, ― ノ)
γ∞γ~ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
人w/ 从从) ) < わからない問題はここに書いてね♪
ヽ | | l l |〃 | 質問をする時にどこまで考えたのか書いてみたり、機種依存文字
`wハ~ ーノ) | (ローマ数字や丸付き数字など)を避けると答えて貰いやすくなるよ♪
/ \`「 | 業務連絡と関連リンクは
>>2-4 辺りを参照してね♪
\__________________________
/ ̄  ̄ ヽ
/ ,,w━━━.、) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! .fw/f_」」_|_|_i_) | 四則演算・ルートは「(a+b-c)*d、√(ab)/(c+d)」、指数・ベクトルは「x^(n+1)、AB↑」
ヽ|:::(6||f;j' ,fj'||) | 数列の和や積分は「Σ[k=1〜n]α(n)、∫[1≦x≦2]sin(x^2 + f(x))dx」という風に、
∠|::i:!::|:|、_ワノ:i、 < (「やじるし・しぐま・せきぶん・るーと・ぎりしゃ・きごう」等で変換可能)
.|::|< |::|ヽーノ`l:i;ヽ, | 特に括弧や空白をなるべく使って頂けると嬉しいですわ。
.ノ:ノ' i:::l `只´|:|i)::)| 1+a/bとかは1+(a/b),(1+a)/bのどちらなのか解らなくて困りますわ。
(::(:i |:::|ノ ) j:j|:( \__________________________
◆ わからない問題はここに書いてね 65 ◆
http://science.2ch.net/test/read.cgi/math/1040128351/l50 ★その他の数学記号の書き方と過去ログ倉庫★
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【業務連絡】 ■900を超えたら新スレに移行準備. ■旧スレ側 → 終了宣言,新スレへの誘導. ■新スレ側 → 開始宣言と目次,旧スレのリンク,掲示板での数学記号の書き方例, 業務連絡・その他,旧スレ側の残り問題の移動. ■数学板の要望スレで数学板の注意書き(リンク先)の変更依頼. ■単独の質問スレは,このスレか「くだらんスレ」に誘導して下さい. ■誤って過去スレに新たに書き込まれた質問は,最新スレに誘導して下さい. , _ ノ) γ∞γ~ \ | / 从从) ) ヽ | | l l |〃 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `从ハ~ ワノ) < 移転完了したよ〜♪それじゃみんな遠慮なく使ってね♪ {|  ̄[`[>ロ<]'] ̄|! \_______________________ `,─Y ,└┘_ト─' └// l T ヽ\ |,く._ ' _ > ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ `ヽ`二二二´'´ ◆ わからない問題はここに書いてね 66 ◆ 始まるよ♪ し' l⌒) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4 :
132人目の素数さん :02/12/23 22:25
ユルヒュンって何ですか?
6 :
132人目の素数さん :02/12/23 22:28
T=4^X+1/4^XのときT≧2となることを示せ。 また関数f(X)=4^X+1/4^X-2(2^X+1/2^X)+26はTで表現できる。 具体的に表現せよ。またf(X)の最小値を求めよ。 友達と解答の食い違いにより口論になっているので、完全な解答を 出来るだけ早くupして下さい。お願いします!!!
7 :
132人目の素数さん :02/12/23 22:30
8 :
132人目の素数さん :02/12/23 22:32
9 :
132人目の素数さん :02/12/23 22:34
>>6 証明のほうは相加相乗平均で
T≧2√((4^x)*(1/4^x)
=2√(1^x)
=2
10 :
132人目の素数さん :02/12/23 22:44
T_1,T_2がhilbert空間Hにおける完全連続線形作用素ならば、T_1,T_2は完全連続線形作用素である。 これって簡単に示せますか?定義に沿えば解けると思うのですが。証明を教えてください。 お願いします
>9 あれはここしばらく常駐してる荒らしだよ・・・こぴぺしまくり
12 :
132人目の素数さん :02/12/23 22:53
>>6 f(X)={(2^X+1/2^X)^2-2}-2(2^X+1/2^X)+26
=Y^2-2Y+24 (Y=2^X+1/2^X≧2)
=(Y-1)^2+23≧24
また、T=Y^2-2 より Y=√(T+2)
ちがうかもしれん。
13 :
132人目の素数さん :02/12/23 22:55
15 :
132人目の素数さん :02/12/23 23:11
前すれの947です。 954>>さんの言われたとおりに、1) 内積から導かれたノルムは、必ず「中線定理」をみたす。 は示せました。単に、||f||=sqrt{(f,f)}を中線定理の式 ||f+g||^2+||f-g||^2=2(||f||^2+||g||^2) に代入して、値が一致することを調べればいいんですよね。 ||f+g||^2+ここまであってますか?? 次なのですが、 2.supノルムは、「中線定理」をみたさない。 がまったくわかりません。教えていただけませんか?すみません
16 :
132人目の素数さん :02/12/23 23:30
Gを群とし、Xを集合とする。 μ:G×X→X をGのXへの左からの作用とするとき、 任意のg∈Gに対し、ad(μ)(g)∈Aut(X) であることを示せ。 よろしくお願いします。
なぜ数学は公理に始まり証明に終わるのか、 また、なぜ実数を考えなくてはならなくなったか、説明してください。 お願いします。
18 :
132人目の素数さん :02/12/23 23:58
>>15 2.は、何か反例を見つければいい。けっこう何でもいいので、ノルムを計算しやす
そうなf,gを適当に考えて計算してみたら?
(0,0)と(1,1)を結ぶグラフをf, (0,1)と(1,0)を結ぶグラフをgにするとか…
19 :
132人目の素数さん :02/12/24 00:01
20 :
132人目の素数さん :02/12/24 00:23
漸化式です。 a[1] = 2, a[2] = 4, 2a[n+2] = a[n] + 3 (n = 1,2,3,...)で 定められる数列{a[n]}の一般項を求めよ。という問題です。 どうすればいいのかよくわからなかったので、質問しにきました。 お願いします。
>>20 一気に求める方法もあろうが、ここは奇数番目と偶数番目に分けて考えてみては?
つまり b[1]=a[1] 2b[n+1]=b[n]+3 とおくと
{b[n}は{a[n]}の奇数番目を取ったものになる。
偶数番目も同様に考えてその後その二つをあわせてみる。
このとき
0,10,1…と交互に繰り返す数列を利用する。
22 :
132人目の素数さん :02/12/24 00:44
>>20 2a[n+2] = a[n] + 3を変形すると
a[n+2]-3=(1/2)(a[n]-3)
23 :
132人目の素数さん :02/12/24 00:45
18さんへ>ありがとうございます。 自分でやってみました。これであってますか? 区間I=[0,1]で、f(x)=x,g(x)=-x+1とする。これらは、Iで連続関数。 ||f(x)||=sup{|f(x)|x∈I}によるノルムで計算すると、 ||f||=1,||g||=1,||f+g||=1,||f-g||=2 となり、 中線定理を満たさない。 これであってますか???お返事ください。 更に、1) 内積から導かれたノルムは、必ず「中線定理」をみたす。 は示せました。単に、||f||=sqrt{(f,f)}を中線定理の式 ||f+g||^2+||f-g||^2=2(||f||^2+||g||^2) に代入して、値が一致することを調べればいいんですよね。 ||f+g||^2+ここまであってますか?? お返事待ってます
24 :
132人目の素数さん :02/12/24 00:53
10番よろしくお願いします。
26 :
132人目の素数さん :02/12/24 03:58
>>10 >T_1,T_2がhilbert空間Hにおける完全連続線形作用素ならば、
>T_1,T_2は完全連続線形作用素である。
???
>定義に沿えば解けると思うのですが
定義を書いてちょ
∫[0≦x≦2π]1/(a+cosx)dx , a > 1 これって計算できるでしょうか。
2π/√(a^2-1)
29 :
132人目の素数さん :02/12/24 06:11
↓のことなんですけど、時・分・秒の出し方はわかったんですけど
日・月・年の出し方はあるのですか?何年の何月何日はわからないのでしょうか。
(*^o^*) 初心者♪ (*^o^*)
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/qa/1040298359/ 8 名前:ひよこ名無しさん[] 投稿日:02/12/19 21:03
このスレのdat番号が 1040298359 だから、計算すると・・・
20:45:59 秒になる。
10 名前:ひよこ名無しさん[] 投稿日:02/12/19 21:07
dat番号は、万国標準時 (UCT) の1970年1月1日の00:00:00からの
経過時間を秒単位で表した数値をそのまま採用している。
13 名前:ぼるじょあ ◆yBEncckFOU [] 投稿日:02/12/19 21:09
>>11 http://www.linux.or.jp/JM/html/LDP_man-pages/man3/localtime.3.html 14 名前:ひよこ名無しさん[] 投稿日:02/12/19 21:12
ようするに、1970年1月1日 00:00:00 から 1,040,298,359 秒が経過後
このスレが立ったということだ。
21 名前:ひよこ名無しさん[sage] 投稿日:02/12/19 21:28
>>9 まず 1040298359 を 60 で割る。余りが「秒」だ。
この場合、答えは 17338305 で、余りは 59 になる。
次に 17338305 を 60 で割る。余りが「分」だ。
この場合、答えは 288971 で、余りは 45 になる。
最後に 288971 を 24 で割る。余りが「時」だ。
この場合、答えは 12040 で余りは 11 になる。
10です。問題を間違えてました。 T_1,T_2がhilbert空間Hにおける完全連続線形作用素ならば、T_1+T_2は完全連続線形作用素である これを証明せよ。です。 よろしくおねがいします
31 :
132人目の素数さん :02/12/24 09:15
aはbと等しくないとする。 2直線 y=ax , y=bx-b の交点Pのy座標は正と仮定する。 原点をO、点Aの座標を(1,0)とする。 (1)角OPA=45°の時、bをaで表せ。 (2)角OPA=45°の時、点Pの奇跡を求めよ。
32 :
132人目の素数さん :02/12/24 10:15
>>32 あなたになんか頼んでいません
別の人、よろしくおねがいします
34 :
132人目の素数さん :02/12/24 10:52
>定義を書いてちょ
↑これを何で無視したの?
>>33
35 :
132人目の素数さん :02/12/24 10:58
>>23 >||f||=1,||g||=1,||f+g||=1,||f-g||=2
||f-g||=1じゃない?
>>33 点列がT1,T2で移された先に出来る集積点をa1,a2としてa1+a2がT1+T2のそれになる事示せばよろし。
37 :
132人目の素数さん :02/12/24 11:01
>30 教科書くらい買って。。。お願いだから
ふむ。取り消し。
自分で考えますからもういいです
>40 そう難しいもんでもないので頑張ってくらさい。
42 :
132人目の素数さん :02/12/24 12:02
>>30 人に物を頼む態度が激しくなってないのでリアルでも誰も答えてくれないんだろ?(プ
43 :
132人目の素数さん :02/12/24 12:06
その話は41で終わり
44 :
132人目の素数さん :02/12/24 12:06
1☆2+3◇+4☆5=◇6□ 記号に入る数を教えてください。
45 :
132人目の素数さん :02/12/24 12:09
112+35+415+562 162+36+465+663
>>28 レスありがとうございます。
確かに答えはそうなりますよね。
ただ、計算方法が分からないんです。
よろしければ計算方法を教えて頂けないでしょうか。
自分は他分野(ベクトル解析)での計算で答えだけは出せましたが
普通に計算する方法が分からないのです。
他の方もよろしくお願いします。
51 :
132人目の素数さん :02/12/24 13:06
T_1,T_2が完全連続線形作用素ならば、T_1+T_2も完全連続線形作用素である お願いします
T1,T2両方で収束する点列を探せ。
53 :
132人目の素数さん :02/12/24 13:35
まだですか? なるべくいそいでください、よろしくお願いします
自明 定義の言い換え
そうか?
かなり低レベルで悪いんですけど、 4/5=1/a+1/b+1/c を教えて下さい。 放置しないで下さい。お願いします。
58 :
132人目の素数さん :02/12/24 17:48
前すれで質問したんですけど・・・ もう一回書き込みます。 sin(x),cos(x)の無限級数展開を求めよ。 sin(x)=x(x−π)(x+π)(x−2π)(x+2π)・・・・・・・・ は分かるんですけど、 ここから上手く誤魔化されて sin(x)=x+(x^3/3!)+・・・・(あってますよね?) ってされてしまい、さっぱりです。 お願いします
4/5=0.8=0.5+0.2+0.1
61 :
132人目の素数さん :02/12/24 18:01
始めまして。よろしくお願いします。 (1)2桁の整数がある。その数の平方根は√2をかけると整数になる。 そのような2桁の整数は何個あるか。 (2)√756/nが最も大きい自然数となるような自然数nを求めよ。 (3)√1260×nが自然数となるとき、最小の自然数nを求めよ。 (4)480/nと√3(n-4)がともに自然数になる最小の自然数nの値を求めよ。 (5)√5nは7で割って2余る自然数である。この条件を満たすnのうち、一番 小さいものを求めよ。
14913901
誤爆した
√(756)/n?√(756/n)?
65 :
132人目の素数さん :02/12/24 18:09
√(756/n)です。
67 :
132人目の素数さん :02/12/24 18:15
P_n=Σ(k=0→n)(C[n.3k])、Q_n=Σ(k=0→n)(C[n.3k+1]) R_n=Σ(k=0→n)(C[n.3k+2]) ただしC[n.k]は組み合わせを表すものとして 数列を定義する。k>nのときC[n.k]=0とする このときP_12、Q_12,R_12を求めよ 数列の問題なのですが全然解けません お願いします
68 :
132人目の素数さん :02/12/24 18:45
>>61 5
21
35
16
180
素因数分解して解く
69 :
132人目の素数さん :02/12/24 18:48
>>67 P(12)=1366,Q(12)=1365,R(12)=1365
方針は一般項P(n),Q(n),R(n)を求めてn=12をぶち込むだけだけど
如何せんウザすぎ。
P(n+6)-Q(n+6)=P(n)-Q(n)
Q(n+6)-R(n+6)=Q(n)-R(n)
R(n+6)-P(n+6)=R(n)-P(n)
がポイントかな。多分
うーん… n=12ぐらいなら全部書き出してもいいかなあ P(12)=C[12,0]+C[12,3]+C[12,6]+C[12,9]+C[12,12]=略 Q(12)=C[12,1]+C[12,4]+C[12,7]+C[12,10]=略 R(12)=C[12,2]+C[12,5]+C[12,8]+C[12,11]=略 P(12)+Q(12)+R(12)=ΣC[12,k]=(1+1)^12=4096 Q(12)=R(12) あとは芋ヅル P(12)を先に出すことにすれば 実質的にはC[12,3]とC[12,6]の2つだけ計算すればよい
>>71 この問題、x^3-1=0の解をωとΩとして
R(n)={(2^n)-(-ω^(n-1))-(-Ω^(n-1))}/3
みたいに出来ますが
これで巧く解答できませんかね?
>>72 それで巧く一つの式で表せていると思うけど、何が不満なのだろうか…
nを3の法で場合分けすれば一般項を表すのに複素解を使わずにすみそう
>>60 ありがとうございます!!!
つまりはa=2,b=5,c=10ですね。
本当にありがとうございました!
>>70-73 みなさんご解答ありがとうございます。
なんとか理解する事が出来ました。
ただ72さんの解答がよくわからないのですが解説お願いできないですか?
しかしみなさんよくこんな難しい問題スラスラとけますね..
改めて尊敬します
77 :
132人目の素数さん :02/12/24 21:12
吉野家の祭りはないんですか?
30です。 33.40.51.53の書き込みは、30でないので気をつけてください。 かってに30を名乗ってます。 37さまへ>そうですね。本を購入してかんがえてみます。 お世話がせしてすみません。当分の間、これについて書き込みませんので、書いてあったらどこかの誰かが勝手に名乗っているとおもってください。
>>73 できそうだね。今n=12が3の倍数のときだからn=3mとおいて
P(3m)=x,Q(3m)=R(3m)=yとおくと
x+yω+yω^2
=P(3m)+Q(3m)ω+R(3m)ω^2
=納k=0,m](C[3m,3k]+C[3m,3k+1]ω+C[3m,3k+2]ω^2)
=納l=0,3m]C[3m,l]ω^l
=(1+ω)^(3m)
=1 (mが偶数のとき) -1 (mが奇数のとき)
x+y+y
=P(3m)+Q(3m)+R(3m)
=納k=0,m](C[3m,3k]+C[3m,3k+1]+C[3m,3k+2])
=納l=0,3m]C[3m,l]
=(1+1)^(3m)
=2^(3m)
からx=(2^(3m)+2)/3 (m:偶数のとき) (2^(3m)-2)/3 (m:奇数のとき)
80 :
お願いします(´Д`;) :02/12/24 22:33
2^(x-y+6)=3^(x+2y)でx+2y≠0と仮定すると2^((x-y+6)/(x+2y))=3となるのは 何故ですか?
>>80 両辺の(x+2y)乗根をとったと考える。
>80 (a^m)^n=a^(mn) この式はm,nが実数で成り立つ。 たまたまn=1/(x+2y)だった
(x+2y)乗根
数学になるのかどうかわかんないけど 「A」 について説明していただきたいのですが… 「Aとは何?」と言う質問をされまして…。 お願いします。
オングストローム?
Å
ロングストリーム?
ユースクリーム?
89 :
nanashi :02/12/24 23:24
11 11 ? 5 -1 -9 この数列誰かといていただけませんか? 高校2年の馬鹿な私はとけません
91 :
nanashi :02/12/24 23:29
>90さん ありがとうございます。わかりました(^^)
92 :
132人目の素数さん :02/12/24 23:36
>>89 a[n]=-(11/120)(n-2)(n-3)(n-4)(n-5)(n-6)+(11/24)(n-1)(n-3)(n-4)(n-5)(n-6)+a(n-1)(n-2)(n-4)(n-5)(n-6)
+(5/12)(n-1)(n-2)(n-3)(n-5)(n-6)+(1/24)(n-1)(n-2)(n-3)(n-4)(n-6)-(3/40)(n-1)(n-2)(n-3)(n-4)(n-5)
としてやるとその数列を満たすので
a[3]=-12aとなって
任意の実数がそこに入る事になる
9でもいいし他の数でも入るね、たしかに
95 :
132人目の素数さん :02/12/25 00:14
A社の昨年度の社員数は200人だった。 今年は女性社員が10%減り、男性社員が10%増加した結果全体で10人増えた。今年の男性社員は何人か。 子供に聞かれたのですが、わからないです。教えてください。
>>95 子供が中学生で方程式を習っているなら
昨年の男性をx人と置くと,女性は (200-x)人
今年の男性は x*(1,1)人 女性は (200-x)*(0.9) 人
97 :
132人目の素数さん :02/12/25 00:21
>96 小学生なんです・・・。 ごめんなさい・・・・。書き忘れました
98 :
132人目の素数さん :02/12/25 00:24
>>50 ∫[0,2π]1/(a+cosx)dx
=2∫[0,π]1/(a+cosx)dx
=2∫[0,∞]1/{a+(1-t^2)/(1+t^2)}{2dt/(1+t^2)}
=4∫[0,∞]dt/{(1+a)+(1-a)t^2}
=4/(√(a^2-1))∫[0,∞]du/(1+u^2)
=2π/√(a^2-1)
(tan(x/2)=t, s=(√((1-a)/(1+a)))t とした)
>>95 昨年の男性社員の10%と女性社員の10%の差が10人。
ということは男性社員と女性社員の差は100人。
あとはでるよね。
101 :
132人目の素数さん :02/12/25 00:37
>95 さん 有難うございました。解けました。
f(n)=2^n+3^n+7とする。 f(n)が10で割り切れるようなnはどのような数か予想し、それを証明せよ。 全くわかりません。お願いします。
>>102 一の位がどうなってるかn=5くらいまで計算してみて予想立てて帰納法。
>>103 2^nと3^nでnの値が違くなるのはどうすればいいですか?
色々な数を一定の数10でわっても余りは0〜9までの10種類しかない。 だから、2, 2^2 ,2^3,... を10で割った余りは必ず繰り返しになる。 3, 3^2, 3^3,... についても同じ。 繰り返しの周期の最小公倍数を考えれば、そこまでの nを考えれば答えは見える。
n=4mのとき2^nを10で割ると余りは6、3^nを10で割ると余りは1 よってf(n)を10で割ると余りは4 同様にn=4m+1、4m+2、4m+3のときもやる。 というかんじでいいですか?
107 :
132人目の素数さん :02/12/25 01:27
>>107 ありがとうございました。
助かりました。
不等式の問題で2X/X+2≦log(1+X)て問題が微妙な線で解けません。 log(1+X)−2X/X+2までは分かるんですが・・・微分だったかな。 ちなみに/は分数の意です。文字にすると「X+2分の2X」。
110 :
132人目の素数さん :02/12/25 01:45
>>109 f(x)=log(x+1)-2x/(x+2) とおくと、
f(x)=log(x+1)-2+4/(x+2) で、
f'(x)=1/(1+x)-4/(x+2)^2=x^2/(x+1)(x+2)^2≧0
等号は x=0 のときのみで、狭義単調増加。
f(0)=0 だから、-1<x<0 では f(x)<0
x≧0 で、f(x)≧0
>110 (答えから逆算中)・・・あ、できました。 どうもありがとうございます。よく見ると説明不足なとこもあってマズったかな、とか思ってたのにばっちりでした。
すいません、知人に出された問題の解答が気になって眠れないので 質問させてください。 『コインを投げてn回目に初めて表が出た場合、2^n円貰える。 このゲームへの参加費はいくらまで払ってよいか?』 貰える金額の期待値が解答になるかと思ったのですが、 ・n回目に初めて表が出る確率=1/(2^n) ・そのとき貰える金額=2^n ・このゲームで貰える金額の期待値= Σ[i=1〜∞] {1/(2^i)}*(2^i)=Σ[i=1〜∞]1=∞ 参加費に無限大の金額を払って良いことになってしまいました。 すいません、オバカな私にご教授ください。
ギブアップしても掛け金を失うだけで良いなら、n回でやめる時の期待値がn 何回続けるつもりかによる。
すんません、意味がわかりません。 参加費を払っておいてギブアップする理由がわかりません。 n回でやめる時の期待値がnってのもわかりません。
>>98 ありがとうございます。できました(4,5行目の 1-a は a-1 ですよね)。
自分では上手く計算できなさそうだと思っていました。見事だと思います。
最近は余り手を動かさない所為か、この手の技術は受験生時代に比べて大部ヘタレてしまったようです。
自分がとった方法を一つ。
ベクトル h と、経路Cを以下で定める。
・h = (-y/(x^2+y^2), x/(x^2+y^2), 0)
・C: 点(0, 0, 0) を含まない x-y 平面上の閉曲線 (つまり h の定義できない点を除くようにとる)
上記 h, C に対し、接線方向の線積分を行うと roth=0(∇xh=0) より、
積分を計算した値が必ず0になる、という事と少々の計算で
>>28 が示せます。
暇潰しにでもなれば、と思います。興味がある方はやってみてね。
おねがいします。 △ABCがあり、BCの長さが一定の時、角Aが最大となるのは 角Aを頂点とする二等辺三角形である。 をどう証明したらよいのでしょうか?できれば中学生レベルの証明でおねがいします。
>>116 0〜π で任意にとれるんじゃないでしょうか。
すみません。高さも一定の条件が抜けてました。
>>112 サンクトペテルブルクのパラドックス でぐぐれ。
期待値だけでギャンブル考えると間違うことのいい例。
これに関連しそうで関連ないけど、もれはダチョサバは 損する可能性があると思ってる。 意味不明なので下げ。
>>116 直感的で恐縮なんですが
二等辺三角形に外接する円を描いてください
BCを弦にしたとき角Aと等しい頂角を持つ3角形はその頂点が
円周上を動きます
ところが題意の三角形は最初に描いた二等辺3角形以外は頂角がこの円の外に出てしまいます
あとははみだした3角形と円との交点をBかCとむすんで新しい内接円を作り(頂角の角度は円周角のお話しから角Aと同じ)
頂角を比較してみましょう
はみだした3角形の頂角の方が内接する3角形より小さいことが分かります
>>122 訂正
6行目の内接円は
内接する3角形です
124 :
132人目の素数さん :02/12/25 08:54
日本人(15歳〜29歳、男、99年) 13327000人 一回の平均射精量 3〜5ml 仮に一日で人口90%がオナニーまたはSEXで射精(4[ml])したとして 53.308[Kl]/Day 2回目をその70%の精液量だとして2.8[ml] 37.316[Kl]/Day 合計:90.624[Kl][立方m]/Day ちなみに人間一人が生命保持のために一日に必要とする水分量が2.5リットル なので少なくても36249日=99年と2ヶ月これを飲んで水分補給が可能だ。 またカップ麺一杯に必要な水分量は約400[ml]として226560杯、一日3食で 一人で206年と11ヶ月ほど食える。 コーンフレーク一食分200[ml]の精液をかけて食うとするとカップ麺の二倍つまり一 日一人で三食でなんと413年と8ヶ月ほど食えるのである。 (・∀・)
>>120 さすが数学板
困ったらまた来ます
サンクス!
数列の問題なんですが。 Sn=n/3(2n+1)(2n-1) のとき Tn=1/S1+2/S2+・・・・・+n/Sn の和を求めよ。中抜きを使うってのはわかるんですがうまく形になりません。 おながいします。
127 :
132人目の素数さん :02/12/25 14:41
Sn=(3/4){1/(2n+1)+1/(2n-1)}
128 :
132人目の素数さん :02/12/25 14:42
つーことで中抜きでなく、ただのΣn形の計算問題
すいません訂正です。書き方悪かったですね。 Sn=n/3*(2n+1)(2n-1)
130 :
132人目の素数さん :02/12/25 14:51
曲線y=x^4-x^3上の1点(a,a^4-a^3)における接線をlとする。 (1)lの方程式を求めよ。 (2)lが上の曲線とA以外の点で再び接するようにaの値を求めよ。 お願いします。
131 :
132人目の素数さん :02/12/25 14:54
lim[x→1](4x^3-ax^2-10x+13)/{x^3+(b-1)x^2-bx}=4が成り立つように、a、bの値を定めよ。 お願いします!
132 :
132人目の素数さん :02/12/25 14:56
>>130 の訂正
曲線y=x^4-x^3上の1点A(a,a^4-a^3)における接線をlとする。
(1)lの方程式を求めよ。
(2)lが上の曲線とA以外の点で再び接するようにaの値を求めよ。
すいません、お願いします。
>>129 まだS(n)が不明瞭。
6S(n)=2n(2n+1)(2n-1)だとする。
1/{k(k+1)}=1/k - 1/(k+1)=g(k)-g(k+1)
のような変形を知っていれば今回も同様。
1/{6S(n)}
=1/{(2n+1)(2n)(2n-1)}
=(1/2)*[1/{(2n)(2n-1)} - 1/{(2n+1)(2n)}]
=(1/2)*[f(k)-f(k+1)]
テスト
あー。最後の一行は嘘。
>>132 f(x)=x^4-x^3とする
(1)f(x)を微分して、あとは普通に方程式をたてる。
(2)f(x)=f'(x)とするとこれが解を2つもつから(x+α)^2(x+β)^2=0とおける。
あとは係数比較で数値が元丸。
違ってたらスマソ
137 :
132人目の素数さん :02/12/25 17:53
138 :
132人目の素数さん :02/12/25 17:54
ω=cos36度+isin36度のとき次の式の値を求めよ ω^9ω^8……ω どうやって式つくればいいかサッパリ,, よろしくおねがいします。
139 :
132人目の素数さん :02/12/25 17:54
140 :
132人目の素数さん :02/12/25 17:59
>>136-
>>137 きっとその(2)の解法は習ってないんじゃないか?
141 :
132人目の素数さん :02/12/25 18:00
>>136 (2)
f(x)=(lの方程式)って置くんじゃなくて?
>138 まずω^2を計算してみ。cos △度 + isin△度 になるから。 実は、ωを極形式で書くと絶対値r=1,偏角θ=36度なんだが、 複素数倍する(×ωする)ってのは実は、極形式で書いたときの 絶対値倍して、偏角だけ回転させるってことにあたる。 ωは絶対値1だから、×ωすると絶対値は1×1=1で変わらず偏角だけ36度ずつずれる(足される) それが△度の意味だ。 一度計算したら、ωの何乗になってもわかるよ。
145 :
132人目の素数さん :02/12/25 18:49
>>136 すいません
質問なんですけど
一般にある曲線の接線の接点がもとの曲線の
変曲点を通ることはあるんでしょうか
もしあるとき
やはり
>>132 のケースでは
>>136 の(2)のようにやってもかまいませんか
よろしくお願いします
>>145 訂正
接点が変曲点になることはあるのか
という意味です
すいません
あるはず
>146 変曲点でも接線は普通につくれる。 y=x^3の原点における接線はy=0
>149 うーん >136より一歩進んで (x−a)^2(x-b)^2 と置くべき。 x=aで接していることは明らか。 後は割算でも良し。係数を比べても良し。 変曲点で接しているときは、( )^3( )になるはずだから >136(2)のようにはならない。他の点で接することは無い。 ということで全然気にすることではない。
>>150 ありがとうございます
勉強になりました
152 :
132人目の素数さん :02/12/25 21:09
age
153 :
132人目の素数さん :02/12/25 21:09
100より大きな整数のうちで、17割ったとき、 商と余りが等しくなる数は何個あるだろうか という問題ですよろしくおねがいします
y=17x+x =18x となる数全て
155 :
132人目の素数さん :02/12/25 21:17
>>153 該当する数は「1余り1」から「16余り16」となる数まで。
100÷17=5余り15なので最初の数は「6余り6」となる数。
よって、(16−5=)11個。
これを応用すれば割る数が17だろうが2002だろうが解けるよ。
156 :
132人目の素数さん :02/12/25 22:26
lim[x→1](4x^3-ax^2-10x+13)/{x^3+(b-1)x^2-bx}=4が成り立つように、a、bの値を定めよ。 お願いします!
お願いしますだー
158 :
132人目の素数さん :02/12/25 22:44
多様体の話です。 M,Nをそれぞれm,n次元多様体、 f:M→N,可微分 ∀p∈Mにおけるfの微分(df)_pが全射であるとする。 このときf(M)がNの開集合であることをしめせ。 さらに、m≦nでfが単射なら、f^(-1):f(M)→Mも可微分であることをしめせ。 というものです。(df)_pの全射の利用の仕方がわかりません。よろしくおねがいします。
159 :
132人目の素数さん :02/12/25 22:59
>>156 lim[x→1]{x^3+(b-1)x^2-bx}=0であるから、
等式が成り立つためには
lim[x→1](4x^3-ax^2-10x+13)=7-a=0でなければならない。
したがって、a=7
よって、lim[x→1](4x^3-7x^2-10x+13)/{x^3+(b-1)x^2-bx}
=lim[x→1]{(x-1)(4x^2-3x-13)}/{x(x-1)(x+b)}
=lim[x→1](4x^2-3x-13)/{x(x+b)}
=-12/(b+1)
ゆえに、-12/(b+1)=4 これを解いてb=-4
(答)a=7,b=-4
になります。
有難う御座いました^^
162 :
132人目の素数さん :02/12/26 00:01
>>157 何がわからんの?任意のg∈Gに対し、ad(μ)(g)∈Aut(X)つまり
ad(μ)(g)がXからXへの全単射になることを示すわけだが定義が理解できてりゃ
むずかしいとこなんかどこにもないと思うんだが?
163 :
132人目の素数さん :02/12/26 00:09
156によく似た問題はよくテストに出ます。 しっかり覚えて練習してください。
164 :
132人目の素数さん :02/12/26 00:16
一年の内に数学の教授職に就けるのは何人ぐらいですか?
165 :
132人目の素数さん :02/12/26 00:17
>>158 ∀p∈Mにおけるfの微分(df)_pが全射なら、陰関数定理から局所的には
線形写像でいう射影と同じものになっている。
だから像の各点は、像に含まれるようなNの開近傍に含まれる。
後半は逆関数定理をよく考えると理解できるかもしれない。
166 :
132人目の素数さん :02/12/26 00:25
今年の東大模試で1年なのに数学満点とった人がいるんだけど、 こういう人は東大では何学科に入るの? 数学科か物理学科だと思うけど。 東大数学科には模試でトップだった人が沢山いるの? それともみんな物理にいっちゃうの??
>>166 そんなんしらんわー。本人に聞いてやー。
ていうか、あんた聞く場所まちがってます。
168 :
132人目の素数さん :02/12/26 00:32
実際の東大ではどうなってんの? 優秀な人は残ってないの?
169 :
132人目の素数さん :02/12/26 00:34
雑談は雑談スレで
170 :
132人目の素数さん :02/12/26 00:49
>>170 ここは、質問じゃなくて問題を書くスレです。
172 :
132人目の素数さん :02/12/26 01:05
>>170 東大生はみんな寝ちゃったよ
わるいが諦めてくれ
173 :
132人目の素数さん :02/12/26 02:36
174 :
132人目の素数さん :02/12/26 05:33
>>173 4を4つつかって
+,-,*,/で10を作るのは不可能ぽ。
176 :
132人目の素数さん :02/12/26 06:06
4を4つつかって +,-,*,/で10を作って
>>144 お答えありがとうございました。
(cos72度+36度★43+isin72度+36度★43)
で図で書いたら180度のところになって答えがー1になりました。
ありがとう。
178 :
132人目の素数さん :02/12/26 11:09
S=婆!・k を求めよ。(狽フ下はk=1,上はn) 中抜けの定理を使ってやるらしいんですがどうしても分かりません。 よろしくおねがいします。
179 :
132人目の素数さん :02/12/26 11:25
中抜けの定理って初めてきいたけど (k+1)!−k! を計算すると...
180 :
132人目の素数さん :02/12/26 11:28
11個のみかんを四人で分けるとき何通りの分け方があるか 一つももらわない人があってもよいものとする。 学校でもらった参考書っぽいのを見ると書き出していくしかないみたいなんですが、 そうするとかなり多くなるんですがどうなんでしょうか
184 :
132人目の素数さん :02/12/26 12:43
2sin3θsin2θ から cosθ−cos5θの変形ってどうやってやるんですか?
>>184 加法定理。逆からたどると楽。
cosθ−cos5θ=cos(3θ−2θ)−cos(3θ+2θ)=略
>>185 おおっ
cosθ=cos(3θ−2θ)
としたとこがみそですな
187 :
Aじゃないけど・・・ :02/12/26 13:18
>182 これで×もらったんすけど・・・付け間違いかな
188 :
132人目の素数さん :02/12/26 14:33
A、Bが射撃をして的にあてる確立はそれぞれ1/3、1/4 A、Bがチームをつくって1人2回、計4回行う。4回中2回以上当てればよいものとするとき この確立を求めよ。 場合分けすればいいと思うんですがどのようにすればいいんでしょうか。
189 :
132人目の素数さん :02/12/26 14:38
6人の学生を1列に並べる方法は何通りですか?
>>189 まず書き出してみそ
それから理論にはいれ
191 :
132人目の素数さん :02/12/26 14:42
>190 バカかテメーはw そんなことしてるほど暇じゃねーんだよw プッ
192 :
132人目の素数さん :02/12/26 14:48
あははー
193 :
132人目の素数さん :02/12/26 14:50
>>188 とりあえず余事象使って
1度も当たらないとき、1回だけ当たったときの確率を求めれば
いい
>>190 \もうね、アボガド/ \ 馬 / \ 鹿 かと/
∩ ∩
| つ ⊂|
∧ノ~ ! ,'っ _c,!
ヽ ミ| ・ \ ⊂/ ・ \
γ⌒^ヽ ミ| ... '_) | __,,▼
/:::::::::::::ヽ. ミ|. (,,゚Д゚) |・ (,,゚Д゚)
/.::::::::(,,゚Д゚) | (ノ |) | (ノ |)
i:::::(ノDole|) | 馬 | |・・ .鹿 |
゙、::::::::::::ノ 人.._,,,ノ ι.・,,_,ノ
U"U U"U U"U
195 :
132人目の素数さん :02/12/26 15:19
>189 区別がないので意外と一通り(藁 6!で720
196 :
132人目の素数さん :02/12/26 15:21
全通り書き出す、書き出そうとするのが基本だが・・・。
197 :
132人目の素数さん :02/12/26 15:29
>>197 実はマネマネ3匹とモシャスをかけられたスライム2匹と
バラモスかもしれんぞ。
そうなると同じ者を含む順列だから....
いやスライムAとスライムBと番号が・・・むむむ・・・
199 :
132人目の素数さん :02/12/26 15:35
f(x)=(1/5)x^5-(1/3)x^3+x-1であるとき、lim[h→0]{f(3+3h)-f(3-2h)}/h を求めよ。 どうしてもわかりません。お願いします。
200 :
132人目の素数さん :02/12/26 15:37
Σ[k=1〜n]2^(3k−1) お願いします
>>199 lim[h→0]{f(3+3h)-f(3-2h)}/hを変形して
lim[h→0]{f(3+3h)-f(3)-f(3-2h)+f(3)}/h とする。
lim[h→0]{f(3+3h)-f(3)}/hとlim[h→0]{-f(3-2h)+f(3)}/h
をhをうまく置き換えて微分の定義に持ち込む。
3次関数f(x)=x^3+ax^2+bx+c(a、b、cは定数)のグラフ y=f(x)と、定数mとを考える。 (1)このグラフの接線の傾きmのものは何本あるか。 (2)傾きmの接線が2本ある場合について、その接線l_1、l_2の接点を P_1、P_2とし、l_1、l_2がグラフと交わる他の点をQ_1、Q_2とすれば、 P_1Q_1=P_2Q_2であることを示せ。 さっぱりわからないので教えて下さい。どうかよろしくお願いします。
>>200 Σ[k=1〜n]2^(3k−1)
=Σ[k=1〜n]1/2*2^(3k)
=Σ[k=1〜n]1/2*8^k
=1/2*Σ[k=1〜n]8^k
とすればわかる?
>>201 hを置き換えるとはどういうことでしょうか?
すいません、詳しく教えていただけませんか?
1〜nのn個の整数からK個を選ぶ方法はC[n.k]通りである。 そのうち選ばれたk個の和が偶数であるものがN(n.k)通りあるとする このときN(4n+2, 1)+N(4n+2, 2)+......+N(4n+2, 4n+1) を簡単な形に表せ まったく手がつきません...。 模擬試験の問題らしいのですが・・・お願いします
>>204 じゃあlim[h→0]{f(3+3h)-f(3)}/hを例にとって説明するわ。
微分の定義というのはまあ、いろいろ形はあるけど取りあえず、
x=3のとこでの微分係数は
f'(3)=lim[k→0]{f(3+k)-f(3)}/k という形をしてる。これと
lim[h→0]{f(3+3h)-f(3)}/h を見比べると3hの係数の3が邪魔だから
3h=kと「置き換える」 するとlim[h→0]{f(3+3h)-f(3)}/hは h→0でk→0だから
lim[k→0]{f(3+k)-f(3)}/(k/3)=3lim[k→0]{f(3+k)-f(3)}/k=3f'(3)
となる。 置き換えというのはこういうこと。
冬休みらしい問題が満載だな
209 :
132人目の素数さん :02/12/26 16:06
2^(4n+1)-4n-2
210 :
132人目の素数さん :02/12/26 16:08
2^(4n+1)-1
211 :
132人目の素数さん :02/12/26 16:10
あ、そうか
212 :
132人目の素数さん :02/12/26 16:25
>188 1/3になったけどいいですか?
213 :
132人目の素数さん :02/12/26 16:55
・ボールペンが12ダースある。これをある社内のA係の全員に配ると 7本ずつで4本あまり、A係とB係に配ると丁度4本ずつわたる。 B係の係員は何名か。 ・ある人が12kmの山道を歩くのに、初めは上りでこれを毎時2kmの速さで歩き、 次が下りで、これを毎時6kmの速さで歩いて全部で 2時間40分かかった。この山道の上りの距離はどれだけか。 それぞれの答えと解き方を教えて下さい。
214 :
132人目の素数さん :02/12/26 16:59
あ、方程式は無しでおながいします、とか後から言われてしまう予定です。
>>214 つまり過不足算・旅人算で解けということですか?
忘れたなー
216 :
132人目の素数さん :02/12/26 17:08
平方和ってどうやって解くのですか? 62.2 61.1 60.7 61.6 61.5 62.1 61.1 61.3 61.8 62.3 と10個のデータがあり、Excelで解いたら、2.541になったのですが、 計算方法が分かりません。 これは数学じゃないかも知れませんが、理系の皆様お願いします。
217 :
132人目の素数さん :02/12/26 18:09
>>216 Average=(Σx)/10=(62.2+61.1+60.7+61.6+61.5+62.1+61.1+61.3+61.8+62.3)/10
平方和=Σ(x-Average)^2
218 :
132人目の素数さん :02/12/26 18:14
真数条件とはなんですか?
>>217 ありがとうございます。
助かりました。
>218 真数って何かわかってる? わけはないか。
221 :
132人目の素数さん :02/12/26 19:53
A、B二人の子供がそれぞれ1枚の10円硬貨を5回ずつ投げた AとBの表のでる回数が同じである確率 なのですが、至急よろしく御願いします。
>>221 具体的にどこでつまづいているのか書いてみましょう
Aがコインを5回投げて裏が2回出るのは何通りあるか
またその確率は分かりますか
分からなければ同様の例題に当たってください
そうでないのならどこが分からないか書いてみてください
223 :
132人目の素数さん :02/12/26 20:38
楕円C:(x^2/17) + (y^2/8) = 1 の外部にある点P(a,b)からCに引いた2接線が、 直行するときのPの軌跡を求めよ。 Pを通る直線を傾きをt,-1/tとおいても計算が膨大だし、 何か良い方針はないものかと。
>>223 膨大でも計算で済むなら楽と思うが
接線を y = m ( x - a ) + b とおいて楕円の式に代入して
それの判別式 = 0 これは mの2次方程式になって
これの解が接線の傾きを与えるので解と係数の関係を使う
当然 y軸に平行なときは別にチェックする
>>213 1問目って、1ダースって12本だよな? そしたら
(12×12-4)÷7=20
がA係の人数だよね (12×12-4×20)÷4=16人がB係の人数
2問目の方は
12kmすべて下りだとすると 12÷6 = 2時間で済む
実際は 2時間40分なので 40分 = 2/3時間多い
これは当然上りがあるからで 上りと下りとでの時間差は 1kmあたり
1/2 - 1/6 = 1/3 時間
よって 2/3÷1/3 = 2 km が上り
227 :
132人目の素数さん :02/12/26 21:26
楕円の接線の公式でも調べる
228 :
132人目の素数さん :02/12/26 21:50
まちがえて質問スレに書いてしまいました。 大学受験の問題です。方針をお願いします。 0<a<e^(-1)であるaに対して、xe^(-x)=aとなるxは2つある。 その小さいほうをu、大きい方をvとしてu、vをaの関数として考える。 @{(v-1)^2}-{(u-1)^2} はaの減少関数であることを示せ。 Au+v の値のとり得る範囲を求めよ。 です。お願いします。
8と17という数字がいやらしいな
230 :
132人目の素数さん :02/12/26 21:55
17^2-8^2=15^2
231 :
132人目の素数さん :02/12/26 21:57
3x^2-5x+20 これ因数分解できますか? できるのであれば答え教えてください。
=0として方程式の解を求めれば分かる
234 :
132人目の素数さん :02/12/26 22:01
虚数だろ
/⌒彡
/ 冫、 ))
/ ~ヽ ` , (((( ティモテ
>>228 | \ y )))) ティモテ〜 ティモテがこけの訪れを予感しますた
| ニつ))つ
|、ー‐ < ((
/ ヾ \、
// しヽ__)〜
~〜〜〜`
頼むから、鶏呼ぶな やつは、これからは「しゃくれ」と呼ばしてもらう
237 :
132人目の素数さん :02/12/26 22:17
d{(v-1)^2-(u-1)^2}/(da) = 2(e^u-e^v)
>>236 抽象的な問題や計算ではねじ伏せれないような問題ばかりなら
自然消滅してくれるんだけどねぇ。
もう自分でやりますからいいです
∧_∧ ((
( ゚д゚ ) ) )
/ \ ノ
| | | \ (( ((
| | /⌒|⌒|ヽ二二つ ) ) 丿
ヽ二二Ο./ \ (( (
>>228 ノ
(_| |_| |_ \ ∴∵
.(__)__) //》||ヾミ\
>>223 Cに接する4つの直線x±y=±kを考えると正のkが決まる。4直線の4交点から答えは円と予想される。
その円上の任意の点からCに引いた2接線が直交することは容易に示されるだろう。
ただし円外の点からCに引いた2接線が直交しないことを示さないと点数もらえないくさい。ダメ回答。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/( ´Д` ) <
>>228 よ乗れ!!!!!!
⊂/\__〕 ヽ \__________
/丶2 |Σノ
/ //7ゝ〇 ノ\ キキーーーーー
/ (_///⌒γノ/___)
/ /// ///ノ
// |/ ///
/ / / //
// V ノ
243 :
132人目の素数さん :02/12/26 23:16
xの整式F(x)を、 F(x)=x^4+8x^3+15x^2-4x-3 とする。 aを正の数とし、次の(ア)、(イ)がともに成り立つとき、aの値を求めよ。 (ア)√aの整数部分は2である。 (イ)√aの小数部分をb(0≦b<1)とするとき、F(b)=a 答えはa=5+2√2とわかっているのですが解法がわかりません。お願いします。
244 :
132人目の素数さん :02/12/26 23:22
>>223 予備校のサイトへ行って2002年東工大の問題を見ろ。
そして俺様への感謝の中で死んでいけ。
245 :
132人目の素数さん :02/12/26 23:36
>>245 はい。b=√a-2になりました。
それを(イ)を使ってF(x)=x^4+8x^3+15x^2-4x-3に代入してみましたが、答えが合いませんでした。
よろしければその先の解き方も教えてください。
y=1/(a+b+c+d) ad=bc a,b,c,d>0 が成り立つときに、yが最大になるa,b,c,dの関係を求めよ。 答えはa=b=c=dですが、どうやって解けばいいのですか?教えてください。
248 :
132人目の素数さん :02/12/26 23:41
>>246 計算間違いじゃないの?
どうしても合わんなら主な計算過程をここに書いてみ。
>243 b^2+4b+4=a より b^2+4b=a-4 また F(b)=b^4+8b^3+16b^2-b^2-4b-3=a ( )^2−( )なんとかかんとか
>>244 まさか、2002年の入試だとは……
感謝です
252 :
132人目の素数さん :02/12/27 00:33
>>253 yが最大⇔(a+b+c+d)が最小
a+b+c+D+≧4(abcd)^(1/4) (相加平均相乗平均の不等式)
等号成立はa=b=c=d
問題の条件を見ると文字二つずつについて2回に分けて
やれって趣旨みたいだけど。
255 :
132人目の素数さん :02/12/27 00:55
題意より a+b+c+d を最小にする。 (a+d)+(b+c)≧2√(a+d)(b+c) 等号は (a+d)=(b+c) ≧2√{2√(ad)*2√(bc)} 等号は a=d,b=c =4√(ad) (ad=bcより)
>>249 F(b)=b^4+8b^3+15b^2-4b-3=a
=(√a-2)^4+8(√a-2)^3+15(√a-2)^2-4(√a-2)-3
=(a^2-8a√a+24a-32√a+16)+(8a√a-48a+96√a-64)+(15a-60√a+60)-4√a+8-3
=a^2-9a+17
F(b)=a
a^2-9a+17=a
a^2-10a+17=0
a=5±√25-1*17
a=5±√8
a=5±2√2
条件(ア)より、
a=5+2√2
・・・あれ?合ってる!
おっしゃるとおり計算間違いでした。
ありがとうございました。これで眠れます。
257 :
132人目の素数さん :02/12/27 01:40
大数の法則って直感的には成り立つのがわかるけど、簡単に証明できないのでしょうか? ある事象が起こる確率がPだとして、Q<Pとする。 n回試行した時に、その事象がおきた回数がQn以下となる確率をA(n)とすると lim_[n→∞]A(n)=0 これを示せばいいんですよね?すごく当たり前な気がするのにいざ証明しようとするとできない。 なぜでしょう?
>257 それはキミの頭が、大数の法則を仮定して確率を捉えているからさ。
>それはキミの頭が、大数の法則を仮定して確率を捉えているからさ。 なかなか意味深な言葉。そもそも確率という概念自体、大数の法則を前提 としているわけで、そうすると確率を考えるうちに、その前提は「ごく自 然なもの」と認識したけど、それほど「自然」でもなかったのか?
で、簡単な証明はなさそうですね。あったら教えてください。
261 :
132人目の素数さん :02/12/27 02:24
家から自転車に乗って駅へ行くのに、15q/時の速さで逝くと、 列車の発車時刻の、15分前に到着し、8q/時の速さなら、発車 時刻の20分前に到着します。 家から駅までの道のりは、何kmか?
262 :
132人目の素数さん :02/12/27 02:31
階数がよくわかりません。 ┌5 9 0┐ │1 3 0│ └3 6 0┘ を掃き出し法で階数を求めるにはどのような計算をすればいいのですか?
>262 教科書くらい買え
264 :
132人目の素数さん :02/12/27 02:38
教科書見てるんだけどよくわからないです
>>261 誰が、といてください
ついでにときかたも
お願いします
266 :
132人目の素数さん :02/12/27 02:47
>>261 問題になってない気がするが。
家を出る時間が同じだとすると話が矛盾するし、
そうでないなら条件不足。
それともなんだ、列車が30分ごとに発車してるとか
そういうこと?それにしたって解けないが。
分散の意味がわかりません。何故、2乗してから平方根をとるのか。絶対値を とればいいと思うのですが・・・・。
>>261 二倍近いスピードで急いでいくと5分も遅く着くなどという不思議空間の問題を
解くことは出来ません。
>268 2乗したら絶対値とらずとも0以上ですがなにか?
>>268 二乗して平方根取るのと絶対値を取るのは同じことだと思うけど。
272 :
132人目の素数さん :02/12/27 02:52
>>262 たぶん問題がなりたってない。
変な計算だが15/60×45=A
8/60×40=A
A=/=Aとならないから。
まっ、俺ばかだからまちがってるだろうけど
>>261 すいません
20分前じゃなくて20分後でした
275 :
228 ◆YsP554yc3s :02/12/27 03:07
すいません。間違えました。 「分散は確率変数のとる値のバラつきをみる目安を与える数値」らしいのですが、 何故2乗なのか。絶対値でいいのではないか。負でない値をとりたいという理由なら、 バラつきがよりみやすくなるから4乗(偶数乗)でもいいのではないか。 P.S レス早いっすね。まさかこんな早くくるとは・・・。
やっぱ無理です・・ どういう定義があるんですか?
ad の定義 Aut(X)の定義 をよく考えた?
279 :
132人目の素数さん :02/12/27 03:28
Gを群とし、Xを集合とする。 μ:G×X→X をGのXへの左からの作用とするとき、 任意のg∈Gに対し、ad(μ)(g)∈Aut(X) であることを示せ。 か・・・よーし、ぱぱいっしょにかんがえちゃうぞぉ。
>>276 実際の実験や統計では
データの数値が大きくなったりするので
できるだけ計算しやすくデータを扱うためです
4乗したら数が大きくなってめんどいでしょ
>>276 代数的に扱いやすい性質があるからじゃないの?
V(X)=((X-E(X))^2)p=(X^2-2XE(X)+E(X)^2)p
=(X^2)p-2E(X)嚢p+E(X)^2廃
=E(X^2)-E(X)^2
ときれいな形になる。
282 :
132人目の素数さん :02/12/27 03:33
adの定義は??
283 :
132人目の素数さん :02/12/27 03:36
adの定義が私の教科書に乗ってないんですが・・ よければ教えてください
284 :
132人目の素数さん :02/12/27 03:39
z/(120)同型z/(8)*z/(15)において(6~,13~)に対応するz/(120)の元を求めよ。 解法よろしくおねがいします。
>>280 ,281さん
絶対値の方が簡潔に数値処理ができそうですが・・・。
絶対値だけじゃバラつきは見えにくいということでしょうか?
それで、2乗でも簡潔に式が表せるということからでしょうか?
286 :
132人目の素数さん :02/12/27 03:44
288 :
132人目の素数さん :02/12/27 03:48
289 :
132人目の素数さん :02/12/27 04:01
284ですが満点の答案おねがいします。 解き方がいまいちよくわからんのです。
中国剰余定理より 78~
291 :
132人目の素数さん :02/12/27 04:07
z/(120)同型z/(8)*z/(15)を どのようにつくったか考えれば?
292 :
132人目の素数さん :02/12/27 04:07
ノーとよく読んだらわかるかもしれん。ありがとう
293 :
132人目の素数さん :02/12/27 04:10
z→z/(8)*z/(15)が全準同型、ker=120zになるように作ったろ。 a→(a+8z,a+15z)
>>285 そうか?
平均を求めて全てのデータの平均からのずれの絶対値を求めて
さらにその平均を採るのと
2乗の平均から平均の2乗を引き算した値を求めるのと比べて
特に前者が楽とは思えない。
あと2乗の和ってのはベクトルとも深い関わりがあって
色々と便利なんだよ。うまく説明出来ないけど。
>>247 yはいくらでも大きくなるので最大にはならない。
>>295 a,b,c,dの関係を問うているのだから
どれか1つの変数を固定して考察するんだよ。
297 :
132人目の素数さん :02/12/27 04:34
整式f(x)をx-1で割ると余りは2、x+2で割ると余りは8のとき、 f(x)を(x-1)(x+2)で割ると余りはいくらかという問題なんですが、 何度もためしてやる以外の方法で解くことはできるでしょうか? もし簡単なやり方があれば、ぜひ教えてください。
>>297 割った余りをax+bと置くと、商をR(x)とすれば
f(x)=R(x)(x-1)(x+2)+ax+b とできる。
f(1) f(-2)が条件からわかるからaとbの値が求められる。
>>298 分かりやすい解説ありがとうございます、助かりました。
300 :
132人目の素数さん :02/12/27 04:59
関数論での質問なんですけど アークsin2を求めよというものなんですが 公式アークainZ=-ilog(iz+root(1ーz^2)) にそのままZ=2を代入して計算すれば (2n+1/2)paiーilog(2+root3)になったのですが 解答を見ると(2n+1/2)pai+ーilog(2+root3)で +ーになるのですがどうしてでしょうか? 後log(1)=log(root1)は同じなのでしょうか? もし違うなら右辺は1/2(log1)のでしょうか? 初等的な質問で申し訳ないです。 お願い致します
>>283 定義のってなくてもだいたいわからんかな。
μ;G×X→Xとg∈G,に対しad(μ)(g):X→Xをx∈Xにたいしad(μ)(g)(x)=μ(g,x)で
さだめる。μが作用であるとは
μ(e,x)=x,μ(g^(-1),μ(g,x))=x,μ(g,μ(h,x))=μ(gh,x)をみたすときとする。
ただしeは単位元、以下同様。
(という定義かな。定義いろいろあるからな。)この定義だとすると証明すべきことは
ad(μ,g)の単射性と全射性。
そのまえにad(μ,g)は全単射であるかいなかにかかわらず写像であることにはまちがいない
のでその基本的性質を確認しておくと楽。以下Ad(μ,g)をad(g)と略記。
補題
1)g,h∈G,x∈Xに対しAd(g)・Ad(h)=Ad(gh)
2)Ad(e)=id ただしidはXの恒等写像。
これがしめせれば任意のg∈Gに対しAd(g)は両側可逆であるので全単射であることが
わかる。いかやってみ。
>>296 そんなことは問題に出てないし
もしそうだとしてもyは最大にならない。
>>300 arcsin(z) = -i log ( i z ± √(1-x^2) )
で、2つの枝を持つ
範囲を決めないと符号の決めようがない
(簡単にいうと sinθ = 1/2 になる θは π/6 と 5π/6 = π - π/6 と2価でしょ)
後半は √1 = 1 かってこと?
誤) √(1-x^2) 正) √(1-z^2) いい時間だし回線切(ry
>>247 おいらも問題おかしいに一票。
以下yが最大値をもたないことの証明。
yがa,b,c,dにおいて最大とするときa'=a/2、b'=b/2、c'=c/2、d'=d/2と
おくとa'd'=b'c'、a',b',c',d'>0ゆえこれも与式をみたすがこのとき
1/(a'+b'+c'+d')=4/(a+b+c+d)>yゆえyの最大性に矛盾。
だから最大になるときの条件もとめよっていわれても・・・
306 :
132人目の素数さん :02/12/27 05:51
実数x、y、zが √(x^2+y^2) + √(y^2+z^2) + √(z^2+x^2) = 1 を満たす。このとき、zをxとyの式で表せ、という問題が分かりません。 直交座標を球座標に直す時の置換を使って、x^2+y^2の4乗根をsinacosb、 他の二つの4乗根をsinasinb、cosbとおいて計算して、aとbを消去しよう と思ったのですが上手くいきません。どうすればいいでしょう?
>>306 わ〜かった。
√(y^2+z^2) + √(z^2+x^2)=1−√(x^2+y^2)・・・A
として逆数とって左辺有理化すると
(√(y^2+z^2) - √(z^2+x^2))/(y^2-x^2)=1/(1−√(x^2+y^2))・・・B
AとB式から√(y^2+z^2)と√(z^2+x^2)をx,yだけの式であらわされる。
以下簡単。
308 :
132人目の素数さん :02/12/27 06:29
1/(1+x^2)=1-x~2+x~4-・・・+(-1)~(n-1)x~・2(n-1)+・・・ とあるんですが、左辺から右辺へ計算していくときはどうすればよかった でしょうか?何とか展開だった気がするんですけど・・・。
>>303 確かにそこに+ーがつきますが
それなら解答は+ー(2n+1/2)paiーilog(2+root3)にならいませんか?
実際の解答は+(2n+1/2)pai+ーilog(2+root3)でiの手前で
+ーがつくのがわかりません。
後1=root1ではないのでしょうか?
もし1=root1でないとすると arccos1=2npaiで arcsin0=npaiになると思うのですが
311 :
132人目の素数さん :02/12/27 07:59
>>307 なるほど、そうやればzだけを出せますか・・・上手い方法ですね。
ありがとうございました。
312 :
132人目の素数さん :02/12/27 08:07
高1数学ですが、 三角形の3辺の長さをa,b,cとするとき、 (bx)^2+(b^2+c^2-a^2)x+c^2 > 0 を証明してください。
313 :
132人目の素数さん :02/12/27 08:25
cos A = (b^2 + c^2 ^ a^2)/(2bc) 左辺 = b^2 x^2 + 2 bc cos A x + c^2 判別式 D/4 = (bc)^2 cos^2 A - (bc)^2 = - (bc)^2 sin^2 A < 0
>>294 さん
確かに、そうですね。ただ2乗の計算が絶対値を取るのに比べめんどうなだけで
操作自体の手間はあまり変わりませんね。
>2乗の和ってのはベクトルとも深い関わりがあって
色々と便利なんだよ。
そういえば、商学部の友達から行列教えろって言われた事あります。僕はまだ
1年なので高校数学程度の事しか教えられませんでしたけど。より理解するためには
線形代数を勉強しなくてはならなそうですね。
ありがとうございました。
どうでしょうかね
>>300 arcsin(2) = -i log ( 2 i ± √(1-2^2) )
= -i log ( i ( 2 ± √3 ) )
ここで
log( z_1 z_2 ) ≡ log( z_1 ) + log( z_2 ) ( mod 2πi )
と
log(z) = log( |z| ) + i arg( z )
で計算すれば答えになるよね
あぁ、あと 2 - √3 = 1/( 2 + √3) なので logの真数の±はlogの前に出る √1 = 1 は当たり前でしょ
階数がよくわからないのですけど自分でやってみたのであってるかお願いします。 ┌5 9 0┐ ┌2 3 0┐ ┌1 0 0┐ ┌1 0 0┐ ┌1 0 0┐ │1 3 0│→│1 3 0│→│1 3 0│→│0 1 0│→│0 1 0│ └3 6 0┘ └3 6 0┘ └1 2 0┘ └1 2 0┘ └0 0 0┘ rankA=rankPA=rankE=2
319 :
132人目の素数さん :02/12/27 12:11
>>318 はじめがよくわからんが階数はあってる
2つ目の1行目は 2 0 0 ?
┌2 3 0┐ ここは掃き出し法の手順で┌5 9 0┐-└3 6 0┘をしました。
>>318 その行列に限ればそんなめんどくさい計算をする必要はない。
階数は行列の列ベクトルの中で一次独立なものの最大の個数と一致する。
零行列じゃないから、階数は1以上。3列目が0ベクトルなので、階数は2以下。
そして、列ベクトル (5,1,3) と (9,3,6) が一次独立なので、
一次独立な列ベクトルは2個だから階数は2だ。
わかりました、掃き出し法でするならあってる 2行目×3 の方を引いた方がはやいかも
326 :
bloom :02/12/27 12:59
>>286 ありがとうございました!
大変助かりました。
ここから
Gを群とし、Xを集合とする。
μ:G×X→X
をGのXへの作用とするとき、
任意のg∈Gに対し、ad(μ):G→Aut(X)
が群の準同形であることは、同値である。 ということも示すことはできますか?
328 :
132人目の素数さん :02/12/27 14:02
x二乗−12x−64を因数分解してください。
-16, 4
330 :
因数分解の女 :02/12/27 14:10
ありがとうございます。
331 :
132人目の素数さん :02/12/27 14:11
332 :
132人目の素数さん :02/12/27 14:31
問 五角形の腕輪がありその角のところに宝石をつける。 宝石は三種類あり、重複又は使わない宝石があっても良い。 回転して同じものは同じとして何通りの作り方があるか? *ひっくり返しは考えない。 答えが{3^5+3×(5−1)}/5 となってたんですがわけ分かりません。 教えてください。
333 :
初等科1年生 :02/12/27 15:01
放送大学の教材「初等微分積分学」28ページの問題。 数列 n^(1/n) の極限値を求めよ。 どうやったらいいの?
334 :
初等科1年生 :02/12/27 15:13
解答見ると、n>1ならば、n^(1/n) >1 なんで、n^(1/n)=1+Anとおく An→0を導けばよい、後は二項定理で展開して・・・・ ということは分かるが、こんな発想は何処から出てくるの?
335 :
132人目の素数さん :02/12/27 15:14
(x+1)(x+2)(x+3)・・・・・(x+n)の展開式において x^(n-1)の係数はいくらか? 解法が見当もつきませんお願いします。
すいません間違えました。x^(n-2)の係数です。
>>.336 組み合わせの考えでもいけると思うが、数学的帰納法にしてみる。 n=1のとき(x+1)のx^(1-1)の係数は1 n=2のときは(x+1)(x+2)=x^2+3x+2より x^(2-1)の係数は3 以下n=3のとき6 n=4のとき10となる。 一般項はどうなりそう?
339 :
132人目の素数さん :02/12/27 15:53
>336 いきなり一般でやろうとするからわからんねやと思う。 n=5ぐらいで試してみんしゃい。 完全に数値に直さず。
>>337 送信してから気付いた。似たような手法でいけると思うが、
ぱっと答えがわからんな。
341 :
132人目の素数さん :02/12/27 15:58
>>338 たぶん予想して帰納法は辛いと思うけどな・・・
n=1のとき a1=1/6 n≧2のとき an=1/{n(n+1)(n+2)}-1/{3n(n-1)(n+1)} ↑の場合 m≧2のときΣ[n=1〜m]nanを求めよ。 お願いします。
343 :
132人目の素数さん :02/12/27 16:10
>>301 1
x∈X
(Ad(g)・Ad(h))(x)
=(Ad(g))(Ad(h)(x))
=μ(g,μ(h,x))
=μ(gh,x)
=Ad(gh)
Ad(g)・Ad(h)=Ad(gh)
2
Ad(e)(x)=μ(e,x)=x
よってAd(e)=id
344 :
132人目の素数さん :02/12/27 16:11
>>342 Σ[n=1〜m]nan
のnanは
n×anってこと?
結局どうやればいいんでしょうか? とりあえず書き出してみましたがほうそくとかわかんないんです。 一般かも出来ないです。
>>341 確かに予想するのは難しそうだね。
(x+1)(x+2)…(x+n)=x^n+a_n*x^(n-1)+b_n*x^(n-2)+…
というような多項式になるとする。
このとき(x+1)(x+2)…(x+n)(x+n+1)=(x+n+1)(x^n+a_n*x^(n-1)+b_n*x^(n-2)+…)
となるからx^(n+1-2)の係数はb_n+(n+1)*a_n=b_{n+1}
とすればよいかな。
347 :
132人目の素数さん :02/12/27 16:20
>>336 (1*2 + 1*3 + …… + 1*n)+ (2*3 + 2*4 + …… + 2*n) + …… + (n-1) * n
これをうまい形に変形できんかい?
はいそうです。
349 :
132人目の素数さん :02/12/27 16:22
>>342 見た瞬間部分分数展開を思いつきましょう。
350 :
132人目の素数さん :02/12/27 16:26
351 :
132人目の素数さん :02/12/27 16:26
>>346 (x-a)(x-b)=
(x-a)(x-b)(x-c)=
>>349 ってゆうかこのての問題は何をはじめにしたらいいかわからないんですが。
>>350 そうです。これでb_nも求められるでしょ。
>>351 ・・・・何?解と係数の関係を使えっていいたいの?
354 :
132人目の素数さん :02/12/27 16:32
>>332 どうもn角形x種類の宝石でも成り立つみたいだぞ
一般解
{x^n+x(n−1)}/n
で。
355 :
132人目の素数さん :02/12/27 16:33
これって難しい問題なんですか?
357 :
132人目の素数さん :02/12/27 16:34
358 :
132人目の素数さん :02/12/27 16:38
>>354 すまん。おれどうかんえがえてもその答えにならんのだけど。やってみせて
くれん?ちなみにおれ
>>332 じゃないから。
359 :
132人目の素数さん :02/12/27 16:39
>>336 組み合わせでも漸化式でも。
ヒマがあったらその問題の(n-3)バージョンもやることをおすすめします。
360 :
132人目の素数さん :02/12/27 16:43
pを素数とするとき (X-1)(X-2)・・・(X-(p-1))の各係数はpで割り切れるということを示すにはどうすればいいでしょうか?
361 :
132人目の素数さん :02/12/27 16:45
>>354 >>358 あ〜ごめん。あってるね。ただしnは素数として。
orbitがnであるものがx^n-x、orbitが1であるものがxなので
(x^n-x)/n+x/1=(x^n-nx+n)/n。
362 :
132人目の素数さん :02/12/27 16:49
>>360 定数項は無理だろ。受験数学でないなら
X^(p-1)-1と(X-1)(X-2)・・・(X-(p-1))が法pで等しいことをつかうんだけど。
すんません。やっぱ基本が欠如しているのかとき方が良くわかりません.. (8,15)=1 ∴中国式剰余THより 6=a(mod8) 13=b(mod15) の解が唯ひとつ存在 ∴6*13=ab(mod120) よりab=78?
364 :
132人目の素数さん :02/12/27 16:58
365 :
132人目の素数さん :02/12/27 17:00
>>363 6=a(mod8) 13=a(mod15)
の解がmod120で唯ひとつ存在
∴6*13=a(mod120)
よりa=78
かな
>365 ありがとうございます.ようわかりました。 z/(250)同型z/(8)+z/(9)+z/(35)に対応するz/(25,20)の元を求めよ だったらどうしたらいいんでしょうか?
367 :
132人目の素数さん :02/12/27 17:13
>>366 z/(250)同型z/(8)+z/(9)+z/(35)???
すんません。プラスでなく直和です。
369 :
132人目の素数さん :02/12/27 17:18
>>368 両辺の位数がことなるんだけど。。
z/(8)+z/(9)+z/(35)の位数は8*9*35
370 :
132人目の素数さん :02/12/27 17:21
z/(2520)同型z/(8)+z/(9)+z/(35)
目が悪いのでノーと移し間違えました.多分 z/(2520)同型z/(8)+z/(9)+z/(35) (5~,2~,31~)に対応するz/(2520)の元を求めよ です これだったら310~ですよね
372 :
132人目の素数さん :02/12/27 17:25
>>371 中国剰余定理の証明をよく読んでごらん。
373 :
132人目の素数さん :02/12/27 17:42
∴6*13=a(mod120) よりa=78 って違ってるよ。。
はん?ザコどもが!おまいらCtrl+Fで「S.C.N」とか「永久追放」とか検索してくださいよ。俺様のように必死になっ!(ぷ はきゅ〜ん(゚ー゚*) ◆qAXOXO.WU.だのスタアマンだのとネタ師天国か?はん? なんとも豪華な第3段開幕デナイノ。 おまけにらぶらぶSAYAりん登場で俺様朝っぱらから昇天モード全開でありマッスル。 そこの冬休み限定生産厨房諸君も傍観ばかりしてないでこの糞コテ叩きに興じてくださいですよ。 すっきり爽やかな年の瀬の風が、ポッカリ空いたおまいのハートに注ぎ込み 「俺って生きてるんだなぁ」とかホロリつぶやいてみたりしたくなる事ウケアイです。 おまけに無料。コタツに篭ってミカン片手に必死になって俺様の脳ミソついて来いよっ。したっけ!
375 :
132人目の素数さん :02/12/27 17:48
6=a(mod8) 13=a(mod15) の解がmod120で唯ひとつ存在 で、まず 15x=1(mod8) 8y=1(mod15) となるx,yを見つける。 そうすると 6x+13yは1つの解 x,yをひとつ求めるとx=7,y=2 よって6*15*7*13*8*2が解。
376 :
132人目の素数さん :02/12/27 17:52
>>371 これも
まず
9*35*x=1(mod8)
8*35*y=1(mod9)
8*9*z=1(mod35)
となるx,y,zを求める。
で5*9*35*x+2*8*35*y+31*8*9*zが解となる。
377 :
132人目の素数さん :02/12/27 17:58
2x+y+z=1 x+3y+z=4 x+8y+2z=11 これを掃き出し法で解きたいのですが、どうしてもうまくいきません。 ┌2 1 1 1┐ ┌0 -5 -1 -7┐ ┌0 -5 -1 -7┐ │1 3 1 4│→│1 3 1 4│→│1 3 1 4│ └1 8 2 11┘ └1 3 1 4┘ └0 0 0 0┘ になるのですけど、どう計算すればいいのですか? お願いします。
見捨てないで…
379 :
132人目の素数さん :02/12/27 18:20
1 8 2 11 はどこへ行った?
380 :
132人目の素数さん :02/12/27 18:21
>>378 urlには問題が載っていない。
どの問題のどこがわからにか明示してください。
└1 8 2 11┘-┌0 -5 -1 -7┐ してみました。 どう計算すれば答えが出るのでしょう?
382 :
132人目の素数さん :02/12/27 18:24
383 :
よろしくお願いします :02/12/27 18:31
-x^3+3x-2=0 が解けません。答えはみたのでわかるのですが どういった方法でしたおかがわかりません あと -x^3+1も同様にわかりません
384 :
132人目の素数さん :02/12/27 18:34
>>383 3次方程式 a x3+ b x2 + c x + d = 0 (a≠0)
係数を a で割り,x3+ b x2 + c x + d = 0 に変形する.
x = y - b/3 により,y3+p y+q=0 に変形する.
ただし,p=c-b2/3, q=d-bc/3+2b3/27 とする.
t2+qt-p3/27=0 の解を t1, t2 とする.
u=t11/3, v=t21/3 とする.
x1=u + v - b/3
x2=u w + v w2- b/3
x3=u w2+ v w - b/3
ただし,w=e2πi/3 である.
385 :
132人目の素数さん :02/12/27 18:35
>383 インスーテーリ
386 :
よろしくお願いします :02/12/27 18:38
自分の勉強不足のせいで384さんのいってることがよおくわからないのですが もうすこしわかりやすい方法というのはないでしょうか? いんすーてーりとはなんでしょう?
387 :
よろしくお願いします :02/12/27 18:44
調べたらわかりあmすた アリガト!(´▽`)
掃き出し法で解いて x=-1,Y=1,Z=2 にしたいです。
掃き出し法の途中計算ができないのです。
390 :
132人目の素数さん :02/12/27 19:07
391 :
132人目の素数さん :02/12/27 19:07
>>389 ┌0 -5 -1 -7┐
│1 3 1 4│
└0 0 0 0┘
はどういう状態かわかる?
わからないです。 ここで行き詰まります。
>>392 一般にこのての方程式は行変形のみをつかって
┌AB┐ Aのところは正方行列で各行、各点に一個ずつ1がありのこりは0
└00┘
の形までもっていく。本問では
┌0 1 1/5 7/5┐
│1 0 2/5 -1/5│
└0 0 0 0 ┘
になる。元の行列に(x,y,z,-1)を縦にならべた列行列をひだりからかけたものが
もとの方程式だったからつまりこれは与式が
y=(-1/5)z+7/5、x=-(2/5)z-1/5
と変形できたことを意味する。これが一般解。z=2をいれると(x,y,z)=(-1,1,2)になる。
>>393 ちょっと修正
Aのところは各行に一個ずつ1がありのこりは0、各列にはたかだか1個しか
1がない。
に修正。行変形だけだとここまでしか無理だね。
>>394-395 あ〜これでもだめだ正確じゃないや。もうめんどくさいけど言わんとする
ことはだいたいわかってもらえたとおもうのでこれでよしとしよう。
>>394 ありがとうござました。
3日間、悩み続けてやっと解決できました。
何度も何度もすみませんまた行き詰まりました。 2x+y-3z=1 -4x-2y+6z=-2 -2x-y+3z=-1 これを掃き出し法で解きたいのですが、どうしても行き詰まります。 ┌ 2 1 -3 1┐ ┌ 4 0 -6 2┐ ┌1 0 -3/2 1/2┐ │-4 -2 6 -2│→│-2 -1 3 -1│→│0 1 0 0│ └-2 -1 3 -1┘ └ 0 0 0 0┘ └0 0 0 0┘ になるのですけど、何度も何度もやってもうまい計算の仕方が分りません。 よろしくお願いします。
もう自分でやりますからいいです
>>354 n=5.p=3
は場合わけで何とか51通りと分かりましたが、一般解とは???
>>358 どんな答えが出たんですか?参考に教えてください。
400 :
132人目の素数さん :02/12/27 23:12
>397 式1に-1倍すると式3になる。 すなわち 式1と式3は独立でない。 このような場合、解は一意に定まらない。 図形的に考えると 3元連立1次方程式とは、3次元空間内の 3つの平面の交点を求めること。 しかし、この場合は、式1で決まる平面と式3で決まる平面が 一致するので2平面しかない。 したがって、式1と式2の平面が交わってできる直線上の点全体が解に なる。
>377,397 はネタ会 マジで質問しているならちょっと痛い。 >397は式1と式2も独立じゃないよ。
398は自分ではありません。
>>400 解はないのですか?
解はあります。 よく見ると式1と式2も独立でないので、式1の平面しか実質ない。 したがって、式1であらわされる点全体が解。
>>400 掃き出し法だとどんな計算をすればいいですか?
>>404 ヨコレス。行変形だけで
2 1 −3 1
−4 −2 6 −2
−2 −1 3 −1
が
2 1 −3 1
0 0 0 0
0 0 0 0
になるだろ。つまり与式が2x+y-3z=1と同値になるっちゅうこった。
407 :
132人目の素数さん :02/12/28 00:11
>>405 確かに成立してますが、式の証明
>>361 がぜんぜん分かりません。
x^nからxを引くところ と x/1を足すところ と orbitの意味
です。よろしくお願いします。
>>406 同値ってどうゆうことですか?ここからどうやって計算をすすめればいいのでしょうか?
すみません。お願いします。
409 :
132人目の素数さん :02/12/28 00:20
>>407 とりあえずx=2,n=5ぐらい絵かいて実験してみ。
(実験)
・回転させておなじになるものも区別した絵を用意する。(32個できるはずだ)
・回転させるとおなじになるものを線でむすぶ。
(5つづつ線でむすべるのが32−2=30個、結べないのが2個できるはずだ)
・で何個のグループができるか観察する。(30/5+2/1グループできるはずだ)
(参考)
上の実験で線でむすんでできたグループをorbit(=軌道)という。
410 :
132人目の素数さん :02/12/28 00:28
>>408 たとえば連立方程式
2x+3y=1,4x+5y=1・・・(1)
を解くとき左式×2を右式からひいて
2x+3y=1,-y=-1・・・(2)
をかんがえると(1)と(2)は実質同じになるろう?こゆの(1)と(2)は
同値という。これは行列
2 3 1
4 5 1
に行変形をかまして
2 3 1
0 −1 −1
2 0 −2
0 −1 −1
1 0 −1
0 1 1
となってこの変形によって(1)式がx=-1,y=1と同値であることを意味してる。
全部の行列に右から(x,y,-1)を縦にならべた列ベクトルをかけたものを
ノートに書いて小一時間ほどながめてみ。
411 :
132人目の素数さん :02/12/28 00:34
>>409 1色でできたもの以外のorbitは全て5個ずつありました。
回転して全く変わらない⇔1色
が成り立つのがnが素数ってことですね!
よく分かりました。ありがとうございました。
>410 わかりました。がんばって解いてみます。 ありがとうございました。
413 :
132人目の素数さん :02/12/28 00:46
>>375 z/120の元なのに6*15*7*13*8*2=74880が解?
414 :
132人目の素数さん :02/12/28 00:54
>>413 6*15*7+13*8*2の類のまちがいかと。べつに類の代表元は0〜120で
とらなきゃいけないわけでもないし。やりたきゃあとで割り算すりゃいいし。
415 :
132人目の素数さん :02/12/28 01:18
円に内接する四角形ABCDがあり、
さらにその四角形に内接する円Oがある
AB=6、BC=5
cos∠ABC=2/3、sin∠ABC=√5/3
CD=2、DA=3
三角形ABCの面積=5√5
cos∠CDA=-2/3
CD=x、DA=yとしたとき、x^2+y^2+4xy/3-21=0
http://w2.oekakies.com/p/zukei/1.png ↑図です
このとき、円Oの半径rを求めよ。
この問題がどうしても解けません。
図が見にくいですが、どなたか解き方を教えてください。お願いします。
416 :
132人目の素数さん :02/12/28 01:27
417 :
132人目の素数さん :02/12/28 01:34
>>415 sin∠ABC=sin∠ADC=√5/3までわかってんならそれで
三角形ABCの面積も三角形ADCの面積もでるじゃん。
あとは(1/2)×r×(6+5+2+3)=4角形ABCDの面積にぶちこむだけ。
>>416 >>415 は画像に直リンしたのですが・・・表示されませんか?
見られない人は下のリンクから見てください。
419 :
132人目の素数さん :02/12/28 01:38
>>418 三角形ABO, BOC, COD, DOA の面積をそれぞれrを使って表す。
で、それらの和がABCの面積に等しいから……。
420 :
132人目の素数さん :02/12/28 01:42
>>417 できました。
全然気がつきませんでした・・・
ありがとうございます。
>>419 レスありがとうございます。
本当に助かりました。
あらためて、ありがとうございました。
一時間考えたんですけどわかりませんでした。 0から抜けだせません。
0から抜け出せないとは?
2 1 −3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 ここからどう計算すればいいかわからないんです。
424 :
132人目の素数さん :02/12/28 02:00
>>421 それって
>>397 の事?
>>397 は計算まちがってるよ。どんどん変形してけば
┌ 2 1 -3 1┐
│ 0 0 0 0│
└ 0 0 0 0┘
となって与式⇔2x+y-3z=1&0x+0y+0z=0&&0x+0y+0z=0になるでしょ。
2番目と3番目は恒等式だから無視して結局
x=-(1/2)y+(3/2)z+(1/2) (y,zは任意)が一般解。ひとつ解をつくりたければ
y,zにすきな数字をいれたらいい。たとえば(y,z)=(0,0)をいれてx=(1/2)
だから(x,y,z)=(1/2,0,0)が解の一つ。
わかりました。答えはいくつもあるってことだったんですね。 なんか答えは一つだという固定観念にはまってたみたいです。 ありがとうございました。
426 :
132人目の素数さん :02/12/28 08:03
e^2x=5のとき、(e^3x + e^-3x)/(e^x+e^-x)の値を求めよ の問題がわかりません・・・・。
>426 分母分子にe^xをかけて (e^3x + e^-3x)/(e^x+e^-x)=(e^(4x)+e^(-2x))/(e^(2x)+1) とすれば代入できるだろう。 最初から分子を因数分解して約分、という手もあるな。 (e^2)xでしたなんて言うなよ。(w
(e^2)xですた。
429 :
132人目の素数さん :02/12/28 12:23
2次関数y=ax^2+bx+cと1次関数y=dx+eに挟まれた部分の面積は y=(ax^2+bx+c)-(dx+e)とx軸にはさまれた部分の面積に等しい。 これは正しいのですか? 確かに積分して計算すると同じになるのですがなんとなくピンときません解説してください。
430 :
132人目の素数さん :02/12/28 12:48
>>427 「最初から分子を因数分解して約分」の方が(・∀・)イイ!
e^(3x) + e^(-3x)={e^x + e^(-x)}{e^(2x) - 1 + e^(-2x)}
431 :
132人目の素数さん :02/12/28 12:55
>>429 辺OBがy軸と重なるように三角形OABを描いてごらん。
点Aのx座標を変えなければ、点Aをどこに動かしても
たとえx軸上に持ってきても三角形OABの面積は変わらないだろ。
引き算の式はそういうことを表している。
>>429 積分して面積を求めたようですから
その手順を見直してみましょう
まずy=ax^2+bx+cとy=dx+eに挟まれた部分の面積ですが
どうやって求めたでしょうか
共有点がある場合は上になってるグラフの式から下にあるグラフの式を引いてその共有点の値を
積分の式にぶっこんだのではないでしょうか
ここで上になってるグラフの式から下にあるグラフの式を引くってことは
y=(ax^2+bx+c)-(dx+e)の作業(まあここでは絶対値の話はおいておきましょう
共有点を求めるのはy=(ax^2+bx+c)-(dx+e)とx軸との交点を求める作業ではありませんか
直感的にはこんな感じです
y=ax^2+bx+cとy=dx+eが交点をもたずy=(ax^2+bx+c)-(dx+e)がx軸と交点をもたないときは
自分でグラフを描いてみてください
交点をもつときよりイメージがわくはずです
さらにいうと判別式の作り方なども同様に考えてみると
y=ax^2+bx+cとy=dx+eが交点をもつかどうかは
y=(ax^2+bx+c)-(dx+e)がx軸と交点をもつかどうかに一致します
分かりづらいかもしれませんがもう1回考えてみてください長くてすいません
>>432 長くてすいません
結局どっちの面積も求めるときの作業は同じことやってるでしょ(同値関係でしょ)
ってことです
間違ってたら次の人がフォローしてくれます(はずです期待しましょう)
434 :
132人目の素数さん :02/12/28 13:21
436 :
132人目の素数さん :02/12/28 13:41
それでピンと来る奴は質問しない
>>434 そういうこと。
そもそも積分の考え方は、図形を短冊状に細かく等分すれば
長方形の束になるだろ?というところから端を発しているので
当然と言えば当然なのだが。
やっと理解しました。皆さんありがとうございます。
>>317 遅くなって申し訳ないです。
確かに√1=1ですよね。
でもarcsin0=npieと答えはあったのです。
これってどういうことなんでしょうか?
公式に当てはめると
arcsino=-ilog(√1)になりますよね?
ここから√1=1とはせずに√1=1の1/2乗とすると
-i(1/2)log1となって
-i(1/2)(log1+i(2n+1)pie
となってnpieという答えがでてくるのですがさっきの分で
√1=1として計算してしまうと2倍された分ででてきてしまいます。
どちらが正しいのでしょうか?
440 :
132人目の素数さん :02/12/28 18:08
1^(1/2)≠√1
休みあけに追試があり、これは前期の解析のテストの分からない問題です。 数学系の単位3/4落としてピンチなんで教えてくださいm(__)m 1.極限lim[x→0+0] (tan√x)/√x 2.∫sin(logx)dx 3.∫(3x^3-7x)dx/(x^3-7x-6) 4.∫xdx/(x^3-1) 5.∫[0〜π] dx/(3-2cos) 6.sin^3(x)のn次導関数とマクローリン展開(x=0におけるテーラー展開) 7.(1/12)cos3x-(3/4)cosxのマクローリン展開(x=0におけるテーラー展開)
>>317 >>440 ということは317さんのおっしゃることは間違っていたのですか?
一応√1=+-1でもやってみたのですがうまく目的の答えに
たどりつけなかったのですが
>>441 (1) tan(sqrt(x))=sin(sqrt(x))/cos(sqrt(x)) としてsin(sqrt(x))/sqrt(x)はわかるでしょ?
ロピタルでもよいけど。
(2)log(x)=tと置くと ∫e^t*sin(t)となるからあとは部分積分を2回
(3)割り算して整理してから部分分数分解
(4)部分分数分解。
(5)tan(x/2)=tで置き換え。
(6)sinの三倍角の公式で三乗をばらしてみる。
(7)普通に展開して足す。絶対収束する事は確認する。
でよろしいかと思う。
444 :
132人目の素数さん :02/12/28 19:18
aは定数でa>1をみたす。 数列{C(n)}をC(1)=a C(n+1)=[{(n^2)+n+1}C(n)-1]/[C(n)+{(n^2)+n-1}] で定める。 このときC(n)をnとaで表せ この問題を一題お願いします。
実数xに対してxを越えない最大整数ほ[x]と表す。 a_m=[√m](ただしm=1.2.3.....)に対して 数列b_1.b_2...をb_1=0、k≧2のとき a_m<k≦a_(m+1)となるmにたいしてb_k=mととる このときΣ(m=1〜n^2)[√m]を求めよ この問題どうして良いか手付かずです。 方針だけでもかまいませんのでお願いします
446 :
132人目の素数さん :02/12/28 19:55
宿 題 は 自 分 で や れ
447 :
132人目の素数さん :02/12/28 19:56
>>446 あなたはできるの? できるんだったら答えてやりなよ なあなあの精神で
448 :
132人目の素数さん :02/12/28 20:02
なあなあの精神を持ってるのは446ではなくて447
449 :
面積についての質問です :02/12/28 20:02
四角形ABCDにおいて、BC=CDとなっていて、ACとBDの交点をEとするとき、 (四角形ABCDの面積)=1/2AC・BD・sin∠AEB となるらしいのですが、これは公式として一般的にいえることですか? それともこの場合のみですか? お教えください!!
450 :
132人目の素数さん :02/12/28 20:02
態 度 で か い
>>444 「定石としては・・・ね。」って話をするなら
C(2).C(3).C(4)と書き出していってC(n)を予想し帰納法で示すのが
よくある退屈なシナリオです。
「こ○とは違うんだよ、○けとは。」って主張するなら
C(n+1)-1=[{(n^2)+n}・{C(n)-1}]/[{C(n)-1}+{(n^2)+n}]
∴1/{C(n+1)-1}+1/(n+1) =1/{C(n)-1}+1/n
と変形して定数列のカラクリを見やぶれば後はいけるでしょう。
C(n)≠1は事前に示す事が注意点。
452 :
132人目の素数さん :02/12/28 20:07
あほ
>>445 手がつかないと言う事は問題の意味がわかっていない可能性が高いです。
まずはa_1〜a_6、b_1〜b_3と書き出していき感じを掴む。
解答の方針としてはb_kの一般項を出して
求める式がΣ(m=1〜n^2)[√m]=Σ(m=1〜n^2)a_mとなることから
a_mとb_kとの間の関係式を作り↑のΣ計算を進めていくこと。
関係式を立式する際着目するのは「格子点の個数」です。
解答はn(4n^2-2n+5)/6に成りましたがあってますか?
おかげでほぼ分かりました。ありがとうございます。 あと3番の部分分数分解の仕方だけ分からないんですが…
>>454 (3x^3-7x)dx/(x^3-7x-6)=(14x+18)/(x^3-7x-6)+3
x^3-7x-6=(x+1)(x+2)(x-3) だから
(14x+18)/(x^3-7x-6)=a/(x+1)+b/(x+2)+c/(x-3)
として分母を払って恒等式としてa,b,cを求めればOK
456 :
132人目の素数さん :02/12/28 21:34
ぜひ教えてください。 1+2+3+4+5+6+.....というふうに足していくとき、 一定の(例えば100まで、もしくは1000までなど)数値までの合計を 出せる公式があったと思うのですが、お教えいただけないでしょうか? できれば中学生の数学レベルでご教授ください。
>>456 S=1+2+…+n というふうに1からn間での和を置く。足す順番を逆にして
S=n+(n-1)+…+1 とする。 この二つの式を足すと
2S=(1+n)+{2+(n-1)}+{3+(n-2)}+…+{(n-1)+2}+(n+1)
となって
2S=(n+1)+(n+1)…+(n+1)という(n+1)をn個足したものになる。だから
2S=n*(n+1) よってS=n(n+1)/2
458 :
132人目の素数さん :02/12/28 21:40
2(1+2+3)=(1+2+3)+(1+2+3)=(1+2+3)+(3+2+1) =(1+3)+(2+2)+(3+1)=4x3
459 :
132人目の素数さん :02/12/28 21:41
6人の生徒を (1)1人、2人、3人に分けて、A,B,Cの3部屋にそれぞれ一組ずついれる方法は何通りか。 (2)2人ずつ3組に分けて、A,B,Cの3部屋にそれぞれ一組ずついれる方法は何通りか。 なぜ、(1)は1人、2人、3人に分けて3!でかけるのに、(2)は2,2,2に分けてから3!で割るのですか? 初歩的な質問すみません。
|α|=1、|β|=1、α≠1、β≠1、αβ≠1の時、 (1-α)(1-β)/1-αβ・・・* は純虚数なることを示す ↓ *と*のバーがたすと0になることを使ったらいいのでしょうか? でも、計算してくと、 α~-α=2となってしまいました、 よろしくおねがいします。
462 :
132人目の素数さん :02/12/28 22:06
計算みすでそう
464 :
132人目の素数さん :02/12/28 22:25
どうしてβが消えたのか不思議な訳だが
465 :
132人目の素数さん :02/12/28 22:27
イプシロンしますた
お風呂に入った後エプロンしました。
467 :
132人目の素数さん :02/12/28 22:39
裸にエプロンは定番な訳だが
>>453 さん
解説ありがとうございます
とりあえずb_Kの一般項までは出ましたがその後の
格子点の個数からでるa_mとb_kとの関係式がよくわかりません
再びおねがいできますでしょうか
>>427 -
の人達有難う御座いました。↑見苦しくてスマソ・・・・
名前を入れてエンターを押してしまった・・。
473 :
高一 ◆LrrBDjAo7E :02/12/29 00:02
t=tanθ/2とするとき、 sinθ=2t/(1+t^2) cosθ=(1-t^2)/(1+t^2) となるわけを教えてくださいm(_ _)m
>>473 tanの半角公式からt^2=(1-cosθ)/(1+cosθ)
整理してみる。
475 :
高一 ◆LrrBDjAo7E :02/12/29 00:10
三角形ABCにおいて面積が1でAB=2であるとき (BC^2)+(2√3-1)(AC^2) を最小にする∠BACを求めよ お願いします
477 :
132人目の素数さん :02/12/29 00:12
>>473 t=tanθとする。
sin2θ=2sinθcosθ=2tanθcos^2θ=2t/(1+t^2)
sin2θ=2cos^2θ-1=2/(1+t^2)-1=(1-t^2)/(1+t^2)
わかりた?
478 :
173人目の素数 ◆nFmLBkcHKc :02/12/29 00:18
>>470 Σ(m=1〜n^2)a_mは1≦y≦√x,1≦x≦n^2に含まれる格子点の個数です。
そこで逆転の発想(?)をして格子点の数をb_kで表現できないかと捉えるのです。
するとΣ(k=1 to n)b_kという値が1≦x<y^2,1≦y≦n
つまり√x<y≦n.1≦x≦n^2に含まれる格子点の数となります。
そしてΣ(m=1〜n^2)a_m+Σ(k=1 to n)b_k=n^3
という値を取りますから後はこの戦利品とb_Kの一般項から
求める答えが出るはずです
479 :
高一 ◆LrrBDjAo7E :02/12/29 00:23
>>477 只今解けました!!ありがとうございます。
480 :
132人目の素数さん :02/12/29 00:36
AB=2 面積が1なので A=(-1,0) B=(1,0) C=(1,t) とおけますよね。 そして (BC^2)+(2√3-1)(AC^2) をtで表して、最小値を与えるtを求めた上で、 余弦定理によってCOS(∠BAC)を出せば良いのでは?
はずれの日
>>476 ∠BAC=θとおいて
僊BCの面積が1⇔AC=1/sinθ
一方余弦定理から
(BC^2)+(2√3-1)(AC^2)=2√3(AC^2)-4ACcosθ+4
=2√3/{(sinθ)^2}-4cosθ/sinθ+4
なのでこれ微分して∠BAC=60°と行きたい所ですが高2なのでこの微分はNGですか?
483 :
132人目の素数さん :02/12/29 00:38
481=こけ
484 :
132人目の素数さん :02/12/29 00:46
>>482 微分するまでもなく1/tanθに対する平方完成でOK。
1/sin^2θ=1+1/tan^2θ
486 :
132人目の素数さん :02/12/29 01:01
なんで頂点(1,3)のy=ax^2+bx+cが y=a(x-1)^2+3になるんですか?
487 :
高一 ◆LrrBDjAo7E :02/12/29 01:03
すいません。さっきの続きです。 t=tanθ/2として y=(sinθ-1)/(cosθ+1)をtの式で表し、yの最大値、最小値、またそのときのθの値(ただし0度≦θ≦120度) ↑求め方を教えてくださいm(_ _)m
>480 C=(t,1)かと
489 :
132人目の素数さん :02/12/29 01:06
>>486 (y-3)=a(x-1)^2となるから。
これは、y=ax^2の曲線がx軸正方向に1、y軸正方向に3だけ平行移動した
関数であることを示す。
490 :
132人目の素数さん :02/12/29 01:08
>>487 y={2t-(1+t^2)}/{(1-t^2)+(1+t^2)}
よって、y=(t^2+2t-1)/2
あとはやって。
491 :
132人目の素数さん :02/12/29 01:09
訂正。 y=-(t^2-2t+1)/2
492 :
高一 ◆LrrBDjAo7E :02/12/29 01:09
>>490 ありがとうございます。今からやってみます!
493 :
132人目の素数さん :02/12/29 01:11
>>489 ありがとうございます。対称軸がa=xのときっていうのはどういうこと
なんでしょうか?
494 :
132人目の素数さん :02/12/29 01:11
495 :
132人目の素数さん :02/12/29 01:20
2X+7Y=4 を満たす整数X、Yを求めよ。 という問題がわかりません。 整数問題が超苦手なので、コツのようなものがあれば教えてくれませんか?
496 :
132人目の素数さん :02/12/29 01:33
>>476 △ABCを座標平面上に、A(-1,0)、B(1,0)、としておくと、
この三角形の面積は1だから、C(t,1)、とおける。
(BC)^2=(t^2)+2t+2、(AC)^2=(t^2)-2t+2、より、(与式)=f(t)、とすると、
f(t)=2√3[t-{(√3-3)/3}]-12(√3-1)、となる。(計算略)
つまり、f(t)は、下に凸の放物線となるので、
t=(√3-3)/3、のとき、f(t)は最小値をとる。
よって、A(-1,0)、B(1,0)、C((√3-3)/3,1)、より、
∴∠BAC=60°
498 :
132人目の素数さん :02/12/29 01:43
>>495 こんな難しい問題をとける人は、2ちゃんねるには来ません。
あきらめましょう。
499 :
>>495 :02/12/29 01:48
Y=(-2/7)X+4/7 を満たす整数の組(X,Y)
500 :
132人目の素数さん :02/12/29 01:52
ふっ、XとYを一つもとめるのさ。 あとは足して0となるようにnを定めるのさ。 終わり。 答え>(X,Y)=(7n−5,2−2n)(nは整数)
誰か教えてください。
502 :
132人目の素数さん :02/12/29 03:32
へ?対称軸って、その線の片側ともう片側で、同じ形(裏返し)になるってことでっしょ。 つまり放物線なら、頂点から焦点方向へ伸びる直線でしょ。 y=a(x-△)^2+◇ならx=△だあな。 それがa=xなんかい?
503 :
132人目の素数さん :02/12/29 04:44
因数分解とか展開が苦手なんですが、公式とか暗記すれば楽なもん なんですか?
504 :
132人目の素数さん :02/12/29 06:28
推理力だな。 「6」と“-1”と『-2』という数字を見て、 「3」×『1』-「2」×『2』=“-1”だということに気がつける能力。 慣れで獲得することは可能。
505 :
132人目の素数さん :02/12/29 06:34
場数を踏むと、分数が入ろうが無理数が入ろうが(a+b+c)(d+e+f)みたく増えようが、 何となく見えてくるようになる。経験値を上げるのがベスト。 また2次式だったら、“平方完成”+“2乗−2乗=足す×引く、の公式”はある意味最強の因数分解マニュアルだす (手順通りやれば必ず因数分解可能、無意味なまで激しく強引に因数分解可能)ただし最速とは言えない。
因数分解の経験値の上げ方は、なんというか、 スライムをやっつけまくるというか、そんな気分。(ちと古いか…)
なるほど。はぐれメタルとか出てこないんですね。 センター試験までに間に合いますかね?
因数分解については、 こればっかりは、「あ、慣れたな」と自分で感じるまでの 時間(問題数)がどれくらいかかるか、に依るなぁ。 「楽」「解けるな」と感じた問題はさっさと卒業する ちょっと骨だけど解けなくはないかな、くらいの問題を、無意味に感じてもまとまった数ほど手で書いて解いてみる 慣れるまでは、手のつけられない問題には挑戦しない が、早道な気はする。 展開は、ただの慣れ。順番にかけてって、同類項をまとめる、単純作業。 ただ、単純作業なので、自分なりの楽の仕方を覚えることができる。 他人の楽の仕方が合わなかったりする(余計時間がかかる)こととか十分あり得る。 楽の仕方を見つけて「よっしゃ(うふ」と思えるたび、嫌でなくなっていく。 俺いらだったら、展開前に「これとこれをかけたのが、これとこれをかけたのと同類項になるな」を 先読みしていくことができるようになった、とかが楽の仕方になってったけど、これが他人に通用するかはわからない。
>>507 はぐれメタルっぽいのは例えばこのタイプ。
(x^3+y^3+z^3-3xyz)=(x+y+z)(x^2+y^2+z^2-yz-zx-xy)
(x,y,z)=(a,-2b,1)だったりすると
(a^3+6ab-8b^3+1)を因数分解せよ、となる。
ここにいる人って 技巧的な解答を尊ぶ傾向があるの? 計算でねじ切る解答とかは叩かれるみたいだけど
511 :
132人目の素数さん :02/12/29 09:17
計算でねじは切れないよ もっと日本語を勉強しよう
512 :
132人目の素数さん :02/12/29 09:18
うっせハゲ
513 :
132人目の素数さん :02/12/29 09:22
計算でねじ切る解答を全部他人にやらせようとする奴が叩かれる
せっかく教えるのだから技巧的なのを教えてるだけじゃないの
516 :
132人目の素数さん :02/12/29 09:52
あれが叩かれるのは別の理由
517 :
132人目の素数さん :02/12/29 09:55
こけって何? ここ来てから日が浅いから良くわからないんだけど 今井って人と似たような感じ?
新半R
>510 僅かでも脳味噌のある奴は実際の計算を自らやる。 途中でつまってしまったならつまったとこまで載せれば 誰かが間違いを見つけてくれる。 回答者になんでもかんでもやらせようとする 脳味噌のかけらもないような奴は 学校なんて辞めちまえばいい
自分で計算しないで完全な解答をupしてくださいという奴は叩かれる
早く完全な解答をupしてください
522 :
132人目の素数さん :02/12/29 10:16
>521 その前に学校を辞めれ
523 :
132人目の素数さん :02/12/29 10:17
>486 132人目の素数さん NEW!! Date:02/12/29 01:01 >なんで頂点(1,3)のy=ax^2+bx+cが >y=a(x-1)^2+3になるんですか? とことん馬鹿だな 学校どころか、人間辞めた方がいい
524 :
132人目の素数さん :02/12/29 10:31
521≠493=486の可能性大 521に激怒して486を叩かんでも…
525 :
132人目の素数さん :02/12/29 12:03
直線と曲線、もしくは曲線と曲線で囲まれた面積の公式で 1/6で始まるやつがあったのですがど忘れしちまいました。 センターなどでの時間短縮にどうしても必要なのですが教科書には載っていませんでした。 どなたかお願いします。
>>525 ∫(α→β)(x-α)(β-x)dx={(β-α)^3}/6
これくらい導けるようにしておいた方が無難ですぞ。
部分積分しなくてもこれならできるしね
527 :
132人目の素数さん :02/12/29 12:43
528 :
132人目の素数さん :02/12/29 12:45
>526 ( ´,_ゝ`) プッ カッコわるいなw マイナス付け忘れてるよ
529 :
132人目の素数さん :02/12/29 12:46
(β-x)
∧_∧ ((
( ゚д゚ ) ) )
/ \ ノ
| | | \ (( ((
| | /⌒|⌒|ヽ二二つ ) ) 丿
ヽ二二Ο./ \ (( (
>>528 ノ
(_| |_| |_ \ ∴∵
.(__)__) //》||ヾミ\
右辺の分子って
絶対値はいらないですよね
>>526
532 :
132人目の素数さん :02/12/29 12:57
>>528 ∋8ノノハ.
川o゚∀゚)/ アヒャヒャヒャ
/ つ
┳━━━┳
┃┌─┐┃
┃│ │┃
┃└─┘┃
┣━━━┫
>>528 _ _
/ /\ \ \
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\ \\ / //__/ /___/ / //
\ \\ / _ ̄ ̄____ /\ / //
\ \\ /__/ / ̄ ̄ /__/ / / //
\ \| \\/ \\/ \// ハァ?
>>531 必要ないけど一般に曲線と直線が交わるときは
{|α|(β-α)^3}/6となるよ
536 :
132人目の素数さん :02/12/29 13:03
複素数の問題お願いします 【問題】 Lを複素平面上の直線z=t(1+i) (tは実数)、 α、βを複素数とする。ただし点αはL上にない。 (1)α=iβまたはα=β¬(ただし¬はバーとする)ならば L上の全ての点に対し|(z¬-β)/(z-α)|=1を示せ (2)L上の全ての点zに対し|(z¬-β)/(z-α)|=1ならば α=iβまたはα=β¬を示せ この(2)お願いします。 (1)はz=t(1+i)を代入して出来たのですが(2)でつまりました
537 :
132人目の素数さん :02/12/29 13:22
>>535 曲線?
君の脳内では 曲線=2次間数 なのか
538 :
132人目の素数さん :02/12/29 13:23
526=528 説に1000ぺりか
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)<ねぇ
>>536 まだー?
\_/⊂ ⊂_)_ \____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
540 :
132人目の素数さん :02/12/29 13:33
10 11 12 13 14 15 16 17 20 22 24 □ 100 121 10000 □に入る数って何?
541 :
132人目の素数さん :02/12/29 13:45
26
542 :
桃花と直美 :02/12/29 13:49
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543 :
132人目の素数さん :02/12/29 14:08
>>536 は問題記載漏れかネタ
(2)は成り立たない
|(z¬-β)/(z-α)|=1 ⇒ |z-β¬|=|z-α| ⇔ zは線分αβ¬の垂直2等分線
544 :
132人目の素数さん :02/12/29 14:14
>>540 数学的には何でも入りうるけど簡潔な答えを捜し求めるなら31。
545 :
132人目の素数さん :02/12/29 14:30
∫b/a√x2乗ーa2乗dxを積分してください
546 :
132人目の素数さん :02/12/29 14:31
「連続する14個の自然数の中で、その全てが素数でないものの1例を求めよ。」っていう問題で、 答えが「14!+2,14!+3,14!+4,...,14!+15」で良いというのは分かるけど、 「最小のものを求めよ」って問題だとしたらどーなるの? そのままでいいの?別の正解(その見つけ方も)ってある?
547 :
132人目の素数さん :02/12/29 14:33
>>546 最小ではないかもしれないが、
(15以下のすべての素数の積)+2、・・・、(15以下のすべての素数の積)+15
のほうが小さい。
この数以下でしらみつぶし、か。
550 :
132人目の素数さん :02/12/29 14:42
>>546 最小例は524〜537までの14個かな。540までは合成数。
BASICさんに探してもらいました。
おおありがと やっぱ人間って弱いよね
554 :
132人目の素数さん :02/12/29 16:10
>>545 x=a*coshtとおいて、
(cosht)^2-(sinhx)^2=1 を使えば解ける
555 :
132人目の素数さん :02/12/29 16:25
連立方程式 3x-3=3 がx2となるんですけど 解き方がわかりません。誰か教えてください
556 :
132人目の素数さん :02/12/29 16:28
うーん・・・
557 :
132人目の素数さん :02/12/29 16:43
558 :
132人目の素数さん :02/12/29 16:53
559 :
132人目の素数さん :02/12/29 17:10
xy平面上、x座標、y座標がともに整数であるような点(m、n)を格子点と呼ぶ 各格子点を中心として半径rの円が描かれており、傾き2/5の任意の直線はこれらの 円のどれかと共有点をもつという。このような性質を持つ実数rの最小値を求めよ この問題で円の中心と直線との距離を考えればいいことはわかったんですが、 そのあとどうすればいいかわかりません。是非教えて下さい。
>>559 91年の東大の問題だー。
実際に格子点をたくさん書いて、直線の方を
動かしてみるとわかる。(たとえばy=2/5xを上にずらす。)
ある格子点と(5、2)ずれた別の格子点と、直線の距離は同じ。
動かしながら、直線に最も近い格子点がどれになるかよく考える。
整数問題として解く方法もあるけど。
561 :
132人目の素数さん :02/12/29 18:15
>>560 y=2/5x+kとおいて格子点(m、n)と直線の距離が|2m−5n+5k|/√29
となって、あとは、この分子の最小値を求めればいいと思うのですが、
その求め方、解答の書き方がよくわかりません。もう1度教えてください
>>543 ちゃんと成立すると思うが?
L上の全ての点で|z-β¬|=|z-α| ⇔ α=β¬
または点αと点β¬はLに関して対称
じゃないの?
>>561 p.qが互いに素な整数のとき
pm+qn(m.nは整数)は任意の整数をとることができる。
これ使う
1・・・< の下に棒一本引かれた記号の意味ってなんですか? 2・・・次の等式を導け tanh(x+y)=(1+tanhxtanhy)/(tanhx+tanhy) をおしえてください(><)
>1 ≦と同じ。 >2 tanの加法定理と同じようにやれば。
566 :
132人目の素数さん :02/12/29 19:22
>>654 2・・・必要な定義は
cosh(x)={exp(x)+exp(-x)}/2
sinh(x)={exp(x)-exp(-x)}/2
tanh(x)=sinh(x)/cosh(x)。
まず↓この公式を証明する。
cosh(x)cosh(y)+sinh(x)sinh(y)=cosh(x+y)
sinh(x)cosh(y)+cosh(x)sinh(y)=sinh(x+y)
568 :
132人目の素数さん :02/12/29 19:45
単位円周上をn等分する点から無作為に 異なる3点を取り三角形を作る その三角形の面積の期待値を求めよ お願いします
570 :
132人目の素数さん :02/12/29 21:09
>568 高校数学の範囲か? sinの足し算がわからん・・.
>566 あのー cosh(x+y)=・・・・の公式の証明がわからないんです。 sinh(x+y)の証明なら分かるんですが^^;教えてください! お願いします。
>570 工房は(・∀・)サレ!!
573 :
132人目の素数さん :02/12/29 21:47
x^4+x^2+1 の因数分解 お願いします
>>573 x^4+x^2+1 = (x^4+2x^2+1) - x^2
>>571 sinhができて、なぜcoshができないのかと小一時間・・・
576 :
132人目の素数さん :02/12/29 22:49
誰も理由までは答えられないのか
数列に当てはまる数なんて何でもいいだろ。
579 :
132人目の素数さん :02/12/29 23:41
>>540 答え:427
この数列は方程式
(x-10)(x-11)(x-12)(x-13)(x-14)(x-15)(x-16)(x-17)(x-20)(x-22)(x-24)(x-427)(x-100)(x-121)(x-10000)=0
の解を並べたもの。
580 :
132人目の素数さん :02/12/29 23:48
(1/m)+(1/n)<(1/2)を満たす(1/m)+(1/n)の最大値を求めよ. (m,nは自然数とする) ('03神奈川大給費) どうですか? 方針としは,
581 :
132人目の素数さん :02/12/29 23:51
問題ではないんですが、適当なスレが見つからなかったので お願いします。 折り返し誤差について(できれば詳しく、されにその改善法なども)文献調査したいのですが、 どの分野の本を探せば良いのでしょうか?フーリエぽいので探したんですが、 良さそうなのが見つかりませんでした。 お勧めの本など在りましたら、宜しくお願いします。
>>535 遅くなってすみません
ありがとうございました
584 :
132人目の素数さん :02/12/30 00:09
>>580 最大値は存在しないだろ。死んで来い。でも数学愛を感じる。
お前はこの問題を解かない限りここで質問することを許さん。
y = x^x + logy をyについて解け。
585 :
132人目の素数さん :02/12/30 00:13
>>584 存在するとおもうんだけど。10/21っぽいんだけど。分子1に固定されてんだよ?
586 :
132人目の素数さん :02/12/30 00:15
>>585 すまん。584は俺様が解くとしよう・・・・・
>>580 私も
>>585 のような答えになりました
まずmとnが自然数のようなので
両辺に2mnをかけて整理してみてはいかがでしょうか
ここでいう整理とは2次関数で頂点を求めるときみたいに
和を積に直す感じでしょうか
分かりにくいかもしれませんがもう1回考えてみてください
588 :
132人目の素数さん :02/12/30 00:24
>>580 答え書いてみた。
m>nのときを考えても一般性は失わない。
また、n>4のとき、1/4+1/5を超える数はない。
また、n<3のとき、1/2+1/m>1/2となるので、不適。
よって、n=3か4のとき、最大。
1)n=3のとき、m=7のときに題意を満たす最大の値をとる。
2)n=4のとき、m=5のときに題意を満たす最大の値をとる。
1)と2)を比べて、1/3+1/7=10/21,1/4+1/5=9/20
10/21=9/20+11/420から、10/21が最大であることがわかる。
答え>(n,m)=(3,7)(順不同)のときで、10/21が最大。
こんにちわ。 早速なんですが、 「10進法→3進法」「3進法→10進法」の仕方にくわしい〜(馬鹿でもわかるような)解説つけておしえてください。おねがいします。
590 :
132人目の素数さん :02/12/30 00:30
591 :
進研ゼミ様 :02/12/30 00:31
うひゃあ じゃあ一般の人にわかるぐらいに
>>589 まずn進法の定義は分かりますか
n進法の作り方は
第1桁目 n^0がいくつあるか この桁はn^0の0〜(n−1)倍まで
10進法での例 10^0=1 0〜9まで
第2桁目 n^1がいくつあるか 同様に0〜(n−1)倍まで
10進法での例 10^1=10 同様に0〜9まで 実際は10〜90まで
第m桁目 n^mがいくつあるか 同様に0〜(n−1)倍まで
さて3進法で222とあるとき
1桁目は3^0=1の2倍ですから2
2桁目は3^1の2倍ですから3×2=6
3桁目は3^2の2倍ですから9×2=18を意味します
ここで各桁を足して26が10進法での表記です
では逆に14を3進法にしてみましょう
14は3^3=27を越えませんからどうやら3進法では3桁の数のようです
大きい桁から考えていきましょう3^2=9は1個ありそうです
で残りは5 これは3^2をこえませんから次の桁を考えます 3^1は1個ありそうです
で残りは2 同様に3^0が2個ありそうです ですから3進法表記は112となりそうです
こつは大きい桁から考える 各桁はnをこえない(3進法で112は各桁3を超えていませんね)の2つでしょうか
>>568 かなり悩みますた。正直自信なし。
単位円に内接する僊BCにおいてAB.BC.CAに対する中心角を
α、β、γとすれば面積は(sinα+sinβ+sinγ)/2
ここでn個の点をA(0).A(1).....A(n-1)と置きこの中から異なる点を選ぶ。
そのうち1点はA(0)を選ぶものとして問題ない。
そしてA(0)からx個先の点A(x)、そのy個先の点A(x+y)を選ぶとして
θ=(2π)/nとすれば僊(0)A(x)A(x+y)={sinxθ+sinyθ+sin{n-(x+y)θ}
x=p(1≦p≦n-2)と固定してやるとyを1つ定めれば三角形がユニークに決まる。
yはn-1-p通り取れるのでx=pなる三角形はn-1-p通り存在する。
結局A(0)を1つの頂点とする三角形の面積の総和S(n)は
S(n)=(2/3)Σ(p=1 to n-2){(n-1-p)sinpθ}となる。
ここでz=cosθ+isinθ、f(z)=(n-2)z+(n-3)z^2+.....+z^(n-2)とおくと
ド・モアブルの定理よりS(n)=(2/3)Im(f(z))
f(z)={nz/(1-z)}+1(∵z^n=1を用いる)
また{nz/(1-z)}=[(ncosθ+insinθ)/{(1-cosθ)^2+(sinθ)^2}]
なのでIm(f(z))=(n・2cosΩsinΩ)/{2・(2sinΩ)^2} (Ω=θ/2とした)
然るにS(n)=(3n/4)cot(π/n)
A(0)を頂点とする三角形はC[n-1,2]通りあるため求める期待値E(n)の正体は
E(n)=S(n)/C[n-1.2]と表される。
以上よりお前はもう解けている ■■
594 :
132人目の素数さん :02/12/30 00:57
解いて何になるの?
ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン やはりスレ違い&質問が悪かったようですね。適当なとこ逝ってきます…
596 :
132人目の素数さん :02/12/30 01:02
>>589 n進法について(n、mは自然数の範囲にしとく。)
n進とは、n個の文字を使って数字を表し、n以上の数になると
一桁上にくり上がることで「×n」を表すという仕組みの上で成り立っています。
この方法を使えば、すべての数はn個の文字で表すことができるというわけです。
しかるに、n進で表されたm桁目の数は、その数にnの(m−1)乗をかけているという
意味があります。
これから、10進をn進に直すのには、元の数を、
1、nの倍数でない、n未満の数
2、nの倍数であってn^2の倍数でなく、さらにn^2未満の数
3、n^2の倍数であってn^3の倍数でなく、さらにn^3未満の数
という風に分解していく必要があるわけです。
このように分解された数は先述した通りに3進になおすと、
1、*
2、*0
3、*00
という風になり、これをすべて足すと、足す相手が0となる為に繰り上がる
こともなく見事にn未満の数で表すことができるわけです。
さて、このように分解する効率のよい方法があります。 学校で教わったでしょうが、nを割っては余りを横にだす方法です。 この原理を説明すると下のようになります。 I、nを一回目に割る。 II、余りを横に書いておく→nの倍数でないn未満の数の発見。 III、商をもう一度nで割る。→nの倍数である数をn^2で割るという操作。 IV、余りを横に書いておく→nの倍数であり、n^2でないn^2未満の数の発見。 ここで、IIの操作によって、先述の1の分解が可能となったのです。 同様に繰り返せば、何桁の数でも分解可能なわけです。 つまり、後から、下からくっつけていくという操作は先述でやった 分解した数を足していくという操作に相違ないのです。 この原理によって、n進に直すことが可能な事を理解できたでしょうか?
>>594 こうやってドモホルンリンクルがしぼられて
いくらしいよ
>>595 ぐぐってみたかな
あと関連キーワードとしてはサンプリングとかエイリアシングとか
変換とかデジタルとか
>>598 ありがとうございます!いろいろぐぐってたんですが、
フーリエ変換、今数学でやってるばっかりで何をどう調べたらいいか…
ちなみに、C言語でフーリエ使って回路解析してたんですが、
「折り返し誤差」を調べないと、刻み幅をうまく決定できないみたいなんで。
600 :
132人目の素数さん :02/12/30 01:15
xyz空間上の直線 x=y=z をL とおく このとき、直線Lを軸とし、半径が1である円柱の方程式を求めよ という問題がわかりません。 どなたか、わかる方はいませんか?
すいません、数学者のいうところのゼネラルナンセンスって どういうことですか?あと実例とか教えて下さると嬉しいのですが?
602 :
132人目の素数さん :02/12/30 01:33
>>601 どういう場面で使われ短大?
実例?位相とかかな?(w
603 :
132人目の素数さん :02/12/30 01:45
>>600 これでいいのか?
(2x-y-z)^2+(2y-x-z)^2+(2z-x-y)^2≦9
605 :
132人目の素数さん :02/12/30 02:01
>>604 高校の範囲でやってますが?
整理して、x^2+y^2+z^2-2xy-2yz-2zx≦3かな?
606 :
132人目の素数さん :02/12/30 02:01
607 :
132人目の素数さん :02/12/30 02:03
>>604 私は高校生なんで、大学で習うかわかりませんが、
高校生でも解ける気がします。いかがでしょう?
(とはいっても、私はまだ解けてませんが・・・)
608 :
132人目の素数さん :02/12/30 02:04
どうやってやったのですか? ヒントでも良いからお教え下さい。 お願いします。
ヒントは、 ・ベクトルの内積 ・球の内部の方程式 この連立・・・かな?
一応漏れの解答ね。 L上の一点A(a,a,a)を考える。 円柱の内部の点P(x,y,z)をおくと、次の関係が得られる。 ベクトルAPの長さは1以下 ・(x-a)^2+(y-a)^2+(z-a)^2≦1 ベクトルAPとベクトルL(1,1,1)は垂直 ・(x-a)+(y-a)+(z-a)=0 ここで、パラメータaを消去すると題意の式が得られるというわけ。
大変良くわかりました。 目から鱗です。 有難うございます。
612 :
132人目の素数さん :02/12/30 02:15
一応解いてみたのですが、正解してるか見てください。 問 放物線y=−x^2+x+2とx軸とで囲まれた図形の面積を求めよ。 私の回答が −x^2+x+2>0なので ー(2/3)x^3+(3/2)x^2+6x+C これであってますか? お願いします。
円柱について ありがとうございました
集合に関して質問です。 R:実数の集合 e:集合 このとき、Re/eは、どうなりますか? 商集合に関してなのですが・・。 自分で考えたのですが答えは、Reでいいのでしょうか?
615 :
132人目の素数さん :02/12/30 02:22
実は、関数の最大値や最小値を求める問題ができなくて困っています。 例えば、 「x/2≦y≦-x^2+3x−(1/4) のとき f(x,y)=x^2/(2x^2-2xy+y^2) の最大値と最小値を求めよ。」 という問題にはどのように取り組めば良いでしょうか? 文字を消去しようとしてもやり方が良くわかりませんし、一文字固定をしてもうまく いきそうにないです。 宜しくお願いします。
616 :
132人目の素数さん :02/12/30 02:23
>>612 ブブー。
だいいち、「面積を求めよ」なのにxとかCとかいれるな!
ヒント>
・図を書く。
・放物線とx軸との交点のx座標は?
・囲まれた区間で定積分
617 :
132人目の素数さん :02/12/30 02:25
>>612 どうやら、不定積分をやってしまったようですね。
面積や体積を求める場合には、不定積分ではなく定積分でやります。
定積分について、教科書等で調べた上でもう一度やってみて下さい。
>>615 x/2≦-x^2+3x−(1/4) からxの範囲が求められる。
y固定でxの関数として最大値を求め、改めてyの関数と見れば
多分いけるはず。
>>615 >文字を消去しようとしてもやり方が良くわかりませんし、
そうだろね。
>一文字固定をしてもうまく
>いきそうにないです。
そんなことはない。
地道に一文字固定するのが王道。しかしこの問題の場合同次式なので
分子分母をx^2でわりだい。(与式の範囲ではx=0となりえないのはすぐわかる。)
それで2/(2-2t+t^2)の最大値最小値をもとめるんだけど(t=y/x)その逆数の
(2-2t+t^2)の最大値最小値もとめるほうが楽。与式の範囲で
(1/2)≦t≦-x+3-(1/4x)=3-(x+1/4x)≦2 (右の等号はx=1/2,y=1のとき)とtの範囲がさだまる。
以下楽勝、でも一文字固定が王道。
620 :
132人目の素数さん :02/12/30 02:59
数学は結構得意な方なのですが、どうしてもわからない問題に出会ってしまいました。 結構考えてますが、最初の一手すらわからない状況です。 ご助言をお願いします。 問題 「放物線 y=ax^2 (a>0) をx軸の上を(X>0の方向に)滑らせないように 転がしていくとき、その放物線の焦点fの軌跡を求めよ。」
614をお願いします
>>621 おねがいしますって・・・商集合は分子が集合で分母がその同値関係にくるのが基本形だよ。
Re/eって何?eからどうやってReの同値関係をつくるつもり?
まあ、その形にちかいのは錐だけどそのつもりで書いてるの?
ヒントありがとうございます。
624 :
132人目の素数さん :02/12/30 04:10
2階定数係数線形常微分方程式の一般解を教えてください。 x’’(t)+px’(t)+qx(t)=f(t) ちなみにまだ習ってないとこなので教科書等がありません。
すみません。わからないものがあります。 幾何の問題です。 R^2の標準座標系を(x,y)とし、リーマン計量g=dx^2+e^(2x)dy^2とする。 (R^2,g)の相異なる二点を通る測地線は高々一つしかないことを証明しなさい。
すごく簡単なことですみません。ちなみに厨房です。 なぜ(-1)×(-1)=+1 になるか分かりません。マイナスとマイナスの積をイメージできないんです。 先生は、そのまま暗記しろといいますが、納得できません。 なんか証明できるのでしょうか? 自分ではマイナスのマイナス方向はプラスだからだと勝手に推測しているん ですが、そうすると-1から1(-1.0.1)の間が矛盾するような気がします。 何か参考になる本でも結構ですから教えてください。お願いします。
627 :
132人目の素数さん :02/12/30 05:02
君達数学板住人が好き。
628 :
132人目の素数さん :02/12/30 05:11
>>626 3×5は
3が5個あるつまり3+3+3+3+3を記号で表しただけでしょ
乗を和として考えればいい
−1の−1倍なんて考えずに−1が−1回って考えてみてください
つまり−3×−3は−(−3)−(−3)−(−3)と考えてください
そうではなくて乗の視覚的イメージがほしいというのであれば
次の人がきっとアドバイスしてくれるでしょう
(-1)×(1)=-1 や (1)×(-1)=-1 は、納得いってるの?
631 :
132人目の素数さん :02/12/30 07:32
鋭角三角形ABCについて AC4、角BAC45゜、角ABC60゜のとき、辺BCの長さを求めなさい。 AB=5 AC=8 面積が10ルート3のとき、角BACのおおきさを求めなさい。 辺BCの長さを求めなさい。
632 :
132人目の素数さん :02/12/30 07:44
国語、世界史、社会、数学、生物、英語、情報、各科目四単位。体育、保健、生活一般、美術、技術、各科目二単位。 この十二科目から九科目を選択するとき、次の問いに答えよ。 選択方法は全部で何通りありますか? 数学と英語の二科目を必ず選ぶ選択方法は何通りありますか? 単位数合計が三十単位になるような選択方法は何通りありますか?
>>631 >>632 どこが分からないのか書いてみてください
もしまったく分からないのであれば
もう少し簡単な例題を解いてみましょう
634 :
132人目の素数さん :02/12/30 07:52
袋の中に黒球四個、白球八個が入っています。 この袋から球を一個取り出し、色を調べてからもとに戻すことを三回繰り返すとき、次の問いに答えなさい。 三回とも黒球である確率を求めなさい。 二回が黒球、一回が白球である確率を求めなさい。 黒球が出る回数の期待値を求めなさい。
635 :
132人目の素数さん :02/12/30 08:01
まったくわからないんです。 これらが解けるようになる問題集でいいのありませんか?似たような問題がなくてどうしたら良いのか、、、。
こういうのはワンパターンだから教科書読めば分かる
>>620 曲線y=ax^2をCとおく。
T : (t,at^2)を接点とするCの接線、
H : fから接線Tに下ろした垂線の足、
L : (0,0)から(t,at^2)までの曲線Cの長さ、
P : 接線T上を(t,at^2)から長さLだけ左下に進んだ点、
これらを全部もとめる。
線分PHの長さ、線分fHの長さはどちらもtで表せる。
tを動かしたときの、点(PH,fH)の軌跡が答。
…もっと手際のいい方法があるのかもしれないけど
とりあえず普通に思いついた方法。
計算したらy={1/(4a)}cosh(4ax)になった。
638 :
132人目の素数さん :02/12/30 11:13
世の中(教科書)に存在するすべての数字(ゼロは除く)を掛けあわせるとPになります。 (ただし、ひとつの数字は一回しか掛けれません。虚数も全部含めます) ex)1×2×3×3.978×(−5.34)×2.6分の83×√(4.9)×(6パイ+2.87)× (-√6.98547+6.25698)×√(―5.6パイ+2.8745)×・・・・・・ さっぱり分かりません。助けてください、お願いします
639 :
132人目の素数さん :02/12/30 11:17
−1
640 :
132人目の素数さん :02/12/30 11:18
>>639 サンクス
でも、何故そうなるのかサパーリ
641 :
132人目の素数さん :02/12/30 11:30
は矛盾
642 :
132人目の素数さん :02/12/30 11:33
では、1なら?
そもさん、すべての数を掛けることができるのかね?
α、βを複素数とする。点zが複素数平面上をうごく時、 z=(2ω+α-3)/(α-ω) で、 |z|=1、またωが|ω+1|=2上を動くとする。 この時、α、βを求めたい。 ↓ ここからどうしたらよいでしょうか?
もう一つ、 複素数zに対して、ω=z+(i/z~)とします。 ここで、zが原点Oを中心とする半径 Rの円周上を動く時、 点ωの描く図形を求める。 ↓ ω=士√(R^2-(1/R^2)) となりましたが、ここからわかりません。 よろしくおねがいします。
649 :
132人目の素数さん :02/12/30 13:31
>>646 >ω=士√(R^2-(1/R^2))
となりましたが、ここからわかりません。
Rは実数の定数なんだからここからも何もないじゃん。
z=R(cosθ+isinθ)
とおいて実部、虚部を比べたら?
>>648 βの意味ないじゃん。
>>645 >>648 の意味がよく分かりませんが
まず|ω+1|=2が複素平面上でどう視覚的に表現されるかは分かりますか
次に|z|=1の条件をどう使うか考えてみましょう
|(2ω+α-3)/(α-ω)|=1ですから
|2ω+α-3|=|α-ω|
|2ω+α-3|を|α−(−2ω+3)|と
考えたらうまくいきそうですあとグラフを描いてみましょう
>>646 ω=士√(R^2-(1/R^2))
微妙に違うような・・?
|z|=R より,z*z~=R^2 ⇔ z~=(R^2)/z
よって,ω=z+{iz/(R^2)}=z{1+(1/R^2)i} であるから,
|ω|=|z|*|1+(1/R^2)i| ⇔ |ω|={√(R^4+1)}/R
原点を中心として,半径={√(R^4+1)}/Rの円。
>>646 zと(i/z~)は円になるんだけど
z上のある点に対応する(i/z~)上の点を探して
それぞれのベクトルを合成してもいいです
ハノイの塔でn枚の円盤をひとつの柱に移し変える操作の最低回数をan とするときのanとa(n-1)の関係はどうなりますか?n≧2のとき。
オイラーの公式の証明を sinx cosx e^x のx=0でのテイラー展開 からして・・・とかって教わったんですが、それが全実数xで成立 するのは何故ですか?
625番どうにかお願いします。よろしくお願いします
>>336 上からn-1枚を真ん中の塔に移し変えるのに必要な回数はa_{n-1}回
n枚目を移して1回、真ん中の塔からもう一方に全て移し変えるのにまたa_{n-1}回
となる。
>>655 R^2ならどんなリーマン計量を入れても、測地線は
一意的に決まるのではないのか?漏れ何か勘違いしてる?
658 :
132人目の素数さん :02/12/30 17:26
フーリエ級数展開についての質問です。 問題に最高(計算)次数Mを16とするってあったんですが、 最高次数って何か分かりません。 何なんでしょうか?フーリエの級数部分を16までとするってことなんでしょうか?
ある教室にA君からK君までの11人のメンバーがいます。この人たちは、いつも本当の事を言う人と いつも嘘をいう人の2つのグループに分かれています。 ある日、「11人の中にいつも嘘を言う人は何人いますか? と聞くと、9人のメンバーは次のように答えました。 A→10人 B→7人 C→11人 D→3人 E→6人 F→10人 G→5人 H→6人 I→4人 J君とk君は休みでした。 いつも嘘を言うのは、何人ですか?
660 :
132人目の素数さん :02/12/30 20:02
f(x)=∫[0,x](x-t)/(cost)^2 dt -π/2<t<π/2 とするとき (1)導関数f’(x) を求めよ (2)曲線y=f(x)のx=0からx=π/3までの長さをもとめよ
661 :
132人目の素数さん :02/12/30 20:04
420人中の32人は、 420を100%にした場合、 何%にあたるんですか?
>>657 かんちがいしてるよ。そんなことはないよ。
>>659 しらみつぶしでやってみましょう
例.6人うそつきがいると仮定したとき
EとHは本当のことをいっています
ここでJとKがうそかどうかで
本当のことを言っているのは最小2人最大4人です
つまりうそを言っているのは最小7人最大9人です
これは最初の仮定うそつきは6人に反しますから
うそつきは6人ではありません
こんな感じでやっていきましょう
わたしそんなひまないわとかもっと効率のいい解き方教えろボケとか言う人は
きっと次の人がフォローしてくれるはずですので期待して
待ちましょう
>>661 小学生用の教科書の例題を
解いてみましょう
>>660 どこが分からないのか
書いてみましょう
きっといいアドバイスをもらえるはずです
666 :
132人目の素数さん :02/12/30 20:25
>>660 (1)xを分離して、微分せよ。
(2)f'(x)をつかって、道のりの式を作れ。
(2)f’(x)ね。見にくいので一応。
>>662 ごめん、すげー勘違いしてた。
逝ってくるわ。
669 :
132人目の素数さん :02/12/30 21:20
660 まったくわかりません。 分離って?
670 :
132人目の素数さん :02/12/30 21:24
xに関する方程式mx^2+2(m+4)x+2(m+1)=0 が有理数解を もつとき、整数mを求めよ。
671 :
132人目の素数さん :02/12/30 21:34
互いに異なるa,b,cが、(a-b)/(b+c)=(b-c)/(c+a)=(c-a)/(a+b) を満たすとき (1) a+b+cは? (2)(b/a)=k とするときkの満たす式は? (3) k^2000 をkの1次式で表せ (4) (a^2)/bc +(b^2)/ac + (c^2)/ba は? まったくわからないんですが
>>671 (a-b)/(b+c)=(b-c)/(c+a)=(c-a)/(a+b)=mとおく
673 :
132人目の素数さん :02/12/30 21:44
1/a + 1/b + 1/c + 1/d=1をみたす自然数a、b、c、d について、 (1)a<=b<=c<=d をみたす aは? (2)(1)の条件をみたすaの最大値に対する(b,c,d)の値を求めよ。 (3)(a,b,c,d)の値の組は何組ある?
674 :
132人目の素数さん :02/12/30 21:47
三角不等式 sin x <= cos x を解け。
625をお願いします
677 :
132人目の素数さん :02/12/30 22:20
678 :
132人目の素数さん :02/12/30 22:22
代数学のホンの始まりなんですが 上への同型写像と中への同型写像ってどういうふうに違うんですか? あと準同型についてもお願いします。
>>671 (4)は(2)のkを使わずとも(1)からできてしまう微妙な問題
680 :
132人目の素数さん :02/12/30 22:46
>>660 (1)f(x)=x∫[0,x]1/(cost)^2 dt-∫[0,x]t/(cost)^2 dtにして、
両辺微分するってこと。
ちなみに、∫[0,x]1/(cost)^2 dtは計算できるだろ?
>>675 専門外なんで自信はないけど
測地線がy=f(x)のとき
S=∫√(1+e^(2x)(f'^2))dx
だから
δS=∫(e^(2x)f')δf/√(1+e^(2x)(f'^2))dx
これが任意のδfについて0になるので(e^(2x)f)'=0。∴2f'+f''=0
∴f=Ae^(-2x)+B
同様にしてx=g(y)型のときもとけば(やってないけどたぶん)
点(a,b),(c,d)を結ぶ測地線は(t,Ae^(-2t)+B)(a≠cのとき)か(a,t)(a=cのとき)
とあらわされる。いずれにしても一個しかない・・・
て感じでいいとおもうんだけど。自信ねーのでさげ
>>681 あ、δSの計算−がぬけてた。δS=-∫(e^(2x)f')δf/√(1+e^(2x)(f'^2))dxっす。
683 :
132人目の素数さん :02/12/30 23:00
√2を無限級数で表すとどうなりますか?
684 :
132人目の素数さん :02/12/30 23:00
■nを正の整数とする時、 ∫[0〜π]e^(x)|sin nx|dxを求める。 よろしくおねがいします。
>>683 (√2){(1/2)+(1/4)+(1/8)+(1/16)+…}
>>626 何が矛盾するの?
負の方向を向いた時の背中の方向(後方)は、プラスの方向で良いじゃん。
>>638 対称性を考えると、
a*(-a)*(1/a)*(-1/a)=1
が組になるんじゃないのか?で、1が答えだと思う。
687 :
132人目の素数さん :02/12/30 23:46
K=∫[0〜π/2]xe^(x)sinx dx L=∫[0〜π/2]xe^(x)cosx dx の値を求めてください。 3つかけてあったら、部分積分もできません。
小学生の仕事算の問題なんですけど AとBが二人で仕事をすると36日、BとCが二人で同じ仕事をすると60日 AとCが二人でやると45日かかる仕事がある。 この仕事を3人でやると何日かかるか? って問題なんですけど、弟に教えて欲しいって言われたんだけど分からなくって かなり恥ずかしいんです。 答えだけじゃなくて式も教えてもらえるとありがたいです。 レベルの高い問題ばっかりなのにこんなレベルの低い問題でごめんなさい。
>>688 仕事全体を1として、
A・B・Cが1日にする仕事量をそれぞれa,b,c とおくと、
与えられた条件は
a+b = 1/36
b+c = 1/60
a+c = 1/45
ここからa+b+cを求めることを考えてみ。
>>688 A+B=x/36
B+C=x/60
C+A=x/45
(A+B)+(B+C)+(C+A)=x/36+x/60+x/45
左辺=A+A+B+B+C+C=2(A+B+C)
右辺=x/15
よって、
A+B+C=x/30
30日。
ん、、、もう答え書いてあった。
>>689 すまん。
15日?
自分で考えたら15日だった… 何でこういう式になるのか全然わからないです。 小学生に教えるんでXとかじゃないほうが良いんですがやっぱり こういう式じゃないと出ないですか?
複雑な解法を覚えることに意味があるのだろうかとよく思う。 方程式立てるほうが頭使わないよね。
-1の逆数は -1 だから1回しかかけられないのじゃないか だから -1じゃないの?
696 :
132人目の素数さん :02/12/31 00:18
>>687 2つならできるんだな? じゃ
K = [ x e^(x) (-cos x) ] + ∫( e^(x) + x e^(x) ) cos x dx
= [ x e^(x) (-cos x) ] + ∫e^(x) cos x dx + L
Lの方も同じようにして K と L の連立方程式ができる
698 :
132人目の素数さん :02/12/31 00:20
>>694 バカにでも解けるように考案されたのが方程式なのです。
だから、方程式立てるほうが頭使わなくて当然です。
確率の問題でどうしてもわからないのがあるので教えてください・・・ X, Y を連続型確率変数とする。 このとき X+Y、X-Y、XY、X/Y の確率密度関数を求めよ。 また確率分布の再生性を説明し、それを持つものと持たないものの例を2例ずつあげよ。 というものです。よろしくおねがいします。
最尤推定量について調べよ。二項母集団の母平均(比率)、正規母集団の母平均、母分散の最尤推定量を求めよ。 またそれぞれについて具体的な推定例を計算せよ。 何を言ってるのか分かりません。誰かSOS!
>>701 テスト間近であせっているのかもしれませんが
意外と教科書をはじめから読んだ方が早いときがあります
まずは
>>702 さんの意見通りに
各キーワードを調べてみてください
くそ坊主が作ったレポートの問題なので 僕ら生徒使ってる教科書にはのってないみたいです。 むしろわざとのってない問題だしたみたいです。 ぐぐってもわけのわからんページがでてきました。
ティーチェの拡張定理って何? 証明意味不明。。。。。。。。。」
706 :
132人目の素数さん :02/12/31 04:30
問1 次の計算をせよ3コンビネイション0+3コンビネイション1 +3コンビネイション2+3コンビネイション3 問2 (3a-2b)^6の展開におけるa^3*b^3の項の係数を求めよ。 私の解いた答は問1が8で問2が-720だと思うのですが あってますか?
707 :
132人目の素数さん :02/12/31 04:39
確率の問題お願いします。 ある確率変数Xがある離散分布Pに従っています。 また,ある確率変数Yが別の離散分布Qに従っています。 PとQの離散分布は範囲が同じであるとします。 このときX+Yの分布を求めるのに離散フーリエ変換を 使って求めるようですが具体的にどういう計算をすればいいのか 分かりません。細かい計算を詳しく教えてください。 よろしくお願いします。
709 :
132人目の素数さん :02/12/31 04:43
>>709 フーリエ変換して掛け算して逆変換するんですよね。
そこまでは分かるんですが,P(X)のXが1からnまでの
離散値をとるとしまして,Q(Y)のYも1からnまでの
離散値をとるとします。
このとき,普通にフーリエ変換して,F(P(X))とF(Q(Y))
のX=Yのフーリエ値を掛けあわせて逆変換するという方法は
密度関数が周期性を持たないことからおかしい気がします。
ここはどうすればよいのでしょうか。
何度もすみません。よろしくお願いします。
711 :
132人目の素数さん :02/12/31 04:48
ほんとだ。 707さん、ありがとうございます。
713 :
132人目の素数さん :02/12/31 05:21
>>712 6C3(3a)^3(-2b)^3で解きました。 もう1問お願いさせてください。 次のように帰納的に定義される数列{an}の、初項から第5項までを書き出せ。 a(1)=2,a(n+1)=3a(n)-2 私の回答 2,4,22,79,130 これであってますか?
>714 第3項からじぇんじぇんちがう。 どうやったの?
>>714 a(1)=2,a(2)=3a(1)-2=6-2=4
a(3)=3a(2)-2=12-2=10
a(4)=3a(3)-2=30-2=28...
>>706 nCr(x^(n-r))(y^r)
=6C3(3^3)((-2)^3)
=20*27*(-8)
=-4320
719 :
132人目の素数さん :02/12/31 10:14
〜演算記号の起源〜 「−」 タルの中の水を使用し、残った水位に「−」印を 付けたのが起源。 「+」 タルに水をつぎたし、今まで付けてきた「−」印に 「|」を書き足し、印を消したのが起源。
721 :
132人目の素数さん :02/12/31 12:03
はさみうちの定理をε-δで誰か証明して下さい 三つの数列 a_n b_n c_n においてほとんど全てのnに対して a_n≦b_n≦c_n が成り立っています。 この時lim(n→∞)a_n=lim(n→∞)c_n=αならば lim(n→∞)b_n=αであることを証明せよ
722 :
132人目の素数さん :02/12/31 12:59
はさみうちの原理
723 :
132人目の素数さん :02/12/31 13:13
0!=1 を説明してください。
724 :
132人目の素数さん :02/12/31 13:21
725 :
132人目の素数さん :02/12/31 13:32
>>721 ε-δでなくてε-Nになってしまうが・・・
lim(n→∞)b_n=β≠αとすると、
任意のεに対して|b_n-β|<ε(where n≧N)となるようなNが存在する。
またlim(n→∞)a_n(=lim(n→∞)c_n)=αなので、
任意のεに対して|a_n-α|<ε,|c_n-α|<ε(where n≧N)となるようなNが存在する。
ここでεとして|β-α|/2をとる。
a_n≦b_n≦c_nと照らし合わせて矛盾を導く。
背理法でなくても、n≧N(十分大)で a_n>α-ε c_n<α+εとすればよいのでは。
727 :
132人目の素数さん :02/12/31 14:28
数列{A(n)}はA(1)=3.A(2)=5.A(3)=7 A(n−3)A(n)={A(n−1)^2}−{A(n−2)^2} (n=4.5...)を満たす数列である。 このとき|A(n)|<14/√3 (n=1.2..)を示せ 数列なのですがどうしていいかわかりません。 お願いします
728 :
132人目の素数さん :02/12/31 14:42
>>725 >>726 ありがとうございます。
ε-δとかそういう系ってこつとかないんですか?
めちゃくちゃ苦戦してます
729 :
132人目の素数さん :02/12/31 15:08
>728 数こなせば慣れます。
730 :
132人目の素数さん :02/12/31 15:52
点P(2.0)を通る傾きt(t>0)の直線をLとし 関数y=logxのグラフをCとする。 LとCの交点をA(α,logα)、B(β,logβ)とする (ただしα<β)またLとCとで囲まれる部分の面積をSとする。 (1)ds/dtを求めよ (2)ds/dt=0となるようなα、β、tを求め Sの最小値を求めよ この問題、お願いします。
731 :
132人目の素数さん :02/12/31 16:03
負の数の四捨五入はどのように定義されているのでしょうか? 例えば-1.5の小数点以下を四捨五入すると-1?-2? かなり気になってます。どなたかよろしくおねがいします。
732 :
132人目の素数さん :02/12/31 16:46
>>731 まえにだれか答えてたような。でもどこだったっけか思いだせん。
いずれにせよ四捨五入なんて数学の問題ってより工学とか化学とかの
方の問題だよね。確かJIS規格かなんかできまってるとかいう話だったけど。
JIS 四捨五入とかでぐぐってみたら?
>>727 3.5.7という数字なので内角の1つが120°の三角形が活躍する予感がしますね。
トレミーの定理でウホウホやるのかな?
文字式の乱立で押しきるのであれば
{B(n)}{C(n)}をC(1)=3,C(2)=5,B(1)=13.B(2)=11
C(n)=(C(n-2)B(n-1)+C(n-1)B(n-2))/14
B(n)=(B(n-2)B(n-1)-3C(n-2)C(n-1))/14 (但 n=3.4...)
と定義して
・3C(n)^2+B(n)^2=14^2 (帰納法で示す)
・C(n-3)=(C(n-1)B(n-2)-B(n-1)C(n-2))/14 (右辺を変形して↑を使う)
を示した上で「∀n: A(n)=C(n)」を示してみれば (上で示した2つを用いる)
|C(n)|≦14/√3が言えるので不等号だけチェックすれば行けるはず。
734 :
132人目の素数さん :02/12/31 16:52
735 :
132人目の素数さん :02/12/31 17:09
あ
736 :
132人目の素数さん :02/12/31 17:19
もうちょっと甘えさせてください a_1=1 a_(n+1)=√(6+a_n) 収縮することを示しなさい α>1 a_1をαより大きい数とし a_(n+1)=1/2*{a_n+(α/a_n)} と定義すると a_nは単調減少で√αに収縮することを示せ。 未だに証明のテクが分からん。 コーシー列とか何に使うのよ
>>730 (1)
t=tanθ(0<θ<π/2)とする。
Δt>0だけtが変化したときA→A'、B→B'、S→S+ΔS、θ→θ+Δθ
と成るものとする。
ΔS≒儕AA'-儕BB'
≒{(PA^2)-(PB^2)}{(cosθ)^2}Δt/2と近似できる
(∵儕AA'≒PA・PA・Δθ/2でありΔt≒(tanθ)'Δθ)
ここでPA^2={(2-α)^2}(1+t^2)、PB^2={(β-2)^2}(1+t^2)を用いて
ΔS=(4-α-β)(β-α)Δt/2
あとは自分でつめて。
(2)4-α-β=0(∵β>2>αなのでs'(t)=0)
また点A.Bの存在条件はlogα=t(α-2),logβ=t(β-2)と表現できる。
よってlogαβ=0
∴αβ=1
ここでα、βはx^2-4x+1の2解なので・・・
(3)
g(t)=4-α-βはtの増加関数
s'(t)とg(t)の符合は一致するのでs(t)の増減表から(2)を満たすとき最小とわかり
後は積分するだけ。
(PA=PBのとき最小に成っているはず)
はぁ・・正月は嫌いだ。
738 :
132人目の素数さん :02/12/31 17:56
(−5)÷2のあまりってなにになるんですか?
ちょっと今悩んでるので、教えてください。 ■共通の父と母をもつ、私と兄について、遺伝学的近さを考えます。 ここで、とりあえず父はほっといて、母のもつ遺伝子のうち、同じ物を 私と兄弟がもつ確率について考えたいのですが、 母親が(■□●○の4つの遺伝子を持っているとします。) ここで、母親の卵細胞をつくるのに、↑の4つから、2つ任意に選びだし、 父親のもそれと同様にして、子供の遺伝子が構成されるとします。 この時、確率論的に考えて、兄と私の共有する、母親由来の遺伝子は(1/2) ですよね? ある本には、 『兄と私は、母親由来の遺伝子を(1/2)×(1/2)=(1/4)共有している』 とあったのですが。 どうしてでしょう?
740 :
132人目の素数さん :02/12/31 18:23
共有しているものをさしているから?
父親由来も1/4共有し、合わせて1/2が共有されるんね。
>738 まあ、余りというのをどう約束するかだろう。普通は正の整数同士で 考えるよ。 負まで広げれば −5=2k+n(k,nは整数で0<=n<2)であるnのことを余り と約束すれば、おのずと明らかだろう。
>>私は、 (1/2)の方は、ある具体的な遺伝子Aを私がもっていて、 それを兄ももっている確率→1/2 で、(1/4)の方は、どんな(具体的にどの遺伝子)かはわからないが) 私と兄が共有してるのは、(1/4)
744 :
名無しさん :02/12/31 19:14
てすと
745 :
132人目の素数さん :02/12/31 19:46
なんか質問しろよ
746 :
132人目の素数さん :02/12/31 19:50
第2可算公理をみたす距離空間X上の任意の連続関数がXに最大値をもつときXはコンパクトであることを示せ 全然わかりません。ヒントお願いします。
素数は平方数より多いことを証明してください。おながいします
748 :
132人目の素数さん :02/12/31 20:02
まず「多い」の定義からだな
>>739 やっぱりわかりません。
よろしくおねがいします。
可算無限個の範囲で
751 :
132人目の素数さん :02/12/31 20:10
>>739 君の言う通り「兄と私の共有する、母親由来の遺伝子は(1/2)」
だとしたら兄弟は1親等になってしまうではないか!
752 :
132人目の素数さん :02/12/31 20:20
1=2の証明 1*0=0,2*0=0だから 1=0/0,2=0/0 したがって1=0/0=2. ゼロを数と認めた時点で数学は崩壊してるのでは?
私が父から、父のもつ遺伝子(父の全遺伝子プール)の(1/2)をうけとって、 兄も、父から、父のもつ遺伝子の(1/2)をうけとっている。 その中で、私と兄の共有する父の遺伝子は、(1/2)×(1/2)=(1/4) となる。 (私が父からもらった全遺伝子が、兄と一致する場合は極めてまれで、 無作為に選ばれることを考えたら、兄は、私が父からもらわなかった、 遺伝子をいくらかもっていると考えられる。から。) (遺伝子の数は極めて多いので、確率論的な考え方ができる。) こんな感じでしょうか?
754 :
132人目の素数さん :02/12/31 20:32
>>747 って
素数の濃度の方が平方数の濃度より大きいって事?
平方数の濃度は可算無限ですよね。
素数の濃度って?
あと誰か
>>736 もお願いします
素数の個数はある計算式の値に近づくってなかった?
756 :
132人目の素数さん :02/12/31 20:39
757 :
132人目の素数さん :02/12/31 20:43
>>755 >>747 のこといってんの?
>>747 が素数定理を利用してなんかする問題とすれば
問題の文章が不充分。とりあえずきちんとした数学の問題として定式化できてない
ようなのは無視。
素数の話しって最近出ていたっけ? 〇か×かだけ?
759 :
132人目の素数さん :02/12/31 20:55
>>758 あ、質問か。あるよ。x以下の素数の数をπ(x)とするとき
lim[x→∞]π(x)logx/x=1
ってのが。素数定理とよばれる。
冬休みの宿題なんですが、全然わかりません。 よろしくお願いします。 四面体の4つの頂点をO,L,M,Nとする。線分OLを2:1に内分する点をPとし、 線分MNの中点をQとする。aとbを1より小さい正の実数とする。 線分ONをa:(1-a)に内分する点をRとし、線分LMをb:(1-b)に内分する点をSとする。 V[l]=V[OL]=(1,0,0), V[m]=V[OM]=(0,1,0), V[n]=V[ON]=(0,0,1)とする。 点Sが3点P,Q,Rの定める平面上にあるとする。この時V[RS]は実数xとyを用いて V[RS]=xV[RP]+yV[RQ]と表せる。これより、x=?,y=?となり、 aとbは ?+?−?=0を満たすことがわかる。さらに、V[RP]とV[RQ]が 垂直になるのはa=?,b=?の時であり、このときV[PQ]・V[RS]=?となる。
761 :
132人目の素数さん :02/12/31 23:08
にちゃんねらーにも正月っつーもんがあるのね
統計学について 2つの正規母集団の検定や信頼区間を計算したいのですが 2つの自由度の調整が出来ないので値を求めることが出来ない のですがどうしたらいいでしょうか?? 2つの自由度の計算方法知りませんか?
任意のe>0に対して定数Kが存在し、 |π(x)-∫[2,x]1/log t dt<Kx^((1/2)+e) がある値のxについて成り立つことを証明してください π(x)はx以下の素数の個数
763は誤爆スマソ
765 :
132人目の素数さん :03/01/01 01:56
>>747 たぶん、「素数の逆数の和は発散するが、平方数の逆数の和は収束する」という事実
から、素数の個数がある意味で平方数の個数より多いことになる、と言いたいんだろう。
そうか、逆数の和か。
>>760 V[RS]=(1-b,b,-a) , V[RP]=(2/3,0,-a) V[RQ]=(0,1/2,1/2-a)
1-b=(2/3)x , b=y/2 ,-a=-ax+(1/2-a)y
x=3/2-3b/2 , y=2b
-a=-ax+(1/2-a)y=-3a/2+3ab/2+b-2ab
a-2b+ab=0
V[RP]・V[RQ]=-a(1/2-a)=0 a=1/2
1/2-2b+b/2=0 b=1/3
V[PQ]=(-2/3,1/2,1/2) V[RS]=(1-b,b,-a)=(2/3,1/3,-1/2)
V[PQ]・V[RS]=-4/9+1/6-1/4=(-16+6-9)/36=-19/36
769 :
132人目の素数さん :03/01/01 02:06
>>762 文章が激しく意味不明だが、ふつう統計学で「2つの正規母集団」を解析する
ときは、「母平均の差」や「母分散の比」を推定・検定の対象とする。
たとえば、(母分散が等しいと仮定して)標本平均の差から計算されるある統
計量がt分布に従うことから、母平均の差が推定・検定できる。(その場合の自
由度は、2組の標本の大きさn,mからn+m-2のように決まる。)
母分散の比の検定ではF分布が使われるが、これは最初から2つの自由度を
持っている。
770 :
132人目の素数さん :03/01/01 02:06
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771 :
132人目の素数さん :03/01/01 02:35
>>736 最初のは、「(1)単調増加で、(2)上に有界」であることを示せばよい。(1)も(2)も
帰納法で証明できる。(1)はa_(n+1)-a_nに漸化式を代入して有理化。(2)はたとえば
上界として3をとり、a_n≦3からa_(n+1)≦3を導けばよい。
もうひとつのは、相加相乗平均の関係で a_n≧√αがわかり、それを用いて
a_(n+1)-a_n≦0がわかる。単調減少で下に有界だから収束する。収束がいえてしまえ
ば、収束先が√αであることを示すのは容易。
追記。これらの問題は形式的に処理する前に、グラフを描いて何をやっている のか調べれば、幾何学的意味は一目瞭然。証明も自然に納得できる。このこと については、(ほぼ同じ例題を使って、意味を詳しく説明してくれている) 数学ワンポイント双書14 存在定理 : 森 毅 (共立出版) の一読をおすすめする。
773 :
132人目の素数さん :03/01/01 03:46
(a^2)−(b^2)×2+(c^2)×3−(d^2)×6=0を満たす整数a,b,c,dは、 a=b=c=d=0 のみであることを示せ。 という問題がわかりません。 というより、そもそも整数問題が超苦手です。 どなたか、アドバイスをお願いします。
774 :
132人目の素数さん :03/01/01 04:21
>>773 a=6 b=√2 c=d=0 という反例が即座にあげられるので
a,b,c,dは全て整数という条件を付けておくほうがよいかと思われ
776 :
132人目の素数さん :03/01/01 04:52
717さんありがとうございます。
778 :
132人目の素数さん :03/01/01 05:45
簡単なすいませんが、ちょっと質問です。 N個のボールを一マスに一個だけボールが入る 横Xます×縦Yますの容器に一つの隙間もなく詰めることが出来ない N、X、Yの条件って出せます?
779 :
132人目の素数さん :03/01/01 05:59
>>773 方程式はa,b,c,dの符号によらないので、整数解の組から自然数または0の解が得られ
、逆に自然数または0の解があれば整数解が得られる。したがって、a,b,c,dは自然数
または0として考えてよい。
(a^2)+(c^2)×3=((b^2)+(d^2)×3)×2
より、左辺は偶数。偶数^2=偶数、奇数^2=奇数より、a,cはともに偶数またはともに奇数。
いずれの場合も、(a^2)+(c^2)×3は4の倍数になることがわかり、4で割って
((m^2)+(n^2)×3)×2=(b^2)+(d^2)×3
という形の方程式を得る。これはさっきの方程式と左辺・右辺が入れ替わっただけの形
だから、同じ論法により
(m^2)+(n^2)×3=((p^2)+(q^2)×3)×2
が得られ、a≧m,c≧n,b≧p,d≧qとなる(実は0でない限り≧→>)。
ここでa,cの少なくとも一方が0でないならば、m,nもそうであり、a≧m,c≧nのうち0で
ない方は真の不等号である。
以上から、もし0または自然数解a,c,b,dが存在し、a,cの少なくとも一方が0でないなら
ば、それらより小さい解m,n,p,qが存在し、m,nの少なくとも一方は0でなく、aまたはc
より真に小さい。これは無限に繰り返せるので、a,b,c,dが自然数または0であることに
矛盾する。よってa,cはともに0。よってb,dもともに0でなければならない。
以上の論法はフェルマーの無限降下法と同じパターン。(0を許しているので表現が面倒
だが…)
780 :
こけこっこ ◆ZFABCDEYl. :03/01/01 06:18
>>773 あけましておめでとうございます。
>>779 さんが解いたみたいですが,
こんな感じで適当にやってみますた。
a^2-2b^2+3c^2-6d^2=0 ⇔ a^2-2b^2=3(2d^2-c^2)
よって,a^2-2b^2=3k (kは整数)・・・[1] とおける.
[1] ⇔ a^2-2b^2=3k ⇔ a^2-3b^2+b^2=3k ⇔ a^2+b^2=3(b^2+k) であるから,
a^2+b^2≡0 (mod 3)・・・イ
イより,a≡0 (mod 3),b≡0 (mod 3)・・・ウ を得る.
ウより,a^2+b^2≡0 (mod 9)・・・エ を得る.
エと[1]より,k≡0 (mod 3)・・・オ を得る.
したがって,この議論を繰り返すと,
a^2+b^2≡0 (mod 3^{2^(n-1)}) (nは任意の自然数)・・・カ となる.
任意の自然数nに対して,カが成立する整数a,bは(a,b)=(0,0)のときに限られる.
したがって,はじめの式にa=b=0を代入して,c^2=2d^2 ⇔ c^2+d^2=3d^2 を得る.
この式より,c^2+d^2≡0 (mod 3) であるから,c≡0 (mod 3),d≡0 (mod 3).
さっきと同じ議論を繰り替えると,c^2+d^2≡(mod 3^{2^(n-1)})
となり,c=d=0 を得る.
781 :
132人目の素数さん :03/01/01 06:20
他の人が解いた問題を蒸し返すのって失礼だと思わないか?>こけ
>>727 任意の自然数nに対して,a(n)≠0であることを示すといいかも。
>>781 ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン・・。
783 :
132人目の素数さん :03/01/01 09:33
>781 相手はリア厨なんだから大目に見てあげよう。 >三国無双 リア厨扱いされたくなかったら少しは空気を読もう。
784 :
132人目の素数さん :03/01/01 10:50
今年、センター試験受けるんですけど 計算早くしようとすると、凡ミスするのはどうすれば直りますか? 凡ミスばっかりで点数が伸び悩んでます。 アソバイスしてくださいませんか?
785 :
132人目の素数さん :03/01/01 10:52
786 :
132人目の素数さん :03/01/01 10:58
631、632、634をだれか解いてください。 高校再受験で尻に火がついてるんです。お願いします。
787 :
132人目の素数さん :03/01/01 11:03
書き初め
788 :
132人目の素数さん :03/01/01 11:30
あけまして、おめでとうございます。 年明け早々わからない問題がでてまいりました。 正の整数nに対してk(1≦k≦n)を 1≦(1/k)+(1/(k+1))+(1/(k+2))+・・・・・・+(1/n) が成り立つような最大の整数とする。 その時 lim[n→∞](k/n) を求めよという問題です。 宜しくお願いします。
【問1】 >鋭角三角形ABCについて AC4、角BAC45゜、角ABC60゜のとき、辺BCの長さを求めなさい。 Cから辺ABに垂線おろせ >AB=5 AC=8 面積が10ルート3のとき、角BACのおおきさを求めなさい。 辺BCの長さを求めなさい。 これもCから辺ABに垂線下ろせ 垂線の長さがわかるだろ。 【問2】 国語、世界史、社会、数学、生物、英語、情報、各科目四単位。体育、保健、生活一般、美術、技術、各科目二単位。 この十二科目から九科目を選択するとき、次の問いに答えよ。 >選択方法は全部で何通りありますか? まず 12個からひとつ選ぶ。つぎに残りの11個からひとつ選ぶ。つぎに残りの10個からひとつ選ぶ。 こうやって選んだ科目数が9個になるまで続けてそれらをかければよい。 ただし重複する組み合わせが9!ずつ出てくるので、その積を9!で割らねばならない。 (9!=9・8・7・6・5・4・3・2・1) >数学と英語の二科目を必ず選ぶ選択方法は何通りありますか? 英数を選べば9科目中2科目は決定するので後の7科目は上と同様にやる。 >単位数合計が三十単位になるような選択方法は何通りありますか? 国語、世界史、社会、数学、生物、英語、情報からx個、 体育、保健、生活一般、美術、技術からy個選択するとして、連立方程式を立てる あとはそれを解いて先ほどと同様に組み合わせを求める。
>>784 凡ミスは人間誰でもする.
対処法としては,見直しの技術を身につけるしかない.
本当は高校の3年間かけてじっくり身につけていく物なんだけどなー.
時間があるなら小問1問解くたびに見直し,
方程式や連立方程式や筆算など,自分がどこでミスる可能性が高いかを調べて,
それに当たった場合は,2,3回は見直し.
人によって違うよー.+−を間違えやすい人,通分を間違えやすい人,などなど
>788 予想をたてられることが第1。 1/x の積分で近似することを考える。k から n まで積分して、 log(n/k) でこれが 1 に近いところは k/n が 1/e に近い。 あとは積分の近似を評価して証明すればよい。
>786 高校再受験?? これ数Iの範囲だけど2年生ぐらいを受けるの? まあいいや、解いてみる。 >631 正弦定理 4/sin60°=x/sin45° x=4*sin45°/sin60°=4√6/3 S=(1/2)*5*8*sinA=10√3 sinA=√3/2 A=60°または120°(鋭角の条件が続いているなら60°だけ) 余弦定理 BC^2=5^2+8^2−2*5*8cosA に60°を代入 BC^2=49 ゆえにBC=7 120°も必要ならやって >632 12C9=12C3=220 10C7=10C3=120 4単位が7科目、2単位が5科目だから30単位にするためには 7C7*5C1+7C6*5C3+7C5*5C5 計算はやって
>786続き >634 (1/3)^3・・・(ア) 3C2*(1/3)^2*(2/3)・・・(イ) おまけ(黒球が1個のとき) 3C1*(1/3)*(2/3)^2・・・(ウ) 期待値=3*(ア)+2*(イ)+1*(ウ) お正月サービス?です
>>788 とりあえず1/eになった.
1≦(1/k)+(1/(k+1))+(1/(k+2))+・・・・・・+(1/n) ・・・(A)
(1/(k+1))+(1/(k+2))+・・・・・・+(1/n)<1 ・・・(B)(題意より)
区分求積を用いて,グラフから
1/(k+1) + ・・・ + 1/n ≦ ∫[k,n](1/x)dx ≦ 1/k + ・・・ + 1/(n-1)
中辺は積分計算,左辺右辺は(A),(B)を利用して
1-(1/k) < 1/(k+1) + ・・・ + 1/n ≦ log(n/k) ≦ 1/k + ・・・ + 1/(n-1) < 1+(1/k)-(1/n)
n→∞のときk→∞だから(たぶん) lim[n→∞](最左辺)=lim[n→∞]=(最右辺)=1
lim[n→∞]{log(n/k)}=1
∴lim[n→∞](k/n) = 1/e
「たぶん」のところは別途どうにかしないといけないかんぁ・・・自明じゃダメかな?
あやふやな解答でごめんm(_ _)m
795 :
132人目の素数さん :03/01/01 12:09
xy+yz+zx=1の時 x+y+zの範囲
796 :
132人目の素数さん :03/01/01 12:12
>>771 上界の3とかをどうやって選ぶんですか?
そこらへんはカンですか?
797 :
132人目の素数さん :03/01/01 12:20
あ
>>772 に書いてあったっすね
本当に凄いです
798 :
132人目の素数さん :03/01/01 12:26
誰か パーセンテージの出し方教えて
「パーセント」 変換 変換 変換 くらいか?
800 :
132人目の素数さん :03/01/01 12:50
2500の30%の出し方の やり方
2500x(30/100) percentage per:毎(分の一) cent:100
>>795 (x+y+z)^2=x^2+y^2+z^2+2(xy+yz+zx)=x^2+y^2+z^2+2≧2
x+y+z≦-√2,√2≦x+y+z
percentage per:毎(分の一) cent:100 age:アゲ
>>795 3次方程式の解と係数の関係を使ってみてはどう?
結構めんどくさい計算になるけど・・。
>>802 x^2+y^2+z^2+2≧2 という不等式の等号成立条件は,x=y=z=0であり,
これは,最初の条件式:xy+yz+zx=1 を満たさないと思うのですが・・
806 :
132人目の素数さん :03/01/01 15:37
この積分計算がどうしてもできません。 大学入試レベル程度だとおもいます。 おしえてください。 x/√(x^4-1) をxについて積分。
807 :
132人目の素数さん :03/01/01 15:48
みなさんありがとう 再受験頑張ります
arcsinhx=log{x+√(x2剰+1)} (-∞<x<+∞)を示せ を教えてください!高校で習ってないからわからなすぎですΣ(゜ロ゜;)
x y zの範囲はRです 俺も最初は x+y+z≦-√2,√2≦x+y+z か x+y+z≦-√3,√3≦x+y+z かと思ったんだけど
811 :
132人目の素数さん :03/01/01 16:50
A(n)={1+2^2+3^3+...+n^n}/(n+1)^nであらわされる数列{A(n)}について (1)A(n)<1を示せ (2)A(n+1)をnとA(n)を用いてあらわせ (3)lim n→∞A(n)を求めよ (解答) (1)帰納法で示す (2){(n+1)^n}/{(n+2)^(n+1)}A(n)+{(n+1)/(n+2)}^(n+1) (3)はさみうちより求める これだけしか書いてなくて困っています 解説どなたかお願いできませんか? よろしくお願いします
813 :
132人目の素数さん :03/01/01 17:48
>>795 x+y+z≦-√3,√3≦x+y+zに一票。x,y,zは方程式
t~3-kt+t+l=0 (lは実数)の3実解となるものの全体でつまりこれが
3実解をもつk,lの範囲からkの範囲をもとめるとよい。
てゆうか>
>>809 ができる人間がなんで
>>795 ができん?
816 :
132人目の素数さん :03/01/01 18:17
>>814 arcsinhを知ってる厨房ねぇ。
勉強方法間違えてるんじゃない?
818 :
解析の基礎 :03/01/01 18:42
実数の集合Aのすべての元xについて、xがある数aより小ならば、supAはaより小であることを示して下さい。
>>818 矛盾したものが存在しない とか示して見たら?
820 :
132人目の素数さん :03/01/01 19:18
821 :
132人目の素数さん :03/01/01 19:27
822 :
132人目の素数さん :03/01/01 19:33
>>818 「より小」は<でなく≦と解釈しないと嘘になるYO!
「≦」と解釈した場合の、証明のヒント: もしsupA<aとすると、仮定と矛盾する
ことが(supAの定義から)わかる。
>>816 知ってるっつーか
arc と sin と h がくっついてたから
なんとなくわかっただけっす
「supA<a」は「supA>a」のミス。
>>806 これだれもやっとらんけど・・・質問じゃなさそうなヤシが前後にまじってると
ほんとに聞いてるもんかどうか疑いたくなるな。
>>806 はx^2=tとおいて∫dt/√(t^2-1)にして以下t=1/cosθとおくか=coshuと
おくもんだがな。
826 :
132人目の素数さん :03/01/01 20:55
>>818 ≦だったら自明じゃん。
aがAの上界ならsupAは最小上界だから
827 :
132人目の素数さん :03/01/01 21:08
>>826 supうんぬんの証明問題はみんな自明といえば自明だけど、それをちゃんと
証明として書く練習、あるいはsupの定義(最小上界)をきちんと論理記号
で表現する練習のための問題ではないかと。
(
>>820 のリンク先でも同じこと言ってる)
>>811 まず1番に集中して、式を書き少し変形させて考えてください。
これが、わからなければ、後はあきらめた方がよい。解答に
書いてあるヒントは要点をちゃんと書いてある。後は考える
べきものである。多少難しいのは(3)だろうが、(2) から収束
すればこれという数がでる。まず (1)(2) をクリアーすること。
>>811 >>828 というかこれ誘導がおかしいというかいじわるじゃない?
まず(2)をしめしてそれから(1)がでるような。なんでこんな誘導なんだろ?
830 :
132人目の素数さん :03/01/01 22:28
次のyについての微分方程式より、ラプラス変換を使いY(s)を求めよ。 25y"(t)+120y’(t)+10000y(t)=ζ(t) y(0)=0、y’(0)=0とする。 この問題が解りません。誰か教えて下さい。
>>831 何やってる!!問題が解けたのか!?
833 :
132人目の素数さん :03/01/01 23:05
>>811 (1)
結局示すべき不等式は分母払って
1+2^2+....+n^n<(n+1)^n・・・(☆)
なので力一杯二項定理で展開してあげれば早いです。
(離散的な自然数を扱う命題なので帰納法に乗りやすいですけどね。)
(n+1)^n=C[n.0]+C[n.1]n+...+C[n.n]n^n
≧1+n+n^2+...+n^n>1+2^2+...+n^n
(2)
A(n)={1+2^2+3^3+...+n^n}/(n+1)^n
A(n+1)={1+2^2+3^3+...+n^n+n^(n+1)}/(n+2)^(n+1)
これも分母払ってあげて
{(n+2)^(n+1)}A(n+1)={(n+1)^n}A(n)+(n+1)^(n+1)
(3)
これははさみうちで申し分ないですけど
極限を支配するのはその項の最大の値なので
{(n^n)/(n+1)^n}の極限考えれば1/eに収束するのははなから見えていますよね。
あとは残りのゴミがn^nと比べ物にならないほど小さいことを
式にしてやる方針で行けばノーヒントで(3)が出ても問題はないですね。
もう自分でやるからいいです
∧_∧ ((
( ゚д゚ ) ) )
/ \ ノ
| | | \ (( ((
| | /⌒|⌒|ヽ二二つ ) ) 丿
ヽ二二Ο./ \ (( (
>>830 ノ
(_| |_| |_ \ ∴∵
.(__)__) //》||ヾミ\
次のyについての微分方程式より、ラプラス変換を使いY(s)を求めよ。 25y"(t)+120y’(t)+10000y(t)=ζ(t) y(0)=0、y’(0)=0とする。 この問題が解りません。誰か教えて下さい。
838 :
132人目の素数さん :03/01/01 23:38
しかし
>>830 ぜんぜん手も足もでんのだけど・・・もう寝たいし・・・
だれかとけん?
それどっかにスレ立てたでしょ
840 :
132人目の素数さん :03/01/01 23:40
>>802 (x+y+z)^2=x^2+y^2+z^2-(xy+yz+zx)+3(xy+yz+zx)=(1/2){(x-y)^2+(y-z)^2+(z-x)^2}+3≧3
答えは・・・ Y(s)=ζ(s)/25s^2+120s+10000 ではないでしょうか???
842 :
132人目の素数さん :03/01/01 23:47
頭良くなりたい・・・
他人に聞いてばかりのうちは よくはならないよ
845 :
132人目の素数さん :03/01/02 00:59
ax^2++bx+c=0 b^2-4ac>0 ⇔ (b/a)^2-4c/a>0 解をαβとすると解と係数の関係から (α+β)^2-4αβ>0 α.β>0のとき α+β>2√αβ これが ax^3+bx^2+cx+d=0においてどういう意味をもつのだろうか α.β>0のとき α+β>2√αβ → b^2-4ac>0 と一般化できますよね そうすると αβδ>0のとき α+β+δ>3(3~√αβδ) → (-b/a)^3>27(-d/a) a^4>0より a*b^3-(27a^3*d)<0 としてこれは 三次式が3つの正数をもつ実数解条件ですよね 一方でax^3+bx^2+cx+d=0の実数解条件は この極値f(α)f(β)<0 から判別式を求めることができます。 この式を計算すると長くなるんだけど とにかく このようにして導き出される判別式とa*b^3-(27a^3*d)<0 が2次式のように相関関係を持っているか調べたいのです a*b^3-(27a^3*d)<0 がなりたつとき f(α)f(β)<0 から導き出される判別式がなりたつことを 証明したいんです これは難問です f(α)f(β)<0 から導き出される判別式 は長いけどきれいな数式が出てきます 前に計算した紙すてたからちょっと今はかけないけど
a_1=√2 a_2=0 a_(n+2)=√2a_(n+1)-a_n (n≧1) をみたす数列a_1,a_2,a_3・・・を考える。 一般項a_nを求めよ。 nに1〜9ぐらいまでいれてみたのですが規則性がみつかりません。 お願いします。
>>846 3項間漸化式 で調べてみては?
あと,関係ないんですが,この場合,
特性方程式の解の値が,三角比っぽい値となるので,
なんらかの図形的な意味があるのかなあ・・。
>>847 3項間漸化式の存在を知りませんでした。
調べてやってみます。
ありがとうございました。
>>845 寝る前にヒントだけかいといたげよう。
3次方程式の3解α、β、γをもってきてD=((α−β)(β−γ)(β−γ))^2は
3解の対称式だから係数の多項式で書ける。
(こういうのをDescriminant=判別式という。2次のときはおなじみ(b^2-4ac)/a^2)
それで3次の場合D≧0⇔3つとも実数がしめせる。
(複素平面じっとみてればわかる。)
やてみそ
>>846 本命 a_(n+2)=(√2)a_(n+1)-a_n
対抗 a_(n+2)=√(2a_(n+1)-a_n)
単穴 a_(n+2)=(√(2a_(n+1)))-a_n
852 :
132人目の素数さん :03/01/02 10:47
z=2-2x^2+x^4+y^4の極値を求めよ。 という問題なんですけど、 極値の候補が(x,y)=(0,0),(1,0),(-1,0)というところまではいったんですけど どれもD=0になってしまってどうにもならんのですけど。
853 :
132人目の素数さん :03/01/02 11:13
854 :
132人目の素数さん :03/01/02 11:16
車のナンバーで同じ数字が二つ以上入る確率を教えてください。年末から気になってまして、、、よろしくお願いしまし。
855 :
132人目の素数さん :03/01/02 11:50
「百の位が2である三桁の自然数がある。この2を一の位に移し 下二桁をそのままの並び方で百の位、十の位に移したとき、 この数は元の自然数の三倍より四だけ大きい。もとの自然数を求めなさい。」 っていう問題がどうしても解けませんご教授お願いします。 ちなみに中学一年生の問題です。
>>854 もちっと具体的に質問してくり.
ナンバーってのは4桁でおっけーなの? 「・」は0として考えないの?
そもそも車のナンバーってランダム? 「先頭に○という数字を持ってきては行けない」とか決まりないの?
ちなみに何も考えないのなら
全部ばらばらの確率=1*(9/10)*(8/10)*(7/10)=50.4%
これを100%から引けばいい
>>855 まずは元の数の1の位を考えよう.
3倍して4足すと2になるわけだから,元の数の1の位は?
後は10の位も同様
>>825 ご指導ありがとうございます。
しかし、私の力ではどうにも答えにたどり着けません。
できたところまで書いてみます。
x/√(x^4-1) をxについて積分。
x^2=tとおく。
x=√t
2dx=dt
与式=1/2∫{√t/(t^2-1)}dt
t=1/cosθとおく。
dt=(sinθ/cos^2)dθ
1/2∫{1/√cosθ/cosθ}dθ
・・・っとここまでしかできません。
合っているかどうかも分からずどうしてよいやら・・・。
答えは 1/2log{x^2+√(x^4-1)}です。
お導きおねがいします。
訂正です。 1/2∫{1/√cosθ/cosθ}dθ →1/2∫√(1/cos^3θ)dθ
861 :
132人目の素数さん :03/01/02 13:01
863 :
132人目の素数さん :03/01/02 13:19
x^2+x+2=aX^2+bx+c が全ての実数において成り立ってる場合 a=1,b=1,c=2 ですよね。 これって逆も調べなくてはいけないのですか? テストで点をひかれたんです
864 :
132人目の素数さん :03/01/02 13:30
>>863 それ以外に無いことを示さないとダメなんじゃない?
865 :
132人目の素数さん :03/01/02 13:32
全ての実数(or複素数)xがこの方程式の解だから 多項式としての0となることが必要かつ十分、でよいのでは? それより減点された理由は、そのようにa,b,cを定めたときに 多項式として等しくなることを言わなかったからではないかと思った。 まあ、自明なことだが。
867 :
132人目の素数さん :03/01/02 14:28
>>856 ありがとうございます!四ケタの話しなんですが、よく二つ以上揃ってるのを見かけるので。二分の一くらいなんですね。ベンキョになりました
>>859 x^2=t とおくと,2xdx=dt
よって,与式=(1/2)∫{1/√(t^2-1)}dt
ここで,
t+√(t^2-1)=u とおくと,
〔1+{t/√(t^2-1)}〕dt=du ⇔ dt=〔{(√t^2-1)}/{t+√(t^2-1)}〕du
よって,
与式=(1/2)∫(1/u)du
=(1/2)logu+C
=(1/2)log{t+√(t^2-1)}+C
=(1/2)log{x^2+√(x^4-1)}+C (Cは積分定数)・・・答
(注)x^2=t という式をxで微分すると,2xdx=dt となります。
2dx=dt とはならないことに注意。
>>863 答案の書き方が難しい問題ですよね・・。
(a-1)x^2+(b-1)x+c-2=0・・・★
がすべての実数xに対して成立しているならば,x=0,1,2のときに成立していることが
必要である.このとき,a=1,b=1,c=2を得る.
逆にa=1,b=1,c=2であるならば,★⇔0*x^2+0*x=0 となり,
★がすべての実数xに対して成立しているので十分.
∴a=1,b=1,c=2・・・答
870 :
132人目の素数さん :03/01/02 15:17
これはあたりまえ(自明)だとおもうんですが、自明でないこともあるのかな?
871 :
132人目の素数さん :03/01/02 15:20
>>869 おお〜!やっぱり逆もしらべなくては
いけないんですね。
ありがとうございます
872 :
132人目の素数さん :03/01/02 15:46
n次の整式の恒等式に関しては異なるn+1個の値を 代入する事が必要十分なので逆は言わなくてもいいだろ 心配なら「逆は明かに成り立つ」と付け加えておけばよい
873 :
132人目の素数さん :03/01/02 15:55
>>862 (x,y)≠(±1,0) のとき z=(x^2-1)^2+y^4+1>1
(x,y)=(±1,0) のとき z=(x^2-1)^2+y^4+1=1
x=0,y=0 のときを調べると (x,y)=(0,0) は鞍点(峠の点)
874 :
132人目の素数さん :03/01/02 16:29
875 :
132人目の素数さん :03/01/02 17:06
曲線C:x=(1+sint)cost,y=(1-sint)cost -π/2≦t≦π/2 についてCで囲まれた部分の面積を求めよ お願いします
∫‖φ‖^2dxdydz=1のとき、∫△(‖φ‖^2)dxdydz=0 が成り立つでしょうか? これが解決できれば論文が書けるかもしれないので、 回答お願いします。
878 :
132人目の素数さん :03/01/02 17:19
879 :
132人目の素数さん :03/01/02 17:26
積分の問題 0≦x≦π において2曲線 y=sin2x, y=sinx とで囲まれた 図形の面積を求めよ 教えてください。できたら途中式も
881 :
132人目の素数さん :03/01/02 17:48
>>875 グラフは原点を出発し、(x,y)=(3√3/4,√3/4),(√3/4,3√3/4)を通って原点に戻る。
またその過程でxが最大になるのはt=π/6のときであり、このとき(x,y)=(3√3/4,√3/4)
よってこのグラフで囲まれた部分の面積は
∫[t:π/6→π/2]ydx-∫[t:-π/2→π/6]ydx
で求まる。
あとはじぶんで計算してちょ。
>>879 グラフを描けばわかると思うけど、
0≦x≦π/3のときsinx≦sin2x
π/3≦x≦πのときsinx≦sin2x
よってこれらのグラフで囲まれた部分の面積は、
∫[x:0→π/3](sin2x-sinx)dx+∫[x:π/3→π](sinx-sin2x)dx
で求まる。あとは自分で計算してちょ。
>>873 なるほどー、(x,y)=(±1,0)の時はそれでいけるんですね。
ただ「x=0,y=0 のときを調べると (x,y)=(0,0) は鞍点(峠の点)」
の調べ方がよくわからないんですけど。
とりあえずテイラーの定理を使って近似したもののつまっております。
>>879 sinxとsin2zの交点をαとおいて
αを境にsin2xとsinxのグラフの上下で積分をしてみる
884 :
名無しさん@50周年 :03/01/02 18:12
次のyについての微分方程式より、ラプラス変換を使いY(s)を求めよ 25y”(t)+120y’(t)+10000y(t)=X(t) ただしy(0)、y’(0)とする。 <答え> 25[s^2Y(s)−sy(0)−y’(0)]+120[sY(s)−y(0)]+10000Y(s)=X(s) y(0)、y’(0)を上の式に代入して、 25s^2Y(s)+120sY(s)+10000Y(s)=X(s) ∴Y(s)=X(s)/25S^2+120S+10000 これでいいのでしょうか
885 :
132人目の素数さん :03/01/02 18:33
線形代数です。 Gをベクトル空間V(dimV = n)上の対称正則双一次形式とすると、 適当に基底{e_1,,,,e_n}をとると、任意のv∈Vに対して v = Σa_i*e_iとすると、 G(v,v) == (a_1)^2 + ,,,+ (a_r)^2 - ((a_r+1)^2 +,,,+ (a_r+s)^2) (r+s == n) とできることをしめせ。 2次形式の標準形を用いればいいのはわかるのですが、最後のつめがわからないんです。 どう基底を取ればいいのかといったところです。どうか、おねがいします。
>>868 たいへんわかりやすかったです。
どうもありがとうございました。
>>885 それぞれの固有値の絶対値のルート倍だけ
それぞれの固有ベクトルの長さを変えればよい。
ということでわかるかな?
それぞれの固有ベクトルの長さを変えたものを基底にとる、ということですか??
889 :
132人目の素数さん :03/01/02 19:59
>>882 f(x,y)=(x^2-1)^2+y^4+1 とおくと
f(0,y)=y^4+2 これは y=0 で極小
f(x,0)=(x^2-1)^2+1 これは x=0 で極大
>
>>889 ほほー、そうやるのですか、ありがとうございました。
教科書にもD=0の場合の処理の仕方が載ってなくて
困っていたので。助かりました。
891 :
名無しさん@50周年 :03/01/02 21:21
次のyについての微分方程式より、ラプラス変換を使いY(s)を求めよ 25y”(t)+120y’(t)+10000y(t)=X(t) ただしy(0)、y’(0)とする。 <答え> 25[s^2Y(s)−sy(0)−y’(0)]+120[sY(s)−y(0)]+10000Y(s)=X(s) y(0)、y’(0)を上の式に代入して、 25s^2Y(s)+120sY(s)+10000Y(s)=X(s) ∴Y(s)=X(s)/25S^2+120S+10000 これでいいのでしょうか
a>0として、f(x)=x/x^2+a^2とする。 (1)y=f(x)の(0、∞)における変曲点のx座標Pを求めよ。 どういう意味でしょうか? >>(0、∞)における変曲点のx座標P
893 :
132人目の素数さん :03/01/02 22:40
よろしくおねがいします。
5個のサイコロを振ってその和をXとし 10個のサイコロを振った和をYとする。 X>Yの確率及びX=Yの確率を求めよ。 解答方法も含めおねがいします。
895 :
132人目の素数さん :03/01/02 22:51
四角形ABCDでAB=2 CD=4 AC=3 ∠BAC=45° ∠DCA=30°のとき四角形ABCDの面積を求めよ。 どんな図をかけばいいのかもよくわからない。 高校の正弦余弦定理あたりの問題です。 我ながらDQNだと思いますが教えてください。
896 :
132人目の素数さん :03/01/02 23:01
>>895 もうちょっとがんばって適当な図を書いてみたら?
図が書ければ一発だよ。
>>892 f(x)=x/(x^2+a^2) (xは任意の実数.つまり,-∞<x<∞)
という関数があります。
このy=f(x)のグラフのx>0の部分に属する変曲点のx座標を求めよ,ということです。
つまり,『f''(x)=0 かつ x>0』を満たすxを求めればよいのです。
898 :
132人目の素数さん :03/01/02 23:44
>>こけこっこさん ありがとうございます。 こんな表現 初めて みたのですが、 試験上では質問できませんよね? もうダメぽ・・
>>885 初学者にありがちなまちがいをしてるんじゃないか?行列の同値類ってたしかにいろいろあるけど
A〜B⇔ある正則行列PでA=PBP^(-1)
というやつ(線形Endomorphismの行列表示)
A〜B⇔ある正則行列PでA=PBP
というやつ(双線形2次形式の行列表示)
じゃ全然はなしがちがう。(もちろん本文は後者。)
>2次形式の標準形を用いればいいのはわかるのですが、最後のつめがわからないんです。
>どう基底を取ればいいのかといったところです。どうか、おねがいします。
とりあえず帰納法でしめせるのでそれでやるほうがいいとおもう。
その変形を通じて“標準形”の存在がいえるんだから。“標準形”の存在を利用して
行列の変形やら標準的な基底の存在を論じるのは本末転倒だとおもう。
901 :
名無しさん@50周年 :03/01/02 23:57
次のyについての微分方程式より、ラプラス変換を使いY(s)を求めよ 25y”(t)+120y’(t)+10000y(t)=X(t) ただしy(0)、y’(0)とする。 <答え> 25[s^2Y(s)−sy(0)−y’(0)]+120[sY(s)−y(0)]+10000Y(s)=X(s) y(0)、y’(0)を上の式に代入して、 25s^2Y(s)+120sY(s)+10000Y(s)=X(s) ∴Y(s)=X(s)/25S^2+120S+10000 これでいいのでしょうか?
903 :
名無しさん@50周年 :03/01/03 00:04
ちなみに なんでX(t)のラプラス変換がX(s)なんだよ (゙ `-´)/コラッ! t領域(時間領域)からs領域(複素数領域)に変えたからです。
>>901 もしかして
y(t)のラプラス変換=Y(s)
x(t)のラプラス変換=X(s)
としてるのだろうか?(でもx(t)とX(s)は書き分けてないけど)
そうだとしたらあってそうだけど・・・それならそうと
書いておかんと。もしかしたらそういう表記は専門家の間では通じるかもしれないけど
普通なにもかかんつ通じんよ。
906 :
132人目の素数さん :03/01/03 01:21
y = [x^(cosx)e^(-tanx)]/log(x+1) (0≦x≦π/2) この曲線とx軸で囲まれる領域をDとする。 Dをx軸のまわりに1回転させてできる立体の体積を求めよ。 求められないのなら、その理由と反省を述べよ。
907 :
132人目の素数さん :03/01/03 01:33
908 :
132人目の素数さん :03/01/03 01:36
3人の人が次の方法でジャンケンをして、一人の勝者を決める 各人は一枚ずつにそれぞれグー、チョキ、パーのかかれた3枚のカードを箱に入れて持ち、 箱の中から無造作に一枚取り出して、そのカードによってジャンケンをする!引き分けのときはそのカードを箱に戻してやり直す。 一人だけ負けたときはあとの二人でグーとパーとのカードのみを用いて同様にジャンケンする。 (問)n回目までに勝者が決まらないときn+1回目に勝者が決まる確率を求めよ すいません、誰か教えてください。
訂正・・・ y=[x^(cosx)e^(-tanx)]/xlog(x+1)
さようなら分母の xlog(x+1) こんにちは新しい分母の logx + 1 こんばんは東京精神病院
もう駄目だ・・・こんにちは本当の分母の log(x+1)+1
912 :
132人目の素数さん :03/01/03 02:06
>>908 >n回目までに勝者が決まらないとき
この「とき」ってのはどうかと思う。
n回目までに勝者が決まらなくてかつn+1回目に勝者が決まる確率
という言い方が適切かと。
ちなみにその場合は
(7/9)^n*(1/9)+n*(1/9)*(7/9)^(n-1)*(1/2)かな。
>>900 885の問題だけど、あんたこと勘違いしているよ。
べつに2次形式を標準形になおすことは、
「実対称行列は直交行列で対角化できる。」ということを利用すればできる。
「…」の命題は、普通の方法では2次形式を利用しないで証明する。
教科書を見てみなよ。
>>885 885の問題は、2次形式からできる実対称行列Aを直交行列Pで対角化して
A=P^{-1} D Pとかける。(Dは対角行列で、条件より対角成分は0以外の実数)
ここでPは直交行列ゆえ、 A=P^{t} D Pとなる。(P^{t}はPの転置行列)
Dの対角成分の平方根を対角成分とする対角行列Xを用いてD=X C Xとおける。
ここで、Cは対角成分が1または-1の対角行列。
A=(X P)^{t} C X P となり、XPだか(XP)^{-1}だかどちらかで基底変換
すればできているはず。
無限積 1、√1/2√(1/2+1/2√1/2)√(1/2+1/2√(1/2+1/2√1/2))…=2/π となるそうだけど、解き方教えて。 高校数学でできるかな? 類題として 2、√(1/2+√(1/2+√(1/2+√(……)))))=(√3+1)/2 もお願い。無限積じゃないけど。 それぞれの要素を数列と見立てて漸化式を作ればいいのだが…
>>915 1.は
どこまでが混合の中身なのか、どこまでが分母なのかわからん。
括弧をちゃんと使え。
2.は
別に数列なんかつかわんでも普通に解けるやろ。
左辺をxとでも置いてx^2を考えてみそ。
おおすまん。 混合でなくて根号であるな‥
1.1/2=aとおけば、√a×√(a+a√a)×√{a+a√(a+a√a)}×…=2/πとなります。 根号の中身がどんどん増えていくものを無限に掛けてゆきます。 2.できれば、数列と見立てたときの『一般項』をnかなんかであらわして それがn→無限大として極限を求める、という解法でお願いしたいです。
919 :
132人目の素数さん :03/01/03 03:29
気分はa(n+1)^2=1/2+1/2*a(n)
>>919 1.は、そのとおり!
それでn+1項とn項をαなどとして二次方程式を解いて1と-1/2が解で、、
というところまではいくのですが、そこから先がうまくいきません。
921 :
132人目の素数さん :03/01/03 03:36
>>915 2.のほうは、a_(n+1)=√(1/2+a_n), a_1=1/2という漸化式で定義される数列の
lim[n→∞]a_nを求める問題だな。「一般項」を求めるのは面倒だが、極限は楽に
求まる典型。単調増加でx=√(1/2+x)の解に収束する。証明方法は
>>771 ,
>>772 を
参考に。(
>>916 では論理的に不十分で、まず収束性の証明が必要)
1.のほうは、a_(n+1)=√(1/2+1/2・a_n), a_1=√(1/2)で定義された数列の、
lim[n→∞]a_1a_2…a_n を求める問題かな。a_n自体は2.と同様の論理で、単調増
加して1に収束することがわかる。したがってa_1a_2…a_n≦(a_n)^n≦1であり、
無限積も単調増加で上に有界だから収束する。ただ、こちらは収束値を求めるのが
難しそう。
両方とも『一般項』を求めるのは無理そうですか?
923 :
132人目の素数さん :03/01/03 03:46
>>922 a_nをnの簡単な式で表すことはできないと思われ。
924 :
132人目の素数さん :03/01/03 04:19
>>921 1.のほう、a_n↑1だから、無限積は単調減少でしょ。
926 :
132人目の素数さん :03/01/03 09:27
x=(1+cosθ)cosθ y=(1+cosθ)sinθ (0≦θ<2π)で囲まれる図形を x軸周りに回転してできる立体体積を求めよ。 ↑ 曲線のおおよその形はわかりましたが、 グラフを書かずに数式だけで処理できるのでしょうか? というより、グラフみてもわかりませんでした。 よろしくおねがいします。
927 :
132人目の素数さん :03/01/03 10:19
>>926 おおよその形が分かれば問題なし。
ってゆーか何が分からなかったの???
717さんありがとうございました。
929 :
132人目の素数さん :03/01/03 10:58
>>927 微分はできるけれど、積分ニガテです。
今積分演習やってますが、いまだに積分の仕方がわかりません。
930 :
132人目の素数さん :03/01/03 11:05
問題といてればやり方わかるよ。
931 :
合コン・仲間募集・写メ−ル :03/01/03 11:20
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934 :
132人目の素数さん :03/01/03 18:40
すみません、今以下のような問題に取り組んでいます。 状況としましては、手も足もでないという感じです。 どなたか、解法がわかる方いませんか。 楕円E:((x^2)/(a^2))+((y^2)/(b^2))=1 (a>b>0) の接線達に、楕円Eの焦点(のうちの1つ)Fから下ろした垂線の足Hの軌跡を求めよ。 という問題です。計算で色々やってもどうもうまくゆかず困っております。 宜しくお願いします。
0≦x≦π/2で定義されたf(x)=√(1-{1/2}sin^2x)と g(x)=√(1-{1/2}cos^2x)について。。 ↓ (2)(f(x)+g(x))^2の最大最小を求めよ。 (3) (π/4)√((3/2)+√2)<∫[0〜2π]√(1-{1/2}sin^2x)dx<√3π/4を示せ。 (2)は、3/2 + 2√(1-{1/2}sin^2x)*√(1-{1/2}cos^2x)から どうしたらいいのかわかりません。 よろしくおねがいします。
936 :
132人目の素数さん :03/01/03 19:43
>>934 Hを(x0,y0)などと置く。
接線を求める。
接戦の式を用いて、焦点を通り直交する垂線を求める。
2線の交点を求める→(x0,y0)の関数。
これを整理すればできるのではないかと。
937 :
132人目の素数さん :03/01/03 19:56
>>935 (2)3/2は一定。なので√内にのみ注目すれば良い。2乗しちゃおう。
(3)は「はさみうち」っぽいね。前者の方にはもしかしたら(2)の
結果を用いるのかも。3/2ってとこが怪しい。補足頼みます。
938 :
132人目の素数さん :03/01/03 20:35
>935 (2)とりあえず (√A)(√B)=√(AB) で計算すればすぐ
939 :
132人目の素数さん :03/01/03 21:15
>>936 私は、934ではないが、
別のアプローチでやろうとしてしまいました。
これから、もう少々解き進めていくんで、936さんもその方法で答えを出してみてくれませんか。
ちなみに、私のアプローチは、接線とEとの接点を(aCOSθ,bSINθ)とおいて、
Hの座標をθで表そうというものです。
それでは、お互い頑張りましょう。
訂正 (x0,y0)は接線と円の接点。 やってみてるけどあんまりいいやり方じゃないね〜
941 :
ちゅうぼう :03/01/03 21:34
中学生なもんでここではエックスの2乗はどうやってあらわすんですか? X^2ですか?
942 :
132人目の素数さん :03/01/03 21:35
943 :
ちゅうぼう :03/01/03 21:43
関数y=4/xのグラフがある。 このグラフ上の点Pからx軸、y軸に引いた垂線をPQ,PRとする。 原点をOとし、座標軸1目盛りを1cmとするとき、長方形OQPRの面積は何cuか? お願いします。
944 :
132人目の素数さん :03/01/03 21:47
4
945 :
132人目の素数さん :03/01/03 21:47
>>943 y=4/X
を変形すると
XY=4
になりますよね?
ということは・・・・・
詳細、途中過程は略しますが、
答えは4cuです。
良く考えてみてください。
946 :
ちゅうぼう :03/01/03 21:49
ていねいにありがとうございます。 とてもわかりやすいです。
947 :
ちゅうぼう :03/01/03 21:52
ここは図形問題が書きこめないのがあれだなぁ
948 :
132人目の素数さん :03/01/03 21:55
950 :
132人目の素数さん :03/01/03 22:13
4人でじゃんけんをしてあいこの確立ってどうやって求めるんですか?
951 :
ちゅうぼう :03/01/03 22:17
8%の食塩水Aと5%の食塩水Bを混ぜて、7%の食塩水をつくった。 それに水100gを加えると6%の食塩水になった。A,Bそれぞれ何gずつ混ぜ合わせましたか? と言う問題ですが 0.08x+0.05y=0.07(x+y) 0.07(x+y)+100=0.06(x+y)+100 合ってますか?たぶんちがうかな
952 :
132人目の素数さん :03/01/03 22:21
>>951 下の式は、
0.07(x+y)+100=0.06(x+y+100)
が正しいと思いますが、どうでしょう?
>>951 塩の量を求めるのか、何を求めるのかがわかればいいと
訂正します。 0.07(x+y)=0.06(x+y+100) でした。 すみません。 あれっ?まだとこか違いますか?
左辺の100が変
956 :
ちゅうぼう :03/01/03 22:25
やばい、はまった・・・
ちょっとコンビにに逝ってきます
>>950 1からあいこじゃない確率を引けばいい。
>>934 です。
色々、ヒントをいただき有難うございます。
しかし、まだ結論が出せず苦しんでいます。
>>951 のような問題に取り組んでいた時代が懐かしいです。
こういう問題だったら、どんどん解けるのになぁと思ったりします。
(高校生なので、当然ですが。)
951さんも、高校生になって934のような問題で苦しまないよう、今のうちに頑張って
基礎力をつけてください。
959 :
132人目の素数さん :03/01/03 22:34
あいこじゃない確立(1人以上が勝つ確立)の求め方がわからないんです
960 :
ちゅうぼう :03/01/03 22:39
質問ですがどうしてもなんで0.07(x+y)=0.06(x+y+100)になるのかが 納得いきません。
961 :
132人目の素数さん :03/01/03 22:43
>>960 質問したいのですが、960さんの作った式に
0.07(x+y)+100=0.06(x+y)+100
がありますが、この式中の、
0.07(x+y)は、何を表そうとして式にいれたのですか?
あなたが式を作ったときの発想を教えてください。
962 :
ちゅうぼう :03/01/03 22:47
5%の食塩水Aグラムと8%の食塩水Bグラムをそれぞれx,yとして
963 :
ちゅうぼう :03/01/03 22:49
7%の食塩水をつくったって書いてある
964 :
132人目の素数さん :03/01/03 22:54
>>960 (x+y)は、7%の食塩水の重さを表しますよね?
では、あなたの式の中にある
0.07(x+y)は何を表しますか?
よぉく考えてみてください。
966 :
132人目の素数さん :03/01/03 22:56
(0.05*x+0.08*y)/(x+y)=0.07 5x+8y=7(x+y) y=2x 5%と8%が1:2
967 :
132人目の素数さん :03/01/03 22:57
968 :
132人目の素数さん :03/01/05 00:42
>>959 あいこじゃない場合、グー・チョキ・パーのうち2種類しか出ない。
1人が勝つ確率は・・・・(1/3)^4×4(誰が勝つか)×3(勝ちの決まり手)
2人が勝つ確率は・・・・(1/3)^4×4C2(2人勝ちのパターン)×3(勝ちの決まり手)
3人が勝つ確率は・・・・「1人負けする確率」だな。てことは・・・・
この問題の場合は素直にあいことなる確率を求めてもいい。
あいこになるのは4人の手が「全部同じ手」か「●●△×」(●はグーかチョキかパーのいずれか)となる場合。
「●●△×」がちと厄介だが、そこは頑張って求めてみぃ。
969 :
132人目の素数さん :03/01/05 15:56
1!=1 5!=124というふうに階乗は整数において成り立ちます しかし3.5!を1.5×2.5×3.5と定義すれば定義できるかも。 どうでしょうか? そうすればy=x!を関数になり それを微分できるはず。 どなたかy=x!を微分してください。
無理なら1000取るなよ
973 :
132人目の素数さん :03/01/08 21:27
避難してきますた。
何が解決して何が解決してないか分からなくなった
975 :
132人目の素数さん :03/01/08 21:30
次スレでまとめて挙げてくだちい てゆーか誰か立ててよ・・・
976 :
132人目の素数さん :03/01/08 21:31
勃ったよ
立てますた ◆ わからない問題はここに書いてね 68◆
誘導
980 :
132人目の素数さん :03/01/08 21:38
THX!! みさなま、新スレに移項してください。
新スレ逝っちゃってますが・・・
まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。 \∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,, /三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,, /三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,, ,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/ //三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ∪ ∪ ( ) ( ) ( ) ) ,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
983いただきっ!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´ ∧∧ ) (´⌒(´ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡  ̄ ̄ (´⌒(´⌒;; ズザザーーーーーッ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _(´∀` )_< 984なり〜 \l@ly/@l / \_____ ヽ⊃∞==⊂ノ / (___(_/つ / メ
_∧ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ プ ミ (´∀` ) < いざ、出陣!985 \ ミ⊂ ) \__________ ( / /⌒)=* | | |(__)| / |_|_| |_|_| /_/_| /_/_|
スペースが消えた。
質問でーす。 Z[i]={a+bi|a,b∈Z} i√-1の中の単数は±1,±iと4つあることを確かめよ。
質問でーす。 Z[i]={a+bi|a,b∈Z} i√-1の中の単数は±1,±iと4つあることを確かめよ。 というのができないんです。。。
989 :
Q.man :03/01/09 20:11
めざせ1002番。 単位円上にのるZ[i]の元は4つである。
990 :
Q.man :03/01/09 20:12
Z[i]の元の絶対値が0と1の間になることはない。
991 :
Q.man :03/01/09 20:14
1000レス越えると書けなくなるである。 512KB越えても書けなくなるである。 倉庫に逝ったスレにも書けないである。
Qマソ、あっちのスレも書き込ぬ!
993 :
Q.man :03/01/09 20:18
Z[i]の元の絶対値の2乗は4で割ったあまりが3になることはない。
994 :
Q.man :03/01/09 20:19
私は999番のレスをするまでここでがんばるぞ。 Z[i]の元の絶対値がルート6になることもない。
995 :
Q.man :03/01/09 20:24
Z[i]の元の絶対値の2乗は、4で割ったあまりが1になる素数すべてをわたる。
996 :
Q.man :03/01/09 20:26
6=2*3=(5+i)(5-i)(素元分解)
997 :
Q.man :03/01/09 20:27
これは既約元分解か。
998 :
132人目の素数さん :03/01/09 20:29
999 :
Q.man :03/01/09 20:29
age エイジ Aの父の年齢はAの年齢の32倍である。Aの年齢はいくつか? 答えをすべて生成せよ。(正の整数のみ)
1000 :
132人目の素数さん :03/01/09 20:30
1000
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。