あ、946の2行目、「声で」が一つ多い・・・急いで書いたんで、他にもミスがあるかも。スマソ
>943
あわあわアキラたんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
この一年間で何回アキラたんに(;´Д`)ハァハァしたかな(w
アキラたん今までありがとう、これからもよろしく!
ワナたん新作キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
逃げられない愛の奴隷なアキラたん。
逃げられないのは俺も同じだ!アキラたんという運命に出会ってしまったからね。
あれ・・・950か・・・じゃあ、挑戦してくるよ。
>957
がんがれ(;´Д`)ハァハァ
ワナたんキタ━━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)゚Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━━!!!!!
ボクの性感帯・・・・・ハァハァ(*´Д`*)ハァハァアキラた〜〜んハァハァ(*´Д`*)ハァハァ
淫乱なんだねアキラたんあああヒカルと代わりたいハァハァおら、どけ!進藤。
俺もアキラたんに「淫乱」って耳元で囁いてみたいぞハァハァ(*´Д`*)ハァハァ
あー、何か俺、スレ立て無理かも。
もっかい挑戦して無理なら、他の人に譲る。
ちょっと待ってくれ・・・
むりぽ・・・誰か頼みます。新スレ、ヨロシコ(;´Д`)ハァハァ
やってみる!
あれ?勃ってるぞ?
しまった。947の9行目、アキラ視点なのに「オレ」とか書いてるし。「ボク」ですた。
やっぱ急いだらダメだな(;´Д`)
甘タンが勃てたのか(w ありがとう! ここはヤマネコ待ちかな?楽しみにして寝ます。
新スレ立ったのか。乙>964
(12)
ここでだけは、泣きたくない……緒方さんの前でだけは。
その頑なな意思だけが、アキラの表情を変えさせずにいた。
泣きそうになる心を変えたくて、ヒカルを悪者にしようと試みる。
ついこの間までいい顔しておきながら、連絡も突然切って
人のこと放っておきっぱなしだなんて、何考えてるんだか分からない。
しかも、人の話も聞かずに電話を切るなんてあり得ない。
大体碁会所で検討やってるときだって、人の話はあんまり聞いてないし
聞いてるかと思えば途中で遮るし、揚げ句放り投げて帰っちゃうし
なんていい加減なヤツなんだろう。
なのにボクは何故、今までそれに気づいてなかったんだろう。
あーなんだか本当腹たってきた!進藤もヒドイけど、自分もバカだ。
結局、アキラの瞳にはうっすらと涙が浮かび始めた。
「アキラ…」
緒方はそっとアキラを抱き締め、唇を重ねた。
今日の緒方は香りが違う。
多分マッチケースのおねーさんの趣味なのだろう、とアキラは思った。
自分を呼ぶ声がとても懐かしく、なんとなく身を任せた。
うっすらと目を開けると、緒方の肩越しに対岸の灯が見えたが
涙でそのスカイラインは滲み、暗いはずの空はどこまでも明るく映った。
(13)
執拗に唇を吸われ、舌で愛撫を施されているうちに、アキラの思考は停止していた。
緒方の香りが、ヒカルのものととても良く似ていて
その香りの記憶に安心してしまったのかもしれない。
――もっと…もっと欲しい……
アキラは緒方の首に両腕を回し、下半身をすり寄せながら
自ら舌を緒方に差し入れ、搦め合った。
シャツの裾から進入した手が、素肌をまさぐる感触が嬉しかった。
胸の突起を捏ねられ、走る一瞬の快感に反応する。
緒方はアキラの首筋を舌でなぞり始めた。唇を開放され、呼吸が楽になった。
(――違う!?)
吸い込んだ香りは、アキラが期待していたヒカルのそれとは違って
もっと硬質で、ヒカルの香りの暖かさを無機質なものでくるんで覆ったようだった。
香りの違いに驚いたことで少し気持ちが冷え、わずかに思考が戻った。
(そう言えば、緒方さんと海に来てたんだった…)
緒方とはもう終わらせたはずなのに、懲りずに欲情している自分が嫌だった。
逃げたいと思うのに、無意識のうちに身体を捩らせ、緒方を求めている。
アキラは、激しく緒方を求めるまま、眉根を寄せゆるゆると頭を振った。
快楽に身を乗っ取られた自分に出来る、せめてもの抵抗だった。
「今、何を考えていた…?」
緒方の動きが止まった。口調も少し鋭い。
ヒカルを思い、緒方を拒絶したい気持ちの横でアキラは緒方を求めて、
身体をさらにすり寄せた。
「あ…ん、…やめないで……もっと…しようよ……」
(14)
「何を、したい?」
「きまってるでしょ…セックス、しよう……ボク、欲しいんだ…」
アキラの潤んだ漆黒の瞳は、焦点を定めず緒方を見ている。
その表情は年齢とはかけ離れた猥らさで、頭に血が昇ると同時に背筋が寒くなった。
「何が欲しいんだ?」
「そんな…自分で誘っておいて、そんな野暮なこと、聞くんだ…」
アキラはもう今この昂ぶりを静めてくれるなら誰でも良くなっていた。
さらに先へ誘うべく、緒方の股間のジッパーを下ろして手を滑り込ませ、
勃ち上がっているものを愛おしそうに愛撫し始めた。
その手のもたらす感覚に緒方は一時うっとりしたが、
頭の中ではアラームがけたたましく鳴り、この先は危険だと知らせている。
緒方は、アキラをかき抱いて耳元に唇を寄せた。
「しばらく見ない間に、随分エロティックに誘うようになったじゃないか…。
お前にこんなに淫らに誘われたら、誰だって呑まれてしまうな…。
あいつは経験が少なそうだから、驚いたかな?
碁界の優等生が、その実、売女だったなんてな…」
ぴく、とアキラの手が止まった。
待って、待ってよ…、とアキラは抗議したが、緒方は構わず続けた。
「いや、それとも――こういう誘い方がお好みなのか?進藤は…。
見かけによらないな…お前にここまで仕込むとは…」
緒方は一つ息を吸い、冷静なよそ行きの声を作って言った。
「オレは、誰かの代わりにお前を抱くほどお人よしでもなければ、
誰でもいいから欲しいと乞われて受ける程、相手に困ってもいない」
不意に緒方から身体を放され、アキラは自分を支えきれずに膝をついた。
緒方はアキラに背を向けると、内ポケットから煙草を引っ張り出した。
アキラは、やり場のない興奮を身体の中に滾らせ、むせび泣いた。
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| ボクノデバン!
ノ つつ エレベーターニマニアウカー!
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| わぁい☆
ノ つつ こうれいのうめたてボクだよ☆
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| これから…☆
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| ながいみちのりだけど☆
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| おうえんしてねっ☆
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| しゃんぐりらさんのだぶんをよんだよっ☆
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| おとうさんがいちばんだいすきなのに
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| あんなしろすーつのぶきみなめがねやろう
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| SEXするわけないじゃないかぁ〜☆
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
「進藤…」
掠れた声で声で囁きかける、塔矢の声。
「…っ」
耳朶を甘くかまれて、オレは小さく声を漏らした。
――耳の後ろ、首筋を伝って、塔矢の唇が降りていく。
服を脱がされて、塔矢も脱いで、ベッドの上に押し倒された。
いやだ、とか。やめろ、とか。
そんな抵抗の言葉も空しく、結局は塔矢に逆らえない自分がいた。
「…っあ」
胸の突起を舌で転がされて、ゾクリとした快感が腰の辺りにくる。
早くもっと下の方に触れて欲しくて、オレは身をよじる。
慣らされてしまった身体。
こんな自分を嫌悪して、変わっていく自分が怖くて、塔矢を突き放したはずなのに、
また受け入れてしまっている。
――さわらないでくれ。もうやめてくれ。
何度も何度もオレは心の中で訴え続ける。
けれど心とは裏腹に身体は微熱を帯び、オマエを待ち望んでいる。
「…や…あっ…」
唾液をのせた舌でいたぶりながら、手ではオレの中心をいじり始める。
最初は撫でるように触れたそれが、しだいに強く的確に扱き上げていくのに
オレは感じずにはいられない。
吐息とともに、変に甲高い声が出て、羞恥に頬が熱くなる。
「…進藤、もっと声出せよ。そしたら、もっと気持ちよくしてあげるからさ」
「ふざけんなっ、誰がっ…!」
カリッ。胸の果実に歯を立てられて「くっ」オレはその鋭い痛みに唇をかんだ。
けれど、すぐに塔矢の舌がその傷口を舐めあげる。
痛みに浮かされた熱に与えられる感触と下半身への刺激がどんどんオレを追い上げていく。
「…ッ!!」
吐き出された白い液体。塔矢の手を濡らした。
荒く息をつくオレに塔矢はニッと笑って口づけてきた。
舌を絡める深いキスをしながら、塔矢の指がオレの最奥の入り口に触れた。
ズル…。指に付着していた精液を狡猾油がわりに中へと差し入れていく。
「…っ…ん…ふ…」
さっきは声を出せとか言っていたくせに、今は唇をふさがれて何も言えないのを
わざと楽しむように、指を中でうごめかせ、オレの性感帯を探っている。
塔矢の長い指が感じる部分に触れるたびに、オレの腰がビクンとはねる。
…指よりも…早く…塔矢のが欲しい…。
もっと硬くて太いあの感じを味わいたいと、オレの入り口がひくついている。
「…淫乱…」
塔矢が喉の奥で笑った。
悔しくて――けれど、その言葉は事実なのだと認めざるをえなかった。
そう、オレはどうしようもなく淫乱なんだ。
塔矢に抱かれたくて、もっと深く繋がりたいと、本当はいつも思っている。
あの日、あの碁会所で出会った時から、オレの心を捕らえて離さないオマエの存在。
少しずつ変わっていく、オレもオマエも。いつまでも子供のままではいられない。
塔矢の中で増していく嗜虐性、それを受け入れてしまう自分。
「…ッ」
指が抜かれた。そして。
「――」
熱く猛った塔矢の砲身がオレの秘処にあてがわれた。
ずぷり、音を立てて、狭い中を分け入ってくる。
「う…ぁ…っ」
塔矢が腰を進めてくる。苦しくて涙がこぼれた。オレの前身も先走りの滴を垂らしていた。
「進藤…」
塔矢の声が不思議と耳に心地いい。
酷いことをされているのに、オレの身体は喜んでいる。
もっと塔矢が欲しいと、貪欲に願っている。
「…動くよ」
腰の律動が始まる。
揺さぶられて、オレの髪がばさばさと顔にかかって……。
「――」
痛みとそれをしのぐ強烈な快感に眩暈がする。意識がどこかに飛んでしまいそうになる。
浅く深くオレの中を出入りする度にオレは嬌声をあげる。
濡れた肉のぶつかり合う音が、やけに淫猥に耳に響いて、たまらなくなる。
「塔矢…!」
押さえつけるようにして、塔矢がオレの中に熱い飛沫を迸らせた。
その内部を焼く感覚に、オレ自身も快楽を宙に放った。
遠のいていく意識の底で…きっと、オレは生涯、逃げられない。思う。
運命という鎖に縛られて、ずっと囚われている。心も身体も。
離れられない、囲碁からもとうやからも。
LoveSlave
まるで愛の奴隷のように――。
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| わあい☆
ノ つつ しょうせつだぁ☆
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| ぼくがこうもんにそうにゅうしているねっ☆
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| ぼくもおとこ☆
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| しんどうもおとこ☆
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| SEXはむずかしいよぉ☆
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| ぼくは☆
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| SEXするなら☆
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| おとうさんとしたいなぁ☆
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| おとうさんのゆびで☆
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| みぎうわすみ☆(ひだりがわちくび)
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
それもどうかと思うが
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| ああ〜ん☆
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| こうふんしてきちゃったよぉ☆
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚ワ゚)| おとうさんのゆびが2本
ノ つつ ぼくの躯に埋め込まれていく…☆
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| ああああん☆
ノ つつ もっとちょおだい〜おとうさんのゆびぃ〜☆
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| もっといれてぇ☆
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
1000 :
名無し草:03/03/29 09:50
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)|
ノ つつ 1000
O(,, ヽノ⌒)
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