
あと、 自分のマルチのウーファーだけは、どんなに揺さぶられても固有振動しない とゆー、アフォなマル厨特有の妄想も含まれているな w
その固有振動(高域共振)が3kHzとかにあっても、500Hzでクロスさせるので問題なし。
バネ共振のキティちゃんはコテハンにしろよ w
で、ドップラーは。
高域共振が共振じゃないなんて無法がまかり通るわけがない。 高域共振は固有振動か?固有振動ではないか? それは明らかに固有振動に入る。
ドップラーはどうした。
俺は知らん。 みながすべて同じ主張しているわけではないので、個別に議論すべきところ。
議論の余地がないのは フルレンジは分割共振しているので音が悪い という事実
違うだろ、文盲か?
>フルレンジは分割共振しているので音が悪い 隣同士が逆相で振動するので、分割共振の音は聞こえない by マヌケな電気屋
>ドップラーはどうした。 単一周波数を再生してもドップラーの原理で変調される by ヴォケた機械屋
>高域共振は固有振動か?固有振動ではないか? >それは明らかに固有振動に入る。 セクースはオナヌーか?オナヌーではないか? それは明らかにオナヌーに入る。 オマエ、いっしょに振動したこと無いのか? もしかして魔法が使えたりするのかよ w
フルレンジは高域共振をおこしている。 紙ならカーカーコーコーという固有振動がする。金属ならキンキン。 ウーファーにも高域共振があるが、その共振周波数よりも下でクロスオーバーすることで、 回避することができる。 ただし、2ウェイだと完全に取り除くのは難しく、ONKYOはそれを問題にしていた。 しかし、3ウェイならば可能。
>ウーファーにも高域共振があるが 自分のウーファーだけは、どんなに揺さぶられても固有振動しない by アフォなマル厨(魔法可)
勘違いしてるね。 3kHzに高域共振があるユニットに、500Hzを入れても、ほとんど3kHzは出ないよ。 盛大に3kHzが出ると勘違いしてるようだけど、残念ながらほとんど出ない。 せいぜい、基準信号に比べて、-50dBくらいだね。 測れば分かるよ。やってみな
>固有振動がする w
>>351 共振と固有振動が区別できないアフォが何を言っても無駄 w
「高域共振」と分割共振の区別もできてないし ww
しかし、オマエら、ホントに振動と波動がダメダメだな w もう難しいことを考えるのはやめて、メーカー様なりチョーチン記事の 評論家様なりの言うがままにお布施を払って、業界の存続に貢献してろよ。 弱体化するとオレは悲しいぞ w
w
>w w
事実とは、それが起こるか起こらないかで、ハッキリと答えが出る。 一方では、揺さぶられれば高域共振が出る、と主張する。 もう一方では、下でカットすれば高域共振を出なくできる、と主張する。 どちらか一方が正解だ。では、どちらだ? 正解は、出なくできる。 500Hzでカットすれば、3kHzの高域共振はほとんど出ない。(実測済み) ただし、2ウェイではカットしきれないので、ONKYOなどは問題だと言っていたわけだ。 3ウェイにすれば解決可能。
>500Hzでカットすれば、3kHzの高域共振はほとんど出ない。(実測済み) アフォは自分で何を測定しているのかわかってない、で、アフォだからマル厨 w 「高域共振」とは固有振動のことだと解釈してやるけどよぉ、 誰かこのヴァカにダンプがある場合の強制振動の定常解を教えてやれよ。 でもデムパ系のキティは来るんじゃねーぞ w
>>350 は、500Hzを入れれば3kHzの高域共振が出てくると主張していることになる。
しかし、実際は出ない。
360 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/19(日) 18:42:51 ID:gZ31PEbJ
>実際は出ない どんな計り方をしたかが問題なんだぜw
>500Hzを入れれば3kHzの高域共振が出てくると主張している 固有振動数が3kHzの系に500Hzを入力したとき、 共振するのかしないのか、測定するまでわからない のは、オマエだけ。 と、混乱させてみるテスト w
362 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/19(日) 19:35:20 ID:gZ31PEbJ
>測定するまでわからない 振動板の共振周波数の方が近づいてくるという説もあったなw
俺はフルレンジ派でもマルチウェイ派でもないが なんかこのスレ読んでると心が荒むなあ・・・ ちゃんと原理や現象を分かってる人なら、それぞれに利点と欠点が あるの知ってて、たまたま自分にはどちらかの方が合ってるだけ (どちらかがすべての面において有利ということはない) って分かってるだろうに、なんで相手を貶めないと気がすまないかなあ・・・
でも、ちゃんと原理や現象を分かってない人が、相手を貶めようとするのは気にならないんだろ w
高域共振はどこなら我慢できるかとという我慢比べだな。
フルレンジは精神修養の道具なのだよ
位相の狂った音を出すマルチは拷問の道具なのだよ
マルチはクロスオーバー帯域でモアレのような干渉が生じる 平気な人は平気なんだろうけど、なんだかなぁ
369 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/20(月) 19:59:26 ID:4hqc3EUN
>モアレのような干渉が生じる どうして分割振動での話をしないのだw
0.5kと3kなら影響無いでしょう。 2kと3kならあるかもねぇ。 ところで何の議論?
議論とゆーより 「分割振動」のマヌケな電気屋 「分割振動=破綻振動」のアフォなマル厨 「共振=固有振動」のヴォケた機械屋 の殲滅。これまでは現象の基礎的な理解が出来てない香具師が多すぎ。 議論が始まるとすればこれからなんだろーが、多分もう終了だろう w
372 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/21(火) 14:20:56 ID:ydX0O3oy
マルチ派、フル派それぞれ最高のスピーカーを推薦してくれ。 とりあえず両方聞いてくる。
とりあえず、フルレンジはFE166ES-Rが最高クラスらしい。
まずは「最高」を定義してくれ。
375 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/21(火) 14:49:53 ID:W+lhj4Jr
好みでいいじゃん あはっは~ って気楽にすまないのだねw ちなみにうちはSA/F80AMG フルレンジ1発 マルチと比べてどうとか言わんが、 50hz~20000hzまできれいに出てて満足だよ。 満足満足。人間満足できればいいじゃないか。あははは~
376 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/21(火) 20:08:55 ID:XP4qfMte
最高のSP N-115D31R(L)/SP パナソニック製 オールラウンドタイプ!w
377 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/21(火) 22:12:13 ID:A7jlzI6H
マルのフィルター何%ぐらい落ちてんの? 実験でフィルター二個入れたら、間違いなくフルのスーパートゥイーター付きに負けるだろう。 同じく低級なフィルターのマルも、高級なフルに負けるだろう。 高級なフィルターのマルとスーパートゥイーターを付ければ、単独のフルには勝てるだろうが。
378 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/21(火) 23:06:56 ID:SdG2jcdh
殲滅・・・ =[名](スル)すっかり滅ぼすこと。皆殺しにすること。「敵軍を―する」 そう言う意味ね。
379 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/21(火) 23:26:11 ID:LaHb/V1M
>FE166ES-R フォステックスは好きだった。 特にフルレンジ。今もFE83をTV用に使ってる。 しかし、今は自分は大っ嫌い。 >N-115D31R(L) おう?知らない。パナソニックのバッテリーに同じ型番があるが・・・ JBLのDD66000とは言わない。 Projectシリーズを一聴する事を推奨。(買わなくても) コレで自分の好き嫌いがハッキリ解る。 特にホーンの音に注目。
フォスはQ下げすぎ、使いづらい。
381 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/22(水) 01:55:26 ID:6nZeG46g
良いマルチ、RCAのLC-1A,B。 38㎝ウーハーに5cmツイーターの同軸。 帯域バランス、音像、位相どれを取っても完璧。 38cmの擬似フルレンジ。
382 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/22(水) 02:19:23 ID:Qka+boPd
>>375 アレ!?
379だけど、オレもSA/F80AMGも持ってる。
写真じゃ解らないけど、振動板が少し虹色がかった白キレイなマグネアルマイト(?)してて、
外からは殆ど見えないんだけど、センターキャップ外すして見ると、
ポールピース~ボビン間の空気を抜く穴が開いているよ。凝ってる。
どうせならポールピースに開けてくれれば良かったのに。。。
1年位前にコイズミで買った。
この8cmユニットのF0=90Hzからどうやって50Hzまで延ばすんだ~!?
Fbは何Hz位にしてる??
たまにFE83と交換して遊んでるが、
FE83が元気な音だとすると、コイツはしっとりとした音に感じるが如何か。。。
ピースホールなんてミニコンポのユニットでも空いてるだろ・・・
384 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/22(水) 02:49:29 ID:eXU75zJD
ミニコンポでも空いてるけどさぁ、 3K円程の8cmにまで空いてるとは思わなくて。 でも、この穴空けると、ボビンの剛性弱くならないのか?
385 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/22(水) 03:11:49 ID:eXU75zJD
でもB&Wのユニットでも空いてたからいいのか。 高域がシッカリ出てれば問題無しか。 JBLも解体して色々と調べてみたいが無理ぽ。
386 :
むーぱぱ :2006/11/22(水) 13:11:23 ID:/YvQpViR
いまどきJBL解体なんて遅れてるぴょん(^^)。
387 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/22(水) 19:11:02 ID:1t5/sdW3
いまどきJBLなんかのカキコに反応するなんて遅れてるぴょん(^^)。
388 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/23(木) 16:41:34 ID:p1XuDgA1
エベレスト66ってマルチといっても基本思想はフル+スーパーウーハー+スーパーツィーターだよねぇ。
>>388 何しったかしてんだよ。
ホーン+コンプレッションドライバのどこがフルレンジなんだよ。
強いていうなら、2way+スーパーツィーターだわ。
さあ、ドップラー効果が盛り上がってまいりましたw
>別スレ立てた。 ドップラーだって言ってるのに。
ドップラーがまだわかってないのは>392だけ。
394 :
ペトロ ◆8/MtyDeTiY :2006/11/28(火) 23:32:10 ID:Qqq03WjW
フルレンジ1発の魅力というのは、合理性より、制約の中で何かを実現すると いう男のロマンなんじゃないかな。ちょっと真空管アンプに似ているかも(使 ったことないけど、あこがれてはいる)。で、ひずみ方の美しさを味わうとい うか。 マルチのクロスオーバー歪なんて、汚いだけだし。でも、ネットワーク設定や ユニットの配置でかなり減らすことができるから、トータルの歪は少な目。 マルチでいい音しても、あたり前じゃんというか。 そんな私は、フルレンジ好きだけど、メインに使っているのはマルチ用のユ ニットを使った自作4ウェイマルチ。 でも、フルレンジ一発のいいスピーカーシステムをつくりたいと思っている。 サブコーンか、ボイスコイル直結のセンターキャップがついた、m0の小さめ な16センチ一発を大きめの箱にいれるのがいいかなと。50Lの箱持っているし。 音色の統一性という意味では、サブコーンの方がいいか。 長岡鉄男のBS168(FE168Σ一発大型バスレフ)って、モアイと比べて、あまり評 判きかないけどどうなのかな。 モアイとBS168って、フルレンジユニットを使った、マルチとフルレンジの適 切な比較例だと思うんだけど。
395 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/29(水) 01:01:17 ID:VqInpNyu
396 :
395 :2006/11/29(水) 01:31:29 ID:VqInpNyu
ちなみにニアフィールドの音質は最高。 ATH-A900もってるけど、SA/F80AMGのほうが解像度が高く、 楽しいメリハリの音がするのでほとんどヘッドフォン使わない。
>>395 って、なんかはしゃいでるけど
ラウドネス曲線とか知らなさいトンチキだと予想
398 :
395 :2006/12/01(金) 00:10:21 ID:dbPcu3f3
>>397 おっしゃるとおりトンチキで
そのうえトンカチです。うふ。
このトンチキめ ラウドネス曲線位、知らなさい!
400 :
395 :2006/12/01(金) 00:51:09 ID:dbPcu3f3
>>399 トンチキだけどラウドネス曲線は知ってるよw
だれも知らないとは言ってないぞw
うちのリファレンスはATH-A900なので、
それと比べて50hz以下は弱いなあという話だよ。堪忍ね。
亀頭の感度はフルレンジです
そりゃ単気筒だからだろ。
404 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/07(木) 10:57:50 ID:wo71XL/+
分割振動さえなければよいスピーカーだというなら苦労はないよってことで8スレ目 フルレンジ 小口径フルレンジの方が音像が小さくなり、点音源に近づく マイクでの収録をそのまま戻す作業に近い。 02/stereo7月号の「スピーカーユニット購入案内/小澤隆久」によると、 「フルレンジは低音信号でコーンが動いているときに高音信号が重なるとドップ ラー効果の原理で高音信号が変調され、演奏者の多いソフトの再生では振幅 歪みは避けようがない」との記述 分割振動によりピークやディップが発生しやすい マルチ フルレンジほどではないが分割振動をしている マルチはネットワークによる劣化があり クロスオーバー歪みがあり クロスオーバーの交差点でピークやディップが発生しやすい 音が2箇所からでたりする つながりもなくなる 位相特性の変化あり ユニット間の逆起電力の問題あり 全帯域が同一素材の振動板によって発音されない音色の不統一感 マルチで音量の大小で聴感上の帯域バランスが変わってくるものがある Moも大きいから振動板が持つ振動エネルギーも大きく エンクロージャーを加振する力が強くなり箱なりしやすい。 ユニットの複数化とネットワークの設計により高価になり利益は上げやすい 体積もでかくなってしまうので音源もでかく、離れて聞かないと音像、音場がうまく得られない
405 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/07(木) 10:59:06 ID:wo71XL/+
両耳ポップアウト
http://www.brl.ntt.co.jp/IllusionForum/basics/analogy/popout.html 位相が狂うと音がかわっているように聞こえてしまう。
マルチウェイだとクロスオーバー付近の音は複数のユニットから発射され、その位相がそろいにくいので同じことが起きる。
あるスポットで完全にあわせても少しあたまがゆれるだけでだめになる。
(メーカーの測定データは①無響室であること②測定位置をシビアに限定すること
この二つをきっちりしておかないと再現出来ないという結論に至った。)
データ上、周波数特性が平坦でも
実際に人が聞く音は滅茶苦茶に聞こえてしまうんじゃないかな?
直接音と間接音が入り混じれば位相もへったくれもないかといえばそうでもなく、
人間の耳の特性は時間差を聴き分けている。直接音と残響を聴き分けている。
人の声だが、人が立つ位置と聴く位置で、
部屋の場所によって、反射音の具合はグルグルに変わってしまう。
しかし、どの場所から話しても、聞いても、ほとんど変わりなく聴こえる。
ちょっと動いただけでグチャグチャに変わって聞き分けられないということはない。
残響は残響で聞き分けているからこうなる。
406 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/07(木) 11:00:20 ID:wo71XL/+
マルチ ガラスの割れる音やピアノをきけ。これがフルレンジで出せるのか? フルレンジ ボーカルをきけ。 マルチでは分からないエコーが手に取るように分かる。口が実物大だ。 両刀使い 結局、ステレオなんて構造上バーチャルな代物なのだから、それぞれのスピーカーに適したソースで楽しめばいい。
>>404 中立を装って、マルチを煽ってほくそ笑んでいるだろ?(反応を楽しむ)
マルチの欠点を無理やり多くあげつらっている。
マルチだと体積がでかくなる、って、それマルチが原因ではないだろ。
でかく作ればでかくなるってだけ。
408 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/07(木) 13:37:07 ID:K2Upix04
俺もそう思う
古レンジは箱庭の世界だし、聞いてて満腹感が得られない。ハラペコサウンド
410 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/12(火) 03:00:12 ID:2wprJxsF
38の低音が無いと音楽が寂しい。リアリティーが無い。 8cmのフルレンジで何聴くんだろう? 家人から阻害されてる人の逃げ道がフルレンジ至上主義? まともにオーディオルーム持って聴いてる人の家の写真なんかで フルレンジオンリーって見た事が無いな。 寂しい爺さんが多いんだろうな。
亀頭と茎と玉でマルチウェイです 感度は最高です
家族がいれば38cmの低音がなくても寂しくないから 8センチでも楽しいんじゃないかと思う。 自分は、少し寂しい30センチ。
413 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/13(水) 12:41:52 ID:z6bgv3qw
最近またオーディオショップで色々と最高級マルチを聴いてきたが どれも最低最悪だね。改めて確認したよ。やっぱりマルチは音楽を聴くものではないってね。 実売200万~300万円クラスのものでもネットワークの癖で聴いてらんない。 こんな癖の塊の音を聴いていて正常でいられる人間がいるなんて・・・ 今の世の中が異常な事件ばかりが起きるのも頷けるってもんだな。
414 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/13(水) 14:18:44 ID:wt/VL/qQ
羨ましいです。
415 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/14(木) 02:54:39 ID:+fwWDj+6
そんな人がよくテレビとか聴いてられるな。
416 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/14(木) 08:06:32 ID:GfmFuaz5
TVの場合は、殆どが会話だからでもあろう。 N響・他の音楽番組では、 放送側ではかなり、Hi.Fi.な音源を提供していると思われる。 こころある人?はフラストレーションを起こすか、 或いは達観して、TVだし、ま、しょうがないか、となるのだろうか。
>>413 ずいぶんとまあ・・
ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
418 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/14(木) 14:12:26 ID:GfmFuaz5
>>413 それはチト、早トチリというものではないかいな。
そこのチャンバーの特性は、おそらく最良ではないだろうし、ましてSPもAgingが
済んでいるとも思えない。
組合わせる機器の相性もあるだろう。自分の好みでないソースで鳴っていたのかも
しれない。
余程酷い音で面食らったのもわからないではないが、馬鹿と鋏は使いようとも言う。
ま、鋏に数百万円も出したくはないが...。
マルチでもフルでも、どんな環境できいてんの? 防音、残響無しの環境での話だろうな セッティング一つで変わるのがスピーカーだからな
残響無しww
421 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/18(月) 17:52:28 ID:OSgd7tz5
残響無し:野外でのマーチ、お祭りの横笛・日本太鼓、尺八、オカリナ、お寺の鐘、 この辺りは、残響が無いほうがいいんではないかのぅ。
試験的にSPを語るなら残響無しって事じゃマイカ? ご~ん ご~ん ご~ん カルロ(orz・・・
423 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/18(月) 21:45:36 ID:OSgd7tz5
参考として、物理特性の一端を観るのには必要だわな。 だいたいにおいて、西洋音楽は適度な残響の空間で鳴らしてきた音楽が大勢か。 まして、キリスト教会礼拝堂での音楽などは殊更に。 適度な残響は、音楽に潤いをもたらす。 そういう音楽であれば、活かして楽しみたいもの。 さて、マルチかフルレンジかって? お好きなようになされば、よいのではないかいな。 どちらが優位、ということも言えんだろうが。 それぞれ、一長一短があるわいな。
424 :
むーぱぱ :2006/12/19(火) 11:51:15 ID:uDBpmLWb
そんなことはないだっしゅ(^^)。
425 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/19(火) 19:55:56 ID:+j/Dyns4
譬えを挙げてくれんかい。
426 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/20(水) 09:50:41 ID:JGQWAJRg
P-610(他)とゴトー(他)のマルチでは、どっちが音楽として聴けるんだい?
427 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/20(水) 16:42:50 ID:RuZCsXG7
つP-610
428 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/21(木) 06:36:40 ID:0dqbCMsq
で、その心は?
429 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/22(金) 07:09:23 ID:OdlHs75c
スレの流れを止めてスマンが 分割振動という用語は確かに日本産で 戦前のスピーカー研究で高域の発声情況を観察した結果から由来する。 実験はスピーカーの表面に松の花粉を均等に広げて それぞれの周波数で振動モードを観察した。 結果、各周波数によってコーン紙の振動モードが異なり 高域となると、コーン紙の全体ではなく中央部分に集約されて 振動していたことが判明。これを分割振動と呼んだ。 分割振動は、正確には周波数特性の共振のことを述べているのではなく 各周波数毎のコーン紙の振動モードの違いを指している。 両者は関係こそあるが、振動モードと聴覚的な効果は等しくない。 この現象による応用は、コルゲーションカーブとリブの配置にあって ともに振動モードを分割したり補強したりする意図がある。 上の実験はストレートコーンにより観察されたもので 実際のスピーカーのように中央に従ってコーン紙を深絞りにし リブのピッチを上げたりしてピーク、ディップの発生を制御している。 また変わり種にアルテック社のBiflexというスピーカーがあり 中央にエッジを1段設けて、高域と低域を分割しているものがある。
430 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/22(金) 07:40:30 ID:g4NcIk5u
そういう意味では、マルチでは避けられない電気信号系の余分なものが付加しない 分、率直であるかもね。まして、振動板も同質だし(マルチは一般にバラバラ)。 各社、コーンのカーブ、コルゲーションの数・位置などなど、何回も試行錯誤した 感が見受けらますな。 確かに高域になれば、コーン外周まで振動が伝わりにくくなるのは、自然な思い でもわかるような気がしますな。 レベルは極度に下がるが、コンポと称する数万円のオーディオ?製品には、これ 見よがしのキンキラキンのSP(大抵は3つぐらいついている)が付いており、 これから出る音は、不自然な振動板から極めて不自然な甲高い?音が出ており、 音楽ではなく、単なる騒音?にも等しい感がしますな。 一方、キチンと設計・製作された、例えば、アルテック・JBL・ダイヤトーン・ パイオニヤなどのシングル・コーンSPからは、ある制約は免れないものの、 それぞれ、音楽を奏でていた(いる)感がしますな。
431 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/22(金) 09:02:37 ID:OdlHs75c
ミニコンポについて言うと
最近の機種はイコライジングしてあるのが普通で
特に高域については出足を早める技術が使われたりします。
ttp://bbesound.jp/use/index.html これは聴覚のうち早めに発声したものに耳がいく特性を利用したもので
マスキング効果と言われるものです。
この手のエフェクターは既に掛かっている録音もあるので
効果が過剰に耳に付くということも多いと思います。
通常のマルチウェイで高域に特徴が出やすいのは
より軽い振動板の発声が早いからで、他がマスキングされるからです。
楽音とは離れたスーパーツイーターで乱れた位相を
さらにマスキングするということもあります。
ttp://www.murata.co.jp/speaker/tw/faq/faq_a05.html 逆にフルレンジでは高域の発声がマルチウェィに比べ遅れる傾向があるので
ホワイトノイズ等での特性と聴感が合わない場合もあります。
中域に張り出しがある古典的なフルレンジでは
ボーカル域での抜けだしを重視したものが多く
これは設計思想そのものに由来していると思われます。
432 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/22(金) 09:17:04 ID:g4NcIk5u
たぶん、振動板の発声というのは超微分的な微小な時間軸のことと思われますな。 そういう面では、コンデンサータイプの発声構造のものでは、優位なんじゃろうか。 マルチにしろ、シングルにしろ、やはり、最後の決め手は、客観的なるものよりも 音楽を聴く感性の問題となりますかな。ま、これが人によって異なるからやっかい。 音は物理現象なるも、そこには人のこころを揺るがす深いものが存在するが故に、 マジメに設計・製作してほしいもの(尤も経営が成り立たんとイカンが...)。 ま、コンポの話は、或いは、ある種の音楽は、殆どEQをかけているようですな。 これも時代の流れ、その時代の人の好みというもんじゃろか。
433 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/22(金) 09:27:02 ID:OdlHs75c
マルチウェイで問題になっているネットワークの位相歪みについては
一般的にはタイムコヒレンス(時間領域での整合性)と言われます。
測定項目はインパルス応答とステップ応答、累積スペクトルなどです。
技術的に最も難しいのがステップ応答で
通常のスピーカーは高域と低域とが位相的にくびれています。
これを連続的な特性に合わせるメーカーは非常に少なく
Quad, Thiel, Dunlavy, Spica, Vandersteen, Earthworksくらいです。
ttp://www.stereophile.com/features/100/index2.html しかし一般にネットワークで強く制御するので
音に元気がないなど副作用もあることは確かです。
逆にフルレンジのステップ応答は基本的に素直ですが
インパルス応答や累積スペクトルでかなりの共振があるのが通常です。
ttp://melhuish.org/audio/response.html この辺のパラドックスを解くのが本来のスタンスかと思います。
434 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/22(金) 10:37:24 ID:g4NcIk5u
技術的なことはようわからんのだが、所詮、音は部屋の状況にもよるが、ドライブ するAmp.,etc、の影響無しには音として出て来ないもの。 本人が、どのような音楽を、どういう感性で聴きたいのかが、物理特性を重視しな がらも一番の決め手かも。 それにしても、なんだかんだと言いながらも、オーディオの世界は、深みに嵌ると トンデモないことになるが、ある臨界点で止めておきながら、聴くのがよいかも。 いろいろな解析を重要しつつも、実際に音を出してレヴューしながらメーカーさん は日夜努力してるんでしょうな。頭が下がります。上手に使って活かさねば...。
435 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/22(金) 18:29:44 ID:OdlHs75c
オーディオにも描写のパースペクティブ(情景)とディティール(詳細)があって この両者のバランスが重要な気がします。 一般には情景や意図の提示は録音側の責任ですが 実はディティールのバランスが崩れて情景を見通せないことも多々あります。 デッドな部屋で中低域が不足して潤いの無い音になったり 逆に部屋に低音が回り込みすぎて全体に流れてしまう例などです。 前者はジャズ向きで、後者はクラシック向きですが どうしてそうなるのか?という理屈が判ったほうが良いです。 デジタルケーブルの電送でも、バランスとアンバランスで音の傾向は異なり バランスはスムーズで広帯域、アンバランスはタイトで中域寄りになり 容易に切替えられるようにしてあると便利です。 同じことは真空管、トランジスタの議論でも言えます。 フルレンジかマルチかという選択にも両者のバランスの問題があります。 例えば古い歌謡曲などは、ミックス時のディティールが強調気味なので フルレンジで達観したほうが安心して身を委ねられる感じはします。 ライブ録音に関しても時間空間の整合性の点でかえって臨場感があります。 ジャズやロックではセッションのグルーブ感を掴むことは重要ですし クラシックではホールの特性とどう向き合ってるかが演奏のカギになります。 広帯域でも余計なノイズ(高域のパルス性ノイズ、低音の暗騒音)が増えるだけで あまり益はありません。 音楽の意図を呑み込む経験の浅い内に ディティールにこだわると迷うケースが多いでしょうね。 これは機器のようにお金では買えない問題です。
デッドな部屋で不足するのは主に中高域の潤いだ。
437 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/22(金) 19:29:02 ID:g4NcIk5u
クラシックを比較的多く聴くのだが、楽器の音色もさることながら、ホールの特性 はかなりのファクターがありそうですな。 とは言え、録音技師の考え方ひとつによって、音はかわってしまうもののよう。 また、モニターSPによってもいくらか。 技術的には各特性は、日夜?進歩しているものと思うが、結局、聴いてみて最終的 に判断するとなると、録音技師をはじめ、作品(レコード=LPにしろCDにしろ)を つくる人の感性によって左右されることとなる。必然的に好みも生まれてくるか。 昔、英デッカが録音機材を引っさげて、LAフィルを録音しに行った。チャイコの メータによるSym.第4番。 できばえは、ノイズっぽいところはあるものの、秀逸な録音(LP)であったと思う。 これとて、聴く人の好みは避けられないか。 確かに、ディティールとマスの兼ね合いは、私も重視するポイント。 生でも悪しき癖のあるホール(めったにないが)は二度と聴く気がしないですな。
438 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/22(金) 20:38:54 ID:OdlHs75c
>>436 その潤いの肝は200Hz付近の中低域なんですよ。
439 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/22(金) 20:50:38 ID:OdlHs75c
>>437 昔のクラシックの録音は各社のトーンが個性ありましたからね。
デッカ、EMI、グラモフォン、RCA、コロンビア、フィリップス、エラート
どれも演奏家の個性を左右しかねないキャラクターの個性です。
それでも演奏の善し悪しで聞き分けてたのですから
今のようにどの会社も均質になった(個性を失った)時代から眺めると
不思議といえば不思議なことです。
440 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/22(金) 20:55:53 ID:DqpdFjgv
ここもsage sage sage
441 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/22(金) 21:03:49 ID:OdlHs75c
って、ageられてもねぇ。。。 クラシック&フルレンジなら一度は聴いたほうがいいのは BBCレジェンドのライブ録音です。 ワンポイント録音でステージを鳥瞰するのは最高に気持ち良いです。
442 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/22(金) 21:28:29 ID:g4NcIk5u
昔、シャルラン・レコードも面白いワンポイント録音?だったように記憶。 今度、このBBCとやらを買って聴いてみましょう。 演奏も、たぶんライブのことだから、気合も入っていそうだし。 音も自然に録れていると思いますな。
443 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/22(金) 22:56:45 ID:OdlHs75c
シャルランは有名なワンポイント録音の実践者ですね。
BBCレジェンドシリーズの演奏は英国のクラシック界を一望できるのが特徴で
バルビローリ、テンシュテット、ホーレンシュタイン、ロジェストヴェンスキーなど
日本ではそれほど知名度は高くないが、質の高い職人的な指揮者が多いです。
これもイギリス人なりのノーブルな好みがあるようです。
ttp://www.hmv.co.jp/search/index.asp?genre=700&label=bbc&sort=date そしてそれぞれの個性がBBC流の箱庭ステージで展開されていて
管の配置の奥行き、演奏上のバランスなどの設定が手に取るように判る
見通しの良さがあります。
私の持ってるのは
バルビローリ/ハレ管:マーラーSym.3
ストコフスキー/NPO:ベルリオーズ幻想交響曲
いずれも同じ時期にEMI、Deccaの正規録音がありますが
誇張のない自然な録音で等身大に収録されているのがユニークです。
444 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/22(金) 23:31:19 ID:g4NcIk5u
情報を感謝したい。 BBCといえば、スレ違いで恐縮だが、毎朝、日本の主要新聞の社説の後に、 BBC,CNNは欠かさずチェック(余計なことだったか,汗)。
445 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/23(土) 07:21:44 ID:+mCtsf1p
446 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/23(土) 07:32:10 ID:+mCtsf1p
ところで、最近の14cmぐらい+高域(アルミ、チタン、ソフトドームなど)の 小型2ウェイSPが、結構店頭・雑誌を賑わしておる。 アルミなどの金属は、紙(アルミ、プラスチックなどもあるが)のウーファとの 質感的な相性というのは如何なもんですかな。 寧ろ、ハイを切って、ウーファと称するものを全域で鳴らす方がいいかも、と 思ったりするんだが、如何なもんですかね。 ま、やってみればわかるんですがね。
447 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/23(土) 09:14:55 ID:9H/n0bpe
昔から生録をやっている人いわく。 ワンポイントと言えばマニアがありがたがるのでメーカーは言うが、 本当にマイク2本だけのワンポイントは、古今からシャルラン以外に出ていない。 うちは完全ワンポイントです。と言っていても、まず補助マイクを使っているだろうな。 その証拠に、録音現場の写真が一個も無いじゃないか。 サウンド・デン? ああ、そういうガレージだったら(マルチの技術が無い) ワンポイントって事もありえるが、マトモなレーベルでは無いだろう。 メーカーは平気で嘘つくからね。 口では何とでも言うが、ユーザーは現場に立ち会っていない。
449 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/23(土) 12:02:51 ID:9H/n0bpe
>>448 BBC音源は多くの文献でみられるブルムライン方式での収録で
1930年代に開発された最初のステレオ理論に基づいています。
ttp://www.doramusic.com/Stereo.htm 最近は古楽系にワンポイントは多いですが
確かに補助マイクもクレジットされてるものが多いですね。
デンオンのブックレットには録音情況の写真がほとんど載ってますが
サブマイクを1m程後ろから収録するのが基本で
多分普通の機器でサブマイクの存在に気付く人は居ないと思います。
本物のワンポイントで録音したニンバス盤はかなりボケボケで驚きました。
(もしかすると4chのリミックスかもしれません)
昔のBISの録音にも時折見られますが、こっちのほうが自然です。
昔のBISはダイレクト・ミックスで収録するのが基本で
リミックスでバランスを取り直すことはしていないようです。
最近ではマイスター・ミュージックなどワンポイントの好録音が増えてますよ。
ttp://www.meister-music.com/tech.html ステレオ装置の調整用(リファレンス)に何枚か持ってると便利です。
450 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/23(土) 22:24:43 ID:+mCtsf1p
私も長いことVictorで勤務していた者(おもに録音機器・ヴィデオ機器)。 アルミなどの金属の方が、硬い故、振動による変形の面ではよいかも知れぬが、 共振は紙などに比べると厄介な感じ。内部損失特性...。音にも影響大か。 しかし、ホーンSPではアルミ・チタン・ベリリウムなどなど。 ホーンの場合、紙では到底ダメということか...。
>450 マグネシウムはどうでしょうか。
古楽…
と書こうかと思ったが
>>449 が書いてるんで、まあ、いいや
三遊亭古楽
454 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/01(月) 19:14:00 ID:l2QH293t
話を戻そうぜ。
じゃあ、分割振動かドップラーだな。チャンデバのアホでも構わんぞw
456 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/01(月) 20:33:07 ID:l2QH293t
シングルは低いところと高いところで難があるが、纏まっている感じ。 マルチはバラバラになり勝ちだが、低いところと高いところがそれなりに出せる。 端的にはこういうことかも知れない。後は個人の音楽の捉え方か好みか。 或いは懸命に自己主張のウンチクを傾けるか。忌憚のないカキコを。
マルチに合った音楽 フルレンジに合った音楽 君が聴いてるのはどっちだ!
弦楽四重奏曲(ヴァイオリン+ヴィオラ+チェロ+コントラバス) ヴァイオリン・ソナタ(ヴァイオリン+ピアノ) ジャズ・トリオ(トランペットorサックス+ベース+ピアノ) など
459 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/02(火) 07:19:20 ID:7RFmTlf3
あのぅ、普通Sカルテットは、Vn, 2'nd Vn, Va, Vcの構成なんですけど...。
そうか。 じゃ勘違いだ。
461 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/02(火) 07:45:43 ID:7RFmTlf3
私は、クラのフルオケ、Sカルテット、Vソナタ、Pソロ、Pオルガン、 ジャズ(比較的小編成もの)、日本民謡、浪曲などなど雑多です。
ジャズ、エレクトロニカ、ハウス、器楽曲が主かな
463 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/02(火) 17:12:49 ID:7RFmTlf3
それで、二階では20cm+コーン(紙)。一階では13cm+ドーム(アルミ)。 これで、あとは無意識に耳が補正して楽しんでおります。 あまりウルサイことは考えないで。
fostexのG850 なにげに素晴らしいと感じる今日この頃 スピカはこれで上がりにしようかと思いつつある 叩かれるの承知でカキコするけど 40kHzまでカバーしてくれていて低音もそこそこ コンパクトだけどそれがまたイイ バランス最高で、CPはずば抜けてると思う
>CPはずば抜けてる 専用の足はずば抜けて低い
466 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/03(水) 22:54:33 ID:gXr/n1k5
>>457 ざっと出された音楽で、どれがどれに合った音楽だってわけ?
468 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/04(木) 06:33:26 ID:dtWSgYVN
人によっては、それぞれ分けているかもしれない。 或いは、分けていないかもしれない。 おそらく両方いると思う。 私はそんなことはしたくない故、大編成でもソロでも、2Way一本で聴く。
470 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/04(木) 10:24:54 ID:dtWSgYVN
何の関わりがお有りか。
471 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/04(木) 11:33:48 ID:P3VQvFSm
分割振動さえなければよいスピーカーだというなら苦労はないよってことで8スレ目 フルレンジ 小口径フルレンジの方が音像が小さくなり、点音源に近づく マイクでの収録をそのまま戻す作業に近い。 02/stereo7月号の「スピーカーユニット購入案内/小澤隆久」によると、 「フルレンジは低音信号でコーンが動いているときに高音信号が重なるとドップ ラー効果の原理で高音信号が変調され、演奏者の多いソフトの再生では振幅 歪みは避けようがない」との記述 分割振動によりピークやディップが発生しやすい マルチ フルレンジほどではないが分割振動をしている マルチはネットワークによる劣化があり クロスオーバー歪みがあり クロスオーバーの交差点でピークやディップが発生しやすい 音が2箇所からでたりする つながりもなくなる 位相特性の変化あり ユニット間の逆起電力の問題あり 全帯域が同一素材の振動板によって発音されない音色の不統一感 マルチで音量の大小で聴感上の帯域バランスが変わってくるものがある Moも大きいから振動板が持つ振動エネルギーも大きく エンクロージャーを加振する力が強くなり箱なりしやすい。 ユニットの複数化とネットワークの設計により高価になり利益は上げやすい 体積もでかくなってしまうので音源もでかく、離れて聞かないと音像、音場がうまく得られない
472 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/04(木) 11:34:30 ID:P3VQvFSm
両耳ポップアウト
http://www.brl.ntt.co.jp/IllusionForum/basics/analogy/popout.html 位相が狂うと音がかわっているように聞こえてしまう。
マルチウェイだとクロスオーバー付近の音は複数のユニットから発射され、その位相がそろいにくいので同じことが起きる。
あるスポットで完全にあわせても少しあたまがゆれるだけでだめになる。
(メーカーの測定データは①無響室であること②測定位置をシビアに限定すること
この二つをきっちりしておかないと再現出来ないという結論に至った。)
データ上、周波数特性が平坦でも
実際に人が聞く音は滅茶苦茶に聞こえてしまうんじゃないかな?
直接音と間接音が入り混じれば位相もへったくれもないかといえばそうでもなく、
人間の耳の特性は時間差を聴き分けている。直接音と残響を聴き分けている。
人の声だが、人が立つ位置と聴く位置で、
部屋の場所によって、反射音の具合はグルグルに変わってしまう。
しかし、どの場所から話しても、聞いても、ほとんど変わりなく聴こえる。
ちょっと動いただけでグチャグチャに変わって聞き分けられないということはない。
残響は残響で聞き分けているからこうなる。
473 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/04(木) 11:40:08 ID:P3VQvFSm
マルチ ガラスの割れる音やピアノをきけ。これがフルレンジで出せるのか? フルレンジ ボーカルをきけ。 マルチでは分からないエコーが手に取るように分かる。口が実物大だ。 両刀使い 結局、ステレオなんて構造上バーチャルな代物なのだから、それぞれのスピーカーに適したソースで楽しめばいい。
御意
>>404 中立を装って、マルチを煽ってほくそ笑んでいるだろ?(反応を楽しむ)
マルチの欠点を無理やり多くあげつらっている。
マルチだと体積がでかくなる、って、それマルチが原因ではないだろ。
でかく作ればでかくなるってだけ。
釣られてんのw
もうこの一連の流れマンネリ過ぎてあきまくりんぐww
479 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/04(木) 14:56:33 ID:P3VQvFSm
分割振動という用語は確かに日本産で 戦前のスピーカー研究で高域の発声情況を観察した結果から由来する。 実験はスピーカーの表面に松の花粉を均等に広げて それぞれの周波数で振動モードを観察した。 結果、各周波数によってコーン紙の振動モードが異なり 高域となると、コーン紙の全体ではなく中央部分に集約されて 振動していたことが判明。これを分割振動と呼んだ。 分割振動は、正確には周波数特性の共振のことを述べているのではなく 各周波数毎のコーン紙の振動モードの違いを指している。 両者は関係こそあるが、振動モードと聴覚的な効果は等しくない。 この現象による応用は、コルゲーションカーブとリブの配置にあって ともに振動モードを分割したり補強したりする意図がある。 上の実験はストレートコーンにより観察されたもので 実際のスピーカーのように中央に従ってコーン紙を深絞りにし リブのピッチを上げたりしてピーク、ディップの発生を制御している。 また変わり種にアルテック社のBiflexというスピーカーがあり 中央にエッジを1段設けて、高域と低域を分割しているものがある。
480 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/04(木) 15:57:08 ID:J2yZsNfQ
まぁ、ようするに何だ。 たかが戦前の研究さえもミスリードして 妄想であれこれ逝ってたわけだな。プッ
481 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/04(木) 17:24:30 ID:dtWSgYVN
要するに、適当な2Wayでいいんではありませんか? ダメ? うるさいこと言わんといてや。
去年と同じコピペ貼りお疲れ。 でも何の進歩もないのね
だってコピペ内容が結論だから。
コピペの結論が正しければ、振動体が発する音波は全て ドップラー効果の原理により変調されることになるな w
ぜんぜん結論ではないし、フルレンジを擁護して、マルチを貶す意図が見える。
486 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/05(金) 18:09:45 ID:6HpVC5pI
日本の女性ピアニスト(プロの)が「ゴトー」で鳴らしている。 シングルではピアニストとして満足できなかったからだろうか?
単純に他のSPじゃ満足できなかったんだろ。
コピペが結論ですな
492 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/07(日) 18:50:32 ID:kr2sGYAo
戦前のスピーカー研究の話、なんか眉唾っぽいなぁ。 テクニカルタームの使いかたが、ビミョーにおかしい。
嘘じゃないよ。
>>489 より引用
>[6]分割共振
>振動板が画振動する時、径方向、または円周方向にいくつかの節ができ、
>この節の両側で互いに上下逆の動きをする振動モードが無数に存在する。
>これらのモードが起こった状態をその挙動から分割振動という。
>振動板自体の剛性が低くたわみやすいと振動が顕著になる。
ようするに分割振動は振動モードの位相が干渉するかどうかで
音響的な効果が表われるのであって、高域では節が多く複雑になるので
ピークディップの出る頻度が多くなってくる。
こういう現象は剛性の弱くなりがちなミッドレンジにも起こってくる。
単純に高域になるに従いビームワイズが狭まってくるのがその証拠。
理想的なピストンモーションというのが非常に難しいことも示している。
分割振動=音響的な歪みというのは、短絡的な言葉の印象に過ぎない。
>分割振動=音響的な歪みというのは、短絡的な言葉の印象に過ぎない。 歪だよ。 場所によって逆の動きをしてるわけだから。
ピストンモーションなのにビームワイズが変わるのはナゼ?
>ビームワイズが変わるのはナゼ? そりゃ原理だから
>場所によって逆の動きをしてるわけだから それだけじゃ歪みにならん
いや、なるよ。
歪とは言えないかもしれないが、逆に動く部分の音は逆相になるな。
戦前のスピーカー研究の「分割振動」と
>>493 の「分割振動」は別物だな。
同じだよ。 モーダル解析なんて無かったから 局部的な振動モードの正相逆相なんて判らなかっただけ。 現象として把握してた。
いや、同じでは無い。
戦前のスピーカー研究の「分割振動」→要するにコーン紙の質が悪かった?
>高域となると、コーン紙の全体ではなく中央部分に集約されて
>振動していたことが判明。これを分割振動と呼んだ。
>>493 の「分割振動」→振動板の固有振動モードに対する知識の欠如。要するにアフォ?
>振動板が画振動する時、径方向、または円周方向にいくつかの節ができ、
>この節の両側で互いに上下逆の動きをする振動モードが無数に存在する。
>これらのモードが起こった状態をその挙動から分割振動という。
>高域となると、コーン紙の全体ではなく中央部分に集約されて >振動していたことが判明。これを分割振動と呼んだ。 これが戦前の正式な記録である確証はない。 ただの2ちゃん書き込みだ。
要するに戦前も
>>493 も「分割振動」はインチキでFA?
>>507 間違い。
スピーカーがそのように動いている(いた)ことは事実。
動きはインチキではない。
いや、違う。 戦前の研究が事実である確証はない。 振動板の固有振動のみで任意の振動(波形)は再現できない。
おまいらコーンに粉乗せて模様見たことないのか?
ウーハー
2ウエイや3ウエイのフルレンジってありますが、 これらはフルレンジの仲間?
>513 タンノイの同軸2way見たいなヤツのこと?あれはマルチだけど。
>515 「Two-Way」って書いてあるし「Crossover Frequency: 1.6 kHz」って記述もあるけど?
ユニットも2つあるし。
そうですね。 でも"2wayフルレンジ JRX115"でググると 2wayフルレンジというタイプみたいです。
>518 でもさ英文のサイトにはfullという単語すら無いんだけど。 これはSPシステムとしてフルレンジですよ、ウーハーじゃないですよって意味じゃないのか?
全帯域を出す(普通の)スピーカー、という意味のフルレンジ、だろうね。 サブウーファーやSトゥイーターではなく、と
2ウェイフルレンジだとか3ウェイフルレンジとか普通に言うんだな。 だとしたらこのスレで言うフルレンジの正式名称はワンユニットフルレンジとかか?
シングルコーンユニット。
俺はマルチウェイの方が聴いていて楽しい。
俺はフルレンジの方が聴いていて気持ちいい。
自分の好きな物を聴くのが一番だ
好き嫌いじゃなく、客観的に優劣を語ってくれよ。
アナログとデジタルの優劣を決められるか? それと同じだ
どっちも、メリット・デメリットがある。どちらを選ぶかは好みの領域だ。 でも、マジでコストかけて作ったら、マルチウェイの方に分があると思うけど。
8つもスレたてて結局好き嫌いかよ。なんなんだよ今までの討論は。
理解力のないヤシだなあ。 今までの議論の中でそれぞれの方式のメリット・デメリット 言い換えれば優劣は散々出てるだろ。 それらのどのポイントを重視するかは人それぞれ。 好みや価値観の問題だろ。 客観的に見て、どちらかが一方的に優で他方が一方的に劣なんてことはない。
ノリノリで聴きたいならフル しっとり聴きたいならマルチ
>客観的に見て、どちらかが一方的に優で他方が一方的に劣なんてことはない。 そんなことは初めから誰でもわかってるよ。 それを承知の上で、どうやってお互いを、理論的に完膚なきまで叩き潰すかという 遊びじゃなかったのか。このスレの存在意義は。w
>>532 お前のような阿呆が踊らされるのを見て楽しむスレだな
なんだかオーディオスレって叩きあいばかりですね
537 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/28(日) 08:36:34 ID:ykN2VL5d
ここはvsスレ。既に対決姿勢を求めてる。 しかしフルレンジとマルチホーンがタッグを組むと最高 という事実に目を背けてるね。vsじゃなく&の思考が大事。
最強の矛と最強の楯の戦い。もしくは両方とも妥協の産物。
一つの振動版に、異なる振幅が重なれば濁るに決まってるじゃん よって、コストをかければマルツの勝ち
半端なマルチがフルレンジを叩く >最低 マルチホーン使いがフルレンジを愛用する >ウマー
おまえマルツウェイをばかにするのか ゆ、ゆるさないぞ
まるつ?
>一つの振動版に、異なる振幅が重なれば濁るに決まってるじゃん 釣りだと思うが、マル厨のアタマの中身は、マジ、この程度。 あまりにアフォすぎてオハナシにならないことが判明したので このスレはスタレた。 ∵理論がなければ、結局「好きな物使え」が常にFA。議論の余地無し。
スゴイな。FF165ってのは40kHzまでラクラク再生できるんだ w オレの持っているデータだと再生周波数帯域40Hz~17kHzだが。 まぁ、何を見て「乱れる」と言っているのか、理解できてないのだろう。 振動板の加速度は振動数の2乗に比例する。ユニットの駆動力が伴わなければ 高域の再生が無理なのは当たり前だが。
40kHzは、メタルキャップが鳴いてるんだろうな。 空き缶を叩いてミソ。40kHz出るから。
なら、そのデータを見て言えることは 具体的には、アルミキャップは高域が乱れる。 でも、いいよな w アルミキャップを叩いても、オレには40kHzは聞こえないが 10kHzくらいの音なら聞こえるぞ。
>>543 お前も人に説明できるだけのオツム持ってなさそうだなw
>>547 乱れるとは、20kHz以下が乱れている(共振があり、凸凹もしている)ことを言っている。
だから、乱れるのは「フルレンジ」ではなくて「メタルキャップ」でも良いんだろ w で、そのグラフの凹凸と再生音には密接な相関がある、と主張するなら、メタルキャップを 装着したことで40kHzまで再生できるスーパーユニットになる、とも言えるよな w 要するに、 適当なデータを持ってきて良く理解もせずに何を言っても、無意味 なんだよ。
いや、メタルキャップが乱れているのではない。 フルレンジだから、高域は共振節があるので、乱れている。 こちらは乱れているソースを示した。 すべてが乱れるかを証明していない、と言うかもしれないが、それは悪魔の証明。 もし、乱れないというのなら、乱れていないフルレンジの画像を持ってきてくれればいい。
>フルレンジだから、高域は共振節があるので、乱れている。 だからねぇ、キミの主張はこの思い込みだけなんだよ。 示したデータとの関連付けが全くなされていない。だから無意味。 「悪魔の証明」とか、それ以前の問題なんだ。 ちなみに「共振節があるから乱れる」とゆーのも、 その根拠はただの妄想なんだろ w 太鼓のカワにも「共振節」はあるが「乱れている」のかい?
すげぇ、馬鹿祭り開催中だな!
なんだかんだいって、フルレンジがマルチの再生周波数帯域を超えることは出来んだろう メリットは点音源とやらぐらいだ。 スタジオでモニターするわけじゃないし、一点のベストポイントなんて必要なし。
555 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/28(日) 15:59:29 ID:OGlTjZuC
555
可聴帯域内に継ぎ接ぎされた境目がないのも美点
>>551 って
理論以前に糞耳だた(ぶ
てか理論で説明できないほどの糞耳(ぶぶ
理論よりも実際にどうなっているかが重要。
実際に測定値で乱れているわけだ。
理論で説明できないと乱れは無くなり、説明できれば乱れが出るわけではない。
理論がどうであれ、実際に乱れている事実は変わらない。
(測定をすると
>>544 のような特性が出る)
これを否定するには、乱れていないフルレンジの測定値を(たった一つでも)出せばいいのだが、
いまのところ出ていない。
そのユニットは乱れているが、他のユニットでは乱れていないかもしれない、
という意見があるかもしれないが、この世のすべてのユニットを測定などできないので却下。
文句があるならば、乱れていない測定値を出せばいい。
Sig800はアルミツイーターだろ。 フルレンジではない。
562 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/28(日) 23:50:05 ID:ykN2VL5d
本人は気付いていないのが40kHzという音の意味。 乱れが聞こえるのと逝ってる時点でバカ丸出し。 ついでにチンコ出してくれれば収まりがつくカモ。
563 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/28(日) 23:51:39 ID:ykN2VL5d
>>561 40kHzが許容できないアホ耳が20kHzなんてwww
>>562 いやいや、多分俺らは人類史上初めて人語を解するコウモリと日本語で会話
してるんだと思うよ。
>>564 それじゃチンコは極小なのでNG
せめて犬笛がうるさいという程度かと思ってた。
>>562 間違ってるね。
俺は、40kHzを問題視しているわけではない。
20kHz以下の耳に聴こえる高域について、乱れているので問題だと言っている。
そっちが、「性能が優れているので40kHzまで出ている」と言ったので、
「鳴きだろ。高域特性が優れているわけではない」と返しただけ。
出ていることに、良いとか悪いとか言ってない。
問題にしてるのは耳に聴こえる帯域。
>>568 そうだね。商売上手と言える。
測定そのものに問題はないが。(Vifaを売り出す以前の測定値)
見せ方に問題ありね。
570 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/29(月) 00:14:05 ID:YmQ79N+l
>>567 袋叩きにあってるからって「そっち」はないだろ。ヴォケが。
>>570 ん?
>>562 は
>>545 だと思って言ったのだが分かりづらかったか。
まあ、そんな文章の書き方の話題は、主題から外れるのでどうでもいい。
主題のフルレンジの高域について進めようか。
まあ、イーディオも店だからね。 メーカーよりは、ずっと信憑性があるとしても、まったくの個人の方が利害は無いので、 個人のページで示せればよかったんだが、転がってなかった。 または、ステレオファイル誌あたりのデータならばいいだろうね。
574 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/29(月) 00:24:21 ID:YmQ79N+l
シンバルの余韻が空気を振るわせる様はフルレンジでは聴けないな。 まあ市販の安物マルチでも聴けんけど。
JBLのショートホーンなんて使ってませんから。
>癖があってこそ面白く音楽が聴ける典型のようなもの フルレンジの高域の荒れも同じですね。だからフルレンジがいいという人も居る。
JORDANのJXシリーズは、最初はAEDIOが輸入して、ヒノオーディオに卸していた。 なにがあったかしらないが、今はAEDIOを経由せずに、ヒノが独自でやっている。 何を意味するかは、わかるな?
メーカー発表値が正確な数値なのに、イーディオがインチキして悪い測定値をでっち上げているって言いたいのか?
582 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/29(月) 07:52:21 ID:YmQ79N+l
583 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/29(月) 08:03:57 ID:YmQ79N+l
そんなことはないだっしゅ(^^)。
3/5aなんかはラジオ用スピーカー(BBCの規定)だからね。
あまり期待されても。
ちなみに、測定は相対比較(測定条件が違う)なので、同条件で比べないと分からないよ。
ステレオファイル誌の測定はシビアだから、それでフルレンジを測ると、上に挙げたマルチの倍以上共振や凸凹が出る。
「マルチだって
>>566 あたりと同レベルじゃないか」と言いたいのだろうけど、残念ながら違うんだね、これが。
586 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/29(月) 19:57:10 ID:YmQ79N+l
マルチでも共振が存在することは事実。 それが各社のキャラクターになってる。 大小の問題ではない。 それで結局は好みの問題。 「どの共振がお好き?」
何にでも共振は存在するが、少ない方がHiFiに近いとは言える。
共振って、実は音の濁りとは関係無いのか?
589 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/29(月) 20:46:28 ID:YmQ79N+l
信じるも何も、理論上は間違いないからね。 ただ、人間の耳に共振があった方が心地よく聴こえるかどうかとは別問題。
>大小の問題ではない。 いや、大小はおおいに問題。 共振が大きいものは、原音(ソース)になかったものが付加されていくわけだからね。 それが心地いいかどうかは、また違う問題なのだが。
>>588 そう、関係ない。
共振する周波数や共振の大きさはユニットの個性。
玄の振動がコマから振動板に伝わって音が出る玄楽器でも同じ。
振動板(と共鳴する胴)の振動特性が楽器の個性になる。
特性グラフが真直でないと「乱れてる」と思い込むのは、アフォなエンジニア。
>原音(ソース)になかったものが付加されていく わけではない。元々あったものが強調される可能性があるだけ。 実用的には、十分に共振は抑えられている。
マルチでも かならず共振 キャラクタライズ フルレンジ 共振あれども いとおかし
>>593 間違いだ。
元になかったものが加わる。
例えば金属振動板の高域共振だが、ボーカルを再生しているのに、
元の音(人の声)には金属の共振音は入っていない。
トライアングルのような金属的な音を再生したときに、
金属音が重なって強調されるという事は考えられるが、
かならず元の音と同じ共振が付加されるわけではないので
やはり無かったものを加えると言える。
>>592 スピーカーは楽器ではないので、スピーカーで個性を加える事は、
それが心地いいかどうかは別として、原音(ソース)再生の観点からは離れていく。
あるものを無いと言い張り あってはならないとさえ言う。 それでもマルチウェイは共振する。 すがってるものが何か判るか? 信念とか根性とかそういうものだよ。 つまり思い込み次第でどうにでもなるもの。 マルチでさえ共振で味付けされている。 スピーカー毎で音の違いがあるのはそのため。 これが事実だ。 大体マイクのキャラクターさえ判らない人が 原音なんて言葉を使っちゃいけないな。
>>595 間違いだ。
元になかったものが、どーやって「共振」するのだ?
「アフォなマル厨は固有振動と共振の区別ができない」
とゆー、例の法則か w
>>597 多い少ないが問題。
>>598 元には金属音(金属の共振)がないと言っている。
金属音がなくても、金属の振動板は、固有共振周波数で共振している。
元にはなかった金属の共振が加わる。
>>598 原因はそれ以外にないだろ。
いつでもどこでもホワイトノイズ聴いてるつもりで耳を研ぎ澄ましてる。
徹底的に理論的にかつ終局的にヴァカなオーヲタの典型。
>金属音がなくても、金属の振動板は、固有共振周波数で共振している。 つまり 「音がなくても」「共振している」 とゆー、ヴァカ主張 w といっても、多分、ID:KPAQedNY には意味不明だろーな w
>>599 少ないと思うのは勝手だが
少ない以上にスピーカーのキャラが異なる点の説明になってない。
量は少なくても共振は異なるキャラクターの原因になり得るのだよ。
だからあれこれ個性があり楽しめる。共振の愉悦だよ。
>徹底的に理論的にかつ終局的にヴァカ マル厨に理論はない。あるのは脳内のマヌケな妄想だけ。 終局的にはヴァカ、には同意 w
人の声の再生の話は分かりやすいだろう。 なにしろ、人の声は金属ではない。 そうでなくとも、シンバルなどは金属の音だが、 スピーカーとは違う共振音なので、それとは違う共振音を加えることになる。
「共振」とゆー現象を全く理解してないのに スピーカーの話をしてるところが、マヌケ。 もしかして「音」自体のことも良く理解出来てないのか w
>>601 音を出してない時に共振するなんて言ってない。
音を出している時に共振していると言っている。
>>602 キャラが違うのは、それぞれの共振が違うから。
少なくても聴こえるから。
スピーカーで加える共振が多いよりは少ない方が原音再生に近い。
>>607 つまり
>元になかったものが加わる。
これは、間違いだった、と認めるんだな。
>>604 フルレンジはボーカルこそ自然に鳴らせるのが定説だが。
フォスのFFで例をあげるなら例外に近いよ。
むしろポップス向けのブリリアントなキャラクターを演出してるから。
マルチのハードドームのほうが金属臭のするボーカルになりやすい。
少し前までビックマウスだのサ行が強いとか当たり前だった。
修正されたのは優秀なソフトドームが出てきた以降のことだね。
そしたら今度はペットがシンバルがと文句言う奴が出てくる。
むしろマルチというのは好みのままに何でもアリという印象だね。
もちろん原音再生なんて言葉は死語になってる。
ステレオ感という言葉さえ怪しい。既に死んでるかも。
>スピーカーで加える共振 ワラ
>>609 元に無かった共振音が加わると言っている。
金属の共振音ではない音(人の声など)を再生して、そこに金属振動板の共振音が加わると言っている。
>金属の共振音ではない音 もう、ヲーデヲ、やめた方がいいと思うぞ w 誰か、この共振音ヴァカを救ってやれよ。 共振を狂信しちゃってるよ w
>>588 とゆーわけで
「共振で音が濁る」とか主張してるのは、
「共振」を知らないヴァカのタワゴトでしたとさ。
ちなみに原音再生という言葉がオーディオ誌を闊歩してた時代は 味気ない日本製のスピーカーというのに飽き飽きして 少し高価でも海外製品にユーザーがどっと流れた時代。 共振してても楽しい音がそこにはあった。 日本のスピーカー業界はバブル以前に地盤沈下して崩壊した珍しい例だよ。 海外にOEMしてないメーカーは全滅した。 これが原音再生の歩んだ道。
これまでのあらすじ 1.マルチウェイ擁護派を語る人は共振はスピーカーが振動する際に 常に発生するものと思い込んでいた。 2.マルチウェイ擁護派を語る人は原音再生を熱く語る世代である。 ちなみにその頃同じことを言ってた国産メーカーは壊滅状態である。 3.マルチウェイ擁護派を語る人は録音に関する知識は皆無である。 かの世代にあって生録には興味を示さなかったらしい。 4.マルチウェイ擁護派を語る人はフルレンジを聴いたことがない。 ボーカル再生に関する感想の稚拙さが全てを物語っている。 5.マルチウェイ擁護派を語る人は具体的な試聴比較もしないで 理論展開を試みようとしているのでほとんど相手にされない。 まぁ必死になる理由は多々あったとしても、修行が足らないな。 フルレンジでも買って聴いてみることをお勧めする。
俺みたいな初心者には、どっちが本当のことか分からないが、 「w」を多用したり、「ヴァカ」と言ったり、「ワラ」とか言ってるやつは頭が悪そうにみえる。
>>617 初心者でヴァカだからそう見えるんだろ、多分 w
フルレンジを聴けば全て解決。 ただしFFシリーズは選ぶな。病状が悪化する。 Altec 404とかダイトーのロクハンがお勧め。 初心者には80Hz~16kHzの黄金比を聴いてもらわねば。
>>620 もっとお手ごろに手に入りやすいもので
オススメよろしく
このスレを見る限りでは、ディベートとしての戦略はフルレンジ派が優勢。 なにが何でも共振に問題を持って行き、フルレンジの他のデメリットに話題が向かないように、 絶妙なコントロールが伺える。 マルチ派はあたかも共振がマルチだけの問題であるかのごとくふるまうフル派にまんまとしてやられ、 本当はフルのデメリットも百も承知のフルレンジ派の手のひらの上で踊らされている 若く勢いだけのマルチ派。
>>622 >若く勢いだけのマルチ派。
いやマル厨君は”原音再生”なんて知ってるから
30代後半から40代前半の世代だよ。
最近の雑誌には原音という言葉はほとんどない。
多分デジタルのサンプラーが出てきた80年代中頃には
原音という概念が消滅したと思う。
624 :
むーぱぱ :2007/01/30(火) 12:21:16 ID:Rp4zh7Wd
そんなことはないだっしゅ(^^)。
EV 205-8Aは良いユニットですか?
消滅したのは‘原音再生’の概念だな。 原音再生を目指すべく商品開発を行ってきたA社とB社のスピーカー。 両社のチョー高額なフラグシップモデル(大抵マルチだな)を並べて試聴してみる。 原音が再生されているなら、どちらの音も同じになるはず。 が、結果は想像に難くない。出てくるのは違う音。 つまり原音は再生できていない。 そこで、特性グラフを睨んでいるマル厨が一言。「乱れが少ない方がより原音に近い」 だが一般的なオーデオ愛好家は心の中で「音を気に入った方を選べよ、バカ」
音が違うのはそのスピーカーが原音再生が出来ていないからだが、 それと、原音再生を追及しなくてもいいかどうかは別。 まず基本として再生能力(忠実性)を高めた上で、最後の微調整として味付けを整える。 初めからヤミクモに作っても、土台となる基本が出来ていなくては、高い建物は作れない。
原音再生の追求! とコワダカに叫びつつも 最後の味付けは容認するシリメツレツさ。 もしかして、マル厨、ですか?
測定して比較が出る特性は理論で追い込む。 まず、しっかりした基本特性を出す。 その上で、最後にコンデンサーを何を使うかなど、これは数値では出ないので耳で決める。 スピーカーの基本的な作りこみ方法。
>最後にコンデンサーを何を あぁ、やっぱりマル厨ですね。 原音には存在しない変な位相を付け足さないと気が済まない くせに、「原音再生の追求!」とか言ってるところが、アレですね。
もうフルレンジ最強でいいよ
>>630 コンデンサーの数値は同じで、種類をどうするかという話。
これは一例。
それ以外にも、フルレンジでも当てはまるが、板材を何を使うかなどがある。
これは測定では優位差は出にくい。
聴感で決めるのが合理的。
フル、マルチ関わらず、まず基本特性をしっかりさせた上で好みを発揮する。
最初から好みに入ると、何をどうやったら良いかという基準が無いので
暗闇で手探りしているようなもので、偶然に頼るしかなく、最終的に遠回りとなる。
今はユニットの個体差を消すための補正回路を入れるので 何を入れるかなんて選んでる暇はない。 オイルを混ぜて云々なんてユニットを取捨できないビンテージの発想。 逆にユニットの癖を追い込んでないメーカーは 個体差を許容するミドルエンドの輩。 半端なマルチの典型だよ。
オイルコンのように、コンデンサーの方式を変えるのではなく、同じフィルムの中で、 ベニックにするか、SOLENにするか、ダイトンにするか、という話。 それぞれ音が違うのだが、測定値では優位差は出ない。 また、板材については、ほとんどMDFなのだが、MDFにも種類があり、 合板を使っているメーカーもあるので、板による音の違いはある。 しかし、測定値では優位差は出にくいので、聴感で決める。
>また、板材については、ほとんどMDFなのだが、MDFにも種類があり、 >合板を使っているメーカーもあるので、板による音の違いはある。 >しかし、測定値では優位差は出にくいので、聴感で決める。 そんなものフルレンジだって同じだろ。 別に偉くも何ともない。
ESLが最強ってことでいいですか?
個人的に何が好きだというのは良い。 潔いし別に誰も迷惑を受けない。 しかしマルチなんてミニコンから大型システムまで連ねて 優れている点をフルレンジと比較してどうの云うのは機知外かと。 具体的に機種名あげて好きな点を挙げれば終了だろ。 方法論として最高であればOKなんてカタログ厨もイラネ。 本当に自分の好きなサウンドを極めろ。 それが判らないやつがウダウダ説教しだすんだ。(ってオレか)
特性グラフを見ればすぐにわかります。乱れたグラフからは乱れた音が出ます byマル厨
ペア5~6万で良質なフルレンジスピーカー教えてくださいませ
マル厨の所有スピカでは乱れた60年代ロックの歪みはどう聞こえますか? そんなの聴かない?アンタ糞だよ。
>>640 ユニットのみか箱付かで大きくグレードが違う。
>>635 勘違いしてるね。
先に、フル、マルチの両方に当てはまると言っている。
マルチが偉いという事のために言っていると勘違いしているが、
相手をやり込めることばかり考えているから、そうなる。
相手を攻撃という考えが常に頭にあるからだな。
>>632 を読め。
↓
>フルレンジでも当てはまるが、板材を何を使うかなどがある。
言いたいことは、まず基本性能(物理特性)をしっかり追い込んだ上で、
聴感で仕上げる、ということ。
>>628 で、「原音再生(物理特性一辺倒)ならば、聴感が入る隙はないはず」
という指摘に対して、物理特性では判別できない(優位差がない)が、
聴感では差がある点に関して判断する、ということ。
いくら物理特性追求といっても、板を何にするかは人間の判断で選ばなければいけない。
もしも、まったく鳴きがない板材が手に入るならば、人間の判断は必要なく、
それを使えばいいことになるが、実際は板は木材などで作るのだから、
そこに人間の判断が入る。ということ
・注意
優位差がない、と、差がない、は違う。
安っ!
>>643 ついでに言うと、このクラスはサブシステムの構築にはもってこいで
ロクハンのシステム以外は、ディスクトップとか寝室用にも使える小粋なもの。
フルレンジは小音量でも音の通りが良いので夜には便利だよ。
ロクハンだって構えて聴くようなものではなく
読書の邪魔にならない聴けば和む音で
書斎やリビングで落ち着いて音楽を聴くのにもってこいだ。
かといって、ミニコンのように過度なイコライジングは施していない。 フラット志向のものなので、音楽のディティールは崩れない。 ここが通好みの隠し味のようなところ。
ダイトーはイージーリスニング用にダンボールの箱で5000円以内で作るならいいとしても、 2本で4万円のヒカリ工芸の箱を買うのは薦めない。 安く作るならどうぞ。 ハンズで板を買って切ってもらえば、板代が3000円くらいだろう。 それならいい。
651 :
643 :2007/01/30(火) 22:38:28 ID:Qz6znndc
>>648 ありがとうございます。スタジオモニターのやつが面白そうですね。
参考にさせてもらいます。
>そこに人間の判断が入る。ということ つまり原音再生は幻想にすぎない。ということ 人間の判断で「これが原音」「いやこっちが原音」とコロコロ変わるわけが無い。
>>650 この設計のユニットは箱の大きさが効くよ。
まぁ板切ってもらうのは賛成だな。
>>652 完璧な原音再生を目指すならばそう言えるが、
そうではなく、基本は特性を追いかけるのだが、そうやって性能を固めた上で、
特性だけで対処できない部分を判断すると言うこと。
完璧な原音再生は出来ない=性能の追求は無視 とはならない。
基本性能を土台にして作り上げるのがセオリー。
共振するって素晴らしいことだ。 数字では推し量れないスピーカーの面白さの源だ。
>性能の追求は無視 誰もそんなことは言ってない。 >完璧な原音再生は出来ない 原音再生が幻想なのは、理解できたようだな。
100%の原音再生は無理だが、それに近づけるように基本性能を上げる追求をする。 そうやって、しっかりした土台を作った上で好みを発揮する。 初めから好き勝手やっていたら、道しるべもなく手探りで歩き回るようなもの。 まずは基本性能を上げる。 100%の原音を目標とするが、100%は無理でも、99%になるように目指して基本性能を上げる。
物理特性では判別できないが、出てきた音に何%の原音が含まれるか、人間には判断できる byマル厨
>>660 どこにもそう書いてないのだが、相手が言ってないことを言ったとして批判する手法だね。
ディベートとしては、もっとも低レベルな手法に属する。
なんか、実際の音とは関係ない話ばかりしているぞ
物理特性では判別できないが、人間には数値目標による判断できる byマル厨
>>663 どこにもそう書いてないのだが、相手が言ってないことを言ったとして批判する手法だね。
ディベートとしては、もっとも低レベルな手法に属する。
>>664 ちゃんとそう書いてあるのだが、相手が言っているのに言っていないとしてトボケル手法だね。
ディベートなどやってないが、もっとも低レベルな馬鹿に属する w
書いてないよ。 書いてあると言うならば、ちゃんと示さないとね。
口だけフル厨
>>666 ちゃんとそう書いてあるのだが、相手が言っているのに言っていないとしてトボケル手法だね。
ディベートなどやってないが、もっとも低レベルな馬鹿に属する w
>物理特性では判別できない(優位差がない)が、聴感では差がある点に関して判断する >100%の原音を目標とするが、100%は無理でも、99%になるように目指して基本性能を上げる。 100%の原音ならわかるが、99%の原音て、何なんだろー。 1%の原音とかもあるのだろーか?
>>668 書いてあると言うならば、具体的に示さないとね。
>>669 特性を限りなく100に近づける。
が、100は理論的に無理なので、100の近く(=99)ということ。
>100に近づける。 >100の近く 近いか遠いかはどーやって決めるんだよ?
測定値。 理想は可聴帯域の完全フラット、位相も直線、歪率も低く、CSDは真っ平ら。 なぜ特性を求めるかと言うと、スピーカーは物理法則にしたがって動いている。 その肝心の物理特性をしっかりさせるのが基本。 好みを発揮するにしても、先に性能をしっかり出してから。 初めから好みに入ってしまうと、設計のすべてが運任せになる。
>測定値。 >理想は可聴帯域の完全フラット、位相も直線、歪率も低く、CSDは真っ平ら。 で、現在のユニットでは「原音の近さ」は何%と出ているんだよ?
>>674 再生する音楽によるよね。
ウクレレを原音そっくりに再生するのと、オーケストラを原音そっくりに再生するのでは違うのは言うまでも無く。
目分量で70%くらいじゃないかな。
が、そもそも
>>674 の質問の意図として、「そんなの数字で表せられない」
表せられない事を表せられると言っている=おかしな事を言っている という意図のようだね。
だから、鬼の首を取ったように反論してくると思う。
しかし、それは
>>671 の100とか99という数字が、測定で厳密に出る数字という意味で言っているのか、
それとも、主張を分かりやすく伝えるための例え話として言っているか、どちらかで変わってくる。
普通の読解力があれば、後者の意味だと理解できると思う。
それだと、おかしくはならないのだが、例えと理解しつつも、とにかく攻撃の材料が欲しいので、
あえて前者の意味に取って攻撃(論点ずらし)してくるかもしれない。
重要なのはパーセンテージが厳密に出るか出ないかではなく、目標を決めて相対比較するという主張。
フラットを目標に、Aは±10dBなのだが、さらに改良してBは±5dBに収まるように…ということ。
論点「→遠い→→近い→目標」
>>673 原音というけど、録音そのものはクラシックでも紛い物の編集が良くある。
もともとマイク単体の指向性や位相差も帯域毎に異なるし
マルチマイクで編集するとさらに状況は悪化する。
かといってワンポイント収録を本当に評価できるシステムは少ない。
これまでマルチマイクのデフォルメに合わせて設計されてきたからだ。
これでもスピーカーの特性で全てを表現できると考えてるのか?
もうひとつはラウドネス曲線の問題をほとんど議論してないこと。
フラット再生はピーク100dBの騒音で意味をなす。
それ以下の音量では少なからず音痩せという現象に遭う。
これに対し多くのスピーカーは200Hz付近をファットにしたり
2kHzの抜け出しをクリアにしたりして、デフォルメを掛けている。
もちろんポップスの収録では、イコライジングは常套手段だ。
ボーカル録音の多くは、マイクの近接効果で中低域を膨らましている。
これが生々しい原音の正体だが、本当の音とはかなり違う。
もちろん、厳密な数字では出ないので、そんな単純に100とか90とか言えないだろ。 という指摘は分かる。 なにしろ、±5dBだが全体が波打っている測定値と、一部はオーバーしても全体はなだらかを比べて、 どっちが何%とは言えないわけだからね。 例えとして数字を出したが「具体的に数字で評価しましょう」という主張ではないと理解してほしい。
>>676 原音とは、ソースに入っている信号、という意味で使っていたのだが、
補足が無くて誤解させてスマン。
厳密に数字として出なくても、スピーカー作りの現場では
技術者たちは測定してそれを評価して改良や調整しているわけで。
それをやりましょう、ということ。
もちろん、ある程度の性能を達成した後に、メーカーは
>>676 のような調整をしていたりするが、
まず最初にちゃんとした性能を確保することを先にやるだろう。
結論が出たようだな。 原音再生は幻想 ID:W+QnQPlyが必死に分かりやすく伝えてくれた原音再生の数値目標が99~100%。 ID:W+QnQPlyが目分量で見積もった値が70%。 つまり現時点では目標達成にはほど遠い。すなわち、原音再生は出来ていない。 さらに将来的には、目標により近づくように書いてあるが、そんな可能性の話は馬鹿でも 言えるわけで、科学技術的な根拠は何も示されていない。 根拠が無い場合には、幻想、と呼ばれてるな、普通は。 よって、ID:W+QnQPlyの主張をまとめると、原音再生は幻想。 ゆとり教育の恩恵をタップリ受けたコドモは「70%の原音が再生されてます」と アフォなプラス思考をするように仕込まれてるんだろう w
また勘違いしているようだ。
原音再生が可能 と言っているのではなく、原音再生を目標として性能を高める、ということ。
もし前者という意味で言っていたならば
>>680 の指摘もOKなのだが、そうではないのでNG。
スピーカー設計制作では、まず基本性能を高める、ということ。 基本性能がショボショボなのに、好みの味付けだけでいい音になるわけ無いじゃん。
>>681 録音でデフォルメされた音響特性を測る方法はない。
唯一録音時の生データと比較する以外には。
つまり録音そのままをフラット再生したところで
制作者側の主観で造り込んだバランスが介在する。
それこそ主観の世界であって、測定不可能なものだ。
スピーカーを測定し理想の特性を追い掛けたとしても
それは録音の意図を忠実に表現できていない。
つまり100%という目標は真の目的と永遠に逸れている。
外で起きている現象とは関係のない自己完結の特性。
オーディオが最も陥りやすい罠で、国産メーカーの没落の原因だ。
>>681 理想を目標にするのは別にOKなのだが、それでも
原音再生は幻想
であるとこには変わりは無い、のを認めることが出来ないゆとり馬鹿 w
>>684 Stereophileに取り上げられたんだw
インパルスやステップ応答はメーカー発表どおり。
インピーダンス特性がフルレンジにしては意外にキツイのと
5kHz以上の高域での指向性の荒れがフルレンジらしい感じだけど
まぁCSDもほどほどに抑えられて良いんでない?
サウンドのコメンタリーでの以下の文はフルレンジ全般に言えるね。
Listening to "Lamento di Federico," from Cilea's L'Arlesiana,
on Mario Lanza's 1958 Royal Albert Hall concert
(CD, Live from London, RCA 61884-2),
brought tears to my eyes from the sheer beauty of the sound.
古い録音でイコライザーもミキシングもないライブ録音を
そのままの雰囲気で鳴らせることは、マルチだと逆に難しい。
シンバルの余韻が空気を振るわせる様をフルレンジで聴きたいのですが おすすめなものはありますか?
Altec604系
>>688 近接のマイクで収録したものを中心に聴くなら
素直に大型ホーンを使ったマルチウェイだな。
昔のブルーノートだって604やA7でプレイバックしてたし
現在だとより高精度ならRay AudioとかWestlakeがある。
JBLもチタンやめてベリリウムにしたので
多分かつてのサウンドを取り戻してるだろう。
シンバルの空気感は、マルチでも敷居の高いもので
ドーム型で難しいのは高域の指向性が十分に広くないから。
ホーンロードを掛けて指向性を制御したものが再生しやすい。
もちろんホーンの反応の早さもある。
逆に遠目に狙ったシンプルなワンポイント録音で
ステージ空間を描き出すとなると、大型ホーンでの再生は難しい。
ホーン臭さが癖に出やすく、臨場感を削ぐからだ。
この場合フルレンジのほうが、あっけないほど素直に表現できる。
フルレンジの場合、音響のトータリティは高いので 演奏技術の色々なことが判るときがある。 例えばビートルズ時代のシンバルだが ずっと叩きっぱなしのアレンジがよくある。 普通のスタジオ録音だと、ジャズメンのように巧く抑揚もないのに 下手くそが滅多やたらに叩いてる感じにしか聞こえない。 それがライブ録音でドラムを遠巻きに収録してあると その苦労の意味がようやく判ったという経験がある。 つまり音響エネルギーがバスドラやスネアに対して低いので シンバルを叩きまくっていたというのだ。 これを近接のピックアップで収録してもバランスは永遠に取れない。 もちろん細部を聞き込めば聞き込むほど分け判らなくなる。 つまりかのドラムは達観して聴くのがほどよい距離だし 演奏者もそれを想定した方法で挑んでるのだ。 これはひとつの例に過ぎないが、覗き込むように聴くのが良い録音と 逆に達観して聴くべき録音とが世の中には存在する。 これは録音側の意図であって、再生側では受動的に甘受するしかない。
シンプルなワンポイント録音についてのフルレンジの優位性を述べると 例えばBBCのライブ・アーカイブでオーケスラ作品を聴くと ppからffが音量以外に音像の広がりでも違うことが鮮明に判る。 客席で聴くバランスで収録してある珍しい録音でもあるが イギリスでは長くこの方法でオンエアーされていた。 収録の違いでいえば、ドイツが指揮者の位置で収録するのに対し アメリカはオーケストラ一杯にマイクを設置するなど色々と違いがある。 ドイツはステレオイメージが狭いかわりに鮮明な感じが強いし、 アメリカはステージ一杯に広がる堂々とした音像で常に迫る。 これはマルチウェイのほうが合ってる録音方法である。 イギリスの方式ではこれと違ってホールトーンが非常に強いし 音像の収縮や不鮮明に聞こえる部分も少なくない。 マルチだとユニット毎の反応が一定していないので 音像の収縮とともに音痩せも同時に起こるという弊害も起こる。 この場合はフルレンジのほうが安定した試聴ができる。
693 :
688 :2007/02/01(木) 10:59:40 ID:fBbdXUaG
>>690 ~
>>692 うおおおおおおおおぉぉぉぉぉっっ!ネ申解説乙であります!
あなたのような回答を待っておりました。おそらく私のレベルをくみとって
やさしく解説されてるのでしょうが、まだ少し敷居が高い部分も多いですが、
知識と経験を増やせばなんとか消化できそうです。
この文章は永久保存して1000回は読むことになりそうです。今後オーディオをやって
いくうえで大きな指針となります。
まだまだ的を射た質問を返す脳ミソを持ち合わせてませんので返答はここまでとさせ
ていただきます。本当にありがとうございます。
このクソスレも捨てたモンじゃないなー。
>>689 今後の参考にさせていただきます。ありがとうございました。
>ドーム型で難しいのは高域の指向性が十分に広くないから。 >ホーンロードを掛けて指向性を制御したものが再生しやすい。 ホーンだと狭い指向性になるんじゃないの?
まぁ,出口で平面波に近ければ狭い指向性で、球面波(円筒かも)に近いと広くなるか。 で、聴取位置における位相のことなど考慮していない録音(近接マイク)であれば、 位相が破綻しているマルチでもf特だけは優るので心地良く聞くことができるが、 ちゃんと位相のことまで考えられた録音だと、フルレンジでないとその真価が わからない、とゆー、至極真っ当な指摘だな。
フルレンジは百戦錬磨すればするほど安堵できる音だと判る。 あのスピーカーだとこんな音で、このスピーカーだと。。。 と、目移り(耳移り?)し始めると本当に収拾が付かなくなる。 演奏への安定した評価が下せるのが、なによりの安心材料。
>>693 >このクソスレも捨てたモンじゃないなー。
微妙にムカつく
フルレンジのほどほどバランスも悪くは無いが、 高域特性を考えると、16cmか、せいぜい20cmまでしかできない。 箱庭の世界だね。 大口径ウーファー(最近の重いウーファーではなく、軽い代わりに口径で低音を稼ぐタイプ) の等身大の低音は出せない。 真の低音(最近の映画用のボーボーではない)とも言うべき底の支えがあってこそ、 目の前にミュージシャンが現れる。 こういう世界もある。
>>698 お前行く先々のスレで怒ってるけど、そのうち禿げるぞ。
一言でいって 長えー--------よ
705 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/02(金) 19:56:02 ID:Z5yox5oW
>>702 どんな音量で聞くかはスピーカの所有者が決めるわけだから
スピーカの特性でラウドネスを考慮するのは設計手法として
間違っていると思うがなあ。
それから、stereophileの測定値は、300Hz以下の低域は
近接測定だから実際はバッフルステップの影響で低域は
もっと落ちるよ。
中域が右肩上がりの特性も、単にバッフルステップに
対応した設計をしていないだけじゃないの。
やっぱ景山式が最高だわ 他はウンコ
>>705 バッフルステップってなんですか?
教えてクンですみません。
ステレオファイル誌は、1.5m測定じゃなかったか?
近接って30~50cmではないか。
>>707 バッフルの反射で中高域の音圧が大きくなること。
逆に言うと低域が落ちる。
コーンだけでも反射するのでゼロにはならない。
富士通テンの卵形ならバッフル面の反射は出にくいだろうから ユニットの素性そのものが出ているのではないか。 TD512のほうはもっとおとなしい音だったし。
710 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/03(土) 09:03:00 ID:kFIZ7LJ/
>>708 > バッフルの反射で中高域の音圧が大きくなること。
> 逆に言うと低域が落ちる。
> コーンだけでも反射するのでゼロにはならない。
全く違う。回折により低域が低下すること。
アホは口出しすんな
同じことを言ってるね。
そういえば、リンクウィッツ先生が、「回析とバッフルステップを一緒くたにするな!バカモノ」と怒っておられるらしいですな。 回析=エッジの反射
私自身はラウドネス効果をオーディオにフカーツさせようと企んでる。 超低域も超高域もいらない。演奏の中身が豊かなサウンド・デザイン。 これが中域右肩上がりの江戸っ子気質なのだ。
>回析=エッジの反射 オマエら、アフォすぎ w さらに「回析」 ww まぁ、波動の回折と反射が区別できなかったり、固有振動と共振の区別ができないマヌケ は、もう出てくるなよ。市販のマルチで「70%くらいの原音再生」でもしてろ。
715 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/03(土) 11:59:50 ID:ZubjFmH7
バッフルステップについてはこちらを参考に。
ttp://sound.westhost.com/bafflestep.htm ここの最初のグラフに30cmの球形バッフルの
例がのっているが、これと
TD712zの形状と300Hzまでの特性
ttp://stereophile.com/standloudspeakers/107fuj/index4.html を比較すれば、バッフルステップの影響により
1KHz以下が落ちていると考えるのが自然でないかな。
なお、300Hz以下の測定は
with the nearfield responses of the single drive-unit
(blue trace) and the port (red)
と書いてあるから、近接測定。近接測定ではバッフルステップの
影響は計測できないから、300Hz以下は測定グラフよりさらに低下する。
(120Hzあたりまで低域が上昇しているような測定となっているが普通の
聴取状態ではここまで上昇はしない)
これも考慮に入れれば、TD712zの特性はまさしく、
教科書通り、バッフルステップで低域不足になっている
といえるのでは。
どうりで携帯ラジオみたいな音なわけだ
参考になるサイトは海外ばかり。 計測もあるし、工学的だし。 日本はレベル低いよな。 そのうえ文系オーディオ。
つ『いまむータンのお仲間関係』
719 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/04(日) 08:49:35 ID:opAH8fPZ
>>715 結局、オレのラウドネス効果説が実証されたわけだな。
ジャズ・ファンよ。TD712zを聴け。そしてフルレンジに目覚めよ!
720 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/04(日) 12:28:49 ID:I9llf4Mf
>>719 全然実証されてないけど。
わかったのはTD712zが低域不足になっていることだけで
ラウドネスとは何の関係もない。
カマボコはイヤ。
722 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/04(日) 21:46:55 ID:opAH8fPZ
>>720 まぁ
>>702 のサイトでも精読してラウドネス曲線の応用を極めなされ。
古いアンプのラウドネス・スイッチを思い浮かべたら×よ。
聞こえない低域を強調するんじゃない。中域を右肩上がりにする。
これはNEVE製コンソールにイコライザーが標準装備されて以来
ミックスの常識になっている。
723 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/04(日) 23:49:52 ID:yvdYmYrt
>>722 録音側のテクニックをスピーカに取り入れること自体が
間違っているんでないの?
ハイ上がりがハイスピードと勘違いするのはオーディオ
初心者にはよくある話だがな。
724 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/04(日) 23:57:11 ID:ukTliscp
どっちでもいいじゃねーか
725 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/05(月) 07:49:31 ID:2Bcz2UZt
必要無いから廃れたんだと思うけど。とりあえず俺には必要無いな。
そうですね。録音側とスピーカーで両方補整なんかしてしまったら駄目でしょう。
728 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/05(月) 20:23:32 ID:2Bcz2UZt
>>727 そのダメで最初に廃れたのがジュークボックス。
JBLのモニターは80年代半ばでB&Wに入れ替え。
しかしミックスはフラット志向以後のほうが更に過激になっている。
歴史的にどちらが良い録音であったかはかなり微妙だ。
スピーカーにラウドネス効果を取り入れた50年代の録音がナチュラルで廃れず
デジタル化でフラット志向の強い80年代、90年代はサウンドの陳腐化が速い。
市場原理で歪められた録音スタジオの慣習から抜け出す道は細く険しい。
>>80 年代、90年代はサウンドの陳腐化が速い
録/再の技術に関してならそれはフラット志向とは関係ないと思われ。
サウンドというのが音楽の内容に対してならそれはあんたがその時代の
音楽にあわないだけかと。
730 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/05(月) 21:16:09 ID:2Bcz2UZt
>>729 60年代、70年代のサウンドは現在でも模倣される場面は多いが
80年代、90年代が模倣されることは今のところない。
サウンドのテイストが希薄になったことは事実。
それを誘発しているのがミックスのテクで何とかしようとして
テイク取りにプレゼンス(存在感)を求めない姿勢かと。
ナチュラルに録ったときどうなのかを判断し
プレゼンスの感じられる演奏を引き出す道具が無くなった。
ケキョーク、TD712zはダメスピーカー
ダメスピなのか 買うのやめた
そりゃ、なんてったって、タイムダメイン。 オアトがよろしいようで…
>>730 あんたが80~90年代以降をちゃんと聞いてないだけだろ。模倣されまくりだって。
そんなことよスレ違いなんでそろそろそういうこと書くのやめれ。
結論は出てるだろ。 インキチステレオ録音物を再生するときはマルチで十分。 金をかけずに周波数特性だけは良くできるから、 振動波動が理解できないマル厨には受けがいい。 まぁ、マルチは「音=周波数」だと思い込んでるオコチャマ向けだな。 ちゃんとした録音だとフルレンジでないとダメだね。
とゆー、根拠を示せない決めつけ、がホントの妄想だす w って、ワザとアフォなマル厨を装って、さらにマル厨を貶めるジエンだな。
フルレンジのほどほどバランスも悪くは無いが、 高域特性を考えると、16cmか、せいぜい20cmまでしかできない。 箱庭の世界だね。 大口径ウーファー(最近の重いウーファーではなく、軽い代わりに口径で低音を稼ぐタイプ) の等身大の低音は出せない。 真の低音(最近の映画用のボーボーではない)とも言うべき底の支えがあってこそ、 目の前にミュージシャンが現れる。 こういう世界もある。
ワザとアフォなマル厨を装って、さらにマル厨を貶めるジエン、2作目。
>まぁ、マルチは「音=周波数」だと思い込んでるオコチャマ向けだな。
「まるっきりこのままなのがマル厨」と、
>>738 は言ってるだす。コピペだし w
あのマル厨は原音再生の虚実を知って幻滅したのだろう。
>>739 いや、本当のことだね。
低音に関しては、物理的に出てなければどうしようもない。
これだけは物量に任せるしかない。
フルレンジだと、せいぜい20cmまで。
まあ、8cmよりはそれらしい音がするが、あくまでそれなり。
20cmから等身大のバスドラの音がするわけ無いだろ。
>>741 等身大以上のものがスピーカーから出ることもある。
基準をどこに合わせるかだ。
すぐそばで蹴ってるみたいに鳴るのか ライブ会場で聴くように鳴るのか
>等身大のバスドラの音 ソースからバスドラのアタックを抽出し、その信号でバスドラを鳴らす装置を作る。 そんなに難しくない。演奏に使われているのと同じバスドラをその装置にセットする。 究極の等身大だ、満足だろ w オマイが目指しているのはピュアではないのだよ。オーディオですらない。 「原音再生」なる嘘の具現の一つのヴァカ形態なのだが、理解不能だろーな。 まっ、おとなしく市販のマルチで70%くらいの原音を再生してろよ w
>>741 人間の聴覚をそんなに絶対的な、固定的なもんだと信じてるの?
フルレンジが悪いとは言わない。
ほどほどの音は出る。
しかし、真の低音は出ない。
コンサートホールの空気の揺らぎ、バスドラの衝撃、グランカッサのスケール、
ベースの震え、チェロの床鳴り、、、など。
物理的に出ていなければどうしようもないわけだ。
>>742 そう、基準だ。
ウクレレならば、20cmで十分だろう。
しかし、オーケストラを聴くとなると足りない。
原音再生ではない。
その楽器が、本物っぽく鳴るか鳴らないかという話。
>>745 絶対的ではないが、まず聴けば分かるでしょ。
小型スピーカーから本物の低音が出ているかどうかなんて。
>>746 たしかに、D130ならばそこそこは出る。
ただ、075あたりを足さないと上が厳しいでしょ。
そうすると、フルレンジとは言えないのだから、除外して考えてね。
>>749 いや最初にビックリしたのが
向こうで誰か蹴ってるような勢いのバスドラ。>D130
でもベースはだめよ。100Hz以下が伸びないから。
案外バスドラって音低くないかも。
ID:V3i6uNgE=ありがちな低音厨 >しかし、真の低音は出ない。 >原音再生ではない。その楽器が、本物っぽく鳴るか鳴らないか >小型スピーカーから本物の低音が出ているかどうか フルレンジや小型スピーカーからは「真」で「本物」の低音はでないが、 デカいマルチならば「本物っぽい」低音が出るというのはあんたの妄想だす w
周波数特性がよいだけで「コンサートホールの空気の揺らぎ」が再現できると思い込んでるアフォ、 は典型的なマル厨だよな。「チェロの床鳴り」が無いと本物っぽくないようなので、オケの コンサートはいつも最前列で聞いてるのだろーか? いずれにしろ大事なのは音楽ではなくて、ただの「音」の方みたいだ。 大砲の音とかガラスの割れる音とかが「本物っぽく」再生できたとき 至福の喜びを感じる香具師がいても、別に否定はしないけどな w
>>750 アタック感いっぱいのそれっぽいバスドラって
だいたい100Hz前後が中心だから。
40~50Hz以下は無い方がそれらしく聴こえるってことで、
収録時にカットするのが普通。
>>749 はそういうこと分かってんのかねぇ。
等身大とか聴けばわかるとか、
ちょっとアレなヲタ臭がプンプンw
かくいう私は100Hzロールオフ派。 結局、背面への回り込みの多い低音は エコーを伴って増強する傾向があるので ロールオフして締まり気味のほうが良い。 この特性で有名なのはBBC LS3/5a。 これは室内音響とのバランスでわざとそうしてあり コンパクトだが見通しの良い音場が再現される。 もともとは極端に狭いラジオブースでの音声チェック用で ディスクトップに置いて聴けるように設計してある。 BBCのステレオ・ライブ録音のアーカイブはユニークで ほとんど2本のリボンマイクだけで収録している。 最初のデモ録音はホーレンシュタイン指揮のマーラーSym.8。 嘘かと思われるが、あの「千人の交響曲」のライブ収録である。 この化物交響曲を2本のマイクで録ったこと自体が前代未聞だが 結果は広々としたステージに点在する音像のパースペクティブが見事で ソリストが妙に浮き出たり、合唱が張り付いたりしない。 あくまでもホールのなかでの音響の統一性が保たれている。 1959年の録音。とは思えない新鮮な驚きに満ちている。
>>756 BBCのステレオ・ライブ録音のアーカイブはユニークで
このアーカイブはどこかで入手できるものなのでしょうか?
ものすごく気になります。
検索してもラジオのページしかみつかりません。
>>758 早速教えていただきましてありがとうございます。
でも、ヤバいです。なんか、欲しいのが多すぎです。
破産しそうです。
>>759 BBCというのは面白いところで
レコード会社との紳士協定のためレコードをラジオで流さないかわりに
国営放送としてライブ中継を独占していました。
ロンドンで録音したあとにライブでお披露目ということも多く
実演での実力のほどを知るにも面白い録音です。
正規録音は聴き比べるとピックアップマイクでバランスを取ってたり
聴き映えの良いように工夫されていることが判ります。
指揮者は職人型の人が多く、オーケストラ・ビルダーとしての腕前も
堪能できる点が良いです。
ワンポイントだと書いてあっても、本当に2本だけなのか、ユーザーには確かめる手段が無い。 ある人は、そんなの嘘っぱちばかりだ、と言う。 本物はシャルランだけだ、という話をする。
BBCは本当のワンポイントですよ。ブルムライン方式による収録。 扇形にステージが展開するのが特徴です。 シャルランを口に出すような昔の人は BBC音源はエアチェックの海賊盤しか聴けなかったはずです。 あるいはマーキュリーのように2本でもスペースド・マイクだったりするため ワンポイントという定義に当たらないのかもしれません。
そう言っても、確かめられないだろ。と言われる。
フルレンジで聴く場合にはバツグンの臨場感。 マルチで聞くとただの古くさい録音。 とかで確認できるだろw
やはり証拠は無い。
とりあえず
ttp://www.zen77094.zen.co.uk/vintagebroadcasting/stereo.htm "Yes, I remember it also. Around 1960.
I just about got the the point but I was only six at the time.
The first concert to be recorded by the BBC in stereo was
Mahler's Eighth Symphony conducted by Jascha Horenstein
from the Royal Albert Hall in 1959.
It was an experiment using just one stereo microphone
suspended from the dome a figure of eight array
- sometimes called Blumlein).
Of course it wasn't broadcast in stereo at the time
as FM and stereo didn't come in until the middle 1960s
so a mono feed actually went out in 1959.
The stereo tape had to wait for 1997 for its first BBC broadcast.
It has now been released on CD on the BBC Legends label
and sounds fabulous."
Tony Duggan
少し間接的だが
新しいステレオ方式を売り出そうとしたときの苦労話
ttp://www.ambisonic.net/sfexp.html "BBC stereo techniques are currently largely reliant on the Blumlein
or coincident pair arrangement, often assembled from discrete microphones.
Over the years, BBC sound balancers have built up what we might term
and an "acoustic blueprint " of the type of "sound" a music broadcast
should have. ~ this will modify sound balancers' opinions, which are,
of course, highly subjective. A further consideration is the fact that venues
like the Albert Hall are quite well known to many radio listeners:
they will have attended concerts themselves and will have a fairly good
impression of the sort to sound they ought to be hearing.
They're also used to BBC broadcasts, and the broadcasts themselves
must create the best possible illusion of the sound of the Hall.
Indeed, Proms are one of the few examples of a situation in which
the listener is actually aware of what the "original sound" would be,
as opposed to a studio recording or broadcast.”
英語の苦手な人に
>>766 ”ああ、あれは1960年前後だったね。
私はちょうどあの場所に居合わせたんだよ、たった6回だったけどね。
最初にBBCがステレオで録音したコンサートは
1959年にロイヤル・アルバート・ホールでの
ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮のマーラー交響曲8番だった。
試験的にたったひとつのマイクが屋根から伸びた8本のアレイに支えられてた
-ブルムラインって呼ばれてるやつさ。
もちろん当時はステレオ放送なんてFMでもやってなくて
ステレオは1960年代半ばまでなかったので、1959年はモノラルでの放送になったんだ。
このステレオ・テープがBBCで最初に放送されるのに1997年まで待たされたね。
今はBBC LegendsレーベルからCDリリースされて素晴らしい音で鳴ってるよ。”
誰かが見たと言ったら、 目で見たところにそれしかなかったというだけの事で、 他に無いのか確認したわけではないので、それでは本当のことは分からない。 と言い返された。 もう2年位以上前のことだったと思うけど。
>>767 ”BBCのステレオ・テクニックはこれまでブルムライン方式や同軸マイク方式に
広く頼ってきており、ときおりマイク部品を使って自分たちで組み立てたりしていた。
長い年月の間、BBCの音響担当者は、私たちが「音響の刷り込み」と言っている
音楽番組にある典型的な「サウンド」を造り上げてきた。 (中略)
これは音響担当者が装飾して造り上げたもので、もちろん極めて主観的なものだ。
さらに考慮するべきはアルバート・ホールのように多くのラジオ試聴者が
よく知ってる会場の出来事であり、試聴者は自身がコンサートに行って
実際に聴いた音よりかなり好印象な部分だけ取り上げている。
試聴者もBBC放送に馴れきってしまい、放送局自身も
ホールで鳴っている音響の幻想を可能なかぎり創りあげようと努めている。
(以下省略)”
注)アンビソニックはワンポイント録音のサラウンド方式を開発した会社
>>769 よっぽどのツムジ曲がりなんだよ。
最初期のRCAでも同様のマイク方式の録音があって
ステレオファイル誌でもベストな録音のひとつに挙げられているね。
べつに言い返す必要はないだろ。 あるある納豆な昨今ではむしろ正しい態度かもw
BBC音源のもうひとつの秘宝はロック番組のアーカイブである。 最初はビートルズがロックを紹介しますというものだったが 60年代後半からはじまる「トップ・ギア」という番組では デヴィッド・ボウイ、クリーム、レッド・ツェッペリンなど 新しい時代のロックの担い手が次々とセッション収録している。 ここでもユニークなのは、アルバム製作途中のアイディアなど まだ当時は未発表の曲をぶつけてくることで 彼らのクリエイティブな素地からすれば、それだけでも聞き逃せない。 音のほうはダイレクト・ミキシングによるアンサンブルの一体感が特徴的で 逆に色気のない荒削りな部分も散見される。 これはピュア一辺倒のマルチで聴くよりも SRスピーカーでガツっと聴くか、フルレンジでまとめるかどちらかが良い。
異様なほど良スレだな ここ
あれこれ減点法で批評する方法は厳密な感じがするけど 審査の項目にないものを評価できないことが往々にある。 特にオーディオは文化的な広がりをもつので コンセンサスを積み重ねて理解されたものがあって 逆に忘れ去られたものも存在する。 忘れ去られた記憶を呼び覚ます瞬間は 多くのオーディエンスも消えた密室にある というのも皮肉めいた感じがするが。
AA阻止
(×)コンセンサスを積み重ねて理解されたものがあって (○)ウソを積み重ねて騙して信じ込ましたものがあって
20Hzのサイン波と10kHzのサイン波を同時に出す。 10kHzのサイン波だけを出す。 見事に前者と後者とでは音に差がある。 やはりフルレンジで正確性は望めない。
>>779 パイプオルガンでも無理な音域をあえて聴こうとしなくても。
てか、可聴域外なので振動だけ感じる領域。
内臓悪くしないうちに適当にしとけ。
正確性を気にしていたら音楽は楽しめない 確かに正確な音ならマルチだよ スコア片手にクラシックならイイんじゃない 某ショップでオーナーがどうしたことかZEP掛けたんだが ティールとかB&Wだかはボーボースカスカだったね 一番ご機嫌だったのはローサーのBHだった ラジカセの方がもっとイイんだけどねw
確かにチャチなラジカセもいい音だすよなぁ
音の要素は周波数だけではない。 マルチでは録音されている音場を正確に再現できない。
(笑)
>>781 ZEP鳴らすんだったら他に選択肢がありそうなものを。
PMCとかATCなんてほうがまだまし。
JBLも最近のは腰抜けな感じだし。
Lowtherを置いてあるあたりが奇異だが
オーナーなりの思い入れがあったのだろうな。
だれもあれを20万円掛けて購入するものとは思うまい。
>>785 PMCって高価だと思うが、”まだマシ”で片付けてしまうのか?
貯金してPMCを密かに次のグレードアップ候補にしてたのにw
>>786 80年代以降のヘビメタとかなら立体感が要求されるのでPMCがベストかと。
70年代前半まではウォール・サウンドのような鉄壁のプレゼンスなので
PMCで制覇するにはアンプの駆動力がネックになるし
前面にドバッと出し切ると粗がみえてきてアルバム聞き終えるまでに。。。orz
ということで、適度に前のめりの音が準備されたSPのほうがいい。
あと昔のPMCのほうがハードドームで辛口だったと思うけど
そこら辺をバージョンアップといえるかは少し疑問があったり。
ヘビメタって粗がみえると困るような音楽なのか。初めて知ったよ。w
友人でデスやってるのに訊くと ギターアンプはクリーンな音のするジャズ用でなければダメとか。 ココロは、エフェクターの加減が判らない。
ヘビメタこそ歪みの少ないシステムで聴かないと音の立体感は出ない。 ツイン・リードがツインに聞こえないようでは困るんよ。 あと巨大SRシステムが定番になった以降の音響効果も加わってる。 ミキサーでの調整をライブ会場でもプロモートする時代の産物。 逆にハード・ロックの時代はギターアンプでの音造りが基本なので 歪みの扱いはもう少しラフになるし、ミックス時のプレゼンスも低い。 これの音量を上げただけでは、ギターは浮き出てこない。 むしろイコライジングでプレゼンスを高めてあげるのがミソになる。 これがミッドレンジの開発がしっかりしてるPMCやATCだと生きるし そもそもプレゼンスが強めに設定されてるLowtherなどはバッチリ。 JBLでも古いスピーカーにはトーンコントロールがついていた。
791 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/14(水) 11:03:18 ID:irczQSiN
ヘビメタとハードロックの違いって何? 定義でもあるの?
歪の塊な人造音響なので再生装置に拘ってもあまり意味ないだろ
きちんと計算して作った歪をそのまま再生してくれなきゃ音楽にならないだろ
もうマルチは歪音楽専用再生装置でいいよ
>ヘビメタとハードロックの違いって何? >定義でもあるの? 両者は同じように言われることが多い。 しかし年代的に、ハード・ロックは60年代末から70年代前半に流行り ヘビー・メタルは70年代末から80年代にかけて完成した。 ヘビメタはハード・ロックの延長線にあるともいえる。 ふたつの時代を跨いでいるバンドも多いが KISSとサバスの差で考えれば判りやすいと思う。 KISSはハードロック、サバスはヘビメタである。 KISSとボン・ジョヴィはテイストは似ているが 年代的にKISSはハード、ボン・ジョヴィはヘビメタと分類される。 ZEPとサバスでは、ZEPがハードロックの開拓者といわれる一方で サバスがアンダーグランド色ゆえにヘビメタと分類される。 AC/DCのようにどちらにも分類されるバンドもある。
フルレンジだと高音低音のバランスから13~20cmになる。 そうすると、グランカッサ(大太鼓)が小太鼓になってしまう。 盆栽オーディオなのだが、分かった上でやるのは大いに結構。 しかし、HiFiとは言わないでね。
オレはハードロックはフルレンジ、ヘビメタはマルチウェイと思ってる。 ハードロックの時代はギターアンプでの音造りにこだわってたのがその理由で はっきりいえば70年代前半までのロックはフルレンジで聴くべきだ。 抜けの良いボーカルとギターを聴けば一発で判る。
マルチマイク録ったソースをミキサーでグチャグチャと2ch化したものは 別にフルレンジで聴く必要なないよ。マルチで十分。ドンシャリを楽しめ。 まぁ、マイク一本で録ってLR均等にレコードしているボーカルはフルレンジで 再生すると際立つな。マルチだとダメだが。
ワンポイント録音でも、オーケストラ曲はフルレンジはキツイ。 グランカッサが小太鼓になってしまうからね。
ん? 16cmからグランカッサの音が出るはずがない、というプラシーボで、 実際は十分に出ているのに出ていないと錯覚する、という話か? それとも、逆に出ていないのに、出ているという錯覚という話か? どっちだ?
ヘビメタとハードロックの違いって、流行した年代だったんですか・・・ 根底にブルース(R&B)フィーリングが有るのがハードロック、 ジャラジャラ&革ファッションのヘビィなロックがヘビメタと思ってました
ボンゾのバスドラは大口径ウーハーで聴きたいけど、ペイジのギターは フルレンジの方が音のスピード感と浸透力がある。難しいものです。
だから、38センチのウーハで大太鼓を鳴らして 忠実度70%くらいで満足してよろ > 低音厨
無理やり低音を出して喜んでいるかのような書き方だな。 そうではない。 音楽の表現としてその音がある。 全ての楽器は必要だから楽譜に刻まれている。 その作曲家の意図と違った音が出ていたら、音楽そのものが変わってしまう。
アフォ丸出し。 コイツの部屋で再生されることを 作曲家が意図してる、とゆー、妄想 w
部屋で再生されることを意図はしていないが、部屋で聴いてもそれっぽく聴こえればまだいい。 どの部屋で再生してもギターはギターだ。 ホール再生でなくとも、ギター曲はギター曲だ。 しかし、楽器が変わってしまったらアウト。
だから、忠実度70%くらいで満足してよろ > 低音厨
まるで、意味のない苦労をして(音楽から)遠回りしているかのような書き方だがそれは違う。 楽器を違う楽器に変えてしまう事の方が、(作曲者の考えていた)音楽から外れている。
小型SPはキャビネットをある程度共振させないと、 良い響きは生まれない気がしてきた。 これはいい音するな~ってSPのキャビネットを触ると、 たいてい共振している。
>楽器を違う楽器に変えてしまう事 まぁ、大太鼓の連打を再生すると小太鼓のロールに変換してしまうようなシステム はスピーカだけに問題があるわけではないだろ。 原音を99%以上忠実に再生できないシステムでは音楽そのものが変わってしまうので、 作曲者に対する冒涜になりかねないので、オマエ、すぐにヲーデヲやめなさい w
音は、ほとんどスピーカーで決まる。
>>812 ↑
金をかけることしか知らないやつは、こういう考えに陥る
今日のまとめ ・マルチは低音厨御用達の歪音楽専用再生装置。 ・マルチの原音再生は70%くらいなので、作曲家の意図と違った音が出ていて、 音楽そのものが変わってしまう。
38cmウーファーならば、グランカッサはグランカッサに聴こえる。 しかし、16cmフルレンジではグランカッサはグランカッサに聴こえない。 どちらが作曲家の書いた楽譜に近い音なのか。
低音だけが音楽じゃない
もちろんそうだが必要なものだ。 なぜなら、楽譜に書いてある。
音楽やってる立場から言わせてもらえば 例え16cmで聴いてもグランカッサをイメージできれば 作曲家の意図は汲み取れているだろう。 つか、少しでも音楽の素養があれば ラジオや電話を通して聴いてもイメージできると思うがな。 君の主張だと プアな装置で聴かれる可能性を完全に排除できない 録音音楽を否定してしまうことにも繋がりそうだぞ。
だから、38センチのウーハで大太鼓を鳴らし 70%くらいの原音再生をHi-Fiと呼んで満足してろ > 低音厨 38cmウーファースレに逝って戻ってくるなよ。
音の要素は周波数だけじゃない。
オレは12cmのフルレンジでティンパニとグランカッサの違いが判る。 単純に倍音の違いもあるし、定位の広がり感の違いもある。 オケの太鼓持ちが地を這うように定位するようだと オレは迷うことなくそのシステムを捨てるな。 折角ティンパニ奏者が打音の届くまでの遅れにタイミングを計ってるのに 全くの台無しになることこのうえない。
イメージで補完する事は出来るよ。 ティンパニと違いも分かる。 スケールが小さくなっている。
>>821 > 折角ティンパニ奏者が打音の届くまでの遅れにタイミングを計ってるのに
ティンパニ奏者はどこらへんの席に合わせてんだ?
そんなことしたら録音でずれるだろ
広さがコンサートホール>>>>>>>>>>リスニングルームなだけ。 スピーカーの間にティンパニー全部は並ばないだろ。 作曲家の意図と違った音が出ていて、音楽そのものが変わってしまうんだ。
もともとステレオ音場はステージを視野内に収める感じなので 小さいのは当たり前。実物大だと異常。 個人的には太鼓にピックアップ・マイクを加えるのは異常だと思う。 そういうオーディオ効果を狙ってるからで、作曲家の意図ではない。 あくまでもステージ奥にある打楽器群で効果があがるようにできている。 古い話だと、フルトヴェングラーがティタニアパラストで演奏したライブ録音は ベルリンフィルのティンパニ奏者が壁の反響を思いっきり使ってる感覚がある。 その打音のタイミングも男勝りのドカンとした感じだ。 当時のマイク収録は指揮者の横に1本置くのが常套手段で その距離でさえ音の回り込みが強いことを考えると凄い感じがする。 この感覚はマルチウェイでは低音のバランス程度にしか聞こえないが フルレンジだと音響の仕組みが手に取るように判る。
>>824 >スピーカーの間にティンパニー全部は並ばないだろ。
スピーカーの位置にティンパニが並ぶのはおかしい。
スピーカーの10メートル後方にティンパニが現れる(ように聴こえる)が正しい。
聞いて心に響けばそれでよい。 それが結局マルチだろうとフルだろうと どうでもいいことだ。
総論賛成各論反対
>スピーカーの10メートル後方にティンパニが現れる(ように聴こえる)が正しい。 変なミキシングをして録音したヤツでは無理。 さらに一つの楽器の音が、異なる特性のユニットからバラバラに出てきて 位相がグチャグチャになってるマルチ、では、正しく再生するのは全然無理。 昔のモノラル録音の再生でさえ、マルチには重荷。音の前後の奥行が出せない。 音の要素は周波数だけではない。
マルチは駄目マルチは駄目と言うが、ミッドレンジに広い帯域を持たせたマルチはどうなんだ? それでも駄目か? マルチにしなければ出ない音があるのだからしょうがないだろ。 例えば、クロスが150Hzのマンガーのスピーカーなんかがある。 音楽ってのは低音も含めて音楽なんだよ。 低音に拘る=ウハをボンボン言わせて喜ぶ厨房=音楽の本質が分かってない という論調で批判しているが、それは違う。 低音も作曲家が楽譜に書き込んだ音楽の一部。
マル厨曰く「マルチで原音そっくりに再生するのは目分量で70%くらい」 マル厨曰く「その作曲家の意図と違った音が出ていたら、音楽そのものが変わってしまう。」 で、マル厨の話を総合すると、 マルチで再生すると作曲者の意図と完全には同じでないから音楽そのものが変わってしまう。 ウザい低音厨は、 音楽そのものが変わっている中でも、特に低音の成分が沢山あった方が好き と言ってるだけ。38cmスレに戻れよ、シッ、シッ。
サブ・ウーハーでもちゃんと位相まで練って設置している例は極めて稀。 マンガーのように設計思想をちゃんと持ってるのは珍しいし 同じ例ではマグネパンもあるが、これくらいしか知らない。 それにマンガーユニットは分割振動を認めているではないか。 ほとんどのマルチは精々500Hzクロスだ。 200~800Hzの人声のフォルマウントさえ正確に出せない。 むしろ人間の耳には人声の識別劣化が起こりにくいことを わざと見越して造ってる側面さえある。
>ほとんどのマルチは精々500Hzクロスだ。 いや、300Hzくらいが多い。 ウイルソン・システムXやB&Wノーチラス80Xはそのあたり。
最高級を例に出して多いなんて(タメイキ
ID:2FUZv9wS は嘘つきマル厨。
ちなみに、アーテミスは50Hzクロス。
ジョセフオーディオは120Hzクロス。
>>834 そのスピーカーならばどうなんだ、という話。
いいマルチならば許容できないのか?と聞いている。
しょうがないだろ。
そうしないと出ない音があるんだから。
ID:2FUZv9wS は嘘つきマル厨(低音好き)。 どんな装置で再生しても作曲者の意図とは違った音楽なんだろ。 ドンドコ好きなヤツを使え。
>>837 >どんな装置で再生しても作曲者の意図とは違った音楽なんだろ。
いや、違う。
出ていなければ意図と違うが、出ていればいい。
>>832 >それにマンガーユニットは分割振動を認めているではないか。
ベンディングウェーブという動作だからわけが違うのだが、
それはともかくとして、
ウーファーを補うことを(うまく作られているならば)認めるのか認めないのか、という話。
>出ていなければ意図と違うが、出ていればいい。 何%出ていればいいんだよ w
これがグランカッサだと思う低音が出ていればいい。
音楽を再生して、「そうそう、これこれ」という音が出ているかどうか。 ヨーロッパ系13cm2ウェイ密閉で、某なんとかロイヤルというスピーカーがあるが、 チマチマした音で、これなら16cmフルレンジを大きな箱に入れた方がずっといいね。
今見たら、13cmじゃなくて10cmだった。 10cmでもハキハキ鳴るスピーカーはある。 ただ、やはり最低域は出ないが。
フォルマントをフォルマウントと書くヴァカも結構いるもんだな フォルマウント の検索結果のうち 日本語のページ 約 101 件中 1 - 10 件目 (0.33 秒)
>これがグランカッサだと思う低音 つまり、客観的な判断ではない、ので、 低音厨は、やはりただの低音好き、とゆー結論だ。 もう38cmスレから出てくるなよ w
低音に拘る=ウハをボンボン言わせて喜ぶ厨房=音楽の本質が分かってない というニュアンスで批判しているがそれは違う。 音楽をありのままに聴きたいだけ。 楽譜に込められた表現をありのままに。
音楽をありのまま・だと思えるような好みの音で・聴きたいだけ。 楽譜に込められた表現をありのまま・だと思えるような好みの音で。 他のマル厨は70%くらいの「ありのまま」でガマンしてるぞ w 早く38cmスレに帰れよ。
個人の好みの問題に持って行きたいようだが、それは無理だ。
スケールが小さくなっていることは、好みで片付けられるレベルを超えている。
もちろん、盆栽であることを分かった上で楽しむのは問題ない。
モノが変わってしまっていることを認めるならば、だが、
>>847 は認めず、好き嫌いにミスリードしようとしているのでおかしい。
はいはい、 マルチで聞くとコンサートホールのスケールね。 マルチで聞くと目の前に等身大の大太鼓が出現するのね。 そっか、低音厨じゃなかったんだね。大太鼓厨 w いつも話の根拠は「そう思う」だけ。 別に否定しないから、アッチ逝ってな。
低音は太鼓のボンボンだけじゃない。 弦楽四重奏曲などでも、演奏者が小人さんになるか、等身大で演奏するか、という違いがある。 小人さんではなく、人間の演奏を聴きたいという、ごく自然な話をしている。
はいはい、38cmウーファーでないと 大太鼓のボンボンは小人さんの小太鼓テケテケになって チェロのヴィーンが小人さんのヴィオラでキュイーンに 変わっちゃうからダメだよね。低音は大事だよね。 ところで、そろそろ、おクスリを飲む時間じゃないのかな? 小人さんがお家に帰ってくれるかもしれないよ。
論理ではなく、言葉尻や印象操作で対抗しだしたか。
800だす
>>801 失礼。間が開きました。
16cmだろうがなんだろうが実際のホールの響きは再現できるものではないです。
でも人間はちゃんとその音を聴いてグランカッサだろうと5弦でツェーマシン
つけたコントラバスの最低音だろうと、ちゃんとききわけることができます。
なぜならその音を特定しているのは脳だからです。
スピーカから再生される、いわば「不完全な」情報である音波を元に、脳が
自身の経験から足りない情報を捏造して補完しているからこそ、人間はオー
ディオから再生される音楽を聴けるともいえます。
クラビコードがどう録音しても音が変わってしまうのと同じく、生の音場に
自分をおかない限りはやはりどうしても音は変化します。
だから周波数の問題じゃないんです。
人間の耳は周波数特性より位相に敏感です。その点マルチレンジでは位相が
おかしなことになりますし、フルレンジでは周波数がおかしなことになる。
どっちにしても自分の脳がどちらをより自身の経験に合致させやすいかが
スピーカーの好みを分けているといえます。よって、プラシーボなんです。
つまり、38cmウーファーでないと小人さんに変身してしまうのも、プラシーボですね。
>>853 聴き分けの話ではないよ。
楽器からは倍音が出ているから、倍音を聴けば何の楽器かは分かる。
その楽器の、出ていたはずの音が出るか出ないか、という話。
あぁ、違うか。 38cmウーファーでないと小人さんになるのは、何か論理があるらしいぞ w
大太鼓厨は「位相」を知らない に、10リリパッド w
>>850 お前は太鼓の原寸と同じウーハーコーン付けてるんだな?
>>858 楽器とスピーカーは違うので、同じ寸法の必要はないが、
確かに38cmだけではなく、プラス80cmウーファーを使った方が音はいいね。
春来ぬと目にはさやかに見えねども春厨の香ばしさにぞ驚かれぬる オマエらあんまりイヂって遊ぶなよ。
最近、音響の重要さに気が付いた。 結局、その部屋その部屋ごとに適したスピーカーがあるわけで。 フルレンジしか道がない部屋にマルチを置いても無駄なんだよな。 だいたい、日本の家屋はフルレンジ向き。 オーディオ用に加工した部屋じゃないとマルチは適さないと思う。
はっきりいえば38cmウーハーが良かったのは1970年代前半まで。 それ以降は耳の悪いやつがつくったとしか思えない。
863 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/15(木) 20:41:14 ID:AYzTFwo/
小型2way 重い振動板のウーハーで低域稼ぐも能率悪く 大音量でドライブしないとスカキンになる 中型3way スコーカーの出来不出来で全てが決まるが それとは知らずに低音が高音がと言ってる人多数 大型4way 位相の整合性を取るのが非常に難しいうえ 2π空間で壁マウントできない場合の低音の制御は不可能 ということで、マルチは本当にウザイ。
オーケストラ録音にフルレンジは合わないという意見は多いが 当然ながら合う録音もある。いずれもシンプルなマイク設定のものである。 BBCが多用したブルムライン方式のほか アメリカの初期ステレオに多いスペース・マイキング(ワルターの録音など) フィリップスのオムニ・アレイ方式などである。 全般的にこれらの録音は芯のない残響の多い録音であるが フルレンジで聴くとホールで聴く定位感と似たものであることが判るし アンサンブルの一体感という点でもホールと一体化した表現が聴ける。
>人間の耳は周波数特性より位相に敏感です。 これはうそ。
僕は20cmフルレンジ持ってるけど、 バスドラムが小太鼓に聞こえるということはないよ。 バスドラはバスドラに聞こえる。 38cmウーファーと比べたらスケール感は違うだろうけどね。
楽器が変わってしまうなんて、マルチかフルかとかの話じゃなくて、 そのSPがクソなだけ。
比喩だよ。 「カザルスを聴いちゃうと、○○の演奏は子供のお遊びだね。」 (↑文字通りに子供とは思っていない)
カザルスとは喩えが悪い
ティンパニが小太鼓に聞こえる それはズバリ 8cmフルレンジでしょう。 同じレベルでいえば、パソコン用かミニコンの2way。 実際はアレよりフラットに設計してあるので 適度に音量を上げないと低音は聞こえない。
ロックやポップス、果ては歌謡曲を真剣に聴きたくて オーディオに金を注ぎ込んで逝ったとき ある日ひょんなことでフルレンジを聴いたら あれほど苦労してたボーカルの抜けだしがアッケラカンと出ている。 それも苦労の跡など微塵もなく。そう歌っているのだ。 サ行の発音にしかめっ面さげてしつこく聴かせることなく 息を吸うノイズに一喜一憂するわけでもない。 全てが一人の人間の感情として自然に湧き出てくる。 思えば肌の毛穴まで舐め尽くすようなものは肉体関係であって けしてその人の心を知り尽くしているわけではない。 そう思うのは男の錯覚であって、占有願望が造りだした虚構である。 その人が歌に託したものだけに素直に耳を傾けよう。 それがあのときの思いを永遠に再生してくれるなら。
今朝のオラは詩人です。
>ティンパニが小太鼓に聞こえる >それはズバリ 8cmフルレンジでしょう。 ズバリ 8cmフルレンジを聞いたことが無い。 or ズバリ 大脳における聴覚神経系の情報処理に問題がある。
フレレンジで聴く丸男君の声はハキハキしているのに暖かみがある
セカンドチョイスというのは中途半端な感じだが 程良くまとまりのあるのがいい。 38cmより30cmウーハーのほうが歯切れのいい低音が出る。 20cmより16cmフルレンジのほうがバランスがいい。
プラシーボ
38cm→30cmは単純にアンプの負荷の問題もあるね。 駆動に余裕が出る分だけ制動しやすい。 そのうえ低音は40Hz以下で差が出る程度。 16cmのバランスが良いのは昔からの定番。 70Hz~16KHzまではフラットに出るし、音色の統一もできている。 何でも最高のものを考えるあまり全体を見失う。
マルチ・フルレンジどっちが良いかどうかはさておいて、 ロックにはフルレンジだな。 クラシック・ジャズにはマルチの方が良い。 結局、聴くジャンルによりけりなんだよ。
正論はスルーな、話が終わってしまうからなw
いや、クラシックやジャズだってボーカルとか小編成ならフルレンジに 分があるって。レンジと耐入力が必要無いならマルチは必須じゃない。
いや、汚い高音に耐えられる頑強な耳と感性がフルレンジ使いには必要だな。
フルレンジを聞いたことがないのに「汚い高音」か。 「フルレンジの高域は分割振動で破綻」とかって、すでに都市伝説だろ?
ということにしたいのですね
メーカーの公式見解:マルチの高域は分割振動で作っていますた。分割振動はノイズの原因っす。 前スレでさんざん既出。
ということにしたいのですね
>>884 前スレでそういう記事を実際に見てるのか、
それともソースは見ていなく2chの書き込みだけを信じてるのか、
どっちだ?
メーカーのサイトにちゃんと書いてあるな。 ピストンモーション領域を20kHz近くまで拡大、明瞭度が高く芯の太い超高域 再生を実現するリングツィーター。 一般的なスピーカーでは、数kHz以上は分割振動(音のにごり=ノイズ)によって高域特性を 伸ばしているため、この不要な分割振動によって高域での明瞭度や芯の太さなど原音が本来もって いる要素が阻害されてしまいます。
素子
手持ちの2ウェイをフル直結に改造してみた。 もろにカマボコ特性になってしまったよw フルレンジにはフルレンジ用のユニットじゃなきゃ駄目か・・・
???ツィータを切り離したのか?
892 :
890 :2007/02/19(月) 22:04:18 ID:9NmVQRdb
ネットワークを取っ払って ウーハーと端子を直結にしたw ツィーターは何もつないでないまま残ってる。 直結にすればフルレンジになるかと思ってた。ははw でも音は良いな。生楽器の音がすげーよくなった。 やっぱネットワークが間に入ると音は劣化するね。 自分の耳で確認した。 今度はちゃんとフルレンジユニット買って自作でもしてみるか。
同じ振幅で高音を鳴らそうとすると、周波数の2乗に比例する力が必要になる。 ウーハ用に設計されたユニットだと、ボイスコイルに発生する電磁力が弱くて 高音の再生は無理。ウーハの穴に入るサイズのフルレンジに交換してみたら? でも、マル厨の思い違いを正すにはちょうど良い実験だね。 フルレンジの高域は破綻振動でノイズまみれになるわけではない。電磁力が不十分で 振動板を入力信号どおりに駆動できないから、再生限界よりも高い音が出ないだけ。 本来はこれが「ピストニックモーションしない状態」なんだが、 マル厨は意味も知らずに変な使い方をしてるなw
>振動板を入力信号どおりに駆動できないから、再生限界よりも高い音が出ないだけ。 それが致命的なんだが。
ちゃんと自分の耳で聴いてから書き込めよ。 無知と迷信のるつぼだな。 このスレに限らず、オーディオスレすべてそうだけどな。
>>894 (×)それが致命的なんだが。
(○)それが犬にとっては致命的なんだが。
大抵のフルレンジは20kHzくらいが再生限界だからな w
正直言って20kHz以上はあまり聞こえないほうがいい。 ブラウン管の共振、電子機器からの電源ノイズ、犬笛、、、etc
898 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/20(火) 08:04:43 ID:QKq82tn3
>>893 > 同じ振幅で高音を鳴らそうとすると、周波数の2乗に比例する力が必要になる。
阿呆
フルレンジの高域は破綻振動でノイズまみれ
AA阻止
>>898 は耳だけじゃなくて脳ミソまで犬並なマル厨w
>>899 はマル厨の妄想。正しくは
マルチの高域は分割振動でノイズまみれ (メーカー公式見解)
センズリ覚えたサルの集団。時々、通りすがりにチョコっと中覗くと暗ーい 穴倉からむせ返る悪臭が漂ってきて反吐を催す!この先【その9】も続けるん だろな?「悪臭公害」でソロソロ強制撤去の時期ではあるメーカ?!
904 :
693 :2007/02/20(火) 10:50:15 ID:puk9OYKX
まだやってなの?このバカスレw
中身に反論できないアフォなマル厨の断末魔の悲鳴は、ノイズにまみれたマルチの高域のように汚いw
906 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/20(火) 13:58:07 ID:QKq82tn3
> 893 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/19(月) 23:31:35 ID:C0w1JWTS > 同じ振幅で高音を鳴らそうとすると、周波数の2乗に比例する力が必要になる。 なにをすっとんきょうなこと逝ってんの? fs以上で平坦なf特を得るためには、駆動力 は周波数によらず一定でよいのだよ。変位振幅を一定にしちまったら、高域にかけて 12dB/octで思いっきり這い上がりww おまいの腐れ耳にはちょーど良いかも知らん罠www > ウーハ用に設計されたユニットだと、ボイスコイルに発生する電磁力が弱くて > 高音の再生は無理。 皆目意味不明w > フルレンジの高域は破綻振動でノイズまみれになる そだな。 > 電磁力が不十分で振動板を入力信号どおりに駆動できないから、再生限界よりも高い音が出ないだけ。 (大爆笑)bhwhw
907 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/20(火) 14:45:51 ID:I02UFF9J
オーディオマニアって病気なんですね。
廃人です・・・
>>908 >・・・
は不要。そのもの「ズバリ」が一番エエ。ボカシ不要!
一個でワイドレンジは無理。 どんなに努力しても紙臭さが抜けない音質。
911 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/20(火) 18:59:08 ID:TDv4ZgV2
それなりに高価なパーツ(トリテック、むンドル等のクラス)で作ったネットワークと チャンデバマルチだとどっちが音いいの?
まともなチャンデバ>まともなNW>悪いチャンデバ>悪いNW
>>912 至極まっとうな答えですな。
まともなチャンデバ>まともなNW>悪いNW >悪いチャンデバ
これもあり得るかも。
914 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/20(火) 23:34:58 ID:ug0FrdRD
自作派だけど、ネットワークのないスピーカってなんか完成されてない製品みたいな 気がして・・・たとえそれがいい音でなってても。 チャンデバないとならないってのがなんか未完成のようなイメージがあって チャンデバのほうが結果安くつくし、音いいのはわkってるけど スピーカなんてコードつなげば鳴る。いいものはそれだけでいい音で鳴る。 ってイメージがガキの頃からすりこまれてて。 ってオレのいいたいことダレも理解できないよな
わからなくもないが心底どうでもいい。
>>906 おぉ、久々に電気屋系のアフォなマル厨の登場だ。
テキストをコピペするのでイッパイ、イッパイなのが、レスに滲み出てるw
駆動力が周波数によらず一定でよいのならば、ノイズが出るかもしれんが
38cmウーハで40kHzが再生できる、ということだよな。
簡略化したモデル計算がどんな場合でも正しいと、信じているとことがアレ。
ちょっと難しい話。アフォなマル厨にはだまされるなよw 質量mの振動板が角周波数ω、振幅Aで振動するときの変位x、速さv、加速度aは x=A sinωt v=Aω cosωt a=-Aω^2 sinωt ・振幅一定の条件 f=ma=-mAω^2 sinωt 駆動力の大きさは単純に振動数の2乗に比例 ・エネルギー一定の条件 振動板は1/4周期(π/2ω)ごとに駆動と制動が繰り返され、運動エネルギーは 0→m(Aω)^2/2→0→…と変化する。このとき単位時間に消費されるエネルギーは mA^2ω^3/πとなり、これが発生する音波のエネルギーに比例し、かつ振動数によらず フラットだとすると、振幅Aは1/ω^(3/2)に比例しないといけない。 よって振動数ωのときの駆動力は mAω^2 ∝ m√ω 駆動力の大きさは振動数の平方根に比例
>>893 コーンスピーカとドームスピーカのいわいるダイレクトラジエータの
振動板の振幅特性は低域のf0から12dB/octで減衰する2次のローパス
フィルターと同じなのだ。
つまり1kHzの振幅は100Hzの1/100、10kHzは100Hzの1/10000 に
過ぎない振幅で同じ音圧レベルとなる。
シングルコーンのフルレンジでは High Fiderity な再生が困難なのは
誰もが理解可能なこと?
>マルチの高域は分割振動でノイズまみれ (メーカー公式見解) それに低い帯域でも分割振動する錘をつけたのが、フルレンジなんだけどな。
このスレの結果) マル厨はアフォで、フルレンジは賢人の道具
921 :
佐久間浩影 :2007/02/21(水) 07:52:12 ID:6NRnU2iV
あのう・・・・ フル厨って、なんでこんなにヴァカなんですか?
922 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/21(水) 07:59:58 ID:iICBnIc4
オレに訊いてんのか? なら答えてやろう。 ヴァカは一生治らない。アフォは死んでも治らない。 解題 フルレンジは一生涯のヲタ、マル厨は供養できないヲタ
923 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/21(水) 08:15:06 ID:ZS0/XbZ+
フルレンジの高域は破綻振動でノイズまみれになる
どっちも馬鹿だよ
>>924 ノイズまみれってのはおかしいな。
俺は再生信号音を低域・高域、同時に流したり片方だけにしたりしてみたけど、
高域が揺らぐことはあるが「ノイズまみれ」になるなんて表現を使うほどの破綻は無い。
まぁ、マル厨に論理的な話をしても理解できないからねぇ。 変な知識の受け売りと妄想だけが活力源なんだ。 要するに マル厨=中身に反論できない、ただの負け犬 そんな連中が、業界にお布施を沢山払って有難がってマルチに帰依する。 別に否定はしないが、物理的に明らかに誤った考えを布教するのは止めな。
928 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/21(水) 11:41:49 ID:n+SO22sq
> 893 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/19(月) 23:31:35 ID:C0w1JWTS > 同じ振幅で高音を鳴らそうとすると、周波数の2乗に比例する力が必要になる。 なにをすっとんきょうなこと逝ってんの? fs以上で平坦なf特を得るためには、駆動力 は周波数によらず一定でよいのだよ。変位振幅を一定にしちまったら、高域にかけて 12dB/octで思いっきり這い上がりww おまいの腐れ耳にはちょーど良いかも知らん罠www > ウーハ用に設計されたユニットだと、ボイスコイルに発生する電磁力が弱くて > 高音の再生は無理。 皆目意味不明w > フルレンジの高域は破綻振動でノイズまみれになる そだな。 > 電磁力が不十分で振動板を入力信号どおりに駆動できないから、再生限界よりも高い音が出ないだけ。 (大爆笑)bhwhw
内容が無いようなレスでクニクのコピペw >fs以上で平坦なf特を得るためには、駆動力は周波数によらず一定でよいのだよ。 コピペ返し。 駆動力が周波数によらず一定でよいのならば、ノイズが出るかもしれんが 38cmウーハで40kHzが再生できる、ということだよな。 簡略化したモデル計算がどんな場合でも正しいと、信じているとことがアレ。
930 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/21(水) 12:43:52 ID:KOFmjQlu
>>929 お前の口癖、「~いるところがアレ」の”アレ”って何だよ。
ハッキリ言えないのか?
語彙が貧弱過ぎて、適当な言葉が思い浮かばないってとこか?
931 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/21(水) 12:54:28 ID:IQGwDgho
>fs以上で平坦なf特を得るためには、駆動力は周波数によらず一定でよいのだよ。 ピストンモーションしていればね。 > 38cmウーハで40kHzが再生できる、ということだよな。 アホ
マル厨は、38cmウーハーのVCが40kHzで振動できる とマジで思い込んでいるようだな。だとしたら相当にアレw
933 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/21(水) 13:33:34 ID:MfIIdR2j
> 38cmウーハで40kHzが再生できる、ということだよな。 あのう・・・・ こういう質問平気で出来るフル厨って、白痴さんなんですよね?・・・・
いや違う。 白痴さんなのは > 平坦なf特を得るためには、駆動力は周波数によらず一定でよいのだよ。 と言っているマル厨。
935 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/21(水) 14:06:25 ID:MfIIdR2j
> 平坦なf特を得るためには、駆動力は周波数によらず一定でよいのだよ。 あのう・・・ それ、事実ですよ? ピストンモーションしている場合って、前提 ですけど・・・・ ・・・やっぱり > 38cmウーハで40kHzが再生できる、ということだよな。 ・・・・ こういう質問平気で出来るフル厨って、白痴さんなんですね・・・・
>>935 929の
> 38cmウーハで40kHzが再生できる、ということだよな。
は質問でなく、反問だってーの。
>fs以上で平坦なf特を得るためには、駆動力は周波数によらず一定でよいのだよ。
を
>簡略化したモデル計算がどんな場合でも正しいと、信じているとことがアレ。
で否定してるんだから。
フル厨必死でワロスwww
>>935 って、白痴さんなんですね・・・・
駆動力は周波数によらず一定で、38cmウーハーがピストンモーションしている場合
を想定できるんですから・・・・
フル厨必死でワロスwww
まぁ、マル厨に論理的な話をしても理解できないからねぇ。 変な知識の受け売りと妄想だけが活力源なんだ。 要するに マル厨=中身に反論できない、ただの負け犬 そんな連中が、業界にお布施を沢山払って有難がってマルチに帰依する。 別に否定はしないが、物理的に明らかに誤った考えを布教するのは止めな。
フル厨必死でワロスwww
>>935 40Hzでも40kHzでも、同じ駆動力でピストンモーションできるか、という問題に対して
「ピンストンモーションしている」前提条件を持ち出してしまうことが、すでにダメ。
と、反論できないアフォなマル厨↓をあぶり出すテストw
943 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/21(水) 15:19:28 ID:MfIIdR2j
あのう・・・ > 893 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/19(月) 23:31:35 ID:C0w1JWTS > 同じ振幅で高音を鳴らそうとすると、周波数の2乗に比例する力が必要になる。 必死なフル厨さんのぬかみその中では、38cmのうーはーでも、こうなっちゃうんですよね・・・
なるほど。 三角関数の微分すらできないマル厨に、反論できるわけないな。 と、さらにアフォなマル厨↓をあぶり出すテストw
ピンストンモーション (大爆笑)bhwhw
fs以上で平坦なf特を得るためには、駆動力は周波数によらず一定でよいのだよ。 (大爆笑)bhwhw
wだのwwwだの大爆笑だのと喚いて居るが何がそんなに可笑しいのかよ? 見ててチットも可笑しくも面白くもねー。ジャカマシイだけだ!滑稽でも ネー!静かにしたらドヤ。馬鹿タレメ!!
あのう・・・
>>947 って、マヂレスカコイイと思ってるんですよね?
ィィョゥ、力学が全然ダメダメなのを晒してる白痴マル厨のID:MfIIdR2j、カコイイよ!
あのう・・・ あのう・・・ あのう・・・ マジでエエ言葉だヨン。
951 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/21(水) 18:33:58 ID:IQGwDgho
フル厨必死でワロスwww
フルレンジって一枚の紙キレをぶんぶん振動させてるんだぜ。 低音と高音が同時に入ってるソースの場合は悲惨だな。 低音に揺すられてグチャグチャだな、高音死亡。
953 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/21(水) 18:59:52 ID:FN7EHAWt
マル厨悲惨でカワイソスwww
954 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/21(水) 19:04:37 ID:g6/Gx5PA
>フルレンジって一枚の紙キレをぶんぶん振動させてるんだぜ。 >低音と高音が同時に入ってるソースの場合は悲惨だな。 >低音に揺すられてグチャグチャだな、高音死亡。 あまりに低脳な発言w
まだやっていたのか フルレンジでまともなスピーカーなんてあるのかい?
956 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/21(水) 19:12:09 ID:FN7EHAWt
あのう・・・
>>947 は、このスレの楽しみ方をご存知ないですね。
オーデヲ業界には昔から数々の嘘偽りが流布していますけど、それを
アタマから信じ込んで「俺ってスゴイ」と勘違いしているのがマル厨。
固有振動と共振の区別ができないくらいに振動・波動現象を理解していないのに
何故か「分割振動」は悪い、と言ってみたり、バスレフ共振するときにはユニットの
振動板は振動しない、とか、現在のユニットでは原音再生は70%くらい達成しているなど、
マル厨の残した迷言は枚挙に暇がありませんが、物理の知識が欠落している部分を補う
そんなマル厨の妄想力を楽しまなくっちゃいけません。
あと、マル厨が自分のアフォアフォな主張を裏付けるために出してくる、
怪しげな資料のコピペを見るのも楽しいですね。
業界のダメっぷりまでわかっちゃいます。
でも、それを指摘してもマル厨には何も反論できないし、どーしよーもないので、
大抵は「荒し」になって終わりますけどね。
957 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/21(水) 19:16:35 ID:n+SO22sq
分割振動? 悪いにきまってんジャンよ、ヴァカフル厨
自分の首を絞めてるマル厨悲惨でカワイソスwww マルチの高域は分割振動でノイズまみれ (メーカー公式見解)
あのう・・・
>>956 は、長々ナに言いたいのか和漢ナー居。こういうのマル厨
って言うんだね。
音質的にはもう「古レンジ」と表現すべきである
オヤジマル厨、寒っ
962 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/21(水) 22:36:52 ID:xIELdvdq
おれかねないからフルレンジで良いや。 音いいし^^
ttp://www.timedomain.co.jp/tech/hifi01/hifi01.html 【振幅に関するひずみについて】
【ホーン形とコーン形の動作のちがい】
からの抜粋
『電気音響変換器を制御方式によって分類すると、弾性制御方式の
ヘッドフォン、低抗制御方式のホーン型スピーカ、慣性制御方式の
直接放射型スピーカー--コーン型、ドーム型、平板型等--の
3方式となります。』
『ボイスコイル振動板の変位について考えます。変位は速度を積分
したものですから、コーン型は-12dB/octの右下がり、ホーン型は
-6dB/octの右下がり、ヘッドフォンは一定ということになります。
このように、速度や変位のf特は異なるのに、うまい具合に音圧の
f特はどの方式でも平垣になるから不思議です。』
『たいむどめいんのサイトにある文字列を抜粋してきて
何か意味があると考える
>>963 がいるから不思議です。』
966 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/22(木) 08:00:37 ID:9+Sps2cL
ま一番の阿呆は、ダイレクトラジエーターが暗黙の前提なのに同じ振幅
でなんぞとすっとんきょうなたわごと持ち出した
>>893 だ罠
所詮フルレンヂなぞ893な代物、とーぜんフル厨ってなあ893な存在だってこった
レス番って、正直なもんだなー
もう電子レンジでいいよ
968 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/22(木) 08:09:49 ID:YjSuL82q
フルレンヂは原始レンヂだけどな
あっ、骨董品抱え込んだフル厨にとっちゃ減資レンヂかモナー
マルチ派はQUADのESLも許せないの?
>>968 「氏ねばあ?」
この「ばあ」という言葉遣いが最高にキモイwww
ネットに引きこもってる奴独特の言葉遣いだなw
お前は死ね
>ダイレクトラジエーターが暗黙の前提なのに
でも、なんでその前提でいいのか、理由を示せないのがマル厨。
前提が正しいのか間違っているのか、判断できないアフォアフォ。
>>963 にも「不思議」と書いてあるよなw
974 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/22(木) 10:12:50 ID:mDy1WN0Q
フル厨必死でワロスwww
975 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/22(木) 10:17:32 ID:/Of4nUKo
>>973 なんだ、教えて欲しいなら素直に土下座して頼み込めばいいのに、ったく
煽って聞き出そうといういじましい根性なわけだな、ったく劣等感まみれの
負け犬フル厨らしいぜ、このひねくりっぷりはよ(大爆笑)
糞すれ埋め立て開始?
いや、初めてマル厨が何かの理由を説明しようとしているぞ。 これまでの8スレでは無かったことだ。 みんな静かにしてるんだぞ。
「ダイレクトラジエーターが暗黙の前提」 さぁ、これが正しいということを示してくれ。
フル厨ミジメっすwww
降参するには早すぎるぞw マル厨は他にもいるんだろ?
982 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/22(木) 10:40:49 ID:BHgmQU7w
なんでここはこんなにみんなムキになってんだろう マルチウェイとフルレンジでそれぞれ絶対的かつゆずれない確信 があるんだろうな。 でもいちいちムキになるってことは 逆に考えるとそれぞれが 100%の自信がない、完全満足してないってことでもあるのか?
>>981 振動板の振幅特性が2次のローパスフィルターと同じになる、
その理由が示されていないので
>>918 は却下。
フル厨は、貧乏でまともなスピーカーを買えない怨念、マル厨は、若くて貧乏な ころにフルレンヂ聴かされてひどいめにあった怨念がこびりついているのでしょうな。
>>983 どわははは、やっぱおまい馬鹿だ、こんな基本を知らずに1日中糞すれに貼り付いて、
ったくごくろーさんなこったwww
おらおらフル厨どした、早いところ土下座して泣いて誤りながら頼み込んでみろよ、ヴァーカ(大爆笑)
>>985 目くそ鼻くそを笑う
って、知ってるか?
>なんでここはこんなにみんなムキになってんだろう
マル厨は資料のコピペばかりで、その内容を理解していないことがバレそうだから。
たぶん、
>>978 にもまともに答えられないから、荒して逃げきるつもりだろうw
すでに、そーなっていたよ(大爆笑)
990 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/22(木) 10:50:16 ID:BHgmQU7w
992 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/22(木) 10:58:43 ID:44GOFN1t
993 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/22(木) 10:59:15 ID:44GOFN1t
クソスレにふさわしい末期でありました(プププ
自作自演のばれたフル厨逃亡(大爆笑)
なさけなか・・・・・・・
オワタナ
南無阿弥陀仏
荒して逃げきるつもりだろう、と、書きこんだら、すでにそーなっていた。 で、やはり荒して逃げようとしているマル厨(大爆笑)
蓬蓮草
フルレンジはやはりウソコ
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